>>583 ふ、うぅっ、あ、はあ…っ、そうかも…LD大きいものね。
(熱にうかされたように佐藤の唇と触れ合い、髪留めのタオルも解けそうになり)
…は、ぅ…はぁ、誘うならしましょうよ、気持よくな、りた……あんっ。
(薄桃色の唇をなぞる様子を見つめ、乳房に手が触れると触れた部分は溶けるようにぷにゅ、と沈み込み)
(それだけで甘えた声が溢れだし)
……色々、色々ってなにをしてるの、教えてよ?
んっ、ん、ぅ…んっ…あ、ぁ、佐藤…っ、ん……
(段々と力が抜け、佐藤に身を任せるとキスもより濃厚なものへと変わり)
(自らも舌を絡める)
んっ、あ…は、ぁ、さと……ぉ…は、ぁ、あ…
(声のトーンがどんどん甘くなり、割れ目を指が這うたびに太ももからつま先がひくんっと跳ねる)
>>584 LDになっていないソフトも多いみたいだし…青子が感じているなら
誘った方が気が楽になるかなって。
震えていたわよ、唇。
(指を広げ、胸の先端へ集めるように揉む、離す
単純な動作を繰り返しながらキスを交わして)
んー…女の子とよくこういうことしてるから。
青子、つらくなったらいってね?病気しているんだから。
(片頬に手をそえ、瞳に自分の心配そうな顔を映しこみ)
ふぅっ…んんっ…んっ、そ、体から力抜いて、楽にしていて。
(青子の背を壁にもたれさせながら、鎖骨や乳房にキスし
膣口の周りを撫で、濡れ具合を確かめるように手のひらで恥丘を撫でて)
>>585 普及率が、上がらないとコストも下がらないもの、ね…んぁ、は…っ
あ、はぁ…あ、りがとう、さとぉ、気遣ってく、れてるのね。
あ、ぁ、あっ…う、ん…気持ちがいいせいか、な…あ、あっ…さとぉ、上手すぎ…っ
(キュゥっと絞るように揉まれ、たわわな胸の質量が前へ溢れそうになるように歪み)
(放されるとプリンが震えるみたいに形を戻す。胸をされるのが好きなため気持よくて)
んっ…は、ふ…ぁ、溶けっ…溶けちゃい、そぅ……んっ、ぅ……
(羞じらい首をよじりながら、佐藤の慣れたキスにうっとりよ唇を交わす)
あ、そうだったわね…ん、ぁ…はぅ、あ…ううん、今のところ、はぁ、はあ…
気持ちいいのが不安な、くらい、ね…あぁ、はあ…
(青い瞳で佐藤の同色を見つめ返しながらはにかむように笑い)
んっ、ん……こ、こう……? あぁ、はあ…う、くっ…は、あぁ…
(壁に寄せられると楽になり、余計にキスや乳房への刺激を感じられ、ぽってりとした唇を震えさせ)
んっ!…ん、っ、あ…さとぉっ……ぁ、あっ…
(肉付きのいい太ももが震え、きゅっと手を挟み込みながらしどと濡れた恥丘を這う刺激を味わい)
>>586 あとはCDくらいに小さくなれば完璧…音も絵も綺麗だけれどね。
青子、自分から言い出すの苦手そうだもの。
一応先輩なんだから、気にしないの…ああ、今気にするのは、
触れてる部分くらいでいいわ。
胸、感じるんだ?じゃあ、方針変更…んっ。
(胸の先端に吸い付き、軽く引っ張って離して
揺れる胸を押さえるように揉み、指の間から見える先端を舌で弄って)
青子は初めてよね、女の子に限らず誰かとこうするの。
キスも初めてだっていったから…じゃあ、不安を忘れるぐらいする。
(悪戯っぽく上目を使い、チュッと胸に吸い付き)
ん、少しお腹のしたをこっちに…少し早い気もするけど、いいか。
青子、とっても気持ち良さそうだから。
(嬉しそうに笑い、指を一本膣に沈めて浅い場所から
解すように指で円を掻いて中を擦る)
>>587 将来は、ぅんっ…CDより小さいのが出ると思うっ、わ…はぁ、ぅんっ…
そういうところの機微は、流石の年上か…ぅ、んっ。
一応じゃなく、て事実として、先輩でしょうに…う、んん…。
そ、そういうわけじゃないけど…んっ、んーっ……!
(ほんのり浮き上がる先端に吸い付かれ、キュゥと引く刺激に佐藤の肩をきゅっと握り)
あ、あっ…ぅ、ぁんっ…はっ、はっ……ぁ、あ、さとっ…う――んっ
(ぎゅっとされ、縛られたハムみたいにされた乳房、その淡い桃色の蕾を舌が擦るとたまらず人差し指を噛んで)
え、あ…う、ん…初めて、だけど……あぁはっ、ふぅ……ああんっ
(照れとか色んな感情から顔を困らせるが、胸に吸い付かれると腰がくねってしまい)
はぁ、はぁ……さとぉ…、ん…ん……
(なにかを言っているが、頭の中が桃色の靄がかかって理解できず、甘い息を漏らしながら)
(言うまま腰を反らして頭を壁につけ支柱にし)
……う――んんっ! あっ、あっ、あっ、そ、そこっ、ちゃぷちゃぷ、し、しない、でっ……
(指を受け入れると身を固くすると、すぐに解す刺激に両手で佐藤の腕を掴んで悶える)
……あっ、上手す、ぎっ…あ、はぁ、ふぁっ……
(くるっと内部を慣すように周りを擦るとタオルが解け栗色の髪が広がり落ちて)
>>588 早送りも巻き戻しも楽で、場所も取らない…そんなのが出るまでは
ビデオが現役で…あーおーこっ、肩じゃなくて頭の方がいいなぁ。
(屈んでいるからか、いつもより低い位置から青子を見上げ、甘えるみたいにいって)
なかなか先輩扱いしてもらえないから、一応なの。
じゃあ、どういうわけ?
んっ、んっ…柔らかい、それに青子の声、かわいい。
(感じてくれるを嬉しく想い、触っていなかった胸に頬擦りし、甘噛みして
乳輪を舌でなぞり、また胸の先端を舌で弄り始めて)
初めてだけれど、きちんと感じてくれていてよかったわ。
(口と手、それぞれの胸を愛撫しながら笑って)
ヤダ。触らないと気持ちよくないでしょう?胸だけでいけるなら、
それでいいけれど――…ん、じゃあ、こうする。
(膣を解す指の動きと甘噛みをやめ、下を胸から下腹部へ滑らせ
秘処をわり、指で広げられた入り口の周りを舐め始めて)
んっ、ふっ、ぅ、うんっ…青子、そうして髪降ろしてる方が綺麗よね。
ポニテも元気な感じでよいけれど。
>>589 そんな夢みたいな機械はまだまだ先ね…んっ、あぁ…っ
……え? こ、う?
(佐藤の頭を抱くように両手で包んで見下ろし首をかしげる)
……ん、んんっ…今さら佐藤先、輩も気持ち悪くて、吐きそうになるでしょう?
…ぅ、んっ……は、あ…気持ち、いいわ…胸っ…
さとぉ、あっ…私も、胸っ……すごく気持ちいい、こんなの、初めてっ…でっ。あっ……!
(頬で胸を擦られむず痒さに震え、乳輪ごとをかぷっとされるとゾクリとするほどよくて)
(ぬるぬるの舌がちゅっと嘗めるとたまらず啜り泣いて)
あっ、あっ…ぁ、はっ…んっ、…ぅ、も、もぅっ…き、きそっう…っ、んっ……!
(ひくっ、と震えながら執拗に気持ちいい感覚を胸の先端から舌で舐められ流し込まれると
(恥ずかしいけど今にも達しそうなことをいって)
はぁ、ふぅ…はあ、……さとぉ、さとぉ…っ、んっ、ぁ…
(艶かしい表情でまどろむように甘い快感に翻弄されながら)
あ、っ…けど、も、……胸、だけでっ…、きそうだからっ…
な、なにする気よ……うあっ、そんな、に広げな、いでっ…ふわぁ……!
(くちゅぅと音がなり、秘処を押し開かれ、内壁が外気に触れ、舌が触れる感触に)
(ビククッと腰が浮き、さらに腰を前へツンと反らして)
あ、はぁあ、…スゴっ、はぁ、…髪、下ろすほうが、好き……? んあ、あっ、あ……
>>590 わからないわよ?CDだって早かったじゃない。
んんっ、そ…気持ちよかったら、撫でてくれたりギュってしていいわよ。
いいわよ、別に。今みたいに呼んでくれたらかわいいから。
(楽しそうに笑って)
こんな風に触ってもらうのは、初めてよね?
ならこんな風になるのが初めてで当たり前じゃない。
(口での愛撫をやめても、指で解し、整えられた滑らかな爪で
乳輪をなぞり、指の腹で先端を擦って)
あれ、じゃあ意地悪しちゃった…。
(ニュルリと舌を動かし、指も一緒に抜いて、口元から糸を引き)
いいことも思いついたし、まずは胸でいこ?
んーっ、んんっ…。
(両の胸を寄せ、擦り合わせるようにして
やわやわと指で押しながらこすれ合う青子の胸の先端を舐め、両方吸い、甘噛みしては舌で弄り)
うん、好き。さらって流れて綺麗だもの…恥かしくてもイって、青子。
気持ちよくなって…ね?
(まるで自分がそうなりたいような、甘い声でねだりながら胸に吸い付く)
>>591 まず、はコストカットで低価格化、ねっ…んんっ。
そうすると、いい? わか、ったわ、はんっ…さと、ぉ…んっ、んっ……
さっきまで名前で呼べって、うるさかったくせ、にっ…はぁ、あ…さと…お…
(抱きしめて水気を含む金髪に顔を埋めると天辺にキスをして)
初めて、に決まってる、のにっ、こんな熟練のテクでさ、されたら…ふぁっ…
んんっ、あっ、ぁ、そ、それっ、だ、だめっ…、それっ………ぅうう〜〜〜っっ!
(爪先が震える乳輪を愛撫し、指でこれでもかと薄ピンクの先端を捏ね擦られるとカァと子宮が燃え)
(全身が朱色にそまっていきそうになって息を飲み込むとギリギリで堪らえるように眉間を寄せ)
はぁ……はぁ…え? やめる、の……?
(ぬる、と舌が抜けると虚脱感にぶるっと震え、佐藤に困ったような顔を見せ)
え、ま、待って……サトーっ、ぅ、んんんっ……!
(たっぷりとした胸をぎゅとお餅のように重ねられ、捏ねられ息を切らして、達しかけた刺激が舞い戻り)
あっ、あっ…さ、とっ…ぉ、あっ、ぅ、んっあ…あっ、さ、先っ、いじめない、でっ…あ、ぅ、ああっ……!
(白餅のように佐藤の手が捏ね回し身悶えし、ツンと震える先端を舐められるともうダメで)
(ちゅる、と唾液が絡み両方の先端を食べられ、吸われ、甘噛まれ、鋭敏にされたところを舌が舐め回す)
あっ、ぅ、ああっ、はあ…っ――さ、さとぉっ…さとぉっ…あっ、吸っちゃっ――い、いくっ……!
(悶えてなにがなにやらわからずに、キューっと強く吸い付かれると思わず身体を硬直させ達してしまう)
……はぁ、はぁ…さとぉ、んっ、あ……ま、また舐めちゃ、だめ、だから……ぁ……
(ビクビクっと痙攣しながら肩で息し、舌が触れるだけでひくっと震えながら言って)
……じゃ、あ髪も触れて、いいわよ…ものすごく恥ずかしかったけど…いっちゃった、わ…佐藤…
>>592 先輩、がつくなら名字もいいかなぁって。
こういう時も撫でられると気持ちいいのよね。やっぱり私、ネコか狼かも。
それで、初めてのご感想は?
怖くなくて気持ちよかった、なら嬉しいわね。
(顔を上げ、湯気を吸って濡れ輝く髪を指に絡め
そこにキスしながら囁いて)
青子、今度は湯船のヘリか、バスチェアに手をつけてお尻突き出してくれる?
私に向けて…洗ってといったし、綺麗にしてあげる…それに、
さっき気持ち良さそうだったから。
(触るはこっちだから、と恥丘を撫でて)
>>593 今さらそれも恥ずかしい、わ…ふぅ、はぁ…
逆に犬とか、っていう…可能性も、あるんじゃない…?
(肩をヒクっと震わせながら、甘い息を吐きつつ佐藤の頭を抱きしめ後ろ髪を撫でる)
――気持よかっ、たぁ…は、あ…はぁ……ん、あん…
さとぉ、……どれだけ場数踏んで、るの…やばい、んだけど…
(まだ快楽の境界を彷徨いつつ、長い髪を梳かれキスをされると息をもらし)
先輩の、言うことだし聞かないと駄目ね、その前に――ん、ふ…――こう、でいいの……?
(佐藤に自分からキスをしてゆっくりと身体を動かすとバスチェアの手をついてお尻をつきだした)
ん――ヤバ…ぃ、この姿勢、ものすごく、恥ずかしいわ……。
(佐藤に白くムラのない桃尻を晒すような姿勢に恥ずかしがり身を捩ると重力で下向きの乳房も揺れ)
>>594 しかたないわねぇ、青子は恥かしがり屋さんなんだ。
んー、どうだろう、犬ほど忠実じゃないし、いい子じゃないわよ?
(撫でられながら気持ち良さそうに擦りつき)
それは良かった。こわい、とか女同士で…なんて言われなくてね。
ん、気持ちよくなってくれたなら嬉しい。
(チュッと背中とお尻にキスし、白いそこに
ピンクのキスマークを残して)
んー、数えてないけれどたくさん?シテ気持ちよくなってくれたこと、とか
されて気持ちよかったことしかしてないから。
よく見えるから、うん、それでいい。胸はあまり触ってあげられないけれど――んっ、んっ、く、ぅ、んんっ。
(晒された秘処にキスし、そのまま舌でわり中へ沈め
蜜を掻き出すように舐め、水音を響かせて)
あお、こ、気持ちいい、のこひょ?
(吐息を塗し、反応を探るように中を舐め、指も沈め、腹側を擦って
揺れる胸にも手を伸ばし、手のひらで押し上げながら揉み、胸の先端や周りを爪でなぞる)
>>595 それは、そうでしょう。佐藤が、あっぴろげすぎなん、じゃないの。
でも狼はイヌ科なんじゃなかったっけ? ん、ん……目覚めそう。
(佐藤の頭を撫でながら額に何度もキスをし頬の髪を指で払ったりしてると愛しさに目覚め)
そういう偏見は、無いわ。ただ抵抗はあった、のはあったけど。
んっ――てぇ、な、なにしてるのよっ、誰かに見られたら、こ、困るでしょうっ…
(鋭さを残す快感が背中とお尻に振って震えながら、お尻を突き出した姿勢で佐藤を見上げ)
百戦錬磨…本当に同姓愛、なのね、佐藤。
でも、サトーが相手で良かったかもしれ、ないわ…じゃなきゃ、こ、こんな…気持ちよく…
ふぁっ――は、話してる、途中なのにっ――う、ぅうぅ〜〜…っ!
(僅かに綻んだ場所にキスをされ、舌が馴染み出した場所へ割いると息を飲みこんで)
は、は…ぁ、はあっ、あっ、さとっ、さとぉ…んっ、あ…ぁ……
(猫がミルクを嘗めるように舌音が響き、そのたびに背中とお尻が震え、気持ちよさそうな声になる)
は、ぁ…んっ、ん…あ、んっ…さと、ぉ…う、んっ…気持ち、ぃい…っ。
あっ――そ、そこはい、いいっ、からぁ……っ―――イッ……あっ!
(目を伏せて中を舐めまわす刺激に酔い、指まで咥え込むと喉を反らして感じ入り)
(たぷったぷっと揺れている乳房を押し潰され、また先端を爪でなぞられるとたまらず、首を跳ね上げ髪が扇状に跳ね広がり)
【そろそろ凍結かしら。ごめんね、長くなっているけど】
【ん、もうこんな時間か。青子がきついなら凍結にしておこうか】
【私は今週は金曜以外が空くけど、青子は?】
【流れとしてはこのまま果てさせて…軽く話して〆、そんな流れでも?】
【特にきつくはないけど時間的にもうリミットだなって思ったから早めにね】
【そうね、お休みを挟んで木曜日が妥当かしら。サトーの指定はある?】
【サトーを責めたりはしないで大丈夫? 佐藤がそれでいいなら、それでいいわ】
>>598 【んーじゃあ、もう少し続けても?】
【再開は木曜了解。今回はなんというか、こんな感じで良さそう】
【いいわよ。眠気はまだ来てないし】
【じゃあ日にちは決まりね。今回は、ってことは次もあるのかな、とドキリ】
【それじゃあもう少しよろしくね、サトー】
>>596 サトーは大切なところは隠している、そんな風に青子は言わなかった?
私も青子も女子高生のくくりだけれど、違うでしょう。
狼も犬の括りだけれどちょっと違うの。
その割にはあっさり胸を触る許可くれたわね、ありがと。
(きゅっと胸の先端を摘んで離し)
んー、撫でてもらったお礼。背中はともかく、お尻はそう簡単にみせないでしょう?
私は女の子が好き、そして私を好きな女の子もいるもの。
良かったじゃなくて、良いんでしょう?さっき言ったじゃない、気持ちよかったって。
(今も、と囁き親指が震えるお尻を撫でて)
あーおーこっ…んっ、んんっ…奥、触るね。ひくひくしてるの、さっき見ちゃったから。
(細い中指が沈み、奥に触れ、舌は浅い場所を舐め続けて
優しげな動きとは対照的に指を激しく突き動かし)
イッテ、青子…。
【じゃあこんな感じでもう少し…あるんじゃないの、といいつつ】
【書いたら書いたでお願いする気もしてきた、振り回すけどお願い青子】
>>601 ええ、心の、そこに棘がある…気がする、と思ってる、かな。
それはそうね、女子高生だけど生き方も人生の捉え方も違うだろう、し。
じゃあ、ネコ科な狼さんね?
こ、んな状況、での話、じゃない、でしょっ…あぁ、は――イっ……!
(たぷったぷっと胸を揉まれ先端を摘まれると、またイきかかり、開放されるとジンジンとそこ疼いてたまらない)
は、あ…じゃ、あ私もサトーのどこかにキスのマークつけないとじゃない? フェア、じゃない、から…んんっ。
そっか、私と似てるわけ、ね。方向性は違うけどどちらにし、ても碌でも無い人間。
んんっ――んー……っ! は、はっ、はあ…ふぁっ、う…い、……いいっ、さと、ぉのして、く、くれるの…いいのっ…!
(指ででお尻を撫でられ、思わず「ん!」 と唾を飲み込み震え上がる)
あ、さ、さとぉっ…も、もっとさ、触ってっ…触って…っ――んあっ…そ、そこもっ、…うぅんっ。
は――っ、おくっ、に……く、るぅっ…、ぁ、はあぁっ……!はぁ、はぁ…う、うん、恥ずかしいけど…お、お願いさと、ぉ……!
(中指が入り込んで栗髪を散らす背筋がゾゾッと反り返ると、入り口は舌で奥は指が激しく突き上げ)
はっ、あっ、あっ、ぁ、ぁあんっ…ふぁ、あ、あっ…い、いくっ ―――んっ、さと、ぉ……い……くっ……!
(身体が前後に揺さぶられ乳房が蠱惑的に揺れ動き、最後の引き金のようにサトーの囁きが耳をうつとピンっ! と腕が伸びきり)
(上体を反らすようにすると深く深く達してしまう)
はぁ……はぁ……ん、ぁ……
(チェアに抱きつくように倒れこむとヒクヒクと身体を震えさせ)
【風呂場でも出た後でもできそうではあるしね】
【私も振り回してるし気にしないで佐藤】
>>602 (指を引き抜き、濡れた爪先を舐めながら)
お疲れ、青子。色々なところを見たし、触れられたよ。
映画もだけれど、許可くれてありがと。
(まわりこみ顔を寄せ、キスして)
初めてだけど激しくいったみたいで…一杯感じてくれありがと。
(自分の胸元に青子を抱き、されたように頭を撫で、張り付いた髪を撫でて)
キスマークはお臍がいいかな。汗、流すわよ?
(最初の目的はそうだから、とつけくわえ、シャワーで背からお尻へ
ぬるま湯をかけ髪を手櫛で梳く)
心の棘、か…正解かな。前よりはずぅーっとオープンよ。
【今日はここで凍結でいい?】
【いいわよ。お疲れ様、延長したけど大丈夫なの?】
【とりあえず今日は長い時間ありがとう。楽しかったわ】
【そういえば凍結でいいの? 上手くまとめれば一レスくらいで収まりそうだけど】
【ん、まぁ大丈夫よ。青子こそ平気?】
【まとまるならまとめてしまいましょうか。容量が微妙だし、レス待つ間に次スレ用意してくるわ】
>>594 んっ、は……はぁ、はぁ…ぁは……
佐藤、初めての子にも過激に愛するのね、はぁ…ふぅ…
前から言ってるじゃない、私が行きたかったから、サトーを誘ったんだし。
(トロンとしたまま肩で息をしてるところを顔を寄せられ口付けを受け)
……もう、なに口走ったかも覚えてない。すんごくエッチなこと言ってた気もする…。
(顔を赤くしたまま半眼でしまった、という顔をし、抱きしめられ撫でられると目を閉じて)
ん――佐藤様のお気の召すままでいいわ。ありがとう、はぁ……
(玉汗が浮かぶ扇情的なラインを流されて、心地よさそうにし、濡れた髪を梳く手に頬摺りして)
ふぅん、じゃあそれを教えてくれるまでは今日は寝かせない方向でいく?
(クス、と笑うが。ややクラリとして)
うぅん……とりあえずベッドの上でゆっくりしたいわ。サトー抱っこ。
(おねだりするように言うと、二人共裸のまま身体だけ拭いてベッドに向かうのだった)
【こんなのでどう?】
【あとスレ立てありがとう。お疲れ様。次スレもお世話になりましょう】
>>607 んーん、青子が感じやすいから。後輩にはもっと穏やかに。
もっと触って、そこが気持ちいい。
触って、ふれて、そう求めてただけよ?
(鼻先にキスしながら青子を抱えあげて)
それじゃあ、お臍のところにお願い。明日は水泳あるから、お尻と背中は
誰かに見つかりそうなのよね。
…それより晩御飯のことでも考えない?
青子食べたらお腹空いちゃった。
(青子の髪を吹きながらことさら陽気に笑うのだった)
【いい感じね、じゃあこんな感じで〆か。一気に進んで、長時間ありがと、青子】
【何だかんだで楽しかったわ】
【ん、次もまた一杯触らせてもらうわね】
【返信書いてくれたのね、ありがとう】
【そうね、楽しかった】
【次は……交流とかで? まだ続けるならまあ、やりたいかなともおもうけど……】
【書きたくなるような返事だったから】
【そうね、交流やら休憩でまた雑談やお茶会でも】
【それ以上は移動してかこうして打ち合わせをして、かしら】
【ん、サンキュー】
【いや、木曜とかって話もあったから続くのかな、とも思ったの】
【じゃあ一先ずは終了ということでお付き合いありがとう、サトー】
【また色んなお話しましょうね。お疲れ様】
【続くかな、と思ったけれどまとまった感じになったからいいかな、と】
【枝葉も拾ってくれて、今夜はかわいくて、楽しかったわ】
【ええ、また。それじゃあ今日はごきげんよう、おやすみなさい、青子】
【スレかえすわね】
【そうね、それでオッケーということで】
【いやいや、佐藤の責めが上手だっただけよ】
【それじゃおやすみなさい、佐藤】
【スレを返すわ、ありがとう】
梅
【こっち埋めきってから向こう使った方が良いよね?】
【お借りしますっ 相談で終わっちゃうかもしれないけど…】
【んと…さっそく良いですか?今後の事なのですが…】
>>615 【どちらに書き込もうか迷ってしまいましたので、ここは奥平さんに従う事にしますです】
【ではこちらをお借りするということで、あらためましてよろしくお願いします】
【はい、なんでしょうね?】
【7巻を読ませて貰って、あーちゃんが一気に大人っぽくなったというか…】
【色々葛藤してたり、自分の気持ちに悩んだりしている部分が多くなったなぁと思うのです】
【私は百合好きだし、甘イチャも大好きだから、今まではそういう部分一切なしで居たんだけど…】
【これからどう振る舞おうかなって…】
【7巻のあーちゃんを重視すべきか、今までの流れのままで良いか…】
【どっちが良いですか?ふみちゃんの好きな方にしたいなって思うのです!】
>>617 【ああ、なるほど】
【こちらとしてはあまり原作の中での時間軸のようなものを意識はしていないのですが、】
【原作で進展があるとやはり気になる場合もありますもんね】
【基本的にはやはり自分が遊びやすいように遊ぶ…感じで良いのではないかなと思いますけど、】
【どうでしょうね?】
【自分の気持ちが掴み切れなくて悩んだりするのは本編のお二人に任せておけばいいかな…なんて】
>>618 【い、一線を越えて一気に大人になったなぁって…ふみちゃんのせいだー!><】
【うんっ じゃあ今まで通りにします!】
【なんか本当に切ないなぁって…最後くすぐったいっていうのは決して悪い気持ちじゃないんだけど…】
【今のモノローグだと、なんとなーく嫌な予感がして…ハラハラドキドキな感じ…】
【よしっ 聞けて良かった♪じゃあ続きでも気にしないで無邪気にいちゃいちゃさせて貰いますね?】
>>619 【だから責任を取って朝までセックスしようって言ってるんじゃないですか!(無茶キレ)】
【それが良いと思いますよ。あーちゃんさんかわいいですから】
【7巻は徐々に終わりに向かいつつあるムード濃厚ですよね…どんな結末になっても、】
【私はあーちゃんを恨んだりしないわよ?…しないわよ?】
【はい、では引き続きよろしくお願いします】
【続きはこちらからですよね。少々お待ちください】
>>562 …あーちゃんを困らせたり、泣かせたりするようなことだけは
絶対にしたくないって思ってたのにな…でも、嬉しい。
(お互いの瞳と瞳を覗き合うような距離で顔を合わせて、)
(言葉を発するのもどかしいくらいの感情の昂ぶりにキスを繰り返す)
(お湯の中でくにゃくにゃと絡めていた指もいつの間にかしっかりとあきらの手を握り締め、)
(唇が触れるタイミングに合わせてぐっと力を込める)
あ!あ…あーちゃん、の、えっち…。
(自分からお願いしたことなのに、あきらの口から「もっといっぱい」なんて言葉を聞いてしまうと、)
(こうして狭い浴槽で裸で向き合っていることが今さらのように恥ずかしくなってしまう)
あの、でも…うん。いっぱい、セックスしよ。
(上目遣いのあきらの表情がたまらなく可愛くて、わざとその目をじっと見つめながら囁く)
…私もそんな、すごく慣れてるとかじゃないから。
あーちゃんと、どうすればいいのかよくわからないのは私も同じ…だし、その、
お互いがしたいようにすればいいんだ…と、思うの。わ、笑わないわよっ!
>>620 【その責任の取り方おかしいよ?!取れてないよ!(がびーん)先に帰って貰うよ?!(きっ】
【そ、そうですかね…♪へへ…んもー奥さんったら褒めすぎよ〜(べしべしっ】
【うん…山科先生に相談して迷いが晴れるのか…なんていうか、青い花って良い意味でリアルな世界観だし…厳しいのかなァ】
【二回も言われた!貞子化クル?! 雰囲気で好きになってるとか…はー…】
【はーい よろしくお願いしますっ】
>>621 困るっていうか…うーん…よく、解んないっていうのが正直な気持ち、かな。
けどふみちゃんが嬉しいと、あたしも嬉しいし、
ふみちゃんとキスするのも…嫌じゃない。ていうか…する度に…ん…
(指を絡めて唇が触れるタイミングで握られると、照れ臭そうに笑みを漏らし)
え?!エッチなのはふみちゃんの方じゃん!!
セッ…わざと?!わざとそーやってはっきり言って……うぅぅぅー///
ふみちゃんってばオヤジだぁー(ずるーとお湯に滑り込んで、またぶくぶくーっとし)
そっか…ふみちゃんも同じ?なら…良かった。
(うん。と確認するように頷いてきっと決心したように真正面から見て、囁き)
ここで、するの?
>>623 よくわからないっていうか、嬉しいのか恥ずかしいのかよくわからない…のは、私も同じ。
だって、この間まで頭の中で「あーちゃんと一度でいいからキスしたいな」って思ってたのに、
今こうして二人とも裸で、キス、だって…何度も…
(目の前の可愛くて柔らかな唇にキスで触れるのが心地良くてたまらず、)
(少し首を傾げて角度を変えてみたり、しばらく唇を離さずにずっとそのままでいたりと、)
(唇を合わせる毎に違う形のキスを思いつくままに試してみる)
…この場合、エッチなのは私だけじゃないと思うけど。
(照れ隠しにお湯の中に頭までもぐるあきらに少し驚き、くすっと笑って)
もう、あーちゃんってば。
ああ、でも、やっぱりあーちゃんで良かった。もし他の人とこんな風になったら、
きっと私緊張しちゃって自分でもどうすればいいのかわからなくなっちゃいそうだから。
(ざばっ!っとお湯の中から再び顔を出したあきらの視線を受け止めると、耳元に唇を寄せて)
私の部屋に、行こっか?私のベッドの上で、あーちゃんと抱き合いたい…。
【またレスが消えてしまいましたよ…遅くなってすみません…Escキーめ…】
>>624 そうなの?キスしたいって……思ってたんだ?
は、裸はお風呂だからじゃん!?……んぅ…ふーみひゃ…んっ……
(唇を重ねられる合間に言葉を発するが)
(長くそのままで居られると、抵抗せずにじっとして)
はふ…ふみちゃんの…キス魔ぁ…
(ジト目で責めるように見上げるが、決して嫌な気分では無くて自分からもお返ししてみる)
わざと恥ずかしがらせようとしてるでしょ?!絶対そーだもん。
む…そう、なの?そっか…私で良かったのかー ま、そーだよねっ 長い付き合いだもんね♪
(嬉しいのか恥ずかしいのか解らないが、なんとなく得意げにどや顔で)
……っ
(耳元に柔らかい唇が当たると、ぴくんっと目を見開いて反応してしまうが)
(こくんと頷いて、みるみる真っ赤になりざばーっと立ちあがる)
…じゃ、じゃあ出るっ!のぼせそうだし…先に戻るっ!!
(真っ赤な顔のままダッシュで逃げるように浴室を後にして、ムードもへったくれもなく)
(体や髪をわしわし拭くが、ふと……時が止まってしまう)
(ドアをちょっとだけ開けると、ひょこっと目だけ覗かせて)
ふ、ふみちゃん……服ってさ、着て…良いの?
(蚊の鳴くような声で問いかけ)
【あ、大丈夫ですよー ドンマイ!】
【のんびりいきましょー】
>>625 ん…思ってた、ずっと。
あーちゃんのこと、ずっと「好き」でいられたらいいなって思ってただけなのに、
こんなことになっちゃうなんて…本当、夢みたい。
キスだって、したいなって思えばこうやってすぐに…ちゅ。
(そっと唇をあきらの口元に寄せていって…寸前で頬に狙いを外してみたりもする)
だって、あーちゃんだから…あーちゃんじゃなかったら、こんなふうに、ならない…んっ…。
(言葉半ばでお返しのキスを受け止めると、自分の唇をゆっくりと舌で舐めて)
そんなことはないわよ?少しからかうと、赤くなって恥ずかしがる顔が可愛いとか、
少しも考えてなんかないから。
(誇らしげに胸を張ってドヤ顔のあきらに微笑みつつも、あきらに語った言葉は心から本心で、)
(自分の好意を受け入れてくれた目の前の女の子に愛しさと共に敬意のような気持ちも感じたりもする)
(あーちゃんは優しくて素敵だなぁ…と思えば思うほどに、)
(この女の子と愛し合いたい!という気持ちも湧き上がってしまう…のは、やはりエロ眼鏡さんだからなのか?)
(ざばっ!っと勢い良く立ち上がったかと思うと、いそいそと浴室を出て行くあきらを見送る)
(…小さいお尻も可愛い)
(脱衣所で髪を拭いているらしいあきらに追い付こうと自分も浴槽を出た所でこちらを覗き込む彼女と目が合い、)
(その問い掛けに答えるよりも先にドアを開けて自分も脱衣所に戻ると、)
(傍らのあきらの裸の腰に腕を回しすと、ぐいっ!っと抱き寄せて)
…もちろん、このままで行くけど。いいよね?あーちゃん?
(にっこりと笑いかけながら全裸に眼鏡だけをカシッ!っと装着)
【あ、はい。すみませんねえ】
>>627 (ふみちゃんてさ…ふみちゃんの行動ってなんかさ…)
(いちいちエロい気がするのはあたしだけ?!意識してるせい?!)
(唇舐めるとか…はうあー!!)
(と、悶絶しているから真っ赤になっているのは絶対内緒である)
(その上紡がれる言葉は真摯というか…イケメン風でもあり…わざとやってるのかなぁと、疑い)
(可愛いと言われて嬉しさと恥ずかしさが入り混じり、ふてくされたような態度しか取れず)
む…わわっ…!で、でもいくらおばさん達居なくてもさぁ…
ふみちゃんの部屋2階じゃん!た、タオル巻くから一回手離し…
(眼鏡を装着するエロ眼鏡さんに慌てふためきながらも、わしわしと彼女の背中とかを拭いてあげて)
(ぎゃーぎゃー騒ぎながら脱衣所を後にする)
(ふみの部屋に着いてもやっぱりそわそわと落ち着かなくて)
(これから…本当にしちゃうんだぁぁ…ふみちゃんとだよ!?あの泣き虫なふみちゃんと…)
(せ、っくす…するとか…出来るのか?!あたし…うああぁぁ)
(と、また悶絶しつつベッドの上に正座し、彼女と向き合っていて)
……い、痛かったりする…?
(我ながらこの質問はどうなんだ?!と心中突っ込みながらも、問いかけ)
【容量終わったら新スレに移動するね〜】
>>628 (そんなあきらの思惑や葛藤など知っているはずもないのだが、)
(それはそれとして、なんだか一人で照れてるあーちゃんって可愛いな…可愛いから、)
(もうちょっとだけからかってみようかな…と、ふみの心に火が点いているのもまた事実)
(こちらを見るあきらの視線を意識しながら、目を閉じて唇を突き出す…「キスちょうだい」の顔もしてみる)
えー、タオル巻いちゃうの?せっかくこのまま二人で部屋まで歩いていって、
秘密のお散歩気分を楽しみたかったのにな…。
(やや冗談めかした口調でそう言ってはいるが、眼鏡の奥の瞳は笑っておらず、真剣)
(つまりはこの女の言葉は冗談などではなく、本心である)
(あきらの手で少し乱暴に体を拭かれると、ふみの「小さいけど形が良い」胸がふるふると揺れたりもして)
(脱衣所にお互いの服を置き去りにしたままでふみの部屋まで移動すると、)
(明らかに緊張している様子のあきらにどう声を掛けようかしばし迷ってしまう)
(とりあえずは自分のベッドに上がって、あきらと向かい合って座る)
(しばらくの沈黙の後、口を開いたあきらの問い掛けに「まずそこなの!?」っと内心で突っ込んで)
えっ…い、痛くしないようには…気を付け、る…付け、ます。
(この自分の回答もどうだろう…?)
>>629 〜〜〜!!
(からかわれてるのが解ったのか、目を閉じておねだりするふみのおでこをぺちんとし)
…あ、後でっ(真っ赤になった耳を向けてぷいっとして)
(ちょ…この淫獣眼鏡今お散歩気分って言った?!やっぱり同性云々じゃなくて普通に変態なんじゃ…)
(とは思わずに、恥ずかしさで話半分になっている状態で「はいはいそーだねっ!」と軽く流し)
(視線は乳房に行きそうになって、慌てて目を逸らして口をへの字にし)
そ、そっか…じゃあその…宜しくお願いします。
(緊張のあまり半ばコントのようになりながらも、神妙な面持ちでぺこりとし)
ふみちゃんのしたいこと…していーから、ね?
(再度念を押すように真っ直ぐに、少し背の高い彼女を見上げる)
>>631 (少しづつキスにも慣れてきた初恋の女の子に、いっそ唇を奪われてみたい!)
(…と期待していたのに、そうはならずにやや残念)
(でも「後で」なんて、きっぱりと拒否しないのは脈ありということなのかしら…と、諦めることもしない)
(少しでも興味がありそうなら、今晩はお泊りしてもらって真夜中に二人でお散歩でも!)
(…と期待していたのに、そうはならずにやや残念)
(でも「そーだね」なんて、きっぱりと拒否しないのは脈ありということなのかしら…と、諦めることもしない)
こ、こちらこそ…よろしくね…あーちゃん。
(緊張している面持ちのあきらの顔に、自分もなんだか気後れしてしまいそう)
(勢いで誘ってしまって、まさかの同意までもらってしまったのだけど、)
(自分も経験と呼べるものは年上の従姉妹との経験だけで、しかもリードされてのものだったから…)
(それでもここは自分から行くべきだわ…!と、手を伸ばしかけたところであきらの言葉に動きが止まる)
…したい、こと…う、うん。
(その言葉に、あれこれ考えるよりも自分を受け入れてくれたあーちゃんを信じてみよう…そう思い、)
(あきらの両肩に手をかけると、そのまま後ろに押し倒してみる!)
>>632 (期待自重!むしろ少しは諦めろよ!と、普段なら突っ込んでいたかもしれないが)
(いちいち突っ込んでいたら進むべきものも進まない)
(このまま夫婦(?)漫才を続けている訳にもいかないので、軽く咳払いする)
(ふみちゃん…このままじゃいつまでたってもいちゃいちゃ出来ないよ!!)
(と、どこか責めるような目できっと真っ直ぐに見据え)
……ぅわわっ!
(ぼふっと背中から倒れ込み、まだ少し濡れている髪をシーツに広げる)
(視界に移るのは天井と、決意の籠った表情のふみの顔で)
(カーテンを締めてもまだ夕陽が差してほの暗い部屋の中)
(あ。ふみちゃん睫毛長い…とか一瞬何も関係ない事を考えて、無意識に緊張をほぐそうと)
………っ
(その下の瞳を見ると、同じように緊張しているのか若干潤んで熱を孕んだ瞳が見えて…魅入られそうになる)
【ふみちゃん面白過ぎです…(笑】
【じゃあ次スレに移動ー♪】