休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
【スレを借ります】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ではでは、続きを書きますので少しおまちください】
………言ってくれるじゃないか。
その言葉、忘れんなよ?
(冷たいシニカルな笑みにも動じた様子もなく)
(返事の変わりに乳肉をぎゅっ、と痛覚を感じるほどに強く掴んで)
さあ?咲夜さんところの館なら使い放題じゃないか。
でもその様子だと、ろくに触られたこともなさそうだな。
(流石のポーカーフェイスで表情にはでないものの、ペニスへの刺激には耐えられないのか)
(手のひらに伝わる肉棒の感触でその初々しさを感じ取り)
ったく……ちょっと扱いただけで甘い声あげて…
そんなにチンポ触られるの気に入ったのか?
(別室に移動するまでもペニスをしごく手は止まらず、咲夜を攻め立て続けていて)
(誰もいない部屋に移動すれば、すぐさま背後から抱きつくような体制に変えようとして)
【おまたせ、それじゃ、よろしくお願いします】
いっ……乱暴ね、赤子でももう少し上手に触ってくれるわよ。
(衣服の上からでも十分過ぎる程男に柔らかさを伝える両胸は)
(掴まれ、服に皺を作りながらその形を変えられて)
…あの方達に使っていると思っていたなら、少々本気で怒るけれど?
(今までとはうってかわって怒気を孕んだ声を発しながら移動するも……)
っ……?ぁ、ぇ……?
(ガチガチのふたなりちんぽを扱かれるだけで膝が笑いだしてしまって)
(自らについていた異物での自慰の経験すらなく)
(容易く背後を取られ、そのまま扱かれると……)
っぁ、ぁ……そん、なっ…事……♥
(口では否定するも完全に、ショーツの上からちんぽ擦られることに夢中になっていて)
>>6 逆じゃないか?
赤ん坊じゃ……こんな風にかわいがってくれないだろ?
(清楚なメイド服は卑猥に皺を寄せられ、片方の乳房に布地をとられたせいか)
(反対の乳房の形までくっきりと浮かび上がらせてしまい)
(乱暴に、それでも確実に彼女の乳房の『芯』を捕らえるような手つきで、その乳肉を激しくゆがませていって)
メイド妖精へのお仕置きとか有用な使い方はいくらでもあるじゃないか。
…もっとも、咲夜の言うあの方達だったら…むしろ使われちまうんじゃないか?
こんな、風にさ。
(先ほどのクールな表情と打ってかわり、あからさま怒りを向けてくる彼女にも涼しい顔で受け答えを続け)
(ショーツのさらさらの上等な生地に浮かぶ卑猥な肉棒をこしゅこしゅと手のひらでさすり)
その様子だと、自分でもしたことないみたいだな。
どうだ、ふたなりちんぽ、初めてしごかれる感想は…?
(すっかり手コキのとりこになってしまったように卑猥な反応を見せる咲夜の耳元で妖しくささやきながら)
(ちょこん、とショーツから顔を出した亀頭を親指でぐりぐりしはじめ)
直接してほしいかい?メイド長様?
(x誘うようにそういいながらショーツを軽く引っ張り、そのなかに風を送り込んで)
>>7 これの、どこが可愛がってるのかしらね……
好き勝手に、いじってるだけじゃないのっ……
(乱雑、だけれども何処か手慣れた愛撫のせいか息は乱れ始め)
(ツンと上向き始めた乳首は乳肉の形が変わるたび下着に擦れて)
っ、ふぅぅっ……!!
こんな下品な真似、するわけ、ないでしょう……!?
こんな、こんな………こんな、ぁ……♥
(ふたなりちんぽシコシコされて、責められ始めると)
(マゾらしく、まずは身体が反応し始めて……)
(露出した先端から先走りが、ぷくぅ………♥)
はっ……ぁ……ちょく、せつ……?
(これ以上、を怖がる意識とは裏腹にふたなりちんぽは空気に触れると)
(触ってくださいとばかりに酷く痙攣して)
>>8 わかんないかな?咲夜のその瀟洒な顔の下の本当の顔を引っ張り出せるのは…
こういうかわいがり方しかないってことをさ。
見た目どおり、エロくていい乳してるじゃないか、咲夜。
メイド服からはちきれそうだぜ?
(ぎゅっ、と乳房の根元を掴むようにすると、指を食い込ませたまま上下に乳房をゆすり)
(そのブラの下で窮屈そうにとがっている乳首を布地にこすりつけるように揺らしていき)
へぇ?それじゃ、このちんぽは俺だけのものになるんだな?
レミリア様も触ったことのない咲夜ちんぽはさ…!
やっぱりマゾだな…どこの馬の骨かわからない男にちんぽ扱かれてこんなに喜びやがって…!
そらそら、先走り、でてきたぞ?
(言葉でなじりながら、手はより早く先走りで湿ったショーツをぬちゃぬちゃと扱いていき)
(先っぽのいやらしい蜜に反応すると、人差し指でぐりぐりと尿道攻めをはじめて)
ああ、ショーツ越しじゃなくて手でごしごししてやるよ。
玉も好きなだけこねてやるし…面白いおもちゃもつかってやるし…
なぁ?どうする?しごいてほしけりゃ…自分でおねだりしてみな。マゾちんぽを好きにしていいってさ。
(ショーツの中でびくんびくん痙攣するペニスをそっと包み込むように手を当て)
(だが、決して扱くことはなく、そのまま触れたままふたなりペニスの痙攣を楽しんでい湯ようで)
>>9 はち切れそうなのは、貴方のせいだけれど……っ、ふ、っ……
(乳首を意識的に擦らされると……)
ん、は……っ、こすれて…いっ……いたい、っ……
(良い、と言い掛けて全く真逆の言葉をあわてて口にして。)
っ…私が…私の一部が……お嬢様のものじゃ、なくなる……?
(口にした瞬間快感と怖気が一気に押し寄せてきて、ちんぽはますます興奮してしまって)
だ、めっ……!!わたしは、わたしはっ………!!
(途端に焦燥感に駆られるも……)
…っ、え…?……ま、まっ……待って、今は…っ…今、そんな事を言ったら…
(主人を裏切る事になる、理解しているのに、包み込まれたままで)
(気持ち良くなれないふたなりちんぽが言うことを聞かずに、びくん、びくん……♥)
あ……ぁ、ぁ………っ……
(顔を青ざめさせながら、屈伏の言葉を口にすることも我慢も出来ず)
(完全で瀟洒なはずのメイド長は、情けなく腰をへこへこ振って、男の手に擦り付けて)
>>10 へあっ!?
へあぁ……んっ…!!
へっ、へっ、へへぁんっ!!!!?
>>10 そうか?さっきからみてるとみっちり詰め込まれてるみたいで。
ずいぶんキツそうだったが……?
(ぶるんっ、ぶるんっ、と揺れる乳房の先がそのゆれの頂点に達するたびに甘く短い声が上がる)
(明らかに感じているのは間違いないのに、痛い、と強がる咲夜ににんまりと笑うと)
痛いのか?すまないな、ちょっと調子に乗りすぎたか。
今、さすってやるからな?
(ペニスを握っていない手が先端の部分を探るようにはちきれそうなメイド服の胸をさすりまわし始め)
(やがて指にこつん、と引っかかりを感じると、そこを優しくなで始めて)
だってそうだろ?お前だってお嬢様にこんなモノ見せられないだろうし。
だとしたら…このちんぽに快感を教え込まされたら…どうなっちまうか、よくわかってるんだろ?
(もう手のひらを押しのけようとするように興奮しきったメスちんぽ。それをきつく彼女のおなかあたりに押し付け固定し)
お、いますげぇちんぽ硬くなったぞ、興奮したのか?ん?
(当然、ペニスが期待と興奮で震えるのを見逃すはずもなく、言葉攻めの材料にしてしまい)
いまそんなこと言ったら……ちんぽもう完全に俺のものになっちまうよなぁ。
(跳ね回り、快感を求めようとするペニスの亀頭を指先で軽くなでながら、絶望感と焦燥感をあおり)
お、お、お、腰使い始めたな…?ほら、でも物足りないだろ…?言っちまえよ。
そうしたら取って置きの気持ち言いのしてやるからよ。
(情けなく腰をゆする咲夜の耳元で怪しげな誘惑を誘いかけ、服従の言葉を引き出そうとし)
>>12 ひゃっ………は、ぁ……ぁ、ぁ……♥
(一転して優しくなった乳首からの刺激に気が緩んだのか)
(衣服越しとはいえ、敏感になった乳首で気持ち良くなってしまって)
ぁ……なた、わかって……やって…!!
(今更ながら、はっとしたように身を捩って、胸をいじる手から逃れようと。)
(これ以上無いぐらいに勃起して、自分でも驚くぐらい大きくなって)
(見事に反り返ってるふたなりちんぽを焦らされ……)
あ、ぁ………あ、ぁー……
(白痴のように呻きながら、主人への忠誠心のみで堪えていたものの……)
とって、おき……っ……ぁ、おじょう、さま……お嬢様、お嬢様ぁあっ!!
(耳元で囁かれると、助けを求める様に主人に向かって叫んだ、後……)
もう、しわけっ…ありませんっ……お嬢様、私は……
私のっ………私の、ふたなりマゾちんぽ気持ち良くしてほしくて我慢できないんですっ……♥
(謝罪の言葉と共に、快楽への欲求に屈する言の葉を紡ぎ。)
>>13 へぇ、マゾだと思ってたが、こういうのもちゃんと気持ちいいんだな。
ほら…今度はやさしくしてやるぞ。
(可愛らしい声が聞こえてくると、意地悪に笑いながら)
(服の上から乳首をきゅん、とつまむと、やさしくしゅりしゅりとこすり始め)
ははは、あたりまえだろ?予想通り、こんなに乳首きゅんきゅんにして…
おっと、暴れるなって…!
(身をよじられると手が胸から離れそうになり、それを阻止するためにきゅっ、と乳首をつまむ指に力を入れるが)
(結局ぶるんっ、と乳首から指がすべり激しく乳肉を揺らしながら胸から手が離れてしまう)
はは、女の子なのにずいぶんと…まぁ…
そんなに刺激的だったか?ちんぽじらされるのはさ?
(すっかりとろけた情けない顔を見せる咲夜の頬にべろりと舌を這わせ)
おいおい、助けを求める相手が違うんじゃないのか、メイド長様?
(快感に狂いそうになったのか、一番すがるべき相手の名前を呼び始める彼女にそう言いながら)
(人差し指で裏筋のあたりをつつっ、となぞっていき)
よしよし、よく言ったな。お嬢様よりちんぽいじりが大切なんだな?
今日から、お前は、俺の雌ちんぽ奴隷だ。いいな?
(忠誠心が快感に屈したのを言葉から感じ取ると、自己嫌悪に陥るようにそうささやき)
(完全に奴隷におとしてしまおうと言葉を続けながら…咲夜のちんぽにオナホールをあてがって)
>>14 はーっ……はーっ……♥
(漸く男の手から乳肉を弄られなくなって、今のうちに呼吸を整えようとはするけれど……)
(頬に男の舌が這い、嫌悪感が体を走り)
(主人を裏切る言葉を吐いた自分自身も嫌悪して)
(今はただ、主人を蔑ろにして快楽を貪る背徳感に浸って……)
は、はいっ……お嬢様、申し訳、ございませんっ……♥
あなたの、しもべは……
(言いながら腰をかくかく振って、早く気持ち良くしてくれとばかりに…)
ふたなりちんぽ気持ち良くして貰う事しか考えてないんですっ♥
はやく、はやくっ……ぁ、ぁぁっ♥
(主人への謝罪の言葉を吐くたび秘部からは愛液が吹き出して)
(屈伏させられている事自体が今の自分には快感で)
>>15 ふふ、はははっ…あの完璧で瀟洒なメイドさんが…
もうすっかりちんぽ狂いの変態女になっちまったな?
(主人への謝罪を口にしながらもうペニスへの快感しか考えいていない顔で)
(かくんかくん腰を振り乱すのを見ながらおなかを抱えて笑い、スカートの上から思い切りお尻をたたいて)
ああ、そんなにがっつくなよ、今くれてやるからな…?
初めてでコレの味覚えたら、大変だぞ…?
(ねっとりと耳元でいやらしい言葉を囁きながら、ローションのたっぷりとしみこんだオナホールで)
(まだまだ快感を知らない雌ちんぽを飲み込んでしまい)
(ぷりぷりのシリコン樹脂と、暖かなローションがぐちょっ、といやらしい音を立てて)
そらそら、くるっちまえ、この変態メイドっ…!
(そのまま激しくオナホールにペニスを出し入れさせていく)
ひゃぅぅっ♥
(お尻を叩かれただけで猫撫で声を上げて喘いでしまう姿は)
(最早この女性が十六夜咲夜であるとは思えないほど、快楽に狂う様を曝け出していて)
(そうして、発情雌ちんぽがオナホールに飲み込まれた瞬間……)
《びゅくぅっ!!♥びゅ、びゅるるっ♥びゅーっ♥びゅぅぅっ♥》
っ…………っ………??
ぁ………ぁ……ぁ……♥♥
(あっという間イかされて、十数年間の生涯で初めての射精をさせられて、喘ぐ事すら出来なくて。)
(一拍遅れてから。)
――――…………ひゃ、ぁ、あああっ♥
ら、ぁ、だめっ、ぁ、ぁあああ♥
(精通射精でアクメ決めさせられながらぐちょぐちょオナホでちんぽシコられて)
(悶絶しながら快感に振り回され)
>>17 流石マゾ女っ…スパンキングも好物なのか?
……とろけきったエロい顔しやがって…今の顔、レミリアお嬢様にも見せてやりたいな?
(最早清楚で美しかった彼女の顔はどこにもなく)
(ただ一匹のマゾ奴隷の様相を見せる咲夜の顔をぐい、とひっぱりこっちに向けて)
おっと、イれただけでいっちまったか…まぁ、散々じらしてたし最初は仕方ないか。
(手の中のオナホにどくどくと流れ出る精液の感触と)
(何が起きたかわからないままに絶頂させられ、目を白黒させたまま痙攣している彼女の表情から)
(あっさりと達してしまったことを知り…それでも、イったばかりの敏感雌ちんぽをなぶることはやめず)
どうだ、咲夜様?サイコーだろ、これ……っ
好きなだけイってもいいからな?そのかわり、イくときはちゃんとイクって言えよ?
(自らの精通精液に浸されたような状態になっているふたなりちんぽを)
(容赦なくぐちゃぐちゃと扱きあげながら、乳房を思い切り絞り上げ)
>>18 (引っ張られ、男のほうを向かされた顔はだらしなく口を半開きにしていて)
(口端からは唾液が垂れて、目は虚ろで……)
(レミリア、という単語を聞くと)
あああぁぁぁっ♥
(良い声で鳴きながら、また…びゅるぅぅっ♥)
(それからはもう一コキする度今まで一生分オナ禁して溜め込んでた)
(精液が絞りだされて……)
ひゃ、ひゃぃぃっ…♥いって、いっ……
いくっ、いく、いくっ……♥
いくぅっ、い、いってぇ……ま、ら……イ、くぅ……♥
(絶倫雌ちんぽはオナホールで苛められ続けて)
(ちんぽしか弄られてないのに女の子の部分もイかされてて……)
>>19 いい顔してるじゃないか。さっきは人のこと床下手とか言ってたくせによ。
(だらしなくたれた唾液をべろりと舌で拭い取り)
はははっ、レミリア様にハメてる妄想でもしたのか?
最悪だなこの変態メイドは……!
(名前を聞くだけで可愛らしくよがりながら射精してしまう彼女にそうなじりながら)
(ショーツをずるりと下ろさせて)
ほら、それをレミリアのおまんこだと思って、自分でやってみな?
(一コキごとにだらしない悲鳴を上げながら達していく咲夜の手を導き)
(両手でオナホをつかませ、自由になって手でスカートを捲り上げて…)
な、おれも咲夜のオナホ、使ってもいいよな?
(ペニスでつんつんと秘書をつつき)
【申し訳ございません、今にも寝落ちてしまいそうですのでこれで失礼します】
【中途半端で本当に申し訳ありません。】
【なかなか出来ないロールが出来たので面白かったです、ご主人様。】
【レスを返せないのが心苦しくはありますがこれにて失礼致します】
【了解しましたおそくまでありがとうございました】
【こちらこそ、可愛らしい姿を見せていただいて満足しました!】
【…ご主人様とまで言ってもらえるととてもうれしいです】
【もしよろしければ伝言板で呼んでくだされば…答えさせていただきたいと思います】
【おやすみなさい、咲夜さん…スレをお返しします】
ぶああああああああああああ
【遠坂凛 ◆97cvnNGnXnZaと、しばしお借りする】
>>24 【お待たせセイバー。早くから来てくれてたのね】
【確か以前は一回目の調教を終えてから、その後へ移る流れだったかしら?】
【貴方に貴方のモノだって印を私に刻んで欲しいってお願い、覚えているかしら?】
>>25 【先ずは久しぶりです凜。そして明けましておめでとう】
【規制が解除されて良かったです】
【ええ、確かにそんな感じでした】
【……それにしても自ら刻印が欲しいなんて、大したものですね】
【衛宮家に尋ねてきたところ、ぐらいでしたか】
…そうね。私も全く世間体がないわけじゃないもの。
けどスリルは味わえるかもね。貴方からの提案にすごくゾクゾクするもの。
まあね。くどいようだけど、私はマゾヒストだから、そういう人の方が好みなのかもね。
あんっ…んぅ……
(深い口付けをされるのもまた心を擽り、セイバーに心酔するように目をつぶって)
あっ…んっ…
セイバー…好きよ。こんなことになったから…なのか、前からなのか…わからないけど
私…セイバーのことが今とっても好き…
これって愛してるって…言っていいのかしら?
(拘束されているために、セイバーを抱き返すことも叶わないが)
(腕を回し、胸に顔をうずめるセイバーに目を細めて)
(そしてセイバーが拘束を解くころには眠ってしまい、気付けば寝着に着替えさせられた状態でベッドに寝かされて)
(先ほどまでの冷たく、乱暴な扱いとは真逆の扱いに恥ずかしいやら、おかしいやら複雑な気持ちになって)
(そして後日、普段どおりの素振りで衛宮邸へと訪れる)
(目的は士郎ではなく、意中の騎士王で)
セイバー。もし時間があれば家にこないかしら?
またこの前みたいにね。
【ちょっと過去ログを確認したけれど、これが最後のレスだったかしら?】
>>27 【ああ、確かにこんな感じでした】
【……そう言えば、凜にピアスをするとも言っていましたね、私は】
【鼻中隔にもするとかも……言っていましたが、覚悟は変わりませんか?】
【その他にして欲しいことやこんなムードが良いとかありますか?】
>>28 【ええ、変わってないわよ。セイバーが私にしたいこと全部やって頂戴】
【そうね…肛門にキスさせられたりとか貴女の踏んだものを口にしたりとか】
【ムードについては、厳格な主従のムードがいいかしらね】
>>29 【厳格な主従ですか……結構難しいことをさらっと言ってくれます】
【では、厳しくお仕置きですね(くす)】
【スカも結構いけるのでしたね? 私があまり得意でなくて残念】
【あとは、レス分量を多少減らしてもリズムを維持できれば、と】
>>30 【う、要求しすぎているなら悪かったわね】
【その分ギブアンドテイク!貴方の方も好きなことをしていい、つもりよ】
【いいえ、貴方のできる範囲で、楽しめる範囲で十分よ】
【そうね、私は書きすぎちゃう傾向があるから気をつけないとね】
【あとは…何かあるかしら?】
>>31 【いえ、良い勉強になりますから】
【それでは、少し趣味的に……今でも十分趣味的と言われそうですが……やります】
【興が乗ってくると私も長くなりますからそれは同様ですね】
【今のところはこれくらいでしょうか。】
【解凍と言うには間が空きすぎましたが、始めますか?】
【書き出しはこの際、どちらからでも良いような気がします】
>>32 【これ以上どう趣味的になるのか…楽しみねセイバー?】
【お互い様ね。けどもうちょっと早くしたいわね】
【そうね、そろそろ始めましょうか。】
【書き出しは…お願いしてもいいかしら?】
>>33 【私は凜がどこまで堕ちるのかが愉しみですね】
【それでは始めましょうか】
【書き出し了解しました。しばし猶予を……】
>>27 (士郎にことわりを入れて凜の誘いに乗った)
(凜の屋敷の今に通されるや否や)
凜……期待していますね?
(後ろから凜の華奢な身体を抱きしめ、乱暴に胸を掴み、指を食い込ませる)
ほう? これは?
(普段着の下に隠された何かの感触に目を細めて)
普段からそのような物を身に着けるようになったのでしょうか?
……本当に凜はどうしようもない変態のようです。
(蔑んだ表情の中にも、嬉しそうな妖しい色を交えて微笑む)
【先ずはこのような感じでジャブからです】
【普段着の下に何か身に着けていると言うことでお願いします】
【前回のものでも構いませんし、お好みがあればそれでも構いません】
【ああ……。今× 居間○ です。脳内訂正を】
>>35 あっ…ンンッ!!
(居間にくるなり、例え自分達以外は誰もいない場所とはいえ)
(いきなり後ろから胸を掴むセイバーの大胆さ…もとい、強引さにドクっと胸が鳴る)
そ、そうよ…それがわかってて来てくれたんでしょう?セイバーだって…ンッ!!あぁあぁっ…
(細い指が、豊かとはいえない胸に乱暴に食い込みずきっと痛む)
はぁ…んっ…また、新しいの、買ったから…
今度は、普段着の下に来てても…楽なのよ?
はぁ…そ、そんな変態が…好きなんでしょ、セイバーだって…
それに忘れないでね。元々素質十二分とはいえ、ここまでにしたのはセイバーだってこと…
(蔑む表情に頬が赤らんでいき、おもむろにシャツに手を書ける)
(ぷつ、ぷつと前のボタンを外していくと、ベルト状に身体を亀甲縛りに似た形で締め上げる)
(赤い革の拘束具が露になって)
【じゃあ、前回とはまた違ったものを付けさせさてもらうわ】
【イメージとしては、こんな感じかしら】
【
ttp://blog-imgs-41-origin.fc2.com/a/o/y/aoyamatomoko/63152-7347371-3-24238154-pc.jpg】
【ふふ、じゃあ改めてよろしくね】
>>37 凜……んっ
(唐突で大胆な行為にもすぐさま反応する凜の資質に、自分もまた胸を高鳴らせ)
言うまでもありません。…んっ……
(後ろから耳を唇で噛み、ますます強く胸を責めて)
また買ったのですか?
厭らしい生け贄か奴隷の服を?
本当に凜は変態なのですね。
ええ、凜が好きですよ?
ですが、私にそんな資質があることを気付かせたのもまた凜ですから、お互い様でしょう?
(ことさらに言葉で嘲弄しながら、手を止めて凜が服を脱ぐさまを見つめている)
(紅い拘束具に絞り上げられる凜の裸身を見つめ)
このような物を普段から身に着けているなんて……
……私はまたてっきり私を誘うときぐらいにしか着ないものだと思っていましたが
(くすりと妖艶に微笑んで)
やはり、凜は本当の変態なのですね。
(絞り出された形の良い胸を真正面から遠慮もなく掴み、責める)
【私の服装は前回通りで構いませんか?】
【何か希望があれば】
>>38 ひっ…!!ひゃぅっ!!
(耳を噛まれて、柔らかい唇にふるっと震えて胸を責められて熱い吐息を漏らす)
そうよ…また買ったの。
だって…ね…貴方に飽きられたくないのよ…
私自身、もっと淫らに…ね。もっと貴方の望む…それ以上の奴隷にね、堕ちてみたいの。
そ、そうね…お互い様…というよりも、全ての元凶はこの私ね。
誇り高いアーサー王を、こんな淫らな道に引き入れるなんて…これは、相応の罰が必要だと思わない?
それこそ、一生をかけても足りない、重い重い罰が…ね。
だって…そのつもりで今日はそっちにお邪魔したのよ?
セイバーにまた、隷属したいから…ね。
服の上からじゃ見えないからっていっても…それをつけて街を歩くのは……
――気が遠くなるくらい…よかったわよ?
そうね、本物の変態じゃないと…ここまではこないわよね…
ううっ!!!っぐ!!ぁぁぁっっ!!!
(痛いくらいに胸を掴まれ責められる。以前なら悲鳴を上げてたかもしれないが、被虐者として)
(完全に開花した今では嬌声にしか聞こえない声を上げる)
【そうね…セイバーから特に案がなければ、前回のままでいいわよ】
>>39 飽きる、ですか? ……随分と下世話な言葉を使います。
(すうと、目を細めて冷たい視線で凜を射抜く)
私達がこうしているのは必然だとは思わないのですか。
(ぎゅりり、と胸とその先端を責め立てる)
しかし、もっと堕ちたいという心構えは、可愛いです。
(くすりと微笑み)
そう、扉を開けてくれたのは凜ですから、
(今度は両手で、両の胸を揉みしだく)
責任を、いえ罰を受けてもらいます。
(ぎりっと、凜の顎を捉えて強引にキスを)
凜の全ては私のものです…んっ……
(深く重ね、無理矢理舌を吸いだし、ぎりりと血が滲むほどに噛んで)
この拘束具を身に着けていたら…そうですね、胸先が擦れて、
大切なところはギリギリ食い込まれているのに風が当たるほど心許なくて
身体中が軋むほど痛いのに、気持ちいいのですね?
(その時のことを思い出させるように言葉で追い立て)
流石にこの私を惑わせた変態だけのことはあります。
(今度は拘束具の前をぐっと掴んで凜の腰が浮くほど引き上げて)
ほら、もっと鳴きなさい?
(そのベルトをより深く食い込ませるように前後左右に揺する)
>>40 あっ……
(セイバーの冷たい視線に射抜かれる)
(それだけで身体は不思議なくらい熱く、火照り高揚を覚える)
必然…そうね、そうかもしれないわね。
サディストのセイバーとマゾヒストの私…いずれこうなるのは時間の問題だったかしら?
ンッぁっ!!!あぁぁっっ!!
(胸の先端、既に硬くなっているそこを責められてか細い声を上げる)
ええ、もっと…もっと深いところまでね。
だって、必然とはいえ…偶然がなければこうなることもなかったかもしれないのよ?
だから…行くとこまで行かないと勿体無いじゃない。あぁっ…んんっ!!
(両手で、両胸をもみしだかれて、熱く深く…息は乱れていく)
んっ…♥その罰、甘んじてお受けするわ騎士王様。
私の全てを…貴方に捧げるわ…セイバー…っっ!!?あ、あ、あ、あァァッッ!!!!
(強引なキスをしばし楽しんでいたが、不意に舌に歯を立てられて)
(千切られるような痛みに身体を硬直させる)
そ、そうよ…街の中なのに…家の外なのに…身体が締め付けられてて…
胸もあそこにもベルトが食い込んでて…動くたびにそれを常に意識させられて一人で恥ずかしくなる…
それが…キモチイイの……
(街中で、シロウの家の中で感じた羞恥、感覚、快楽を思い起こされて、被虐の高揚が引き出される)
本当に…どうしようもない変態ね…っぐ!!?
(腰が浮く程の力でベルトが食い込み、その痛みは下手をすれば拷問の域とさえなるだろう)
ああ、ああぁぁぁっ〜〜〜〜!!!ひぁっっ!!!あぁっぁっ!!!!
(その状態からベルトをゆするられると、セイバーが動かすたびに楽器のように悲鳴を上げる)
ひんぬー同士仲いいな
>>41 そう、必然。
(ふっと頭を振って、戦装束に替わるように、けれどその姿は妙に艶々とした
身体にぴったりと吸い付くような、あの時と同じ衣装)
これもまた、必然なのでしょう。
(自ら変わった自分の衣装を撫でて)
堕としましょう、堕ちましょう。凜とともに、ね。
(愛撫とも責めとも曖昧な仕草で、凜の胸を弄ぶ)
んんっ……凜っ……ふふっ
(舌の痛みに硬直するその身体をまた責め立て)
ああ、さすがマゾ豚の凜だけはあります。
(自らの痴態を語る凜の様子に自分もまた火照りを憶えて)
ふふ、良い声です。
(ベルトを揺するたびに上がる声に目を細めて)
もっともっと鳴きなさい。
(股間のベルトを引き上げられてよろよろとしながら声を上げる凜から更に声を引き出そうと)
(さらに容赦なく)
ふう。今日の用件を忘れてしまうところでした。
(用意してきた、小箱を取り出し)
あの部屋に行きましょうか?
【残念ながらもう眠気が来てしまいました】
【凍結を願います。解凍は日曜21時で良いですか?】
>>43 【お疲れ様。私もそろそろだったから、ちょうどいいわね】
【21時でも大丈夫だとは思うけれど、もしかしたら少し遅れるかもしれないわね】
【その時は連絡させてもらうわ】
>>44 【分かりました。いずれにせよそのくらいの時間から見られるようにしておきます】
【……私も、遅れるかも知れませんしね】
【それでは今夜もお相手に感謝を。お休みなさい】
【スレを返却。感謝を】
>>45 【ええ、私もなるべく早く戻れるようにするわ】
【お疲れ様セイバー。楽しかったわ】
【うん、お休み】
【スレをお返しするわ】
【スレを借りるわね】
【エリオット、一つ聞くけど…】
【時間的に、ゲーム開始前と、エンディング後…どっちがいい?】
【開始前なら、姉として、可愛い弟に性的なてほどきをする感じね】
【エンディング後なら、ローラント復興のために姉弟で結婚して、子作りプレイ…みたいな流れで行こうと思ってるんだけど…】
>>47 【えっと…エンディング後がいいなぁ…】
【子作り…お姉さまと子作りってなんだか素敵な気持ちになるんだもん】
>>48 【くす…解ったわ】
【好みのコスチュームのクラスがあるなら聞いておくわ。なければスターランサーがいいかなと思ってるけど…】
>>49 【お姉さまの好きな衣装でいいよ?】
【どれもとっても魅力的なんだもん、僕じゃ迷っちゃって決められないよ!】
スターランサーって公式イラストなくね?
>>50 【ありがとう、エリオット】
【他にあなたから何もなければ…始めたいのだけど、いい……?】
>>52 【うん、いいよ】
【よろしくね、お姉さま】
>>53 (王女が女王に即位し、ローラントは復興の道を歩み始めていた)
(そんな中、女王は実弟であるエリオット王子との婚姻を発表する)
(王族が血縁者同士と結婚することは珍しいことではなく、また身命をかけて奪還した弟をもう手放したくないのだろうと、この婚約は好意的に受け入れられ)
(国柄的にも派手で大々的ではないものの、国民やかつての仲間の祝福を受け、姉弟は結ばれることになった)
(ただ一つ皆が知らなかったのは……ローラントが悲劇に見舞われる前から、王女と王子愛し合っていたこと)
(今まで密やかに育んでいたそれを、もう隠す必要はない。それなら……)
…さあ、エリオット。
入って………今夜は朝まで、本当の、恋人同士の…営みを教えてあげる。
ローラントの世継ぎを、わたしに授からせて………ね、エリオット………?
(まだ幼さを残す弟の手を取り、寝室に導く)
(広々としたそこには既に、男は性欲を、女は排卵を促す香が焚かれていて)
(まだ性的には未熟なエリオットにも、胸には高鳴りを、股間にはむずむずするような感覚を呼び起こさせる)
………お姉さまに、全て任せて………あなたは楽にしていてくれればいいから…ふふ……。
(…やっと、愛しい弟と、一線を越えることができる)
(それどころか、子を産むことすら許され、祝福される…ずっとこの時を待っていた姉は、頬を染めて、弟以上に身体を火照らせていた)
【わたしこそよろしくね、エリオット】
>>51 【ドットはあるし、検索すれば結構見つかるから…】
【個人的には、
ttp://pixivrank.net/ht/tag1426/p1.htmlの一位のイラストのイメージね】
>>54 (まだ幼いエリオットは家族への愛情なのか、女性への愛情なのかは理解できていない)
(ただ分かっているのは自分の姉であるリースのことが大好きであるということ)
(もちろん自分と比較して優秀な姉にコンプレックスもあるのだが)
(それこそ命を懸けて自分を助けてくれた姉に対して好きと言う気持ちは増すばかりであった)
うん、お姉さま…大事な事なんだよね?なら僕頑張るから…教えて?
(きっとこれから国を立て直す事に必要な事なのだろうと幼いながらに感じて)
(少しだけ不安そうな顔で寝室へと入って)
あ…あれ?なんだか…身体が変…あれ?お姉さま…
(部屋に入るなり不思議な感覚に包まれる)
(何故か体は火照り、気持ちがふわふわして…股間がむずむずとする感覚に戸惑いつつ、困った顔でリースの方を見て)
お姉さま?お顔が赤い…大丈夫?
無理しちゃ駄目だよ?僕お姉さまにもう無理して欲しくないもん…
(見上げた先の姉の顔は普段の顔つきではなく、それは傍から見ればとても淫靡な顔で)
(しかし幼いエリオットはそれの意味するところが理解できていなく、心配そうに見つめて)
(だが、体のほうは本能で察しているのか、股間の疼きは一層強くなって)
>>55 変じゃないわ、エリオット…。
あなたはまだ子どもだから、その感覚を上手く表現できないだけ………。
……どうしたの?もじもじして…………
(身を少し屈めて、目線をあわせ、戸惑うような顔の弟の頭を撫でる)
(丁度目の前には、スターランサーの纏う極星の鎧…鎧と言うより、レオタードに近いそれから覗く、白い二つの膨らみがあった)
(たとえ幼くとも、何処よりも先に、異性を意識させ、目を引く膨らみが)
大丈夫…私も、今のエリオットと同じ気持ちなの…。
………ずっと…この日を待ってたわ………。
エリオットも、誕生日が近づくと、どきどきするでしょう…それと同じ………。
(立ち上がると再び歩き出し、しっかりした造りで、広々とした寝台の縁に、弟と共に掛ける)
…ううん、それ以上かもしれない。
今日は……私とエリオットの、二人の記念日になる日だから…………。
…顔を上げて、こっちを見て、エリオット……愛してる…世界で一番、あなたを…………。
(頬をなでて見つめあい、少しずつ顔を近づけて…キスを交わした)
(その瞬間、鎧の下で、下腹部に光が宿っる……それは王族の血統を護るため施されていた、胎内の避妊の結界が解除された印)
(エリオットを抱き寄せ、柔らかな乳房を押し付けながら、息の続く限り愛を込めて、唇を重ね続ける)
>>56 お姉さま…あの、あのね?
部屋に入ったらなんだか体がムズムズして…お姉さまを見てたらもっとムズムズしちゃって…
なんでだろう…お姉さまがすごく綺麗…ドキドキする…
(股間の疼きが心配ではあったが、撫でられ擽ったそうにしてみせ、ふと目をやると)
(そこにはレオタードのような格好から覗く柔らかそうな膨らみがあり、自然と視線が止まってしまう)
(姉であると同時に母親の変わりでもあったリースが、今この時はエリオットの目には違う人のように見えた)
(だからといって不安というわけではなく、むしろ新しい一面を発見したような喜びがあって)
うん。そっかお姉さまもドキドキしてるんだね。
記念日?うん!大事な子作りの記念日なんだよね、お姉さま。
(これからこの寝台で行う子作りの儀式)
(それについて詳しいことは分かていないが、隣に座るリースが居るだけで安心しているようで)
(無邪気な笑顔で、どんな事をするのか楽しみな様子をみせて)
…?僕もお姉さまを愛してるよ?こう…?んんっ……?
ん…ちゅ…ん…ん?
(唇が重なると、静かにそれを受け入れて、その感触の心地よさに思わず目がトロンとなって)
(自然と興奮しているのか呼吸が少し荒くなって、無意識の内に股間に手を這わせて)
(大きくなり始めた自分の股間に気付くと不思議そうな顔で目線だけ下を見て)
んちゅ…おねえ.…ん、しゃまん…ちゅ
(乳房の柔らかさを感じながら益々大きくなっていく股間を直そうとして、揉めば治るだろうと自分で揉み始めて)
>>57 ………ちゅ…んん……少し、口を開けて、エリオット…。
んちゅる…。
(唇と唇から、舌と舌のキスに変えながら)
(姉として、母代わりとして、女王として……そしてエリオットの妻として、全ての愛を惜しみなく注ぐ)
(…もう二度と、あんな悲しみは起こさせない。離れ離れになっていた間の分も取り戻す…)
(そんな想いを込めたキスに、姉弟の身体は反応し始めていた)
(姉は鎧の中で膨らみの頂を、弟は衣服の下でペニスを、硬くさせて………)
んちゅ…くちゅ……ちゅむ…。
……どうしたの?そこが………むずむずするの…?
(唇を離すと、とろりとした唾液の糸が二人の舌を繋ぐ)
(キスはしたことがあっても、舌を絡ませたことはないエリオットに、その光景はどんな風に映っただろう)
(…愛する弟の顎に垂れ落ちた唾液を、舐めとりながら熱っぽく囁く)
(答えを聞く前に自分もそこに手をやって、硬く張り詰めたペニスを布越しに揉んだ)
(それは弟の、硬くなったそこをほぐそうという手つきではなく、もっと硬く張り詰めさせようという、淫らな動き)
(絡ませた指でゆっくり、もどかしいくらいのペースで扱き、未成熟の性感を目覚めさせていく)
私も…ここが、むずむずするの………エリオット…………………触って…?
(もう片方の手で胸元をはだけ、美しい稜線を描く乳房を弟の目の前に突き出す姉)
(失うのではなく記憶すらない母を想起させる母性の塊からは、どこか甘い匂いが漂っていた)
>>58 こう?んちゅ…あ…ん…ちゅ…
(言われたとおり素直に口を開いて、舌が進入してきても抵抗することなく)
(夢中になって姉の真似をするように舌を絡ませて、唾液を啜り部屋いっぱいに音を響かせて)
んちゅ…あ…お、おねえさま…
(初めての大人のキスに意識はぼやけたような感覚になって)
(唇が離れると名残惜しそうな声を僅かにだし、唾液の糸を見つめて)
うん…あのね、あう…!
うん、何かムズムズしてたら膨らんできちゃって…やぁ…もっと膨らんできちゃうよ…!
な、なに、これぇ…!?
(言い切る前に膨らみ始めた幼い股間をいじられると、少女のような声を上げて)
(優しくいやらしく擦られ大きくなる自身のペニスに驚きを隠しきれない様子で)
お、お姉さまも?僕とおんなじ?
あ…お姉さま…。お胸…触っていいの…?こ、こう?
(差し出されたリースの胸に吸い寄せられると、胸を揉んだり)
(指で膨らみ始めている先端を転がすように弄りまわしたりして)
あ、ん…お胸…いい匂い…どうしよう…僕の身体…変…
(ペニスはもう完全に勃起したのだろう、子供らしからぬサイズに膨らんでいて)
>>59 これはね、エリオット…あなたの身体が、子作りの儀式に…。
私に世継ぎを授からせる準備をしてるからなの………大丈夫、私がついてるから、怖がらないで…?
それに…ふふっ、エリオットのこれは、もっと大きくなるんだから……。
さあ…見せて…?私だってむずむずしてるとこを、見せたんだから…エリオットも……。
(言葉の通り、華奢な体躯とは不釣合いなほどのサイズに隆起し始める股間)
(今度はそれを直に愛撫しようと、そっと衣服に手を掛けた)
(弟の腰を浮かさせ、二人でそっとずり降ろし、脱がしていく……)
そう…。
…………エリオットの…エリオットのおちんぽと同じ…お姉さまの乳首も、ううん、おっぱいもむずむずしてるのよ…?
…んくぅんっ………!そう…上手よ、エリオット…………。
エリオットは、私のおっぱい、好き………?
(唾を飲み込み、卑猥な言葉を囁くと、下腹部に熱が集まってくる)
(弟の手が乳房に触れると、思わず鼻にかかった喘ぎ声が漏れた)
(たどたどしい、愛撫とも言えない愛撫…けれどその手は最愛の、血を分けた弟のもの……官能を刺激するには十分だった)
(そっと身体を捻り、エリオットの口元に、乳首を向ける)
(何も言わなくても、母の胸に抱かれたことがなくても、本能がそれを求めているはずだから…)
立派よ、エリオットのここ……………女の私にはない、男の……肉の槍…。
…………教えてあげる、エリオット…………ローラントのアマゾネスは最強だけど、この…肉の槍には、誰も勝てないの。
勿論私もそう……………………。
…使い方を、お姉さまが教えてあげる。この国の王様は、代々そうやって…女だけの軍団に、忠誠を誓われていたのよ………?
(曝け出される弟のそれに熱い視線を注ぎながら、王国の秘密を打ち明ける)
(最強の軍団にして、王直属の、いわばハーレムとでもいうべきアマゾネスたちもまた、新しい王を求めていることを)
(そして熱く脈打つそこを、風の王国一の槍使い、最強のアマゾネスにして女王が、奥義を授けんと優しく握り締めた)
>>60 お、ちんぽ?オチンポって?これのこと?
(聞きなれない、どこかいやらしさを含んだ響きが気になって)
あ…お姉さま…お胸…オッ、パイ…オッパイ…あぁ〜…ん…ちゅぅ…
(甘い香りに誘われるミツバチのように、向けられた乳首へ顔が自然と近づいて)
(これを口に含みたい…そのことで頭がいっぱいになってしまい、口を大きく開けて吸い付いて)
んちゅぅ、ちつぅぅ…おっぱい…ちゅぅぅぅ
(歳の離れた姉弟だが、今の姿はまるで母子のようで)
(生まれたばかりの赤子が甘えたように、乳首を夢中になって吸いしゃぶる)
そうなの?おかしくないの?
うん…お姉さまが居るから…怖くないよ?んしょ…んしょ…
(ペニスを弄られる快楽に翻弄されて、されるがままに腰を浮かせ衣類を脱ぎ)
(まだ男として発育しつくしていない華奢な裸体を姉であるリースに晒す)
あう…み、見て?お姉さま…ここ、ムズムズしてるところ…
(ただ、民族の所為かそれとも個人によるものかは分からないが、不釣りあいなペニスが反り返っていて)
(先端が包皮で覆われている以外は完全に男の逞しいペニスと遜色なく)
んはぁ…そうなの?
お姉さまも?このお…おちんぽに勝てないの?そうなんだ…
(今まで姉であるリースは未だ未熟な弟にとっては高みの存在であり)
(その姉ですら勝てないという自身のペニスをマジマジと見つめて)
僕頑張るって決めたんだもん。お姉さまばかりに頼ってばかりじゃなくて、自分で頑張るって…
このオチンポ使えるようになれば、皆喜んでくれるんだね?お姉さま…!あ…あ…ん
(言われた内容を正しくはまだ理解は出来てはいないが、硬く反り返ったペニスは察したように脈打ち)
(リースの手に直接包まれると服の上からと比較にならない刺激に大きく体を振るわせる)
【お姉さま。ちょっと休憩していい?】
【すごく素敵な時間で僕なんだがドキドキしっぱなしだよ】
【ごめんね、エリオット…次のレスは少し遅れるから、待っていてくれる…?】
>>62 【リロードすればよかったわね】
【私も、ちょっと席を離れないといけなくなったから…ちょっと休憩ね】
>>64 【うん、それじゃあ1時間くらい休憩するね】
リースしゃんハッスルしてまちね
>>61 そう、これのこと……。
んっ……今日は教えることがいっぱいね、エリオット…ふふ…・。
(吸い寄せられるように顔を向け、赤ん坊のような顔で乳首に吸い付くエリオットの頭を撫でる)
(母乳が出るわけではないが、それでも…母性が満たされ、優しく暖かい気持ちで胸がいっぱいになった)
エリオットの裸、とても綺麗………。
………まだ剥けていないのね……可愛い…。
(多少は香の力はあるとしても、それだけではない逞しさを誇るペニスに、惚れ惚れする)
(世界を救う旅の途中、望む形でも望まざる形でも、それを目にし交わったことはあった)
(けれど、最愛の弟という贔屓目を除いても…それは誰のものよりも立派で、強く惹き付けられた)
(包皮すら、その中で熟成されているであろうモノの存在を期待させ、そしてまだ誰も…エリオット自身にすら手をつけられていないそれを自分のものにできるのだと思うと)
(はしたなくも胸がときめき、子宮が疼く……)
女なら、誰も……ね。
大丈夫、エリオットならきっとできるわ…皆を幸せにすることが…………。
………気持ちいい、エリオット?でもね…………。
こうすると、もっと気持ちいいのよ…………?
(喘ぐエリオットを微笑を浮かべて見つめると、一度身を離し、ベッドを降りた)
(そして縁に掛ける弟の脚の間に跪き、天井を指してそそり立つペニスを両手で包み込み……先端に、キスをした)
(そのままちろりと舌を出し、鈴口を中心に、先端と包皮の境界をなぞるようにして舐めていく…)
【そろそろ、1時間…ね】
【先にレスしておくわ】
>>66 【しゃ、シャルロット…!】
【覗き見するなんて……そのうちエリオットに遊びに行かせようかしら。ふふっ………】
>>67 綺麗?ううん、お姉さまのほうがずっと綺麗…
?けるの?これ?
(他人と比べた事も無いエリオットにとって「?ける」ということがどんな事なのか)
(今一つ理解できぬまま、リースの視線を感じるとペニスが存在をアピールするように震え)
お姉さま…?けた方がいいの?な、なら…お姉さま…あのねオチンポ…?いて…いいよ?
(姉の可愛いという言葉から、?けていた方が男らしいのかもしれないと察し)
(向いて欲しそうにペニスを差し出すように腰を突き出してみせる)
女なら…誰しも…。僕頑張る…っ
ん…ん…っ
(声が出てしまうのは頑張りが足りないからだと思ったのか、口を手で押さえて)
(可愛らしい喘ぎを出さないように我慢しているようで)
?…お姉さま何・・・あ…ああ!!
(忠誠を誓うように、リースがエリオットの脚の間で跪き、どうしたことだと聴こうとした瞬間)
(先端にキスをされて、我慢していた声を盛大に出してしまい)
お姉さま…そこ、お、おしっこがでるところ…!や、やぁ…あっあっ…
や、やだぁ…お姉さま、汚いよ…駄目だよ!
(それは拒絶の声というよりも、快楽に蕩けてしまいそうな甘い声で)
(抗議する言葉は傍から聞けばむしろ喜びの言葉にしか聞こえないかもしれない)
あ…あっ、お姉さま…!そこ…そこぉ…!
気持ちいい、きもちいいよぉ…ああぁん!
(思わずベッドに手を付いて倒れそうな体を支えて)
(言葉とは反対に、素直な体はもっとして欲しいベッドから腰を浮かせて)
(太腿がガクガクと上下に震えて、未成熟な身体いっぱいに快楽に陥る様を表現して)
【お待たせお姉さま】
【また…色々教えて?】
【最初の段の「?」は「剥ける」って現したかったんだよ】
【なんだか投稿したら僕の環境だと?になっちゃった】
【ゴメンねお姉さま・・・】
>>68 …ちゅっ…………。
そう、我慢なんかしなくていいの…感じるままに声を出して…?
汚い……?エリオットの身体に、汚いところなんてないわ…ちゅっ……ん…ちゅっ…ぺちゃっ…。
(まさしくそれは、ローラント最強の女戦士が、尽くすべき肉の槍に忠誠を捧げる儀式)
(伝わる熱さや匂い、そして味に、目を細めて舌を動かす…)
(姉の言葉が、頭に響く……女なら誰も勝てない。この肉の槍をエリオットが使いこなせたなら…)
(誰よりも強く美しいものと胸に刻まれていた姉が己に頭を垂れて跪き、不浄とされる場所に口付ける姿は)
(まるでその言葉を裏付けるかのような行為で、幼い王子の心に、雄の本能を芽生えさせていく)
気持ち良い、エリオット…?
…ふふ………でも、気持ちよくなってるだけじゃ駄目よ…。
こういう時はね、舐めてくれてる女の子の頭を撫でて…褒めてあげるの………ほら…。
「上手だよ、お姉さま」、って………んむんぅっ…!
(腰を跳ねさせるエリオットに、奉仕する女への労いの言葉を忘れないように言い含めていると)
(と、不意に腰がはね、エリオットが手を突いて腰を浮かせたことで、先端だけでなく…幹の中ほどまで、口腔に埋没した)
(先端だけに今まで感じていたぬめりや熱さが、今度は全体を包んでくる感覚に、今まで以上の快感が走る…)
……んっぷ…。
ぷは、凄いわね、エリオット……私が教えようとしていたことが、先に解るなんて…。
でもこれは、まだもう少し先………ね?
…………ちゅ…んちゅ…れろっ……れろっ……。
(頭を引くと、唾液に塗れたペニスを指先でつん、と突いて微笑む)
(本格的な、口での愛撫はもう少し後……今は万が一の暴発を防ぎつつ、包皮を剥きやすくしておくことが先決だった)
【とりあえず流れとしては、剥けやすくしておいてから、私のおまんこで剥きながら童貞喪失…】
【精通と初射精を同時に迎えて、初子種でわたしを妊娠させた後、口でしたり、エリオットの好きなようにしてみたり……そんな風に考えてるわ】
【エリオットも、それでいい…?】
>>70 で、でもぉ…ん…んっ、お姉さまは僕よりも強くて、賢くて…すごいのに…
こんな…これじゃまるで僕が…お姉さまよりもすごいみたい…っ!
(王としてはまだ未熟であるエリオットにとって)
(まさに忠誠を誓う儀式のような光景…雄が雌を屈服させているようなこの光景は)
(幼いエリオットの精神に深く刻み込まれていった)
(この自分にあって彼女達に無いものが、如何にすごい物なのか理解した瞬間でもあった)
気持ちいい…っああ…、んっ…!お、お姉さまぁ…
(初めての刺激に薄ら涙すら浮かべながらも、そんな情けの無い自分に未だに優しく手を差し伸べ)
(こんなにも熱心に子作りについて教えてくれる姉に、言われたとおりご褒美を上げたくて)
(震える手をゆっくりとリースの美しい金の髪へと手を伸ばして)
上手…上手だよ?お姉さま…お姉さま大好き…っ
んあ…ああぁぁっ!と、とけちゃうぅ!
(今までの感謝と思いの丈を伝えようと、精一杯の笑顔と声を放ち、数回頭を撫でてあげる)
(しかしほぼ同時に腰を突き出した瞬間、先ほどの何倍もの快感の波がやってきて)
(まるでペニスが溶けてしまうような錯覚に陥りながら、浮かせた腰を小刻みに上下させて)
もう少し先…?う、うん…お姉さまがそう言うのなら…っあっ…ぁ…っ、
(今まで自身でも剥いた事の無いであろう包皮が、口内の温かさと唾液でふやけて)
(恥垢が唾液に混ざり合い、濃厚なにおいのスープを作っていってしまう)
あ…ん…こ、この後…どうすればいいの?お姉さまぁ…っ
(唾液まみれのペニスの近くに綺麗なリースの顔があり、嬉しそうに指先で突いて居るその光景は)
(幼いエリオットにも雄を呼び起こすのに十分なほどのエッチな光景だった)
【うん…お姉さまの言うとおりにしたいな】
【これ以上気持ちのいいこと覚えちゃたら…いつでもお姉さまを求めちゃうかもしれないけど】
【いっぱい…子作り、しよ?】
【わぁぁん、お姉さまぁ…】
【少し御呼ばれしたから、今日は続けられなくなっちゃったよぉ…】
【どうしよう…まだ子作りやってないのに、僕…】
【お姉さま…また続き、してくれる?】
>>71 自信をもって、エリオット…あなたは、凄い子なの。
…あんな怖い人たちに攫われても、私が助けに行くまで無事でいたのよ…?
エリオットは強いわ、私よりも、ずっとずっと……。
(…口でするだけなら、他にもいくらでもやり方はあった)
(なのにわざわざ跪いてみせたのは、愛する弟、未来の王に愛と忠誠を誓う意味も勿論あったけれど)
(偏に、弟に男として自信を持ってもらいたかったがため)
(エリオットの秘めた力は、決して自分に劣るものではない。あるいはそれ以上かも知れない)
(だからこそ、黒の貴公子は新たな器にエリオットを選んだのだから)
(後は自信だけ、そして誤った使い方をしないように導くのは、己の役目…)
……ごめんね、その代わり、後でたっぷり…お姉さまのお口で、気持ちよくしてあげるから…。
ん…………美味しい、エリオットのおちんぽ………。
そうね……エリオット、ベッドの真ん中で後ろに手を突いて、足を投げ出して座って居て…?
(たっぷりの唾液で恥垢を溶かし、包皮を剥きやすいようにしておくと、いよいよ……子作りの時がきた)
(少し考えて指示を出すと、極星の鎧を脱ぎ捨て、裸身を晒す…淡い照明に、戦女神の生まれたままの姿が照らし出された)
(その腹部には、避妊魔法の解除を表す紋様が光り、浮かんでいる………)
………………。
……ここが、お姉さまのおまんこ……エリオットのおちんぽが入るところ………。
ここにエリオットのおちんぽを入れて…赤ちゃんの種を出したら……私とエリオットの、赤ちゃんができるの…。
この印は、わたしの身体が赤ちゃんを作れるようになった印…見ていて、エリオット……これが形を変えた時が、あなたの赤ちゃんが、宿った瞬間だから…。
(羞恥に肌を薄桃色に染め、ベッドにあがり…エリオットと改めて向かい合うと、どちらからともなく、キスを交わして)
(弟の腰を膝立ちで跨ぎ、黄金色の陰りに覆われた秘裂を指で割り開いてみせながら説明する)
【いつでも求めるなら、いつでもしてあげるわ。あなたにはその権利があるから…】
【…………ええ、エリオット…お姉さまに、あなたの子種、いっぱい注いで、孕ませて………】
>>72 【ふふ…いいわよ、エリオット】
【何時が良い?好きな曜日と、時間を教えて……?】
>>74 【本当?…うぅ…おねえさま…嬉しい…】
【えっと…明後日の11日の夕方か夜位からなら大丈夫だよ?】
【きっと眠くなるまでその日は出来ると思う】
>>75 【11日の……夜、でいい?】
【多分、21時には来れるはずだから………】
【…今日はお疲れ様、エリオット。明後日も…私、楽しみにしてるわね………ふふっ…】
【うん!…21時くらいに待ち合わせのスレで僕お姉さまを探すね?】
【僕も…こんなにドキドキするなんて想像してなかった】
【これから本当に子作りしちゃうんだよね…僕、頑張るから】
【お姉さま…これからもよろしくね。それじゃあ…今日はこれでお別れだから、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
もう、ヴァルキリーったら…着たままなんて変態さんなんだから…。
まぁ私も人のこと言えないんだけどねぇ…。
…ねぇ、鎧の上からでも…本当にいいの…?
(そう言って胸部の鎧をいやらしい手つきで撫でて)
【改めて、今年もよろしくね、ヴァルキリー!】
だ、だって…裸だったらなんか…恥ずかしいし…
その何か物足りないって言うか…
う、うん…出来るならこのままで…。
って、な、何をするの…お、お仕置きって…?
【宜しくお願いします><】
>>80 もちろん、いつものだよ?
でも、まずはヴァルキリーのしたいことしようね…。
ん…れろぉ…。
(ヴァルキリーの頬を舐め)
あ、そうだ!
いつもその格好見て気になってたんだけど…。
ヴァルキリーってソコ、ちゃんと処理してるの?
何だかヴァルキリーって汗臭そう…。
(腋を指差すと、ヴァルキリーが恥ずかしがりそうなことを言って)
ええ、そ、そんなぁ…
あっ!!ふぅ…ん
(頬をれろれろ舐めまわされて喘ぐ)
え?そ、ソコって!?
(ドキリとして何故か股間のレオタードを隠す)
わ、腋の事…?し、失礼ね、汗臭くなんかないもん!
(真っ赤になって恥ずかしそうに)
>>82 大丈夫、変化した後も鎧は着れるようにするから、ね?
(優しくヴァルキリーを撫で)
もっとヴァルキリーの…天使族のみっともない声を聞かせて?
(耳を甘噛みして)
そう、そこ!
だってそこだけ出しっぱなしじゃん?
そんなに自信あるなら匂い嗅がせてよー
(処理せず毛が生え、言葉通り汗臭いのを期待して)
ううぅ…な、何をするのぉ…?
ひああっ!あっ、は…うう…
(甘噛みされるとさらに情けない声と顔)
そ、そんな所…食べちゃいやぁ…
じ、自信があるわけじゃないけど…
(しぶしぶ腕を上げて両脇を晒す)
(一応、手入れはしてあって見た目は綺麗だが…)
(エリアが虐めるので興奮して汗をかいて物凄く汗臭い)
>>84 うわっ臭ッ!
(ヴァルキリーが腋を上げた途端むせ返るほどの汗の匂い)
天使族の腋ってこんなに臭かったの!?
もう…私が綺麗に…匂いとってあげる…!
ん…ちゅ…れろぉ…ちゅぱ…ちゅぅ…。
(右の方の腋にしゃぶりつき)
ん…ヴァルキリーの臭い腋…美味しいよぉ…。
(犬のように舐めまわす)
く、臭くなんかないわよおっ!!
(顔を真っ赤にして喚く)
き、今日はたまたま汗をいっぱいかいたから…。
いっ!?
(腋にしゃぶり付かれて)
ひゃああああっ…あ、あ、止め…ああっん!!
(さらに舐めまわしで悶え喘ぐ)
ご、ごめんなさい…ちゃ、ちゃんとするからぁ…もお許してよお…!
(必死に空いてるほうの手でエリアの頭を掴む)
くすぐったくて…どうにかなりそうだよぉ…。
(ガクガク両足が震えて瞳も快楽に歪む)
>>86 ん…ちゅ…はぁ…。
(腋から口を離して)
うふふ〜天使のアヘ顔が見られるなんて…私だけの特権だよねぇ。
(満足げにヴァルキリーの見っとも無い顔を見て)
いいよ、許してあげる…。
でも…今度会う時は処理しないでもっと臭くしてきてね?
私が綺麗にしてあげるからさぁ…。
(逆のことを言い、ヴァルキリーの反応を楽しみ)
あ、じゃあ服着たまま…一回おかしくなっちゃおうか?
ヴァルキリー、言ってたでしょ?
(そう言うと再び脇にしゃぶりつく)
ん…ぢゅるる…ぢゅッ…!
(一回目よりも強く吸いつき)
はあ…はあっ…ひぅう…
(情けない声と表情を晒す)
そ、そんな!
(涙目で喚く)
せめて毛は処理しないと…みっともない…じゃない…
んああああっ!?
あっあっあっ!
(さらに強い吸いつきで悶えまくる)
も、もうだめぇ…おかしくなっちゃう…ああああーーーっ!!
(ガクリと膝を付くと、レオタードからちょろちょろと液体が…)
>>88 ん…んん!ちゅぅぅッー!!
(ヴァルキリーが絶頂に達すると共に優しく噛み付き)
あーあ、せっかくのレオタード…汚れちゃったね〜
でも、今日は着たまま、がいいんだよね?
(わざとらしく言って)
じゃ、今年初の変化しましょうねー?
ん〜どうしよ…あ、そうだ!
ちょっとこの前の強気なヴァルキリーがみたいし…。
インヴェルズになってみて?
(カードを使わず自分でなるように言って)
大丈夫、この間、胸にインヴェルズのマークが浮かんでたでしょ?
イメージすればなれるよ〜鎧もそのままだと思うし
ね、インヴェルズ・グレズ・ヴァルキリー様ッ!
(唆すように前回のヴァルキリーの名前を呼び)
はあ、はあっ…うう…うん…
(濡れちゃったけど仕方がないと頷く)
え、い、イメージ…って
(戸惑いながらも必死に頭を抱えるが)
うー…うー…
インヴェルズ・グレズ…グレズ…
っ!?ああっ、い、痛い!!あああああっ!!
(肉体が変化する痛みを感じて泣きわめく)
あああ…うう…う
うああああーーーー…がはっ!
(途中で邪念が入ったからなのか、その姿は下っ端のインヴェルズの先鋭のような蜂の姿)
(しかも色々中途半端で顔が半分虫っぽくて腕が節足のグロテスクな姿)
あああ、やっぱり…無理…だ…よお…
(その姿は中途半端な失敗作みたいで、いわばインヴェルズの失敗作といったところか)
うう、ひっく…ひっく…
(当然天使族の鎧を着たままなのが最大の要因だけど気づいていない)
【エリア良いところでゴメンナサイ】
【寝落ちしそうなので今日はこの辺で落ちます><】
【一応、凍結扱いでも宜しいでしょうか?】
【たぶん明日も20時ごろからなら来れると思いますので…】
【都合の良い日があれば教えてください】
【申し訳ないです、失礼しますノシ】
【ん、凍結で大丈夫だよ〜】
【こちらこそいつもありがとうね!】
【とりあえず明日は21時からなら私は大丈夫!】
【じゃあ楽しみにしてるね、おやすみヴァルキリー!】
【スレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
ええと、今回は興味を持ってくれてありがとう。
俺の希望は前に書いたとおりなんだけど…
質問とかありますでしょうか
>>94 改めてこんばんは。
そうですね、こちらは姉役ですが互いの年齢差はどれくらいを考えていますか?
後、シスコン設定ですけど、Sという感じで良いのでしょうか。
>>95 そうですね、こちらが高1くらい、そちらは高3〜って位がちょうどいいかな、と。
うまい具合に学校がずれ込むくらいがいいかと思っています。
…自分はSとして考えていました。意地悪するけど本当は好きで仕方がない、みたいな弟で。
>>96 ずれ込むなら大学生一年くらいでも良いかもですね。
Sなら良いと思います。
こちらは所謂ドMという感じにしたいですね。
調教されてプレイ時は性奴隷にされる、みたいなのでも良いですね。
こちらは普段地味で大人しくて引っ込み思案タイプ。
化粧や身なりに気を使えばもてるのに、そうではない感じが良いでしょうかね。
>>97
通う場所が変わってこちらも不安がつのって
色々激しくできそうですしね。
はい、ドM大好物ですので嬉しいです。
普段は普通の姉弟なのに、プレイ時には・・・ みたいな感じでしょうか。
あ、そうですね、そんな感じにしてくださると嬉しいです。
スタイルはいいし素材もいいのに…みたいな。
>>98 もしかしたら、みたいな感じですね。
激しくされる方が好みですから。
ええ、普段はそうだけど……というイメージですね。
最終的には普段もそんな感じにしたいです。
長い黒髪を三つ編みにしてるイメージで。
身長は158くらい、3サイズは88/58/89というイメージです。
>>99 素材がいいとやっぱり不安です。
では、結構思い切りよくやっても大丈夫そうですね。
屈折した姉弟愛みたいな…いいと思います。
やっぱりみつあみははずせませんね。
……いいですねスタイルもよくて……でも服装とかの好みが地味と。
こちらのほうはどうしましょうか。普段からわりと悪というか
斜に構えた感じにしましょうか?
>>100 地味じゃない素の私を知っていますからね。
ええ、思い切り良くやって下さい。
私の方も経験が弟相手しか無いので、依存していくかも知れませんね。
地味設定には定番過ぎるかな、とも思いましたけど。
そうですね、ホントに普通の格好しかしないタイプで。
流行りには鈍感な。
ええ、悪タイプが良いかもですね。
色んな知識も悪故に知っている、という感じです。
>>101 抵抗しながらも使われるのにハマってしまう感じですかね…?
定番だからいいんですよー。
あ、でも下着だけはセクシーなの…というのもいいかもしれませんが。
普段は姉を邪険にしてるけど何かと気にかけてたり
あとは…頻繁に抱きに来るみたいな感じですかね?
…よろしければここで少しロールなどいかがでしょうか?
>>102 そうですね、そのうちに調教に抗えなくなって、みたいな。
下着だけはっていうか、下着は弟に指示されて、でも良いかもですね。
ええ、弟のイメージはそんな感じですね。
不良っぽい感じでも良いかもです。
ロールは大丈夫ですよ。
名前はどうしましょうか?
>>103 なるほど、自分しかみることはないわけですしね。
そういう形にしてもらえると嬉しいです。
不良ですか…わかりました、そういう感じにしてみましょうか。
名前…こんな感じでいかがでしょう?
そちらのお名前はお任せいたしますー
>>104 はい、では下着はそんな感じで。
ええ、ありがとうございます。
こちらの名前はこうしますね。
「ちほ」と呼びます。
>>105 千穂さんですね、呼び方は千穂姉って感じでしょうか?
それでは、書き出しして見ますので少しお待ちくださいませ
>>106 はい、そんな感じで。
宜しくお願いしますね。
…………千穂姉?
かえってるんだろ?
(自宅の階段……自室と、姉の部屋をつなぐ床のきしむ音を聞き)
(しばらくすると、ノックをするが…返事を聞くまもなく、姉の部屋を空けて)
遅かったじゃないか。
……大学ってのはそんなに時間がかかるもんなのか?
(帰りが遅くなった姉に、そんな風に言いながら少しずつ近づいていって)
【ちょっとかんたんになってしまいましたが、こんな感じでどうでしょう?】
>>108 (大学から帰り自室で本を開いていると)
(弟の声が聞こえると同時にドアが開いて)
伸也!?ちょっと……!!
ドア開く時はせめて許可してからにしなさいよね。
(そういって、姉らしく弟の行為を咎めて)
講義があったし、高校よりも遠いんだから時間も掛るわよ。
……な、何でそんな事が気になるのよ?
(近づく弟に圧迫感を感じながらそれだけを漸く言って)
【はい、ではこちらもこんな感じで】
>>109 いいじゃねーかよ、そのくらい、さ…
別に着替えてたりしても気にしないぜ?
(生真面目な姉らしい口調に多少いらっ、としながらも)
(そう口答えをしながら、わざとゆっくりと姉の部屋を歩んでいき)
ふーん?そういうもんかね。大学ってのはさ。
…なんでって?そんなの……
(自分が目の届かないところに姉が言ってしまったからとは口が避けても言えず)
(一瞬思案したような間をあけてしまうと)
そんなの…千穂姉を使う時間が短くなるからに決まってるだろ?
今日も使わせてくれよ、アネキ?
(すぐにそう目的を入れ替え、みつあみを掴んで引っ張り、自分の胸の中へ姉を納めようとして)
>>110 それくらいって常識よ!?
伸也が気にしなくても私が気にするわよ。
(不機嫌を促進しているのはわかるが真面目な気質がそう言わせて)
勉強だってもっとしなくちゃいけないし。
……つ、使うってまた……!?
そ、そんなの駄目よ、伸也……きゃあっ!!!
い、痛いから、放して……!!
(使うというフレーズにギクッとした表情を浮かべて)
(姉弟の禁忌の交わりに抗おうとするが三つ編みを掴まれると動く事が出来ずに)
(それでも胸の中から離れようと腕をつっかえて)
>>111 いいじゃん、どうせ……すぐ剥かれるんだからよ。
俺がここに来る理由なんて、ひとつしかないだろ?
(低く重たい声で、姉に囁くその表情はサディストそのもので)
勉強ばっかやっても面白くないだろ…?
そんなことよりよ…ほら……俺に使われるほうが楽しいぜ?
ダメじゃないだろ?千穂姉は俺の性欲処理用の雌奴隷だって、こないだ教えたばっかじゃないか。
(自分が何をしにきたのか気づき、抵抗を見せる姉の髪を掴んだまま)
(苦痛を訴える姉の声にぞくぞくと快感を覚えて)
相変わらずエロいからだしてるよな、千穂姉は……
(自分の体から逃れようと胸に手を突かれてると、そうはさせじと腰に腕を回し)
(その手をそのまま、むちっとした尻肉に回し、地味な服装をいやらしく押し上げる双丘を手のひらで服に皺を寄せるように捏ね始め)
>>112 そ、それは……!!?
違う理由で来ても良いと思うけど……。
(そう言うものの、すでに姉としての言葉ではなくなって)
面白いとかでするもんじゃ……つか、う……。
そんなの、駄目だって……教え、るなんて……。
(次第に自分の意志が呑みこまれるのを感じながら)
(抗う意志もすぐに挫けそうで必死に盛りたてようとしたが)
(どうしても弱気な言葉しか出て来ない)
エロいなんて……ああっ!?
あ、だめ、やめ……はぁ……っ、あぁ……。
伸也、こんな事ばかりしていたら……はぁぁ……。
(抗う口調も尻を掴まれ、乳房を揉まれるだけで衣服越しの刺激にも快楽の吐息を漏らして)
(胸を突こうとした腕もいつしか力を無くして身を任せるようにしてしまっていた)
>>113 勉強の後は楽しいことするもんだろ…?こんな風にさ。
また肉便器みたいに使ってやるよ、アネキ?
ダメダメ、とかいいながら、最後には善がってるくせによく言うよ…
ほら、もう一度言ってみなよ、千穂姉は俺のなんなんだ?
(すっかりと気弱になった姉を言葉で攻め立て、散々子供のころから教え込んだ被虐の快感を引き出そうとするかのように)
(言葉でいじめ、さげすみ…地味で清楚な服装の奥の、むっちりと成熟した肉体に火種を放り込んで)
エロいさ…男にハメられ、精液を扱き上げるだけにあるような体してるぜ?
ほら、もう息が上がってきた…このエロ女…っ…今日も気絶するまで使ってやるからな?
(指を食い込ませるとたっぷりとした質量を感じさせる尻肉を執拗に攻め)
(実の姉の乳肉を玩具のように弄んで)
ほら、アネキ……まずはそのエロい乳で、奉仕してくれよ。
(ゆったりとした地味な服装に隠された乳肉をぎゅっ、と掴みながら、パイズリ奉仕を強要して)
>>114 楽しいって、これはそう言う行為じゃ……。
に、肉便器……あぁ……。
わ、私は好きでそうなってるわけじゃ……。
(性行為は子供を作る為、とそう信じている節が未だにあって)
(しかし言葉を続けられず、肉便器と言われても反論も出来ない)
わ、私は伸也の……い、言わせないでそんなの……。
精液を扱き上げる……!?わ、私誰とも付き合った事ないのよ……。
あぁ、んんっ!!はぁ……気絶、するまで……。
(目を逸らしながら、自分が淫らな女だと心に刻みこまれながら)
んぅぅっ!!あぁ……わ、わかった、から……。
(そう言うと、シャツを脱ぎ、長いスカートも脱ぐと下着だけの姿になって)
(清楚な外見と裏腹に黒いレースの下着を身に着けていたが、これも伸也の指示で)
(そのブラだけを外すと伸也の、弟の前に跪いてペニスを乳房で挟んで)
(すでにぷっくりとした乳首はツンと上を向いていて、興奮を示していた)
>>115 そうだよな、本当は神聖な行為なのに…
弟の性欲処理させられて肉便器扱いされて気持ちよくなるなんて…千穂姉は最低だな?
好きじゃないってわりには、ずいぶんと気持ちよくなってないか?
(本能では拒絶したいだろう千穂をマゾ快感の暴力でねじ伏せ)
(そのマゾ気質を引き出そうと言葉で攻め立てていき)
ダメだ、言うんだよ、アネキ?ちゃんと俺の目を見てな。
当たり前だろ、これから先、誰にもアネキには手をださせねーよ。
俺専用のちんぽしごき女なんだからな?
…嬉しいだろ、アネキ?
(目をそらし、心に刻み込まれたマゾ性癖を呼び出そうと、最後に尻をぴしゃんと叩いて)
そうそう、今日もたっぷり俺の性欲処理を頼むぜ。
……ちゃんと言うこと聞いてるじゃないか。
(むちむちと熟しきった果実のような肉体を僅かに隠す薄絹jは)
(いやらしいデザインでその肉をみだらに彩っていて…実の姉のストリップをにやにやと楽しそうに見つめ)
くっ…ううううううっ、やっぱアネキの乳肉は最高だな…っ…
俺のちんぽうまそうにくわえ込んでやがる。
(ペニスを圧迫する柔らかな肉に思わず声をあげ)
ほら、ぼーっとしてないで、ちゃんと扱けよ?
(自ら腰を動かし、乳肉をこすりながらパイズリを催促して)
>>116 ……っ!?い、言わないで……っ!!
弟の気持ち良くさせられて、性欲処理に使われて……あぁ……。
(言われる通り、犯されて詰られて、それで気持ち良くなっていた)
(自分がマゾである事は言葉にしないものの、自覚せざるを得ないレベルで)
(指摘されるのを内心怖れている部分もあって)
……わ、私は……伸也の……せい、奴隷……です……。
あぁ……ずっと、こうやって……ひぃっ!?あぁ……。
うれ、しい……です……。
(内心の屈従心を呼び覚まされ、何度も言わされた言葉を言うと)
(語尾も丁寧語に変わってしまい、抗う意志も何もかも縛られた様になっていく)
んっ、あぁ、熱い……は、はい……。
ふぅぅっ、んんっ、はぁぁ……あぁっ、んんっ!!
(乳房で熱く屹立する肉棒を挟むと扱いていく)
(そのペニスの熱さに自然に性感が昂ぶって、乳房が気持ち良くて)
(挟んだ状態で覗く亀頭に舌を伸ばして、舐め始めて)
んちゅ、れろ……ぴちゃ……あぁ……。
>>117 俺にこうやって体を玩具にされるのが好きなんだよな、アネキは。
毎日毎日犯されて楽しそうだもんなぁ?
(幼いころから続いてきたみだらな行為は清楚で真面目な姉を)
(こんなにも淫らな肉便器に変えてしまった…そう思うと胸の置くが熱くなり)
ははっ、嬉しいか…っ、こうやってちんぽ乳肉で扱き上げて。
パイズリの道具にされるのがそんなにさ?
(胸の先っぽでじんじんと晴れ上がっている乳首をぎゅっとつまみ)
(パイズリと同じタイミングで上下に揺さぶりながらいたぶって)
たん、ねーよ、アネキっ…もっと、こうだろ?
ほらっ…!
(たぱん、たぱんと足をうつ乳肉のリズムと、先端を舐め上げ舌の感触にぞくっとするも)
(彼女のマゾ性欲を考えればこんなものでは落としきれないと判断して)
(彼女の頭を押さえつけると、その乳肉の谷間に顔をうずめさせるように強く押し、パイズリをさせながら亀頭全体をくわえさせようとして)
>>118 あぁ……玩具にされて、私……。
犯されるのも数えきれないのに……。
(心は清楚でありたいのに、今の自分が違う事は自分が良く知っていて)
(伸也といる時以外は以前と変わらないだけに余計に強く感じていた)
はい、嬉しいです……おチンポ挟んで……。
あっ!?ひぁぁっ!!!そんな、の……っ!!
(乳首を責められると途端に硬さを増していき)
(未だ脱いでいないショーツにジュンと湧きだした愛液が付着して股間に張り付いて)
ああっ!!はぁっ!!ああっ!!!
んむぅぅっ!!んちゅ……ぴちゃ、れろ……あむぅ……。
んっ、ふっ、んんっ!!!
(押し付けられると観念したかのように自ら亀頭を咥えて奉仕を始める)
(竿を乳房で扱きながら、亀頭へ舌を伸ばし、擦りながら先走りを舐め取って)
(弟の言いなりにされるという倒錯的な感覚が行為に没頭させていた)
>>119 最初にこんなエロいからだ教え込まれたら…ほかの女じゃ我慢できないぜ。
そりゃ姉弟だしな…体の相性が良くて当然だろ?
ましてや…アネキはドMだからな?
(普段jは清楚で真面目な姉がレイプで狂わされる姿を見ると背筋が総毛立つようで)
(この美しい雌奴隷をどこまでも犯しぬきたいという感情が全身を支配していく)
くうううっ、いつみてもj興奮する光景だよなぁ…!
アネキのパイズリはさ…!
(姉の清楚な顔がペニスに押し付けられ、唾液と先走りでぬるぬるになった乳肉に圧迫されたペニスは)
(早くも限界を迎えたように激しく律動し始めて)
ほら、アネキがエロ過ぎるから…もう出ちまうよ。
まずは一発目……っ、たっぷり飲んでくれよ?
>>120 わ、私も最初から……。
姉弟でこんな関係になるなんて……。
ドM……マゾ、だから……なの……。
(マゾだから性奴隷、という構図が妙に腑に落ちて)
(逆にだからこそ、外では余計に真面目で地味になっていたのかも知れない)
んちゅ、ちゅく……んん……。
あぁ、震えてきて……出るの、ね……。
ん、れろ……ぴちゃ……。
(出す、という言葉に上目遣いで見上げると軽く頷いて見せて)
(その視線には牝としての媚すら浮かんでいた)
>>121 なんだよ、俺に射精教えたのはアネキだろ?
変わりに処女もらっちまったけどな……
結局はそういうことだよな…このマゾ女。
(妙に納得した様子の千穂に楽しげに笑いながら、ぎゅっ、と再び乳首をつまんで)
ぐ、ああ、出るっ…弟精子残さず受け取ってくれよ?
部屋が汚れちまうからな…っ…
(彼女の上目遣いのこびた視線に胸を高鳴らせ、そのままみつあみを押さえ)
(のどにぴったりとペニスを押し付けると、そのままどくどくと直接のどに精液を流し込み)
(おなかの中まで自分のものにしてしまおうとして)
>>122 あ、あれだって伸也が……!!
そうよ、あぁ……ひゃんっ!!!
私は伸也しか……あぁ……。
(乳首を摘まれると嬌声が上がってしまい)
(伸也しか相手がいない、と思いこんで口に出して)
んんっ!んちゅ……んんんんんっ!!!!
んくっ、ごくん……んっ、んっ、んく……。
くちゅ、んん……かはっ、はぁっ、はぁぁぁ……。
の、飲み込み……ました……。
(結局拒めないのは好ましく思っている証拠の様に嬉しさを含んだ瞳でそう言って)
【あふ……ちょっと眠たくなってきたかも】
【凍結は出来ますか?】
【了解しましたー、明日の夜22:00くらいからなら大丈夫です】
【そちらのほうはいかがでしょう?】
>>125 【明日はちょっと無理な感じです】
【1/11以降の23時からでしたら、大丈夫です】
【わかりました、では火曜日の23:00からお願いします、】
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日は遅くまでありがとうございました…おやすみなさいませ…】
【次もよろしくお願いします…】
【スレをお返しします】
>>127 【はい、では1/11の23時からお願いします】
【伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
誰かいる?
【こんばんわ。ちょっと早いですがスレをお借りします】
>>130 【お待たせヴァルキリー!今夜もよろしくね!】
>>90 わ…すごい…本当に変化できるんだね…。
ヴァルキリーがなれるってことは…私も…なれるんだよね…。
(自分で言ったことだが流石に驚き)
(体を変化させていくヴァルキリーを見届けた)
あ…れ…?
(最上級のインヴェルズにならず、下級のしかも微妙に形が違う)
…まぁいっか…また一緒に力を注ぎ合えば大きくなれるよ…!
それに可愛いから許してあげる!インヴェルズ・ヴァルキリー!
(失敗作ながらも異形の姿となったヴァルキリーに抱きつき)
(泣き虫なヴァルキリーを慰めて)
じゃあ…私もなってみるね…。
あ…うっ…がぁぁぁッ!!
(体中に激痛が走る、バキバキと骨が伸びる音がし)
(背中からは薄い羽が生え、ヴァルキリーと同じく手足は節足になり)
(エリアの顔で服を着たままの、水色がかった鈴虫のような姿のインヴェルズを呼ぶ者となった)
ふぅぅ…どう?私はちゃんと上級になれたでしょう?
(自分の姿を見ていないため、気付いていない)
ひっくひっく…あんっ…
(抱き付かれて喘ぎ声を上げる)
か、可愛いって…こんな姿なのに?
え、エリアは無理しなくても良いからね…。
ひいっ!?
(痛そうな音が響いて、思わず瞳を閉じる)
…え、上級って…
(エリアの姿を見てきょとんとする)
な、なんか…ちょっと違う気がする…
私あまり詳しくないけど…明らかにこの間のと違うわよエリア…。
【宜しくお願いしますネ】
>>132 私にとってヴァルキリーはどんな姿でも可愛いんだよ〜
ふふ…それじゃ、またヴァルキリーに触角で力を与えてあげる…。
(そう言って触角を動かそうとするが、動いたのは背中の薄い羽だった)
…あれ…?…なんでだろ。
(ヴァルキリーの瞳に写る自分の姿を見て)
(体の大きさも一回り大きくなっただけで、下級のインヴェルズだった)
あ、もしかしてその鎧のせいかな…?
(ヴァルキリーまだ身に着けている鎧に着目し)
…でもきっと力を注げば上級になれるよ…!
…とりあえず…ヴァルキリーのその大きいお尻の針…。
私に刺してみよ?
(ヴァルキリーの巨大な臀部にある針を指さし)
うん…って、別に力はいらないよぉ…
だってもっと痛い思いしなきゃいけなくなりそうだし…。
え?よ、鎧…。
(自分の胴体の鎧を見て)
あ、そうか…天使族の鎧だから…中途半端なのかな…
私としては私の意志のままの方が良いから助かったかも…。
(なんかほっとしている様子)
へ?お尻って…ああっ!?
(自分のお尻を見ると、レオタードを突き破って針が突き出しているのに気づく)
な、何これ…よりによってなんでお尻から…。
さ、刺してって…そんな酷い事…
(でも言う事聞かないと怖いので)
わ、分かったよ…ゴメン、エリア!
(きゅっと眼を閉じるとお尻を突き出してエリアの体にブスリと突き刺す)
>>134 でも上級のインヴェルズになったらその鎧を着てても意味ないかもよ?
まぁ私としてはあのヴァルキリーが好きだからいいんだけどね!
(そう言って口から緑の粘液を吐き出しヴァルキリーの顔を汚した)
大丈夫…きっとそんなに痛くないから…。
(ヴァルキリーに背を向け)
っ…!ひぃっ…!
(堅い甲殻に覆われている背中に簡単に針は刺さってしまう)
(痛みはなかったが声をあげてしまう)
…痛くない…。
な、なんだか…ヴァルキリーと一つになれたみたいで気持ちいいかも…。
ヴァルキリー、早く針から毒を…力を出してぇ…!
(針から発せられる毒のせいか顔は快楽に歪んで、自ら『力』を求めた)
そ、そんなぁ…でも確かに私なんか下級も下級天使じゃ上級インヴェルズの力は抑えられないよね…
うひゃあああっんっ!?
(突然粘液を吐きかけられて悲鳴を上げる)
ううぅ…ああ…何これ…ネバネバするぅ…
(ヌチャヌチャ気味の悪い音を立てながら粘液が滴り落ちる)
ほ、本当…?
(お尻を向けたまま不安げに言う)
ど、毒ってそんな……って嫌だって言っても無理矢理やらせるんでしょ…
う、ううぅ〜…
(力を込めると針から毒液が溢れてエリアの体内を犯す)
>>136 大丈夫、ヴァルキリーは天使族では下級だけど…。
インヴェルズになれば上級になれるじゃない!
(励ましにならない励まし)
ああっ!いいっ!
毒ッ!ヴァルキリーの毒液…!
私の中に入ってきてるぅっ!
(黒くなった顔はアヘ顔を晒し、口の端から粘液を垂れ流していた)
(そしてドクドクと脈打ち体が痙攣しだし)
ああ…進化…しそう…。
ヴァルキリー…繭になりたい…。
私の身体をヴァルキリーの粘液で包んで欲しいの…。
そ、それは結局褒めてるのか貶してるのかわかんないよ…
え、エリア大丈夫…?
(物凄い顔で痙攣してるので心配げに覗きこむ)
私の粘液でって…ど、どうすれば…。
うう…むっ…げほおっ!!
(なんとか要求通り、自分で粘液を吐こうと四苦八苦するも)
…包み込むまで…出ないよぉ…
(繭を作るには頼りない量)
けほっ…けほっ…!
(苦しくて咳き込み始める)
【エリア、よろしければ無理矢理ヴァルキリーから体液を搾り取るような感じでお願いできますか?】
【責め方考えるの苦手で…やっぱ無理矢理される方が好きなのでwスイマセン><】
>>138 ああ…これじゃ足りない…。
(粘液を吐くが少量しか出ず咳き込むヴァルキリーを見て)
こうなったら…ちょっと痛いかもしれないけど…我慢してね…?
(少し残っていた力を振り絞り、ヴァルキリーの巨大化した尻を殴る)
(すると、物凄い量の毒液が出てきて)
(そして自分の腕を刃の様に変化させると、ヴァルキリーの腕を少し切ると緑の体液が霧の様に出てくる)
ああ…すごい…ヴァルキリーの体液……。
(徐々に毒液と体液が混ざり…強固な繭がエリアの身体を包み込んでいく…)
…………。
(あっという間に緑と紫が混じった不気味な色の繭が出来上がった)
【わかった〜ごめんね、気を使わせちゃって…】
【こんな感じでちょっと乱暴になっちゃうけど大丈夫かな?】
けほ…けほ…そんなぁ…また痛い事を…?
ひゃあっん!?痛いっ…止めてよぉ!叩いちゃ…出ちゃうよぉ!
(お尻を叩かれて悲鳴を上げる。同時に毒液が噴き出す)
ひっ、待って…まさかそれで…
(鋭い刃を見て怯える)
きゃあっ!?うあああああああああっ!!
(腕を切りつけられて痛みに叫び)
(傷口を必死に押さえる。けど隙間から容赦なく粘液が溢れる)
あ…う…
(気づくと気味の悪い繭が出来て驚く)
え、エリア…?だ、だいじょう…ぶ?
(不安げに繭にそっと触れる)
【ありがとうございます】
【多少乱暴でもいけますのでw虐めてやってください><】
>>140 (ヴァルキリーがその繭に触れるとそこからヒビが入り)
(粘液で濡れた成人女性より少し大きいくらいの身体つきになっていた…)
(羽は蛾の様に巨大になり、尻からは長い尻尾が生えていた)
(顔はエリアだが、邪悪な表情になり)
(インヴェルズ・モースとなっていた)
ふふ…なれたよヴァルキリー…。
最上級じゃないけど…本当にすごい力…。
こうやって徐々に進化していけば天使の鎧も意味がなくなるよ!
(マントの様な羽をバサバサと羽ばたかせ、鱗粉を撒く)
じゃあ次はヴァルキリーの番ね?
ふ…ギチ…シャァァァ…!!
(ヴァルキリーに近づき、人とは思えない音を出し、口を開くと大量の粘液を吹きかけ)
(あっという間にヴァルキリーは繭になってしまう…)
さぁヴァルキリー…貴女はカマキリの様なインヴェルズ…。
インヴェルズ・ヴァルキリー・マディスになりなさい…。
(そう言って繭に優しく触れる)
ひっ…え、エリア…?
ああっ!?
(鱗粉が体中に降りかかり痺れるような痛みが走る)
あっ、あっ…ま…って…
(邪悪な顔をしながら近づくエリアに怯える)
いやああぁぁぁーーーーっ!!
(大量の粘液に包まれ繭と化す)
……ぁ……
(繭の中でなすすべもなく体が侵されて変貌させられる)
……き……ぁ…
(繭の中から妙な声とともに鎌が突き出される)
今度は…少しは…まともになったかしら…?
(見た目はエレメント・ヴァルキリーのようだが)
(背中から羽が生えて、矛は無くなって変わりに手の甲から)
(鋭いかぎ爪のごとく鎌が生えて、お尻からは針の代わりに尻尾が生えている)
うう、まさか悪魔族と完全に融合しちゃうなんて…
(思いのほか上手くいってしまい困惑気味)
>>142 (繭から鎌が突き出され、生まれ変わったヴァルキリーを見て)
…素敵な姿になったね、ヴァルキリー…。
いいえ、マディス…。
(二人に芽生える邪心、お互いをインヴェルズの名前で呼ぶのがその証だった)
…前も融合しちゃったじゃない。
それに…上級になったし…。
もっと色々楽しめるよ…?
(嬉しそうに鱗粉を撒き散らし)
また力を注ぎ合いたいな…どうする…マディスから?
それとも私から?
(そしていつでもこちらは大丈夫というように豊満になった尻を向ける)
(そこからは誘惑のフェロモンが出ていて)
す、素敵だなんて…嬉しいわエリア…
(頬を赤らめて照れると)
あ…ぁ…モース……
(鱗粉をまかれると呼び名がモースに変化してしまい)
はぁ…はぁ…、モース……またさっきみたいに……
(フェロモンに抗う事はできず完全に悪魔族に堕ちる)
私から無理矢理、搾り取って……モース…様…
(お尻に尻尾をあてがいながら)
モース様に、私の力を思う存分貪って…
(尻尾を挿入するととろんとした表情で嘆く)
>>144 ふふ…今は私の方がレベルが上だものね…。
(様を付けられ呼ばれるのに悪く思わず)
ああんっ!
マディスの尻尾…太くて…熱くて…最高だわぁ…。
どう?私のケツ穴…。
(妖艶な声で喘ぎ、尻穴で尻尾を咥え込み、下品な言葉でマディスに聞く)
…じゃあ…私も…。
(同じく尻尾を伸ばすと、マディスの尻穴に挿入し)
(お互い、尻を向けあいながら尻尾をピストンさせ)
こうすれば一緒に進化できるわ…!
マディスのケツ穴…最高ね…!
すぐに…出してしまいそうだわぁ…。
(とろんと蕩けた瞳で)
うふふ…いつだって貴方の方が上でしょう…?
いつも私を虐めるんだから…
ああ…最高ですぅ…
(とろんとした表情がさらに歪む)
モース様のお尻…すっごく締めてくる…
んああっ!?
(自らも後ろから責め立てられ)
はあ…はあっ…良いですよぉ…遠慮しないで…だしてください…
(情けないアヘ顔を晒しながら)
モース…さまぁ…
(口からは涎が垂れ、レオタードはまた濡れていく)
>>146 お尻じゃなくてケツでしょ?
マディス、私たちは悪魔…身も心もインヴェルズなのよ?
(下品な言葉遣いにするようマディスに言って)
んひっ…!マディスも…遠慮しなくていいからね…。
(同じく緑の涎を垂らし、アヘ顔を晒して)
あおっ!?も、もう限界かも…。
一緒に…出して進化しましょう?
(情けない声を出し、尻尾が一気に膨らむ)
い…イくわ…!
ま、マディスのケツ穴に…インヴェルズ細胞出しちゃぅぅッッ!!!
(マディスの直腸に濃いインヴェルズ細胞を大量にぶちまける)
ええぇ…わ、分かりました…
(しぶしぶと言った様子で)
モース様のケツ、すっごい締めて…きますぅ…
あっふ…わ、私もぉ…限界ですぅ…
(ビクンビクンと激しい痙攣をはじめ)
私も…出します…あ、あ…ひゃああああああっん!!
(ほぼ同時に尻尾が膨らんで大量の液体を放つ)
あ…ひぎゅぅ…あはあああああっ!!
(激しくよがりアヘ顔を晒しながら絶頂を迎える)
>>148 あひっ…おぉぉ…。
(互いに大量の液体を出し合い、尻穴から尻尾が抜ける)
(するとゴボゴボと音を立てて液体が漏れ出す)
…ひぅっ…うひぃっ!?
(アヘ顔で前のめりに倒れていたが、身体が変化を初め)
(より巨大に、外骨格は堅くなっていく…)
(右腕は砲の様になり尻尾は大きくなり、可愛らしい少女の顔は邪悪そのものになっていた)
(クワガタをイメージした…インヴェルズ・ギラファになっていた…)
うふふ…すごいわ…力が漲ってくる…。
マディスも進化…終わっているかしら…?
(隣ではマディスがガザスへと進化を遂げていた…)
あっ…ぐ…ああああっ!!
(苦痛に顔が歪みまたもや骨の変化する音とともに)
(背中の羽やら手のかぎ爪が大きく変貌して)
(頭からは角が生えてくる)
うがああ…あはああっ!!いやぁああっ…あっ…あ!!
(苦痛に悲鳴を上げると一層激しく痙攣して)
(さらなる変貌をとげる)
はい…たった今…終わりました…
【また良いところで申し訳ない】
【そろそろ時間切れなのでまた凍結か中断扱いでも宜しいでしょうか?】
【明日以降の予定がちょっと分からないのですが】
【またエリアの都合のいい日にちがあれば教えてください】
【また本スレの方で待ち合わせしましょう】
【ゴメンナサイです><】
【は〜い、じゃあ凍結でお願い!】
【そうなの?私の都合のいい日にちは…20時からなら12、13かな…】
【他の日は大体22時くらいからなら空いてるから大丈夫だよ!】
あ
【スレを借りるわね】
>>153 【お待たせお姉さま】
【えっと、前の続きだから僕から…だよね】
【用意してあるから、待ってて】
【今日よろしくねお姉さま】
【え、えっと…今日も僕のこと…いっぱい可愛がって欲しいな】
>>73 お姉さまよりもだなんて…僕は…
…強くなれるのかな?国も…皆も。……お姉さまも、幸せにさせてあげられる?
(怖い目にもあったが、しかし今こうして生きているいのは姉であるリースのお陰…)
(幼いながらに、自分がどれだけ迷惑をかけたのかは理解しているので)
(未だ姉離れの出来ない自分を不甲斐ないと思う一方)
(せめて離れられないのなら自分が大好きなリースを守れるくらい強くなりたいと願って)
お姉さまぁ…ん…お口気持ちいい…あ…ぅ…
(包皮が今にも剥けそうにふやけたペニスからリースの顔が離れると、泣きそうなくらい名残惜しそうな顔をして)
えっとぉ…う、うん…こう?これでいい?
(リースに言われたとおりの、ペニスを天に向け誇示するような格好になると)
(本能的にこれからが儀式の本番だと悟って、どこか緊張した様子でリースを見る)
あ…あ…お姉さま…。お姉さまきれい…
!?…僕のおちんぽ変だよ!どくんどくんって勝手に暴れて…!
(すると、目の前で姉は見せ付けるように裸体を晒し、その光景はまるで幻のように幻想的で)
(無意識に目の前の極上の雌を求めた雄の塊であるペニスが狂おしいばかりに脈打って暴れて)
ちゅ…ん、んちゅ…っ、はー、子作り…お姉さまと子作り…はー…はぅ…
(下半身の苦しさを紛らわそうと甘えた声で姉を呼び、唾液が零れるくらい夢中でキスをして)
(荒い口呼吸のまま、幼い眼を瞬き一つさせない勢いで、リースの示した場所を見つめる)
はぁ…はっ…すっごい…ここに僕の…おちんぽ….本当に入っちゃうの?
え…赤ちゃんの種?ん…はぁ…僕そんなもの持って、いないよ?はぁ…はぁ…
(まだ射精をしたことも無いエリオットにとって、理解できない事ばかりだが)
(初めて見る女性器。しかも、実の姉であり母代わりの人の物に興味深々で)
(自分と違い毛の生えたそこを見つめるその目は僅かに発情した雄の獣の目をして)
あ
>>155 ………エリオット…。
なれるわ、ううん、なって……なって、今度は私を、守って……ね?
(決して押し付けるつもりはない、けれど…なって欲しい、その気持ちに偽りは無くて)
そんな顔しないで…。
………ありがとう、エリオット…おちんぽ、びくんびくんしてる…。
ああ…あんなになって…………私と赤ちゃん作りたい、って言ってる………。
(戸惑い、困惑するほど滾り、張り詰める弟のペニス)
(その力強さに目を潤ませ、うっすら漂う雄の精臭を、姉は胸いっぱいに吸い込んで微笑んだ)
…ん…ちゅ…愛してる、エリオット…………。
はぁ…………そうよ…私たちのお父様と、お母様も………こうして、私たちを創って、産んだの…。
よく見て………ここに小さなくぼみがあるの、解る…?
……ここに…こんなに小さくて、狭いところに、エリオットのがちゃんと、入るのよ………。
(弟と同じように、身体を仰向けに倒して、手で支え…片手でスリットを割ると、濡れた粘膜と膣口を見せる)
(……そこには確かに、小指の先が辛うじて入りそうなくぼみが見えた)
ふふっ…大丈夫、エリオットの中にも、赤ちゃんの種はちゃんとあるから……。
……入れるわね…………?
マナの女神よ……どうかこの風の国に、新たな世継ぎを…………愛するエリオットとの愛の結晶を、授け給え………ん…っ……!!
(エリオットの理性はまだどこか心配げに、けれどもう本能は早くそこに至りたいと叫んでいるのが見て解る)
(……後はもう、実際にしてみせるのが一番だろう)
(ずっと夢想し、待ち続けきた瞬間………マナの女神に感謝の祈りを捧げつつ、スリットを割ったまま腰を下ろせば)
(粘膜がみちゅり…と触れ合い、そのまま硬く反り返った肉の槍が、くぼみを捉え…………ずぷちゅうッ、と浅く埋まる)
(みち、みちと、襞が包皮を剥きあげて、やがてむき出しになったペニスの先端が、熱く蕩けた粘膜jに包まれた)
【たくさん、可愛がってあげる…】
【…最初に呼んだ時みたいに、もう出ないって言うくらいまで、搾り取ってあげる……ふふっ…】
>>157 ん…ちゅぅ…お父様も…お母様も?今日の僕たちみたいなことしたの?
う、うん…解るよ…。何か見える…すごく濡れてて…ここに入っちゃうの?
(普段のリースではしにようなはしたない格好に、とてつもない熱さがこみ上げてくる)
(それが実の姉相手に発情している事だとは理解できぬまま、ヌルヌルと誘うような膣口に見入って)
僕の中に…?で、でも僕、そんな物見たこと無いよ…?
(リースの言う事を信じていないわけではないが)
(もし無かったら自分は嫌われてしまうのではないのか…そう思うと不安で仕方が無く)
あ…お姉さま…。入れちゃうんだ…お姉さまと…子作りしちゃうんだね?
(興味と不安。色々なものが幼い精神を塗りつぶしながら、リースの言葉を皮切りに)
(とうとう姉弟同士の種付け儀式が開始されようとしていた)
め、女神様…!お姉さまと僕に…赤ちゃんを…あ…あ…
(粘膜が密着するいやらしい音が耳に響き渡ると同時に、包皮に包まれたペニスがリースの中へ埋まり始める)
(そしてその狭く絡みつくような膣壁がエリオットの最後の守りの包皮をゆっくりと?き始め…)
あ…ぁ………あぁーーーーッ、ぁ…っ…っ
(全ての包皮が膣内で?かれ、まだ包皮以外の接触を知らない敏感な亀頭がいやらしいリースの粘膜に包まれると)
(体を仰け反らせ目を見開き、全身をガクガクと痙攣さながら)
(言葉にならない、悲鳴とも歓喜の声ともつかぬ、あられもない声を叫ぶ)
っ…ぁーー、お、…おね…しゃま…っ…で、でる…
なにか…で、でちゃう…っ
おしっこ…はあぁんっ
(痛みすら伴う強烈な快感に、脳の神経は焼き切れそうで)
(なんとか救いを求めるような目でリースを見つめ、必死で言葉を振り絞り)
(今直ぐに噴き出そうな雄のマグマを、猛烈な尿意と勘違いして)
(後少しの刺激で確実に射精してしまうだろうほどに追い詰められて)
【は、恥ずかしい…でも、うれしいよぉ…お姉さまぁ…】
>>158 ああ…入ってる………エリオットが、私の中に…!!
大きくて、硬い…元気なエリオットのおちんぽが…………あ…あ……あああっ…!!
(可愛らしい、唯一歳相応さを持っていた包皮が剥かれ、完全に雌を孕ませる雄の器官となったペニスが)
(血を分けた姉の、禁断の柔肉を貫いていく……)
(手より柔らかく、舌よりも細かい襞が愛する弟の分身を歓待し、たっぷりと愛液の洗礼を浴びせ)
(今まで交わった誰よりも大きく、愛しく、よく馴染むペニスは、風の国の女王を蕩かして、艶かしい嬌声を上げさせた)
大丈夫、エリオット…それが……それが、赤ちゃんの種、だから……っ!!
…お…おしっこじゃない、からっ………我慢、しないで、いい……からっ……!!
…………気持ち良い、エリオット……?ふふっ……んっ、もう、少し…………っ……!!
(切なげに顔を歪め、腰を沈めて行くと)
(泣きながらこちらを見つめ、救いを求めるエリオットに、少し胸が痛んだ。でも…淫蕩な戦女神は、許さない)
(肩を抱き、残りを一気に膣肉の中へ飲み込んでいく……)
(例えこれから先、弟がどれだけの、何人の、どんな女と褥を共にするか解らない)
(でもだからこそ、忘れないで欲しかった………エリオットの心に、この瞬間を焼き付けたかった)
(天国と地獄を同時に味わうような快感、その果てに今、幼い弟は精通を迎えようとしている………初めての交わり、初めての絶頂、初めての精通…)
(そしてその初種をもらい、子を孕む………夢にまで見た幸せに、女王はそっと手を伸ばした)
さあ、出して、エリオット…!お姉さまの、おまんこに、赤ちゃんの種…っ!おちんぽから、びゅるびゅる、出して、出してぇぇぇぇぇっ!!
(対面座位のような体位で弟を抱擁し、何をどれだけ言おうとも、絶対に離しも緩めもしない…)
(腹部に力を入れて、そっと、緩くペニスを食い締めさせて、何もかもが始めてのエリオットの、射精の引き金を引いた)
>>159 こ…れ?今でちゃいそうなのが…赤ちゃんの…種……?
あ…っ、きもち、いい…んぅーー…っ、んん…っ、ふっ…ぁんん、ん…っ!
(我慢しないでと言われるが、開きっぱなしになりそうな口を必死に閉じて)
(涙目になりながらも、必死に迫り来る何かに耐える)
(なぜならそれはとても気持ちがよく、もっとリースの内側に包まれたいと言う心の現われでもあった)
…!っ……お…姉さ…ま…っ!…っ…!僕……
(リースが体重をかけてくると、ヒダの群集へと更にペニスが奥深くへ導かれ)
(気が狂いそうなほどの強烈な快楽に、意識はもうほとんど無く)
(消えてそうな自分を抱きしめてくれるリースの存在だけを強く強く感じて)
(やはり自分はまだこの人から離れられない…いや離れたくないんだと、理解した瞬間…)
はっ…ぁっ…
んんあぁぁぁあーーーぁぁッ
(根元までペニスがリースの膣へと食べられてしまった瞬間…)
(纏わり付く肉ヒダか吸い付くように絡みついたことが引き金になって)
(声変わりもしていない幼い絶頂の悲鳴と共に、初めての射精をついに実の姉の体内…禁断の子宮へと行ってしまう)
おねえ…さまぁぁぁっ、あーーーっ、あぁぁ…っ
お、おちんぽ…爆発してる…なに…こ、れぇ…なにこれ…っ!
(未知のとてつもない快楽から逃げようとするが、リースの強い抱擁でただただ泣き叫ぶしか出来ず)
(変わりに自分からもリースをしっかりと抱きしめると、顔を胸に埋め)
(全身をペニスと同じく震わせながら、濃い大量の精液を放ち続ける)
気持ち…いい。おちんぽびゅびゅっ…て…は、ひ、あひぃ……っ。子作り好き…お姉さま好きぃぃ!
(射精を行うたびに快楽の虜になっていくのか、精子を打ち上げるたびに腰を押し付けるようになり)
(一番奥深くで放たれた精子立ちは、リースの子宮へ進入して卵子を取り囲んでいった)
【ん…ごめんなさいお姉さま…そろそろ眠くなってきちゃったかも…】
>>160 大丈夫…私はここに居るから………。
……………エリオット…私は、ここに居るから…………!
(ホワイトアウトしていく意識の中に刻み込まれる、姉の存在…)
(それは二度と消えることも、色あせる事も無い)
(………しっかりと抱擁し合いながら、姉と弟は今、身も心も一つに重ね合わせていた)
…………っっ!!
……エリ………オット…!!
んんん………ッ!解る…?おしっこじゃない、熱くて…叫びだしたくなるくらい、気持ち良い…これが、赤ちゃんの種…!!
怖がらないで、身を任せて…んっ、んんんっ、エリオットーーーーーー!!
(姉弟の腰が密着し、大人顔負けのペニスが、完全に姉の中に埋没した瞬間…)
(ペニス全体を柔らかく包み搾る襞に誘われ、ついにエリオットは精通を迎え、絶頂の頂を駆け上った…)
(爆発と形容したのはあながち間違いでは無かったかもしれない)
(どびゅッ、どびゅぐッ、ぶびゅりゅりゅりゅッ、どっぴゅッ、ずぴゅッ、びゅぐぐぐぐ…ッ!!)
(無意識に跳ねる腰、すがりつき、顔を埋めて泣き叫ぶ弟……そして、精通とは思えないほどの、熱くトロみのある精液)
(その全てを排卵を迎えた子宮で飲み干し、たった一つの卵子=リースへと、我先に精子=エリオットが突撃した)
(兵力差億以上、抵抗など一切無く、子宮の中で弟が姉を貫き、一つの命に昇華した時…)
(腹部の、解除された避妊の紋様が、羽のついたハート型に変わり……愛しあった証の萌芽を、二人に伝えた)
(羽は風を、ひいては風の王国そのものを表し、ハートは言うまでも無く、命の象徴を意味している)
(そしてその二つが組み合わさったそれは、新たな命を祝福し、さらに王国が発展するであろうことを暗示して)
…………エリオット……………!!
(白く燐光を放つ紋様ごと、エリオットを抱きしめる…)
(生まれて始めての絶頂に、いまだ心が追いついていないのだろう…赤子のように泣き、思いつくままの言葉を口にする弟が愛おしかった)
(落ち着くまでずっと、エリオットを、そしてその分身を、温かな膣肉の中で抱擁する………何もかもを一つにして、分かち合いながら…)
()
>>161 【私も…どころじゃないわね】
【もう、エリオットは寝てしまった…?ううん、それでいいの……】
【明後日以降で、空いてる時間を教えてくれれば…私、合わせるから…】
【念のため、もうちょっとだけ…待ってみるわ】
>>163 【ん…一応まだ頑張って起きてるよ?】
【お姉さま、まだ僕と一緒に居てくれるんだね?嬉しい…っ】
【えっと…今週は、週末の夜位になっちゃうけど…いい?】
寝落ちするキャラハン多すぎだろ
>>164 【ありがとう、それから…ごめんね、エリオット……】
【週末……なら、日曜の夜にお願い】
【日曜の夜、20時くらいからでどう………?】
【返事は明日以降でいいわ。おやすみなさい……今日も、お疲れ様。またね…?】
【移動して来た、クロールで。しばらく場所を使わせていただこう】
【クロールで!? …あ、森次さんと一緒に使わせていただきますっスよぉ♪】
【森次さん、今日もよろしくお願い致します♪】
【言い忘れていたのだが、実はいつもの場所は容量が気になっていた。500KBが近いと危ないのだったか?】
【ああ…こちらでもよろしく。すぐにレスを投下させてもらう】
…何もおかしなコトを言ったワケじゃない。
こうしていると…やはりお前は私の特別な存在だと、改めて思えた――それだけだ。
(柄にもなく照れているのか、聞き直されると不機嫌そうにするが、少し上気した顔は逸らさず)
(口ぶりだけは突き放すように正直な答えを口にする)
自分でも少ししつこいかと思うが、山下の声を聞いていると……つい手がな。
(唇が離れても耳を優しく弄り続け、ふにゃりとなった顔を見つめたまま御満悦の様子だ)
ふむ…そう訊かれてみすみす弱点を晒すのもなんだな。…知りたいのなら、自分の手で挑みかかって来てみろ。
それに、お前がそう言ってどうやり返したいのかも興味がある……
(泣きべそを前にしても大人げない台詞を無駄にキリッとしながら吐いてみせるが)
(すぐ間近で涙をたたえる瞳を見ているとやはり心配らしく)
(愛撫の手は少し休めて、動きをとりやすいように体へ回した腕も弛める)
くっ………ん……はぁ…
(耳に歯が当たってすぐは小さく息を押し殺すが、余韻を利かせた甘噛みを感じる内に耐えるのはやめ、微かに震えて呼吸を乱して行く)
わからんな……なぜ…私がそんな味に…。致し方ない、こちらも試してみるか……っ…
(好きなだけ味わえと言うように、伸ばした身体をしっかり抱き支えながら)
(山下の声につられたのか、どこか甘い仕草で首筋にキスをした)
いじけているのか…?大きいも小さいも無い、山下の胸だから私は好きなんだ。
…もっともそれは、胸だけに限った話ではないが――
(身体を跳ねさせていた手が上がって来たかと思えばそっと頬を擦り)
(髪も、耳も、目元も、全てが愛しいと言うようにあちこちを優しく撫でる)
ふ……少し落ち着け。急かすつもりはないからな。
(自分の襟を緩めかけていた手を止めて、どことなく楽しげに、ぎこちなく服を肌蹴る様子を見守り)
ほう、私がわざとお前の恥ずかしがるような手順をとっているとでも?
(澄ましてそう言い放つが、自分だけはスーツを着込んで余裕を保ったままなので説得力が無い)
……しかし山下がそう言うのなら、誰かに脱がされる方が恥ずかしくないのかもしれんな。
で…それを主張するからには、お前が私に手を貸してくれるわけか…?
(冗談とも本気ともつかない真顔になって先に肌を晒した少年を見つめると、僅かにゆるんだネクタイを残す襟元から、誘うように手を離す)
【最後の部分は、あまり流れが進んでいなくて少しまだるっこしかったかもしれんな…】
【せっかく以前、山下からスーツを剥きたいという問題発言をもらったコトでもあるので、】
【自分では脱がずに挑発してみたのだが】
>>170 どう…やり返すって…ッ
…そっ…それはァ…その…ぉ…──う、うううぅぅ。
え、えええええ、えーとですねっ、しょ、正直に言いますとぉ。
ボ、ボクも森次さんを気持ちよくさせたいって思ったんス…!
さっきまでは、ボクに触られるのイヤじゃないってコトが嬉しくて嬉しくてドキドキしてたんスケド、
でもどうしたら森次さんに気持ちいいって思ってもらえるのかなぁって思ったりしてですね────……。
挑み掛かれなんて言われたらボクは…! も、もぉぉ…、ど、どうすればいいんスかぁ…?
(ゆったりと緩められた腕に安堵しつつももっと抱き締められていたいという欲求が直ぐにもたげてきて)
(子供みたいな独占欲を誤魔化すように森次さんに向かって駄駄を捏ねる…それも相当子供みたいだけど)
……っ!
(森次さんの甘い低音で囁かれる吐息混じりの音が耳に侵入ってくる)
(思わずドキリと心音が跳ねて、自らの行為で出されたその音に溺れ)
…………。森次さんはこういう時も色っぽいっスね…でもボクの前でしかそんな声聴かせないで欲しいな……。
ボクが吸血鬼だったら一番に森次さんを襲います、きっと。だって森次さんの血は甘そうなんですもん……。
好きなヒトの唾液や血は甘いって聞きますよ……だから、絶対、あまあまなんス……。
(細めの線で形取られるそのヒトの身体の中で優しく丸く甘い部分を見付け出したのは何故か自らも分からず)
(ちゅ…、と余韻を残して唇を離してみたら、首筋に優しく甘く口付けされて、ピクンと胴が震えてしまって)
…ん…ッ…………もりつ、ぐ、さぁん……
それ、好き……です……キスされるの……
…………ん…すき……。
(涙を溜めた瞳で哀願するように訴えて)
(密着している森次さんに鼓動が聞こえるように錯覚してしまうほど近くて)
(余りの近さに消えたくなってしまうのはこの状況が至福すぎるせいなのかも)
ボク…森次さんの手はずっと見てましたけど、こんなに…ヤサシーんですね……。
ボクは今まで何を見てたんスかね…案外見ているようで何も見てなかったのかもっ…ス……。
ちょっと前よりもうんと森次さんが好きになってますっスよ……なんだかもう胸が苦しくなってくるほどに。
…な、なでなで…スキっス……──も、森次さぁん、ボク…森次さんが好き…大好きです……!
(頬を撫でられ、好きだと紡がれている唇を、恋情に濡れた目で見つめながら幾度となく告白し)
(想いを告げることが出来る喜びでまた涙が浮かび、溢れた水滴は真珠のように眦からこぼれて)
ハイ、落ち着き────え、えええええ!? ボ、ボクは落ち着いてますっスよォー!?
いつも沈着冷静っスよ、ファクターたるもの……あわわ、や、やっぱり落ち着いていられないかもですね…ううう。
だって好きなヒトがこんな、こんなに近くに居たらそれはだってェ……!
え、羞恥プレイの一環だったんスかぁ、コレ。それならそう言ってくれれば…!
……くれれば……えーと……いえ、それでもやっぱり恥ずかしいですけどーっ!?
えと……。
んん……。
…この結び方はプレーンノット、ですねっ?
(ボクと同じ結び方だなぁと思いながら)
…………────こう、左側に結び目を解かせて……────あ。──────あ、解けた。
もぉ、ボク、森次さんのネクタイ解くトコロ好きなのに解かせるなんて……むう。…い、いいっスケドね!
森次さん、こうして誰かに解いてもらったコトって、ありますか……?
(胸や喉を晒け出した侭、森次さんのごく近くで、上目遣いになって問うてみる)
>>171 【500KBで通常ブラウザでは不可視になるんだったと思います】
【お先に使われていたようなので、今日はこちらにしましたが】
【……な、なんだか今日は森次さんが色っぽくてドキドキです】
【どうしよう……ボク、本気で胸が苦しいっス……!】
【言葉に出来ないほど辛くなったら言いますっス…うううう】
【はい、スーツは剥くためにあるっスよ!(問題発言その二)】
【ネクタイを勝手にプレーンノットにしてしまいましたが】
【あんまり関係なかった……かも……?(笑)】
>>172 さてどうだろうな……案外、この手が優しいのはお前にだけかもしれんぞ?
…悪いが覚悟しろ。いくら苦しくなろうと放すつもりはない。
私も胸の奥が疼くが…お前と離れればもっと苦しくなる気がするのでな。
山下…………ありがとう。私もだ……お前が好きだ…っ。他にどう言い表そうとそれは変わらない…
(言葉にせずに愛しさを込めた愛撫へも、期せずして好きという言葉が返って来て)
(何度も聞いているはずなのに囁かれるたび胸を突かれる思いがする)
(その全てにじっと耳を傾け受け止めてから、万感を込めた一言を贈り)
ん…。なるほど……甘い、な。
(またしても目の前で溢れ出す涙を指で拭ったかと思うと思案げに動きを止める)
(先の山下の言葉を思い出して今度は濡れた指を自分の口へ運んでみせ、戯れるようにそんな言葉をかけた)
どうやら余計に取り乱しているようだ…。しかもなぜか嬉しそうに見える。
くっ……!変なものに例えるんじゃない。私はただ山下の言ったコトを確かめるために脱がせてみろと言ったまで。
つまり……お前の服は私が脱がす形になるな。
(言い訳もそこそこに伸ばした手が開かれたシャツの両側を持ち、視線もまた露になった肌へと向けられている)
そういう名前だったか……結び方一つ知っていれば事足りると思い、種類は気にしていなかったが、
今はこれでちょうどよかったらしい…
(結び目が解されていくのは見えないが手の動きと山下の表情を捉えて)
無論…人にしてもらったコトはない。自分で結んだものを解くぐらいは私もできる。
しかしこれは…さっきまでとはまた違う、くすぐったいような…不思議な気分だな。
(少し論点のずれた答えを返してから、照れた様子で眉の角度が緩む)
どうだ……これで自分で脱ぐよりも…恥ずかしくないのだろう?
(シャツの間へ入れた手が、思わず触れた白く華奢な胸を大きく撫でながら動き)
(その動作が外側へ向かうとシャツを肩まではだけ、そのまま腕から落とすように脱がせようとする)
(得意げに山下の発言を引っ張って問いかけてみせるのはどうやら冗談のつもりらしい)
それにしても……綺麗だ。不躾だがつい見とれそうになる。
(まだ手を身体から放さずに、胸に両脇から触れたまま)
(ぼうっと首筋より胸へ続くラインを見つめて吐息混じりに呟いた)
>>173 【山下の方こそ…相変わらずどこを取っても破壊力があってこちらはKOされそうになる】
【私に色気を感じるなら、それはきっとお前にあてられたせいだろう…】
【胸の痛みと知恵熱が併発すると大変な有り様になりそうだ……!もしもの場合は無理せずにな】
【なる…ほど…。今のはネクタイは自分で外してみせ、スーツだけ任せるのが正解だったワケか。奥が深い…】
>>174 …あ、あう。や、やっぱり森次さんは反則っスねっ……!
ボクも大人になったらそんな技が使えるのかなァ…うう、でも、森次さんは天然でタラシな気がしますぅぅ〜〜〜……。
(恥ずかしいのを誤魔化す為か見蕩れていたのを隠す為か、ちょっぴり人聞きの悪いコトを溢しつつ)
…………なるほど、森次さんは「しゅーちぷれい」はお好みではない、っと……。(アタマの中でメモを取り)
他はどんなプレイが好きなんスかぁ?いつもどんなコト考えてるんス?普通だと自分で思っても案外そうでも無いっスよ?
ボクとしては森次さんの美声で言葉責めされたら神経が灼き切れてしまうかも知れないっスねぇ〜〜〜。
(なんだかエンジンが掛かって来たのか矢継ぎ早に問うては染まった頬を両手で押さえてうふふと照れてみて)
んー、結び方ではポピュラーな方っスね。プレーンノット。
ボクは簡単なのが好きなんでその中でも結び目を先に作る…(両手でもって括りつつ示して)
…変型プレーンノットみたいっスケドも。
…────って、そんなコトはどうでも良かったんだァァァ────ッッ!!
危うくネクタイの結び方について一席ぶちそうになったっスよ、あー、危ない危ない…
そっかぁ、お姉さんに解いてもらったりしてたかなァ、って思ったんスケドね。ふふっ、ボクが…!最初かぁ…!
何でも最初って嬉しいものですよね、とか思っちゃうボクはもしかしてとっても独占欲強いのかも知れないっス……。
(先程ファーストキスの有無を森次さんに告白した時のコトを思い出してひとりでフフッと微笑んで)
くすぐったいような気持ち、ああ、ボクも一番最初にJUDAの制服を着た時に思いましたっスねぇ。
母さんが出掛けにチェックしてくれて、ネクタイを結んでくれたっけ。
あの頃よりは随分制服に慣れた気もしますっス…。
あははは、なんだか、懐かしいなぁ…♪
(その時のコトは鮮明に残っているのか、思い出してはくすっと笑って)
(当人には間近過ぎて分からなかったけれど、照れて笑みを浮かべた森次さんと期せずして同じような表情になった)
おやー? というコトは! 恥ずかしくなるかもしれないから、脱がしてみるんだぞ? …ってコトですかァ?
ボクの耳がおかしいわけじゃないのなら、そういうコトっスよね?
ならば不肖この山下サトル、脱がして進ぜようではないですかー!
(冗談のつもりだろう森次さんのコトバに思い切り乗っかるような形で追従を)
(森次さんが足を踏み入れてからしっとりとした雰囲気に変化した部屋の空気はまた微妙に変わって)
……──あ……あっ……??
(するりと内側を撫でながら森次さんの手が器用にシャツを脱がしていって)
(まるで子供のようにそれをしてもらいながら目を丸くして)
……え、いやそのぉ…じゅ、じゅうぶん────────────────… ハズカ、シイ、デス……。
森次さん…。あわわわ…。えと、ボクも森次さんの服、脱がせちゃいますよォ……?
(さっき手に取った森次さんのネクタイを手にしたまま、近くに映る白皙をドキドキしつつ見て)
(されるままに触れてもらっているのがとても心地よくてふわふわっとした気分になってしまう)
不躾なんてそんなコト……! だってボクは森次さんのものなんですからぁ……!
み、見られるのはハズカシイですけど、森次さんだったらボクはですねっ……!
(最前に告げられた「覚悟しろ──」というコトバがアタマに浮かんでまたドキドキドキドキが激しくなって)
ボク、奇麗、なんですか……?
そ、そうかなァ、森次さんの方が断然奇麗だと思うっスけど──……?
ボクは、森次さんの全てが大好きですケド、サラサラの黒い髪や、奇麗な目とか、睫毛がうんと長いとことか、
細い顎の線とか、色っぽい首元とか、喉とか、なめらかな肌とか、手とか指とか腰とか脚とか……みーんな好きですッ!
あは、…そォいえば、南の海でもボク、上は脱いでませんでしたねっ。
や、ヤダなぁ、そう考えるととてつもなくハズカシイ気がしてきた……っス、よ?
(どちらかといえばハズカシイのはビキニ姿なのだけれどそうは思わないらしく、にゃはは、と照れながら笑って)
うーんん……、森次さんも脱ぐっス。ここは南の海とは違いますから、脱いでも構わないっスよねぇ……?
(ネクタイを眼鏡の傍に大事に置いて、森次さんに向き直ってから、上衣の隠しボタンを上から順に外していく)
(そっと鼻先から頬を擦りつけて、動物のように森次さんの衣服の匂いを嗅いでみて、ウットリとした心地になって)
(そのまま上衣は脱がさずにシャツのボタンをぱちんぱちんと外していって、胸を少しだけ覗けるようにしてみたり)
>>175 【森次さんに色気で適うヒトはそうそういないと思っ……!(血)】
【し、失礼しましたっス、森次さん。(ふきふき、と血を拭いて)】
【とりあえず何とかなりましたが、次はどうだろう……?(えええ)】
【ありがとうございますっ。森次さぁん、優しい…っ(抱きっ)】
【あ、いや、森次さんって本気になると格好良くこう、ネクタイをシュッと…】
【アレ格好いいっスよねぇ…ほぅ……(もはや何を言いたいのかあやふやに)】
【でもネクタイは鍋の時にも外しかけていただきましたっスからね♪ えへへへ♪】
【森次さん!】
【もしよろしければまた凍結をしていただけないでしょうかっ?】
【昼間の運動が効いたのか、少し船を漕いでしまいました……!】
【無理してもねむねむで失礼なことでもしたら大変ですから…!】
【その、森次さんさえよければ、またお逢いしたいっスよぉ…♪】
【あ、明日も明後日も週末もボクならダイジョウブっス!】
>>178 【了解した!】
【疲れに加えてこの時間では眠くなるのも当たり前だろうな。私からも凍結を希望させてもらおう】
【なら…金曜はどうも遅くなりそうなもので、土曜日にまた会ってもらえるか?】
【時間はまた21時と思っているが、都合があれば言ってくれ】
【……思うに山下は、眠気のせいで何か失敗をしたコトがありそうな口振りだな】
【いや…それはあっても無くても答えに困るか。今のは気にせず、動ける内に休んで来るといい】
【お前にまた会える時を楽しみにしている…】
>>179 【ありがとうございますっ!】
【土曜日21時ですね、はい、了解っス♪(びしっと敬礼)】
【金曜日は遅くなるんスね、森次さん、お疲れ様っス…!(もう片方の手で敬礼)】
【いやあそのぉ……森次さんだから緊張はしないと!って思っているんス】
【森次さんは大切なヒトですから! えへへへ】
【たしかに過去に何かありそうなほど寝落ちその他を恐れていますよね、ボク(笑)】
【相手がするのでしたらいいんですけど、自分は出来ればしたくないなって】
【この緊張感も、森次さんと一緒に過ごす醍醐味っスよ……!】
【では、オヤスミナサイませっスよぉ♪ 森次さんっ♪】
【あ、そうだ!】
【(両手を掴んで背伸びして、ちゅ…と耳元にキスをして)】
【えへへへ……今日もありがとうございましたっス〜〜〜!】
【お借りしましたっスよぉ!】
>>180 【両方で敬礼しているようだがいいのかそれで……!】
【む…。会うワケでもない日の話だ、わざわざ労ってもらうのは悪い気がするな】
【それなら山下こそ、先日は寝る間も無い程の急な仕事をご苦労だった。今日は元気な姿で見れて安心したぞ…】
【そう聞くとつい、緊張しなくて良いと言いたくなる所だが…緊張感も楽しんでいる節があるようだ】
【こういった所は少し見習うとしようか】
【どうした…?ん…っ……(微動だにせず唇を耳に受けると心地よさそうに息を吐く)】
【(また首筋にやり返そうかと思ったが、今は軽く頭を撫でてやるだけにして)】
【これがやりたかったワケか…。しょうの無い奴だ、そのうち私もお礼をさせてもらうからな…?】
【山下も遅くまでありがとう。それではまた次回……】
【場所をお借りした。感謝する】
【スレをお借りします】
>>150 うふふ……ガザスさま…今は私の方がレベルが下…。
今度はガザスさまが私を好きにする番ですよ?
その敬語も…今は必要ないですわ…。
ギチギチィ…。
(人の時着ていた服は人外の乳首を男性器並に勃起したせいか破れてしまい)
(虫特有の音を発して)
ふふ…どうやら天使の力より…
私たちインヴェルズの力の方が上みたいですねぇ…。
(ヴァルキリーの面影である鎧も黒く染まってしまっていた)
(ヴァルキリーの顔もすでに悪そのもの顔に変貌していた)
…ガザスさま……ギラファに早くご慈悲を…。
ギチギチ……。
(ガザスの黒く、そして逞しい甲殻を舌を伸ばして嘗め回す)
(虫悪魔特有の音を出し、ガザスを誘う)
【こんな感じだけど…よろしくね、ヴァルキリー!】
あらあら…そうだったかしら…私の方がレベルが上だったか。
(邪悪に顔をゆがめて笑う)
そうよ、エレメント・ヴァルキリーなんて雑魚モンスターの力など
インヴェルズの足元にも及ばぬわ。
そうかそうか。そんなに欲しいかギラファよ、ならば望み通りにいたそう。
(舐めまわしてくる舌を掴んで捻りあげる)
んんんっ…チュウゥ
(舌を絡めあい、続けて口づけを交わす)
フフフ、時間も押している事だし…それに私も我慢ができぬ
(飛び出した乳首を指でつまんでこねくり回しながら言い)
さあタップリと味わえ!!
(尻尾をエリアの秘所に容赦なく挿入する)
(入れるや否や、己の欲求に従い激しく動かし始める)
>>184 あががぁ…ガザスさまぁぁ…。
(舌を捻り上げられると、人の時とは違い、かなり伸びた)
(見っとも無く口を開け、恍惚の笑みを浮かべる)
んんっ…んふっ…ちゅぅぅ…!
(紫色の舌を絡めあい、ニチュニチュと水音を鳴らす)
あぁ…ガザスさま…立派な尻尾ですわ…。
ああんっ!そんなにグリグリしちゃあ…虫乳首取れちゃいますぅ…。
おぉぉ!?すごいっ…!
ガザスさまのぶっとい尻尾チンポぉ…!!
私の…虫マンコ拡がっちゃうぅぅぅ!!?
(容赦なく入れられ、秘所からは体液が飛び散る)
(腹は尻尾の形に膨れ、アヘ顔を晒す)
【あ、そうだヴァルキリーのNGのスカ系の話なんだけど…】
【ガスとか小はダメかな…?】
おやおやこんなに舌が伸びるなんて思わなかったね
んんっ!ちゅ、ぷちゅ。
ああっん!!いいよぉギラファの虫マンコ、すっごい気持ちいい!!
(淫乱にゆがんだ顔を晒しながら)
もっともっと!気持ち良くなるから!!
(さらに動かすスピードが速くなっていって)
ん…い、イっちゃう…中に出すよ、良いよね!!
(答えを待たずに全てをエリアの体内に放出する)
あああああーーーーっ……
(絶頂を迎えると力を使い果たしてがくりと崩れ堕ちる)
【小の方のお漏らしとかは許容範囲ですが】
【その場合なら出来るならエレメント・ヴァルキリーのままでお願いできますか><】
【お漏らしして恥ずかしくて泣いちゃうみたいなシチュなら大丈夫ですw】
>>186 おあっ!?あぉぉ!?
いいですっ!もっと…ギラファの虫マンコ…でイってくださいっ!!
(カツンカツンと甲殻同士があたる音が辺りに響く…)
ああ!!あぁぁぁ〜ッ!!!
(だが次の瞬間ガザスは果ててしまう)
(熱いインヴェルズ細胞が体内を巡り、甲殻を痙攣しだし)
あぁ…がぁ…ぐぅぅ…!!
(腕が四本になり、身体中の甲殻からは鋭い角が生え)
(元の、エリアの顔からも角が二本生えてきた)
(羽も巨大になり、以前にまして凶悪になった…)
(インヴェルズの最上級であるグレズになった少女の面影は顔と胸しかない…)
ガザス…力を使い果たしてしまったのね…。
いいわ、貴女も私と同じ…グレズにしてあげる…!
(そう言って頭の角をガザスに刺し、力を注入していく…)
【ありがと!それがいいかも!】
【じゃあまずはインヴェルズとして楽しも!】
はあ、はあ…もう…ダメ…
えっ、グレズ…?
(姿が変貌したエリアに驚く)
くっ…エレメント・ヴァルキリー如きが触媒じゃあレベルが低い奴よりも先に果てるのか…。
(本来の自分の姿を思い出して憎々しげに)
ぐああ…ふあああああああっ!?
(角を刺されて悶える)
あああ、私の中に何か…力が溢れて…んんっ!!
ぎゃああああ!うぐうっ…
(ヴァルキリーの体も変貌していき醜悪なグレズの姿になっていく)
はあ、はあっ!
グレズ、私もう…我慢が出来ない、も一度一緒に…
(覆いかぶさっているエリア・グレズにまたもや尻尾を挿入して動かしまくる)
ああ、んっあっ、ああああああーーーーーーーっ!!
(淫乱なアヘ顔を晒しながら快楽の絶叫を上げてこの日二度目の絶頂を迎える)
はー…はー…あぁ…
(そのまま仰向けにグッタリと横わたった。しばらくの後に力を完全に使いきり元に戻るだろう)
【エリア、本当に申し訳ない】
【時間切れなのでこれで〆にさせてください><】
【次に会ったら、必ず小の方のプレイをやりますので…本当にゴメンナサイ】
>>188 貴女もグレズ…私もグレズ…何だか変ね…。
でも…対等な位置にいれるのはなんだか嬉しいわッ!
(邪悪な笑みを浮かべ、変貌したヴァルキリー・グレズを抱擁するが)
…きゃっ!?
もぉ…ヴァルキリー・グレズはせっかちねぇ…。
(気付くと尻尾が挿入されていて)
…じゃあ一緒に…入れよ?
(こちらはヴァルキリー・グレズの尻穴に挿入し)
ああ、いいっ!
…グレズのケツ穴…す、すごい熱いぃぃッ!!
わ、私も…イク…イっちゃうぅぅ…!あへぇぇ…!!!あぁぁぁ〜ッ!!
(身体を重ねあい、ヴァルキリー・グレズの中へと細胞を注いでいく…)
(その後、力を使い果たすまで悪魔の交わりは続いたという…)
【ううん、ありがとう】
【今日は遅れちゃってごめんね!】
【じゃあまた本スレで会えたらお相手よろしくね〜】
【おやすみ、ヴァルキリー!】
【スレを借ります】
【この場を借りさせてもらう】
ジューダス…本当に来てくれたのね…
よかった…
(ホッとした様に息をつき、ジューダスの顔を見て笑顔を浮かべ)
さっきも言ったけれど、ジューダスに私の英雄になってほしい…
それが、私のお願いなの
>>192 それでは僕も先程と同じ答えを答えるとしよう。
(リアラの笑顔をチラッと見ると、少しだけ沈痛な表情になって)
…僕はお前の英雄になる事は出来ない。
あくまでも真の英雄はカイルだ。世界にとっても、お前にとってもな。
>>193 …それはわかってるの
私にとっての英雄はカイル…世界を救うのも…
だけど、私の心の中にいる英雄は…ジューダス、あなたなの
(悲しそうに目を伏せながら、胸に手を置いたまま言って)
…でも、ジューダスがそう言うなら…諦めるしかないのかな…
(ため息と共に背中をむけ、風の晶術を使ってスカートをふわりと浮かせ)
(白色の下着がちらりと見えるように仕掛ける)
>>194 分かっているのならその通りに行動するべきだ。
お前はそれが出来ないほど馬鹿な人間ではないはずだ。
心の中にいる英雄、その意味は良く理解出来ないが…どうせ下らない感傷だろう。
…この際だからはっきりと言おう、僕はお前の下らない感傷に付き合う程暇じゃあないんだ。
(悲痛な表情のリアラを突き放す様に、冷たく言い放って)
…そうか、やっと僕の言う事が分かって……!
(説得が成功したと思い油断した瞬間、浮きあがったスカートから純白の下着が目に入って)
ぅ……ぁ……。
(あまりに予想外の事態にドキリと心臓が跳ね、言葉が詰まってしまう)
>>195 …ジューダスの言いたいこと、わかってる…
けど、私は…。
(ジューダスの言葉が詰まったのがわかり)
きゃあ!
(スカートを押さえるつもりで前かがみになり)
(逆に風は強くなってジューダスに下着とお尻を見せる格好になり)
私は、私はジューダスに私の英雄になってほしいの…!!
(スカートを押さえながら、ジューダスに向かって叫ぶ)
>>196 (目をそらそうと思いつつも、揺れるスカートから覗く下着にチラチラと目を動かしてしまう)
(それでも何とか落ち着きを取り戻し、リアラの顔を見つめると)
…分かっているのなら、その通りに行動するべきだ。
僕はお前の気持ちに答えてやる事は出来ない。
僕には僕のやらなければならない事があるし、何よりも僕には心に決めた人が……!
(そこまで言った所でリアラが前屈みになり、スカートの中が曝け出され…)
(今まで想像すらした事の無い破廉恥な光景に、頭の中は真っ白になってしまう)
ぅぁ…ぁ……♥
(まる見えになった下着に完全に目を吸いつけられ)
(顔を真紅に染めながら、小ぶりなリアラのお尻のラインを完全に凝視してしまう)
>>197 【ごめんなさい、気がついたらこの時間になってしまいました…】
【もしも、まだジューダスさん待っておられるようでしたらお返事ください】
いないな
>>198 【そういうことは誰にでもある……気にする事はない】
【僕はまだ時間に余裕があるが】
【この先また続けるのか、それとも終わりにするのかはお前の意思に任せよう】
>>197 ジューダス…ジューダスにも心に決めた人が…?
(ジューダスの発した言葉に驚きつつ、振り返るようにして赤い顔を見せ)
(それでもジューダスの顔が誘惑に負けそうな事が少しだけ感じられ)
(お尻を凝視しているジューダスに、小さくお尻を左右に振る)
…それなら、そうよね…私なんかの英雄になりたいなんて思うわけないもの…
(風がいったん小さくなり、スカートがお尻を隠すと、ジューダスのほうに振り返り)
(スカートの裾を手に持ち、下着が見える程度に持ち上げたままジューダスに声をかける)
【途中でごめんなさい】
【1時まで…あと1回ロールをやりとりして終わりでかまわないので…】
>>201 いや、それは…。
(知らぬ間に想い人の事を喋りすぎていた事に気付いて言葉を詰まらせるが、意を決し)
…ああ、そうだ…っ!僕には…僕には心に決めた人がいる。
だから彼女を…マリアンを、裏切る…訳に…は………ぁ♥
(リアラを拒絶する言葉を吐こうとするも)
(官能的に揺れるリアラのお尻に、徐々に理性が蕩かされて行きそうになって)
くっ……ぅぅ…。
(それでも愛する人の事を想い、なんとか踏みとどまろうとする)
…そうだ。僕はお前の英雄になる事は…出来ない。
マリアンを裏切る事は、出来ないんだ。…分かってくれ。………なっ!?♥
(風が収まり、リアラの元から立ち去ろうと思った瞬間、スカートの裾が持ち上げられ)
リ、リアラ…!な、何をしているんだ!やめ…♥や、やめるんだ♥
(突然のリアラの行為に、制止の言葉だけは何とか言うものの)
(目は下着からに注がれ、声の響きにも、どうしても隠せない悦びが混ざってしまう)
【お前に任せると言ったのは僕だ】
【途中まででも最後まででも…何時まででも、お前の好きな様にしてくれればいい】
【眠気に勝てそうにないです…】
【ごめんなさい、ジューダス、付き合ってくれてありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>203 【眠い時は無理をせず眠るべきだ。無理をした所で得る物は何も無い】
【こちらこそ、夜遅くまで付き合ってくれた事感謝する】
【……………ぉ……おやすみ、リアラ】
【この場を利用させてもらった。お返しする】
乙
【天草さまとお借りしまァす♥】
【…ところで天草さまぁ、縁寿さまがお好みならお呼び致しますゥ?】
【アスモはどちらでも構いません】
【アスモ ◆O7G.qdO98Yとしばらく使わせてもらいますぜ】
>>206 【気を使わせちまったみたいだな、すまねぇ…。】
【最初はどう接したらいいか探り探りだったんだが、だんだん俺を慕ってくれるアスモが可愛く思えてきちまいましてね。】
【そのままで結構だ。気を使ってくれてありがとな、アスモ。】
>>207 きゃははは!
(杭に姿を変えて、勢い良くベッドに突っ込んで行き)
(ベッドシーツを貫く寸前で人の姿に戻り、転がった)
今のままの私でいいなんて。嬉しいですぅ。
天草さまに抱いていただけるって考えただけで、もぅ…。
はァい…アスモは天草さまの家具になります。
(ベッドに寝そべり、解いたネクタイを咥えて両足を立て)
(さあ開いて下さいと言わんばかりに膝頭をくっつけたまま足をぱたぱた)
【いいえッ、天草さまがそう仰ってくださるならアスモは嬉しいでーす】
【寝ちゃいそうになったら、すぐ言ってくださいねッ】
>>208 女の子を自分の好きなようにしたいっていうのは男なら誰しも一度は考えますがね
まさかその機会に恵まれるとは思いませんでしたぜ。
ああっ、アスモは素直で可愛いっすねぇ…。
(足首を掴み、閉じられた脚を開く)
(まずはさんざん見せつけられた太股に舌を這わせ、水着のような衣装に覆われた股に強く舌を押し付ける)
エロい服ですよねこれ…。
アスモの姉さん達もみんなアスモみたいないやらしい子なんすか?
そんな家具なら俺も大歓迎だな。
(股の布部分に指をかけ、尻の谷間に、アスモのワレメにきつく食い込むように引っ張ってやる)
(アスモがどんな顔をするのか見たくて、顎に手をかけこちらを向かせながら)
【おう、アスモこそ無理すんじゃねえぞ?】
【じゃあこんな時間からだがよろしく頼みますぜ。】
>>209 あん♥女の子だってそれは同じですぅ。
好きなオトコに自分のカラダを好きにされたいって思ってるんですよぉ。
きゃふぅ…は…ぁんっ。天草さまの色欲ぅ…すてきですぅ…。
(足を開かれ露わになったレオタードの股部分は、割れ目もくっきりわかるほどに身体に密着して)
(舌を押し付けられると快感に震え喘ぎ、両の太股で天草の顔を優しく挟み込む)
あァん、天草さまったらァ…
アスモだけじゃなくてお姉さま達にまで色欲をお向けになるなんてぇ…っ…
あン…ン!堅物の姉もいますけどォ…でもぉ、一番美味しいのはゼッタイ、私ですぅ。
これからァ…天草さまの色欲に教えて差し上げますからァ…。
(割れ目に股布が食い込むと、肉芽に与えられる刺激に尻を震わせ)
(羞恥と悦びに溢れた、淫らな表情で天草を見つめる)
>>210 怒るわけでも嫉妬するわけでもなく色気で気を惹くってわけか。
犬っころみたいにひたすら尻尾ふって甘えてくるとこ、たまんねぇな。
(色欲にまみれたアスモが、それでも自分をもとめる姿が愛くるしい)
(ここまで慕われたのなら、こっちも想ってやりたくなる)
アスモ…口開きな…
(そのままアスモの唇に口付け、舌を求め口内を弄っていく)
(遠慮なしに頬の内側を舐めまわし、アスモの舌が絡んでくれば頭を撫でてやりながら舌を吸って)
俺に教えて差し上げるねぇ…。
アスモの色欲がどれだけのもんか見せてもらいましょうか。
(脚を掴み自分の方に尻を向かせるとアスモを上に乗せ)
だけど俺の方もアスモを可愛がりたいんでね。
男になにをすれば喜んでもらえるか、アスモなら分かるよな?(股の布部分をずらし、露わになったアスモの肉襞に優しくキスする)
(アスモの淫らな表情を見てしまい、雄になりかけている息子がいまアスモの目の前にある)
>>211 はい…嫉妬も憤怒も愚姉に任せちゃいます。
アスモはぁ…天草さまに嫌われたくありませんからァ♥
天草さまを初めて見たトキから、ずぅ〜っと抱かれたくって抱かれたくってぇ…
だからぁ、今すっごくシアワセ♥ですぅ。
(一番下の妹らしく、無邪気さと色気で天草を誘う)
はぁい…天草さまぁ…
ン…ちゅぅ…んぁ……んぷぅ…んーッ…
(天草と唇が重なると、唇を開いて受け入れて舌を積極的に絡ませる)
(舌を吸われると甘えながら唾液を交換し飲み込んで)
私の色欲はもォ…すっごいんですからぁ。
天草さまを今夜は離しません…天草さまの杭で私をいっぱい抉ってくださいねッ…
はァい…もちろんですぅ。
あぁんっ…天草さまの杭…美味しそう…♥
あ〜んっ…ちゅぶっ…はァ…んぷっ…はむぅ…っ…ん、ん…
(天草に跨り、肉襞を天草の唇に押し付けるように尻を振りながら)
(勃きあがりかけの肉棒に、濡れた唇で夢中になってしゃぶりついていく)
(キスで分泌した唾液をまぶしながら、舌を絡ませ激しく上下に扱き時折きつく吸い上げ)
(いきなり容赦の無い愛撫をお見舞いし、天草の精を早速搾り取ろうと)
【すみませェん、天草さま…私から呼んだのに】
【このペースだと途中で寝ちゃいそうですぅ…】
【次でちょっと強引に〆させてもらってもいいですかぁ?長文になってもいいのでぇ】
天草さまあ、下手くそですぅ
長々待って付き合う価値ないですぅ
価値があるなら待てるもんなあ
寝落ちしそうとか興味ない証拠
つまらなくて寝そうとか言われたら男としてショックだな…
ネナベは都合良く解釈するから感じないだろうが
建前
今すっごくシアワセですぅ
本音
途中で寝ちゃいそう
>>212 くっ…流石、分かってるじゃねぇかアスモ…。
何人か経験はあるが、商売女以上だぜお前…。
(アスモの陰核を舌で剥いてやり、軽く吸って)
(愛撫をしようとしてやってもアスモの予想以上のテクニックに集中できず腰が抜けそうなほどの快感に襲われる)
(勃ちかけだったペニスがみるみる硬くなり、早くもピクピクと射精の兆候が現れだす)
こりゃ…くっ!手加減してもらったほうがよかったか…?
うっ…!アスモ…そのまま、咥えてなっ…!
(アスモの腰を抱きながら、文字通り精を搾りとられる)
(溜まった精子をアスモの咥内に吐き出しながら、腰を浮かせ)
(アスモの股に顔を埋め、ひたすら精を放っていた)
畜生……なんてこった、アスモをアンアン言わせてやろうと思ったんですが…。
糞っ、逆にこっちが鳴かされちまいましたよ。
…今度はこちらから攻めさせてもらいます。
(自分のペニスに食いついているアスモを引き剥がすとベッドに寝かせ、結合部にペニスを押し当てていく)
(これまで感じたことのないアスモの中の熱さと柔らかさに呻きながら、それでも自身の分身全てをアスモに突き挿れ)
こっちはさっきのでだいぶ落ち着きましたからね。
たっぷりあんたを抉ってやりますよ…。
(その言葉通り様々な体位で交わりながら、試すようにアスモの身体を抉り続けた)
(キスしながら、胸を揉みながら、抱き合いながら)
(色欲にまみれた爛れた交わりを夜が明けるまで続けたのであった)
【いや、こんな時間だから無理もねぇ】
【俺こそもっとパッパッとできりゃいいんだが…】
【こう微妙にトゥルーエンドな感じで〆にしときますぜ】
無断落ちしないんだから偉いよアスモは
>>217 私は…色欲を司る悪魔ですからぁ…♥
ちゅぷ…んふ…は…ぁ…ぢゅっ…んぷっ…はっ…
ん〜っ♥
んくっ…天草さまの子種…濃いですぅ…
色欲のアカシ……素敵…ぃ…。
(咥内に溢れてくる精を、時間をかけて飲み込んで)
アスモは天草さまをずぅっと狙ってたんですからァ
恋してる時間の差の分、有利だったんです…でもォ…順番に…ですよねぇ?
あンッ…天草さまの杭がまたカタくなってぇっ…凄ぉいっ…
あっ…ひぁあぁっ!天草さまぁっ♥
(天草のペニスを奥まで挿入され、快感に打ち震えながら両脚で天草の腰をがっちりと抱きしめる)
(ペニスがビクビクと震えるのを堪能すると、早速腰を打ちつけはじめる)
はいぃっ…アスモは天草さまの家具ですぅっ…
抉ってぇッ…天草さまのッ…杭♥大好きィっ…!
(本能と色欲に任せて、ニンゲンと家具は淫らに交わる)
(時には恋人のように、時にはまるで動物のように)
(互いの身体を堪能しつくすまで、交わりあい続けていた)
【天草さま、お優しいですぅ…楽しかったですぅ。お付き合いくださってありがとうございましたぁ!】
【私と天草さまの組み合わせは翼でも見られるので是非♥】
【スレをお返ししますぅ!カキコカコキカーン!】
【そっちこそ眠いだろうに、レス返してくれてありがとよ】
【それじゃおやすみな、アスモ】
【俺からも場をお返しいたしやす】
ルックルックこんにちは
222
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 とこのスレをお借りする】
【キョン◆JvGlW2fmtMと暫らくお借りする】
>>223 【今夜は私から……。レスはもう少しで出来上がるので、少し待って欲しい】
【こんばんは、ごきげんよう、グッドイブニング……ばんわ……一週間ぶりの挨拶は色々とある】
【貴方の好みを選んで。……それと、この後の展開で、貴方に何か……希望は……ある?】
>>224 【こんばんは、長門。少しと言わずいくらでも待とう】
【そういう時は「おはこんばんちは」という朝昼夜兼用の便利な挨拶がある】
【ハルヒなどにそう挨拶してやれば、さぞ感激の反応を返してくれるに違いない】
【そうだな……行き当たりばったりがために、俺たちはどことも知れぬ場所でやり取りを交わしているわけだが】
【展開によっては、場所を設定した方が進めやすいかなと思ったりはする】
【やはり、部室というのが一番ベタで自然だと思うが】
【……これまた、行き当たりばったりな意見でスマン】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293094550/55 私らしくない……相談。理解していても、疑問が生じた。
「私らしい」……とは?感情を表に表さず、一話の中で台詞が「そう。」
……この一言だけ。……それが、私……らしい?
聞き上手……貴方は、まさにそうだと思う。
飽きた……これは楽しんだ末の感情。貴方は……楽しんでいるように見える。
飽きないのなら、何か起こるたびにうんざり……違う……毎回、新鮮に感じているのかもしれない。
ごめんなさい。貴方が混乱することはない。
無口……口数が少ない。……これは決定的にダメージを与える。説明不足。
(頬をかく行為が照れ隠しだとは思いもせずに、じっと見上げたままでいて)
…………。
夕焼……が、足りない。
(開かれた唇から知らされた「お礼」、実際にはそれだけでは伝わらなかったかもしれないが)
(キョンの両腕がこちらへ向けて開かれると無表情のまま窓の外へ視線を投げ)
(その「設定」には夕焼けが在るべきだと、珍しく冗談というものを言ってしまえば)
(どこか弾けてしまったようで――)
……こ、コホ……ッ。……ケホッ……ごほっ…………。
(口元に掌をあて咳き込む真似をした後で地面を蹴った)
(ふわりと浮いた身体が、キョンの腕の中に沈むまで、そう大した時間もかからなかった)
(反動で閉じた大きな瞳をゆっくりと開く)
……持病は……喘息。
それとも……気を失ったふり……が、良い?
>>225 【おはこんばんちは……記憶した……忘れない】
【部室。了解した。夕焼けで、空を見上げることにしていたのを……窓の外へ視線を投げたと書き換えておいた】
【上の部分は削ってくれても構わない】
【貴方のリミットは?それでは……今夜もよろしくお願いする。】
>>226 なんだ一話って。メタな話をするな、と一応突っ込んでおこう。
別にしても構わんけどな。
例えば、今まで長門ならエラーとかなんだとか言って、
それは不必要な感情として片付けようとしてたんじゃないか?
それをそう片付けず人間らしい感情だと理解した上で相談してきた。
だかららしくないと思ったわけだが、しかしそれより重要なのは、
らしくないということは何にも悪いことじゃあないということだ。
俺だって今自分で、らしくないことを言ってるような気がしないでもない。
それが間違ってるわけでもないが、最初に言ったのが違うのも言い切れんぞ。
誰かさんに振り回されるんのは、新鮮半分うんざり半分だ。
物事によっては、うんざりが九割九分だと思う気もするが。
らしいからこそ思い悩むのか、らしくないからこそ思い悩むのか、せめてどっちかにしたらどうだ?
(らしくないことを気にしていたかと思えば、今度は長門らしく口数が少ないことを気にしている)
(そうやって自分を責めるのを少しでも解消させようと優しく問いかけ、長門の頭に手を置いて)
代わりに星が綺麗じゃないか。
寒い時ほど空が綺麗、とは聞いたことがあるが。
(長門の視線を追うように、既に日の落ちた窓の外に目を向ける)
(星空を綺麗と思う一方、外の寒さを思えば憂鬱になる格言も思い出して)
……!? はぁ……一瞬、本当かと思ったぞ……。
(長門が咳き込んでから胸に飛び込んでくるまでの間)
(一瞬、本当に突然咳き込んだのかという思いに囚われ身を強張らせて)
そう、だな……人工呼吸がいる病気、はあるか……?
(長門の問いにそう平然と返してから、はたと自分がらしくないことに気づいて)
す、すまん! 今のは、忘れてくれ……!
(顔から火が出るような思い、とはまさにこのことかと感じながら)
(長門の顔を覗き込むようにしていた自分の顔をぷいっと背けて)
【リミットは、特にないな……どうせ俺は惰眠を貪るだけだからなこんちくしょー】
【と、過ぎたネタを延々引っ張るのはさておき……今日も宜しく頼む】
>>227 そう。指摘されそうな気がしていた……メタ話。
貴方が萎えそうなのを察知すれば……自ずと消える話。
年が明けて2011年。……「らしい私」から少し変化が在っても良い……はず。
……貴方は変わらない。どう動いてもそれが貴方だと思える……。
それでも……。
貴方は涼宮ハルヒの傍に居る……それが答え。
もしかして……マゾめいたものが……と、一瞬頭を過ぎった……でも。
貴方がここで過ごすことを拒んでいないのはわかっている。
たぶん、それを不安に思うのは涼宮ハルヒ……ただ一人。
…………。
自然体の思念体に……変わろうと思う。できることなら。
(悩みという大袈裟なものではなかったが、頭上に触れた手はたぶん、諌めるためのものだろう)
(無表情のままでも、それが心地よくないわけがない)
冬空の星は……夏のそれとは違ってとても。……とても冷たく見える。
綺麗……には同意する。
…………。人工呼吸……海で溺れるには早すぎる……でも。
喘息の発作で、薬がないと……当然の如く呼吸困難に陥る。肩で息をするようになれば危険。
貴方は……忙しい。これは、貴方への相談のお礼とそして、私が今もっとも興味を持つ「恋愛」のシュミレーション。
そう……思うと……良い。
(これまでに艶めいた本を読んだこともあったはずで、知識という意味では全く疎いというわけでもないらしい)
(あっさりと人口呼吸――つまり互いの唇が触れ合う「キス」と呼べる行為を打診しながら)
(瞬時、顔を背けたキョンの頬は非常灯だけの部室でもわかる程に赤く染まっている)
それでは……私は、これより意識を失う。貴方は……私に酸素を送って欲しい。
(また瞳をゆっくりと閉じた)
【惰眠……貴方は覚えていた……眠くなったらお互いに言うように……それで良い?】
【貴方がどんな私を望むのか……希望があれば知っておきたい】
【積極的な私……想像さえできないけれど。貴方にお任せコースなのか……それとも、これよりもっと先に進むのか】
【流れるままに……でも私は構わない】
>>228 変化があってもいい、どころか、
長門が一般人のように年明けというものを意識する時点で、それは既に変化しているような気がする。
一般人であるはずの俺ですら、年が明けたって何も変わりゃしないっていうのに。
(時に延々と時間をループし、時に延々と時間を待った長門にとっても)
(年明けというのは重要な意味を持ち得るのか)
(本心なのか冗談めかしてなのか図りかねそんなツッコミと、同時に自虐を言葉に忍ばせて)
マゾって……それを全力で否定するべきか、
はたまた長門がそんな言葉を口にしたことを全力で突っ込むべきか、
どっちを先にするか悩んだ挙句に思考停止したわ……。
(何と返せばいいか分からず、思考と共に表情も固まらせ)
それもまた、難しいところだな。
長門らしいのが自然体なのか。長門らしくないのが自然体なのか。
俺としては、「言いたいことは言う」「無理には変わろうとしない」でいいと思うぞ。
(頭に手を乗せたまま、長門が変わろうとしているのは理解し、応援しつつ)
(先程の自分を責めるような決意は和らげたいと考えて)
あ、あぁ……分かった……って、おい……!
今の、薬がどうのって設定はどこへ行った……!
(薬が必要と言ったかと思えば、自分の話に乗って酸素を求める長門にツッコミを入れる)
(大声を出すようなムードではないと思ってか、あるいは誰かに声を聞きつけられたくないと思ってか)
(その声量は自然と抑えられ)
ったく……身から出た錆……いや、違うな……
俺が悪い……いや、別に嫌なわけじゃなくて……とにかく、いいんだな……?
(「言い出したのは自分」、そう言いたいがためだけの言葉にも混乱し)
(それはさて置いて決意を固めると、長門の両肩に手を置き、ゆっくりと唇を重ねて)
【了解した。多分、あと2時間は大丈夫だと思うが】
【俺からは、俺が望まない長門を想像できない、と言っておこう】
【つまりは何でもウェルカムだ】
【「先に進む」というのが、所謂一つの、性交渉のことであるならば……】
【俺に任せているとそちらの方へは進まないというか】
【もっと甘ったるーい、自虐的に言えばお子様な方へ進んでいくものと思われる】
【長門が望むなら……それはそれで……】
>>229 そう……。進化した。……それは良いこと。
貴方達は……今年の抱負とか……毎年のように聞いてきたけれど……違う?
それは何かが変わると期待してのことだと思っていた。
(これからも延々と続くはずの観察ではあったが、ハルヒと彼女を取り巻く人の渦に)
(時には流されても良い、などと思い始めているらしい――)
……らしくない私を堪能して。
……否定はしなくとも、貴方に多少その気があるのは……認める?
私は、マスト……しなければならない、から……涼宮ハルヒの傍に。
でも……貴方は違う。彼女にとって、貴方の存在に意味が在るとしても。
(強張った顔にも相変わらず無表情のまま、淡々と)
……このまま貴方との会話が続けば自ずと答えは見つかる……はず。
私が本当にらしくない私に変わりたかったのか。……それとも、このままで居たいのか。
……ありがとう。エールを送られている……それは十分理解した。
(男の大きな掌の下、視線だけを上げてキョンのそれと交差させる)
…………だから。……これは薬がない場合。つい、忘れてきてしまった……尤も、喘息の持病があれば
うっかり忘れることもないはず。そこは……良くある……所謂、ベタ……でお願いしたい。
(キョンの声は良く通る、まして、深夜の部室で響くそれが次第に絞られていくのを)
(閉じた瞳のままで聞いていて、「身から出た錆」――この部分が発せられると珍しく片眉が)
(僅かばかりに跳ね上がったが――)
…………良い。
(こくんと小さく頷き、人工呼吸、もとい「キス」を受け止める)
(脳裏を過ぎる色着いた頬を余所にキョンの唇は若干、冷たく感じた)
(それでも、確かに伝わる人肌と言われる熱っぽさにこれまで感じたことのない何かを覚える)
(決して不快ではないそれに、表情というものを上手く操れるならきっと――頬が綻び、先ほどのキョンのように)
(赤く染まったかもしれない)
…………酸素が。……足りない……。
(一度、僅かな隙間を互いの唇の間に作って言うと今度は自ら口付けて吐息まで求めるように唇を緩く開いた)
【わかった。3時半……あと一往復か……貴方の次のレスまで】
【……そういうこと。繁殖行為……とでも。そう、貴方は……所謂「いちゃいちゃらぶらぶ」が好み?】
【私はそれでも構わない。貴方の気持ち次第で……変わるように努力する】
【私を呼んだのは……貴方だから。貴方のしたいことを……したい。例え貴方が私を呼んだ理由が悩み相談だったとしても】
>>230 変わることに期待と言ったら、長門に変わって欲しいようで失礼な話だろう?
俺は、その、そのままの長門でも好きだし……。
(また恥ずかしさに目線を逸らしながら頬を掻き)
ただ、長門にも何か願いが、欲が出来ればいいと思えばいいと思っただけだ。
多少なり、らしくないことというか、意外性を期待していたのも否定しないが。
いやだから否定するっての!
マゾとかいう話から急にマジな話になってきたな……あぁ今のは、別に上手いこと言ったつもりじゃないぞ。
お前の立場は分かるが、あんまりハルヒばかりを中心に据えようとするな。
俺は単に、何だかんだでSOS団に居たいと思うだけだ。
ベタなのは分かったが、むしろそれの発信元は俺であるわけだが、
果たして薬が必要な呼吸困難が人工呼吸で治まるものかと……
あぁすまん……こういうのは、ベタではなく野暮というものだな……。
(半ば習性でツッコミを入れてしまうが、別に自分は逃れたいわけでもないことに気付き)
んっ……。
(人工呼吸というのはただの名目に過ぎないと分かってるが故に)
(呼吸を送り込むなんて積極性は見せられず、単に唇を重ねるだけの優しい口付け)
(その唇が離れると僅かな間があっても何も言えず)
(長門から発した言葉を自分の脳が受け止める頃には、今度は自分が唇を奪われていて)
(その要求に沿って、苦しくないように少しずつ酸素を送り込み)
長門……妙な……情報操作だかなんだか、してないだろうな……?
(もう一度唇が離れると、自分の内に湧いた違和感とも言うべき疑問を長門に尋ね)
【長門の返事までは大丈夫だ。3時半過ぎてもいいから、急がなくていいぞ】
【いやまぁ、悩み相談というのは、もっとライトな嗜好にも応えられるようにと思っただけであって】
【こう、濃密にお付き合いしてもらえるのなら、それに越したことはないというか……だから、今更気にすることはない】
【厳密にはしたいことじゃないが……要望を言わせてもらえるなら、少しでも長く、長門と一緒に居たい】
【だから、長門が少しでも長く付き合いたいと思ってくれることが、俺のしたいことだ】
【……我ながら、何と強引で重たい言葉だろうか】
【それと先に聞いておくが、今夜――今日の23時も、また大丈夫か?】
>>231 好き……。そう……私も私、一固体として……貴方に好意というものを寄せている。
人は基本的に変わらない。影響を受けても本質はそのまま。
だから……敢えて私は。……私は変わるのかもしれない。貴方達の影響で。
(逸らされた視線を追うように瞬きを一度して)
欲なら在る……たぶん。貴方がいつか、私の中に「退屈」を見つけた時。
何万回も繰り返されたあの夏休み。退屈だと悟られるくらいなら……私はきっと……そう、退屈。
そこから解き放たれたい。
貴方は選ばれた存在。だから、私達が居る意味とはまた別の理由があるはず。
ただ。涼宮ハルヒが居なければ、私達の存在も無かった。……つまり、私と貴方が出会うことも無かった。
……これは彼女に感謝する……ところ?
…………貴方らしい。貴方の在り方、見本だと言っても過言じゃない。
一人語りが上手い。……自問自答……自己嫌悪……ボケ、突っ込み。
何でも独りでこなせる貴方は凄いと思う。……そう、野暮。健全な高校生男子。……本の中では
理性を……失うのが常……デフォルト。
いつか見た……桃色のディスクでも……男が所謂狼と言うものに豹変していた。
(パソコンで観たAVの感想を、無表情のままにさらりと告げて)
私が……ここで押し倒されていても不思議じゃない……寧ろ、デフォ。
(離れた唇からキョンの吐息が聞こえたような気がする)
(それも一瞬のこと――また重ねた唇、少し尖らせたそこへ筋のように送られてくる息吹きを)
(その都度、喉の奥へと流し込んでいけば小さな肩先と、制服の下でささやかに埋もれる胸部も)
(微かに上下して、弾んで――実際、酸素不足だったわけでもないため、キョンが離れてしまうと)
―――っ……っふ…………
(互いの呼吸が合わなかった分が溢れだすように、息を洩らして)
(つっと――唇の端から水滴が一筋零れ落ちた)
それは……無い。操作は無い、大丈夫。
操作をされているように……貴方の中で何か……特別な感情が芽生えたのなら、それは貴方の気持ちであって
私がそうさせた……操作させたものじゃない。
ただ……酸素を、と頼んで、本当に酸素を送られるとは思わなかった。
ここからは……もっと濃厚に……激しいものへと変わるのでは……そう、キス……と言うものなら。
―――続きを……。
(倒れるふりをした時に、二人は床に着地していた)
(なので、自分は身体半分寝た体勢ではあったが、キョンの首に両腕を回すには十分余裕があって)
(回した腕に少しだけ力をこめてみた)
【3時半どころか4時……ごめんなさい。とりあえず、レスは落とす。こっちは次で拾って返す】
【今夜はここまでで……】
>>232 【全く問題ない。こっちも言える立場じゃねえ、というのはさて置いたとしてもだ】
【間が空いた方が嬉しいってのは、この場合も当てはまる】
【そりゃあ、これで返信が5行とかだったら悲しいが、長門はちゃんと時間に見合ったのを返してくれるしな】
【……なんて、批評できる立場でもないが】
>>231>>233 【濃密に……了解した。長く付き合う……これも。望まれるのであれば、私は貴方と共に時を過ごす】
【上手い……貴方らしくて、そうでもない……ここで本の知識として言わせて貰えば女心をキャッチ……そういったところ】
【だから……強引でも、重くもない。大丈夫……寧ろ、きゅんするところ】
【ただ、私は週一でしか時間が取れないことがある。その時は先に伝えるようにする】
【貴方がそれで物足りないのでなければ……。今夜は時間を作る】
【元々、貴方に会うために空けておいたものだから】
【また今夜23時。了解した……伝言板で】
【そう……先のレスは余りにも遅くなったので焦った……と言えば、また私らしくない……?】
【貴方が満足する「私」で居たいと思う。何かあれば躊躇せずに言って欲しい】
>>234 【お褒めに預かり大変光栄だが、俺は単に、元々思っていたことを言っただけだ】
【と、強がりを言ったところで、引かれてなくて、ホッとしたのも間違いないんだが】
【分かった。極端な話、「余裕が出来たら連絡する」ってなことを言われて】
【それが1ヶ月先であったとしても、連絡があれば俺は喜ぶだろう】
【俺が望むのは、出来るだけ一緒にという唯一して重たい事柄だけだ。後のことは気にしなくていい】
【うーむ……また自分を見失っているような気がしないでもない……】
【遅すぎるってこともないぞ。思い悩めば時間が掛かるのもお互い様だろうしな】
【遅くなってスマン……それじゃこれで、今は失礼させてくれ】
【また今夜、な……お休み、長門】
眠い
>>235 【会いたいと求めるよりも、会いたいと求められるほうが幸せとというものだと……誰かが言っていた】
【勿論、お互いの温度差がなければ一番……良い】
【それが私の一番望む形でもある……溶けるほどに甘い囁きは嫌いじゃない……寧ろ……】
【約束……(去り際のキョンの小指へ視線を走らせ)……げんまん】
【それは無いと約束する……一ヶ月も会えない事態は起こらない。……例えだとしても】
【貴方は「貴方」で、他の誰でもない。私の目にはそう映る……心配は要らない】
【待つことが苦にならないのは私も……同じ】
【お疲れ様。……おやすみなさい――でき得る限りの良い夢を貴方に】
【スレをお返しする。感謝】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきますっスよぉ♪】
【今日も逢えて嬉しいっス〜 森次さぁん♪】
【移動先に使わせてもらおう】
【私もだ……重ねて言うが嬉しく思っている。またよろしく頼むぞ山下…】
【不覚だがレスをするのにまだ少しかかりそうだ。こういうコトまで重ねてしまって悪いのだが、しばらく待っていてもらえるか?】
>>239 【うう、森次さんにそんなふうに言われると早くも血が出そうですが……ッ ぐふっ(血)】
【はい、了解しましたっス♪ ボクならいつまでも待てますから、気兼ねなくどうぞっスよぉ♪】
【ところで、森次さんのNGって挿入でしたよね。他にこれはイヤだってモノ、ありますか?】
【ボクは性格的に痛いのとかスカとかは無理っぽいし出来そうもないですが】
【何かありましたら教えて下さいっスよ♪】
……驚いたな、そんなに初めから…私を……
(驚きも喜びも顔には出さないが、数度だけ確かに目を瞬かせて)
その時の私は…お前の気持ちには思いも寄らなかった。自分が先輩である以外に、特別な感情は抱いていなかったろうと思う。
今こうしているコトも、あの時の自分には信じられないだろう…
だがそれは…。山下に出会って私も変わったというコトなのかもしれない。
ああ…そのコトか。さっき聞いた話が頭に浮かんでな。
ならば私にもお前の涙なら甘いだろうかと思い、試してみたのだが……
…道理でキスも甘かったワケだと納得したものだ。
(体にまとわりつかせた手を少しゆるめて、顔を寄せるようにじっと覗き込み)
(本気なのかとぼけているのか真面目な顔のまま、「体液が甘い=好きな相手」という公式を自分にも当然のように口にしてみせる)
付け加えるなら……そんな声をあげている姿も少女のように見えるかもしれん…
胸に触れて…こんな風になったコトはないワケか…。では一つ私と一緒にこのままどうなるか試してみるといい……!
(胸全体をぼんやりと撫で回していた手が、次第に反応の敏感な部分を指先で狙って刺激しだす)
(緩やかだった指遣いにも少しずつ強く擦る動きが加わって来て)
山下の気持ちよさそうな触れ方を探していれば、自然とこうなった…観念するんだな。
…まあ、それだけでもないか。お前の声が…鼓動から体の震えに至るまであらゆる反応が……私を駆り立てるのだ…
(抗議しようとする視線も心地よいとばかり微かに興奮を孕んだ息を響かせ)
(凹凸の無い胸に小さく浮かんだ蕾を指に摘まみ、弄りながら手の平も体に当てて体温を伝える)
【ここで切ったが、まだ少しだけ続く】
スイカと山下は別腹だ。山下が巻いてくれた目隠しをしてスイカを追う……この効率化が作戦の成功に繋がると判断したまで。
暑かった上に、大二郎には私もとんだ不覚を取ってしまったが、何より暑かったが…
(二回言うほど暑かったらしいが山下の笑顔と顔を見合わせて)
そんな顔を見ると私まで楽しみになる。もちろん……お前の水着もだ。
(ビキニについてはどこかおかしいぞとつっこむどころか止めない、本気で楽しみにしているようだ)
どこまでも、と言いたい所だがそんな大事なコトを知らなかったのか…それはいかんな。
いいだろう。この機会に確かめてみろ、そしてとくと思い知れ……!
(目にした笑顔がいつも通り明るいものだったからこそ乱してみたくなり、胸元へ顔を傾け、艶を帯びた吐息で囁きかけて)
(確かめられる側のくせに高圧的な事を口にする)
そんな顔をするな……優し過ぎる奴だ、お前は…。私の感じない痛みまで感じるコトはないんだぞ。
(表情は変わらずに一瞬だけ不思議そうにするが、微笑ましげに口元を柔らげると山下の手を取って胸の傷へ)
…ファクターとなった時に負ったものだが、これが無ければあるいは私はどこかで本当に死んでいた。
この傷のおかげで私はお前達と戦っているんだ。痛いものでも……悲しいものでもない。
(傷とは違うこの胸の痛みも、最愛の相手の手が触れていれば癒えていくように感じられて)
(少しだけ遠くへさまよいかけた視線が下りて来ると山下だけを見据える)
>>240 【ファクターとは言えいつか出血多量になりそうな今日この頃だな…。傷は浅いぞ…!】
【そう言ってくれてからかなり待たせてしまったのがまたすまない】
【それをされるのはNGと言えばNGだが、やった試しがないというだけでもある…】
【あれは私の勘違いだったようだが…お前が本当にそういう攻めがしたかったのなら、私はやってみてもいいと思うだろう】
【後は大体お前と同じようなものだ。酷いコトをするつもりは無い…と言うより出来ないな】
【ま、ダメ出しも希望も何かあればいつでも言ってくれ。こうしている時がお互い楽しめる時間であればと思っている…】
>>241 JUDAに来たらとぉっても格好いいお兄さんが居たんです。
それでボクはそのヒトのコトを一目で好きになっちゃいました。
ああでもこれ、ちょっぴり刷り込みってのが入ってるかもですねっ…ふふっ…。
(幸せを絵に描いたような微笑みでもって小首を傾げ森次さんを見て)
(微かに睫毛を揺らす大好きなそのヒトは今は水面のように落ち着いて見えるけど)
(実は触れられない程にその身と心が熱くなるコトも自分は重々承知しているのだ)
(好きな相手の甘さをサラリと語る声も甘やかに聴こえてしまい胸掴まれたように)
…もう、森次さん。そんな可愛いこと言うと押し倒しますよォ。…むぅ…。
ボクだって男ですから、好きなヒトにそんなコト言われたら冷静でいられないんスからね!
(黒髪にところどころ遮られた同じく黒い瞳を至近距離で目線強く見つめて)
(それでも頬を膨らまして不服っぽく唱える声は男というよりはまだ子供で)
! ……う、は、は、い──……。い、一緒に、です、ねっ…! っあ…っ!
(観念するんだな、という言葉が耳をじいんと擽ってそれさえも感じてしまう)
(森次さんの声はいつも聴いているけれど、この場所のこの声は特別な感じだ)
あう、か、……隠しようがないんスから仕方ないとはいえ…や、やっぱりハズカ…シイ……です…ううぅ…。
んんン…ボク、オンナのコじゃないっスけど…森次さんが好きだからかな…オンナのコの気持ちは分かります…。
心はドキドキドキドキしてどうしようもなくて身体は森次さんの触ってくれてるトコロが蕩けそうなんスよね…
…んッ……あ、ああぁん…ッ…あ、ダメぇ、森次さ…そこあんまり弄られ…るとっ、ボクは……ッ
(下肢の付け根に熱が集まってしまってそれを意識すると頬がサッと音を立てるように赤くなって)
やぁぁ、…も、もり、つぐ、さ…んん、それ…ダメです、ボク、ボク、そこっ凄く苦手みたいっ…
(あの森次さんがボクに触ってくれている、それだけでも胸がいっぱいになってしまうのに)
(自らの身体はそれよりも一歩先に出歩いてしまっているのに困惑してしまうけど…)
(森次さんが森次さんらしく在って尚かつ求めてくれることに自分の身体は正直に歓喜の声を上げる)
人一倍… いえ、人の十倍は暑かったでしょうね、森次さん!
(南の海でもスーツ姿で最後まで通した上司を瞼の裏に思い出してクスクスと肩を揺らし笑って)
大二郎も小さいと可愛いんですけどねェ……────ふふっ、あははは、また行きたいなァ、みんなで海!
あ。でもでも、ですね。どうせなら森次さんと──…
(言葉を切って、ぴとっと森次さんの胸に頬を当てて)
…ふたりっきりで一緒に────ってのの方がボクは……嬉しいな……。 ね? 森次さんっ……。
(夢見るようにゆっくりと目を瞑り依然として熱くなっている頬をスリスリ、猫か犬のように懐いて)
わ────…… わわわ、わ、わかりましたっス……!
昔の偉い人も言ってますもんね、「身体に聞け」と!
ここはもう森次さんの身体に聞くしかありませんっスよ。えへへ、ご本人の了承も得られましたし──。
えいっ。抱きつき攻撃だぁ〜〜〜ッ♪
(どこがどう身体に聞くというコトなのか不明な「攻撃」を仕掛けて、ぎゅうっと大好きなヒトを抱き締める)
んー…、もりつぐさぁん…なんだかボクはスゴーク森次さんのコト…好きになりすぎてる気がしますっス……よぉ?
森次さんが森次さんらしいから、ボクは…こんな時でもボクでいられるのかも知れないっスねェ……。
自分が自分でいいって、そのままでいいんだぞ、そんなふうに言って貰えてるみたいで…嬉しいっス。…とっても…
(ぎゅうっと抱きついた侭にそんなコトを呟いては溜息を吐く…瞳を潤ませて、でもそれは幸せの涙で)
ボクは森次さんじゃないから、森次さんの痛みは分からないっス……。
だからいつも踏み込みたいけれど踏み込めないって自分で押さえてました。
でも、森次さんはその傷のコト、そんなふうに……思っていたんスね……。
そっか…痛みでも悲しみでもないんだ……。
ボク、それを聞いて、嬉しいって、思いました…っス…。
(言葉を紡いで、何かに気が付いたように吃驚した瞳に)
(自らも理由が分からないけれどふいに涙が溢れそうで)
(慌てて止めようとするが自律できない涙腺は決壊して)
……──はい、ボク、一緒に戦って行くコト、誇りに思ってますっスよ…!
ずっとずっと一緒にいて下さい。森次さん!
(森次さんの目線と自らの目線はちゃんと交わっている、そのコトが嬉しくて、涙混じりの瞳を細めて微笑む)
>>243 【ボクは、同性相手というのも初めてっス】
【なのでいろいろと不器用ですが、す、スミマセンっス〜……(弱っ)】
【あ、いや、ボクにとってのNGは「森次さんにボクが挿入」ですから】
【むしろそれだけは出来ませんっスからぁ〜!】
【想像するだけで恐れ多いっスよぉ、ホント!】
【……まあでもボク以外だったら森次さんは受に廻る相手が多いのも事実】
【NT属性があるのかと突っ込まれない程度にその辺りの妄想は控えておきますっス!(笑)】
【そんなコトを思っていたからスーツ剥ぎたいとか食べたいとか口からポロッと出たんでしょうねェ(汗)】
【はい、ボクはほんとのほんとの最初から森次さんと一緒にいるのが楽しくて幸せ過ぎです…!】
【なんだかいろいろと詰め込んだらあまり進展しなかったのですが、す、スミマセン…】
>>244 そんな声で苦手というのは…悪い意味ではなさそうだな……?ではその苦手な所を、もっと…
(言葉より正直にあげられた声を感じ、興が乗って来た様子で胸へ顔を寄せ)
っ…ん……む、ちゅ……
(突起を口に食むと唇で締め付けるように刺激し、時折試すように音をたてて吸い付いてみせる)
(強くし過ぎないか気にしたように舌もそこを労って)
私と……お前でだな…。なるほどそれはいい、仕事以外でなら私も厚着をしなくて済むというものだ。
(甘えるように頬を擦り寄せる姿に、苦笑する代わりに眉の角度を緩める)
美しい砂浜に水着姿の山下と…私、そして――スイカ。今度こそは本物の剣術を教えてやろう。
(仲睦まじく同じ夢を語るかに見えたが最後にがっかりな事を口走った)
……お前の調べるというのはこういうコトなのか?この攻撃で何がわかるのか…私も聞いてみたいものだ。
(精一杯しがみついてくる腕に抱かれながら楽しげな響きの滲む声で呆れたふりをすると)
(自分からも腕を回してしっかり抱き合うという答えを返して)
それは私の感じている気持ちに似ているのかもしれん……
山下のそうした言葉で胸の中がいっぱいになるたび、いつの間にかお前という存在に支えられている自分に気が付く…
この溢れそうな想い、言い換えられるとしたら山下の言う好きになり過ぎるという言葉だろう……
わかるか、私の心の中がお前で満たされているのが…
(甘い呟きに聞き入りながら感情の高まりを示すように抱き寄せる力を込め、互いを腕の中で密着させていった)
…我ながら、伝えたい気持ちを上手く言葉にできずもどかしいな。
そんなにいつも私の痛みを心配していたワケか。山下が近くに居ては苦しむと…そんなハズがないだろう。
お前が居てくれたから私は…痛みの先にあった、もっと大切なものを思い出せた気がしている…
それにな…お前と居るのはまぎれもなく私自身も望んだコト……
(首元を抱くようにして胸の中に泣き顔を埋めさせ、よしよしという感じにくしゃくしゃ撫でて)
こうしていて感じるのは…安らぎや、幸せ…そういったものだ。
(話をしながら手を緩めるとさっきまでより近い距離で向き合う)
――言う間でも無い。共に戦うのが私の使命であり…意思でもある。
だがこの際に誓うのも悪くないか。ずっとお前と一緒に居る……絶対に離さない、とな……山下…
(見つめる顔が少しずつ大きく映るかと思うと、唇に軽く口付けを)
【あううぅ、すみまふぇん……今フラフラッとしてしまったっスぅ〜】
【あの、森次さんさえ良ければまた凍結をしていただきたいのですがっ如何でしょう】
【折角素敵なお返事をいただいたのでもっとアタマが働いている時にお返事したいなって気も…!】
【えと、ボクは来週火曜日はちょっと遅くなっちゃいますが、それ以外の日なら21時から開始できますっス】
【森次さんのご都合のよい日がありましたら、ぜひ、それで♪】
>>245 【っと…打ち合わせのために最初の方は省かせてもらうか】
【こちらも進んでいるようで進んでいないが、それ以上に時間がかかり過ぎてしまった…】
【今日のお前の言葉は一つ一つが私の胸を突く上に、その波が続け様に来るものだから、しばらく浸ってしまうぐらいの威力があった】
【今回は私の方が知恵熱になってしまったのかもしれん…】
>>247 【いや、これだけ待たせていたら眠気も来て当たり前だろうな。無論これ以上無理をしろと言う気は無い】
【それにこちらも別の意味で頭がクラクラ来ている…。山下がそう言ってくれるなら、ここで凍結をお願いしよう】
【では…こちらは今週末が少し立て込んでいるので、明けて月曜日のその時間にしてもらって構わないか?】
>>248 【ボク、他の誰でもない森次さんだったらずっとずっと待ちますっスよ〜】
【ってこんなコト言うと重いかも知れませんが(汗)でもホントですっ…】
【月曜日の21時ですね♪ はい、了解っス♪】
【森次さん、今日が初めてではないっスけど、ト書きで「最愛の」とか言ってくれるか…ら…っ!】
【ボクはもう知恵熱と胸痛でかなりグラグラ&フラフラですぅ…ううううぅー。】
【ヒエピタを貼って眠るっスよぉ!】
【そういえば、教えて下さったゲーム公式サイトのロッカールームゲームをやりましたが】
【森次さんの色っぽい胸が気になってドキドキしてたまらなかったっスよボクは…!】
【流石は森次さん、特務室一の美人だけあって…あ、えと、これくらいにしておきます(笑)】
【今日は何かふわふわして眠れるような眠れないような…】
【森次さん、いつも一緒にいてくれて嬉しいっス…ありがとうっス…!】
【では、森次さん、失礼して、お先に辞させていただきますっス】
【オヤスミナサイっス、森次さん♪】
【ありがとうございましたっス〜!】
寝ろ
>>249 【本当にすまん…いや、ありがとう。重いどころか素直に嬉しい言葉だ】
【私も他ならぬお前が待っていてくれるからこそ踏ん張れる】
【…そのはずなのだが少しも早くならないのは何かの不具合だろうか】
【ここぞという時に最愛しか思い浮かばないだけかもしれんぞ。…さらりと気持ちを表すのには、少し重い言葉かな…?】
【なるほど、今回は互いに琴線を刺激しあう結果になったらしい……相討ちというやつだな】
【私も、胸を押さえれば頭に知恵熱が出て、頭を冷やせば胸が熱くなるという状態だ】
【…山下の好きそうなゲームだと思ってはいたが、実に期待通りの反応をありがとう】
【あの主題歌も流れる無駄な凝りように少し受けてしまった…】
【まあ、私としては自分より山下が出ていた方が嬉しかったがな。そんなにヴァーダントの壁紙を配布したかったのかと】
【まだ何か冷めやらない気持ちというワケか?実を言えば私もだ】
【少し素振りでもして落ち着いてから休もうかと思う】
【今日のこの時間に感謝を……おやすみだ山下、また会おう。今はゆっくり休んでくれ】
【場所をお借りした…】
【ひなっちセンパイと借りますね!】
【今返事を作ってる最中なので、ちょっと待っててくださいね!】
【ユイとスレを借りるぜ】
【おう、待ってるからゆっくりやってくれよ】
>>253 >
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292919591/409 んだとー!あたしがアホだっていうんですか!
ほうほう、つまりは嫌々付き合わされているだけだと。
あたしですか?あたしは岩沢さんに憧れて…。
(どうやら偽らざる気持ちらしい)
育ち盛りだからってそんなに食うかー!
(ずびしっと鳩尾を突く)
keyコーヒー10本くらい贈っとけばいいですかね?
つまりメシですね!
ん…ぁ…うわわっ!?
わ!わー!
(センパイが起きたのに気付いてびっくりして離れて、素っ頓狂な声を上げる)
せ、センパイ?えっと、あの…これはですね…その…。
(なんとか自然な言い訳をしてみようと考えてみる)
(でもそんなものあるはずもなく、ひたすらもじもじと押し黙っている)
【お待たせしました!】
【センパイ、今日は何時くらいまでオッケーですか?】
日本最強
>>254 ああそーだよ!お前みたいなアホは十年に一度の逸材だろーよ!
いや、まあ嫌々かどうかは別としてだな…。
って、お前ゆりっぺに余計な事言ったらタダじゃ済まさねーぞ!
…ああ、そーいやそうだった。お前は岩沢信者と言ってもおかしくねーくらいあいつの事尊敬してたしなぁ。
ぐはぁっ!?お、おま…!このバカ野郎…!
(完全に無防備な懐に入り、腹を抱えてボロ雑巾のようにその場に倒れこみ)
(うつ伏せになりながらもユイを怒りに満ちた目で睨み続ける)
あーそりゃダメだ、手抜き過ぎだぜ。どうせならもっと豪華なもんがいいんじゃねーか?
例えば…いや、でもあいつらがすげー喜ぶもんなんて俺知ってたか…?
ユ…ユイ?
お前こんなところで何してんだ…?
(状況を理解するのに少し時間が掛かり)
(立ち上がろうとするのだが、丸裸にされている下半身を見て大体を察する)
…はぁ。お前なぁー…。これは流石に恥ずかしいっつーの!
こういう事してーなら直接言えばいいのによ…。アホかお前か。
ホラ…こっち来いよ。
(言葉を探したまま硬直しているユイの自分の方に手招きして)
(少し狭い布団の中に一人分のスペースを空ける)
【おう、大丈夫だぜ。今日もよろしくな】
【そうだな、今日は二時…寝落ちしそうじゃなければ三時までいけるはずだぜ】
>>256 あんだとー!脳味噌腐って耳から漏れ出してんじゃねーのか!?
(すっかりどつき漫才のノリでまくし立てる)
大丈夫ですよ、あたしの心のメモに記録しておくだけにしますから!
(これ以上ないほどの笑顔で肩に手を乗せて言った)
あ、あとひさ子センパイと組めたのも嬉しいですよ!
まぁ、センパイが毎日ご飯と煮干しだけで済ますならいいですけどー。
(センパイが手を出してこないのをいいことに上から目線で)
そうですねー…センパイが一日遊んであげればいいんじゃないですか?
(デートみたいに、と付け加えたりして)
あの、だからっ、これはぁっ…!
(とにかく何か口にしなきゃ、と分かっていても言葉が出てこない)
う…はい…。
(とりあえず空けてくれたスペースに素直に収まって)
あたしのこと、幸せにしてくれたの、センパイだから…。
だから、あたしもセンパイに…幸せになってほしくて…。
(目線を合わせずにいると、なんとか言葉が出てきた)
あ、あたし、変なこと…しちゃいましたか…?
(変な風に思われてしまったのではないかと、怯えの混じった声で)
【時間了解です、眠くなっちゃったら無理しないでくださいね!】
【じゃあ、こんなふうにしたいとか有ったら、遠慮なく言ってください。】
【今日もよろしくお願いします!】
【悪いユイ、書いてた奴を半分くらい間違えて消しちまった】
【今から書き直すからちょっと待っててくれな】
>>258 【わっかりましたー、落ち着いてゆっくりで大丈夫ですからね!】
>>257 なんだとぉ!?そりゃこっちのセリフなんだよアホが!
それとも何だ、お前の頭にゃ脳味噌すら入ってないかぁ!?
(いつもの不毛な争いのようにガンを飛ばしあう)
お前…それ絶対ネタにしてゆする気じゃねーか!ふざけんなよテメェ!
ああ、あいつは絡みやすかっただろ?ノリも結構いいしな。
お前が来るまではガルデモのメンバーで一番話してた相手かもしれねーな。
にぼっ…!お前、俺の事をどこまでバカにしてやがる…!
(今すぐにでも飛びかかりたいほど頭は沸騰しているが)
(腹部のダメージが大きくて立ち上がる事すら出来ない)
デートって…へー、まぁ別にお前がいいならいいけどよ。
お前以外の奴とデートなんてする気はなかったんだけどなー?
(ユイが隣にちょこんと座ると、まずは頭を軽く撫でてやって)
…ったく、それにしても突然すぎるっつーの。
別に変な事っつーか嫌ではねーんだぜ?
でもお前だって起きたら俺に舐められてたなんてことがあったらビックリするだろ?
(小さく震えるユイを安心させるように、肩に手を回し抱き寄せると)
(ほんのりと赤らむ頬に軽くキスをする)
…バーカ、こっちはとっくに幸せだっつの。
でも…お前の気持ち、嬉しいぜ。なぁ、続き…してもいいよな?
(白く小さな肩を掴むと、ユイをベッドに仰向けに寝かせながら)
【ああ、ヤバくなったら早い内に言うから安心してくれな】
【おう!とりあえず今は軽くいちゃいちゃしてーかな?】
【それと待たせちまって悪かった!次は間違えねーように気をつけるぜ】
>>260 むぅぅぅ〜…!
(バチバチと火花が飛ぶほど激しく睨み合う)
…ふっ、アホですね。
(突然睨みを解いて言った)
やだなーそんなことしませんって!あたし口固いですもん!
なんと言ってもあの殺人的なリフさばき!やばいっすよねー、あったまどうなってんすかねー!
(その様を思い出しながらうっとりと言った)
えー、センパイはもう育ち盛り終わってんじゃないっすかー?
それくらいなら多めに持ち込んでもバレないっすよ!
ふえっ!?
(唐突なキザったらしい台詞に面食らって)
そっ…そのタイミング反則…!
(思わず赤面して俯いてしまう)
だ、だってそんなこと面と向かって言えないもん!
(仕方なかった、と言いたげにして)
そ、それはっ…うん…。
(しっかりその場面を想像して、想像しただけなのにすごく恥ずかしくなる)
(優しく抱いてもらって、いくらか落ち着きを取りもどして)
ふぁっ…。
う…うん…。
(視界がゆっくりと上に向いていき、センパイの問いかけに小さく頷く)
(両手は軽くまげて頭の横において、ドキドキしながらぼんやりとセンパイを見上げて)
【いちゃいちゃオッケーです!】
>>261 あぁ…?仮に俺がアホだとしてもお前のがアホだバーカ!
本当だろうな…?まあお前を信じるぜ、ユイ。
別に嫌々やってる訳じゃねーしやましいことはねーけどよ。
ああ、確かに上手いよなぁ…。スポーツもできるし、胸もかなり…ごほんごほん!
それ以前にご飯と煮干しだけじゃ満たされなくて腹減っちまうだろーが!
せめて大きな魚にだな…!
(よろよろと立ち上がりながら、なんとか呼吸を整える)
そりゃ彼女がいるのに他の奴とデートなんて出来るわけねーだろ?
俺はお前を放っとくほど女を見る目がねー訳じゃねーんだぞ。
それにしたってもう少しやり方があるだろーが…。
ま、不器用なお前も好きだけどな。
お前のせいで俺もその気になっちまったからな…。責任取ってくれよ?
それじゃ…優しくするから、な?
(ユイのズボンの中に手を入れて、太ももから上にかけて手を這わせると)
(徐々に撫でる場所を足から股へと移動させていく)
>>262 ふっ…ユイにゃんはムキになって言い返すほど坊やじゃないのです。
(大人ぶった言い方をして争わない手に出る)
もちろんですよ!あたしとセンパイの仲じゃないですか!
胸!胸がどうかしたか!
(正拳突きのような姿勢でセンパイの胸を小突く)
麻婆豆腐が当たった日は回して上げますよ!
だいじょうぶ、一日くらい食べなくても死にゃしませんから!
うぅ…センパイ、時々恥ずかしいことを堂々と言う…。
わかりましたっ…他の人とデートなんかしたらジャーマンスープレックスですからね…!
(照れ隠しに物騒な話題で誤魔化そうとする)
他のやり方なんて知らないもん…。
(ベッドのシーツに「の」の字を書いていじけて)
う、うん、責任…とる…。
んん…ぁ…あっ…。
(目を瞑って愛撫を受け入れて、でも太ももに触られると思わずももで手を挟んでしまう)
(そのままもじもじと太ももを擦り合わせて)
センパイ、その…上も、触っても…いい…。
(センパイの背中を抱き寄せるようにして、体と体をくっ付けるようにして)
(上の下着は付けていなくて、上着の裾からちらりとおへそが覗いて)
【センパイ、眠気は大丈夫ですか?】
>>263 …チビ。
(大人ぶって冷静さを保とうとしているのに気付いて)
(試しにコンプレックスであろうところを挑発してみる)
ああ、そうだな!俺とお前の仲だもんなぁって痛てっ!
べ、別に何も言ってねえだろーが!何キレてんだよ!?
いや、ありゃ確かに美味いけどよ!?なんで麻婆豆腐限定なんだよ!
そういう問題じゃねーんだよ!いいから飯くらい持ってきやがれってんだ!
はいはい、分かってるよ。そんなに遊び人じゃねーから安心しろって。
(頬をぷにぷにとしながらユイの反応を楽しんで)
別に俺は言ってくれりゃいいんだぜ?いくらでも付き合ってやるよ。
そういう事してーなら俺だったら普通に言っちまうぜ!
ん…お前の太もも、あったけーな…。
(肉付いた太ももに右手をぴったりと挟まれてすり寄せられ)
(なんとか指を動かして肉付いた太ももを揉みしだいていく)
おっと、悪い悪い。ユイはおっぱい触られるの好きだったんだよな?
(いたずらっぽくユイの耳元で囁きながら、左の人差し指をへその上辺りにぴとりと乗せて)
(そのまま指を上まで運び、胸に撫で回すように触れる)
【ああ、三時までいけそうだ】
【つっても次で時間か?】
>>264 ……後でぶっ殺す……。
(平静を装おうとしているものの、眉がぴくっと動いて小さく呟く)
いえいえー、無性にイラっとくる言葉が聞こえたような気がしただけで、なんでもないですよっ。
(ニコッと笑いかけたりしてみて)
だってあたしあれ食べられないし。
むぅぅ〜…わかりましたよぉ…。
(かなり不満そうに頬を膨らませながらも了承する)
うぅ…はい…。
(嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになったような微妙な表情をして)
(つつかれる所をぷくっと膨らませたり)
あ、あたしにそんな事言わせるなっ…!
言うの、できなかったら…さっきみたいに、なったんだし…。
(言うより動く方が楽だった、らしい)
あ、当たり前だよ…。
んくっ…くすぐったいっ…!
(くすぐったいような、ぴりぴりするような、微妙な感覚に襲われて、ちょっと膝を立ててまだすり寄せて)
すっ…!好きなんかじゃ、ないっ…。
あっ、ぁ…!んん…はぁぁっ…。
(指が上がっていくと同時にパジャマが裾からどんどんはだけていって)
(ちょっとした肌寒さと、柔らかな刺激に鳥肌が立って、小さく震えが走る)
【そですね、ここで時間かも…。】
【それじゃあ、次回の相談にしますか!センパイの都合の良さそうな日を教えてくださいっ。】
>>265 【そうだな、今日も付き合ってくれてありがとな!】
【明日、ってか今日の12時からなら空いてるけど、ユイはどうだ?】
【明日が無理となると俺はまた金曜の12時になっちまうな】
>>266 【今日の24時ならあたしも大丈夫です!】
【とりあえず、いつもと同じ伝言板に集合の流れでいいですか?】
>>267 【おお、それじゃその時間にしようぜ!】
【分かった、それじゃ伝言板に集合な。明日はお前に遅れねーようにしねーとなぁ。】
>>268 【じゃあ、その流れで!予定が変わったりしたら伝言板に連絡にしましょうね。】
【あははっ、時間通りに来てくれればいいですよっ。】
【あと、えっちな所メインなら雑談の部分は切っちゃっても大丈夫ですからねっ。】
>>269 【おう、もし都合が悪くなったら早めに連絡するぜ】
【でもやっぱりお前を待たせるのは悪い気がすっからなぁ。気をつけるぜ】
【いや、俺はこのままでも大丈夫だぜ。それとももう少しHロールの文章を多めにするか?】
>>270 【それはお互い様ですって!】
【うぅん、無理して増やしてもしょうがないですし、気の赴くままにやりましょう。】
【感性の赴くままに!】
【それじゃあ、引っ張りすぎても眠くなっちゃうから、今日は解散にしますかっ。】
>>271 【ぐ…そうだな、あんま気負いすぎても意味ねーもんな】
【おう、やりたいことやりゃいいんだよな!】
【そうだな、それじゃ今日はこれで解散しようぜ】
【また明日宜しく頼むぜ?それじゃ風邪引くなよ!】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>272 【そうですそうです、そのとーりです!】
【はい!また明日に!】
【センパイこそ体には気をつけてくださいね!】
【お借りしましたー、ありがとーございました!】
【小娘とスレを借りる】
それは………わかりません…
ただ、私が…どういう者なのか…知った後ならば…
私の香り自体を…卑猥なものだという認識に、変わるかもしれません…
私以外の者まで…牝に…?あ、ん…ちゅぅ…♥
(アルが自分以外の者まで牝に変える気もあると告げると、嫉妬に似た感情が一瞬胸にわく)
(口元に乳首が当てられると、赤子のようにそれに吸い付き)
(口の中で硬くした舌先で擦り、奉仕を開始する)
大丈夫だと言っているでしょう!!口外はしていませんでしたが…ここは…ァッ!!
…ここは、私自身が魔術の研究と…ンッ♥…鍛錬を行うための場所ですわ…
呼吸や…言葉が震えているのは…疲れゆえ…貴方達が気にかけるようなことはありません!!
だから…早くここから出て行きなさい!
(クリトリスを刺激されて洪水を起こすように愛液を溢れさせながら)
(精一杯作り上げた厳しい口調で扉の向こうにいるメイド達を一蹴して)
あっ…っぁぁぁっ…熱く…ンっ♥
私の…身体…身体がぁ……
(文字に、ピアスに彩られて、卑しく染まっていく自身の身体に言いようのない昂ぶりを覚えて)
(変貌していくその様を見守る)
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>275 他の者が妾のメスになるのは嫌か?
それならば、他にメスを設けて、飼うのが馬鹿馬鹿しくなるくらいに恥態を晒すが良い。
(瑠璃の微妙な表情の変化を読み取り、本気とも冗談ともつかぬ口調でからかい)
ん、ふぅ…そうだ。
上手くなったな、小娘。
このままずっと舐めさせてやってもよい気すらしてくる。
(瑠璃の奉仕が気に入ったのか、乳首が硬くなっていき)
(胸も張りを増して)
ほぅ、魔術の研究と鍛練とは。
とっさの思いつきにしては、なかなか上手いではないか。
どれ、一つ褒美をやろう。
(組み上げた魔術と平行して新たな魔術を組み上げて)
ふん、これで終わりだ小娘。
(胸と尻に文字が浮かび上がり、亀甲縛りにも似た形で身体を縄が締め付ける)
(乳首とクリトリスではピアスが輝き、肛門には豚の尻尾を模したバイブ)
(最後に後から組み上げた魔術によって、全身の感度を何倍にも引き上げられ、加えて瑠璃の豊満な胸の張りが増して母乳が出るようになり)
(その影響で乳首からは母乳が滲みでて)
(魔術による肉体の改造が完了した)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>276 い、いえ…アルが私のみでは不足と言うのであれば…
私から口を挟むことは…特に…
(あくまで自分はアルの意思に従う奴隷。そう自分を律しようとしても)
(やはり心は誤魔化しきれず、言葉は歯切れ悪くなってしまう)
は、はいっ!!
(アルのからかいに、力をこめて返事をして)
はむっ…んふっ…んぅぅっ♥
(奉仕をしている自分の方が心地よさそうな表情をして)
(硬くなる先端にねっとりと舌を絡めるようにして)
(コリコリと先端を舌で突きながら音を立てて吸い付く)
…とっさでしたが、納得させるには、これしか思いつきませんでした。
褒美…ですか?
あっ…あぁっっ…♥
思っていたよりも、なんて卑猥な…♥
これが私の…んっ♥からだ…
ああ、お乳まで…でてるぅ…♥
(乳首の先端から白い母乳が染み出てきて、乳房を濡らしていく)
(奴隷、牝豚の文字がはっきりと浮き出てきて、縄で締め上げれる拘束感に背筋を振るわせる)
>>277 不満はもっと上手く押し隠すのだな。
顔と口調ですぐに不満だと分かる。
(瑠璃の態度から、瑠璃がどれほど自分に心酔しているかを知り)
気持ちいいぞ、小娘。
ふぅ、ぁ…あぁ…
もっとだ、もっと強く吸え。
(硬くなった乳首を瑠璃に吸わせ、心地よさそうにして)
(アルの乳首からも母乳が滲み出し)
とっさのその機転はさすがと言うべきだろうな。
妾の奴隷に堕ちても、この街の頂点に立つ者と認めざるを得まい。
ちょうどそこに鏡がある。
もっと良く見るがいい。
生まれ変わった主の身体をな。
あぁ、これを忘れてはいかんな。
もう少し待て、小娘。
(最後の仕上げに、鼻にフックをかけ鼻を吊り上げてやり、豚の耳を模したカチューシャを付けフックを固定した)
>>278 ご…ごめんなさいっ!
…アル歯私だけではご不満だと…アルに私以外に奴隷が出来るかと思うと…やはり悔しいです。
(少しだけ表情を暗くし、やや拗ねたような口調で)
はい…んっ…ぢゅぅ…んんぅ…
はふっ…アルのミルク、美味し…っ♥
(より吸引を強めてアルの乳首に吸い付くと、舌先に甘いものがあたり)
(それが母乳だとわかると、それをもっと吸い出そうと赤子のようにアルの乳房に吸い付いていく)
はい、ありがとうございます。
貴方にそう褒めていただくと…嬉しい、ですわ…
(主人に褒めてもらったということ、それも基本的には傲慢不遜なアルに褒められたということで)
(その嬉しさもひとしおで)
ん…ぐうぅ…っ…!!
(鼻フックをかけられてうめき声を上げる)
(鼻が上に吊り上げられてすーすーと鼻に息が通っていき、涼しげにすら感じて)
こ…これは…
(鏡に映るのは、鼻を醜く変形させられ、豚耳のカチューシャも相まって豚のごとく見える自分の姿)
(身体は亀甲縛りにいた縄のかけかたで引き絞られて、牝牛のような印象を受ける)
(そして目を引く両胸に刻まれた「奴」「隷」の文字)
(元来、見目のよい美貌とスタイルを持っていたからこそ、かえって醜さや卑猥さが映えて、家畜であることを強調するように赤い首輪が光る)
あっ♥…嗚呼…ッ♥
(足が愕然としてか、それとも興奮からかガクガク揺れて)
(秘所から愛液を垂れ流す様を、自分もまた鏡で見る)
>>279 先程も言っただろう。
他の牝を飼うのが馬鹿馬鹿しくなるくらいに恥態を見せよと。
主にはその才能がある。
が、まだ恥じらいとプライドが邪魔をしておるようだな。
(従順でありながら、まだどこかで最後の一線を越えようとしない瑠璃の限界を示唆し)
はぅ、くぅ…それもまた、細やかな褒美だ。
んっ、んっ、奴隷である主にはそれを味わう権利がある。
(自ら胸を搾るよう握ると、瑠璃の口の中へ母乳が噴き出して)
そう、それが今の主だ。
豚らしくなったではないか。
今日は僅かに残っておる恥じらいとプライド…捧げてもらうぞ。
(「牝」「豚」と刻印された尻を撫で回し、囁きかける)
(全てを捧げ、完全な奴隷に生まれ変われと)
>>280 私が痴態を見せれば…アルの期待に沿えていれば…他の奴隷は作らないのですわね。
なら…その期待にお答えして見せましょう。奴隷に身を落としても、私は覇道の女なのですから。
才能…ふふ、喜んでおきますわ。貴方を楽しませる才能であるなら。
…羞恥とプライドを捨てれば、もっとお望みどおりになれますの?
それを、捨てれば…
(アルに示唆された限界はそう簡単に超えられるかはわからない)
(しかし自分の中にある被虐願望、その欲求を糧に欲望へ従順になれれば…)
あっっ♥アルの…ミルクぅぅ!!ミルクぅぅ〜〜〜〜♥
(吹き出たアルの母乳を余すことなく飲み干そうとするも)
(予想以上に強い噴出しに、飲みきれなかったものが口端から溢れて、身体を白く濡らしていく)
は、はい…も、もうこんな豚に、恥じらいも…ましてやプライドなど…必要、ございませんものね…
あぁっっ♥んんっ♥
(尻を撫で回されると、アルの魔術によって感度が上がり、いつも以上に敏感に身体が跳ね上がってしまう)
(鏡に映る浅ましい自分の姿…それが被虐の欲求を掻き立てて、更なる一線を越えようとしていて)
あ、あの…アル…御奉仕、させていただけませんっ?
胸や…あそこではなく、もっと奴隷らしく…お尻の、穴に…
>>281 期待しておるぞ。
そこまでできると見たからこそ、妾は主を奴隷にしたのだ。
少なくとも、今のその姿を人前に晒すことが当然過ぎて、恥すら感じぬくらいにはなってもらわなくてはな。
だが、妾の期待を上回ってこそだと言うことも忘れるなよ?
(奴隷であることが当たり前であること)
(異常が正常であるところまで堕ちるのを望み)
妾のミルクは不要か?
せっかく与えてやったのに、溢すとは。
(呆れたような口調で言うと、身体に溢れた母乳を塗りつけるようにして伸ばしてやり)
その通りだ、それらを捨て初めて本当の意味で豚に成り下がれると言うもの。
(ピンッと乳首を弾いてやれば、鈴がチリンと音を立て)
妾の尻の穴を舐めたいと?
確かに奴隷に相応しい奉仕ではあるが、そのような頼み方が奴隷に許されると思っておるのか?
改めて、鏡に映る主の姿を見てみるのだな。
そして自分がどのような存在か改めて思い知るがいい。
【申し訳ございません。ここで凍結をお願いできませんか?】
【次は月曜日の夜にこられそうです】
>>283 【ふむ、月曜日ならば問題ない】
【時間は今夜と同じで構わぬか?】
>>284 【はい。今夜と同じで結構です】
【では月曜日にまたお会いしましょうアル】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。次は、もっと恥知らずな牝になって見せますわね】
【お疲れ様です。スレをお返しします】
>>285 【こちらこそ、また楽しませてもらった】
【次はより過激な調教を施すとしよう】
【ゆっくり休むがよい、妾の牝豚によい眠りを】
おつ
お?
【場所をお借りします】
【スレをお借りしますねぇ】
【早速来て下さって有り難いのですが、少し相談したいことがあって…】
【貴方と私が…そのエッチな関係になっちゃうのって、想像できなくって///】
【接点もあまりありませんし、どのような方向性にしましょうか…】
【男性だとお父様や如月先輩、黒服の方々とはあるのですがねぇ…ちょっと困っていますぅ〜】
>>290 【御足労ありがとうございます】
【そうですな、確かに私とあなたではあまり接点がありませんしな】
【誰かとお変わりいたしましょうか?】
>>291 【ほっ、本当ですか!?そう言っていただけると有り難いです〜…】
【えっと、男性であれば上に挙げた方々と…女性であればどなたでも構いませんので!】
【はぁ、でもラブラブエッチならお父様にたくさん食べてもらいたいですぅ///】
>>292 【申し訳ありません。どうやら急な呼び出しが入ってしまいました】
【誠に残念ですが貴女様によきお相手が現れることを願っております】
【では失礼致します】
>>293 【神無月さんのお呼びがかかっちゃったみたいですね。空の上からダイブするお仕事頑張ってくださぁい】
【なんだか、お呼びしちゃってごめんなさい…】
【それではスレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
【スレを使わせてもらう】
【改めて、よろしく頼むぞ】
>>282 この姿を…人前に…?
こんな姿を、アル以外の人間に見せる、なんて…
(マゾとして惹かれるものがあるのも事実ではあったが今はまだ羞恥の方が勝っている)
(しかしアルが期待している以上、それ以上のものをもって応えねばならないこともまた理解していて)
は…はい。この穢れた身体を衆目に晒すほど身を焦がすような…そのような被虐者にまで堕ちてみせます。
い、いえ…そのようなわけでは…
アルのミルクは余すことなく飲み干したいのですが…勢いが、強くて…
…申し訳ございません…あぁっ!!
(アルの母乳が身体に塗りつけられて身体がより白く濡れて)
あっ♥は、はい…本当の意味での…いえ、本物の豚以下の浅ましい生き物になりましょう。
快楽に溺れて、アルと自分の欲求に隷属する、最低の豚に…
(乳首にはじけるような刺激を受けて、鈴の音を聞くと自身がより滑稽な姿でいることを改めて思い知らされる)
(改めて鏡に映る自分の姿を見る)
(首に巻かれる首輪が、身体に刻まれる文字が、身体を縛る縄と、尻尾に見立てたバイブ)
(更に豚耳のカチューシャと、鼻フックによって豚鼻を晒す姿は家畜然として、人としてのつつしみも尊厳も何もない)
(そんな自分の滑稽で、惨めで、卑猥な姿に劣情が書きたてられていく)
申し訳ございませんでしたアル…私は豚…いえ、豚以下のマゾ奴隷、あのような人がましい要求などしてしまって…
(床に膝を付くと、アルを見上げて半開きの口から舌を覗かせる)
アル…いえ、アル様っ…!!貴方の奴隷のこの豚女めにアル様の尻穴の清掃をお命じくださいっ!
大便を排泄する不浄の穴に残った汚れを、この舌で掻き出し、餌とさせてくださいっ!
無価値、無意味な私に、アル様の尻穴清掃をすることで価値をお与えくださいまし!どうかお慈悲を!!
【それではよろしくお願いいたしますわ】
>>297 今はまだ抵抗があるのは分かっている。
そのような体になったばかりなのだから無理もない。
(文字通りに綺麗で女性らしい身体も見る影はなく)
だが、いずれはどれ程拒もうとも引きずり出すつもりだ。
つまり飲みきれなかったのは妾のせいだと、そう言いたいのか?
安心しろ、すでに最低の豚だ。
そのような身体では、もはや人間とは言えぬだろう。
そうだ、それでよい。
それでこそ妾が飼う豚に相応しい。
それで?豚は妾の肛門の掃除がしたいのだったな。
心して行え、中途半端にすることは許さんからそのつもりでいるのだな。
(下着を脱ぎ、瑠璃に向かって肉付きのよい尻を突き出して)
(そのままずっしりと瑠璃の顔を椅子にするように乗せて)
>>298 はい…けれど、必ずやアルのご期待に報いてみせますわ。
無理にされればされる程、燃え上がるかもしれませんね。
私は…そういう女なのですから。
い、いいえ!飲みきれなかったのは全て私の不手際!
お許しくださいアル!
は、はい…♥私はもう最低の豚…
支配者気取りの、アーカム一の変態女ですわ…
むぐぅう!ンンンッ!!
(顔全体を椅子にされるように大きな尻肉が顔に乗せられて)
(豊満な肢体のアルを、身体全体で支えるような形になる)
あむっ…じゅる♥ぴちゃっ…ンッ♥
(早速その肛門へと舌を伸ばすと、その美貌には似つかわしくない臭気に包まれて)
(肛門に触れた舌からは痺れるような苦味が伝わる)
んっちゅっ…んぬぅ…むっ…
(まずは舌先で肛門の縁を丹念に、ゆっくりと掃除をして)
>>299 どうだ妾の尻の穴の味は。
尻の穴の掃除など、アーカム一の変態女に相応しい仕事だとは思わないか。
(瑠璃の顔に尻を乗せたまま、構わずに体重を預けて)
もっと丁寧に舐められないのか?
妾がわざわざ、このような場で尻まで出してやったのだ。
トイレットペーパーの代わりくらいで許されるとは思ってないだろうな。
(瑠璃な顔に乗せた尻を左右に振り、肛門を強く押し付け容赦なく放屁し)
>>300 んむぅ♥はふっ…苦くて、臭みもあって…美味しい、ですわ♥
は、はい!これこそ私に相応しい仕事ですっ…!肛門を舐めて清める…
最下層の変態女に相応しい、御奉仕の仕方です…ンンッ♥
(全く気を使われることなく体重をかけられて、身体がきしむ)
(しかしそのものを扱うかのような仕打ちこそ、心身を燃え上がらせる)
申し訳ございません!
んぶっ!!ンンッ!!んんっ!!
(ぐりぐりと尻を左右に振られ、口ばかりか顔にまで肛門が押し付けられて)
あっぁぁぁっ♥
(顔面に放屁を浴びて、身体がびくんと震えた)
(秘所からどろどろと愛液をたらしながら、舌をより強く肛門に押し付けて)
(皺の一本一本を舐めあげるように動かし始める)
んぅ…ちゅぱっ…んんっ!ぢゅっ、ぢゅぅぅう〜〜!
(唇を肛門に吸い付かせて、下品な音を立てながら吸引をかける)
302 :
吉森:2011/01/24(月) 23:49:15 ID:???
結!!
>>301 それで?
その最下層の変態女の分際で、いつまで妾に中座でいさせるつもりだ?
はやく横になって顔を便器代わりに座らせろ。
(グイグイと尻を押し付け、座らせろと急かし)
座り心地の悪い…
もっとなんとかならぬのか?
(放屁を繰り返し、時折肛門から大便の滓を吹き飛ばし)
掃除させろと言うだけあって、舌使いはなかなかだな。
だが…それだけだ。
舌を入れて中まで綺麗にしなければ、いつまでも舐めさせるし何度でも屁を顔に浴びせるぞ。
(どこか気持ち良さそうにしながら、それでも容赦なく更なる屈辱を強要し)
>>303 も、申しわけございません!これは…気が利かず不自由な思いをさせてしまって…
ううんっ!いま、横になりますから…楽にしてください…
(急かされて床にその背中を預ける)
(肛門を前に開いた口は、まさに便器の様で)
あぁっ!!んっ…ご、ごめんなさい!すわり心地の割り椅子で…
んっ…んんぅ!
(放屁を顔に浴び、大便の滓まで顔に浴び汚されながら顔をもぞもぞ動かし)
(アルの座る位置をある程度調整する)
ありがとう…んちゅ…ございます…
これでは…ご満足いただけませんか…?
わかりました…んろぉ…んぶっ!!
(硬くした舌先を肛門に滑り込ませるようにして伸ばし、付きこんで)
(生暖かく、柔らかい弾力を感じながら、くにくにと舌を動かして)
【流石にお休みでしょうね】
【スレをお返しいたしますわ】
糞
【ベルフェと共にこの場所をお借りする】
【……レスが途中なのでもう少し待ってもらうことになる。ベルフェ、今夜もよろしく頼むぜ】
【スレを借りる】
>>307 【私達も病気に掛かったりはする。ただ、治し方はニンゲンとは違うとは思うが】
【ああ、お前に尽くすことが出来るのであれば、手厚い看病もしてやろう】
【……私が、風邪を引いたら…誰に看病してもらえば良いのだろうか…】
【じっくり、用意が出来てからで良い。私は待っているぞ】
【うぅ〜っ、また名前を入れ忘れた…!つくづく私は怠惰だ…】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1293094550/372 すっかり甘えたがりになりやがって……大丈夫か?
俺を怠惰に染める前に、お前が俺に溺れちまう……なんて結果になりかねないぜ?
どちらの結果になっても二人でいることに代わりはない。どうなっていくかはお前次第だな。
(視界に映るのはベルフェのみ。触れ合い、時間を共有するほど愛しく思う気持ちも膨らんでいく)
(愛する気持ち、四六時中相手のことばかり思考する脳内は忙しく、やはり怠惰から遠ざかる印象だが)
(求める本質は相手を真摯に愛することだけ……軽薄に見える男も愛することに関してのみ情熱を燃やして)
(じっと見つめる眼差しはそのままに、音も無く開かれた唇は声を発せず愛してると呟いた)
素直じゃないのか素直なのか……女心は複雑だな?
次の仕返しを楽しみにしてるぜ。負けた暁には、今夜と同じ末路を辿ることになるがな。
……んッ……はぁ……
(快楽により硬くなった乳首を口で味わい、いまだ初心な反応を見せる相手をからかうように先端を甘噛みしてやり)
(甘い嬌声が甲高く響くと、胸に吸い付いたまま上目遣いに善がっていく表情を見つめていた)
ちゅ……っ。俺よりも愛してる、だと?言ってくれるもんだ……俺だってお前を愛してる……何よりも、誰よりも。
……ベルフェ……んむッ……んん。
(蕩けきった顔で愛していると言われれば、返事の代わりに微笑を返し唇や顎先を唾液で濡れるのも構わずキスに没頭していく)
(舌を貪り、相手の唾液を飲み下すことで相手の何もかもを受け入れる意思表示とし、次は自分を受け入れて欲しいと滾る性器が股間に宛がわれていった)
いつ怠惰に墜としてくれるのやら……お前が欲しくてたまらない、堕落してる暇なんかねえよ!
ほおら……欲しいと言ってみな?そうすればたっぷりと……夜通し愛してやるぜ。
(肉芽への愛撫が功を奏しているのか、ほどよく解れた入り口に性器の先端を添えるが相手の声より先に挿入されることはなかった)
(お互いの意思の確認はもちろん、主に焦らして心を揺さぶるという非道であったが)
【お前なら風邪を引いても一人で大丈夫だろ?なんてことは言わねえよ】
【もし他に誰もいないなら俺が看病してやる、朝も夜も付きっ切りだぜ?】
【今夜はだいたい24時頃までになると思う。それまでよろしくな】
>>310 大丈夫ではないっ!お前が、甘えたがりにさせたのだ…!留弗夫、お前は私が求めることをなんでも与えてくれる…!
くぅっ…今、間違いなく…溺れている……。もう二度と戻れない、愛情に満ちた世界にな。
……――私は怠惰であった……。
(瞼を閉じ自らを怠惰と言った瞬間、自分のミスで相手の姉であるベアトリーチェを庇って不甲斐ない思いをしたあの時の事を思い出して)
(相手に倒されはしたものの一時は好敵手とみなしていたが、今ではまた相手に、自らの敗北を認める)
(ゆっくりと、瞼を開いて目の前の愛しいニンゲンを見つめる。今度は、恋人以上の深い繋がりである何かを感じながら……)
ひあぁぁっ…!あ、あっ……はーっ…はあっ、あぁ……留弗夫…っ…あぁ、あ…あいしてる…愛してるぞ……
(痛いほどに尖らせた乳首の先端を甘噛みされて、思わずじわりと涙目になってしまう)
(それは迫る快楽と、相手に愛されていることの両方の意味が含まれていて浮かべたものであって)
(胸に顔を埋めたままこちらに視線を向ける相手の頬を、慈しむように撫でていった。大切なものを扱うように優しく…穏やかな微笑みを見せながら)
もっと、もっと……愛してるって、聞かせて欲しい…。私も愛するからぁっ……!
…ん、んんっ………っ、は…ちゅっ、ちゅく……
(相手の微笑みに安心しきった表情になり、張り詰めていた理性の糸はすでに途切れていた)
(心の底から幸せを味わい、夢中になる口付けによって益々相手に溺れていきその心地良さに瞳を細めて)
…あっ……!あ…ぁ…、その……いれるのか……?まだ、慣れないけれど…その、お前を満足させられるかどうかは……
………っ!!なっ……あ、あぁ……そ、そんなに…ほしいだなんて…、……わ、私もお前が欲しい!だから、全てを受け入れる…!
(相手の男性の部分を、愛撫によって濡れそぼった膣口に宛てがわれてその剛直に一瞬身を堅くする)
(経験不足故に自信無さげに話すが、相手の余裕の無い口調に驚き、強欲さを見せ付けられて覚悟を決める)
(受け入れる心の準備が整うと、顔を真っ赤にしてきつく抱きしめていった)
はぁ…はぁ…留弗夫、……ほしい……いれて…っ…。お前の、これで…ずっと、愛して……?
(耳元に唇を近づけると、先ほどの愛撫で充分に喘がされ濡れた声で囁き、吐息が耳を擽っていく)
(相手の焦らしに貪欲に肉棒の侵入を望み、精一杯のおねだりをしていって)
【…ん……///(その言語を待っていたように、黙ったままこくんと頷いて)】
【了解した。ではその時間まで…と言いたいところだが、もうこんな時間になってしまった……(がくっと項垂れて)】
>>311 求めたものを与えているのはお互い様だぜ。お前だって……俺が欲しいものをくれているんだからな。
唇も、柔肌も……こんなこと言うと身体ばかりみたいだが、一番好いているのは懸命に愛してくれるお前の一途さだ。
……いいぜ、二人で溺れちまえばいい……ここまで来たら奈落の底まで落ちていくだけだ。
(懺悔するよう目を閉じた相手の顔には悲壮に満ちた感情が垣間見えた気がしたが)
(その正体を聞いてはいけない気がして黙って見守るだけだが、そもそも自分の勘ぐり過ぎかもしれないと自らを嘲笑して)
……んぅ…すっかり従順になっちまって……愛してる、何だって言ってやるよ。……愛してるぜ…
ちゅ…っ…んッ……れろっ…ちゅ、く…っ。
(普段隙を見せない女が自分の前でのみ乱れた姿を見せる、その変貌ぶりが劣情を燃え上がらせる一因となって)
(甘い善がりが耳に響くほど先端を貪る吸引力が増していく。優しく撫でられる手に反して、みっともないほどの音を立てて乳首を攻め立てる)
(赤く充血させてしまうほど強く刺激し、欲望に塗れた体に手加減はなかった)
……んっ、ふう……愛してるぜ。悪魔だろうと女ってやつは愛を欲しがるもんなのか?
これからはいくらでも時間はあるんだ……ちゅく、っ……聞き飽きるほど囁いてやるよ。
(一歩分だけ這うようにして前進すれば相手の豊かな乳房がひしゃげるように胸板に当たってしまう)
(ぴたりと合わさるのは胸板だけに終わらず、唇も、両脚も、二人溶け合うように絡まっていく)
とことんまで交じり合おうぜ……俺とお前の境が分からなくなるくらいにな……
……あッッ……ン……!!
(耳をくすぐる温かい吐息は意識さえも白く霞をかけ、理性を失えば後は欲望と本能のみが身体を動かす)
(それはごく自然のうちに、誘われるまま肉棒が挿入されていった)
(たった一度しか貫かれていない場所はまだ窮屈ではあるが、波打ってうねる襞に飲み込まれるよう埋没していく)
【そうだな、おかゆを口移しで食べさせてやろうか?(しおらしく頷く相手を優しく見守り)】
【そんな顔するなよ。次もたっぷり愛してやるからな】
【今度は土曜、日曜がいいが、他がいいなら来週都合のいい日を聞かせてほしい】
>>312 【馬鹿者がっ、病人にも不埒な真似をはたらくのか、お前はっ…!///】
【こんな私に付き合ってくれているお前には感謝している…】
【その…留弗夫…だいすき……いつも有難う。愛してくれて、私は幸せだぞ…(赤く染めた頬に手を当てて)】
【うむ、その日だと…土曜が良いな…】
>>313 【そいつは心外だな、寝てても食べられるように口移ししてやろうって言ってるんだぜ?病気のときくらい怠惰になれよ】
【礼なんかいるかよ。お前みたいなイイ女を可愛がらせてもらってるんだからな】
【俺も幸せだぜ……ベルフェ、愛してる(逸らすことなく真っ直ぐに見つめ)】
【土曜日、22時に会おう。今日もありがとな……おやすみ】
【それじゃ、これでスレを返すぜ】
>>314 【万が一やけどをした時と、風邪を移した時の事を考えろ…お前も取り返しの付かない事になってしまうぞ】
【本文では言えないが、わ、私を可愛がってくれて…嬉しいのだからなっ…(ちらっと見上げると恥ずかしそうに相手を見つめ返し)】
【……私も、愛してる…】
【29日の22時にまた待ち合わせだな。いつものように待っているぞ…おやすみなさい】
【スレを返す】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきますっスよ〜♪】
【移動して来た。しばらく場所を使わせてもらう】
【こう、ひとまず移動してくるとなんとなしに一息ついてしまうな】
【今日もよろしく頼む…と言うより存分にかかって来い!】
>>317 【ん〜森次さんもドキドキなんてするんスね〜なんか不思議な気も…!】
【ええ、ホッとしますよねぇ! こう、居着くのが安らぐと言いますか】
【そんなふうに言うとボクが森次さんの喉元目掛けて喰らいつく獣みたいっスよ(笑)】
【…あながち外れてないとか言わないで下さいっスよぉ?】
【ではではよろしくお願い致しますっス♪ 森次さん♪】
>>317 ひゃ……あ──ぁん……っ……!
んっ、んん、ん……んー……っ……や、やっ、そこ、そこは……ぁ…っ! …ッ!
(胸の突起を柔らかく吸われて反射的に仰け反ってしまい背中もしなやかに柔軟に撓っていく)
(急所の白い喉元は目の前の相手に晒されてまるで獲物のように捕らえられている錯覚がする)
(食べられているような感覚は当惑と陶酔を与えられ初めての気持ちに声を上げずにいられず)
(今まで一度もヒトに触れられていない淡い色のソコは森次さんの舌技で鋭敏に赤く色付いて)
んん、や…んっ、ダメ……そこ、ジンジンってしてェ…き…気持ちいいけれどぉ…なにかヘン…っ…ス…ぅ
も────森次さぁん…! いじ、意地悪しないでくだ…さ…い…っ…! お、おねが…いっ!
苦手なトコロを責めるのはた、戦いに於いては定石っスけどぉ…うう…ボク、それ…ホントにダメ…っスからっ…っ!
(あくまでも優しく吸われているのがかえってもどかしいような感覚を生んで)
(どうしようもなく焦燥を感じて涙目で当のその森次さんに助けを求めてしまう)
(森次さんの手に拠ってもたらされる快感は少年にとっては未知のもの)
(…助けを呼ばわる相手としてはおかしいのだけれど本人は至って本気そのもので)
(砂浜、森次さんとボク、スイカ、そんなコトを謳うように言う森次さんの声は耳には届いていた)
(だけど柔らかい唇の感触と自らの裡から出る衝動に翻弄される少年には碌に咀嚼する間もなくて)
……。……。……ふぇ……。
……あ、も、りつぐ、さ……ん……?
そうですね、ボクと一緒にまた海に遊びに行ってくれますっスか…?
森次さんの肌は他の誰にも見せたくないから絶対ボクと二人っきりですよ…っ
それに、普段全く肌を見せないんスからぁ、どうせならトコトンそれを貫いて下さいっスぅ!
ふふ、あはは……っ! 森次さんてホントに…! あは、ふっ…く…ふふふふふっ…!
(トロンと瞳を潤ませて半ば放心していたがお決まりの台詞を耳にするとやっと反応し)
(いつもカッチリと黒のスーツを身に纏いチラとも肌を覗かせない慕わしい上司の姿は)
(想像の中で格好よければ格好いい程、スイカに執心するギャップに頬が綻んでしまう)
(しまいにはクスクス肩を揺らして笑い出してまた違う意味の涙を目尻に溜めては零し)
ん──…、そういえば森次さんはいつか「趣味は水泳だ」と言ってましたっスよね!
遠泳とか出来そうですね〜〜〜ボクそんなに泳げないから羨ましいっス。いいなぁ…
黙々と遠泳されたらボクは見守るしかないケド……でもそんなのも……楽しそうっス♪
じゃあ、約束……ですよ? ボクと一緒にいつかまた海に行って下さいっス。
指切りげ〜んまん嘘ついたらぁ〜〜〜────……
……。
嘘ついたら、何にしますっスかァ? ────森次さん。
(動きがピタリと止まり、むう…と口元に指をつけ思案するように頭を動かして森次さんの瞳を覗き込む)
(ボクたちファクターにとって死なない程度の罰ってどんなものだろう、などと物騒なコトを呟きつつも)
(身体に廻されたあたたかな腕にハッとして胸が一瞬高鳴り、目を閉じて森次さんの声を至近距離で聞く)
森次さんとボクの気持ちが……似てる? …一緒…?
そ、そうなら嬉しいですケドォ、そんな幸せなコト…本当に本当に本当なのかな……
ボクはとっても森次さんが大好きで大切で掛け替えのないヒトだって思ってて…泣きそうになるくらい好き…です……
一緒の想いならボクはもう死んでもいいくらい幸せですけど…あ、いや、でもでも、そんな簡単には死なないっスケドね!
(だって何しろまだ一緒に二人きりで海にも行ってないしー!と拳を固めては一人気勢を上げてニコリと微笑み)
いえ…ボク…ちゃんと森次さんの言いたいコト通じてます…そう…思うっス…──。
だいすき、ボクの…森次さん──……。
(抱かれた侭傷跡の残る胸の中に顔を埋めて、紡がれた言葉はか細くも至福の音色に彩られていた)
安らぎ、幸せ……? そっか、そうなんですね……! それはとっても、嬉しいっス……とっても、とっても!
えへへ、ボクは幸せですけど胸がドキドキドキドキして頭はぽわ〜んとなるっス。…これはまだまだ修行不足っスね!
ずっとずっと森次さんと一緒に居るとそれでもこのドキドキは治るんスかねぇ…? ねぇ森次さんどうなんでしょう……?
もしかしたらもっとドキドキしちゃうのかも知れないけれど、修行の出来てないボクの為に、ずっとずっと一緒に居て下さいねっ…
あ… んン……っ! ん…っ…ふぅっ…
(絶対に離さないと宣告を述べたその唇は自らの唇に約束するように印を付けるようにキスをして)
(撫でられながらあやされるようにしていた少年はうっとりと目を閉じてその優しい唇を受け入れ)
森次さんの唇……甘い……です…っ
それにすごくヤサシーですね…ボクは眩暈に襲われそうなくらい…
森次さんのその唇が……好きっスよ……ォ……
(つぅ…っと人差し指で森次さんの上唇をなぞり、目を細くさせてはふわんと花が咲くように微笑む)
(なぞった後は目を閉じて愛しいヒトの唇をそっと辿ってみてもっと口付けが欲しいとねだるように)
【と…!?】
【投下して気が付いたのですけど長台詞にもホドがありますね…!】
【久し振りにボクのターンだったので楽しんで膨らましすぎたようっス(汗)】
【お叱りは充分に受ける覚悟っスからっ……す、スミマセンっスぅ〜〜〜】
>>320 意地悪?嫌がるコトをしているつもりはないのだが…
苦手なのと好き嫌いは別の時もある…
だから私のしているのは戦いとは逆……お前の喜ぶ所を探している、というワケだ。ふ…
(唇を離して弁解するように語りだしたのが、だんだんとおかしな理屈に変わり、言い終えるとまた胸に口をつけた)
確かに泳ぐのは好きだが、あまり一人で泳ぎに行くのは控えるとしよう。
…お前を放って行くと、どこかで私がみだりに肌を晒していないかと焼きもちを焼きかねん。
(真顔だがどことなくのろけるような冗談めかした言い方で)
ふむ…こうすればいいのか?念を押さずともお前と海に行きたい気持ちに偽りは無いからな。
――なぜそこで私に聞く。
では約束を違えた時は……私には肉体より精神的にこたえる罰の方がいいだろう。
よってしばらく一番好きなものを絶つ…。すなわち、山下絶ち…!
そうなってしまっては死ぬより辛いからな…約束が果たされるようお前からも祈っていてくれ。
(突然の試すような問い掛けに、なんとか乗ってみせようと視線にも力をこめる)
(若干のわざとらしさを含む反撃をしながらやっぱり本当にそうなるのは辛いので苦悩して)
そんなに信じ難いものか…いや、疑うほど幸せと言いたいワケか……
だが嘘であるはずがない……お前を想えば痛むのだ。痛みを感じぬはずのこの胸が。
この痛みは山下、お前にしか癒せない…
だからな…一緒に居ると言ったそばから死なれるのは困るぞ。素直に受け止めてもらおう。
(自分と語らった事の一つ一つにも一喜一憂して盛り上がっているその笑顔へ、目を細めてじっと見入り)
さて、私でも山下と居ると胸を打たれて高鳴りを抑えられない時がある。
お前がこれを克服するまでなら…どうやら本当にずっと傍に居るコトになりそうだ。
それなら……私にもお前の唇は甘くて仕方がない…
ふ………んっ……もっと愛しても構わんだろう…?
(唇をなぞる指ごしに見つめて大人しく触れられているが、瞼が閉じられると嬉しげな溜め息を漏らす)
(今度は素早く唇を奪いながら上体を寄り掛からせ、少しずつベッドの上へ押し倒して行った)
こうしていると…全身から甘さを感じられそうだな…。っ…ちゅ……!
(華奢な身体の上に覆い被されば口付けもおのずと深くなり、その下では胸と胸とが重なって)
(綻んだ蕾のような唇に、もっと甘い蜜をと求めるように舌が潜り込み、唾液を掻きながら舌へ絡みつく)
>>318>>321 【そうだな。少し場所を変えるだけなのに、二人きりのゆったりした空間に感じる…】
【なに、私はただよろしくを強く言ってみようと思っていただけでな】
【それでその発想が出るというのは、私が言わずとも山下の中に獣がいるのでは……!】
【いや…気合いを入れてくれて嬉しかった。変にあがっていたのが吹き飛んだとも】
【むしろ私のターンが膨らんでいなさ過ぎる。内容含めて薄く引き伸ばしたような感があるのが…】
>>322 ……た…たっ──…!
ううう、た、確かにキラ…イじゃないですっスケドぉ…っ…森次さぁん……んッ!?
そ、それってちょぴり詭弁のような気もしまっ……スよ…ぉ……ンッ…ん…──にゃッ!
(愛しいヒトに上機嫌にはまれた胸のささやかな突起は本当にごくごくささやかなそれで)
(優しく舌で追われると容易につぶされ攻められ追い込まれるように濡れて彩りになって)
(涙目で必死に応戦しながらもどこかパニクっているのか猫の仔のような啼き声を上げる)
う、うううゥ…ふぇ…っ、苦手と嫌いは違うケド……。
(白い喉を差し出すようにしながら声を弱々しく絞り出して)
何かいろいろと誤魔化されているような気がしますっスよぉ……も…森次…さ…ん!
んん、そうっスねェ〜〜〜……ボクも一緒に砂浜でノンビリとか憧れますっスよ♪
結局大二郎事件の時はなんだかんだいって触手まみれで全然安らげませんでしたし。
たまにはゆぅ〜っくりするのもいいものですよねっ。はいっ。
ボーッと日の出から日没までただ無為に過ごすのもいいかな……って。
時間のオゾンを感じるというのでしょうか。そーゆーのもいいと思いマス…♪
(森次さんのプライベートなトコロはあまりというか全く目にしないものだから)
(そんな気の抜けた姿も見てみたいなァという願いが自覚無しに口をついて出て)
……────ふふっ…、森次さんとボクが抜けた穴は早瀬軍団の奴らに頑張ってもらおうっとォ♪ 決ィめたァ♪
(にししし、といかにも悪そうなカオでそんな自分勝手な提案をひとつしてみる)
ふえ…?
ボク断ち!?
なんスかそれ──────…、え、もしかして、ボ、ボクと逢わないってコトですかァァ!?
(反射的に自らを指さして目を思いきり丸くする…瞳孔よ開けとばかりに)
わぁんダメっスよぉ、そんなのイヤですからっ……っていうかある意味自分に厳しい森次さんらしいんスかー!?
いやいやいやいやそれはボクも困りますっス、えと、そうだ、死なない程度にデコピンをするというコトにしましょう!
うう……、ああ、ダメっス、森次さんの本気のデコピン、そ、想像しちゃったァ…い、痛いっスよねぇ!?ゼッタイッ…!
(身震いして居住まいを思わず正してしまう…それくらい想像の中の本気モードの森次さんは威圧感抜群だった)
…人って、あまりにも幸せだと足場があるのかわざわざ見ちゃう生き物ですから。
だからそう、森次さんの言うとおり疑うホド幸せなんだろうなって……思います。
森次さんの胸が痛むのはイヤっスね……ボクが癒せるなんてそんな大それたコト急には思えないですけど…
でも。ボクはそう言ってくれる森次さんを信じますから。だからそれに値する人間になります。……必ず。
(アタマを愛しいヒトの胸に預けてはこの世の何処にも苦悩などないというかのように心の底からホッとした笑顔を)
(そして決意の気持ちはそっと森次さんの胸に置いた手をぎゅっと握りしめて表明する)
(ややあってコクンと頷き、色素の薄い髪を森次さんの胸を撫でるようにサラサラと触れさせて)
!! …ほ、本当にですか…!
ボクだけかなぁと思っていたっス…というより森次さんがそんなふうになるなんてボクは想像も…しなかったっスから…!
んん…、たしかに今こうやって森次さんの胸に耳を当ててみると…トクトク鳴っているのが聴こえます……ね……
(トロリとした瞳は髪と同じくらい薄い色で)
(心音に合わせて目を閉じようとすると)
(睫毛の影はそっと瞳の色を濃くして被さり)
ずっとずっと一緒です、森次さん……っ。
ずっとずっと一緒に戦わせて下さい。世界を守る為、ヒトを守る為、想いを守る為、そして────。
他ならないたったひとりだけのあなたを────ボクに、守らせて下さい…っ!
…戦うコト…迷っていたコトもありましたけど、ボクはもう迷わないって、決めたんです。
これはボク自身の決めたコトだけれど、森次さんというヒトが居たからこそこうやって悩んでも戦って来たんス。
森次さんはあの時辞めてしまえと言いました…けど、あれは半端な優しさでもなくてもちろん放棄でもなんでもなくて……。
ボクがちゃんとボクらしく戦う意味を理解してその力を自分の意志で振るえるようになるコト──…
ちゃんと信じて静かに待っててくれたんだって、今は……そう、思います。
あう……ぅ、愛するのってあの……?
あッ、んん────んぅっ…ふぁ…、も、もりつぐさぁ…ん……ッッ…!
(鳴らされた唇の音は耳に優しく寄り添ってきてちょっぴりこそばゆくも甘やかな気持ちに染め上げられる)
(体重をゆっくりと掛けられながら慕わしい上司の白皙が自分をやんわり押し倒して行くのに胸が高鳴って)
っ…ぁっ……ん…ん、ふ……っ……ん──…っ
(差し入れられた舌はこれ以上なく好きなヒトのもので、自分のナカに入るソレに感覚が全部取られてしまいそうに)
んんんっ…、ふぁ……、こ、これは嫌いでも…っ…に、苦手でもないっ……ス……よぉ
森次さんの唇も舌も口も────全部、好きです……っ! 好き…………!
森次さぁん、ボク森次さんの為に何かしたいです…
ボクばかりこんな気持ちよいのってダメっスよぉ…?
…森次さんは……ボクにしてもらいたいってコト…何か、ありませんか…っ?
えと……ボクはキスって初めてですから不器用になっちゃいますけど、
森次さんが望むならしたいですし、その、させてほしいなって。
あ、キスじゃなくてもいいんです!
その、森次さん……
ボクも、森次さんのコト、触っても、いい、ですか……?
(おずおずと森次さんの瞳を覗き込んで)
>>323 【え、獣っスか…?】
【獣なんてカーペットの裏をめくってみても冷蔵庫を移動させても全然見当たらないっスよ?】
【ましてやじゅーよくなんてまったくもってないっスからあんしんしてくださいっス〜〜〜(棒読み)】
【ふぇ…ありがとうございますっスよぉ……でも出来るだけ簡潔にまとめっ…か、簡潔に…っ】
【えええええ!? そんなコトないっスぅ!(ぶんぶん首を振って)】
【同じ量だけ返して下さったらボクはそれ以上の長台詞になりそうですし(汗)】
【それは落ち込むコトになりそうですし何より森次さんに迷惑すぎますから】
【……いろいろお気遣いとかも含めて…ありがとうございますっ、森次さんっ】
【というか削ったハズなのにまた長台詞に! えと、とりあえず土下座しときますっス!(orz)】
【焼き土下座や土下寝の方をお好みでしたらそれで!】
【あう……スミマセンっス〜早くもフラフラになってきましたっス…!】
【ごめんなさい森次さん…!】
【もしよろしければ凍結などをお願いしたいのですがっ…如何でしょうか?】
【……いつもよわよわでスミマセンっスぅ……ふぇぇ】
【えと、ボクは週末まで、それから月曜日からも空いてますっ】
【火曜日も遅くならないハズなのでダイジョウブです〜】
【それから、今日はなんだか輪を掛けて長台詞で……本当にスミマセンでしたっ】
>>327 【了解した。なんだかんだ言ってこの時間だからな、気にするコトはない】
【そもそも山下がなぜ謝るのか首を傾げているぐらいだ。そう自分を責めないで欲しい】
【むしろ私の方がいつも付き合ってもらっている気持ちでもある……】
【では、こちらからも是非に凍結を願いたい…】
【今週は少し、週末が複雑な状態でな…次は確実な所で月曜日にしてもらってもいいか?】
【眠気が来ている所を、また待ってもらってすまなかった…】
【長台詞も山下が頑張ってくれた結果だろう。こちらは嬉しくこそあれ、何も困ってはいないんだぞ?】
【私の方こそ輪を掛けて速度が低迷している…詫びたいがそれ以上にまず行動で改善したい所だ】
>>328 【あ、いえっ、責めるというか!】
【……もっと起きていたいなァという非常にコドモっぽい気持ちなんですけどねっ】
【こうしているコトはボクにとって幸せそのものなので】
【月曜日っスね! 了解っス♪】
【いえいえ、ワンフェスのカタログチェックをしてたのでダイジョウブっス〜!】
【ヴァーダントの格好良さで目が醒めましたっスよ!】
【今日は時間を見て吃驚しました…二時間も経ってたなんて、あまりにも早く流れすぎるっス…!】
【だから頑張ったとかそんな意識もなくて……えと、あ…ありがとうございますっ!】
【ボクは全く時間のコトは気にならなくて、気にしないで欲しいんですけど、…無理ですか?】
【ボクもでもなるべく簡潔にと心掛けて頑張ってみます…森次さん、本当にありがとうございますっ】
【ではでは、月曜日にまたお願い致しますっス!(手をそそっとついてみて)】
【森次さん、オヤスミナサイませ……♪】
【お借りしましたっ、ありがとうございますっスよ〜♪】
>>329 【なるほど…私との時間を楽しんでくれているのなら、それに勝る喜びは無い】
【だが眠気は来るものだからな。今無理をするより、またゆっくり出来る時に逢ってもらうとしよう】
【言い忘れていたが一応、いつもぐらいの時間に待っているつもりだ。すまない…】
【ふむ…何かで製作中のヴァーダントについての記事を見た記憶があるな】
【装甲と人工筋肉の造型にこだわった結果、可動をあきらめたというやつか?】
【ぐっ……!それを言い出すと私の立場が非常にまずくなる、だから……山下は気にするな!】
【それにしてもうらやましい集中力だ…】
【そうだな…お前が気にするなと言ってくれるなら、それはあまり持ち出さんが】
【もう一つには、素早く返して山下との時間をもっと濃密にするのが自分の目標だというのもあってな…】
【まあ…これはいちいち口に出さずに自戒に留めるとしよう】
【…山下の方は台詞を簡潔にすると言うが、書いてくれた文章を見ているとどこも必要な部分に思える。やりやすいように続ければいいと思うぞ】
【今日もこうして一緒に過ごせたコトを感謝しよう。また来週、楽しみにしている】
【では私もこれで。山下もゆっくり休め……】
【場所をお借りした。失礼する…】
【スレをお借りします】
【少しドタバタしてて…返すの遅くなります…】
【雪華綺晶とスレをかります】
>>331 【焦らなくてもゆっくりでいいよ】
【久しぶりなんだし、ゆっくり離したいから】
【それじゃあこれからどうする?】
【雪華綺晶はもう、堕ちちゃったっていうことで大丈夫なのか?】
>>332 【私はそれでもいい…マスターのこと…優しいから好き…】
【マスターはどんなことしたい…?】
【前言ってたみたいに、お口でする…?】
>>333 【優しい…ね。優しくしていた記憶はないけど…。あんなに君の身体を好き勝手に犯したんだよ?】
【口でしてほしいのは確かだな】
【雪華綺晶が言ってたみたいにデートに出かけて、その途中で路地裏に誘い込んでするか】
【俺が部屋に帰ってきたときにお出迎えとして、してもらうか】
【雪華綺晶は何かしてほしいことはある?】
>>334 【その仕方が…優しかった…凄く感じた…】
【家の中でされるのもいいけど…外で強要されてみたい…】
【恥ずかしいこと…いっぱい教えて…マスター…】
>>335 【感じてくれないと、君を堕とせないと思ったから】
【じゃ、外でさせてみようかな】
【君の服を買うという名目で連れ出して、その途中で…って感じでいいかい?】
【男が喜ぶことたくさん教えてあげるよ】
【今日はできそう?忙しいならまた改めてしてもいいけど】
>>336 【うん…それで…大丈夫…】
【あとは…その帰りでいいから…玩具をつけられてデートとか…も…】
【今日したいけど…少し忙しくって…】
【明日なら…多分大丈夫…】
【何度もごめんなさい…マスター…】
>>337 【それじゃあ、服を買う帰りにアダルトショップによってそういうも買おうか】
【玩具とか、エッチな下着とか…雪華綺晶に似合いそうなのを】
【大丈夫、また俺と合ってくれるって約束してくれるのなら】
【明日の…何時くらいからできそうだ?】
>>338 【はい…意地悪なこと…いっぱいされたい…です】
【マスター…Hな趣味…すごそう…】
【ちゃんと会う…ずっと、会いたかった…】
【明日は…21〜22時に来れそう…】
>>339 【すっかり俺のものになっちまったんだな】
【表面的には普通の服を買うつもりだからな。ただ、内側はどうなってるかはお楽しみだ】
【下着とか、玩具とか…たくさん買ってやるから 】
【期待しててくれ。…雪華綺晶も気に入ったのがあったら言うんだぞ?】
【今はその一言だけで十分だから】
【それじゃあまた明日…できるだえ21時に来れるようにする】
【じゃあ今夜はこの辺で。おやすみ…でいいか?】
【それとも時間があるなら軽く話すか?エッチな計画を立てつつ】
>>340 【私は…マスターに与えられるまで…ほしがらないです…】
【でもいっぱい…Hなこと…されたい…】
【ロールは無理だけど、お話ならできる…】
【どんなお話を…するの…?】
>>341 【そんなに我慢できるのか?…我慢できないくらいまで追い詰めるのも楽しそうだな】
【ああ、…たくさん、嫌がっても、たくさんしてやるから】
【そうだな…。主に綺羅綺晶のことだけど】
【おまんことアナルどっちが好きか、とか、どんな玩具に興味があるかとか】
>>342 【意地悪…私はまだ、そんなHな子になってない…】
【恥ずかしがったり…強い快楽に震えたり…嫌そうな態度はする…と思う…】
【玩具は遠隔操作するのとか…ただ入れるのとか…何でも興味ある…】
【どちらも嫌いじゃない…マスターは…どちらが好き…?】
>>343 【なってないなら、これからそういう風にしてあげるよ】
【ということはまだ完全に堕ちてはいないってことだから】
【強い快楽…きっと玩具を使ったらできるはずだから】
【遠隔操作で帰宅途中に虐めて…また行きと同じ場所でするのも面白いかも】
【連続でいかせたり、ふた穴でしたり…】
【どちらも出す気だよ。口もおまんこもアナルも、綺羅綺晶の穴は全部俺のものなんだから】
【あとは…綺羅綺晶の大きな胸とか、むっちりとしたお尻も、大好きだよ】
>>344 【マスター…は…好きだから…】
【命令には従って…マスター好みの…ドールにされたい…】
【お外でされるのも…好きだから…お口での仕方とか、玩具でしたりとか…いろいろされたい…】
【お尻にも…出すの…?お尻には…精液じゃない方とかも出されて…辱められたい…】
【マスターのH…私服なら…その体を強調するために…どんなのを着ればいいですか…?】
>>345 【彼女としても、人形としても可愛がってあげるよ】
【雪華綺晶がそういうのが大丈夫なら、浣腸器具とかも買っておいていいかな】
【精液じゃない方ももちろん考えておく】
【そうだな…それはその時に出いいかな】
【ちょっと明日が早いから今日はこの辺にしておきたいんだ】
【おやすみ、雪華綺晶。久しぶりに会えてうれしかった】
【また明日】
【スレを返します】
>>346 【大きい方はだめだけど…際どいラインは、恥ずかしいから好き…】
【よくわからなくて…ごめんなさい…】
【私も…寝ます…】
【また明日…楽しみにしてる…】
【お休み…マスター…】
【スレをお借りします…】
【スレを借りる】
【それじゃあ始めるか】
【デートに出かけるところからでいいか?】
【あと、昨日のきわどいラインっていうのは具体的にはどういうのだ?】
【大きい方は駄目っていうのは大スカは駄目ってことで良かったか?】
>>349 【はい…そこからで…書き出しをお願いしても…いい…ですか…?】
【そういうこと…おしっこは…しろと言われたらするけど…】
【大きいのは…乙女にはできない…】
>>350 【わかったよ。それじゃあオレから書き出すから】
【大きいのはさせない。おしっこは…たぶんさせると思うけど】
【本当に嫌な時はいうんだぞ】
【それじゃ少し待っててくれ】
(彼女を内に連れ込んでから一晩がたち、身体にみっちりと俺のモノだということを教え込んだ)
(薬も使いながら快楽の味を覚えさせ、俺をマスターと呼ばせるまでに堕とした)
(今日はそんな彼女を外へ連れ出す)
ほら、行くぞ、雪華綺晶。
その服しかなし、…下着もいちまいしかないみたいだからな。
(綺麗なドレスと純白の下着一枚では淫らな教育に耐えられそうもなく新しい服を買おうと)
(ついでに、着せ替え人形のように自分の好きな衣装を着せたいとも思って提案した)
あー、これは「デート」っていうんだ。恋人同士が出かけて…いろいろすることを。
わかったか?
(いやらしい単語を始め、自分に都合のいい知識を植えつけつつ)
(玄関の扉をあけると、外へと歩きだす)
【とりあえずこんな感じでどう?】
>>352 (体内を貫かれた異物感、注入された液体、事後に浴びたシャワー…)
(全てが新鮮なこと、そして人形だった時には知らなかった快楽という感覚を知り)
(余韻を残したまま、マスターと呼ぶべき人の元へ足早に進む)
デート…
マスターと、デート…
(ドアを開け、日常の風景が広がる)
(そこに似つかわしくない、白いドレスの少女は、男の横を歩きながら)
(少しだけ、微笑んでいた)
【はい、よろしくお願いします…】
>>353 …雪華綺晶、笑ってるのか?
(彼女と一通り交わって思ったことは基本的に感情を表に出さない)
(というか、感情というものをよく知らない印象をうけた)
(だからこそ真っ白な彼女を自分好みい染め上げることができるわけで、その期待に自分も笑みがこぼれる)
ほら、そのドレスじゃ寒いだろ?もっと近くに来いよ。
(白いドレスは明らかに浮いているためか、道行く人の視線が彼女へ集まっているように感じる)
(ミニスカで寒そうだと思い、隣を歩く彼女の肩を抱き寄せて近くにまねき)
(軽く密着しながら歩くと、彼女の身体の柔らかさが伝わってきて、股間が膨らみ始める)
>>354 ……………
(笑っているのか、という問いかけに)
(否定も肯定もせず、ただ見上げる)
(しかし、その表情は昨日よりは柔らかく感じ、人間らしさは僅かに増しているようで)
マスター……
あったかい…です…
(道行く人の視線は、独特な雰囲気とファッションのせいであるが)
(一部、男子中高生からは別の視線も感じ)
(そういった人に大して視線を返していると、肩を抱き寄せられ、男に密着する)
(なぜか安心感に包まれながら、柔らかい胸元は男に当たってしまう)
>>355 やっぱり…雪華綺晶は人間だな……。
(無言で見上げる彼女にぽつんと小さくつぶやく)
(人間のいいんがらも、人形扱いとさほど変わらない扱いをしていてもどこか嬉しいようで)
そうか…。それはよかったな…。
(彼女を温めるよ同時に、柔肌の感触、体温、豊満な乳房の肉感を感じつつ)
(彼女が明らかに好奇以外の好色な視線を受けているのをみて)
ほら、雪華綺晶が可愛いからみんな君をみているよ……。
まあ一部の視線は…こことか…ここに注がれてるみたいだけど。
(視線の彼女の豊満な胸に注いで、肩を抱いていた腕を下に伸ばすと短いスカートの裾の中へ手を入れ)
(むっちりとした太腿を直に撫でる)
でも、…いいかい。雪華綺晶。昨日したことしていいのは…恋人とだけなんだ。
好きな人としかしたらいけないんだよ…?
まあ逆にいえば好きな人となら好きなだけ…いや、ずっとエッチなことをしてないといけないんだ。
ほら……。
(その証拠に、とでもいうように彼女の手を掴んで自分の固くなったちんぽをズボン越しに触らせ)
昨日の復習をしようか。…雪華綺晶が触ってるのは何ていうところかな?
>>356 可愛い…?…可愛いものは…皆、見るの…?
マスター…っ!…ぁっ…
(スカートの中に手を入れられ、太股を撫でられると)
(人の前だと言うのに、ビクッと足を内股に曲げ、いやらしい声を出してしまい)
えと…えっちは…恋人と…だけ…?
恋人となら…ずっと…?
(男に手を取られると、無抵抗のまま股間を触る)
(服越しではあるが、堅く、大きいものを手に取れば)
…おちんぽ…?
マスターの…おちんぽ…?
(教えられた言葉であるため、聞き返して)
>>357 うん、そうだよ…。オレだって…雪華綺晶を見てるだろ?
でも…雪華綺晶を見るのは可愛いからってだけじゃないんだ。
(人通りのある、普通の歩道で明らかに目立つ声を上げる)
(そのことに気を良くしたのかさらに軽いタッチでくすぐるように太腿の上を滑らせて)
雪華綺晶がエッチだから…みるんじゃないかな。
そうだよ。俺がしたいっていったらいつでもどこでもしないと駄目なんだ。
逆に雪華綺晶がしたいときはおねだりをしないといけない。
(セックスの時の記憶を思い出させつかのように彼女に固いそれの形にそって触らせ)
正解。
俺のおちんぽだ……。
じゃあ次の問題。…おちんぽを入れる穴は、おまんことアナルと、あとひとつはどこでしょう?
(着実にエッチな単語を学習していっていることを確認すると)
(今度はぎゅっと強く肩に手をまわして抱きしめ、徐々に人通りの少ない路地へとはいっていく)
>>358 私が…見られてるの…
えっちだから…?…私、えっちですか…?
っ…はぅっ…
(体のラインが強調されるドレスには大きい胸や、肉付きのいい太股も際立たせ)
(一人で歩いていては声をかけられるのではないかと思うほど、隙だらけで)
マスターがしたい時は…いつでも…
(カチカチに堅くなったペニスを撫でながら、昨日のことを思い出して)
おまんこ…アナル……
えっと…えっと…
…お口…?
(答えるのに時間がかかっていると、いつの間にか人通りのない路地裏にいて)
【寝てしまいましたか…?】
【私も落ちます…】
【スレをお返しします】
【またしても…】
【ごめん、雪華綺晶】
【スレを返します】
【C.C. ◆C2u8wotaZEとスレを借りるぞ】
【もう一人の私とスレを借りるぞ】
フ…、奇妙なものだな…
こうして、もう一人の私と向き合うというのは
まるで、鏡合わせのようだし、悪い冗談のようでもあるな。
(鏡につけるように手を伸ばしてみる)
(同じよう手を伸ばして、その手を握りしめて)
フフ、日頃見慣れている鏡とはまた違うな
肌のぬくもりも、吐息も感じられるわけだからな。
暇つぶしだからな…。
私の気持ちをある程度は理解できるだろう?
(その握った手を引いて、身を寄せて)
こんなに間近で自分の顔など見たことはない……そして
(そのまま、唇を軽く重ねて)
接することもな。
【なにかNGとかあれば先に聞いておこう】
【後は、他に希望とかあれば…】
>>364 科学が進化したといっても…これだけ実像に近い鏡はできないだろうな。
暇つぶしと言ったり性交を言ったり、どうやらお前も不安定らしいな。
何百年も前は相手にはことかかなかったが、ずっとご無沙汰だったからな。
共犯者に手を出すわけにもいかないしな。何しろ、ルルはまだまだ坊やだ。
面白い、私の唇の感触はこんな感じだったのか…悪くないぞ。
(重ねた手はしっかり指を絡めて握って)
(自分の唇の感触を確かめるようにじっくり丁寧にキスに応えて】
【そうだな余りにも汚いことはダメだ】
【同じ私だからな。自由にするといいだろう。少しぐらい無茶してもいいということだ】
【おまえの希望も聞いてやってもいいぞ】
不安定というか、欲求不満というか。
大抵のことはやり尽くしてしまったからな。
そういうことだ。
せっかくなら同じく経験を積み重ね、私のことを誰よりも知っているものと
身体を重ねたいと思ったのさ。
んっ、んん、ちゅ、ちゅぅ……んっはぁ〜柔らかいな。
それに……。
(舌舐めずりをして)
美味しいよ、フフ……もっとほしくなってしまう。
(そのまま再度、唇を重ね、今度は、舌を伸ばして、絡ませるようにして)
(指を絡めていた手は、相手の自分と同じ尻を掴んで感触を楽しむ)
れろぉ、ちゅぱぁ、あむぅ……。
【なるほどな、フフ…ではお言葉に甘えるさ】
【私としては受け攻めはなく、互角に責め合いを希望する】
【後は…そうだな、ふたなりというものでもいいかもしれないが、これはもう一人の私の判断に任せよう】
>>366 そうだな、この世界には既に何の未練もない。
確かに、ギアスを得て魔女と言われるようになっていろいろな経験をしたさ。
だが、くっくっく…自分とこうして交わるのは初めてだ。
ん……んん…悪くないなかなか…
(キスを楽しんで)
ここを触ってくるとは、やはり私は私なんだな。
私の気持ち良いところは、お前も同じだということだ。
(ルルーシュによくやるような冗談とも本気ともつかない真顔でいうと)
どうだ?これは?気持ちいいか?
(同じくお尻に手を伸ばし撫でたり揉んだりした)
【分かった。私も私の期待に添えるように頑張ってみよう】
【ふたなりは、流れ次第ということだ】
だろうな…、私も初めてだ。
だが、なかなか……悪くない。
(唇を離して、互いの口からこぼれおちる、唾液の糸を眺めながら)
自分の顔をまじまじと見るというのは、悪くはない気持ちだ。
(舌で、もう一人の私の鼻を舐めて)
私はこれが好きだからな。
お前が好きなのは、当然のことだろう?
うっ……ふ、ふふ、ああ気持ちいいな、お前はどうだ?
(もう一人の私と同じように柔らかい弾力性のある尻を同じ手つきで弄びながら)
(服の上から尻穴を指で叩いてみて)
お前と私が一番好きな場所だな、ここは。
(至近距離で、笑みを浮かべて)
【ああ、なにかあれば言ってくれ】
>>368 そうだな悪くない。
自分がこんな時にこんな表情をしてるというのは……
(唾液の糸をうっとりと眺めながら)
おいおい、何をするんだ?これはくすぐったいぞ。
(鼻を舐められると肩をすくめながらくすぐったがり)
同じことをしてあげたいが、これは無理だな…そうだ、こうしよう
(もう一人の手を持って指を口に運んで、ぴちゃぴちゃと舐めた)
あっ、ここはぞくっとするな…同じことをしてやろう
(もう一人の指先や指腹を舐めたりしながら、お尻の穴を撫でてみた)
フフフ…どうだ?私の味は?
病みつきになるなよ。
(指をくすぐったそうに舐められていると、尻穴をなでる感触に身体を震わして)
ああっ!!?はぁ……や、やはり、いいな。
この感触は、もっと直に触れさせてもらいたいな。
(そういうと、一旦、身体を離して、拘束着を脱ぎ捨てて)
これで、私の胸も足も、腕も食べ放題だぞ。
自分を誘惑するのはなかなか、難しいな。
こうしてお前を見ているだけで、逆にこっちが誘惑されてしまいそうだ。
(舌舐めずりをして、ベットにと寝転がり、もう一人の自分にと手を伸ばして)
(身体は火照り、軽く汗を流しながら、その視線は、もう一人の自分を見つめ続け)
>>370 フフ、私の方こそ病み付きになるんではないか?
…ハムッ、ちゅっ…ピチャ…気持ちよかったら遠慮しないでいいんだぞ。
そうだ、なかなか可愛いな…震える私も
(指を舐めながら、もう一人の反応をじっと見て)
分かった、少し待っててくれ。
(拘束着を脱いでしまい、白い肌を晒した)
本当に全く同じだな、ここも(乳首を弾いてみて)、肌触りも…
(寝転がったもう一人に裸で覆いかぶさってみて)
誘惑と言っても、もう誘惑の必要はないみたいだな。
こうしてれば…その気になるだろう。
(じらすように乳首を指先で撫でて)
あんっ!私の体はこんなにも柔らかいものだったとはな
(もう一人の自分の体を抱きしめながら、自分と同じように乳首を弄り)
なんだ?固くなってきてるぞ。
(乳首を弄っていれば、固くなってきているようで)
(だが、自分ももう一人の自分に弄られていれば固くなり)
くふぅ…た、確かに誘惑は必要ないな。
これだけで十分、濡れてきているようだしな?
(足を絡ませて、自分ともう一人の自分の秘所を押し付けるようにしながら)
(軽く身体を動かしただけで、電流のような刺激が走り)
くはあっ……はあ、ああ……私の体は敏感だな。
(熱い息をもう一人の自分の顔に吐きかけながら)
(再度、もう一人の自分の尻に手を伸ばし、揉み始めて)
>>372 知らなかったとは言わせないぞ…ああん!
(乳首を触られてガクンと力が抜けた途端に下から抱きしめられて引っ張られて)
(身体がくっつくぐらいの距離になって)
おたがいさまだ…そうだこうしたらどうだ?
(顔が火照って息が荒くなってきて)
こうして…
(肩を撫でながら背中に手を回し抱きしめると乳房をくっつけて)
ああんっ、あんっ、あっ…
(乳首でもう一人の乳首を転がすようにした)
ここも押し付けるのか……ふふ、おかしくなりそうだな…はぁっ、はぁっ…
う…んん…あん……二人分感じてるような気分だ
(からめた脚をビクビク震わせながら秘所の刺激を感じて)
…私も……
(お尻をそっと撫でて)
全身が密着して、どこからどこが自分で、お、お前なのか
わからなくなってしまうなぁ…こ、これは、んはあ!
(白い肌に白い肌が絡み合いながら)
(乳首同士を押し付けて、グリグリと擦りつける)
(同じ固さを持ったそこはどちらも負けずに刺激を送り続ける)
んっ、くふぅ、はあ……ああっ、あんっ、ふああ……。
あ、熱い、わ、私のが、熱くてぇ
(腰を動かしながら、秘所同士を押し付け愛液を交換するように)
(激しい水音をたてていく)
(その音にさらに興奮しながら、目の前の自分の顔が淫らになっていく)
な、なんて情けない顔だ?ああんっ!そ、それがま、魔女とはお、思え…んあっ
(もう一人の自分を詰りながら)
私のこれ、き、気持ちいいな。
くうう!じ、自分さえ虜にしてしまうとは…ふあっ、あふ!
はあ、はあんっ!あんっ!
(身体をゆすり擦り続けながら、喘ぎ声をあげていく)
>>374 私もだ、熱い、どんどん熱くなっていく…
(乳首が触れ合う度にこりこり硬くなっていく)
(秘所の周りは愛液が零れてしめって、毛はシャンプーをつけたみたいに泡だって)
あっあっあっ…あぅ…ん…
(下から激しく腰を突き上げられると刺激に仰け反ってしまって)
ああん、お前こそ人のことが言えるのか…随分と乱れているぞ…あんっ…
(ベッドにこすれて乱れてしまったもう一人の髪の毛を撫でながら)
(両足でもう一人の脚を挟んですりつけながら)
ふふ、知っているぞ、ここまで乱れて…まだ物足りないんだろう…?
はぁっ…はぁ……これを咥えてみるか?
(両なりでイボがたくさんついた大きなバイブを出して)
(腰を擦りつけ合って刺激を互いに送り込み合う)
(汗でベトベトになり、互いの乱れた顔をさらに興奮の起爆剤にして、)
(互いの愛液で下半身を濡らしている)
あっ、あふぅ…あ、ああ……。
はあ……さすが私だ。わかっているじゃないか?
このままでも十分気持ちいいが……。
(その大きなバイブ、普通の女性では大きすぎるそれを、見て笑みを浮かべ)
(片方を相手に、もう片方を自分の秘所にと押し付けて)
あんっ……こんな凶悪なもの、壊れるなよ?
まあ、壊れてもいいがな…。
(相手の腰に足を絡ませて、凶悪なバイブを、ズブズブと互いの中にと挿入していく)
くうっ!?はあ、あっ、ああっ、あ!
(徐々に2人の距離が狭まり、その巨大なバイブが飲み込まれていく)
も、もっとだ!もっと腰を押し付けろ!
>>376 あっ…、ああんっ!、あっ…
(肌が汗で濡れて、抱きあっていてこすれた肌同士が良くすべって気持ちよく)
その通りだ私…このままでも気持ちいいが物足りない…
(顔が熱っぽくなっていて、物欲しそうな瞳でもう一人を見て)
はぁっはぁっ…壊れてもすぐに再生してしまう…私は壊れてもいいぞ…
ふふ、気が早いな、さすが私だな…自分から挿入するとは、いい度胸だぞ
(手に持っていたバイブを奪われて…)
私も…んんっ!!
(もう一人に刺さったバイブを手に持つと跨りながら挿入していき)
今、そうしてるじゃないか……あんっ…お前は下から付き上げてくれ
(上から体重をかけて押し付けていく)
あっ、あっ……
(ずれないようにしっかりとしようとバイブを締め付ける)
(きつくなった膣をバイブにイボが容赦なくこすって)
あふうっ…ふぁ…ひっ…あんっ…
(大きく揺れながら、快楽でだらしなく開いた口から涎をこぼし)
は、早く、早く早くっ!
(すぐにでもその快楽がほしいとばかりに、挿入したバイブを上からゆっくりと突き上げていき)
あんっ、んんっ…ひ、広げられていくっ!
(大きすぎるバイブは、自分の中を大きく拡張するように挿入していき)
(イボが膣の中をひっかき、刺激を与えていく)
(それは秘所同士を押し付け合っていた時よりもはるかの強い刺激で)
はあんっ!あっ、ああ……
(もう一人の自分の腰に足をまわして、腕も相手の背中にと巻きつける)
ひふぅ……あっ、ああっ、あは……
(相手が流した唾液を顔で受け取り、舌でなめとりながら、唾液をこぼし)
(腕と背中に、力をおれて、バイブが見えなくなるぐらいまで深々と互いの中にと挿入していく)
(締め付け合いながらもその大きなバイブは、子宮にまで到達しそうになっていて)
あっああ……こ、壊れるまで、す、するぞ?
(潤んだ目で相手を見ながら、腰を一度軽く、突き上げる)
くひいいっ!!!
(それだけで、膣の中をバイブが刺激をして、その猛烈な刺激に、軽く達してしまって)
はあ……はあ……ふ、フフフ……も、もっとだ。
>>378 んんっ…
(下から突き上げられる度に膣全体がこすれて、頭が真っ白になっていく)
私も広がって…ああん、あんっ!
(愛液が良く絡んだバイブは中で動物のように滑り動いて)
(だんだん脚や子宮まで痺れていく)
もっと感じたい…もっとだ…ふふ、可愛いものだな私の乱れた表情も
(零した唾液を夢中で舐めとるもう一人を見て)
(騎乗位で動いてて、下から引き込まれるように抱かれると)
(身体を密着させて抱き合って)
ふふ、私もこんな顔をしてるのか?
(そのまま唇を奪ってむさぼるように舌に吸い付いて絡め)
んんっ、んっ、んふぅ…
(腰を動かし振動とバイブを送りこんでいった)
あ あん ずるいぞ…いま軽くいったな。次は一緒だぞ………
(クリトリスをきゅっとつまみ)
フフ……あんっ、自分を愛しく思ってしまうのは
お前があまりにもいやらしい表情を浮かべているせいか?
あっ、あんっ、ふあ……
(腰を激しく振りながら、身体を密着させて乳首同士を弾きあいながら)
(その互いにいやらしい顔を曝け出している顔同士を押し付けるようにキスをして)
んんっ、んっ、んむぅ、んふぅ……。
(唾液を口からこぼし、舌を絡め、喉が渇いたのか唾液を飲み合う)
はあっ、はあ……。
フ…お前の膣があまりにも気持ちいいからだ。
ああ、一緒に…。
ああああっっ!!!!
(同じタイミングでクリをつまんで刺激を与えながら、腰を大きく突きあげる)
(身体を震わせ、愛液を噴き出す中、頭が真っ白になりながらも、腰を振る)
>>380 ふふっ、私もだ…こんなに乱れて私のことを言えるのか…?
(熱い吐息をもらしながら、もう一人の髪を撫で)
あんっ、あふ…これなら、ギアスを与えなくとも共犯者を作れそうだな…
(だんだん痺れてくる腰を動かしながら)
んっ、くちゅっ…舌も気持ちいいな…
(涎と舌を混ぜ合わせながら)
そうだ一緒に…あぅんっ…くぅっ………〜〜〜
(クリを摘まれるとキスした頭を揺らし、目に涙が浮かんで)
(達してしまって、バイブをきゅううっと締め付けて)
ああんっ…ま、待って……
(もう一人の腰の動きが止まらなくて)
あんっ!あんっ、ああっ
(愛液を零しながら、いったばかりで敏感になった膣を突き上げられると)
んっ…い、い…くぅ……
(刺激が膨れ上がっていって、膣も身体もガクガク言わせながら)
(いきそうになるのを堪えて)
そうだな、性格も好き好みも同じだから
あふぅ…色々とストレスもまたまらないだろうしな。
あっ、ああ……き、気持ちいい。
ふ、フフ、すごい、お前の、いや、私のか。
膣の中の感覚がよくわかるっ!!あんっ!はあ、あふぅ!
れ、連続でっ!わ、私も、ま、またイク!!
い、いく!いく!私と!また、わ、私.!!
(そのまま、再度達してしまい、突き上げていた腰を落とし、大きく息を吐きながら)
(絶頂の余韻に浸る、汗と下半身からは、愛液が溢れている)
ふぅ……ふぅ……どうするんだ?は、嵌ってしまったら
(バイブを挿入したまま、熱い息を吐きながら、相手を見つめ)
(軽く悪戯するように、バイブを軽く動かす)
>>382 確かに、顔色を伺わなくてもいいし、不機嫌な時も理由が分かってラクではあるな。
(くすっと笑いながら)
あん、す、すごいっ…いいっ…ぁ、ぁ
(突かれてるうちに身体の中がふわふわしてきて)
(キスしながら刺激に喉を鳴らして)
ああん、イクと言うな…私も…
(我慢してたのが、もう一人のイクという合図で堰が切れて)
うううん……ふぅー、ふー、
(達してしまう。全身がふわふわと浮いてるようで)
いいじゃないか…責任を取り合えば…ああん…
(びしゃびしゃになった膣をバイブが動けば小さく身体を揺らし)
いいのか…はぁはぁ…自分にも返っていくんだぞ…私…
(こちらの膣でバイブが動けばもう一人にも返っていく)
うううっ……
(バイブの刺激に、声を上げながら)
なら、そうさせてもらうさ……すごい気持ちよったな。
こうして繋げておけば、いつでも再開できるわけだしな?
お前となら、いつまでも犯し合えそうだ。
(バイブを交互に突いたり突きあげたりして)
はうっ……
というよりも、これを引きぬくほうが大変そうだ。
(舌舐めずりをしながら笑みを浮かべて)
(こちらからもなんどかキスをして)
(再び腰を突き上げる)
【そろそろ時間が近づいてきたな】
【お前の時間が合えば、また20時くらいから続きをしたいが】
>>384 ああ、分かるぞ…私には血のつながりを持つ者がいない…
こうして血のつながりと身体のつながりを持つ者がいると安心だ
(もう一人の頭を優しくかかえて)
あんんっ、こらこら悪戯好きだな。くくっ、さすが私だな。
このままでも私はいいぞ。
(また冗談か本気か分からないような言い方をして)
(キスに応えていく)
【今日は難しいかも知れない…20時から来ても余り時間が取れない】
【ここまで熱くなって惜しいが】
【日を改めるというのでは難しいか?】
そうだな、これが安堵感という奴か。
自分にそれを抱いてしまうとはな。
なんとも面白い話だ。
仕方がないだろう?あまりにもお前の中が気持ちがいいからな。
勝手に腰が動いてしまうのさ。
フ……その言葉、本気にしてしまうぞ。
(再びキスを繰り返しながら、お互いに体力を回復させたのか)
(再度、腰を激しくバイブで犯し合っていく)
はあ、あんっ、あ……。
【そうか、それでは仕方がないな】
【フ…なに、十分堪能したさ】
【いつが次は空いている?】
>>386 自分を抱くというのは……不思議なものだな
オナニーとも違うし…
(自分同士だということで安心して)
このままでは溶けてしまいそうだ……ああんっ…
(キスしてるうちにその気になって)
ああんっ…本気にしても…いいっ…ああっ…
(バイブの刺激に溺れて)
【私は明日なら夕方、火曜も開いてる…後は未定だ】
【ぜひまた会ってみたいから都合はできるだけ合わせるようにしたい】
ああっ、くはっ!!
まったく自分同士での性交にはまってしまうとはな!?
我ながら恐ろしいよ。
くはあっ、あふぅ、あんっ!
自慰に近いのかもしれないが…くふっ!
自慰ではこれほどの快楽は生まれないか…いや、普通のものでも難しいか。
あんっ!ああっ……。
(相手の体を抱きしめて、密着させながら、腰を振り続ける)
【なるほど、平日は残念ながら22時くらいではないと難しいな】
【そういってくれれば嬉しいぞ】
>>388 どこをどうしていいか分かるからな…
ふふ、それでもまだ身体が物足りないと言っている。
どうする?これ以上の刺激を欲しいなら、また会ってみるか?
抜け出せなくなっても知らないぞ…ううんっ…
あんっ…まずはここを抜け出してからだが、あっ…抜け出しそうに無いな
(腰を振られると止めようがなく合わせて腰を振ってしまい)
【私も22時くらいなら、いつでも都合がつくぞ】
【それで負担がないのであれば会ってみたい】
【それとも週末を開けておいた方がいいのか…】
【私の方はこれで〆にしよう】
ああ、そうさせてもらう。
だが……会うというよりかは。
このまま離さないと言っておこう。
離せないしな?
(腰を振り続けながらそのまま絶頂を繰り返し続ける)
【では、とりあえずは明日の22時にしておこう】
【もう少し早くいくことができれば、早めに待ち合わせ伝言板に書き込みさせてもらう】
【規制があった時は避難所の伝言板に書き込んでおこう】
【あんまり遅くなるようなことがあれば、落ちてくれてかまわないからな】
>>390 【分かった。伝言板を見ることにしよう】
【今週の夜はどうせ開いてるからな。気にせずとも何度も呼んでくれて構わない】
【今日は熱くなってしまったぞ。次回も楽しみにしてるぞ。もう一人の私】
【では、先に失礼しよう。自分だからお礼を言わなくとも伝わるかな?】
【私からはスレを返してやるぞ】
【フフ、今週は楽しい夜になりそうだ】
【ああ、そうさせてもらうさ、それこそ何度もな?】
【フフ…こちらこそ楽しかった】
【私もこれで失礼しよう】
【C.C. ◆NNF0MsC8Aoとスレを借りる】
【随分とはりきっているな。もう一人の私】
【さて、今日はどうするんだ?】
【希望のシチュなどがあれば、今のうちに話すんだな】
【特になければ、私が考える】
【C.C. ◆C2u8wotaZEとスレを借りるぞ】
>>393 【そうだな、遅れた分、お前に任せてしまおうか、なにかしたいことがあるのか?】
【自分との絡み合いにはりきらないほうがおかしいだろう】
【希望と言えば、どちらかが受け、どちらかが攻めに分けられてしまうと、私のプライド的なところで問題だな】
【私からはそれくらいだ。基本NGはないからな、好きにしてくれればいい】
>>395 【クク、いいのか?任せてしまっても。知らないぞ。どうなってもだ】
【それでは前回のは一区切りとして、その後で入浴でもするか?】
【私の方は受け責めにこだわりは無い】
【NGは汚いのくらいだな。あとは、そうだな。書き出しはどちらからだ?】
【フフ、それはそれで面白いというものだ】
【長年生きてきて大抵のことでは私は驚かないからな、それはお前も同じだろう?】
【なるほど、風呂か…いいだろう】
【お前の提案だ、お前好みに書き出してくれるとこっちもやりやすい】
>>397 【確かにそうだな。たやすいことでは動じなくなった。フフ、良いのか悪いのか】
【うむ、では書き出しを作るから少し待っていろ】
【だが過度な期待はするな。最初だから短く行こうと思っている】
【ああ、わかった。待たせてもらうよ】
フフ、一体ベッドの上でどれほどの時を過ごしたのだ?…私達は?
それにしても新鮮なものだな自分同士というのは…
お陰で身体がびしょびしょだぞ。
(浴槽の蛇口をひねりながら)
浴槽にお湯が溜るまで時間がかかりそうだな。
シャワーでも浴びているか?
(都合の良い展開だが、丁度シャワーヘッドが二本あって)
せっかく自分がいるのだからな、自分に洗ってもらうとするか?
お互いにだ、流しっこというやつだ。
流してやるから椅子に座れ、お前は私を流せ。
(椅子に座って、シャワーヘッドに手を当てて温度を確かめ)
【こんな感じだが大丈夫か?】
【希望などがあれば言ってくれればいい】
【礼儀を大切にすると言ってたな?私も倣うとするか】
【今日もよろしくだ。もう一人の私】
随分と長く、絡み合っていたものだ。
頭が真っ白になるほどの絶頂は久しぶりだったぞ。
これは暫くは癖になりそうだな。
(浴室に入れば、湯に水をためているところで)
(お互いに見慣れた全裸の状態で、向かい合う形で、イスにと座り)
普段は、鏡で自分を認識するが、それは今日は必要ないということだな。
(同じようにシャワーの温度を確認して)
(シャワーを相手に向けて、身体を濡らしていく)
(同じように濡らされていきながら)
まずは、髪の毛から洗うか
(そういって、シャンプーを手につけて、相手の自分の綺麗な髪を洗おうと身を近づけ)
(軽く、胸が触れる距離で、髪の毛を洗っていく、目に泡が入らないよう気をつけながら)
フフフ、こうしてお前を見ていると愛らしく思えるな?
【いや、大丈夫だ。これでいこう】
【フフ、ああこちらこそ】
>>401 その通りだ。鏡の必要はない。目の前の私が鏡だからな。
(もう一人のシャワーを向けて)
(肌を良い加減のお湯が滑っていく)
ちょうど良い加減だな、さすが私だ。
(シャンプーを泡立てられるといい匂いが漂い)
私も洗ってやるぞ。髪には気を使っていたな…昔から。
(丁寧に髪全体を撫でるようにして)
フフ、魔女と呼ばれた者の顔ではないな、私もそんな顔をしてるのか?
(シャンプーの泡が裸の肌を流れていく)
(もう一人に向かってくすっと笑って)
次は身体だな。私は、これからベッドの上の続きというのを期待している。
私も同じか?
(シャンプーを流してしまうと手にボディソープを持って)
(本気か冗談ともつかない顔をして、ソープを手にあけて)
いい匂いなのは、お前も同じだ。
自分の匂いによってしまいそうだよ…。
言っただろう?私たちは互いの鏡だと。
私が魔女とはおもえぬほどの顔を晒しているなら、お前もまた可愛らしい顔を晒しているよ。
(同じように笑みを浮かべ、今度はボディーソープを手にとって)
同じ私同士、考えることは同じらしいな。
ここでは何度達するんだろうな?
(そういいながら、ボディーソープを手に取り、もう一人の肩をなで)
(そのまま、悪戯するように、脇にもたっぷりとボディーソープを泡だてながらつけ)
(次は、その胸を揉むようにして撫でていく)
あんまり動くなよ?折角洗ってやってるのだからな?
寒い
>>403 酔えばいいだろう?遠慮は要らないぞ。分かってるだろう?
(ソープを手に持って、椅子をずらしながら迫り寄り)
やっぱり考えてることは同じだな。
(椅子がくっつくところまで来ると、肩をすくめくすっと笑って)
さて、何回だろうな。さっきは数える間もなかったらな。
いつも首筋から始めて…肩から腕の順で洗うのだったな。
(首筋にソープをぬって、いやらしい手付きで肩から腕を何度も撫でてソープを泡立て)
洗いながら動かないとは難しいな。そうだな、お前は違うところを洗え。
(手を上げて無防備になった自分の胴体を見て、もう一人に合図し)
それでは、遠慮なくそうさせてもらおう。
(距離を縮めれば、互いの匂いをより感じられるようになって)
(相手の荒いの邪魔にならないように腕を動かすも)
(泡が落ちていってしまって)
そうだな、なら……ここから洗おうか。
(そういうと、ボディーソープを手につけ、お腹をなでながら、お尻に手をまわして、なでるように洗って)
(下半身を主に洗うようにしていく)
(腰回り、お尻を掴んで、弄ぶようにしながら、背中を泡だてながら撫でていく)
(背中、お腹辺りをなでながら、いやらしい手つきで何度も擦っていく)
(イスに座りながら、さらに腰の距離を縮めていこうと、足をくっつけながら)
私の肌さわりは心地いいな。
いつまでも触っていたいくらいだ。
柔らかくて、気持ちがいい……お前もそうおもうだろう?
(互いの体を泡だてながら)
>>406 あんっ……
(もう一人の手とソープがお腹からお尻を這えば、すぐに喘いで)
…ふっ、まださっきの感覚が残ってるようだな。
(もう一人が脚をくっつけてきたのを見れば)
そうだな、触り心地がいい。おいおい、ここまで近づいたら洗いにくいぞ…
ふふ、こうしたら解決するな。
(もう一人を猛獣のような血走った目でみながら自分の身体をソープだらけにした)
これなら、もっと気持ち良くなるはずだ。
(脚を絡めると上半身に腕を回して身体をこすり付けていく)
あっ、あ……や、やはりこうなったか。
私もはやくこうして、身体を絡めてぇ…あんっ、あっ……。
(上半身を抱きしめて、身体をこすりつけていく)
(だが上半身だけでは、既に物足りなくなっていて)
はあんっ!!
(イスを蹴飛ばして、お風呂の床に崩れ落ちるようにしながら、足を絡めながら)
(その手にソープをこちらも大量に2人の体にかけて)
ふ、ふぅ……こ、擦れて、んはあ、き、気持ちいい!
(足同士を絡ませながら、くちゅくちゅといういやらしい水音を立てながら)
(既に固くなっている乳首同士を押し付けて)
(刺激をくわえていく)
はあ、はあ…こ、これで綺麗になるな?
(背中にまわした手を、お尻にもっていき、はげしく揉みながら)
はあ、はあ、あんっ、ああんっ!
はあ……顔も綺麗にしてやらないといけないな
(舌を出して、唇を舐めながら)
>>408 ふ、身体が勝手に動いてしまうな。何かが熱くて燃えてるようだぞ。
(椅子を蹴飛ばしたもう一人の身体を受け止めて床にお尻をつけて)
ああん、ん……だめだな。身体が勝手に……
(ソープで摩擦が無くなった状態で身体がこすれる)
あ、あは…き、気持ちいいな……
(乳首も先端から付け根までつるつる滑って)
(息を荒くして、お尻を揉み返して)
ふふ、くすぐったいな、そうだな洗えるのは手だけではなかったな。
(舌を伸ばして唇を舐めるもう一人の舌の先端を舐めて)
(身体は胸が押しつぶれるくらいくっついて、絡めた脚も良く滑って)
あっ、あんっ……。
(身体をこすりつけるたびに声をあげて)
(身体の中から熱くなっていくのを感じながら、乳首同士をはじきあいながら)
はあっ、尻も……い、いいな。
私と揉み方が同じだから、自分のを揉んでいるようだ。
(同じタイミングで同じ揉み方をする倒錯感に興奮しながら)
くふぅ、身体がぴったり重なり過ぎて、同じ個所同士で洗い合っているな。
(乳首は乳首、舌は舌、足は足と、同じ感覚を互いに伝え合って)
ふぅ、ふぅ……床では固いだろう。
お湯もたまってきたし、こっちに移動するか?
(湯船はちょうど湯がたまってきていて)
それとも、この泡まみれで一度達してしまうか?
(足を絡ませながら、秘所同士を一度押し付けて)
>>410 う…ううん、ああっ……
(乳首が当ったと思うと、石鹸のせいで思わぬ方向へ思わぬ速さでこすれ)
お尻も全てが…ああん…気持ちいいぞ……
(快感が増幅していく)
これが私の感じか……ふふふ、病み付きになりそうだぞ…
(夢中になってこすって)
ああ、私も同じだ。それとも止めてもいいのか?
(秘所が押し付けられると自分でも動きたいのを我慢して止めてしまって)
(我慢してふるえてるのがもう一人にも分かるくらいで)
安心しろ、私はもう病みつきになっているぞ。
暫くお前とは離れたくないからな。
このまま、快楽に落ちていくのも悪くはない。
はあ、はあ……
(熱い息を吐きながら、ふるえている相手の動きを察知し)
そ、そうだな、我慢など私にはできないものだしな
(自分も狂ったように腰を振りたいという気持ちを解放して)
(もう一人の自分にだきつくようにしながら、腰を激しく振りだす)
(その間に激しい水音と、愛液が、ぐちゅぐちゅと聞こえ始めてきて)
い、いやらしい音だ…あんっ、ああ……こ、声が止めれないいっ!!
(腰を振りながら、もう一人の自分に何度もキスを重ねて)
>>412 ふふっ、認めてしまった方がいいか…私もそうだ。既に病みつきだ。
このまま快楽、そしてもう一人の十分に抱かれて落ちていくというのか?
面白いな。
(息を乱しながらくくっと笑って)
こらこら、少しは我慢しろ。そんなにされたら私も……
(ぶるぶると大きく震えて)
ああん…我慢できなくなるっ……あっ、あっ、あんっ!
(抑えられなくなって、夢中で身体をすりつけ、腰を振って)
う…んん…いやらしいっ…いやらしいぞ…私も…私も………
(キスに応えて、くちゅくちゅ音を立てて舌を貪り)
んん……ああ、き、きそうだ…い、きそう……い
(息が乱れてきて、意識も朦朧としてきて)
面白いだろう、ここまで貪り合える者同士
どこまでいけるか…興味があるな。
我慢などするな!くはあっ!あんっ、んはっ!
(腰を夢中で振れば、愛液がどんどんあふれてきて)
いやらしいのはお互い様だ!
あんっ、ん・・…ちゅ、ちゅぅ…んんっ
(キス繰り返しながら、唾液まみれにしていって)
(秘所は互いの愛液まみれにしながら、それでもなお激しくこすりつけている為)
(既に限界で)
わ、私もだ……い、一緒に、一緒にだ……。
(そういうと、もう一人の自分と目配せしながら、おもいっきり秘所同士を強く押し付けあって)
(そのまま達してしまう、愛液を相手の秘所の中に流し込むように、強く押し付けて)
あああんんっっ!!!!
>>414 知ってるだろう?堕ちるというのは際限のないものだぞ…ククク
分かって…る…もう身体が…ああん、とまらなっ……ううん
そう一緒に……あっ、あっ、あっああああんあっあんあんっ…
(身体を擦り付けてキスを貪ってると喘ぎ声の感覚が早まり)
(腰の動きも身体もふるえも早くなって)
そんなにされると……い、いっちゃう…イク…イク…ああん、あん
(もう一人にしがみつくようにぎゅうっと抱いて)
ああああああっ!!!
(悲鳴のような声をあげると抱きしめていた腕の力も弱くなって)
(抱きしめ合ったまま、ビクビクと身体を震わせて)
はあ…はあ……折角身体を洗ったのに
また汗をかいてしまったぞ?
(秘所同士はぴったりと重なったまま、愛液を隙間から垂らしながら)
(抱きしめ合ったまま、身体を軽くゆすり、相手の体をまたあじわって)
もっと、さっきのような声を聞いてみたいな。
私の達する声など、普通では聞けるはずもないからな。
もっと聞いてみたいと思ってしまうよ。
それこそ、何度でもな。
(顔を近づけ、笑みを浮かべ)
【眠気は大丈夫か?お前が平気ならもう少し続けるが】
>>416 うんっ…ふぁ…
(ぼーと余韻に浸って)
大丈夫だ。ここならいつでも洗える……
(愛液と体液を絡めるように身体を擦り)
残念だ。私は夢中で聞いていなかったから、今度はちゃんと聞きたいものだな。
ふふ、耳に焼きつくくらいはっきりと聞かせてもらうぞ。
(微笑を返して)
【あと30分ぐらいなら、確実に大丈夫だ】
それはこっちの台詞だ。
激しく乱れ狂うお前の声を聞きたいものだ。
(そういうと、先ほどたしたばかりの秘所同士の擦りつけを再開して)
(水音が響く中、熱い息を漏らしていく)
はあ……はあ……。
ふ、フフ……もっと激しくしていいぞ?
それこそ、体が壊れるくらいにな。
(腰をどんどん激しくして、振りながら)
(相手の胸を密着させながらも、横からもんで、自分の乳首に押し付けながら)
(顔を押し付けるようにしながら、呼吸を奪い合うようなキスを繰り返す。
んんっ…んっ、んん……。
【わかった、無理はしないことだ】
【明日以降だが…平日は、今後は23時過ぎくらいになるかもしれないな】
【時間たっぷりするなら日曜日にしてくれ】
>>418 声が交じり合って、どっちの声か分からなくなりそうだな。
ああ、あん……こ、これでは浴槽まで…遠いな……
(浴槽の方をちらりと見たが、すぐにもう一人を見て)
それだったら、こうだ…寂しかっただろう?そして欲しかったのだろう?
(膣口を指で撫でて挿入予告をして、するっと一気に突き刺した)
ん…ちゅ…ああん………
(胸が揉まれるとぐにゃぐにゃと形を変えて)
んふっっ…ふっ…はぁっ……
(もう一人にされるキスに酔ったような目になって)
【23時からだと私はあまり時間が取れない】
【日曜日なら、18時以降なら大丈夫そうだ】
【何時が希望か教えてくれたら調整してみるが】
あああつ!!そ、そうだ……こ、これ。
もっと、かき混ぜていいぞ?
お前がされたいように私にするがいいさ。
ふぅ、ふう……ああ、もっとこうして擦りつけていたい!
あんっ、あふぅ……
(指で相手の中をかき混ぜていくが、自分もかき混ぜられていて)
くああ……い、いったばかりだから、ま、またいってしまう。
はあ、はあ……・あああっっ!!!!
(キスを繰り返し、身体が大きく震えると、再度達し、愛液を噴き出す)
またいったな?底なしの性欲もちめ。
(そういって再度キスをする)
【日曜日は、そうだな、21時からでどうだ?】
【希望か…考えておこう】
>>420 その言葉確かに聞いたぞ…同じ声だ繰り返してやろう…ふふっ。
もっと、もっと掻き混ぜていい……いい声だ私…
あんっ……そうじゃないお前に言ったんだ。
(自分の中も激しく掻き乱されて)
あんっ、ダメだ……もう…また…いく…いくぅ…
ああああああん!
(きゅうと膣が絞まりビクビクいって)
ああ…またいってしまった……誰に言ってるんだ?お互い様だろう?
(同じく達したもう一人の膣に指を締め付けられて)
(熱くなってぬるぬるした膣内で指を回して)
【21時からだな。承知したぞ】
【今日も名残惜しいがそろそろ〆になるな】
くふぅ……また随分と乱れたな。
今度はどんなことをして楽しもうか。
(期待に胸を抱かせながらも、互いに膣の中を指で味わいながら)
今度は、69で舐め合おうか、それとも、また気が狂うまでバイブで犯し続けるか。
どちらでも面白いな。
それか、お互い同じ台詞で喘ぎ続けるというのもいいな。
我慢比べという奴だ。別の台詞で喘いだら負け。
負けたらピザでもおごってもらおうかな
(色々なことを思い浮かべながら、軽くキスをして)
(そのまま、また昨夜と同じように、飽きるまで風呂場で抱き合い続けるのだった)
【こんなところで私は〆だ】
【次回を楽しみにしているぞ、上のような内容を今度はしてみたいな】
>>422 はぁ…はぁ…また乱れてしまった。
おいおい、そんなこというと…また…ああん
(想像するだけでむずむずして声が出て)
このままでは、負けてしまうな。いいだろう。
どうせピザはルルーシュへのつけだ…と言っても自分に負けたくないな。
自分ながら面白い提案をするものだな…どうするんだ、好きになってしまいそうだぞ。
(キスに応えて。少し好きという気持ちが篭り始めて)
【私はこれで〆にしよう】
【楽しそうだな。いいぞ。受けて立つぞ】
【今日も楽しかった。自分とするのは面白いものだな】
【日曜日を楽しみしている】
【寒い日が続いている。温かくして休め】
【私からはスレを返す】
【フフ、自分に心配されるとはな?】
【そっちこそ、気をつけることだ。では、その勝負、日曜日にまた待ち合わせスレでな】
【私もこれでスレを返す】
ピザやるよ
【古市とスレを借りるわね】
【いくら私でも、全部押し付けるほど野蛮じゃないわよ】
【それじゃ、よろしくお願いするわね】
い
【そういうわけで、一緒にスレを借りるよ】
【軽く書いてみたけど気に入らないとこがあったら勝手に改変してもいいぜ】
【おう、こちらこそよろしくな】
はぁ……なんだってオレがこんな事しなきゃなんないんだ。
(部屋でぐっすり眠っていたところを叩き起こされてからというもの、今日は一日ラミアに引っ張り回され)
(街中を案内させられ、足は棒のようになり、疲労も嫌ほど蓄積され歩くのが苦痛に感じていた)
おーい、もういいだろ?
さすがに暗くなってきたし、あんまりうろついてると怖いお兄さんに絡まれるかもしれないぜ。
(不意に見せる笑顔が可愛かったりと、結局ラミアをほっとけず一日を無駄にしてしまう)
(今も一人で帰るわけにもいかず近くを歩くお子様へと気だるそうに声をかけた)
>>428 …めぼしいとこは大分回ったけど…いないわね
(何かの捜索か、古市に街の案内を頼んだが、結局達成せず)
そうね、暗くなってきたし…また明日にしようかしら
怖いお兄さん?…あんたの周りの方が、よっぽど怖いんじゃない?
(帰ることには同意しつつも、明日もこれぐらい歩かせる宣言をしながら)
(外の暗さに加え、人気無い路地裏はさらに暗く感じ)
(振り向き様に返して)
【大丈夫よ。それじゃ、よろしくお願いするわね】
>>429 つーか一人で探せばいいんじゃね?
(はっきり言うのも気がひけて、聞こえない程度の呟きで不満を漏らしていく)
そりゃそうだ、男鹿と歩いてたら大抵の不良は目を逸らして歩いてくからな。
で、男鹿の家に送ってけばいいのか?
(ラミアを家まで送るつもりで薄暗い路地裏を歩くが、ふと二人きりの状況を意識してしまう)
(警官に見つかったら変質者と疑われるかもしれないとか、どうでもいいことを考えるのは心に疚しい所があったから)
ちなみに怖いお兄さんに遭遇したら走って逃げるからな。
(情けないことを言いながらラミアの肩に両手を乗せて)
>>430 ?何か言った?
(ピクンとして聞き返すが、実際聞き取れていなかったようで)
あんたにそれぐらいの力があれば、もっと頼りになるんだけど…
私は別に、あんたの家でもいいわよ
(居候する分際にも関わらず、上から目線はやめず)
何情けないこと言ってんのよ
か弱い女を置いて逃げるの?
(肩に手をおかれても、少し煩わしそうにするだけで抵抗はせず)
(下から見つめ、説教するように言う)
>>431 じゃあ最初っから男鹿んとこ行けよ、あっちにはベル坊もいるんだしさ。
オレの家!?どうしても来たいってんなら別にいいけど。
(幼い見かけとはいえ女の子から上目遣いに言われると、危ない方向に勘違いして)
(みっともないほど赤くなってうろたえていた)
何がか弱いだ、このじゃじゃ馬が!
置いていって変態に手を出されるのも可哀想だし、ちゃんと一緒に逃げてやるよ。
(説教されれば多少怒ったような顔をしてラミアを見つめる)
それで、今日付き合ってあげたお礼とかないの?
こっちはおかげでくたくただっての…
(どうせ悪態つかれるだけだと分かっていながら、ラミアと視線の高さを合わせるよう少し屈んで)
まあ、可愛くないお前がそんな愛らしいことするわけないか。
(目を合わせたまま、生意気な顔をしているラミアの肩を揺さぶって遊んでみる)
>>432 …男鹿は今忙しいし、ヒルダ姉様にも迷惑をかけるわけにはいかないでしょ?
…何赤くなってんのよ…
(上目使いは変わらずとも、ジトーっとした目で見つめて)
ふぅん…優しさはあるんじゃない
失礼ね、私も女なんだから、か弱いわよ
(フンッと拗ねて、目を逸らす)
お礼?…あんたも関わってるんだから、協力するのは当然でしょ?
(同じ目線になる古市へ、首を傾げながら問いかけるが)
…言ってくれるじゃない…
だったら、これでどう?
…ちゅっ…
(可愛くないと言われ、少しムキになったのか)
(柄にもなく、古市の頬にキスしてしまう)
(本人は仕方なく、のつもりだが、やっぱり恥ずかしかったのか、平然な態度をしつつも顔を真っ赤にして)
>>433 そうだな、男鹿はともかくとしてヒルダさんの力になってあげたいよな。
この知将古市の頭脳を存分に活かして!
(ヒルダの話になるとだらしなく鼻の下を伸ばし、疲れていたはずの顔も引き締まる)
女っていうよりお子様だろ?
ふうっ…女ってのはヒルダさんみたいな人を言うんだよ。
(棘のある言葉で思いっきり子供扱いして)
……お、おおっ!
(頬にキスという甘ったるいシチュエーションに感激してだらしないほど頬を緩ませる)
お前も可愛らしいことできるんじゃん。
もうちょっとだけお礼してくれたっていいんじゃないか?
ちょっと…あとちょっとだけ…
(男として最低なことを口走りながら、最低な行動を起こしてラミアに抱きついてしまった)
(誰も止める者はおらず、小さい身体を抱きしめると欲望を隠そうともせず脚へと手を伸ばす)
(細いがなめなかな肌をなぞり、次第に興奮した呼吸は乱れていって)
>>434 …下心が丸見えよ
ヒルダ姉様に手を出そうなんて、100万年早いけど…
(自分との扱いの差に、少し機嫌を悪くする)
失礼ね…私はこう見えても、立派な大人なの!
…あんたなんて、見た目だけ大人で中身は子供じゃない
…これでいいでしょ?
もっとも、子供の私のキスなんて、あんたにとってはご褒美にもなんないでしょうけ…ど……?
(自分らしくない行いに、少し照れるが)
(抱きつかれ、不意な行為に驚き)
ちょっと…何してんのよ!!
ばかっ!…そういうつもりでしたんじゃ…
へ、変態っ!
(バランスを崩しかけ、壁に手をつく)
(細い足から太ももにかけて手を這わされると、ビクッと体を震わせて)
>>435 見た目だけじゃなくて中身までお子様のくせによく言うよ。
ヒルダさんは見た目も中身も大人だってのにさ。
(微妙な女心に気づかず無神経に二人を比べてしまって)
もっとご褒美くれたっていいだろ!
変態って何だよ!何も…しないからさ…
(壁際に追い詰めたこの状況で、何もしないなんて信憑性のないことを言いながら)
(手はスカートの内側まで潜り込んでしまって)
お前、さ……なんでそんなにスカート短いんだよ。
そんなの見せられたらオレだって変な気になるっての!
……んんっ!
(太股の際どい場所を弄りながら、ラミアの薄い胸に顔を押し付けて)
(子供を思う変態そのものとして小さい胸に頬を擦りつける)
>>436 ぅっ…!
…ヒルダ姉様は確かに女性として憧れるとこも多々あるけど
だからって私をそんなに子供扱いしなくったっていいじゃない!
(無神経な言葉に、苛立ちながら)
ご褒美って…これはただのセクハラでしょ!
何もしないなら、どうしてこんなこと…!
(軽い冗談のつもりのキスが、こんな事態を招いてしまい)
(内心パニックになりながらも、抵抗する術はなく)
私を散々子供扱いして…それに欲情するなんて…!
変態…!ばか!最低…!
ど、どこ触ってんのよっ…!
(白衣とスカートは捲れあがり、幼いながらもそそらせるような下腹部が露出する)
(白いショーツも見られ、隠す余裕もなく壁に追い詰められる)
(息を乱しながら、胸にすり付けてくる頭の、髪の毛を掴みながら抵抗し)
>>437 せ、セクハラじゃないって!ただのご褒美だからっ!
お前って、けっこう…
(気持ちが興奮してしまった今は白い肌が見えるだけで欲情してしまい)
(ショーツ越しに恐る恐る股間の部分に触れて、指先を滑らせていく)
変態でバカで最低でもいいっ!
くううっ!ちょっとくらい大人しくしてろっての!
(髪を必死に引っ張られると痛みのせいで股間から手を離し)
(ラミアの手首を握って抵抗を阻止していき、揉み合う内に地面へと転がっていって)
マジでお前のこと好きかも…
だからさ、いいよな?
(守るようにラミアを抱えたまま転んだため、腕や頬、所々に擦り傷を作るが)
(痛みなどお構いなしに胸元に手をやってさりげなくタイを解いてしまう)
【ところで時間とか平気か?】
>>438 【ちょっと厳しいわね…】
【この辺りで、凍結をお願いできるかしら?】
>>439 【お疲れ、ここで凍結にしておこうぜ】
【明日、ってか今日水曜日と土曜日にしてくれたら嬉しいんだが、どっちか空いてたら助かる】
>>440 【明日、水曜日で大丈夫よ】
【ただ、時間はまだ確定じゃないけど…】
【22時にはできると思うわ】
【一応、行けたら21時でもいいのだけど…】
>>441 【じゃあ水曜日で頼む。時間はちょっと余裕を持って22時にしておこうぜ?】
【ああ、これからますます変態ロリコン野郎になっちまうのか…】
【今日はありがとな。お子様はとっくに眠る時間になってるぞ…それじゃ、おやすみな】
【スレを返しておくよ】
>>442 【わかったわ。なら今日の22時に、伝言で待ってるわね】
【ロリコンは認めたことじゃない…変態…】
【それじゃ、お休みなさい】
【スレを返すわね】
おやすみ
【スレを借りるわね】
【これからスレを借りるぜ】
>>445 【今まさにオレが野獣になろうとしているとこだが】
【こっから方向転換しなくても平気か?】
>>438 【そうね。基本的には大丈夫よ。】
【ただ、いきなり入れるよりは、指とか…舌で愛撫して欲しいわね】
【あと、恥ずかしい体勢とか…】
【個人的な希望だから、今回はただ襲うだけでもいいわよ?】
【それじゃ、続きを投下するわね】
【今夜もよろしく♪】
セ、セクハラよっ!
っ…ぁっ!…やだっ!…そんなとこ…触っちゃ…!
(行為が本格化し、ショーツ越しに大事な部分を弄られると)
(危機感を感じ、より強く抵抗する)
痛いわよ!あうっ…!
(揉み合いになり、床へ倒れるが)
(手首を掴まれ、さらには抱え込まれるように下になっているため、そこから抜け出せず)
…とってつけたような告白に…同意する女なんていないわよ!
誰があんたなんかと…え、Hなんて…!
(押しのけるように抵抗するが、細腕から出る力は小さく)
(タイはほどけるが、抵抗する力は少し弱まっているようで)
>>447 くっ!…お前が静かにしてれば痛くなんかないんだって!
セクハラっていうか、マジだから…
(血走って充血した瞳は冗談でないことを仄めかし)
(全身を重しにしてラミアに圧し掛かれば、大事な場所を何度も擦っていく)
…………
(恐らく恐怖だけだろうが、甘い声を出すことを期待して必死に拒もうとするラミアの表情を覗き込んだ)
違うって!オレ、本気でお前のこと好きかも…子供扱いして悪かったよ。
これからはちゃんと大人として見るからな。
(小さな身体での抵抗はさほど苦にならず、タイを解けば胸元のボタンを一つずつ外していき)
(未熟な膨らみに興味を示して成長途中の胸を露にしていく)
【舌で愛撫はオレとしてもやりたいところだな】
【恥ずかしい体勢なんかは次にとっておくのもいいか】
【続きを楽しみにしてたんだぞ。こっちこそ今夜もよろしくな】
>>448 マジだったら…尚更…
これは…もう強姦と一緒よ…!
(下になり、抵抗できないままでいると)
(股を擦られる刺激を感じ、太ももを閉じようとする)
んんっ!!…やだってば!…ひぅっ!
(未経験な体であるためか、自分以外触れる者のいなかった場所を触られると)
(甘い声とは行かずとも、何か呻くような声を出し、息が荒くなる)
ふざけないで!…本気だとしても答えはNOよ…!
こらぁっ!…やめなさいって!あっ!
(タイを解かれ、ボタンを外され始めると)
(抵抗してブラウスを持ったせいで、一気にボタンが弾け)
>>449 ご、強姦って…!?
オレは、そんなんじゃ…
(強姦という言葉の重みに狼狽するが、変わり始めたラミアの声を聞き)
(興奮気味に股間を擦り、吐息を漏らす唇を見つめていた)
一世一代の告白を無駄にするつもりかよ!
なんだよ、それ…オレがやったんじゃないからな。お前が誘ったんだ!
ん、んううぅ……
(ボタンが弾ければ白い腹部まで露となり、そこに唇を押し付けていく)
(へその周辺を唇でなぞれば、そのまま下半身へと近づいていき)
れろっ…もう、これ邪魔だろ。
……ちゅ、ぅ。
(ショーツを舐めて、何をするかと思いきや不意にそれを下ろしてやれば大事な場所が見えてしまい)
(閉じられないよう膝頭を掴んでラミアの股間にそっとキスをした)
>>450 古…市ぃ…!
(イヤイヤとしながら、初めて名前を呼び)
(暗闇でよく見えないものの、顔は赤くなっていて)
こ、告白って…!
んっ!…くぅっ!
(腹部を舐められ、外気とは違う暖かい感触に身震いし)
えっ!?ちょっと…脱がさないで…
そこはっ…だめ!…やんっ…んっ…ふぁ…!
(不意にショーツを脱がされ、毛も生えていない綺麗な陰部を露出すると)
(顔を股の間に入れられ、大事な部分に舌をつけられる)
(スカートのせいで頭は見えず、クンニの感覚に仰け反るような反応をして)
>>451 ははっ…やっぱオレって変態だよな。
ちゅ…くちゅり…っ…!
(まだ無毛の股間に舌を這わせ、陰部を舌先で何度か突付いてラミアの反応を見つつ)
(卑猥な音を立てながら陰部を唾液で濡らしていった)
なぁ、ちょっとは気持ちいいとか思わないの?
(脱がせたショーツをラミアの肩に向かって投げ)
(濡らした股間を指でくすぐり、陰部の淵を執拗になぞっていく)
ここはだめなのか?…なぁ、いいよな?
オレだって、ふざけてやってるんじゃないんだ。
(片手で陰部を愛撫しつつ空いた側の手が己のズボンを下ろし始める)
(合わせて下着も下ろせば、子供として扱っていたラミアを相手に膨張している性器が晒されて)
>>452 【わかった、ゆっくり待ってるぜ】
待機
>>453 今更…なによ…!
ひゃぁっ!?っ…ふぁ…はぁっ…!
(生暖かい舌の感触と、滑る唾液の感触が)
(敏感な部分に触れて、悲鳴に似た声をあげながら)
初めてを…こんな乱暴にされて…
気持ちいいわけが…ないでしょ…!
(ビクビクと反応し、言葉とは逆に少し感じているようで)
(唾液とは違う成分で、膣口は濡れてきて)
ハァ…ハァ……?…
何よ…何が…?っ…!?
な、何出してんのよっ…!?
(初めて間近で見る男性器に驚き)
(逃げようとするが、力の入らない体ではどうにもできない)
(濡れた股関を晒すように、大股開きで唖然としていて)
【ありがと…】
>>455 初めてとか…そんなこと言うと生々しいだろうが。
大丈夫だって、オレが気持ちよくしてみせるから…
(根拠のない自信を吐きながら秘所の入り口を撫で)
(奥から染み出してくる蜜の存在に気づき、少しだけ指を膣口に入れてみた)
お前、ちょっと濡れてきただろ。
こういうのは勢いでやっちゃってもいいんじゃないか?
(指の先で軽く中を弄びながら、蜜を掻き出すように指を曲げて)
(まだ幼い秘所の内部を擦っていった)
出さなきゃ一つになれないだろ…?
もう無理だって…オレだって男だからな。
ここまでやって引き下がるわけがない。
(いつになく神妙な顔つきになるとそそり立つ性器を近づけていく)
(大股を開いているおかげで難なく秘所に性器をあてがい、挿入の前にラミアに視線を送り見つめていた)
…くっ!ん、んん…ぁ!
(下半身に力を入れていき、ゆっくり腰を突き出していけば閉じた秘所をこじ開けるように挿入されていき)
【それより時間、大丈夫か?】
>>456 【いいとこだけど、時間が厳しいわね】
【ここで凍結してもいいかしら?】
>>457 【すまん、返事に気づくのが遅くなった】
【凍結にしようか。すぐ落ちるなら、今度の予定は伝言で教えてくれてもいいぞ】
459 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 00:26:57 ID:G2GZCPeA
【わかったわ。少し先になるかも知れないけど、伝言で予定を伝えさせてもらうわね】
【それじゃ、お先にお休みなさい】
>>460 【伝言待ってるから。今日もありがとな】
【ああ、おやすみ。またな】
【使わせてくれてありがとう。お返ししておくぜ】
【スレを借ります…】
【スレを借ります】
【俺からだな】
【このままフェラをして…でいいか?何かしたいことがあったら…】
【まあこのあと、買い物とかいろいろ続くわけだけど】
ああ、最初に君を見たときからずっと思ってた。
こんなに大きな胸なのに腰はくびれているし、幼そうな顔なのにお尻や太ももの肉付きじゃは女っぽくて……。
(身体の凹凸がはっきりと見て取れる衣装は、周りの人間の目を奪うには十分すぎて)
(そのくせ、中身は無垢で真っ白な少女そのもの)
雪華綺晶、オレ以外の男について言ったらだめだぞ?
お前のマスターは俺なんだからな?
そう、正解だ。
(彼女が自ら答えるまでゆっくりと待っている)
(その間も身体へのタッチは緩めず、絶えず腰や太ももやお尻をなでまわしていて)
雪華綺晶の胸やお尻は確かに魅力的だけど…お口の使い方も覚えような。
まずは…キスの復習だ。
(人気の少ない路地裏だが、人が全く通らないというわけでもなく)
(運が悪ければこれから行う、雪華綺晶との痴態が露呈してしまうかもしれず)
(狭い路地で彼女と向き合うと、上を向かせて)
(彼女のお尻や背中をまさぐりながら深く唇を押しつけ、舌を侵入させる)
>>463 【それで…いいです…】
【私の希望も…叶えてもらっているから…】
【でも、眠たくなったら早めに言って欲しい…】
そう…?
嬉しい…
(胸やスタイルを褒められることは、素直に喜ぶが)
(表情も声も、感情を表現しているとは言い難く)
マスター以外の男に…?
…わかりました…マスターがそう仰るなら…
(一人で歩いていれば、声をかけられてもおかしくないような容姿で)
(同意はするが、無垢な性格はフラフラと危なっかしそうな雰囲気)
ん…っ…
マス…ター…くすぐったい…
(身体を撫で回す手に、敏感な身体は反応する)
(人通りなどは気にしていないらしく、マスターの行為に身を任せ)
んっ…!…ちゅっ…
じゅっ…ちゅぅっ…!
(背中に手を回され、抱きしめられるような体勢の中)
(ブーツで背伸びをして、マスターと口付けする)
(入ってくる舌に、下手ながらもこちらも絡ませ)
(苦しそうな吐息を漏らしつつ、卑猥な唾液音を響かせる)
(誰かに見られてもおかしくないなか、マスターだけを見つめて)
>>464 【わかった】
【ああ、眠くなったらそういうから…】
(今は言葉だけでも嬉しいといわれるのが嬉しいのか上機嫌なままで)
といっても、そんな不手際は犯さないけど。
(彼女を一人で出歩かせることなどしようとも思っておらず)
(外出するのはデートのためだったり、エッチな道具を買うときだけと決めている)
(それ以外は部屋の中で飼い殺しながら、じっくりと自分色の人形を作り上げることに専念するつもりで)
嫌じゃ、ないんだろう?
(最初ん頃は触っても不快そうな仕草しか見せなかった彼女がくすぐったというだけでも大変な進歩だと思い)
(彼女の敏感な反応を楽しみながら、柔らかい身体を味わって)
んっ…くちゅ……っちゅ………
(唾液を好感しつつ、拙い動きを見せる彼女の舌を絡め取り)
(自分の口内へ誘い込むと自分の舌で弄び、ゆっくりと彼女の歯茎なども舐めていく)
もっと…エッチなキスうまくなろうな…んっ…。
キスがうまくなると…お口でするのもうまくなるから……。
(ゆっくりと舌の動きを指導するように彼女の口内で舌を動かして、そっと抱きしめていた腕を緩める)
それじゃあ…口でする準備をしようか。
まずは…ベルトを緩めてからチャックを下ろすんだ……。
(彼女の細い手首をつかむと自分のズボンの方へ持っていき)
(相変わらず上の方では見つめ合ったまま、深く熱いキスを繰り返している)
開始
>>465 【マスターは、何か追加したいことがあったら、遠慮なく言ってくださいね】
…不手際…?
(マスターの思惑がどういう物か、純粋な少女にはわからないもので)
(マスターと一緒か、自ら出て行こうと思わない限り、外出するのは不可能であると知らず)
んっ…ふぁっ…
(時折漏れる甘い声が、嫌ではないことを物語り)
(コクリと頷く仕草が、それを確信に変える)
ふっ…くっ…はぁ…
んちゅっ…
(誘導され積極的に絡まされると、それを辿るようにこちらも応え)
(少しはコツを掴んだようで、マスターの動きについていく)
…ふぁ…い…
マスターが…教えてくれるなら…
(手を掴まれ、股間に導かれる)
(目線はマスターと合わせているため、手探りの作業になり)
(ベルトを外したことがないためか、それとも膨らんだ股間に注目したためか)
(先にチャックを下ろしてしまい)
>>467 【その時は遠慮なく】
雪華綺晶はなにも気にしなくていいんだよ。
ただ…快感を味わっていれば、………。
(それこそが彼女を身体の芯まで堕とす一番の近道だと思っている)
そうか……ますます可愛くなってきたな…雪華綺晶。
(着実に堕ちていく彼女に対して満足そうな答えを返した後)
っちゅ…はぁ……。
いいぞ、雪華綺晶…。雪華綺晶にはエッチの才能があるのかもしれないな。
こんなに早く…キスが上達するなんて…。
(たどたどしさの中に徐々にこちらの快感を促すような動きがみえかくれしはじめる)
(こちらも負けじと舌を絡める動きに熱が入り余計にキスが続いしまう)
ああ、…全部、君に必要なことはすべて教えてあげる。
(じっと目線は外さず、また彼女にも外させない様にしっかりと見つめながら)
違うだろ、…先にベルトをはずさないと、下着をおろせない。
最終的には見ずにできるようになってもらわないといけないんだから。
(そっと彼女の手に自分のを添えるとベルトへと導き、軽く補助しながらベルトを緩める)
(その瞬間すでに張り詰めていた肉棒が勢いよく外へ飛び出し)
じゃあ次は…おちんぽにキスを…。
まずは先端に軽く口づけをしてごらん……。
>>468 可愛い…ですか…?
エッチの…才能…
むぅっ…んっ!…じゅるっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
(褒められ慣れていないことと、確認するために聞き直し)
(下になっているためか、唾液がよく降りてきて)
(喉を鳴らす回数も増やしながら)
ごめんなさい…マスター…
見えなくて…
(ようやく熱く深いキスから解放されると、補助を受けながらベルトを外す)
(外気に触れた肉棒をまじまじと見た後、しゃがみこんで目線を同じにする)
これを…お口で…
こう…ですか…?…ちゅっ…
(戸惑いながら、唇を先端に付ける)
(マスターを見上げながら、舌先で肉棒の先端を舐め始める)
(胸の谷間が見えるようなアングルで、フェラを開始する)
>>469 ああ。…少なくとも俺が出会った女の子の中では一番。
俺の目には…君が一番魅力的に見えるんだ。純白で無垢で…そして…いやらしい君が。
(最後の要素はもともとなかったが自ら付け加えたもので)
…んっちゅ……雪華綺晶…唾液は…おいしい?
(意識して唾液を舌を伝わらせて落しながら、唾液の交換というよりは輸送に近くなっている)
まあいいさ。そのうちできるようになる。
目隠しでもできたり、口だけでちゃっくを落しておちんぽを取り出せるようになったりね。
(外気に触れると、熱い肉棒はそれだけで軽く湯気が立ち上りそうで)
そう…んっ……。
キスをするときは軽く吸って、吸いつくような感じでね。
舐めるといは…先端の割れてる所とか、おちんぽの溝を中心に舐めるんだ。
手は、根元に添えてね。
(彼女の頭に手を置くと優しく指導しながらうまくできた時には頭をなでてやる)
いいよ…時々うわめづかいも忘れないようにね。
………それにしても…大きいね、君の胸は。
しっかりと谷間がみえる。
(前かがみになってフェラをさせているためかいつもよりも谷間が深く胸が大きく見える)
じゃあ片手をちんぽから離して自分で胸をもんでご覧。
ついでにオナニーの仕方も覚えようか。
【悪い。そろそろ眠気が……凍結を頼めるか?】
>>470 【わかりました…では、ここで凍結を…】
【次は…いつがいい…?】
【こちらは…少し未定ですが…】
>>471 【土曜の夜はわからない。日曜日ながら夜は空いている】
【月曜も…空くと思う。その次は水曜の夜…今のところはそれくらいだ】
>>472 【日、月、水はだめ…です…できるのは…今日…土曜の夜か…】
【少し遠くなるけど、また来週中に伝言…します…】
【とりあえず…今日の夜…伝言板に来ても…いいですか…?】
【わかった。それじゃあ土曜日に……】
【遅くなったり無理になった時はなるべく伝言するようにする】
【それじゃあ、おやすみ、雪華綺晶】
【スレを返します】
【C.C. ◆C2u8wotaZEとスレを借りる】
【もう一人の私とスレを借りる】
>>475 【元気だったか? もう一人の私?】
【今日は、
>>422の通りで私は構わないぞ】
【もし変更がなかったのなら書き出しをお願いしたい】
ピザ
>>476 【おかげさまでな?】
【ああ、それでは楽しませてもらおう】
【書き出しは承った。少し待っているがいい】
>>478 【契約を果たす前に何かあったら困るからな】
【期待に応えることができたらいいな】
【少し待っているぞ】
身体を綺麗にしたのか、愛し合ったのかわからなかったな?
(風呂からでて、全裸のまま、ベットにと腰をかけて)
フ……さっきの話の続きだ。
同じ台詞を、告げながらもし言葉が違ったら罰ゲームを受ける…。
これで間違いはないな?
(もう一人の自分の綺麗な全裸を眺めながら)
それじゃ……早速。
(手をとり、顔を近づけて、互いの息を肺に取り込みながら)
お前の顔を見ていると、本当に愛しく思えてしまう。
(そういうと軽く口付をして)
んっ……。
もっと、お前のことをほしがってしまっているよ、身体がな。
責任はとってくれるんだろうな?
(再度、今度は舌を見せるようにしながら、絡ませてから、唇を押し付ける)
んっ、んん……んふぅ、ん、ふぅ……。
無理をせず、真似できなければ喘いでもいいんだぞ?
(挑戦的な視線で自分を眺めて)
>>480 言うとおりだな、心地の良い疲労感だ…
(すぐにエッチなことを言ってしまったとはっとして)
フフ、さすが私だ。面白いことを考えるものだ。
罰ゲームは承知した。私を誰だと思ってるんだ?
(強気な姿勢を見せるが考えると下半身がきゅうっとなって)
もう始めるのか? 気が早いのだな(私と同じで)
お前の顔を見てると、本当に愛しく思えてしまう。
(口が重なると手をさぐり当てて指を絡めるようにして強く握って)
んっ……。
(唇に舌が当ると軽く口を開いて舌を受け入れる)
もっと、お前のことをほしがってしまっているよ、身体がな。
(そう言われただけで全身ゾクゾクしてしまい声をあげそうになる)
んっ、んん……んふぅ、ん、ふぅ……
(今は自然に声が重なっている)
お前こそ…無理しなくてもいいんだぞ。
(罰ゲームにも興味があるからわざと落ちてしまうもの面白いと思うが)
(今は堪えて。挑発的な目で見られると身震いして)
これが好きだったな…
(ゆっくりともう一人の腿からお尻まで手を這わす)
【すまないルールはこれで良かったか?】
【間違ってるようなら教えて欲しいな】
これが好きだったな?
(同じように腿から、お尻まで手を這わせてやり)
(くすぐったそうに身をよじりながら)
今回は徹底的に、お尻をいじめてやろうか?
私達の魅力のひとつであり、一番感じる場所でもあるからな。
(お尻を揉みながら、身体を密着して、相手の感じる顔を眺めながら)
ふぅ……はぁ、な、なかなかいい揉み方だ。
くふぅ!ふ、フフ……もう濡れてきているんじゃないか?
(身体を密着させていれば、相手の秘所から濡れてきていることもわかる)
(だが、それは自分も同じで、既に相手の気持ちよさそうな顔を見ているだけで)
(感じるようになってしまっていて、揉み方もだんだんと荒々しくなっていく)
【ああ、そんな感じだな。しゃべり方や、行動などを同じにすれば問題ない】
>>482 今回は徹底的に、お尻をいじめてやろうか?
私達の魅力のひとつであり、一番感じる場所でもあるからな。
(お尻を触られながら、虐めると言われれば呼吸が荒くなって)
(瞳を潤ませて、切なそうにもう一人を見て)
(そおっと這わすように撫でた後で、突然ぎゅうっと揉んで)
ふぅ……はぁ、な、なかなかいい揉み方だ。
くふぅ!ふ、フフ……もう濡れてきているんじゃないか?
フフフ、やっぱり好きな場所は同じだな…おこそ身体が熱くてたまらなくなっているのだろう…
(今度は挑発的な目で見て、両足に脚をこじ入れて擦りつけていく)
フッ…クック…身体は素直だな…
(膝で脚の間のスリットを触ってみると湿った感じがして)
フフフ、やっぱり好きな場所は同じだな…お前こそ身体が熱くてたまらなくなっているのだろう…。
(両足の間に足をねじ込まれれば、勝手に腰が動きそうになり)
(相手の足の間にも、自分の足を押し付けて)
フッ…クック…身体は素直だな…
(既に濡れ始めている互いの秘所)
(お尻を荒々しく揉みながら、腿を相手の足の間で擦らせていく)
はぁ……あんっ、あ……どんどん溢れてきているぞ?
すっかり私の体に溺れてきているな。
そのうち私を見ただけで濡れ出すんじゃないか。
(挑発的な視線を返すものの、だんだんと快楽に染まり始めてきていて)
私にもっと激しくされたいんだろう?
ふあ……あっ……。
>>484 ……んん!
(同じように足を押し付けられると首をガクガク震わせて)
はぁ……あんっ、あ……どんどん溢れてきているぞ?
(息を乱しながら、とろんとした甘い目になって)
すっかり私の体に溺れてきているな。
そのうち私を見ただけで濡れ出すんじゃないか。
(その言葉通りになって、膣内がじゅっとなるのが分かった)
お前こそどうだ。そうだな…口を割らないのなら、下の口に尋問するか?
(膝を擦りつけていた下の口に指を当てると、柔らかく湿った膣襞を撫で)
くくく…やっぱり素直だな…私にもっと激しくされたいんだろう?
ふあ……あっ……。
(急に襞を引っ張ったりしてると感じてきて)
お前こそ……っ、ど、どうだ。そうだな…口を割らないのなら、下の口に尋問するか?
(相手に撫でられると愛液が大きくあふれて、負けずに同じように指を既に濡れている個所にと撫であげて)
はあ…はあ……
(熱い息が漏れる中、指の本数を増やして、膣の中にと挿入して)
(もっと相手の乱れた声を聞きたいとばかりに、激しくかき混ぜていく)
すごい濡れ具合だな?
そんなに、私に興奮しているのか?んっ、ふあ……・
(同じように、自分もされてしまえば、口から唾液をこぼし)
ふ、ふふ……自分が気持ちよくなる為に、お前を犯しているようだな、これでは。
なんだったら、この濡れている個所、お前にもしっかり味合わせてやるよ。
(ベットにと倒れると、相手の秘所にと顔を持っていって69の形にとなり)
(既に濡れていて、いやらしい匂いを漂わせているその個所にと顔を近づける)
それでは、お前の下の口を堪能させてもらおう。
気持ちよかったら、素直に負けを認めることだな?
(そういうと舌を伸ばし、下の口と上の口でキスをはじめて)
>>486 はあ…はあ……
(自分にすることが全て自分に返ってくる)
んんっ!…あんっ…んあんっっ!!
(何本も入ってくる。敏感部を直接擦られると大きな声をあげた)
すごい濡れ具合だな?
そんなに、私に興奮しているのか?んっ、ふあ……
(甘い声を漏らしながら、指をゆっくりゆっくち挿入していく?)
ククク…我慢できるかな?
ふ、ふふ……自分が気持ちよくなる為に、お前を犯しているようだな、これでは。
なんだったら、この濡れている個所、お前にもしっかり味合わせてやるよ。
……??
(挑発しようとしていたら体位を変えられて、もう一人の濡れた秘孔が目の前に)
これが私の? 自分のがこうなってるなんて…ああん
(いやらしい汁を零す自分のを目の当たりにしてるようで)
それでは、お前の下の口を堪能させてもらおう。
気持ちよかったら、素直に負けを認めることだな?
(刺激に声を漏らすのを抑えて、愛液を舐め取るように舌を這わした)
まだ…負けられないな…落ちそうだが………
(指でクリトリスをむいていく)
ま、負けられないな……落ちそうだが。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうちゅう……。
(舌で愛液を飲み込んでいくと、それがまるで媚薬のように身体が熱くなり)
(熱い息を吐きながら、さらに愛液をあふれさせてしまって)
(目の前の秘所からも愛液がどんどん溢れていく)
どこまでも溢れてくるな?
なら……!!くうう、お、お前も……
(2人で同じタイミングで、クリトリスを剥いて)
(敏感なそこを刺激されて、身体をヒクつかせ)
くっ、ま、まだ負けるわけには……。
お、お前の体をピザまみれにさせて、頬張るという、私の夢の実現のためにも
(思考力が快楽で低下して、想った事を口にしながら)
(クリトリスに口づけして舌で刺激する)
んんんんんんっ!!!!!!
>>488 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうちゅう……。
…ゴクン…ちゅくっ…ちゅくっ…ちゅぅぅぅっ…どこまでも溢れてくるな?
(わざと喉を鳴らして愛液を飲み込み…口をぴったり合わせると強烈に吸い上げて)
フフフ、頭がくらくらしてきたぞ…すごい麻薬だな。快楽というのは…はぁはぁっ
なら……!!くうう、お、お前も…… ?
(クリストリスを向かれていじられるとビリッと感じてしまって)
うぁぁ…ん……
(悲鳴をあげてしまった)
くっ、ま、まだ負けるわけには……。
お、お前の体をピザまみれにさせて、頬張るという、私の夢の実現のためにも…
んんんんんんっ!!!!!!
(チーズで覆われた時の感触を想像してしまった)
チーズでコーティングされたお前の身体に舌を這わせるものいいな…
知らなかった性感帯が分かるかもしれないな…んんっ…あんっ……そこは感じすぎて……
ああん、あんっ…気持ちいいっ…
(ちゅうっと吸い付きながらも目には涙が浮かんで)
はあ、んんっ、んくぅ、ちゅうちゅぅ……。
ち、チーズでコーティングされたお前の体…ちゅぅ…舌をはわせて、ちゅぱぁ
知らなかった性感帯が分かるかもしれないしな。
んんっ!あんっ、は、はあ……そ、そこは感じすぎてぇ……。
ああんっ、あっ……ん、き、気持ちいいっ!
(口だけではなく、顔も愛液まみれにして)
(もっと快楽がほしいとばかりに、どこまでも自分と同じ行動をしてくる相手に深い愛情を抱いてしまっていて)
(片手を伸ばしてヒクつくお尻の穴にと指を5本押し付けて挿入しようとして)
くううううっ!!!
はあ、あんっ、お、お尻も、き、気持ちいいっ!
ちゅぱ、ちゅぱ……も、もう限界だろう?
さ、っさとた、達してしまって……い、いいんだ、あんっ!
(もっとほしいとばかりに、顔を秘所にと押し付けてもう一人の自分の愛液をコクコクと飲み込んでいく)
(舌を伸ばし、秘所の中にと挿入させて、刺激して)
>>490 はあ、んんっ、んくぅ、ちゅうちゅぅ……。
(もう一人のお尻をつかんで自分の方へ押し付けて)
え…!?…!? くっ…くううううっ!!!
(お尻が割れらていくと指が入り口を探っていて)
そ、それは無理だ…あんっ…ほら
(同じように5本の指をお尻の穴に押し付けて入れようとしてみる)
はあ、あんっ、お、お尻も、き、気持ちいいっ!
(それでも穴をくすぐる指が気持ちよくて)
ちゅぱ、ちゅぱ……も、もう限界だろう?
さ、っさとた、達してしまって……い、いいんだ、あんっ!
(その声を聞くといくのを意識してしまって)
ああん…んっ…ちゅうっ…
(秘所を舌で割って押し広げて敏感な膣壁をくすぐり、また出して入れてを繰り返す)
フフフ…随分と…ちゅっ…ひくついてきているな…もう我慢できないと言ってるようだぞ
(熱っぽい顔で舌を入れて)
(お尻に当てた指はお尻の割れ目を大きく広げて、指を入れてみる)
ああんっ!はあ、んっつ、ちゅう……ちゅぅ
(舌のピストン運動を同じように行っていく)
(愛液が溢れかえり、既に達しそうになっている)
フフフ…随分と…ちゅっ…ひくついてきているな…もう我慢できないと言ってるようだぞ
(同じ言葉を告げながら、我慢することが焦らしになってきて)
(もう早く気持ちよくなりたいという気持ちが強くなってきている)
(お尻の穴を大きく広げて、指を挿入してやれば、同じように挿入されて)
んんっ!!!くは、ああっ!!
(尻の穴を刺激されれば、もう我慢ができなくなって)
ああっ、だ、ダメだ、も、もう……。
(せめて相手も道連れにと、尻の穴に指を挿入して激しくかき混ぜて)
(舌も深く、相手の秘所の中にと挿入してかき混ぜる)
んんんんんんん!!!!!!!
(あまりの刺激に、達してしまい、愛液を相手の顔に大量に吐き出す)
(達しても尚、もっとほしいとばかりに、指も、舌も動きを止めず)
(さらに絶頂に導こうとして)
>>492 も、もう少しだな…
ああんっ!はあ、んっつ、ちゅう……ちゅぅ
(自分の言葉が自分に返ってくる…膣が切ない感じになってきゅうっと絞まって)
んんっ!!!くは、ああっ!!
(お尻の穴に指が入ってくる異物感も気持ちよく感じてしまう)
私のも…ああんっ…こうなってる…んんっ…のか?
(喘ぎ声がアンアンと交じり合って、ひくひくと達しそうになった膣を間近で見て)
ああっ、だ、ダメだ、も、もう……。
んんんんんんん!!!!!!!
いっ…いっ…ちゃ…いっちゃ…う……イク…イクゥ……んんん…
ああんっ…あああああああ
(もう一人にあわせるように掻き混ぜ、秘所の奥まで舌を侵入させる)
(もう一人…つまり自分自身の愛液のシャワーを浴びて)
ああっ…あんっ…ああっ!!
(目から涙を出してびしゃびしゃとだらしなく大量の愛液を浴びせ)
はぁっ…はぁっ…ああん、またすぐ…いっちゃ……
(甘い悲鳴を漏らして…殆ど無意識で愛液溢れる膣に舌を入れて、指も激しく動かした)
いっ…いっ…ちゃ…いっちゃ…う……イク…イクゥ……んんん…
ああんっ…あああああああ
(顔中を愛液まみれにしながら、快楽に蕩けた表情で舌を動かし、指を激しく動かしている)
あんっ、ああっ……あんっ!
はぁっ…はぁっ…ああん、またすぐ…いっちゃ……
(同じ言葉を吐きながら、愛液を味わいながら、クリトリスを舌で扱き刺激を加えれば)
(さらに達してしまい、愛液を再び噴き出して)
あああああああっっ!!!
はあ、はあ……す、すごいっ!
(荒々しい息を吐きながら、目の前ではまだ愛液をたらしながら、下の口がヒクついていて)
ふ、フフ……ふ、ま、まだほしいのか?お、お前は?
(そういうと、再び顔を埋め、舌を膣内にと伸ばし、刺激をくわえて)
(何度も絶頂にもっていこうとし始める)
んんっ、くぅ……はあ、あん、あんっと、止まらなひぃ!
また……またイクぅ……。
>>494 うぁっんっっ!!!
(すごく敏感になっていて刺激も蓄積されていく)
あああああああっっ!!!
はあ、はあ……す、すごいっ!
(すぐに達してしまって…自分の身体ももう一人の責めもすごくて)
んんっ…んんっ……
(まだ責めが止まらない…)
(意識も霞んでいって、刺激と神経を走る痺れだけが鮮明になっていく)
ふ、フフ……ふ、ま、まだほしいのか?お、お前は?
(その言葉に呼び起こされるように)
ちゅうっ……ちゅっ…本当にいやらしいな…いつまで涎を垂らしてるんだ
(声を搾り出して)
んんっ、くぅ……はあ、あん、あんっと、止まらなひぃ!
また……またイクぅ……。
あんっあんっ…あああああああああああああ…いっちゃう…いくぅ…んん…
ひっく…く…
(もう機械みたいになって舌を入れていく)
(自分の膣で猛威をふるう舌もくすぐったさやいろんな刺激を増幅していって)
(また達してしまい、声を啜り上げて泣くような声を出した)
ああん………まだ……まだ…あっ!…止めないで…
(自分におねだりしながら、こうして欲しいとばかり舌と指を一緒に入れて)
あんっあんっ…あああああああああああああ…いっちゃう…いくぅ…んん…
ひっく…く…ひぃ……
(膣を刺激し続けていく舌、お尻の穴を刺激していく指の動きは)
(もはや無意識に動き、自分が刺激されたら達してしまうという動きを相手にしていく)
(そうすればその刺激が跳ね返ってきて達してしまう)
あっ、あん!ま、まだ……まだ……や、止めないで
(互いにおねだりをしてしまい、その声にさらに倒錯的な想いを抱いてしまって)
ちゅっ、ちゅぅちゅぅ……はあ、あんっ!
ど、どうするんだ!も、もうお前から離れられなくなってしまいそうだ。
くひいいいっ!!!
お、お前の身体を見てしまえば自然と抱いてしまいそうで…あんっ!
(連続で達し重い身体をおこして、身体の向きを変えて、相手と足を絡めて)
(同じ体を密着させながら、固く突起した乳首同士を押し付け、唾液と愛液でベトベトになった秘所同士を押し付け)
ひゃあんんっ!!
(愛液と涙と唾液まみれになっている顔を見せ合いながら)
お前は私のものだ……。
>>496 !!……
(もう一人の悲鳴のようになった喘ぎ声を聞いてしまうとまるで獣のようで)
(自分もこうなのかと改めて意識するとおかしな気分になった)
ああ…もちろんだ…果てるまで…あん…はぁはぁ…止める気はないぞ
(もう一人をかわいいと感じてしまい)
ちゅっ、ちゅぅちゅぅ……はあ、あんっ!
ど、どうするんだ!も、もうお前から離れられなくなってしまいそうだ。
(早くしたりゆっくりしたり反応を楽しみながら指と舌を動かす)
くひいいいっ!!!
お、お前の身体を見てしまえば自然と抱いてしまいそうで…あんっ!
あんっ…もう我慢できない…ううん…好きだっ……ひゃあんんっ!!
(ちゅうっとキスをして…激しく絡め合いに応えた)
お前は私のものだ……。ん…ん…ちゅうう…。
(愛液と涙と唾液まみれになっている顔を見せ合いながら)
お前は私のものだ……。
(快楽の跡だらけの頬を舐めると…また唇を合わせて)
お、お前の身体を見てしまえば自然と抱いてしまいそうで…あんっ!
あんっ…もう我慢できない…ううん…好きだっ……ひゃあんんっ!!
(様々な液の付いた顔を押し付け合うかのようにして激しくキスを繰り返していく)
んっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ
(舌を絡ませて唾液を与えながら)
(顔を押し付け、身体を密着させながら、秘所同士を激しく擦りつけていく)
ん、んん……んんっ!!
はあ、ああ、ま、またイク、す、すぐいっちゃうぅ……。
こ、腰の動きを止めるなよ?
意識を失うまで、お前を達し続けさせてやるからな。
(自分でも恐ろしいことを言いながら、腰を激しく振り、クリ同士を押し付けて)
ああああああああっっ!!!!
ああっ、はあああ……あ、ああ……ま、まだ。
(相手を強く抱きしめながらそれでも腰を振って)
>>498 んっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ
(好きだと返されると、堰を切ったように激しく唇を押し付けて)
好きと言ったな。これは契約だぞ。お前と私はどこまでも一緒だ)
(もう一人の背中に手を回して抱きついて)
ん、んん……んんっ!!
はあ、ああ、ま、またイク、す、すぐいっちゃうぅ……。
こ、腰の動きを止めるなよ?
(腰を擦り付けて熱く摩擦熱を帯びるくらいにして)
意識を失うまで、お前を達し続けさせてやるからな。
気を失っても続けてやるぞ。絶頂で目覚めるかもな。
(くっくっと悪戯っぽく笑って)
ああああああああっっ!!!!
ああっ、はあああ……あ、ああ……ま、まだ。
全然……物足りない………
(腰を振りながら前に使ったバイブに手を伸ばした)
欲しいだろう。この太くてしびれるのを。
(もう一人の頬に当てると自分も舌を伸ばしてバイブを舐めて)
フフ…あ、ああそうだな?
お前が失神したらすぐにイカせて起こしてやるよ。
……全然物足りない!
(2人で手を伸ばして、バイブを握り)
(同じように舌を這わしてバイブを舐めて)
ほしいだろう?この太くて痺れるものを。
疼いて仕方がないのだろう?
(2人で協力するように、バイブを互いの秘所にと押し付け合って)
(何度も達して愛液でグチャグチャになっているそこは簡単にバイブを飲み込んでいき)
はあ、はあ……は、入っていく、ふ、太いっ!あっ、あっ!!
くふぅ……あっ、あんっ!はあ……
(バイブをすべて2人の秘所の中に飲み込んで)
気が狂うまで、犯してやる…私。
(そういうと、腰を再度振り始めて)
あんっ、あっ、ああっ……ううっ!!い、いくぅ!
(太すぎるバイブで腰を振れば、愛液が溢れ、すぐに達してしまいそうになって)
(そのまま口づけをして、はげしく達してしまう)
んんっっっ!!!!!!
(舌を絡めながら、絶頂の声を相手の口の中で上げて)
>>500 フ…あ、ああそうだな?
お前が失神したらすぐにイカせて起こしてやるよ。 ここをこうしてな。
(腰を押し付けて膣を擦り)
(もう一人と同じで夢中になってバイブをしゃぶって)
疼いて仕方がないのだろう? いやらしいな。
(バイブを押し当てるとほぼ同時に挿入して)
はあ、はあ……は、入っていく、ふ、太いっ!あっ、あっ!!
くふぅ……あっ、あんっ!はあ…… 痺れて……
(手を伸ばしてバイブの振動を最強にして)
んんんんっっ………
(膣がぶるぶると震えてる)
気が狂うまで、犯してやる…私。
本当に気が狂うまで…くぅっ…ううううう
(振動がすごくて目を閉じて涙を流して)
あんっ、あっ、ああっ……ううっ!!い、いくぅ!
私とつながったまま……んっ…いく…いっちゃう…
(背中に手を回して、脚をからめて自分にしがみついて)
んんっっっ!!!!!!
(舌を受け入れて)
まだ…止まらない……んんっ……
(バイブが機械的な動きで容赦なく振動し続けてる)
まだ…止まらない……んんっ……
(唇を離せば混じり合った唾液が零れ落ち)
充電満タンなんだろう?バイブ?
なら後、24時間は振動し続けるだろうな。
それまでお前の体が持つかな?
(バイブの振動とその太さに、締め付けてしまってそれで身体が跳ねる)
くはあっ、だ、ダメ、また、またいくっ!!!
ふああああっっ!!!!
(抱きしめたまま、大きく達して、大きく息を吐きながら)
はあ、はあ……お、お前のことしかもう考えられないな。
後のことはもうどうでもよくなってくる……ず、ずっとこうしていたいっ!!!
(下半身は愛液の水音だけが響き渡り、足を絡め、密着させたまま)
(喘ぎ続け、水音が大きくなる)
ひいいいっ!!!はあ、はあ……い、イキまくってるじゃないか?
き、気持ちいいのだろう?こ、この淫乱魔女め…はあああああっ!!!!
(2人の足元は互いの愛液まみれになっていて)
(バイブだけがひたすら激しく2人の体を犯している)
>>502 まだ…止まらない……んんっ……
うぁ…ああああ……
(膣内がパニックになったみたいで)
充電満タンなんだろう?バイブ?
なら後、24時間は振動し続けるだろうな。 それまでお前の体が持つかな?
(必死で繰り返すが、もう一人と違ってふるふると首から上がふるえて)
(身体がどうにかなりそうで、いつまでも止まらない振動に涙をもう一人の頬を零して)
くはあっ、だ、ダメ、また、またいくっ!!!
ふああああっっ!!!!
(同じタイミングって達した)
はあ、はあ……お、お前のことしかもう考えられないな。
後のことはもうどうでもよくなってくる……ず、ずっとこうしていたいっ!!!
おかしくなっても愛してやるぞ……
(ぎゅうううっと抱きしめて密着すると胸をこすりつけて)
ひいいいっ!!!はあ、はあ……い、イキまくってるじゃないか?
き、気持ちいいのだろう?こ、この淫乱魔女め…はあああああっ!!!
もう、何度いったか覚えてないのだろう……はぁっはぁっ…
(長距離走ったような感じで息を漏らし)
(ブーンとバイブの振動を聞き感じて、もう一人としっかり抱き合って)
(お尻まで濡らす愛液はどっちのだかもう分からないくらい交じり合って)
もう、何度いったか覚えてないのだろう……はぁっはぁっ…
(頭の中は真っ白になりながら、それでもバイブは止まらない)
(達し続けるそれは拷問のようだ。身体はそれでも敏感に反応して達し続ける)
(下半身はもはや愛液まみれになっており、どちら者なのかなど判別できない)
あああああっっ!!!!
(乳首同士が擦りつけられて)
んんんっっ!!!!
(キスをしながら)
くはあああぁぁ!!!
(背中を反らしながら)
はあ、はあ……と、止まらないぃ……あ、頭お、おかしくなるぅ
(徐々に崩れていく理性でも、相手の体だけは離さないで)
自分同士でく、狂い合うとは……ふ、フフ…あああああっ!!!
【そろそろ時間が近いな、このまま今日は〆るか】
【もしまた会えるのなら、今度は木曜日か、日曜日だな】
【一旦このまま〆てもいいが、どうする?】
>>504 あああああっっ!!!!
(忘れていた頃に乳首に刺激が)
んんんっっ!!!!くはあああぁぁ!!!
(バイブの振動がお尻まで痺れさせて)
はあ、はあ……と、止まらないぃ……あ、頭お、おかしくなるぅ
自分同士でく、狂い合うとは……ふ、フフ…あああああっ!!!
もうおかしくなってるのかも知れないな
(クックッと笑って、快楽で熱っぽい顔になったもう一人にキスをして)
(愛しいぬいぐるみのように抱きしめて、二人でどこまでも官能に溺れた)
【夜なら私は大丈夫だ】
【今日はこのまま〆た方がいいか?】
【それなら、同じルールを続けるか?】
【わかった、そうしたらいちお木曜日の9時からにしようか】
【なにかあれば待ち合わせに書いておいてくれ】
【ルールはああ、そうだな。後は何か面白いことがあればそれをやってみたいが】
【なにかあるか?】
>>506 【日時は了解だ。木曜の夜の9時】
【今は思いつかない…ふがいないな…】
【少し休んでこのルールを続けるというのもいいな】
【自分で吐いた言葉が返ってきたり、もう一人の言葉を拾うのは刺激が強いな】
【この後で一休みして、アイテムを増やして続けるというのは?】
【そうだな、敗者の罰ゲームも残っているしな】
【チーズまみれのお互いを貪り合うのも悪くはない】
【では、次回会うまでの宿題としておこう】
【今宵も楽しかった、また次回を楽しみにしているぞ】
【それでは、今日は先に落ちる、また会おう…】
>>508 【フフ、私を満足させるのは難しいな】
【私もだ。楽しかった】
【ゆっくり身体を休めるんだな】
【私も落ちるとする。スレを返すぞ】
同じキャラ同士だと頭が混乱する
【さて、今からこちらのスレをお借りする】
【これからスレを借りる】
>>511 ………っ
(寂しかったような顔をしてぎゅうっと抱きしめ、胸板に頬を当てて)
留弗夫……待っていた…
(ぺたぺたとくっついて擦り寄せ)
こ、こんな事をしたらただの甘える女に見えるかもしれないが、これはお前を怠惰にさせる為の手段なのだからな!
だから勘違いするな…
(涙目になりながらぎゅむぅっ)
>>512 俺もだ、お前に会える今日が待ち遠しかったぜ。
(両手で包み込むように抱きとめると、ふと優しい笑顔で相手を見つめ)
ただの甘える女だろ?それが悪いってわけでもねえよ……甘えたい時は思う存分に甘えてしまえ。
あんまり可愛い顔してると苛めたくなってくるんだが……?
(片手で抱きとめたままベルフェの前髪に触れて)
>>513 違う、私は甘えてなどいない。これは逆の発想であって決して私利私欲ではないぞ…!
(お約束の甘い台詞を囁かれて嬉しく思い、優しく包まれると温もりを感じ)
(髪を撫でられて心地よさに目を閉じる)
なっ…!そんな顔、誰がしているかッ!
(顔を隠すように胸板に押し付け、いじめちゃイヤイヤと言わんばかりに首を横に振って)
>>514 そうだよな、お前は甘えているフリをしているだけだ。俺を怠惰に墜とすために……
言うならば職務か……こうして身を寄せ合うのも本意じゃないってわけか。
(髪を撫でつつ寂しさを滲ませた表情を見せるが、これこそが演技であり)
(相手の鼻を軽くつまむという、子供のような悪戯をしてみせる)
さっきからずっとそんな顔をしているぜ?
(つまんだ鼻を離せば、胸元で振られている頭を抱きこんでいき)
今夜はどう過ごす?以前の続きでもいいし、このままベルフェで遊ぶのも楽しそうだな。
>>515 ふにゃっ。な、何をするか…!不意打ちとは卑怯だぞ、留弗夫!
(鼻を摘まれると目を丸くして、心の底からではないが、眉を上げて怒ったような表情で相手を見上げる)
………ふぇ?
い、いや、そのように落ち込んでいては、なぁっ?確かに私は、お前を怠惰にさせる為に此処にいるが…
そ…そうだ!その顔はしてはならない!
そのような暗い表情をしていては絶望感が増して、お前がリラックスして怠ける事など不可能に近いではないか。
(と、どこと無く寂しそうな顔が目に入り思わず声が漏れてしまい、見るからに動揺して)
(相手の腕の中で、自分でも何を言っているのか分からない程の弁論をまくし立てる)
…そうだな、実は準備はしているのだが…。…久々だからお前とこうやって過ごしたい……
>>516 ふっ……隙を見せた方が負けなのさ。それは恋愛も一緒だぜ、すぐに心を持っていかれちまう。
(怒った表情さえも可愛く映り、そっと顔を寄せるとお互いの額を触れ合わせた)
こんな顔をさせたのはお前だろ?
絶望を打ち消すほどの希望を与えてくれるのか?リラックスできるようベルフェが癒してくれればいいだろう。
(相手の肩に回された手に力が込められ、柔らかい乳房がひしゃげてしまうほど強く抱擁し)
(意地の悪い言い方をしながら、天邪鬼な態度で甘えていく)
今夜はこのまま……好きなだけ甘えていいぜ?お前が甘えないならこっちから甘えちまうからな。
>>517 留弗夫っ……か、顔が近い……
(相手の言う通り、一瞬の隙を付かれては目の前の男性に惹かれていき、顔を真っ赤にする)
(直ぐにキスが出来る距離で思わず身を固くし、額が触れ合えば相手に向けたしかめっ面が次第に和らいでいって)
あっ………
しかし、いきなりそのような顔をするから…つい…取り乱してしまったではないかっ
……ほ、本当に残念だと思っていたら、このように甘えてこないだろう…?…留弗夫……
全く…いつもいつも、どうしてそのような事しか言えないのだ…?
甘えん坊さんめ……身を寄せ合う事に責務も何も無いって、お前が教えてくれたではないか……
(相手の表情と言葉を一瞬本気に捕らえていたが、強い抱きしめに少し息苦しさを覚えながらも愛を感じ)
(香水の香りが鼻孔をくすぐりながらも、幼い子供をあやすようにぽんぽんと背中を叩いてあげて)
(兄妹が居ながらも、右代宮家で愛される事を知らなかった反動なのかと思い)
やれやれ…既に甘えているでは無いか…
>>518 今更だな……俺たちは口付けだって交わした仲だろう?
(間近だからこそ顔色の変化にも気づき、赤らんでいく頬と感情の揺れを見て皮肉めいた笑いを見せ)
(額を合わせたまま、唇まで寄せていき二人の吐息が肌に触れるほどの距離に迫るが、寸前の所で唇を止めてしまう)
男は卑怯なのさ……義務など無いと言って体を重ね、義務だと言って逃がさない。
無茶を言うのは甘えているからかもしれんな……
(全てを受け入れる相手の深さに甘えつつ、背中を撫でられれば年甲斐もなく身体を揺すって隙間なく密着する)
(窮屈に感じた家庭環境ゆえか、甘えられる相手には徹底的に甘え、ついには相手の唇を塞いでしまう)
……んっ……
つい甘えてしまうのは悪い癖だな。だが、お前に甘えられるのも嫌いじゃないぜ?
>>519 それもそうだが…いきなり顔を近づけられて、緊張しない筈が無いであろうっ?
ま、まだこういう事には…慣れないというか…というより、お前が手慣れすぎている!
…………っ。
(からかうように相手に笑われるとつい睨んでしまい、それも惚れた弱みのせいもあってかすぐに恋をする瞳になって)
(瞳を潤ませながら大人しく相手の目を見つめて口づけを待っていたが、それは直ぐに重なることは無く)
あぁ…やはりお前は……卑怯な男だ…。でも…身体だけではなく、私を心で愛してくれている……
それがとても嬉しく思うのだ…お前の愛情が、私を変えていく……
だからこそ、私もお前に甘えてしまうのかもしれないな……
んんぅ……留弗夫…ぴったりし過ぎだぞ…もう……
(大きな身体が自分に身を委ねる様子にくすっと微笑むと、背伸びをして頬を優しく撫でて)
っ……ん……
(唇が重なると、お互いに甘えたい気持ちが膨らんでいき、こちらからも背中に回す腕の力を強めて唇を押し付けていく)
ふぁ……んんぅ、ん……
ふふ、お前は女たらしの皮を被った子どもなのだな……一つ弱点を見つけた。
よしよししてやる…(頭をなでなで)
留弗夫…どんなお前でも、私は愛しているぞ。……だから私も、お前にたくさん甘えたい。
その…だっこして、ぎゅってして……キス、したい……エッチな事もしたい……
>>520 そうだったな、ついこの間までは男を何一つ知らなかったお前だ。
……逆に恋の駆け引きに長けているようならお前には惹かれなかったかもしれない。
ふっ、そいつは人生経験の賜物ってやつさ……それなりに生きているとそれなりに何かを経験するもんだ。
(キスを意識させるだけさせ、焦らしてやった瞬間の挙動が愉快で、睨まれていても表情を緩んだままだった)
もし身体だけなら、一度会って終わりの関係だ。好きでもない相手と長々付き合ってやるほど優しくはない。
俺が変えたんじゃない……元々ベルフェには乙女な一面があったんだと思うぜ?
言ったろ、良い嫁さんになるって……。
いくらでも甘えろ…どれだけ甘えても受け止めてくれるお前と同じ、俺だって受け止めてやるから。
悪いのか?くっつきたかったからくっついただけだ……
(まったく反省しない、我が侭な子供のように憮然とした態度で答えるが)
(そっと撫でてくれる手には逆らわず、目を細めて優しい指使いに身を委ねて至福の笑みを浮かべていた)
…………
(明らかに子供扱いされているとわかれば、膨れっ面で睨むが、手を払わずにいる態度は心から怒っているわけではないことの証明で)
ぎゅってして、キスもした……次はエッチな事か?
俺はもう一度キスしたい…と言っても、唇以外の場所にだ。
どこがいい?お前に選ばせてやる。どこでもいい、どこでも……
>>521 確かに、それはお前らしい一面かもしれない。遊びの中にも節度を保っているところがな。……私には到底理解出来ない世界ではあるが。
だがお前が只のだらし無いニンゲンであったら、近付いてはいなかっただろう。
そ、そうなのか…? いまいち納得出来ない気もするが……私に、アスモのような部分があったとでも言うのか…。
……あ、あまえても、良いのか…?…今、甘えたら……抑え切れなくなる…はぁ……
ん……くっつくだけでは治まらない……
(沢山の愛を感じる幸せな時に浸っていると、抱きしめられた身体が徐々に熱くなってきて)
(ネクタイをぎゅっと掴むとこちらに引き寄せて、首筋に噛み付いて痕を残す)
………したい
ふふ、今夜は私の勝ちのようだな?
(睨まれても、してやったりとくすくす微笑み)
い、言うなぁっ!実際に言い返されると恥ずかしいじゃないかぁ……
(顔を真っ赤にしてわたわたと焦り)
あ……はぅぅ……、キスと言われても……え…
………ふとももに、キス…して……
【もうこんな時間か…そろそろ眠いだろう。大丈夫か…?】
>>522 どうせ愛するなら相手からも愛されたい……そう思うのは自然だろう?
色欲とは違う、一途さをお前の中に見つけた。だがどうだろうな?ベルフェにも色欲があるのか、それを確かめるのも悪くない……
……んっ!!可愛い子猫も怒らせると噛み付くわけか。
やはり姉妹だな、アスモデウスと通じる部分がお前の中にあっても不思議じゃない。
(わずかな痛みに声を漏らすが、愛する相手から貰う痕はむしろ喜びであり)
(流れに逆らわず引き寄せられたまま、自分を噛んだ相手の後頭部を優しい手つきで撫でていく)
……いい子だ。ここぞという時に素直になれるのもいい女の条件だぜ?
……降参だ、最初ならキスしただけで慌てふためいたくせに。
(が、キスの話で一気に取り乱してしまう姿を見て勝ち誇ったように笑みを見せた)
今夜は引き分けか?
そのまま、じっとしていろ……ん…ぅ…
(肩をそっと押して距離を作り、その場に片膝をついてしゃがみ込めば)
(相手の脚に触れ、時間をかけてゆっくりと唇を寄せ……太腿、それも足の付け根に近い場所にキスをする)
【興奮する気持ちもあるが、もうそろそろ眠らないといけない時間だな】
【ベルフェ、日曜に会えるなら、その日の夜を俺にくれ】
>>524 んぅ……ちゅっ……んっ……
(煉獄の七姉妹といえども、杭で刔るような残酷行為を除けば普通の女子あり)
(噛み付いた部分を癒すように優しく舐めたりキスをしていたが、優しく頭を撫でられて蕩けてしまいそうな程嬉しくなり)
…………
(一人の少女である怠惰を司る悪魔は、目の前のニンゲンの更なる愛を求め再び唇を重ねていった)
降参を認めたか…これで私もお前を怠惰にさせる鍵が……って…
そ、それとこれとはまた別の話だ!今回は私が……くぅ…!
(余裕の笑みを浮かべる相手に悔しくなり、引き分けと言われれば、また一からやり直しになってしまうはめになり)
(しかし、相手の意外な一面が見られた事は何よりの収穫であった)
あ…ぁ…う……ぅん……。
………ひぁっ……!
(一度だけ小さく頷いてドキドキと胸を高鳴らせて、瞼をぎゅっと閉じながら待っていると)
(太腿にかかる息がくすぐったくも興奮を煽り、唇を当てられるとピクッと身体を反応させ甘い声が漏れていった)
【遅い時間まで有難う。次回こそ、ロールの続きを再開しよう……】
【……了解した、日曜の夜にまた…】
【……前回は膝枕をしたから、腕枕をして欲しい(目をぐしぐし擦りながら)】
>>524 いいや、今夜は引き分けだ……
お前が俺に勝ち越す日はいつのことだろうな?まだそんな日がやって来るとは思えないが……
んっ……どうした?体が弛緩してないか?
(唇を押し付けるほど体を支える足が不安定に揺れて、支えるように臀部を掌で押さえた)
(何度もキスをして、噛まれた仕返しに太腿にうっすら唇の痕が付くほど強く吸い付いてやった)
立てなくなったら寝ちまえよ、ほら……。
(そのまま腰を下ろしつつ相手の腰を引いていき、倒れないよう気を遣いながら頭を自分の膝へと置いてやり)
膝枕ってやつだな。俺からするのは、ちょっと恥ずかしいんだが…
(照れた顔を隠せず、少しだけ赤面しながら安らかな気持ちで眠れるよう頭を撫でていった)
【俺こそ礼を言う、有難う。日曜日に続きをしよう、22時でいいか?】
【今夜は膝枕で締めてみた……寝た後に悪戯をしても怒るなよ】
>>525 心配せずとも、必ず怠惰にしてみせる…。覚えているといいっ…!
お前と一緒に居る度に、着々と弱点を発見出来てくるからな……それと同時に、お前が愛おしくなるのだが……
はっ、はぁぁ……そんな、ことは…っ…痛っ…!あっ、あぁぁ……留弗夫……もうっ……
(力の抜けた身体を支えられたまま、キスを受け入れていると柔らかな部分に強くキスマークを付けられて驚き)
(相手に愛された証拠として口づけられた痕が赤く色付いていった)
…膝枕か…ふふ、お前にされるのも何だか悪くはない……いい気持ちになる……ふぁ……
……きょ…今日は私も甘えさせてもらうからな…
…んんぅ、おやすみ……留弗夫……
(すっかり相手のものになってしまった身体は、されるがままに横たわり、相手の固い膝の上に頭を乗せる形になって)
(照れている相手を、眠気でとろんとした眼差しでずっと見上げていると、安心をしたのかゆっくりと瞼を閉じて眠りについた)
【あぁ、13日の22時にまた待ち合わせだな】
【有難う、気持ち良く寝かせてもらうからな……やはりそういう魂胆だったのか?】
【寝ている私は…何も知らないからな?】
【戦人よろしく、シーユーアゲインと言ったら悪戯は許すとしよう】
>>526 【魂胆とは人聞きの悪い……明くる日にお前の寝顔が可愛かったと延々聞かせてやるだけさ】
【起きた時、裸になっていたとしても手を出していないと信じてくれよ】
【親が子の真似をするとはな。じゃあベルフェは色欲を思わせるようなオヤスミの挨拶を頼むぜ?】
【13日の夜に……シーユーアゲイン(恥ずかしげもなく気障ったらしく挨拶をして)】
【俺は先に眠らせてもらうぜ。……おやすみ、ベルフェ】
【それじゃスレを返しておくとしよう】
>>527 【いやっ、それだけはやめてくれ……!は、恥ずかしい事をするなぁ!こっちからお断りだッ!】
【やはり無かった事にしよう、この話は…。余計に眠れなくなってしまう…】
【おやすみだなんて言わせないのだからなっ…!、眠れなくなってしまったのだから…留弗夫と一つになってから眠るのだからな……】
【ほら、これなら起きても裸では問題あるまい……?不埒で甘えん坊で怠惰なお前に抱かれながら眠ってやる…】
【はぅっ……し、シーユーアゲイン…(低音が響く気障な挨拶に、何故か頬を赤く染めて挨拶を返してしまい)】
【まったく…お前の声は本当に…私を惑わせるな……はぁ…】
【……おやすみなさい】
【スレを返す】
え
530 :
イオン:2011/02/10(木) 00:13:52 ID:???
【ティアと使わせていただきます】
…ここでよかったのでしょうか。
ひとまずティアを待ちます。
【イオン様と一緒に、このスレッドを使用させていただきます】
>>530 はるばるお越しいただき、ありがとうございます
これでやっと2人っきりになれましたね
…それでは早速ですが、用件を話させていただきます
(そう言うと、少しだけ言葉につまりもじもじとした仕草を見せ)
つまり、ええと、その…イオン様に、私の奴隷となってもらいたいんです♪
(そう言うと、ニッコリとイオン様に微笑みかけて)
私、イオン様みたいな可愛らしい方を奴隷にしてコレクションするのが夢だったんです
その夢を…叶えさせてください、イオン様♥
532 :
イオン:2011/02/10(木) 00:24:55 ID:???
>>531 ……あ、ティア。
それで話とは………何なのですか?
(こてんと首をかしげ相手の言葉を待ち)
…………え?
(思わぬティアの頼みに絶句し、にっこりと微笑む相手の表情に薄ら寒いものを感じてゾクリと背筋を凍らせ)
ティア……?何を言っているのですか…?
奴隷……とか、コレクション……とか
叶えさせてくださいと言われても、僕にはティアが何を言っているのか、まったく分からないのですが…
>>532 改めてそう言われると、説明に窮するのですが…
平たく言えば導師なんてやめて、私のためだけに生きて下さい、という事です
勿論、イオン様が私の奴隷になっちゃったら教団は混乱し、大変な事になるでしょう
もしかしたら大詠師や私の兄が権力を握って世界はめちゃくちゃになってしまうかも知れません
でも、私にとってはそんな事どうでもいいんです
そう、今さえ楽しくて私だけ気持ち良ければ満足なんです♪
だからイオン様も堅苦しい事なんて言わず、私の奴隷…ペットになってください♥
当然、それ相応の見返りは約束します
例えばイオン様が私の奴隷となってくれるなら好きなだけこういう事をさせてあげたり、とか…♥
(イオン様の手を掴み、自らの胸部へ移動させる)
(そのままメロンのように豊かな2つの膨らみにイオン様の掌を押し当て…むにゅっ♥と押し付ける)
534 :
イオン:2011/02/10(木) 00:40:56 ID:???
>>533 ……ティアのためだけに?
そんなことできるはずが………ええ、あなたの言うとおり、教団が大変な事態になって……
ど、どうでもいい?
…………ど、どうしてしまったんですか、ティア。
あなたはそんな人ではなかったはずです。ティア……何があったというのですか……
昔のあなたに戻ってください、ティア………
(並びたてるティアに狂気すら感じながら以前の彼女に戻るよう説得を試みるも)
……っうわ……ティ、ア……!?
………やっ、やめて………ください……なんて、事を……
(掌に感じる初めての女性のおっぱいに、年相応の少年らしく顔を赤らめ視線を反らし)
(同じく年相応な股間もくっきりと膨らみ始めてしまって)
>>534 昔の私…ストイックで、真面目で、使命感に燃える…そんな私ですか?
フフッ…♪そんなの絶対にごめんです
私は、欲望と快楽のためだけに生きると決めたんです♥
イオン様も禁欲的な使命感など捨てて、快楽と本能のままに動く私のペットになり果てて下さい♪
なんて事?ただ、私の胸に手を当てただけでは無いですか
体と体が触れ合う…言ってみれば、手をつなぐのと何ら変わりの無い行為です。
それだけでそんなに顔を真っ赤にしてしまうなんて、導師様ともあろう方が一体どうしたのですか?
(自らの胸にイオン様の小さな掌を思い切り押し付け、そして離し、また押し付け…)
(何度もイオン様におっぱいを揉ませ、その柔らかさと圧倒的な質量をイオン様にたっぷりと味わわせる)
導師とはあらゆる欲望を絶ち、それ故に教団のトップに君臨する事を許された存在
そのイオン様が、ちょっと胸を揉んだくらいでおかしな気持ちになってしまうなんて…そんな事、ありませんよね?
(イオン様を試すかのように、切れ長の瞳でイオン様の幼い顔を見つめて)
フフッ…♥イオン様が本当に導師としてふさわしい人物か…私が試してあげましょう
もし私の誘惑に最後まで耐える事が出来たら、イオン様こそ導師にふさわしい人物として
私も自らの欲望を…イオン様を奴隷にするという行為を、あきらめましょう
(そう言うと、イオン様の股間に手を伸ばしふくらみ始めたその部分を掌できゅっ…♥と握る)
フフフ…♥さあ、私の誘惑に最後まで耐えられるかしら?
メロン
【C.C. ◆C2u8wotaZEとスレを借りるぞ】
【もう一人の私とスレを借りるぞ】
さて、今日もよろしくという前に少し打ち合わせをした方がいいな。
今日は、前回の続きということで問題ないか?
問題がないなら、今回は私が言ったことだから、私が書き出したい。
それでどうか返事が欲しいぞ。
ああ、そうだったな。
前回の続きで問題ないぞ。
書き出しは任せるとしよう。
……はぁーっ、はぁーっ
(何時間、愛し続けたのだろう? 何度となく果てて気が付いたら微睡んでいたらしい)
起きたのか? ふふ、充分な余韻に浸っていい夢でも見ていたのか?
(同じく目を覚ましたもう一人と目が合うと笑いかけて)
まだ夢現という顔をしているな。どれ、目なら私が覚ましてやる。
(胸を包むこむようにして揉む上げると、歯先で乳首を噛んでみた)
どうだ? 目が覚めたか?
(続けて何度も甘噛みして)
(脚を絡めていった)
【こんな感じだ。今日もよろしく頼むぞと言っておくか】
【私の方は、そうだな。いろいろ使ったり少し激しかったり痛くしても大丈夫だ】
【…今日はそういう気分なんだ…】
はぁ……はぁ……。
身体がベタつくな…風呂に入ってまたベットで。
こんな生活を繰り返したいるのは私たちぐらいか?
ほぉ?どうするつも……んはあっ!!
(乳首を甘噛みされると目を見開いて)
くふぅ……あっ、な、なるほど、いい目ざましだ。
すっかり身体も起きてきたようだ。
私もお前にお返しをしげあげないといけないな。
(両手をお尻にと回して、5本指を尻穴に強く挿入するように突き入れて)
(足を絡めながら、身体をこすりつけて)
【フフ、そんなことをうっていいのか?お望み通り激しくしてやるぞ】
【なにかNGにかかるようであれば言えばいい】
>>542 いい声をあげてるな…私。ふふ、良い目覚ましにはなったようだな。
(噛みながら上目使いで反応を見ながら)
あ…うん…ぅ…おいおい、仕掛けが早すぎるぞ
(表情は喜んでて、指を入れられるとお尻を突き上げて応えた)
すっかり目を覚ましたようだな。
これも束の間…また奈落へと落ちていくんだぞ。
だんだん…普通の刺激では物足りなくなってきたな……
(とお尻を自ら動かして、乳首に歯を立てながら零して)
【汚い以外。骨折とか切断以外なら平気だ】
【【】以外でいやだと言うかも知れないが、それは喜んでる証拠だ】
あれだけ毎日のように絡み合っていれば、そうだろうな?
だったら、今日は…二つ刺しでいくか?
(一つは普段使っているもの、もう一つは少しながさのあるもの)
これで尻穴と秘所を同時に刺してやる。
少しは新たな感覚に浸れるかもしれないぞ?
んっ……そんなに自分の胸が気に入ったか?
お前の尻、すごい締め付けてくるよ。
私の尻の感覚もなかなかだ。
(一気に指を引きぬいて)
(そうすると、相手の秘所にバイブを押し当て、こねくりまわし)
なんだ?もう濡れてきているじゃないか…やはり、私を見たらもう濡れてしまうような体質になっているようだな?
(軽く口付をして)
私も、いつでも大丈夫だぞ?
(既に濡れている秘所同士を一旦、強く重ねて、離すと、相手のお尻に長目のバイブを押し当て、自分にも押し当てる)
【なるほど、わかった。もしバイブでたりなければふたなりにでもするか?】
【お前がそんな声を上げるとは到底思えないが、だせるよう努力してみよう、フフ】
>>544 案外と自分の身体でも分からないこともあるものだ。
こんなになってしまうなんて思いもよらなかったぞ。
(もう一人の身体の上で息を乱しながら)
それは、面白いな。
(一際大きなバイブを見ると身体をぶるっと震わせて)
あんっ…入ってないと、落ち着かない…
んっ…うううん……あっ…
(バイブが押し当てられると振動が伝わってきて、首を声をガクガク震わせ感じて)
そういうお前もじゃないか。条件反射的に求めてくるのは。
(バイブに体重をかけて押しつぶして)
あんっ…うううう……
(ゆっくりお尻の中がこじ開けられ、激しい振動を感じる)
ああん、ああん…
(膣まで振動が伝わってきて)
【ふたなりでも構わない。その辺りは、お前も満足できるようにやってくれ】
くふぅ、す、すごいな…こ、これはぁっ!
(口を開けて、唾液をこぼしながら振動する、バイブを尻の中にと、挿入し合っていく)
(バイブは尻穴を拡張するようにどんどん中にと入り込んでいく)
(そうすれば自然と尻同士の柔らかさを感じるようにくつういて)
あうううっ……くはあ、き、きつっ、ふ、太いいい!
んはあ……こ、ことばに、な、ならないか?
た、確かにこれはす、すごいいいい!!
(尻穴にバイブを挿入し合いながら、その振動に、身を震わせる)
(だが、まだもう一本バイブは残っている)
(それもまた、既に濡れ切っている互いの秘所にと押し付けて)
くふううっ!あ、あふぅ、ま、まだだ。も、もっとお前の中を味合わせてくれ。
(相手の背中に手を伸ばして、秘所にと当てられたバイブもまた相手を抱きしめながら)
(秘所にと沈めていく)
んぐぐっ!!くはっ!?ああっ、す、すごいい!
前も後ろも凄すぎるっ!!!
はあ、はあ……し、振動止まらないっ!!くふぅ、だ、ダメだこんなのではす、すぐにい、いってしまう!?
>>546 あんっ…あんっ……すごく震えて痺れてっ…うああん
(もう一人にしがみつくようにして)
おまえが感じてるのと同じ感じだ…ああん
(少し顔をあげると妖しく微笑み)
おまえもだ。一緒だぞ。
(秘所に押し付けられるとバイブに手を当てて)
んんんっ…
(押し込んでいく)
はぅ…ん…んんっ!!……
(後ろからも前からも刺激が来れば、振動に逃げ場がなくなって)
(身体の中で増幅していく)
いくぅ……いっちゃう…あんん…んんんんんん!!
(もう一人にぎゅうっとしがみついて、大きな声をあげると達した)
ダメッ…まだ止まらない……あんん…まって…あんっ…くぅぅぅ…
(余韻に浸る間もバイブは与えてくれない。ずっと振動し続けて)
(悲鳴に似た喘ぎ声をあげた)
いくぅ……いっちゃう…あんん…んんんんんん!!
(同じ悲鳴のような声をあげて達して、愛液を互いに掛け合うが、それでも振動は止まらない)
ま、待て、まだイッたばかりだ…あんっ、ああ……。
(尻穴と膣の中にあるバイブが薄い肉の壁を削るように振動し続け)
(快楽に蕩け切った顔を目の前の自身に晒して)
はあ、はあ……んんっ!
す、すごいな、これ…んはあっ、互いに感覚を共有しているようだな。
くひぃ!!お、お前の顔を見ているとも、もっと興奮して
(目の前で喘ぐ自分自身を見れば、自分こんな顔を晒しているかと思って、締め付けてしまい)
(余計に感じてしまって)
あああっ、ま、またいく!!
(そのまま達してしまい、愛液をさらに噴き出して)
ひぃ、ひぃ……す、すごい!こんなの、い、いきすぎてしまう!!
(目の前の自身にしがみつきながら、舌を出して絡めながら、再び達して)
んんんんんっ!!!!!
>>548 くっ…ふふ、待ってはくれないようだな………んああああっっ!!
(もう一人の自分の肩に顎を乗せ頬を摺り寄せながら耳元で)
(快楽に緩んだもう一人の頬に舌を這わす)
私もだ、こんな近くで…ああっ…ああんっ…また…
じんじん痺れてっ…いくっ…いくぅ……くぅううううううううう!
(びしゃびしゃと潮を噴き上げて、あの後で達してしまう)
はぁっ……まだ止めないでっ………
(お互いの腿やお尻やシーツまで愛液で濡らして)
(貪るように腰を振って、もう一人にも自分にも押し付けていく)
ふああああああっ!!!
(互いの耳元で達する声を響かせて)
ふくっ…ま、まだ足りないな?
これほどの刺激でさえも、私たちではまだ足りないようだ。
もっと気が狂いそうなほどの衝撃がほしい…お前もそうだろう?
(尻穴と秘所に挿入されたバイブの響きに、気が狂うほどの刺激を受けていたものの)
(それさえも徐々に受け入れていってしまう。身体はねて達してしまうが)
(だが、最初ほどの刺激がないことに、刺激の足りなさを感じてしまっている)
ふ、フフ…Cの世界ではなんでもありのようだな?
(すると、いつの間にか、2人の股には、胸に達するほどの巨大な肉棒があり)
(秘所と尻穴の刺激で、先走りを垂らしながら、勃起している)
これは、当然、お前と使うということだろうな?
(相手の肉棒を握り、片手で擦ってやって)
>>550 あんっ……あんっ……もっと欲しい…
(いったばかりで甲高い甘い声を出して)
え…? これは? こんなこともできるのか?
(バイブに犯されながら、肉棒が生えあがるのを感じると)
(信じられないと言った顔で、そこに手を当てて確認して)
んん……あんっ…
(振動するバイブがまるで手にした肉棒のように感じられて)
これは…本物…? 大きいな大丈夫なのか?
(不安そうに聞いてみる)
わ、私もだ。も、もっとお前がほしい。
このままくっついて一つになってしまってもいいぐらいだ。
だが、そうしたら、こうしてお前とキスもできないから
それは難しいか…んはあああっ!!!
ふ、フフ…不老不死だ。
そうそう壊れたりはしないさ。
それに、バイブでふさがっているからな、
こうして擦りつけるだけでも、き、気持ちいいっ!!
(バイブの振動に身をまかせながら、大きな肉棒同士を押し付ければ、未知の刺激に)
(腰を振ってしまって、尻と秘所のバイブが大きく抉るように動き)
ふはあ、ああ……な、何もしていないのに、こっちもい、いきそうになてるな。
ふぅ、ふぅ……あ、頭が真っ白になってしまう。
くひっ……と、とまらなひぃ!!
>>552 最終的にはひとつになってしまうかも知れないな。
言いにくいが……(恥ずかしそうに)
………多分、欲求不満が積み重なって、こうして具現化してしまったものだろうからな…
だが、もう少しこのままだ。ふふ、まだ欲求は半分も満たされてないぞ。
んん……これはどんな感じなんだ。
(バイブを入れたままくるりと身体を反転させて69の形になった)
んっ…ちゅ…くちゅっ…
(いきりたったに肉棒の先に舌を這わせたりちゅっと吸ったりする)
んんっ…はぁん…ぞくぞくする………
(身体をびくびくさせてふるえて、とろけそうな目をして肉棒にしゃぶりつく)
なるほど、そういうことか。
わかりやすいな。
ならばその欲求を解消してやらなければいけいなおは当然のことだ。
んぎぎぎっ!!
(バイブが入っている状態で体勢を入れ替えたために、バイブが中で暴れて)
(それだけで一度達してしまう)
はあ、はあ……、す、すごい匂いだぞ?
どれだけ興奮しているんだ?ちゅぱぁ、ふはあ、お、おいひぃ、んちゅぅ、ちゅぱぁ
(そのまま自身と同じように舌を動かして、舐めながら、亀頭を吸って)
が、我慢出来ないっ!!
(そのまま肉棒を口に咥えこみ、舌で扱きながら)
(強く吸って、自分の下半身からの刺激に、喘ぎながら)
>>554 んんんっ……すごい
(肉棒が咥えこまれると、下半身に新たな刺激が走る)
あああああっ…そんなに美味しいそうにするな…
(もう一人の淫らな声が響くと達してしまい)
(膣をひくひくとさせ、肉棒は硬くなった)
んっ…あっ…んっ……おいしい…んちゅ…ちゅううっ…ちゅっ…
(止まらないバイブに揺れ、もう一人の肉棒を手でこすって)
(舌先で鈴口を舐め上げて)
そ、そっちこそ、さっきからずっと喘いでいるぞ?
自分のものにむしゃぶりつくとは、とんだ変態だな。
それは私もか…だ、だがそれでもいい。
(既に身体は汗まみれになっており、肉棒を咥えながらも、秘所からは達して流れ出る愛液が顔を汚し)
ちゅるるるるぅ、れろぉ、はぁ、はむぅ。
(肉棒を舐めて刺激をすればバイブを締め付けてしまい)
(2人で喘ぎ声のハーモニーを奏でて)
(もう既に達しそうになっている。バイブの刺激は増えるばかり)
(頭がもうろうとする中で、鈴口を吸い上げながら)
(肉棒を咥えこみ、甘く噛んでやる)
>>556 身体が求めて…ここまで乱れた姿をさらしたんだ変態でいいさ。
堕ちるところまで堕ちて…んんんっ…
同じととろを舐めれば気持ちいいようだな…
ちゅぱ…ちゅぼっ…れろぉ…はむ…ちゅばっ…
(口に含める分含んで、淫らな唾液と舌の音を響かせた)
あああああんっ……
(もう一人の口とバイブが与える刺激が重なって)
あっ…いく……ちゅう……一緒に口の中に出してっ…ちゅるるる、ちゅううううっ
(腰を上下させながら、切なそうに肉棒を擦り、舌の速度を速めた)
あああああっ!!
あ、ああ、一緒だ、私たちはどこまでもな?
んんんっ!!!
(相手の口の中にこれでもかと精液を流し込む)
(その射精と同時に、もう何度目かの愛液を噴き出して)
(あまりの濃い精液に、くちではすべて飲み込めず、離してしまえば、顔にかけられて)
(その熱くて強い匂いの精液に、身を震わせながら、バイブを締め付けてしまう)
ああああっ、はああ……す、すごいひぃ。
ふ、ふふ……ああんっ!んっ!
堕ちるところまで、どこまで堕ちれるんだろうな?
くひっ、自分の身に溺れて精液までかけあって、ふ、フフ…快楽に身を震わしている。
それでも、身がもっともっとと求めているよ……
>>558 あっ…いく…また…いっちゃう……
(膣と肉棒にこれまで感じたことのない感覚が広がって)
んんっ…!!!!、ぐっ……!!
(精液が口の中に溢れて、愛液が顔にかかる)
ごくん…ん……
(喉を鳴らして飲み込む、残った精液を舐め取って)
(頭がぼうっと霞んでいく)
こんどは……ちゃんと挿入して欲しい…私もしてみたい…
(体位を入れ替えてまだ精液が垂れる肉棒を膣に押し当て)
中で出したらどうなるんだろうな?
(冗談めいた口調で)
ん……(挿入しようとしたが)
さすがにバイブと一緒では無理みたいだけど…無理矢理にやれば…
(バイブが振動する中、バイブに重ねるように肉棒をこじいれはじめて)
ば、バイブの中で挿入し合うのか?
そ、そんなことしたら振動で、いきつづけてしまうぞ。
(震えた声でいいながらも、相手と同じように身体を入れ替えて)
…私同士の子供でもできるかもしれないぞ?
(笑みを浮かべながら、バイブに挿入されている膣に肉棒を押し当てて)
(無理矢理お互いねじ込むように、肉棒をいれようとする)
ああああっ!?くふぅ、さ、さすがにき、きついがぁっ!
くひぃ、ふ、太すぎる!!あああっ!!
(バイブと肉棒を挿入し合おうとすれば、壊れてしまうのではないかというほどの刺激が襲って)
(だが、それでも一度挿入されてしまえば、愛液で滑り、入り込んでいく)
(バイブの振動で肉棒は刺激されてすぐに達してしまう)
ひぎいいいいいい!!!!
あああああっ!!!と、止まらない!とめられないいいい!!!
ひゃあああああああ!!!
(相手を抱きしめながら、バイブの振動で、互いに挿入し合いながら達し続ける)
(肉棒は抱きしめたことでさらに奥にと挿入されてしまって)
(お尻の穴と秘所双方の刺激で気が狂いそうな快楽を受け続ける)
>>560 子供か…クローンになるのかな…ククク
(冗談とも本気ともつかない笑い)
痛いっ……ああんっ…裂けて……んん…壊れて…
(肉棒がバイブを咥えた膣を押し広げていく)
(痛くて避けそうで脚がしびれてしまう)
ああああああっ…こんなの感じたことがないぞ……いやっ…ああん!!
(じっくりじっくり入ってくる肉棒が膣襞を押し上げて)
(挿入した肉棒はバイブと擦れて)
ああん…おまえの中で…いっく…お前は私の中で……
あああああああああっ…
(ぶるぶるっとふるえると、膣の中に大量の精液を吐き出して)
(膣は痙攣したように肉棒をしめあげた)
ひいいいいい!!!
こ、こんな乱暴な性交は初めてだな…い、イクのとまらないいい!!
(肉棒はバイブの刺激ではじけ続け、子宮にめがけ精液を流し込み続ける)
(目の前の自分を強く抱きしめたまま、腰を振るわしてこれでもかと精液を流し続ける)
熱っ、熱いい!!お、お前の精液きすぎてる!
くはあ、は、孕む、孕んでしまう……うううう!!!
(相手の精液の熱さにさらに射精してしまって)
(秘所は愛液と精液でぐちゃぐちゃになってしまっている)
わ、私と私で孕ませ合って、私をう、生むのか…ふ、フフ、なんとも倒錯的で
く、狂った世界だな?ふああああああっ!!
あああっ、くは、こ、壊れる!!くひぃ!!
(既に肉棒とバイブを同時に挿入された膣は拡張してしまって)
(肉棒はバイブの刺激に射精し続けている)
(絶頂を継続した状態の時間を2人は伸ばし続けている)
>>562 ああっ…中が熱いっ…………
(精液が膣内を滑っていく)
(ドクドクと流れ出す精液を膣口から零して)
(愛液と交じり合って泡状になって)
んんっ…また大きくなって、なんだ? この感覚は熱くて…
ふふ、たくさん犯してやるぞ…
(ペニスが膣の中でムクムクと肥大していく)
今度は激しくだな…
(バイブが振動し、絶頂の余韻で弛緩した身体で)
んんっ…!
(無理矢理、腰を押し当てて)
はぁ……はぁっ…いい感じだな、柔らかくてて…お前の膣は
(肉棒で味わいながら膣を犯していく)
【折角のところだが、そろそろ時間だ…】
【次回は、日曜日あたりになりそうだが…また今日と同じ時間だな】
【大丈夫そうか?】
>>564 【うう…なんか熱くなってしまったので残念だな】
【時間は問題ない。今日の続きからでいいだろうか?】
【すまないな、私としてももう少しお前と絡み合いたかったのだが】
【日曜日ならもう少し時間もとれるだろう】
【ああ、続きからで大丈夫だ。また今日のように熱くなれることを願うよ】
>>566 【かえって日曜日に会うのが楽しみになるな】
【日曜日の21時に伝言で再会だな】
【今日はかなりのところまで踏み込んでしまった感じだ】
【ふふ、今日もありがとうと言っておくか】
【それでは私からはスレを返すぞ】
【ああ、よろしく頼むぞ、私】
【またひとつになるまで絡み合おう】
【それではわたしもこれで落ちる】
と
【場所をお借りします。】
【暫く【】で失礼いたしますよ。どうしてもからかわれて素直になれませんので(苦笑】
【まずは私の呼びかけに応えてくださって、感謝しています…ガァプ】
【今夜はもう遅いのですが…貴女さえ良ければ
また時間を改めてお話をして頂きたいというのが私のお願いのひとつめです…いかがですか?】
【もし不可能でしたら、今夜…一緒に眠って頂けると嬉しいです…それがふたつめ】
【場所を借りるわ】
>>570 ちょっと〜!なんでアレと私の離し方が比較されなきゃいけないのよ!
どこからどう見たって私の方が品のある喋り方してるじゃない!
(ムスっと頬を膨らませると不機嫌そうに宙に舞い、高い位置に脚を組んで腰掛け)
年寄りは朝が早いんでしょぉ〜?
寝るのが遅くても早いのか気になっちゃうわよねぇ…。
(イタズラっぽく笑うと腰掛けたその位置から目を細めて見下ろして)
私の方は明日は正午に出れば間に合うような用事しかないし構わないけど。
【あら、案外可愛いところもあるのね。別にお礼をされる程のことじゃないわよ】
【お互いの利害が一致したから出てきたってだ・け♥】
【悪いんだけど最近ちょっと立て込んでるのよねぇ…。悪魔も暇じゃないのよ】
【だからねぇ……もしかしたら都合が付かないかもしれなくてもいいなら、一つ目の提案に乗ろうじゃない】
【二つ目の願いは一つ目を拒否した場合のみ有効なのかしら?】
【それと時間が掛かっちゃって悪いわね!(悪気なく)】
>>571 (手を焼かせるものの可愛い娘のような存在を悪く言われると、むっと眉を寄せて)
話し方ではありません!天使のように可愛らしかったベアトを、
悪の道に誘った悪友、という意味でです。(つーんとそしらぬ顔で)
く……ええ、そうですとも。年寄りは早朝より起きて、
底意地の悪い悪魔の寝顔をじっくり堪能させていただきましょう。
(挑発するように同じく目を細め見上げて)
そうですか…それならば問題はありませんね…
(ちら、と見上げると何かを言い出そうとするが、溜息をついて諦めたように)
【貴女にお会いしたいと以前より願っていましたから。】
【そして実際に会えた貴女が想定していた以上に、素敵な方だったので二重に嬉しいですよ】
【そうですね。年度末も近いですし…いえ、無理を言ってしまい申し訳ありません。】
【私の方は、気長に待たせて頂いても構いませんよ?もしガァプの負担になっていなければ、喜んでお願いしたいです】
【伝言でも、貴女の都合の良い時間を指定してくださると嬉しいですよ】
【いいえ?その…今夜はとても冷え込みますし…
もし宜しければ手を握って…うぅ…やはり老体がこのように思うのは、みっともないですね(苦笑】
【お互い様です。長くなってしまったので、簡単で結構ですとも(汗】
三時
>>572 そうかしら?底意地の悪さは他の誰でもない誰かさんに似てると思うけど♪
あんなに無垢で可愛かったあの子は一体何処へ〜♪
(相手の気など知らぬかのように涼しい顔で言って脚を組みなおし)
や〜っぱり私のそれはそれは美しい寝顔が気になっちゃうわけねぇ♥
ついでに朝食の準備もしておいてくれると助かるんだけど。
(不意に口に手を当てて大きな欠伸をすると、涙が滲んだ目を向け)
【そうなの?私も頻繁に覗く方じゃないけど、もっと早く気付ければ良かったわね】
【あら、褒めても何も出ないわよ? 実際に素敵な事なんて何一つ言ってないわけだしね♥】
【無理はしない性質だから気にしないで頂戴。厳しかったら遠慮なく言うから♪】
【早くても次に会うのは17日とかになっちゃう気がするけど…
なるべく早く連絡するようにするわ。もし連絡に気付かなくても遅い私が悪いんだし、気にしないで】
【いややっぱり私は悪くないけど】
…………えいっ♥
(暫くボーッとした後で下腹部にラグビーのようなタックルを浴びせ)
(宙を飛んだそのままの勢いでベッドまで運んでしまって、その場に押し付けて)
(上から手をつき、覆いかぶさるようにしてニヤニヤと見下ろし)
それじゃ、今日はゆ〜っくり眠りましょうか♪
(コテ、と頭の横に頭をつけて横向きに横たわると片手を強く握って)
オヤスミナサイ♥また今度♥
(目を細めて微笑み、そのまま目を瞑るとやがて小さな寝息を立てた)
【おっそくなっちゃったけど許してねぇ♪】
【これで〆ってことで今日のところは寝ましょ。先に行くから、アンタも早く寝なさいな】
【じゃ、また近いうちに連絡するわ。オヤスミ〜♥】
【私からはこれで返すわ】
>>574 誰かさん、というのが誰かは聞かないでおいてあげましょう。お互いに血を見たくはありませんからね。
………っ…本当に…あんなに可愛らしくて無垢なお嬢様が…うっぅぅ…
(トラウマスイッチを突いたのか、さめざめと裾で目じりを拭い)
普通は寝顔なんて見られたくないと思いませんか?本当に貴女の厚顔無恥振りには脱帽ですとも…ガァプ。
私は貴女の家具でも伴侶でもありません!
(思わず開眼し、深い深い溜息をついて…「考えておきます」と口内で呟く)
【ええ、その何一つ素敵な事を言っていない貴女が愛おしいと思うのです】
【分かりました。快諾感謝します…
本当に、ベアトのようにはしたなくはしゃいだりはしませんが…そうしたい位に嬉しいですとも。】
【17日の辺りですね?気長に待ちますから、どうぞお気になさらずに……悪くありませんよ(くすっ】
……??
(きょとんと彼女を見上げていたが、突如タックルされて受身も取れずに)
ぐふっ…!ちょっ…ガプ…!何っ…
(あれよあれよとされるがままにベッドに拘束される)
……な、な、な…///
(覆い被されると思わず目を開き、真っ赤な顔で呆気にとられて)
ガァ…プ……うぅぅ…もう少し方法を考えてくださ…ぃ…まったく…貴女という人は…
(それでも、本心からとがめる様な事はできなくて、うにゃうにゃと口内で濁し頬を染める)
…ええ、おやすみなさい。
(彼女が眠ったことを確認すると、ちらりと寝顔を盗み見てまた頬を緩め)
(「朝食は洋食…いえ、和食で鯖に…」などと思いながら)
(手を取り返すと身を寄せて、その暖かさに幸せそうに眠りに落ちていく)
【いえ…とても丁寧で……幸せな気分にさせていただきました。ありがとうございました】
【遅い時間まで本当にありがとうございます。おやすみなさい、ガァプ…素敵な夢を。】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
結局一度もリーアって言ってない件
クライネお姉様…ここでいいのですか?
【基本受けでいきます…着衣か羞恥系がいいです…】
>>577 ええ、大丈夫よ
今夜はどうしましょうねぇ…
この前みたいに私の目の前で漏らしてみる?
(侮辱するように言い)
【わかりました、こんな感じの流れでどうでしょうか?】
え…
(この前のことを思い出し…)
今日…衣装が…これしかないので…
(何とか回避しようと)
【OKです…うぶな感じを出すので調教する感じで…あめとむちですねw】
あら、そう
だったらいいのよ、今日はこれで解散ね
気をつけて帰るのよ
(服がないというシーダに素っ気無くし)
(弓を持って立ち去ろうとする)
【私に上手く出来るかな…】
【一先ずよろしくお願いしますね】
あ…ま…まってお姉様…
(クライネさんの腕を掴み)
そ…その…ちゃんとしますから…
【大丈夫ですよw…私も上手くできてるかわからないしw】
…なら最初からそう言いなさいよ…
(シーダを乱暴に振りほどき)
じゃあそのまましなさい
タリスの王女は人前でお漏らしする変態王女ですって言いながらね
この前は言えなかったけど、今日は言えるわよね、シーダ?
(頬を撫でて)
え…
(顔を赤らめ)
た…タリスの王女は…ひ…人前でお漏らしする変態王女…です…
(その場にしゃがみこむと高価な生地でできたミニスカートの奥から純白に光る清楚なパンティが覗き)
ふふ、いい子ねシーダ…
(言ったとおりの言葉を口にしたシーダの頭を撫でて)
さ、早く漏らして楽になってしまいなさい…!
(撫でていた手を頬に当てると叩き)
きゃん!!
(白いパンティにじわじわシミが広がり)
あ…でちゃう…お姉様…
(パンティで吸収できず黄金水が地面に噴出す)
ああ…で…でました…
(高揚した表情で)
あははっ!いい姿よ!
よく出来たわねぇシーダ…!
(高揚した表情でこちらを見るシーダ)
(こちらも興奮を抑えられず)
でももう一息よ、大きい方もしてしまいなさい?
お…大きいほうも…ですか?
(だそうとするも出ず)
お…お姉様…すみません…でそうにないです…
(ウルウルとした瞳で見つめ)
ったく…仕方ないわね…!
(出来ないというシーダの頬を叩き)
シーダ、本気で出そうとしてないでしょう?
少し頑張ればガスくらい出るはずよ?
あ…そ…そんな…あう…
(大きなガスの音が響き匂いが漂う)
こ…これ以上は…お姉様ぁ…
…仕方ないわね…
可愛い「妹」の頼みだもの、これくらいで勘弁してあげるわ
その代わり…!
(シーダのスカートを破き)
これで床を掃除させてもらうわね?
(スカートをシーダのした尿に被せ)
ああ…
(スカートを破かれ濡れたパンティを晒したまま)
お…お姉様…それはシーダが…
(残りのスカートの切れ端で掃除し)
あら、じゃあお願いするわね
(掃除をシーダに任せ、立ち上がり)
…ふぅ…
(ため息をつきながらしゃがんでいるシーダの頭に尿をかける)
(下着越しだが、勢いよく飛び、シーダの髪を汚す)
あ…お姉様…そ…んな…ああ…
(全て浴びて上着もクライネの尿で汚され)
【性的な調教もいいですよ遠慮せずにwマルスに処女は奪われてますが後ろは処女設定でw】
あら、ごめんなさい
ちょうどいい便器があったものだから…
(惨めな姿のシーダを鼻で笑い)
そうだわシーダ、お尻を出しなさい
いいことしてあげる
(妖しく微笑み)
【そうですか?】
【ではこちらがフタナリになって後ろを奪う…という感じでいいでしょうか?】
あ…こうですか?
(汚れているが高貴だった下着とシーダの白陶のようなお尻を向け)
【スカもいいですが…こういうのもいいのでは?w】
【何か道具でもいいですし…ふたなりよりは道具かな…】
えんがちょ
ふふ…意外に綺麗なのね
(露になった尻を叩き)
本当は私の腕を入れてあげたいくらいなのだけど…
汚いからこれで…ね?
(尻穴に息を吹きかけ、極太のバイブをどこからか取り出し)
【わかりました、では道具でさせていただきますねー】
え…
(アナルにかかる息に戸惑い)
お…お姉様…そんな…はいらないです…
【ごめんなさい、今夜は眠気が限界なので落ちますね】
【了解です…お疲れ様でした】
同時進行をしたことについては何もなしですか
【C.C. ◆C2u8wotaZEとスレを借りる】
前回の続きということだと、次は私からだな?
少し待っていてくれ
>>563 くふぅ……あ、熱いっ、お、お前の精液で溺れそうだ。
どれだけ出すつもりだ?本当に、し、子宮にたまってくる。
(自身の精液の量に身をよじりながら、バイブの振動)
(相手が精液を子宮に注ぐたびに、自分も射精して)
はあ、はあ……ひ、人のことが言えるか?
お前こそ、ずっちこの膣の中にいたいな!
(腰を無理矢理強く動かして、バイブと擦らせて)
くひっ!ひくっ!!
くはあ……ま、またイクっ!は、と、とまらなひぃ!!
頭おかしくなるっ!!くはっ…
(女の部分も男の部分もイキ続けてしまって)
(相手の身体を抱きしめたまま、唇を何度も重ねて)
>>603 はぁっ…ふぅっ…同じだ。子宮に流れ込んでくる。
どれだけ出るのかな?…ひっ…ぁああっ…
(振動で膣も肉棒も震えて)
もう、おかしくなってるかもな…ああああああ
段々、感覚がなくなってくる…
(唇を返して、肌が唾液、愛液、精子、汗と体液で光って)
この男性器…どこまで持ちこたえるか試してみないか?
(膣の中で膨れ上がらせて、もう一人に向かって妖しい魔女的な笑みを投げて)
【今日もよろしくだ。もう一人の私】
【希望などがあれば、いつでも言ってくれていいぞ】
む、無理をするな……私の放心した顔を見るのも楽しみだが
ひぐっ……ああっ、はあ、さ、さっきから達しすぎだ
ひゃんっ!が、我慢が出来ないっ!ひいい!!
(相手を抱きしめたまま、荒い息を吐きながら)
(顔を蕩けさせて、キスをして、別の感触をほしがるようにして)
ああ、も、もうイキ続けて、しまって……あんっ!な……。
(淫液まみれになった体同士を擦らせて)
(水音を立てながら、互いの淫液での糸を繋げて)
んはあっ、ま、まだ太くなってるのか!?
ふ、ふふふ…か、かまわないぞ。
私たちは不老不死だからな、壊れるくらいのほうがちょうどいいというものだ。
(自分の膣の中を圧迫するような肉棒、バイブも押されるようになって)
(自分もバイブと膣に締め付けられて窮屈さに痛みを覚えながらも太くして)
あああっ、くはあっ、ほ、本当に、お前の体がこわれてしまうぞ?
【ああ、こちらこそな?】
【私は以前も言った通り、なんでもありだ。希望は今はないが、そうだな。肉棒を増やすとかそういうのはどうなんだ?】
>>605 くっ…と言っても放心する間もなく…
ああっ……またきちゃう…また…いくぅぅぅっっ…
(ぶるぶると震えて目を大きく見開いて)
まただ。不思議なものだな…この性器は…
(膣の中が裂けそうな感じがする)
壊れても再生してしまうのだからな。
お前はどうなんだ? 壊れても平気なのか?
うんっ…んっ…あっ…
(肉棒を動かして、肉棒が膣にこすれると肉棒から刺激が流れ込んでくる)
【さっきは名前が消えてたようだ。慌てすぎだな私は】
【それならだ。どうせなら触手のようなものはどうだ?】
そうだな、失神しても、叩き起こされるぅ……あああっ!!
はあ、はあ…せ、精液でいっぱいだぁ。
こ、これ以上はし、子宮のほうがくうううううっっ!!!
(既に何度も達している為に、子宮に入り込めない以上の精液で埋め尽くされていて)
くぜ、絶対に孕んだな?私同士の子供が見れるとは、ひいんっ!
なんとも楽しみだ…ああんっ!
私同士の子供ということは、私が生まれるということなんだろうな…ああああっ!
そ、その子供ともこうして身をまじあわせれば面白いな。
(裂けてもすぐに元に戻り、膣の中を乱暴にかき回す肉棒の刺激に悶え続ける)
【フフ、興奮してしまっているせいか?】
【触手か、この状況下での触手、悪くないな】
>>607 叩き起こすまではないさ。こうすればいいだろう。
(肉棒をこすり付けていく)
(バイブと当ってバイブも動いて膣を擦る)
やはりクローンになるのかな?
(生温かい自分ともう一人の腹部を撫でてみて)
3人でか。そうだなペットして可愛がるのもいいかもな…くく…
ふぅっ…あっ……
(肉棒と膣の刺激が体内で溶け合っておかしくなりそうで)
【触手の方がいいだろうなって、何を言ってるんだ私///】
3人?4人の間違いだろう?
お前と私で子供を産むのだからな。
(腹部同士を押し付けるように、より身体を密着させて)
4人の私での乱交というのも悪くないじゃないか?
それこそ、誰に突き入れられて、誰に突き入れているのか分からなくなるほどの、快楽に飲まれそうだが。
(想像しただけで、肉棒が大きくなり)
(相手の肉棒と、バイブを締め付けてしまって)
くひいいいいっ!!!
(尻に刺さっているバイブも密着させれば、より奥にと飲み込まれ)
れろぉ、ちゅぅ、ちゅぱぁ……
(喉が渇いたので、キスをしながら、顔を舐めて)
【フフ、さすが私だ、淫乱なところまで…】
>>609 そうだったな…私も孕んだ感じだ。
子宮がお前の精液で覆われて、とても熱いからな。
うくっ…そうだな…もうどれがどれの神経信号だか……
くぅうううっ…
(締め上げられるとバイブの振動が直に来て、膣は柔らかく動いていて)
んっ…はぁっ…ううん……また行ってしまう……んっ……
(同じく乾いた舌を絡めていく)
【タイミングはまかせる。私はいつでも大丈夫だ】
(2人で絡み合っていると、足元から、触手が現れ2人の体を絡みつけていく)
ふ、フフ…Cの世界は、なんでもありということだな。
求めるものは、すべて手に入れることが出来る。
男性器も、こんな恐ろしい触手というものも。
(足元に絡みついた触手は、そのまま、2人の足元を拘束し)
(2人の体を無理矢理密着させようと、蠢いて)
はあああっ!!し、子宮にお、お前のがささる!くひぃx、わ、私のもお前の子宮にっ!
(互いの肉棒が子宮に押し当てられて)
(さらには、お尻の穴にまで触手が入り込んできて、拡張しようと蠢く)
があああああっ!!む、無理だ!おなしくなる!!
こ、これ以上は本当に、あああっ!!くはあっ!!
(触手は、尻穴だけではなく、既にバイブと肉棒でぎゅうぎゅうになっている秘所にまで入り込もうとして)
【なら、こんな感じでどうかな?】
>>611 あっ?…うぁ……
(触手が迫ってくると、触手を見て体の感触もヘンで思わず声をあげて)
これはお前が求めたのか?では私にもできるということだな。
(同じように触手を出して絡めて、触手は脚を這ってお尻へとむかう)
くすぐったくて…うんっ……身体が絡め取られていくみたいだ…ああっ…
(触手がバイブの入ったお尻の中に入ってくる。もう一人にも同じことがおこっていて)
うんっ…うんっ…あんっ…だめだっ…いろんなところから…あああああああっ…
(声を張り上げるとまたいってしまう。でも、終わるわけでなく)
おいおい…壊れてしまうぞ…ああん
(うねうねと動く触手はクリトリスをくすぐって)
(自分の秘所を見ると、肉棒、バイブを咥え込み、さらに触手まで飲み込もうとしていて)
(さすがに恐怖を覚えて)
【いい感じだな。正になんでもありで面白いな】
あああああっ!!!
私の尻が、こ、壊れるっ!こんなのっ!!
ふあああっ!!す、すごすぎるっ!!
(尻の中には既に何本もの触手が入り込んで肥大化して拡張している)
(相手にも同じようなことが起こっており、さらには触手は、どこまでも深く挿入してきて)
くひいいいっ!!
(さらには、バイブと肉棒の入り込んでいるところにも触手が無理矢理入ってきて)
あああっ!!さ、裂ける!こんなのはいらないい!!
(激しい圧迫感に、髪の毛を振りながら、身体を離そうとして)
(だが、足同士を絡みつけて、尻までつながっている以上、身体を引き離そうにも難しくて)
(それでも、頭が混乱した状態で腰を引き離そうとする。すると膣の中を肉棒、触手、バイブが擦られて)
んひいいいいい!!!!
(身体を離そうとすれば、隙間からおびただしい精液があふれ出して)
【そうだな、何かもっと面白いことがあればやってくれてかまわないぞ?】
>>613 ううっああっ、なんか痛みと快感が混じって……焼けてしまいそうだな。
んんんんんっっっ!!
(お腹の中まで犯されているようだ)
んん……本当に裂けて………痛い…でも、でも……
(触手がうねりながら何本も入ってくる。痛みも気持ちよくなってくる)
ふふっ…こういうこともできるのかな…
(もう一人が腰を引き離そうとしてるのを見ると妖しく笑って)
これはどう…だ?
(触手からネバネバした粘液が発射された)
(身体の外と中を包んでしまって、ねばねばしながらうねる)
あああああああああっっ…
(精液が発射されると同じタイミングで果てた)
(膣内では精液と粘液が交じり合って)
【思いついただな。お互いにな。今は触手で遊ばせてもらうぞ】
(尻の中はバイブの振動だけでなく、何本もの挿入された触手がうねり)
(激しく突き入れている、自分の意思とは無関係に身体が勝手に動いてしまって)
あああっ!!くひいぃい!!ひゃああ!!
(身体を離そうにも、一定以上は身体が離せなくなっていて)
は、離れられないひぃ!?
な、なんだこれは?あああああっ!!
(触手から放たれた、粘着液が膣内にも、お尻の中にも放たれて)
熱い熱い熱いいいい!!!!
(同時に射精して、離れたいた身体を強く押し付け、肉棒とバイブを相手の中にと突き入れる)
なんなんだこれはぁ?!
(2人の体を白くコーティングしながら、媚薬のように身体を発情させて)
(中に入った濃い粘液は、滑りを良くしていく)
>>615 ふふっ…粘液は熱いか?熱くしたのはお前の方だな…くっくく…
(熱くなっていく粘着液を感じながら)
ああっっ…くぅうう…ひぃっ……
(熱くなって、しかも貼り付くようでありヌルヌル滑って)
(もう何に犯されているのか判別できなくなって)
動いて滑って…ああん
(二人の身体が少しでも離れると強烈な糸を引いて)
(汗と混じると滑って、互いの肌を強く感じてしまって)
こんなことまでして、本当に…はぁぁっ…ふぅっ…くぁっ…溶けてしまいそうだ…
叶えば、融合なんていうこともできるかもしれないぞ?
(悪戯するように笑って、腰を振りながら滑りが良くなった秘所を動かし刺激を増やして)
ああんっ!!くうううう……。
こ、ここではどんなこともできるからな?
尻穴を犯され、秘所に肉棒を挿入し合い、こんなふうに腰を振っていることができるのは
私たちぐらいだろうからな?
ふあああっ……。
(既に、互いの体に濡れていない個所はひとつもなく)
(糸を引きながら、相手の背中に手をまわして、身体を密着させて)
(腰を振り、身体をこすらせていく)
(達しているのか達していないのかもわからないほどになっていて)
>>617 融合したらどうなるのか想像もつかな…んあっ…ん…
(肉棒なのか膣を突き刺してくる)
その通りだ。さすがに誰にも見せられないな。
こんな風に粘液にまみれて、触手に絡められて…
くっくく…何をしてるのだと思うだろうな…
うん……あぅんっ…んっ…
(触れてないところは触手が粘着液を吐き出しながら這い回って)
(身体の中も外も包まれていないところはなくて)
もう…融合してるのかも…しれない…な…くはっ…ん……
(それでも腰は動いて、時々、もう一人の唇や頬に首筋を舐めて)
それこそ、快楽地獄だ。
まあ、今の状態でも身体を離すことが出来なくなってしまってはいるがな。
(身体をこすれば水音が響き渡っている)
(触手はさらに2人の体に絡まり始め、その腕や背中)
(やがては髪にまで絡みついてくる)
私は、このまま融合してもいいぞ。
お前と永遠にこうして性交をして弄べるなら、くはあああっ!
はあ、お、お前のことが好きになってしまっているからな。わ、私はっ!!
(粘液と汗と唾液を舐めながら、相手を見つめて思いを吐露しながら)
【融合か…どうする?お前さえよければ少ずつ蕩け合わせていくが】
>>619 ううっ…粘着液がくっついて…
(下からぐちゃぐちゃと水音が、自分も無意識で腰を動かしている)
あんっ……
(髪までかきわけてくる…)
んぐっ……(口にまで入って)
んぐぐう…このまま……溶け合って…いいぞ…お前となら…
一つになってみるか…元々、それが望みだ。消えてしまうことが。
(刺激に顔をゆがめながら)
【お前は興味があるのか?】
【そうだな溶け合って一つになることで〆にするのもいいかもしれないな】
そうだな、お前と絡み合い消えるか。
フフ、悪くない。だが、この快楽を永遠にしたいのもまた望みだな。
このようなこと不老不死でない限りできない。
んぶぶっ!!
(口の中に大量の粘液を吐き出され、触手を、手を使って、なんとか口から出す)
あああっ、くはあ、か、身体が変になりそうだ!
(触手は髪の毛までかき分けて入ってきて、絡みつくとそのままちぎれて)
(綺麗な緑色の髪の毛と同化する長くなった髪の毛はもう一人の自分の髪の毛と癒着し融合していく)
(髪の毛の引っ張られる感覚にきがつくわけでもなく、腰をお互いに振り続けていく)
はあ、気持ちいいっ、くひぃ、ああああんん!!
(徐々に絡み合った足が一つになるように癒着し始め、挿入されたバイブと肉棒も融合していく)
(射精も、既に精液を交換するような感じになり始めて)
【私はなんでもやってみたいのさ…】
【ひとつというよりかは融合半ばというところか…】
>>621 んぐっ…ぐふっ…不老不死の間でも…こんなの体験したことないぞ
(こちらは触手に犯されたまま、なんとか会話して)
痛いっ…髪が痛いな
(髪が千切れると痛そうにして)
なんだ…これは粘着液から消化液みたいに…ふふっ、一つになるのか…
(脚が消えて腰が消える)
ああっ……それでも感覚は残ってるんだな…
(触手やバイブは溶け合わずに残っていて)
なんだか一人で慰めて…オナニーしてるみたいだな…
(下半身を見て)
【ふふっ、本当にCの世界だな。いいだろう…私の方がうまくできるといいがな】
(混じり合った髪の毛は、距離を縮めながら)
(バイブだけが機械音を出して、刺激をしてくる。精液が振動に泡立ちながら)
(お尻は触手が何度もピストンを繰り返していて)
本当だな?足元は完全に一人の人間となっているようだ
(そうこうしているうちに、今度は、手が背中に飲み込まれるように融合していき)
んんんっ!!くふぅ、た、倒れそうだ
(バランスがとれずに、そのまま横に倒れてしまって)
ああっ!!
(その衝撃で再度達してしまい、押し付けられた乳首同士も繋がっていく)
んはあああぁ、はああ、も、もう本当にこれで離れられないなっ!んはあぁ
(触手から再度粘液が放たれて、全身で身体をこすりつけていって)
【出来る中で出いいさ、私も同じだ】
>>623 んんっ…吸収されているのか、吸収しているのか分からないな…
これが融合するということか…感覚は完全に共有されるようだな。
(融合していく中で、もう一人の腕を愛しそうに撫でて)
おいおい大丈夫かっ…ああっ…!!
(乳首が繋がっていくと、その刺激にゾクゾクきてしまって)
ンッ……
(繋がったまま引っ張られる)
ん…ちゅう…最後の瞬間までこうしていれたら
(求めるがままにキスをして、顔が随分と近くに感じられる)
まったくだな。あんっ!だが、同じ私同士だ。
どちらに吸収されようとも、それは私が私を吸収しているという事実に変わりはないだろう?
ほ、本当だ、くあああっ!しゃ、射精しているのかされているのかわからないいい!!
(感覚が共有されている以上、倍増した刺激に意識が飛んでしまうが)
(あまりの刺激に飛ばされた意識も叩き起こされて)
(身をそらそうとすれば、乳首が引っ張られて強い刺激が走り)
あああああっ!!!
そ、そうだな、ずっと永遠に一緒だ。
ちゅ、ちゅぱぁ、あむぅ……
(身が引っ張られるようで、互いの吐息を吸うような距離でキスを繰り返す)
>>625 こうして感覚があるしな…意識もちゃんとしてる
(溶け込みながら)
うんっっ……フフフフ、傍から見ると一人でしてるみたいに見えるだろうな。
(すごく下半身がむずむずして)
あああああっ!!!!
(乳首がどちらの感覚だか分からない。同じような声を出して達ししまって)
だんだんくっついて……ちゅっ…はむっ…ちゅっ…
(ブレがなくなってくるような感じで身体が重なっていく)
だが、こうして顔は二つあるぞ?
1人でしているようには見えるがな…あん!
(下半身は完全に溶け込み始めて、バイブを飲み込んだまま、お尻がどちらにもあるような)
(奇妙なな形にとなっていく)
(飲み込んだバイブが一つの体を蹂躙するように、蠢いている)
す、すごいな、せ、精液が循環しているようだ…あふぅ
(胸同士を擦りつけていいけば、乳首だけでなく、胸全体が癒着し始めて)
ちゅぱぁ、あむぅ……はあはあ……たまらないな、お、お前の体
(胸というものが飲み込まれ始めれば、さらに顔を押し付けるようにキスをして)
(密着した体は、さらに互いを飲み込もうと融合していく)
>>627 まだ話せるということだな…
いや、融合しても会話はできるのか……?
うぐっ…
(もう一人が動けば足を引っ張られる感じでびくっとしてしまって)
くくっ…これはどうだ?
(悪戯心が出て腰を大きく動かしてみる)
ここまでくっついたか…それなら…くぅ…ああn
(胸を見て、触手を巻きつかせて、淫靡な声を響かせる)
んんっ…ここもくっついて、もうすぐだな…
(唇まで吸い付くようになって溶けていく)
わからないぞ、精神も溶け合うかもしれないな。
心での性交というのも面白そうだ。
互いの記憶をまじあわせて、意識まで蕩ける…。
ああんっ、こ、腰が引っ張られる
(相手と融合した腰を動かされれば、自分のみも引っ張られて)
ああんっ!しょ、触手が……
(みれば既に上半身もほとんど密着してしまっていて)
そうだな、お前の中にと溶けていく……んちゅぅ、ちゅるぅ、ちゅぱぁ
(唇が溶けて密着すれば、顔も混じり合うようになっていく)
(荒い息遣いだけが、漏れるようになり、もっとほしいと、さらに身体を押し付けていく)
>>629 記憶はどうなるんだ?
フハハ、消えてしまうことを望んでいたのだから不安に思うことは無いな…
交じり合うのだろうな…今までの身体の記憶も…クックク…
(触手が身体に巻きつき撫でるようにして這っていく)
(胸をぎゅうっと締め付けてて、先端にも巻きついていく)
んんっ………
(顔が溶け込むと違和感がなく視界だけが変わった)
(今まで覆い被さるようにして自分を見ていたのが天井を見上げていた)
それはすごそうだ。
先ほどまでの記憶を一気にまじあわせたら、それこそ、精神的に狂うな?
それはそれで面白いか?
んんっ………。
(顔を押し付け合わせると溶け合い)
(2人は、1人の少女にと姿を変えていた)
(触手は、それでも絡みつき、1人となった彼女の体に絡みつき、粘液を吐き出し続ける)
(頭の中で、喘ぎながら、口からも声をあげ続ける)
『ひ、一つになれば、これからは永久に感覚を共有できるな?』
『飽きれば、今度は分裂する感覚を味合えばいい…フフ』
【こんなところで〆にしておくか…激しくしすぎたな、なかなか楽しめたぞ】
>>631 【きれいに〆てくれたな、さすが私だな】
【すごくいろいろやったな、激しかったし面白かった】
【フフ、また忘れた頃にでも気が向いたら呼んでくれると嬉しいな】
【そうだな?私は基本的には同キャラの絡みが好きだからな】
【お前さえよければ、また相手になってくれ…楽しかったぞ私】
【それでは、これで落ちるとしようか…また会おう?】
>>633 【ふふ、それまでに面白いことでも考えておくことにするか】
【また魔女同士の饗宴ができたらいいな】
【これまでの流れに感謝して落ちる】
【スレを返すぞ】
ピザ
【スレをお借りします】
移動してきましたけど…?
残念はずれです
よろしくね、くるみちゃん
さっきも言ったけどくるみちゃんとエッチしたくて…
地味地味言われてるけどくるみちゃんが可愛くて堪りません
外見を教えてもらえますか?
出来れば設定ではなく実際の外見のほうが良いです
因みに私基本的にイケメンダメなタイプでちょっとオタクフェチなところがあるかも…
>>639 少なくともイケメンではないかな
背は高めで顔は普通だよ
中身はオタクだね
>>640 髪型はどんな感じですか?
あと有名人で似てる人は?
【…暫くの間お借りします】
(地上の光の届かない洞窟の中、松明の弱い灯りだけが光ある世界から来た者に視界を与える)
(浮かびあがる影は二つ。そのアジトに巣食う蛇の僕と、蛇を食らい損ねた囚われの少女だ)
ようこそ、ボクの実験場へ。
申し訳ないけれど、キミが会いたがっている人は用心深くてね。
素性を知ってからじゃないと、部屋に通すことはできないんだ。
(まるで来客に対するように男はにこりと笑い、両腕を広げて空手であることを示す)
(が、その笑みは無機質さばかりが伝わってくるような冷たいものでどこか禍々しい)
(来訪者は丁重に扱われているとは言い難く、札による結界で閉じ込められていた)
やあ、すまない。どうやら君は自由自在に体の形を変えられるらしいからね。
自由に羽を伸ばして……とは言ってあげられないんだ。
(華奢な見た目の少女に、無残にも切り捨てられた口寄せ動物を一瞥してから告げる)
(数多くやって来た暗殺者の中でも卓越したその技能を、十二分に警戒しているようだった)
(一方で見た事もないその術に興味がわいたのか、すぐに彼女を始末する様子はない)
まあ、せっかく来てもらったんだ。目的を果たしたいかい?
このまま追い返すというのはあまりに冷たいだろうね。
(四方に作られた透明な壁が僅かに歪み、気持ちの悪い水音が少女の耳に届く)
(粘性の高い水が、足元からゆっくりと四角い空間に流れ込み始めていた)
――じっくりと調べさせてもらってから、考えてみようか。
(ぬめつく水がまるで意志を持っているかのように、手の形を為して彼女の太腿を這い上る)
【大変遅くなってしまい申し訳ない、書き出しはこんな形で良いかな?】
【もしまずい箇所があれば、途中からでも指摘してほしい】
(蛇の様な薄気味悪い男の暗殺を、某国の金持ちから依頼された)
(「伝説の三忍を仕留めた」という名声が欲しいだけの成金的な依頼主に、内心思う所はあった)
(が、依頼された仕事は、遂行するのみ)
(小さな少女の姿ではあるが、宇宙一の殺し屋、との通り名もある自分の力には自信がある)
(…隙をつけば首を狙える。そう信じて敵陣へ一人で乗り込んだ)
…ッ、……は、ぁっ、は……っ。
(気付けば得体のしれない気を放つ地下牢の様な洞窟の中、膝をついて崩れ落ちていて)
(依頼された相手ではない……その側近、眼鏡をかけた一見物腰の柔らかな男を、睨みつける)
う、……っく、お…前………何者、です……。
(暗い室内でもとりわけ目立つ白金の長い髪を、ざわざわと逆立てて、怒りを表す)
(けれど普段武器に使うその毛は、かすかに震えていて。力が残っていない事も同時に知らせていた)
(同時に、周囲を見渡すと札の様なもので四方を塞がれ、身動きも満足に取れない)
(蛇の巣の中へ迷いこんだ…手負いの鼠のような状態で)
(だが、先程から生殺しのように、一気に仕留めては来ない相手の姿勢に、少し疑問を持って)
当たり前、です………。
このまま易々と、帰るとでも思います、か………ッ──?
(そう答えた刹那、ベルトを何本も巻いた、柔らかそうな太腿に、ぬめぬめとした違和感を覚えて)
(下を向くと、透明な水が触手のように自分の脚を這い上がる)
(すると赤茶色の瞳も普段よりつりあげ、明らかに今までの戦闘と違う、怯えた顔をして)
ぬる、ぬる……っ。い、や…………。キライ、で………っ!ク……っ、ん……!
(必死で頭を振り、来ないでと叫びそうになるのを耐え、不自由な細い脚を動かして身じろぎしながら)
(キっとまだ勝気な表情で、カブトを射抜く様に睨みつける)
【──いえ、こちらこそ、です。熱の篭った出だしに感謝します、カブト】
【万が一何かある際は、お互い遠慮は無用、という事にしましょう】
【……よろしくお願いします】
やはり、これくらいで戦意を喪失したりはしないか。
それくらいでないと、こちらとしても興冷めなんだ……。
(彼女の依頼主にはさほど興味はなかった。無論最後には口を割らせるつもりだが)
(どのアジトにもスパイ・偵察部隊・暗殺者が毎月のようにやってきて、捕えられている)
(それらを一々尋問する身にもなってほしいと、むしろうんざりしているくらいなのだ)
フフ。ボクはこんなところに棲んでいる身だし、キミはここまで潜ってくるような娘だ。
簡単に名乗ったりするはずがないことくらいわかっているだろう?
(それよりも、チャクラの流れを感じない変身や怪力発揮の仕組みを探る方が断然面白い)
(そう言わんばかりにねばつく手は少女の服へと入り込み、背筋をぞわぞわと舐め上げる)
(もっともこれは単なるボディチェックのつもりで、厄介な武器は先に除こうという魂胆だったが)
おや、嫌い……?
(ずば抜けた戦闘力を持つ彼女の予想外の脆さに、思わず間の抜けた声をあげてしまう)
(眼鏡をかけ直して見るものの、紛れもなく少女は怯え透明な手に嫌悪感を示している)
(忍者の常識からすれば、もっと格の落ちる暗殺者であろうと好き嫌いは隠そうとする筈だ)
(拷問を先送りにするための演技か、と訝しがりつつもう少し刺激を加えてみることにした)
ああ、一般的には軟体動物を嫌う女性は多いだろう。
けれどキミの経験値を考えればそんなものはとっくに超越しているのだろう?
(十中八九方便だろう、と予想しながら残り一割の事も考え服の中の手をゆっくりと動かす)
(柔らかな太腿から足の付け根までを、巨大な舌のように液体がじわじわと舐めずって)
(背中に入り込んだ粘性生物は二股に分かれて、左右から脇腹を撫でまわし胸へと登る)
何を企んでいるかは知らないけれど、抵抗しないならこのまま調べさせてもらうよ。
(早々に控えめな乳房の片方が包まれる一方で、もう片方は突起の周囲だけが弄られて)
(先に濡らされた乳首がたっぷりと弾かれた後、ようやく残りの蕾がごく軽く吸われだした)
(鋭い視線になど目もくれず、眼鏡の奥の瞳が冷静に暗殺者の反応を観察している)
【ああ、よろしく。今日はあと1往復ちょっとになりそうだけれど……凍結は可能かな?】
……ふざけないで、下さい……。私、は………。
ッ…っ、い、…………。
(…肌を這いずる、ナメクジのような感触)
(それが服の中へ侵入し華奢な背骨を舐め上げると、ゾワリと鳥肌を立てる)
(後ろは蝙蝠の形、前に向かってどんどん短くなっていくスカートがヒラヒラ揺れて)
(恐怖を噛み殺すようにギリっと奥歯を噛み、髪を刃に変えて手の形をした水を払おうとする)
(けれど力は及ばず、へたっと毛先は途中で通常の髪型に戻っていって……)
(相手に気付かれないよう張った虚勢がうろこの様に、一枚づつ剥がれそうになる)
(それをどうにか気力で持ちこたえて)
は、ぐ……っ!んっ…………、ッ……く……。
なんのっ、真似……ですかっ?これは、………っ……正当な、戦闘では……!
(わざとらしく落ち着いた相手の声色に、様々な感情を逆撫でられつつも)
(身動きが鈍り、おぞましいヌルりとした感覚が体を這う度、声を出さないよう唇をつぐみ)
う、ぁ……っ!ふ………っ、く、ぅ……っ……………ぁ、…っ
(服の中だけでなく、水っぽく湿ったぬめりが脚や、下着のラインまで這いずると)
(透明感のある真っ白な肌が青ざめ、その後屈辱で少しづつ赤みを帯びていき)
(十字に開いた黒の戦闘服に包まれた、小ぶりな胸までそれが届いた瞬間、びくっ、と体が震える)
(いやらしい感触と、ぬるぬるとしたもの)
(……弱点が同時に合わせって、身動きが出来なくて)
ふあ……っ!?あ、ぁ…っ、い、っや!やめ………っ!んぁっ、あ……ぐ…っ!
(服の中でうごうごと、二つの胸の膨らみが弄られ、耐えきれずに目を見開いて)
(ささやかな丸さに相応しい大きさの乳首を弾かれ、吸われて、ブルブルと肩から背中を痙攣させる)
(けれど、まだ暗殺者としての誇りは失わず)
(腕を伸ばして、相手の胸倉を掴もうと、細い指先をバタつかせて)
【……申し訳ありません、時間を守るといいながら、こんなに遅く…不覚、です…】
【それは今日はここで凍結を──…貴方が良ければ、お願いします】
【次の都合など、現時点で聞いても構いませんか…?】
【ありがとう、それじゃまた次回ということで。時間のことは気にしないで】
【たっぷり嫌がって……もとい丁寧に描写してもらえて嬉しいよ】
【金曜以降だと助かるかな、明日は遅くまで任務が入っているんだ】
【土日で良いならもう少し早くから、たぶん20時くらいからは空いていると思う】
【置きレスも含めて、キミの予定に合いそうな時間を選んでほしい】
>>647 【……褒め言葉として怪しい言葉、ですが……】
【今は素直に受け取ります。……感謝、します】
【ですが、何度もお待たせしてしまった事は、謝罪させて下さい】
【残念ながら土日はこちらが空かないのです…金曜は、不都合でしょうか?】
【その日なら私は21時以降、待機可能です】
【それ以降だと来週の水曜に──。置きレスで進めるのも、手かもしれませんね】
【…あまり話しこんでも時間を超えるばかりですし、手短に都合を聞かせて貰えれば】
【後は遠慮なく帰宅して下さいね、カブト】
>>648 【いや、長考してしまったのはこちらも同じだ】
【むしろペースが似ていて安心したくらいだよ】
【お互い精進する、ということにしておかないかい?】
【わかった、金曜日で問題ないよ。おそらく21時から待てる】
【遅れそうな場合は、事前に連絡しよう。今日のようなことがないようにね】
【水曜は少し厳しいから、置きレスにしてもらえるならその方が助かるよ】
【それよりも先となると不確定だから、あとは伝言板で詳細を詰めようか】
【うん、申し訳ないけれどそろそろチャクラが残り少なくてね】
【お言葉に甘えて先に休ませてもらうことにするよ、待たせてすまない】
【今日は本当に楽しかった、感謝を……】
【先にこの場をお返しします】
>>649 【……貴方は、心の隙を突く能力も、長けている様ですね…】
【本編とは違うその優しさ…受け取っておきます】
【了解しました。金曜21時に待っています】
【伝言は定期的に見ておきますが、別件がある時はどうぞそちらを優先して下さい】
【…今後の予定についても、そちらでやり取りを】
【貴方の話術に及ぶ言葉で返せませんが……私も、今夜は楽しかったです】
【また、金曜日に──】
【お返しします、感謝を】
あ
ここに来るらしいなwwwwww
【純一と共に場所を借りよう。】
移動完了じゃ
私としては本番よりもエロエロやいちゃいちゃを優先したいが
純一の希望は叶えられる範囲なら叶えるぞ?
遠慮なくお主の飼い猫に申すがよい……♪
【スレをお借りします】
>>653 改めてよろしくお願いします!
はい、緋鞠さんのそのふかふかむちむちなボディを、
割りとストレートかつ露骨なコスプレやなんかで堪能させてもらえれば、
これに勝る幸福はありません!
そして、猫は可愛がるのが信条です
>>654 うむ、飼い主はお主じゃから好きにしたらいい
服装のりくえすとは着替えさせるまで、お主に任せるぞ?
ペットに服を着せるのはお主の役目じゃからなー♪
(目を細めて笑えば制服姿で佇んで)
…偉いぞ。なら早速可愛がってくれぬか?
服を着せて愛情表現をするんじゃな、確か……
>>655 着替えさせるというか、着崩させていくという方が妥当なんだけどね
男なら、誰しもが憧れる制服姿の女子高生を、エロ本風にアレンジしてみたいもの!
(緋鞠の誘いにすっかり載せられて、興奮に顔を赤くしながら側まで近寄って)
(ごくりと生唾を飲み込むと、艶やかな黒髪に手を伸ばしてそっとさすり始め)
……じゃ、早速好きなようにさせてもらうから、ね?
(と、制服の胸元にもう片方の手を伸ばして、リボンを起用にほどいていく)
まずは、この大きなおっぱいをはだけさせてもらうよ
制服を開き、ブラをまくりあげて露出させた二つのふくらみは、基本中の基本だから
(と、この先緋鞠がされるであろう狼藉を、先に予告する)
あ
触る度に尻が大きくなるセーラーサターンを募集します
【すみません、誤爆しました】
>>656 そうなのか…?さっさと裸にしたりや、変な服を着せるのじゃが
結局は脱がせるって答えに辿り着くかと思ってたのじゃが…
(男性のそんな要求まで見破れず、制服のまま困った顔をしてるが)
(近寄って来ると手を左右に広げて純一へと身を任せる形になり)
うむ、欲望のままにこの私を好きにするがいいぞ?
あぁ…しかし、破ったりはしないでくれると助かるな。
(伸びて来た手に胸元のリボンを解かれながら答えて)
……ん、わかったぞ。
しかしお主の希望は私にはイマイチ理解が出来ないのじゃが……
立場の低い飼い猫は黙って主に従うとするのじゃ…♪
(後ろ手に組んだ胸元を脱がせ易くする為に前へと突き出して)
(胸元の膨らみを強調した体勢を維持してる)
【あー……またあんたか】
【悪いが破棄させてもらう、おつかれ】
【なんだか、よくわからぬが…了解じゃ。】
【しかし…、どう言う事じゃろうか……?】
【場所を借りたぞ、お返しする。】
>>662 気づいてないみたいだが、あんたの文体には一発で分かるクセがあるんだよ
なにか問題あるの?
>>664 良キャラハンならいいが、こいつはあんまり行儀が良くないんでな
エロくないんでお答えできません
嘘だから言えるわけない
どひー
【この場を借りる。付き合ってくれて嬉しいぞ、リーダー】
その…あるだろう?ナイフはどこから入れる必要があるのかとか…
そもそもこれはデザート用のナイフを使えば良いのか?
なるほど…冷めない内に食すのが礼儀なのだな?
かぶりつく?!
ま、まさか……(驚愕の表情で彼女を見て、しばし沈黙する)
【お借りします、私も美鶴センパイに会えて嬉しいです】
>>671 美鶴せんぱぁい…。
らしいと言えば、らしいですけど。
そのまさかです。
あったかいうちに、がぶっとかぶりつくのがお作法なんですよっ!
(驚愕する美鶴に拳を握って力説しはじめる)
あんこがいっぱい詰まってるのでお腹からは食べないほうがいいです。
しっぽから食べるか頭から食べるかはお好みです。
【私に会えて?そ…そうか。なんだか気恥ずかしいものだな…ありがとう。】
>>672 しかし手で掴んで食べるとは……
(驚愕の表情だったが、力説を聞いている内に感心したように)
……ブリリアント!
そうか…!がぶっと豪快に行くのが作法なのだな?わかった。
なるほど…君はどちらから食べるのが好きなんだ?
>>673 あははっ。
デザートナイフを使って食べるようなデザートだったら
私のほうがお作法わからないですよう。
(感心して零す美鶴センパイのセリフに、笑顔でサムズアップ)
そうです、包み紙が一緒についてますよね、それで持って。
皮がパリパリ、あんこがほくほくのうちに!
はぅ…美味しそう。
私は頭からいくのが好きです。
美鶴センパイはどうします?
>>674 そうか……しかし君は博識だからな。
どんな事にも諦めずに挑戦できる、強くて聡明な女性だと思っている。
(笑顔を見ると、思わず顔が綻んで柔らかい笑みを浮かべ)
ああ……では食べてみることにしよう。
(言われるがまま包み紙の上から掴んで、ちらりと彼女を見る)
私も君と同じようにしよう。いやむしろ…君と同じが良い。
(リーダーを親愛の眼差しで見つめて)
……こちらの準備は完了した。挨拶は「いただきます」で構わないか?
>>675 そんな、私なんてまだまだ!
美鶴センパイに話しかけられるように勉強はしましたけど…。
あ、ありがとうございます。照れちゃいますね…。
(柔らかな微笑みを浮かべ、真っ直ぐなコトバで褒められて)
(直球な言葉に頬を赤くして、照れ笑いをして)
はいっ。じゃあお揃いですね。
えへへ…何か嬉しいなー。
(包み紙で温かいたい焼きを持って、ご機嫌の様子)
ばっちりです。じゃあ早速、いただきまーす。
はむっ…。ん〜〜〜、おいひいっ。
(美鶴と目線を交わしてから、たい焼きにかぶりつき)
>>676 いや、君は学園内でもトップクラスの成績を保持している上に、先頭時の判断力もずば抜けている。
生徒会の役員も、特別課外活動部の皆も君には一目置いているからな。
(信頼と尊敬の眼差しで彼女を見ていたが、頬が赤くなると目を細め)
それに君は魅力的だ。
お揃い……か。そうだな。君は私と「お揃い」なのが嬉しいのか?
(その言葉の意味は教わっていたが、嬉しいと言われると目を丸め)
よし、では…いただきます。
(本当にかぶりついて良いものか逡巡するが、彼女が食すのを見ると見よう見まねで)
あむっ……ん……むぐ…!(豪快に行き過ぎたのかあんこの熱さに眉を顰め)
>>677 褒めすぎですよう、戦闘だって皆が頼もしいから安心していられますし
学校の勉強や活動も皆といるから楽しくてですねっ…。
(照れながら美鶴を見ると、ふっと目を細めて此方を見つめていた)
(その表情はとても綺麗で、思わず見とれてしまう)
……美鶴センパイのほうが魅力的です。
はいっ、それはもう!
今日会えたのもー、いっしょにたい焼き食べられるのも
同じ寮にいるのも、嬉しいですよー。密かな自慢です。
わわわっ、大丈夫ですか!?
お茶、お茶。どうぞっ、センパイ。
(鞄から飲みかけのペットボトルを取り出すと、フタをあけて差し出す)
(火傷をしていないか心配そうに覗き込み)
>>678 いや、偶然の巡り合わせ…運命だった訳だが……
君が我々の仲間になってくれたことは純粋に喜ばしいことだと思っている。
(視線が絡まると、僅かに瞳が潤んだように揺れて)
我々の……いや、一番喜んでいるのは私かもしれないが、な。
(どこか自嘲気味に視線を逸らすが、彼女の言葉に柔らかく笑み)
ありがとう、しかしそれは間違いだ。魅力的なのは君の方だからな(頑固に)
……そうなのか。変わっているんだな?君は。
うぐ…すまない…(ペットボトルを受け取ると一気に流し込み)ふぅ…
中のあんが思いの外熱かった…たい焼き、初心者泣かせだな。
(神妙な面持ちで、覗き込まれるとばつが悪そうに頬を染め)
>>679 私もですよ、皆に、美鶴センパイに会えて仲間になれて良かったです。
これからも皆を守って戦いますね。頑張ります。
背中、預けてくれますか…?
(揺れる美鶴の瞳に、長い睫毛が影を作っている)
(その美しさは陶器で出来た彫刻のようなのに、柔らかそうで繊細で)
…天然のマリンカリンだあ…。
そんなコトないですよ、皆美鶴センパイに憧れていますし。
でもでも、今は私が独り占めです。
あはは、大丈夫そうで良かった。
私が熱いうちになんて言ったからですね、ごめんなさい。
ゆっくり食べましょう。舌とか痛かったりしないですか?
>>680 そういって貰えると……嬉しい。
半ば強引に…君の意思も聞かぬまま入寮させてしまった気もしていたからな。
……ああ。私の背中を預けられるのは君だけだ。
そして…私も君を全力で守ろう。だから、安心して欲しい。
(彼女の手を取ると華奢な指先を、手の甲を頬に当てて真摯に見つめる)
ん?天然の、なんだ?……巷で私の不名誉なあだ名がはびこっているようだが…
万人に憧れるよりも、君に独り占めされている方が心地良いな。
……んゃ、みっともない姿を見せてしまってすまない……ん…少し痛むだけだ、問題ない。
(痛みに軽く眉を寄せながら、受け取ったペットボトルを一瞥して)
む。すまない、君の……新しいものを買って代えそう。
>>681 はいっ、美鶴センパイを心から信頼してます。
美鶴センパイも安心してください、絶対に守ります。
……うあ……。
(手を取られると、鼓動が跳ね上がって)
(鑑賞するだけだったその頬に触れられる喜びを感じ)
…いえっ、コンセントレイトでマリンカリンやテンダラフーな所もカワイイと思いますよっ!
やっぱり少し痛むんですね。
…先輩、じっとして…。
ちゅ…っ。
(軽く眉を寄せる美鶴の頬に触れたままその指を滑らせ)
(顎を持ち上げると、唇を重ね舌先を軽く触れ合わせる)
(ペルソナから癒しの力を貰って、傷を治癒すると)
ちょっと甘い…ですね。
(美鶴センパイの唇に指を当てながら、そっと囁く)
【センパイ、そろそろ落ちないといけなくて…すみませんっ】
>>682 そうか……光栄だな。しかしそんな小さな体で…
どこにあのような強い力を秘めているのか…つくづく感心することばかりだ。
(名残惜しげに頬から手を離させると、柔らかく見つめて)
……君のそれは、フォローのつもりなのか?まあ、明彦のように、タルンダ先輩と呼ばれるよりは…くっ
ん?この程度の熱さどうということは……?!…んっ…
(小さな彼女の指先が顔に触れただけでぴくりと揺れて、口付けを受けると目を見開き)
(舌先が重なると、頬が染まって瞳が潤む)
は……っ…な…き、君は……何…痛みが…なくなっているな。
甘いのはあんのせいだろう。
……まさか!これは新しい治癒能力・小か?!グレイト!
(甘いキスにしばらく放心していたが、かっと目を見開き頷いて)
さすがはリーダーだ…このような治癒方法があったとは…
(なんだか良い雰囲気だったのに、天然ボケで相殺してしまいながらも)
(絆が深まるのを感じた……)
【ああ、付き合ってくれてありがとう。君の返しがとても流麗で、愛らしく…楽しかった】
【君さえ良ければ、また付き合って欲しい。気が向いたら…伝言で声をかけてくれると…嬉しい】
【無論、無理強いはしない。では、ご苦労だった。】
>>683 それはセンパイも同じですよ。
センパイは戦う姿も何だか綺麗で…ついついハイレグアーマーを
装備していただきたくなってしまいます。
(ほうっとため息をひとつ)
…えへへへ。肉彦とかテレッテとか色んなあだ名がありますよね…。
私なんてハム子ですよ、ハムコ。
……ふえっ?
は、ハイそうです。そうなんですっ…でもこれは私にしか使えませんから
美鶴センパイは他の人にやっちゃダメですよ、絶対ですよっ!?
(甘い名残に惚けていれば、美鶴の天然スキルが発揮されて慌てて釘を指す)
(そんなやりとりを交わしながら、時間は過ぎていった)
【こちらこそありがとうございます。美鶴センパイも、すごく可愛らしかったです】
【また会ってくださるんですか?嬉しいなあ…よろしくお願いします】
【では、また会いましょう!】
【スレをお返しします】
お
【この場をお借りしたいと思います】
【リーアに続いてこの場を借りるわよ】
(音もなく背後に現れると肩をすかしてから胸を張って)
さ、て……お久しぶりね。リーア。
今日はどんなお話をするのかしら?
お説教じゃなければ素直に聞いてあげちゃうけど〜?
ひっ?!は、背後に急に回らないでください!
それと私の名前を勝手に省略しないでくださいっ……!!
(あたふたとしながら、取り乱した自分を正し、こほんと咳払いし)
ええ、純粋に貴女とお会い出来て嬉しいですよ、ガァプ。
どんな……そう、ですね…(しばし逡巡して…)
【奔放な貴女に振り回されながらも、その……
ぁ、ぁぃしていただきたいとお願いしてもよろしいものなのでしょうか…】
【もし貴女にそのおつもりが無ければ、こうして他愛の無い会話を交わしてじゃれあうだけでも幸せですとも。】
【何か……一服盛ってくだされば、もう少し素直になれるかもしれませんが…】
【ガァプはどうなさりたいですか?】
>>688 【ごめんなさい。ちょっと連絡が来ちゃったから待ってね】
【かしこまりました。厳しそうならば日を改めても構いませんので、無理はなさらずに…】
【〜〜〜〜〜ッ!遅くなっちゃったじゃない!悪かったわね。】
【こういうときに限って来るのよねー…。電話。以後、気をつけるわ。】
【時間は大丈夫かしら?】
>>688 いいじゃない。リーアの方が可愛いわよ♪
後ろに来ちゃったのはたまたまよ。た・ま・た・ま♥
私が瞬間移動してきたところが丁度背後だったっていうだけなんだから。
そんなに驚かなくたっていいじゃない。ぷっくくくく…!
私と会えて嬉しいだなんて、少しは素直になったじゃない。
強がるよりもいつも素直でいた方がいいわよ。
(腰に手をあて、顎を挙げて自信満々な様子を見せると、満足そうに息を吐き)
【そうねぇ…。どうしたいのかと言われると――
私はただアンタと話してるだけで十分楽しいし、特にこれといった希望はないかしら?】
【このまま話してたらネタも尽きちゃうし、アンタがそれを望むなら聞こうじゃない。】
【ただ一つ…ぶっちゃけ今更になるんだけど、そこまで詳しくないのよねー…原作。】
【その辺りを調べつつーでもいいなら喜んで付き合わせてもらうわ】
【問題ありませんよ。私は明日も休みですから…あなたの時間の許す限りは】
>>691 ……よくも抜けぬけと…しかも可愛いなどと…か、からかわないでください///
心臓に悪いのですよ。あなたの登場の仕方は!!
…っ…素直に、なったらなったで馬鹿にするくせに…どうせ嘲笑うのでしょう?
貴女は悪魔ですもの。
(その無駄に自信満々な様子を忌々しげに見て、溜息をまたこぼし)
【そうですか……そう言って頂けると嬉しいです。光栄ですとも】
【かまいませんよ?アニメをご覧になったのでしょうか…そうですね…関係性は…】
【ピクシブ辺りで、「ガプリア」と検索していただければ、イメージが湧き易いかもしれませんね】
【ありがとうございます、どうかよろしくお願いします……】
>>692 あ〜ら、可愛いわよ。リーア♪
私のセンス溢れるネーミングなんだし、ここは甘えなさいよ♥
登場の仕方って言われてもねぇ。わざわざ歩いていくと時間が掛かっちゃうし?
この移動が一番楽なのよねー。それとも優雅に歩いて来るほうがお好みかしら?
アンタが素直になったところを想像してみると――ぷっくく、笑っちゃうかもしれないわね。
ま、それでも私は従順な子の方が好きだけど♥
…ただし、イケメンに限る!
(これもまた勝ち誇ったように言うと顎を上げたまま、見下すように見て)
【アンタだって私を褒めて殺したって何も出ないわよ?】
【まあ、アニメと前半の数個のEPを見た程度かしら】
【ピクシブって登録しないと見れなくなかったかしら…。一応チェックしてみるわ】
【ともあれ、成立ね。暫くはよろしく頼むわよ、リーア】
【それと、時間の方は厳しくなったら言わせてもらうから気にしないでいいわ】
>>693 う、うるさいですよ!ガァプ…貴女のこともガプと呼びますよ!それでも良いのですかっ?!
……はぁ…センス、ですか…もう好きにしてください(まるで通用しない相手に肩を落とし)
どちらでも構いません。とにかく…座ったらどうです?
(軽く魔法の杖を振ると、テーブルと椅子、紅茶のセットが現れて)
そんな所で勝ち誇っていないで……はいはい、そうですね…イケメンですね。
(何故かは解らないけれど、胸がちくりと痛んで紅茶の湯面に映る自分の姿を見る)
……では、このような所で油を売っていないで、その従順で可愛らしいイケメンの方の所に行ったらどうです。
(彼女の方を見ないで、紅茶を一口飲むと目を伏せて)
【褒め殺しているつもりはありませんが…純粋に嬉しいのですよ。】
【なるほど…それならば十分です。私達の出番はせいぜいEP3、4が山場ですから】
【ええ、見れなくとも問題ありませんよ。貴女にならば……何をされても構いませんので。(小声】
【悪魔と契約をしてしまいましたね…ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【解りました。それでは眠気がくるまで…】
>>694 私は別に構わないけれど、それって口が忙しくって逆に呼びにくくな〜い?
それでも良ければどうぞご自由に、リーア♪
(口に手の甲を添えて、意地悪そうに笑って言って)
(目の前にテーブルと椅子が現れると目を細め、首を傾げる)
(やれやれ、と小さく微笑んで椅子を引くとストンと腰を落として腰掛け)
(テーブルに肘をつけると前のめりになって正面の顔を見据えて)
生憎、今のところ私の我侭に付き合ってくれるイイオトコがいないのよね。
だから今は従順な誰かさんが出てきてくれるまで、ここでお茶してるとするわ。
(言い終え、背筋を伸ばして行儀良く腰掛け直すとティーカップを手にとって)
(文句一つ言わずに紅茶を啜ると目を瞑り、リラックスしたような表情を見せ)
【随分とあっさり山場が…って、妥当かしら?】
【ま、そのうちこの会合を思い出して笑える日が来ることを祈るとするわ】
【そんな事言わずに見ておくわよ。…気が向いたら♥
…で、何をされても構わないリーアは、何をされたら喜ぶのかしら?】
【あら、いいじゃないの。私みたいなオシャレな悪魔と契約出来るなんて早々ないわよ?】
【そうそう、眠いアンタと話してもつまらないんだから、アンタも眠くなったら言いなさいな】
>>695 そうですね……舌を噛むのはもうごめんですから。普通に呼ぶ事にします。
(うぐ…と閉口し、根負けしたとばかりに嘆息して)
(顔が近づくと、不意に頬を染めて目をそらし)
……そう、ですか。それは残念でしたね。
(こちらの思惑を知っているのか居ないのか、掴み所のない相手に居心地が悪そうに)
素直な誰かさんとは誰のことです?……
(ちらりと見上げると、すらりと通った高貴とも思えるような目鼻立ちの容貌を見つめて)
(リラックスしている様子に、思わずこちらも表情が綻んでしまい)
【登場人物の多さもありますしね。ふふ…大丈夫、今の貴女も十二分に素敵ですよ、ガァプ】
【何をされたら……普通に…恋人同士がするような…抱き締めたり…キス、したり…甘いひと時を…】
【どうしたら素直になれるのでしょうね。難しいです…本当はすごく甘えたいのに…】
【はいはい、言うのはタダですね。…ええ、ありがとうございます。優しいのですね】
>>696 (小さな小さな高い音を響かせてカップを置くと意地悪そうに微笑みながら瞳を開き)
さぁねぇ。一体どこにいるのやら。
手の届く範囲にいるのかもしれないし、どこか遠くの別の場所かもしれないし…。
(続けながらティースプーンを取ると人差し指を立てた上でクルクルと回し)
この世界にいるのかもしれないし、いないのかもしれないし。
もしかしたら誰かがなってくれるのかもしれないし?
(わざとか不意にか、指の上のスプーンをテーブルの中央に落とすと脚を組み)
(頬杖を付いて、今度は下から見上げるように表情を伺うと目を細め)
…そんな子がいてくれれば良いんだけどねぇ。
ねぇ、リーア。そう思わない?
【当然、私が素敵じゃないときなんてあるはずないじゃないの♥】
【ここは私の役目かしら?】
【素直ね。どうかしら?このままじゃお互いに拮抗したままになりそう?】
【貴女がどう堕ちていくのか楽しみではあるけれど、私が隙を見せてあげるのも面白そうね】
【せっかくだし、任せるわ。私にはどっちも良くて選べないから♪】
【あーら、優しいときは何か企んでる時かもしれないわよ?悪魔だし〜?】
>>697 (カップが音を立てて置かれると、少し過剰なほどにピクリと体を揺らして)
(彼女を見つめて居た事がバレたのかとバツが悪そうに目をそらし)
……そうですか。早く見つかると、良いですね。友人として、貴女の幸せを願いますとも。
(スプーンが落ちると、眉を寄せて彼女の様子を見る)
(相変わらず人を食った様子に、困ったように視線を受け止めて)
何が仰りたいのです。……私には、関係のないことだと思いますが。
(何もかもを見透かしたような彼女に、普段の穏やかな表情を浮かべる余裕もなくて)
(ティーカップをそっとテーブルの上に置き、見つめて)
【……そう、ですね。では…ここは貴女に大人になって頂いて、動いて頂けると嬉しいですよ】
【無理矢理襲ってくださっても構いませんし、想いを打ち明けろと強要してくださっても良いですし…】
【からかい半分に好きだと甘言を吐いてくださっても…】
【それでも最後は甘いひと時を過ごせたら…と、思います。】
【……ふふ。優しい悪魔、魅惑的な響きではありませんか。ご安心を、私は魔女ですから。】
>>698 あら、そう。嬉しいわ、リーア。
(相手の反応に思った通り、といった様子で笑うと背もたれにもたれかかる)
(カップを見つめている様子に肩を竦め、溜息を吐くと一度深呼吸をして)
(テーブルの真ん中に落ちたスプーンに手を伸ばし、触れた瞬間にその場から姿を消す)
(そして、再び背後に回りこむとリーアの肩に顎をのせ)
……でも、残念だわ。せっかく身近にこんな従順になってくれそうな子がいるのに。
(手に持つスプーンを一舐めしてから相手の唇に付けると怪しげに目を細めて)
(もう片方の手では顎を乗せていない方の肩に指先を当て、そこから徐々に顎へと登っていく)
私は貴女の事、好きよ。リーア。
すぐに膨れちゃうところも、その不器用なところも…。
ねえ、リーア。従順になってくれないの?
ねえ、リーア。私に本当の顔を見せてくれないの?
ねえ、リーア。悪魔と最高に甘美な一時を過ごしてみたくない?
(言い終え、首筋に舌を這わせ、歯を立てると軽く吸ってチュ、と音を立てて)
【了承したわ。その願い、聞き届けてあげようじゃないの】
【無理矢理襲うのか、打ち明ける事を強要するのか、からかうのか…
それは今はリーアには秘密にしちゃうけどね♥】
【なるほどねぇ。ニンゲンみたいにはいかないわけか。さて、どうなることかしら?】
>>699 ……何が嬉し……?
(肩を竦め溜息を吐かれると、呆れられてしまったのだと思い)
(気取られぬように僅かに唇を噛んで、悲しそうに目を伏せ…られずスプーンに視線が行き)
……っ?!ガァプ、何をして…っ…る、のですか…
(自分の肩口に心地よい重さと、くるくると巻いた良い香りのする髪が触れて)
(一気に頬が赤く染まり、体を硬直させて)
従順などと……んっ…ぅ
(自分の顔の横で艶かしく舐められたスプーンが唇に触れ、ぞくりとした悪寒めいたものを覚え)
(そのまま指先が肩から顎を伝っていくと、自身の銀髪がさらりと揺れる)
……ガァ、プ…私は……わたし、は…
(耳元であくまで優しくそれでいて妖しく囁かれて抗えるはずもなく)
(脳内に響く呪文のような言葉に、心拍数はどんどん上がっていって、こくりと頷くことしかできない)
……ぁっ…はっ…ぁ……くっ……ん
(白い首筋に舌が伝えば、堪らずに声を漏らし首を逸らして目尻に涙を溜め)
何……です、この感覚は…まさか魅了の魔法でも…(首へのキスにまたゾクリと震え)
【川に流さないでくださいね?(くす】
【ああ……ガァプ…貴女のレスがあまりにも素敵過ぎて…酔ってしまいそうですとも(苦笑】
【本当に…まるで淫魔ですね……どうしてそんなに素敵なのです。もう、私は…
と…これ以上はおかしくなってしまいそうですから【】は閉じますよ。】
>>700 (肩から顎を持ち上げると耳元につくぐらいに唇を寄せ、フッと吐息で耳を撫で)
まさか。今、魔法だなんて無粋なもの使うわけないじゃない。
私はただ触れ、口付けをしただけ。何も変わった事はしていないわよ。
“心なしか”顔が少し赤いみたいだけど、大丈夫かしら…?リーア♥
(手に持っていたスプーンから手を離し、身体へぶつけて落とす。その行く先など知る由もなく――)
(床にスプーンが落ちる音がするや否や、再び背後から姿を消した)
…貴女が、甘美なときを過ごしたいというのならば――
…貴女が、私に服従し、本当の顔を見せてくれるというのならば――
(リーアの上に腰掛けるようにして腿の上に姿を現すと額を合わせ)
(片手を取って指と指が交互になるように手を繋ぎ、妖艶に微笑んで)
私と契りを結びましょう。その唇と…この唇で……
(目じりに溜まった涙を拭き取るかのように瞼にキスを落とし)
(ギリギリまで指と指が離れないようにそっと手を離し、相手の首に両腕を回す)
(そして再び額を合わせると、涙のついた自分の唇を一舐めしてほんのわずかだけ口角を上げて)
(相手が顎を上げればすぐに口付けが出来る距離まで唇を寄せ)
【それも了承よ。また、眠る前にね】
>>701 ふぁっ……み、耳元で囁かないでください…ガァプ…
ですが…ただ触れられて…首筋を唇で辿られただけで、このように身体が熱くなるなど…
んっ(スプーンが金属音を立てて床に落ちれば、蕩けてしまいそうな理性を呼び戻そうとするが)
(背後の感触が消え、また脳内で甘く妖しい悪魔のささやきが響く)
甘美なときと…服従を……
(とすんとドレスの太股の上に赤い悪魔が降りると、魅入られたように指を絡めて)
……ガァプ…貴女はどこまでも……悪魔、なのですね。
(魅惑的に微笑む唇に瞳を奪われていると、その唇が近づき瞼に優しく触れて)
(ゆっくりと離れていく手を名残惜しげに視線だけで追って、抱き締められれば目を閉じる)
ガァプ……ひと時でも構わない。貴女が…欲しいのです……愛して、います。
(潤んだ瞳を僅かに開けて、挑発するような彼女に、乞うように囁くと顎を上げて唇を重ねる)
ん……(両手は彼女の背中と腰に回し、抱き寄せて口付け)
>>702 んっ……ん…ん……
(唇が触れると首の後ろで回していた手を解き、頬に両手を添え)
(舌で唇を押し開くと舌同士を絡ませ、たっぷりと唾液を混ぜてから口を離す)
(出したままで離した舌の先には唾液が透明なブリッジを作られて)
(そのいやらしさに高揚してか、やや頬を赤くしてそのブリッジが崩れるのを待った)
(顎にまで垂れたその唾液を親指で拭うと、それを唇に塗り、何も言わずに口付けを繰り返し)
んっ…ん…チュ…、んむ…んっ……
……っぷは、交わしちゃったわね。…契りを。
一時だなんてケチくさいこと言わないで永遠に愛し合いましょうよ。きっと満足出来るわ。
貴女が私を永遠に愛してくれるなら、私も永遠の時を誓ってあげる。
愛してるわ、リーア。愛してる。愛してる。アイシテル。
(再度首の後ろに手を回し、相手の顔を自分の胸へと誘い、抱きしめると髪を撫でて)
【堕ちてもらえてテンションはアゲアゲのキュンキュンなんだけどー…】
【そろそろ眠気の方が襲ってきちゃったのよねー…】
【毎回長い時間掛けちゃって悪いんだけど、今日は次あたりが最後かしら…】
【良ければ凍結頼むわね】
>>703 んぅ……ぁ…ふっ…んんっ
(さらさらとした銀色の髪ごと頬を押さえられ、キスに興じて)
(柔らかな舌が押し込まれると嫌がることなく、むしろ積極的に受け入れ)
(咥内に響く水音と、舌の柔らかな感触と熱さに蕩けて…その表情のまま唾液が糸を引く)
ん……がぁぷ…はしたない…ぁっ…ふ…ちゅ…
(とろりとした唾液が彼女の唇に塗られると、今度は自ら唇を重ねて夢中で舌を絡め)
……ちゅぷ…く…ンッ…ふぅ……ぅん…
(キスをすればするほど、紅潮してしまう女としての自分を恥じながらも)
(こくりと頷き彼女の頬に触れる)
ええ……永遠、に……ガァプ……愛しています…ずっと…私が無限の名を無くしても…永遠に。
(呪文のような甘い言葉にうっとりと目を閉じ、ぽふんとその豊かな胸に埋もれて)
(優しい抱擁と髪を透く動きに、幸せそうに、一言ずつ頷いて)
私も……愛しています、ガァプ。
(ぎゅっと抱き返して、子猫が甘えるように胸元に頬を摺り寄せる)
【とたんに甘くなってしまって恥ずかしいですよ…(小声】
【今夜はこの辺りで凍結にして頂いてもよろしいでしょうか?とても素敵で…幸せな気分のまま眠れそうです】
【続きはまた次回……たくさん甘えてしまいそうですが(苦笑】
>>704 【リロードミスですね。失礼しました…ふふ…同じタイミングで眠気に襲われるとは…】
【いいえ、本当に……時間など感じさせないくらい、ドキドキと高揚していますから、問題はありません】
【次回の予定が決まったら、また伝言を頂けると嬉しいです。】
【それでは、おやすみなさいガァプ…感謝していますよ】
>>705-706 【気が合うじゃない。私も丁度眠くなってたところなのよね】
【もうちょっと無理できなくもないんだけど、そうすると玉のお肌が荒れちゃうし…】
【あーら、魔女様は苛められるのが好みなのかしら?】
【私はどっちでも構わないけど…貴女の様子を見ながらどうにか意地悪しちゃおっかなー】
【速度的な意味で迷惑掛けてるし、なるべくリーアの意向に沿うようにしたいわね】
【とりあえず、今日のこのあたりで・・おやすみ、リーア。また連絡するわ】
【悪魔の夢なんて見ないようにしなさいよ?ぷっくく!】
【これで返すわ。ありがとね】
【少しの時間こちらのスレをお借りします】
ちなみにキャラというのは他作品も含めてですから…
【お邪魔しまーす】
なるほどー。
では、シオンとか、白レン、アルクあたりとかでできたりする?
>>709 残念ながら型月系は不得手ですね。
黒レンで愛でられるのなら何とか……
>>710 おや、そうだったんだ…
逆に得意そうなのってどんなのかなー。
特に思いつかないようなら黒レンかカレンのままでお願いしていい?
>>711 黒レンなら黙って愛でられるだけですよ?
それではこのまま布団に連れていってもらいましょうか。
20分レスがなければ落ちたと判断して構いませんので。
>>712 う……それはちょっと寂しいか……
了解、っと、では、失礼。
(ひざのうらに左腕を、右腕を背中に添えて)
(細身の体をひょいっ、と抱き上げて)
……いいねー、こんな風に女の子を寝室に運ぶの。
初夜みたいで。
(軽口を叩きながら、彼女を寝室まで運ぶと、そのままベッドに降ろし)
わかった、20分だな。
…無理はしないでな。
(指先をゆっくりとカレンの唇に当てて)
【服装はどんな感じ…?普通の修道服か、いつものスカートはいてな(ry)な奴?】
…寝ちゃったか。
おやすみ、カレン。
(肩までちゃんとシーツをかけて、電気を消して立ち去った)
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【紡とお話するのにスレをお借りするね】
紡待ってる間は何か妙に緊張しちゃってたけど、紡の顔見たら落ち着いたー
嬉しい気持ちはもっとおっきくなったけど。
えと、今日はどんなお話しよっかな…
紡、時間まで今日もよろしくお願いするね!
久し振りにゆっくり過ごそうね。
【跳美と一緒に過ごすのにお借りします】
緊張させちゃってごめん。先に来ていようと思ったんだけどちょっと目を離したら…
けど跳美が待っていてくれて嬉しかったよ。改めてありがとう。
今日は…前みたいなバレンタインロールは伝言で渡しちゃったしな。
ホワイトデーにはまだ早いし、ゆっくりのんびり過ごすだけでいいかもしれない。
こちらこそどうぞよろしく。お互い、途中でなにかあったら伝えような。
あ、そうだ。先に…時間は多分23時くらいまでになると思う。
跳美のリミットが早ければそれに合わせるよ。
>>716 あ、緊張してたのは跳美の都合っていうか…
伝言だけ置く時は全然大丈夫なんだけど
久し振りにこうやってなりきりする時って何でか緊張しちゃうんだよね。
紡のせいじゃ全然ないから気にしないでー
慌てさせちゃうくらいなら、ゆっくり来てくれた方がいいなって思ってるし。
先にって思っててくれたの、ありがと。その気持ちだけで十分嬉しいよ。
跳美も23時くらいで大丈夫。もしお互いリミットが早まりそうだったら
その時は遠慮なく言うってことで…
それじゃ今日は特にこれって決めずにのんびり過ごそうね。
あ、この前紡にお茶入れてもらったから今日は跳美が用意しようかなって思ってたんだけど
紡、ストロベリーティーとかそういうフレーバー系のお茶って平気?
フレーバー系って好き嫌いあるし、もし苦手だったら普通の紅茶かコーヒーにするね。
>>717 …分かる。照れ臭いのもあるし、改めてで上手くできるかなとか…
ちょっと不安になるんだよな。今こうして話してるときも正直不安だよ。
今まで跳美が俺に抱いてくれてたイメージを壊してないかとかさ。
そっか、ありがとな。けど次は俺が早めに来るよ。
ずいぶん前になるけど、ここ数回は俺が待たせっぱなしな気がするから。
気持ちだけじゃ俺のほうが納得できないしさ。
了解。途中で抜けるとかもあったらお互いに伝えような。
味とかにクセがあったりしなければフレーバー系は大丈夫だと思う。
跳美のおすすめがあるんだったら飲んでみたいし、お願いしていいかな。
>>718 紡もそうなんだ。同じだって分かったらもっとホッとしてきちゃった。
うん、長い間『跳美』でいなかったから、ちゃんと紡が好きでいてくれてる『跳美』で
いられてるかなーとか、久し振りに伝言する時とかは『跳美』になれてるって
自分でちゃんと思えてから投下してたり。
だから、ロールだとリアルタイムだし、ますます大丈夫かなって不安になっちゃうんだよね。
紡は跳美が思ってる紡のまんまで、だからこそ会って話して
緊張とかなくなってゆったりした気持ちになれたから、大丈夫だよ。
跳美待つのは全然平気だけど、それなら次は先に来て待ってる紡を見れるの楽しみにしてるね。
あ、でも時間直前まで何か用事とかでバタバタしてたりしたら、無理はしないでね。
分かった、跳美ももし抜けることがあれば伝えるね。
木イチゴの香りだから、クセはないかな?
跳美もクセっていうか、何か香りが微妙なハーブティーとかはちょっと苦手…
おすすめっていうか、紅茶が付録に付いてる本を買ってみたんだけど
それが美味しかったからどうかなーって思って。それじゃ淹れてくるね。
(そう言ってしばらく席を外し、しばらくして白いティーポットとカップを二つ)
(それとシュガーポットと人肌に温めたミルクが入った小さなポットを乗せた)
(トレイを両手に持って戻ってくる)
(予め温めておいたカップを紡の前に置くと、ポットからゆっくり紅茶を注ぎ入れると)
(辺りにほんのりと甘い木イチゴの香りが漂った)
んー、いい香り…これ、お茶の葉にピンクの花びらも入ってるんだよ。
紡のお口に合うといいんだけど…
>>719 お手本のあるキャラクターだったら洗い直すこともできるけど、
俺と跳美みたいにオリジナルだとやっぱり緊張しちゃうんだよな。
伝言するときなんかは俺も昔のロールとか一旦見直してるよ。
だから跳美にそう言ってもらえて嬉しかった。
見直してみた甲斐があったかなってさ。ありがとうな。
跳美も俺が今まで見てきた通りの跳美だよ。
もしそうじゃなくても俺は『こんな一面もあったんだな』とか思いそうだけど。(苦笑して)
分かってる。そのときは逆に落ち着くまで待たせちゃうかもしれないし、ちゃんと弁えるよ。
木いちごか…ベリー系だったら大丈夫かな。嫌いじゃないし。
あるよな、そういうの。たまに飲んだときに引いちゃうと損した気分になるし。
そんな本があるんだ?料理雑誌…じゃないんだろうけど。
その紅茶が飲みたかったら本をたくさん買えってことなのかって思って、
あくどいなあとかって一瞬笑っちゃったよ。ありえないのにさ。…ありがとう。
(我ながらあんまりな発想に苦笑しながら跳美の背を見送った後)
(ティーセット一式を乗せたトレイと共に戻ってくると微笑んでお礼を伝え)
(琥珀色の紅茶から湧き上がる甘い匂いに溜息を吐いて)
うん、本当に。甘酸っぱい感じがするっていうか…ん、花びらなんて入ってるんだ?
お茶の葉と一緒に入れてるとそのまま漉し取られちゃいそうだけど、
味とか色とかに差が出るのかな。
(少し考える素振りを見せてからそのままの紅茶を一口し、目を閉じて)
…やっぱり普段飲んでないと分からないな。けど美味しいよ。ありがとう、跳美。
>>720 自分の中でちゃんとキャラクターは出来てるんだけど
久し振りすぎるとちゃんとそれになれてるかなぁって不安になっちゃうよね。
跳美も自分がした伝言とかロール見直してるよ。一緒だね。
今日も、もしロールの続きでもいいように凍結中のロール見直して
ロールの世界…今なら夏祭りの中に入っていけるようにって
お祭に行ってる時の気分思い出してみたり。
気持ちが入れてて緊張してなくても、文章書くのはまた違うっていうか
ロールだと始めのうちはまだ調子が出ないかもだから
またお互いのペースでゆっくり進めていけたら嬉しいな。
跳美も、紡から見て変わってないならよかったよー
ふふ…きっと跳美も、紡のいつもと違う部分を見ても「これも紡なんだなーって」
受け入れて、その一面も好きになると思う。
もし、疑問に思ったり、それはちょっと…って感じることがあったら
遠慮なく伝え合えたらって思ってるよ。
(お礼の言葉にどういたしましてと返しながら、すぐには使わないかもしれないが一応と)
(シュガーポットとミルクポットを紡の前に差し出す)
(そして紡が香りを楽しんでくれている間に、自分のカップにも紅茶を注ぎながら)
(先程していた紅茶の話の続きを話す)
自分で買うと同じものばかりになっちゃうから、たまには目新しいのを…って
詰め合わせみたいなの買うとたまに苦手な味や香りのに当たっちゃったり。
紅茶のメーカーが出してる、美味しい紅茶の飲み方とかが書いてある本なんだ。
付録限定じゃないから、もしもっと飲みたかったらお店や通販で買えるけど
確かに限定物だと同じ本何冊も買わなきゃいけないからちょっと困るよねぇ。
(同じ本ばかり目の前に何冊も積み上がるのを想像し、"ちょっと眉を下げて苦笑を浮かべ)
うん、お湯注いじゃったから色とかちょっと変わってるけど…
これも香り付けに入ってるんだと思う。
(そろそろ引き上げた方がいいかと、言いながらポットの蓋を開けて茶漉しを取り出す)
(それ用に用意していた受け皿に置かれた茶漉しの中には、お茶の葉に混じって)
(ところどころピンクの花びらがその淡い色を覗かせていた)
香りもだけど、味もほんのちょっとイチゴっぽいかな?
跳美イチゴ大好きだから、普段はミルクティー派だかけどこういう紅茶も好き。
(紡がカップを手にし、それを口に近付けると思わずじっと見守ってしまう)
(カップから離された唇から美味しいと言葉が紡がれると)
(ホッとしたような嬉しそうな笑みを湛えて自分もまたカップを口に運んだ)
>>721 進める中で形作ってたりする人はきっと余計になんだろうな。
今までの記憶っていうかロールに基づいてキャラクターをやってるだろうから。
はは、そうだな。なんかこういうところでも一緒だと嬉しくなるな。
時間が開いちゃうと続きをしようと思っても繋がりが切れちゃったりして、
書き出すのに時間がかかったりもすることもあったりするから大変だけど…
でも跳美とのロールだと切欠さえ掴んじゃえば自然に書き進められるから助かってる。
そういうところでもありがとうな。
お互いのペースでのんびりしてきたからここまで続いてるんだろうしな。
これからもこんな感じで進められると俺も嬉しいよ。
…こういうの、言うときはいいけど言われるとちょっとどきってするな。
でもありがとう。俺もそう思ってるし、何か希望とかあったらそのときも教えてくれな。
(一口目は花びらの味や匂いを確かめるためだったからか)
(差し出されたシュガーポットから砂糖を一つ取り出すと紅茶に沈め)
(ティースプーンでゆっくりと溶かしながら跳美の話に聞き入り)
そういうのって最後まで残っちゃうよな。捨てるのももったいないし…ってさ。
そうなんだ。けど茶葉が付録だとやっぱり雑誌…だよな。
なんかそういう本って雑誌ってイメージはあんまりなかったから意外だったかも。
それでいて高くつくあたりホントにな。
ほんの少しのアクセントなんだろうけど、入ってないのと飲みくらべないと…
うん、やっぱり難しいな。どれくらい差があるのかさっぱりだ。
(改めて漂う香りを吸い込んでみてもどこまでが茶葉でどこまでが花の香りか分からず)
(困ったように笑いながらティースプーンを置いて、音を立てないように気をつけながら)
(もう一口分紅茶を口の中に含んで味わい)
紅茶党じゃないけどいわれてみれば…って、これじゃ意味ないよな。
けど本当、美味しいよ。匂いのせいかな、甘酸っぱい感じはすると思うし。
…あ、跳美は砂糖いいのか?
(久しぶりに幼馴染の微笑みを目にしたせいかふんわりと心が温かくなったが)
(砂糖を入れないままで口を運ぶ姿を見ると意外そうに眉を上げて問いかけ)
>>722 そうだね、詳細は進めながらって感じだと余計に迷っちゃいそう。
跳美は元々一応キャラが出来てて、それが紡の希望と合いそうで立候補して、
実際にロールしてみて紡の希望や好みと合ってたみたいでよかったし
跳美も紡を好きになって、ロールの傾向とか考え方とかも合ってて
こうして続けていけるの、本当に恵まれてるっていうか幸せだなって思ってるよ。
そう言ってもらえると照れるけど嬉しいな。
跳美も最初は緊張しちゃったり久し振りで文章書く調子が掴めないけど、
やり取りしてく間にそういうのなくなって楽しくレス書けるようになってる。
紡にいつもすごく助けられてるよ。
うん! これからものんびり進めていきたいし、希望があったら伝えるね。
紡も跳美にしてほしいこととか希望があったら遠慮なくどんどん教えてね!
うん、好みじゃなさそうって予感がしても捨てるのもちょっと…って
最後の一個になったところでようやく飲むって感じ。
この紅茶が付いてたのは創刊号で、これから毎月出すって書いてあったから
一応月刊誌になるのかな? サイズ小さいし、あんまり雑誌っぽくないんだけどね。
普段はこういう雑誌ってあんまり買わないんだけど、紅茶が付録って聞いて買ってみたんだ。
でも最近は付録の方がメインなんじゃ…って雑誌多いよね。
この前本屋さんでケーキ型付きのレシピブックが何種類もあるの見てビックリしちゃった。
そこまでいくと、何か高くついてるのかお得なのか分かんなくなっちゃうね。
跳美も実はそんなに細かくまでは香りの区別ってついてないんだよね。
お花の香りより木イチゴの香りの方が強いし…
いい香りで美味しいなーって思って飲んでくれたなら、それで十分だよ。
(難しく考えるよりは、リラックスして楽しくお茶を飲んでくれたら嬉しい)
(紅茶を口に運びながら少々困ったように笑う紡にそれを伝え)
(自分も甘酸っぱい香りを鼻で楽しみながら紅茶を味わう)
あ、うん。そろそろ入れようかなーって思ってたとこ。
跳美、フレーバー系の時は最初の少しだけそのまま味わってからお砂糖入れてるんだ。
(甘党で、普段から砂糖を多めに入れてお茶を飲んでいる自分が)
(ストレートで飲んでいるのが意外だったのか、紡が驚いたように声をかけてくる)
(自分も先程の紡と同じく、最初は紅茶そのものの味と香りを味わいたいのだと答えて)
(残り半分ほどになったカップの中にお砂糖を一つとミルクを少し多めに注ぎ入れた)
これだとミルク入れると苺ミルクっぽい感じになって、それもまた美味しいんだよね。
フルーツ系のフレーバーでも意外とミルクが合うって知って、ちょっとビックリ。
(砂糖とミルクを入れて、より自分の好みになった紅茶を啜りながら)
(驚いた顔のままの紡を見て、これがまさにさっき話していた)
(「意外な一面」だったのかも、と思いつつ微笑む)
>>723 それである程度続いちゃってたりすると特にって感じだよな。
序盤だったら合わせて変えちゃえばそれで済むしさ。
俺は跳美に合わせて進めていこうと思ってたから自分で言ってた通りなんだけど。(苦笑)
それでも飾らないでいられるようにってしたからまだ楽なほう…かな?
でも好きになってもらえてよかったよ。
始めたばかりのときは合わなかったらどうしようって心配してたから。
ならよかった。でも無理かなって思ったらそのときはお互いに伝え合おうな。
どちらかが無理をするようなことになったら楽しむことって難しいだろうからさ。
跳美が可愛いから望むこととかあまり思いつかないけど、
なにか思いついたりしたらちゃんと伝えるよ。いつも気づかってくれてありがとな。
無理して飲もうとするのも苦痛だからぱっと捨てちゃえばいいんだろうけど、
せっかく買ったのにって…やっぱりそうなる人が多いよな。
跳美もそうみたいでちょっとほんわかしたよ。
ところが、けっこう昔からそういうのあったぞ?
恐竜の化石の模型が付録だったり…俺が覚えてる限りで一番古いのだけど。
ああいう雑誌ってちゃんと完結まで出し切ってるのか気になるけど、どうなんだろうな。
うわ…普通に買うよりもずっと高くつきそうでなんか逆に手を出しにくそうだ。
型とか何種類もあっても困りそうだし、俺なら幾つか買ったら他のレシピブックを買っちゃうかも。
花びらも甘い香りがするんだろうけど…んー。
はは、そうだな。そうするよ。詳しくない人間にはそれなりの楽しみ方があるし。
(色々と考えがちになっていた自分を宥めてくれた恋人に)
(ありがとうと口の動きだけで伝えると落ち着いた様子でほっと息を吐き)
そうなのか。そういえばフレーバーの紅茶を出してもらったのって初めてだっけ。
…なるほど、ミルクも合うんだな。それじゃあ跳美に倣って俺も…
(フレーバーティーにミルクというと馴染みはなかったものの)
(自分よりも紅茶を飲みなれている跳美の言うことなら間違いはないだろうと)
(中身が少し減ったティーカップにミルクを少しずつ注ぎ)
(生まれたマーブル模様を少し眺めてからティースプーンで混ぜ合わせ)
キイチゴとかストロベリーならイメージしやすいかも知れないな。
香りをつけるのが主ならミルクを入れても味が崩れたりしないのは
当たり前かもしれないけど…ん、おいし。
(出来上がった紅茶を一口啜ると口元を綻ばせて一言呟いた)
>>724 紡の希望なのに合わせてもらったり、跳美のしたいことさせてもらったりで
いいのかなぁ、何か申し訳ないなぁって思っちゃうんだけど
紡も無理せず楽しんでくれてるならよかったよ。
キャラが好みでもロールが合わなかったり、その逆もあるからね…
跳美も最初心配だったし、たまに大丈夫かなーって思うことがあっても
紡の言葉に安心させてもらってるし、無理だと思ったら伝えてくれた方が嬉しいな。
こちらこそ、こうやってお話やロールしてる中でも、いつものやり取りでも
気遣ってくれてありがとう。跳美も飾らずに安心して跳美でいられてるよ。
イマイチって分かってると、人にあげるのは余計に躊躇われるしね。
もし捨てちゃう人でも嫌とか思ったりはしないけど、紡も同じ考えみたいで嬉しいな。
あ、そう言われてみれば、学習系とかそういうのは前からあったね。
創刊号から最終号まで全部買うとパーツが全部揃うタイプの本は
全部買わなきゃいけないくて大変そうって思った記憶が…
この型一つでこの本に載ってるお菓子全部作れます、って感じだから
道具全然持ってない人にはちょうどいいのかも。
跳美はお家に型がいくつかあるし、これ以上場所取るのも困るから
見るだけにしたんだけどね。
跳美も型付きよりはその分の値段の他のレシピブック買った方がいいかな。
うん、難しく考えちゃうと、せっかくのお茶も美味しく感じられなくなっちゃうし、
って、これ受け売りなんだけどね。でも跳美もそう思ったから…
それに、一人で飲むより紡とこうして飲んでると、それだけでいつもより美味しく感じられるし。
(紡の表情が難しそうなものから安らいだものへと変わると)
(自分もまた安堵したように息をついて、笑みを返す)
フレーバーティーって滅多に買わないから、普通の紅茶しか買い置きなくて
いつもそれ出してたから、フレーバーティーは今日が初めてだね。
これからはフルーツ系のお茶は買ってみようかなって思ってるし
紡が大丈夫そうなら、また美味しいの見つけたら一緒にお茶飲む時淹れるね。
(自分の好みには合っていたが、果たして紡の口にはミルクを入れた)
(この紅茶は合うだろうかと少し心配になって見守っていると)
(ややあって美味しいという言葉が零され、ホッと息を吐く)
ミルク入れたのも紡のお口に合ったみたいでよかったー
確かにミルクと合わせて食べることが多い果物なら想像しやすいよね。
最初はフルーツ系なのにミルク入れちゃうの!? って思ったけど
苺ミルクとかよく食べるし、それと同じかーって気付いて。
キャラメルティーとかも、お砂糖とミルク多めに入れると
それだけでデザートみたいで美味しいんだよね…そう言いつつデザートも食べちゃうけど。
(苦笑しながらカップを空にすると、今度は最初から砂糖とミルクを多めに入れて)
(甘めの二杯目を入れた)
【何か今更だけど、前半とかお返事省いちゃっていいからねー】
【あ、今気付いたけど容量が490KB近いから】
【リミット近くでバタバタするより、そろそろスレ立てした方がいいかな?】
【雑談はひとまずおいて紡に立ててもらうのでも】
【紡がお返事書いてくれてる間に跳美が立ててもどっちでもいいよー】
>>725 自分の好みには合わなかったからって前置きするっていうのもあるけどな。
それが相手の好きな味ならそれでいいし、本当だまずいって言われたら
それはそれで話のネタに…はなるけど、やっぱり押し付けたって負い目感じちゃうか。
やっぱり捨てる捨てないは個人の性格だもんな。
俺もいやだとは思わないし、むしろちょっと羨ましいくらいかも。
だろ?後はいつだったか忘れたけど…
お城の模型とか、ラジコンとかなかったっけ。後は宝石の原石だったかな。
ああいうのって少しするとCMを見なくなるから、どうなってるんだろうって気になってた。
固定のお客さんがついたらCMやめてるのか打ち切ってるのか…どっちなんだろうな。
それはけっこう便利かもしれないけど、持ってる人だと…なあ。
新しく作ろうって思ってる人はとっつきやすいかもしれないけど、
素から作ってた人には敬遠されちゃいそうっていうか…どっちが得なんだろう。
食事だってあれこれ考えながらより楽しく食べるほうが、だもんな。
受け売りでも気にする必要ないんじゃないか?だって、俺もそう思う。
そうだな。一人で飲んだり食べたりするよりも人数が多いほうが美味しいっていうのもよく言う気がする。
でも俺にとっては…きっと跳美と一緒のときが一番美味しいんだろうけど。
そうなんだ?話を聞いてた限りではけっこう飲んでるのかなって思ってた。
…うん、じゃあ俺も楽しみにしてるよ。いつもありがとうな。
(じっと自分の様子を伺っていた跳美の顔表情が緩むと少し体を前に出し)
(久しぶりにくしゃくしゃと髪を乱すように頭を撫でながら感謝の言葉を伝え、微笑んで)
逆にオレンジとかはそれはどうなんだろうって感じだけどな。
苺以外にもマンゴーなんかはイメージしやすそうな気もするけど。
キャラメルミルクティーとか500mlのペットボトルとかで売ってたりするけど、
定番っていうには…んー、どうなんだろう。けど俺はあれは好きだったよ。
跳美はやっぱり自分で入れて飲むほうが好きな人なのかな。ああいうのは買わない?
(徐々に温度の下がり始めた紅茶を喉に流し込むとソーサーにカップを置き)
(二杯目に取りかかっている跳美の姿を頬杖をついて眺める、穏やかな時間にくすりと笑って)
【あ、本当だ。今日はこれか次で最後だろうけどこのままにしておくのも悪いし】
【じゃあ俺が先にスレ立てをしてみるよ】
【ダメだったら跳美にお願いしてもいいかな?】
>>728 【紡、スレ立てお疲れ様。それとありがとー】
【一応落ちる時にもう一回誘導レス貼っておけば大丈夫かな?】
【727へのお返事は、リミット過ぎちゃわない範囲で返させてもらうね】
【それじゃ今からお返事書いてきまーす】
【了解だよ。時間のことはあまり気にしないでいいからな】
>>727 この紅茶みたいに、意外な組み合わせが美味しかったりすると「へー」って思ったり
今までにない味とかだと「何使ってるんだろう」って考えたりすることはあるけど
やっぱり最後にはそういうの考えるのは後回しにして、味わうことに集中しちゃうしね。
(照れ笑いを浮かべていると、とてもとても嬉しい言葉が耳に届き)
(頬が朱に染まっていく)
うん…跳美も、お友達とおしゃべりしながら飲むお茶も好きだけど
こうして紡とゆっくりした時間過ごしながら飲むお茶が一番好き。
すごくリラックス出来て、安らげて…
(紡の大きくてあたたかい手に髪を撫でられると、心地良さそうに目を細め)
(しばしその温もりを味わう)
オレンジとかレモンとか柑橘系はさすがに合わないかなぁ。
去年、巨峰の紅茶にミルクと砂糖をたっぷり入れたものを飲むと
疲れが取れていい、みたいな記事見て「ええーっ!?」って思いつつやってみたら
意外と合ってて驚いたこともあるんだけど…
ミルクと合わせて食べることがある果物は基本的にハズレはない…かな?
あ、ペットボトルとかパックのでもいろいろ種類あるよね。
紡好きだったんだ…今度飲んでみようかな。
うん、ペットボトルとかだと緑茶とかウーロン茶とか、出来るだけお砂糖入ってない
飲み物買うようにしてるから、あんまり買わないかなー
ストラップとか、オマケ欲しくて買う時はあるけどね。
やっぱりケーキも目当てでお店に行くか、お家で自分で入れて飲む方が好き…かな?
あ、でも、さっきも言ったけど、一人よりは紡と一緒の方が美味しく感じられるから
いいお店見つけたり、美味しいお茶買ったらまたこうやって一緒に飲んでのんびり過ごそうね…
(大好きな人との、紅茶よりも甘くて幸せな時間)
(お互いに他愛のない話をしながら、その後もそんな一時を過ごしたのだった)
【こんな感じで〆させてもらうね】
【時間気にしなくていいって言ってくれてありがと。でも、それにしてもギリギリになっちゃってごめんね】
【跳美、来週も土日どっちでも空いてるから、紡の都合のいい日分かったら教えてね】
【今日は久し振りに紡とお話出来て、ゆっくり出来て楽しかった】
【長い時間お付き合いありがとね。それと、ロールの続きもまた改めてよろしくお願いするね!】
【うん、ありがとう。来週はどっちが開くかわからないけど、出来るだけ早く連絡するよ】
【こちらこそ反応が遅れてごめんな。今日もありがとう、俺も楽しかった】
【また来週楽しみにしてるよ。おやすみ、跳美。時間かかったのに手短になっちゃってごめん】
【これでお返しします。ありがとうございました】
【それじゃ紡からの伝言待ってるね】
【リミットの時間過ぎまで付き合せちゃってこっちこそごめんね】
【跳美も来週も楽しみだよ! 紡、ゆっくり休んでね。おやすみなさい…】
うめ
みや
さわ
むら
キック
ヽ / / / ( )`ヽ
ヽ / / / /`='ヽ .l
ヽ / / l ゝ== ' l
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 ̄`ヽ、`ヽ、::::::::::::: :ト、 l::::::::::i:::::::::::l. / >"<}:::::::::::::::::l }ー==彡 ''
次スレだよ
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