1 :
ぽろろ:
2ゲット!
3 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 22:21:22 ID:???
? もなぁさんも気持ちいいの? じゃあ・・・
(触手の本数を増やし、全体的に揉み始める)
・・・・・・このくらい?
(胸を揉んでいる以外の触手を束ねて大きさを調節する)
(しかし触手全部でしているため、どんどん増えている)
4 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 22:25:06 ID:???
【1000、ちょっと期待してたんですがね・・・】
【残念です】
ひぁっ…んぅぅ…すごいモナぁ…
(人の手ではありえない揉み方にうっとりしている)
え〜っと…最初小さくて、モナの中で大きくしたらどうモナ?
(ぽろろは一生懸命なのだが、うまく意思が通じないので提案してみる)
6 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 22:40:50 ID:???
・・・ぅぅ・・・なんか変・・・
(膝が折れてモナーの前で座り込む)
うーん・・・じゃあ、こう・・・?
(モナーの中にゆっくりと何本かの触手を差し込んでいく)
(中で束ねているため、うごめくような感じで刺激している)
(一本滑ってアナルにめり込むが、気付いていない)
…ぽろろ?具合悪いモナ?…んぅっ
(手を差し出そうとするが、快感でその手も止まってしまう)
ひゃ!?…す、すごく…気持ち良いモナ…!でもっ!ひぐぅっ!?
(中でうごめく感覚に、快感と同時に恐怖を感じている)
…ぁっ!?
(アナルに滑り込む触手に気付くが時既に遅し)
(そのまま触手に蹂躙される)
8 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 23:03:54 ID:???
ぅん・・・なんか、体が熱い・・・
(触手から伝わる刺激で感じている)
・・・? ・・・怖い? やめておく・・・?
(表情を見て怖がっているのも気付いたらしい)
(動きを止め、モナーの顔を覗き込む)
・・・?あれ? 一つ束ねられない?
(アナルに入っていることには気付いていない)
(他の触手と束ねさせようとして奥に進ませながら内側から前に向かって押している)
モナも…ぽろろの触手が気持ち良いから興奮して体が熱いモナ…だから、『変』じゃなくて『良い』モナよ…
(少し荒い息をしながら諭す)
ぃゃぁ…やめないでぇ…お願いぃ…
んむ…ちゅぅ…
(ぽろろにすがりついて懇願する)
(顔を覗き込まれ反射的にキスをする)
あぅっ!ぽ、ぽろろ…!触手が…一つだけ違う穴に…お尻の穴に入ってるモナ!…ぃぁっ!?
(アナルは未開発のため気持ち良いとは思えない)
10 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 23:30:31 ID:???
・・・じゃあ、病気とかじゃないの?
(体に力が入らなくなっている)
んむ!? うん、わ、分かった・・・
(突然キスをされ真っ赤になる、触手を少しずつ増やして徐々に広げながら奥の突き当たりの辺りをかき回している)
うーん・・・おかしいな・・・もうちょっと調べてみよ・・・
(話を全然聞かずに押し込んでいる)
(一番奥までつくと、周囲を調べるように内側から触手の先で撫で回す)
繋がると皆なるモナ
(かなりおおざっぱに答える)
ぁあっ…んくっ!…ぁふぅ…
(再び始まった刺激に喜びの声で応える)
(広げられる感覚に膣が収縮して対抗する)
んっぅ…ひぁぁ!?
(観念してぽろろが気付くのを待つことにした)
12 :
ぽろろ:2007/04/14(土) 23:50:31 ID:???
ふーん・・・
(はっきり言い切られて言い返す言葉が無くなった)
もなぁ、さん? ・・・もっと大きくする?
(結構広がっているため、さすがに心配になっている)
(既にこれ以上は入らない状態まで広げられており、下腹部が少し出っ張っている)
あれ・・・おかしいな・・・ あ、まだ奥があるみたい・・・?
(一番奥から横に曲がってさらに入っていく)
(このまま放っておくと触手が体の中を通って口まで行きそうな状態)
ぁぅぅ…も、もう入らないモナ…そのまま…ゆっくり動いて欲しいモナ
…ゆっくりお願いモナ…
(念をおしながら更なる刺激を求める)
ぽろろっ…!そっちはお尻の穴モナ…!
(身の危険を感じぽろろを揺すって訴える)
14 :
ぽろろ:2007/04/15(日) 00:10:14 ID:???
う、うん・・・これでいい?
(内側で束ねていた触手を解き、ばらばらに動かし始める)
え!? ゴ、ゴメン・・・! 大丈夫?
(驚いて一気に引っこ抜く、途端に跳ね上がったモナーを見てちょっと心配)
ん…ひゃうぅぅ…!すごく気持ち良いモナ…!こんなに…っ!気持ち良いのは初めてモナ…!
(仰向けに転がり、身をくねらせながら、触手に蹂躙される快感を堪能している)
ひあぁっ!? …一応、大丈夫モナ…
(危うくイッてしまうところだった)
ぽろろは…どこか弄って欲しいとこあるモナ?
(流石にされるばかりでは気が済まないらしい)
16 :
ぽろろ:2007/04/15(日) 00:29:25 ID:???
じゃあ後のは・・・こっち・・・
(入りきらなかった触手を使って胸や尻尾を触り始める)
ごめん・・・つい気になっちゃって・・・
(イきそうになったことには気付いていない、申し訳なさそうに俯く)
え?・・・特に無いかな・・・?
(むしろ思いつかない、モナーが感じている部分(性器、胸、尻尾)が無いため分からない)
(ちなみにアナルはただ嫌がっていただけだと思っている)
ふあぁぁ…!
(快感がぶりかえし、意識が飛びそうになる)
気にしなくていいモナ
じゃあ、ぽろろ、モナの上に座って?
んむ…じゅる…
(仰向けの自分に座らせ、自分の方に引き寄せてキスをしながらぽろろの舌を吸う)
(そのままぽろろのアナルを指でほぐしはじめる)
18 :
ぽろろ:2007/04/15(日) 00:49:01 ID:???
・・・・・・
(さっきからモナーの体が派手に跳ねているため、やめるべきか続けるべきか悩み始めている)
う、うん・・・ んむう・・・
(キスに関してはされるがまま)
・・・! な、なにするの・・・?
(アナルを指でほぐされて、ちょっと不安そうな声を上げる)
んぅぅ…大丈夫モナ。さっきぽろろがお尻に入ったとき、とても気持ち良かったからお返しモナ…
(言ってる間もほぐし続けている)
(もう片方の腕はぽろろをしっかりと抱きしめている)
ぽろろもモナと一緒に気持ち良くなろ?
(ゆっくりと人差し指をぽろろのアナルへ埋めていく)
20 :
ぽろろ:2007/04/15(日) 01:05:57 ID:???
うぅ・・・で、でも、その・・・!
(真っ赤になりながら逃げようとしているが、完全に押さえ込まれていて抜けられない)
う〜、だ、だめぇ・・・///
(指が入ってくる感覚に震えている)
気持ちよかったの? じゃあこっちもやってあげる・・・
(余分な触手をモナーのアナルにあてがい、ゆっくりとかき回しながら入入れていく)
ひゃぅん!? 力が入っちゃうモナ…! ぁ…はぁぁ…!
(ただでさえイキそうな状態なので、アナルを刺激され力んでしまう)
(指を曲げ力一杯内側を押してしまった)
【寝ちゃったのかな?】
23 :
ぽろろ:2007/04/16(月) 21:20:44 ID:???
【モナーさんへ伝言】
【前回は途中で落ちてしまいすみませんでした】
【もしよければそちらの都合に合わせますので連絡下さい】
【ぽろろへ返信】
【返事遅くなってすいません】
【これからしばらく時間が取れないようなので、最悪、無かったことにした方が良いかもしれません】
【24時にまた来ます】
25 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 00:04:41 ID:???
【そちらにお任せします】
【今から…出来ますか?】
27 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 00:10:41 ID:???
【そちらがよければOKです】
【それじゃよろしくお願いします】
29 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 00:22:33 ID:???
ひゃぅっ!?
(いきなり指を曲げられて小さく悲鳴を上げる)
ご、ごめんなさい・・・痛かった・・・?
(いきなりアナルに入れたため痛がっていると勘違い)
えっと、さっきはこうだったっけ・・・?
(抜く前と同じように内側を撫で回す 余裕があるためゆっくりと本数を増やしていく)
あ…!ごめんモナ…大丈夫モナ?
(痛みが和らぐように優しくほぐす)
平気モナ、気持ち良くてびっくりしただけだから…また、さっきみたいになると思うけど我慢してほしいモナ…
(ぽろろを気遣いつつ、自分が我慢できないであろうと伝える)
あぁ…っ!こっちも…大きくしてみるモナ?
(挑発するように笑ってみせる)
31 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 00:40:08 ID:???
い、痛くは無かったけど・・・あぅ・・・ぅぁぁ・・・
(揉み解される感覚に体が震える)
うん・・・分かった・・・
(とは言いつつもまた曲げられたらどうしようかと心配)
いいの・・・? でも入り口は狭いから、これならどうかな?
(三本入れたところでもう入らない状態のため、中で折り込むようにして押し込む)
(内側から広げるつもりらしい、どんどん深くまで入っていくがモナーが嫌がっていたため突き当たりより奥には行かないようにしたらしい)
気持ち良いモナ?…じゃあ、これはどうモナ?
(指でピストン運動を始める)
ぅ…ぁぁっ…すごく気持ち良いモナ…んぅっ! ぽろろはモナの中…気持ち良いモナ?…ひぅっ!
(初めて本格的に開発される快感に悲鳴が混じる。その度に指が一時停止する)
33 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 01:08:56 ID:???
ふぁぅ・・・う〜・・・
(少し物足りなそう)
う、うん、凄く熱くって、気持ちいい・・・
(奥まで一杯になったのを確認し、同じようにばらばらに動かす)
ぅ〜・・・
(たびたび指の動きが止まるため、もどかしくなっている)
(モナーが気持ちよくしてあげたい、といっていたため自分の触手を使おうかどうか悩んでいる)
そう…ぽろろが気持ち良いって言ってくれて嬉しいモナ…
(ぽろろを抱く腕にきゅっと力を込める)
ひぁぁっ…! ぽろろ…!ごめんモナ…っ!気持ち良過ぎて…ぃぁ゛っ! これ以上してあげられないモナぁっ!んぐぅっ!
(前後の穴でうごめく触手の刺激に耐え兼ね、指をアナルから抜き、ぽろろに両腕でしがみつく)
35 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 01:32:17 ID:???
・・・う、うん・・・べ、別に、いいよ・・・ぁぅ
(むしろ触手からの快感をこらえるので精一杯)
ぅぁぅ・・・僕も、なんか変だよぉ・・・
(つい触手の動きを激しくしてしまう アナルの触手も徐々に奥まで入ってしまう)
うん、と・・・こうかな・・・ うぁぅ・・・ふ、深いよぉ・・・
(自分の触手をアナルに入れて刺激し始めたらしい 完全に膝が折れるが触手だけ別の生き物のように動き続ける)
ぽ、ぽろろ…っ! あ!!んぁぁ〜〜〜っ!?
(激しくなった刺激にイッてしまう)
んふぅ…ふぁ!?ひゃぁん!!
(一旦、気絶したのだが、触手の刺激に目をさましてしまう)
37 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 01:56:26 ID:???
も、もなぁさん・・・ごめんなさい・・・
(どうやらまだイっていないらしい)
も、もう、ちょっとぉ・・・! うぁぅ!!
(少し遅れてイったらしい)
(触手の先から粘液(透明なため、精液ではなさそう)を噴出す)
ふぁぁ・・・! あ、熱いのが、お腹のなかにぃ・・・
(モナーの中に入っていた触手や体を撫で回していた触手だけではなく、自分のアナルに入っていた触手からも粘液が吐き出されたらしい)
ふぁぅ・・・つ、つか、れた、よぉ・・・
(そのまま後ろに倒れそうになったモナーを触手でささえ、ゆっくり下ろしたあとそのまま胸の上に倒れこむ)
んぅっ…熱いのいっぱい…?ぽろろのエッチな汁モナ…?
(意識が朦朧としているが、液体をかけられたことは理解したようだ)
ぽろろのでお腹膨らんでるモナ…ほら…
(子宮の中まで入ったらしい、手で押すと前の穴から溢れ出る)
39 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 02:20:48 ID:???
ご、ごめん、なさ、い・・・
(なんだか悪いことをしたような気がしたらしい)
・・・zzz
(モナーの横で倒れこんだまま眠り始めてしまう)
【お疲れ様です、これで終わりにします】
【長時間付き合っていただきありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】
謝ること…なぃ…モn…zzz
(言い切る前に眠ってしまう)
【こちらこそ迷惑をかけてしまいすみませんでした】【また機会があったらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。どうか良い夢を】
41 :
ぽろろ:2007/04/17(火) 02:34:30 ID:???
【『貴方の行く道に幸多からんことを』・・・こんなことをしてた後じゃありがたみも何もありませんかね?】
【そちらこそいい夢を!】
誰かいないモナ?
(夜道を散歩中)
・・・まだいるアヒャ?
ん〜?アヒャちゃん、久しぶりモナ!
(手の平をひらひらと振っている)
こんばんヒャ〜♪
(ふらふらと歩き寄ってくる)
(片手には包丁、もう片手には何かの缶を持っている)
もなーひゃんはどこ行ってたアヒャ〜?
(ろれつが回っていない、手に持っているのはおそらく酒だと思われる)
あれは…確か…
(缶に見覚えがあるらしい)
ん?アヒャちゃんが心配になって、アヒャちゃんのおうちに遊びに行こうとしてたモナ
(しゃがんでアヒャを支え、包丁を振り回せないようにさりげなく腕を掴む)
あひゃひゃ〜♪ 皆飲んでたから試しに飲んでみたアヒャ〜♪
(よく見ると最初にモナーが遊びに来たときと同じビールの缶のようだ)
そうあひゃ〜? じゃあいくあひゃ〜w
(そういって検討違いの方向に歩いていき、木にぶつかる)
あひゃひゃひゃ〜! 痛いアヒャ〜wwwwww
(ハイテンション通り越して既に廃テンション、足元には缶が4、5本転がっている)
ちょ…!そっちじゃ…!あちゃー…
(アヒャが木にぶつかるのを見て呆れ果てる)
アヒャ!子供がそんなもの飲んじゃ駄目でしょ!!
(腰に手をあてて叱り付ける、どこぞの肝っ玉母さんの様である)
あひゃ〜・・・? どこにもそんなことかいてないアヒャ〜w
(なぜか缶のどこにも注意書きが書いていない)
(包丁はぶつかった時に木に刺さったまま)
怒っちゃいやアヒャ〜w そんな顔しちゃ駄目アヒャ〜♪
(既に何回かの経験でモナーの弱いところは分かっているらしい)
(いきなり抱きついて尻尾を揉み始める)
全く…安い酒はこれだからイヤモナ…
(注意書きが無いことと値段が安いことに関係があるのだろうか…)
嫌じゃないモナ!怒ってとうぜn…ひゃぁん!?
(いきなり尻尾をいじられて色っぽい悲鳴をあげる)
ちょ…!アヒャちゃん…!放し…ひぁっ!
(振りほどこうとするも力が入らず、へたれこんでしまう)
あひゃひゃ〜♪ もなーさんの弱点は分かってるアヒャ〜ww
(顔を胸に押し付けながら片手でクリトリスを摘む)
・・・・・・うぅ、き、気持ち悪いアヒャ〜
(いきなり離れて近くの木に手をついてしゃがみこむ)
(どうやら本格的に酔いが回ってきたらしい、顔色が真っ青である)
ぁんっ! …〜っ!子供に良いようにされるなんて…
(しかも酔っ払いなので屈辱感倍増)
…アヒャちゃん?大丈夫モナ…?
(なんとか気を取り直し、顔色の悪いアヒャの背中をさする)
う〜・・・何とか大丈夫アヒャ・・・
(顔色は悪いが騒ぐほどひどくは無いようだ)
それより・・・途中で止めちゃかわいそうあひゃね〜♪
(スイッチ式のような勢いでまた廃テンション状態に変わる)
(モナーに飛びついてまた尻尾を撫で始める)
そういえば、これってこっちにも使えるあひゃ〜?
(いつの間にか持っていたローターを尻尾に貼り付ける)
【ちょっとやばいかも・・・】
【まさかビール1本でここまで来るとは・・・】
そう?良かったモナ…って、やめっ… ひぁ!
(油断したところに抱きつかれなすがまま)
え!?それはちょっとヤバイモナ!スイッチ入れちゃ駄目モナ!!
(あせって抵抗するが効果は無い)
【疲れてると酔いやすいとか…】
ん〜? きこえんなぁ〜! あひゃひゃ〜!!
(とうとう完全に回りきったらしく、抑制が効いていない)
(いきなりスイッチをMAXにする)
他もぜーんぶやってあげるあひゃ〜ww
(そういいながら動けないでいるモナーの手を後ろ手で縛り上げる)
(乳首、クリトリスにローターを貼り付け、全部『弱』で動かす)
こっちもあひゃ〜
(性器を無視してアナルにローションを付け、大き目のバイブをゆっくり押し込んでいる)
【それあるかも・・・普通女性に20`以上の荷物を運ばせる?】
ア、アヒャ…ちゃん? あ!ひぁぁあ〜!!!
(嬌声より悲鳴に近い声をあげ、完全に抵抗の意を喪失する)
んっ! アヒャちゃん…何を… ふぁぁ…!?
(もはや正常の思考も難しい状態)
(性器はぐっしょりと濡れてきている)
んぅ…っ 大きい…?もっとないモナ…?
(ぽろろのお陰か、すんなりと入ってしまい、思わず口を滑らせてしまう)
【う〜ん…自分のとこではないなあ…】
・・・これより大きいのは無いあひゃ〜
(荷物を漁るが中では一番大きいサイズだったらしい)
じゃあこれならどうあひゃ〜?
(バイブを一度引き抜き、媚薬を塗りつけてからまた押し込んでいく)
・・・もしかしたらあひゃの腕くらい入っちゃうかも・・・ やってみるあひゃw
(性器に媚薬をぬりつけている最中にモナーの入り口が以前より広がっていることに気付く)
(腕全体にローションを塗りつけ、性器に摩り付けている)
【まぁ、普通は無いよね・・・】
【筋肉がついた分体重が増えちゃって大変(汗】
…ない…の? …ん…んぁっ!?…ぁぁ…!
(一旦、落胆するも、媚薬により興奮が高まっていく)
…何…入れるの…? んぅ…ん…
(快感で思考力が落ち、アヒャの台詞も聞き取れていない)
(性器にローションを塗られて感じている)
【筋力ついたなら、頼りがいが出たんじゃないの?w】
んじゃあいくあひゃよ・・・力抜くあひゃ・・・
(指を伸ばして性器にゆっくりと腕を押し込んでいる)
ぎりぎりだけど入ったあひゃ♪ もなーさん、気持ちいいアヒャ?
(奥まで押し込んで、内側で手を開いたり指を曲げたりして掻き回す)
・・・そんなに広げられたいならこれ使うあひゃ!!
(荷物から金属製のクスコを取り出し、バイブの代わりにアナルに押し込んでいく)
うわぁ・・・す、すごいあひゃ・・・あひゃの中もこうなっているあひゃ?
(クスコを開き、内側を覗き込む 細いバイブで内側をつつくように刺激している)
【頼られても嬉しくないですぅ!】
【唯一の女性社員だって言うのも悪いけどね・・・】
んぅぅ… んぁっ!? ぃ゛ぁ゛!!んぐぅ!?
ぃやあっ!!壊れちゃう!赤ちゃん産めなくなっちゃうぅ!?
(細い触手の集まりではなく、腕一本を入れられ困惑している)
ぅぐぅ…!? キモチ…イイ…です…ぅあっ!
(悲鳴をあげながらも確かに感じており、アヒャの腕を締め付けている)
ひぁっ!?つ、冷たいモナ!?
んぅぅ…っ!見ないでぇ…ぁん!
(消えかけの理性で抵抗するも尻を振るだけに終わる)
【すみません、昨日寝落ちしちゃいました・・・】
【モナーさんの都合に合わせますので返事下さい・・・】
【もう居ないかな?】
【入れ違い?】
【まだ居るよ〜】
【すみません、いつの間にか寝ちゃってて・・・】
【ロール前にはアルコールはやめます・・・】
【いっそ、健康のために禁酒するとかw】
【今からお願いできます?】
【う゛ぁ〜・・・唯一の楽しみなのにぃ〜・・・】
【そちらが良ければお願いします】
【楽しみ程度で済むならいいけど、病気になると大変だから気をつけてね】
【それじゃ、お願いします】
あひゃ? 赤ちゃんのお部屋はここなのあひゃ?
(相変わらず分かっていない)
痛いあひゃ〜! ・・・? ぬ、抜けない・・・あひゃ?
(思い切り締め付けられているため手が抜けない、少しあせる)
ピンク色できれいあひゃ・・・! これ入れてみるあひゃ?
(ローターを3個取り出し、スイッチをONにしたまま開いているアナルの中に入れていく)
(特に何の抵抗も無く軽く入ってしまう)
【飲み始めると止まらないんだよね・・・やばいかな?】
あ、赤ちゃんの部屋は…んぅっ! もっと…奥に…ひぅぅ!
(子宮のことだが、妊娠の経験は無いので入り口はかたく閉まっている)
痛…い? 少し…待ってて…楽に…するから…ひぁっ!
(なんとか緩めようにも、あちこちに付いているローターのせいで締めつけてしまう)
なにを…ひゃぁぁん!?
(アナルで振動するローターに合わせて、アヒャの手を締め付ける)
【ん〜…他人に迷惑にならなければとりあえずは大丈夫では?】
【自分は酒乱の親父のトラウマがあるから好きじゃないけどね】
? もっと奥って言ってもこれ以上は入らないし、何も無いあひゃよ?
(手を広げて内側を探るように撫でまわす)
う〜・・・ん! 抜けないあひゃ〜!
(思い切り引っ張っているが一向に抜くことが出来ない、冷や汗をかき始める)
いたいいたいあひゃ〜!! 腕が取れちゃうあひゃ〜!!
(自分が原因で締まっている事に気付いていない)
う〜!! だったらこうしちゃうあひゃ!!
(抜けないため反対に一番奥を拳で押し始める)
【迷惑は無いと思う・・・回ってくると寝るタイプだし・・・】
【私は反対に父親がワインとかそういうのが好きだったから暴れることはなかったかな】
【時々貰ったりもしてたけど・・・(笑】
い、1番大事なところだから…ひゃぅぅ…入り口は…ふぁぁ…閉まってるモナ…
(時々指先が入り口に触れるので内心びくびくしている)
ひぅっ!ら、乱暴にしないでぇっ…!
アヒャちゃん…!落ち着いて…!お願いぃ…!
(無理矢理引き抜こうとするので、快感が失せ痛みを感じている)
ひぐっ!? …ダメ…!壊れちゃうっ!! ゲホッ!
(拳を押し付けられ子宮が悲鳴をあげ、吐き気をもよおしている)
【酒は人を選ぶのかなぁ…】
【酔わない酒の何が楽しいのかと(ry】
? そうなのあひゃ?
(探すのを諦めたらしい)
あひゃ? わ、わかったあひゃ・・・ イタイアヒャ…
(無理やり引くのはやめたが、まだ締め付けられているらしい)
だ、大丈夫あひゃ? つ、つい・・・ごめんあひゃ・・・
(モナーの悲鳴で正気に戻ったらしい)
でもこれどうすればいいアヒャ? ・・・あぅぅ・・・ゴメンナサイ・・・
(正気に戻ったとたんに現状に気付き謝る)
【どうなんだろうね・・・】
【まぁ、確かに酔えなければただの不味い水だしね・・・】
はぁっ…はぁっ…! アヒャちゃん…元に戻ったモナ…?
(肩で息をしながら安堵の表情を見せる)
おもちゃ…止めたら、多分抜けるモナ…んぅ…
…ゆっくり抜いて…?
(呼吸を整え、緩めようと意識を集中する)
…アヒャちゃん…こないだ使った、男の子になれる薬持ってるモナ…?
アレ、モナに飲ませて?そしたら、アヒャちゃんも気持ち良くなれるでしょ?
(散々されたのに物足りないらしい。とんでもない提案をする)
う〜・・・なんか途中から記憶が無いアヒャ・・・
(
>>53の辺りから記憶が飛んでいる)
わかったアヒャ・・・えっとこことここと・・・こんなところにもあるアヒャ・・・
(尻尾と乳首、クリトリスのローターを外す)
えっと・・・これはどうやって外すアヒャ?
(ローターは引っ張り出したがアナルを広げているクスコのはずし方が分からないらしい)
ん〜・・・この薬アヒャ? でも仕返しは・・・勘弁・・・アヒャ・・・
(後ろ手に縛っていた縄を外してモナーに薬を渡す)
痛…〜っ!
(自力でクスコを外したが、慣れないことなので痛かったらしい)
ふふ♪仕返しなんて考えてないモナ
それに…初めてだし…ね? んく…
(意味深に笑って薬をのむ)
え…っと…けっこう、大きいモナ…?
(自分の股間に現れたモノを見て困惑している)
・・・大丈夫アヒャ・・・ちょっとはましになるアヒャ?
(近づいていってモナーのアナルを舌でほぐすように舐め始める)
・・・? そういえば前は凄く嫌がってたアヒャ・・・? なんで?
(モナーと話しながら散らばった道具を片付けている)
(収まらなくなったのか他の薬を全部出している)
・・・クンクン・・・モナーさんの匂いがするアヒャー・・・
(さっきまでモナーの中に入れていた腕の匂いをかぎ、舐め始める)
・・・! そ、そんなの無理アヒャ・・・ 裂けちゃうアヒャ〜・・・
(以前のペニスバンドよりも二周りほど大きい(ように見える)ため怯えている)
(しかしさっきまで散々いじめていた為、逃げるわけにもいかないらしい)
ん…ありがと…平気モナ…
(アナルをなめられてぴくんと体が反応する)
ん〜…その…けっこう上手な人にあっという間に広げられたっていうか…なんていうか…
(さすがに触手プレイなどとは言えない)
そんなに怖がらないで…ね? モナも初めてですぐにイッちゃうと思うし…
とりあえず、コレ…舐めて…?
(あくまで優しい口調で説得する)
(座って脚を開き、ぎこちない手つきでペニスを支える)
? ・・・アヒャが知らない人アヒャ?
(今のところ上手そうな人を知らない)
う、うん・・・やってみるアヒャ・・・むぐむぐ・・・
(そっと手を添えて舐め始める、手でしごきながら亀頭を軽く噛む)
んむ〜・・・ けほ、全部は無理アヒャ・・・
(くわえ込もうとするが、多き過ぎてうまくいかないらしい)
多分、知らないモナ…確か…ぽろろって言ってたモナ
(言った後で名前を出すべきだったか悩む)
あふぅ…これが、男の人快感モナか…
(恍惚とした表情でアヒャに任せている)
ごめんモナ…無理しなくて良いモナ(汗
モナばっかり気持ち良くなってるし…アヒャちゃんにもしてあげるモナ…んむ…ちゅうっ…
(アヒャを寝転がらせると、男の力で押さえ込み性器をなめ回す)
・・・聞いたことあるアヒャ・・・他の人を食べちゃう化け物アヒャ〜・・・
(大きくなった噂話を真に受けている)
確かこっちもアヒャ♪
(片手でそのまま袋を揉み始める)
だって、さっきの・・・アヒャ!?
(さっきのお詫びだ、といいたかったが言い終わる前にひっくり返される)
アヒャはいいアヒャ! 別に気にsひゃうぅ! ひぅぅ・・・動けないアヒャ〜・・・
(いきなり押さえ込まれてちょっと不安)
まさか〜♪確かに変わってたけど、大人しくてかわいかったモナよ?
(何も知らないので、逆に不思議がっている)
あふぅ…袋も気持ち良いモナ…
んちゅ…怖がらなくても、いつもしてることモナよ?
アヒャちゃん、気持ち良いこと好きでしょ?…あむ
(念入りに性器をなめ回す、本気で挿入するつもりらしい)
(クリトリスを甘噛みする)
・・・噂話が間違っていたアヒャ?
(元の話は実験生物が逃げ出した、位の話で特に実害は報告されていなかった)
あ・・・そ、そうじゃないアヒャ〜・・・やっぱり、それ入れてみたいアヒャ・・・?
(既に予想はしていたらしい、半分諦め状態)
(クリトリスを甘噛みされて腰が跳ね上がる)
だって、カチコチになってるし、それに男の子になるなんてめったにないモナ!することはしないと!
(硬く勃起したペニスをあてがい、覆いかぶさるようにして挿入を待機する)
アヒャちゃんみたいな子は、ちょっと乱暴にした方が良いモナ?w
(ニヤニヤしながら性器どうしを擦りつけている)
ぁぅぅ〜・・・それもそうアヒャね・・・ぁぅ
(あてがわれたペニスの感触を感じ、一瞬ビクッと反応する)
・・・我慢するアヒャ 好きにしていいアヒャ・・・
(先の事の罪滅ぼしのつもりか、半泣き状態で俯く)
それじゃ、いくモナ…!
(ゆっくりと挿入していく)
はぅぅ…!すごいモナぁ…!腰が勝手に動くモナ…!
(ゆっくりしたスピードでアヒャの中を前後に往復する)
苦しくないモナ?
(腰を振りながらアヒャを気遣う)
ぃああ・・・きついアヒャ・・・あぅ・・・
(ぎりぎりまで広がっているらしい、呻き声がもれる)
あう、ふあ、ひうぅ・・・ちょっと・・・でも大丈夫アヒャ・・・
(実は結構つらいがこらえている)
すぐに…終わるモナ…!はぁぅ!
(初めてなせいかすぐにイキそうになり、テンポが速くなる)
ハッ…!ハッ…! で、出るモナっ!
ぁあっ!?
(深く差し込み、1番奥で大量に射精する)
はぁう〜・・・も、もう少し、ゆっくり・・・
(だんだん加速してくるモナーの動きに体が反応する)
うぁああぁ!? あ、熱いのがいっぱいアヒャァ・・・あうぅ・・・
(射精のショックでイってしまったらしい 精液の量に驚きながら軽く痙攣している)
いっぱい出たモナ…ん…っと…すごいモナ、まだカチコチモナ…!
(アヒャの中から抜いた自分のペニスが反り立っているのに驚く)
…そうだ…!
お酒を飲んだり、女の子の大事なトコを壊そうとするような子にはお仕置きが必要モナねぇ♪
薬が切れるまで付き合ってもらうモナ♪
(アヒャをお姫様抱っこすると、アヒャの家に向かって歩いて行く)
ふぁぅ・・・ お腹の中がいっぱいアヒャ〜・・・
(モナーがペニスを抜き取ると同時に大量の精液があふれ出す)
・・・え ・・・えぇ〜!! そ、それは勘弁アヒャ〜!そんなのされたら死んじゃうアヒャ〜!!
もうお酒も飲まないし、酷い事もしないから許してアヒャ〜!!
(経験上、薬が切れるには最低三時間必要で、その間は勃ちっぱなしだということも知っている)
(もがこうにも力が入らず、されるがままで運ばれている)
大丈夫モナ♪優しくしてあげるから♪
(聞く耳持たずといった感じで歩き続ける)
【お疲れ様でした】
【長時間付き合って下さってありがとうございました】
【お酒とはよい友達でいられますように】
だ、だれかぁ〜! 助けてアヒャ〜〜!!
(さすがに必死になっている)
【気がついたらもう5時ですね・・・】
【こんな時間まで付き合ってもらってすみません】
(では、お疲れ様でした〜!)
やっと毛が生えてきたから………
(以前にアヒャに剃られた陰部を気にしながら)
う〜・・・死ぬかと思ったアヒャ〜・・・
(下半身に力が入らず、木につかまりながらふらふら歩いている)
【まだいらっしゃいますか?】
【新スレへいらっしゃいませ〜】
【一応まだいますよ〜】
一時期はどうなることかと思ったから……
(股間周辺ね毛が生え変わったかよく確認し)
…………ッ!!
(アヒャを見つける)
・・・アヒャ・・・?
(フサギコに気付く)
! 約束通りに刈られるアヒャ〜!!
(前回、いつの間にかいなくなっていたため根に持っていたらしい)
覚悟するアhギュ〜!!
(飛び掛ろうとするも、飛距離が足りず思い切りズザる)
う〜!!
(痛いやら恥ずかしいやらで涙目でフサギコを見上げる)
そ、そんなこと言われてもちゃんと10分我慢したから〜
……ってか股間だけ刈られて生え変わるまでずっと隠しながら生活してきたんだから!!
(ひょんな反論しながら逃げるがアヒャが転んだのを見て近寄る)
………大丈夫?
? ・・・クスクス・・・
(股間を隠しながら生活しているフサギコを想像したらしい)
3秒残ってたアヒャ! だから丸刈りにしても文句無いはずアヒャ!
(時計はしっかりと見ていたらしい)
・・・大丈夫に見えるアヒャ? 下半身がいうこと聞かないアヒャ・・・
(結局モナーに薬が切れるまで『お仕置き』されたらしい)
さ、三秒!?
でも、ホラ、一部は剃ったことだし………
足動かない!?そいつは大変だ
(刈られないように警戒しながらとりあえず木の下に座らせる)
ルールはルールアヒャ!おとなしく刈られ・・・アヒャ? 包丁どこいったアヒャ?
(包丁は転んだ拍子に飛んでいったらしい)
あ、ありがとアヒャ・・・ ひゃう!?
(偶然木の根っこの上に座ったらしい、驚いて体が跳ね上がる)
むう………そこをどうにか……
もう隠れて生活するのはこりごりだから
(アヒャが何かに反応するのを見て)
あ、ごめ………
アヒャ・・・! じゃあ動けるようになるまで一緒に居てほしいアヒャ!
(動きにくくて何かと不便らしい)
う〜・・・座らせる場所は良く考えて欲しいアヒャ〜・・・
(横に這って移動する フサギコのほうにお尻が向いているが気付いていない)
(三時間も続けてしていたため、まだ性器が閉じきっていない)
一体何があったの?
とりあえず毛を刈らないって条件付きならついてあげるから
(開いたままの精器を見て思わず赤面して目を背ける)
え、うー・・・実は・・・
(あったことと、記憶が抜けていて覚えていなかったところ(
>>45から
>>93)までを説明する)
で、それからずっと『お仕置き』されてたアヒャ・・・
(相当こたえたらしい、いまだに下半身が動かない)
とりあえず包丁とって来て欲しいアヒャ〜
そ、そんなことが………
(説明されてないその後のことも妄想し股間が反応する)
ほ、包丁………わ、わかったから
(勃起したのを悟られないように警戒して包丁を取りに行く)
多分あっちに飛んでったアヒャ〜 お願いアヒャ〜!
(道の向こうのほうを指差す)
・・・行ったアヒャね・・・? 今のうちアヒャ・・・
(薬を取り出し性器に塗り始める、おそらく痛み止め)
あうぅ・・・きりが無いアヒャ・・・
(まだあふれてくるモナーの精液をふき取る)
……ってええ!?
(包丁を不器用に持ち走ってくる)
(はたからは行為に見えるアヒャを見て)
………も、持ってきたから……
(顔を真っ赤にして包丁を置く)
・・・!? あ、は、早かったアヒャね〜!?
(咄嗟に股間を隠す)
え、えっと、違うアヒャよ!?薬塗ってたらあふれてきただけアヒャ!!
(余計に勘違いを招きそうな言い方をしているが、気付いていない)
ふぅ……
そんなに隠さなくてもいいから………
(近寄りアヒャの無理矢理足を手で開き精器に口をつける)
んちゅ………こんなに濡れて……
(舌でヒダを舐め上げる)
それにしてもなんでこんなに開いて………
奥まで見えるから……
アヒャ!? な、何するアヒャ! 勘違いアヒャ〜!!
(いきなり足を広げられたが抵抗するだけの力も無い)
ひぅ! や、やめたほうがいいアヒャ!!モナーさんのも舐めちゃうアヒャよ!?
(フサギコが少し離れたタイミングで精液が流れ出す)
さ、三時間もヤられればこうなるアヒャ・・・///
(覗き込まれている事を考え直し、真っ赤になる)
【とりあえず『精器』は直したほうが・・・】
大丈夫、モナーだって女性だから心配ないから
ジュルルルルル………
(もう一度口をつけ流れ出た精液を音を出して啜る)
ップハ……ごちそうさま
(『中の液』を吸い出したらしい)
三時間も………
想像もつかないから
アヒャも飲んでみる?
(自らのモノを見せながら)
【変換ミスでした;】
? モナーさんの事知ってるアヒャ?
ヒャ!? 駄目アヒャ〜!や、やめ ヒャウゥ!!
(性器全体を吸われる感覚に敏感に反応する)
ヒ、ヒャァゥ・・・
(敏感になっていたため軽くいったらしい)
も、もう飲めないアヒャ・・・
(どうやら三時間の間に一通りされたらしい 入らなかったためアナルは使っていない)
そう………なら後ろはどうかな?
(手を尻尾側に回しいやらしく触ってから尻尾の真下にあるアナルに指を宛い一歩だけ差し込んでみる)
ん?狭いけど意外と汚れてないから
(そのまま指をぐりぐり回す)
ヒャ!? な、何するアヒャ!?やめないと丸刈りアヒャよ!!
(といってはいるがまだ動くことはできず)
ヒャアゥ! モ、モナーさんが使おうとして掃除したアヒャ・・・
(既に頭が朦朧としている 聞かれてもいないことを自分から話し始める)
なるほど………それは好都合だから
(邪悪な笑みを浮かべ指を回すのをやめる)
じゃあ白いミルクを上で飲むのと後ろで飲むのどっちがいい?
(顔を近づけをアヒャの頬をいやらしく舐める)
こ、好都合って何アヒャ?
(既に怯えきっている)
どっちも嫌アヒャ〜!! 離すアヒャ〜!!
(顔を舐められてさらに恐怖状態)
い、いやぁ〜見ないでアヒャ〜!!?
(恐怖からか失禁、とめようにも止まらないらしい)
ん〜どうする?
個人的にはこっちでもいいけど
(尿を指ですくって舐める)
まぁ、ここでヤッて後で包丁で刈られちゃ困るから我慢するから
(少し身を話す)
! き、汚いアヒャ!やめるアヒャ〜!!
(自分の尿を舐めているフサギコを、顔を真っ赤にしながら止める)
・・・ぇ・・・? そ、そうアヒャ!刈られたくなければやめるアヒャ!!
(一瞬やめちゃうの?と聞きそうになった)
汚くはないから、少ししょっぱかったけど
じゃあ飲まなくてもいいから舐めてほしいから
ほら、この前縛られて出せなかったから
(濃厚な臭いを発するペニスをアヒャの眼前に向ける)
『こんな粗末なのを人に向けて何をしろっていうのかしら?』アヒャ!
(何かの本で読んだ男を追い払う言い方を試してみたらしい)
(実際は気持ち悪くて飲みたくないから追い払おうとしているのだが、相手が逆上する可能性には気付いていない)
(ピクッと耳を動かし)
ほほう、粗末ねぇ………
(自分のモノに手を沿えて動かす)
そこまで言うなら見ているだけでいいから……
・・・でも実際に小さいアヒャ・・・
(さっきまで見ていたのがモナー(かなりの巨根)だったため、かなり小さく見える)
じゃあ見ないアヒャ〜♪
(反対側を向いて這っていく、相変わらずお尻がフサギコのほうを向くが気にしていない)
(後ろを見たところを確認し)
小さい………つまりそれは誘っているのかな?
(アヒャの腰を押さえアナルに挿入する)
なかなかきつくていい感じだから
誘う?何いってるアヒャ?
(単なる天然)
ヒャ!?な、何するアヒャ!? やめるアhy ヒャァウ!? だ、駄目アヒャ〜!!
(いきなり腰を押さえられ、驚いているときにいきなりアナルに入れられたため暴れる)
ひぅぅ〜・・・嫌アヒャァ〜・・・あぅぅ・・・
(徐々に抵抗も少なくなる 感じているようだ)
もしかしてお尻で感じちゃってたりする?
でもこんな清潔な穴できるなんて幸せだよ
(激しく腰を振りはじめる)
ち、違うアヒャ〜 そんなこと無いアヒャ・・・
(そのうち暴れるどころか動くはずの上半身も完全に地面に伏す)
い、嫌アヒャ〜! 早くしないで欲しいアヒャ〜! あぐぅぅ・・・
(軽く痙攣し始める もう既にいきかけているらしい)
そんな強がっても体は正直みたいだね
もう出すぐイクから………ウッ
(アヒャの腸内に精液を流し込む)
ハァッハァ、ハァなんとか、種は出し切ったから
あぐぅぅ・・・熱いのが、いっぱいアヒャ〜・・・
(体を大きく数回痙攣させている 射精と同時にいったようだ)
アゥゥ・・・これですっきりしたアヒャ・・・?
(さっきまで立てなかったはずなのに立ち上がっている)
(手には包丁ではなく小ぶりの刀を持っている)
もう毛だけじゃ許さないアヒャ! 三枚に卸してやるアヒャ!!
(逃げるフサギコを追いかけながら全身の毛を刈り取る)
(アナルからペニスを引き抜くと少し怠そうにする)
ふぅ………落ち着いたから……
ってええぇ!!
やっぱりこうなるのね〜!
(刀を取り出したアヒャに全裸にされながら股間を抑え全力疾走で逃げる)
【お疲れ様でした、今夜はフルコースでいただかせて貰いましたwww】
【それでは良い夢を】
【いえいえ、こちらこそなかなか楽しめました♪】
【どうもフサギコっていうと最後には毛刈りなイメージが付いちゃってて終わり方が・・・】
【そちらこそ良い夢を】
さすがに今夜は誰も居ないモナ?
あら〜?誰かいますね〜
あぅぅ・・・は、話しかけたほうがいいアヒャ・・・?
(前回の事で話しかけにくいらしい)
あ、こんばんはモナ モナはモナーっていうモナ
(軽く会釈しながら挨拶する)
こんばんは〜 私はフサしぃって言います〜
(やけに間延びした口調で挨拶を返す)
>>136 あれ〜? 何でそんなところに隠れているんですか〜?
アヒャ!? に、逃げるアヒャ〜!!
(知らない人に見つかったため咄嗟に逃げ出す)
【乱入になっちゃいそうですし、今日は見るだけにします・・・】
【頑張ってくださいw】
>>139 …この人…できる…!
(アヒャに気付いていなかったので驚いている)
>>140 あらあら〜? 恥ずかしがらなくてもいいですよ〜♪
(逃げ出したちびアヒャの後を表情を変えずに追いかける)
(結構早いため、少々不気味だ)
【私は別に構いませんよ〜】
【モナーさんが良ければ一緒に話しませんか?】
うわ〜ん! なんか怖いアヒャ〜!!
(全力で逃げているのに追いつかれそうになっている上、
息一つ切らしていないフサしぃに恐怖を感じている)
こ、降参アヒャ〜・・・
(先に息が切れて動けなくなったらしい)
【えっと・・・モナーさんはどうですか?】
…さすがはしぃ族モナ…
(のんびりした口調からは想像出来ないスピードに感心している)
【こちらは少し反応鈍いですが、それでもよければ】
>>143 まったく〜、人の顔を見ていきなり逃げちゃ駄目ですよ〜
(アヒャを抱えて運んでくる)
ほら〜、あった人にはちゃんと挨拶しなきゃね〜♪
(モナーの前まで運んでいって下ろす)
>>144 え〜? 普通はこのくらいじゃないんですか〜?
(身近に同じような人が多いらしい)
【え!? な、何で知ってるんですか!?】
【誰にも言ってないはずなのに!】
【やっぱりあなたでしたか・・・】
【いや、どういう反応するか試してみたかっただけですよ】
【余計なお世話かも知れませんけど、ネットカフェでやるのはお勧めできませんよ〜♪】
148 :
ちびアヒャ ◆Xc9h1AbN.c :2007/04/24(火) 22:30:53 ID:+8W7WdG6
【別にいいじゃないですか・・・】
【PC壊れた時のですかね・・・?】
【後で酉換えときます・・・】
>>145 普通…モナ…?
(アヒャと顔を見合わせている)
【なるほどね…トリッパーかと思ってたけど…】
150 :
フサしぃ ◆XNehHAm1Lg :2007/04/24(火) 22:35:09 ID:jp+GpQaI
【混乱しているのは解りますけど、sageた方が良いですよ♪】
【ちょうど良いから識別にageときますか♪】
【念のためこれに換えます・・・】
【でも、もしかしてフサしぃさんは近くに住んでるんですか?】
【どうせだから公開しちゃいますか『ちびアヒャ#konnbannwa』でした】
【まさか自分でもここにい続けるとは思わなかったから簡単なのにしちゃったんですよ・・・】
【いや、偶然見つけたって人がいたから確認取ったら・・・ですね】
【次以降はPC故障したら私みたいに携帯で参加するようにしたほうがいいですよ〜】
【まぁ、そんなことより再開しますか♪】
絶対に普通じゃないアヒャ・・・化け物アヒャ〜・・・
(こうも簡単に捕まるとは思っていなかったらしい)
えっと・・・こ、こんばんは、アヒャ・・・
(とりあえず挨拶)
【以後気をつけます・・・】
【携帯はサ行打つときに終了するミスが…】
【今日も焦らず頑張ろう…】
>>153 アヒャちゃん、化け物とか言っちゃダメモナ!確かに不気味だったけど…あ…
(説得力などまるで無い)
あれ〜?私には挨拶しないんですか〜?
(アヒャを自分に振り向かせる)
アヒャ〜! やっぱり怖いアヒャ〜!!
(フサしぃの隙をついて逃げ出す)
【すみません、精神的ショックが大きいです・・・】
【私はここで落ちます・・・】
あらあら・・・私ってそんなに怖いですかね〜・・・
(逃げ出したアヒャの背中を見送る)
【お疲れ様です】
まぁ…陽は沈んでるし、子供目線だと恐かったかも知れないモナ…
(のんびり口調が原因かも知れないとは言えない)
【また今度】
しょうがないですかね〜・・・次は明るいときに会えるといいんですが・・・
(少し寂しげ)
そういえば〜、この辺には変質者がいるって聞いてますけど〜・・・
(辺りをきょろきょろ見回す、少し怯えているようだ)
・・・あなたは大丈夫なんですか〜?
(ふと話を振る)
え!?変質者モナ…? モナは鍛えてるから別に平気モナ…それに…欲求不満気味だし、むしろ会ってみたいっていうか…
(急に話しを振られて動揺している)
(聞いてもいないことを答えてしまう)
えっと〜・・・確か全裸で走り回っている人とか〜、く、暗いからって、あの、その・・・
(途中から顔を真っ赤にしてどもる)
え〜? そんなにスタイルがいいのに欲求不満ですか〜?
(心底不思議そう)
だって私よりも細いじゃないですか〜・・・
(毛のせいで体格が太く見られている)
(毛の下はモナーといい勝負)
ここにはケモショタはいないのか!
>>165 【やりたければあなたがどうぞ〜】
【別に乱入してもいいですよ〜】
ふむ…?
(口ごもった後はニュアンスで判断)
スタイルとは関係ないっていうか…
昔…調教されてた時期があって…そのせい…モナ…///
(今度はこちらが口ごもる)
あらら・・・あなたもですか〜?
(ちょっと意外だったらしい)
実は私もなんです〜・・・以前いろいろされたことがあって・・・
(もぞもぞと股間の毛を掻き分ける)
今じゃ・・・こんなのも・・・ふぁぅ・・・っ!
(モナーの腕と同じぐらいの太さのバイブを取り出し、自分の性器に差し込んでいく)
モナ…も…?
(予想外の返答に一瞬固まる)
ぁ…!そんなに大きいの入れたら…!
(口では止めようとするが食い入るように見ている)
…///
(フサしぃの様子を見てたまらず手を股間に下げて行く)
はぁ、はぁ・・・ほら、こんなに・・・
(半ばまで入ったバイブを引き抜き、モナーに見せ付けるように差し出す)
あなたはどのくらいですか〜?
(調教=拡張だと勘違いしている)
(いきなり後ろに回りこみ、性器とアナル両方に指を差し込む)
あら〜・・・まだ全然ですね〜・・・ 私がもっと調教してあげましょうか〜?
(指で軽くかき回し、顔を耳に近づけてささやく)
す、すごいモナ・・・
(食い入るように見つめる)
え…?どのくらいって…ひゃぁん!?
(不意をつかれて色っぽい悲鳴をあげる)
い、嫌ぁ…モ、モナは…性欲処理のメイドにしてもらっただけモナ…!んぅっ!
大きくするのは好きな人じゃなかったモナ!ひぁっ!
(フサしぃの口調に恐怖を覚えるが抵抗出来ずに力が抜けてしまう)
あらあら・・・でもそれにしては良く広がってると思いますけど〜?
(人差し指を性器、親指をアナルにいれて内側をつまむ)
大丈夫ですよ〜・・・ 無理はしませんから〜♪
(耳を軽く噛みながらささやく)
(やけに楽しそうである)
ひ、広げられたのは…ふぁぅっ!?…つ、つい最近モナ…
(息も絶え絶えに答える)
んぅ…や、優しく…して…下さい…
(抵抗を諦めて受け入れる返事をし、完全に身を任せる)
うふふ〜♪ じゃあまずはこれですかね〜♪
(さっきモナーの中に入れていた感覚から、それぞれアナル用と性器用のバイブと皮製の貞操帯(バイブ固定用の穴つき)
を取り出す)
大丈夫、痛くしませんから〜・・・
(手にローションをつけてゆっくりと下半身全体をマッサージする)
じゃあいきますよ〜、力抜いていてくださいね〜・・・
(傷つけないようにゆっくりとバイブ(予想幅より少し大きめ)を差し込んでいき、根元まで入ってから貞操帯で固定する)
私にもしてください・・・
(動けないでいるモナーの手をとり、自分の性器へ挿入する)
んぁ…!っぅ…
(下半身をマッサージされる感覚に小さく声をあげる)
ぅ…ぁっ!お、大きいモナ…!ひぁぁあ!?
(穴より大きいバイブを固定され、身もだえしてしまう)
こ、こう…モナ…?
(挿入させられた手をゆっくりとひねり、掻き回し始める)
ひぁぅ・・・っ、ふぁあ!! すごいですぅ・・・今までにやったことでもあるんですか・・・?
(予想外なほどに上手かったらしい)
ふっ・・・ぁう・・・ じゃあ、こっちもご褒美をあげましょうかね〜・・・
(バイブのスイッチをオンにする、振動だけではなく内側でスイングしている)
お、女の子の中に手を入れるなんて初めてモナ…
ただ、この間広げられたときの真似してみただけモナ…
(アヒャのことだが、自分が苦しかったのでゆっくりにしてみた)
ご褒美モナ…? ぁ、ぃゃああ!!な、中で…!動いて…!!ひぐぅ!!
(動きだしたバイブの刺激に悲鳴をあげ、フサしぃの中を乱暴に掻き回してしまう)
ふぁああ!!すごいモナぁっ!!
(フサしぃにすがりつくようにして快感に耐えている)
(同時に、フサしぃの中の手がおろそかになってしまう)
ふぅぁっ・・・は、ぁう〜 も、もっと早くしても大丈夫ですよ〜
(それでも余裕があるらしい)
ふぁ!!? も、もうちょっと!や、優しく・・・ぅあぁああああ!!?
(いきなり動きが激しくなり、あっという間に果ててしまう)
(瞬間的に性器内が急激に締まり、モナーの腕を締め上げる)
は、ふぁ、・・・あなたも、もっと気持ちよくなってください・・・
(朦朧とする意識の中で貞操帯から伸びているスイッチをオンにする)
(バイブを固定している金具が動き出し、ピストン運動を始める)
だ、大丈夫モナ!?痛ッ!?
(性器を傷付けてしまったのではと不安になったが、フサしぃがイッたらしいことに気付き安堵する)
んぅっ!もっと…?一体なに…ふぁああっ!?
いや!イッちゃ…!!ぁ!あ!んぁああああ!?
(両方の穴を突き上げる感覚に、堪能する間もなく手を入れたままイッてしまう)
ふあぁ、は・・・はぁ・・・ だ、大丈夫です・・・
(力の入らない状態の体で何とかモナーの手を引き抜く)
気に入ってもらえたようですね〜・・・それは調教用の特別製ですからバッテリーが切れるまで止まらないんですよ・・・
(バッテリーはバイブが2時間、貞操帯の装置は3時間持つらしい)
(もともとは自分が使っていたため効き目は知っている)
多分壊れることは無いですよ・・・広がるだけですから〜♪
(モナーの顔を拭きながら話しかける)
私はちょっと休んでます〜・・・おやすみ、なさい・・・
(モナーをそのままにして隣で寝付いてしまう)
(手に貞操帯用の鍵を持っているが、あえて渡さなかったらしい)
【すみません、そろそろ終わりにします〜】
【遅くまでお疲れ様でした〜】
はっ…ふぁああ!?そ、そんな…くぅっ!?と、止めてぇ!!!ぁ、ぃゃあっ!!
(止まらないと聞き、絶望に襲われる中、イキそうになってしまう)
モ、モナは広げたくなんか…っぁ!んぁあああ!!
(無駄な抵抗をしながら再びイッてしまう)
ぁ…寝ないでぇ…はっ…!ぁあっ!
(意識が朦朧とする中、無事に耐え切れるだろうかと考えながら、快感に溺れていく)
【お疲れ様でした】
【遅くまでのお付き合いありがとうございました】
モナー、随分広がったんじゃなかろうか…
やっぱり、広げると普通にモノを入れても感じなくなるんだろうか?
そーいう心配より、もう少し別な心配してほしいモナ…
そんな事ないです〜
ちゃんと鍛えていれば締まりも感度も落ちませんよ〜♪
き、鍛えるって…どうやるモナ…?
起きたらいなくなってた人には教えてあげませ〜ん♪(いつの間にかいなくなっていたのが不満らしい)
どれくらい締まるか・・・確認してみますか〜?
(相変わらず微笑んだままとんでもない提案をする)
あれはただ単に身の危険を感じただけモナ!
(フサしぃの身の安全はどこへやら)
え…?か、確認…!?
…ぉっと…;
(思わず身構えるが、下半身が辛いらしく足元がおぼつかない)
でも〜、ちゃんとバッテリー切れまで使ってたんですね〜♪
(小型のビデオカメラを取り出す)
(モナーが悶えている様子がしっかりと捉えられている)
あら〜・・・別に逃げなくても良いですよ〜♪
あなたには何もしませんから〜・・・ふうぅ・・・
(素早く横に回り込み、モナーを支える)
(そのままの体勢でモナーの耳に息を吹き掛ける)
な…!?あ、悪趣味モナ///!!
あれは、止まらないって言ったから!まさか、嘘だったモナ!?
(顔を真っ赤にしてそむけるが横目でチラチラ見ている)
ぁ…離し…ひゃんっ!?
(フサしぃを振りほどこうとするが息を吹き掛けられて力が抜けてしまう)
(一瞬、ビクンッと体が跳ねる)
あれ〜? まさか本気で信じてたんですか〜?
(実は普通のスイッチ式)
う〜ん・・・ちょっと痛いかも知れませんかね〜・・・
(いきなり足払いをしてモナーを仰向けに倒し、馬乗り状態で上になる)
そんなぁ・・・
(反論する気力も失くなったらしい)
ぅわ!? 力が入らないモナ…普段なら男の人にだって負けないのにぃ…!
(フサしぃをなんとかしようと暴れるがまるで力が入らない)
くすくす・・・ じゃあちょっと大人しくしていてくださいね〜・・・ふぁあぅ・・・
(自分の性器をモナーからよくみえるようにする)
(そのままモナーの手を持ち上げて自分の性器に押し込む)
じゃあいきますよ・・・んっ・・・!!
(少し体を縮めるようにして体に力を込める)
(性器内のモナーの手をまるで縄で思い切り縛り上げたようなきつさで締め上げる)
…わかったモナ…
(観念して全身の力を抜く)
フサしぃちゃんの中、温かいモナ…
(性器から伝わる熱に少し驚いている)
いっ!? な、何モナ!?すごく絞まってるモナ! っ痛!
(思わぬ痛みに若干の恐怖を感じながらも、前回のように暴れないように身を縮める)
・・・ね〜? かなり締まるでしょ〜♪
(力を抜き、モナーの手を引き抜く)
(一瞬体が跳ねる モナーの指がどこかに当たったようだ)
うふふ・・・どうすればいいか・・・教えて欲しいですか〜♪
(自分の指で性器を割り広げる)
(モナーに内側を見せ付けるように左右に開くと、中が全然見えなくなるほどきつく締める)
…すごいモナ…
だ、大丈夫モナ!?
(フサしぃの様子を見て、一瞬、どこか引っ掻いたのかと思ってしまう)
お…教えて下さい…///
(フサが性器を開閉する様子を見ながら、顔を真っ赤にして教えを請う)
ん〜大丈夫です〜
(見た目では何も変化がない)
取り敢えず〜・・・この辺と〜この辺りを鍛えるのが一番ですよ〜♪
(さっきまで自分の中に入っていた手を自分の下腹部にあて、一度離してお尻に触らせる)
(毛で分からなかったがかなり鍛えられているようだ 手を触れさせたあとが愛液で光っている)
え…でも、どうすれば…?
(毛越しに触れた感触を確かめようと、揉むように手を動かす)
あん♪ 焦らなくても別に逃げませんよ〜♪
(なにやら勘違いをしているようだ)
どう鍛えるか、ですか・・・///
(いきなり真っ赤になる)
・・・えっと、その・・・お尻は、トイレ我慢すれば鍛えられますね・・・お腹は、その逆、ですぅ〜///
(必死に説明している、既にそっちの調教もされたらしい)
もらった!!
(顔を赤くして説明するフサしぃの言葉を遮るように跳び起きる)
(すかさずフサしぃを組み敷く)
ん〜?よく聞こえなかったモナ♪
モナにちゃんと分かるように説明して下さい お姉様♪
(ニヤニヤ笑いながらフサしぃの全身に手を這わせて感じるところを探している)
ここはどうモナ?
(フサしぃの尻尾の根本を掴みしごきあげる)
きゃ〜♪ 貰われちゃいました〜♪
(それでもまだ余裕そうな態度)
あぅ・・・そんなこと聞かないで下さ〜い・・・///
(こればかりは真っ赤になってごまかす)
ひゃうぅ・・・気持ち良いですぅ〜///
(尻尾を触られるたびに甘い声をだす)
やられっぱなしってのは、しょうに合わないモナ
(フサしぃの余裕そうな態度に不機嫌な顔になる)
モナのご主人様は、男の人を気持ち良くする方法しか教えてくれなかったモナ…
だから、モナは自分をどうかする方法なんて知らないモナ…
お願い、ごまかさないでお姉様…♪ ちゅうっ♪
(尻尾を揉みながら乳首に吸い付く)
【寝ちゃったかな?】
【モナーさんすみません〜・・・】
【さすがに二日続けては無理だったみたいです・・・】
【もし読んで貰えたら返事お願いします〜・・・】
【返事遅くなって申し訳ないです】
【しばらくは時間取れるか微妙なので、凍結してもよろしいでしょうか?】
【フサしぃさんも無理なさらず…】
【了解です〜】
【そちらが待機しているときに来ますね〜♪】
【時間出来ないと思ってたら暇になるとか…】
【入れ違いかな?】
【まだいますよ〜】
【そちらがよければ始めますか?】
【すみません、よろしく頼みます】
きゃあ〜♪ 助けて〜♪ 犯される〜♪
(思い切りわざとらしく)
う〜ん・・・ だって気持ち良くなんかなりませんよ〜?
(締まりを良くする方法のことを言っている)
ひゃう! 甘えん坊さんですね〜♪ おっぱいほしいんですか〜?
(いつの間にか抜け出している右腕でモナーの頭を撫でる)
お腹一杯どうぞ〜♪
(そのまま頭を自分の胸に押し付ける)
(実は母乳もでるらしい 乳首から染み出してくる)
…テンション下がるからやめてモナ…
(既に充分下がっている)
でも…このままじゃ…挿れて気持ち良くない穴じゃ、男の人たちに奉仕出来ないモナ…
(なにやら思い詰めた表情をする)
んむっ!?
(奉仕の一環のつもりが、思わぬ展開に跳び起きる)
あ、赤ちゃんがいるモナ!?とてもそんな感触しなかったモナ…それとも、薬…モナ…?
(先程、全身を撫でた感想)
(怪しい薬は多少心当たりがあるので聞いてみる)
え〜? だってやられっぱなしは嫌なんでしょ〜?
(本人に悪気は無い)
そうですね〜・・・♪
確かにそんなにゆるゆるのがばがばじゃ駄目ですね〜♪
(なにか良からぬ事を思い付いたらしい)
(わざと酷い言い方をする)
赤ちゃんはいませんよ〜♪ ただ、気が付いたらいつの間にか出るようになっていたんです〜♪
(顔を上げたモナーをそのまま乳房の間に挟む)
(性格からか、まるで子供をあやすような仕草をしている)
それはそうだけど…
(それ以上反論の言葉が出てこない)
そうモナ、駄目モナ…
だから、辛くても我慢するモナ…
(フサしぃの言葉を受けてか、涙を浮かべる)
そんなこと…んむっ!? …んぅ…
(そんなことあるはず無い、言いたかったがフサしぃの胸の中で大人しくなってしまう)
ならいいじゃないですか〜♪
(演技能力0)
分かりました〜♪ 安心してくださ〜い! 前よりももっときつく出来るようにしてあげます〜!!
(押さえ込んでいるモナーをあっさりとどけて意気込む)
(思い通りの回答が得られたため内心笑っている)
そんなことあるからこうなっているんじゃないですか〜♪
気にしちゃ駄目ですよ〜?
(まるで催眠術のように相手にそう思わせる口調でしゃべる)
…よろしく…お願い…します…
(完全に沈み込み覇気の無い口調で言う)
そうモナ…世の中いろんな人がいるモナ…
(ぼーっとした口調で頷く)
じゃあちょっと失礼しますね〜♪
(手足を縛り上げてうつぶせにする)
う〜ん・・・ちょっと危ないけどこれでいいかな〜? 何かあったらちゃんと責任とってあげますからね〜♪
(イルリガートル式の浣腸器と小型の張り型(後ろにゴムチューブが繋がっている)を取り出す)
そうそう・・・モナちゃんはおりこうさんですね〜♪
(頭を撫でながら洗脳(!?)の仕上げをしている)
【すみません〜、多分この後はどうなるか分かっていると思いますけど・・・】
【こういうのOKですか? 駄目なら他に変えますけど・・・?】
…ん…
(縛られることには慣れているらしく自分から縛り易いように姿勢を整える)
……ぃゃ…
(あまり見覚えの無い器具に若干の恐怖を覚え、表情を曇らせ体が震え始める)
【う〜ん…ギャラリーの目もあるしなぁ…】
【フサしぃさんが温和だと思う方法でお願いします】
先に慣らしておきましょうか〜♪
(指にローションを塗りつけ、性器をマッサージし始める)
(慣らす、というよりも緊張をほぐすためである)
さて〜・・・じゃあいきますよ〜♪
(張り型をモナーのアナルにあてがい、半分位まで差し込んでいく)
(チューブの反対側に繋がっている浣腸器のコックを少し開く、容器内の薬液がモナーの腸内に少し流れ込む)
ほら〜、お尻を締め付けないとどんどん入っちゃいますよ〜♪ 特別製のお薬が〜・・・
(内側が中空になっているため締め付ければ止まるようになっている)
【ギャラリーは問題なさそうですね・・・前スレでちびアヒャちゃんがやっていたみたいです・・・】
【あなたの意見に合わせますよ〜】
んぅ…
(性器をマッサージされ、小さく悦びの声をもらす)
…ぃっ! ゃ…!!冷たいモナ…!
(アナルから腸内に次々侵入する異物に嫌悪感丸出しの表情をするが、受け入れようと必死に堪えている)
…ぁっ…! …んっ!
(どのくらいの薬液を受け入れるべきか解らず、言われるままにアナルを閉じる)
【じゃあ、あくまでお手柔らかにお願いします】
あ〜、このお薬の説明してませんでしたね〜・・・♪
(どちらかというと悪魔的な微笑み方でモナーに話しかける)
このお薬は〜・・・ 実はたくさん吸収しちゃうとずーっと何も考えられないお人形さんになっちゃう薬ですよ〜♪
ほら、だんだん頭の中が真っ白になってきちゃったんじゃないですか〜?
(実際はほとんど水、睡眠薬と媚薬が少し入っている)
(気が遠くなるのは睡眠薬、感覚が鈍るのは媚薬のせい 現実味を持たせるために作ったため『特別製』)
もしお人形さんになっちゃったら私が責任持って面倒見てあげますからね〜♪
(さらに恐怖を駆り立てる為にわざと余計なことを言い、コックを細大にまで開く)
(自分も同じことをされた経験があるため、10分間位で終わりにするつもりらしい)
何…モナ…?
(アナルに意識を集中しながら雰囲気の変わったフサしぃの声に耳を傾ける)
…ぇ? そん…な… ぁ…ぃゃ…!
(だんだんと視界がぼやけ、フサしぃの言葉に恐怖を覚える)
ぁ!?ぃやあっ!? ご、ご主人様ぁっ!!
(フサしぃの言葉と勢いを増した薬液に恐怖し、かつての主に助けを求める)
あらあら〜? 前のご主人様のことかしら〜?
(ちょっと嫉妬、自分の場合は同性でお互いどちらでもOKだったためそういう関係にはなっていなかった)
そうですね〜・・・♪ 今から私のことを新しいご主人様にしてくれれば止めてあげてもいいですよ〜?
(前の主との絆を試している むしろ簡単に鞍替えするようなら薬が終わるまで続けるつもり)
ちょっと考える時間をあげますよ〜♪ よーく考えてくださいね〜・・・
(モナーがちゃんと締め付けているのを確認し、緩まない限りは流れ込まない位置までコックを閉じる)
そうモナ…何か文句あるモナ…?
(本当は思いっきり睨みつけたいのだが、そんな余裕はない)
…フサしぃさん…を…新しいご主人様…に?
(あやふやになってきた意識の中問い返す)
(既に表情はほうけている)
…っ! ご主人…様…っ!
(考える時間をやると言われ、額を地面に付け身を小さくしようとする)
(意識を呼び戻すためか、時折、かつての主を呼ぶ)
・・・ かなり長かったんですかね〜 そのご主人様とは〜・・・
(自分のパートナーだった女性のことを思い出してしみじみとしている)
(そんな中、10分にセットしていたタイマーが鳴り始める)
う〜ん・・・ ほんとは答聞きたかったんですけどね〜・・・ これ以上やるとモナちゃんのお尻が駄目になっちゃいますしね・・・
(力を入れたままにしているため、長時間続けていると締まらなくなってしまうらしい)
・・・ よしっと、縄も外しましたよ〜♪ ・・・っていっても動けません?
(体を丸めたままのモナーに話しかける)
長いなんてもんじゃないモナ…
(短く反論するだけで口を閉じる)
…っ! …っ!
(縄を解かれた手を腹にあてがい、無言で訴える)
(腹の中身をどうにかしたいが体が言うことをきかないらしい)
いいな〜、そういう関係って〜・・・
(まるで恋に憧れる少女のような言い方で話す)
・・・? あ〜なるほど〜♪ 早く出さないとお人形さんになっちゃいますよ〜?
(似たような体格のはずなのにモナーを軽々と持ち上げる)
(そのままどこかに歩いていく)
心配しなくてもいいですよ〜? ちゃんと動けるようになるまでお世話してあげます〜 ・・・もちろんこっちも♪
(お姫様抱っこの状態にしてモナーの少し膨らんだお腹を撫でる)
(薬に関しては本当のことを話す気は無いらしい)
まずお腹の中のを全部出して〜、次は水で洗い流しましょう〜♪
(木の陰までモナーを運び、お腹を押して排出を手伝っている)
【すみません、もうそろそろ終わりでいいですか?】
【明日も早いので・・・】
気が向いたらご主人様とモナのこと教えてあげるモナ…
(溜息をつきながら遠い目をする)
人形は嫌モナっ! って、さすらないでぇ〜!
(情けない悲鳴をあげながらも、フサしぃに体を預けている)
ちょ…!出すくらい一人で出来るモナ!!お願いだから見ないでぇ〜!!
(結局、一通り世話されてしまう)
【何度もお付き合い下さってありがとうございました】
【お体、大切に】
【お疲れ様でした】
うふふ〜♪ まだ当分動けないはずでしょ〜? 動けるようになるまで我慢してください〜
(本人の意見を全然聞いていない)
【こちらこそ何度もすみません〜】
【ではお疲れ様でした〜♪】
ハァ……ハァ…
(木の上からフサしぃとモナーのやりとりをカメラで撮っていたらしい)
(毛はまだ生えてきたばかりなのか茶色の短毛種のようだ)
【凍結中みたいなので待機です】
【別に凍結中ではないですよ〜】
あうぅ・・・昨日は散々だったモナ・・・
いくら絞まりを良くする為って言っても、あんなに恐くて恥ずかしい思いするとは思わなかったモナ・・・
起きたらフサしぃさんも居なかったし…はじめにモナがおいてきぼりにしたせいモナ…?
(日の沈んだ公園をトボトボと歩いている)
231 :
ぎゃしゃ:2007/04/29(日) 23:37:39 ID:???
・・・? あのー、大丈夫?
(やけに元気の無いモナーを見付けて声をかける)
(なぜか鎌ではなく薙刀を背負っている)
でも締まりはよくなってるはずですよ〜♪
(いきなり後ろから飛びつく)
【あら〜・・・先客ありですね〜】
【今日は帰ります〜w】
え?あ、ぎゃしゃ…く……ん?
えっ…と…はじめましてモナよね…?
(以前会ったぎゃしゃ♂と雰囲気が違うので戸惑っている)
235 :
ぎゃしゃ:2007/04/29(日) 23:50:38 ID:???
はじめまして〜・・・と、元気無さそうだけど大丈夫?
(モナーの横まで近づいていき、顔を覗き込む)
(薙刀がモナーの顔のすぐ横にある状態になるが気にしていない)
・・・だれかにいじめられた?
(表情から判断したらしい)
ん・・・
(ぎゃしゃに気付かれぬようになぎなたに手を添えて安全を確保する)
いじめられたって言うか…いじめてもらったって言うか…
そう、性的に虐殺されたって言えばわかるモナ?
(ぎゃしゃ種にわかりやすい言い回しで答える)
237 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 00:08:35 ID:???
? あ、あれ?、とっとっと・・・
(背中に固定してあったため薙刀が動いた拍子にバランスを崩しかける)
・・・え〜っと? ! こういうことだね、多分
(日記帳を取り出し、フサギコに仕返しをしたときのページを見せる)
してもらった、ってなんで? 虐殺されてうれしいの?
(SやMなどの知識は無い)
よっ…と
(バランスを崩しかけたぎゃしゃを支える)
まぁ、そういうことモナ
へぇ〜…けっこうスケベな子モナね♪
(日記を見せられて驚くどころか、クスクス笑っている)
ん〜…なんて言うか…人にしてもらって嬉しいコトってあるでしょ?
それで、モナはアソコを虐殺されると気持ち良くて嬉しくなっちゃうモナ
(完璧な回答とは言えない)
239 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 00:28:45 ID:???
あ、ありが・・・むぅ!?
(そのまま足がもつれてモナーの胸にぶつかってしまう)
? これってスケベなの?
(本人は仕返ししただけのつもり)
? じゃあ、こういうこと?
(薙刀を背中から外し、背をモナーの股の間に差し込んで軽く持ち上げる)
(普通にこんなことをしている所から考えていると刃はつぶしてあるらしい)
おっと! 大胆モナねぇ♪
(そのまま、ぎゃしゃの顔を胸で挟んでマッサージするが逃げられてしまう)
普通の女の子は、男の子のお尻の穴に入れたりしないモナ
そもそも、そんな道具を持ってること自体がスケベな証拠モナ
(一応、自分も持ち歩いている)
きゃ!? …あ、危ないモナ… んぅ…
(そうは言いつつも自分から押し当てるようにしている)
241 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 00:53:04 ID:???
あ、ご、ごめんなさい!
(咄嗟に離れる)
え〜・・・ だっていつモララーが出てくるか分からないし・・・
(そういいながらカバンをひっくり返し、中身を全部出す)
(ペニスバンドのほかにも鞭や蝋燭、手錠などの危険な道具が出てくる)
やっぱりこういうことなんだ・・・ 危なくなんて無いよ? ほら・・・
(怖がっているのに気付いて、刃をひっくり返してモナーの股間から胸の辺りまで撫でる)
【すみません、2時ぐらいまでできりにしていいですか?】
【ちょっと出かける用があるので・・・】
へぇ…ぎゃしゃちゃんは、いじめるのが好きモナね
モララー以外は虐殺しないモナ?性的な意味で
(半分わかりきったことを聞く)
ひぁ!? ん… モナのこと性的に虐殺してみるモナ?
(挑発するように笑う)
【わかりました】
【早く終わるように善処します】
243 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 01:06:53 ID:???
? 別に? いじめられたり、そうされそうになったら別かな・・・?
(性的な、の部分に対して恥ずかしいなどの感情は持っていないらしい)
やってみようかな・・・じゃあ、これとか?
(手錠を取り出し、モナーの手を固定すると近くの木に固定する)
(本で見た状態をそのまま真似する気らしい)
…ぎゃしゃ種って…みんなこうモナ…?
(性的な、の部分をスルーされて残念そうに溜息をつく)
ん…拘束するモナ…?
(全容が見えないので大人しくしている)
245 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 01:19:20 ID:???
? 何かおかしいの・・・?
(本気で分かっていない)
え〜っと・・・『この雌豚め、喜べ、今からお前を俺専用に調教してやる』・・・これでいいんだったっけな?
(思い切り棒読み、言葉の意味は全然分かっていない)
次は、これだったね えいっ!・・・! 痛い〜!!
(鞭を取り出してふるうが、振り切れずに自分の背中をひっぱたいたらしい)
(コートの上からだったため幾分かマシだが、それでも真っ赤になっている)
! ぷっ…くっ…!あははw
(ぎゃしゃの失態に堪えきれずに吹き出してしまう)
247 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 01:31:02 ID:???
う〜! わ、笑うな〜!! きゃあ!
(長さが合っていないのに気付いていない 怒って思いっきり鞭を引っ張ったが自分の足に絡まり転ぶ)
笑うんだったらモナーさんが手本見せてよ! ほら!
(モナーの手錠を外し、持っていた鞭を押し付けて自分に手錠をかける)
(自分から危険な立場になったことに気付いていない)
仕方ないモナねぇ…
(そうは言うが内心笑っている)
…そうだ…
(鞭を受け取り、持っていた媚薬を染み込ませる)
今からスケベな雌豚に調教するから覚悟しな!
(モナ口調をやめ、脅しながら性器の辺りに軽く鞭を打つ)
249 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 01:46:35 ID:???
・・・あ! ///
(今頃自分が危険な環境にいることに気付いたらしい)
!! モ、モナー・・・さん? こ、怖い・・・ ひゃう!?
(いきなり豹変したモナーに戸惑っている 鞭が当ったはずの場所が痛い、というよりも熱くなったため混乱している)
あ・・・ な、何で・・・?
(膝に力が入らなくなりへたり込む)
いい声で鳴くじゃない♪ ココが好きなのかい? いやらしい子だねぇ♪
(媚薬が染み込むように鞭を直接性器にぐりぐりと押し付ける)
ん?あたしにもしてくれるのかい?
ほら、お舐め…んぅ
(へたれこんだぎゃしゃの顔を股間に押し付けて舐めるように促す)
251 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 02:02:37 ID:???
あぅう〜・・・ そ、そんなこと ふぁ!!?
(直接押し付けられた鞭の感覚で体がはねる)
(股間にどんどん熱が集まっているような感覚に困惑している)
ふぁ・・・は、はいぃ・・・んむ、んぐぅ・・・
(既に思考力が低下している 以前モララーにされたときと同じようにクリトリスを軽くかじる)
ん…ふあ…ひぅっ!?
(甘噛みされて体が跳ねる)
上手いじゃないの…ご褒美をあげないとねぇ…
(ぎゃしゃを放し、ペニスバンドを装着する)
おや?ココびしょびしょじゃない、淫乱な子だねぇ♪
そら!気持ち良いだろ!?この雌豚め!!
(一気に挿入し、乱暴に掻き回す)
253 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 02:20:41 ID:???
ふぁ、ご、ご褒美・・・?
(既に何も考えられない状態)
い、やぁ、そ、そんなこと、ないぃ・・・
(それでもまだ抵抗する意思はあるらしい)
ふぁ!? だ、駄目・・・! 壊れちゃう〜!!!
(いきなり乱暴にかき回されたため体が痙攣状態)
(最後に残っていた理性もどんどん崩れていくような感覚に恐怖となぜか恍惚も感じている)
駄目じゃなくてイイんでしょ?
オマンコ掻き回されて感じてるんでしょ!?気持ち良いんでしょ!?
正直に言いなっ!! くぅっ!
(自分も気持ち良くなっているので、テンポも荒くなる)
255 :
ぎゃしゃ:2007/04/30(月) 02:37:31 ID:???
うあっ!! ふあぅ!! い、いやぁ〜!!
(既にモナーの言葉は聞こえていない)
モ、モナーさ、や、やめ! うあぁ〜〜!!
(そのまま果ててしまったらしい 気絶したような状態でモナーのほうに倒れこむ)
ふぁぁ・・・ご主人・・・さ、ま・・・
(倒れこんだまま独り言のようにつぶやき、モナーの胸の上で気絶してしまう)
(顔は汗と涙でぐしゃぐしゃだが、幸せそうな顔をしている)
【すみません、これで終わりです】
【おつきあいいただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした!】
ふぅっ…! イッちゃったモナね… よっと
(ペニスバンドを外し、倒れ込んできたぎゃしゃを受け止める)
モナはまだイッてないんだけどなぁ…って、ご主人様ぁ!?
(予想外の自体に困惑する)
でも…ま、いっか。なんとかなるモナ!
・・・zzz
(ハンカチでぎゃしゃの顔を拭うと自分の胸を枕にして寝かす)
(そのままぎゃしゃを抱いて眠り込む)
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした】
最近SM系ばかりで純愛系が少ないですね・・・
(独り言を言いながら通り過ぎる)
格好だけの純愛ほど不純なものはない
一番の問題は♀ばっかな事じゃないのか?
♀ ぎゃしゃ、モナー、ちびアヒャ、フサしぃ
♂ フサギコ、ぎゃしゃ♂
不明、もとい無し ぽろろ
まだフサギコさんにはあってませんね〜
………うおッ!!!
(やっぱり木の上で盗撮していたが足を滑らせて転落)
バキッ
(茂みに頭から落ち足をピクピクさせている)
あら〜? あー、ちょっと前からいる覗き魔さんですね〜♪
(気付いてはいたがほっといていた)
駄目ですね〜♪ 覗きはいけませんよ〜?
(動かないフサギコの頭を自分の膝の上にのせ、額を撫でている)
う〜ん………婆ちゃんが見えるから………
……ハッ!危なかったから………もう少しで川を……
(フサしぃ)
えーと……長毛種の人………
ってことは刈られる心配はないからラッキー………
じゃなかった、
(跳び起きて土下座する)
す、スイマセンでした!!
テープは全て焼却します!
別に良いですよ〜♪ でもわざわざ覗かなくてもいってくれればよかったのに〜
(そういってビデオカメラを取り出す)
(中身はこれまでのモナーの様子)
でもわるいことしたんだからお仕置きは必要ですね〜♪
(正面から抱き着き、また催眠術のようなしゃべり方で話し掛ける)
あ、画質は結構いいかの使ってるから………
ホラ、裏では意外と高く売れたり………
(抱き着かれ一瞬驚く)
え、お仕置き………?
それってまさか……
(嫌な予感に長毛種ながら身震いする)
うふふ〜♪ あなたので私を満足させられたら許してあげますよ〜♪
(わざと力を抜いて緩くしている)
10分以内で無理なら他のお仕置きですよ〜♪
(絶対に無理だとわかって言っている)
(予想外のお仕置きに驚く)
じ、10分以内!?
なんてことだ、俺の竿は女の子一人満足にできるほど長く出来てないから……
と、とりあえず見せてほしいから
(しゃがんで股を覗く)
どうぞ〜♪
(しゃがみ込んだフサギコに良く見えるようにする)
あなたのじゃ無理ですね〜♪
(見せ付ける様に自分の腕を挿入していき、わざと広げながら手を引き抜く)
無駄な努力します〜?
それとも諦めます〜?
(性格悪く微笑む)
(引き抜くときの大きく広がった性器を見て)
こんなに広がるものだなんて………
(唾を飲み込み指をあてがう)
(もう既に勃起しているようだ)
あ〜、あと手とか使ったら即失格ですよ〜♪
(先手を打ってイかされる可能性を潰す)
ほら、早くしないと〜♪ もう残り8分ですよ〜♪
(余計なことを考えさせないつもり)
な、反則!?
仕方ない……舌で代用………
(口を付けて舌を捩込む)
はむ………グヂュ……ジュル
(無駄な努力だとわかっているもののだだ単に本人がやりたかっただけらしい)
だったらこっちのほうがいいですよ〜♪
(フサギコの頭を掴み、自分の胸に押し付ける)
(あえて性器近くにはペニスでしか責められない状態にする)
ほら〜♪ あと5分ですよ〜♪
(さらに急かす)
んむ、
(やっぱり下でなければダメだったようだ)
むぐぅ………
(既に濡れたペニスを突き出し)
うふふ〜♪いらっしゃ〜い♪
(いきなり締め上げてフサギコのペニスが抜けない様にする)
引っ掛かりましたね〜♪ 覗きなんてする悪い子にはおちんちんなんていらないですよね〜♪
(フサギコのペニスが一切動かなくなっている事を確認し、腰をひねってねじり切るようなそぶりをする)
し、締まりが良すぎるから!!
(思わず慌てたそぶりを見せる)
い、いりますいります!!!
ギャアアァァ!!
(そのまま体ごと持っていかれる)
こ、こんなに強いなんて………
だってこんなものがあるからのぞき見なんてするんでしょ〜♪
だったら一思いにとっちゃいましょ〜♪
(腰をひねり、相変わらずフサギコのペニスをひきちぎろうとしている)
でも〜♪ このままとっちゃうのも可哀相ですね〜・・・
最後に今まで味わったことがない快感をあげましょうか〜♪
(しかし本当にとるつもりらしい)
【すみません、そろそろ時間なので凍結で良いですか?】
うぉ、痛い痛い痛い痛い!!
ヤバイ、マジで俺のエクスカリバーを引き抜くつもりだ………
むぅ………同じフサ族としてどうか……
勘弁……
フグァ!?
おのれ人食いマンコめ………
【了解しました】
ん〜・・・ まぁ今回が初犯みたいですし勘弁してあげますか〜♪
(力を抜いてフサギコを開放する)
でも〜♪ お仕置きはしますよ〜!!
(飛び付いてフサギコを縛り上げる)
【今夜はどうですか?】
【多分22時ごろからでよければ開いてますけど・・・】
お、恐ろしいおまんこだから…………
(締め付けられ激しく動いた為ペニスがそそり立ち痙攣し先走り液を垂らしている)
(いつの間にか縛られて動揺する)
まだお仕置……き?
(溜め息をつき半分諦めるように横を向く)
もう、痛くない程度に好きにしてくれていいから
【了解しました】
痛くはしませんよ〜♪ 反省はしてもらいますけどね〜・・・
(フサギコのペニスをゆっくりと撫で回す)
はい、『まて』ですよ〜♪
(イく寸前で手を離し、少し離れる)
そのまま反省していてくださいね〜♪
(良く見える位置に座り、わざと自分の性器を見せ付ける)
(撫で回されて)
うぅ〜今にもイきそうなのに………
このままなんて……
いや、前にアヒャに同じことされたような………
(も、もう尖端までキテるから………)
ほら〜♪ ここに入れたいですかぁ〜?
(モナーのときと一緒でフサギコの目の前で性器を開閉している)
『お仕置き』だから〜・・・ずっとこのままですよ〜♪
(自分の胸を揉み解している)
・・・ イっちゃって切られちゃうのと〜、出せなくて爆発するのではどっちがいいですか〜?
(正確にはこのままの状態でほおって置かれるという選択肢もある)
(ある意味究極の選択である)
【う〜・・・待機時間長すぎです〜!】
(目前で開閉する性器を見て興奮する)
む、入れたい………けど入れた瞬間ペニスギロチン発動……
なんとしてもそれだけは避けたい!!
しかしいつまで持つかわからない……
これが生き地獄というものなのか
じゃあこんなのはどうですか〜?
(わざと袋だけ揉み解す)
・・・もう飽きちゃったし〜・・・、切っちゃいましょうか〜♪
(フサギコに目隠しをすると、腰の上にまたがってペニスを自分の性器に挿入する)
ほらほら〜♪ 最後に一回だけすごーく気持ちよくしてあげますよ〜♪
(フサギコのアナルに中指を挿入し、前立腺を刺激し始める)
んうっ・・・ さて〜、イっちゃったことですし〜、未練もないですよね〜♪
(フサギコが射精したのを感じ取り、とうとう切り落とす準備を始めるらしい)
あぅ〜グゥ
そんなところ触られたら………
(袋を揉まれ更にペニスがピクピク痙攣している)
なんにも見えないから!
入れちゃダメだから!!出しちゃうから!
(目隠しされわなにされるかわからないまま挿入される)
まだ切られたくないから………
ウッ ああぁ………
(フサしぃの性器内のうねりに刺激され量の多くドロドロした精液を吐き出し果てる)
ハァッハァ……
切っちゃ……駄目……だから……
(射精を終え意識を朦朧としながら身体を横に傾ける)
あらあら〜♪ 本当に切るわけないじゃないですか〜♪
(これもお仕置きの一環だったらしい)
でも〜・・・ 罰ゲーム〜♪
(フサギコを亀甲縛りにするとそのまま近くの木に吊り下げる)
(目隠しはそのままで、さらに猿轡まで噛ませる)
明日の朝まで頑張ってくださいね〜♪ そしたら迎えに来てあげますよ〜♪
(アナルにバイブを押し込み、電源を入れるとそのまま立ち去る)
(人通りはないが、朝まで周りが分からない状態で放置)
【とりあえずこれで終わりです〜】
【お疲れ様でした〜!】
(切らないと聞き安心したように寝る体制に入るが……)
ムニャムニャ……ヒギャッ!
(亀甲縛りには流石に堪えたらしい)
フゴッひふぁへぅへほ!?
ゴッギガガガガガカッ!!?
(猿轡により何を言っているのかは不明だがアナルバイブにより尻尾を上げて悲鳴なのか喘いでいるのかわからない声を出す)
【お疲れ様でした】
【返信が遅れて申し訳ありませんでした】
【またお会いした時にでも】
・・・これでよしっと〜♪
(少し離れたところでカメラをセットしていたらしい)
(実はやった相手の記録代わりにビデオ記録しているらしい)
うふふ〜♪ 明日の朝まで正気でいられますかね〜♪
(結構楽しみにしている 気絶していたら今度は何をしようか企んでいる)
【また会えたらお願いしますね〜】
【では持ちキャラとは違っていい夢を〜w】
フサギコも可哀相に…
関係ないけど、モナーにプレゼントをあげよう
つ[母乳が出るようになる薬]
あ、ありがとう…って、もういなくなっちゃったモナ…
うーん…
(受け取ったものの、飲むべきか悩んでいる)
【誰か居ますか〜?】
………ガフォ?
ンムゥッ!ングゥッ
(誰かいることに気付き声を上げる)
【続行しますか?w】
きゃ!? …へ、変態モナ!?
(フサギコを見つけるが、あまりの状態に固まってしまう)
【そちらがよければ】
ゲファホファファッ!?
(とてもじゃないがこの体制ではどうしようもないので暴れるが一行にロープが外れる気配はない)
(暴れるうちにロープで回りバイブが刺さったアナルを見せてしまうが目隠しされているためほとんど自分の状態がわからない)
あ…好きでしてるわけじゃないモナ?
ちょっと待ってて…
(どうやら嫌がっているらしいことはわかった)
(手早く目隠しとさるぐつわを外す)
少し我慢して…
(アナルをバイブから開放する)
面倒モナ!
(亀甲縛りの解きかたを知らないので、サバイバルナイフで切る)
ふぁふぅへぇ〜ふぉ
(猿轡と目隠しを外され落ち着く)
ケホッケホッ、
どうなることかと思ったから……
ムググッ、
(バイブを抜かれ体を反らす)
助かったから………ってギャッ!?
(ナイフでロープを切られたのはいいがそのまま地面に落ちる)
ご、ごめんモナ! 大丈夫モナ…?
(ナイフをしまうとひざ枕をしてフサギコを安静にする)
本当にごめんモナ…挨拶もしてないのに痛い思いさせちやって…
モナはモナーって言うモナ
(盗撮されてたことは知らず、初対面の挨拶をする)
(片方の手には母乳が出る薬の瓶を持っている)
んむぅ………
待てよ…木から落ちて膝枕……このパターンはまさか………
(一瞬跳び起きるがモナーの平穏そうな顔を見て落ち着く)
え、いやーこちらこそ……
(さっきまであったことを話すがうっかり盗撮のことも口に出してしまう)
えっ…と…見てたモナ…?
ぐ、具体的に言うと…モナは、いつのを撮られたモナ…?///
(まずは事態の把握が先と考え、顔を真っ赤にしながら問う)
ぎゃしゃさんのとこまで……かな?
まあビデオのほうはもう無くなったから
(欠伸しながら呑気に答える)
ぎゃ…ぎゃしゃちゃんのまで…///
(そう呟くとうつむいてしまう)
疲れてるモナ…?だったらこれどうぞ
男の人にはとくに効くハズモナ…
(水筒からドリンクを注ぎ差し出す)
(味も見た目もスポーツドリンクのようである)
それ?マララーから抽出した滋養強壮剤をスポーツドリンクで割った物モナ
モナも愛用してるモナ
(コップを取り出し、自分も飲む)
(ついでに名無しからもらった薬も飲む)
気を悪くした?
(顔を覗きこむ)
ん、有り難く飲ませてもらうから
(その水を貰い飲む)
普通に美味いから…………
……マララーから?
……いや、なんでもないけど……
べつに、気を悪くするとかは…
その…今まで見て来た感想…とか聞きたいなぁ…って…///
(客観的評価が聞きたいらしい)
AV男優さんはもっと濃いのを飲んでるらしいモナ
モナは家にまだあるからあげるモナ
(そういうと、水筒をまるごと差し出す)
えーと………評価は……
(木の回りに丸まったティッシュペーパーが落ちている)
(どうやら撮りながら自慰もしていたようだ)
この水が男優御用達ってことは………プロ使用!?
(どこか驚く場所が違う)
(差し出された水筒を一気飲み)
ップハ、ごちそうさま〜
あぁ…!喜んでもらえてよかったモナ…!
(調教の影響か、感覚がズレてる)
出してもすぐに勃つらしいモナ
そんなに一気に飲まなくても…
(一気飲みするフサギコを見て呆れている)
あ、あれ…? もう効いてきたモナ…?///
(胸に違和感を感じ、もじもじしている)
これはなかなか効くから……
(水筒の中身を飲み干す)
(さっき出したばかりだというのにもう既に勃っている)
できれば口でお願いするから
ん?胸がどうかした?
その…さっき、名無しさんに『母乳が出るようになる薬』っていうの貰ってのんだんだけど…
それが効いてきたらしいモナ…///
…あ…く、口でいいモナね…///
(薬のことを説明すると慌ててフサギコの股間に顔を近づける)
んむっ…ちゅうっ…
(慣れた舌遣いでフサギコのペニスを舐めていく)
なるほど……最近ではそんな画期的な薬まで………
(素直に化学力の進歩に感心する)
ウッ、美味しそうに舐めてるから………
舌使いも上手いしやり慣れていたりする?
(ペニスをさらにモナーの口の奥に突き出すようにする)
…おっぱい…吸ってみるモナ…?
(恥ずかしげに提案する)
んぅ…盗撮してたなら知ってるハズモナ…
モナが調教されてたって…じゅるっ!
(なるべく中断しないように手短に答える)
んむっ!? ん…
(いきなりペニスが奥に入り驚くが、落ち着いて口を性器代わりにしごきあげる)
【さすがにリタイア?】
【申し訳ありません】【睡魔にやられました;】
そういやフサギコっていままで毎回掘られてるよな
>>312 それは…モナーにフサギコを掘れという指令か?
【フサギコさん、続き出来ますか?】
【22時頃また来ます】
アヒャの事も忘れないで下さい・・・アヒャ
【なんか最近賑わってますね】
【凍結中みたいなので近い内にまたきます】
【賑わっても♂が少ないという現状は変わらず…】
【♀モナー以外に♂キャラの誰を掛け持ちしようかな…】
【マナー違反だったりしますか?】
【特に問題はないのでは?】
【別に禁止されてないですけど・・・】
【ホントは使いたいAAが他にもいますしね・・・】
【名前だけ変えて同じトリップを使うか、トリップも変えてしまうか…】
【実際にやるとすると、どちらが良いのだろうか…】
【変な先入観を持たれない様に説明も無しで出したほうがいいかも】
【そうじゃないと気にするひともいそうですし・・・】
【それもそうですね】
【ところで、フサギコさんは来れないのだろうか…】
【もしかしたら先客がいたから帰っちゃったかも・・・】
【そろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【もう少し待機してみます】
口の使い方が気持ち良いから
も、もう限界……ウッ……
(モナーの口内で大量に射精し勃起したままのペニスをゆっくり抜く)
【すいません遅れました】
口の使い方が気持ち良いから
も、もう限界……ウッ……
(モナーの口内で大量に射精し勃起したままのペニスをゆっくり抜く)
【すいません遅れました】
んむっ!? んく…ふうっ 美味しかったモナ♪
(フサギコの精液を飲み干すとニッコリと微笑む)
そんなに上手だったモナ? 朝の日課だったけど、ご主人様は褒めるの好きじゃないから…
(実は自信がなかったらしい、喜んで耳がパタパタ揺れている)
全然おさまってないモナ…一気飲みなんてするからモナ…
(萎える気配のないフサギコのペニスを見て、どうするか悩んでいる)
(しきりに胸を気にしている)
【お気になさらず】
う〜ん………次はどうしようかな……
(胸に顔を突っ込む)
んむ〜男ならだれもが一度はやってみたいことだから………
(軽く回りから揉んでいく)
んぅ…自由にしていいモナ…
(体の力を抜き、フサギコにされるままになる)
…ぁん…まだ濡れてないのにいつもより気持ち良いモナ…
…もっと強く揉んでほしいモナ…
(フサギコが力を込めて揉むと乳首から母乳が出てくる)
前のご主人様ってどんな人だったの?
(聞きながらも嫌らしく揉み砕く)
モナさんもなかなか淫乱だから
それじゃあいただきます………
(乳が出てくると乳首に甘噛みし母乳を啜る)
(密着しながらモナーに体を擦り寄せる)
んっ…生まれも育ちもアロエのスケベな人モナ…ぁん…
モナは、物心付く前にペットAAとしてご主人様に買われたモナ…んぅっ
『アロエ』で『ペット』だから…
(喘ぎ声を漏らしながら答える)
あ…おっぱい出たモナ…?
(密着してきたフサギコに無意識に腕をまわし、抱きしめる格好になる)
(頭を抱かれ顔が埋もれても仔犬のように胸きむしゃぶりついたまま)
(ある程度飲み干すと口を離す)
ンクチュ……
なるほど………流石エッチの技術は凄いから………
(上向きにねっころがり)
最後モナさんの好きな方法で精子みんな出してほしいから
じゃあ、モナの子宮に…ん…!
(フサギコの上に跨がり挿入すると膣を絞める)
(フサしぃとした後、自主トレに励みある程度は操作出来るようになった)
フサギコさん、たくさんドリンクのんだから、一回や二回じゃ終わらないと思うモナ
だから、モナが頑張ってヌいてあげるモナ!
(無邪気な笑顔で意気込む)
それじゃ…動くモナ…
ん…ぁ…!
フサギコさんも…ぁっ!…動いてほしいモナ…んっ!
(ゆっくりと腰を動かす)
(モナーに挿入し全体から締め付けられる快感に喜ぶ)
締まりが凄くいいから
モナさんに種をみんな注ぎ込むよ……
(身体を反らすようにしてモナーの動きを補助する形になる)
種を出しきるからぁ………
(膣に突き上げるたび精液を射精し続ける)
【また寝てしまいました】
【本当に申し訳ありません】
【次回よりロールする前にブラックコーヒー飲みます】
【諸事情により遅くなりました】
【フサギコさんいらっしゃいますか?】
【もうしばらく待機します】
【話し相手がほしいとか言ってみるテスト】
【私のせいでグダグダになってしまい申し訳ありませんでした】
【待機します】
【今から始めてOKですか?】
【今から始めてOKですか?】
【OKです】
【今日は寝られそうにないので】
ふぁ…フサギコさんの種…全部くださぁい…んぅっ!
(フサギコが射精を始めたのを感じると腰の動きを任せる)
(精液を漏らさないように腰を密着させている)
んぁ…!まだ入ってくるモナ…!…ひぅっ…!
フサギコさん、大丈夫モナ…?…ぁぁっ!
(ペニスの脈動でかなり感じている)
(フサギコの射精は止まる気配が無く、下腹部<子宮のあたり>が膨らみはじめている)
(さすがに心配になる)
(もう出すだけ出し切るがペニスのほうはまだ萎えていない)
ゴフゥ……
なんでも飲み込む貪欲なおまんこだから………
こんなに出して抜けるか心配だから………
(少し引くと隙間から中の液が漏れる)
貪欲でスケベなオマンコじゃないと、アロエで生きていけないモナ…
(腰を浮かし完全に引き抜くと、こぼれた液でフサギコの股間が汚れる)
とりあえずキレイにするモナね
(ハンカチでペニスの掃除を始める)
フサギコさん、ホントに大丈夫モナ?…こんなに出したのにまだ勃ってるモナ…
(視線を腹にやると少し膨らんでいる)
(子宮から漏れた精液が股間からしたたり落ちる)
あ〜もうびちゃびちゃだから……
(ペニスが抜かれ零れた精液が股間周りの毛にもかかる)
まだ出し足りないのかな………
とりあえず出し切るまで付き合ってもらうから………
(少し疲れたような声でそう呟く)
モナのせいでこうなったから…フサギコさんのおちんちんが満足するまで
モナの体を好きに使って良いモナ
(今度はモナーが仰向けになる)
あ、これ…モナがドリンクの素を買ったサイトモナ
(アドレスの書かれたメモを渡す)
大人の玩具から大人のペットまで、なんでも揃ってるモナ
ご主人様は、このサイトでモナを買ったらしいモナ…
なるほど今度通販で買おっと……
(モナーの性器から指で精液を掻き出す)
(その際に上部のクリトリスを指で弾いてしまう)
よし、これでヨシと………
だんだんエッチなモナさんが好きになってきたから………
(首筋を舐めて口を奪いモナーの口内を舐める)
(右手をお尻に回しアナルに指を入れる)
ふぅ………最後はモナさんの指の中で出したいから
ぁ…んぅ…出しちゃうモナ…?
…ひゃぁん!
(精液を掻き出されて残念そうな表情をする)
(クリトリスを弾かれのけ反る)
そんなこと言っても何も出ないモナ…んむ…んぅっ!?
(アナルはまだ開発されたばかりで、指を入れられ驚いてしまう)
モナも早くフサギコさんの精液ほしいモナ…
(体をくねらせてせがむ)
おまんこも綺麗になったことだし
もっと出させてもらうから
(ペニスを目の前に差し出し手で扱く)
種を全部受け止めてほしいからぁ〜
(連続でやってきた為数回でイッてしまい一人分とは思えない程の量の精液モナーの顔をかけると力が抜けて思わず膝をついてしまう)
きゃ…! いっぱい出たモナ…
…ちゅる! ご主人様には負けるけど、いやらしくておいしいモナ
(顔にかかった精液を指ですくい、見せ付けるように舐める)
顔にかけまくりたいモナね? だったらこうして…
(ペニスを掴み自分の顔に向け、腕を固定する)
美味しそうでなによりだから
(自分の精子を舐められているのを見て少し照れる)
こ、こんな粗末なちんちんでゴメン……
もっとモナさんに精液をかけたいから
(掴まれたままゆっくり動かしていく)
(最初は勢いのよかった射精も果て、ペニスが萎える)
ハァッハアッもう、
全部の種はモナさんに注いだから……
(そう言い切ると同時に疲れ果て倒れる)
粗末なんて言っちゃ駄目モナ!少なくとも、モナは気持ち良かったモナ
どーしても気になるなら、さっきのサイトで薬とか買えばいいモナ
効くまで時間はかかるだろうけど…
お疲れ様モナ…んむ…
(ようやく萎えたペニスをいたわるように舐める)
フサギコさん…最後に一つだけモナのお願い効いてほしいモナ…
その…モナを舐めてキレイにしてほしいモナ…///
(最後の精液は顔以外にも胸等にかかっている)
【これ以上長引くとアレなので…】
【次のフサギコさんの方でオチをつけてもらえますでしょうか?】
【今回はこれにて終了ということで…】
とりあえず喜んでくれたみたいでよかったから………
(だるそうに体を起こし自分の萎えたペニスを舐めるモナーの後頭部を撫でる)
……わかったから…
ング……ジュルルルゥッ!!
(唾液を含んだ舌で転がすようにモナーの顔についた自らの種を舐める)
フゥ、一通り終わった
そちらこそご苦労様だから
それじゃあ………おやすみ
(その場で大の字になり眠るが数分でフサしぃのことを思い出し跳び起きスタコラ帰って行ったとさ)
さて、この後フサしぃがどう出るか・・・
あら〜・・・代わりにモナちゃんがいますね〜・・・
(フサギコを降ろしにきたが、代わりにモナーがいるのに気付く)
・・・ だれもいませんよね〜・・・?
(辺りを見渡し、他に人がいない事を確認)
よいしょ、と・・・
〜♪ 〜〜♪
(モナーの頭を自分の膝の上にのせ、子守唄を歌い始める)
(モナーがフサギコを逃がしたとは気付いていない)
・・・見れば見るほど似ているんですよね〜・・・
寝ているみたいですし、ちょっとだけ・・・おやすみなさい・・・
(誰か他の人の事を思い出しているようだ)
(そのままモナーを膝にのせたまま木に寄り掛かり眠り始める)
354 :
ぎゃしゃ:2007/05/04(金) 22:06:04 ID:???
誰かいるかな?
暇ですね〜・・・
【一時間程待機です〜】
誰かいるモナ?
【一時間くらい待機します】
待ちぼうけ多発中w
>>357 まぁ、しょうがないですかね〜・・・
みなさん都合がある訳ですし・・・
(待機予約です〜)
(22時頃から待機してますね〜)
本日午後10時に全員集合!(`・ω・´)
【待機です〜】
【流石に誰もいないかな…】
【よりによって見に来ていない時に人が来る・・・】
【どうしますかね〜・・・】
フサしぃは待機してないときは、何時くらいまでOK?
>>363 【大体22時〜24時ぐらいですね〜・・・】
【その日の体調にもよりますが】
【呼び捨てはしないほうが良いですよ】
【待機します】
366 :
毛玉?:2007/05/16(水) 21:26:43 ID:???
・・・・・・
(もぞもぞと巨大な茶色い毛虫のようなものがうごめいている)
ん?今、何か…
(気配は感じたが目で見てはいない)
368 :
毛玉?:2007/05/16(水) 21:33:18 ID:???
・・・! ・・・、・・・・・・!!
(モナーを見つけたらしい、何かいっているようだが良く聞こえない)
(もぞもぞとモナーの後ろ側から近づいてくる)
…? やっぱり、誰かいるモナ? きゃ?!
(ふと振り返り、不気味なものが視界に入り驚く)
イタタ・・・
(驚いた拍子に倒れ、尻餅をついてしまう)
(股を全開にして据わっている状態)
・・・〜! ・・・・・!!
(驚いて尻餅をついているモナーにそのままのしかかる)
た、助けてくださ〜い・・・
(中から今にも泣きそうな声がかすかに聞こえる)
(フサ毛が伸び過ぎて動けなくなっていたらしい)
え!?ちょ・・・フサしぃさんモナ!?
(意外な正体に目を丸くする)
と、とりあえず、刈るモナ・・・
(何とかフサしぃを押し退け、荷物からサバイバルナイフを取り出して刈りはじめる)
一体何だと思ったんですか〜!
(散々怪物扱いされていたらしく、落ち込んでいる)
うぅ〜・・・ すみません・・・!? ち、ちょっと・・・もしかして丸刈りにする気ですか〜!?
(どんどん自分の毛が刈り取られている様子を見ている)
(しかし刈り取られた部分が異様に涼しいのに気付いたらしい)
えっと…巨大化した毬藻…とか… その…ごめんモナ…
(フサしぃにつられて落ち込む)
その…こういうのは慣れてなくて…失敗…モナ?
(刈る手を止めてバツが悪そうに縮こまる)
う・・・痛いところを突きますね〜・・・
(そう言われ続けていたらしい)
うぅ・・・背中だけ丸刈り・・・ えっと・・・いっそのこと全部刈っちゃってもらえますか〜・・・?
(半端に刈られるくらいなら全身丸刈りのほうがいいらしい)
それじゃ…続けるモナ…
(女性の肌を傷付けないように慎重に刈り進める)
お、終わったモナ…///
(最後に性器の周りを刈ったせいか顔が赤い)
…あ!
(ナイフをしまおうとするとバッグからペット用の首輪がこぼれる)
(慌てて拾うと大事そうに抱きしめるようにする)
・・・別にそんなに緊張しなくてもいいですよ〜・・・
(かえって危険に見えるらしい)
す、すみませ〜ん・・・///
(至近距離で性器を見つめられていたため真っ赤になっている)
・・・? あれ〜? その首輪って中型ペットAA用のですね〜?
(結構詳しいらしい、モナーが何故大事に持っているのか分からない)
こ、これは…お父さん…じゃなくて…ご主人様に貰ったモナ…
(装着するとモナー首に調度いい)
・・・? あれ? この首輪ってどこで買ったんですか?
(モナーがつけた首輪を見て首をかしげる)
私も同じの持ってるんですよ・・・ ほら・・・
(持っていたバックからモナーが付けているのとそっくり同じデザインの首輪を取り出す)
あなたは前のご主人様に貰ったんですか・・・ 私は物心ついたときにはもうつけられてましたからね〜・・・
(モナーと同じように首輪をつける モナーの物よりもくたびれているようだ)
えっと…モナは、アロエの通販サイトでペットAAとして売られてたらしいモナ…
物心付くころには朝晩フェラするのが日課で、エッチなことする時以外は“お父さん”って呼ぶようにって…
お父さん好みになったはいいけど、飽きられて“エッチのテクを磨いて来い”って言われて…それで…
(淡々と話し続ける)
(長くなったのを気にしてか、小さくなってしまう)
・・・大変だったんですね〜・・・
(慰めるようにモナーの頭を撫でる)
えっと、私は・・・? あれ? ・・・思い出せない・・・?
(どうやら記憶が飛んでいるらしい)
エッチのテク・・・ですか・・・? 相手が女性だったら私も協力できるんですがね〜・・・
(なにか協力できることがないか考え込む)
べつに大変とかは思わないモナ、ご主人様が気持ち良くなってもらえるなら
フサギコさんとか、べつな男の人とだって平気でエッチ出来るモナ
(フサしぃがビデオを撮っていたとは知らずにフサギコの名を出してしまう)
・・・! そうでした!
(それだけ言うといきなりモナーを縛り上げる)
確かモナちゃんがフサギコさんを逃がしちゃったんですよね〜♪ 代わりにお仕置きです〜♪
(かなり嬉しそうに木に吊るす)
え!?な…!?
(いきなり縛られて困惑する)
お…お仕置きモナ!? ゃ…ぃゃぁ…!
(フサしぃの嬉しそうな顔に恐怖を覚え逃げようとするが後の祭り)
うふふ〜♪ さて〜、何して欲しいですか〜?
(多分聞きもしないくせにわざと尋ねる)
今日もいろいろしてあげますよ〜? あ・・・道具持って来てなかった・・・
(道具を入れていたカバンを持ってきていなかったことにいまさら気付く)
う〜ん・・・ どうしましょうかね〜・・・
(縛り方が甘かったため、モナーの縄が外れてしまったが気付いていない)
な、何もしてほしいことなんて…
(すっかり萎縮している)
道具…無いモナ? じゃあ…フサしぃさん、一時的に性転換出来る薬とか知ってるm きゃあ!?
(何を思ったか例の薬のことを言い出すが縄が外れて落ちてしまう)
薬ですか? 商品のお試し用のならたくさんありますけギュ!?
(様々な種類の薬が入っているトランクケースを取り出し蓋を開けるが、ちょうどモナーの下にいたため踏み潰される)
(多分2〜3回用らしい(媚薬、痺れ薬、性別転換薬などの)小瓶が散らばる)
きゅ〜・・・
(大した怪我は無いものの一時的に気絶)
【今回は主導権を譲ります〜♪】
すげえ肝さ
いたた… フサしぃさん!?大丈夫モナ!?
(フサしぃの脈をとり無事を確認する)
フサしぃさん…アヒャちゃんに負けてないモナ…
(散らばった小瓶を見て驚く)
フサしぃさんはお仕置きが…
(性転換薬を飲ませ、自分は媚薬を飲む)
…大きいってレベルじゃないモナ…///
ん…ちゅ…
(フサしぃの鬼のようなペニスを精一杯舐める)
(ペニスを刺激して起こすつもりらしい)
【それではお言葉に甘えて♪】
う〜・・・いたた・・・? あれ・・・? えっと・・・モナちゃんが舐めてるのって・・・?
(今までに感じたことのない感覚で目を覚ます、状況が分からず混乱)
・・・???
(状況の理解はしたが、理由が分からないらしい)
・・・あぅ・・・ち、ちょっと・・・モナちゃ・・・ひぅ!?
(いままでに男性の性感を感じたことがあるはずも無く、もう既に限界らしい)
じゅる! んむ…!んく…
(刺激を強め、大量に出てきたフサしぃの精液を飲む)
フサしぃさんの…極太チンポで…モナのオマンコにお仕置き…してください
(媚薬がまわったらしい、フサしぃに覆いかぶさるように抱き着くとおねだりをする)
あぅ! ふぁ・・・ な、なんか凄いです〜・・・
(射精の快感で意識が飛びそうになる)
ふぇ・・・? そ、そんなにすぐには・・・? ぇ、何で・・・?
(一回出したのにまだ自分の股間に付いている物が元気なのに驚く)
で、でも、腰が抜けちゃって・・・
(まだ余韻が残っているらしく、まともに動くことすら出来ない)
この薬はぁ…3時間くらい勃ちっぱなしになっちゃうモナ…
(ぼんやりとした口調でおおざっぱに説明する)
ん〜…いれたら動かしたくなるはずモナ… んあぁ…
大きいモナぁ…
(しびれを切らし、自分で挿入し腰を動かしはじめる)
え・・・ そ、そんなに・・・? 後で注意書きを付けて置かないと・・・
(まだはっきりしない頭で関係の無いことを考え始める)
え・・・? ちょ、待って・・・! 今入れられたら・・・! ぅああつ!!?
(モナーの中に入った途端に射精してしまう)
あぅ!? い、いやぁ!!? と、止まんないです〜!?
(いつまでも射精が続くため、恐怖を感じている)
んあぁ…!フサしぃさんのおちんちん、暴れん坊さんモナぁ
(射精の勢いで感じている)
(射精が落ち着くように腰は止めている)
よいしょ…っと
早くお仕置きしてくださぁい…
(繋がったまま体を横に倒し正常になる)
ふぁぁ・・・む、無理ですぅ〜 もう、許してください〜・・・
(既に半泣きで許しを請う しかしまだ起ったままのためモナーが少し動くたびに体が跳ね上がる)
い、いやぁ!? やめてぇ〜!! おかしくなっちゃいます〜!!
(モナーが少し動くたびに射精している 大きさの割りに早いらしい)
あぅ…!お腹が…子宮が膨らむモナぁ!
(一番奥に当たっている状態で射精させているのでかなりの量が入っている)
ふぁ…もっと…せーえきくださぁい…!
(フサしぃが逃げないように脚で固定しつつせがむ)
だめぇ〜!!は、離してぇ〜!! う、動いちゃ、だ、だめぇ〜!!!
(足で固定されて動けなくなり、逃げようともがくがそのせいでまた射精が続く)
いやぁ〜! 壊れちゃいます〜!! もう酷い事しないから許してくださ〜い!!
(相変わらず噴水のような勢いで射精している)
(もう精神的に限界らしい)
んぁぁ…いっぱい出るモナ…
(射精で感じながら乳搾りに励んでいる)
フサしぃさん、疲れたモナ…?モナが動いてあげるモナ!
(再び上になり、マララードリンクで栄養補給しながら精液を絞る)
(フサしぃが女に戻るまで続けるつもりらしい)
〜〜〜!!!
(一際体が大きく跳ね上がり、そのまま全身の力が抜けて無反応になる)
(相変わらず射精は続いているが、本人は既に壊れたらしい)
(目からも光が消えてぼんやりとモナーのほうに向いている)
【続けるなら他の薬を使ってもいいですよ〜】
あは♪フサしぃちゃん、ダウンしちゃったモナ♪
(モナーの方も若干壊れている)
起きて起きて〜
(マララードリンクを頭からかけ、ぺちぺちと叩く)
栄養補給〜♪
(乳首を押し込み、無理矢理にでも吸わせようとする)
【一応このままで…】
・・・ぅぁ・・・ぁ・・・
(時々体の一部が痙攣を起こしているが、モナー自体には反応していない)
ふぁ・・・あ・・・あぅ・・・
(薬の影響か、時々朦朧としながらも意識を取り戻しているらしい)
(しかし、むしろ完全に気を失っているほうが楽なはずである)
い、ゃ・・・ムグゥ・・・
(顔に押し付けられたモナーの胸のせいでしゃべることすら出来ない)
(いつまでも完全に気を失うことが出来ずに快感に寄る地獄を味わっている)
…? フサしぃさん…モナのこと嫌いモナ…?
(いつまでも吸わないので代わりに繋がったままキスをする)
好きでも嫌いでもいいから、セックスしてよぉ…
お父さんの代わりにセックスしてよぉ!!!!
うわぁ〜ん!!
(子供のように泣きじゃくる)
(離れて暮らす不安が爆発したらしい、フサしぃにすがって泣き続ける)
・・・泣かない、で・・・?
(既に意識はほとんど残っていないはずだが、ゆっくりとモナーに手を伸ばす)
だいじょうぶ・・・私はいなくならないから・・・ね?
(ある種の条件反射か、あやすようにゆっくりとモナーの頭を撫でる)
あなたは一人なんかじゃないですよ・・・ 不安は今ここで全部吐き出しちゃってください・・・
(以前と同じで暗示をかけているが、今回は故意にではなく自然とそうなっているだけ)
ずっと寂しかったんですよね・・・ 一緒に居てあげるから、もう安心しておやすみ・・・
(落ち着くように軽く抱きしめて背中を撫でる)
…早く会いたいよぉ…!お父さんに会いたいよぉ…!
(同じことを繰り返しつぶやきながらも、フサしぃにあやされて大人しくなっていく)
お母さん…ありがとう…
(最後にそうつぶやき、眠りにつく)
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【またの機会によろしくお願いします】
ふふっ・・・ お母、さん・・・か・・・
(それだけ呟くとそのまま気絶してしまう)
(しかし寝顔は安らかである)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会があったらお願いしますね〜♪】
【では、お疲れ様でした♪】
入れ違い対策として待機時間をまとめておこう
フサしぃ 22時〜24時
モナー♀ 不明(24時前後?)
いるかどうか不明
フサギコ、ちびアヒャ、ぽろろ、ぎゃしゃ、ぎゃしゃ♂
(まだいる人は連絡よろしく)
相変わらず男が少ないな・・・
前スレ前半とは大違いだ
407 :
ぽろろ:2007/05/19(土) 23:40:17 ID:???
一応まだいるよ・・・
時間は不定期だけど・・・
ぽろろはあれ以来見掛けないから、一見さんかと思ってた
次に触手プレイするのは誰かな?楽しみだ
409 :
ぽろろ:2007/05/20(日) 12:10:13 ID:???
>>408 どうも・・・機会が無かったから出て来れなかったんだよ・・・
一応ROMっているけどね・・・
勝手なイメージで悪いけど、ぽろろは「モナーさんの匂いがする・・・」とか言ってヤりはじめそう
411 :
ぽろろ:2007/05/20(日) 12:24:00 ID:???
【一応一言】
【「モナーさん」じゃ無くて「もなぁさん」です】
【生活に必要な知識はあるけど、基本的に無知ってイメージです】
誰か居るモナ?
モナー♀は水曜日に来れるって事かな?
前回も水曜だったが・・・
414 :
ぽろろ:2007/05/24(木) 21:21:01 ID:???
【待機です】
>>コリンズ
【それはただの偶然です・・・】
【曜日も時間も不定期です】
>>415 了解〜
現状ではこんな感じかな?
ぽろろ 不定期
フサしぃ 22時〜24時
モナー♀ 不定期
確認取れた♂は0人・・・
どうしたものか・・・
【24時まで待機します】
418 :
ぽろろ:2007/05/25(金) 23:15:01 ID:???
・・・?
誰かいるの・・・?
(全身真っ赤な状態で辺りを見渡す)
あ…ぽろろ、久し…ぶりモナ…
(ぽろろを見掛けて挨拶するが、一瞬固まってしまう)
420 :
ぽろろ:2007/05/25(金) 23:22:48 ID:???
・・・もなぁさん?
こんばんわ・・・
(すっと動いて何かを隠す)(奥にはボコボコにされたクックルが数匹倒れている)
こ…こんばんは…
(心配そうに歩み寄る)
血…?誰かにいじめられたモナ?
(ぽろろの体を撫で傷を探す、白い体が赤く染まっていく)
(ぽろろのことで頭がいっぱいで、クックルに気付かない)
422 :
ぽろろ:2007/05/25(金) 23:35:04 ID:???
あ、ぼくは大丈夫・・・ もう直ったから・・・
いきなり襲い掛かってきたから・・・
(いたずらを見つけられたような表情で横に動く)
(どうやら大半は返り血らしい)
そ、そうモナか…よかったモナ…
(安堵の表情を浮かべると、膝をついて抱きしめる)
(べっとりと血が付いてしまう)
今度、お弁当にして持ってきてあげるモナ
(クックルを食材として見ている)
424 :
ぽろろ:2007/05/25(金) 23:46:34 ID:???
・・・汚れるよ・・・?
(本人は結構余裕がある)
(しかし血が付くのが気になるらしくさりげなく引き剥がそうとしている)
・・・・・・? えっと・・・ 人は食べちゃ駄目、って教わったんだけど・・・
(人=二足歩行型AA全部だと思っている)
あ…しまったモナ…
(我にかえり自分状態に気付く)
(しかし、どうすべきか困り果てた表情でぽろろを見る)
…? モナがこの間ぽろろにあげたお弁当もアレだったモナよ?
426 :
ぽろろ:2007/05/25(金) 23:57:53 ID:???
・・・そうだ ちょっとこっち来て・・・
(口調は呼んでいる様だが触手で持ち上げて運んでいるためモナーの意見は聞いていない)
・・・じゃああれって人じゃなくて鳥さんなの?
(いまいちピンと来ないらしい)
きゃ!? な、何するモナ…?
(触手に絡められて台詞は嫌がっているが、口調や表情は期待に満ちている)
…? そうみたいモナ
(その点は深く考えていなかったらしい)
428 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 00:11:02 ID:???
・・・ここ、ぼくのお家
(なにやら怪しげな研究所らしき建物の前まで連れてきた)
(人が住んでいる気配はないがしっかり整備されている)
お風呂は使えるはずだから、とりあえずその血を落とさなきゃ・・・
(さっきからずっと気になっていたらしい)
(一体何の研究所だったのか、かなり広い大浴場が備えられている)
ここが…ぽろろの…
(『家』という表現が似合わない建物に若干緊張している)
ありがとうモナ
ぽろろも洗わないと…
(一通りシャワーを浴びるとぽろろにもかけ始める)
430 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 00:23:35 ID:???
ありがと・・・ あ、まだ残ってる・・・
(まだ血が付いていたらしい、石鹸の泡を手にとってモナーの尻尾を揉むように洗い始める)
・・・? もなぁさん、大丈夫? 顔赤いけど・・・
ぁ…/// そこは…気持ち良くなっちゃうところだから…/// ひぅ!
や、優しく洗って欲しいモナぁ…///
(敏感な尻尾を洗われて、性器が準備を始めている)
ぽ、ぽろろ…んむ…
(たまりかねて、すがりつくようにキスをする)
432 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 00:37:49 ID:???
んむぅ・・・どうしたの? もなぁさん・・・?
(いきなりの変化についてこれていない)
(前回も詳しい理由は分からずにしていたため困惑)
モナのここは、好きな人と繋がって赤ちゃんをつくるためにこうなってるモナ…
(濡れた性器にぽろろの手を誘導する)
モナは今、ぽろろと繋がりたいモナ…
んむ…
(首筋から舌を這わせながらだんだんと下に下がっていく)
434 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 00:51:48 ID:???
・・・? 繋がるってことは、前と同じ?
(前回のことを思い出したらしい)
ひ!? く、くすぐったい・・・
(一瞬驚いたが、くすぐったそうに身を捩る)
そうモナ…前と同じモナ…
でも、その前に…んむ
(ぽろろが感じるポイントを念入りに探している)
ここは…んむ…
(性器が無いのは分かっていたが、反応を確かめようと股間を舌で愛撫する)
436 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 01:05:53 ID:???
・・・? その前に・・・何?
(モナーが自分の体を撫で回しているのを不思議そうに眺めている)
えっと・・・何かあったの?
(股間を愛撫するモナーを見つめている)
(特に感覚は変わらないらしい)
そういえば、こんなことも出来るようになったよ・・・
(思い出したように自分の触手を取り出し、モナーに見せる)
(先が割れて牙のない蛇のような形にする)
むぅ…
(とくに手応えがなかったので、ガッカリしている)
それって…口の代わりモナ…?
ん…/// 味、わかるモナ?
(ぽろろの触手に興味を示し、母乳を吸うように促す)
(普通と違い、搾るだけでも感じるらしい)
438 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 01:20:28 ID:???
ん・・・ 試したこと無い・・・
(形を変えられることに気付いたのもつい最近)
・・・? こう? あ、なにか甘いのが・・・?
(二本の触手の先を開いたままでモナーの胸に押し付け、乳房が半分以上隠れる状態にして吸い付かせる)
(吸い付いた状態で細い舌を使って乳首を舐め上げている いきなり出てきた液体に驚いたが甘かったからか気に入ったらしい)
ぁ…ふぁぁ…!
(予想外の快感に喜びの声をあげる)
おいしいモナ…?それって、本当は赤ちゃんにあげる大切なものモナ…
けど、ぽろろのこと好きだから特別に飲ませてあげるモナ…んぁ…///
(快感で力が入らず座り込んでしまう)
(事実上、ぽろろに身を任せている状態)
440 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 01:37:12 ID:???
ん〜と・・・ ここで赤ちゃんを作ってこれで育てるの?
(手で性器を上から撫で回し、半分隠れている状態になった乳房に触れる)
えっと、じゃあお礼・・・
(触手を伸ばしてモナーの性器へ挿入する)
(そのまま中で口を開かせて内側から舐めていく)
(アナルも同じように内側から刺激している)
あとここも・・・?
(尻尾にも胸と同じようにするが、こちらは完全に飲み込まれている状態になる)
んぁ…///そうモナ、ぽろろ頭いいモナね
(子供を褒めるように微笑む)
ひぁ…!?す、すごいモナぁ…!!
(普通ではありえない快感に身を震わせている)
ぁ!尻尾…!!イッちゃうモナ!
ぁ!あぁぁ〜〜っ!!
(感じる部分のほとんどを刺激され、ぽろろにしがみつきながらイッてしまう)
442 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 02:07:59 ID:???
・・・もなぁさん? ・・・寝ちゃった・・・かな?
(軽く痙攣している様子を見て声をかけるが反応が無い)
よいしょ・・・と・・・
(モナーを担ぎ上げるとそのまま寝室へ運んでいく)
(キングサイズのベットの真ん中にモナーを降ろすとそのままくっつくようにして横たわる)
・・・おやすみなさい・・・
(そのままモナーに抱きついて眠り始める)
(しかし寝惚けてモナーに触手を巻き付けて朝まで全身を攻め続けていたが、本人は気付いていない)
【すみません、そろそろ終わりにしていいですか?】
…ぁ…ぽろろ…?
(ようやく意識を取り戻したのはベッドの上、ぽろろが眠った後だった)
ん…っ! クセになっちゃうモナ…///
(ぽろろを起こさないように声を殺して朝を待つ)
【遅くまで付き合って下さってありがとうございます】
【お疲れ様でした。どうか良い夢を】
444 :
ぽろろ:2007/05/26(土) 02:20:10 ID:???
【ふと思ったんですが、私は一応♂扱いにしても問題ないですかね?】
【代わりは有りますし・・・】
【遅くまで付き合ってもらってすみませんでした、おやすみなさい】
ZZzzz....
(木の根元でだらし無くよだれを垂らしながら寝ている)
【1時半まで待機します】
>>ぽろろ
ちんこの位置にでっかい触手を生やすのを自由自在にするとか
何らかのきっかけは必要だろうけど…
家に性教育の本があったとか、何故かエロDVDがあったとか…
>>446 ぽろろの「家」にある設備を考えてみろって
大浴場に大型のベットだぞ?
案外「そういう事」のために作られたとかって設定かもしれんぞ
448 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 00:42:16 ID:???
・・・誰も来ないな〜
(暇そうに呟く)
ZZzzz....
【大丈夫でしょうか】
450 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 01:24:05 ID:???
あ・・・フサギコさん見っけ
(寝ているフサギコを見つけたらしい)
・・・そうだ! ちょっと脅かしちゃおっと♪
(ナイフを二本取り出し、片方をフサギコの近くに投げつける)
【そちらが良ければお願いします】
むにゃ……
(すぐ右にナイフが刺さり毛が微妙に切られるも起きる気配はない)
……むにゅむにゅ…………うぅん…
(ナイフとは反対側に寝返りをうつ)
452 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 01:40:25 ID:???
・・・鈍いのかな? それとも馬鹿にしてる・・・?
(牽制をしかけたのに無反応だったため呆れている)
だったら・・・本格的にやろうかな〜・・・
(コートの前を閉めて仮面を被り、正体が分からないようにする)
・・・・・・!!
(無言のまま背負っていた薙刀をフサギコに向かって振り下ろす)
…………スー……
(コクリコクリと寝息をたてている)
………ウニュ……なんかさっきから………五月蝿いから……
ってウオッ!?
(目の前に突き付けられた薙刀にのけ反り真横に刺さったナイフに恐怖しさらに腰を抜かす)
…ア……アッ
454 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 01:56:39 ID:???
・・・・・・
(フサギコが起きたのを確認して後ろに飛びずさる)
(あえて手が滑って薙刀がすっぽ抜けたようなフリをして後ろに投げる)
・・・・・・
(そのまま懐からもう一本のナイフを取り出し、警戒しているフリをしてフサギコがナイフを拾うのを待っている)
(実は簡単な護身術を教えるつもりらしい)
………ッ……
(恐怖のあまり言葉につまり)
(その仮面の人物が薙刀を後ろに飛ばし一度安心するがもう一本出したナイフに怯え木に張り付くようにする)
いっ………命だけは御勘弁を………
456 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 02:12:00 ID:???
・・・・・・
(完全に呆れたらしい)
(そのまま後ろに回りこんで首元にナイフを突きつける)
(体が完全に密着している)
せっかく目の前に武器があるのに取りもしないのかい?
もし本物の殺人鬼だったらもう殺されているよ?
(ナイフを突きつけたまま後ろから話しかける)
ヘブッ!?
(首元に突き付けられガクガク震えている)
(回り込まれたことより刃物自体を恐がっているようだ)
ぶ………武器…?
は、刃物は恐いから……
(どうやら今まで刈られたこにトラウマを感じているらしい)
"だったら"?な、何奴!?
458 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 02:25:24 ID:???
俺が「誰か」なんて関係無いだろう?
どの道お前はここで死ぬんだからなぁ!
(完全になりきっているらしい)
(声色も誤魔化している)
やれやれ・・・しょうがねぇ、こっちも素手で相手してやるよ・・・
(ナイフを懐にしまって構える)
(口調と声色で自分が誰かは分からないようにしているが、女性だということは普通に分かる)
(ナイフをしまわれホッと肩を撫で下ろする)
…それじゃこっちも負けてられないから……
(相手が刃物を持たないことを知りやっと戦闘体制に入り)
(並外れた跳躍力で木を三角蹴りし木の枝に乗る)
………警察に通報しなきゃ…
460 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 02:43:01 ID:???
・・・・・・これでもまだ逃げる気かい?
まったく・・・本物だったらこれくらいやってると思うよっ!!
(ナイフを鞘ごと投げつけてフサギコを撃墜する)
まったく・・・もう完っ全に! 呆れて物も言えないよ!
(木から落ちてきたフサギコの前で仮面を外す)
(なぜかかなり不機嫌)
フッフッフー……これでヘブッ…ゴフ
(鞘付きナイフが頭に当たり落っこちて頭を抱えてうずくまる)
いーつつつつ………
………あれ、ぎゃしゃさん…
なんでこんなことを……
(右手で頭を撫でながら涙目で睨む)
462 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 02:58:44 ID:???
せっかくかわいそうだから少しくらい鍛えてあげようと思ったのに・・・!
(毎回ひどい目にあっているのがかわいそうになったらしい)
(大半が自業自得なのはとりあえずおいておくらしい)
もう知らない!! 毎日刈られていれば!!
(怒ってそのまま立ち去ろうとする)
(しかし顔は半泣き)
鍛えてくれるのはいいけど
流石に起きていきなりされたんじゃ困るから……
(頭をさすりながらモゴモゴぼやくが相手が半泣きなのを悟り)
え、あ、ちょっと待ってほしいから!
464 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 03:11:48 ID:???
なに!? まだ何か用!?
(振り向きたくないらしい)
普通は不意に対応できるようにするのが基本だよ!
(やり方に文句を言われたのに対して反論)
そうはといえど寝ているときは意識ほとんどないから何されてもわからないから!
あと薙刀は………
466 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 03:24:15 ID:???
じゃあ最初からあれで殴れば良かったの!?
(薙刀を指差して怒鳴る)
(完全に極論的な話になっている)
気が弛み過ぎなだけでしょ!! もう知らな・・・い・・・
(怒鳴りすぎて酸欠を起こしたらしい)
(そのまま前のめりになって倒れる)
いや、あの位置から薙刀を取りに行くのは至難の技だから!
(あくまで自らは一般人だと主張)
………ちょ、
(前に倒れ込むぎゃしゃを支えそのまま寝かせる)
【すいません寝落ちしてしまいました】
468 :
ぎゃしゃ:2007/06/03(日) 12:44:36 ID:???
目の前のナイフには気付かなかった・・・?
わざわざ拾うの待ってたのに・・・
(思い切り脱力)
ぅぅ・・・ちょっと眩暈が・・・
(やけに調子が悪そう)
(体調が良くないのか、顔が真っ青)
【おきにせず〜】
【次の返事で時間指定して貰えますか?】
ひっそりまったりほのぼのなスレだ
470 :
???:2007/06/03(日) 19:29:05 ID:???
そんなこと言われてもあんな錯乱した状態じゃそんな機転効かないから
それにやっぱり刃物は恐いし………
(少し俯きぼやく)
あ、あまり無理しないほうが……
(楽な体制に寝かせる)
【だいたい1時頃まででしょうか】
472 :
ぎゃしゃ:2007/06/04(月) 20:39:26 ID:???
【フサギコさん待ちで0時まで待機】
【今夜は大丈夫です】
【すみません行き違いになられたのでしょうか】
475 :
ぎゃしゃ:2007/06/05(火) 08:25:31 ID:???
【今日は無理ですか?】
【出来るだけ早く返事貰えると助かるのですが・・・】
【11時半ごろからなら大丈夫です】
【一時間ほど待機します】
478 :
ぎゃしゃ:2007/06/06(水) 00:47:58 ID:???
【ちょっと遅れました・・・】
【フサギコさんまだいますか?】
なんて見事なすれ違いw
フサギコが早くくるか、ぎゃしゃが遅くくるかして合わせないと進まないなw
480 :
ぎゃしゃ:2007/06/06(水) 19:14:41 ID:???
【今日こそは・・・】
【申し訳ありません、遅れました】
482 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 22:13:59 ID:???
【最初からこのくらいの時間から待機すれば良かったような気が・・・】
【今日こそ0時まで待機です】
【やっと来れました】
484 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 22:31:25 ID:???
うぅ・・・ありがと〜・・・
(いまいち張りの無い声で返事をする)
刃物が怖いって・・・やっぱり僕のせい・・・?
(いまさらすまなそうな顔をする)
【やっと合いましたね〜】
【下手すると他の人の邪魔になっているんじゃないかと心配になってましたよw】
え、あぁ………
でも、もとはといえば俺の自業自得ってのもあるし……
(最初のときのことを思い出したらしく少し反省しているらしい)
486 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 23:08:38 ID:???
うん、そ、そうだよね・・・///
(最初のときのことを思い出したらしい 真っ赤になっている)
あ、そういえばフサギコさんは暑くないの?そんなにフサフサしてるけど・・・
(単に暑さで体調を崩しているだけらしい)
んー………
確かに毎年この時期になるといろいろと………
(自分の体の毛を見てぼやく)
で、でも流石に丸刈りは嫌だから!?
(いきなり必死な口調になり)
488 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 23:24:28 ID:???
・・・ちぇっ
(聞こえないように小さく舌打ち)
(刈り取るつもりだったらしい)
じゃあカットしてあげようか? 短く切り揃えればいいでしょ?
(しかし何か企んでいそうな雰囲気)
ほら! 遠慮しないで!
………?
(微かな怪しい気配を本能的に感じ取るが安易に信用する)
最近は気温の変化が激しくて困っていたから
(その場で座る)
(心底不安な感情が過ぎるが一応安心はしている)
490 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 23:41:42 ID:???
じゃあいくよ〜♪
(大型の草刈機を取り出し振るうが、避けられたらしい)
避けないでよ〜、刈れないじゃないか〜♪
(心底楽しそうに草刈機を振り回しながらフサギコを追いかける)
(ふざけているだけで、刃はビニール製のおもちゃになっている)
ウオッ!?
(驚いて躓き頭の上ギリギリ避ける)
な、なにその猟奇的殺人マシーンは!!?
毛だけじゃなくて肉まで刈り取りそうだからぁぁッ!
(全力疾走で逃げるが追い付かれる)
ほ、ホントに少し切ってくれるだけでいいから……
(おもいっきり逃げ腰である。そのビビりっぷりは先程ナイフで応戦できなかったことも頷ける)
492 :
ぎゃしゃ:2007/06/07(木) 23:59:15 ID:???
(フサギコを壁際まで追い詰めて)
・・・えい!
(ニヤニヤ笑いながらフサギコの頭めがけて草刈機を振り下ろす)
(軽く当った感触がするだけで切れてはいない)
う〜ん・・・なんでそんなに逃げ腰なのかな? 前のときはあんなに・・・ゴニョゴニョ
(以前襲われた時と比べているらしい 不思議そうに見つめているが顔が赤い)
まずはその性格から直さないとね・・・
ギャアッ!
(体を縮込ませて身構える)
お………オモチャ?
前の時は…その……なんていうか……
……
(昔程の威勢はあまり無くなっているらしい)
せ、性格を?
494 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 00:14:57 ID:???
いつもいじめられてるのが原因かな・・・?
(しょっちゅうひどい目にあっているのは知っているらしい)
だったら反対に他の人をいじめてれば・・・
(極端な考え方をしている)
・・・・・・今回だけいじめられてあげようか?
(要するに、前回襲われた時と同じにすれば性格も直せるはず、と考えたらしい)
どうする?フサギコさん・・・?
え、つまりそれって………
(唾を飲み込むと近づきそっとぎゃしゃの体に手を触れる)
それじゃあ…お願いするから……
(右手をぎゃしゃの性器に滑らせていく)
496 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 00:31:20 ID:???
・・・ハァ
(なぜか呆れ顔)
いじめるんだったら本人の意見なんか聞かないでしょ? 普通・・・
(根本的なところから直すつもりらしい)
・・・これならどうかな・・・ よっ・・・と・・・
(自分の手足に手錠をかけて動けない状態にする)
ほら・・・ これで何があっても動けない・・・
皆にいじめられている分僕をいじめてもいいよ? 今回だけなら・・・
え…あ、ハイ
……すいません
(何故か申し訳なさそうにする)
それじゃ…始めるから………ン…クチュ
(顔を近付け無理矢理キスし舌を捩込みぎゃしゃの口内をまさぐる)
498 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 00:42:14 ID:???
・・・・・・
(もうしょうがないのかな・・・と諦めかけている)
ん・・・んむ・・・んうぅ・・・
(されるがままになっている)
(頭の片隅では「それでもまだ逃げ腰なんだな・・・」と思っている)
・・・・ン・・・ンムゥ・・・・・
・・・プハッ
つ・・次・・・行きます・・・・・覚悟して下さい・・
(表情はやはりどこか控え目である)
(自らの勃起し既に先走りで光るペニスをもたげぎゃしゃの口元に近づけ手を後頭部に回し頭を抑えてそのまま差し込む)
500 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 01:00:36 ID:???
プハッ・・・だからいちいち言わなくってもいいってば・・・
(相変わらずの口調に一応反応する)
へ・・・? え、あ、ちょt ムグゥ!!? ンゥゥ〜!!?
(まさかいきなりこう来るとは思わなかったらしい)
(驚いて半泣きでもがく その拍子に自分の荷物を蹴ってしまい、中からその手の道具がいくつか転がり出てくる)
(嫌がっているのも演技だと思いそのまま突き続けながら)
ん、道具を貸して貰える?有り難いから……ウッ……
(突き上げ脈打つペニスから口の奥で大量の精子を含んだ濃厚な液が排出される)
それじゃ…次は下の口に移行するから……
(ビーズを取り出しながら)
502 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 01:24:58 ID:???
ングッ!!? ンン〜!!?!? っゲホッゴホゴホ・・・うぅ〜・・・ひどいよぉ〜・・・
(喉の奥で吐き出された精液のせいで咳き込む 演技だと思っていることなど知らない)
うぅ〜・・・やっぱいやぁ・・・怖いよぉ〜・・・
(相変わらず半泣きのままだが、フサギコが演技だと思っていることには気付いていない)
(容赦なくアナルにビーズを一つ一つ入れていく)
でもやっぱりこれくらいしないと………
よし、もういいかな
(ある程度入れたら性器を指でなぞり少しづつ奥へ差し込んでいく)
(中でほぐすように指をゆっくり動かす)
504 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 01:37:23 ID:???
ひっ!? やっ! いやぁ〜!
(一つ入れられるたびに敏感に反応する)
ふぁぅ〜・・・ 嫌だよぉ〜・・・
(ビーズが入ってくる違和感に怯えている 自分では使ったことは無い)
ひぅ! ふあぅ・・・ いやぁ〜・・・
(性器をほぐされる感覚に体が震えている)
(せめてもの抵抗か、フサギコの腕に尻尾を巻きつけている)
(ほぐした指を抜き付着した愛液を舐める)
ん?ああ、先に抜いたほうがよかった?
ソレッ
(腕に巻き付かれビーズのことだと勘違いし一気にアナルからビーズを全て引き抜く)
よし、後は仕上げ………
(ぎゃしゃの体を腕で動かないように押さえて先程射精したばかりのペニスを挿入する)
(入れた途端また硬くなり始め、そのまま揺する)
506 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 01:54:29 ID:???
ひゃぅぅ・・・ あ、だ、だめっ! ひゃああぁぅ!!?
(ビーズを一気に引き抜かれていきなりの刺激の強さにイってしまったらしい)
(軽く痙攣している)
ふぁ・・・ いやぁ・・・
(朦朧としてはいるもののまだ意識はあるらしい)
ふぁ・・・ 中で大きくなってる・・・ ! や、う、動かないでぇ〜!!
(敏感になっている状態で刺激されたため揺すっただけでも過剰に反応している)
じゃ、最後のラストスパートだから……
(次第にピストンが激しくなっていく)
(ペニスを引き抜き外で出させる)
(二回目であってそれほど勢いはない)
ふぅ………それなりに気力がついたと思うから
(二度の射精のためか少し疲れた様子でぎゃしゃの手錠を外す)
508 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 02:07:14 ID:???
ふぁ!? あ! やぁぁぁ!!
(急に激しくなったためすぐにイってしまったらしい)
はぁ・・・は・・・ふぁ・・・・・・
(余韻に浸りながら自分のお腹の上に放たれた精液に触れる)
うぅ・・・ 怖かったよぉ〜・・・
(手錠を外されるとその場に座り込んで泣き出す)
(やはり本気で嫌がっていたらしい)
こんなにスッキリしたのは久々だから〜
って、え?だ、大丈夫?
(泣き出したぎゃしゃの背中を撫でてやる)
もしかして………さっきのは演技じゃなかったの?
510 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 02:17:51 ID:???
うぅ〜・・・ヒック・・・フサギコさんのばかぁ・・・
(嫌がるように頭を振りながら泣き続ける)
バカバカバカ〜!! うわ〜ん!!
(とうとう盛大に泣き出す)
あ、あわわわわ……;
(とても予想外の自体に困惑)
(現時点の状況を把握する)
………ご、ごめんなさい!!
(自分がやり過ぎたことに気付きその場で土下座する)
512 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 02:29:06 ID:???
ぐす・・・ヒック・・・ スー・・・ スー・・・
(泣き疲れと安心からかそのままで眠ってしまったらしい)
(ちょうどフサギコの上に倒れかかる)
ぐす・・・ ムニャムニャ・・・ フサフサぁ・・・
(寝ぼけてそのままフサギコに抱きつく)
(結構幸せそうな寝顔をしている)
【そろそろ終わりにします?】
ん………疲れて寝ちゃったかな……
こうして近くで見ると可愛いから……
それじゃあ俺も……
おやすみ
(抱き着かれながらぎゃしゃの頭を撫でながら一緒に寝てしまう)
【お疲れ様でした】
514 :
ぎゃしゃ:2007/06/08(金) 02:36:00 ID:???
【長期間&長時間付き合ってもらってすみませんでした】
【お疲れ様です、いい夢を】
ちびアヒャもいなくなった・・・?
ということはモナーが最古参かな
自分も参加しようかな・・・
関係ないけどお土産ドゾ〜
つ【またたび入りのお香】×4
つ【強力育毛剤】×2
つ【ぎゃしゃ用の新しい鎌】
516 :
モララー♂:2007/06/12(火) 00:36:13 ID:???
やぁ、久しぶり。
ぎゃしゃ♂は元気かなぁ…あれから忙しい日々が続いてさ。ずっと待たせちゃったね。
今更だけど、見てないだろうけど、ごめん。
君との会話、すごく楽しかった。出来れば続きもしたかったなぁ。
理想の相手だったし…。
…うん、実はウホなんだ。すまない。
でも会話までで抑えて相手のアプローチに合わせる感じだから…って今更言っても遅いかな。
もし、こんなので良かったらまた相手してね。
保守ついでに久々待機
犬だから〜犬だから〜フサは犬だから〜♪
(コリンズから育毛剤貰って上機嫌に散歩している)
この辺でモララーの声が聞こえたような気が・・・?
(手製のコショウ爆弾を持って辺りを見回す)
>>516 【実はまだ見てたりします】
【機会があったらまたお願いしますね】
519 :
モララー♂:2007/06/12(火) 23:40:23 ID:???
>>517 やぁ、フサ。何か嬉しそうだね。
どうしたの?
(フサの手の物を見る)
育毛剤?それ以上毛を生やすとモサモサになると思うけど…
【ごめん、あのまま寝てしまったからな…マジデスマソ】
>>518 (鼻がむずむず)
…ん、何やら怪しい感じが…
(ささっ、と壁に隠れた)
(二三度咳き込んで裏声を出す)
モララーはここにはいないんじゃないかな?
ず〜っと向こうの方に行ったよ。
【了解〜】
【こちらこそよろしく】
>>519 お、モララー
いや〜なんか最近脱毛が多くて
(実際は刈られたときの対処用である)
【一応待機します……ぎゃしゃさんがいらっしゃいましたらスルーして結構です】
521 :
モララー♂:2007/06/13(水) 00:10:48 ID:???
つーちゃんと、また何かあったの?
喧嘩するほど仲が良いとはよく言うけど、ストレスで脱毛なんて…
(かってに解釈して考え込む)
【スルーなんてとんでもない】
【よろしくお願いします】
まあストレスなんかじゃないけど……
まあ、いろいろだから
(紛らそうと話を打ち切ろうとする)
そんなことよりモララーはこんなところで何をしてるの?
(大きく欠伸する)
523 :
モララー♂:2007/06/13(水) 00:25:35 ID:???
………歳をとるのはいやだね〜(ニヤニヤ)
僕は別に…久しぶりに来たからしみじみと昔を思い出してたんだ。
(大きく欠伸するフサに)
眠いの?あんまり無理すると体に悪いよ〜
(何故かニヤついている)
まだこれでも一応若いほうだから
昔かぁ
モララーにもそういう頃があったのか………
(また欠伸し目を擦る)
ああでもまだ大丈夫だから…
525 :
モララー♂:2007/06/13(水) 00:36:23 ID:???
「まだ若い」って典型的なおじいさんの言い文句だからな!
(なおも指差してニヤつく)
ん…大丈夫じゃ無さそうだよ?
(肩を叩く)
ふぇ………
あ、いやいやいやいや!
まだまだ大丈夫だから
(一瞬ウトウトするが肩を叩かれ起きる)
……………ん?
(さっきからモララーがニヤついていることを不思議がる)
527 :
モララー♂:2007/06/13(水) 00:52:43 ID:???
(毛をクイクイ引っ張り)
眠そうだね、良いよ。
僕も微妙に眠いから…
(耳元で)
…毎夜毎夜激しい運動をしてるでしょ?
擦って白いものを出す運動。
だからクタクタなんでしょ。
白い………もの?
(前回ぎゃしゃとやってからは毎晩していたらしい)
………そ、それは…
(赤面し顔を少し俯く)
オナニーくらい誰でもしているから…
そ、そういうモララーはどうなんだって
529 :
モララー♂:2007/06/13(水) 01:04:02 ID:???
…?僕はオナニーなんて言ってないよ?
垢擦りの話しだったんだけどなぁ?
(してやったり、と笑顔)
僕は忙しくてやる暇がないかな…
(騙されたと思い少し悔しがっている)
そ、そんないきなり微妙なこと言わないでほしいから!
やる暇………
ねぇ……
【寝てしまわれたのでしょうか】
【とりあえず2時まで待機です】
>>519 ありがと〜!!
イカ臭いモララ〜待て〜!
(なにやら酷い事いいながら走っていく)
【とりあえず終わるの待っているのでおきにせず〜】
【一時待機します】
>>コリンズ
【すいません一時期リタイアします】
【一時待機します】
536 :
モララー♂:2007/06/21(木) 21:31:36 ID:???
>>533>>535 【…また寝てしまった】
【しばらくこれなくて、お詫びの言葉が遅くなってすいません】
【あまりに長い間待ちぼうけさせてしまったので、ロールについては破棄でかまいません】
>>532 俺はイカ臭くないっ!
・・・あれ? さっきこっちから声が・・・?
(辺りを見回しながら戻ってくる)
【出来れば次の日にでも一言言ってくれると嬉しいです・・・】
【最近出るに出られなくなってましたから・・・】
538 :
ぎゃしゃ:2007/06/21(木) 22:13:28 ID:???
・・・
(モララーの後ろからこそこそと近づいている)
(新しい鎌の刃が丸見えなのには気付いていない)
【お久しぶりですW】
【破棄扱いだったらお願いしても良いですか?】
539 :
モララー♂:2007/06/21(木) 22:23:06 ID:???
>>537 あ、あぁぁ…
(壁から出た状態でぎゃしゃを迎える格好に)
や、やぁ。
(見えたところから手を上げて答える)
【了解です】
【今回は今からで】
>>538 ん?
(手を上げたところで後ろからひんやりとした感じが)
…ななな、なんで二人?!
分身…分身!?ぎゃしゃは忍者だったの?
(前後から近づくぎゃしゃ達に混乱状態)
【お久しぶりです】
【0時ごろぐらいまでなら眠気はないと思います】
出たな、モララー!! 今日こそ虐殺するよ!!
(鞄から爆弾のようなものを取り出し、導火線に火をつける)
>>538 ・・・あれ? もしかして仲間・・・?
541 :
ぎゃしゃ:2007/06/21(木) 22:36:06 ID:???
ばれたか・・・
(隠れるのをやめて鎌を構えたまま近寄っていく)
(反対側にいるぎゃしゃ♂に気付き)
あ・・・僕以外にもぎゃしゃ族がいたんだね・・・
(ちょっと驚いているが、手に持っている爆弾に気が付き)
え!? ち、ちょっと!? まさかそれ投げないよね!?
542 :
モララー♂:2007/06/21(木) 22:43:44 ID:???
あっちがぎゃしゃで、こっちもぎゃしゃで…
あれ?どっちがどっち?
>>549 わーっ!待った、待った!
普段の鎌より達悪いよ!
(なぜか両手を挙げて降伏のポーズ)
落ち着いてよく考えるんだ!もしその爆弾が爆発したら、
被害は僕だけじゃすまないんだからな!
ぎゃしゃももろとも吹っ飛ぶんだからな!
せ、せめてもう少し穏やかなのにするんだからな…。
一緒にいた仲だろ?ね?ね?
>>541 おーぅ、そっちも待った!
鎌を持ったまま歩くのはイクナイ!からな!
大体そんなものを持ち歩くなんて銃刀法違反で警察沙汰だからな!
(挙げた両手を振り回す)
あっ…だからって、手放すときにこっちに投げちゃだめだからな!
そんなことしたらぎゃしゃにまで被害が及ぶんだからな!
やだね! 反対に言えば間違いなく君を虐殺できるわけだしね!!
(モララーの説得を突っ撥ねる)
(しかし話している間に導火線が燃えきり、ポン、という軽い音を立てて破裂する)
うわっ! ゲホゲホッ ハ、ハックション!! モ、モララー!! 許さないよー!!
(実は強化したコショウ&煙幕弾だったらしい)
(しかし風向きでそのまま全員を包み込むように煙が散っていく)
544 :
ぎゃしゃ:2007/06/21(木) 23:03:37 ID:???
そ、そんなことより早く導火線を消して〜!!
(今にも爆発しそうな爆弾に怯えている)
(爆弾が破裂し、散った煙に巻き込まれて)
わ、わ・・・!? なんか変な煙が・・・ックシュン! ゲホゲホ!? な、なにこれ・・・!?
(いきなりの事に混乱している)
う〜!! モララー覚悟〜!!
(そのままの状態で鎌をでたらめに振り回す)
545 :
モララー♂:2007/06/21(木) 23:18:39 ID:???
>>543 あー!あー!
(みるみるうちに導火線が燃えきっていく)
わぁーっ…ん?
(妙に軽い音に目が点になる)
わはははは!なんだそれ!プギャー!
あはははははぐっ!げほっ!はぁっくしゅん!はっくしょ!
げほっ!な、なんで僕が怒られるんだからなー!
(故障が目に沁み、前が見えないまま手を振り回して煙を振り払おうとする)
>>544 げほっ…!!!
(頭上で物凄い風切り音が)
ちょっ!こんな状況で振り回すなんて危ないって!
とにかく、鎌のないほうに逃げるからな!
(鎌の風きり音から遠のくように一目散に走り出す)
もぎゃっ!
(とするが、床に落ちた胡椒で足を滑らせ、物凄い勢いで床に倒れこむ)
うわーん!! 目、目が痛いよー!!
(どうやら目に入ったらしい、ふらふらと歩いて煙から逃れようとする)
モ、モララー!? どこにいるんだー!! 虐殺するyわきゃ!?
(倒れこんだモララーにつまずいて転ぶ)
(さらにその勢いでぎゃしゃの足も払ってしまったらしい)
547 :
ぎゃしゃ:2007/06/21(木) 23:35:13 ID:???
その声・・・そっちか!!
(相変わらず煙の中にいたらしい)
えーい!! 虐殺すrきゃあ!?
(ぎゃしゃ♂に足を払われて後ろに転ぶ)
いたた・・・!? モ、モララー!? ごめん! 大丈夫!?
(一時的にモララーの顔の上に座った状態になってしまったらしい)
548 :
モララー♂:2007/06/21(木) 23:42:47 ID:???
>>546 >>547 どぅっ!?
(横っ腹をけられるようにつまずかれ、さらに背中に)
げっ…げほっ…ぶっ!
(ちょっと時間があって顔に特大な衝撃を受け)
あ…あへあへ、綺麗な河だな〜。
いたた・・・? モ、モララー!? 大丈夫!?
(煙が晴れてようやく状態がわかるようになったらしい)
だ、駄目〜!! そっち行っちゃだめ〜!!
(両肩を掴んで揺さぶる)
ど、どうしよ〜!!
(完全にパニック状態になっている)
550 :
ぎゃしゃ:2007/06/21(木) 23:56:07 ID:???
あ、えと、その・・・
(流石に自分が原因たとは言えないらしい)
だ、駄目だよ!! 頭打った時には動かさない方が良いらしいよ?
(ぎゃしゃの手を止める)
よいしょっと・・・ これで少し様子を見よう・・・
(モララーにひざ枕をするとぶつけた所が無いか頭を撫でるように調べる)
551 :
モララー♂:2007/06/22(金) 00:04:37 ID:???
>>549 >>550 ………
(頭をなでられているうちに驚異的な回復力で意識は取り戻す)
………
(が、どうもおきるとまずそうな気がしてしばらく反応を示さない)
(だが、そのうち鼻に残った胡椒が刺激して)
へくしゃっ!
(頭が持ち上がるくしゃみをする)
552 :
ぎゃしゃ:2007/06/22(金) 00:32:01 ID:???
【ぎゃしゃ♂さん、寝ちゃいましたかね・・・】
【モララーさん、どうします?】
【明日これるなら凍結にしてぎゃしゃ♂さん待ちますか?】
553 :
モララー♂:2007/06/22(金) 00:38:26 ID:???
【どうでしょう・・・明日は確実にこれるかどうかはわからないんですよ】
【今回は破棄でお願いできますかね?】
554 :
ぎゃしゃ:2007/06/22(金) 00:45:50 ID:???
【了解です、少し残念ですが・・・】
【また機会があったらお願いします】
【それでは良い夢を】
555 :
モララー♂:2007/06/22(金) 00:56:10 ID:???
【こちらこそ!ではおやすみなさい】
【すみません、寝落ちしちゃいました・・・】
【また今度お願いしますね】
モナーさんが一時リタイヤ、ぎゃしゃ♂さんが再参加・・・
フサしぃさん、ぽろろさんもリタイヤかな?
多分今日明日中に適当なAAで参加します〜
【待機致します】
コリンズはどうした
560 :
ツー:2007/06/25(月) 23:30:14 ID:???
暑イ〜・・・
誰モコネ〜・・・
(きぐるみまで持ち出してしぃに変装している)
(箱の中でじっとしているのに飽きたらしい)
あ〜なんかもう最近熱すぎるからぁ………
(手をだらんと垂らしながら歩く)
562 :
ツー:2007/06/25(月) 23:51:58 ID:???
・・・!
(フサギコに気付いたらしい)
コホン フサギコサン、ダッコ♪
(ちょうど近づいてくる様だったため箱の中から手を伸ばして話しかける)
だっこ・・・・ねぇ、
でもフサ毛とだっこしてもよけい暑くなるだけだから
(欠伸をしながらそう言いのびをする)
564 :
ツー:2007/06/26(火) 00:02:05 ID:???
・・・? ジャアフサゲキッチャエバイインジャナイノ?
(引っかからなかったため内心かなり悔しがっている)
(ちなみにフサギコの一歩前には落とし穴が用意してある)
ジャア シィガキッテアゲル♪
(そういって手招きをする)
(意地でも罠にはめたいらしい)
ビクビクッ!
(切ってもらうのはいいが今まで切られて丸刈りになったことが幾度もあるためかなり警戒している)
(一応は自分で切っているのだが短くすると通常ギコと見分けがつかない為長毛のままである)
566 :
ツー:2007/06/26(火) 00:12:36 ID:???
・・・ドウシタノ? ミジカクシタホウガサッパリスルヨ?
(普通の散髪用のはさみを取り出し油断させようとしている)
(きぐるみの中は蒸し風呂状態になっているため結構つらい)
どう出るか・・・・でも、このまま暑いままなのもアレだし・・・
まあ散髪用のハサミならまだ・・・・ってギャアアァァッ!?
(歩み寄ったとたん落とし穴にかかり落ちる)
568 :
ツー:2007/06/26(火) 00:23:52 ID:???
(きぐるみを脱ぎ捨てて落とし穴を覗き込む)
アヒャヒャ! よう、毛玉! 気分はどうだ〜♪
(汗だくの状態で上から覗き込む)
そのまま穴の中にいるか、出てきて刈られるか 好きなほうを選んでいいぞ〜♪
(満面の笑みで話しかける)
お、おのれ罠だったのか・・・・
フサギコ一生の恥
あと毛玉って言わないでほしいからぁ
(頭を摩りながら見上げる)
ああもう!早く引き上げてほしいから!!
(少し怒っているらしい)
570 :
ツー:2007/06/26(火) 00:38:08 ID:???
アヒャ♪ 毛玉が嫌なら坊主にしてやろうか?
(上から当らないように包丁を落とす)
誰が引き上げてやるなんていった? ほれ♪
(持っていたスイッチを押すと落とし穴の底がばね仕掛けで上に跳ねる)
(すっ飛んだフサギコを見てニヤニヤしているが、
ちょうど自分の上に落ちてくる状態になっていることには気付いていない)
うわッ!!あ、危ないから!
(投げられた包丁にのけ反る)
丸刈りは直接日光が地肌に当たるから嫌だから・・・・ってウギャアッ!
(いきなり床が飛び上がり体が吹っ飛ばされる)
(そしてそのままツーの頭上に落下する)
んひゃら〜
(ツーの上で目を回している)
572 :
ツー:2007/06/26(火) 00:54:52 ID:???
アヒャヒャ 相変わらず根性無しだな〜
(包丁にビビッているフサギコを見て笑っている)
アヒャヒャヒャ!! おい毛玉! 楽しそうだな〜 ・・・っておい! こっちくんな! ギュウッ!?
(いまさら気付いたらしいが避ける間もなくぶつかる)
いてて・・・おい、変態毛玉! とっととどけ!!
(ちょうどフサギコの顔がほとんど無い胸に挟まっている状態になっている)
(どかそうにも体重差が大きすぎて動かせない)
むぎゅう・・・・なんだろうこの軟らかいものは・・・・・
(思わず顔を擦り付ける)
(しかし我に帰りそれが何なのか気付き高速後退り)
・・・・エッ!?
い……いやべ、別に僕は!
じ、事故だから!それにあの仕掛けを作ったのはツーちゃんのほうだから………
(顔を真っ赤にしてそうぼやく)
574 :
ツー:2007/06/26(火) 01:11:53 ID:???
・・・軟らかい・・・のか・・・?
(いつも洗濯板だ、やらヒンヌー、やら言われていたため少し嬉しいらしい 顔がにやけている)
まあ、確かにそうなんだが・・・
(珍しく仕掛けをミスったらしい)
さて、約束通り刈らせてもらおうか・・・?
(両手に包丁を持ってにじり寄る)
(少し考える)
んーここで逃げても中距離射程包丁が飛んでくるわけだし
しかもその場合毛だけ正確に刈られる訳だからやはり丸刈りに・・・・・
ならばこの際潔く刈られるとどういったことになるのだろう
包丁を振り回すアヒャとは違うため少しは残してくれるだろうか・・・・・・・
ああ、もう煮るなり焼くなり好きにしてほしいからっ
(大の字になりねっころがる)
576 :
ツー:2007/06/26(火) 01:27:31 ID:???
んじゃ、おとなしくしてろよ〜・・・
(さっきの散髪用のはさみで短く切りそろえていく)
こんなもんでどうだ? 文句があるなら丸刈りにしてやるがな・・・
(顔を真っ赤にして鏡を突き出す)
(全体的に短めに刈りそろえてあるが、股間だけ手付かずになっている)
そ、そこは自分でやれよ・・・///
(短く切られそれなりに整っていく)
あ、まあそんなもんでいいから・・・・・
ってちょ!
股間だけ毛が多いってちょっとしたテロリズムだから
ほらっ貸して
(ハサミを手に取ったのはいいが恐くて手を付けられず)
や、やっぱりここも頼むから!
578 :
ツー:2007/06/26(火) 01:43:38 ID:???
お、おい・・・!! こ、こ、こんな所人にやらせんじゃねぇ!!
(流石に恥ずかしいらしい)
うぅ・・・う、動くんじゃねえぞ! 動いたらどうなっても知らねぇからな!!
(さっきまでと違い、やけにぎこちなく刈り取っていく)
(切り方を考えながら刈っている為、顔がフサギコの股間の位置にかなり近づいている)
いや、でもここまで刈ったんだから最後までやってほしいから・・・・
って危なッ
(ハサミ使いがぎこちない為少し心配になる)
あまり見ないでほしから・・・・
で、でも見ないでいたら逆に危ないからやっぱりよく見てほしいから!
(股間からは鞘から出たピンク色のモノが微妙に見える)
580 :
ツー:2007/06/26(火) 02:04:11 ID:???
う〜・・・
(いつもの元気はどこへやら 半泣きではさみを使っている)
(時々手がフサギコの性器に当ってしまい、そのたびにビクッとしながらも刈りそろえている)
・・・やだぁ・・・うぅ〜・・・
(刈り終わってすぐに泣き出す)
(よほど恥ずかしかったらしい 実は間近で見るのははじめてだったらしい)
【すみません、そろそろ凍結にしてもいいですか?】
【了解致しました】
582 :
ツー:2007/06/26(火) 02:10:10 ID:???
【時間はそちらに任せます】
【では、おやすみなさい・・・】
【あんまりツーらしくないって突っ込みは無しでお願いします ^^;】
【今夜開いていますでしょうか】
【よければ12時頃でお願いします】
584 :
モララー♂:2007/06/26(火) 22:55:43 ID:???
ん、いたたた・・・
何だか遠くに行っていたような気がするからな…
(ふらりと歩いている)
【勝手ながら待機させていただきます】
586 :
モララー♂:2007/06/27(水) 00:14:13 ID:???
【では、こちらは落ちますね。】
587 :
ツー:2007/06/27(水) 14:51:56 ID:???
【フサギコさん、昨日はすみません】
【先に人がいたからそのまま寝ちゃいました・・・】
【いえいえこちらこそ意見も聞かずに待機してしまいすいませんでした】
【自分は今夜は空いていますがどうでしましょうか】
589 :
ツー:2007/06/27(水) 19:12:58 ID:???
【こちらは11時頃からなら空いてます】
【そちらが良ければお願いします】
【了解致しました】
【それでは後ほどに】
591 :
ツー:2007/06/27(水) 22:58:54 ID:???
【待機です】
ふぅ、さっぱりしたから
お疲れ様・・・・ってえ、
(体を起こし泣き出したツーを見て)
あ………だ、大丈夫?
(近付き宥める)
593 :
ツー:2007/06/27(水) 23:14:16 ID:???
・・・んなわけねーだろ! 変態毛玉〜!!
(いきなりハリセンを取り出してフサギコの股間をひっぱたく)
(実際は単なる強がり)
流石にさっきのは駄目だよね・・・・
あ、ゴメ・・・・ヘゴップ!
(玉へジャストミートし衝撃で一瞬飛び上がり股間を抑えうずくまる)
ウゴゴゴ・・・・
595 :
ツー:2007/06/27(水) 23:27:40 ID:???
・・・おーい 大丈夫か〜・・・?
(まさかここまで効くとは思わなかったらしい)
・・・そうだ! これ飲め!
(フサギコの頭を押さえつけて何かの薬を飲ませようとする)
ウグゥ・・・悶絶・・・・
く、薬?
(多少嫌がるが飲んでしまう)
・・・・この薬は・・・・・・・何?
597 :
ツー:2007/06/27(水) 23:43:18 ID:???
・・・なんだったかな?
(説明書を取り出して読み始める)
あ・・・す、すまん! 間違った!! 早く吐き出せ〜!!
(性別逆転薬を飲ませようとしていたらしい)
(しかし間違って自分用のバストアップ薬を飲ませてしまった)
・・・・え
だ、駄目だから!もう既に飲み込んじゃったから!!
今のは一体何の薬だったの!
(いきなり吐き出せと言われ慌てる)
ん?なんか胸が熱いから・・・・・
って、ええええぇぇっ!!!?
(胸が次第に膨らんでいき本人はパニック状態)
599 :
ツー:2007/06/27(水) 23:56:20 ID:???
・・・・・・#
(自分の時には大して効かなかったらしい)
(フサギコにちょっと嫉妬している)
・・・なんとも立派になったな、おい・・・
(かなり不機嫌そう)
どうせだからこれも飲め! この!!
(押さえつけて無理やり性別逆転薬も飲ませる)
え!?ナニコレどうすりゃいいの!!
なんでこの俺が・・・・・でもちょっといいかも
グムッ
(抑えつけられまた薬を飲まされてしまう)
また変なものを・・・・
えーと一体次は何の・・・・
ってあれええぇっ!!?
(自らの性器が変わっていることに気付きまたパニックになる)
601 :
ツー:2007/06/28(木) 00:07:03 ID:???
そんなけでけーんだからそのほうが自然だろ!!
(相変わらず不機嫌)
一生そのままでいろ! 巨乳は全員敵だ〜!!
そ、そんなの酷いからぁ〜
だいたいこうなったのってツーちゃんがへんな薬飲ませたからだからぁ
(巨乳のままツーに縋り付く)
でもこのままでもちょっといいかも・・・・
(小声でそう呟き顔を赤くする)
603 :
ツー:2007/06/28(木) 00:17:13 ID:???
・・・だ〜!!うっとうしい!! 何で俺にはきかねーのにお前には効くんだよ!!
(蹴りつけてそのまま手足を縛り上げる)
なんでこんなに効くんだよ! お前は男だろうが!!
(フサギコの胸を乱暴に掴み、揉み始める)
胸の問題!?
そんなこと俺に問われても困るから!
な、なんでこうなるのぉ〜
(縛られて少し大人しくなる)
痛ッ、何この感触ぅ・・・
(今までにない感触に困惑しながらされるままになる)
605 :
ツー:2007/06/28(木) 00:30:02 ID:???
・・・なんてーか、お前生まれてくる性別間違ったんじゃねーのか?
(胸を揉みながら体全体を見てみる)
(自分とは違ってやけに女らしいスタイルなため呆れている)
結構感度も良いみたいだしな〜・・・こっちはどうだ?
(片手を離して股間の辺りのフサ毛をかき分ける様にマッサージし始める)
お、俺はれっきとした男だからっ!
(少しムキになってみる)
もう全く・・・・あぅ、ひゃう!
(股間を触られる始めての感覚に過敏に反応し体を反らせ小さく声を上げる)
な・・・・ なにこれ・・・・
607 :
ツー:2007/06/28(木) 00:44:33 ID:???
いーや・・・ 絶対に間違ってると思うぞ?
(むしろ自分が女なのが気に入らないらしい)
(やけにフサギコにしつこく当る)
ずいぶんと感度が良いな〜おい・・・
(そのままフサギコの性器に指を差し込んで動かし始める)
何回続けてイけるか試してやるか・・・
(とんでもないことを口走っている)
そんなに馬鹿にすると流石の俺でも怒・・・ンアァッ
(指を入れられ既に濡れてきている)
う、動かさないでえぇ・・・・あぅ・・・・
き・・・・気持ちいいから・・・・・・・
アァゥゥッ
(しばらくすると軽くイッてしまう)
609 :
ツー:2007/06/28(木) 01:00:28 ID:???
あ、ちなみに抵抗したら丸刈りな♪
そんなけいい体していれば当分退屈はしないと思うぞ〜♪
(ニヤニヤしながら胸に軽く噛み付く)
これだけでもうイったのか? ・・・お前、ソーローだろw
(さくっとひどいことを言う)
こっちはどうだ?
(しっぽを軽く掴み、揉み始める)
ハァッ・・・・ハァ
(快感により硬着)
この姿で丸刈りといったらなおさら恥ずかしいからぁ・・・・はぅ
(胸に噛み付かれ顔を真っ赤にする)
早漏とか言わないでほしいから
ぅん・・・・・あぁ・・・・
(尻尾を揉まれ思わず尻を突き出す)
611 :
ツー:2007/06/28(木) 01:16:14 ID:???
まったくいい反応するな〜・・・
(しっぽから手を離し、背筋に沿って手を滑らせていく)
後は、この辺か?
(後頭部まで手を滑らせると、耳を撫でるように触る)
おいおい、そっちに動かれるとこっちがやりにくいぞ?
(性器内に入っている指を曲げ、内側から前に向かって擦りあげる)
反応とか好きでやっているわけじゃないからぁ
(背骨に沿って触られくすぐったそうにする)
んぅ・・・・・アウッ!!
(耳を触られ手に絡むように頭を寄せると曲げた指が勃起したクリトリスに直撃しビクンと体が跳ね上がる)
613 :
ツー:2007/06/28(木) 01:32:17 ID:???
・・・こっちはどうだ?
(性器に入っていた指を引き抜くとアナルにあてがい、そのままゆっくりと差し込んでいく)
・・・そうだ! 前から試してみたかったんだよな〜♪
(フサギコの胸に顔を突っ込んでみる)
ん〜・・・ずるいよな〜・・・
(しかし満足そう)
さってと・・・そろそろ本格的に行くぞ〜♪
(楽しそうにバイブを取り出す)
・・・・・オフッ
ん・・・・うん・・・・あ・・あぁき、汚いからぁ
(アナルに入ってくる指に反応し体が震える)
ハァッハアッ・・・・もぅ・・・・壊れ、ちゃうから・・・・
(胸に埋まるツーに息を吹き掛けるように呟く)
615 :
ツー:2007/06/28(木) 01:48:03 ID:???
安心しろって! 途中で気絶したら丸刈りにして吊るしておいてやるから♪
(かなりひどいことをさらっと言う)
じゃあいくぞ〜・・・
(性器ではなくアナルにバイブを差し入れていく)
ほら、もっと可愛い声を聞かせてくれよ・・・
(相変わらず性器を無視して胸やしっぽに触れている)
あふぁ・・・・ん・あうぅ〜
(口からだらしなくヨダレを垂らしながら身をよじり快感に狂う)
(バイブが刺さるにつれて身振るいが激しくなる)
ひっ・・・・あ、ひゃうぅぅ・・・・
フアッ、ヘェ・・・・フェ・・・・
(尻を突き出した状態のまま軽く痙攣しイきながら失神する)
617 :
ツー:2007/06/28(木) 02:08:26 ID:???
オイオイ・・・ 言ってるそばから気絶しやがった・・・
(脅していただけで実際に刈り取る気は無かった)
まあ、いいか・・・
(小型のフサギコ形の人形を取り出し、薬と一緒に置いておく)
(戻りたかったらこの薬を飲むように書いた手紙を一緒に置く)
・・・・・・あ〜、なんか変な気分だな〜・・・
(不完全燃焼状態らしく、そわそわしながら立ち去る)
【そろそろ終わりにします】
【締めはそちらでお願いしますね】
【お疲れ様でした】
あ・・・・あう?
(翌日♀の姿のまま起き上がる)
えーと、たしか昨日あーなってこうなってそうなって・・・・
(一つ一つ現在までの状況を思い出そうとする)
あれ、毛がまだある・・・・よかった〜
いきなり記憶飛んだからどうなるかと・・・・
とりあえずこの姿をどうするか・・・・だな
ん、あれは・・・・
(人形と薬を見つけ近寄る)
あ〜よかったわ〜
一時期はどうなることと思ったけどこれで戻れる・・・・・
・・・・・でもやっぱり飽きるまでこのままでいよう
(小さい人形と薬を持ちながらどこかへ行く)
【お疲れ様でした】
【♀は初めてでしたので戸惑いました;】
【それではよい夢を】
619 :
モララー♂:2007/06/28(木) 22:53:31 ID:???
暑い日には、盗んだ水が旨い。
最近どうも頭が痛いんだからな…イテテ
(頭を抱えて歩いている)
620 :
ツー:2007/07/02(月) 22:22:36 ID:???
・・・・・・おーい ・・・誰かいねぇのか〜・・・?
(両手を上に上げた状態で手を縛られている)
(罠を仕掛けるときにミスったらしい)
【12時頃まで待機です】
【1時まで待機します】
【ちょっと時間ができたので、今回だけ…】
【お願いできますか?】
ふぅ・・・・
貴重な体験だったから
(薬を飲み男に戻ったらしい)
【お願いします】
あ、フサギコさんこんばんわモナ♪
(何やら嬉しそうにしている)
ん、ああこんばんは〜モナーさん
(眠いのか目を擦る)
疲れてるモナ?
マッサージするモナ?
(フサギコにぴったりと体を押し付ける)
この辺とか…
(露骨に股間に手を伸ばす)
この前酷い目に合ってね(内心本人は喜んでいたが)
そんなに近付かれると恥ずかしいから・・・・
ま、マッサージ?
(思わず身をよじる)
酷い目ってどんなことモナ?
(不思議そうに問う)
恥ずかしいモナ?小さいのが?
大きくなる薬あるけど、どうするモナ?
(小瓶をちらつかせてニヤニヤ笑う)
(明らかに挑発している)
酷い目っていうのはその・・・・なんていうか
(俯き顔を赤らめる)
大きくなる・・・・嫌な予感が・・・
いや待てよ、モナーさんの場合は胸ってことはまず無い
とすると下ってことなのかな
(なんか訳のわからないことをぼやく)
もう!せっかく誘惑してるのに、フサギコさんノリがわるいモナ!
(はっきりした返答がこないのでいらついている)
あ、ハイ飲みます飲みます
(薬瓶を取り飲む)
味はまあまあかな・・・・
よいしょ…と
(薬を飲んだのを確認すると脚にまたがる)
実は、ご主人様に帰ってこいって言われて…また来れるかわからないモナ
それで、帰る前に嘘でも好きって言ってくれたフサギコさんとしたいモナ…んむ
(襲っている状態できすをする)
モナーさん行っちゃうのか・・・・・短い間だったけどいろいろと楽しかったよ
・・・・・んむ
(キスされそれを受け入れる)
ぷはっ…モナとご主人様がしてるとこ、盗撮しにきてもいいモナよ?
(少し寂しそうにクスクス笑う)
本当に効いたモナ…
苦しくないモナ?
(薬の効果で成長したペニスに目をみはる)
(恐る恐るペニスに触れる)
ん・・・・・ぷふっ
盗撮なら望むところだから
(冗談っぽく笑う)
ん・・・だいぶ大きくなったなぁ
(ペニスの先から透明な液体が少し出る)
今玉で精子が充填されているんだね・・・
しばらくすると欧米サイズまで育つらしいモナ
それまで、エッチなモナのこといじめて欲しいモナ…
(フサギコの脚から降りて無防備になる)
わ、わかったから
(体を起こしモナーの股に頭を向ける)
ペロッ・・・ピチャ・・チュプチュプ
(一舐めしてから舌を当てじっくりと味わう)
あ…フサギコさん、舐めるの…ひぁ!上手モナぁ…
もっといじめて欲しいモナぁ
…
(潤んだ声でフサギコの責めを待っている)
ふう、意外とモナーさんのマンコ美味しいから
(口を離し腰を近付け)
それじゃあ行くよ・・・・
(膨脹しいきり立ったペニスをゆっくり差し込む)
面積が広くなった分感じるからぁ・・・・
(そのまま前後運動を始める)
ぁあ…
(フサギコの挿入に喜ぶ)
ぁ…はぅん…もっと気持ちよくしてあげるモナ
ぁ!ゃぁん!
(膣を思い切り締めると、快感で悲鳴に近い喘ぎ声を出す)
凄く気持ちいいよモナーさん・・・・
全体から締め付けられている気分だよ
(上斜めに突き上げペースを早めていく)
モナーさんと一緒になれてよかった・・・・
さ、最後この種を受け取ってくださ・・・・いッ!
(締め付けにより過度に刺激された巨大チンコから精子を多く含んだ濃厚な精液を噴射する)
(精液は膣内に収まらず両性器の接続部からはみ出してしまう)
あ、ぁあ!フサギコ…さん!
(快感でフサギコの声が聞こえていない)
はぁはぁ…フサギコさんの種が…いっぱいくるモナ…
(イってはいないが、満足している)
フサギコさん…これ…
(さっきより大きい薬瓶を渡す)
さっきのと同じ薬だけど、一回だけじゃまた元に戻っちゃうモナ
一週間飲み続ければ、完全なきょ…巨根に…なるモナ
(少し顔を赤らめている)
はふぅ、やっと出し切ったから
(大きなペニスを無理矢理引き抜き)
(大きめの薬瓶を受け取り)
これは・・・・
わかった、試してみるから
(尻尾をパタパタさせている)
(嬉しいらしい)
ご主人様以外で好きって言ってくれたのフサギコさんが初めてモナ…
また、しにくるモナ。その時に小さいままだったら嫌いに…なる…モナ…
(フサギコにすがりついて寝息をたて始める)
【遅くまでありがとうございました】
【当分来れませんが、その時は宜しくお願いします】
帰ってくるまでじっくり大きくさせておくから
おやすみ
(寝ているモナーの頭を撫でる)
【お疲れ様でした】
これでツーの敵は居なくなったなw
ヒンヌー バンザーイ!
>>フサギコ
デカくなるなら、デカさに見合った体力つけとかないと、ヘタレとか見かけ倒しとか言われるんじゃ?
目標は駅弁を平気でやりまくれる位か?モナーは淫乱な上に結構体力あるみたいだし。
コレをやろう
つ【ビリーズブートキャンプのセット】
つ【プロテイン他『大人のサプリメント』詰め合わせ】
>>647 おお、これは最近よくTVとかでやってたDVD!
これ高いんだよね〜
三日坊主になるかも知れないけどとりあえず頑張ってみるから
・・・・ん?これは何の薬だろう
(説明書を読んでる)
649 :
ツー:2007/07/07(土) 10:09:43 ID:???
(
>>647を後ろから眺めている)
・・・あいつの場合はまず性格からかえないと意味が無いと思うぞ〜
なんてったって根っからのヘタレだからな!
アヒャヒャヒャ!!
(笑いながら走り去っていく)
【多分、23時頃に又来ます】
650 :
ツー:2007/07/07(土) 22:55:06 ID:???
【0時迄待機します】
ふぃ〜
軍隊式トレーニングは流石に堪えるから
(家でやってきたのかベンチでへたれこむ)
652 :
ツー:2007/07/07(土) 23:10:21 ID:???
お、よぉ毛玉〜♪
(さらしに褌、捻り鉢巻の完全な祭りルックでフサギコに近づく)
なんかやけにへばってるな〜・・・ なんかあったのか?
え、ああ
ちょっとした筋トレをね
(顔を向けながらダラける)
(股間は少し成長したらしい)
654 :
ツー:2007/07/07(土) 23:29:26 ID:???
ふ〜ん・・・ いつまで続くかな〜?
(ニヤニヤしながら顔を覗き込む)
てっきりお前も祭りに行ったんだと思ったぞ? 確かお前にそっくりなやつもいたしな〜・・・
(ちなみに調子に乗って乱闘騒ぎを起こしたせいで追い出された)
にしても、何でまた筋トレなんか始めたんだ?
(意外だったらしい)
祭?
そんなのやってたっけ?
(ここ家にいた為情報が入ってないらしい)
筋トレは・・・・名無しさんのアドバイスで・・・
656 :
ツー:2007/07/07(土) 23:47:02 ID:???
ヲイヲイ・・・ じゃあ今日は何の日だ?
(どこから知らないか試しに聞いて見る)
そんなに鍛えたいならいくらでも付き合ってやるぞ?
(楽しそうに包丁を取り出して避けなければ当たる位置に投げつける)
へ、へうッ!?
(ベンチの裏に隠れてそれを凌ぐ)
え〜と
2007年7月7日………
ぞ、ぞろ目の日!!
658 :
ツー:2007/07/08(日) 00:07:24 ID:???
・・・・・・
(可哀相な人を見る目でフサギコを眺めている)
・・・じゃあこれで分かるか?
(飾りつきの笹を取り出す)
(七夕の祭りがあったらしい)
鍛えてても臆病は相変わらずだな、ヘタレ毛玉〜♪
(楽しそうにニヤつきながらフサギコの足元に包丁を投げつける)
笹・・・え〜と何かあったな・・・・・
あ、七夕!?ってウワッ!
(包丁に驚き足を上げのけ反る)
で、でも刃物は恐いから
660 :
ツー:2007/07/08(日) 00:19:45 ID:???
まったく・・・頭の中まで毛玉が詰まってんのか?お前は・・・
(呆れているらしい)
(笹に掛かっている短冊に「毛狩り」やら「ヘタレいじめ」やら書いてある)
よーし、じゃあ根性試しするか!
(10本以上の包丁を取り出し、構える)
最近どうも頭がポケーっとして・・・・
って何その短冊は
お、俺もやるときはやるから!
(強がってベンチを持ち上げようとする)
うぐぅぅぅぅ・・・・
(なんとか背中に乗せたのはいいがどうするのかは不明)
662 :
ツー:2007/07/08(日) 00:32:26 ID:???
・・・ 相手が投擲武器持ってんのに何やってんだ?そんなの持ったら動けないだろうが・・・
(動けなくなっているのを知ってて少し離れて包丁を投げる)
(毛だけ刈り取る様にぎりぎりで投げ続ける)
・・・やっぱ、お前には「これ」は必要無いな、うん
(フサギコの股間に向かって包丁を投げ始める)
(周辺の毛を刈り取るように投げているが、時々わざと見当違いの方向に投げて恐怖をあおっている)
しまった!
ベンチを背負ったところでどうにもならないから!
(毛を刈りながら飛んでくる包丁に過剰反応しながら)
ヒ、ヒィッ!!
(バランスを崩しベンチを目の前に縦に落とし)
(股間に向かい投げられた包丁がそれに突き刺さる)
664 :
ツー:2007/07/08(日) 00:43:21 ID:???
アヒャヒャヒャ! ・・・っと、もう終わりか・・・
(包丁が終わったらしい)
(軽く手足を振ってから構える)
ほら、素手だぞ〜・・・ これでもまだビビッてんのか〜?
(しかし片手に何かのスイッチの様なものを持っている)
(頭から地面にぶつかったらしい)
ハァ、ハァ、
す・・・素手なら負けないから
(立ち上がり中段を意識し構える)
666 :
ツー:2007/07/08(日) 00:56:16 ID:???
アヒャヒャ♪ 素手なわけねーだろ!
(片手を隠した状態でスイッチを押す)
(しかしフサギコではなく自分の頭の上に金ダライが降ってくる)
アヒャ〜・・・? な、なんで、こっちに・・・?
(丁度角が当たったらしい)
(そのまま気絶する)
きゅ〜・・・
よ〜し
こっちから行くから!
(向かおうとした瞬間ツーにタライが落ち)
・・・・・え?
(とりあえず気絶したツーを木陰に連れて行き寝かせる)
全く、しょうがない人だから
668 :
ツー:2007/07/08(日) 01:05:10 ID:???
・・・ ん〜・・・ あれ?
(数分後に目を覚ましたらしい)
(さっきとは違ってやけにおどおどしている)
えっと・・・? あれ?
(何か悩んでいるらしい)
(頭に出来たこぶを撫でながら辺りを見回している)
あ、大丈夫?
(近くの水道でタオルを濡らしてきたらしい)
いきなり倒れていたからどうしたのかと思ったから
(一息つき側に座る)
670 :
ツー:2007/07/08(日) 01:14:05 ID:???
・・・・・・?
(不思議そうにフサギコの顔を眺めている)
えっと・・・どなたでしたっけ・・・?
(ショックで一時的に記憶喪失状態)
(しゃべり方もおとなしくなっている)
(様子がおかしいことに薄々気付きながら)
さっき自分から戦いを申し込んできてそれはないから・・・・・
(大きく欠伸をする)
え、まさか・・・・
さっきので忘れてる・・とか?
672 :
ツー:2007/07/08(日) 01:25:22 ID:???
えっと・・・あなたが助けてくれたんですか?
(
>>669の行動から判断したらしい)
ありがとうございます・・・ お礼をしたいのですが、あいにく何も持っていないみたいで・・・ スミマセン・・・
(申し訳無さそうにフサギコにお礼を言う)
(性格までひっくり返っているらしい)
え・・・・・あ、いえこちらこそ
こういった状況下、戦闘中といえど見捨てられないから
(いきなり性格が変わったことにかなり動揺しているらしい)
お礼・・・・・
(一瞬良からぬことを考えたらしい)
674 :
ツー:2007/07/08(日) 01:37:12 ID:???
・・・? この辺りで何か事件でもあったんですか?
(自分の事だとは気付いていない)
あの、よろしければ名前を聞いても・・・いいですか?
(もじもじしながら恥ずかしげに聞く)
事件っていうか・・・・
あーやっぱりなんでもないから
(なんか微妙にはぐらかす)
名前?フサギコだけど
676 :
ツー:2007/07/08(日) 01:46:37 ID:???
フサギコさんですね? ありがとうございます♪
(心底嬉しそうに笑う)
えっと、なにか私に出来ることとかありますか・・・?
(なにかお礼がしたいらしい)
(こうしていれば結構可愛くも見えるらしい)
できること・・・・
な、なんでも・・・・・いいのかな
(生唾を飲み言いだす)
でも前されたことに比べれば・・・・
え〜とこれを舐めて欲しいんだけど
(座りながら股間を向ける)
(薬の成果を試してみたいらしい)
678 :
ツー:2007/07/08(日) 01:56:37 ID:???
えっと・・・ 出来ることなら・・・
(相変わらずおどおどしている)
え・・・ あ・・・ は、はい・・・///
(真っ赤になりながらそっとフサギコのペニスに触れる)
(そのまま顔を近づけてそっと舐め始める)
それじゃあお願いするから
(舐められみるみるうちに硬くなり)
うん、それでいいよ・・・・
なかなか大きくなったものだから
そのままくわえてもいいよ
680 :
ツー:2007/07/08(日) 02:08:54 ID:???
こ、こうですか・・・?
(ゆっくりとくわえ込んでいき、先の部分を軽く噛んだり舌でなめあげたりして刺激している)
(本人は必死だがいまいち動きが鈍い)
(あごが疲れたのかペニスから顔をはなして亀頭を全体的に嘗め回し始める)
あぁ・・・・気持ちいいからぁ
(硬くなり先走り液が出始める)
ちゃんと奉仕してくれてるから・・・・
そろそろ出してもいいかな・・・
682 :
ツー:2007/07/08(日) 02:21:17 ID:???
(既にフサギコの声は聞こえていない)
(しかし感覚的に分かっているのかくわえ込んで亀頭部分を嘗め回すように刺激している)
んっ、んむ、んんぅ・・・
(咥え込んだまま頭を上下に動かして刺激し始める)
もう・・・・だめ
それじゃあ出しちゃう・・・から
フサの種を・・・・・・味わって・・・ウッ
(ツーの口内に向け勢いよく射精する)
(数回に渡り放たれた精液は粘度の高い濃いめのものだった)
ふぅ・・・・・大きくなっただけ快感も倍だから・・・・
684 :
ツー:2007/07/08(日) 02:36:14 ID:???
んぐ!? んっ! っぷはぁ、けほけほ・・・
(射精がおさまるまでくわえこんでフサギコの精液をすべて飲み干す)
ふぅ・・・ さて、このまま地獄に落ちる覚悟はOKかな!!?
(いつの間にか記憶が戻っていたらしい)
(そのままフサギコを押し倒し、腰の上に乗る)
ちゃんと俺も満足させろよ・・・ この前も半端だったしな///
(咥えていたせいで体が疼くらしい)
(遠回しに誘っている)
い、いつの間に戻ってたの!?
満足・・・・に?
(ペニスはまだ健在らしい)
わかったから
(腰をずらしそのままの体制で挿しこもうとする)
686 :
ツー:2007/07/08(日) 02:48:53 ID:???
いつの間に・・・って言われるとな〜・・・
(少しづつ記憶が戻ったためいつから、とは言い切れないらしい)
んん・・・ あ、あついぃ・・・
(姿勢を調節してフサギコのペニスを自分の性器に誘導する)
(そのまま座り込むようにしてゆっくり挿入していき、入りきったところでそのまま前に倒れるようにフサギコに抱きつく)
(あまり慣れていないのか、少しきつめに締まっている)
んぅ・・・・ツーちゃんの狭くていい・・・・・
(挿した状態で腰を動かす)
下の口も気持ちいいよ
(抱きしめ返す)
全然大丈夫だから
(また膣内でペニスが大きくなってきたようだ)
688 :
ツー:2007/07/08(日) 03:04:04 ID:???
ふぁぅ・・・ す、すご、ヒャウ!
(抱きつく腕に力が入る)
(膣内でさらに大きくなってきたペニスの感覚に小さく悲鳴をあげる)
あぅ、もっとぉ〜・・・
(さっきとは違った方向でおとなしくなる)
(動きがゆっくりなため、焦れて自分で腰を動かし始める)
ぐッ・・・・いい、
(膨大化したペニスを締められ歓喜する)
そんなに動いたら早く出ちゃうから・・・
(抱き合いながら目を細める)
690 :
ツー:2007/07/08(日) 03:16:22 ID:???
ぁう! だ、出しちゃってもいいから・・・もっとぉ〜!
(体全体をこすり付ける様に抱きつく)
(既にフサギコの声はほとんど聞こえていない)
締め過ぎ・・・
あぁ・・・・・出るッ
(突き上げて果ててしまう)
(二度目とは思えない量を放ち)
あふぅ・・・・っ
692 :
ツー:2007/07/08(日) 03:26:28 ID:???
うぁっ!! あ、あついのが、一杯出てるぅ〜・・・
(軽く痙攣しながらフサギコの精液を受け入れる)
はぁ、はぁ・・・ もっとぉ〜・・・
(そのまますぐに甘えるような口調で顔を擦り付ける)
へぅ〜
ねだっても・・・出ないから
(流石に二回目は堪えたらしい)
ん〜タマが大丈夫ならいいけど・・・・
(ツーの顔を撫でる)
694 :
ツー:2007/07/08(日) 03:34:28 ID:???
・・・もっと〜!!
(いきなり包丁を取り出しフサギコの顔のすぐ横に突き刺す)
(目が据わっている 性欲もかなり強いらしい)
695 :
ツー:2007/07/08(日) 04:18:21 ID:???
【そろそろ諦めて寝ましょうか・・・】
696 :
モララー♂:2007/07/10(火) 18:55:08 ID:???
やぁ、こんばんは。
雨で身体中びしょびしょだからな。
今日は時間があるから待機するからな!
何時から?
698 :
モララー♂:2007/07/10(火) 20:01:54 ID:???
>>697 八時から…てもう八時か…
今から待機しているからな!
10時ぐらいからじゃだめ?
700 :
モララー♂:2007/07/10(火) 20:26:08 ID:???
もちろんいいよ。
【では急いで準備してきます】
702 :
モララー♂:2007/07/10(火) 22:00:27 ID:???
【待機します】
・・・・・・
(木の陰に座り込んで空を見上げている)
(ただやることが無いだけらしい)
【すみません、少し遅れました】
704 :
モララー♂:2007/07/10(火) 22:38:53 ID:???
やぁ、こんばんは。
(鎌をこそりと取り上げる)
何してんのさ?
【お気になさらず】
・・・・・・zzz
(上を向いている、というよりも木に寄りかかったまま寝ているだけらしい)
(鎌を取られたことにも気付いていない)
706 :
モララー♂:2007/07/10(火) 22:54:21 ID:???
あはは、寝てる。
こうやって見ると普通なんだけどなぁ。
(ぎゃしゃの耳の間の頭の毛をガシガシ)
なんでいつも追われるんだろ。
・・・ん〜!
(夢の中で変な虫にまとわり付かれているらしい)
(必死に手を振って何かを追い払おうとしている)
708 :
モララー♂:2007/07/10(火) 23:04:41 ID:???
わははは、へんなの・・・あべし!
(振り回した手が顎にアッパーを食らわす)
く、くの・・・・許さないんだからな!
(いつかにやられた故障爆弾ではないが、人つまみのコショウを振る)
・・・ くぅ・・・
(落ち着いたらしく、振り回していた手を下ろす)
ん・・・ ムニュ・・・ すー・・・すー・・・
(少し顔をゆがめるが、そのまま眠り続けている)
(そのまま前に倒れそうになる)
710 :
モララー♂:2007/07/10(火) 23:17:30 ID:???
おっとっ!
(まえのめりになるぎゃしゃをすばやく抱き支える)
まったく寝相が悪いからな。
でもこうやって、鎌がない状態で見ると…
ギコやしぃちゃんと見分けがつかない…って言うのは禁句だね。
むにゃむにゃ・・・ ん〜? あれ・・・・?
(まだ寝ぼけているらしい)
(状態が理解できていない)
ん〜・・・ そんなに似てるのkックシュン!
(今頃コショウが効いてきたらしい)
712 :
モララー♂:2007/07/10(火) 23:29:11 ID:???
いやだってこの前まねしてもらったとき、あまりに似てたもん。
ぶっちゃけ、声以外一緒だったし。
(クシャミをした後でぎゃしゃの鼻を擦ってやる)
おはよ?起きた?
んぅ・・・ ぎゃ〜!! 人面草〜!!
(夢の中でこけももに付きまとわられていたらしい)
(モララーの顔を見るなりいきなり逃げようとするが、立ち上がった拍子に木の枝に頭をぶつける)
〜〜〜!!
(ちょっと声も出ないほどに痛かったらしい)
(頭を押さえてのたうちまわる)
714 :
モララー♂:2007/07/10(火) 23:40:01 ID:???
はっ?!人面草!?
(何がなにやらわからないといった表情で驚く)
(と、ぎゃしゃが頭に深刻なダメージ)
やれやれ。何やってんだか…。
(普段追いかけられているので、今回は、と高みの見物状態)
う〜・・・痛い〜・・・
(少しは落ち着いたらしく、涙目で座り込む)
モララー、君も酷いね・・・草に変装してまで嫌がらせするなんて・・・
(夢の中の話 モララーに言ってもわかるわけがない)
仕返しに虐殺するy・・・ あれ? 僕の鎌は・・・?
(いまさら鎌がないことに気がつく)
716 :
モララー♂:2007/07/10(火) 23:52:18 ID:???
あははは、プギャー!
さぁ、鎌なんて初めから無かったよ?
あれがあると、僕が断然不利なんだからな。
たまには拳と拳って言うのもいいんじゃない?
(ぎゃしゃを押し倒し、)
あはは、これで僕の勝ちだね。
・・・どっかに隠したでしょ・・・
(モララーの反応が怪しかったため鎌をかけてみることにしたらしい)
寝起きで体が重いのに〜・・・
(押し倒されて非難するような目つきで睨む)
む〜・・・ 離せぇ〜・・・
(低血圧気味らしく、動きが鈍い)
718 :
モララー♂:2007/07/11(水) 00:05:29 ID:???
…………えー…そんなことない、と思うよ
(目が泳いでいる)
寝起きじゃないと、僕が殺されそうなんだからな。
普段何してるか、わかってる?
(にらんだ目つきに誤りたくなるが、プライドがそれを許さない)
あ、そうか。酸素送ってあげるよ。そうすれば、頭の動きも活発になるでしょ?
ん。
(軽い気持ちで口をつける)
・・・やっぱり
(不自然なモララーの動きを見て納得)
普段? 虐殺しようとしているだけだけど・・・
(さも当然、とサラッと言う)
んむ!!? ん〜〜!!!
(突然の事に気が動転して必死にもがく)
(しかし体重差が大きいため払いのける事も出来ない)
720 :
モララー♂:2007/07/11(水) 00:18:24 ID:???
虐殺ってそう簡単に言えるものじゃないんだけど…。
良いかい?今こうやってるけど、このまま舌に噛み付いて、ちぎる様な事なんだよ?
怖いでしょ?
(明らかに苦しそうなぎゃしゃに気づき、自分が下になる)
ま、そんなことはしないけどね。
こうやってると、かわいいのになぁ。なんというか、もったいないね。
ん〜・・・ でも虐殺しないとぎゃしゃじゃないし・・・
(軽く悩みこむ)
それにちゃんと手加減してるでしょ?
(大半が失敗しているだけだが一応置いておく)
・・・かわいい、って言われても嬉しくないよ・・・ もっと怖くなりたいのに・・・
(軽いコンプレックスらしい)
722 :
モララー♂:2007/07/11(水) 00:32:16 ID:???
今は釜を持ってないから虐殺はしなくて良いと思うよ、ね。
(悩んでいるギャシャの頭を抱え込む)
手加減はしてないよ。いつも本気じゃないか。
僕は今のほうがずっと良いけどね。
怖くなっても、それはそれで困り者だからさ。
ぎゃしゃは好きな人とかっているの?
その前に僕ってぎゃしゃの何なの?
でもぎゃしゃだし・・・
(鎌がないと他のAAと間違えられるため、かなり気にしている)
・・・手加減無しだったら君はもう輪切りになってるよ・・・
(一応それだけは気を使っているらしい)
好きな人? ・・・う〜ん モナーさんかな・・・? 優しいし、綺麗だし・・・
(前回の事を思い出したためか顔が赤くなっている)
(というよりも他の人を全然知らない)
・・・? えっと、モララーは虐殺対象でしょ? 僕はぎゃしゃだし・・・
(一応他の感情は置いておく)
(実際は兄に喧嘩を売る弟のような状態)
724 :
モララー♂:2007/07/11(水) 00:47:15 ID:???
一応好きな人いるんだ?
ませてんなぁ、このこの!
(額をつつく)
はぁ、そうですか。
いるだけで虐殺なんて迷惑もはなはだしいな…。
(ぼそっと本音を口走る)
むぅ・・・そういう君は誰か居るのかい? 聞いておいて自分では言わない、なんてのは駄目だよ?
(思い出して反応してしまった自分の股間をさりげなく隠しながら聞き返す)
・・・迷惑・・・なの?
(自分の存在価値が無くなるような不安そうな顔で覗き込む)
726 :
モララー♂:2007/07/11(水) 01:01:04 ID:???
んと、いるよ。
いろんな意味でまともに話せないからどうしようもないけどね。
痛い目に合わされても、まぁ…そこは慣れたし。
本人も気付いてないし。
えっと…
(心の裏にあるワルが顔を出す)
とっても迷惑。話したいことも話せないよ。
・・・? 僕以外にモララーを虐殺する人って居たっけ・・・?
(軽く考え込む)
・・・うぅ ・・・サヨナラ・・・
(ふらふらと川の方へ歩いていく)
728 :
モララー♂:2007/07/11(水) 01:11:36 ID:???
わぁぁぁっ!ごめん!冗談!冗談だから!
早まっちゃダメだからな!
そんなことをしたら僕が……じゃなくてモナーさんが悲しむからな!
(ふらふらと立ち去ろうとしたぎゃしゃの脚をつかむ)
あれ?何で勃起してるの?
・・・? 早まるって何が?
(川に掛かっている橋のほうに移動しているだけ)
(迷惑だと言われて帰ろうとしていただけ)
あ・・・! な、なんでもない! なんでもないよ〜!!
(咄嗟に隠して座り込む)
730 :
モララー♂:2007/07/11(水) 01:22:23 ID:???
……ふん、別に…死ぬんじゃなくて良かったからな…
(そっぽを向いて赤くなる)
何でもなくないよ?はっきり見たもんね。
(おもいきって股に指を滑り込ませた)
…ね。
何で勃起したの?
(鼓動が速くなる)
迷惑だったら居なくなってもいいんじゃ・・・?
あっ!? や、やだ!!
(モララーの腕を押しのけようとする)
うぅ・・・そ、その・・・(ry
(前回のモナーとのことを話し始める)
ち、ちゃんと言ったんだから離してよ〜・・・
(耳の先まで真っ赤になっている)
732 :
モララー♂:2007/07/11(水) 06:35:30 ID:???
【ごめんなさい。寝落ちしてしまいました】
【凍結か破棄かはお任せします】
【本当にごめんなさい】
【じゃあ凍結で良いですか?】
【そちらが来れる時に合わせます】
734 :
モララー♂:2007/07/11(水) 22:36:04 ID:???
【では明日の夜でいかがでしょうか?】
735 :
ぎゃしゃ♂:2007/07/12(木) 09:38:49 ID:???
【今夜ですね、空けておきます】
【携帯からだとトリが解らない・・・】
【12時まで待機です】
【予定がつかなかったですかね・・・?】
【そろそろ落ちます】
フサギコとツーしか居ないと思ったが、そうでもなかったか…
フサギコは再開しないのか?後学の為にも犯し倒してみるのもイイと思うが…
それと、モララーの出現頻度は結構少ないな…いつも何時くらいに、あるいはどの程度の間隔でチェックしてるの?
現在凍結状態の組み合わせフサギコ×ツー
ぎゃしゃ♂×モララー♂
他の人は皆リタイヤかな?
使いたいAAがいるけどタイミングが合わなくて苦労してます・・・
by.コリンズ
【前回はいきなり消えてしまい申し訳ありませんでした】
【いらっしゃいましたら空き時間のほうをお願いします】
741 :
ツー:2007/07/13(金) 20:19:48 ID:???
>>740 【大体22時〜24時ぐらいまでに言ってくれればいつでも来れると思います】
【毎日続けては来ませんがね・・・】
742 :
ツー:2007/07/16(月) 07:58:54 ID:???
【誰も来ない・・・】
【待機します】
744 :
ツー:2007/07/17(火) 10:59:31 ID:???
【フサギコさん、今日来れますか?】
【多分22時〜23時ぐらいから待機してます】
745 :
ツー:2007/07/17(火) 22:07:47 ID:???
【一応待機です】
【すみません23時半にまた来ます】
747 :
ツー:2007/07/17(火) 22:52:23 ID:???
【了解です】
ヒイッ!?
(目の前に刺されたナイフにのけ反る)
わ、わかったから落ち着いてほしいから!
(声を震わせる)
749 :
ツー:2007/07/18(水) 21:02:26 ID:???
【フサギコさんすみません・・・】
【昨日あの後用ができちゃって・・・】
【一応24時ごろまで待っています】
【どうかお気になさらず】
751 :
ツー:2007/07/18(水) 23:56:21 ID:???
【そういってもらえると助かります】
【今から大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ】
【そちらからということで】
753 :
ツー:2007/07/19(木) 00:07:10 ID:???
アヒャ! だったらおとなしくそこだけ硬くしてろ!
(もう一本取り出してフサギコのペニスを包丁の背で下から撫で上げる)
【じゃあお願いします】
ちょ!わ、わかったから
(焦りながら勃てようと頑張る)
(流石は薬で育ったペニス、まだ健在である)
つ、次は何を……
755 :
ツー:2007/07/19(木) 00:22:21 ID:???
もちろん俺も満足させてもらうだけだ〜!アヒャヒャ〜!!
(フサギコの体力にはお構いなし)
そういやあと何回ぐらいもつんだ?
(手を後ろに伸ばしてフサギコの袋の辺りを撫で回す)
ようは性処理をしろと・・・・・
(戦闘しても勝てる見込みがないため半分諦めで小さくため息をつく)
三、四回くらい・・・・・です
・・・・うくっ
(玉に弱いらしい)
757 :
ツー:2007/07/19(木) 00:38:24 ID:???
リップサービスの代金にしては安いと思うぞ? 別に丸刈りにして放り出しても良かったんだが・・・?
(
>>677から
>>684の事をまだ根に持っているらしい)
よ〜し! 10発は行ってみよ〜!!
(とことん搾り取るつもりらしい)
それにしても・・・前より大きくなってないか・・・?
(腰を動かさずに繋がっている部分を手で触っている)
(さりげなく媚薬も塗りつけている)
わかりましたわかりました、どうぞお好きなように・・・
(そこについては文句は言わないらしい)
・・・・って10も!?
そ、そんなにやったら機能的にもおかしくなるから!
お・・・大きくなってる?
759 :
ツー:2007/07/19(木) 00:50:45 ID:???
流石に10発は無理か? じゃあそれまでにお前が満足させてくれよ、ほら・・・
(繋がったまま後ろに倒れる)
前見たときはかなり小さかったと思ったんだが・・・ 何かあったのか?
(モナーから薬を貰った事は知らない)
あれ・・・・なんだか体が熱く・・・
(またさらに勃つ)
前に・・・・まあいろいろだから
(あくまで以前のことは言わないらしい)
それじゃあ・・・んっ
(いきなり強く腰を動かす)
761 :
ツー:2007/07/19(木) 01:01:39 ID:???
もしかして疲れてんのと関係あるのか?
(不思議に思っているらしい)
アッ ヒャゥッ! ハァゥ!!
(今度は素直に感じているらしい)
(特に抵抗も強制もしない)
んっ!グッ!
(できるだけ上に突き上げる)
狭・・・・ハウッ・・・・
(直接塗られた薬のせいもありまだ次第に大きく硬くなっていくようだ)
気持ち・・・・イイ
763 :
ツー:2007/07/19(木) 01:14:32 ID:???
ヒグッ! ちょっ、アゥッ!! か、加減くらいっ、しろ・・・! ヒャアァ!!
(サイズ的に大きすぎるらしい)
(嬌声半分、悲鳴半分の声を上げている)
ヒャゥ!? も、もう、だめぇ・・・!!
(涙目でフサギコの体に抱きつく)
アァッ・・・グッ、ハァ、
(もはや思うままに打ち付けている)
(速度を維持したまま中を掻き回す)
まだ・・んっ・・出るぅ・・・・・
ああぁ・・・・・
765 :
ツー:2007/07/19(木) 01:28:33 ID:???
ヒャ!? ば、馬鹿っ! 少しくらい加減 ッヒゥ!
(フサギコの動きがかえって激しくなったため既に悲鳴になっている)
も、もうやめ、っ!! アヒャアアァァ!!?
(フサギコに抱きついたままで達したらしい)
(しかし巻きつけた腕が思い切りフサギコの首に極まっている)
・・・・・ううっ・・・・・うぐぐぐぐ!!?
(収まらない程の量を射精するとともに首が締まりなんかよくわからない声を出す)
オゴッ・・・・
つ、ツーちゃん・・・・くるし・・・・
(射精による快感よりこちらのことが必死らしい)
767 :
ツー:2007/07/19(木) 01:40:10 ID:???
ア、ヒャァ・・・
(そのまま後ろに倒れ、フサギコの射精を受け入れているが、結合部からあふれ出している)
(後ろに倒れこんでから数秒後)
・・・アヒャ! ・・・? おーい、生きてるか〜・・・?
(すぐに立ち直るがフサギコが倒れている原因(自分が絞めていた)事には気付いていない)
う・・・うぅ・・・・・
(クラクラと目眩を起こし倒れている)
(ペニスのほうはだらしなく垂れている)
ケホッケホッケホッ、
いきなり首締めてきて死ぬかと思ったから・・・
769 :
ツー:2007/07/19(木) 02:00:07 ID:???
アヒャ・・・ すまん、つい・・・
(一応反省はしているらしい)
次はもうちょっと加減する・・・ よっ、と・・・
(耳元に座ってフサギコの頭を自分の太腿の上に乗せる)
そうだ、お前も何か願い事書くか?
(さっきの笹と短冊をフサギコに差し出す)
【時系列は7/7という事でいいですか?】
(首を撫でながら)
ん、願いごと?
あ〜それじゃあ・・・・・
(笹と短冊を受け取り)
(『何かと刈られませんように』とマジックで書く)
こんな感じで
771 :
ツー:2007/07/19(木) 02:19:35 ID:???
ん? 書けたか? ・・・これは俺に対する嫌がらせか・・・?
(短冊を見て、フサギコを思い切り睨みつける)
よ〜し、刈るんじゃなければ良いんだな?
(どこからか鋏を取り出す)
短〜く切ってやる!! アヒャヒャヒャ!!
(動き回るフサギコの毛をかなり短くカットしていく)
(良心が痛むのか、まるで短パンの様に残している)
【そろそろ〆でいいですか?】
い、嫌がらせとかじゃなくて・・・
(一瞬怯む)
短〜くならいいよ短くなら・・・・・ってなわけないでしょ!!
ヒィィーまたこれだからぁ
(刈られながら逃げて行く)
(数日後海でもないのに謎の海パンを履いたギコが目撃された)
773 :
ツー:2007/07/19(木) 02:27:50 ID:???
【ではこれで終わりにしましょう】
【お疲れ様でした】
【長い時間お疲れ様でした】
【結構いろいろと楽しめましたwww】
【また機会がありましたらお願いします〜】
フサギコ×ツー まとめ
>>651-694.748.753-772
アンカーの書き方はこれであってるハズだが…
っていうか、アレか?こういうのはコリンズに任せた方がいいのかな?
携帯じゃ使えないのか?それとも、タグを間違えたのか…
どちらにせよ、スレ汚し失礼した…
AA達に迷惑のかからない所で吊ってくる…
↑
777おめでと〜!!
むしろ代わってくれるならいつでも大歓迎です
というわけで、24時ぐらいまで新入りとして待機してます〜
(言うが早いか、コリンズの中から何者かが飛び出して森の方に走っていく)
おちんちん晒して待ってるよ
780 :
???:2007/07/20(金) 22:00:19 ID:???
変態さん?
ふふっ、君が女の子ならそう思うかもね。
でも、君が男の子なら立ちションとかしたことがあるだろう?
お兄さん、おしっこしようと思ったところなんだよ。
(と、ごまかし)
782 :
エー:2007/07/20(金) 22:26:36 ID:???
ふーん・・・
じゃあただの変態さんですね・・・
(一応♀)
(警戒しているのか、距離をとったまま見ている)
・・・ 逃げちゃいましたか・・・
(ごそごそと耳の辺りをいじる)
(変装用の義耳だったらしく、簡単に外れる)
他に誰もいないよね・・・? おやすみなさーい・・・
(「しぃ」と書いてある箱の中に入って眠り始める)
【一応24時まで他に誰かいないか待っています】
待機します
【一時まで待機します】
気付いたらここが厨房のたまり場になってた
↑
そうか?
皆しっかりしていると思うが・・・
【一応トリつけてみました】
【11時頃から待機してます】
【一時間ほど待機です】
790 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:46:41 ID:BYzEL66Q
ほしゅ
791 :
しぃ:2007/07/29(日) 23:15:00 ID:???0
・・・・・・
(コリンズの裏側で寝ている)
(閉じた箱から尻尾だけはみ出している)
【24時位にまた来ます】
あっれこれ届か……ないっ
(自販機の前に伏せてたじろいでいる)
(どうやら下に小銭を落としたらしい)
793 :
しぃ:2007/07/29(日) 23:52:03 ID:???0
・・・? ・・・!! だ、だれ!?
(誰かの気配に気がついて飛び起きる)
(結構怖がりらしい)
(コリンズ(のはりぼて)の裏側からそっと顔をのぞかせている)
うぅ・・・お、お化けじゃない・・・よね・・・?
(丁度自販機の影になっていて見えていないが、くぐもった声だけ聞こえるため余計に不安らしい)
ん……取れない…
あ、誰かいるのか?
いるなら何か長い物を持ってきてくれないか
(暗闇の自販機下を覗きながら)
795 :
しぃ:2007/07/30(月) 00:09:34 ID:???
・・・え? な、長いもの・・・ これでい・・・きゃあぁぁぁ!!?
(どうやら箱のの中から人形の腕を引っ張り出したらしい)
(驚いて自販機のほうに投げ飛ばす)
(そのまま自販機の下に滑り込み、ギコの手を掴むように乗っかる)
嫌あぁぁぁ!! きゃあぁぁぁ!!
(恐怖で混乱している)
(段ボール箱をひっくり返して中で縮こまって悲鳴を上げている)
・・・・ん?
あ、どうもどうも
(思わず人形の手を握りそれを使い探すが引っ掛からない)
駄目だなぁこれ・・・・ん?
ひ、ヒイイイィィィッ!!?
(自販機下から引き抜くと暗くてソレが余り見えなかったが)
(自販機の明かりに照らされソレの正体を見た途端悲鳴を上げのけ反りその腕を投げる)
て・・・・手、手が・・・
797 :
しぃ:2007/07/30(月) 00:23:13 ID:???
いやあぁぁぁぁ!!!
(パニック状態で箱を被ったまま暴走し始める)
(普段の様子からは想像出来ない様な勢いで動き回っている)
(そのまま自販機に激突して動かなくなる)
(一切反応がないところを見ると気絶でもしているらしい)
(それが作りものだと確認する)
ハァッハァ・・・・・
なんだよ・・・驚かすなよ
オッ!次はなんだ!?
(しぃがぶつかった為音に驚き)
(激突した衝撃で自販機から缶ジュースが出て来る)
ん?ラッキー・・・
で、何があったんだ?
(ジュースを持ちながら音がした裏側に廻ってみる)
え、何次はダンボール・・・・
確か・・・・・ダンボールをひっくり返しながら走るスタイルは某蛇のスタイル・・
しかしそんな奴が何故日本に
(警戒している)
【メタルギアネタすいません】
799 :
しぃ:2007/07/30(月) 00:45:20 ID:???
・・・痛たた ・・・!? だ、だれか助けて〜!!
(箱がつぶれて自販機に引っかかっている)
(上に何かが乗っかっていると思っているらしく悲鳴を上げる)
うわぁ〜ん!! もう変装して驚かせたりしないから許して〜!!
(本気で怯えているらしい 大して関係ないいたずらのことを叫んでいる)
(なにやらはこの下に水溜りが出来ている)
【そんな事できましたっけ?やった事はないから分からないですけど・・・】
え・・・・この声は・・・・・・・
女の子?
(この不思議な箱に少し近付いてみる)
そんな怯えなくても
取って食いしないっての
んん、ん?なんだこれは
(被さった箱を取ってやろうと手をかけた瞬間)
(水溜まりに足がぬれる)
801 :
しぃ:2007/07/30(月) 01:03:14 ID:???
うぅ〜・・・
(諦めたらしく静かになる)
・・・! うわぁ〜ん! なにかいるぅ〜!!
(箱の中にいるため声がくぐもって聞こえる)
(咄嗟に頭を上げた拍子に箱の底が抜け、頭が出てくる)
・・・あ〜ん!! 怖かったよぉ〜!!
(そのまま目が合ったギコに抱きつく)
(なぜか足(内股の辺り)が濡れている・・・)
え、しぃだったのか
(いきなり抱き着かれ動揺する)
よしよし
何があったか知らないが大丈夫だぞ
(なんかよくわからないけど宥めてみる)
ん・・・・でやっぱり濡れているわけだが
これは・・・・・
(しぃの股を見る)
803 :
しぃ:2007/07/30(月) 01:18:35 ID:???
うぅ〜・・・グスッ いきなり手が出てくるし ヒック 箱から出られなくなるし・・・ウゥ
(泣きながら聞かれてもいないことを話し始める)
・・・へ? あ、いやぁ!! ギコ君のエッチ〜!!!
(ギコの視線を追っていってどこを見ているか気付いたらしい)
(先程気絶したときに漏らしてしまっていた)
(咄嗟に足を蹴り上げた 偶然ギコの股間に直撃しそうな軌道)
ん〜まあとりあえず元気出して・・・
あ、いや俺は別にそのッ
(慌ててごまかそうとする)
ヘグゥッ!
(蹴りが玉にクリティカルヒットし股間を抑えうずくまる)
805 :
しぃ:2007/07/30(月) 01:31:35 ID:???
(ギコが股間を押さえて蹲っているのを見て)
あ、ご、ごめんなさい!!! あの、だ、大丈夫?
(羞恥心よりも罪悪感が前に出ているらしく、何のためらいもなくギコの股間に手を伸ばす)
う〜ん・・・ ちょっと腫れてきてる・・・?
(自分が触っている事が原因なのには気付いていない)
(心配そうな顔をしながら必死にさすっている)
い・・・・うぅ・・・
(とりあえずは落ち着いてきたらしい)
ん、んん・・・・
(しぃに触られ竿が勃ってくる)
あぁ・・・
もっと・・・・お願い
(摩る度にビクビク跳ねる)
807 :
しぃ:2007/07/30(月) 01:42:18 ID:???
・・・こんなに腫れちゃってる〜 どうしよ〜・・・
(半分涙目で心配している)
(一応知識はあるのだが、それどころではないため頭が回らない)
きゃ!? ・・・? もしかして・・・そ、そういうこと・・・?
(ようやく気がついたらしい、真っ赤になってギコの顔と股間を交互に眺める)
(息を荒くし尻尾をピンと伸ばしている)
う・・・・・最初にやってきたのはそっちだかんな・・・
始めたならちゃんと最後までやってもらわない・・・と
(そう言うが何の抵抗も強制もせずそのままの体制)
809 :
しぃ:2007/07/30(月) 01:55:33 ID:???
・・・え? さ、最後まで、って・・・///
(なにやら変な方向に勘違いしているらしい)
(もじもじと恥ずかしげに座り込む)
わ、私なんかで良ければ・・・///
(そう言うとしゃがみこんで不慣れな様子で舐め始める)
(どうやら「性行為を」最後までやれ、という意味だと思い込んでいるらしい)
ん・・・・い、いい・・・・
(予想外だが気持ちいいからそのままにしている)
(先からは先走り液が出てきている)
しぃちゃん・・・もっと激しく・・・・・・・・ハゥ
(目を細める)
811 :
しぃ:2007/07/30(月) 02:08:31 ID:???
ん・・・あむ・・・むぐ・・・
(そのままくわえ込み、先のほうを舌で舐め上げるようにする)
んむ・・・むぐ・・・ん?
(たまに軽く噛み付いたり、吸い付いたりして刺激を変えている)
(気になったらしく、尻尾を掴んで撫でる)
しぃちゃん舌使い上手いな・・・・
直ぐにでもイキそうだ・・・・
(尻尾が答えるように摩られ動く)
(ペニスが徐々に固くなっていき)
もぅ・・・・・駄目・・・ウッ
(しぃの口内で精液を噴射させる)
813 :
しぃ:2007/07/30(月) 02:22:42 ID:???
んむ!? ん゛〜!! っげほっけほこほ・・・ せ、せめてもっと早く言ってよぉ・・・
(いきなりだった為ほとんど飲んでしまったが少しこぼれて控えめな胸元に落ちる)
(喉に引っかかるような感覚でむせ返り、攻めるような目でギコの顔を見上げる)
・・・ えっと・・・ さ、最後まで・・・します・・・?
(少々怯えているような目つきで尋ねる)
(まだ経験はないらしい)
814 :
しぃ:2007/07/30(月) 02:42:05 ID:???
【寝ちゃいましたかね・・・?】
【良かったら近いうちに次に来れる日時教えてくださいねw】
【とりあえずおやすみなさい・・・】
【申し訳ありません寝てしまいました】
【今夜あたりの24時あたりなら大丈夫ですが】
816 :
しぃ:2007/07/30(月) 21:42:53 ID:???
【あまり気にしないでくださいw】
【24時頃から待機しますね】
ん、う〜悪い悪い
(だるそうに起き上がり)
んじゃあ次はこっちからやらせてもらうぞ
(押し倒ししぃの尿で濡れた股間を撫でる)
818 :
しぃ:2007/07/31(火) 19:23:45 ID:???
【すみません、昨日いろいろあって部屋から逃げてました・・・】
【今日はどうですか?】
【すいません明後日頃にお願いします】
820 :
しぃ:2007/08/02(木) 21:06:40 ID:???
【23時頃から待機です】
821 :
しぃ:2007/08/03(金) 00:37:01 ID:???
【そろそろ落ちます】
822 :
モララー♂:2007/08/08(水) 01:14:12 ID:???
>>737 ぎゃしゃ♂
【まだ覗いててくれてるかな・・・】
【寝落ちした上に一ヶ月近くも返事が返せなくて本当にごめんなさい】
【これ以上束縛するわけにはいかないので凍結はなしでおねがいします】
【また会う事があれば、新規にロールしましょう】
【本当にご迷惑をおかけしました】
ふ〜ん♪ふふふ〜ふ〜ん♪
(鼻歌を奏でながら自転車で疾走する)
(久しぶりに来ようと思ったらトリップ忘れ・・・これで合ってたかな?)
(0時〜0時半位まで待機してます)
(うわ、全然違う・・・)
(思い出せないのでとりあえずこっちに換えます・・・)
ふ〜ん♪
おわっ!ツーちゃん危なっ
ヘグホッ!
(前のブレーキをかけてしまったらしくツーの目の前で頭から転ぶ)
!? ・・・げ! よりによってこいつかよ・・・
(いきなり転がってきたフサギコを見て嫌そうな顔をしている)
(なにやら怪しげな、というよりどこからどう見てもその手の自販機の前にいた)
う〜ん・・・ でも背に腹はかえられないしな・・・
(なにやら悩んでいるような、迷っているような顔で見ている)
いつつつつつ・・・・・
(頭を撫でながら自転車を見て)
うお!チェーン外れてる!!
あーこれどうしよ・・・・
ツーちゃんは大丈夫だった?
ん・・・・・その自販機・・・
(自転車を立て直し)
ん? あ〜、ちょっと貸してみろ・・・
(慣れた手つきで自転車を修理し始める)
・・・こんなもんか? たまにはメンテナンスぐらいしろよ〜
(自販機の光だけで直してしまったらしい)
(フサギコが自販機に気付いたのを見て)
あ〜、その・・・ なんていうか・・・
(頭を掻きながら困った顔でフサギコを見ている)
・・・俺を買わないか? あ、いや! 無理にとは言わないぞ!
(言ってから顔を真っ赤にしていいわけする)
ふぅ助かるから・・・
あ、指に油ついてるよ
(ハンカチを渡す)
ん・・・・・え!?
か、買うってど、どういうこと!?
まあその自販機の前にいたから誰かと会うのかな〜とは思ってたけど
いきなりそんなこと言われても・・・・ん・・・
いい・・・のかなぁ
(複雑な心境らしい)
あ、すまねぇ・・・
(ハンカチを受け取る)
あ〜! 買うのか買わないのかはっきりしろ!!
(言ってて自分も恥ずかしいらしい 顔が真っ赤になっている)
(手元から請求書(約2万円、部屋代らしい)が滑り落ちるが気付いていない)
本当にいい・・・の?
ん〜わかった、買うよ、それでいくら〜?
(ガマ口を開けて中身を確認)
ん、これは・・・・・
(そして落ちた請求書を見つけ拾い上げる)
部屋代・・・・
・・・・・・・・・わかったよ
あ・・・ い、いつもこんな事してるわけじゃないからな!
(落ちた請求書に気付いた 咄嗟に言い訳)
・・・え? い、いい・・・のか?
(本人も意外だった)
・・・じゃあせめてもの礼だ 好きにしていいぞ・・・? んむ・・・
(しなだれかかる様にフサギコに抱きつき、いきなりキスをする)
(今回は抵抗するつもりはないらしい)
でも一体誰と……
(請求書をしまい)
自転車直してくれたお礼だから・・・・・んむ・・・
(突然のキスに驚くものの受け入れて唾液を乗せた舌を入れる)
クチュ・・・・・・チュプッ
(しばらくツーの口内を味わうように舐めてから舌を絡ませる)
んむぅ・・・ んちゅ・・・
(されるがままの状態でキスを続けている)
(すぐ後ろに自販機がある分道具には事欠かなそうだ)
んっ・・・んぅ・・・
(体を擦り付けるように抱きつきなおす)
【すみません、2時で凍結させてもらってもいいですか?】
(口を離すと混ざり合った唾液が糸をとなり伝う)
ツーちゃんもなかなか美味しいから・・・・
(抱きながら腕を股に向かわせ指をツーの秘所をなぞる)
【了解しました】
ん・・・ ふうぅ・・・
(ただキスをしていただけなのにすっかり息が荒くなっている)
(既に出来上がっているらしい)
んっ、んあぅ・・・ ヒャァゥゥッ!
(ただなぞられているだけなのに敏感に反応する)
(どうやら受けの状態では結構弱いらしい)
(指を動かすのを辞めてしゃがみ込み目前で秘所を見る)
この前のお礼だから・・・・・
レロッペロッ・・・チュププ・・
(割目を数回舐め上げクリトリスに吸い付く)
ヒャァゥ・・・ あ、あんまり見るなよぉ・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
ひぅ・・・ ふぁ・・・っ! ヒャアゥ!!?
(舐められているだけでもかなりいい反応が返ってきている)
(いきなり噛まれたため膝が折れてフサギコの顔に乗るような状態で押し倒してしまう)
【そろそろ凍結お願いします】
【明日は10時位から来れます】
【申し訳ありませんが11時半頃からに繰り上げでお願いしていいですか?】
【そろそろ待機します】
ンン・・・・・むぐぅ
(いきなり倒れてきたため顔が押し付けられる)
【遅くなってすいません】
【久しぶりに来てみました〜】
【なんだか人が減っちゃいましたね・・・】
【2時間ほど待機してます】
【フサギコさんすみません・・・】
【あれ以来ちょっと立て込んでて来れませんでした】
【もし良かったらこれそうな日を教えてもらえますか?】
【今日は一応2時間位待機してます】
【こちらこそ時間をオーバーしてしまい申し訳ありませんでした】
【今夜の12時頃なら大丈夫です】
846 :
ツー:2007/08/20(月) 10:46:25 ID:???
【携帯から失礼します】
【今夜の12時頃ですね、了解しました】
【お先に待機致します】
848 :
ツー:2007/08/21(火) 06:34:38 ID:???
【すみません、PC故障してました・・・】
【今日中に直しておきます】
【すみませんでした・・・】
849 :
ツー:2007/08/21(火) 22:14:39 ID:???
【無理っぽいので携帯から参加します】
【一応0時頃迄待機してます】
【了解致しました】
【どうかお気になさらず】
851 :
ツー:2007/08/22(水) 06:35:10 ID:???
【入れ違いになってたみたいですね・・・】
【0時から待機していれば合わせられそうですかね・・・?】
【遅れてしまい申し訳ありません】
【とりあえずPC修理完了〜】
【今度こそ時間が合うと良いんですが・・・】
【ところで「るーたー」って何ですか?】
【そろそろ待機です】
【0時半位までいる予定です】
【お待たせしてすいません】
【ルータとはインターネットに繋ぐ為の中継機器のことですかね】
【あまり詳しくないのでお力になれなくてすみません】
【ちなみにこちらは携帯からです】
・・・? あ、す、すまん ・・・大丈夫か?
(一時的とはいえ顔に乗っかってしまったため無事かどうか聞いてみる)
【うーん、何でも設定がどうとか・・・】
【危うく履歴覗かれるところでしたよ(^^;)】
(いきなりなので思わず入った舌を抜き)
んむぷっ・・・・・
だ、大丈夫・・・・だから
(顔を一度離し尻尾を摩り根本へ伝っていく)
(そのままアナルを撫で指を差し込んでいく)
【設定ですか】
【コントロールパネルのほうには?】
そうか・・・ よかった・・・
(今回は本気で心配していたらしい)
ぁ・・・尻尾・・・?
(尻尾を撫でられる感覚で少し体が跳ねる)
・・・! お、おい! そこは違・・・!? ひぅっ!!?
(アナルを撫でられて慌てて止めようとするが、間も無く指を差し込まれて詰まった悲鳴を上げる)
(まだ全然使われていないらしく、泣きそうな顔で訴えるようにフサギコを見つめている)
【・・・全然分からないんです><】
【基本的に調子が悪くなったら兄に見てもらっているんですよ・・・】
穴がヒクヒクしてる・・・・
大丈夫、安心して・・・・
(そう言いつつ指をほじるようにねじる)
お尻だけでも十分可愛いから
(ツーの表情をうかがいながらゆっくり抜いていく)
うぅ〜・・・ だ、大丈夫じゃねぇ・・・ 馬鹿毛玉〜・・・!
(強い違和感で体が強張っている)
う、う・・・あぁ・・・ ひうっ!?
(ゆっくりと指を抜かれる感覚に寒気に似た感覚を味わっている)
(抜け切った瞬間に体が跳ねる)
こ、こんな事でかわいいなんて言われても嬉しくなんかねぇ!! 変態!!
(いつもなら間違いなく丸刈りにしているほど怒っているが、今回は両手でお尻を押さえて真っ赤になっているだけ)
(まだ違和感が残っているらしくもじもじしている)
ゴメンゴメン・・ちょっとやってみたかっただけ
そう、俺は変態だけど・・・・・
(しかし口元はニヤついている)
(そのまま正面から抱き着きいきり立ったペニスをあてがう)
ちょっと早いかな・・・・まぁいいや
ほぅ? つまり刈られるのも覚悟の上か・・・? って認めんなよ・・・
(少しは落ち着いたらしく、睨み付けるが、あっさりと「自分は変態だ」と言い切られて気が抜けた)
・・・な、なんだよその顔・・・? ・・・きゃっ!?
(ニヤニヤ笑いに対して警戒しているが、いきなり抱きつかれて変に女の子っぽい悲鳴を上げる)
・・・!? ち、ちょっと待て! な、なんか前見たときよりもでかくないか!?
(あてがわれた感覚でフサギコのペニスを見たらしい)
(以前より大きくなっているフサギコのペニスに対して恐怖を感じたらしく、咄嗟に突き放して後ずさる)
そ、そんなの、無理・・・
(滅多に見られない怯え顔で震えている)
【モナーさんに渡された薬をちゃんと飲んでいると想定してますけど、どうしますか?】
【不都合がなければこのまま進めますが・・・】
ん、刈られてもどうせすぐに戻るし・・・・
それにツーちゃんせっかくの機会なのにしないのはもったいないから・・・・
(少しずつ入れていく)
ん、まだ半分も入ってないけど・・・・
大きくなってるっていうのは多分気のせいだから
(しかし明らかに一回り大きくなっている)
全部・・・・入ったかな
結構狭くていいから・・・
【あ、大丈夫ですよ】
【お気になさらず】
・・・だったら俺の「野望」も簡単に解決しそうだな・・・
(どうやら房毛に関係する事らしい)
こ、こら! ちょっと待っ・・・!! ひぅううっ!!?
(サイズ的にぎりぎりらしく、悲鳴を上げる)
うあぁぅ・・・ む、無理だって・・・ 痛いぃ〜・・・
(限界まで押し広げられているため痛みも感じているらしい)
(全身を強張らせて震えている)
気の、せいなんかじゃ・・・ねぇ・・・だろが・・・
(息も絶え絶えになりながら反論している)
あ・・・ぐぅ・・・く、苦しい・・・よぉ・・・
(最奥まで届いている状態からさらに押されているらしい)
(苦しそうに肩で息をしながら震えている)
野望?
いいけどその分やらせて貰うから・・・・
今回のを3セットで
(冗談っぽく笑い)
え〜と・・・・やっぱり薬のせいかな・・・
でも飲み続けたほうがいいみたいだし・・・・・
あ、ゴメン・・・・・痛かった?
(よくわからないことを言いながらゆっくり動かしてみる)
奥まで着いちゃったかな・・・・・
全体から締め付けられるみたいでいいんだけどなぁ
!! こ、こら! 調子にのんな!!
(本気にしたらしい 声が震えている)
っ!! う、動かすなぁ〜!! さ、裂けちゃう・・!
(本人にとってはそれぐらいに感じるが、実際は裂けるほどではない)
(痛みだけではなく一応感じてもいるらしい)
ぐぅ・・・あぐぅ・・・
(既に普通にしゃべる余力もないらしい)
(呻き声にも似ている声を上げて耐えている)
フッフッフー
結構大丈夫だとは思うんだけど・・・・
(上部を擦るようにゆっくり動かしていく)
き、気持ちいい・・・・動かす度に締め付けられるみたいで・・・
結構大丈夫かもよ・・大きさ的には
それに伸びるんじゃないかな、その分
(野暮なことを言いながら運動を繰り返していく)
ひぅ・・・あぁ・・・ふあぅ・・・
(だんだんと反応が薄くなっている)
ふぁぅ・・・あぁっ!! い、痛いのにぃ・・・ああぅ!!?
(どうやら 痛み<快感 になったらしい)
(さっきとは違った方向で悲鳴を上げている)
いやぁ・・・ 緩くなっちゃうぅ・・・ やめてぇ・・・
(どうやら伸びきってしまうのが怖いらしい)
ゆるゆるのよりはこっちのほうが・・・・
とりあえず今は気持ちいいから
(ぬちゅ、ぬちゅと音を立て突き上げる)
あぁ・・・・もう・・・出るぅ・・
ん、うっ・・・
ドビュッドプッ
(引き抜きツーのお腹の上に数回射精する)
はぁ、はぁ・・・・・
ふぁ、あぅっ もうだめぇ・・・!
(突き上げられるたびに頭の中が真っ白になっていくような感覚を味わっている)
はっ、やあぅ!!?
(引き抜かれた感覚でイってしまったらしい)
あ・・・あぅぅ・・・ う、動けないぃ・・・
(快感の過負荷で体中が痺れてしまっているらしい)
・・・・・・ちょっと運んでくれねぇか? ここまで・・・
(どこからか一枚の紙を取り出してフサギコに渡す)
(借りている部屋の住所が書いてある)
はぁ・・・・ふぅ、
結構出したほう・・・かな
あ、ちょっと待って
(ポケットティッシュでお腹にかかった精液を丁寧に拭き取る)
これでよしっと
えっと・・・・大丈夫かな
(そのままツーを担いでその部屋へ)
ん、意外と近いかな
お邪魔しますっと
・・・・・・
(ニヤニヤ笑っている)
(部屋に入ったのを確認するとフサギコからいきなり離れる)
アヒャヒャヒャ!! 散々やってくれた分の仕返しだ〜!!
(そのままフサギコを蹴り倒し、」部屋から飛び出して外から鍵を掛ける)
(部屋の中には大量の仕掛けやトラップがある)
頑張って非常口まで行ってくれ〜♪ アヒャヒャヒャ〜♪
(内側からいろいろな音が聞こえてくるが、無視して立ち去る)
(どうやらこのために部屋を借りただけらしい 自分では相変わらず箱に住んでいる)
【すみません、今日はここまでで終わりにします】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
一体何を笑って・・・・ヘゴップ!
(頭から転ぶが目前には剣山が)
え、何これ!恐ッ!
痛ッ!熱ッ!辛ッ!
非常口どこ!?あわッ!
ギャアアアァァァァァッ!!?
(その叫び声は夜の闇に吸い込まれていった)
【こんな時間までお相手ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
875 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 00:59:29 ID:jORsMzkU
保守
【多分12時半頃から待機予定です】
【最近人が少ないですよね・・・】
【もう誰もいないんでしょうか・・・】
【一応11時ごろから待機してます・・・】
【一応12時半頃まで待機です】
【残念、誰もいませんね・・・】
【そろそろ落ちます】
【待機します】
【11時頃から待機予定です】
【一時間ほど待機です】
【そろそろ落ちます】
【まだこのスレに誰か居ますか?】
【居たらカキコよろしくお願いします・・・】
【一人・・・ですかね・・・】
【大体いつも23時〜24時ぐらいに覗きに来ています・・・】
最近は酷いことに合いっぱなしだから
(ため息をつき散歩している)
【ここってキャラ被ってもOK?】
【使いたいAAが先に出てるんだけど・・・】
トリップをつければ大丈夫かと
【性別違いでもOKですかね・・・】
【まずかったらキャラ換えます】
【ぎゃあなんか覚えやすいトリップが(ry】
【24時頃まで待機です】
【待機です】
(大きなリュックを背負ってふらふら歩いている)
あ〜!! どこにも泊まれる場所がない〜!!
・・・というよりも道すらないんだからな〜!!
う〜・・・シャワー浴びたい〜・・・
【いつの間にか森の中に迷い込んでいたらしい】
【どうやら旅の最中らしい リュックにはキャンプ道具も一式揃っているが町に着いてまで野宿は嫌らしい】
あれ・・・・道間違えたかなぁ
何処だろうここ・・・・
(散歩の延長でどうしたか森に迷い込んだようだ)
だ・・・誰かいる!?
(物音を聞き警戒しながらそっと近づく)
う〜・・・ もう駄目・・・
(リュックを降ろして座り込む)
(ごそごそとリュックの中を漁り始める)
(中から水筒を取り出して近くの木に寄りかかる様にして座り込む)
あ〜・・・ もう歩きたくないんだからなぁ〜・・・
な、なんかちょっと恐いから・・・・
ん、んん?
(茂みの間から顔を覗かせる)
モララー?
(水筒を傾けるが既に空だったらしい)
・・・やっぱりさっきの町でいろいろ買っておくべきだったからな・・・
(仕方無さそうに別の水筒を取り出し、飲み始める)
んぐ・・・ んぐ・・・ 背に腹は変えられないからな・・・
(中身に何か問題があるらしい)
・・・ふぅ でも・・・ 別に問題は無い・・・ かな?
まさかこんな所に人が来たりしない筈だからな・・・
(なぜか顔が赤くなっている)
(結構鈍いらしくまだフサギコには気付いていない)
【そろそろ落ちます】
【途中寝てしまい申し訳ありませんでした】
何してんだろ
ん、あれは水・・・・
【フサギコさん今夜は来れそうですか?】
【23時位から待機してます】
もう疲れたしここで野宿でもいいや・・・
(携帯ガスコンロと調理器具を取り出す)
・・・? なにかいる・・・?
(今頃気配に気付いたらしい)
(茂みから体を乗り出し)
あ、ちょっと道に迷ちゃって・・・
とりあえず水が欲しいから・・・・・
あ、こんばんわだからな!
(手を軽く振って手招きしている)
残念だけど水は無いんだからな・・・ お酒ならたくさん有るからそれでガマンして欲しいからな!!
(どうやら水筒の中身は酒類だったらしい)
(言いながら手際良くナイフを使ってジャガイモの皮を剥いている)
あぁ・・・・じゃあお言葉に甘えて・・・・
(適当な酒を飲む)
んくっングッ・・・・・っぷはぁ
やっぱりこれが1番だから・・・・
ん、料理してるの?
何か手伝えることは・・・・
(手元を覗き込み)
じゃあ、そこのコンビーフの缶開けておいて欲しいからな・・・
(なにやら必死の形相でタマネギを刻んでいる)
(刻み終えるとフライパンに油を敷きコンロで暖め始める)
迷子だったらお仲間さんなんだからな・・・ この辺の人だったら道聞けると思ったんだからな・・・
(残念そうな反応)
あ、ああ、わかったから
(あまり料理の知識はないが単純作業ならスムーズにこなせるらしい)
うーん・・・・ここらの山林は野獣が出るから危ないって聞いたことが・・・
(コンビーフを開け終わる)
ふらふら散歩してたら道に迷って・・・
(開け終わったコンビーフの缶を受け取る)
野獣? 出てきたら返り討ちにしてやるんだからな!
(結構腕に自信があるらしい)
(ジャガイモ、タマネギ、ほぐしたコンビーフをフライパンで炒めている)
えっと・・・ リュックの中に調味料があるから取ってきて欲しいからな!
(リュックの中には着替えや下着も入っているが、わざと頼んでみる)
(酔いが回ってきて少々悪戯好きになっているらしい)
この地図、当てにならないんだからな・・・
(単に上下逆さまに見ているだけなのに気付いていない)
ふぅ、それなら心強いから・・・・
(やはり戦闘は苦手らしい)
あーちょっと待ってて・・・
ちょ、これは・・・・
(赤面しつつ下着などを見ないようにしながらリュックの中を捜査)
あ・・・・あったから
(ブラジャーをかきわけ調味料を取り出す)
(火を止めて後ろからこっそり覗き込んでいる)
(真っ赤になりながらリュックの中を探る様子を見ている)
ん〜 ありがと〜♪
(そういいながらいきなり後ろから抱き着いてくる)
どうしたのかな〜? なんか顔が真っ赤なんだからな〜?
(そのまま体を乗り出してわざと胸が当たるようにしながら横から顔を覗き込む)
真っ赤になっちゃって・・・ 可〜愛〜い♪
(フサギコから離れると何事も無かったように料理に戻る)
・・・・・ひっ!
(いきなり抱き着かれ思わず毛を逆立てる)
あ、赤くなんてないから!
別に何も見てないから!
(首をぷんぶん振る)
胸・・・・・当たってたから
(咄嗟に股間を抑える)
別に何も言ってないんだからな? それとも見ただけで興奮しちゃったのかな〜?
(意地悪く聞き返す 本人はしてやったり、とでも言いたそうな顔で笑っているだけ)
(料理を紙皿に取り分けながら)
だって当ててたんだからなw
(隠すどころかはっきりと言い切る)
・・・!! そ、それ本物? スゴイんだからな・・・
(フサギコの股間をじっくりと眺めている、どうやら驚いているらしい)
(旅の最中は一人ですらしていなかったため、体が疼いてきた)
【そろそろ落ちます】
べ、別に俺はっ・・・・
だいたいあんなとこに調味料入れてるのが悪いんだから!
(挙動不審になりながらも反論する)
(凝視され顔を真っ赤にし必死に抑える)
う・・・そんなに見られたくないから・・・・
本物も嘘物もないから!
【いきなり落ちてすみませんでした】
だってクッション入れておかないとぶつかってビンがうるさいんだからな!
(タオルで包めばいいだけだったがあえて言わない)
・・・! と、とりあえず晩御飯にするからな!
(不自然に話題を変えながら取り分けたジャーマンポテトもどきを突き出す)
(そのまま食べ始めるが時々視線がフサギコの股間に向く)
【こちらこそ昨日来れなくてすみません・・・】
【あと一応こちらは旅をしている都合上服を着ている設定ですが、希望の服装とかありますか?】
・・・・・クッションといっても入れていいものと悪いものがあるから、
(いろいろと複雑な空気のなかあえて言い切っておく)
え、あ、うん・・・・
・・・・・いただきます
(皿を受け取り食べ始める)
ん・・・・・恥ずかしいからあまり見ないで欲しい・・・から
【こちらこそ返信が遅くなってしまいまして】
【服装についてこちらからの希望は特にありません】
だって洗濯待ちなのにたたむのは面倒・・・! な、なんでもないからな!!
(実は全部着替えた後だったらしい 使っていない着替えは別の区画に入れてある)
べ、べ、別に何も見ていにゃいかりゃにゃ・・・
(動揺して思い切り噛みながら返事をする)
(はからずもさっきと状況が逆転している)
ごちそうさまだからな!!
(顔を真っ赤にしたまま一気に食べきると手元においてあった水筒を一気に飲み干す)
【では普通にTシャツと少し大きめのジーパンでOKですかね・・・】
【あと、そちらから誘ってもらえるとありがたいです・・・】
・・・・なるほど
(とりあえず食べ終えダラダラする)
こういうのもなんだけど・・・・
(生唾を飲みまた顔を赤くして尋ねる)
なんていうか・・・・
もっと・・・・見て欲しいから・・・
【了解しました】
(思いもよらない一言に驚いて飲んでいたお酒をいきなり横に噴出して盛大にむせる)
・・・い、いいの・・・?
じゃあ、その、し、失礼しますだからな・・・・///
(そっと近づき、正面からフサギコの性器を眺めている)
や、やっぱりすごいんだからな・・・
(自然と手が触れそうになるが寸前で気付いたように手を引く)
(うっとりとした顔で脈打つ性器を食い入るように見つめている)
い、いいから・・・・・
(毛並の隙間から赤いペニスが伸びている)
はぁ・・・・・
もっと・・・観察してほしいから・・・んぅ
(一気にペニスが迫り上がる)
触っても・・・・・いいんだから
・・・ こんなに大きいの初めて見たんだからな・・・
(ゆっくりと撫でるように触っている)
え、えっと・・・ その・・・ み、見せてもらうばっかりじゃなんか悪い気がするんだからな・・・
・・・ み、見たい・・・?
(自分を指差しながらおずおずと聞く)
(どちらかというと体が熱くなってしまっているため脱ぎたいらしい)
(触られビクンと反応する)
ぁ・・・・気持ちいいよ・・・・
そんなに褒められると照れるから
うん・・・・そっちのも見せて欲しいから
(体を回し股のほうに頭を向ける)
(ペニスは透明な液体でコーティングされる)
ちょっと待ってて欲しいからな・・・
(ごそごそと服を脱ぎ始める)
(ベルトにナイフやホルスターが付いている為外しにくそうにしている)
・・・あんまり見ないで欲しいからな・・・
(常に歩き回っているおかげか、体のラインはそれなりにいい そのため胸が小さいのは余計に目立っている)
(体を隠しながら顔を背ける 慣れていない分恥ずかしいらしい)
そんなに急がなくても見られれば十分だから・・・・
(股を開いたまま舐めるように見入る)
【遅れるました、すみません】
(なんとか服を脱ぎ終えてフサギコのほうを向く)
で、と、とりあえずどうすればいい・・・?
というよりどうして欲しいか聞きたいんだからな・・・
(酔いが回ってきたのか徐々に動きがおかしくなってくる)
あれ・・・? おっとと・・・
(そのまま前に倒れこみ、フサギコに抱きつく形になる)
【なんだか他の人の邪魔になっていそうな気が・・・】
【出来れば今日明日中にはキリをつけたいですが・・・ 今日は来れますかね?】
【12時まで待機してます】
ど、どうにかって・・・・やっぱり・・その
(顔を赤らめながらもまじまじと見つめる)
んぅ・・・・・・むぐッ
それ・・・・じゃあ
(正面から抱き着かれ抵抗することもなくキスする)
ん〜? 口では言えない様な事とかシタいのかな〜?
やっぱり変態さんなのかな〜?
(わざと茶化すような事を言う)
ん・・・ ちゅ・・・
(特に抵抗もせずに受け入れる)
(片手がさも自然なように尻尾を掴み、根元から先まで撫でるように扱く)
【そろそろ落ちます】
928 :
フサギコ:2007/10/08(月) 01:37:27 ID:???
【本当に申し訳ありません】
【諸事情で来れませんでした】
【勝手ながら放棄してもらってもいいですか?】
【いや、てっきり自然消滅かと・・・】
【別に放棄でも継続でもかまいませんよ】
930 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 09:11:26 ID:???
【♀モラさん、まだいますかね・・・?】
【居たらお願いしたいんですが・・・】
ん〜・・・自然が多いってやっぱりいいんだからな〜・・・
(結局野宿していたらしい とりあえず偶然見つけた湖の隣に簡易テントを張ってある)
・・・誰もいないし、水浴びしても大丈夫・・・かな?
(辺りを見渡し、人がいないことを確認すると服を脱ぎ始める)
【そちらがよろしければいいですよ】
932 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 09:30:13 ID:???
・・・? だれかいる・・・
(偶然散歩中に湖の近くを通ったらしい)
・・・モララー? ・・・あれ?でもモララーは男じゃなかったっけ・・・?
(一見すると覗きのように木の影から見ている)
(半分混乱状態)
【朝早くからすみません、お願いします】
(脱いだ服を木に掛けて湖の中に飛び込む)
ん〜・・・ 水浴びなんて久しぶりなんだからな・・・
・・・にしても結構深いんだな、この湖・・・
(完全に無警戒状態でゆっくり泳いでいる)
(ふと目の端に鎌の刃が映った)
・・・! ぎゃしゃ!? ・・・覗いているってことは・・・男・・・かな?
ど、どの道ヤバイんだからな・・・! このまま気付いていない振りでどこか別の場所に・・・! 服は向こうにあったんだからな・・・
(ぎゃしゃの鎌を見つけたが、逃げるに逃げられない状態のためパニック状態)
【いえいえ、どうせ暇ですしw】
934 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 10:02:31 ID:???
まぁ、どっちでもいいか・・・
(特になにかするわけでもなく堂々と近寄る)
虐殺するよ〜!!
(湖の中にいるモララーに襲い掛かるが、その前に湖に落ちる)
うわ〜!! た、助けて〜!! 沈む〜!!
(服が水を吸って動きにくくなった上、鎌の重量でおよげないらしい)
うわちょっとまて話し合・・・あれ?
(飛び掛ってきたぎゃしゃから逃げようと反対方向へ泳ぐが、途中で落ちたためあっけに取られてる)
まったく何やっているんだか・・・ ほら、掴まるんだからな・・・
(そのまま岸まで引っ張っていく)
やっぱりぎゃしゃはぎゃしゃだからな・・・ 驚いて損したからな・・・
(タオルを二枚取り出して一枚ぎゃしゃに投げる)
とりあえず服はその辺に干しておくといいんだからな・・・ 乾くまでこれ着ているといいんだからな
(リュックからトレーナーを取り出し、ぎゃしゃに渡す)
936 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 10:31:07 ID:???
うぅ〜・・・死ぬかとおもったよぉ〜・・・
(岸に上がって泣き出す)
それって僕が馬鹿だってkぶっ!?
(文句をいおうとするがその前にタオルが顔に当たる)
あ、ありがと・・・
ぬ、脱げない〜・・・
(服が肌に張り付いて脱げないらしい)
(必死にもがいている)
馬鹿じゃなければ間抜けなんだからなw
(自分の体を拭きながら対応する)
・・・ハァ まったく世話が焼けるんだからな・・・
(仕方なく手伝う)
・・・あれ?ぎゃしゃも女の子だったの? 覗きなんかしているからてっきり男かと・・・
(服を脱がせてから気付いたらしい)
まぁ、これに懲りたら虐殺なんて馬鹿な事はやめるんだからな!
(ニヤニヤ笑いながら暖かいココアを差し出す)
938 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 10:54:34 ID:???
そんなこと言っていられるのも今のうちだけだよ・・・
(一見貰ったココアを大人しく飲んでいるだけ)
・・・えい! 捕まえたよ!!
(モララーが立ち上がった瞬間を狙って飛び付き、両手を縛り上げる)
今日はモララーを性的に虐殺するよ〜!
(そのまま縄を木の枝に縛り逃げられないようにする)
ふ〜ん、まだ何か隠し持っているのかな? どうせ無駄だけどな!
(思い切り余裕で同じくココアを飲んでいる)
さて、とりあえず服着るかn わっ!!?
こ、こら!離すんだからな!!
(掛けてある服を取ろうとして立ち上がったとたんに腕を縛り上げられ、木に固定させられて慌ててもがく)
お、おい!! 世話になっておいてこの仕打ちか!!? とっとと解くんだからな!!
940 :
ぎゃしゃ:2007/10/08(月) 11:18:06 ID:???
【誘っておいてすみません、ちょっと用が出来てしまったので落ちます】
【最悪取消でも構いません】
【了解です】
【じゃあ次にあった時まで凍結でいいですかね・・・】
【お疲れ様でした】
特に指定しない限りは、AA達って服着てないんだ?
デフォで服着てるのは♀モラと女の子の方のぎゃしゃだけかな?
確かに服を着ているのは少ないな・・・
(ツーの祭仕様はあったけど)
小物なら以前は何人かいたな
(ちびアヒャの首輪とか)
最初期は名無し(人間)以外みんなすっぽんぽんだったな
そしてほとんど♂だった
愉快なことに
1期メンバー=♂中心
2期メンバー=♀中心
おまけに最初にエロール回したのはどちらも♂×♂
今まだここ見に来ている方返事してー
【まだいますよ】
947 :
ツー:2007/10/13(土) 13:09:01 ID:???
【携帯から失礼】
【一応たまには覗いてますよ】
…久しぶりにに覗いてるんだからな!
メンバーも増えた…のかな?
女の子が増えたんだね。……同じモララーかぁ
(ムフフと不適な笑い)
よ〜し、久しぶりに待機だからな!
(後ろからこっそりと近づいていきなりハリセンで引っ叩く)
何企んでいるか知らないけど、隙だらけなんだからな!
まったく、仲間だって言っても変な事しようとしたらただじゃ置かないからな!
(そのままハリセンを突きつけて警告)
(すぱん、と綺麗な音をあげながらハリセンを食らう)
ズシャァ〜!
(その勢いで顔から床に着地)
う…う…ぎゃしゃ?
(頭を擦りながら振り替えると自分と同じ姿が)
(そのモララーに注意を受け)
むむむ…お、お前みたいな暴力女に変なことなんかするもんか!
いつもいつも口開けて!だらしがないんだからな!
(感情に任せ、叫ぶがその内容全て自分に当てはまることは気付いていない)
暴力女〜!? へ〜! そんな事言うのはこのだらしない口かな〜!?
(左手でモララーの頭を引き寄せるようにして固定し、右手の人差し指で口元を撫でる)
(一見すると抱きついているように見えるが、かなりの殺気がこもっている)
そんな事言っていいのかな? 生憎僕に比べて君のスタイルは駄目駄目なんだからなw
ヤーイヤーイ オニクノカタマリチャーンw
(調子に乗って茶化す)
ひぃぃぃ・・・・
(いままであった中で一番の殺意顔に顔が青ざめる)
ぎゃ、ぎゃしゃより怖いんだからな・・・
・・・ふんだ、スタイル云々なんてのは人それぞれ好みが違うんだからな!
(ややコンプレックスを抱いてた体系に少々不満げに語気を荒げる)
それに似たような体系に胸がついてる君のほうがアンバランスじゃないかなあ。
「口は災いの元」なんだからな! 次があったら気をつけたほうがいいんだからな・・・!
(本気で怒っているらしい 頬をつねって引っ張っている)
似たような? この「すまぁと」な体格を見てまだそんなことを言えるのかな〜?
(たしかに(胸も含めて)スマートではある)
(しかし服を着ているためわかりにくい事には気付いていない)
イタイヒタイ・・・っ。
(頬の痛みになみだ目)
うわぁぁん、バーヤバーヤ!もう帰るんだからな!
(退却するように走り去った)
・・・もしかして本気で怒ってると思ったのかな・・・?
(半分ジョークだったらしい)
あっ!! 今の人に町の場所聞けば良かったんだからな・・・
ま、まて〜!! っていうか待って欲しいんだからな〜!!
(やはり体力差の問題で追いつけなかったらしい)
(近くの木に寄りかかって息を荒げている)
ぜぇ、ぜぇ・・・ やっぱり、追いつけなかった、からな・・・
(そのまま力無く木の根元に座り込む)
【他の人も居ないようですし、そろそろ落ちます】
【一時頃まで待機してみます】
,
959 :
ギコ:2007/10/18(木) 00:01:15 ID:???
誰もいないようだなー
・・・・少し待機するぞゴルァ
ちょっと待機してみます
そろそろ落ちます