>>650 【眠いのに待たせてごめんな】
【じゃあ伝言してくれたら、絶対返事するからさ】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
バカ
【桂さんとスレを借りるよ】
【桂さん、この前のレスは今作ってる最中で、もう後数分で出来るから、ちょーっとだけ待っててくれよな】
【今日もよろしくっ!】
>>635 んっふっ!んぬちゅっ……じゅるっじゅるっじゅるっ!!!
桂さんのオマンコ味、美味しくて癖になるよ。
オマンコするたびにエロくなってくスケベマンコだ…
この穴は俺専用なんだよな!?
クリトリスってんだろ、このお豆はさ、コリコリしててまるで男のチンポみたいにガチガチになってる。
この可愛い丸々した豆をこうやって噛み噛みしてやると…ほらっ!!
イッちゃった…桂さんはやっぱエロいなぁ…
(泰介の荒々しいクンニで、蕩ける蜜汁が雌穴の奥から泉のように湧き出てくる)
(顔を見上げると、大きな乳山の向こうに形のいい顎と、白い喉をそらせて悶える様子が垣間見え)
(あのお淑やかで引っ込み思案の言葉が、セックスになるとここまで淫らに狂うのかと、目覚めさせた張本人が驚くほどだ)
(しかし、若い性欲は留まることを知らず、泰介も荒淫のたちがある男、そんな要素は歓迎であり)
(自分だけしか見れないこの淫乱なお嬢様をとことんまでに狂わせようとクリトリスを噛み)
(予想通り、極みに達した言葉の愛液の飛沫を受け止め、満足を覚える)
ハァ…ハァ…もちろん、断るわけなんかないだろ…
むしろこれで孕ませたら、これから一生桂さんは俺だけのものになるんだ。
可愛くて綺麗な顔も、優しい心も、大きな胸も、感じやすいオマンコも、淫乱な身体も。
みんなみんな俺のものだってね。
俺も、桂さんが危険日って知って、すげぇ興奮してる…いつもよりビンビンで、いつもの程度じゃ収まらないかも。
いくよ…桂さん!
(泰介の肉棒は毎日セックスしているときよりも一回り大きかった)
(それだけ危険日の言葉を孕ませるという行為に興奮しているのだろう)
(まだ高校生、それも1年生でまだ誕生日のきていない15歳という若さで妊娠させる……)
(若い暴走した性欲は、その後の事など気にもかけず、行き着くところまで行ってしまうようだ)
(そんな肉棒が濡れて綻ぶ桃色の唇に押しこまれ、奥まで容易く貫いていくと、すぐに行き止まりに達し)
(体を反らせて感じる言葉の体勢に合わせて、激しく締め付けられる)
(内壁の心地よさは、女をほかに知らない泰介には分からないかもしれないが絶品で)
(もう早速泰介は荒々しく若い直線的なピストンで、言葉の膣内を激しく抉る)
うあぁ……ホントだ…桂さんのオマンコ、マジできゅんきゅんしてる…
俺のチンポに纏わりついてすげぇいい…!
【スレをお借りしますね】
【わかりました、待ってますね、私…】
【はい、こちらこそ、今日もよろしくお願いします…】
>>654 はっ、ひ――ッ♥あ、あぁ…や、やぁ、いやぁ…♥スケベな私の身体…し、知られちゃ…んぁっ
澤永さんとエッチな事する度にぃ、どんどんやらしくなっちゃうんです…っ
(絶頂の余韻に全身を小刻みに震わせ、汗の滲んだ額に黒髪が乱れてはりつき)
(艶かしく吐息を乱し唇から舌を覗かせて喘ぎ、羞恥を覚えながらも快感に溺れ)
(自慰もろくに知らなかったかつてとは比べようも無いほど雌として開花した身体は快感に弱く)
(責められる度にまたいやらしく、雌の身体として変化していっていて)
あぁ♥澤永さん、澤永さん…っ♥
して、して下さい、一生、澤永さんのものにぃ…っ
私を…澤永さんの、お、お嫁さんに、し、して、下さい…!澤永さんの赤ちゃん、孕みたいです…っ♥
ひ―――んぁあああッくぅううううんッ♥♥
(瞳を細めて微笑みに口元を綻ばせ、両手を広げて求め)
(発情した雌肉は本来の役目に貪欲に肉棒をくわえ込み、搾り取らんとする勢いで吸い付いて)
(熟れた柔肉を硬い肉が擦り上げる衝撃は強く、宙にういたつま先に力がこもり弧を描き)
は――ぁッ、はい、はいっひゃ――♥あ、あ―――、奥、までぇ、きて♥
ひゃ、ぁあああんッ!あ、あぁッあっく、くひゅッ、うっ、あっひ、ひぃッ♥♥
おチンポぉ、澤永さんのおチンポ、ゴリゴリきてまひゅ♥あっあんッ♥気持ち、よひゅぎッ♥
危険日の発情まんこぉ♥受精期待しまくりでぇ、さ、澤永さんのおチンポ、いつもよりおっきひぃいッ♥♥
んぁ、あッ、だめぇ、だめですぅ、すぐ、すぐぅうんッ、イっちゃいますぅッ!
あっ、あ!澤永さん、澤永さんッ…き、キスぅ…♥キス、してぇ…下さいぃ…っ
(奥まで貫かれると一際大きく身体が跳ね上がり、がくがくと震えながら衝撃に眼と唇を開き)
(早速始められたピストンは蕩けきった身体には強烈すぎる程で、いつもより興奮した雌と雄の交尾は激しく)
(絶頂を間近に感じ取ると呂律のあやしい舌でそれをつげ、切なげに瞳を潤ませて両手を伸ばし、舌を垂らしてキスを強請る)
>>656 うっ!うあぁぁぁ〜〜!!!
桂さん!桂さん!!俺の恋人…俺の嫁!!!
絶対に孕ませるからな、引き返すなら今のうちだぞ……
もう絶対に俺は引き返せないから、桂さんを孕ませて俺だけのにしたいから!!
あっ!あっ!締まる、オマンコぐいぐい締まる!!気持ち良い…あぁ!気持ち良いよ桂さん!!
(腰を最初から激しく律動させる動きは、ともすれば自分が気持ちよくなるための動きにしかならない)
(最初の快感のみを追い求めたレイプの頃とは違い、身も心も自分のものになって)
(余裕の生まれた泰介は最近では言葉を感じさせられるよう試行錯誤して、毎日のセックスを楽しむようになっていたが)
(今日の泰介はいつも以上に発情した言葉の痴態に興奮が振り切れて、殆ど欲望のみの状態で腰を使っている)
(豊満な体はそんなピストンも受け止め、巨大な乳房が派手に弧を描いて揺れるのを泰介に見せ付けてくるようだ)
もう簡単に入っちゃったよ、桂さんの行き止まりまで、この奥に子供作る袋があるんだな
桂さんの危険日子宮……俺も気持ちよすぎて、腰がなんだか自動的に動いてるみたいだ。
チンポ凄いだろう?桂さんのオマンコを犯すためだけの俺のチンポだぞ。
桂さんのオマンコだって凄い!いつもよりいい!
(両手を広げて求めてくる言葉の可愛い悶え方に、泰介も上体を押し付け)
(肉感的な身体を抱きしめると、密着したまま激しく直線的なピストンを杭のように打ち込む)
(最初からハイテンションの二人は、この一日触れ合えなかった鬱憤を晴らすかの如くケダモノのように求め合い)
(深い繋がりを求めてか、キスをねだる言葉にその口を押し付ける)
(肉棒を打ち込み、身体を跳ね上げる敏感な身体を押し込めるようにして唇を貪り)
(垂らされた舌を口の中に咥えてヌルヌルと自分の口内で弄び、腰を動かしながら、今度は言葉の口内へ自分の舌を押し込んで)
んふぅっ!!ぶちゅっ!!ぐちゅっ!んん…桂さん、桂さん。
可愛くてエロいよ桂さん、好きだ、好きだ、大好きだ!!
うおぉぉぉ、好きだ!桂さん!愛してるよ!桂さん!!!
(キスも激しく獲物を貪るように、力強い腰使いはパン!と旧校舎に高く響き渡る)
(誰も居ない旧校舎、ここは二人の秘密のプレイルーム)
(絶頂寸前の肉棒を膣内でビンビン暴れさせ、言葉への愛を叫びながら、共に駆け上っていく)
>>657 はい♥はいっ♥孕ませて下さいッ♥澤永さんだけのものにして下さいぃっ♥
あっあっく、ふぅうっあっあぉっ♥澤永さん専用のっエッチなお嫁さんになりますぅっ♥
ひんっ!?あっあ!は、はげひっ♥澤永さん、いつもより激しすぎますっ♥
んぐぅううッ♥あ、あ♥種付けチンポ、ひゅごぉ♥子宮口ゴリゴリしまくってますぅッ!!
(伸ばしてふらふらと彷徨った両手は無事、澤永さんの背を抱き締め、指を立てて縋り)
(欲望の赴くままに突き上げられようと、その激しさはそのまま苛烈なほどの快感へと変えられ)
(悶え喘ぎながら豊かな胸を揺らし、華奢な身体をくねらせ、大人しい外見に似合わぬ痴態を曝け出し)
はぁあんっ!そ、そうですッ…!危険日の孕みやすい子宮ぅっ♥
澤永さんのおチンポがゴリゴリしてるその先にあってぇ♥発情しっぱなしになってるんですぅっ♥
はひ、ひゅご、ひゅごひです♥澤永さんのおチンポ、いつもよりひゅごいっ♥
こんなすごいのぉッ♥受精してからも、危険日セックスクセになっちゃいますぅっ♥
あ、あ♥私専用ぅ♥うれし、嬉しいですっ♥
(上体を押し付けられると二人の間で豊満な胸がつぶれ、近づいた距離にますます興奮は昂ぶり)
(卑猥な喘ぎで告げる言葉が偽りでないのは、律動の度に派手な水音を響かせる結合部からも明らかで)
んんんッ♥んっむぅう♥んぐっ、んっちゅ、んっふむ、ちゅ、ちゅうっ♥
(跳ねる身体を抑えるように抱き締められながら唇を塞がれると全身を支配されるような感覚に酔いしれ)
(口付けの合間に呻きを上げながらも口内で絡む舌に吸い付き返し、がくがくと腰が揺れ、貪欲につながりを求めて)
ぷぁっ♥はひっ、ひんっ♥だめぇ、だめれひゅぅッ♥そんな、そんなッ、好き好き言われたらぁっ♥
きゅんきゅんして♥もっとおチンポ締め付けちゃってぇえッ♥んぐぅっ♥イくっ、イっひゃいますぅっ!
あっ、あ♥好きぃっ澤永さん!私も、好き、大好きですっ♥
はへ、へひぃいッ♥イっひゃうッ、大好きな澤永さんとの危険日交尾でイきますぅううっ♥
あッ♥あぉおんっ♥はへぇえッ、ひ、い、んくッ、ひぃいいいいいいんッッ♥♥♥
(弧を描くつま先を伸ばして左右に交差させ、澤永さんの腰をとらえてねっとりと子宮口で亀頭に口付け)
(開きっぱなしの口からとろとろと唾液を零しながら、ときめく胸に合わせて膣内もうねり、締め付け)
(舌を絡めキスをし、濃密なセックスに限界は早く、きゅぅううっと腰の奥から駆け上る感覚が背筋をつたって絶頂に達し)
(一際大きな悲鳴めいた嬌声をあげながら豊満で卑猥な肉体は絶頂に果てる)
>>658 ぬちゅぬちゅぬちゅっ!!!ハァ…ハァ…んんっ!!
ぐちゅっ!くちゅっ!ちゅるるるるっ!!!
ダメなのかな?好きって言っちゃダメ?
でもダメだよ、俺、俺、桂さんが、桂さんが好きだから!
他の女なんてどうでもいいから、桂さんが一番綺麗で可愛くて、そしてこんなにやらしかったら、もう目移りする意味なんてないから!
おっ!おあおぉっ!!!
(舌の絡まり方もいつもより激しく、技巧的なものよりも本能での繋がりを求めているよう)
(泰介自身まだそこまでセックスの技巧は向上していないが、その分言葉への並々ならぬ執着がねちっこい愛撫となってその身体に襲い掛かる)
(鼻声で喘ぐ言葉の雌の叫びに、泰介の雄が反応して、いよいよ種付け交尾もその目的を果たそうとしている)
こんなにいやらしくて可愛いなら……
もっともっとオマンコしたかった、くそっ、なんで一緒に住めないかな。
そしたら毎日時間なんて気にしないで出来るのに!!
オマンコ締まるっ!俺のセリフで桂さんがオマンコキュンキュン締めて、イクよ!イクよ!!
出すから、桂さんの中で出すから!
危険日子宮の中に中出し決めるから!おおおおおおぉぉっっっっっっ!!!!出るぅっ!!!
(腰に柔らかですらっとした言葉の美脚が絡みついて結合が更に深くなる)
(絶対に中出し以外は許さないという無言の意思のようで、泰介も当然それ以外は考えもせず)
(欲望の煮えたぎったセリフを叫びながら、言葉の絶頂に合わせ、いつも以上のうねる膣肉に肉棒を搾られ)
(今日一発目の濃厚で一番元気のいい一番搾りの熱い子種を言葉の子宮に種付けする)
(肉棒がどっくどっくと脈を打って、その強すぎる子種が今、確実に言葉の子宮に殺到し)
(排卵された卵子に濁流のように押し寄せて、確実に受精させた)
桂さん、やったよ……確実に孕ませた自信ある…
これでもう俺のものだ、後は……とことんセックスしようぜ、桂さん。
(涎を垂らして放心する言葉にそう囁き)
(頬に垂れる涎を舌で拭うように舐め上げると、再びキスをして、このまま抜かずに二回戦目に突入しようとする)
【桂さん、ごめん、勝手なお願いなんだけど……】
【ここで孕ませセックスしても、これからも付き合ってもらえないか?】
【子作り以外にも、もっとエロエロなセックスとかシチュエーションを楽しんだりとか、してみたくてさ】
【もちろん、ダメだったらいいんだ】
>>659 っくひぃ!?あっああっくぅうんッ♥あっ、あ―――熱ッ、精子ぃ熱いぃんっ♥♥
んぁああっ!あ♥イ、イったばっかりのぉ、中に、で、出て―――♥
ふぁひッ♥あぁぁああ―――♥ま、また、イく♥危険日中出しで、イイきますっ♥
んぁ♥くぅうううううんッ!!
(絶頂に意識を半ば放棄しかけていると、最奥までぶつけられた肉塊が欲を弾けさせ)
(濁流のような激しい射精に叩き起こされるように身体が跳ね、絶頂に達しひくつく膣内にその衝撃は強すぎて)
(イったばかりだというのにまたすぐ絶頂への階段を駆け上がり、子宮内を白濁で満たしながら果て)
―――は、は――♥あ、あへぇ…へ、へぁあ…♥
(強く力を込めて縋っていた手と足からゆっくりと力が抜けて崩れ、ぐったりと机の上に横たわり)
(涎を垂れ流しながら二度の絶頂に惚けきって、だらしない雌の絶頂顔を晒し)
(腰だけががくがくと浮いて揺れ、吐精した勃起をねぎらうように、媚びるように子宮口と襞が吸い付き)
あ、あ…は、はいぃ…♥確実に、確実に、孕みましたぁああ…♥♥
危険日の発情子宮に濃くて熱い精子、こんなにいっぱい射精されちゃってぇ…あん…♥
し、幸せすぎますうぅ…♥んっ、ちゅ、ちゅ♥
澤永さん…はぁ、ぁんっ…このままぁ…ぬ、抜いちゃ、いやですからぁ…♥
受精済の専用おまんこでぇ…い、いっぱいぃ…しましょう…ね♥
(涎が舐めとられるととろぉんと蕩けきり、恋慕と情欲をうつした瞳を薄く開いて微笑み)
(早速少し膨らんだように思える下腹部を愛しそうに見つめると澤永さんの背に抱きつきキスをして)
も、もぉ…私は、澤永さんの妻ですからぁ…いっぱい、旦那様に、尽くします…♥
んっ…好き、大好きです、澤永さん…♥
【えっと…一応、〆っぽく…してみました…】
【…嬉しいです、是非…お願いします】
【え、エロエロって…はぅ…♥】
【し…したい、です…これからも澤永さんと、もっとエッチな事、してほしいです…】
【私から、お願いしようと思っていたぐらいですから…】
【…ありがとうございます…】
>>660 【へへ、ありがとうな、すごいいやらしい〆で良かったよ】
【ホントに!?マジで!?すげぇ嬉しいよ桂さん】
【桂さんがすっげぇ可愛くて、メチャクチャエロかったし、ハマっちゃったみたいだ】
【桂さんのNGにひっかからない程度に、色んなエロシチュや、調教、とか出来たらなって思って】
【良かった、誘ってみてよかった…】
【それじゃ、また別のシチュで遊んでみようか】
【あ、でも桂さん今日は何時まで遊べるのかな…?】
>>661 【い、いえ、そんな…ありがとうございます…】
【そんな…照れちゃいます…】
【私の方こそ、その…すごく、あの…よ、よかった…です、から…】
【エロシチュ…調教…】
【…はい、是非…お願いします…】
【私もすごく…嬉しいです】
【このままだと…16時、ぐらいでしょうか…】
>>662 【可愛くて優しくて、えっちな桂さんは最高の女の子だと思うな】
【桂さんはちゃんと、一途に愛したら絶対病まない普通に素敵な女の子だと思うし】
【そう、俺…へへ、自分で言うのもなんだけど、すげぇスケベだからさ、色々興味、あるんだよね】
【桂さんと、色んなことを試してみたいんだ】
【16時まで…なら今日はこのまま次の約束と、シチュの相談にしようか】
【俺は水曜日の夜と木曜の夜が今のとこ空いてる】
【今回は俺の希望で遊んだわけだけど、桂さんの方で何かしたい事ってある?】
【あるならそれで、無いなら、今度は外でしてみたいなって思ってるんだけど、どう?】
>>663 【】外しちゃいますね…
色んな事…私も、試してみたいです…
澤永さんとなら、きっと…楽しませてもらえるような、気がしますし…
はい、相談と約束ですね、お願いします。
水曜と木曜の夜でしたら…木曜日の夜にお願いしても構いませんか?
時間は21時ぐらいが私は都合が空くんですけれど…
えっ…私の希望ですか…?えっと…
今回は、私の希望もちゃんといれさせて貰ったと思いますけど…
私の希望…すいません、考えてきてなくって…
外で…あの、どういう場所で、どういう事をしたいと思ってるんですか?教えてください
是非、聞きたいです…
>>664 そう言ってくれてすっげぇ嬉しいなぁ。
木曜の夜空く?
それじゃ21時に待ち合わせしようか。
楽しみだなぁ……
そうだっけ?俺が呼んだのに応えてくれたんだから、今回は俺好みで全部進んでいるものかと思ってたよ。
いいって、俺が勝手に盛り上がってるようなもんだし。
単純なもんだよ?
桂さん、えっちの時にいつもの姿からは想像つかないくらいえっちな声出すから。
その辺を羞恥責めにして、人に聞かれてもおかしくない場所で、青姦したいなって。
もしくは、電車の中で痴漢して、そのまましちゃうとか……
とにかく舞台は学校の外、路地裏とか、公園、もしくは電車かなって思ってるよ。
>>665 本心ですから…私も、嬉しいです。
はい、木曜の夜、21時に。
ふふ…私も今から楽しみにしてますね
いえ…私の好みも、加えさせていただいていました。
はっきりとお願いするのではなくて、ロールの中とかで…ですけれど。
それに応じて貰っていたので…ありがとうございます
……あ、あぅ…。
声、あの…でも、おさえるの大変…です…
いえ、嫌だとか、そういうことじゃなくて…
ではえっと…次は、外、で…お願いします。場所は、どこでも構いませんけど…
>>666 俺も桂さんとのデートの為に急いで帰ってくるからな!
それならいいけど、うん…
桂さん凄く良くてどんどん引きこまれちゃったから、続けられて嬉しいんだよなぁ…
声、抑えなくてもいいよ。
むしろ我慢してるのを崩すように…聞かれてもいいやって思ってるしな。
桂さん、俺の彼女なんだし、へへ。
それじゃ場所は……学校の裏庭あたりにしておこうか。
どうしても我慢できなくて、昼休みにっていうのはどうだろ。
>>667 嬉しいですけど、道中は気をつけて下さいね。
具体的にどこが、というのは恥ずかしいので…秘密です。
あの、そんなに褒められると…褒め殺しです…
…ぅ……
き、聞かれたら…困ります…
学校の裏庭で、昼休みに…ふふ、良いですね、それ…
お互い我慢できなくなっちゃって…って感じですね。
こういう要素をいれたい、とか…そういうのがあったら、何でも言ってくださいね?
>>668 困るけど、これで桂さんを狙う奴も減るかもしれないし。
それにさ、俺も桂さんのえっちなアヘ声聞きたいしさ。
今日以上にもっといやらしい声、上げさせたいって思ってるんだ。
そうそう、お昼ご飯にいちゃいちゃして。
そうしてるうちに、どんどんムラムラした気分が止まらなくなって…
それで行こうな、よしこれで16時になったから、今日はここで終わり!
木曜日の夜にまた会おうな桂さん!
>>669 そ、そんな…私を、なんて…そんな人…
それに私はもう、澤永さんの彼女ですし…
…あ、アヘ…声、もっと……♥
……それ、ずるいです…断れません…
素敵、是非…次はそれでお願いします…っ
またいっぱいいっぱい、エッチな事、しましょうね…
それじゃ、また…木曜日に。今日もありがとうございました。
私も楽しみにしてますね。失礼します。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>670 じゃぁな、桂さん、木曜まで元気でな。
よし、俺も、これで帰ろっと…
【スレを返すぞー】
【オウカ姉様と一緒にスレをお借りします】
どうぞ
【ラトとスレを借りるわね】
【お待たせ、ラト】
>>674 【はい、よろしくお願いします、オウカ姉様】
【私の希望は書いておいたとおりです】
【ねっとりと淫語を刷り込まれながら機械で洗脳されて】
【オウカ姉様の命令に絶対服従のチンポ人形にされたいです】
【NGは怪我をするような事でなければありません】
【なるべく長く言葉と行為で嬲って洗脳してもらえると嬉しいです】
【オウカ姉様の希望は、何かありますか?】
>>675 【私の希望は、私の言うことならどんなに恥ずかしいことでも、下品なことでも】
【文字通りどんなことでもできる子に仕立てることよ】
【書き出しはどちらがするのかしら】
>>676 【分かった、それで構わない】
【少し時間がかかっているようだけれど大丈夫、オウカ姉様?】
【問題なければ、オウカ姉様から書き出して欲しい】
>>677 【えぇ、まだ大丈夫よ】
【私から書き出すから時間をちょうだい】
(アースクレイドルでの最終決戦、激しい戦いの中ラピエサージュでハガネやヒリュウを退け)
(ラトの乗るフェアリオンの捕獲に成功していた)
(破損したフェアリオンは分解された後、調査に回され)
(ラトは衣類を剥ぎ取られた後、新たに作られた装置に拘束され、その装置が低い駆動音を室内に響かせていた)
ようやく戻ってきてくれたわね、ラト。
可愛い妹。
安心しなさい、もう二度と私とラトが争うことはないわ。
(部屋に入るなり装置に拘束されているラトの頬を撫でて、幼い割れ目に指を這わせてやる)
>>680 (最終決戦のさなか、オウカの操るラピエサージュの前に撃墜されてしまい)
(そのまま回収され、休む間もなくすぐに新しい装置に拘束されると)
(抗議の声にも耳を貸されないまま、1時間ほどが経つ)
リュウセイ、みんな……無事、なのかな……。
(そう呟いた瞬間、ドアが開き、そちらに視線を送ると目を見開いて)
オウカ姉様!
お願い、オウカ姉様、正気に戻って……私の話を聞いて!
っ、ちが……そうじゃないの!
オウカ姉様は、記憶をねつ造されているの、だまされて……ひゃぅっ!?
な、なにを……や、やめて……!
(女性同士ということと、必死だったことで裸だった事を意識しなかったが)
(オウカの様子がおかしいと気づけば、顔を羞恥に赤らめて、必死に抵抗の声をあげる)
>>681 記憶を捏造されているのも、騙されているのもあなたの方よラト。
それを今から思い出させてあげるわ。
(完全にアギラの支配下にあるオウカにはラトの言葉は操られた人間の戯言でしかなく)
(真実を語るラトに耳を貸すはずもない)
まだこんなに小さいのに、騙して戦わせるなんて
なんて酷いことをするのかしら。
許せないわ。
今回は逃がしてしまったけれど、次は必ず……
始めなさい。
(決して豊かではない胸の先端に舌を這わせ乳首を甘く噛み、クリトリスを弾いてやった直後室内のスタッフに装置の稼働を命じた)
【てっきりラトについていると思っていたけれど】
【思えば私についている場合もあるのよね】
【確認だけれど、チンポがついているのは私とラトどちらなの?】
>>682 そうじゃない……そうじゃないんです……!
お願い、アギラの洗脳になんて惑わされないで……!
オウカ姉様っ!
(熱を込めて、瞳を見つめながら訴えかけるも)
(その言葉は上滑りして、オウカの心には届かない)
ひぅっ……ちがう、ちがうのぉ……っ。
あ、や、やめて……それ、いやぁ……っ!
私、もう二度と皆の事、忘れたくない……!
だから、私を洗脳しないで……お願い、オウカ姉様……!!
あぐぅっ?!
(乳首を甘く噛まれれば、ビクッと身を震わせて)
(目尻に涙を浮かべて、拒否するように首を横に振るうが)
(クリトリスをはじかれると同時に装置が稼働し始めれば、目を見開いて顎をのけ反らせる)
【オウカ姉様の希望通りで大丈夫】
【もちろん、両方についていても平気】
【……オウカ姉様、寝ちゃった?】
【残念。また募集するかもしれないから、その時に機会があったら、また】
【スレを返します。ありがとうございました】
避難所難民は何処へ行く
【ギルガメッシュ ◆SfFivtYq3Qとこの場をお借りします】
【セイバーとスレを借りるぞ】
>>686 で、本当に戦闘を望むのか?セイバー。
貴様がおとなしく我が妻となるのならその必要はないはずだが……。
あくまでも下らん自尊心を抱きながら抵抗の真似事でもしてみる気か?
だが、そんなことをして何になる。貴様の望みはそんなことではないのだろう?
寛大な我にもう一度望みを言ってみろ。
跪いて懇願するなら、かなえてやろう。
>>687 …随分と甘いのですね、英雄王。
し、しかし…だからといって…妻になる、などと…そのような妄言、易々と受け入れるわけには…
剣を折られ膝を屈するのならば、その道しかないと…手をとる事も有り得るかと思いましたが…。
かといって、尊大不遜なる貴方が折れる事も有り得ないのでしょうね…
となればやはり剣で……むぅ。
……何か他に手はないものでしょうか。
>>688 我が妻となる女をわざわざ痛めつける必要もないだろう。
我にそのような無駄な時間を取らせるのを心苦しく思わないのか?
王の我が折れる必要がどこにある。
……いいだろう。自分は答えの出せんところが貴様らしいな。
なら、貴様の性技で我の意思を歪めて見せるか?
どうしても剣を取りたいというのであれば相手になるぞ?
ただ、根本的な願いがアレである以上……勝つ意思のない騎士王など取るにならん存在に興味はないぞ?
火事だ
>>689 ……成程。
私とて、一度は男であった身。
殿方の喜ばせ方程度であれば――腕に覚えがある、とまで豪語するつもりはありませんが。
まったく明るくないという事もない…
良いでしょう、この身を使い貴殿を貰い受ける。
その暁には、騎士王のもとに……逆に娶ってやりましょう。
貴方が我が身を崩す事叶えば、大人しく差し出しましょう。いかがですか?
>>691 馬鹿め。貴様が王であった時代、すでに世界には雑種で溢れ返っていたのだぞ?
そのような雑種と我を比較した時点で極刑に値するが、今回は見逃してやろう。
貴様の拙い性技見せてもらうぞ。
安心しろ。壊れた後もちゃんと正妻としておいてやる。
その時には我自らその身に真の快楽と男の喜ばせ方というのを教え込んでやろう。
せいぜい、無駄に足掻くがいい。
貴様がほかの雑種とは違うということはこの我が認めてやっているのだ。
我が妻に相応しい抵抗を見せてみろ。
>>692 根拠なく勝利を確信するほど己を知らぬわけではありませんが…
はなから負けるものと決めてかかる戦に価値などあるまい。
褒章に貰い受けるには十二分。賭すのが我が身であれば、必ずや栄誉は我が手に。
そうですね…まずは、寝台の方が都合が良いでしょう。
横になるか座るかして頂けますか?
(鎧の武装を解くと魔力が霧散し、普段着の姿になるとベッドに歩み寄って示す)
>>693 賭したその身、他ではない我が貰い受けてやるのだ。ありがたく思え、セイバー。
我は自分の物は大事にするぞ?
っふ、いいだろう。
(相手に習い、黄金の鎧を解くと普段着の姿になるとベットに歩み寄る)
その前に、これからその身を捧げるのだ。我と口付けをするのが礼儀であろう?
妻になるにしろ、我を手に入れるにしろ……なあ?セイバー。
(ベットの近くに立つ彼女の腰に強引に腕をまわして抱きよせる)
光栄に思うがいい。
(そのまま目を開けたまま唇を押しつけると、彼女を抱いたままベットへ腰かけた)
>>694 其方こそ、我が手に下りし折の誓言でも今の内に考えておいた方がよろしいのでは?
有用なる活用をお約束いたしますよ。
……む…?
(華奢な細腰に腕が回ると軽く眉を顰め、口にされる言葉に首を傾げて)
……んぅっ!?
(瞬き一つの間に唇が奪われていて、虚を疲れて思い切り瞠目してしまうも)
(抱かれたままベッドへと身が下ろされると、両手を持ち上げ相手の頬をおさえ)
んっ……ん、ぅ……んっ……!
(翠の瞳を細めて鼻梁をずらして何度か口付け、唇の表面を舌先でなぞって湿らせてから放し)
……えぇ、私としたことが、礼儀を欠いておりました、失礼を。
(ふん、と鼻をならして手の甲で唇を拭う)
ひんぬー騎士
>>695 我を使うなど身に余ることなど考えぬほうが身のためだぞ。
んっ!……ん……。
(よもや、相手から唇を押しつけてくるとは思っていなかったせいか、若干の戸惑いを見せつつも)
(お互いの唇が十分閉める程度にはキスを続け、部屋にはそのような雰囲気が立ち込める)
(終始、目を開け続けてセイバーの表情を観察していた)
言葉と仕草が矛盾しているが……まあいい。
貴様、魔力が枯渇しているのだろう?
(キスから感じとっとったのかそんなことを口走りながらブラウス越しに片手を胸にあてがい再び距離を埋める)
仮初でも、我と交われる絶好の機会だぞ?
妻となると、ウソをウソでも宣言すればいいものを…貴様らしいな。
……我は貴様のことを愛しているぞ、セイバー。
(脈絡もなく愛を宣言しながら、至近距離で彼女を見つめ続けている)
>>697 我が身は何事に染まろうと、自ら虚言を口になどしません。
それが仮初の契約であろうと、勝利を得るための策であろうと。
この唇をもって紡ぐは唯真実のみ。
それは、貴方も同じでしょう。どのような愛か、形は存じ上げませんが…
愛を口にするのならば、嘘偽りなきまことの言葉――……
真実には、真実を持って返す事が、誠実たる証。
…私は、返す答えを持ち合わせていないのです――……
(翠の瞳には一点の曇りもなく、紅の瞳を真摯に見つめ続け)
(ふと翳りを帯びて瞼を伏せると、胸に宛がわれた手を握り)
魔力に飢えたこの身には、唾液すら甘美…
…そのような時に口にする愛に、如何程の信憑性があるというのか。
(手を握る手とは反対の指を相手の頬に伸ばし、ゆっくりと撫でるとまた鼻先を近づけて口付ける)
>>698 我の前だからと言ってそう固くなることもないぞ、セイバー。
嘘を言わぬというものは、ペテン師か、もしくは本当の愚か者のどちらかだ。
我は真実だけを述べるわけではない。ただ、貴様に囁いた愛の言葉に嘘はないぞ。
ハハハッ、魔力に飢えたその身で尚も己の言葉を貫くとは見上げた心だ。
だからこそ…その口から愛の言葉が出てくることを待っているぞ。
(どれだけ魔力が枯渇しようとも、決して濁ることのない真摯な瞳に魅入られながら)
素直に求めぬか……。
いいだろう。貴様に早めの褒美をくれてやる。
(口付けに応じながら舌を伸ばし、唇をそっと湿らせてわり開くと自分の唾液とともに彼女の構内へ舌を侵入させる)
んっ……はぁ……。
我の唾液は…それほどまでに甘美か、セイバー?
(銀色の唾液の糸を引きながら、そっと唇を離すと問いかけ、再び口づけを繰り返す)
答えを持たぬと言ったが…明確な否定の意思も持っていないのだな。
なら…我の魔力を素直に受けとるがいい。
>>699 愚者たろうと道化たろうと、我が手自ら己を穢す事なくありたい。
…この唇が愛を紡ぐ時あらば、それは偽らざる本心。
仮初と謳って自ら尊厳を辱めるような真似は致しません
…いかがか。
これが貴殿が手をかけんと望む者の有り様であるが。
(朗々と口を開けば、自嘲めいた皮肉げな笑みを浮かべ)
……んっ…
(唇の隙間から差し込まれる舌と有する唾液が口内に侵入すると眼を閉じ)
…んっ…ちゅ、はぁっ…ん、……
(口腔に流しこまれた雫を飲み干すとギルガメッシュの頬を両手で押さえつつ)
(顔を傾け、口の端にキスをして舐め取り)
…ふ、……んく……はぁ……
えぇ、大変に、甘露ですよ……
(目元を紅く染めながら酔ったように眼を細めて頷き)
いただけるというのであれば、遠慮なく。精魂尽き果てるまで我が糧にさせて頂きますが?
(小さく息を乱しながらも、ふっと妖しく笑んでみせる)