プロフィール表です。
強制ではないので、ご自由にどうぞ
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
では、皆さんに楽しい時間が訪れますように・・・
【1さんお疲れ様です】
【最近忙しくて覗くだけだったので圧縮のタイミングに気付けませんでした…】
【どなたかいらっしゃいますでしょうか…?】
【しばらく待機してみます】
そこらに生えてる名無しでよければいますが?
【名無しさん、こんばんは】
【他には誰も居なさそうですね…】
【良ければお相手していただけますか?】
はぁ・・・疲れた・・・
取り敢えずどこかでご飯食べて帰ろうかな・・・
(長毛種特有のフサフサ尻尾を力無く引き摺るように歩いていく)
【ではお願いします】
【初めて参加しますが・・・】
あぅ…寄り道し過ぎちゃったモナ…
今日は1人だから良いけど…
(白い毛並みにペットの証の真っ赤な首輪を着け、露出の高い服装で公園を駆け足で通り)
(片手にはコンビニで買った夜食を提げている)
あ…こ、こんばんはモナ…
(名無しと並んで歩く形になり、緊張気味に声を掛ける)
【そうですか…どうぞリラックスしてください】
【こちらは疲れ気味だったりしますので;】
え? あ・・・こんばんは・・・
(そのまま通り過ぎるかと思っていたらしく反応が遅れる)
あ・・・あの・・・あなたも仕事帰りですか?
(どうやら越してきたばかりらしくやけに反応が固い)
(来る前に調べはしたらしいがそのせいで警戒してしまうらしい)
うん、ちょっと寄り道してたら遅くなっちゃったモナ…w
(聞かれていないため仕事内容には触れず)
(人懐っこい笑顔を浮かべながら頷く)
お兄さん、凄く疲れてるみたいだけど大丈夫モナ?
(街に慣れていないとは知らず、元々の無防備さもあって顔を覗き込みながら心配そうにする)
あ・・・その・・・転勤で急に異動になっちゃって・・・まだ大変なんです・・・
(仕事に慣れていないためか余計に疲れるらしい)
(しかし話しながらもモナーと目を合わせない)
それにその・・・油断すると変な人に襲われるかも知れないって聞きましたし・・・
(前知識が歪んでいるせいで会社だけでなくただの外出でも気を抜けず余計に疲れているらしい)
(顔を見て分かるほどに消耗している様子)
そうなんだ…無理しちゃ駄目モナ…
確かにここは他よりみんな開放的だけど…
(流石に不安そうにしながら優しく声を掛ける)
(慣れていれば野外プレイに興じているカップルが居るのが分かるが、敢えて教えないでいる)
じゃあ、モナの家で休むと良いモナ♪
今はモナだけだし、セキュリティもばっちりモナ
それとも、モナがそんなに危なく見えるモナ?
(名無しの手を取ると強引に説得し)
(明るい笑顔を見せながらマンションへ引っ張っていく)
【では、おやすみなさい…】
【念のため待機してみます】
【まさか早々に寝落ちするとは・・・】
【一応待機します】
へ・・・?
あ、あの、別に危ないとかじゃないですけど・・・その・・・
(予想外の事態にあわてているがあっさり引っ張られるままで抵抗していない)
(フサ毛のせいで判りにくいが結構華奢な体格で背もモナーより少し低い)
【まさかちょうど来ているとは・・・】
【改めてお願いします・・・】
【疲れてるのは皆同じなのでお気になさらず〜】
ふふ、モナで良ければこの辺のこと詳しく教えてあげるモナ
嘘を教えられてるかもしれないし…
(何か誤解があるのかもしれないと思い、なるべく不安を取り除こうと詳しく話すように促す)
(足取りはゆっくりだが、高級そうなマンションに少しずつ近付いていく)
【では、今夜も宜しくお願いします】
えっと、話を聞くだけだったら他の場所でもいいですし、いきなりお邪魔するのはちょっと・・・
(女性に対して免疫が無いのか顔を真っ赤にして言い訳している)
(そういった意味でも誤解があるのか急に挙動不審になる)
【油断してました・・・】
だって、寒いしモナの家はすぐだし…
それに、フラフラで今にも倒れそうな人を放っといたらモナが怒られちゃうモナ!
(元々、一般常識が欠けている部分もあり、理由も強引だが気にせず引っ張る)
(オーバーに表現するが、とにかく心配なのだと訴える)
あ、ここモナ…
すぐ開けるから待っててモナ
(マンションの入口でセキュリティを解除していると、照明で際どい格好がはっきりと見えるようになる)
え・・・ そんなに酷いですか?
(顔色については気がついていなかったらしくそんなに酷かったのかと考える)
(しかし注意が逸れてしまったためそのままひっばられていってしまう)
へー・・・ なんだか凄く高そうな・・・
っ!? ・・・///
(モナーがオートロックを解除している間にマンションを見上げて正直に驚いている)
(しかし向き直った途端モナーの服装に気付き、反応してしまった股間を隠すように後ろを向く)
【今日はコーヒーも用意しましたし頑張ります・・・】
【というか、さっき地震が来て一気に目が覚めたorz】
うん、歩き方も何か変だったし…一目で大変だって…
はい、開いたモナ♪ 遠慮しないで入ってモナ
(暗がりにいても心配になったと不安そうに告げる)
(ロックを解除すると数歩先を歩いて案内しながらエレベーターへ誘導する)
この辺りで気になる噂とか教えられちゃったモナ…?
何だかドキドキしてるみたいだけど…
【地震ですか…何事も無いと良いですが…】
【今夜は疲れ気味なので1時くらいを目安にしたいのですが】
【そちらはどうですか?】
うーん・・・最近は食事も適当だし寝不足だし・・・
その辺が原因かな?
(思い当たる節が多すぎるのか首を傾げながらつぶやきながらエレベーターに乗り込む)
えっと・・・真っ黒な羽の悪魔が飛んでたとか変な怪物が走り回っていたとか夢魔に襲われて女の体にされた上犯されたとか・・・
他にも婦警さんに捕まったらホテルに連れて行かれたとかAV女優がプライベートで相手を物色しているとかご飯奢るだけでさせてくれる調教師希望の幼女がいるとか・・・こんなものかな?
(聞いていた話を向く全部話すがこれだけ聞くとかなり大変な町だとしか考えられない)
(さらに酷い事に全部実際にあった事だったりもする)
【了解です、では1時頃まででお願いします】
引っ越したばかりで大変だろうけど、ご飯は気を付けた方がいいモナ
最近は野菜サラダもコンビニにあるし…
(注意を促しながら手軽なアドバイスをしてみる)
あはは…w まるでSFみたいモナ…
でも、ここは他よりエッチに関して寛容というか無頓着というか飢えてるというか…
自然とエッチな人が集まるみたいモナ
(一部、身に覚えがある為思わず苦笑し、どう打ち明けるか思考回路を走らせる)
(性的に開放的な街なのだと少しずつ説明する)
【では、改めて宜しくお願いします】
わかってはいるんですが、あんまり余裕無いですし・・・
(頭を掻きながら答えているが生活に余裕が無いと表情に出ている)
(どうやらあまり割の良くない仕事らしい)
確かにどこまで本当の話なのか怪しいですが・・・
まぁ、それは・・・この町に着いてから思い知ってます・・・///
(さすがに信用はしてないらしいが全部真実だったりもする)
(小柄、華奢、内気とある意味揃っているためか性別問わず狙われる傾向にあるらしい)
【再開は何時頃ですか?】
ちなみに、どんなお仕事モナ?
モナは小さな診療所の事務員さんとかしてるモナ
(これ以上は余計なお世話かと思いつつ仕事について聞き始める)
(本職については伏せつつ簡単に自己紹介する)
(しかし、事務員にしてはあまりにも際どい格好のため説得力に欠ける)
とりあえず、あの公園はエッチな人の溜まり場みたいになってるから、慣れないうちは避けた方が良いモナ
逆に、慣れたら結構楽しいけどw
あ、ここモナ…適当に寛いでてモナ〜
(注意を促すようにいうが、逆に興味をそそるような言い方にも聞こえる)
(自室に案内するとリラックスするように言いながらキッチンへ向かう)
(しかし、来客の予定が無かったためか、リビングのソファーの傍のテーブルには自分が主演のDVDが置きっぱなしになっている)
【明日以降は自宅でのんびりする予定なので何時からでも…】
【そちらにお任せします】
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 00:02:17 ID:PyDZUJ2l
うーん・・・まぁ、色々と・・・
診療所の事務だけでこんないい所に住めるわけないと思うんですが・・・
(懐から名刺を取り出してモナーに手渡すが文字通りの何でも屋らしい)
(服装からではなくマンションの方から疑ってくる)
へぇ・・・でもあそこを通って来るのが一番近道ですし・・・
お邪魔します・・・/// えっと・・・ん?
・・・あれ? もしかして・・・さっきの噂の・・・?
(わかってはいても近道に使っていたらしい)
(おとなしく部屋に入るが匂いでかまた真っ赤になる)
(何気なく部屋を見回していたが放置されているDVDに気がつき拾い上げる)
(パッケージの写真を見てモナーが噂で聞いたAV女優ではと思いつき)
(DVDをあった所に戻すと良からぬ事を考えてしまいいきり立ってしまった股間を隠すように座る)
【こちらは一応同じ時間でお願いしたいです・・・】
【実は明日も仕事でorz】
へぇ…何かあったら連絡してみるモナ
ん、お父さんが用意してくれたから家賃は払ってないモナ…
(大事そうに名刺を受け取ると丁寧にお辞儀し)
(ふと詳しい家賃などを知らないことに気付き、気まずそうに耳を垂らす)
お待たせモナ〜 余り物で作ったからイマイチかも…
あ…散らかっててごめんなさいモナ
えっと…こっちが本業モナ…///
(しばらくすると炒飯とお茶をお盆に載せて戻って来る)
(皿をテーブルに並べながらDVDを片付け、隠す必要も無いかと打ち明ける)
【了解です、また21時頃で…】
【このまま中断しますか?】
まぁ、女性からとか簡単な仕事とかだと先輩が持って行っちゃうんですが・・・かといって他の仕事探すのも大変ですし・・・
へぇ、実はお金持ちだったりします?
(転職も考えてはいるがあてが無いらしい)
(なんとなく思いつきで聞き返す)
いえいえ、いつもはコンビニのおにぎりだけとかですし・・・
人に作ってもらった食事なんて何年ぶりだろ・・・いただきま〜す
あ・・・やっぱり・・・あの、僕は美味しくないですよ・・・?
(心底嬉しそうな表情になり尻尾もパタパタと元気になっている)
(モナーが本業を話したためか念の為釘を刺しておく)
(しかし体型や性格のせいで余計に加虐心を煽る結果にしかならないとは気付かず)
【そうですね、今日はこのあたりで・・・】
【お疲れさまでしたまた明日お願いします・・・】
【おやすみなさい】
一山当てるまではみんなそんな風だって聞くけど…無理しちゃ駄目モナ
へ? まぁ…普通の人よりはお金持ちだと思うけど…どうかしたモナ?
(下積みの苦労はよく理解出来ないのだが、見るからに消耗している名無しを心配している)
(急に聞かれたためあまり深く考えずに頷く)
そんなに嬉しそうに食べてもらえると作り甲斐があるモナw
良かったらまた食べに来て欲しいモナ
あ…別に、困ってそうな人がいたから声を掛けただけで…その///
確かに今は人恋しいけど…///
(嬉しそうに食べる名無しの隣に座りながら笑みを浮かべる)
(飼い主が♀モラの世話に熱心らしく、言われると名無しが気になりだしてしまう)
(フサフサな毛並みに体を寄せて感触を確かめる)
【では、また後程…】
【おやすみなさい…】
どちらかと言うと上司に恵まれて無いって感じですかね・・・
あ、別に深い意味は・・・
(余った厄介な仕事ばかり回されるのは先輩が自分勝手な為らしい)
(なんとなく聞いただけだと返す)
えっと・・・あの、ちょっと近すぎる気が・・・///
その・・・僕は、あ、あの・・・///
(モナーが隣に座ったためか恥ずかしそうに身を捩る)
(どうやら経験自体無いらしくわたわたと慌てるだけで逃げるという発想も出ないほどテンパっている)
【ではそろそろ待機します・・・】
ふぅん…でも、モナが紹介出来る仕事ってAV男優さんぐらいしか無いモナ…
(転職を勧めようにも提案出来るほど詳しくないとため息をついてしまう)
あ…ごめんなさいモナ…
えっと…その、もしかして男の人の方が…?
(緊張気味に避けられ申し訳なさそうに離れる)
(そのぎこちない様子からまさかと疑い、おずおずと質問する)
【すみません、遅くなってしまいました…】
【宜しくお願いします】
うーん・・・雑用とかなら出来ますが・・・あとは機材整備とか・・・
(色々していたためか出来る事は多いらしい)
へ? なな何でそうなるんですか!?
ただ今まで女性とこんなに近付いたことが無かっただけで・・・
・・・あ///
(変な勘違いをされては困ると慌てて否定をするが余計な事まで暴露してしまい真っ赤になる)
【いえいえお気にせず・・・】
【今日もお願いします】
へぇ…とりあえず、みんなに紹介しておくモナ
機械とか苦手な子も多いし
(興味津々な様子で頷きながら知り合いに紹介すると言うが)
(立場上、AV女優ばかりになってしまう)
えっと…モナのこと避けてるみたいだったからつい…
でも、違ったみたいで良かったモナw
変なこと疑ってごめんなさいモナ
(申し訳なさそうに釈明するが、名無しの慌てる様子に思わず苦笑してしまう)
【今夜は何時ごろまでにしましょうか?】
あ、でしたら・・・っと、こちらに連絡して貰えれば僕が直接行きますから・・・
(別の名刺を取り出すと自分の携帯の番号を裏側に書いて手渡す)
(本人は気づいていないが都合上モナーに連絡先を教えている)
あぅ〜・・・///
(余程恥ずかしいのか言い訳も出来ずに泣き顔)
【一応2時位までなら大丈夫だと思いますがそれ以降はちょって不安です・・・】
ありがとうモナ
そんなに難しいことは頼まないと思うけど…
(財布を取り出すと大事そうに名刺をしまう)
ふふ…w とにかく、今日はウチでゆっくりして行ってモナ
シャワーもベッドも自由に使って良いモナ
(これ以上は酷いかと思い、休むように言うと席を立つ)
(自由にするように言うが、ベッドは1つしか無く間接的に誘っているようにも聞こえる)
【それでは、1時辺りで様子を見る感じで…】
【再開はいつ頃にしますか?】
どんな些細な事でもどうぞ?
(生活が多少安定するかも、と内心期待してもいる)
い、いやいくら何でも泊まるって言うのは・・・
寝ている間に襲われたらとかそういうのも考えないと・・・///
(いままでの常識では通用しないのかと不安になりつつ言い返す)
(しかしまた変な事を考えてしまったのか立ち上がろうとした所で前が突っ張りそのまま座り直す)
【了解です、再開は・・・明日は朝からでも大丈夫かと・・・】
ん〜…黙って帰したら何だか悪いモナ…
話した感じじゃお兄さんはそんなに悪い人じゃなさそうだしw
(かなり消耗の激しい様子な為、このまま帰すのは気が引けるらしい)
(これまでの会話から、女性に乱暴するようには見えないと微笑みかける)
あ…何でも屋さんなら、寂しがってる女の子の世話ってのも仕事してくれるモナ?
(ふと、引き留める口実を思いつき、深く考えずに聞いてみる)
【こちらもゆっくりする予定ですので、朝からで大丈夫です】
【9時頃はまだ早いですか?】
う・・・ ふ、普通は悪い人じゃ無さそうとかじゃなくて・・・
(どう説明しても無駄かとは思いつつもまだ言い訳している)
世話・・・って・・・ ぼ、僕に何しろって言うんですか・・・?
(色々と深く考えすぎて尻尾を忙しなく動かしながら聞いてみる)
【多分大丈夫だと思いますし、一応その辺りを目安で・・・】
ほら、ここに1人だと色々持て甘しちゃって…
だから、せめて一晩だけでも泊まって行って欲しいモナ
(1人で住むには広すぎるため、逆にストレスにもなるよう)
(ペットであることからも人に尽くしたいと思ってしまうらしい)
こんな理由じゃ駄目モナ…?
(耳を垂らして不安そうに聞いてみる)
【了解です】
【では、改めて宜しくお願いします】
うぅ・・・ 仕事だったら断れないですし、もうご馳走になっちゃいましたし・・・///
(おどおどとしながらも放っておけないらしく迷っている)
・・・/// と、とりあえずシャワー借ります〜!
はぁはぁ・・・ と、とりあえず何事も無く一晩泊まって行けばいいんですよね、うん・・・
(不安そうなモナーの顔に一瞬でやられたらしく慌ててパスルームに隠れる)
(脱衣所で壁に寄りかかりながら息を整えると何事も無く済ませられるように理性をフル動員し始める)
(しかし落ち着かせようと必死なのか股間を両手で押さえており、これだけ見られたらいかにもな状況)
あ…あんなに緊張するなんて…
とりあえず、着替え出さなきゃ…
(あまりにも奥手な様子のリアクションに困惑している)
(パタパタと寝室へ向かうと未開封のシャツとパンツを取り出す)
ちょっとサイズが大きいかもだけど、これに着替えてモナ
こっちは洗濯しておくモナ
ふふ、慣れてるから気にしなくて大丈夫モナ♪
(脱衣場に遠慮無く入ると着替えを手渡す)
(恥ずかしそうな名無しとは対照的に落ち着きながら名無しの服を持ち出す)
ひっ!? あ、こ、これはその・・・あ、どうも・・・?
(いきなりモナーが脱衣所に入ってきたため慌てて誤魔化そうとする)
(しかしそのまま着替えを手渡されて気が抜けたようになる)
・・・いつもはここであの人が・・・/// !! だああぁぁあぁああ!!!
とと、とりあえずシャワーでも浴びて落ち着k・・・熱〜〜!! と、わわっ!? ぎゅう〜・・・ブクブク・・・
(頭を振りながら浴室に入るとつい変な妄想が出てきてしまい壁に頭を打ちつけながら奇声を上げる)
(慌ててシャワーを出すが熱湯になってしまっており悲鳴を上げて飛び上がる)
(そのまま足を滑らせてバスタブの角に頭をぶつけた挙句落っこちてしまい、全裸で犬神家状態で溺れてしまう)
(もちろん奇声と悲鳴と音は丸聞こえ)
あんなにビクビクするなんて…
男子校にばっかり通ってたモナ…?
(彼が特別なのか、それとも別の何かなのかと不思議そうにしながら洗濯機を操作する)
っ!? な、何モナ…?
あっ! だ、大丈夫モナ!?
よいしょ…しっかりしてモナ…!
(悲鳴と奇声に驚き、一目散に浴室に駆け込む)
(状況が飲み込めないまま名無しを助け出すとびしょ濡れになってしまい)
(膝枕をしながら様子を見る)
ぅ〜ん・・・ オシオキヤダ・・・ んぅ・・・
・・・っわぁ!!? ・・・ゆ、夢・・・か・・・はぁ・・・
ん・・・? わ!? な、何でここに!?
(なにやら悪夢でも見ているのかうなされていたがいきなり飛び起きる)
(錯乱状態で周りを見回すと安心したらしくまた倒れこみモナーの膝の上に頭を置く)
(ふと正気に戻ったのか飛び起きて離れるがびしょ濡れのモナーを見てまた元気になってしまう しかし気にする余裕は無いのか丸出しのまま)
ひゃっ!? あの、大丈夫モナ…?
何だか悲鳴が聞こえたから見に来たら溺れてて…
うなされてたけど…平気モナ?
(飛び起きた名無しに驚き、声を上げてしまい)
(心配そうに耳を垂らして顔を覗き込む)
あー・・・その・・・ ちょっと昔の夢を・・・///
とりあえず、その服は着替えた方が・・・
(どうやら「昔」に何かあったらしい)
(やっと気がついたのか股間を隠し、目のやり場に困りながら提案する)
そうなんだ…
ん…元々、シャワー浴びる予定だったし…
このまま一緒に浴びたら時間やお金の節約になるモナ♪
(あまり深入りしない方が良いだろうと、頷くだけ)
(少しの間考えると、このままが都合が良いと服を脱ぎ外へ放ってしまう)
(しかし、首輪だけは丁寧に外して全裸になる)
ふふ、見慣れてるから気にしなくて大丈夫モナ♪
(安心するように言いながらシャワーを浴び始める)
そ、そうですか・・・/// んしょっと・・・
(それでも気になるのか後ろを向き、ボディーソープを使い始める)
(しかし全身がフサ毛の為かもこもことあわ立っていき、結局モナーにも当たってしまう)
(本人は気付いていないのか動いている尻尾がモナーのお尻を撫で回している)
んっ…くすぐったいモナ///
あ…ふふw お兄さん、まるでタオルみたいに泡だらけモナw
こうやって抱き付くだけでも綺麗になれそうモナ
(お尻が気になり照れながら振り向くと泡だらけの名無しに気付き)
(女性に慣れていない彼をからかってやろうと後ろから抱き付く)
(そのままぴったりと体をくっ付けながら撫でるように擦る)
【そろそろ休憩にしますか…?】
ん? あ〜・・・ まぁいつもの事というか・・・
っ!? あ、あの・・・ せ、背中に柔らかいものが二つ・・・///
(特に気にする素振りも無く体を洗っていたがいきなり後ろから抱きつかれて動きが固まる)
(緊張と興奮でか顔を真っ赤にしながら体と前のモノを硬直させている)
(押しのけようとしているのか尻尾だけは動いているが、ちょうどモナーの股間を洗うように足の間をすり抜けるだけ)
【そうですね・・・ではこの辺りで・・・】
【お疲れ様でした、ではまた約7時間後に・・・ おやすみなさい・・・】
ふふ、触り心地にはちょっと自信があるモナ♪
ひゃっ/// し、尻尾がオマンコを洗って…んぅ///
(豊満な乳房でマッサージしながらからかっていたが、股間への刺激に硬直し)
(甘い声を上げながらしがみつくが、位置的に耳元で囁く形になる)
【ではまた後程…】
【おやすみなさい…】
い、いや、さわり心地とかの前にそういう勘違いを招きそうな事は・・・///
っ!? す、すみまs・・・ ひゃぁ!? ぎゅう・・・
(からかわれている事に気がついていないのか体を捩って逃げようとするが、余計に当たってしまうだけ)
(驚いて咄嗟に立ち上がろうとするがモナーがしがみ付いていた上体の泡で足が滑り)
(モナーを背中に乗せた状態でうつ伏せに倒れる 粟を含んだフサ毛のおかげでダメージは無い模様)
【ではそろそろ待機します・・・】
ん〜? 勘違いってどういうことか、言ってくれなきゃ分かんないモナ〜w
きゃ!? もう…男の子なのにビクビクし過ぎモナ…
(女性に遠慮する反応が珍しく感じたらしく、わざとらしく聞きながら体を絡める)
(しがみついたまま倒れこんで悲鳴をあげる)
(しかし、あまりにも奥手なため不満そうにしながら起き上がる)
【少し遅れましたが、宜しくお願いします…】
いや、だから、ほら、その・・・ 人が見たら誤解するというか・・・///
そう言われても・・・ こんな場合どうすればいいのか・・・///
(よほど混乱しているのか微妙にずれた言い訳を始める)
(どうやら本気で迷っているらしくうつ伏せになったまま尻尾で床を撫でている)
【今日もよろしくお願いします〜】
【一応お昼頃には一旦休憩入れますか?】
二人仲良くお風呂に入ってるだけモナ♪
それとも、お兄さんは強盗しようとか考えてるモナ?w
(わざとずれた回答をしてクスクスとからかっている)
むぅ…何したら良いかはモナが決めるモナ
そんなに逃げられてばっかりじゃつまらないモナ…
とりあえず、部屋で休んでてモナ…
(これ程扱いにくいとは思わなかったと不満そうにしながら名無しにシャワーを掛けて泡を洗い流す)
(綺麗に流すとシャワーを浴びながら寝室へ行くように促すが、しょぼんと耳を垂らして落ち込んだようにも見える)
【そうですね…12時〜13時ぐらいでしょうか?】
いや、普通は・・・ ここ以外の町だったら多分肉体関係が無いのに一緒に入るって言うのは・・・
そういうわけじゃないですけど・・・ 一歩間違うと責任問題とかあるんじゃ・・・
(一応他の町の常識、と言い直して説明する)
(深く考えすぎてドツボにはまっているらしく遙か彼方に飛んだこたえが出てくる)
う〜ん・・・ この場合どうするべきなのか・・・AV女優だからって本気で誘惑してる訳じゃないだろうし・・・
でも落ち込んでたしなぁ・・・ うん、やるだけやってみるか、勘違いだったら大人しく捕まればいいし・・・
・・・えいっ!
(本気で悩んでいるのかぶつぶつ呟きながら自分の鞄を漁り始める)
(既に余計な心配もしつつ取り出したポケットボトルのブランデーを一気に飲み干しバスルームに向かう)
(まだシャワーを浴びているモナーにいきなり後ろから飛びつき胸を乱暴に鷲掴みにする)
【了解です、ではその時間に休憩を挟みますか・・・】
良いの良いの、モナはこの街から出られないし
妊娠とか絶対しないモナ♪
(ヘラヘラと軽く誤魔化そうとするが、受け取り方次第では深刻な意味を含んでいるように聞こえるが本人は意識していない)
…ふぅ…言い方キツかったモナ…?
でも…無理矢理引き留めちゃったし…
きゃっ!? あ、あの…んぅ///
お、怒ってるモナ…?
(別な言い方にするべきだったかと呟きながら体を洗い流し)
(ぼんやりしている所を襲われて戸惑い、怒らせたかと不安になる)
【では、改めて宜しくお願いします】
・・・へ? えっと、もしかして弱味を握られて無理矢理AVに出させられているとか、ですか・・・?
(一番悪い想像をしてしまい申し訳無さそうに確認する)
・・・い、いや、別に怒っている訳じゃ・・・ えっと、通報、します?
(単純に怒るか誘ってくるかだと思っていた為か予想外の反応に戸惑ってしまう)
(想像していた最悪の事態になりかねないため確認するが胸は掴んだまま)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
ううん、そういうんじゃなくて…
好きな人の為…育ててくれた恩返し…かな///
(改めて口にするのは恥ずかしいらしく顔を赤くして恥じらう)
こんなに急に変わるなんて思わなかったから…
通報なんて…ここじゃ危ないから、ベッドに連れて行って欲しいモナ///
(急に大胆になって驚いただけだと訂正し、息を整える)
(名無しの手を取ると自分の股間へ滑らせ、寝室へエスコートするように促す)
・・・? えーっと・・・ この場合って、親?それとも恋人ですか?
(まだペットだという事には気がついていないらしく首を傾げる)
あ・・・その、すみません・・・ さっきからどこまで本気か分からなかったので・・・
は、はい! よ、いしょっと! ふぅ・・・ えっと、ここでいいですか?
(本気で誘っているかどうかを確かめたかったのだと言い訳し始める)
(手がモナーの股間に触れた為か頭の中が真っ白になってしまい)
(モナーをお姫様だっこにして寝室のベッドまで連れて行く)
ふふ、両方かな///
(クスクスと微笑むだけでそのまま誤魔化す)
え、あ…ごめんなさいモナ…あんなに困るなんて思わなかったモナ…
ぬ、濡れたままじゃ風邪引いちゃうモナ…
…? あっ! 首輪…えっとお風呂場だっけ…
(まだ混乱しているのかと不安そうに濡れた体を気にしている)
(ふと、首輪を外したままなのに気付き、不安そうにおろおろし始める)
・・・? 両方・・・? う〜ん・・・
(首をかしげたままで考え込む)
へ? あ、はい、お風呂場〜!
(相変わらず暴走中なのか抱きかかえたままバスルームに走って戻る)
ふぅ…これが無いと落ち着かないモナ
ふふw わざわざ二人とも戻ることなかったのに…
でも、ありがとうモナ ちゅ…
(首輪を着けると安心した様子でバスタオルで体を拭き)
(バスタオルを渡すと礼を言いながら頬に軽くキスをする)
す、すみません、つい慌てて・・・
どうも・・・ ・・・? あ・・・///
(受け取ったタオルで体に付いた水気をふき取るが軽くキスされただけで真っ赤になってタオルに顔を隠してしまう)
(何から何まで耐性が無い、というよりいちいち子供っぽい反応)
ふふ、可愛いモナw
このままじゃ本番中に気絶しそうモナ〜♪
(クスクスとからかうとペニスをそっと撫で上げ)
(そのまま腕を組んで並ぶと寝室へ歩いていく)
ひっ!? ・・・///
え、えと、お、お手柔らかにお願いします・・・///
(敏感なのか軽く撫でられただけで体を跳ねさせる)
(既に混乱しきっているのか微妙に間違ったことを口走っている)
【さて、そろそろ休憩ですかね・・・】
ふふw 本当に初めてモナね…
モナも頑張るから、一緒に楽しむモナ♪
(優しく微笑みながらベッドに腰掛け)
(軽く腕を引きキスをするように促す)
【では、また後で…】
す、すみません・・・ その、ちょっと怖くて・・・///
えっと、頑張ります・・・ ん、む・・・///
(どこまでも弱気な発言ばかりしか言わない)
(俯いたままもじもじしていたが少し震えながらもモナーにキスをする)
(しかし唇同士を触れ合わせるだけでそれ以上には進まない)
【そろそろ再開かな?】
ふふ…照れ屋さんモナね…w
ちゅ…んぅ…ぬぷ…
(名無しの肩に手を添え、グッと引き寄せる)
(そのまま唇を押し付け、舌先を差し出して絡めようとする)
【では、宜しくお願いします】
んむ? ん!? ん〜・・・ んぅ///
(いきなり体を引き寄せられた為不思議そうな声を上げる)
(いきなり舌を差し入れられたためか驚いて体中のフサ毛が一気に逆立つ)
(しかし押しのける事も出来ずにされるがままで舌を絡める)
【一応、今日は18時ごろまででいいですか?】
ちゅぷ…れる…んむ…
ふぅ…/// ふふ、ぬいぐるみさんみたいモナw
(丹念に舌を絡めていき、ゆっくり離すと唾液の橋がわずかに光る)
(毛を逆立てた彼の手を取ると胸に誘導して掴ませる)
【了解です、再開はいつ頃でしょうか?】
んむ、ぷはっ・・・/// び、びっくりした・・・///
えっと・・・ こう、かな・・・?
(ずっと息を止めていたのか息を荒げながら目を白黒させている)
(バスルームの時よりは大分慣れてきたのかモナーの胸に触れると優しく撫で始める)
(しかしさっきとは違い掴む素振りすらない)
【出来れば明日ですかね・・・ 時間はお任せします】
ふふ…w 今日はお兄さんのものだから、ビデオの真似でも何でもして良いモナ♪
それとも、何も出来ないまま搾り取られる方が良いモナ?
(慣れないにしても知識はあるだろうと促し)
(それでも無理なら自分が好き勝手にすると耳元でイヤらしく囁く)
【明日は特に予定が無いのでいつでも…】
【今日と同じにしますか?】
う〜・・・/// 自信ないですしお任せします・・・
(知識はあってもどうするべきか分からなくなってしまったらしくあっさり主導権を譲ってしまう)
(しかしどうされるのかまでは考えていない様子)
【そうですね、では今日と同じで9時ごろからでお願いします・・・】
それじゃ、仰向けになって…んしょ…これで良いモナ?
今からお兄さんのおちんちん舐めるから、何かあったら遠慮無く言ってモナ
れる…ちゅ…あむ…
(仰向けに起こすと大きめの枕を背中の下に敷いてよく見えるようにし)
(驚かないように一声掛け、そっとペニスを口に含み舌先で挨拶する)
【では、改めて宜しくお願いします】
あ、はい・・・/// んぅぅっ///
ふぁぁ・・・ 凄い・・・っ、出、ちゃうぅ・・・///
(モナーが自分のペニスをくわえ込むのを真っ赤になりながらも見つめている)
(しかし敏感すぎるのか、単に早漏なのか、あっという間に限界を告げる)
(必死に堪えているのか体が震えているが、尻尾は嬉しそうに動いている)
【こちらこそお願いします〜】
あむ…くちゅ…れる…はむ…
んぅ…我慢しないで…ちゅ…じゅるっ
(唾液を絡めて音を立てながらしゃぶり)
(奥までくわえると口全体でペニスを扱きあげる)
あ、ぅぅっ! だめっ、ふあぁっ!? ・・・はぅ///
・・・だ、大丈夫ですか・・・?
(必死に堪えてはいたもののそのままモナーの口に射精してしまう)
(結構な量の精液を吐き出すが萎える様子は無く、モナーの口から引き抜いて心配そうな声を掛けながら何気無く耳元を撫でる)
んむぅっ!? んく…んぐっ、んぅ…
ふぅ…/// 新鮮でなかなか美味しかったモナ♪
仕事でいつもしてるからこれくらい平気モナ
(驚いたような反応をするが溢さないようにゆっくり飲み干し)
(ふと優しくされて嬉しそうにしながら体を起こす)
じゃあ、今度はお兄さんが舐める番モナ
ん…よいしょ/// モザイクの入ってないオマンコは初めてモナ?
(反対側に仰向けになりながら股を開き)
(指で軽く性器を開きながら誘う)
えっと、まぁ・・・///
ん・・・と・・・/// たしか、ここがこうで・・・ あとここもでしたっけ?
(一応知識はあるためかモナーの性器に指を触れると縦に滑らせるように刺激し始める)
(しかし知識だけの為か加減が分からず、もう片手でクリトリスを刺激しようとして強く摘んでしまう)
ん…/// そうそう、もう少し強く…///
きゃうっ!? そ、そこは強くしちゃ駄目モナっ///
えっと…感じるけど、ビックリするというか…
(何かアドバイス出来ればと意識を股間に集中させて名無しの手を感じる)
(しかし、集中し過ぎてクリトリスへの強い刺激に過敏に反応してしまう)
(名無しが誤解しないようにと何とか説明しようとするが、ショックで言葉がまとまらずしどろもどろになる)
ん〜・・・ この、中・・・かな?
わわっ!? ご、ごめんなさい!
え、えと大丈夫・・・ですか?
(撫でていた指を止めると愛液が溢れてきている部分を指で探り出し、中に指を二本もぐりこませる)
(モナーの声に驚いて指を離すと痛かったのかと勘違いし、指で揉むように刺激し始める)
(逆にちょうどいい刺激になるがモナーといい勝負なテンパり方)
ん…くぅ…/// そ、そこは…はぅ///
おちんちんみたいに敏感…かな///
だから、あんまり強くしないでモナ…
(強くされた後に優しくされ、秘部から愛液が少しずつ溢れ出る)
(恥じらうようにモジモジしながら教えていくが、人肌に餓えているのか舌の口がヨダレを垂らしている)
えっと・・・ じゃあ、こんな感じ・・・かな?
(指先でクリトリスの包皮を捲り上げ、もう片手で溢れてきている愛液を指に取り)
(表面で指を滑らせるように撫でて刺激し続ける)
あとは・・・ こっちとか、こっちもですか・・・?
(片手を離すと性器に軽く人差し指を潜り込ませ、さらに親指でアナルを揉むように刺激してみる)
あっ…ん…///
いい感じ…その調子モナ…///
くぅん/// モナは大丈夫だけど、お尻は嫌いな子が多いから注意してモナ…
(落ち着いたらしく身を任せてうっとりと快感に浸り)
(注意しながらもアナルをヒクヒクさせ、下の口から卑猥な水音が響く)
んん・・・ もうちょっと、かな?
えっと、加減分からないので、痛かったり苦しかったら言って下さいね・・・?
(一度両手を離すとモナーに確認しながら性器へ指を二本滑り込ませて軽く動かし始める)
(大丈夫だと聞いたためかもう片手で溢れていた愛液を後ろに塗りこみ、そのまま人差し指を潜り込ませていく)
(どこまで大丈夫なのか分からない為か全体的に控えめな動き)
ん…はぅ…///
あ…ふぁ…/// もうちょっと強くても大丈夫モナ///
く…ゃぅ…/// もう、入れられる頃モナ…///
(強い刺激に慣れている為に控えめな動きでは物足りない様子)
(愛液を垂らす性器が貪欲に指に絡み付き、ヒクヒクとペニスをねだっている)
えっと、もっと強く・・・ん、これくらい、かな?
(前後に入れている指をそれぞれ一本づつ増やすとひねりながらピストンさせてみる)
へ? あ、あぁ・・・ よっと・・・ じ、じゃあいきますよ・・・?///
(前後から指を引き抜くとモナーに覆いかぶさるようにして身を乗り出し)
(自分のペニスをモナーの性器に押し付け、緊張で震えている声で確認してくる)
はぁうっ…んぅ…っ///
すごく上手モナぁ…///
(ピクンと体を跳ねさせ、両方の穴がキツく締め付ける)
うん、今は何も考えないで…
ただ、気持ちよくなることだけ考えてたら良いモナ
(妊娠しない事情を話す暇は無いと考え、余計なことを考えないように諭す)
(背中に手を伸ばしてねだるように抱く)
う・・・ん、んしょ・・・/// ふぁ、は、入った・・・?///
でも、ちょっと動けない、かも・・・///
(先が入った所で一瞬動きを止めるが誘われるままに腰を進め、ゆっくりと挿入していく)
(しかし精神的な興奮もあってか動く前から限界らしく膝が笑っている)
(だが堪えるにもモナーの中に入っている為ペニスが跳ねるたびに刺激され、どの道持ちそうに無い)
(気を紛らわそうとしているのかモナーの胸に手を伸ばすが自分の首を絞めかねない状況)
【すみません、そろそろ凍結で・・・】
ん、大丈夫、すぐに出しても笑わないモナ…
いっぱい出して、モナのおマンコでいっぱい気持ちよくなって欲しいモナ
(優しく微笑みかけると名無しの頬を撫で)
(そっと手を掴んで動くのを待っている)
【了解です、ではまた明日ですね】
【お疲れ様でした】
んぅぅ・・・/// く、ふあぁっ! で、出てる・・・///
ふぁ、はぁ・・・ ///んむ、ちゅ・・・ んん・・・///
(ゆっくり腰を引くと体重を乗せて一気に突き上げ、奥に当たった感触と同時に射精してしまう)
(回復の早さと精液の量だけはAV男優並らしく奥に押し付けるように腰を動かしつつ射精し続ける)
(ひとしきり射精が終わり、甘えるようにモナーの胸に吸い付くがペニスはあっという間に立ち直る)
【少し遅れましたかね・・・ そろそろ待機します】
んっ…/// おちんちんがビクビクッていっぱい出てるモナ///
ぁ…すぐに元気になって…凄いモナ///
でも、あと一回くらい…モナ?
(膣内で精液を放つペニスを感じながら脚を名無しの腰に絡ませる)
(すぐに回復したペニスに軽く驚き、甘える名無しの頭を撫でながら下腹部に意識を向けて性器を締め付ける)
【おはようございます〜】
【今日も宜しくお願いします】
え、っと・・・ 一人でするときは5、6回出さないと落ち着かないですし・・・///
最近忙しくてしてなかったから・・・ まだ、大丈夫・・・かな?///
んしょ、っと・・・ 僕ばっかり気持ち良くなってちゃ悪いですし・・・///
(どうやら変な体質らしくペニスでモナーの膣内をかき回すように腰を回す)
(しかし限界に挑戦したことは無いのか不安そう)
(繋がったままモナーの体をベッドの上で半回転させると尻尾を撫で回しながらゆっくりと腰を動かし始める)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【昨日と同じで12時ごろから一時間休憩挟みます?】
えっ…凄いモナ…
男優さんにもあんまりいないのに…
(滅多にいない逸材に素直驚き耳をパタパタと揺らす)
ん…じゃあ、お願いモナ///
ひぅっ/// し、尻尾は弱いから…優しくしてモナ///
(大人しく身を任せながら体位を変え)
(名無しの手に尻尾を敏感に反応させ、いじめてくれとねだっているようにも見える)
【そうですね、お昼休憩はせれくらいで…】
【今日で終わりそうですかね…】
でも早いですから・・・ 女優さんにかける役しか出来ないかと・・・///
(一応AVでの知識はあるらしいが出演してもいいと言っている様にもとれる)
あ、す、すみません・・・ じゃあ、こうかな・・・?
・・・こっちも、大丈夫でしたよね・・・
(そのままの意味で受け取ってしまい、極力優しく尻尾を揉み始めるがかえって焦らしているようにしかならない)
(3回目ともなると多少余裕があるらしくゆっくりと腰を打ちつけながら空いている手でアナルを撫でるように刺激し始める)
【極力今日で終わりにしないと他の人の迷惑になるかも・・・】
トレーニングしたら早いのは何とかなるらしいモナ///
でも、長持ちし続けても女の子が辛いだけだから…ほどほどが一番モナ♪
(やけに実感のこもった言い方をしながら励ます)
ふぇ…? ゃぅ…///
ぅ〜…もっとギュッってして欲しいモナぁ///
(更に優しくされ、堪らず尻尾をパタパタ揺らしてねだってしまう)
(尻尾を揺らすついでに腰をくねらせてねだるが、自分からペニスを責めているようにも見える)
【そうですね…では、ちょっと頑張りましょうかw】
そうですかね・・・? 早すぎるのが嫌われるのは知ってましたけど・・・
(遅漏で問題があるのかと不思議そうに首を傾げる)
へ?さっきは優しくしてって・・・ こう、ですか?
んんっ! そ、そんなに動かれると・・・/// くぅん・・・///
(困惑しつつも多少強めに握りこみ、解すようにもみ始める)
(モナー自身が動き出したためかペニスが完全に硬くなりやけに可愛い声を上げながら震える)
(苦し紛れにかモナーのアナルに人差し指を突き入れ、内側を擦りあげるようにピストンさせる)
【はい、がんばりましょう・・・】
うん、もう満足してるのにエッチを続けるのはちょっと…
美味しいご飯でも、いっぱい食べ続けたら飽きると思うモナ
(なるべく分かりやすく話そうと食べ物に例えて話してみる)
だって…弱いけど好きな所モナ///
きゃうんっ/// くぅ…ふぁあ///
(甘えるように言い訳しながら尻尾を差し出し)
(尻尾を強く揉まれると声をあげ、連動するように膣がペニスを締め上げる)
(敏感に体を跳ねさせ、アナルもキツく締まって反応する)
う〜ん・・・ 男としてはたっぷりご馳走したくなるものなんですが・・・///
(表現を合わせて反論する)
ふぁ、っ! くぅっ!! ・・・ふぅ コノママジャマンゾクサセルマエニタタナクナリソウ・・・
・・・もしかして、これなら入るかな・・・? よっ、と・・・///
(急に締め付けられあっという間に限界になってしまい、勢い良く引き抜くとモナーの首元まで届く勢いで射精する)
(量は相変わらずらしく背中もお尻も精液まみれにしてしまうがそろそろ限界かもと不安そうに呟く)
(何かないかと部屋を見回すうちに自分の鞄から転がっているスリムボトルのウィスキーの瓶を拾い上げる)
(自分のペニスと大きさを見比べ、問題ないと思いつき許可も取らずにモナーの性器に突っ込んでしまう)
(本人は不意を突かないと満足させられないかと思ったらしい)
でも、食べ過ぎで苦しくなったらつまらないモナ…
(何の話をしているのか分からなくなりながらも言い返す)
あんっ/// 凄い…けど、中の方が良かったかも///
…? ひぁっ!? つ、冷たいモナぁ…
んっ…くぅ///
(降りかかる精液に驚きながらも中出しされたかったと呟き)
(間が相手油断したところに異物を挿入されて体を跳ねさせる)
(嫌そうな反応を見せるが性器は嬉しそうにヒクヒク震え、卑猥な音と共に愛液と精液の混ざったものを吹き出す)
ですが男としてのメンツというか・・・あれ?
(当初の話がなんだったのか分からなくなってきたらしく首を傾げる)
すみません・・・咄嗟に腰が引けちゃって・・・///
あ・・・ いや、でした? すみません、今抜きま・・・あれ? ぬ、抜けない・・・///
えっと・・・たしか満足したら力が抜けるんでしたっけ・・・///
(狙ったのではなく反射的な物だったとすまなそうに謝ってくる)
(本人は気がついていなかったのだが元々そういった用途に使えるようになっていた瓶で、凹凸や突起が多いためか抜けなくなってしまったらしい)
(片手で尻尾を掴み、もう片手で瓶を揺すって責めていくが手持ち無沙汰なのか既に回復したペニスをモナーのお尻に挟むようにして擦り付けている)
えっと…ビックリしちゃって…見えないから怖かったモナ…
んくっ…あふ/// でも、お兄さんのおちんちんが…ひゃうっ///
(加減に注意するように促しながら耳を垂らす)
(本人に奉仕したいと思っていても、突起からの刺激には体が従順に反応してしまう)
(敏感な尻尾も責められ、されるがままに体を差し出す)
【そろそろ休憩ですね…】
す、すみません・・・ 他にちょうど良さそうな物が無くて・・・///
えっと・・・ この位置だと舐めてもらうのも無理ですし・・・ 別に終わってからでも・・・///
(部屋に道具があることまでは知らないらしい)
(尻尾から手を離して背中に覆いかぶさるように体を伸ばすと、耳元に答えながら胸を優しく揉み始める)
(ちょうど体が重なる位置のため、尻尾をペニスで押しつぶしており袋はアナルに覆いかぶさっている)
【ですね、ではまた13時頃に・・・】
言ってくれれば仕事道具とか貸してあげたのに…///
んぅ/// じゃあ、モナをイカせてくれたら、ご褒美に好きな所でヌいてあげるモナ♪
もう少しだから頑張って気持ちよくして欲しいモナ〜
(道具があると教えるが、イキたがっている性器はしっかりとくわえて離さない)
(交換条件らしいものを出しながら胸を揉まれて尻尾を反応させている)
(押し付けられたペニスを撫でて焦らすような形になる)
【では、そろそろ待機します】
道具って・・・どこかに仕舞ってあるんですか・・・?
う・・・ が、頑張ります・・・ えっと、さっきの反応だとここも・・・
(どこかにあるのかと部屋を見回し始める)
(体勢はそのままで瓶を掴み、ひねるように動かし)
(もう片手でモナーの耳を撫で、尻尾に自分のペニスを擦り付けて刺激し始める)
【そろそろお願いします〜】
プライベートで使う用のが引き出しに入ってるけど、今はこのままで良いモナ
今から離れるのは…ちょっと…///
ん…はぅ/// だんだん上手になってきたモナ…///
くぁ…この調子ならイケるかも///
(調べる間に興醒めになってはつまらないと、あることだけ教える)
(だんだんと大胆になってきた責めに満足そうにしつ、自分から腰を揺らして求めていく)
へぇ・・・ 一人でも、その、するんですか・・・?///
(素朴な疑問が沸いたらしく確認だけしてみる)
ん・・・ 動くようになってきたかな・・・///
えっと、もうそろそろ、かな・・・? よいしょっと・・・///
(愛液で滑りがよくなったのか瓶が動くようになったらしくゆっくりと出し入れを始める)
(モナーの体を片手で抱き締めるとそのまま後ろに倒れこみ、二人とも仰向けにすると)
(抱き締めていた手を放してクリトリスを多少強くもみ始める)
(ついでに亀頭をモナーのアナルの外側に押し付けるようにして刺激を加えていく)
うん、たまには…でも、普段はご主人様と一緒だから…///
(頷きながら普段は飼い主がいるのだと答える)
ふぁ…っ/// おマンコがグリグリされて…くぅ///
ひぁぅ!? そ、そんなに強くしたらっ…ひぅっ///
イッ…ちゃぅ…! んく! んあぁ〜〜〜っ!!
(大人しく身を任せ、快感を堪えず受け止めるとビクビク震え始め)
(そのまま名無しの上で絶頂に達して潮をわずかに噴き出しながら痙攣してぐったりする)
・・・へ? ご主人様って・・・
(どうやらまだ分かっていないらしい)
おっと・・・ え〜っと、終わった、のかな・・・///
ん、っと・・・ もうちょっとこのまま・・・
(急に脱力したモナーを後ろから抱き締め、性器に入ったままだった瓶を多少無理矢理引き抜き)
(落ち着くまで全身を優しく愛撫していく しかしペニスは元気なまま)
ふふw モナを育ててくれた人で、モナの恋人モナ♪
(笑顔を浮かべながら自慢そうに真っ赤な首輪を示す)
はぁ…はぁ…/// んっ…くふ…
初めてにしては上出来…かな///
もっと女の子に慣れてスムーズに出来たら、エッチな仕事も大丈夫かも///
(引き抜かれると残っていた液を垂らしながら性器がヒクつく)
(肩で息をしながらうっとりと感想を述べていく)
(初めてなのも考えると悪くはなかった様子)
あ・・・ なるほど、だから親で恋人か・・・ って、えええぇぇ!!? ひ、人の持ち物に手を出しちゃったって事!?
(ようやく理解できたと頷くが見当違いな事を言いつつ焦り始める)
まぁ、合格ですか・・・/// さっきまでよりは慣れたと思うんですが・・・
・・・で、あの・・・ 疲れている所申し訳ないんですが・・・///
(最初に比べて慣れたはずだといいつつも評価された事自体は嬉しそう)
(真っ赤になりつつも未だ自己主張を続けるペニスをモナーのお尻に押し付けている)
(しかも時間が空いた為かかなり元気になってしまっている)
あははw ご主人様が忙しい時は外で男の人を引っ掛けて相手してもらって良いって言われているから気にしなくて大丈夫モナw
だから、落ち着いてモナ
(慌てる名無しとは対照的にクスクス笑いながら落ち着くように諭す)
ん〜…もう少しいろんな女の子と会って自信がつくと良いかな〜なんて
うん、お兄さんのやってみたいことで最後の一回を出して欲しいモナ///
(自分にだけ慣れたのでは意味が無いと精進を促す)
(甘えるように言いながら身を任せていく)
そ、そうですか・・・ てっきり怖い人に囲まれて海にでも沈められちゃうのかと・・・
(悪い事、怖い事に関してはどんどん深く考えてしまうらしい)
あ、まぁ、それは・・・ 今まで断っていた人が結構いますし・・・ なんで僕なのかは分かりませんが・・・///
えっと、じゃあその・・・ お、おっぱいでやって貰ってもいいですか・・・?///
(容姿のせいもあってか誘われる事も多かったが理由をつけて逃げていたらしい)
(胸と言わずおっぱいと言ってしまう辺りまだ慣れていないようだが本人にしては精一杯らしい)
モナのご主人様は優しい人だから、安心してモナ♪
でも、この街で完全フリーな子を探すのは大変モナ…
そんな子を見付けたら、なるべく引き留める努力をオススメするモナ
(本人が知らない所で危ない事もやっていたりもするが、それを知る術は無く)
(余計なことと思いつつアドバイスしてみる)
それは…お兄さんが小柄で可愛いからかもしれないモナ、反応も面白いしw
うん、モナのは結構自信があるから、遠慮無く使って良いモナ♪
んしょ…じゃあ、すっきりしてモナ///
(誉めているのか、からっかっているのか微妙な言い方で答える)
(名無しから降りてベッドに横になり、胸を支えて待ち構える)
そうならいいんですが・・・
えっと・・・ そもそも僕みたいなのに話しかけてくるのは皆さん経験豊富な方ですし・・・///
(経験豊富ならフリーという事もないだろうと頭を掻く)
なんだか余り嬉しくない理由のような気がしますが・・・
えっと、では失礼して・・・/// ん・・・ あぁ、柔らかくてすべすべで凄い・・・///
(どういう反応を返すべきなのか悩んでいるらしく複雑な表情)
(遠慮がちにモナーに馬乗りになると腰を突き出して胸のあいだへペニスを差し込んでいく)
(気持ち良さそうな表情を浮かべながらぎこちなく腰を振ってモナーの胸を犯し始める)
それならそれで、男磨きに利用させてもらうとか…
都合のいいお仕事が来るかもだし
(彼女にする以外にも色々あるとだけアドバイスする)
子供っぽいって嫌われるよりマシだと思うけど…プラス思考で…ね?
ふふw 喜んでもらえて嬉しいモナ♪
じゃあ、サービスモナ…れる…
(嫌われたわけではないからポジティブになろうと諭す)
(名無しの反応に満足そうにしつつ、近付いた鬼頭を舌で舐める)
まぁ、それもそうですかね・・・
(納得したのか大人しく頷く)
確かに嫌われるよりはいいですが・・・
んんっ、なんだか、もう駄目かも・・・///
ふぁ、ひゃんっ!? ああっ!!///
(複雑な表情のまま呟く)
(自分のペースで腰を振っているがそれでも限界が近いらしく)
(いきなり亀頭を舐められてあっさり達してしまい、勢いも量も変わらない射精をモナーの顔に直撃させてしまう)
ふ、あぁ・・・ 凄い、まだ止まらない・・・///
あぁ・・・ きゅう・・・
(快感で朦朧としているのかさっきまでと違い精液を吐き出し続けながらもモナーの胸を犯し続け)
(常人の数回分の精液をモナーの胸と顔に吐き出し、急に気を失って横に倒れこむ)
(顔は幸せそうだが体が痙攣している)
んっ…ふぁ!? や、凄い…っ///
けほっ…こんなの…んぅっ///
はぅ…凄い匂いモナ…/// だ、大丈夫かな…?
(滅多に経験しない量の顔射に面食らいながら受け止める)
(流石に拭くだけでは効かない量を浴びた為に名無しを心配しながら洗面所で顔を洗い流す)
ふぅ、ただいまモナ…
(洗面所から戻ってくると、名無しに寄り添いながら布団をかぶる)
んんぅ〜・・・ むにゃ・・・
(布団がかかった感覚で寝惚けたのかモナー側に寄り添うように転がってくる)
(最初に部屋に招かれた時と比べて血色も良く、ともすると子供と勘違いされそうな幸せそうな寝顔をしている)
(翌朝、目が覚めると気絶する寸前まではしっかり記憶にあったらしく)
(モナーが起きるまで延々と土下座していたのだった)
【この辺りで終わりにしますか・・・?】
ん…気にしてたけど、本当に可愛いモナ///
おやすみなさい…
(小柄な名無しの寝顔に顔を綻ばせながら安心した様子で眠りにつく)
(翌日、不安がる名無しとは対照的に満足そうにしながら送り出していく)
【では、こんな感じで…】
【見るのとやるのでは結構違いますね・・・】
【お付き合いいただきありがとうございました、また会う事がありましたらお願いします】
【ではお疲れ様でした・・・】
【こちらも不慣れだと思うのであまり言えませんが、お気になさらず…】
【長い間お付き合いして下さってありがとうございました】
【こちらこそ、また機会があったら宜しくお願いします】
【では、お疲れ様でした〜】
いつもより静かだなぁ…
【少し待機してみます】
【そろそろ失礼します…】
もうすぐひな祭り保守
んしょっと、これで完璧アヒャw
あとはこのまま待ち伏せアヒャ〜♪
(大量のニンジンとその上に特大の檻を仕掛けて待ち伏せしている)
(どうやら三月ウサギを捕まえようとしているらしいが仕掛けがバレバレになっている)
【3月になったしちょっと待機・・・】
134 :
三月ウサギ:2011/03/01(火) 22:22:51.86 ID:???
ふむ、何やら気配がすると思えば…
生は硬くていかん、せめてジュースなら摂りやすいがな
(何か反応するものがあったのか、姿を現すと檻の上に立って注文をつける)
(浮いているのか、それとも幻覚なのか檻は全く反応しない)
【こんな感じでどうかな…】
…アヒャ? 何で上にいるアヒャ?
ん〜、仕方ないから仕留めるアヒャw
(檻の上にいる三月ウサギに気がつくが首を傾げるだけ)
(いつもながら極端に考えるらしくパチンコを取り出すと三月ウサギに狙いを定めて鉄球を放つ)
【こんばんわ〜、とはじめましてですかね?】
136 :
三月ウサギ:2011/03/01(火) 22:45:59.98 ID:???
…なるほど、腕は悪くないが、頭に問題アリと…
いきなり人に向けて撃つ奴があるか、死んだらどうしてくれる
(失礼なことを言いながら立っていると、鉄球を軽く受け止めてみせる)
(そのままストンと飛び降り、たしなめながら鉄球を手渡す)
【はて、どうでしたかね…】
…あれ? だって三月ウサギさんってすごいんじゃないのアヒャ?
アヒャはお利口さんじゃないアヒャw とりあえずサインちょーだいアヒャw
(もともと仕留められるとは思っていなかったらしく受け取った鉄球をしまいながらずれた事を聞いてくる)
(まったく気にしていない様子で答え、用意していたらしい色紙とサインペンを取り出す)
【…まさか最初のようかんだったりします?】
凄い…か…確かに普通とは違うな
む、芸能人とは違うのだが…
ほら、これで満足か?
(誉められているようで悪い気はしないらしく、文句を言いながらもサインをし)
(達筆でしたためるとちびアヒャに道具を返す)
【いえ、ようかんさんじゃないですよ〜】
【一応、常連ではありますが】
ありがとアヒャw よいしょっと…
そういえばニンジンにつられたんじゃないのに何でここに来たのアヒャ?
とりあえずどうぞアヒャw
(受け取ったサイン入り色紙を大事そうに仕舞うと仕掛けてあったニンジンを回収してくる)
(持ってきたニンジンを文字通り握りつぶして搾りたてのジュースを作りながら訊ねる)
(お礼のつもりらしいが大ジョッキ一杯のニンジンジュースを満面の笑みで手渡す)
【そういえば最近は名無しさんも来るようになりましたからね〜…】
【いったい誰なのか検討が付かなく^^;】
140 :
三月ウサギ:2011/03/01(火) 23:24:31.52 ID:???
む…すまないな…
んぐ…そうだな、強い生命力を感じたのでな…
何か面白そうな奴がいる、そんな気配を追ってみたら汝がいたということだ
(ジョッキを受け取るとわずかに嫌そうな顔をするが黙って口を付ける)
(ちびアヒャに惹かれるものを感じたのだとなるべく分かりやすく説明する)
【細かいことは忘れて気楽にいきましよまうw】
【ところで、今日は24時頃で中断したいのですが…】
アヒャ? おいしくなかったアヒャ?
…せーめーりょくってなにアヒャ? 頭以外だったら自信あるけど…
…アヒャw じゃあ“ちから”くれるのアヒャ?w
(相変わらず気配などには敏感らしく不安そうに聞いてくる)
(意味はわかっていないが大体あっている反応を返す)
(碌に意味が分かっていないがそういった話は聞いたことがあるらしく期待を顔にあふれさせて聞いてくる)
【了解です、では24時で一旦凍結で…】
【再開は明日でいいでしょうか? たぶん22時ごろからなら来れると思いますが…】
142 :
三月ウサギ:2011/03/01(火) 23:48:37.64 ID:???
素材は悪くないが味付けしていないからな…勝手に変えるのもつまらないからこのまま頂く
元気の力と言えば分かるか…?
ふふ…w 汝のような幼子には不必要なものばかりだぞ、少しの間遊び相手になるからそれで勘弁してくれるか?
(その気になれば味くらい変えられるという風に言いながらも大人しく飲み干す)
(ちびアヒャには分けようがないと誤魔化しながら頭を撫でて微笑みかける)
【了解です、では明日の22時頃で宜しくお願いします〜】
【すみませんがお先に失礼します…】
だったら勝手に変えてもよかったアヒャ…
元気の元ってご飯じゃないのアヒャ?
ん〜? じゃあ“ちから”ってどんなのアヒャ? …? クンクン…ヒャ?
(言い方に疑問を抱かずに首をかしげる)
(やはり分かっていないらしく聞き返すが何かに気がついたらしく不思議そうな顔をして)
(相手の胸元に顔を押し付けて匂いを嗅ぎ、また首をかしげる)
(特殊な相手のためか匂いで性別が分からなかったらしい)
【返信前に力尽きてた…orz】
【そろそろ待機します】
144 :
三月ウサギ:2011/03/02(水) 22:28:45.84 ID:???
ふむ…ご飯も大事だが、心が健康でないとな
悲しい気持ちだと何となく元気が出ないだろう?
(子供にも分かるようにと言葉を選びながらゆっくり答えていく)
む? 男か女か分からないか?
そうだな…男だが女でもあるし、男でも女でもないぞw
(ちびアヒャの心を察すると引き締まった腕で抱き上げ)
(からかうように言うと声が高くなり、胸に柔らかな膨らみが現れる)
【お疲れ様です…】
【遅れましたが待機です】
アヒャ… 分かったような分からないような…
(なんとなくは理解したらしい)
ヒャ〜? え〜っと…う〜ん… こっち確かめれば早いアヒャw
(悩んでいるうちに混乱してきたのか、いきなりマントの中に手を突っ込み股間を確かめようとする)
(いつものことだが礼儀などの言葉は持ち合わせていないらしい)
【ではよろしくお願いします〜】
【三月ウサギって調べてみたら性別不明だった…逆に好きなほうでいいと思うべきですかね?】
146 :
三月ウサギ:2011/03/02(水) 22:58:54.18 ID:???
おっと、乱暴なのは感心しないな
大事な玉が潰れたらどうしてくれる?
(女性器の割れ目にちびアヒャの指先が触れると驚きながらちびアヒャから離れる)
(マントを翻し、ちびアヒャに向き直ると股間には立派な男性器がぶら下がっている)
(どうやら性別も意のままらしい)
【お好きな方で…ということで】
【今日は何時頃までにしますか?】
アヒャ♪ 女のひt… あれ? さっきはそんなのなかったアヒャ…
む〜! どっちなのかはっきりするアヒャ!!
(手に触れた感触で女性だと言おうとするがその前に男性である証拠が目に入り)
(地団駄を踏みながらはっきりしろと怒り始める)
【一応性別はお任せします〜 最悪こちらも変えられますし^^;】
【2時頃までなら何とかなるかと… そちらにお任せします】
148 :
三月ウサギ:2011/03/02(水) 23:17:43.86 ID:???
それは君も同じだろう?w
今は、こちらが動きやすいかな…
だから、怒らず男だと扱ってくれてかまわない
(ちびアヒャの記憶を読んだのか、同類ではないかとクスクスからかう)
(体力に差が出るのか、男にすると言いながら力強い手で優しくちびアヒャの頭を撫でる)
【では、男性で〜】
【こちらは1時までもつかどうか…24時ぐらいまででいいですか?】
う…アヒャはそう簡単には変えられないアヒャ!
む〜…ほんとアヒャ〜…? んしょっと…あったアヒャ
(なぜ知っているのかについては考えていないらしく見当違いな反論をする)
(さっきと同じようにマントに手を突っ込むと男性器に触れる)
(しかし手を放すどころか逆にサイズを確かめるように撫で回し始める)
【了解です では24時で凍結に… 再開は何時にしますか?】
150 :
三月ウサギ:2011/03/02(水) 23:40:12.37 ID:???
ほう…流石だな…
経験豊富なのは伊達ではないということか…
本当にこういう遊びが好きなのだな
(驚くどころか感心しながらちびアヒャの手つきを感じ)
(ぺニスをムクムク反応させながら頭を撫でる)
【明日は21時頃から待機出来るかと思いますが…】
【そちらはどうですか?】
アヒャw おっきくなってきたアヒャw
ん〜、たしかウサギって性欲がすごいアヒャ? やっぱりいっぱい出来るのアヒャ?
(止められない為かさらに大きくさせようとするようにしごき始める)
(普通のウサギについての話なのだが期待の眼差しを向けてくる)
【多分何とかなると思います… では一応21時再開予定で…】
【改めてよろしくお願いします〜】
152 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 00:00:42.46 ID:???
ふふ、これ以上は裂けてしまうな…w
これくらいが丁度いいか?
そうだな…こちらの気分次第といったところかな
(サイズ的に子宮を易々と突き破る程に大きくなり)
(体格に合わせた大きさに調整するがそれでも子供相手には必要以上に大きい)
(普通の存在ではない為に性的な体力も強いようだがはっきりしない言い方で答える)
【こちらこそ…とはいえもう時間になってしまいましたが^^;】
う〜ん…すごいけどこれじゃ…? アヒャw丁度いい大きさになったアヒャw
じゃあ出なくなるまで絞るアヒャw
(さすがに無理かと言いかけるがその前にサイズが戻り純粋に嬉しそうな顔になる)
(気分次第と言った為か徹底的に搾り取る気になったらしい)
(せかす様にどんどん激しくしごき始める)
【ですね^^; ではこれで…】
【おやすみなさい、また…21時頃に…】
154 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 00:23:39.05 ID:???
搾り取る…か、そう言って気絶した女は数え切れないのだがなw
ん…そう焦るな、時間はたっぷりあるのだからな…
(これまでも似たような性格の女性に相手をさせたが音をあげたことはないとクスクス笑っている)
(意味深な言い方をしつつもぺニスをヒクヒクさせ、先端から透明な汁を垂らし始める)
【ではまた後程…】
【おやすみなさい…】
アヒャ? じゃあ試してみるアヒャw
あせってはいないアヒャ♪ どこまでやったら出るのか試してるだけアヒャw
(笑い返しながらも手を休めず)
(興味本位で試しているだけらしく、今度は両手で掴んで撫で回す)
【そろそろですかね…待機します】
156 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 21:17:19.16 ID:???
そうかそうか、しかし、子供の手では物足りんなぁ…
出してくださいと言われれば遠慮しないのだがな…w
(先端から先走りをこれでもかと垂らしながらも本人は至って冷静である)
(それどころか物足りないと言い放ち、挑発しながら射精をコントロール出来ると匂わせる)
【では、今夜も宜しくお願いします】
ヒャ…手じゃ足りないアヒャ?
好きなときに出せるのアヒャ〜? じゃあ何もしないから出してみてほしいアヒャw
(確かに今まで、手だけで出させたのは数えるほどなためか別段気にした様子もなく)
(挑発だと気がついていないのか勘違いをし、手を離してじっくりとペニスを見つめている)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
158 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 21:45:17.06 ID:???
あっさり止めるとはな…w
よろしい、よく見ていろ…
んっ、ふぅ…っ!
(あまりに素直な反応に苦笑いしながらも股間に意識を集中し)
(張り詰めたぺニスがビクンッと跳ねると蛇口を開いたかのように白濁が噴き出す)
(量も異常な程に多く、ちびアヒャの顔面全体を汚すとようやく収まる)
む、久しぶりで加減を間違えたか…?
すまないな、少しやり過ぎたようだ…
(まるで全て意のままに出来るように言いながら謝罪の言葉を口にする)
(どこからともなく取り出したタオルでちびアヒャの顔を拭う)
【1時くらいまではいけそうですが…】
【そちらはどうですか?】
ヒャウッ!? んむ〜… すごい量アヒャw
ん〜… いつでも出せるって便利そうアヒャ〜w
んむ〜…/// はむ… …? 多いのにすごく濃いアヒャ♪
(顔全体にかかるほどの射精をおとなしく受け止めるとうれしそうに耳を揺らす)
(うらやましいとでもいいたそうに笑うが顔面全体に精液をかぶったまま)
(おとなしくタオルで拭われているが胸元にまで零れていた精液を指で掬ってなめ始める)
(心底うれしそうな声を上げるが行動とのギャップが大きすぎる)
【了解です、では1時ごろまでで…】
【明日の再開も21時ごろからでいいですか?】
160 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 22:12:31.12 ID:???
はは…w そこまで喜ぶとは思わなんだw
まぁ、我は普通のヒトではないからな…これくらいは当然だ
(記憶を読んでいてもちびアヒャのリアクションには驚きを隠せない様子で苦笑する)
(どこか寂しそうにしながらも胸を張るが、全く萎えないぺニスが自己主張している)
【こちらは大丈夫なはずなので、そちらが良ければ…】
アヒャw たぶんモナーさんも喜ぶアヒャw
普通じゃなくてもここはおんなじアヒャw もっと飲ませてほしいアヒャw んむ、んぐ…///
(自分以外にも喜びそうな人がいると言いたいらしい)
(いきり立ったままのペニスに頬擦りをするとそのままくわえ込み舌で先を舐め始める)
【では21時でお願いします〜】
162 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 22:31:45.26 ID:???
ほう…では、その者に用があれば行ってみるか…
おっと、積極的なのは嬉しいが、怖くはないのか?
う…///
(経験豊富なちびアヒャの紹介とあっては興味が湧いたらしく耳を揺らす)
(自分のことを疑問に思わないのかと問いかけるが、巧みな舌使いにゾクゾクと快感に震える)
くっ…ふん…!
これくらいなら飲みやすいだろう?
(しばらく堪能すると勢いを抑えながら口内へ白濁を流し込んでいく)
(奉仕を労うように耳を撫でながらちびアヒャの様子を伺う)
【では、改めて宜しくお願いします〜】
アヒャw 美人さんだけど気をつけたほうがいいアヒャw
んむ? それを言ったら多分ぽろろの方が怖いアヒャw アヒャよりもずっとすごいのアヒャw
(一応褒めてはいるのだが意味深な言い方)
(一度口を離して答えるがその間も空いた手を後ろに伸ばして尻尾を掴むようになでている)
んん〜…w んぐ、んぐ…♪
んむ…/// んちゅ、んく…w
(射精の勢いにも驚く様子はなく、銜え込んだまま飲んでいる)
(耳を撫でられて嬉しそうな顔をするが口を離さずにそのまま吸い付き次をせかすように刺激し続ける)
【こちらこそお願いします〜】
164 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 22:50:51.31 ID:???
なるほど…どちらも面白い人物のようだ…
(ちびアヒャの記憶を探ると難しい顔で頷き一人で納得している)
む…我はジュースの樽などとは違うのだがな…
それに、口だけではつまらないではないか…
(仕方ないといった様子で射精を繰り返すが消耗している様子は無い)
(流石に飽きてきたらしく不満を漏らしながらもちびアヒャが満足するのを待っている)
ん? ぷはっ、だって搾り取るのアヒャw
それとも他の所がいいのアヒャ〜?
(常人にすると十発分以上を一気に飲み干すがそんなそぶりはない様子で聞き返す)
(意地悪そうな言い方で下から顔を見上げる)
166 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 23:09:43.65 ID:???
無駄な挑戦に終わると思うのだがな…
そうだな…今年最初のマンコが子供というのも悪くないな…w
(自信があるというよりは心配するような言い方をしながらため息をつく)
(ちびアヒャの頭を撫でながら笑みを浮かべ、期待するような様子を見せる)
(主導権を得やすいようにとちびアヒャの感度を上げるように念をこめていく)
そんなに言うんだったら意地でも全部搾り取るアヒャw
アヒャw いっぱいしてあげたんだから同じように気持ちよくしてほしいアヒャw
(余計に張り切ってしまっているらしい)
(いきなり飛びつくと胸元にしがみついて体を預ける)
(いつも媚薬などを使っているためか多少感度が上がっても大して変わらないらしく一向に変化がない)
168 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 23:34:22.93 ID:???
そこまで言うなら遠慮無く気絶させてやるしか無いなw
気持ち良くしてもらったというより、せがまれて出してやった方が多い気がするがな…
(やけに自信に満ちた言い方でイヤらしく笑顔を浮かべる)
(自分で射精した回数が多いだろうとため息混じりに言い返す)
おっと、では…何回まで耐えられるか試してみるか?
(軽々と抱き上げると反り立つぺニスをあてがい、グイグイと挿入していく)
アヒャ〜w 気絶してもすぐ起きるから無駄アヒャw
じゃあ気持ちよくなかったのアヒャ?
(回復の早さも取り柄のひとつな為か自身ありげに返す)
(いつもどおり両極端に考えるためかすまなそうな顔で聞いてくる)
んぅ…アヒャw 骨折したらごめんアヒャw
(そのまま抱きつきされるがままで挿入されるがまだ余裕そう)
(力の加減を間違えたときのためにか先に謝っておく)
170 :
三月ウサギ:2011/03/03(木) 23:57:50.51 ID:???
気持ち良くなかったと言えば嘘になるが、同じことを繰り返せばいつかは飽きるに決まっている
まぁ、いつまでも続けたこっちにも非があるがな…
(説教するように話すが自分のせいでもあるためため息が混じる)
多少は大丈夫だが…暴れられては困るな…w
まずはこのくらいがちょうど良いか?
(腰を揺らしながら具合を探り)
(危険が無いようにとちびアヒャの体力を抑えるように念を込める)
アヒャ… 他の人は気持ちよくなければでないからつい…
(反省しているのか微妙な顔で頭を掻いている)
ヒャ…全然足りないアヒャ〜…
…アヒャ? あれ? 力が入らないアヒャ…?
(相変わらず慣れているためかせかすように腰をくねらせる)
(急に体中から力が抜け、まるで人形のようにぐったりとしなだれかかる)
(体質的なものなのか効くときは一気に効くらしい)
172 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 21:05:11.16 ID:???
珍しい相手で興奮するのは仕方ないからな、そう落ち込む必要は無いぞ
(子供を泣かせてはいけないと感じたのか優しい声でなだめる)
そう焦るな…そうだ、そうやって落ち着くのだ…
んっ、ふぅ…どうだ? いつもより気持ち良いだろう?
(暗示のようにリラックスするよう囁きながら近くの木に寄りかかって体を安定させる)
(腰を動かし幼い膣内を蹂躙し、様子を見ながらちびアヒャの感度を少しずつ上げていく)
【油断してしまい申し訳ありません…】
【少し遅れましたが待機します】
アヒャ〜… 落ち着くというより、体が動かないアヒャ…
んぅ…/// まだまだ大丈夫アヒャ〜 もっといっぱい動いてほしいアヒャw
(文字通りぐったりと脱力したままで困り顔になっている)
(力が入らないためか性器を絞める事も出来ず、余計に感覚が鈍いらしくまだ余裕そう)
【いえいえお気にせず…】
【ではよろしくお願いします〜】
174 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 21:29:32.24 ID:???
うむ、そうでないとヤり甲斐が無いからなw
辛くなったら無理せず言うのだぞ?
くっ…ん…はぅ…///
(嬉しそうにしながら腰を動かすとちびアヒャの膣内を楽しむようにリズムを変え)
(体格差で幼い子宮をこじ開けるかのようにぺニスを打ち付ける形になる)
【宜しくお願いします〜】
【今日の予定はどうしましょうか?】
でもこれじゃアヒャが道具扱いアヒャ〜?
やぁっ… 奥に当たってるアヒャ…/// ひぁっ、んんぅ〜…
(どの道ヤり甲斐がないのではと首をかしげる)
(奥に打ち付けられる感覚にうっとりとしながらも必死に体に力を入れようとしている)
(いまいち思い通りにいかないらしくペニスをやわやわと刺激する程度にしか力が入っていない)
【こちらは相変わらずで2時ぐらいまでなら…】
176 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 22:01:01.12 ID:???
あまり動かれても調子が狂うのでな…w
ははw この状態で力が入るとは珍しいw
そうやって抵抗を試みる顔もなかなか良いものだ
(この方が都合が良いのだと切り返してちびアヒャを犯し続ける)
(返ってきたリアクションに気分が良くなり、腰の動きが加速しぺニスの先から我慢汁が滲み出る)
【では、2時頃までで…】
【再開はどうしましょうか?】
アヒャ? 何かしたのアヒャ?
ヒャアゥ…/// 急に早くしちゃだめアヒャ〜!///
(なんともいまさらな事を言いはじめる)
(それでもまだ余裕を感じさせる反応でされるがまま)
(しかしコツを掴んできたのか徐々に締め付けが強くなっていく)
【了解です、再開も同じで21時ごろがいいのですが?】
178 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 22:25:46.53 ID:???
あぁ、大人しい良い子になるおまじないを掛けてみたぞ
普通は力を入れるのも難しくなるのだが、なかなか頑丈だな…
はぅ…くっ/// 思ったより上手いな…ほら、ご褒美だっ///
(あっさりバラしながらもちびアヒャの体力に感心している)
(一際激しく腰を打ち付けると最初と同じような勢いで精液を流し込む)
【了解です、明日21時頃に再開ということで…】
【改めて宜しくお願いします】
ひどいアヒャ〜… これじゃ搾り取れないアヒャ〜…
ヒャァ〜…/// っ! やぁ、いっぱい出てるアヒャァ!!///
(まだそこにこだわっていたらしく文句を言いたそうに睨んでいる)
(いきなり奥に打ち付けられて体を跳ねさせるが、過剰な程の勢いの射精に悲鳴を上げて体をこわばらせる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします〜】
180 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 22:41:50.79 ID:???
ふふ、搾り尽くす前に気絶させてやると言っただろう?w
ふぅ…今度は気持ち良くなるおまじないをしてやろう…
次はさっきの倍は気持ち良いぞw
(イヤらしく笑いながらぺニスを引き抜くとポタポタ垂れる白濁で水溜まりが出来始め)
(ベンチに掴まらせて四つん這いにしながら術を掛けつつ耳元で囁く)
ずるいアヒャ〜! 一方的になんて卑怯アヒャ〜!!
アヒャ〜? もっと気持ちよくなるアヒャ?w
(力が入らずに開いたままの性器から精液がどんどん溢れていくが意に介せず怒っている)
(まだ手足は思い通りに動かないらしくベンチにつぶれる様に寄りかかり)
(さっきよりも良くなるのかと期待のまなざしを向けつつ尻尾を嬉しそうに振っている)
182 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 23:00:13.42 ID:???
ははw 一方的なのはそっちも多いだろう?
あぁ、気絶するまでどんどん上げていくぞw
そら! くっ…ふん…!
(ちびアヒャの記憶から何となく読み取りクスクス笑って誤魔化す)
(危険なことを言いながら勢いを着けて挿入する)
(そのまま腰を前後させて幼い子宮をいじめていく)
ヒャ… そういえばそうアヒャ…
気絶するのはいやアヒャ! 気持ちいいのがわからなくなっちゃうアヒャ!!
ヒャン! やぁ、モナーさんよりゆっくりアヒャ…///
(言い返せなくなったらしく急におとなしくなる)
(相変わらず快感に対しては貪欲らしく普通は聞かないような嫌がり方)
(さっきよりは反応がいいがこれまでの他の相手と比べてしまうらしくまだ余裕そうな反応)
184 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 23:18:37.01 ID:???
気絶してもらわないと帰れそうにないのでな…
ほう、まだ他と比較する余裕があるか、流石だな…っ!
(ちびアヒャの記憶から簡単には諦めないだろうと察したらしく、頃合いを見計らって帰るつもりらしい)
(感心しながらも腰を加速し、次の射精のタイミングはちびアヒャの絶頂に合わせようか等と考えている)
だったらからっぽになるまで全部出せばいいのアヒャw
アヒャ〜w アヒャを気絶させたいんだったらぽろろ位じゃなきゃ無理アヒャw
ヒャアァ…/// 動けないと不便アヒャ〜…///
(まだ最初の話通りに搾り取ろうとしているらしい)
(知っている範囲で一番凄かった相手の名前を出して笑っている)
(刺激が単一すぎるためか物足りないらしく、何とか手を動かすと自分で胸を撫で始める)
186 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 23:41:57.81 ID:???
空っぽに出来るのならしてみたいが、尽きた記憶は無いな…
ふふ…段々とそう言えなくなっていくぞw
む? 気が付かなくてすまなかったな…これでどうだ?
(夢と現実の狭間に存在している為か、性欲が尽きるような経験は無いらしい)
(ニヤニヤ笑いながら怪しく囁きかける)
(抱き付くようにしながら小さな乳首をつまみ、クリクリと捏ねながら刺激を増幅して送り込む)
アヒャ? じゃあ試しにずっと出してて見ればいいアヒャw
ヒャンッ!/// もっと、いっぱいしてほしいアヒャ…///
(好きなときに出せるのなら試して見ればいいと言いたいらしい)
(大分いい感じらしく時折体を震わせながらも空いた手を相手の性器に伸ばし、袋を優しくもみ始める)
188 :
三月ウサギ:2011/03/04(金) 23:58:21.64 ID:???
ふむ…そういう手もあるか…
どうした? もう出して欲しくなったか?
正直に言わないと辛くなるぞw
(あまり気乗りしない様子で頷く)
(挑発するように言いながら袋をちびアヒャの手に押し付けながら腰を激しくする)
(準備は万端らしく袋の中身はピクピク疼いている)
アヒャ〜…/// いぢわるアヒャ…///
さっきよりももっといっぱい出してほしいアヒャ〜…///
(わざわざ言わせるなと言いたそうに俯く)
(相変わらず随分と欲張りな事を言っている)
190 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 00:25:40.47 ID:???
よしよし、良い子だw む? 奥が開いたか?
まあ良い、遠慮無くいくぞ…んっ!
くっ…ふぅ…///
(クスクスと反応を楽しみながら腰を打ち付けるうちにぺニスの先端が子宮口にめり込んでしまう)
(そのまま丁度いいと思い切り白濁を流し込んでいき子宮を押し広げる)
んぅっ!? やぁっ! 深すぎアヒャッ!///
や、だめ…っ!? ヒャアアン!!///
ふやぁ… おなか膨らんじゃうアヒャ〜…///
(急に深くまで突き刺さったような感覚がしたらしく、体を跳ね上げる)
(さらにそのまま直接射精され、身を捩りながら悲鳴を上げる)
(どうやら軽く達したらしいが手で下腹部を撫でながら幸せそうな顔で余韻を味わっている)
…アヒャw まだまだ出来そうアヒャw
(しかしあっさりと立ち直るとまだ元気なままのペニスを感じて嬉しそう)
192 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 00:55:36.88 ID:???
ふぅ…、あと少しで奥に入ってしまうところだったぞ…
(射精を一段落させると軽く腰を引いて位置を調整する)
む…? こうも早く回復するとはな…それでは、もう一段階強くするか…
流石にこれはキツいか?
(ちびアヒャの回復力に呆れてしまいため息が出てしまう)
(挿入したままちびアヒャの感度を更に倍加して腰を打ち付けるが流石に心配そうにしている)
アヒャ… まだ赤ちゃんの部屋は準備出来てないから入っちゃ駄目アヒャw
(結構な量が子宮内に入ったらしいが特に気にするそぶりも無い)
ヒャ〜…? なんか、変アヒャ…///
ヒャン!? やぁ、さっきよりも凄いアヒャ〜///
(どんどん敏感になっているらしく風の流れでも体を撫でられているような感じがする様子)
(それでもまだ普通に話せる程度の余裕はあるらしい)
194 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 01:20:03.73 ID:???
はは、しっかりしているなw
(やけに冷静なちびアヒャに苦笑しながら頭を撫でて誤魔化す)
これくらいだと大体が気絶するが…かなり頑丈だな…
だが、全身が気持ち良いだろう?
(まだ余裕そうなちびアヒャに驚くというよりは呆れてしまう)
(ちびアヒャの体を撫で回しながら腰を動かし、時折軽くつねって強い刺激を送る)
ヒャ〜… なんだか、体中が気持ちいいアヒャ…///
やぁ、だめ…/// おかしくなっちゃうアヒャ…///
(さすがに大丈夫ではないらしく大分話し方が単純化してきている)
(表情がふやけきっており、既にまともな思考は残っていなそう)
(だが敏感になりすぎている体はさらに快感を得ようとするように相手の体に密着させている)
【そろそろ凍結ですか?】
196 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 02:17:59.59 ID:???
ふむ…もう一押しか…?
だが、まだ粘るか…これ以上は危険だぞ…
(ちびアヒャのリアクションを観察しながら腰を揺らす)
(しかし、自分でも不安になるほど感度を高めているためやや遠慮がちになってしまう)
【流石に2時はキツかったみたいです…】
【では、また後程…おやすみなさい】
アヒャ? もっとしてくれるのアヒャ〜?w
んぅっ! ヒャ…アン! すごいのアヒャ…こんなの初めてアヒャ…んぅっ!///
(いつの間にやら動けるようになっていたらしく相手の体に抱きついて甘えるように顔をこすり付ける)
(不定期ながら体を跳ねさせ続けており、軽く達し続けているらしい)
(自分から腰を動かし始めるが既に理性は飛んでいるらしく抱きついたままで思い切り締め付けるように抱きついてくる)
【そろそろ待機します…】
198 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 21:30:07.44 ID:???
何だとッ!? まさか、この状態で動けるとは…
しかし、まともとは言えない…か?
もう少し…続けるか…
(解いたつもりは無かったらしく面食らいながらも抱き止める)
(ちびアヒャの精神状態を感じ取り、身を案じながらもゆっくり腰を突き上げる)
(反応を確かめながら尻尾を握って刺激し、ちびアヒャを追い詰めていく)
【今夜も宜しくお願いします〜】
ヒャァ〜…/// んっ! もっとぉ、おっきいのでいっぱい動いてほしいアヒャ〜…///
んにぅっ!? しっぽ、やぁっ! 凄すぎ、て…っ、ヒャアアゥン!!?
(まだ足りないとでもいいたそうではあるが既に本人も何を言っているのか分かっていないような状態)
(どうやら理性が無いため本能に任せるままになっている分リミッターが外れてその分動けているらしい)
(尻尾を刺激されると今度は体が硬直したままになり、途切れ途切れに悲鳴を上げつつ本格的に達して絶叫を上げる)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【とはいえ、このままの流れでは終わりになりそうな…】
200 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 22:01:27.33 ID:???
流石に…マズイか…
次あたりで仕上げにするか…
すまないが、もう少し堪えてくれ
く…んぅ…////
(自分でしておきながらちびアヒャの状態を不安に思っている)
(とはいえ、連続絶頂で痙攣する膣内は心地好いらしく、聞こえていないと思いつつ囁きながら腰を打ち付ける)
【しかし、無理に長引かせるのも…】
【新しく別のウサギが来るかもしれないですし】
や、だっ… あたま、変になっちゃうアヒャ…ッ!!
ひっ、あ…! 壊れ、ちゃ…! やあぁぁああっ!!?
…ふゃあぁぁ〜///
(どの道意識が途切れかけているのか刺激にもだえながら悲鳴を上げ続ける)
(達したあとでも容赦無く突き上げられ、文字通り悶絶している)
(しかし全身を使って上げたような悲鳴と共に急に動かなくなり光の消えた瞳で三月ウサギの顔を下から見上げている)
(どうやら完全に落ちたらしく全身の力が抜け、つながったままの状態で失禁と見間違えるような量の潮を噴出しお互いの股間を足元までびしょ濡れにしてしまう)
【ではこんな感じで終わらせていきますか…】
んくっ…で、出る…っ///
ぅっ…ふぅ…///
…ここまで耐えたのは随分と久しぶりだな…
さて、最後に一仕事といくか
(腰を打ち付けると自分の意思ではなく本能でドクドクと射精する)
(しかし、ちびアヒャの潮に全て押し流されてしまうが特に気にする様子は無い)
(ぺニスを引き抜くと失神したちびアヒャを介抱するように抱き上げてマントに包む)
(そのままちびアヒャから自分の記憶をボヤかしながら薬の乱用等で体内に溜まった毒気を浄化し、彼女の寝室へ闇夜を駆けて行く)
…ん〜/// アヒャ!? い、たたた…体中が痛いアヒャ〜…?
え〜と… 全部夢アヒャ? …でも、無いみたいアヒャ///
よいしょっと… サインあったアヒャ! でも、会ったのに“ちから”はもらえなかったのアヒャ?
(結局気絶したままだったらしく、自分の寝室で目を覚ますとそれまでの影響からか全身の筋肉が悲鳴を上げる)
(部屋の隅に罠に使った檻と余ったニンジンが置いてあり夢だったのかと首をかしげる)
(しかし自分の性器から溢れていた精液に気がつき微妙に嬉しそうにお腹を撫でている)
(少し余韻に浸ってからリュックを漁り、サインの入った色紙を取り出して嬉しそうに抱きしめる)
(部分的に忘れているのか力を貰いそびれたかと呟く)
(その後、色紙を枕元において力尽きてしまい、無理をしすぎたせいか体がうまく動かせず)
(翌日から数日間、ギコに介護してもらう羽目になるが常に嬉しそうに笑い続けていたのだった)
【ちょっと無理やりですがこんな感じでどうですかね…?】
204 :
三月ウサギ:2011/03/05(土) 23:14:15.33 ID:???
ふむ…今回は少しばかりやり過ぎたか…
次はもっと大人しい者が良いな…とはいえ、女ばかりとは限らないか…
(ちびアヒャの屋敷から離れて一息つくと反省しながら溜め息をつく)
(好色な一言を呟くも次なる気配を感じて空へ駆けて行く)
【では、こちらはこんな感じで…】
【少し軽い感じの性格になったかな…?】
【三月ウサギは割と性格が固定されていないところがありますし、問題無いと思いますが…】
【とりあえずこれで終わりにしますか、お付き合い頂きありがとうございました〜】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい…】
【それもそうですね…また別な三月ウサギが来ると面白いですし】
【連日お付き合い下さってありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
【誰もいないようですし待機…】
【スレがどんどん変わってて分かりにくい…orz】
【少し待機してみます】
【油断すると圧縮されるけど頻繁に来るわけにも…】
【お久しぶりです〜】
【年度末はちょっと忙しい人も多いと思いますし下手するとまた圧縮されるかも…】
【どうも、お久しぶりですね】
【何度も圧縮されては更に人が来なくなる可能性も…】
【とはいえ、どこかで宣伝して荒れるのも御免こうむりたい所ですが…】
【それでも名無しさんとかは何人か来てるみたいですから誰も知らないって事でも無いわけですかね?】
【さて、よろしければお相手お願いできますか?】
【見てる人は意外といるということでしょうか…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【どういう風にしましょうか?】
【個人的にはもうちょっと賑わって欲しい感じもしますが…なかなか難しいですね】
【開始はそちらからでどうぞ〜、どちらでもご自由に…】
これなら大丈夫かな…怒ることはないと思うからな…
よいしょ、ただいまだからな〜
(ぎゃしゃ用のヒーロー玩具と♀モラ用のアクセサリーを持ちながら玄関を開ける)
(直前まで悩んだらしく、やや自信無さそうにしている)
【なかなか上手くいきませんね…】
【では、こんな感じでどうでしょうか?】
ん? おかえりだからな〜… ぎゃしゃちゃん、悪いけど迎えにいって上げて欲しいからな〜
ふ〜、やっと終わったからなw
(手紙を書いているらしく返事はするがぎゃしゃに出迎えを頼む)
(ダンボール箱一箱分の手紙の束を部屋の隅に押しやってから玄関へ迎えにいく)
(ぎゃしゃはいつもどおり罠を仕掛けていたものの、♀モラが先に解除して置いたため全部不発)
【極端に言えば、なるようになりますw】
【ではこんな感じで… 改めてよろしくお願いします〜】
あ、ぎゃしゃにお土産だからな〜、どうぞだからなw
君にもあるけど…ムードの良い時に渡すからな〜w
(ぎゃしゃに笑顔を向けながらヒーローの変身アイテムのセットが入った紙袋を手渡す)
(♀モラに向き直ると小さな箱を見せるがニヤニヤ笑いながら懐に仕舞ってしまう)
(改まって手渡すのが恥ずかしいのを誤魔化したいのだが、単なる嫌がらせのようでもある)
【今日は24時頃までいけるかどうかという感じなのですが…】
【そちらの都合はどうですか?】
ん? …じゃあ僕も時期はずれたしこれは片付けちゃうからな〜w
とりあえずお風呂にする? ご飯も準備出来てるからな〜?
(紙袋を受け取ったぎゃしゃはあっさり奥の部屋に行ってしまう)
(おそらく渡そうとしていたらしい包装された小箱を背中に隠してしまう)
(何気なく言っただけなのだが新婚さんのお約束とそっくり同じ言い回しになってしまっている)
【こちらもそんな感じでお願いしたいですね…】
【24時凍結で、再開はいつにしますか?】
あ…じゃあ、先にお風呂に入るからな…w
健康の為にはそっちが良いって聞いたからなw …痛っ!?
(♀モラの返し方で失敗したと感じたらしく、一瞬顔が曇るがすぐに笑顔で返す)
(それらしく言いながら浴室へ急ぎ足で向かうが、どこかにつまずいたらしく小さな悲鳴が聞こえる)
ふう…ちょっと失敗したからな…
でも、そんな大した物じゃないし、渡すぐらい簡単だからな
(浴槽に浸かりながら振り返り、冷静に頭を切り替えていく)
【明日は21時過ぎには何とか…22時なら確実ですが…】
【そちらはどうでしょう?】
じゃあご飯は用意しておくからな〜w
タヌキ汁にならないように長湯しすぎないようn…大丈夫だからな? まだ罠残ってた?
(むしろしてやったりと言いたそうな顔で笑いながらキッチンに向かう)
(余計な事も言い放つが悲鳴を聞くと心配そうに顔をのぞかせる)
よいしょっと、着替えここに置いておくからな〜
…あと、ご飯の時でいいけどちょっと話があるからな?
(着替えを持ってきたらしく扉越しに声をかける)
(しかしなにやら深刻そうな口調で相談事があると付け加える)
【了解です、では一応22時で…】
あ、うん…ありがとだからな〜
じゃあ、早めに上がるからな…何だろう、気になるからな?
(♀モラの一言が気になるも丁寧に体を洗ってから浴室を出て行く)
ふう…今日も美味しそうだからな〜♪
いただきます…で、話って何かな?
(服を着替えて席に着くと食事をしながら♀モラに問いかける)
【改めて宜しくお願いします〜】
【とはいえ、もうすぐですが・・・】
うん、気に入ってもらえて何よりだからなw
(褒められると悪い気はしないらしく嬉しそうに笑っている)
えっと… 今日こんな手紙が届いたからな…
これってどこまで信用できると思う? ちょっと気になったからな〜…
(大き目の封筒を取り出してモララーに手渡す)
(どうやら他の悪い噂ばかりのメーカーからの引き抜きの手紙らしい)
(しかし内容には♀モラの両親を見つけたという話と会いたければ指定された場所に一人で来い、と脅迫紛いのことが書かれている)
(どう見ても何か企んでいるとしか考えられないのだが両親の話が出ると心が揺らいでしまうらしく不安そうな顔を向けている)
【ですね… 次あたりで凍結にしますか…】
どれどれ…? ふぅん…
どうも胡散臭いけど…ちょっと探りを入れさせてみるからな…
(片手で手紙を受け取ると眉をひそめながら目を通す)
(良い気はしないようだが、♀モラが気になるなら調査させると告げる)
【では、この辺で…】
【お先に失礼します…】
うん… じゃあお願いするからな…
でも本当だとしてもいまさら顔なんて合わせられないからなぁ〜…///
(いつもと違ってやけにしおらしい反応をする)
(しかし仕事が問題らしく顔を赤くしながら俯く)
【ではそろそろ待機します…】
まぁ、本物の可能性は低いだろうし、本物でも顔だけ見せるだけってことも…
良い話になるように努力はするけど…
(良い印象は無いらしくネガティブに言いながら箸を進める)
(とはいえ、♀モラの幸せを願う気持ちもあってか複雑な表情を浮かべている)
ふぅ、ごちそうさまでした…今日も美味しかったからな♪
ちょっと歯磨きしてくるからな
(食事を済ませると席を立って洗面所へ向かう)
(歯磨きを済ませるとケータイを操作してその手の知り合いへ仕事の連絡を入れる)
【では、こちらも待機です】
まぁ、そもそも生きてるかも怪しいからな…
せめてそれだけでもはっきりすればいいんだけど…
(元々期待はしていないらしいがそれでも気になるらしい)
はいお粗末さまでした、だからなw
さってと、もうちょっとだし終わらせちゃうからな〜♪
(モララーが洗面所に向かったため食器を片付け、さっきの手紙の入った箱をまた引っ張ってくる)
(どうやら律儀にファンレターの返事を書いているらしく、既に手紙を入れた封筒に撮影のついでに撮って貰った写真を一枚入れて封をしていく)
【ではよろしくお願いします〜】
【昨日は確認したのに返事書かずに寝てた…】
これで良し、と…
ん…? ファンレターに返信だなんて律儀だからな…
まぁ、喜んでくれてリピーターになってくれるならこっちもありがたいけど…
ちょっと過剰サービスじゃない?
(ケータイ片手に戻ってくると作業している♀モラの傍へ寄る)
(好感度や売り上げを気にしているようだが、写真を同封するのはやり過ぎだろうと苦笑している)
【あるある…orz】
【今夜は何時ごろまでにしましょうか?】
まぁ、なんだかアイドルになったみたいで楽しいからなw
元々ジャケット用の写真のあまりだから問題ないからな〜w
それに… ファンレターの返事に写真がついてたら嬉しいんじゃないのかな?
(むしろ実際のアイドルよりも熱心なのだが本人は面白がっているらしい)
(一応廃品の再利用にもなっているらしいが、自分だったらどうだと言いたそうにモララーに向き直る)
(本人は好意で入れているだけなのだが写真の裏側に未販売作品のタイトルが書かれており、一応宣伝にもなっている)
【確かに読んではいたんですがね〜…そのまま力尽きてましたorz】
【こちらは1時まででしたら何とか…】
いやぁ…普通のアイドルはマネージャーとかにやらせるのが多いらしいからな…
そりゃあ嬉しいけど、使い道がかなり限定されるからな…w
(頑張り過ぎだろうと苦笑しながら♀モラの頭を軽く撫でる)
(止める訳にもいかず、やや困っている様子)
(AV女優の写真とあっては飾るだけでは終わらないだろうと肩をすくめる)
ま、僕は本物と触れ合えるから気にしないからなw
(優位な立場にある余裕もあってか気にしないと言って笑って流してみせる)
【こちらも何とか1時までなら…】
【再開はどうしましょうか?】
【一応、こちらは定時に帰れる日なので21時からでも大丈夫ですが】…
まぁ、人に任せるよりは自分で書いたほうが楽しいからなw
ん〜… まぁ、それはそれで…/// そうじゃなくても毎日何人もの人にオカズにされちゃってるわけだし…///
(既に趣味の範囲になっているらしく、頭を撫でられると嬉しそうに笑いながら答える)
(何をいまさらと言いたいらしいが色々と妄想したらしく恥ずかしそうにつぶやく)
…今の台詞、ファンの人が聞いたら後ろから刺されそうだからなw
あ、そうそう… これあげるからなw ちょっと遅れたけど気にしちゃだめだからなw
(軽く脅すと思い出したように包装された小箱を手渡す)
(一応準備していたらしく箱の中にはハート型のチョコが入っているがホワイトチョコで大きく「義理」と書かれている)
【では1時までで… 再開も21時にしておきますかw】
【改めてよろしくお願いします〜】
ははw 頑張るのは結構だけど、無理しちゃ駄目だからな〜
あ、ありがとうだからな〜、どれどれ… う…
(もう止める理由は無いと思い、無理しないようにだけ注意する)
(プレゼントは素直に嬉しいらしく微笑みながら箱を開けると大きな「義理」の文字のリアクションに困ってしまう)
ん、コホン…心のこもったプレゼントありがとうだからな…w
じゃあ、早速お返しだからな♪
(一口かじるとひねくれた礼を言いながら苦笑してしまう)
(自分でも無理があったと思いながらも懐から小箱を取り出して手渡す)
(中には金のチェーンに小さなハートが通ったネックレスが入っている)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
大丈夫だからなw 写真が終わったらそこまでで打ち切りにするつもりだからな〜w
本命はモナさんから貰っただろうし、僕は二の次でいいからなw
(実際は写真もどんどん増えるため終わらないのだがあえて伏せておく)
(どうやら悪戯目的ではなくモナーの事を考えて義理にしたらしい)
手作りだけど心は篭ってないからなw 勘違いしちゃだめだからなw
あ、ありがと… ん?けっこうカワイイかも… でも僕には似合ってなさそうだからな〜?
(結局モナーを優先させたいらしいが一応手作りチョコだったらしい)
(受け取った箱を開けると嬉しそうな声を上げる しかしそのままつけて見てからモララーに見せ付けてくる)
まったく、いちいちトゲがあるからな…w
ん〜…銀色の方が良かったかな…?
良かったら今度は一緒に買いに行って欲しいからな♪
(いくらモナーの為とはいえ、キツい言い方だと苦笑しながら♀モラの額をつつく)
(本人も悩んで買ったのだが、自信が無かったらしく眉をひそめてしまう)
(次は♀モラの好きな物を選ばせよう等と考えながら肩を抱いて微笑みかける)
綺麗なバラにはとげがあるからなw 毒が無いだけましだからな〜♪
う〜ん、でもそんなに変でもないからな? うん、もうちょっとまともな服装なら似合いそうだからなw
買いに行くのはいいけど、絶対それだけじゃ済まないんじゃないのかな〜?w
(一応それなりに人気が出てきたためか少々調子に乗った事を言ってくる)
(部屋着らしい大き目の服を着ているため似合わないのかもしれないと首をかしげる)
(肩を抱かれたためかそのままモララーに寄り掛かり、誘うような口調で胸元に顔をこすりつける)
あんまり調子に乗ってると財産没収しちゃうからな〜w
気に入ってくれたならそれで良いからな
もちろん、たまには違う場所で気分を変えて美味しくいただきたいからなw
ちゅ…んぅ…
(そんな事をするつもりは無いのだが、拳を軽く握って指の関節をグリグリと押し付けて忠告する(♀モラが喜んだ時点で取り敢えずの目標が達成出来たらしく満足そうにしている)
(あまり隠しても意味が無いだろうと開き直り、顎に指を掛けて引き寄せるとそのまま唇を重ねる)
【そろそろ凍結ですね…】
【ちょうど限界なのでこのままお先に失礼します…】
【おやすみなさい…】
【地震の影響でしょうか…?】
【どうか、ご無事でありますように…】
【やっとライフライン復旧…】
【昨日はこれずに申し訳ありませんでした…】
【再開時間を決めておきたいので見たときで良いのでレス下さい…orz】
【ご無事なようで何よりです】
【こちらは用事を済ませてしまったので、そちらが都合良ければ今日・明日のどちらでも大丈夫です】
【こちらももう少ししたら空きますが…】
【今日は一応15時頃からならなんとか…】
【あとは少し部屋の片付けだけですしここを覗きながらでも^^;】
【では、15時頃からにしましょうか…】
【ですが、無理はしないでくださいね?】
そしたら手元の資金持って他の国に高飛びだからなw それで良いならやってみれば良いからな〜♪
ん〜、今度の撮影のときにでもつけてみるからなw …あ、でもこれって下着姿のほうが似合ってるかも///
まぁいつものことだからなw でもあんまり変なことはしないで欲しいからな〜?
ん、んむ… ん〜♪ やっぱり甘いからなw
(どうやら最初に持っていたリュックは新しいものに買い換えてあるがしっかり旅支度が整ったままらしく部屋の隅においたまま)
(手をどけろといいたそうにモララーの顎にデリンジャーを押し付ける 弾は入っていないがニヤニヤ笑っている)
(ネックレスが首元から服の隙間に入り込んだらしく取り出そうと襟元を広げたところでこの方が似合うのかもとつぶやく)
(珍しいことではないためか気分を変えるのはかまわないといいつつも一言釘を刺しておく)
(されるがままで唇を重ねるがそのままモララーの首を抱きしめるように押さえつけると舌を潜り込ませる)
(そのままモララーの口内を一通り舌で嘗め回すとチョコの味が残っていると笑いかける)
【少々遅れましたがそろそろ待機…】
でも、そんなことしたらモナーが怒っちゃうからな…むぅ…
アクセントがあると雰囲気が変わって良いのが撮れるかもだからな それじゃ…今日は下着を脱がないとかどうかな?
久しぶりのデートだし、雰囲気壊すようなことはしないつもりだからな…
(♀モラに何かあればモナーが過剰に反応するのだろうと頭を掻いて苦笑してしまう)
(演出上の効果も期待出来るだろうと快く頷き、下着姿が似合うなら試してみるかと持ち掛ける)
(そもそもデートが嫌なのかと頭の隅で考えながら呟くように答える)
んむ…ちぅ…
甘いキスってのも詩的で良いと思うからなw
ぎゃしゃは玩具に夢中だからな…? 今のうちにもう一回…///
(本人もキスの味が気に入ったのか、ぎゃしゃの様子を気にしながらもう一度とねだっている)
【では、宜しくお願いします〜】
まぁ怒られるのはそっちだけだからなw その時には僕はもうここにいないからな〜w
え〜? かえって恥ずかしいからなぁ〜… せっかく可愛いの買ってきたのに…///
そういってお酒に変な薬入れたり抵抗できないからって調子に乗ったりしたからな〜?
(勝手にすれば?とでも言いたそうに意地悪げに笑う)
(下着姿をまじまじと見られるのは抵抗があるらしく急に恥ずかしそうに文句を言い始める)
(かなり前のことだがやはり根に持っているらしく何か言いたそうな顔でモララーを見ている)
ん… じゃあ今度はこっちが甘くしてあげるからなw んむっ… んっ♪
(テーブルの下にあった袋からチョコレートを取り出すと口に放り込んでからモララーと唇を重ねる)
(サービス品で貰ったチョコなのだがよく見ると包装紙に夜のための、と書いてありどうやらそういった目的の物らしい)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【どうも電力が安定していないらしいですね… 夜間はまた停電するかもしれないとか…】
僕も心配で鬱になっちゃうからな〜…
そうやって恥ずかしがってるのも可愛いからな♪ ほら、誰も見てないし…
それは…その、君が可愛いから…色々やってみたくて…ゴメンだからな…
(急に居なくなったらそれはそれで心配すると困り顔で呟く)
(♀モラの反応を楽しみながらニヤニヤと笑みを浮かべ、二人きりだからといって説得を試みる)
(改めて追及されると言い訳がうまく思い付かず、しどろもどろになりながら謝罪の言葉を口にする)
おっと…ありがとだからな♪
ちゅむ…れる…はむ///
(包装に気付かずに♀モラとのキスを楽しみ)
(舌を絡めながら唾液でチョコを溶かして味わっていく)
【発電所がダメージを受けたそうですね…】
【早く復旧して欲しいですが、募金して祈るくらいしか出来ないのが…】
心配なのは僕じゃ無くて売り上げじゃないのかな〜?w 金のなる木が逃げちゃうわけだし〜?w
う〜…/// あ、あんまりじろじろ見ちゃ嫌だからな…?
ふ〜ん… 言葉での謝罪はただだからな〜?w
(自分の事を心配しているとは分かっているが、ついひねくれたことを言ってしまう)
(どうせ逆らっても丸め込まれるだろうと考えたらしくためらいがちに服を脱ぎ始める)
(薄いピンク色でフリル付のソフトブラの上にネックレスが光っており確かに見た目は良さそう しかし恥ずかしそうに横を向いたままで下は脱がない)
(別にもう気にはしていないのだがちょっと困らせてみる)
ん…んむぅ…/// ふぁ、なんかいつもよりすごいからなぁ…?
…w これじゃまるで僕がデザートみたいだからな〜?w
(いつも以上に激しいキスなためか一度離れると口元のチョコを舐め取り恥ずかしそうに笑う)
(何か思いついた顔をするとテーブルの上のハニーポットを手に取り自分の胸に押し付けて挑発してくる)
【そもそもネットがいまいち不安定で難儀してます^^;】
【一応ここには津波の心配が無いのが救いですかね…】
…っ! ひ、一人くらい卒業したところで不安定になるような会社じゃないから、売り上げの心配はしないからな〜♪
そんなぁ…おあずけと一緒というより、最早拷問だからな…
う…許してもらえるまで頑張るからな…
(いい加減にしろと怒鳴りそうになり、顔を歪めるが直前で言葉を飲み込み)
(そんな事は心配しないと返すが笑顔が引き吊っている)
(せっかくの機会でおあずけでは我慢出来ないと不満そうに耳を揺らして抗議する)
キスしながら食べるってあんまりしてなかったからな///
ん…疲れた時は甘いものが一番だからな♪ どうしたら一番美味しいからな?
(熱心になるのは仕方ないと言いたいようだが、つい夢中になり恥ずかしそうにしている)
(♀モラの希望を聞くようにしながら溢さないように容器に手を添える)
【テレビも同じ内容だけど何となく消せなくて…】
【休憩は何時ごろにしますか?】
…そこは普通引き止めるか怒る所だからな〜? それともやっぱり僕は必要無いのかな…?
だってぇ…/// すごく恥ずかしいからなぁ…/// うぅ、こ、これでいい…?
じゃあ頑張ってくれるなら許してあげるからな〜w
(わざと怒らせてからかうつもりだったらしく逆に不安そうな顔をモララーに向ける)
(意地悪をしているわけではなく本気で恥ずかしいらしい)
(ゆっくりと下も脱ぐと同じデザインのショーツを手で隠すようにしながら確認してくる)
ん〜♪ 僕は新鮮な果物だからなw たっぷりとシロップをかけてお召し上がりくださいだからなw
(たっぷりと蜂蜜の入ったハニーポットをモララーに手渡し、胸を強調するように腕を組んで挑発し始める)
(珍しく好きにしていいと言っている訳だが下着を脱がなければ出来ないため誤魔化そうと言う意図もある)
【う〜ん… いつまで大丈夫かはちょっと分からないですね…】
【一応20時頃に休憩を入れたいのですが…】
そ、そんなこと無いからな! ただ…あんまりしつこいと嫌なのは当たり前…だからな…?
う…/// そうやって恥ずかしがってるのが余計に可愛いというか、逆にエロいからな…////
(思わず慌てて語気を強めるも反省したように大人しくなる)
(♀モラに嫌われたくないと無意識に思っているらしく、接し方のバランスに四苦八苦している様子で耳を揺らしている)
(大胆な格好と恥じらう姿の相乗効果で興奮しているのか、唾を飲んで見入ってしまう)
それじゃ、片方は後の為に取っておくからな〜♪
こうかな…れる…あむ…
(左の乳房に蜂蜜を垂らすと舌先で塗り付けるようにしながらブラを捲るようにずらしてみる)
【では、その予定で…】
【再開は…決めるのはちょっと難しそうですね…】
うん、大体分かったからそんなに慌てなくてもいいからな…
今回は本気で嬉しくないからなぁ〜…///
(少しからかいすぎたかと思い、モララーの顔に手を伸ばすと落ち着かせるようにやさしく撫でる)
(もう片手で胸元も隠すが肌に微妙に赤みが差しており ショーツにも染みが広がっている所を見ると興奮している様子にも見える)
やん…/// なんだかいつもよりエッチに見えるからなぁ〜///
んぅ/// 先っちょのサクランボも食べて欲しいからな〜…?///
(蜂蜜のせいでいつもより妖しげな感じに見えるらしい)
(チョコの効果らしい興奮作用だけではなく蜂蜜の甘い匂いにも酔ってしまったらしく先端が自己主張するように勃ってしまっている)
【判り次第報告しますがどうなるか…】
うん…ごめんだからな…
(どう反応して良いか分からず、呟くと目を閉じて温もりを堪能するかのように手を添える)
ちゅ…じゅる! ふぅ…///
何だかいつもより美味しいからなw
どれどれ…もうこんなに熟れてるからな♪ はむ…れる…
(視覚的にも興奮しており、股間も既に臨戦体勢だが乳房を求めるのも止まらず)
(♀モラにおねだりされるまま舌先で乳首を転がし、時折甘えるように吸い付く)
(しかし、股間がさみしいらしく♀モラの手を誘導していく)
【あまり無理なさらず…】
【そちらの都合がついた時で構いませんが…】
ふふっ、いつもこうだったら意地悪もしないのになぁ…
(モララーに聞こえないようにぼそっと呟く)
んんっ!/// 片方ばっかり熱くって変だからなぁ〜///
うん…? あら〜? こんなところに大きな筍が埋まってるからな〜?
苦しそうだから今から掘り出してあげちゃうからな♪ ん…よいしょっw
(片方しか責められていないためか落ち着かないらしく、左胸を自分で撫で始める)
(誘導された先にあったモノに気づき、服の上から優しく撫でてみる)
(そのまま慣れた手つきで手を潜り込ませて直接撫でると一気に下着ごと引き摺り下ろしてモララーのペニスを露にする)
【まだどうなるか分かりませんから…】
【もしかしたら夜間停電がなくなる可能性もありますし】
はむ…ふぅ…/// こっちの胸だけで感じるなんてスケベだからな〜♪
もしかして、何か仕込んでたからな?w
(♀モラが自分で刺激する反対側に合わせて乳首をつまみ、慣れた手つきで乳房を揉みほぐす)
(敏感過ぎるだろうとニヤニヤしながら聞き、指先で乳首を弾いてみる)
んっ…/// こんなになるのは久しぶりだからな…///
やっぱり、プライベートだとこっちの反応も違うからなw
(硬く張りつめたモノは堂々と反り立ち、本人の気付かないまま我慢汁を滲ませている)
(媚薬の影響だと思っておらず、純粋に楽しんでいる様子)
【あとは天に任せるしかないですね…】
やぁっ… 片方ばっかりなんて意地悪するからだからなぁ…///
んんっ/// そんな事無いからなぁ… でもなんだかそっちばっかり温かくて… ひゃん!?///
(潤んだ目でモララーを見つめつつも手は休めず)
(蜂蜜自体の保温・保湿効果で熱を持っているように感じているのだがそこまでは知らず、いきなりの刺激に体をはねさせる)
いっつもよりすごい元気だからな〜///
先っちょから透明なシロップが溢れてるからな〜?w もっといっぱいかけてあげるからなw
(ここまでの状態は久しぶりに見たらしく確かめるように指でなぞっていく)
(先から滲んでいる透明な液体に気づき、上から蜂蜜を垂らすとローション代わりにしてゆっくりしごき始める)
【一応まだ大丈夫らしいですね…】
【一旦休憩でお願いします、一応大丈夫そうなら21時頃に戻ります〜】
意地悪だなんて…せっかくの可愛い下着を脱がせるのが勿体ないと思っただけだからな♪
ん、もう出来上がっちゃって、可愛いのにスケベだからな♪
(脱がせないように注意しただけだと言うものの、♀モラの反応に上機嫌である)
(勢い余って乳房に頬擦りまでしている)
はぅっ!? い、いつもより敏感かもだからな…っ///
す、すぐに出るかも…んくっ///
(媚薬の効果で興奮に比例して感度も上がっているらしく、♀モラの手つきに合わせてビクッと震えている)
【了解です】
【それでは一旦失礼します…】
でもそのせいでもうベトベトだからなぁ… 今日初めて使ったのに…
そんなこと言うんだったらこうしちゃうからな〜?w このまま窒息しちゃえ〜♪
(毀れた蜂蜜や汗を吸ってしまいべたついて肌に張り付いてしまっている)
(文句を言いつつも乗り気らしくモララーの頭を抱え込むと自分の胸の谷間に押し付ける)
そっちも人の事言えないみたいだからな〜?w そんなに下着姿が好きならこうしてあげるからなw
んんっ…/// ほら、このまま真っ白なクリームも吐き出しちゃえw
(調子に乗って根元から絞るようにしごくが、モララーの頭を抱え込んだまま上に跨る)
(そのまま下着越しにお互いの性器を擦り合わせるように腰を動かし始める)
【どうやら今日明日は停電がないみたいですね…】
【そろそろ待機します】
あ…じゃあ、今度新しいのを一緒に…んぷっ!?
む…ふむぅ〜〜!?
(責めるように言われ、弁償しようと言い掛けたところで谷間に埋まって面食らってしまう)
んぷっ!? く…っ/// ん…っ!
(視界を遮られて状況が分からず混乱するが逆に理性を奪われていく)
(♀モラ自身の匂いと蜂蜜の甘い香りに酔い、抵抗すること忘れて白濁を下着にぶちまけてしまう)
【では、改めて宜しくお願いします〜】
くすくす、新しいのなんていらないからなw
その代わり… 体で払って貰うからな〜♪ はむw
ひゃん!? ふふっ、直接じゃないのにもう出ちゃったからな〜?w
(文字通りモララーの顔を胸で押しつぶすように抱え込んだまま)
(謝罪よりも行動で示せと耳元に囁き、耳の先を軽くくわえる)
(ろくな抵抗もせずに射精してしまったため、一度開放すると蜂蜜と精液と愛液でベトベトになったショーツを見せ付けるように体を起こす)
(こちらにも媚薬が効いているらしく既に太腿まで透明な液体が垂れている)
【よろしくお願いします〜 今日は何時頃まで頑張れそうですか?】
ぶはっ…! はぁ…はぁ…ぅ…痛てて…
まさか、こんなに気持ち良くなるなんて変だからな…
(窒息と床に押し倒されて背中が痛かったらしく、辛そうにしながら体を起こす)
(流石に異変を感じているが、暴走気味の性欲のせいで深く考えられていない)
うっ/// もう一回…ここでするからな…?
向こうだとぎゃしゃも黙ってないだろうし…
(汚れた下着姿の♀モラに蜂蜜味の棒が喜んでしまう)
(チラチラと扉を気にしながら♀モラをソファーに掴まるように促す)
【1時頃ならなんとかいけそうですが…】
【そちらはどうですか?】
う〜ん… 下着の魔力って事だからな? だとしたらすごいからな…///
(こちらもあまり深く考えられないらしくぼんやりと呟くだけ)
あら〜… 随分元気だからな…//
んしょっと、こうでいいのかな?
(すぐに復活したモララーのペニスを見てつい顔が赤くなる)
(ソファーに掴まりモララーに向けてお尻を突き出すと期待するように尻尾を振り始める)
(一方ぎゃしゃは遊びつかれて寝ぼけていたが蜂蜜の匂いにつられて近寄ってきていたりもする)
【こちらは大丈夫です〜 一応1時までで…】
【今結構揺れたけど大丈夫ですかね…?】
そういえば、下着エッチのやつは評価が良かったからな…
今度は特集みたいにしていろんな子の下着姿を撮ってみるからなw
(企画を思い付いたらしく、嬉しそうに呟く)
僕もこっちも、君のことが大好きだからな〜♪
さてと…あら? 触ってもいないのに、もうぐっしょりだからなw
それじゃ、遠慮なく…んっ/// おっ、いつもより絡み付いてくるからな///
(ニヤニヤ笑いながらお尻を撫で回し、下着を横にずらして愛撫しようと手を伸ばす)
(しかし、既に媚薬の効果で出来上がっており、手間が省けたと喜び勇んで挿入する)
(具合を確かめるように軽く動かしながら深く挿入するが、興奮のあまりぎゃしゃの気配に気づけないでいる)
【余震でしょうか…何事も無いようにと祈るばかりです…】
う〜ん… だったら僕は遠慮するからな… モナさんだったらスタイルもいいしぴったりだからな?w
(しまったと言いたそうな顔で遠慮するといい、誤魔化すためにモナーを薦めてくる)
僕よりもモナさんの方が好きなんじゃないのかな〜? なんてw
やっ…/// だってずっと胸ばっかりでこっちには触ってもくれなかったからなぁ…///
う、ん…? ひゃん! い、いっつもより大きいからなぁ〜///
(むしろむこうを大事にしろと言いたいのだがあえて言わず)
(お尻を撫でられて声を上げるが必死に言い訳をし始める)
(下着を脱がさないのかと文句を言いかけるがその前に挿入され、いつもより敏感な反応を返してくる)
(ぎゃしゃはぎゃしゃで、お土産の中に入っていたらしいおもちゃの剣でハニーポットを部屋の外に手繰り寄せて勝手に舐めている)
(丁度死角にいたらしくどちらにも気づかれずに済んだが蜂蜜を舐めながらもドアの隙間から眺めている)
【携帯に地震速報が入ったもののこのあたりではないようで…】
【あらためてよろしくお願いします〜】
モナーに興味ないお客さんもいるし、色んな子を参加させた方が効率良いからな?
乱交よりオムニバス形式かな…決めた、これは社長命令だからな♪
(モナーだけで全ての客をカバー出来るハズがないと一蹴してしまう)
(テンションが上がって歯止めが利かないらしく、社長命令などと職権濫用してしまう
どっちも大事だからこうして二重生活してるからな〜、結構楽しいし毎日新鮮だからな♪
そっか、おあずけされて辛かったからな…その分、これからしてあげるからなw
んくっ…!…はぁぅっ///
(片方だけを大切にする気など無いのだと、現状を楽しんでいると切り返す)
(気分が高揚しており、既に愛液が充分なこともあって最初から速く腰を動かしていく)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
う〜… じゃあせめてモナさんと組ませて欲しいからな…
そうじゃなきゃ本気で逃げるからな?
(実際はモナーを中心に撮影してもらい目立たないように済ませるつもり)
(既に一度逃げて小旅行に行っているため説得力はある)
なんとなく言いたいことは分かるけど人としてどうなのかな〜…?
ひゃぅん!! やぁ、もっとゆっくりに…やぁっ!///
(ある意味では最低な事をしているのではないのかと脅かしてみる)
(最初から激しく動かれ、先ほどまで放置されていた分敏感に反応しすぎて悲鳴を上げている)
(その悲鳴のせいでぎゃしゃは♀モラがいじめられていると勘違いしたらしくおもちゃの剣をモララーの後ろの穴にいきなり突き立てる)
(安全の為尖ってない上蜂蜜が付いていたため危険では無いが丁度内側から前立腺を刺激する形になり、さらに追い討ちをかけるように剣を回転させてかき回す)
むぅ…そこまで言うなら文句は無いからな…
(これ以上は怒らせるだけかと大人しく頷く)
でも、モナーとイチャイチャしてるのを見るのは嫌でしょ?
きっと、モナーも嫌だからな…だから、ちょっと大変でも両方大事にするからな
ははw良い声…ぎゃしゃ!?
はぐっ!? ちょっ…お尻痛いからな!? いぎっ!?
(二人のことを考えているのだと言いきるが、堂々と不倫宣言しているのと変わらない)
(もはや、言葉を濁す余裕も無いらしい)
(ぎゃしゃの奇襲に対処出来ず悲鳴をあげるが、媚薬で感度の上がった体はビクビクとペニスを震わせて喜んでしまう)
いや、別に? むしろモナさんと仲良くしてれば僕は一向に構わないからなw
ついでに言うと多分モナさんも同じこと言うと思うからなw
ふぇ? ぎゃしゃが何…ひゃあん!?
やぁっ、中で跳ねてっ… やあぁぁん!?///
(結局二人のことを考えると両方の相手をせざるを得ないのだが理由が逆になるだけ)
(ちょうどモララーの後ろになる為か姿が見えず、いきなり刺激が変わりまた悲鳴を上げる)
(ぎゃしゃはかき回すのはやめたものの今度は細かく震えさせており、♀モラはモララーのペニスが震える刺激で達してしまいペニスを思い切り締め上げる)
ぐぅ…そう言うなら…一緒がいいからな?
(性欲の暴走している頭では言い返す言葉が見付からず二人とも同じ家に住まわせようか真面目に考え始める)
くはっ…! ぎゃしゃ、やめっ!
んぅ…!? で、出るっ/// ふぁっ!!
(何とかぎゃしゃを止めようとするが前後が繋がった状態では叱ることしか出来ず)
(更にアナルを責められて言葉が途切れてしまい、♀モラの絶頂から伝わる膣の痙攣に反応して射精してしまう)
二人相手にしてどっちも満足させる自信があるのかな〜?
(実際にそれくらい問題なさそうだとは知っているが一応確認してみる)
んんぅっ!? あ、熱いのが、中にぃ…///
ふぁ… ぎゃしゃも一緒に遊ぶのかな〜?w やん/// お、おやつじゃないからなぁ…///
そっちがその気なら僕も食べちゃうからな〜?w
(奥に射精されると朦朧としたまま呟きながら体を震わせる)
(モララーに剣を刺したまま正面に回ってくるとまだ蜂蜜の付いたままの胸を舐め始める)
(しかし興奮もしているらしく立ち上がっているペニスに気が付くとぎゃしゃを脅すように手を伸ばしてゆっくりさすり始める)
もちろん、精一杯努力するし、体力作りでも何でもするからな!
(やるからには努力は惜しまないと胸を張って正論を返す)
っ…! ぎゃ〜しゃ〜…?
これはこんな事に使う為に買ったんじゃないからな〜?
悪い子にはお仕置きしなきゃだからな〜…
(アナルから玩具の剣を引き抜くと♀モラから離れてぎゃしゃの背後に回る)
(理性が緩んだ状態の為か説教だけで治めるつもりは無く、ぎゃしゃのアナルを犯そうと脅しをかけている)
ん、それならかまわないからなw
(あっさり認めてしまうがモナーの意見はどちらも考えていない)
んぅ…/// ん? ぎゃしゃ〜、パパがお尻使わせてくれって言ってるからなw
いい子だからおとなしくしてあげて欲しいからな〜w
(同じく理性が緩んでいるためか、会話を聞いておらず何がしたいのかだけぎゃしゃに伝える)
(言われたとおりに大人しくお尻を上げ、尻尾を左右に振りながらモララーに期待の眼差しを向ける)
【そろそろ凍結、でしょうか?】
【再開時間は9時以降でしたらお任せします〜 お先に失礼します】
【おそらくまた明日…】
よしよし…お尻を使う時はこうやってほぐさないと駄目だからな…
怪我したらウンチ出来なくて大変だからな…
くっ…小さいけど柔らかくてたまんないからな///
(指先でアナルをほぐし具合を確かめるとペニスをあてがう)
(腰を沈めると愛液と精液の絡んだペニスが調教の施されたアナルにズブズブと入っていき)
(挿入していくほどに快感で頭が満たされ、先程までの怒りも溶かされて楽しむように腰を揺らしている)
【こちらは今日で用事を済ませてしまったので、そちらの都合がつく時間で大丈夫です】
【では、また後程…おやすみなさい…】
ん…ぎゃしゃちゃんカワイイからな〜…/// 今度女装させて撮影に引っ張り出しちゃおうかな〜♪
ほーら、ぎゃしゃの大好きなおっぱいだからな〜w
(快感で表情の緩んだぎゃしゃを見ながら呟くと先ほどのモララーの時のように胸で顔を挟み込む)
(ぎゃしゃも後ろからの刺激で前が元気になっているが少し足りないらしくモララーに合わせて腰を振り始める)
【しまった寝過ごした…orz】
【そろそろ待機してみます】
ん〜…新しい客層が獲得出来そうだからな〜♪
ペット飼ってる女の子は他にも何人かいるし「ペット自慢」みたいな感じとか良いと思うからなw
おwなかなか上手いからな…ぎゃしゃとは全然してないし、たまには楽しむからな〜
(♀モラの呟きに反応すると、どうせなら他のペット達も呼んでみようと色々と案を練り始める)
(ぎゃしゃの物足りなさそうな様子に気付き、腰の動きを加速しながら尻尾をしごき上げる)
(媚薬の効果で性欲が昂っているが既に二度の射精を終えてかなり余裕が出ている)
【では、宜しくお願いします】
う〜ん… 他の子に負けないようにカワイイ服買ってこないとだからなw
二人で仲良くしててずるいからな〜?w 僕のこと放っておくならこうしちゃうからな〜… えいw
(撮影だと分かっていてもやはり負けたくないらしい)
(ぎゃしゃも大分余裕がなくなってきたらしくされるがままになっているが♀モラは不満らしく)
(後ろに回りこむとどこからか大きめのバイブを持ってきていきなりモララーのアナルに突き入れる)
(既にぎゃしゃがほぐしていたためわざと乱暴にかき回す)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【一応昼頃に一旦休憩を挟みますか?】
期待してるからなw それじゃ、詳しいことは後で考えるからな
はぁ…良い感じだからな…/// やっぱり、ぎゃしゃも玩具より本物が良いからな?
ん…? あぐっ!? ちょっ…僕は良いから、ぎゃしゃのおちんちんを可愛がってあげて欲しいからなっ…!
(他の女優の都合も考えているが企画そのものは実行するつもりらしい)
(ぎゃしゃとは滅多に交わる機会が無かった為か反応を楽しみながら腰を揺らしている)
(♀モラの様子に気づくのが遅れたらしく、不意打ちの状態でバイブを挿されてしまう)
(顔を歪めて文句を言うがペニスがビクビク跳ねてぎゃしゃの中を刺激する)
【では、お昼に休憩ということで。この様子だとそろそろでしょうか…】
【また揺れたそうですが、大丈夫ですか?】
ん〜、一番可愛いって言われるように頑張るからなw
大丈夫だからなw ここからなら両方いぢめられるからな〜w
(準備はしておくと嬉しそうに答える)
(二人の足の間に腕を通して後ろからぎゃしゃのペニスを掴み二人の動きに合わせてしごき始める)
(もう片手では相変わらずバイブでかき回し続けている しかしぎゃしゃは膝に力が入らなくなってきたのかモララーにお尻を押し付けるようにして震えている)
【一応1時か2時頃に休憩を挟みたいですね…】
【こちらはそれほど強くは揺れないようなので大丈夫です〜】
ちょ…っ! だから、僕が動けないからな…っ///
ほら、ぎゃしゃのおちんちんも手よりマンコが良いからな?
(後ろから掻き回されては動き辛いとアナルをキツく締めて抵抗する)
(数珠繋ぎのようにすれば効率的だと言いたいのだが、体力的な負担はまったく考えていない)
【休憩は1時間くらいでしょうか?】
【無事なようで何よりです】
大丈夫だからな〜w 僕がこっちから押してあげるからな♪
ん〜… とりあえず一回ヌいちゃってから考えるからなw
(締め付けられて動かしにくくなったバイブ無理やり動かし続けるが刺激は余計に強くなり)
(それに合わせてモララーのお尻を押して動かさせる ぎゃしゃも甘えるような鳴き声をあげており、もうそろそろかと考えて二人をどんどん強く刺激し続ける)
【出来れば一時間で… もっと早く戻れるかもしれませんが…】
【とりあえずPCは落ちないように固定したので何とかなるかと…】
くぅっ…! ちょっ…いい加減に…んくっ!?
ひぅっ!? で…出る…っ!
ふぁっ!! はぁ…はぁ…ぅ…
(やめるように言いかけるが理性が緩んだ状態の為、無意識に腰を揺らしてしまう)
(無理矢理アナルを犯されて苦痛の表情を浮かべるも快感には逆らえず、ビクッと跳ねて絶頂に達する)
(3度目ということもあり、だいぶ消耗した様子で息を荒くしている)
【あまり無理なさらず…】
ん、二人とも出ちゃったみたいだからなw
ほら、こっち来るからな? 綺麗にしてあげるからな〜♪ んむっ///
(モララーが射精したショックでぎゃしゃも達してしまったらしく一瞬体を跳ねさせたあとそのまま崩れ落ちる)
(そのままぎゃしゃを呼ぶとペニスをくわえ込みゆっくりと舐めてきれいにし始める)
(都合上モララーを完全に放置している上モララーに背を向ける形で四つん這いになっており色々な液体でベトベトのショーツを見せ付けている)
【余震は来ますがそれほどは強くならないみたいですし…】
はぁ…くぅ…
いきなりお尻を乱暴にするなんて酷いからなぁ…
んぅ…ちょっと休憩だからな…
(バイブを引き抜くと怨めしそうに言いながら♀モラに近寄る)
(とはいってもかなり消耗したらしく、後ろから甘えるように抱き付いて胸を優しく揉み始める)
【どうも、想定外の地震だとか…】
【このまま落ち着くと良いですね】
だから言ったからな〜? 仲間外れにするのが悪いからな〜w
ひゃん!/// 休憩だったらそこのソファーにでも座ればいいのに…/// もう、ぎゃしゃちゃんまで…///
(相手しなかったのが悪いと言っているが自分から混ざりに行かなかったことについてはあえて言わない)
(いきなり後ろから胸を揉まれたためか悲鳴を上げる しかしぎゃしゃも甘えるように抱き付いてきたため動けなくなってしまう)
【できれば早く落ち着いて欲しいですが…】
【あいにく停電についてはそれぞれの発電所が復旧しないことには…】
むぅ…一言先に言って欲しかったからな…
だって、何だかイチャイチャしたい気分だからな〜♪
よいしょ…っと! これなら皆でイチャイチャ出来るからな♪
(興奮で気付かなかったことを棚に上げて不意打ちは無いだろうと不満そうにしている)
(体力的には消耗したが性欲の昂りはまだ治まっていないらしい)
(何とか二人まとめて抱きかかえるとソファーに寝転がり二人の下になる)
【募金して祈るくらいしか出来ないのがもどかしいです…】
先に言ったら身構えられちゃうからなw
もう十分イチャイチャした気がするからな〜… まぁいいけど…///
きゃっ!? 結構力あるみたいだからな…/// ここも含めてだからなw
(むしろ不意打ちでないと意味がないと言い返す)
(文句を言いつつも悪い気はしないらしい)
(いきなり抱きかかえられて驚くがソファーに座ってからモララーのペニスをいたわるように優しく撫で始める)
【原発は一度止めると復旧に時間がかかるらしいですね〜】
【他と違ってずっと動かしておくのが一番効率がいいらしいです】
まったく、意地悪だからな…w
ん…これでも結構鍛えてるからな…
でも、3連発なんてモナー相手でもなかなか出来ないからな///
ぎゃしゃは平気だった?
(苦笑しながら仕方ないと流すが、自分にも原因があるとは思っていない)
(元々、体力的には自信があるのだと誇らしげにするが、今回は自分でも驚いている様子)
(♀モラの邪魔にならないように軽く頭を撫で、ぎゃしゃに声を掛けながら抱き寄せる)
【動力が動力ですからね…】
【では、そろそろ休憩ですね】
【また後程…】
お互い様だからなw というか生まれつきだからな〜♪
でも、確か赤い子のときにも散々出してたって話だからな?
ぎゃしゃももっといっぱい欲しいよね〜?♪ きゃん!///
(種族的なものだろうと笑っている)
(どこから聞きつけたのか、そういった余計な情報はすぐ拾ってくるらしい)
(二人そろって大人しくしていたがぎゃしゃなりの意思表示なのかモララー、♀モラ両方の性器に手を伸ばすとゆっくりなで始める)
【はい、ではまた… 一応一時間後で…】
そりゃそうだけど…嫌われ易いから何とかしたいからなぁ…
うっ…えぇと…試作品の薬で暴走した時のことだからな…?
あの後はしばらく使えなくて…というか何で知ってるからな…
ん…あと一回は頑張らないとぎゃしゃに許してもらえないからな…
(自分でも自覚はあるらしく苦笑しながら首を振っている)
(まさかバラされるようなことは無いと思っていたらしく、たじろぎながら言い訳している)
(ぎゃしゃを抱き寄せて尻尾を撫でながら体勢を調整し、二人を相手出来るように模索している)
【では、そろそろ待機します】
仕方無いものは仕方無いからなw そんなに気になるなら他の人にずっと付いててもらえばいいからなw
ん〜? モナさんが「お父さんが不能になっちゃったモナ!」って不安そうにみんなに確認してたからな?
何でも朝立ちすらしなかったとかって… 聞いてなかったのかな?
僕にはしてくれないのかな〜? また二人だけなんてひどいからな〜…w
(お目付け役でも連れて歩くしかないのではと笑っている)
(どうやらモナーがちびアヒャに確認しに行ったらしいがその前に複数人に確認していたと答える)
(寂しそうな表情でモララーを見つめるが実は演技)
【では改めてお願いします〜】
むう…それはそれで自由が無くなるからなぁ…あきらめるしか無いからなw
あいつめ…あれだけ心配するなって言ったのに…何か落ち着いてないとは思ったけど
ん・・・じゃあ、僕がぎゃしゃとして、ぎゃしゃがおねえさんに入れちゃうからな?
(これは変えられないのだからと諦めて苦笑している)
(流石に全てを話す訳では無いらしく、やれやれと溜め息をついてしまう)
(数珠繋ぎにでもなるかとぎゃしゃの方に聞いているが、どうやらわざとらしい)
【流石にあと一回戦で終わりですかね・・・】
だったらモナさん連れて歩けば… 浮気出来なくなっちゃうかw
普通は心配するからな? 怒っちゃだめだからな〜…
ん〜… 僕は構わないけど… ぎゃしゃは自分で動けないんじゃないのかな?
(ふと思いついた事を口に出すがどの道浮気は出来なるなるかと苦笑している)
(正直に説明しないのが悪いと言いたそうに見つめてくる)
(間の一人は動けなくなるだろうと呟くがぎゃしゃは全く理解できておらず首を傾げるだけ)
【ですね… さすがにこれ以上はちょっと…^^;】
う、浮気じゃなくてスカウトの為の味見だからな…;
…分かってるからな、僕だってそこまで馬鹿じゃないからな もう終わったことだし
とりあえずやってみて、ぎゃしゃが嫌だったら変えるからな
よっと…こうかな?
(仕事の為だからと言い訳するが、どう見ても楽しんでいるようにしか見えない)
(過ぎたことで怒るほどしつこくはないと苦笑して見せる)
(ぎゃしゃの反応次第ということにするとぎゃしゃを抱き上げるとちょうどいい体勢を模索し始める)
でもしてることは同じだからなw
ならいいんだけど… さりげなくお仕置きとかしそうな気がするからな〜?
う〜ん… よいしょっと、こうすればどうかな? ぎゃしゃが動けない分そっちが頑張ってくれればいいわけだし…
(結果は変わらないだろうと笑っている)
(他の名目でお仕置きでもするのではと考えたらしい)
(少し考え込んだあと、まだ履いたままだったショーツを脱ぎ四つん這いになってぎゃしゃにお尻を向け)
(自分の性器をぎゃしゃのペニスに押し当てて確認してくる ぎゃしゃを背中に持たれかけさせればどうかと言いたいらしい)
何だか、お仕置きしろって言ってるように聞こえるからな〜?w
そうだね、じゃあリラックスしてて欲しいからな〜
よっと…これで大丈夫かな…?
(むしろ煽ってるのではないかとクスクスからかっている)
(ぎゃしゃに囁きながら後ろからゆっくり挿入していく)
(そのままぎゃしゃのペニスを支えながら♀モラへ挿入させ、体を軽く反らしてぎゃしゃを受け止める)
…するならしてもいいけどモナさんに嫌われた上僕もいなくなるからな?
ん…ひゃん!/// ま、まだ入ったばっかりなのにピクピク動いてるからなぁ…///
ぎゃしゃちゃんは一番いい場所だからな〜、両方とも気持ちよくしてもらえるなんて…w やんっ!? べ、別に僕はいいからな〜!///
(結局はこの話に戻る)
(後ろからの刺激もあってかぎゃしゃは♀モラに挿入した途端に射精しかけて堪えているらしい)
(堪えている分、後ろにも力が入ってしまいさっき以上に強く締め付けている)
(♀モラの言ったことを微妙に間違った解釈で受け取ったらしく、さっきのバイブを拾い上げてモララーに手渡すと♀モラのアナルを指でほぐし始める)
はぁ…しっかり大事にするからな…w
ん、ちゃんと入ったからなw って、強くしすぎだからなぁ…///
あぁ〜、いつもぎゃしゃはお尻をいじめられてるからな〜♪
じゃあ、みんなで気持ちよくなっちゃうからなw
(やれやれと大人しく頷いて苦笑してしまう)
(キツく締められて辛そうにするが、どこまで動けるかと試しに揺らしてみる)
(仕返しなのかとからかいながらバイブをゆっくり挿入し、スイッチを入れるとぎゃしゃに任せてしまう)
うん、分かってるならいいからなw
やぁっ!? もう出てる…? でも硬いままだからなぁ〜///
やだ、僕は遠慮しておk ひゃあん!?/// か、かき回しちゃだめだからなぁ〜!///
(どうやら少し押されただけで射精してしまったらしいが、それでもまだ♀モラのお尻を掴んで快感に震えている)
(ぎゃしゃは自分がうらやましいと言われたため両方を刺激して欲しいのだと勘違いしたらしく、動き出したバイブを掴むと大きくかき回し始める)
あれ…我慢してたからな…?
上手いからな〜♪ じゃあ、そのまましてて欲しいからな
んしょ…くっ…! はぅ…!
(既に射精した為きょとんとするが、まだ大丈夫そうだとそのまま突き上げる)
(流石にぎゃしゃと一緒には辛そうだが、段々と慣れてリズムが整っていく)
やぁ〜っ!!/// お尻、壊れちゃうからなぁ〜!///
ひぅっ! ぎゃしゃのおちんちん、中でずっと跳ねてて…ひゃあん!///
(ぎゃしゃがバイブを動かすたびに体を捩るため、一見すると自分から腰を振っているようにしか見えない)
(腰が動くたびにぎゃしゃへの刺激も強くなり、射精寸前がずっと続いているらしい)
(しかし後ろからの刺激もあってか体に力が入らないらしく、堪えている分モララーのペニスを引きちぎろうとするように締め付け続けている)
おっと、あんまり強くしすぎたら駄目だからな〜
ぃ…てて… ほら、リラックスしないとイケないからな?w
大好きなおねえさんの中に出しちゃうからな♪
(ぎゃしゃの手を軽く掴み、加減するように促す)
(ギリギリと締め上げられて顔をしかめるもぎゃしゃを傷つけないように注意しながら突き上げる)
(流石に4度目では余裕があるらしくかなり冷静になっている)
ひぁっ…!/// や、だめ…っ! ひゃああぅん!?///
…ふぁぁ〜 また熱いのがいっぱいぃ…///
(かき回されて大分追い詰められていたらしく、ぎゃしゃが一度手を止めたあと急に深くまで突き入れられて達してしまう)
(さらに連動するようにぎゃしゃも達してしまったらしくペニスを奥にたたきつけるようにして射精してしまう)
(しかし♀モラはそのまま崩れ落ちてしまい、糸が切れたように動かなくなったぎゃしゃは後ろを突き上げられながらも射精し続け)
(♀モラの体を精液で白く汚し続ける)
うっ…ふぅ…やっぱり出した感じがしないからな…///
二人とも限界だからな… シャワー浴びれる?このまま寝た方がいい?
(ビクッと絶頂を感じるが射精したと思える程は出ないらしい)
(ぎゃしゃから引き抜くと二人の様子を見比べ、大丈夫かと心配そうに声をかける)
んぅ〜…/// 体が言うこと聞かないからなぁ〜///
ふぁ… ぎゃしゃもこっち来るからなぁ〜 んん… zzz…
(まだ体が時折跳ねるが自分の意思では動かせないらしく)
(うとうとしていたぎゃしゃを呼ぶとそのまま二人そろってダウンしてしまう)
【もうそろそろ、終わりにしますか…?】
あらら…しょうがないからな…よっと…!
…ふう、それじゃ、ちょっと浴びてから寝るからな…
(二人の寝顔に苦笑するとそれぞれ抱き上げて寝室に連れて行く)
(多少は余裕が残っていたため浴室でシャワーを浴び)
(戻ってくると川の字に並んで眠ってしまう)
【では、こんな感じで・・・】
ん…/// うぅん…///
(全員眠ったあと、ぎゃしゃが蜂蜜の匂いにつられたらしく眠ったまま♀モラの胸に吸い付き)
(それに影響されてかモナーとモララーの赤ちゃんに自分でも母乳をやっている夢を見てしまう)
(しかし翌朝目が覚めると乾いた蜂蜜や精液のせいで体中ガビガビになってしまっており)
(結局ダメになってしまった下着をわざとモララーの顔に載せてからぎゃしゃとシャワーを浴びて買い物を口実にして逃げる)
(本人はただの嫌がらせのつもりだがやけに意味深にも見える状態になっているのだった)
【ではこんな感じで終わりにしますか…】
【また機会があったらよろしくお願いします〜】
【これ以上地震の被害が増えないことを祈りつつ…お疲れ様でした…】
【連日のお付き合いありがとうございました】
【まだ油断できないそうなのでお気をつけて…】
【では、またいつか…お疲れ様でした】
保守
【一応生存報告…】
【少し待機します】
無事で何よりだよ
さよなら3月
また来て4月
念のため保守
【地震の後来ていない方が何人か… 無事だといいんですが…】
【点呼取りたいですが見ていないだけの可能性も…】
【年度始めで忙しいでしょうし…】
【地震の影響で仕事が増えたとこもあると聞きます】
【なるほど、こちらは節電&停電で時間が余るようになったもので…】
【ここからでは無事であることを祈るしか出来ませんからね…】
【こちらは逆にいつも通りで何だかもどかしいと言うか…】
【祈ることしか出来ないのが辛いです…】
【直接出来る事が無ければ出来る限り「いつも通り」を続けるのが重要だとか…】
【経済的には消費を減らさないように、消費的には買占めや風評に騙されない様に…】
【生憎ここからは募金と節電しか出来ないのがもどかしいですね…】
【頭では分かってるんですけどねぇ…】
【考え過ぎるのも良くないですが、1日も早く落ち着いて欲しいですね】
【一番良いのは復興が進んだ時に被災しなかった地域がいつも通りな事ですから…】
【少々時間が余るようになるとかえって落ち着かなくなるものですね…】
【時間が有ればお相手をお願いしたかったのですが…今日はもう遅いですかね?】
【今夜はちょっと…】
【明日は定時で帰れるので…21時頃には一段落ついていると思います】
【はい、では明日の21時頃でお願いします〜】
【雑談に付き合ってもらって申し訳ないです^^;】
【いえいえ、お気になさらず〜】
【では、失礼します…おやすみなさい…】
【なんとか一段落…】
【そろそろ待機します】
【同じく待機…】
【一応希望はありますか?】
【こちらは特には…】
【あまり激しすぎないように、ぐらいでしょうかw】
ん〜、この症状だったらこっちかもしれないからな〜?
で、処方薬はこうで…
(ある意味いつも通り患者のいない診察室だがいつもの二人以外にも二人ほどいるらしい)
(どうやら医学生が実習に来ているらしい 一人は必死にメモを取っているが有翼種らしいもう一人は物珍しそうに部屋を眺めているだけ)
【じゃあこんな感じで… 今日は何時までにしますか?】
失礼します…
お茶のおかわりモナ、お二人もどうぞ
(静かに中の様子を伺うとゆっくりと人数分の湯飲みを並べる)
(場所柄から露出を抑えた服にしているが、首輪だけは外す気になれないらしく首元が目立っている)
【出来れば24時頃でお願いしたいのですが…】
あ、ありがとだからな〜 っと、きりもいいし今日はこの辺で終わりにするからなw
…エーちゃんの次はモナーさんまで口説こうとするとか…ある意味流石だからな… ア〜、ボクダケナカマハズレデイズライカラナ〜…
(モナーがお茶を持ってきたためか一区切りつけて終わりにするらしい)
(しかし医学生の二人は揃ってモナーの両腕に抱きつきほぼ無理やりソファに座らせてしまう)
(種族はそれぞれガナー種とモララエル種らしいがどちらも明らかに♀であり、どこまで本気なのか誘惑しようとしている)
(一方ウララーは一人だけ♂の為か少々居心地が悪いらしく隅の方に移動してお茶を飲んでいる)
【了解です〜 お相手は好きな方を選んでください(ぉ】
【再開は何時ごろにしますか?】
あ…ふぇ…!?
あの…モナが何か…?
ちょっとお片付けが残ってて…
(状況が飲み込めず、ソファーに座らされたまま耳を揺らして不安そうにしている)
(何とか抜け出そうとウララーに助けてくれと視線を向ける)
【では…ウラちゃんでw】
【明日は22時頃に落ち着くかと…少し遅れるかもしれませんが】
ん〜… エーちゃん、お金は出すから二人と晩御飯食べてきて欲しいからなw
僕はモナーさんと仕事片付けてから食べに行くからな〜w
(最初から用意していたらしくエーに封筒を手渡して三人まとめて押し出してしまう)
やれやれ、やっぱりモナーさんも誘われたからなw
あそこまでオープンな両刀も珍しいからな〜…
(どうやら予想はしていたらしく苦笑しつつモナーの隣に腰を下ろす)
(モナーの肩に真っ黒な翼をかけると軽く抱き寄せるように包み込む)
【ウラ「ちゃん」がいいんでしたら入れ替えますが?w】
【了解です、では一応22時以降を目安にしますか…】
ふぅ…モナもあんなに積極的な女の子はあんまり知らないモナ…
エー先生に押し付けちゃって大丈夫モナ…?
(耳を垂らしながら胸を撫で下ろすと安心したように身を預ける)
(あのままでは大変ではないかと不安そうに見上げる)
【それは雰囲気で…;】
【では、改めて宜しくお願いします】
多分、変わってるからここに来たんじゃないのかな? 普通はもっと大きな病院に研修に行くはずだし…
ん〜、悪いけどあの二人に食べられちゃって貰うからなw 昨日の仕返しだからな〜…///
(場所柄一番問題が少なそうな場所のためここに来させられたのだろうと言いたいらしい)
(どうやらまた何かあったらしいが微妙に恥ずかしそうな反応をしている)
【はい、こちらこそお願いします…】
ふぅん…でも、何だか楽しそうな人で良かったモナw
ん…んん〜?待って、当ててみるモナ…
好きな人の見てる前で痴女に襲われた、モナ?
(危険人物という印象は無いらしく楽しそうと言いながら表情を緩ませる)
(仕返しという言葉から連想したらしいが場合によっては怒られそうな言い回しになってしまう)
ん〜、羽のある子は僕の方にも来るからちょっと厄介だからな… しかもどこかの大病院の院長の娘さんらしいし…
残念ながらはずれだからな〜 昨日オレンジ色の方の子が先に挨拶しにきたんだけど…
その時に、お茶に薬を仕込まれたみたいで… 女の子にされた上動けなくなっちゃって、気絶するま二人に悪戯されたからなぁ…///
(それ故にやる気がなさそうでも文句を言わなかったらしい)
(どうやらエーとグルになってはめられたらしくその仕返しのつもり)
(実は既にウララーの湯飲みの中に同じ薬が仕込まれていたのだが気がつかずに飲んでしまっている)
へぇ…モナのことも何か告げ口とかされちゃうモナ…?
それは大変だったモナね…新しく盗聴機とか付けられてたりして…
もう次のイタズラが始まってるかも…
(あまり上流階級の人間とは釣り合いが取れないだろうと思い、嫌われるのではと不安な様子)
(薬のことは知らず、イタズラの第2弾として盗聴機でも仕掛けているのではと呟く)
そこまではしないと思うけど…エーちゃん引き抜こうとしてたからな〜…
あ〜、盗聴器ならもうこれで全部…探、し…た… …っ!?
(ある意味無邪気だと言いたいらしいが直接害が無いかと言われると微妙らしい)
(白衣のポケットから探知機を取り出すが指からすべり落ちてしまい、さらに呂律も回らず)
(同じ薬だと勘付いたらしく翼を使ってモナーとは反対側に倒れるがそれきり意識はあるが動けなくなってしまう)
んー…エー先生がいなくなったら色々大変モナ…
先生はすぐに患者さんをつまみ食いしようとしたり…
あ…だ、大丈夫モナ!?
えっと…ど、どうしたら…えーと…
(難しい話になりすぎないようにからかってやろうとするが、ウララーの異変にたまげてしまう)
(抱き起こすようにしながら脈をはかるが、それ以上どう対処すべきか分からず混乱している)
んくっ… いひお、らいじょうふらからなぁ〜…///
むぅ… けほ…///
(薬の量が多少少なかったらしく呂律が回らないままながら喋れている)
(しかし性別も変わったらしく胸元がきつくなり、体が動かないため服を緩める事も出来ずに軽く咳き込む)
あんまり大丈夫じゃないモナね…
えっと…呼吸の確保を…あ…///
さ、触らない方が良いモナ…?
(息苦しい様子のため服を緩めたり脱がしたりしながら呼吸しやすくするが、そこでようやく変化に気付く)
(薬でダウンしている状態で刺激するのは危険かと手を離して困惑している)
んぅ〜…/// きのーとおなしらからなぁ〜///
…んぅ? ん…!? や、と、といれ…///
(心配させないために昨日と同じだと言っているのだがどう見ても大丈夫には見えない)
(力が入らないためか尿意を催したとたんに必死になり始める)
【そろそろ凍結ですかね?】
同じと言われても、一体どんな薬なのか…
あ、うん…えっと…立てるモナ…?
無理だったら…コ、コップ…じゃなくて尿瓶にするしか…///
(効果がどれだけ続くかも分からず不安はつのり耳を畳んでしまう)
(肩を抱くようにしながら立たせようとするが、緊急事態の為に道具を使うべきかと頭を働かせる)
【そうですね…再開は22時頃の予定で…】
【すみませんがお先に失礼します…】
きのーはうごけないらけらったからな〜…
ちょっとむりみたいらからな… もらすよりはましだからなぁ〜///
(気絶してしまったため時間は分からないが他には問題は無かったらしい)
(完全に力が入らないらしくそのまま崩れ落ちてしまう)
(顔を真っ赤にしながらも部屋を汚すよりはましだと女性用尿瓶が仕舞ってある戸棚に目をやる)
【了解です、ではお疲れ様でした…】
【おやすみなさい…】
じゃあ、喋れるからすぐ治るモナ…?
えーと…あ、あったモナ…もう少し我慢しててモナ///
(症状が軽い分心配は少ないのかとやや落ち着いた様子で首を傾げる)
(パタパタと部屋の中を急ぐと棚の中から目的の物を見付け、声を掛けて辛抱を促しながら戻る)
よいしょ…これでいいモナね
はい、どうぞ///
(流石に脱がせるのは手慣れており、あっという間に下半身を裸にしてしまう)
(そのまま力の入らないウララーの股を開かせ、尿瓶を優しくあてがうと排尿を促す)
【まさか早く帰れるとは予定外でした…】
【少し早いですが待機してみます】
たぶんすぐなおるとおもうからな〜…
(徐々に呂律も戻ってきており回復し始めている様子でもある)
んぅ〜… あ、あんまりみないでほしいからな〜…///
(色々と諦めている様子だが排泄姿を見られるのは恥ずかしいらしい)
(呟きつつもそのままされるがままで用を足す)
【少々気づくのが遅れました…】
【よろしくお願いします〜^^】
でも、ちゃんと見てないと溢しちゃうかもしれないモナ///
(看病のためとはいえ、慣れない作業らしく恥ずかしい様子)
ん…終わったモナ?
じゃあ、これ洗ってくるから待っててモナ
(しばらく様子を見て済んだと判断するとウララーの脚を開かせたままトイレに向かってしまう)
【いえ、元々予定とは違ったので…】
【今夜も宜しくお願いします】
う〜… はずかしいからなぁ〜…///
(そもそも自分でもしている所を直視出来ないのだがまた別の問題)
んぅぅ…/// ひんやりするからなぁ…/// こんどは手順も教えないとだからな〜…
(話すだけなら元に戻ったらしく股間を気にしながら呟く)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【今日は何時頃までにしますか?】
綺麗に洗ってきたモナ〜
んぅ…ウララー先生可愛いモナw
やっぱり、元が良いから魅力的モナ
(手入れした尿瓶を棚に戻すとどうしようかと立ち尽くし)
(ウララーに視線を向けると甘えるように抱き付く)
【スタミナがガス欠気味なので24時頃まででお願いしたいです】
あんまり嬉しくないからなぁ〜///
えっと… ちょっと肩が痛いからベッドに連れてって欲しいからな…///
(普通に話せる分多少楽になったらしい)
(しかし体は動かないためかベッドまで運んでくれと言ってくる)
【了解です、再開は何時ごろにしますか?】
でも、本当に可愛いから仕方ないモナw
んしょ…っと…こっちで良いモナ?
(胸元に頬擦りしながら楽しそうに笑みを浮かべる)
(名残惜しそうに立ち上がると肩を抱いて支えながら寝室へ向かう)
【明日は22時頃になると思いますが…】
【そちらはどうでしょうか?】
うぅ… モナーさんは僕よりスタイルいいんじゃ…///
うん、ありがとだからな〜…
(どうも相変わらず意見の差があるらしい)
(人形のように寄り掛かりつつも礼を言っている)
【了解です、では22時で…】
【改めてよろしくお願いします〜】
ん〜…上手く言えないけど、綺麗とかじゃなくて可愛い系だと思うモナ
よっと…今男の人に襲われたら大変モナね…
(第一印象らしく説明に困っている様子だが訂正する気は無いらしい)
(冗談にしては怖いことを言いながらほぼ裸のウララーをベッドに寝かせて傍らにズボンを置く)
う〜ん… よく分からないからなぁ…
だったら入り口の鍵掛けてきて欲しいからなぁ〜///
(いまいち理解に苦しむらしい)
(むしろズボンを履かせて欲しいのだがそれも恥ずかしいらしくいえないでいる)
はーい…でも、エー先生に見つかったら怒られそうな気がするモナ…
でも…ちょっとだけ…んぅ…///
(流石にこの状況は面白く思わないだろうと考えながら鍵を掛けてくる)
(少し躊躇うと再びウララーに抱き付いて甘え始める)
(普段、女性に甘える機会が少ないため安心している様子)
合鍵持ってるし大丈夫だからな? むしろ今日中に帰って来れるか…
むぅ… まぁ、別に良いけど…/// なんか変な気分だからなぁ〜…
(おそらく向こうの二人がただでは返さないだろうと考えているらしい)
(ようやく動くようになったらしく抱きついたモナーを翼で包み込み両手で抱きかかえる)
(力が入らないためこれが精一杯らしい)
【け、結構揺れました…TT】
先生の大事なエー先生を盗られちゃうかもしれないモナ…
放っておいて平気モナ?
女の人に甘えるってあんまりしたことないから、何だか幸せモナ///
(寝盗られたりする心配はしないのかと首を傾げる)
(母親の記憶がないため堪能しようとするが、胸を揉んだり発情しているようにしか見えない)
【怪我とか大丈夫ですか?】
【こっちは精神力が…】
う〜ん… よく考えて自分の意志で決めるなら移籍も仕方ないとは思ってるからな?
んんっ/// それはいいんだけど…その…///
(本人の意思に任せる、とは言いつつも明らかに動揺しているのが分かるほど挙動不審になる)
(ある程度慣れたのか胸を揉まれても前回ほどの反応はせず)
(しかしもじもじと膝をすり合わせており流石に恥ずかしいらしい)
【怪我は無いですがキーボードにコーヒーが…^^;】
【予備に付け替えたので問題なしです が、今日はここまでですかね…?】
せっかく好きな人を自分の家に住ませてるのに諦めつくモナ?
んん? やっぱり、揉まれるより揉むのが好きモナ?
(かなりストレートに言いながらそれで良いのかと追及する)
(手の動きを止めて聞くが体温を感じようと積極的に肌を触れ合わせている)
【本当にすみません…また22時頃に…】
【お先に失礼します…】
う…でも好きだからって縛り付けて置く訳にも行かないからな…
いや、その… 揉むのはいつでも出来るけど、揉まれるのは…///
(一応相手のことも考えていると言いたいらしいが顔を見ずに言っている)
(遠まわしにもっとしてくれと言っている どうやら癖になりかけているらしい)
【はい、お疲れ様でした〜】
【ではおやすみなさい…】
先生も男の子なら惚れさせて離れられなくしてやる!っていうくらいじゃないとダメモナ!
それくらい強気じゃないとエー先生みたいなのは…今はウララー先生女の子だったモナ…
(そんな弱腰でうまくいくものかと説教くさいことを言い始めるが、状況的に説得力は無く)
(ふと状態を思い出して残念そうに肩を落としてしまう)
んぅ…? まんざらでもないモナ?
やっぱり、ウララー先生ってばスケベさんモナw
ふふ、こんなに可愛いウララー先生を見てエー先生は何か言ってたモナ?
(ウララーの反応を見ると調子に乗り始め、上半身に残っていた衣服も脱がせてしまう)
(全裸になったウララーに抱き付くとキスを迫っているかのように顔を近付けながら肌を撫で回す)
【なんとか帰宅出来ました…】
【では、待機します…】
いや、でも…ねぇ? エーちゃんの方が一枚上手だし…
もしもし〜…? 別に心まで女の子になったわけじゃないからな〜…
(言いくるめられる事のほうが多いらしく微妙な反論を始める)
(あくまで体が女性になっただけだと突っ込んでおく)
う〜… モナーさんだって良い勝負なスケベさんだからなぁ〜…///
んぅ…/// えっと、なんか天使みたいって言ってから堕天使かなって言い直してたからな?
(別に脱がせる必要は無かっただろうといいたいらしくうつむきながら呟く)
(褒めているのか微妙な言い回しだったらしく理解していない)
(エー本人はそれくらいに見えたと言う意味で言ったらしい)
【ではよろしくお願いします〜】
【ちょっと遅れましたかね…?】
だったら、指輪だけでもプレゼントしたら良いモナ
いつもありがとうって渡せば喜んでくれるはずモナ
(上手くいけば虫除けにもなるだろうとプレゼントを提案する)
だって、モナはそういうことが仕事だから仕方ないモナ〜♪
むぅ…男の子ならイケメンで、女の子になったら可愛くて…
確かに天使みたいに綺麗モナ…
(性的なペットであることを誇りに思いながら堂々と肯定する)
(エーの真意は分からないながらもウララーに見惚れて納得の表情を浮かべる)
【では、今夜も宜しくお願いします】
【週末ですし、あまり気にしない方針でいきましょうw】
えぇ〜… いくらなんでも指輪はまだ早いからなぁ〜///
(まだ婚約指輪を渡せと言われた訳ではないのに勘違いして恥ずかしそうに俯く)
む… なんか卑怯な言い訳だからな〜…
うぅ〜ん… モナーさんから見るとそう思うのかな…?
その辺は自分じゃ良く分からないからな…///
(モナーの立場とは逆に医者である事を利用して摘み食いしている所があるためか言い返せず)
(べた褒めにされて恥ずかしそうに体を捩るがまだ自由に動けないらしく)
(逆にモナーに体をこすり付ける状態にしかならない)
【今日は何時ぐらいまで頑張れそうですか?】
モナは「お洒落用」って言ったつもりだけど… やっぱりそういうつもりはあるモナねw
(予想外だったらしく一瞬呆気に取られてしまう)
(だが、意地を張っていても本音は気があるのだとはっきり分かり嬉しそうにしている)
きっと生写真を売ったら良い感じで売れるモナ
いつも先生は動けなくしてからセクハラするから、今日はモナがセクハラしてあげるモナw
ちゅむ…んぅ…
(本気で商売する気は無いのだが、被写体としては上々だと口にする)
(いつもの仕返しだとからかうと唇を重ね、ゆっくりと舌を挿し入れる)
【1時くらいは何とか…2時は厳しいかもしれません】
う…/// そ、そういう意味じゃないからな! エーちゃんが勘違いしてまた酷い事したら嫌なだけだからな!!
(一瞬動きが止まるが必死に無駄な言い訳をし始める)
へ…? あ〜、せ、せめて顔は写さないようにお願いするからな…///
じゃあいつもはモナーさんを可愛がってあげてるし今日は可愛がってもらうかな///
んむ… んんぅ〜…///
(こっちは本気にしてしまったらしく、どの道分からないだろう事は置いておいて顔を写さないように言い始める)
(モナーに合わせて虚勢を張ると大人しくキスを受け入れる しかしおびえているのが表情でバレバレ)
【了解です、では一応1時までで様子見を…】
【再開は何時ごろにしますか?】
はいはい、そういうことにしてあげるモナw
(分かりやすいリアクションにクスクス笑ってしながら頷いている)
ん…残念ながらカメラを持ってきてないモナ…
ちゅ…ふぅ…/// いつもヤらしい顔したりしてるから、こういう顔の先生は新鮮モナw
れる…ぬちゅ…
(本気にさせてしまったかと反省しながら心配しなくて良いと諭す)
(唇を離すとうっとりしながら頬を撫でる)
(そのまま舌を這わせるようにしながら片方の乳首を舌先で転がす)
【どうもすみません…】
【再開はいつ頃にしましょうか?】
【こちらは明日の午前中でも…】
ホッ… でもそんなにいい感じなのかな… そこにポラロイドカメラ入ってるから一枚取っておいて欲しいからな?
あんまり乱暴なのは嫌だからな…? その、今までの事だったら謝るから…///
んぅ… なんか、いつもとは違った変な感じが…///
(自分でも気になるのか試しに取って見てくれといい始める フィルムが残らないため大丈夫だろうと考えたらしい)
(いざ始まってみると怖くなったのか最初から弱腰な態度になってしまう)
(どうやらモナーが胸にじゃれ付いている感じに見えたのか可愛く見えてきたらしく、翼で頭を軽く撫で始める)
【こちらも朝からでも…】
【多分9時以降でしたら大丈夫です】
んと…じゃあ、こうして…手はこうで…はい、チーズ
出来上がりが楽しみモナ〜♪
(慣れた様子でポーズを決めさせて写真に収める)
(枕元にフィルムを置いてカメラを元に戻す)
ん〜…じゃあ、次する時にエー先生と一緒にホテルでしてくれたら許してあげるモナw
んむ…ちゅぷ…ちゅぅ…
(さほど怒ってはいないのだが、どうせならとエーとの3Pを条件にしてみる)
(乳首に吸い付くと舌で転がしながら感度を確かめ、片方の乳房を揉みしだく)
【では、9時頃の予定で…】
いや、別に人に見せるんじゃないし、ポーズは必要無い気が…///
(されるがままで撮影されるが枕もとの写真が気になるのか体が動かないなりに何とか覗き込もうとしている)
え!? い、いやさすがにそれは…///
やぁ、くすぐったいからなぁ〜…///
(流石に色々と無理があるだろうと言い返す)
(前回と違いさほど敏感ではないらしく、軽く体を震わせるだけ)
【了解です と、今日はこの辺で終わりにします?】
ふふ、部屋の隅に飾りたくなるかもしれないからポーズ付けたモナw
(そこそこ自信あるらしく、無いよりは良いだろうと考えたらしい)
ん〜…エー先生と一緒が良いから頑張ってモナ…
流石にここだけじゃ駄目モナね…れる…ちゅぅ…
(3Pは譲りたくないらしく粘りを見せる)
(やはり性器を責めるべきかと頭を動かし、割れ目に舌を這わせる)
【そうですね…さっきから意識が飛びかけで…】
多分飾るどころか仕舞っておくと思うからな〜…
(どの道まだ写真が出来上がってないため諦めたらしく、モナーに反論しておく)
いや、相手が悪いというか、干乾びそうというか…///
んぅ…? ひゃん!? や、そこ、汚いからなぁ〜!///
(エー相手でも何度か酷い目にあっているためさらにモナーが入ったら絞り殺されかねないと本気で思っているらしい)
(胸への刺激が消え、不思議そうな声を上げるが急に別の所からの刺激が来て悲鳴を上げる)
(さっき尿瓶を使ったなら分かっているだろうとやめさせようと手を伸ばすが力が入らずモナーの頭を撫でるだけになってしまう)
【はい、ではここまでで…また…8時間後ですかね?】
【お先に失礼します、おやすみなさい…】
えぇ〜…でも、仕方ないモナ…
(そこを強要する意味はないとしぶしぶ引き下がり耳を垂らす)
ちょっとくらいは慣れてるから平気モナ…///
ちゅぷ…れる…ふむ…
(奉仕の一部だからとウララーの抵抗を無視して続ける)
(そのまま舌先を割れ目に挿しクリトリスを探しながらほぐしていく)
【では、また後ほど…】
【おやすみなさい…】
そういう問題じゃ無いからなぁ〜///
ひぁっ!? やっ、駄目だからなぁ〜!///
(文句を言いながら翼でモナーの背中を叩きはじめる)
(しかし舌が入った途端に体を跳ねさせ、反射的に翼でモナーの顔を自分の股間に押し付けてしまう)
【そろそろ、ですかね…?】
んむぅ!? んんっ…ぷはっ…!
いつも先生がしてることなのに嫌がるのはズルいモナ…
(不意打ちで顔を押し付けられて軽く窒息状態になる)
(なんとか振りほどくとこれくらい普通だろうと文句を言い出す)
そんな先生のお豆さんは大きめだし弄り甲斐がありそうモナw
(指で割れ目を開くとクスクス笑いながらクリトリスを軽く摘まんでみせる)
【すみません、遅れてしまいました…】
そう言われてもするのとされるのは大違いだがらな〜///
(両手で真っ赤な顔を隠しながら首を振るが仕草が狙ったように可愛くなっている)
やっ、引っ張っちゃ駄目だkひゃん!?///
(どういう状態になっているのか分かっていないらしく性器を開かれても見当違いな事を言い)
(いきなりクリトリスを摘まれてまだ回復しきっていない体を大きく跳ねさせる)
【いえいえお気にせず…】
【一応昼ごろに休憩挟みますか?】
恥ずかしがって可愛いモナ〜♪
でも、先生はいつもこんなに恥ずかしいことをしてるモナ
(本人はただからかっているだけのつもりだが嫌味とも取れる言い方になる)
ん〜♪ おちんちんの所だから反応が良いモナね…
普通の子より大きく膨らんだりするモナ?
(ウララーの反応が楽しいらしく指先で揉みながら観察を続ける)
【そうですね、12時あたりから一時間くらいですかね?】
う〜… モナーさん意地悪だからな…///
(その通りなため言い返せず、不機嫌そうに横を向く)
んぅぅっ!/// そこ、触っちゃ…やぁっ! 駄目だからなぁ〜!///
(どうやら刺激が強すぎて動けないらしく涙目になりながら必死に体を捩る)
(それなりに大きくはなったがおかしいほどではなく、硬直してピクピクと跳ねている)
【了解です、では改めてよろしくお願いします〜】
びくびく震えて辛そうモナね…
ちょっと休憩した方が良さそうモナ…
(感じているようだとは思っているが反応が大きすぎる為不安になってきたらしい)
(一旦手を休めるが結果的に焦らす形になる)
【こちらこそ宜しくお願いします】
ふぇ…? ん…/// はぁ〜…頭がおかしくなるかと思ったからなぁ〜///
…あれ? えっと… もう終わり?///
(刺激が止んでやっと一息つくと肩で息をしながら翼でモナーを抱きしめる)
(すぐに次が来ると思っていたのかまだ疼く体をもてあましてモナーに確認してくる)
はふぅ…/// ん? だって、苦しそうだったからやめた方が良いかなって思って…
先生動けないし、何だか悪いことしてる気がするモナ…
(翼で抱かれると安心したように気を緩ませる)
(あまり責め続けては危険だと感じたらしく、罪悪感もあったと呟く)
ん〜、まあ確かにそうだけど… だからってこんなに中途半端なのも酷いからな〜…
それとも僕の体は美味しそうじゃ無いってことかな?
(耳をせわしなくパタパタさせながら呟く)
(さらに軽く挑発して再開するように仕向けようとする しかし意図はバレバレ)
あんまり先生をいじめたらエー先生に怒られそうな気がするモナ…
んしょ…それじゃ…えっと…あったモナ♪
(気が引けるがせがまれては仕方ないと渋々立ち上がる)
(衣服を脱ぎながら部屋を見回すとウララーのコレクションの中からローターを見付け出す)
せっかくだし、一緒に気持ちよくなるモナ
んぅ…ふぁ…///
(固定も兼ねて下着の中にローターを仕込むとスイッチを入れ)
(身悶えしながらウララーに抱き付く)
むしろもっとやれっていいそうな気がするからな?
勝手に人のもの漁らないで欲しいからな〜///
(以前モララーが酷い目に遭わされた事は知らないらしい)
(隠していたつもりだったらしいがあっさり見つけ出されて恥ずかしそうに文句を言う)
へ? 一緒にって…ひゃっ!?
(モナーの意図が分からずに見ていたが、抱き付かれると咄嗟に体を引いてしまい、位置がずれてしまう)
前にお父さんが先生をからかったらエー先生が凄く怒って…
エー先生も素直じゃないけど、先生のことが大事みたいモナ
(具体的に何があったか言わないが、エーなりに想っていると答える)
あっ…/// もぅ、逃げちゃ駄目モナ〜♪
(刺激が強すぎないようにと加減しながら擦り付けて抱き締める
へ〜… そんなの聞いた事もなかったからな…
(考えもしなかった為か意外そうな声を上げる)
やぁっ… 何か、変な感じ…///
(さっきほどでは無い為か余裕があるらしい モナーに答えるように翼で抱き返す)
【そろそろ休憩にしますか?】
だって、二人とも不器用で素直じゃないからそういうことは言えないモナ
あんまりプライベートの話してるの見たことないし…
(お互いそういう話はしないのだろうと首を傾げる)
そのままもう少し慣らすモナ…
もしかしたらその前に戻っちゃうかも///
(ゆっくり腰を揺らして馴染ませようとするが、薬の効果が切れるかもと心配している)
【そうですね…】
【では、また後ほど…】
う〜ん…まぁ確かに… 良く喧嘩はするけど…
(お互いに意地を張ってしまうためどうでもいいことでも喧嘩になるらしい)
やっ、なんかムズムズするからなぁ…///
まぁ、そう簡単には治らないみたいだからな? 昨日のも目が覚めるまで戻らなかったし…
(布越しに振動が当るため擽られている様な感じらしく位置を調節するようにもじもじし始める)
(割と効果が長い物らしくすぐには切れないだろうと伝える)
【ではそろそろ待機します…】
お互いに好きだから喧嘩するのに関係がこじれるなんて珍しいと思うモナ…
(外野からだとどうして仲良く出来ないのか不思議で仕方ないと首を傾げる)
じゃあ、動けるようになってもエー先生とデートに行けないモナね…
ん…ふぁ…/// 直接は強すぎだと思って…///
んく…っぁ/// これならちょうど良いモナ?///
(時間的にエーも襲われている頃だが忘れているのか残念そうに耳を垂らす)
(布越しに性器を擦り付けながらローターを押し当てて刺激を伝える)
【遅れてすみません…】
【では、宜しくお願いします】
まぁ、喧嘩って言っても僕が負けるし… 後には引かないから問題は無いのかもしれないけど?
(ようはじゃれあっているだけのような物らしい)
向こうは別にデート楽しんでる頃だからなw 両手に花でうらやましいからな〜ww
やぁっ!? 急に強く… んうぅっ///
(おそらく食事が終わった頃だろうとニヤついている)
(刺激が急に強くなり、体を跳ねさせるがまださっきに比べれば余裕らしい)
【確認が遅れました… よろしくおねがいします〜】
それなら寝室分けなくていいくらいになってそうモナ…
(進展してる気配がないのがどうしても気になるらしい)
あっ…はぅ/// 中に入れるともっと気持ちいいモナ…///
動けるようになったらナンパでもしに行くモナ?///
(ローターの刺激で気分が高揚しているらしく、ウララーに本番を経験するかと言い出す)
さすがにそれはちょっと… まだ早い気がするからな?
(こんな調子だから進展しないのだが本人は気がついていない)
ん… 昨日色々されたから、一応知ってるからなぁ…///
知らない人が相手じゃちょっと… だったらモナーさんにお願いしたいからな?///
(どうやら動けないのをいいことに散々弄ばれたらしい)
(興味はあるが相手は選びたいらしくモナーにねだるような視線を向ける)
じゃあ…モナが泊まる時は三人一緒の部屋で寝るモナ
そしたらもっと仲良く慣れるモナ
(間に入れば抵抗も少しは減るだろうと安直な提案する)
え…本当にやるモナ…?
じゃあ…これ…? …他には…う〜ん…
(まさか自分から言い出すとは思っておらず戸惑いを隠せないでいる)
(ちょうど良い道具がないかとゴソゴソと室内を物質し、バイブ等を選別し始める)
僕は別に良いけど… エーちゃんに任せるからな〜
(反論に詰まったらしくこの場にいないエーに任せると言って逃げる)
あ…嫌なら別に良いからな?
あんまり大きいのは嫌だからな〜… 一応まだ初めてみたいだし///
(モナーの反応に気がつき強制はしないと付け足す)
(ようやく動けるようになったらしくベッドから上半身を起こすと自分の性器を確かめ)
(まだ使われた形跡が無いため無理なサイズは避けてくれと付け加える)
んぅ…これにしようかなって…
でも、一人用だし…エー先生の部屋なら二人用もありそうだけど…
(体感的にサイズを判別するが二人別々になるため納得いかない様子)
(女性同士用のグッズも多少はあるかと考えたが踏み込む勇気が無いらしい)
さすがに後が怖いから止めておくからな…
モナーさんの所にはないのかな? 体も戻ったし散歩ついでに行ってみたいからな〜?w
(勝手に入った事がばれたら何をされるか分からないと首を振る)
(散歩といっても飛ぶつもりだが確認してみる)
そ、それなりには持ってるけど…あんまり見ないでモナ///
じゃあ、服着ないと…/// 場所は分かるモナ?
(立場上道具は揃っているが、改めて見せるのは恥ずかしいらしい)
(頷くと服を着ながらウララーに確認する)
ん? 道具見るだけなのに恥ずかしいのかな〜?w
え〜っと、白衣はまずいか… これでいいかな?
分かんないけど大丈夫だからな〜 よいしょっと♪ で、どの辺?
(大体理由は分かっているがさっきまでの仕返しでつついてみる)
(以前と同じやけにジャラジャラした服に着替える)
(着替え終わったモナーに後ろから抱きつき、服に付いている鎖で体を固定する)
(そのまま暴れださないうちに飛び上がり、窓から外に飛び出すと大体の位置を確認してくる)
えっと…お、女の子の部屋には秘密がいっぱいモナ///
わお…何だか悪い人みたいモナ…でも、カッコいいモナ
(言葉に詰まると言い回しを変えて質問を遮るが悔しそうにしている)
(改めて見る衣装に見惚れて興味深そうに耳を揺らす)
あっ…え!? ちょ…動けないモナ!
きゃあっ!? ぅぅ…あ、あっち…
(いきなり拘束されて状況が掴めないまま飛び立たれて縮こまってしまう)
(不安に震えながら何とかマンションの方を指差す)
ん、そういうことにしておいてあげるからなw
これ本当は男物だからな〜… 女物のは体のラインが丸見えのレオタードとか女王様な感じの服ばっかりだからなw
(以前のやり取りをそのまま返してニヤニヤ笑っている)
(丁度胸元のチェーンが胸に食い込んでいる所を見るとやはり不都合も多いらしい)
そんなに怖がらなくても落としたりしないからな…
ほら、どうせだから景色も楽しんでおくと良いからなw
(大人しくなってしまったモナーの頭を撫でて落ち着かせると体を捻ってそのまま街の方へ向き直る)
(景色自体はいいのだが仲間だと勘違いしたカラスが徐々に集まってきており風情も何も無い状態になってしまう)
(一方、下でもいつぞやの集団が集まってしまっておりさりげなく危険なのだが本人は気にしていない)
女王様…エー先生に着せたら似合うモナ…?
(そういうイメージもあるらしく、怒られそうだと思いながらもウララーに聞いてみる)
た、楽しむなんて無理モナ〜!
ぅぅ…あれ? お祈りされてるモナ?
えっと…あの辺りモナ…
(無理だと言いながら目をあけるが恐怖で固まったまま)
(そのうち宗教団体が目に入るが攻撃されることなど全く考えず案内を続ける)
…うん、ぴったりだからなw
(少し考えてからイメージ的にぴったりだと笑い始める)
え〜… じゃあ今度は明るいうちに見せてあげるからなw
ん…? えっと…? あぁ、モナーさんが生贄だと思ってるみたいだからなw
あの辺か〜… ちょっと目を瞑ってて欲しいからなw
(明るければ喜ぶかと考えたらしくまた勝手な事を言い始める)
(どうやら今回は黒服の方しかいないらしく一応無害なため放っておくつもりらしい)
(モナーに目を閉じるように言うと閃光弾(というよりちょっと強い花火)を落とし光に紛れて目的地周辺まで一気に飛んでいく)
い、生け贄…それは困るモナ…
え…あ、はい…! んぅっ!?
(まだ落ち着かないらしく見当違いな返事を返す)
(しっかりと目を閉じるが風を切る感覚に恐怖を感じたらしく小さな悲鳴をあげる)
悪魔に捕まってる女の子って言ったら普通は生贄だからなw
よっと、もう大丈夫だからな〜w で、モナーさんの家はどこ?
(困るといわれてもそうとしか見えないと言っておく)
(ある程度飛んでから止まるとちょうどモナーがいたマンションの真正面)
(しかし分かっていないらしく屋上に降りると一旦チェーンをはずして確認する)
リンダ
はふぅ…えっと…ん〜?
…あ、ここモナ! えっと…このまま下に行った方が良いモナ?
警報なると困るから、玄関通って…
(しばらく呆然としながら周囲の景色を確かめる)
(身を乗り出したりして自分のマンションだと気付くと道順を考えながら案内する)
あ、ここだったの? ん〜… モナーさんだけ中に入ってきて欲しいからなw
この格好で入ったらK察呼ばれそうだし窓開けてくれればそこから入るからな〜
(後ろからモナーを抱きしめるとゆっくりと下へ降りていき)
(下に下ろすとまた飛び上がって行く さすがにこの服装ではまずいと思ったらしい)
うん、分かったモナ〜
ちょっとだけ待っててモナ
(地面に降りると周囲の様子を確認し)
(玄関を上がると早足で部屋まで急ぐ)
ふぅ…先生? もう大丈夫モナ
(リビングの窓を開けると空を見上げてウララーを探す)
ん〜… お? 開いたからな〜w
(少し下の階にいたらしくモナーが窓を開けた音に気づいてから向かう)
よっと、到着だからな〜♪ って、随分いい部屋だからなぁ…
(タイミングが悪く丁度モナーが上を向いているタイミングで下から勢い良く顔を出す)
(驚かせるつもりは無いが不意打ち状態になる)
(しかし全く気にしていない様子で窓から部屋に入ると低空飛行しながら降りずに部屋を見回している)
っ!? び、ビックリしたモナ…
(空を飛んでいると思い込んでいたため不意打ちに声が出ないほど驚き)
(全身の毛を逆立てながらへたりこむ)
ん…それなりにファンの人がいるから…
ちょっともて余してるけど快適モナw
(実際の支払いは飼い主がメインだが、その分の利益は自分で稼いだことなる)
(流石に一人暮らしするには広すぎるがだいぶ慣れた様子)
【そろそろ休憩を挟もうかと思うのですが…】
【再開は21時頃でも大丈夫ですか?】
あぁ、さっき他の階の子供に見つかっちゃったから下の方に行ってたからな〜…
ちょっと脅かしておいたから勝手にベランダに出るような事はもうしないはずだからなw
(実際は子供もウララーを見つけたからベランダに出てきたのだがそこまでは知らず)
(見た目を利用して脅かしてきたらしい)
うんうん、ここにもファンが一人いるからなw
狭いよりは良いと思うからなw …ところで、玄関はどっち? このままじゃ降りられないからな〜…
(良く分かると頷くがモララーの方が払っているとは知らず)
(広くてうらやましいと呟くが相変わらず低空飛行を続けつつ靴をどこに置けばいいか聞いてくる)
【了解です、では21時頃に再開で…】
【一旦お疲れ様でした…】
何だか可哀想かも…
また変な噂がひろまったりして…
(詳しいことは分からないが何か噂になりそうだと呟く)
いつも有り難うございます、モナ♪
あ、こっちモナ、気付くのが遅れてゴメンモナ…
(ショップ店員のような挨拶の仕方で頭を下げて見せる)
(パタパタと玄関に先回りすると申し訳なさそうに耳を垂らす)
【では、また後ほど…】
【ひとまずお疲れ様でした】
大丈夫だからなw なまはげみたいなものだしw
悪魔の女の子が悪い子をさらいに来るのかな? …大きなお友達が喜びそうな感じだからな…
(言葉の上で脅しただけのため大丈夫だろうと楽観視している)
(広がりそうな噂を想像し苦笑する)
ん〜… 他のファンの人に見つかったら襲われそうな気がするからなw
は〜い、よいしょっと… あ、あら? あ、足が縺れるからなぁ〜///
(大分羨ましがられる状態のためかニヤニヤと嫌な笑い方をしている)
(玄関に着くと降りるがまだ足が言う事を聞かないらしくバランスを崩してそのまま座り込んでしまう)
【少し遅れましたがそろそろ待機します】
ふぅん…少しでも良い子になってくれるならいいけど…
悪魔萌えなオタクの人が探し回ったりして…w
(土地柄からも教育上良い影響が出ればと呟く)
(先ほどの宗教団体とは別な人が活発になるのではと苦笑する)
ファンの人集めたらどれくらいなのかな…ちょっと興味あるモナ…///
あ…大丈夫モナ? よいしょ…しっかりしてモナ…
(飼い主から聞かされている企画案が気になっているらしく複雑な表情で頭を掻く)
(ふらつくウララーの肩を抱きながら支えて寝室へ連れていく)
【では、宜しくお願いします〜】
まぁ本物だと思ってたみたいだし、少しは効くんじゃないかな?
…追いかけてくる人が白服と黒服だけでも困ってるのにこれ以上は勘弁だからな…
(ただし後の性癖が歪みそうなのはあえてスルー)
(さらに追いかけてくる人数が増えては堪らないと顔をしかめる)
ん〜… 下手すると町が埋め尽くされるくらいいたりして〜w
うぅ、すまないねぇ… 最近歳のせいか足が悪くてねぇ…w
(実際にそれくらいいてもおかしくはないのだがそこまでは知らず)
(老人のような事を言いながらふざけつつ寝室へ向かう)
【今日は何時ごろまでにしますか?】
でも、好きで女の子になった訳じゃないから心配無いと思うモナ…
(薬を使わないのならそう見付からないのではと答える)
それじゃ、感謝の為にって言っても相手しきれないかも…w
全く…無茶したら駄目モナ〜w
ふぅ…どこか打ってないモナ
(実際は人数制限があるのだが、想像すると期待と不安で興奮してしまう)
(介護人のようにはしゃぎながら寝室に入る)
(そのままダブルサイズのベッドに寝かせて痛みはないかと心配する)
【1時頃なら大丈夫かと…】
あ〜、サキュバスとインキュバスって知ってる? 解釈によっては雌雄同体って話だからなw
(ようは任意にではないにしても近い状態なのではと言いたいらしい)
へぇ、ファンサービスでもするのかな?
大丈夫だよぉ、別に何処もぶつけてないからねぇ…w
(撮影だとは思っていないらしく興味津々で聞いてくる)
(ベッドについても相変わらずふざけ続けている)
【了解です、では1時頃までで…】
えっと…エッチなことする悪魔モナ…?
女の子だけじゃなかったモナ?
(詳しくは知らないらしく不思議そうに首を傾げる)
あっ…えっと、まだ確定じゃないからオフレコで…
新作を買った人から抽選で招待してパーティーとか…
じゃあ、マッサージだけするモナ〜
(しまったと硬直するが断り切れず念押ししてからかいつまんで説明する)
(まだ正式決定ではないためやや不安そうに答える)
(服の上から体をなで回しながら抱き付く)
【再開はいつ頃にしましょうか?】
うん、サキュバスが女の子でインキュバスがイケメンのお兄さんだからなw
どっちも人を襲って精気を奪うんだけど相手によって性別を変えてるっていう説もあるからな〜w
(掻い摘んで説明するとたびたび性別を変えている自分も同じじゃないかと肩をすくめて見せる)
ふんふん、要するに促販イベントだからな? 良ければ医療スタッフで手伝いに行ってあげてもいいからなw
んん…/// えっと、もうちょっと強くお願いs… できますかねぇ?
(参加者ではなく手伝いに行こうかと提案する 今回は下心無し)
(つい地が出そうになるが誤魔化しつつもう少し強めでと伝える)
【明日は用があるのでちょっと…】
【出来れば明後日の21時以降でお願いできますか?】
へぇ…もしかしたら先生はその子孫だったりしてw 翼とかそれっぽいモナw
(有り得ないと思いつつ有翼種の由来なのかもと笑っている)
じゃあ、今度話してみるモナ…知り合いがいれば都合いいと思うし
仕方ないなぁ…んしょ…こんな感じモナ?
(手間が省けることもあるだろうと真面目に検討し提案すると答える)
(服を脱がせながら感じるポイントを探るように手を動かしていく)
【了解です、では明後日の夜の予定で…】
【改めて宜しくお願いします】
へ? あぁ…色は近いけど蝙蝠羽じゃないからな〜?
第一有翼種の由来って不明だから誰にも分からないからな〜w
(さすがに羽の形状が違うと笑い返す)
(しかし続けて意味深な言葉を言い放つと反応を確かめるように笑い始める)
ん、暴走してけが人とか出ても大丈夫だからなw いっつもお世話になってるしw
ふぅ…/// マッサージ上手だからなぁ〜…/// えっと、足の付け根とかがちょっと痛いかな〜、なんて…
(割と義理深いらしく本人はただでも引き受けるつもり)
(探るような動きが気になるらしく、大分直接的に誘い始める)
【こちらこそよろしくお願いします】
うん、先生が意地悪なこと好きなのはきっとそのせいモナw
(軽い冗談のつもりだが受け取り方では嫌味にも聞こえる言い方になってしまう)
危ない人がいないと良いな…
ん〜? この辺で合ってるモナ? ほら、リラックスして…
(言われて初めて気付いたらしく不安そうにポツリと呟く)
(指で割れ目を開き、クリトリスをマッサージして続きを始める)
う〜ん… 試しに調べて見るかな…
(真に受けてしまったのかどんよりとした顔で呟く)
なんだったらボディーガードでも雇うかな? 確か赤い人だったら知ってるからなw
やん…/// ひゃあん!? そ、そう、その辺を… もうちょっと強めに…///
(ツーの事を言っているのだが既に面識があるとは知らず)
(広げられた感覚に顔を赤くするが続いてクリトリスを刺激されて思わず悲鳴を上げる)
(しかし先ほどまでに比べてまだ余裕があるのかもっと激しくしてくれと言ってくる)
あ…ゴメンなさいモナ…
(少し言い過ぎたと反省して頭を垂れる)
その辺はご主人様の方が詳しいと思うから大丈夫モナ♪
ん…だいぶ慣れちゃったモナ? もう少ししたら入れてみるモナ
(ツーのことだと気付かないままその手のコネは大丈夫だと笑みを返す)
(ただ我慢強いのかもと思いクリトリスを剥いて直接刺激してみる)
(普段から受け専門で珍しく責め役な為もて余している様子)
ん… モナーさんが僕の事悪魔みたいだって思ってたなんてショックだからなぁ〜…w
(それほどは気にしていないらしく、ふざけて追い討ちをかけてみる)
なら大丈夫だからなw 手に負えなくなったらモナーさん拾って空に逃げるからな〜w
んぅっ!? やぁっ!! んやぁっ、あ、あんまり乱暴にしちゃ嫌だからな?///
(逃げるだけなら手を貸せると笑うが普通はまねできない事)
(急に刺激が直接になったため悲鳴を上げて体を捩る すでに出来上がっているらしく加減しろといいつつも期待の眼差しを送る)
【ではそろそろ待機…】
【しっかり休んでいたのに落ちちゃいましたorz】
あぅ…えと…そんなことは…
先生は意地悪だけど優しくて面白くて…
(そんなことはないと何とかフォローするが、言葉が纏まらず耳をパタパタ揺らして慌てるだけ)
じゃあ、先生のこと頼りにしてるモナ♪
んと…もう大丈夫そうモナね…w
今日はこれで…舐めてみるモナ?
(もともと常識が欠けているためウララーが飛べることに慣れ、嬉しそうに笑みを浮かべる)
(あまり長引かせるのも悪いと感じ、衣服を脱ぎ捨てると引き出しから双頭ディルドを取り出す)
(形状はリアルに作られており、自分の方にローションを塗りながらもう片方をウララーの口元に近付ける)
【すみません、気付くのが遅れてしまいました…】
【宜しくお願いします】
それじゃ子供を騙す悪魔みたいな感じにも聞こえるからな〜?
(さらにつついて来る所を見ると確かに意地悪である)
うん、そのままお持ち帰りしちゃうからなw
ん… うわ…なんていうか、リアル過ぎだからな…///
えっと、さすがに舐めるのはちょっと… そういう趣味はないからな?
(安全な所まで連れて行くという意味だがそのまま浚うつもりのような言い方)
(いきなり顔の前に突き出されたモノを見て複雑な表情を見せる)
(やはり抵抗があるらしく手で押しのけつつ苦笑)
【いえいえお気にせず〜】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
でもでもっ…カッコいい服も似合うし、エッチも気持ちいいし…///
(何とか納得させようと必死になるが、結局は支離滅裂である)
独り占めしたら後が危ないから注意モナ♪
そっか…じゃあ、こっちにも塗って…んぅ///
はぅ…それじゃ、準備いいモナ?///
(笑って返すが逆に脅しているかのような言い方になってしまう)
(残念そうに言うと両方にローションを塗りつけ、自分で片方を挿入する)
(ウララーの股を開かせると先端を割れ目に押し付けながら深呼吸する)
【24時過ぎ…くらいですかね…】
【そちらはどうですか?】
じゃあほんとにインキュバスの末裔だったりして〜?
(調子に乗ってさらに追い討ちをかける どう見ても既に落ち込んでいる様子はない)
う… じゃあ仕事の前に女の子になったほうがいいからな?
んぅ…/// 痛くしちゃ嫌だからな〜?
(そうすると今度は巻き込まれる可能性があるのだがそこまでは考えず)
(自分の性器に押し付けられたディルドの感触に一瞬腰を引きそうになる)
(なんとか留まると不安そうな声をモナーに掛けながら体の力を抜く)
【了解です、では24時までで…】
【再開はいつにしましょうか?】
う〜…そんなの分かんないモナっ///
(ウララーの追い討ちに対応しきれず困り顔でそっぽ向く)
でも、行くのはモナ以外にも女の子が一杯になると思うから、みんな幸せそうに干からびてるかもモナw
じゃあ、リラックスして…んっ!
ふぅ…大丈夫モナ?
(オールスターズになる予定らしく、暴れる暇は無いだろうと楽観視している)
(一呼吸おいて腰を押し込みディルドでウララーを貫いていく)
(流石に感覚が伝わらないため不安そうに顔を覗き込む)
【明日なら22時頃になるかと…】
【明後日なら21時頃ですね…】
そうそう、どの道分からないんだから悩むだけ無駄だからなw
(気が済んだらしくモナーの頭を軽く撫でながら気にするなと呟く)
むしろ一杯いるんだったらファンの人も増えるからな〜? …というか、それだったら僕も出たいかも///
う、ん…! いづっ!? っ〜〜!!!
(気になる子がいるらしく参加したくなったと呟く)
(身構えてはいたが流石に耐えられるものではなく、声にならない悲鳴を上げる)
(全身が強張っているわ逃げようとしているように翼を羽ばたかせているわで全身を使って痛みを表現しているようにしか見えない)
【了解です、では明日の22時頃で…】
【改めてよろしくお願いします〜】
『そんな!あたしとは遊びだったのね!?』モナw
それなら、打ち上げに参加して話してみるか、応募するかモナw
(ワザとらしく演技して見せるが、逆に自分から笑みをこぼしてしまう)
(究極の二択だが明らかに確率に差がある)
しっかり…深呼吸してモナ…
大丈夫、すぐに良くなるモナ…
(優しく抱き締めながら落ち着くように促し呼吸を合わせていく)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
『そんな事はない! でも君には家庭があるだろ?』だからなw
さすがに反則は駄目だからなw 最悪スタッフで入って話するだけでもいいからな〜♪
(同じように演技で返すが危険な方向に誘導してしまっている 駆け落ちやら心中へのやりとりだとは気づいていないらしい)
(コネを使うのはまずいだろうと苦笑する よほど気に入っているらしくささやかな願いだったりもする)
ひぐっ、んぐぅ、っ…!
(軽くパニック状態なのかモナーの声が全く聞こえておらず、焦点の遭っていない目で天井を見つめるだけ)
(呼吸もうまく出来ていないのか抱きついてきたモナーを押しのけそうな勢いで体を跳ねさせている)
『それなら…あなたを殺してあたしも死ぬ!』…ぷっ…くくっ…w
うん、取り敢えず先生のこと推薦しておくモナ
(首を軽く掴んで絞めるふりをするが笑いをこらえるので必死になっている)
(会ってみたい子がいるなら叶えてあげたいと素直に頷いて伝えると答える)
大丈夫、ほら…深呼吸モナ…
すぐ痛くなくなるから…
(頬を撫でながら優しく声をかけ、落ち着くのを見守っているが流石に不安そう)
えwちょw そっちになるからなぁ?ww
じゃあお願いするからな〜w 今から楽しみだからな〜♪
(よほど可笑しかったのか演技を続けられずに笑い始めてしまう)
(やけに無邪気に喜んでいるが、するべき仕事と釣り合いが取れるか不安になるほど浮かれている)
んぐっ! ぐぅ… けほっ…
(結局伝わらないまま酸欠でダウンしてしまう)
(貫かれた性器から不安になるほど血があふれ出しており、どうやら処女膜がかなり分厚かったらしい)
【今日はそろそろですかね…?】
えっと…その…多分無いと思うけど、もし断られた時はごめんなさいモナ…
(ウララーの浮かれ様についもしもの時を想像してしまい、済まなそうに頭を垂らす)
あっ!? そんな…!
えっと…えーと…人工呼吸モナ!
(まさかここまで痛がるとは思っておらずパニック気味になり)
(思考が纏まらず繋がったまま人工呼吸を試みる)
【そうですね…今日はそろそろ…】
ん? 断られたら後でモナーさんに紹介して貰うからいいからなw
(あっさりと言ってのけるがモナーの迷惑は考えていないような言い方)
んむぅ〜… い、息はしてるからなぁ〜…
うぅ、痛っ〜…! どうしよ、抜けないからなぁ…?
(何とか意識を取り戻すが大分堪えたらしく力が入っていない)
(一旦引き抜こうと腰を引くが痛みで動けなくなり、不安そうな声をモナーに掛けるだけ)
【最後の最後で力尽きました…orz】
【少し早めに待機します】
えぇ…エー先生にバレないようにお茶くらいなら何とか…
(二人に亀裂が入るような展開は避けたいらしく困り顔で答える)
あ、良かったモナ…
んと…えーと…このまま痛みが引くのを待つのが一番…だったと思うモナ…
(ウララーの返事を聞くと心底安心した様子で頬擦りする)
(処女を捧げた時の記憶が曖昧らしく自信なさそうに答える)
【では、宜しくお願いします〜】
うん、話すだけでも構わないからなw
(その手の患者も多いため別に隠さなくても問題はないのだがあえて言わず)
んぅ… くすぐったいからなぁ〜…
治まるまでこのままだからな…? これでも結構痛いんだけど…
(返事をするようにモナーを抱きしめるが力が篭っていない)
(どうやら押し広げられているだけでも痛いらしく困り顔)
【今日は何時ごろまでにしますか?】
うん、わかったモナw
えっと…モナが初めての時はまだ子供で、繋がったまま泣いてたモナ…w
でも、役目が果たせるって喜んでたからすぐ慣れた…ような気がするモナ///
(おぼろげな記憶を手繰り寄せて答えるが、部外者には意味が通じない言い方になる)
【1時までならなんとか…】
【そちらはどうでしょうか?】
むしろ大人でも泣きたいくらい痛いからなぁ〜…
慣れるまでって言っても辛いからなぁ〜… 早く何とかして欲しいからなぁ?
(困り顔でモナーに文句を言うが、今にも泣き出しそうな声で何とかしてくれと訴えかける)
【多分大丈夫です… 多分orz】
【1時までで、再開は何時にしますか?】
それじゃあ…もう一度準備運動モナ…w
ちゅ…んぅ…んむ…
(優しく微笑むと唇を重ねて積極的に求めていく)
(そのまま乳房に手を這わせて揉みほぐす)
【明日は定時で帰れるので、21時前後でも…】
【そちらの都合がつく時間で…】
ん、んむ…/// んんっ!? ん、んんぅ〜///
(されるがままで大人しく唇を重ねるが、いきなり胸に触れられて思わず体を跳ねさせる)
(しかし動いたせいで余計痛みが酷くなり、涙目で大人しくなる)
【了解です、でしたら21時で…】
【改めてよろしくお願いします〜】
ちゅぷ…ふぅ…///
ほら、男の子なんだから泣かないの…なんちゃってw
少しでも良くするにはこうするしか…れる…んちゅ…
(一旦唇を離すと気が楽になるようにと軽くからかってみせる)
(そのまま乳首周辺返事舌を這わせ、乳首に吸い付き片方は手で責めていく)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
【しかし、あまり長引かせるのもアレですね…】
今は女の子だからなぁ〜… しかもさっきまで処女だったからなぁ〜?
んん… はう/// なんだか胸が熱いからなぁ〜///
(生憎冗談を返せる余裕はないらしく文句を言いつつも目元に溜まっていた涙が目じりから流れていく)
(無意識にモナーの頭を撫でつつも感じているらしく)
(徐々に溢れてきた愛液で破瓜の血が薄められ、シーツの染みを広げてしまう)
【むしろ保守代わりで… 流石に迷惑ですかね^^;】
よしよし、それでもモナよりマシだから大丈夫モナw
んぅ…だいぶ出来上がってきたモナ?
そろそろかな…
(自分の時よりは状況が良いというが本人以外には意味不明なことに気付いていない)
(反応が良くなってきたと感じると恐る恐る腰を引いて試してみる)
【流石にそれは分かりかねますね…;】
そう言われても分からないからなぁ…
んぅ… 痛っ! …さ、さっきよりは…ましだからな…?
(直接話を聞いたわけではないためか理解できず)
(多少の痛みはあるものの大騒ぎするほどではなくなったらしい)
(しかし快感には程遠い模様)
【一応出来る限り早く終わらせますか…】
んぅ…いつ頃だっけ…? 確か、買われたのは…物心つく前だったモナ…
普通なら甘い言葉で口説いてメロメロにするんだろうけど、モナにはちょっと…///
(記憶が曖昧になるほど昔だが、幼い頃からだと答える)
(流石に専門外だと困りながらも手を動かして胸を責め続ける)
ふ〜ん… モララーさんってば、そんな趣味もあったからな?w
んんっ/// そっちだけじゃなくて… ほかにもして欲しいからなぁ…?///
(痛みが治まってきて余裕が出来たのか軽くふざけてみる)
(胸だけを責め続けられているためか物足りなくなってきたらしく、モナーの尻尾を撫でながらねだり始める)
(どうやら血もすべて愛液で流されたらしくようやく透明になってくる)
んぅ…でも、エッチ目的じゃなかったモナ…
モナからずっと誘ってたけど断られてたモナ…
(モララー自身も馴染むまで時間が掛かったようだと思い出しながら答える)
ひゃうっ!?/// じゃあ、動いてみるモナ…///
んしょ…ん…
(ウララーの顔を見ながら恐る恐る腰を前後させていく)
へ〜… じゃあなんでモナーさんは買われたのかな?
(首をかしげながら聞き返す)
んんっ! だ、大丈夫みたいだからな?
なんだか、お腹の奥の方が熱いからなぁ〜…///
(モナーが動き出したため思わず身構えるが痛みが無くなってきていたらしく)
(今度は興奮からか出来上がってきてしまったらしく相変わらず不安そうな顔を向ける)
えっと…遺産相続?でお金が出来たけど独りぼっちだからって言われたモナ
詳しいことは教えてくれないけど…
(♀モナ同様に詳しく説明を受けているが、他人に教えるべきではないと自分なりに控えている)
うんうん、モナも感じてるモナ…///
硬いのが入ってきて喜んでるモナ///
(快感を共有出来たと嬉しそうに頬擦りし)
(腰の動きもリズムに乗り始める)
【名前欄を抜かすなんて…】
ふぅん… まぁ普通は詳しく教えたい話じゃないからな?
(詳しく聞いていなくても仕方ないとうなずく)
んぅ… モナーさんもこんな感じだったのかな?
ふやぁっ! あ、あんまり動かしちゃイヤだからなぁ〜!///
(慣れない感覚に戸惑っているのかモナーに頬擦りされながらも不安そうな顔をしている)
(いきなり動きが早くなったため怖くなり、咄嗟にモナーに足を巻きつけて動きを制限しようとする)
【あまり気にしないほうが… 今日はそろそろ終わりですか?】
うん…/// 調教師さんにエッチのこと色々教えてもらったけど、本番はしたことなくてパニックだったモナ///
ひゃっ!? うぅ…これじゃ全然動けないモナ〜…
先生はいつももっと凄いのモナ達にしてるのに…
(むしろ、ウララーの方が冷静だと言いたそうにしている)
(不公平だと不機嫌そうにするが無理矢理する気も無いらしく大人しく腰を揺する)
【そうですね…限界みたいです…】
【すみません、お先に失礼します…】
そりゃそうだからな… こんな痛いの普通は耐えられないからなぁ…
(むしろ一回気絶したため多少力が抜けた分楽になったのだがそこまでは考える余裕はない)
うぅ…だって…///
初めての子には優しくして欲しいからなぁ〜… やんっ!? んぅぅ…///
(まだ完全に回復していないためかうまい言い訳が出てこずに俯き)
(何とかそれっぽい事を呟くがモナーの動きをこれ以上抑え込むのも悪いかと考えて少しづつ力を抜いていく)
【はい、ではお疲れ様でした…】
【おやすみなさい…】
あぅ…/// でも、おマンコ気持ちよくて我慢するの辛いモナ…///
先生はいつも薬使ったりしてくるから、おかしくなりそうで大変モナ///
(焦れったそうにしながらもゆっくりと加減しながら腰を揺らす)
(少しは苦労が分かってもらえたかと言いながら谷間に顔を押し付ける)
【すみません、遅くなりました…】
【では待機します…】
んぅ… じゃあ我慢するから好きに動いて良いからな…///
わ、分かったからなぁ… 今度からは気をつけるからな〜… んむっ!? ん、んぅ…///
(大人しく足を放すと体の力を抜き、不安そうにしながらもモナーに体を預ける)
(遠まわしに自重しろと言われていると取ったらしく気をつけると答えるが何処まで本気かは怪しい)
(急に顔を柔らかい物で隠されて慌てるが何か分かると顔を擦り付けて堪能し始める)
【こちらも今戻ってきました〜^^;】
【今日もよろしくお願いします〜】
それじゃ遠慮せずに…んぅっ///
はぅ…んく…っ///
ゃぅ…/// 気持ち良くて…ひぁっ…ち、力が…///
(体を預けるようにしながら腰を浮かせて互いのディルドが動くように腰を揺らす)
(しかし、体が快感に喜び思うように出来ないでいる)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
【そろそろ終わりそう…ですかね?】
やぁっ! 凄過ぎっ…! んぅっ!!///
やだ、あ、頭おかしくなっちゃうからなぁ〜!! もういやぁ〜!!///
(急に激しくなり悲鳴を上げながら逃れるように体を捩っている)
(どうやら追い詰められているらしいがまだ理解できていないためか片手で頭を抑えながら意味不明な事を叫んでいる)
【このまま流れで終わりにしますか…?】
あっ…だ、大丈夫モナ!?
えっと…イキそう…だったモナ…?
(ウララーの悲鳴に思わず怯み腰を止めてしまう)
(しかし、自分も体が疼いてしまうためさりげなく腰をくねらせる)
【そうですね…なるべく強引にならないようにしたいですが…】
ふぁぁ…/// 良く分からないからなぁ〜… んぅ…///
なんか頭の中が真っ白になっちゃうみたいで怖かったからなぁ〜…
(ゆっくりとした刺激になったため落ち着いたらしく朦朧としながらも反応を返す)
(今にも泣き出しそうな声で訴えるが色々と理解していないのが原因)
【ですね… どの道今日で終わりには出来そうですが…】
うんうん…女の子は皆がそれを経験するモナw
それを過ぎたら天国まで行けるモナ…///
(それが自然なのだと言い聞かせるようにしながら微笑むと頭を撫でる)
(ねだるように腰を揺らし、ウララーが落ち着くのを待っている)
【後は雰囲気次第ということで…】
うぅ… 本当に大丈夫だからな…? 本当に天国逝っちゃったりしないからな…?
んん…/// じゃあモナーさんに任せるからな…? えっと、普通なんだったら今度は止めないで欲しいからなぁ…///
(よほど怖かったのか執拗に確認し続けるが頭を撫でられると大人しくなり)
(多分また叫ぶだろうが止めないでくれとモナーに念を押して軽く抱きついてくる)
【ですね… では改めてよろしくお願いします〜】
うん、モナもイキたいから止められないかも…///
じゃあ、今度こそ…///
んっ…くぁ…っ/// ひぅ…やんっ///
(そろそろ制御しきれないと呟きながら答える)
(一呼吸おいて腰を沈めると一気に打ち付けて互いの膣内を掻き回すようにしていく)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
うん、遠慮せずに動いていいからなぁ…///
んぅ…/// んっ! んくぅ〜…!///
(多少不安そうだがさっきに比べれば余裕があるらしい反応を返す)
(モナーが動くたびに体を跳ねさせるが悲鳴を上げぬように必死に口を塞いでいる)
(しかし徐々に目の焦点が合わなくなってきており、だんだんと快感に飲まれている模様)
ふぁ…ゃぁっ/// ひぅっ…い、イッちゃう…んっ///
くぁ…! と、止まんないよぉ…///
(無意識に口走りながら腰を動かすが、もはや腰を落とす勢いで突き上げる感覚を再現するようになっている)
ゃ…ぁ…っ!? んああぁ〜〜〜っ!?
はぁ…はぁ…///
(勢いよく腰を落とすと絶頂に達して体を痙攣させる)
(絶頂の波が引いても肩で息をしながらうっとりしている)
やぁっ! 駄目、壊れちゃ… んうぅ〜…!!
(どうやら動きが激しくなったため性器が壊されそうな気がしたらしい)
(しかし言い切る前に口を押さえ、モナーに心配させまいとする)
や、やだ…! 頭おかしくなっちゃ…っ! やあぁぁっ!!?
ふあぁ… あ、う…///
(モナーに少し遅れて悲鳴を上げるがどうやら達したらしく体を突っ張ったまま細かく痙攣している)
(どうやら完全にトんでしまったらしく目が死んでいるが無意識に体を守ろうとしているらしく翼でモナーごと体を包み込む)
【そろそろ終わりですかね…?】
はぅ…/// んぅ…?
あ…せ、先生? だ、大丈夫モナ…?
(余韻に浸りながらゆっくりとディルドを引き抜くがそのまま翼に押し倒されてウララーに抱き付く)
(ウララーの様子に気付くと頬を撫でながら声をかけて不安そうにしている)
【そうですね…この辺で切り上げましょうか…】
ん、ぅぅ〜…/// んむぅ〜///
(顔を撫でられる内に体の緊張が解けていき、力の入らなくなった翼が丁度毛布のようにお互いの体を包みこむ)
む〜…? 大丈夫に見えるのかな〜? この…w …くぅ///
(ようやく反応を返すが力無くモナーの頬をつつき、そのまま力尽きてしまう)
(翌朝、今回はなぜか朝になっても性別が戻らず、エーに見つかって詳しく詰問される事になり)
(ウララーの処女を奪ったという事で二人揃ってエーにつつかれる事になる)
【だいたいこんな感じですかね…?】
ん…それだけ喋れたら大丈夫モナw
あら…? やっぱり疲れたモナね…
ふぁ…おやすみなさいモナ…
(更にからかって返すが、ダウンしたウララーに労うようにして抱き締める)
(そのままウララーに身を預けたまま眠りに落ちていく)
(翌朝、エーに叱られて涙目になり、一日中沈んだ気分で過ごすことになる)
【では、こんな感じで…】
【連日のお付き合いありがとうございました】
【また機会があったときは宜しくお願いします】
【では、お先に失礼します…お疲れ様でした】
【どうも最後のほうがgdgdに…orz】
【お疲れ様でした、また次の機会がありましたらよろしくお願いします〜】
【これ以上強い揺れが来ない事を祈りつつ… おやすみなさい…】
465 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 10:07:28.24 ID:1Q6/qbMJ
.
【っと、ミス】
【俺の需要はあるもんかねー】
流石にこの時間はみんな居ないんじゃね?
早めに時間指定して待機すれば来るかも・・・
あいにく今は外出中だから参加出来ませんが
by.参加者
【あー…助言ありがと】
【23時ぐらいから来るとするかね】
【待機ー】
【私で良ければお相手いたしますが…】
【ちなみに
>>468です】
【お、こんばんはー】
【そちらが良いならー…】
【ではよろしくお願いします〜】
【まだ至らない所も多いかと思いますが… そちらからお願いします】
【こちらこそー】
【そちらのAAは何で…?】
【失礼、付け忘れました…orz】
【改めてよろしく^^;】
【宜しくですっ】
【書き出してくれるとありがたいです】
ん〜… 一人で散歩するのは久しぶりだからな〜♪
…なんだか、心許無い気もするけど…///
(散歩中らしいが珍しく一人)
(買い物に向かっているようだが落ち着かないのか周囲を見回しながら街へ歩いていく)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
【あまり硬くならずに楽しんで下さいw】
…バイト、マンドクセ。
ま、勉強しなくて、中卒な俺が駄目なんだけどなー。
(細身の明らかにだるそーな人がバイトの帰路を歩いていて)
(頭の後ろで腕を組み、時々、欠伸をしていた)
【あ、ご配慮有り難う御座いますー】
ん? 誰かいる… ふんふん…w
大丈夫だからなw 僕みたいに勉強すらしてない人もいるからな〜ww
(丁度近くを通ったためすれ違いざまに独り言が聞こえ)
(振り向いて走りよるといきなり背中を叩きつつ声をかける)
【今日は何時頃まで頑張れそうですか?】
…Σおぉおぉおぉぉおぉぅぅぅぅっ!?
…いっ、いきなりなんだよ……!?
(突然話しかけられた+女性耐性がないため、爽快に吹っ飛び、倒れた)
(地べたに腰を打ちつけ、心底吃驚している様子)
【一応朝までーっ】
あ、あら… ごめん、ちょっとやりすぎたからなw
暗かったから声かけただけのつもりだったんだけど…怪我は無いかな?
(ここまで見事に吹っ飛ぶとは考えておらず、苦笑しながら腕を掴んで立ち上がらせる)
(話しながらも相手の体を確かめるように撫でている 本人は心配しているだけ)
【朝までですか…w】
【明日は休みですし挑戦してみますかねw】
ったく……っ?
(起き上がり、相手の顔を本能的に数秒間凝視してしまって)
おっ、おぉぅ、怪我なんてないから、気にしないでくれ……。
(体を触られ、口調が震えているが、相手を制止する様に少し離れて)
【把握ですっ】
【眠らないようカフェイン摂取…っ!】
…? えと、僕の顔、何か付いてるかな?
だ、大丈夫ならいいけど… そんなに怪しいのかな…?
(顔を見つめられて不思議そうに首を傾げる)
(相手が自分から離れたため自分が怪しいのかと勘違いし悲しそうな顔をする)
【途中で無理そうなら言ってくださいね?】
っ、なっ、なんでもないっ
…Σそ、そういう訳じゃないっ!
いきなり触られたから、吃驚しちまっただけで…勘違いさせちまったならすまん…。
(聞かれると、逃げるように相手から視線を逸らして)
(そう言われると、すぐ視線を戻して、頭を右手で掻きながら、頭を下げて)
【了解ですー】
あ、そうなの…? …w 謝るだけならただだからな〜?w
ん〜… 今からデートに付き合って欲しいからなw って言うか拒否権はないからな〜w
(相手が面白いほど見事に慌てるため少しふざけて脅しはじめる)
(丁度いいと思ったらしく、腕を掴んで引っ張り始める しかしもう片手は腰のホルスターにかかっており、どう見ても脅迫)
【では改めてよろしくお願いします〜】
…っ、俺にできる事ならなんでもする……っ
Σはぁッ!? ちょ、ちょっ、いきなり何言ってんだっ……!!
…、分かったっ、付いてってやるよ…。
(突然の衝撃発言に最初は口論をしようとしたが、
ホルスターを見ると、脅しで何もできないまま、大人しく承諾し)
【宜しくですー】
うん、素直で宜しいw さてと、とりあえずお買い物だからなw
お金ならあるから気にしないでいいからな〜w
っと、僕はモララー、仕事は秘密だからなw 君はなんていうのかな?
(返事に満足そうに頷き、腕を絡めて歩き始める 思い切り胸があたっているが本人は気にしていない)
(数歩歩いてから思い出したように自己紹介を始める しかしAV女優だとはあえて言わず)
…こーゆー時は男が金出すもんだけどな。
まあ、そうは言ってられないか……。
(自分の財布の軽さを感じつつも、聞こえないくらいの声で呟いて)
っあぁ、俺はドクオ…だっ//
(自己紹介しつつも、豊満な胸の感触に少々照れて)
ん? お金出したいのかな? 僕はそれでも構わないけど…
(微妙に聞こえたらしく聞き返してくる)
ん? どうしたのかな? 顔赤いけど…
まぁいいや、とりあえずそこだからな〜w
(何が原因でかは気が付いていないらしく不思議そうに首を傾げる)
(そのまま腕を引いて歩くが着いた場所は誰がどう見てもアダルトショップと分かるいかがわしい店)
(しかし全く気にするそぶりも無く、半ば無理やりドクオも店内へ引きずり込む)
…いや、すまんが、金は任せる。
(心内でだらしねえな、と思いつつ、自分の財布と仕事を恨む)
なっ、なっ、なんでもないぞ!顔が赤いのはきっと少し風邪気味だからだ…。
……Σ! どうしてこんな店n…っ
(抵抗する時間も与えられず、吸い込まれるようにアダルトショップへと入っていく)
(いかがわしい物が沢山並んでいるが、直視できず、床ばかり見ていて)
? 別にいいけど…お金無いのかな?
(大分ストレートに聞いてくる 本人には悪気は無い)
風邪だったの? …熱は、ないみたいだからな〜?
え〜っと… すみませーん、注文しておいたの引き取りに来ましたからな〜w
あとは〜…? どうかしたのかな? 調子悪いなら外で休んでても良いからな〜?
(風邪気味だと聞いてドクオの額に自分の額をくっつけるが熱は無いようだと安心して離れる)
(どうやら注文していた物を引き取りに来たらしく店員に声をかける)
(腕を組んだまま他の品物を物色していたがドクオの様子がおかしい事に気がつき心配そうに声をかける)
【そろそろ落ちますか…】
念のため保守
これは…放棄?
多分もう待つだけ無駄ですかね… 一応破棄で…
ゴールデンウィークは誰か来られるのかな?
【特に予定無しですorz】
【こちらも用事が全て片付いたので…】
【少し遅いですが待機…】
【
>>496さんは参加するんでしょうか?】
呼ばれて飛び出て何とやら
名無しでも良いのなら…
【こちらは構いませんが…】
【そちらにお任せします〜^^;】
じゃあ、ギコ系ってことで〜
エゴちゃんでお願いしていいですか?
ん〜… え〜と、一人分だから…
(デパートで買い物中らしいがなぜか落ち着かない様子)
(同じコーナーをいつまでもウロウロとしておりメモを見ながら悩んでいる)
【では無難にこんな感じで…】
さて、さっさと済ませてと…ん? あの子、さっきも見たような…?
あの、何か探してるのかい?
(会計を済ませようとしていたが、エゴの様子に気付き不思議そうに眺める)
(そのまま近づくと声をかける)
【では、よろしくお願いします〜】
【あんまり遅くならないほうがいいですかね?】
あ… その、ちょっと探し物が… これとこれなんですが…
(声を掛けられて反射的にビクッとする)
(不安げに尻尾を揺らしながらメモを見せるが丁度棚の一番上にあり見えなかったらしい)
(しかしカゴの中には酒類やおつまみの類が入っており夕食の買出しではない模様)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【時間はそちらにお任せしますが?】
ああ、それなら…よっと…ほら
自分用かい?可愛い顔して酒好きなんだねw
(ひょいと商品を手に取るとかごに入れるが中身が目に入る)
(失礼な言い方になるが悪意の無い笑顔を見せる)
【では、無理しすぎないように1時ごろまでで…】
【再開はどうしましょうか?】
いえ、ご主人様のです… 今日は留守ですが…
帰ってくるのは数日後ですけど、その時に用意出来てないとお仕置きされちゃうので…///
(もう隠す素振りすらなくツーの事をご主人様と呼んでいる)
(着ているメイド服の裾を指でいじりながら必要無い事まで話してしまう)
【了解です、再開に関しては明日なら朝からでも大丈夫ですが…】
なるほど、この街じゃ珍しくないから恥ずかしがらなくていいよw
僕もそういうの憧れてるけど貧乏人には手の届かない話さ
(情報だけは仕入れているらしく素直に頷いてみせる)
(やや肩を落としながらレジで支払いを済ませる)
【では、10時ごろからでどうでしょうか?】
…あ、あの でしたら今日だけ私のご主人様になってみますか…?///
いつもは無理ですけど、ご主人様も好きにしていいって言っていましたし…///
(普通に考えればなにやらとんでもない提案をする)
(ツーは気にしないタイプらしく男を連れ込んでもいいと言われているらしい)
(しかしレジを打っていた店員が驚いてお釣りを落としてしまい、さらに名無しへ呪うような視線を向けている)
【えっと、AM10時ですか?】
へ!? あ!?すみません、たまたま意気投合しただけで…!
と、とにかく出なくちゃ…!! こ、こっちに///
(思いがけない一言に動揺し、商品を受け取ると逃げるようにしながら店を出る)
(しかし、エゴのことが気になりついて来るように促す)
ふう…今日は車? 泊まっても良いのかな?///
(外の風を浴びながらエゴの家に行こうかと頭をめぐらせる)
(どうやら一泊するつもりだが後のことまでは意識が行っていない)
【すみません、AM10時からで^^;】
へ? あ、はい… そんなに慌てなくても…///
(全く気にしていないらしく商品を受け取ると普通に歩いて付いていく)
えーっと… 車は無いですけどそんなに遠くは無いですし…
泊まっていくのは構いませんが… その、注意は必要かも…
(名無しを案内するように先に歩いていくが罠にだけは気をつけるべきかと付け加えておく)
【了解です でもそろそろ凍結ですかね…?】
あ、じゃあ僕の車で…道案内よろしくね
き、緊張してきた…/// い、1日だけなら…うん///
(車へ案内すると荷物を積んでエンジンを掛ける)
(しかし、興奮で細かい注意は聞き取れていない)
【そうですね…ではまた後程…】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
えっと、このあたりです…駐車場は無いですけどあんまり近くには寄せない方がいいかも…
…? あの、なんでしたら数日でもいいですが… 鉢合わせても気にしないでしょうし…
(落とし穴があるたので近くには止められない為、近くの空き地に誘導する)
(ツーの性格では間違い無く酒盛りに付き合わせるだろうが直接は気にしないだろうとさりげなく誘ってみる)
【危ない危ない、ついうとうとしてた…】
【ではまた10時頃に… おやすみなさい…】
へぇ…結構近かったな…
あ、ほら…僕の着替えとか無いしさ…
あんまり心の準備が出来てないし…何ていうか、結構急な話だし
(指定された場所に車を停めると辺りの景色を確かめながら降りる)
(だんだんと落ち着いてきたらしく、長く泊まるのは難しいと答える)
【少し遅くなりましたが待機です】
えと、私のあとにしっかりついてきて下さいね…?
着替えでしたらツー様の服を借りれば… そうでなくても一度帰ってから戻ってきてもいいですし…
(落とし穴を避ける道があるらしく、地図とコンパスを見ながらかなり複雑な曲がり方でゆっくり歩いていく)
(初めてツーの名前を出して説明をするが男物の服ばかり着ているため問題無いと言うがあとでまた来ても構わないと誘うような事を言っている)
【ではよろしくお願いします〜】
【一応昼に休憩挟みますか?】
え? あぁ、うん…のわっ!? お、落とし穴…ね…
やっぱり、家の中もこんな感じなの?
そんな、まだ会ったばかりなのに…とりあえず、1日泊まってから考えるよ///
(大人しくついていくがわずかに踏み外し落とし穴の端を踏むが何とか踏みとどまる)
(いくら何でも急だと首を振るがはっきり断りきれずに尻尾を揺らす)
【よろしく御願います〜】
【そうですね…12時過ぎから…ですか?】
いえ、中に入ってしまえばそれほどは…
もしかすると一人では帰れないかもしれませんが…w
… えっと、ここですね… ちゃんと着いて来て下さいね? んしょっと!
(家の中にはスイッチ式の仕掛けが多いためそれほど用心する必要はないらしい)
(わざと不安にさせるような言葉を呟き悪戯っぽく笑うが、名無しに着いてくるように言うと落とし穴のひとつに飛び込んでしまう)
(ただの落とし穴ではなく地下室までのスロープが設置されており、落ちたあとにまた蓋が自動的に閉まる)
【了解です、こちらは1時半頃から一時間ほど休憩を入れられると助かるのですが…】
はは…とりあえずお手柔らかに頼むよ…w
えっ!? ここから行くの…? 何かカラクリが好きなご主人様なんだな…
よっと…〜〜っ!?
(飽きれば帰してくれるのだろうと苦笑しながら肩を落とす)
(慣れない入り口に感心しながらも、悲鳴を飲み込むようにしながら落とし穴に飛び込む)
【了解です、ではその予定で…】
【改めて、よろしくお願いします】
嫌でしたら、いつでも案内しますが… そうすると戻って来れませんよ?
ん〜…! で、出られません〜…(汗
(どちらも自由ではあると言いたいらしいがわざと反応を試している様子)
(衝撃吸収用にクッションが多数置かれていたものの頭から突っ込んでしまったらしく名無しが落ちてくる方向にお尻を突き出したままもがいている)
(本人は必死なのだが悪戯を誘っているようにしか見えない体勢)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
ん…ここは大人しく従った方が身のためっぽいな…w
おっと…! だ、大丈夫…?
えっと…助けないとだよね…///
(このまま言い負かされ続けては身が危ないと適当に頷く)
(クッションに足から着地するともがいているエゴに気づく)
(流石に堂々と悪戯する余裕は無く、助け起こしながらさりげなくお尻を撫でる程度)
無理には引き止めませんから、帰りたくなったら言ってくださいね?
んぅ… た、助かりました〜/// えぇっと… ではお先に…
(一応判断は名無しに任せるらしい)
(なんとかクッションから体を引き抜くと恥ずかしそうに服を調え、壁際のスイッチを押してはしごを下ろす)
(先にはしごを登り始めるが服装の事を考えていないらしくスカートの中が丸見えになってしまう)
(しかしどう見ても下着などではなくごつい貞操帯)
まぁ…それはその時に考えるよ…
よいしょ…さっき見えたんだけど、けっこう変わったの履いてるんだね…
ご主人様の趣味ってやつ?
(梯子を降りると興味深い様子で聞いてくる)
(実物を見るのは初めてらしい)
えっと、趣味というか、念のためというか… なんでもツー様が危なっかしいからって…
鍵は受け取ってますけど持ち歩かなければ悪戯されませんし、その… おトイレもつけたままで出来るようになってますから///
(むしろ服装のせいもあって痴漢に遭う事が多いらしい スカートをまくって名無しに見えるようにする)
(赤くなりながら説明するがどうやら本人は下着感覚ではないらしい)
…こほん、お帰りなさいませご主人様… 今日から貴方様の身の回りのお世話をさせて頂く事になりましたエゴと申します…
どのような些細な用件でもお申し付けください…
(はしごの先はリビングに通じていたらしく急に名無しに振り向くと唐突にご主人様と呼びかえる)
(既に切り替えが済んだらしく改めて名乗ると名無しをソファに座らせてきぱきと紅茶を用意して戻ってくる)
(どう見ても高級なティーカップを名無しの前に置き、紅茶とお茶請けらしいケーキを置き、そのまま座らずに名無しの後ろに控える)
へぇ、けっこう優しい人なんだな…
(それでもメイド服を着せるあたり筋金入りなのかと頷く)
へっ!? あ、あの…?
こほん、あ〜…それじゃ、シャワー浴びたいから着替えとか用意してもらえるかな?
(まさかここまで徹底するとは思っておらず圧倒されてしまう)
(気を取り直すと紅茶に口をつけ、シャワーの準備をするように言う)
えぇと… 優しいんでしょうか… うん、夜以外は優しい方です///
(少し考えた後含みのある言い方で返事を返す)
はい、では少々お待ち下さい… 宜しければ準備が整うまでどうぞ…
(軽く一礼すると一度離れ、リモコンを取り出すとスイッチを入れて名無しに手渡す)
(カーテンが自動的に閉まりスクリーンが下りてくるとツーの趣味らしい戦争物の映画が放映される)
(リモコンには音量調整や放映選択が付いているが一番下にCALLとだけ書かれたボタンがある)
うん、ありがとう
…って、こりゃまた豪華だな…
ここのご主人は一体いくら稼いでるんだ…? はぁ…
(しばらく映画を眺めていたが、どれだけ裕福なのかとため息をつく)
(一人で観るのも気が滅入り、暫くすると目を閉じてうたた寝しはじめる)
シャワーの準備が整いまし… えっと、お休みですか…?
よいしょっと、先に食事の準備を済ませてきますか…
(準備が出来たらしく呼びに来るが既に名無しが眠ってしまっており)
(空調を調節して毛布を掛けるとキッチンへ向かっていってしまう)
(どうやら背中を流すつもりだったらしくファスナー式の脱ぎやすいメイド服に着替えていたが上からエプロンを羽織って食事の準備を始める)
…んん…はっ!?
しまった、つい…ごめんね…
(不安定な姿勢でいたためそう長くかからず目を覚ます)
(バツが悪そうにエゴを探して声をかける)
女の子の手料理か…久しぶりだなぁ///
(邪魔にならないようにしながら嬉しそうに尻尾を揺らす)
【そろそろ休憩ですね…】
あ… お早うございます、シャワーの前にお食事に致しますか?
もう少しかかりますので宜しければ食前酒でもいかがでしょうか…?
(起きたため一度手を止めると水差しとグラスを持って名無しの元へ戻ってくる)
(名無しに水の入ったグラスを手渡すと何故か自家製らしい梅酒?を取り出してくる)
【はい、ではまた14時半頃で…】
そうだね…まだ何も食べてなかったし、いただこうか
ありがとう、これは…手作りかな?
(エゴの作業を中断させるのは悪いと素直に頷く)
(グラスを受け取るとゆっくりと口をつけて味わうが何かよく分かっていない様子で首を傾げる)
【では、そろそろ待機…】
はい、ではこちらにお持ちいたします…
お口に合いますでしょうか… お気に召さなければ各種ご用意いたしますが?
(他の酒の方が良いか確認すると食事を用意しにキッチンへ戻る)
(寝起きでどれだけ食べられるか分からなかったためかサンドイッチにしたらしく、その他数種類の皿を準備している)
【はい、ではそろそろお願いします…】
いや、大丈夫、可愛い女の子と食事出来るだけでお腹いっぱいだよ
いただきます…むぐ…うん、おいひい♪
(一人暮らしで女性に飢えているらしく満足そうにサンドイッチを頬張る)
(尻尾を嬉しそうに揺らし幸せそうにしている)
【何か不味かったかな…?】
足りなければまだ用意しますので遠慮無くどうぞ…
宜しければこれもどうでしょうか? フルーツは今準備しておりますので少々お待ちを…
(ツーが基準のためかかなり多く作るらしい)
(コーンスープやらフライドポテトやらどんどんテーブルに運んでくるが相変わらず名無しの後ろに控えているだけで一緒に食事はしないらしい)
(ツーに習ったらしく異様な速さでフルーツを準備していく)
あ、ありがとう…でも、そろそろ限界…かな…
君は食べなくて平気? 僕のことは良いから君も食べなよ
僕は少し休んだらシャワー浴びるからさ
(もう満腹だと首を振り、エゴも食事するように促す)
(シャワーを浴びるとは言うが、既に満足そうな笑みを浮かべている)
それにしても、こんなに早く作れるなんて凄いなあ…
(エゴの手さばきに感心しながら皿の数を見て目を丸くする)
いえ、ご主人様と同じ場で食事を取るなど恐れ多いです、食事は後で済ませますのでどうかお気になさらず…
(あっという間にフルーツの盛り合わせを仕上げると食器を片付け、紅茶を用意して名無しの後ろに戻る)
こう見えても元は調理師ですので… その、ツー様にお会いする前までは…
(どうやら作るのには慣れているらしい しかし最初にツーに捕まった時の事を思い出したのか少し体を震わせる)
君がそこまで言うなら良いけど…
ふぅ…それじゃ…えっと…シャワーってどっちかな?
(あまり強制するのも良くないと考えながらエゴの切り分けたフルーツを一口かじる)
(席を立ってシャワーに向かおうとした所で場所を知らないことに気付きエゴに案内を求める)
へぇ…料理が得意なのは羨ましいなあ…
(エゴの様子に気付かないまま理想のペットを妄想し耳を揺らす)
はい、こちらです… よいしょっと、どうぞ…
では失礼します…
(廊下に案内し、バスルームと書いてあるドアの隣の壁を押すとスライドして脱衣所が開く)
(名無しを室内に入れると壁を閉じ、さも当然とでも言うように服を脱がせ始める)
えっと、何も出来ない小さな子を買って教育すれば、お金を掛けずに理想の子が手に入りますが…
それが無理なら、私みたいに捕まえて調教する手も…///
(欲しくなったのかと勘違いしたらしくモナーの状況を例に出してみる)
(ついでに自分の状況も話すが間違いなく犯罪に当たる事)
へぇ…凝ってるなぁ…
って!? な、そこまでしなくても…っ///
(感心しながら脱衣場に入ると突然のことに赤面してしまう)
(しかし、驚いて体が固まり大人しく脱がされてしまう)
いや、それでもけっこう前金だの契約金だの掛かるからねぇ…
女の子を無理矢理言うこと聞かせられるほど勇気も無いしさ
是非とも一人欲しいけど…
(憧れてはいるものの、敷居が高いのだと肩をすくめて見せる)
何でも侵入者対策だとか言ってましたが、そもそも侵入できるような家ではないですし…
当然ではないのですか? この程度の事でお手を煩わせる訳には参りません…
(そもそも家に入る事すら不可能に近いのではと首をかしげながらこたえる)
(服をすべて脱がせ終わるとそのままバスルームに案内する)
(優に数人同時に入れそうな室内に名無しを置いて脱衣所に戻る)
でしたらこの方に話をしてみますか? 私の紹介だと言えば優遇して貰えるかと…
(モララーの名詞を取り出して確認してみる)
家の前にあちこち落とし穴があったら、泥棒どころか郵便配達も無理なんじゃないの…?
じゃ、じゃあ…良かったら背中流してくれるかな…?
こんなに広かったら一人じゃ落ち着かないよ///
(何を考えてるのやらと首を傾げてしまう)
(助けを求めるようにエゴに声をかけ、広い浴室で落ち着けないでいる)
ありがとう、覚えておくよ
(名刺を受け取ると大事そうに財布にしまう)
ポストは安全な場所にありますし、呼び鈴も同じ場所にありますから…
はい、ただいま… では失礼します…
(たまに間違えて落ちる人がいるものの基本的には大丈夫らしい)
(メイド服を脱いできていたらしく貞操帯も無しの全裸で浴室に戻ってくるとボディソープなどを準備し始める)
…えっと、その人の所に行く時は、その、お尻に気をつけてくださいね…?///
(両刀らしいとツーから聞いているためか不安になる事を付け足す)
ワガママ言ってごめんね…えっと慣れてるから任せて良いんだよね?
何人かと付き合ったけど、こういうのは初めてで…///
(それなり経験はあるようだが、一緒にシャワーを浴びたことはないらしい)
(ソワソワと尻尾を揺らしながら背中を向ける)
へぇ…よく覚えておくよ
安く済むなら覚悟決めるけど…
【そろそろ休憩しましょうか…?】
【21時頃までゆっくりと…】
はい、そのまま動かずにいて頂ければ…
よいしょ、では失礼します…///
(元々そのつもりだったらしいが、自分の体にボディソープを垂らすと後ろから抱き着いてくる)
(ツーの趣味なのだがお構い無しに胸を押し付けて背中を洗い始める)
【こちらは大丈夫ですがそちらにお任せで…】
【もしかすると夜は来れないかも…】
うん、お願い…///
ぅ…なかなか刺激的な洗い方だね///
こういうのはやっぱりご主人様の指示なの?
(ご無沙汰だったらしくエゴの裸体が触れるとムズムズと反応しはじめる)
(少しでも気を紛らわせうとエゴに声をかけて聞いてみる)
【では、明日にしますか?】
【無理はいけないですし…】
はい、その… ツー様がこうしろと…///
こちらも失礼します… 痛い所や痒い所がありましたら遠慮無くおっしゃってください…///
(未だにツーが♀だとは言わずに説明し続ける)
(抱きついたまま名無しの股間に手を伸ばすと手についた泡でペニスを扱くように洗いはじめる)
【はい、出来れば明日でお願いします… 再開時間は今日と同じで宜しいですか?】
ずいぶんスケベなご主人様だね…やっぱり毎晩遊ぶようなヤリチンなんだろうな…w
はぅっ!? 最近ヌいてないから、ちょっと反応しやすいかも///
(失礼な言い方をしながらもようやくツーが♂だと誤解していると分かる言葉を口にする)
(ビクッと反応するとペニスがエゴの手つきに合わせて硬くなっていく)
【了解です、ではまた明日のAM10時ごろからで…】
…? えっと、確かに毎晩のように求められますが…///
遠慮なさらずにどうぞ? 嫌いでしたらすぐにでもお止めしますが…
(部分的に聞き逃したらしく行為自体はほぼ毎日しているとだけ答える)
(慣れた様子でしごき続け、もう片手で亀頭を撫で回し始める)
【はい、では今日はこれで… お疲れ様でした〜】
へぇ…妊娠の心配とか無いの? 毎回コンドーム使ってるとか?
い、いい…このまま続けて…///
もう少し強くしてもらって良いかな///
(興味がある為か更に踏み込んで聞き始めるが誤解は続く)
(びくびくと身を震わせながら壁に手をつき射精の体勢に入る)
【では、こちらはこれで…お疲れ様でした〜】
【それではまた明日…】
【どうやら予定が変わったみたいです…】
【見ていたらでいいのですが、21時頃からの再開でも大丈夫でしょうか?】
【了解しました〜】
【ではまた後ほど…】
えっと・・・ 妊娠するんですか・・・?
(女性同士でも妊娠するのかと首を傾げる ようやく何かおかしいと思いついたらしい)
はい、では・・・こうでしょうか?
(多少強く握り締めるとゆっくりと絞るように刺激し)
(急に早く扱きあげて一気に追い詰める)
【PCの調子がいまいちなので反応が遅れるかもしれませんが・・・】
【いつ落ちるか分からないですし無理はしない方が良いですかね?】
いや、中出ししないの?
それとも、チンポに何か手術してるのかな?
(子供を欲しがらず避妊手術でもしているのかと更に首を傾げる)
くぁっ…んく…! ぅぁっ///
はぁ…はぁ…/// 久しぶりだからたまんない…///
(ビクッと体を震わせると濃厚な白濁を硬いペニスから噴き出す)
(よほど溜め込んでいたらしく手の奉仕だけで幸せそうにしている)
【故障でしょうか…?】
【様子を見てそちらに判断してもらうしか…】
【さっきから再起動の連続で・・・今日は止めた方が良さそうですorz】
【メンテナンスしておきますので出来れば明日の10時からでお願い出来ますか?】
【了解です、焦らずゆっくりやってください】
【では、お疲れ様でした】
【思いのほか時間かかりましたorz】
【一応2時頃から待機してます】
【無事に終わったようで何よりです】
【では、待機します…】
え? えっと… そもそも無いですけど…?
(どうやらツーが♂だと勘違いされているとは思わなかったらしく不思議そうな顔をする)
きゃっ! コホン/// では他の所も…
(思いのほか射精の勢いが強く、思わず声を上げてしまい)
(気を取り直すと手についた精液を泡と一緒に洗い流し、腕に抱きつくようにしながら胸で挟んで洗い始める)
【少々寝不足ですがなんとかなりそうです…】
【では今日もよろしくお願いします〜】
へ? えーと…? もしかして、ご主人様って男…じゃないの?
(まさか♀が♀を飼うとは思いもよらず、恐る恐る口にする)
ん、ありがとう…こんなサービスが受けられるなんてラッキーだな///
今日は今までで最高の日だよ
(空いている手でエゴの耳を撫でながら嬉しそうににやけている)
【あまり無理なさらず…】
【夕方に中断しますか?】
そうですけど… 性格的には男だというか…
(性別では♀だが性格が♂だと説明する)
んっ/// あ、貴方は私のご主人様なのですから当然です…
ではお流しします… 湯船には浸かっていきますか?
(いきなり耳を撫でられて体を震わせる気にしない素振りで名無しの体を洗っていくが耳は嬉しそうに揺れている)
(一通り洗い終わったらしく手で撫でながら泡を洗い流し)
(シャワーだけで済ませるかどうか確認してくる)
【一応夜まででも大丈夫だと…】
【明日も休みを入れましたし多少無理しても平気です】
なるほどねぇ…そういう人もいるんだな…
いや、変なこと言ってゴメンね
(驚くというより感心するように呟き)
(勘違いしてすまなかったと謝罪する)
いや、今日はこのままでいいよ…
時間が惜しい…というより、早くベッドに行きたいんだけど///
(すぐにでも出ようと促しながら、下心を隠せずに尻尾を揺らす)
【こちらは明日は仕事なので、あまり長くは難しいですが…】
いえ、恐らくツー様も元は飼うつもりはなかったと思いますし…
(色々と事情があるのだと話しつつも気にしていないというように頭をゆっくり振る)
はい、ではお拭きしますのでこちらへ…
寝室はツー様の部屋で宜しいでしょうか?
(脱衣所へ案内すると慣れた手つきで体を拭いていく しかし性感帯を探っているのか尻尾やお尻などにさりげなく指を滑らせたりもしている)
(一通り拭き終るとまた壁を押して脱衣所から抜け、先導して名無しをツーの部屋へ案内する)
【了解です、そちらが大丈夫だと思う範囲で頑張ってください^^】
ふぅん…変なこと聞いてゴメンね
(これ以上はあまり聞くべきでは無いだろうと話を遮るように答える)
ん…問題が無いなら君に任せるよ…///
やっぱり慣れてるね…///
(家のことは分からないためエゴに任せるとだけ答える)
(射精したばかりのためペニスの反応が鈍いが、尻尾の付け根は敏感らしくビクッと尻尾が跳ねる)
【では18時頃に一旦休憩で…】
【再開は21時頃でどうでしょうか…?】
もし、買う事になったとしても昔の事は聞かないようにしてあげて下さいね…?
(余計な事だとは分かっているが、ペットについては深く聞かないようにしたほうがいいとだけ忠告しておく)
えぇと… 私のベッドもそこにありますので…///
よっと… はい、どうぞ…
(どうやら部屋の配置を変えたらしい 体に巻いたタオルを抑えながら鍵が大量に付いた部屋へ名無しを案内する)
(鍵を上から順に解除し、最後に指紋認識まで済ませるとドアが開くのではなく上にスライドする)
(室内にはやけに凝った造りの寝心地の良さそうなダブルベッドと地味ながら頑丈そうな造りのセミダブルベッドが置かれており)
(両方のベッドの間に置かれたテーブルには畳まれた黒服と拳銃、ナイフが置かれている)
【了解です、では18時休憩、21時再開ですね…】
【改めてよろしくお願いします】
うん、それくらいのデリカシーはあるつもりだよ
(そこは問題ないと小さく頷く)
じゃあ、よろしくね
へぇ…こりゃまた厳重だな…
中も…そこらのホテルより豪華じゃないか…
これは…ご主人様の仕事道具かい?
(バスタオルを腰に巻いた姿でエゴの後に続く)
(過剰なまでのセキュリティと豪華な内装に圧倒されながら見回し)
(主人の物と思われる道具に若干の警戒心を見せる)
【改めてよろしくお願いします】
【ひょっとしたら、今夜はこれなくなるかもしれませんが、その時は明日の夜でも大丈夫ですか?】
セキュリティに関してはツー様の趣味で… 月単位で強化されるので少々大変です…
さすがにツー様のベッドは使うわけにはいかないので… 多少狭いかもしれませんが私のベッドで宜しいですか?
はい、仕事道具です… あの、勘違いしないでくださいね…?
(このままでは秘密基地にでもなりそうな勢いで改装し続けているらしい)
(ツーのベッドは使えないといいつつも名無しの手を引いて豪華なほうのベッドに歩いていき、そのまま腰掛ける)
(名無しの様子から勘違いされていると気づくが簡単なフォローしかしない)
【了解です、分かり次第教えて頂ければ合わせますので…】
セキュリティが趣味って…ホントに変わってるというか、大変だね…
いや、これで狭いって…僕のに比べたら充分広いよw
うん…何だろうな…要人警護でもしてるのかな…?
(それは趣味と呼べるのかとため息をつきながら同情する素振りを見せる)
(苦笑いしながベッドに腰掛けるとそっとエゴを抱き寄せる)
【了解です、なるべく早く連絡出来るよう頑張ります】
その代わりこの辺りでは一番安全な建物かと… 少し前にも知り合いに頼まれたからと女性を数人地下室に保護していましたし…
まぁ、ツー様もほとんど私のベッドで寝ているんですが…///
他と違って要人には限らないらしいですが、大体あってます… 結構危険な仕事らしいですが…怪我をした所なんて見たこと無いんですよね〜
(本人が「戦車でも来なければ大丈夫」と言い切るだけの事はあるらしい)
(行為の後そのまま寝てしまう事が多いらしく実際はベッドはひとつで事足りているらしい)
(名無しに抱き寄せられるとそのまま体を預け、胸元に顔をこすり付けて甘えてくる)
【連絡が来なければ1時間位待ってから落ちますのであまり気にしないで下さいね?】
へぇ…その手じゃ有名な人なのかな…
確かに、これだけ立派なら下手なタレント屋敷より厳重だよねw
(いわゆる裏世界側の人なのだろうかと呟きながら頷く)
(これほど厳重な家に住む人は少ないだろうと苦笑してしまう)
今日は…好きにして良いんだよね…///
ちゅっ…んぅ…
(そっと頭を撫でながら甘えてくるエゴの体温を感じ)
(遠慮がちに顎に指を掛けて引き寄せ、唇を重ねて堪能する)
【どうもすみません…】
仕事の都合でそういう人とも関わりはあるみたいですが…ツー様自体がそうだって話は聞かないですね…
なんでも両親が早いうちに亡くなったとかで… 親戚もいなくて安全な家が欲しくなったとか…
(関係はあるが本人はそっちではないと否定する)
(どうやらトラウマや強迫観念の類いらしい 性格も含めてかなり根が深そうである)
はい、私を壊すつもりで好きに弄んでください…///
ん、んむぅ…///
(大分激しい事を言いながらされるがまま名無しと唇を重ねる)
(そのまま手元にあったらしいスイッチを押すとベッドの下が開き)
(各種のアダルトグッズがきっちり仕分けして入れられている引き出しが出てくる)
(しかし、当然というか女性同士で使う類いのものが半数を占めている)
【ではそろそろ休憩ですね…】
なるほどねぇ…あんまり聞き過ぎない方が身のためっぽいな…
(これ以上深く関わるのは危険だと首を振って忘れようとしてみせる)
ちゅぷ…ふぅ…///
こいつはまた豪華だなぁ…圧倒的だ
僕はこんなに使いこなせないと思うから…満足出来なかったらゴメンね…
(唇を離すとその道具の多さに感動すら覚えてしまう)
(流石にこれらを使いこなせる程経験豊富ではないとあらかじめ断りを入れる)
(そのままバスタオルを脱がすとエゴの体を撫で回しながらベッドに寝かせる)
【そうですね…何だかすみません…】
【ではこの辺で失礼します…】
もう手遅れかもしれませんが…
(何気無く顔を上げると監視カメラが丁度こちらを見据えている)
(実はダミーなのだがエゴ自身も知らない)
んぅ…ふぁ///
次から次へ新しいのを買ってきますから… その、私以外にも女性の方を連れてきたりしますし///
大丈夫ですよ、ツー様も毎日全部使う訳じゃないですし… 私よりもご主人様に気持ちよくなって頂ければ…///
(唇を離されて名残惜しそうな表情をする)
(残念そうな表情のまま全部を使う必要はないと安心させる)
(されるがままでベッドに横になる)
(ツーの相手をしていたためか特に体を隠す素振りもないがお腹を撫でられると表情が緩むのが見て分かる)
【はい、ではお疲れ様でした…】
【一応21時頃に様子見してます】
【すみません、今日はちょっと無理そうです…】
【申し訳ないですが、明日の21時からで御願いします…】
【了解です、ではまた明日・・・】
【お疲れ様でした】
【ではそろそろ待機…】
…げっ!? これは…諦めて覚悟決めといた方が良いかもな…
(目線を上げてカメラに気付くと全身の毛を逆立てて驚く)
はは…w 僕はそんなに遊び人じゃないからなぁ…w
久しぶりの女の子だから、どうしたら良いか迷うなぁ///
(そんなに堂々とは遊べないと苦笑いする)
(日照り状態だったらしく、全身の感触を確かめながら抱き締める)
【すみません、遅くなりました…】
【では、宜しくお願いします】
音声までは拾ってないと思いますし、許可出したのはツー様ですから問題無いとは思いますが…
(まだ誤魔化せる範囲だろうと言いたいらしい)
そうですか? 確かにツー様が度を越してるのはあるかもしれませんが…
んんっ/// 迷ったら全部してみるのがいいと思いますよ…? 時間も道具も、全部に対応できるペットもいるわけですし…///
(もう少し慣れているイメージだったらしくきょとんとした顔で見つめ返す)
(抱きしめられると嬉しそうに顔を綻ばせる)
(相手の理性を飛ばそうとしているような誘い方をしながら名無しの尻尾に指を絡ませる)
【いえいえお気にせず… こちらも反応が遅れましたし^^;】
【今日もよろしくお願いします〜 何時頃まで大丈夫でしょうか?】
それなら良いんだけど…うーん…
(やはり心配だと言いかけるが、言うだけ無駄だと言葉を飲み込む)
いや、それなり遊んじゃいるけど…んふぅ///
その…道具を使うの失敗してビンタ喰らってさ…w
でも、君なら大丈夫なんだよね…///
(敏感な尻尾の付け根を刺激されて理性が緩むと共に口も軽くなり)
(ソワソワしながら道具棚に手を入れ、ローターを数個手に取る)
【1時くらいでしょうか…】
【それ以上は流石に分かりませんね…】
最悪、一緒にお仕置きされてあげますから…
(微妙に間違った事を言っている 本人は励ましているつもり)
失敗って… 一体どう間違ったんですか…?
はい、ご主人様のお好きなように…///
(むしろどうすれば失敗するのかと言いたそうな顔で聞き返す)
(名無しが手に取ったローターがひとつではないためか期待の眼差しを向けてくる)
【了解です、では一応1時までにしておきましょうか…】
【再開はどうしますか?】
うん…ありがと…
その…付き合ってた子のお尻を開発しようとして…
指でほぐした後にお尻用じゃなくてマンコ用のを入れたらサイズが合わなくてビンタがカウンターで…
でも、君ならそんなことなさそうで良かったよw
(耳を垂らしながらしょんぼりと話すうちに当時の痛みを思い出したのか顔をしかめる)
(思わず頬を撫でるが軽く首を振って気を切り替える)
(ローターを2個起動させるとそれぞれの乳首に押しあてながら胸を揉み始める)
【明日は午前中からでも大丈夫ですが…】
【そちらはどうですか?】
えっと… その、そういうのは先に相手の方に了解を貰わないと…
怪我しちゃったら大変ですし、そうじゃなくても無理にすると物凄い痛いんですよ?
私はまぁ、ツー様のはかなり大きいですし///
(口調は変わらないが怒っているらしく、責めるような目つきで見つめている)
(薬で性別を変えている事も多いため、相手が理解に苦しむ事を普通に言っている)
んぅ、やぁぅ/// その、あまり大きくなくてすみません…///
(敏感なのか先をローターで責められるとすぐに乳首が勃ってしまう)
(決して小さい訳ではないのだがのーやモナーが大きいためか胸のサイズを気にしているらしい)
【こちらも朝から… 5時半位には毎日起きていますので…】
【そちらにお任せします】
あの頃は興奮に任せっきりで何も分かってなかったなぁ…
今はあんまり道具使わなくなったけどエッチは大好きだよw
(しばらく感慨にふけると頭を切り替えてエゴに向き直る)
そんなことないよ十分大きいじゃない、それに僕はこれくらいが好きだな…
こんな簡単に立っちゃうのは久しぶりだな…ちゅぷ…んむ…
(卑下することはないと諭しながら胸を愛で続ける)
(満足したようにローターを離すと左側の乳首に吸い付き、もう片方を指で摘まんでこねる)
【では、9時頃からでお願いします…】
男性の方は割とそうなるらしいですね… その、そういうビデオとかでは普通に出来てますし…///
苦手でしたら無理に道具を使おうとしなくてもいいですよ?
(AVなどで知識が偏ると良くあることだと言いたいらしい)
(抵抗があるなら無理強いはしないつもりらしい)
やぁっ/// そうですか? ツー様は大きいほうが好みらしいので…///
ひゃんっ!/// だ、だって… いつもはされているのに昨日からツー様が出張で…んんっ///
(褒められる事は無かったらしく恥ずかしそうに体を捩る)
(開発されきっているためか数日空くだけでも耐え切れなくなってしまっているらしい)
(胸元の名無しの頭を抱きかかえるが体が疼くらしく膝をすり合わせながらもじもじしている)
【了解です、では改めてよろしくお願いします…】
僕なんかまさにそうだったね…はぁ…
苦手ってことは…でも、これからしばらく泊まって良いんだよね?
(ため息をつきながら反省しきりである)
(気分が乗ってしまったらしく泊まり込む気満々になっている)
ふぅん…まさに淫乱って感じだねw
ご主人様も欲張りみたいだし…ほんと、羨ましい限りだよ
(胸から手を離すと割れ目へ手を滑らせながら体を撫でていく)
(割れ目へ到達すると中の具合を確かめるように人差し指を挿入してゆっくり掻き回す)
【こちらこそ宜しくお願いします】
あ… すみません…
はい、宜しければ得意になるまで泊りがけで私を使って頂いても…///
(言い過ぎたかと申し訳無さそうに謝る)
(恥ずかしそうに言ってはいる物の尻尾と耳が嬉しそうに揺れている)
ふみゃあっ/// そうです、淫乱なメス猫に大きいのでお仕置きしてくださぁい…///
(既に出来上がっているらしく愛液がお尻まで溢れており)
(侵入してきた名無しの指を吸い付くような締め付けでくわえ込む)
もう気にしてないよ…
あぁ、後学の為にじっくりやらせてもらうよ♪
(これほどの機会は無いと喜び負けじと尻尾を振っている)
なるほど…ずいぶんと仕込まれてるなぁ…
よっと…じゃあこれが欲しいのかい?
(スイッチの入ったらしいエゴに半ば圧倒されながら自分もこうするのかもと息を飲む)
(指を引き抜いて試しに標準的なバイブを取り出すとエゴの目の前にちらつかせてみる)
はい/// あ…でも、普通に使える部分だけにして下さいね…?
(嬉しそうに頷くがなにやら意味深な注意だけしてくる)
んぅ…/// もっと… うぅん、お好きな方法でお願いします…///
(ついサイズの不満が口から出てしまうが誤魔化しながら体を捻ると名無しにお知りを向け)
(両方の穴を指で広げながら誘ってくる)
一応、ノーマルなつもりだけど、それってどういう…?
(流石に意味が分からなかったらしく首を傾けて聞き返す)
うっ…/// こんなの生で見られるなんて…///
りょ、両方して欲しいんだね…///
こうかな…
(今まで映像でしか見たことない光景らしく唾を飲み、若干手が震えている)
(愛液を塗り付けてアナルに恐る恐る挿入していく)
(更に太いバイブを取ると反応を確かめるようにしながらマンコにゆっくり入れていく)
えっと、その…/// ツー様がちょっと前からお、おしっこの穴まで…///
(真っ赤になりながらも大人しく説明する どうやら拒否出来ないことをいい事にどんどん容赦がなくなってきているらしい)
んぅ… ひゃうっ!/// や、ああぅっ!///
ふぁぁ… ご主人様ぁ… お口が寂しいですぅ…///
(前後に順番に挿入され、さすがに力が入らなくなったのかお尻を高くあげる格好でベッドに突っ伏す)
(快感に飲まれているのか名無しに潤んだ瞳を向けながら自分の指を舐めている
【そろそろ、凍結ですかね…?】
え…それは…漫画の世界かと思ってたけど…意外といるんだね…
(予想外な答えに反応に困りながらぎこちなく返す)
ぅぅ…可愛い…///
じゃあ、どれくらいお口が上手なのか見せてもらおうかな///
よっと…こっちでいい?
(エゴのおねだり姿にペニスの疲労も吹き飛び徐々に臨戦態勢にはいる)
(両方のバイブのスイッチを入れると広いベッドに仰向けになり、エゴのやり方を見せるように促す)
【そうですね…もう手元が…】
【また後程…お先に失礼します…】
その… むしろ漫画の影響というか… ビデオより性質が悪い気がします…
今のところ綿棒だけですけど、その… ちょっと…///
(余程濃い漫画でも読んでいるらしい 実際に出来るかも含めて試されているらしい)
(まだ本格的にはされていないらしいが嫌がっている訳でもなさそうな反応)
ふぁっ! やぁん!?/// んぅ… で、では失礼します…///
は、む… んちゅ… んぅう…///
(両方のバイブが動き出して悲鳴をあげるが、必死に手足を動かして名無しに跨る)
(そのまま69の姿勢になると名無しのペニスをくわえ込み熱心に吸い付き始める)
(しかし名無しの顔のすぐ前で誘うようにお尻を振っており、バイブに尻尾を巻きつけて軽くゆすって見せている)
【はい、ではまた9時頃に…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
まぁ…僕なんかが言ってもアレだけど…
膀胱は傷付けると治すの難しいらしいから気を付けてね…
(邪魔するのも抵抗あるが念のため注意を促す)
う…はぅっ…/// 流石に上手いね…///
こいつはまたヤらしいお尻だね…こうして欲しいの?
(熱心な奉仕にペニスも喜び段々と熱を帯びていく)
(エゴのアピールに唾を飲み、試すように両方のバイブを同時に前後させる)
【では、そろそろ待機します】
分かってはいますけど… 私には拒否権が無いですし…
(止めようもないのだと困り顔)
んむ… んぅ… ふむぅっ!/// ん、んくぅ…///
(舌を絡ませながら首を動かして刺激をし続けていたがバイブを動かされると途端に動きが鈍り)
(動くのを諦めたのか名無しのペニスを徐々に深く飲み込んでいき、口内全体で刺激し始める)
【すみません、遅れました…】
【今日もよろしくお願いします…】
…それは仕方ない…ね…
くぅ…んっ/// やば…気を抜いたら出そうだ…///よっと…こういうのはどうかな…?
(奉仕のパターンが変わりビクッと震え尻尾が膨らむ)
(バイブの前後運動を止めると互いのバイブを掻き回し、時折互いのバイブを押し付けるようにする)
【お気になさらず〜】
【では、宜しくお願いします】
でも、無理をした後はすごく優しいですし///
(思考まで調教済みらしく嫌がっているわけではない様子)
んぐ…っ/// 遠慮なさらずに出して頂いても…
ふぁぅん!? や、それ駄目… やぁぅっ!!/// …んぅ、むぐ んぎゅぅ///
(一度顔を上げると我慢しないでいいと答えるが 再開する前にバイブでかき回され)
(まだ一度も達していなかったこともあり、あっさり追い詰められてしまい名無しの顔に向けて潮を吹いてしまう)
(そのまま膝に力が入らず名無しにのしかかってしまうが朦朧としながらもペニスを口に含み)
(体を震わせながらも深くくわえ込み、亀頭が喉奥まで当たると先を飲み込むように刺激し始める)
【今日は何時ごろに休憩を挟みますか?】
ラブラブだねぇ…ごちそうさまw
(もう口を挟む余地は無いと苦笑する)
う、うん…もう少し…わひゃっ!?
おぁっ!? な、何だこれぇ…で、出るっ! くぁっ///
(射精しないように堪えていた為潮吹きに驚いて気が緩んでしまう)
(喉までの挿入は初めてらしく無意識に腰を突き上げると生臭い白濁を流し込む)
【13時〜14時でしょうか…】
【そちらはどうですか?】
んぐぅ/// ん゛っ!? んぎゅぐぅ…///
っけほけほ…/// はむ、ん… ちゅ…
(さらに奥を突き上げられ、普通には出ないような声を発するが逃れる素振りはなく)
(射精を直接喉奥で感じ、終わってから引き抜き喉奥の精液のにおいで軽くむせる)
(しかしそのままペニスに手を伸ばし、いたわるように袋を撫でながら残った精液を吸いだすように亀頭に吸い付く)
【了解です、出来れば13時半頃からでお願いしたいのですが…】
はぁ…はぁ…/// い、今…喉まで入った…?大丈夫?
ぅ…そこまで…ありがと…/// こんなに気持ちいいのは初めてかも…///
(うっとりしながら肩で息をし、労るようにエゴの頭を撫でる)
(幸せそうにしながら手を伸ばしてバイブのスイッチを切ってしまう)
【では、再開は一時間後の14時半で大丈夫ですか?】
んぐ… すみません、いつもでしたら自分で飲み込む所だったのですが…///
ちゅ、んむ… ふぇ? あ、ありがとうございます…///
(一通り吸い出し終わったのか残りの精液を飲み込むと逆に謝ってくる どうやら自分でそこまでするつもりだったらしい)
(早速次の準備をし始めているのか射精後で多少元気のなくなったペニスに吸い付き亀頭の裏側に舌を這わせ始める)
(しかしバイブのスイッチを切られ、止めちゃうの?とでも言いたそうな顔で名無しに顔を向ける)
(そのせいもあってか多少ぎこちなく返事を返しつつ視線は他の道具に向いてしまう)
【はい、その辺りでおねがいします…】
はは…w スゴいな…本当に想像以上だよ…何もかも…///
はぅっ…/// ずっと同じじゃ飽きちゃうと思ったけど…
それに、せっかくの穴が塞がってたら僕が使えないじゃないか
(自分が想像していたペット像よりも数倍の淫乱さに感動すらしている)
(エゴの視線に気付くとアナルに挿しているバイブをアナル用と取り替えて挿入し、改めてスイッチを入れる)
(エゴの舌に尻尾を跳ねさせて喜ぶがペニスの回復にはまだ掛かる様子)
【では、改めて宜しくお願いします】
…? えっと、ありがとう、ございます…?
ふぁ…ひゃん/// お尻、もっとぉ…/// んんぅ///
んぅ… 時間はまだ、たっぷりありますし…/// 元気になるまで道具で弄んでいただいても…///
(どう反応するべきなのか迷ったが一応お礼を言っておく)
(アナル用では多少細いためかスイッチを入れただけでは物足りず、隙間に自分の尻尾を無理矢理差し入れて体を跳ねさせている)
(名無しのペニスが予想外に疲れている様子のためか回復するまで道具でしてくれと言い始める)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします…】
おぉ…2本挿しなんて出来るんだね…
漫画だけかと思ってたよ…
いや、初めてのことが多くて緊張してるだけで、そんなにかからないよ
(積極的を通り越して貪欲なエゴの姿に感動したかのような溜め息を漏らす)
(軽く頭を撫でて笑い掛けるとローターを使い感じる部分を探るように体を滑らせていく)
きゅうん…/// だって、いつもは両方に一番大きいのとかって…///
んぅ…/// やん/// くすぐったいです///
(純粋にサイズが物足りないらしい しかし引き出しに入っている一番大きな物は今性器に入っている物より一回り以上大きい)
(ローターで撫で回されて時折体を捩る どうやら性器や胸以外では脇腹やおへそ周辺などが敏感らしい)
一番大きいのって…まさか…これ?
僕より大きい…よね…
(要望のバイブを手に取るがそれだけでも大きさの違いに耳を垂らす)
(自分のペニスで満足させられるのかと不安になったよう)
ふぅん…この辺が感じるんだね…w
可愛いかと思えば淫乱で…でもやっぱり可愛い///
本当にたまんないね///
(エゴのリアクションにそそるものがあったのか嬉しそうにゾクッと毛を逆立てる)
(それに連れてペニスも元気を取り戻してピンと立ち上がる)
だって、お仕置き用ですし…/// 重要なのは大きさじゃ無いと思いますよ?
さっきだって、その… 一回イっちゃいましたし///
(お仕置き用だから大きいらしい 先程もそれより小さい物で達してしまったため問題ないのではと励ます)
んぅ/// そ、そんなに褒められると…/// あ、元気になりましたね///
よいしょっと、では少々失礼します…
(エゴ自身にとっては可愛いも淫乱も褒め言葉らしく顔を隠しながら照れている)
(しかし名無しのペニスが元気になったのに気が付くと許可を得ず勝手に媚薬を刷り込んでしまう)
そ、そうなんだ…
感度も良いみたいだし…問題ない…かな?
(大丈夫かと安堵するがまだ自信なさそうにしている)
うん、そういうのも可愛いよw
え…? ちょ…今のは…ローション…?
何だ…熱い…///
(調子に乗って更に褒めちぎる)
(不意に何か得体の知れない物を濡れて戸惑うがすぐに反応し始める)
【そろそろ休憩ですね…】
大丈夫ですよ… ほら、玩具は冷たいですし同じ動きしかしませんから…
(感覚が違うのだといいたいらしく何とか元気付けようと必死)
ふみゅ〜…///
えっと、今のはツー様が男性に使っているお薬です…
その、人にもよりますがいつまでも硬くなったままで何度も出来るようになるとか…///
(今にも溶けそうな表情で耳をパタパタさせている 余程嬉しいらしい)
(正直に薬の効果を説明するがわざと無許可で薬を使いお仕置きとして思い切り責めて貰おうと考えたらしい)
(いつもと違い大分積極的だが、相手が慣れていないためわざとしているらし)
【はい、ではまた1時間後に… お疲れ様でした…】
だ、だよね…! こんなに大きくても他の子とエッチ出来ないしね
(ようやく納得し、やや強引に元気を取り戻す)
ちょ…何度でもって…!
まだ会ったばかり…んぅっ///
と、とにかく…! ゴムちょうだい///
(そんなことされては困ると抗議しようとするが股間の疼きでそれどころではなく)
(早く本番がしたいがコンドームを見付けられず焦り始める)
【では、そろそろ待機します…】
そうそう、それに玩具じゃ突き上げてくれませんから…///
(自然な動きは無理な分いまいちなのだと付け加える)
あったばかりって言っても… ここまでしてまだ抵抗があるんですか…?
残念ですが… ゴムは無いんです… 女性同士でしてる事が多いので…///
(すでに散々弄り回しただろうと不思議そうな顔をする)
(あいにく避妊具の類は切らしているらしく、すまなそうに謝る)
【ではそろそろ宜しくお願いします…】
別に抵抗があるわけじゃ…頭の整理が追い付かなくて…///
あ〜…じゃあ、中出ししないように気を付けるしかないな…
とにかく、お尻をこっちに…///
(冷静を装っていても普段の生活との違いに戸惑いが残っているらしい)
(コンドームが無いからと止めるわけにいかず、急かすように四つん這いになるように促す)
【改めて宜しくお願いします〜】
でしたらこういうお店だと考えてみればどうでしょう?
別に中に出しても私は構いませんが…///
よいしょ、と… お手荒にお願いします…///
(そのほうが抵抗が無くなるかと提案してみる)
(なにやら危険な発言をしながらも名無しにお尻を向ける)
(普通とは違い乱暴にしてくれと言っている しかしまだ両方にバイブが入ったまま)
【次の休憩は何時ごろにしますか?】
お店ねぇ…とにかく、しばらく泊まるんだ…新米ご主人様にもう少し時間をくれないかな?
…妊娠しても責任取れないからね…じゃあ、いくよ…///
これは…なかなか…/// まるで生きてるみたいに吸い付いてくる…///
(次からはちゃんとやるからと許しを乞うが、なるべく下手に出ないように言葉を選ぶ)
(きっぱりと断ってからマンコ用バイブを引き抜くと開いた穴にペニスを宛がう)
(感触を味わうようにゆっくりと挿入していく)
【18時頃あたりでどうでしょうか…?】
はい、いくらでもお待ちしますw
責任取れなければツー様がどうするのかちょっと興味がありますし…
ひゃぅ… みゃあん!!/// ふぁぁ… 熱くて大きいのが入ってるぅ…///
(いずれ慣れるだろうと考え、それまで待つつもりらしい)
(物騒な事を言っているがどこまで本気かは分からず)
(さっきまでとは大分違った反応を返してくる 一応加減しているつもりなのだが時折強く締め付けてしまう)
【了解です 18時から何時まで休憩にしますか?】
ほんと、脅してくるのが好きだね君は…
うぁっ/// マンコの締まりも凄い…っ///
くっ…はぅ…///
(エゴの恐ろしい呟きに溜め息をつく)
(痛い程に締め付けられるが、張り積めたペニスはそれを気にせずエゴの膣内を責め続ける)
【21時頃なら一通り落ち着いているかと…】
いえ、私はツー様の所有物ですし…
やぁ、凄い…/// んぅ… お尻も虐めてください…///
(脅しているのではなく実際のことだと言いたいらしい)
(名無しの動きに合わせて締め付けるが、そのたびにバイブが入れられたままのアナルも締り中途半端な刺激が来るらしく)
(尻尾を名無しの腕に巻きつけ、バイブを掴ませようと引き寄せる)
【では18時〜21時を休憩にしましょうか】
でも、中出ししろって言い出したのは君だろ?
ちょっ…待って…/// はぅっ…///
もう少し…出そう…っ///(エゴの誘いなので自分の責任は少ないと逃げの姿勢に入る)
(アナルのバイブを揺らしながら腰を動かすが射精が近いらしくリズムが早くなる)
【では、その予定で…】
【改めて宜しくお願いします】
私は構わないですがツー様がどうするか… それに私はしろとは言っていませんよ?
やぁっ! もうだめぇ〜!///
(わざと遠回しに言い返す)
(両方からの刺激に堪えられなくなったらしく、名無しのペニスを押し出そうとするように締め付け)
(必死に堪えているらしいが体は正直なのか自分の手で胸を揉み潰すように掴んでいる)
【こちらこそ宜しくお願いします…】
だぁもう!じゃあ何でこんなことするんだよ!
ぐっ…くぅ…/// イクっ! ぅあっ!?
(流石に媚薬で理性が緩んだ状態では荒っぽく返してしまい)
(乱暴に腰を打ち付けるが無意識に腰を引いて綺麗なお尻に白濁を噴き出す)
ふぁぅっ!/// やっ… んうぅ〜っ …ふぇ?
ぅにゃぁ〜… 勿体無いです…/// 今日は中に出しても責任なんか起きないのにぃ…///
(どんどん動きが乱暴になり、もう少しの所まで行くが達する前に引き抜かれてしまい)
(お尻にかかった精液を感じると残念そうにしながら安全日だったのにといまさら言い始める)
うぅ…/// あそこでもお尻でもいいから早くいれてぇ…/// 体が疼いておかしくなっちゃうぅ…///
(文字通り悶えながら次をねだり始める あと一歩のところで止められたせいで堪えられないらしい)
【さて、そろそろ休憩ですかね?】
はぁ…はぁ…/// 淫乱な上に意地悪とはとんでもない子だね…///
誘って困らせて…そうやって喜んでたんだろ?
こんなに面倒な子は初めてだよ…
(騙された気分らしくネチネチと文句を言い始める)
(アナルのバイブを引き抜くとマンコ用のバイブを取り一気に挿入する)
じゃあ、気を取り直して…んっ///
凄い…出したばっかりなのに全然動ける…!
んぁ…たまんない/// くぅ///
(安全日と分かると調子付いて先程まで入れていた穴へ挿入する)
(普通なら既に限界のはずだと媚薬の効果に驚きながら腰を揺らす)
【そうですね…では、また後程…】
【お疲れ様でした】
だって… こうしないと終わったら帰っちゃいそうだったんだもん…
一人でいるのも、一人でするのも嫌なの…
私のこと好きにしていいから一人にしないでぇ… んぅっ! ひゃあん!!///
(いまにも泣き出しそうな顔で名無しの文句を受けていたが)
(いきなりお尻のバイブを大きい物に変えられたため体を跳ねさせる)
(理性が緩んできたのか口調が変わってくる どうやら他人への依存が強いらしい)
ふみゃあっ! もっと、乱暴にしてぇ…///
壊れる位思いっきり動いてぇ! にゃあぅ!///
(ぎりぎりの所でお預けだったためか最初から激しく求め始め)
(名無しのペニスを思い切り締め付けながら自分で動いている)
【はい、ではまた21時ごろに…】
…ぁ…ほら、こっち向いて…
ご主人様が帰ってくるまで僕は帰らない、君は僕のものじゃないから中出しはしない
明日はゴムを買ってきてからまたエッチしよう、それで良いね?
(泣きそうなエゴの声にハッと我に帰り)
(繋がったまま正常位になるとそのまま抱き締めながら子供に言い聞かせるように耳元で囁く)
ったく…壊れたらエッチ出来ないでしょ…///
んくっ…ふぁっ///
(ゆっくりと体を離すと足を掴んで激しく腰を揺らす)
(冷静な言い方だが媚薬で本来の理性は飛んでおり腰は対称的になっている)
【では、そろそろ待機します…】
ぅん… ごめんなさい…///
(さっきまでと違い大人しく頷くと抱き返して顔を名無しにこすり付ける)
んぅぅ…! だって、いつもそれ位…ひゃぅん!///
んくぅ…/// もっとぉ〜!///
(ツーはいつも遠慮無しでやっていたらしい)
(名無しの体に足を巻きつけると無理矢理激しく動かさせ始める)
【ではそろそろ宜しくお願いします…】
【今日は何時頃までにしますか?】
よし、良い子だね…♪
これ以上って…どうすりゃ…んくっ///
これで…どうだ!///
(ここまで激しく求められたことが無いらしく困惑しながら腰を打ち付ける)
(アナル内で動くバイブを意識し、ペニスを擦り付けるように動かす)
【2時頃まではいけそうな感じですね…】
【そちらはどうでしょうか?】
んぅっ!/// やぁ、お腹の中が擦れてるぅ!///
んにゃぁっ! もっといっぱい虐めてぇ!!
(名無しの腰の動きが変わった途端に嬌声をあげ始め)
(快感に体を捩りながらも自分の胸を乱暴に揉み始める)
(どうやら他にも責めてくれという意味らしい)
【了解です 2時まで頑張ります…】
【再開は何時ごろにしますか?】
こ、こっちにも振動が伝わって…っ///
(慣れない刺激に尻尾を膨らませながら腰を振り続ける)
もっとか…こうかな?
あむ…ちゅぷ…んぅ…
くぁ…っ…頭が…ボーッと…///
(身動きがとりづらい為、乳首に吸い付き両方の胸を揉みしだく)
(媚薬が頭まで浸透してきたらしく行為以外のことが考えられないようになっていく)
【今日と同じでも…】
【そろそろ終われそうでもありますが…】
んぅぅ/// ふにゃあん…!///
(されるがままで両方からの刺激に翻弄されていたが、名無しの尻尾に気が付くと自分の尻尾を絡みつかせる)
(特に理由は無いのだが撒きつける過程で尻尾の根元を刺激してしまう)
ふみゃあぁ…/// お腹の中が熱いよぉ…/// んうぅ…///
(こちらも名無しのペニスに付いていた媚薬が回ってきたらしく下腹部を手で撫でながら体を捩っている)
(しかし体は貪欲に快感を求めており、胸を責めている分動きの少なくなった名無しのペニスを絞るように締め付けながら腰を振っている)
【明日まで引っ張るならもう一戦ですかね… そちらにお任せしますが余力ありますか?】
ちゅむ…れる…んぅっ///くぁ…尻尾…もっとしてくれるかな…///
んくっ…止まらないぃ/// 薬…強すぎじゃないの…///
(絡み付くエゴの尻尾にビクンッと反応し、もっとしてくれとねだり始める)
(一旦休憩しようと考えるが体がそれを拒みエゴを犯し続ける)
【流石にちょっと辛いですね…】
んぅ… こうですか…?///
(お互いの尻尾をらせん状に絡みつかせ、名無しの尻尾の根元側から引っ張り滑らせながら引き抜いてみる)
んにゃあぅ!/// 量が、多かったのかもぉ…っ!///
んやぁ…もっとぉ!/// もっと奥まで突いてぇ!!///
(加減を間違ったため自分にまで効果が出てしまっているのかもとあえぎながら答える)
(どこにそんな力があったのか、名無しを急に押し倒すと騎乗位になり無遠慮に腰を振って責め立てる)
【では今日辺りで終わりにしますか… 一応もう少し流す感じで…】
くんぅ/// そう、そのまま…!///
(エゴの尻尾に反応し膣内でビクッとペニスが跳ねる)
ちょっ…おわぁっ!?
ぐっ…奥にしっかり当たって…ヤバいよ///
チンポがどうにかなりそうだ…///
(急に押し倒されて抵抗出来ずにされるままになり)
(媚薬による精液の補充が終わったらしく昂りを感じ始める)
【では、もう少しお願いします…】
んぅ… この辺りが敏感なんでしたっけ…?
(引き抜き終わると自分の尻尾の先で名無しの尻尾の付け根辺りを撫で回す)
んぅぅっ!/// 奥、すごいよぉ…っ!/// んくっ! ふやぁん!!///
(自分のペースで動けるためかかなり激しく動いており)
(最後にぎりぎりまで引き抜いてから、子宮にめり込ませるような勢いで腰を落とす)
(最奥に当たると同時に痙攣しながら達してしまい、名無しのペニスを絶えず締め付けながら倒れ掛かってくる)
ぁぅ…/// この辺は昔からね…///
(尻尾の付け根を刺激されるとゾワゾワと毛を逆立てる)
おぁ…っ! ヤバっ…で、出る…!///
ふぁっ!? んぉ…っ/// はぁ…はぁ…
(急激な責めに耐えきれず、痙攣する膣内に白濁を流し込む)
(肩で息をしながらうっとりとエゴを抱き締める)
ふみゃぁっ! あ、熱いのが出てるぅ…///
んうぅ〜…/// ふにゃ!? やだ、まだ収まらないよぉ…///
(名無しの射精を奥で感じ、反射的に締め付けて溢れさせないようにする)
(少しの間、名無しに抱きしめられたままでいたが薬はまだ抜けていなかったらしく)
(抱き合ったままでまた腰を動かし始める)
やぁっ! だれかとめてぇ〜!///
(泣き顔になりながらも体の疼きに堪えられずまた激しく動き始める)
(媚薬を多く使いすぎたのが原因なのだが、結局翌朝まで続けることになる)
【ちょっと無理矢理ですが、こんな感じで終わりまでもって行きますか…】
ふぅ…落ち着いて…ないね…///
ちょっ…/// 少し休ませ…って、体が勝手に…///
(射精を終えて一息つくが動き出したエゴに苦笑する)
(体力的に辛くなってきたと訴えようとするが、媚薬で硬く反り立つペニスがそれを忘れさせる)
ぐっ…んぁっ…/// これじゃ安全日も関係ないんじゃ…///
うぅ…まだ出る…/// 誰か助け…うぉっ!///
(強制的に精液を増産されて繰り返し噴き出すがもはや自分の意思は無く)
(途中で何をしていたかはほとんど忘れてしまう)
【では、こんな感じで…】
うにゃぁん!! いっぱい出てるぅ!!///
やぁぁぅ! お、おかしくなっちゃうぅ〜!!///
(繰り返し噴出す名無しの精液に気が付くが既に体は言うことを聞かず)
(じきに理性も失ってひたすら名無しの体を貪るだけになる)
(結局目が覚めたのは翌日の昼ごろになってしまい)
(一体どれだけ射精されたのかすら分からない量の精液が自分の性器から溢れているのに気が付き、念のためにアフターピルを飲んでおく)
(しかしお互いに何があったのかほとんど覚えておらず、その日も道具を試すために体を重ねることになる)
(ちなみに、数日後に帰ってきたツーは名無しを捕まえて酒盛りに強制参加させるが機嫌が良かったのかそれだけで)
(今度は自分の相手もしろとメルアドを教えて開放する ちなみに何があったのかは隠しカメラで見ていたためそういう意味で期待しているのもある)
【ではこんな感じで終わりに…】
【下手に弄るよりこのまま終わらせた方が良さそうですね…】
【連日のお付き合いありがとうございました】
【もし機会があった時は宜しくお願いします…】
【こちらこそ、まだ不慣れな部分があってすみませんでした…】
【実はギコを使っている方はいませんので宜しければまた遊びに来てください】
【では長らくお付き合い頂きありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【それはまた考えておきます…】
【では、おやすみなさい…】
【少々待機… 連休明けでは誰も来ないかな?】
ぽろろも無事だったんだね
良かった良かった
【えぇ、おかげさまで… 暫く来れなかったですが…】
【,,・Д・; ジツハヒガイハナカッタケドイソガシクテコレナカッタナンテイエナイ…】
まぁ、そんなに気にすることはあるまいよw
名無しはROMっとくのでごゆっくり〜
【皆さん忙しいのでしょうか…】
【ちょっと待機…】
【久しぶりに待機してみます…】
【見ていないときに限って人が来るんですよね…orz】
【明日は朝から待機してみます…】
【そろそろ待機…】
【おはようございます】
【遅くなってすみません…】
【いえいえ、こちらこそ朝早くからすみません…】
【大分来れませんでしたがお久しぶりです〜】
【お久しぶりです…】
【触手プレイが待ってると思うと緊張して眠れなかったり…^^;】
653 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 09:56:57.38 ID:gWUCVsqt
| | な お い
一 ま 宣 バ オ|→ ̄`'| る ま え
緒 わ 伝 カ レ .| | : え ば
だ る し だ は| | の い
: の て と / '" | 恥 う
:. と / " " ∧ に だ
_/ " イ / //〉、 け
 ̄ ̄\「 ̄"r‐、 '"//‐<`/'ー /7ーァw┐√
レ! '" lf=|"/ ー。-ミ、 __?イ/ |/
| " lじ'/ こ ̄` ド-`7
|/l '"ヽ〈 _, ,. ; l`´′
|/"/ :::. , ´ '' ┘,′
_L/ :::.. ′ ーー- /
_/:::〈 :::::.. = /
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654 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 09:58:45.66 ID:gWUCVsqt
| | な お い
一 ま 宣 バ オ|→ ̄`'| る ま え
緒 わ 伝 カ レ .| | : え ば
だ る し だ は| | の い
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【土日でも何故かいつも通りに目が覚めちゃって困るんですよ^^;】
【もし宜しければお願いします〜 一応昼頃に休憩挟みますか?】
【最近はちょっと不眠気味で…】
【13時辺りで一時間ぐらいでしょうか?】
ぇぅ… ぇぁぁ〜… よいしょっと…
(大きなリュックサックを数個抱えたまま森の中を歩いていき)
(以前住んでいた廃研究所の門を開いて中に入っていく)
(しかしいつもと違ってどことなく動きがぎこちない)
【不眠症ですか? あまり酷いようでしたら早めにお医者さんに見てもらったほうがいいですよ?】
【了解です、では13時〜14時に休憩で… ではこんな感じで宜しくお願いします〜】
ええと…ぽろろはこっちに行ったと思うけど…
か、帰った方がよかったモナ…?
(ふと気になりぽろろの後を尾行してきたが門の手前で立ち往生している)
(流石に好奇心だけで廃研究所に入る勇気はないらしい)
【一応、軽めの薬をもらってるので…】
【こんな感じで良いでしょうか?】
ぇぁ! ぇぅ〜…! むぎゅ! ぅ〜…? もなぁさん?
んぅ、駄目! ぇ〜ぁ〜…!
(いきなりドアが開き転げ落ちてくるがその後すぐにもう一人のぽろろが背中に飛び乗ってくる)
(しかしモナーに気が付くと上になっていた方のぽろろがモナーに飛びかかり、下のぽろろが慌てて押さえつける)
(ふざけている様子では無く、そのまま揉み合いながら建物へ戻って行く ドアは開いたままだが中は薄暗く見通しが利かない)
【なら大丈夫ですかね… 一時期不眠症になって睡眠導入剤貰ってた事があるものでつい^^;】
【ちょっと特殊に行きますか…w いつも特殊ですが^^;】
きゃ!? い、今のは…ぽろろ同士で喧嘩モナ?
ぽろろ…一体、何が起きてるモナ…
(唖然としながら騒ぎを見守っていたが、二人のぽろろのやり取りを疑問に思い)
(ただごとではないと恐る恐る研究所に足を踏み入れる)
【なるべく着いていけるように頑張りますw】
ぇぅ… ごめんなさい… おやすみ…
(そのまま部屋の奥にあったカプセルに片方が押し込まれ、もう片方が閉じてしまう)
(いつものぽろろは外の方らしく謝りながらスイッチを押すと中のぽろろはカプセルの中で溶けて動かなくなってしまう)
ぇぁ… 最近こっちに来なかったから様子見にきたの…
そしたら急に中から僕が飛びついてきたの… 他にもいるのかな?
(どうやら掃除もするつもりだったのかリュックには掃除用具が入っている)
(別の個体、という認識は無いらしく分かりにくい説明をしつつ部屋を見渡す)
【あまり無理はしないように頑張りますw】
…この子は、きっとぽろろの兄弟モナね
ぽろろみたいに沢山お勉強してなかったから襲い掛かったのかも…
(目の前のぽろろと、カプセルの中のぽろろを見比べながら兄弟なのだろうと考え)
(優しく頭を撫でるが、他にもいるかもと言われて不安そうに身を寄せる)
【では、お手柔らかにお願いします〜】
ぇぅ? 僕じゃないの?
んぅ… でも僕は人乱暴しちゃダメって言われてたし…
でも目が覚めたら誰もいなくなってたの… おやすみって言われてこれに入れられたんだけど…
(たびたび分裂したりしているためか認識がズレているらしい)
(どうやらさっきのぽろろは実験体として作られたものらしく教育はされていなかったらしい)
(何かあって研究が打ち切られたらしいが誰かが回収するつもりだったのか冷凍睡眠されていた模様)
(カプセルの脇には年号が入っているが優に10年以上前のものらしい)
…ぇぅ? よいしょっと、ここなら安全だったと思う…
ちょっと掃除してくるから待ってて〜
(一応内装を覚えているらしく、モナーの手を引いて部屋に案内する)
(休憩室だと思われる一部屋に引っ張ってくるとリュックをその場において出て行ってしまう)
(しかしどう見ても10年以上放置されていたとは思えないほど綺麗な部屋)
この子はぽろろとは別に、ここでずっと眠ってたみたいモナ…
(10年以上も一人だったのかと悲しそうに顔を曇らせる)
(ふと、手を伸ばしかけるがカプセルがまた開放されては危険だと手を引っ込める)
あ、ありがとうモナ
ぽろろ、気を付けてね…
古いみたいだけど、機械はちゃんと動いてたし…本当に誰かいるモナ…?
(案内された部屋で大人しく待っているが、カプセルが動作していたりしたため不安そう)
(落ち着かない様子でソワソワしながら廊下を覗いたりしている)
ぇぅ〜? じゅうねんってどれくらい?
(冷凍睡眠状態は同じような期間なのだが活動しているのは数年のため色々と理解できないらしい)
ホンジツシュッシャニンズウ0メイ、カンキョウホゼンカイシカラ12ネンケイカ…
(いきなり廊下においてあったドラム缶のような赤茶けた筒から声が響いてくる)
(管理用のメカなのかギシギシと異音を立てながら動き始め、パンフレットだったと思われる風化しきった紙の束をモナーに手渡すと壁にぶつかりながら廊下を進んでいく)
(どうやらいくつかの部屋が綺麗なのはこれの仕業らしいがぽろろやさっきの実験体の冷凍保存を解いてしまったのも誤作動の結果らしい)
ひっ!? あ、ありがとうモナ…
出社人数0ってことはモナは来客としてカウントされてるモナ?
12年もああやって独りで…アレが動いてるってことは、人がいないのは事故とか非常事態で逃げちゃったのかな…
(異様な声に毛を逆立てながら驚き、ビクビクしながら紙の束を受けとる)
(複雑な心境でメカを見送り、何か大きなニュースはなかったかと思い出しながら椅子に座る)
…ぇぅ、ただいま〜 その紙どうしたの?
(掃除が終わったのか、完全密封された書類の袋と自動販売機で売られているデザインのハンバーガーを二つ持って戻ってくる)
ぇぁ〜、久しぶりに会ったのにおじさん何も変わってなかった… ハンバーガー食べる?
(まるで誰かいる様な言い方で話しながら「重要機密」と赤字で書かれた袋を置いてハンバーガーを差し出してくる)
(冷凍品だから大丈夫なのだが明らかにもう見かけないデザインの包装紙)
お帰りなさいモナ
これは、さっきロボットさんに貰ったモナ…
いつでもみんなが帰って来られるように頑張ってるみたいだけど、壊れてるみたいで壁にぶつかってたモナ
(ハンバーガーを受け取ると先ほどのメカについて説明し)
(見慣れない包装紙を不思議がりながら開ける)
あむ…ぽろろ以外にも誰かいるモナ?
(誰もいないと思っていたため、意外そうに聞きながらハンバーガーを口にする)
ぇぅ〜… あの人嫌い… 僕の事捕まえようとするんだもん…
(ロボットから見れば実験対象が逃げ出したようにしか見えないらしい)
ぇぁw 動けないけど凄く大きくて何でも知ってる人なの〜
こっちにいるけど、会いに行く?
(頷くと興奮した様子で手を振り回しながら説明し始める)
(モナーの手を掴むと確認しながらも引っ張り始める)
【そろそろ休憩ですかね?】
うーん…もしかしたら、ぽろろはもう一人の子みたいにまだ寝てなきゃいけなかったのかも?
(ただの掃除ロボットではなかったのかと首を傾げ)
んむ…うん、ぽろろのこともっと知りたいモナw
(ハンバーガーを完食するとぽろろに手を引かれて歩き出す)
【そうですね…また一時間ごに…】
ぇぅ〜? もう眠くない…
(相変わらず微妙に勘違いしているらしい)
ぇぁ〜… この人w ここに来たときは世界で一番凄い人だったんだってw
おじさーん、もなぁさん連れて来たよ〜…
(案内された部屋は薄暗く、正面に大きなモニターが設置されている部屋)
(どうやらスパコンの一種らしいが規模が尋常ではなく、それなりに広かったであろう部屋の大半を埋め尽くしている)
(音声認識が付いているらしく声をかけると質問は?と正面のモニターに表示され、自走式らしい椅子が二つがたつきながら動いてくる)
(生物と無生物に関しての認識は相変わらず無いらしい)
【少々遅れましたがそろそろ待機…】
うわぁ…こんなに大きなコンピューター初めて見るモナ…
(想定外の相手だが、それよりも規模に圧倒されて息を飲みながら見上げる)
えっと…この子…ぽろろのことと、この建物について教えて欲しいモナ
(画面の文字に気付くと恐る恐る質問してみる)
【では、宜しくお願いします】
【あれ、名前欄が…】
ぽろろ:不明 (適合情報無し)
当研究所:名称 (削除済み) 軍、生物研究所の共同研究施設
目的 液状生物創造、各種実験及び増殖プラントの研究
現状 研究中止、関係者行方不明
備考 外部からの侵入者により施設の一部が破壊
PR用試作生物R(民間向け)、L(軍部向け)を冷凍保存
バイオハザードの危険性は無いため滅菌後放棄
(ずらずらと文章が出てくるがぽろろについてはよく分からず)
(ようは軍と民間で共同研究し、サンプル2種だけ残して他は消されたという事らしい)
(どうやら軍も下手に触りたくないらしく、サンプルも放置されたまま)
【以前暇潰しに書いてた小説の設定を一部拝借^^;】
【本スレに投稿しようとしたけどやめたんです… お粗末過ぎて><】
うーん? なんとなく分かったモナ
えっと…ぽろろは試作生物のどちらかが自分で名乗ったモナ…
保存されている二人のうちの違いは?性格や知性とか
(表示された内容をゆっくりと読み頭にいれていく)
(民間向けと軍事向けの言葉が気になり、二人についてさらに質問する)
【ぽろろはちょっと難しいですよね…】
【なかなかAA投稿する勇気がでないうちに…】
冷凍保存中の二株の個体差
PR−R
呼称:ポール
特性:基本形態は人型 体の一部をを触手化、自在に使用可
知性はそれなりに高く人語も解する
四足型(待機形態?)では弱弱しく鳴き声をあげるだけに留まる
用途:性戯用、AAペット等愛玩用
PR−L
呼称:ポーラル
特性:不死の個体としての研究対象であり、PR−R種から分離、増殖させた個体
知能検査後に分離されたため知性に関してはR種と同様
軍用に供される目的だったため狩猟訓練や基本的な戦闘訓練を施される
用途:不明(諜報、撹乱目的だと推測)
注:二人=二株と予測
(数秒開けてから文章が消え、新しく表示されていく)
(基本は変わらないがL型は戦闘訓練も受けているというだけの差らしい)
(研究対象の上液体生物だったためか細菌同様株で数えられていたらしい)
【HDDの整理してたら昔のを見つけて、このキャラで参加しようかなと…】
【コアな内容になってしまってすみません^^;】
なるほど、さっきのはぽろろの弟にあたるモナね
喧嘩が強くなるようにされてたんだって
(大方の疑問が解けて満足そうに頷き、傍らのぽろろにさっきのは弟だと説明する)
私からの質問は以上…モナ
(研究者でもないためとりあえず満足したとコンピュータに告げる)
(無意識のうちにぽろろの頭を撫でている)
【こういうの好きなのでお構いなくw】
ぇぅ〜? でも僕より雑だった… あれじゃご飯取れないと思う…
(どっちなのか不安になる言い方で返してくる)
ぇぅ〜♪ …ぇぁ? つづきがある〜…
(大人しく撫でられていたが表示につづきがある事に気が付き進めてみる)
(そこには「現状:ポール、ポーラル逃走中」と表示されておりまた逃げ出しているらしい)
それはぽろろの方が早く起きて頑張ったからだと思うモナ
ん? また、逃げ出したって…お兄ちゃん、出番モナ!
どこにいるか分かるモナ?
(活動するのが早かったのからだろうと短絡的に答え)
(外に出てはまずいのではと思いぽろろに心当たりはあるかと聞く)
ぇぅ〜… 多分待ってればここに来ると思う…
今はご飯ここでしか食べられないの…
(部屋の隅に休憩所らしきスペースが区切られており、綺麗だが年代物の自動販売機が並んでいる)
(ここで待っていればじきに来ると考えて持つことにしたらしいが換気口を通ってきたらしくいきなりモナーの上に落っこちてくる)
(こっちも軍用とは思えない動きの鈍さである)
へえ、あれって随分古そうだけど中身無くならないモナ?
…? きゃ!? んう…助k…!
(拍子抜けしながらも誰が補充しているのかと不思議そうに首をかしげ)
(ふと気配を感じるが時既に遅く、まともに受け身動き出来ないまま倒れこむ)
ぇぅ、量が減ると茶色い人が持ってくるの…
(さっきのロボットが補充もしているらしいがストックが一体何年分あるのやら、ではある)
ぇぁ!? もなぁさん大丈「おなかすいた」
… ぇぁ、食べ「ありがと…」
(モナーの悲鳴に気が付き、慌てて駆け寄ってくるが特に襲う様子も無く空腹を訴える)
(拍子抜けした様子でまだ食べていなかったハンバーガーを手渡すと急に胴体部分から大きな口が開き、その中に放り込んでしまう)
(続けて言い終わる前に話されて何か言いたそうな顔をし始める)
んん…こ、こんばんわモナ…w
あの、苦しいから離れてもらっていいモナ?
(なんとか抜け出そうとするがあまり刺激してはいけないだろうと大人しくなり)
(笑顔で挨拶すると離れるように促してみる)
ぇぅ、放れて「や、またとじこめるんだもん」
ぇぁぁ… そんな事し「やだ、うそつくもん」
(放れるように言うが子供のような反論で動かず)
(モナーの背中に抱きつき一向に放れようとしない)
えっと…二人ともいい子だから喧嘩しないで、ね?
んしょ…ほら、抱っこしてあげるから…
(精神的に更に幼いのだろうかと考えながら会話を聞き)
(子供をあやすように声をかけながら体を起こす)
「いや〜、まえだってそういってとじこめたもん」 ぇぁぁ、言うこと聞かない〜…
んぅ、ちょっと無理矢理… 「ん! やだ、いや〜!!」
(手の施しようが無いと困り顔になる)
(触手を貼り付けると動きを抑え込もうとしているらしく)
(無理矢理引っ張ると同時にモナーから離れ、くっついて一塊になりもぞもぞと蠢き始める)
【すみません、今日はここまででいいですか?】
【今から少々出かけるので… 再開は明日で…】
んっ! ふう…
ご、ごめんね…急にくっついてびっくりしたから…
その・・・怒ってるわけじゃないモナ…
(ようやく離れて一息つくと伸びをし)
(機嫌を悪くしないでと恐る恐る声をかける)
【了解です】
【明日は午前中でも午後からでも大丈夫なので】
【そちらの都合のいい時間からで…】
【多分こちらは7時ごろにはもう起きていますので時間はそちらにお任せで…】
【ではまた明日お願いします〜】
【起きるのは8時ごろでしょうか…少し遅れるかもしれませんが】
【では、また明日宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】
ぇ、ぇぅ… …んぅ〜
(融合してしまったらしく混ざったまま転がるが、唐突に止まると塊から無数の触手が生えてくる)
……ぅぁ〜!
(そのまま急激に触手が伸び始めモナーを捕まえようとしているように近寄ってくる)
(コンピューターも異変を察知したらしく警報音が鳴り響き)
(モニターに非常装置スタンバイ、と表示されすぐ近くの壁から赤いスイッチが現れる)
【そろそろ待機します… スイッチに関しては乱暴にされたければそのまま、そうでなければ押して下さいw】
あ、大丈夫モナ…?
っ!? な、何…!? 警報!?
(しばらく様子を見ていたが、突然の警報に驚き辺りを見回す)
ちょ…ぽろろ!?
一体何が…きゃっ! お、落ち着いて!
誰か…たすけて…!
(いつもと雰囲気の違う触手に危険を感じ慌てて逃げ出す)
(何とか触手を振り払っているうちに壁に追い詰められ、無意識のうちにスイッチを押す)
【すみません、遅くなりました・・・】
【待機します】
ぇぅ…! ぅぁ〜…!
(スイッチを押されると上から大型の金属ケースと火炎放射器が下がってくる)
(ぽろろ本体の上に勢い良くケースが落ち、切断された触手を火炎放射器が容赦無く炎を浴びせる)
(触手の方から悲鳴が聞こえるが無慈悲な機械は炭になるまで焼き払う)
ぅぁ、ぇぅぅ〜!!
(金属ケースの中からも機械音が聞こえ、暫くするとケースが上がり頑丈そうな密閉容器が残される)
(しかしケースにはバイオハザード警告マークと焼却処理場行きと書かれており)
(知らないであろうぽろろ×2がケースの中で暴れているがさきほどの管理メカが回収しに部屋に入ってくる)
【いえいえ、お構いなく… ではよろしくお願いします〜】
はぁ…はぁ…
ぽろろ…大丈夫モナ…? 痛くないモナ?
(目の前の光景を呆然と眺めていたがゆっくりと頑丈そうな箱へ近寄る)
こ、これって…ぽろろを焼いて捨てるモナ!?
駄目!それは認めないモナ!
ちゃんと説得するから開けてあげてモナ!!
(密閉容器の文字を読むと飛び上がるほどに驚き)
(管理メカに対峙すると祈るように叫びながら立ちふさがる)
【こちらこそよろしくお願いいします】
カイシュウフカ、ショウガイハイジョ… チンアツソウビテンカイフカノウ…
キノウフゼン、システムエラーハッセイ… プシュー…
(管理メカは全く話を聞いていない様子で向かってくるとモナーを排除しようとする)
(上部が開き回転ノコギリや重火器らしきものが出てくるが天井から小型のクレーンが下りてきて無理矢理閉じてしまう)
(途端に管理メカがエラーを訴え始め、煙を吐き出して動かなくなる)
ぇぁ!? ぇ、ぁぅ〜… zzz…
(しかしモナーが管理メカの方に注目しているうちに別のクレーンが容器を掴み引き上げてしまう)
(掴んだアームから針のようなものがケースに突き立てられ、少しすると容器内から寝息が聞こえ始める)
(モニターには鎮静剤投与、緊急用防護装置展開開始と表示され、隔離用らしい鉄板が床からせりあがって来る)
(コンピューターには人工知能の類いが組み込まれていたのか、説得して見せろというように容器を開放しモナーの前に二人分の塊を落として引っ込む)
【今日も13時頃から休憩にしますか?】
ひっ…!? うぅ… あ…ふぇ!?
こ、故障しちゃったモナ…?
(武装を展開されて涙目になるが恐怖でそのまま動けず)
(管理メカが動かなくなると腰が抜けたように脱力してぺたんと座り込む)
あ、ぽろろ…出してもらえたモナね…
良かった、ぽろろがいなくなったら寂しくなっちゃうモナ…
(ややふらつきながら近寄ると心底安心した様子で声を掛ける)
(鉄板にすがりつくようにしながら二人分の塊を交互に見守っている)
【はい、お昼はその予定で・・・】
【夜はどうしましょうか?】
ぇぅ〜…? んぅ、ふぁぁ…/// ぇぁ?
(隔壁の中で目が覚めたらしいが完全に混ざってしまったのか分離する様子が無く)
ぇぁ〜… えっと…狭いのから出たらもなぁさんがいて…あれ?
でも確か掃除しに来たから玄関から入ったんだったような… ぇぅ…???
ぇぁ〜 ここどこ〜!?
(記憶も二人分が混ざってしまったらしく錯乱して隔壁の中で暴れ始める)
(真上ではまた非常装置が稼動準備状態になっており、管理メカも修理している最中)
【夕方頃に外出するかもしれませんが夜は大丈夫だと…】
【そちらの都合にお任せします】
ぽろろ…? ぽろろ!落ち着いて!
えっと、その…ぽろろは双子の兄弟で、今は二人ともくっついちゃったモナ
だから、分からないことがあるかもしれないけど、モナはちゃんと覚えてるモナ!
(何が起きたのか理解できずに間が空くが、すぐに察すると注意を向けようと声を張る)
(二人のぽろろは兄弟だと喩え、冷静さを取り戻すように必死に訴える)
【21時ぐらいから24時まででどうでしょうか…】
【お忙しいようだったら無理なさらず・・・】
ぇぁ!? もなぁさーん! ここから出してぇ〜!!
(モナーの声に気が付くと話を全く聞いていない様子で隔壁を叩き始める)
(しかし身体能力も上がっているのか叩くたびに鉄板が目に見えてゆがむ)
やだ〜! 狭いのイヤなの〜 ぇぁ〜!! …ぇぅ、もなぁさ〜ん!
(叩いているうちに隔壁が伸びきり、穴が開いてしまい)
(そのまま飛び出してモナーに抱きつくと触手で雁字搦めにしてしまう)
(二人分の量のためかモナーより少し背が低い程度まで身長が伸びており、子ども扱いするには微妙な状態になっている)
(危険性は無いと判断したのか各種装置が回収されていき、管理メカも修理が終わり部屋からまっすぐ出て行ってしまう)
【了解です、ではその予定で… 一応時間が分かり次第連絡します…】
ひゃっ!? こ、これって鉄じゃ…
ぽろろ、大丈夫だから! きゃぁ!?
(隔壁が歪むと思わず飛びのき、驚愕しながらも声を掛け続ける)
(身構える間も無く触手に絡め取られて身動き出来なくなってしまう)
うぅ…ぽろろ、無事で良かったモナ…
ほら、泣かないで…ぽろろはいい子だから
(動きがとれないまま優しく声をかけて子供をあやすようにする)
(完全に冷静とはいえないらしく、ぽろろが大きくなっていることにはまだ気付いていない)
【あまり無理せずにどうぞ・・・】
【改めて宜しくおねがいします】
ぇぅぅ… なんだか変なの… 知らない事が頭にいっぱい入って来てるの…
もなぁさん…僕、おかしくなっちゃったのかな…
(心底不安げな顔をモナーに向けるが回答に困る質問)
(一方で触手ではモナーの体をゆっくり刺激し続けている)
(融合したが部分的には統合されていないらしい)
んぅ…/// さっきも言ったけど、ぽろろには双子の弟がいたモナ
その子と合体しちゃったから、その子が覚えてることが入ってきてると思うモナ
や…/// ぽろろってば、いつもよりスケベモナw
(新しく思い浮かばずに繰り返し双子だと説明する)
(実際のところは分かっていないが状況から察して答えている)
(いつもはこんなに気が早くないだろうとからかうが、ペットとしての体は素直に反応している)
ぇぅ… よくわかんない…
(普通はありえない事なためか流石に理解は出来ず)
…ぇぁ、良く分からないけどこうするのが仕事だった気がするの…///
(どうやら冷凍保存されていた方がR型だったらしく、新しく入った記憶に引きずられているらしい)
(いつもに増して触手を器用に使いこなしており、モナーの服の中に滑り込ませ)
(胸に巻きつけると優しく揉み解しつつ乳首を弾く)
難しいことはゆっくり考えればいいモナw
(流石に共感出来る状況ではないため、焦ることはないと笑って安心させるだけしか出来ない)
んぁ/// 前より上手になって…ひぅっ///
ぽろろ…焦らないでね…///
(ビクッと反応すると頬を染めながら力を抜いて身を任せ)
(あまり無茶しないでくれとだけ付け加える)
【凡ミスしました…orz】
ぇぅぅ… う〜ん…
(悩みつつも大人しく頷く)
ぇぁ… 分かった… んしょ…///
(頷くとそのまま溶け出し、服の隙間からモナーの体にまとわり付き)
(体全体を包み込むと全身をマッサージし始める)
(乱暴にならないようにモナーの体を引き倒すと体の余った部分で衝撃を吸収し、そのまま最初に来た時の寝室へ運び込む)
(量が増えているため複数のことを同時に出来るらしく移動中もマッサージは止めない)
【あぁ、やっぱり^^; 確認でリロードしてよかったです;】
やぁん/// あれ、ぽろろ大きくなったモナ?
いつもはこんな…くぅん///
あちこち気持ちよくて…あたま…蕩けそうモナぁ…///
(普段と手際が違うことでようやく気付いたらしい)
(ペットとして育った体では全身マッサージに耐えるのもひと苦労な様子)
(寝室につく頃には完全に出来上がってしまう)
【以後、気をつけます;】
ぇぅ、多分くっついた分増えたの…
んしょ、ちょっと待ってて…
…ぇぁ? 頭蕩けるの?
(おそらく二人分になっているのだろうと首を傾げつつ返す)
(一度モナーをベッドに降ろすとカーテンを閉めたり照明を切り替えたりといつもと違い雰囲気作りにも手をかけ始める)
(一通り終わって戻ってくるとモナーの言葉をそのまま考えてしまい聞き返しながら自分の頭を溶けかけにして確認してくる)
【そこまで気にする必要もないと思いますが…】
ふふ、気が利くようになって…大人になったみたいモナw
ううん…早くエッチしたいって意味モナ
モナは他の人より気持ちよくなりやすいモナ…///
(ただ体が大きくなっただけではないのかと意外そうに微笑む)
(クスクス笑いながら訂正するとモジモジしながらねだるように手を伸ばす)
【そうすることにします・・・】
ぇぅ… こうしないと怒られた気がするの…
ぇぁ〜… じゃあ… んぅ///
(用途がそれ専用だったため色々と躾けられていたらしい)
(一応元の癖も残っているのか、何か言いかけるがモナーが伸ばした手に顔をこすりつける)
(しかしその一方で触手を伸ばし、モナーの内股を優しく撫でている)
うん、この方がエッチな気分になれるモナ///
ぽろろ…早くきて/// もう我慢出来ないモナ…
ひぁっ/// 焦らさないで…お願い…///
(上出来だと頭を撫でるとそのまま胸元に抱き寄せる)
(既に秘部からは愛液がたっぷり溢れてすぐにでも挿入できそうになっている)
(感度も上がっているらしく撫でられるとピクンと跳ねて悶える)
ぇぅ〜… んしょ、ぇぁ…///
分かった〜… ん、こう…?
(抱き寄せられるとそのまま大人しくしているがその間にも触手で手際よくモナーの服を脱がせていく)
(頷くとモナーの性器へ触手を伸ばし、押し付けながら擦り始める)
(動き自体はいつもより控えめだが性器以外への刺激もしっかりと続けており、それ以外に数本の触手がモナーの服を畳んでいる)
ん…ぽろろ、可愛いモナ///
あ…んく…/// すぐにイッちゃいそう…っ///
はぅん/// ぽろろ、上手すぎ…んうううっ///
(大人しく脱がされると脱力して身を任せる)
(手でも十分な刺激らしく、触手と合わせてビクビク震えている)
(堪えることが出来ずにそのままぽろろの手に潮を噴きかけてしまう)
ぇぁ? もなぁさん早いよ…/// んむ…
よいしょ、まだこれからなのに… これじゃもなぁさん気絶しちゃうかも…
(吹きかけられた愛液を舐め取りながら珍しく文句を言っている)
(触手をモナーの両腕に巻き付けそのまま持ち上げると見上げるようにしながら不穏な事を呟く)
「「「「ぇぅ〜 もなぁさん寝ちゃ駄目だよ…?」」」」
(その場で4人に分かれ、揃って同じことを言いながら吊り上げられた状態のモナーの周りに集まる)
(それぞれが意思を持っているらしく、胸に二人、下半身に二人で一斉に責め始める)
(胸の二人は下から揉み上げる様にしながら乳首に吸い付き)
(下半身の二人はお互いに干渉しないようにしながら足や尻尾を撫でつつ前後の穴に舌を潜り込ませる)
【そろそろ休憩ですかね…?】
はぁ…はぁ…/// だって、あんなにいっぱいされたら…///
(絶頂の余韻で頭が働かないのかぼんやりと答える)
(どうやらぽろろの言葉も上手く聞こえていない様子)
…えっ…!? な、何モナ!?
あ、んくっ/// こ、こんなの撮影でしか…やぁんっ///
吸っても出ないモナ…くぅん/// おしり…舐めちゃダメぇ///
(仕事で経験はあるようだが、ぽろろが相手のためか余裕は無い)
(ビクビク震えながら股を閉じようとするが既にまともに力が入らない状態)
【ですね…また1時間後に・・・】
ぇぅ? 「さつえい」って人も増えるの?
ぇぁ〜、じゃあこっちはこう?
(何か勘違いしているらしく、撮影の事を人の名前と勘違いして訊ねるが相手に答える余裕が無いことまで頭が回らず)
(駄目と言われたためかお尻から離れるが、細い触手を差し入れて内側からゆっくり解し始める)
【ではそろそろ待機…】
ちがっ…人じゃない…んぁ///
ふぁっ/// ぽろろがお腹の中にぃ…っ///
くっ…もう…んぅっ///
(訂正するので精一杯でそれ以上答えられないでいる)
(腸内を犯される不快感と快感でゾクゾク震える)
(再び達しそうになるが訴えるのも辛そうにしている)
【では、宜しくお願いします〜】
…ぇぅ?
ぇぁ〜… もうそろそろかな? んむ〜
(じゃあ何なのだと言いたそうな顔になるが答える余裕は無さそうだと理解する)
(全員揃って一瞬動きを止めるとそれぞれが同時に動きを変える)
(胸に吸い付いていた二人は胸を多少強く握ると同時に乳首に軽く歯を立て)
(性器へ舌を差し入れていたぽろろはそのまま文字通り舌を伸ばし子宮口を直接嘗め回し)
(お尻側のぽろろは細かった触手を一瞬で太くし勢い良く奥を突き上げる)
【せっかく暴走タイムに入りそうなのに後2時間くらいで出かける予定に…】
んくっ…はぁ…はぁ…///
んぁ゛!? ひぁっ! ぃやあぁぁっ!?
(一瞬動きが止まったことに油断して気を緩めてしまう)
(そこに一気に責められ、悲鳴に近い媚声をあげて絶頂に達する)
【でしたら、このまま中断してゆっくり準備しても…】
ぇぁぅ!? びっくりした…///
んしょっと、もなぁさん大丈夫〜…?
(全員悲鳴に驚きひるむがモナーを落とすようなことはせず)
(ベッドに降ろすとリュックからタオルを取り出し、モナーの汗を拭い取る)
(分離してもばらばらに仕事を分担できるようになったらしく)
(他の3人はそれぞれ飲み物を取りに一人、毛布を取りに行ったのが一人、空調を調整しなおしているのが一人と別の仕事をこなしている)
【そう、ですね… ではまた21時頃でお願いできますか?】
はぁ…はぁ…/// う、うん…///
ごめん…なさい…/// まだ、大丈夫だから…
怒ら…ないで…
(しばらく肩で息をしていたが何とか返事する)
(快感の波で意識が混濁しているらしく、ぽろろに謝り始める)
(ぽろろの責めを受け止めきれず悔いているらしい)
【了解です、また21時頃に…】
【では一旦失礼します、お疲れ様でした…】
ぇぅ、無理しちゃだめ…
ごめんなさい… やりすぎちゃった…///
(全く気にしていない様子でモナーに毛布を掛けるとこちらも謝り始め)
(自動販売機まで買いに行ってきたらしい紙コップのコーヒーを手渡してベッドの横に4人並んでいる)
【はい、では失礼します…お疲れ様でした】
大丈夫… モナは気持ちよくなってもらうのが仕事だから…
ぽろろ…気持ちよく…しないと…
(気丈に振る舞おうとするがまともに動かずぐったりしている)
(使命感からか行為を続けようとするが体が思うように動かない様子)
【遅くなりましたが、念のため待機…】
ぇぅ、僕も気持ちよくするのが仕事だし…
もなぁさんが気持ちよくなれればそれでいいの…
えっと、お家連れてってあげる〜…
(こちらも同じような考え方だったらしくモナーの体を軽く引き起こし)
(全員で服を着せ直しながら気にしなくてもいいと答える)
(服を着せ終えると一人に戻り、モナーを抱きかかえるとそのままマンションへ歩き始める)
【ではそろそろお願いします〜】
で、でも…あぅ…///
ん…分かったモナ…
(口答えしようとするが体が言うことを聞かず)
(そのまま大人しく服を着せられる)
ぽろろ、モナの家わかるモナ…?
(何とか甘えるように抱き付いていたが、道は分かるのかと聞く)
【宜しくお願いします〜】
【とりあえず、24時までで良いですか?】
ぇぅ、大体分かる… よいしょっと… ぇぁw あっち〜
(そう言いながら触手を伸ばし、大体の位置を確認しなおしたらしく迷う気配すらなく歩いていく)
ぇぁ〜… この部屋だっけ? んしょ… 開いたw
(しっかり覚えていたのかモナーのマンションの前に着くと体を切り分け)
(勝手に内側からオートロックを開きモナーの部屋まで入っていってしまう)
(部屋の鍵も隙間から入り込んで鍵を開けてしまう どうやら防ぐ方法は殆ど無いらしい)
【了解です、では24時までお願いします〜】
【再開は明日の何時頃にしますか?】
ふぁ…凄いモナ…匂いとかで分かるモナ…?
ぽろろ、まるで忍者みたいモナw
(どうやって道を判断したのか不思議がりながらも大人しく運ばれていき)
(間違った方向でぽろろを褒めながら感心している)
【一応、21時頃には落ち着いているかと…】
【そちらはどうですか?】
ぇぁ、これで見たから… さっき使い方思い出したの…
んぅ… まだ人がいっぱいいたときに教わったの〜
(触手を伸ばすとモナーの目の前に差し出して見せるが、唐突に先が開き目が顔を見つめてくる)
(どうやら訓練での事を思い出したらしい 流石諜報用なだけはある)
うんしょ… もなぁさん落ち着いた…?
(そのままベッドに優しく降ろすと不安そうに確認してくる)
【多分大丈夫です、では21時頃に再開で…】
ひゃ!? 凄い…ぽろろは何でも出来るモナね♪
(いきなり触手の目を見せられて驚くが他に言葉が見付からないで褒めている)
うん…もう大丈夫モナ…
ぽろろ…帰っちゃうモナ…?
(ベッドに寝かされると寂しそうに手を伸ばす)
(まだ居てくれと訴えるように見詰めている)
【では、改めて宜しくお願いします】
ぇぁ? まだ帰らないけど…
(大人しくしてはいるがそのまま帰るつもりも無いらしく)
(しかし何をする目的があるわけでもないらしくモナーの手に顔をこすりつけるだけ)
【すみません、確認遅れました…】
じゃあ、モナが眠るまで一緒にいて欲しいモナ…
あと…ぽろろのオチンチン…見せてほしいモナ///
(どうも落ち着かないらしくぽろろをベッドへ引き寄せる)
(されるだけだった為か不完全燃焼な部分があるらしい)
【あまりお気になさずに・・・】
ぇぅ、分かった〜… ぅ?んしょ…これでいい?
(無抵抗でベッドに乗っかるとそのままモナーに擦り寄る)
(逆らう気はないのか大人しく自分の性器をモナーの目の前に露出させる)
【気をつけていたものの微妙に寝ぼけました><;】
うん…ちょっとだけさせて欲しいモナ///
ん…れる…ちゅぷ…
(少しだけ恥ずかしがりながら言うと優しく性器を握る)
(そのまま舌を這わせるとねっとりと奉仕する)
【もう遅いですしね…】
【ちょうど予定の時間でもありますし】
ぇぅ? んぅ…/// もう大丈夫なの…?
(されるがままでモナーの奉仕を受けるが体の心配をしているらしく)
(硬く立ち上がるがいつもより多少小さい サイズを調節して負担を掛けないようにしているらしい)
【そうですね… ではそろそろ凍結で…】
ちゅむ…ん…ふぅ…///
何だか落ち着かなくて…少しくらいなら平気と思うモナ…
ね、一回だけならしてくれるモナ?
(口を離すと萎えないように手でマッサージしながら見つめる)
(全快ではないと言いながらも甘えるような声でねだり始める)
【ではまた明日…】
【おやすみなさい】
ぇぅぅ…/// もなぁさんが大丈夫なら何回でも良いけど…
でも一回で終わりに出来るかわからないの… いつもより体の調子が…///
(ペニスを刺激され続けているためか軽く体を震わせながらも大丈夫なら構わないと言い返す)
(しかしまだ体が馴染んでいないためやめられるか分からないと不穏な事を言っている)
【はいまた明日お願いします… おやすみなさい…】
だーめ、ぽろろはモナを苦しめて喜んじゃうモナ?
…でも、気絶しちゃったらぽろろがちゃんとお世話してくれるはずモナw
(そういう願望や趣味があるのかと責めるように見つめる)
(直後に後始末が出来るなら構わないと手のひらを返すが明らかに疲れの見える表情)
【では、そろそろ待機します…】
ぇぅ…? そういう人もいるの?
んぅ〜… じゃあもなぁさんはじっとしててもいいよ…?
(特殊な趣味については知識が無いらしく首を傾げるだけ)
(モナーに負担を掛けないつもりなのか多少疲労の見える顔を撫で)
(体を触手で軽く浮かせてモナーの服をゆっくりと脱がせ始める)
【すみません、遅れました…】
うん…痛がってる顔や血を見るとおちんちんが元気になる人とか少しだけいるモナ…
モナは関わらないようにしてるけど、ぽろろも悪い人に捕まらないように気を付けてね…
(ぽろろはそういった人物の獲物になり易いだろうと注意を促す)
ありがと…でも、遠慮しないで気持ちよくなって欲しいモナ…///
(遠慮がちでは満足出来ないだろうとぽろろのことを思いながら服を脱がされていく)
【こちらも確認が遅れました…】
【では、宜しくお願いします】
ぇぅ…? とりさんたちみたいなの?
(純粋に乱暴な相手のことだと勘違いし見当違いな事を言っている)
ぇぁ〜、もなぁさんの方が大事…///
(服を脱がせ終えるとモナーをベッドに降ろして恥ずかしそうに答える)
【今日も24時ごろまでにしますか?】
どうかな…モナもよく分からないモナ…
でも、今のぽろろならきっと大丈夫モナw
(深入りさせるのは良くないだろうと思い言葉を濁す)
(しかし、すぐに思い直し大丈夫だと笑ってみせる)
ん…ぽろろは優しいモナね…///
何だか嬉しいモナ///
(ぽろろの気遣いに母性的なものが刺激されたのか嬉しそうに微笑み)
(誘い掛けるように手を広げる)
【はい、再開も同じ時間で良いですか?】
ぇぁ〜… でも、血ってどうやれば出るの?
(喜ぶ相手がいるのだと勘違いし、無理のあることを訊ねて来る)
ぇぅ… 女の人には優しくするように言われてた…と、思うの…///
ぇぁ〜♪ んぅ…///
(仕事の記憶以外に融合前のもう一人の記憶があるためか自信無さそうに答える)
(誘われるままにモナーに抱きつくと胸に顔を埋めて幸せそうな声を上げる)
【多分大丈夫なのでそちらにお任せします〜】
【では改めてよろしくお願いします…】
えっと…トゲで刺したり、刃物で切ったり…
ほら、鳥さんや魚さんを食べる時に出る赤い水モナ
でも、血を出し過ぎると死んじゃうから、誰にもしちゃ駄目モナ…
(狩りをするなら見たことあるだろうと説明し)
(興味本意で血を流させないように注意を付け加える)
偉い偉い、教えられたことがちゃんと出来てるモナねw
じゃあ、モナはぽろろが言った通りリラックスしてるから
全部ぽろろに任せるモナ///
(体格に似合わないが子供をあやすように頭を撫でる)
(そのまま体の力を抜いて身を預ける)
【では、その予定で…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
ぇぅ… それは知ってるけど… ほら、何も出ないの…
(自分が血を出せないと言いたかったらしい)
(先を鋭くした触手で自分の腕を切り落としてみせる)
(当然ながら何も流れない それどころか切り落とされた腕が自分でくっ付きに戻ってくる始末)
ぇぅ〜…/// ほめられた…///
うん… よいしょ、えっと… んむ…///
(思考は多少変わったとはいえまだ子供そのもののためか頭を撫でられて嬉しそう)
(モナーに覆いかぶさるように抱きつき、そのまま唇を重ねる)
(無理させるつもりはないためか両手でいたわるように胸を撫で、触手を使って性器を優しく愛撫し始める)
ほら、ぽろろは特別だから出ないモナ…
血が出なくても、ぽろろはみんなと同じように生きてるモナ
だから、気にしなくて大丈夫モナ…
(そこは気にしても仕方がないと申し訳なさそうに呟く)
(あまり深刻に考えないようにとなんとか説得するが、慣れてない為か自信無さそう)
ふふ…可愛いモナ///
ちゅ…んぅ…っ///
(愛しそうにしながらキスを受け、ぽろろの手や触手にビクッと震えて反応する)
ぇぅ… でも喜ぶ人がいるんでしょ? ジュースとか入れておいたらばれるかな…
(結局、客のニーズに答えようとしているだけらしい)
(どうでもいい事に本気で悩み始める)
んぅ… つらくなったら言ってね…?
(唇を離すと無理はしないように伝え)
(両手で胸の先端を弾くように刺激しながら細い触手を性器に差し入れ)
(そのつもりは無いのだがじらすようにゆっくりと内側を撫でて慣らしていく)
ん…多分、あのお店じゃそういうのが好きな人はお断りだと思うモナ
だから、ぽろろは心配しなくて良いモナ
(流石にそういう客は呼び込まないだからと考え)
(今のことは忘れるように促す)
うん…でも、足りなかったらおねだりするモナ///
ん…はぁ…やぅ…///
(加減し過ぎないでと遠回しに言いながら頬を染める)
(触手の刺激にゾクゾクと震えるが、まだ足りないのか切なそうな声を上げる)
ぇぁ… 分かった…
(来ないなら大丈夫かとあっさり納得する)
…ぇぅ、もっとかな? んしょ…
えっと、こっちも大丈夫?
(入っていた触手を多少太くし、一番奥まで押し込むと中をゆっくりかき回し始める)
(さらに後ろにも触手を差し入れると中に入った部分を大きく膨らませ、中で蠕動させて腸内を全体的に刺激する)
【今日はそろそろですかね…?】
ひぁっ/// どんどん中に入ってきてるモナ…んぅっ…///
んはっ…/// おなか…ビクビクくる…やぅっ///
は…あぁっ/// ぽろろ、すごいモナぁ///
(アナル開発はとりあえず済んでいるものの、それを遥かに上回る刺激に体を跳ねさせる)
(穴の奥の奥を責められて無意識に腰を揺らし、ぽろろの目の前で誘う仕草になる)
【そうですね…いよいよこれからという感じですが…】
【明日に期待します^^;】
ぇぅ〜… もなぁさん、大丈夫なのかなぁ…
んぅ? えっと、こういうのは、もっとって意味だったよね…?
(無意識にいつも以上の事をしていることには気が付かず)
(モナーの動きを間違えて解釈し、手足を触手でベッドに押さえつける)
(そのままひものような太さの触手を伸ばし乳首やクリトリスに根元から巻き付けてしごき始め)
(自分のペニスと同じ形状、サイズの触手を伸ばしてモナーの口に押し込み、口内も犯し始める)
【なんだかここで切るのが凄く勿体無い気もしますが^^;】
【ではまた明日お願いします〜 おやすみなさい…】
はぁ…あっ…ぽろろ…///んくっ…/// んむぅ!? …ちゅぷ…んぐ…むふぅっ///
(なんとか堪えようと力むが触手からの刺激には逆らえず身悶えする)
(口内を犯されると無意識に奉仕を始めてしまい、快感への耐性が弱まって)
【上手く寝付けないかも…^^;】
【ではまた…おやすみなさい】
ん… もなぁさん、まだ平気?
(一度触手の動きを止め、口を開放すると確認してくる)
(いつもと違い自分が我慢出来なくなった訳ではないらしく不安そう)
【ではそろそろ待機します…】
ちゅぷ…ふぁ…?
うん…まだ大丈夫モナ…
ぽろろが気持ちよくなってくれないと眠れそうにないモナ…///
(触手が口から離れると何故止めるのかと切なそうな表情を浮かべる)
(途中で焦らされた形になり疲れてるなど言えるはずも無く)
(モジモジと内股を擦り合わせながら来てくれと促す)
【では、宜しくお願いします〜】
ぇぅ〜… う〜ん、こっちの方がいいかな…
…ぇぁ、きつかったら言ってね…?
(大人しく頷くと少し考えてからモナーの足を開かせて正面から抱きしめる)
(性器に入っていた触手だけ引き抜くとそのまま自分のペニスを押し付けて確認してくる)
(知識が豊富になった分、相手に負担を掛けない体位を考えたらしく珍しく正常位)
【宜しくお願いします〜 今日は何時までにしますか?】
うん、ぽろろも我慢し過ぎないでね…
ぽろろが気持ちよくなってる顔…見たいモナ///
(触手の動きが止まっているためそっと抱き返し)
(待ちきれない様子で腰を浮かせるとぺニスの先端をくわえこむ)
【一応、24時頃でお願いしたいのですが…】
【そちらはどうですか?】
ぇぁ、我慢はしてないけど… いつもと違って頭がすっきりしてるの…
うん…/// んしょ、ぇぅ…このくらい?
(どうやら思考に関しても多少成長したらしく性欲が制御できている様子)
(先が入り込むと一瞬体を震わせ、そのままゆっくり挿入していく)
(大分控えめな大きさのまま、モナーを抱きしめながら軽く腰を動かしてみる)
【了解です、では24時までで… 再開は明日で?】
そうなんだ…ぽろろも大人になったモナね♪
あ…んっ/// はぅん///
もう少し強くしても良いモナ、だから…お願い///
(融合の結果ではなく、単に経験を重ねてなれたのだと思っている様子)
(控えめな動きに切なそうな声を上げ、もっと激しくと懇願する)
【こちらは明日で大丈夫ですが…そちらはどうですか?】
ぇぅw おっきくなったからおとななのw
ぇぁ〜… んん、これくらい…かな? ちょっと動きにくい…?
(身長の話なのだと勘違いして笑っている)
(いつもの感覚でサイズを変えるが大きくなった分を考えず)
(いつも以上に大きくしてしまい、首をかしげながら様子見で突き上げ始める)
【では明日の…21時で大丈夫ですか?】
ゃ…んぁっ!? くぅ…
ちょ…っと、大きすぎモナ…
お股が破けちゃうモナ…
(サイズの合わないぺニスに突き上げられて辛そうに顔を歪め)
(ややオーバーに売ったら)
【大丈夫です、ではその予定で…】
【改めて宜しくお願いします〜】
ぇぅ!? んしょ… ごめんなさい…///
大丈夫? 痛くない…?
(本気にしたのか勢い良く引き抜き謝り始める)
(慌てながら触手をモナーの性器に近づけると先から目が出てきて)
(そのまま潜り込ませてしまう どうやら怪我が無いか確かめようとしているらしい)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
ひゃっ!? だ、大丈夫モナ…///
痛くてちょっとビックリしただけ…
次は少しだけ小さくしてくれたらきっと平気モナ
(勢いよく引き抜かれる感覚にビクッと震える)
(流石に大げさ過ぎたかと申し訳なさそうに呟く)
(サイズの調整を促すと手を広げて誘う)
ぇぁ… ん〜、これくらい…?
んぅ、怪我は無いみたい…
(モナーのお腹の上にペニスを乗せると、多少蠢きながらいつもと同じ位のサイズまで縮む)
(性器から触手を引き抜くと愛液でぬめったまま先端の目でモナーを見つめる)
ん…それくらいかな…
ほんの少し小さいと楽だけど…///
良かったモナ…痛いのはあんまり慣れてないからビックリしたモナ
(体力的に自信が無いのかもう少し抑えてくれと呟く)
(さすがにそういった耐性は無いと申し訳なさそうにしている)
【危ない危ない…つい、うとうとと…】
ぇぁ〜 じゃあこれくらいかな?
んぅ…/// 僕も気持ちよくするのが仕事だし、怪我させたくないの…
(ペニスがふにゃっと曲がり、多少細くなると同時に亀頭が多少小さくなる)
(それでもまだ普通というには多少大きいがまだ常識の範囲内)
(そのまま腰を引きモナーの性器に押し当てると無理にはしたくないのだと呟く)
【あまりお気にせず… どの道24時になったら落ちるつもりでしたし^^;】
【どの道今日はそろそろ終わりですかね?】
うん、これくらいの大きさならへっちゃらモナ♪
ありがとモナ〜♪ 優しいぽろろは大好きモナ
だから、モナと気持ちよくなって欲しいモナ///
ん…はぅ…///
(仕事の関係上サイズ等に自信のある男性が集まり易いため平気だと答える)
(じゃれつくように抱き締め、そのまま腰を浮かせて先端を再び飲み込む)
【そうですね…そろそろ…】
【明日は最初から全開でも…w】
ぇぅ/// よいしょ… んぅ〜…♪
…ぇぁ? ぅん! んぅっ!!
(モナーに会わせてゆっくりと根元まで押し入れると顔を胸に埋めて嬉しそうな声を上げる)
(しかしいつもと違い、小さくなった分先端が奥まで届かずに)
(困惑しながらも半ば腰を打ち付けるように突き上げ始める)
(こちらに気を取られているためか触手の方まで気が回らず、乳首に巻きつけてある触手を上に捻り挙げてしまう)
【もうあとは勢い良く滑り落ちるだけですww】
【ではお疲れ様でした、また明日…今日ですかね?お願いします…】
【お先に失礼します、おやすみなさい…】
んっ…きた…///
ひゃんっ!?/// やっ…くぅっ///
ぽろろっ…凄い…っ! きゃうっ///
(ぺニスの挿入を感じると自然と包み込むように膣内が収縮し)
(奥に届かないのが不満だと気付かずにぽろろの腰使いに酔いしれる)
(更に乳首に刺激を受け、敏感に体を反らせる)
【後はなすがままということで…w】
【では、また…おやすみなさい】
んぅ〜… 届かない…///
…ぇぅ? 他もして欲しいの…かな?
(そのまま腰を押し付け、腰を動かしてかき回すが結局届かず)
(胸からの刺激に反応したためか今度は後ろの触手も揺すってみる)
【時間読み間違えてました…orz】
【大分遅れてしまいましたが待機します】
くはっ…んんっ/// お、奥に当てたいモナ?///
ほら、そのまま「長く」してごらん?
ぃあっ!?/// ひぁあっ/// お腹・・・くるっ///
(届かないの言葉にようやく気付き、太さを変えさせないように長くと強調する)
(触手ならではの責めに腸内もビクビクと喜びに震える)
(連動するように膣内が収縮してぽろろのペニスを貪る)
【あまりお気になさらず・・・】
【では、よろしくお願いします】
ぇぅ? 長く… こうかな? 当たった〜♪
んぅぅ/// もなぁさん… もっとぉ…///
(少し腰を引くと少し考えた後、勢い良くペニスを伸ばしてしまい)
(一番奥に文字通り叩き込むような状態になってしまう しかし本人は当たった事に喜ぶだけでまだ動かない)
(締め付けられて多少理性が緩んだのか後ろに入れている触手を徐々に乱暴に動かし始めてしまう)
【何故読み間違えたのか自分でも良く分からないですorz 疲れてるのかな^^;】
【今日も24時までにしますか?】
ん…ぇぐっ!? っ…けほっ…えほっ…!
…っぽろろ、長すぎ…赤ちゃんの部屋、壊れちゃうモナ…
ひうっ…やぁっ! 激し…すぎ…っ///
っく、んああぁぁっ///
(身構えることも出来ずに子宮に衝撃を受けて呻いてしまう)
(咳き込みながら訴えるが、触手に責められて仰け反る)
(そのままビクビクと震えながら潮を噴出す)
【流石に連戦では負担があるのかも…こちらもちょっと…】
【一応、その予定でお願いします…】
ぇぅ…! ごめんなさい… まだ調子が…///
んぅぅ…! ごめんなさい、もうちょっと…///
(まだ大きくなった事に慣れていないらしく謝りながらゆっくりと調節していく)
(宣言していた通り、既にとめられないのかどんどん腰の動きが乱暴になっていき)
(触手も同様に動きを緩めず、謝りながらもモナーの様子を無視して激しく動き続ける)
【了解です、今日はちょっと調子が出ませんが…orz】
【再開も21時でいいですか?】
ううん、大丈夫…モナで練習して、お店の皆の役に立つといいモナ///
はぁ…はぁ…んぁっ/// いいの、きゃうんっ///
出して! モナに…全部出してぇ!///
(気にしないと首を振り、練習台にしてかまわないと微笑む)
(肩で息をしながら必死にぽろろを受けとめて細かく身震いする)
(快感の波に呑まれながら、ぽろろの理性を外すように声をあげる)
【それはこちらも同じです…orz】
【了解です、改めて宜しくお願いします】
ぇぅ…! やぁ、溶けちゃう…おちんちん溶けちゃうの…っ!///
ふぁっ、ん! んやぁあぅ!!///
(いつもは言わないような言い方で声を上げながら激しく突き上げ続け)
(最後に思い切り突き上げると同時に悲鳴を上げながら射精する)
(勢い、量ともにいつもの倍近く射精するが他の触手の先からも同様に粘液を吐き出し)
(腸内や胸元を白く汚し続けるが、練乳のような粘性の高い液体で微妙に甘さもある謎の液体)
【とはいえ、このまま終わりそうな気も… 明日に回しますか?】
くぁっ…やぅっ/// んうぅっ///
…ふぁ、ぽろろの…熱いの…いっぱい///
ぅ…あぁ…///
(喘ぐ余裕も無くなってきた様子だが膣はぽろろを求めて蠢く)
(ビクッと震えると嬉しそうに白濁を浴び、その量に下腹部をほのかに膨らませる)
【そうですね…明日に持ち越しということで】
ぇぅぅ… 疲れたぁ…/// もなぁさん大丈夫…?
んぅ/// …? ぇぅw なんか甘いの…♪
(流石に疲れたらしく、繋がったままくったりとモナーに倒れ掛かってくる)
(そのまま胸元に顔を埋めるが自分が出した粘液が口に入り驚くが)
(甘さに釣られてモナーの体を嘗め回し始める 結果的に後戯代わりになっている)
【では今日はこの辺りで… お先に失礼します】
【多分明日で終わりですかね… おやすみなさい…】
はぁ…はぁ…///
なんとか…大丈夫モナ…///
んっ/// これ、ぽろろが出したけど、甘いモナ?
(過度の快感で思考がぼやけているが、なんとか返事を返す)
(甘いということは精液ではないのかと不思議そうに聞く)
(味わってみたいものの、触手に拘束されて上手く動けないでいる)
【では、次回で締められるように…】
【おやすみなさい】
ごめんなさい… やっぱり駄目だったの…///
ぇぅ〜、前はこんなの出なかったけど…
もなぁさんも舐めてみる? んしょ、んむっ♪
(結局暴走してしまったためか申し訳無さそうに謝る)
(自分で出したのには気が付かなかったのか首を傾げ、口の中に溜まった液体をモナーに口移しする)
(手足や胸元の触手は引っ込ませるが前後は塞いだままで、出した液体に対しての栓代わりになっているため)
(お腹を押してしまっていても溢れさせなくなっている)
【ではそろそろ待機します…】
ん…へーきへーき、だって、まだ起きてるモナ
ぽろろが上手になった証拠モナ♪
うーん…多分、もう一人のぽろろが出してたとかだと思うモナ…
んむ? ちゅぷ…んく… あ、甘くて少しトロッとして…
(多少は触手に耐性が出来た分もあるが、深く考えずにぽろろを褒める)
(記憶以外の能力的な物も合わさったのだろうと自信無さそうに答える)
(口移しで液体を味わうと、精液とは違うのかと不思議そうにしながら飲み込む)
【では、宜しくお願いします〜】
ぇぁ… もう少し慣れてからじゃないとお客さん寝ちゃうかな…?
んぅ〜… そうなのかな? よく分からない…
蜂蜜っぽい…? でもそんなに甘くないし… ぇぅ?
(慣れていなければまだきついかと余計な事を心配し始める)
(記憶には無いのだが体がそう動いた以上したことがあるのだろうかと首を傾げる)
(どちらかというと水飴を薄くしてとろみを付けたような物)
(繋がったままの為動くたびに微妙に刺激し続ける しかし暴走するほどではないのかあまり気にしていない)
【このまま少しずるずると終わりまで…ですかね?^^;】
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
心配なら、お店のお姉さん達と練習したらいいんじゃないモナ?
他にも色々と出来るようになってるかもしれないし…
何だろ…お客さんが疲れないように栄養とか?
…んっ/// お腹…ちょっと苦しいモナ…///
(まだ自覚していない能力もあるだろうと気楽に提案する)
(甘いものということで疲労軽減の為かと連想する)
(子宮に違和感を訴えるが騒ぐ程ではないらしく、困ったような表情を浮かべる)
【後戯ということで少しばかり…】
ぇぅ、そうする〜… お仕事終わってから…
えっと、前はエッチになる薬だったけど… 違うみたい…?
… ぇぁ? んしょ… お腹、膨らんでる…?
(自分でも何ができるようになったかわからないらしく時間を見て試すつもりらしい)
(以前は透明な媚薬的な物なら出たと思い出すが明らかに違うためか不思議そう)
(モナーの様子に気が付きペニスを引き抜くが、自分でも量に驚いているのかモナーのお腹をゆっくり撫でてみる)
(汚さない為にか後ろに入ったままの触手の外側をお尻の下に広げ、溢れてくる精液を受け止めている)
うん、慣れた頃にまたお店に遊びに行くモナ♪
モナも何ともないけど…ぽろろの家の物知りさんなら何か分かるかもしれないモナ
赤ちゃんの部屋にぽろろのおちんちんから出たのがいっぱい入ってきたモナ…///
(しばらくすれば余裕が出ているだろうと期待を込めて微笑み)
(体感出来る変化が見当たらないため、研究所のコンピュータなら分析出来るのではと提案する)
(白濁を吐き出す際に空気も出入りし、卑猥な音も漏れて恥ずかしそうにしている)
ぇぅ、いっぱい練習しとく…///
んぅ、でももう残ってないの… こっちも同じかな?
うんしょ、でももなぁさんは卵無いんだっけ?
(恥ずかしそうに笑いながら頷き)
(調べてもらうにもすべて舐め取ってしまったため、後ろに入っている触手からも同じものが出たのかもと呟く)
(モナーの様子に気が付いたのか触手を一本平たく伸ばすとモナーの性器を包み込み)
(音を止めるが当然精液も流れなくなり膨らんだままで止まってしまう)
そういえば、お尻も何だかヌメっとしてるような…きっと同じモナ
飲み込まないように持って帰れるモナ?
うんと…卵を作る所は在るんだけど、卵が赤ちゃんの部屋に来ないように塞いでるモナ
ん…蓋はしなくていいモナ…///
(体内に吸収しないで持ち帰れるのかと不思議そうに聞く)
(卵管を弄っているのだと分かりやすく説明する)
(いいとは言うが恥ずかしいらしく耳をぺたんと畳んでいる)
ぇぅ〜… こういうのだっけ? うんしょ…///
えっと… お部屋に入れないの…? かわいそう…
ん〜… じゃあこう?
(触手自体が形を変え、大型の注射器のような形になるとそのまま中の液体を勢い良く吸い上げる)
(微妙に考え方が違うのか悲しそうな顔でモナーを見つめる)
(塞いだ触手から内側に向けてかなり細い触手が伸びて行き、子宮口に先を押し付けると)
(子宮から直接精液を吸いだし始める 音を出さずに膨らみを戻そうとしているらしい)
ん…? ひゃうっ…/// ちゃ、ちゃんと入ったモナ?
でも、そのおかげでエッチをお仕事に出来てるモナ、だから悲しくないモナw
あ…段々お腹が楽になってきたモナ…その調子モナ
(予想していなかったためビクッと反応し、平静を装って無事回収できたかと尋ねる)
(ぽろろが気にすることは無いのだと少々ワザとらしく笑いかける)
(違和感が減ってきたらしく、安心したような名残惜しいような複雑な心境で呟く)
ぇぅ、多分大丈夫… よいしょっと、ぇぁw これで平気w いってらっしゃーい…
ん〜… そうだけど…
ぇぁ〜… 終わったかな? もなぁさんお腹大丈夫?
(大体吸い取り終わったらしく、後ろから触手を引き抜くとそれごと体を分裂させ、分かれた方は先に部屋から出て行ってしまう)
(何か釈然としないらしいが本人がそういいきってしまっては仕方ないらしく大人しく頷く)
(量が減ってくると触手を子宮内まで伸ばしてしまい、きれいさっぱり吸い取り)
(吸い出した液体は触手の真ん中辺りに溜まっているのかそこだけボールのように膨らんでいる)
ぇぁ〜… いろいろあって疲れた〜… くぁぁ…///
(慣れない動きや色々と騒動があったため、流石に疲れたらしく)
(モナーの胸に顔を突っ込んで欠伸している)
【このまま終わらせますか・・・】
へぇ…あれも自分で帰れるモナ…?
ん…ふぁ…/// うん、もう大丈夫モナ
もう赤ちゃんの部屋空っぽモナ
(独立して動く触手を不思議そうに見送り)
(流石に子宮口を抉じ開けられて身悶えするが極力動かないように意識する)
(子宮内が空になると一安心したようにお腹を撫でる)
ふふ、今日はこのまま泊まっていくモナ?
んぅ…おやすみ…
(嬉しそうに抱きしめるとそのまま布団を被る)
(そのまま幸せそうにうとうとし始める)
【時間もちょうどいいですし…】
うん、ちょっと多めにしたから大丈夫〜
ぇぅ〜、こんなに入ってたの…
(一応簡単な事が出来るだけの量で送ったらしく大丈夫だろうと返す)
(入っていた分だけ膨らんだ触手を見て悩むが、再利用しているのか徐々に小さくなっていく)
ぇぁ〜… もう無理…動けない〜…
ぇぅ… おやすみ…なさ… zzz…
(終わって疲労が一気に来たらしく、抱きしめられたまま言い終わる前に寝息を立て始める)
【ではこんな感じで… 次辺りで終わりですかね?】
そっか、それなら安心モナ
ぽろろのおちんちん凄いモナ…
(少々のことなら大丈夫だろうと素直に頷く)
(こんなに出せるのかと改めて感心している)
あら…おやすみ、ぽろろ…
ん…すぅ…すぅ…
(あっさり眠り始めたぽろろの頭を撫でるとつられるように寝息を立て始める)
【これでどうでしょうか…?】
んぅ〜… むにゃ… くぅ…///
…ぇぅ、お店帰らなきゃ…
(まだ安定していないらしく、モナーの体の上で溶けてしまい)
(モナーの両隣でいつものサイズのぽろろ二人に戻るが)
(記憶は完全に共有しているらしく片方が寝ぼけながら店に戻っていってしまう)
(翌日、先に戻ったぽろろとモナーの部屋に泊まったぽろろ、更に液体を研究所に運んでいた分のミニぽろろがいっぺんに集まってしまい)
(どれが本物かで不毛な話し合いに時間を取ることになってしまうがまとまる前にくっ付いて一人になってしまう)
(それ以降、複数人に分かれて仕事などをすることも多くなり売り上げに貢献する事になる)
【ではこんな感じですかね…】
【すみません、そろそろ限界なので先に落ちます…】
【延々とお付き合い頂きありがとうございました、また機会があったら宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【こちらこそ、連日のお付き合いありがとうございました】
【また機会があった時は宜しくお願いします】
【では、またいつか…おやすみなさい…】
保守
大雨で大変な所もあるみたいだけど、皆は大丈夫かな?
梅雨保守
【何だか寝付けないので、少し待機してみます…】
【参加したくても携帯じゃなぁ・・・】
【規制解除まだかな〜・・・orz】
>>799 携帯でも慣れれば楽しめるよ
予測変換がある分PCより楽かもしれん
連休だし、誰か来ないかな?
【何か呼ばれた気がしたので待機〜(ぉ】
早っ!?
もう少し待って、他に誰も来なかったら…(ゴクリ
【丁度帰宅してPC起動したら… ってタイミングだったので^^;】
【これはほら、きっと今日は相手してあげなさいって神様からのお告げみたいなものですよw】
【で、では…童貞食い的な感じのを…】
う〜… 暑いのは苦手だからなぁ…
ちょっと涼んでいくかな… うん、贅沢しても大丈夫だしちょっと寄っていくからなw
(汗を拭いながら街中を歩いていくが、バーの前で足を止め)
(財布を確認するとそのまま中に入っていく)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
ふぅ…取り敢えず今日の用事は終わったけど、どうしようかな…
ん?あれって…ほ、本物!? どど、どうしよう…
(新社会人らしいタカラギコの青年がスーツ姿でアイスコーヒーを飲みながら休憩し)
(同じ店に入ってきた♀モラに気付くと長財布から彼女の写真を取り出して見比べ、一気に挙動不審になる)
(以前に♀モラがファンレターの返信に同封した写真を持っているためファンのよう)
【では、これでお願いします…】
ふ〜… あ〜生き返るからなぁ〜…
よっと、ん? …もしかして、手紙くれた人かな…?
(店内に入るとカウンターの隅の席に座る)
(しかしタカラギコからの視線に気が付き首を捻る)
よっと、隣いいかな? その写真、彼女か何かかな〜?
(何気無い様子で席を立つとタカラギコの隣に座り、何食わぬ顔で探りを入れてくる)
【どうせだからちょっと積極的に…w】
へっ?あ、はい…///
い、いえ…グラビアアイドルというか、その…モデルさん的な///
とても素敵な人…です…
(女性への耐性が低いのか緊張気味に頷く)
(本人なのか確証が持てず、耳をパタパタ揺らしてソワソワしながら遠回しに褒める)
(写真と隣の女性を交互に見比べながら落ち着かないでいる)
【これで大丈夫かな…】
【よろしくお願いします】
ふ〜ん… じゃあ僕じゃ無いみたいだからな〜…
変なこと聞いて悪かったからな〜 またね〜…w
(当然自分の写真だとは気が付いているがわざと真に受けた振りをしてふざけ)
(残念そうな顔をしながら席を立ち、さりげなく所属が書かれている名刺を落として席を立つ)
【ついでだからちょっと意地悪w】
あ、その… あぁ、やっぱり…
う…ま、待ってください!
…っとと!ごちそうさまでした
(名刺を拾うとようやく納得するが後ろ姿を落ち込んだように見詰める)
(意を決して席を立つと声を掛け、慌てて会計を済ませる)
反応が初々しくて楽しいからな…w
ん〜? 何? デートのお誘いかな〜?
どうせ暇だから付き合ってあげてもいいからなw
(からかうのが楽しくなってきたらしくドアの外でニヤニヤ笑っている)
(ドアから出てきたタカラギコに後ろから抱きつくとわざと端的な言い方でからかい続ける)
えっと…ふぇっ!?
あわわ…えっと…あの…
ぼ、僕…今まで彼女いなくて、デートなんて…じゃなくて…
ど、どうしよう…うぅ…
(油断していたらしく後ろから抱かれて硬直してしまう)
(耐性が無いため不測の事態の対処に困り、何とか口を開くが会話にならず落ち込みながら呟く)
ふ〜ん、じゃあやっぱり写真の人じゃなきゃ嫌なのかな〜?
まぁ僕に捕まった時点でもう駄目だからなw 命が惜しかったらデートに誘うからなww
(また写真の話を持ち出してからかうが抱きついたままの体制でタカラギコのこめかみにデリンジャーを押し付ける)
(そのまま耳元で囁きながらも撃鉄を起こして脅しかける 実際は撃つつもりはないため弾は入っていない)
ひいぃっ!?こ、こんなの聞いてないよぉ…
あの…この街には出張で来ただけなので…オススメの場所とかあります…?
(銃で脅迫されるなど夢にも思っておらず半泣きで震え)
(完全に萎縮してしまい、何とか口を開くと♀モラの行きたい所を聞く)
この街には怖い人がいっぱいいるから気をつけなきゃ駄目だからなw
ん〜… じゃあちょっと寄っていきたい所があるからな〜w
はいこれw 中に入ったら店員さんに渡して欲しいからなw
(わざとらしくふざけながらデリンジャーを仕舞うとタカラギコの背中を軽く叩く)
(そのまま路地裏に引っ張っていき、なにやら怪しいビルの裏口へ向かう)
(タカラギコに何かの会員証らしいカードを手渡すと自分で首輪をつけてビルへ入っていく)
ん〜…結構広いからな〜w ほら、ご主人様も早く来るからな〜w
(そのまま建物の中に案内されると広い客室に案内される)
(どうやら会員制の特殊なレストランらしいがペット同伴が必須条件らしい)
(タカラギコにだけ見える方向で銃口を覗かせて脅しながら手招きする)
ぐすん…こんなんじゃ仕事引き受けない方が良かったかも…
何だかとても危ない雰囲気なんだけど…
会員証…? 首輪…生で初めて見た…///
(意気消沈し、大人しく♀モラに引っ張られていく)
(興味津々といった様子で首輪にチラチラと視線を送る)
失礼します…そ、そんなに焦らないで…
こ、ここは一体…?
(ビクビクしながら席につき、不安そうに♀モラに質問する)
あぁ、これ? パパに貰ったからなw
あ〜… 違う意味でアブナイかもしれないからな〜w
(店内に入ると他にもカップルが席について食事している)
(しかしどのカップルも片方が首輪をしている上何人かは身悶えしながら食事していたりもする)
見ての通りレストランだからなw ただちょっとみんな仲が良すぎるだけだからな〜w
今日のオススメのコースでいいからな〜w よいしょっと、ご飯来るまで暇だし他の人と同じ事して遊ぶからな〜?w
(遠回しに説明するとタカラギコの隣に移動し、腕に抱きつき胸を押し付けて誘ってくる)
パパ…噂には聞いてたけど、凄い世界だなぁ…
(キョロキョロと辺りを見回し、何やら感動している様子)
えっ!? あの…僕、童貞だからどうしたら良いか…
でも、みんなしてるし…
(初心者だからと戸惑いを見せるが、周りに溶け込まないとと恐る恐る手を伸ばす)
(服の上から胸を触るが緊張しているらしく手が震えている)
んぅ…/// そんなんじゃこの街では苦労するからなぁ?
すみませーん、やっぱり個室でお願いしますからな〜!
…ここなら大丈夫かな?
(ここまで緊張するとは思っていなかったらしく、店員に声をかけて個室へ移動する)
(個室、とはいえそれなりの広さのホテル並みで、食事用のテーブル以外にもダブルベッドやバスルームがあり)
(さらに玩具の類いも置かれており会員証のカードで取り出せるらしい)
とりあえずご飯にするからな〜w ご主人様には僕が食べさせてあげた方がいいのかな〜?w
(移動すると丁度食事も届き、わざと体を密着させながら料理を切り分けていく)
(メニューは特に難しいものは無く、手づかみで食べられるピザや野菜スティックなどばかりだが)
(デザートが無いのに何故かシロップの入った器が置かれている)
えっと、出張で来ただけで…来週には帰ります…
あ、その…気を遣わせてごめんなさい///
(憧れの人に会えて嬉しい気持ちと滞在期間の短さで複雑な表情になる)
(自分の不甲斐なさを恥じ、個室に移動しながら謝る)
広い…なぁ…
えっと…よろしくお願いします///
(席につくと辺りの様子を伺い)
(リベンジのつもりか♀モラの太ももを撫でながら皿を引き寄せる)
だったらまた遊びに来ればいいからなw 僕の部屋でよければ泊まっても構わないからな〜w まぁAV女優となんて一緒にいたく無いかもだけど…w
まぁ、初めてじゃしょうがないからな… さっきの人たちみたいにみんなに見られながらなんて無理でしょw
(堂々と誘いながらも反応を確かめるように自虐的な事を付け加える)
(初めてだとは思わなかったらしく苦笑している)
構わないけど、だったら食べさせてあげるからその分可愛がって欲しいからな〜?w
(あいている方の手で自分の胸を掴ませると皿から取ったピザをタカラギコの口に近づける)
また会ってくれるんですか?
そんな…こんなに女性を好きになったのはあなたが初めてなんです///
もちろん、あなたにもパパっていう大事な人がいるのも分かってますし…
(一瞬で表情を明るくし期待の眼差しを向ける)
(AV女優だから卑下する気持ちなど無いと緊張しながらも何とかアピールする)
うん、がんばる…
あむ…はむ…ん…
(ピザを頬張りながら見よう見まねで手を動かし、胸と太ももを撫で回す)
【すみません、そろそろ眠気が…】
まぁ、遊びにくるなら構わないからな〜w
う〜ん… ここまで好かれてるって言うのは初めてな気が… なんだか恥ずかしいからなぁ///
あぁ、パパっていっても色々あって… ほぼ戸籍上で登録されてるだけだからなw
(どうせ退屈だし、と言いたそうな様子で笑い返し)
(ここまで好かれているとは思っていなかったらしく顔を隠しながら恥ずかしそうにうつむく)
(別に大事にしてもいないとあっさり問題発言をする)
んぅ…/// 思ったより上手いからな?
でも僕を知ってたって事はしてたことも知ってるって事だからな〜?w
(いつもの撮影と違い優しくされているためかその分敏感に感じているらしい)
(悪戯っぽく笑うと指についたピザのソースを舐めながらもう片手で太腿の手を掴み)
(そのままスカートの中に滑りこまさせる)
【ではそろそろ凍結にしますか?】
【再開については明日…今日?でしたら朝からでも…】
じゃあ、また出張の時は連絡してもいいですか?
でも、嫌ってるようにはとても見えないです…
(会えなくては意味がないと許可を求めて顔を覗き込む)
(嫌悪する様子を感じないため、心の底では慕っているのだろうと不思議そうにする)
何回もお世話になってますから///
痛くしたらごめんなさい…
(DVDでの研究はしていると恥ずかしながら頷き)
(一言前置きしてから下着の上から秘部を撫で回す)
【朝イチはちょっと…】
【12時頃からでいいですか?】
出張の時と言わずいつでも来ていいからなw んっ… はい、連絡先w
嫌いでは無いけど… パパにはモn お姉ちゃんがいるからな〜…
あの二人の邪魔は出来るだけしたくないからなぁ〜…
(名刺の裏に連絡先を走り書きするとキスマークをつけてから手渡す)
(相変わらずモナーの事を優先しているらしく微妙な表情で笑い返す)
そっか… うん、じゃあ満足させてくれたらお蔵入りの無修正品あげちゃおうかな〜…w
やっ…/// んんっ、大丈夫だから… 慣れてるから少しくらい乱暴にしても平気だからな…///
(わざとらしくご褒美の話をしながらも増した刺激に体を跳ねさせる)
(リラックスさせようとしているのか気にしないように言いながらシロップの容器に指を入れ)
(そのままタカラギコの口の中に指を突っ込むとわざと虐めるように舌にシロップを塗りつける 実は軽い媚薬入りなのだがそこまでは知らない)
【了解です〜 ではまた12時ごろに…】
【お先に失礼します おやすみなさい…】
あ、ありがとうございます! じゃあ、僕も…
姉妹だからといって遠慮するのも良くないと思いますよ…?
何だか、辛そうな顔に見えます…
(受け取った名刺を慌てて財布にしまうと自分の名刺を差し出す)
(モナーの為にと無理しているのではないかと心配そうに首を傾ける)
えっ、じゃあ、頑張ります!
んむっ? ちゅ…れる…ちゅぷ…
(あっさりご褒美につられるとやる気を出し元気に返事する)
(いきなり指を口に入れられ面食らってしまうが、そういうプレイなのかと恐る恐る舌を動かして♀モラの指にしゃぶりつく)
【寝落ちして申し訳ないです…】
【そろそろ待機…】
はい、頂戴致します… からなw
ん〜… 血は繋がってないし、向こうは小さいときから一緒って話だし…
なにより、僕は元々流れ者だからなw 仕事があるから一緒にいるだけだからな〜w
(丁寧に受け取るとやけに可愛い財布に名刺を仕舞う)
(無理をしているのではなく仕方ないのだといいながらも最後にふざける)
元気でよろしいw でも他の人に見せちゃ駄目だからなw
あらあら、甘えん坊さんだからな…w でももっと他の所を舐めたいんじゃないのかな〜?
(一応未公開の為他人には見せないように釘を指しておく)
(微笑みながら指を引き抜くと胸の下で腕を組み、胸を強調させながら悪戯っぽく笑いかける)
【すみません、少々遅れました…】
【今日も宜しくお願いします〜】
うーん…仕事させるだけなら傍には置いとかないような…
すみません、素人が変なこと言って…忘れてください
(一緒にいるなら大事にされてるのではと首を傾げる)
(しかし、部外者が口を出す問題ではないと謝って忘れてくれと訂正する)
ぷはっ…了解です///
えっと…失礼します…こうかな?
(照れながら頷くと嬉しそうに耳を揺らす)
(恐る恐る胸元に手を伸ばすと慣れない手つきで服を脱がせていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
まぁ、金の卵を産む鶏は大事にされてるからなw
良く分からないけど人気みたいだし… 僕より綺麗な人なんて一杯いるからな?
(言いたいことは分かっているが金のなる木を手放したくないだけだろうとふざけて見せる)
(相変わらず何故自分が人気なのか理解できないと言いたそうに肩を竦める)
…なんかカワイイからな〜w
そうそう、せっかくだから僕の事好きにしてみる?w
(揺れている耳に指を伸ばすと優しく撫でながら呟く)
(服を脱がせるので手一杯な様子な為、耳元で誘うような事を言ってくる)
【間に休憩とか挟みますか?】
そうなのかな…僕には分かんないや…
何て言うか…エッチしてる姿が可愛い…かな///
ほら、好みは色々だし///
(まるで異世界の話にしょんぼりしながら呟く)
(自分なりに褒めながら♀モラがストライクゾーンの人が多いのだろうと答える)
あ、あの…生で裸見るの初めてだから変なことしたらごめんなさい…///
ちゅ…んむ…れる…
(何とかブラを外し、恐る恐る胸を揉み)
(片方の乳首に吸い付く)
【では、夕方に少し…】
【どれくらいが良いでしょうか?】
まぁこっちに転勤してくる事になったら分かるように教えてあげるからなw
う… 改めて言われるとちょっと恥ずかしいからな…///
(本気で言っている訳ではないため軽く誤魔化し)
(撮影で慣れてはいても敢えて言われると恥ずかしいらしい)
んっ…/// むしろ今からすることが変な事だからな〜?w
それとも… こういう事かな?w
(胸元に来た頭を抱きかかえるように撫でながらふざける)
(しかし空いている片手をタカラギコの股間に伸ばし軽く撫で回し始める)
【時間についてはお任せします〜】
き、機会があったら希望出しときます///
(そう簡単にはいかないだろうと思いながらも淡い期待を口にする)
ちゅむ…おっぱいってこんなに柔らかいんですね////
あっ…/// 女の子に触られてると思うだけで…///
(感動したように言いながら胸を揉み続け)
(男優と違い免疫が無い為ズボンの上からでも興奮している様子)
【では、18時あたりから21時頃でどうでしょうか?】
いっその事、仕事やめてこっち来ちゃえば?w
カメラマン位だったら出来ると思うからなw
(また勝手な意見を出すが我侭を通せる自信はあるらしく)
(冗談半分でふざけてみせる)
ん、人によるからな〜… お姉ちゃんはもっと大きくて柔らかいからなw
あらら、思ったより元気だからなw 初めてだと勃たなかったりもするから心配だったんだけど…
(仕事柄比較対象が多い為か一応説明しておく)
(とりあえず一安心と言いたそうな様子でズボンの上から掴みゆっくりとしごき始める)
【了解です〜】
えっと…貯金とか出来たら考えます///
(落ち着かない様子だが真面目に検討し頷く)
お姉さんも可愛いですよね///
こんなに可愛い姉妹丼の出来るご主人が羨ましい…
うっ…何か火照っちゃって…興奮し過ぎかな///
(モナーもお気に入りらしく恥ずかしながら耳を揺らす)
(媚薬が効いてきたのかズボンもピンとテントを張り、♀モラの下半身に手を伸ばす)
お姉ちゃんは素直だけど僕は意地悪だからな? 一緒には滅多にしないからな〜w
んっ…/// もっとして欲しいのかな〜?w
(性格の違いもあり滅多に一緒にはしないと付け加える)
(すっとズボンの中に手をもぐりこませると直接撫で始める しかしじらすようにゆっくり)
そうなんだ…でも、羨ましいなぁ///
(それでも羨ましい境遇には代わり無いと苦笑する)
あ…女の子の手…すべすべで気持ち良い///
このままズボンの中に出しちゃうかも///
(自分で触るのとは違う感覚にうっとりし)
(興奮に先走りを漏らしながら呟く)
だったらパパに話して買うからな?w お尻は覚悟した方がいいかもだけどw
(モララーに頼んで注文すればいいのでは、と話すがさりげなく貞操の危機についても付け足す)
僕は構わないけど帰りの服に困るんじゃないのかな〜?
よいしょっと… さて、どんなサイズかな〜♪
(一度手を引き抜くとゆっくりとズボンを下ろさせ始め)
(なにやら嬉しそうに下着ごと一気にズボンを引き降ろす)
そ、それは…経済的に暫く無理かな…w
(さすがに先立つものがないと残念そうに苦笑する)
そうですよね…w
わっ…あぅ…/// は、恥ずかしいです///
(勢いよく下着を下ろされると勃起したぺニスが反動で跳ねる)
(男優に敵わないが平均サイズで、興奮で硬く反っている)
大丈夫だからなw 僕みたいに勝手に働く子の方が多いしその辺も確認すればいいからなw
(既に女優として働いている人もいるためか資金の心配は要らないだろうと返す)
おっと、元気がいいからな〜w
大丈夫だからなw 恥ずかしがるようなサイズじゃないからな〜♪
(勢い良く跳ね上がった為か嬉しそうに笑う)
(心配しなくても良いと見当違いな事をいいながらいきなりペニスに頬擦りし始める)
じゃあ…仕事が落ち着いたら検討します…
その…女の子におちんちん見せるの初めてで…///
おおぅ/// そ、早漏なのかな…
最近出してないだけだと思うけど…
(あまりに敏感な為に不安になり、どうしていいか分からない様子)
何ならちっちゃい子を買って育ててあげればいいからなw
お姉ちゃんみたいに何でも出来るいい子になってくれるからな〜w
へ〜… って普通はそうかな?
ん… 緊張してるのかな〜? 苦しそうだし一回出しちゃえば良いからなw はむ…♪
(一回射精してしまえば少しは落ち着くかと考えたらしく、軽く先を銜え込むと亀頭を下で転がし始める)
借金作らなくて良さそうになったらかな…w
うっ…/// 口の中ってこんなに気持ち良いんだ///
いっ…あぁっ!で、出る!?
…うぅ///
(媚薬の効果もあってか、我慢もあまり出来ずに射精する)
(しばらく溜め込んだらしくやや黄色くなっている)
んぐっ!? ん… ぷはっ、凄い濃いからなぁ///
でもこれだけで出しちゃうなんて勿体無いからな〜? ん、む… ちゅ…///
(量と濃さには満足したのか嬉しそうな顔をしている)
(しかし早々に口の中に出されたのが不満なのか反論する暇も与えずにまた銜え込み、今度は吸い付きながら口内全体でしごくように動き始める)
うぁっ!? さっきより全然凄い///
フェラがこんなに気持ち良いなんて…んぅっ///
(射精でへたれたぺニスがあっという間に硬くなり)
(されるがままでビクッと快感に体を跳ねさせる)
ん… 若いと回復が早くて助かるからなw
ここまででおあずけだからな〜♪
(一度口を離すと軽く指先で撫でながら中止してしまう)
一人で気持ちよくなってるなんてずるいからな〜?
僕もここ… 可愛がって欲しいからな…///
(タカラギコの腕を掴むと無理矢理自分のスカートの中へ手を引っ張り込み)
(性器に押し付けるが、すでに多少下着が湿っているらしく多少ぬるっとした感触が伝わる)
あぅ…そんな…
そうですよね、汗臭いおちんちんなんて嫌ですよね…
(不意に中止されて切なそうな表情になってしまい)
(やや落ち込みながら無理やり納得する)
えっと…こうかな?
あったかい…///
(下着をずらすと指を性器の中へ押し込み)
(見よう見まねで中を掻き回す)
な〜に? もう一回出したかったのかな〜?w
あんまり頑張りすぎると本番まで持たないからな〜w
(からかいながらも飛ばし過ぎないようにと注意しておく)
んぅっ!/// そ、そう… もっと乱暴にしても大丈夫だからなぁ…///
…w でも、先に脱がせて欲しいからな〜?w
(まだ余裕そうな言い方をしながらも体は敏感に反応しており、入ってきた指を締め付けてきている)
(モザイク無しで見たことが無いかも、と思いつき悪戯っぽく笑うと脱がせて欲しいといってみる)
だって、気持ち良かったし…///
(さすがに不満が残るのかムスッとそっぽ向きながら呟く)
えっ…あ、うん…
これが…生のおまんこ…///
(緊張気味に脱がせると初めて目にした女性器に感動し)
(顔を近付けて見詰める)
そんな事言うんだったら縛り上げて出なくなるまで絞ってあげようかな〜?w
(不満そうなのに気が付き軽く脅してみる)
やっぱり見るのは初めてなのかな…///
見てるだけじゃなくて… ちゃんと可愛がって欲しいからなw
(流石にじっくり見られると多少恥ずかしいらしい)
(しかし足を伸ばしてタカラギコの頭を捕まえるとそのまま両手で性器に押し付ける)
うぇっ!? い…いいです、普通ので!!
(不穏な言葉に怯んで慌てて訂正する)
わひっ!? えっと…こう?
れる…ちゅむ…んぅ…///(頭を押さえられて身動き出来ず、覚悟を決めて性器に口を付ける)
(しかし、経験が無いため遠慮がちで拙い動きになってしまう)
んん… その、もうちょっと上の所…///
よっと… ほら、この一番上のちっちゃい出っ張りの所も舐めて欲しいからなぁ…///
(動きが控えめすぎて焦れているのか直接指示し始める)
(自分の性器に手を伸ばすとクリトリスの包皮を捲り上げて誘ってくる)
ん…これがクリトリス?
えっと…最初は優しく…ちゅむ…んむ…ちゅう…
(不思議そうに見詰めると乳首に吸い付くようにクリに吸い付く)
(そのまま舌先で転がし、甘噛みしてみる)
ひぁっ!? そ、そう… 女の子のおちんちんだからなぁ…///
んぅぅ…っ!/// 上手だからなぁ…/// ひぅっ!!?
(出来る限り分かりやすい例えで説明しつつも体を跳ねさせる)
(思いのほか上手かった為か身もだえしながら褒めるが甘噛みされると体を跳ねさせる)
(同時に勢い良く足を閉じてしまいタカラギコの頭を思い切り挟み込んでしまう)
んうっ!? いだだ…
失敗しちゃったかな…? 痛かった?
(思いっきり絞められて悲鳴をあげながら口を離す)
(痛い目にあったものの自分の不手際かと心配そうに見上げる)
だ、大丈夫だからなぁ…/// ちょっといきなりだったから驚いただけだからな〜…
んぅ/// えっと、僕の見てたって事はやってみたい事とかあるかな?
道具もそこにあるから僕の事好きにしてみていいからな…?
(大分出来上がってしまった様子で答えるが色々と物足りなくなってきたらしく)
(ベッドに倒れこむと好きにしていいといいながら期待の眼差しを送る)
あの…えっと…普通に童貞を貰ってくれたらそれで良いです///
上手く出来るかも分かんないし…
どっちかと言うとお任せしたい気持ちだし…
(自信無さそうに言いながら覆い被さり)
(顔を真っ赤にしながら見詰めるが次にどうすべきか戸惑っている様子)
ん…しょっとw じゃあ僕がお手本を見せてあげるからなw
ほーら、僕のオマンコが童貞さん食べちゃうからな〜?w
(軽く抱きつくとそのまま体を捻り、上になると意地悪そうな笑みを向ける)
(そのまま素股でペニスに愛液を馴染ませながら意地悪ついでにタカラギコの乳首を指で撫で始める)
わぅ!? あ…よろしくお願いします///
あ…はぁっ/// 何だか、女の子に触られてるって思うだけで出しちゃいそう///
ん…くぅっ///
(仰向けに転がされると恥ずかしそうにしながら見詰める)
(ぺニスだけでなく乳首も敏感に反応し、ゾクゾクと毛を逆立てる)
ふぁっ…/// ほら、もう先っちょが入っちゃったからな〜w
んぅ… どうかな? 気持ち良いのかな〜?w
(軽く位置を直すと亀頭部分だけ自分の性器へ潜り込ませる)
(しかしそのまま先だけを出し入れしながら意地悪そうに笑い爪先を引っ掛けるように乳首を弾き続ける)
あっ…/// とても気持ち良い…です///
んく…何だかチンポが熱く…///
早く…全部食べてください///
(ビクッと震えるとぺニスが更に硬くなり)
(切なそうな表情で見詰めてねだる)
はい、良く出来ましたw んぅ/// 思ってたよりカタいからなぁ…///
ふぁ、全部入ったからな… 童貞卒業オメデトウだからなw
自分で動きたい? それとも僕が勝手にしちゃっていいかな?
(満足そうに頷くとゆっくりと腰を下ろしていき、体を震わせながらも根元まで挿入してしまう)
(軽く茶化してからゆっくりと腰を動かし、自分で動きたいか確認してくる)
う…あぁ…っ/// チンポが…蕩けそう///
(ゾクゾクとぺニスを包まれる感覚に歓喜し全身を強張らせる)
その…動いて良いですか?
上手く出来ないかもしれないけど…///
よいしょ…っと…
(自信無さそうにしながも自分で動くと告げる)
(そのまま体を起こすとゆっくり体位を入れ替える)
男の人は最初から気持ち良さそうでずるいからな〜? なんてw
(ぼそっと聞こえないように呟く)
ん… 分かったからなw ちょっと位無理に動いても大丈夫だから遠慮しなくていいからな〜w
よ、っと… ほら、手はここだからなw
(大人しくされるがままで体位を変え、乱暴にしても大丈夫だと告げる)
(相手が不慣れな為か少し背筋を伸ばして下半身を動きやすい角度に変えると)
(タカラギコの腕を取って腰を掴ませる 出来る限り相手に負担を掛けないように機を使っているらしい)
あっ…はい!
えと…失礼します…んっ///
こうかな? うわ、気持ち良い…///
(♀モラの誘導に従って体位を整えるとぎこちなく腰を動かす)
(知識はあるものの、初の実戦で手探りとなりいまいちリズムがとれないでいる)
ふぁっ…/// な、慣れるまでは自分で動くよりも相手の腰を引っ張る感じの方が上手く動けるからな?
んん…っ!/// 体勢変えたほうがいいかも、かな…?
(動き方をアドバイスしながらもまだ不満が多いらしく)
(正常位では大変かと確認してくる)
いっ…んく…/// こう?
あ…もう少しだけ頑張ります
…気持ち良く出来なくてごめんなさい
(♀モラの様子を伺いながら動き方を確かめる)
(上手くいきそうと感じているらしく、謝りながらもそのまま続ける)
【そろそろ一旦休憩しますか?】
んっ… だったら、こうした方がいいかな?
気にすること無いからな〜、なんだか自分の色に塗り替えるみたいで楽しいし…♪
(相手の腰に足を巻き付け、少しずつ位置を調整しながら確認してくる)
(こちらも違った方向でそれなりに楽しんでいるらしい)
【了解です、では一旦休憩で…】
【再開は何時ごろにしますか?】
んしょ…あ、楽になったかも…?
えへへ…初めてがプロだから、何だか得したのかな…///
(♀モラの手伝いの甲斐もあってだんだんと慣れてきたらしい)
(余裕が出来たようで腰の動きを整えながら話し掛ける)
【夕食とお風呂で21時くらい…?】
【もう少し遅い方が良いですか?】
うん、ちょっとずつ良くなってきたからなぁ…/// もっと乱暴に動いてみて欲しいからな?
まぁ、初めては好きな人か慣れている人とって言うのが多いからな〜…
そうするとこの場合、両方? さらにご褒美付きなんてお兄さんは大儲けだからなw
(大分いい感じになってきたらしく強めに動くように言い始める)
(軽くタカラギコの顔を撫でながら軽口を返して笑いかける)
【ちょっと今から出かけるので… 出来れば22時頃にしてもらえると…】
んと…乱暴にというと、強めに…?
んっ! あぅっ/// な、慣れないと気持ち良すぎかも///
本当、今日で一生分の運気を使いきっちゃったかも…んんっ///
(戸惑いながら腰を思いっきり打ち付ける)
(その反動で快感に撃ち震えビクッと尻尾が膨らむ)
(大袈裟に言いながら嬉しそうに手を伸ばす
【了解です、では22時頃で…】
【お先に失礼します、お疲れ様でした…】
ひゃあん!/// あ… 無理そうなら遠慮しないで出しちゃっても良いからな?w
大丈夫だからなw 好きだった人がいきなり銃を突きつけるような危ない人だったって不幸もあったんだしw
(勢い良く突き上げられて嬌声をあげるが、我慢はしなくても良いとだけ付け加えておく)
(幸運だけでもないし大丈夫だろうと笑って答えると、タカラギコの腕を掴んで胸に挟み込む)
【すみません、遅れました…】
あ…ダメです、ゴム着けてない…あ、あれ?
そ、そんな…身を守る為には仕方ないですし…
わっ//// んぅ…///
(今更気付くと腰を引くが♀モラの足が絡まり抜けないでいる)
(警戒するのは仕方ないと首を振り、引き寄せられるままに抱き付き胸に頬擦りしながら腰を揺らす)
【お気になさらず…】
ふ〜ん… じゃあ中に出したくなければ我慢してれば良いからな〜w
んぅ…/// もっと思い切り動いて欲しいからなぁ…/// っうん!
(わざと意地悪な言い方で脅すと腰を押し付けるように動かし始める)
(胸元に頭が来た為、胸の谷間に挟みこみながら巻きつけた足でタカラギコの腰を無理矢理押し付けて刺激を強めようとする)
【少しウトウトしてました…】
【今日は早めに凍結でお願いできますか?】
えっ!? あの…中出しして良いんですか!?
じゃ、じゃあ…遠慮無く…っ!
んっ…くぅ…っ///
(膣内射精を許可されると思っていなかったらしく、驚きと喜びの複雑な表情になり)
(抱き付いたまま夢中で腰を動かしていく)
【了解です、そちらの都合にお任せします】
大丈夫だからなw 色々あって赤ちゃんは出来ないからな…
やっ、ひゃうっ!!/// 凄い…っ!/// ふゃあっ、もう…だめぇっ!!
(詳しくは説明しないが明らかに雰囲気が変わる)
(急に動きが激しくなった為一気に追い詰められてしまい声を抑えることも出来ず)
【では一応1時頃までで…再開はいつにしますか?】
そう、なんですか……?
んくっ! で、出るっ! くぁっ///
(♀モラの声に違和感を感じるが興奮で頭が回らずそのまま快感に呑まれてしまう)
(彼女に抱き付いたままビクッと震え、勢いよく白濁を膣内に噴き出す)
はぁ…はぁ…///あぁ…///
【こちらは午前中でも大丈夫ですが…9時頃なら落ち着いているかと】
ふぁっ! やっ!/// ひゃああぅんっ!!
…んぅ、いっぱい出てるからなぁ〜…///
(こちらもそのまま達してしまったらしく、丁度射精される直前に体を跳ねさせる)
(体を震わせながら射精を感じているらしく抱きしめる腕に力が入っていない)
んぅ… まさかこんな簡単に追い詰められるとは思わなかったからなぁ〜///
ふぅ、そっちはまだ大丈夫かな〜?
(達した直後の為かけだるそうに腕をどけるとお腹を撫でながら呟く)
(相手の状態を優先するつもりらしく何気無く確認してくる)
【了解です〜 …とはいえ、明日は2回戦目ですかねw】
【一応9時頃からでお願いします〜】
はぁ…/// セックスって…何か凄い///
(息を荒くしながら体を離すと、初体験の感動に浸っている)
んしょ…最近忙しくてオナ禁状態だったし、あと一回くらいなら出せそうだけど…
ちょっとお腹空いたかな…///
あと、時間とか大丈夫なんですか?
(ぺニスを引き抜くとベッドに腰掛けながらお腹を撫でながら一息つく)
(体力的には何とかなりそうだが、流石に空腹になってきたらしい)
(それとは別に、個室の利用システムが気になっている様子)
【了解です、あまり激しくない感じで】
う〜ん… 僕はいつももっと凄いことをしてるからな〜?w
(起き上がって擦り寄ると意地悪そうに言いながら胸元をつついて来る)
まぁ普通はその辺が限界だからなw
…そういえば、僕はまだ一口も食べてなかったからなぁ/// うん、まだ冷めてないみたいw
時間? あぁ、個室取った時点で宿泊確定だから大丈夫だからな〜w 代金請求もパパに行くしw
(いつも異常な相手ばかりなためか感覚が狂い掛けていたらしい)
(裸のままテーブルに戻っていき、まだ料理が冷めていない事を確認すると手招きしてくる しかし胸が誘うように弾んでしまうことには気が付かない様子)
(心配しなくても時間制限は無いと笑いながら答える)
【すみません、少し早いですがそろそろ限界みたいです…】
あはは…今より凄いなんて、僕なんかにはとても無理だなぁw
(頭を掻きながら精一杯だった自分を恥じて苦笑する)
あ…気付かなくてごめんなさい…んむ
ん…そうなんだ、やっぱり皆さっきのホールで本番までしちゃうのかな?
(申し訳なさそうに席につくと食べ掛けのピザをかじる)
(裸同士で食事に落ち着かず♀モラにチラチラと視線を向け)
(慣れないシチュエーションにソワソワしながら個室以外でもするのかと聞く)
【最後まで確認出来なかった…】
【待機です】
無理って事は無いからな〜? 自分でしなくても玩具で… いや、多分無理か…
(道具でなら出来るのでは、と言いかけるがどの道無理かと苦笑を返す)
あ〜、勝手に始めた僕が悪いからな〜… って、さっきからどこを見てるのかな〜?w
んぐ、そういう趣味の人もいるとは思うけど… 普通はしないからな〜? ハプニングバーって分かる?
(気にしないように言いつつもわざとらしく胸を隠して意地悪な事を言ってみる)
(あくまでもそういったプレイの一環だと言いたいらしい 手に持った齧りかけの野菜スティックをくるくる回しながら説明する)
【こちらもあの後確認せずに力尽きたのでお構いなく^^;】
【今日も宜しくお願いします〜】
まぁ、素人じゃ大したこと出来ないですよね…
あぅ…/// だって、まだ童貞卒業したばっかりだし…///
むぐ…よく分からないですね…ちょっと前から風俗店の種類を調べ始めた感じなんで
ソープとかに行こうかなって悩んでて…
(まだ慣れていないと照れながらピザを頬張り)
(まだ店の違いもよく分からないと首を傾げてみせる)
【では、お手柔らかにお願いします〜】
でも出来るようになるにはやってみるしかないからな〜w
ある意味正しい反応だからなw 見られるのが仕事だし気にしてないからな〜w
う〜ん、分かりやすく言うと会員制のなんでもありなバーだからなw それでも堂々と始める人は少ないからなw
ソープなんて勿体無いからな? お兄さん結構可愛いしもてそうだからな〜?w
(お約束な反応に頷きながらわざと自分の胸を目の前で揉んでみせる)
(大分はしょって説明する 要は同じような物だと言いたいらしい)
(褒めているのかからかっているのか分かりにくい言い方をしながら笑いかける)
【こちらこそ… 一応昼頃に休憩挟む方向でお願いできますか?】
こ、こっちは見るのに慣れてないですから///
DVDならともかく、本物なんて…///
へぇ…そんなお店だったんですね…全く知りませんでした…
まぁ、その…子供の頃から女性の知り合いが少なくてですね…キスもまだなんですよ
(慌てて言い訳するとピザをかじって誤魔化す)
(意外そうな顔をすると女性に免疫がない理由を話す)
【了解です、12時頃からでしょうか?】
え〜? 僕のDVDを目に焼き付ける位じっくり見てたのに本物は直視できないのかな〜?w
うんうん、雰囲気でよーく分かるからなw 多分会社でも支持待ち型だからな〜?
へぇ… あ、でも僕とはキスしちゃ駄目だからなw そういうのはもっと大事な時まで取っておいたほうがいいからな…w
(わざと目の前で誘惑するようにポーズを取って見せるが、DVDでは修正されている脇腹の傷跡が見えてしまう)
(余計な事を言ってからかい続けるが、微妙に偏った考え方らしくキスは駄目だと寂しそうに微笑みながら付け加える)
【出来れば13時か14時頃にしてもらえると…】
え…あぅ…/// だってあったばかりだし…//
…あれ? ケガしてるんですか?
(恥ずかしそうにチラチラ見るが、♀モラの傷痕に気付き心配そうにする)
そ、そうですよね…ご主人様とのキスが良いですよね…
じゃあ、もう一度…今度は後ろから入れたい…です///
(期待していたのか残念そうに耳を伏せる)
(それならばと緊張しながら申し込む)
【では、13時頃から…再開はどうしますか?】
まぁそりゃそうだけど… ファンレターくれる位なんだから、ねぇ?
ん? あぁ、そういえば修正されてたんだっけ? 出身柄色々あってね… 聞きたい?
(もう少し力を抜いてくれても良いんじゃないかと言いたいらしい)
(傷痕の事を思いだし一度動きを止めるが、悪戯っぽく笑って聞いてくる)
もしかして、僕とキスしたかったのかなぁ〜?w 僕は構わないけど、キレイじゃないからな?
構わないけど… まだ動けるかな? さっきは大分つらそうだったけど…
(キスしたくないのではなく遠慮していただけらしい 自分なんかで良いのかと確認してくる)
(一通り食事が終わり、アイスティーの氷をストローでつつきながら確認してくる)
【少し用があるので2時間ほど空けて貰えると助かります…】
憧れの人のほ、本物にあったら誰だって緊張しますよ…突然だったし…
あ、いえ…きっと僕なんかが聞いていいことじゃないと思うので…
(予想もしていなかったので心の準備が出来ていなかったと言い訳し)
(部外者が聞くべきではないととっさに手を振って断る)
あ、宜しくお願いします/// えっと…歯磨きセットとかあるかな…
バックなら出来そうかな…なんて、外出しの練習もしたいですし…///
(丁寧に頭を下げると食後なのを思い出してシャワー室に目をやる)
(経験をしておきたいと申し訳なさそうに言うと頭を掻く)
【では、16時頃からなら大丈夫そうですかね…】
【あまり急がずに…】
じゃあ今度遊びに来る時は普通にいられるようにしておいて欲しいからなw
あ〜ら、そう… 残念だからなぁ〜? せっかく秘密を教えてあげようと思ったのになぁ〜?w
(自分で来るなら準備も出来るだろうと意地悪を言っておく)
(わざと遠回しに聞くように強要してくる)
そういう意味じゃないからな…w 僕はいろんな人と色々してるからな? お兄さんまで汚しちゃ悪いかと思っただけだからな〜?
確かに僕みたいに中に出しても問題無い子ばかりじゃないからなw あ、でも出来れば最初からゴムしたほうがいいからな?
(タカラギコの頭を両手で鷲掴みにすると額同士をくっ付け、恥ずかしくなる様な事を真顔で言ってくる)
(アイスティーを飲み干してテーブルから立つとわざと形の良いお尻を見せつける様に撫で)
(上半身だけで振り向き一言だけ注意してくる)
【一応15時には戻れるように努力はしますがちょっと不安なので…】
【16時までに戻らなかったら多分22時頃までかかると思います〜】
はい、もう少しレベルアップ出来るよう頑張ります!
その…女性は少しくらい秘密があった方が素敵だと思いますよ/// …話したい…ですか?
(大真面目に頷くと胸を張って答える)
(やんわりと断るが、話したいのかと逆に聞き返す)
いえ…あなたに汚されるなら僕も本望ですよ///
そうですね…鞄に常備しとくのがいいのかな?
んしょ…ここだと危ないかな…ベッドが良いですよね?
(遠慮なんかしないでくれと真っ赤になりながら見詰める)
(注意をしっかり聞きながらお尻を撫で、場所を変えるかと聞く)
【了解です、無理しないようにゆっくりしてください】
そこまで本気にしなくてもいいからな…w まぁ女性の扱い方が上手くなればこの街では色々と有利かもだけどw
いや、勘違いされそうだから… 一応言っておくと、避妊手術の痕じゃないからなw
(真面目に返されるとは思ってもいなかったらしく苦笑しながらふざける)
(位置的に勘違いされる事が多い為説明する癖があるだけらしく、軽く話しておく)
…/// もう、本気で勘違いしちゃうからなぁ〜?/// んむっ…
鞄よりもいつも持ち歩く物… お財布とか、ちょっと不謹慎だけど名刺入れとかの方がいいからな?
やん/// うん、ベッドまで連れてって欲しいからなぁ〜?♪
(考え方によってはプロポーズの様ないいかたな為か頬を染めながら頭を抱き寄せ、優しく唇を重ねる)
(どうでもいいアドバイスを返すがお尻を撫でられるとやけに可愛い声を上げ)
(甘えるように抱きつくとそのまま体を預け、抱き上げてくれと言いたそうに胸元へ頬を擦り付ける)
【そちらこそ無理そうなら早めに言ってくださいね?】
【…まぁ、まだ昼だし寝落ちする心配は無いと思いますが^^;】
そうですね…ほどほどに頑張ります…w
へぇ…た、大変だったんですね…
(張り切りすぎたと恥ずかしそうに苦笑し)
(何か事件でもあったのだろうと深入りしないようにしながら頷く)
あっ…/// 急にするなんて///
なるほど、覚えておきます…
じゃあ、失礼して…よいしょっ…んっ! ふぅ…もう少し鍛えようかな
(不意討ちでキスを奪われて実感がないのかつい不満を口にする)
(恐る恐る抱き上げるとぎこちない動きでベッドに下ろす)
【はい、気を付けておきます…】
ん〜… まぁ、これが無ければそもそもここにいないと思うけどw
(余り気にしてないそうな様子で返す)
へ〜? 不満かぁ〜… ん、ちゅ…w
多分僕が重いからな? こう見えても結構筋肉質だったりするからなw
よいしょっと、ほら、お尻だからな〜w 食べ頃で美味しそうだからな〜?w
(不満そうな様子だった為か意地悪そうに笑い返すと、頭を思い切り引き寄せて唇を重ね、舌をもぐりこませて口内を嘗め回す)
(以前の習慣で体を動かすのが好きらしく、余り気を使ってはいないがスタイルの維持に役立っている模様)
(ベッドの上で四つん這いになるとお尻を高く上げ、両手で左右に開きながら左右に腰を振って誘い始める)
【では次辺りで一旦休憩に…】
いや、不満ってわけじゃ…んむっ?…ぷぁっ///
(油断していたのか口内を犯されるとピクッと硬直し)
(顔を真っ赤にしながらなんとか応戦する)
そ、そんな…重くなんて…スタイル良くて美人だと思いますけど///
えっと…まずは入れられるようにしないと…こうかな?
(悪い意味に取られたかと必死に弁解し)
(♀モラの尻を掴むとぺニスを擦り付けて硬くしようと試みる)
【では、この辺で…続きはまた後程】
【お疲れ様でした】
んんっ? ん… ふぁ、欲張るから大人のキスの初めてまで取られちゃったからな〜?w
(ひとしきり口内を犯しきると唇を放し、相変わらず意地悪そうに笑いかける)
…? いや、だから僕は確かに重いからな? 他の女優の子に比べて力もあるし…
ん… よいしょっと、だったらこうした方が早いからな〜w
(あまり気にしていなかったらしく何故必死になっているのか理解できていない様子で首を傾げる)
(腕を引っ張ってベッドに仰向けに引き倒すと足の上に乗る形で背中向きで上に乗り)
(少し体を前に倒しお尻でペニスを挟み込むと腰をゆっくり上下させ、亀頭が尻尾に当たる様にしごき始める)
【戻ってこれました〜 そろそろ待機します…】
う…今度会うときまでに僕からキス出来るようにしときます///
(何も言い返せずに口元を拭いながら決意を口にする)
いや、あの…そうですね…
おっと…お尻もけっこう気持ち良いんですね…///
くっ…尻尾のフサフサが///
(上手く言い返せずに残念な気持ちで押し黙ってしまう)
(身を任せながらリラックスし、先端部が尻尾に触れる度にビクッとぺニスが硬くなる)
【お帰りなさい】
【では、改めて宜しくお願いします】
だからそんなに頑張らなくても… そういうのはじきに慣れるものだからなw
(何故こうも難しく考えるのやら、とまた苦笑)
…? なんか変だったかな?
もう元気になったからな〜♪ ん?尻尾が何かな〜?w
(不思議そうな顔をしたまま反対側に首を傾げる)
(十分に硬くなった為腰を止めるがわざと分からないふりをしつつ尻尾だけ動かして亀頭を撫で始める)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【一応次は20時頃に休憩を… それまでに終わりそうな気もしますが^^;】
初めてのことばかりでちょっとパニックかも…
あっ…はぁ/// 尻尾…凄い気持ち良いです///
そ、そろそろ…っ、入れさせてください…んっ///
(鬼頭を重点的に攻められてビクビク身悶えし)
(ぺニスをヒクヒク震わせながらおねだりする)
【では、無理しない程度にいきましょう】
ん〜、正直でよろしいw よっと、お好きな方にどうぞだからなw
なんだったら玩具持ってきてもいいからな〜w
(足から降りるとその場でお尻をあげ、両方の穴が見えるように割り広げる)
(DVDを見ていたなら知っているだろうとふざけているが当然無理だろうとタカを括っている)
あ…はぁ…///
えっと…道具は次の機会で良いですか?
何だか勿体ない気がして…んしょ///
ここにまっすぐ…はぅ…気持ち良い…///
(執拗な尻尾攻撃にうっとりしながら体を起こし)
(尻を掴むと確実に押しあて、感触を確かめるようにゆっくり挿入する)
いや… 反応が新鮮で楽しいからなw
(またボソッと独り言を呟く)
そうそう、そのまま… んうぅ/// さっきと当たる場所が違うからなぁ…///
ふぁ…、ほら、動かないなら僕が勝手にしちゃうからな〜?w
(角度と向きが違う為、さっきとは別の場所が刺激されるらしく体をのけぞらせながら快感に震える)
(そのまま器用に性器へ力を込め、じらすように締め付ける)
うっ!?あぁ…/// おまんこが吸い付くってこういうことなのか///
よっと…確か、こんな感じに…
んっ…ど、どうかな?///
(締まりの良くなるマンコにうっとりと感動し)
(♀モラの腰を掴んで引き寄せながら自分の腰を前後に動かしていく)
ん、んぅ…/// さっきよりも上手になってきたからなぁ…///
でももっと思い切りやらないと足りないからなぁ〜?w
(暫く好きにさせるつもりなのか、体の力を抜きされるがままにしている)
(分かりやすく挑発するが尻尾が嬉しそうにピコピコ動いている)
じゃあ、こうかな…んっ!
はぁっ…凄い、気持ち良すぎっ///
(テンポを上げていくと自身の快感も高まり、更に強く腰を打ち付ける)
(だんだんと夢中になり加減が出来ない様子)
ふゃぁっ! そ、そう…んゃぁっ!/// いい感じ…っ、だからなぁ〜///
んくぅっ!/// ま、まだ…もうちょっとぉ… んぅぅ…っ!
(徐々に加速してきた為か余裕が無くなり始め、時折体を跳ねさせながら締め付けてくる)
(先ほどは微妙ながら先に達してしまった為意地になっているらしく、シーツを掴みながら体を震えさせて堪えている)
ヤバいっ! 気持ち良すぎっ///
んくっ…が、我慢しなきゃ…っ/// も、もう少し…!
あぐっ…! で、出るっ!? う…くぅ///
(自分の快感を抑えられないまま本能で腰を振り)
(激しく腰を打ち付けながら理性を保つと腰を引き抜くと同時に射精する)
(そのまま♀モラに精液を噴き掛け放心する)
908 :
♀モラ:2011/07/17(日) 22:18:54.99 ID:???
【すみません、急用で… orz】
【今日は戻れそうにありませんので出来れば明日以降で日時の指定して頂けるとありがたいです…】
【お気になさらず…】
【午前中なら9時頃には…それ以降も空いてるはずですのでごゆっくり】
んぅぅ〜…っ! ふやぁ… 3回目なのに頑張り過ぎだからなぁ〜?
うぅ… まさか素人に2回も続けて負けるなんて思わなかったからなぁ…///
よいしょ…っとと、むぎゅぅ… あれ? …腰が抜けた、のかな…?///
(丁度限界になってしまったのか体を痙攣させ、ベッドに突っ伏してお尻を高く上げたまま精液を背中に浴びる)
(引き抜かれると同時に達してしまったらしく、結局負けてしまった為か恥ずかしそうな顔をシーツに押し付けている)
(起き上がろうとして上半身を起こそうと腕に力をかけるがそのまま前に潰れてしまう 一時的に感覚が麻痺してしまっているらしく困り顔で振り向く)
【少々遅れましたが待機…】
はぁ…はぁ…/// もう、限界…ぐぅ…
セックスってこんなに疲れるんですね…/// DVD見ながら3回じゃこうはならないのに…
あ、大丈夫ですか…? やり方間違えたかな…
(肩で息をしながらゆっくりと突っ伏して連戦の余韻に浸る)
(普段味わったことの無い本番の肉体的疲労にやや感動している様子)
(腰を抜かした♀モラに腕を伸ばして何か不味いことをしたかと不安そうに抱き寄せる)
【では、宜しくお願いします】
まぁ一人でやるのと違って全身使うからなぁ〜… 大丈夫?
ちょっと、足に力が… まぁいいか、用は無いしw
お兄さんも疲れただろうし、一緒に寝ちゃうからな〜w
(自慰の数倍は疲れるだろうと心配そうに聞き返す)
(何度か足に力を込めようと試すが自由に動かず)
(じきに諦めたらしくぱたっと動かなくなり、一緒に寝ようと手招きし始める)
【うぅ… まだ寝ぼけてたみたいですかね…orz】
【このまま終わっちゃいそうですがよろしくお願いします〜】
な、なんとか…ちょっとおちんちんが痛いような腰が辛いような…w
えっと…明日はまだ仕事なので8時には起きたいんですけど、目覚ましとかありますか?
…他のファンに知られたら恨まれるかな///
(流石に無理をしたらしく辛そうに苦笑する)
(ふと心配になり目覚ましを探しながら寄り添う)
【あまりお気になさらず〜】
そりゃ当然だからな… よっぽど慣れてなければ普通はそうなるからなw
んしょ… あ、すみません… 明日…6時頃にモーニングコールお願いしますからな〜 うん、朝食付きで…
恨まれるだけならまだしも、頃されても文句は言えないからな… 護身用にこれあげるからなw
(当たり前だと笑いながら話すが動く気力は残っていないためかいまいち気だるそう)
(ベッドの枕元に設置されていた内線電話を使って目覚ましと朝食を注文する しかし何故か指定時間が早め)
(それだけではすまないだろうと言いながら服を漁り、使い込まれたサバイバルナイフを鞘ごと手渡してくる)
(特殊な内容の撮影の時にも持っていたため、ファンだったら間違い無く欲しがる物)
【あと数回で終わりになっちゃいますかね…】
男優さんならこれくらい平気なのかな…w
あれ…? 早くにチェックアウトしないといけないんですか?
あ…これって、あの小道具…作り物じゃなかったんですね…凄い
(やはり体の作りが違うのかとため息混じりに聞く)
(電話の内容を聞くとそういうシステムなのかと不安そうに様子を伺っている)
(意外なプレゼントに感動しながら鞄に仕舞う)
【後戯ということで…】
みんな慣れてるから余計な所に力が入ってない分ね… 何回かやれば分かるからなw
表向きにはさっきのレストランとこっちのホテルは別だし、会費払ってるから丸一日だって泊まっていられるからなw
うん、僕の私物だからなw この街に来るまでは色々と旅して回ってたしそのとき使ってたからちょっと古いけどw
(そのうち慣れるといいながら悪戯っぽくウィンクを返す)
(会員制の利点だと笑いながら説明する 本人が会費を払っている訳ではないがそこは気にしない)
(小道具ではなく私物だと笑い、依然使っていたものだと付け加える)
ん… ふぁ…/// 流石にちょっと疲れたからな… お兄さんも明日早いならそろそろ休まないと…
ふらふら会社に行って色々ばれちゃってもいいのかな〜?w 上司に僕のファンとかいたらやばいからなw
(軽く体を捻りながら欠伸をするとベッドのすぐ隣を叩きながら誘う)
(一応ばれないようにしたほうがいいのではと意地悪そうに笑いかけてくる)
なるほど…会社の女の子に声かけてみようかな…w
あぁ、だから裏口から入ったりしたのか…面白い世界だなぁ…
…苦労されたんですね…大切にします
(だいぶ気が大きくなってきたらしく大胆なことを言い出す)
(色々納得出来たらしく興味深そうに頷く)
(きっとハードな半生なのだろうと感じながら大切にすると答える)
そうですね…早く起きればシャワー浴びれるし…
バレないように堂々としとかないとw んぅ…
(初めてで嬉しいのか甘えるように抱き付き)
(ゆっくりと目を閉じるとうとうとし始める)
あ〜… 会社の子はちょっと…この街でならいいけど他だと変な噂立てられちゃうからな〜?
うん、で… 明日は早く起きて一緒にゆっくりお風呂入るからなw
別に苦労はしてない… いや、最初は大変だったからな〜
(他の街でも同じ感覚では誘わないほうがいいと注意しておく)
(どうやら単に甘えたいから早い時間に指定しただけらしく、心底楽しそうに笑っている)
(あまり人には話していなかったがそれなりには苦労もしてきたらしい)
なんだか可愛いからな… このままお持ち帰りしたいくらいに…w
バレて会社辞めたら僕がペットにしてあげるから安心するからな〜… ふぁあ… おやすみ…///
(どうも母性本能を擽られるらしく、頭を自分の胸に押し付けると不穏な事をつぶやき始める)
(さらに相手が眠ってからまた酷い事をつぶやき、そのまま抱きしめながら眠り始める)
(翌朝、体力的にも慣れていた分先に目を覚まし、勝手に体を弄り回す)
(起こしてしまったタカラギコともう一回戦済ませた辺りでモーニングコールが鳴り余裕を持って準備出来るだけの時間が残る)
(やはり憧れがあるのかまるで新婚さんのようにいちゃつきながら準備を済ませると一緒にホテルから出てそのまま見送る)
(それ以降、定期的に大量のDVDが届けられるようになるがそれはまた別の話)
【ではこんな感じでおしまいですかね…】
【下手に弄るよりこのままの方が良さそうですね…】
【連日のお付き合いありますございました】
【お疲れ様でした…】
【こちらこそお相手して頂きありがとう御座いました〜】
【また機会があったらよろしくお願いします、ではお疲れ様でした…】
【もうすぐ次スレの季節ですね】
【以前、アンケートをとった時も賛成多数だったので、以下の場所に避難所を借りようかと思います】
ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/ 【他の場所が良いという意見などはありますでしょうか?】
【問題無いようであれば、向こうに確認を取ってからスレ立てということになると思います】
【たまに自分以外来ていないのかと不安になる位人が…】
【少し待機します】
【避難所は賛成です、他に適当な所も無いでしょうし問題はないかと】
休みたい時に人が来て
時間が出来た時に人が来ない
あると思います
【お疲れ様です〜】
AAマン参上
みたよー
【先に待機予告しておかないと誰も来ないかな…】
【一応21時頃から待機してみます】
【一応0時頃まで待機〜】
【そろそろ落ちます…】
【久しぶりに待機してみます…】
【来て書き込もうとしたら規制されてたとかびっくり…】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだいますよ〜】
【いつの間にか規制に巻き込まれててびっくりしますよね…】
【最近他の人が来ている形跡が無いのが少し不安… みなさん規制とかならまだいいんですが…】
【携帯からなので少し反応が遅れるかもしれませんがお願いできますか?】
【仕事が忙しくなったとかもありそうですね…】
【こちらこそよろしくお願いします】
【時期的な物だったらいいんですが…】
【ではそちらからどうぞ… どちらがいいかもお任せします^^;】
さて、たまには挨拶しとかないとだからな
色々お世話になりっぱなしだからな…
問題は無事に辿り着けるかだからな…よっと…
(駐車場に車を停めるとワインの入ったケースを片手にツー宅へ向かう)
(落とし穴が増えていないか確かめながらゆっくりと歩を進める)
【では、こんな感じでどうでしょうか?】
…あら? えーっと… モララーさんでしたっけ?
よいしょっと、これがこうで…こうでしたっけ?
(偶然窓からモララーを見つけたらしくベランダまで移動すると)
(設置されていたサーチライトをいじり始め、丁度モララーの目の前の地面を照らし出す)
(そのまま機械を操作するとライトの光が滑っていき落とし穴を避けるルートを自動でガイドし始める)
【ではこんな感じで… 宜しくお願いします〜】
うっ…?
あぁ、エゴちゃんか…ありがと〜
(急なライトに一瞬戸惑うがエゴに気付くと手を振って挨拶する)
(そのままライトの後について行きながらゆっくりと落とし穴を避けていく)
【何時ごろまでにしましょうか?】
よいしょ、こっちから上がって下さいね〜… きゃあっ!?
(そのままベランダから縄梯子を下ろすが)
(いきなり後ろから伸びてきた手に引っ張られベランダから姿を消す)
【こちらは朝まででも…^^;】
あら…玄関からじゃないからなw
それじゃ、ベランダから失礼しますだからな〜
(ベランダの下に案内されて苦笑しながらも縄梯子を掴み)
(器用に箱を抱えたまま登っていく)
よっと、お邪魔しますだからな〜
あれ…エゴちゃん?
(ベランダに立つと挨拶しようとするがエゴの姿が見えず辺りを見回す)
【流石に朝までは…】
【一応、24時ごろまでで良いですか?】
おりゃ! アヒャヒャヒャw よぉ不法侵入者w
エゴだったら隣の部屋で寝てるぞ〜?w
(いきなり天井から飛び降りてくると後ろから羽交い絞めにし)
(ナイフを首元に突きつけつつからかう)
(どうやらわざと家に入らせてからエゴを捕まえたらしい)
【了解です〜 明日は何時ごろからにしますか?】
うわっ!? っいたた…
相変わらず乱暴な歓迎だからな…
(完全に不意を突かれ、抵抗する間も無く羽交い締めにされ)
(ワインを落とさないようにと力が入ってしまう)
このままじゃせっかくのお土産が駄目になっちゃうからな〜
【お昼過ぎからなら大丈夫かと…】
内通者まで準備する奴に手加減はできねぇなぁ〜?w
(ぱっと手を放すと後ろから拳銃を押し付け)
(わざと勘違いし続けつつ壁際に押していく)
…で、何か用か? わざわざこんな時間に来るんだから何かやばい事でもあったか?
(そのまま壁際まで移動すると銃を離し)
(何事も無かったように確認してくる)
【では12時以降でそちらの都合のいい時間でどうぞ〜】
おっと…コイツは手詰まりだからな…
(ジリジリと後退しながら壁に背を付けて硬直する)
ふぅ…大したことは無いんだけどね…
ワインの新作が手に入ったから、日頃のお礼も兼ねて挨拶しようと思ってさ
(苦笑しながら肩をすくめると箱を差し出しながら説明する)
【13時ごろには一通り片付いているかと…】
へぇ… じゃあどうせだし一緒に飲むか?
こっちも今から飲もうかと思ってた所だしなw
(箱を受け取ると嬉しそうに笑いながら誘ってくる)
(そのままドアをあけると何故か下着姿のエゴが縛り上げられて廊下に吊るされて目を回している)
【了解です、では13時頃から再開で…】
【今日はまだ大丈夫そうですか?】
素敵な美人と一杯やるのも悪くないからな♪
ん…また珍しいインテリアだからな…
(機嫌を良くしながらソファーに腰掛けるとエゴの姿が目に入り)
(あの短時間に何が起きたのかと苦笑しながら眺める)
【流石にこれ以上はちょっと辛いですね…】
じゃあこっちも起こすかw コイツの方がいいだろww
まぁ、主人の許可無しに人を家にあげるようなペットにはお仕置きが必要だろ?w
(わざと挑発するようにエゴの体を撫で回しながらふざけて見せるが一向に起きる気配は無く)
(実際はモララーをからかうのに邪魔だったから眠らせただけ)
【了解です、ではまた明日…もう今日ですかね?】
【とりあえずお休みなさい…】
ま、そのままでも酒の肴に丁度良さだからなw
確かに…でも、お仕置きって年頃でもないからな…
(くくっと苦笑しながら二人の様子を眺め)
(呆れて見せるが目覚めたエゴのリアクションを想像すると笑みが溢れてしまう)
【では、また後程…】
【おやすみなさい…】
ん、それもそうだなw 起きたらどうするか考えながら飲るとするかw
いくつになっても悪いことしたらお仕置きだろw まぁコッチだがな…w
(グラス二つにクラッカーやスモークチーズなどのつまみを用意するとモララーの隣に座る)
(言いながらリモコンを取り出すとスイッチを操作する)
(途端にエゴの体がビクッと跳ね下着の各所から小さいモーター音が響く)
【ではまた13時頃…】
はい、どうぞだからな♪
目の前に美味しい物があるのにお預けってだけでも充分拷問だからなw
(ワインを空けると二人のグラスに注ぎ入れ、乾杯する)
(身悶えするエゴを眺めから一口ずつ味わっていく)
【では、そろそろ待機します】
ん、どうも… うん、悪くは無いかw
んじゃあ試しに襲い掛かってみるか? 今度は前みたいには行かないぞ〜?w
(グラスを受け取ると乾杯し、グラスを回してから香りを嗅ぐと口をつけずに感想を話す)
(まだ以前の催淫スプレーの事を根に持っているらしくモララーの喉元に銃を突きつけてニヤニヤしている)
【ではそろそろお願いします〜】
ふぅ…美味しいからな♪
おっと…今日は何も持ってないから、物騒なものはしまって欲しいからな…
丸腰相手に武器ってのは…
(グラスをゆっくりテーブルに置くと両手を挙げ)
(降参のポーズで無抵抗をアピールする)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
お前の場合は何を隠し持ってるかわからねぇからなぁ〜…?
まぁ暴発したらモナーや… 誰だっけ?まあいいや、もう一人の黄色い奴に悪いからやめておくがw
(モララーの顎を銃口でつつきながらふざけるが)
(モナーや♀モラの事を引き合いに出しつつ銃を仕舞って見せる)
…にしても、こいつ起きねぇなぁ こっちはこんなになってんのにまだ夢の中か?
(体を捩りながらもいまだ目を覚まさないエゴの近くまで歩いていくと、下着の上から胸を撫で始め)
(すでに乳首がブラの布地を押しあげて硬くなっているのを確認すると何故かエゴの口の中にポップコーンを詰め込み始める)
【一応予定が入らなければそちらにお任せします…】
何ならボディチェックしたって構わないからな?
ふぅ…緊張するから銃とかやめてほしいからな…あのこ達を路頭に迷わせるわけにはいかないし
(やけに自信ありそうに言いながらも表情は緊張している)
(解放されるとため息をついてやれやれと首を振る)
(それなりに責任感はあるらしく二人のことは真剣に考えているらしい)
ほら、エッチな夢かもしれないし、そっちで楽しんでるんじゃないかな?
(何をしているのかとクスクス笑いながらグラスを傾ける)
【では、夕方にしばらく休憩する感じで…】
こんな事に気が付かないお前が悪いとしか言えない訳だがw
まぁ何かあったら全員まとめて面倒見てやるから安心しろww
(もう一度銃を抜くがひっくり返して見せると弾倉が入っていない)
(不穏な事を口走るがこちらも悪気は無い)
かもな〜… よし成功w
(ポップコーンを詰め終わるとエゴをモララーの方に向かせて鼻を押さえ息を出来なくすると)
(数秒後噴出してモララーにポップコーンが飛び散る 要はただのいたずら)
【了解です では改めて宜しくお願いします〜】
まぁ、どうせそんなことだろうと思ってたからな…
特別悪い人だとも思ってないし…仲良くするのは難しいけど
(特に落ち込むわけではなく、やれやれと肩をすくめる)
(軽く挑発するような言い方だが信頼はしているらしい)
うわっ!? もう、ムードもへったくれもあったもんじゃないからな…
(いきなりのポップコーン攻撃に驚き)
(呆れ果てながら散らばったポップコーンを拾う)
なんだ分かってたのか… ツマンネ
ま〜仲良くってのは無理だろな〜、性格的には似てると思うがw
(ソファの脇の隠し収納に拳銃を仕舞いながら呟く)
(性格は似ているとは思うがだからこそ無理だろうと笑い返す)
…ん、多分起きてるだろお前w 早く目を覚まさないと悪戯するぞ〜?w
(暫くじっとエゴの顔を見つめると、頬をつつきながら話しかけ始める)
(そのままエゴのお尻を撫でながらモララーを手招きし胸をつついてみせる)
似た者同士過ぎると上手くいかないって言うしね…
実際、あの子と一緒だとケンカが絶えなくてね…嫌われてるってわけでもないんだけどね…w
(ため息混じりに苦笑すると♀モラのことを漏らす)
(悩んでるというよりは楽しんでいるようにも見える)
ふむ…まぁ、起きないんだったらダッチワイフとして遠慮無く使わせてもらうからなw
あんまりやり過ぎると怒られちゃうけど…
(クスクス笑いながら囁くとエゴの体をなで回す)
だろな〜、あいつも元は根無し草だったんだろ?
ああいう奴は無理に縛りつけようとするとすぐに消えるから気をつけろよ〜?
まぁある程度自由にさせてやるのがいいだろ
(自分と似たような空気を感じたらしく一応アドバイスだけしておく)
むしろ寝たフリなんかしてる奴なんか好きに使ってやっていいぞ?w
いっその事二人で玩具にして楽しむとするかw
(一瞬エゴの体が硬直し周囲の会話を聞き逃さないようにか耳がゆっくりと動き始める)
(しかし下着には染みが出来てしまっておりモララーに指に付いた液体を見せながら意地悪げに笑いかける)
なかなか加減が難しいからな…
ん、ご忠告ありがとうだからな
(軽く頭を掻くともう一度ため息をつき)
(気持ちを切り替えようと頭を振って礼を言う)
こういうシチュエーションもなかなかそそる物があるからな♪
さて、どうしようかな…
(下着をずらすと既に濡れている割れ目に指を挿し込み軽く内側を撫でる)
起きてる時や寝てるうちはヤったことあるが寝たフリってのは無いな〜…♪
まぁ我慢できなくなるまで弄り回すとするかww
(相変わらず不穏な事を口走りつつ指を尻尾に絡ませる)
(すっと手を下げると同じように性器へ手を伸ばし)
(乱暴に指を突っ込むと反対側に引っ張るように中を揉み解し始める)
(エゴも体が勢い良く跳ねるがまだ寝たフリを続けるつもりなのか体を震わせながらも自分では動かない)
面白いと言えば面白いシチュだけど、それで興奮しろってのも難しいからな…
自分でしごくのもつまらないし…
(指を離すとズボンを下ろすが臨戦体制には程遠く)
(ツーにチラチラ視線を送りながら呟く)
どこまで持つか、楽しいと思うがな…
じゃあこの人形使うか? 好きにしていいぞ〜?ww
(視線に気付かないフリをしつつロープを切りエゴを下ろすとソファに座らせ)
(足を広げさせると性器を割り広げて見せ付けてくる)
ん…オススメとあっちゃ断るわけにはいかないからな…w
じゃあ、まずはお人形さんのお汁を味見だからな
ちゅ…ぬちゅ…じゅる…
(エゴの割れ目に口を付けると舌で掻き出すようにしながら愛液を味わう)
ん〜? 今動いた気がするが気のせいか?w
まさかな〜、まだ起きてないもんなぁ〜?ww
(エゴか体を震わせるたびにわざとらしく呟き)
(壊れ物を扱うように体中を撫で回し続ける)
(エゴもこの状態を楽しんでいるのか無反応なフリをしつつも愛液はどんどん溢れれくる)
ちゅぷ…ふぅ…
ちょっと、変なこと言わないでほしいからな
せっかくの良い気分が萎えちゃうからな…
(ひとしきり味わって口を離すと立ちかけのペニスを割れ目に擦り付け素股を楽しむ)
(文句は言うものの顔が笑っており楽しんでいる様子)
…寝てるし、中出ししてもバレないからな?
まぁ気のせいだろw もし起きてたら嫌がるだろうしなw
(モララーが素股させ始めた為、溢れていた愛液を指に絡めると)
(ペニスのエゴに擦り付けられていない方に指を置き全体を刺激し始める)
多分大丈夫だろw まぁ出来たら証拠残らないように始末してくれよ〜?w
(わざとふざけつつ怖いことを言い放つ)
(途端に分かりやすい勢いでエゴの耳が二人の方に向き直る)
ま、チャンスは活かすに限るからなw
よし、そろそろ入れられるからな
(ゆっくりとペニスを動かし、充分な堅さになるとそのまま挿入していく)
うっ…ふう…///
体は寝ててもおマンコは元気だからなw
(奥まで挿入すると絞まりを堪能するようにゆっくりと前後させる)
まぁ以前普通に中に出されてた気もするがなw
改めてみてみるとなんかエロいな〜…w
(また遠回しにからかうと二人が繋がっている部分をじっくりと眺めている)
二人して楽しそうでいいなぁ? 俺も混ぜてくれよw
(ごそごそと近くにあったクローゼットを漁りながら話している)
(しかし振り向くと下半身には皮製のハーネスしかつけておらず)
(しかも前にはやけに凶悪な形状で大型のディルドがローションに濡れて光っている)
ん?まぁ、エゴちゃんって中に出されるの好きみたいだからなw
(悪びれずに言い返すとそのまま腰を動かし)
おっと…羨ましいくらい立派だからな…
よいしょ…これで大丈夫かな、ちゃんと入るからな?
(ツーの装備に気付くと腰を止め、繋がったままエゴを抱き上げるとソファーに腰掛ける)
(そのまま尻を掴みアナルを広げるようにする)
ま〜いつもは本物じゃないから仕方が無いが…
(流石にいつも性別を変えて楽しんでいる訳ではないらしい)
ちょっと前に届いた一番凄いやつだw なんでもどんな不感症でも一突きで悲鳴をあげるらしいぞ?w
多分無理だろw まぁ無理矢理突っ込むんだがなw
(違った意味で悲鳴をあげるのだろうがそんな事はお構いなしらしい)
(いつも使っている一番大きいものより一回り以上大きい物なため無理だろうとは言いながらもエゴのお尻を掴み)
(押し付けるようにして馴染ませているが薄目をあけているエゴは期待するように愛液を溢れさせ性器を締め付けて来ている)
どう見てもお遊びで使う感じじゃないからな…?
まぁ、ご主人がヤりたいなら仕方ないからな…
(どちらかというと拷問用ではないのかと不安そうに首を傾げ)
(邪魔にならないように腰を止めるとツーが挿入出来るようにアシストする)
あぁ、これは一番柔らかいヤツだから大丈夫だろ… 多分w
よっと、流石にこれ突っ込まれたら起きるだろ… よっ!
(試しに目の前で握って見せると中には何か細かい粒のような物が入っているのかゆっくりと指がめり込み)
(手を放すとゆっくり元の形状に戻る)
(そのままゆっくりと亀頭部分をエゴに挿入すると一度動きを止め)
(いきなり不意打ちで根元まで突き込む 途端に堪え切れなかったらしくエゴが悲鳴をあげながらのけぞる)
へぇ、なかなか面白いからな…
おっと、おはようだからなw
(興味深そうに眺めながらエゴを固定し)
(エゴが暴れないように抱き締めながら背を撫でながら声をかける)
【そろそろ休憩しようかと思うのですが…】
【一時間ぐらいでどうでしょうか?】
お、やっと起きたか〜w なかなか起きないから新しいの試してるぞw
それにしてもいい反応するなぁ… そんなにイイのか?w
(後ろからお尻をなでながらショックで痙攣しているエゴに話しかける)
(まだ派手に動く気は無いらしく腸内をかき回すように腰を捻るが)
(形状のせいか文字通り悲鳴をあげながら悶絶し続けている)
【了解です〜 一応20時半頃から開始にしてもらえるとありがたいです・・・】
いやぁ…なかなか凄い反応だからな…
よしよし、すぐ楽になるからな…
(エゴの反応に動く気になれず、頬や頭を撫でながら落ち着かせようとする)
(流石にツーほど苛めるつもりは無いらしい)
【では、一応20時30分頃で…】
【遅くなっても構いませんので焦らずゆっくりどうぞ】
【お先に失礼します】
よ、っと… 駄目だなこりゃ、悲鳴ばっかりでつまんねぇや…
…ありゃ? おーいエゴ〜? …気絶しちまったか?
(文句を言いながら乱暴に引き抜くとエゴはモララー側に倒れ力尽き)
(ピクリとも動かなくなったエゴに気が付いたのかお尻を多少強めに叩きながら声をかける)
【すみません、思っていたより時間がかかりました…】
【そろそろ待機します】
ありゃりゃ…完全に伸びちゃったからな…
流石にお遊びに使うには無理があったみたいだからな
(エゴを抱き止めると子供を心配するように撫でる)
(そろそろ限界ではないかと首を傾げる)
【すみません遅くなってしまいました…】
【宜しくお願いします】
そうだなぁ… 今度からはお仕置きに使うか…
よっと、とりあえずこいつ寝かせてくるからちょっと一人で飲んでてくれ〜
(ディルドをハーネスごと外すとソファの脇に置き)
(エゴを抱き起こすと背負って部屋から出て行く)
(背負われているエゴは起きる気配も無いが流石に大きすぎたのかアナルがぱっくりと開いたままで)
(丁度モララーに見せ付けるようにな状態で運び出される)
【では宜しくお願いします〜】
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
あ、うん…お言葉に甘えさせてもらうからな〜
まったく、あの子もよくついていくからな…
あの調子じゃ本当に裂けかねないからな
(特に手伝う必要も無いだろうと思い、グラスにワインを注ぎながら見送る)
(ぱっくりと開いたアナルを視界の端に捉えながらグラスを傾けながら心配している)
それにしても…まだ入れたばっかりだったんだけど…
(半勃ちでもて余しているペニスを見下ろしため息をつく)
【24時頃までは平気かと…】
ただいま〜っと、起きる気配ないなありゃw
まぁコレ、普通は前に使うものだし仕方無ぇかw
(半裸のまま部屋に戻ってくるとソファに腰掛け)
(先ほどのディルドを手で撫でながら笑っている)
さて、あいつがあれじゃ今日の相手がいないしな〜… どうだ?w
(さも当然と言った様子でモララーに擦り寄ると露骨に誘い始める)
【了解です、では24時までの予定で…】
お疲れ様だからな
まぁ、それでもまともに入れられるのは出産直後ぐらいじゃないのかな…?
(流石にそんなサイズの男性はいないだろうと肩をすくめる)
ん…僕ももて余してるからなw
じゃあ、失礼して…ちゅ…んぅ
(アルコールが回り始めたのか抱き締めると大胆に唇を重ねる)
【では、改めて宜しくお願いします〜】
そっか? モナー辺りなら何とか入りそうな気がするが…
それにエゴも前でなら一応大丈夫だと思うぞ?
(また勝手な事を言いながらディルドを拭いている)
ん、む… んぅ、ん…♪
…おし、飲んだなw
(大人しくキスを受け入れるが急に頭を押さえ込むと何かの錠剤のようなものを舌を使ってモララーの口の中に押し込み)
(そのまま無理矢理飲み込ませると手を放してニヤニヤ笑ってくる 実は弱い睡眠薬だが何か企んでいるらしい)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
さてね…とりあえず、モナー達に使わせるのは遠慮願いたいからな
(モナー達を壊されてはたまらないと念のため釘を刺す)
んむっ? んく…!
ぷはっ…油断したからな…!
一体、今度は何をする気だからな?
(不意を突かれ抵抗する間も無く飲み込み)
(不機嫌そうに聞くが、やや諦めの表情)
え〜? 試すくらいいいだろぉ〜?w
(分かっていてふざけてくる)
大丈夫だw ちょっと眠くなるだけだw
まぁこの前の復讐だと思って諦めてくれw
(効果が出るのを待っているのかソファに座るとグラスのワインを傾ける)
やだよ、そんなデカイのに慣らされて「もうお父さんのじゃ感じないモナ」なんて言われたらたまんないからな
(それだけは勘弁してほしいと首をふる)
まったく…酒と睡眠薬は一緒に飲んだら危ないからな…
うぅ…
(愚痴りながら額に手を当てるが、段々と頭が重くなってきた様子)
(瞼も重くなり目のピントが合っていない)
そしたら責任持って引き取ってやるから安心しろw 代わりにエゴやろうか?ww
(反応を楽しんでいるらしく相変わらずからかい続ける)
あぁ、知ってるぞ? まぁ量が少ないし大丈夫だろw
まぁ無理に起きてなくてもいいぞ? 寝たらどうなるか知らないがなww
(わざと脅かすような言い方でからかうが実際は何をするか考えていなかっただけ)
いやいや、手塩に掛けた娘を手放すなんて…
そんな辛いことは無いからな〜…
(負けじとふざけて返そうとするが、つい本気な表情が出てしまう)
君はどうしてこう…
頭が重くて怒る気も失せるからな…
(座っているのも辛く感じ、ソファーに横になり股間を晒したまま愚痴る)
そんな怒らなくても冗談だってw そもそもモナーがそんなの許可するわけ無いだろw
(表情から流石にふざけすぎたかと感じたらしく苦笑している)
よっと、じゃあ眠るまでちょっと可愛がってやるかw
ん、む… はむ… んちゅ///
(横になったモララーの性器に手を伸ばすとそのまま顔を近づけ)
(ゆっくりと銜え込みいつもに比べて大分熱心に奉仕し始める)
まぁ、分かってくれたならいいからな…
(流石に熱くなりすぎてしまったと反省して首を振る)
う…はぁ…///
何だかいつもより気持ちいいからなぁ…///
(睡眠薬でぼんやりしている為熱心に奉仕されているのもよく分からずうっとりしている)
(いつもより反応が鈍いがペニスも徐々に反応し硬くなっていく)
【忍法帖め・・・スレ立て代行依頼してきます】
とりあえず起きてるうちは気持ち良くしてやるかw
寝たら… これ突っ込んでやるw はむ…///
(一度口を離すと片手でしごきながらさっきのディルドを拾い上げて)
(モララーに見せ付けるとまた銜え込み今度はその下の袋も揉み始める)
【なんなら立ててきますが…】
じゃあこのまま俺が満足するまで起きてたら勘弁してやろうw
よっと、ほら… 好きにしていいぞ〜?w
(言いながら体を離すと隣のソファに腰掛け足を開いてみせる)
(当然禄に動けないと分かっていてふざけているだけ)
【あっという間に立ってましたね…】
んもう…こんな分かりきった勝負が楽しいなんて趣味悪いからな…
ちゅ…んう…れる…
(ぼんやりした口調で抗議しながらツーの股間に顔を埋め)
(遠のく意識と戦いながら舌を使って奉仕する)
【まさかこんなに早いとは・・・】
ん? …じゃあそっちが勝ったら明日一日俺を好きにしていいぞw
んぅ、ふぅ…/// 条件的には文句無いだろ…?
(条件を合わせるのではなく褒章を上げてバランスをとるつもりらしい)
(声を押し殺しながらまだ文句があるかと確認してくる)
【今日の内にこのスレ消費しきって置きますか?】
ん…そっちがいいなら構わないからな…
ちゅぷ…はむ…
どのみち僕がきつい事は変わらないからな…んむ
(他に何か言い返そうとするが考え付く前に諦めてしまう)
(意識はぼんやりとしているが奉仕は深く考えずほぼ無意識に続けている)
(クリに吸い付き、甘噛みしながら舌先で転がす)
【そうですね、もう一息ですし】
ふぁ…/// 口だけじゃ全然足りないぞ〜?
道具もあるし自分のソレ使っても構わないぞ〜w
(大分いい感じらしいが物足りなくなってきたらしく)
(道具の満載されている箱を見つめながら足でモララーのペニスをなで上げる)
【999! 次よろしくw】
【先に向こうで待ってますw】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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