【スレをお借りします】
【センパイとお借りします】
【改めて……よろしくお願いしますね】
【その、なんだかんだでロールのレスは作れてなくって……すみません、待たせっぱなしで】
【なので、今日はセンパイの好きにしてください】
【前回出来なかったお詫びじゃないですけど……センパイのしたいことなら、喜んで付き合いますから】
【調子悪いんじゃ仕方ないじゃない、気にしない気にしない…】
【あら、好きにしちゃっていいの?それじゃー、うーん…】
【お外でいちゃいちゃ、しましょ?なんてのはあり?】
【あたしの大好きなセンパイがすることなら……あたしのしたいこともセンパイのと同じです】
【そ、外で……ですか……?】
【……い、いいですよ。……センパイがしたいんなら、あたしは別に構いません】
【…なごみんてば、もう…♪】
【それじゃ、お外でいちゃこら決定!】
【書き出すからちょっと待っててね?】
……ふー、さむさむ……
映画面白かったけど、寒いわねー、外は。
(ポケットに手を突っ込んでがたがた震えて)
ねーねー、なごみーん、もっとくっついてよ。寒いじゃないのよ。
(照れているのかちょっと距離をとっているなごみに唇を尖らせ)
(体を寄せていき)
【まずは簡単に、だけどこんな感じで…お願いするわね】
>>7 センパイ、ちゃんと見てました?
あたし、時々センパイのほう見てたんですけど……なんか目閉じてたような気がするんで。
(コートの前をぎゅっと閉めながら、後ろを振り返るとにやにやと意地悪そうな笑みを見せる)
寒いのはあたしだって一緒です。
それにセンパイが早く出ようっていうから……っ。
(先を歩く自分と彼女との間が狭まってくると、近付く彼女の存在を強く意識してしまい)
(不意に歩くスピードが緩んで、体と体が接触しそうになる)
>>8 ちゃんと見てたわよー。半分以上は。
…そんなことよりなごみんも、わたしばjっかりみてて内容覚えてないんじゃないの?
(意地悪をいわれると唇を尖らせて文句を言うが)
(反撃とばかりに意地悪を言い返して)
だってあそこ狭くて苦しいしー…
それじゃ、くっついていいじゃない…えいっ。
(歩調を合わせてくれたのを見るとぎゅっ、と抱きついて)
ねえねえ、なごみん、少し休まない?
(人ごみの中、街頭の下で足を止めてそう提案して)
>>9 ……あたし、映画見たいだなんて一言も言ってませんし。
センパイが誘うから仕方なく付き合っただけじゃないですか、勘違いしないでください。
(実際、隣に座る彼女のことばかり気になって映画の内容など少しも覚えてなかった)
(言い返されると黙っていられず、ツンと突き放すようにそっぽを向いて)
なんでそんなとこに行こうだなんて言ったんですか、センパイ……。
でも、あんな時間に人がいっぱいいるなんて正直予想外でしたね。
あ、ん、ンぅ……。
(すぐそばに寄ってくる彼女の姿に胸は高鳴り、抱きつかれればそれだけで顔が緩みそうになるが)
(人前であることもあってか、少し声を上げた程度ですぐに恥ずかしそうに俯く)
……もう、本当にわがままなんだから。
寒いんですから、少しだけですよ?
(二人で休めそうなお店を探していたところで彼女に声をかけられ、呆れた様子で返事をして)
>>10 そうねー、なごみんは私見るのに忙しかったもんねー?
映画はみたくなくても、私は見れたからいいじゃない。
…あなたのそばじゃなきゃ、寝顔なんて見せないんだからね?
(体質的に人の前で練れないはずなのに、彼女の前ではどうも簡単に寝入るようになってしまっていて)
(これではいけないと思う反面、まあいいかななどとお気楽にも考えていたり)
真っ暗な中でなごみんのいちゃこらしたら面白いかなーって。
でも周りに気をつかっちゃってだめね。
あんな静かだとは思わなかったし…
(すりすり体を擦り付けながら照れる様子を楽しんで)
いまここがいいんだもーん。
えへへ、少しでいいわ……んふふ、なごみーん……
(んー、と人前にもかかわらず唇を突き出して)
【ごめんっ、ちょっとおくれちゃった…】
>>11 ……う、くっ。
ま、まぁ……それはそうですけど。
だけど、あんなとこで寝たらダメですからね。センパイの寝顔を見ていいのは……。
(指摘された通りのことをしていただけに、看破されると顔がますます赤くなってゆく)
(彼女が自分に心を許してくれていることを嬉しく思うと同時に、彼女を独占したい欲望も膨らみ)
(以前であればそんなことは表に出したりしなかったのに、今ではふとした拍子にそれを露にしてしまう)
……やっぱり、そういうのは二人きりじゃないと。なんていうか、その……恥ずかしいです。
でも、センパイならそんなのお構い無しに来ると思ってたんですけどね。
(完全にお互いを認め合い、信頼し、心を許し合った仲でも、照れや恥ずかしさはそれなりにある)
(あと一歩が踏み出せないことをもどかしく感じながらも、彼女と居られる喜びのほうが今は強くて)
本当に、少しだけですからね?
センパイ、好きっ……大好きです……。
(身体をくるんと回転させ、彼女を正面から抱き支える体勢になると、優しく微笑みかけ)
(突き出された唇に向かって、自分は上体を前のめりにさせて捉えにゆく)
はぁっ……んちゅ、ちゅっ、ふぁ……む、ふンン……。
(映画の間はお預けだったこともあってか、まるで飢えた獣のような勢いで唇を強く押し付け)
(少しだけだとあれほど言ったにも関わらず、一度唇がくっつけば二度、三度と重ねてしゃぶりつき)
【あたしも遅れたから、おあいこですね】
>>12 なごみんがそばにいなきゃ寝てないわよ。
まったく、思い切り人に油断させてくれちゃって…
(赤くなったなごみにくすくすと笑みを浮かべつつ)
(可愛い独占欲を見せるなごみの頭を優しくなで、苦言を言うような言葉でも)
(態度はどこまでも甘くデレデレで)
だって、あんなところでおっぱいさわったら…なごみんめろめろになって
周りの男みんな興奮して映画どころじゃなくなっちゃうじゃない。
(腰に手をあて、ふふん、となぜか誇らしげにそういって)
んふふ、少しじゃすみそうにないわね…ん、なごみんてば…
可愛い…♪
(とろけるような優しい微笑に目を細め、唇を受け入れていき)
ん、ちゅ、ふ…んぁ、なごみん、大胆…んんっ
ちょっとどこ炉じゃないじゃない。
(ちゅくちゅ、くと濃厚な口付けを交わしていれば、美女同士のむつみあいに視線が集まり始めて)
んふふ、見られてる…なごみん…♪
(その視線に興奮を覚えながらなごみのコートのボタンをはずしていく)
【ごめんねー。引き続きよろしく!】
>>13 センパイの寝顔を見ていいのはあたしだけ……あたし以外の誰にも、見せちゃダメです。
あたしの前だから、そうやって油断できるんじゃないんですか……?
(頭を撫でられると、それだけで衝動に駆られて彼女に甘えそうになるが)
(人前であることを意識してぐっと堪え、ふっと小さく笑うと強気な口振りで囁きかけ)
もう……そんなんじゃする気まんまんだったって言ってるのも同じじゃないですか。
センパイはあたし達のそういうの、誰かに見せつけたかったりするんですか……?
(はぁっとため息をつき、彼女の顔を見つめながらそっと問いかけてみる)
……当たり前です。
あたし、待ってたんですから。センパイの顔を見ながら、ずっと……。
(少しだけ、少しだけと口うるさく言っていたのは、自分に言い聞かせる意味もあったのだが)
(いざするとなると、本当にその言葉通りにする気などは起こらなくて)
ンフ……ちゅ、ちゅうぅ……っ。
センパイの唇、おいしっ……。ちゅぱっ、ちゅっ……っふぁ、あン……。
(視線を逸らすことなく、熱い眼差しを彼女に注ぎ続けながら唇をせわしなく動かし)
(彼女とのキス以外には何も考えられないといった様子で、潤んだ口元を夢中で絡ませ合う)
他の人に見られたって、あたしはセンパイだけを見てますから……。
はむ、ンッ……ちゅ、ぷふ……んふぁ……。
(自分以外に意識が向き始めた彼女に、一瞬キッと眼差しを吊り上げて睨みつけるが)
(口では強気に言っていても、指摘されると気になり始めて唇の動きから荒々しさが取れてくる)
(コートのボタンを外されると、ボディラインがよく映える黒いセーターが見え)
【うぁー、】いいところなのにそろそろやすまないと・・・
【次は土曜日あたりえそうだけど…どう?】
>>15 【もう、日付変わりましたしね……】
【では、今夜はここまでということで。お疲れ様でした、センパイ】
【次は土曜日ですね、待ち合わせの時間は今日よりも早めでもいけそうです】
【ただ、今までやってきてるロールと、今日のとどっちの続きをやればいいのか……悩ましくなりそうですね】
【それじゃ、土曜日の;・・・20時半くらいでどうかしら】
【ふふ、それはそのときに決めましょ?】
【ご、ごめんなさい、もう意識が…同様日に会いましょ、なごみん…】
【おやすみなさい・・・ノシ】
【はい、それでは土曜日の20時半に】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVYとちょっと使わせてもらうわね.】
はぁろ〜まいがーるふれんど
【てことで佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
【そのまま続きでいいのかしら?】
【そうね、そのまま続きって考えてたわ】
【別シチュがよいなら…学校帰りに会いに来た、なんてどうかしら】
【続きでいいんじゃない?】
【さっきの空気も好き、触れあいそうで触れあわない絶妙な緊張感が】
【鍔迫り合いみたいでとってもクール】
【聖に任せるわよ、ただこっちなら遠慮無くいくけど】
>>20 澄んだブルーにでも見える?私の心って
外から見て、ってことなら黄泉は頑固で危なっかしい面も…
そういうところは志摩子にも似ている。違いは神楽ちゃん…
(志摩子も妹ができればまた変わる。確信めいたものを感じつつ手をとり)
いいえ。白刃が眩し過ぎただけ
それから――滑らかなだけの指先よりも、黄泉の瞳が気になるだけ
私の幸福は…色々なことを特等席から眺めること
それからこうしていることもその一つよ
(頬に触れたまま顔を寄せキスしようと)
【それじゃあ、こっちで】
【緊張感消えたかも】
>>23 ええ、透き通るような、眼の覚めるようなブルー。
ありゃ、そうねぇ――やっぱり男所帯で育ってきたからそうなっちゃったのかも
ええいなにくそ〜って気持ちを支えに頑張ってきたからかしらね。
そうかもね、神楽がいるから安定しているのかも。
志摩子ちゃんは妹さんが出来たら変われるわよね、きっと。
(聖の瞳を見つめながら自分の指先を見て、もう一度聖を見る)
――すごい殺し文句、赤頭巾がきゅんきゅんしてるみたいよ。
相変わらずの観者。俯瞰の才媛といったところね。
ん―――。
(久しぶりに触れる薄桃の唇は、とろけそうなほど柔らかく腰が砕けそうで)
これは観者の域じゃないけど――ま、細かいことはいいわよね
(愛しくて背中に手を回して腰を抱く)
【もういちゃついてるしねぇ】
>>24 青は不思議。悲しいの色、晴れ晴れとした明るい色。
穏やかな色――そんな風に見えるなら光栄だし、買い被りもしたくなるわ
(久しぶりに重ねた唇からみずみずしいなにかが全身に広がるようで
抱かれるままに体を寄せる)
――んっ…はぁ…なんだったけ。ああっ、そうだ…男所帯どうこうじゃない気がするの
時々、酷く危なっかしく見えるんだから
(妹絡みで余計に、とは胸の内にとどめ)
あと違いは姉がいたことでしょうね
殺し文句って…いつも見てるの黄泉の瞳じゃない
惚れなおすにしてもやっぱりこっちよ
>>25 紫は感性が優れた人、つかみ所のない変わり者らしいわよ?
当然よ、聖の瞳が穢れを写してるわけないじゃない、とっても綺麗な碧よ。
(散々乱れたままの髪をもう一度クシャッとして、心地よさに眼を細めて)
次はどんなのがいい?聖がして欲しいところにキスしてあげるけど
(そういいつつ、腰に回した手をさらに抱き寄せて、抱き竦める)
(柔らかい互いの乳房が潰れるのも気にせず、そのまま頬にキスをする)
フフフ、久しぶりのちゅーで意識飛んじゃったなあ?
無茶しちゃって迷惑かけちゃってるかな、聖には迷惑かけるわね
姉って冥姉さん?冥姉さんは私を苛めて楽しむドS野郎だから違いになるのかしらね
それくらい私の心にズシンって響いたってことよ
私も聖の瞳見てるでしょ、じゃあいつだって想いが塗り替えられてるわよね。
>>26 そういう人なら目の前にいるわね。掴みところは最近わかってきたけど
綺麗な碧だから、外の色々なものが影になって浮かぶじゃない
そうねぇ…んっ…キスはやっぱり唇がいいわ
とりあえずはこの前黄泉を抱いて寝たい、かしら
(唇をついばみながら背を抱き体を倒して)
まさか。飛ぶ暇ないほど堪能していただけ
志摩子には私がいたけれど黄泉にはいたかしらって…
居たら私とこうしていない気もするわね
黄泉は…そうね。瞳だけでなくもっと細かいとこみてそう
>>27 色識別はなかなか当たるものね、驚いちゃった。
だから俯瞰から外側の影を覗き見るようにしてるのかな?
は、んっ…唇は当然良いけど…こっちも食べたいわ
(せがむ唇を逸らして、わざと白く美味しそうな首筋に吸い付いて印を付ける)
ふぅ…――あっ、とっ…んん、もう…お風呂も入ってないのに此処でしちゃうの?
(悪戯を楽しんでると反撃のように押し倒され、黒髪がベッドに流れるように広がる)
んっ…んっ…聖、ん――ぅ、ん…
(ついばむキスに応えるように両手で顔を包んでねちねちと重ね合う)
褒め言葉ね、こっちも同じよ。久しぶりだからかしら。
てことは聖は私のお姉ちゃん役でもある?
こうして甘え放題なのもいいわよねぇ、にゃぁぁ〜〜
(聖の身体を抱きしめて胸元に顔を埋めると乳房に両ほほを掏り掏りして)
どうかしらね、見えてるようで見えてないのかもしれないし
【と、良い時間だしここらへんで凍結でもいいかしら?】
>>28 【ええ、軽くじゃれるつもりがやっぱり凍結になったわね】
【了解、次に空きそうな日ていつかしら?】
>>29 【そうねぇ、土曜のお昼とか開いてるけどどう?】
【逆に聖の大丈夫な日とかはいつ?】
【土曜は夜しかあかないわ】
【私の方は近くは土曜の夜、火曜日の夜、水曜の晩ね】
【うぐっ……間が悪いわね…】
【土曜の夜はどれくらいの時間から始められそう?日が変わるくらいまでなら】
【他の日だと区々で早くて21時、遅くなると22時くらいで日が変わるまでだから】
【ほとんど出来ないけど…困ったわね】
【そうね…21時半ごろからになるかしら】
【他の晩でも同じぐらいの時間になりそう】
【忙しい時期だけに厳しいわね…キスだけで我慢しとく?】
【残念だけどそのほうがいいのかもしれないわね】
【下手に凍結を長引かせると聖を拘束してしまうし】
【ってことで今回はキスだけで〆切ということで】
【残念だけど、それなりに満足したからいいわ】
【お疲れ様、聖】
【言っておいてなんだけれど…残念無念】
【でもキスとハグだけでもできてずっとよかったわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、ごきげんよう…また向こうか休憩で】
【会えてよかったわ。それから風邪に気をつけて】
【ごめんなさいね、時間的な問題で】
【こっちも逢えて良かった、それに楽しかったわ】
【また逢いましょうね。それじゃごきげんよう、おやすみなさい】
【聖も風邪なんて曳いちゃ駄目よ、無理をしないように】
【それじゃスレをお返しします、ありがとう!】
死
【センパイとお借りします】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【今日はどうしましょうか?】
【あたしは……センパイに合わせますから、好きにしていただいて結構です】
【前のロールのレスも用意出来ましたし】
来たか
>>38 【おひさなごみーん】
【そうねぇ、あの続きも久しぶりだし…それじゃ、お願いしていい?】
【チョコレートはこないだ交換したしね?】
>>40 【チョコレートって……バレンタインデーのですよね?】
【たしかにあたしがセンパイにチョコ食べさせてもらったことは前にありましたけど】
【交換って、しましたっけ……?】
【ともかく、続きのレスを落としますね】
前スレ
>>9 センパイと一緒なら、あたしはどこだって構いません。
センパイの行きたいとこが、あたしの行きたいとこなんですから……えへへ。
あたし、食べるんだったら辛い料理がいいです。
でもセンパイは辛いのダメでしたよね……。
(長く伸びた艶やかな黒髪を彼女の指が優しく梳いていくと、緩みかけていた顔はますます嬉しそうにほころんでいく)
(彼女の質問に素直に答えようと口を開くが、複雑そうに表情を歪めてシュンと落ち込み)
はいっ……ンっ、ここはもう……センパイ専用になっちゃいましたから。
あ、ぅ……せ、センパイがやらしく揉んでくるからっ。
こんな胸じゃなかったのに……センパイが、いじめるから、っふ……はぁぁ……。
(頬に唇が触れると落ち着いたように大人しくなり、彼女に頬を寄せてごろごろと甘えだす)
(大きく張り出した乳房の感触とは違う突端の部分を指が這うと、びくびくと口元を震わせ声を上擦らせて)
(これほどまでに敏感になってしまったことに戸惑いながらも、抵抗するどころか胸を突き出して無意識のうちに愛撫をせがんでいた)
言わないでくださいよ、そんな昔のこと。
触りたくないんならもう服着ますよ、寒いですし……。
(ツン、と突き放すように呟きながらも、言葉とは裏腹に何かを期待するような眼差しで彼女を見つめる)
(ようやく彼女の愛撫にも慣れてきたのか、指でつつかれるくらいでは顔をひくつかせる程度で声を上げることはもう無くなって)
……っ、ンッ……。
人前で、見せたりなんか出来るわけないじゃないですか……っ。
センパイのも大きいくせに、あたしのまで欲しがるなんて……贅沢っ……。
(ぐにっと力強く乳房を揉み込まれると、乳肉に指が深く食い込んで瞬く間に埋まってゆく)
(それまでの愛撫とは比べものにならないほどの強烈な刺激が背中をぞくぞくとわななかせ)
(じっとしていれば可愛らしい声で喘ぎ続けてしまいそうで、ふるふると肩や腰を震わせながらも上がりそうになる悲鳴を堪える)
ン、はぅ……。センパイ、ゆさゆさしないでくださいっ……。
えっちなのは、センパイの手ぇ……っふ、ンンぅ……。
(手のひらには余りすぎるほどの大きなバストに食い込む彼女の指に、今度は弾力がもたらす強烈な反発がかかってゆく)
(むにゅむにゅと強く揉まれるたびに、胸から全身へと熱いものがじゅわじゅわ染み出してくるようで)
(ただでさえ敏感だったそこは、彼女の情熱的かつ手慣れた乳揉みによって熱く重く張り詰めていく)
(白い肌に包まれた柔肉が指と指の間からこぼれ、彼女の手の動きに合わせてふるふると卑猥に震え)
せっ、センパイっ……ふン、んんぅ……。
そんな、舐めて……あっ、くぅ……っ……!
(ぷくんと膨らんだ乳輪の際を舌がざらりとなぞってくると、敏感に昂ぶっていた神経が直接擦られるようで)
(きゅんと首を反らせて後頭部をソファーの座面に深く埋め、白い喉元を見せながら狂おしげに喘いだ)
>>42 じゃー、なごみんの家いきたーい。
おかーさん美人なのよね…おっぱいおっきいし。
(じゅるり、とわざとらしくすすり上げるようなしぐさをして)
辛い料理かー…そうなのよね、ちょっと苦手。
…辛いだけじゃなくて後味がすっきりみたいなのはどう?
ココナッツカレーみたいな…?
(悲しそうななごみの頭をなでながらなんとか食べられそうな料理を口にして)
このえっちなおっぱいが私のなんて…最高ね。
ずーっと狙ってたんだからねー。なごみんが生徒会にきてから…
こうやって、ここをこんなふうに、かわいがってあげるの…♪
(猫のようにすりついてくるなごみの姿は、猫好きな自分のツボをついたのか)
(たまらない、といった様子で、唇を奪い、じゃれ付くように二つのそれを重ね合わせていき)
(突き出し指に押し付けられる乳首をたくみない指使いでこね、時折ぴん、とはじいて強い刺激を与えて)
(清楚な何も知らない胸に、妖しい快楽を刻み込んでいって)
あら、また着ちゃうの?そんなことしたら…なごみんが我慢できなくなっちゃうんじゃない?
ここ、もうすっかりえっちになっちゃってるのに…服こすれたら…ねぇ?。
(散々こすられいじられた乳首をじーっと見ながらそんな風に意地悪を行って)
ふふ、でも人前でこういうことするのドキドキするわよー…
たくさんの人の前でいっぱいキスして、おっぱいもこんな風にしてあげる。
なごみんのおっぱいは別バラですから。
(キリっとした表情でダメそのものな発言をしつつ、二つの乳房を寄せ、上げて)
(完全に自分のものになったその巨乳を存分に堪能し、声を上げさせようと、複雑な指使いで)
(楽器を奏でるように胸を愛撫し続け)
ちがうわ、なごみんの胸がいやらしいの…♪
ほらほら、おっぱい気持ちいいって声に出していいのよ?
(普段から人の胸をもんでいるだけ会って、初心ななごみでは耐え切れないような)
(意地悪な指使いで攻め立てながら恥ずかしい言葉を言わせようとたくらみ)
んふふ、かわいい…♪
ほら、なごみん、おねだり、おねだり…♪
(ふわりと鼻にとどく甘いミルクのような香りを楽しみながら、一番敏感な突起を彩るかわいらしく膨らんだ周辺を)
(じらすように舌先でくるくるとなでまわし、なごみの恥ずかしいおねだりを期待する視線を向けて)
【おまたせー♪んーなごみん、相変わらずかわいいっ】
【そういえば食べさせただけだったわねー、チョコ交換はまた今度しましょうか?】
【くちうつしー、くちうつしー】
>>43 【お待たせしておいて言いにくかったんですけど……】
【なんだか上手くレスがまとまらなくって……疲れてるみたいですね、あたし】
【すみません、センパイ。申し訳ないですけど、今夜はロールはちょっと無理っぽいです】
【せっかく会えたのにこんなことになって……本当にごめんなさい】
>>44 【あ、えーっと、このシチュがやりづらいってコトかな?】
【うーん、ちょっといじめすぎ?こっちこそ返しづらくしてごめんね…?】
【んー、それじゃ、今夜はここまでにして、今度また違うシチュエーションで遊びましょうか?】
【まだ、私と遊んでくれると…うん、嬉しいわ。】
>>45 【いえ、そういうのじゃなくて……それに嫌いなシチュエーションってわけでもないです】
【センパイにいじめられるのが嫌ってわけでもなくて……】
【ただ、再開まで間が空きすぎたので、このまま続けるのが難しいかなって感じは少ししてます】
【……あたしがなかなかレス作れなかったってのもあるんですけど】
【センパイがいいのなら、その言葉に甘えさせてもらってもいいですか?】
【また次に会う時は、こんなことにならないように……ちゃんと上手くやりますから】
【それにバレンタインデーのチョコ交換、興味があるんです……】
【まだまだですよ、センパイ。それに、あたしばっかりやられっぱなしじゃ……】
【それはあたしのセリフです。あたしと……これからも一緒にいてくれますか?】
【あー、そうね、結構あいちゃったから…私もちょっと感じつかむの戸惑ったかも】
【それじゃ、このシチュはここまでにして…ふふ、次はなごみんのチョコちょーだい?】
【いえいえ、あなたが悪いわけじゃないわ、だから気にしない気にしない】
【私の責任でもあるしね?】
【ええと、明日はあいてるけどちょっと早めに落ちないといけないかも?】
【時間は21:00からでいいかしら?】
【ふふーん、まだまだ私はおっぱい触り足りないし?】
【ええ、時間が許す限り、まだまだ遊びましょ?】
【それじゃ、今日は久しぶりにあえて楽しかったわ、なごみん♪】
【明日もよろしくね…?】
>>47 【センパイにはあたしに合わせてもらってばかりですね……】
【いつかはセンパイのことリードできるようになりたいな】
【明日の21時からならあたしも大丈夫です。その時間にまた待ち合わせしましょう】
【今度はちゃんとチョコレート持って……あ、交換だからセンパイも持ってきてくださいね?】
【……あたしなんか、センパイの全然触れてないんですから】
【少なくとも、センパイがあたしにやったこと全部返すまでは止めませんからね……フフ】
【センパイに喜んでもらえて安心しました】
【明日は今日のぶんも含めて思いきりいきますから……】
【あたしの方こそよろしくお願いしますね、センパイ】
>>48 【そんなことないわよー、一緒に歩いてこそ、じゃないの?】
【ふふ、前を歩いて引っ張ってもらえるのも素敵だけどね?】
【ええ、それじゃその時間に…もっちろん、お互いに交換だもんね】
【こないださわってたじゃないのー、でも物足りないっていってたっけ?】
【…あら…それじゃ、お外でされちゃうのかしらー?ふふふ】
【ええ、それじゃ、また明日…おやすみなさい、なごみん?】
【スレをお返しします】
>>49 【お疲れ様です、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、センパイ。あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】
【ロールにしばらく借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【おまたせー、なごみーん】
【さてさて、今夜もよろしくね…♪待ち合わせの流れからって感じでいいかしら?】
>>52 【はい、それじゃあたしのレスからですね。ちょっと待ってもらえますか?】
【あと、センパイは今夜は早く落ちなきゃいけないんですよね……】
【タイムリミット、何時くらいでしょうか?】
>>53 【了解了解、まってるわよー】
【んー、日付が変わる前後くらいかしらね?そのくらいをめどにいいかしら?】
【お待たせしました】
あたしも、どんなセンパイでも……大好きです。
意地悪なセンパイでも、優しいセンパイでも……センパイは、あたしだけのセンパイだから。
そんなこと言われたら、あたし……色んなあたしをセンパイに見せたくなるじゃないですか。
(頬に受けたキスの跡を指でなぞり、はぁ……と色っぽいため息をついた)
……それじゃ、交換しましょう。
まずはあたしのから……ふふっ、なんだかドキドキしちゃいますね。
(綺麗にラッピングされた箱をさっと取り出して彼女に示して)
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、彼女に突きつけるように差し出した)
>>55 …なごみんてば…♪
(己の感情の赴くままにぎゅっと抱きしめて)
ええ、いろんな私を全部なごみんにあげちゃうからね?
ふふ……見せて、なごみん。いろんな顔。
不安だったりすることがあったらそれを話してくれてもいいしね?
もちろん、つんつんななごみんも大好きだから…んー…
(ほっぺのキスだけでは我慢できそうになくなりつつあるのをぐっとこらえ)
そうね、まずは交換。
……わぉ……なごみんらしいわねー。
(こったかわいらしいラッピングに目を細めて、うれしそうに笑って)
ありがとう、なごみん。うれしいわ。
それじゃ、こっちは私からね…んー、出来合いので悪いんだけど
はい…これ。
(こちらもきれいな化粧箱に入ったザッハトルテを差し出して)
>>56 そんなこと言われたらあたし、本気でセンパイのこと……。
全部、あたしのモノにしちゃいますよ……フフ。
センパイ、もうあたしに逆らえなくなるかもしれませんね?
(繋いでいた手を振りほどくや否や、がばっと両手で彼女を抱き締め)
(いつになく怜悧な視線で彼女の横顔を見つめつつ、威圧感のある低い声で囁きかけ)
ぅ……は、早く開けてください。
そんなにじろじろ見つめるものじゃないですから……。
(いつになく期待感に満ちた彼女の視線に、直接見られていないはずの自分が恥ずかしくなる)
(中身は生チョコ──当然ながら心を込めて彼女のためだけに作ったもの)
(早く食べてほしいと思いながらも、評価されるのが何となく怖くて俯きがちになり)
うわ……。これって、有名なお店のじゃないんですか?
あたしも名前くらいしか知らないんですけど……わ、わぁ……。
(両手で受け取った箱を見て感嘆の息を漏らし、瞳をきらきらと輝かせながら見つめ)
……うう、食べるの勿体ないです。
それよりも……あたしの。あたしのほうから、先に食べませんか……?
キマシ
>>57 あら、それはお互い様でしょ?
あなたのものは私のもの…私のものはあなたのものね?
…ん、なごみんてば、今日はやけに強気じゃないの…んん。
(その言葉のとおり強く抱きしめられて、とろんと目をとろかせ)
(低い声に身をゆだねるように薄く微笑みを浮かべてみせて)
まぁまぁ、そう焦りなさるな。
こういうのは、じっくりと包装から楽しんで…♪
(ゆっくり丁寧に包装をはがしていけば)
(…手作りの暖かさがたっぷりこもった、ある意味矛盾しているチョコレートが目に飛び込んできて)
さっすが、なごみんね。見た目もお店のに負けないわねー。
味は、どうかしら…?
(くすくす笑いながらひとつプラスチックの楊枝をそれに刺して)
ね、せっかくだから食べさせてくれる?
私もコレ、たべさせてあげるから…
ええ、オーストリアから直送。できてまだ数時間くらいしか立ってないホヤホヤの奴ね。
ケーキの王様とはよく言ったものね。
…それと、コレ、おまけ…政略結婚を使ってでも洋菓子店がほしがったって言うレシピ。
今度私に作ってよねー?
(ひらり、とそれのレシピの書かれた紙も一緒に手渡して)
うんうん、食べる食べる。
あーん。
(口をあけてなごみがチョコレートを運んでくるのを待っている)
>>59 あたしはもうセンパイのものですけど、センパイはまだあたしのになってないじゃないですか。
それにいつまでもやられっぱなしじゃ、つまらないですから……。
こういうの嫌じゃないんでしょ、センパイ?
(彼女が抵抗せず、自分に身を委ねているのを見ると、さらに強気に迫っていく)
(ふぅーっ……と熱い吐息を彼女の耳に吹きかけてくすぐりながら、態度だけでなく言葉でも攻め始めて)
……ありがとうございます、センパイ。
時間かけましたから……でも、中身のほうが大事ですよね。
(綺麗な長方形に整えられた生チョコは我ながら上手く出来たと思うが)
(自分の作ったものが彼女の口に合うかどうか不安で、声もだんだんと小さくなってゆく)
あたしなんかに、こんな……。嬉しいです、センパイ。
……でも、こういうの真似して作っても、意味無いですから。
ありがとうございます、だけど……これはお返ししますね。
(ケーキの箱の上に乗せられたレシピの紙を見て、一瞬嬉しそうな顔をしたものの)
(首をふるふると横に振ると、その紙だけを彼女に返して)
そんなの無くたって、これよりもっと美味しいの、作ってみせますから。
時間かかるかもしれないですけど……待っててください、センパイ。
……あ、ンっ。
ん……む、ふぇんはい……っ。
(口を開けてまるで餌を待つ雛鳥のような彼女を見て、一瞬考えた後に手を伸ばすと)
(生チョコをひとつ口に入れ、舌に乗せて溶かさないようにしながら彼女の方へ寄っていき)
は……っん、むぅ……。
ふ、ン……んく……っ。
(大きく開かれた唇を唇で塞ぎ、舌の腹に乗せたチョコを彼女の口内へぐいと押し込み)
(甘ったるい匂いに混じって、チョコに利かせたリキュールの香りに目をとろんと蕩かせた)
>>60 んん、なごみん、肉食獣みたいな目…♪
んふふ、どうかしら…ぁんっ…♪
嫌いじゃないわよ、もちろん、ね?
(ぞくんっ、としながらその言葉攻めに挑発的な笑みを浮かべるものの)
(彼女の攻めに明らかな興味を示していて)
そうねー、時間よりも、愛情が大事よ。
だからあんまり心配してないの。なごみんの愛がおいしくないわけないじゃないの。
(不安げな彼女とは裏腹に微笑を浮かべながら形も味もよさそうなそれに)
(うれしそうな笑みを浮かべて)
私レベルじゃこの程度が関の山ね。
職人連れてくるのはなかなか難しいわ0.
あら……ふふ、これは期待できるわね。これよりもずっとおいしいの
待ってるからね、なごみん?
(そのレシピを丁寧にたたんで、便箋に戻すと小物入れにしまいこんで)
時間はたっぷりあるんだから、大丈夫よー
………そうきたか…
ん、は……ん、む……ちゅっ…
(チョコを口に含んで近づいてきた彼女に笑みを浮かべると)
(そのまま舌とチョコを受け入れ)
は、む…ん、甘い…ふふ、なごみん、おいしいわよー…
チョコも、なごみんも…んんんぅ…
(二つの好物を同時に口に含み、舌と舌の間でじっくりとrチョコを溶かし)
(そのおいしさに舌鼓をうって)
【んむむ、ちょっと時間かかっちゃった…今日はここまで出いいかしら?】
【次は水曜日くらいになっちゃうわね、大丈夫かしら?】
>>61 【それでは今夜はこの辺りで凍結ですね。お疲れ様でした、センパイ】
【……センパイのこと、こうやって攻めてるとなんだか目覚めちゃいそうですね。ふふ】
【次は水曜日ですね、了解です。時間はいつも通りの21時でいいですか?】
【今日もありがとね、なごみん?】
【でも、そのうち倍返ししちゃうから。楽しみにしていてね?】
【そうね、21:00に伝言板でよろしくね?
【何かあったらまた連絡するから…】
【それじゃ、今夜もありがと、なごみん?おやすみー…言い夢見てね?】
【スレをお返しします】
【そんなこと言っちゃって……なら、あたしは三倍にして返してあげます】
【はい、あたしもなにかあったら連絡しますから……】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい、センパイ】
【お返しします、ありがとうございました】
今からスレを借りる
借りるわね
私の希望はあんな感じだけど…
長門さんのNGや、それからどれくらいの状態から始めて欲しいか、希望があったら教えてくれる?
>>66 NGは肉体が損壊するような行為。
そうでなければ前でも後ろでもアへらせてくれて構わない。
たくさんアへらせて、絶対服従するように書き換えて
開始は…性器をみると拒みながらも逆らえないくらい。
>>67 損壊とかは私も趣味じゃないから、安心して
その状態だと…まだ犯されたのは1、2回くらいね
下地は完成、今回でいよいよ権限譲渡・長門さんのバックアップ化・絶対服従宣言を狙って堕としにかかる…そんな所かしら
犯されたい場所にリクエストはある?
長門さんの部屋でとか、情報制御して人払いした教室でとか…
>>68 一度や二度でそこまでになるなんて一度はそんなに激しく濃いのか…
私がそういう存在だったのか相性が余程良かったのか。
邪魔が入らず、思う存分アヘアへできて
スムーズに管理下に置かれるような場所ならどこでも。
>>69 普通の人間ならそうはいかないけれど、私たちはそうじゃないもの
一度均衡やパワーバランスを崩してしまえれば、後は加速度的に……………っていうことにしておいて
勿論、激しくもするつもりだけど
…うん、それ、採用
元々根源は同じようなものだし…ただでさえ相性が良かったのを、二度目のHで最適化して、互いに互いでしか満足できないようにしたことにしようかな
それくらいのリスクは負わないと、長門さんを落すの難しそうだもの
なら、教室にしておくわ
書き出しは……私から、のほうがいいわよね?
>>70 そういうことなら、書き出しは一任する
改めてよろしく
…………
(夕暮れの教室で、私は机の椅子に座って頬杖をついている)
(キョンくんを呼び出して殺害する前に、私にはしておかないといけないことがあった)
(それは、妨害の可能性のあるものの排除………)
(…長門有希さん。私と同じ、ヒューマノイド・インターフェース)
(呼び出すのは、今日が3回目。もう十分に種は蒔いた。今日でそろそろ………刈り取れるはず)
(だってもう、長門さんは逆らえないもの。私のショーツの中で、今熱く疼いてるものに…)
(教室はもう、私の情報制御下にある)
(入り込めるのは、長門さんだけ…勿論そんなことは巧妙に隠蔽してあるし、長門さんにはいつ誰が来てもおかしくない、と嘘をついてあるけれど…)
【お待たせ。よろしくね、長門さん】
>>72 (犯され、処女を奪われた場所に今から足を踏み入れる)
(忌まわしい記憶だとは思っていないが、それでも気分の良いものではない)
今回で最後。
その約束は忘れていない?
(早々に済ませてしまうために、教室に足を踏み入れる)
(表情は表にでず、反応は見せていないが)
(身体の疼きは大きくなってきていた。その疼きが致命的なものになるなどまだ理解していなかった)
>>73 着てくれたのね、もしかしたらもう…来ないのかと思っちゃった
(約束の時間丁度に来た長戸さんに、くすっと微笑みかける)
(そう、今日で最後…今日耐え切れば解放すると、約束してる)
忘れてないわ、ちょっと残念だけど…仕方ないわよね
ほら、こっち。こっち来て?
(長門さんの表情は硬い。無理も無いけど…)
(でも硬いだけじゃない、目元をほんのり染めてるのは、夕日の加減じゃないのはお見通し)
(…もしかして、もう自分じゃ引き返せないところまで来ちゃってることに、気づいていないのかな)
(長門さんって頭はいいのに、時々…自分自身に関しては、びっくりするくらい解っていないことがあるし)
(笑顔で手招きする、私の座ってたそこは……………キョンくんの、席)
(彼のことが、長門さんの中の一部のウェイトを占めていることも、解ってる、だから…処女も、ここで奪った)
(そして今日、長門さんの全部を奪う。奪って……私の制御下に置く。想像するだけで、疼きの元が、スカートを突き上げる…)
(鼻を突く濃厚な、先汁の臭いがそこから立ち上った)
うん、じゃあ、跪いて?
まずはショーツの上から…唾液で透けるくらい、Hに舐め回して見せてくれる?
(言うとおりに、私の前に来た長戸さんに笑顔で命令すると、スカートを摘み上げて)
(情報操作で作り出した、先端がショーツからはみ出すくらいの男性器……おちんちんを、長門さんに見せ付けた)
>>74 そういう約束だから。
今まで私が守ったように、違えた場合の約束も必ず履行される。
(相変わらず、淡々としているが)
(この二日間で植え付けられたら快楽は着実に根を張り、芽を出し、蕾を作り、花開こうとしていた)
(どこかにある期待のせいで、教室に足を踏み入れてから疼きは最高潮に達して)
ぅ…くぅ…今日で…終わらせる。
(濃厚な先走りの匂いが鼻に届けば、フラフラと歩みより跪いて)
(スカートがつまみ上げられ、ペニスの先が晒されると一度生唾を飲み込み)
(我慢できないことを証明するよう、浅ましくショーツに舌を這わせ往復させて舐め回す)
(先走りを味わえば味わうほど、濡れた下着にペニスが浮かび上がれば浮かび上がるほど)
(瞳から理性が消えていき)
>>75 ……顔、赤いけど、大丈夫?風邪、引いてるの?
(私自身の頬も染まっていたけど、それを棚に上げて、あえて聞いたりしてみる)
そうね、今日でもう…お終いなのよね………
………あーあ……こんなに、気持ちいいのに……
(ふらふらとした足取りで跪く長門さんは、まるで酔っ払いみたい)
(ううん…酔ってるのね、私の、おちんちんに)
(ほら、今喉を鳴らした。もうこれって………お酒で言えばアルコール中毒、一歩手前って言う所ね)
(この場合はおちんちんだから、おちんちん中毒って言うべきなのかしら?)
ん…あっ………そう、凄く、上手………
長門さん…おちんちん、大好きになっちゃったのよね……
しょうがないわよね、だってこのおちんちんは、長門さん専用に、最適化されたものだもの
大好きになっちゃっても……うん、仕方ないことだと思うわ
(ため息をつきながら体を反らせて、長門さんの舌を堪能する)
(何時もはクールな長門さんが、小さく息を弾ませて、子犬みたいにしゃぶりついてくる姿は、本当にかわいい)
(体を起こすと、長門さんの頭をなでなでしてあげながら、携帯を出して…その光景を、撮影する)
(勿論これも、最後には全部削除する約束になってるけど………)
…ねえ、長門さん
「おちんちん、美味しい」「いつまでも、ぺろぺろしていたい」「でも、これだけじゃ物足りない」「直に、味わいたい」「涼子のおちんちん、しゃぶらせて」
…………って、言ってみて
口でだけよ、口で、そう言うだけ。本気でそう思えなんて言わないから。そう思ってるフリでいいの………ね?
その代わり………本当にそう思ってるみたいに、心をこめて、言って欲しいな
(髪をかき上げながら、蕩けた目で舌を這わせ続ける長門さんに囁く)
(口でだけ、言うだけ…でもこれまでの二日間、言わせ続けた言葉は、しっかり彼女の中に染み込んで行ってる)
(だから、これはフリでも、今だけのフリ………今に、フリじゃなくなっていく。なくなるようにしていく……)
>>76 健康状態に問題はない。
(朝倉の表情を目にしているぶん、自分がどれほど顔を赤くしているかを思い知らされる)
これで快楽を得ているのは、涼子だけ。
私は気持ちよくない。
(口では否定するが、涼子と呼び)
(目はペニスに釘付け、しかも息を荒くしスカートの上からゆっくりと割れ目を撫でていては説得力などあるはずもない)
ちがう、好きじゃない。
これは…約束だから仕方なくしていること。
最適化されていても、好きになるかは別。
(口の回りを涎で汚し、餌にがっつく子犬のように舌を動かし)
ん、んぅ…ぅ…
(写真を撮られる瞬間、上目使いで見上げる)
(これもこの二日間で教えられたこと、無意識の内に完璧にこなす様はもう、牝以外の何者でもなく)
………。
おちんちん美味しい……。
いつまでもペロペロしていたい…。
でも、これだけじゃ物足りない。
直に味わいたい、涼子のおちんちんしゃぶらせて。
(心を込めて口にする、そんなことを繰り返したせいか)
(ペニスを前にすると、感情を露にするようにもなってきた)
(口にした言葉は事実となり、感情が込もっていたぶんより深く染み込んでいく)
(既にフリではなく、本心からペニスを欲していた)
>>77 …そっか……
長門さんは気持ちよくなってなんかいないし、好きでもなかったんだ…
御免ね、長門さん、こういうのは、もう本当にこれっきり、今日でおしまいだから…安心して
(ふう、とわざとらしくため息をつく私)
(心にも無い謝罪の言葉も、後々効いてくる)
(長門さんが蕩けて、理性が薄れてくごとに、「これで最後」「今日でお終い」というのを強調する…)
よくできました
長門さんの台詞、心がこもってたから……ほら
(どぷッ…と先端から、雄臭のする濃い先汁を射精するみたいに放つ)
(熱くて臭くて、ぬるぬるしたそれが、長門さんの顔に、眼鏡に浴びせられる…)
(ショーツに張り付いていたおちんちんもさらに角度を増して、びくん、びくんと脈打った)
…ね?
私の長門さん専用おちんちんが、喜んでるの…解るわよね
(長門さんの頭を掴むと引き寄せて、その柔らかいほっぺたに、おちんちんをこすり付ける、鼻に押し付ける、眼鏡に押し当てる…)
(そうやってたっぷり顔と心を犯してから、私は許可を出した)
いいわ、長門さん、しゃぶらせてあげる………でも、一つだけ、条件があるわ
…この濡れてべったり張り付いたショーツ、手を使わないで…口だけで脱がせて見せて?
それができたら、あーんして、私のおちんちん、ぱっくんしていいから…………
【長門さん、落ちちゃったみたいね】
【私も落ち。楽しかったわ】
【もしまだ続きをしてくれるなら、伝言して。お疲れ様】
【スレを返すわね】
【センパイとお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【それで……前回の続きのレスがまだ出来上がってないんです】
【もう少しお待たせすることになりますけど……すみません、センパイ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【うんうん、大丈夫、待ってるわ。】
【私だってよく待たせているもの、気にしないでいいわよー。】
>>61 ふふっ……。よかった、センパイがこういうの嫌いじゃなくて。
それじゃ、もっとやりますね。センパイのこと、本当に食べちゃうかも……。
(言葉遣いこそ変わらないながらも、その声音や仕草はいつもの受け身な姿からは程遠く)
(彼女が少し強がったところで動揺するどころか、微笑ましそうに眺める余裕すら見せて耳に軽くキスをする)
センパイにそこまで信頼されてるのは嬉しいですけど……。
だったら嘘とかついたりしないで、正直な感想聞かせてくださいね?
愛情は、たっぷり込めて作りましたから……分かってもらえると嬉しいです。
(彼女の言葉に元気づけられたのか、不安げに曇っていた顔にパッと笑みが戻る)
(手渡されたケーキの箱をそっと向こうへ置くと、顔を見合わせて嬉しそうに微笑み)
んっ、ふ……。あン、む……ちゅ、れるゥ……っ。
センパイも、甘くって……チョコの味に、センパイの味がっ……ちゅ、ちゅる……。
(互いの舌の間に挟まれたチョコはキスの熱で溶け、唾液と混ざって口中に広がってゆく)
(とろんと潤んで蕩けた瞳で彼女をじっと見つめながら、チョコのついた舌を伸ばして舌に絡みつかせ)
……ふ、ふふぅ。
んっ、ふンン……。ちゅ、ちゅくっ……んっちゅ、じゅる……ゥ……。
(チョコに含まれたアルコールのせいか、二人きりでの甘美なキスに酔っているのか)
(顔を真っ赤に火照らせ、目をうっとりと細めてクククと笑いながら、絡ませた舌をぬちゅぬちゅと動かし)
(伸ばした腕で彼女の背中を逃がさないようにしっかり抱きしめ、甘い味のする互いの唾液の混合物をゆっくり飲み干した)
【お待たせしました、それじゃ続けていきましょう】
>>82 ええ、食べ過ぎて胸焼け起こさないようにね?
起こしたらたっぷりもんであげるけど…ね?
(強気な表情をみせるなごみにくすくすわらいながら、耳へのキスにひくん、となりながら)
(お返しするようにほほに口付けて)
もちろん、私はグルメだから、味のほうにもうるさいわよ。
それに、こういうのは正確な意見がほしいのはよくわかってるしね?
……見てみればわかるわよ。がんばってくれたのは。
(花が咲いたように微笑むなごみの頭に手を伸ばし、ほめるようになでなで)
あ、んっ…ちゅっ…ふふ、なごみの味だってするわよ…
こんないやらしい食べさせ方するなんて…いやらしい、なごみん。
(舌を躍らせながらなごみの唇のうちがわ、チョコレートのついた舌だけでなく)
(ほほの内側や歯茎の裏までねっとりと舌を這わせ)
は、ふっ…んん。なごみん、よっぱらってる?
(妖しい笑いを浮かべながら今度はそちらから舌を絡められると、受身に回りながら楽しげに笑って)
(こちらも唇にたまった甘露を飲み下し…手をするり。とお尻に向かわせ)
【はいはーい…んーっと…なごみんお尻のほうとか…平気?】
>>83 そんなので胸焼け起こすほどヤワじゃないですから、ご心配なく。
ふふん……このままだと、センパイがあたしに思い切り揉まれそうですけど?
(まだ余裕を失わない彼女に少しムスッとし、頬を膨らませる子供っぽい表情を見せ)
(頬に軽くキスをされると、それまでの強気さが消えるくらいにカッと顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまう)
……えへへ。やっぱりセンパイにはお見通しだったんですね。
センパイは甘やかしたりとかはしないって分かってましたけど、もしかしたらって思ったんで……。
(頭を優しく撫でられると大柄な身体を小さくさせて身を寄せ、嬉しそうに微笑みながら彼女の顔を見つめ)
だって……ンッ、あーんってされたら……ちゅ、ちゅうっ。
こういうのしか、思いつかなくてぇ……ふン、ンン……ふ、はぁ……。
(ただでさえ柔らかな仕上がりだった生チョコは跡形もなく解け、舌と舌との濃厚な絡ませ合いになって)
(長く伸びて口の奥深くまでをくすぐってくる彼女の舌の刺激に、頬や顎が甘く痺れて引きつってしまう)
……ぅん?
酔ってなんか、ないですよぉ……?
ちょっと身体があついですけど、だいじょぶですセンパイ。
(いつものツンとした端正な顔立ちが想像出来ないほどに甘く、蕩け崩れた妖しげな笑みを浮かべて答えると)
(言葉の通りに幾分か熱を持った身体をすりすりと擦りつけ、啄むように唇を何度もつけては離すキスをして)
ふぁ……せんぱいっ、そこ……あっ。
どこ触って、ふぁっ……ン、ふンッ……。
(指がお尻の辺りを軽く撫でてくると、敏感そうにビクンと反応して声を上げ)
【どういう意味で平気かは分かりませんが、ハードなことじゃないなら大丈夫です】
>>84 いつも料理で味見とかしてるから、その辺は心配要らないのかしら?
…なんだかんだで…なごみん私のおっぱい好きよね?
そこから手、届く?
(少しすねたような彼女をなだめるように頭をなで、胸を突き出すようなしぐさを見せて)
(顔を真っ赤にしたなごみにすりすりと頬を摺り寄せて)
あたりまえでしょー、この霧夜エリカ様をなめてもらっちゃ困るわ。
だって正直に言ったほうが次につながるじゃない。
おいしいもの食べたいものね。私も。
(まるで子猫のようなしぐさを見せるなごみにでれっとしつつ頬を摺り寄せて)
普通にくれればいいのに、もう…こんな…いやらしい食べさせ方…
なごみんのえっち…♪
(ちゅっ、ちゅ、といやらしい音を立てながら文字通り甘くとろけるような口付けを何度もくりかせし)
(顔だけじゃなく、唇の中までとろとろになるまでずっと可愛がっていき)
よってるじゃない、そんな、真っ赤になって…
それに…もう…ん、ふっ…ちゅ。ちゅっ……とろとろじゃない…
(いつものクールな表情はどこにもなく、チョコレートのような微笑を浮かべながら)
(豊満な体を擦り付けられると、こちらもどきどきしてしまって)
ん?ふふ、お尻もかわいいなぁ、と思って?
おっぱいもいいけど、こっちもいい……♪
(丸いヒップに手を当てて、さわさわとなで始めて)
【まぁ、そんなひどいことはしないわよー、ちょろっと触ったりこすったり…それくらい?】
【んふふ、よろしくね?】
>>85 あっ、あたしはセンパイのだから好きなだけです。
センパイみたいにおっぱいだったら何でもいいわけじゃないんですから……。
(突き出された彼女の胸が軽く身体に触れると、瞳をぐっと覗き込んで切なげな視線を送り)
(彼女の言葉に軽く頷き、そっと手を伸ばして胸の膨らみを下から持ち上げるように触った)
(頬摺りされると顔の赤みは一段と濃くなったが、目を逸らしたり身を捩ったりはしないで自分も顔を動かして頬を擦りつけ)
普通にしたんじゃ、バレンタインって感じがしないじゃないですか。
それにセンパイだって、んむ……ちゅ。こうゆうの、期待してたくせに……。
センパイのほうこそ、あたしよりもずっとえっちいです♪
(唇をくっつけ、唾液を纏わせ、舌を絡ませるキスは回数を忘れるくらいに繰り返され、勢いを増す)
(口中は彼女に思う存分蹂躙されたせいか、飲み下す自分の唾液や舌で触る頬の内側の粘膜にまで彼女の味が染み付いているようで)
(ぽやーっと熱にうかされた目をしながらも、負けじと彼女と唇を重ねてはキスの妖しい味わいに身を震わせた)
センパイは酔ってないのに、あたしだけが酔うわけないじゃないですか……。
顔が真っ赤なのは、だーいすきなせんぱいとこうしてキスしてるからですよぅ♪
せんぱいだってとろんとろんのくせに。センパイも、あついです……。
(デレモードの時とは違う、どことなく幼げな印象すら感じさせる蕩けぶりを見せながら)
(彼女の言葉などどこ吹く風といった様子で、無邪気に抱きついて長身で包み込むように腕を回して)
(触れ合う部分から感じる互いの体温の高まりに、満足そうに口元を吊り上げて笑った)
は、あぅ……ん、ふンン……。
センパイ、おっぱいだけじゃないんですね……っ、ふぁ……。
(パンツの上からでもその大きさが分かるお尻を優しく撫でられると、くすぐったさに思わず甘い声が漏れ)
(身体を揺する度に腰に巻いたベルトの金具がかちゃかちゃと音を立てた)
【まぁ、それくらいなら……】
【センパイがそれくらいで我慢できるんなら、どうぞ】
【なんだか今日はまったりペースですね……】
【そろそろ日付が変わりますけど、センパイ大丈夫ですか?】
【あm、もうこんな時間…時間早いわねー】
【ごめんっ、明日も早いから今日もここまででいいかしら?】
【次は金曜日の今日の時間くらいになっちゃうけどいい…?】
【今夜もありがとうございました、センパイ】
【本当、なんだかあっという間って感じで……でも、楽しかったから満足してます】
【センパイにも楽しんでもらえたなら、あたしは嬉しいです……】
【はい、金曜日も夜は空いてますから。時間はいつも通りの21時でいいですか?】
【よかったわ、楽しんでもらえて…ふふっ】
【もちろん私も楽しかったわよ。当然だけどね?】
【次も楽しみね……】
【そうね、そのくらいの時間なら戻ってると思うから…また待ち合わせの場所で会いましょ?】
【今夜もたのしかったわー、ありがと、なごみん、金曜日もいちゃいちゃしましょーね(ちゅっ)】
【それじゃ、お休み…スレをお返しします】
【はいっ、あたしも今から楽しみで……】
【あたしもセンパイも、お互い楽しめたようでよかったです】
【お疲れ様でした、センパイ。また金曜日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】
ハァハァ
来ない
【こんばんわ、スレをおかりしまーす】
【と、ごめんね、レスがまだできてなくて…少し待っててもらえるかしら?】
【ロールの再開に借ります】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますねセンパイ】
>>93 【分かりました、ちゃんと待ってますから慌てなくていいですよ】
>>86 あら、うれしいこといってくれるじゃない、なごみん?
いいわよ、おっぱい、触っても……ふふん。
あ…ん……ふっ…ぁ………ふふ、段々上手になってきた…ぁっ
(こちらを切なそうに見つめてくるなごみに色っぽく微笑み見つめ返し)
(制服の胸を押し上げるバストに彼女の手が触れると、鼻にかかった声をあげ、ひくんっ、と体をひつくかせ)
(頬ずりをする頬にも赤みが増し、時々わざと唇を当てるようにしてすりすりしはじめて)
ん、ふ…ちゅ、私からしてあげようと思ったのに…なごみんってば。
私に似てきたんじゃないのー?
えっちいとこも含めてね?
(唾液とチョコレートの混じったキスは気がつけば唾液だけになり、それでもくちゅくちゅと舌を躍らせるのはやめず)
(自分の味を覚えこませるようにたっぷりと唾液を唇の内側全体に塗りつけすりこんで)
酔ってるじゃない……私に…こんな可愛くなって……もう、素敵すぎ…なごみん♪
はぁ…ん、もう、アツくて我慢できないかも…ぬぎぬぎしちゃう?
(キスをひと段落させると、子供のようにじゃれ付いてくるなごみににっこり微笑んで)
(満足そうに笑う彼女に背伸びをしてちゅっ、ともう一度唇を触れ合わせ)
なごみんの体ならどこも好きよー?
ジーパンの上からでもめだってたし、ちょっときになってたのよねー
…お尻気持ちいい…♪
(むにむにとお尻を触りつつ、手はベルトの金具をはずそうと器用にうごめき始めて)
【おまたせ、なごみんー、今日もよろしくね?】
>>96 いっつもセンパイからばっかりだったから……んちゅ、ちゅぱ……。
ふふぅ……そうですか? 大好きなセンパイと、似てきたなんて……。
はい、あたしはセンパイと同じでえっちな女の子ですからっ。
(舌先をねとねとと絡ませ合い、零れ落ちそうになる唾液を喉を鳴らして飲み干し)
(ほやーっと幸せそうに惚けた表情を浮かべながら、ぎゅうぎゅうと彼女の背中を抱き締める)
センパイに酔ってるのは元からですよ、でもそうじゃなくて……むー。
あたしよりもセンパイのほうが、素敵で、カッコ良くて……最高ですっ♪
くふふ、センパイもアツくなってきたんですかぁ?
あたしが脱がせてあげましょうか、それとも自分で脱ぎますか?
(アルコールが頭に回ってきたせいか、考えようとしても思考が纏まらずに不満そうに唸る)
(考えるよりもセンパイといちゃつくことを直感的に選ぶと、ふふっと笑ってお酒の匂いが仄かにする吐息を漏らし)
あたしだって……センパイのカラダだったら頭のてっぺんから、足のつま先まで大好きですよぉ?
ふ、ふふんっ……。胸だけじゃなくてお尻もだなんて、センパイってば贅沢なんだから……っ♪
あっ、ふぁぁ……ぎゅってされて、はンン……センパイの指ぃ、キツぅ……。
(大好きな彼女への惚気は止まることなく、アルコールでとろんとなった声でもなお甘えに甘え)
(お尻をぐにぐに揉まれる度に背中を悩ましく揺らめかせて身悶えながら、自分も手を彼女の服の裾へと伸ばす)
(彼女の手が金具に触れれば、バックルの部分がゆっくりと、だが確実に外されてベルトがほどけてゆく)
【えっと……今の服装って私服でいいんですよね?】
【あたし、そのつもりでしてきたんですけど……勘違いしてたならごめんなさい、センパイ】
>>96 可愛い子…どんどんいやらしい女の子になっちゃうわね。
…まぁ、そこがいいんだけど。
(唇にたれたなごみの唾液をなめてあげながら、なごみの抱擁にうっとりと目を細めて)
(胸に胸を押し付けながら楽しそうに上半身をゆらし)
あら、そんなにほめられたら、私も本当に酔っちゃうわよ。
自分に……なんちゃって。
…うん、なごみん、脱がしてくれるかにゃー?
上手にしてくれないと、虐めちゃうから……♪
(くすくす笑いながらなごみが脱ぎやすいように体をずらして)
(ぺろ、とお酒の芳香のするなごみの唇をなめて)
うんうん、全部あなたのものよー、なごみん。大好きならいっぱい触ってもかまわないんだから…
ふふ、私もそうするし…だって、このえっちな一年生のからだは全部私のですから?
(甘えるなごみの頭をなでなでしながら楽しげに笑って)
(魅惑的にゆれる尻肉をぎゅうぎゅうつかみながら片手でベルトをはずしてしまうと)
(ジーパンの中に手を滑り込ませ、ショーツの上から丸いお尻をわしづかみにして…)
(変わりに胸に触りやすいように体をそらし、あとはなごみにまかせて)
【勘違いしてた…ごめん、なごみん!私服でよろしくね!】
キマシ
>>97 センパイがやらしくしてるくせに……前のあたしに戻れなくしたの、センパイなんですからね。
……あはっ、センパイったら自分からおっぱい押し付けて。そんなにあたしに触ってほしいんですか?
(グロスを引いたかのように艶めく唇を振るわせ、恥ずかしそうに声を揺らしながら囁き)
(押し付けられた胸の上に自分の乳房を乗せるように身を寄せ、くすくすと楽しそうに笑う)
そーやって余裕ぶってると……あたし、そのうち本気でセンパイのこと酔わせちゃいますからね……?
……えへへ、喜んでっ♪ でもセンパイも後であたしの脱がしてくださいよ?
センパイにいじめられるんなら、いいかも……なんて♪
(ふ、と先程のように強気さと冷たさが入り混じるような威圧的な笑みを浮かべると)
(腰のくびれに回した腕を動かして服の裾をつまみ、機嫌良さそうにふんふんと鼻歌混じりに息をつきながら)
(するすると両手を滑り込ませ、きゅっと締まった彼女のお腹を冷たい指先で撫でてゆく)
それじゃ、いっぱい触っちゃいますねー……っン、ふ。
もう……あたしの身体はセンパイのだって、もう何度も言ってるじゃないですかぁ。
センパイはあたしのもので、あたしはセンパイのもの……センパイが触ってくるなら、あたしも触ります。
センパイのお腹、すべすべしてて……ふふ、すごく気持ちいいですよ?
(ベルトが外れるとジーンズのホックも外れてしまい、だんだんジーンズがずり落ちてくる)
(子供っぽく甘える態度とは裏腹に成熟した肉体と、それを包む黒いショーツのコントラストが淫靡さをそそって)
(ぐにゅ、とお尻をもみ込まれると、乳房とはまた違った柔らかさと強い弾力が彼女の指を逆に攻める)
(今まで触られなかった部分への刺激を堪えながら、負けじと彼女のお腹をさすり、おへその窪みを指で押し揉みして)
【うう……レス遅くなってすみません、センパイ】
【ぬふ…ごめん、なごみん、返事書く前に時間に…orz】
【日曜日とか会えるかしら…?】
>>101 【もうそろそろ日付変わる時間ですしね……】
【はい、日曜日は大丈夫ですよ。時間も今日よりかは少し早めに始められると思いますし】
【今夜もありがとうございました】
【久しぶりにセンパイに会えたから、残りの週末も頑張れそうです……】
【いつもよりちょっと早いわね…ごめんね、なごみん】
【じゃ、日曜日の夜にお願いできるかしら?20:00くらい…?】
【ふふ、「そういってもらえると嬉しいわー】
【今週もお互いがんばりましょ、おやすみ、なごみん…】
【スレをお返しします…】
【了解です、それでは日曜日の20時に待ち合わせスレで会いましょう】
【寒いですけど、体調には気をつけてくださいね】
【お休みなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【あたしも返します、ありがとうございました】
百合
百合
【ロールの再開にお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、センパイ】
【先に言っておきますけど、今夜のタイムリミットは23時くらいでお願いします】
【明日の朝、ちょっと早めに家を出なきゃいけなくって……】
【おじゃましまーす。なごみんといちゃいちゃしまくるためにスレをお借りします】
【リミット了解!雨なのに大変ね…それまでよろしく頼むわね】
【それじゃ続き書くから少しまってね?】
>>99 あ、私のせいにするんだー。なごみんがエロいのは私のせいじゃないもん。
まだ一年生なのにこんなに育って……いやらしい♪
(後輩とは思えないほどの豊満に育った胸に自分の胸を押し付けるが)
(逆にくっ、と乳房で押しつぶされると今度は上半身をくねらせ、胸で胸をこねるように動かして息)
んー、もう酔ってるけど。これ以上酔ったら引くほど泥酔しちゃうかもよ?
あらあら、私がドSって知ってのことかしら?
でもなごみんマゾっこだから望むところかしらね?
(クールな笑みを見せるなごみの頭をなでると、彼女が脱がしやすいように両手を挙げて)
は、ん……く、くすぐったいわよ、もぅ。
(冷たい手が温められたおなかをなでると、びくっ、としながら声を上げて)
どーぞどーぞ?
ん、は……なごみんの体が私のとか…めちゃくちゃ興奮しちゃうじゃない。
私好みの女の子にしちゃうから、覚悟しなさい?
(ジーンズが半端に下りたところでおろすのをやめ)
(その半脱がしの状態で、色っぽいショーツ越しに、胸よりもきゅっ、と締まり)
(揉み応えのあるヒップをたっぷりもてあそんでいると)
(仕返しのようにおへそをつつかれ、ぴくん、と反応し、眉を寄せて)
は、ぁ…んん、も、もう、なごみん、脱がしてくれないなら…脱がしちゃうから…♪
(ジーンズの中に入れた手で、それを器用におろしてしまって)
【おまたせー、っと、そうそう、先に次の予定つめと着ましょうか?】
【ちょっと離れちゃうんだけど、次は木曜日の21:00から平気だけど…どう?】
キマシ
>>108 ふ、ふふぅ……♪
センパイこそ、こーやってあたしにおっぱいむにゅうって押し付けてきてるくせにぃ……。
やらしくないって言ったって説得力ぜんぜん無いですよ?
(大きさでは彼女を上回る豊かなバストは、押し付けられる彼女の胸を包むように柔らかくたわんでゆく)
(まるで彼女の反応を楽しむかのように、くすくすと微笑んで目を細め)
まだまだ酔いが足りないんじゃないですかぁ、せんぱぁい?
センパイの色んな姿が見たいって、あたし言ったじゃないですか。引いたりなんかしませんってばっ。
……センパイがSとか、あたしがMとか、もうどうでもいいじゃないですか。
あたしは、センパイのことが好きなだけなんですから……えへへ。
(彼女の言葉にどことなく不満そうな表情を見せて睨むも、頭を撫でられれば嬉しそうに口元を緩める)
(彼女が両手をバンザイしても服は脱がせず、焦らすようにお腹を撫で回し続け)
くふふっ、くすぐってるんですよ……。
はぁっ……。センパイのカラダ、このままずっと触ってたいです。
すべすべしてて、あったかくて……いい匂いがして。
(彼女がくすぐったそうに身を震わせるのを見ると、ますます嬉しそうな声できゃっきゃとはしゃぎ)
(彼女の言葉を右から左に流し、服を脱がすことよりもその身体を触ることに夢中になってゆく)
でも、センパイもあたしのだってこと……忘れちゃイヤですからね?
センパイに興奮してるだなんて言われたら、あたしも興奮してきます……♪
んっ、ふぁ……。ふふっ、せんぱいっ……。
(彼女の自信たっぷりな頼もしい囁きにコクコクと素直に頷き、真っ赤に火照った目元で見つめ返す)
(肉付きのいい臀肉は熱を持って張り詰め、たっぷりと弄ばれると切なげに吐息を漏らし背中を震わせて)
(高まる胸の鼓動と興奮に突き動かされるように、お腹から胸の盛り上がりの裾野へと手を伸ばしてゆく)
(彼女の服の中で自分の手が卑猥に蠢いてもこもこと動くさまを、うっとりと眺めながら舌でちろりと唇を湿らせた)
だって、脱がすよりもこっちのほうが楽しいんですよぉ……?
センパイが脱がすなら、勝手に脱がせ、てっ……は、あンン……♪
(ジーンズを半分脱がされた状態でも、一度動き始めた欲望はなかなか止まらずに)
(いつもなら彼女に従順なのに頭が酔いで蕩けているせいか、言うことをなかなか聞き入れようとしない)
(触るだけじゃ物足りなくなってきて、裾をぺろんと捲ってお腹を露にしたところで)
(ずるりとジーンズをずらされ、膝にひっかかるように下ろされてしまうと、肌が外気に晒される冷たさに腿をきゅっと閉じ合わせ)
【次に会うのは木曜日ですね、了解です】
【間が空いても、あたしはセンパイと一緒にいられるだけで満足ですから】
>>110 んん、だっておっぱい気持ちいいんだもん。仕方ないじゃない…ふふっ。
なごみんもちゃんとしてくれないとだめよ、ほら…♪
一緒にいやらしくならないとね…?
(ふにゅふにゅと体の間でゆがむ胸を楽しそうに見ながら)
(背中をぎゅっ、と抱きしめて、甘えるようにぺろりと舌を出して)
んー、じゃ、もっとちゅーで酔わせてくれないとだめよ?
あはっ、なごみんてば、かわいいこといってくれちゃうんだから…もっともっと二人でいろんなこと覚えましょうね。
…たしかに、そんなの些細なことよね。ん、なごみん、好きよ…ふ、ぅ…っ…
ん、くすぐったいってばぁ、なごみんのばか。
(両手を挙げたなんだか間抜けな格好でおなかをなでられると、そんな風に唇を尖らせ)
ば、ばか、もう、くすぐるならもっと普通の日に、あは、あっ…んんっ…ふふふふっ!
だって、もう、お尻だってこんなに…むちっとしてて。
(笑いをこらえながらじっとなごみをみつめて、そのくすぐる手を止めようと、お尻をくにくにかわいがり)
(お腹をなでる手がふくらみにずれると、笑い声の代わりに気持ちよさそうな声が漏れて)
なんか、やらしい…ふふ。
(服のしたでなごみの手の形がくっきりとわかるさまを見つめながら苦笑して)
服着たままがいいってのは思うけどね…ん。
ふふ、みちゃった…なごみん…おしり可愛い。
(ちょっとだけ反抗的ななごみにくすりと笑みをうかべるとジーンズをずらし…)
(こちらもお腹を出されてしまうが、先手をとろう、とばかりにすばやくショーツの内側に手を入れ)
(なまでお尻をもみくちゃにし始めて…)
【んー、ありがとなごみん…♪私もうれしいわー。いい子いい子(なでなで)】
>>112 気持ちいいのはおっぱいだけじゃなかったりして……。
キスされても気持ちよさそうな顔してたし、ひょっとしてセンパイって敏感なんですか?
はぁい、ちゃんとします……。ふふ、センパイかわいい♪
(ぎゅっと背中を強く抱き締められると胸が一段と深く重なり合い、身体の触れ合う部分も増して)
(可愛らしい表情を見せて甘えてくる先輩を、優しく包み込むように抱き締め返した)
そのつもりですよ、キスで足りなきゃまたチョコ食べさせてあげますから……?
だから、恥ずかしがらなくていいです。
センパイが酔っ払ってふにゃふにゃになったとこ、あたしにしっかり見せてくださいね……♪
あたしも、センパイのこと大好きです。愛してます、センパイ……。
もう、そんなにバカバカ言わないでください。
くすぐる日がたまたま今日になっただけなのに……。
ん、ンぁ……ふ、はンン……♪
だったらセンパイだって、あたしのお腹くすぐったっていいんですからっ……。
(据わった目で物言いたそうに彼女をじっと見つめ、怒ったような口調で静かに囁きかける)
(お尻の肉を摘むようにして指が食い込んだ途端、びくんっと身体が跳ねて手の動きは止まり)
(はぁ、はぁと喘ぐように息をついて睨むと、なおも囁き続けながら腕を深く突っ込んで胸に触れた)
もう、どっちなんですか……。
はぅ……見られちゃいましたね、お尻。
でもセンパイのお腹のほうが綺麗です。かわいいおへそしてるし……。
(捲り上げた手の動きは止まらず、そのまま一気に裾を引き上げて胸の膨らみの上に引っ掛けた)
(くびれた腰、すらりと締まったお腹、柔らかそうな乳房の膨らみまでもが露になり)
(脱がされるわけでもなく、中途半端に乱れた着衣が興奮を一層煽ってくるようで、息は荒くなる)
あっ、あぁん……センパイっ……。
ひゃ、直接っ……お尻っ、お尻ぃぃ……ンンッ。
(ショーツの中に潜り込んだ手がいたずらっぽくお尻を撫で回してくると、敏感な反応を見せてきゅんと背中が反り返ってしまう)
(反撃しようにも昂ぶってしまった部分を直接攻撃されては堪えられず、胸に軽く手を添えたまま彼女の身体に倒れ込み)
>>113 あら、なごみんだって人の子と言えないでしょ…?
それに、敏感だというよりも…なごみんが可愛いから反応しちゃう感じかしら?
…後輩にそんなこといわれちゃうなんてねぇ。
(くすくす笑いながら体を溶け合わせるほどに抱擁そして)
チョコなくても大丈夫だけどね?なごみんがそのきなら……
こらこら、もうっ、調子に乗らないの…!
(口ではそんなことをいいながらも、愛してるといわれるとでれっとしてしまい)
…怒ってるわけじゃないからね?わかってるだろうけど…
お腹だけじゃ物足りないし…やーよっ。
やっぱりおっぱいとかおしりがいいわ?
(つん、と怒った表情のなごみの鼻の頭をつついてみせて)
…おしりも敏感…んんっ……!
可愛い、なごみん……ん……ふ。
(胸とお尻を交換するようにふにゅふにゅと揉みあい、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
は、ぁ……んんっ、なごみんっ…みられちゃった…♪
(ふんわりと膨らんだ胸はワインレッドのブラにつつまれていて)
(それをはずすのを期待するように胸をなごみの手に擦り付けて見せて)
はぁんっ……ふふ、敏感だにゃー…なごみん。
これも、ぬがしちゃお…♪
(お尻をぷにぷにともみこんでいると、こちらに倒れこんでくるなごみ)
(その体をうけとめながらベッドに倒れこみ…逃げられないようにお尻をぎゅっ、とつかみながら、ショーツをゆっくりと下ろしてしまう)
【時間的に今日はここまでかしら?】
>>114 【そうですね、返してる時間を考えてると今日はここまでにしたいです……】
【今夜もありがとうございました、センパイ。楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【それじゃ、今日はここまでね。楽しかったわよ、なごみん!】
【また、木曜日に会いましょ?】
【なごみん…んー(ちゅっ)】
【それじゃ、おやすみなさい……スレをお返しします】
【あたしもです。また木曜日、今夜よりももっと楽しくなれたらいいですね】
【センパイっ……んむ、ちゅ。ちゅっ……】
【お休みなさい、センパイ。また会えた時はよろしくお願いします】
【スレを返します、ありがとうございました】
おやすみ
あ
【パッフェルさんとスレを借りまーす。移動を確認したら、レスを落とすね。】
【お待たせしましたー。それじゃよろしくお願いしますねっ】
【あ、何か希望とかあっちゃったりします?NG等々ありましたらー】
>>84 あははは、あたしはそれだけが取り柄でもあるしね。
…でも、元気を貰ってるのは、あたしだって同じなの。
パッフェルさんの笑顔、あたしは好きだよ?
(少しだけ照れくさそうに言って、髪に触れる手に、目をそっと細め)
ふえ…!あははは、パッフェルさんがそんなお仕事だなんて。それこそ冗談ポイ…じゃ…?
(今のパッフェルさんは、にこやかながらも妖しげな迫力をあって)
(じりじり後ろに下がろうとした矢先、妖艶な顔のパッフェルさんが耳元に顔を寄せてきて)
はうっ…!…ちょ、ちょっとタンマっ、パッフェルさん…?
(耳元にかかる暖かい息に、変な声を出しながらぴくんと体を動かしてしまって)
(不安げに、どこか怯えたような表情でパッフェルさんの顔を見つめて)
【あたしもよろしく、パッフェルさんっ】
【NGは流血とか、あまりのも汚い事とかかな…?】
【まずはパッフェルさんの希望通りにしてくれていいけど…】
【あたしだけじゃなくてパッフェルさんも気持ちよくなってくれたら嬉しいかな…?パッフェルさんが良ければ、だけど】
>>122 ふふ、ありがとうございます、トリスさん
…でも、冗談かどうかはトリスさんが実際に確かめてみればいいじゃないですか?
(目を細めたまま、トリスの頬を撫でてちろりと舌先を出し、頬を猫のように舐める)
…ん♪
トリスさんみたいな可愛い女の子は初めてですけどね?
待ちませんよ〜?そんなに怯えないでくださいな。
別に、トリスさんを虐めようだなんて思ってませんから。
あ、そういうのがお好きなら、そういうご希望にもお答えしますけど?
(そんなことを言いながら、唇を奪う。軽く舌先で、トリスの唇をノックしつつ、潜りこまそうとさせる)
(その間にも、蒼の派閥の制服に手を掛けて、ゆっくりとボタンを外して前を肌蹴させていく)
それとも…癖になっちゃうのが、怖いですか?トリスさん
(肌蹴させた服の隙間から手を入れて、トリスの胸を撫でていく)
【わっかりました〜!…希望通りですかぁ……ううん、こちらもトリスさんの希望を叶えたいのですけれど
それでも我儘を言わせて貰うなら、結構ハードなことが好きなんでそっち方面行っちゃうかもしれませんよ?
もちろんNGは考慮して、ですけれどー】
>>123 ふえっ!ま、パ…パッフェルさん、やっぱし本気…なんだっ…?
(頬を濡らす感触にぞわぞわと、背中に何かが走る)
(本気であろう、パッフェルさんの妖艶さに、圧されてしまっていて)
〜〜〜っ!んっ!……んむ〜…!
(虐めという単語に反応してしまい、ぶんぶんと首を振るが)
(その動きは唇を奪われて直ぐに止まる)
(混乱して、どうすればいいかわからない。舌は唇を割られ、口内への侵入を許してしまう)
(一方、手を制服は簡単に肌蹴られ、小さなを胸を包む下着が、すぐに露わになってしまい)
くっ…癖になんて、ならないってば。
…パッフェルさんの事は…嫌いじゃ、ないけど…ふわっ…
(膨らみかけの胸を撫でる手に、また、ぴくんと肩を震えさせてしまった)
【んー、あたしは激しくなっちゃっても、NGに引っかからない限りは大丈夫】
【パッフェルさんが何をしようとしているのか、ワクワクしちゃってるし…】
【あははは、まずはパッフェルさんの気の赴くままに、でいいかなー…?】
>>124 本気も本気ですよ?
だって、何度も言ってるじゃないですか。トリスさんは可愛い…って。
私にはない輝きを持っていますから…羨ましいんです
まるで、あの人のように…
(慈しむような優しい笑みを浮かべ、頬を撫でたかと思うと、口腔へ舌を潜りこませて、
トリスの歯茎や舌等口腔内を激しく舌と唾液で蹂躙していく)
んふ……ふ、は…、あは…トリスさんの唇は美味しいですね?
(唾液の糸を引きながら、淫蕩な笑みを浮かべて、頬を紅潮させる)
そんなこと言ってますけど、トリスさんのおっぱいは凄く敏感みたいですよ?
…難しいことは考えなくてもいいんですよ。
トリスさんだって、蒼の派閥のことで色々と鬱憤や悩み、あるでしょう?
ストレス解消…というわけじゃありませんけど、快楽に身体を預けてみるのもいいんじゃないかな〜…なんて
(戸惑うトリスの様子を楽しげに眺めながら、下着と胸の間に指を潜りこませると、その頂点を探すように指を這わせて)
【嫌だなーと思ったら、すぐに言ってくださいねー?
ふふ、本当に気の赴くままにやっちゃいますんで♪】
>>125 か、可愛いからってさ!?それにあたしに輝きだなんて、んっ、むうっ…
(その言葉の意味を考える暇もなく、意識を唇と舌にと持って行かれる)
(口内を縦横する舌の動き、唾液がすれてくちゅくちゅとも音を鳴らしていく)
んむっ、んんぅ…ふあ……ぷはぁっ…味何て…わかるはずないよぉっ…
(口同士に掛かる銀糸は真ん中からぷつりと切れ)
(あたしもキスのせいで眉尻を垂らし、顔は蕩けてしまっていた)
んんっ、そんな事ないってば…!
そりゃ不満は無いわけじゃないけど…こんなストレス解消なんてっ…
…んっ、はあ…そりゃパッフェルさんも、気持ちいー事も、嫌いじゃないけどさ…あんっ!?
(う〜…と拗ねたような視線をパッフェルさんに投げかける間も、胸をまさぐられて)
(パッフェルさんの指に乳房とは違う、しこりの感触を与えた瞬間)
(甲高い声と同時に、肩をピクンッと震わせた)
【あははは…ワクワクのような、怖いような…?でもNG以外は大抵大丈夫だからさ?】
【と…ごめんなさい、そろそろ眠気が来ちゃいました】
【中途半端なところですけれど、凍結かここで終わりにして頂けたらと思います】
【もし凍結して頂けるのなら水曜日の夜が空いてますけどどうでしょうか〜?】
>>127 【お疲れ様、パッフェルさん。あ、水曜の夜なら空いてる空いてる】
【丁度いいし、あたしに凍結を頼めるかな…って】
【きっと、夜の9時以降なら空いてるからさ】
【それじゃ水曜日の21時からお願いしますねーっ♪ おやすみなさいっ】
>>129 【はーい、その時間に伝言板かな?お休みなさい、スレを借りました。】
乙
【パッフェルさんとお借りしまーす】
【スレをお借りしますねー♪】
>>126 おねえさんの言葉は素直に聞いておくものですよ?
……んー……、トリスさんは唇だけじゃなくて、唾液も美味しいんですねぇ
(唇を離すとぺろりと舌で唇の周りに纏わりついた唾液を舐めとって、妖艶に微笑む)
ならぁ、何が問題なんです?
女のコ同士なら、何の問題もないでしょ?
それとも、私が相手だと何か問題がありますか?
(くすくすと笑いながらも、乳房の先端をきゅっと摘まんで、軽く捻り)
…ほぉら、素直になっちゃってくださいな。どうせなら、気持ちよくなった方がいいでしょう?
(しゅるりと首元に巻くスカーフを取ると、いつものウェイトレスドレスの胸元から自身の乳房を取り出して)
(豊かな乳房が揺れながらせり出される。その先端はいやしいほどに尖りきっており)
…ほら、トリスさんの可愛い顔をみて、私の乳首がこんなに尖っちゃってるんですよ?
【それじゃよろしくお願いしますーっ】
来た
>>133 そ、そんなの味なんてしないってばぁ…!
(自分の体液を啜り、美味しそうに微笑むパッフェルさんの微笑)
(思わず、羞恥に顔が真っ赤になってしまって)
同性だからって問題じゃないよぉ…
い…いや、パッフェルさんは確かに綺麗だけど…ふあぁっ!?
(キスや愛撫で、乳首は膨らみつつあって)
(そこを摘ままれ、甘い悲鳴と共に体をビクンと跳ねさせてしまう)
ふあっ、気持ち良いのは…嫌いじゃない、嫌いじゃないけどぉ…
…わっ、パッフェルさんの胸…やっぱり、綺麗…あ…あたしの、顔のせい…?
(ドレスからまろび出たパッフェルさんの乳房は、大人らしい膨らみを持っており)
(恍惚と、蕩けかけている表情のままパッフェルさんの胸に手を伸ばし、軽く触れてみて)
【あたしこそ、よろしくおねがいしまーす♪】
>>135 なら、何が問題なんですか?
…ふふ、ありがとうございます。じゃあ、やっぱり問題ないじゃないですか
(愛でるように尖りつつあるトリスの乳首を、指先で押しつぶしたり、引っ張ったりして弄び)
嫌いじゃないなら、いいじゃないですか
…私は好きですよ、トリスさんのこと
(耳元で囁きながら、乳首を弄んでいた指先は、より大胆に控えめながらも
女の子らしい膨らみを持つ乳房全体を撫でまわして)
……ん、いいんですよ?私のおっぱい、トリスさんの好きなように、
めちゃくちゃにしてくれても……♪
(胸に触れるトリスの手を、ぐっと押し込んで、より強く乳房を感じさせて)
ほーら、もっと気持ちよくなっちゃいましょうよ?
(頬を赤く染めながら、手を伸ばすと今度はトリスのミニスカートの中へ忍ばせて、
太腿を伝いながら、両足の付け根へ、そしてその間へと手を滑らせていく)
>>136 いや…でも、でもっ…んひぅっ!ひっ、んんっ!
(口では弱弱しい抵抗の言葉を出すが、流されつつあって)
(乳首を指先で蹂躙されれば、声をあげながら反応してしまっている)
ふえ…あっ…あたしだって、パッフェルさんの事は好きだよ?で、でも…んん〜…!
(小さい胸を撫でまわされ、擽ったそうに体を震わせながら)
(こっちもパッフェルさんの胸を、優しく撫ではじめる)
(意識しなくても指先が時折、その尖る先端に突っついたり、引っ掻いたりして)
うあぁっ!?たっ、たんま、パッフェルさん!そこはぁ…
(タイツの下を潜り、太腿から撫でるように動く指)
(それに、ひくんひくんと足を反応させてしまいながら)
(ほんの少しだけ、下着にできた染みをパッフェルさんの指に伝えてしまって)
ト、ト、トリスのハイボール
>>137 気持ちいいのなら、それでいいじゃないですか♪
恥ずかしいというのなら、私とトリスさんのふたりだけの秘密です
…だから、気にしなくてもいいんですよ。どんな姿を私に曝しても
んっ……ふふ、トリスさんも、なかなかどうして、御上手じゃないですか♪
(無意識に動くトリスの指先に、ぴくっと指先を震わせて、そっと艶めかしい吐息を溢す)
…本当に、初めてなんです、か?本当に、お、お上手、ですよっ…?
(頬の赤らみをますます赤くさせながら、素直にその感覚を受け取り)
…うふふ、そこはってどこです?
言ってくれなくちゃわかりませ〜ん♪
(トリスが言えないことを分かっておきながら、下着の湿り気を探り当てると、
さらにそこを下着越しにぐいっと強く押し込み、ぐりぐりとそこを抉るように強く弄って)
>>139 秘密…じゃあ、絶対に他の皆には内緒ねパッフェルさん…?
あたしがどれだけ、気持ちよくなっちゃって、エッチになっちゃっても…
見てるのは、パッフェルさんだけだから…
(恥じらう顔を隠すように、顔を伏せながら言った)
そっかな…?本当に、勝手とかわかんないけどぉ…
(パッフェルさんの喘ぎと吐息が、指を積極的にさせてしまって)
(さっきやられたように、乳首を軽く摘まんでみたり、指先で押しこんだりして)
そこは、そこっ…お…お…おへその下だよぉ…ひん、あ、ぅあっ…!
んあっ、そんな事、言えないぃ…
(下着から、蜜が溢れる箇所を重点的に押し上げられる)
(下着越しにも、中に入り込むかのように刺激され、足をかくかく震わせて)
(喘ぎ声をあげながら、染みがじんわりと広がっていくのをパッフェルさんの指に伝えた)
>>140 うー…トリスさん、可愛すぎですっ!
私が男なら、絶対に逃しませんよっ!ああ、この一瞬だけは女だったことを後悔しますっ!
(いじらしいトリスの態度に、大げさにぎゅうっとトリスを抱きしめて)
心配しなくてもバラすわけないじゃないですか
こんな可愛いトリスさんの姿…他の人には知られたくないですし?
ふふ、しばらくはトリスさんは私が独り占めです♪
(にこにこと笑っていたが、いざ、自分が責められると、びくんと全身を震わせて)
や…あは…♪トリスさん、それぇ…っ、あ、ふっ……、んっ…気持ちいいです…っ!
言えないんじゃ仕方がないですよねぇ〜?
曖昧な言い方だと、私には分かりませんよぉ
ほらほら…えっちなお汁が染み出てきちゃってますよ♪
(じんわりとシミが広がる下着に指を引っ掻けると、ずるっとそのまま下に引き下げて)
……えっちなのは私もなんですけど、ね?
(そう言うと、自身もまた下着を脱いで、トリスの手を導くと、濡れている秘所に触れさせて)
ほら……ね?ふふ、お恥ずかしい話ですけれど、可愛いトリスさんを見て興奮しちゃったみたいです♪
>>141 わあぁっ!?パッフェルさん、落ち着いてってぇ!?
うわ〜…でも、あたしはパッフェルさんが女の人で良かった気がするかな…あははは…
男の人だったらヤバいし…
(ぐいっとパッフェルさんに抱き寄せられ、驚いた声を出してしまい)
独り占め!?でも…パッフェルさんの声を聞いちゃうと…
その気持ちも、ちょっとわかっちゃうかな、なんて…
(パッフェルさんの声をや反応を聞くと、乳首を責めてしまう手の動きも)
(抓ったり、摘まんだり、緩急をつけたり、積極的になっていて)
だ、だからって言えるわけないでしょ、こんな事ぉ…
あっ!わぁっ、まっ、まってパッフェルさぁんっ!?
(下着を降ろされ、包み隠さない下半身を露わにしてしまう)
(下着とアソコからは糸の様に、嫌らしく愛液が伝っていて)
うあっ…それは、言わないでよパッフェルさぁん…ふあ…?
(パッフェルさんに手を秘所にまで、導かれてしまい)
(濡れている箇所を触れると、くちゅりと湿った感触を得た)
あ、あたしを見て…?でも、すご…パッフェルさんも、こんなエッチなお汁できちゃうんだ…?
(そのまま無意識の内に、濡れたそこ確かめるように指を動かして)
【うう、すみませ〜ん…そろそろおねむの時間になっちゃったみたいでしてー…】
【再び凍結して貰ってもよろしいでしょうかー?明後日の夜なら空いてるのですけれど】
>>143 【明後日っていったら金曜日だよね?う〜ん、その日の夜は厳しいなぁ…】
【次に空いてる日は、来週の月曜になっちゃうかな…間隔がちょっとできちゃうなぁ】
【月曜日でも構いませんけど、随分お付き合いして頂きましたし、
都合が悪ければ、ここで締めて貰っても全然構いませんのでー】
>>145 【うーん…やっぱ期間も開いちゃうし、ロールはここまでにしちゃおっか…?】
【ちょっと残念だけど、月曜日も確実にってわけにもいかなさそうだし…ごめんね】
【でもありがとう、パッフェルさん。途中になっちゃったけど楽しかったよー♪】
【こちらこそありがとうございましたー】
【ここまでお付き合い頂いてありがとうございました♪
中途半端になっちゃってごめんなさい、でも楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますっ】
>>147 【楽しかったのはこちらこそ。またの機会を楽しみにしてるね】
【二日間お疲れ様。じゃ、またねー。パッフェルさん♪】
【スレをお返しします】
キマシ
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 08:55:45.33 ID:D0NxZCm1
キマシってどういう意味?
ググレ
ほす
【センパイとロールにお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【さてと、今夜はどうしましょうか。久しぶりのセンパイとの時間ですし……】
【普通にいちゃいちゃするのも、最初から濃厚なのも……センパイにお任せしていいですか?】
【久しぶりに場所を借りるわねー】
【んー、のうこうにいきたいところだけど】
【時間が間違いなく足りなくて欲求不満で授業中になごみん呼び出して生徒会室でハァハァハァってなっちゃいそうだから】
【ここは…いちゃいちゃしましょ?】
さっそく【】はずしちゃうけど…んふふ。
なごみーん…♪久しぶりね。
キマシ
>>154 【欲求不満で獣みたいになったセンパイも見てみたい気がしますけど……】
【連休明けの生徒会が機能しなくなっても困りますし、今日は普通にしましょう】
【まぁ、センパイといちゃつくことには変わりないんですけどね】
本当に久しぶりですね、こうしてまたセンパイと二人きり……。
あたしがもっと早く気付いてれば、もっと長く一緒にいられたんですけどね。
(くす、と小さく微笑みを見せると、かけていた眼鏡をくいと指で弄る)
(いつもよりも落ち着いた印象の表情で、ふぅ……と息をついて)
>>156 欲求不満の私なんてスゴいわよ。なんというかところかまわず…
げふげふん…
ま、まぁそれはおいておいて…そうね。
こうしてのんびりするなんて久しぶりかも…あ。
(なごみのめがね姿を見ると顔を上げて)
めがねなごみんね。ふふっ…なんだかそれも可愛いかも?
……?どうしたの?
(息を吐いたなごみに一歩近づいて擦り寄って)
>>157 眼鏡してないと目つきが変わっちゃうんですよ、あたし。
ほら、あんまりよく見えないから睨みつけるようになって……。
(こんな風に、と眼鏡を外していつものようなきつめな印象の顔つきを見せ)
いつもはあんまりかけないんですけど、センパイには色んなあたしを見てほしかったんで。
……まぁ、無くても見えるし、かけっぱなしだと目が疲れたりするんですけど。
(ぽつぽつと呟いているうちに、意識してない艶めかしい吐息が出てきて)
(顔を上げると彼女が身を寄せてきていたことに、思わず胸がドクンと高鳴った)
センパイ、あたし……。
久しぶりにキスがしたいって言ったら……。
(彼女の肩に手をおいて、空いた片手の指で自分の唇をふにふにと触りながら)
(耳元で強請るように囁き、そっと自分からも身体を寄せた)
>>158 あ、ほんと、めがねかけるとちょっと可愛く見えるかも。
でも……ふふ、そっちのなごみんも格好良くて好きよ。
(いくらかやわらかくなったメガネ姿も、つん、としたりりしさを感じさせる裸眼も)
(どちらも甲乙つけがたい魅力を感じてそう言って)
うんうん、私もこんななごみん見れるなんて思わなかったし…
時々はずして休ませないと悪化しちゃうもんね。
(すり、と近づけば、甘いなごみの声と香りを感じ……)
(うずうずと体をゆすりながらぴったりと寄り添って)
ん?キス……?
えー、どうしようかなー?
(くすくす笑いながらも、視線はなごみの唇に釘付けで)
……いいわよ、ちゅーしましょ?
(あごをくい、と上げると目を閉じてくちづけをまち…)
>>159 でも、センパイは眼鏡かけたり外したりしなくても、かっこいいし、可愛いし……。
ふふ、もっと色々なあたしの姿……これからもっともっと見せてあげますから。
だから、センパイも……もっともっと見せてください。あたしに色々なセンパイの姿を。
(寄せてきたスレンダーな身体を両腕で抱き締め、ぐっと強く引き付けると)
(高まる疼きを身体を揺すって伝えてくる彼女の耳元で、さらに吐息を混じらせながら言葉を連ねる)
センパイもしたいんですよね、あたしとキス……。
分かってるんですから、センパイも欲しがってるってこと。
(目を細めて彼女の顔を見つめながら、まるで誘うように唇を指先で撫でて押し)
……あっ、ン……。
はいっ、それじゃ……いきます……。
(顎を指で掴まれ、上向かされると小さく呻き、それでいながら視線は彼女を見つめたまま)
(がっと肩を両手で掴み、そのまま背中へと滑らせながら抱き締めて……)
あっ、はむ……ン。
ちゅ、ちゅうぅ……。
(ぱく、と唇に唇を被せるように咥え込み、そのままかぶりついて静かに吸う)
(今まで出来なかったキスの欲求不満を晴らすように、次第に激しく荒々しい口付けになって)
>>160 んー、楽しみねー、水着着せたりブルマ着せたり…ハァハァ。
ん?いいわよ、いまさらなたに隠すものなんてないもの…ふふっ。
(ぎゅっ、と抱き寄せられるとこちらも背中に腕を回し)
(こっそりと片手をお尻にまですべらせて、むにむにとさわり、なごみの昂ぶりをさらにひきあげようとして)
あったりまえじゃない。何日我慢してると思ってるのよ…ああんもう。
そんなことしてると、無理やりしちゃうわよ…!
(誘うように焦らすなごみに体をゆすりながらぶーぶー唇を尖らして)
ん、ふ・・・ぁ…ちゅ…んんっ
は、ァ…なごみん……キス、きもちいい…ん。あくっ…ん、ふ。
も、もうなごみんっ、なごみんの法が欲求不満じゃないの、もうっ。
(最初のおとなしいキスからだんだんと荒々しく奪うようなキスになれば)
(あわてたように声を上げつつも、唇を開いて舌をうけいれようとして)
>>161 隠してたって、自分からさらけ出したくなるようにしてあげます。
あっ、ふ、ン……。センパイ、またお尻触って……やらし……っ。
(にやりと強気な笑みを見せたのも束の間、お尻に伸びた彼女の指が悪戯っぽく這い回ってきて)
(びくっと背中を震わせ、カクンと彼女にもたれかかるように態勢を崩しながら、声を揺らして睨み付け)
ふふっ……あははっ。センパイったら、可愛い♪
あたしはセンパイに無理矢理されたって平気なのに、それでも我慢してるだなんて。
でも、嬉しいです。センパイにそこまで思われてて。
(子供っぽい甘えん坊な彼女の仕草に、思わず声を上げてくすくすと笑ってしまう)
(ただでさえ彼女に惹かれているのに、その魅力がいっそう高まった気がして)
(愛おしさをぶつけるように、彼女の体をぎゅうっと強く抱き締めた)
ンフ……っ、ふぁ……ちゅっ、ちゅ……っ。
あたしも、気持ちよくって……身体が熱くなってきてて……。
そんなの、あたしもセンパイといっしょだから……当たり前、です。
ンむ……、ふ、ちゅ……く、ふンン……。
(思わず声を大きくして戸惑う彼女の表情を、嬉しそうに目を細めて微笑みながら眺める)
(彼女の望んでいることは手に取るように分かり、開かれた唇に誘われるままに舌を突っ込んで)
(くりゅ、と歯の内側や上顎の裏を舌先で撫で、擦りながら反応をうかがう)
>>162 んんん、こないだ覚えちゃったもの、この手触りー。
むにむに…気持ちいい…ふふっ、感じちゃった?
(がっくりとこちらに倒れこんでくるなごみをしっかりと受け止め)
(恨みがましい視線を受け止めながらもヒップを撫でるのはやめず、きゅぅ、きゅう、と揉んで)
可愛いとか言わないのっ、もう。
私だってもうぎりぎりなんだからぁっ……むううう。
(珍しく恨みがましい視線を向けつつからかうような笑顔を甘んじて受け入れ)
(……ぎゅっ、と抱きしめられるとふと、笑顔を取り戻して)
あったりまえでしょ、いまさら…もう、名に言ってるんだか。
(少し照れくさそうに笑って)
ん、ふっ…ちゅっ…なごみんっ…ああんっ…こっちだって、もう…
は、ぁっ…ちゅ、くちゅっ…んんっ!
もう、かくごしなさいっ…ちゅっ、今夜は寝かさないんだから…!
(戸惑って隙を見せると、あっさりと唇への進入を許し、もうすっかり成れた舌が)
(唇の内側を這い回るのをうけいれ唇を開けながら彼女の好きにさせているが…)
(しばらくすると急に転じて攻勢に回り、ちゅくちゅくとなごみの舌を激しく吸い上げ、絡め始める)
【ぅぁ、おくれちゃった…ごめんね?】
【今夜はここまでかしら…?】
【うぅ……眠れなくなりそうですよ、こんな終わり方】
【でも、久しぶりにセンパイといちゃつけてよかったです♪】
【あたしも時間かかってましたし、その辺りはおあいこってことで】
【はい、今夜はこれまでで……。お疲れ様でした、楽しかったですセンパイ】
【……次はいつにしますか?】
【お互い様よー。私だって…ねぇ?】
【今日のなごみんも可愛かったわー、ふふっ】
【私も楽しかったー!久しぶりにおなかいっぱいね…】
【でもすぐにおなかすいちゃいそうだけど】
【んー、またしばらく忙しいのよね…】
【金曜日なら遅くまで入れない代わりに何時でも大丈夫だけど、どう?】
【あたしも……またすぐにセンパイ分が不足しそうです】
【うう〜……。でも、今は色々忙しい時期ですし、あたしも先のことはちょっと分からない感じですしね】
【あ、金曜日は大丈夫ですよ。ただ、夜から……21時以降になっちゃいますけど】
【んー、それじゃ、金曜日のその時間に会いましょうか?】
【日付が変わるくらいまでならたぶん大丈夫だと思うから…ね?】
【それじゃ金曜日にまた会いましょう?引き止めてごめんね…】
【返事はいいから休んでちょうだいな?】
【今日もありがとう…楽しかったわ(ちゅ)】
【それじゃ、スレをおかえししまーすノシ】
終わりか
>>167 【はいっ、それじゃ金曜日のその時間に】
【あ、い、いいえ。センパイと話が出来るのは嬉しいですから】
【……それにちょうど眠たくなってきたんで、これはこれでいいかと】
【ありがとうございました、センパイ。また会えたときはよろしくお願いします】
【お休みなさい、あたしの大好きなセンパイ……】
【お返しします、ありがとうございました】
さみぃ
ほ
あ
【佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわね】
いや〜…あんな仕様になってるとは…恐れ入ったわね。
そして、待ち合わせスレで神楽の匂いがした気がするわ。
もしかして恋人と逢い引きかしらね、お姉ちゃん寂しいな。
【諌山黄泉 ◆YOMI/RiVY.とのロールに借りるわね】
同作品の人見かけるとついつい気になるわよねぇ
見た感じ、大人しい妹からスクーターで人跳ねるドジッ子に成長した方みたいよ?
(残念でした、と言いたげにいじわるい笑みを浮かべ)
寂しかったのはこっちもよ
あらためてごきげんよう、黄泉
(ぎゅっと手を握る)
【桜の下で逢引でも、と考えていたけれど黄泉の方は何かある?】
【私の方はかなり遅いわ。だけれど、明日はダメだから29日になるのよねぇ】
>>174 そうなると私は悪意の塊になってるってことになっちゃうわよ
(おばさんくさく手を仰ぐようにヒラヒラさせて)
快活な妹になってお姉ちゃんも自慢だけどね。
そうね、寂しかったわよね聖だって。
なによりまず私を誘ってくれたっていうのが嬉しいわ。
こうして逢えただけでも私は幸せよ。
あ、そういえば挨拶もまだだったわね
ごきげんよう、聖。
【特に考えてないわよ。ああ、それが29日も若干雲行きが怪しい感じなのよね】
【今日はどれくらいいられそう?もしあれなら今日は軽いイチャイチャだけでも大満足だし】
>>175 コワイコワイお姑どころの話じゃないわね
夢でもし会えたら、そんな風に思うほど迷わないでしょうし…アニメ化される前の原作だと
(ごきげんよう、といわれた時には堪えきれず抱きしめ、額をつけて)
無事でよかった…さらりといつもどおりに言ってくれるわね
天然女殺しってお互い様じゃないかと思えてきたわ
寂しかったし間が空くし、桜も葉桜ばかり目立つようになったわよ
(座らない?と言いたげに桜の下を目で指して)
【んー残念。それじゃあ今夜は時間一杯黄泉分補給させてもらいましょ】
【3時4時余裕ってとこ。そっちこそ遅かったようだし、刻限短いなら無理ナシよ】
>>176 ひっどいわね〜、別に怖くなんかないわよぉ。
ただ神楽の恋人になりたいんだったら、あの子の心を支えられるくらい強い子じゃないとね。
(手にしている宝刀を肩に乗せる。カシャ、と音が響いて)
わっ、と……よしよし、久しぶりだから聖も甘えん坊さんね。
(身体を受け止めると一寸、転び掛けるが自慢の膂力で堪える)
(綺麗な金髪をゆっくりと撫でながら、穏やかな声で言った)
私の方は素直に言ってるだけだし、愛を差し向ける対象は少ないもの。
主に聖と出来の良い妹くらいだしね。
(背中をゆっくり撫で、うなじ辺りを指先でツゥとなぞって愛す)
まあ、色々合ったものね。聖の学校は問題なかった?
(目線を追い、はしゃぐように手を引っ張るとまず自分が座って)
(引きずるように聖を隣に座らせる)
よっと、募る話もあるじゃない。ゆっくり聞かせてくれる?
まずはこの再会に乾杯かしら?
(コンビニの袋から缶紅茶とコーヒーを取り出してどっち、と聞くように首を傾け)
【そうね、出来ればもっと近日に会いたいんだけど、難しいわね】
【じゃあそこらへんを目処にしましょうか。ちょっとレスが遅れるかもだけど気にしないでくれると嬉しいわ】
>>177 そう?黄泉って妹のことになるとどこまでも怖くなりそうだけれど
今はそう言っていても、いざ離れる時…神楽ちゃんが自分から
黄泉の側を離れようとしたら、怖くなりそうな気がするわ
大切なものからは一歩離れなさい、それがお姉さまの教え
でも、手を伸ばして引っ張りたくなることやもたれ掛りたくなることもあるから
多少は甘えたくなるわよ、たく…
(うなじを撫でられううんっと、声をあげ身を捩り)
逆に考えれば、私と神楽ちゃんで寡占できるってことよね
ええ、地震そのものじゃ何もなかったわよ
関連して忙しくなったりはあるけれど…
(枝垂れ桜にもたれながら缶コーヒーを手に取り)
今年も桜の下の出会いに、乾杯
【私の方が明日が忙しいのよね。土曜は夜だけだし。まぁ、予定が変われば伝言で】
【運がよければ交流・休憩で、というところかしら】
>>178 そうねぇ、結局私は妹馬鹿ってことかしらね。
ほら、神楽って保護欲をそそるというか、ね。
大丈夫よ、今はこうして女神様が傍に居てくれるんだし
(隣に座った横顔を眺めながら、寂しそうに笑う)
確かに聖はその教えを厳格に守ってるわよね、お姉様の教え。
うんうん、私にはウンっと甘えてもいいんだぞぉ、黄泉お姉ちゃんはお姉ちゃん属性だからね〜
年上だけど、聖はこうして抱きしめたら可愛い部分あるしね。
(薄桃色の唇から漏れた艶冶の声音を塗りつぶすようにそっと顔を近付け)
(声を唇で受け止めるようにキスをする)
う―――んっ……美味し…っ。
(艶めかしく赤い舌でぺろっと舌舐めずりをした)
今は聖だけよ――お気の召すままってね。
なら良かったわ、こっちも似たようなものね。
こうして聖と一緒に、また出会えたのは喜びね……
(紅茶を一口飲んで、肩に頭を寄せた)
【了解。なにかあったら呼ぶから見てて頂戴ね】
【そうね、まとまった時間はないけどそれで逢えるならそれだけでも嬉しいわ】
>>179 あーっ、それはわかるわ。一度会ったきりだけれど、
なんていうか、子猫みたいよね
警戒心はあるけれど、懐くとべったりというか、目を離せなくなるタイプ
女神様、ねえ。女神は女神でも厄神かもしれないわよ?
(厄神には厄払いの神も含まれている、ふとそんなことを思い出して)
(厄払いになるだろうかと思いながら寂しげな笑みを浮かべた黄泉の頬を撫でて)
甘えてみたい反面、甘えさせたいわね。私だってお姉さまなんだから
かわいい部分はお互い様、普段は快活なのに、しゅんとした時とか――
(近づく顔に気がつき、言葉を止めて)
(言葉だけでなく、温もりも伝えようと冷たい鞘の乗った肩を抱く)
はぁっ…うんっ…不意打ちされたわね
それじゃあ、遠慮なく…
(風に乗って落ちた桜の花を唇に乗せたまま)
(ゆっくりと唇をおしつけ)
ええ、また桜の下で…
【ん、小まめにみてるから安心していいわよ】
【軽く触れる、それでも十分に】
>>180 子猫、うん。で志摩子ちゃんは子兎よね。
厄神ならなおさらいいじゃない、人間らしくって。
海外の神さまって善は善、悪は悪って区切りがあるものねぇ。
日本の神様って善性も悪性も持ち合わせてるもの、そこが好き。
(紫眸を月明かりで挑発的に耀かせると撫でられる頬を手に擦り付けて甘える)
こうやって、今も甘えてるじゃない。
近くにいる時は、どっちも甘えたな性質を持ってくるから不思議ね。
――んっ、奇襲は兵法の王道よ。聖もキス、したかったでしょう?
(肩に回される手。細い肩を抱かれ密着するとやや、顎を上げて思いの丈をぶつけるような接吻をする)
――ふぅ、へー…さっきまで遠慮してたの?柄にもないわね
(少しだけ桜と同色に頬を染めながら、身体をすり寄せるとキスに応える)
…………んぅ、ふ…―――んっ……!
(桜の香りのする口付け。舌先で花弁を乗せて――聖の舌と絡め)
(熱が入り始めると手に持った紅茶を、ことっ、と地面に落としてしまう)
【ありがとう、じゃ暫くよろしくね聖】
>>181 (缶が落ちるとどこも濡れていないのだけを確認して
空いた手を握りながら、舌を潜らせ咥内に残ったミルクの残滓を舐め採るように動かして)
はぁーっ…ふっ、うん、ん…甘い、キスになったわね
桜の花だけなら甘酸っぱいかもしれないけれど
遠慮していたの、黄泉の方だったりして…顔寄せたら、待ちきれないみたいに顎あげたわよ
(唇についた桜の下で赤く色づく唇をもう一度重ね
思いに答えるように胸元に抱いて)
んっ…ふぅ、んんっ…したかったし、触れてたかった…久しぶりなのよ?
志摩子が子兎ねぇ…ほわほわな感じは確かに兎かも
子猫より大人しいし、臆病で――でも、かわいいわね
ツクヨミもスサノオもそういう面はあるし、神と人とがちかいのよね、この国は
>>182 染みになったら困るものね、けど……今はこっち。
(余所見をする顔を掌で呼び戻してちゅっ、ともう一度唇を重ね)
ん、ぅ……は、ふ……っ、は…ん……甘いけど聖の珈琲も混ざってるのよ?
(ちゅる、と音がして互いの舌が離れると月明かりに透明な紡糸が名残惜しそうに繋がる)
(わずかにまだ寒い春宵に吐息は白く霞みとなって漏れる、甘えるような上目遣いで)
そうねぇ、甘酸っぱくてたまらなくてキュンってしちゃいそうだったわ。
ん――それはもう。聖が欲しくて欲しくてたまらなかったもの、聖に躾けられちゃってるわ。
(抱きしめられるとさらに熱が上昇する。吐き出す息が熱くなり、舌での遊戯も苛烈になって)
んん、っ…そうよね、久しぶりだもの。いっぱい触れたいわ――ここも
(ゆっくりと首筋に指を這わせて、顎をなぞると登り綺麗な髪を指で梳かす)
身近よね、神様が。――マリア様はいと貴いひとであらされるから遠いけど。
けど私のマリア様がこんな近くにいちゃったりするんだけどね〜。
>>183 染みになったら――脱がせたいところだけれど、着替えないわね
んっ…そう?わかーんないっ、黄泉の中しか味わってないから
甘いミルクの名残しか感じないわ
(残滓をたどり唇を重ね、幾らか苦味の残る自分の唾液を黄泉の舌に絡めて)
(下唇を啄ばむようにしながら、甘える目線に応えてそっと髪を撫でやり)
少し、苦くなったかも…キュンかはわからないけれど、
脈、速くなってない?
(膨らみから感じる鼓動を感じ目を細め)
(頬に添えていた手で顎を撫で、自分は首筋を曝し、薄暗がりを裂くように金髪を揺らす)
そ、こんなに近いわよ。欲していたマリアの温もりは――夜風が気持ちいいわね
いつも以上に、体温を感じやすいかも
(するりとタイを解き、肌を曝して求めに応じる)
ひじりん
>>184 どうせ、この後は聖のトコでシャワーってコンボだから別に構わないわよ。
なるほど、じゃあ私が感じてる苦みは聖の成分だってことね、聖はほろにが系ねぇ。
は、む――んっ、ふ……ぅ、んっっ、ああもう――気持ちいいわね…ん、んっ…
(粘膜が絡み合い、ちゅると互いの唾液が混ざる咀嚼音が月夜に響く)
(下唇を玩ばれると、思わずぴくっ、と背中を揺らし、ふわりと鴉髪が揺れる)
速くなってる――聖に抱きしめられてるからよ、吐息だって熱いでしょ?
(上気した頬と潤んだ瞳で、細められた蒼玉の瞳を見上げる)
――はぁ…手、気持ちぃ、わ、聖――ちゅっ……ん
(顎を上げて、ゆっくりと首筋を舌でなぞりながら、指先で髪を奏でる)
夢の中みたいよね――ん……
(自分も結び目を解くようにすると、手を聖の服越しの乳房に重ねる)
>>186 誰かに見られないよう、乱紅蓮に乗って――これで軽め、なのよね
(ぼそりと呟くと黄泉を膝に乗せ)
ほろ苦く、ほんのり甘く…今夜は大甘な気もするわ
甘えるような目で見られて、こうしているんだから、大甘
(ちゅるりと糸を引いて離れた唇。手で拭うと見せ付けるように舐めて)
頬、赤いわね。吐息も熱くなったし誘うように黒髪揺れて
もっとって言いたげな…ふぁっ、ん、あぁ…いきなりガブリとされそ
そこ、キスマークはだめよ…隠せないから、つけるならこっち
(首筋を舐める舌先から熱が広がる、そんな錯覚に陥りながら
露になった鎖骨や乳房を擦り付けて)
閨の中ってそういものでしょ。ほのかな香りと温もり
それから囁きで相手を感じて…潤んだ瞳が明るいから、それでも相手がわかるわね
>>187 傍目には私達が空に浮いてるように見えるのよ、噂になりそうね。
ちょっと、調子に乗ってるところ――久しぶりだからいろんな場所に触れたくなったの。
(聖の膝に身体を乗せて、何度も唇で睦み合う。湿りを帯びた唇が啄む音が響き)
甘酒でも買ってきたほうがよかったかしら、うん。――はぁ、ふっ…名残惜しいわ。
一時でも聖と重なってたいから、離れてるのが逆に辛い感じね。
(ぽぅ、と舌で嘗め取る聖を見つめて、その月と同じ色の髪をゆっくりと愛でる)
流石は聖よね、私の考えをすっかり見透かしちゃって――そうよ、その通りっ…
ダーメ、これは私が聖を独占しているっていう占有権の証なんだから
(甘い声。耳打つ声にゾクリとして、ジュンと奧が水気を帯びるのを感じる)
(ちょっと意地悪な感情で、首筋にちゅぅ、と吸い付くようにキスをした)
もちろん、こっちにも――ん、んっ……
(掌でふくらみをゆっくりと持ち上げて曲線の上側にキスをする)
(もちろん、透明なほど白い鎖骨に吸い付いて、キスをするのも忘れず)
得心ね。声と肌の温もりと瞳だけがくっきりとしてて――まぼろしみたいよね。
>>188 それは拙いわ。艶姿で宙を翔ければ分かる人には分かりかねないもの
ん、わかってる…調子にのせて触れさせてるのだから
(つつーっと白い首筋を指で撫で、そこにキスする変わりにすると
前髪を上げてそっと白い額に口付けする)
今夜はこれでいいの。ジャンクフード抜きだから、飲み物ぐらいは好きなのを
前は別れ際にお守りだってキスするだけだったのに…
(辛さを包み込むことで消せるだろうかと思いながら
ブラをずらし、形のいい胸を曝し、ぬくもりが伝わるようそっと細い体を撫でて)
こうして、私が撫でて、もっと体に触れさせて、跡を残させる
幻なら痕は残らなず、温もりはただの生暖かさ
(ぬらりと光る首筋を撫で、残滓を舐めて)
…甘い、読みの味がするわ。幻じゃないって
はぁっ、あぁっ…ぁ、ぅっ…うんっ…そこぐらい、は…私も甘いのかしら
(手を離せばそのまま背後に溶け消えそうな黒髪を掬い、うなじにキスして
自分の鎖骨に残るような、赤いあとを残す)
>>189 大丈夫よ、卒業生の幽霊なんじゃないって言っておけば直ぐに治まるだろうし。
てことは黄泉さんは差し詰め聖の掌で踊るおさるさんってところかニャ〜
――っ、つッ…ぁは…
(首筋を指が這うとゾゾっと過敏に震えて、くしゃりとされた髪、その額のキスに身体が完全にとろけ)
(くたり、と聖に身体を預けて)
そうね、ってジャンクばっかりってわけじゃないわよぉ。……それはもう成り行きだもの。
もう触れあってしまったから、それだけじゃ物足りなくなっちゃったのよ、聖もそうじゃない?
んっ――風邪、引くわよ
(そう言いながら、手の中に乳房を収めて、たぷっとした重さをゆっくりと捏ねる)
んんっ…生々しさが生きてるってところよね。このぬくもりも熱も――
あら、知らないの?――聖の身体は魅惑の甘露よ。
(そう言って、こっそりと忍ばせていた指先が太股を伝って、準備を考えずに聖の下着をずらしぬる、と侵入させる)
――ダメ?ダメって言っても、もうシちゃうけど
(そのまま身体を押し倒して、ふわりと少女の身体を拡げると、入り込んだ指をゆっくりと動かす)
んっ――う、なじっ…はぁ、ふ…熱いわ…
(ぴくっと背筋を反らして眼を細めると、その半開きの唇をふさいだ)
【とまあ、やっちゃったけど――計画よく進めて、二、三返レスで終わるように調整しましょうか】
>>190 難しいわねぇ、リリアン生にしては健康的な太ももを出しすぎているから
お姉さまに可愛がられる妹ってところ。お猿さんにしてはかわいいから
(くたりとした体を抱きしめ、耳元に息を吹きかけて)
桜の下で互いに見惚れた時、既に触れたいと思ったのだから――
こうして、肌を許して求めている…黄泉の言うとおりよ
大丈夫、黄泉が熱っぽくて暖かいから
(思いのほか力を込められ捏ねられ身を捩り
あぁっ、とまるで果てた時のように切なげな声を上げ)
そして染みる甘露が私が幻出ないことの証め――くぅ、うんっ…もうっ、こら…だ、め
濡れてても、久しぶり、だか…あぁっ、はぁっ、あんっ
(押し倒されるままに体を横たえ足を開き
唇が重なるとそのまま抱きしめ――しかたないわね、とどこか嬉しそうに呟き)
(指を受け入れながら目を閉じた)
【んー…ならこんな感じでぼかす形にしておく?】
【久しぶりだけれど、やっぱりいいわね】
>>191 ああ、ウチの制服はミニだものねぇ――冬場は流石に冷えちゃうのよ。
年齢としては相応ね、聖お姉様にして妹黄泉って、けど出会いが出会いだから
そうはならな、かった…けど――…っっ!……はぁ、ぁ……
(脱力しきった身体を包まれ、朱色に染まる耳元に吐息で愛撫される)
(ひくっ、と抱かれた背中が張り詰め、心地よさそうな声になって)
ある意味、奇縁よね。桜が導いた縁…、桜さまさまね、うん。
風邪ひいても看病してあげられないんだから、無理はダメよ聖。
ん――聖のほうも感度上がってる、久しぶりのせいでしょうね。
(上擦った声を耳元にしつつ、内側に潜った指でツブツブとゆっくりとこねる)
ここにも甘露だにゃ〜なんてね。だめって言ってもだめだめ、もう止まらないでしょ?
甘い声、どこまでも濡れてるわね。
(寝転んでも型崩れしない乳房にちゅっと口付けて桜色の先端を舌でなぞると指を進めて擦って)
……イけそう?――気持ちいいなら嬉しいけど……教えてね、聖
(熱にうかされたように耳元で呟いて赤い耳を噛む)
【まあ次当たりでゆるりと締めて――あとは事後でおしまいね】
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいわ。聖が楽しんでくれるのは私も嬉しいもの】
>>182 それじゃあ、ブーツのお礼にニーソでも買ってあげる
出会いもそうだったし、私には志摩子がいて――代わりにこうなった、と
(水気を帯びているだろう、黄泉の秘処を探る代わりに腰を撫で
額にキスして)
髪、桜の花びら乗ってるわよ…簪みたいで、綺麗
(奇縁を喜ぶ言葉の変わりに綺麗と誉め、頬にキスを繰り返し)
その時は蓉子が――はぁっ、あっ、うんっ、くぅっ…
感度、あがってるけれど…覚えてるみたい、ね
私の気持ちよい場所…
(てれを含む切ない声。甘く熱いと息を漏らしながらゆっくりと腰を動かして)
はぁっ、ふぁ、っぁぁっ…わかってる、くせ、に
気持ち、いいっ、の…よ、みっ…黄泉っ
(耳をかまれ、理性の糸が切れたように果てると荒い息を吐き
気持ちいい――よかった、と囁いて)
幻じゃ、ない、でしょ
(念押しのようにキスをした)
【夜道を一緒に帰るか桜の下で分かれて〆ってところね】
【少し早いけれど先に――今夜もありがとう、黄泉】
>>193 いいわね、けれど私にニーソって似合うのかしら。
きっと妹に収まってたらこんな風な関係になることはなかったわよね。
ん――ぁ、ふ……っ、んふ、気持ちいいわ、聖……
(豹みたいなしなやかに洗練された身体が反り返る、指先で愛しまれ声になる)
ん?本当ね、これだと花簪かしら――四月の花、桜ね。
(頬の口付けに眼を閉じて目蓋を震わし、感じ入ってしまいながら)
じゃ、蓉子さんを押しのけて私が速く戻ってきて看病するわよ〜
(軽い嫉妬の色を紫眸で耀かせながら、優しくうなじをなぞり唇にキスをする)
そりゃもう、身体を重ねるたびに気持ち良くなるでしょ――憶えるのよ。
(動く腰を見つめて、妖しく微笑みを漏らすと指で良いところを抓るようにし)
――イっちゃった?……フフ、聖の肌、朱色に染まってて綺麗よ。
(白い肌を指でなぞって、気持ち良さそうな聖を見下ろして)
ええ、聖も私も――まぼろしじゃないみたい
さて――帰りましょうか?
(気怠そうな聖を見下ろしたまま服を着せていくようにして)
【そうね、そんな感じで。私こそありがとう、聖】
>>194 散り際だから得られる花簪、黒髪は生えるからいいわね
花簪に照らされているみたい
(珍しく嫉妬の色を見せた黄泉を抱きしめ、背を叩き)
その時は、ぜひよろしく――志摩子だったらどうするの?
ま、それはさておき…先ずは家までエスコートを
たまにはいいでしょ、お姫様
(細腕をなでて、月明かりの下悪戯っぽく笑うのだった)
【ではこんな感じで〆に】
【伝言か、交流・休憩であったらまたよろしく。楽しかったわ。
名残惜しいけれどおやすみなさい、ごきげんよう】
【スレ返すわね】
>>195 それはどうかしら、金髪だって着物が生えるし花簪だってきっと似合うわよ。
そりゃあ黒髪だからイメージしやすいっていうのには同意するけど。
ん―――
(抱きしめられると安堵の心地に満たされて目を閉じる)
志摩子ちゃんでも、うーん……やっぱりオッケー、妹だしね。
私も神楽と仲良くしてるんだし。
はいはい、そうね。聖の家までエスコートしてもらいましょっか。
お姫様って柄でもないけど、満更じゃないわね、フフン。
じゃ――行きましょうか、聖。
【お疲れ様、聖】
【そうね、また逢いましょうね。おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【それじゃ私もスレを返すわ、ありがとう】
いちゃいちゃ
アゲ
【ユイ ◆TJmgirY4UYとのロールに場所を借りる】
あっ、見つけた!
センパーイ!椎名センパ〜イっ……でいっ!
(歩いている椎名センパイを見つけて、後ろから体当たり気味に抱き付いてみる)
センパイ、どこ行ってたんですかー?探しましたよー……。
(そのまますりすりと背中に額を擦り付けた)
【椎名センパイと借りますね!】
【とりあえず、こんな感じで大丈夫ですか?】
>>200 (子犬といつものように戯れていた)
(ふと聞こえてきたのは甲高い独特の可愛らしい声)
うぐっ…あ、あさはかなり…
(子犬に気を取られていたからか、やすやすと彼女のタックルを受け、口癖を漏らす)
可愛い子犬と戯れていただけだ…そしてお前は何をする。
(背中に感じる感触は柔らかく心地よいもの)
(しかしそれを表情に出すことはなく淡々とした口調で)
【うむ…問題ない】
【何か希望や、聞きたい事があるのならどんどん言ってくれ…】
>>201 たしかにセンパイにしてはあさはかでしたねぇ。
油断大敵ですよっ!
(ひとつ教訓、とでも言うようにウィンクをして)
何、っていうと、えっと…。
(抑揚のない口調や表情にちょっと不安になってしまって、みるみる勢いが無くなっていく)
センパイが、その…あたしの事、もらってくれる、とか…。
いけなかった、ですか…?
(不安そうな面持ちで、すっかりか細い声になって)
【そうですねぇ…とりあえず、愛を持って可愛がってもらえれば!】
【エッチなことも、その……大丈夫ですからっ。】
【原作っぽく絡んでいくと、うざいかなって思っちゃったりするんですけど…そこはごめんなさい!】
>>202 何たる不覚…あ、あさはかなり…
(可愛いものに目がない自分からすれば可愛いウインクを見ると少しどきりとして)
…あさはかなり。
そんなことはない。
…私は無愛想だからな。怒っている訳ではないから、安心しろ。
(か細い声を聞くと一つため息をついて)
(不器用に頭をぐしぐしと撫でる)
【…ま、まま任せろ】
【心配しなくて良い、こっちも原作通りにやれば無愛想になってしまうからな、お互い様と言うことだ】
>>203 修行が足りないですなぁ、ちっちっち。
(してやったりな顔で人差し指を振った)
ほ、ほんと…ですか…?
んっ…センパイ、大好き…。
(不器用に撫でる手が落ち着きを取り戻させてくれて)
(ちょっと涙ぐんでしまったのを隠すために、センパイの制服に顔を埋めた)
ん……もっと、撫でたりとか…その……。
(もっと可愛がってほしい、というのをしっかり言葉に出来なくて、尻すぼみに声が小さくなっていく)
【はいっ、お願いします!】
【センパイも、何かあったらどんどん言っちゃっていいですからね!】
【とりあえず、今日一日お試しでやってみるって事で!】
>>204 …お前に言われると何故か腹が立つ。
少なくとも私は修行は欠かしていないつもりだが?
(少し戒めるように軽くチョップ)
(しかしユイの何時も変わらぬ元気な様子に少し微笑んで)
む…わ、私もその…嫌いではないぞ、ユイの事。
(きゅ、と軽く抱きしめ耳元で囁く)
(目の前の少女と違い、自分は素直に好きと言うことが出来ない)
…ん…よし、こっちに来い。
(そういうとユイの手を引き、自分の根城である体育倉庫へと連れ込む)
(手を繋いだまま、大きなマットの上にぽす、と腰を下ろして)
【分かった。よろしく、ユイ】
>>205 ふぎゃっ!
痛いですよぉ〜…ギルドに下りた時だって、あたしの方が後まで残ったんですから!
(軽く頭を押さえながら、次の瞬間には胸を張って言っている)
ん…えへへ…。
(幸せな囁きに、つい頬が緩んでしまう)
センパイ…も一回…。
(ついつい、もう一回とお願いしてしまう)
は、はいっ…!
(少し緊張した様子で、センパイについていく)
えへへ…なんだか緊張しますね…。
(控えめに腰を下ろして、照れ隠しに言った)
【はい!よろしくおねがいします、センパイ!】
>>206 ぐ…あれはたまたまだ。運が良かったんだろう。
(痛い所をつかれると僅かながら悔しそうに表情を歪め)
き、嫌いじゃない…何回も言わせるな。……恥ずかしいから。
(最後の言葉は本当に小さな声で呟く)
あさはかなり。私は緊張などしていないぞ。
(言葉とは裏腹にユイの肩に置いた手は小刻みに震えていて)
…んっ。
(しかしそれを振り払うかのようにユイの体を引き寄せて唇同士を軽く重ねる)
>>207 つまりアホですね!
(お決まりのセリフで締めた)
何回だって聞きたいよ…。
言葉にしてくれなきゃ…怖くなっちゃうから…。
(できたらもっと言ってほしい、そんな思いで)
そうですか?…あたしだけなのかな、あはは…。
(肩の手を気にするほどの余裕はまだ無くて)
ん…んんっ…。
(唇を塞がれて、くぐもった声と吐息が漏れ出して)
はぁ…んん…ぁ…。
(自分からもセンパイに腕を回して抱きついて、ちょっとだけ口を開いて)
>>208 あさはかなりっ!
(捨て台詞を吐くようにお決まりの言葉)
…っ、す …好きだ…ユイ…好きだ
(儚く消え入りそうな声に思わず息を呑む)
(意を決して愛おしそうに何度もその言葉を口にする)
ん…ちゅっ…はぁ…
(薄く開いたユイの唇におずおずと舌を差し込む)
(手はユイの鎖骨、胸の辺りを優しくなぞって)
>>209 …!
(てっきり、お願いしてもそんなこと言ってくれないと思ってたのに)
(センパイが好きと言ってくれて、思わず目を見開く)
…ぁ、ご…ごめんなさいっ、あたしがびっくりしてちゃダメですよねっ…。
えへっ…すごく、嬉しいです、センパイ…。
(少しだけ続いた沈黙の後、ちょっと目に涙を溜めて、とびきりの笑顔で)
あ、はっ…ん…!
(入ってきた舌を優しく唇で挟んで、舌先をちろちろと絡ませて)
ぁ…そこっ……!
(センパイの手が体に触れた瞬間、肩をびくっと震わせる)
(でも、火が出るほど顔を赤くしながら、目でもっとしてもいいと伝えて)
>>210 …私も少し自分で驚いている…
誰かに好き、だなんていうのは初めてだ。
…可愛いな……ちゅっ…
(その笑顔が愛しくてたまらなくなり、また唇を重ねて)
は…む…っん…
(舌を少しずつ優しく、しかし徐々に深く絡ませていく)
ん…目がもっとして欲しい…と言っているぞ?
(そう言いながら服に手を掛けてするり、と脱がせていく)
>>211 そう…なんですか…?
んっ…えへへ…。
(可愛い、と言われて、もちろん悪い気はしなくてはにかみ笑って)
はぅ…んぅ…ぁ…っ…。
(舌の奥の方を触られると、全身にぞくぞくと何かが走っていくのを感じる)
そ、そんなっ…わっ…!
(無意識に向けていた目線で、そんなことを言われると少し困惑する)
(されるがまま、服をするすると脱がされてしまって)
はっ…はずかしい、ですっ…。
(やがて、やっぱり控えめな体が露になって)
(胸の辺りを両腕で抱くようにして隠しながら、ちょっと羨望の眼差しをセンパイに向けて)
【大変申し訳ない…急に眠気が来てしまった…】
【お試し、といったが凍結はどうだろうか】
【お試しだから判断はそちらに任せる】
>>213 【そですか、了解です!】
【えっとですね、なんだかちょっと違和感?みたいなのがあったりして…】
【椎名センパイのせいっていうわけじゃ絶対にないんですけど!ちょっと組み合わせ的に難しいかな、とも思ったんです。】
【やっぱり、女の人なら岩沢さんかひさ子センパイなら、そういう事はないかな、っていう感じで。】
【キャラを変えて、っていうのはあたしの我が侭なんですけど…!それがダメなら、ちょっと難しいなって…。】
【やはり難しかったな。お試しでもしてくれただけありがたい】
【その二人となるとそちらが満足できるように演じられるか正直自身がない】
【振り回すようで済まないが今回は破棄、という形にしようか…本当に申し訳ない】
>>215 【いえいえ!あたしも声を掛けてくれただけでも嬉しかったですから!】
【むしろあたしの方が申し訳ない気持ちでいっぱいですし…。】
【えっと、それじゃあ…残念ですけど、破棄ってことで…ここまでありがとうございました!】
【好意を無にしちゃって、心苦しいですけど…センパイも、お幸せに!】
【一足お先に、場所を返しますね!ありがとーございました!】
【こちらこそここまでありがとう。いい相手が見つかる事を陰ながら祈ってるよ】
【それではスレを返す】
【ユイ ◆TJmgirY4UYさんとこの場をお借りしますね】
【遊佐っちさんとお借りしますね!】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302945255/l50 んん…もうっ…遊佐っち、意地悪です…。
(その時のことを想像したら、ぞくぞくと背筋が震えるようだった)
えへへ…そうやって、笑ってくれてたら…それだけで安心ですよっ。
(遊佐っちの微笑みに、同じように笑い返して)
大丈夫ですよ、消えたりしませんからっ。
遊佐っちを置いては…。
(不安そうにしているのが分かって、安心させようと思って笑いかけながら言って)
あは…遊佐っちってば、夢中になりすぎですよ…。
(今気付いた、という感じの遊佐っちに、しょうがないなぁという顔で笑って)
…髪を下ろしても、綺麗…。
(見慣れない姿に、ぼやっと見入ってしまって)
それじゃあ…せっかくだから、あたしが!
(体を起こして、自分の時と同じようにリボンを解いて、上着を下ろして)
ごくっ…。
(自分にはない、より成熟した姿に、固唾を飲んで)
キレイ、です…。
【というわけで、今日もよろしくお願いします!】
【なんだかすぐ上にもあたしがいて恥ずかしいですけど…見なかったということで!】
>>219 特別です。ユイにだけ、限定の…
(言って笑みを深くする)
済みません、急におかしなことを言って…
そうです、ユイが私に夢中になってどこへも行けないようにしてしまえば良いんですね
そうしたら、ずっと一緒です
(顔の温度が上昇するのが自分でも分かる)
ユイも…結構意地悪ですね…仕方ないじゃないですか、こんな…
(目の前のユイのあられもない姿にますます頬を染めて)
今の…ユイの姿を見て、落ち着いてなんかいられないです…
(ユイが自分の服を脱がしていく…その好意を熱っぽい視線で眺める)
綺麗…ですか?人並み程度の平凡な体です
ユイの方が私なんかよりずっと、可愛いですよ?
(可愛らしいおへそを指で突く)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【了解です。プライバシーの侵害はしません】
>>220 えへへ…特別ですか…。
じゃあ、あたしは…こっそり遊佐っちのラブソングを書いて、ライブで演奏したりしますっ。
別におかしくなんてないですよっ。
そしたら、その…遊佐っちと、結婚…とかっ…!
へっ?あたし意地悪なんかじゃないですよっ!
ていうか、むしろ…っ!
(そのあられもない姿を見られていることを、今さらながらに意識して)
み、見られてる方が恥ずかしいですよー!
(さっと腕で体を抱くように隠して)
とんでもないですよっ!羨ましくなっちゃいます…。
あんっ…もぉっ…!遊佐っちってば…んっ…!
(反射的にお腹を引っ込めて、お返しに首筋をかぷっと歯で挟んで)
(遊佐っちの肩に両手を置いて、吸血鬼のように)
【えへへ、助かります!】
>>221 それなら是非、二人の実名入りでお願いします
恥ずかしさは愛の力で吹き飛ばす方向で……キスシーンも、入れちゃいます?
そしてそのまま結婚式に…なんて
隠しちゃダメですよ
(視線を遮ろうとする腕を掴んで)
私のだってじぃっと見てたくせに。ずるいです。「じっくりとユイの体を眺める権利」を主張します
(なるべく優しく腕を解きながら、上から下まで視線を這わせる)
いえ、本当にそんなに大したものでは…んっ…!ユイ…っ?
(突然首筋に噛み付いてきたユイに驚きの声を上げ)
(次いで首筋に当たる歯の感触に全身に甘い痺れが走る)
あ…いきなり…っ、ダメ、です…っ
(思わず鼻にかかった甘い声が出てしまう)
>>222 えぇっ!そんな事したら恥ずかしいっていうか、他のセンパイにぶっ飛ばされますよ!
ていうかもうそれ、歌じゃなくて映画みたい…。
その…ドレスを着るのはあたしでお願いしますっ…!
ずっと、ずっと夢だった、からっ…。
ふわっ…だ、だってっ…。
そ、それはっ…う…ぅ…。
(真に迫った様子で言われると、不平を言う事も出来なくなって)
(腕に力が入らなくなって、ゆっくりと腕が解かれる)
えへへ…まるで、あたしが遊佐っちを奪いにきたドラキュラみたいですね…。
ダメ、ですか…?
…ん、ふ…っ。
(ゆっくりと腕を回して、抱き合って、キスで口を塞いで、静かな水音が漏れる)
(体を擦り付けるようにしてくねらせる)
>>223 物凄く恥ずかしいですね。私もゆりっぺさんに何を言われるか分かりません
けど、ちょっと憧れませんか?そういうの…らしくないことを言っていると思うかもしれませんが、本音だったりします
そうなると私がタキシードですか…背も高くないですし似合うでしょうか?
それなら…絶対に叶えなければいけませんね。叶えたいです、私も…
っ、びっくりしました…突然でしたから
可愛らしいドラキュラです。こんなドラキュラなら毎日でも歓迎しますよ
奪われちゃうんですね、私
ふふ…ん、ちゅ…
(唇を重ね合い、自分もユイの背中に腕を回してぴったりと体を密着させる)
(とりたてて大きくはない自分の胸を、ユイのそれと擦り合わせる)
ふぁ…あ…っ、ユイ…
(擦れあう感触にまた甘い声が漏れる)
>>224 んんー…なんとなく言ってることはわかりますけどっ…。
それだったら、ライブの途中で突然あたしを攫っていく…とかの方が、絵になりませんか?
…あたしは絶対、似合わないですから…!
うん…それで、お母さんに見せてあげられたらなぁ、って…。
ずっと、ずっと夢だったんです…。
毎日だと疲れますー、明日は遊佐っちが奪いに来てくださいよぉ…。
ん、んん…っふ、ぅ…ん…ん…っ!
(息つく暇も無いほど、唇を深く重ね合わせて、舌も入れてみたりして)
もっと…もっと、触ったりしても…ふあっ、あ…!
いいんです…よ…?
(胸からぴりっと刺激を感じて、短い喘ぎが漏れて)
(遊佐っちの手を、自分の太ももやお腹に導いたりして)
手…あったかいです…。
>>225 そうしたいところですが、私では普通に取り押さえられてしまいます
天使…立華さんくらいの力があれば実行していると思います
二人ともドレスの方が収まりが良さそうですね
お母さんに、ですか…そう言えば、ユイの生前お話は詳しく聞いていませんでしたね
その夢のこと、それから生前のこと…嫌でなければ聞かせてもらっても良いですか?
もちろん今すぐでなくて結構です、落ち着いたときにでも
(耳元へ口を寄せて息を吹きかけながら一言)
それでは明日は私がユイの部屋に奪いに伺いますね
毎日交代です
(自分から、あるいは逆にユイから攻守を入れ替えながら何度も口付けを繰り返す二人)
ユイの体も温かいです…胸もお腹も手も足も、全部
とても、心地よくて…幸せです
(ユイの手に導かれるまま手を動かす)
(腹部を撫で、腰に指を這わせ、太腿をなぞり、そして…足の付け根へと)
>>226 えー、ドレスだとお姫様抱っこしても格好がつかないですよ!
あたしの生きてた時のこと、ですか?
別に…おもしろい事なんて、何も無いですよ?
(楽しい人生じゃなかった事は確かだから、進んで話すというわけでもなくて)
でも…そうですね、また…その時が来たら、遊佐っちが聞きたいなら、話してあげます…。
んっ…ふあぁっ…!
はっ…ん…はいっ…待ってます…ねっ…。
(敏感な耳に息が吹きかけられて…ゾクゾクと体を震わせる)
でも…汗かいてたから、ちょっと冷えちゃいました…。
はぁっ…ん、ゆびっ…んんっ…!
(体を伝う指が、くすぐったく感じて)
ぁ、そこっ…!
(一番恥ずかしいところへ手がやってきて、やっぱり緊張を感じて体を硬くして)
(でも、正座のようにしている脚をゆっくりと開いて、小さく頷いて…)
(緊張を和らげるように、ぎゅっと遊佐っちに抱きついて、力を込める)
>>227 そうかも知れませんが…
(髪型をオールバックにしてタキシード姿になった自分をイメージする)
…きっと似合いませんよ。それでも、笑わないでいてくれるなら善処してみます
無理にとは言いません。ここにいる人は大抵、辛いことを経験してきているはずですから
けど…もっと知りたいんです。ユイのことを。ただの興味本位でなく、これからも側で一緒に過ごそうというなら知っておかないといけないと思うんです。
何も知らないままで側にいてユイのことを判った気になるのは失礼なことですから…
(真摯な瞳で真っ直ぐに見つめる)
(より一層強くユイの体を抱きしめる。体が冷えないよう、温められるように)
もっと強く抱きしめて、暖めないといけませんね
終わったらシャワーも浴びましょう、もちろん一緒に
(体を硬くしたユイの緊張を解すように、優しく声をかける)
ゆっくりしますから…大丈夫
(安心させるように唇と頬とにキスをして一呼吸おいてから、ゆっくりと指を進めていく)
>>228 いいんです!例え似合わなくても…。
笑ったりしないですよ、あたしと結婚する人は抱っこが出来なきゃいけないんですから!
むしろ、あたしの方がドレスとか似合わないんじゃないかって、心配なくらいなんですから…。
あはは…遊佐っちってば、真面目なんですね…。
心配しないでくださいっ。いつか、ちゃんとそういう日が来ますから…。
(今は、まだ。と、笑いかけた後、ちょっとだけ目を伏せて)
うん…暖かいし、なんだか…安心する…。
(暖かく包まれる感触に、心地良さそうに目を細めて)
そ、ですね…一緒に…。
んっ…は、い…だい、じょうぶ…。
(汗と、汗じゃないものに濡れた感触が遊佐っちの指に伝わって)
(妙に色を帯びた息を吐いて、キスを返して)
【そういえば聞き忘れてたんですけど、今日も2時くらいまでで大丈夫ですか?】
終了?
>>229 …今日から腕立てを日課に入れる必要があるようですね
それは大丈夫です。似合いますよ、きっと。ユイさんの髪に白いドレスは良く映えるでしょうから
好きな人のことをもっと良く知りたい…私の我侭です。結構独占欲、強い方なんですよ?
はい、いつでも結構です。気持ちの整理がついた時で…
私の体温とユイの体温が重なって…匂いも混ざり合っていて
一つになってるんだって、感じられます
(髪に指を通して優しく流すように梳く)
さっきから鼓動が高鳴って収まらないです…
(熱い湿りを帯びたそこに軽く指が触れる)
ユイも…感じてくれてるんですね。こんなになって…
(ゆっくりと指で擦るように刺激を加える)
もっと、もっと…感じてください、私のこと
(自分では意識していないが視線は情欲に濡れて輝き、興奮と緊張で息が上がっている)
(少しでも可愛らしい反応を引き出そうと夢中で――ただし急ぎすぎて痛い思いをさせないように――指を動かす)
【そうでした。伝えていませんでしたね】
【残りは少ないですが2時30分を目処ということで】
>>231 あの眼鏡のセンパイ程にはモリモリにならなくて大丈夫ですからね!
軽いですから!
(最後の一言を強調して言った)
好きな人に、知りたいって求められるの…それもあたしは嬉しいですよ…?
はい…いつか、遊佐っちのことも、教えてくださいね!
一つになって…考えてる事まで、同じみたい…ですね…。
(腰までの髪と、少し短いお下げが小さく揺れて)
見れば分かりますよっ、息も熱くて…荒くて…。
あたしの耳にも聞こえてくるみたいですっ…。
(自分の鼓動も混じって、何がなんだかわからなくなるようで)
あぁっ…!ぅ、い…言わないで、くださいっ…そんな、ことっ…。
そこっ、ぁ…ぴりぴりって…遊佐っちの指、わかる…ぅ…感じるっ、よ…っ…。
(時おりしゃくりあげるような息をして、小さな喘ぎが声の端々に混じって)
(頭も体もとろとろになって、遊佐っちの指も濡らした)
【はい、じゃあもう少しだけ…って言っても、次ですかね。】
【次回も、伝言板で連絡をとって、って言う感じでいいですか?】
>>232 そんなになったらお嫁にいけません。…いえ、この場合お婿役ですから良いのでしょうか??
そういうことにしておきましょう
(さらりと流してしまいました)
…安心しました。心も体も…ユイの全部を下さい
(こくりと唾を飲み込む)
…自分でも気付かないうちにこんなになっています
でも、まだもっと…壊れそうなくらい鼓動が早くなっていきます
ユイがこんなに可愛いから…
熱い…こんなに熱くなって、火傷しそうなくらいに…
(指を動かしながら、今度はユイの胸に口を寄せ)
けど、まだ、もっとです…これだけじゃないですよ
(その頂を口に含む)
は…んむ…
(軽く歯を立て新たな刺激を送っていく)
【そうですね、今日はこのあたりでしょうか】
【連絡についてはこれまでと同じくその形で行きましょう】
【…次回は、少し間が空いて7日あたりになってしまいそうですね】
【詳しくは後日また伝言板の方に連絡を入れます】
>>233 【はいっ、連絡待ってますね!】
【やっぱり、積極的にしてくれると嬉しいです…やりづらかったりしたら、遠慮なく言ってくださいね!】
【遊佐っちのやりたい事でもいいですから!】
>>234 【いえ、とても良くして頂いています。…むしろ満足してもらえているかが心配です】
【私の方も至らない点があったら遠慮なく言って下さい】
【今日もこんな時間までありがとうございました】
【また次回を楽しみにしています】
【それでは。お先に失礼します】
【おやすみなさい、ユイ】
>>235 【あたしは気持ちを傾けてもらって、満足してますから!】
【でも、しいて言えば…裏の顔って感じで、がつがつしててもいいかもって思いました!】
【いえいえ、お付き合いしてもらってるのはあたしですからっ。】
【また次回にっ、ありがとうございました!】
【あたしもこれでっ。おやすみなさい、遊佐っち。】
【場所をお借りしました、ありがとーございました!】
>>233 あーっ!流しましたねー!?
人の話聞いてんのかー!
(さらっと流されたのが納得いかなかったらしい)
うん…全部、あげますから…。
だから、ちょっとだけ…待っててくださいね!
ふえっ…あ、ぅ…うぅ〜っ…!
そ、…そんなにはっきり言うの…反則…!
(可愛いと言ってもらえて、顔から火が出そうで…思わず両手で顔を隠した)
あっ…はっ、はぃっ…ん、ぁ…あ…。
へっ…?う、ん…なんです、か…?
ぁ、そこっ、あ…あぅっ、んっ…!
(極めて薄い胸の突端を、歯を立てられてひくひくと体が跳ねる)
ゆさっ、ち、あふっ…!それ、つよっ…あっ、はっ…ぁ…!!
(びくびくっと大きめに震えて、軽く達してしまった)
【遊佐っちとお借りしますね!】
【今日もよろしくお願いしますっ!】
>>238 実体験に基づく感想ですから
(先ほどお姫様抱っこしたときの事を言っているようだ)
ええ…けど待ちきれずに先に「色々と」奪ってしまうかもしれませんよ?
(ちょっとだけ悪戯っぽい笑みが浮かんだ)
本当のことですから
なるべく言葉にして伝えると約束しましたし、ね
(恥ずかしさからか顔を覆ってしまったユイの頭をそっと撫でてやる)
はむ…んん…っ、あ、ふ…んっ
(乳首を口に含み、舌を絡めて愛撫する。時折漏れる吐息が乳房の上を滑る)
(その間も秘所を攻める手は休めずユイを追い込んでいく)
っあ…ユイ?大丈夫ですか?
(大きく体を震わせたユイの顔を覗き込む)
……もしかして、イッちゃいましたか?
【はい、今日もよろしくお願いします】
キマシ
>>239 うぅぅ……。
(歯噛みをして何か反論したそうだが、言葉が出てこないらしい)
んん……それならそれで…いいですよ…?
(悪戯っぽい笑みとは対象に)
そ、それはっ…ずるいですよぉっ…!
(本当の事なのだけど…ちょっと納得いかないところもある)
ふぇっ…?あ、あの…えっと…。
よく、わかんないんですけど…体が、なんか…ぞくぞくってして…。
ん、でも…大丈夫…ですよ…?
(ちょっと息は深くなったけど、まだ大丈夫と、笑って伝える)
だから…えと、もっと……。
(恥ずかしそうに目を伏せながら、遊佐っちにだけ聞こえるような声で)
>>241 (何とも悔しそうな顔をしているユイがとても可愛らしく思える)
(膨れた頬を指で突いて)
体を動かせば体重も減ります。…私でよければ毎日お付き合いしますよ?運動…
(艶っぽい流し目で運動のところを強調して言う)
(瞼の所にキスをする)
ずるくないです。ユイの可愛さの方が私よりずっとずるいです
罰としておとなしく私に可愛がられてくださいね
(汗で張り付いた髪を払い微笑を浮かべる)
気持ち、良かったですか?
はい、これで終わりなんて嫌ですから。
(背後に回りこんで抱きしめる)
…まだまだ、もっとしたいです。ユイ…
(背中から回した手で両の乳房を包み込んで、少し強い目に揉み始める)
(そして顔を寄せてキスをねだる様に目を閉じ唇を上向かせた)
>>242 むぅー…。
(頬からぷふーと空気が抜けていって)
毎日運動、ですか?
(真ん丸の瞳で、興味津々で聞き返した)
ん…えぇーっ……。
(可愛いと言ってくれるのは嬉しいのだけど…どこか納得がいかない)
うぅ…遊佐っち、イジワル…。
(困ったような顔で、眉根を寄せた)
ぅん…気持ち、よかった……です……。
(もっと小さな声で言って、小さく頷いた)
ん…はいっ…!
え、…ぁ、んんっ…!
(胸を弄られると思っていなくて、包み込まれるようにされると、びっくりしたような顔で、甲高い声があがった)
あっ、ぅ…あぁっ…!ぁ…あたしの胸なんて、触っても……。
……んっ……。
(自信が無いから、楽しくないんじゃないかと思い…)
(顔を上げながら遊佐っちを見て…思わず、啄ばむようなキスをしてしまった)
>>243 (面白がってぷにぷにと繰り返し頬を突く)
キスしたり抱き合ったりする、簡単な運動です
汗もかくし息も上がりますから。立派な有酸素運動ですよ?
…具体的に言ったほうが良いですか?
そうですね、例えば…
きらきら輝いている丸くてつぶらな瞳とか、
程よい大きさの胸とか、
微妙に丈の短い制服から覗くおへそとか、
スカートから覗く太腿とか、
…ですね。
(淡々とした口調で、一歩間違うと変態扱いされかねない内容を並べ立てる)
これくらいがいいと思います。手の中に吸い付くようで…触っていて気持ちがいいです
私は好きですよ?ユイの胸
(自身無さそうな声音を打ち消すように胸を愛撫する手に力を込めた)
(軽く触れるようなキスに対して、ぐっと顔を近づけて)
(もっと深く繋がれるように唇を押し当て、舌でユイの唇をなぞり求める)
>>244 ぷふー……ぷふー……。
(突かれるたびに膨らませて、息を漏れさせて)
ホントに簡単な運動ですね!
…っていうか、一応聞きたいんですけど……それって、あたしが知ってる運動ですか……?
(そんなような事を、今やっている気がする…と、試しに聞いてみた)
そっ、そういう意味じゃないですよっ!
ふぇっ!?そんな一つ一つ挙げなくていいですからぁっ!?
(一つ一つ言葉にされていく場所、瞳や、おへそとか、言われる度に意識してしまって)
ていうか、遊佐っち…ほんとに、あたしの事…よく見てたんですね…。
なんていうか、でも…恥ずかしいけど…嫌な気持ちじゃ、ないです…。
(言葉どおり、満更でも無さそうな顔をしている)
うぅ…そう、…ですか……?
あぅんっ…!
(ぎゅっと強く圧迫された場所から、なんとも言えない感覚が広がって)
ん…ちゅ…ん…ぷぁ、んふ…ん…んん…っ…。
(小さな隙間から辛うじて息をして、小さな声が漏れて)
(遊佐っちの体とくっつくように、背中をもじもじと揺らして)
【じゃあ、今日はそろそろ時間になってしまったので、この辺でいいですか?】
【なんか、段々遊佐っちの手に落とされてる感じですよね…!】
【次回も、また伝言板で待ち合わせ、って感じでいいですか?】
>>245 【そろそろ1時ですね…では今日はここまでに】
【がつがつ…を意識してみましたがどうでしょう?】
【はい、いつものように伝言板で日時を決めて待ち合わせましょう】
【いつもユイから書き出してもらっていますし、たまには私からということで】
【今日はここで区切って次回は私からのスタート、ですね】
>>246 【オッケーですよー!思ってた通りの感じです!】
【次回か、その次くらいで完走出来るかなって思ってるんですけど、どうですかね…?】
【はいっ、あたしは明日(日曜)の同じくらいの時間からでも大丈夫ですよ!】
【遊佐っちの都合も教えてくださいね。】
【あはははっ、たまには、いいかもしれないですねっ。】
【それじゃあ、ちょっと早いですけど、今日はここまでで。今日もありがとうございました!】
【遊佐っちもゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいっ!】
【場所をお借りしました!ありがとーございました!】
>>247 【良かったです。それならこのまま進めていきます】
【そうですね…もうそろそろゴールが見えてきた形でしょうか】
【わかりました、私もその時間かもう少し早くでも大丈夫だと思います】
【詳細は伝言板の方へ連絡しますね】
【はい。こちらこそ、いつもありがとうございます】
【おやすみなさい。また明日…】
【場所を使わせていただいてありがとうございました。これでお返しします】
【遊佐っちさんとお借りしますね!】
【焦らず急がず、お返事待ってますねっ。】
【スレをお借りします】
>>245,249
知っていますよ。…と言うよりも現在進行中ですね
(攻める手を少しずつ強めながら)
こういう運動は嫌ですか…?
(問いかけと同時に胸の先端を軽く指で弾く)
この小さな唇も、柔らかなお尻も…他にも沢山
(指摘した部位を指でなぞり微妙な刺激を与え)
ユイのあらゆるところが大好きです
ずっと見ていました。ユイは無防備ですから…時々同姓の私でも目のやり場に困るようなこともあって
そのたびにどきっとさせられていたのは内緒です。
(内緒、と言いつつも抱いていた感情をさらけ出す)
んく…っちゅ…ちゅ、っぷあ…はむ…っちゅ、ちゅ…っちゅ…ぅ
(押し付けた唇、その隙間から舌を差し入れてユイのそれと絡めあい)
(唾液を送りまた逆にユイの唾液を啜る。ぴちゃ、ぴちゃと互いの唇を貪る淫らな水音が響く)
もっと、いっぱい感じてください、っあ、はぁ…その方が、っあ、私も気持ちいいです…
(抱きしめたユイの背中に胸を擦りつけ、下の方でも同様に湿りを帯びた秘所を擦り付ける)
【それでは今日もよろしくお願いします、ユイ】
>>250 や、やっぱり……ん…ぁ、は……!
(鼻に掛かった喘ぎが自然に漏れてしまって)
んんっ…!、と…はずかしい、けど…やじゃ、ないです…。
だか、らぁっ…もっと…もっとぉっ……。
(すっかり潤んでしまった瞳で、遊佐っちの顔を見つめて言った)
あン…んん〜っ……!
(体中を沿わされる指の感触が、たくさんの場所で一度に快感に襲われるみたいで)
そ、そんなに、いっぱい…さらけ出しちゃって…ましたか…?
スカートの中とかは、だめっ…ですよっ…!
(今は身に着けていないのに、太ももをキュッと閉じてしまう)
ぁ…ん、ふ…ちゅっ…ふぁっ…い、いきっ、できなっ…ん、んくっ…!
(口の端から小さく息が漏れて、鼻から息をすることに頭が回らない)
(遊佐っちの唾液を飲み込む時、こくっと喉が鳴って、力が入らなくて思う存分唾液を持っていかれてしまう)
ぁ…どきどきって…んっ…こ、こう…ですか…?
(お尻や尻尾をフリフリ振って、押し付けるように)
【はいっ、よろしくお願いしますっ!】
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>251 (鼻に掛かった甘い喘ぎ声にとくん、と心臓が跳ねる)
ユイも、欲張りですね…それなら毎日沢山しましょう
胸も唇もユイの全部に触れて
(胸を愛撫していた手を下ろして、閉じあわされた太腿に触れる)
(太腿から付け根の方までを焦らすような繊細さで撫でる。その場所を明け渡すように、という意味を込めて)
もちろん、ここも…です
んん…ぅ…っあ、ちゅ…はむ…んふ…っ、ん、あっ…ちゅ、ちゅ…っ
(文字通り息をするのも忘れるほど、夢中になってユイの唇を奪う)
(吸い出したユイの唾液を飲み下し、またユイにも自らの唾液を送り込む…何度も何度も)
(唾液を飲み込むたび頭に甘い痺れのようなものが走り、目が蕩けていく)
っあ…ぅ、そう…ですっ…あ、はぁ…ぁもっと、強く…っ
(押し付けられる動きに対して自らもより強く押し当てる動きで応える)
【そうですね…いつもどおりに2時ごろを目処にしましょう】
>>252 えぇぇっ…あたしだけ、じゃっ…ないですよぉっ…!
遊佐っち、だって……ぁ……!
(不満そうな声を上げていると、太ももを撫でられて…)
(膝をかくかくと震わせて、徐々に力が抜けていって…少しずつ隙間ができていく)
んふっ、あぷっ…ぷぁっ、あっ…んっ…ふ、んむ…!
(口の周りも、首筋も溢れた唾液でべったりと濡れて、もうちゃんと喋ることもできなくて)
わかり、ましたぁっ…んっ…気持ちいい、ですか…?
(甘い声が聞こえてきた時の動きを、何度も何度も繰り返して)
一緒に…きもちよく、なってくださいねっ…。
(さっき感じた心地よさを、遊佐っちにも感じてほしくて)
【了解ですっ、それでいきましょう!】
>>253 私は最初から言っていますよ。欲張りだって…
ユイの全部をください、って
(少しずつ開いていく太腿の間に素早く手を差し入れて)
(まだ直接は触らずその周囲を指でなぞったり手のひらで撫でたりと、焦らすような動作を続ける)
(言葉も無くただ貪欲にお互いの唇を貪る二人)
っあ…ん、ちゅ…ふぁ…っ、は、はぁ…っ、あ、こんなに…
綺麗にしなきゃ…っです、ね?
(唾液まみれの口の周りに舌を這わせて舐める。綺麗にすると言いつつ、その実更に唾液を塗り広げていく)
ん…っ!ぅくぁ…っ、は、い…っ、ぁあっ…ん、くっ
(唇を貪りあい、秘所を愛撫し、体を擦り合わせて…あらゆる場所からユイの体温を感じそれが快感を呼ぶ)
っても…いい、です…っ、ぁもっと、もっと、もっと一杯にユイを感じて、ユイにも私を感じて欲しいです…っ
>>254 うぅ…顔も変えないでそんな事言うの、ずるいです…。
(対照的に、あらゆる感情でくしゃくしゃになってしまった顔で)
ぁ…あっ…!ぃ…イジワルですよぉっ…!
(もじもじと太ももを擦り合わせながら、訴えかけるように言った)
へ、綺麗に…んふぁっ…!
(ちろちろと動く舌がくすぐったくて、思わず声が出そうになって口が薄く開く)
もっと、もっとですね…いいですよ…?
(小悪魔のように、お尻をフリフリとさせながら)
うん…あたしに、遊佐っちを…感じさせてください…?
【うぅ…なんか今日、あたし調子悪いですね…やりづらくさせちゃってたらごめんなさい…!】
>>255 顔が変わらないので、その分言葉で攻めます
ユイはいつも本当に色んな表情を見せてくれて…今もとっても可愛いです
だからもっと意地悪して、もっともっと色んな表情を見せてください
(我慢なら無い様子にくすりと微笑を浮かべ、軽く、中心に触れた)
はふ…んん…っ、私の舌で綺麗にしてあげます
(顔から首筋にかけて舌を這わせ、また開いた唇へ舌を入れる)
顔も…口の中もみんな…
(誘うような動きにまた鼓動が高鳴る)
ユイも…何だか、すごくいやらしい…っ、です
とっても、いやらしくて…ぅあ…っごめん…なさい、止まらなく、なりそうです…っ
(艶っぽさを増したユイの雰囲気に高揚し更に強く激しくユイを求めて体を動かす)
(胸を揉む手にも力が入り、体をより一層密着させる)
【いえ、私は特にやりづらさを感じていませんが…】
【もしも体調面が優れないようでしたら、一旦止めますか?】
>>256 【じゃあ…ごめんなさい、今日はここまででいいですか…?】
【せっかく時間を取ってくれたのに、すごく申し訳ないんですけどっ…!】
【ほんと、今日は振り回しっぱなしで…ごめんなさいっ…。】
>>257 【分かりました。私の方こそ調子が悪いのにこんな時間まで付き合って貰って…】
【また次回、ゆっくりと続きをしましょう】
【伝言の方にまた連絡をしますね】
【明日は都合がつかないのでそれ以降と言う形になると思いますが】
>>258 【いえいえっ、無理したあたしが悪かったですから!】
【はいっ、今度は小まめに見ておくようにしますからっ!】
【連絡待ってますねっ。】
【それじゃあ、今日はこれで…本当にすみませんでしたっ、遊佐っちも体には気を付けてくださいね!】
【おやすみなさいっ!】
【場所をお借りしました、ありがとーございました!】
>>259 【今日のことは気にしないでください。それよりもゆっくり体を休めて】
【しっかり体調を整えてください…それが一番大切ですから】
【今日もありがとうございました。また次回に】
【お疲れ様です】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
かれ
中居www
【ユイ ◆TJmgirY4UYさんとこの場をお借りします】
イチャイチャ
>>256 うぃ…ホント、ずるいですっ…。
そんなぁっ…イジワルなのもっ…ずるいですよぉっ…!
っ、ぁっ……!
(待ち焦がれたそれに、ライブの後で掠れた、声にならない声があがる)
んむっ…!ふっ、ぅ…ん…。
(口の中に入ってくる舌を、唇で優しく挟んで)
(逃げられないようにして舌先を絡めて)
あたしがいやらしいんじゃないです…遊佐っちにあてられてるだけですよ…。
だから、いやらしいのは遊佐っちですっ…っあ…!
(せめてもの仕返しにと言葉を返して、苦しいくらいの刺激に胸を高鳴らせる)
【遅くなりましたっ…遊佐っちさんとお借りしますね!】
【えっと、この先どんな風にしようかとか、青写真みたいなのってありますか?】
>>265 ではずるい人でいいですよ
…認めてしまったのでこれからはもっとずるく、意地悪になっちゃいますね
(陰核を指で撫でる…ただし余り力は入れずまたもどかしさを感じさせるような微細なタッチで)
こんな風に…
私はユイが誘ってくるからこんな風になっています…だからやっぱりユイの方が私よりずっといやらしいですよ
今だって…ぁふ…こんなに…
(「舌の動きがいやらしいじゃないですか」と続けようとして、口の中へ侵入した舌が逆にユイのそれに絡めとられて、捕えられてしまう)
っ…ぁ…ん、くっ…ぁふ…ちゅ…ん、んぅ
(口が塞がれてしまった為、視線で言葉の続きをの訴える)
【そうですね…このまま行くとそろそろ区切りは付けられそうな感じ、でしょうか?】
【ユイの方で何か要望や方針があれば聞いてみたいです】
>>266 それって開き直り…!
そんな、アホみたいな事言って……っ!!
(突然言葉が途切れて、今まで一番大きな震えが走った)
んぁっ!そっ…れぇっ…!
(何か言おうとしても、上手く続けられなくて)
うぅっ…あたしのせいにするなんてずるいっ…ですよぉっ…。
ん…ぷぁぁっ…なんですか…?
よく聞こえないですよ…?
(色っぽく熱を帯びた息と一緒に舌を離して)
言いたい事は、はっきり言わなきゃ…ダメですよ…?
【うーん、今回中にはって感じですかね?】
【2人でいっちゃうとか…エッチな道具で、とかなら上手く纏まりそうな気がしますけど、その辺どうでしょうかっ。】
>>267 先に開き直った方が勝ちですから
それ?それ、って一体何のことですか?
(ユイの言葉にもただただもどかしいタッチを繰り返すだけ)
(表情の変化こそ乏しいものの、声には明らかに意地の悪い響きが感じられる)
っぁ…だって、本当のことですから…
(唇が離れて熱に浮かされた瞳同士が見つめあう)
じゃあ…言います
本当はライブのときから、私のことを誘っていたんじゃないですか…?
だからあんなに激しく動いてスカートを舞い上がらせたり
(そこでさっきまで柔らかいタッチだけを繰り返していた指が陰核を強く摘み上げる)
…違い、ますか?
(ユイの表情を熱い眼差しで注視する)
【…ただ、ここに来て私の方が手間取ってしまっていますね】
【もう少しスムーズに進められればと思っているんですが…済みません】
【道具はちょっと苦手ですね…体勢を変えて向かい合って二人でいってしまう形が良いでしょうか】
>>268 それっ、はぁっ…!
んっ!あっ、はっ…やっ、ぅ…ぁ…!
(何か言葉を出そうとすると、喘ぎが漏れてしまって、上手く喋れない)
…ふふふっ…。
(意図せず見つめ合うと、不意に笑みが零れてしまう)
…遊佐っちってば…そんなふうにあたしを見てたんですか…?
結構、見かけによらない所があるっていうか…。
さぁっ、どうでしょう……っっひぁ!?
(煙に巻いてしらばっくれようとすると、一番敏感な所を不意に摘まれて)
(ひときわ甲高い声が漏れた)
っ、じゃっ、じゃあっ……。
(息を整わない中、ゆっくりと体を反対側に向ける)
…その誘い…乗ってくれますか…?
(いけないことなのだけど、見つめ返しながら質問で返してしまう)
【あたしの乗り方も良くないかな…こんな感じでどうでしょう!?】
【キャラじゃないことさせちゃってますから、気にしないでくださいっ。】
>>269 ええ、こう見えて結構危ない人なんですよ?
本性が実はこんな人で…幻滅しました?
(ユイが体を反転させてくる。これで二人で向き合う形に)
…はい。…と言っても、ここまででも散々乗せられてましたから…
(向かい合ったユイの首に腕を回して抱き寄せる)
毒も食らわば皿まで…ですね
(そうしてゆっくり体重を掛けて押し倒す)
(必然的に二人の体は上下でぴったりと密着することに)
ふふ…それでは、いただきます
(珍しく冗談めかした物言いをして、密着した体を擦りつけるように上下に動かす)
【軽く仕切り直し、みたいな感じですね】
【こうして手探りで試行錯誤するのも、楽しいですから】
【改めて頑張っていきましょう】
>>270 ……うぅんっ!
遊佐っちはまだ、ホントのあたしを知らないし…それこそ幻滅するかもしれないですよ…?
(ちょっと目を伏せて、声を小さくして言った)
…えへへ、遊佐っちに乗っかってたのはあたしですけどね…。
ぁ……。
(押し倒されていく瞬間が、とてもゆっくりと感じられる)
(人に抱かれるって、こういうことなんだ…と、またどきどきが高鳴って)
…とっても、暖かいですよ…?
ぁ…んっ…!
(少しずつやってくる気持ちよさに、小さく声を上げて)
【はいっ、存分に食べちゃってくださいっ!】
>>271 …それならユイの本当を見せて貰えるように、少しずつ剥していきましょう
そうしたら、きっともっとユイの事が好きになると思いますから
どんな秘密でも、もうプラスにしかなりませんよ?それくらい、惹かれていますから…
(抱きしめる腕に力を込めて、耳元で囁く)
安心して…全部を見せて
どんどんいきます。こうしてもっと二人で気持ちよくなりましょう
(ユイの足の間に自分の太腿を割り込ませ)
(体を擦り付ける動きに合わせて秘部への刺激も加える)
っ…ん、ユイもお願いです。私を気持ち良くして、ください…
(自分もまたユイの太腿を挟み込んで、刺激を求める)
>>272 …やっぱり、ずるいです…。
そんなこと言われたら、もう話すしかないじゃないですか…。
(ゆっくりと閉じた目の端に、薄く涙が滲んで)
んっ、あっ…んひぁっ!
(膝を立てて、両脚をちょっと開いて、挟み込むようにして)
(両腕は背中に回して胸を押し付けるように)
ぁ、えと…こ、こんな、感じっ…ですか…?
(挟まれた脚を遊佐っちのそこに押し付けるようにして、もじもじと擦り付けていく)
んん…は、ぁ…なん、かっ…そこ、こすれてっ…!
(意識しない内に、また自然に声のトーンが上がっていく)
>>273 (目尻にキスをして滲んだ涙を吸い取る)
ゆっくりでいいんです。私達の…ふたりの時間はこれから沢山あるんですから
(抱きしめた体を通して互いの体温が互いを暖める)
(それは本当に一つに溶け合ったような感覚で)
は、い…っ、それで良い…ぁっ、です…っ
(胸の先端が擦れあい、秘部から伝わるもどかしい刺激に声が震える)
ぁふ…っ、ユイは、どうです、か…っ?ちゃんと、気持ち良い、ですか…っ?
(擦り付ける動きを徐々に強めながら、上気した顔でユイの表情を窺う)
>>274 うん……。
(目尻に暖かい感触を感じて、小さく頷いて)
よかった…ぁ…ん、ふぁ…あ、ぁっ…んんぅっ…!
(期待に応えられたみたいで、心から安心をしながら)
(遊佐っちに組み敷かれて、小刻みに体を上下に揺らし続ける)
は、ぁ…いっ…ん…あたし、もっ…いぃっ、です…よ…?
あ、あのっ…さっき、みたいに…いっぱい気持ちよくなるの…一緒に…っ…。
(途切れ途切れに言いながら、切なげな視線を遊佐っちに送って)
(下の方の湿り気がじわじわと広がって)
>>275 (涙が止まるまで何度も繰り返し啄ばむようにキスをした)
(組み伏せた体を貪欲な動きで擦り合わせながら)
(快感が熱気とともに高まっていく)
良かった…です…っ、なら…もっと、もっと…です
っ、く…ぁ…いっぱいに…してあげます…っから…ぁ
(首に回していた手をゆっくりと足の付け根へと)
(湿り気を帯びたそこへ触れる)
私のことも…ぁふ…いっぱい…っに、して、ください…っ
(ユイのそれに劣らず湿りを帯びたそこが擦り付けられるユイの太腿に熱い感覚を伝える)
ぁ…は…っは、…っ、っぅあ…ぅ
(それに伴い次第に息が上がり、漏れ出す声も高く跳ねる)
>>276 んっ……。
(最後に溢れた涙が、こめかみを伝って目尻から耳の方へ流れて)
ひぁっ!あっ!そこっ、ぁ…!
触っちゃっ…ぁめっ、れすぅ…!
(脚の動きだけの緩やかな刺激だったものが、器用な手までやってきて)
(たまらずに声を跳ねさせた)
あつっ…熱いっ、れすっ…あっぁ…!
あっ、たし…も…変にっ…あぁっ、あっ、ぁ……!!
(断続的に漏れる喘ぎの感覚がどんどん縮まっていって)
(やがて体が小刻みに震え始めた)
【えっと、今日も2時くらいまでですか?】
【ちょっと駆け足ですけど、こういう感じでまとめにいけたらと思いまして…!】
>>277 っぁ…は、…ぁユ、イ…
(今度は焦らすことなく、指で陰核を集中的に攻める)
(声を跳ねさせ、高みに上りつつあるユイを見て、声を出すのも忘れ攻める事に集中する)
っんん…ぅ、っあ…!は…く…っ、ごめ…ぁさい…私…っ
私も…っもう…、このまま…っ!ぁ…っ!…っ!
(高く跳ね上がるユイの声と唱和するように自らの声も高く切羽詰ったものになって)
(強く、より一層強くユイの太腿に秘所を押し当てて)
…っあ!…はぅ…!…っ…っ!!〜〜〜〜!!
(ぐぅっとこれまでで一番強くユイの体を抱きしめて声にならない声を上げた)
【残りは少ないですが、あと30分くらいはいけます】
【はい、こんな感じでしょうか?予定していた形になりましたね】
>>278 だめっ、ほんと…だめっ、だからぁっ…!
あぁっ!はっ、ぁ、く…!あっ…ぅ…ぁ……っ!!
(最後のとどめの攻めに、ついに掠れた声を上げて達してしまって)
(その後しばらくの間くたっと体を横たえている)
あ、あはは…結構、すごい事になっちゃいましたね…。
(終わった後の状況を見て、苦笑いを零して)
…あたし、ホントのあたしは…家で寝たきりだったから…。
だから、ホントはこんな事も…できなかったんです…。
(落ち着いてから、話すと約束していた事をぽつぽつと語り始めて)
【じゃあ、なんとか時間までに!】
【早めに、お礼を言います…本当に、ありがとうございました!】
>>279 (一際高く声をあげ体を大きく震わせて…)
(力尽きたように組み敷いたユイの体に体重を預けた)
っはぁ…はぁ…そう、ですね…途中から、凄く夢中になってしまって…
思い返すととても恥ずかしいことを沢山言ったりしたりした気がしますね
(今頃になって来るものがあったのか鉄面皮が赤味を帯びている)
…それは、病気か事故か何かが原因、でしょうか?
済みません、辛い事を話させてしまって…
(ユイの話を聞きながら、少しでも辛さや悲しさを感じ無いようにもう一度しっかりと体を抱きしめる)
【少しくらいのオーバーは全然問題ありませんから】
【ちゃんと綺麗な形で締められることを優先で構いません】
【私からもお礼を…元々無茶な申し出を聞いて頂いた上にここまで長くお付き合い頂きました】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
>>280 ふふふっ…顔、赤くなってますよ…?
(目聡く見ていて、おもしろそうに指摘する)
ちょっと、車に撥ねられちゃってさ…動かなくなっちゃったんだよね。
…うぅん、もういいんだ!それはもう…終わった話だから。
(思い出を振り払うかのように、明るい調子で言って)
ダメだよ、遊佐っちがそんなに暗くなってちゃ…。
だから…そんなあたしと、結婚してもいいって所。見せてもらわなきゃダメですよっ。
(何故か逆に、遊佐っちの頭を撫でる形になって)
…じゃあ、まず始めに…お風呂に入れてくれませんか…?
(連れて行く所から、洗うまで、何から何までやってもらおうという魂胆で)
【こんな感じだと上手くできますかね…。】
【お返事を見て、付け足した方が良かったら付け足す感じにしますねっ。】
【いえいえっ、あたしも声を掛けてもらえただけでも嬉しかったですよっ!】
【また、どこかで会う事があったら、その時はよろしくお願いします!】
>>281 …気のせいです。…気のせいですから
(わざわざ2回繰り返して言うと、気恥ずかしさから顔を逸らしてしまう)
それは…
(神妙にユイの話に耳を傾けて…何を言うべきかしばし言葉に詰まる)
済みません、そうですね…そのことに関して私がどうこう言えることは無い、のかも知れません…
(と、ここでうつむき加減だった顔を上げ)
ですから、これからの…未来の話をします
ユイが良いと思ってくれているなら、私とこれからを一緒に過ごして…
今の私達の状態からするとおかしな言い方ですが…一緒に「生きて」いきませんか…?
(真っ直ぐに見つめて、答えを返す)
そこからですか
(思わず苦笑して立ち上がる)
了解です。隅々まで洗ってあげますから、ね?
(また少し意地の悪い微笑を浮かべるとお互いに力の入らない体を支えあって浴室へと歩き出した)
【こんな形で良いでしょうか】
【楽しんでいただけていれば幸いです。私も長く楽しませていただきましたから】
【はい、またその時は…よろしく】
>>282 それに、遊佐っちにも…良くない思い出があるはずですから。
あたしばっかり、うじうじしてちゃダメっしょ!
…んん…えへへ…プロポーズ、みたいですよ…?
ホントに、そんなことを言ってくれる人がいるなんて…思わなかったから…。
あれっ、おかしいな…あははっ、嬉しいはずなのに…。
(じわじわと涙が溢れてきて、止まらなくなる)
あたしの身の回りの世話、全部できなきゃダメですからね?
え、えぇぇっ…なんか言い方がやらしいですよぉっ…!
(困ったようで、困っていないような、そんな響きを残しながらお風呂場へ行ったのでした)
【じゃ、あたしもこれで!】
【本編ではあんまり絡んでなかったですし、新鮮でしたよっ。】
【長い時間楽しかったです…本当に、ありがとうございました!】
【場所をお返ししますね、ありがとーございました!】
>>283 【繰り返しになりますが、こちらこそとても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【また、どこかで……おつかれさまでした】
【場所を使わせていただいてありがとうございました。お返しします】
【なこちと二人でお借りしますっ】
で、でもそれも緒花ちゃんの良いところだよ!…私なんか声小さいし…
ん、分かってくれれば良いです。
(赤い顔をした緒花ににこり、と微笑んで)
(浴場は時が止まったような静けさに包まれる)
(そして膠着した状態から緒花が動き出して)
(近づけば近づく程胸が高鳴り、体は固まる)
(何がなんだか考えをまとめる事も出来ぬまま、きつく目を閉じて)
おはな…ちゃん…
【場所確保ありがとう、今日もよろしくね。緒花ちゃん】
>>286 けど、うるさいうるさいってよく言われるちゃうしなぁ。なこちは儚げでいかにも乙女って感じで可愛いじゃん
うぅ〜なんか悔しい…よーし。そ、れ、な、ら…
(一瞬口を尖らせてから、何かを思いついたのかほくそ笑んで)
ふーー…
(耳元に口を寄せてお返しとばかりに息を吹きかえる)
(時間の流れがとてもゆっくりに感じられる)
(今の状況が意図したことなのかそうでないのかすら、自分でも良く分からない)
(壊れそうなくらい激しい鼓動の音が自分の中で響く)
(菜子と同じようにぎゅっと目を閉じて)
(そうして菜子と自分の唇が――遂に触れ合った)
ん……
【うん、今日もよろしくっ】
【なこちはタイムリミットとかある?私は2時〜2時30分くらいなんだけど】
>>287 私は…そんなことないと思うよ。緒花ちゃんの声は明るくて元気が出る感じがする…
乙女だなんて…そんな事ないよぅ。
(ニヤリとした緒花ちゃんを不思議そうに見つめていると)
ひゃあっ!?…っ…
(不意打ちを食らい、今まで聞かせた事のないような高い声を上げ)
(遂にお互いの唇が触れ合う)
(ふんわりとした緒花の甘い香りが鼻腔をくすぐる)
(頭の中はいろいろな考えが巡り巡っているが)
(確かなのはただ一つ――嫌な感覚じゃない、ということだけ)
…ぷはっ…ん…
【私もそのくらいまでかな】
【あと…何かしたい事とかあったら何でもいってね】
【…緒花ちゃんの好きにしていいからっ】
>>288 ぅう、ありがとう。そう言ってくれるのはなこちだけだよ…優しさが目に沁みるよぅ
(わざとらしく目元を拭う仕草をして)
おぉ…。ふっふ〜、ここがええのんかぁ〜?
(効果アリと見て取ると調子に乗ってふーふーと立て続けに息を吹きかける)
(軽く触れ合うだけだった口付けは、次第により強く押し付けあうような形に変わっていく)
(裸で折り重なってキスをする…よくよく考えれば尋常ではない)
(が、そんなことがまるで気にならないくらい、目の前の菜子に夢中になっていた)
ふぁ…ん…っあ、はぁはぁ…っ
(息が続かなくなり漸く唇を離す。乱れた息を整えながら菜子の瞳を見つめる)
(突然の事に何を言えばいいのか分からず、ただ見つめあう)
【じゃあ、時間はそれで】
【…なこち、やっぱり大胆…】【え、えっと…とりあえずは今のまま少しづつ深く進んでいく感じ、かな】
【もし展開がまわりくどかったりしたら言って。なこちもリクエスト、遠慮なく出してねっ】
【私も頑張って応えるからっ】
>>289 ふふ…よしよし。
(泣きまねをする緒花の頭を優しくなでる)
(本当に表情豊かで見ていても話していても飽きない)
ああっ…!ふぁ、だだめだよ緒花ちゃん…
(その行為は表情の弱々しさを更に色濃くして)
(甲高い声とともに体をくねらせ)
(ソフトなものから徐々に激しさを増していくキス)
(熱にうなされたようなぼうっとした頭の中は)
(目の前の上気した熱っぽい表情を見せる少女に支配されていき)
はぁっ…ん…ぷはっ…はぁ…
(キスを終え、重なり合う瞳)
(こんな経験は初めてなので何をすればいいか分からず視線を合わせるだけ)
【ち、ちがうっ〜!】
【うん、わかりました…希望がある時はお互いにね】
【…ありがとう】
>>290 なこち…何か凄く色っぽいよっ…
(弱々しく体をくねらせる様が上気した肌も相まって妙に艶っぽい)
(耳を攻める手を止めて思わずこくりと唾を飲み込んでしまうほどに)
(見詰め合ったまましばし固まっていたがこのままではいけないと口を開く)
あの…ごめん、ね…こんな…私…
(そこでまた口を閉ざしてしまう)
(次の言葉を言うのが、そして返事が返ってくるのがとても怖いが言わなければいけない)
(意を決して再度口を開く)
……気持ち、悪かったよね…?いきなりこんなことして…しかも女同士で…
本当に…ごめんなさい…
(視線だけはちゃんと合わせたままで)
(いつもの快活さをどこかに置き忘れたように不安げに声を絞り出す)
>>291 あっ…お、緒花ちゃんが意地悪するからだよっ…
(軽く耳元を責められただけで息を荒げてぐったりとした表情に)
(普段の彼女からは想像もつかない暗く、儚い表情に胸が痛む)
(そしてこのような状況でも彼女は目を逸らす事はしない)
(なんて強いんだろうか)
大丈夫…
(すっ、と手を彼女の頬に当てる)
びっくりしたけど…気持ち悪くなんかなかったし…嫌じゃなかったよ。だから…謝らないで。
(彼女の悲しむ顔を見たくない…少しでも和らげようと小さく笑う)
(そして正直に自分が感じた感覚や気持ちも伝える)
>>292 だって、なこちの反応が可愛いんだもん。そりゃ意地悪したくもなるってもんですっ
…ねぇ、もう一回やってもいい?
(期待を込めた目をしてにじり寄る)
本当…?本当に嫌じゃなかった?
(頬に添えられた菜子の手に自分の手を重ねる)
どうしたのかな…急になこちのことが、すっごく可愛く見えて…あ…!もちろんいつも可愛いんだけどっ…
今は、特にそう感じられて…それで、こんな格好になっちゃったでしょ?
(折り重なって倒れ込んだ今の状態を示し)
そうしたら、頭の中真っ白になっちゃって…気がついたら、キスしちゃってて…
うんと…私ってなこちのこと…好き、なのかな?
友達としてっていうんじゃなくて…もっと上っていうか、こ、恋人的な方向で…
(菜子が掛けてくれた優しい言葉に押されるようにゆっくりと自分の気持ちを吐き出していく)
>>293 緒花ちゃんのい、意地悪…。
ええっ!?そ、そんな…う…は、はい…
(キラキラした目に押されてこくり、と頷いてしまう)
うん…本当だよっ…
(重ねられた手はとても暖かくて)
(緒花の告白を聞くと驚いたように目を見開く)
(と、同時にこみ上げるのは嫌悪感ではなく暖かい幸せな気持ち)
(そしてしばらく間を起き、心を落ち着かせる為に深呼吸をして、緒花に視線を合わせる)
…緒花ちゃんの今の言葉を聞いて…私すごく嬉しくて、幸せな気持ちに、自然となったの…
緒花ちゃんが私の事をす、す好きだっ、て思ってくれるなら…きっと私も同じ気持ち。
>>294 なこちが可愛いのが悪いっ!
(びしっと断定口調で言い切る)
ノーと言えないなこちが大好きです…じゃあ、遠慮なくっ
(またまた耳元へ口を寄せると――おもむろに耳朶を軽く噛んだ)
(おそるおそる菜子の言葉を聞いていたが)
(耳に飛び込んできたのは心の片隅で期待はしつつも諦めかけていた、予想外の色よい返事)
(不安げに曇っていた顔が驚きの表情に変わり、そして徐々に喜びの色に転じていく)
ぁ…なこちっ、あのっ…じゃ、じゃあ私達、両想いってことでいいんだよね…っ!?いいん…だよ、ね?
(思わず口元を覆って、目元には光るものが)
ぅ…嘘みたい…っ、いきなりキスとかしちゃったし絶引かれてるっ、もうダメだって思ってたのにっ
なこち…ありがとうっ!!
(感極まって菜子の体をぎゅうっと思い切り抱きしめた)
>>295 ええっ!?…じ、じゃあ私はどうすればいいの…?
そ、それって喜んでいいの…んひゃあっ!?
(まさか噛まれるとは思っていなかったのか先程よりも大きな声を上げて)
(暗く淀んでいた表情が喜びの色へと変わっていくのを見ると、自分の事のように嬉しくなる)
うん…まだ実感が湧かないんだけど…そういう事でいいと思う…いや。
(ぶんぶんと首を振ったあと深呼吸をして)
…私も緒花ちゃんの事が好きです。
(視線を合わせ、緊張に声を震わせながら)
わぁ…く、苦しいよ緒花ちゃん…
(しかしその苦しさも感じないくらい好きな人と抱き合っているという幸せな気持ちに包まれている)
>>296 そのまんまでっ!いつまでも可愛いなこちのままで居てねっ
もちろんっ…あ〜、でも変な人の誘いとかは断らなきゃダメだよ?…えーっと、例えば次郎丸さんとか…
(痛くないように力を入れず、噛むと言うより挟んでいるような感覚で)
サプライズを狙ってみたり…その分だと成功みたい
(引き続き微妙な力加減で耳を甘噛み)
わ、私も…何だか一瞬で色んなことが起こって、話が進んじゃったから
まだちょっと、混乱してるかも…
(好きです、とはっきりとその言葉を聞けて喜びは頂点に達する)
ぅうう〜…なこちっ!なこちなこちなこちなこちぃ!!
(高まった感情に半分泣きながら大好きな人の名前を沢山呼んで、もう滅茶苦茶になるくらい菜子を抱きしめる)
ありがとっ、本当、ありがとうっ。大好きっ!私もなこちのこと大好きだからっ!
(肩口に顔を埋めて、必死になって言葉を紡ぐ)
>>297 あぅ…が、頑張ります。
だ…大丈夫だよっ…そんな心配しなくても…
ふぁっ…か、かんじゃだめぇ…
(絶妙な力加減で耳を甘噛みされて声色も甘くなっていく)
ひゃっ…うん…うん…私も緒花ちゃんが大好き。
…こちらこそ、ありがとう。
(自分の名前を何度も呼ばれ気恥ずかしくなり照れ笑いを浮かべる)
(力強く抱きしめてくる緒花の背中に手を回してきゅっ、と抱き締め返す)
>>298 ちょっと心配
…だから、可愛い「私の」なこちで居てね?…あはは、なんてね
(思い切って言ってみたものの、流石に照れくさくなって笑って誤魔化す)
はむ…っ、癖になっちゃうかも?
(時折息を吹きかけてみたりと変化も加えつつ)
(いい反応が返ってくるのでついつい夢中になって行為を続ける)
ぐす…っ、うん。ありがとう…本当、良かったよ…なこちに嫌われたらどうしようって思っちゃったし
こうやって気持ちが通じ合えたんだもん。本当に嬉しいよっ
(漸く少し落ち着いてきたのか、抱きしめる腕からも力が抜けて自然に包み込むような形に)
(言葉も勢い任せのものではなく、落ち着いて気持ちを伝えられるようになってきた)
(ここに至ってやっと今までのことを振り返って考えられるようになり)
…そうだ、そもそもお風呂に入りに来てたんだ。しかも体洗ってる途中だったよね。
続き、しないと…
>>300 …っ…は、はいっ…
(その言葉にきゅん、と胸が高鳴る)
(気が付いたときには、肯定の返事を返していて)
やぁっ…そ、そんな癖嫌だよっ…ん…
(嫌とは言いつつも抵抗するのは言葉だけで)
絶対…緒花ちゃんの事嫌いになんか、ならないよ。
…うん、私もすごく嬉しい。
(幸福感を噛み締めるように緒花を軽く抱き締める)
(鼻をくすぐる彼女の香り、柔らかな肌…それら全てが愛しくて)
そ、そうだったね…すっかり忘れてた…
>>300 え!?は、はいって…
(恥ずかしがって困るだけだろうと思っていたら、思いがけず肯定の返事が飛んできて)
…私のものになっちゃっていいの?
(自分で振っておいた癖に逆に自分のほうが恥ずかしくなっている)
なこちだって…あんまし抵抗してないし
実は満更でもない、とか?
(最初は冗談で始めた行為だが、だんだんとヒートアップしてくる)
(告白の影響もあるのかもしれない)
(言葉で軽く弄りながら、攻め手を緩めず継続する)
うん、きっかけは変な形だったけど…両想いだって分かって良かった
これからも、よろしくね?その…今度は友達としてじゃなくて、恋人として、だけど
ええと、それじゃあ…
(倒れた拍子に手から落ちたタオルを探そうとして)
(ふと、ある考えが閃いた)
…ねえ、なこち?良かったらさ…「このまま」洗っちゃわない?
(今の状態はといえば裸で抱き合った状態で)
(このまま洗うとなれば当然――)
か、体と体を使って…なんだけどっ
(思い切って提案して、ちらりと菜子の反応を窺う)
【そろそろ時間だね。今日はこの辺にしとこっか?】
【続きはまた…今日の同じ時間、23時からでどうかな?】
>>301 【そうだね、今日もお疲れ様】
【うん、その時間で大丈夫だよ】
【眠気がきついから先に落ちさせてもらうね、ごめんなさいっ】
【今日もありがとう、お休みなさい】
>>302 【こっちこそ、遅くまでありがとうっ】
【じゃあ、またその時間に伝言板でね】
【おやすみ〜、なこちっ】
【スレをお借りしましたっ、ありがとうございましたっ】
【なこちと場所をお借りしますっ】
サイコー
え、えっと…その…はい…いいよ…
(恥ずかしそうに言葉に迷いながらもこくり、と首を縦に)
も、もう、違うよ〜…あっ…そんなっ…はぁっ…
(緒花の舌や言葉が容赦なく自分を溶かしていく)
(口では否定しているが、それは恥ずかしさからで)
恋人…
(自分達が結んだ関係を改めて呟く)
(そんな関係になれたと認識すれば、表情にも喜色が広がっていく)
うん、よろしくね。緒花ちゃん…
ええっ!?こ、このままって…恥ずかしくて死んじゃう…
(その提案にぼっ、と更にもう一段階顔を赤らめる)
(しかし、ちらちらとこちらの様子を窺ってくる緒花)
(こんな自分を好きでいてくれるこの人の期待に応えたい、との思いが湧いてきて)
………っ…
(黙って首を縦に振り、肯定の意志を示した)
【お待たせ】
【今晩もよろしくね。緒花ちゃん】
>>306 い、良いんだ…そっか、うん…
(負けず劣らず恥ずかしそうに身悶えしながら、菜子の言葉を噛み締める)
そうだよねっ、だって恋人…なんだし。私がなこちのもので、なこちは私のもの
うん…普通、普通っ
(恥ずかしさを吹き飛ばすようにオーバーリアクション気味に言葉を連ねる)
…じゃあ、やめちゃう?
(ちょっと意地の悪い笑みを浮かべて、耳を攻める手をぴたりと止める)
……じゃあ、やっちゃう…ね?
(肯定の意を確認すると、側にあった石鹸を手に取り泡立てる)
(それを自分と菜子の体へと塗りつけていく)
(直に手で触れる菜子の体の感触にどきどきと鼓動を高鳴らせながら)
(緊張のためか顔を赤くして無言のまま作業を続ける)
【うん、今日もよろしくねっ】
【タイムリミットは昨日と同じでいい?】
>>307 そ…そうだよね…緒花ちゃんも私のもの……はぅ。
(自分でそう口にした瞬間何を考えたのか恥ずかしそうに押し黙る)
でも…嬉しいな。
…っ!…本当に意地悪だよっ…
(緒花の掌の上で転がされているような感覚に陥るが)
(それも悪くないかも、と思う自分もいて)
は、はい…
(石鹸が身体中にこすりつけられていく)
(緒花の手が自分の身体に直に触れる)
(それだけでもうおかしくなりそうな程鼓動が速くなる)
【うん、同じで大丈夫だよ】
>>308 冷静に考えたら凄い話してるよね…私達
でもでもっ、冷静になったら負けって言うか、このまま若さで突っ走っちゃえー…って
その方が良いよね。…実際こうやってなこちを「ゲット!」しちゃったんだし
嬉しいよ…本当
……してほしい、って言ってみて?
言ってくれなかったら、本当にやめちゃうから
(思うままに菜子を翻弄していることに、妖しい魅力を感じる)
(罪悪感を感じないでもないが菜子自身が本気で嫌がっているようには見えないので、このまま続けることにする)
ん…しょ、んん…しょっ
(肩に腕に鎖骨にと泡を塗りつける。…そしてもちろん胸にも)
ふわ…柔らかーいっ…
(その感触に思わず漏れ出た感嘆の声)
(胸部に対しては心持ち重点的に泡を盛り付け、腹部へ、そしてさらにその下へと徐々に際どい部分まで下っていく)
>>309 多分後ですごく恥ずかしくなりそう…
でも…恥ずかしいって思うのと一緒に、こんな話出来て嬉しいっ…て思う自分もいるの。
(緒花ちゃんの言葉に照れ笑いを浮かべて)
うう〜…そ…そんな…あっ……し、してほしい…
(緒花ちゃんの妖しい笑みに促されるように)
(手で顔を隠しながらではあるが懇願の言葉を紡いだ)
んんっ……あっ…そこっ…
(胸部に塗りつけられる石鹸が泡立っていく)
(緒花の手によって刺激されていくと一際悩ましい声が漏れる)
>>310 さっきのやりとりとか後で思い出したら死ぬほど恥ずかしいよ、きっと
でもなこちの言うとおり、話せて良かったって思うし、言わなかったらきっと後悔してた
だから、これで正解なんだよね
(二人して照れ笑い。同じ思いを共有出来ていることの証)
…はーいっ。なこちがどうしてもってお願いするから、仕方なくやりま〜すっ
(一瞬にやりと笑みを浮かべ、すぐに表情を素っ気無いものに取り繕う)
(いかにも仕方なくといった風を装い、また耳に噛み付く)
(とはいえ口元が微妙に緩むのを抑えられていない)
(妖しい魅力にすっかり取り付かれた様子)
(悩ましげな声にどきりと鼓動が高鳴り)
なこち…凄い声が出てるよ?何かとってもえっちな感じ…
(しかし泡を塗りつける手は止めず、腹部をなぞり、いよいよ足の付け根の所まで降りてくる)
えっと…こっちまで、しちゃう?
(流石にここから先へ進むのは躊躇われる)
(菜子の意思を問うべく視線を向けた)
>>311 うん…でもきっといい思い出になるよ。
ふふ…それにしても緒花ちゃんと一緒にお風呂入るってだけでこんなに色々起こるなんて思わなかった。
ど、どうしてもなんて言ってないよっ!…はっ…ひゃあっ!?
(再び耳元に走る妖しい刺激)
(この刺激に全身が粟立つようにぞくぞくとしてしまう)
だっ…だって…その…お、緒花ちゃんの触り方…がやらしかったから…んっ…
(石鹸を塗りたくる手がいよいよ太腿のあたりに来ると)
(恥ずかしさが限界を超えたのか震えるように声を絞り出し)
…緒花ちゃんの…好きにしていいよ。
>>312 絶対忘れないよ。こんなに大切な思い出だもん
私が足を滑らさなかったら…あれ?そいうえばなんであの時転んだんだっけ…?
(少し前の記憶を遡る)
(背中を流している最中、こちらを振り返った菜子。浴室の熱気に当てられ色づいた肌、その艶かしさ…)
(その様が鮮明によみがえって、また一気に顔が赤くなる)
あ……あ〜…あはは…そうだ、なこちに思わず見とれちゃってて、それでだ…
止めて欲しくないんでしょ?して欲しいって、言ったじゃん
それに…
(今までより少し強い目に耳朶を噛む)
どうしてもって顔、してたよ?
(ぴしゃりと言い切って反論を封じる)
どうしても、して欲しかったんだよね?
(優しく言い聞かせるように、それでいて異論を許さぬように、普段にはない妖しい雰囲気を漂わせながら迫る)
や、やらしくなんか無いよっ…普通にしてるだけだよ…っ
(やましい気持ちが無かったわけではない、それどころかそういう気持ちは強く胸の中に燻っていて)
(それを指摘され、ぴくりと体が震える)
わかった…じゃあ続けるね?
(恐る恐る菜子の足の付け根から内腿の辺りに泡を付けていく)
(デリケートな部位に触れないよう気を付けつつゆっくりとした動作で作業を行う)
…あ、それとね…なこちも同じように私の体に、これ付けて?
(そう言って菜子の手に石鹸を握らせる)
(同時にどこか期待するような視線も併せて向ける)
>>313 私も絶対に忘れない。
そういえばそうだったね…
(自分も記憶を遡って見る)
(お互い上気した表情で見つめ合って、それから手早く事を済まそうと思ったら――)
み…見とれたんだ…
(何やら急にもじもじし出して)
(すう、と意を決したように息を吸い込み)
い、今の緒花ちゃんも…見とれちゃうくらい素敵だよっ。
そ…それは…言わなきゃいけないというかなんというか…
(なんとか言い訳を探そうとするが強い刺激にそれも中断)
んあっ…!…わ、私がそんな顔…?
(初めて見る緒花の妖しい笑み、目つき…)
(それら全てに魅入られるように目が離せなくなって)
…っん…し、してほしかったぁ…
で、でもっ…その気持ち良くて、嫌じゃなかったよ?
(緒花の肩がぴくり、と震える)
(それを見て、慌ててフォローを入れたのだが)
(まるでもっとして欲しい、と言わんばかりの言葉を述べる)
う…うんっ…んくっ…はっ…
(ゆっくりと慎重な手つきが逆に気持ちを更に高ぶらせて)
あ…う…うんっ…
それじゃ…やります…
(恐る恐るといった手つきで緒花の肩の辺りに触れる)
(そこから首筋、鎖骨を撫でていく)
(手が胸部に差し掛かると緊張のためか軽く震えて)
>>314 う、うん…あの時のなこち、凄く綺麗で色っぽくて…見とれちゃってたんだ
ぇえっ、そう、かなぁ…?
(自分の体を改めて眺めて)
けど私そんな綺麗じゃないしっ、背も低いし胸とかもしょんぼりな感じだしっ
なこちと比べたら全然だよっ
(褒められたことに対する照れ隠しもあるのだろう、慌てて否定する)
ふふ…素直でよろしいっ
(満足げな笑みを浮かべると、ぺろりと舌を出して唇を湿らす)
それじゃあ、素直ななこちにご褒美だよ。…一杯してあげるね?
(そうして今度は舌で耳をなぞるように舐め始めた)
そっか…気持ち良かったんだ…
(ほっとしたように一息を吐く)
(そこで安心した為か少し欲が出てくる)
じゃ、じゃあさっ…ちょっとだけ「やらしい触り方」してもいいかな?
(下半身で動かしているのとは反対の手で、菜子の胸に軽く触れる)
(焦らすような手つきで菜子の下半身に微細な刺激を与えている最中…)
(今度は菜子の手が自分の体に触れ、一瞬緊張で体が強張る)
(しかし菜子も同じように意識していることが手の震えから伝わってきて)
(それを感じて肩に入っていた無駄な力が抜けた)
大丈夫…大丈夫だから。なこちも遠慮しないで触って?
(背中を押すように声を掛ける)
>>315 そんなことないよ…肌もすごく綺麗で…可愛くて…うん…やっぱり見とれちゃうかも。
(慌てて否定する緒花にかぶせるように)
(そんな緒花が可愛いらしくて、僅かに微笑んで)
あっ…ご褒美…?
んっ!…あっ…そんな…舐めかたっ…ひぁんっ!
(耳に走る舌の柔らかな感触)
(恥ずかしさや理性、それらが全て溶かされていくような感覚に陥る)
んっ…おはなちゃ…ぁんっ…
あっ…今のはそのっ…
(はっとして、慌てて口を抑える)
んんっ…あっ…も…もう…おはなちゃんの好きに…ああっ!
(身も心も彼女に委ねてしまおうと耳元でそう囁いた)
(柔らかく豊かに実った胸に手が触れると明らかに表情を変えて)
う…うんっ…ありがとう。
こんな時も緒花ちゃんに勇気づけられてるなぁ…
(背中を押すように響いたその声に震えが止まる)
(柔らかな手付きで緒花の胸を優しく撫でて)
(徐々にそれを下部に移していって)
>>316 ほ、褒めすぎだってっ…ぅう、すっごい恥ずかしいよ…
(今までとは立場が逆転、菜子の視線から逃れるように身を捩る)
そんなたいしたもんじゃないです…っ
ん、ふぁ…
(ぴちゃぴちゃと、聞こえるようにわざと大きな音を立てて舐める)
(その音で菜子の感情を揺さぶるように)
ふふ、どう?なこち…気持ち良いよねぇ?
ぁ…なこち、また凄い声、でちゃってる…
(思わずと言った感じで漏れ出た嬌声に強く感情を惹き付けられ)
うん…好きにしちゃから…もう、無茶苦茶にしちゃうからっ
(もう体を洗うという建前はどうでも良くなって、ただ菜子の体を求めるという一点のみが目的になる)
(大きく豊かな乳房に触れ指を沈みこませた)
ひゃ…ぅ!ぁン…っ!な、なこち…っ
(胸に触れられた途端、先ほどの菜子と同じような嬌声が漏れる)
っふぁ…、ん…っ、んん〜…っ!
(体を這う指の感触に声を抑えられず、切なげな瞳でうごめく手の行方を追う)
【そろそろ、時間かな?】
【昨日は結構オーバーしちゃったから、今日ここまでにしとこっか】
【うん…それじゃ今日はここまでで】
【続きはいつにする?私は今日(月曜日)の夜は厳しいかもしれないよ…】
>>318 【あ、私も同じで今日はちょっと無理そうなんだ】
【明日(火曜)とか明後日(水曜)なら大丈夫なんだけど…なこちは?】
>>319 【うん…今日はお休みで】
【私は両方とも大丈夫だよ】
>>320 【じゃあ、明日(火曜日)に再開しよう】
【また当日伝言板で待ち合わせして】
【それでいいよねっ?】
>>321 【うん…それで大丈夫だよ】
【時間は今日と同じでいいのかな?】
>>322 【そうだった、時間のこと忘れてたよ…】
【えっと、うん。今日と同じ23時集合で】
>>323 【うん…分かった】
【今日もありがとう。どきどきして、楽しかったよ…】
【それじゃその時間にまたね、お休みなさい】
>>324 【良い感じで進められてるかな?私も続きが凄く楽しみっ】
【また明日ね。おやすみなさい、なこち】
【スレをお借りしましたっ、ありがとうございますっ】
いいえ、たいしたもんです。
(楽しくなってきたのか、笑顔で緒花の意見を却下)
緒花ちゃんは…すごく可愛いよ。
(自分の正直な気持ちを耳元で囁いて)
ひゃ、あンっ…ふぁ、あっ…き、気持ちいいっ…
(ぴちゃぴちゃと響くいやらしい音にほだされるように表情がだらしないものへと変わっていく)
ん…こんなこというのすごく恥ずかしいけど…緒花ちゃんに…して欲しいよ…っンっ…ああっ!
(沈み込んだ指によって柔らかな胸が形を変えていく)
(その度に緒花を煽るような、艶めかしく淫らな音を漏らす)
はぁっ…緒花ちゃんも、凄い声…
(響いてくる声に呼応されるかのように興奮をたぎらせた表情に)
…ここも、いい…?
(恐る恐る、先程の緒花のように確認をとって)
【緒花ちゃんと場所をお借りします】
【今日もよろしくね】
>>326 っ…!も、もう、なこち…っ
うぅ…今度はなこちが意地悪になっちゃったよ…
(ふるふると真っ赤になった顔を振る)
ぅわあ…顔、真っ赤だよ?そんなに気持ちいいんだ…
耳だけでこんなになっちゃうなんて
(舌を這わせる合間に耳元での言葉攻めも交え、さらに菜子の感情を煽っていく)
私もしたいよ…
(指に返ってくる弾力に心を奪われたように、何度も指を押し込む)
(同時に一層体を近づけ、密着した部位を摺り合わせるように動かす)
っや…!ぁん…っなこち、の手ぇ…っ、やらしい、よぉ…っ
(声が漏れないよう唇を噛み締めるが、どうしても恥ずかしい嬌声が漏れるのを抑えられず)
(菜子の指が胸に触れる度、荒い呼気とともに甘い声が漏れ出る)
っは、はっ、は…ぁ
(恥ずかしくて言葉に出来そうもない)
(荒い息のもと、こくりと首肯して自分の意思を伝える)
【うん。今日もよろしくね】
【いつも通り2時くらいまででいいかな?】
>>327 さっきのお返し…だよ。私も恥ずかしかったんだから…
(目を細めて小さく笑い声を漏らす)
っん…!…だっ…てぇ…あっ…耳だめぇ…
(緒花の舌の感触や耳にかかる吐息、煽るような言葉全てが感情を高ぶらせていく)
あアっ…むね…んくっ…きもち、いい…はぁっ…!
(乳房を徐々にほぐされて表情にもどこか恍惚の色が)
(感じている証として先端がだんだんと隆起していく)
お…おはなちゃんの声も…やらしい…かな。
(甘い声に促されるように手は強弱をつけ責め進める)
…じ、じゃあ…
(緊張した面もちで手を太腿にはわせていく)
【うん、大丈夫だよ】
>>328 う〜…じゃ、じゃあっお返しのお返しっ
(唾液で耳を濡らしながら、反撃に対する反撃)
なこちの胸…おっきくて、凄く柔らかいよ…?
それでね?こうやって触ってたら、少しずつ先の方が尖ってきて…
(胸を弄る手の動きと今の状況を耳元で実況してやる)
やっぱり胸…気持ちいいんだ…
(隆起してきた先端を軽く指で捏ね)
ぁ…尖って…もうこんなになってる。…んっと、じゃあね…
(耳を攻めていた唇を離し、今度は胸へと顔を寄せて)
今度はぁ…こっち、ね?
(情欲に濡れた瞳で蠱惑的な笑みを浮かべると、これ見よがしに口を開いて)
いただきます…っ
(胸に顔を埋めるようにして、その先端を口に含んだ)
んぁ…ぅ、やぁ…っ、そ…なことない、もん…っ
(否定するように顔を左右に振る。しかし声自体は指摘されたとおり鼻にかかった甘いもので)
…っ!ぁ…
(太腿に指が這う感触にびくっと体を強張らせる)
うん…大丈夫、だから……もっと、お願い
(ぎゅっと菜子の胸に顔を埋めてさらなる刺激を求める)
【それじゃあ、時間までよろしくっ】
>>329 ひぁ、ンっ…やぁ…
(既に耳元は緒花の唾液で濡れそぼっていて、淫美な光を放つ)
そ…そんな解説しないでぇ…き、気持ちいいからっ…そうなっちゃ…うのぉ…
(緒花の責めに陥落寸前。その瞳には若干の潤みが見える)
(しかしその表情は緒花を更に煽るための材料に過ぎない)
ひゃふっ…アっ…んっ…
(石鹸のぬるぬるとした感触が更に快感を増幅されていく)
(言葉を発するのはままならないが、その面持ちは緒花の問いに対する答えを出していて)
ひっ…あ…これ以上されたら私っ…
(緒花の嗜虐的な笑みにぞくり、と背筋が震える)
(しかしそれ以上に更なる快楽を味わえる、という喜びも感じてしまっていて)
ああっ…!なぁ…なにっ…ひぁんっ!あ…れっ…やぁん!
(口に含まれた瞬間、大きく身体を跳ねさす)
(あまりの快感に腰が抜けてしまいそうで)
いい声…だよっ…もっと聞きたいな…
(焦らすように太腿から内へと手をすすめる)
うん…分かったっ…気持ちよく…なって…
(お願い、との言葉を聞くと、ついに優しく秘所へと指を這わせる)
【うん…よろしく】
>>330 なこちが意地悪するから…お返しっ。それに…
(すりすりと石鹸で滑る体を擦り合わせながら)
こんなに真っ赤になって、気持ち良いって言ってくれるなこちが可愛すぎるから…かな?
もっと、もっと…声、聞かせて…?
(言葉よりも雄弁にこれから行う事への期待を表している菜子の表情)
(それに応えるべくその豊かな胸に顔を埋めて)
(顔に当たる心地よい弾力に頬を緩ませながら、先端を口に含む)
は…んく…っ、ん、んんっ…ちゅ、ちゅ…っ、ぅん
(一度舌で舐めあげてから、軽く吸い出すような形で刺激を与える)
は…ぁん…っ、もう、なこち…っ意地悪…っ
(菜子の言葉に対してか、それとも焦らすような手つきに対してか)
(抗議の声を上げつつ、もっと強くと貪欲に刺激を求めて内股を摺り合わせる)
ひ…っあ!んんぅ…あ、あ…っ、あぁ…っあ!んぁぅ…っ!
(秘所への刺激に一際大きな声を上げて体を震わせる)
んっ…あ…っ!なこちっ…なこちっ…!
(菜子の体に強くしがみ付いて秘所への刺激を歓迎するように先ほどまでより高い声を上げる)
>>331 さ、先にしたのはおはなちゃ…んぅ…
(緒花のなめらかな身体の感触が心地よくて)
っ…ずるいっ…そんな事言われたら…もっと好きにっ…ああんっ!
(緒花の言葉によってまたどきり、と心臓を跳ねさせる)
(身体への刺激と心への刺激。もう自分は緒花に身も心も支配されているようなそんな感覚を覚えて)
んんっ……ぁ、お…はなちゃんっ!それっ…すご…ひっ!
(緒花の口の中で更にぷくぷくと蕾は硬化していく)
(軽く気をやってしまいそうになるくらい激しい喘ぎを発して)
…ご、ごめん緒花ちゃん…私あまり上手じゃなくて…
(謝罪の言葉を述べつつ、指はそこへの刺激を徐々に強めて)
ああっ…緒花ちゃん…凄い…
(緒花の感じている様を見ていると激しく心を揺さぶられ)
(熱をもったそこを優しくほぐしていって)
>>332 なこちが可愛いすぎて…って、あはは…何かずっとループしちゃってるね
(お互いに可愛い可愛いと繰り返し言い合っていることに気づいて苦笑い)
けど…本当なんだよ?今だってなこちの色んな顔が見れて幸せっ
私だって…っ、そんな声、聞かされたらっ…もっともっと好きになっちゃうよ…っ
(跳ね上がる声に心臓の鼓動が高鳴り。菜子もまた同じように感じてくれているのだと表情から分かる)
(ただ体を重ねているだけでなく心まで通じ合えているんだと実感する)
んんぅ…ん、ふあ…、あむ…んっ…ちゅ…ぁん…っちゅ…
(一心に口に含んだ蕾を舐め、しゃぶる)
(徐々に激しくなる喘ぎ声にもっと感じて欲しくて、今度は軽く歯を立てる)
ぁ…違う、の…上手いとか下手とかじゃあ、無くって…
(恥ずかしさを堪えるようにぐっと唇を噛んで、一度言葉を切ってから)
……なこちに…なこちの手でもっと一杯、触って欲しいから…だから…っ
(赤く染まった顔で切実な思いを吐露する)
んん…っ…ん…はぁぁ…っ。ぁう…っ!く…っんぅ…っ!ぁ…は、あぁ…
(触れられる度に声をあげ、大きく息を吐き、また声をあげ息を吐く…それを繰り返しながら少しずつ気持ちが高みへと向かっていく)
(そうしながら、菜子の温もりをさらに強く求めるように、今でも強く結びついている体をさらに、さらにと強く抱きしめ)
(石鹸の泡に塗れた体を擦り合わせる)
>>333 はぁっ…ふふっ…本当に…そうだねっ…
(息を絶え絶えにしながらも同じように笑い)
…私も、同じ気持ちだよ。
はぁっ……ぁん…ッ…声が…止まらないのっ…気持ち良すぎてっ…こんなの、はじめてっ!
(普段の大人しさからは想像も出来ないような乱れに乱れた声)
(もう頭の中は何も考えられない)
ふぁ…ひっ…ア…んんんっ!?…それらめっ…
(歯を立てられた瞬間、今日一番とも言える嬌声をあげる)
(目の前がくらくらするような快感を受け、体の奥底から未体験の何かが湧き上がってきて)
あっ…うん…頑張るね…私っ…
(緒花を更に感じさせようと細い指が更に塗れそぼっている秘所を責める)
(強く抱きしめられながら、自然と陰核を探しあて、そこをはじいたり押し潰してみたりして)
(緒花の全てを感じようと更に体を密着させて)
>>334 端から見たら凄いバカップルみたい…なんだよねぇ、きっと
こういうのもアリ…だよね?
もっと、もっとだよ…っなこち…っ
(耳から入る菜子の声はまるで別人のように激しく乱れたもので)
(羞恥と快感で赤く染まった肌は普段には無い色香を放っていて、心を捉えて離さない)
んんぅ…!ん…っ、んぁ…っ!ちゅっ…、んく…っ!
(舌を歯を…口内の蕾をあらゆる手段を使って攻め上げる)
(どんどんと高まっていく様子の菜子に最後の一手を加えるべく)
(下半身へと這わせていた手で秘所に触れる)
あぅ…っ、んんんぅ…っ!ひ…っぁ!あっ、あぁ…っ!あッぅ!あぁ!!
(加えられる刺激に反応して熱い液体が止め処なく溢れ)
(秘所を攻める菜子の指を熱く濡らす)
ふ…ぅッ!…っ!ぅあ…なこ、ち…いい…よぉ…っ!なこち…っ!ぁあ…ん!
気持ち…いいっ…!
(息も絶え絶えに菜子の名前を呼びながら素直に快感を訴える)
(がくがくと震える体も快感の大きさを物語る)
>>335 わ、私は緒花ちゃんとなら……そう見えても…いいかな。
っあ…も、これ以上は…むね…すごく感じちゃ…
(がくがくと震わせる体からは雌特有の艶やかな色香を放つ)
(緒花の指が触れた秘所は既に愛液をとろとろと溢れさせていた)
んんっ―!…きゃっ!ああんっ!っ〜っ!
(言葉にならない喘ぎをあげるのが精一杯)
緒花ちゃん…すご…い溢れてる…
(気持ち良さそうに喘いでくれているのが嬉しくて)
(秘所へと侵入した指はその喜びを現すように緒花を高みへと押し上げて)
おはなちゃ…ん…はぁっ…おはなちゃんっ…すきっ…
(愛する人の名を叫びながら夢中で指を動かしていく)
【そろそろ時間かな?】
>>336 【そうだね、今日は一旦ここまでにしよっか】
【次は私のレスからスタートで】
【私は明日も同じ時間からいけそうだけど、なこちはどう?】
>>337 【うん…今日もありがとう】
【そうだね…楽しみにしてるよ】
【私も大丈夫だよ】
>>338 【明日…って、もう今日だよね】
【じゃあ今日(5/18)の23時に伝言板で待ち合わせだね】
【今日も楽しかった、ありがとうなこちっ】
【それじゃあまた23時にね、おやすみなさいっ】
>>339 【私も楽しかったよ。ありがとう】
【それじゃ今日の23時に、お休みなさい】
【スレをお返しします】
サイコー
【なこちと場所をお借りします】
>>336 けど皆には内緒にしなきゃだね…バレたら大騒ぎだよ
……う〜ん…けど人前でいちゃいちゃしないでいられる自信がないかも…
ぅあ…凄…どろどろになってて、熱いよ…
(指で触れた秘所は驚くほどの熱と湿り気を帯びていて)
(触れた指に愛液がねっとりと絡みつき)
(押し込んだ指を貪欲に飲み込んでくれる)
胸だけじゃなくて…こっちも目一杯気持ち良くしてあげるから…
んふ…ぁ…ちゅ…っ、ふあ…ぁ…っん、んん…ぅ、んんー…ッ!ちゅ、ぢゅ…っ!
(秘所に沈ませた指をかき回し、同時に乳首を吸い上げる力を強める)
(上と下、両方からいよいよ菜子を追い詰める)
(指による刺激を受けたそこは菜子のそこに負けず劣らず熱いぬめりを帯びて)
(侵入してくる指を歓迎し、絶え間なく愛液を流し続ける)
ッ…ぁあ…!ん、あっ!あぅ…く…っ、んん、あぁ…!
や、くっ…!くる…っ、なこちっ!ぁ…何か、き、くる…っ!来ちゃう、よぉ…ッ!
(指の動きに併せて、自ら快楽を求めるようにぐいぐいと腰が動き)
(切羽詰った喘ぎ声が響き渡る)
【今日もよろしくね】
>>342 あっ…そ、そうだね…騒ぎになっちゃうもんね…
ひ、人前でなんてそんな…恥ずかしくておかしくなっちゃうよっ。
んんっ…ぁっ…ひ、ひゃっ、へぇっ…
(あまりの快感に言葉を発するのすらおぼつかない)
(沈み込んだ指をたっぷりと濡らしていき)
んんんっ、あっ…一緒にされひゃらっ…だめぇ…っア…ひぁんっ!…っ…ああっ!?…お…はなっちゃ…ん…わひゃしっ…もぅっ!
(敏感になりきっている乳首と秘所を激しく責め抜かれる)
(自分から求めるように体を動かし、追い詰めようとする緒花を受け入れる)
んっ、あっ…はぁっ…ちゅっ…じゅるっ…
(愛液が絡みつく指の速度を更にあげる)
(言葉はいらないとばかりに唇を合わせ、緒花の舌を吸い尽くすようにして)
んっ……緒花ちゃん…気持ち良くなって…
(唇を離して、耳元で促すように優しく囁く)
【うん、よろしくね】
>>343 わ、私だって恥ずかしいよっ。
…けど、いままで通りにしてるのも難しいよ。なこちと一緒の時間をもっと増やしたいし…
そういうの我慢できるかなぁ、って
んん…ぅ!ッ、あっ!ひ…っ、く…ぅあっ…!あっ、んっ…ッ!
(攻め立てる指の動きに息も絶え絶えに)
ぁ…やぁ…ッ!なこ、ち…っ!わた、し…っ!も、…ぅ…!
(まともに声を出せず快楽に掠れた声で終着が近いことを訴える)
あ…んぁ…!なこち…も…ッ!っしょ…一緒、にぃ…ッ!!
(自分も菜子を攻める指を一層激しく動かして)
(胸を攻めていた唇を離し菜子と唇を合わせる)
んん…ちゅ、ちゅ…ぁ、ん…ッ!ぢゅ…!ぢゅ…っ!
(浅ましい音を立て互いの唇を吸いたてて共に高みへ昇っていく)
ひ…ぁ…あッ!あッ!あ…ッ、んぅ…ッ!!んんッ、んん〜ッ!!
ぅ…あっ!なこち…っ、なこちぃ…ッ!ん、あ、あああ〜…っ!!
(最後にしっかりと菜子の手を握り、愛しい人の名前を呼びながら一際大きな嬌声と共に頂に達する)
>>344 わ、私も同じ気持ちだよ。
緒花ちゃんともっと一緒にいたいな…
ふ、二人きりの時に…たくさんいちゃいちゃ…とか…
(自分の台詞に恥ずかしくなった様子)
っ……ああっ…ふぁ…あっ…はぁっ…
(ただただ嬌声を漏らすのみ)
わひゃしもっ…あアッ…っ…もぅ
(がくがくと体が震え絶頂が近い事を表して)
ひぁんっ!…ああっ…ふっ…いっ…しょにっ…
(ラストスパートとばかりに責めを更に激しくして)
(合わせた唇の感触にとろけそうになる)
ん…ちゅっ…ぷはっ、やっ…あああっ…!…お、はなひゃん…おはな…ちゃん!
んんッ…あっ…ひゃん…んあああっ〜…!!
(固く手を握りあいシンクロしたように愛しい人の名を叫び、高みに導かれた)
>>345 一緒に遊びに出かけたりとか。あ、そう言えば泳ぎ教えてもらう話もしてたよね
…これから一杯、二人で色んなことをしようね?
(くたっと脱力した体を横たえ荒い息を吐く)
…っはぁ…っ、あ…はぁ…はぁ…ぅ、あ…
(達した余韻に浸っている為かぼうっとした表情で)
(ただ達する直前に握り合った手はしっかりと結ばれており、ぼうっとした表情の中にも満足げな色が見て取れる)
ん、く…はぁ…はぁ…ぁ、なこ、ち…?大丈夫…?
(体を重ねたまま、同じく絶頂を迎えた菜子を気遣い声をかける)
……凄、かったね…なんだかぼーっとしてて、頭真っ白だよ…
>>346 うん…夏になったら一緒に…泳ぎに行こう。
…うんっ。
(嬉しそうに、深く頷いた)
(達した余韻からか体に力が入らず)
っ…はぁっ…はぁ…んくっ…ぁ…
(握っていた手をもう一度固く握る)
(同じように脱力している緒花の満足そうな表情を見て安心して)
はぁっ…ぁ…私は…大丈夫。緒花ちゃんは…?
うん…凄かった。
何も考えられないくらい気持ち良くて…
(まだ顔を赤らめたまま余韻に浸っていて)
>>347 なこちの水着姿、楽しみっ
この前、次郎丸さんを助けたときはそのまま飛び込んじゃってたもんね
(握り合った手は離れることなく、より一層固く結ばれる)
体全体がだるい感じ…けど嫌な感じじゃない、かな?
疲れてるけど、すっごい幸せだよ…
(顔を寄せて額同士をくっ付けて)
うん、本当に気持ち良かった。…なこちと一つになれたんだよね
(菜子に負けないくらい赤く染まった顔で囁く)
本当に…凄い幸せだよ、私
>>348 ええっ!?…そ…そんな楽しみにしないでぇ…恥ずかしい…
うん…あの時は必死だったから…
うん…私もちょっと疲れちゃったかな…でも…本当に幸せ。
うん…一つに…なっった…だんだん恥ずかしくなってきちゃった…
(自分の痴態を思い出しているのか恥ずかしそうに身を縮ませて)
私も…大好きな緒花ちゃんと一つになれて…幸せ。
>>349 いえいえ、断っ然楽しみにしてますからっ
なこちはスタイル良いんだし恥ずかしがることないよ、自信もっていこう〜!
(からかい半分励まし半分といった感じで盛り上げる)
勢いで突っ走っちゃったもんねぇ…ぅう、今更恥ずかしくなってきちゃったよ…
(冷静になって一連の行為を振り返ってみれば相当に恥ずかしいことをしていたわけで)
(今更ながらに顔が熱を帯びてくる)
わ、若いんだし仕方ないよねっ、これも青春ってやつだよきっと!
(余り深くは考えないように自分を誤魔化しつつ)
それに、始まりは勢いだけだったかも知れないけど…こうしてなこちと気持ちが通じ合えたんだもん
なこちのこと好きな気持ちに嘘はないから、うんっ、これで良かったんだよ
(ぎゅっと改めて菜子の体を抱きしめて)
これからもよろしくねっ、なこち
今までと同じように仲居の先輩としても、学校のクラスメイトとしても
それプラス…これからは恋人としても、だね
(これから新しく始まる二人の関係を自ら祝福するように、満面の笑顔で浮かべた)
【え〜っと、どうしようか?】
【とりあえずキリのいいところまで形にできたけど】
【なこちは何かリクエストとかあるかな】
>>350 そ…そんな無理だよぅ…自信なんて持てませんっ…
(困ったような笑みを浮かべる)
(しかし緒花の励ますような気遣いも伝わり嬉しくもある)
わ、私も…調子に乗って変な事言ってたような気がする…
そ…そうだよねきっと!
(そう思わないと恥ずかしくてやってられないのと言うのが本音だろう)
…!うん…今は緒花ちゃんの事が好きって自信を持って言えるよ。
…うん、よろしくね。緒花ちゃん。
こいびと…うん、嬉しい。
(満面の笑みを浮かべる緒花。その笑顔はとても美しかった)
【うん…これでキリが良い形だと私も思う】
【リクエストかぁ…悩むなぁ。緒花ちゃんは何かある?】
>>351 【綺麗に纏まったしここはこれでいいかなって思う】
【う〜ん…と、私の方も出し切っちゃったかなぁ】
【ここまでで締め、にしちゃう?】
>>352 【そうだね…後は学校でしたりとかそういうのしか思いつかない…かな】
【綺麗に纏まったし締めでもいいかな、と思う】
>>353 【わかった。じゃあここまでで締めにしよう】
【13日からだから…だいたい1週間くらいだね。長くお付き合いありがとうございましたっ】
【なこちと沢山お話できて、あといちゃいちゃできて凄く楽しかったよ】
【また機会があったら、よろしくお願いしますっ】
>>354 【凄く短く感じた一週間だったよ…本当に楽しかった】
【恥ずかしかったけど…いちゃいちゃしたりできて良かった】
【その時はこちらこそよろしくねっ】
>>355 【本当、あっと言う間だったよね。なこちも楽しんでくれてたなら嬉しいです】
【うんっ、それじゃあこれで…楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさいっ】
>>356 【名残惜しいけど、とても楽しかったよ…本当にありがとう】
【それじゃ、お休みなさい緒花ちゃん。繰り返しになるけど楽しい時間をありがとう】
【スレをお返しします】
女の子
いろは期待
可愛い子とえっちな事してみたいのよね…
同じ作品の可愛い女性であれば誰でも良いわ。
取敢えず待機するわよ?
>>360 【ステラでいいなら、付き合うけど……だめ?】
こない……。
待たせすぎて寝ちゃった?
【あう……。トリップ、くずれた】
【
>>261のステラだから、安心してね】
この前はごめんなさい、ステラ…気付けなかったみたい…。
今日も再び、待機させてもらうわね。
可愛い女の子、素敵なお姉さんも大歓迎よ。
>>365 【また、来てくれた……♪】
【まだ見てるなら、会いたいな】
ルナェ…
ルナ待ち
来ない
【しっとりつやつやな私を持て遊んで頂ける
曹操殿か趙雲殿を待ってみよう】
【この時間では難しいかな…】
【失礼します】
見たい
見たい
見たい
スレを借ります♪
【私のお嫁さんの奏と、スレを借りるね?】
>>376 お待たせ奏!
ねえねえ、奏、今日はどんなパンツ穿いて来たの?
(がちゃっ、と後ろ手に部屋のドアを閉めて、鍵をかける。誰にもこの一時を邪魔されないように…)
【一応確認しておくけど、赤ちゃんってことは、ふたなり設定でいいの?】
【だとしたら、私もついてた方がいいのかな?】
【お、お嫁さんだなんて…♥ね、ねぇ…結婚いつにする?♥】
>>377 ううん、私も今来たところだから大丈夫♥
どんなパンツかって?それはぁ……こんなパンツ穿いてきちゃったの♥
(スカートを摘んで持ち上げ先端を唇で軽く咥えると、黒いアダルティなパンツが露出して)
ね、ねぇ響ぃ…♥暫く学校休んで響と毎日ずぅっと一緒にいたいな♥
【えぇ、その設定のつもりよ♪響もあった方がいいわ♥】
>>378 【えっ…もうしてるんじゃなかったっけ!?】
【解った、じゃあ私もふたなりで……一緒に妊娠しようね、奏!!】
>>378 わ、すごーい、大人っぽーい………
(感心したような声を上げると、膝立ちでスカートの中に顔を突っ込み)
(ふんふんと鼻を鳴らして奏の匂いを堪能すると、鼻先で股の間を擦る…)
………奏の匂い、いい匂い…
……ふう、今度は私の番だよね?私のはこれ!
(最後にちゅっとキスをすると、同じく膝立ちのままスカートを摘み上げ)
(白いレースの、やっぱりアダルトなショーツを見せてあげる)
えへへ、色が違うだけでお揃いだね、奏♪
私たち…相思相愛だから、こういうの、自然と伝わっちゃう…そう思わない?
……学校休むの?いいよ?っていうか………私も、同じこと考えてたとこ!!
(頬を染めて笑うと、腿に手を滑らせて、ショーツに差し入れ)
ねっ、早くかぶりっこしようよ、奏!!パンツかぶりっこラブラブレズレズちんちんハメハメセックス、奏もはやくしたいでしょ?
【流石にレスが遅すぎたかなぁ…ごめんね、奏】
40分も放置されるのはきついわな
まあ無言で消えるのもどうかと思うが
響ちゃんとしたい
【エイラさんとスレをお借りしますわ】
>>384 貴方がいままでずっと呼んでくれなかったからではありませんか!
何か理由があるかと思えばそんな理由ですし…。
なんだか私がバカみたいですわ…。
(エイラの楽観的な思考に軽く頭を振って)
でしたら、私のことを考えてくれて…?
そ、それでしたら感謝はいたしますわ……ありが……。
(小さな声で感謝の言葉を伝えようとするも、エイラは先に部屋へと入ってしまう)
(言いそびれたままの言葉を飲み込むと小さく唸って)
(エイラの後について部屋へと入っていく)
失礼…いたしますわ。
ここがエイラさんのお部屋…。
(他人の部屋に入るなど滅多にない経験で)
(それも初めて入るエイラの部屋)
(室内を見回すのは失礼と分かっていながらも、ついきょろきょろと辺りを見回してしまって)
(入り口から一歩入ったまま、どうしたものかと躊躇してしまっている)
【こちらこそお願いしますわね】
>>385 私の中では、すっかりツンツンメガネで定着知っちゃったからナ…
んー?何か言ったカ?
(ペリーヌの感謝の言葉を聞きそびれて顔だけ振り返って訊ね)
まあ、何があるわけでもないけどナー
遠慮しないで入ってこいヨ。
(スタスタと自分のベッドに向かうと仰向けに寝っ転がり入り口付近で躊躇しているペリーヌに笑いかけ)
>>386 そんなにエイラさんにツンツンしてましたかしら…?
(そこまで印象を持たれていたことに首をかしげて)
(自分ではそこまでの意識はなかったようで)
なんでもありませっ…んわ。
(エイラの反応にやはりツンツンした反応を返しかけるが)
(段々と抑えて、最後にはどうにか普段の語調に戻り)
ええ…では…。
(恐る恐るといった感じで一歩を踏み出す)
(とりあえず突っ立ているままなのも具合が悪いので)
(エイラが寝そべるベッドの端に腰掛けると、所在なさげに髪を弄り)
(緊張で体を硬くしたまま、エイラの方を向けずにいて)
あの…エイラさん。
エイラさんは…私のこと、どう思ってますの?
やっぱりその…ツンツンしてて……付き合いづらいとか、思ってますの?
>>387 確かに私により、ミヤフジやリーネにもっとツンツンしてるカモ。
あいつらもこんな上官を持って大変だナー
(彼女たちに同情しつつペリーヌにからかうように告げて)
普段私が悪戯ばかりしてるけど、
さすがに自分のベッドには何も仕掛けちゃいないゾ。
(緊張しながらベッドに座るペリーヌへ苦笑いを浮かべ)
どうって…別に付き合いづらいなんて思ってないゾ。
そういうところも含めて私はツンツンメガネのこと好きだけどなー
>>388 リーネさんにはまだ落ち着いて接せられるのですが、宮藤さんが相手だとつい…。
もっと仲良くしたほうがいいのかしら…。
(エイラのからかいを真に受けてしまい、思わず考え込んでしまって)
それはそうでしょうね。
何かしてたらサーニャさんが引っかかってしまいますし。
(髪から指を離すとシーツを撫で)
そう…ですの?
(意図していなかった答えに思わずエイラに振り向いてしまい)
てっきりエイラさんには距離を置かれているものだと……!
(「好き」と言われればすぐに頬が赤くなって)
な、な、な…何を仰っていますのエイラ…さん…。
じょ、冗談はよしてください…。
(呂律が回らないまま、寝そべりながらこちらを見てくるエイラから目を逸らし)
(ベッドの端で身を縮めこませてしまう)
それにエイラさんには…。
(ここにはいない一人を思い浮かべながら、ぎゅっと手を握り締めて)
>>389 ミヤフジは少佐のお気に入りだからナー
向こうは仲良くしたいと思ってるんじゃなイカ?
(予想以上に真剣に受け止められてしまうも、雰囲気を弛緩させるように気楽に答え)
もちろんサーニャに悪戯なんてするわけないんだからナ!
私はそんなつもりなかったけどナ。ツンツンメガネはからかうと面白いし…
(ペリーヌの発言に意外そうに答え)
冗談じゃないゾ。ツンツンメガネは一緒に居て楽しいしナ。
んー?私には…?
(赤くなったペリーヌに対して無自覚に答え、何かを言い掛けた相手に上半身を起き上がらせて訊ね)
>>390 少佐はそんな好みで接する相手を選ぶような方ではありませんわ。
…べ、別に羨ましいとかは思っておりませんわよ!
……はぁ。
(聞かれてもいないことについムキになってしまって)
(溜め息を吐き出すと幾分か緊張が解け、ベッドに手を付き体を楽にして)
私をからかって楽しまないで頂きたいですわね…。
こちらはあまり楽しくはありませんのよ。
う…それは…私もエイラさんと一緒に居るのは嫌ではありませんし…。
もっと…仲良く……親しくなりたいと思ってはいますけど…。
エイラさんには…そのサー……な、なんでもありませんわ!
(サーニャのことを口に出してしまうと、今の空気が壊れてしまいそうで)
(立ち上がり靴を脱ぎ捨てると、エイラの隣へと横になって)
>>391 そうカー?羨ましいと思ってるんじゃないかカー?
ん、そりゃ悪かったナ…
でも、からかわれてるときのツンツンメガネ可愛いからナア…
(ムキになる相手に意地悪く笑みを向けながら訊ねながらも)
(ペリーヌが楽しくないと言えば素直に謝り残念そうに呟き)
ホントカ?それは嬉しいナー
んー?まあ、いいカ…夜も遅いしもう寝るカナ。
(ペリーヌが横になるとブランケットを自分と相手に掛けて寝そべり)
>>392 だから貴方は……くぅ〜、ええ、そうですわよ!
羨ましいと思ってますわ!
エイラさんだってサーニャさんが誰かと仲良くしてたらそう思うでしょう?
(もはや隠し切れないと分かると、堰を切ったようにまくし立てて)
はぁ…まぁ限度を弁えてくだされば多少は許容しますけど…。
わ、私も…エイラさんから、好きと言っていただけて嬉しかった…ですわ。
(自分の体にブランケットが掛けられると、その端を握り)
あの、エイラさん…。
そちらに寄ってもいいでしょうか…?
(布団の下で、まだ赤みの残る頬をエイラに向けて)
>>393 それは…サーニャと仲良くするなんて…羨ましいにきまってるじゃなイカ!!
(ペリーヌに言われたことを想像し、本心で力強く開き直って)
さすがツンツンメガネ!話がわかるナ!
んー、そんなに嬉しいカー?
ああ、構わないゾ。
(頬を赤くするペリーヌに対して、いつもと調子を変えずに答えて)
>>394 はぁ…ほんとうにサーニャさんのことが好きなのですわね…。
(力強く、はっきりと肯定するエイラに若干の呆れと羨望の目を向けて)
別に構いませんが…。
度を超すようでしたら電撃を浴びせますわよ?
(メガネの奥からじとーっとした目を向けて)
ええ、では…。
(眼鏡を外すとベッドの脇に置いて)
(そっとエイラの隣に身を寄せる)
……。
(顔を上げれば若干ぼやけたエイラの顔が見える)
(誰かと一緒に眠ることなどもう長い間なかったことで)
(手を動かせば布団の中でエイラの手に触れる)
(思わず引っこめてしまうが、もう一度伸ばし触れさせるとゆっくりと手を絡めて)
あの……すみません、今夜だけ許してくださいませ。
>>395 あぁ、私はサーニャが大好きだからナ!
(本人の前では照れてしまうのに、何故か他人に対してはしっかりと主張することができ)
激しいのは勘弁して欲しいんダナ…
(本気とも思えるペリーヌの発言に冷や汗をかき)
ん……
(身を寄せられて身体が衣服越しに触れ合い)
(眼鏡を外したペリーヌの表情を窺いながら話題を模索し)
わ…!別に構わないけど…どうしたんダ?ツンツンメガネ…?
(不意に手を触れられ驚き、指が絡み合うとさすがにペリーヌのことを意識せずにはいられず)
>>396 なんでそれを本人に言ってあげないのでしょうか…。
(惚気られていることにどうしたものかと目を逸らし)
誰かと一緒にこうしてベッドに入るなんて久しぶりで…。
いけませんわね、昔を思い出してしまいますわ…。
その…嫌でしたらすぐに出て行きますから…。
(そうは言いつつも、離れたくないと言わんばかりにしっかりと指を絡ませ)
(はっきりとエイラの体温を感じられる距離まで寄り添って)
エイラさん…。
その…今だけで結構ですので…。
名前で…ペリーヌと呼んでくださりません…?
(胸の鼓動が騒がしい)
(それが隣のエイラにも伝わってしまいそうで)
(それが余計に鼓動を早め、頬の赤みを増していく)
>>397 そ、そんなの…恥ずかしくて言えないんダナ…
(サーニャを前にしたときを想像して、もじもじと身を捩り)
私は嫌じゃないから、このままでいいゾ…
(ペリーヌの細い指が自分のそれに絡み合い、さらに身体を寄せられると)
(相手の緊張がこちらにも伝わってくるようで)
わかったヨ……ペリーヌ……
(懇願するペリーヌの表情に思わずドキリと胸が早鐘を打ち)
(相手の名前を呼ぶと頬が赤くなってしまい)
>>398 私に話してくれるのは信用していただけてると受け取ってよろしいのかしら?
とりあえずサーニャさんにはまだ教えないほうがよろしいようですわね。
ありがとうございます…。
エイラさんも…ドキドキしてますわね。
(許可されるとそっと肩口に頭を寄せて)
(近づいたことで感じられるようになったエイラの鼓動に目を細め)
ふふ…ようやくまた呼んでくださいましたわね。
嬉しい、ですわ…。
(絡ませているのと逆の手をエイラの頬に伸ばすと優しく触れて)
(視界の中心に映るエイラがぼやけて見える)
(それがどこか許せなくて)
エイラさん…。
(はっきりとエイラの表情が見える距離まで顔を近づける)
(互いの吐息まで感じ取れるまでになって)
好き…ですわ……。
(小さく呟くように言葉を紡ぐと、そっと唇を重ね)
>>399 あぁ、そうしてくれると助かるナ…
そりゃ…こんなふうなペリーヌ初めてダシ…
(指摘されて、ますます頬は紅潮し胸の鼓動も高鳴り)
そ、そうカ…な、なんだヨ…ペリーヌ…
(赤くなった頬に手のひらを触れられて撫でられながら)
(徐々に近づく眼鏡を外したペリーヌの表情を見つめて相手の出方を待ち)
なっ!?ンッ…!!
(間近で見つめられながら告白され、その驚きから落ち着く間もなく)
(唇を重ねられて目を見開いて更に驚愕し)
【そういうことに対する私は、初めてでヘタレな感じと、故郷での経験から慣れてる感じ】
【どっちがいいカナ】
>>400 そうですわね…。
誰かとこんなことになった経験もありませんし…。
こんな顔のエイラさんも初めて見ますわ。
(サーニャの話をしているときと同じか、それ以上の動揺を自分に見せてくれるのがどこか嬉しく)
(絡めていた指を解くと、エイラの体に腕を回してしっかりと抱きついて)
んん…。
(重なった唇を離すと小さく吐息を漏らし)
(歪む視界の中でもエイラの驚いた表情がはっきりと見て取れて)
ごめんなさい…でも、今しかこういうことをするチャンスがなくて…。
エイラさんの気持ちも考えずに…自分勝手ですわね…。
でももう抑えられなくて…。
(エイラに拒絶されるかもしれない不安に瞳を潤ませ)
(エイラに抱きついたまま、静かに顔を伏せてしまって)
【私は初めてですし、エイラさんが多少は慣れてくれているとやりやすいですわね】
【もちろんエイラさんの好きなほうで構いませんわ】
【それと、そろそろ眠気が出てきてしまいまして…】
【もしよければまた凍結をお願いできませんかしら?】
【リョーカイ、少しは慣れてる感じでいくカナ】
【今夜はここまでダナ。私は次に都合つくのは水曜の夜になるナ】
>>402 【私のほうで都合が付くのは金曜日の夜になってしまいますわね…】
【それ以降の予定がはっきりしたらまた連絡いたしますわ】
【今夜は遅くまでありがとうございました、またお会いしましょう】
【先に失礼させていただきますわ】
【お休みなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
>>403 【金曜日の夜はできそうダナ】
【私も詳しい予定がわかったら連絡するゾ】
【こちらこそ付き合ってくれて、サンキューナ】
【おやすみダナ、ペリーヌ】
【これでスレを返すゾ】
来ないかな
来ないかな
【スレをお借りしますわ】
【スレを借りるゾ】
【今夜もよろしくナ、ペリーヌ】
>>401 ンッ…はぁ…ペリーヌ?!
(ペリーヌの唇が離れ、抱き付かれてキスをされたということを動揺しながらも理解し)
な、なんダヨ…ペリーヌは坂本少佐のことが好きなんじゃないのかヨ…
何かの冗談だよナ?あ、あれカ?
罰ゲームか何かカ?こんなこと考えるのはハルトマンだナ?
まったくしょうがない奴だよナー。
(ペリーヌの言動は何かの間違いではないかと慌てながら)
(苦笑いを浮かべて伏せた表情を覗き込んで訊ね)
>>408 先ほども申し上げたでしょう?
少佐は憧れであって、そういう対象ではないと…。
(顔を伏せたまま、エイラの胸の中で呟いて)
違いますわ!
(罰ゲームか冗談かという質問にばっと顔を上げ)
こんな…悪ふざけや戯れで、キスなど…!
私はいたしませんわ…!
(瞳には涙を浮かべてエイラを見上げ)
(質問を否定するように首を振って)
エイラさんが、好きだから…。
(それ以上は何も言わず、ただエイラの胸に顔を埋めて)
【こちらこそよろしくお願いしますわね】
>>409 あ、あぁ…変なコト言って、悪いナ…
ペリーヌ……
(胸に顔を埋めるペリーヌの頭を思わず宥めるようにして撫でてしまい)
私もペリーヌのコト好きだし、そう思ってくれて嬉しいケド…
私の一番はサーニャだから…ゴメンナ…
(ペリーヌの本気が理解できただけに、罪悪感を覚えながら)
(彼女が悲しむであろう言葉をゆっくりと紡いで告げて)
>>410 ……。
(頭を撫でる手の感覚に目を閉じて感じ入り)
(間近に感じるエイラの存在を心地よく思うが)
……!
(その後に告げられた言葉に体を震わせて)
そう…ですか…。
やっぱり……そうでしたわね…。
(エイラに回された手が一度だけ服を強く掴み)
(力が抜けるようにそれを放して)
それでも、私は…。
(エイラから離れるのを拒むように顔を押し付け)
(硬く閉じた瞳からは涙が零れてエイラの服を濡らして)
私は…。
(サーニャのことを思うエイラと自分の気持ちの狭間で小さく肩を震わせ)
ほす
>>411 そこまで私のことを想っていてくれたなんテ…
本当に悪いナ…ペリーヌ…
(顔を押し付け涙を流し肩を震わせるペリーヌの様子を居た堪れない気持ちで見つめ)
私はペリーヌの恋人にはなれないケド…
私にできることなら協力するからサ…
(自分もサーニャに振られてしまったらと思うと容易に元気を出せとも言えず)
(背中を撫でながらペリーヌが落ち着くのを待ち)
>>413 …別にいいですわ…。
そんな気はしてましたから。
(諦めに似た気持ちは初めから持っていたが)
(簡単に諦められるものでもなく)
それなのに最後までエイラさんに迷惑をかけてしまって…。
(撫でられ大分落ち着きを取り戻すと、落ち込んだ表情ながらも顔を上げ)
ごめんなさい、急に取り乱してしまって…。
まったく私らしくもない…。
(目尻に残る涙を拭うと無理に笑って見せて)
優しいですのね、エイラさんは…。
でしたら今だけ…私を…。
抱いて…いただけませんか…。
(自分でも嫌気が差すほどの我侭)
(それでも諦めきれない未練が今だエイラから離れるのを拒否していた)
>>414 別に迷惑だなんて思ってないゾ…
もしサーニャがここに配属されてなかったら、
私はペリーヌこと一番好きになってたと思うシ…
って、そんな話しても仕方ないよナ。
(慰めるつもりで言ったつもりが、慰めになってないと気付いて自嘲し)
うん、あんまり無理すんなヨ…
(泣きやんだペリーヌの表情を見て安心するも、まだ無理をしているように見え)
抱くって……いいのカ?ペリーヌ…?
私にこういうことされたいってことダロ?
(ペリーヌの細い身体を片手で抱き寄せ、余った片手を互いの身体の間に差し入れて)
(寝巻の上から胸を軽く撫でながら真剣な表情で訊ね)
>>415 そんな話は今更ですわ。
もうサーニャさんには勝てないって分かってますもの…。
(そんな相手を好きになってしまった自分を自嘲するように笑い)
ありがとうございます…。
明日は大丈夫ですわ。
ええ、それくらい分かってますわ…。
ん…エ、エイラさん…。
(抱き寄せられると僅かに驚きを持ってエイラを見上げて)
その…エイラさんとでしたら構いませんわ…。
だから…してくださいます?
(エイラの手を取ると自分の胸に押し付けるように力を込め)
(見つめてくるエイラをじっと見返しながら、そっと目を閉じて)
>>416 ペリーヌ……
(見つめて懇願してくるペリーヌの表情にほだされていき)
そんなこと言われたら引き下がれないんダナ…
今のペリーヌ…すごく可愛いシ…
(ペリーヌによって促された手で服の上から胸元を擦り上げ小振りな乳房に指を這わせ)
んっ…ちゅ……ンッ…!
(目を閉じたペリーヌの唇へ自らのそれを重ね合わせて深く口づけ)
>>417 エイラさ……ん、んむ…。
(エイラからの二度目の口付けは先程よりも深く熱いもので)
(よりキスを求めるように自分からも唇を押し付け)
ん、はぁ…っ、んん…。
そのっ…エイラさんの好みではないかと思いますけど…。
(エイラの指が胸を撫でるたびに小さく吐息を漏らし)
(段々と頬に赤みが差してきて)
あ、はぁ…エイラ、さん…。
もっと…もっとしてください…。
(より深い繋がりを求めるように懇願し)
(重ねた唇を開き、舌を差し出して)
>>418 はぁっ…ンッ……
好みじゃないなんてことないし可愛いゾ…ペリーヌ…
(キスで紅潮した表情でペリーヌを見つめながら告げ)
あぁ…ちゅ…んっ…ちゅる…んんっ…!
(ペリーヌに覆い被さるようにして姿勢を変え)
(相手の差し出した舌を唇で食んで舌を絡めあわせ唾液を流し込み)
脱がせるけど…いいカ?
(唇が触れあう寸前の距離で胸元を撫でながら訊ね)
>>419 ん、んん…ちゅ…、んん!
(姿勢の変更をあっさりと受け入れ)
(エイラの下で唇と舌が絡むたびに体を震わせ)
(差し出した舌をエイラに食まれ、口内へと先端を差し出して)
ん、こくん、んんっ…!
(流し込まれた唾液を飲み込んでいく)
(上手く流し込めなかった唾液が唇の端から零れ、口元を濡らして)
はぁっ…ん……。
(薄い寝巻きの上からでも段々と先端が硬くなってきているのが分かってしまう)
(服を脱がそうとするエイラに小さく頷くと、恥ずかしさから顔を逸らし)
(脱がしやすいようにエイラの手を放し、体の脇へと腕を投げ出した)
【悪いけど今夜はここまでで構わないカ?】
【次に私ができそうなのは金曜の夜になるカナ】
>>421 【気づくのに遅れましたわ…】
【金曜日は難しいですわね】
【私は来週の火曜日になりますわ】
【エイラさんはどうでしょうか?】
>>420 んっ…んん、ちゅぅ…はぁ…ぺろ…
(震えるペリーヌの身体に覆い被さって身を寄せ深く口づけを交わした後)
(顔を離しながら唇を舐め回して零れた唾液を舐め取り)
それじゃ、脱がすゾ…
(撫でられて固くなっていく胸の先端に気付きながらも一旦愛撫を止め)
(腕を投げ出し無防備になったペリーヌの身体を緊張気味に見つめながら)
(丁寧な手つきでネグリジェをまくり上げて脱がせてしまい)
【来週の火曜カ…たぶん大丈夫だと思うけど、もしかしたら23時スタートになっちゃうかもしれないナ】
【詳しい予定がわかったら、伝言板に連絡するカラ】
【今夜は先に休ませてもらうゾ。おやすみ、ペリーヌ】
【スレを返すゾ】
>>423 【ではそちらを確認いたしますわね】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、エイラさん】
【スレをお返ししますわ】
来ないかな
【貸して貰うわね】
【あれから、何か質問とかある?なければ私から書き出してくけど…】
【そうね、とりあえず今日はどのくらいまでできそう?】
【後は……初日にいきなり処女奪っちゃうのかしら?
それとも、しばらくはお預けしたほうが良い?】
>>427 【時間的には3時くらい。後はまあ、眠気次第ってとこね】
【その辺のさじ加減はまかせるわ、奪っちゃっても、寸止め(?)でも…】
【…間を取って後ろの処女は奪っちゃって、前は淫魔化の儀式の時までとっておく、って言うのはどう?】
【わかった、無理はしないでね?】
【ふふ、じゃあ好きにしちゃう。
あと、処女はしっかり貰うわ? 注ぎこむのが後ろじゃ、
おなかを膨らませられないじゃない? クス】
>>429 【す、好きにしちゃうの?好きにしちゃうのね?好きにされちゃうんだ、わたし………】
【……………はっ!わ、解ったわ。えっとその、じゃあ、書き出すから少し待っててくれるかしら】
【ふふ、じゃあ待ってるからね?】
【どんな風になってくれるのか楽しみだわ……拒絶して泣き叫ぶのか、
快楽に飲まれてしまうのか……ふふふ】
これでどうっ!
我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!
5つの力を司るペンタゴン!我の運命に従いし使い魔を召喚せよ!!
(トリステイン魔法学院、春の進級試験───使い魔召還の儀式)
(もう半分以上自棄になって、大音声のオーバーアクション気味に、呪文を唱えて杖を振る)
(いくらなんでもこの広い世界、どこかに一匹くらい、わたしの声を聞いてくれる何かが居たっていいじゃない!!)
(ううん、この際この世界でなくてもいい、どこの誰でも構わない!)
…来てくれなきゃ、わたし、わたし…………っ!!
(…短い人生の中でも三本の指に入る必死さで唱えた呪文は、自分でもちょっとびびるくらいスゴい爆発を起こした)
(何これちょっと大丈夫なのかしら。さっきまでと何か違うんだけど…も、もしかして………?)
(一瞬同じようにびっくりして硬直した、クラスメートとミスタ・コルベールと、一緒に煙の奥を覗き込む……)
………!!
(…何か動いてるみたいな…ううん!動いてる動いてる!絶対!見間違いなんかじゃない!!)
(大きさ…は、あんまり大きくないわね。人間の、大人くらいかしら)
(シルエットは…うん、手足っぽいものが二本ずつで、人間みたいな感じね……)
(あ、なんか今、ライムグリーンの何かが靡いたのが……ちょうど、人間で言ったら髪の毛かしら、あれって?)
…って……………え、え、え?に………人間じゃな…………。
(いよいよ煙が晴れる、そしてわたしは快哉を上げようとしてまた硬直して……そのまま動けなくなった)
(ライムグリーンの髪、すんごいプロポーション、思わずぽかーんとなっちゃうくらい、綺麗な顔、そこに居るだけで伝わる艶かしさ…)
(これが、わたしとモリガンの出会い……この時のわたしには知る由もなかったけど、確かにそれは「人間じゃない」のだった)
【お待たせ。次で契約、その次で寮の部屋に移動、その次の次くらいでおやすみなさい→いただきます、みたいな感じでいい?】
……はぁ。退屈……
(自らの居城で、一言そんな呟きを漏らす)
(基本的に享楽的な性格故、何かしら面白いことでも起きないかと思っていたのだが)
(この世界でも屈指の実力を誇るモリガンにとって、大抵のことはやろうと思えばやれる)
(そうなると、なんとなくやる気がそがれたりしてしまって)
昔は良かったわね……
何かしら私を召喚する人間が居たりして。
色々と遊べたものだけど。
今はそんなことすら忘れられてしまったのかしら。
(見た目にそぐわない、昔を懐かしむ言動などしていたところで)
(ふと、体に昔味わった感覚がするのを感じる)
これは……ふふ、なるほど。
忘れられたわけでは無いみたいね……
(その言葉を残し、モリガンの姿は自室から消えた)
……
(そしてモリガン自身は、煙の中に体が投げ出され)
(難なく着地し、とりあえず辺りの様子を伺う。そして一言)
私を呼び出したのは、あなたかしら?
(煙が晴れた向こうにいる、少女に問いかける)
【ええ、わかった。よろしくね?】
>>433 ……………はっ!?
(ドドドドドドド…)
(…何かヘンな擬音が聞えた気がしたけど、よく聞いたらそれはわたしの心臓の音だった)
(な、何なのかしら。凄くドキドキするんだけど…!?)
(それに喉の奥が乾いて、胸の奥がきゅーってなって、頭の奥がほわーんとなる。何これ、苦しい、でも、心地いい………)
(そんな不思議な感覚に浸ってると、不意に声を掛けられて飛び上がった)
っそそそそそうよ、わたしよ!
ええと、その、あ、あなたはわたしに呼び出されたの、使い魔としてね!
だからつまり、なってもらうわよ使い魔に!いいわね!?じゃ、じゃあ………………あああっ!?
(カミカミな上に同じようなことを何度も繰り返しちゃってるけどしょうがない)
(成功した喜びがどっかいっちゃうくらいの衝撃から立ち直るのでやっと、だったんだから)
(よくよく考えたら人間を召喚ってありなのかしら、とか今更思ったり、硬直の解けたほかのクラスメートとかがざわざわしたりしてたけど)
(コントラクト・サーヴァントの呪文を唱えようとして、思わずわたしは悲鳴を上げた)
ちょっ…ちょっと待って…!!
(慌てて呼び出したばかりの「彼女」に背中を向けると、手順を思い出す)
(コントラクト・サーヴァントの手順 1:呪文を唱えます 2:契約の口付けをします 3:終り)
(…く、口付け!?ごくっ……いやそうじゃなくて、いやでも…く、口付け…………)
(「彼女」とするそれを想像するだけでかあっと身体中が熱くなる。やましい気持ちは全く全然ゼロじゃない。ゼロのルイズなのに。そんなのどうでもいいんだけど)
(気がつくとしゃがみこんで地面にのの字を何十個も書いてたりしてた、けど…このままじゃいけない!勇気を出すのよルイズ!!)
…ご、ごめん、そそ、それでその…け、契約の儀式、するわよ!!
しゃがんでくださ…じゃなくて、しゃがみなさ…しゃがんでもらっていい!?あなたにNOなんて言う権利ないんだから!!
我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!5つの力を司るペンタゴン!こ……この者に祝福を与え、我の使い魔となせ!!
(……この際勢いで押し通すのが一番よね!)
(漂うわたし以上の高貴っていうか、偉そうな人オーラに気おされて敬語になったりそれを訂正したりしきれなかったりしつつ、口早に呪文を唱える)
(と……唱えちゃった。次はいよいよ……………)
ん…………………っ…!!
(…多分、ちゃんとキスできたと思う)
(正直しっかり覚えてない。覚えてるのは、卒倒しそうなくらい、その口付けは甘くて気持ちよくて……永遠みたいに、長い一瞬だったっていうことと)
(寮に戻ったわたしが一番最初にしたのは、少し濡れちゃった下着を取り替えること、だった)
使い魔? この、私が……?
(一瞬、あっけにとられた表情で)
(過去、自分を無理矢理使役しようとした人間も居た)
(その人間の運命は、まあお察しなのだが)
(目の前の少女が……一言で言うと美味しそうだったこと)
(そして何より久々の召喚、少し状況を楽しんでも悪くない、と考えて)
ふふ、わかったわ。それじゃあ……
その儀式とやら、受けてあげる。
(言われるままにしゃがみ、目の高さをあわせて)
(重なった少女……ルイズの唇に、少しだけ、自分の唾液を付けてやった)
(その瞬間のルイズの顔は、期待以上に、可愛らしいもので)
(自分の中に湧き上がる衝動を抑えるのには相当苦労した)
(そんなこんなで、ルイズの部屋に上がりこみ)
(なにやら着替えをしているのを見ながら)
とりあえず、自己紹介からかしら?
私はモリガン・アーンスランド。
今日からあなたの使い魔、ってことになるのね。
それで、私はどうすればいいのかしら?
>>435 う、うん、そう、使い魔……んなっ、何よ、笑わないでよっ!
わたしだって、ひ、必死なのよっ!?
(…面と向かうと、ついつい下手に出そうになっちゃう。なんなのよもう…!)
(…とにかく、どうにか儀式を終えて、その後もコントラクト・サーヴァントの契約の印が珍しい形だとか言われてスケッチを取られたり)
(皆飛べるはずなのにわざわざわたしたちを遠巻きにして歩いて帰ったり、何か色々あったけど)
(寮に戻って、服を着替えた)
(………いや本当はこういうのって使い魔にさせるべきなんでしょうけど、でも無理。絶対無理。そういうのさせていい感じの人じゃないもん)
(て言うか…床に寝かせていいのかしら。何でか凄く拙い気がする。でも、使い魔用にちゃんとしたベッドもってくる、なんて聞いたことないし……)
も、モリガンね。
わたしはルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ。
…まあ、そのそれなんだけど。
使い魔の仕事は、概ね三つ。一つは感覚の共有による、主の目や耳の代わり……のはずなんだけど、どうしてかこれはできないみたいね。
それから…………後はお使いに、護衛ってところかしら。
わたしたちメイジは呪文を唱えて色々するわけだけど、いざって言う時、呪文を唱えるスキを、カバーするわけよね。
ただ……。
(感覚の共有が何故か出来てないことに気づいたのは、ついさっき)
(そして残りの二つの仕事も…お使いとかもこれも無理、ダメ、まあ言えば面白半分にやってくれそうな気はするけど………)
(最後に護衛………すらっとした脚、しなやかな腕、染み一つ無い肌、どうみても戦うとかそういう感じじゃないわよね…)
(……尤もこれだけ綺麗だと、さっきのわたしたちみたいに、居るだけで相手は固まっちゃうだろうから、最強なのかもしれないわね………)
…いい、なんでもない、今の所は傍にいてくれるだけでいいわ。来てくれただけで………その、すごく、嬉しかったし。
あっ、ちょ、か、勘違いしないでよ!今はいいって言うだけなんだから!
(そんなこと言いながら、つらつらと思う)
(………そりゃ他の使い魔みたいに色々役に立ってくれそうにはないけど、わたしが願ったのは、来てくれること、傍に立っていてくれることだったじゃない)
(それを叶えてくれたんだから、それ以上をどーだこーだ言うのは傲慢ってものよね…うわ何、わたしってこんなキャラだったかしら…)
とりえず、今夜はベッド貸してあげる。あんまり大きくないけどなんとか………はっ!?
(たくさんあって疲れたわたしは、何気なくそう言ってベッドに入って……また硬直した)
(待って!ベッド!?二人で!?それってその…すごくくっつきあっちゃう、じゃなくて………ち、違うわよ、これは単に御主人様の優しさみたいな…!!)
あらあら……なんだか可愛いことを言うのね?
何もしていらない、そばに居て欲しいだけ、なんて……
大抵の男だったら間違いなく落せるんじゃない?
(クスクスと笑いながら、ルイズを見つめ)
(実のところ、護衛は充分勤まるのだが、あえてそれは言わないでおく)
わかったわ、じゃあとりあえず今のところは、
近くに居るだけ、ってことでいいのね。
ご用命を承りました、ご主人様?
(恭しく頭を下げてみたりして)
(なにやら頭の中で色々考えているらしいが、口には出さず見て楽しみ)
ああ……そう、もう寝る時間なのね。
それでは、ご主人様の心配り、
ありがたく頂戴しちゃうわね……
(ベッドにもぐりこみ、ルイズに触れるか触れないかの所まで近づく)
(体から、甘い香りがベッドへ移り、ルイズにも感じられるように)
(寝顔を見てやろうと、ルイズの顔を見つめる。そしてルイズが眠ってしまえば、夢魔の本領発揮……)
(もっとも、眠らないなら眠らないで、頂くつもりではあるのだが)
>>437 ななっ…違うわよ、そういうのじゃなくて………!!
そ、それに大体、モリガンは女でしょ!!
(いいようにからかわれてる気がする…っていうか、多分そうよね)
(でもなんだか、不思議と悔しかったり、イライラしたりはしなかった)
(姫殿下にちょっと似てるのかも。でも、姫殿下よりずっと─不敬かもだけど─堂々として見える)
(かあさまにも少し、似てるかもしれない。でも、かあさまみたいにガチガチな感じはしない)
(上手く言えない、上手く言えないけど、無理矢理例えるなら…自由な、女王様…………?)
(………なんて、そんな訳ないわよね)
そ…そうよ、今の所は。ミスタ・コルベールも言ってたけど、人間が召喚されたっていうこと自体イレギュラーなんだから…。
………………どうしたらいいかなんて、わたしにも解んないし…………。
(そこまで言って、ちょっと不安になる)
(わたしはそれでいいけど、わたしがそれでいいからって、この学院もそれでいいで済ませてはくれない…わよね)
ち、ちょっと早いけど、今日は色々あったし…………かかか感謝しなさいよっ!?別に変な意味じゃないからっ!!
(目の端の涙をこすりながら、なにやら今から自分がイケナイことをしようとしてるみたいな気になりかけてるのを、全力で否定する)
(……ホントに大丈夫なのかしら、こんなので…)
(ため息混じりに少し端に寄るけど、やっぱり大き目とは言え一人用に二人はちっちゃくて、くっつき合いそうになる)
(天井を見て、極力、モリガンのことを考えないようにしたけど……)
……………っ…!
(鼻をくすぐる、甘い匂い。香水………?違う、そういう魔法とかで造ったものじゃない、花とか果実とかの、それ自体が持ってる自然な匂い…)
(………モリガンの、匂い。触れてないけど、感じる体温)
(また鼓動が大きくなる。身体中が熱くなる。ちょっと身をよじっただけで触れれちゃうところに、モリガンが居る…)
(ううん、顔を横に向けるだけで、モリガンの顔がそこにあって……視線を、感じる)
(不思議な視線、意識しないようにしようとすればするほど、気になって気になって……ついにわたしは根負けして、そっちを、見ちゃった)
(目が合う、瞳に、吸い込まれそうになる…………褥を共にしてるという事実に、また、下着がじゅわりと濡れて)
ん……ね、ねえ…も、モリガンは、どこから来たの…………?
(それを気取られないように、誤魔化すみたいに、何気なさを一生懸命取り繕って………わたしはモリガンに問いかけた)
ふふ、そうね、私は女だけど……
人間……? ああ、人間、ね……
(かつて召喚されていたときは、当然自分が悪魔だと認識されていたし)
(人間界にこんな髪の色の人間は居ない、だからすぐに異なるものだと認識されたのだけれど)
(桃色の髪を持つルイズにとって、この髪はさほど違和感が無いのだろうと改めて思って)
(それはさておき、目の前に居るルイズの瞳を覗き込む)
(下着を濡らしているにも関わらず、一生懸命平静を装っているその姿が、とても可愛らしくて)
どこから、か……そうね、遠い遠いところ。
(少なくとも、この世界でないことは確か、率直にいえば魔界とかそういうところなのだが)
そう、例えて言うならば……夢の国、かしら?
あなたみたいな可愛らしい子の願いに応えて、
ついついやってきちゃう。私のような人が居る、ね……?
(ルイズの頬に手を当て、顔を近づけて)
ん……
(そのまま、キスをしてやる)
(契約のときとは違い、濃厚な、互いの唾液を交換するディープキスをしてやって)
>>439 ……な…何………?
と…遠い所なのは、解るわよ…ゲルマニアや、ガリアに、モリガンみたいな綺麗な人が居たら、とっくに噂になってる、わよ…。
………って…か、からかわないで…。
その、さっきから微妙に、からかわれっぱなしだけど……こ、子供じゃないのよ?
そんな言葉で、誤魔化され……あ、ちょ……ダメ、何すんの………はむぅ……んんん………っ!!
(じっと見つめ返されると、思わず少し目をそらす)
(誤魔化す気も無い返事に、ちょっとだけ怒るけど…何かもう、どうでもいいじゃない、って言ってる自分もいた)
(……疲れてるとは言ったけど、モリガンを意識してから妙に目が冴えて眠れなかったはずなのに…)
(今は何だか、うとうとしかけてるあの瞬間みたいに、何かもが現実離れして、半分夢みたいで…)
(気がついた時には、モリガンの手が、わたしのほっぺに触ってた)
(まるで、さっきの逆みたい………………ほら、私がモリガンにじゃなくてモリガンが、私に…)
(契約とかの必要上の手続きとかじゃない、本当の…初めての唇……………初めての、キス……)
…ん……くちゅッ……ぬちゅりゅッ………。
(しかも、こんな深いキスがあるなんて、わたしは全然知らなかった)
(……それは、契約の時の、あの一瞬の永遠のキスより、もっと強くて永いキス)
(モリガンの舌が優しく唇をなぞって、わたしから余計な力を奪い取ると、今度は歯列を割って潜り込んでくる)
(成す術無くわたしの舌は捕まえられて、そこからとろりとした唾液が注ぎこまれてきた)
(その味をなんて例えたらいいのかしら…蜂蜜に、少しだけ似てるけど、もっと甘くて………)
(こくこくとそれを飲み下しながら、何時の間にかわたしは、モリガンに自分から抱きついていた)
(勿論、キスそのまま続行中……だって、モリガンから離してくれない限り、わたしはずっと夢見心地のままだから)
【今日はそろそろ時間ね。ありがと、モリガン】
【次はわたしは、木曜日以降なら…いつでもだいたい、行けるはずよ】
【ええ、夜遅くまでありがと】
【そうね、それじゃあ……木曜の21時、大丈夫かしら?】
バカ犬ッ
>>441 【そっちこそ!解ったわ、21時ね?】
【知り合ったその晩に、しちゃうのねわたし…】
【ろくにキスも知らない処女なのに、朝にはきっともう…学院の誰より、女の子の悦び、教え込まれちゃってるんだわ…】
【改めて…………よろしくね、モリガン♥】
【今日はゆっくり休んで。また明後日…いっぱいしましょ。おやすみなさい…】
【じゃあ、また伝言板でね? おやすみ、ルイズ】
【スレを返すわね】
【(正座して待機中)】
お座りかw
【寝てるけれどね? ふふ】
【それじゃ、今度は私からだったわよね? ちょっと待っててね】
(いったん唇を離して)
ふふ、子供じゃないって言われてもね……
子供にしか見えないわ、色々と、ね……
(抱きついてくるルイズを抱き返して)
(色々と格差のある体を押し付ける)
(そのまま、体を半回転させて、ルイズを組み敷くような体勢になって)
ん、ふ、はむ……
(再びキスをし、今度はルイズの舌をこっちに吸い込んでやる)
(舌で、歯で、唇で、散々舌を愛撫してやって)
(満遍なく唾液をまぶし、そのまま流し込んで)
(抱いていた手が動き、ルイズの体をなぞり始める)
>>448 がーん…………。
…ううっ、そりゃモリガンと比べたらそうかもだけど………!!
ん……むぐっ!?
(……か…返す言葉もないじゃない……)
(反論できない一言に軽くショックを受けてると、そのままモリガンのお…おっぱい、に、押し潰されるみたいに、軽く圧し掛かられる)
(これって…これってやっぱり、そういう流れよね……!?)
あ、あ…ダメ…こんなの、私…んふぅ……んちゅるッ…。
……んーっ…ふーっ……んん、んんん…!ん、ん…………んっく…んく、こくっ……。
んちゅう……ちゅずッ…ずず、ちゅう…………っ…。
(口は勝手にそんなこと言って、身体は勝手に抱きついて、頭はもうパニックで)
(でも、モリガンにキスされると…バラバラだった全部が、「気持ちいい」で一つになっちゃう…)
(舌が吸い込まれて、舌で擦られて、歯で甘く噛まれて、唇で挟まれて…蜜みたいに甘くて美味しい、とろとろの…)
(……唾液、唾液よね…でも、汚いとか全然思えない……って言うか、気がつくと自分からちゅーちゅー吸っちゃってる…)
んんぅ…んふぅ…!!ん、ん…………!!
(…もうそれだけでぽわーってなってる私の身体を、モリガンが撫でる)
(キスで身体の内側からきてた「気持ちよさ」が、今度は身体の外からも……)
(下着はとっくに、お漏らししたみたいにべとべとで、肌にぺたりと張り付いてる……)
(恥ずかしいし着替えたいしだけど、そんなことモリガンには言えないし、それに…例え着替えるだけの短い時間でも、今は惜しかった)
(女の子同士なんて、変態のすることだと思ってた。ううん、今でもちょっとは思ってる、でも……もう、止められそうにない…!!)
(…息を弾ませながら、モリガンの身体に回した腕にぎゅっと力を込める。このままモリガンの手が下着にまで届いたら、濡れてるのバレちゃう……)
(そんなの恥ずかしすぎる、でも、知られたい…モリガンに、使い魔相手に感じちゃう、イケナイ子だって思われたいの………!)
【お待たせ、モリガン!】
【じゃあ、こ…今夜も、よろしくね?】
ふふ、でもまあ、こういうのも可愛らしくて良いと思うわよ?
ダメ? どうして? こんなにもあなたは
求めてきてるのに……
(顔を離してやれば、ツゥ、と透明の橋が架かって)
体をくすぐられて……感じてるんでしょう?
気持ちよくって仕方ないんでしょ……?
触らなくてもバレバレ、匂いでわかっちゃうもの……
いけない子ね……そういういやらしい子だったんだ、ルイズは……
そんな悪い子だから……
(優しくルイズの腕を解き、ベッドの上に立って)
私みたいな、悪魔がやってきちゃうのよ……?
(ルイズの目の前で、本来の姿にもどってみせる)
(頭と背中の翼を伸ばして)
ふぅ……やっぱりこっちの方がしっくり来るわね。
さあ、夜はこれから……楽しみましょう?
(唇を舌で舐め、ルイズを見下ろして)
>>450 あ…やぁぁっ…。
…………んあ……はぁう……………。
(唇が離れると、思わず惜しくて、かすれた声がでちゃって)
(口をあけて、舌を伸ばして、切れて垂れて堕ちる、唾液の糸を受け止めて………飲み込んで)
そっ…そんなこと………。
……に、匂い…!?そんなに匂うの…………!?
(……くすくす笑いをされながら、耳元で囁かれる)
(感じてる、気持ちいい、でもそれを、口に出して認めるなんて、恥ずかしすぎて)
(その上匂い、なんて言われて、身体中からぶわっと汗が噴出した)
ちっ、ちちち違うの、違うもん!わたしのせいじゃなくて、も…モリガンがっ…あ、ま、待って…!!
(真っ赤に燃え上がって、熱くなってる身体……)
(でもモリガンの言葉で、その奥の、芯の部分がぞくぞくぞくぞくっ…と震えちゃう)
(なのに、腕が解かれちゃって……切なくて…寂しくなって……私は、モリガンに手を伸ばした)
……へっ………?
(その先で、モリガンの背に……黒い翼が広がった時、思わず間抜けな声を漏らしちゃってた)
(人間……人間じゃない。吸血鬼、でもない…エルフ……じゃない………)
(………………でも、確かなことが一つ)
…う……うん…………………。
(その姿のモリガンは、さっきよりももっと、もっと綺麗で……私はその時、恋に、堕ちた)
……あら、驚かないの?
一応意表をついたつもりだったのだけれど。
(ルイズを見下ろしながら)
ま、良いわ……あなたも、
乗り気みたいだし……?
(ルイズの腰に手を回し、服を上下とも、たちまち剥ぎ取ってしまう)
(露になった肌を撫で回し、舌を這わせて)
いいわぁ、まるで最上の絹のよう……
それに……
(そのまま指が滑り降り、ルイズの秘部を捉えて)
ここはもう、こんなに濡れて……
もう少し濡らしてあげようと思ったけど、
この様子だと必要なさそうね……?
(ルイズに覆いかぶさって、体を擦りつけ)
(そのまま、耳元に口を寄せ)
決めた、今からあなたの処女を散らしてあげる。
女の悦びを教え込んであげる……嬉しいでしょ?
(熱い吐息と共に、囁いてやる)
>>452 …初めてモリガンを見た時に、驚けるだけ驚いちゃったもん。
それに………なんか、色々、納得しちゃったっていうか………。
(……膝立ちで、モリガンと向かい合う)
(初めて、モリガンと向かい合った時の衝撃……綺麗過ぎて信じられなかった)
(でも、綺麗過ぎた。それに…使い魔召喚の儀式で来たんだから、実は人間じゃない、って言う方が、むしろしっくり来る)
(…今までからかわれっぱなしだったけど、ちょっとだけモリガンを驚かせれて、思わず微笑んだ)
ひゃっ…!?
………ど、どうなってんの?今何したの?!ちょ、脱がすの早いっていうか、心の準備っていうものが…!!
あっ、あ、あああっ………!!
(…モリガンが私の腰に辺りに手を回して、多分2、3秒くらい)
(まるでそれこそ魔法みたいに、するりと全部脱がされて、モリガンの前に、全部をさらけ出させられて)
(「これってそういう流れよね」と半ば覚悟してたとは言え、あまりの早業に目を丸くする)
(でも、モリガンの指が直に肌に触れたら、そんなこと、頭か消え去ってた)
(肌を、指が、舌がなぞって、這う……まるで舐めた氷が溶けてくみたいに、私の身体が蕩けてく)
(徐々に滑り降りた指がなでた秘所は、もう溶けた私の体が、そこから溢れてて、そのままもう一度、モリガンに覆い被さられる……)
えっ、えええっ、しょ、処女をっ…?
そ…そんな、早すぎじゃないっ…?そういうのは、もっとお付き合いして、ケッコンをゼンテイにして………っっっ!!
(…熱い吐息が耳をくすぐる、呪文のように私を虜にする声に、思わず反射的に頷き返して、はっとなる)
(処女、処女って処女よね、でも待って、モリガンって女じゃない私と一緒で。なのに……ど、どうやって…?)
(…違うでしょ!そうじゃなくて、そんな、出会ったその晩に!?そういうのってはしたな…ああでも、モリガンにはもう、私がはしたない子ってバレちゃってるのよね?)
(でも、モリガンとしたら、私モリガンとけっ……けけけ結婚しなきゃいけないのかしら)
(結婚……モリガンと…女の子同士なのに……モリガン、モリガン、モリガンっ…あ、あ、あ、あ………!!)
わ…わたし、わたし…ちょっとだけ、不安なの………モリガンのことは好きよ?でも、でも、なんていうか、だから……。
……「任せて」って言って……?
「優しく、してあげる」って、言って………?そうしたら、大丈夫だから…モリガンに、捧げれる、から………………。
あら、そう……いっそのこと、
最初からこの姿の方が良かったかしらね。
なんというか、こういうことを何百年もしているからね。
手馴れているのよ、うふふ……
(ちょっと自慢げに)
そう、処女。あなたの純潔の証。
清い体を、この夢魔に捧げるのよ……
結婚? クス、そんなのどうでも良いじゃない。
私はただ、気持ちよくなって、気持ちよくするの。
それだけ……
ふふ、好きだなんて。ありがと、嬉しいわ。
でも……優しく、は無理ね。
だって、私はあなたを鳴かせたいもの。
甲高く鳴いて、苦痛と快楽が入り混じって、
グチャグチャになったところに、熱い精を染み込ませて、
生臭さで溺れさせてあげるの……これで、ね……
(体を起こせば、股間にはルイズを貫くためのものが出来ていて)
(極彩色の粘土を積み重ねて塔にしたような、グロテスクなオブジェ)
(ところどころから、うねうね動く突起が生えていて、それ自体が生きているかのようで)
【眠気とか、本当に大丈夫? 時間がかかっているようだけど】
>>454 どうかしら、吸血鬼とかと勘違いされるかもだし……。
す、数百年!?ホント!?あ、あなた一体何者なのよ……!?
(…驚きつくしたって言うけど、訂正。今度こそ、驚きつくしね、これで)
(まさかとは思ったけど、ここでモリガンが嘘つく意味も理由も無いから、きっと本当なんだと思う)
(それにしても…もしかしてそんなモリガンを呼んじゃった私って凄いのかも、なんて、一瞬場違いなこと、考えちゃったりして)
ただ、気持ちよくなって、気持ちよく、する………い、いいの?そんなことして…。
……そういうの、モリガンの住んでたとこじゃ、その…恥ずかしいこと、じゃないの……?
(今ならモリガンが、遠くから来たっていうのも頷ける)
(少なくとも、この近辺じゃない、この辺りじゃモリガンの言うコトなんて、ありえない)
(もっとずっと遠く…そういうことが、禁忌じゃないところから来たのね、きっと…)
……ううううっ…そんなはっきり…!!
ふえっ!?わ、私を、泣かせるの!?苦痛と、快楽…私をぐちゃぐちゃにして…ななななっ何よそれっ!?
(一縷の望みを託してお願いするけど、あっさり却下…どころか、はっきり言われて、泣きそうになる)
(今更拒める訳ないけど、それでも…………初めては痛いって聞いたことあるし、でも…モリガンは苦痛と快楽って言ってるし…)
(…なんて、最後の一歩を踏み出しきれなくて、ちょっとだけ迷ってると、モリガンの…その、そこから、なんか凄いのが生えてた)
(ごめんなさい…さっきの驚きつくし、また無しね!でもこんどでホントに最後!!)
(………それは赤ん坊の腕よりちょっと大きいくらい)
(水色、桃色、緑、紫…色んな色が混じってて、でも、まるでゼリーみたいに半透明で、小さな突起やイボがいっぱいあって、なんだか凄く不気味…)
(なのに.……そんな不気味でグロテスクなものが、信じられない綺麗さとスタイルの、モリガンの身体から生えてる光景は)
(思わず唾を飲み込んじゃう、冒涜的なくらい……やっぱり、綺麗だった)
……こ…これで私の処女を……?こんなの、私の中に入れちゃうの…?
お…男の人のよね、これって…………みんな、男の人って、こうなの………?
こんな…ぴちぴちして、びくびくしてる…ゼリーの塊みたいなので…・奪われ………ちゃうんだ、私……。
(自分でその事を口にすると、ぞわわっ…と身体中に鳥肌が立つ)
(嫌悪とか寒気とかじゃなくて、胸が、ううん、子宮がきゅんきゅんする、不思議な感覚に………)
(…もうとろとろになってた私のそこが独りでにくぷぅ…って開いて、ほころびる。それは身体は、もう何時でもいいよって…言ってる証拠)
じゃっ…・・・じゃあ…優しくなくていい…痛くてもいい…その代わり、それでもいいって思えるくらい…気持ちよくして、くれる…?
【大丈夫。元からそんな早いほうじゃないから…って自慢にもなんにもならないけど】
【モリガンこそ大丈夫?】
ふふ、来ていきなり退治されるのはさすがにごめんこうむるわ。
(もっとも、そんなことはされない自信もあったが)
ええ、むしろ当然のことだったわよ?
享楽に溺れ、日々を過ごす素敵な毎日……
あなたにも、その快感を分けてあげるの。
ええ、泣き喚くのを犯すのって、とっても興奮するのよ?
もっとも、あなたは私にべったりになっちゃったみたいだから、
それは難しそうだけどね……?
(生やしたものを押し付けると、その熱さが伝えられて)
(表面の突起が、うぞうぞと肌を這い回る)
そうよ……あなたのために生やしたの。
膣を割り開いて、子宮を突くためのものよ。
(ルイズの脚をつかんで開かせ、先端を押し当てる)
さあ、一杯感じてね……
(そのまま、熱く硬い肉杭を埋め込んでいって)
(何か、引っ掛かりを感じたところでとめる)
わかる? 処女膜に当たったわ。
私がちょっと腰を突き出せば、あなたの純潔はお終い……
(クニクニと、焦らすようにして)
(ルイズの脚から、腰に手を回して、しっかりと掴み)
さあ、清い体に、お別れを言いなさい……!
(引き寄せると同時に腰を突き出し、処女を引き裂いて、ルイズの中を蹂躙してしまう)
(無数の突起やイボが中で蠢き、ヒダの一つ一つまで引っかいてやって)
【今日はそろそろ限界かしら】
【次はいつ大丈夫? 私は日曜の夜以降になりそうだけど】
【ごめんなさい、本格的に辛くなってきた……】
【また、伝言板にでも大丈夫な日を書いておいて頂戴……それじゃあ、先に寝るわね……】
>>457 【先に返事だけでも、しておけばよかったわね…今日はホント、最初から最後までごめんね】
【日曜以降…解ったわ、今日中には予定が立つから、すぐに伝言に連絡するわね】
【おやすみなさい、お疲れさま、モリガン…また、ね】
【待機】
妨害乙
>>456 べ、べったりだなんてそんな…ひあっ……!う、動いて、るぅぅ…!?
(ぞくん、と。初めてモリガンと話してて、モリガンのことが怖くなる)
(無理矢理、女の子を、乱暴して…それを、愉しんじゃうなんて……しかもそれを、今私にもしようとしてる………!!)
(そして…おしゃべりはここまで、とでも言うみたいに、ぬちり、と「それ」が押し付けられて)
(私のトロけた割れ目を、芋虫が這うみたいに、突起がにちにち、こすって蠢いて……)
こ、これで私を…お、犯し………あ、あ、あ.…んはぁうっ!?
な、なかっ…入っ、入ってくるぅぅぅぅぅっ!?か、硬いっ…ひぃんっ!!あんな、ゼリーみたいななのに、なんでぇっ…!!
(モリガンの手が足首を掴むと、脚を大きく開かされる)
(もうそのくらいじゃ恥ずかしいとかはしたないとか思うレベルじゃなくなってて、て言うか、それどころじゃなくって…!)
(押し付けられた「それ」の、見た目からは全然解らない硬さに戦く暇もなく、押し付けられると同時に、先端がぐぷりと埋まっちゃう…)
(触れ合ったところがみちみちくっついて離れて、小さな突起一つ一つが、こりこり引っかかりながら動き回る感覚に目を見開いて)
(私………それだけで、びくびくびくッと身体が勝手に、痙攣しちゃってる…!!)
っ、と……父様母様っ…姉さまちぃねえさまっ…ごめんなさいっ…!!
…私、私っ…使い魔に処女を奪われちゃうのっ……お、お腹、広がっちゃっ…!!
お嫁入り前の身体を、使い魔に好き放題されちゃうのっ!!女同士なのにっ…しっ…しちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
……ひぎっ!?んッ、ぐ…うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!!裂け、ちゃ…………んあ゛ああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(モリガンに囁かれると、涙がぽろぽろぽろっと零れて、叫ぶと同時に、引寄せられて、突き上げられる……)
(みちみちぷちぷちっ!ずりゅっ、ずぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬッ!ぐぬりゅっ、くりゅくりゅこりこりこりッ……………どずちゅぅうぅぅッ!!)
(色んな音が、私の中で同時に鳴る……その全部が、私の処女を奪った、モリガンの「それ」が奏でた音…)
(初めてのしるし、閉じたそこを引き裂き、止めるもののなくなった中を抉りながら突き進み、終点までノンストップで直進した音…)
(そのまま勢いよく、ストレートに子宮を突かれて、私は身体を仰け反らせて、絶叫して──)
……………あ……………あ…あ、ああああ、あ……………♥
(痛いとか、気持ちいいとか、そういう感覚すらどっかにおいてかれて…ううん、私っていう個も、ショックで飛んじゃって)
(惚けた顔で、目をまん丸に見開いて、半開きにした口から、だらしなく舌を出して、全身をびくびくさせる…)
(…勿論その時には自分の状態なんかわかるわけなかったから、後でモリガンに教えられて、恥ずかしい思いをするんだけど、それはまた、別の話…)
【今日もモリガンと借りるわね】
(ルイズを深々と貫いて、腰を押し付け)
は、あぁぁ……♪ 何回しても、
処女を奪うのって最高……
(ルイズのお腹の上から、膣を擦ってやり)
わかる? あなたの中に完全に入り込んでるの……
先っぽが子宮にキスしてるわよ……
あなたの処女は使い魔に奪われちゃったの……
(クニュクニュと先端で擦ってやりながら)
って、聞こえてないみたいね、これじゃ……
(中をイボで引っかきながら、ルイズの頬をつついてみて)
ま、いいか……気持ちいいのに、違いは無いものね……んっ……
(肉がぶつかり合う音をさせながら、ルイズを犯してやる)
【気がつくのと、目が覚めたら朝ってのと、どっちが好き?】
>>462 ふあぁぁぁっ………あっ、あ、あああっ…♥
(……小さく狭い膣内を、みっちり占領され、その様子は外からも、微かに盛り上がって見て取れる)
(夢魔の女王が陶然としながら、愛奴を愛でるように撫でると、微かなあえぎと共に、華奢な肢体が震えて反応し)
(とろとろとにじみ出た愛液が、たっぷりと異形の侵入者に絡みつく…)
…ひんっ♥
んっ、ん、んんんっ、ん、ん、ん……っ♥ちゅ…んん、むぅ…♥
(モリガンの甘いささやきにも、目の焦点を無くしたまま、鼻にかかった舌足らずな嬌声でしか応えれない)
(けれどその顔は、自己が吹き飛んでいるが故に、純粋無垢に、素直に、悦びを表していた)
(イボで、突起で貫通したばかりの初々しい襞を擦ると、未経験特有の、どこかおずおずとした絡みつきが返ってくる…)
(頬を突くと、僅かに首をかしげて、まるで赤ん坊のように、モリガンの指を含んで吸った)
(先端による子宮口周囲への刺激は、そこに展開している性感帯を鮮やかに目覚めさせ、その身体に性愛を愉しむ下地を、本人が眠っているも同然の間に仕込んでいく)
(……飲みこみがいいのか、天性の淫乱の才能か、いつしかモリガンのピストンにあわせるように、腰が浮んで、くねりだした)
ふあっ、あ、あああっ、あっ、あんっ、あんっ、んっ、ん〜〜〜〜〜〜っ♥
【そうね、間を取って、初中出しの感触で目を覚ます…とか、どう?】
【ついでにこの時もう、孵れば淫魔に転生か、肉奴隷になるかの二つに一つの淫魔の卵を仕込まれちゃう、なんてのもいいわね】
【後は中で出された瞬間に、使い魔の契約のしるしみたいに、お腹とかお尻とか、身体のどこかにしるしが浮かび上がる…っていのは、されたいかも】
ふふ……本当に聞こえてないのかしら?
(グチュッ、とボルチオを押しつぶしてやって)
(突起がさらにクニクニと引っかく)
こんなに、甘ったるい声漏らして……
本当は全部聞こえてて、
快楽を貪ってるんじゃないの? ほら、答えて……?
(口の中で、舌を指先でくすぐってやりながら)
(奥から引き出し、カリで膣をこそぎ取るように)
(入り口まで引き抜いて、再び貫く)
(イボと突起が、処女肉の隅々を容赦なく引っかいて)
どうあっても答えないつもり? いけない子……
いいわ、そんな子には、こうして、あげるからっ……♪
(段々、腰をたたきつけるペースが速まり)
ふ、んっ……♪
(膣内が、魔の精で埋め尽くされる)
(人間とはケタ外れの量が、ルイズに容赦なく注ぎ込まれ)
(勢いは一向に衰えず、長い射精をルイズに浴びせる)
【じゃあ、これで目を覚まして……】
【印と卵は、あなたが目を覚ましてから、見せ付けながらあげるわね……♪】
>>464 ……ひぃうっ!?ひゃううぅぅぅんッ?!♥
んっ、んんっ、んんんんんっ……………あん、あっ、あっ、あっ、あああああああんっ♥
(ルイズの様子に一度腰を引いて、しっかり距離を稼いでから、重くて速くて長いストロークを叩き込むモリガン)
(そのまま一気に奥まで進む、衝撃で子宮が揺れるくらいのピストンを打ち込まれると)
(子宮口周辺の性感帯……つなわちポルチオを密着した先端でぐりゅぐりゅと擦られて、さらに短い触手のような突起に引っかかれて)
(とろっとろのアヘ声で、腰をくねらせて悦び喘ぐ…)
んへぁぁぁ…くっひぃいぃぃいぃぃぃんっ!!?♥
…っひっあっ……ああああああああああああああんっ!!♥
(突き出した舌の上を、モリガンの指が問いかけながら滑る)
(その間も腰の動きは止まず、突起が反り返り、傘の開いたキノコのような形になり)
(しっかり肉襞とかみ合って、一枚一枚を丁寧に擦られたかと思うと)
(うぞうぞと突起がうねりつつまた子宮口をスタンプされて、身体を弓なりに大きく反り返らせた)
(……緩みきった口元から、喘いだはずみに、唾液が一すじ、とろりと零れ落ちる)
(当然問いに答えれるわけなどないのだが、それを知ってか知らずか、どこか意地悪そうに、返事をしなかった「罰」が下される)
あんっ、んっ♥んっんっんっんっんっ♥んんんんっ、ん、ん、んっあっあっあっあっ♥
あ、あ、あ…………んぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?♥
(「罰」の内容は単純明快、答えるまで止まらない、ハイスピードの…けれど決して重さも繊細さも失っていない、魔性のピストン攻撃)
(これで口を割らなかったものはいない…が、いわば生きた肉人形状態では、喘ぎが間断なく放たれるだけ)
(……だがモリガンにはまだ秘策があった。たっぷり、じっくり子宮に悦びを詰め込んだ後…一際深い突き込みと同時に放つ、淫魔精液)
(どぐびゅるっ、びゅくくくっ、どぴゅっ、ずぴゅっ、びゅるるるっ、びゅっ、びゅっ、びゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ…!!)
(通常の人間男性の放つそれとは量もねばつきも勢いも、まるで次元の違う射精が子宮の天井を直撃すると………)
……ひっうっ…!!?
ふあっ、あ、なあああっ…中…何、モリガンっ………出てる、出てる出てる出てるぅぅぅぅぅっ!?
くひっ、ひっ、ひっあっ、とめ、止めてっ…ひいっ!?あ、あ、熱ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!お、おなかが煮えちゃっ…煮えちゃうぅぅぅぅぅっ!!?♥
(その熱さに意識が覚醒し、焦点が合い、甘ったるい語尾で、悲鳴を上げる…)
(目が覚めるとそこは現実で、私は使い魔のモリガンに組み敷かれて、犯されるどころか…子宮に熱い何かを、今まさに注がれてる状態だった)
(鼻歌でも歌いだしそうな上機嫌のモリガンと目が合うと、声を絞り出してお願いする……)
ダメ、ダメぇぇっ…!!もう出さないでぇっ!!わ、わたし、妊娠っ…妊娠しちゃうっ!!使い魔の、女同士なのに、あ、あ、赤ちゃんできちゃうぅぅっ!!
(また零れてきた涙で顔をくしゃくしゃにしながら、私はありったけの望みをこめて、モリガンにお願いした)
(今ならまだ間に合う…ダメって、まだ言える。でも今を逃したらもう、モリガンのすることに私、きっと、ダメっていえなくなっちゃうから…)
【それで子宮を陥落されて気絶、目が覚めたら朝で…みたいな流れで一度締めて、場面転換でいい?】
はぁ、あ……♪ ん……ようやくお目覚めかしら……?
(ルイズに中出しをしながら、見下ろすような目線で)
ふふ、そうよ……いまあなたは種付けされてるの。
淫魔の精液を子宮に流し込まれてるのよ……
これに耐え切った人間なんて、殆どいないの……
……あら、そんなに中はいや? へえ、そう……
(ズボ、と引き抜けば、精液がルイズの肌に襲い掛かる)
(ビチャビチャ、と粘ついた音を立てて、凶悪な濃さと熱さの精液が肌を白く染め上げ)
(その間に仰向けのルイズの腰を持ち上げて、まんぐり返しにしてやって)
……でも、だめ♪
(ルイズの目の前で、まだ射精を続ける男根をねじ込んでやる)
(結合部から、まるで噴水のように精液が溢れ出し)
ほら、見なさい……あなたの中がどうなっているか……
(目が怪しく輝き、ルイズの子宮をなでてやると)
(肌が透け、子宮の中が見えるようになる)
(無残にも精液で満たされた子宮は、子宮口を小さな触手のような突起で、こじ開けられてしまう)
(先端を完全に子宮内に食い込ませたところで、ようやく射精が終わって)
ふふ、良いものをあげるわ……良く見なさいね……んっ……!
(ボコリ、と男根の根元が膨らみ)
(それがどんどん先端へと向かっていって)
ほら、ぁ……あなたの子宮に……卵を、産んであげる……っ!
(ズルン、と子宮内に鶏の卵ほどの、黒い球体が吐き出される)
(ルイズの目の前で、子宮内の壁にたどり着いたそれが、まるで根を張るように張り付いていって)
(ドクン、ドクンと脈動しながら、子宮内にある精液を吸い込んでいく)
(そこで、中が見えなくなるが)
(代わりといわんばかりに、肌に子宮の周辺から黒い影が浮かび始める)
(やがてそれは、下腹部にはっきりとした文様を浮かび上がらせた)
(それは。淫魔の卵を植えつけられた者の烙印で、明らかな呪いの印)
(もっとも、ルイズ本人にとってはどうだか知らないが……)
【またやっちゃったわね…レス書いてる途中で、眠っちゃってたみたい】
【モリガンはまだ起きてる…?】
【とりあえず今夜はここまでで、後日また続きでいいかしら】
【こっちは、多分…火曜以降の、夜21時からが空くはずよ】
【そう、それじゃあ、火曜の21時、伝言板でね】
【おやすみ、ゆっくり休みなさい?】
>>468 【ん、ありがと…】
【……次にしてみたいシチュとかある?】
【いきなり次で淫魔化でもいいけど、一回普通のいちゃいちゃH入れるとか、あと精液風呂とか…】
【借りるわね】
【また使わせてもらうわね】
【ふふ、ルイズの照れ屋さん?】
ほ
>>466 も、モリガンっ!
ああああんた、私の使い魔のくせに、御主人様に、た、種………っ!!
…………ひっ!?お、お腹っ…引っ張り出されちゃっ……んんんんんんんっ♥
(一瞬、今までの全部を忘れて、今起きてることだけが頭に残って、モリガンにくってかかる)
(でもモリガンは余裕綽々で、それどころか…まるで自分が私の御主人様みたいな目で、見下ろしてた)
(「淫魔の精子」「耐え切った人間は居ない」、って、どうなっちゃうのか解んないけど、大変なことになっちゃうのだけは想像がつく)
(けど意外なことに、私を見下ろしながらモリガンは腰を引いて、私の中に埋まってたものを抜いてくれ……)
(……それだけでまた意識が飛びそうになった。こりこりこりこりってモリガンのが私のおなかの中を引っかいて、擦れあって…)
(信じられないくらいHな、しかも嬉しそうな声が、私の口から出てきて物凄く恥ずかしい)
ひゃうっ、やああっ…熱くでドロネバの、モリガンの精液っ……ああぅっ…!!
…な、なにすんのよ、こ、こんな格好っ…!?ちょ、ま…中はダメって、今抜いて……んひぃぃぃぃぃぃっ!!?♥
(ぶちゅりと抜け出た、うねうねと突起を蠢かせるモリガンのが、別の生き物みたいにびくびく跳ねて)
(白くて熱い淫魔精液のシャワーを、身体中に浴びせかけられた)
(その熱さと濃さに、些細なことでも気持ちよく感じちゃう、敏感になってた肌がさっそく反応して、背筋が甘く痺れる)
(でもこれで………と、思ったけど、甘かった)
(仰向けの身体の腰と脚を浮かされて、身体をくの字に曲げさせられる……そんな格好を今させるなんて、その理由は一つしかまい)
(予想通り、そのまま、嬉しそうな声と顔で、今度は真上からモリガンのをねじ込まれた)
(…モリガンの射精は、まだ全然止まる気配がない。もう入りきらないくらい中で出されちゃった子宮から逆流した精液が、びぴゅるっと繋がりあった部分の隙間からあふれ出す…)
…ひっ、な、これ、私の………!?
あ…・ああああ…中、全部、モリガンのドロドロのでパンパンにっ…こ、これじゃ…………。
くふぅぅぅぅんっ!?やっ、あ、開けられっ…んひぃっ!?もういいっ!もうういいからっ!もう………た、た、卵ぉっ!?
っ……はぐぅっ…!!?ひぎっ……いぃぃっ…!!っ、あ…………あああああああ……っ……!!
(モリガンがお腹を撫でると、まるで曇った鏡を拭くみたい、肌が透けて…お腹の中が、私の、女の子の一番大事なところが目の前で丸見えになる)
(握り拳より少し大きいくらいのそこは、白くてねばねばしたもので膨れ上がるくらいいっぱいだった)
(きっともう、妊娠しちゃってる…………私もう、お、お嫁に行けない…!!)
(…ぐすぐすと涙を零して鼻を鳴らすと、モリガンのの先っぽにある突起が、くにいっと子宮の入り口を、こじ開けるのが見えた)
(今更何よ、今度こそ、今度こそもう何されたって驚かな………………………でも、流石に卵は予想してなかったわ…)
(ぐいっ、ぐいっと少しずつ突起が入り口を緩め、モリガンのの中を、鶏の卵くらいのが降りてくる…)
(驚きすぎてもう涙も出ない。大きな塊がぼこぼことお腹を膨らませながら奥に奥にと送り込まれて)
(子宮にぐりゅんと押し込まれて、それはあっと言う間に、私の子宮の中に、産み落とされちゃって………)
はぁ……はぁ……た、たまごが…モリガンのを、吸って……………ふあっ……あ…あ………っ…♥
……あは、あはは…………つ、使い魔に…しるし、つけられちゃった…………………───
(精液を吸い込んで、妊娠を防ぐために………いやそれはないわね、モリガンに限って絶対ない!)
(………モリガンの射精も止まった。物凄く永い永い時間が過ぎた気がする……でも、やっと終ったっている安堵感はあった)
(息を荒くしながら、でもまだ軽くこんもりしてるお腹を見てると、紫がかった、ピンクの何かが浮かび上がる…)
(「♥」の周りに蝙蝠の羽のそれは、形は全然違うけど、コントラクト・サーヴァントの契約の時に、使い魔に出る紋様と、似てる気がして…)
(力なく笑うと、私は……今度こそ、朝まで、気を失った)
>>471 【お待たせ。初めて編はここまでで……お尻は次のシチュでいいかしら?】
ふふふ……さ〜て、どうなっちゃうかしらね……?
(卵を産み付けてやると、今度こそ気絶してしまったようで)
ふ〜む、とりあえず……どうしたものかしら。
(実際のところノリと勢いでやらかしたことなので、あまり考えていなかったり)
(ま、とりあえず使い魔らしく振舞ってみようか、などと考え)
(精液と愛液で酷いことになっているベッドを、ササッと元の状態に戻し)
とりあえず……おやすみなさい。
(改めて、一緒のベッドで眠りについた)
使い魔っていうと……起こしたりご飯作ったり
しないといけないのかしら……? 面倒ね……
(一応、公的には使い魔らしくするつもりはあるらしい)
【ええ、次のシーンは朝チュンかしら? それとも日を改めて犯されるとこ?】
【好きな風にどうぞ……クス】
【……また寝ちゃったかしら】
【また伝言板を覗くわね、それじゃあ、ね】
また逃げられてやんの
このルイズは長文SS書ければそれで満足なんだろ
ひんぬー
クソ名無し
【スレを借りるわ】
続・なりきりさん達の休憩室10号室スレ
>>500 別に隠すことないじゃない。
貴方と私の仲でしょ?
(数回会って話をしただけにも関わらず、この物言いである)
やらなければ100%変わらないわよ。
何かをやるのであれば、まずやると決めることから全ては始まる。
それだけは、間違いないわね。
(自信満々に言い切って、楼座に妖しい笑みを向ける)
もっと自信を持ちなさい。
貴方はちょっと卑屈過ぎるわ。
顔だってちゃんと美人なんだし、曲がりなりにも会社の社長なんでしょう?
それに、子供だって居る。十分過ぎるぐらいのキャリアウーマンだと思うわよ。
(楼座の手を握り、そして、抱き寄せながらそう呟いて)
(手を握ったまま、その手を楼座の太股の上に置く)
【同じく、お借りします。】
>>480 まだ2,3回くらいしかお話したことないけどね?(丁寧にやんわりと突っ込み)
そうね……やると決めることから……(噛み締めるように繰り返して)
(妖しい笑みには気付かずに、尊敬の眼差しのまま頷き返し)
……子供の頃から兄姉によく…躾と称して虐められたから。
実際に私は兄姉達みたいに発言力もないし、頭も切れないもの。
(美人と言われるのは慣れているけれど、目の前の彼女に言われると苦笑いを浮かべ)
肩書きだけ聞いたら、ね?でも私は……もっとささやかな幸せが欲しいの。
(苦笑を浮かべたまま抱き寄せられても、不思議と嫌な気持ちはなくて)
(むしろその自信満々な包容力に身をあずけるように)
>>481 なるほど。
幼少期の出来事がトラウマになってるケースね。
どんな兄姉だったの?
(もし、差し支えなかったら聞かせて、と言って)
幸せが大きいか小さいかなんて、誰が決めるの?
貴方の望む幸せに大小なんて関係あるのかしら?
……無いでしょ、そんなの。
だから、いいのよ。
その幸せを全力で掴みに行ったって。
(身を預けてくる楼座の身体を抱き留めて、髪を手で梳いてやったり、腰や太股を撫でてやったりして)
(そして、自然な流れで楼座の首筋に軽いキスをしてやる)
>>481 いつもそうだった…兄には要領が悪いと殴られたり、横暴に振舞われて…
もうひとりの兄には嘘ばかりつかれて…人形で遊べば幼稚だと取り上げ捨てられた。
姉には…お前は愚図だと言い聞かせられて…猫なで声で呼ばれて手を繋ごうとしたら、思い切り頬を抓られたわ。
右代宮の人間は全て優秀なのに…って。年が離れているから、仕方ないんだけどね。
(想いの丈を吐き出すように話し尽くすと、ふぅと息をついて)
……ん。私は…抱きしめて…頭を撫でて貰えれば幸せなの。私が必要だって認めて欲しい…
私を愛して欲しい…これは望んでも良い幸せなのかしら?
掴みに……?
(優しく髪を撫でられて、ゆっくりと息を吐きながら)
(そのまま体を撫でられてもくすぐったそうに、長い髪に隠れた首筋へのキスにぴくりと体を震わせる)
ん……ッ
【でもその……あなたは虐めたい、のよね?だったらトラウマを煽ってくれても平気よ?】
【それと……「私」は案外したたかだから。とだけ】
>>483 ふぅん……。
(ちらりと、視線が中空を一巡りして)
(天才の脳細胞がフル回転しているのが何となく感じられるだろう)
……なるほど。
いいじゃない。私は嫌いじゃないわ。
抱き締めてもらって、頭を撫でてもらって。必要とされて愛されて。
人としての当然の欲求だと思うわよ。
(そこまで言って、夕呼は楼座の身体をギュッと抱き締める)
(そして、啄むようなキスを首もとや鎖骨あたりに何度も繰り返して)
……どう? 少しは必要とされてるって感じられる?
(相変わらずの妖しい笑みを湛えながら、夕呼は濡れた声で楼座の耳元に囁く)
(そして、そのまま耳たぶを唇で挟むように銜えて、舌先でクニクニと弄ってやる)
【あら、別にそんなこと望んでないわよ?】
【虐めるのも、あくまで親愛表現だから。あくまでフリよ】
【勿論、スパイスにはさせてもらうけど】
【ふふ、強かなのは良いことじゃない。楽しめるから大歓迎よ】
>>484 ……?(天才の思考は凡人には計り知れず、首を傾げ見て)
…そう、よね?でも私の需要と彼の供給…その逆もだけど、いつも釣り合わないの。
私は求めすぎるのかも……んッ
(小さな体を強く抱きしめられると、思わず息を漏らし)
(その後のキスに快感か拒否反応なのか…ぞくっと震えて)
女性にこんなアピールをされたのは初めてだわ…必要と…?性的な欲求はなんとか…だったかしら?
(まだ冷静に返していたが、耳元に艶っぽい声と吐息が漏れると眉を寄せ)
んっ……ぁっ……やッ…耳は、だめ…///
(弱い部分を甘噛みし、舌先が舐るとゆるりと首を振り逃げようと)
【そう……じゃあ…あなたのしたいように、してくださいね?】
【捕食される動物の気分だけれど(苦笑)でも…正直、嬉しいわ。ありがとう】
【基本的には、そんなにNGは無いと思うので…よろしくお願いします。】
>>485 別に求める心が悪いとは言わないわよ。
ただ、求めるのなら、同じく相手からの求めに答える必要があるってこと。
がっつくと女の子って離れていくでしょ? アレと一緒よ。基本的に。
(そんなことを言いながら、楼座の抱き心地を確かめるようにして)
だって、貴方って可愛いじゃない。
私も随分とご無沙汰だし……。小動物っぽいところも、ソソるわ。
(妖しい笑みを強めながら、耳に息を吹きかけて)
(逃れようとする楼座を、そのままソファへと押し倒す)
(のしかかるような姿勢で楼座を見つめながら、まるで肉食獣のような笑みを浮かべてみせて)
(そして、何も語らぬまま、楼座の服に手をかけ始める)
【ふふふ、従順ね。ありがとう。お言葉に甘えて、好きにさせてもらうわ】
【じっくりと、ね……】
【NGも了解よ。こっちも猟奇系以外は大概OKよ】
【と言っても、今日はそこまでハード路線な気分じゃないからあまり関係ないかもだけれど】
>>486 ……相手からの、ね。別に…セックスが嫌いな訳じゃないの。
むしろ満たされる気持ちにはなるんだけど…それだけじゃ嫌。やっぱり私……子供みたい?
ふふ…そうね?がっつくと…逆に冷静になってしまうのかしら。
(男性のとは違う柔らかくて良い香りのする腕に抱かれて、甘えるように身を寄せ)
言い方が下品。
(頬を染めて溜息をつき見上げるも、耳への口撃には力が抜けてしまい)
ちょ……と…
(小柄な体は易々と押し倒されて、長い髪を広げながら見上げ)
(その妖しい笑みに、羊になった気分で…取り敢えずやんわりと微笑み首を傾げ)
まっ…やだ…んっ……待っ……
(言葉がなくなると、からかっているのか本気なのか探れず、不安になるが)
(抵抗したらますます喜ばせる、かしら?とやや打算的に様子を見てされるがままになる)
【じっくり…お手柔らかに……ね?】
【それと…もし眠気が酷くなったら申告したいのだけど…
その場合は凍結が可能なのか、それとも破棄したほうが良い?】
>>487 別にいいんじゃないの? 私は何度もそう言ってるつもりだけど。
私の腐れ縁な友人のまりもも同じようなこと言ってるわ。
セックス自体は大好きな癖に、ただ性欲を埋めるだけじゃ全然満足しない。
……でも、事実そうなってしまうことにイイも悪いもないと思うわ。
(違う? と呟いて、楼座の唇を塞ぐ)
(ゆっくりと唇を重ねて、徐々に舌を侵入させていく)
(口端から吐息が漏れ、互いの体温が舌を介して行き交う)
お高く止まってるだけじゃ味わえない性感だってあるわよ?
(そんなことを言いながら、楼座の唇をまた吸って)
……ふふ、いいわね。その目。
色々考えながら、軽く抵抗しながらも流されてる。
とても魅力的だわ。つい、食べちゃいたくなるくらいに。
(肉食系な印象を与える笑みを浮かべて、楼座の顎をつるりと撫でる)
(そして、上着のボタンを一つずつ外していき、上半身を下着姿にする)
(ブラジャーの上から、大きく包むように乳房を愛撫し始めて)
【凍結は大丈夫よ。タイミングが合わせられるかどうかは少しアレだけど】
【でも、出来るだけ合わせられるようにするわ】
>>488 …本当にそのまりもさん……他人とは思えないくらいだわ。
(自嘲気味に笑いながら、流されてしまうのは本心は欲しているからなのかしら?)
(と、つぶやき返した唇を塞がれて目を見開き)
(女性特有の柔らかい感触に、始め強ばっていたものの、そうっと受け入れ)
(徐々にうっとりとした表情になり、唇を、舌を、唾液と体温を求める)
ん………ふぅ…ン…
(ぴちゃりと音を立てて唇が離れると、名残惜しげに視線で追って)
それは……あなたが教えて…くれるの?
ン…
(二度目のキスはソフトで優しく、熱病に侵されたように受け入れ)
(女性同士のセックスになんて興味はない、はずなのに)
(内心を見透かされると、曖昧な表情を浮かべて見上げ目を逸らし)
私なんか食べても…ぁ…ふ…
(慣れた手つきで外されて、形ばかりの抵抗で彼女の服の裾を掴んで)
(彼女に比べたら心許ない乳房に触れられ、こくんと唾液を飲み込む)
【ありがとう。多分…2時過ぎくらいが限界のような気がして…】
【私は次は…日曜日なら終日、月曜日なら夜になりそうなのだけれど…ご都合を先に伺っても?】
>>489 貴方がまりもに似てるっていうなら。
今の状況になった、理由の一つかもしれないわね。
(まりもとの関係を匂わせながら、またキスをする)
(短く啄むようなキスと、長く溶け合うようなディープキスとを繰り返して)
貴方が扉を開けると言うのなら、私は喜んで貴方を誘ってあげるわよ。
ふふふふ……。
(反応を確かめるように、手を動かしながら、断続的にキスをする)
(着込んでいた上着を脱がせ、完全に下着姿にさせると、自分もまた、衣服を緩めていく)
(ボンテージファッションのようなトップスをたくし上げれば、圧倒的な双丘が零れるように露わになって)
(タイトな赤のパンツも脱ぎ捨て、こちらはショーツだけの姿になる)
なんか、なんて言って欲しくないわね。
私の目利きが節穴だとでも言うつもりかしら?
(そんなことを言いながら、夕呼は楼座のブラジャーを外す)
(そして、露わになった突起の先端を、キュッと軽く摘んでやり)
【ええ、そうね。それぐらいに引き上げるのがいいでしょう】
【日曜日も月曜日も、夜なら大丈夫だと思うわ。時間は22時頃かしらね】
キマシ
>>490 あぁ……そういう、こと…「親友」ってそっちの面倒も見てくれるのね?
(若干意地悪なニュアンスを込めながら、キスを返して)
(徐々に彼女のキスのリズムに慣れてきて、瞳も蕩けてくる)
……でも…女同士で、なんて……
(最後の理性と戦い、迷いながらも女性の唇と舌の柔らかさが病みつきになり)
(ソファの上で、衣ズレと荒くなった呼吸音、リップノイズを響かせて火照った素肌を晒し)
(ぼんやりと見つめていると、男なら思わずむしゃぶりつきたくなるような…)
(魅惑的なボディーラインと、豊満な乳房に思わず生唾を飲み込んでしまう)
(慌てて咳払いし、ノーブラなのね…と冷静なコメントをすることで理性を取り戻そうと)
目利きって…欲求不満な時に、たまたま目の前に居たのが私だったんじゃなくて?
(こちらは外見に似合わず?ショーツと揃いの派手な装飾のブラジャーを外されて)
(※DVD vol.6楼座特典シーツを参照のこと……)
(恥ずかしそうに身を隠す前に摘まれて、喉の奥から声を漏らす)
んっ…… …ン…ぅ
【それじゃあ…今夜はここまでで良い?】
【では日曜日の22時に…伝言板で良いのかしら?】
>>492 【そうね、そうしましょうか】
【ええ、それでいいわよ。伝言板スレで落ち合いましょう】
【何かあれば、伝言板に一言残すようにしておけば問題無しね】
>>493 【解りました。腹の探り合いのような…それでいて妖しくて…
貴方の魅力の虜になってしまいそうで、怖いわ?(苦笑】
【こんな時間まで、お相手ありがとうございました。楽しかったわ…?とても。】
【では日曜日に。お先に失礼します。おやすみなさい……】
>>494 【ふふ、一度味わうと癖になるって評判よ? なんてね】
【こちらこそありがとう。とても楽しかったわ】
【日曜日も楽しませてもらうわね。それじゃあ、お休み】
【私も落ちるわ】
↑↑
【また場所をお借りします。】
>>492 一度高ぶると収まらないままになっちゃうようなヤツなのよ。
もっとも、リアクションは良いから弄ってて楽しいけどね。
(皮肉めいた言葉をそのまま受け止めて、ニヤリと笑みを浮かべる)
貴方も、ばっちり「面倒」みてあげるから安心しなさいな。
(そこまで言って、楼座の乳首にキスをしてやる)
(軽く含むようにしたところで、薄く歯で挟んで、コリコリと刺激していく)
「生殖」って意味でなら、無意味な行為だけど、こと「快楽」って意味なら十分な意味を持つわ。
お互い「ツボ」がわかりやすいでしょうし、……ね?
(キュッと摘むように乳首を指で刺激して、同時にもう一方の突起を舌先で嬲る)
(股に割り込むように脚を差し入れて、太股あたりで楼座の秘所を押し擦って)
(同時に、自分の女陰を楼座の太股に押しつける)
(薄手のショーツ越しに、くっきりと「肉」の感触が伝わるだろう)
馬鹿ね、眼鏡に適わなきゃ声なんてかけないわよ。
(未だに否定的な言葉を放つ楼座を黙らせるかのように強引なキスをして)
(たっぷりと自分の唾液を楼座に飲ませてやってから、ようやく顔を離す)
……んふ。美味し。
(艶やかで妖しい笑みを浮かべたまま、自分の唇を舌で舐める)
(その姿は、恐ろしく官能的だ)
>>497 【それじゃあ、今晩もよろしくね】
500↓
>>498 ……難儀な人を親友にしたものね…同情するわ?
(軽口を叩いているものの、ますますもって自分の事のようで苦笑いを浮かべ)
面倒って…面倒臭い女の間違…んんッ!あっ……はぁ…や…それ…っ
(歯の刺激に乳首が起ち上がり、反りそうになる体を彼女の頭を掻き抱く事で耐え)
……っと……て…(首を左右に振りながら何事かを囁く)
「快楽」…ね。そうかもしれない……けど…
(なんとなく寂しそうに目を伏せた後に頷き)
んー…ッ!あ…ぁ……っは…んく…っ!!
(舌で舐ぶられ強く頭を抱き締め、身を捩り唇を噛み声を我慢し)
(肉感的な太もも、更に上にしっとりとしたショーツに包まれた丘が絡まり)
(無意識に太ももを擦りつけるように動かして)
んんっ!!んーッ…ふっ…ちゅ…んぁ゛…は…
(彼女のキスで溺れそうになりながら、積極的に喉を鳴らし始め)
(溢れる唾液を舐めるのを見て、ゾクゾクと被虐的興奮に頬を染めて)
(濡れた唇に指を伸ばしていとおしげに撫でて、薄く唇を開き)
……もっと…キス……(震える声で甘えるように見上げて)
【ええ、よろしくお願いします……年甲斐もなく甘え…こほん。】
【嫌な事があったらその都度言ってね?】
>>500 同情なんて、何の足しにもなりゃしないわよ?
(楼座の苦笑を塗りつぶすようにキスをしながら、舌を絡めていく)
(こちらばかりが舌を伸ばすのではなく、楼座にも舌を伸ばすように仕立てながら、何度もキスをする)
……何? はっきり言わないと、聞こえないわよ?
(鼻歌でも歌い出しそうな調子で言いながら、聞き返す)
そんなに快楽を貪るのは嫌かしら?
私は、人間の本能の一つだと思っているんだけれど。
(楼座の表情を目敏く発見して、問いかける)
あはぁ……ッ、いい声じゃない……?
苦しそうで、でも、堪らなく切なそうで……。
もっと声を上げて頂戴……?
(キスをねだる楼座に、荒々しくキスをする)
(顎を突き出させ、舌を中空に伸ばさせて、そこに、ゆっくりと自分の舌を重ねていく)
(お互いの鼻先で舌を絡め合わせ、ややあって、唇を重ねる)
(漏れる吐息すら掴まえるくらいの勢いで、ひたすらに長いキスをして)
【ふふ、いいわよ。思いっきり甘えてくれて】
【その分だけ、思いっきり可愛がってあげるから】
【ええ、もし有ったら、ね。私は守備範囲も広いし相当のことがない限り大丈夫だと思うわ】
>>501 そうね……でも彼女の気持ちがすごくよく解る気がして…
ん…え…ぁん……んあ……っちゅ!
(うっとりとキスに酔っているのに、舌が逃げてしまえば)
(いやらしくて浅ましい表情で、舌を伸ばし求め)
……い、イジワル。(羞恥で涙で目元を潤ませながら、小声で)
もっと胸を……虐め…て?(唾液でヌラりと濡れた乳首を艶かしく見下ろし)
(その後物欲しげに見上げて見つめ)
違うの……「快楽」だけじゃ、イヤ。
(彼女の両頬を両手で撫でながら囁き)
ん………もう、変な事言わないの…勝手に…出ちゃうんだから。
(目を伏せ膨れながら、唇を真一文字に閉じたが)
(キスされれば無条件に受け入れ、唾液を甘い蜜のように啜り飲み込む)
んんッ…ぁ……はぁ…ちゅ…ん……
(背中に腕を回して、胸同士を重ねる程に密着し)
(ぴちゃ…ぴちゅッと卑猥な音を粘膜の交わりで奏で)
【ありがとう…スイッチが入ってしまうと…ちょっと、ね】
【時間は…今日は1時前後になりそうだけれど、良いかしら?もっと早くする?】
>>502 まりもにも貴方にも、必要なのは同情じゃないと思うわよ。
共感は大事だけれど、ゴールじゃないっていうのは理解できるでしょ?
……今は、本能に従いなさいな。
(そんなことを言いながら、楼座にキスの雨を降らせる)
(そして、楼座の言葉に笑みを強めながら、胸への責めを強める)
(乳首を人差し指と親指とで挟みながら、コリコリと強めに刺激していく)
(両方の乳首を刺激しながら、時々乳房全体を揉みほぐすように愛撫する)
(グニグニと揉みしだいたところで、ツンと起った乳首をしゃぶるように口で含んで)
……そう。
いいわよ。たっぷり「愛して」あげる。
(楼座の求めに、言い切りと共に笑みを見せて)
(囁いた口を閉じるようにキスをする)
それがいいんじゃない。支配欲を煽る感じで、ね。
(妖しい笑みを強めながら、またキスをする)
(互いの胸を合わせ、全身を軽く揺すりながら肌を重ねる感触を味わう)
(そして、軽く腰を浮かせると、自分のショーツを下ろして、楼座のショーツも脱がす)
(生まれた時の姿になったお互いの身体をちらりと見て、そして、姿勢を入れ替える)
(いわゆる、シックスナインの姿勢になって)
随分と熟れ頃だこと……。
んむ、んっ……、れろ、ちゅぅ……。
(濡れそぼった蜜壷に舌を差し入れていく)
(淫肉を掻き分けるように舌を入れて、小刻みにシェイクする)
(そして、溢れてくる蜜を、わざと音を立てて啜る)
【へぇ、そんなこと言われるとスイッチ入ってるところ見てみたくなるわね】
【ええ、時間はそのくらいが私も助かるわ】
>>503 ……やっぱり、あなたの言葉って胸にすとんって…入ってしまうのね。
貴女に言われたら、無条件に頷きたくなる…自信たっぷりで…
(尊敬と羨望と…依存めいた愛情を込めた目の色で見つめ)
(キスの雨を心地良さそうに受け入れながら、髪を優しく撫で)
あ…っ!ふぁあ…ッ!あ…んっ……ん!い…ぃの…
それッ…胸、強くされるの…好き…なの…
(長い髪を乱しながら小刻みに苦しそうな溜息と喘ぎ声を上げ)
(頭を掻き乱すようにして、背中を反らし、丸め悶え)
(ソファーがぎしりと音を立てる程に身を捩り目を閉じて)
……ええ。愛して…たくさん…撫でて愛して?
(その言葉に嬉しそうに、子供のように頬を綻ばせ)
(途端にきゅーっと抱きついて、頬にキスをする)
……やっぱり綺麗ね。貴女の…夕呼さんの身体。吸い付くみたいに柔らかくて…
(うっとりと乳房に触れて撫でながら、ごく自然にショーツが脱がされ)
(くちり…と濡れた音がした後外気でひんやりするのが解り、赤面して)
…やぁ。あんまりまじまじと見ないで…貴女みたいにスタイルもよくないし…
(庇うように捩ったが、顔を跨がれて太ももをすべすべと撫で頬擦りし)
熟れッ……(軽く落ち込みながら、少し腰を引いて伺いを立てるように)
ぁの…嫌ならしなくても…ひっ!んんんッ!あぁ…は…!
(小刻みな振動に目を見開き、卑猥な音が響くと恥ずかしさで真っ赤になり)
(硬直しながらも、彼女を悦ばせたいと恐る恐る…舌を伸ばす)
(指で陰唇を押し開き、包皮の上から核をチロチロと猫が舐めるように)
ん…ちぅ…ぅ…んふ…く、
(慣れてくると唇全体でくわえて愛液を啜り)
>>504 これでも教育者だもの。
(そんなことを言いながら茶化すように軽く笑う)
胸をされるのが好きなのね。ふふ、良いことを聞いたわ。
今日はたくさん弄ってあげる。
(まるで「魔女」のような妖しい笑顔を浮かべ、夕呼の指は楼座の胸を弄ぶ)
いいわよ。貴方がそれを望むなら。
私はそれをくれてあげるわ。
(子供のようにじゃれつく楼座の頭を撫でてやり)
そりゃあ、ちゃんと手入れしているもの。
いついかなる時に「必要なとき」が来るかわからないでしょ?
(自信満々で言い切る夕呼は、一切覆い隠そうとせずに胸を張る)
それは却下ね。じっくり観察させてもらうわ。
(そんなことを言いながら、楼座の秘所に指を這わす)
(肉芽の包皮を剥き、ぷっくりと膨らんだそこをクリクリと刺激し、舌先でつついて)
(肉襞を指で伸ばすようにしながら、丹念に舌を這わして唾液を塗り込んでいく)
あら、私は褒めてるのよ? 果実だって何だって熟れ頃が一番「美味しい」じゃない。
ん……。じゅるっ、んふぅ、あ、んぅぅ……。ちゅぅ……。
(舌を思い切り伸ばして、奥の方まで突き入れてやる)
(そして、止めどなく溢れてくる蜜を全て掻き出すように舌を暴れさせて)
(徐々に入り口を開いていく秘所に口付けて、強めにバキュームする)
(ずぞぞっ、と下品な音を立てて愛液を啜っていく)
(音を立てているのは勿論わざとである)
(しかし、夕呼の秘所もまた、楼座の舌技によって蜜を滴らせていて)
(声は上げないものの、間違いなく感じているようだ)
>>505 それにしては……いやらしい先生…よね?聖職者としてはどうなの?
(茶化されれば意地悪を返して)
やっ…そう…だけど、いっぱいされたら…ダメ、よ?
(曖昧な笑みを浮かべるが、彼女の表情にやや顔が強張る)
(けれど、今更「魔法」を否定する事は出来ず甘んじて悦楽を享受し)
……好き…貴女が……好き、よ?夕、呼…だから気持ちよくして…たくさん
(一瞬躊躇うが、彼女の名前をゆっくり愛しげに呼び)
ぃ、やぁっ!女の人に見られるなんて…あぁッん!!
(言葉と裏腹に奥からじわりと濃い蜜が溢れ出して)
(指で剥かれてしまうと、ビクッと軽く腰を跳ねて高い声を上げ)
(その後諦めたような、悩ましげな雌の声に変わっていく)
あぁ……ふっ…ぁ……は…んっ…
(果物に例えたフォローにはにかむように頬を緩め)
とろとろに溶けて、舌にたっぷり蜜が広がって…匂いも…ん…ふふっ
(彼女を真似、次第に舌を大きく使って膣口を抉るように舐め)
あああッ!!!やぁ…っ!そんな下品な音を立てないで!!…やっ…あ!
(限界の羞恥に加え、濡れた音への興奮で秘所を唇に押し付けてしまい)
(そうすればずっぽりと舌を奥まで受け入れる事になり…)
(愛液でべとべとの唇を歪ませて、眉をきつく寄せ)
あっ!だ、め…激し過ぎたらイッちゃう…ぅ!!
貴女も気持ちよく…なって欲しいの…!ぃ…やぁ
(涙をこぼしながら、中指を膣内に埋め込んで指の腹でGスポットを擦り)
>>506 別に聖職って意識は無いもの。悪人でも教育は出来るのよ?
(楼座の意地悪にも涼しい顔で答えて)
さぁ、どうしてあげようかしらね。
貴方の態度次第、って言っておこうかしら。
ふふ、ありがとう。嬉しいわ。
私も貴方が好きよ。楼座。
(初めて楼座のことを名前で呼んで、にっこりと微笑む)
(この時ばかりは、虚飾や誤魔化しは無いように見える)
あらあら、それじゃあ男にならどんだけでも見られたいってこと?
……随分と変態嗜好なのね。
(わざとらしい口調で揚げ足を取りながら、指を肉襞に沿って蠢いて)
(クニクニとそこを弄くりながら、つかず離れずな雰囲気でゆるゆると刺激していく)
ふふふっ……!! ホントに良い声……!!
イっちゃいなさいよ、遠慮なんて要らないわ……!!
(楼座の指による刺激が始まれば、ブルッと身体を震わせて)
(感情が剥き出しになった声を上げながら、楼座への攻め手を継続する)
(そして、楼座がやりやすいように、ゆるゆると腰をかすかにグラインドさせていく)
(指を飲み込んだ秘所は、それをキュッと締め付けて)
>>507 知ってる?自分を悪人って言う人は実はいい人なのよ?
(くすくすと笑いながら、耳元で囁き)
だから……エッチな先生でも、好きよ?
(耳たぶにキスをしながら、「私次第って…」と不安げに)
……ん…ありがとう。
(きゅっと唇を噛んで、首筋に頬を寄せ甘え)
そういう意味じゃなッ……あぃ…イク…クッ!
(意地悪を言われると、くっと足を閉じて牽制するが)
(緩やかな指の動きには抗えず腰を小刻みに振りながら開き)
(彼女が不敵に笑う息、声さえも秘所を刺激し陰核が起ち震え)
イク…やっ!んっ!ひぁ…ァああああああっ!!!
(シーツをかき乱しびしょ濡れに汚しながら)
(背中、足の指先まで逸らし大きく跳ねて達し)
……ぁ…はぁ…ァ…ふ…に……ふー…
(ビクビクと跳ねてくたりと脱力しながら、蕩けた表情で)
(はむっ…と夕呼の秘所を大きく口を開いて舌で覆い)
んっ…ん…ちゅ
(赤ん坊が乳房に吸い付くようにクリトリスを刺激し)
>>508 そこまで見越して言ってるのかもしれないわよ?
楼座は騙され易そうだしね?
(褒められればどうしてもこうやって茶化すのは夕呼の癖のようなものだった)
あはッ、派手にイったわねぇ……!!
(自分の下で跳ねるように身体を反らして絶頂にいたった楼座を見つめて)
(身体の向きを入れ替えて、楼座を抱き締め、頭を撫でながらキスをしてやる)
惚けたその顔もそそるわ。とっても素敵よ。
(互いの愛液で汚れているのも気にせず、深いところで舌を絡める)
(しばらくキスをしたところでようやく唇を離して)
(そして、また姿勢を変える)
(楼座をソファから床に膝立ちにさせて、自分はソファにトイレ座りのような姿勢になる)
(そして、脚を開いて、股座に楼座の頭を抱え込むように導く)
(秘所や肉芽に吸い付く楼座を見つめながら、その髪の毛をゆっくりと撫で梳いてやる)
んっ……。いいわ……。
もっと深くまで舌を入れて、指も使いなさい……。
(楼座の奉仕に熱っぽい吐息を漏らしながら、夕呼は腰をくねらせる)
(右手でソファの背を掴み、左手は楼座の頭に置きながら、楼座の舌使いを味わって)
>>509 ぅ……(馬鹿正直に言葉を受け入れ、そうなの?と上目遣いに見るが)
(茶化しているのが解ると、もう…と膨れ)
すぐそうやって…絶対私を年上だと思ってないわね?
ん…はぁあ…ぁッ……はっ……くぅ…ん♪
(ビクッビクッとまだ腰を痙攣させて居たが)
(抱き締められて優しく撫でられると、猫が擦り寄るように甘え)
んー…ちゅ…夕、呼ぉ…ん…み…ゅ…ちゅ
(とろんと瞳を潤ませて、息を整えながら満たされた女の笑みを浮かべ)
(舌を伸ばして唾液を乞い、混じり合わせて糸を引き名残惜しげに離して)
ふ…ふぅ…ん…(従順に股の間に跪きながら、チラリと伺うように見上げ)
(恥毛を軽く息でくすぐり、愛しげに頬擦りし)
(頬から唇に掛けてついた愛液を指ですくって舐める表情は、恍惚の笑みを浮かべていて)
…ん…うん、ちゅ…ず、ちゅ……る…んふ…ふ♪
(髪を耳に掛けて、顔を押し付けしゃぶり誉めらると嬉しそうに喉を鳴らし)
(命じられれば、ふるっと被虐的快感に震えて夢中で舌を使う)
こぉ…?(髪を撫でられ、見上げれば視線が合って幸せそうに頬を染め)
んー…ちゅ…ん…指が…食べられてしまいそう…
(薄く笑みを浮かべる顔は貪欲な雌そのもので、普段の面影などまるでない)
(右手の指二本を付け根まで埋めながら陰核をあまがみし、啜り立て)
はぁ…はっ…ちゅ……ごくッ…ふーっ…ふぅっ
(ソファーに座る夕呼の股に顔を埋めながら、艶かしく腰を回して…左手は自らの秘所を弄る)
【時間ばかりかかってごめんなさい…】
【今夜はこれくらい…かしら?もし貴女がよろしければ…】
【明日にでももう少しお付き合い頂けると嬉しいけれど…】
【無理ならここで締めてください。お相手本当にありがとうございました。】
>>510 【そうね。今夜はここまでにしましょう】
【こちらこそ、望むところだわ。それじゃあ、明日の22時にまた伝言板スレで逢いましょう】
【今夜はこれで落ちるとするわ】
【とっても楽しい一時をありがとう。それじゃあ、お疲れさま】
>>511 【引き受けてくれてありがとう】
【貴女のリードもロールもとても素敵だから引き込まれてしまって…】
【って望む所って……まるで決闘のようね(苦笑】
【ええ、私こそありがとう。とても楽しかったわ?】
【また明日…おやすみなさい…スレをお返しします】
>>510 年齢が何だって言うのかしら?
早く生まれたから偉いワケでもないじゃないわよ。
(むくれる楼座の鼻をツンとつついて)
んぁ……、く、ぅぁ……。
随分、嬉しそう、ね……、んふぁ……!!
指も舌も、もっとして頂戴……、ぁん……っ。
なかなか、上手いじゃない……、いいわ……、ぁは……っ!!
(指を銜え込んだ夕呼の秘所は、とめどなく愛液を溢れさせて)
(すっかり潤んだ秘所からは、湿った水音が響く)
(時々、自分で自分の乳房を弄りながら、腰をグラインドさせる)
(徐々に高まっていく性感に、艶っぽい吐息が口元から漏れて)
(瞳を潤ませながら、頬を染める夕呼は、普段の怜悧さは姿を隠し、快楽を貪る雌そのものだった)
【それじゃあ、続きをしましょうか】
【遅くなってごめんなさいね。今夜もよろしくお願いするわ】
>>513 ……そうよね。早く生まれたからって、偉い訳でもないのに…
(鼻先に触れながら、噛み締めるように呟き)
嬉しい…ん…貴女が悦んでくれるのなら…幸せよ?
(うっとりと見上げながら指を前後に抜き差しし)
(ソファを濡らして汚しながら、愛液を啜り立て)
手前と奥…どっちが好き……?んッ…ちゅるっ……ふぅ
(上手いと誉められると、子供のように笑みを浮かべ)
どうされるのが…好き?教えて…たくさん…いやらしい…夕呼先生?
(くすっと息を溢しながら、内腿に頬擦りしながら見上げ)
【良いの。少し不安になった分は…たくさん愛して埋め合わせして?(微笑】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします…】
>>514 測る尺度の一つであることは否定しないし、経験から来るモノが無視出来ないのも事実。
でも、それは絶対的なモノじゃないわ。そうでしょ?
あらあら……、とことん奉仕体質なのね?
でも、相性はいいかもしれないわ、んんっ……、あっ……、はぁ、んぅ……!!
(頭を撫でながら、もう片方の手で自分の乳房を弄くる)
(奉仕しながら自分の秘所をまさぐる楼座を見下ろしながら、ますます興奮を強めていく)
奥を思い切りされる方が、好みね……。
私、するのもされるのも激しい方が好きなの。
んぅ……。あっ、ふぁ……!! んぐ、ぁ……っ!!
(楼座の指で夕呼の秘肉が掻き回されれば、声はまた一つ高くなり)
(ビクッ、ビクッ、と時々背を反らしながら、快楽を貪って)
もっと、奥、挿入れて……、思い切り、ぃぁ……っ!!
んぁ、い、ひ、ぁぁ……っ!! い、く、ぅぁ……っ、んぁぁっ!!
(ビクビクッと、軽い痙攣と共に絶頂を迎える)
(とろとろの愛液が溢れ出して、楼座の顔や髪を汚していく)
(徐々にそれが収まってくると、楼座の顔を自分の秘所に押しつける)
(絶頂の余韻を味わうためか、ひくつく肉襞を楼座の顔面に擦り付けて)
(息が整うまで、しばらくそうしていた)
【わかったわ。思い切り愛してあげる】
【ちなみに、道具とかは使っても大丈夫?】
>>515 (そうでしょ?と問われれば曖昧な笑みを浮かべて頷き)
そう、……ね。私の家は男尊女卑、年功序列がしきたりだったから。
絶対的なものでなかったら…良かったのに。
相性…?ん…♪(頭を撫でられると、器用に左右の指を駆使しながら満足気に)
はぁ…あ…はっ…んん…ちゅ…う…!吸っても溢れてくる…
(ちゅっ…うと強めに肉芽に吸い付きながら舌で弾き)
突き上げられたり、奥まで突き込まれたりするのが好き…?
指だと…奥までは届かないけれど…ッ
(それでも内壁を擦り、愛液が飛び散る程に激しく抜き差し)
(彼女の声が上がると、徐々にスピードを早めていって…)
んッ……んふぅ……は…ぁ…ふふ…イッてくれたのね?
(長い艷髪が汚されても、まるで気にせず)
(むしろ彼女の匂いがつく事に至福の表情を浮かべ)
(肉襞が唇や頬に擦られると、それだけで一気に興奮が高まり)
はぁ…ッ……あぁん…♪じゅ…ちゅ
(征服される快楽に酔い、うっとりとした表情でまた軽く達してしまう)
【とは言っても、今夜は昨日よりもう少し早めに…】
【遅くても0時半前後で休ませて頂ければ…道具はもちろん大丈夫よ?】
>>516 決めるのは貴方よ? 貴方は家の中でしか生きられないの?
……少なくとも、今は家なんて関係なくなってるでしょ?
全部貴方がどう捉えるか、よ。環境を理由にするのは馬鹿のすることだわ。
(厳しいことを言いながらも、表情は優しい)
(汚れた髪をある程度整えてやり、そして、キスをする)
ええ、イったわ。楼座の手で、ね。
上手だったわよ。女同士が初めてとは思えないくらいに。
(軽口を叩きながら、キスをして、姿勢を変える)
(ソファに座り直し、隣同士で横向きにならんで座る)
それじゃあ、もっと楽しみましょうか。
(そんなことを言いながら、どこからともなく淫具を手に取って、楼座に差し出した)
(凶悪なサイズの双頭型ディルドーだ。細かいイボやくびれ、出っ張りがたくさん付いていて)
(それにプラスして、バイブを取り出す。そちらはアナル用らしく、太さはないものの、長さはそれなりだ)
(それらを交互にしゃぶってみせながら、まずは双頭ディルドーをお互いにフェラするような格好になる)
んむっ……、ふぅ、ん、ぁう……、ちゅ、むぅ……。
あはぁ、んぅぅ……、はぁ、れろ、ん……。
(喉奥までそれを銜え込んだり、一旦抜いて根本まで舌を這わせたりして)
(双頭ディルドーはあっと言う間に唾液でべとべとになっていく)
【そうね、早めに切り上げましょう】
【とりあえず、これで繋がりましょうか? ついでに、お尻も一緒に攻めてあげるわ】
百合
>>517 環境のせいにして諦めても、何も変わらないのよね……そうね…ありがとう。
(彼女の言葉は厳しいけれど、凛としてまっすぐで力強くて、安心する)
(優しい瞳に見とれていると、キスをされ瞬時に頬を染めて)
そう…。え?それは…本当に初めてよ?
貴女を…夕呼に気持ちよくなってもらいたい一心で…んっ
(恥ずかしげに弁明しながらも、何度も落とされるキスにすっかりメロメロで)
な…に……こんな大きくて…すごいの…
(思わず唾液を飲みまじまじと見つめてしまい)
私物!?こんなの入るか……それにお尻は…経験…ないし…
(真っ赤な顔でチラチラと見上げるが、誘うように舌を這わせるやらしい顔にまた唾を飲み)
はぁ……あ…私も…夕呼の唾液と一緒に…ちょうだい?
(誘き寄せれるようにキスをして、イボやくびれに唾液を塗り込むように)
(先端をくわえてしゃぶると顎が疲れたのか、チロチロとくすぐるようにし)
んふぅ…ん…ちゅ…はぁくふぉ…ひぃ…おひん…ひん…
(ディルドー越しに舌を絡めながら、見つめあい太ももに滴る程に股間を濡らして)
【やらしく……んんっ……優しくしてね?】
>>519 これで初めてなら、才能あるんじゃないのかしら。
一心不乱にアソコを舐る楼座は可愛かったし。
(恥ずかしげにする楼座に対し、夕呼はズケズケとモノを言って)
んふ……、ふぁっ。
そのまま銜えてて。そして、よく見てなさい。
(先端を舐める程度の楼座に対し、ディルドーを喉奥までしっかりと突っ込んで)
(そして、その状態で立ち上がり、ディルドーのもう一方の先端を、自分の秘所へと導いていく)
(楼座の目の前で、凶悪なディルドーが夕呼の肉襞を掻き分けていく)
(そして、すっかり奥まで飲み込んだところで、楼座の口からディルドーを引き抜く)
さぁ、繋がって気持ちよくなりましょう……?
(今度は、夕呼がソファに仰向けになる)
(楼座の手を引いて、自分の上にのしかからせる)
(楼座にディルドーの先端を握らせて、自分で入れろと示唆する)
(夕呼はアナルバイブを口でしゃぶりながら、じっと楼座を見つめて)
【加虐っぽく見えても、根底に優しさがあるのが私のやり方よ、なんてね】
【ともあれ、あと1往復くらいかしらね】
>>520 な……貴女のじゃなきゃ…しないもの。
(彼女の行動パターンはわかりきっているが)
(恥ずかしさで涙目になりながら小さく)
ん゛んんー!ンぐぅ!はぁ……んもッ……
(あまりの太さと長さに息苦しそうに、口の端から唾液を滴らせながら)
(それでも命じられるがまま、従順にくわえ見上げ)
んむ…ン!ふーっ…ふ…んぐ…あァ…♪
(彼女に埋め込まれていく、生々しい形状の凶器をうっとり見上げ)
(擬似フェラチオをするように舌を這わせながらゆっくり引き抜き)
ん…えぇ…入れたい…わ、早く…夕呼と繋がり合いたい…
(彼女の足をM字に大きく開かせ、そそり立つ凶悪な槍をクチクチと唇で味わい)
ぁ゛あ…はっ…きつ…ん!ああああはッ!はぁあ〜〜…
(異物挿入の痛みに似た快感を得てゆっくり息を吐きながら埋め込む)
すごい、これェ!はっ…膣内、が…ごりごり…するぅ♪
(奥まで差し込むと腰を小刻みに揺らし笑みを浮かべ)
【そうね?辛辣なようで愛情に満ちていて優しいあなたの説諭と一緒】
【これから本番って感じなのに……眠気には勝てそうもなくて…ごめんなさい】
【とても名残惜しいわ……】
>>521 【仕方ないわよ。無理は禁物だわ】
【次回なんだけど、ちょっと日が空きそうなのよね】
【来週の月曜日の22時からでどうかしら】
>522
【けれど…貴女の事を長い間独占してしまって…ごめんなさい】
【なるべく次回こそ……頑張るわね。】
【ええ、大丈夫。お付き合いくださってありがとう。お疲れさま】
【今日も素敵だったわ?では月曜日22時に。お先に失礼します、おやすみなさい】
【場所をお借りします】
>>521 ふふ、とってもいいわよ。
今の貴方は、最高に輝いてるわ。
(妖しく笑みを浮かべながら、楼座を下から見上げる)
(自らゆっくりと腰を入れて挿入していく様をじっくり見つめて)
あらあら、相当気に入ってくれたみたいね? コレ。
ちゃんと芯が入ってて、ふにゃふにゃのゴムシリコンだけとは一味違うわよ。
ふふ、もう、盛っちゃって。自然と腰振っちゃってるじゃない。
(しっかりと繋がり合ったところで、脚を楼座の腰に絡める)
(がっちりとホールドした状態で、こちらも徐々にグラインドを始めていく)
(互いの蜜壷を深く抉った双頭ディルドーが、ごつごつした接地面で膣壁を蹂躙していって)
(夕呼も時折吐息を漏らしながら、グラインドの幅を大きくしていく)
【お待たせ。続きを投下させてもらったわ】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願い。今夜でキリのいいところまで終わりたいところね】
>>525 ……ふぅー…ふっ…ぅ…輝いてる…って…
(恥ずかしそうに目を逸らしながらも、指を絡めるように繋いで)
ん…んぅ…中キツイ…いっぱい擦れ、て…はぁっ…ぁぁぁ…
(蕩け切った表情で見下ろしながら、長い髪が汗で素肌に張り付き絡まり)
(夕呼のしなやかな足が腰にかかると、くっと背中を逸らせてきつく目を閉じ)
あぁ…あぁ…んっ って…久し振り、だ…からぁっ んー!ふぅっ
(互いに腰を回すように捻り、上下に振り立てると強烈な快感が襲い、愛液でシーツを濡らしていき)
長くて太いのが奥…ぅ…えぐって…あっ!あぁっ!ック…イッ…きそ…(涙を目尻から零しつつ切なげに見下ろし)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね。目処をつけられるように…もししたい事があれば仰ってくだされば…】
>>526 女って、業の深い生き物よね。
でも、事実、今の貴方はとても綺麗よ。楼座。
(手を繋いだまま、少し身体を起こして、キスをする)
ふふ、必死に腰回しちゃって、とってもソソるわ……。
ん、ぅあ、……っはぁ……、っ……。
いいわよ、イっても……。
でも、私が満足するまで止めてあげないから……!!
(そう言って、強弱を付けたピストンを始める)
(下から突き上げるような腰使いで、肉同士がぶつかり合って)
(小気味良い音と共に、規則的に息が漏れる)
(瞳を潤ませる楼座を見つめながら、夕呼はますます興奮を強めていって)
【今のところは大丈夫よ】
【せいぜい2穴責めしてあげることくらいかしら?】
>>527 ……ふっ…んぅ…業?本当、ね…まさかこんな事に…ぁっ
はぁっ…(綺麗と言われるとふにゃりと微笑んで、愛おしげに頬を撫で)
んぅ…それは…ァッ…あなたが…(啄ばむように唇を食み)
い、じ…わる……!ぁっ!…ひぃっ!ぁああぁっやぁあっ!
(きゅうと目を固く瞑り、主導権を握られ下から強く突き上げられると)
(一番奥を抉り込まれ、虚ろな瞳で悩ましげに声を上げ)
(一際大きく啼くと、ビクッと大きく跳ねてその後戦慄くように痙攣し弛緩していき)
……ふぅー……ぁ゛…は…
(脱力し豊かな胸の上に埋もれようとしたが、「止めてあげない」という言葉に嫌な予感を覚えつつ)
【そう、そうだったわね…じゃあ私からも…最後は一緒に眠ってくれると嬉しいわ】
>>528 それを含めての「業」よ。
でも、そういうところも含めて、愛しいって思わないかしら?
(そんなことを言いながら、楼座のキスを受け止めて)
(こちらからも舌を絡めていく)
意地悪なのは、今までの流れで十分わかってくれたと思ったけど?
(クスッと笑って、ぐったりとする楼座の髪を掻き上げてやる)
(そして、夕呼の胸に顔を埋めようとしている楼座の額にキスをする)
……私が満足するまで止めてあげない、って言う意味。
しっかり、教えてあげるわね。
(それはいきなりだった。イったばかりの楼座の腰を思い切り突き上げる)
(今までの腰使いとは違い、細かく刻むようなピストンを加えていって)
(楼座の腰が浮くぐらいの突き上げを喰らわして、自由落下するそれに迎え撃つように再び腰を突き上げる)
(ただでさえ凶悪なディルドーがゴリゴリ膣壁を抉っていって)
(さらに、そこへ、いつのまにか手にしたアナルバイブを楼座の菊門に挿入していく)
(ローションと唾液でしっかり濡らされたそれは、意外なほどスムーズに注挿していき)
(ゆっくり根本まで突き入れて、スイッチをオンにする)
(うねるような動きが始まり、楼座の菊門自体をグリグリと弄くっていって)
(前後2穴の注挿を容赦なく施しながら、夕呼自身も肉欲を貪る)
【勿論良いわよ。ちゃんと朝まで一緒に居てあげるわ】
>>529 ……いつもこんなこと、してるの?
ん…(こくんと頷くと、舌を絡め返してとろりとした唾液を嚥下し)
ふぅ…ンン…ふぁ……(髪をかき上げられると、うっとりと微笑み)
(キスをされてまどろもうとした瞬間に、敏感な膣壁を抉り突き上げられ)
ひっ……ぃああぁあっ!ぁぐっぅ…ん…教えて、て…って!?
(彼女の職種のせいか、何とも言えない背徳的な気分になったのも束の間で)
(余韻に浸る間もなく、小さな体を軽々と浮かされて目を見開く)
ひっ!い゛っぁ…!あ! ンあう…やぁぁぁっ!
(彼女の女性らしい体の何処にそんな力があったのか、軽々と蹂躙され)
(敏感に痙攣している膣壁を尚も責められて、首を逸らし唇が開いて)
…?!そっんなの…ムリぃぃいいいぃいっ?!!
(全身を襲う強烈すぎる快感で、意識が飛びそうになりながら初めての場所を開拓されてしまう)
(弛緩していたせいか、初め異物感を覚えたものの、すぐに慣れ)
(うねる動きに反応するように、腰が勝手に蠢いてその度にビクッと痙攣し何度もイッている事を伝え)
おしりぃ……しゅ…ご…ぃぃ!
(何度イッてもそれでも弄られ、次第にろれつが回らなくなっていく)
(同時に彼女の胸を握り搾るように掴み、揉み、先端を捏ねて)
>>530 さぁ、どうだと思う?
ふふふっ、イイ顔……!!
(激しく責め立てながら、凄艶な笑みを浮かべる)
(サディスティックなその笑みを楼座に向けながらも、彼女の身体を貪り続ける)
(夕呼のボルテージも上がり、責めの勢いはどんどん増していく)
あはっ、いい、っぁ……!!
もっとイキなさいな……!! あははっ、最高に綺麗よ……っ!!
んっ、ちゅぅぅ……、じゅるっ、……ぷはぁ、んっ、ふぁ……!!
(だらしなくイキ続ける楼座に、貪るようなキスをして)
(同時に激しいピストンを加え続ける)
(夕呼自身も、胸を弄られ、楼座と同じ威力のピストンを味わい、強烈な性感に晒されていて)
(吐息を漏らしながら、なおも激しく楼座を貪り続けていく)
(直線的なピストンが続いたかと思えば、腰を回しながらのピストンに切り替え、さらにそこへアナル責めが加わる)
(膣壁と腸壁越しに、ゴリゴリとした異物感が楼座の身体を攻め抜いていく)
あはっ……っ!! 楼座、最高よ……っ!!
私も、キツく……、んはぁっ!! い、ひぁ、あぁっ……!!
んっ、ふぁ、ん、ん、……っあ、あ、ぁっ……!!
(潮が満ちていくような錯覚が、身体の中で再生される)
(高まる性感に胸を躍らせながら、同時に容赦なく目の前の女を蹂躙し続けて)
(それは、絶頂のその瞬間まで緩むことはないだろうと思われた)
>>531 これ以上業を増やすのはどうかと思うから…考えないでおくわ?
今は私だけを…見ていてくれるもの。
(女性同士なのに、「犯されている」と表現しても可笑しくない程の激しいセックスに翻弄され)
(きつめの穴をたっぷりと満たしながら、為す術もなくイキ続けて)
あはぁっ!うぁっあぁっ!やらぁっ…もっ…らめ…ああぁっ!
こわれ、ひゃ……いぅぅっ!!
(涙と唾液でぐちゃぐちゃになりながらも、尚も唇を塞がれて息も絶え絶えに)
んー!んうぅーっ!んひっぅ!うーぅー!
(突き上げられ、そのまま落下すればその勢いが、長いディルドーが夕呼の最深を抉り)
ああぁああぁっ!ナカれ…こふれれ…るのぉぉっ!ぁぁっ!
や、まら…イッひゃ…ああぁっ!ああぁあぁっ!!
(男性と異なり、終わりのない無限の快楽は拷問に近く、意識を半分手放して突き上げられるがまま)
(だらしなく弛緩した入口から愛液が止め処なくあふれ、夕呼のそれと混じり合い)
(すっかり拡張されたアナルでも悦楽を覚え、ほぼ反射反応的に腰を回しゆすり)
(彼女の性感を満たしていく。何度も何度も果て脱力すればするほど、自らの重みで、下り始めた夕呼の子宮口をつつく)
(最後の力を振り絞り、弱弱しく付いた指先は、繋がり合った少し上…クリトリスを責める)
いっひょ、にぃ…イき、たい…のぉ
>>532 貴方がそう望んだのだから、ね?
(珠のような汗を浮かべて、妖しく微笑む)
(そして、表情を誤魔化すようにキスをして)
いいわよ、一緒に、イキましょ……、っぁ……!!
ん、んっ、んっ、あっ、あ、あ、ああ、っぁぁあ……!!
はぁ、ん、ふぁぁ……!! い、ひぁ、ぁぁああっっ!!
(自分という器が満たされていくかのような感覚が、夕呼の身体に広がっていく)
(汗も涙も唾液も愛液も、あらゆるものが溶け合っていくかのようでもあり)
(どれだけイったのかもわからないほどの責めまくられた楼座の姿を見つめながら、最後のステップを昇る)
ん、んぁっっ、……ぁぁあああっっ!!
(思い切り背を反らせて、思わず楼座の身体をギュッと抱き締める)
(その勢いで指が楼座の背中に食い込んで)
(ビクビクと軽く痙攣する身体を近くしながら、お互いがお互いの絶頂を余すところ無く味わって)
(しばらく、夕呼は胸に楼座を抱き締めたまま、その余韻を噛み締めていた)
>>533 ふぅーっ…はぁっ……ぁー…はぁー…ぅく…
(未だかつて経験した事のない回数の絶頂を味わされて、呼吸すら苦しそうに)
(幾ら内部にめり込もうとも、力の入らない腰は上げることができずに)
(膣壁が麻痺したように痙攣し、最後に同時に果てられたことに幸せそうに目を閉じて)
んぁ……も、らめ…これいじょ…シたら死んじゃう……わ
(背中に食い込んだ指の痛みすらも、彼女が愛してくれた証なのだとぼんやりと考えて)
(セックスの後の汗も…甘い女性特有の匂いで、癖になりそうね…と首筋に口づけて呼吸を整える)
(暫くすれば漸く落ち着いてきて、ゆっくりと彼女を見上げキスをねだり)
>>534 (荒い息を何とか整え、何度かキスを繰り返した後でようやく口を開く)
……私も、ここまですることは少ないわよ。
(苦笑とも微笑とも取れるような曖昧な笑みを浮かべつつ、楼座の髪を梳いてやる)
(汗でべっとりと濡れた髪を、ゆっくりと整えてやり、合間合間でキスをする)
(そして、この時点でようやくディルドーとアナルバイブを抜いて)
(抜いたそれをわざわざ見せつけるように転がして、ソファに置く)
凄いドロドロね。何回分の本気汁を被ったのかしら。
(軽口を叩きながら、ディルドーにつつっと舌を這わせて)
(アナルバイブも同じように軽く口に含んで見せて、十分に楼座の羞恥を煽ったところで適当なところへ投げ捨てる)
……良かったわ。想像してたより遙かに。
(耳元で囁くように呟いて、そのまま首筋にキスをする)
(強く、長く、吸うようなキスは、首筋に鮮やかなキスマークを残して)
>>535 ん……ふぅーっ……ンん…
(甘えるようにキスを重ねて、ゆっくりと深く息を吐いて)
(いつもならば底無しに求めてしまい、相手に引かれてしまうけれど…
今日は大満足、むしろ壊れてしまいそうな程に満たされて、笑みを浮かべ)
(その上優しい掌で髪を撫でられて、女性ならではの気遣いに心地よさを感じる)
ん…ふふ…ん…こういう、した後にも優しい人なんて…初め……
(うっとりと甘えようとしたら、ずるりと引き抜かれ、ぁぁっと小さく溜息混じりの声を漏らす)
(解放感にまたぶるっと弛緩するが、見せつけられると真っ赤になり)
やっ…ちょっと…そんな風に見せ…そんなの舐めちゃだめっ!!
(余韻も一気に吹き飛び、小さな手で覆い隠すが時既に遅し)
(うー…と恨めしげに見て耳まで真っ赤にしながら目を泳がせ、小さくなり)
(もう…知らないっと 背を向けるが)
(優しい囁きと耳への吐息、首筋へのキスにまたほだされて)
はぁっ……んんっ
(キスマークを落とされると目を見開き振り向いて、何か言いたげに唇を戦慄かせたが)
(諦めて、ぎゅーっと抱き付いて押し倒しソファーに倒れ込む)
……貴女のモノだなんて、印をつけられたら…忘れられなく…なっちゃうじゃない
(聞こえないように呟いて、すり寄りながら目を閉じる)
【それじゃあ…私は次辺りで締めに…しようかしら?長時間のお付き合い、本当にありがとう】
>>536 余韻を愉しむのも悪くないもの。
まるで真夜中の海岸みたいに静かにうち寄せる波に耳を傾けるみたいにね。
ヤったらとっとと終わりな男と違うところでしょ?
(そんなことを言いながら笑って)
忘れさせるつもりもないわ。
(擦り寄る楼座にはっきりと言って)
私、独占欲強いの。
一旦自分のモノになったら、そうそう手放さないわ。
(はっきりと言い切って、そしてまたキスをする)
(舌を楼座の口腔内に侵入させ、歯茎まで舐める勢いで舌をのたくらせて)
私だけのものにしようなんて思わないし、私も貴方だけのものにはきっとならないわ。
でも、そうなる瞬間は、いつだって用意できるし、そうしたいと思う。
私から言えるのはそこまでね。後は貴方の好きなようにしたらいいわ。
(すっかり平素の笑みを取り戻して、楼座の髪を優しく撫でている)
(楼座の顔を胸の谷間に埋めさせるように抱き締めて、ソファに横になって)
このまま眠りましょうか。
寄り添って寝るっていうのも、悪く無さそうだし。
(適当なところからタオルケットを引っ張って、二人の身体をそれで包んで)
(蠱惑的で怜悧な笑みを浮かべながら、眠る前にまたキスをした)
【そうね。それじゃあ、私はこれで最後にさせてもらうわね】
【長丁場、最後までありがとう。物凄く楽しかったわ】
【私は元のスレにはちょくちょく居ると思うから、良かったら声かけて頂戴】
【もっとも、次からはいきなり誘ったりするかもしれないけど】
【それじゃあ、私は落ちるわね】
【お疲れさま。お休み】
>>537 セクハラ紛いの事したりするくせに、詩的で綺麗な表現があったりして…
その癖とアクの強さに魅入られてしまいそうになるわ。
(まさに今思って居たことを指摘され、軽く吹き出して頷き)
そうね。女性の方がオルガズムの余韻が長いらしいし…した後は甘えていたいもの。
(彼女の言葉に、ぴくっと目を見開いて「手放さない」と言われると胸が締め付けられて)
……じゃあ…また、愛してくれる?私を必要として…頭を撫でて?ンんぅぅ…ふふ… 夕呼は私よりキス魔みたい。
(何度交わしたか解らない位に重ねて、すっかり馴染んだ柔らかさを食み)
(そのまま深い交わりになると、教え込まれた部分がまた火照り、身をよじる)
良いの。こんな風に優しく…激しく愛してもらったのは初めてだもの。
これだけで十分…でも…用意して貰えるのなら、その望みだけで十二分よ。
(事後の余韻にまどろみながら、髪を撫でられる心地よさに胸が詰まる)
(涙がこぼれそうになり、慌てて胸元に顔を寄せて…こっそり跡を残し)
ん…そうね……朝まで…居て、ね?
(ちらりと子供が縋るように見上げ、ぎゅっと抱きついてキスを受け)
(ぴっとりと身を寄せると安心しきった様子で眠りに落ちた)
【途中…弾け過ぎていないか不安だったから…そう言ってもらえたら良かったわ(苦笑】
【私もとても楽しくて…おもわず羽目を外し過ぎて…ふふ】
【ええ、またお会い出来る日を楽しみに……。もちろんそれも喜んで。】
【たくさん優しくしてくださってありがとう、お疲れ様】
【それじゃ…おやすみなさい……】
【スレをお返しします。】
ほ
す
と
【この私、銀河の妖精シェリル・ノームが
グレイスと一緒に場所を借りてあげるわ?感謝なさい?】
さすがはシェリル・ノーム。でもそういうことじゃないの。
疲労が溜まったかどうかの確認よ。
(頬を寄せるシェリルを労わるように撫でて)
(揺れる髪を押し付けるように抱きしめて)
馬鹿ね、何年あなたの側にいると思っているの?
【シェリルと場所を借りるわ】
んー…そう、ね。疲れたといえば疲れたケド。
グレイスとこうしてたら…ほっとして、何て言うの?
癒されるってこーいう感覚なのかしら?
(無邪気な子供のようにすりすりと頬を胸に寄せて)
(大好きなグレイスの香りをいっぱいに吸い込むと、ふぅ…とゆっくりと息を吐き)
フフッ……何年だった?忘れちゃったわ?
>>544 気が抜けたとか緊張が解けた?
ほっとしたなら違うわね。
(正確な数字を口にしようとしてそれをやめ)
(すりつくシェリルを撫で続けて)
私も忘れてしまったわ。でも、ずっとこうしている。
長い間こうしていて…あなたが大きくなっても
小さかったあなたの感触も覚えているくらいよ。
>>545 うーん…それともちょっと違うわね……スキ、なの。
グレイスにこうやって甘えるのが好き。撫でて貰うのが好き。
ふぅん?
(気ままな猫が飼い主の膝に乗るように、グレイスの膝を跨いで抱きつき)
グレイスは小さい頃の私のカンショクとどっちが好き?(悪戯っ子のように挑戦的に見つめ)
>>546 今のあなたよ。もちろん昔のあなたも大好きだけど
こうして大きくなっても構わず甘えるのが好きなんて言うでしょう。
でもますます歌声も磨かれて伸びていくあなたを見るのがすき。
そんな風に座られたら上手く撫でてあげられないわ。
(頭の変わりに背中を撫でて)
>>546 (グレイスの答えに満足げに笑みを浮かべて、不敵な笑みのまま)
私自身の力もトーゼンあるけど。
グレイスの…お蔭でもあるんだから。そこは認めてアゲル。
……いーの。今日はこのまま…抱っこしたまま寝るの。
(駄々をこねる子供みたいに言うと、首筋と頬にキスして)
(最後に唇にキスを落とすと胸に顔を埋める)
【本当はもっとたくさん…したいけど】
【眠気が限界1000%だわ…まったり甘えるだけで我慢するわね?】
【アリガトグレイス!愛してるわ♪】
【書き忘れたわ…私はこれで落ちるわね?本当にアリガト。おやすみなさい…☆】
>>548 膝に座ったままなんて体に悪いから…シェリル?
(頬のあとに唇を塞がれ何もいえなくなり)
もうっ、しかたないわね。
着替えもしてないのにまったく…。
(抱きしめたまま横になり寝顔を眺めて髪を撫でる)
【私はこれでしめておちるわ】
【場所お返しします】
残念
昼飯
〜
【アリスとスレをお借りするよ】
【ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ…】
【あの場面、あのままだと横に寝ている妹紅が居るはずなんだ】
【ちょっとした羞恥絡みにするならともかく、そのつもりがないなら】
【自室に行ったとでも、場所を変えた設定にするのはどうだい?】
二日酔いになれば、気合を入れて身体を動かす自体が難しいんだけど。
私の場合は、二日酔いにならないように眠る前多めに水分を取る、かな。
今晩は、そんな事も出来なさそうね?
(なんとなく悪戯っぽい小町の笑みを見て)
(心の中で、どこか期待が芽生えるのを感じ)
ここじゃなんだし、お部屋に案内しましょう。
(奥の方の、人が来ないような部屋まで小町を案内して)
(ドアを開け、中へ導いて)
【それじゃ、この間の続きから】
【えぇ、お部屋には行くつもりだったわ。ありがと、今晩もよろしくね】
プロフェッショナル〜ageの流儀〜
あっはっは、だから気合いを入れなくちゃいけないのさ。
二日酔いでガンガンする頭に気合いを入れて、汗を目一杯掻く。
すると汗と共に、酒気も流れ出ちまう…って、寸法だ。
(要するに精神論一辺倒のやり方だった)
ん、そうだね…ちょっと待っておくれ。
(警備のお人形達が見ているから、何ともないとは思うが)
(妹紅に掛けた毛布の形を、もう一度整え直してやって)
おう、お願いするよ。
…それにしてもこの館って、外からの見た目より広いんだねぇ。
(あまり来たことがないくらいに奥なので、物珍しそうに辺りを見回し)
(先ほどのお酒は手に持ったまま)
(グラスも二人分を運んできていた)
さて、と……改めて、お酌をしてやろうかな。
もう少し、こっちに寄ってくれるかい…?
(椅子に腰を下ろして、アリスを招き寄せる)
(片手で服の胸元に手をかけて広げようとしていて)
【改めて、よろしくな】
【何時くらいを目処にしたらいいかな?】
えぇ、それなりに開拓させて貰ったわ。
土地の所有権もないし、色々と施設もね。
ん…?やっぱりまだ飲むのね。
あんまりお酒に酔わせすぎると、何するか分からないわよ?
貴女に酔うのなら、深酒しても構わないけれど。
(小町の隣に腰掛け、下から見上げるように)
(お互いの熱が感じられる距離で、小町の柔肌が晒されていくのに鼓動が高まり)
【そうねぇ、長くても三時までかなぁ】
あはは、あの場では出来ないお酌を、ね。
そりゃ怖いねぇ…酒癖は良くない方かい。
(あまり深刻そうではなく、軽口を叩いて)
あまり勢いが付きすぎて、文句を言われても知らんよ?
(ウィスキーの瓶を傾けてグラスに注ぐ)
それじゃ……♪
(片手で胸元を更に大きく開けて、もう片方にグラスを取って)
ちゃんと受け止めておくれよ、折角のお酌なんだからさ♪
(露わになった柔肌の上で、グラスを傾ける仕草を見せて)
(自分の肌をグラスに見立てることをジェスチャーで伝える)
【あいよ、2時30分には目処が付くように考えておくよ】
そうねぇ、そっちの酒癖は良くない方かな。
こんなに綺麗な器を見たらそれは、ね?
(琥珀色が月明かりに照らされているのを見て、なんとなく神秘的な気分に)
……ふふ、余さず頂くわ?
せっかく貴女にお酌して貰うんですもの…♪
(深く谷間が覗く胸元を示され、妖しく微笑み)
(ちろり、と赤い舌を覗かせて。更に近付いて)
酒は百薬の長。でも過ぎたるは及ばざるがごとし。
えへへ、どうぞ召し上がれってね♪
(月明かりに照らされれば、健康的な肌もいつもより白く映り)
(しかしアリスのお人形のように透き通るような白とは少し違い)
(開けられた胸元は、少しだけ上気しているようにも見えて)
(室内の明かりをうけて艶っぽく見えた)
これ、結構高いお酒なんだろう?
ちゃんと飲まないと大損しちまうよ…♪
(そっとグラスを傾けると、胸の稜線に沿って滴が滴り落ちて)
(それが豊かな質感を更に強調している)
(肌の上を滑るアルコールのお陰で、滴った場所はひんやりと冷えて)
(皮膚一枚下では、アルコールが染みたかのごとく熱を帯び始めていた)
こんな物を魅せられて、頂かないなんて失礼に当たるわ。
それなりには、するけど……今日のお酒は、きっと一味違うわね。
それじゃ…ん、ちゅる、ん、…♪
(瑞々しい肌に満たされたお酒、どこか倒錯的な光景に)
(身体が引き寄せられ、そうっと液体に唇を触れさせた)
(アルコールが強い為、すぐには飲み干せず。ゆっくりと味わい、減らしていく)
ふ、はぁ……今までに飲んだ、どんなお酒より美味しいわ。
器に触れられないのが、凄く残念…ん、ちゅ、んくっ…
(お酒のせいか、はたまた頬を赤く染めて)
(唇の端から一筋お酒を零しながら、また口付け)
(手で器を愛でられないのを残念そうに。代わりに唇で、時折器に吸い付いて)
お酒も器次第かい?
お前さんのお眼鏡に適ったなら光栄だねぇ♪
ほら、遠慮無く…んっ、あっ♪
(胸に唇が付けられて、お酒が少しずつすすられる)
(しかし強いお酒なのでゆっくりと味わっているので)
(その際の唇の動きがくすぐったくて、艶めかしい声を上げてしまい)
あははっ…こりゃ、お酌のし甲斐もあるねぇ。
あ、そうそう…お前さんにもちょいと手伝って貰おうかな?
両側からさ、支えておくれ♪
(お酒を滴らせる手を止めて、胸を持ち上げるジェスチャーをして)
(自分の胸を両側から寄せて、器を仕立てる手伝いをアリスに要請する)
えぇ、武骨なグラスで飲んではお酒も台無しだわ。
こんな器なら、毎日お酒に溺れてしまいそう。
んっ、ぅ…ちゅ、ちゅ、ん…♪
(器への口付けがだんだん本格的に)
(熱い唇で、器にちゅうぅっと吸い付き、舌で優しく舐め)
(小町の声と美酒で、頭がくらくらするのを感じ)
ふぁ…それはもう、喜んで。
…良い器ね。やっぱり、張りがあって美しい。
何も着けていない状態で触れたら、どんなに……♪
(サラシ越しでも、豊かな質感がたっぷり掌に伝わり)
(支えながらも、零さない程度に柔らかさを楽しみ)
(長い指先で、器を支えながら撫でさすり、また美酒を楽しんで)
お酒を飲むなら、まずは見た目からでないとねぇ。
…なんて言いつつも、結構手抜きをやっていたりもするけどさ。
面倒だからって、湯飲みでお酒を飲むのは…女性としてはマズイかも。
(疲れている時など、ずぼらな性格が如実に表れてしまうので)
(ちょっと人には見せられない光景を思い出して苦笑い)
ふっ、んんっ…美味しい、かい…んっ、ふぁぁっ、あぁ♪
(口付けが深くなってきて、舌が肌を滑ると、その表面のざらつきが)
(アルコールで敏感になった肌に染み入るように伝わり)
ふっ、んんっ…そう、そんな感じでさ♪
(アリスの手のひらには余る大きさなので、半ば食い込むように)
(胸の更に深い所を刺激されているようで、それだけで嬌声が溢れ)
あぁ…この場にあるには無骨すぎるかねぇ…よっと。
(グラスを一度そばのテーブルにおいて、片手を後ろ手に回して)
(サラシの締め付けている所を服の上から緩めて)
(それ以降はアリスに任せる。準備している感じを出してくれれば)
(雰囲気の演出になるかも…と頭の片隅で計算して)
湯呑みで飲むくらいなら、瓶そのままの方がまだ絵になるかもね。
あいにく、私じゃ器にはなれそうにないし?
(二の腕で、自分の胸を寄せて小町と見比べて。悲観した様子はなく、平然と)
れる、ぅ、ん、ちゅ……おいひい、ふぁよ?
(器に唇を付けたまま、もごもご。喋る度、唇と舌が不規則に触れて)
(鎖骨のあたりまで、ちゅ、ちゅっと唇を落としていく)
私もサラシを脱がせるのは初めてだわ。
丁寧に、傷を付けないよう開封しないと…♪
(さながら新品のグラスを開封する時のように)
(必要以上に丁寧に、小町の柔肌を少しずつ露出させていく)
(締め付けられた膨らみが、本来の形を取り戻していく光景をまじまじ見つめ)
あはは…そう言われると、返す言葉もないや。
本当に疲れている時なんて、お酒かっくらって寝るだけなんだよねぇ。
お前さんに『お酌』して貰う時は、もうちょっと考えるよ。
相応しいやり方は、個人ごとにあるからね♪
(何か考え付いたのか、悪戯っぽく片目を閉じて)
ふっ、んん、ふぁ…♪ はぁ、あっ、ふぅ、あんっ、はぁっ♪
(肌を滑る唇の感触がくすぐったさから、甘い感覚へと変わりつつあって)
(少しでも動くと、それだけで嬌声を上げるようになり)
お前さんとは、縁がなさそう…だからねぇ…きゃんっ♪
(する、する…丁寧な手つきでサラシが取られていくが)
(そのお陰か、かなりくすぐったい刺激になる)
(何回目かにアリスの指先がサラシ越しに乳首を刺激すると)
(一際甲高い嬌声を上げてしまって)
お待たせしちまったかねぇ…ほら、ちゃんと味わっておくれ♪
(サラシが抜き取られ、アリスの手で胸が露わになって)
(改めて支えて貰うと、谷間にお酒を注ぐ)
(自分の胸郭と胸の間に出来る三角の中ではなくて)
(胸の形を強調するように、頂点から外側に向かって滴るように)
(稜線をゆっくりと下ろして、アリスが口付け易いようにしてやり)
気持ちは分かるけどね。倒れてしまいたい時だってあるし。
…楽しみにしておいた方が良いのか分からないけど、覚えておくわ。
(楽しみな内心を隠すように、苦笑を返して)
私もお人形たちも、サラシは着けたことないし…
他人でも着けている人は、見たことがないから。
…貴女のその声、可愛くて好きよ。
(意識せず先端へ触れてしまい、上げられる矯正にどきっ、と)
(普段の小町の声からは離れた、甘い音に目を細めて)
っ、…ん、あったかくて、素敵…んちゅ、ん、くっ…
(手に伝わる重みと温かさは想像以上で、揉みしだきたい衝動に駆られるも)
(お酒を零して、小町をびしょ濡れにしたくはなく)
(自身に傾けられた器に口付けてから、またお酒を口に含み)
(支える手で、くにゅ、むにゅっと形を変え、掌で先端を擦るように)
寝酒って、寝入りは良くても寝心地は良くない、って言うけどさ…。
疲れている時なんて、勢いで一気に寝ちまいたいんだよねぇ。
あははっ、その時はちゃんと『お酌』して貰うから、覚悟しておいておくれ?
(アリスの白い肌を楽しむ時を想像して、にっこりと笑みを向けて)
んっ、そ、そうかい…ちょっと、こそばゆい…かな…♪
(意識していないとたまに漏れる甲高い声は、自分でも恥ずかしくなることがあり)
(先ほどまでの快感とは違う熱で、頬が赤く染まる)
(普段の張りのある声とは違った印象を強く刻み込んでしまって)
ふっ、んんぁっ、ふぁぁっ…はぁ…あっ、はぁ、あぁ…♪
ん、ふふっ、たんと、お上がり…♪
(アリスの舌が丁寧に肌を這っている様子を上から見下ろして)
(淫靡な笑みを濃くしていき、唇の妖しい動きに嬌声を零して)
そ、そこ…あぅっ、はぁっ、あぁ、あんっ♪
あ、あまり弄らないで…やぁっ、はぁっ、んっ、ふぁっ、きゃんっ♪
(乳首を擦り回されて、また先ほどのような声を上げてしまって)
(たまに手が震えてお酒の溢れる勢いが変わり)
ねぇ、アリス…もっと深く味わってみるかい…?
これだけじゃ…物足りないだろう…?
(見下ろして問いかける時、瞳には今まで以上に強い淫靡さが宿っていた)
本当は良くないらしいわね、リラックス出来ないとかどうとか…
私を楽しむのは、疲れていない時にして頂戴?途中で止められたら、私が悲しいもの。
…可愛い、ってば。ね、小町?
ほんとは今すぐ押し倒してしまいたいけれど…
小町の肌に零したら、小町がお酒の味しかしなくなってしまうじゃない。
私は、小町自身の味もしっかりと舌で感じたいの。
(赤く頬を染める小町が堪らなく愛おしく、耳元で甘く囁き)
(耳にちゅっ、首筋にちゅっ。可愛い反応を示してくれる所を、唇で探して)
んうっ、ん、ふふ…っ、んっ、ぷぁ…んうっ、んくっ…
(甲高い嬌声に満足そうな笑みを浮かべ、下から小町と視線を合わせて)
(先端に触れた時の反応に気を良くして、くり、くりっと中指だけ折り曲げて器用に弄り)
(爪先だけで触れたり、中指と人差し指で挟んで軽く引っ張ったりと)
(そんな風に楽しんでいると、お酒が口内に急に流れこみ。勢いでごくっ、と)
それは、もう…小町の肌に、私の唇が触れていない場所がないように、ね…♪
(胸元のお酒を飲み干すと、同じくらい淫らな笑みを向けて)
眠りが浅くなるとか……。
あっはっは、そんなのは当然だろう?
お前さんを楽しむんだ、眠い時にやっても意味がないよ。
ふふ〜、あたいももっと楽しんで貰おうかと、ね♪
あ、なるほど……そりゃそれぞれなのか。
(例えば勇儀などは遠慮無く酒浸しにした所を押し倒す)
(…などと考えていたので、性格の違いなんだと納得して)
はぁっ、はっ、んっ、ふぁ、んぁ…はっ、あぁ、ふっ、あぁ♪
(先ほどからの刺激で感覚は鋭くなってきていて)
(耳元や首筋に落とされるキスがたまらなくて、震えるような声を上げて)
ふぅ、あっ、あぁ…アリス、そこ…凄い気持ちいい…はぁっ、あっ…♪
(うっとりと目を閉じて、先端の刺激に身を委ねていた)
(もうお酒を垂らすことは出来ずに、乳首を弄ばれるに任せていて)
(この程度の刺激で収められるのはとても惜しく思う)
(もっと奥まで委ねて、更に大きな快楽が欲しくなって)
えへへ〜、それじゃ…ご期待にお応えしましょう♪
ちょっとだけ、我慢しておくれ…♪
(一度アリスの身体を離すと、帯に手をかける)
(解いて次は上着、サラシはないのですぐに胸元まで全てが明らかになり)
(立ち上がるとスカートに手をかける。腰をくねらせながらゆっくりと下ろして)
(褌一つになる腰元を露わにする。まるでアリスの淫欲を煽るようにゆっくりと脱ぎ)
(更に褌の後ろにも手をかけて、ゆっくりと見せつけるように解き始める)
(この下にあるちょっとした秘密、アリスはどんな反応を示すのか…)
(悪戯っぽい目線で見つめながら、最後の一枚に手をかけて)
そうみたいね、深くなる気しかしないけど。
…♪分かってるじゃない。それじゃ、期待して待っておくわ。
せっかくの美酒も、すぐ飲み下してしまっては美味しさも半減。
小町自身の香りや、味、その反応を味わうのが好きなのよ。
んっ、ぅ、香りも、味も、一級品よ…ん、すぅ、すん……
(お酒の味と香ももちろんするけれど、それ以上に小町の甘い香りが素晴らしく)
(耳から髪へ登って、髪にちゅっ、もふっと鼻を埋めてすんすん)
小町は、ここが弱いのかしら……あら、こんな所で我慢?
しょうがないわね、もっと深く味わう為に我慢しましょ…
(遠慮無く先端を苛めて弄ぼうとすると、不意に身体を離され)
(不満そうな表情を冗談交じりに浮かべながら身を引き)
…私のお人形より、美しい身体ね。
小町ほど愛らしい子なら脱がすのも一つの楽しみなんだけど…
こう目の前で脱がれるのも、中々…♪
(するすると、しかしゆっくりと焦らされながら肌を晒され)
(均整の取れた、それでいて女性らしい身体に目を奪われ)
(早く味わいたいのを抑え、足を組んでじっくりと眺める)
(小町の思惑に気付く事なく、最後までにんまり見つめたままで)
そうそう、美味しいお酒を一気飲みする馬鹿はいないってね♪
でも…こうも味わわれたら、二日酔いになっちまう…♪
(じっくりと腰を据えるかのように回りから責めてくるやり方に)
(焦らされるような疼きもちょっとだけ感じるが、その間隙を突くように)
(また敏感な所を弄られては、微妙なバランスを保ったままの状態が続き)
ここも敏感だけどさ…もっと、味わって欲しい所もあるからね♪
まぁ、見てのお楽しみって奴でさ♪
(ぱちりと片目を閉じて、しばしアリスにお預けを食らわせ)
ふふふ…お人形にヤキモチを焼かれるかも知れないねぇ?
あぁ、それなら尚更よく見ておいておくれ?
いざそんな場面になってから、脱がし方を聞く野暮はしない方が良いだろう?
(そんな軽口を交えつつも、褌にも手をかけて局部が露わになり)
(解いて股座から抜き去ると、両手を後ろに回して秘部も明らかにする)
その…ちょいとした賭けに負けちまってさ…あははっ♪
(誤魔化すように、普段とは全く違うはにかんだような笑みを向け)
(隠すものがなくなった秘部には……成熟の証の茂みは、無い)
(女性としては間違いなく成熟している体型とは、まるで裏腹になったその部分)
(赤く充血し始めている陰唇はそのままに、そこだけが子供のようだった)
貴女を二日酔いにさせたら、お酒を出したかいがあるじゃない。
明日の仕事は遅れて行ったら?朝にゆっくり温泉も良い物よ。
(平然を保つも、だいぶ飲んだのと小町の肌を前にして、内心鼓動が早く)
(興奮で身体も疼き、喉が渇くような錯覚を覚えて)
ふふ、お人形達には小町に冷たくしないよう、伝えておくわね。
褌をつけている人なんて、小町くらいだけど…
それなら余計に、しっかり見ておかないと、ね…… ……ゎ
(無毛の秘部が晒されて、驚きに小町に聞こえないくらいの声を上げて)
(成熟した大人の身体とは似つかわしくない、堪らなくアンバランスなそこに目を奪われ)
(ふら、っとゆっくり立ち上がって)
お預けは、もうオシマイで良いかしら…?
ここにさっきのお酒を注ぐのも良いけれど、貴女のお酒を味わいたくて…
もう、私も待ち切れないもの…ちゅ、ちゅ…♪
(立ち上がった小町の前に、そのまま膝を付くと)
(可愛らしい秘部に、ちゅっ、と口付け。中から美酒を吸い出すように)
(舌を秘裂にくにゅ、っと埋めて。お酒で熱くなった舌が、小町の中で動き回り)
こらこら、そうなったらお前さんも一緒にお説教だよ?
あははっ…体調不良で遅刻ってのも、良いけどねぇ♪
(ゆっくりと温泉に入ってからの出勤も悪くないと)
(甘美な誘惑に心が折れかけていて)
足で踏ん張ることの多いお仕事だから、汗が出ちまってさ…。
それに女性物の下着だと、なんだか締まらないんだよねぇ。
……あははっ、驚いたかい?
(やはりというか、驚きの反応が返ってきて)
(狙い通りと小さく笑みを浮かべる)
あぁ、もうお仕舞いで良いよ♪
たんとお上がり…なんて、変かな…きゃんっ♪
(秘裂に口をつけられて、舌が中に入り込む)
(この室内で自分一人が裸で、アリスはいつもの格好のまま)
(本当に身体の味見をされているような気分になって、快感が更に強まり)
(元々強めのMっ気が更に刺激されて、くずおれそうになる快楽を味わい)
(アリスの両肩に手をかけて、震える身体を支えていた)
(舌が動けば動くほどに、蜜を中からどんどん掻き出していて)
喜んで受けましょう、素直に理由も話すわよ?
とびきりの、この世では味わえないような美酒についつい歯止めが効かなくなってしまいました。
閻魔様も召し上がってみれば、私の言う事が嘘ではないと分かるはずです、ってね?
(小町と同じように、片目を閉じてにんまりと微笑み掛け)
なるほど、ね。似合っているし、良いんじゃないかしら?
ちょ、ちょっと驚いたわ。…それ以上に、愛らしい姿を見れた喜びが大きいかな。
我慢したかいがあったものね。
(褌もこの人ならなんとなくありかな、とか思って)
(知らず知らずのうちに、秘部に目を奪われている自分がいて)
んぅっ、ん、っ…ちゅ、ん、っ、ぷぁ……♪
こっちのお酒は、もっと美味しい…小町と居ると、新しい発見が多いわ。
(自分の舌で、小町の身体が快楽に震えているのを手や身体から感じると)
(一旦立ち上がり、唇に美酒を付けながらゆっくりベッドに押し倒して)
私からも、何かお返ししないとね。
人形師だけに出来る指の動きを、感じさせてあげるわ…♪
(右半身覆いかぶさるように、小町の横に身体を倒し)
(お腹から徐々に下半身に手を伸ばすと、秘裂に指先が触れ)
(たっぷりと指に美酒を馴染ませてから、まず一本だけ秘裂に挿入していく)
(親指で陰核に触れ、中では指が過敏な部分を増やして動き回り)
(左手は小町の頬に、耳や首筋を優しく撫でて)
閻魔様を向こうに回す発言を、よくもまあ、あっさりと…。
お前さん、見た目に反してかなり肝は据わっている方だろう?
(この話し方だと逆に映姫がやりこめられる風景すら想像出来て)
住めば都…じゃなくて、なんて言うかな…とにかく馴染んだのさ。
初めのうちは違和感があったけどね、今はこっちの方が自然かな。
特に洋物なんてあたいの家の近くには無いから、取り替えも利くこっちの方が便利でね。
中有の道には、外来のデザインなんてあまり入らないのさ。
(汗を掻く仕事なのでストックの数が重要でもあった)
んっ、あぁ、はぁっ…あぁ、ふぁぁっ、あんっ♪
(アリスの舌使いに夢中になってしまい、はしたないとは分かっていつつも)
(つい足をがに股に開いて、腰を更に顔に向かって突き出してしまい)
(そうしている内に視界が回転して、ベッドに押し倒されていた)
人形師…あははっ、今夜はあたいが人形劇にされるのかい?
んんっ…はぁ、あぁ…ふぁぁ…♪
(身体の準備もすっかり整っていて、指が徐々にお腹から降りていくだけでも)
(嬌声を上げて身動ぎをして、強い反応を返していた)
ふぅっ、んんっ、はぁっ、あぁ、はあぁぁぁぁっ♪
(秘裂に指先が触れて準備が徐々に整うと、それに合わせて嬌声も大きくなり)
(中に指が入ると背筋を突っ張らせて更に大きな反応を見せる)
あっ、アリス…凄く、気持ちいいよ…あっ…ふぁ…♪
そ、そこ、ふっ、んぁ、ふぁっ、あぁ♪
(指先が少し動くだけでも快楽の細波が生まれる)
(頬を撫でられて、うっとりとした視線を合わせ)
(その中には媚びる表情も含まれていて、更に強く誘惑しているようで)
さぁ、どうかしら……魔法使いは常に一番冷静じゃなくてはいけない。
なんて言葉をどこかで聞いたこともあったかしらね。
(おどけたように笑いながら、肩を竦めて見せて)
自分に合う物を身につけるのが一番ね。
私も散策なんかに向いてないんじゃないかと言われるけど、服装を変えるつもりはないし。
ふふ、こんな人形劇は子供に…いえ、他人には勿体なくて見せられないわ。
私の為だけに踊って頂戴、小町…♪
(つぷり、と秘裂の中の指が二つに増えて)
(関節が別々に動いているのではないかと言う程、指が不規則に、でも確実に過敏な箇所を責め)
(高く水音を響かせながら、指が小町の美酒をせがみ激しく動く)
(指を前後に動かす動きがだんだん激しく、大きい手ではないが長い指が奥の方から手前まで)
(小町の秘裂を遠慮無く動き回り、自身の身体の下で喘ぐ様子に嗜虐心まで刺激されて)
っ……♪ほんと、可愛いんだからっ♪
ちゅっ、ん、んぅっ…っ、ん、んっ、っぅ、ちゅ…♪
(声と仕草に胸が高鳴り、小町の表情に引き寄せられるように口付け)
(大胆に舌を絡め、興奮し切った様子を小町に伝え)
(甘い糸を引きながら唇を離すと、首筋にちゅうぅっと吸い付き)
やる方も一人、観客も一人、踊らされるのも…一人。
お代は明日の二日酔いですってさ…ふっ、あっ、はぁっ、あぁ♪
(しなやかな指先は二本に増えて、敏感な場所を探り当てて)
(更に責め立てると、いよいよ快感は強く、身体を何度もくねらせる)
ふわっ、あぁっ、はぁっ…あ、ひぁっ、ふぁ、あぁ、はぁっ♪
(こうして下になってみると、お互いの体格差がよく分かるが)
(むしろ自分よりも小さなアリスに、こうまで身体の制御を握られると)
(本当に人形劇のお人形にさせられた気分になってしまう)
(現に、一番敏感な所は抑えられて、ただ指に踊らされて喘ぐだけになっていて)
はっ、あっ、ふふ、アリス…来ておくれ…♪
(招き寄せるように両手を差し上げてアリスの背中に回して)
(寄せられる唇を受け止めて、そっと重ね合わせて)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅっ…ちゅぅぅっ、ちゅっ、ちゅぱ、んんっ、ふぅっ♪
(しなやかな指先が秘裂に送り込む快楽を、そのまま還元するかのごとく)
(熱狂的に何度も深い口付けを重ねていた)
(お互いの口の中をしたが行き来するくらいに、強く舌を重ね合わせて)
(唇が離れても、ぼんやりと半開きのまま蕩けた瞳でアリスを見つめて)
はぅっ、ああぁぅぅっ、んっ♪
(首筋に深い口付けをされ、今までで一番奥に刺激が染み渡ったようで)
(今夜の交わりをしっかりと肌に刻みつけられると、大きな嬌声を上げてしまう)
二日酔いになるかどうかは、小町次第よ。
そうなるように、たっぷり私を刻みつけてあげるから…♪
(小町が喘いで跳ね上がる場所を見つけると、指が獲物を見つけたかのように責め立てる)
(同時に陰核に美酒を馴染ませるように、滑る親指でぐにぐに擦り)
(人差し指とできゅっ、と摘みあげると、そのままネジのようにすりすり)
随分と私に酔ってくれているみたいね、嬉し……ん、ぅ、ちゅ…
(柔らかい体に迎えられ、ぎゅうっとこちらからも体重を預けて)
(小町の舌と同化するくらい、お互い淫らに口付けを交わし)
(お酒の味が取れてしまうくらい、舌が絡み合い唇が交わり)
(小町と同じ熱に浮かされた瞳で、吐息の掛かる距離で小町と見つめ合い)
んぅ、ぷぁ……っ、私の、こ、まち…っ、んっ、そろそろ、かし、らっ…♪
(自身のシルシの、肌に映える赤い痕に満足そうに)
(相変わらず激しく指が動きながら、唇を膨らみの先端に)
(ぷっくり膨れた先端を、舌先で転がし唇で食み、歯でこりこり)
(遠慮無く、小町へ痛いくらいの快楽を送り込んで)
あははっ…そんなことを、堂々と宣言するなって。
足腰立たないなんて、そんな二日酔いはとんと縁がなかったのに♪
あっ、あんっ、はぁっ、ぁ、ふぁっ、そ、そこはぁっ…はぁっ…!!
(意思の力でねじ込むことが出来ないほどに、身体が反応してしまう)
(そこを触られると意識が一瞬だけ真っ白になって身体が跳ね上がる)
(クリトリスを摘み上げられて、身体の制御は更に効かなくなり)
んっ、ふぅっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んっ、ふぅ…ちゅっ、ふぁ♪
(息継ぎも忘れるくらいに、濃厚な口付けを交わし続けて)
(口に入ってきたアリスの唾液も全て飲み込んでいた)
(舌を絡めつつも、自分の唇で挟み込んで別種の刺激を加えてみたり)
(アリスの唇を様々な角度から、深く味わい)
んっ、ふっ、んんっ…ふっ、んぁっ、ふっ、んんっ…♪
(首筋の熱さはずっと奥に刻み込まれてしまったようで)
(今度は先ほどと同じく再び乳首を責められていた)
(硬くなったそこは歯の硬質の刺激で更に快感を貰って)
(ほとんど苛むと言っていいほどの快楽を送り込まれ、何度も喘いで身体を跳ねさせて)
あぁっ、アリス…はぁっ、中、気持ちいい…んっ、ふぁ、んんっ、んぁっ♪
(乳首と膣、クリトリスが相乗効果をもたらして快感を一気に高めていき)
(もう何も考えられなくなって、アリスにきつくしがみついてただ名を呼ぶだけに)
(意識はぼんやりと、視界は焦点を結ばなくなっていて、快楽だけが全てを支配していて…)
あっ、はぁっ、んぁっ、はっ…んぁっ、はあああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪
(叫ぶような声を上げて絶頂に達してしまう)
(噴き出した潮がアリスの手を汚して手首までドロドロに染め上げてしまい)
ふぁ…んぁ、ふっ…んっ…。
えっ…へへっ…アリス、もう少し…♪
(余韻から醒めているのかいないのか、酔ったような胡乱な目つきをしたままに)
(アリスの身体を抱き寄せて、片手を取って今度はお尻に宛がい)
(そこの柔らかさも味わって欲しくて、自分の手も添えて撫で回させて)
【大分良い時間になってきちまったね。そろそろかい?】
【ちなみにこれ、第二回戦気味に書いてあるけれど】
【フェードアウトっぽく締めてみたいと考えているだけだから、そこは気にしないでおくれ】
いつもいつもするなんて思わないで?
小町とだから、後に引くまで酔わせたいって思うのよ。
色々と弱い所があって、良い身体ね…♪
(快楽に意識が染まっていく小町を更に見たくて)
(高まる小町の快楽と比例して、自身の興奮も高まっていく)
(淫らな美酒の音を響かせ、激しく奥から手前まで指が前後し、美酒を掻き出すように)
ちゅ、んっ、んっぅ、っ、ぷぁ…ちゅぅ、ん、んんっ…
(唇を付けながら息を吸うくらい、小町の唇を離したくなく)
(お互いの感情が肌と唇から伝わり、共感したいとせがむように)
(舌や唇が深く絡み、小町と同化してしまいそうな感覚を覚えて)
痛いの、ちょっと好きそうね…小町、どう、かしら…?
(唇を先端から離さないまま、硬くした舌先でつんつん)
(片方は唇、もう片方は指先で先端二つと秘部を愛撫し)
(過敏な反応を示してくれた所を、愛を篭めて微かな痛みと大きな快楽を与えていく)
いい、わよ…小町、私の手で、イっちゃって……っ、ふふ…♪
(けなげに自分を求めてくるような、そんな様子の小町にうっとり)
(小町が絶頂に達する瞬間、先端をかり、っと…陰核をきゅ、っと)
(手首まで美酒で染め上げられ、愛らしく震える姿にゾクゾク…っ♪)
(自身に触れておらずとも、その姿だけで心の絶頂を覚えて)
言われなくたって、止めると思っているの…?
二日酔いどころじゃなく、ずっと酔わせてあげられるくらい、一生分の私を刻みつけてあげる…♪
(ベッドと小町のお尻に手が挟まれ、余計に柔らかさが伝わり)
(膨らみとまた違うたぷん、とした柔らかさを、指先を動かして堪能して)
【ん、そろそろかな。締めてしまうのが惜しいくらい】
【私は次あたりで、かなぁ】
こりゃ、二日酔いどころか三日酔いかな…?
そんなに後まで引いちまうんだ、悪いお酒だねぇ♪
(乳首やクリトリス、最後の瞬間にきつく締め上げられて)
(痛みを伴っているが、それ以上の弾けるような快楽を送り込まれ)
(今も尚ジンジンと熱さを感じさせていた)
三途の川は、酔っぱらい運転は御法度だよ?
何をやらせるんだい、全く…♪
(余韻の中でぐったりとした身体を横たえて軽口を交わして)
(アリスの手がお尻の丸みを味わい始めると、また頬が赤く染まり)
んっ、ふぁ、はぁ…全部、味わっておくれよ…♪
お前さんの小さな手だと、後どれくらいかかるのかねぇ…♪
(胸が軟らかい肉の集合体だとすると、こちらは筋肉の柔らかさ)
(日頃から船の仕事で使い込んでいる場所だけに、鍛え上げられているが)
(その上に脂肪が乗って女性らしい丸みを描き出していて)
(絶妙のバランスを持って、胸とは違う柔らかみを感じさせていた)
んっ、ふふ…アリス……ちゅっ、ちゅぅぅっ♪♪
(しばらくはアリスがお尻の丸みを味わうに任せて)
(気分が高まってきたら、再び口付けを交わす)
(まだ夜は終わることはなく、二日酔いはほぼ決定事項となってしまった……)
【あたいはこれで締めにするよ。お付き合い、ありがとさん♪】
【楽しかったよ。また機会があればよろしくな】
【それじゃ、次はまたお前さんの館で会おう。お休み、寝冷えとかしないようにね】
【スレをお返しします】
自分で言ってたじゃない、汗を掻いて忘れちゃう、って…
たっぷり汗を掻きましょ、甘い汗は好きよ?
(くすくす、妖しい笑みを浮かべながら猫のように身体を擦り寄らせ)
(小刻みに、先程よりは弱く先端を摘んだり、陰核をかり、っとしたり)
(甘い痛みを小町に与えていく)
酒気が出ない世にも珍しいお酒だから、大丈夫よ?
銘柄は…そうね、魔界の姫、とでも……♪
(ちゅ、ちゅ、赤い痕を優しく舐め、口付け)
(前髪を掻き上げるように撫で、額にもちゅっ)
言われなくたって…言ったでしょ、私の舌が触れていない所がないように、って…
あ、いつまでもどこか残しておくのも良いか。全部味わってくれよ、って言ったものね♪
(お尻の柔らかさは胸より手に馴染むようで、ぐにゅぐにゅ、指先が好き放題動き)
(だんだん中央に指が這うと、窄まり周辺も撫でさすり)
(小町の顔を間近で見つめ、にんまりと反応を伺って)
なぁに、小町…んっ、ん…ちゅ、ン…っ♪
(名前を呼び交わすだけで、心に暖かさが広がり)
(熱い体と唇を交わらせ、自身も服をするする脱いでいく)
(自身の欲望も小町に余すところ無くぶつけ。部屋が二人の香りで満たされるまで続き…)
【こちらこそありがと、楽しい夜を過ごせたわ】
【えぇ、今度は私のをたっぷりと、ね】
【おやすみなさい、お気遣いありがと。貴女も忙しいみたいだけど、身体に気をつけて】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
下手
これでえええええ!!!!!!
どんだけー
Qさま
【スレをお借りいたします】
【まずはプロフを投下しますね】
【◆fyCfOLB6xCdUさんとお借りします】
【こちらもプロフとうかしますね〜】
【あ、書き出しってどちらからにしましょう?】
>>590 【そうですねー。開始のときに既に私がいる状態だったら私から】
【そちらが部屋で一人すごしているときに急に私がやってきたというシチュだったらそちらにお願いしたいです】
>>591 【それではこちらから書き出しますね】
【先に書き出してプロフ落としますので少々お待ちください…あ、そちらのプロフ投下をお願いできますか?】
>>592 【りょーかい!それじゃ書き出しよろしくね〜】
【こっちのプロフは】
【名前】神埼 夏海(かんざき なつみ)
【年齢】17
【身長】161
【3サイズ】85/58/86
【容姿】茶色に染めた肩口まで伸ばしたパーマをかけたセミロング。
睫毛がやや長めの大きい瞳に快活さを表すようなやや日に焼けた肌。
【備考】
制服の可愛さに釣られて受験のときだけ無理して勉強し、入学以降は成績は下がりに下がり
今は万年最下位組に落ち着いているが、とりあえず進級には差し支えないのでまあいいかと気にしていない。
いい意味でも悪い意味でも物事を深く考えすぎない単純な性格。
【こんな感じでどうかな?】
ヘックシュっ……やだなぁ。
(天井の木目が油絵みたいだと思っていたらくしゃみが出て)
(少しだけ顔にかかってしまった)
(でも横を見ればしとしとと冷たい雨が降る灰色空か障子)
…つまんない……午前中は実習もあったのに。
午後、夏海さん大丈夫だったのかなぁ。
居眠りしたり…また課題をしていなくて怒られていないかな…。
(家族は所要ででかけていて、静かな家の中)
(温くなりかけたタオルを額につけたまま、なんだか寝返りもうてずに)
(畳の上に敷かれた布団で大人しく寝ていた)
せめて本ぐらい読めればいいのに…。
(頭側の机と足元側にある本棚を思い浮かべ)
そろそろ放課後…日直は早苗ちゃん…夏海さんはどうだったかな…来てくれるかなぁ。
(結局いつも元気な友人が頭に浮かべて目を閉じた)
【わかりやすくて助かりますっ】
【こちらの書き出しはこんなです。よろしければお願いします】
【名前】小村 結衣(こむら ゆい)
【年齢】16(同学年だがまだ誕生日でない)
【身長】167
【3サイズ】87/61/86
【容姿】前髪は額の半ばまでのびおでこを隠し、後ろは肩甲骨の先まで黒い髪を伸ばしている。
垂れ目気味の大きな目もあってやや幼げに見える顔。
読書好きなせいか色白で四肢はやや細め
【備考】
通学距離も遠くなく自分の成績にもあっている。深く考えずに入り
真面目に勉強して本を読んで静かに過す絵に描いたような優等生。
物静かで押しが弱そうだが控えめでも言うことは言う。
頼られて勉強を教えたり、その結果遊びに連れ出されたりと思わぬ形で
交友関係は入学後広がっている様子
>>594 ん〜〜…お邪魔しまーす♪元気してた結衣?
(結衣が目を閉じた頃、見計らったかのようなタイミングでノックが響き)
(部屋の主の返事も聞かずにドアを開けるとコンビニの袋を掲げて、ひらひらと揺する)
(若干ながら雨に濡れた髪は、パーマによるウェーブやふくらみもしおれた様になっているが)
(あっけらかんとした陽気な様子はそのままに)
あ、病気だから元気なわけないよね、ゴメンゴメン!
別に嫌味とかそんなんじゃないからね?ホラ、私ってバカだしついついノリだけで喋っちゃうって言うかさぁ〜
あ、呼び鈴押しても返事なかったから合鍵使ったよ。あのポストの裏に隠してるやつ。
お陰で中に入れたけどさぁ、アレって危ないと思うんだよね〜空き巣とか、変な奴とか入ってきそうじゃん。
(無断で入り込んでおきながら、ほぼ一方的に話しかけ部屋に上がりこむ)
ん?もしかして寝てた?うわぁ…だったら起こしちゃったよね、ごめんごめん!
スイーツもカロリーあるし栄養になるかと思って持ってきたんだけど…食べる?あ、勿論寝ててもいいんだよ?
起こしちゃったとしたらホントごめんねぇ〜…
(一方的に話しかけてしばらくするとふとしまったとばかりに顔を曇らせて、しゃがみ込み布団の中で横になる結衣へと近づき)
(申し訳なさにしゅんとしょげた声と表情で話しかけ、その顔を覗き込んで)
【お待たせ〜】
【うわ、細かいプロフで私なんか全然だったね〜ごめんね?】
【うん、こっちこそよろしくね】
>>596 夏海さん…?午前中に比べたら少しは元気よ。
熱も下がったみたいだから。
(布団をまくり額の濡れタオルを押さえながら腰を起こして)
お母さんたら…鍵までかけてでかけていたのね。
夕方には帰るから心配しないでって言ったのに自分が一番心配しているみたい。
(母のことでなく話しかけては返事を待たずに事を進める夏海をみて)
(ここだけ学校になったようでついクスクスと笑う)
それじゃあ、少しだけもらおうかなぁ…何を買ってきたの?
午前中から寝てばかりで退屈していたし、お昼も朝もそんなに食べていないから
少しお腹も空いていたから助かるわ。
(それほど食欲があるわけではないが笑みを浮かべて袋の方をみる)
>>597 寝てていいよ結衣〜っ!
ホラ、あったかくしてなよ…外寒いし、ここだって暖房入ってないからやや寒いし〜〜
(上体を起こした結衣にあたふたとした様子で、身体を冷やさないようにと背中から自分が着ていたコートをかけてあげて)
外行くんだからそりゃ鍵くらい閉めるよ。それにお母さんなら心配するのか当たり前じゃない?
可愛い可愛い一人娘なんだからさ〜
ん?どしたの急に笑ってさ?
(急にクスクスと笑い出した結衣を見てきょとんと首をかしげて)
まぁ〜元気ならいいんだけどさ。どう?明日は無理でも明後日には学校来れそう?
結衣がいないとさ〜勉強教えて貰えないからはかどらないしぃ…
それに図書委員の仕事とか一人になるから寂しいよぉ…
えっとね…今日買ってきたのは、ティラミスと生チョコ入りのロールケーキ!
ホントはさぁ〜早苗もくるはずだったんだけど、早苗って生徒会じゃん?急に委員会の呼び出しで来れないって!
早苗も結衣ほどじゃないけど真面目だからね〜断れなくって私一人。
でもさ、とりあえず気持ちでは二人分だしさ、それでよしってことにしておいて?
(袋からティラミスとロールケーキを取り出すと、にぃ、と笑って結衣に差し出す)
あ、お茶淹れよっか?それに…ん〜ちょっと温いからタオルも変えたほうがいいかな?
(結衣が額に当てた濡れタオルに触れて、首をかしげてみせて)
【待たせてゴメンね!】
>>598 そう?私はあまり気にならないけど…ありがとう。
(かけられたコートの袖を摘み、しっかりと嬉しそうにかけて)
えっ、ああ…さっきまで寝てるだけでつまらないなって思っていたのに
夏海さんが来てくれただけでなんだか教室みたいに
賑やかになったでしょ、それがなんだか可笑しくて…あ、嬉しいんだよ?
(手を慌てて振って)
熱が下がりきればいけると思う。咳も出ないし頭痛もないもの。
ごめんねぇ、でも午後ねたりしなければもっとはかどって
日曜や土曜にもっと遊べるんだからね?
早苗ちゃん、日直もあるのに…来るなら夏海さんかなぁって思っていたからいいの。
来てくれて嬉しいよ。
それじゃあ、先にお茶をもらえる?一緒に食べてから寝たいから…タオルはそのときにお願い。
>>599 でも身体冷やしてたら治り遅くなるよー今寒い時期なんだししっかり暖めとかなきゃ。
(コートの袖を掴む手を握り、暖めるために息を吹きかけて)
ん〜?私が来ただけで教室っぽくなるかな〜それってうるさいってことかな〜?
ま、でも退屈しのぎになってるなら…まぁ、よしってこにしておくか。
嬉しいって言ってくれてるんなら私も来た甲斐あったかも。
そっか。結構治ってきてるんだぁ。よかった〜結衣が来てくれないと物足りないんだよね〜やっぱ。
いつも一緒にいるし、な〜んか身体の片側が落ち着かないって言うかさぁ。
そっか土日に…って、あんまり病み上がりで無茶して風引き返すなよ〜?
ま、早苗っていつも何かしら忙しい子だからね〜
頼まれたら断れないタイプっていうかさ。
嬉しいかぁ…そうかそうか。可愛いなぁ結衣は♪
うん、お茶だね?ちょっと待ってて…えーっと確か前に結衣の家に来たときは…
(そのまま紅茶のありかを思い出しながら台所に向かい、5分ほどでまた帰ってきて)
ほーら、紅茶入ったよ結衣ーー
分量は合ってるはずーーたぶん…きっと…
ま、と、とにかくスイーツ食べよ?ほらほら、結衣には早苗に買ってきた分もサービスしてあげちゃうから食べてみてよ。
(トレーの上乗せたティーカップをたたみの上におろし、ふぅー、ふぅーっと紅茶を冷ましながら結衣に差し出して)
>>600 熱のせいでそんなに寒く感じないのかな。わっ、くすぐったい。
(息を吹きかけられて髪がゆれ頬をくすぐられて)
無茶できるほど遊べるかは金曜日に出される
課題の量次第じゃないかなぁ…私が休んでたら授業中寝たらだめだよ?
(紅茶のカップを手に少しずつ飲んで)
あ、それとね…いつも教室では夏海さんから話しかけてくれるでしょう?
それもあるからこうして話していて教室みたいだなぁって…煩いなんてないよ。
図書室ではちょっと静かにって思うけど。
紅茶、ちょっと濃い目にいれちゃったね。
でもティラミス食べるならこれくらいがいいかなぁ。
(それからふと夏海の横顔を眺めて)
ね、夏海さん…食べさせてもらえる?
お昼の粥はお母さんが食べさせてくれて…少し甘えたいみたい。
>>601 ん?くすぐったかったかなぁ…ごめんね?
でも暖めておかないといけないって思ったからさ。
(くすぐったそうにされて、一旦身体を離して)
うぅ〜〜課題とか、そういうの家でも聞きたくないなぁ。
あ〜〜〜もう金曜日までには絶対回復して結衣〜〜!!
だ、大丈夫…寝ないように今日だって授業前にはカフェオレ飲んだし…30分は寝なかったし、大丈夫…
(ロールケーキを咥えながらばつが悪そうに目を逸らして)
だって結衣って私が知らないこといっぱい知ってるし…話してて楽しいし…
そ、そっか!煩くないって言うならどんどん話しちゃうよ!
…はーい。図書室では静かにしまーす。
ん〜ちょっと苦いかな〜〜ちょーっとだけ。
私は…ミルクいれよっと。結衣は?
(いそいそと事前に用意していたミルクを注いで)
ふぇ?うん、いいよ〜結衣ったら甘えんぼだな〜
でも可愛いかも。ほーら、アーンして?
(ティラミス取ると、付属していたプラスチックのスプーンで一口掬い)
(にこにこと笑いながら結衣の口元へと差し出して)
>>602 紅茶も温かいしコートも貸してくれたから大丈夫だよ。
熱のせいで汗かくぐらいなんだから…。
(それでも気持ちは嬉しくて笑みを浮かべたままで)
それじゃあ今日の分は大…大丈夫なら安心して私も眠れるから
明日には治って学校で会えると思うよ
(30分は頑張ったんだなぁと思いつつ先生も少しかわいそう、と息をつく)
煩くないない。夏海さんだって私の知らないこといろいろ知ってるもの。
ネイルアートとかお化粧、どこのお店が美味しいとか…。
おかげで中学のころよりずっと色々なところへいくようになったんだよ?
(ありがとうと言いたそうな嬉しそうで楽しそうな顔をして)
図書委員なんだからって先生にも言われてたもんね。
私はこのままで。牛乳までいれたらお腹重くなるもの。
ふふっ、ごめんねぇ…あーん…
(ぱくっと食べてゆっくり噛んで)
いつもより美味しい気がする。甘いっ…あーん
(顔を寄せて口をあけ、次の一口を待つ)
【少し眠気が出てきたけど夏海さんは大丈夫?】
>>603 【私もちょっと眠くなってきちゃった。結衣がよければ凍結ってお願いできるかな?】
【夏海さんは次はいつぐらいが空いているの?】
【次は…6日の金曜日かな?結衣はそれでもいいかな?時間は今日と同じで】
【うーんっ…たぶん大丈夫だと思うよ。それじゃ、金曜日に伝言板で】
【あ、それとレスの中身は全部拾って返さなくても大丈夫だからね?】
【長くなったり大変だと思うし…】
>>607 【りょーかい!それじゃ金曜日に!】
【あ、そ、そう?いやぁ、つい楽しくって拾っちゃうんだよね、そのせいで待たせてごめんね結衣!】
【うん、今日はありがとう…お休み結衣】
【ん〜〜お休み前にキスしてやろうかな…ちゅっ!】
【それじゃコレでスレを返すね〜お疲れ様!】
>>608 【遅れそうになったら連絡するね】
【私も楽しくやってたからそれは嬉しかったり】
【うん、おやすみ…ね、熱あがっちゃうよっ!】
【スレお返しします】
【結衣とスレをお借りします!】
【夏海さんとスレお借りします】
【今夜もよろしくね】
>>603 汗かいたの!?それはダメだよ結衣〜〜汗が冷えたら身体も冷えるよ?
暖房切ったとたんに冷えちゃうよ!ちゃんと着替えてシャワー浴びないとダメダメ!
って…シャワーは浴びちゃだめかぁ。
うーん………おっ!そうだ身体拭いてあげよっか結衣?サービスしちゃうよお客さ〜ん♪
(ふと思いついたようににんまりと笑顔を浮かべて、ややおどけた調子で結衣の肩を抱き)
う、うん!大丈夫だと思うから大丈夫!
明日、ね…私的には頼もしいけど無理しちゃだめだからね!?
(結衣と学校で会えるのは頼もしいと思いながらも、自分のせいで無理に学校に引っ張るようで気が引けて)
そうかな?ん〜〜ただ楽しいからなんとなく覚えてただけだし…それよりやっぱ結衣の方が凄いって。
夏目漱石とか…えーっとナントカとかカントカって作家の難しい本とか、テレビでは聞いたことがあるようなないような本も読んでるし〜
(絵に描いた優等生である結衣からそう言われると気恥ずかしくなり照れるように頬をかいて)
あ〜そうだ〜私図書委員じゃん…時々忘れそうになる〜〜
そっかそっか。結衣細いし、太りたくないモンね〜うんうん、わかるわかる。
はい、どーぞ♪
あ〜なんか私からスイーツもらってる結衣ヤバい可愛い♥
はい次、あ〜ん♪
(自分が掬ったティラミスを口に含む結衣に胸が跳ねるような気持ちになりながら)
(続いて二口目を差し出す)
ん〜親鳥と雛鳥みたいだね〜
【今夜もよろしくね結衣!】
【ん〜結衣は可愛いなぁ】
キマシ
>>612 午前中熱が高かったから…あっ、も、もう大丈夫だよ?
紅茶で内側から暖かいし、コートもあるから、ほらっ。
(勢いに少しだけ驚きながら薄水色のパジャマの胸元を開き)
(白い肌をみせて)
あうっ、紅茶こぼれちゃうよ、もうっ。無理はしないよ。
学校で心配させたくないし、困らせたくないもの。
泉鏡花の夜叉が池?私もなんとなくで読んでるだけだよ。
誰かと楽しいってできる夏海さんをいいなって思うだけ。
(遠慮したり恥ずかしそうにしたりする夏海さんをみているとそれが楽しく)
(声が困ることはあっても顔には楽しそうな表情が浮かぶ)
親鳥と雛鳥かぁ…あらためて考えたら少し恥ずかしいかなぁ。
早苗ちゃんには悪いけど…夏海さん1人で来てくれてよかった。
(口をあけて二口目をたべるとゆっくり租借する)
>>614 わ…っ…結衣ってやっぱり肌白っ…まるで雪みたい…
(胸元を開かれて見せられた結衣の胸元)
(自分のよりも大きく、豊かで形のよい胸と肌の白さをまじまじと見つめてしまい)
でもでも紅茶だっていつまでも持たないし〜
汗かいたら一回は着替えたほうがいいよ?
遠慮すんなよ〜友達なんだから、身体くらい拭いてあげるって。あ、あとパジャマも着替えよう。
修学旅行で着てたあのピンクのやつに。
う〜でも無理はよくないよ〜風邪って治りかけが一番危ないんだよ?私はひいたことないからわかんないけど。
ああ!そうそれそれ!その…夜叉ってやつ!
でもなんか文学少女ってそれっぽいし、ウケもいいし、頭よさそうだし〜〜
そ、そうかな〜?う〜〜結衣みたいな優等生が私みたいなバカをいいなとか言っちゃいけないよ〜
(普段自分が付き合う友達とは違った空気、違った話題を出す結衣は新鮮で)
(そのせいかはわからないけれど、皆とは少し違う…特別な友達という気がして)
(趣味は全く違うのに結衣との会話が楽しくてたまらなくて、ころころと笑みを浮かべていって)
ん〜〜早苗にも見せてやりたいな〜
う〜〜でもなんかこの可愛い結衣の姿を他の人に見られるのは…なんかフクザツ…
はっ!娘を取られる父親の気持ちってこんなのかな?
(結衣に三口目を出しながらふとそんなことを思って)
>>615 (二口目を飲み込み三口目を食べ)
(舌先で味わうとそのまま喉に流し込んで)
お父さんなら男子が家に来たりしたときじゃないかなぁ。
こういうのは…ちょっと違うのかも。私もよくわからないけど。
ヤキモチとか、嫉妬なんだよね、そういうのも。
(嬉しい様な恥かしい様な気がして赤くなり)
(顔を伏せてぼそぼそと答えて)
ごちそうさま…残りは夜もらうね。
紅茶のみ終わっちゃったから、夏海さんの言うとおり冷えると良くないもの。
(空のカップと閉じようとしたパジャマの前を視線が行き来して)
それじゃあ恥かしいけど…パジャマ…と下着、お願いできる?
脱衣所の箪笥…三番目に私の入ってるから。
(先ほど胸元をみられたせいもあって余計恥かしさを意識しながら)
(汗ばんだあとで気持ち悪いが拭きたいとは言えないでお願いする)
>>616 あ〜そうかぁ、別に早苗のトキに結衣が嫁いでくわけじゃないし…
それに私そもそも女だし…お父さん云々とかってのは違うかぁ。
ヤキモチや嫉妬…?あ、あはは…そっかなぁ〜自分じゃそーいうつもりなかったけどさぁ。
いや…だってねぇ?うん…?ん〜〜上手く言えないけど、ねぇ?
(嫉妬であると指摘されて、初めて自分の感情に意識を向けたものの)
(輪郭の無い動機や感情はハッキリした言葉や考えにならず、誤魔化す様に笑って)
(考えれば考えるほど、どうしてか恥ずかしい気持ちになってしまう)
うん!おっけー
あ、でも、さっきも言ったけどやっぱり汗かいた後でじゃ気持ち悪いと思うんだよね〜
身体拭いてあげるよ。ちょーっと待ってて!
(箪笥から結衣のパジャマと下着を取り出すと、それを一旦結いの布団の前に置いて)
(結衣の部屋を出て行って)
お待たせ〜どーせ着替えるなら気持ちよくなってからだよね!
ほらほらお客様ちょーっと失礼しますよ?
(洗面台からタオルを拝借し、それをお湯で温めて絞ったものを持ってくる)
(それとは別に乾いたタオルを手にして、結衣のパジャマをはだけさせ)
そ、それじゃ、するよ?とりあえず身体拭く為に、一回パジャマ脱がすから…
(少し恥ずかしい気持ちになりながら、結衣のパジャマの上着を脱がせて汗ばんだ肌に暖めたタオルを当てて)
(白い肌をゆっくりと、けれどしっかりと拭いていく)
>>617 やっぱり自分で取りにいけばよかったかなぁ。
体育の前に下着姿をみられたりはして…あ、おかえり夏海さん。
自分で着替えられるから、悪いけど食器を…えっえっ、ええっ??
(突然のことに対応できず)
わっ、夏、夏海さん自分で…はずか…だいじょ…
(暖かいタオルの感触は気持ちいい)
(恥かしそうだけどなんだか真剣な顔の夏海さんに文句も言えず)
(ベージュのブラの前で腕を組みなんとなく胸を隠し)
(でもタオルが動くと肩を上げ腕なんかも拭きやすいようにして)
(恥かしい気持ちも文句を言いたくなるのも、結局は自分の夏海さんへの行為からなんだろうと思い)
(ため息吐きながら大人しく拭かれて)
…ひどいよ、夏海さんは。
(ほんの少し怒ったような。どちらかと言えば拗ねたような。いつもの柔らかい声に力をこめて名前を呼んだ)
>>618 いーから、いーから♪裸の付き合い…ってわけじゃないけど
もっと友達としての親交深めよーって♪
(やけに明るい調子でそう言いながら、汗ばんではいても、それでも白い肌はきめ細かく)
(触れているだけでなんだか胸がドキドキと高鳴ってしまう)
(やや強引に身体を拭くのは、結衣のためを思ってでもあるが)
(もしかしたらそれ以上に結衣の身体に触りたいと思ってしまったからかもしれない)
あっ…ご、ごめん結衣…
やっぱり、その…ヤだったかな?あ、わ、私…強引にやっちゃったかも…
…本当にゴメン…もし結衣が、こういうのが嫌なら…もうやめるね?
やな思いさせちゃってたなら…本当にゴメン…
(珍しく、というよりも始めて聞いたかもしれない結衣の僅かとはいえ怒気を含んだ声)
(初めて聞く力があり、大人しい結衣がそれほど怒るほど自分は強引に接してしまったのかと肩を落とし)
(タオルを結衣の身体から離すと、しょげた表情でうつむいて)
>>619 私のことを夏海さん優等生とかしっかりしているとか言うけど
私…あんまり頭の回転早くないんだから。
出会ったときから言いたいことの半分もいえない、ううん、考える暇もない。
びっくりさせられてばっかり…たまには私から言わせて。
さっきみたいにお願いって。…恥かしいんだから。
夏海さんは大切な友達だから…きちんとお願いって言いたいの。
(肩を落とした夏海さんに顔を寄せ、怒っていない穏やかな声と顔をむけ)
それに…そういう人だから、汗ばんで汚れてるかもって…見せたくなかったりもするんだから。
(照れくさくて素直にいえない遠まわしの好意)
(そのまま背中をむけると降ろしていた髪をかきあげ熱のせいか赤味の差した白い肌をみせ)
今度はいうね、お願いって…冷えないうちに。
(肩腰にいたずらっぽく笑って見せた)
【ごめん!いいところに入ってきたけどちょっと今日は眠くなっちゃって…】
【凍結はお願いできるかな?】
【土曜からしばらく忙しくなるから難しくて…ごめんね】
【一応予定を聞いても?】
>>622 【そうだねー早くて土曜日、次は月、火ってところかな〜】
>>623 【日程が合わない…ううん…】
【ロールの展開ってあとどれくらい考えてる?】
>>624 【そうだね…身体を拭いて、その後いい雰囲気になりながら「さん」を取って貰って】
【そして好きって気持ちを伝えてキス…かな】
【それなら今のペースでもいけるかな…度々ごめんね?】
【明日だと何時ぐらいからどれくらいまで大丈夫そう?】
>>626 【明日なら夜の9時から、2時くらいまでなら大丈夫かな】
>>627 【それじゃあ明日の晩また21時過ぎに掲示板で待ち合わせお願いするね】
【展開も聞けて上手くいけると思うし…>618とかと惑わせたかもしれないけど今夜もありがとう】
>>628 【うん、こっちこそお願いね結衣】
【いや…あれはむしろいい燃料って感じでグっときたよ】
【私こそありがとう結衣、また明日ね】
【スレを返します】
【ふふふっ、嬉しいなっ】
【おやすみ、また明日…】
【スレお返しします】
【結衣とスレをお借りします】
【夏海さんとスレお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>620 だって結衣、いっつも成績は上位組だし授業も真面目だし
絶対私なんかよりは全然頭回るって〜〜
え?う、うん!結衣が言いたいことなら全然はっきり言ってくれていいんだからね?
そ、そっか…結衣からお願いか…うん、なんだか言われてみたいかも…
大切な友達…ね。ハハ…面と向かって言われると…嬉しいけど恥ずかしいね、こういうのっ
(結衣の穏やかな表情を見て、怒っていないと安堵すると続く結衣の言葉に気恥ずかしくなり)
(いつもは能天気な顔をやや赤らめて)
あ、そうだよね。私がいいよ〜って言うのじゃなくて、大事なのは結衣の気持ちもだもんね。
ホント私自分ばっかりでゴメンね結衣…?
あ………なんか、ホント綺麗だよね結衣の肌って…
何か使ってるのかな…?
(赤らみはあるもの、本来は白い肌であることを思わせる見ただけでもきめ細かいと分かる結衣の肌)
(背中越しでも裸身をこうして二人きりで眺めるていると、胸が熱く、そして切なさを覚える)
う、うん!まかしといてよ!それじゃ…するよ?
(悪戯っぽい笑いを肩越しで浮かべる結衣が新鮮でやや緊張した面持ちで再び湯で湿らせたタオルを結衣の肌に当てる)
(そのまま結衣の背中をタオルでゆっくり、それでいて痛くない程度に力強く拭いていき汗をふき取っていく)
【私こそよろしくね結衣】
鴨川
>>633 そういうことじゃないって…夏海さんのことになると
私急に回転が落ちたりするんだから…だからいつも驚かされてばかり。
(でもそれが楽しくて、嬉しくて。だから今日もこうしていて)
(恥かしそうしながら少し寒くても背中を向けてる)
今日みたいにとまどっちゃうこともあるし
遠慮しちゃう私を引っ張ってくれる夏海さんは大好き。
でもだから…きれ、い?
ううん、普通の牛乳石鹸だと思うよ?
(しっとりした肌が擦られて昨夜体を洗った名残なのか石鹸の柔らかい香りが漂って)
(じっと見られて早くなる鼓動といっしょに肌に赤味がさして)
(なんて言えばいいのかわからず恥かしそうにチラチラと後ろを向いて)
ねぇ、夏海さん…もうひとつ、いい、かな…。
>>635 え?わ、私のことになると…?
それは…あれじゃない?今まで私みたいなバカと付き合ったこと無いから
そういう意味で新鮮に感じるとか、そういうのがじゃないかな〜?
はは…でも言葉だけ聞くとアレだ。まるで私に惚れてるみたいだよねぇ結衣〜
(自分のこととなると、と言われてやや照れながら)
(その照れを隠すようにふざけて見せて、結衣の背中を拭いていき)
(寒くならないようにと時折息を吹きかける)
そ、そう?なんかたまーに無理させてないかな〜とか思っちゃうわけよ。
でも結衣がそう思ってくれててよかった。私も結衣が大好きだよ、うん…私もさぁ、今まで結衣みたいな子と話すことって無かったからさ。
なーんか、私の方が遠慮しちゃうって言うか、距離感じちゃうっていうか…ね。
牛乳石鹸か…ん〜割と普通…ならこの肌は生まれつきか?
ちょ、ちょっと悔しいぞ〜〜!
(鼻先に漂う柔らかい石鹸の香りは、汗をかいていてもそれでも結衣という少女から清潔感を感じさせ)
(生まれ持った白くしっとりとした肌を裏やみながら、同時に胸がどきどきしてきて)
(衝動的にゴシゴシとタオルで肌を擦る)
ん?何かな結衣?遠慮しないで言ってみなよ♪
>>636 そういうの、じゃ、ない…と思う。
自分のこと馬鹿とか言ったらダメだよ…馬鹿でも大切な…友達、なんだから。
惚れ、ほれたりとかそんなのは…うん、男の子に、とかだもんね。
あははっ、はっ、ひゃうっ?
も、もう夏海さんたらこんな時に悪戯しないでよ。
(きっとそういう好きなんだ。でも気恥ずかしいし)
(それを言ったとき壊れたら怖い。だから今はおふざけでいいんだ)
(びくっと震えて笑いながらまたフォローされちゃったと思う)
あ、そんなに強くなくて大丈夫だよ。
腕を拭いたときと同じくらいで…ちゃんと、暖かいもの。
お風呂長く入ったりするからなのかなぁ…。
あの、ね…距離感…私も感じるんだから…
夏海って、呼んでもいい?
一歩、私から前進で…夏海のほうに、寄りたい、から。
>>637 う、うん…そだね、ありがと……って結衣もバカって言ってる〜〜!!
あははは…ま、そうだね〜〜〜
でもさぁ、女同士でも好きなるってことあるだろうねぇ。私は別に…そういうの気にしないけど。
本気で好きになっちゃったりしたらさ、あんまり男とか女とか関係ないって気がするし。
あ、ごめんごめん!結衣が寒いと思ってつい…
寒かったらいつでも私が暖めてあげるからね〜〜〜
(ふざけた調子で結衣の身体を後ろから抱きつく形で包み込む)
(ふざけていればこれもただのじゃれあい…そういうことにしておける)
い、痛かったかな?ゴメンね…って今日は謝ってばっかりだね。
じゃあちょっと弱くして…こんな感じでいいかな?
うーん。やっぱり食べてるものとか、体質とかあるんじゃない?
うわー羨ましいっ!嫉妬してやるぅ!
え?あ、ああ…そんなことなんだ。勿論いいよ…っていうか私からさ、言おうと思ってたんだ。
なんだかさん付けとか他人っぽいし、私のことさんなんて呼んでる友達って結衣のほかにいないし
だからこれからは夏海でいいよ。うん、結衣から寄ってくれるなんて嬉しいなぁ。
このまま寄りかかってウチに嫁に来いっ♪
>>638 私もだけど夏海も今日は謝ってばかり…夏海から私に一歩前進、で…
もう、あんまり謝らないでね?
さっきみたいな悪戯も、今みたいに肌を拭いてくれるのも
どきどきしたり、困ったり…楽しいこと、なんだから。
(抱きつかれても今度は驚いたりしない)
(ふざけ合いだけどそれ以上にタオルより低いはずなのに)
(暖かい彼女の体温が嬉しいから。そのまま手を繋いで)
嫉妬されてたらお嫁さんにいけないよ。毎日嫉妬されたりは
つかれちゃう、よね、私も、夏海も…謝ってばかりと同じで。
…お嫁さん…はともかく、好きになったら…やっぱりキス、するのかな。
(熱っぽい。でもこれは額の熱じゃないような。背中越しに聞こえる夏海の心音が早い気がする)
(自分と同じくらいに。このままさん付けじゃなくなったみたいにもっと近づけたら)
(そんな気持ちが鼓動を早く、顔を赤くして)
(少し唇をすぼめて。恥かしくて目を瞑って。振り返って求めるように顔を寄せた)
>>639 うん!じゃあなるべく謝んないようにするね。
それで私も結衣に一歩前進だね?
うんうんっ!これも友達付き合いの醍醐味ってやつだよねぇ。
ってドキドキ?そっかぁ、ドキドキしちゃうかこのこのっ♪
…うあっっ?
(抱きついたまま、ぐいぐいと身体を押し当ててじゃれついていたところに)
(結衣の手が自分の手につなげられて、今度は自分の方が驚いて声を上げて)
(ドキっと胸を鳴らして顔を赤くしながらぱちくりと瞬きして)
あう…じゃあ嫉妬しないから嫁に来い〜〜!
これならいいかな?って、良いも悪いも無いか。
え?そりゃするでしょ。好きなのにキスの一つもしないとか逆におかしいじゃん。
私はしたいかな…好きな人となら10回でも100回でもキス…
えっ?ゆ、結衣…っ?あ、あの…えーっと…
(振り返ってきた結衣は唇をこちらに突き出すようにして…目まで瞑っている)
(顔は赤くて、少なくとも自分にはこれは口付けを求めているようにも見えて)
(もしそうなら………)
…………っ!
(少しずつ早くなっていく脈動と、鏡で見なくても顔が真っ赤になっていくのがわかる)
(結衣と口付けするのは嫌ではない…それどころかしたい、とさえ思える気持ちにが輪郭を持ち切なさが胸を締め付ける)
…い、いいの結衣?わ、私も…私も結衣となら、その……いいよ。
(いつもの快活で明瞭な口調に比べれば歯切れは良くないが、それでも自分でも驚くくらいにあっさりと声が出る)
(少しずつ顔を結衣に近づけていき、結衣と唇が触れ合うすれすれで目を瞑り)
ちゅっ…んぅ…
(自分の唇に結衣の柔らかいそれが重なり、胸が一層強く高鳴り結衣への愛しさから身体をぎゅっと強く抱いて)
キマシ
>>640 (返事はしない。代わりに唇が重なるのを待って)
(重なると嬉しくて手を強く握りなおす)
…ちゅっ…夏海…ちゅっ…ちゅっ
(一度離して嬉しそうに名前を呼んで今度は自分から)
(腕の中で向き直ってもう一度)
(体がすごく熱くなってくる。汗ばむことはないけれど声か気持ちが溢れそうで)
そ、そろそろお母さん帰ってくる、かも…あ、ありがとう夏海。
クラスの届け物とか…体拭いてくれたり…ありがとう、夏海。
(慌てて離れて。ありがとうと言っても申し訳なさそうに視線を逸らして)
やっぱり…夏海と一緒だと…私の知らなかったこと、いろいろおきるよ。
だから楽しいし、嬉しい…また明日、学校でね?
(自分の唇を撫でて嬉しそうに笑い)
(パジャマの袖に手を通して布団に寝て)
無理しても…必ずいくから。好きな人…大好きな人に会いたい、から。
またね、夏海。
【すいません…今夜はもう眠気その他が限界で明日の予定も早いのでこれで私の方からは〆です】
【ペースはやめたり看護されきれなかったですけど凍結挟みつつありがとうございました】
【またお互い募集があってロールで着たら楽しいですね】
【最後にもう一度、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>643 結衣…結衣っ!んぅ…、ちゅぅ…っ…!
(結衣と唇を重ねて、そして手を握られて愛しさから唇を深く重ねて)
(腕の中で結衣を強く抱き締めて)
(身体も心も熱く、結衣と唇を重ねれば重ねるほどもっと欲しいとさえ思ってしまい)
(熱に浮かされたようにただ結衣と唇と身体を重ねていって)
あ、ああっ…そ、そうだね…うん、夢中になってた…
こっちこそね、ありがとう結衣…その、あのっ…
うんっ…どういたしまして…
(結衣が身体を離したところで我に返り、顔を赤くしながらどこかしどろもどろとして)
(未だに興奮と動揺が引ききらない)
それは私も…だよ。私もね、こんなこと、はじめて…で…楽しいよ?
うん!うんっ…学校でね!明日…また…
私もっ…好きな人に会いたいし、ずっと一緒にいたいっ…
無理して倒れるようなら…私がまた看病して、つきっきりになるから…
そ、それじゃあ…またね結衣…
(名残惜しいと思いながら、でもまた明日…今日とは違った関係、親密さを手に入れた二人が)
(この先どうなるか…それも楽しみになり、結衣に手を振りながらゆっくりと部屋を後にした)
【ううん、こんな時間までありがとう結衣。レスが遅かったり、いろいろ待たせちゃったけど】
【でもこういうロールが出来てよかったよ。改めてありがとう結衣】
【お休み、またこういうことできたらいいね】
【スレを返します】
百合
はいはい
【寝付けない歌姫としばらく借りるわ】
【銀河の妖精がスレを使ってあげるわ?せいぜい感謝なさいっ】
そうね…ランカちゃんには命令っていうか…お願になっちゃいそうだわ。どうしてかしら?
あの子があまりにもまっすぐだから…?
(繋いだ手を指を絡めて繋ぎ直し、ベッドへ辿りつくとぼふんと押し倒す)
あら?小さい頃とは違うってこと……思い知らせてアゲルわよ?
(ぺろりと舌舐めずりし、妖艶に微笑んで見下ろして見せ…胸に顔を埋めるように抱きつく)
【グレイス♪久し振りね!また逢えるなんて嬉しいわっ】
【少し落ち着いたの?】
きっと昔のアナタみたいに真っ直ぐだからじゃないかしら?
今だって歌う姿勢はそのままだけれど、歌姫として、包み隠すものが
貴方には増えた……でも、まだ走り始めただけのあの子は違う。
懐かしさや擬視感が強気な態度を押し隠す。
……眠れないんじゃなかったの?
もっと眠れなくなっても知らないわよ。しかたないわねぇ
(頬を緩めながら抱きとめベッドに仰向けになって)
(胸元を開いて埋まるシェリルの髪を撫でる)
【また私で良かったかしら?】
【……もう少ししたら年度末までスケジュール見たくなくなるような日程よ】
【基本忙しい時は季節関係なく忙しい業界だから…今夜は運が良かったみたい】
……そうね。歌う事だけを必死に貪欲に求めてた頃とは…変わっちゃったのかな。
(少し寂しそうに微笑み、遠い目で思いを馳せていたが、不意に悪戯っぽい表情に変わって)
でも私はシェリルだもの!誰にも負ける訳にはいかないわ、そうでしょ?グレイス♪
……だって、次またいつグレイスが一緒に寝てくれるか解らないもの。
いつも気まぐれで…たまにはデートだってしたいのに。
(ぷくーと頬を膨らませつつ、髪を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じ)
グレイスが……おやすみのキスをいっぱいして…
アイシテルって囁いてくれて、抱いてくれたらよく眠れるかも。
(すりすりと豊かで暖かくて良い匂いのする胸に頬を寄せてキスをし、甘え)
【また貴女が良かったに決まってるじゃない!】
【むぅ……じゃあまたオアズケなのね…これがミシェルが言ってた「焦らしプレイ」なのっ?!】
【グレイスとデートしたいしたいしたいっ(子供みたいにじたばた】
銀河を震わせ、誰かに思いを届けたい……奥底にあるその気持ちは変らない。
そうでしょう?一番側で聞き続けた私はそう感じるわ。
(寂しそうな顔に優しい笑みをむけ)
ギャラクシー本船にライヴ会場や関係各所と打ち合わせ
どうしても時間がかかるから…わかって。
本当に今夜は小さなころみたい。
そこで拗ねていたらキスしてあげられないじゃない。
顔を上げてちょうだい、私の歌姫さん。
(インプラントが意識にノイズを走らせるなか毛布をめくり)
(自分の手と二重に包み込むようにして)
(自分の胸元からのぞく頭にキスする)
【今夜は軽い触れ合いでいいの?時間はそれなりにあるけど】
【買い物とかそういうロールがしたいってことかしら】
……もう、グレイスは何でもお見通しなのね…私の心の中まで見えてるみたい。
(くすくすと自然な、年頃の少女の笑みを漏らし頷いて)
ええ、変わらないわ。これまでも、これからも…ね。
解ってるわ。子供じゃないんだし…ワガママ言って困らせるつもりもないし。
けど……ん
(胸元にキスしていたが私の歌姫、と言われると少しだけ機嫌を直して)
(ピンクブロンドの髪に優しくキスをされくすぐったそうに)
ふふっ…じゃあ早く、キスして…グレイス、いっぱいじゃないと許さないんだからっ
(顔を上げた表情はいつもの高飛車なそれで、目を閉じ顔を上げ強請り)
【んー本当はグレイスに愛して欲しいわ…前みたいに……激しいのでも…///】
【けど眠気がいつまでもつか…OTZ】
【買い物したりいちゃいちゃしたり…待ち合わせしてお相手して欲しいのっ
凍結なしで一晩だけでも、無理?……って困らせてるかしら?ごめんなさい。無理ならまた奇跡を祈るわ?】
貴方が歌う姿をずっと、それも一番側で見ている
その上こうしているのに、わからない方がおかしいわ。
どうしようもない感情が湧き上がることがある
…しかたないわね、それが歌の源だから。
(前髪や額を撫でながら軽くキス)
…ん…ふふっ、でもこんなところバレたら大スキャンダルよ。
(イタズラに笑いリップノイズを立てて少し強く)
(頬と背中を撫でながら舌を入れようとして止め)
(とろんと誘うような目つきをして)
【あら、無理しちゃだめよ。それでも時間一杯は付き合うから】
【他の私やランカ・リー、パイロットの彼に悪いわね。こんな可愛い歌姫に懐かれて】
【今週の金曜ぐらいなら空くけど…目安として始められる時間と限界ってわかるかしら】
久々
それはグレイスだけの特権なんだからね?有難がりなさいよっ?
……貴女に褒めて、認めて…愛して貰えるのが一番嬉しいんだもの。
(ふんっと胸を張って得意げに言った後、また甘えるように抱きつき)
だって好きなんだもん……仕方ないでしょっ
ん…ふふっ…んっ…ちゅ…グレイスの手も、唇も…優しい瞳も…意地悪な所も…
全部……んぅ(髪を撫でる手にうっとりとしていたが、不意に捕まえて指先にもキスし)
誰にバレるのよ…じゃあ一応。インプラント、オフラインにしたら良いじゃない。
(それくらいこわくないけど?と、強がるが舌を止められむぅと膨れて)
(自分から口を開けて舌で割り入り絡めていく)
んちゅ…ぷ…はぁ…グレイス…その表情、他でしたら駄目だからね?!
【グレイスと一緒に居られるなら無理でも何でもしてやるわ!】
【他の人じゃ嫌なのっ…貴女じゃなくちゃドキドキできないんだもの。】
【本当にっ?!金曜日なら20時から…それこそ、眠気が来るまで大丈夫よ】
意地悪な冗談……芸能スパイでもいないとばれようがないわ。
ガードもここまでは担当していないもの。
(完全にOFFできないインプラントに悩まされ)
(内心ごめんなさいと思い少し強めに抱いて)
そっちにキスしてたらこっちでできないでしょ?
ほらっ…ちゅ、ん…はぁ…んん
貴方に付きっきりだからできないわよ。
(おかしそうに笑いメガネを外す)
アイシ……大好きよ、シェリル。妹、娘、可愛い歌姫。
(ノイズにさえぎられながら気持ちを伝え両頬にキスして)
【それじゃあもう少し触れましょうか?】
【嬉しいけど控えめに言わないと困ることもあるわよ、募集系は】
【私の方は21時の15分ぐらいから……2時過ぎぐらいまでね。それでいい?】
例えばれてもグレイスのきつーいお仕置きがあるんじゃないの?
(あくまで軽口で返すが、彼女の表情が僅かに曇ると心配そうに見て)
グレイス…?んっ……
(強く抱きしめられれば、背に腕を絡め抱きつき)
だって…全部に触れたいの……んっ…グレイスって眼鏡を外すと…
……やっぱり垂れ目よね。なのにイケメン?
(じーっと見つめ、くすくすと笑いながら頬にキスし)
ん…ちゅ…っ でも…グレイスの事素敵っていうスタッフだってたくさん居るんだから。
(ぎゅっと束縛心を露わにしてしがみつくように抱き締め)
(言い直された言葉に寂しそうに微笑むが、彼女を困らせまいと頷きキスを受け)
私も大好きよ、グレイス。お姉さんで、お母さんで…私の大切な人。
恋人なんかよりもずっと――――アイシテル。
(指を絡めて繋ぎ、キスを返して首筋にもキスし、抱き締めたまま目を閉じて)
【そうね…じゃあ2時までっ】
【むぅ……本当は募集せずに居たいのよっ でも迷惑掛けたくないし…ジレンマだわ】
【それなら今週の金曜日♪21時…余裕を持って半に。モチロンよ♪伝言で待ち合わせてデートねっ】
【アリガトグレイスっ 本当に嬉しいわ!…ワガママ言って悪いわね】
お仕置きなんてしないわ。銀河に星屑が増えるだけ。
…なんでもないわ。貴方の歌声を守るだけ。
頬と目尻が緩むのよ。こうしている貴方をみているから。
(くすぐったそうにしながら笑って)
銀河の妖精が霞む逸材がスタッフにいたの?
心配要らないわよ。今夜がその証拠…おやすみなさい、甘えん坊さん。
…シェリル。
(胸元に埋まる寝顔をみつめ起さないように撫で続ける)
【じゃあ今夜はこれで〆かしら】
【意外に素敵なアルトもいるかもしれないわよ】
【金曜に半、わかったわ】
【もぉ…もーっ!グレイスは言葉のチョイスが綺麗すぎるのっ】
【それでいてカッコいいし……はぁ…ずるいわ、もう…///】
【とっても素敵だったから、蛇足はしないで〆にさせて貰うわ?今夜もアリガト、グレイス!】
【あんなの鈍感で無愛想で乱暴なだけよっ アルトなんか……(小声】
【ではまた金曜日に。幸せな夢が見られそう♪おやすみなさい、グレイス…chu☆】
【スレを返してアゲル☆】
【これで買い物とか日常ロールいけるかしら?】
【金曜日に会いましょう。おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【シェリルと借りるわね】
【デート…買い物とかとは言っていたけどどんな展開を考えてるの?】
【グレイスと一緒に借りてあげるわ?感謝する事ね!】
【ん…グレイスといちゃいちゃするのが一番の希望よ。フォルモでお買い物とか…
公園でのんびりでも良いし…でもホテルでまったりするのも…うううう…決められないわ…私とした事が】
【でもデートはその…あくまで付属で良いのよ。本命は……グレイスに…】
【……わかったわ。書き出しは難しそう?】
【あ!書き出しを待ってたのねっ ごめんなさい!】
【ううん、じゃあデートをしてホテルのレストランでご飯を食べて…って所からで良いかしら?】
【いちゃつくのはお部屋についてからにするわ。パパラッチがめんどくさそうだし、ね】
【グレイスは何かしたい事ある?】
(一日中買い物や観光や、食事に連れ回してご機嫌で)
グレイスとオフにプライベートデートなんて本当に久し振りよネ☆
(高級三ツ星ホテルのレストランディナーを食べ、食後のドルチェをつつきながら饒舌に語る)
最近ずっとスケジュールいっぱいだったし…オフはガッコに行ってたから。
すっごーーく楽しかったわ!
(少女のようにはしゃぎながら、目の前のマネージャー兼お姉さん、お母さん兼…大切な人を見て)
666↓
【……いえ、なんでもないの。でも次回からデートならデート】
【いちゃつきたいならいちゃつきたいって言ったほうがいいわよ】
>>684 (グラスを片手に子供のようにはしゃぐその姿を見つめて)
ほんとうに……いついらいかしらね。
以前はもう少し他の映画や舞台も観にいっていたのに。
それだけ貴方が成長したと喜ぶべきかしら。
すっかりごきげんね。
【何も決めてなかったから、嫌な気分になっちゃった?ごめんなさい…そうするわね】
【せっかくのグレイスとの時間なんだから、有効に使わないといけないのに…
嬉し過ぎて欲張っちゃったわ。次回…またおねだりしてもいいの?】
>>666 グレイスはいつも私に「経験」させてくれてたものね。
良い物を観ればそれだけ感性が良くなるって。
アルトの公演にも連れて行ってくれたっけ……(懐かしむように目を細めて笑み)
成長……?当たり前でしょ。シェリル・ノームは常に前進し続けるんだから!
ふふ…♪1日満喫したし、ご飯は美味しいし、グレイス独り占めだったし、ご機嫌に決まってるわ?
(最後の一口を食べ終わると、ごちそーさま☆と口を拭き)
>>697 それだけじゃないわよ。覚えてる?
あの舞を観てから舞えなくたって
歌で銀河を震わせるんだって一段と熱が入ったじゃない。
熱が入りすぎて当人と再会しても思い出せぐらい。ふふっ。
それじゃ、デザートも終わったことだし部屋でゆっくりしましょう。
>>668 そうね……私にとって、あの出会いはまさに「天啓」だと思うもの。
私は歌で、銀河を震わせてみたいって思えた出会いよね。
……むっ もう。グレイスったら意地悪よ!(ぷくーと膨れて見せ)
ええ、いーっぱいはしゃぎ過ぎたからゆっくりしたいわ。
(立ち上がると腕を組んで、エレベーターに乗り込み)
(最上階の私室となっているロイヤルスイートへと向かう)
(プライベートな空間になると、不意に組んだ腕を引き、頬にチュッとキスを落として)
今日はアリガト、グレイス♪サイコーな1日だったわ?
(耳元でささやくと、ふにゃっと微笑み見上げて部屋に戻る)
>>669 貴方は今日一日連れまわして満足でしょうけど
私はそうじゃないからちょっとからかっただけよ?
それにこんなからかい方は私の特権だからたまには使わせてもらわないと。
最高の一日だった、だったならもうおしまい、おやすみのじかんかしら?
(腕を引きながら部屋に入りいじわるな顔をして)
>>670 グレイスは満足じゃないの…?疲れさせちゃった?
(途端に子供が不安がるような表情になって見上げて)
そ……そうよ。グレイスだけの…特権なんだから!こんなサービスグレイスにしかしないんだからねっ?
(腰に腕を当てて、ふふんと高飛車に微笑むが)
(もうおしまい、おやすみと言われるとむぅと、また頬を膨らませる)
(が、今度は頬を染めて瞳を潤ませながら見上げて)
……夜はこれから、でしょ?(それでも最後のプライドで不敵に笑って見せ)
【ここまで引っ張ってこれからと言う感じだけど……ごめんなさい】
【どうしてもテンションが上がりきれないと言うか】
【いつもの調子でロールは無理そう】
【テンションが上がらない時は誰にでもあるもの。仕方ないわ】
【元々無理をお願いしてたし、私の出だしが悪かったせいだから、気にしないで?】
【私の方こそ悪かったわね?】
【今日はもう休む?また…忙しいのよ、ね?】
【悪いけどこのまま破棄で……】
【ええ忙しい……他にいい人が見つかるといいわね】
【ん……解ったわ。色々とワガママばかりでごめんね?】
【良い人は…きっと無理だから諦めるわ。なんだか寂しくなっちゃうし】
【とっても楽しくて、幸せな思い出をアリガト、愛してるわ!グレイス♪】
【おやすみなさい、寒いから暖かくして休むのよっ 風邪なんかひいたら承知しないんだからネ!】
【それじゃ… お疲れ様。】
【貴方も体に気をつけて。何度もロールに付き合ってくれてありがとう】
【私がいいと言われて嬉しかったわ】
【スレお返しします】
【こんばんわ、双葉さんとスレをおかりします】
【お嬢様とスレをお借りいたします】
いえ、極東の島国にダイヤが正確なのは存じておりましたし
ブリテンも最近は遅れが酷くはありませんので。
一時期なぞ、「珍しい、今日は定刻どおりじゃないか」
「いいえ旦那さま、こちらは昨日の列車が遅延してついた所です」
などど言う冗談がありましたほどですから。
それではまたお茶の用意を……ふふっ
やはりチョコレート、それも猫印で正解だったようですわね。
双葉はそのお言葉と、笑顔がうれしゅうございます。
(少し屈み、いつもより幼くも感じる笑顔をみて)
(満足そうに笑う)
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327820306/269 それはトラブルじゃなくて私の速度に追いつけないと振り落とされてるだけよ。
でも、付いて来れれば世界一景色のいい場所まで一緒に連れてったげるわ。
悪いはなしじゃないと思うけど…ねぇ?
んー、ありがと、太陽に良く例えられるけど、結構好きなのよ、そういう風に言われるの。
いやいや、私も十分陰だと思うわよ?ふふ、それを隠してないだけだもの。
(おどけてウィンクをしながら、暗い話題を気にした風もなく口にし)
んー、おっぱいも脚も戦闘力も、あとトークと泣き顔の可愛さで余裕のランクインってとこね。
(しなやかに鍛え上げられた太股を指先でじわじわこねつつ、先ほどまでホルスターが巻きつきしっとりとしている部分を)
(くすぐるように爪で引っかき、反応を見て)
よっぴーはお願いすればきっと来てくれし。
私が呼べば対馬君はほぼ完璧についてくるし、カニっちはご飯で釣ればよし、フカヒレ君、対馬君、カニっちを場に出せば特殊召喚で伊達君と乙女センパイは呼び出せるし…
なごみんは意外と押しに弱いし、銀ちゃんは乙女センパイを餌にすれば簡単に釣れそう…
コレくらい頭数そろえばいけるでしょ。
……なかなかスリリングなゲームになりそうね。双葉さんセクハラゲーム!
そうね、フフ、貴方に認めてもらえたんだし、少しはうぬぼれてもいいかしら。
(花びらに口付ける仕草に見とれつつ、ひとつウィンクを送って)
へぇ、何か裏路地って、あんまりいいイメージないけど…猫にとっては
のんびりできるいい空間なのかしら。
こっちだと猫に餌をあげるのは結構ご法度なんだけど…そういうおおらかなところもなんだか羨ましいかも?
ああ、なんだかすごく似合いそうね、酒樽に猫。
(彼女の語る町の様子にどこかノスタルジックな情緒あふれるものを見出し、目を細めながらも)
(カップの内側の柔らかなふくらみをこねる手は留まらず、胸の先端の周り、肌の手触りが少し違う部分を見つけつと、乳輪のあたりをきゅんっとつまんで見せて)
柔らかいだけじゃなくて弾力もあるし、おっきいし…んー、癖になりそう。
(彼女がさりげなく胸元を閉じようと手が伸びてくると素直に手を引きつつ)
…ご挨拶ってところかしら…それじゃ、お願いね?
(頬を挟み込む手になついた猫のように顔を寄せてから目を閉じ、甘い口付けを頤を反らし受け入れて)
【お待たせっ、今日もよろしくね、双葉さん!】
>>679 ……うんッ…
(触れるだけのキスからはじめ)
山の頂上から周りを見下ろせば、眺めがいいとわかっていても
山に登らぬ人が大勢居ますもの。残念ながらそういうこともございましょう。
メイドが1人、一歩下がってついてまいりましょう。
(まだ残る薔薇を髪から手で流し)
隠さぬと自然と陽に映るものなのですよ。
他にたとえるならヒマワリでしょうか。
(背がまた僅かにそり、気持ちいいのか足を手の甲に擦り付け)
あっ……爪は…くすぐったいじゃないですか。
(それだけではないのか喜色の混じった声をあげ)
噂の鉄嬢もいらっしゃいますなら、缶けりでも楽しいかもしれませんわね。
カニ、フカヒレ……中華料理でおもてなしの手配をいたします。
セクハラとお茶を味わう、楽しいティータイムになりそうですわ。
自惚れにうぬぼれ、双葉が泣き顔見せましたように、お見せくださいませ。
(どこを、とは言わずもう一度キスし制服のリボンに手をかける)
実際注射針が落ちているような路地もありますが…垣根に
壁、屋根、猫の道は多く、彼らもまた街の住人だとロンドンの人間は心得ております。
公園ですら「キティの場所」と子供が手書きのボードを置いているのみかけましたから。
(リボンを解いたところで手を止め)
奉仕の間、お触りになりますか?
先ほどのように触れられれば、双葉も切なくなりますが…甘い声も漏れますので。
(メイド服の襟に手をやり何か引っ張るような動作をすれば)
(手品のようにブラウスとスカートがはらりと落ちて)
ブラジャーなどはお嬢様の良いように……万歳していただけますか?
制服が皺にならぬよう、脱がせていただきます。
>>680 んっ……
(唇に当たる柔らかい唇にうっとりと目を閉じ、相手の唇奉仕を待つように顎を反らし、更なる行為を待ち)
私にできることはせいぜい痛くないように転ばせるくらいかしら?
あら、だったら世界一の景色で世界一の紅茶がいただけるのね。
最高じゃない。
(キスの間に薔薇を口に含み、歯を立てて口の中に薔薇の香りを広げ))
隠すから隠(いん)、陰に通ずるってことかしら……?
ああ、それも言われるわ。エリカ薔薇かひまわりか、なんてね。
(すりっと、寄せられた脚の指を僅かにあやすように撫で、気持ちよさそう彼女の反応にほほを赤くして)
んふふ…っ…くすぐったいだけ、じゃないみたいだけど♪
…このタイツって結構大事なもの?
(カリカリとタイツを引っかき、指よりもシャープな刺激を与えつつ悪戯っぽい視線を向けながらそう聞いて)
乙女センパイを鬼にしたら…本気で戦争になるわね。双葉さんも全力で行かないとダメよ?
おいしいもの一杯頼むわ。皆で走り回ったらきっとおなかもぺこぺこでしょうしね?
…んー、皆の前でこんな風にされるのもいいけれどね。
ふふ、全部、見せてあげるわ、双葉さん?上手にご奉仕できたらね?
(先ほど薔薇の花を含み、香りを湛えた唇で彼女の唇を受け入れながら、脱がしやすいように手を下ろし、胸をそらして)
注射針ならいいけど人間の人の一部とか落ちてるのは勘弁よ。
いいわね、すごく、風流で……
ふふ、本当に身近なのね、猫たちが。貴方と話してると倫敦に行きたくなっちゃう。
ゴールデンウィークにでもいこうかしら?
(リボンが解かれると形の良い乳房を覆うブラウスの第一ボタンが外れていて、僅かに胸元が覗いて)
触る触るっ!
…さっきの双葉さんの声、可愛かったし、是非聞きたいわ。
…それもメイドのたしなみかしら。
(アレだけかっちりしていたメイド服があっさりと脱げる様子を見ると思わず小さく手を打ち鳴らしていて)
はーい。じゃあ、まずは、脱がしてもらおうかしら。
(言われたとおりに手を上げて、彼女が脱がしやすいようにしながら、初めての奉仕をわくわくしながら待っていて)
>>681 (第二、第三までボタンを外すとシャツでも脱がすように持ち上げ)
(ぱっと畳んで枕の側に置く)
本来はボタンを1つ1つ外すのですが…先ほどのメイド服同様、
このようなことも嗜んでおります。
(自分がされたように乳房に口づけ、また唇を重ね)
(下唇、上唇、焦らすようにそっと触れ、改めて全体を重ねると舌を潜らせ歯列をなぞり)
(薔薇の香を感じ目を細め、その間、抱きしめるようにしながら背を撫でる)
はぁっ…ん……そして、頂上で転んだ相手が来ますのをのんびりお待ちしましょうか?
これが山なら、待ちきれずに隣の山に登りそうですが。
(唇がまだ触れそうな距離で囁き指を1本立てて背をなぞる)
秘密は女を美しくすると申しますが、隠しすぎたモノは
時に痛んで内から人を蝕むものですよ。やはりお日様に通じる連想が多いようですね。
どうやら、胸を触られ少し感じやすくなっていたようで。
いえ、お給金で買えます品ですからお気遣いなく。
(こぼれる息は熱く、気持ちよさの裏返しかすり付く速さは段々とまして)
仰せとあらば、全力で迎いお望みの結末を用意して見せましょう。
ブリテンメイドと言えど、料理のほうは日本仕込、ごきたいください。
あらあら、惜しげもなく肌を晒されますか?
(背中をなぞった手がショーツに触れ後ろからゆっくりともぐりこみ)
(陰部へと指を伸ばし、片手がショーツを脱がそうとして)
その時は名探偵でも呼んでまいりましょう。
ええ、勝手に膝に乗り込む子がいるくらいです。
(黒地のレースに花を刺繍したブラをつけたまま、胸を押し付け)
(すでに硬くなっていた先端が擦れたのか高い声であ、うん、と短く喘ぐ)
【うぐぐ、ごめん、双葉さん、まだ宵の口だっていうのに眠くなってきちゃった…】
【始まったばかりなのにごめんなさい…再開なんだけど来週、金曜の夜とか、お願いできないかしら】
【週末ですし疲れが出たのかもしれませんね】
【幸い、来週は金曜が空いておりますし早めに始められます】
【何時ごろに待ち合わせいたしましょうか?】
【…展開のテンポ、このような感じでよろしかったでしょうか?】
【かもねー…むむ、、無理はしてないつもりだったのに、悔しいわ】
【よかった、金曜日は私オフだから双葉さんに合わせられるわよ?】
【うんうん、大丈夫大丈夫。展開双葉さん任せにしちゃってる感があるけど、平気かしら】
【来週前でお待たせいたしますが、幸い次回もありますし今日はゆっりおやすみくださいませ】
【それでは余裕をもって21時、伝言板でお待ちしております】
【さり気なく反撃されていますし、展開を任されているようで追いかけてもいますので】
【双葉のほうでも大丈夫でございます。来週少し早まるかもしれませんが】
【ありがと、双葉さん、それじゃ、お言葉に甘えるわ…】
【そのあたりで覗いてみるからよろしくね。】
【ふむふむ、今のところ私も丁度いいと思ってるから…うん】
【早まったら早まったでそのまま楽しめそうだし…お互いに臨機応変に行きましょ?】
【それじゃ、ごめんなさい、お言葉に甘えてお先に失礼するわ…】
【今日はアリガト、楽しかったわ、双葉さん…♪】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
ハァハァ
【展開の確認もできましたし、かしこまりました】
【今日のように双葉も来週を楽しみにしております】
【おやすみなさいませ】
【それではスレお返しいたします】
【杏子と場所を借りるよー】
【さやかと借りるよ】
またせたね、さやか。
ん、いや。だいじょーぶ。
……さて、と。どうしよっか、杏子。
恋人……なんだよねー。
(考え込むような仕草をしながら、できるだけ自然に身を寄せてみた)
丑三つ時
>>692 どうしようって……こういうのさやかの方が詳しいんじゃないのか?
(妙にソワソワしながら、座り直したりさやかをチラリとみたりして)
恋人なんだし、あたしはなんだって……
あぁ、もう!こんなのあたしらしくねーよな?
>>694 く、詳しいって……ぁ、いや。その……。
そりゃあ、さ。物の本でー、とか。人の噂でーとか聞きかじったりはしてるけど。
……いざ自分が、ってなると。こう……やっぱ、緊張しちゃうっていうのかな。
(落ち着かない様子で髪を弄りながら)
ったくもー、ほんとほんと、こんなのあんたらしくもあたしらしくもないってば。
……ひとまず、ぎゅーって…してみる?
(手を伸ばして、杏子の手をそっと掴まえて)
>>695 あたしはあんま詳しくないからさ。
手繋いだり、キス……したりってのは知ってるんだけど。
(落ち着かない様子で、少しさやかから離れたり)
だよな?
なんだってこんな風になっちまうんだか。
そ、そうだな。とりあえず、そうするか。
(改めて体を寄せるとさやかに体を預けて)
>>696 まったくもー。そういう妙なところで子供なんだからさ、杏子は。
……そういうのもそうだけど、その先ってのもあるのよ。恋人同士にはさ。
(直接口にするのは憚られるようで、顔を赤くしたまま)
うん、まずはその辺から始めるのがちょうどいいんじゃないかな。
ほら、もっとこっち寄りなさいよ。
(後ろから抱きかかえるようにして、杏子の身体を抱きしめて)
……なんでだろうね。こうやって抱きしめてるとさ。
なんか、あんたが妙に小さく見えるよ。あんなに強い魔法少女なのに、さ。
(囁いて、抱きしめる腕をちょっと強くした)
>>697 バカにすんなよ。
その先くらいあたしだって知ってるっての。
キ、キ……キスの先はあれだろ?結婚。
(本格的にそっちの知識に疎いようで)
(どうだ!と絶対の自信すら感じさせるくらいに断言し)
ちょ、こんなくっつくのかよ。
恋人ならこれくらいは当たり前か……。
でも、こういうのなんか緊張するな。
(さやかの腕の中で、顔を赤くさせ大人しくしていて)
強くなんかねーよ……
あたしは強くなんかない。
ただ、ちょっとばかりキャリアが長いってだけさ。
でも……これからは強くならなきゃな……。
>>698 ぷっ。くくっ……あは、あははっ。
(あんまりにもあんまりな様子に、堪えきれずに笑みがこぼれた)
あはは、そっか。結婚かぁ。
じゃあどうするの?このまま……キスしちゃったら、後はそのまま結婚しちゃう?
(なんて、冗談っぽく言ってみたりして)
……ったくもう。そういうことなら、色々教えてあげたくなっちゃうじゃない。
そりゃあ、恋人同士って奴だもん。
これくらいは、って言うかもっとぎゅーってくっついちゃうよ。
……初めてってのは、どうしたって緊張しちゃうでしょ。
(あたしだってそうだし、って言葉は飲み込んで)
なんか、こんな大人しいあんたってちょっと新鮮かも。
(指先で軽く杏子の頬をつついてみて)
……なら、あたしも強くなるよ。
だってさ、折角こうなれたのにうっかり魔女にやられてそれっきり、だなんて
そんなの、絶対ごめんだもん。その為には強くならなきゃ。
あんたと一緒に生きていけるくらい、強く、さ。
(抱きしめたまま、顔を突き出して杏子の耳元に寄せて)
……ね、杏子。キス……してみる?
(囁いた)
ったくもー、肝心のいいとこでコレなんだから。
……目ぇ覚ましたら、ちゃんと一言入れなさいよ。
伝言とかその辺に、さ。……待ってるから。
じゃ、お休み、杏子。
【移動、してきた…】
【メニアックにいちゃい…もとい、遊ぶ為に場所を借りるわね?】
【そしていきなりで無粋なんだけど…】
【カルタちゃんはどこまでならしても平気かしら?】
【最後までぺろぺろしちゃってもいい?それともいちゃいちゃ止まりの方がいい?】
>>702 【…多分、大丈夫…色々、されても…】
【でも、私…一見MふうのS、だから…成り行き次第…、だと思う…。】
>>703 【カフッ!…カルタちゃんに色々しちゃっても良いの……?(どきどき…】
【お姉さん的には食欲旺盛なカルタちゃんに性欲旺盛になってもらえたら…って思ったけど】
【M風のSのカルタちゃんに責められるのもそれはそれで…メニアック♪】
【何かしたい事があったら、その都度教えてくれるかしら?】
【それじゃ成り行き任せってことで、仲良くましょう?よろしくね、カルタちゃんっ】
(小奇麗に片付いた自室へと招くと、テーブルの前に座って貰って)
今準備するから待っててね〜♪
カルタちゃんはホットケーキは好き?
(ご機嫌に鼻歌交じりでホットケーキと)
(ボウルいっぱいのホイップクリームを用意して戻ってくる)
>>704 【性欲旺盛…に、なれる…かな…?】
【解らない…出たとこ、勝負…?】
【こちらこそ、よろしく…野ばらちゃん…】
(野ばらの部屋に入ると甘い香り…)
……準備?うん…待ってる…。
(頷くと立ち止まり、野ばらの動きを目で追って)
…うん、好き…自分でも、よく作る…渡狸と、一緒に食べたり…する。
いっぱい…作る。
(野ばらが戻ってきて、目の前にホットケーキとホイップクリーム。)
(美味しそうで…目をきらきら輝かせ)
カスタード渡狸はお腹壊すから止めておきなさいね?
(お皿の上に4段に重なって、たっぷりのメープルシロップとバターを乗せたホットケーキ)
(綺麗に切り分けて一口サイズにすると、上にホイップクリームを乗せ)
じゃあ今日はお姉さんと一緒に食べましょうね♪カルタちゃんっ
(きらきらした目で待ち侘びる様子に、内心餌付け成功を確信しほくそ笑み)
はい、あ〜ん♪
(フォークがあるのに敢えて一片手で摘まみ、口元に運び)
…渡狸と一緒に食べると…美味しい、よ?
(お腹を壊す、に不思議そうな顔をするが、美味しそうなホットケーキを切り分けられてあーん、と言われると)
(すぐに口を開け、ぱくり、と。)
……ん…。
(甘いシロップのついた、野ばらの指も少し舐め)
……美味し…
(と、もぐもぐしてすぐに飲み込み再び口を開ける。)
それはどっちの意味で……ま、良いけど。
今は渡狸じゃなくて…私…もとい、ホットケーキだけを見ててね♪
(にこりと人当たりの良さそうな笑みを浮かべ、指ごと軽く舐められると)
(ぞくりとした快感を覚え、甘い吐息を漏らす)
はぁ……♥
はい、カルタちゃん♪もう一口、あーんっ
(今度は少し大きめの欠片を口に運び、わざと唇に収まりきれずにクリームで汚させてしまおうと)
どっち…?
どっちって…?
(野ばらの言葉の意図が掴めず、再度?マークを頭に浮かべるが、ホットケーキだけを見ていて、と言われ)
(その言葉通りに凝視して)
…ん、あーん……。
(野ばらに倣い、大きく口を開けてぱくりと。クリームがいっぱいついていたのか…口の端に付いて)
(舌でぺろぺろと舐めるが、綺麗には拭いきれていないよう。)
性的な意味なのかどうかって事が重要なのよ!キリッ
んんっ まあ良いわ。(凝視されると良い子、と頭を撫で)
……ふふっ 作戦メニアック大成功♪
…お口についてるわ?カルタちゃん……
(頬を支えて顔を傾け、唇の端のをぺろりと舐めて)
(そのまま舌を潜り込ませて、ゆっくりと絡めてたっぷり堪能し)
ん、はぁ…♪こうして食べるともっと甘くておいしくなるのよ〜
(にっこりと平然と嘘をつきつつ、今度は指でクリームだけ掬い)
ね?カルタちゃん…またあーん…して?お姉さんの舌と絡めて…ごっくん、て…♪
(目を細め悩ましげに溜息をつくと、唇に乗せて、再度舌で押し込み舌を絡めていき)
イチャイチャ
…ホットケーキ、を一緒に食べるの、に…性的な意味??
(そんなことがあるはずもないので、やっぱり意味がよく解らず。)
……野ばら、ちゃん?
(有無を言わせない体勢で口の端のクリームを舐められたかと思うと…唇と唇が触れ合って)
…ん…っ……?
(驚いて息をするのを忘れていたら…舌も入ってきて)
…はぁ…はぁ……。
(唇が離れた途端、思い出したように肩で息をして…)
び…っくり、した…、そう、なの…?
何だか…美味しい、っていうか…へん、な感じ…ふわふわ…する……。
(息を止めていた所為なのか、ほんのり顔が紅潮して目が潤んでいる。)
……。
(野ばらの言葉にこくん、と頷くと、口を開け…唇と舌を受け容れる…)
(妙な…感覚に少し戸惑いながらも、おずおずと舌を絡ませ)
可愛いわ…カルタちゃん……
(頬を指先で優しく撫でて、顎まで指で撫でおろし)
変な感じかもしれないけど…
悪い気分にはならないようにするから、お姉さんに身を任せて?…ね。
(指先は顎から耳へ移り、ふわふわの髪を撫でながら首筋を撫でおろし)
ん……息はお鼻でするのよ。
(ちょん、とつつくとふわりと微笑んで妖艶に目を細め)
その酸欠でうるうるした戸惑いがちの瞳もメニアック……♪
(たっぷりと舌を絡ませながら、両耳を手で塞ぐと唾液の音を立てて、わざと卑猥に)
んぅ…ちゅ……ちゅ
(キスしながらSSの制服に手を掛け、シャツのボタンを外して行き…)
……可愛い、の…?
わかん、ない……
(野ばらの甘い囁きの意味が理解出来ず、戸惑いつつも…指先に優しさを感じてそれに身を委ね)
……ん…。
(解らないながらも、頷く。)
…解った……。
(言われた通りにすると、呼吸が楽になる。目前の野ばらを見つめるのが少し恥ずかしく、目を閉じて)
…ん、んんっ……。
(口内を野ばらの舌が…蹂躙してくる。その意味も…よく解らなかったが、何だか…気持ちがいいのでされるままになる)
……!
(服を脱がされていることに気付いて、ハッと目を開け)
ええ、とっっっっっても可愛いわ?
んー…そうねぇ…じゃあカルタちゃんは美味しい物は好き?
(指先にクリームをすくって、彼女の唇に乗せてあげて)
私は好きなの。甘いものも美味しいものも…甘くておいしいカルタちゃんも。
(耳元で優しく諭すように囁き、ぺろりと唇を舐めて)
甘くて柔らかくて気持ち良くないかしら?
(カルタちゃんが目を開けると、至近距離で見つめ合い伺うように)
(指にすくったホイップクリームは露わになった鎖骨に塗りつけ)
……ん、ちゅ……ぺろっ…ぺろ
(くすぐるように舌で穿り、舐め下ろし柔らかな乳房に沿って舐めて行き)
…そう…なの……。
(何となく納得していると、唇にクリームが乗せられ)
…うん…大好き……野ばらちゃんも…?
…?私が、甘くて…美味しい…?
(また聞き返して、野ばらを見る。耳に当たる息がくすぐったくて、身を竦めたが…)
(何だかぞくっとする、いつもと何かが違うような感覚…。)
…変な、感じ……解らない、けど…何だか…恥ずかしい……
(野ばらが堂々としているのに、何故恥ずかしいような気がしてしまうのだろう…?)
(ホイップクリームが身体に塗られ、野ばらがそれを舐めていく…)
(それに、いちいち身体がびくびくと反応してしまって…顔が赤くなってしまう。)
……あ…っ…、野ばらちゃ…
(その感覚に耐えられず、野ばらの腕を掴む。助けを求めるように…)
ええ、私も大好きよ?カルタちゃん♪
(美味しい物への返答であるのに、自意識過剰かつ好意的に解釈し切り変えて)
もし私が甘くて美味しかったら、カルタちゃんは私の事を好きになってくれる?
(指先に掬ったクリームを指で塗り広げながら、そこを舌で綺麗に舐め取っていき)
恥ずかしい事なんてないわ?女の子同士ですもの♪
(いっそ超清々しい笑顔で堂々と言い放ち、暗示を掛けるように髪を撫で)
ん…くすぐったいの?それとも…きもちいい?
(唇は乳房を一端離れ耳朶を甘く噛んで、ちろちろと舐めて)
………いや?
(腕を掴まれると悲しそうに眉を下げて見下ろす)
カルタちゃんが嫌なら、これ以上はしないわ。カルタちゃんの事が大好きだから♪
(ちゅ、と優しく頬にキスを落とすと柔らかく微笑み髪を撫で)
……?
…でも、野ばらちゃんは…食べ物じゃない…よね…?
……っ…あ。
(野ばらの比喩がよく解らなくて尋ねるが、身体を舐められると妖しい感覚で何も考えられなくなってきて)
…解った…気持ちいい、から…何だか……恥ずかしい、の……。
(耳を攻められて、ぴくんと身体を反応させ)
……いや、じゃ…、ない……
(自分がお菓子になったみたいに、甘いものでいっぱいになっていくよう。)
…でも、こんなの…初めて、だから……よく解んない……
(頬を染め、睫毛を伏せて)
……野ばらちゃん…優しい……好き。
食べ物じゃなくても、好きって気持ちが強くなると…ドキドキして、とろけそうな甘い気分になるのよ?
(そっとカルタちゃんの胸に触れて、柔らかく撫でて目を細め)
……カルタちゃん、とっても甘いもの♪
(指にクリームを乗せると、口元へ運び)
あーんして?舌を出して…お姉さんの指、ぺろぺろって、出来る?
甘くなるまで…舐めてみて?(あくまで優しく諭すように促し)
気持ちイイのね?良かったわ♪
(ああなんて甘美ででメニアックなプレイ……と、内心ガッツポーズし)
(じゃあ床じゃ背中が痛いから、ベッドでしましょうね?と彼女を抱えて運び)
私とカルタちゃんしか居ないから、恥ずかしくないけど。
どうしても恥ずかしかったら目を閉じて良いのよ?もっともっと気持ち良くしてあげる♪
(伏せられた瞼にキスしてシャツから胸元を肌蹴させ、ブラも外してしまい)
ん……ちゅ…… …る……れろっ…はぁ…
(露わになった乳房にクリームをコーティングし、表面を舐め回し、徐々に先端へ)
…あぁ…、ん…っ…
(胸に触れられると、熱っぽい目で野ばらを見つめて喘ぐような声を出し)
……う、ん……
(言われるままに、野ばらの指に付いているクリーム目がけて口を開け…ぱくりと咥えて)
(ぺろぺろと…舐め取るだけではなく、うっとりとしたような表情で舐め続け)
……へん、な気持ち……身体が、熱い…
……野ばら、ちゃん…?
(ぼんやりしていたら、いきなり抱き上げられて寝室へ連れてこられる。)
…うん…?
気持ちよく…してくれる、の…?
(少し戸惑いの声を上げるが、さくさくと脱がされてしまい…クリームを塗られて)
…あ…っ…、野ばら、ちゃ……!
(再び身体を舐め回され、ぴくんぴくんと反応しながら仰け反り…やはり少し恥ずかしいようで横を向き)
(シーツに顔を埋めて)
……ッく…なんて…(声を…)
(鼻血が噴き出しそうになるくらいの興奮を覚えるが、なんとか我慢し)
可愛いわ?カルタちゃん。可愛いだけじゃなくて…
すっごくとろけそうで、えっちな顔♪
(ちゅぽんっと指を引き抜くと、見せ付けるように自分でその指を舐めあげ)
はぁ………熱いの?じゃあもっと脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪
ええ、カルタちゃんだけ特別よ?
甘くておいしくて…気持ち良くしてあげる…
(ちゅ、と鎖骨や首筋にキスを重ねてゆっくりと舐めて、吸い付いて…を繰り返し)
(柔らかな唇で全身をくまなく愛撫すると、横を向いて晒された耳朶を舐め)
ふふっ…… 恥ずかしいの?
可愛いお顔を隠したらだーめ♪お耳ぺろぺろしてもっとくすぐったくしちゃうわよ?お姉さんにお顔を見せて?
(ふぅと吐息を掛けながら、指先はこっそり乳房に伸びてクリームの付いた指でぬるぬると刺激し)
……えっち…?私…えっち、なん、だ……。
(身体が熱いのもだからなんだ…と何となく腑に落ちて)
…っふ…ぁ……ん、やぁ…んっ…
(愛撫によって与えられる妖しい感覚に耐えられず、どうしても声が漏れてしまう…)
……あっ…!
(耳を舐められると、今までになく反応して身体を震わせ)
……恥ずかし…い…熱く、て……
(身体の中心が熱い。そこが熱くなることが、本能的に恥ずかしかった。)
(自分が自分でなくなるようで…)
…うん…野ばら、ちゃんなら…いい……っあ、…や、ん……
(顔を向けようとするが、胸と耳を同時に攻められて喘ぐ……。)
【18時くらいまでしか…時間、がない…。いいとこなのに…ごめん、なさい…】
けれどそれは恥ずべきことではないわ!人間の本能だものっ(キリッ
お耳、ぺろぺろってされるの好きなの?はぁ…本当に可愛いんだから♪
(ちゅ、と優しく口づけて髪を撫でて)
ん…熱くなるのは、当たり前の事だからはずかしくないわ?
私だって…凄く熱くなってるもの〜 メニアックなカルタちゃんが見れて♪
ありがとう、カルタちゃん。やっぱり優しくて良い子ね?
(そっと仰向けに促すと、コーティングされた胸の先を軽く咥えて舌を這わせて吸い付き)
【ちょうど時間を聞こうと思ってたから、気にしないで〜?】
【カルタちゃんは凍結はNGな方?それなら良い所で残念だけど…次で締めるようにするわ】
……すごく、ぞくぞく…ってする……野ばら、ちゃ…ん…
(キスをされ、潤んだ目で野ばらを見つめ…髪を撫でられて気持ち良さそうに)
…ほんと…?
野ばらちゃんも…熱い…?
……良かった、野ばらちゃんも…一緒だから…、もう…恥ずかしくない…。
(そう言いながらもまだ頬は赤く染まっていて、野ばらを見上げる目は照れたようで)
…良い子…?
……ん…っ…あ、……野ばら…ちゃん…!
(仰向けにされ、ぷるんと胸が揺れる…。舐められると…再びぴくんと反応を)
【凍結は大丈夫…でも、今日の夜はあまり時間が…ない】
【月曜なら…今日と同じくらいの時間はとれる、と思う】
【良かった♪それなら凍結をお願いしても良いかしら?】
【月曜日…平日は私の方は、19〜0時くらいじゃないと厳しいんだけど…カルタちゃんは昼間の方が良いの?】
【だとすると、また週末じゃないと少し厳しいのよね…】
>>725 【私も20時から23時くらいって思ってた、から夜…】
【それでお願いします…】
【それじゃ…これで、落ちる、ね?ありがとう、野ばらちゃん。】
【明日、20時に待ち合わせスレで、ね…】
【ええ、お相手ありがとう。貴女みたいなメニアックで可愛いカルタちゃんと出会えてよかったわ♪】
【また明日ね。今日はお疲れ様…スレを返すわね、ありがとう】
【移動…してきた。】
【…容量…485KBだから…ぎりぎり、かな…?】
【次スレ、立てたほうがいい…?】
【借りるわね。そういえばそう、ね…次レスを落としがてら、私が試してみるわ】
【もし無理だったらお願いしても良いかしら?】
【それと、何かしたい事とか…展開の希望はある?】
>>724 ぞくぞくって?それは正しい反応ね♪興奮してる…って、事よ。
(潤んだ目で見られると、慈しむような表情で髪を撫で続ける)
ええ、溶けてしまいそうに熱いわ?胸がドキドキして……ね?触ってみて?
(大きく谷間が見える胸元に手を導いて、触れさせ)
私もカルタちゃんと同じように脱いだ方が……恥ずかしくないかしら?
(良い子良い子、と頭から頬を撫でながら、ちゅと額にキスし)
カルタちゃんって、結構着痩せするタイプよね…お胸も女の子らしくて柔らかくて…メニアック♪
(しげしげと、それこそ舐めるように凝視した後また吸い付く)
んぅ…ちゅ…ぺろっ……あぅ…む…
(舌でちろちろと弾くように乳首を刺激し、空いた手で反対の乳首をきゅっと摘まみくりくりし)
…もっと、もっと味わわせてね?カルタちゃんの、味♪
(乳房に強く吸いつき痕を残すと、胸の下からおへそ、脇腹と生クリームを落として舌で辿り)
>>729 【…うん、もし野ばらちゃんが難しかったら、私がやるね…】
【……今は…ない…。女の人と受身で、ってあんまり…なくて。まずは…身を委ねて、みる…つもり。】
……あ…。
(野ばらの豊満な胸に触れさせられ、一瞬戸惑ったような表情になるが…やがて安堵に変わり)
…私もどきどきしてる、から…一緒…。
(少し目を伏せて言う…)
…成長してる…よ?ブラのサイズ…大きいのに変えた……あぁ…っ…
(優しい野ばらの声に言葉を返すが、また胸への愛撫が始まって、掠れたような声を)
…ん…っ……はぁ…っ、そこ…へん……もっと、奥が…熱くて…
(乳首への刺激に息は乱れ、シーツをきゅっと掴む。もう片方の乳首を捻られて腰をもじもじと揺らし…)
……やぁん…っ、野ばら、ちゃ……
(野ばらの身体が徐々に自分の下半身へ降りていくと…恥ずかしさが再び膨れ上がってくる。)
(何をされるか解らないのに…本能は知っているからなのか…)
【今日も…よろしく、お願いします…】
>>730 【…良かった。】
【野ばらちゃん…お疲れ、さま…】
>>731 【逆にされて嫌ーっていうこともあったら言ってね?】
【そうなの?それなら…まずは気楽に。楽しんで貰えたら嬉しいわ〜♪】
ね?同じ、でしょう?体が熱いのも、ドキドキしてるのも。
だから安心して…ね?カルタちゃん。(ちゅとこめかみにキスを落として囁き)
おぅふ…更に成長を遂げているカルタちゃんのお胸…たわわに実らんとする芳醇な果実!メニアーーーック!!!
(つい興奮し大きな声を上げてしまい、慌てて咳払いし)
ふふっ 可愛い声…我慢しないで、もっと出して良いのよ?いっぱい変になって…奥から熱く…身を委ねて…?
(腰が揺れるのに気付くと、目を細めて更に攻め手を強めて)
(パンツスーツのホックを外して緩め、腰…上げて?と優しく促し脱がしてしまい)
……もっと奥、熱くしてあげる♪
(内腿にクリームを乗せると、舌でれろぉ……と舐めていき足の間に体を割り入れ)
(膝の裏を掴んで曲げると、可愛らしいショーツをたっぷり見つめ)
【こちらこそ、メニアックなプレイに付き合ってくれて嬉しいわ〜 よろしくねっ カルタちゃん!】
>>733 ……いっぱい…変になって、いい…の…?
(今まで全く…自分では感じたことのないものに戸惑いは隠せない。)
(どきどきして、身体が熱くなって…それが何だか心地良いだなんて……)
…あっ……う、ん……。
(ホックを外されて一瞬びくんと身体を震わせたが、言われるままに腰を上げて…脱がしてもらう。)
(下半身は…頼りない布1枚。外気に晒されたことで、そこが熱くなっているのをより自覚してしまった…)
…の、ばら…ちゃ…ん……
(その部分を凝視されているような気がしてしまい、思わず呼びかけてしまうが…すぐに内股にクリームが塗られ)
(言葉が続けられなくなってしまう。)
……熱い…、何だか……そこ、びくびく…してる、気がする……。
(脚を開かされ、本当にじっと見られていると知ってかあっと全身が熱くなっていた。)
…恥ずか、しい……、本当に…これで、普通…?
(目を逸らし、そんなことを尋ね…)
>>734 むしろお姉さんはいっぱい変になったメニアックなカルタちゃんが見たいわ〜♪
嫌な気分でないのなら、それで良いのよ。
(不安げに見上げるおでこと瞼にまた唇を落として、優しく見下ろし)
なぁに?カルタちゃん……ん…
(ちぅ…と内腿にもキスマークをつけて、徐々に顔を上げて行き……)
(布越しに足の付け根に鼻先を当て、そっとキスをして)
……びくびく…どこかしら?ここ?
(細い指先で中心を押し上げると、ゆっくりと擦るように刺激して)
ええ、これが普通の反応よ?
(逸らした耳朶を舐めて息を掛けながら、中指で布の上からぐりぐりと……熱くなり始めた筋を縦に撫で上げ)
>>735 …嫌、じゃない……。
(でも、何故だか不安なのだ。野ばらからのキスを受けると少し安心したが…それでも拭いきれない。)
……ぁ、はぁ…ぁん……っ…
(内腿への刺激にまた腰を左右に揺らして…喘ぐ。足の付け根に野ばらの唇が触れたとき)
(息がかかり、中心部分が濡れて…張り付いているのだと気付いて無意識に真っ赤になった。)
…やぁ、ん……!
(その途端、その部分へ野ばらの指が触れる。あられもなく喘ぎ、背を反らせ…その部分をより晒すような格好になった。)
(まるで、もっと触れてとねだる様な。)
やっ…へん……やっぱり…すごく、熱くて…気持ち…いい…!
ひぁ…!
(そうかと思えば、耳に息を吹きかけられ、ぞくぞくと感じてしまう…。)
(その連続の行為に…身体に力が入らなくなってしまっていた。)
……へ、ん、…そ…こぉ…っ…あぁん……っ…
(声も掠れて…息が漏れているかのよう…)
>>736 怖い……?体験した事の無い快感だから…初めては誰でも怖いものよ?
(大丈夫……恥ずかしいけどとっても気持ち良くて、幸せな気分になれるから。と囁いて)
(ふわふわの髪を撫でながら、生クリームをカルタちゃんの唇に乗せて)
(そのまま唇ごと塞ぐようにキスして、ゆっくり舌を絡める)……ね?
んっ……はぁ…んっ♪その声だけでもうっ…!
(きゅんと胸が疼くときめきと興奮を覚えながらも、真っ赤になった可愛いお顔を見上げ)
(無意識に身を逸らし、おねだりしてしまう様子に満足げに目を細め)
良い子ね…ふふっ もう声も我慢できなくなってきてる…
(ちゅ、ちゅとお臍の下に口づけながら、クリームの痕を舌で伸ばして行く)
カルタちゃん……ここ?直に触って欲しい…?
(濡れている部分をわざと自覚させるように、布の上から…ぬるっと塗りつけて)
(中指を更に強く押し込めば、ぬるりと滑り、くにゅっ…と小さく水音が響き)
カルタちゃんの熱くてとろとろの…甘いお汁……直に舌でぺろぺろ舐めてあげましょうか?
もっともっと気持ち良くなるわよ…
(耳朶を舐め、情欲を煽るようにねっとりと囁きながら、自分からねだるように促す)
>>737 ……うん…、少し…、知らなかった、から…こういう、こと……。
(野ばらの囁きに…やっと落ち着いたような表情になり、瞳を閉じて…)
(撫でられると少し微笑み、クリームと共に…口付けられる。)
…野ばらちゃん…甘い……。
(その甘みも…安心感をもたらすものだったようで)
…は……ぁ…ん、や……くすぐった…い…
(お腹の辺りを滑っていく唇に…くすぐったさ、だけではないものを感じながら…)
(その間にも、意識せず…快感を求めて腰が軽く揺れ、野ばらの指を求めてしまう。)
…ぁ…はぁ…、ん、ん……
(意地悪く…その部分に触れてくる指。どうしようもなく喘ぎながらも、どうしたらいいのか分からない。)
(もっと奥に…直接触れてもらえば、もっともっと気持ちが良くなって、望みが…叶うのだろうか?)
(…どうして欲しいのだろう…?)
(更に奥へと指が入った時、何かが…弾けた。)
…もっと…お、願い、野ばら、ちゃん……いっぱい…し、て……?
そこ、触って…欲しいの……熱くて…へん、なの……、野ばら、ちゃん……
(潤んだ瞳を野ばらに向け、そうねだった。もう、この妖しい思いをどうにかして欲しかった。)
(このままだと…変になってしまうそうで。)
>>738 そう…じゃあこれからたくさん知っていけばいいわ?
お姉さんがたっぷりメニアックに教えてア・ゲ・ル☆(いっそ清々しい変態的な笑顔で麗しく)
甘くておいしくて……好きよ…カルタちゃん…大好き。
(ちゅ、ちゅと音を立てて唇を啄ばみ甘く甘く囁いて)
んふ…ふふふっ …腰、えっちに動いてるわ?カルタちゃん…触って触って、って♪
(女の子特有の丸みを帯びた腰骨からお尻を撫でおろし、そのままショーツを下ろして片膝を抜き)
(外気に触れてひんやりしたであろう中心に、ふぅと息を吹きかける)
ん…?
ここ…いっぱい触って欲しいのね♪は〜い よくできましたっ
(にっこりと微笑み掛けると、あろうことかいきなり…舌で触れて)
(閉じられようとした足の間を体で押し割り、お尻ごと抱えるように抱き寄せて)
ん……じゃあいっぱいいっぱい…舐めてあげる…
(舌と秘所の間にクリームを滴らせると、くちゅ…じゅるっと音を立てて舌で舐め啜り)
んっ…んぅ…♪…はっ…ふ…ぁむ…ちゅっ!
(端正な顔を押しつけ、口一杯に頬張るように強烈な快感を与え、彼女を追いつめる)
>>739 …私も…、野ばらちゃん…好き…。
(好き、と言われた言葉に答えるように言って…野ばらに甘えるように身体を擦りつけ)
……え、…あ……。
(もっと気持ちよくなりたくて腰を動かしていたことを自覚させられてまた身体が熱くなったような気がしていると)
(あっというまに身に付けていた下着を脱がされて…熱い部分に息を吹きかけられる。)
…ぁあ…っ…!
(それだけで、小さく喘いでしまった。その部分がびくびくと反応しているのがわかる。)
(そして…もっともっとと弄くって欲しくて濡れていくのも…)
…う、ん…触って…ほし……ひぁあん…っ!
(ようやく少しは楽になるのかと思ったら、いきなり裂けめの部分に舌で触れられ)
(何とも耐え難い、妖しい感覚が再び全身を襲う。クリームが塗りたくられ、それと共に…じゅるじゅると舐められ吸われ)
(シーツを掴み…顔を押し付けて耐えようとするのだが…どうしようもなくて)
…は…ぁ…ん、や……お、かしく…なっちゃ…う……
た、すけて……野ばら…ちゃ…ん…
(今まで…誰かにこんなふうに助けを求めたことなどなかった…。気持ちよくて…どうしたらいいのか分からなくて…)
>>740 (言葉にすれば、可愛らしく返してくれて)
(更に猫が懐くように甘えてくる様子に、また満たされる想いになり)
……奥からとろって溢れて来て…ヒクヒク震えてるわ?
舐めて…指で触れて…もっともっとって♪
ふふっ 美味し…んぅ…クリームの甘さなのか、カルタちゃんのなのか……
きっと両方ね?
(くすっと唇に残る甘い液体を舌で舐め取り)
(不安げにシーツを掴む指をそっと剥がして、両手の指を絡めてしっかりと恋人繋ぎ)
(同時に秘裂を舐め上げ、その上の…もっとも敏感な芽を見つけて)
(唇であまがみしながら、小刻みに振動を与え、クリームと唾液と愛液を絡めて味わい)
んぅぅ?ふふっ …助けて…あげるわ?
カルタちゃ…はふっ…んぅ…ココ、舌でぴたぴたされぅの…ちゅるっ…ちゅちゅ…イイ?
(ちゅっちゅるっと肉芽をしゃぶりながら、細い指先は秘唇を割って…そうっと浅い所を刺激する)
良いのよ…カルタちゃん……ぷ…ちゅっ…メニアックにもっと、もっとおかしくなって…イッても…ね♪
(手をつないだまま、顎やシーツをべとべとに汚し責め続ける)
>>741 …のっ…のばら、ちゃ…
(局部をじっと見られていることが恥ずかしく、足が少しがくがくと震えてしまう。)
(そして、その部分の状態を…殊更詳しく説明されるとまた新たな羞恥心が湧き上がり)
…本当に、へん、じゃない…?私……
(何度目だろう、それでも聞かずには居られない…)
(けれど、手を繋がれ指が絡んでくると…不思議と安堵感に包まれた。)
(野ばらは、ちゃんと解っていてくれている…)
……ひ…ぁ…っ……!
(また、新たな刺激が襲ってくる。熱いのは奥なのに…その部分を弄くられると、指先までもが熱くなるようで)
(繋がれた手をぎゅっと握り締め…身体を左右に揺らす。ふるふる、とたわわな乳房が揺れ、その先端までも…感じてしまう。)
…からだ、全部…熱、い…の、…っ……
も…、…おかしい…の…っ…
(耐え切れなくなったように、身体を更に揺さぶり快感を求めて…)
>>742 ん…?ごめんなさいね…あまりにもメニアックで可愛いから〜♪
(ちぅ…ぅ…と内腿にまたキスマークをつけて、ちろちろとくすぐるように舐め)
変じゃないわ?とっても可愛い…はぁっ…
カルタちゃんのお陰で、私もすごく興奮して…気持ち良くて…んっ…ちゅ
(興奮で声を上ずらせながら、指をしっかり絡めて繋ぎ直し)
可愛い…好きよ……カルタちゃ…んっ…んんぅっ…ちゅっ
(手を握りあったままで、頭上でぷるんと揺れる乳房に視界が奪われる)
本当に…甘い…はっっ…ぁ…んうぅっ…ちゅぅっ
(完全に起ち上がって硬くなった芽に吸い付きながら、指を更に奥まで挿入し)
(快感を煽るように小刻みに、早く…とろりとした蜜を掻き出すように)
(ちゅぷっくちゅっぷちゅっと泡立たせ掻き混ぜ、指の腹でざらりとした場所を擦りながら)
……はぁっ…カルタちゃ…ン…
(足を大きく広げるように押さえつけながら、腰のリズムに合わせて指を揺すり絶頂を促す……)
【そろそろ時間、かしら〜?】
【そしてスレも終わりそうだけど…どうする?】