プロフィール表です。
強制ではないので、ご自由にどうぞ
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
い、いや、その・・・///
ぎゃしゃちゃん、かわいいから・・・///
(とっさに言い訳に困ったらしい)
(どうやら微妙にショタ好きらしい)
ひゃん!? やだ、おなか、変になっちゃうぅ!///
や、やぁ・・・っ! ひゃあぅ!! ふぁ・・・ あぅぅ〜・・・
(思考が鈍っているのか大分直接的な事をいっている)
(前後の動きが激しくなったためかまたそのまま達してしまう)
(さすがに限界だったのかそのままモララーに身を預けるようにして気絶してしまう)
【・・・そろそろ落ちますか】
【いきなり反応無くなってすみませんでした…】
【なにやら2ch側でエラーが起きていたようです、次のレスで返事しておきますね】
【ところで、今日は何時ぐらいが空いてますか?】
【こちらは9時以降なら大丈夫そうですが…】
ふぅん…じゃあ、僕が帰れない日が続いても欲求不満にはならないってことでいいのかな?w
(かなりストレートにからかう)
ふぁ…く…! 出る…からな…っ! ふぅ…
あらw仕方ないからな…よいしょ…
ん〜?ちょっと疲れて寝てるだけだから心配しなくていいからな?
ちょっとシャワー浴びさせてくるからな〜 ぎゃしゃももう一回お風呂に入る?
(ラストスパートをかけると一気に射精する)
(余韻からさめると♀モラの状態に気付き、お姫様抱っこで抱き抱えると心配そうなぎゃしゃに説明する)
(おもらしの件もあるため風呂場に向かい、ぎゃしゃも来るかと声をかける)
そ、それとこれとは話が別だからな・・・///
(どうやら♂×ショタは好きらしい 何とか誤魔化そうとする)
ふぁ、熱・・・///
んぅ・・・ はうぅ・・・ 大丈夫・・・だからなぁ〜・・・
・・・ くぅ・・・ すぅ・・・
(どうやらぎゃしゃも同じタイミングで射精したらしく朦朧としながらも呟く)
(何とかぎゃしゃに声をかけるがそのまま力尽きてしまう)
【いや、そろそろ切りにしようと思ってたんですが・・・】
【まだ続けますか? そちらにお任せしますが・・・】
そう? じゃあ、僕とぎゃしゃのを見るのがいいの…?
まぁ、ぎゃしゃの初めての相手だし少しは気に入ってもらえるだろうけど…ねぇ?
(言わんとすることは何とか想像できるが実現性は低いだろうとぎゃしゃを見る)
よいしょ…うーん…まぁ、シャワー浴びてくるからな〜
(気絶した♀モラを抱き抱えていたが、ぎゃしゃから離すのは可哀想だと思ったのかベッドに降ろすと一人でシャワーを浴びる)
ふぃー…さっぱりしたからなぁ〜
ん? …どっこいしょ お休みだからな…
(風呂から戻ると2人が寄り添って寝ている為♀モラの隣に並んで眠りにつく)
【うーん…何だか凄く機を逃した感じが…】
【まぁ次のお楽しみという事で・・・w】
【とりあえずお疲れ様でした〜♪】
【そうしますかw】
【お付き合いありがとうございました】
【では、失礼します】
保守
【即死って何レスで回避でしたっけ・・・?】
【一応保守・・・】
【待機してみます】
【・・・まだ空いてますか?】
【こんばんは〜】
【よろしくお願いします】
【こんばんはですw】
【とりあえず今日はどちらがいいですか?】
【使いやすい方でお願いしますwww】
ふうっ……ん、んっ
今日もなんとか終わったから……
(背伸びながら肩を鳴らし)
(意気揚々と帰り道)
(冬毛でもさもさしている)
おぉ、お疲れさんw
背中のは無事に消えたみたいだなw
(いつの間にか後ろについて来ている)
(どうやら護衛計画の報告で来ていたらしく、いきなり背中を包丁の背で撫でながら声をかける)
【じゃあ、とりあえずこっちでw】
ひいぃっ!?
不意打ちなんて酷いからっ!
(背中に冷たい感触に震え)
(ビクビクしながらつーに振り向き)
まぁ……季節が季節だしなんとか毛は生えたから
で、でもまさか冬物作りで刈るつもりじゃ……
(つい口走ってしまい自ら墓穴を掘る)
そんなの気が付かない方が悪いんだろうが・・・
耳ん中まで房毛が詰まってんのか?w
(物陰に隠れるわけでもなく堂々とついてきていたらしい)
(振り向いたフサギコの耳にふざけて指を突っ込んでみる)
ん? いや、一緒に酒でもどうかとおもったんだが・・・
しょうがねぇな・・・ 期待を裏切っちゃ悪いよなぁ〜♪
(別に刈るつもりは無かったらしい)
(持っていた包丁を仕舞うと電動バリカンを持ち出してふざける)
(じりじりとにじり寄っていくが実際に刈る気は無い)
でも常に背後を警戒するなんてどこかの太眉スナイパーじゃあるまいし…っあう!
(耳を触られ違和感があるのかその後撫でる)
いやいやいやいや!
べ、べつに刈られたいなんてっ!!
ただでさえ寒がりだっていうのに
うんお酒!寒さにはやっぱりアルコールだから!
だからって音には気付くだろ、ふつうは・・・
・・・掃除、してやろうか? そんだけもっさりしてると一人じゃ見えねぇだろw
(純粋に心配しているのか、普通に考えて結構魅力的な提案をする)
そんなに必死にならなくても刈らねぇってのw
じゃあ行くぞ〜w すぐ近くに行きつけのバーがあるんだw
(とりあえずからかって満足したのかあっさりとバリカンを仕舞う)
(誘拐犯よろしくな服装のままフサギコの腕を掴むと無理矢理引っ張っていく)
うーん、確かに耳かきなら比較的危険性は低いから…
それくらいならされてあげても……
(なにやら心の中の天秤にいろいろかけているらしい)
ふぅ…それなら安心したから……
えっ、そんなに急がさないで欲しいからっ
(手を引かれるままそのバーへ)
(着く頃には息が切れている)
・・・ほう? そんなにオレの事が信用できないか・・・
(何故か大型の爆竹を大量に持ってにじり寄る)
ふぅ、いつもの頼m・・・?
なんだ、一体何があったんだよ・・・?
(ドアを開けて声をかけるがマスターがいきなりグラスを落とす)
(さらに他にいた客も持っていたグラスを落として呆然とドア(正確にはフサギコ)を見ている)
ん〜・・・ ここでいっか・・・
ほら、お前も座れよw
(そのまま視線を気にせずに店内に入っていき、奥のテーブルに座るとフサギコを手招く)
(良く見ると店内にはマスターも含めて女性しかいない)
い、いえいえっ!
なんでもないから独り言だからっ!?
(あわてふためきとりあえずその店に入ろうとし)
ん?あれ……
な、何か変なことしちゃったかな
(頭をかきながらつーに誘われるまま奥へ)
あ、わかったから〜
ところでこのバーはどういう……
(テーブルから周囲の人を見、何か察する)
ん? いや、別にほとんど普通のバーだが・・・?
ただ違うって言えば・・・ 基本的に男は無料、って事らしいが・・・
(なにやら裏がありそうな事をさらっと話す)
(いきなり顔見知りらしいづー種の女性が後ろからツーに抱き付く)
・・・ん? お、おい! そんなんじゃねぇっての!
まったく、勝手にしろ!
(何か言われたのか真っ赤になって追い払おうとし、最後に何か一言言って離れていく)
・・・よかったな、お前モテてるみたいだぞ?
(他のテーブルにいた女性たちが全員でカウンターに集まって何かを注文している)
(しかし既に見慣れた光景だとでも言いたそうな顔で届いたカクテルをフサギコに渡す)
【そろそろあきらめますか・・・】
【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました】
【この時間から0時まで待機してれば来れるかな・・・?】
【待機します】
普通にしては雰囲気が違うというか……
なんとなく怪しいから
(無料と聞きいきなりビクつく)
(しかし、かといって逃げる様子もない)
んむっ?これはどういう……ことだから?
(寄ってきた彼女達に戸惑いながらつーに疑問を投げ掛ける)
(とりあえずカクテルを取りちびちび口にする)
そうか? 仕事の仲間連れてきても同じ反応してたが・・・
(今まで特に問題は何もなかったから大丈夫だろう、と勝手な事を言う)
(じきに何人かの女性が近くの席についてフサギコをちらちら見ている)
まぁ、そういうことだろうな〜・・・
オレも男だと思われてるみたいだしw
おぉ、みんないつもありがとよ〜w
(その内マスターが「店内の全員から」といいながら高そうなシャンパンをビンごと持ってくる)
(答えるように立ち上がると全員に手を振り、フサギコにも礼をしておけと目で言っている)
(近場の何人かが期待の眼差しでフサギコを見つめている)
【ちょっと遅れました・・・】
【よろしくお願いしますw】
ならある程度安心というか…
でも少し恥ずかしいから
(あくまで普通店だと自分に言い聞かせ)
(周囲の目線を合わせないよう努力し)
は、はあ。
ありがとう…ございます
(覚束ない動作でシャンパンを手に取り)
(グラスに注ぐも)
【遅くなりました】
・・・まぁ、それ以降は来たがらないんだけどな・・・
そうか? もう慣れちまったんだが・・・
(さくっと余計な事も何気なくばらす)
(慣れた、というよりもともと気にしていない)
(すっとさっきのづーが近寄ってきてツーに何やら耳打ちする)
(怪しげな笑いを浮かべて頷くといきなりフサギコからシャンパンのボトルを取り上げる)
んぐっんぐっんぐっ・・・ ぷは〜っw
おら、お前も男だったら一気に行け、一気にw
(いきなり直接ラッパ飲みをするとそのままフサギコを押さえつけて無理矢理口に突っ込む)
(周囲から歓声が上がるがそのままビンの残りを無理矢理飲ませる)
い…
(一気に寒気襲い)
(さらに挙動が危うくなる)
慣れる?一体なんのことだから…
そういえばさっきから耳打ちしてるけど
あぁっ!ちょっとそんなに飲んで……んくっんむ、ごぼぼっ
ケホッケホケホ
(じたばたしながらも結局飲んでしまい)
(口元を拭き咳込む)
まぁいつも潰れるまで飲ませるのが悪いのかもな・・・
潰れたら置いていくしw
(どうやら店で潰れていると何かされるらしい)
(だいたい分かっていて遊んでいる)
おっと、大丈夫か?・・・w おーい、「あの」水持ってきてくれ〜w
・・・ほら、これ飲んで落ち着け・・・w
(フサギコにハンカチを渡すが一緒に「無事に帰りたければ次で潰れておけ」と書いてある紙を手渡す)
(そのまま持ってきた透明な液体をフサギコに飲ませる)
(実際は中身はスピリタス(アルコール96%)だが一気にフサギコの口の中に流し込む)
いつもって…日常的な何かですか;
でも一体何をされるんだ…
(ある程度想像しようとするも酒が入っているためおぼつかない)
ありがとう……んむっ、
(一応紙のメッセージに気付く)
ちょっ!それってあのほとんどアルコールっていう消毒にも使われたりするあのっ!
んぐぐぐっ!?
……………ぎゃふ
(なんか凄い勢いで倒れ眠りこける)
さぁ・・・ 次の日げっそりしてるぐらいだからなぁ・・・
(さすがに確認する気にはなれないらしい)
お〜い・・・だめだこりゃ、完全に潰れちまったか・・・
確か明日も早いって言ってたしな〜・・・しょうがない、持って帰るかw
んじゃ、また暇な時にでもくるわw
(大げさに確認し、適当な理由を付けてフサギコを背負い込む)
(残念そうな視線を感じながらもそのまま店の外に出て行く)
さて、と・・・ 大丈夫か? 起きてたら返事しろ〜・・・?
(少し離れてから公園のベンチにフサギコを寝かせると頬を叩き始める)
(途中で買ってきたらしいミネラルウォーターのボトルをフサギコの額に当てている)
ふぅ……うぅ、ここは何処?
……痛たっ!
(しばらくして意識が戻り起き上がろうとして頭を抑え)
一体全体どうなってるんの?
(ベンチに手をつき体を起こし)
見ての通り公園だな・・・ 無理すんなよ?飲みすぎでぶっ倒れたんだから・・・w
(体を起こしたフサギコを軽く引き寄せてミネラルウォーターのボトルを口元に持っていく)
とりあえず歩けるか? 無理なら運んでやるが・・・
(フサギコに水を飲ませながら確認しておく)
うん……少しくらくらするけどなんとか大丈夫だから
(少しぐったりした状態で水を飲み立ち上がり)
そういえばさっきのBARはなんだったの?
ただお酒を飲むところじゃなさそうだけど
(なんとかは歩けるらしい)
あんまり無理すんなよ・・・?
(横に立ってフサギコの体を支える)
さぁ・・・ オレはただ酒を飲みに飲みに行ってるだけなんだが・・・
とりあえずオレの家で休んでくか? そのままじゃ帰れないだろうしな・・・
(実際は潰れた男を店内の全員で輪姦しているのだがそこまでは知らないらしい)
(フサギコに肩を貸すと半ば強制的に自宅へ向かう)
うん、流石に今回は体が堪えたから〜
(でもやっぱりふらふらしている)
お酒を飲むだけといってもああいうのは絶対裏があるから〜
うーん、今夜はつーちゃんの家に泊めて貰って…いいの?
(自分が邪魔にならないか心配し)
(とりあえず家に入れてもらう)
そうか? まぁ、顔見知りも多いから大丈夫だと思うんだが・・・
・・・お望みとあらば個室もご用意出来ますが、どういたしますか?w
(さっきのづー族の事らしいが、一緒になって悪ふざけしていただけのようにしか見えない)
(何を思いついたのかふざけて口調を変えると妙にかしこまった様子でフサギコにお辞儀する)
顔見知り?ならなんとか安心……できなくもないけど
(結構曖昧な意見である)
それじゃ個室をお願いするから
でもまた何か企んでいるんじゃ…
(警戒しつつも頼んでみる)
ではただいま準備させますのでここでおくつろぎ下さいw
よろしければどうぞ・・・w
(一度フサギコをリビングに通し、部屋から出るとおそらくエゴに指示しているらしい声が聞こえてくる)
(少しするとキッチンからやけに青っぽいクッキーと毒々しく赤い液体を持ってくる)
(にこにこ笑いながらテーブルに置く 実際は食紅で着色しただけのクッキーとイチゴソーダ)
はあ……やけに優しいから…また何かあったりして
(怪しいと思いつつもおとなしく座り)
しかし、何をエゴにそんな…って、わわっ!?
(異様な色をしたクッキーと液体を凝視し)
(しかし食べないと後が恐いので渋々口に運び)
ん、味は普通だから
【すいません寝落ちです〜】
(しばらくするとエゴがゆっくりと歩いてくる)
ん? ・・・お部屋の準備が整ったようです、ご案内いたしますw
(エゴは一応歩けるようにはなったらしいがまだ喋れないらしい)
(メモを受け取り、軽く頷くとフサギコに声をかける)
・・・こちらの部屋になりますw
ご用がありましたらこれで遠慮なくお呼びくださいw
(そのままフサギコを部屋に案内するとインターホンを指差しながら説明し、それから部屋を出て行く)
(とりあえず危険な仕掛けはないらしい)
【了解です】
【次は何日の何時ごろですか?】
【23時半頃お願いします】
【それではおやすみなさい、よい夢を】
【そろそろ待機・・・】
なんか意外と普通な部屋だから…
質素というかスタイリッシュというか
(とりあえず部屋の内装をまじまじと見ながら)
(一応コンセントに盗聴器が無いかだけ確認しておく)
ふぅ、とにかく今日はいろいろあったから〜
(へろへろとベットに横になり)
まったく、そんなところには何もねぇっての・・・w
(天井に監視カメラが仕掛けられているらしく、着替えながら覗いている)
(コンセント付近を調べているフサギコを見ながらニヤニヤしている)
ふぅ・・・ちょっときついな・・・ まあいいかw
失礼します・・・w
(わざわざメイド服を着ているが胸元がやけにきつそうに膨らんでいる)
(救急箱を持ってフサギコの部屋の前まで行き、ノックして声をかける)
【ではよろしくお願いします〜】
まさかインターホンを押したら床が開いたり釣り天井だったり…
いやいや!そんなことはあるわけ
天井のアレはスプリンクラーだし
(やっぱり気付かない)
ん?どうしたかな・・・・
入っていいから〜
(横になったまま声をかける)
・・・w あの〜、手が塞がっているので開けていただいてもよろしいですか〜・・・?w
(開ける前に何か思いついたらしく低出力のスタンガンをドアノブに押し当てながら再度声をかける)
(フサギコがドアノブを掴んだ瞬間にスイッチを入れて電流を流す)
は、はぁ・・・・一体何を持ってきて…
(そんなこととは知らずにドアまで近付き)
何のようだか・・・キャインッ!!?
(マヌケな悲鳴をあげ、毛を逆立てながら感電しぺたんと倒れる)
♪ ど、どうしました・・・?
(かかったと気が付き笑いながらも心配そうな声をかける)
あの・・・ 大丈夫、ですか? もしかして静電気でも・・・?
(しかしわざとドアを開けずに静電気の話だけする)
(今度は何も仕掛けをせずにおとなしく待っている)
せ、静電気にしてはやり過ぎというか
やっぱりそういうことだと思ったから・・・・
(起き上がりドアノブをひねり)
って、その服装は一体・・・
(予想だにしなかったメイド投入により一時うろたえる)
(しかし毛は逆立ったまま)
こういうときは素数を数えねばっ!
気をつけないといけませんよ? それだけフサフサしているんですから・・・
(あくまでも静電気だ、と言いたいらしい)
あら・・・w ものすごい事になってますね・・・w
・・・♪ 2、4、6、8、10、12・・・w
(ポケットからナイフ(に良く似たデザインの櫛)を取り出す)
(素数を数えだしたフサギコの邪魔をするように全身の毛を櫛でならしながら偶数を読み上げ始める)
なんなら体にアースでも付けて欲しいから
2・3・5・7・11・13・17・19・・ってあああっ!
(余計頭がこんがらがったようだ)
ふぅ…冬毛は手入れが大変だから〜
(櫛でとかされると大人しくなり)
(それよりメイド服をちらちら見ながら)
・・・でしたらこれをどうぞw
(確かにアース代わりにもなるであろう長い鎖の付いた金属製の首輪を取り出す)
(フサギコが何か言い返す前に首につけるとさらにロックしてしまう)
そうですか・・・ こんなに触り心地がいいのに・・・♪
(一通りとかし終わるとフサギコに軽く抱き付く)
(以前より間違いなく大きくなっている胸がフサギコの腕に押し付けられる)
いっ!?でもこれって伝導性は……あぐっ
俺は飼い犬じゃないから!
(半強制的にはめられてしまう)
(しかし慣れているのか特に抵抗はしない)
キャウッ!?
いきなりそんな抱きかれても…
(戸惑いを見せるも胸に目がいき)
少し・・・・大きくなった?
(思わず手を伸ばしてしまい)
金属だから伝導性には問題ないと思いますが・・・?
どうせだし試してみますか?w
(フサギコがペットじゃない、と言ったタイミングでスタンガンを取り出している)
(そのまま鎖を掴むとスタンガンを押し付けてスイッチを押すふりをする)
ん〜・・・ フワフワ・・・w このまま毛布にでもしたいくらいに・・・w
ひゃあんっ!? そ、そんな事ないと思いますが・・・///
(なにやら不穏な事を言いながら頬擦り)
(いきなり触られて軽く悲鳴を上げる 相変わらずローションの効果が出ているのかメイド服の胸の辺りに母乳が染み出す)
ひいっ!わかったからっ!!
喜んで飼い犬になるからっ!
(態度が一変ししゃがみ込む)
抱き枕になってあげることくらいはできるから〜
ぬぅ〜この胸なかなかいいから……ちゅむ…
(手で母乳を確認し指先で摩り)
(顔を近づけたまま唇を重ねる)
んぁっ・・・ はうぅん・・・/// んむ・・・ ふぁ、ふんっ!
この、大人しくしてりゃどこまでも調子に乗るんだな、お前は・・・
(胸を刺激されて大人しくしており、そのまま抵抗せずにキスされる)
(しかし一度唇を離すと正面からフサギコの顔に頭突きをかけ、さらに蹴り倒す)
(体重をかけないようにしながらフサギコの頭を踏みつける 角度の問題でスカートの中が丸見えになってしまう)
ちゅる…んむ、ふぅ・・・
っ!うぎゃっ!?
(そのまま顔面にクリティカルヒットし床に突っ伏す)
ごめんなさ・・・・いぃ
ふぅ…っ!
(やっぱり中はバッチリ凝視している)
(僅かながら下半身も反応を示す)
(こちらからかは動かず)
まったく・・・ よっと・・・ ほら、こっち来いw
(そのまま一歩下がってその場に正座する)
(救急箱から耳掻きとガーゼを取り出し、軽く自分の太ももを叩いてフサギコを呼ぶ)
(もともとの用件はこれだったらしい 思い切り見られた事は気にしていないらしい)
そういうことなら先に言って欲しかったから
(つい取り乱してしまったことを後悔し)
(とりあえずつーの膝に頭を乗せる)
とはいえ挨拶代わりにスタンガンは酷いからぁ
(首の鎖を手でいじり)
【睡魔が;】
【そろそろ落ちます】
ん? やっぱりバリカンの方が良かったか?w
とりあえず動くなよ〜? 反対まで貫通してもいいならかまわねぇけどなw
(ひどいことを言いながらフサギコの首を軽く撫でる)
(軽く体を曲げて耳掃除を始める 近づいた分染み出した母乳の匂いが微妙に立ち込める)
【了解です】
【明日も同じぐらいですか?】
こ、この季節に丸刈りは勘弁してほしいから
ふぅ……でもなかなか気持ちいい…
(目をつむりながら尻尾をパタパタさせ)
も、もう大丈夫だから
(匂いが気になるのか少しぎこちなく動き)
【遅くなりました待機します】
ふんふん・・・ まぁ大体取れただろ・・・w ふぅ〜・・・
どうだ? 少しは良く聞こえるようになったか?
(ある程度掻き出すと仕上げで耳の中に息を吹き込む)
(隣にあるガーゼには耳垢が結構乗っている)
ん、ひとつ貸しなw
・・・まったく、これはどうにかなんねぇのかな〜・・・
(耳元で軽く囁く)
(胸の部分にある染みに気が付き、首元から手を入れてハンカチで軽く拭う)
(ちゃんと使っているらしく、一応Cカップにまで育ったためかレース生地のブラもつけている)
【てっきり今日は来れないのかと・・・】
【よろしくお願いしますw】
うん……結構聞こえが良くなったと思うから
(少し頭をよじってみる)
(そのまま無理に起き上がり)
それにしてもそれ…一体どうして…
(やっぱり食いいるような視線を向け)
(自然と頭を擦り寄る)
【申し訳ありませんまたも遅れました】
ん、そりゃ良かったw
・・・とりあえず耳の内側の毛も整理しておいたぞ〜
(いつの間に切り取ったのか手に短い毛を持っている)
(邪魔になっていた分の毛を少し短く切りそろえたらしい)
あぁ・・・ w まだ目立ってねぇけどな・・・
ちょっと前に集団で襲われて・・・な・・・///
(軽く抱き寄せてフサギコの顔を胸に押し付ける)
(相変わらず正直には教えない)
(襲われて妊娠したと思わせようとしているらしい)
【あまりお気にせずw】
確かに内側はあまり手入れしていなかったから…
これで大分マシになったから
(耳に手を当ててみる)
集団に……
でもつーちゃんのことだから集団相手でも一掃しそうな気が…
ふぁむっ!?
(小声で呟くも胸に押し当てられあまり聞こえず)
【今夜はここいらで落ちます】
【ご迷惑おかけしました。明日零時頃待機します】
まぁ今度からは少しは気を使った方がいいぞ?
せめて後ろからの足音には気付くようになw
(真面目に心配していそうな反応をする)
(しかしさっきの話を持ち出してからかいはじめる)
何とか出来てりゃこうなってねぇだろうが・・・
相手が悪かったって事だな・・・
まぁおかげででかくはなったんだがなw 見てみるか?
(フサギコの呟きに一応答えるとそのまま強めに押し付ける)
(あまり気にしていないとでも言いたそうな様子でついでに聞いてみる)
【了解しましたw】
【ではまた明日、おやすみなさい・・・】
わかった、気をつけるから
・・・・確かにいつ背中から襲われるかわからないし・・
(先程ことを愚痴っているらしいが)
(尻尾はまだパタパタしている)
えっ、でもまさか・・・・
・・・・・・ギュムッ
(複雑そうな表情で胸から顔を離そうとするも押し当てられ)
にゅ・・・・・少し見てみたいから
【待機です】
そうそう、いつ背中から丸刈りにされるかわかんねぇからなw
・・・にしても、そんなに嬉しかったのか?
(脅すように包丁を取り出して軽く刃を撫で始める)
(ふと尻尾の動きに気が付きなんとなく聞いてみる)
まさか、なんだ?
見てみたいなら脱がせてみろって、ほらw
(気になったのか少し胸から離して尋ねる)
(わざとらしく手を広げて誘う しかし正面についているボタンはダミーで直接捲り上げるしかないデザイン)
【ではよろしくお願いしますw】
いやっこれはそのっ!
ええい!尻尾め!!
(自分の尾をギュッと掴み)
ふぅ〜・・・それじゃお言葉に甘えて〜
ってアレ?これ・・・
(仕方なくお腹のほうに手を伸ばしめくろうとする)
いや、別に止めなくてもいいんだが・・・ 面白いし・・・
(軽く掴んでいるだけのような様子でフサギコの手を引き離す)
ん? きゃ〜w 野蛮人〜w 服の脱がせ方もわかんねぇのか〜?www
よっと、ほらw 大分大きくなっただろw
(それ以外に方法が無いのにわざとふざけ始める)
(そのまま大人しくしていたが、捲り終わるとフロントのホックを外して胸をあらわにする)
・・・むぅ、そういえば尻尾も手入れしなきゃ
(尻尾も少し毛のボリュームが多くなっている)
うん・・・とりあえず・・
(少し戸惑いながらもゆっくり上げ)
(豊かな胸に目をやる)
おぉ・・・結構好みの形だから
いや・・・ 別に尻尾はそのままでいいんじゃねぇのか?
触り心地良さそうだしw
(残念そうな視線を向ける)
(軽く笑うと手をワキワキさせながらにじり寄っていく)
まぁ、まだのーとかモナーだったか? 程じゃねぇけどなw
そうか? いまいち良くわかんねぇけど・・・
(まだ極端に大きいわけではないためか軽く首をかしげる)
(軽く自分の胸を掴んでみる 先から少し乳白色の液体がにじみ出てくる)
うん、じゃあこのままにしておくから〜
(にじり寄る手には気付かないまま尻尾を離し)
(しかしまだパタパタしっぱなしのまま)
うん〜でも気持ちいいし…
ん〜んむっ
(ほお擦りしながら顔をうずめ)
(誘われるように乳に吸い付く)
そうそうw ん〜、結構いい感じだw
(フサギコの尻尾の先の辺りに手を置く)
(動くたびに撫でられる感覚に満足そう)
・・・まったく、見るかは聞いたがそこまでするかってのw
ひんっ!/// んん・・・ どうせだからそのまま吸い出してくれw 張っててつらいんだ・・・w
(堂々とさわりまくるフサギコを見ながら呆れ顔)
(いきなり吸い付かれて声を上げるが特に邪魔はせずにフサギコの後頭部を撫でる)
それはよかったから〜
(さらに素早くパタパタ)
弾力があって心地いいから〜♪
ふむむ……ちゅむっ
ぬちゅる…ん・・・・・ふぅ
(舌先を出し起用に舐めてから)
(そのまま強く吸い付く)
いいなぁ・・・ これ欲しいなぁ〜・・・w
(そのうち指で軽く撫で始める)
(微妙に不穏な発言)
んっ・・・ んう・・・/// ちゃんと両方やってくれよ?
そんなに必死になって・・・w そんなに美味いのか?
(片方ばかり吸われているためか物足りなそうにしている)
(勢い良く吸い続ける様子に軽く微笑み、意地悪なことも聞いてみる)
ん、んむぅっ!
尻尾はあげられないからっ!
(冗談とはいえ少々焦る)
ちゅ……む〜
(ある程度吸い付くと一度口を離し反対側へ向かう)
ふぅ〜意外と疲れるから
(少し強く吸い過ぎたらしい)
え〜?w そんな事言うなよ〜w ちょ〜っと切るだけだしさぁ〜?www
(焦った事に気が付きわざとからかうように脅かし始める)
ん、お疲れさんw おかげで大分楽になったぞ♪
さてと、じゃあお前のも吸い出してやろうか?
(フサギコが離れてから確かめるように軽く自分の胸を撫でる)
(確かめるようにフサギコの股間をズボン越しに撫で始める)
いやいやいやっ!絶対肉も入ってるでしょちょっとって!
(ビクビクしながら)
それならよかったから
なかなか甘かったし・・・
ん?それじゃお願いしたいから〜
(いつの間にか大きくなっていたらしく)
(ベルトを外し脱ぎやすくし)
大丈夫大丈夫w ちゃんと死なないように血は止めてやるからw
そーれ、よいしょっ!!www
(フサギコの尻尾を押さえつけると包丁を取り出して分かりやすく振り上げる)
(いつの間に取り出したのか、尻尾のすぐ横にサラミを置き、尻尾を切るように見せかけて勢い良くサラミを真っ二つにする)
まぁこれからもたまには頼むわw エゴだけじゃ間に合わなくてなw
よっと、さて・・・ まだちょっと足りねぇか///
(いつもはエゴに吸わせているらしい)
(フサギコのズボンを下ろしてペニスを露出させると軽く胸で挟み込んでみる)
(しかし完全には覆いきらなかったためか指で押し付け、胸を使って揉むように刺激し始める)
あう〜・・・・;
あっ!ちょっと本当にはっ
キャウッ!!?
っ………あれ、いまブスッっていったような…
(身体だけ捩り確認)
はぁ……定期的に吸ったほうがいいんだ…
っ!全体で包まれていて・・・・
凄く・・・・いいから
(次第にペニスがヒクついていき)
【すいません寝落ちです】
【おやすみなさい〜】
こんなのに引っかかるなってのw
動かなくなっちまったら意味ねぇだろw
(振り向いたフサギコの口に真っ二つにしたサラミを突っ込む)
(残り半分をかじりながら意地悪そうに笑っている)
まぁ・・・ こっちも出さないでいるとつらいだろ?w
ん〜・・・ こうだったか?
(フサギコのペニスを軽く指でなぞる)
(ぎこちない様子でそのまま胸を使ってゆっくりしごき始める)
(母乳が潤滑剤代わりになっているらしくわりとスムーズに滑る)
【了解です】
【ではおやすみなさい・・・】
ひゃ………むぐぐっ!
……もぐもぐ、驚かさないで欲しいから〜
(息をつきサラミを食べる)
うん、一週間は抜いてないから
それにしても胸でされるとこんなに気持ちいいなんて
(指に反応しペニスがヒクヒク震え)
(自分からも少しずつ動かし)
【待機します】
あぁ、じゃあ今度は一思いにすっぱりと・・・w
(わざと勘違いしてフサギコの尻尾に手を伸ばす)
へぇ? あんな所で働いてるんだから毎日やってんだと思ったんだけどな〜?w
ん〜・・・ もうちょっと大きくなりゃなぁ・・・
(さりげなく撮影中の様子も覗いて来ていたらしい)
(フサギコの動きにあわせて力を加減しながら呟く)
【てっきりあのまま流れるかと・・・】
【一応待機します〜】
【そろそろ落ちますか・・・】
保守
【二人とも来ていないんでしょうか・・・?】
【試しに待機します】
【この静けさ…同人誌即売会とかそういうのに精を出してたりするんでしょうか…】
【待機してみます】
【半端で放置されているといまいち入りにくいというか・・・】
【まだいらっしゃいますか?】
【なんと言うか…突然居なくなるってのは…】
【まだいますよ〜】
【せめてどちらかが凍結宣言しておいてくれると助かるんですがね・・・】
【今からお願いしても大丈夫ですか?】
【まぁ、他人がどうこう言うのもアレですし…】
【大丈夫ですよ〜 何か希望とかあればどうぞ】
【まぁそれもそうですね・・・】
【一応お任せします〜 そちらからどうぞw】
♪〜
う〜ん…片付いたモナ?
(鼻歌混じりに部屋の掃除をしていたが、一息ついて確認する)
【では、こんな感じで…場合によっては交代も…】
【宜しくお願いします】
こんばんは〜・・・と、あれ?
(玄関先から声をかけるが大掃除中だという事に気が付いて多少戸惑う)
むぅ・・・ 邪魔しちゃ悪いかな・・・?
っと? ぎゃしゃちゃ〜ん、勝手に上がっちゃ駄目だからなぁ〜!
(ぎゃしゃの紹介もかねて遊びに来たらしいがどうするべきか周囲を見渡す)
(おそらく何も分かっていないぎゃしゃがとっとと上がっていってしまう)
【ではよろしくお願いしますw】
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
ん? こんばんはモナw お掃除終わったとこだから気にしなくても良いモナw
あら?モラさんのお友達モナ?
ジュース用意するから座っててモナ〜♪
(♀モラに気付いて上がるように促すが、掃除道具片手のため少し恥ずかしそうにしている)
(その言葉が終わるかどうかというタイミングで上がり込んだぎゃしゃを不思議そうにしながらもてなし、♀モラも案内すると一旦台所へ向かう)
【だいたい、2時くらいはいけそうです】
ん・・・ まぁ・・・ ちょっと説明が難しいからな・・・
(そのままモナーに飛びつきそうだったぎゃしゃを捕まえると抱きついて押さえ込む)
別にお構いなくだからな〜・・・ ひゃん!? や、ここじゃ駄目だからなぁ・・・///
そういうことするなら・・・ お仕置きだからな?w
(そのまま大人しくリビングで待っているがいきなりぎゃしゃが後ろから胸に触り始める)
(意地悪そうに笑いながら手に持っていたリモコンのスイッチをONにする)
(どうやら何か仕込んであるらしくそのままぎゃしゃが真っ赤になってその場にへたり込む)
そうモナ? ふふw元気モナねw
(曖昧な言い方が気になるが、ぎゃしゃの活発な様子を見て顔がほころぶ)
お待たせ〜♪ モラさんはビールとかの方が良かったモナ?
…あれ? 顔が赤いけど、エアコン効きすぎモナ?
う〜ん…走ってきたとか…?
(クッキーと飲み物を2人分持って戻ってくるが、リクエストを聞いておくべきだったかと気にしながらテーブルに並べる)
(ふと、ぎゃしゃの顔が赤いのに気付いてリモコンの温度設定を確認するが適温のため不思議そう)
あぁ、今はお酒は遠慮しておくからな〜w
・・・w 気にしなくていいからなw 多分ぎゃしゃちゃんだけ暑いからなw
モナさんもやってみるといいからな♪
(さりげなくスイッチを弄りながらモナーに答える)
(意地悪そうに笑いながらモナーに無説明でリモコンを手渡す)
(スイッチが縦に4列付いており、一番右端のスイッチだけ弱になっている)
? ぎゃしゃちゃんって言うモナ? 宜しくモナw
う〜ん…? スイッチ入れると暖かくなるハイテクな服モナ?
(ぎゃしゃの名前が出たため一応挨拶しておく)
(不意にリモコンを渡されて的外れな想像をするが、取り敢えず隣のスイッチを弱にしてみる)
うん、ちょっと前に届いたからなw
(おそらくどこか刺激されているらしくやけに大人しいぎゃしゃの頭を撫でる)
暖かくなるのは服じゃ無いけど・・・まぁ間違ってはいないからな?w
サテ、イツマデモツカナ…w
(敢えて説明をはぐらかしながらぎゃしゃの様子を眺めている)
(今度はお尻を押さえながら悶え始めた様子を眺めながらニヤニヤ)
へぇ…ぎゃしゃちゃん、モラさんのこと好きモナ?
(届いたとい言い回しから何となく気が付いたが確信は無く、適当に話を続ける)
? おトイレはあっちのドアのとこモナよ
そういえば、最近モラさんはどうしてるモナ?
(ぎゃしゃの様子からトイレに行きたいのだろうと位置を教える)
(飼い主の撮ったAVに出演したのは知っているが、それ以外は知らないため気になったらしい)
あ〜、この子喋れないからな? 純粋なペット種みたいだからな〜w
(必死にスイッチに手を伸ばそうとしていたぎゃしゃの手を掴んで引き寄せる)
(そのまま抱き込んで動きを封じるが顔が胸に埋まっているためか抵抗しない)
大丈夫だからな〜・・・ ほらw
言う事聞かなかったらお仕置きしてるからなw
(抱きしめた状態のままぎゃしゃの羽織っていたコートの裾を捲り上げる)
(尻尾の付け根とペニスに大型のローターが固定されており、さらに後ろに入っているバイブが鈍い音を立てて動いている)
え・・・と、その、まぁ・・・ い、色々だからな?
(どこまで知っているのか分からないためか散々悩んだ後で曖昧に答える)
あ、やっぱり… わ!? ぎゃしゃちゃん、まだ子供なのに…///
モラさんって、しつけ厳しいモナね///
(やはりペットかと納得するが、ぎゃしゃ受けているの「お仕置き」に思わず顔を赤くする)
(いきなりのことで♀モラがそういう趣味なのだと勘違いしてしまう)
あ、あの…! モラさんがお父さんの撮ったDVDに出てるのは知ってるモナ…持ってるし…
だから…その…色々お節介して迷惑かけてないモナ?
(曖昧な回答に遠慮を感じ、一応知っているのだと明かす)
(浮気がどうのより迷惑かけていないかが心配らしい)
ん〜・・・ 元々そういう教育はされてたみたいだけど一般常識は無いみたいだからな〜・・・
めったな事が無きゃしないからな? 人の家に勝手に上がり込んだり駄目って言っててもそういうことしようとしたりしなければ・・・w
(一般教育の一環らしいが直接手を上げるのはためらったためらしい)
(ゆっくり話しながらスイッチを両方中に切り替える)
(ぎゃしゃはもだえながらも何かを訴えたそうに二人を見つめている)
あ・・・そう、か・・・///
お節介というか、いつの間にかペット扱いにされていたというか・・・
(真っ赤になりながらもつい余計な事まで話してしまう)
・・・あ、そう言えば本気で赤ちゃん欲しいって言ってたからなw
(ふと前回のやり取りを思い出して嬉しそうに話し始める)
そうだったモナ… で、でもそんな悪い子には見えないモナ…
もう反省してるみたいだしやめてあげても…
(お仕置きされてる理由に一応納得するが、お仕置きの内容が他人事に思えないでいる)
(ぎゃしゃの表情が気になって仕方ないらしい)
お父さん、昔はすっごく苦労したみたいで、困った子見つけると色々世話したがるモナ…
モラさん美人だし…ベッドでも可愛がってもらってるモナ?
(珍しくないのかそんなに深刻に考えていないらしく、直球で聞いてくる)
あ…あれって冗談じゃなかったモナ…?
モナがお母さんになれるモナ?
(本気にしてなかったのか、キョトンとした表情になり耳をそわそわさせる)
悪い子に見えない・・・ねぇ? 一回ひどい目にあったからな〜・・・
駄目だからな? お仕置きはしっかりしておかないとだから・・・なっw
(前回のことだが半ば自業自得な事は置いておく)
(反論しながらリモコンの一番左端のスイッチをいきなり強にする)
(どうやらペニスにつけられていたローターのスイッチだったらしい)
(途端にぎゃしゃはのけぞりながら射精し、ちょうどモナーの方に精液を撒き散らすようにしながらモララーの胸元に倒れこむ)
あ〜、その・・・、まぁ・・・ そういえば、モナさんはお父さんをいじめてみたいとか思った事ある?
(咄嗟に回答に困るが何か思いついたらしくさりげない様子で変な事を聞いてみる)
うん、そんなことで冗談なんか言わさせないからなw
大体前の話の通りで僕が手伝ってあげることになってるからな〜♪
(やけに力いっぱい説明する)
(モナーの隣に擦り寄るとまるでもう赤ちゃんがいるような仕草でモナーのお腹を撫で始める)
ひ、酷いことモナ…?
わぁ…で、でも…お仕置きの割には嬉しそうな気も…
…モナもこうやってしつけられたけど///
(どんなことをと聞こうとするが、ぎゃしゃの射精に気を取られてしまう)
(備えてあったティッシュでテーブルにかかった分を拭き取りながらぎゃしゃをチラチラと見ている)
(どうやら自分も同じ方法でしつけられたらしく親近感を感じている)
え? あー… うん、普段もベッドでもお父さんのペースだから、たまにはって思うけど…
(不意に質問されて言葉に困りながら答える)
うん…じゃあ…無事に産まれたら、モラさんが名前付けて欲しいモナ…///
(恥ずかしがりながら♀モラの手に自分の手を重ねる)
・・・あんまり聞かないで欲しいからな///
嬉しそうかな? まだ終わりじゃないからな〜♪
(怖いのではなく恥ずかしいためか聞かれる前に軽く首を振っている)
(やめてくれと言いたそうなぎゃしゃを尻目にいきなり全部のスイッチを強に切り替える)
(途端に体を痙攣させながら2、3回立て続けに射精し、そのまま失神して動かなくなる)
・・・モナさんもこれくらい厳しくされたのかな〜?w
(わざと怖がらせるように笑いながら聞いてみる)
じゃあいいこと教えてあげるからな・・・w ジツハ…
(ひそひそと前回ぎゃしゃに掘らせた事や以前後ろを調教されていたらしいといった情報を耳打ちし始める)
へ・・・? えっと・・・ うん、だったらみんなで考えるからな?w
(流石に不安になったのか誤魔化そうとする)
あ、うん…わかったモナ
うわ…ちょ…苦しそうモナ…!
…気絶しちゃったモナ…?
(♀モラの反応から何となく察したのか、素直に引き下がる)
(ぎゃしゃの反応が辛そうだとは分かっているが、子供ながらに勃起しているペニスが気になって失神まで見届けてしまう)
いや…ここまでは…その…イク寸前でやめて言うことを聞かせるっていうか…
悪いことした時は、オモチャを使いながらお尻を叩いたりとか…
(♀モラの口調にドキッとしながらも少しずつ調教の内容を話す)
…え? お父さん…お尻が好きなんて全然気付かなかったモナ///
…今度帰ってきたら…試すモナ///
(耳打ちされた内容にショックを受けながらも興味を示している)
でも、赤ちゃんが出来たらお父さんを赤ちゃんに取られちゃうかも…
(あまり落ち着いていないのかズレた心配をしている)
こうすれば次には同じ事をしなくなるからなw
それにしても・・・ モナさん止めないのかな?w
(ニヤニヤ笑いながらもぎゃしゃを引き寄せ、軽く頭を撫でている)
(ふと意地悪そうにモナーに聞いてみる)
ふーん・・・ モナさんもやってみる?
コツは一度イッた後にいきなり刺激を強くする事だからな〜?w
(持っていた鞄から予備らしい道具を取り出すと軽く脅かし始める)
ん〜・・・ だったら一緒にいじめるからなw
ぎゃしゃちゃんにも手伝ってもらうからなw
(意地悪な笑い方をしながら変なことに誘い込もうとしている)
・・・大丈夫だと思うからな? お母さんが二人もいるし・・・w
(わざとふざけながらズレた答えを持ってくる)
だからってちょっと…
え!?いや、よそのしつけに文句つけるなんて…
それに、小さい男の子の…こういう姿見たことなかったし…
(厳し過ぎではと意見しようとするが、意地悪な質問に取り乱す)
(後者の方が本音らしく、興味を持ったのか股を擦るようにモジモジしている)
え…急に言われても…その…
(困惑しながらも興味を示し、♀モラと道具を交互に見つめる)
…モラさんが手伝ってくれるなら…///
…? こないだ帰ってきた時は凄く激しかったけど…もしかして、モラさんがいじめてばっかりだからモナ?
(簡単に誘いに乗ってしまうが、ふと思い出してそういう趣味なのかと聞く)
あ…モラさんも…じゃあ、姉妹になったりするモナ?
(言い回しが気になったのか言い方を変えて確認する)
【すみません、そろそろ…】
【次に都合がつくのはいつ頃でしょうか?】
痛くは無いからな? それに虐待にもならないからな〜w
・・・あとの方が本音だからな? どうせだからモナさんがご褒美あげてみるからな?
(なにやら卑怯な事を言いながら笑っている)
(ふと何か思いついたらしくモナーに笑いかける)
ん〜? 遠慮してるのかな〜?w
(道具を見せ付けるようにしながらモナーににじり寄る)
うん、じゃあ僕が準備しておくからなw
・・・まぁ、その、ただ貰われただけじゃ気に入らなかったなーって・・・///
(何か作戦があるらしくニヤリと笑う)
(いじめているのではなく仕返ししただけだと言いたいらしい)
あれ? まだ聞いてないのかな・・・ てっきりもう説明したと思ったんだけど・・・
(むしろ聞いていなかったほうが以外、と呆れたような顔をする)
【了解です〜】
【こちらはもう仕事納め済みましたからいつでもOKですw】
【ではお疲れ様でしたw おやすみなさい・・・】
【実はこちらも…13時位からなら空いてますが…】
【では、おやすみなさい…】
でも、無理矢理イカせるのは辛いし…
え… ご褒美って…どんなのモナ?
(ぎゃしゃが苦しそうだったと反論するが、ご褒美をどうかと言われて気を取られる)
(一瞬、ぎゃしゃの股間に視線が行くが慌てて♀モラに向き直る)
別にそういう訳じゃ…
(にじり寄る♀モラから距離を取ろうとするがソファーの端で動けなくなる)
よろしくモナ…w
えーと…普段は優しくされてるけど、それだけじゃ嫌モナ?
(♀モラにつられて微笑み返す)
(いまいち状況が掴めず、探るように聞き返す)
ん… 家族が増えるかもって話しなら…
でも、まだそういう可能性があるだけだからって…
(それとなく匂わせる程度だけだったらしく、戸惑いながら説明する)
【そろそろ待機して大丈夫ですかね…】
【すみません、ちょっと用事が・・・】
【22時頃からでも大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ〜】
【では、また後で…】
よいしょっと、こういうことだからなw
(ぎゃしゃを軽く揺すって目を覚まさせるとそのままモナーの胸元に押し付ける)
(まだ寝惚けているらしいぎゃしゃはそのままじゃれ付くように顔を擦りつけはじめる)
大丈夫だからな〜♪ 別に痛いことなんかしないからな・・・w
(ゆっくりと追い詰めていくと脅かすように腕を押さえつけ、耳元で囁きはじめる)
うん? 普段から意地悪されてるからな・・・?
だから仕返しだからな♪
(何かと根に持っているらしく、悪戯っぽく笑う)
へぇ・・・ もう戸籍ではモナさんの妹みたいな状態になってるんだけどな・・・?
(まだ報告すらしていなかったのかと首をかしげる)
【そろそろ待機です・・・】
あ…えっと… ひゃぅ…///
…ふふw 可愛いモナw
(ぎゃしゃを受け取ると少しの間戸惑っていたが、じゃれ付かれると優しく抱き返す)
(ぎゃしゃの頭を撫でてやりながら顔を綻ばせている)
ちょ…ぎゃしゃちゃんも見てるし…その…///
(♀モラの囁きに困惑しながら意見するが特に抵抗する様子はない)
そうモナ…? 確かにちょっと意地悪な性格だけど…ベッドでは優しいことが多いような…///
モラさんもベッドで飼い慣らされたりしてるんじゃ…あ、でも仕返しって…
(デレデレしながらのろけるが、♀モラの話から自分以外とは態度が違うのかと真面目に考え込む)
うーん…最近はモラさんの家に帰ってるし、たまに帰ってきたときはデートするけどそういう話は…
モナの妹ってことは…モラさんも首輪つけて飼われてるモナ?
あれ?…こないだ会った時はお父さんの友達に飼われてるって…
(冷静に受け止めて話を整理しようとするが、自分の首輪をいじりながら疑問を口にする)
【すみません遅くなりました…】
【よろしくお願いします】
ぎゃしゃちゃんはおっぱいが大好きみたいだからなw
服脱いでみれば分かるからなw
(にこにこ笑いながら眺めていたがふと思い出して付け足す)
ぎゃしゃちゃんも同じのつけてるからな? いまさら恥ずかしがらなくてもいいからな〜w
(すっと手を伸ばすと内股の辺りを手で撫で回す)
基本的にいつも意地悪だからなぁ? それにいつの間にかペットとして登録されてたし・・・
(実際は感じ方の問題なのだが扱いが違うのかと不満そうな顔をする)
・・・借金のカタに売られちゃったからなぁ・・・
所詮僕はもらわれっこだからな・・・ 扱いがちがくても文句は言えないからなぁ〜・・・
(相変わらずの演技で悲しそうな振りをする)
(さり気なくそれ以上の追求を避けるように話の方向を変えていく)
【いえいえお気にせずw】
【ではよろしくお願いします】
…? 分かったモナ…
んしょ… ぎゃしゃちゃんはこの方が良いモナ?
(特に断る理由も無いため素直に上半身裸になり、ぎゃしゃを抱き直す)
ぁ…/// う〜…/// ちゃんとイカせてくれなきゃ嫌モナよ…?
(♀モラの手にビクッと反応すると、溜まっているのかねだるような言い方で了承の返事をする)
まぁ、そのうちにお父さんのことが好きになっちゃうモナw
そうすれば気にならないモナw
(深く考えるのに飽きたのか楽観視しはじめる)
むぅ…でも、今度からモナに言ってくれればお父さんも意地悪やめると思うモナ
っていうか、絶対やめさせるモナ!!
(♀モラの演技の効果もあってか、自分に任せろと張り切っている)
【そう言ってもらえると助かります…】
【改めて宜しくお願いしますw】
ん、と・・・ いつものしてあげて欲しいからな?
早くしないとまたお仕置きだからな〜♪
(ぎゃしゃに脅すようなことを言いながらスイッチを弄ると必死な様子でモナーの胸に吸い付く)
(何か勘違いしたらしく両手を使って最初から結構強く揉み解し始める)
うん、それは心配いらないからなw ムシロギャクカモシレナイケド…w
(一度頷くととりあえず尻尾とクリトリスの上にローターを貼り付ける)
(しかし他のものはとりあえず後にして指でモナーの性器を撫で始める)
それはそれで嫌だからな〜♪ 弄って楽しんでる所もあるしw
(開き直ったような言い方で実は楽しんでいると白状する)
うん、じゃあ何かあったらお願いするからな・・・
(ここまで張り切るとは思わなかったためか思わずたじろぐ)
【今日はどれぐらいまで大丈夫ですか?】
ひゃう!? んっ! 痛…っ
モナは怖いことしないから落ち着いてゆっくりで良いモナよ〜♪
(いきなりぎゃしゃが胸を刺激し反応するが表情は曇ってしまう)
(優しく頭を撫でながら耳元で囁き、落ち着くように促す)
ん…/// ぎゃしゃちゃんもいるのに…///
モラさん…エッチモナ…///
(ぎゃしゃも胸を責めているが、まだ気分が乗らないのか遠慮がちに♀モラの手を受け入れる)
で、モラさんを上手くいじめられないとモナがいじめられるモナねw
最近ちょっとエッチが乱暴だと思ったら…w
(さほど嫌でもないらしく笑いながらからかい始める)
【2時頃…調子が良ければまだいけるかもしれませんw】
そうそう、痛がらせちゃ駄目だからなw
はい、お仕置き♪
(モナーの反応を見て意地悪な事を言いながらリモコンを操作する)
(後ろのバイブが弱く動き出したためかペニスをいきり立たせたままでじっくりとモナーの胸を刺激し始める)
ん? ぎゃしゃちゃんもこういうの好きだからなw
さてと・・・ このくらいなら大丈夫かな・・・?
(軽く言い返しながら多少大きめのバイブを取り出すとローションを塗りつけて出来るだけゆっくりと前後に挿入していく)
(ローションに媚薬が混ぜられているらしくニヤニヤしながらリモコンの準備をし始める)
うん、お尻ばっかりいじめられたら間違いなく八つ当たりだからなw
(同じ内容で八つ当たりしているかもしれないと軽くふざけてみる)
ん…/// ぎゃしゃちゃん、喉渇かないないモナ? ちょっと待っててモナ…
んく… ちゅ…
(ぎゃしゃの責めも安定して気分が乗ってきたのか、口移しでジュースを飲ませる)
だからって…う〜…
んぁ…ふぅ…/// ぎゃしゃちゃん上手モナ…///
(言い返せなくなり大人しくバイブをくわえこんでいく)
(次第に股間が疼きだすがぎゃしゃの責めによるもの特に勘違いしている)
うーん…方法は毎回違うけど最近はお尻が多いモナ…
たまには素直に可愛がられてあげて欲しいモナw
(思い出すようにしながら答えるとからかいながら笑い返す)
んと・・・ よしw モナさんのも準備OKだからなw
まずは同じにしてあげるからな〜w
(ぎゃしゃとモナーが口移しでジュースを飲んでいる様子を見ながらリモコンを弄っている)
(飲ませ終わった事を確認するとぎゃしゃと同じで後ろだけ弱で動かして様子を見ている)
え〜? やだからな〜w ・・・そう言えばぎゃしゃちゃんもお尻大丈夫らしいからな?
八つ当たりされないように気をつけないとだからな・・・
(同じように笑いながら拒否する)
(しかしふとぎゃしゃの後ろの処女が危険なのではと不安になる)
ふぅ… きゃうぅ!?
はぅ…/// ぎゃしゃちゃん…ちゅ…んむ
(口移しが終わり一息ついたところでスイッチが入り軽く悲鳴をあげる)
(しかし体は正直で、感じているのを誤魔化そうとぎゃしゃの唇を奪う)
む〜…お姉ちゃんの言うことが聞けないモナ?w
…ぎゃしゃちゃんが良いならモナは気にしないけど…
(笑って返され、調子に乗ってからかう)
(ぎゃしゃさえ良ければと、ぎゃしゃの顔を覗き込んで確認する)
・・・なんだかさびしいからなぁ〜
(前回のモララーの時と立場が逆転状態になっているためか微妙に寂しそうにしている)
(意地悪ついでにモナーの方だけ全部のスイッチを弱にしてみる)
お姉さんの言う事でもこれだけは聞けないモナww
・・・だったら一思いに僕が貰っちゃうからな?
(ふざけついでに口調を真似てみる)
(なにやら不穏な事を言っているが薬を飲むつもりも無いため実際には無理)
ぷはっ… ぎゃしゃちゃん可愛いのに上手モナ///
ひぁあっ!? やだ…急に…!ふぁ…!
(ぎゃしゃとのキスを堪能するが♀モラの様子には全く気付かない)
(不意打ち同然の刺激に軽いパニック状態になり、ぎゃしゃをキツく抱き締めながら悶える)
えー…つまんないモナ…
モラさんが初めて貰うモナ…?
…男同士を見るのは初めてモナ…///
(あっさり断られて思わず本音を漏らす)
(性転換の経験がある為つられて想像し顔を赤らめる)
・・・w あんまり強く抱きしめちゃかわいそうだからな〜♪
(モナーがぎゃしゃを強く抱きしめているのに気が付き、今度はぎゃしゃの後ろのバイブだけを強にする)
(驚いたぎゃしゃが思い切りのけぞり、さも苦しがっているように見える)
・・・言っただけだからな? 僕はあの薬飲む気はないからなぁ・・・
だったらモナさんが頂いてあげちゃえばいいからなw
(咄嗟にフォローを入れるがモナーに提案してみる)
あっ!? ぎゃしゃちゃん大丈夫モナ…?
(腕の中のぎゃしゃの異変に気付き、ぎゃしゃを一旦引き剥がして確認する)
むぅ…男の子も意外と楽しいモナよ…?一度試してみたら良いモナ
えっと…ぎゃしゃちゃんに聞かないと…
(肩透かしを食らった気分になり、とりあえず勧めてみる)
(ぎゃしゃを抱いたりで動けない為、チラチラ引き出しを見ながら言う)
(媚薬やローションの入った引き出しだが、性転換薬には分かりやすく♂♀のマークがついている)
ん〜・・・ 大丈夫みたいだからな?
とりあえずモナさんもお仕置き〜w
(モナーが離すと同時にぎゃしゃの方はスイッチを切ったため一見なんとも無い状態に見える)
(今度はモナーの方のリモコンのスイッチを全部強切り替えてみる)
いや、僕はいいからな・・・w
・・・駄目っぽいからな? 全然分かってないみたいだし・・・
(興味は無くも無いらしい)
(首をかしげているだけのぎゃしゃを見て軽く悩む)
大丈夫モナ? …ふぅ…
え? お仕置… ひぐ…っ!? いやぁあっ!?
(一安心したところを一気に責められたショックでぎゃしゃを抱き締め、そのまま絶頂に達する)
むぅ…調教済みでも流石に性別を換える薬なんて知らないモナね…
目の前で説明しながら実証するのが早いかも知れないモナ…
モラさん、あそこ引き出しの中に…男の子と女の子のマークが書いてあるビンがあるけど…
(仕方ないと肩をすくめ、今度は♀モラに確認を取りながら薬の位置を示す)
ぎゃしゃちゃんももうちょっと我慢してて欲しいからなw
(ついでにぎゃしゃの方も全部弱に切り替える)
(しかしモナーの方は強のままで切り替えない)
普通は知らないと思うからな・・・
えっと・・・ これ・・・きゃっ!? うぅ・・・蓋が緩んでたからなぁ・・・
(とりあえず言われたとおりに薬を取り出すが確認しようとして持ち上げた拍子に中身を全部頭からかぶってしまう)
(直接飲んだわけではないためか中途半端に変化していく)
やだぁ…んく…! 止めてぇ…! ひゃう!
(絶頂から立て続けに刺激されて辛そうに♀モラを見つめる)
あ! 大丈夫モナ…?
とりあえず体拭かないと…脱いだ方がいいモナね…
(♀モラが頭から薬を被ったのを見て驚くが、離れているため異変には気付かない)
ん〜・・・分かったからな〜w
やっぱりお仕置きにはちょうど良さそうだからなw
(敢えていじめるつもりも無いらしく一度全部のスイッチを切る)
(しかし思い切り締め上げられていたぎゃしゃが本当にダウンしかけている)
うぅ〜・・・ !? な、なんかおかしいからな!?
んん・・・ な、何がどうなってるからな・・・?
(服をすべて脱ぐと自分の体の変化で混乱しかける)
(どうやら一時的ながら両方の性器があるらしく何がなんだか分からずにただ慌てている)
ふぁ…助かったモナ…
…? !? ぎゃしゃちゃん、大丈夫モナ!?
(スイッチが切られ安心するが、ぎゃしゃに気付くとソファーに寝かせて安静にする)
モラさん…? えー…っと… これって、ふたなりやつモナ?
こんな使い方が…それに結構立派モナ…///
(♀モラの変化を目の当たりにすると、パニックを通り越して冷静になっている)
(♀モラの体をじっくり観察し、股間に熱い視線を送る)
ありゃ〜・・・ モナさん乱暴過ぎだからな〜・・・
もう一回お仕置き必要かな〜?
(団扇でぎゃしゃを扇ぎながらボソッと呟く)
う、嬉しくないからな!? こうなったら一思いに男に・・・
・・・一口も残ってないからなぁ・・・ あうぅ・・・
(本人としてはかなりショックらしく咄嗟に薬の瓶を拾い上げる)
(しかし見事に空になっており絶望状態で座り込む)
そんな…モラさんが急にするからモナ…!
モナは悪くないモナ!
(ぎゃしゃの頭を撫でながら、納得がいかないと抗議する)
そんなに落ち込まなくても… 両方になれるなんてラッキーじゃないモナ?
それに、ぎゃしゃちゃんの処女ももらえるモナw
(♀モラに擦り寄るように座ると、励ましながらも手はペニスに伸びていく)
でもやったのはモナさんだからなw
それに文句を言っても無駄だからなw
(あっさり受け流すとまた容赦無くスイッチをすべて強にする)
うぅ・・・ ちっとも嬉しくないからなぁ・・・
(本気で悩んでいるらしくモナーの手の動きには気が付いていない)
な…!? 原因を作ったのは…! きゃうぅん!?
(抗議を続けようとするが、再び強烈な刺激が始まり悲鳴を上げながら悶える)
きっと大丈夫モナ、時間がくれば元に戻るモナ
だから今は楽しむモナ!
(気を落とさないように声を掛けながら♀モナに生えたペニスを掴んで優しく揉んで刺激する)
ほーら、悪いのは誰かな〜?
本当のことを言わないと止めてあげないからなw
(文字通り拷問状態になっているためか調子に乗っているらしい)
(認めるまで止めるつもりは無い)
でもぉ・・・ ひゃん!? や、駄目だからなぁ〜・・・///
(反論しようとするがその前にいきなりペニスを掴まれて声をあげる)
(初めての感覚に戸惑っているらしく真っ赤になりながらも動けずにいる)
ひゃうっ!お願い…!やめ…!
〜〜〜っ!?
うぅ…モナが…悪いです…
(必死にこらえていたがそのまま二度目の絶頂を迎えてしまい、耐えかねて謝罪する)
ふふw 慣れてないから簡単に勃っちゃうモナw
せっかくだし、このままモナの手で抜いちゃうモナ?w
リクエストあったらしていいモナ
(ペニスが硬くなってもそのまま刺激を続けるが、一応希望を聞く)
【すみません…もう無理みたいです…】
【再開はそちらで決めてもらっていいでしょうか?】
はい、よくできましたっとw
とりあえず強力すぎるみたいだからな・・・
(認めるとほぼ同時に全部のスイッチを切る)
(心配そうにモナーの顔を覗き込む)
やぁ、は、はなしてぇ・・・///
触っちゃ駄目だからなぁ〜・・・
(本人はそれどころではないらしい)
(涙目でもがき続けているだけ)
【了解です〜】
【とりあえず明日でしたら夜は開いていますが・・・ そちらはどうですか?】
【とりあえずお休みなさい・・・ カナ?】
【まだ何とか…】
【こちらも夜は9時くらいから空いてます】
【開始時間はそちらに任せていいでしょうか…】
【申し訳ないですがこれで失礼します…おやすみなさい】
【ではそろそろ待機・・・】
…グスッ モラさん酷いモナぁ〜…
(無理矢理イカされた状況のため、半泣きで何か言いたそうにしている)
うーん…そんなに嫌モナ…? ゴモンモナ…
…そういえば、ぎゃしゃちゃんにも説明しないといけないし…
(本気で嫌がっている様子のため申し訳なさそうに手を放す)
(ふと思いだし、ソファーの上のぎゃしゃと♀モラの股間を交互に見比べる)
【すみません遅れました…】
【待機です】
な、何も泣かなくても・・・
ちょっと調子に乗りすぎたからなぁ・・・
(泣き出されたためか対処に困って大人しくなる)
はぁ・・・ やっぱりなんだか変だからなぁ・・・
・・・ ぎゃしゃちゃんはもうちょっと休んでてもいいからな〜?w
(ようやく開放されてとりあえず一息つく)
(しかしさっきの仕返し、と後ろからモナーに抱きつくと入ったままになっていたバイブを軽く揺さぶる)
【いえいえお気にせず〜】
【実は「今日」だか「明日」だかで勘違いしてないかとちょっと不安に・・・】
グスッ…ヒック… うぅ…
モラさん…お父さんにもこんなにするモナ…?
(しばらくメソメソしていたが、絶頂の感覚が引いてくにつれて泣き止む)
(いじめる方が多いと聞いていた為、気になって確認する)
さっきはごめんモナ…きゃ!? やぁ…/// ん!
モラさん…興奮してるモナ?
(落ち着いたらしい♀モラに謝るがいきなり背後をとられて軽く困惑する)
(イカされたばかりの為簡単に感じるが、♀モラの意図が分からず不安そうに聞く)
【そういえば、それで待ちぼうけしたこともありましたw】
【個人的に、寝るまでは「今日」かと…】
【よろしくお願いします】
え、と・・・ そんなには・・・
最後は結局流されるし・・・
(最後には結局モララーのペースに引き込まれるためかとりあえず違うとだけ言っておく)
(撮影中だろうが気に入らなければ邪魔するのだが敢えて伏せておく)
ん? もうちょっとぎゃしゃちゃんには休んでいてもらうからな〜・・・
ちょっとした仕返しだからなw
(さすがにすぐ起こすのは気が引けたらしい)
(そのままリモコンを取り出すとクリトリスのローターだけ弱で動かす)
【それを言ったら私はまだ「昨日」ですかね・・・w】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
じゃあ…モラさんがこういうの好きってことモナ…?
お父さんがそうさせないだけで…
(ノリノリな印象だったのかそういう趣味かと疑っている)
え… 仕返しって… きゃうん!?
またオモチャなんて… ん!
(連続でバイブにイカされたのが不服なのか、動きだしたローターにも不満そうにしている)
【また遅れました…orz】
【寝てないんですか…? 何時までにしましょうか?】
あ〜・・・ どっちかというと相手によるかな・・・
相手の思い通りになるのは嫌だというか・・・
(直接は否定せず遠回しな言い訳をする)
だってぎゃしゃちゃんはまだお休みだからな?
オモチャしかないんだからしょうがないからな〜w
(不満そうなモナーを見て今度は尻尾の方も動かしてみる)
(自分の状態については既に忘れているらしい)
【予定では明日昼頃から寝て年明けてすぐに遠出って事で・・・】
【だから今日中に大掃除は済ませて置かないとなんですよ〜】
【そちらに合わせますがどうしますか?】
…それじゃ…ペットになるのって、死ぬほどキライだったりするモナ?
(あまり飼い主を気に入ってない様子だったのが気になって不安そうに聞く)
ひゃう…! うぅ〜…こんなに立派なおちんちんがあるのに勿体ないモナ…
(尻尾をされ力が抜けるが、何とか腰を動かして尻尾を♀モラの股間に擦り付けて刺激する)
【あまり長引かせない方が良いですかね…】
【一応、2時ぐらいで…】
まぁ・・・ あんまり好きじゃないからなぁ・・・
でもまぁなっちゃった物はしょうがないし、それなりに楽しんでるからなw
(別に隠すことでも無いと正直に本音を話す)
(どうやらからかって遊んでいる所もあるらしい)
ひゃっ!? うぅ、せっかく忘れてたのに思い出させないでほしいからなぁ〜・・・///
(いきなり予想外の刺激が加わり体を跳ねさせる)
(文句を言いながらも撫でられる感触とバイブの振動でペニスを跳ねさせている)
【年明けで良ければ二日から空いてますがね・・・w】
【了解です〜】
そう…モナ…?
えっと…楽しんでいるってことは、お父さんのこと好きになる可能性もあるモナ…?
(はっきり言われて軽くショックを受けた顔になる)
(言い回しが気になったのか不思議そうに聞く)
ふふw 嫌モナ?おちんちんは喜んでるみたいモナ〜w
遠慮しないでモナを使っていいモナw
(♀モラの調子が狂った様子が面白いのか、クスクスとからかう)
(からかっているが、本物を味わいたいらしくどう誘えば乗ってくるか考えている)
【じゃあ、今夜で一旦凍結して、年明け2日に再開ってことでいいですか?】
ん〜・・・ もう少し自分勝手じゃなければいいんだけどね・・・
モナさん位だったら嬉しいんだけどw
(悪く言うつもりはないが本音)
(おどけるように言い返すと軽くモナーに抱き付く)
い、いや、その、そういうのじゃなくて・・・///
だったらぎゃしゃちゃんを起こせばいいからな!?
(見事にパニック状態らしく手を振り回しながら慌て続ける)
(しかしペニスからの刺激で腰が痺れているのか立ち上がれない)
(おそらく童貞気分らしく何とか逃れようとぎゃしゃの名前を出す)
【はい、そうしてもらえると嬉しいですw】
自分勝手…なのかな? モナから言ってみるモナw
えっと…///
(長い間共に暮らしてきたせいか感覚が麻痺しているらしい)
(いきなり抱き付かれ照れながら見つめる)
じゃあ、どういうことモナ〜?w
えー… ぎゃしゃちゃんはいっぱい出したし、やっぱり立派なおちんちんは魅力的モナw
ちゅ…
(かなり優位になって嬉しいのかノリノリでからかう)
(隙を見て♀モラに向き直るともっともらしいことを言いながら抱き付き、唇を奪う)
うん、確認もせずに勝手にペット申請されちゃったからな・・・
む〜・・・ お姉ちゃん大好きだからなぁ〜♪
(結局それが気に入らなかっただけ)
(抱きついたまま頬を擦り付け合わせながら耳元に囁く)
え・・・? だって、その、そういうことは男の人にしてあげればいいからな!?
ちっとも嬉しくないからな〜! んむっ!? んんぅ〜〜!
(自分が半分男だと言うことは置いておいて必死に否定する)
(反論し終わると同時にキスされたためか涙目でもがく)
(一方、大騒ぎで目が覚めたぎゃしゃはいじめられてるのかと思いながらもまだ動く気力は無いらしい)
あ〜…それは…ごめんなさいモナ… 今度キツく言っておくモナ…
お、お姉… もう一回言って欲しいモナ///
(流石にマズイことだと思ったらしく、代わりに謝っておく)
(一瞬何を言われたか分からなかったが、何やら壷に入ったらしく嬉しそうに聞き返す)
ぷはっ…もしかして、怖いモナ…?
うーん…一度抜いたら気が楽になると思うけど…
(唇を解放すると不安なのかと確認する)
(どうしたものかと、顔と股間に交互に視線を送りながら考えこむ)
モナさんは悪くないからな〜w
ん? ・・・/// やだからな〜・・・///
(なったものはしょうがないと思っているらしく軽くながすだけ)
(改まって言うのは恥ずかしいのかとりあえず拒否)
う・・・/// べ、別に怖くなんて無いからな・・・?
遠慮するからなぁ・・・/// ほっとけばその内おさまるからな・・・?
(変に強がってしまいかえって追い詰められている事には気が付かない)
(薬の効果は詳しく知らないらしく放っておけば大丈夫だと思っているらしい)
(実際半端な刺激でかえって疼いているのだが堪えている)
えっと…じゃあ、何て呼んで欲しいモナ?
ずっと、さん付けなのは…
(仕方ないと諦め、逆にやり返そうとするが呼び方が分からず聞いてしまう)
むぅ…素直にならないと…こうするモナw
…さて、どんな気分モナ?w
(経験があるためある程度見抜いているが、強がっている分いじめたくなったらしい)
(媚薬を取り出しペニスに刷り込んでしまい、手を放してニヤニヤ観察をはじめる)
別に今のままでもいいからな?
好きに呼んでくれて構わないからな〜w
(まだ恥ずかしいのか顔を隠すように反対を向いて答える)
(見方によっては拗ねているようにも見える)
ん? ひゃあぅ!!? んんっ・・・! な、なんとも・・・ 無いからなぁっ!///
(いきなりの事で抵抗する間もなく媚薬を刷り込まれてしまう)
(必死に強がっているが限界まで張り詰めたペニスだけは正直)
(一方でようやく起き上がったぎゃしゃがそのままモナーに後ろから抱きつき、♀モラの変化を不思議そうに眺めている)
あ…その… モラとか…嫌モナ?
(機嫌を損ねたかと不安そうに聞く)
ん〜? ヒクヒクしてるのは何モナ?w
おっと…おはようモナw
えっとね、男の子と女の子を入れ替える薬を頭から被ったらおちんちんが生えちゃったモナ
おちんちんは興奮してるのに、そんな気分じゃないってエッチしてくれないモナ…
ぎゃしゃちゃん…モナとエッチしてくれるモナ?
(飼い主譲りのニヤニヤ笑いでからかい続ける)
(抱き付いてきたぎゃしゃに挨拶すると、不思議そうにしているぎゃしゃに分かるように説明する)
(♀モラへの当て付けも兼ねてぎゃしゃを誘惑する)
だから任せるからな〜?
(相変わらず振り向かずに答えるが、尻尾だけは正直に揺れている)
う、うるさいからなぁ! 変な事言うとまたいじめるからな!!
・・・悪いことは言わないから、やめておいたほうがいいからな〜?w
(苦し紛れに手元のリモコンのスイッチを全部中に切り替える)
(しかし引っ張った拍子にケーブルが全部外れているため効果は無い)
(前回の事とそれ以降に調べてみたことから何か知っているらしく一応警告だけしておく)
(ぎゃしゃ本人は直接的には教わっていないらしく首を傾げるだけ)
…w じゃあ、今度からモラって呼ぶモナw
(尻尾が揺れているのに気付き、抱き締めてもう一度呼んでみる)
やっ…! …? ふぅ、とりあえず今はいらないモナ…
(リモコンを取り出されてビクッと怯むが、不発なのに気付くとバイブやローターを外してしまう)
だって…してくれないから…んむ…れる
(体が疼いているらしく、忠告を無視してぎゃしゃのにペニスを口で刺激する)(♀モラが良く見えるように位置を調整しながら続ける)
【すみません、そろそろ凍結していいでしょうかだよ】
別に構わないからな・・・!? わ、分かったから放して欲しいからなぁ・・・///
(そのままの調子で応えるがいきなり抱きつかれて顔を隠すように俯く)
・・・ん? あれ・・・ おかしいからな・・・?
(何度かリモコンを操作しなおすが相変わらず外れている事には気が付いていないらしい)
ぎゃしゃ! 相手しちゃ駄目だからな!!
(いきなり命令口調で声をかける)
(命令服従は精神コントロール的なまでに徹底して教え込まれていたらしい)
(モナーが与える刺激にも無反応でペニスがしぼんでしまう)
【了解ですw】
【では次は年明け後の二日ですかね・・・】
【とりあえずお疲れ様でしたw おやすみなさい・・・】
【あぁ、眠気で語尾が…orz】
【よいお年を…】
〜♪ そうだ、せっかくだから泊まっていかないモナ?
特にもてなし出来ないけど、姉妹水入らずってことで…あ、ぎゃしゃちゃんも一緒に
(上機嫌な顔で離れると、余程嬉しかったのか泊まらないかと提案する)
ふふw モラってドジっ娘モナ?
もしかして、お父さんはそういうとこが好きとか…w
(動かないリモコンに一生懸命な♀モラを何やら楽しそうにからかう)
れる…んむ…? ぷは…
コレってモラの調教の成果モナ…?
…うーん…もしかして…モナじゃなくて、ぎゃしゃちゃんとエッチしたいモナ?
とにかく、ここじゃ何だし…ベッドに行くモナw
ぎゃしゃちゃん、こっちモナ〜
(♀モラの命令口調の直後にぎゃしゃのモノがしぼんでしまい、驚きと困惑の表情で口を放す)
(なかなかぎゃしゃと戯れさせない為、そっちの欲求が生まれたのかと疑っている)
(寝室に行くように誘うと、答えを聞く前にぎゃしゃの手を引いて連れて行く)
【ちょっと早いかな…?】
【待機します】
【そろそろ落ちますね…】
【念のため待機します…】
【すみません・・・ちょっと動けなくなってて・・・】
【一応待機します】
【お正月は突然用事が入るものですからお気になさらずw】
【では、待機です】
あ・・・ うん、別に構わないからなぁ///
(正直に喜ばれたためか微妙な反応しか返せずにいる)
僕はドジじゃないからなぁ・・・ あ、外れてたからな・・・///
(相変わらず必死にリモコンを操作していたが振り向いてからようやくケーブルが外れていた事に気が付く)
(かなり恥ずかしかったのか咄嗟に何も言い返せない)
もともと向こうでそう躾けられたみたいだからな?
いや・・・別にそういうわけじゃ・・・/// モナさんも試してみるからな?
ぎゃしゃちゃん、大人しく付いていくからな〜w
(流石にそこまで酷いことはしない、と言いたそうな顔で否定する)
(ただの意地悪だったらしく思わず赤くなりながらも誤魔化すように言い足す)
(どうやら特別な方法があるらしくいつもの調子で話しかけると普通にモナーに引かれていく)
(とりあえず外された道具を拾い集めるとそのまま付いていく)
【う〜ん、お正月に関係の無い問題・・・ いや、微妙にあるのかな?】
【とりあえずよろしくお願いしますw】
ふふw オモチャが壊れてたのに気付かないなんて、ぎゃしゃちゃんもドジだと思わないモナ〜?w
(♀モラを眺めながらぎゃしゃに同意を求めるが、ニヤニヤ笑いが止まらないでいる)
うん、モラは優しい人だからこんなには出来ないと思うモナw
でも…絶対服従っていう奴モナ? きっと厳しい人だったモナね…
(♀モラからはそういうイメージが湧かなかったらしく、やっぱりとでも言いたそうに頷く)
(調教師がかなり厳しかったのだろうとぎゃしゃの頭を撫でる)
え…/// モナは、するのはあんまり慣れてないモナ…///
二名様ご案内〜♪
ぎゃしゃちゃん、リラックスしていいモナ〜♪
(♀モラの提案に戸惑いながらも、まんざらでもなさそうにチラチラとぎゃしゃに目をやりながら頬を染める)
(寝室に案内すると、ぎゃしゃの手を引いてベッドに腰掛けさせる)
(部屋は綺麗に片付いているが、薬や道具は直ぐに取り出せる位置に収納されている)
【まぁ、それぞれ都合がありますし…】
【では、よろしくお願いします】
ぎゃしゃちゃ〜ん? 笑ったらどうなるか分かってるからな〜?
(脅すような事を言いながらこちらは無線式らしいリモコンを見せつけている)
(ぎゃしゃ本人も元々笑う気は無かったらしく困っているだけ)
そ、そんな事無いからな!? ちょっと前にも騙して掘らせたりしたからな〜!
ん〜・・・ 元々そういう人用だったみたいだからな・・・ その、ウシロノホウノ…///
(恥ずかしかったのか前回のことを持ち出して否定する)
(特殊な用途だったためか特別に厳しく躾けられていたらしい)
(鞄から仕様書的なメモを取り出すとそのままモナーに手渡す)
(もともと男性用に仕上げられているらしく調教済みだが一応処女、童貞らしい)
試してみればいいのに・・・w
おじゃましますからな〜・・・ よいしょっと、ふぅ・・・
さーて・・・ ぎゃしゃ! 前の時みたいにモナさんを気持ち良くしてあげるからな!
(残念そうに呟くとモナーの様子を眺めながらにやついている)
(大人しく付いていき大人しく座っているぎゃしゃの隣に腰掛けて一息つく)
(いきなり命令を出すとそのままぎゃしゃがモナーの後ろから飛びつき押し倒すとお尻に頬擦りをし始める)
【そういってもらえると助かります・・・】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
んー? 怖い人に飼われて、ぎゃしゃちゃん可哀想モナ〜
モナには甘えて良いモナ〜♪
(流石にまたいじめられるのは可哀想だと思ったのか、ぎゃしゃを抱き寄せて落ち着かせる)
(しかし、♀モラを挑発しているように見えることには気付かない)
そんなに怒らなくても…
へぇ…? 男の人用だったモナね…///
(必死に否定され、思わず申し訳なさそうに耳をたたむ)
(渡されたメモに目を通すと、♀モラの股間とぎゃしゃに交互に目をやり顔を赤くする)
また今度モナ…///
ん? きゃあ!? ぎゃ、ぎゃしゃちゃん、いきなりどうしたモナ…?
(♀モラのにやつきに思わず視線を反らしながら呟く)
(子供ということで油断していたのか簡単に押し倒されてしまう)
(不意を突かれて不安になったのか尻尾がせわしなく揺れるが、誘っているように見えなくもない)
【だいたい2時くらいまでは平気だと思いますが…】
・・・♯ ぎゃしゃ! こっち来るからな!!
(反応が気に入らなかったのか不機嫌そうにぎゃしゃを呼び寄せる)
(モナーを押しのけて寄ってきたぎゃしゃをかばうように抱きしめる)
あ・・・ べ、別に怒ってはいないからな・・・?
うん、だから色々と問題があったりするからな・・・
(反応がまずかったと思い直し出来る限り冷静に言い直す)
(特に何が問題かは説明しないが微妙に困り顔)
よっと、慣れてるはずだから大丈夫だからなw
前の時みたいに思いっきりやってあげるからなw
(持ってきていた鞄から媚薬入りのローションを取り出してぎゃしゃに手渡す)
(ぎゃしゃは慣れた様子で尻尾からお尻全体にローションを塗り広げていく)
(さらにそのままうしろから抱きつくとモナーのお尻にペニスを擦り付けるように腰を押し付け始める)
【こちらも出来る限り頑張ります・・・】
あ… ご、ごめんなさいモナ…
その…こんなに喋ったの久しぶりだから…調子に乗ってごめんモナ…
(明らかに不機嫌になった♀モラにひたすら謝る)
(なんとか言い訳しようとするが、余計怒らせてしまわないか不安らしく耳があわただしく動いている)
色々…モナ…? ちょっと分からないモナ…
(しばらく考えてみるがいまいちピンとこなかったらしく不思議そうにしている)
ひぁ…っ!? ん…/// …ぎゃしゃちゃんに任せていいモナ…?
…モラもしなくて大丈夫モナ?
(視界の外でローションを塗られる感覚に思わず声を漏らすが、ぎゃしゃが抱きつくと邪魔しないように大人しくなる)
(ふと♀モラの股間に目をやり、平気かと聞きながらなんとか手招きする)
ぎゃしゃちゃんに変な事吹き込んじゃ駄目だからな!
(結局はそれだけらしく不機嫌そうな顔でぎゃしゃを抱きしめる)
(しかし多少強すぎるらしくぎゃしゃが必死に手を振ってもがいている)
あ〜・・・ なんていうか・・・ 男の人同士の方法しか知らないみたいだからな・・・///
(面と向かって説明するのは恥ずかしいらしく顔を赤くしながら答える)
・・・まぁ、多分大丈夫だからな・・・?
ん? どうせだからお願いするからな〜w
(曖昧に答えるがぎゃしゃは腰の位置をずらすとそのままモナーの後ろの方にゆっくりと差し入れていく)
(ぎゃしゃの動きが変わったことから状況を把握するがゆっくり動き始めたぎゃしゃに敢えて気付かない振り)
(そのままモナーの正面に移動するとその場で足を広げてペニスを見せ付けるようにする しかしちょうど女性器の方も丸見え)
わ、わかったモナ…
あ…あの、ちょっと大事にし過ぎみたいモナ…
()
そ、そうなんだ…/// じゃあ、お父さんの方になついたりとか…?
(なにやら想像したらしく、顔を赤くしてぎゃしゃの下半身に目をやる)
(女性よりも男性に興味を持つのではとそれとなく聞いてみる)
う〜…ちょっと不安モナ… あ…!? ん…/// ひぁう…///
じゃあ、リラックスしててモナ… あれ?
使い方が違ったからモナ…? …どうモナ?
(曖昧な返事に戸惑いながらも後ろの穴は素直にぎゃしゃのペニスを飲み込んでしまう)
(腸内にぎゃしゃを感じながら♀モラに生えたペニスを掴むが、女性器があることに気付きわずかに硬直する)
(ペニスを掴んだまま女性器と後ろの穴に触れて存在に気付かせ、両方の性器を交互に刺激する)
ん? あ、ご、ごめんだからな!?
(ようやくぎゃしゃの様子に気が付いて手を離す)
(しかしぎゃしゃ本人は力無くモララーに抱きつき返すだけでほぼダウン)
その辺がおかしいからな・・・ 最初から僕の方になついたし・・・
もしかして調教師さんが女の人だったのかも・・・
(実際に調教師が女性だったらしいが直接触らせたりはしなかったためか知識が偏っているだけ)
大丈夫だからなw 満足したらちゃんと放してくれるからな〜♪
・・・/// ん? ひゃん!? や、駄目だからなぁ! あっ、ひゃあんっ!!?
あぅ・・・ モナさん酷いからなぁ〜・・・
(ぎゃしゃの様子を確認しながら軽く脅してみる)
(いきなり両方を刺激されて何も抵抗出来ずにそのまま達してしまう)
(しかし女性としてだけだったらしく文句を言いながらもペニスがいきり立ったまま)
ふふw まるで親子みたいモナw
(互いに抱き合う様子を見て何か想像したのか、幸せそうに微笑む)
へぇ…そういえば、おっぱいにするの上手だったモナ…
お父さんにはどれくらいなついているモナ?
(始めに胸を積極的に責められた為、間違いないだろうと頷く)
(同居している飼い主と上手くいっているのか気になるらしく確認する)
え…ぎゃしゃちゃんって… …ぁん! 簡単に満足出来ないモナ? …んぅ///あれ…薬のせいで敏感モナ? でも、まだ物足りないみたいモナ〜♪
ん…/// れる…ちゅ… リラックスしててモナ…あむ…んむ…
(♀モラの言い回しからぎゃしゃが絶倫だと思ったのか、期待と不安の混ざった声で確認する)
(一度達してもペニスに変化がなかった為、口も使い始める)
(根本の尿道を圧迫して暴発を防ぎながら全体を舐めて刺激に慣らし、口に含んで先端を責める)
・・・なんていうかかなり間違っている気がするからな〜?
(ここまでに到るまでのやり取りからか微妙な事を言っているが不満はなさそう)
そうそう、かなり上手いみたいだからなw
あ〜・・・ 全然、だからな? 玄関に画鋲撒いたり廊下にトリモチ仕掛けたり・・・
(最初から身にしみて理解しているためかやけに嬉しそう)
(今のところまだそれほど危険は無いがこのままでは・・・と言いたそうな様子)
前、薬使った時は文字通り連続だったからな・・・///
や、やだからなぁ〜/// もう遠慮・・・ ひゃあぅ!
だめぇ、もうやだぁ・・・っ あうっ!!
(前回モララーを襲わせた時の事だがあれ以来媚薬は使っていないらしい)
(怖くなったのか必死に逃げようとするがその前に舐められて腰が砕ける)
(先端を刺激されもう限界なのだが抑えられているためか射精できずにペニスが跳ね続けており、涙目でもがき続ける)
ふふw 気にしない気にしないw
(細かいことは良いのだと、流すように笑う)
うーん…お父さんがモララー族だからモナ…? でも、モラにはなついてるし…
…お父さんって怒ると怖いモナ… そのうちエッチで拷問されるかも…
(あからさまに態度が違うらしい原因を考えるが、それらしい答えは思い浮かばない)
(身に覚えがあるのか、ぎゃしゃに少しは言うことを聞くように言う)
んぅ…/// 何だか楽しみに… きゃう…!
ふふwそういえば、ずっと前にこんなことしたモナねw
さて、気持ちイイ射精の時間モナ…w 遠慮しないでモナの口に出して良いモナw
れる…ちゅう…!
(段々と良くなってきたのか、ぎゃしゃに期待し始めている)
(かなり前に同じことをされたと思い出したらしい)
(流石にいじめ過ぎたかと尿道を解放し、口内で射精するように促す)
ん〜・・・ 最初からいぢめたのが悪かったのかもしれないからな〜・・・
大丈夫だからなw もしぎゃしゃちゃんに手を出そうとしたらただじゃ置かないからなww
(思い当たる節は他に無いためか軽く首をかしげる)
(鞄の内ポケットからスタンガンを取り出すとぎゃしゃに気を取られているモナーの首に押し付けてふざける)
・・・ 一人は悲鳴上げてた気がするからな〜?
あぁう・・・ もういぢめないから許してぇ〜・・・///
や、ぁ・・・っ! ひゃああんっ!!? ・・・ふぁ、あう〜・・・
(もちろんモララーの事)
(このまま前回の仕返しでいじめられてはかなわないとなんとか謝り始める)
(開放されて吸い付かれただけでそのまま射精してしまう)
(直接飲んだわけではないためか射精と同時にペニスが縮んでしまい、標準より多少小さくなってしまう)
【もうそろそろ凍結ですか?】
【こちらはまだ大丈夫そうですが・・・】
お父さんからかうの好きだから… ぎゃしゃちゃんはそれが気に入らなかったモナ…?
きゃあ!? …もう!
そんなことしてベッドに縛りつけられても知らないモナ!
(♀モラの口振りから第一印象に問題があるのかと推測する)
(いきなりのスタンガンに驚くが、割と本気で心配しているらしく脅すように言いながらそっぽ向く)
ひぁ…っ!? そ、そんなに凄いモナ…? んぁ!
ん! んく…ん!… ふぁ…
あぁん…下のお口にも欲しいモナぁ…
ひゃうぅ…ぎゃしゃちゃん…そろそろイキたいモナぁ!
(悲鳴をあげたくなる程イケるのかと勝手に解釈している)
(口内に出された分を飲み込むと、途端に小さくなり残念そうに♀モラを上目遣いで見つめる)
(一旦♀モラをイカせたためかぎゃしゃにねだり始める)
【そうですね…そろそろ休みましょう…】
【こちらは21時前後からなら空いてるはずです】
【そちらはどうでしょうか?】
う〜ん・・・ もしかしてぎゃしゃちゃんは女好きだとか?w
・・・前、ベッドに鎖で繋がれたからなぁ〜?
(他には、と多分ありえなそうな事を言ってみる)
(不機嫌そうに付け足すとスタンガンを鞄に仕舞いこむ)
うん、使った薬が多すぎたかも、だけど・・・
ふぁ・・・? もう一回くらいで元に戻r・・・? な、なんだかおかしいからな?
えっと、とりあえず手伝ってあげるからな?
(勘違いには気が付かずにとりあえず状況を説明)
(何とか起き上がるが縮んだはずのペニスがまた持ち直し始め、今度は胸も一緒に最初よりも大きくなってしまう)
(薬の副作用が変に出てきているらしい)
(不安そうにしながらもぎゃしゃのお尻に入ったままだったバイブのスイッチを切り代える)
(後ろからいきなり刺激されてモナーに思い切り打ち付けると同時にそのまま結構な量の精液を吐き出す)
【その時間なら多分大丈夫ですw】
【ではおやすみなさい、また今夜・・・ダヨネ?】
【あぁ、意識飛びかけで日にちの確認忘れるとは…】
【よろしければまた今夜…おやすみなさい…】
【そろそろ待機・・・】
モナにも喜んで飛び込んできたみたいだし…実は彼女がいたとか…?
え… 目隠ししたり身動き出来ないくらい縛られたモナ?
あれ…首輪着けてないモナ…?
(調教内容とは別に何かあるのかと勝手に想像している)
(どうやらかなり厳しいお仕置きがあったらしく、不安そうに確認している)
(言い方から首輪が嫌いなのかと、不安そうに自分の首輪をいじる)
ふぇ…? くす…り?
あ…/// また大きくなったモナ…/// きゃう!? ひぁああっ!!
ふぁあ…/// お尻…熱いモナぁ///
(後ろを突かれていい気分なのか、あまり聞いていないようだ)
(目の前でペニスが復活する様子に見とれてしまい、不意に勢い良く突かれて絶頂を迎える)
(腸内に精液を注ぎ込まれる感覚で嬉しそうに顔をゆるませる)
【ちょっと遅れました…】
【宜しくお願いします】
ん〜・・・ 一緒に調教されてた子でもいたのかも・・・?
い、いや、そこまではないからな・・・
あぁ、別につけてないだけだからなw
(ふと思いつきで言い足してみる)
(想像したのか多少怯えながら答える)
(持ち歩いているらしい首輪を取り出すがまだ新品同様)
うん、結構たくさん使っちゃったのが悪かったのかもだからな?
はい、ストップ・・・と、モナさん大丈夫?
・・・/// モナさんは両方一緒にされたことあるかな・・・?
(モナーの様子に気付いていないのか普通に言い返す)
(無理をさせる気は無いのか一度ぎゃしゃを引き離すと一応声をかける)
(やけに大きく育ってしまった胸とペニスを手で撫でると顔を真っ赤にする)
(さっきの感覚が残っているのかもじもじしながら確認する)
【いえいえお気にせず・・・w】
【では今日もよろしくお願いします〜】
ぎゃしゃちゃんにしか分からないけど…気になるモナ…
お父さん怒ると全然容赦無いモナ…
新しいモナ…お父さんからモナ? それとも、ま…前のご主人様からモナ?
(考えても分からない、とため息をつきながらぎゃしゃに目をやる)
(思い出すのも怖いらしく、顔を伏せながら耳を畳む)
(新品同様の首輪が羨ましいが、飼い主を快く思っていない様子が気になるらしく恐る恐る聞く)
んぅ… ぎゃしゃちゃん…///
ふぁ…? …///
お父さんとオモチャでなら…本物ではされたこと無いモナ///
(感覚が残っているのか、ぎゃしゃが引き離されると名残惜しそうに呼ぶ)
(しばらくぼんやりとしていたが、質問を理解すると恥ずかしそうに答える)
うん・・・ それもそうだからなぁ・・・
・・・「正当防衛」〜 なんちゃって・・・ダメダヨネ・・・
あ〜・・・ こっちに来てからモナさんの余りの貰っただけだからな?
(ふと自分の故郷を思い出して暗くなる)
(少し考え込むと例のデリンジャーを取り出すがさすがにマズイと思ったらしくそのまま仕舞う)
(指に引っ掛けてくるくると回しながら何気なく答える)
ん? さっきのまま続けて欲しかったのかな〜?w
じゃああんまり無理させられないからな・・・
えっと・・・ いい・・・かな?
(様子に気が付くと軽く茶化す)
(意味を逆に捉えたらしくぎゃしゃを少し待たせるとそのままモナーを抱き起こす)
(童貞感覚らしくおどおどと尋ねる)
…どうしたモナ…?
…? うん、危ないのは駄目モナ
余り物だなんて…お父さんってば酷いモナ! ちゃんと新しいの用意しないとモラに失礼モナ!
(♀モラが暗くなり心配そうに声をかける)
(知識不足の為、銃器を取り出したとはわかっていないが、正当防衛の意味合いから相づちを打つ)
(自分の物を使い回されたことより♀モラへの態度に怒っているらしい)
うぅ…意地悪ぅ…///
無理だなんて… モナはペットだから遠慮しないで好きにしていいモナ///
(分かっているだろうと抗議するが、ズバリ言われて恥ずかしそうにしている)
(遠慮しないでいいと力を抜き♀モラに体を預ける)
いや・・・ ちょっと昔の事を思い出しただけだからな・・・
・・・まぁ、危ない目にあったら容赦はしないからなw
ん? 別に気にしなくていいからな・・・ どうせお金の代わりに持ってこられただけだからな〜・・・ ww
(説明する気は無いらしく軽く頭を振る)
(気が付いていないとは知らずに鞄からデリンジャーを弾きあげるとそのまま空中でキャッチしてモナーに向けてみる)
(わざと状況を悪化させるような言い回しでふざけている ようはモララーへの嫌がらせ)
えっと・・・ モナさんはペットじゃなくてお姉ちゃんだからな・・・?
んっ・・・? えっと、この辺kひゃあんっ!? ふぁ・・・ ぎゃしゃちゃん、ちょっと待ってて欲しいからなぁ・・・///
(素で勘違いしたらしく首をかしげながら聞き返す)
(そのままモナーを軽く押し倒して挿入しようとする)
(しかし上手くいかずに擦りつけているうちにまたぎゃしゃが勘違いして後ろを弄り始める)
(驚いて腰を前に突き出してしまい、勢い良くモナーの中を突き上げると快感で震えながらぎゃしゃを制止する)
…うん…
ふぇ? 容赦っt…!?!?
だからって酷いモナ! モナ以外の女の子にだって優しく出来るならモラにだって…!
(あまり聞くべきではないと判断してただ頷くだけ)
(何をしているのか不思議そうにしていたが、銃を向けられたと気付くと全身の毛が逆立つほど驚く)
(まんまと乗せられて文句を言い続ける)
あ、えっと…エッチは慣れてるっていうか、好き…って意味モナ…///
ん…もうちょっと…きゃぁん!?
んぅ…/// ぎゃしゃちゃん、邪魔しちゃ駄目モナ…モナとキスしないモナ?
(聞き返されて答えようとするが、改めて言うのは恥ずかしくやや緊張している)
(大人しく押し倒されて♀モラのペニスを誘導するが、いきなり挿入されて小さく悲鳴をあげる)
(ぎゃしゃが原因だと気付くと、自分の相手をしないかと手招きする)
あ、これ今は弾入ってないからな?
そんな事言っても・・・ どうせ僕は物扱いされたわけだからな・・・? www
(手元で持ち直すとモナーに差し出す)
(さらに調子にのって煽り続ける)
あ・・・/// そ、そういう意味だったの・・・///
ふぅ・・・ んっ/// あぅ、すごいからなぁ・・・?
あ、ぎゃしゃちゃん、大丈夫?
(勘違いも含めてか耳まで真っ赤になる)
(一安心してゆっくりと腰を動かし始める)
(ぎゃしゃはモナーに近づいていくが胸に顔を擦り付けている)
(ちょうど♀モラが体を倒してきたため両方の胸で挟みこまれてしまうが心配をよそに幸せそうに笑っている)
うぅ…怖いモナぁ… お、お父さんには使わないでモナ…
そんな…お父…ご主人様は優しい人モナ…モラのこと物だなんて思ってないはずモナ…
(恐る恐る受け取ると眺めていたが、何やら想像したらしく念を押しながら返すと)
(さらに煽られると今度は自分もただの道具なのではと不安になり呼び方も変わってしまう)
き、気にしないでモナ///
ふぁ…ひゃうぅ…/// モラのも///
お父さんもモラとエッチする時そんな感じモナw
ふふw ぎゃしゃちゃん、おっぱいに挟まれて幸せそうモナw
よいしょ…w ぎゃしゃちゃん、どっちのおっぱいが好きモナ?w
(ゆっくり動く感覚を声を漏らしながら味わう)
(あまり邪魔しては可哀想とでも言いたそうに膣を軽く絞めて刺激する)
(♀モラの心配をよそに嬉しそうにしているぎゃしゃの顔が見えて思わず微笑んでしまう)
(♀モラを邪魔しない程度に胸を掴むと、ぎゃしゃに互いの胸を擦り付けながら意地悪な質問をしてみる)
・・・w バーン!なんちゃってw 襲われたりしなければ撃たないからなw
だったら何で僕は売られたのかな・・・? www
(モナーの様子に気が付き弾を込める振りをした後空のままいきなりモナーに向けて引き金を引く)
(モナーの様子が変わったことに気が付くがまだふざけ続ける)
ん・・・ ふぁ、もっと乱暴にされるからなぁっ!
あら・・・ ぎゃしゃちゃん実はスケベだからな?w
そういう意地悪なこと言っていぢめると嫌われるから・・・なっ!
くぅん・・・! もう、無理っぽいからなぁ・・・!
(いつものモララーの動きを真似るように勢いを付けて突くが刺激が強すぎたのか後が続かない)
(軽く笑うと上半身を押し付けるようにしてぎゃしゃを胸で圧迫する)
(注意ついでに腰の動きををゆっくりと早めていくがすぐに情けない声を上げる)
ひっ!? …酷いモナぁ…
うぅ…それは…モラのご主人様が借金したのが悪くて…ご主人様は無闇に酷いことしないモナ…
(まんまと騙され、再び全身の毛を逆立てる)
(なんとか飼い主を信じようと必死になって言い返す)
ひゃん!くぅん…///
ふふwお父さん好きじゃないって言ってたのに、エッチの内容は覚えてるモナ?w
ぎゃしゃちゃん、モナのこと嫌いにならないモナよね〜?
やぁ…っ!くぅ…! お、奥に…我慢しないで…んぅ…!
(何とか真似しようとしているらしいことに気付き、挑発も兼ねてからかってみる)
(さすがに嫌われるのは避けたい為、腕をなんとか潜り込ませてぎゃしゃを撫でる)
(無理せず出していいと快感に震える声で促す)
あははw だからいきなり撃ったりはしないって言ってるからな〜w
だからって引き離させるなんて悲しいからな〜・・・
(意地悪げに笑いながらそのまま鞄に放り込む)
(さすがにやりすぎたと思ってはいるが引くに引けずに困っている)
う・・・ だ、だって初めてを貰われちゃったからな!?
いや〜? そんな意地悪な事言われたら嫌いになっちゃうかも知れないからな〜w
う・・・んんっ! くぁ・・・!! はぅ・・・結構しんどいからなぁ・・・///
(動揺したのか余計な事を口走ってしまう)
(さらに胸を押し付けるようにしながらモナーに囁きかける)
(言われるがままに奥に打ち付けるようにして射精する)
(吐き出し終わると何とか隣で仰向けになって倒れる しかし今度はサイズも変わらずに立ったまま)
そ、その分の埋め合わせはきっと…モナも頑張るモナ…
(もう何と言っていいか分からず、♀モラに寄り添うと黙ってしまう)
お尻は処女だったモナ? それで、お父さんとエッチするの好きになったモナ?
えー…モナって全然意地悪じゃないモナよね〜?
はぅあ!んく!ふぁ…っ!
ふぅ…ふふw まだまだ物足りないモナ?
モナも欲しいモナ…/// ん…ひぅ…/// ぎゃしゃちゃんも来てモナ…
(前ばかり使われていたのだろうとあまり気にせず、後ろを開発される過程で魅了されたのだろうと言ってみる)
(さすがに不安になったのかぎゃしゃに反応を求める)
(中に出されて満足そうにお腹をさすっていたが、元気なペニスに気付くと問答無用で跨がりぎゃしゃに後ろも差し出す)
え、っと・・・ モナさんは悪くないからな・・・?
(同じくどう返せばいいか分からなくなり寄り添ってきたモナーの片に手を回す)
あー、その・・・ まぁ、色々あったからな・・・?
ぎゃしゃちゃ〜ん、嘘は言わなくていいからな〜?w
はぁ・・・ ふゃん!? え? な、何でだからな・・・?///
(下手に言い訳すると自爆しそうだったためか適当な返事で返す)
(ちょうどモナーから見えない位置にあるリモコンを撫でてぎゃしゃを脅している)
(てっきりしぼんでいると思っていたのか変な悲鳴を上げて顔を赤くしている)
(誘われたぎゃしゃも大人しく近寄っていき、さっきの(媚薬入りの)ローションをモナーのお尻全体に塗りつけてから勢い良く突き入れる)
(大分なじんでいるためかさっきよりもかなり早く腰を振っている)
色々…お父さん好みのご奉仕が出来るように調教し直されたりモナね…
ふふw流石は薬で生えたおちんちんモナ///
ぎゃしゃちゃん、無理しなくていいモナよ? ひゃうぅ!は、はや…/// きゃうん!
も、モラも来てぇ…!
(勝手に想像して納得している)
(普通の男性ではこうもいかないため、やや嬉しそう)
(ぎゃしゃを受け入れると意外に速い腰使いに戸惑い♀モラに抱きついて喘ぎ声を聞かせるようになってしまう)
(ぎゃしゃのペニスが心地いいのか、前に入っているものも動かしてくれと懇願し始める)
あいにくそう簡単にはいかないからな・・・w
んんっ・・・/// ぎゃしゃちゃんのが動いてるのが分かるからなぁ・・・///
大丈夫・・・なのかな? よっ・・・んんっ・・・///
(抵抗している理由の説明にも使えると思ったのかそのまま否定せずに繋げる)
(ぎゃしゃが動いているのが膣壁ごしでも分かるのか中の収縮を動かずに味わっている)
(抱きつかれた状態で懇願されたためか心配そうにしながらもぎゃしゃよりも大分ゆっくりと動き始める)
…なかなか言うこと聞かなくて手強いから、モナのとこに帰ってきてリフレッシュしてるモナね
ふぁ…!お腹をおちんちんが…きゃぅ…っ!
やっ…ぎゃしゃちゃん…! 〜〜〜〜っ!
はぁ…はぁ…はぅっ! モラ…遠慮しないでおもいっきり来てぇ…///
(♀モラの言い方から発展し、頑張って攻略しようとする飼い主を想像してしまう)
(互いのペニスが壁越しに刺激し合う感覚に戸惑い、積極的に動くぎゃしゃによって達してしまい必死に声を抑える)
(息を整えると♀モラに速く動いてくれと懇願する)
まぁ、ちょっと前にも騙してぎゃしゃちゃんに掘らせたりしたからな・・・w
モナさん、大丈夫・・・っ!? んぅ・・・っ
ふぅ、いいけどどうなっても知らないから・・・なっ! んんっ、くぅ!
(返り討ち的な事を言いながら笑っている)
(心配になったのか声をかけるが達してしまったためか締め付けられる感覚にお互い動きを止めてしまう)
(心配そうにしながらも再び動き始めたぎゃしゃに合わせて勢い良く突きはじめる)
…だからこの前はお尻ばっかりだったモナね…
ふぁ…平気モナぁ…
やぁ…!ひぐっ!んぁあ! きて…2人ともきてぇ!
(最近は行為の様子が変わってきたらしく納得する)
(絶頂でぼんやりしていたせいか動き出した2人に対応しきれず、快感に飲まれるように喘ぎ声をあげて求め始める)
あ〜・・・ ごめんだからな・・・
んぐぅ・・・っ! もう、無理・・・っ!!
ふあぁっ!!! ふぁ、はぁ・・・ ぎゃしゃちゃんも満足したみたいだからなぁ・・・
(巻き添えに遭っていると聞き申し訳なくなったらしい)
(そのままぎゃしゃに合わせてモナーを突き続ける)
(そのままぎゃしゃと同時に思い切り突き上げると同時に射精しモナーの中に大量に注ぎ込む)
(さすがに疲れたのかぎゃしゃはペニスを引き抜いてベッドに倒れこむ)
ふふw大丈夫モナw
ひぐっ!くぁ…!ひゃうぅ…/// お腹が熱くなるモナぁ…///
ん…しょ… モナも凄く気持ち良かったモナ…w …ふぁ…
(気にしていないと笑って流す)
(達したばかりの為か絶頂には至らないが、2人からの射精を感じ満足している)
(ゆっくりと引き抜くとぎゃしゃの向こう側に倒れ込み「川」の字になる)
(満足だと微笑み、特に頑張ったぎゃしゃの頭を撫でるがあくびが出てしまう)
【そろそろ終わりますか…?】
んん、さすがに疲れ・・・? ぎゃしゃちゃんもう寝てるからな・・・w
ふぁ・・・? モナさんも眠いのかな・・・?
よいしょっと、んぅ・・・ お姉ちゃんもおやすみだからなぁ・・・ くぅ・・・
(隣でうつぶせに倒れているぎゃしゃが既に寝息を立てているのに気が付き微笑んでいる)
(あくびをしながらふとモナーも眠そうなのに気が付く)
(そのまま毛布を引っ張ると全員にかかるようにし、ぎゃしゃに抱きつくようにしながら眠り始める)
(翌日、ペニスは無くなったが何故か胸がそのままになってしまい困惑しながらも実は嬉しい事態になる)
【そうしますか・・・】
【私のほうはこれでOKですw お疲れ様でしたw】
ふふw ウチにくるなり出されてたし…w
あ…ありがとうモナ…
それじゃ、2人ともおやすみモナ…くぅ…すぅ…
(家に入った直後からお仕置きされていたと笑うが、ぎゃしゃの寝顔に釣られて表情が弛んでしまう)
(毛布を被ると♀モラと同じようにぎゃしゃに寄り添って眠りにつく)
(翌日、飼い主が一人ぼっちだったと文句を言われ、いつもより大変な1日になってしまった)
【これで大丈夫かな…】
【お付き合いありがとうございました】
【では、お疲れ様でした】
【年越えで一組目無事終了ですねw】
【こちらこそありがとうございました、また今年もよろしくお願いしますw】
【ではおやすみなさい・・・】
223 :
ぽろろ:2009/01/14(水) 22:30:01 ID:???
【年明けてからろくに人が来ていない・・・?】
【一応待機してみます】
【なんという静けさ…】
【試しに待機します】
225 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 22:06:33 ID:???
【むぅ、見てなかった時に限って・・・】
【もう遅いかも知れませんが少々待機です・・・】
【あら…ちょうど手の空いた時間に…】
【お久しぶりですね】
227 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 22:15:50 ID:???
【お久しぶりです、と明けましておめでとうございます〜】
【いつもは9時前には見に来ていたんですがね・・・】
【いまからお願いしても大丈夫ですか?】
【あけましておめでとうございます、そして、本年も宜しくお願いいたします】
【24時ぐらいまでで良ければ、今からでも大丈夫ですよ〜】
【何か希望があればそちらからどうぞ】
229 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 22:29:56 ID:???
んぅ・・・ ぃぇぁ〜・・・ ヒック・・・///
(新年会に巻き込まれたらしくふらふらと公園を歩いている)
(誰が着せたのか牛のきぐるみを着たまま)
【今年は出来るだけ顔を出せるように頑張ります・・・】
【では24時で凍結予定ですね、了解ですw】
【特に希望は無いのでそちらにお任せします】
♪〜
あれ?ぽろろ?こんな所でどうしたモナ?
(珍しく飼い主が帰ってくる予定らしく、上機嫌で買い物袋を提げている)
(公園を通り掛かると一人でふらつくぽろろに気付き、近付いて声を掛ける)
【あまりムリなさらずに…】
【じゃあ、私はあまり来すぎないようにしましょうかねw】
【では、まずこちらで拾いますね…後は流れ次第ということで良いですか?】
【わがまま言ってすいません…再開は、21時以降は空いてると思うのでそちらの都合で構いませんが…】
231 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 22:54:15 ID:???
ぇぁあ・・・? きゅぅ〜・・・
もなぁさぁ〜ん・・・
(モナーの声に気が付いて振り返るが体が変に曲がってそのまま転ぶ)
(散々飲まされたらしくぐったりしているが、そのままスラ○ムのように溶け始める)
(まるでホラー映画のワンシーンのように溶けかけの状態でモナーに近づいていく)
【最近新しい人が来ませんからね・・・このままだとどうなるやら・・・】
【こちらも大体9時以降は大丈夫だと思います、では改めてよろしくお願いしますね】
あ…大丈夫モナ? …っ!?
え…ちょ…きゃ!?
(ぽろろがふらつくのを支えようとするが、予想外の変形に固まってしまう)
(更にホラー映画よろしく近付いてくる様子に後ずさりして尻餅をついてしまう)
(ぽろろが普通の身体ではないと知っていたが、予想外の事態に腰が抜けている)
【では、改めて宜しくお願いします〜】
233 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 23:14:07 ID:???
ぅぁ〜・・・ にゅぅ・・・
・・・おみずちょうだぁ〜い・・・
(目の前までずるずると移動してくるがそのまま完全にのびる)
(水を欲しがっているがすぐ近くの水道には気が付かずにモナーの足にまとわりつきはじめる)
ひゃ!? うぅ…大丈夫モナ…?
お、お水モナね…え…えっと…
ほら、あそこにあるモナ 動けるモナ?
(更に溶けるぽろろに驚くが、何とか慣れてきたようだ)
(巻き付いてくるぽろろを気にしながら周囲を見回し、水道を指差すと動けるかと手を差し伸べる)
235 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 23:37:15 ID:???
ぅ〜・・・ だいじょうぶ〜・・・
ん・・・ むり〜・・・ つれてって〜・・・?
(何とか返事を返すが今にも死にそうな様子)
(差し出された手に張り付き、そのまま腕にずるずるとよじ登っていく)
(結局上半身全体に張り付くと背中の方に回りこんで多少まとまり、おぶさっているような状態になる)
ん…全然大丈夫じゃなさそうモナ…
ひゃ!? わ、わかったモナ… やぁん…
よいしょ…冷た! うぅ…ほら、飲めるモナ…?
(心配そうに見つめていたが、ぽろろが巻き付いて身体中を這う感覚に体を震わせる)
(ゆっくりとぽろろを気遣いながら移動すると、蛇口を捻って手の器で受け止めるが季節柄の冷たさに声をあげる)
(なんとか我慢すると、ぽろろに声をかけてどうやって飲ませようか模索する)
237 :
ぽろろ:2009/01/18(日) 23:59:39 ID:???
ぇぁぁ〜・・・ おみず〜・・・
(水音に気が付いたのかモナーの腕の方に移動していき、直接水を吸収する)
もっとぉ〜・・・ ふぁ・・・えぁぁ〜?
(そのまま蛇口に張り付いて直接水を吸収しはじめ、水風船のように膨らみ始める)
(元の倍以上に膨らむと蛇口から離れ、風にあおられて丸いままで転がり始める)
【そろそろ凍結ですか?】
ふぅ…とりあえず大丈… …へ?
…あ!?ぽろろ!?
(水を求めて腕の方に寄って来て一安心と思ったが、予想外の行動を呆然と見つめる)
(突然ぽろろが転がりはじめると、一旦蛇口を止めてから慌てて追いかける)
はぁ…大丈夫モナ…? う!お酒臭いモナ…
だからお水を…えっと…アルコールを出すためにオシッコをするから…
この辺モナ…?
(なんとかぽろろを捕まえると、ようやく酔っ払っていることに気付く)
(アルコール以外にも体から水分を出す必要があるため、腹部や股間であろうと思われる辺りをさすって促す)
【そろそろ…ですね…】
【では、明日の21時頃の予定で…】
【お休みなさい…】
239 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 00:35:02 ID:???
ぇぁ・・・? おさけ・・・?
(酔いが残っている上に転がって目が回り、ぼんやりと聞き返す)
ぅぁ〜・・・ んぅ〜・・・///
(相変わらず羞恥心は無いのかモナーに刺激されると股間だと思われる辺りからペニスが顔を出す)
(そのまま余分な水分を排出し始めるが量が多すぎるためか一向に元に戻らない)
(気持ち良いのか徐々にペニスが大きくなり始め、その分どんどん出が悪くなってしまう)
【了解です】
【・・・この場合は今日、ですかね?】
【ではおやすみなさい・・・】
うん、お酒モナ。大人の人が飲む飲み物モナ
あんまり体に良くないモナ
(意識のはっきりしていない様子は伝わってくる為、難しいことは言わず簡単に説明する)
うん、よしよし…w あれ…?
えっと…よいしょ…! こうモナ?
ほら、いっぱい出すモナ〜
(水分を排出しはじめて上手くいったと安堵の表情を浮かべるが、ぽろろの股間が反応してしまい困ってしまう)
(少しの間考えた後、ぽろろを後ろから抱き起こすようにし、指先で膀胱の辺りを探って刺激してみる)
【では、そろそろ待機します…】
241 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 21:19:39 ID:???
えぁぁ・・・ ジュースしか飲んでない・・・
(途中からすり返られていたらしいが本人は気が付いていない)
(まだ固まりきっていないらしく首をひねる、というよりも頭が丸ごと180°回転して向き直る)
んん〜・・・ ぇぁぁ〜・・・
(抱き起こされても相変わらずぼんやりしている)
(押された分でか出が悪くなったままのペニスが膨らみ始め、風船のように破裂する)
(すぐに元の形に戻るが多少水が残ったままで排出が止まってしまう)
【ではよろしくお願いします】
【今日は何時ごろまでですか?】
ん〜?嘘はいけな…ひっ!?
びっくりしたモナ…
(まさに怪物よろしく首が回転した為、全身の毛を逆立てる)
え…? きゃあ!? …だ、大丈夫モナ…?
えっと…歩けるモナ?それかモナに捕まれるモナ?
とにかく、モナの家で休んだ方が良いモナ
(股間が破裂するという展開に呆然となり、しばらく硬直する)
(軽く頭を振ると、一旦暖かい部屋で休ませようとぽろろを立たせようとする)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【昨日と同じく、24時くらいでも良いですか?】
243 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 21:49:18 ID:???
ぇぁ? どうかした・・・?
(本人に悪気は無いのだが今度は首をかしげた拍子に顔の配置が福笑い状態になる)
ぇぁ・・・ もうでない・・・
ぁぅ〜・・・ ついてく〜・・・
(大丈夫の意味を勘違いしたのか出し切ったと答える)
(それだけ言うと今度はモナーの足からずるずるとよじ登っていく)
(水分が多いためかさっきよりもひんやりしており、まるで透明な服のようにモナーの体全体にまきつく)
(一見すると捕食されているようにも見えるがただ寒がっているだけ)
【了解です】
ううん…何でもないモナ… …w
(ぽろろに悪気は無いとわかっているため首を振って誤魔化す)
(一度に色々とあって感覚が麻痺したのか、顔の崩れたぽろろを見て笑いをこらえる)
ん…そうモナ? だったら良いモナ…
…ひゃん!? あ…ん…///
…大丈夫モナ? ちゃんと捕まっててモナ…
(体が破裂したことを心配していたのが伝わっていないとは気付かず、本人が言うならと納得する)
(足下からぽろろが這い上がってくるのを黙って見ていたが以外に冷たくそのまま固まる)
(慣れてくるとくすぐったいような不思議な感覚に体を震わせる)
(ぽろろが落ち着いたのを確認すると、振り落としたりしないように気遣いながら自分の家に向かう)
245 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 22:15:52 ID:???
ぇぁ・・・ おちるぅ〜・・・
ぇぅ〜・・・
(モナーが歩くたびに少しずつずり落ちてしまうらしく何度かもぞもぞと上り直す)
(いつの間にやら顔の位置が下がっていき、気が付くとお腹の辺りから声がする)
(胸や尻尾などの部分にしがみついているらしく軽く掴んでいるように胸がゆがむ)
ん…きゃう…やぁん…///
(本人はゆっくり歩いているつもりだが、どうしてもぽろろはずれるらしい)
(何度も体を這い上がってまわり、胸や尻尾を刺激されて甘い声を漏らし股間も潤んでいく)
はぁ…はぁ…///
ぽろろ、着いたモナよ…
(ある種の羞恥プレイの感覚だったらしく、顔を赤らめながら玄関を開けて中に入る)
(エアコンをつけたままだったらしく暖かいリビングに入るとぽろろに離れるように促す)
247 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 22:40:57 ID:???
ぇぁぁ〜・・・ おじゃまします〜・・・
(リビングまで張り付いていたが大人しく降りる)
(しかし動く気力は無いのかその場で青い水溜りになったまま)
ぇぁ・・・ ぇぅ〜・・・
(しかし落ち着かないのか溶けたまま勝手にキッチンに入っていく)
(置いてあった中で一番大きな鍋に入り込むと落ち着いたらしくため息をついてぼんやりし始める)
ふぅ…んぅ…///
…? どうしたモナ…?
(疼く体をどうしようかと黙ってうずくまっていたが、ぽろろが気になってついていく)
…w あ、そうだ…
ぽろろ、ちょっとごめんモナ
(鍋の中に入ったぽろろを眺めて笑顔になるが、何かを思い付いてその場を離れる)
(プレイ用らしい利尿剤の瓶を手に戻ってくると、適量を鍋の中に垂らす)
(まだ水分が多いせいで落ち着かないと思ったようだ)
249 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 23:09:37 ID:???
ぇぁ? うんん・・・ ぁぅ〜///
(まだ思考力は落ちているらしくモナーが何かたらしている様子をぼんやり見ている)
(少しすると鍋の中でぐるぐる回り始めるが何か様子がおかしい)
(回っているうちに徐々に水と分離していくが元の半分以下の大きさになってもまだ縮んでいく)
・・・ ぇ・・・ぅぅ・・・
み・・・ず・・・
(最後に水が全部抜けたらしく水が一杯の鍋の底に石のような青い塊が残っているだけになる)
(鍋の底から苦しそうなうめき声が聞こえるが一向に動かなくなってしまう)
(直接混ぜられたためか効果が強すぎたらしい)
うんうん、良い感じモナ
…え?あ、あれ…?
(上手くいったと思っていたが、予想外に縮んでいき戸惑いはじめる)
だ、大丈夫モナ!?
ご、ごめんなさいモナ…
えっと…ご飯とか食べるモナ?
(鍋の底からあわてて拾い上げるが、想像以上に縮んでしまってひたすら謝る)
(どうにか回復させようと食事を提案する)
251 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 23:26:36 ID:???
ぇ・・・ぅぁ・・・
(ろくに動けないらしく呻くだけ)
・・・ぇぅ みず・・・
ぇぁ・・・
(なんとかモナーの手から転がるとそのまま流し台に落っこちる)
(蛇口から垂れてくる水ですこしずづ元に戻り始める 鍋の中で水と一緒にアルコールも抜けたらしい)
お、お水だけで大丈夫モナ…?
よいしょ…
(水を欲しがっていることに気付き、加減して蛇口を捻る)
あ!? もしもし、お父さん?
…え?うん…うん…わかったモナ…
(携帯電話が鳴り出し嬉しそうに電話に出るが、電話を切る頃にはしょんぼりしている)
(どうやら帰れそうにないという内容らしい)
253 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 23:40:45 ID:???
ぇぅ〜・・・ 苦しかった・・・
(ようやく元に戻ると自分で蛇口を止める)
(さすがにこたえたらしく顔色が悪い)
ぅ・・・? だれから・・・?
なにか悪いことあったの?
(一応携帯電話は知っていたらしい)
(落ち込んでいるモナーをみて心配そうに声をかける)
え…? あ、モナのお父さんから…
今日は帰れそうにないからって…
でも、気にしてないモナw
(混乱させないようにと簡単に答える)
(心配そうに声をかけられ、笑顔でこたえるが表情は固くぽろろの顔色にも気付かないでいる)
255 :
ぽろろ:2009/01/19(月) 23:54:41 ID:???
ぇぅ・・・? もなぁさんのおとうさん・・・?
・・・もなぁさんがかわいそう・・・ 呼んでくる・・・
(理解があいまいなままらしく微妙な表情)
(モナーが寂しそうだったためか流し台から這い出すとそのまま玄関まで走っていく)
(もちろん居場所など知らないが本人は必死らしい)
うん、モナのお父さんはね…とても優しいモナ…
あ!ぽろろ、ちょっと待つモナ!
(ぼんやりと返事すると、飼い主のことを話しはじめるが少しテンポが遅れながらもぽろろを追いかける)
モナは平気だから、お父さんはモナの為に頑張って働いてるモナ
だから、モナは寂しくなんてないモナ…
(何とか追い付くとぽろろにしがみつくように捕まえ、大丈夫だからと説得する)
(多少は我慢してはいるが、このままぽろろが迷子になってはと必死になっている)
【すみません、そろそろ…】
【次に都合のいいのはいつでしょうか?】
257 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 00:15:27 ID:???
ぅ・・・? だってもなぁさんさっきさびしそうだった・・・
(細かい事までは理解できないらしく直接的な事を聞き返す)
(心配そうな顔のままモナーの頬に触れる)
それに「がいはく」っていうのするひとはよくない人だっておねぇさんたちがいってたし・・・
(店で酔いつぶれている客の事で説明されたらしいが全部そういうことだと勘違いしている)
【了解です 私は明日でも大丈夫ですが・・・?】
【ではとりあえずお疲れ様でした・・・】
それは…だって…お父さんのこと大好きだし…
(あまりにもストレートに聞いてきたため返答に困り、曖昧に言いながら頬に触れる手に自分の手を添える)
ふふ…w モナのお父さんは夜に仕事をすることが多いから、特別にいいモナw
(大抵は夜に活動している間はその手の店で接待などしているらしい)
【この場合は…今日ですよね?】
【大丈夫だと思います】
【では、おやすみなさい…】
【あぁ、時間について言うの忘れてました…】
【念のため待機します】
260 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 21:37:17 ID:???
うん、じゃあ呼んでくる・・・ さむい〜・・・
(すっとモナーの腕から抜けるとそのまま玄関を開ける)
(水びたしのままだったためか震えながら閉じて座り込む)
ぇぁ・・・ 怖い人・・・?
(あっさり勘違いして不安そうに聞き返す)
【うぅ・・・ 素で時計を読み間違えた・・・(汗】
【少々遅れましたがよろしくお願いします】
あ、ちょっと…! …ふふw
お風呂沸かしてあるけど、一緒に入るモナ?
(無視されたになり、困ってしまうが寒がってうずくまる様子を見て笑みがこぼれる)
(ぽろろのさすってやりながら立ち上がると、顔を覗きこむようにして言う)
うーん…怖くないモナよ?
優しいし、かっこいいし…それから…w
(先に風呂場に向かいながら答えるが、だんだんとのろけ話になっていく)
【こちらこそすみませんでした…】
【遅れましたが宜しくお願いします】
262 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 22:03:30 ID:???
うん・・・ はいる・・・
・・・あれ? うしさんは?
(震えながらこたえる)
(ふときぐるみの事を思い出したらしくきょろきょろと周囲を見まわす)
ぇぁ・・・ ぅ〜・・・
(ほぼ理解できていないらしく付いていきながらまた徐々に溶け始める)
(嫉妬でもしたのか気が付かれる前にまたキッチンの方に戻っていく)
(そのまま別の鍋に入り込むと蓋も持ってきて中で拗ね始める)
【今日も24時までですか?】
あ、ちゃんと持って来てるモナ
ほら、あそこ
(キッチンにあるテーブルを指差すと、椅子の背もたれに着ぐるみがかかっているのが見える)
あ、それでね…w
…? あ、あれ? ぽろろ?
どこに行ったモナ? …くしゅん!
(なかなか気付かず、服を脱いで風呂場の戸を開けようとした頃にやっとぽろろがいないことに気付く)
(いきなりいなくなって慌てたらしく、裸のまま探してまわり大きなくしゃみをしてしまう)
【はい、あまり長く出来なくてすみません…】
【改めて宜しくお願いします】
264 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 22:23:55 ID:???
ぇぁ・・・ ことしはうしさんなんだって・・・ でもなんで?
(ただいつものよりはマシ、と着ているだけで干支の事は知らない)
・・・っくしっ! ぇぁ・・・!
(モナーが探している様子に気が付きじっとしていたがくしゃみと同時に鍋が跳ねる)
(しまった、ととっさに蓋を内側から引っ張って開かないようにする)
【いえいえ、あまり気にしないで下さい】
【こちらこそよろしくお願いします】
うーんと、一年間を象徴するような動物さんがいるんだけど…
ごめんなさい、モナも良く分からないモナ…
(干支の伝承を教えようとするが、詳しいことを思い出せず断念する)
…? ぽろろ? いるモナ?
もう、どうしたモナ?お風呂嫌モナ? 風邪ひいちゃうモナ
…あれ?ぽろろ?ぽろろってば!
(鍋の異変に気付くと、見当違いな心配をしながら出そうとする)
(蓋が開かず、ぽろろが何を考えているのか想像出来ないで不安そうな声をかける)
266 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 22:46:06 ID:???
・・・が〜! ぇぁ・・・!
(いきなり蓋を開けると映画にでも出てきそうな怪物の姿で飛び出す)
(しかし頭だけで体までは足りなかったらしくそのまま落っこちる)
(何とか小さな足を出すと頭だけのままちょこちょこと逃げ始める)
ひっ…!?
…あ…ぽろろ、待ってモナ!
(いきなりのことに悲鳴もあげきれずに硬直する)
(しばらくぼんやりと眺めていたが、ようやく自体を飲み込むと慌てて追いかける)
268 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 22:58:55 ID:???
ぇぁ〜・・・!? ぇぅ・・・ぇぁぁ〜・・・
(そのまま逃げていたが廊下で曲がりきれずに転ぶ)
(ちょうど壁に顔から突っ込み元の姿に戻ると泣き顔で鼻を押さえている)
(どうやら逃げる気力も無くなったらしくその場に座り込む)
あ!? あ〜あ…
大丈夫モナ? ほら、泣かないの
よいしょ… 風邪ひいちゃわないようにお風呂入るモナ〜
(壁に激突したぽろろに駆け寄ると、優しく頭を撫でてなだめる)
(落ち着いたらしいぽろろを抱き上げると、そのまま風呂場へと連れて行く)
270 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 23:14:11 ID:???
ぇぅ〜・・・ いたい・・・
(抱き上げられると大人しくなり、鼻を押さえながらじっとしている)
だって・・・ おとうさんの方がだいじなんでしょ・・・?
(やはりただの嫉妬だったらしいが隠す様子も無く呟く)
よいしょ…ふぅ///
ん〜? お父さんも大好きだけど、ぽろろも大好きモナw
モナの料理美味しそうに食べてくれるし、可愛いし、それから…w
(風呂場に入るとぽろろを抱いたまま湯船に浸かり、満足そうな声を漏らす)
(ぽろろの問いに対し、そんなことは無いと笑顔で答える)
(どうやら嫉妬されたのが嬉しいらしい)
272 :
ぽろろ:2009/01/20(火) 23:34:15 ID:???
ぇぁぁ/// んぅ〜・・・?
(同じく気持ち良さそうな声を上げるが何か気になったのかふと首をかしげている)
ぁぅ〜 ・・・ぇぁぁ///
・・・? ぇぁ?
(照れているのか頭までお湯に潜るが一向に上がってこないどころかいつの間にかいなくなっている)
(溶ける癖が付いてしまったのか湯船の中のお湯に混ざってしまったらしい)
(溶け切ってから本人も気が付いたらしくもぞもぞとお湯全体を揺らすようにしながら半透明になってしまった顔を上げる)
・・・ ぇぁぁ〜///
(気にしていないのか溶けたままで顔だけモナーの胸元に移動する)
(しかし動くたびにモナーの体を撫で回していくことになる)
ん〜?
(湯船でのんびりしながら、どうしたのかと首をかしげて不思議そうなぽろろに聞く)
ふふw可愛いモナ…w
…あれ? ぽろろ…? ひゃ…!!
(照れる様子をクスクスと眺めていたが、ぽろろがいなくなり困惑する)
(いつの間にか溶けてしまったぽろろが顔をあげると小さな悲鳴を漏らす)
んぅ!? ぽろろ…大丈夫モナ…?
(体のあちこちを撫でられる感覚に戸惑いながらも、胸元に寄って来たぽろろを優しくだこうとする)
(しかし、湯船に溶けて半透明な頭に手を回すだけで、どこまで大丈夫なのか不安そうにしている)
【すみません、そろそろ中断しても良いでしょうか?】
【続きはまた明日の21時頃で大丈夫でしょうか…?】
274 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 00:05:03 ID:???
ぇぁ・・・ 大丈夫〜・・・
(酔っていなければ問題ないらしい)
(一度潜ると今度は頭はいつも通りに戻る)
(しかしまたすぐに溶けて混ざってしまう)
ぇぁぁ〜・・・ もなぁさんもきもちいい?
(極端だがやはり温まっているらしく時折お湯を混ぜるように湯船の中で動き回る)
(モナーも暖めようとしているらしいが動くたびに全身を刺激してしまう)
(お湯の上下を入れ替えるように動くためちょうどモナーのお尻の下を抜けて性器を撫でるように刺激する)
【了解です では「今日の」21時頃ですね・・・】
【お疲れ様でした〜】
へぇ…面白いモナw
(しばらく観察するようにしていたが、クスクスと半透明な頭に手を添える)
(脱皮したり触手を伸ばしたり、様々な姿を見てきた為か元々そういう能力があるのだろうと受け止める)
きゃん!? あ…/// う、うん…気持ちいいモナぁ…///
(湯船でのんびりしていたところを刺激され、ビクッと反応しながら答える)
(反射的に手をあてがって性器を庇おうとするが、液体化したぽろろには効果が無いと気づいていない)
【はい、また今夜に…】
【では、おやすみなさい…】
276 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 00:35:28 ID:???
ぇぁ〜♪
(モナーの手に顔らしい部分を擦り付けるように動く)
(そこだけ多少多く「いる」らしくどちらかというとゼリーのような弾力がある)
えぁw もなぁさんもきれいにしてあげる・・・
(モナーの体を湯船の真ん中に引っ張ると多少無理矢理手足を広げさせる)
(そのままモナーの体を洗う感覚で全身(ほぼお湯)で擦り始める)
(徹底的にするつもりらしく全身をきれいにした後は手足の指や胸などの間まで細かく擦りあげる)
・・・ぇぁ? おわらない〜・・・
(しかし一通り終わったあとでもまだモナーの股間部分だけは必死に洗っている)
(出来る限り優しく両方を擦っていくのだが勢い余った分で少しずつモナーの性器に入り込んでいってしまう)
【了解です】
【おやすみなさい・・・】
あ…w 可愛いモナ♪
(意外な感触に顔を緩ませ、手のひらで感触を楽しむように撫でる)
ん? あ…ちょ…!? んぅ…///
やぁん…/// ひゃ!? ふぁ…
(湯の中で体を勝手に動かされて戸惑うが、全身を洗われる感覚に脱力していく)
(細かいところまで洗われて気持ちいいやらくすぐったいやらで困ってしまうが、湯船の心地よさもあって抵抗はしない)
んぅ…/// ふぁ…きゃう! あ…/// やぁん…
あ… ちょ…ダメモナ…///
(一通り済んだ後も股間を刺激されて甘い声が漏れ始める)
(段々と性器の中に入ってくるのに気付くが、なんと注意すべきか分からず我慢してしまう)
【では、そろそろ待機です】
278 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 21:18:40 ID:???
ぇぁ? だめ・・・?
(何か勘違いしたのか湯船の中でモナーから離れる)
(まるで拭いた後のようにモナーの体は全然湿っていない)
・・・? ぇぁ? ちょっとたりない〜・・・?
(どうやら性器内に入ってしまった分が放置されているらしい)
(切り離されると勝手に動くらしく出口を探しているのか中でもがき続ける)
【今日もよろしくおねがいします〜】
え…そんなことは…でも長く入り過ぎたかな…?
そろそろお風呂から上がるモナ
(ぽろろが放れると、名残惜しいのか引き止めようとする)
(しかし、のぼせては危険だと風呂を出ようと促す)
きゃ!? やん…っ! ぽろろ、どこに入ってるモナ!?///
(ぽろろの一部が動き出すと、ワザとそうしているのだろうと勘違いしてしまう)
(内側から責められるにもバイブとは違うためか堪えられないでいる)
【こちらこそ宜しくお願いします】
280 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 21:42:26 ID:???
うん・・・ ぅぁ〜・・・
ぇぅ・・・ やっぱりたりない・・・
(軽く頷くとお湯に混ざったまま湯船から半分ぐらい出て行く)
(そのままお湯から分離しているらしく徐々に元の姿に戻っていく)
(最後に触手から余分な水を吐き出すが片耳が無い)
ぇぁ・・・? どこもさわってない・・・
(いきなり怒られたためか不安そうに言い返す)
(中に残った分は方向を勘違いしているのか上に進もうとして子宮口を撫で回すように動き続ける)
【今日も24時頃までで?】
…? …w
じゃあ、先に出るモナ〜
(ぽろろの様子を眺め、元に戻っていくのに安心して浴室から出てバスタオルを手に取る)
え? だって、モナの中に入って…ひゃうん!?
や、やだぁ! そっちは駄目モナぁ!
(タオルで体を拭いていたが、ここに入っているだろうと足りない耳を見ながら股間に手をやる)
(普段は刺激されることが無い為か、子宮口を撫でられると過敏に反応してへたりこむ)
(このまま子宮に入ってしまうのではと不安に駆られている)
【はい、それくらいでお願いします】
【明日も21時頃で大丈夫ですか?】
282 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 22:12:37 ID:???
ぇぁ? ぼくの耳どこ〜・・・?
・・・ぇぅ ない〜・・・
(へたり込んだモナーを半ば押し倒すように飛びつくと触手をモナーの性器に潜り込ませる)
(一方で耳の方は結局何の抵抗も無く子宮に入り込んでしまい完全に隠れてしまう)
(ほぼ水なため特に違和感は与えないが何故か中でじっとしている)
【了解です】
【今日以降はちょっと時間がはっきりしませんが・・・】
【出来る限りあわせます】
きゃ!? ぽろろ、落ち着いてモナ…!んぅ…!
え…嘘でしょ…?
ぽろろのお耳…モナのお腹の赤ちゃんの部屋に入っちゃったモナ…
(身悶えしたところに飛びつかれ、まともな抵抗も出来ないでいる)
(信じられない様子だが、性器から感覚が移動するのはわかったらしい)
(言い様の無い不安に駆られ、不安な表情でぽろろを見つめる)
【あまり無理なさらずに…】
【そちらの都合で大丈夫ですよ】
284 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 22:40:08 ID:???
ぇぁ・・・? ん・・・ 多分大丈夫・・・
(言うが早いかまた溶けると少しずつモナーの性器内に入り込む)
(そのまま同じく子宮内まで一部をもぐりこませると中で蠢き始める)
ぇぁぁ〜・・・ もなぁさん、ごめんなさい〜・・・
(そのまま出てくるがさっきまでよりも量が増しているのか多少モナーの下腹部が出っ張ったまま)
(なにやら失敗したらしく両耳が無くなった状態で泣きそうになりながら謝り始める)
【無理そうなら早めに報告します・・・】
きゃ!? あぁ…だ、大事な所だから優しく…ぅあ…
(回収しようとするぽろろの邪魔をしないようにじっとしているが、やはり不安そう)
(何かあってはと不安らしく、注意してくれと声をかける)
え? あ…な、泣かないでモナ
ほら、モナも元気だから気にしないで、ね?
とりあえずここじゃ落ち着かないから、ベッドのとこに行くモナ
(体を起こして事態を確認すると、まずは泣きそうなぽろろをなだめる)
(頭を撫でてやりながら笑顔で無事をアピールするが、不安なことに変わりはない)
(バスタオルで体を拭いてしまうと、寝室へ行こうと促す)
(わすがに膨らんだ下腹部をさするがどことなく嬉しそうにしている)
【了解です、では改めてお願いします】
286 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 23:06:36 ID:???
ぇぅぅ〜・・・
えっと、おなかの中、あったかくていやすいんだって・・・
引っ張ったら嫌がって反対にまたもってかれちゃったの・・・
(体を拭かれているうちにとりあえず泣き止む)
(状況を説明しているらしいがいまいち要領を得ない)
ぇぁ〜・・・ どうしよう・・・
(大人しく寝室に着くが心配そうに膨らんだお腹を見ている)
(一方で中に残っている方はたまに動く以外特に変化は無い)
ふぅん…?
ぽろろがぽろろと喧嘩したモナ…?
本当に赤ちゃんみたいな言い訳モナ…
(聞き返して状況を整理しようとするが、どうしても不思議な表現になってしまう)
(分裂した拍子に自我が出来たのだろうかなどと考えながら膨らんだ腹をさする)
ん! …うーん…モナには出せないモナ…
中のぽろろが出たいって思わないと駄目みたいモナ…
もしもこのままだったら…ぽろろの弟が出来たりして…w
(腹部に力を入れていきむ真似をしてみるが当然効果は無く、自分にはどうしようもないと判断する)
(開き直りはじめたのか、お腹をさすりながらぽろろをからかうように微笑む)
288 :
ぽろろ:2009/01/21(水) 23:34:41 ID:???
ぇぁ・・・ えっと、わかれちゃうと別に動くの・・・
(既に何度か経験済みらしい ちなみに大きさに応じて知性も変わるらしい)
ぇぅ・・・? えっと・・・もう一回やってみる・・・
(それだけ言うと許可を貰う前にさっきよりも勢い良くモナーの性器にもぐりこむ)
(一気に半分ほど入り込んだためさっきよりも膨らみ、中でもがき始める)
・・・
(残った半分の方は別に動き始め、後ろにじりじりと入り込む)
(入っている分を押し出そうとしているらしく、ゆっくりとモナーの腸内に進入していく)
へぇ…ぽろろが増えちゃうモナね? なるほど…
(なんとなく理解したのか、一人で頷く)
あ、ちょっと…!? …っ!?
ふぁ…はぅん…///
赤ちゃん…出来ちゃったモナ…w
(いきなり潜り込まれ、子宮の膨張する感覚に苦悶の表情を浮かべてベッドに倒れこむ)
(調教済みのアナルに潜り込まれると快感に体を震わせながら甘い声を漏らす)
(ベッドの上で膨らんだ腹をさすり、嬉しそうに呟いている)
290 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 00:00:12 ID:???
・・・! ・・・!!
(内側からなにやら声が響くとじきに静かになる)
・・・ぇぁ〜・・・ とれた〜・・・
(そのまま負担をかけないようにモナーの体内から抜け出し、徐々にモナーのお腹も引っ込む)
(中で「水分」を吸収してしまったらしく大耳になっている)
・・・ぇぁ? あし・・・?
よいしょっと・・・ もとどおり・・・♪
(今度は後ろに入り込んだ分が勝手に動いているらしい)
(慣れた様子で内側を撫でるように刺激し続けているが片割れが既に出てきたことには気が付いていない)
(気が付いて端を掴んで半ば無理矢理引っ張り出し、くっつくと(大耳な以外は)いつもどおりに戻る)
291 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 00:01:02 ID:???
【もうそろそろ凍結ですか?】
あ…頑張ってるモナ…w
んぅ…お疲れ様〜♪ あら?お耳が大きくなってるモナ…w
(お腹をさすりながら応援していたが、ぽろろが出てくるとねぎらいの言葉をかける)
(耳の変化に気付くと、急な変化にクスクスと笑ってしまう)
ぁん…/// ひぁ… にゃう!? もう…///
ぽろろ、モナのお腹…その…良かったモナ?
(後ろを刺激されて気持ち良さそうにしていたが、いきなり引き抜かれて頓狂な声をあげてしまい恥ずかしそうに俯く)
(そのままぽろろの方へ手を伸ばして抱き寄せ、表現に困りながら聞いてみる)
【はい、そろそろ…】
【次はいつ頃になりそうですか?】
293 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 00:30:10 ID:???
ぇぁ・・・ たべちゃった・・・w
ん? ほんとだ・・・
(正確には包み込んでそのまま吸収した 声は耳の方の悲鳴だったらしい)
(耳に気が付き何とか戻そうと手で撫でるが今度はそのまま伸びてウサギのようになってしまう)
ぇぅ・・・? ごめんなさい・・・
うん・・・ 温かくって気持ちよかった・・・///
(何故かは分かっていないがとりあえず謝る)
(記憶は共有しているらしく赤くなりながらも正直に答える)
【多分明日でも大丈夫だとは思うんですが・・・】
【無理そうなら早めに連絡します、とりあえずお疲れ様でした〜】
食べ…!?
…っw ふふっwあはは…w
(いきなりの発言にポカンとするが、急に耳が伸びる様子を見ると吹き出してしまい、声をあげて笑ってしまう)
ううん…気にしなくて良いモナ///
へぇ、モナも赤ちゃんが出来たみたいで嬉しかったモナw
ちゅ…
(謝られたものの、とても注意出来る内容ではないため適当に誤魔化す)
(顔を赤くしているぽろろの頭を撫で、擬似的なものだが妊娠状態を楽しんでいたと隠さずに言う)
(お礼のつもりらしく、そっと唇を重ねる)
【はい、こちらも確認はしておきますが、無理はなさらずに…】
【では、おやすみなさい…】
295 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 21:00:50 ID:???
うぅ・・・/// ん、しょっ!
(笑われたためか顔を真っ赤にし、勢いを付けて引き千切ってしまう)
(元の大きさの耳に戻るが千切られた分がベッドの上に落ち、蛇のようにくねっている)
ぇぁ・・・? ぼくは赤ちゃんじゃない・・・
んぅ・・・ ///
(勘違いしたらしく見当違いな事を呟く)
(大人しくされるがままになっている)
(一方切り離された耳の方はいつの間にか手のひらサイズで本体と同じ形になってベッドに座っている)
【何とか間に合いました・・・?】
【そろそろ待機です】
…っ!? 痛くないモナ…? ごめんモナ…
(ぽろろがいきなり耳を千切った為、飛び上がらんばかりに驚いてしまう)
(本体と蠢く耳を交互に見ながら気遣う)
ん〜… ぽろろってば、モナの赤ちゃんの部屋に入ってたモナ
だから、ぽろろはモナの赤ちゃんみたいなものモナw
…あら?
(多少ズレたことを言いながら抱きつき、ぽろろの頭を軽く胸に押し付ける)
(ふと片割れの耳に目をやると形が整っており、不思議そうに見つめる)
【では、今夜も宜しくお願いしますね】
297 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 21:31:56 ID:???
ん? べつに痛くないけど・・・
(溶ける時と同じ感覚らしい)
ぇぅ・・・ だって赤ちゃんの素じゃないもん・・・
・・・? 取れたら別なの・・・
(抱きつかれながらも必死に反論している)
(片割れの方はぼんやりと周囲を見回した後シーツの皺にじゃれ付いている)
【何とか間に合いました〜・・・】
【とりあえず今日も24時までで?】
そうモナ? 良かったモナぁ…
(いかにも元気そうな様子に安心して胸を撫で下ろす)
ふふw 照れるぽろろって可愛い〜♪
へぇ…こんばんはモナ♪
(わざとらしくからかいながら楽しそうに微笑む)
(片割れの小さなぽろろに片手を差し出し、指先でつつくように挨拶する)
【はい、予定はそれくらいでお願いします…】
【いつもすいません…】
299 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 21:50:00 ID:???
・・・? もなぁさんはとると痛いの?
(その辺は相変わらずらしく首をかしげながら当然なことを聞く)
うぅ〜・・・///
(言い返し様が無くなったのか顔を隠すようにモナーの胸に押し付ける)
(片割れの方は知性が低いのかモナーの指を確かめるように手で叩き始める)
【了解です】
【では改めてよろしくお願いします】
うん…血がいっぱい出て、凄く痛いと思うモナ…
痛くて痛くて…血をいっぱい流しながら死んじゃうかも知れないモナ…
(やはり違う生き物なのかとい考えがよぎるが、軽く頭を振って誤魔化す)
(ぽろろが無茶しないようにと分かりやすいようにかみ砕いて説明するが、半ば脅すような雰囲気になる)
ふふw 好きなだけママに甘えて良いモナ〜♪
何かして欲しいことないモナ?
(更に調子に乗り、頭を撫でながら優しい声をかける)
(しばらく小さなぽろろの好きにさせ、隙をみて指先で頭を撫でる)
【こちらこそ宜しくお願いします】
301 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 22:08:13 ID:???
ぇぅ〜・・・ しんじゃうって?
(どうしようもないところから理解できていないらしい)
ぇぅ〜! はむっ
(何か気に入らなかったのかいきなりモナーの胸にかみつく)
(しかし本当に食いちぎる気は無いらしく加減はしている)
(小さい方は頭を撫でられるとそのまま指にしがみついて上によじ登る)
え…? えーっと…? あ…
息が止まって、動かなくなって、鳥さんやお魚さんみたいにただのお肉の塊になっちゃうことモナ…
(予想外の質問に少しの間考え込むが、何かを思い付き答え始める)
(獲物をとって食べていたなら分かるだろうと考えて説明する)
きゃぅ!? ビックリしたモナ…
(いきなり噛みつかれて軽い痛みを感じたが、調子にに乗り過ぎたかと反省したらしく責める様子はない)
(よじ登ってきた小さなぽろろを落とさないように腕を曲げて自分に近付け、二人のぽろろを並べてみる)
303 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 22:27:03 ID:???
ぇぁ・・・ やだ・・・
(ようやく理解したらしく俯きながら呟く)
・・・ぇぁ? ぼくがいる・・・
(モナーの手に持っている小さい方の存在に気が付き軽く首をかしげる)
(試しに片手を挙げたり触手を伸ばしたりしてみると小さい方もまねをして同じように動く)
うん、分かってくれたら良いモナw
(何やら一安心らしく、嬉しそうに頭を撫でながらなだめる)
ふふw 真似してるモナね…w
まるで赤ちゃんみたいモナ…w
(二人のぽろろが戯れる様子を眺めながら、思わず顔を緩ませて呟く)
305 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 22:44:21 ID:???
ぇぁ〜・・・ 赤ちゃんじゃない・・・
(自分の事だと勘違いしたのかまた反論する)
(しかし小さい方は喋れないらしくぇぁぇぁ言っているだけ)
赤ちゃんだったらこっちだと思う・・・
(どうやら最初から耳の部分だったらしく小さい方を指差しながら言い返す)
(もちろん小さい方もまねするため一見子供の喧嘩)
ふふ…w
そうモナね、小さい子はモナのお腹にいたし…
ぽろろはお父さんモナ?
(二人の喧嘩をクスクス笑いながら眺めているがどことなく幸せそうにしている)
(二人のぽろろ区別すると親子になるのだろうかと二人を見比べる)
307 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 22:59:33 ID:???
ぇぁ・・・? えっと、でもぼくだし・・・ あれ?
(少し考えてからわけが分からなくなったらしい)
あ、でも赤ちゃんの素はなかったし、たぶんぼくだと思う・・・
(理解が偏るのかいまいち的外れな事を言い始める)
(一方、小さい方はまた戻ろうとしているのかいつの間にかモナーの膝の上まで降りている)
うーん…? 離れてる間は違うこと考えてるみたいだけど…
ん? どうしたモナ?
(改めて考えると、こんがらがってきたのか曖昧に答えるだけ)
(小さなぽろろが動きだして目で追うが、邪魔しては可哀想と思ったのか好きにさせている)
309 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 23:15:44 ID:???
ぇぁ・・・ でもくっつくとぼくもぼくだし・・・あれ?
えっと・・・? ぼくはぼくだよね・・・?
(くっつくと両方の記憶が残るためかさらに混乱し始める)
(悩めば悩むほど自分でも理解できなくなり必死に考え込む)
(小さい方は本体の混乱具合など知らずにモナーの股間付近まで降りてくる)
(そのまま溶けると記憶が曖昧なのか後ろに半ば無理やり侵入していく)
えー…? も、モナには解らないモナ…!
(収拾がつかなくなってきたため、諦めて考えるのを放棄してしまう)
ん? きゃ!? ちょっと…///
か、勝手に入っちゃ駄目モナぁ///
(まさか子宮に帰りたがるとは思っていなかったため防ぐことは出来ず、更に後ろだったためあっさり入られてしまう)
311 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 23:36:52 ID:???
ぇぅ〜・・・?
もなぁさん、どうしたの・・・?
(相変わらず悩み続けていたがモナーの悲鳴に驚いてすべて吹き飛ぶ)
(しかし状況がつかめずに不思議そうに見つめ返すだけ)
(一方、小さい方は侵入したはいいが内側の様子が違うためか内側を押し広げるように動き回る)
(そのまま一番奥まで動き回った後混乱したのか中で動き回り始める)
(一応液状のためか傷つける事はないが中を刺激して回る)
あ… ちょっと考えるのに疲れたモナ…w
(不思議そうに見つめるぽろろに笑みを返して誤魔化す)
あぅ…/// ん! やだぁ…
ふぅ…ん! 出てモナぁ…
(普通なら使えない奥の更に奥に侵入され、違和感が勝ってしまい苦しそうにしている)
(なんとか追い出そうと必死に力みながら、言うこと聞かないかと声をかけていみる)
313 :
ぽろろ:2009/01/22(木) 23:51:02 ID:???
ぇぁ・・・? またはいっちゃった・・・?
(不安そうに聞き返すが今度はいきなり取り出そうとはしないらしい)
(小さい方は理解しているのか中で動きを止めるとそのまま外に向かって動き出す)
(しかし出る気は無いのか浅い位置まで戻ってきてから探るように蠢き始める)
うん…今度はお尻モナ…///
(苦しいやら恥ずかしいやらで顔を真っ赤にしながら答える)
や…意地悪しないでぇ…!
う…ん!赤ちゃんの部屋入って良いからぁ…!
(出る素振りをみせたため一安心したが、フェイントだと気付くとまた追い出そうとする)
(お腹に力を入れながら手で押さえたり頑張っているが、必死になるあまり子宮に入って良いと言ってしまう)
315 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 00:20:15 ID:???
ぇぁ・・・ んしょ・・・
・・・ きゃっ!? ぁぅ・・・ にげられた〜・・・
(しゃがみこむと何とかして取り出そうと触手を伸ばし始める)
(しかしさっきまでよりも素早く後ろから飛び出すとそのまま性器へ滑り込んでしまう)
(小さい方はそのまま一番奥までもぐりこむが何故か一番奥で子宮口の辺りを刺激するだけで入ろうとはしない)
んんっ・・・ ふぅ・・・ えっと・・・おれいに気持ちよくしてあげたいんだって・・・///
(一度触手をモナーの性器内へもぐりこませると目的を聞いてきただけらしい)
(赤くなりながら状況を説明するが小さい方の影響を受けてしまったらしい)
(ペニスが既に立ち上がっている)
【そろそろ凍結ですか?】
ん…! ひにゃう!? んゅ〜…
(いきなり激しく出入りされ、おかしな悲鳴をあげながら脱力してしまう)
ひぁ…んぅ…///
う、うん… ぽろろ達の好きなようにして良いモナ///
(入ってきた触手がすぐに出てしまい残念そうにしているが、してくれるのだと聞くと嬉しそうに答える)
(後ろを刺激されていたせいもあるのか、股間を湿らせ始めながらねだるように見つめている)
【はい、こちらの都合ばかりで申し訳ありません…】
【次の予定はいつ頃がいいでしょうか?】
317 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 00:44:12 ID:???
えっと・・・ こう・・・?
(とりあえず内側には小さい方がいるためか外側から始めるらしい)
(胸に触手を巻きつけるとゆっくりと揉み始め、さらに尻尾にも巻きつかせる)
(小さい方もどのあたりがいいのか探すように内側を動き続け、結局一番奥の子宮口辺りを撫でるように動き始める)
【いえいえお気にせず、こちらもちょっときついですし・・・】
【多分同じ時間で大丈夫だと思います・・・ 無理そうなら事前に連絡しますね】
【とりあえずお疲れ様でした】
んぅ…ひぁぅ…///
ぽろろ…上手になったモナね…///
ふぁ…!? ん…あぁ…/// お腹の子も上手…///
(慣れた様子で触手を絡めるぽろろに体を預けると、快感を味わいながら呟く)
(違和感だった子宮口への刺激も快感へ変わったいき、ねだるように性器がヒクつく)
【そう言ってもらえると助かります…】
【では、確認しておきますが無理はなさらずに…】
【それでは、おやすみなさい…】
319 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 21:57:09 ID:???
ぇぁ・・・ おねぇさんたちと一緒だし・・・
(色々と教え込まれたらしい)
(残りの触手で体を撫で回すが性器には触れない)
(小さい方は一度奥から離れると中で形を変えながらピストンするように動き始める)
(すみません、大分遅れました・・・)
ん…ひぅ…///
お姉さん達とこういうことするモナ…?
お姉さん達のこと…好きモナ?
(触手からの刺激に体を震わせながら、ぽろろの股間に手を伸ばしていきり立つペニスの裏スジをなぞる)
(気になるのか、ぽろろの言う「おねぇさん」について聞き始める)
やぅ…!? ん…ぁ/// 動いちゃ…ひぁぅう…!
(中での動きを変えた片割れに気付くと意識が集中してしまい、声が大きくなってしまう)
【こちらも少し遅れてしまいました…】
【宜しくお願いしますね】
321 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 22:39:34 ID:???
うん・・・ でもいまはあんまりいじめられなくなったの・・・
・・・ん〜 わかんない・・・
(最近は道具扱いというよりマスコット的なものにされているらしい)
(まだ微妙に悩むが本人の思考とはべつに触れられたペニスが軽く跳ねる)
ぇぁ〜? うごいてない・・・
(驚いたのか触手を全部ひっこめて不安そうに聞き返す)
(小さい方もそのまま動きを止めてじっとしている)
【う〜・・・ また遅れた・・・(汗】
【よろしくお願いします〜】
ふぅん…? ぽろろがいじめるようになったとか?
じゃあ、モナとおねぇさんはどっちが好きモナ?
(触手か何かによって立場が逆転したのだろうかと首をかしげながら聞く)
(わからないと言われ、それならばと聞く)
(ペニスが跳ねたのを見ると欲しがっているのだろうと解釈し、手のひらで包むようにして軽く撫でまわす)
ぁ…ひぅ…/// や、やめちゃ駄目モナぁ///
(まさか止めるとは思っていなかったらしく、触手が離れると顔を真っ赤にして懇願している)
(下腹部に力を入れ、何とか性器を動かすと中にいる小さなぽろろを刺激する)
【あまりお気になさらず〜】
【こちらこそ宜しくお願いします】
323 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 23:09:35 ID:???
ん〜・・・ ぼくもはたらいてるからかな・・・?
えっと・・・ んう〜・・・ やぁぅ・・・///
(何か変化があったのか首をかしげながら呟く)
(軽く悩んでいるがペニスを撫でられて吹き飛んでしまう)
(真っ赤気なりながらも抵抗する気はないらしい)
ぇぅ・・・ どっち・・・?
(不安なのかモナーの胸を触手の先で軽くつつくだけ)
(小さい方は何故かそのまま出ようとしているようにゆっくり外に向かって動く)
【アルコール入るといまいち・・・】
【今日も24時までですか?】
お仕事してるモナ?
うーん…どんな風に働いてるモナ?
(意外そうに聞き返し、ぽろろがその手の店の店員になった姿を想像するが、うまくイメージ出来ずにいる)
(ペニスを撫でる手つきを加減し、生かさず殺さずといった具合で刺激している)
あの…気持ち良すぎてびっくりしただけ…モナ///
でも、もっと気持ち良くなりたいモナ…
(曖昧に答えてはそのままやめるかもしれないと思ったのか、顔を真っ赤にしながら正直に答える)
(性器から小さいぽろろが出ようとするのに気付き、思わず手で塞ごうとするが直前で思いとどまると受け皿のように手を添える)
【今日はもうちょっと長くいけそうです】
【とはいえ、一応2時くらいを目安でどうでしょうか?】
325 :
ぽろろ:2009/01/23(金) 23:39:30 ID:???
ぇぁ・・・ お客さんのお手伝い・・・かな・・・?
ぁぅ〜・・・ もっと・・・///
(特殊な状態になっていそうな事をさらっと話す)
(かえってつらいらしくもじもじしている)
ん・・・ じゃあ・・・
(モナーの返事を聞くとまた触手を伸ばして責め始める)
(しかし相変わらず下半身には手を出さない)
(小さい方はそのままモナーの手の上に出てくるが中で水分を吸収したらしく倍近くになっている)
(しかしまた性器内に潜り込んでしまい、増えている分無理矢理押し広げるようにしてまた動き始める)
【了解です こちらも頑張ります〜】
【では改めてよろしくお願いします】
ん〜…? お客さんの…モナ?
モナにはちょっとわからないモナ…
もっと… こうモナ?
(店員のアシスタントではないのかと疑問に思うが、嘘をつくような性格ではないため軽く混乱する)
(ペニスを軽く絞めるように加減して握り、速いテンポでしごいていく)
ん…/// もっと激しくしてもいいモナ///
ふぁぅ… きゃうん!? やだ…拡げるのは…
(甘い声で鳴いているがかなり出来上がっているらしく、どこか物足りなさそうにしている)
(小さいぽろろは好きに出入りさせるが、拡がるのは嫌らしく性器を収縮したり手で上から押さえたりと抵抗している)
327 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 00:12:21 ID:???
えっとね、お客さんは手が二本しかないの、だから言われたとおりに手伝うの
ぅんっ・・・ もっと・・・///
(ようは道具代わりなのだが形や動きまで自由に変えられるため便利になっているらしい)
(足に力が入らなくなってきたのかそのまま座り込むがまだ足りないらしい)
え? っと・・・? こう・・・?
(多少胸を強めに揉み解し始め、尻尾は触手の口でくわえ込む)
(小さい方は押された分外に出てくるが入った部分は動き続けながらも残りはそのまま性器全体にまとわり付く)
(そのままクリトリスの包皮内にまで侵入すると加減しながらもいきなり根元から締め上げる)
へぇ…?お客さんと一緒におねぇさんを気持ち良くしてあげるモナ?
ん…遠慮しないで出して良いモナ〜
(変わったシチュエーションだなと思いつつ、とりあえず納得する)
(ぽろろの求めに応じてペニスをしごくテンポを上げていき、締め付けも強めていく)
ん! はぅ…/// きゃうっ…ひぅ///
あぁ…ぽろろ、気持ち良いモナぁ…
…? ひぁぁあっ!?
(胸や尻尾を責められると快感に身を震わせ幸せそうに感想を漏らす)
(はみ出したぽろろが性器を覆う感覚が気になって意識を股間に集中させたところでクリトリスを締められて軽く達する)
(達したショックで潮を噴こうとするが、多少強く締めながらぽろろに水分を与えるだけに終わる)
329 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 00:47:13 ID:???
うん、でもお客さんはみんな見てるだけなの・・・
んんっ・・・ ぁぅ・・・っ!
(大体特殊な趣味の客が触手プレイを眺めに来ているだけらしい)
(徐々に刺激が強くなり堪えようとするが呆気なくモナーの手の中に射精してしまう)
・・・? もなぁさん、大丈夫・・・?
(達してしまったらしいモナーに気が付き倒れないように触手で抑えるとゆっくりとベッドに寝かせる)
(小さい方はいきなり水分が増えた上抵抗が弱くなったため勢い余って増えた分が子宮に入り込んでしまう)
(反応を確かめるように子宮内を撫で回し始めるが残りの分は動かないでいる)
へぇ…そうなんだ…
ん! ふふwいっぱい出たモナ〜w
ちゅる!
(客の意図するところが読めたらしく納得する)
(亀頭を覆うようにして受け止めると、ぽろろの目の前で精液を飲み込む)
ふぁ…ぅぅ…平気モナぁ…
ん…っ!赤ちゃん…
(ぽろろの触手に身を預けるとぼんやりしながらも大丈夫だと答える)
(子宮を刺激される違和感に気付くと、慣れようとしているのかお腹をさすってじっとしている)
331 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 01:10:20 ID:???
ぇぅ・・・ もなぁさぁん・・・///
(一度出しても収まらないが既に小さい方が性器を占拠しているためか切なそうな声を上げる)
(小さい方はモナーの反応から快感を与えられないと判断したのか子宮内からゆっくりと抜け出す)
(性器の外側で大きな塊になるとぽろろのペニスと同じ大きさ、形になりそのままゆっくりと突き始める)
(押さえる形で性器外側についていた分はそのままクリトリスの包皮を捲り上げ、全体から撫でるように刺激し始める)
ん…よいしょ…お尻使うモナ…?
…あれ? きゃ!?ちょ…あぁん!
(切なそうなぽろろに応えるべく四つん這いになると差し出すように尻をつきだす)
(しかし、本体が使うより先に片割れが動き始め、ベッドに突っ伏すように脱力してしまう)
333 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 01:26:55 ID:???
ぇぁ・・・ だいじょうぶ・・・? ん、んむ・・・
(不安そうにしながらもゆっくりモナーのお尻に手を伸ばす)
(しかし小さい方がいるためか湿っておらず外側を舐め始める)
(小さい方はお構い無しに動き続けるがどんどん水分を吸収してしまい体積が増えていく)
(意識しているのかいないのか、増えた分が少しづつ子宮内に入っていき、動きを保っている)
あ…あぁ! やぁん/// んく…!
そ、そこの引き出しの…ぁん/// と、透明な瓶のをお尻に
(ぽろろが舐めたことで後ろは準備出来ていないことを思い出し、ベッド近くの引き出しを示してローションを使うように促す)
335 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 01:43:40 ID:???
え? あ・・・これはしってる・・・
えっと・・・ こうだったっけ・・・?
よい、しょっ・・・ もなぁさん、へいき・・・?
(向こうで何度か見たことがあるらしく慣れた様子でモナーのお尻にローションをなじませていく)
(そのまま立ち上がりモナーのお尻にペニスをあてがうと先を軽く潜り込ませながら確認する)
(小さい方は相変わらず内側を突き上げ続ける)
(しかし子宮内に入った分もどうにかならないかと違和感を与えない程度に中で動き始める)
ん…んぅ…/// うん、ぽろろのおちんちん気持ち良いモナぁ…
遠慮しないで動いて良いモナ…
はひぃん! やぁん…/// あ…お腹を動いてるモナ…
(ペニスの先を感じると、穴を締めて、ねだるように刺激する)
(性器を突かれながらも子宮の刺激に気付くと、手を回して嬉しそうにしている)
337 :
ぽろろ:2009/01/24(土) 02:12:47 ID:???
んっ・・・ しょっ! ・・・ふぁ、んんっ・・・///
(返事を聞くと締め付けを味わいながらもそのまま突き入れる)
(刺激に反応してかモナーのお尻に寄り掛かるようにしてそのまま根元まで一息に突きこむ)
(一度体を震わせるとペニスがさらに硬直し、そのままゆっくりと動き始める)
(小さい方は本体の動きに気が付いたのかちょうど交互になるようにテンポをあわせて動き始める)
(子宮内に入った分はモナーが違和感を感じていない事に気が付いたのか様子を見ながら徐々に動きを早くしていく)
【すみません、そろそろこちらが限界みたいです・・・】
【出来れば明日は22時ごろからでお願いしたいのですが・・・】
【このまま落ちです、すみません・・・ おやすみなさい・・・orz】
あぁう! んぅ…すごく硬いモナ///
ひぁ!んく!あ…あぁ!
ゃぁ…ん!暴れちゃ…だめモナ…
(突き込まれたショックで体を反らすが、腸内で硬直したペニスを味わうように締め付ける)
(前後の穴を交互に犯されて喋るのも辛くなるが、子宮にいる分の相手をしようと手のひらで子宮の辺りを押したりしている)
【了解しました】
【その時間でも問題ないと思います…】
【では、お疲れ様でした…】
339 :
ぽろろ:2009/01/25(日) 21:46:56 ID:???
ふぁ・・・っ、もなぁさん、大丈夫・・・?
あぅっ!? 中が動いてる・・・///
(一度動きを止めるとモナーの腕に触手を巻きつけて上半身を引き起こす)
(確認しながらもモナーの胸に触手を巻き付けて揉み解し始める)
(しかし小さい方は本体が動きを止めたためまた勢い良く突き上げ始め、間接的に刺激されて声を上げる)
(子宮内に入った分はそのまま動きを止めると軽く震えるように動き本体をさらに刺激し続ける)
【いまさら誤字に気が付くとか・・・】
【もし昨日来ていたようでしたらすみません、とりあえず待機します・・・】
あ… はぁ…はぁ… んぅ…///
ひぁん!? だ、大丈夫…モナ…
すごくきもちいいモナ… きゃう///
(触手に体を起こされると休めると思って油断してしまい、動き続ける片割れに大きな声で反応してしまう)
(多少息は荒くなっているが、大丈夫だからと続けるように言う)
(自分より相手が満足することを重視するように調教されているらしい)
【あまりお気になさらず…】
【遅れてしまいましたが待機です】
341 :
ぽろろ:2009/01/25(日) 22:39:02 ID:???
んんっ・・・ ぁぅ・・・ もうだめぇ・・・っ!
(一度モナーの体を倒すとさっきよりも早く腰を打ちつけ始める)
(限界が近いのかだんだん突き上げ方が乱暴になっていく)
(小さいほうもあわせて加速していくが子宮に入っていた分が合わさって直接奥を突き上げ始める)
【いや・・・明日の、と書こうとしたのに寝惚けていたみたいで・・・】
【ではよろしくお願いします】
きゃ!? やぁ…っ! き、きて…///
んぁぅ!? お、奥に…! ひぁ…!
(このまま支えていると思っていたのか、小さく悲鳴を上げて再び突っ伏すかたちになる)
(再び動きだした腰の激しさに喜びの声を上げて受け入れる)
(片割れが奥を突きはじめて悲鳴に近い声をあげるがすぐに快感に変わり前後をキツく締め上げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
343 :
ぽろろ:2009/01/25(日) 23:07:20 ID:???
んんっ! ぁぅっ!! はぁ・・・ ん・・・///
(そのまま勢い良く突き上げると勢い良く射精する)
(かなりの量を奥に叩きつけるように吐き出すとまだ硬いままのペニスを引き抜かずにモナーの背中に寄り掛かる)
(小さいほうも射精の真似なのか一番奥を突き上げると同時に外側の部分から液化し先から子宮内に注入する)
(そのまま全部子宮内に潜り込むと多少下腹部が膨らんだ状態になる)
んくっ・・・ よいしょっと まだ、大丈夫・・・?
入っちゃった・・・?
(繋がったままモナーの体に触手を巻きつけるとそのまま半回転させて仰向けにする)
(確認をしながらも内側でペニスを跳ねさせていたが小さいほうがいなくなり代わりに少し膨らんだモナーの腹部を見て手で軽く押しながら確認する)
(小さいほうもあえて邪魔する気はないが出る気も無いらしく手で押されても子宮内から出て行かない)
【今日は何時までですか?】
ひぁ…んく! きゃぅっ!!
はぁ…はぁ…///
(腸内に熱い精液を注ぎ込まれるのを感じると、無意識のうちにキツく締めて漏らさないようにする)
(息を荒くしているが、表情には喜びが滲んでいる)
んぅ…平気モナ…///
小さい子は疲れちゃったモナ?
(向きを直されてぽろろの様子を確かめると、多少無理しながらも平気だと答える)
(優しくお腹をさすりながら子宮の中で大人しくなった片割れを気遣う)
【2時くらいまでは大丈夫そうですが…】
345 :
ぽろろ:2009/01/25(日) 23:41:35 ID:???
・・・ よいしょ・・・ ? 返事しない・・・
(ふと気になったのかモナーの性器に触手をもぐりこませるが無反応だったらしい)
(しかし手で押すと微妙に反応するためどうやら寝ているか休んでいるだけらしい)
・・・ 赤ちゃんの邪魔かな・・・? よいしょっと・・・
ん・・・ んぅ・・・///
(ふと思いついたように呟くとモナーの体を起こしながらそのまま自分が仰向けに倒れる)
(お腹に負担をかけないようにまたモナーの体を半回転回すと自分の方に引き倒し下になった状態で後ろを突き上げ始める)
(気になるのか潜り込ませた触手を使って性器内を刺激し始める)
【ではそれまでに切りにしますか・・・】
【改めてよろしくお願いします】
ん…/// 小さいから疲れ易いモナ?
(潜り込んでくる触手を気にしながらも子宮内の片割れを気遣う)
ひゃ…やだ…///
ふぁ…んぁぅ///
(既に抵抗するだけの体力は無いのか、ぽろろにされるままで姿勢を変える)
(そのまま前後を責められると、ぽろろを飽きさせないように締め付ける)
【はい、こちらこそ…】
347 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 00:07:34 ID:???
ん〜・・・ そうかも・・・
(首をかしげながら答える)
んんっ・・・ いや・・・? でもやめない・・・♪
・・・? やだ・・・ たべられてる・・・/// やぁっ!
(仕事で変な事も覚えてしまったらしく突き上げているうちにペニスが大きくなってきている)
(性器内を刺激していた触手に子宮から出てきた小さいほうがくっついたらしい)
(ペニスと同じ形に変えると勝手に動き出すが感覚は本体に行くらしく倍加した快感に体を硬直させる)
んゃぁ…/// 意地悪ぅ…
くひぃん!? ひぁ…っ!
(以前とは違いわざと意地悪出来るらしいぽろろをやり返そうとするがら快感と疲労で頭が回らずなすがまま)
(性器内の触手がペニスが変わったのに気付くと、ぽろろと同じように硬直して締め上げる)
349 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 00:29:10 ID:???
ぁぅ・・・っ! ふあっ! やあぁっ!!
やだっ! 待っ・・・ ひゃああぅ!!?
(耐え切れなくなったらしくまたモナーの腸内に射精する)
(しかし小さい方がのっとった触手はお構い無しに文字通り暴れまわる)
(射精の快感にさらに触手からの快感が上乗せされているためか大量の精液を延々と吐き出し続ける)
(いつまでも続く快感に震えながらもモナーに後ろから抱きつき射精し続ける)
ひぁ!? あぁっ!
お尻…いっぱい入ってくるモナぁ///
んぁ/// きゃうん///
(触手の動きに驚くが、射精を感じるとそれを味わおうと意識を後ろに集中させる)
(ぽろろが抱きつくのに気付くと、触手からの刺激に甘い声をあげながら手を添える)
351 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 00:50:28 ID:???
やぁ、もうでない・・・ ひゃあぅ!? ふぁ・・・ きゅぅ〜・・・
(途切れ途切れになりながらも射精を続け、ほぼ空打ち状態で震えるとその場で力尽きる)
(本体がモナーの下で溶けてしまうが後ろに入っていたペニスの部分はそのまま中に残ってしまい栓の代わりになってしまう)
(さらに触手の方も最後に液体を奥に向かって大量に放つとそのまま溶けてしまう)
(小さいほうがそれまでに含んでいたモナーの水分を全部吐き出したらしいが量が多かったためか中に入り込んだときと同じくらい子宮が膨らんでしまう)
ふぁ…/// う…ん///
あ…あれ? ぽろろ!? ぽろろ、大丈夫モナ!?
何か、モナに手伝えることあるモナ?!
(ぽろろの動きが止まり行為の余韻に浸っていたが、ぽろろの異変に気付いて慌てはじめる)
(ベッドの上のぽろろらしきものに必死で声をかけている)
353 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 01:12:10 ID:???
ぇぅ〜〜・・・
(溶けたまま一箇所に集まるとそのまま動かなくなる)
(ただ疲れて元に戻る気力も無いだけなのだが喋る気力もないため状況を説明できない)
・・・くぅ〜・・・
(そのままモナーの心配など知らずに寝息を立て始める)
(しかしモナーの中に残ってしまったペニス部分が内側で勝手に動き始める)
(外に出ようとしているらしく内側でもがき始める)
【もうそろそろきりにしますか?】
えっと…? 寝てるモナ…? ふふw
きゃん!? んぁ…ぽろろ、こうで良いモナ?///
(ぽろろが寝息を立てていることに気付くと安心して胸を撫でおろす)
(不意に後ろを刺激されてぽろろが残っていることに気付くと、指穴を拡げるようにして本体の上に産み落とす格好になる)
【そろそろ…ですね…】
355 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 01:35:24 ID:???
んぅ〜・・・ にゅう・・・
(全部元に戻ると寝返りのような物なのかベッドの上をずるずると移動する)
(そのままベッドからずり落ちると寝惚けたような声を上げてドアの下から抜け出していく)
ぇぁぁ〜・・・ んぅ・・・ おやすみ〜・・・
(廊下の壁で跳ね返るように移動していくとまたキッチンに向かう)
(何やら気に入ったらしくまた鍋の中に潜り込むと蓋を閉める前に一言だけ呟く)
(たまに寝返りを打つらしくそのたびに鍋が揺れるが出てくる様子は無い)
(結局、翌朝になっても疲れが抜け切らずに鍋ごと店に連れて行ってもらうことになる)
(店員の方も酒を飲ませたせいかと大騒ぎになるが昼頃には元に戻り寝惚け半分でモナーとの事をすべて話してしまうのだった)
【とりあえずこちらはそろそろOKです】
【お疲れ様でした〜】
ぽろろ…?
うん…おやすみモナ…w
…すぅ…すぅ…
(しばらくぽろろの様子を不安そうに見守っていたが、寝床に移動したらしいと解釈すると安心して眠りにつく)
(2人が寝静まった頃に疲れきった飼い主が帰宅するが、モナーのいるベッドに潜り込んで爆睡してしまう)
(翌日、何故か別行動をしたがるモナーが気になってモナーを尾行したり問いつめたりした後、ぽろろについての情報を集めはじめるのだった)
【これで大丈夫かな…】
【お付き合いありがとうございました〜】
【また機会があったらお願いします】
【では、おやすみなさい】
357 :
ぽろろ:2009/01/26(月) 01:56:42 ID:???
【今年の抱負 「もっと来れるように頑張る」 でいいかな・・・?w】
【ではお疲れ様でした、機会があったらよろしくお願いします〜】
【ではおやすみなさい、いい夢を・・・】
保守
【これだけ人が来ないとちょっと不安に・・・】
【少々待機します】
【メインターゲット発見w】
【まだいらっしゃいますか?】
【あ〜・・・ のーさんの仕返し・・・ですか?(汗】
【出来れば手加減してもらえると嬉しいんですが・・・?】
【とりあえずそちらからどうぞ・・・】
・・・ さて、どうしてやるかな〜・・・w
(仕事用の黒服に手当たり次第に武器を詰め込んだ軍用バックパックを背負って歩いている)
(周囲の視線を思い切り集めまくっているが何かのコスプレだと思っているのか誰も通報はしない)
ん〜・・・ 一応正面から突っ込んじゃまずいか・・・?
・・・ってか、客いるのか?
(他に患者がいたらまずいと思ったのか診療所の入り口で立ち止まる)
(確認しようと少しドアを開けると中を覗き込む)
【手加減? なにそれおいしいの?w】
【まぁ怪我か病気にでもなっていない限り・・・ いやなってても無駄かな・・・】
【ではこんな感じで・・・ よろしくお願いしますw】
う〜・・・ だるいからなぁ〜・・・
(風邪でも引いたのか診察室の机につぶれている)
(エーは出かけているらしく患者も誰もいない)
ん・・・ 誰か来たからなぁ・・・?
よいしょ・・・ あ、れ・・・? きゅ〜・・・
(ドアの音に気が付くとそのまま立ち上がろうとする)
(しかしそのまま倒れ、近くにおいてあった診察道具をまとめてひっくり返してしまう)
(結構重症なのかそのまま気を失ってしまう)
【重症でもいじめますか・・・?】
【ではよろしくお願いします】
だれもいない・・・ !? な、なんだ? 今の音は!
(誰もいないことを確認するとそのまま診療所に入っていく)
(しかし何かが落ちる音に気が付いて咄嗟に物陰に隠れる)
・・・診察室か? ・・・な、何があったんだ? 一体・・・
よっと・・・ 息はしてるな、外傷も無し・・・ じきに起きるだろ・・・
(懐から包丁を取り出すと周囲に気を配りながら診察室に向かう)
(一見争った後にも見えるためかとりあえずウララーを診察用のベッドに寝かせる)
(最低限の確認だけ済ませると何があったか分からないためかバックパックを下ろして武器を取り出し始める)
【最後に酷い目に遭うかも知れませんが・・・ それでよければw】
【大体何時ごろまで大丈夫ですか?】
ん・・・ うぅ・・・ あれ・・・? 何でベッドに・・・
(何とか意識を取り戻すが床ではなくベッドの上で寝ていたためかぼんやりと考え込む)
う〜・・・ !? わわ、た、助けて・・・!
(ゆっくりと起き上がるとちょうど大量の武器を取り出しているツーが視野に入る)
(何か勘違いしたらしく怯えながらベッドの隅にまであとずさる)
【・・・命だけはご勘弁を・・・(汗】
【出来れば0時ごろまででお願いできますか?】
お、やっと起きたか・・・ って、おい・・・
せっかくベッドに寝かせてやったのに逃げるのか〜?
(ウララーが起きた事に気が付き声をかけようとする)
(しかしその前に逃げられて反応に困る)
(そのままベッドに腰掛けるとからかうような事を言いながらも落ち着かせるようにウララーの頭を撫でる)
とりあえず、大丈夫か? まだ無理に起きない方が良いぞ?
(そのまま出来る限り優しくウララーをベッドに寝かせる)
(病人をさらにいたぶる気は無いらしくとりあえず最初の目的は伏せておく)
【命は無事でもフサギコさんのフサ毛の代わりは頂くかもw】
【あいにくちょっとこっちが無理っぽいです・・・ 今日はここまでで良いですか?】
う、あ、ありがとだからなぁ・・・
(ビクビクしながらも大人しくしている)
(一応お礼は言っているがまだ警戒しているらしい)
ん・・・ 多分ただの風邪だからな〜・・・
悪いけど今日は休診だからな・・・?
(抵抗する気力も理由もなく大人しくベッドで横になる)
(おそらく用件が違うとは分かっているが一応確認してみる)
【房毛の代わり・・・ 羽!?】
【了解です、明日は何時ごろから来れますか?】
【こちらは21時ごろからなら大丈夫だと思いますが・・・】
そっか、休診ならしょうがねぇか・・・w
まったく自分の健康管理ぐらいちゃんとしておけよな〜?
(本来の目的の方が人に言えないようなことのためか軽く流す)
(そのまま机に置いてあった体温計を拾い上げるとウララーに手渡す)
【毟って良いんでしたらそうしますが?w】
【多分その時間で大丈夫だと思いますが・・・】
ありがと・・・ んむ・・・
そんな事言っても人を見ている分貰いやすいのはしょうがないからなぁ・・・
(体温計を受け取るとそのまま口にくわえ込む)
(痛いところを突かれて言い訳をし始める)
む〜・・・ 頭痛いからなぁ・・・ ケホケホ・・・
(頭がはっきりしないらしくぶつぶつと呟いている)
(体温計は39℃近くを指している所を見るとかなり熱もあるらしい)
【出来れば遠慮します・・・】
【了解です、では再開はそのぐらいの時間で・・・】
だからこそ気をつけるんだろうが・・・
どれどれ? ・・・無理しないで部屋で寝てろ、な?
(調子に乗ってさらにからかい続ける)
(ウララーの口から体温計を引き抜くと一瞬動揺するがすぐに心配そうな視線を向ける)
よいせっ! ほら、お前の部屋はどこだ?
連れてってやるからゆっくり休んでろよ?
(そのままウララーの体を背負い込むとゆっくり歩き始める)
(ふざけていなければ割と優しいらしい)
【残念・・・】
【はい、ではおやすみなさい・・・ 眠気が無くなっちゃいましたがw】
【まだ来ていませんか・・・?】
【少々遅れましたが待機します】
う〜ん・・・ そんなに酷いのかな〜・・・?
(心配そうな声に気が付いたのか少々不安そうな反応をする)
あ・・・ そっちだからなぁ〜・・・
迷惑かけちゃって悪いからな・・・
・・・? なんだか柔らかいものが・・・
(まさか簡単に背負われるとは思っていなかったらしい)
(熱のせいか大分弱気になっているらしく謝り始める)
(そのままツーに体を預けるがちょうど腕が胸にあたり咄嗟に掴んでしまう)
【すみません、少し遅れました・・・】
【改めてよろしくお願いします〜】
あぁ、普通は39℃も熱があれば動けないだろな・・・
インフルエンザでも貰ったのか? 無理すんなよ・・・?
(あえて隠す気はないらしく正直に答える)
(一応無理しないようにだけ声をかけておく)
迷惑だと思うなら最初から大人しく寝てろってのw
ん? ひゃあん!? こ、こら!どこ掴んでんだよ!!///
(気にしていない、といいたいのか軽くからかうだけ)
(腕が触れただけでは気にしていなかったがいきなり胸をつかまれて悲鳴を上げる)
(いつもならそのまま放り投げているだろうが相手が病人のためか体を揺すって腕を振り払おうとするだけ)
【あまりお気にせずw こちらも遅れましたし・・・】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
・・・そんなに? 道理でだるいはずだからなぁ〜・・・
そうかも知れないからな・・・ 今度からは気をつけるからな・・・
(熱があることは知っていたがそこまで高熱だとは思っていなかったらしい)
(思い当たる節があるのか大人しく頷くだけ)
むぅ〜・・・ 今度からそうするからな・・・
えっ!? ご、ごめんだからな!! わわっ!!?
(手触りからかようやく女性だと気がついたらしく顔を赤くして俯きながら返事を返す)
(いきなり揺らされて咄嗟に手を離すがそのままバランスを崩して落ちそうになる)
(咄嗟にツーの服の襟元を掴むがそのまま巻き添えで後ろに倒れこんでしまう)
まったく、医者のくせに自分が重病じゃ意味ねぇだろうがw
(からかいながら笑っているが責めるつもりではないらしい)
んぐっ!? おわっ!! 痛てて・・・ いきなり何すんだよ!
(いきなり首が絞まったためそのまま後ろに倒れこんでしまう)
(文句を言いながら起き上がる)
(転んだ拍子にウララーの股間に思い切り頭突きをしてしまったのだがそこまでは気が付いていない)
うぅ・・・ 文字通り医者の不養生だからなぁ・・・///
(現状が恥ずかしくなったのかそれだけ呟くと顔を赤くする)
痛っ!? くぉぉ・・・!! っっ〜!!!
(後ろに転んで尻餅をついた次の瞬間には股間に容赦無い一撃が加わり悲鳴すら上がらない)
(呻きながら股間を押さえてうずくまる ツーの事まで気が回らない状態らしく嫌な汗を流しながら動けずにいる)
・・・お〜い、大丈夫か〜・・・?
(位置的にナニがどうなったか理解したらしく心配そうに声をかける)
よっと ・・・ちゃんと両方あるな、うん
言っておくが自業自得だからな・・・?
(ためらいも無くウララーのズボンに手を突っ込むと直接手で触って確かめる)
(言い訳しつつも心配なのか軽く揉みほぐし続ける)
だ、大丈夫・・・ だからな・・・
(かなり大丈夫ではないのだが心配させないために無理している)
ううっ・・・? な、だ、大丈夫だって言ってるからな!?
んぅ・・・っ! や、駄目だからなぁ〜・・・っ!///
(いきなり直接触られたためかうわずった声で制止しようとする)
(ペニスが刺激に正直に反応してしまい制止の声を上げながらも抵抗できずにいる)
ん・・・? w いや〜? もしかしたらダメージが残ってるかも知れねぇからな〜?w
もしこれが原因で駄目になっちまったら申し訳ねぇしなw 正常かどうか試してやるw
(うわずった声を聞いて調子に乗ったのかその場で勝手に下をすべて脱がせてしまう)
(後ろから抱き付く形になると左手で相変わらず袋の方を揉み解しながら右手でペニスをしごき始める)
ほら、遠慮しないでいいぞ?w 出るかどうかも確かめないとだしなw
(相変わらず手で責め続けながら背中に胸を押し付けている)
(相手が病人だという事はすっかり忘れているのか調子に乗りまくっている)
ふぁっ! だ、だから大丈夫だって・・・ ひゃっ!?
あぅっ・・・! やっ! だめだからなぁ〜!!///
(反論しながらも体に力が入らないらしくあっさり下半身裸にされてしまう)
(発熱で意識がはっきりしていないのかされるがままになっている)
やぁっ! やだからなぁ〜!/// くぅっ・・・!
(背中の感触も何か分かっているらしくさらにペニスを硬直させている)
(しかし歯を食いしばって必死に堪えているらしくペニスを跳ねさせながらもなかなか射精しない)
【すみません、今日はそろそろ凍結でお願いできますか?】
【ちょっと無理っぽいです・・・ 明日も大体21時頃からお願いしたいのですが・・・】
ん〜? 往生際悪いな〜・・・w んむ・・・ こっちならどうだ?w
(必死に堪えている様子を眺めながら左手を離すと中指を舐め始める)
(右手で相変わらずしごき続けながら左手を後ろに回し、ウララーの後ろのほうをつつき始める)
ほらほら、いい加減諦めねぇとこっちが酷い目に遭うぞ〜?♪
(ニヤニヤ笑いながらそのまま中指をゆっくり押し込んでいき、ペニスの方もどんどん強くしごき始める)
【了解です、お疲れ様でした〜w】
【出来るだけその時間に来れるように頑張ります、ではおやすみなさい・・・】
【すみません、ちょっと今日は無理みたいです・・・】
【出来れば明日でお願いします・・・】
【・・・今日も来れないんですかね?】
【一応もう少し待機・・・】
【今日は早めに待機・・・】
あうぅ・・・ ひゃっ!? そ、そっちの趣味はないからなぁ〜!
(さすがに身の危険を感じたのか必死にもがき始める)
い、いやだからな〜!! むぎゅぅ〜・・・
(勢い良く翼を広げると後ろにいたツーを跳ね飛ばす)
(反動で前に倒れるがそのままうつぶせに倒れたまま力尽きる)
【すみません、連絡も出来ずに・・・】
【そろそろ待機します】
【って先に来てるし・・・】
【今日もよろしくお願いします】
ん〜? 安心しろって、すぐに慣れるからw
(後ろから押さえつけているためか余裕顔)
だから諦めr ぶわっ!? イテテ・・・ この、いきなり何しやがる・・・?
あ・・・ 大丈夫か? よっと、立てそうか・・・?
(予想外の抵抗法に対処できず、そのまま後ろに倒れる)
(怒鳴ろうとするが動けずにいるウララーに気が付き不安そうに声をかける)
(肩を貸すようにしてウララーを起こすと部屋に向かう)
【いえいえお気にせずw】
【ではよろしくお願いします〜w】
うぅ〜・・・ 無理っぽいからなぁ〜・・・
(抵抗だけで体力を使い果たしたらしくぐったりと答える)
(しかし丸出しのままの下半身のペニスはいきり立ったまま)
あ・・・ そこの部屋だからな・・・
・・・! こ、ここまでくれば後は大丈夫だからな・・・?
(廊下の奥の部屋を指差す)
(しかし急に慌ててツーから離れようとする)
(室内にはモナーが出演していたDVDと以前のーに使った危険な道具が放置されたまま)
【お詫びにこの子を好きにいじめてください(何】
【そちらは何時ごろまで出来ますか?】
悪い、つい調子に乗っちまった・・・///
(元気なままのペニスが気になるのか直接見ないようにしながらも謝る)
おう、そこだな・・・? どうした? 何か見られて困るものでもあるのか?w
いまさら何恥ずかしがってんだかw よっと・・・ な、なるほどな///
(部屋の前まで連れてくると急に離れようとし始めたウララーに気が付き軽くからかう)
(しかし無視してドアを開けるとその理由に思わず赤くなる)
・・・w さってと、病人は大人しく寝てるんだなw よっとw
お・・・ 見覚えがあると思ったらモナーかw ちょっと借りるぞ〜♪
んんっ・・・ 結構すごいな、これ・・・///
(ウララーをベッドに降ろすとさも当然、とでもいいたそうに勝手に手錠を取り出して手足をベッドに固定してしまう)
(そのままDVDを拾い上げると勝手にPCにセットして再生する 動けないウララーに対しての嫌がらせ的なものらしい)
(そのままイスに座って眺めていたが思いのほか過激だったらしく顔を真っ赤にしてもじもじし始める)
【そんな事言うと本当に酷い目に遭いますよ?w】
【こちらは明日は休みですから別に朝まででもw】
あ・・・ いや、その・・・///
あぅ〜・・・/// 見られたからなぁ///
(流石に部屋の中のものを見られたためか真っ赤になる)
(いつもだったら捕まえているところだが体がついてこないためか大人しいまま)
うぅ・・・ そうするからなぁ・・・!? ちょ、ちょっと!?こんな事しなくても大丈夫だからな!?
あ・・・うぅ・・・/// これじゃ生殺しだからなぁ・・・///
(大人しくベッドに寝転がるがそのまま手足を固定されてしまい慌てている)
(動けないためかさらにいきり立っているペニスを隠すことも出来ずに顔を赤くしている)
【出来れば少しくらい加減してもらえると・・・】
【流石に朝までは・・・ 出来る限り頑張ります・・・】
じゃあ大丈夫だって言ってもこうされたのーはどうなんだかな〜?w
こんなに元気にして・・・w どうして欲しいんだ?w
(軽くのーの話題を持ってきて反応を確かめる)
(とりあえずDVDを止めると足元の方に移動し、ベッドに登ると人差し指でペニスの裏筋をなぞり上げる)
【じゃあ加減していじめますw】
【無理なようでしたら言ってくださいね〜】
・・・え? の、のーちゃんの事知ってるのかな・・・?
やぁっ! さ、触らないで欲しいからなぁ〜///
(聞きなれた名前が出てきたためかどこまで知っているのか読めずに表情が凍る)
(いきなり刺激されてペニスが跳ねるが逃れようと体をひねるだけ)
あぁ、随分と可愛がってもらったみたいだからな・・・ ちょっとお礼をしてやろうかと思ってな・・・w
やめてくれって言われて、お前はやめてやったのか?w
(ニヤリと笑うと脅すように喉元を撫でる)
(いきなり袋を強めに握ると中身をぐりぐりと転がしながら呟く)
ひぃぃ・・・ ま、マネージャーさんがこんなに怖いひとだなんて知らなかったからなぁ〜・・・
そ、それは・・・ うぐっ!? や、助けて・・・ 欲しいからなぁ〜・・・
(どうやらマネージャーが話を聞いてきたのだと勘違いしているらしい)
(直接握られる感覚にこのまま潰されそうな恐怖を感じたらしく涙目で震えている)
・・・w あぁ、何でも「一緒に捕まえてお楽しみ」だって? 二度とそんな事いえないようにしてやろうか・・・?
コンナモノガアルカラノーガオソワレルンダ…w っと、一思いに潰しちまったほうがこの世のためだと思うんだがな・・・?
(あえて勘違いを訂正せず、以前の発言を持ち出して脅しながら喉を指でなぞっていき、喉仏を軽くつつく)
(一瞬ナナメになるが気を取り直して少しずつ力を入れて握り締めはじめる)
ぐっ!? も、もう二度と言わないから赦してほしいからなぁ〜・・・
や、やだからなぁ〜!! 誰か助けて〜〜!!
(脅され続けているためか既に顔が真っ青になっている)
(冷や汗でびっしょりになりながら発狂寸前とでも言うべき悲鳴を上げる)
その台詞はオレじゃなくてのーに言うべきだろ?
まぁ今回は大目にみてやるかw
(少々可哀相になってきたらしくとりあえず喉からは手を離す)
そんなんで本当に助けが来るとでも思ってんのか〜?
まぁ・・・ 条件付でなら赦してやってもいいがな・・・w
(さらに脅しかけながらも条件付でなら赦してもいいと付け足す)
(返答をせかすようにさらに袋を握り締めていく)
【落ちた・・・のかな?】
【一応もう少し待機します】
【念の為そろそろ待機します】
保守しつつどうでもいい一言
AAのエロパロスレが16レスで即死
もう流行らないんだろうか
需要があっても供給が無い、火種があっても燃料が無い、と・・・
まぁ下手すれば大火災になる原因なんか職人さんたちも下手に手を出せないって所では?
どうせなので待機予約・・・ しても平気ですかね・・・?
【これから新生活で環境が変わる人も多いでしょうし、時期的な要因も少なからずありそうですが…】
【他に誰も来なければ…】
【念のためにどこかスレを借りて、ここは空けておくというのはアリでしょうか?】
【だといいんですが・・・】
【とりあえず凍結状態と考えて良いのでは?】
【そう言えばあの二人にはまだ当たってないんですね・・・】
【凍結…ですよね…使っても大丈夫なのかな?】
【今から指名しておきますか?】
【どうぞお構いなく・・・ もう少し凍結で様子見てますから・・・】
【・・・なんでしたら一緒にどうです? ナンテ・・・】
【少々遅れましたが待機します】
【3人…いる!? ぎゃしゃもカウントすると4人か…】
【では、お願いしてもいいでしょうか? 何かあればそちらから…】
【別に構いませんが・・・ でしたらロール順考えますか?】
【・・・ 面白そうですしエゴちゃんも出しますかw】
【開始はモラさんに譲ります〜ww】
ん〜・・・ 案外疲れたからなぁ〜・・・
・・・なんだかぎゃしゃちゃんも疲れてるみたいだからな・・・?
(例の仕事帰りらしく整ってはいるが微妙にきわどいデザインの服のまま公園を歩いている)
(撮影中に他の女優たちにおもちゃにされたらしくぎゃしゃも微妙に疲れている)
【う〜ん・・・ 順はこのままモラ→モナ→ツー、で良いのでは?】
【・・・総出で3人×2キャラとか? 面白そうですがちょっと大変な気も・・・】
【ではモナさん、どうぞ・・・】
うーん…ちょっと買いすぎちゃったモナ?
でも、ちょっとしたパーティーとか出来そうモナ♪
モラを呼んでみようかな…w
(買い出しの帰りらしく両手に買い物袋を提げている)
(通常の食料のほか、アルコールやスナックの類を買い込んだらしいが明らかに数人分の量になっている)(女同士騒ぐのを想像しているのか、軽く楽しそうに公園を歩いているが♀モラにはまだ気付いていない)
【上手くいくように頑張りますw】
【まずはこんな感じで宜しくお願いします】
【では、ツーさんどうぞ】
ん〜・・・ あー、今日もまったく暇だったな〜・・・
・・・お、モナーか・・・ どれ、ちょっとからかってやるかw
(仕事帰りらしく黒服のまま夜の公園を歩いているためほとんど闇と一体化してしまっている)
(悪戯しようとしているのか(おもちゃの)ナイフを取り出すとモナーの真後ろからゆっくり近づいていく)
【こちらも落ちないように頑張ります・・・】
【ではこう行きますか・・・ まだ♀モラさんには気が付いていない状態で・・・】
【では♀モラさん、交代ですw】
あ・・・ モナさん見っけだからな〜♪
!? も、モナさん危ないからなっ!!
(ふとモナーを見つけて嬉しそうに手を振りながら歩み寄っていく)
(しかしナイフを持って近づいていくツーを見て何か勘違いしたらしい)
(鞄からデリンジャーを取り出してツーに向かって威嚇射撃をする)
(さらに鞄をツーに向かって投げつけるとナイフを取り出していきなり切りかかる)
【私は別に朝まででも大丈夫ですが・・・】
【・・・あくまでも勘違い、って事で・・・ 後で仕返しは勘弁してくださいね・・・?】
【思いのほか回転が速い・・・ モナさんどうぞ〜】
あ、モラさんモナ♪ …きゃ!?
え…? あ…ツーさん…
だ、駄目モナ!! モナの友達モナ!! やめるモナ!!
(♀モラに気付くと片方の買い物袋を揺らして返事するが、威嚇射撃に驚き座り込む)
(そのまま呆然としていたが、♀モラの飛び掛かった相手に気付くと必死に声をかけて止めようとする)
【朝までは厳しいかなぁ…】
【出来る限りがんばります】
お? おわっ!? くっ・・・!!
この・・・っ! なかなかやるじゃねぇか・・・って、知り合いか?
(いきなりの銃声に反応が鈍ったのか飛んで来た鞄を腕で防ぐ)
(しかし視界が遮られていた為かナイフへの反応が遅れ、かろうじて斬撃をそらすが持っていたおもちゃのナイフはあっさり折れてしまう)
(間髪入れずに♀モラの胴を蹴り間合いを離すと正面に切れ込みが入った上着を脱ぎ捨てる)
(中に着ていたTシャツも胸の辺りから切れている様子を確認すると楽しそうに笑うがモナーの反応に気が付き警戒を解く)
【こちらも朝まではちょっと・・・】
【同じくできる限り頑張ります・・・】
ぐぅっ・・・! このっ・・・?
はぁ〜・・・イタタ・・・ そうならそうと早く言ってほしいからなぁ〜・・・
ナイフ持って近寄ってきてたからてっきり変質者かと思ったからなぁ・・・
(仕留めるつもりで切りかかっていた為かあっさりツーの蹴りを受けてしまい後ろに転がる)
(なにやら笑っているツーを見て膝立ちのままナイフを構えなおすがモナーの声を聞いてそのままその場に座り込む)
(文句を言いながらもさすがに堪えたらしくお腹を押さえながら立ち上がる)
(一方ぎゃしゃは♀モラの形相に驚いたのかその場で座り込んでいる)
(暗いため良く見えないが恐怖で失禁してしまったらしく足元に水溜りがある)
【う〜ん、そうですか・・・】
【では二人とも、あまり無理はしないで下さいね・・・?】
変質者だなんて…!
妹が迷惑をかけてすみませんモナ!
…大丈夫モナ…? どこか怪我してないモナ?
そうだ、モナの家でごめんなさいパーティーするモナ、女の子同士お酒でも飲みながら…♪
ぎゃしゃちゃん、これ持ってもらえるモナ?
(ツーを怒らせないように頭を下げ、♀モラの体の具合を確かめる)
(とにかく二人を落ち着かせようと考えを巡らせ、酒の席を提案する)
(ぎゃしゃが失禁したことに気付かずに重い方の買い物袋を持たせ、ついてくるように促す)
あ・・・ あぁ、別に気にはしてないが・・・
ん? 確か売られたんじゃなかったか?
(実は悪戯しようとしていた、とは言い出せずにいる)
(妹だと聞いて首をかしげる 一緒に売られたのか、などと勝手な想像をしている)
あぁ・・・ じゃあ遠慮なくご馳走になるかな・・・ こっちも良いもの持っているしなw
・・・? w よっと・・・ よしw これでも羽織ってなw
(また何か頂いてきたらしくアタッシュケースを持ち上げて笑っている)
(ぎゃしゃの様子に気が付き、ちょうど二人から死角になるように移動すると半ば無理矢理ぎゃしゃの服を脱がせる)
(もがいているぎゃしゃを押さえ込みながら服を全部脱がせるとハンカチを取り出してぎゃしゃの下半身を出来るだけ優しく拭う)
(拭き終わると予備らしいトレーナーを着せてそのまま肩車し、荷物も片手で持ってモナーについていく)
う〜・・・ 一応大丈夫・・・ ケッコウキイタカラナ…
あ・・・ 血は繋がってないけど、一応姉妹だからな〜w
(服にしっかりと靴底の跡が残っている所を見るとかなりの力で蹴りつけられたらしい)
(さっきの騒ぎの事は既に気にしていないのか軽く説明しておく)
あ・・・ どうもすみませんだからな・・・
荷物くらい持つからな〜w
(ツーの様子からぎゃしゃの失禁に気が付いたらしく咄嗟に謝る)
(まだ怯えているぎゃしゃの頭を軽く撫でるとツーの手から買い物袋を奪って一番後ろを歩いていく)
〜♪
いらっしゃいませ〜♪
ちょっと準備してくるから、適当に座ってて欲しいモナ
(なにやら上機嫌で自宅マンションの玄関を開け、リビング等の灯りを点けると寝室に引っ込む)
お待たせモナ♪
えーと…これはこっちで…
あ、ぎゃしゃちゃんは何ジュースがいいモナ?
(何を考えたのか、プレイ用らしい際どいデザインのメイド服に着替えて戻ってくる)
(人数分のコップやおつまみ用の小皿等をてきぱき用意するが、どことなく作業と衣装の雰囲気が合っていない)
(ぎゃしゃ用に果実ジュースをテーブルに置きながらこれで良いかと確認する)
よっと、お邪魔しますーっと・・・?
・・・ まぁいいかw
(玄関まで来るとそのままモナーがいなくなってしまったため少し戸惑うが遠慮なく勝手にリビングに上がりこむ)
ん? おぉw なかなか面白いの持ってんなw
・・・あったあったw 全員ワイン位飲めるだろw
w グレープジュースだったら飲めるだろw
(特に動じるわけでもなくむしろ笑っているだけで何も突っ込まない)
(アタッシュケースから何やら高級そうなワインの瓶を取り出し、手馴れた様子で栓を抜きそれぞれのコップに注ぎ始める)
(悪戯半分でぎゃしゃのコップもワインにすりかえるとそのまま手渡して飲ませてしまう)
お邪魔しますからな〜・・・
あ・・・まぁ、いつもあんな感じだから気にしなくていいからな・・・
(ツーと同様玄関で一度止まるがツーに続いてリビングに向かう)
!? な、なんでわざわざそんな服に!?
うん・・・飲めるけど・・・ なんだか高そうだからな・・・?
ぎゃしゃちゃんはブドウ大好きだからな〜w ・・・ん? どうしたからな?
(ツーとは反対にパニック寸前とでも言いそうな様子で慌てている)
(以前のモララーとのやり取りでいまいち警戒する癖がついたらしい)
(ぎゃしゃはすりかえられたとは知らずにワインを飲み干してしまい、そのままツーに寄り掛かる)
(様子がおかしいとは気が付いたがワインを飲んでしまったとは気が付かない)
変…モナ? お父さんが会社の人とか呼ぶ時はいつもこの格好モナ…
女の子同士だから変モナ?
うーん…裸エプロンの方が良かったモナ?
(客を喜ばせる演出らしく評判は良かったらしい、女性相手には効果がないのかと考えこむ)
(いまいち受けが良くない印象なのか、別な案を呟くが間違った方向に進んでいる)
あ、いただきますモナ …うん、美味しいモナw
あれ?もう、ぎゃしゃちゃんってば男の人用なのに女好きなんだからw
ツーさんはモナみたいに優しくないモナよ?w
(グラスにワインを注がれると、ツーに会釈してからグラスを傾けて味わう)
(ぎゃしゃがツーに抱き付いたのに気付くと、余計なことを言いながらからかう)
あぁ、まぁ相手が男だったら喜びそうだなw
・・・w いや〜? どうせ女ばっかりなんだし全部脱いじまえw
(概ね同意、といった様子で頷くがふざけているのかいきなり襲い掛かると半ば無理矢理モナーの服を脱がせ始める)
まぁ不味いことはないだろなw 割と高いみたいだしw
・・・ん? あいつ、そういう趣味もあったのか・・・?
別にそんな事はないぞ〜? うりうり〜♪
(やはり自分で買ったわけではないらしい)
(男用、と聞いて両刀だったのかとモララーのことを勘違いしている)
(ぎゃしゃの頭を膝の上に乗せるとわざと体を曲げてぎゃしゃの顔に胸を押し付けてふざける)
そんな趣味まであったのか〜・・・
・・・!? ふ、ふざけないで欲しいからな〜!! ぎゃしゃちゃんは男・・・ きゃぁっ!?
(相変わらずモララーのことは良く思っていないらしい)
(いきなりモナーに襲い掛かったツーを引き剥がそうとするが引っ張った拍子に既に切れていたTシャツが破れてツーの上半身が裸になってしまう)
・・・ 泥棒さんとか? マサカネ…
あぁ、この子は僕のペットだからな?
むぅ・・・ ぎゃしゃ! こっちだからな!むぅ・・・
(買ったわけではないと分かったのかどうでもいいことを呟く)
(一応自分のものだとだけ説明する)
(気持ち良さそうにしているだけだった様子が気に入らなかったのかぎゃしゃを呼ぶとふらふら寄ってきたぎゃしゃを抱きしめる)
(ぎゃしゃも大分酔っているらしく胸に押しつぶされながら幸せそうにしているだけ)
きゃあ!? ちょっ…/// もう! ツーさんの淫乱!欲求不満!
… 仲間はずれがいるモナ…w
えい!大人しくお姉ちゃんに脱がされるモナ♪
(ツーに取り押さえられ抵抗虚しく裸にされてしまう、心の準備が出来ていなかった為か恥ずかしそうにツーに罵声を浴びせる)
(ツーの胸が露出したことに気付くと、♀モラも脱がせようと試みる)
お父さんも昔はこんな感じだったのかな…w
あ、そういえばこの間帰ってきた時にモラが言ってたみたいにしてみたモナw
薬で男の子になって、お父さんのおちんちん縛って…もう凄かったモナw
当分はモラにも意地悪しないはずモナ〜♪
(胸に顔を埋めて幸せそうにしているぎゃしゃの頭を撫でながら目を細める)
(ふと飼い主の秘密について♀モラから教えられたことを思い出し、それを実行したのだと話す)
(互いに枯れるほど頑張ったらしいが、序盤はほとんどレイプだったらしい)
(アルコールの影響か、恥ずかしそうにするでもなく楽しそうに暴露していく)
あぁ、なるほど〜・・・? そう思っていた訳かぁ〜・・・w
・・・ そうだなぁ・・・一人だけ服着てるな・・・ww
よっと♪ ほら、全部剥ぎ取っちまえw
(妖しげな笑みを浮かべると何やら頷いている)
(誰の事を言っているのか気が付いたらしく、いきなり飛びついて♀モラの両腕を押さえつけてしまう)
(そのままモナーに脱がせるように声をかける)
いいなぁ・・・ 後で探してみるかな・・・
・・・ そういうのには呼んで欲しかったぞ〜・・・
にしても・・・ なかなかやるなw
(どうやら小さいペットがうらやましくなったらしい)
(残念そうに聞いているが酔っているのか笑っている)
【てっきり落ちちゃったかと・・・w】
【すみません…投稿ミスして書き直してました…;】
あ・・・ご、ごめんだからな! って、きゃぁっ!?
や、やだからな〜! 僕は遠慮するからなぁ〜〜!!
(手元の破れたTシャツを見て咄嗟に謝るがそのせいであっさり取り押さえられてしまう)
(必死にもがいているが結局抜け出せないらしい)
たしか通販でも売ってるからな〜・・・ あれ? 寝ちゃったからな・・・
うぅ〜・・・ だったら僕も呼んでほしかったからなぁ〜・・・
まぁ、それはいいとして・・・ パパのお尻は気持ちよかったかな?w
ぎゃしゃちゃんが初めて貰っちゃったけどあんまり気にしないで欲しいからなww
(一応入手法を説明しておくが既にダウンしているぎゃしゃに気がつきその場に寝かせておく)
(心底残念そうな顔で聞いていたがおそらく掘ったのだろうと考え感想を聞いてみる)
(こちらも大分回ってきているらしく恥ずかしいとは思っていないらしい)
【私もたまにやるのでお構いなく〜】
【誰でも一回はやったことがあるかと・・・】
女の子同士だから恥ずかしくないモナ〜♪
よいしょ…えい!
ふふwまるで撮影現場みたいモナ♪
(♀モラの抵抗を無視して服を脱がせてしまうと、今にも撮影かま始まりそうだと苦笑する)
お父さんに頼んだら安くしてもらえるかもしれないモナ
(何かコネがあるらしく相談してみてはと提案する)
えっと…とても柔らかくて気持ちよくて、いっぱい出したモナ///
お父さんのおちんちん縛ってたから、お父さんも凄く出したくなってモナにいっぱい…///
モナのおちんちんは空っぽなのに出そうってビクビクッてしてたモナ///
(酔いのせいか聞かれると素直に暴露していく)
(思い出して興奮してきたのかもぞもぞとしはじめる)
そうそう、だから諦めなw
・・・w どうせだし撮影するか?w
(最初に不意を突かれた仕返し、とでも言いたそうに笑っている)
(脱がせ終わってから開放すると三脚と小型のビデオカメラを取り出して笑っている)
あ〜・・・ 変な条件出されそうな気がするんだが・・・
(前回の事を思い出したらしくぼそっと呟く)
へぇ・・・/// 生憎したこともされたこともねぇしなぁ・・・///
(こちらもつられたのかもじもじし始める)
あうぅ・・・ は、恥ずかしいからなぁ・・・///
ん? ・・・別にもう慣れたからなぁ〜
(ようやく開放されると真っ赤になって体を隠している)
(仕事の後のためか既に慣れているらしい)
・・・ もしかして、変な事されたからな・・・?
(心配になったのか不安そうに確認する)
僕はした事はないけどされた事はあるからなぁ///
チョットキニナルカラナァ…///
(前回の事を思い出したのか真っ赤になって体をくねらせている)
…むぅ… 流石は女優さんモナ…
そういえば、お父さん今日は撮影があるって言ってたモナ…
どんな撮影だったモナ? 男優さんってカッコよかったモナ?
(急にリアクションがなくなりつまらなそうな顔になるが、ピンときたらしく質問責めにする)
ツーさんに限ってひどいことされるなんて…
(流石に飼い主もツーにはかなわないと思っているらしく心配している)
んぅ…/// ツーさん…///べ…ベッドに行けば、玩具とか薬とかいっぱいあるモナ…
(ツーが男性的な印象だった為か、ツーにすり寄って甘える声を漏らす)
(場所を変えないかと、二人を交互に見ながら寝室の方を示す)
【すみません…そろそろ意識が…】
【21時くらいなら空いていますが…】
へぇ・・・ 二人とも同じ仕事か・・・
・・・ちょっと気になるな・・・w
(姉妹、ということで大方予想はしていたらしい)
(興味津々と言った様子で♀モラを見つめている)
・・・前回だっていきなり変なスプレー吹き付けられたんだがな・・・
(そうでもない、といいたいらしく前回の事を持ち出す)
あ、あぁ・・・/// じゃあ行くか・・・前のアレも持ってきてるぞ・・・///
(♀モラの方に確認する様な視線を向けるとアタッシュケースから小さな箱を取り出してさっさと寝室に向かう)
(しかし座っていたクッションに染みが出来ている)
【了解ですw】
【出来る限りその時間に合わせます・・・ ♀モラさんはどうですか?】
あぅぅ・・・/// 思い出させないでほしいからなぁ///
散々いじめたから仕返しされたかもしれないからな・・・///
(顔を真っ赤にして視線を泳がせ始める)
(何か問題があったらしい)
あ、もしかして今回のアレかも・・・///
(撮影中に似たようなものを使われたらしい)
あ・・・ ぼ、僕も行くからなぁ///
前の、って・・・ チョットキニナル・・・///
(立ち上がったツーの後を追うように寝室に向かう)
(既に顔が真っ赤になっているが尻尾だけは嬉しそうに動いている)
【こちらもOKです】
【ではまた明日・・・ 今日?の21時頃にお願いします〜】
【おやすみなさい・・・】
【一番乗り・・・?】
【そろそろ待機します】
もしかして、お尻が好きな男優さんモナ…?
男優さんの愛がお尻の中に残ってるとか…
(仕返しされたらしいと聞き、特に後ろを好む男優の相手をさせられたのかと問い詰める)
(男優の精液が残っているのではと勝手に想像して♀モラのお尻を気にしている)
あの、ツーさん… 引き出しに玩具とかあるけど、その…開けちゃ…///
(寝室に移動すると♀モラの側に寄り様子を伺う)
(引き出しごとに薬やら飼い主のモノを型どった張り型等が整理されているらしい)
(むしろ開けてくれと言わんばかりの様子でもじもじしている)
【すみません、遅くなりました…】
【では、待機します】
仕返し・・・ ねぇ?
・・・なんだったら今度あいつに会った時に同じ事しておいてやるぞ?ww
(いつもの様子が分からないため首を傾げるだけ)
(ニヤニヤ笑いながらなにやら酷い提案をしている)
ん? w 開けちゃだめかぁw じゃあしょうがねぇなぁww
ひとつしか無いんだがこれで我慢してもらうかw
(反応に気が付きわざと勘違いしている)
(持ってきていた箱を開けると以前の低周波バイブの改良型らしきものを取り出す)
【同じく遅れました・・・】
【今日もよろしくお願いしますw】
いや、その・・・ ムキムキの人たちに囲まれておもちゃにされたからなぁ///
前、酷い事はしないって言ってたのに騙された気分だからな・・・///
(事前に説明をせずにハードな撮影を押し付けられたらしい)
(さらに以前の様子からスタッフも演技だと勘違いしてしまい誰も止めなかった)
うぅ・・・ な、なんだか怖いからなぁ・・・///
えっと・・・? 普通のと何か違うのかな・・・?
(ツーの考えは読めないためか不安そうにモナーに抱き付く)
(取り出したバイブを興味深そうに眺めるが普通のものとの違いが分からずに首をかしげている)
【よかった、全員揃いましたね】
【こちらこそよろしくおねがいします〜】
あ…えっと…/// 穴という穴を全部、みたいなのモナ?
何か怒ってたのかも…モナもお父さんの機嫌を損ねた時にされるモナ
(身に覚えがあるらしく、♀モラを心配しながら説明する)
…♪
んーと…痺れるくらい気持ちいいモナw
モナは使ってもらったから、モラが先に楽しんでいいモナ〜w
(不安そうに抱き付いてきた♀モラを優しく抱き返す)
(簡潔に説明すると、♀モラのお尻を撫でまわしながら順番を譲る)
【では、こちらこそよろしくお願いしますね】
・・・ふぅん? そりゃまた・・・///
機嫌が悪いと八つ当たりか・・・w だったら後で仕返しするか?ww
(想像以上だったためか咄嗟に言葉に詰まる)
(全員で襲ってやるか、と言いたそうな顔で笑っている)
あぁ、それだけは保障するぞw
・・・まぁ、下手すると病み付きになるかも知れねぇが・・・♪
まぁお前たちのご主人様も一回味わってるし、大丈夫だろw
(無線式になっているらしく持ったままリモコンのスイッチを操作しているが外見上は何も変化が無い)
(何やら脅すようなことを言いながら♀モラに近づいていく)
(さり気なくモナーに押さえつけろ、と目で合図を送る)
【今日はお二人ともいつまで大丈夫ですか?】
うん・・・ 撮影は朝からだったのに終わっても動けなかったからなぁ・・・///
おまけにぎゃしゃちゃんもどこか行っちゃってたし・・・
面白そうだけど・・・ そんなにマッチョで男好きの人ばっかり集まるかな・・・
(よほど無理をさせられたらしく終わってからも夜中まで気絶していたらしい)
(どうやらぎゃしゃのほうもおまけ扱いで撮影されていたらしいがそこまでは知らない)
(そのままの意味で仕返しすると思ったのか何やら不穏な勘違いをしている)
それだけって・・・ 何か問題でもあるのかな・・・?
やっ! やだ、なんだか怖いからなぁ!!
(ツーの言い回しが気になったのか不安そうな声を上げる)
(怯えているのがモナーに強く抱き付く)
【出来る限りは頑張りますが・・・ せいぜい1時頃までですかね・・・】
そんなに…///
でも、終わった後はちゃんと気遣ってくれたんじゃないモナ?
ただ放置するだけはしない…と思うモナ…
えっと…/// お父さんって顔もいい方だし、何度も出演してるから狙ってる人って多いって///
(仕事内容はともかく、アフターケアはするハズだと確認しておく)
(お仕置きの撮影が終わると普段の優しい飼い主に戻るらしい)
(二人の意図はともかく、その手の噂があると説明しておく)
ん? 大丈夫モナ、モナがついてるモナw
ほら、力を抜かないと痛いモナ〜
(抱きつく♀モラをなだめると尻を掴んで穴を開かせる)
【明日は平日ですし、1時前後でどうでしょうか…】
あ・・・ なんだか身に覚えが・・・///
どうだかな〜・・・w 案外あの小っこい奴にでも悪戯してたかも知れねぇぞ〜?w
・・・w 心配すんなw もしそれでも足りなければそこら辺から適当にかき集めてやるからw
(夜に始めて翌日まで潰した事ならある為か微妙な表情)
(面白がっているのか適当にふざけて煽っているだけ)
(それも面白そうだとあえて訂正せずに笑っている)
ふふふ・・・ っと、どっちの方がいいかな〜?w
(死角側に回り込むと妖しげな表情でバイブを性器側に摩り付け、一度離すとそのまま後ろも軽くつつく)
【了解ですw】
【では1時まででw】
・・・それどころか元々いなかったからな?
何でも「他の子の撮影があるからなw」とかって伝言はあったけど・・・
もしかして、本当にぎゃしゃちゃんじゃ・・・
まぁ、集まりそうだったらお願いするからな・・・?
(実際には男優の中に紛れていたのだがただ気が付かなかっただけ)
(気絶しているうちにベッドに運んだり水を飲ませたりと面倒は見ていたのだが起きる前に他の仕事に行ってしまったらしい)
(ふと最悪の事態を想像してしまったらしいが頭を振って何とか忘れようとする 下手にツーを止めるわけにも行かずにその時は、とだけ言っておく)
ひゃあぅ!? や、どっちもいやだからなぁ〜!!
(表情から恐怖を感じたらしく慌てて身を引こうとするがモナーに押さえつけられているため逃げ出せない)
(せめてもの抵抗か下半身に力を入れてツーの動きを止めようとする)
【こちらもOKです】
【ではもう少しお願いします〜】
そんな…今度文句言っとくモナ! モラにもっと優しくしてって
えっと…程々にお願いしますモナ…
(まさか女性を乱雑に扱うとは思っていないらしく、♀モラの言い方で誤解して憤慨している)
(どうなるのか想像もつかず、とりあえず返事しておく)
ほら、んむ…ちゅ…
モナも使ったから大丈夫モナ〜
(怖がる♀モラを落ち着かせようと、キスしながら尻を丁寧に揉む)
(唇を放すと自分が大丈夫だったからと微笑んで見せる)
・・・やっぱり「修正」が必要だったか・・・?
あぁ、気にしなくてもいいぞ? なんだったら女にして同じ目に・・・w
(こちらも勘違いしているらしく本気で手を出しそうな勢い)
(むしろ同じ目にあわせるべきだと考えたらしくさらに危険な方向になっていく)
・・・そんなに力んでちゃ入らないぞ〜?
よっと、はむっ・・・w
(手元にローションが無いためかとりあえず性器に押し当てる)
(力が入っているため入らないがそのまま尻尾をくわえ込むと軽く舐め始める)
うん・・・ でも確かにモナさんに余計な事教えたからな・・・
・・・するんだったらおんなじ状態の方が良いかもしれないからなw
(さすがにツーの暴走が怖くなったのかある意味自業自得だとフォローしておく)
(モナーも同じ目にあった事があると聞いたためか随分と乗り気)
だ、だって怖いからなぁ・・・ ん、んむ・・・///
でもぉ・・・ ひゃん!? ふやぁん!! ・・・あうう〜、ひどいからなぁ〜・・・
(必死に拒否しようとしているらしいがキスされて急に大人しくなる)
(いきなり尻尾に未経験の感覚が走り力を抜いてしまう)
(その拍子にバイブを奥までくわえ込んでしまい今にも泣きそうな顔でツーを見つめる)
【・・・そろそろ諦めます】
【お二人とも、おやすみなさい・・・】
【ですね・・・ 1時回りましたしそろそろ凍結に・・・】
【ではおやすみなさい・・・ 一応また今日の21時ごろに来て見ます・・・】
【ご迷惑おかけしてすみません…】
【よろしければ、また21時頃に…】
撮影でお仕置きっていうのはお父さんが子供の頃にご主人様にされてたって…
女の子に…面白いかも…w じゃあ今から呼んで、モナ達で…w
あ…もしかしたら、処女じゃないかも… 昔はお金が無くて、奴隷みたいにおじさん達の処理してて
変な薬とかも使われたけどお尻だけは死守したって… 嘘かも知れないけど
(一応、受け継がれたお仕置きであるらしいと付け加えておく)
(どうせなら自分たちでと言い出すが、実は慣れてるかもしれないとおかしな方向で心配している)
んー? 気持ち良くなるの嫌モナ? あ、玩具が気に入らないとか?
お父さんの形した玩具とかあるモナ、そっちにしてみるモナ?w
(ツーの邪魔をしないように手を胸に添えながら、わざとらしく見当違いなことを聞く)
(以前に比べ胸の膨らみが増している為、軽く掴むように揉んでみる)
【前回はすいませんでした…】
【早速待機です】
【・・・ツーさん、来れなくなったんでしょうか?】
【もう少し待ってみます?】
【もう少し…昨日もちょっと遅れた感じでしたし…】
【うーん… やはり今日は無理なんでしょうか…】
【一応、明日も同じ時間に来てみましょうか】
【とりあえずまた明日・・・】
【では、21時頃に…】
【ツーさん、すみません お先に失礼します…】
【すみません・・・ 素で寝過ごしますた・・・orz】
【21時ごろにまた来ます・・・】
自分がされてたからって同じ事をするか?
・・・へ? 薬でも処女になんのか? エゴはなかったんだが・・・
(呆れているのか微妙な表情で聞き返す)
(薬の種類によっては最初からないらしく首をかしげている)
おいおい、せっかくの特注品なんだからさぁ〜?w
・・・ちゃんと楽しんどけww
(口を尻尾から放すと文句を言いながら♀モラの内股を撫でていく)
(そのままお尻まで手を滑らせると軽く揉み解しながら最弱で電源を入れる)
【そろそろ待機します・・・】
じゃあもう一回味わってもらうべきだからな・・・w
ぇ〜・・・ ちょっと残念だからなぁ・・・ アレハイチドアジワッテモラワナイトキガスマナイカラナ・・・
(今回のもお仕置きになるだろうと面白がっている)
(以前の事でまだ根に持っているのか残念そうな反応)
やぁっ/// だっていきなりはひどいからなぁ・・・///
んんっ・・・ 楽しめって・・・きゃぁぅ!? やっ、やだ、気持ち悪いからなぁ〜!!
(前後から4つの手で撫で回されて悶えながらも反論する)
(さらにどちらの手も敏感な所を揉み解し始めたため声も上げられずにいる)
(しかし違和感が強いのか慣れない感覚に悲鳴を上げる)
【二人目到着〜】
【昨日の事はあまりお気にせず・・・ 今日もよろしくお願いします】
えと…新しく入荷した薬で、男の子を処女にするのが目的の薬だって…引き出しの一番奥に隠してるモナ
ツーさん、エゴさんの処女が欲しいモナ? 女の子を処女にする薬は…モナは知らないけど、お父さんなら…
ん?じゃあ、お父さんの処女はモラにあげるモナw
(隠し事はほとんどないらしく、効果や収納場所まで教えられていると答える)
(2人の反応から、そういう願望があるのかと勘違いしている)
…w 始まったモナw
大丈夫、だんだん気持ちよくなっていくモナ♪
ちゅ…ん…
(スイッチが入ったらしいと気付くと、キスしながら胸を揉んで素直に感じさせようとする)
【3人目も来ました】
【では、宜しくお願いしますね】
ん? いや・・・ 別にいまさらなぁ・・・ どの道あいつも元は男だしな・・・w
・・・w 嫌がったり逃げようとしたりしたら押さえ込んでやるから遠慮なくブチ抜いてやれw
(いまさら余計な苦痛を与える必要も無いだろうと一応気遣っているらしい)
(面白そうだと思ったのか♀モラの肩に手を置いて親指を立てる)
ん〜、もうちょっと頑張れ〜♪
こっちも大丈夫かな・・・?
(性器の周辺を撫でながらもう片手で尻尾を撫でている)
(そのままバイブを軽く揺らすと溢れて来た愛液を指に取り、そのまま後ろに塗りつけると中指をゆっくり差し込んでいく)
【昨日はすみませんでした・・・orz】
【ではよろしくお願いしますw】
あるんだったらそっちの使うからな?w
い、いやいやそういうわけじゃないからな!? もうちょっと初めての娘の扱い方を分かって欲しいだけだからな!?
(よほど痛かったのか怪しげな暗い笑い方)
(いつの間にか自分がすることになっていたためか慌てて否定している)
んぅっ! や、お腹、変だからなぁ〜!
やだ、そっちは・・・ ふやぁぅん!! あぅ・・・ ひゃぅん!? やだ、とめてぇ〜・・・!
(よほど強烈なのか相変わらず必死に身もだえしている)
(反論する間もなく後ろに指を突き入れられ悲鳴を上げながらモナーを抱きしめる)
(落ち着いて脱力するが一度達した事で慣れたのか続いているバイブからの刺激で体を痙攣させている)
【今日は何時ごろまでですか?】
わかったモナ〜♪ 早速呼んじゃうモナ?
遠慮しなくて良いモナw モナの妹を雑に扱うパパにはお仕置きが必要モナ♪
モナがお口を塞いどくから、思い切って挿すモナw
(だいたいの意見がまとまったと思ったのか、実行に移すかと楽しそうに聞く)
(照れているのだろうと、深く考えずに自分は口を使うと言い出す)
〜♪ ふふw 良くなってきたモナ?
これからもっと気持ちよくなるモナよ〜w
(きつく抱きしめたりする♀モラを静かに眺めているが時折声を掛けて気遣う)
(快感で震える体をさすりながらも、煽るように微笑む)
【今日は仮眠が出来たのである程度は続けられそうです】
あぁ・・・w どうせだしエゴに撮影させるかw
・・・じゃあオレは後ろを使わせて貰うかな・・・w 処女喪失のついでに4Pとは贅沢だなww
(携帯を取り出すと手際良く住所と「すぐ来い」とだけ打ってメールを送る)
(モナーが使った後だし大丈夫だろ、と勝手な事を言っている)
そうそう・・・まだ半分しか使ってないんだからなw
さてと・・・気絶すんなよ?w
(一度指を引き抜くと同じデザインだが細いバイブを後ろにゆっくりと差し込んでいく)
(根元まで入れ終わると手元のスイッチをこちらも最弱にする)
(両方から電流が流れるためかなり強力になるらしい)
【こちらも大体2時頃までなら・・・】
・・・ そう言えばぎゃしゃちゃん放っておいても大丈夫かな・・・?
うぅ・・・ なんだか責任重大だからなぁ・・・///
(ふとぎゃしゃが心配になったらしいが相変わらずリビングで潰れているらしい)
(いつの間にか決定されてしまい赤くなって俯いている)
やぁっ、半分って・・・ んうぅ!?
も、もしかして・・・ やだ、怖いからnきゃあぅ!!?
やぁ、止め・・・ひゃあぅ! やめてぇ〜!!
(すでに力が入らなくなっていたのかもう片方のバイブもあっさりと受け入れてしまう)
(想像できたらしく必死に止めようとするがいきなり刺激が強まり悲鳴とともに仰向けに倒れこむ)
(どうやら強制的にイかされ続けているらしく仰向けのまま体を跳ねさせ続けている)
【では2時位を目安にしますか・・・】
【何とか持たせます・・・】
あ…後でソファーに寝かせるモナ…
じゃあ、電話するモナ♪ もしもし、お父さん?あのね… ♪
()
(猫なで声で甘えながら呼ぶが、電話しながら薬の小瓶を配る)
おっと…天国までいっちゃいそうモナw
(ベッドに倒れ込んだ♀モラに寄り添いながらも、反応を楽しそうに眺めている)
…そろそろ帰ってくるモナ?
準備しないと…いきなり裸は…モナはこれ着るモナ
2人も何か着るモナ?
(いい感じに楽しんでいたが、いきなり襲うのはつまらないと思ったのかクローゼットからメイド服を取り出して着替える)
(チャイナドレスやナース服など、いかにもな衣装が並んだクローゼットを示して着替えるかと聞く)
【では、2時頃までは頑張りますw】
【次で交代ですかね…】
くっくっく・・・ 犯されるとも知らずに・・・ww
(薬を受け取ると押さえながら笑っている)
あぁ・・・ 強にすれば一発でお花畑が見れるぞww
(♀モラの反応を楽しんでいたが最初から飛ばしすぎる気は無いのかスイッチを切ると手際よく引き抜き、舐めて綺麗にしてから箱の上に置く)
オレは他の部屋に隠れて待ち伏せするから服装は別に・・・
・・・ww これ借りるぞ〜w
お前はこれ着てろw あと・・・これ頼むぞ〜♪
(クローゼットの中を面白半分で眺めていたが悪魔のデザインのボンデージを見つけて引っ張り出す)
(一応歩けるようになったらしいエゴが到着したためナース服と小型のビデオカメラを押し付けてそのままトイレに隠れこむ)
あ、ありがと・・・ なんだかドキドキするからなぁ///
(責任を感じているのか落ち着き無く薬の瓶を眺めている)
や、やだ・・・! いやぁ! ・・・ふぁ、あぅぅ、死ぬかと思ったからなぁ///
(さすがに怖くなったらしく必死に拒否している)
(バイブが止まってもその場で動けずにいたが、さっきまで自分に入っていたバイブを舐めているツーを見て顔を真っ赤にする)
あ・・・ エゴさんだったかな? 実はかくかくしかじかで・・・ お願いだからな?
えっと・・・ 似合うかな・・・///
(何も説明せずに行ってしまったツーの代わりに状況を説明しておく)
(まだ足に力が入らないらしいがとっさにフォローに回ったエゴの手を借りて何とかチャイナ服を着付ける)
(下半身はそれなりに引き締まっていた上、胸が大きくなったためか大分しっかりと着れているが側面のスリットが気になるらしい)
ただいまだからな〜
ん?ぎゃしゃ?モラがいるのかな…
(大急ぎで帰宅すると眠りこけるぎゃしゃが目に入るが、誰も見当たらないためとりあえず寝室へ向かう)
ただいま…って、2人ともなんて格好…んむ!?
んく…モナーってばどうした…の…?
え…? は…? ええぇぇ〜!?
(寝室に入ると2人の衣装に戸惑い、モナーに口移しで薬を問答無用で飲まされる)
(いきなりの行動に困惑するが次第に胸は膨らみ、モナーがスカートをたくしあげると立派なものがぶらさがっているのが目に入る)
(混乱は頂点に達し、とりあえず悲鳴をあげる)
【とりあえず交代】
【すみません、遅くなりました】
・・・ よぉ、久しぶりだなw
面倒なのは嫌いだからな・・・ 大人しく体中犯されろ、以上!w
おら、とっとと服引っぺがせ!!
(悲鳴を聞いて戻ってきたらしい)
(さっきの悪魔コスにぎゃしゃから勝手に借りてきた鎌を持っているが、股間には見間違いようの無い膨らみがある)
(いろいろと重要な部分も省いて説明するといきなり後ろから羽交い絞めにして他の二人に服を脱がせるように言う)
(エゴは部屋の隅っこでナース服姿のままビデオ撮影を始めている)
【こんな感じで良いかな・・・?】
はい、お帰りだからな〜w
えっと・・・ 一応説明すると今日の撮影の仕返しだからな?
僕もツーさんは怖いから大人しく犯されて欲しいからな〜♪
(入って来て手早くモララーを押さえ込んだツーを見て幾分か調子に乗ったらしい)
(あまり使っていないはずなのになかなかな大きさの物をドレスの股間部から盛り上がらせたまま一応今回の趣旨を説明しておく)
(大分調子に乗りながらわざと胸を揉むようにしながら上着を脱がせていく)
(悲鳴を聞いて起きたらしいぎゃしゃがふらふらと寝室に入ってくるがまだ酔いが抜けきっていないのかエゴの隣に座り込むとそのまま寄り掛かってくるように眠り始める)
【一応全員集合〜・・・】
【内、非参加者が二名かな?】
は…? ちょ…!? くっ…!?
や…やめ…/// ん…///
ふ…ふんw パパをおちょくり過ぎたんだから、お仕置きされて当然だからな…w
それに、いつもより興奮しててオマンコの締まりが良かったからな〜?w
(なんとか振り払おうとするが、性転換の影響で力が落ちている)
(胸を揉まれる感覚に戸惑い、虚勢を張ってみるが余計な口を滑らせてしまう)
【なんてカオスな空間…w】
ほらほら、あんまり暴れるとこのまま折っちまうぞ〜?
・・・興奮してたんじゃなく、本当に嫌がってたんじゃねぇのか? ってかそこにいたのか?
(もともと力があった上に男になった分さらに強化されているらしい)
(腕を後ろに引いてわざとモララーの肩にかかる負荷を上げると耳元で脅す)
(本気で勘違いするほど鈍いのかと思い呟くがいなかったはずだと付け足す)
(エゴのほうは寄り掛かってきたぎゃしゃの頭を軽く撫でるとそのまま膝枕にして撮影を続ける)
【こちらはこれでエゴちゃんは放棄予定ですが・・・】
・・・一応折らないであげて欲しいからな? 看病しなきゃならなくなるし・・・
(とりあえずそれだけ止めておく)
〜!! ! !!!〜!
(あまりのショックに声が出なかったらしいが泣きながらモララーの腹部に拳を叩き込む)
(どうやら本当につらかったらしい 性別の違いも忘れ渾身の力で数回鳩尾を殴るとその場にへたり込んで泣き始める)
【とりあえずしたことの責任は取ってもらいましょうか・・・】
【こちらもぎゃしゃは放棄です ・・・用がなければ】
うぎぎ…っ!? くっ…! 分かったからな…
(肩が悲鳴をあげ、ようやく観念する)
はん!調子にのる悪い子は… げふっ!?
ぐぅっ!? かはっ! この…ぐあっ!? う…やめ…うぐ!?
…あ…そんな… ぼ、僕だって本当はあんなのしたくなかったからな!?
何度話しても全然聞いてくれなかったから…!
…ごめんなさい…ごめん…なさい…
(更に悪態をつこうとするが、♀モラの拳がめり込み言葉を失う)
(次々に打ち込まれる打撃に次第に精神的にも崩れていく)
(泣き崩れる♀モラにモナーが駆け寄り冷たい視線を浴びせ、ようやく冷静になる)
(必死に弁解するが、何を言いたいかもまとまらず、空気に耐えきれなくなり涙声で繰り返し謝る)
【謝罪は続けます…】
【モナーは補佐役で、流れではリタイアもあり?】
まぁ、大人しくしてなw 悪いようにはしねぇからww
(しようとしている事自体が悪いようなことだが一応置いておく)
おいおい、ちょっとやりすぎ・・・? ・・・ハァ、やれやれ・・・
よっと・・・ お前も大丈夫か? 手加減無しだったみたいだが・・・
まぁ、次からはちゃんと相手のことも考えてやるんだな・・・
(押さえつけている自分のほうにまで衝撃が通るためか不安そうに声をかける)
(♀モラが泣き出したのを見てため息をつくと一度手を離してその場に座り込み心配そうにモララーの腹部を撫で始める)
(一応異常が無い事を確認すると一言釘を打ってから♀モラの方に軽く突き飛ばす)
【ちょっとやりすぎな気も・・・^^;】
【(この流れで続くかは置いておいて、)モナーさんには一応口を塞いで貰わないとですがw】
うぅっ・・・ ぐすっ・・・ ぅぅ〜・・・
(モナーになだめられながらも頭を振って泣き続ける)
んぅっ・・・? う、うぅ・・・ わぁーん! 怖かったからなぁ〜!!
(押されてきたモララーに気が付くといきなり抱きついてそのまま押し倒し、大声で泣き始める)
【えぇ・・・ やってみてちょっと酷かったかなって・・・】
あ…わっ…と
ごめん…君がとてもご主人様に似てたから…
その…優しいんだか酷いんだかよくわからない人で…君に優しくして欲しかったけど、意地悪ばかりするから…ごめん
本当にごめんなさい…
(押されてふらつき、直後に押し倒されて少しの間思考が止まる)
(泣きじゃくる♀モラの頭を撫でながら抱きしめ、泣き声に消されそうな声で言い訳する)
(実は寂しかったのかとモナーがすり寄るが、モナーがいて良かったと頭を撫でてやる)
【うーん…自分でも少し失敗したなと…】
【そろそろ…ですか?】
【21時頃からなら大丈夫ですが…】
ハァ… なんだか居辛いぞ〜・・・
うりうり・・・w
(邪魔をしては悪いかとエゴの隣まで移動し、膝枕で寝ているぎゃしゃのお腹を撫でている)
(横から手を伸ばしてビデオカメラのスイッチを切るとエゴの頭を軽く撫でている)
【そろそろ・・・ですね】
【こちらは多分大丈夫ですw】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい・・・】
うぅ・・・ みんな酷かったし・・・ぐす、誰も助けてくれなかったからなぁ・・・ヒック、ぅぅ・・・
(以前の経験とダブったのかモララーの胸に顔を擦り付けながら泣き続ける)
酷い事しないって・・・ 言ってたのに・・・ んうぅ・・・
(一際強く抱きつくとそれだけ呟く)
(しかし情けない事に股間の物だけは薬の影響か硬直しており、モララーの太ももに押し付けられている)
【はい、そろそろ凍結にしましょうか・・・】
【その時間に凝れるようにします】
【ではおやすみなさい、また21時ごろに・・・】
【今日は二人とも来ていないんでしょうか・・・?】
【一応待機・・・】
…ごめんね、僕も本当はあんなことしたくなかったからな…
うん…約束破ってごめん…二度としないからな…
(子供のように泣き付かれ、頭を撫でてやりながら応える)
(気にしていたのか、正直に謝り二度としないと念をおす)
ははw よいしょ…と
さて、こんなものを生やして何がしたかったのかな〜?
やっぱり、薬のやつは立派だからな///
(しばらく好きなだけ泣かせていたが、落ち着いた頃合いをみて♀モラを抱いたまま体を起こす)
(♀モラを少しずらすと、モナーと♀モラの股間にそれぞれの手を伸ばし、慣れた手つきで刺激しながら問う)
(並みの男優よりは立派らしく、まじまじと見比べながらしごく様子からは痴漢、もとい、痴女のようである)
そういえば…君は何の用なのかな?
…やっぱり、本当はこういう趣味が…?
え?違うの? ペットの相談?
(ようやく余裕を取り戻し、ツーがいる不思議に気付く)
(ツーの股間に視線を注ぎ、自分がいじっているモノを見比べ、そして勘違いする)
(流石にマズイと思ったらしく、モナーが大慌てでフォローする)
【遅れてすみません…危うく仮眠が本眠になるところでした】
【では、待機します】
ん? あ、あぁ、これ位のペットってどこで売ってるのか聞こうと思ったんだが・・・
邪魔なら後で良いぞ? こいつらと遊んでるから・・・w
(いきなり話しかけられて多少慌て気味に反応する)
(さすがに元の用件を持ち出せる雰囲気ではないためか多少曖昧に誤魔化す)
(ぎゃしゃが寝惚けて尻尾を掴もうとしているらしくわざと挑発するように尻尾を振りながら笑っている)
【あまりお気にせず・・・ 一回本眠にしちゃった人もここにいますから orz】
【ではよろしくお願いしますw】
次破ったら・・・ 家出しちゃうからな・・・?
(ようやく泣き止むと何とか笑いながら言い返す)
うん・・・ 本当はみんなで仕返ししようとしてたからな・・・?
モナさんも同じ事されたって言ってたし・・・ ツーさんも手伝ってくれるって言ってたから・・・///
んんっ・・・/// や、なんか上手いからなぁ・・・///
(全員が隠そうとしていた事をどんどんばらしてしまう)
(まだ慣れていないのか真っ赤になりながら耐えている)
【良かった、二人とも来れたみたいですね・・・】
【では改めてよろしくお願いします〜】
…うーん…イイ子にしてくれないと困るからなぁ…?
大丈夫…だよね?w
(少し困ったようにしながらも笑顔で聞き返す)
ふーん? つまり、僕を気持ち良くしてくれるんだ?w
まぁね、子供の頃は毎日のようにこんなことしてたからなw
本格的にお尻を使ったのは最近だけど///
(まさか処女にされたとは夢にも思わず余裕の表情でからかう)
(もはや隠す気は更々無いらしく正直に答えるが、モナーにたっぷり掘られたのはまだ恥ずかしいらしい)
あぁ、それだったら僕の仕事の一つだからな〜w
ちょっと待ってね… え〜と…やっぱり、男の子だよね…
趣味もあるだろうからエゴちゃんと相談して、何人か候補を決めて見に行って良いからな
調教師には僕から連絡するからな
(軽く返事すると、鞄からノートPCを取り出して操作する)
(一通り説明するとノートPCを渡す、ペット候補がリストアップされており、写真付きで種族や性格・好物・調教の度合いなど細かく記されている)
じゃ、頭金を… ? お尻で受け取れ?
わ!? ひゃ/// あぁ///
(代金を請求しようとするが、モナーが割り込む)
(ベッドに押し倒すとお尻をほぐしながらツーに合図する)
【まだ頭がぼやけて…】
【よろしくお願いします】
ん・・・? どれどれ・・・ 結構いるなぁ・・・
これって大人とか女のもあるのか?
(慣れた様子でチェックしていき、軽く目を通していく)
(ふと気になったらしく一応聞いてみる)
あぁ、遠慮無くたっぷりと受け取ってくれw
・・・っと、エゴ〜、ローション持ってないか〜?
(とりあえずPCを横に置くとモナーの邪魔をしないように尻尾を揉み始める)
(怪我させるわけにもいかないためかいつの間にか撮影を再開しているエゴに確認してみる)
(エゴも持っていないらしく困り顔で頭を振っているだけ)
【・・・無理しないで良いですよ? 別に明日でも・・・】
ん・・・ 考えとく・・・からな?w
(素直に言う事を聞くつもりは無いらしく軽くはぐらかす)
う〜ん・・・ ちょっと個人的な仕返しも入るからな・・・?
初めての女の子に対してどれだけ酷い事してたか味わってもらうからな・・・w
痛かったら遠慮無く悲鳴をあげて良いからな〜?
(気が付いていないと分かったらしくぼそっと脅すようなことを言い始める)
(さらに以前自分が言われた事をそのまま言い返して状況を理解させようとしている)
大丈夫、ローションなんて必要ないからなw
ほら・・・ たくさん出てきたからな〜♪
(ニヤニヤ笑いながらモララーの性器へ指を滑らせる)
(クリトリスを包皮の上から刺激し、そのまま性器へ滑り込ませる)
(じっくりと弄り回した後、溢れて来た愛液を指で絡め取りそのままモララーのお尻に塗り込んでいく)
【とりあえずリアル優先で・・・ なんでしたら早く切り上げましょうか?】
【時間に関してはお任せします・・・】
うん? …ははw
僕は金の為に色々されたから、初めてじゃないからな…?
(女性化しての行為は経験があるが、処女にされたとは知らず切り返す)
(しかし、気圧されて顔がひきつっている)
あ、うん。下の方に…Webページの体裁をとってるから
チェックボックスとか、キーワードとかで検索出来るからな…
(一応、女性向けのつもりで検索したらしい)
きゃう!? あ…///
く…モナー、お尻は…///
はぅ…3人がかりはズルいからなぁ…///
(しっかり調教されている後ろの方を重点的に責められ、あっという間に出来上がってしまう)
(ベッドの上に四つん這いにされ、無防備になってしまっている)
【もう頭も冴えてしまいましたが…w】
【連日連戦ですし、今日は早めに切り上げますか?】
【1時くらいとか…】
そういや男を処女にする薬が・・・って言ってなかったか?
(軽く話しに割り込み気付かせようとしているらしい)
ふんふん・・・ /// っと! とりあえず後で確認するかなw
(何気なく回していくうちにのー族の女性を見つけたらしい)
(一瞬顔が赤くなるが慌てて閉じる)
まだ3人なんだからマシだろ? こいつは何人に犯されたんだ?
・・・w さて、準備も出来てるみたいだし、そろそろ頂くかな・・・w
よっと・・・ んんっ/// なるほど、確かに違うな・・・///
(顔を近づけると脅すような低い声で♀モラを指差す)
(いい感じに出来上がっている様子を見て後ろから近づくと出来るだけゆっくりと押し入れていく)
(結構大きいためか多少抵抗を感じながらも根元まで突き入れていき、じっくり味わうように腰を回してかき回す)
【別にどちらでも構いませんよ?】
【♀モラさんにお任せしますw】
そうそう、だから・・・自分で確かめてみると良いからなw
(自分で確かめさせた方が早いかとモララーの手を本人の性器に持っていく)
・・・たしか5人以上いたからな? 途中で増えた見たいだったけど・・・
(最後までは覚えていないらしく首をかしげながら付け足す)
すごいからな・・・/// こんな大きいのに根元まで入っちゃったからな・・・///
せっかくだからまずはツーさんの大きいのをたっぷりと味わっておくといいからなw
僕はもうちょっとこっちをかわいがってあげるからな〜・・・ んむ・・・w
(横から眺めながら恥ずかしそうに呟く)
(体制的に無理なためかモララーの上半身を抱き起こすと胸に吸い付きながらゆっくりと揉みはじめる)
【こちらは二時まででも多分大丈夫ですが・・・】
【皆さんどうですか?】
え…? ぅ…っ!? はは…嘘…でしょ?
(まさかと思って確認するが、自分の指すら太く感じ硬直する)
7人…最近出番ないから出させろってうるさかったからな…
勝手に入ってきて「社長のお気に入りなら俺達のものだ」だとか適当言って割り込んだからな…
クビにするだけじゃ済まさないからな…!
(一部の男優は予定に無かったらしく、処罰するつもりらしい)
はぅ…/// 一晩中モナーが中出ししたから、遠慮しなくて大丈夫のハズだからな///
ひゃん!? やぁ…ぅ/// 出ないからなぁ///
モナー…? んぐ!? んむ…むぅ///
(遠慮がちな腰の動きが物足りないのか、激しくしてくれとねだりはじめる)
(胸を責められる感覚に混乱するが、モナーの股間で口を塞がれ一切の抵抗が出来なくなる)
【じゃあ、2時を目処に…でどうでしょうか?】
・・・嘘だと思うならこれで一思いにブッスリと・・・w
(脅かすように改造バイブを拾い上げるとモララーの性器に擦り付ける)
ふぅん・・・ じゃあ遠慮無く・・・ んっ、ふん! くっ・・・!!
ふぅ・・・ よっと・・・ ほら、こっちもぶっすりやってやれ〜w
(何度か手加減無しに打ち込むと放置されっぱなしだったためかあっという間に射精してしまう)
(モララーの後ろに入れたまま体を引き上げて仰向けにすると両手で足を広げさせて♀モラを誘う)
【了解ですw】
駄目だからな〜? せっかくの初めてをおもちゃなんかで貰っちゃもったいないからなw
やっぱり初めては大きいので一気にやらなきゃ駄目だからな〜ww
(何やら勝手な基準の話をしながらバイブをどける)
(よほど根に持っているのか危険そうな流し目をモララーに向ける)
あ・・・ クビはかわいそうだからな・・・?
でも何か・・・ ! ツーさんにお仕置きしてもらったらどうかな?w
(純粋にかわいそうだと思ったらしく不安げに声をかける)
(何気なく提案するがある意味さらに危険になるかも知れないことには気が付いていない)
んちゅ・・・ ぷぁ、ツーさん早いからな〜?w
あ・・・/// さ、さて・・・ 覚悟はいいかな・・・?
(相変わらず胸に吸い付いていたがあっという間に達してしまったツーを軽くからかう)
(モナーに口を塞がれていると知っていてわざわざ確認する)
(しかし見て分かるほどに緊張しており、モララーの性器に自分のペニスを擦りつけながらも声が震えている)
【こちらもOKです〜】
【ではもう少し頑張りましょう】
ひ!? あ…その…
(いきなりバイブが触れて飛び上がらんばかりに驚き、♀モラの視線に完全に萎縮してしまう)
…? まぁ、君に手を出す気が無くなるんなら何だって構わないからな…
ちっ…、適当にお仕置きしてあげて欲しいからな?
報酬は言い値で構わないからな
まぁ、また繰り返すなら戸籍ごと海外の奴隷商に売り飛ばして一生タダ働きだからなw
(何故庇うのかと不思議そうな目で見る)
(最早どうなろうと興味は無いらしいがとりあえず仕事を依頼する)
(悲惨な生活をするだろうと思うと邪悪な笑みが浮かんでしまう)
んぐっ!ん!ん!むぅ///
ふむぅ〜〜〜!?んぅ…んく…けほっ!
(ツーの動きが激しくなったことに気付くと、意識を後ろの穴に集中し腸内への射精をしっかりと味わう)
(更にモナーも加速し、口の中へ精液を注ぎこみ容赦無く飲ませてしまう)
んぅ…///
(ツーが体勢を変えたのに合わせてモナーも口を塞ぎ続けている)
(♀モラの緊張が伝わり体中がこわばり、後ろの穴の締め付けがキツくなる)
そうだよなぁw じゃあ遠慮無く貫いてやれww
(予定通り、とでも言いたそうな顔で笑うとバイブを投げ捨てる)
(性器には直接触れずに下腹部から恥丘までを手で撫で回す)
あぁ、別に構わねぇが・・・ 適当で良いのか?
なんだったら二度と逆らわねぇ様に躾けなおしてやるが・・・w
(適当に、というのは不服なのか残念そうに聞き返す)
(視線をエゴに向けるとニヤニヤ笑っている)
ほらほら、待ちきれねぇっておねだりしてるぞw
・・・っと、口は離してやったほうが良いぞ? 噛まれるかも知れねぇし何より悲鳴が聞こえねぇからなw
よっ・・・ よし、そのまま一気に突っ込んでやれ!w
(締め付けがきつくなった為かわざと勘違いして右手でモララーの性器を割り広げる)
(さらに左手で♀モラのペニスを掴むと全力で貫けるように入り口まで誘導する)
(笑いながらも一応モナーに注意しておく)
うん、気絶しちゃうぐらい思いっきりやってあげるからなw
(何やら危険そうな笑みを浮かべながら親指を立てる)
う、売り飛ばすなんて酷いからな!?
自分もなったことがあるんだったらそんな事しちゃ駄目だからな!!
(何故か全力で止めようとする)
(異様なまでに必死 故郷で何度か見かけているためらしい)
うん・・・ ひゃぁん!? あぅ・・・///
じゃあ、一気に行くから・・・なっ!! くぅっ・・・ き、きついからなぁ・・・///
(いきなり掴まれて情けない声を上げてしまい、顔が赤くなる)
(何度か押し付けるが抵抗が大きいらしくなかなかうまくいかない)
(不意打ちで文字通り一気に根元まで突き通すと締め付けの強さに震えながらじっと耐えている)
主に逆らうからには、それなりの罰が必要だからな?
…はぁ…! 君がそこまで言うなら仕方ないからな…
じゃあ…AV男優としての能力を失わない程度、が僕からの注文だからな
心が女になろうが歩けなくなろうが、勃起と射精さえ出来れば使い道はあるからなw
(何故庇うのか理解出来ずに多少機嫌が悪くなる)
(必死な様子に冷静さが戻り注文をつけるが、まともに扱うつもりは無いように言う)
ぷはっ…! はぁ…はぁ…! 別に欲しがってなんか!
や…ん/// ひぎっ!? あ…ぁぁ…
(口を解放されて息を整えようと必死になり、ついでに否定する)
(擦れる感覚は喜んでいたが、一気に貫かれた悲鳴は短く気絶寸前)
【すみません、どうやら限界です…】
【出来れば21時あたりで】
【お先に失礼します…】
了解、っとw じゃあ傷だらけになろうが、アレにピアスつけようがOKって事だなw
・・・で、とりあえずちょっと条件が・・・w
(何やら危険な事を言いながら笑っている)
(♀モラに聞かれないように気を使っているのか「まだ傷跡が無い重度のM♂を何人か手配しておいてくれ」とだけ伝えておく)
欲しがって無くても結果は同じなんだがな・・・w
っ! っと、はい処女喪失おめでとさんw
喪失早々で悪いがオレもまだまだ満足してねぇんでな・・・ 遠慮なくやらせてもらうぞw
(否定しても無駄だ、とだけ伝えて苦笑している)
(反応から貫いた事には気が付いたらしく茶化すように破瓜を祝う)
(繋がったままの♀モラごと横に転がって体位を変えるとモララーのアナルを後ろから容赦なく犯し始める)
(別の刺激で痛みを忘れさせようとしているらしく動かないようにモララーのお尻を♀モラに押し付けながら突き続ける)
【了解です、ではおやすみなさい・・・】
【同じくお先に失礼します・・・】
・・・あんまり酷い事しないであげて欲しいからな?
モトモトノゲンインハパパダシ・・・///
(ツーに頼んだ事自体が失敗だったかと不安になったらしい)
(撮影の話を出した張本人にも原因がある、と言いたそうにモララーを見ている)
ふぅ・・・ もうちょっと動かないほうが・・・きゃあっ!?
つ、ツーさん・・・/// あんまりいじめて壊しちゃ駄目だからな・・・?
(すぐに動くわけにもいかずじっとしていたがいきなり転がされて一番下にされてしまう)
(ツーが後ろを突き上げるたびに刺激されるらしくモララーを抱きしめながらも加減した方がいいとだけ言っておく)
【あぁ・・・ よりによって最後の最後で落ちるとは・・・】
【少々遅れましたが待機します】
ん…? あ〜… 別に、大丈夫だからな?
…悪かったからな…
(手配は出来るが、何に使うのかと不思議そうにしている)
(あまり自分の否を認めたくないらしく、不服そうに視線をそらす)
ぅぁ…ぁ…
ふぁ!? 痛…!? あ…んぁ…///
くぁ…! はぅ…! ぐうぅっ!
(身を裂くような痛みに朦朧としていたが急に態勢を変えられ我にかえる)
(前の穴からは激痛が、後ろの穴からは快感が伝わりパニック状態になる)
(痛みと快感で混乱しながらも、♀モラに抱きつき顔を見られまいとしている)
【あまりお気になさらずに】
【少し遅れましたが、待機します】
あぁ・・・ w 精神的に責めてみようと思ってな・・・ww
出来る限り努力するから安心しろw
(M♂を先に痛めつけて恐怖心を植えつけてからじっくりと責めるつもりらしい)
(一応♀モラに安心するように言っておくが手加減する気は毛頭無い)
はぁ・・・っ! ふぅ・・・、まだ収まらねぇな・・・w 続けて行くぞ〜?w
(そのまま勢い良く突き上げるとそのまま二発目を奥に向かって吐き出す)
(今にもまた動き出しそうな様子でモララーのお尻を揉み始める)
(しかし♀モラに向かって「気は晴れたか?」と言いたそうな視線を向けるだけで動き出さない)
【丁度あの後すぐにダウンしてましたしお構いなくw】
【てっきり今日は休みかと(ry よろしくお願いしますw】
・・・お願いだからな? 言う事聞かなくても良いからあんまり酷い事しないであげて欲しいからな・・・
(本気で可愛そうだと思っているらしく不安そうに聞き返す モララーに対してとは随分扱いが違う)
んっ・・・! ま、待って・・・ ちょっと休ませてあげて欲しいからな・・・?
初めてなのに乱暴にしちゃかわいそうだからな・・・ んむ・・・
(ツーの射精を内壁越しに感じると咄嗟に止めようとする)
(基本的に自分より弱い立場の相手には優しいらしく目でもういい、と伝える)
(出来るだけ優しくモララーの体を抱きしめると顔を上げさせ、目元に滲んだ涙を舐め取っていく)
【すみませんでした・・・ 今日も頑張ります】
【今日は何時ごろまで頑張れそうですか?】
…ふん、僕みたいにレイプしないで許すなんて…ずいぶん甘いからな?
(何故そんなに心配してやるのかと不満そうにしている)
ぅぁっ!? んぅ…///
はぁ…はぁ…!
…あ/// オカアサン…スキ///
(勢いよく精液を打ち込まれると呻き声なのか喘ぎ声なのかわからない声をあげる)
(腸内に熱さを感じ呆然としていたが、♀モラに優しくされると心底嬉しそうに抱きつく)
(極度の苦痛と快感で思考がショートしてしまい幼児退行したらしい)
【1時か2時くらいは大丈夫かと…】
なぁ・・・ やるんだったら徹底的に逆らわない様にするべきだよなぁ・・・
(同じく不満そうに文句を言っているが一応怒ってはいないらしい)
ふふっ・・・ それもそうだな・・・w
・・・へ? ちょ、ま、マジで壊れちまったか!?
(わかった、と頷くとモララーの背中を優しく撫で始める)
(いきなり様子がおかしくなったためかあせりながら♀モラとモナーを順番に見ている)
【すみません・・・ こちらが先にダウンしそうです・・・ orz】
【出来れば1時ごろまででお願いします・・・】
だって、いつもはみんなすごく優しいからな・・・?
今回だってパパが変な事企まなければなんとも無かったはずだからな?
(ツーに向かっていつもは優しいんだ、と説得するように伝える)
(今度はモララーに向き直るが随分と冷たい視線を浴びせる)
ん!? あ〜・・・ 多分、ショックで記憶か意識のどっちかがごっちゃになっただけだからな? ちょっと離してあげて欲しいからな・・・
・・・ よしよし・・・ 今まで一人にしちゃってごめんだからな・・・ もうどこか行ったりしないから安心するからな・・・w
(さすがアブ板出身とでも言うべきか、状態を察知するとツーに説明して一度後ろを開放させる)
(過去の心の傷が少しでも癒せれば・・・ とモララーを抱きしめながら謝り始める)
(下手に動くわけにもいかず、出来る限り下半身に振動を与えないように背中を撫でながら頬をすり合わせる)
【了解です、では1時までで・・・】
【明日の再開は何時ごろにしておきますか?】
…ちょっと大人しくしたら好き勝手言って…
変なこと企むように追い詰めたのはそっちだからな〜
(最早怒りや呆れを通り越して諦めたらしい)
(♀モラの視線を意に介さず、なげやりに言い放つ)
ぅぅ〜… おじさん達のおちんちん、いたかったよぅ…
血が出てるのに… ぐすっ…
お母さんは僕のおちんちん痛くない?
僕もきもちよくなれるかなぁ?
(子供の頃に処女を奪われた時の記憶らしい)
(今回の状況に近かったらしく、♀モラにすがりつきながら話している)
(本当に快感が得られるのか疑問に思っているらしく、♀モラのモノをくわえている腰を動かし顔をしかめる)
(一方で取り残されたモナーはツーにすり寄りながらエゴを狙っている)
【21時〜22時あたりなら…】
こいつらは・・・# いい加減仲良くしねぇとどっちも犯すぞゴルァ!!
(相変わらずの短気さで先に我慢の限界に達したらしい)
(いつの間にかカメラを三脚に固定したエゴが必死になだめている)
あ〜あ・・・ なんだか悪者にされた気分だな・・・?
・・・w エゴちゃ〜んww 退屈だからちょっと相手してくれ〜♪
(言い回しから自分が何かしたように聞こえたらしくモナーと一緒にモララーたちを眺めている)
(ふとエゴと目が合い手招きし始める 嫌な予感を感じたらしく戸惑っているエゴに満面の笑みを浮かべると震えながら大人しく近づいてくる)
【あ〜・・・ 明日来れますかね・・・?】
【何とか合わせてみます・・・】
ひぇっ!? わわ分かったから許して欲しいからな!?
(いきなりの剣幕に驚いたのか咄嗟にモララーに抱きついてしまう)
よしよし・・・ ごめんね、情けないお母さんで・・・
多分おじさん達もモラちゃんの事が嫌いだったんじゃないからね・・・?
でもちょっと急ぎすぎただけだから・・・ 赦してあげてね・・・
無理に動いちゃ駄目だからな? お母さんに任せておくからな・・・w
(自分の経験に近いためかつい真っ先に謝り始める)
(下手に悪意だけを残して人間不信にするわけにもいかないと思い優しく撫でながら赦してあげるように諭す)
(安心させるように軽く抱きしめると腕を後ろに回して尻尾を撫で始め、様子見もかねて後ろに指を一本だけ潜り込ませていく)
【こちらは多分大丈夫ですが・・・】
【無理なようでしたら別に延期してもらっても構いませんよ?】
おわ!? いきなり怒鳴ることないからな!?
(いきなりの怒声に驚きはしたものの、♀モラを受け止めるとツーから庇うように無意識に抱きしめる)
ん〜…? お母さんは悪くないよ? だって、僕を買ってくれたもん♪
うぅ…うん 今日のおじさん達、いつもみたいに面白い人達じゃなかったし…
あ…ひゃう/// んん/// 今日は震えるやつ…入れないの?///
(どうやら既に母親=飼い主らしい)
(客の種類が違うらしいとは思っていたらしく、嫌な人もいるという認識らしい)
(尻尾は敏感に反応し、わずかに膣も収縮する)
(よくローターを使っているのか、指では物足りないらしく真っ赤な顔で聞く)
(一方、モナーはエゴに見せつけようとツーに密着し互いのペニスを近付けたりしながらエゴを襲う段取りを考えている)
【こちらも延期しても大丈夫ですよ〜】
だったら! いっそのこと殴りあうか大人しくしているかのどっちかにsぎゃっ!?
・・・キュウ〜
(両極端な事をいって暴れようとするがいきなり悲鳴を上げて倒れこむ)
(制止を諦めたらしいエゴが直接沈静させたらしい 手にはぎゃしゃの鎌を持っているが柄が真っ二つに折れてしまっている)
ほら、どうした〜?w ・・・よっと!
悪いなw ちっと使わせてやってくれw おーい、さっきから口ばっかりで物足りねぇだろ? 好きな方使って良いぞ〜w
(相変わらずゆっくり近づいてきたエゴをいきなり捕まえるとそのまま四つん這いにしてしまう)
(そのまま下着を引きずり下ろすと恥ずかしがってもがくエゴのお尻を一度叩き、大人しくなってからモナーを誘う)
【すみません・・・ ちょっと用があるので出来れば続きは28日にしてもらえると・・・】
そ、そんな無茶な・・・? あらら・・・そんなことしちゃって大丈夫なのかな・・・?
(何とか反論しようとするがその前にエゴがツーを殴り伏せてしまったためモララーに抱きついたまま不安そうに眺めている)
うん・・・ そういってくれると嬉しいよ・・・ 本当はもっと大事にしてあげたいんだけどね・・・
そっか、じゃあ今度からは怖いおじさんにいじめられないように注意するね・・・w
ん・・・w 今日はもっと気持ち良いの使ってあげるよ・・・w
(すぐに理解したらしく出来るだけ優しくしてあげようと思いゆっくりと背中を撫でる)
(安心させる様に囁きながら軽く力をいれてモララーを抱きしめる)
(そう言えば、とツーが投げ捨てた改造バイブを拾い上げると無理しないようにゆっくりと差し入れていき、スイッチを1目盛りだけ上げる)
(放置されっぱなしだったぎゃしゃも目を覚ましたらしくエゴの丸出しになったお尻に誘われるように3人に近づいていく)
【了解です〜 では再開は28日の21時ですね・・・】
【時間的にそろそろですかね・・・ 眠気が強くなってきました・・・】
【すみません、お先に失礼します・・・】
は!? いきなり何…を…?
いや、鍛えてるみたいだし大丈夫だと思うけど…起きてもらわなきゃ困るからな…
…? 〜… ////
(撃沈したツーを心配そうに見ながらも、大丈夫なはずだと言い聞かせる)
(ようやく♀モラを抱いていることに気付き、どうしたものか悩んだ結果、無言で更に抱きしめる)
うーん… しあわせだから、もういいよ♪
うん、面白い人がいいなぁ…あと、「はやい」人、お仕事すぐ終わるしw
それと…たまにはお母さん以外の女の子も…///
(十分大切にされていると思っているらしく、嬉しそうに抱きつく)
(面白いや怖いなど認識は大まかだが、早漏は一つのカテゴリに分けられているらしい)
(早くも女好きの素質があったらしく、恥ずかしそうにしながらも希望する)
うわぁ…/// 強そうな人くらいある…///
んん…おっきい/// きゃ!?やだ!! …っ!? …うぅ…お尻が変だよぉ///
(いわゆる逞しい男性のようだと言いたいらしい)
(穴が広がる感覚に顔を赤らめていたが、電流で収縮を始めると驚いて暴れてしまう)
(まだ性器が慣れていない為激痛が走って大人しくなり、不思議な快感に体を震わせる)
(その頃のモナーは、ぎゃしゃに気付くとローションの瓶を渡し、ぎゃしゃの大好きな後ろをゆずる)
(自分は念のためコンドームを装着し、下から潜りこんで性器をいただく)
【了解しました】
【では、私もこれで失礼します… すみません…】
・・・・・・
(後頭部にマンガの様なコブを作り文字通り完全に沈黙しているが一応生きてはいるらしい)
(エゴ自身もう慣れているらしく折れてしまった鎌をすまなそうに置く)
二つもくわえ込んで嬉しそうだな・・・w んっ・・・w
・・・w どうせだからこっちから二人の手伝いしてやるかな・・・w
(体は正直に反応しているらしいエゴに口移しで媚薬を飲ませる)
(何か思い付いたのか三人の後ろに回り込むとモナー、ぎゃしゃ二人の後ろにいきなり指を差し入れて刺激し始める)
【二人ともお疲れ様でした・・・ では28日にお願いします】
【おやすみなさい・・・】
【一番乗り…かな?】
【今日は無理なんでしょうか…?】
【こんばんは〜】
【いや、待ってはいるんですが・・・】
【・・・どうします?】
【う・・・トリ間違えた・・・orz】
【あら…二度も…お疲れですね…;】
【しばらく待って、来る気配がなければ眠気に任せようかと…】
【スペル間違ってたとか・・・orz】
【今日は二人とも来れないんでしょうか・・・?】
【一応、待ってはいたのですが…】
【時間的に今日は無理なのかな…と】
【何か用が出来てしまったんでしょうか・・・】
【一応また明日来てみましょうか】
【今日は諦めて引き上げます・・・】
【すみません・・・ 急用が出来てしまって・・・】
【お二人ともまだいらっしゃいますか?】
【いますよ〜】
【あまりお気になさらずに…】
・・・そう、だよね・・・? その内起きるはずだよね・・・
あ〜、鎌は気にしないで良いからな? コレダケミゴトニヘシオレルッテ・・・
(それでも心配らしくツーの方に移動しようとするがモララーに抱きしめられているため動けない)
(申し訳なさそうなエゴに一応気にしないようにだけ言っておくがむしろ鎌が折れた事のほうが気になるらしい)
ならいいんだけど・・・ その、お母さんが買う前の事って覚えてるのかな?
面白い人は良いけど、早い人のときは喜んじゃ駄目だからな? 気にしてる人もいるかも知れないから・・・
・・・ じゃあそこにいる人たちにも来てもらうかな・・・w
(幸せだと言われたためかそれまでの経緯をさり気なく聞いてみる)
(一応注意しながら軽くモララーの頭を撫でてみる)
(いつの間にか部屋の隅で事を始めている4人の方を見ながら笑っている)
あぁ・・・ 確かに結構リアルだからな・・・///
痛かったら遠慮無く言って欲しいからな〜・・・
変? よっと、じゃあこれならどうかな・・・?
(ふと持ち直して確認するが意外とリアルに作られていたためか顔が赤くなる)
(無理をしない様に注意しながら根元まで押し込んでしまう)
(反応がはっきりしなかったため一度電源を切るとどこがイイか探すようにゆっくりとかき回してみる)
(ぎゃしゃは最初こそゆっくりと動いていたが次第に加速していき、いきなりツーに後ろを刺激された拍子に猫の鳴き声のような悲鳴を上げてエゴの中に射精してしまう)
【気が付いたら病院とか勘弁です・・・】
【診察結果は結局ただの貧血とか・・・ 検査入院までしたのに・・・】
うーん…でも、いきなり殴られたりで、起きても機嫌悪そうだからな…
…ん…ほら…
(この後が面倒そうだと心配している)
(あまり束縛しては♀モラの機嫌を損ねると思い腕を放し、エゴには心配ないと微笑む)
…うん、お父さんはお酒飲んで遊んでばっかりで、前のお母さんは自分の買い物ばっかりしてた…
二人が凄く喧嘩して、気が付いたら『ご奉仕』の先生に預けられて…『ご奉仕』を練習してたらお母さんが来たの…w
(聞かれると素直に答えるが、両親共に子育てに向いていなかったらしい)
(金に困って売られたが、特に悲しんではいないらしい)
…? 早い人って、早いのイヤなの? …わかった
え? …お姉さん、気持ちよさそう…///
(いまいち納得いかない表情だが、気を付けるつもりではいる)
(エゴの様子に気付くと、羨ましそうに眺める)
うん…あうぅ/// こんなに入ったのはじめて…やぁう///
(小さく頷くと奥まで入る感覚に顔を赤くする、記憶が混乱しているため処女のつもり)
(次第に快感を感じ始めて耳をバタバタさせ、女性器も反応して締め付ける)
(モナーはじっくりと味わっていたが、穴を責められてあっけなく射精してコンドームを膨らませる)
【すみません、遅くなりました…orz】
【体調はもう大丈夫なのですか?】
・・・うぅ〜ん
(何やら呻いているがまだ起きる気配は無い)
(エゴも少し心配になってきたらしく軽く揺すってみるが無反応)
ん? まだ満足するには早いぞ〜?w
二人ともまだまだ大丈夫だろ? 遠慮しないで使いまくってやれw
(3人の反応に気が付いて一度指を引き抜く)
(しかし細いほうの改造バイブを取り出すとモナーの後ろに差し入れて最初から強で電源を入れる)
(ぎゃしゃに使う分の道具が無かったため一度自分に付いているモノを見るがさすがに無理かと指を差し入れてさっきより激しくかき回し始める)
【到着〜・・・ 間に合いました?】
【あまりおきにせず・・・ よろしくお願いします】
だからって放っておくのもかわいそうだからな・・・
よいしょっと、これは痛そうだからな・・・
(モララーから離れるとツーの隣まで寄っていき軽く抱き起こす)
(コブの様子を確かめるとそのまま膝の上に降ろして優しく撫で始める)
・・・前のお母さん達、嫌い? 仕返しとかしたい?
(今の様子からはどうとも思っていないようなためか一応聞いてみる)
うん、早いとあんまり長く・・・その、遊べないし、それにかっこ悪いからな?
大丈夫、モラちゃんもそろそろ気持ち良くなれるからな・・・w
(どう説明するべきか迷ったため一応遊ぶ、と言い換える)
(ふと可愛く見えたのかモララーの顔に頬擦りしながら笑いかける)
これまでは入れても大丈夫なようにお尻の一番外側しか広げてなかったからな・・・
だからこれまで我慢したご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげるからなw
(混乱している事には気が付いているためかゆっくり背中を撫でながらバイブで後ろをかき回し続ける)
(一度達すれば力が抜けて引き抜きやすくなるだろうと考えたらしく根元ぎりぎりまで押し込むと今度はいきなり中程度まで目盛りを引き上げ、さらに背中を撫でていた手で尻尾を撫で始める)
(ぎゃしゃは元々そのまま動くつもりだったらしく、体制を整えていたがいきなり後ろをかき回されてエゴの背中に寄り掛かる)
(必死に堪えているらしくエゴを強く抱きしめていたが結局耐え切れずに間髪置かずに2発目を勢い良く吐き出す)
【もともと何があったというわけでもなく・・・】
【ただ点滴と注射のせいか以前よりも調子がいい位で・・・】
まあ…ね… よっと…これで代用出来るかな?
(備え付けの薬箱から冷却シートを取り出すと、コブに貼り付けてみる)
…嫌い…みんなは遊んでもらってるのに、僕はキャッチボールも…
それにご飯は適当だし、自分だけお肉食べて僕はお野菜ばっかり…
…あんな人達なんか、いなくなっちゃえばいい…!!
(売られたことよりも、思い出らしい思い出が無いことを恨んでいるらしい)
(憎しみを込めて呟くが、さすがにマズイ所を見せたかと思い俯く)
うん、わかった!
…w 僕もあんな風にしたいなぁ…///
(子供らしく素直に頷いてみせる)
(頬擦りされると微笑み返すが、さっきまで無理矢理犯されていたことも忘れてエゴの犯される様子を見詰める)
うん…気持ちいいの好き…///
ひゃ!? うあぁ/// ん! わ!? しっぽ、駄目…!! んぁぁ!
(恥ずかしそうに頷いて受け入れようとするが、快感の波に混乱しはじめる)
(大人しくしているのもつらいのか、腰を上下に動かして♀モラのペニスをしごきながらごまかす)
(モナーは飼い主が自分たちとしたがっているのに気付くが、強烈な刺激に体を震わせながら射精をこらえている)
【そうですか、でも、あまり無理はしない方が…】
んん・・・? ・・・えーと? ・・・ここどこだ?
確か公園でモナー見つけて・・・ ?
(ようやく目を覚ますが記憶が一部飛んでいるらしい)
(後ろでエゴがいつも通り、と言いたそうな苦笑を浮かべている)
ん? ・・・もうちょっと待ってたほうがいいかもなw
ほら、往生際悪いぞ〜w いっそのことゴムなんて破裂させちまえw
(二人の会話は聞こえているらしくもう少し待ったほうがいい、と判断したらしい)
(ぎゃしゃのほうは放っておいても勝手に動くと気が付いたらしくモナーの股間の袋を揉み始める)
(さらに一度バイブの出力を落とすと不意打ちで最強に引き上げる)
【無理してまた体調崩さないようにしてくださいね?】
【とりあえず今日は何時ごろまでにします?】
・・・ あぁ、モナさんがパーティーするって言ってみんな集めたからな?
頭打ったみたいだけど・・・ それで忘れちゃったのかな?
(内容を出来る限り端折って説明する)
(エゴが殴った、とはいえないためかその辺りは適当に誤魔化す)
う〜ん・・・ じゃあさ、一思いに忘れちゃえば良いからな? モラちゃんはお母さんの子だからなw
(かなり無責任に聞こえるかもしれないがあっさり忘れてしまえと言い出す)
(かわいそうだと思ったらしく頭を撫でながら軽く抱きしめる)
・・・ 今のお姉さんが疲れたら呼んでみると良いからな?
モラちゃん可愛いからみんな遊んでくれるからなw
(結構な勢いで同時に責められているエゴを見て提案してみる)
(さり気なく褒めているが意味合いは多少ずれていると思われる)
そうだよねw じゃあ遠慮しないで気持ち良くなっていいからなw
ひゃんっ!? モラちゃん・・・ もう痛くないの? 痛かったら無理しなくてもいいからな・・・?
(たまに出力を変えながらも尻尾を軽く掴み刺激し続ける)
(モララーが自分から動き始めたため無理をしないように言いながら様子見で軽く突き上げてみる)
(ぎゃしゃは周囲の状況を気にせずにエゴのお尻を掴みながら後ろを突き上げ始める)
【・・・とりあえず、1時まででお願いできますか?】
【調子は良くても眠気が・・・】
… まぁ、ちょっとはしゃぎ過ぎたからな?
(全裸で口論していたこと等は省くが、やはり股間だけはどうしようもない)
うん、忘れるw お母さん、大好き♪
(実際の恨みは相当なもので、既に両親は『処分』されている)
(先程とはまるで違う笑顔で嬉しそうにしている)
うん…/// えへへ、楽しみ///
(熱い視線を送りながら、自分はどうされるのか期待に胸を膨らませる)
痛くない…/// でも、我慢出来ないよぉ!
あうぅ/// やだ/// 止まらな…!! や、うあぁ〜〜!?
(多少の痛みはあるが、快感に溺れそれどころではないらしい)
(♀モラが動くのも気にせず腰を動かし、しがみつきながら絶頂に達する)
(モナーは不意打ちにやられて射精し、コンドームは精液で満たされて一部が漏れてしまう)
【了解です。次は21時頃ですか?】
う〜ん・・・? ・・・で、パーティーが途中から乱交大会にでもなったって事か・・・///
(モララーと♀モラ、自分の性別が逆転している事に気が付き赤くなりながら付け足す)
・・・そろそろいいかな? モナーもこっちの相手するか〜?
まぁ、そのちっこいのはエゴが相手してやるだろうしなw
(モララーの視線に気が付き二人の方に歩み寄る)
(ぎゃしゃはとりあえず放っておいてもいいと判断したのかモナーにも声をかけておく)
【こちらも了解ですw ではこれで先に落ちますか・・・】
【こちらは21時でOKだと思いますw ではお先に失礼します、おやすみなさい・・・】
まぁ、そういうことだからな・・・///
(あまり細かく説明すると余計な事まで思い出しそうなため適当に流しておく)
そうそう、もう会う事だってないんだからなw その分お母さんが可愛がってあげるからな♪
(本人が『処分』したことは知らないがどの道会うことはないだろうと考えたらしい)
(嬉しそうなモララーにつられたのか満面の笑みで返す)
・・・ そういえば、もうお客さんのおちんちん舐めたことあるのかな?
多分向こうの二人が来るからどっちかの人のはなめてあげて欲しいからなw
(モナーとツーが来ると考え、口も使えるかどうか確認しておく)
(あくまでも無理をさせるつもりはなく、最悪自分が離れようかとも思っている)
うん、これで気持ちよくなれるようになったからなw 我慢しないで好きに動いて良いからなw
くぅっ・・・/// モラちゃんも上手いからなぁ・・・/// んくっ! ふぁ・・・っ!!
・・・ふぅ、いまモラちゃんの中にお母さんの赤ちゃんの元が入ったからなw モラちゃんも気持ちよかったかな?
(初めての快感に溺れている様子に気が付き、好きに動けるように尻尾を放す)
(やはり狭い分刺激が強いのか必死に耐えていたが、モララーとほぼ同時に達し一番奥へ射精する)
(モララーのお腹に手を当てながら軽く説明するとどうだったか確認してみる)
(止められなかったぎゃしゃは延々とエゴの後ろを攻め続ける)
(好奇心からか繋がったまま胸や性器、尻尾など全身ほぼすべてを撫でるように刺激し始める)
【では再開は21時で・・・ すみません、私も先に落ちます・・・】
【ではお疲れ様でした〜】
ん、ご奉仕の先生に教えてもらったし、今日のお客さんのも舐めてあげたよ
…うん、どっちの人にしようかな…///
(調教のおかげで抵抗はあまりないのか、口での奉仕は問題ないと答える)
(ツーとモナーの様子を見比べ、特に股間を注視する)
ふぁ…うぅ…ん///
気持ちいい…/// でも、僕って男の子に戻るんでしょ?
(絶頂のショックで呆けていたが、もったいないとでも言いたそうに聞き返す)
(モナーは連続でイカされてペニスにも元気がなくなりかけたが、飼い主が幼児化した様子から妄想したらしく元通りに立ち上がる)
(先にツーが決めていいと順番を譲る)
【了解です、では私もこれで…】
【おやすみなさい…】
へぇ、大分慣れてるみたいだな・・・ じゃあオレは口で頼むかw
(一応会話は聞いていたらしくモララーの目の前に自分のペニスを突き出す)
(モナーに後ろを任せるとなんとなく尻尾でモララーの頭を撫でてみる)
ん? 男に戻りたくねぇんなら薬があるぞ〜w
まぁ男のほうが便利だと思うがなw
(もっと強い薬があるとだけ言っておく)
(しかし後で文句を言われたくないためか否定的)
【すみません・・・ 少し遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
そっか、じゃああとでお母さんのも舐めてもらおうかなw
よいしょっと、モナさんも自由に動いて平気だと思うからなw
(問題なさそうだと判断したのか軽く突き上げながら聞いてみる)
(モナーが後ろに来ると分かったためか軽く両手でお尻を割り広げる)
あ・・・ さすがにまずいんじゃないかな・・・?
モラちゃんはどうしたい? 女の子になってもまた戻れるからあんまり気にしなくてもいいとは思うけど・・・
(あとで八つ当たりを受けるのは自分達では、と心配している)
(本人の意思でなら問題無いだろうとあまり考え込まないようにだけ言っておく)
【まだまだ遅れたって言うには早い気もしますが・・・?】
【ではよろしくお願いします〜】
あ…w よろしくお願いします♪
わぁ…/// 凄く大きくて硬い/// 一番…かな?
れる…お兄さんもカッコいいし、僕、頑張るね///
(尻尾で撫でられると、嬉しそうに顔を弛ませて耳を揺らしながら挨拶する)
(ツーのペニスを軽く掴んで確かめると、少々うっとりしながら感想をもらす)
(裏筋を舐め上げながらツーを見上げると、外見も気に入ったのか出来るだけ楽しませるからと頬を染める)
ひゃうん!? あ…よろしくお願いします/// うぅ…お、大きい///
うん、お母さんのお掃除とかしてあげるね///
(先日もたっぷり使った為か、モナーは遠慮する様子もなく挿入する)
(二本のペニスを感じながら、♀モラの分の奉仕もするつもりだと答える)
え!?違う違う!!
女の子になっちゃったら、その…女の子のペットとデート出来ない…から///
(薬を使うか聞かれ必死に否定する)
(ペットの身分とはいえ、彼女がいたらしい)
【さすがに二人分のレスを考えると時間が…頑張ります】
【少し遅れましたが、よろしくお願いします】
あぁ、こっちこそ頼むぞw
そ、そうか・・・? ほかと比べた事なんかねぇんだが・・・///
んぅっ! お兄さん・・・ね・・・/// 無理しないようにな?
(笑顔につられるように笑い返すと軽く頭を撫でる)
(今まで他人と比べた事が無いためか嬉しいような恥ずかしいような微妙な感覚)
(不意に舐められて声を漏らすがふとモララーが可愛く見えたらしく顔を背けて無理しないようにだけ言っておく)
へぇ・・・ 彼女がいたのか〜w ・・・で? その子とはどこまでいったんだ?w
(必死な様子につい笑みがこぼれるが何やら妖しげな言い回しで詮索し始める)
【まぁ確かにそれもそうですね・・・ こちらはぎゃしゃちゃんに掘られてるエゴは放置にしちゃいますがw】
【ではよろしくお願いしますw】
え〜? お母さんは負けちゃったのかな〜?
・・・実はお兄さん達はみんな本当はお姉さん達だからなw
薬が切れたら今度は逆に楽しませてあげて欲しいからなw
(意地悪なことをいいながらツーへの奉仕を邪魔するようにわざと強く突き上げ始める)
(わざと混乱させるようにふざけながらばらすとさらに追い討ちをかけるように胸を撫で始める)
おっと・・・ 本物は初めてなんだからもうちょっと優しくしてあげて欲しいからな?
うん、じゃあもうちょっと楽しんでからお願いするからなw
(言外にあまり乱暴にしないほうがいい、と伝えたいらしい)
(モナーの邪魔にならないようにゆっくりと奥まで差し入れると指で尻尾を軽く弾く)
う〜ん・・・ 多分一緒に遊んだとか、その辺じゃないのかな?
さすがにあんまり深いところまではいってないだろうし・・・///
(幼児期にそこまで深い関係は無かっただろうと言いたいらしい)
(しかし良く考えるとありえる事でもあるためかふと想像してしまい赤くなる)
【時間はたしかにいつもの1.5倍かかるわけですし・・・】
【ではこちらもぎゃしゃは放棄しますか よろしくお願いします〜】
あむ…んぅ…ちゅぅう…じゅる!
ふぇ…!? あ、えっと…?僕みたいに変えられて、おちんちんが…でも女の子で…?
あぁぅ/// きゃう!? あ、あぁん///
もう…どっちでもいい!
///
ちゅ…んむ…んぐ…れる…んぅ///
(深くくわえ込んだり唾液を絡めて音を立てたり、熱心に奉仕していたが、いきなり暴露されてしばし呆然とする)
(だが、精神的に幼くなったことと、二本のペニスからの快感で理性が飛んでしまい、さっきよりも激しくしゃぶりついて奉仕する)
んぅ? んむぅ…/// んぅぅ!?
(必死に奉仕しているが♀モラの声はしっかり届き、ツーをくわえたまま頷く)
(♀モラにたしなめられ、モナーは渋々加減しながら腰を動かしている)
(二本のペニスが本格的に動き始め、快感の波に戸惑うがツーへの奉仕は止めようとしない)
えっと…いつもは公園で遊んでるけど、時々ご奉仕の練習も二人でするよ///
(普段は子供らしく遊んだりしているが、ペットの為か性的な関係もあるらしい)
【あまりお気になさらず…】
【これも修行ですw】
【出来れば今日は1時ごろまででお願いできますか?】
ん・・・ なんだか思ったより上手いんだが・・・///
変えられたってよりは自分で変わったって感じか?
くっ・・・/// もうちょっと・・・///
(元男だとは思えないほど慣れているため戸惑っている)
(当初の目的は置いておいて自分の意思で薬を飲んだ事を伝える)
(大分切羽詰まっているらしく咄嗟にモララーの頭を掴むが乱暴に扱うわけにもいかず耳の辺りを両手で撫で始める)
ほぉw じゃあ練習もやっぱり公園でするのか?ww
(もちろん本気ではなくふざけているだけ)
【了解ですw では再開はいつも通り21時ですか?】
うん、別に深く考えなくてもいいからなw
だから遠慮しないで気持ちよくなっていいからな〜♪
(そこまで思考が回らなくなったらしいと気が付き軽く流させる)
(ツーへの奉仕の邪魔にならないように一度止まるが感触を楽しむように胸を揉み始める)
大分慣れてきたみたいだからな・・・♪
くぅん・・・! モナさんももう少し早くしても大丈夫そうだからな?
(モナーとタイミングが重ならないようにゆっくり突き上げていたが楽に動けるようになったためか少しずつ加速し始める)
(モララーの反応を見ながらモナーにももう少し大丈夫そうだと伝える)
ちょ・・・/// いくらなんでも公園ではしないと思うからな?
・・・モラちゃんはその子の事、好き?
(一瞬想像したらしく耳まで赤くなる)
(他意はなく好奇心で聞いてみる)
【こちらも了解です〜】
【多分21時ごろには来れると思います】
んむぅ…ちゅぱ! えへへ、僕のお仕事だもんw
いっぱい出してね…? 遠慮しないで好きなやり方で///
あむ…ん! ふむ!
(上手いと褒められ、上機嫌で微笑む)
(ツーの様子からそろそろだと気付くと、好きに使ってくれと口で前後運動して責めたてる)
んぅ/// むぅ…ん/// ん! ふむぅ///
(口は必死に奉仕しているが、体は快感に支配されてなすがままになっている)
(胸や前後の穴から快感に性器が反応して収縮したりするが、口だけはしっかりとペニスをくわえている)
えっと、練習は…おうちでするよ?
…公園で練習してたらお巡りさんに怒られたから…お母さん、覚えてない?
うん、大好き/// …!? あ、えと…! お母さんの方が大好き!
(真顔で正直に答えるが、一度しつけがなってないと危ない状況になったらしい)
(恥ずかしそうに頷くが、お仕置きされるかと思ったのか、大慌てで訂正する)
【では、21時の予定で…】
そ、そうか・・・/// 最初のうちは嫌だとか思わなかったのか?
くぅっ・・・! まだ・・・っ、ふぁぅっ!?
ふぅ・・・ 大丈夫か・・・?
(ふと気になり何気なく聞いてみる)
(何とか耐えていたが動きが変わったためか一気に追い詰められてしまう)
(咄嗟にモララーの頭を押さえ込むと思い切り突きこんで射精してしまい、吐き出し終わってから不安そうに頭を撫でる)
なんだ? そんな偏屈なやつがまだこの町にいたのか・・・
ん〜・・・?w お兄さんの事は嫌いか〜?ww
(基本的に「空気が読める」警官以外は早々に他の町へ行ってしまうためか意外そう)
(わざといじめるように頭を押さえ込むと正面から顔を覗き込む)
【良く考えたら時間的に次のレスは1時回るんですよね・・・】
【・・・というわけでお先に失礼しますw ではまたあしt・・・今日かな?】
くっ・・・ モラちゃんの中、熱くって狭くて・・・気持ち良いからなぁ///
んんっ! はぁぅっ!! ・・・ふぁ、このままたくさん出したらモラちゃんでも赤ちゃん産めるかも知れないからなw
(まだあまり慣れていないためかわりと早いらしい)
(不意に締め付けられた拍子にまたモララーの中に射精してしまう)
(何気なく思いつきを呟くがどことなく嬉しそう)
・・・タブンマエハイタッテコトダカラナ? そう言えばそんな事もあったからな〜・・・
お母さんの事は気にしなくて良いからな? 本当の事を言って欲しいからな〜w
(小声でツーに囁くと持ち前の演技力で思い出す振りをしている)
(ツーが頭を押さえつけたためかふざけているらしく、両手の人差し指でモララーの頬をつつき始める)
(さらに困らせようとしているらしくモナーにも目で合図を送る)
【そう言えばそうなんですがね・・・】
【・・・では私も先に落ちますか・・・】
【少々使用時間が長くなってきている事が不安ですが・・・マァ、ダイジョウブデスカネ?】
ん〜、最初はオシッコするとこなんかって思ったけど、ご奉仕の先生のお口が気持ち良かったから///
んむ…!んく…ん… ふぅ…飲んじゃったw
(最初は抵抗したが、調教師に口で抜かれて目覚めたらしい)
(ツーの射精を受け止めてしまうと飲み込んでしまい、イタズラっぽく舌を出して笑ってみせる)
ひゃうん/// あぁん/// やだ!へ、変だよぉ!? くぁ!?うぁぁぁああ!?
はあ…はあ…ぅぁ? 赤ちゃんは駄目…僕、男の子だもん
(前後する二本のペニスを感じて甘い声を漏らすが、快感を受け止めきれずに絶頂を迎える)
(♀モラに続いてモナーも射精し、余韻を味わっている)
(しばらく呆けていたが、♀モラの呟きに何となくズレた答えを返す)
え?あ…えっと…ぅぅ〜///
ぼ、僕とエッチなことしてくれる人はみんな大好き!///
(モナーも加わって三人に迫られ、迷った挙げ句にペットならではの答えを出す)
【そういえば、ツーさんとウララー先生の間に割り込んだ形に…】
【ウララー先生からのお仕置きはきちんと受けます】
【しかし、こんなに長引くなんて…】
【ではまた…おやすみなさい】
【携帯から失礼します・・・】
【ちょっと用が出来てしまったのでまた明日でお願い出来ますか?】
【なんでしたらお二人で進めても構いませんが・・・】
【明日の木曜日はちょっと都合が…】
【明後日の金曜日なら大丈夫ですが…】
【今日は来れるはず・・・ですよね?】
【そろそろ待機します】
まぁそうだろなw
あ・・・/// 別に飲まなくても良かったんだが・・・ 大丈夫か? んむっ・・・
(何やら納得したらしく頷きながら軽く笑っている)
(笑いかけられて顔が赤くなるが抱きつきながらキスをし、そのまま口の中の残りを自分の舌で舐め取っていく)
そっか・・・w お〜い、お前の事は嫌いだってよ〜ww
(一応頷くとわざと勘違いしてエゴに声をかける)
(エゴは相変わらずぎゃしゃに責められつつも声に反応して振り向く)
【すみません、少々遅れました・・・】
【そろそろ待機です】
【って、もういるしww】
【よろしくお願いしますw】
でもいきなり男の人のを舐めろって言われても普通は嫌がると思うからな・・・?
・・・その、やっぱり言う事聞かなかったらお仕置きとかされてたのかな?
(それまでの経緯が不安になったらしく心配そうに口を挟む)
・・・いっちゃったからな? 気分はどう?
え〜? ・・・じゃあ気分が変わるまでたくさん出してあげるからな・・・w
(モララーが達した事に気が付くとモナーごと足を巻き付けて動きを抑えさせ、軽く抱きしめる)
(意地悪げに笑うとふざけて耳元に囁く もうそろそろ薬の効果が切れると分かっているため本気ではない)
酷いからな〜? せっかく弟を貰ってきてあげたのに嫌いだなんて・・・
(エゴ同様に振り向いたぎゃしゃを見ながらさらに虐める)
(一応ペットだからか新しく来た弟と説明しておく)
【実は水曜日は寝過ごしちゃってて・・・】
【ではよろしくお願いします〜】
んむ?…んぅ…/// ぷはっ あ、ありがと///
えっと…その…最初だけ叩かれた…でも、ご奉仕の勉強の時以外は優しい人だったよ?
(口の中を掃除されるとは思っていなかったらしく、顔を赤くして呟く)
(一瞬言葉に詰まるが、常に乱暴されたわけではないと答える)
ひぅ…よくわかんないけど…気持ちいい…///
んぅ/// だ、駄目だよ…ぼ、僕は男の子だもん…
(絶頂のショックで呆けながらもゆっくり答える)
(がっちりと固定され、反応に困りながらもなんとか断る)
えっ!? あ、弟!? え、え…嫌いなんて言ってない!!
うぅ〜…みんな大好き!!
(2人がかりで追い詰められ、更に弟ができたと言われて混乱しながら訂正)
【ちょっと遅れました…】
【よろしくお願いします】
んちゅ・・・ん、んく・・・ふぁ・・・ 気にしないで良いぞ・・・w
(唾液をモララーの口の中に送り込むようにして舌で綺麗に舐めとる)
(そのまま唾液ごと精液の残りを吸い取ると微笑み返す)
くっくっく・・・w なんか面白いn・・・ふぁぁ〜・・・
う〜ん・・・ もうかよ・・・ んん・・・ zzz・・・
(反応を見ながら笑っていたがいきなり大欠伸をする)
(徐々に戻っていく性器を眺めながら残念そうに呟くがそのままベッドの横に倒れこむ)
(副作用の出方が強いのかそのまま寝息を立て始める なんとかぎゃしゃを振り払ったエゴがふらふらと毛布をかける)
(大分沢山出されたらしいエゴはベッドに腰掛けると呆けた顔で自分のお腹を撫でている)
【いえいえお気にせず・・・ どうせなので一旦エゴと交代ですw】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
そっか・・・ 叩かれたって、お尻かな?w
(最初からきついお仕置きではなかっただろうと手ごろな方法から尋ねてみる)
駄目でもお母さんの代わりに赤ちゃん産んで欲しいからな〜・・・ アレ?
・・・残念、お薬切れちゃったからな・・・ ツーサンモネチャッタシ・・・
ん〜・・・w エゴさんも一緒に楽しむからなw ぎゃしゃちゃんも来るからな〜♪
(意地悪なことを言いながらもう一度突き上げようとするがその前に感触が無くなりふと股間を確認する)
(自分の股間と熟睡してしまったツーを見て名残惜しそうに呟く)
(軽く考えた後モララーの性別もすぐに戻るだろうと考えて後ろからエゴに抱きつき、さらにぎゃしゃも呼ぶ)
【了解です〜 こちらは交代用ではなくサポート用なのが残念・・・】
【では今日もよろしくお願いします〜 今日は何時まで頑張れますか?】
うん…あと、尻尾をギュ〜ってしたり…
(何やら思い出したのか、尻尾をもぞもぞさせながら答える)
うーん… あれ?戻っちゃった…
ひゃん!? あ、お姉さんがお掃除してくれるの? ありがと///
(どうやって断るか考えているうちに男に戻り、その際に吐き出された精液の感触で気づく)
(同じく性別の戻ったモナーが舐め取り、その刺激で勃起してしまう)
【さて、いつまで子供でいるべきか…】
【今日は2時くらいでも大丈夫ですが…】
・・・え? い、いえ・・・ もうお腹一杯です・・・?
(いきなり抱きつかれて困惑しながらなにやらずれた反応を返す)
・・・その、ぎゃしゃ様はどれだけ出せば満足するんですか・・・?
(腹痛は無いものの明らかに一回り大きくなってしまったお腹を撫でながら不安そうに聞いてみる)
(相手がペットだとは知らないのかぎゃしゃも「様」付け)
【・・・今回はそのままでもいいんじゃn(ry】
【こちらもそれ位までなら多分大丈夫だと・・・】
ふ〜ん・・・ こういう感じかな?w
(反応が気になったのか試しに尻尾を思い切り握ってみる)
残念だからな〜・・・ お母さんは赤ちゃん産めないのに〜・・・
・・・w お兄さんなんだから、ぎゃしゃちゃんの初めて貰ってみるかな?w
(演技だが心底残念そうに呟く)
(何気なく思いついたらしくぎゃしゃを手招きすると四つん這いにさせ、お尻に指を差し入れて揉み解しながらモララーを誘ってみる)
(ぎゃしゃのほうも嫌がるわけではなく体を震わせて悦んでいる)
ん〜・・・ そう言えば前も二人がかりで相手してやっとだったからな・・・///
・・・どうせだから試してみると良いからなw んむっ・・・ っぷはw
(最初の事らしいが思い出して真っ赤になりながら説明する)
(ニヤリと笑うと正面からエゴに抱きつき、媚薬を口に含むとそのまま口移しでエゴに飲ませてしまう)
【下手に途中で戻られるとややこしくなりそうな気も・・・】
【了解です〜 では2時までで頑張りましょう】
ひにゃん!? い、いきなりは酷いよぉ…///
(尻尾を握られると素っ頓狂な悲鳴をあげる)
(調教の成果で痛くはないのか、顔を赤くしている)
うん…? いっぱい気持ちよくしてあげるね…?
えっと…ぎゃしゃ? 僕、モララー、宜しくね?
…い、いいのかな…///
(子供が出来ないことがどういうことか分からず、的外れなことを言う)
(ぎゃしゃに自己紹介するとモナーの唾液をまとったペニスをあてがうが、挿入する踏ん切りがつかないらしく♀モラの方を伺っている)
【了解ですw】
【改めて、宜しくお願いします】
きゃっ・・・んむっ!? ん〜、んっ・・・ んく、ぷは、ひ、酷いです・・・///
(どういう意味なのかは理解しているらしく抵抗していたが結局飲み込んでしまう)
(流れからしておそらく媚薬だろうと考え♀モラに責めるような視線を向ける)
んんっ/// ぅぅ〜・・・
(相変わらず着たままのナース服の上から遠慮がちに胸を撫で始めるがそれ以上には進まない)
(切なそうな視線を♀モラとモナーへ交互に向ける)
【明日は少々用があるので再開は明後日にしてもらえますか?】
ん〜? これじゃお仕置きにはならないんじゃないのかな〜?
・・・掴み方が悪かったのかな?w
(反応から既に慣れていると理解したが、わざとらしく首をかしげる)
(そのまま掴みなおすと全体的に撫で回すようにしながら掴みかえる)
ん・・・ 別に知らなくてもいいことはあるからな・・・
・・・モラちゃんもお尻気持ちよかったでしょ? だからぎゃしゃちゃんにも同じ事してあげて欲しいからなw
(聞き返されても困るためか適当に流しておく)
(一応説明するがモナーに後ろから押すように合図している)
・・・w ツーさん、道具借りるからなw
これすごかったからな〜?w
(もじもじしているだけで一向に進まない様子のエゴに気が付くと改造バイブを拾い上げながら一応ツーに声をかける)
(さらに部屋の隅に落ちていた細身のほうも拾い上げると意地悪そうに笑いながらエゴに近づいていく)
【こちらは構いませんが・・・ 時間は21時ごろですか?】
や…やめてぇ/// お、お母さんの意地悪〜…///
(耳をパタパタさせながら抗議するが目立った抵抗はしない)
う、うん…/// えっと…わ!? お、お姉さん!?
は、入っちゃった/// ぎゃしゃ、平気…? う、動くね///
うぁ///気持ちいい…/// ぎゃしゃ…お、お兄ちゃんのおちんちん気持ちいい?
(頷いたもののまだ戸惑っているため、モナーが後押しして強制されながらも挿入する)
(じっくりとぎゃしゃの穴を味わうように動かしながら、ぎゃしゃを気遣って声をかける)
(余った状況のモナーは、二組を見比べながら何か手伝うことはないか探している)
【日曜日、ですよね?】
【大丈夫だと思います】
うぅん・・・/// な、何とかしてぇ・・・///
(堪えるのもつらいらしく服の上から胸を触りながら二人に助けを求める)
やぁ、体が熱いぃ・・・///
(身悶えしながらも自分からは動かない 基本的にツーに好き勝手にされているためらしい)
【そうですね、ではそれでお願いしますw】
ん〜・・・ もしかしてこっちかな?w
(ふざけついでにモララーのペニスを多少強めに握ってみる)
あぁ、その子は喋れないからな? モラちゃんと違って元々ペット用だからなw
よいしょっと・・・ ほら、こんなに悦んでるからなw モラちゃんも同じように気持ちよくしてあげるからなw
(ぎゃしゃに話しかける様子をみて一応説明だけしておく)
(そのままモララーごと後ろに倒し、ぎゃしゃのペニスを握らせる)
(さらに細いほうの改造バイブをモララーの後ろに押し当てて弱で電源を入れると収縮にあわせてゆっくりと差し入れていく)
さてと・・・ エゴちゃんも気持ちよくなって欲しいからなw
んんぅ・・・/// ふぅ、嫌でも気持ちよくなってもらうからなw
(軽くエゴを押し倒すとぎゃしゃの責めでほぐされていた後ろに改造バイブを押し入れる)
(さらにいつの間にか取って来ていたらしいペニスバンドの片側を自分に挿入すると覆いかぶさるようにして性器に挿入する)
(バイブの電源を最初から中にするとゆっくりと突きはじめる ペニスバンドのデザインの問題でかお尻が割り広げられており、丁度モナーの方に向けて誘うように揺れている)
【あぁ・・・ なんかいい感じに眠い・・・】
【何とか二時まで持たせます・・・】
ふぎゅっ!? 〜っ!? ひ、酷いよぉ…
(尻尾で感じていたため多少硬さのあるペニスを握られて悲鳴をあげ、涙目で抗議する)
うん、わかった… うわぁ/// ぎゃしゃ、もっと気持ちよくしてあげるね///
えっ? よいしょ…きゃ!? うぅ…お尻がぁ…///
(返事が返らないことにとりあえず納得すると、ぎゃしゃのペニスを掴んで軽くしごく)
(そのまま体勢を変えられると、後ろからの快感を誤魔化そうと突き上げながらぎゃしゃのペニスをしごいている)
(モナーはエゴを襲っている♀モラのお尻が気になり、手でお尻を揉みながら穴をほぐす)
【あまり無理しなくても…】
うぅ・・・ お願いします・・・ ひゃぅん!? あ・・・ や、やだ・・・///
(自分ではどうすればいいか分からないのか大人しく♀モラに身を預ける)
(いきなり後ろに入れられたためか悲鳴を上げ、入れられた道具に気が付き嫌がるそぶりを見せる)
んんっ/// ひゃあん! あ・・・深い・・・///
きゃあっ!? やだ、と、止めて・・・ ひゃああぅ!!
(さっきまで延々と後ろばかりだったためか性器に挿入されて表情を緩ませる)
(しかしバイブからの刺激の強さに悲鳴を上げるとそのまま達してしまう)
【ええ・・・ 無理せずにここら辺で終わりにしておきますか?】
あぁ、ごめんごめんw こっちはおちんちんだったからなw
ここはこうやってあげたほうがいいのかな?
(わざとらしく謝ると軽く掴んでしごき始める)
ぎゃしゃ! モラちゃんがイくまで我慢だからなw
モラちゃんも手伝ってあげるからなw
(命令には忠実らしく歯を食いしばって後ろを締め付けながら必死に耐えているぎゃしゃを見ながらバイブの出力をさらに少しづつ上げていく)
ふふふ・・・ ぎゃしゃちゃんの相手してもらったお礼だからなw
思い切り気持ちよくなってもらうからなw ・・・ひゃん!? あ・・・モナさん・・・
仲間外れはかわいそうだからな・・・ よ、よかったら僕のお尻使うかな・・・?///
(エゴのお腹を撫でながらゆっくりと突き始める)
(しかしエゴがすぐに達してしまったため一度バイブの電源を切りナース服の胸元を開いて優しく撫で回し始める)
(いきなり後ろを刺激されて悲鳴を上げるが使いたいなら、と自分でお尻を割り広げてモナーを誘う)
【う〜ん・・・ そうします・・・】
【ではお先に失礼します・・・ また・・・明日?】
いたた… うぅ…やぁぅ///
(痛みで顔をしかめていたが、しごかれる快感で身悶えする)
ひゃうぅ!? ぎゃしゃのお尻…気持ちいい…!! わ!? ちょっ…お母さん、ダメ!!
くぅっ…! 出ちゃう…! あぁ!!
(穴の締まりが良くなり楽しもうとするが、自分の穴への刺激も強くなり腰の動きが速くなる)
(そのままぎゃしゃの腸内に勢いよく射精する)
(♀モラを犯そうとした矢先に薬の効果が切れてしまう)
(少しの間考えると、引き出しから双頭ディルドを取り出してローションを馴染ませ、♀モラの後ろと自分の性器に挿入する)
【では、そろそろこちらも失礼します…】
【また、日曜日に…】
【おやすみなさい…】
【一番乗り…かな?】
【一応、待機します】
あうぅ・・・/// 別に気にしなくても・・・///
(お腹を撫でられてぎゃしゃのことを思い出したらしく恥ずかしそうに俯く)
はぁ・・・ うぅ、いきなりは酷いです・・・///
(バイブの刺激が止まりそのまま脱力すると責めるような視線を♀モラに向ける)
(意識が朦朧としているらしくモナーとのやり取りまでは理解できていない)
【すみません、遅れました・・・ orz】
【よろしくお願いしますw】
【二番手・・・ かな?】
【一応待機してます〜】
ん? いやならやめちゃうからなw
(いきなり手を離すと意地悪げに聞きかえす)
・・・ ぎゃしゃ〜? 先にイっちゃ駄目だっていったからな〜?w
お仕置きだからなw んむ・・・♪
(モララーよりも多少早く射精してしまったぎゃしゃを見ながら笑っている)
(そのままぎゃしゃの股間付近にまで顔を近づけるといきなり袋をくわえ込む)
(口に含んだまま軽く吸い付いているらしい ぎゃしゃが必死にもがいているがお構いなし)
ん・・・ ふあぁっ・・・/// お、おもちゃだからな・・・?
えと、エゴちゃんも気持ち良くしてあげたいんだけど・・・
エゴちゃん自分で動いて欲しいからな・・・? よいしょっと・・・///
(てっきり本物が来ると思っていたためか少し意外そうに振り向く)
(自分が動けない状態になったためか少し考え込む)
(繋がったままペニスバンドの固定索を外すと勝手にエゴに固定してしまう)
【まさか丁度来るとは・・・】
【よろしくお願いします・・・】
し、知らないっ///
(ただの意地悪だと勘づくが、それが気に食わないらしい)
(そのままそっぽ向いてしまう)
ふぁ…うぅ…///
…? あ、お母さん駄目!ぎゃしゃは小さいからイジメちゃ駄目なの!
エゴお姉さんともしてたし
(絶頂の余韻に浸っていたが、ぎゃしゃがもがく様子に気付き庇うように体を起こす)
(♀モラが大事なところをくわえているため、必死そうに抱きしめるだけ)
(モナーは腰を動かしてみるが、慣れてない道具らしく試行錯誤している)
【宜しくお願いします〜】
【今日はあまり休めていないので長く続かないかもしれませんorz】
え・・・ と、はい・・・/// こうですか・・・?
(自分の方に固定されたと気付きゆっくりとかき回すように腰を動かす)
(ツーの相手で大分扱いに慣れているらしく下から突き上げながら♀モラの胸を軽く揉み始める)
あ・・・ こう使うんでしたら・・・ こっちをこうした方が・・・
(モナーの様子を見て双頭バイブに手を伸ばすとモナーの性器に押し込むように動かす)
(そのままモナーの動きにあわせて位置を調節していく)
【こちらも今日はちょっと・・・】
【・・・早めに切り上げますか?】
あはは、ごめんごめん・・・んっ・・・♪
(いじめすぎたかと苦笑しながらモララーの額に軽くキスをする)
んん・・・? ぷぁ、別にいじめてないからな? また出せるようにお手伝いしてるだけだからなw
じゃあ代わりにモラちゃんのもしてあげるからなw むっ・・・ んむぅ・・・♪
(実際にはいじめているつもりは無かったがお仕置きと聞いてぎゃしゃが怖がっていただけらしい)
(そのまま今度はモララーの袋をくわえ込み、舌を使って揉むように刺激していく)
やぁっ/// な、慣れてるみたいだからな・・・///
んぅ・・・? ひゃあん・・・ あぅ・・・ 二人とももっと強くしても大丈夫だからな・・・?
(もっとぎこちないだろうと思っていたらしく身もだえし始める)
(エゴが後ろの双頭バイブを掴んだことには気が付くが予想以上にぎこちないためにもっとしてくれ、と呟く)
【そうですね・・・ 明日は月曜ですし今日はほどごどにして切り上げましょうか】
【とりあえず再開はまた21時位だとして今日は何時までにしますか?】
【もう二人とも落ちちゃいました・・・?】
【そろそろ諦めます・・・】
【いきなり落ちてしまって申し訳ありません…orz】
【また21時頃に来ます】
…ぁ///
(本気で怒っているわけではない為か、額にキスされると嬉しいような恥ずかしいような顔で俯く)
…? でも、ぎゃしゃが嫌がってた…きゃう!?
ぁ…んぅ…はぅ…/// ぎゃしゃ…ごめん///
ぁぅ/// んん…気持ちいいよぉ///
(抗議しようとするが、袋を刺激されて意見が飛んでしまう)
(そのまま、されるままにになっていたが次第に快感を感じ、ぎゃしゃの腰を掴んでぎゃしゃを動かし始める)
(モナーはエゴの手助けでなんとかコツを掴み、少しずつ的確に動かしていく)
【昨日はすみませんでした…】
【今から待機します】
え・・・ はい/// その、いつも手伝っていますから・・・
(別に隠しはしないがやはり恥ずかしいらしい)
(いつの間にか毛布を跳ね除けて仰向けになって鼾をかいているツーを見ながら呟く)
えっと、あとは・・・ んんっ・・・/// お尻、失礼します・・・///
(手元に使えそうな道具が無いか探すが適当なものが見つからなかったらしい)
(自分のお尻に入れてあった改造バイブを引き抜くと確認してからモナーのお尻に挿入してスイッチを中にする)
【油断大敵でした・・・ まさか待っているつもりがいつの間にか寝ちゃってて・・・】
【少々遅れましたがよろしくお願いしますw】
ぷは、多分お仕置きって言ったからかな・・・? お仕置きは今からだからなw
モラちゃんは好きに動いていいからな? そうじゃないとぎゃしゃのお仕置きにならないからな♪
(一度口を離すとおそらく怖がっていただけだろうと説明しながらぎゃしゃのペニスの根元に紐を巻きつける)
(そのまま手元においてあったバイブのスイッチを徐々に上げながら紐を引っ張っていく)
あ・・・やっぱり? アレジャオンナノコニハミエナイカラナ・・・?
んぅ・・・/// んっ、ひゃん!/// エゴちゃんも好きに動いていいからな・・・?
(想像通りだったらしいが見事なまでにだらしなくイビキまで立てているツーを見て呆れ半分に呟く)
(エゴがバイブをモナーに使っている様子を見て上半身を起こすとそのままモナーごと仰向けに倒れる)
(入ったままで動いたためか声が上がってしまい赤くなりながらも性器を指で割り広げてエゴを誘う)
【すみません、昨日は見事に寝過ごしました・・・】
【一応待機します】
え? う、うん…
んひゃあぅ!? お、お尻が…!?
やだ、止まらないぃ!!
(お仕置きを手伝えという風に言われ、戸惑いながら頷く)
(後ろの穴からの快感が強くなり、堪えきれずにぎゃしゃを上下させて快感を求める)
(モナーは、♀モラが体を動かすのに合わせて仰向けになり、様子を見ながら突き上げる)
【すみません、遅れました…】
【宜しくお願いします】
えっと、親には男として育てられていたとか・・・ だから、ですかね・・・?///
(堂々と裸体をさらけ出したまま寝ているツーを見て頬を染めながらフォローしておく)
あ・・・/// えっと、失礼します・・・ んちゅ・・・ んむ・・・
(誘われたためか大人しく近寄っていくがいきなり挿入はせずに性器へ舌を這わせていく)
(そのまま舌をもぐりこませるとモナーと繋がっているバイブを掴み、動きにあわせて揺らし始める)
ん・・・ 以前使われた事があるんでしたっけ? だったら大丈夫ですかね・・・?
(モナーの反応が少ないためか一度確認してからバイブのスイッチを最大まで一気に引き上げてしまう)
【こんばんわ・・・ 同じく少々寝過ごしかけましたが】
【今日もよろしくお願いしますw お二人とも何時ごろまで頑張れますか?】
今度はぎゃしゃちゃんも我慢しないでいいからな〜w タブンダセナイケドw
ん〜・・・ この辺かな? それともこっちの方がいいのかな?w
(そのまま紐をきつく引っ張るとリボンのように結びあげてしまう)
(片手でぎゃしゃのペニスをしごきながらモララーのお尻のバイブを半ばかき回すように動かしていく)
へぇ・・・ 女の子は嫌いだったのかな? そう言えばエゴちゃんも元は男だったんじゃなかったのかな?
(何気なく呟くが見事に女の子になってしまったエゴを見ながら首をかしげる)
んゃ・・・/// あぅん! ふぁ、そんなのいいから早く入れて欲しいからな・・・///
(既に一度入れられたあとのためか物足りないらしい)
(後ろの刺激が不意に変わったため嬌声を上げるが潤んだ目でエゴを見つめながら催促する)
【では今日もよろしくおねがいします〜】
【今日は長時間でも大丈夫です、昨日余計に寝ちゃいましたし・・・】
んぁ! うぅ…ん/// お、お尻は…!
あぁっ! ん…ふぅ…///
ぎゃしゃ、気持ちいい…?平気?
(お尻からの快感を堪えようとすればする程、ぎゃしゃの腰を勢い良く動かす)
(そのまま射精して惚けるが、まるで玩具のようにぎゃしゃを使っているため気遣って声をかける)
(♀モラが良い声を上げたため、モナーは調子に乗ってリズム良く突き上げていく)
【一応、こちらも仮眠出来たのである程度は…】
【大事をとって、2時ぐらいでしょうか…】
あ・・・ その・・・ 元は、そうですけど・・・///
(最近は本人も忘れかけていたらしく赤くなりながら応える)
んむ・・・? 大丈夫そう、ですね・・・/// んぅ・・・っ///
・・・ モナー様、その、入れたまま立てますか?
(♀モラの反応から大丈夫だと判断したらしく抱きつくように覆いかぶさりゆっくりと挿入していく)
(根元まで入れ終わると何か思いついたらしく軽く突き上げながらモナーに耳打ちする)
【二時ですか・・・ 出来る限り頑張ります・・・】
【再開はいつも通り21時ですか?】
ふふふ、このお仕置きはつらいからな〜・・・w
大丈夫だからなw ここがこんなになっているんだからぎゃしゃちゃんも気持ちいいって事だからなw
(ぎゃしゃは乱暴に突き上げられるうちに既に数回達しているらしいが射精できずに苦しんでいる)
(やめてくれと目で訴えているぎゃしゃを無視してモララーのお尻のバイブを強にまで引き上げてしまう)
(モララーにぎゃしゃのペニスを握らせるとかなり敏感になっているらしくまた達して体ごと跳ねる)
(しかし苦悶の表情を浮かべて涙目でもう動かないでくれ、とモララーに目で訴える)
・・・やっぱり、元々そういう趣味だったり? それともツーさんに洗脳されたからな?
(どっちにしろろくな事ではないが興味本位で聞いてみる)
ひゃあぅ/// んぅ・・・ もっと強くして欲しいからなぁ〜・・・///
(ゆっくり入れられた上突き方も軽いためか不満そうに体をくねらせる)
(そちらに必死なためかモナーとエゴの会話は聞き逃してしまう)
【無理なようでしたら先に言ってもらえれば・・・】
【明日は予定無しのはずですし、こちらはOKです】
も、もぅ…お尻壊れちゃうよぉ…!
うわ…カチカチだ/// ん…? うん、わかった…
(連続で射精し体力的にもつらくなってきたが、バイブで刺激され続けて穴の感覚が麻痺してきたらしい)
(ぎゃしゃの訴えに気付くと、ぎゃしゃのペニスを握ったまま抱きしめてバイブの強烈な責めに必死になって耐える)
(自信なさそうに頷いたモナーは♀モラの腰を掴んで立ち上がり、軽く腰を動かしながらエゴの様子を伺う)
【では、無理しない程度で、21時再開ということで】
え・・・ その・・・/// 両方、です・・・///
(誤魔化すという発想は出てこなかったらしく正直に話してしまう)
よいしょ、っと・・・ これならモナー様も自由に動けますよね・・・///
ふぅ・・・んんっ! モラ様は、どうですか・・・?
(モナーに合わせて立ち上がり、正面から♀モラの足を抱えるように掴む)
(それなりに力はあるらしく♀モラの体重をそのまま使うように奥へ向かって強く突き上げはじめる)
(動きが大きい分本人にも刺激が強く、息を荒げながら大丈夫か確認する)
【すみません・・・ 何とか持たせてみます・・・】
そろそろ勘弁してあげるからな〜♪ ・・・あれ? もう動かないのかな?
もう一回だけ頑張ってあげて欲しいからな? このままだとぎゃしゃちゃんがかわいそうだからな〜・・・
(そろそろ赦すつもりらしくぎゃしゃの紐を解くが丁度動かなくなったためかかえって不安そうな顔になる)
(ぎゃしゃのペニスからモララーの手を引き剥がすとバイブを引き抜き直接指で腸内を探るように刺激し始める)
(一方ぎゃしゃはまだ勘違いしているらしく小刻みに震えているだけ)
ひゃあん!? や、なんか怖いからなぁ・・・///
はぁぅ!! ふ、深い、やぁ、もっとぉ〜!!
(いきなり持ち上げられた拍子に内側を強く刺激されたらしく悲鳴を上げる)
(最初は怖がっていたものの強く突き上げられて理性が飛んだのか正面にいるエゴに強く抱きつきながら自分で腰を動かし始める)
【明日でも構いませんからあまり無理しないようにしてくださいね・・・?】
ぁぅ…/// ぎゃしゃ、ごめん/// すぐ、終わるから…
ん! はぅ…! ぎゃしゃ、大丈夫? もう少しだから…! ぁっ!もうちょっと…!出るっ…
あぁっ!! ふぅ…うぅ…もう…駄目ぇ…
(バイブの無機質な刺激から指の刺激に変わり、いきりたっていたペニスが最大限に硬くなる)
(もう一度と言われると素直に従い、ぎゃしゃを気遣いながら腰を動かして射精する)
(自分の意思で出せる分では限界らしく、ぎゃしゃの中で萎えてしまうが本人は抱きしめたままぼんやりしている)
(ようやく体位も落ち着き、モナー自身も快感を求めて動きを加速させていく)
【あまり無理をなさらずに…】
大丈夫ですか・・・? んっ・・・ はぁ///
ひゃっ・・・! は、や、だめぇっ!/// ひゃあぁぅん!! ふにゃぁ・・・ はぁ・・・///
(悲鳴を聞いて咄嗟に動きを止めるがしがみついてきたためまた突き上げ始める)
(しかし♀モラが勝手に動き始めたためかそのまま数回突き上げただけで達してしまう)
(そのまま膝に力が入らなくなりその場に座り込んでしまうが抵抗が無くなりモナーが使っている双頭バイブの方に全体重をかける形になってしまう)
(さらに手に握っていた改造バイブのスイッチを握り締めてしまい、最強で作動してしまう)
【流れ的にこの辺りで切りにするべきな気もしますが・・・】
ぎゃしゃちゃんも出せなかった分全部出しちゃうといいからなw
そろそろかnきゃあっ!? むぐっ! ん、んぅ、んぐ・・・ んん・・・
ん・・・ ちゅぅ・・・ っぷは、すごい量だったからな・・・///
(モララーの動きに合わせてぎゃしゃのペニスをしごき、射精まで導いていく)
(ふと顔を近づけた拍子に射精が始まり、顔中に精液を浴びてしまいながらもくわえ込んで飲み込んでいく)
(まとめて数回分あるかと思われる量を何とか口で受けきると残りを吸い出すように舐めてから開放する)
(ぎゃしゃも体力の限界らしく、なんとかモララーのペニスを引き抜くとお尻から腸内の精液をあふれさせたままぐったりと動かなくなる)
ひゃん!! やぁ、あぁあぅ・・・! ひゃああん!?
ふぁ、ぁぅ・・・ きゅう〜・・・
(両方から乱暴に突かれる感覚に翻弄されていたが前が抜けると同時に後ろを思い切り突き上げられた状態になってしまい悲鳴とともにエゴの顔に潮を吹いてしまう)
(あまりに刺激が強すぎたためか言葉が出ないらしく一度モナーへ振り返るが繋がったままモナーに向かって寄り掛かるようにダウンしてしまう)
【そう・・・ですね、確かに結構長い気もしますし・・・】
【この辺りで切りにしておかないとお医者さんか青色危険生物に襲われそうな気が・・・ ナンテ】
うぅ…ん… ぎゃしゃ、寝るの…?
ふぁ… お母さん、僕も…寝ていい? う…ん…zzz
(ぎゃしゃがぐったりした様子からもう寝るのだろうと思い、横から抱きつくようにして寄り添う)
(一応、♀モラに伺いをたてるが、返答を待たずに寝息をたて始める)
(一方で、モナーは予想外な刺激に不意打ちで絶頂に達し、♀モラを庇いながら横になると前と後ろに入れている玩具を引き抜き息を荒くしている)
【さすがに長引きましたね…】
【次で終わるかな?】
ふぁ・・・ はぁ・・・ きゃっ!? ・・・///
(そのまま座り込んで息を整えようとしていたがいきなり顔に飛んで来た液体に驚いて短く悲鳴を上げる)
(位置的に何が飛んできたのか理解すると真っ赤になりながらも自分の荷物の中からタオルを取り出して拭い取る)
ふぅ ・・・ツー様、おやすみなさい・・・/// すぅ・・・くぅ・・・
(タオルをモナーに手渡すとツーに毛布を掛け直し、赤くなりながらも一緒の毛布にもぐりこんで寝息を立て始める)
【こちらは何とかこれで終わりに出来ますが・・・?】
【なかなか新鮮でしたね・・・ ではお先に失礼します・・・】
【お疲れ様でした、また機会があったらお願いします おやすみなさい・・・】
ぎゃしゃちゃんももう疲れたみたいだからな・・・w
モラちゃんもおやすみ・・・ これからはもうちょっと優しくしてあげるからな・・・///
(何やら母親気分らしくぐったりとしている二人を見比べながら二人の頬を順番に手で撫でる)
(返事を待たずに眠り始めたモララーを見て、頭を撫でながら一言声をかけるとそのまま毛布を掛けてやる)
んぅ・・・ んん・・・/// んにゃ おねぇちゃん・・・zzz
(意識が朦朧としているらしく、モナーに向き直ると軽く抱きついてくる)
(そのままモナーの胸に顔をうずめ、寝惚けたように一言呟くとそのまま寝息を立て始める)
【こちらもこんな感じで・・・ OKですかね?】
【今まで最後まで3人でって事はなかったですからね・・・】
【では同じくお先に失礼します、また次の機会にお会いしましょう・・・】
【おやすみなさい・・・】
【一応、きれいに纏まってる…かな?】
【何か足しても蛇足になりそうなので、このまま…】
【では、また今度…おやすみなさい…】
(マントを翻し電灯の上に立ちつつ)
今年も三月がやってきtうぁっ!?
(足を滑らせ草むらへ落下し独特な獣足をヒクヒクさせ突っ伏す)
【待機してみます】
ん……うーん…ハッ!
我としたことが!うっかり眠魔に…
(草木の葉っぱが魔法や体に着いたまま起き上がる)
しかし周囲の誰も相手にせぬとは……せちがらい世の中だ…
とにかく三月中なら我は現れるからそれはそれで美味しい!!
(マントを翻しいずこかへと消えていった)
【スレ汚しすいませんでした】
【待機してみます】
【久しぶりに来てみたらなにやらすごい事になってたみたいですね・・・】
【先の三人には敵いそうに無いですが少し待機します】
【前回は色々と頑張り過ぎたかな…と】
【保守がてら様子見でも…】
【いまさらながら別にあれはあれで問題無いのでは、と・・・】
【もともと人が少ない中で3人集まった方が奇跡的な気もしますがw】
【通いすぎて独占してはいけないと思いつつ、自重して閑古鳥が鳴くと不安になるという…】
【その気持ちも理解出来ますが・・・】
【あるいは全員「待ち」で来ている可能性もありますし・・・】
【でも極端な話、何人かは来ているわけですし大丈夫では?】
【人数そのものは少なくないらしいですし…】
【もっと控えても問題ないですよね…】
【しかしそうすると今度は待ちで見ている人が顔を出せなくなるという・・・】
【まぁ、いい加減な気もしますが一週間も空ければ問題ないかと・・・】
【実際私も見てはいても丁度人が来なかったりでしたからねw】
【ところで、今日はお暇ですか?】
【まぁ、私も含め皆さんそれぞれ事情がありますしね…】
【一応、暇ですよ 何か希望の内容とかあります?】
【この時期はいろいろありますから・・・】
【こちらからは特に希望は・・・ そちらにお任せしますw】
アヒャちゃーん! 元気にしてるモナ?
お菓子焼いたんだけど、一緒にどうモナ?
(玄関先であえて声を上げて呼んでいるが、一応チャイムも鳴らしている)
(何やら大きめの荷物を抱えているが、お菓子の類いらしい)
【じゃあ、こんな感じから…】
・・・アヒャ? 元気だけど元気じゃないアヒャ〜・・・
(丁度二階にいたらしく窓際から直接返事をする)
(火事では無いが部屋から白い煙のようなものが上がっている)
食べるアヒャ〜w よい、しょっと!
アヒャ〜・・・ そう言えばお久しぶりアヒャw 今年もよろしくアヒャw
(嬉しそうに返事をするとそのまま窓から飛び降りてくる)
(頭に以前より大きくなったホッシュを乗せている以外は特に変化が無いらしい)
(最近は会っていなかったと思い出すとかなり時期外れな新年の挨拶をする)
【了解ですw 今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
ん?w 今年もよろしくモナw
(ちびアヒャの元気さに慣れてしまったのか、二階からの移動法も気にせず挨拶する)
クッキーとか色々作ってきたモナ
そろそろアヒャちゃんのお掃除手伝ってあげなきゃと思って、そのついでモナ
(ちびアヒャの頭上を見てクスクス笑いながら荷物の包みを開け、お菓子の盛り合わせをちらつかせる)
【一応、2時くらいまでで…】
アヒャ〜♪ モララーさんにもよろしくアヒャw
(相変わらず無駄に元気がいいらしく文字通り跳ね回っている)
(ふと思い出したらしくモララーにもよろしくとだけ言っておく)
アヒャw ホッシュもお菓子好きアヒャ?
あ・・・ その、掃除の前に大変な事になっちゃってるアヒャ・・・
(どうやらこの一匹だけは飼っているらしく頭からどけると胸元で抱えなおす)
(お菓子を見て目を輝かせているホッシュを見て嬉しそうに笑い始める)
(困ったような表情を浮かべて二階の窓を見ている 風の具合でバルサソ特有の臭いが流れてくる)
【了解ですw では二時で凍結ですか?】
ふふw うん、よろしく言っとくモナw
(思わず顔をほころばせながら答える)
あら?アヒャちゃんのお友達モナ?
よろしくモナ♪
あー…なるほど…少し離れて休むモナ?
(ホッシュの様子に気付くと小さなクッキーを一つ取り出し、手のひらに乗せて差し出す)
(バルサンの臭いに気付くと座れる場所を探して辺りをキョロキョロする)
【凍結ということでお願いします】
【再開は22時頃でどうでしょうか?】
あ、今度はちゃんと前の縛り方教えてくれるように言っておいて欲しいアヒャw
(本人は気にしていないのか軽く問題発言)
アヒャ〜w いつの間にか住み着いてたアヒャw
(他のホッシュは前回の特大ホッシュと一緒にいなくなったらしい)
(ホッシュはモナーの掌に乗っかると一口でクッキーを食べてしまい、そのままじゃれるように指を舐め始める)
そうするアヒャw ・・・ちょっと待っててアヒャ〜!!
・・・ケホケホ、持ってきたアヒャw ッゴホ、ゲホ・・・ アヒャ・・・ お茶はこれでいいアヒャ?
(止める間もなく玄関から家の中に突っ込んでいく)
(そのまま真っ白な煙の中から椅子とテーブルを持ってくる)
(咳き込みながら少し離れた場所にテーブルを置くとぐったりしながらペットボトルの紅茶をモナーに手渡す)
【OKです では改めてよろしくお願いしますw】
…へ? あ、うん…分かったモナ…
(ギョッとするが、キャンプ的な意味だろうと深く考えないで返事する)
ふふwくすぐったいモナw
あ、ちょっと!? 大丈夫モナ?体に毒だから、あんまり吸っちゃ駄目モナよ?
(ホッシュと戯れて楽しそうにするが、ちびアヒャの行動に呆然とする)
(気遣いながら席につき、お菓子の用意をしつつ注意する)
【こちらこそ宜しくお願いします】
立派な「ちょうきょうし」になればパパとママが帰ってきてくれるアヒャ〜♪
・・・あ、そう言えば荷物が届いてたアヒャ! なんて書いてあるアヒャ?
(相変わらず意味が分かっているかどうかも怪しい)
(面倒を見てくれている人に渡すように、と書かれている封筒をモナーに手渡す)
(本人はそもそも字が読めていないのだが結果としては問題が無い状態になる)
(出来れば一般常識も教えておいてほしい、必要なら養育費は出す、などなんとも無責任なことが書き込まれている)
アヒャ・・・ 大丈夫アヒャw よいしょっと、すぐ治るアヒャ〜♪
(勝手にクッキーをつまみ食いしていたホッシュを頭の上に乗せると自分でもクッキーを食べ始める)
(ただのおまじないのようだが何か効果があるのかすぐにいつも通りの様子に戻る)
あ…そ、そうなんだ…
えーと…フムフム…?
アヒャちゃんの好きな人に先生になってもらって、お勉強教えてもらうようにって書いてるモナ…
(言葉に詰まるもとりあえず納得し、手紙を読み進める)
(要点だけをまとめて説明しておく)
大丈夫なら良いんだけど…
(心配しながらもお菓子を口に運び、ホッシュの餌付けにも挑戦する)
アヒャ・・・ お勉強嫌いアヒャ・・・ いつ頃帰ってくるのか書いてないアヒャ?
(心底嫌そうな顔をすると他に何か書かれていないか聞いてみる)
(しかし封筒の中にはツー族の女性がモナー族の男性をかなりハードに責めている写真が数枚入っているだけ)
(おそらく両親のものだと思われるが子供に見せるべきではない)
アヒャw ホシュしてもらったから大丈夫アヒャw
(すっかり元通りになった本人とは逆にホッシュがぐったりとし始める)
(そのまま数回咳き込むと白い煙を吐き出し、元の様子に戻る)
(何事も無かったようにテーブルの上に降りるとまたモナーの掌にのっかり指を甘噛みし始める)
うーん…アヒャちゃんが調教師として有名になったらって書いてるモナ…
…!?
とりあえず、モナで良ければ文字の読み書きくらいは教えてあげられるモナ♪
(傷つけないように慎重に誤魔化し、さりげなく危険な写真を預かる)
へぇ…凄い子モナね…w
でも、あまり無理させちゃ駄目モナよ?
(ホッシュをねぎらい、クッキーを与えると頭を撫でてやる)
(あまり頼り過ぎないように注意しておく)
アヒャ・・・ 有名になるにはどうすればいいアヒャ?
・・・ お勉強できなくても有名になれば帰ってきてくれるって事アヒャw だから必要ないアヒャw
(微妙な質問をするが本人は本気で悩んでいる)
(結局勉強する気は無いらしく屁理屈をこねる 写真については気が付いていないらしい)
アヒャw 頭に乗っけていると疲れないアヒャw ・・・そういえば背も伸びないアヒャ・・・?
(どうやら「全体的に」保守してしまうらしく成長も遅くなってしまうらしい)
(普通のホッシュとは違うようだがモナーに撫でられながらクッキーを齧っている様子は特におかしい所が無い)
えーと… 調教師になるには会社に入ったりしないといけないモナ…
その為には色々な書類書いたり…とにかく、お勉強は必要モナ
(会社というよりは自営業に近いようだが大雑把に説明し、説得を試みる)
ふふw 可愛いモナw
…もしかして、アヒャちゃんが元気なように保守してるけど、体の大きさも保守してるモナ?
このままずっと子供のままだったりして…
(何となくピンときたのか、それっぽいことを言ってみる)
(手のひらの上のホッシュに返答を求めるが当然わからず)
【すみません、そろそろ凍結で…】
アヒャ・・・ 難しい事はモナーさんに任せるアヒャw
(無責任は遺伝的なものらしくまた勝手な事を言い始める)
・・・ た、多分そんな事は無いと思うアヒャ・・・w
第一そんなの聞いた事無いアヒャww
(不安になったのか必死に否定し始める)
(目の前のホッシュが特別だという事には気が付かないらしい)
(一方、当のホッシュ本人は否定とも背定とも取れる様子でモナーを見つめているだけ)
【すみません・・・ 気がついたら寝てました・・・】
【そろそろ待機します】
え〜…? アヒャちゃんが書いた手紙が届いたらパパもママも喜ぶと思うモナ…
だから、字のお勉強はしないと…
(何とか説得しようと両親を引き合いに出す)
でも…人を元気にするなんてあんまり聞かないモナ…
(どうやって反応していいか分からず、ホッシュを抱き寄せて頭を撫でている)
【すみません、気付くのに遅れました…】
【では、待機します】
うぅ・・・ でもどこにいるか分からないから同じアヒャ・・・
(いつも別の所から手紙が届いているのだが本人は分かっていない)
(ようはただの言い訳)
アヒャ・・・ だったらモナーさんが持っていれば分かるアヒャw
(自分で持っているため分からないのかも知れない、とモナーに提案する)
(ホッシュは抱き寄せられたままだがまだ食べたりないのかクッキーをじっと見ている)
【いえ、ヒマだったので勝手に来てただけですしw】
【ではよろしくお願いしますw】
えと…モナのお父さんにいっぱい頼んで調べてもらうモナ
だから、諦めたら駄目モナ!
(何とか励まそうと飼い主を引き合いに出して必死になる)
でも…どうやって確かめたら…ナイフ…とか…?
ん? …w あむ、ふぁいw
(良い手段が思い浮かばず極端な例を口走る)
(ホッシュの様子に気付くと、クッキーを口にくわえて口移ししてみる)
【では、今日もよろしくお願いします】
・・・w モララーさんに頼んで有名にしてもらうっていうのは駄目アヒャ?w
(頭は弱くてもずる賢いらしく結局勉強しないでもいい方法を探していたらしい)
アヒャ? 包丁ならあるけどどうするアヒャ?
(方法が思い浮かばなかったのか包丁を取り出して首をかしげる)
(ホッシュはモナーがくわえているクッキーに気が付くと顔に飛びつき、器用に半分だけかじり割る)
【今日も二時頃までで?】
え〜? ズルいのは駄目モナよ?
まぁ、アヒャちゃんがお仕事出来るようになったら、お父さんに頼むモナ
(楽を覚えないようにたしなめながらも、容認する言い方をする)
…ちょっとだけ…痛ッ! あ…凄い…大丈夫モナ?
…ふふw
(アヒャの包丁で指先に傷を付け、ホッシュに近付ける)
(しばらくすると傷が塞がり、変わりにホッシュが痛がって心配そうに気遣う)
(ホッシュの食欲に思わず笑みをこぼしてしまう)
【今日はちょっと…】
【1時くらいでお願い出来ますか?】
アヒャ・・・ お仕事って何すればいいアヒャ?
(それでも勉強するとは言わずにどうすればいいかだけ聞き返す)
あ・・・ こうすればいいアヒャw
(痛がっているホッシュに向かって包丁を振り下ろしいきなり真っ二つにしてしまう)
(しかし中から一回り縮んだホッシュが飛び出してくる そのまま皮を拾い上げると一部に切れ込みが入っている)
アヒャw ホッシュは好き嫌いないアヒャw こんなのだって食べちゃうアヒャw
(おそらくクックルの物だと思われる骨を取り出すと軽く放り投げる)
(器用にキャッチしたホッシュはバキバキと音を立てながら文字通り骨を噛み砕いて食べてしまう)
(いまいち本当にホッシュなのか不安になる光景)
【了解ですw 再開はまた22時ごろですか?】
えっと…調教師だから、エッチなことを知らない子、したこと無いに子に体で教えること…だと思うモナ
(あまり考えが飛躍しないように控えめに答える)
きゃ!? そんな…本当に大丈夫モナ…?
…?
…ひぃっ!? アヒャちゃん、この子本当にホッシュモナ…?
こんなの初めて聞いたモナ…
(凄まじい光景にひたすら驚き呆然となってしまう)
(ひょっとしたら、ぽろろの一部ではないか等と疑っている)
【明日は引っ越しの関係で…29日の22時なら大丈夫かと】
アヒャ・・・ ようかんマンみたいに無理矢理教え込めばいいアヒャ?
(モナーの考えを見事にすっ飛ばして最初から危険な方向に勘違いする)
大丈夫アヒャw いつもやってるアヒャw
(たびたびサイズの調整や汚れた時などにしているらしい)
アヒャ〜? この子ホッシュじゃないアヒャ?
(気にしていなかったのかふとホッシュに視線を向ける)
(ホッシュは分かりやすくビクッとしたあとぎこちない様子で後ろを向く)
【では29日ですね、OKですw】
【今日も無理しない方がいいのでは・・・?】
え? いや、まぁ…言うこと聞かない子は無理矢理することも…
でも、基本的には優しくモナ
(予想に反した返事に戸惑うが、何とか訂正し)
そうモナ…? 大丈夫ならいいモナ…
…? 怪しいモナ…
(不審な様子に気付き、ホッシュをグリグリといじめてみる)
【そうですね、何だか頭も痛くて…】
【ここで凍結にしてもらって大丈夫ですか?】
アヒャ〜・・・ いじめちゃ駄目アヒャ? モララーさんもアヒャの事いじめたアヒャ・・・
(どうやら勘違いの原因の一端はモララーにもあるらしい)
あんまりいじめちゃ駄目アヒャ・・・ 噛まれるアヒャよ?
(ふざけすぎて噛まれた事があるらしい)
(ホッシュはモナーの手から抜け出すとそのままモナーに向かって跳ねていく)
(しかし胸元から服に潜り込むと丁度胸の間に入り込んでじっとしている どうやら手を出せない場所に隠れたつもりらしい)
【OKです、あまり無理はなさらずに・・・】
【お疲れ様でした また29日によろしくお願いしますw】
【ではおやすみなさい・・・】
えっと…その…基本的には、エッチなことをして好きにならせるっていうか…
いじめるのはお仕置きとかそういうのモナ…
でも、お父さんはアヒャちゃんが嫌いだからいじめた訳じゃないと思うモナ…
(飼い主の性格からして、ちびアヒャ程の元気な相手ならSMに走るだろうと思ったらしい)
(何とか取り繕おうと説明を続ける)
え? 噛むモナ? …きゃ!?
…ふふ♪ それw潰しちゃうモナ〜♪
(ちびアヒャの言葉に気を取られてホッシュが胸に逃げ込み、思わず声をあげる)
(逃げ込んだ場所に気付くと、力を加減しながら胸を揉んでホッシュを圧迫する)
(端から見れば子供の前で自慰を始めたように見えるだろう)
【新居で気分も新たになりました】
【それでは待機します】
アヒャ〜? せんのうするアヒャ?
どの道勝ったからいいアヒャ♪
(また変な方向に勘違いしながら首をかしげる)
(さらっと余計な事を口走るが本人は気にしていなかったらしい)
うん、でもすぐ治しちゃうからあんまり意味無いアヒャw
・・・ 潰したら偽物かどうか分かるアヒャ?
(噛まれてもすぐ治してしまうため痛い目に遭うのはホッシュだけ)
(ふと怖い事をいいながらモナーの動きを眺めている)
(ホッシュはいきなり圧迫されて悲鳴を上げるとそのまま胸から抜け出すが服から出られずにお腹の辺りでもがいている)
【こちらは実家に戻ってマターリしてますたw】
【今日もよろしくお願いします】
へ!? いや、えっと…もっと自然に…
って、お父さんに何したモナ!?
(何とか穏やかな表現にしようと試みるが、ちびアヒャの言葉が気になってしまう)
ふぅん…? きゃ!? ちょっと…どこに逃げてるモナ!?
うーん…脱ぐしかないモナ…?
(更に手の届かないところに逃げられ、もぞもぞしながらホッシュのいる辺りを気にしている)
【お互い遠出していたようで…w】
【今日は2時くらいまででどうでしょうか…?】
自然にせんのうするアヒャ?
アヒャ? ・・・な、何もしてないアヒャ!
(根本的な所から勘違いしているらしい)
(黙っておくといった事を思い出したのか慌て気味に誤魔化そうとする)
アヒャ? どこいったアヒャ? ・・・いたアヒャw
に、逃げるアヒャ・・・ この! 捕まえたアヒャw
(モナーの隣まで歩いてくるとホッシュを捕まえようとする)
(しかし逃げられているうちにまたモナーの胸まで行ってしまう)
(勘違いして胸を思いきり掴んでしまうがその拍子にホッシュも胸元から飛び出す)
【せっかくだし高速を使っておこうかなとw】
【多分大丈夫だと・・・ 頑張りますw】
え〜っと… モナもお父さんのこと知らなかったけど、優しく調教されたおかげで大好きになったモナ
(どうにも言葉が思い付かずに何とか説明するが、誤解を招く言い方にしかならない)
わ!? ちょっと…アヒャちゃん…!
きゃう…/// んぅ/// ソコにはいないモナ…///
(ちびアヒャの行動に抵抗はしないが結果的に胸を責められてしまい顔を赤らめる)
【こちらもあまり休めていないので、もっと早く凍結したほうがいいかも…】
【1時くらいにしておきますか?】
アヒャ〜? 優しく縛られたアヒャ?
(周囲の環境のせいか徹底的に勘違いしている)
だってここに逃げたアヒャ〜・・・ 出てこないアヒャ・・・
(感触が似ているのか捕まえたと勘違いしているらしい)
(軽く握るようにしながら引っ張り続けている)
(一方、ホッシュはアヒャの分の紅茶のボトルを倒して勝手に飲んでいる)
【そうですね・・・ あまり無理はしないほうが・・・】
【とりあえずそちらにお任せします】
ううん、縛ったりはしてないモナ…
優しく抱っこされて、その…色々と…///
(実際は多少乱暴にされていたのだが、思い出補正で美化されているらしい)
ちょっ…/// もうっ///
ほら、テーブルの上に…やん///
(気持ちよくなってきたせいか目立った抵抗はなく、口で注意するだけになる)
(一応、ちびアヒャに気付かせようとはしている)
【では、1時までで…】
【改めて宜しくお願いします】
・・・アヒャはいきなり縛られたアヒャ!
(納得いかないといいたいらしく不機嫌そう)
アヒャ・・・!? い、痛いアヒャ・・・
(テーブルの上、と聞いて咄嗟に立ち上がろうとしてしまい思い切り頭を打ち付けてしまう)
(そのまま前に倒れこみモナーを椅子ごと押し倒してしまう)
(テーブルもそのままひっくり返ってしまい上にいたホッシュが文字通り押しつぶされて悲鳴を上げている)
【了解ですw】
【こちらこそよろしくお願いします】
そ、それは…その…モナはおとなしい子だったから…
お父さん、アヒャちゃんみたいに元気な子をいじめるの好きだから…!
(何とか落ち着かせようと必死になってきている)
え!? きゃ!?
痛たた…ん/// アヒャちゃん、ホッシュが泣いてるモナ…
(快感のせいか頭と体がうまく繋がらず、椅子ごと押し倒されても大人しくしている)
だからって酷いアヒャ! やっぱりもっと仕返ししたかったアヒャ!!
(いまさらながら大分頭に血が上ってきているらしく今度ははっきりとばらしてしまう)
アヒャァ〜・・・ ホッシュどこアヒャ・・・?
(大分効いたらしく立ち上がれずに聞き返す)
(重量に耐え切れなかったらしくぺしゃんこになってしまったホッシュの一部がテーブルの下からはみ出て助けを求めるようにパタパタと動いている)
アヒャちゃん、やっぱり何かあったモナ!?
お父さんに酷いことされたモナ…?
(どっちがどうなのか判別がつかず、オロオロしながら心配そうにしている)
あ…ほら、テーブルの下から「助けて〜!」ってしてるモナ
…よいしょ…! …ホッシュ、大丈夫モナ…?
(ちびアヒャを寝かせ、何とか体を起こすとホッシュを助け出す)
(しかし、潰されても生きているのが不思議そう)
いきなり縛られて、、吊るされてぶたれたアヒャ!
(自分がされた方だけ説明するがした方のことは何も言わない)
アヒャ・・・ 座布団みたいアヒャw
多分大丈夫・・・アヒャ? むぐっ!? んん〜!!
(平たくなってしまったホッシュを見てつい笑ってしまう)
(一応生きているためか不思議そうに眺めている)
(ホッシュ自体も深刻なダメージでは無いらしく風でアヒャの顔に飛んでくるとそのまま張り付く)
え…? あ、アヒャちゃん、そんなことされたモナ!?
えっと…なんて謝ったらいいのか…
(子供相手になんてことを、と若干混乱している)
ふぅん…? 本当に生きてるモナ…?
わ!? アヒャちゃん!? 大丈夫モナ!?
きゃ!? まるでぽろろみたいモナ…
(不思議そうに見詰めていたが、ホッシュがちびアヒャの顔に張り付き、慌てて引き剥がす)
(勢いで自分の胸に張り付けてしまうが、その感覚からぽろろを思い出してしまう)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【続きはまた22時頃で…】
アヒャ〜・・・ モナーさんのより小さいっていったから怒ったアヒャ?
(思いついた問題点を挙げてみる)
ふぇ〜・・・ 驚いたアヒャ・・・
ぽろろって何アヒャ?
(ホッシュ本人は自力で動けないらしくあっさり剥がれる)
(モナーの胸に張り付いてもぞもぞ動き始めたホッシュを見ながら聞いてみる)
【すみません、最後の最後で落ちました・・・】
【そろそろ待機します】
え…/// それって…コレのことモナ?
まぁ…お父さんもそれなりに大きい方だし、小さいって言われないから…
っていうか、モナのは薬のせいで特別に大きいから、普通の男の人と比べちゃ駄目モナ
(股間に手をあててペニスのことかと確認し、フォローしておく)
ん…もう…/// 元に戻れないモナ…?
えっと…ぽろろはモナの友達モナ
ちょっと不思議な体の面白い子モナw
(ホッシュがもぞもぞしているが、心地いいのか剥がそうとしない)
(あまり深いことは言及せずに『友達』とだけ説明する)
【あまりお気になさらずに…】
【では、宜しくお願いしますね】
アヒャ〜・・・ だって今まで見た中で一番小さかったアヒャ・・・
(逆に言うとそれだけ周辺の環境がおかしいのだがそこまでは知らないらしい)
ん〜と・・・ 空気入れれば戻るアヒャ?
こんな感じアヒャ〜?
(何気無い様子でホッシュを剥がすとどこからか空気入れを取り出す)
(そのままホッシュの口にホースを突っ込み膨らませる)
・・・ どんな風に面白いアヒャ?
(完全に膨らんでボールのようになったホッシュを軽く叩きながら聞き返す)
【すみません・・・ 今日は気をつけます・・・】
【今日は何時ごろまでですか?】
えー…? モナも色んな人としたけど、お父さんは大きい方だと思うモナ…
(自分の飼い主ということもあり、段々とムキになってきている)
わ!? そんなことして… 大丈夫モナ…?
(風船にされるホッシュを見て呆然と見守っている)
えっと…体のあちこちが伸びたり…分裂したり…
とにかく、すごく不思議な子モナ…
(ぽろろのことを思い出すが、うまく説明出来ないでいる)
【いえいえ、こちらもあまり言えないので…】
【取り敢えず、1時くらいでどうでしょうか?】
アヒャ〜・・・ だってこれが一番小さいアヒャ・・・
(一緒に持ってきていたらしいリュックの中から前回作ったモララーのペニス型の張り型を取り出す)
(以前作っていたらしいモナーやフサギコの物も取り出してその場に並べる)
大丈夫みたいアヒャ〜w あんまり遅くならないうちに帰ってくるアヒャよ〜w
(そのままホッシュを軽く放り投げる 何度か弾んだあと自分の意思で転がっていくホッシュを見送る)
ん〜・・・ 二ライムさんアヒャ?
(伸びる、分裂するで勘違いしているらしい)
【了解です】
【では今日もよろしくお願いしますw】
え…いや、だから…その二つは特別大きくて、お父さんは普通より大きいモナ…
(何とか段階を区切ってランク分けしようと言葉を探している)
あ…気を付けてモナ…
(ちびアヒャに釣られて見送るが、まだ頭が追い付かないようだ)
えぇと…似てるような似てないような…
とにかく、ぽろろはぽろろモナ!
(以前、風呂に溶けてゼリー状になるという芸当をやってのけた為、違うとも言い切れず誤魔化そうとしている)
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】
アヒャ〜? でもモナーさんはちっちゃくてもいいアヒャ?
(かなり直接的に聞き返し、悩んでいるモナーの胸にモララーの張り型を差し入れる)
ん〜・・・ じゃあアヒャとぽろろ、どっちが好きアヒャ?
(特に他意は無くなんとなく訊ねる しかし意地悪にしか聞こえない)
でも、お父さんとエッチするの好きだし…///
それに、小さいとか思ってないモナ…
(気にしていないと答えながら、張り型を胸で揉みながら物足りなさそうにしている)
えっと…どっちも好き…じゃ駄目モナ…?
(軽く抱き寄せながら頭を撫でてちびアヒャの顔を覗き込む)
ほんとアヒャ〜? なんだか物足りなそうアヒャ〜w
(モナーをからかうように笑いながら張り型を胸の谷間に擦り付ける)
アヒャ・・・ じゃあどっちの方が上手アヒャ?
(友達=そういう関係だと勘違いしているのかさらっと聞き返す)
(実物は知らないが変に対抗意識を持っているらしい)
そんなこと無いモナ…ただ、おもちゃじゃ物足りないな〜って思って…///
(困ったような表情をしつつ、胸でちびアヒャに合わせて張り型をいじっている)
えぇと…ぽろろ…だと思うモナ///
(触手の印象が強いらしく、困りながらもぽろろを選んでしまう)
アヒャ〜・・・ そうは言ってもお薬終わっちゃったアヒャ・・・
(両手でモナーの胸を掴むと張り型に押し付けるように揉みながら続ける)
うぅ〜・・・ だったらぽろろに会ってお勉強するアヒャw
(負けたのが気に入らないらしいがぽろろに教わればいいと考えを変える)
(実際は大分無理っぽいのだがそこまでは知らない)
ん…もう…///
よいしょ…アヒャちゃん、男の子になるの好きモナ?
モナはアヒャちゃんのおちんちんが欲しいなんて言ってないモナよ?
(胸元を弄られる感覚に悶えるがされるままにしている)
(外なのも気にせずちびアヒャを抱きながら仰向けになり、尻尾と性器を少しずついじりながら聞く)
うーん…あんまり頑張りすぎちゃ駄目モナよ…w
(無理と否定するのは気が引けたらしく、困ったように笑いながら誤魔化す)
う・・・ だっておもちゃじゃ嫌だって言ったアヒャ・・・
ひゃぅ・・・/// !? 誰かいるアヒャ!
(元は男だった、という言い訳が出てこなかったらしく否定できずに悩む)
(大人しくしていたが何かの気配に気が付き包丁を投げつける)
(当たったらしく悲鳴が聞こえるが本体は逃げていく 切り落とされたらしい「男性器型の」羊羹が転がっているだけ)
アヒャw 体を伸ばしたり分裂できるように頑張るアヒャw
(根本的な部分から無理な事を言い放つ)
ふふw 物足りないとは言ったけど、嫌だなんて言ってないモナw
…きゃ!? あ…誰かケガしたモナ…?
(ちびアヒャをからかうようにしながらくすぐっていたが、突然のことに驚いて固まってしまう)
(いまいち何が起きたか飲み込めないらしい)
さすがに…それは無理だと思うモナw
でも、きっと面白いのがよく分かると思うモナ
無理しちゃ駄目モナよ?
(どうやってツッコミを入れたらいか困りながらも応援する)
アヒャ〜・・・ またようかんが来たアヒャ〜・・・
いくら切ってもきりがないアヒャ・・・
(ょぅι゛ょの一人暮らし、という話が広まってしまったのか度々幼姦マンが来るらしい)
(しかし結果はょぅι゛ょ っょぃである)
アヒャ? 面白くて上手アヒャ?
会ってみたいアヒャ〜w
(いまいち想像は出来ないが面白そうだと思ったらしい)
(まさか特殊な種族だとは思っていない)
【もうそろそろですかね・・・】
【再開は何時ごろにしますか?】
へぇ…アヒャちゃん、大丈夫モナ? 他にも悪い人来てないモナ?
…それにしても、大事な所を切られるなんて可哀想モナ…
(このまま一人暮らしさせて大丈夫なのか不安になったらしく、心配そうにしている)
(問答無用で股間を切り落とされ同情するように視線を送る)
じゃあ、ぽろろに会ったら、モナも元気にしてるからって言っておいて欲しいモナ
それと、ぽろろは青い体で丸い耳してるモナ
背は…アヒャちゃんくらいモナ…?
(挨拶を託けておき、ぽろろの特徴を伝える)
【もう少しというところで落ちてしまうとは…】
【申し訳ありません…】
【一応、今日の22時でどうでしょうか?】
アヒャ・・・ 目つきが悪い人ならたまに来るアヒャw
どうせようかんだしすぐ戻ると思うアヒャ〜♪ ムグムグ・・・
(今のところ直接害は無いが何かありそうな言い回し)
(楽観的な事を言いながらようかんマンの欠片を拾い上げ、形を気にせずに齧り始める)
分かったアヒャw アヒャと同じくらいで・・・ えっと、耳が青くて体が丸いアヒャ?
(ほぼ即答で返事をするが変に聞き間違っているらしい)
【人の事は言えませんしお気にせず・・・】
【少し早めに待機します】
そうモナ? …もし、困った事があったらモナに言ってくれれば力になれると思うモナ
だといいけど… あぁ、そんなに大胆な…///
(結局は飼い主頼りなのだが、自分を介せばちびアヒャも素直になるだろうと思い提案する)
(彼らについてあまり知らないらしく心配そうだが、シチュエーションから何か妄想したのか顔を赤くする)
あははw そうじゃなくて、青い体で丸い耳モナ
丸い体じゃ、大きなホッシュみたいモナw
…そういえば、ホッシュは何処かに行ったけど大丈夫モナ?
(思わず笑いながら訂正するが、丸い体で連想したらしい)
(自分で転がって行ったホッシュを思いだして心配)
【そう言ってもらえると助かります…】
【では宜しくお願いします】
アヒャ〜・・・ こういう人アヒャw いつもいろんな物持ってきてくれるアヒャw
んむ・・・? モナーさんも食べたいアヒャ?
(地面に絵を描き始める いまいち下手だがエラが立っている所を見ると二ダー族らしい)
(勘違いしたらしくモナーの目の前に突き出す)
アヒャ〜・・・ だいたいどのへんにすんでるアヒャ?
多分大丈夫アヒャw たまにいなくなったりするアヒャw
(会うにも見当がつかないためか確認しておく)
(何やら怪しげだが別段気にしていない)
【今日は何時ごろまでですか?】
へぇ… ニダー系の人モナね… ん〜…あの人じゃなさそうモナ…
あ、えっと…いただきますモナ…/// モグモグ…///
(飼い主にその手の知り合いが多いようだが、自分の知っている人物か分からず困り顔)
(一瞬迷ってから口に運ぶが意識してしまい遠慮がちにかじる、恥ずかしがっているため奉仕しているように見える)
ふぅん…? あ、公園から近いんだけど…
バルサンも終わってないみたいだし、モナの家に来るモナ?
(まだまだ煙の上る窓を見ると立ち上がり、せっかくだからと自分の家に誘う)
【明日はちょっと…24時でどうでしょうか?】
【再開は21〜22時で…】
ちょっと前にも来たアヒャw そう言えば何か窓に付けてたアヒャ?
・・・おいしくなかったアヒャ? ようかん嫌いアヒャ・・・?
(何か企んでいる事は確からしい 良く見ると盗聴器らしい物が窓際につけられている)
(反応が気になったのか遠慮がちに訊ねる やはり形は意識していなかったらしい)
アヒャ〜・・・ 公園ならアヒャも行ってるアヒャw
そうするアヒャw そういえばモナーさんのお家に行った事無いアヒャ・・・
(すぐに見つけられそうだと嬉しそうに笑う)
(今までモナーが訪ねてくることが多かったためかふと首をかしげる)
【了解です では今日もよろしくお願いしますw】
ん…? アレって…
ううん…/// ふぅ、ごちそうさまモナ
いやぁ…おちんちんを『かじる』ってのはちょっと……w
(盗聴機に気付くが、余計なトラブルを起こすまいと今は放置する)
(首を振りながら完食し、一応本音を言っておく)
そういえばそうモナね…
ほら、あそこのマンションモナ♪
(そういえば招待したことないと頷き)
(ちびアヒャの手を引いて行き、公園から見える高価そうなマンションを指差す)
アヒャ・・・ 痛そうアヒャ? ・・・ア、アヒャはかじられたく無いアヒャ
(ようやく気が付くが変な方向に勘違いする)
(想像してしまったらしく震え上がる)
そうアヒャw いつもモナーさんが遊びに来てたアヒャw
アヒャ〜! ・・・どの部屋アヒャ?
(なにやらやけに嬉しそうについていく)
(指差されたマンションに走っていってしまうがまた走って戻ってくる)
ふふw モナはかじったりしないモナw
優〜しく舐めてあげるモナ♪
(クスクスと笑いながら訂正し、ペニスをなぞるイメージでちびアヒャの股間をなぞる)
あららw この番号を押したら、モナとお話出来るモナ…
さ、どうぞモナ♪
(セキュリティはしっかりしているらしく、操作しながら説明する)
(セキュリティを解除して自分の部屋に行くと、一人で住むには豪華過ぎる部屋に案内する)
アヒャ・・・ ど、どの道今は無いアヒャ///
(安心したのか抵抗はしないがさすがに気になるらしく赤くなる)
分かったアヒャ〜w お邪魔しますアヒャ〜・・・?
なんだかたくさんの人の匂いがするアヒャ・・・
(ちゃんと理解しているか微妙だがそのままモナーの部屋へ入っていく)
(部屋に入るなり周囲を見渡しながら呟く)
【今日はもうそろそろですか?】
ふふw 気にしなくて良いモナw
(ヒラヒラと手を振って話を切ろうとする)
…; えっと…コレでいいモナ♪
はい、これなら忘れない…モナ?
へ? …いや、その…うん、色んな人が来るモナ///
(さすがに不安らしく、自分の名前と部屋番号などを油性マジックで包丁に書いてプレゼントする)
(筋金入りのペットな為、定期的にご奉仕しないと落ち着かないらしい)
(逆ナンパして連れ込むこともあるようだ)
【そうですね… また明日よろしくお願いします】
アヒャw ありがとアヒャ〜♪
ん〜・・・ 男の人と女の人がいっぱいアヒャ・・・
(包丁を受け取ると元気に振り回す)
(どうやら前回の大騒ぎの匂いを嗅ぎ付けたらしく事に及んでいた場所を的確に歩き回る)
【了解です、ではおやすみなさい・・・】
うふふ♪ 喜んでもらえて…きゃ!? あ、危ないモナ…!
(ちびアヒャの様子を見て喜んでいたが、刃先が上着をかすめて注意しようとする)
えっと…その…ちょっとしたパーティーがあったモナ…///
(ちびアヒャの実力に驚き唖然としている)
(正確な人数を把握出来ていないことに気付くと適当に誤魔化そうとする)
【ちょっと早いでしょうか…?】
【そろそろ待機します】
ん? アヒャ・・・ ごめんなさい・・・
(モララーの時と違い大人しく謝る)
アヒャ〜・・・ ママの匂いがするアヒャ〜♪
(そのままベッドに飛び乗りじゃれるように転がる)
(室内に残っているツー族の匂いに気が付いたらしい)
【まさか早く来ているとは・・・】
【よろしくお願いしますw】
あぁ、怒ったワケじゃないモナよ?
ちょっとビックリしちゃっただけモナ
(意外と素直になった為、キツく言い過ぎたかと思い気にしないように言う)
(捨てるつもりらしく上着を脱いでいるが、下着をつけない主義のためほぼ裸である)
ん? …あ〜… アヒャちゃんのお母さんとは違うけど、面白い人が来てたモナ…w
(ちびアヒャの頭を撫でながらそれとなく説明する)
【少し時間が空いていたので…w】
【では、宜しくお願いします】
【今日は1時くらいまで大丈夫でどうでしょうか?】
アヒャ〜? ここで服脱ぐアヒャ?
(何か勘違いしたのかその場で服を脱ぎ始める)
どんな人アヒャ? モララーさんとモナーさん以外にも何人かいたみたいアヒャw
(ベッドの上で首をかしげながら聞き返す)
(知っている匂いは判別できるらしい)
【OKですw こちらはもう少し長くても大丈夫ですがw】
あ、違うモナ…! 破れてない服と間違えないように脱いだだけモナ…
(慌てて訂正し、着替えを取りに寝室へ行く)
んーと…強くてカッコいい美人モナ♪
えっと…モナの妹のモララー種と、ツー族とそのお友達モナ…
(ツーの特徴や人数などをかなり抽象的に答える)
【こちらは体力的に厳しいので、寝落ちの危険性が…】
【なんとか続けます…!】
アヒャ〜w 別に誰もいないしおんなじアヒャw
(上半身裸だが色気という言葉とは無縁な体格なためか気にしていないらしい)
(モナーのあとについて寝室に向かう)
やっぱりママみたいな人アヒャ〜♪ 会ってみたいアヒャ〜w
んーと・・・ 人数がおかしいアヒャ! 男の人も同じぐらいいたはずアヒャ!
(種族的な要素が同じだけなのだがそこまでは気にしていないらしい)
(薬で入れ替わった状態は分からないらしく性別が入れ替わった分人数を多く考えているらしい)
【あまり無理はしないで下さいね・・・?】
【基本的に1時間待っても返事が来なければそのまま落ちていますのであまり気にしないでもいいですがw】
もう…風邪ひいちゃうモナ…
えーと… おっと…///
(一応注意しつつ引き出しから着替えを探すが、間違えてその手の道具入れを開けてしまう)
うっ…その…/// パーティーだからお友達が集まっちゃったモナ…///
(うまい言い訳が思わず、大雑把な答えしか返せないで困り顔になる)
【できるだけ気をつけます…】
【改めて、宜しくお願いしますね】
じゃあモナーさんあっためて〜w アヒャww
ん? アヒャ♪ おもちゃがいっぱいアヒャ!
(言うが早いか引き出しを開けているモナーの背中に飛びつく)
(丁度肩越しに引き出しの中身を見つけるが反応はいたって普通)
アヒャ? パーティーなのにモナーさんはお薬飲んだアヒャ?
えっと・・・ モナーさんの、その、おちんちんの液の匂いがするアヒャ///
(どうやら精液の匂いまで嗅ぎ取ってしまったらしくいまさら恥ずかしそうに俯く)
【無理なら早めに言ってくださいね?】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
わっ!? もう…
ん? 何か触ってみるモナ?
(引き出しを更に開けてよく見えるようにする)
えーと…まぁ…/// そういうパーティーだったモナ…///
(誤解を招く言い方だが、なるべく詳細を語るまいと必死になっている)
ん〜・・・ 別に珍しいものは無いアヒャ・・・?
モララーさん見っけたアヒャw
(首を伸ばして眺めているが特に変わった物が見当たらないらしい)
(ふと見覚えのあるものを見つけて拾い上げるが位置的に丁度モナーの目の前に来る)
アヒャ〜・・・ みんなでエッチな事してたアヒャ?
もしかしてぽろろもいたアヒャ?
(適当に言ってみただけだが見事に真相を暴いてしまう)
(もしその場にいたらさらに大変な事になっていただろう人物?の名前を出す)
そう… アヒャちゃんは物知りモナねw
あ…えっと…それは…
(本当は褒めるべきではないだろうと思いながらも頭を撫でてやる)
(目の前に突き付けられた形になり、反応が遅れてしまう)
う、うん…/// まぁ…色々と…ゴニョゴニョ…///
ん? ぽろろはいなかったモナ… 居たら大変なことになってたモナ…
(いきなりの図星で咄嗟に言葉が出なくなってしまう)
アヒャ〜♪ 分からなかったおもちゃは全部調べたアヒャw
何か違うアヒャ? ・・・ヒャ!? う、動いたアヒャ!?
(そっち方面だけは勉強熱心らしい)
(モナーが答えに詰まったため何か違うのかと弄っているうちにスイッチを押してしまい、急に動き出したバイブを慌てて掴みなおす)
アヒャ〜・・・ アヒャも呼んで欲しかったアヒャ!
・・・アヒャ? たくさんいるとぽろろは大変アヒャ?
(内容と目的は知らないが残念がる)
(どうやら人が多いとぽろろが大変になるのだと勘違いしているらしい)
へぇ… そういうお勉強はするモナね…
うぅ…/// それはモナのお気に入りモナ…///
(あれだけ嫌がったのに、と揚げ足をとる)
(久しぶりに使いたくなったのか、股を擦り合わせるようにもじもじしている)
えー…じゃあ、次にするときは呼ぶモナw
ううん、逆にモナ達が大変モナ…///
(いつとは明言せず、一応の約束だけする)
(ぽろろの実力がどれ程か分からないが、全員が昇天していただろうと答える)
【すみません、そろそろ限界が…】
【一応、22時くらいで…】
【申し訳ありませんがお先に失礼します…】
アヒャ? あとはクックル用の罠とかも勉強してるアヒャw
ん〜・・・ じゃあ使うアヒャ?
(興味が有ることだけは勉強するらしい 上手く興味を持っていけば普通の勉強もさせられそうである)
(バイブを持ったまま背中から降りるとモナーの股間に当てて服の上から性器を刺激する)
アヒャ〜w 約束アヒャ! 破ったらお仕置きアヒャ〜♪
・・・ そんなに怖いアヒャ? やっぱり会うのやめるアヒャ・・・
(意味が分かっていて使っているのか微妙な使いまわし ようはゆびきりと同じ感覚らしい)
(大変、の意味を勘違いしたのか何やら怯え始める)
【了解です、お疲れ様でした〜】
【ではまた明日、おやすみなさい・・・】
へぇ…
じゃあ、アヒャちゃんのお父さんのお手紙…読みたいモナ?
きゃう!? あぁ…お父さん…///
アヒャちゃん…もっと///
(まずは字の読み書きが大事だと思い、誘導を試みる)
(抵抗せずに腰を押し付け積極的に求める)
はは…w 約束モナ…
ん? 男の子に気持ちよくされるの嫌いモナ?
ぽろろって優しくて上手モナ♪
(『お仕置き』に弱いらしく、効果は抜群のようだ)
(具体的な理由は分からないがとりあえずフォローしてみる)
【ちょうどいいのかしら…?】
【では、待機します】
アヒャ〜? 読める人がいれば問題ないアヒャw
よいしょっと えっと・・・ こうだったアヒャ?
(内容が分かれば問題ないと言いたいらしく、あっさりと流す)
(正面に回りこみ振動で刺激しながらバイブにモナーの愛液を擦り付けていく)
アヒャ・・・ だって怖い人アヒャ・・・?
(両方同じ意味だとは考えていないのかおどおどと聞き返す)
【はい、丁度良い時間ですw】
【今日もよろしくお願いしますw】
ふぅん…さっきの手紙、本当は『返事くらい書け』って書いてたモナ…
お父さんのお願いくらい叶えてあげた方がいいと思うモナ…
あぁん/// アヒャちゃん…上手モナ///
(何とか納得させようと少し嘘を言ってみる)
(だんだんと快感で脚も震え、壁に手をついてねだる)
怖くはないモナよ〜♪
とても優しい子モナ
(言い聞かせるように繰り返し)
【こちらこそ、よろしくお願いしますw】
ヒャ!? う、嘘アヒャ! だったらどこにいるか教えてくれるはずアヒャ!!
モナーさんエッチアヒャ〜w ここもして欲しいアヒャ?
(思い切り動揺しながら否定する もっともらしい事を言っているが実際に書いてあっても分からない)
(そのままバイブを浅く潜り込ませると尻尾を撫で始める)
アヒャ・・・ じゃあ何で大変アヒャ〜・・・?
(それでも警戒気味に訊ねる)
ほら、郵便屋さんがどこで手紙を貰ったか書いてるモナ
これを調べたら、だいたいの場所は分かるモナ
ひにゃう!? アヒャちゃんがエッチだからモナも素直にエッチになれるモナ…///
(あくまでも受け取った場所で住処ではなく、裏ルートで調べる必要があるのは伏せておく)
(ちびアヒャの邪魔をしない程度に尻尾を揺らしながら愛液を増やしていく)
ん〜? アヒャちゃんみたいにエッチが大好きだから、いっぱい気持ちよくされちゃうモナw
(クスクスとからかいながら訂正する)
アヒャ!? だったらそこに行くアヒャ!! ママたちに会いたいアヒャ!!
アヒャはモナーさんほどエッチじゃないアヒャ〜♪
(ストレートに受け取ってしまい今すぐにでも飛び出して行きそうな様子)
(片手で尻尾を撫でながらバイブを軽くひねり、さらにいきなり根元まで突きこむ)
ん〜・・・ モララーさんより元気アヒャ?
(一応近くの人間で適当な名前を出して聞いてみる)
うーん…でも、この前の手紙と違う場所だし…
もう違う場所にいると思うモナ…
そんなこと…やぁん!?
(しまったと思い、何とか落ち着かせようと事実を告げる)
(急な快感に驚いて声をあげるが、しっかりとくわえている)
それはもう、何倍も…///
多分、男の子になったモナよりスゴいモナ///
(体力よりはテクニックが異常なのだが、あまりに刺激が強かったためか混同している)
アヒャ・・・ じゃあそこまで行っても会えないアヒャ・・・?
そんな事あるアヒャ〜♪
(希望が絶望に変わりがっくりとうなだれる)
(バイブを掴みなおし多少乱暴にかき回すといきなり尻尾を強く握り締める)
アヒャ・・・/// 凄そうアヒャ・・・w
(とりあえず凄さは想像できたらしいが何気に嬉しそう)
あ…その…ごめんなさい…
でも、アヒャちゃんに勉強を教えて欲しいっていうのは本当モナ…
アヒャちゃんがお仕事出来るようになったら、お父さんもとても喜ぶはずモナ
ひにゃう!?ひあぁん!
あ…もっとぉ…///
(不用意に期待させたことを反省し、何とか落ち着かせようとする)
(いきなりの刺激に腰が砕けるが、達するためのもう一押しが足りないらしい)
あら?嬉しそうモナw
そんなにおちんちんが好きモナ?
(ストレート過ぎる質問をぶつけ、からかってみる)
アヒャ・・・ 別にいいアヒャ・・・ どうせ本当は捨てられたアヒャ・・・
えっと、こうアヒャ?
(前々から不安に思っていたらしく落ち込みついでに呟く)
(尻尾を揉みながらバイブのスイッチをオンにしてみる)
おちんちんじゃ無くても気持ち良いのは好きアヒャ♪
(からかわれた事にも気付かずに軽く言い返す)
そんなこと…! 捨てたなら手紙を書いて励ましたり、お金を用意したりしないモナ!
アヒャちゃんは大切にされてるモナ!だから、そんなこと言っちゃ駄目モナ!
(失敗したかと必死になり、かなりの勢いでまくし立てる)
(捨てられるということがどういうことか知っているため過敏に反応したようだ)
はふぅ…/// ひぁ…やぁん…///
アヒャちゃん…意地悪ぅ///
(だんだんと積極的になっていき、自分から腰を動かし始める)
ふふw アヒャちゃんってばやらし〜ぃw
(あっさりと認めたため、もはや笑うしかない)
【すみません、寝落ちしてしまいました…】
【念のため早めに待機してみます】
アヒャ!? だ、だったら放置アヒャ?
勝手にいなくなっちゃう事自体酷いと思うアヒャ・・・
(突然押しが強くなったためかたじろいでいる)
(それでも納得はいかないらしく反論する)
意地悪って言うのはこういうことアヒャw
(何やら不穏な事を口走るとかなり乱暴にピストンさせる)
(尻尾は相変わらず揉み続けるが親指で後ろを軽くマッサージし始める)
アヒャ♪ モナーさんほどじゃないアヒャw
(意味は分かっているらしいが軽く言い返す)
【いえいえお気にせずw】
【ではよろしくお願いします】
【あれ…名前欄が…】
ほ、放置じゃなくて…訓練…自立訓練、サバイバル訓練モナ!
調教師さんとか、モナみたいなペットとか…夜道でいきなり刺されてもおかしくない仕事モナ…
だからきっと、アヒャちゃんが強くなれるように訓練してるモナ!
(まるで自分に言い聞かせるように力説する)
はひゃう!? ひあぁん!!
や…だめぇ…///
(乱暴なピストンに耐えようとするが、脚にはほとんど力が入っていない)
(後ろをほぐされると更に脚が悲鳴をあげる)
【新着チェックしていたらいつの間にか朝日が…】
【今日もよろしくお願いします】
そんな事言っても・・・ ようかんしか来ないアヒャ・・・?
それにママが色々教えてくれたから多分大丈夫アヒャw
(そもそもまだ調教師ですらないのだがそれについては置いておく)
(それでも大分持ち直したらしい)
アヒャ? 駄目アヒャ〜? じゃあどうせだから自分ので気持ちよくなるアヒャ?w
こっちにも入れてあげるアヒャw
(意地悪なことを言いながらバイブを引き抜き、モナーのペニスをかたどった張り型をいきなり突っ込む)
(さらに引き抜いたバイブをそのまま後ろに押し込むと両方をかき回すように動かし始める)
【・・・その場合寝落ちとは言わないのでは? なんて・・・】
【あまり無理しないように頑張りましょうw】
うん…、アヒャちゃんならきっと立派にお仕事が出来るようになれるモナ…w
その為にも、色々頑張らないといけないモナ
(何とかなったかと思い、安堵の笑みを浮かべる)
(やんわりと勉強を勧める)
ふぎぅ!? あ、アヒャちゃん…///
ひぁ…! い、イキそう…!
きゃう…!ひあぁん!!
(戸惑いと喜びの混じった声をあげながら二本の張り型を飲み込む)
(掻き回される程に崩れ落ちて四つん這いの状態になり、そのまま絶頂に達する)
【気を付けます…】
【とりあえず1時くらいまでで…】
アヒャ〜・・・ だったらまずペット探さなきゃアヒャ?
早くお仕事出来るように頑張るアヒャ〜♪
(順序が間違っているような気もするがそこまではわかっていない)
(意識してではないが勉強するとは言わない)
モナーさん、もう疲れたアヒャ?
せっかくなんだからもうちょっと頑張るアヒャw
(達した事には気付くが意地悪なことを言いながら今度はピストンさせる)
【まぁあのあとうとうとしているうちに落ちちゃったんですがね・・・w】
【了解ですw 再開はいつからで?】
…せっかくだし、ようかんマンで調教の練習したらどうモナ?
あと、契約書を書く練習しないと…
(仕事の練習という名目で読み書きを教えてやれないかと提案する)
…はぁ…はぁ…!
きゃうぅ!? あぁん/// スゴすぎモナ///
(下の口からよだれをたっぷり垂らしながら必死になり受け止める)
【21時頃でどうでしょうか…】
アヒャ〜・・・ ようかんはおやつアヒャ・・・
けいやくしょって何アヒャ?
(やけにピンポイントでしか切り取っていないが間食代わりにしているらしい)
(意味が分かっていないらしく首をかしげる)
アヒャw おいしそうに食べてるアヒャw
ん・・・ れる・・・♪
(ピストンさせながらモナーの股の間に潜り込む)
(そのまま舌を伸ばしてクリトリスをつつくように舐め取り始める)
【了解ですw もしかしたら明日か明後日、どちらか来れなくなるかもしれないんですが・・・】
…でも、ようかんならアヒャちゃんに包丁向けたりとかしないと思うモナ…
えっと…こういう約束をします、っていう約束を書いた紙モナ
(むしろ喜んで志願するかもしれないがとりあえず説明する)
(ちびアヒャ向けに要点を解説する)
あぁ…ひぁ…ん…///
ひゃう!! 舐めちゃ…きゃう///
(口は止めようとするが、腰はちびアヒャに押し付けようとする)
【分かりました、しばらく待って反応が無ければ翌日ということで…】
・・・包丁は向けなくても嫌いアヒャ〜 近くにはいて欲しくないアヒャ・・・
アヒャ〜? なんでそれが必要アヒャ?
(最初のイメージが最悪なためか食料としてしか見ていないらしい)
(説明が簡単すぎたためか紙に書く必要がわからないらしい)
ヒャ? むぎゅ・・・ ん・・・ ちゅう・・・♪
(なにか言おうとしたらしいがその前に腰を押し付けられたため言えない)
(しかし今度は強めに吸い付き始める)
【すみません、それでお願いします・・・】
【早いうちに分かったら伝言だけ書いておきます】
うーん…それなら仕方ないモナ…
えっと…いつまでに調教を終わらせるか、どういうメニューでやるかとか…
色々書かないと駄目モナ…
(あまりしつこくならないように一旦引き下がる)
(必要そうなことを列記しといく)
はひぃ!? ひあぁん///
んぅ///
(吸い付かれて完全に出来上がり、もはやしゃべる気力も失せていく)
【了解です】
近くに丁度良いのがいないアヒャ・・・
ん〜・・・ わかんないからモナーさんに任せるアヒャw
(ふとクックルでも捕まえようかとも思ったが無理そうなため黙っている)
(結局はこうなるらしい)
んん〜・・・! んんぅ・・・!! んぐっ!
(顔全体にのしかかられているためか息苦しいらしい)
(バイブから手を離してもがき始めるが上手くいかず、苦し紛れにクリトリスに強めに噛み付く)
うーん…そうモナねぇ…
だから、アヒャちゃんが出来なきゃ意味がないモナ…
(腕を組んで考え込むが良い案は思いつかず)
(半ば呆れつつ訂正し)
痛いっ!? …もう、ヒドイモナ…///
アヒャちゃん…お願い…///
(何とか戻ってきたらしく、ベッドの上に移動して再びねだる)
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【申し訳ないですが、先に失礼します… おやすみなさい】
アヒャ・・・ モララーさんなら何か方法知ってるアヒャ?
え〜・・・ 勉強嫌いアヒャ・・・ どうせ役に立たないアヒャ〜・・・
(モナーの飼い主、という事で何気無くモララーの名前を出す)
(言い換えれば役に立つなら勉強する気があるような言い方)
ぷはっ! アヒャァ〜・・・ んしょ、分かったあひゃ〜・・・
・・・むぎゅうぅ〜
(ようやく開放されてぐったりしている)
(しかし呼ばれたためかふらふらとベッドまで歩いていく)
(だがベッドまで着いたところで力尽き、うつ伏せになって動かなくなる)
【了解です、お疲れ様でしたw】
【おやすみなさい・・・】
【とりあえず今日は無理っぽいです・・・】
【また明日でお願いできますか?】
【了解です】
【では、また明日…】
うん…お父さんはペットの取引のお仕事もあるから、相談すれば大丈夫だと思うモナ…
えっと…じゃあ、これにアヒャちゃんの名前を書いて欲しいモナ…
(しかし、子供に飼われる者が見付かるかは別の問題である)
(急いで作った契約書には『モナーの言うことを聞きます』と書かれている)
(書類を書き換えられれば逆も出来るのだが…)
あ、アヒャちゃん…!? よいしょ…
アヒャちゃん、大丈夫モナ?
(ちびアヒャの異変に気付き、バイブを外して体を起こす)
(ちびアヒャを抱き上げ、額に手を当てて気遣う)
【早めに待機しておきます…】
じゃあ任せても大丈夫アヒャ?
アヒャ? こうだだったアヒャ・・・?
(どこまで理解しているか微妙だが適当に任せる)
(よく分かっていないようだがとりあえず名前を書いてみる)
(しかし変に歪んでいるため「ヤヒァ」としか読めない)
アヒャ・・・ 大丈夫アヒャ〜・・・
んしょ、死ぬかと思ったアヒャ・・・
(一応それほど重症ではないらしい)
(押しつぶされていたためか多少赤くなっている鼻を撫でながら起き上がる)
【少し遅れました・・・】
【ではよろしくお願いしますw】
うん、後でお父さんに話しておくモナ
はい、これでアヒャちゃんの言うことを聞かなきゃいけなくなったモナw
…ん?名前が間違ってるモナ…? これじゃ駄目モナ…
(いきなりちびアヒャが頼むよりは、あらかじめ話をしておく方が良いだろうと返事する)
(意気揚々と契約書を見せびらかすが、名前の微妙さに気付き微妙な表情)
もう…びっくりしたモナ…!
…休まなくて大丈夫モナ?
(胸を枕にするように抱き直し、ちびアヒャの頭を撫でる)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
【今日は24時〜1時でお願いして良いですか?】
アヒャ!? そ、そんなの聞いてないアヒャ!
うぅ、だってよく分かんないアヒャ・・・
(咄嗟に慌てて否定するが誤字を指摘されて急に大人しくなる)
うぅ・・・だってモナーさんがのしかかってきたのが悪いアヒャ・・・
一応大丈夫アヒャw ・・・モナーさんは大丈夫だったアヒャ?
(原因は自分だと分かっているためかいまいち弱気)
(回復は早いらしくモナーの胸に頭を擦り付けているが噛み付いてしまったことを思い出してモナーの性器へ手を伸ばす)
【了解ですw】
【昨日はすみませんでした・・・】
ふふw 今のは悪い人の使い方だけど、お勉強しないと大変なことになっちゃうモナ…
例えば…お父さんとお母さんの思い出が詰まった、この家を追い出されたり…
だから、一緒にお勉強しようモナ…ね?
(かなり強引だが、家を守る為に勉強しようと誘う)
それは…ごめんなさいモナ…
うん、平気…ちょっとびっくりしただけモナw
(ちびアヒャの手に反応しつつ笑顔で答える)
【いえいえ、こちらこそ…】
アヒャァ・・・ 分かったアヒャ・・・
じゃあ変な人が来たら追い払った方が良いアヒャ?
(いまいち乗り気では無さそうな様子で頷く)
(正論だが極端な事を言い始める)
アヒャ・・・じゃあお詫びにいっぱい気持ち良くしてあげるアヒャw
(モナーの反応を見ながら正面に向き直るとそのまま抱きつくように押し倒す)
(そのまま両手で胸を撫でながら膝を性器にこすりつける)
【そういってもらえると助かりますw】
【明日は何時ごろからにしますか?】
大丈夫、他にもお金の使い方とかも教えてあげるモナ
お父さんとお母さんの残してくれたお金、大切しなきゃ…ね?
(前回の買い物が大雑把だったため、日常の買い物レベルでの数字の計算も教えるつもりらしい)
あ、うん…お願いするモナ///
ひゃう…あぁ…///
(大人しく押し倒され、ゆっくりと股間をちびアヒャに合わせて膝に擦り付ける)
【21時頃から空いてると思いますが…】
アヒャ〜? お金はあんまり無いアヒャ・・・
その代わりいろんな物が届くアヒャw
(親もかなり大雑把らしく、主に貴金属などを送ってくるだけらしい)
(結果的に価値を知らずに適当な事をしている)
んしょ、んむ・・・w こんな感じアヒャ?
(身長差で上下を同時に責める事が出来ないためか一度離れてから胸を強めに揉み始める)
【ではその辺りでw】
【用が出来るようでしたら先に連絡するようにしますw】
なるほど…じゃあ、今度からモナかお父さんに言ったら大丈夫モナw
ちゃんとした方法でお金に換えてあげるモナ
(目利きの確かな鑑定士と知り合いらしい)
(前回目にした貴重品から相当な額だろうと踏んでいる)
あぁ…ん! 上手モナ…///
そんなにおっぱい飲みたいモナ?w
(ちびアヒャの手つきに息を荒くしながらもからかう)
アヒャ? だってそのままでも交換してもらえるアヒャw
(基本的に自分が損をしている事には気が付いていないのか呑気なことを言っている)
ん? アヒャは赤ちゃんじゃないアヒャ〜・・・///
それに普通は出ないアヒャw
(真に受けたらしく赤くなりながら反論する)
(わざと強く握り、絞るようにもみ始める)
もし…アヒャちゃんが子供だからって、お金を騙し取られてたら…?
(真剣な眼差しで問い詰める)
ふふw可愛いモナw
やぁぅ!? ん! はぁう///
うん、薬飲まなきゃモナは出せないモナ…///
(調子に乗ってからかうがいきなり強く揉まれ身悶えする)
(そういう薬を持っているような口振りで視線を引き出しの方に向ける)
もちろんかっさばくアヒャ♪
(ほぼ即答で残酷な事を言ってのける 説明しない方が良さそうである)
ん〜・・・? そういう薬もあるアヒャ?
・・・ どれアヒャ・・・? 飲めば分かるアヒャw
(モナーの視線に気が付いたのか一度離れて引き出しの方へ向かう)
(中に入っていた薬を全部取り出すがラベルが読めないらしい)
(瓶から勝手に薬を取り出すと勝手に飲んでしまう)
【何の薬かはお任せでw】
まぁ、ほどほどに…ね…
(最早返す言葉がわからないと呆れ顔を)
あ、ちょっと!?
…だ、大丈夫モナ…?
(あわてて駆け寄るとちびアヒャのあちこちを触って確認する)
【まだちょっと思いつきませんw】
アヒャw 大体これ位あれば色々貰えるアヒャw
クッキーのお礼にあげるアヒャw
(モナーに小さな小箱を手渡す 中身はさほど高そうではない指輪)
(しかし間違いなくクッキーとではつりあわない)
ん〜・・・? ヒャン!? な、なんかおかしいアヒャ・・・?
(目に見えて効果が出ないらしく首をかしげていたが軽く触られただけで体を跳ねさせる)
(咄嗟に飛びのくと不安そうにモナーを見つめる 足元の瓶に「お仕置き用」と大きく書かれている)
(どうやら感覚が鋭敏になる薬らしいがもちろん本人は知らない)
【どうせだから自分で決めちゃいますかw】
【今日はそろそろ凍結にしますか?】
これじゃ…クッキーが部屋中に入るくらいモナ…
これは貰えないモナ、お金は大事にしないと…
(多少オーバーに表現しながらも、簡単に交換してはいけないと諭す)
…あ、これって…
ふふw ちょっとだけ気持ち良くなっちゃうモナ〜♪
(怪しく笑うとちびアヒャを抱き締め、ベッドに連れ戻す)
【また対処に困りそうなものをw】
【遅れてすみませんが、そろそろ…】
アヒャ? そんなにあっても困るアヒャ・・・w
ん〜・・・ じゃあこれあげるアヒャw これなら絶対に返せないアヒャw
(部屋一杯のクッキーを想像したのかだらしなく笑う)
(いきなりモナーの腕に金色の腕輪を嵌めるとそのままロックしてしまう)
(金で出来てはいるが装飾用ではないらしく鎖が繋がっている)
ヒャァゥン! や、嫌アヒャァ〜!!
(抱きしめられただけで嬌声を上げるが既に力が入らないらしくあまり抵抗しない)
【他の薬を追加しても良いですがw】
【はい、ではお疲れ様でしたw】
【おやすみなさい・・・】
ふふwアヒャちゃんってば、食いしん坊さんモナw
きゃ!? えと…これって…
(クスクスとからかうが、急に嵌められた腕輪に付いている鎖に戸惑う)
ん〜? 何のことモナ?w
アヒャちゃんのオマンコは喜んでるモナw
(薬の効果は身に染みて知っているらしく、加減しながらも性器をくすぐる)
【では、そろそろ待機します…】
べ、別にそんな事無いアヒャ!
アヒャw ちょっと前に届いたアヒャw
(口元の涎を手で拭いながら否定する)
(鎖の反対側をそのままモナーに渡して笑っている そもそも使い方を理解していないらしい)
ヒャ・・・ モナーさんが触るからアヒャ〜///
(軽い刺激だけのはずだが必死に逃れようとしている)
(何とかモナーの手を押さえつけるとどうでもいい言い訳を始める)
【すみません、昨日来れませんでした・・・】
【そろそろ待機します】
クッキーだけじゃ、胸じゃなくてお腹が膨らんでプニプニに太るモナw
えっと…何か違うような気がするモナ…
(暗に食べ過ぎや栄養バランスを指摘している)
(自分で自分を繋ぐという状態に明らかな疑問を口にする)
勝手に使っちゃうからモナ〜♪
とっても感じるでしょ? 男の子にこれを使うと、握っただけで出しちゃうモナw
これでオモチャを使ったらどうなると思うモナ?
(クスクスと笑いながら説明し、脅すように空いてる手でバイブのスイッチを入れて見せる)
【すみません、遅れました…】
【よろしくお願いします】
う・・・ そ、そんな事、無いアヒャ・・・
アヒャ? 飾りじゃないアヒャ?
(ようかんが原因で既にお肉がついてきているらしく体を隠すようにしながら一歩下がる)
(自分の首輪と同じ感覚で考えていたらしい)
うぅ・・・だってどれだか分かんなかったアヒャ・・・
い、嫌アヒャ〜! っぎゅぅ・・・! うぅ〜・・・
(実際は字が読めなかった自分が全面的に悪い)
(怖くなったのか咄嗟にモナーから飛びのく)
(しかし膝に力が入らずにベッドから真っ逆さまに落ち、頭を打って呻いている)
【すみません、昨日は思い切り寝過ごしちゃいました・・・ orz】
【今日もよろしくお願いしますw】
お菓子ばっかりじゃ駄目モナ、後でお野菜の料理のレシピ教えてあげるモナ♪
まぁ…ペットさんのお洒落用っていうか…
(字の勉強にもならないだろうかと考えているらしい)
(誤魔化しながら腕に巻き付けたりしてみる)
わ!?アヒャちゃん、大丈夫モナ?
…うーん…意地悪は駄目だよね…
(落ちたちびアヒャをベッドに引き揚げ、ベッドの真ん中に寝かせる)
(引き出しから性転換薬と早漏対策の感覚を麻痺させる薬を取り出し考え込む)
【あまりお気になさらずに…】
【今日は24時くらいで構いませんでしょうか?】
アヒャ・・・ 頑張るアヒャ・・・
ん〜 気に入ったならあげるアヒャw
(今度は大人しく頷く 体型は気にしていたらしい)
(同じデザインの腕輪をもうひとつ取り出すとモナーに手渡す)
(元々セットのものらしく今度の物には鎖がついていない)
うぅ〜 痛いアヒャ・・・
怖いアヒャ・・・ もう嫌アヒャァ〜・・・
(大人しくベッドに寝かせられるがすぐに起き上がる)
(モナーが他の薬を持っているのに気が付き枕を抱えたままベッドの端まで移動する)
(涙目で枕を抱え込んでいるため、人によってはさらにいじめたくなりそうな様子)
【そういってもらえると助かります orz】
【了解です、明日は何時ごろからですか?】
それじゃあ…貰っておくモナ♪
(飼い主相手に何か出来ないかと考え、機嫌よく答える)
うーん… アヒャちゃんもまだまだ子供モナねぇ…w
お姉ちゃんに甘えても良いモナ♪
(素早くちびアヒャを捕まえると枕ごと抱き締め、頭を優しく撫でる)
(逆の手は尻尾を優しく責めている)
【こちらも最近寝落ちしているので…】
【一応、21時から空いていますが…】
アヒャw これが鍵アヒャw
(高価そうな宝石が嵌め込まれた鍵を取り出してモナーに手渡す)
(価値的には腕輪より鍵の方が高そう)
う〜・・・ だってモナーさんが意地悪アヒャ・・・
・・・ひゃあん!? やだアヒャ! ぐぅっ!? ・・・!!
(大人しく撫でられていたが尻尾を撫でられると必死にもがき始める)
(何とかモナーの腕から抜け出すが今度はベッドの端に後頭部をぶつける)
(大分堪えたらしくベッドの上でもがき始める 抵抗するたびに痛い目にあっていることには気が付かないらしい)
【今度からは気をつけます・・・】
【了解です、ではその辺りの時間からでw】
へぇ…高そうな石モナ…
さっきの指輪より高かったりしてw
(冗談っぽく言いながら石を覗き込むと、一旦アクセサリー入れらしき引き出しにしまう)
(中には指輪やネックレス等の装飾品が見え隠れする)
先に意地悪したのはアヒャちゃんモナ♪
あーあ… ベッドはそんなに広くないから、あんまり暴れちゃ駄目モナ
(再びちびアヒャを捕まえると抱き締めたまま仰向けになり、胸を枕の代わりにして休ませる)
(二人がゆっくり休める程度には広いのだが、あまり一人用ベッドには縁がないらしい)
アヒャ? ん〜、分かんないアヒャw
綺麗なのがいっぱいアヒャw これもしまっておいて欲しいアヒャw
(実際の価値は分からないためかかなり適当)
(モナーが引き出しを閉めるタイミングにあわせてさっきの指輪を放り込む)
ヒャ? ん〜・・・ モナーさんがエッチなのが悪いアヒャw
あうぅ・・・ だってモナーさんがいじめるアヒャ・・・
(また勝手なことを言って責任を押し付ける)
(一応痛みは収まってきたらしいが涙目で呟く)
【そろそろ凍結・・・ ですか?】
おっと…本当に貰って大丈夫モナ…?
お母さんの大事な物とかじゃないモナ?
(後で問題が起きないように年を押す)
な…/// モナはペットだからエッチな方が良いモナ///
だって、アヒャちゃんにいじめられたし〜♪
(飼い主もそれ以外の部分を求めているのだが、あまり自覚していないらしい)
(からかって真似しながら自業自得だという)
【そろそろ、そういうことで…】
【すみませんがお先に失礼します… おやすみなさい】
大事な物だったらまとめて箱に詰めて送ったりしないアヒャw
(ようは仕送りの一部らしいが実際はそこいらに売っているような安物の指輪)
(価値としてはそれほどでもない むしろ腕輪の方が高価)
そうアヒャ? じゃあアヒャはエッチじゃ駄目アヒャ・・・?
・・・ うぅ、モナーさん意地悪アヒャ・・・
(調教師=ペットの逆、という認識のためか不安そうに聞き返す)
(図星だったためか言い返せずに俯く)
【了解です、ではおやすみなさい・・・】
そう? じゃあ、預かっておくモナ♪
(流石に「貰う」と言い切るのには抵抗があったらしい)
(笑顔で答えると引き出しを閉める)
そんなことはないはずモナ
エッチを教える為とか色々…エッチの好きな調教師さんもいるモナ
仕事の内容にもよるけど…だいたいはエッチな人らしいモナ
(一部の調教師しか知らないが、傾向として伝える)
〜♪ よしよし♪
アヒャちゃんってば、可愛いモナ〜
(頭を撫でてやりながら笑顔を見せてなだめる)
【では、待機します…】
アヒャw じゃあ預けておくアヒャw
(意味合いが分かっていないらしいがとりあえず真似て応える)
ん〜・・・ そう言えばモララーさんもエッチアヒャw
(モナーの話から幾分理解したらしく頷く)
むぅ〜・・・ 嬉しくないアヒャ!
(不機嫌そうに応えると頭でモナーの胸を押しつぶし始める)
【・・・一眠りすると熟睡してしまうようです orz】
【とりあえず待機します・・・】
そういうことモナw
アヒャちゃん、どんなペットさんが良いモナ?
料理とか掃除が得意なお兄さんとかお姉さんモナ?
(ある程度条件を絞り込もうと希望を聞き始める)
そうモナ? じゃあ、こういうのモナ?
たっぷり吸って良いモナ♪
(ちびアヒャの頭を誘導し、口元に乳首を触れさせる)
【こちらも油断するとしっかり寝ちゃいますからお気になさらずにw】
【宜しくお願いします】
アヒャ? ん〜・・・ モナーさんみたいな人が良いアヒャ♪
(軽く悩んだあと、なんとも判断しにくい事を言い放つ)
ヒャ? んむ・・・ ん、んぐ!w
(大人しく誘導されてそのまま吸い付くがさっきの仕返し、と乳首に軽く噛み付く)
【うぅ、気をつけます・・・】
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
え…? え〜と…?
い、一応…みんなも料理とか掃除は出来ると思うけど…
お、女の子で良いモナ…?
(自分の特徴がなんなのかさっぱり分からず、まず性別を確認する)
ふふw きゃ!? い、痛いモナ…///
(乳首を噛まれて痛がるが、実際は嫌ではないようだ)
【24時〜1時くらいでしょうか…】
アヒャ? 別にどっちでも良いアヒャw モナーさんに任せるアヒャ〜♪
(相変わらず無責任な事を言っている 様子からしてしっかり者でないとどうしようもなさそう)
んむ・・・♪ んぐ、んむ〜・・・!
(相変わらずそういう反応を読み取るのは得意らしく歯の先で軽く刺激している)
(もう片方も手を使って揉み始めるが同じように乳首をつまみあげる様に刺激する)
【了解ですw 多分明日は無理っぽいので再開は明後日で良いですか?】
わ、わかったモナ…
アヒャちゃんに丁度良さそうな人を何人か選んでおくから、実際に会って決めて欲しいモナ
また後で連絡するモナ
(要するに面接をしろということらしい)
ひゃ!? もう…///出せないモナ///
アヒャちゃんってば子供なんだから///
(積極的に身をよじるがそれ以上の抵抗はしない)
【了解です】
【時間はそちらの都合がつくときで構いませんが…】
アヒャ〜? そんなにたくさんいるアヒャ?
(自分が適当過ぎる事は置いておいて面倒そうに呟く)
んむ・・・ 子供だったらこんなに大きくないアヒャw
(言い返しながら自分のペニスの形の張り型を取り出してモナーに突きつける)
(実物を見ながら作ったためか異様にリアルに出来ている)
【でしたら多分21〜22時頃でしょうか・・・】
なるべく多くと会わないと、アヒャちゃんの好みに合う人がいないかもしれないモナ…
アヒャちゃんのこと気に入ってくれないかもしれないし…
(自分を気に入らせる為にも調教するのだが、取り敢えず置いておく)
う…/// それは…薬が強いから大きくなっただけモナ…///
だから、関係ないモナ///
(口では批判しながらも自然と股を開いてしまうが、頭を撫でて誤魔化す)
【了解です、ではそれくらいの時間帯ということで】
ヒャ・・・ 変な人いないアヒャ?
(何をいまさら、な事を聞き不安そうにモナーを見つめる)
アヒャw じゃあ子供だなんていえないようにいっぱい気持ちよくしてあげるアヒャw
(勝手な事を良いながらモナーの足を押さえるとそのまま張り型を押し付ける)
(しかしわざと抵抗できるように押し倒したりはしないでいる)
【はい、では改めてよろしくお願いしますw】
モナが変な人をアヒャちゃんに押し付けると思うモナ?
お父さんはともかく、モナを信じてほしいモナ
(飼い主に酷いことを言って説得をする)
ふぇ…!? ちょっと…///
勝手なこと言わないでモナ///
(体をよじって抵抗するが、腰のあたりがねだっているように見える)
【こちらこそ、宜しくお願いしますw】
ん〜・・・ ママたちにも言っておいた方が良いアヒャ?
(連絡先が分からないためどうしようもないのだがそれでも不安らしい)
アヒャw こっちは喜んでるアヒャ♪
暴れちゃだめアヒャ〜w
(こすり付けていた張り型をゆっくりと差し入れていく)
(動けないようにモナーに背を向ける方向でのしかかると性器内を張り型でゆっくりとかき回す)
(都合上モナーに自分の性器が丸見えになっているがそこまでは考えていないらしい)
うーん… アヒャちゃんのお母さん達は、アヒャちゃんに立派な調教師さんになって欲しいみたいだから
むしろ喜ぶかもしれないモナ♪
(もっともらしい事を言いつつ内心は不安だが、笑顔で誤魔化す)
う…あぁ…/// 太いモナぁ…///
…? …♪ アヒャちゃんにもしてあげるモナ…
(張り型を飲み込むとしっかりとくわえ込んでしまう)
(目の前のちびアヒャの性器を指先で撫で、入り口をくすぐる)
アヒャ・・・ だったら頑張るアヒャw
(実際は今のところはすべてたまに来るニダーが報告しているため、両親も大半のことは知っている)
アヒャヒャw モララーさんのとどっちが良いアヒャ?w
ん? ヒャアン!? や、アヒャはいいアヒャ〜!!
(軽く出し入れしながら意地悪な事を聞く)
(まだ薬の効果が残っているのか過剰に反応し、必死にもがく)
うん、モナもアヒャちゃんにぴったりな人を連れてくるモナw
(笑顔で励ますように返事する)
う…んぁ/// やぁう///
そんなの、お父さんに決まってるモナ…///
ふふw 照れなくて良いモナw
(甘い声をあげながら口答えするが、下の口はよだれを垂らして味わっている)
(少しずつ指先を挿し込み、加減しながら入り口を刺激する)
【すみません…そろそろ限界みたいです…】
【お先に失礼します…】
【一応、先に待機してみます…】
【すみません・・・ 二日続けて来れなくなってしまいました・・・】
【一応早めに待機してみます・・・ orz】
【こんなに早く来ているとは…!】
【あまり気になさらなくて大丈夫ですよ】
【では、待機します】
ん〜・・・ 何か準備とかしておいたほうがいいアヒャ?
(とりあえず何かしておくべきか確認する)
え〜? だってこんなに小さいアヒャ・・・
(半ば無理矢理張り型を引き抜くとモララーのバイブと並べて見せ付ける)
(都合途中でやめてしまっているがそこまでは考えていない)
んぅっ!? 嫌アhy みぎゅっ!? ・・・うぅ、また落ちたアヒャァ〜・・・
(大きく体を反らせた後、横に転がって逃げるがそのままベッドから転げ落ちる)
(さっきまでよりはダメージが軽いらしく涙目でベッドによじ登ってくる)
【すみません・・・ 二日続けて捕まるとは思わなかったもので・・・】
【とりあえずよろしくお願いします】
えっと…調教師さんの所で一緒に過ごしたりするかもしれないから、お泊まりの準備をした方が良いと思うモナ…
(面接として共同生活になるかもしれないと伝える)
(詳細は決まっていない為、あくまでも予想である)
あ…はぅ/// ひゃぅ…!?
お、大きさじゃなくて…エッチの上手さモナ///
あ、アヒャちゃん…やめちゃ駄目モナ…///
(長い間のパートナーの為、飼い主とする時が一番らしい)
(口では愛のある行為を求めるが、下の口は早くしてくれとねだっている)
もう…アヒャちゃんってばモナにして欲しくないモナ…?
(ゴロゴロとはしゃぐちびアヒャに不安そうな視線を送る)
【こちらもあまり長く出来てないので…すみません…】
【では、よろしくお願いします】
・・・お泊りでも荷物はあれだけアヒャw
(いまさら準備するものはないと言いたいらしい)
(しかし着替えなどは一切入っておらず主に狩の道具や妖しい玩具だけしか入っていない)
アヒャ・・・じゃあもっと頑張って上手になるアヒャw
・・・w じゃあこっちの方がいいアヒャ?
(言いたい意味が分かっていないらしくストレートに反応する)
(モララーのバイブに持ち帰ると軽くもぐりこませて浅く動かし始める)
ヒャゥ・・・ だってなんだか変アヒャ・・・ 怖いアヒャァ・・・///
(モナーの視線を受けて悪い気がしたらしい)
(まだ敏感になった状態に慣れていないらしく恥ずかしそうに言い訳をする)
【そう言えば、今日は何時ごろまでにしますか?】
お着替えとかはあるモナ?
少しはお洒落した方が良いと思うモナ…
アヒャちゃんだってカッコ悪い人は嫌でしょ…?
(第一印象の為にも準備は必要だと諭す)
ふぇ…!? ひぁ…うぅ…///
もう少し…奥まで…///
(意味が通じてないことに気付くが、快感を求めて指示を出していく)
だって、お仕置きに使う薬だったし仕方ないモナ…
お薬を使う時は気を付けなきゃ駄目モナよ?
(薬について説明し、少し落ち着くように言う)
【だいたい、1時まででしょうか…それ以上は厳しいかと…】
アヒャ・・・ 別になくても大丈夫アヒャw
でもお洒落なのはないアヒャ・・・
・・・かっこ悪いと駄目アヒャ?
(むしろ服を洗ったら乾くまで裸でいそうなほど同じ服を着ている)
(結局男児用の服しか持っていないためお洒落とは縁遠い)
(まったく気にしていなかったらしく不思議そうに聞き返す)
えっと・・・ この辺は全然アヒャ?
奥までアヒャ・・・? こんな感じでいいアヒャ?w
(浅い位置を探るようにこね回して反応を調べているらしい)
(細いバイブを取り出し、そのまま後ろに当てると意地悪そうに笑いながら根元まで押し込んでしまう)
アヒャ!? そんな薬だったアヒャ!? どんな薬アヒャ・・・?
う〜・・・ だってそんなの読めないアヒャ・・・
(派手に驚いた後不安そうに薬の効果を聞き返す)
(怒られたと思ったのかしょんぼりとしている)
【了解ですw では改めてよろしくお願いしますw】
うーん…そうだ、ペットさんに選んで買ってもらえば良いモナw
えっと…モナがお洒落れしたらお父さんは喜んでくれるモナ…だから…
(選考基準にできるだろうと開き直る)
(大半のことは『飼い主のため』であり、つっこまれると自信無く答える)
ん…ぁぅ/// そ、そこ…!
ひぐ…!? もう…乱暴モナ…///
(敏感なポイントを刺激され、うっとりしながらねだる)
(文句を言ってみせるが、股間は正直に味わっている)
えっと…凄く敏感になっちゃうモナ…
凄く気持ちよくなっちゃうけど、凄く痛くなっちゃうモナ…
ちゃんと字のお勉強しないと、もっと危ない目に遭っちゃうかもしれないモナ…
(大雑把だが効果の説明をする)
(身の安全の為にも勉強するように言ってみる)
【こちらこそ、よろしくお願いしますw】
アヒャ・・・ モナーさんにも手伝ってもらうアヒャw
お洒落ってこういうのじゃ駄目アヒャ?
(自分だけで判断するのは不安らしい)
(首輪の鎖を手に持って首をかしげている)
ん? ここアヒャ?
アヒャ〜? じゃあやめるアヒャw
(反応に気が付くと確かめるように同じポイントを刺激し始める)
(文句を言われたためか後ろのバイブを前に押し付けながら一気に引き抜く)
ヒャ・・・ えっと、どうすれば治るアヒャ?
・・・ 字が分かればモナーさんに使えるアヒャ?w
(大分落ち着いたがまだ不安らしい)
(反対に悪戯にも使えるのでは、と思ったのかやけに嬉しそうに聞き返す)
え? うん、一緒に行けるように頼んでおくモナw
(飼い主と調教師の両方に了解を得るべきだと思い、頼んでおくとだけ答える)
ひぁっ! あぁう…/// きゃうぅっ! あ…はぁ…はぁ…///
んぅ…/// はひぃんっ!? …あ…もうちょっと…///
(ビクッと全身で反応しながら息を荒くしていき、勢いよく後ろから引き抜かれると体を大きく反らす)
(イキかけたらしく、切なそうに見つめて次をねだる)
しばらくすれば治るモナ、だから心配しないで大丈夫モナw
えっと…そうモナ…でも、モナは簡単には引っ掛からないモナ
(笑顔で答え、安心するように言う)
(その通りだと認めるが、引っ掛かかるかは別だと答える)
アヒャw ・・・でもどこに行けばいいアヒャ?
(嬉しそうに頷くがそもそも目的地が分からないためか首をかしげる)
ここがいいアヒャ? それともこうアヒャ・・・?
もうちょっとって大きいのが欲しいアヒャ? それとももっと乱暴にして欲しいアヒャ?ww
(内側を擦るように前後させると今度はひねりながらかき回してみる)
(意地悪げに聞きながらモナーの脚を撫でてみる)
アヒャ・・・/// 他に方法はないアヒャ?
・・・ これって飲まないと効かないお薬アヒャ?
(風の流れだけでも体が反応してしまうらしくもじもじしながら聞いてみる)
(引っ掛けるのではなくぶっ掛けても効く薬かどうか確認してみる)
多分、調教師さんの家だと思うモナ…
お父さんが調教師さんと話し合って決めると思うから、また連絡するモナ
(まだ依頼を出そうとしている段階のため、決まっていないと答える)
(2人で勝手に盛り上がっているため、飼い主は相当困りそう)
ふぁ…/// きゃうん! ひぅ…
お、大きいので乱暴にして欲しいモナ…///
(ちびアヒャの手つきに反応し、分かりやすいリアクションを続ける)
(イキかけで理性が緩んだのか、欲張りなことを言い出す)
お仕置き終わるまでそのままだったから知らないモナ…
塗っても効いたモナ…でも、塗る人も手だけ気持ち良くなって大変モナ…
(薬の効き目が切れるまで放置されたりされていたらしく、困り顔で答える)
(要は道具で塗ったりすれば良いのだが、そこまで気が回らなかったらしい)
アヒャ〜、じゃあお願いアヒャ♪
(後の苦労など本人には関係ないためか無責任に任せる)
この辺が気持ちいいって事アヒャw
モナーさん欲張りアヒャ・・・ 欲張りさんにはお仕置きアヒャw
(どう動かしても反応するためか純粋に敏感な部分なのだろうと理解したらしい)
(まだ濡れたままになっていた自分の張り型を拾い上げるとそのまま後ろに突き入れる)
(さらに前のバイブで奥まで突き上げるように押し込むと多少乱暴にかき回す)
アヒャ・・・/// なんだか落ち着かないアヒャ・・・///
・・・じゃあこうやっても効くって事アヒャw
(身じろぎしただけでも反応してしまうためか落ち着かない様子で周囲を見渡している)
(近くにおいてあった別の薬の瓶を掴むと蓋が閉まっている事を確認してから中身をかけるような仕草をする)
う、うん…モナがとっても気持ち良くなっちゃう所モナ///
ひぐっ!? くぁ…っ! お尻が…!
(もっとしてくれと言いたそうに熱い視線を送る)
(悲鳴をあげているようだが、下の口からは次々と液が溢れている)
ふふw あちこちにオモチャを貼ったりするよりはマシと思うモナ
あの時は気絶するかと…
きゃ!? もう、ふざけちゃ駄目モナ!!
(かなり厳しいお仕置きをされたらしく、苦笑いする)
(自分の油断に気付き、やや不安そうに注意する)
アヒャ〜・・・ お尻痛かったアヒャ・・・?
もうちょっと滑りをよくするアヒャ・・・w
(悲鳴に気が付き、張り型から手を離すと今度はバイブでさっきの敏感なところを擦りあげていく)
(どうやら潤滑が悪いと思ったらしく溢れてくる愛液を張り型に塗りつけ、なじませるようにゆっくりと前後させている)
ヒャ・・・! ア、アヒャは遠慮するアヒャ!
うぅ〜・・・ まだ何もしてないのに怒られたアヒャ・・・
(想像して怖くなったのか震えながら後ずさる)
(強い口調で注意されたためか怒られたと思ったらしい)
ひぁ…/// そんなに痛くは…あぁん…っ!
んぅ…もう大丈夫と思うモナ///
(もともと驚いただけのため、今か今かと待ちわびている)
あ…ごめんなさいモナ…
びっくりしちゃって…つい…
(耳をたたんで申し訳なさそうに謝る)
【すみません…そろそろ限界みたいです…】
【お先に失礼します… おやすみなさい…】
ん〜・・・ 大丈夫アヒャ・・・? いやだったら言って欲しいアヒャ・・・
(多少不安らしく控えめに前後させ始めるが確認ついでにいきなり深く突き込んでみる)
アヒャ・・・ 第一お薬も違うアヒャ・・・
(字は読めていないが一応違いは分かるらしい)
(持っている薬は普通の媚薬)
【ではそろそろ待機します】
【最後に確認までしたのにそのまま力尽きるとか・・・ orz】
んぅ…アヒャちゃんのこと…嫌じゃないモナ…はぅん////
ひぁあん!? …すごく良いモナぁ///
(快感で頭が鈍ってきたのか、返答もずれてきている)
(いきなり突き込まれて悲鳴をあげるが、表情はうっとりしている)
むぅ…もしも、その薬が毒でモナが病気になったらどうするモナ…?
…なんてねw …ちゃんとお勉強してくれるモナ?
(極端な例で脅すように言うが、笑顔で抱き締めて安心させようとする)
【ちょっと遅れました…】
【こちらも何度かそんなことが…】
【よろしくお願いしますw】
ヒャ・・・? そんなに気持ちいいアヒャ?
モナーさんエッチアヒャw おもちゃなのにこんなになっちゃってるアヒャ〜w
(張り型が自分の物のためそのことだと思ったらしくぐりぐりと動かしてみる)
(一度手を離すとからかうようにいいながらクリトリスを人差し指で撫ではじめる)
アヒャ!? こ、これ毒アヒャ!?
・・・うぅ〜、分かったアヒャ・・・///
(驚いた拍子に瓶を落としそうになり、慌てて何とか掴みなおす)
(怖い想像をしてしまったのか涙目でモナーにしがみつく)
【いえいえ、本当は22時頃に来ようと思ってたのでw】
【実は昨日、時間を聞きそびれたので早めに・・・と】
【こちらこそよろしくお願いしますw】
はひっ!? ふぁ…ひぁう…! アヒャちゃん上手モナぁ///
んぅ…あぁ…/// い、イカせて…意地悪しないでぇ…///
(後ろを刺激されてうっとりしていたが、敏感な部分を刺激されてイキかけたらしく切なそうにねだる)
ふふw それは毒じゃないモナw
でも、気をつけなきゃ駄目モナよ?
【今日も1時頃までで良いでしょうか…?】
アヒャ・・・w じゃあモナーさんが好きなモララーさんに頑張ってもらうアヒャw
(さっきのことでまだ根に持っているのか後ろはそのままにしてバイブだけ動かし始める)
(大分コツが分かってきたらしくわざと敏感な部分を外すようにして動かしている)
ヒャ・・・ でもこんなところに毒なんか置いておくアヒャ・・・?
・・・ じゃあこれは何アヒャ?
(根本的な部分に気が付いたらしく薬の瓶を眺めている)
(そのまま蓋を開けると不用意に中身を覗き込む)
【了解です、再開はいつにしますか?】
んぅ…はぁう…/// うぅん…アヒャちゃんの意地悪ぅ…///
もっと気持ち良くしてぇ…/// あぁっ! はぁ…はぁ…///
(微妙にポイントを外され、文句を言いながら腰をくねらせる)
(我慢出来なくなり、自分でクリトリスを撫でる)
それは、アヒャちゃんも良く使うエッチな気分になる薬モナ
…って、あんまり嗅ぐと良くないモナよ…ガスになっちゃうから…
(効果は薄まるが、気化した媚薬に気を付けるように言う)
(ちびアヒャを驚かせないようにしながら蓋を閉めようとする)
【明日は無理そうなので、明後日の金曜日で…】
【時間は21時〜22時頃でどうでしょうか…?】
アヒャ・・・ そっちも弄って欲しいアヒャ?
・・・♪ じゃあイってらっしゃいアヒャw
(モナーの指を無理矢理押し付けて刺激を強める)
(意地悪げに笑いながらいきなり両方を激しくピストンさせて一気に追い詰める)
アヒャ〜!? ガスってやっぱり毒アヒャ!?
は、早く閉めるアヒャ!!
(自宅のバルサソの事を思い出したのか大慌てでモナーに瓶を突き出す)
【明後日の木曜日ですか? それとも金曜日(17日)ですか?w】
【とりあえず了解ですw】
んん…!! ぁ…ん…///
ひぁうぅっ!? きゃうっ! は、激しすぎ…!! あぁっ!
イク…!イッちゃうモナぁ! あ…ひああぁぁん!!
(指を押し付けられてうっとりしていたが、いきなり激しくピストン運動が始まりベッドの上で悶える)
(そのまま体を反らして絶頂を迎え、下の口から大量のヨダレを噴き出す)
おっと…毒じゃないけど…
詳しいことは、また今度教えてあげるモナw
(説明に時間がかかるだろうと考え、説明しながら蓋をする)
【おっと…曜日の感覚が…orz】
【また明日でも大丈夫だと思いますが、木曜日は無理そうです】
アヒャw まだいじめちゃうアヒャw
モナーさんだけずるいアヒャ〜♪
(達した事には気が付くが無理矢理体を押さえつけながらそのままピストンさせている)
(理由をつけているだけで本心では無い)
ヒャ・・・ それもお勉強アヒャ?
(何気無く聞き返すが嫌そうではない)
【了解ですw では明日の21時頃には来れるようにしますw】
うぅ…あぁう…!
はぁ…はぁ…! ごめん…なさい…
でも、アヒャちゃんがするの楽しそうだったから…
(まだ落ち着かないらしく、辛そうに反応する)
(一人で達したことを謝るが抵抗しなかった言い訳する)
お薬の役に立つ使い方っていうお勉強モナ♪
(やや強引に解説をすませる)
【すみません…こちらの都合ばっかりで
改めてよろしくお願いします】
アヒャ♪ これもお勉強アヒャ〜w
だから気にしなくていいアヒャw
(どちらかというとほぼ実験的な感じだが気にしていないらしい)
(モナーの反応に気付き手を離すと軽く隣に擦り寄って胸に頬ずりしている)
アヒャ〜・・・ 頑張る・・・アヒャ・・・?
(いまいちついて来れていないが一応返事しておく)
【こちらこそすみません、二日もこれなくて・・・】
【・・・お互い頑張りましょう orz】
うぅ…アヒャちゃん…子供みたいモナ///
(頬擦りするちびアヒャに腕をまわして頭を撫でてやる)
ふふw また今度、今は準備モナw
アヒャ〜・・・♪ 大きくて羨ましいアヒャ・・・ あむw
(頭を撫でられて嬉しそうに笑っている)
(何気無く胸を突付き、そのまま吸い付く)
ヒャw また今度アヒャ〜w
(今から勉強ではないと気が付いたのか心底嬉しそう)
あ…ふふ…w
…ん…はぅん…/// 出ないモナ…w
(絶頂の余韻にひたりながらぼんやりと笑顔で答える)
(胸に吸い付くちびアヒャを引き剥がすどころか、そっと優しく抱いて促している)
【すみません…限界のようです…】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
どうすれば大きくなるアヒャ? やっぱりこれもお薬アヒャ?
んむ、知ってるアヒャw 赤ちゃんがいないとおっぱいは出ないアヒャ♪
(本気で羨ましいらしいが知識が曖昧なためかそういう薬があるのだと思っている)
(自分がそんな扱いにされていることには気付かずに反応する)
【ではそろそろ待機します・・・】
ううん、大きくなぁれってお祈りしながらお胸を揉んだりしていると少しずつ大きくなるモナ
ふふwアヒャちゃんが赤ちゃんみたいに可愛いから、出るかと思ったモナ〜♪
(実際は飼い主が胸を好きだったのが主な要因なのだろうが、ぼかしながら答える)
(クスクスと笑いながらギュッと抱き締めて頭を撫でる)
【すみません、遅れてしまいました…】
【よろしくお願いします】
ほんとアヒャ? ・・・揉むほど無いアヒャ〜
むきゅう・・・ 赤ちゃんじゃないアヒャ〜・・・
(本気にしたらしく試そうとするが洗濯板状態な為か揉みようが無いらしい)
(胸に押し付けられて軽くもがくが何とか顔を上げて反論する)
【いえいえお気にせずw】
【今日もよろしくお願いしますw】
よいしょ…じゃあ、こういうのはどうモナ?
ほら、アヒャちゃんもやってごらん?
(手のひらをこれから膨らむであろう部分に押し付け、じっくりと捏ねるようにして刺激する)
でも、アヒャちゃんのおっぱいの吸い方って赤ちゃんみたいモナw
(それでも子供扱いをやめる気はないらしく、クスクスと笑っている)
【そう言ってもらえると助かります…】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
アヒャ〜・・・ こんな感じアヒャ?
(加減が分からないらしく逆に押しつぶすようにしている)
ヒャ!? じゃあもうしないアヒャ!
(全体的に勘違いしたらしくモナーの胸を押しのけるようにもがき始める)
(位置的に丁度両胸を手で握るように刺激しているがそこまでは考えていない)
【今日は何時ごろまでにしますか?】
ん…こうやって優しくしてあげるモナ
それと、エッチな気分になると大きくなりやすいモナw
(ちびアヒャの手に自分の手を重ねて加減を教えながら刺激する)
(そのうち慣れてくるだろうと思い、飼い主の型を取ったバイブでちびアヒャの性器をつつく)
あ…んぅ/// アヒャちゃん…潰れちゃうモナ///
(痛くは無いのか、無理に抵抗せずにちびアヒャを自由にする)
【だいたい1時頃を目処に…】
【いつもすみません…】
アヒャ・・・? こう、アヒャ・・・?///
ん? ヒャン!? 駄目アヒャ〜・・・///
(なんとかコツを掴んだらしく揉み出すようにし始めるが頬に赤みが差してくる)
(薬の効果も大分弱って来たらしくさっきほどは暴れずにいる)
ヒャ!? ご、ごめんなさいアヒャ! 潰れちゃったアヒャ!?
(咄嗟に手を離すと胸についた手形を気にするように撫で始める)
【いえいえお気にせずw】
【了解ですw では改めてよろしくお願いしますw】
ふふ…w おっぱいが大きくなるおまじないモナ〜
暴れちゃ駄目モナ〜
(ちびアヒャの様子を見ながらバイブを挿し込んでいき、ゆっくりと掻き回す)
ん…大丈夫モナ、ちょっと驚いただけモナw
ほら、なんでもないモナ♪
(笑顔で安心させるように心掛けながら返事し、ちびアヒャの手をとって揉んでみせる)
【こちらこそ、よろしくお願いしますw】
アヒャァ・・・/// じゃあ我慢するアヒャ・・・
動かしちゃ駄目アヒャ〜・・・
(急に大人しくなりモナーにされるがままになる)
(しかしまだ刺激が強すぎるのか咄嗟にモナーの腕を押さえつける)
本当に大丈夫アヒャ・・・? おっぱい出なくなったりしてないアヒャ?
(それでも不安らしく見当違いな事を訊ねる)
【一応明日は来れないんでしたっけ?】
おっと… やめちゃ駄目モナ〜♪
ふふ…w お父さんのおちんちんって大したこと無いんじゃなかったモナ?w
(バイブを最弱でスイッチを入れて胸を揉むように促すが、場合によっては自分で揉んでやるつもりでいる)
(飼い主をあまり良く言われなかった為か、根に持っていたらしく意地悪く笑う)
うーん…モナはまだ赤ちゃんいないし…
薬使うのも勿体無いし…
(いっそのこと出した方が手っ取り早くちびアヒャを安心させるだろうと思うが踏み切れないらしい)
(薬の入っているらしい引き出しをチラチラ見ながら悩んでいる)
【はい、明後日なら大丈夫かと思いますが…】
うぅ〜・・・ だってアヒャのより小さいアヒャ・・・///
(ぎこちない動きで胸を揉みはじめるが一応反論はする)
(余計に自分の首を絞めているがそこまで気が回らないらしい)
アヒャ〜・・・ 全然分かんないアヒャ・・・
(軽く撫でたり直接耳を当てたりと色々しているが結局分かるはずも無い)
(しかし本人は必死らしく涙目)
【了解です〜w】
ふぅん…? じゃあ、お父さんのおちんちんじゃアヒャちゃんはイケないモナ?w
(少しずつ前後させながら刺激を強くしつつ意地悪な質問をする)
あはは… 仕方ないモナ♪ んく…ふぅ…
んぅ…あぁ…はぅ…/// ほら、召し上がれw
(必死な様子のちびアヒャを安心させようと意を決して薬を摂取し、母乳を作り始める)
(乳首を捏ねるうちに母乳が滲み出るが、感じるらしく顔を赤らめている)
そ、そういうわけじゃ・・・ ヒャァン!? ま、まだ駄目アヒャ〜!///
(弱くなったとはいえまだ薬の効果が残っているためか過剰に反応する)
アヒャ〜・・・? 大丈夫だったアヒャ・・・?
ん、んむ・・・ ちゅぅ・・・///
(ようやく安心したらしくモナーに抱き付く)
(誘われるがままにモナーの胸に吸い付き、胸を手で押さえながら飲み始める)
アヒャちゃんってば、下の口からいっぱい出してるモナw
お父さんのおちんちんがそんなに気持ちいいモナ?それともおっぱいが気持ちいいモナ?
(バイブを指先でトントンと突っつき出力を一段階あげる)
(そのままちびアヒャの胸を揉み、更に質問を浴びせる)
ふふw よしよし、お腹いっぱい飲んで良いモナ〜
んぁ…はぅ…やぁう…////
(ちびアヒャを赤ん坊のように扱いながら抱き締めてゆっくりと母乳を飲ませる)
(薬で無理矢理出している為か、ちびアヒャの舌に興奮しているのか、少しずつ息が荒くなっていく)
やぁ・・・/// ヒャウゥ、さ、さっきのお薬のせいアヒャ〜///
(何とか反論するが説得力はまったく無い)
(必死に身悶えながらもモナーの邪魔をする様子は無い)
んむ、んぐ・・・ ? ぷはっ、モナーさんどうかしたアヒャ・・・?
(促されるまま吸い続けていたがモナーの様子に気が付き心配そうに訊ねる)
大きくなぁれ、大きくなぁれ♪
ふふw アヒャってばモナより大きくなりそうモナw
(楽しそうに胸を揉むが時折リズムを変えて単調にならないようにしている)
(特に根拠は無いが、耳元で囁きながら胸を責める)
え?あ…その…///
お薬のせいで、いつもより胸が気持ちよくなっているモナ…///
だから、気にしないで大丈夫モナ///
(途中でやめられて疼いてしまうのか、無意識のうちに胸を揉みながらちびアヒャにねだる)
アヒャァ・・・/// 本当アヒャ? もっと大きくなるアヒャ?
(大分落ち着いた様子でマッサージをされているが、大きくなるときいて勢いよく振り向く)
分かったアヒャ〜♪ はむ、んむ・・・w
(どこまで理解したかは微妙だが今度は反対がわの胸に吸い付く)
(さらに手でもう片側も絞り始める 位置の問題で丁度頭からかかってしまうが気にしていないらしい)
おっと…
え〜と…エッチな女の子は胸が大きくなりやすいって聞いたモナ…それから…
(勢いよく聞かれて返答に困るが難しくならないように言葉を選びながら答える)
あぅ…んぅ…///
モナのおっぱい、空っぽにしてぇ///
(出し切れば落ち着くのか自分からも絞り出そうと揉みほぐす)
【もうそろそろ限界みたいです…】
アヒャ? ・・・大きくなるんだったらエッチでもいいアヒャ///
(随分と聞きわけがいい どこまで本当かは関係ないらしい)
んむんぅ・・・ んちゅw モナーさんも飲むアヒャw
(口に出来るだけ含んだ後、そのままモナーに直接口移しで飲ませる)
(ちょっとした悪戯気分らしい)
【了解ですw】
ふふw アヒャちゃんなら、きっと美人さんになれるモナ♪
焦らずゆっくりモナ
(ちびアヒャの胸をじっくりと揉みながら笑いかける)
(一旦バイブを止めて様子を見る)
んゅう!? …んく…ぷはっ!
モナのお乳…初めて飲んだモナ…///
(いきなりの口移しで素直に飲んでしまう)
(味もよく分かっていないが何となく恥ずかしいらしく顔を赤くする)
【では、そろそろ待機します】
ヒャァ・・・/// 頑張るアヒャw
・・・アヒャ? な、何で止めるアヒャ?
(だんだんと気持ちよくなって来たらしく体を捩りながら応える)
(しかしバイブからの刺激がいきなり途絶えたためつい聞き返す)
んむ〜・・・ どうせだから直接飲んでみるといいアヒャw
(片側に吸い付きながら反対の胸を上に持ち上げる)
(位置的に多少きついがそこまでは考えていない)
【ではよろしくお願いしますw】
ん〜? アヒャちゃんがあんまりしないで〜って言ってたから止めたモナ
止めるのは嫌モナ…?
(胸から手を離すと股間に手を伸ばし、スイッチの入っていないバイブでゆっくりと掻き回す)
えっ…と…/// よいしょ…ん…れる…///
うーん… もうお腹いっぱいモナ…///
(持ち上げられた胸から母乳を搾り出し、首を曲げて舌先で舐めとる)
(やはり抵抗があるのか、恥ずかしそうにやめてしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますw】
ヒャァゥ・・・ モナーさん意地悪アヒャ・・・///
んんっ・・・ もっと・・・///
(モナーを責めるように見つめていたが直接動かされて顔を赤くする)
(薬の効果が切れたのか物足りなそうに自分から腰を動かし始める)
んむ・・・ んんっ・・・ もう出ないアヒャ?
(モナーの様子を気にせずに吸い続けていたが一度顔を離す)
(どうやら片方は吸い尽くしたらしく絞るようにもみ始める)
【今日は何時ごろまでですか?】
じゃあ、アヒャちゃんが自分で動かしてごらん?
モナはおっぱいをしてあげるモナ
(ちびアヒャの手をとってバイブを握らせ、自分で弄るように促す)
(手を離すと邪魔をしない程度に胸を揉み始める)
うん…こっちは今日の分はもう終わりみたいモナ…
こっちはまだ出るみたいモナ…アヒャちゃんに全部飲んで欲しいモナ…///
(ずっと吸われていた為か乳首に痛みを感じて顔をしかめてしまう)
(まだまだ余裕のある片方から出して見せ、吸うように促す)
【今日は朝まででも大丈夫ですがw】
【そちらはどうですか?】
うぅ、モナーさん意地悪アヒャ・・・
んん・・・? あれ、違うアヒャ・・・?
(文句を言いながらもバイブを動かし始める)
(自分でするといまいち分からないらしく微妙な反応のままバイブを動かす)
アヒャ・・・ もうお腹いっぱいアヒャ・・・
でもどうせだから全部絞ってあげるアヒャw
(十分過ぎるほど飲んだらしく微妙に困り顔)
(そのまま両手で掴むと揉む様に残りをゆっくりと搾り出すが、周囲を見渡して何か探している)
【何でしたら朝までお付き合いしますがw】
どうかしたモナ? やっぱり、お父さんのおちんちんじゃ気持ちよくなれないモナ?
(薬が切れたらしいことに気付くと確認するように聞く)
(それでも手は休めずに動かし、乳首をつまんで刺激する)
んぅ…お願いモナ///
あ、これに出したらどうモナ?
(こぼしてしまう母乳に気付き、念のため保存してあった薬の空き瓶を胸にあてがう)
【では、その方針でw】
【随分長く掛かったようですし、そろそろ…】
アヒャ・・・? なんだか変アヒャ・・・///
んぅ・・・ ちょっと痛いアヒャ・・・
(反動で一時的に感覚が麻痺しかけているらしく困り顔のままバイブで乱暴にかき回している)
(胸の方は幾分感じるらしいが恥ずかしそうに身を捩るだけ)
ヒャ? ありがとアヒャw
牛さんもこんな感じアヒャ?
(既に体中に浴びてしまっているが嬉しそうに瓶を受け取る)
(なぜか楽しそうに絞りながら変なことをいい始める)
【そうですね、さすがに今日辺りで終わりに・・・】
【ではお互い、寝落ちに注意して頑張りましょうw】
あ…お仕置きの後はあまり感じなかったモナ…
もう少し休まないと大切な所が壊れちゃうモナ…
(今更思い出したらしく、ちびアヒャを気遣って手を止めさせる)
へ? うん…牛さんもこんな風にお仕事してモナ達に牛乳を作ってくれるモナ…
…終わったらまたお風呂に入らないと…
(ちびアヒャの急な発言に良い返し方が思い付かず真面目に答える)
(ちびアヒャの体から立ち上る母乳の匂いが気になるらしい)
【了解しましたw】
アヒャ〜? うぅ、足りないアヒャ〜///
(途中で中断させられたためか不満そうにモナーに振り向く)
ヒャw じゃあ牛さんも絞って欲しいから頑張って牛乳を作ってるアヒャ?
ん〜・・・ たしか牛乳はお肌にいいって聞いた事があるアヒャw だからこのままでもいいアヒャw
(どうやらモナーの反応についての言い回しだったらしい)
(全身から独特な甘い匂いがするが気にしていないらしい 牛乳と同じかもしれないからこのままでもいい、と言いたいらしい)
【もしかしたら終わるのを待っている人がいるかも、ですしねw】
我慢するのも大切モナ…
んちゅ…れる…んむ…
(不満そうなちびアヒャを落ち着かせようと唇を重ねて舌を潜り込ませる)
あ…えっと…モナはエッチだし、薬のせいで搾って欲しいモナ///
牛さんは体が大きいからいっぱい出るだけで…
うーん…確かに栄養満点だし…刷り込んでみるモナ?
(言葉に詰まりながらも自分の場合は特別だと説明しておく)
(せっかくだからとちびアヒャの邪魔をしないようにしながら肌をマッサージしてみる)
【そうですね… 早く交代しないと…】
んむ・・・ んう・・・ ヒャゥ・・・うぅ〜・・・
(大人しくされるがままになっていたが大分つらいらしく涙目でモナーを見つめ返す)
ヒャ? じゃあ牛さんは本当は嫌アヒャ?
・・・ アヒャw もう出ないアヒャw
アヒャ〜・・・ くすぐったいアヒャ〜
(どうでもいいところで不安そうに聞き返す)
(何度か強くもみ、もう出なくなった事を確認するとほぼ一杯になった瓶の蓋を閉じる)
(モナーにじゃれるように抱きつき、直接刷り込むように体を撫で始める)
んむ…ふぅ…そろそろ…大丈夫モナ?
アヒャちゃん、どうモナ?
(唇を離すとバイブのスイッチを入れ、反応を確かめながら掻き回す)
えぇと…牛さんもモナ達もおっぱいを出さないと苦しいモナ…
牛さんはとても沢山のおっぱいを出せるから、モナ達に分けてくれてる
ふぅ…ありがとうモナ あれ?それ、どうするモナ?おっと…w 2人で美人さんになるモナ〜♪
(実際は横取りしているようなものだが、嫌がっている訳ではないとだけ説明する)
(大事そうに蓋をするとは思わなかったらしく不思議そうに聞く)
(ちびアヒャを抱き止めると同じように擦り込んでいく)
アヒャ〜? うぅ、まだあんまり・・・///
(ゆっくり回復はしているらしいがまだかなり鈍っているらしい)
(それでも自分でするよりは感じているらしい)
ん〜・・・ じゃあ牛さんもモナーさんも絞って貰うと嬉しいアヒャ?
・・・? う〜ん・・・ どうすればいいアヒャ? ホッシュにもあげるアヒャ?
モナーさんはもう十分美人さんアヒャ〜♪
(結局こういう結論になるらしい)
(そこまで考えていなかったらしく何気無くホッシュの事をを持ち出す)
(どちらかというとじゃれ付いているだけのようだがそのうち抱きついて体で直接刷り込みはじめる)
うーん…今日は無理モナ…?
(流石に休むべきかと不安になりながらもバイブを前後運動させてみる)
うーん…どっちかと言うと嬉しいと思うモナ
それも良いかもしれないモナ♪ モナのことすきになっちゃうかもw
そう思うモナ? ありがとうモナ〜w
(困りながらも誤魔化しつつ答える)
(ホッシュを餌付けすることになるのだろうかとクスクス笑ってしまう)
(ちびアヒャの邪魔にならない程度に体を動かして擦り込んでいく)
んんっ・・・/// やめちゃ駄目アヒャ・・・///
(少しづつ回復しているらしくモナーの腕を掴み乱暴に前後させ始める)
アヒャw じゃあこれからも一杯絞ってあげるアヒャw
ん〜w 多分喜んでくれるアヒャw
モナーさんもすべすべアヒャw ・・・? ここもアヒャ♪
(変な方向に勘違いした結論を出す)
(瓶の中に入った白っぽい液体を眺めなら笑い返す)
(まるでローションでも使っているように滑らかに手を滑らせていき、何気無く尻尾も掴む)
わかったモナ、じゃあ…ここも…
(快感を求めるあまり性器を傷つけないように気遣いながらもクリトリスをつまみ刺激し始める)
あはは…よろしくお願いモナ…w
ふふw ありがとうモナ♪
きゃ!? し、尻尾は…/// あぁん///
(最早、訂正するのは大変だろうと諦めて笑顔で答える)
(相変わらず敏感な尻尾を掴まれて分かりやすい反応を見せる)
ヒャアン・・・/// もっとアヒャァ〜///
(一応効き目はあるらしいがそれでもまだ足りなそうに身じろぎするだけ)
アヒャ〜w ・・・でも赤ちゃんがいないし当分必要ないアヒャ?
ヒャw ここは特に念入りにするアヒャ♪
(一応基本的な事は知っているらしくモナーのお腹を撫でながら聞き返す)
(どうやら色々と気に入っているらしく尻尾を念入りに揉みはじめる)
アヒャちゃんってば本当にエッチモナ♪
もう一つもどうぞモナ♪
(流石にバイブ一本ではいつまでも終われないと思ったらしく、自分をかたどった張り型を後ろに捩じ込んでいく)
(そのままグリグリと両方の穴を掻き回してみる)
うん…今日は特別モナ… 赤ちゃんが出来たらアヒャちゃんにも飲ませてあげるモナw
もう…やぁん…//// 塗りすぎモナぁ///
(普通の方法で子供が作れないことを思い出して表情が一瞬暗くなるが笑顔で答える)
(口で嫌がっても尻尾は嬉しそうにしている)
ヒャゥッ!? やぁ、両方は駄目アヒャ〜!///
(途端に反応が変わりもがき始める 不意を突かれたらしく必死に止めようとする)
・・・アヒャ? モナーさんどうかしたアヒャ?
ん〜w 可愛いアヒャ〜♪
(相変わらず感情の変化には敏感らしい)
(じゃれるように撫で続ける よほど楽しいのか尻尾が元気に揺れている)
ん? やめちゃって良いモナ〜?
ほら、遠慮しないで良いモナw
(少しずつ動きを止めるが、止まる寸前で加速する)
へ!? な、何でもないモナ!! アヒャちゃんみたいに可愛い子が出来たら良いなぁ〜って思っただけモナ
むぅ〜 えぃw お返しモナw
(何とか取り繕い心配させないように話を続ける)
(ちびアヒャの尻尾が揺れていることに気付き、負けじと尻尾を揉む)
ヒャ!? や、やめちゃいやアヒャ〜///
んぅ・・・ ヒャアゥン!? ふやぁ・・・ひ、酷いアヒャァ〜・・・
(徐々に減速する動きに気が付き必死になる)
(しかしいきなり加速したためか軽く達してしまったらしく涙ぐみながらモナーを責める)
ヒャ〜・・・? じゃあアヒャが代わりになってあげるアヒャw
アッヒャ〜♪ ヒャウ!? う〜・・・ そんな事するなら食べちゃうアヒャ! あむっ! むぐむぐ・・・
(なにか違和感を感じたらしいがまた適当な事をいい始める)
(楽しげに頬擦りしていたがいきなり尻尾を刺激されて悲鳴を上げる)
(仕返しらしくそのまま尻尾をくわえ込むと甘噛みし始める)
ふふw アヒャちゃんほどはいじめてないモナ〜
(ちびアヒャの責める目に流石に悪いと思ったのか、抱き締めて頭を撫でてなだめる)
じゃあ、また今度お願いするモナw
ひぁう!? あぁっ! ちょっ…! アヒャちゃん、離し…て///
くぅ…ん/// はぅ…ん!ひぁぁああん!
はぁ…はぁ…///
(本気にしていないのか、自然な笑顔で軽い返事をしてしまう)
(尻尾を噛まれる感覚に困惑するが、快感には素直な為そのまま達して息を荒くしながらベッドに倒れこむ)
むぅ・・・ モナーさんが意地悪アヒャ・・・
(言い返せず苦し紛れに悪態をつく)
アヒャ♪ ・・・でもどうすれば赤ちゃんになれるアヒャ?
むぐ? そんなに気持ちよかったアヒャ〜?
(こっちは本気だったらしく無理な事を悩み始める)
(モナーの反応に気が付き大人しく離れると不思議そうに聞き返す)
【どうします? まだ時間はありますけど最後にもう一試合行きますか?】
はいはいw もう休まないと体に良くないモナ〜
(言い合ってもキリがないと思い軽く流してしまう)
ん〜♪ アヒャちゃんがモナをお母さんだって思ってくれればそれでも大丈夫モナ♪
うー… だから尻尾は駄目って…///
(気分的なものでも一応は満足だと言いたいらしい、抱き締めながら笑顔で答える)
(何とか尻尾をちびアヒャの口から離すと困ったように丸くなりながら言う)
【一応、一段落ついたみたいですし、この辺で終わりにしようかとも思いますが…】
う〜・・・ なんか納得いかないアヒャ・・・
(不満に思っているらしいが大人しくモナーに抱きつくだけ)
アヒャw 分かったアヒャ〜♪
イイって聞いたことはあるけど駄目とは聞かなかったアヒャw ふぁ・・・
(抱き付かれるとそのまま大人しく抱き返しながら笑う)
(どうでもいい言い訳をしながらモナーに顔を擦り付け、軽く欠伸をする)
【そうしますか・・・w】
【無理せずにこの辺できりにしましょう】
むぅ…とにかく今日はおやすみモナ…ふぁ…
(ちびアヒャの欠伸に気付き毛布をかけると自分も欠伸してうとうとし始める)
【では、こんな感じで…】
むぅ・・・ 明日になったら大きくなってるアヒャ〜?
んぅ・・・ おやすみアヒャ〜 zzz・・・
(そんなに早くは無理だろうが胸が大きくなるか訊ねる)
(半ばモナーの胸に顔を埋めるようにして寝息を立て始める)
(しかしそのうち寝惚けてモナーの胸を舐め始め、吸い付いたり顔を押し付けたりと延々と責め続けるのだった)
【ちょっと酷い気もしますがこの辺でw】
【ではお疲れ様でした、機会があったらまたお願いしますw】
【お先に失礼します、おやすみなさい・・・】
うーん…大きくなるのはずっと先モナ…
はい、おやすみなさいモナ…んぅ…zzz
(流石に上手い誤魔化し方が思い付かず、素直に答えてしまう)
(頭を撫でてやりながら一緒に眠りにつく)
(ちびアヒャに胸を責められているうちに夢にも影響が現れ、子供に関する夢を見るがその記憶は曖昧になってしまう)
【お疲れ様でしたw】
【こちらこそ、機会があった時は宜しくお願いします】
【では、おやすみなさい…】
【いつものこととはいえ、一週間人が来ないとか・・・】
【ちょっと待機してみますか・・・】
…そして、その最後のレスからも早一週間が経とうとしていますね(^^)。
実に寂しいものです(^^)。
応援をお願いするどころか、逆にスクリプトを送り込んで差し上げたい程ですよ(^^)。
それはもう大量に(^^)。
(どこからわいて出たのか、台車に乗って現れる)
(周囲一帯、人の気配すらないスレの現状を嘆いているのか茶化しているのか)
お呼びでないことは分かっていますので長居はしませんよ(^^)。
(そのまま速度を落とすことなく通り抜け)
(るかのように見えたが、少し進んだ先でチラと振り向き様に)
ぬるぽ(^^)。
山崎渉が保守です(^^)。
>>846 ガッ!!
…って誰も居ないからな…?
疲れてるのかな…?
【少し待ってみますか…】
【一応いないことも無いですが・・・】
【・・・もう落ちちゃいましたかね?】
【落ちてはいませんが、本当に始めて良いものかと…】
【せっかくの黄金週刊だし、久しぶりにくる人もいるかな〜なんて…】
【こちらは構いませんが・・・】
【どうせGW中何も予定がありませんし・・・ orz】
【予定って美味しいんですか? …orz】
【では、モララーがツー宅に訪問という形で…】
【おぉ、同士よ・・・ orz】
【了解です、ではそちらからどうぞ・・・】
〜♪ よっと…とう! …ま、こんなもんだからなw
こんばんわ〜
(ツー宅前の落とし穴群をわざと飛び越え、監視カメラにアピールしなが呼び鈴を鳴らす)
(両の手にはワインや花束が大事そうに抱えられている)
【では、こんな感じで宜しくお願いします】
ふんふん・・・ つまんねぇ奴は立ち入り禁止だぞ〜・・・?
ん? ・・・まぁ、今回は大人しくしておいてやるか・・・
(落とし穴をかわしながら玄関まで来たためか何かのスイッチを押そうとする)
(しかし持っている物に気が付いたのかそのままにして玄関に向かう)
よっと、いらっしゃいw どうしたんだ?それ・・・
・・・w まさかエゴをたぶらかそうとしてんじゃねぇだろうな?w
(特に何も細工をせずにドアを開け、ついでに軽くふざけてみる)
(武器を持っていないことは確かだが反対に何も着ていなさ過ぎ、つまり下着姿である)
【ではこんな感じで・・・ 今日は何時まで頑張れそうですか?】
【そろそろ落ちますか・・・】
やあ、こんば…ん…わ…?
へ?えっと…その…この間はモナーのわがままで迷惑だったかなと思って
それと、エゴちゃんのお見舞いとか…
あの…寝てた? お邪魔しちゃったかな…
(どうやら前回のパーティーの件についてらしいが、ツーの格好に不意を突かれて困った表情で答える)
【これからという時に申し訳ありません…】
【よろしければ、都合のいい時間等があればまたその時に…】
【今日は大丈夫でしょうか?】
【念のため待機します…】
あぁ、こっちも楽しませてもらったしなw 気にすんなw
エゴももう普通に動き回れる様になったしな〜・・・
どうした? いまさら照れてんのか〜?w
(むしろ3人で企てたためか軽く流す)
(エゴも大分回復したらしいが何故か残念そう)
(からかいながらモララーの額を人差し指でつつきながら笑っている)
【少々遅れました・・・ まだいらっしゃいますか?】
そう?僕は途中から覚えてないけど…それなら良いからな…w
まだ全快じゃないのかな?…もしかして治って欲しくないとか…?
いやぁ、下手なAVじゃあるまいし…予想外だしいきなり下着じゃ困るからな///
(幼児退行した部分の記憶は完全に飛んでしまっているらしい)
(反応が微妙だと思ったのか心配そうに伺い)
(思わず顔を赤くして目のやり場に困っていつもの調子が出ないでいる)
【昨日はすみませんでした…】
【宜しくお願いします】
へぇ、覚えてない、ねぇ・・・w じゃあもう一回やってやろうか?w
いや、もう治ってるとは思うが・・・
気にすんなw 暑いのは苦手なんだw
(ニヤニヤと笑いながら軽く脅かしてみる)
(相変わらず要領を得ない言い回しで応える)
(どうやら他意は無いらしく尻尾でうちわを持っている)
【いえいえお気にせずw】
【今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
へ!? いや…気絶するようなのはゴメンだからな!?
…? とりあえず上がっても良いかな? 良いのが手に入ったからなw
出来たらエゴちゃんに隣に座って注いでほしいからな〜♪
(流石に良い思い出とは呼べないらしく全力で首を振っている)
(ワインのラベルを見せながら調子のいいとを言っている、どうやら落ち着いてきたらしい)
【そう言っていただけると有難いです…】
【今日はたっぷり休めたので朝まででも大丈夫かとw】
まぁ心配すんなってw あいつらよりはマシだw
むしろこのまま帰ろうとしたらただじゃおかねぇがなw
別に構わねぇぞ? ただし指一本でも触れたら・・・w
(どうやら前回の話の男優は既に調教中らしい)
(落とし穴以外にも何か仕掛けられているらしく逆に逃げ道が無い状態になっているらしい)
(調子が戻ってきた事に気が付き無理な事を言ってみる)
【朝までですか・・・ 頑張りますw】
【では改めてよろしくお願いしますw】
いやいや…マシって…取り敢えず遠慮しとくからな…
あはは…帰れないようにしてるなんて、そんなに僕に興味があるのかな?w
え〜?せっかく可愛い子がいるのにお触り禁止なんて有り得ないからな〜?
(どうにも嫌な予感しかしないらしく必死で拒否している)
(辺りを見回し降参の仕草をしながらも軽口をたたいて余裕ぶっている)
(へらへらしながらも一応不満を訴える)
【一応、2時くらいでキリということで…】
【再開はいつ頃が良いでしょうか?】
遠慮するなってw どうせだから一日くらい体験してみるか?w
あぁ、どんな悲鳴を上げるかは興味があるなw
お前の場合、触るだけじゃすまねぇだろがw
(相変わらず笑いながら壁を手で撫でている どうやら何か仕掛けがあるらしい)
(軽口を叩く余裕があるらしいことに気が付き、さり気なく脅しかけていく)
(漫才よろしく右手でモララーを叩くが目は笑っていない)
【了解ですw 多分それくらいなら大丈夫だと・・・】
【明日も大体21時ごろからなら大丈夫だと思いますが・・・】
え…まぁ…そういう気分になったら… 多分ならないと思うけど…
ははw あんまり良い声ではないかもだからな〜
何のことかな〜♪ …エゴちゃんのこと大事にしてるんだ? あ、これ、エゴちゃんに僕からのお見舞いだからなw
(多少諦めたのか抵抗も控えめになり困り顔で目を反らす)
(まるで気にしていないようにへらへらと返す)
(特に否定しないがツーの様子が気になり控えめに反応する)
(用意していた花束を渡し、ついでに中に入れてくれと促す)
【では、21時からでw】
【改めて宜しくお願いします】
そっか〜・・・ じゃあモナーでも呼ぶかな・・・
前の時は結構いい声で鳴いてたぞ〜♪
あぁ、まぁそれなりになw そういうのは本人に直接渡して・・・くるのは無理か・・・
(さり気なくモナーの名前を出すが本当に呼ぶ気はない)
(記憶が無いと聞いたためか嘘を吹き込み始める)
(何か問題があるのか軽く悩み始める わざと入れないように邪魔しているようにも見える)
え!? もう、モナーの前で情けない姿になるのはゴメンだからな!?
そう…なんだ…モナーも誤魔化すばかりで話してくれないけど、その…朝が凄かったからな///
もしかして、エゴちゃんはお風呂とか? 今日は遠慮した方が良いのかな…
(一瞬ビクッと反応して首を振る、実はかなり気にしているらしい)
(気遣ってくれているのだろうと思っているが、状況が状況だけになんとなく見当がついているようだ)
(困った様子のツーに気付き、帰ったほうがいいのか迷いはじめる)
心配しなくてもいいぞw もう遅いからw
まぁ、あれだけ派手にやりゃあなぁ・・・/// 起きたらもうママはいなくなってたのか?w
・・・まぁいいかw こっちこ〜いw
(前回派手に醜態をさらしていたため何をいまさら、と笑っている)
(関連で思い出したのかさり気なく♀モラのことも聞いてみる)
(悩んでいた割にあっさりとモララーを引っ張り込む しかし向かう先は例の地下牢)
う…まぁ…うん…そうだよね…
え…? あ…寝言とか聞かれたのかな/// 久しぶりに懐かしい人の夢が見られて良かったからな///
あ、いいの? おっと…あ、こっち?
(どうやらトドメらしく耳を畳んで凹んでいる)
(後半は夢だと思っているらしく恥ずかしそうに俯く)
(大人しくついて行くが地下室に連れて行かれて不思議そうにしている)
ま、どの道だれも気にしてねぇだろうがなw
あぁ、大分いい感じに寝惚けてたみたいだなw そういえば一体どんな夢見てたんだ?
えーっと・・・ いたいたw 掃除は後でいいからちょっとこっち来いw
(そもそも全員満足して帰っていったためあえて記憶には残っていないだろうと言いたいらしい)
(さり気なく聞き返すがどこまで覚えているのか気になったらしい)
(どうやら調教部屋らしい一室で壁の赤い跡をふき取っていたエゴに声をかける)
(周囲の部屋からうめき声が聞こえるが当人はあまり気にしていないらしい)
それなら良いけど…
ん…え〜と…僕が子供のころ、飼い主だった女性に優しくされる夢…かな///
他にもいっぱいいた気がするけどよく覚えてないからな…w
うわ…随分と派手にやってるみたいだからな… あ、久しぶり、調子はどう?
(どうやらかなり溺愛していたらしく思い出しただけで幸せそうににやけている)
(部屋の様子にやや引いているが、エゴに気付くと笑顔で呼び掛ける)
ふ〜ん・・・ モララー、モナー、ツー、エゴ、ギャシャダッタカナ・・・♪
言われた通り徹底的になw 安心しろ、ちゃんと玉と棒は無事だw
・・・ さすがにやかましいな、とりあえず上に行くぞ〜w
(わざと聞こえるようにその場にいた種族を読み上げる)
(露骨な表現をさらっと言い放つ むしろエゴの方が真っ赤になる)
(モララーの声が聞こえたらしく周囲のうめき声がいっそう騒がしくなり、恐怖で震えているエゴの腕を掴んでとっととあがっていく)
えっ…そんなに寝言を言ってたのかな…ぼんやりとしか覚えてないから顔の判別は…///
まぁ、仕事が出来るなら構わないからな〜 需要あるかは知らないけど
おっと…行ったり来たり大変だからな… エゴちゃんは花とか好きかな?
(完全に夢だと思っている上に記憶が曖昧な為、呑気な表情で答える)
(特に気にする風でもなく返事するが、声の発信源に侮蔑の表情を向ける)
(ぶつくさ言いながらも怖がっているらしいエゴを気遣い、笑顔で花束を差し出す)
あぁ、なんでもぎゃしゃと元気に遊んでたみたいだったなw
ある意味需要があるんじゃないか? 野獣とか、囚人とか・・・w
(軽く流すつもりで付け足す)
(特殊な用途には使えるだろうと笑っている)
とりあえずゆっくりしてけw いまグラス持ってくるからw
(とりあえずリビングまで戻ってくると二人を放置して引っ込んでしまう)
(花束を受け取ったエゴは少し考え込んだ後、前回の様子を録画したディスクをモララーに手渡す)
【すみません、そろそろ限界みたいです・・・】
【お先に失礼します・・・】
ん?そうなんだ…弟がどうのって…実際には一人っ子なんだけど…家族に憧れてたからかなぁ…
だよね〜 まぁ、役に立つなら何でも良いからな〜
(あまり思い当たらない為か不思議そうな顔をしながらも聞き流してしまう)
(利益につながるなら使うつもりではいるらしい)
あ、ありがとうだからな〜w
ん?こないだの撮ってたんだ/// これは封印しないと…
ところで、調子はどう?具合が悪いところとかは無い?
(笑顔でツーを見送るとエゴからディスクを受け取り恥ずかしそうにポケットに仕舞う)
(以前の状態がかなりのものだったためかエゴを心配しているらしく気遣っている)
【了解です では、また21時頃に…】
【おやすみなさい…】
まぁ必要になったらいつでも取りに来ていいぞ〜w 別にここで撮っても良いがなw
(無用心にもモララーに自宅のスペアキーを投げて渡す)
よっと、とりあえずこれでいいか? いまつまみ用意するから先に飲んでてくれw
(丁度ディスクを手渡したタイミングでグラスを3つ持ってくるが気が付かなかったらしい)
(そのまままたキッチンに引っ込んでしまうがエゴが何かいいたそう)
(癖になってしまったのかスケッチブックを取り出して「大丈夫です」と応える)
【すみません、また遅れました・・・ orz】
【そろそろ待機します】
おっと…! 彼氏でもないのに…
(警戒されてるのかされていないのか、よく分からず微妙な表情で鍵をポケットにしまう)
わかったからな〜 ほら、エゴちゃんこっちに座ってw
じゃあ、乾杯♪
…まだ声は戻らないのかな?
(エゴの手を引くと多少強引に隣に座らせる)
(軽い調子でワインを注ぐが、エゴの様子が気になるらしく心配そうに聞く)
【あまりお気になさらず…】
【宜しくお願いします】
ん? まぁ何かしようとしたら「モナーが」酷い目にあうだけだしなw
(既に保険をかけてあるとでも言いたそうに笑っている)
(エゴは赤くなりながら慌てて大丈夫だと応えるが、その前にツーが戻って来る)
あんまり良いものは無かったけど、まぁ気にすんなw
よっと、早速エゴに手ぇ出そうとしてんじゃねぇw
(とりあえずスモークサーモンとフルーツを持ってきてテーブルに並べる)
(エゴとは反対側でモララーの隣に座るといきなり尻尾を握り締める)
【すみません・・・ 出来る限り気をつけます・・・】
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
う…わかってるからな…
(流石に抵抗する気も起きないのか素直に頷き耳をたたむ)
そっか、それなら良いからなw
あ、ありがとうだからn…ひにゃあ!?
うぅ…エゴちゃん助けて欲しいからな〜
(エゴの答えに笑顔で返す)
(いきなり尻尾を握られて悲鳴をあげるが、ふざけながらエゴに抱き付く)
【それはこちらも…】
【2時くらいでどうでしょうか…?】
・・・w お〜い、エゴ〜?w
(尻尾を掴んだまま片手で自分の耳を上に引っ張る動作を見せる)
(いきなり抱きつかれて困っていたらしくエゴはすまなそうにしながらもモララーの耳を指で掴んで上に引っ張る)
よっとw おらおら、手を出したらどうなるか分かってんだろ〜?w
(そのまま反対側の耳を自分で掴むとそのまま立ち上がってモララーを無理矢理立たせ、頬を引っ張る)
(エゴの方も同じように立ち上がって引っ張りあげるとツーの真似をして頬をつねっている)
【了解です、では改めてよろしくお願いしますw】
ん? あだだだ…!! 痛い痛い…!!
ごめんなさいだからな〜…
(流石に二人がかりでは反撃出来ずに降伏する)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
最初に手を出すなって言っただろがw ただでさえあいつらの相手で疲れてんだからw
(手を離してさっさと座ってしまうがモララーのグラスに何かの液体を混ぜている)
(何故かエゴが赤くなる どうやら地下で何かしているらしい)
ん? エゴちゃんも手伝ってるの?
とてもじゃないけど、乱暴なのは似合いそうに無いなぁ…
無理とかしてない?
(不思議そうにしながらもエゴを気遣う)
あ、ありがとうだからな〜 んく…ふぅ…
ほら、エゴちゃんも遠慮しないで
(よそ見していたのか注ぎ足されたのだと勘違いしてそのままグラスを傾ける)
いや? 別に手伝わせてはいないぞ? ご褒美以外はなw
(結局はそういうことなのだがただ乱暴にしているだけではないらしい)
気にすんなw あいつらに使ってんのと同じ薬だからよ♪
(実際はただの媚薬なのだがわざと恐怖を煽る様な事を言っている)
(エゴはもう気が付いていたらしく2、3歩遠ざかっている)
あぁ…こんな可愛い子にご褒美貰えるなら幸せだろうなぁw
で、進み具合とかはどんな感じだからな?
(一応納得すると茶化しながらもエゴを気遣う視線を送る)
(具体的な話を聞かせてくれと言いたいらしい)
んく…へ? ちょ…何混ぜてるのさ…
(ワインに集中していたらしく、飲み干してしまってから話を理解)
(そのまま不安そうにうずくまる)
あぁ、その分逆らったりしたらお仕置きがすごいんだがw
ん? あぁ、とりあえず逆らわないようにはなったぞ? ただ・・・ 確認したほうが早いか・・・?
(軽く返すがエゴの方は真っ赤になって俯いている)
(TVに何かをつないでいき、機械のスイッチを入れると地下牢の一室の映像が映し出される)
(元男優だったと思われる男性がベッドに固定されているが前後に何かの機械が繋がれており、時折体を跳ねさせている)
ん? 別に使い慣れてるんじゃねぇのか?
ここは正直だぞ〜?w
(そのままモララーに擦り寄ると服の上から股間を撫ではじめる)
(さらにエゴも慣れた手つきで尻尾を撫でている)
あははw だろうねぇw
ん…? おお〜ずいぶんとキツくやってるからなw でも、このままだと死んじゃうかな?
まぁ、経費削減になるから構わないけど… 死なない程度に続けてあげて
仕上がったら僕の事務所にくるように言えば大丈夫だと思うからな
(邪気を含んだ冷たい表情で映像を眺めながら要望を出す)
あ…ちょ…はぅあ///
さ、さっきまでお触り禁止だったのにぃ…///
(顔を赤くしながらも抵抗を試みるが無駄に終わる)
(不満を訴えながらも股間に窮屈そうなテントを作り上げる)
ん、こいつは今日逃げようとしたからな・・・ まぁ一晩もすれば懲りるだろw
そういえば報酬は結局いくらなんだ?
(どうやらお仕置き中らしいがどちらかというと見せしめ)
(すっかり忘れて楽しんでいたのだが何気無く確認してみる)
お前からは触るなって言っただけだぞw
だから一方的に触るのは問題無しって事だw
(一度離れると下着を脱ぎ捨ててわざと見せ付けるが脱いだ下着を使って後ろ手に縛り上げてしまう)
(エゴも地下で相手をしていたためか大分なれた様子でモララーの体を撫でていく)
成る程ね〜 あぁ、コイツはあんまり真面目に働いてなかったからもっといじめても良いからな
ん…200…いや、エゴちゃんもいるから500万…?
でも、人数が…1000…2千万?もっとでもいいからな〜
(覚えがあるがあまり重要視していないらしい)
(ぶつぶつ言いながら金額を決めていく)
ちょ…そんなの酷いからなぁ///
うぁ…んぅ…はぅあ///
(エゴの手付きに甘い声を漏らし幸せそうな表情を見せる)
ふ〜ん、じゃあもうちょっとキツくするか?
・・・ いや、別にそんなには・・・ 前のペットの話をつけようとしただけだったんだが・・・
(モララーに何かのリモコンを渡す どうやらこちらからの声も向こうに送っているらしく必死に頭を振っている)
(予想外の金額が並んだためかかなり戸惑っている)
酷い? ・・・じゃああいつと同じ目にあってもらうか〜・・・w
どうせだからエゴの練習手伝ってやってくれw あいつらの時と同じで良いぞw
(わざと勘違いしながらTVに目を向ける)
(一歩離れるとワイングラス片手に座っている 一方エゴは恥ずかしそうにしながらモララーの服を脱がせ始める)
うーん…僕は遠慮しておくからな〜
ん? 目当ての子が決まったの?
だったらその子の金額+αってことでどうかな?
(あまり気乗りしないらしく首を横に振り)
(明らかに損失があるが気にせず提案する)
へ? ちょ…あぅ///
こんなのって …ん…く! エゴちゃぁん///
(なすがままエゴに脱がされ、ねだるような視線を向ける)
ん・・・ 大半が応相談って書いてあるからいくらかわからないんだが・・・
・・・こいつ、まだいるか?
(金額の相場が分からないため損得が分かっていないらしい)
(プリントアウトしたらしく一覧表を持ってくる 結局誘惑に負けたのかのー族の子供を指差す)
結構上手くなったからな〜・・・w こっちは気にせずたっぷりと楽しんでくれw
(次々に服を脱がされていくモララーを眺めながらワインを飲んでいる)
(服を脱がせ終わったエゴはポケットから液体を取り出して手につけ、モララーのペニスに刷り込んでいく)
あ、そういう事なら先に言ってくれたら良かったのに…
えーと? どれどれ… うん、まだ大丈夫だからな
この子はご奉仕も上手く出来るようになったけど少しやんちゃかな…
そうだな…400〜500ってとこかな…
(資料と携帯電話を見比べて軽く説明する)
(金額を提示してみるが、まだ迷っているような表情をしている)
うぅ…楽しくお酒を飲もうと思ってたのにぃ…
あっ…ちょ! も、もういいからな?
(なんとか落ち着いたのか羨ましそうにツーの方を見る)
(しかし、エゴの手を感じると必死な顔で抗議する)
【では、そろそろ待機します…】
う〜ん・・・ 結構かかるな・・・ じゃあこっちはどうだ?
(金額を聞いて軽く考え込むが今度はしぃ族の女性を指差す)
(反応を見る限りこちらはエゴの趣味らしい)
この家に入った時点で普通にってのは無理だなw
・・・w よっと、じゃあ楽しく飲むとするかw エゴは気にしないでいいぞー♪
(わざと見せ付けるようにワインを飲んでいたが何か思いついたらしくテーブルを押してくる)
(そのままモララーにワイングラスを手渡すがエゴはいつの間にかモララーのペニスを舐め始めている)
【では今日もよろしくお願いしますw】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
まぁ…その子を売って返済した借金だのの額と調教師の給料だからねぇ… 調教前なら半額以下になったりするけど
あ、この子はもう少し安いかな…? …二人飼う余裕ある?
(資料を見ながら難しい顔で返事し)
(二人の反応を見比べ、何となく察したらしく確認する)
う…だからといっていきなりは無いからなぁ…
あ、ありがとう…ってこれじゃ飲めないから…!はぅん///
ちょ…ちょっとサービスが過激すぎるからなぁ///
(ツーの自由さに抗議を続けるが、エゴの舌に悶えてまんざらでもなさそうな顔をしている)
【とりあえず2時くらいで…】
ふ〜ん・・・ まぁ別に調教前でも構わないんだが・・・
下の連中が片付けば大丈夫だぞw 第一あいつらの生活費は今のところ出してるしなw
(どうやらエゴが治った分手が空くようになって落ち着かないらしい)
(なんだかんだ言って余計に金がかかっているらしい 本人は気にしていなかった)
ん? そうか〜、やっぱりこうの方が良いのか〜w
気にすんなってw あ、そう言えば後ろのほうがいいんだったか?w
(わざと意味を勘違いするとモララーからワイングラスを奪い取り、胸を抱えるようにして谷間にワインを注ぎ込む)
(そのままモララーの口元に胸を押し付けて無理矢理飲ませる ツーの言葉を真に受けたらしいエゴはペニスを舐めながら片手で後ろをつつき始める)
【了解ですw では改めてよろしくお願いしますw】
そう? じゃあ、ちょっとサービスしちゃおうかなw 知らない仲じゃないし、何しろ美人のお願いだからな〜♪
こんな感じで… 僕からのお詫びってことでどうかな…?
(軽口を叩きながら携帯電話を操作して金額を提示する)
(相当気にしていたらしく明らかに赤字な額を表示しながら不安そうにしている)
は!? ちょっと!? んむ!!んぐ…んく… けほっ!!
あ…はぁう…/// だから、お尻は駄目だからなぁ///
(ツーの大胆な行動に戸惑いながらも素直に谷間からワインを飲む)
(しかし、息を整えるとエゴの手を払うようにしながら抗議するがペニスは嬉しそうにしている)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
んw 良かったなw お前の方は安くしてくれるとよw
む〜・・・ こうでどうだ?
(軽口をエゴの方に受け流す)
(さすがに安すぎたためか自分が出せる予算ぎりぎりを提示して聞き返す)
ほらほら、まだあるぞ〜?w 一気に行け、一気にw
いまさら何を言ってんだよw ほら、遠慮なく弄ってやれw
(飲み終わったのを確認すると今度は押し付けたままでどんどん胸元に注ぎ足し始める)
(片手でモララーの腕を押さえつけると前回の様子を知っているエゴはそのまま指を潜りこませていく)
おや? 今度のお客様は美人姉妹だと思ったんだけどな…
僕は構わないけど…ま、何かあったら僕に連絡してくれたら大丈夫だからな〜
じゃ、仮契約ってことで…後で実際に会ってみてから本契約するからな?
(軽口を流されて残念そうにしながら了承の意を示す)
(相性の関係もある為、手順があると説明する)
ぶはっ!? んぐ!んく、んむ…!
ん/// んん〜!!
(容赦なく注ぎ足されて辛そうにしながら飲み続ける)
(本人の意思と無関係に後ろを攻められ、更にペニスが喜んでいる為困惑の表情を見せる)
あいにくエゴは美人だが元男だぞw
了解っとw で、どこに行けば会えるんだ?
(遠回しに褒められている事については気が付いていないらしい)
(すぐにでも、と言いたそうに詰め寄る)
ほい、一本終わりぃ〜w もう一本行くか?w
(飲みかけだったボトルを一本空けると胸がワインまみれのままでモララーの顔を挟み込む)
(もう一本持ってはいるが無理をするつもりは無いらしい)
(一方、エゴはモララーのペニスをくわえ込みながら後ろを多少強めにかき回し始める)
むぅ… へぇ、とてもそうは見えないからな…
ま、お姉さんの方が魅力的な気はするけど、僕はエゴちゃんが好みかな♪
ん?基本的には調教師達の自宅だからな?
…車か電車で行けそうかな、少し郊外だけど…一緒に行く?
(意外と鈍いだろうか等と考えながら2人を見比べ、エゴに興味を示す)
(ポケットからメモ帳を取り出して大まかな住所を書いて見せる)
うぅ…流石に今の飲み方はキツいからなぁ…
ちょ…あぅ/// だからやめてって…うぁ! で、出る!
…くっ! はぁ…はぁ…/// エゴちゃん大丈夫?
(薬で興奮している状態でのアルコールは流石に辛いらしく表情にも現れている)
(ペニスとアナルを同時に攻められて我慢の限界に達し、エゴの咥内に精液を流し込む)
・・・なぁ、お前って姉ちゃんいたのか?
好みねぇ・・・ 勝手に手を出したら握り潰すぞ☆w
(とことん勘違いし続けているためかエゴに確認する)
(おどけながらモララーの額を人差し指でつつくが相変わらず目が笑っていない)
ふんふん・・・ どうせだからお前がいって来いw
どうせだから泊まってきても良いぞw
(住所を確認するとエゴの肩を叩く)
(しかし相変わらずモララーの事をどう思っているのか読めない)
なんだ、残念・・・ まぁそろそろ下の奴らの面倒を見てくるかw
・・・ エゴ、そいつの事は好きにして良いぞw
(大人しく離れると後をエゴに任せて地下室へ行ってしまう)
(エゴは大分慣れているのか口を離す事無く飲み干し、残りを絞るようにそのまま手でしごき始める)
【どうせなのでここで交代しますw】
いや、ここに女の子は2人しか居ないでしょ…
はは…w じゃあ、3人デートしちゃおうかな♪
(やれやれと呆れた仕草をしながら、これなら分かるだろうと直接的な言い方をする)
(挑戦的な笑顔を向けながらツーの手を払う)
んな無茶な… 調教師の邪魔になっちゃうからな…
(流石に困惑の表情を浮かべて2人を見比べる)
あ、まったく…
エゴちゃん、無理にしなくてもいいからな?
(なんて勝手なんだと言いたそうな顔で見送る)
(ペニスをしごいているエゴを気遣う表情を見せる)
【了承ですw】
・・・えと、その人の家の近くにホテルがあるみたいですよ?
(いつの間にか小型のナビを取り出して周辺を調べていたらしい)
ん・・・ んむ・・・♪
(どうやら反応を見るのが楽しくなったらしくまたくわえ込んで吸い付くように刺激し始める)
(耳が嬉しそうに動いている所を見ると命令でやっているだけ、と言う訳でも無さそう)
あぁ、そうだね、遠くなさそうだからな… じゃあ、行ってみる?
泊まるのが嫌なら日帰り出来るようにするけど…
(端末を覗き込むと、エゴの希望を聞きながら確認する)
あ…はぅ…/// 嫌じゃないなら良いんだけど///
その…ほどいてもらっても良いかな…?
(何となく察すると抵抗を遠慮する)
(流石に縛られた状態が辛くなったのかほどくように頼んでみる)
そうですね・・・ では行ってきます・・・? きゃあっ!?
(丁度立ち上がると同時にツーからハンドガンを投げ渡されて悲鳴を上げながらも何とかキャッチする)
(しかしバランスを崩してモララーの方に倒れこむ)
ん〜・・・? んむむぅ・・・
(解いてくれと言われると急に耳がへたる)
(つまり地下室では基本的にこういった状況という事らしい)
おっと…! 大丈夫? 足捻ってない?
護身用ね…まぁ、仕方ないからな…
(難なく抱き止めるとエゴの体を気遣う)
(エゴが受け取った物を確認すると複雑な表情で残念がる)
あ、そうなんだ… 駄目なら仕方ないからな…
まぁ、されるだけってのも慣れてるから良いんだけどね///
(何とか誤魔化すが残念そうなのは隠せないでいる)
(その割にはペニスは嬉しそうである)
は、はい、大丈夫です・・・
えっと、こ、これってどうすればいいんですか・・・?
(何とか立ち上がるが銃の扱いには慣れていないらしい)
(よりによって銃口を向けたまま訊ねる)
ん、ぷはっ・・・ もう大丈夫ですよね・・・///
んぅっ/// えっと、つ、次はどっちでして欲しいですか?///
(一度口を離すとモララーを押し倒してお腹の上に座る)
(どうやら地下でのご褒美と同じにしているらしい 自分の前後の穴を指で刺激しながらモララーに熱い視線を送る)
それなら良かっ…!! OK、まずはゆっくりテーブルに置いてみようか…
うーん…的にして良さそうな物が見当たらないからな…
(そっと銃口を背けながらテーブルに誘導する)
(試しに構えをとってみるが引き金を引けず残念そうに戻す)
う…ちょっと腕がキツいかな…
えっと…ゴムが無くても大丈夫なら前でお願いしても良いかな?
(特に抵抗しないで押し倒されると、確認しながら前を頼んでみる)
は、はい・・・ え〜っと、モララー様が持っていた方が良さそうですね・・・
とりあえず、行きましょうか・・・?
(護身用に渡されたとは知っているが危険なのは外だと思っているためかそのままモララーに預けてしまう)
(どうやら服を買い換えたりはしていないらしくどこからどう見ても男物の服で玄関に向かっていく)
・・・やっぱり、嫌ですか?
へ・・・? あ、その・・・ いつもは、えっと、う、後ろ以外は駄目だって・・・///
でも、言わないでくださいね・・・? んんっ・・・///
(縛ったままでは嫌なのかと不安そうに聞いてくる)
(どうやら避妊と開発を兼ねて後ろ以外は使わせなかったらしい)
(そのまま腰を浮かせると自分の性器にこすりつけるように動く 大丈夫なのかは結局言わない)
ん…まぁ…大人しくしとくかな…
あ、うーん…今からだとホテルに直行かな?
勿体無いなぁ…もっと可愛い服も似合うと思うからな?
(逆に心配になり手出しする気も失せたらしい)
(日を改めて出発した方が良いのではと言いたいらしい)
(格好を眺めると素直な感想を述べる)
いや、大丈夫だからな…
ん? それなら後ろで良いからな?
どのみち僕は動けないからエゴちゃんが楽しめるように選んで良いからな♪
(多少は辛いが大丈夫だと答える)
(決定権はエゴにあるのだからと答え素直に待っている)
あ・・・ 後にしたほうが良いですね・・・
・・・/// いえ・・・ この服でいいです・・・///
(時間は気にしていなかったらしく苦笑いしている)
(服に関してもツーが何かやらかしたらしい)
・・・ じ、じゃあこっちで・・・///
んんっ! ふぁ・・・ 大きい・・・です///
(かえって恥ずかしくなったらしく真っ赤になりながらもそのまま腰を下ろす)
(前回ので癖になったらしくツーも最近は後ろばかりだったためか性器への久しぶりの感覚に体を震わせている)
【そろそろ凍結ですか?】
はは…w じゃあ、後で迎えにくるからなw
ふーん…エゴちゃんがそういうなら僕は何も言えないからな…
(同じく苦笑いで返す)
(何かありそうだと気付くが聞いていいものか迷い、深く追及しない)
ん…うぅ/// エゴちゃんのオマンコもキツくて気持ちイイからな///
エゴちゃん、少しずつで良いから動いてごらん?
(自然と意識が股間に集中し普段より敏感に感じている)
(縛られた状態の為待ち遠しいのか耳を揺らしながらねだる)
【はい、そろそろ…】
【再開は21時頃で大丈夫でしょうか?】
ふぁ・・・ はぁ・・・ も、もう少しこのままで・・・///
(そのままモララーに抱きつくと甘えるように肩を撫でる)
(しかし尻尾ではそのままモララーの袋を撫で始める)
【多分大丈夫だと思いますw】
【ではお先に失礼します おやすみなさい・・・】
うん…今の僕はエゴちゃんのものだから好きにして良いからな♪
ふぁ…/// う…上手だからなぁ…///
(耳元で囁くように答えると身を任せてされるがままになる)
(予想外に袋を刺激されて身悶えしている)
【ではまた後で…】
【おやすみなさい…】
【ちょっと無理でしたかね…?】
【少し先に待機してみます…】
ん・・・ ぁう・・・ んむ・・・///
(全身で甘えるように体を擦り付けるが、あまり動く気は無いらしい)
(モララーの顔についているワインを舐め取っていくしかし尻尾だけは別の生き物のように袋を包み込んで揉みはじめる)
【すみません、気を抜いたらそのままダウンしてました・・・】
【お酒には気をつけます・・・ 一応そろそろ待機・・・orz】
わ、ちょ…/// ん…はぁ///
ははw エゴちゃんってば甘えん坊だからなw
ん…よっと…こうかな…
(エゴの意外な反応に戸惑いながらもからかってみる)
(やはり物足りないらしく脚を立てて突き上げようと試みるが、手が使えずうまくいかないでいる)
【あまり落ち込まずに…】
【宜しくお願いしますw】
んぅ? その・・・ だっていつもは・・・///
きゃぅ!? す、すみません・・・ よいしょ、んぅっ///
(ツーの相手にしても地下室でもご褒美でも甘える機会が無かったらしい)
(いきなり動こうとしたため悲鳴を上げるがそのまま体を起こしてゆっくりと腰を動かし始める)
【一体何があったのか・・・ 目が覚めたら下着姿でキッチンに///】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
もう、可愛いなぁw エゴちゃんでビデオ撮ったらきっと大人気だからなw
う…/// もっと甘えてても良いからな?
ゴム着けてないからあんまり派手に出来ないし… エゴちゃんがしたいようにしてくれればいいけど///
(本気ではなく冗談のつもりで撮影の話を持ち出す)
(上に乗られている状態で手を縛られて身動き取れない為、内心はかなりビクビクしている)
【本当に一体何が…///】
【そこまで酔ったこと無いので分かりませんが、体調は大丈夫ですか?】
【とうとう黄金週間が…1時くらいなら大丈夫かと…】
さ、さすがにそれは・・・ ツー様に確認しないと・・・///
んんっ・・・/// もう遅いかもしれませんよ? んっ、んぅ・・・///
(真に受けたらしく真っ赤になりながらも拒否はしない)
(どうやらかなり鍛えられているらしく中を絞るように動かしながら腰を押し付ける)
(ツーに教わったのか小悪魔的な笑みを浮かべると尻尾を後ろに潜り込ませていく)
【不思議なのは脱いだ服が畳まれていた事と下着も着替えていた事・・・///】
【何かあった様子も無いけど飲みかけだったワインが空になってたり・・・】
【・・・有給繋げて今週末までお休みですw 了解しました、では改めてよろしくお願いしますw】
ふふw 冗談だからなw ちょっと、困った顔を見て見たかっただけだからな〜
ん? おぉう/// 締まりが最高だからな///
あ!ちょ…! 後ろは…! ひぁうぅ///
このままじゃ…///
(一応、それと分かるように訂正しておく)
(締め付けられる感覚を味わおうとするが、後ろを犯されて顔を引き吊らせる)
(危機感を感じるが股間は更に興奮してしまう)
【まるで漫画のような…/// そこまで酔ってみたいですw】
【なんて贅沢なw こちらは明日から仕事頑張ってきますw】
うぅ・・・ 意地悪です・・・
えっと、ツー様に鍛えられていますから・・・///
このままじゃ・・・なんですか? 遠慮しないで下さい・・・?w
(顔を隠しながらモララーに責めるような視線を向ける)
(半分は例のバイブの副作用なのだが結果的にはそこだけ鍛えられているらしい)
(にっこりと笑うと強く締め付けたまま腰を振る 尻尾も中を乱暴にかき回しながらどんどん追い詰めていく)
【いつもはあまり飲まないんですよ・・・ すぐ暴走するらしいので・・・orz】
【その代わり4月はろくに休みが取れなかったですし・・・ お仕事頑張ってくださいw】
ははw そんな顔も可愛いからな〜 …ごめんね
へぇ…でも、いつもは使わないんでしょ? 僕なんかに使って良かったのかな…?
あ!だから…! ふぁ…/// く…ぐぅ…///
んはっ/// で、出ちゃうからなぁ///
(軽口を叩きながらも反省の表情を見せる)
(逆に不安そうな表情で聞きながらも締まりを堪能し)
(二ヵ所からの快感に追い詰められ射精の衝動が高まるが、場所と立場から身の危険を感じて必死に耐えている)
その・・・ 自分で決めろって・・・///
ふふっ・・・w もしかして詰まっちゃったんですか・・・?w
(つまり禁止したわけではなく本人の意思に任せる、という意味だったらしい)
(モララーが必死に堪えている様子を見て思わず笑ってしまう)
(腕を伸ばして袋を直接もみ始める 仕上げのつもりなのか一際強く締め付けながら尻尾を思い切り突きこむ)
つまり、僕のことを気に入ってくれたって解釈で良いのかな…?
あ、だからヤバいからな!? ひにゃっ!?
ふぁ…/// はぁ…はぁ…///
…って、僕、殺されちゃうからな!?
(エゴの真意が分からずやや不安げに聞き)
(何とか抵抗しようとするが完全にトドメを刺されて精液を放ってしまう)
(よりによってエゴの中に出した為身の危険を感じている)
さぁ、どうですかね・・・ 溜まってただけかも知れませんよ?
ひゃぁん!! ・・・ふぁ、ふふっ たくさん・・・ ツー様、どうします?
(さっきの意地悪の仕返し、と言いたそうにはぐらかす)
(身構えてはいたものの射精のショックで悲鳴を上げる)
(強く締め付けたままあふれ出さないようにしながら幸せそうに下腹部を撫でている)
(上を向きながらツーに話しかける いつの間にやらTVに映し出されている部屋に男優全員とツーが集まっている)
(どうやら監視カメラを起動して行ったらしく、映し出されているツーが満面の笑みで首を掻っ切るジェスチャーをしている)
そうなんだ…ちょっと残念だからな…
…? ひぃっ!? ちょ…は、話し合うからな!?
僕にはまだやることが…!
(心底残念そうに耳を畳んでみせる)
(モニターとツーに気付くと一気に青ざめ必死に抵抗する)
あ、で、でも、それだけってわけでも・・・///
大丈夫ですよ、ほらw これでもう皆さん赦してあげてもいいですよね・・・?
(落ち込んでしまったと勘違いしたのかあわてて付け加える)
(どうやらエゴの意見にツーが乗った状態らしい)
(トランシーバーを取り出したツーが同じ目に遭うか、全員赦すかどちらかにしろ、と脅している)
(上に乗ったままの状態でモララーに笑いかけるが既に脅迫紛いのやり方である)
気持ちだけで嬉しいからなw
う…! 分かったからな…
企画が出来たら呼ぶから、家に帰って休んでてほしいからな…
(嬉しそうに笑顔を向けるが、さほど深い意味はない)
(完全に気圧されてしまい素直に承諾するが一応指示は出しておく)
良かったですね、皆さんもう帰って良いそうですよw
ふふふ、みんなあんなに嬉しそうに・・・♪
・・・えっと、まだ大丈夫ですか?
(TVの画像の中ではツーが胴上げされている なんだかんだいっても極端に酷くはしていなかったらしい)
(しかし恥ずかしそうにしながら性器を締め付けて恥ずかしそうに呟く)
はぁ…これじゃ社長の面目丸つぶれだからな…
ん? あと一回くらいは…まだ物足りないんだ?
(騙された気分らしくうらめしそうに画面を見ている)
(疲労はあるものの、締め付けられるとエゴの中でまだ続けられると自己主張する)
社長だったらどんな我侭でも赦されるとでも言いたいんですか? ここでツー様に逆らったらどうなるか・・・w
はぃ、その、まだ一回じゃ出来ないかも知れませんしね・・・?
(前回のやり取りを知っているためか目を細めてモララーの目を正面から見据える)
(何やら不穏な事を言いながらモララーの顔を撫でる)
ぐ…! そんなことはないからな… ただ、仕事はこれからも続けなきゃモナー達が暮らせないからな…
う…分かってるからな… だから命だけは…
(歪みはあるものの家族を守るという意識はあるらしい)
(不満そうにしながらもツーに従う意志を伝える)
ん…まぁ…一応、失敗した時の為に後から飲む避妊薬もポケットにあるし…
今からなら間に合うはずだからな…
(上着に視線を流しながらもエゴを見つめ)
【すみません、そろそろ…】
【21時頃で大丈夫でしょうか?】
じゃあ皆さんの都合はどうでも良かったと?
でしたら大人しくしたほうが・・・ ああ見えて済んだ事は根に持ちませんからw
(男優たちの都合は考えなかったのか、と言いたいらしい)
(TV映像の中でツーが男優全員に襲われているように見えるがどうやら本人は楽しんでいるらしい)
大丈夫ですよ? もし出来たら縛り上げてモナー様たちから頂いちゃおうかと思っているだけですから・・・♪
(意地の悪いことを言いながら脅している どこまで本気か分からない様子でモララーの胸元を撫でていく)
【了解です お疲れ様でしたw】
【多分大丈夫だと・・・ ではおやすみなさい・・・】
それは…そんなこと…ないけど…でも、そうでもしないと…僕の宝物が守れないからな…
だといいけど…
(エゴの視線に怯んで目を背けながらなんとか弁解する、まるで子供のようでもある)
(本当に大丈夫なのかと不安そうに視線を画面に向ける)
ちょ…! 気に入ってもらえるのは嬉しいけど、昼ドラじゃあるまいし…ね?
(エゴの仕草に思わず寒気を感じ、説得を試みる)
【ではまた後で…おやすみなさい】
今の言葉、しっかり録らせていただきましたw
そうじゃなかったら前回も家から出られなかったんじゃないですか?
(意地悪そうに笑いながらテーブルの脚に貼り付けられている盗聴器を指差す)
(やはりじゃれているだけらしく一度画面外へ移動したツーが今度は刀を振り回しながら男優達を追い回している)
じゃあサスペンスの方が良かったですか?
私のものにならないならいっそここで・・・w
(わざとふざけているらしく、お決まりの台詞を呟きながらナイフを取り出す)
(そのまま勢い良くモララーの胸に振り下ろすが刃が引っ込むおもちゃ+赤絵の具でそれっぽい演出なだけ)
【すみません、遅れました・・・】
【そろそろ待機します】
ちょ…録音って何に使うからな?
まぁ…ね…/// あの後しばらくは勃つ気配もなくて、使い物にならなくなったかと心配だったからな…
あ〜あ…顔は可愛いんだけどなぁ… 勿体ないというかなんというか…w
(前回のツーの相手のことを思い出すと苦笑いを浮かべてしまう、どうやら現役引退かとびくびくしていたらしい)
(画面の中を走り回るツーを眺めると楽しそうな笑顔を浮かべる)
へ…? な!?ちょ…!! ぎゃ!!
…? あぁもう!ビビり損だからな! うぅ…///
(いきなりのナイフに本気で驚き悲鳴をあげるが、玩具だと気付くと恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてしまう)
【こっちも少し遅れましたのでお気になさらず…】
【よろしくお願いします】
ん〜・・・ 直接言えない恥ずかしい言葉をまとめてあのお二人に・・・w
二人揃って動けなくなるまでしなくても・・・/// ツー様はお昼にはもう動けてましたけど・・・
でも、あぁで無ければツー様ではないというか・・・w
(どうやら間接的な嫌がらせとして♀モラ、モナーの二人に送るつもりらしい)
(思い出して顔が真っ赤になる 結果的にモララーの世話をしていたためもある)
(アニメでも見ている感覚になるのか追いかけっこを続けている様子を見て笑っている)
くすくす、それにお薬を入れてありますし妊娠の心配もありませんよw
(見事に引っかかったモララーを見て笑いながら笑っている)
(どうやら先に殺精子剤を使っていたらしい)
【とりあえずお疲れ様ですw】
【今日は何時まで大丈夫ですか?】
顔に似合わずキツい嫌がらせだからな〜… グスン…
いやぁ…新しい媚薬の試作品を飲まされたら腰が止まらなくなって…
試作品なんてそうそう使うもんじゃないからな… ツーちゃんのバストアップは試作品の成功例だけどね…
確かに、ああいうところがいいんだけどねw
(泣き真似しながらふざけてみせるが、内心はかなり凹んでいるらしい)
(あくまで薬のせいであり、望んでしたことではないと主張する)
(クスクス笑いながら同意して画面を眺めている)
むぅ/// じゃあ、あと一回楽しむからなw
あのご主人様と一緒だと、あんまり男とする機会も少ないでしょ?
(恥ずかしさを顔全体で表現すると開き直り、ツーに失礼なことを言いながらもエゴを促す)
【さすがに連休明けは堪えました…w】
【1時くらいなら大丈夫かと…】
・・・でも、これ以上口を出すと私がお仕置きに・・・本当はさっきのディスクもだったんです・・・
ではツー様は試作品の実験台だと・・・ そうですか・・・
あ、でもフサギコ様はちょっと・・・ 後のお掃除が・・・///
(原案はツーが出したらしいが本当はもっと酷くなるはずだったらしい)
(頷きながら手元においてあったトランシーバーを拾い上げる どうやら報告するつもりらしい)
(長毛種の男優が馬乗り状態で房毛を刈り取られている様子を見ながらさり気なくぼやく)
一回といわず何回でも良いですよ? 大丈夫ですし、鍛えられていますから・・・///
いや、えっと、ツー様も、その、男の方になる事が多くて・・・///
(やはり溜まっているのも確からしく体をひねるようにして刺激しながら赤くなっている)
(相変わらず誤魔化すという考えは出ないらしくつい正直に答えてしまう)
【あぁ、月曜日が怖い・・・ 天狗のs(ry】
【了解です では改めてよろしくお願いしますw】
エゴちゃんもお人好しだからな〜… まぁ、その…ありがとう…だからな///
ちーがーう! あれは使ってるやつが中々効かないって言ってたから、試作品とかちゃんと説明してから使ったからな?
君も大変だねぇ…どこまで家事とかしてるの?
(結果的に世話を焼かれたため礼を言うが、恥ずかしいやら悔しいやらで複雑な表情)
(ムッとした表情でキッパリと訂正するが試作品を使ったことにはかわりない)
(ぼやくエゴに気付きかなりの雑用をしてるのだろうかと思い聞いてみる)
うぁ…もっと動いて良いからな…///
いや、僕の方が大丈夫じゃないからな… 今日はそこまで溜まってないし///
へぇ…デートの申し込みをしようと思ったけど間に合ってるみたいだからな…///
(エゴの腰使いに声をあげて喜ぶが、媚薬を使ってなければ硬度を維持するのも一苦労しているはずである)
(冗談混じりに誤魔化すがエゴの大胆な発言に思わず赤面してしまう)
へぇ・・・ じゃあ自分でも試してみたらどうですか?w
最近は掃除と食事、あとは・・・ 下の人たちのお世話ですね・・・
(普通に考えておかしな事を言っている 既に男優全員ノしたらしいツーが面白そうに見ている)
(意外にも洗濯はツーがしているらしい 正確にはあと家の仕掛けのメンテナンスもしているため時間が取れないだけ)
ん・・・ よいしょ、好きに動いて結構ですよ?
えっと、そ、そんな事言われても///
(モララーの肩に手をかけて後ろに引っ張り、そのまま引き起こすと腕に縛り付けてあった下着を解く)
(やはり基本的に受けらしく慣れていなかっただけらしい)
(冗談も真に受けてしまうらしくいまさら頬を染めて恥ずかしがる)
そうだねぇ…って、僕は男だからな!?
なるほど…中々忙しそうだからな…
(油断したのか頷きかけてしまい大袈裟に訂正する)
(エゴの話を聞きながら自分でも家事をするようにしようか考えながら相づちをうつ)
う…よっと…ふぅ〜…
え、良いの?…じゃあ、せっかくソファーに座ってるし…ん…ちゅ…
ははw こういうことしちゃう仲になったし、そんなに恥ずかしがらなくても…w
(しばらく考えたあとソファーに座り直し、軽く唇を重ねるとソファーの弾力を利用して小刻みに突き上げ始める)
(さすがにモナー達が気になるのか、からかうだけで無理に誘おうとはしない)
男の方には効かないんですか?
あ、でも動けない間は一人で全部やっていましたし・・・
(意味を勘違いしたのか首をかしげている 一方でツーは残念そう)
(その時は下の男優達がいなかったためでもある)
んむ・・・ んっ! あぅ・・・/// んん・・・
そ、そんな・・・! ツ、ツー様!?
(大人しく唇を重ねるがいきなり突き上げられて顎か上がる)
(恥ずかしそうにモララーに抱きつくが尻尾だけは別の生き物のようにモララーの後ろを撫で始める)
(否定しようとするがその前に物凄い形相で巨大な斧を引き摺っているツーがTVに映り思わず悲鳴を上げる)
あ…え、えっと…? どうだろう?
成る程ねぇ…なんだかんだでエゴちゃんを大切にしてるんだね…
(話が噛み合っていないことに気付きゆっくりと考えを巡らせ)
(ツーからも話を聞いていたため、やはり気に入っているのかと納得する)
ふふw 顔に似合わず積極的だからな〜w
おっと、そんなに抱き付いたら動けな…
ぎゃあ!?で、出た!!
(からかいながらも腰を動かし続けるが、エゴにつられて画面を見ると心霊現象に遭ったような悲鳴をあげる)
(思わずエゴを庇うように抱き締めるが、余計にツーを刺激する可能性があるとは考える余裕もない)
う〜ん・・・ じゃあもし効いたらオカマさんってことでw
・・・部分的に大切にされてます、はい 場合によっては優しいです・・・
(単に思い付きを口走っただけなのだがツボに入ったらしいツーが画面の向こうで大笑いしている)
(丁度笑っているため聞こえないと判断したのか聞かれたらまずい事を呟く)
あ、あ・・・ きゃあぁっ!!
(とうとう切れたらしいツーが力任せに斧を振り上げるとそのまま上に放り投げる)
(床を突き破って飛んで来た斧が丁度ソファーの後ろから突き出し咄嗟に体を浮かせる)
(驚いたためか思い切り締め付けたまま勢い良く腰を引き、さらに尻尾も奥へ突き上げてしまう)
わ、ちょ…! 話を…っ!
のわっ!? あにゃう!? ちょ…これは流石にマズイからな…
(画面に映るツーに説得を試みるが時すでに遅く、突き破ってきた斧に悲鳴をあげる)
(同時にエゴの締め付けと尻尾にも驚きの声をあげるが、深く繋がってしまい身動きが取れないことに気付き青ざめていく)
【すみません、そろそろ…】
【再開はいつも通りの21時頃で大丈夫でしょうか?】
テスト
・・・あら? 次が来ませんね・・・
えっと、助かった・・・んでしょうか?
(斧の次が飛んでこない上、ここまで来る気配も無く不思議そうにTVを確認する)
(どうやら斧を投げた拍子に転んで頭を打ったらしく気絶しているツーと、これ幸いとばかりにツーを犯し始めた男優達が映る)
(とりあえず助かったらしいが尻尾を不安そうに動かしているためモララーを遠慮なく責め続けている)
【まさか最後の最後で寝落ちするとは・・・orz】
【そろそろ待機します】
ん…ぬぁ…はぅ/// い、一応は助かったみたいだからな…
くはっ! あぅ///
でも、アレじゃ後が怖すぎるからな…
(身の危険が去ったらしいので一安心するが、エゴの尻尾で責められて悶えてしまう)
(エゴが落ち着くのを待とうと堪えているが、耳を精一杯に動かしている)
(画面の中の騒ぎを眺めているうちにツーの仕返しが怖くなったらしい)
【スレ立て規制中だと…!?】
【容量が辛いので立てようと思ったのですが…orz】
【そちらにお任せして大丈夫でしょうか?】
あ・・・ でも、あの人たちだけじゃないですか?
それに多分もう起きてますよ・・・?
(大分落ち着いたらしく甘えるようにモララーに抱きつきながらTVの映像を眺めている)
(実際わざと自分から掴みに行っている所を見ると既に起きているらしい)
(入ったままになっている事を忘れているかのように尻尾を振っているがあちらの様子を恥ずかしそうに見ているだけ)
【こちらも無理みたいです・・・ orz】
【試しにもう一回やってはみますが・・・】
956 :
ぽろろ:2009/05/08(金) 22:00:14 ID:???
あ〜…確かに、あれは楽しんでるみたいだからな…
んは…くぅ…/// 大丈夫そうだし、僕たちも楽しんじゃおうか?
(画面の中の様子をじっくり確認し、大丈夫だろうと判断するとエゴの胸の辺りを撫でる)
(相変わらず後ろを責められて激しく動きたいところだが、エゴを気遣っているのかじっと堪えている)
【無理そうなら難民あたりで代行をお願いしようと思います】
【一応準備します】
【おっと、重複になるところでした…】
【
>>956乙です 助かりました】
ひゃん!? あ、すみません・・・///
はい、その、好きに動いて下さい・・・///
(いきなり胸を撫でられて悲鳴をあげ、咄嗟に尻尾を引き上げようとしてようやく入ったままだったことを思い出す)
(拒否する様子も無く抱きついたまま背中を撫でると尻尾も遠慮がちに前後させ始める)
【どうもすみません・・・
>>956お疲れ様です、後でお願いしますね(ぉ】
【では改めてよろしくお願いしますw】
ぅあ!? ははw 僕ばっかり好きなように動いてもエゴちゃんが楽しめないからな?
れる… 聞かせて欲しいからな…エゴちゃんがどんな風に気持ち良くなりたいか… んちゅ…
(エゴの驚いた拍子に尻尾が中で跳ね、丸い尻尾を膨らませながら驚く)
(エゴを満足させたいらしく、乳首に舌を這わせながら促す)
(エゴの尻尾を大人しく受け入れている割には反応が無いが、耳が忙しく動いているため内心は必死で堪えているらしい)
【こちらこそ宜しくお願いしますw】
【では、まずは埋めてしまいましょう】
んぅっ・・・/// い、いえ、気持ち良くなって貰えれば私は・・・///
んむ・・・ そちらこそ、我慢しないで下さい・・・?
(胸への刺激に思わず体を震わせるがモナーと同じく相手優先で考えているらしい)
(丁度胸元にあるモララーの頭を軽く抱きしめると方耳を指で撫でながらもう片方を舐め始める)
(大分余裕があると考えたのか尻尾を徐々に加速していく)
【あと40レス・・・ そこまではちょっと無理っぽい気も・・・】
【次の方たちがすぐにくれば良いですけど、そうもいきませんよね・・・】
ん…おぉう/// あ…はぅ…///
じゃ…じゃあ、このままさっきみたいに動くからな///
(次々に責められていくにつれて段々と声が出てくる)
(前後からの快感でエゴを放してしまわないようにしっかりと抱き締め、ソファーを利用してリズムよく突き上げる)
【現在482KB…1レスで1KB以上は必ず使うので…残りは20レスもなさそうです】
【出来れば、新スレの即死回避もしておきたいところですが…】
ん・・・? ここも、ですか?
ふあぅ! ・・・はい/// 好きに・・・んぅ! どうぞぉ・・・///
(耳を撫でていた指を放すと尻尾に軽く指を這わせていく)
(突き上げられるうちに嬌声を上げるが、それでも何とか答えようとする)
(同じようにモララーを抱きしめているが尻尾にも力が入ってしまいモララーの動きにあわせて内側をかき回す形になる)
【どの道20レスもちょっとつらい気が・・・】
【ぽろろさんは見ているようですが他には誰か来ていますかね?】
あ…えっと…/// うん、僕の一番弱いところ…だからな///
く…ぅ! ふぁ/// はぁ…はぁ…!
エゴちゃんの尻尾…気持ちよくて腰が止まらないからな…///
(いつもならキッパリと断わるところだが、今回は珍しく断らずに大人しくしている)
(息を荒くしていきながら恍惚の表情で突き上げ続ける)
(しかし、二度も射精しているため中々達する気配がない)
【うーん…こればっかりは流石に…】
【一応、日付が変わる前に保守しておいた方が良いとは思うのですが…】
ん・・・ じゃあ、こうですか・・・?
あぅ・・・! ん、くぅん・・・/// まだ、ですかぁ・・・?///
(尻尾の形を整えるように撫でまわしながら確認する)
(こちらは逆に一度も達していなかったためかもう寸前らしく涙目で聞き返す)
(しかし体を強張らせて必死に堪えている 結果的に思い切り締め付けている状態になる)
【本当はぎりぎりに立てればいいんですがそうも行きませんし・・・】
【無難に保守だけしておきますか?】
はぅ…く…/// ひぁ…! もっと強くしていいならなぁ///
くはっ! ん! さ、流石に三回目は辛いからな…!
く…ぬぁ…! ほら、イッちゃっていいからな…!
(尻尾を刺激されて身悶えするが、控え目な手つきが不満らしく更にエゴを促す)
(弱音を吐きながらも腰を動かし続け、堪えているエゴをイカせようと力を込めて突き上げる)
【そうですね…せっかく立ててもらったことですし…】
え・・・ すすみません、こうですか?
ひゃぅ・・・っ! やぅ、まだ・・・っ!! んんっ! っ〜〜〜!! ・・・はぅ、ふにゃぁぁ・・・///
(足りないと文句を言われたと勘違いし、今度はいきなり強めに握りこむ)
(必死に堪えていたが結局押さえきれず、モララーを強く抱きしめながら達してしまう)
(かなり深かったのか体を痙攣させながら力なく寄り掛かる 尻尾も自重に任せて抜け落ちる)
【出来れば次の人に急いでいただきたいですが・・・ この前も二週間空きでしたから・・・】
【言ってるそばからで悪いのですが、この辺で切りにしましょうか・・・?】
ふにゃっ!? あぅ…く!そ、そのまま///
も、もう少し…! ふぬ…っ! で、出る…! っ! はぁ…はぁ…
ぐぅ…もう限界だからな…けど、このままじゃ…
(尻尾を強く握られると悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげるが、更に続けるように促す)
(腰を動かし続けていたが、エゴの絶頂に合わせてようやく自分も達して絞り出すように射精する)
(疲れきった様子でエゴを抱き締めたままソファーに倒れ込むが、ツー宅に長居する危険性を考え焦りの表情を浮かべる)
【そうですね…長居し続けるのも良くないですし…とりあえず保守だけで…】
【では、そろそろ…】
ふぁ・・・ ん・・・ んぅ・・・///
(文字通り夢見心地らしくモララーに軽く抱きつくと胸板に頬擦りし始める)
(数分後、既に下の全員を絞りつくしてきたらしいツーが部屋に入ってくるとどちらも寝ていると勘違いして毛布を掛けていく)
(どうやら頭を打った拍子に記憶が飛んだらしく床から突き出した斧を不思議そうに眺めた後欠伸しながら自分の部屋へ戻っていってしまう)
【とりあえずこんな感じでどうでしょう?】
【ではお疲れ様でしたw】
ん…ぅぅ… …? ふぅ…
おやすみ…zzz
(射精の疲労感でぼんやりしていたが、ツーに敵意が無い様子を感じるとエゴを抱いたまま眠りに落ちる)
【では、こんな感じで…】
【お疲れ様でした、機会があれば宜しくお願いしますw】
【では、おやすみなさい…】
天気も良好、夜風も生暖かくて実に良いお晩ですね(^^)。
絶好のドライブ日和です(^^)。
(オープンカー―と言う名の台車―から半分身を乗り出し、満足そうに夜景を眺める)
(但し速度調節がほぼ不可能な為、ドライブと呼べるようなゆったりしたものではない)
…おや、この辺りは前にも一度来た場所ですね(^^)。
(692番目、)
何となく見覚えがありますよ(^^)。
(693番目のスレを通り抜け、丁度この694番目のスレに差し掛かった辺りでふとそんなことを)
この荒涼とした…いやいや、趣がある感じが(^^)。
(言うが早いか、台車を急停止させると降りて道の脇に止め)
右よし(^^)。
(サッと右方向へ顔を向け)
左よし(^^)。
(もう片方へも同じように向ける。ついでに前後も確認し)
駐停車禁止の標示も標識も見当たりませんね(^^)。
この辺りで少し休憩しましょう(^^)。
(愛車にもたれかかってぼんやりと小休止)
【待機】
おやおや…ここはそろそろ通行止めですよ?
こんな時期に観光とは珍しい…
(新スレ移動の準備なのか重そうな荷物を持ったAAが一人)
(不意に声を掛けられ少々驚くが、更に追い討ちをかけるように「通行止め」の言葉)
(慌てて声の主を探し)
…いえ、ここへ来るのは今回で二度目なんですが、
どうも途中の標示を見落としていたようで(^^;)。
ご忠告、感謝しますよ(^^)。
…しかし重そうな荷物ですが、あなたも旅行ですか(^^)?
(目にとまった荷物に不思議そうに問いかけ)
まぁ僕の場合、観光というよりは新天地を求めてブラブラしているだけなんですがね(^^)。
(表情自体にあまり変化は見られないが、それを補足する形で後頭部を掻く仕草が加わる)
そうですか、この界隈は人の出入りが激しいですからね、頻繁に工事がされるんですよ
良かったらこの先の新スレまで一緒行きませんか?
(指差す方向には活気の良さそうな街の灯りが見える)
新天地ですか…この辺りは夜の商売と呼ばれるようなことが盛んですからね
面白い出会いがあるかもしれませんよ?
(旅行用の重装備に夜の暗さで顔はよく見えないが軽い口調で明るい性格らしい)
なるほど(^^)。
それだとこの間来た時気が付かなかったのにも頷けますね(^^)。
…しかし、あなたは変わった方です(^^)。
あ、いえ、今のは失礼な意味で言ったわけではなくてですね、その…(^^;)
(ここまで言ったところで改めて、まだお互いの名前すら聞いていないのに気付き)
…(^^)。
(一瞬、このまま自然な流れで自己紹介に移ろうかとも考えるが)
(一抹の不安がよぎって先延ばしにする)
ええと、そうですね(^^)。
あなたもこんな場所で初対面の僕と二人きりというのもなんでしょうし、
人気の多い場所に移動しましょうか(^^)。
(多少苦しくもはぐらかし)
(相手が指す方を見ると、明るいネオンと共に確かにここより賑わっていそうな街が見える)
出会いですか(^^)。
あなたにここでこうして出会えたのも、僕にとっては良い出会いですよ(^^)。
(暗くてお互いの顔や姿が良く見えないのはかえって好都合だったのだが)
(そうも言ってはいられず、相手の提案に乗ることにし)
そうだ、色々と親切に教えていただいたお礼に、僕の台車で荷物ごとお運びしますよ(^^)。
…安全は約束出来ませんが(^^)。
(コツンと傍らの愛車を小突いて見せる)
(ここで持ち前の憎らしくも全く可愛げのないニヤケ顔を披露)
(そうして相手の方へ両手を伸ばし)
とりあえず、まずはあなたのその重そうな荷物を乗せましょう(^^)。
えっ 良いんですか? どうもすみません…
では、失礼して… よいしょ…と
(不安げに聞き返すも下手に断って問題を起こすよりはいいだろうと荷物を預ける)
そんなに変ですかね…?
まぁ、車も使わずに徒歩で移動するような変わり者なのは認めますがw
(あまり深いことは考えていないのか、逆に自分で自分のことを笑っている)
そういえば、新天地を探しているとか…新しい街には定住されるのですか?
見知らぬあなたに聞くのもおかしな話ですが…
(新天地と言っていたのが気になったのか、興味本位で聞いてみる)
では、お預かりしますよ(^^)。
(相手から受け取った荷物を丁寧に台車に積み込んで)
…っと、予想以上に重い荷物でしたね(^^;)
よく今まで一人で運んで来られたものですよ(^^)。
そう言えば、ここまでも何かに乗ってきたといった様子ではありませんでしたね(^^)。
乗り物はお嫌いですか(^^)?
性別に関係なく、夜間の一人歩きは危険ですからね(^^)。
お気を付け下さい(^^)。
…さて、荷物は積み終えましたが、
やはりせっかくこうして知り合えた方を危険な目に合わせるわけにはいきませんので、
台車には本来の働きをしてもらうことにして、僕たちは歩いて行きましょうか(^^)。
見たところ、街まではそう遠くもなさそうですから(^^)。
(荷物を乗せた台車を引いて歩き始める)
いえ、定住の予定はありませんよ(^^)。
そうですね、どこから説明してよいものか…(^^)。
(何か考える素振りをしつつ、暗い夜道を先へ先へと相手との距離を開くように進み)
(ふと、不意に足を止め)
…この顔に、見覚えはありませんか(^^)?
(どことなくホラーテイストな言い回しで振り返り様に相手の顔を覗き込み)
…なんて(^^)、
恐らくはないはずだと思いますので自分で補足しておきますね(^^;)。
スクリプト荒らしなんて大層な名前が付いていますが…
まぁ、早い話が、その昔に色んな場所に大変な迷惑を掛けてしまいましてね。
それで、今では何かと人目を忍んで行動している次第なんですよ。
新天地と言うのも少々御幣がありまして、ただ逃げ回っているだけなんです。
申し遅れましたが、僕は山崎渉と申します。
これからも僕をよろしくお願いしますね(^^)。
…何だか畏まった割りに面白くもない話ですみませんね(^^;)。
そう言えば、あなたのお名前は(^^)?
差し障りがなければ是非(^^)。
(再び歩き始めると、以下、会話を続け)
【うぅ… 申し訳ない…】
どうもありがとうございます
いえ、特に理由は強いて言うなら趣味…ですかね…
のんびりしながら歩き回るのって好きなんです
(歩幅を合わせて歩き出すと、少々困ったように返事する)
それは大変ですね…そういえば以前、新聞に載っていたような…
私は…名乗る程のAAではありません
大勢の名無しの一人として忘れてくださって構いません
【とりあえず返事を置いてきますね…】
【すみませんでした…】
【気付くのが遅れてすみませんでした】
【置きレス感謝します】
【本日21時頃返しに参ります】
>>978 …おや(^^)。
荒らしと名乗ると、大抵は邪険に扱われるものですが…
(ニヤケた顔の下で、色々と覚悟の上でのカミングアウトだったのだが)
(思いの外、相手の反応は悪いものではなく)
…やはりあなたは変わった方です(^^)。
ああ、さっきもそういう意味で言ったわけですよ(^^)。
今になってようやく弁解が出来ました(^^;)。
まぁ、随分と昔のことになりますし、
今の若い方にはあまり知られていないだけかも知れませんが(^^)。
(表情こそ変わらないが、どこか嬉しそうにそう続け)
【分割します】
名無しさん、ですね(^^)。
…そんな寂しいことを言わないで下さい(^^)。
歩くことが趣味の、少し変わった名無しさん。
それだけで十分個性的ですし、記憶にも残ります。
(街灯の下を通る度に、肩越しにさり気無く相手の顔を見やり)
…実際、こうしてゆっくり誰かとお話するのは久し振りのことだったんですが、
名無しさんがとても話し易い方なので、何だか肩の力を抜いてお話が出来ます。
歩き回るのが好き、ですか。
散歩がてら少し寄り道して行きたいところですが、時間も時間ですしね。
先を急ぎましょうか(^^)。
(そうこうしている内に、街の入り口に差し掛かり)
ええと…(^^)
車をとめて来ますので、少し待っていて下さい(^^)。
(台車から荷物を降ろすと、足早に近くの料金駐車場に入って行き)
なんというか、私も昔は悪い事をしてましたからねぇ…
お陰であまりおおっぴらに出来ない仕事をしていますよ
それもこの界隈では珍しくもないのですが
(自嘲気味に明るい声で答え、近しい人種のようだとも匂わせる)
むぅ、あまり目立たないようにしていたつもりなんですが…
話しやすい…ですか? もしかしたら私自身が話し相手に飢えていたせいかもしれませんね
ですが、仕事仲間に恵まれないとかそういう意味ではないですよ?
(地味に大人しくしていたい主義らしいが、実際の行動は大人しいワケではなさそう)
(街灯に照らされる顔には笑顔が浮かび、会話を楽しんでいるように)
おや、もうこんなですか…
えぇ…お気をつけて
(下ろされた荷物を手にするとその場をあまり動かずに戻ってくるのを待っている)
【ちょっと遅れました…】
おや、そうでしたか(^^)。
(本心からかは不明だが、チラと相手を見返すと)
(さも意外だ、といった様な素振りを見せる)
もしかすると、以前…どこかでお会いしたことがあったかも知れませんね(^^)。
(そう冗談ともつかないことを言って、再び前へ向き直り)
しかし、大っぴらに出来ない仕事ですか…少し気になりますね。
誰でも、人に言えない事情の一つや二つ…持っているものなんでしょうかね。
(灯りの下で見る顔には、やはり覚えはないようで)
(それに心なしか安心した様子で歩を進め)
かつての盟友たちも、今はどこでどうしていることか…。
(独り言のように零す)
(程なくして駐車場から戻ってくると、相手の手元を見て)
徒歩での旅は疲れたでしょう。
迷惑でなければお持ちしますよ(^^)。
(どうやら荷物のことを言っている様子)
…おっと、すみませんね(^^)。
(やり取りの最中、千鳥足で歩いてきた通行人と接触しそうになる)
(時間のせいか、辺りは酒気を帯びた人々で溢れていて)
…しかし、想像以上に賑やかな街ですね(^^)。
ここへはよく来られるんですか?
(注意深く周囲をねめた後、視線を相手に戻し)
ふむ…申し訳ないですが記憶にはありませんねぇ…
大した仕事ではありませんよ?
色々なものをカメラに収めるんです、昼は鳥や木々に青空…夜は男女の交わり…
そんな仕事です
(自嘲する笑みを浮かべながら仕事をあかす)
心配なら人捜しの依頼を出してみてはどうでしょうか?
この街に事務所を構える捜しのプロは成功率90%って話ですし
あぁ、それには及びませんよ、家も近いですから
私は…この街で生まれ変わったんです、過去を捨てて…
名前も変わりました… この辺りは流れ者の集まる土地なんです
(笑顔で大丈夫だと手を振る)
(少し悩んだ後に簡単に説明する)
【容量の関係で、次スレの方へ移動させていただきます】
【毎度レスが遅くて申し訳ありません】
(^^)<埋めるぽ
【誘導感謝します】
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| ̄ ̄( ^^) ̄| < これからも
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