使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ51
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290958926
ふふ、前の穴も後ろの穴も、良い具合だよ……
食っちまわないでよかった、
こんなに良い奴隷を飼えるなんてね……!
(菊座と膣、両方を交互に貫いてやって)
(両方の穴が溶けてドロドロになってしまうかと思うほど)
(中をこね回し、奥を突き上げてやる)
これでお別れも済んだね?
それじゃあ……
(菊座に深く埋まった肉棒が、一回り大きくなり)
奴隷の証を、受け取り、なっ!
(腸の中で、大量の白濁が吐き出される)
(熱い粘液がへばりつき、内側から咲夜を違うものにしてしまうかのようで)
(腸を満たしてやると、引き抜き、咲夜を仰向けにして)
わかるかい? あんたは今、これを流し込まれたんだ……
(先端から垂れる残滓は、強い臭いを放ち、粘ついていて)
(流し込まれれば、妊娠以上のことすら、覚悟しなければいけないと思わせるほどで)
さあ、これで……
(固さを保ったままのそれで、咲夜の秘裂を貫き)
お前は、おしまいだよ……
(再び、粘ついた液を流し込んでいって)
(膣が、子宮が、そしてさらにはその奥、次の命が待っているところまで)
(完全に、咲夜を汚しつくしてしまう)
【そろそろ〆かな? 改造は駄目っていってたけど、
堕ちて私と同じ体になった咲夜と一緒に、紅魔館を奪ってしまいたいな……駄目かい?】
【完全に屈服するパターンは、良いのですけれど…】
【改造はちょっと気乗りがしなくて。申し訳ありません】
【ただし、それがないなら紅魔館を奪うパターンはありですわ】
【そう、すまないね】
【じゃあ、私に完全に服従した咲夜と一緒に、赴くとしようかな】
【ありがとうございます】
【それから、スレについてよく確認しなかったのが拙かったですわね…】
【このロールが終わった後に削除依頼を出しておくべきでしょうか?】
【あ〜うん、あわててたし仕方ないよ】
【とりあえず終わった後で考えればいいんじゃないかな】
削除依頼ならすぐするべきだろ
【了解しました。このロールが終わった後に削除依頼を出しておく事にしますわ】
ああっ…ふぁっ…あんっ、ひぁっ、んんっ、ふあぁ♪
こう、えいです…どうか犯して下さいませ…。
(何度も交互に突かれてどちらの快楽も享受し続ける)
(どっちが突かれているのか分からないほどに填り込んでしまい)
(前にしろ、後ろにしろ、一番奥を突かれると大きく反応する)
ああっ、あっ、あっ…あっ…ああぁ…♪
(吐き出された白濁で直腸が満たされる)
(先程の浣腸ほどの量はないが、お尻の中で熱く存在感を示している)
(絶頂を迎えてしまい、身体を大きく仰け反らせるのだが…)
つ、ぎは…こっち…ああ、これで、私は…♪
(残滓の匂いを嗅げば分かる。これは精神すらも犯し抜く毒)
(子宮で受け止めればたちどころに心まで犯してしまう)
(しかし今の状態ではむしろ、進んで身体を捧げてしまって…)
んんっ、ふぁっ、あっ、ああんっ、ご、主人、様っ♪
どうか、私に、下さいませ…っ!
ご主人様のそれを…っ!!はあぁぁぁぁ―――っっっ!!
(ヤマメの白濁が子宮の中すらも置かし抜いてしまい)
(お腹の中を熱が満たして次の絶頂がいつ来たのかも分からなくなる)
(頭の芯から真っ白に全てが染まり、ヤマメのペットとしての次の人生が幕を開けた)
削除依頼するスレを使うって……荒らしか
ふふふ、ご主人様、か。
良い響きだよ。可愛い可愛い……あ。
(そういえば、名前もまだ聞いていなかったと思い出し)
(まあ、後で聞けばいいかと、咲夜を撫でながら次のことを考える)
(随分出てなかった地上に、興味を持ってしまった)
さしあたっては……
(完全に堕ちた咲夜に、耳打ちをして)
(それから暫く経ち)
(紅魔館に戻した咲夜の手引きで、あっさりと進入して)
(食事に盛らせた毒……咲夜に流し込んだものと同じ、は絶大な効き目だった)
(まず門番が、次に魔法使いが毒牙にかかり)
(巨大な蜘蛛の巣で、白濁に濡れ、
二つの穴からボタボタと白濁を垂らす二人に奉仕させながら、
悪魔の妹を犯していた)
ほら、出すよ……
(フランの子宮が、白濁で満たされていき、甲高い声が響いて)
(フランもまた、狂わされてしまって)
さてと……いよいよ最後の一人。
もう準備はできてるだろうかな?
(最後の一人、この館の主……彼女は咲夜に預けて、
事前の準備をさせていた)
(いったい、かつての従者に裏切られ、堕ちる準備をされたレミリアはどんな気持ちか)
(それを見る咲夜はどんな表情なのか。楽しみにして、自分のペットを呼ぶのだった)
【こんな感じで〆かな。長引かせてしまってすまなかったね】
【楽しんでもらえたかな? 私は、すごく楽しかったよ】
知らなかった…
後で依頼すれば好き勝手していいんだw
ふふっ、私の名前を教えていませんでした。
十六夜咲夜…以後、よろしくお願いします。
(淫蕩に浸りきった笑みを浮かべて)
(新しい主人となったヤマメを見つめている)
はい……?
(耳打ちされた内容ににっこりと笑みを浮かべ、力強く頷いた)
(咲夜の手引きで紅魔館は今や風前の灯火に)
(皆が混乱の極地にあった)
ご主人様…準備、全て整っておりますわ。
早く…どうか、早く…♪
(レミリアの横で佇んだまま、その時を待っている)
(これで全てがお仕舞い。ヤマメが主となり、自分にはご褒美が貰える)
(また犯して貰える事を考えると、胸が高鳴っていた)
(ヤマメの声が聞こえると行動を開始して……)
【ではこれで〆に致しますわ】
【要領の事は気が付かなくて申し訳ありません】
【このスレについては削除依頼を出しておきます】
【私も楽しかったですわ。素敵な一時に感謝を申し上げます】
【そろそろ時間なのでこれにて。縁あらばまたお会いしましょう。ご機嫌よう】
次スレ
【春香とスレを借りるぞ】
【順番は俺からのはずだったよな、少し待っていてくれ】
少しってどんだけ〜w
ここ間違って立てられた削除依頼が出ているスレなんだが・・・
…
20
【かぶっちゃいました、すみません】
【お借りしたのはいいですが、もう時間が迫ってしまってますので】
【今日は斉藤さんからのレスで中断にしたほうがいいかと思いますけど、どうでしょう】
【次回の土曜日は、私はたぶん22時か半くらいに来られると思います】
>>23 【レス待つだけならとも思ったけど、ここで中断でもかまわない】
【こっちの手際もわるかったからね】
【それでは土曜の22時頃から待つことにするよ】
【今日はどうもありがとう、それではまた…】
【スレをお返しします】
>>24 【こちらこそ遅刻等で時間をとってすみませんでした】
【はい、土曜日にまたよろしくお願いします。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらのスレをお借りします】
【今からスレを借りるわね】
【お待たせ】
【まずはあなたの希望を聞かせてもらえる?】
>>27 【学校は様々なシチュエーションが浮かんで面白そうだから大歓迎だ】
【初っ端から牝奴隷全開より、堕ちていく過程も楽しみたい】
【まだ主人公とはやってなくて処女からおねだりする牝奴隷まで急落下させるのが希望かな】
>>28 【うーん、処女からかぁ】
【私は彼とある程度関係している方がいいけれど】
【あなたと比較ができるし、何よりある程度性感が開発されているもの】
>>29 【彼とは最近ごぶさたってとこでどう?】
【いきなり浮気に乗っかる性格じゃないし、最初はレイプっぽくと思うんだけど】
【乱暴にされるのとか苦手だったら厳しいか】
>>30 【すれ違って会えていないなら、自然よね】
【最初がそうなるのは仕方ないんじゃないかしら?】
【あなたの慣れたと言うか、熟練したテクニックに嫌だけども感じて仕方ない】
【そうすれば、そうそう乱暴にはならなそうだけど】
>>31 【そこらへんの匙加減はお任せしよう】
【いくらか抵抗してくれる方が燃えちゃうんだけどな】
【導入はどうする?どんな始まり方でもいいのでそちらに委ねたいけど】
>>32 【抵抗するとどうでも乱暴になるだろうし…】
【乱暴なのは避けたいんだけど】
>>33 【乱暴たって殴ったりするつもりはないよ】
【けどまあ、ちょっと荒くなってしまうだろうね】
【おかしな注文ばっか押し付けて申し訳ない、先生をヒィヒィ言わせるには俺だと力不足だな】
【先生が好きだからって考えなしに飛びついた俺が悪い】
【ここらで退散しておきます。失礼しました】
>>34 【私の方こそごめんなさい】
【あなたに合う人が見つかるといいわね】
【スレをお返しします】
【ロリコンをこじらせたお兄さんと、お借りします】
【スレをお借りします】
よし、早速だけどおっぱいを触らせるヨロシ!
ロリ巨乳とかふざけた大きさだと、お兄さんは発狂します。
>>37 ロリコンをこじらせたお兄さんは沸点もひくいんですね。人としててーへんだと思います。
あくまで発散するのに付き合ってあげるだけですから、ぱぱっと済ませてくださいねー?
(ピンクのパジャマの胸を張り、差し出す)
>>38 ぶっちゃけた話、お兄さんは冗長になりやすいタイプです!てーへんって底辺か大変かどっちの意味ですかっ!
そんなのはこの際関係無いですね、うん。っていうか、パジャマ邪魔だぁぁ!!
(パジャマの上から触るつもりは無く、ボタンを外し、手早く脱がせてしまう)
(じ〜っと目線を向けて乳房を一頻り見ると、両方の手を乳房に添え)
>>39 お兄さんと気が合うのはぶっちゃけ癪ですが、わたしもです。気をつけます。
ん、……手付きがやらしーです。こじれてるから、ですか?
(ぴくんと反応を示しつつ、お兄さんの様子を見上げる)
てーへんはてーへんです。お兄さんみたいな人です。
>>40 お兄さんが冗長になったら、そっちで適当にぶった切って下さい。それこそ、魚をぶつ切りにするが如き勢いで。
……手付きがイヤらしいのは、単純にエッチだからだっ!
女の子のおっぱいを触る時に、いやらしさ無しで触るなんて、俺には出来ない。
(夢中になって乳房に手の平を這わせると、そのまま指を押し付ける様に埋め)
時代劇で、親分てーへんだてーへんだ は大変だって意味だし、どっちの意味なんだろうね。
まぁそんなのはどうでもいいか。下も触っていい?駄目とは言うまい!
>>41 んっ、……切り捨てられた方がよろこびそーですよね。お兄さん。
ついでにお兄さんのも切り落としたら、夜中もっとへーわになると思います。
自分のおっぱいなら、いくらだっていやらしく触れますよ……ん……。
(声に熱が籠もる。少しだけ目を細めて)
お兄さん、焦りすぎです。段取りとかムードとか、そういうのがないからこじれるんです。
……どーぞ、好きにして下さい。
(はだけたパジャマはそのままにして、鼻を鳴らして顔を逸らす)
>>42 お兄さんはかなりの変態なので、じわじわと噛み千切られるなら構いません。
ふふ〜ん、ちなみに、おっぱいの中でもとくに好きなのは、ここだ。
(乳房全体を撫でては揉んでいるが、人差し指を乳首に押し当て)
(そのまま指腹で強めに擦り付けて刺激を加え)
段取りもムードもその時の気分で変わってしまいます。大体ですね!段取りがあったとしよう
でも、相手の反応次第ではやる事っていうのは変わっていくじゃないか?
生意気な子にお仕置きだ。
(乳首を軽く摘んでから引っ張ると、右手を離し、パジャマの中に直接手を入れる)
(パジャマだけでなく、下着の中にも直接手を入れて秘部全体を指の腹で撫で)
>>43 ふぁ……っ。ほんとに変態です、発散したらちゃんと治りますか?
やっぱり今噛み千切った方が世のため人のためだとおもいます……
(押し込まれた乳首は、僅かに硬くなってその存在を指先に主張する)
(言葉の端のキレが悪くなり、視線にぼーっとした物が混ざるようになり)
ひゃあっ!? あ、……デリカシーもムードもないです駄目駄目ですっ。
ん、臨機応変だって……もっと、こう、ありますもんっ。
>>44 噛み千切ると口にされる事によって、益々興奮してたりするのは内緒です。
噛み千切られるんじゃなく、ここを噛むのも好きだよ?
(乳首が僅かに尖りを帯びると、擦るだけでなく親指と人差し指で摘む)
(摘んだ指を擦り合わせて乳首を扱きながら反応を窺い)
今更、デリカシーとムードを求めるのも間違いです。
ちなみにお兄さんは普段だと、本当に冗長になりまくりです。
短い時間でするのも好きですが8時間を越えるようなのも好きです。
思いっきり余談ですが。
(左手で乳首を扱きながら、右手では秘所を弄り続け、)
(指の感触を便りに、クリトリス周辺を撫で摩り)
>>45 やっぱり道具がいいです。枝切りはさみならよーく斬れますしわたし汚れません。
んっ、あ……全然、上手く、ないですから……ねっ。
(は、と時折漏れる吐息は艶やかで、身体に似合わない雰囲気をかもし出す)
(乳首の刺激には存外素直に反応し、小さく首を振って)
あ! そっ、こ……ダメです、お兄さんっ。割とストレートに引き返せない場所ですっ。
……わたしが。ちょっぴり眠気が増してきました、早く……発散して下さい。
(きゅっと脚と脚の間に力が籠もる。唇を尖らせ、お兄さんを見上げて)
>>46 引き返す気なんて更々無い!この道を邁進するまでの話だよ。
眠気が増してるなら……、一番したい事を遠慮無くするよ。
(見上げる少女をイヤらしい目付きで見下ろすと、パジャマの中から手を抜き、胸を触っていた手を離す)
(離した手で身体に触れると、その場に四つん這いにさせてパジャマのズボンも下着も膝下までずり下げ)
後ろからした方が制服欲を満たせるから、このまま後ろから……
俺は、口でさせるよりも……ここでするのが一番好きだ…っ!
(自分のパジャマも脱ぎ捨てると、背後から腰を掴み、ペニスの先端を割れ目に押し当てる)
(ムード等はお構いなしに、欲望に突き動かされるがままに腰を突き出し、背後から膣内へと挿入していき)
【落ちたと思うんで、こちらも落ちます】
【スレをお返し】
【いつの間にかマジになってたか……普通に返したつもりが、ペースが遅くなってるな……】
【長門が愛想を尽かさずに待っててくれるかいささか不安ではあるが……】
【ここで誰かに入られたら余計にレスを浪費する……っつーわけでやはり、待たせてもらうぞ】
【スレをお借りする】
>>49 【……来た。貴方が不安そうなので生存報告はしておく】
【これからレスを作るので少しの間待っていて欲しい。これは蹴って構わない】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294238430/840 力。思い通りに、自己欲を真実に変えてしまう力。
こう並べ立ててしまえば……確かに。迷惑かもしれない。望まない者にとっては。
でも……猫が喋るのは……嫌いじゃない。
犬なら……もっと……良い。
(犬と言ったところで、無表情の中によくよく見ればわかるほどの変化が生まれる)
そう。恋愛相談。……意外……?
らしくないと言われる覚悟はあった……。
(相手の隠せない動揺に気がついても無表情のままでいて)
設定……嘘……どちらにしても通じはしなかった。見破られていたから。
貴方が悩み相談を受け付けていて、私を指定したから……あの時のことを思い出してしまっただけ。
だから……恋愛相談。
雌……女は愛されるほうが幸せだと耳にした。追うな、追われろ、とも。
でも、実際追う立場で逃げられていたら……貴方はどうするのか……興味が……ある。
ここですね
>>50 【向こうのスレでも確認してたから大丈夫だ】
【気を遣わせて悪かったな。ありがとう、長門】
>>51 望まないは言い過ぎだな。単にはた迷惑だと言いたかっただけだ。
俺自身もシャミセンと話すのは嫌いじゃあない。
ほう……長門も犬派か。
こう言っちゃそれもまた、シャミセンには悪いがな。
自分でも意外だという態度を隠せてないのは分かってる。
しかし、俺は意外な相談こそを求めていたところだ。どんと来るがいい。
(自分が動揺を隠せずにいたのを長門が気にしているのに気づき、取り繕って)
そりゃあ、アレはアレで印象的な出来事だが……何分、印象的な出来事が多すぎるからな……。
(自分でもどこか言い訳がましいとは思うが)
(長門と関わったことだけを思い出しても、印象的なことは無数に浮かぶほどで)
あくまで悩み相談というより質問の体を取るか……ううむ……。
(自分が気になっているのは長門が具体的に何を悩んでいるのか)
(その質問が悩みだとしても、何故それを悩んでいるのかなのだが)
(それをすんなりと話したくはないからこそこういう形を取っていると思うと、追及することも出来ず)
ケースバイケース、だが……
自分は追っているつもりでも、相手は追われてることに気づいてない、ってこともあると思うぞ?
狩りに例えるなら、告白して初めて相手を撃ったことになるわけで、
撃ちもせず獲物が自分の物になるのを願っても、そりゃあ無理筋ってもんだろう。
(長門が追う立場で逃げられていることを悩んでいる、と取れる質問)
(しかし長門が相手に告白までしたとは思えず、自分も長門が誰かを好きなどとは想像もしなかった)
(そう考えれば別に逃げられているわけではなく、単に相手が気づいていないだけではと思えて)
>>53 シャミセン……残酷な名前……だと思う。
そう。も、というのなら貴方も犬派。犬は男のベストフレンドだとも言われる。納得。
相談所を開くと良い。……流行るかもしれない。
でも、意外な悩みを聞いて顔に出てしまうのなら無理。……気をつけて。
私は気にしていない。貴方の変化に気がついても。
気になるようなら先ず……こんな相談はしないから。大丈夫。
そう。何事も続けば、人の記憶から忘れ去られる。
驚きも何もかも。……飽きてしまえば日常茶飯時。私が、何故あの時、貴方の作った設定、
言い訳を知ったのか……それについて聞かれなかったことを安堵している。
私は、貴方が倒れた私を抱きとめる……設定を現実にしても……良い、と思っていた。
……ごめんなさい。貴方が困っているのなら……忘れて。
小出しにしすぎた……反省する。
(意外な上に、明確な相談内容でもなかったことが申し訳ない)
(真剣に考えた結果であるはずの答えを、無表情のまま、じっと相手の瞳を見ながら聞き終えて)
狩った……とだけ。どちらにも自覚はある……はず。
つまり……私は恋というものに興味を持ってしまった。……それだけ、ということにしておいて欲しい。
恋愛体験版に……貴方がいると……良い。
ありがとう……何かお礼がしたい。……貴方の望むものを……。
【悩み相談……ネタだと片付けてくれても構わない】
>>54 そのことは気にするな。
俺の中ではシャミセン=奴の名前、になってるくらいなんだ。
それ以外のというか、元々の意味など気にしなきゃ忘れてられる。
今更別の名前ってわけにもいかんだろうからな。
あぁ。だから「シャミセンに悪い」と言った。
そりゃ大袈裟だ。
古泉や朝比奈さんとは相談に乗ったり乗ってもらったりすることはあるし、
長門にも俺が乗ってもらうことはある。
でも、長門はこうでも言わなきゃ誰にもそんな話をしなさそうだからな。
俺が聞いてみたかっただけさ。
飽きてもないし日常茶飯事になってもないぞ……。
時間ループは飽きたと言えば飽きたが、あれも日常どころか超常現象だ。
驚きが続きすぎていくつかは抜け落ちている、って話だ。
あー……だよな……? 長門らしからぬ話の仕方だな……。
(長門の口からその「設定」が出てくるはずがない)
(初めはそう分かっていたからこそ、そのことに思い当たらなかったのだが)
(長門の言葉で、本人の前でその「設定」を口にしたのかと記憶を上書きしていて)
(やっと長門に振り回されていたことに気づき)
えーと……スマン……何か色々、混乱してきたぞ……。
(恋愛を悩む相手はてっきり古泉か、或いは自分の見知らぬ誰かかと思っていたが)
(その言葉はまるで、自分に好意を向けられているかのようで)
そ、そうか……狩った、のか……。
(相手が自分であるならばそんなはずはない、と、結局考えが堂々巡りになる)
(複雑な心境の一方、長門が男を「狩る」と言うほどに積極的になっているのを想像するとおかしくも思え)
そう、だな……。
(複雑な心境の中、長門のお礼の申し出にどう答えるか迷い)
(どことなく恥ずかしさを感じ頬を掻いて)
悩みを打ち明けたんだから……そろそろ、持病が出る頃合なんじゃないか……?
(極めて遠回しに希望を伝えると、両腕を広げて長門が倒れてくるのを待ち)
【何かもう、何から詫びりゃいいのか分からんのだが……】
【そろそろ、限界でな……凍結は、頼めないか……?】
>>55 【悩みについては、どう受け止めてもらっても構わない】
【私が実際に抱えていることかもしれないし、ただのネタかもしれない……どちらにしても引っ張る話には思えなくなってきた……私こそお詫びを】
【貴方の謝罪が、この悩み相談についてなら……上の理由で謝る必要は一切ない】
【限界についてであったとしても謝罪の必要はない】
【拙い感のある「私」で良ければ凍結は承諾する……貴方の活動時間を教えて欲しい】
>>56 【謝罪内容は主に三点】
【話が遅く長いこと、その癖自分から限界だとか言い出してること】
【さらにその上凍結してくれなどと言ってることだ】
【引っ張っても引っ張らなくてもいいさ。拙いなんて考えてたらこんなに長くも返せん】
【ありがとう。大体いつも21時半ぐらいからなら大丈夫だ】
>>57 【……外した】
【その三点とも謝罪の必要性はない。私は長い話が好み。そうでなければ本を読めない】
【睡魔はこの時間なら当然のように襲われる。貴方が明日、遅刻してもおかしくない】
【凍結に関しては……私も望んだ形。そう……多少、おかしな言動があっても見逃して欲しい】
【今週は……不透明。もし、金曜日の夜、23時から会えるようなら伝言板で連絡をする】
【私からの連絡がない場合は、貴方が来週の予定を連絡して欲しい。それに私は応える】
【……これで……良い?】
>>58 【了解した。万事問題ないし、長門も望んでくれるならこんなに嬉しいことはない】
【じゃあ急ぐようで悪いが、今日はここまでにさせてくれ】
【寝たくて限界って言うより、俺が俺になりきる集中力が低下している】
【結局それも、睡魔が限界であることには変わりないんだが】
【んじゃ、とにかくもまた伝言板で……今夜は来てくれて、相手をしてくれてありがとう、長門】
>>59 【つまり、貴方の成分が不足……とても良く了解した】
【また会える日を待って今夜はここで……お礼は私からも……ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しする。ありがとう】
【朝比奈みくるってねーちゃんとスレを借りるぜ】
【一つ聞きたいんだが、そっちのキャラはねーちゃんしか無理か?】
【未来のねーちゃんとか、もしくはオレと同作からとか】
【ねーちゃんのままでも構わないけど一応聞いときたいんだ】
【スレをお借りします…】
>>61 【もっと時間軸が先の私は、む、難しいですっ…】
【ワタル君の作品だと、例えば希望は…?】
【そのっ、できそうなのがあれば…ですけどっ】
>>62 【オレの作品だと、】
【まず挟めそうな胸を持ってるキャラをあげるなら、】
【マリアさん、咲夜、瀬川、朝風、桂先生、全く繋がりはねーけど理事長とかか。】
【あとは故人だがナギのかーちゃんとか、…一応オレのかーちゃんもあげとくか。】
>>63 【誰かと希望を言ってくれた方が分かり易かったです…】
>>64 【…あ、あぁ…悪かった】
【そうだな…この中から希望するなら、】
【咲夜、瀬川、ナギのかーちゃんかオレのかーちゃんかな。】
【…割と難度高そうだし、】
【無理っぽければねーちゃんのままで始めちまおう】
>>65 【選択肢が多いと困ってしまいます…っ、優柔不断で…すみませんっ】
【ナギちゃんのお母さんとか、頑張ってみましょうか?】
【シチュエーションは夢…とかになりますけどっ】
>>66 【マジか、胸のデカいキャラでふと思いついた人だったんだけど、】
【できそうなら是非頼むよ】
【あぁ、故人だしな…夢の中ってことで】
【書き出しとか頼んでもいいか?】
【いきなりどんな展開でも大丈夫だからさ】
>>67 もやもやとしたここは夢のなか〜♪
こんにちわ、ワタル君。
…いつもナギがお世話になってるわね?
(もや〜と、した地面すら定かでない明らかに夢の中で)
(ナギを大人にして髪とかの色が違ってるお姉さんが出て来て)
うーん!なんだかワタル君とは波長が合ってるみたいで来れたけど、
起きたら忘れられてそうだから、強く印象付けようかしら?
(ふっふ〜♪と笑いながらワタル君のズボンと下着を奪って)
……まだちっちゃいわね〜♪
(口元に手を当てながら、うふふ…とナニを見ながら笑って)
【口調とか色々怪しいですけど】
【違和感あったらごめんなさい!】
【書き出しはこんな感じにしてみました、平気かな…?】
>>68 ……なんだここ…夢…?
(夢にしてはやけに意識がはっきりしていて、なのに空間はもやっとしている)
…ナギのかーちゃん…?
ってことはやっぱ…夢なのか
……世話も何も、最近出番すらないけどな…
(そんな中で見知った、既に亡くなっていたはずの相手に出会い夢だと確信し)
(メタ的な台詞で多少不満気に呟きながら)
波長?
まぁ夢なんてだいたい起きたら忘れるもん……っちょ、なっ、何すんだよ!?
(不意にどうやったのか分からないが、)
(穿いていたはずのズボンと下着が奪われてしまい)
(ゆっきゅんの前で子供らしい大きさの肉棒を晒してしまい)
っ…ち、ちっちゃくて悪いかよ…!
その内デカくなるんだからなっ!?
(相変わらずなノリの相手に少しからかわれて強がり言い返して)
【書き出しありがとうな】
【十分過ぎるほどゆっきゅんぽいと思うぜ】
>>69 うんうん、夢は夢だけど…現実っぽい夢よ?
この先、永久に回想にしか出れない私よりはマシよ…
(ふふふ、と落ち込んで渇いた笑いをして)
もしかしたらナギと結婚して、私の息子になる子の息子…
つまりは孫の顔を見てみたいってささやかな願いよっ!
(夢であるから、自由になる。そんな非常識を素でやって見せて)
(手でワタル君のズボンや下着を回しながらそれを見つめ)
ふぅん…じゃあさ、じゃあさ…♪
お婆ちゃんにおっきくなったところ、見せて?
(その場にしゃがむと、ワタル君のペニスを人差し指と中指で支えて親指に挟んで)
(ゴシゴシ、ゴシゴシ、と前後に扱いて行き)
……ワタル君、気持ちいい?
(夢だから感覚があるかは謎であるが、四つん這いで片手に動かして)
(服の上からでも強調された胸が腕の動きに合わせて揺れてる)
【ありがと、宜しくね。ワタル君】
>>70 …現実っぽい夢……?
まぁでも夢なんだろ、要するに…
……そういや、許嫁とかいう設定もあったな……
(久しぶりに聞いた言葉にしんみりしながら遠い目で)
……おっさんかよ!?
息子の息子ってまるっきり下ネタじゃねーか!
(恥ずかしいのだが、夢の中だと思うと何故か隠す気にならず)
…婆ちゃんとか…息子の息子だからって、さすがに若すぎるだろ?
……正気かよっ……?
(いわば、友達の母親である相手に肉棒を触られるという背徳感に)
(夢の中だからこそか、細かい倫理観など抜きにして興奮してしまい)
(記憶朧気に、確かEカップとかなんとか聞いた事のあるその胸の揺れ具合をじーっと見てしまいながら)
(すぐさま息子は成長していき、一人前の男…より少しばかり小さいが、しっかりと勃起してしまって)
【ああ、こっちこそよろしくな】
>>71 息子の息子と言えば孫じゃないのかしら?
ワタル君ってば変わってるわね、変な事ばかり言って
…あっ、孫の成長が早くて楽しいわね〜♪
(手に扱いてたワタル君のペニスは膨らんで成長した)
(どうやら限界らしいのだが、年齢的には平均かと思ったりして)
立派に育ってくれて…、お婆ちゃん嬉しいわ〜♪
おっぱいをあげたりとかも夢だったんだけど…
今なら好き放題に叶えられる気がするわっ!
(背中側にストールを落として、上着を脱いでくと)
(作品の中で一番と言われてる胸と、それを包んでる下着が露わになり)
(プチっと背中から外せばスレンダーな割に大きな胸を晒して)
はい、お婆ちゃんのおっぱいですよー♪
ミルクは出ませんけど、我慢して下さいねー?
(クスッと笑うと、重量感のある胸をワタル君のペニスに被せて)
(全体的にギュッと締め付け、まるで女性器に似た感覚で包み込み)
…熱いなぁ…ワタル君のおちんちんっ…
ねっ…、婚約者の母親にされる…パイズリってどう?
やっぱり興奮するの?…お姉ーさんに、教えて…♪
(ゆさゆさと上下に胸を揺さぶりながら、ニコリと笑って)
(からかう様にワタル君に微笑んで見せた)
>>72 いや孫で間違いねーけど、そもそも…ち、チンチンを息子とか言う時点でどうなんだよ…
…ゆっきゅんにだけは言われたくねーぜ、それ
(顔赤くしながら名称を口にして)
(この人に言われたくない台詞を言われジト目で見て)
……っ…すぐに成長とか、さっきのはそういう意味じゃねーのに…
…いやいや普通孫に乳はやらねーだろ!?
(どこまで突っ込めばいいのか、早くも突っ込み疲れ始めながらも)
(先程から気になっていたたわわな乳房がさらけ出される様をゴクリと生唾を飲んで見守り)
……いっ、いらねーよ!
(ぽけーっとダイナミックな乳房に意識を奪われていて、ゆっきゅんの言葉で我に返りながら)
っ…胸で……っ…うああ……っ!?
(たっぷりとした乳房に包み込まれ、肉棒はあっという間に見えなくなってしまい)
っ……何言うんだよっ…こんなっ…
……興奮なんて……っうぅ……っ…!!
(若々しい見た目のお姉さんの極上の乳房の奉仕に、)
(本来あってはならない行為であることから余計に興奮し)
(素直にそれを言うのもしゃくだが、裏話に先走りをたっぷり谷間に染み込ませていき)
【遅れちまって悪かった】
【…次も遅れるかも…】
>>73 ほら、気持ちいいよね…?ワタル君は私の友達の息子だから…
私にとっても甥っ子みたいで可愛いし、喜んでくれると嬉しいな〜♪
お姉さんのおっぱいで、興奮してくれてたら頑張るわね〜?
(興奮しない筈もないが、上下に揺さぶったり前後に身体を揺らして)
(大きな胸をワタル君の身体に押し当てて潰したりしながら)
んしょ、んしょ、んっ…♪
お姉さんのおっぱい、内側はヌルヌルになってるわね〜
なんでかしら?お姉さん、わかんないな〜♪
(ワタル君の先走りが谷間の更に内側に広がって来ると)
(潤滑油になり、胸にワタル君のペニスを扱いてく速度は増して)
はぁ…、はぁ…、はぁ…、ねぇ…ワタル君、ミルク…欲しいな…?
んっ、んんっ!?…んっ、いっぱい…出ちゃったわね…んっ…♪
(ギュッと左右から圧力を咥えて、胸にペニスを扱いてやると)
(完全に胸の内側でワタル君から精液を搾り取って)
(身体を離せば胸の谷間はベトベトで、下側の谷間とお腹を伝い)
(ワタル君の出した欲望が垂れて来て……)
はい、夢は終了〜?
ワタル君気持ち良かったかな?
お姉さん、久しぶりに若い子の相手だから…張り切っちゃったわ!
(起き上がると目をキラキラ輝かせて)
あっ、そうそう…ワタル君は起きたら下着洗うといいわよ…?
大変な事になってるからサキちゃんに見つからない内に上手くね…♪
(人差し指でチョンとワタル君の額を突いてクスッと笑えば)
さって、と…そろそろ帰らなきゃ…、ナギの事を頼んだわよ…?
もしも、ナギを泣かせたりしたら……
今見てたワタル君の夢を知り合いと言う知り合い全員の夢でリピート再生するわ。
…じゃ、またねー溜まったらお姉ーさんを呼びなさいよー♪
(片手をヒラヒラと振って立ち去ってく後ろ姿をワタル君に見せれば)
(その瞬間に目が冷めてしまい、ぐちゃっとしたズボンの中の現実や)
(妙に生々しく記憶に残ってる婚約者の母親との行為とか)
(残したくない記憶は完全に覚えてるワタル君だったり?)
さてさて、次はクラウスの夢に入ろうかしら?
昔の彼は凄く格好良かったんだけど、今はジジイなのよねー…
(とお気楽な姿まで目に入ったとか。)
【大丈夫、と言いたいけど時間切れです…】
【私からはこれで〆にさせて下さいっ。】
【勝手に〆にしちゃって、ごめんなさい…】
【お相手ありがとうございました!】
【スレをお借り致しました、お返しいたしますね。】
>>74 …っ……お、甥っ子にこんな事したらマズくないか…?
……っ…ナギとは全然…違うのな……っ…
(揺さぶりぷるぷる震え)
(柔らかな感触をたっぷり伝えてくるその乳房は)
(婚約者の物とあまりにかけ離れすぎていて感心して)
……それはっ………ゆっきゅん…分かってて言ってるだろ…?
(くちゅくちゅと淫音を響かせながらその速度は上がっていき)
(肉棒もいっそう硬く熱く、胸の中でいつでも爆発してしまいそうな状態で)
……ミルク……っ……あぅっ………無理っ…もぅ……ッッ!!
(子供のような相手のおねだりだが、隠しきれない淫猥さは間違いなく大人のそれで)
(子供の自分が逆らえるはずもなく、谷間の中でびゅるびゅると雄臭いミルクを熱く迸らせてしまぢて)
………っは、はぁっ……
(己の汁を胸に受けた許嫁の母親の姿を、射精後の倦怠感を感じながら見つめて)
……気持ちよくないわけねーって
オレみたいな子供相手に何やってんだよ、ったく……
(さっきの淫猥さはどこかへ、いつものゆっきゅんに戻った相手に生意気な口を利きながら)
……へっ?
…それってまさかっ!?
(迫る指先に反射的に目を閉じながら、言葉の意味を理解して)
……わ、分かった!
泣かさないって。っていうかオレより、きっとあの借金執事が泣かさないから大丈夫だろ
……っていうか、呼べば来られるのかよ
(この人ならやりかねないと割と本気でビビりながら約束し)
(自分よりもナギに近い、頼れるあの執事を思い呟いて)
(突っ込みを入れた瞬間、)
………っは!?
…変な夢……夢だよな、はは……
って……や、やっぱりそういう意味………!?
(飛び跳ね起きて、鮮明に覚えている夢の内容を思い返しながら、)
(想像通りの下半身の違和感に気がつき)
(サキにバレないよう、音も立てずに起き下着を洗いながら)
(はっきり記憶に残るゆっきゅんの胸の感触に、朝からまた大きくなっちゃって慌てたとか)
(洗っている所にサキが起きてきて、栗の花の臭いがどうとか)
(いつものドタバタした日常が始まったようだった)
【すぐ帰れるはずがこんな時間になっちまってた…】
【強引に閉めててくれてよかった、本当ごめんな】
【今更だけど、オレもこれで〆で】
【雰囲気出ててすげーよかったよ】
【お相手ありがとう。…また夢に出てきてくれよな】
【ミクとスレをお借りします】
【スレ、借りますね】
そういう事なら…仕方ないですね、見逃してあげましょう。
……くすvマスターってば可愛いー…此処がどうしたんですか?
(体を震わせ声を漏らす主人を見て、妖しく笑みながら)
(人差し指と中指で睾丸の一つを挟んで形を浮き出ささせると)
(親指でくにくにと刺激しはじめて)
もうお汁なんか垂らして……くわえちゃったらすぐ出しちゃいそーですね?
>>77 そう言ってもらえると助かる。
可愛いって、男で言われると恥ずかしい響きがあるな…。
もしかして、それが狙い…んっ……あっ……ハァ…
な、なんか…タマされるのって……ふわってして…!
(腰を引きそうになる快感が全身に走り、体を大きく震わせる)
す、すぐになんてことは…そこまで情けなくは……
でも、気持ちいい…!
>>78 ふふ、どうでしょうねー……v
(薄く口を開いて、ペニスに近付けるけれど唇が触れることは無く)
(それどころかペニスは細い指に押し退けられ、更に主人の股間へと顔を埋めて)
…いーんですよ、情けなくて。
例えば、こんなのでイッちゃうマスターとか…みてみたいなー♥
(二つの指に挟まれた睾丸に口付けると……)
あむっvんー……ち、ぅ………v
れぅ………ちゅぷっ……v
(それを口に含んじゃって、舌で睾丸を転がしながら)
(吸い付いたりしつつ、片手ではマスターのペニスを扱いていて)
>>79 あぁ…咥えておくれ……って、ミク…?
(ペニスがミクの口内へ隠れていくものと思っていたので、面喰ってしまう)
(そこへ、ペニス横へずらされて顔を寄せられ、下腹部とミクの顔が密着した)
なんだろう……ペニスを責められるだけより、とてもエッチに見える……
こうされてるだけで、背徳感のようなものも感じて…んぅ…!
(先程まで転がされていた睾丸に口付られ、ゾクゾクと快感が駆けのぼる)
あぁ…あぁぁっ…!なんだこれ……こんなこと、生れてはじめたてだ…!!
(睾丸が転がされて快感を感じっぱなしで、ペニスを扱かれてることもあり、余裕は失われていく)
>>80 わらひは、っ……
(くわえながら話そうとして、舌が回らず仕方なく口を離して)
…私は意地悪さんなので……ん、ちゅぅ……v
(睾丸に吸い付きながらマスターのペニスをしこしこv擦り上げて)
ぺろっ………ふふっ、タマタマ舐められながらイかされるマスターが見たいんです。
あむっ………v
(ちゅぅぅ……♥ちゅぷっ、ちゅぅーっ♥)
(手の動き早めながら、咥内の睾丸を溶かすような勢いで舐めまわして)
>>81 くうっ…!は、反則…!
(睾丸を転がされながら、喋ったことで、不規則に舌が動いた)
(竿を重点的に責められるだけでよりも、快感は大きかった)
い、意地悪だよ…本当に…!
(次第に息が乱れ、射精したいのにそれが出来ない状況に)
そこまで言うなら…見せてあげ……んんーっ!
(下の動きに容赦が無くなり、絶頂は急速に近づいてきて)
ミク…も、もう出ちゃう……あぁ……あぁぁぁぁっ!!
(男とは思えないような声を上げ、上向いた亀頭からザーメンを勢いよく放った)
あぁっ……ハァ……と、熔けそう……なくらい……気持ちいいよ……
>>82 (高い声を挙げた後、睾丸攻めと手コキに耐えられなかったペニスが)
(自らの肩口から、竿をくわえられる事もなく射精すれば)
(満足そうに無駄撃ちさせられているペニスを眺めていて)
ふふー……vマスターってば女の子みたいな声出して。
そんなに良かったんですかぁ?
……ほーらv最後までごしごししてあげますから、出し切っちゃってください♥
(尿道に残っているザーメンを絞りだすように強めに握ると緩めに扱き)
>>83 ハァ……ハァ……ハァ……
(タマを責められるのが、こんなに気持ちいいものとは知らず)
(勢いよくザーメンを放ちながら、全身を震わせて悦に浸る)
だって……感じすぎちゃうんだ……ミクのお口、気持ちよくて…!
(射精中に、竿を握りしめられて驚くのも束の間)
あがぁ…!
(勢いこそ衰えたが、まだ残っているザーメンを絞り出され、また声を上げた)
ミク……ミク………ハァ……ハァ……
(快感の後には心地よい睡魔が訪れ、全身の力が抜けていく)
(一瞬だけ勢いが戻ったが、すぐに衰え、やがて射精が止んだ)
【もうこんな時間になってたんですね…】
【キリもよいので、次のレスで〆にします】
>>84 …なんだか満足しちゃったみたいですね?
(ぴん、と射精を終えたペニスを弾きつつもう片方の手で)
(自らの長髪に精液が付着しないようによけて。)
ご所望のフェラチオはお預けでしたけど、十分ですよね?
何だか眠そうですし……
(不意に立ち上がれば少し距離を取り)
私はまだする事があるので一緒に寝てあげられませんが、お休みなさい、マスター。
(主人に向かって、小さく頭を下げ告げると立ち去っていって)
【お相手有り難うございました】
>>85 もっと出したいんだけど…ちょっと眠気が…んっ
(ペニスが弾かれて大きく震え、亀頭に付着した唾液が床に垂れる)
あ、あぁ……タマ責めがこんなに気持ちいいとは思わなくて…
フェラチオは、今度の楽しみってことで……
うん、おやすみ…
(ベッドに横になると、そのまま深い眠りに落ちていった)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【おかげで、ぐっすり眠れそうです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ハァハァ
【小娘とスレを借りる】
それで、どのような辱しめを受けたいのか聞かせてもらおうか。
釣られたなw
>>88 【お待たせしました】
【私からは貴方への奉仕靴、肛門への舌清掃の強要…可能であれば便器としての扱いを希望します】
【勿論、貴方の裁量の許す範囲で構いません】
【あと、貴方からもご希望があれば可能な限り、お受けいたしますわ】
>>90 【わかった。小娘の希望は叶えてやろう】
【妾の希望は玩具や道具を用いた責めだな】
【後は……そうだな、覇道財閥のトップとしての尊厳を粉々に砕くような恥を晒してもらおうか】
>>91 【ありがとうございます】
【後ご希望したいのは所謂、友愛の感情など持たずたた遊びつくす奴隷ないし玩具としての扱いですわね】
【恥…そのような恥といいますと、どのような恥になるのでしょうか】
【アーカムシティを犬のようにして散歩させられる…もしくは部下であるメイド達の前で痴態を晒す…等でしょうか?】
>>92 【心配せずとも。元より奴隷に友愛など抱くつもりはない】
【なかなか察しがいいようだ】
【その通りだ。覇道財閥の名を地に落とし、信頼していた部下でさえ】
【もう着いていけないと、失望するまで躾てくれる】
>>93 【なるほど、これは手厳しそうなお相手ですわね】
【部下の前で貴方への隷属を近い、貴方の靴ばかりか彼女達の靴まで舐めさせられたりと】
【徹底した貶めになるのでしょうか】
【それと、従順具合はどの程度を希望しますか?0の状態から始めて高めていくのか】
【それともある程度進んだ状態からのスタートなのか】
【貴方はどちらがやりやすい、もしくは楽しめそうでしょう】
>>94 【どうしても舐めたいのならば、そうしてもいいが】
【精々恥態を晒して、ヨガっているがいい】
【乱れに乱れた姿を見せつけ、自分が何者か宣言させてくれる】
【ある程度進んだ状態だと助かる】
>>95 【そちらの方が、より惨めになりそうなのでそうしていただきたいですわ】
【もはやその頃には人の声には聞こえていないかもしれませんわね】
【そうですか。ではそのように】
【さて、そろそろ始めてみましょうか】
【書き出しはどちらから?私からならばご希望の状況などがあれば、そちらにも準じますよ】
>>96 【部下の靴掃除までしたいとは真性の変態だな】
【そこまでにはせぬよ、街の者や部下達の蔑む声が理解できぬようでは、小娘とて物足りぬだろう】
【希望の状況か…】
【何らかの理由で妾が屋敷に滞在している間に調教といきたいところだな】
>>97 【だってその方が楽しみも増すというもの】
【そうですわね。正気あっての責め苦を受けて悦ぶ背徳を味わえるというもの】
【ええ、ではしばらくお待ちください】
>>98 【そのような物言いができる時点で素質は十分か】
【ゆっくり待たせてもらうとしよう】
やれやれ…アーカムを、ひいては世界を守らねばならないと言うのに、そのための資金策に
までここまで追われるとなると、わかってはいてもなんともいえない気持ちになりますわ。
世界も平和も安くはない、ということなのでしょうか。
(まさに忙殺、という書類の山に囲まれながら一人、誰にともなく呟く)
あ、もうこんな時間……今夜も……
(時計の時刻を確認し、そこまで言うとごくりと唾を飲む)
(丁度、仕事もひと段落を終えて、部屋を後にする)
(覇道邸の地下、デモンベインなどの要施設とはまた別の区画)
(何もない場所ではあるが、ここでも一応、入るには最高責任者の許可が必要になっている)
もうお先にお付かしら?…入りますわよ?
(二、三度ノックしてから、扉を開く)
(今まで何にも使われていなかった場所ではあるが、この場所こそ自分と、そして小さな来客者との遊び場としてうってつけだった)
【お待たせしました。それではよろしくお願いいたします】
>>100 ようやく来たか。
来ないことはないとは思っていたが。
妾よりも優先すべきことがあるとは赦しがたいな。
(最高責任者の許可が必要なはずの場所に、ただ一人存在する女性)
(その豊満な肢体を見せびらかすように胸を反らし、現れた瑠璃に見下すような視線を向ける)
小娘、妾を待たせて不問で済むとは思っていないだろう?
手始めに、妾の靴を清めよ。
それが出来ぬのなら、できるようになるまで躾直すだけだがな。
(椅子に座ったまま、足元に転がる淫具を軽く蹴り転がして瑠璃が跪くスペースを作ってやり)
【よろしく頼むぞ、小娘】
>>101 ごめんなさい。けれど…遅れたわけではございませんわよ?
指定の時間には…まだ3分ございますもの。
何も貴方より優先させたわけでは…世界のため、貴方達のサポートのために必要な業務でしたのよ。
(若干気圧されるようにして目の前の女性へと弁明する)
(背も高く、豊満な身体を持つこのこの女性は、当然のように悠然と…傲慢不遜に佇んでいる)
(その彼女に見下されるような瞳を向けられ、まるで借りてきた猫のように大人しくなる)
く、靴を……?あ、そ、それは………いえ、かしこまりましたわ。
(女性…知る者が見れば目と耳を疑うであろうが…アル・アジフが不遜に作ったスペースに)
(ドレスが汚れるのも厭わず跪くと、黒いハイヒールを手に取る)
んッ…!れろっ……
(両手で靴を顔に寄せて、そのつま先を小さく覗かせた舌で軽く磨き始める)
【もうお休みになられたかしら】
【私もこの場をお返しします。お休みなさいませ】
【大変すまなく思う。とんた失態を犯してしまったな】
【もしまだ妾との関係を望んでくれるのならば、17日の夜21時から空いておる故】
【連絡をくれると嬉しく思う】
【この場を返すぞ】
×
【これからスレを借りる】
次は私からだったな。
留弗夫が良ければ続きを投下しようと思う。
【スレをお借りするぜ】
>>106 さすが生真面目の代表だな。
それじゃ続きをお願いするぜ?ベルフェ、今夜もよろしく。
思う存分怠惰の底へと突き落としてくれ。
>>107 http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290927429/ …留弗夫。確かに私もお前の事はよく分からない…不埒で助平で女たらしの気持ちなんて分かるはずもない。
……しかし、私はお前の心の中に入り込む悪魔だ。
ニンゲンの気持ちを完璧には理解せずとも…背中をそっと押して、怠惰にさせることなど容易な筈なのだ。
だが、何故…お前を怠惰に出来ないのだ…!お前は自ら怠惰に染まっているとは言うが、私にはその感触がないっ…
だから、余計にお前という存在が分からなくなる……
(相手が自分に近づけば近づくほど、悪魔としての役目を怠っているような気がして)
(愛することに懸命になっている相手を見るたびに、恋愛の色に染まってしまった自分の中で戸惑いを隠せず)
褒めても何も出ないぞ。それは全裸になれ、ということか…?私を絵画か何かと思っているのか…。
(相手の深い欲望など知る由もなく、芸術品のようにただ観賞してみたい等と言う相手の欲求に疑問を感じ)
(男性器に近付けていた顔を上げて身体を起こすと、留弗夫に見せるのは恥ずかしそうに下着を脱いでいく)
……こう、か?これで良いのだろうか……
留弗夫…本当に見ているだけでいいのか…?その、前のように…私の身体に触れても…良いのだぞ…
(なるべく胸と秘所を見せるような体勢を考えると、ソファの上で向き合いながら脚を広げ、手を後ろに置くと胸を突き出す形になり)
(生真面目な性格とは相反して男を惑わすには充分な胸と、相手の事を想いながらしとどに濡れてしまった性器を晒して)
(羞恥心を感じる事に関してはお仕置きの効果を発揮しているが、不埒な相手が望む事にしては生温いのではと思い)
ッ…!!というか!先程のあれを見ていたのか!
うぅ〜っ……み、みるな、見るなぁっ……
(自分で弄っていた事を言われるとボッと顔を赤くして、こんな所を見せたくないと思わず脚を閉じてしまい)
………っ、ずるい……。今、凄くお前に口説かれている気がする…
(右手が先ほど嵌めた黄金に輝くリングに軽く触れ、結婚を意味するウェディングドレスの言葉を耳にすると胸の鼓動を早め)
(頬を小さく膨らませてぷいっと視線を逸らし)
【…怠惰にさせ甲斐はあるのだが、お前のせいで恋愛脳になってしまった。どうしてくれるっ】
【今夜もよろしくお願いしよう】
怠惰のベルフェゴール ◆258fcpG4BOi3=ベルピ
>>108 まさかお前に悪魔と言われるとはな……なんという皮肉だ。
…………いくら怠惰になろうともイイ女を見ると放っておけないからだ。
お前を見るとお前のことが欲しくなる……男の本性を剥き出しにしてお前を抱いて快楽に浸る。
そうだな、お前がいない時ならお望み通り怠惰な姿だと思うぜ?ベッドに転がり、だらりと寝ちまってるだろうさ。
(怠惰に落とした姿はそれを望む本人の前では見せられないという皮肉)
(心から生まれる愛しさのために怠惰を忘れて相手にのめり込む、ベルフェと距離が近づくほど愛することに懸命になってしまう)
ほう、改めて思うが本当に美しいな。ふむ、触れてもいいというなら遠慮なく堪能させてもらおうか?
ベルフェ…もしかして興奮していないか?もうすっかりオンナだな……
(生真面目な性格はそのままに、ふとした瞬間に見せられる女の顔に参ってしまい)
(突き出されている乳房に手をやると、芸術的な曲線を描く胸を撫でるが、そこにこれまでのような卑猥な意味合いはなかった)
(美しいものを慈しむように、優しく輪郭をなぞっていくだけの指遣い)
おいおい、むしろ見られていないと思っていたのか?
やはりお前はオンナだ……芸術じゃなくオンナとして愛してやるぜ。……そらよっ!
(羞恥する姿は一人の女でしかなく、恥らう様が劣情に火をつけてしまいふざけるように抱きつくと勢いそのままに押し倒してしまう)
口説くもなにもお前は俺の女だろうが。まさかもう忘れたなんて言うつもりか?
……忘れたというなら身体に訴えて思い出させてやってもいい。…それともウェディングドレスを着て並び立てば思い出すのか?
(相手の唇に指先を当て、そこから徐々に下がっていく指先は胸を撫で、そのまま通過し下腹部に到達した)
(先ほど慰めていた秘所に触れて、逸らした視線を嫌でもこちらに向けさせようと企んで)
【恋愛脳に毒されて俺と楽しむのは気に入らないか?ウブなお前が可愛くて仕方ないぜ】
◆5a17SRC1nEは口だけで描写エロくないな
>>110 私を愛することに懸命になるなぁっ…!私に、愛されているだけでいい…お前からは何もしなくていい…っ。
(相手が肉欲のままに自分に溺れていけば、自分に依存して永遠に傍に居られると思っていた)
(しかし、相手も自分を女として独占したいという欲望があり、相手は未だ完全な怠惰にはなれずにいる…)
(口では悪魔の心を持ち、相手を怠惰にさせたい一心で言葉を放つが、身体は一人の女声として愛されたいと素直な反応を示していた)
ふっ…最初からそのつもりだったのだろう……
………んッ…私の、身体に…触れたいと思っていたのだろう…?
(やはりと言うべきか、目の前に裸体を晒せば触れない事は無いだろうと予想していたが、胸を撫でられると聡明な目がとろんとしてしまい)
(ソフトな指遣いに翻弄される度に柔らかな胸はふるふると揺れ、相手の掌からの熱が伝わり胸がきゅんとする)
なっ……!?いきなり何をするのだ!お、お、お前は性急過ぎるッ!
…あ…ぁ…私も、その方が…幸せ……っ…
(相手に悟られないように隠れてしていたつもりなのに、と狼狽えながら相手を見つめているといきなり抱きつかれて)
(抵抗する余裕も無く、目を丸くしたまま押し倒されていくと相手の顔が近くにあり、ビックリした為に少しだけ睨んでしまうが)
(やっと女として愛してくれると宣言されると、相手の背中に腕を回して温もりを感じるようにきゅっと抱きしめて)
忘れてなんかいないっ…、私はお前のものになった…!
だが…うぅ〜……はっ、恥ずかしいじゃないか…っ!お前の言葉を聞くと、私が私で無くなる気がして…。
全く…お前は何回結婚をすれば気が済むのだ…… っ…ひゃぁっ……!
(目線を逸らしながらぼそぼそと小さく呟いていると、相手の指が唇に当たり言葉が途切れて)
(桃色の乳首に当たる感触が擽ったく次第に硬く尖らせていき、性感を高めていくと更に下へと向かうそれに目を追っていき)
やっ…やぁ…ん……!
(はしたなく足を広げたままの秘所を触れられると恥ずかしく、視線を逸らすどころか両手で顔を覆って視界を遮って)
(それでも愛液が相手の指にぬるぬると絡みつき、もっと触って欲しいと言わんばかりにおねだりして)
【……気に入らなかったら、お前とこうしていない(ぷいっ)】
>>112 それでいいのかよ…。お前を愛してるとも言わなくなり、アプローチされても素知らぬ顔……
そいつはゴメンだぜ……ふっ、俺を怠惰の底に落とすのはまだ先の話か?
(相手を渇望するあまり生じた欲望が怠惰から遠ざけ、明確な意思を持ってベルフェを欲しがっている)
(抱きたい、触れたいと欲することは無欲とは正反対の性質で、怠惰になりきれない最後の引っかかりとなってしまう)
ベルフェを好きにならずに性欲だけを発散させる関係なら怠惰に染まりきっていただろうがな。
唯一のミスがそれだ……まあ、処女だった甘ちゃんに俺がカラダで虜にされるなんてありえない話だが。
(瑞々しい若さを持つ肌をなぞり、恥らう態度を眺めて主導権を握られるのはまだまだ先の話だと微笑し)
(抱きしめる引力に委ね、二人の距離が無となり体が触れ合う体勢になって)
ほんと、可愛い反応をするやつだ……まさか優しくして欲しかったのか?
悪魔どころか立派な女になっちまいやがって。…いつになったら怠惰に染めてくれるんだ?
(催促というより楽しげに話して、まだ柔らかい乳房の余韻を記憶に残したまま潤み始めた秘所の入り口をさすっていく)
(愛液が絡むほどぬめりのおかげで触れやすくなり、ほんの僅か、指の三分の一ほどを挿入して撫でていき)
……結婚の話は少しばかり耳が痛いぜ。
三度目の正直と言ったら信じてくれるか?俺だって何度も結婚をしたいなんて思っちゃいねえよ。
ベルフェが怠惰に染めてさえくれれば一生お前から離れることはなくなんだが……?
(いくら見つめてみても視線は交わらず、鎖骨の付近に顔を押して頬擦りしていき)
(唇の隙間から出した舌先がくすぐるよう悪戯に肩と乳房の近くをなぞっていきながら、さりげなく胸の頂に近づいていく)
【それは光栄なことだ。あとは俺を怠惰にしてしまえばお仕事は完了だな?】
>>114 そうすれば、私の目的が達成され、お前と一緒に居られると思っていた…。
私の中にも戸惑いがある…。だから、ずっと怠惰にすることが出来ず、のらりくらりとしたままの状態だ……
……私も嫌なのだ……、本当は…お前に何もされないなんて、嫌だ……!
お前に愛されたい…沢山愛されて…っ、出来ることなら甘く蕩けてしまいたい……
(相手の欲望のままに身体が近づくと、心までそちらに持って行かれてしまい)
(感情の赴くままに本心を話していき、怠惰を司る勤勉で真面目な悪魔が色欲に染まっていく)
(ただ好きな男に抱かれて、幸せを感じたい…そう願うようになって)
やっ、そんな事は無い……!ふぁっ……んっ…あぁぁっ…!
…ふぇ…留弗夫、意地悪であるぞ……!あっ…ぁ…っ…
(顔を覆っていた両手を剥がして、優しくされるのに弱い自分の図星をつかれると素直になれずに否定する)
(指が膣口をさするとくちゅくちゅと淫猥な水音が漏れ、先の方だけ挿入されるとへなへなと身体の力が抜けてしまい)
(焦らされるように撫でられるそれに脚をもじもじさせて、皮肉屋な相手を睨む事も出来ず涙目になってそっぽを向くことしかできなかった)
……なら、お前が何もしなかったらいいのだ……私に身を委ねてくれれば…
そうしたら、今度は性的な事は出来ないが…またお前に負けてしまうからな……あっ…留弗夫…
(相手の頬が自分の鎖骨付近に擦り寄ってくると、擽ったいながらも何故か嬉しさを感じ)
(愛されていることを自覚すると、心の底から幸せが込み上げてくる…今までに味わったことのない至福が自分を満たしていく)
(舌で愛撫をされることさえも、初めての感覚ながらぞくぞくと震え、初々しい反応を返して乳首に触れられると唾液で濡れていき)
【お前とこうしていることで、なかなか任務が完了出来ずに居るから困っているのではないか…】
>>115 【その任務はいつ達成できるんだろうな】
【達成を邪魔するわけじゃないが、ロールはここで凍結にしてもらえないか?】
>>116 【うむ…性的行為ではなく、炊事洗濯掃除をしよう…そうすれば確実な気がしてきた】
【そうだな、もうこんな時間か…。留弗夫、眠気は大丈夫か?無理をせずにゆっくり休むといい(両手を頬に当てて)】
【いつも凍結して続けさせてくれて感謝する…有難う…】
【最近はどうも長い文章になって、返事をするのが遅くなってすまない】
【次はいつ逢えるか教えて欲しい…】
>>117 【ただの使用人なら間に合ってる、と言いたいが。お前が家事をしていてもちょっかい出してしまうと思うぜ?】
【その優しさは俺を怠惰に引きずり落とすためか?いいぜ、乗ってやるよ(頬にひんやりした手を感じながら寄りかかっていく)】
【ベルフェを手放したくないのは俺のエゴでもあるからな。俺だって感謝しているんだぜ】
【返事の速度は俺だって遅い……だからお前も気にしないでくれるとこっちも気が楽になる】
【水曜までは野暮用があるもんでな、それ以降ならだいたい都合がつきそうだ。お前はいつがいい?】
>>118 【料理中に抱きしめられては、包丁を向けてしまう事になるが…注意するといい】
【……違う。今のはそのつもりは無かった…ただ、留弗夫の事が心配なだけで…(不満そうな目で見つめ)】
【離さないで……(俯いてぽっと顔を赤くしながら、ぐいぐいとねだるように服の袖を掴む)】
【私は気にしていないぞ、ゆっくり怠惰に返すといい…。こうして続けていければと思っている…】
【なら、木曜がいい…時間はいつも通りだな…?】
>>119 【料理をするなら食材でやってくれよ、俺を料理するのは勘弁だぜ?】
【わかってる、お前は嘘をつけないからな……目を見りゃわかる(不満を込めた瞳を見て苦笑し)】
【ああ、眠れるまで傍にいてくれ(離れがたい気持ちを行動に移し、片手で身体ごと抱き寄せてしまう)】
【そうだな……だからお前も心配せずゆっくり返してくれればいいんだ】
【木曜、時間も問題ない。……ありがとな、今夜も楽しませてもらったぜ。おやすみ、俺のベルフェ…】
【先にスレを返しておこう】
>>120 【あぁ心配ない、お前が手を出さずにいれば済むことだ(くすっと微笑み)】
【本当に分かっているのか…?全く…お前を心配をすることも出来ないのか…(腕を組んで少しだけ眉を上げて)】
【ん…今夜も一緒に寝てくれるのだな……ふぁ……】
【留弗夫…一緒に居られて幸せだぞ…んんぅ…(片手で抱き寄せられ、相手の胸板に擦り寄って甘えると目をぐしぐしと擦り)】
【では、20日の21時にまた…。おやすみなさい、留弗夫…愛してる…(すや)】
【こちらからもスレを返しておく】
オワタ
【お借りします】
【決め忘れていましたが、書き出しはどちらにしましょう】
【お嬢様とのロールでスレをお借りします】
【ここはやはりお嬢様から始めていただくのがスムーズにいきそうです】
【どんなお嬢様なのかも分かっていれば、こちらも描写しやすいですし】
(終了の鐘が鳴る中、校舎から女子生徒たちが三々五々と現れる)
(昨今ようやくオープンにはなってきたものの、絵に描いたような名門の女学院では、送り迎えの車が来る生徒も珍しくない)
(もちろん自分もその一人…)
(送迎用の車両の駐車場に向かい、頭をめぐらせ……見つけたロールスロイスの窓を、軽くノックした)
神岡、ご苦労様です、お待たせしました
………開けて下さいますか?
(待機していた運転手に告げると、座席のドアが開くのを待つ)
(カスタムされたロールスロイスは後部スペースもゆったりしており、二、三人が楽に横になれるだけの空間があった)
ふう……
(革張りの座席に座ると、暖房の効いた車内に息をついて)
(埋め込み式冷蔵庫から、グラスとミネラルウォーターを出し、一口飲んだ)
>>125 【おまたせしました】
【設定…というほどありませんが、こんな感じで…】
【名前】姉小路美貴(あねこうじ・みき)
【年齢】16
【髪型】亜麻色のやや外はねロングヘア
【瞳】アーモンド形のやや青みがかったぱっちり目
【スリーサイズ】91(F)・59・88
これだから
(いつもの時間のいつもの場所、そこへ神岡は車を付けて待ち人が来るのを待つ)
(姉小路家お抱えの運転手になって長いが、最近は悩み事も多かった)
(それは、毎日送迎する姉小路家のご令嬢の事だったが…)
そろそろ、どうにかなってしまいそうだ……
いったい美貴お嬢様はどういうつもりなのだろうかね。
(ため息を付いて、ここ最近の事を思い出す)
(後部座席から漏れ聞こえる悩ましい声、しかしミラーには座席で何が起こっているのかは上手く確認できず)
(美しい令嬢の淫らな声を毎日聞かされておかしくなってしまいそうだ)
(そんな事を考えているうちに、その当人が到着したようで)
お帰りなさいませ美貴お嬢様。
今日も一日お疲れ様です。
(恭しく傅き、後部座席のドアを開け、美貴を通して安全を確認した上でドアを閉める)
(運転席に戻って、美貴が座席でくつろいでいる風なのを確かめると)
では出発しますよ、お嬢様。
(確認で声を掛けると、すべるようにロールスロイスが校舎を後にした)
(これから屋敷に帰るまでの時間、いつものようにあの悩ましい声が聞こえるのか)
(不安と、そして若干の期待を両方心に持ち、ハンドルを握って屋敷への道を走る)
【素晴らしいスタイルです、とてもいいですね…】
【この先が楽しみです】
先行入力しとくの失礼だと思います
逃げられたwww逃げられたwwwやーいwwwやーいwww
先行入力する糞とやってもなあ…
逃げて正解
ぷぎゃぎゃぎゃぎゃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおえええぇぇぇビチャビチャ
>>128 【申し訳ありません、レス作成中に寝落ちしてしまっていたようです…】
【……今夜(日曜夜)は空いて居ないでしょうか?】
【ごめんなさい、今夜は空いていないんです】
【月曜か火曜の夜ならば空いていますけど……】
どうしようもない相手だし寝落ちも仕方ない
向こうは先行入力使いだから時間気にしなくていいよ
黙ってろよ嫉妬厨
さっさと寝ろよニート
無断落ちされる奴は所詮その程度
【スレを借りる】
【ロールの再開に借ります】
【改めてよろしく頼むぞ、ザムシャー】
【レス、もう少しかかりそうだ。待たせて悪いな……】
>>594 っう……ン、ふんんっ……!
くうぅ……っ、ふっ……ああぁっ!
(体重を乗せた強烈な一撃を受けて電撃に打たれたかのように硬直し、弛緩する彼女の身体の反応を見て薄く笑みを浮かべる)
(腰にしっかりと絡みついていた脚がピンと伸ばされると、片腕を背中から離して太腿を脇に抱えて)
(布団から彼女の身体を浮かせるようにして、さらに力を込めてぐんぐんと激しく秘奥を突きに突き)
(腰の引きに抗うように懸命に膣襞を剛杭に絡ませ、粘膜を吸いつかせてくるザムシャーの反応に目をぱちぱちさせる)
……ふ、ふふっ。
いいぞ、お前の……。こんなにオレのこと、いっぱい締め付けてきて……。
顔も緩みっぱなしじゃないか。やっぱりお前は女なんだな。
(長いストロークの幅が次第に詰まってきて、膣内を往復して動くスピードも唸りを上げるように速まる)
(身体をもじつかせ脚をばたつかせて抵抗する彼女の身体を抱え直し、腰を突き出して深奥の子宮口の凹みに亀頭の丸みを打ち付けて)
(口を開きっぱなしにして呼吸と同時に喘ぐような反応しか返せない彼女を見ると、少しずつだが渇望感が満たされていく気がする)
でもっ、いいんなら……喘ぐばかりじゃなくてなっ……!
(しかし、充足感とともに本能の発露だった獣欲が複雑に枝分かれしてますます肥大化してゆく)
(ザムシャーのほかの姿も見てみたい。ただ喘がせるだけじゃつまらない。もっともっと……ザムシャーの全てがほしい──)
(そういう思いが募っていくに従って、力強く容赦なく動いていた腰つきも変化し始めてくる)
(襞の一枚一枚を愛でるように、深く切り立った雁首でゆっくりと粘膜を押し潰すように……)
(女の情欲を煽り、焚き付けるようなねっとりとした動きで、息を弾ませながら彼女の名器ぶりを楽しむ)
お前、胸が大きくなったとか言ってたよな?
ふっ、ンン。どれくらいになったんだ……?
(こつ、と額を突き合わせ、とろとろに溶け崩れた淫靡な笑みを浮かべる彼女の顔を至近距離から見下ろしながら)
(汗が流れ落ちて鈍く艶めくぶ厚い胸板で、息づくように上下する女らしさの詰まった乳房の盛り上がりを押しつつ)
(意地悪い薄笑いを見せ、威圧するような低い声で囁いて、力だけでなく声でも彼女を追い詰めてゆく)
【お待たせしたな、それじゃ続けていこう】
【今日もタイムリミットは19時くらいか?】
あ
>>141 ひぃうっ!?うあ、っあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜ッ!!♥
(伸ばし、もがいていた足ががっちり脇に抱え込まれて、腰が浮くほど強くぐいっと引き付けられる)
(密着しすぎて膣内で肉棒がバナナのように上下左右に反り、抉り、かき混ぜていく…)
(男も突き返しは少しずつ小刻みに、けれど決して浅くない、高速で奥を連打する動きに変わっていた)
(徹底的に蕩かし、攻め抜く肉槍を受けるたび、子宮口が鈴口と何度も何度も、口付け合って)
ふぅっ、んふぅぅぅッ………んんんんッ!?
ひゃら、やらぁぁぁぁぁっ!?み………みないれぇぇぇぇえっ!!っひっ!?
ひっあ………あああ、ああああ、あああああああッ!!♥な、なかれ、ぐりゅううう……っれっ!?♥
(子宮口責めに絶頂が連鎖爆発し続け、声も出せない、否喘ぎ声しか出せずに身悶えていると)
(不意にピストンが緩まって、「イキっぱなし」の状態から、少しずつ戻って……今度はじっくり、中を探るように穿られる)
(一枚一枚数えるみたいに雁首が襞をひっかき、ぐり、ぐり、と擦りたてながら深奥に到達して)
(イキ続けすぎてはっきり感じれなかった堅さと太さを思い知らされ、同時に肉のすりこ木で子宮口をすり潰された)
(ある意味連続絶頂よりも残酷に、絶頂と絶頂の間をゆるく繋がれ、己の今の状態を、反射的に口走らされる)
(指摘どおりに緩んだ頬、ぽってりとした舌があうあうと痙攣する口から突き出されてへらへら泳ぎ)
(宇宙剣豪は一匹の雌に成り果てて、吐息をはふはふと漏らしては、目に愛慕の念をこめて男をまっすぐ見つめていた)
っあ、はっ、はっふ、あは………さ…さん、じゃくぅ…………♥三尺、とぉ………いっ、すんっ………♥
……んッ、あッ、はぁ、んはぁッ………♥えっ、え、えふ、かっぷっ……きゅっ、きゅうじゅっ…さん、せんち、だっ、あっ♥
ば、ばかぁっ、へんたいっ、こんな、こと、いわしぇるなああああっ…!!♥
(汗で濡れた額が触れ合い、吐息を交えつつの問いかけに、正直に応えさせられてしまう)
(恥ずかしい、けれど知ってほしい、褒められるのか驚かれるのか、いやらしいと言われるのか解らない、けれどいい。どれでもいい)
(全部教えたい、知って欲しい、身体の真ん中を貫いているこの最愛の男には、何もかも……)
(詰るような口調も甘えて蕩け、首に回した腕に力を込めて引き寄せると、触れ合うだけの口付けを、呼吸の数だけ男に捧ぐ)
ぜんぶ、おまえ、おまえだけの、もの、らっ、あっ、ああああっ♥
すすっ、すきならけ、い…いい、んだぞっ、すきなこと、しれっ…ふあああああああッ♥
っ………こ、こらぁっ!!こし、やすんれるぅっ!!とまるなぁぁっ!もぉっとぉぉっ!!ち………ほ、ほしいいぃぃぃぃっ!!♥
(頭の中まで痺れるくらい気持ちがいい、なのにもっと欲しくなる)
(淫らな言葉を引き出そうと問う男の腰が、僅かに止まっただけで子宮が切なさで弾けそうになる…)
(寝具と男の間のほんの隙間に潜っている身体が、その僅かな隙間で少しでも気持ちよくなろうと、徐々に巧みにうねりはじめていた)
わ…わたしも、っう、うごく、からぁっ……!もっともっと、おまえを、よ、よくするから、だから、お…おまえも、し…………しろぉぉぉっ!!♥
【それくらいだな。では今日も…よろしく頼むぞ?】
>>143 嫌だ、お前のことだけ見ていたいんだからな。
見てほしくないんなら……止めることになるけど、それでもいいのか?
ほら、ちゃんと言わなきゃ分からないぞ……。
はっ、あぁ……。ン、うんん……!
(彼女が落ち着きを取り戻すにつれて羞恥心が芽生えてきたのか、急に恥ずかしがる様子が可愛らしく思える)
(ただがむしゃらに攻め立てるだけではなく、甘さもしっかりと含ませて心の奥底までもを屈服させようと)
(猛烈な射精欲求をなだめすかしながら、引き締まったザムシャーの太腿をさすり、背中を優しく撫で回し)
(柔らかく濡れそぼった肉がみっちりと詰まり、複雑に収縮する襞層を脈打ち震える肉の太槍でこね返す)
(口では意地悪なことを囁いていても、彼女を手離すつもりは全くない)
(それどころか、もっとしつかり見つめて熱い視線を交錯させ、真っ赤に火照った互いの顔に吐息をぶつけ合って)
(目の前の一匹の雌を余裕を含んだ笑顔で嬉しそうに見下ろしながら、また腰を繰り出して心地良さそうに呻いた)
……よく言えました。
(答えないとは思わなかったが、それ以上のことまでも喘ぐような吐息と共に告げられて一瞬目を丸くする)
(彼女が言い終えると深く頷き、にこりと笑顔を見せるとポンポンとあやすように背中を優しく叩いた)
でも、お前ブラジャーなんかしないくせに……何センチとか何カップとか、どこで調べたんだ?
調べて、オレに言って聞かせたかったのか? 言ってオレを喜ばせたかったのか?
(しかし、その優しい笑顔も少し経てばまた皮肉そうに歪み、軽口を叩きながらぐっと腰を突き上げて)
(全身の密着具合を高めるように覆い被さりながら、胸板で柔らかく豊かな胸をむにゅりと押しつぶした)
……くく、ふふふっ。
最初に言ったのはお前のくせに……ちゅ。
前よりも大きくなったんだって、教えたのはお前じゃないか……。
それに……もっとザムシャーのこと、知りたいしな……?
(彼女のことなら何でもすべて知りたい。純粋な興味や好奇心ではなく、知ることが更なる愛の深まりになると盲信して)
(首を愛おしむように抱かれて唇を寄せられるとそれに応え、唇がくっつくだけのキスを続けながらも言葉を連ねる)
(大きく実り、育ったザムシャーの乳房を気にするように上体を動かして胸で胸をぐにぐにこね回しながら)
もちろんだ、お前の身体はオレだけのもの……。
この髪も、唇も……つま先まで、オレのなんだからな……!
なにをっ……。休んでるのは、お前だけじゃないか……。
ずっと寝そべって、よがってるだけの女なんかっ……。
オレの女になりたいんなら、自分から出来なきゃな。ふ、ふふん……。
(どれだけ粘膜をとろとろにこなされ解されても、ぎゅうっと締め付け、確実に自分を追い詰めてくる彼女に脳裏が痛み、焦がされる)
(自分がザムシャーによって変えられたように、彼女もまた雌に変えて、獣のように激しく愛し合いたいという浅ましくも贅沢な欲望が膨らみ)
(腰は止まらないながらも彼女の不安を呼び起こすような、勢いの弱い緩慢なものになってゆく)
……だったら、まずはお前から……動いてみせろよな?
いくら負けっぱなしったって、マグロみたいなんじゃ……オレは、お前のことなんかっ……!
(膣奥の食い締めの質がだんだんと変化してきて、ぐっと絶頂へ押し上げられる感覚を喜びと共に受け入れ)
(それでもまだまだ素直になりきれない彼女に、なぜか腹立たしさすら感じてしまう)
(もっと、もっととせがむように、侮蔑に近いような辛辣な言葉をも浴びせながら、彼女を煽りに煽る)
【ザムシャー、大丈夫か……?】
【返しにくいレスになったようならすまない】
【19時までにレスを返すのはできなさそうだから、お前のレスでまた凍結になると思う】
>>144 んっ、ん…………あ………
………………は、計るくらい、別にろこれも…ふあうっ!?
お、おまえは、ば、馬鹿らから………さ、ささ、三尺、い、一寸では、わ、解らないらろぉ………!!
ふぃっ、ひぐっ、ううぁ…………あああ……んむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…んん…………
……んぅ…らから………わかりやふい、ように…んちゅぱ………
な、なんども、いわふぇるな…んむ…と、言ってるんらぁ……!!あの時らって、あとれ、あとれ……!!
(男からの、どこか意地悪な口調の問いかけに、桃色にゆだった頭を振り絞って答える)
(尺貫法でならサイズは知っていたが、それでは解らないかもしれないだろうから解りやすくした、と)
(……折角教えたのに、ピンとこない顔をされたのでは立場もないし盛り下がる)
(そう思って換算し……その後で、そんなことをしている自分に身悶えした記憶が甦る)
(あの時だってそうだ。驚かせようとして囁いたのはいいが、後になって自分は痴女か何かかと、死ぬほど恥ずかしくなって布団の中に半日ほど篭っていた)
(なのに今は、いや今でも恥ずかしい事は恥ずかしいが、恥ずかしいのが気持ち良い)
(そして恥ずかしいのが気持ち良いのが、恥ずかしい………もう、訳が解らなかった)
うぐ…………
わ、わかっら、らから……………あ、あ、あ、やめ、やめぇぇぇぇっ!!?する、うごく、うごくからぁぁぁっ!!
…………く……くぅぅぅ……………ん、んんっ、こ、こう、か…………?ん……………………ん、ん、はぁ………ぁぁ……………
(真っ向から論破され涙目になりながら頷く、と……殊更に緩慢になった動きに狼狽する)
(ぐすぐすと鼻をならし、少し考えてから、完全に寝たままでは動きづらいと考えて)
(腿を抱えられた足の膝を曲げ、爪先を布団につけ、ぐっと下半身を浮かせ…男と寝具の間の隙間を大きく取ると、踊るように腰を動かし始める)
(最初は探るように、色々な角度に突き出したりしてみながら、不安げに男の反応を伺った)
(たっぷりの肉蜜を含んだ襞が、むちゅり、むちゅりと肉棒を食い締めつつ、まるで捕食するかのように飲み込んでは)
(苦労して腰を引き、再び互いの下腹をこすり付けあうようにして、突き出してみる………)
(自分自身気づいてはいないが、肩を寝具に押し付けて支えにし、首に腕を絡ませ、足を大きく開いて腰を振る姿は…動きは拙いながらも、男を惑わす雌獣のそれに近づきつつあった)
>>145 【済まない、途中で書き直したりしていたらな…】
【19時で絶対に落ちなくては行けないわけではないから、お前のレスを待つことは可能だ】
【19時には早いが、先に言ったように今日はこれまでだな。お疲れ様だザムシャー】
【今日のお前、なんだかとても可愛くて……あ、いつも可愛いんだけど、今日は特にな】
【お相手ありがとう、再開のときはまたよろしく頼む】
【で、次に会うのはいつにしようか?】
【平日の夜もいけなくはないが、長い時間が確実に取れるのは土日になるな】
乙カレー
>>147 【うぐ、リロードミスだ。なんだか申し訳ない】
【うぅん……出来ればそうしたいが、オレの方が時間が無さそうなんだ】
【だから、残念だが今日はここまでにさせてほしい】
>>148 【なんというタイミング…】
【ああ、お疲れ様……だ。今日も、ありがとう】
【こら、またお前は私を恥ずかしがらせるようなことを………!!】
【……だが、その、なんだ、ちょっとだけ嬉しいぞ、うん】
【レス速度を考えると土日がやはりベストだな…】
【来週は土日どちらも、今のところ空いている。ただ…連投はキツいから、どちらかの昼から、がいい、いつも通りにな】
>>151 【ちょっとだけ、か……。まぁ、凄く嬉しがったりしてたら、逆にお前らしくないって感じだがな】
【ははは、恥ずかしがるザムシャーは可愛いなぁ。もっと好きになりそうだ】
【それじゃ、来週は土曜日の13時にするか?】
【連日になるとキツいのはオレも同じだ。考えながらだから、結構くるものがあってな……】
【しばらくは寒い日が続くが、体調崩さないようにな。お互い体には気をつけて……】
【また会える時は元気な姿を見せてくれ。今日は本当にありがとうな】
>>152 【………誰が凄く嬉しいなどと言えるか…あ、いやなんでもない】
【逆効果だと………お、お前というやつは…】
【ああ……お前こそ】
【また来週、土曜日の十三時に会おう………元気でな】
【スレを返す。ありがとう】
>>153 【ザムシャーも元気で】
【また何かあれば連絡してくれよな】
【お返しします、ありがとうございました】
【きゃわいい久慈川りせ ◆B/Q1CLkAD.通称りせちーと場所を貸してもらうよ】
じーっ。先輩…もしかしたらそっち系?スカートはいて目覚めちゃったとか??
ひどーい。可愛い後輩を宣伝目的だなんて。一応、これってデートじゃないのかなあ?
(歩きながら花村眺めて)
もっともっと仲良くなったら乗りたいな、自転車。ちゃーんとメンテナンスして運転も完璧にしてくださいねっ!
【スレ借ります】
>>156 だからちがうよ!ちがう、ちがう!冗談だって言ってるのに…
でも何も知らない人がクマを見たら可愛い男の子だなーなんて思いそうじゃない?
こんなこと言ってると本気でそう思われちゃうね…
そうなら今日だってあいつやクマを呼んでるはず…
だ。か・ら・ち・が・う・からね!
これってデートなの?!
なら俺にもまだチャンスあるかなー?なんて…
こう言っておけば疑惑は晴れたかなーなんて…ははははは……
(眺められると視線と逸らしなら誤解を解こうと冗談っぽく言ってみたり)
俺の自転車の運転ってはたから見ると危なそうに見えるみたいだからなー
りせちゃんが急いでる時に役に立てるようにしておこう、約束する。
【よろしくねー】
>>157 アハハッ!分かってますよー、もーっ。でも、先輩は誰にも渡しませんからねーっ!
ううん、見た目はそりゃあ女装コンテストで1番なくらいだし?先輩が気にしちゃうのも納得だけど
うわあ…自虐してる……先輩、ひょっとして本当に…だから一緒に住んだり……
うーん、分かんない。でもでも、男の子と歩くってデートだと思うけど。
マスコミに写真撮られたら間違いなくデートって言われちゃうし。
(背の高い先輩を見上げながら笑って)
じゃっ、約束。…ぎいぎい言ってる自転車は駄目っ!絶対!!
>>158 いやいや、だからクマのことは気にしてないし、
わかってると言ってるのにあいつを俺に渡さないとか…ちがうからね!
でも悲しいかな、あいつに気にいられたら、そっち系になびいてしまうような気もするんだ…
はっ何を言ってるんだ俺は……気がするだけだからね!
マスコミか、大変だねりせちゃんも。ま、写真撮られても大丈夫。
取材受けて「ちがいます!俺、ホモですから」とか誤魔化しておくよ。なんてね?
(笑ってくるりせちゃんを見て自虐的なギャクを交えて自分でも笑って)
約束。
って言っても自転車買い換えないとダメかな、それより運転だけどね。ははは…
>>159 あーっ!また言った!!いーい?先輩は私のもの、花村先輩には渡さないんだからーっ!
(眉間に皺を作って下からぐいぐい睨み付ける)
そうそう!それで完二かクマとでもキスしちゃえばめでたしめでたし!あっ、もち私は先輩と♪
(二人笑いながらジュネスにと)
運動とか出来そうなのに自転車はアレなんて不思議ー、今度特訓します?私も自転車乗りたいし。
>>160 だから誤解だよー
りせちゃんは女の子だからわからないかもしれないけど男同士の友情とかそういうやつなんだと思う。
うん、きっとそうだ。そういう意味では認めてもいいかな?
ま、あいつはモテるから心配になるのはわかるけど、俺はちがうからね?
それって全然めでたしめでたしじゃないし…
ま、これだけりせちゃんに誤解されてれば俺と写真撮られてもマスコミ対策も万全だね!
でも喜んでいいのかなこれって…
じゃぁりせちゃんに特訓してもらうのをお願いしちゃおっかな?
このままの調子だと自転車通学も気をつけないといけないしね!
ジュネス着いたね。
席はここでいい?で、買ってくるよ。何頼む?
>>161 花村先輩ったらしょっちゅう先輩とベタベタしてるし相棒相棒言ってるし…妬いてるのかなあ、なんか情けない
先輩は魅力的だしモテモテなの仕方ないもん、でも最後は私のものだけどっ!
え。でも先輩って実際今…私のことどう思ってるんですか?花村先輩からデート誘われたの、初めてだから
話したかっただけなのか、本当はもっとラブラブデートしたかったのかなあって。考えすぎ?
じゃあ、あったかいのがいいなあ。デートっぽく花村先輩とお揃いでっ!
ふふ、ここにいたらみんな来ちゃうかも。
>>162 んー情けないなんてことはないんじゃない?
もしも俺がりせちゃんにそこまで思われたら嬉しいと思うだろうし、あいつもきっとそう思ってると思う。
そうそうあったかいの買ってこないと任せたからには文句は言わせないよ?それに奢りだしね、ふふっ。
(そんなヤキモチ妬かなくても大丈夫と少し寂しそうな顔でフォローすると)
(話題を飲み物の話にスッパリと切り替えて笑顔を作り飲み物を買いにいく)
おまたせ、一番体があったまると思ったからココアにしたんだけど大丈夫かな?
ん……俺がりせちーのファンなのは知ってるよね?
あいつはりせちゃんが言ってる通り魅力的だし何よりいい奴なのはわかってるから応援はしたい。
でも、ぶっちゃけると諦め切れなくてデートもしたいなんて思ってたりして呼んでみたみたいな……
あっ、でも、りせちゃんをどうこうしたいとか、あいつとの関係をどうこうしたいとかはないから!
今まで通り付き合ってくれたら嬉しいよ。
>>163 本当に!?ふふ、相棒の花村先輩が言うんだからそうかも。先輩、私のこと見てくれてるんだあ。
(花村と対照的に笑顔でテーブルにて手を組んで青空眺めて)
うわー…ケチ。ココア1つで私を釣ろうなんてー、花村先輩って、絶対モテない!
そっか、よーく分かりましたっ!私も、花村先輩は大好きだからっ!だからデートしたいなあって。
話したりどんなことでも花村先輩に合わせるつもりでっ!だからまあ、特に何だって訳じゃないけど。
>>164 あー奢りで買っちゃうとりせちゃんが嫌いな物でも食べないといけないと思って、
とりあえず飲み物だけにしたんだけど逆に気がまわらない感じになっちゃったね。
何か食べたい物とかあったら言って。
こんなだから俺ってモテないのかな、は、はは……
俺のこと大好きだって?!
そんなこと言われたら変に誤解しちゃうぞー?
りせちゃんが合わせるつもりって言ってくれるなら誤解したままつっぱしっちゃおうかな。
同性愛疑惑も晴れると思うしさ、なんてね!
つっぱしるって言っても、自転車二人乗りでじゃないからね、ふふふっ。
自転車の練習の教官をお願いしたいのも、そうだけどいろいろしたいな。
(大好きと言われて嬉しそうに立石に水のようにしゃべって)
>>165 あ、じゃあたこ焼きとクレープとなんだっけ、名産の、ビフテキ?ジュネスでも始めたって聞いたような
先輩、モテる以前にいーっつも先輩かクマと一緒にいるんだもん。かっこいいのにもったいないなあ、
アハハッ、つっぱしれーっ!暴走しすぎてダウンしたら私が特別サービスで起こしてあげますねー、
ダウンしたら助けるのやってみたかったからー、
自転車でピクニックとかいいかも。花村先輩のためにとびっきり!のお弁当作っちゃおっかな?
自転車上手くなったお祝いもこめて!たくさんの気持ちを料理に!!
(小さな手に拳を作って笑って)
>>166 りせちゃんおなか空いてたのか、こういうのに気付かないからモテないのかも…
え?かっこいいって?俺が?!
そんなこと嬉しいこと言われたら、
りせちゃんの食べたいのなんでもおごっちゃうぞ!
(かっこいいなんていわれてテンション上がりまくる)
はい、お待たせ。全部食べれる?
(頼まれた物はトレーの上に置いてあってそれを机に置くと壮観で)
ははっ、暴走しても起こしてもらえるなら安心して暴走できそうだ。
じゃさ、今度の休みの日でも自転車の練習がてらピクニックでも行かない?
行く途中に教えてもらってうまくなったらお祝いにりせちゃんのお弁当食べていいみたいな。
そんなゲーム感覚でも面白かったり。あー楽しみすぎるぞ!
【遅い時間になってきたけどりせちゃんは時間大丈夫かな?】
>>167 ううん、多分残すと思う。でも花村先輩やピンチヒッタークマがいるから大丈夫!
それに花村先輩もちだからっ!先輩、かっこいいぞっ♪
先輩、先輩、あーん
(たこ焼きを1つふうふうした後、艶のある笑みを浮かべ花村の口元に)
あ、でもまだ先輩のことあんまり分かんないから起こそうとして手離しちゃうかも。やっぱやめたって。
うん、大丈夫ですよっ!じゃあ私もスペシャルなお弁当、用意しとかないとっ!!
【私は時間大丈夫ですよ、先輩は?遠慮なく大丈夫ですよー】
>>168 それって大丈夫とはちがうような、それにのせられたみたい?ははっ。
え?!残ったのじゃなくてもいいの?
(ふーふーしてくれてるりせちゃんの吐息がかかっている)
(そう意識すると表情も艶っぽく見えてタコ焼きを見ただけでもドキドキして口を開けて)
起こそうとして手放されても、りせちゃんと今日デートできてるわけだし俺としては上々かな?
今がすごく楽しいからなー夢みたいだなんて言ってみたりしてね。
りせちゃんのお弁当は今の時期にはピッタリなんじゃないかな。
体がすごくあったまりそう、なんとなくだから深い意味はないからね!
【まだ大丈夫、楽しい時間ありがとうね、眠くなったら言ってね】
>>169 私が最初からぜーんぶ食べたら太っちゃうし。それにこれ、デートなんですよー?
わあっ、口あけた先輩かわい〜♪
(冷ましてもまだ熱いたこ焼きをそっと口へと、口を開ける花村に感激してパチパチ手を叩き)
先輩先輩、私にもっ!あーん、って食べさせて欲しいなあ?
夢じゃやだ、せっかく花村先輩と少し近付けたのに。もっと話す機会欲しいもん、
あっ!分かる!私の愛がたーっぷり詰まってるって意味!
先輩上手いなあ、心も暖まっちゃうんでしょ?
【でも3時には寝たいかな】
>>170 ははっ、だね。
デートと言ってもなかなか実感わかなくてさ。
あーん……
…?!
(まだ熱いタコ焼きが口の中に入ると熱くて、それでもせっかくのデートだからそれに気付かれないようにして)
………。
こうやって食べるとやっぱちがうなーなんか新鮮な味がした。
ふふっ、ありがとう。
(ようやく口の中が落ち着くと心配かけないよう笑顔を作り)
喜んでくれるのは嬉しいけど、俺が少し緊張しちゃってるのからかな?それがかわいく見えてるんじゃない?
次は俺の番か、わかった。
あ、そういえばね。ゴニョゴニョゴニョゴニョ……
(熱いままタコ焼きをあげたらいけないと思ってわからないように世間話を少ししてみたりして)
そういえばあーんだってね、つい話しちゃってごめん、じゃぁ、あーん。
(まだあったかいけど熱くはないタコ焼きをりせちゃんの口に運んでいく)
それならまた会ってもらってもいい?
りせちゃんがOKならデートは何回でもしてみたい!
ははっ、愛が詰まってれば心も体もあったかくなりそうだね。
それにりせちゃんならなんとなく体があったまるようなお弁当を作ってくれそうな気がする。
【ロールの方で勇気を出して聞いたみたけど凍結とか大丈夫?無理はしなくていいからね?】
>>171 ひっどーい。どうせ私なんか花村先輩にとってジュネスの宣伝でしかないんだあ、ふーん
え!あ、熱かった!?あ…もうっ、先輩ったらあ、無理しちゃってぇ
(察してココアしかないことに気付くと慌てて水をもらいに)
先輩って、こういう気遣い出来る人なんだ。なんか勉強しちゃったなあ、
(花村の背をそっとさすりながら苦笑いでコップを口元に)
ううん、先輩が餌を待ってる小鳥みたいに見えたから。ふふ、可愛かったなあ
あ、また優しい。もう、花村先輩、私が惚れちゃったらどうするのー?
(口を尖らせ穏やかに笑うとなるべく自分が可愛く見える角度を意識して口を小さく開く)
あーん……
うん、まあ時間が合えば大丈夫ですよー。私ももっともーっと先輩知りたいし。
【もちろん凍結大丈夫ですよー】
>>172 だいじょうぶ、うん、大丈夫。
残念ながら勉強にはなってないかな?
俺は気つかってないし、あったかい内に食べさせてくれて美味しかったし嬉しかったよ。
ありがとう、水まで持ってきてくれた、りせちゃんの方が気遣いできてるんじゃないかな?ふふっ。
(熱かったのがバレてしまったかと思うと少し苦笑い、でも嬉しかったと表情や態度で示して)
どうするなんて言われたら嬉しいとしかいいようがないかな?
あーん…
(りせちゃんの表情やあーんとした口の動きを見るとドキッっとして)
(この緊張する状況を変に崩さないように気をつけながらタコ焼きを口に運ぶと小さく開いた唇に触れさせて)
【ありがとう、次はいつだったら大丈夫?わかんないようだったら後で伝言板に書いてくれてら返事返すね】
>>173 え。じゃあ優しいのは花村先輩の素ってこと?先輩って実は意外と大人なんだあ?
私は元アイドルだから、これくらいは気が利かないとやってられないっていうか。
(若干冷めた口調で気落ちして苦笑い、ゆっくりと首を横に)
あーん。もぐもぐ…うん、美味しい!
(小さな口でたこ焼きを頬張ると軽く食べ、口元を押さえてクスクス笑って)
先輩先輩!もう1回あーんってして〜?今度はクレープあげたいなあ
【平日なら20時30〜23時くらいまで可能かなあ】
>>174 優しいかどうかはわからないけど意外とって…りせちゃん俺のことをどんな目で見てたの?
やっぱりクマやあいつと仲いいからそういう風に…こういうこと自分で言ったら自爆って言われちゃうね。ははっ。
こんな自爆ができるのも『ち・が・う!』からだからね!
思うんだけど、どんなりせちゃんだって、りせちゃんはりせちゃんでりせちーもりせちゃんだと思う。
りせちゃんのやってきたことは全部りせちゃんだと思うよ。どんなりせちゃんでも俺はそんなりせちゃんがいいと思うしさ。
あーよくわからないようなこと言っちゃったかな、りせちゃんはとにかくいいってことだからね。
(少し俯いたように見えたりせちゃんに気になって励まそうとしてみるも言ってみたら空回りかなんて思ったりもして)
よかった。
(りせちゃんの笑顔を見ると本当に良かったと思ってその実感を込めながら言って)
クレープも俺が先でいいの?うん、ありがとう。
じゃぁ、あーん。
(また先でいいのかなとも思いつつも頼まれると嬉しかったりして)
【なら火曜日の8時半ぐらいからとか大丈夫?】
>>175 だって、花村先輩って鈍感で口が軽くて、先輩がいないとやっぱり駄目駄目なイメージ…
クスクス…先輩って一人漫才出来てるよー。
ふふ、私最高っ!りせちー最高だよ〜っ!
(ぴょんっとその場で跳ねると高めの声で花村に笑顔を向け)
わあっ!やっぱり可愛い〜!先輩可愛いぞっ♪はい、あーん、
(花村の表情に悶えて穏やかに見つめ。甘いクレープを一口サイズにして)
(花村の口に差し入れ柔らかい指が唇に擦れる)
先輩先輩!私も私も!
【火曜りょーかいですっ!23時くらいまでだけどお願いしたいなあ】
>>176 それは随分なイメージだなぁ…
確かにあいつはいい奴だけど差つけられるわけだな…
今日で少しはその悪いイメージも挽回できたかな?
りせちゃんが笑ってくれるならまた言っちゃおう!
もちろんあいつやクマとの変な疑惑も含めてそんなイメージは挽回しないとね!はははっ。
本当にいい、笑ってくれて嬉しいと思うような笑顔だ。りせちーもりせちゃんも最高だね!
(りせちゃんが喜んでくれてるのがわかると嬉しくて)
あーんって…可愛いか?
ま、いいや…あーん……あっ…
(クレープと一緒に指が少し触れると少し目が点になってしまって)
……うん、美味しい、前に食べたのより全然いい、これってりせちゃんマジックかな?
(クレープの甘い味が柔らかい指が唇に触れた感触で増幅されると)
(食べたあと少しの間熱くなってしまった瞳を向けてしまったりもして)
じゃぁ、今度はりせちゃんだね、あーんして?
(クレープを受け取ると口をあけてとお願いして)
(少し考えたらこれってカップルみたいじゃないか?なんて思うと嬉しくて)
【それなら20時半で待ち合わせで、遅れても大丈夫だから無理はしないでいいからね、りせちゃん】
【今日ありがとうね?】
胃が痛い
>>177 もちのロンくまっ!今日で花村先輩はちょっとだけ優しい先輩に変わったよっ!
私ももっと花村先輩と話して優しい先輩や芸人っぽい先輩を見つけていきたいなあ。ふふ
(観察するような眼差しで柔らかく笑って)
うん、すっごく可愛い!写メ撮ればよかったかなあ
(満面の笑みで応えると少しクリームがついた指をハンカチで拭って)
え。本当に?やったあ!きっと私の愛が花村先輩に届いたんだねっ!えへへ
(ふと花村のぼんやりした視線に気付くとふんわりとした笑顔を返して)
あーん……
(上目遣いに花村を見つめては角度を意識して口を小さく開き)
【待ち合わせって何処に行けばいいのかな】
久慈川の同時見つけちまったぁあああああああうわああああああああああああああああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああああああああああああ
>>181 えー、先輩ずるいなあ、そんなこと言われたら先輩のこと気になっちゃう。でも嬉しいな。
花村先輩の愛?どれどれー?あーん、もぐもぐ…
(小さく開いた柔らかい唇をそっと閉じると先ほどの花村の熱視線に応えるよう
意識的に花村を見つめるまま先輩の指をぷるんとした唇が少し挟む)
…うん、美味しい!甘いこれが花村先輩の愛ってやつ?
【分かりました〜、ではでは火曜よろしくねっ!たくさん話せて楽しかったあ、スレお返ししますっ!】
>>182 俺のことも気になっちゃうかもなの?!
寒さも忘れるくらい嬉しいこと言ってくれるなぁ…ずるいのはりせちゃんじゃない?
ずるくても嬉しいけど、ふふっ。
……!?
(みつめていたら唇が指に触れるとドキドキしながらりせちゃんを見てしまうも)
あ、美味しかった?よかった。よかった。あとこれも食べたら送ってくね。
(美味しいと言われ素に戻ると嬉しくて笑顔を作り二人でトレーの物を食べ終わるまで楽しく過ごすと)
(食べ終わった後に送っていく時も楽しそうにしながらりせちゃんと一緒に帰った)
【火曜日楽しみにしてるね、りせちゃんおやすみ、スレお借りしました】
>>183 【花村先輩のレス確認したよー、ではではおやすみなさい!スレお返しするねっ!】
【スレをお借りします】
【遅れてごめん、フェイト】
【それじゃ思い切り苛めてもいいのかな?】
【相手がいなくなってしまったのでお返しします】
【……って、やっぱりお借りします】
【ユーノ、まだいる?】
>>188 【ごめん!本当にレスが遅れてごめんフェイト!】
【それじゃ今から続きを書くから少しだけ待ってもらっていいかな】
【あはは…これから虐めるのに謝ってばかりだ、ごめんフェイト】
【うん、待ってるね】
【出来ればユーノの望む展開も教えてほしいな】
…どうしてって言われてもね…
君は人間じゃないじゃないか…
それなのになのはとあんなに触れ合って…そんなの許されるわけないだろ?
それに…フェイトはなのはに…おかしいくらいに好意を抱いてるみたいだからね?
やっぱり失敗作は失敗作らしくまともな恋愛感情なんて作られてないんだろうね。
(そう言っていつものように手を振りかざしてフェイトを打とうとするが)
…いや、フェイト…うん、たまには違った趣向もいいかな…。
(そう言ってフェイトの頬をいきなり優しくなで始めてしまう)
【ありがとうフェイト】
【そうだね、フェイトの望むように性的虐待だけど…最初だけは優しい言葉と行為で】
【途中から叩いたりとか乱暴にしてみたいかな、フェイトが安心した途端…一気に落してみたくて】
>>191 失敗作…うう…
(母に言われた言葉を口にされ見るからにショックを受ける)
い、いやあぁ!!
(目を閉じ身体を竦める)
……?
ユーノ?
(今までにない優しい扱いに戸惑ってしまう)
違った趣向、何をするの?
でも、こうしてくれるのって嬉しいな…
(頬を撫でられる感触に安心したように表情が和らぐ)
【うん、でもあまりに骨折や切断とかひどい暴力は遠慮したいな】
>>192 …フェイト…うん、違った趣向だよ
これに全部耐えれたら、僕はこれからフェイトにずっと優しくするよ
ずっと…こうして撫でて上げてもいい
(そう和らいでいる表情を見てにこりとしており)
それじゃフェイト…服を脱いで、それとそこに寝そべって
…逆らうとわかるよね?フェイト…失敗作として扱われたくないんだよね?
(そういつもとは違う笑顔で頬を撫でながら言い)
【さすがにそういうのは僕の趣味じゃないかな…大丈夫だよフェイト】
>>193 ホント?嬉しいよ、ユーノ!
(優しくするという言葉に目を輝かせる)
うん、私耐えてみせるね!
(優しい表情にすっかり期待する……が)
え?服を?
そんな…うん……
(いきなりのことに困惑する)
(それでも今耐えればこれからは優しくしてもらえる)
(そう思い恥ずかしそうに服をゆっくり脱ぐ)
は、恥ずかしい…
(黒の下着も脱ぎ棄てると手で胸と股間を隠しつつ寝そべる)
これでいい?ユーノ
【うん、ありがとう】
>>194 フェイトは昔から単純で優しいね…
いつも僕から暴力と酷い言葉を沢山受けているのに…
どうして君は僕を嫌わないのか、僕には理解出来ないよ…
やっぱりそこも…失敗作だからかな?
誰にでも行為を抱いて優しくされたくて…そんなフェイトにはこの行為はお似合いか…
(そうフェイトに聞えるように呟いていくとフェイトのストリップを見つめていき)
大丈夫だよ、フェイト優しくしてあげるからだから、その手も除けてもらっていいかな?
フェイト…ん…
(そう言っていきなりフェイトの唇を奪う、そして顔を離し)
ね?優しくするから…その手を退けてくれないかなフェイト…
大丈夫だよフェイト…僕を信じて。
(まるでなのはに見せるような優しい顔を見せて、フェイトの耳元に囁いていく)
【いいよ、フェイト】
>>195 え、でも……
(手をどけるよう言われ真っ赤になる)
ん…あ…ユーノ…
(そうしているうちに唇を奪われる)
(目を丸くして驚く)
ユーノ…うん、わかった
(ユーノの声に頷くと胸と股間を露わにする)
(フェイトの見事な身体をユーノに晒す)
恥ずかしいよ、ユーノ
これからどうするの?私は何をすればいいの?
>>196 …フェイトは良い子だね、こうしていると
フェイトともっともっと仲良くしたくなるよ…
(手を離し裸体を晒す姿にまた希望を持たせるような言葉)
(そしてその胸、股間を見つめてしまい)
フェイトの身体綺麗だよ…とても綺麗…だからね
僕が思い切りその身体をもっと綺麗に掃除しないとね?
(そう言っていきなりフェイトの身体に覆いかぶさり腰を押し付け)
(そしてペニスを晒して…手早くフェイトの秘裂に容赦もなくいきなり突っ込む)
くっ、痛いなぁ…さすがにいきなりだと…中もきつくてきつくて敵わないや…っ
(そう入れた途端に腰を激しく振ろうとする)
>>197 うん、私もユーノともっと仲良くなりたいな
(ユーノの言葉に満面の笑み)
きゃあ、ユーノ?何を?掃除するって?
(いきなり覆い被さられ驚く)
(言葉の意味が分からずに不安そうになる)
ユーノ!それは!だ、ダメ…止め…い、痛ぁーーーーーーっ!!
(ペニスを見て恐怖に顔が歪む)
(しかし逃げる間もなく挿入され、愛撫無しの行為に激痛で悲鳴をあげる)
痛い…お願い、止めて…こんなのやだよ…
ユーノ…だめ…あううう…
(涙をボロボロ流しながら懇願する)
(それでも膣肉はそんな心とは無関係にペニスにしっかり絡みつく)
(隙間なく密着し蠢いて射精を導く快感を与えて行く)
なのは、助けて…
>>198 フェイト、仲良くしたいんだよね?
仲良く、大丈夫だよ…僕達はこんなに深く深くっ繋がってるんだ…仲良くなれるに決まってるだろ?
(そう腰を突き入れて根元まで入れて引いてまた根元までを繰り返して)
(きつく密着してくる肉の感覚にかすかににやついてしまい)
痛いのは最初だけって言うだろ?
それにフェイト…こんないやらしい体なんだ、別に僕が初めじゃないんだろ?
あ、初めはクロノかな?それともお母さんに調教されてたのかな?
(そう言いながら胸をぐいっと掴んで指を思い切り爪を立てて食い込ませて腰を振る)
ねぇ、フェイト…なんでそこでなのはなのかなぁ?
フェイトみたいな失敗作がなのはの名前を呼んでいいと思ってるの、かなっ!
(なのはの名前を呼ぶのを聞くだけで怒りがこみ上げてきてしまいどんっと子宮を抉るように突き上げる)
>>199 仲良くなりたけど…い、痛いよぉ…
ヤ、止めて…抜いて…
(涙ながらに懇願する)
そんなことないよ、クロノやリンディはそんな事しない
そんな人たちじゃないもん…
(家族を引き合いに出され初めて反抗的な態度を取る)
(ユーノの問いの答えは、秘所から流れる一筋の鮮血が物語っている)
ひぎいぃ!
(思いきり膣奥を突かれて悲鳴をあげる)
(それでも膣は逆にペニスをぎゅっと締めつける)
だって友達だから…なのはは友達…だから…
お願い、もうやめて…なのはが見たら悲しむよ
ユーノ…こんなのダメだよ…
(必死になって行為の中断を訴える)
>>200 痛いなんて生意気だよフェイト…
僕と仲良くしたいんじゃなかったの?なら受け入れないと。
(そう泣いているフェイトの中を容赦なく突き上げ続けて)
ふぅん、そっか、まぁ、そうだろうね…
それにしても、へぇ…僕が初めてか…そっか…
ふぅん…
(そう繋がっている部分を見て呟いて)
フェイト…本当に初めてなの?まるで淫売だね?
僕のをこんなに窮屈に締め付けて…フェイト…
このままじゃ中に出ちゃうよ、まぁ、出すけどね…。
(そう言って子宮を押し上げ続けどんどんめり込ませていき)
…なのはが見たらか、見なければ問題なんてないよね?
それにこうすればいいんじゃないかな…?
フェイト…んっ…
(そう名前を囁いてまた唇を重ね合わせていく、どこか優しさを感じさせる口付けでいて)
(そして不意打ちのようにいきなりびゅるっと子宮に注ぐような射精を始めてしまう)
>>201 ううう…あ、ああ……
(涙で顔をくしゃくしゃにしながらも決して力づくで刃向おうとしない)
(ユーノのされるままに貫かれる)
ひ、酷いよ…私そんなんじゃない
私はただ普通に……え?
それはダメ!中はダメ!それだけは…あぎい…
(ユーノの予告に顔が青ざめる)
(何とか逃げようとするが痛みで動けない)
ん?
ん…
(いきなりのキス、でも押し付ける感じはなくどこか優しい)
(その感触に心を許してしまう……その瞬間)
!!んんーーーーーーーーーーー!!
(膣内に熱いものを浴びせられてキスをしながら悲鳴をあげる)
んんはあ…ヒ、ヒドイよユーノ…中に……
でも、すぐに終わってよかった…
(激痛からの解放でついつい余計な事を口にしてしまう)
(安堵からの言葉だが、どう聞いても早漏と言ってる様に聞こえる)
>>202 本当、泣いている時のフェイトは良い顔をするね…
楽しすぎてもう仕方ないかな
(そう言って乳首を爪先で摘んでいき)
それにしても淫乱のくせに中を嫌がってた割りに
出されると…嬉しそうにしてるね?
そんなに中出しが嬉しいのかな?それなら、また中出しだね…
フェイト、まだ終わらないから安心してよ、と!
(そう言って中で少し萎えたペニスを勃起させるように腰を振って)
(まるでフェイトの中を道具のように扱って勃起させていく)
…いっそ、このままフェイトを孕まされるのもいいかも知れないね?
ねぇ、フェイトそれも面白いよね?
(そう聞きながら乳首を思い切り摘んだまま引っ張っていき)
(そして唐突に乳房をばちんと叩いて遊んでいく)
【ごめんねユーノ、呼び出されちゃった】
【本当はもっとできる予定だったのに…ここまででいいかな?】
【いや、気にしないでいいよフェイト】
【短い時間だったけど、お相手感謝してる】
【そう言ってもらえると嬉しいな】
【機会があったら別シチュでやりたいな】
【それじゃあねユーノ、お相手ありがとう】
【スレをお返ししますね】
フェイトたまらん
【◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りします】
【改めましてになりますが…ええと、こんにちは】
【確認したいことが1点…】
【凍結分がありますが、それはどうしますか?】
【少し間が空いてしまったので、私はどういう風にしても構いません】
【凍結解除しなかった場合ですが、希望があれば教えてもらえますか?】
【怪我の方ですが、回復は良好です…】
【こうして、ここに居るということはまだ社会復帰してません…】
【所属先から先週連絡が来たのですが………無理はきつい感じで、まだ復帰してません】
>>208 【こちらも改めましてこんにちわ、そしてご無沙汰していました…】
【そうだな、凍結分もあと少し、って感じだし…】
【そっちの方を進めていけると嬉しいな。今日こっちはいつもよりのんびりできるから】
【ただ、そっちからになっちゃうから、少しやりづらいようなら、新しく始めても大丈夫だよ】
【取りあえずよくはなってきてるんだね】
【でも全快はしてない、か……早くよくなるといいな】
【あんまり長く休んでると不安にもなるだろうし………今日も無理しない感じで頼むよ、言葉】
こんにちわわ
>>210 【それじゃ、そういう方向でよろしくな、言葉】
【もちろん、待ってるよ、ゆっくりで大丈夫だからな?】
【何かあったら【】こっちのほうで相談してみるよ】
【だよなぁ……暇だから来てくれーなんてとてもじゃないができないだろうし】
【俺も交通事故で一回そうなった子とあるからわかるよ】
【といっても軽い事故だったから二週間程度で済んだけど…】
【できないことやっとくのもいいね。お大事に言葉…】
あぅっ…ぅ……
(相手がひっくり返そうとして脇腹の辺りを掴んだのを察知すると)
(協力するようにしてひっくり返しやすいように体重を移動させて仰向けになった)
ハァッ、ハァ…ゥ…
(ぬるぬるになった膣とクリトリスを擦る指が止まらなくなっていて)
(腸内を満たした生ぬるい液をシーツに零しながら)
(腸内の生温かさを感じながら手を動かし)
(仰向けになって、相手を何かを求めるような切な気な目で見て)
【こんな感じですが…宜しくお願いします】
【ありがとうございます。来月ぐらいには…多分、大丈夫だと思います。後遺症が残るものではないので】
>>213 バックもいいけど、やっぱこの体制が一番だな。
(ぐったりしていたので手に力をこめるが、言葉自身がひっくり返しやすいように体重移動してくれたおかげで)
(簡単にころり、とひっくり返すことができて)
こうすると、言葉の顔見ながら抱けるもんな?
……ははっ、そんな顔するなよ。すぐに……また、あげるからさ?
(自ら秘所をかき回し、屹立した陰核を転がしている言葉の様子をじっと眺め)
(足を抱え上げ、大きく開かせると…秘所にぐっ、と何度目か射精したにもかかわらず)
(まだまだ勃起したままのペニスを押し付け……じらすように入り口を何度かこすりあげて)
【こちらこそよろしく】
【早く全快するといいな。遠くからだと応援しかできないけど…】
【それが本当に何よりだったよ。結構大きな怪我だったみたいだからすごい心配だったんだけど、後遺症が残らないのは不幸中の幸いだったね】
>>214 あ……
(覆いかぶさるようにして上から見下ろされると)
あんっ、あんっ、あっ
(それでもいやらしさが刺激され)
(相手に見せ付けるように指を動かしながら大きな声をあげて)
……ハァっ…はい…
(あげるというセリフにはいと返事して)
(ビクビクと震える脚を抱かれると、相手の肩に膝裏が乗るようにして)
ああ…あっ…
(入り口を擦られて挿入の宣告をされると声を出して感じて)
ああん…んっ…
(宣告されっぱなしで、なかなか入って来ないともどかしくて)
(肩にかけた脚の膝下-ふくらはぎ-の方を相手の背中に回して)
(自分の方に引き寄せた)
ここ…早く…して…ぁ
(クリトリスと擦っていた手で奪うようにペニスを握ると)
(持ったまま激しくクリトリスに先端をこすり付けて)
(ぬるぬるになった液、つるつるの皮膚が擦り合わさって)
【最初は死ぬかと思っていたので、今となっては笑い話しですが…】
【その割りではなかったので良かったです、その節はお騒がせ致しました…】
>>215 ほらほら、指でそんなにしなくても…すぐにちんぽやるから。
そんなにこするなって…敏感になりすぎて痛くなるぞ?
(すっかり性欲にとらわれ、自慰行為に夢中になっている…)
(否、むしろ自分を絡めとるように見せ付けられる指の動きに視線を奪われて)
……よしよし、いい子だ。
(抱えあげた足、真っ白な太ももに軽く唇をつけ、ぐっ、と腰を持ち上げれば)
(挿入使用としているのがよく見えるだろう)
お、くっ……言葉のやらしい汁が……っ…
ふ、ふふっ…やっぱり、この体制で入れると、ぎゅっと締まって…!
(無茶な体制ではあるのだが、視覚的効果と、その窮屈さで逆に秘所の締りを強く感じ)
(雁首の辺りで入り口を小刻みにこすり上げ、言葉をじらし)
おっと……っ。
(しなやかな足が首と背中に絡み付けば、彼女のみだらなおねだりにかっ、と熱が入ってしまい)
ちょっといじめすぎたな?それじゃ、言葉…いくぞ?
(すっかりと堕ちた様子でペニスを器用に秘所に押し付けられ…そのどの肌とも違う独特の吸い付くような感触に)
(引っ張り込まれるように肉を割り、ペニスでじっくりと秘所を押し広げながら奥へと埋没させていき)
【いや、ホント、笑い話ですんでよかったよ……連絡くるまでドキドキしてたし…】
【いやいや、こうしてまたあって話もできたんだから…本当よかったよ】
>>216 あっ
(脚を抱えられて腰がベッドから離れて)
……
(そのまま高く上げられると挿入寸前の性器同士がはっきりと見えて)
(自分の陰毛は、整髪料でもつけたみたいに液で固まっていて)
え?、しまっ…て?
(絞まると意識すると挿入前からきゅうと締めて)
……(コクん)
(いくぞ?といわれるとしっかりと頷いて)
ああ…っ…
(相手の雁首がぬるぬるどろどろになった膣を割って)
(どんどんと中に入ってきた、ペニスの温度がとても熱く感じて)
(力が入って背中の脚で相手を締め上げるようにしてしまい)
【本当にこうして来ることができてよかったです、ありがとうございます…】
ユーノ似てないな
>>217 この格好だと……よくみえるよな。
つながってるところがさ。
(愛液に濡れ固まってしまっている柔毛を指でほぐすようにさわり)
(ペニスと秘所の口付けを見せ付けるようになんどかくっつけたり離したりを繰り返して)
く、うううううううっ………相変わらずっ……この入れるときの肉を割るような感じが最高だな、言葉はっ。
何度味わってもこれだけは…!
(よくぬめり、程よく歓迎するような抵抗を見せ付ける膣内を、じっくりこじ開けるようにペニスを埋め込んでいけば)
(腰に足が絡みつき、言葉の体も反応し始めているのを確認すると…)
それじゃ、…ゴールッ!
(何度も抱いているが故、子宮までの距離は熟知している)
(あと少しで到達するというところでペニスを止め……一瞬のためを作ってから、子宮を打ち崩すかのように)
(その入り口をごつんっ、と強く突き)
【後は回復を待つだけだしね、がんばれよー】
【と、言うわけで【】こっちは切るな?何かあったよろしくな!】
>>219 ……ハァッハァッ
(相手が玩具みたいに毛を弄る様子をぼーと見ていて)
…!!!
(膣のことを”言葉は”と自分自身のことのように言われると)
(まるでいやらしい膣が自分みたいな感じになって…)
そ、それは…私では…あの、…ありま…せん……
(堕ちてはいるけど、へんな気分になって)
!!!…
(ゴールとか遊び感覚、すっかり玩具にされてると思ったらじゅわと愛液を出してしまう)
あっっっ!!
(子宮口に当たった!その瞬間にビリビリと全身に走って)
あ、あの…ぁ…今のでいきそうになりました……
(背中に回した脚を震わせ、甲高くなった声も震わせて)
いってもいいですか?それとも我慢しなくちゃいけませんか?
(挿入されて、すぐにいきそうになると条件反射的に聞くことになっていて)
(膣まで我慢できないという感じで震わせながら恐る恐る聞いた)
>>220 ……言葉だろ?俺のちんぽ、おいしそうにくわえ込んでる…
言葉そのものだよ、ここは、さ…?
(ぴったりとペニスにすいつい、男を喜ばそうとうごめく膣内)
(自分や自分より前の男に覚えこまされた快感に本能的にそうしてしまう体を)
(彼女そのものにたとえながら小刻みに腰を揺らし、せり出した雁首で膣内をこすりあげて)
……っ……
(ごつっ、と子宮を打つと、腰とペニスがぎゅううっ、と甘く締め付けられ)
(目の前の清楚な美貌が快感にゆがむ)
我慢しないで…イっていいぞ、言葉?
でもイクときはちゃんと、俺に断ってからイくんだぞ?
(軽く子宮を小突いただけでこの反応……ぞくぞくとサディスティックな快感が身を支配し)
(自分に組み伏せられ、卑猥な格好を余儀なくされている言葉の頬を軽く撫でてから)
……さ、存分に…イっちゃえ、言葉っ…!
(乳首をきゅうっ、とピアスごとひねり敏感な胸を両手で受けから押さえつけるようにこね)
(乳肉に指のあとがつくほどに愛撫しつつ)
(上からの急角度で、先ほどのまでのじらすような動きとは打って変わった容赦ない動きで)
(子宮をがつがつと連続で激しく揺さぶっていく)
>>221 そこは違いますッ…
(はっきりと結合部が視界に入っていて)
ああっ……違う……ああん
(反応を楽しそうに動かされると抵抗したくても刺激に体跳ねてしまい)
(言いたかったとこも途切れて喘ぎ声に変わり)
ううっ、あっ、ふぁっんっ
(いきそうなのを耐えてるのに豪快にされると頭がぼーとなる)
(子宮付近が熱くて何かが波をうってうごいてるようで)
ああっ…(いっちゃう!)
(感じないように意識を遮る努力をするけど、容赦なく動かされて叶わなくて)
っっうっううう……………
うぁん…ぁ…あああああああああっ…イク、イクぅ…いっちゃいますっっっ!!!
ああああああああああああっっきゃあああああああああ!!!
(乳首を摘まれると痛さと刺激で体に電気が通ったみたいにビリビリきて)
(肩を上下されて上半身をくねらせて感じて)
(その瞬間、何かに包み込まれたようになって…達しってしまい)
(きゅううっと膣を締め上げて)
ああっ…ダメッ…待ってくだ…っ…ああん…
(膣の中の猛獣は容赦なく暴れ続けて、しかも角度をつけられて)
(達したばかりで感じやすくなった体にはきつい刺激で)
また、ああん、いっちゃ…いっちゃいます
(目から涙を流して叫んで懇願するようにして)
>>222 ホント、言葉って嘘をつけないよなっ…
こんなに熱く抱きしめられたら、ちんぽ、気持ちよくて離れられなくなっちまうぞ?
(普段はおとなしい彼女がこんなに乱れるのはやはりたまらない)
(意地悪なセリフで彼女をいじめながら、わざと音を立てるように腰をまわしながら突き入れ)
で、なにが、違うんだ、言葉?
(途中であえぎ声に変わってしまった言葉を聴こうと、そういいながら)
(それでも腰の動きはそのままに、激しく一番奥を突きまわしつづけていて)
お、お、……っ、イキそうなんだな…言葉っ…
いいぞ、好きなだけイっても……っ…!
子宮にたっぷりキスさせてやるから…っ!
(敏感な乳肉への乱暴な愛撫と、子宮への激しいほどのストローク)
(言葉の体と心を自分のもので埋め尽くしている征服感に酔いしれながら)
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(絶頂に達し、ペニスから精液を引っ張り出そうとみだらに締め付ける膣の反撃をぐっとこらえながら)
(ぎゃくにここが責めどころ、とばかりに締め付けで狭くなった膣肉を容赦なくペニスでえぐり、カリで削るように激しく腰を動かし続け)
言った…っ、ろっ…好きなだけイっていいってさ…
ほらほら、遠慮しないで感じていいぞ、言葉っ…!
(額にじっとりと汗を浮かべながら射精をこらえ、なおもイキっぱなしになりつつある言葉の膣を)
(ぎゅぷぎゅぷとハメ倒し……何度も何度も子宮に鈴口で口付けをして)
まだまだ、時間はあるからなっ…ほら、イけっ…!
(涙をながす言葉の目元を指先でぬぐいながら、懇願する言葉に、そう返して…)
>>223 うっあぅっ…
(ペニスがずっと挿入された状態を想像してしまい)
(その想像に支配されてしまって、相手の質問にも答えらなくて)
うぁぁ……
(喘ぎ声を出したまま首を振るのがやっとで)
うぁっっっふぁっ…くxxxxっ……
(行ったばかりの余韻が残ってるのに、また次々と刺激が送られる)
(相手に回した脚には力が入らなくなって)
(ペニスを突き入れてくる相手の腰の動きにあわせるようにだらしなく揺れて)
……っxxxxxxxxxxxx
(いけと言われていかせようと動かれると)
(膣が熱くなって、体もすごく熱くなり)
うぁああ……いやああああああ〜〜〜〜〜
(鳴き声のような声を出して達して)
あぅっ…うぁ………ううう………
(全身弛緩した状態で、いいように体を揺らされて)
(頭は真っ白になって…今に刺激しか感じなくなってしまうと予感すると)
あっ……何を…?ここは?あうぅうう…あっ…
(一瞬正気になると結合部が見えて、かぁっとなった体の刺激に阻まれて)
(またすぐにがっくりとなって堕ちてしまって、相手のリズムに体はが支配され)
>>224 そしたらこうやってずっと言葉に入ったままでいられるのにな。
四六時中こうやって抱きまくってさ・・・!
(体力の限界も考えればそんなことはできるはずもないのだが)
(今ではそんな無茶もできるのではないか、と思い込み、暖かな彼女の膣内をむさぼりながら)
(その体におぼれるようなボーっとした顔で双つぶやき、首を振るのをどこか楽しそうに見つめていて)
ほらっ……しまってるから密着間がすごいだろ?
俺の形に言葉が作りかえられてるみたいだ……!
(刺激に敏感になりきった秘所にずくずくと容赦なく打ち込み続ければ)
(自分の舌でみだらにくねる言葉の下半身が目に入り、その光景に、ペニスは再び硬さを取り戻して息)
っ……言葉の、熱くてっ……!
(イかせようと腰を振りたくっていくと、彼女の熱が伝わるようで)
(いやおうなしに快感が高められているのを感じて…)
ははっ、またイっちゃったな…言葉。
……ん?…起きた、のか?
(一瞬われを取り戻した言葉の反応に、動きを止めて)
(再び堕ちてしまったのを感じると…激しい刺激を与え続けた秘所にじっくりとペニスの味を感じさせるように)
(イキまくった媚肉に決して止まることのないゆったりとした快感を与え続けて)
>>225 あ……そういうことも…
(前にいろんなセックスを試されて、
その中にずっと結合してるポリネシアンセックスというのがあって)
それは、あの……
(やっぱり首を振って否定して)
うっ……ああああああ
(密着感と言われると膣に神経を向けてしまって)
(すごく感じてしまって)
くっ……ああっ……
(最初にいった余韻、二回目にいった時の余韻、そして今与えられてる刺激が一緒になって)
(それが体の中で渦巻いていて、正気を侵食していく)
あんっ…ああっ……あっ…
(刺激が加わると喘ぎ声を出す人間大の玩具の人形のようになって)
>>226 そういうことも……?
(自分の前の監禁がどんなものか想像することしかできないが)
(……そういうセックスがあることを知るとやはり興味がわいてきて)
させられたんだ、言葉…ずっとつながってるようなセックスも…
こんな激しいセックスではなかっただろうけど、どうだったんだ?
(あわてて否定するもすでに遅く、彼女から感想を聞きだそうと頬を撫で)
…わかる?ぴったり膣がはりついて、俺のちんぽ嘗め回してるの。
こんなので動かしたら、そりゃ感じちまうよな。
(可愛く声を上げてしまう言葉にぞくぞくっとしながら、ごりごりと亀頭を子宮に押し付けるようにし)
(何度もイかされ、多重の快感に翻弄されてしまう言葉に、更なるじわりとしみこむような快感を与えて)
……起きない、か。
(刺激を緩めても正気に戻らないのを見ると残念そうにそうつぶやきいったんペニスを引き抜き)
(結合部が見えるいやらしい体制から、ごく普通の正常位に切り替えて)
…このまま、中だし、してあげるからな?
(正面から抱きすくめるような格好で耳元に顔を寄せ、そうつぶやいて)
>>227 …あ
(口が滑ったと思い、内容は相手の言うままで)
…それが良く分からなくて………あ…
(その時に、また膣を意識させられると膣襞が伸縮して)
(伸縮したことが、飲み込んだペニスの感触ではっきりわかって)
あっ…今の…こんな感じが………ずっと……
(体で応えて)
あっうぁんっ……あっ、……
(ペニスが抜かれて、何かないような感じがするとけど)
(熱くなった膣内は抜けたことが分からないくらい熱く)
ああん…あっ…
(入ってる時と同じように感じ続けて)
…
(相手が覆いかぶさるようになり何か言われると反射的に頷いて)
>>228 ずーっとイった後の感覚が残ってる感じなのかね?
……言葉は微妙っぽい感じだが…
男にとっちゃたまらないだろうな…
(ただ入れているだけにもかかわらず、きゅうきゅうと体で気持ちいいと伝えられて)
(そのわずかな刺激は、勃起させ続けるには十分すぎるほど可愛く、刺激的な感触で…)
でも、今は……やっぱり…!
(じっくりとペニスで膣内の律動を楽しんでいたが、情欲には勝てず)
(正常位になるとすぐに激しく腰を押し付け始め)
(バックや、先ほどの体位にはない密着感を感じさせながら、ぱんっ、ぱんっ、と肉と肉がぶつかり合う音をさせながら)
(腰を腰に打ち付けていき)
ふふっ、子宮まで全部…いっぱいにしてやるからな?言葉。
(反射的にうなずくのを見ると、無理やり唇を奪いながら、さらに激しいピストンを加え)
(本気でこのまま子宮を満たそうとしているのを、セックスで顕して)
>>229 っ………
(その時の記憶も蘇ってきて、身体感覚に重なって)
う……あっ…
(襞を蠕動運動してるみたいに小さく動かしてペニスを包む)
あんっ…あんっ、あんっ…っっ!
(大きな音が響きベッドも軋んで)
(背中がシーツに擦れて熱い…いろんな刺激が全身を貫いていく)
(膣内は焼けるように熱くて)
むうううっ…んちゅ…
(口を塞がれて、生温かい舌で歯と唇を抉じ開けられて)
ちゅむっ…むぅううう
(唾液と舌がぐちゃぐちゃと絡んでいく)
(膣からはお尻の方まで液が零れて)
(全身、火照って弛緩していて、いいようにされて)
(膣内で発射寸前になってるペニスにも気付かないくらい朦朧として)
>>230 ちゅ、くっ…ん、言葉っ……ふっ……!
(歯をこじ開け、その奥の柔らかな舌をねっとりとなめあげ)
(唇のうちがわ、吸い付くような口腔内の甘い舌触りなどを楽し見ながらたっぷりと蹂躙し)
(股間の愛液を指でぬぐい、先ほど精液で染め上げたアナルにまで指を差し込んで…)
ほら、ちゅ、言葉、全部穴埋めちゃったよ……ちゅっ…
くっ……!
(口付けをしながら、彼女のすべてを征服したような錯覚に陥り、恍惚とした表情を浮かべながら)
(腰の動きはさらに激しくなり…ふいに、ぴたり、と動きを止め)
く、ぁあああっ、こ、言葉っ・・・イクよっ……!
膣内で全部受け止めてくれっ……!
(最後に思い切り深くペニスを打ち込みながら、子宮口とペニスをくちづけさせ)
(同時に彼女の柔らかな体をぎゅっ、と抱きしめ、逃がさないようし)
う、ぁっ!我慢してたから、すげー、きもち、いっ…!
(今までにないほどの快感を味わいながら、とどまることを知らないようにうめき声を上げながら子宮にどくどくと精液を流し込んでいく)
【キリもいいし、このシチュは次くらいで〆。にしようか?】
【結構時間もたってるし…】
>>231 んんっ!!!
(アナルに指が入ると口を塞がれたまま身を仰け反らせて)
…あっ…あっあっ
(膣の中は既に軽く痺れで麻痺していて)
(中で何か動いているぐらいの感覚はあるけど、それでも感じて)
(脚をバタバタ動かして)
!!!!!!!!!!!
(そうしてるうちに膣内を熱いどろっとした液体が流れて)
(液体を出すペニスはドクンドクンと脈打ちながら液体を出していく)
うんっ……んん…
(常にいきっぱなしの感覚が続いていていったかどうか自覚はないけど)
(ペニスをあふれ出すペニスをきつく締め上げて)
(だらだらと膣口からミルクみたいな色の粘液を垂らして)
(肌をつたいお尻まで濡らして)
(数回、何度か体を大きく痙攣させた)
(意識は朦朧と体は弛緩ままで)
【わかりました、食事に時間にもちょうどいいですし】
【私はこれで〆ますね】
あ、
×(意識は朦朧と体は弛緩ままで)
○(意識は朦朧と体は弛緩したままで)
>>232 く、ううううううっ……
(自分の体の下でぐったりする言葉を、そのまま何度も揺さぶり)
(最後の一滴まで射精すると、愛液と精液の入り混じったペニスを引き抜き…)
(そこから垂れる二つの体液のカクテルを指で軽くこねて)
すげぇよかったぞ、言葉……
少し疲れたろ。
……少し休もう。そしたら、そのつながったままのセックスっての。
やってみようぜ…?
(敏感な柔肌をしばらく撫でたあと、水を持ってきながらながら、次なるプレイに思いをはせるのだった)
【それじゃ、こんな感じで〆で…年をまたいだけど、楽しかったよ、ありがとう】
【えっと、それじゃ、きょうはここまでで、また、声をかけてもいいかな】
>>234 【はい、私は……ええとちょっとエッチでしたね…】
【でも、集中できました。また声をかけてくれた嬉しいです】
>>235 【そうだな、めちゃくちゃ興奮した!それに。ポリネシアンセックスなんて知らなかったしな】
【実際したらすごそうだけど…】
【もちろん、また遠くないうちに声をかけさせてもらうよ】
【今日も楽しかったよ……また、ぜひよろしくお願いします】
【ではでは、今日はこれで…お疲れ様でした】
【こちらからはスレをお返しします】
>>236 【振り返ると、あれですね……】
【ポリネシアンはテキストでは難しそうですね…】
【私もそういうのに詳しい友達から聞いただけで…】
【はい、伝言を見ることにします。前にみたいに見逃さないように】
【こちらこそまたお願いします】
【そして、お疲れ様でした。今日もお相手、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
来ました
【スレをお借りします】
【この場を借りるぞ】
【それでは改めてよろしく頼む】
>>102 指定された時間に間に合うのは最低限のことだ。
妾が指定した時間よりも遅れるようならば、靴を清める程度で赦すものか。
(瑠璃の弁明に耳を貸すこともなく)
(あろうかとか靴を舐める瑠璃の頭を、犯罪組織であるブラックロッジを除いて、この街で最も力をもつ覇道財閥の最高責任者の頭を舐めさせていない足で容赦なく踏みつける)
それは小娘でなければできないのか?
他の者でできるのなら、他に押し付けて来るのだな。
小娘は妾の奴隷だ。
妾の命令を最も優先すべきだとは思わぬか?
(踏みつけた足に体重を乗せて、グリグリと足首を捻る)
(人にするような行為ではないが、そもそも人として扱うつもりなど毛頭ない)
だが小娘の言うことも一理ある。
小娘共の協力がなくてはまともに戦えぬのは、認めたくはないが事実だからな。
だから口答えに対する罰は軽いものにしてやろう。
(与える罰は何が良いか…と考えて)
(今までと違う方向で更に心を折ってやることにする)
次に妾達が戦いに出た際、あのメイド共と妾達のサポートしながら自慰をしろ。
無論、悟られぬようにな。
>>240 ぐ、うぅ…!…も、申し訳…ございません…
(硬い踵が頭部に食い込むように容赦なく足蹴にされて、埃っぽい靴底に踏みつけれれたとき、ジャリっという音がする)
(弁明などするだけ無駄…それどころか不評を買うだけだと理解すると、それ以上何も言わず唯一見せられる誠意の証として)
(アルの靴へとより一層舌を這わせて、舌の腹で汚れを根こそぎ舐め落とすようにする)
(頭を踏みつけられるという、常軌を逸した侮蔑の行為に胸を熱くさせている自分を確かに感じる)
(己の立場を鑑みれば、それはかなりの倒錯的行為といえた)
し、しかし…最終的には私自身が目を通さねばならない箇所もございまして…
いえ…それをいい訳にはいたしません…それを含めて主を待たせないのが、奴隷の務め…私の落ち度です…
(アルが足を捻ると、靴底が頭部を擦り、ジャリ、ジャリと音が立つ)
(そこにはプレイの枠を超えた本気の侮蔑を感じる)
ありがとうございます…貴方の慈悲の深さに感謝いたします。
んっ…れろっ…
(靴を舐め、頭を足蹴にされながら上目使いにアルを見上げて)
な……そ、それは……
(配置上、メイド達は背を向け、モニターに向いているとはいえ)
(指令席をいつ振り返るとも限らない。そして指令席は忍ぶ死角などなく)
(自慰を悟られぬように行うなど非常に困難であることは想像に難くない)
…はい。かしこまりました。それが罰ならば、謹んでお受けいたしますわ。
【こちらこそよろしくお願いいたします】
>>241 (根こそぎ汚れを拭ったのを謝罪と受け取ったのか)
(踏みつけていた足は取り払われて)
しかし? しかし何だと言うのだ?
(足をどけた後重ねられた言葉を聞いた途端、瑠璃を見る目が鋭くなり)
………わかっているではないか。
わかっているのなら、妾もそれ以上何も言うつもりはない。
言っておくが、後で報告をしてもらう。
確認もするからそのつもりでいるのだな。
(到底できるはずがない命令を受け入れた瑠璃の頭を軽く叩いて)
(踏みつけた時についた土や埃を払ってやる)
(従っていれば、酷いことはされない、ある程度は丁重に扱ってもらえると教え込む為に)
>>242 …はい。全ては私が至らぬせいです。
許してくださいアル…こんな至らない奴隷を…
(アルに鋭く睨みつけられて、竦み怯える歳相応の姿を見せる)
はい。主に対して嘘偽りは申しません。
見られぬよう…悟られぬよう…けれど最後まで達するまで、自慰を続けます。
街の…世界の存亡をかけた戦いの最中…指令である私が…自慰を…など、恥知らずもいいところですが
これも主人に与えていただいた罰…甘受いたします。
(被虐体質ではあるものの、アルにある程度丁寧に扱ってもらうと、やはり嬉しく思う)
(飴と鞭…古典的な単純な躾けの構造は、裏を返せば典型と化すに足る普遍性を持っており)
(思う以上の効果をあげて、調教をスムーズに行っていた)
>>243 妾はこう見えても寛大だ。
奴隷が至らぬのは妾が主として至らぬが故に、調教が足りぬのだろう。
だからそれを責めることはせぬ。
更に調教を重ねればよいのだ。
(怯える少女に一筋の光明を見せて、直後にそれを握り潰す)
(決して逃れることはできないと改めて認識させる為に)
言っておくが…たった一度では許さぬぞ。
何度でも何度でも、時間が許す限り果ててもらうぞ。
それに、快楽を得るために自慰をする。
奴隷に相応しいと思わぬか?
(汚れを払ってやると、顎に手を当てて顔を上げさせ、頬を舐めてやり)
今日は少し趣向を変えるぞ。
そうだな、まずは服を脱いで貰おう。
>>244 ……はい…
(アルの言葉はこれからより一層調教を激しくする…そう告げているようだった)
(穏やかな口調であるが故に、かえって背筋に寒いものを感じさせ)
(先ほど慈しむような仕草を見せられたことで抱いていた希望のようなものが)
(一気にしぼんでいくようだった)
何度も…あの場所で…戦いの、最中に…
(正気の沙汰とは思えない命令を受け、自分立場のみならず、自慰を命じられた状況が)
(背徳を通り越した異様な心境になる)
確かに…言うとおりですわ。世界の命運を賭けた戦いの中で…ただ一人、それを見つめながら
快楽を得るために浅ましく自慰行為に耽る…とても人の所業とは思えません。
まさに…奴隷の行いですわ。
服をですか…?は、はい…かしこまりました。
(豪奢なドレスは一息に脱げるものではなく、時間をかけてゆっくりと脱いでいく)
(やがて裸身が現れる。人並み以上の豊満な胸も、整ったスタイルも今のアルの前では幾分緘すんでしまう)
(そして…アルの言う次の嗜好とはどんなものか…不安を抱きながら次の言葉を待つ)
【誤ってレスを消してしまった】
【今しばらく待って欲しい】
【はい、かしこまりました】
>>245 その通りだ。
妾や九郎が戦い。
その勝利の為に皆が尽力する中、貴様は自慰に耽るのだ。
あまり夢中になりすぎて、本来するべきことを見誤るなよ?
案ずるな、小娘はすでに被虐体質にしてやったではないか。
虐げられば虐げられる程、羞恥を感じれば感じる程。
快楽になるようなマゾなのだ。
心配はあるまい。
(豪華なドレスの上から豊満な胸を揉んでやり、快楽を体に刻み)
妾程ではないが、中々良い身体をしている。
それでこそ、妾の奴隷に相応しい。
(特に何かを命じるでもなく、瑠璃の裸身に舐めるような目を向けて)
不安か?命令が分からぬのは。
どうと言うことはない、今からより奴隷だと認識させるだけだからな。
(そう言って瑠璃に近づくと、深紅の首輪を巻き付け命じる)
その格好のまま妾についてこい。
【ごめんなさい。少し眠気が近づいてきましたので、今夜はここで凍結を願えないでしょうか?】
【次は水曜日、同じ時間にこちらにこれると思うのですがいかがでしょう】
>>249 【わかった】
【こちらも水曜日ならば問題ない】
【待ち合わせの場も今日と同じで構わないな?】
>>250 【はい。待ち合わせの場所も前回と同じで構いません】
【それではごきげんよう、アル・アジフ。今夜も楽しませていただきました】
【次回もよろしくお願いいたします。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
>>251 【こちらも楽しませてもらった】
【ありがとう】
【スレをお返しする】
一時
【スレをお借りするわ】
スレをお借りします
【スレをお借りします】
>>255 それじゃー遊びましょうか。
お姉さん喋る方のお口が寂しいのだけれど、くわえるのはこっちでもいい?
もしよければ軽くこちらから始めさせて貰うわ
オリアナさん、迷惑かけちゃってすみません
あらためてよろしくお願いしますね
>>257 はい、楽しく遊びましょう
オリアナさんのお口なら上でも下でも大歓迎ですよ
それじゃあお願いしますね
>>259 お姉さんは君と楽しくできればそれでいいだけだから気にしないわ。
あと、なんだか関係ない人たちからもじーっと見られてるような感じがして燃えちゃうわね。
フフフ……こちらこそ、よろしくお願いしまーす……。
ならちょっと待っててね……。
ただお口でくわえるだけっていうのも刺激がなくてつまらないし……
今日はさ、ちょっとだけ冒険してみましょうか……
……ねえ、君はお外でこういう火遊びしちゃうのって嫌い?
ここでお姉さんたちがイケないことしてるのを、誰かに見られちゃうかもしれない可能性がどれくらいあるんだろうね。
(雑踏から一歩裏へと入っただけの陰となった路地、露出の極めて多い踊り子のような格好でそちらへ向かい)
(赤い腰布を巻いただけに見える下半身を曲げて男の前で片膝をつく)
だからなるべく静かにしないと、ね……?
(誰かに見られているかのような、人通りの気配を感じられる場所で相手へ跪き)
(紫のミニキャミソールから半ば乳房を放り出す痴態めいた姿で上目遣いに見上げて)
(強引な誘惑とともに口紅の引かれた唇に人差し指を添え当てて)
【色々と動いちゃってごめんね、早くできたほうがいいだろうしこんな感じにしたわ】
オリアナ、俺とヤラナイカ?
>>262 あは、お姉さんはイカよりタコの方が好きかなあ?
ヒトからはよく意外だと言われるのだけれどね、
お姉さんってばお口に入れるのはグロテスクなゲテモノの方が好みなのー。
冗談はそれとしてもう少し待たせてもらうわね?
それとお姉さんはこういう場合は直帰しちゃうから、他の人の相手はできません。
ごめんねえ。
代わりにやりたいくらいだよな。
>>263 そうか、なんつうかこんな時間にお疲れ様だ
機会があったら頼む
やーん、おねえさん上手に釣り上げられちゃった……これが放置プレイというやつなのね。ぞくぞくしちゃう♥
この後、まな板の上に晒し上げられてCHIRAURAとかいう場所で調理されてしまうんだわあ!
(金髪の縦ロールに余裕を含んだ蒼い瞳、ヨーロピアンな彫りの深さも異国人そのものである顔が流暢に話す)
(可笑しそうに口の端を上げる犬歯を見せた笑みで、自らの身体を両手で抱き)
>>265 フフ、あなたの言うとおりこんな時間に何をしてるんだかね。
でも◆uoXDSaZzzoは割れトリップみたいだし今回はお姉さんの不注意かな。
そのときはよろしくねえ、バイバイ
【スレをお返しするわねー】
おつ
待機するねっ!
よし
【りせちーと場所を借りるよ】
>>268 時間作ってくれてありがとうね、りせちゃん。今日もよろしくね。
それで今日はどうしよ?普通にデートする?
それともプランを簡単に練るために打ち合わせをした方がとよかったらしない?
こい
>>270 ふふっ、スケジュール合わせるのとーっても大変だったんだからっ!先輩っ!!冗談だけど
自転車特訓するのかなあって思ってたけど先輩は何かしたいことあったのかなあ?
>>272 そこまでしてもらったならプレッシャーかかるかな?
え、冗談か?
冗談でもりせちゃんには楽しんでもらわないと、
いけないと思ってるのは変わらないけどね、ははっ。
自転車の特訓でもいいけど雨降ってたりしたら、
りせちゃんを思い切って部屋に呼んでみちゃおうかな…
なんて思ってたりもしてた……。
今日も時間までよろしくね。
>>273 花村先輩ってプレッシャーかかるとどうなっちゃうんだろ。いつも軽いから見たいかも……
えっ?じーーっ……ひょっとして花村先輩、先輩のこと気にしてるのかな?
くすくす…先輩って正直なんだあ、…うんっ!いいよっ!…先輩の部屋に行っても。
23時くらいまでだけど一緒に楽しもうねっ!
>>274 軽いんじゃなくまわりを軽い空気で和ませると言って欲しかったな。
だってさ、やっぱり…あいつとりせちゃんのことは気になる…って?!いいの?!
OKもらって嬉しいけどりせちゃんが部屋に来たらプレッシャーかかるな。
あーすごいドキドキ。
今日で終わるの難しいようだったら続きは後日…でもいいかな?
このレスした後すぐ書き出しするね。
(りせちゃんに自転車の練習がてらの楽しみにしていたデートの日に外は無情な雨が降っていて)
(自転車には乗らずに傘をさしながら徒歩で待ち合わせ場所に行く)
(着いたのは30分前くらいで雨だし待ち合わせに来てもらうのも悪いかな?とも思いりせちゃんに電話をかける)
プルルルル……
>>275 ふーん、先輩も色々あるんだ。なんか知らなかったなあ。
だってまだ先輩と私、簡単に寄り道くらいしかしたことないし…正直まだ分かんないもん。
明日、分かったよっ!だからマイペースによろしくねっ!じゃあ待ってますっ
>>276 もしもーし?
(雨を眺めては商店街を横切りぼんやりと)
(携帯を手に歩きながら雨音と一緒に耳をすまして)
あはは…雨降ってるね、
>>278 もしもーし、りせちゃん?
そう雨降ってるけどもう出ちゃってたか。
それなら迎えにいかせて!
迎えに行ったからって雨止むわけでもないけど、それで今どこらへんにいる?
(りせちゃんも待ち合わせ場所に向かってくれてるのがわかると、とりあえず迎えにいかないといけないと思い)
【辛いお弁当はありかな?】
>>279 運悪いなあ、こんな雨降るなんて最悪。え。迎えに?うん、いいけど…何処か行くんですか?
今、完二の家のとこだけど…じゃあ待ってます、
(少し気落ちしながらため息が漏れると軒下で傘を閉じ)
【今日はなしで(笑)】
>>280 とりあえずすぐ迎えに行くっ!急ぐから一度切るね?
(電話口でテンションが下がってるのを感じて行く場所は決めてないけど、すぐにでも行かないといけないと思い)
ごめん、雨の中待たせちゃって。
寒くなかった?
そうだ、これつけたら耳あてみたいにあったかくなりそうじゃない?
……そんなわけないっか。
それでどこ行くかはあんまり考えてなかったけど…
とりあえずウチ来る?
(冗談っぽくヘッドフォンが耳あてっぽいとかいいながらもどこに行こうか思いつかなくて)
(雨降ってるから寒いだろうし、ええい、部屋に呼んでしまえとさりげなく言ってみたりもして)
>>281 あ、う、うん。あんまり急いで転ばないでくださいねー?
(呆気に取られたように高く甘い声が心配の色を帯び、携帯をポーチに)
あははっ、寒いし花村先輩とデートは潰れちゃうし最悪〜!えっ、じゃあ借りよっかなあ
(両手を耳にあて無邪気に笑うとピンク色のピアスが僅かに光り)
(小さく肩を揺らして笑うとウェーブがかった髪が揺れ)
それってお誘いってやつ〜?でもまあ…いっかなあ、寒いし。行きましょっ!
>>282 借りるの?!それじゃ、はい。
あったかくなるかもとか言ったけど、実を言うとあったかいのかどうかはわからない…
けどヘッドフォンもすごく似合うね。そのピアスもすごく似合ってる。
で、あったかい?
(りせちゃんを見るとやっぱりきゃわいいと思ってたりすると光るピアスが目に入り)
(似合ってるなと思いながらピアスにヘッドフォンをつけ、ヘッドフォンと一緒にピアスも似合ってると言って)
せっかくのりせちゃんとのデートを潰すのはもったいないかなっと思って。
晴れるまで雨やどりでもいいし、じゃ、寒いし、いこっか。
(本当に来てくれると思うとテンパリそうになるも、変に思われないように普通に振る舞い)
ここが俺の家で、ここが俺の部屋。
好きな所に座ってて、ちょっと飲み物とか用意するから待ってて。
(部屋に招くと適当に座っててといい、飲み物とかを準備するためにキッチンに向かい)
>>283 うん、なんだか花村先輩の温もりがする…これ何の音楽だろう。って先輩褒めすぎ!軽いなあ、
(大きなヘッドホンを耳に押さえてはリズムに乗って軽く身体を揺らして、先輩と目が合い白い歯を見せ笑う)
ふーん、優しさだと思っていいのかな?まあ花村先輩なら大丈夫だよね。
(花村に続いて家に上がるとゆっくりと座り柔らかい脚を折り)
おじゃましまーす。えーと、綺麗…なのかな?男の子の部屋って初めて
(観察するよう興味津々に部屋を見回すと)
花村似てないな
花村というより名無し
>>284 「このヘッドフォンとそのピアスはりせちゃんにつけてもらうために存在した!」
それくらい言おうとして抑えたつもりだけど…まだ軽いっか……。
ノッてくれてる?リズム感あるねやっぱ。
軽くても似合ってるからしょうがないよ!ピッタリだと思うよそのピアス。
(あらためて見ると似合ってるなぁと思いながらりせちゃんを見て)
せっかくのデートだからもったないと思ったんだ。
なんなら自転車練習する時のサイクリングコースを地図で二人で決めてもいいし、
こう言っておけばもう一回デートできるから!なんてね!
(その場のノリで何気なく次のデートも予約しちゃおうかなっとしたり)
え?あいつの部屋にはまだ行ったことなかったの?
(付き合ってるとばかり思ってたからその言葉は意外で嬉しかったりもして…)
おまたせ。冷凍食品になるけどタコ焼きとアイスクリームになるけどクレープとお菓子とココア。
何か他に欲しかったら言って。
ここ、座るね?
(置かれたテーブルにおぼんをのっけるとデ−ブル越しに座って)
>>287 あははっ!このヘッドホンって花村先輩のでしょー?もうおかしいのー。貰っちゃうよー?
やだなあ、あんまり花村先輩に褒められるとどういう顔していいか分かんないよ。
でもありがとっ!先輩が言うんだし何より私が選んだのはセンス間違いなしっ!!
(目を細めるままに花村と視線を合わせて)
ふふっ、先輩そんなに私のこと気に入ってくれてるんだあ。千枝先輩はいいのかなあ?
(意地の悪い笑みを返してからかうような語調で)
ないない、だって先輩股かけてるし。私知ってるもん。
(口を尖らせヘッドホンを膝の上に、1つため息をつき)
わあっ、ありがと〜。先輩ってすっごく気が利きますねっ!いただきまーすっ!
(早速ココアに手を伸ばすと身体を温め始める)
>>288 ヘッドホンは似合う似合わないは考えてなかったからなぁ…。
ん?褒めてるというより素で言っただけで、
ここまで似合ってるなら今度プレゼントしたくなった。
ピアスもヘッドフォンも俺のセンスも間違いないってこと?
思い出した、そういやDVDを買って返さないといけないんだった…。
どうぞどうぞ、召し上がれ。
ココアはやっぱ甘いね。ココアが甘いのは当たり前っか。
(二人っきりだと思うと話すことが頭に浮かばなくて当たり前のことなんか言ってしまったり)
あいつって本当にいい奴なんだよな。りせちゃんが好きになるのもわかる。
でもあいつのことでりせちゃんが今言ったことって誤解もあるんじゃん?
って言っててもあいつのことそこまでわからないけど……。
ならわかることを話そっか…。
いきなりだけど俺はりせちゃんのことが好きだ。これって本気だから、自信もちな。大丈夫。
(あいつのことを話すと俯き気味になったりせちゃんに少し気になって)
>>289 でもこのヘッドホン…花村先輩のお気に入りだよね、テレビの中でもい〜っつも一緒の相棒
プレゼントされるなら花村先輩とお揃いのほうがかっこいいなあ、目立つし。これもジュネスに売ってるの?
んー…花村先輩のセンスは難ありってことで。えへへ、悪くはないと思うけどね。
え?DVD?なんの話?
そっかなあ、だって先輩女の子なら誰でも話しちゃうし、一緒に帰ったりもするし。
だからまだよく分かんない。頼りにはなるけど。
ふふっ、ありがと。でももうアイドルじゃないからなあ、先輩の好きな私はもういないのかも。
(カップから口を離すと苦笑い)
>>290 いつもつけてるからなー
ここまでくるとつけてないとなんか物足りないみたいになってしまうね。
それじゃお揃いの今度プレゼントする。
えーヘッドフォンかっこいいならセンスをいいにしてもらったらだめ?
DVDを千枝に貸してもらってたんだけど返す前に割ってしまってさ…
事故みたいなもんなんだけどね、早く買って返さないと。
ヘッドフォン買いに行った時にDVD買ってくことにするね。
また千枝に怒鳴られるとこだったから、さんきゅ。
いい奴だからモテるのはしょうがないけど、そっか……。
でも俺が好きなりせちゃんはここにいるんだけどね。
正直に言うとアイドルの時のりせちーのファンだったけど、
アイドルじゃないりせちゃんのことも好きだし、
そんな顔してないで、りせちゃんは笑った方がずっとかわいいから。笑って?
(テーブル越しに少しだけ顔を近づけ大丈夫だからとニッっと笑い)
【そろそろ時間だね、また会ってもらってもいい?】
>>291 【先輩レスありがとう!凍結とか頼みたいな?確か明日だっけ】
>>292 【楽しかったから今日もありがとうね】
【明日は来れるか微妙だから明後日でもいい?時間は今日と同じでいいかな?】
>>293 【先輩と話せて幸せだよっ☆】
【うん、じゃあ明後日でお願いしたいな。あと何か質問とかありますか??】
【明後日の今日と同じ時間に今日の伝言板で、規制されたら避難所にしよう】
【俺は幸せなんて言ってくれるなら嬉しくてしょうがないから、質問したいことはないかな?】
【次のレスで返しておくね、今日もありがとう、りせちゃんおやすみ】
>>295 【うんっ!ただしマイペースで大丈夫だから無理は駄目だよっ!】
【先輩今日もありがと〜、おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますっ】
>>296 【りせちゃんも無理しないよーに!】
【楽しかったよ、とりあえずまた明後日!またね、おやすみ】
【これで返します、ありがとうっ!】
花村下手すぎるだろ…死ねばいいのに
【スレを借ります】
さて…朝倉さん、早くこないかなぁ…
釣りだろ
名無しくんと借りるね。
>>302 先に待ってたよ、今日はよろしく。
それにしても…アヌスコキなんて言い方、マニアックでなんだか期待しちゃうなぁ。
言葉の雰囲気からして、さっそく始める感じでいいのかな。
(つつーと後ろに回りこみながら尋ねてくる)
アヌスとかネカマ丸出しだなあ
中身の野郎を隠さないところがいいんだよ
ホモだからさ
ネカマさんレス遅い…
これだけ煽りがついてきたらやる気もなくなる
便所のゴミみてえな人生送ってるからってサロンでロール妨害か
【…日時が悪かったようですね、失礼します】
ネカマ死ね
とりあえずネカマだのネナベだの言えばいいと思ってる化石脳に味噌汁吹いた
お前の母ちゃん出ベソってレベルの常套句だもんな
【小娘とスレを借りるぞ】
>>248 世界の命運をかけて…大十字さんが…あ、あとアルが戦っている最中に…自慰を…
私以外…誰もが世界の事を思い戦っている最中に…私は…
それはそうですが…不安が完全に取り払われたといえば…嘘になります。
例え…もやは穢れ果てたこの身と心とはいえ…まだ、人としての私に執着も愛着もございますし…
あっ…ァ!!んっぅ…ふぅっ!!
(胸をつかまれ、揉まれると否応にも開発された身体は快楽を感じ)
(顔を桃色に染め上げて、熱い吐息を吐く)
そんな風に、見つめられると…は、恥ずかしいです…
(生娘のように恥じらいながら、腕でそっと身体を隠す)
あっ!?こ、これは…
(映えるような赤い首輪を嵌められて、ぞくっとした被虐の興奮と共に)
(この首輪をつけて、アルのいう奴隷の認識という言葉に不安を覚えて)
このまま……?は、はい…かしこまりました…
このように…歩けばよろしいでしょうか?
(首輪を付けられ、家畜のような姿に合せるようにその場に四つん這いになる)
【今夜もよろしくお願いします】
>>313 そうだ、皆が世界のことを思っている最中、お前だけが自らの快楽のことだけを考え自慰をするのだ。
それにしても……九郎に執心しているようだな。
妾の奴隷の分際で妾から九郎を掠め取ろうとは……。
しかも人としての自分に愛着があるなど笑わせてくれる。
少し胸を揉まれただけで牝の顔を見せるような淫売が。
思い上がるのも大概にしろ。
(胸を掴んだまま無遠慮に揉み続け、手を離す直前乳首を弾いてやる)
今更恥じることはないだろう。
隠すなど許さんぞ、その卑猥な胸も割れ目も…な。
(瑠璃が四つん這いになったのを見ると、一瞬驚いた表情を見せるがすぐに笑みを浮かべて)
妾はそのまま着いてこいと言ったのだ。
四つん這いになれとまで言っておらぬ。
それなのに、お主と来たら自ら四つん這いになって家畜のような姿を晒すとは。
(自ら四つん這いになったことを嘲るように指摘してやり)
(思ったより早く、従順な奴隷に仕上がるかもしれないと考え直す)
【こちらこそ、改めてよろしく頼む】
あ
>>314 私だけが…快楽のために…
そ、そうではございませんわっ!!別に大十字さんに特別な感情を抱いているわけではありません!
ましてや貴方から…奪おうなどと考えたことは一瞬たりともございません!!
あぁっ!!!ぅっ…あぁぁんっ!!
はぁぁっんっ!!!
(ひとしきり胸を揉まれて、その都度嬌声を上げ)
(乳首が弾かれると一際大きな声をあげて、その場にへたりこんでしまう)
……このような、穢れた牝である私が…大十字さんと共にある資格など、ないのです。
私は奴隷…魔導書、アル・アジフの奴隷に過ぎないのです…
はい…この身体は、既に貴方のものでしたね。
…ど、どうぞ…お気の済むまで、ご笑覧くださいませ…
(腕をどけて、実るように膨らむ乳房と、既に濡れた歳相応の陰毛が茂る秘所を露にする)
え?あ、こ…これは……
……この首輪をつけた以上、もはや私は家畜だと…そう思いましたので…
(アルに指摘されて自分が過剰なほど奴隷としての気質に染まりつつあることを自覚し)
(嘲りも含めて恥ずかしい思いで胸が詰まる)
もし、私の先走りでしたら謝罪いたします。
そして…もし立ったままついてくことをご所望であればそのように…
このまま四つん這いで歩くことをお命じになるのであればこのままに…
貴方の意思に…従います…
>>316 その言葉のどこが信ずるに値するのだ?
今しがた九郎の真っ先に出し、その後に思い出したように妾の名を出したと言うのに。
何より、穢れた牝である自分が九郎と共にある資格はないなどと。
穢れた牝でなくては資格がある…そのような口振りではないか。
(へたりこんだ瑠璃を見下ろし、どこまでも冷たい目を向けて)
ふむ、見れば見るほど素晴らしい身体をしておるな。
妾の奴隷に相応しい身体だ。
一目見て決めておったのだ、この身体を小娘を妾の性玩具にするとな。
(露になった濡れた股間に指を這わせ、腰を、太もも尻を、太ももを撫で回し首筋を舐めて)
謝罪の必要も立つ必要もない。
お主が自らそうしたいと選んだのだ。
主の意思を汲み、良い意味で主の期待を裏切る。
奴隷として良い傾向だ。
これからも励め。
(奴隷として、順調に染まりつつある瑠璃を褒め、認めてやり)
(四つん這いの瑠璃を部屋から連れ出し)
>>317 ほ、本当です…!先ほどのは…その…今の私にとってはアルはデモンベインの搭乗者の一人というよりも
私の主人と言う認識が強かったものですから…
そ、その様な意味で言ったわけではございません…!!
私がアルのものに手を出すなど…そんなおこがましい真似は例え心の中でも抱きはしません!!
私はアルの奴隷…奴隷に過ぎないのですっ…!
んっ……!!れろっ…
(冷たい瞳を向けられて、どこまでも媚を売るように再び今度は這い蹲るようにして跪きアルの靴を舐めて)
……何度でも口にしますし、誓います…私はアルの奴隷…
大十字さんに想いを寄せるような…思い上がった女ではございません…
(縋るようにアルの足を抱き)
奴隷の身体をお褒めいただき…ありがとうございます…
アルにお褒めいただいた身体は全て…アルに奉仕するためにございます…
いつでも好きなとき、好きなようにお使いください。
んんっ……ああぁっぅ…!
(秘所に触れられて振るえと共に声を漏らし、身体のいたる所にアルの手で触れられて)
(首筋を舐められて一際大きく震えて)
あ、ありがとうござます…
どうやら…貴方のお気に召す奴隷になれているようですわね。
以前は貴方と罵声を浴びせあったこともありましたが…今の私には…
……怖いくらい、奴隷の身分を幸せに思えるのです。
(アルが歩くと、その傍らを位置取りながら犬のように四つん這いで歩きながら)
(胸を高鳴らせて、アルと共に部屋を出る)
>>318 ほぅ…つまりそれほどまでに妾に忠誠を誓っておると言うことか。
では、一つ訊ねよう。
妾が小娘自身の手で九郎を抹殺し、今後デモンベインをブラックロッジの為に役立てよ。
この街の全ても同様に役立てよ。
そう命じたらできるのだな?
そうなれば、あのメイド共も執事も黙ってはおるまい。
あやつらを排し、命令通りにできるのだな?
(瑠璃にとってこの街もデモンベインも、祖父から引き継いだかけがえのない物)
(その全てを祖父の意思とは正反対に運用などできるはずがない)
(そう高をくくって、仮定の話をして)
いずれ、一目で妾の物だと分かるようにしたいものだな。
妾の物なのだから、当然だ。
(瑠璃の性感を再確認するように身体を弄び)
そのようなこともあったな。
出会った頃はともかく、調教を始めたばかりの頃は特に酷かった。
だが、今となって懐かしくも思う。
あの時はこの短期間で、自ら四つん這いになるほどに堕ちるとは思っていなかったぞ。
(四つん這いで歩く瑠璃を見下ろしながら、誰もいない廊下を歩いていく)
(瑠璃の許可なく立ち入ることのできない区画の為、誰かと会う心配もなく)
(安心して露出の快楽を仕込んでいき)
あ
>>319 それは……そんなこと…
(アルの言葉は常軌を逸している…というような生易しいものではない)
(そしてその内容は敬愛する祖父を、信頼してくれている部下達を…そして自分自身を全て否定するも同義で)
(かつ、その全てを自ら打ち崩してしまうようなものだった)
(過程の話…そうだとはわかっていても目の前が真っ暗になるような感覚に襲われる)
……は、はい…アルが…アルがそうお命じなるのであれば…私は…奴隷は…
その命令を行動に…移します…
(相当の葛藤があったものの、口から出たのはあくまでアルの意思に従うもので)
(口にした自分自身がその言葉に一番驚いている)
人目でわかるように…ですか?
家畜に焼き鏝を当てるように、刻印でもお刻みになるのでしょうか?
あっ…んっ…!!!
(触れられるたびに声を零し、どこが感じるのかをアルに教えているようで)
はい…今ではとても、考えられないことですわ。
けれどもう…思い出話になってしまいますね。
……それは私もですわ。まさか貴方がこうして…私を奴隷にしたがっていたなんて。
んっ…だ、誰もいない、とわかってはいても…
なんだか…落ち着かないものですね。
(閉鎖された区画とはいえ、それでも今までの個室から外へ出るとまた違った感覚がある)
(個室のような外部との接触のない空間ではなく、廊下のような開けた場所に来ると)
(擬似的にではあるが外部で露出をしているようでもあり、羞恥心が湧き上がるがやがてそれが今までとは違う快楽を生んでいく)
>>321 迷いはあるようだが、言葉に偽りはないようだな。
心配するな。あくまでも仮定のの話だ。
妾とあやつらが相容れることなどあり得んから安心しろ。
(奴隷として、世界の全てを差し出す決断すらもした瑠璃の背中を踏みつけることで褒美とし)
その通りだ。
実際に焼き鏝を当てても良いのだが…この肌の滑らかさが失われるのが問題だな。
だが、魔術を使えば同じような効果を得つつ滑らかさを保つことができるだろう。
だとすれば…ふむ…
(瑠璃の身体にどのように卑猥な刻印を刻むのかを考え)
このように飾るのはどうだ?
(こつりと額を突くと、アルがイメージした瑠璃の姿が瑠璃の脳裏に投影される)
(たわわな胸には左右それぞれに「奴」「隷」の文字が刻印され、乳首は鈴のついたピアスで飾られて)
(肉付きの良い尻にも胸と同様に「牝」「豚」の刻印、肛門では尻尾を模したバイブが震動を続ける)
(卑猥極まりないイメージを送り、口許を歪めた)
妾の目の前にその姿を見せたのが運の尽きだ。
そのような身体を見せられ、手に入れようとせぬほど妾は大人ではない。
心配はなかろう?
今日は誰にも許可を出しておらぬのならな。
うっかり許可を出したのなら、素直に諦めるのだな。
(密閉された室内とは異なり、空気の流れがある廊下を連れまわし)
(瑠璃の表情を伺いながら、時折自慰を命じて歩みを進める)
>>322 は…はい…んっ♥
(今までの話は仮定と明言されて安堵する)
(そして背にアルの足が踏み下ろされて足蹴にされたことでぞくりと戦慄が走る)
あっ…ありがとう、ございます…
やはり…刻印を…
工程の違いはあれど、家畜の同然に印を刻まれる…いよいよ本格的に人畜のような扱いをされるのですね。
あっ…こ、これは…?
(額を小突かれると、アルがイメージした自身の姿が脳裏に直接投影される)
(それは自分の想像では決して浮かばぬほどの惨めかつ滑稽で卑猥な姿)
(戦慄を覚えると共に、その姿に被虐の炎が燃えてしまい、太腿を愛液が伝う)
獲物でありながら無用心に捕食者の視界に入ったのですから…もし誰かに非があるとすれば
それは全ては私にあります…
ええ、未使用区画とはいえ、ここは私の権限がなければ立ち入りが出来ない場所。
覇道の者であれば、そのような場所に好奇心から足を踏み入れるものなど…
あっ……っ…!!?
(外気に当てられ、その刺激が身体を昂ぶらせて、片手で秘所を慰めている最中)
(直接、この区画への立ち入りを許可したわけではないが、メイド達にすぐ近くの区画での仕事を任せていた)
(複雑に入り組んだ区画の中、意図なく迷い込んでしまう恐れは十分にあって)
ど、どうしましょう…い、いえ…まだ、こちらに迷い込むと決まったわけでは…んっ
(不安に震えて、それでも秘所を慰めるのは怠らず、歩みを進める)
【すまぬが眠気を感じはじめている凍結をして貰えると助かるのだが】
【明日19時以降ならば合わせられるが】
>>324 【かしこまりました】
【では明日、21時にお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>325 【それで問題ない】
【ああ、それとこの時間帯は勘違いが生じやすいので改めて日付を明記すると20日だがそれでも問題はないか?】
>>326 【はい。本日の21時で大丈夫です】
【それでは私からはこれにして失礼させていただきます、アル・アジフ】
【お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください】
【楽しいひと時を頂けたことに感謝を…】
【スレをお返しします】
>>327 【楽しい時間をありがとう】
【また夜に会えるのを楽しみにしている】
【お疲れ様、そしてお休みと言うべきだろうな】
【スレを返すぞ】
【碇シンジ ◆vQoyVQdBBo と、スレを借りるわよ】
(13:00 NERV女子専用ロッカールーム)
(実験開始まで、あと2時間)
(わたしがこんなに早く来たのにはわけがあった。当然、隣の男子ロッカールームにいる、シンジにも)
………ふう…
(真紅のプラグスーツを、直接肌にまとう)
(身体に密着するこの感覚は嫌いじゃない…むしろ好き。乳首が押し潰されて、クリトリスにきゅっと食い込む感じが)
(そのまま手を股の間に伸ばしたくなるのを堪えて、わたしは………男子と女子のロッカールームを仕切る壁を、きまったリズムで叩く)
(これが、合図)
ん…っ…
(着替え用のロッカーからぽつんと一つ離れた、掃除用具入れのロッカー)
(それを押してずらすと、仕切りの壁の壁紙と似た壁紙が、同じ色のテープで貼られた場所があって)
(ぺりぺりとそれを剥がすと………そこには5センチくらいの穴が開いている)
(男子のロッカールームも、多分同じような感じなんだろう)
……すう……
(…胸が高鳴る、こんな壁越しでもこうなんだから、じかに顔を合わせてなんて、想像しただけでくらくらする)
(でも……したい。一度知った身体は疼きを止めてくれない)
(我ながらサルみたいだとは思うけど、どうしようもない…………)
(……壁に手をついて屈みこんで、穴に口を押し付ける)
(これで丁度向こうには、穴越しにわたしの口と鼻が、見えてるはずだ)
【こんな感じでいいかしら、じゃ…よろしくね、シンジ】
【やっぱりシチュエーションが特殊すぎたみたいね】
【何かあったんじゃなきゃいいんだけど…】
【落ちるわね。ありがと、シンジ】
もったいない
見事な確定ロル
相手してもつまらなそう
変なロル。1人で携帯小説でも書いてればいいのに
【スレをお借りしますね〜】
さて、移動完了です!こうやって二人で会うのも二度目ですねぇ…。
まだ少し慣れないという所もありますけど……。
(照れ笑いしながら振り返り)
【射命丸文 ◆DDAyayalzUとこちらのスレをお借りする】
ふぅ、いきなりグダグダだったが何とかなるだろうか。
>>334 確かに二度目だな、我としてはこのまま会う回数増えると嬉しいぞ。
我も慣れぬのは慣れぬがこの前言った通り楽しみたいと思う。
お互いなかなか無いせっかくの機会なのだしな。
というわけで今日もよろしく頼むぞ、文。
(振り返る文を後ろから抱き寄せて)
あれぐらいのグダグダはよくありますって。
ふふっ、そうですね…会う回数が増えれば増えるほど、九朔が大胆になってきたりして?
(クスッと笑いながらからかい)
えぇ、というわけで楽しみましょう。といっても…どう楽しむかですけどね。
あ、あやや…今日は積極的ですね。
(抱き寄せられると少しだけ声が上がって、後ろに凭れ掛かるようにしながら顔だけ合わせて笑い)
>>337 今度からはちゃんとエスコートできぬとな。
案外あり得ぬ話しでもないかもしれないぞ。
文の魅力にどんどん惹かれていく訳だろうしな。
(からかわれていることに気付かずに真面目に答え)
普通に文と会って、話して、触れ合っていれば我は楽しいぞ?
…たまにはそんなこともあるのだ、久しぶりだしな。
積極的といってもこれ以上はちょっと戸惑う訳だが…。
(抱き寄せ体中で文を感じるとその感覚を逃さないように軽く目を閉じて)
>>338 その場の雰囲気とかもありますしね。大丈夫ですって。
大胆になった九朔が獣のようになってしまう姿なんて
あまり想像は出来ませんけどねぇ〜。
も、もう…からかわないでくださいよ…。
(逆にこちらが顔を赤くして視線をそらした)
なんだかそう言われると嬉しいやら恥ずかしいやら…ですね。
愛されている、という事には違いないんでしょうけど…。
これ以上ですか?例えば…こんなことですかね?
(目を閉じているのをいい事に、抱き寄せる九朔の手を自らの胸の辺りに持って来てやり)
【待ち合わせに借りる】
【!? すまない…書きこむ場所を間違えてしまった…!】
【スレ汚し失礼した…】
>>339 男は狼だというし我だって男なのだ。
案外ひょんなことでそんな風になってしまうかもしれぬぞ。
別に我はからかってなんかおらぬぞ?
(赤くなっている文の髪を優しく撫でて)
あまり洒落た愛情表現でなくてすまぬ。
我には真っ直ぐ想いを伝えるくらいしか今はできぬのだ。
…む…何を…。
あ、文っ…まさか…今我が触ってるの…。
(手に触れる柔らかな膨らみに驚き目を開く)
(視覚で改めて確認すると耳まで顔を真っ赤にするが手は離さずに)
>>342 ふむふむ…九朔も狼になるかもしれないということですね。
ちょっとそれはそれで見てみたい気もしますけど。
……嘘やからかいじゃなくて言っているのならもっと恥ずかしいです。
嘘や冗談をあまり言わない人なのは知ってますけど…。
(どんどんと声が小さくなり俯いていくが、髪を撫でられるとゆっくりと顔をあげて)
洒落ているかどうかよりも相手に伝わるかが重要なんですよ?回りくどいだけの表現よりはいいと思います。
えぇ、私の胸ですよ?そんなに大きくはありませんけど…。九朔は大きい方が好きですか…?
(真っ赤にする顔をニヤニヤしながら見つめ、胸を触る九朔の手に自分の手を重ねて)
>>343 その結果嫌われたりするのは避けたいし…頑張れ我の理性。
というかそんな我を見ても文が辛いだけではないか。
何というか恥ずかしいかもしれぬがこれが我だ。
嘘でも冗談でもなく我の正直な気持ちだぞ。
(文が撫でられている様子に心は安らいで)
情報のプロに伝わるかどうかと言われると説得力倍増だな。
だが文がそういうの好きだったりしたら色々勉強したいとも思う。
ふ、普通に肯定するのだな、文…。
正直に答えるとあまり大きくても…我はこれくらいのが好きだぞ。
(ニヤニヤと笑みを浮かべる文に困った表情を浮かべて)
(手を重ねられるとそのまま壊れ物を扱うように弱々しく胸を揉み始める)
>>344 九朔が理性を保てなくなるのなんて私からからかったりした時ぐらいじゃないですか?
なので、別に嫌ったりはしませんし相手の色んな所を見てみたいと思っただけですよ。
ですけど、いつまでも気持ちを伝えてくれないのはお互いに苦しいだけなので…
一時の恥ずかしさはありますけど、同時に嬉しい物もあります。
(大きく深呼吸をして微笑み、背中をくっつけ)
ま、まぁー、私なんかはよく大げさに書きすぎなどと言われたりもしてますけどね。
だって私からこの位置に手を移動させたんですから、否定する理由もありません。
そうですか。…んっ、ふふっ、優しいですね…。
(弱々しい手つきで揉まれ始めると少し声を漏らし、手でゆっくりとボタンを上から三つほど解いていき)
(そして左右に開くようにすると黒のブラが見えそれを下から上へと少しずつずらしていき)
どうせなら…直接触ってみませんか…?
>>345 くらいといってもそこそこ頻繁にありそうと思ったのは我だけだろうか。
…我もどうせなら文の色々な面を見てみたいと思う。
だから正直に伝えたいことは伝えるべきなのだろうな。
我も恥ずかしがって奥手になりすぎぬよう気をつけよう。
(目を合わせてお互いに微笑み合い)
う、うう…そうだな、しかし大胆だと思う。
勿論嫌ではないどころか嬉しいのは言うまでもないがな。
(ボタンを外す手、露わになっていく胸元に視線をそらすことはできずに)
(文の手で自ら乳房が晒されるとゴクリと唾を飲み込んで)
断る理由もない、むしろ喜んで…といったところだろうか。
(手を胸に這わせると痛みを与えないよう気をつけながら揉み始めて)
>>346 さぁ、どうですかねぇ〜?からかい方や誘い方にも色々ありますから。
私の色々な面ですか…んー、山ではもう少し荒々しい感じですね。
一応部下もいる身なので、威厳というものも必要になってきますから。
奥手になりすぎていると……私の方から襲っちゃうかもしれませんよ?
大胆かもしれませんけど、私から了承がないと九朔はしにくいと思ったので。
ふふっ…そうですね、まるで痴女だとか思われてないかと心配でした。
(視線が胸に集中すると途中で恥ずかしくなり一旦ブラを上げる手が止まり)
遠慮無く触っていいですからね、というのも…なんですけど。
んぅぅー…ふぅ…しょっと。
(胸に手が這わせられ揉み始められるとブラを上に上げ、胸全体を空気に晒し)
やっぱり恥ずかしい物ですけど、なんだか…触られて少し嬉しい気分なのは不思議です…。
(服のボタンを全て外していき、お腹まで見えるような状態で時折喘ぎ声のようなものを上げ)
>>347 そんな風に色々誘われると文にいつまでも誘惑されっぱなしだな。
荒々しい感じの文か、いまいち想像つかぬが…それも文なのだろう?
そ、それは男としてよくないかもしれぬな。
どうせなら厳しいかもしれぬが我からリードしたいものだ。
今は二人きりだからな、文を独り占めしているのだから
そんな風に考える訳ないだろう、我しか見ておらぬのだ。
…誰かに見せるとか考えられないがな。
そもそもあまり遠慮できたりできるかわからぬぞ。
文の…柔らかくて…触ってるともっと触りたくなってしまうな。
(手のひら全体で胸を包み込むとだんだんと揉む力を込めていって)
(手の中で柔らかな胸は自由に形を変えていき)
その…すごい扇情的だが…嬉しくなってくるな。
んっ…文…。
(胸を揉む手は緩めることなく唇同士を合わせようと顔をゆっくりと近づけていく)
>>348 ふふ、いつかは誘惑も効かなくなってしまうのではないかと心配ですよ。
そうですね…普段の私は記者としての私と言っておきましょうか。
おやおや、九朔は攻められるより攻めたいんですね。私としては…どちらでもいいんですけど。
(悪戯っぽく笑い、鼻先をツンと突いて)
このまま独り占めされ続けて、九朔の物にいつかなってしまいそうですね。
さすがにみんなが見ている前でこんな大胆な事は出来ませんよ。出来ても言葉にするぐらいです。
たくさん触られているとそのうち少しずつ大きくなっちゃうかもしれませんね。
ほら、胸は揉めば大きくなるって言うじゃないですか。本当か知りませんけど。
(顔をどんどん赤くしていき、揉んでいく様子をじっと見つめている内に先端が尖って来てしまい)
(息を上げ始め九朔の目をチラチラと覗き見したりして)
九…朔…んっ!ちゅ、ふっ、あっ…。
(目をとろんとさせながら唇を重ね合わせ、足をもじもじさせながら見つめて)
>>349 文が文で我が我である以上それはないな。
どちらでも愛しあっていることに変わりないのだが
男としての面子というか…そんな感じだぞ。
(文に突かれた鼻先を軽く押さえながら)
むしろ我が文のものになるかもしれぬぞ。
されたら色々な意味で泣いてしまいそうだ。
本当かどうかは我も知らぬが文は大きい方がよいのか?
大きくならなくても大丈夫だが結果大きくなってもそれはよいな。
もう、ここが固くなり始めて…えっちだぞ、文。
(先端が固くなり始めたことに気付くとそれを指先で転がして)
(時折軽く摘むように強めの刺激を与えて反応を伺い)
文…文っ…ちゅっ、んんっ、ちゅ…はぁ…。
(貪るように夢中で唇を重ねて、とろんとした瞳に胸が高鳴り)
(文の様子に気付くとゆっくりと右手を胸からお腹とツーっと下へ)
(こちらも興奮したのか文のお尻にこつんと熱くなったペニスが自己主張して)
>>350 なんだかそれを聞いて安心しちゃいました。だって誘惑しても
何の反応も無かったらそれはそれで寂しいじゃないですか。
男としての面子ですか?私の方が年上なんだから別にいいんじゃないですかね。
気になるのなら、私に押し倒される前に押し倒せばいいだけですよ。
それはそれでいいかもしれませんね。お尻に敷いちゃいましょうか、なんて。
一応胸は大きいに越した事はないですねぇ。今でも不満ということはないんですけど
大きい方が…色々使えそうですし。
(乳房を下から持ち上げるようにして首を傾げ)
ふぁっ!!だ、だって九朔が触るからです…胸を触られたら誰だって…ひゃふっ!
ふっ、あっ、んうぅぅ〜〜…なんだかゾクッと来ちゃいました…。
(乳頭を弄られ声を上げたことが恥ずかしく、そしてそれが気持ちよく身体をブルッと震わせて)
九朔…ちゅ、ちゅる…ふぁ、ん、はむ…んぅぅ、ちゅちゅ…
(お腹から下へと手が下りていくとピクッと反応し、お尻にこつんと当たるのを感じると)
(手でゆっくりと上から下へとなで上げるように九朔のペニスを撫でてやり)
…ふ、ふふふ、とても大きくなっているようですよ…?どうしたんでしょうね…これは。
(自分も秘部が濡れて太ももにまで愛液が垂れているのに気付かずに九朔のペニスを指差し)
>>351 確かに反応が無ければ面白くないだろうな。
そういう意味だと我は誘惑しがいある方だと思う。
遥か年上だから無理したところで仕方ないか。
か、簡単に言うのはよいのだがそれが簡単にできてれば苦労しないぞ。
物理的には既にお尻に敷かれてしまったな。
そんなに大きくして何をするつもりなのだか…。
無理に大きくしたりしなくてもよいからな。
(一応どうするか予想はついているのか頬を赤らめ)
そんなこと言われても…好きな人に触っていいと言われたら我慢できぬぞ。
やはりここは気持ちよいのか、びくっとしていたしな。
(一際大きな反応を見せたのが嬉しいのか乳首への刺激は止めることなく)
あ、はぁ…その…これはだな…文があまりに可愛すぎて…んっ…こうなってしまったのだ。
(腰を引いたくらいでは隠せないほど大きくなったそれについて指摘されると)
(今までにないくらい頬を上気して恥ずかしそうに答えを返す)
(ズボン越しに撫でられると敏感に反応してしまい吐息が漏れる)
…だが文もなぜこんなになっておるのだ。
下着どころか太ももにまで垂れておるではないか。
(愛液が垂れて太ももまで濡らしているのに気付くとお返しのように指摘する)
>>352 まぁ、ある意味からかっても何の反応もなければそれはそれで
どうやったら反応があるか色々試しそうですけど、途中で疲れちゃいそうです。
そりゃもう1000年以上生きていますから。正確には数えていませんけどね。
いつか簡単に出来てしまう日が来てしまうかもしれませんよ?
えぇ、普通に跨っちゃいましたからね。今度は私が乗られてしまう番でしょうか…?
何をするつもりって…そうですね、顔を挟んであげたり、アレを挟んだりとか……ですかね?
(自分の胸を寄せてみたりしながらさらっと言って)
無理なんてした所で大きくなりませんって、薬とか使えば別かもしれませんけどそこまでしません。
そこ触られると…なんだか痺れてしまうような感覚で…ふぁふっ!!んくっ、九朔の…い、意地悪…。
(乳首への刺激に何度も何度も身体を震わせ、そしてそれを見られるのが恥ずかしく)
私が可愛すぎてですか…ここはそんな私に何を期待しているんでしょうねぇ…?
(指先でズボンの上から先端を○を描くように撫でて)
(それによる九朔の反応をまるでおもちゃで遊ぶ子供のように楽しみ)
へっ…!!あっ…こ、これはですね…九朔が大きくしたのを感じて…ドキドキしたからです…。
(自らのショーツに触れると濡れているのがわかり、恥ずかしそうにしながらゆっくりとショーツを下ろしていき)
……も、もうここまで濡れちゃいますと履いていても…変な気持ちになりますしね。
(床にショーツを脱ぎ捨てると今度は九朔のズボンのチャックをゆっくりと下ろし始めた)
>>353 ならある意味あえて反応しないのも面白いかもしれぬな。
ただ我がそんなことできるかと言われたら多分できぬだろう。
あまり押し倒すという言葉の響きがな…。
顔を挟んだり…アレって何のことだろうか。
(珍しく悪戯を思いついたのかあえて尋ねてみる)
それで体の調子崩しても意味ないしゆっくり大きくすればいいだろう。
我しか見てないのだから気にしなくてよいぞ。
(次第に乳首への愛撫はエスカレートしていきコリっとした感触を楽しむように指先で何度も押して)
…う、その…はぅ…き、気持ちよくしてほしいのだ。
大好きな文に沢山触って気持ち…う、く…してほしいっ。
(時折気持ちよさに言葉を詰まらせながらも願望を伝えて)
(もどかしさからかさらにペニスは熱くなり強く脈を打ち)
文のもトロトロで…我と同じような状態ではないか。
…その…触るぞ…文の大事なところ…。
(我慢が利かなくなってきたのか秘部を隠すものがなくなると焦り気味に手を伸ばして)
(秘裂を何度もなぞるように指を往復させる)
(チャックが下りると期待に膨らんだ肉棒が現れ)
(その先は既に我慢汁を垂らしていて怪しく光り)
>>354 むぅ〜…あまりにもずっと反応してくれないとその内拗ねちゃいますよ?
あはは、確かに九朔はそんなこと出来そうにありませんね、してきたら泣き真似とかしようと思ったんですけど。
ふむ…なら、圧し掛かる…何か違いますねぇ。
ア、アレというのは…その、九朔が今大きくさせている…おちんちんの事ですよ…。
(恥ずかしそうに俯いて、上目遣いで答え)
そうですね、ほ、他に誰かみてたら…こんな声上げれませんよ。
きゃっ!?ひふっ!ふっ、あぁぁ…んっ、ふ、はぁ…あ、頭までし、痺れてきちゃいそう…。
(ショーツを脱いだ事で刺激があると床にポタっと愛液が声を上げると共に零れ落ち)
わ、わかりましたよ…たくさん、たくさん気持ちよくさせてあげますからね…。
だから、遠慮せずに全部…出し切っちゃってくださいね。
(ズボンの上からでも熱さが伝わるようなペニスを指先で摘むようにして)
私だって期待…してたんですよ?だからこんなになっちゃったんです…。
う、うん…どうぞ。んふぅっ!ふっ、はぁっ♪くっ、い、いやらしい触り方ですね…。
(腰を引きそうになるがグッと前に突き出して求め、現れたペニスをお腹にくっつけるようにしてから)
(手で握り締めてゆっくりと両手で上下に擦っていき)
大きい…ですね…。九朔のも…なんだか先端がぬれて私のお腹をべちゃべちゃにしちゃってますよ…。
(匂いをつけられているような感覚に興奮しているのか、ブルっと身体を震わせたりして)
>>355 なら我は文が拗ねたりしないよう気をつけねばな。
こんな可愛い文が拗ねるとか勿体無いだろう。
そして泣き真似にだまされて我がうろたえるのだな。
…すまぬ、少し悪戯が過ぎただろうか。
(恥ずかしがる文をあやすようにまた頭を撫でて)
我だけしか見れぬ文の姿か、そう考えると特別な関係だと改めて知らされるな。
は、あ…文が我のを…あ、ふ…。
ふ、ぅ…ふぅ…文っ…すごい気持ちいいぞ。
その…我もさっきから文の姿にずっと興奮していたのだ。
だから…はぁ…文…今すごい…やらしいぞ。
(手が肉幹を握り上下に擦ると一層強い喘ぎとねちゃねちゃとした水音が辺りに響き)
(自分の体液が文の体を汚していることに気付くとより息は荒くなり)
これは…はぁ…我も負けてられぬな。
やられっぱなしというのは性に合わぬし文にも気持ちよくなってほしい。
(息を絶え絶えにしながらも胸と秘裂を刺激する手は緩めず)
(気持ちよくなってほしい一心で敏感な秘芯を探り当て)
(指先を軽くそれに当てると指の腹でゆっくりと押して)
>>356 ふふっ、そうですよ?私が拗ねたら何しだすかわかりませんからね。
ここで泣き真似をする、って言っているのに騙されるのは…九朔ぐらいしかいないんじゃないでしょうか?
…いえ、いいんですよ?私もたくさん悪戯しちゃってますし、ね。
(緊張と興奮からか顔が真っ赤になっていて)
誰かいたら我慢して…必死に声を押し殺しますもん。
私は元からやらしいんですよ…?だって、こうやって
九朔のを触ったり…くっつけたりするのを想像しちゃってたりしたんですから…。
なんだか水音が聞こえてこれがまた…興奮しちゃいますね。んっ、ふぁっ…♪
(今度は胸を近づけ胸にも亀頭をこすりつけるようにして体液をつけていき)
(身体がべとべとになるのもお構いもせずに)
私は…もうイっちゃいそうなぐらいに気持ちいいですよ…。
ふっ、うぅ…あぁぁっ♪くふっ♪んうぅぅぅ〜〜♪そ、そこ…そこそんなにされちゃったら…!
だ、ダ、メです…よぉ…イ、イっちゃいそうになります……。
(ビクッと小刻みに動き、涙を目に溜めながら声を上げこちらも両手を強く握ると同時に)
(指先から風を出すようにして風圧もかけてペニスを上下に強く擦ってやり)
>>357 口きいてくれなくなったりしたらダメージ受けるの我のほうだな。
女性の…特に好きな人の泣いた声なんて聞きたくない、真似だとしてもな。
そもそも誰か居たらこんなこと…そういうプレイもあるだろうが…。
く、う…今それをするのは…反則だぞ。
あ、文の柔らかい胸が我のでべたべたになって…はぁ…。
我、も…う…は、くぅ…ぅ…!
(五感全てから刺激を受けたかのように喘ぎが次第に強くなり)
(亀頭はさらに膨れあがり今にも射精しそうなほど快感に震えて)
文っ、文っ、あやっ!
も、う…我もダメだし…く、ぅ…もっと気持ちよくなってよいのだぞ。
我慢なんかすることなく…思い切り…はぁ…。
(文の痴態に射精感を煽られながらも何とか手は止めることなく)
(ぐにぐにと押していた秘芯を今度は指先で軽く弾く)
はぁ…文…も…あ、くぅぅ…は、ぁ…!
(一際切なく叫ぶと今まで我慢していた分か大きくペニスが震えると)
(精液がびゅっ、びゅっと勢いよく発射されて)
(胸元や顔だけでなく髪までも白く子種汁で染めあげる)
>>358 からかったりするのは好きですけど、本気でダメージを与えたりするのは
あまりしたくないので、そこまではしませんよ?多分。
中には相手を泣かせて喜ぶ人もいるとか…九朔は違うようですけど。
声を上げると誰かに見つかって…必死に声を押し殺して…というプレイですね。
野外プレイ…というのもちょっとドキドキしますが。
胸も汚されちゃいましたね…ほら、九朔の匂いがべっとりつきましたよ…。
熱いのが胸にあたると私も…興奮しちゃいます…。
(乳首に亀頭が触れるたびに小さく声を上げてしまい震え上がるペニスの先端にキスを一度して)
わ、わかりまし、た…私も、イ、イきます…イきますよ…ッ!!
くっ、ふぁぁぁ♪そ、そこ弾かれると…く、はっ♪
(犬のように小刻みに息をハッハと上げてそして大きく反り返り)
ひゃ、あぁぁぁ…♪……ッ!!ンッ、あっ、あっ…。
(ビクッと大きく震え上がると同時に大量に潮をふいてしまい、そして体全身が)
(白く染め上がる感覚に溺れ、膝をガクッとついて余韻に浸り)
あっ…あっ、全身…九朔ので…いっぱい……♪と、とても…心地いい…です♪
(舌を出して指先についた精液をぺろぺろと舐めとりながら)
>>359 我はまずそんな簡単にヘコんだりしないようにならぬとな。
そんな風に我は間違いなくなれぬだろう、頼まれても辛そうだ。
…そういうことに興味があるのか、我より色々詳しいかもしれぬな。
はぁー、はぁー…ふぅ…文ぁ…すごいよかったぞ…。
(余韻に浸りつつも息は荒いままで)
し、しかし…文も…その…すごかったのだな、手がべたべただぞ。
(ふと手を見ると文の体液が快感の強さを物語っていて)
(一度文に手を見せてからぺろっと愛液を舐める)
あ、文…はぁ…そんなの見せられたらどうにかなりそうだぞ。
(精液を舐めとる文を眺めていると背筋にゾクリとしたものが走り)
【そういえば時間は大丈夫だろうか?】
>>360 私を本気で泣かせようと思うとよっぽどのことをされなければ
そんなことにはなりませんけどね。
あはは…誰かに見られているかもしれない、というのは結構…
興奮するものがあったりしますよ?秘密でしている…というのがありますからね。
九朔も…私の中をぐちょぐちょにかき回して…弱いところを思いっきりされて…
真っ白になっちゃいましたよ…。ふふっ、中に出されたら…どうなっちゃうんでしょうね。
(クスッと笑いながらそんなことを言い)
むぅ〜…そ、そんなの見せないでくださいよ……。な、舐め…わ、私も同じ事しちゃってますけど。
(精液に濡れた顔で膝をついたまま見上げて)
それじゃ…これから先は次の機会に全部ぶつけちゃってくださいね♪
今日はなんだかとても疲れちゃいました…。九朔…。
(ニコッと笑うと身体を拭いてから布団に入って)
一緒に…寝ませんか?
【これで今日は〆てもらっていいですか…?】
【これ以上は明日が少し辛そうなのですみませんが…】
【長い時間ありがとうございました、とても楽しかったです…その、またよければ宜しくお願いしますね】
>>361 よほどのことか…まず我にはできぬことだろうな。
そういうことをやりたいと言われても困りそうだ。
確かに興奮するのだろうが…ま、まずは普通にするべきだろう。
我も色々と気持ちよくしてもらって
頭の中がチカチカしたような感覚だったぞ。
文の…中に…そういうこと言われたら考えてしまうだろう。
(精液にまみれた姿での微笑みにまたゾクリとして)
我もさすがに今日は疲れてしまったな。
次の機会か…別に我は普通に話したりするだけでもよいのだぞ。
(同じように行為の処理をして)
あぁ、せっかくだし一緒に寝よう…愛しているぞ、文。
(ベッドに入ると頬におやすみのキスをしてから瞼を閉じて)
【こんな感じで〆とさせていただく】
【それは我も同じだぞ、長い時間ではあったが
それを感じぬほど楽しい時間だったからな】
【おやすみ文、また誘うだろうし誘ってくれても嬉しいぞ】
【長々と使わせていただいた、スレをお返しする】
>>362 【見届けました】
【はい、それではまた時間のある時に…】
【私からもスレをお返ししますね】
【俺のベルフェと一緒にお邪魔させてもらうぜ】
【今夜は
>>115からだが、レスはこれから書くことになる】
【待たせてばかりですまないとも思うが待っててくれよ?】
【……だからそれは恥ずかしいからやめろと言っているだろうがッ///】
【これからスレを借りる】
>>364 【今夜も宜しくであるぞ、留弗夫】
【私は待っているからお前はゆっくりで構わない。怠惰に作成すると良い】
>>115 ……俺だってお前を愛したいからこうして二人でいるんだ。お前といることで怠惰に流されるなら、それも運命だと受け入れよう。
だが、ベルフェといるほど気持ちが昂ぶっちまうんだ……お前を抱きたい、困った顔を見てやりたいってな?
遊びなら一夜限りの戯れでいいが、お前とはその先も一緒にいたいと……ふっ、つまり本気だってことだよ。
……お前にもお前の葛藤ってもんがあるだろ…別にそれを捨てろとは言わん。心も体も正直に出来てるもんさ……きっと自然とそうなっていく。
(色恋に縁が無かった為に、指名と色欲の板ばさみになっている悪魔を見れば)
(堅物ともいえる隙の無い視線の瞳が徐々に変化していき、色欲に蕩けつつあるのを見逃さなかった)
(ありのままの相手を受け入れるつもりで、好色な瞳が稀に見せる穏やかな視線で見守っていた)
何が意地悪なんだ?……好きな女を好きなように求めているだけだ。
それも、もちろん合意の上でだ……楽しんでるのはお互い様…あとは貪り合うだけだろ?
(抱いた性欲を微塵も隠さず発揮して相手の股間から聞こえる水音はさらに卑猥を増していく)
(指が軽く入れられ、指先を少しだけ曲げた形で掻き回し、相手の視線が逃げるように横を見ると罰だと言いたげに陰核に触れた)
(指の腹でそっと擦り上げ、過敏な場所を執拗に刺激することで冷静さを奪っていって)
…何もしない男を相手にしたって面白くないぜ?物事には駆け引きってもんがあるんだ。
勝っても負けてもそれを楽しめよ…ま、今のお前じゃ俺に勝つのはいつの話になるだろうな?
……つうぅっ……ちゅっ……
(唾液を薄く塗るように道を作り、胸の頂に到達した瞬間の初々しい反応にそそられてしまう)
(舌先に力を込めて乳首を押し込んでいき、わずかに舌をうねらせて動きを作り、甘い刺激で責めたてていく)
お前の初めては全て俺に奪い取られていくんだな?もうすっかり女の顔をしてやがる……
そうだな…今からオンナとして感じた声を出したらお前の負けだ。…負けたらどうなるか、きっと聡明なベルフェなら気づいてるだろうな。
(胸に顔を埋めたまま話すため、生温かい息遣いが乳房や突端に吹き付けられることとなり、それさえも相手を弄ぶ刺激となり)
>>365 【わかってねえな。お前のその顔を見たくてやってるんだ】
【すっかり待たせたが、俺こそ宜しく頼むぜ】
あ
誤字ばかり
見直さないの?
馬鹿は見直さないから馬鹿
訂正もしない
>>366 それは私も分かっている…私を目の前にすると、瞳の色が変わっているのだ…
明らかに怠惰から遠ざかっている……。でも、私は、それでも良いとさえも思ってきている…
おかしな話だ、ただ留弗夫を愛してしまっただけだと言うのに……。
……本当か?ずっと、傍に居てくれるのか…?お前の本気を、本当の意味として受け取っても良いのか…?
その言葉を聞くだけで、私は満たされていくのだぞ…?ますますお前を怠惰にできなくなりそうだ……
(目の前の相手は遺伝子レベルでだらしない男と、相手の妹から揶揄されている)
(しかし、自分を愛することによって怠惰から遠ざかっていく相手は、自分と離れた後にその本性を著し怠惰に蝕まれていく)
(怠惰を超えるのは、それを愛する怠惰なのか…今はそれに気づかないまま、ただ信頼を寄せる相手の言う事を信じようとして)
あっ、ふあああぁっ…!お前はいじわる…で…んんっ……、狡い男だ…っ!
やぁっ、あぁっ、留弗夫…!そこ、やあぁ……!そこっ、いやだっ、身体がびくつくぅっ……!
(少しだけ挿入されていた指が中に入り込み、上に曲げられると、自分でも気づくことの無かった弱い部分に当たり)
(今までに味わったことのないような快楽の痺れが身体中を駆け巡り、開発されるように大きな声を上げていく)
(掻き回される度に愛蜜は溢れ、出し入れを容易にしていくと柔らかな陰核に触れられ驚きに目を見開いて)
(ピンク色の肉芽が刺激に小さく膨らんでいくと、与えられる快感にビクビクと身体を震えさせて、思わず悩ましげな表情で相手を見つめてしまい)
はぁっ、はああっ……んやぁっ、うぅぅ…このような状況で、お前はなにもしないと云う事がないっ…
……だから性的な事はしないつもりなのだっ…ああぁ……!
(唾液の道が作られるとなぞられた部分が空気に触れて少し冷たく、それだけでも感じた声が漏れて)
(柔らかな乳房に乳首が押し込まれ、容赦なくうごめく舌は興奮を煽っていく)
………負けだ。今回は…私の負けと認める…っ、こ、こんな…お前が…こんなに、私の身体を熱くさせるなんて…っ
んぅ……留弗夫ぅ……、愛して……たくさん……
(先ほどから漏れ続ける嬌声は愛する相手に身を委ねた結果であり、素直に負けを認めると胸に顔を埋める相手の頬を両手で触れ)
(こちらに向けさせると、首に両手を回して押し付けるように口付け、唇を離せば更なる行為を望むように潤んだ瞳で相手と視線を交わし)
【うぅ〜…っ、いっぱい考えてしまってつい送るのが遅くなってしまう…本当にすまない…】
【今日も24時までか?その…時間は大丈夫か…?】
>>370 ずっと傍にか……ベルフェはずっと俺の傍にいてくれるんだろ?そして俺をとことん怠惰にしてやると言ってたのにな。
本気も本気、愛し合うならお前と離れられるわけがないし…怠惰に染められたならお前から離れようとさえしない。
今更聞くまでも無いだろうが……。この言葉で満足できるってんなら何度でも言ってやるよ、ずっと俺の傍にいろ……
(怠惰へと落とされるべき対象だったはずが、いつしか攻守が逆転し怠惰の悪魔を攻める形に)
(本気になるほど怠惰から遠ざかる矛盾は相手を苦悩させるものであるが愛する事のみが目的となったこちら側に迷いはなかった)
(女の揺れる瞳を見つめる視線は淀みなく真っ直ぐで、相手に不安を感じさせないためには過剰なほどの自信を見せ付けるのも効果的だと経験上理解していた)
意地悪で…狡い?こんなにも素直な人間はそうはいないと思うがな……ま、欲望に忠実なだけとも言えるが。
嫌だなんて言うなよ、俺はお前が感じている顔をずっと見ていたいくらいだぜ?……ほら、本当に嫌なのか?
(指を濡らすのは体温で温もった蜜であり、溢れ出す量に比例して水音は大きく、さらに淫らに音を響かせる)
(その音が耳に届くほど理性がそぎ落とされるようで、場の空気にあてられた身体は熱い火照りを感じていた)
(相手の身体の反応も火照りを高める一因で、膨らみだした肉芽を撫で、身体の震えが大きくなれば指を止めるという行為を何度も繰り返して)
ここで手を出さなかったら失礼にあたるだろう?……ん、んぅ……ちゅくっ…
(ささやかな反論は耳に心地良いほどで、小さな強がりを聞くほど表情が緩んでいくのが自分でも分かった)
(あとひと押しで消えるであろう強がりを崩してやるべく、突端に軽く歯を立て、唇で乳首を包み込むとはしたない音を聞かせるように強く吸い付いていって)
……もし折れてくれなかったらどうしようかと思ったぜ。お預けをくらった犬のように呆然とするしかなかったな…
言われなくても愛してやる。だが一人で愛するのはゴメンだぜ?ベルフェも俺を愛してくれ……
(根負けした相手を前にいささか態度を軟化させると、お互いが求めた結果として口付けを交わして)
(キスを終えて視線を交えたのを開始の合図にし、愛しい相手に執着をちらつかせるよう全身に触れていく)
(髪の先からつま先まで、愛する存在の姿形を覚えこむよう丹念に身体の線をなぞっていった)
【俺みたいな男に付き合ってくれてるだけでお前は天使みたいなもんさ。おっと、ベルフェに天使ということは褒め言葉にはならないか】
【時間はまだ平気だが25時を過ぎるようなら厳しいな。ふっ…大人を自称するならそんな時間に音を上げるなと言われてもしょうがないな】
>>371 いつか必ず怠惰にする……。…あぁ、聞かせてくれ…私は、留弗夫の傍に居る……。
だからその代わりに…好きや、愛してるという言葉も、沢山聞きたい…。
(相手の真っ直ぐな視線は、悪魔である自分を更に惑わせる。しかし、愛に満ち溢れたこの瞬間では、その視線が自分を安心させるものであって)
(愛しい人と無条件の愛を育んで行きたい…打算など無い素直で純粋な気持ちで相手と向き合い)
(女を狂気にさせる嫉妬など怠惰を司る自分にとっては無意味なものであって、それを示すように相手を愛していく)
(その行為自体が相手を着実に怠惰に導いていっている事の自覚をせずに、胸の奥が疼きだしたままで)
いやだぁっ、いやっ、やーあっ…! …っふ…、あっ、ああぁぁ!
ああぁっ……嫌…じゃないっ……!…もっと……もっとして……。
(心地良い指が、熱の篭った膣内を刺激していくが、言葉を否定するように駄々をこねた声で脚をじたばたさせるが)
(それも一瞬の出来事であり、敏感な肉芽への愛撫が止まるとすぐに大人しくなりご主人様におねだりするように上目遣いで見つめ)
つ、次はこのような行為は絶対しないからなっ…、覚えているといい…!今回怠惰に出来なかった分を…あぁあんっ!
でも、きもち、いぃ……んんぅ…あっ、るどるふ…。きもちいいのがとまらないぃ……恥ずかしくて、ずきずきするけど、きもちい……
(相手に再戦を申し込もうとするが、痛いほどに尖らせた乳首に歯を立てられると反射的に目を瞑って)
(はしたない音を響かせながら強く吸い付かれると、その気持ちも何処かへ飛んで行ってしまい熱に浮かされた表情を浮かべて)
ん………私も、言われなくても愛するっ……。今も、留弗夫よりも愛しているからなっ……。
……はぁぁ……好きぃ………。
(舌を挿入して濃密な口付けを交わし、唾液を飲み込んでいくと相手の口内全てを味わうようにして)
(二人の視線がやっと合うと、愛するあまりに必死になって出た言葉が甘い会話に変わっていく)
(愛でるように優しくなぞられる指が嬉しく、その行為自体に幸せを感じ、甘い吐息を吐くと小さくぽつりと呟いて)
【お前の返しは興味深いものばかりだから、つい見入ってしまってな…だから思考するあまり、返事をする時間が長くなってしまう】
【今日はここまでにしておこう…。いくら大人とはいえ、日常生活もある…無理はせずに続けよう…】
【留弗夫、んと…いっぱい愛撫してくれて嬉しかったぞ…(もじっ)】
>>372 【それはお前が俺に興味を抱いてくれてるからさ。それに待つのは嫌いじゃない、そんな些細なことは気にするな】
【お前は根っこのところで優しいな…そういうのに弱いんだ。やっぱりお前はいい嫁さんになるぜ】
【ベルフェ、次もいっぱい愛してやるよ(不意に伸ばした右手で巻き込むように抱いて)】
【もっとも早く来られる日が火曜日になる。そっちの予定はどうだ?】
>>373 【そう言ってもらえると助かる…礼を言う、有難う】
【むっ、反論したいこともあるが、今日は素直に受け入れる事にするか…い、色々としてもらったしな…】
【あぁ、次も……留弗夫っ、中途半端だぞっ…。今日はしてから眠るっ…(片手で抱かれると、甘えたい気持ちが増してちゅっと口付けをして)】
【火曜日だな…その日は私も平気だ。時間はお前が決めてくれ】
>>374 【可愛いやつめ、こちらこそ礼を言う…ありがとう】
【なんだ?しないと眠れなくなったのか、それとも一人じゃ眠れないほど寂しがりになっちまったのか】
【今夜もずっと一緒だ。朝になるまで俺の傍を離れるなよ?(身を寄せ合って唇を重ねていき)】
【時間は22時にしてもらえるか?この次も可愛がらせてくれ…おやすみ】
【使わせてくれたことに礼を言おう。ありがとう、スレをお返しする】
>>375 【……っ/// ほ、本当にお前の戯言を素直に耳を傾けるのは、今日だけだからな!】
【一人じゃ、眠れない…一緒がいい…。留弗夫の匂いに包まれながら眠りたいのだ…】
【こうしていると、とても安心する…。あぁ、朝になっても離れたくはない…(優しく重ねるだけの口付けを交わし)】
【25日の22時だな、またたくさん愛して欲しい…お前の懸命な愛が、私を怠惰にしていくのかもしれない…】
【おやすみなさい、留弗夫…】
【こちらからもスレを返す】
【先に、着いたでしょうか…?導師イオン ◆CXQ3fuXWuQ 様とスレをお借りします】
【ティアと共にスレをお借りします】
そもそもメロンに生ハムという組み合わせも、実際に食べてみなければ合いそうに思えませんし、
やはり実際に試してみるのが一番なのでしょう。意外においしいのかもしれませんね。
……ティア、どうかしましたか?
(何かに気がついた様子のティアに平静を装いながら尋ねかけて)
はい、なんでしょう………っっ
…あ、あの………ティア?
……どうしたのでしょうか……?
(深い谷間を覗かせながら服の中で乳房をぶるんぶるん揺する様を見せつけられ困惑気味に)
(顔は赤みがさしながら、どう反応したものかと目を泳がせながら)
>>378 いえ……失礼ながら、イオン様が私の胸をとてもスケベな目で見ていた気がしたものですから……
つい確かめたい気持ちになってしまいました……気のせい、でしたよね……?
(胸を揺らすのは止め、しかし服は肌蹴たままイオンに歩み寄れば)
(イオンの眼前で、服とブラジャーの合間から覗くムッチリ詰まった柔肉谷間を見せつける格好に)
>>379 ……えっ!?
そ、そんな……そんな風に思いましたか…?
…も、もちろん、気のせい…です。
僕がそんな……スケベな目でなんて見るわけないじゃないですか
(図星っぷりに声を震わせ、内心心臓が爆発しそうなほどドキドキしながら否定して)
で…ですからティア……もう確かめる事はできましたよね…?
もう…メ……胸をしまってもよいのではないでしょうか……?
(気になるのだが見てはいけない、必死に視線を反らしながらもやはりちらちらと時折目は胸の方へ向かってしまいながら)
(柔らかそうなたっぷりとした柔肉をメロンなどと誰かが言っていたおかげで、ついメロンなんていいかけてしまいながら)
メロン
>>380 ええ、そうですよね……申し訳ありません。はしたない真似を……。
(イオンを安堵させるようにホッとした表情を浮かべる)
(内心では、イオンの視線が徐々に、柔肉谷間に釘付けになりつつあることをほくそ笑んで)
まさかイオン様が、後で私の胸を思い出して、いきり立ったおチンポをシコシコシコシコ……
溜まりに溜まった牡くさーいザーメンミルクをピュッピュする……なんてこと、ありませんよね……?
(もう終わると思って油断しただろうか)
(そのイオンの耳元に口を寄せると、卑猥な言葉の限りを尽くして尋ねかけ)
>>382 …わ、わかってもらえればいいんです。
僕にも、ティアにそう思われるような原因があったのかもしれないですし……
(ティアに罪悪感を覚えながらも、どうにかその場を乗り切れたことに安堵し)
(あとはティアが離れて、胸さえ隠してくれればもうこれまで通りに接することができると思うが)
(どうにも脳裏に焼き付けられてしまったティアの谷間に、肉棒は反応しかけてるもどうにか凌ぎ切り、)
(後で一人になったときに楽しもうと思っていたその時に)
………ッッッ!!?
ティア、なんて事を…………お、おチン……っ…
ミ、ミルクなんて……う、ぅっ………
(完全に不意打ちで、ティアの口から飛び出た思いもよらぬ言葉たちに)
(凌ぎ切れたはずの肉棒の興奮は一気に高ぶり、ローブの股の部分が異様に膨らみ始めてしまって)
>>383 あら……どうしたんですかイオン様……?
もしかして、図星でした……?
(まるで自分が自分が卑猥な言葉を吐いたなどとは思っていない風で)
(勿論イオンの反応も期待どおりだが、それもそ知らぬ振りで)
あぁん……イオン様のチンポソーセージ、大きい……。
ダメですよイオン様……導師ともあろうお方が、そんなふしだらなっ……。
どうかそのでっかいおチンポ、お鎮めになって下さい……。
(唯一誤算というか、期待以上のイオンの股間の膨らみには、抑え切れない興奮を微かに覗かせながら)
(ふしだらなのはイオンで、自分はそれを咎める立場という役を演じて)
(なおイオンの興奮を煽ろうと卑猥な言葉を連呼し)
>>384 どうした、って……ティア………
…そんな、図星、だなんて………
(さっきの言葉がまるでなかったかのように自然と振る舞うティアに言葉を失いながら)
(図星か問われれば、元々嘘を付くことなど上手くないので、ただ黙ってしまって)
……ソーセージ…だなんて……っ…すみません、これは…!
ど、導師ともあろうものが……僕としたことが、本当ふしだらで…でもどうしようもなくて…
(自分の立場のこともあるのだが、同時に年相応の少年でもあり、勃起を指摘されて謝るも、どうしようもなく混乱してしまい)
…鎮めるも何も、そんなすぐには……
……ティア……そ、それは…この場で鎮めろと言うこと…ですか?
(すぐには元に戻りそうもないであろう、前かがみ気味になりながら)
(ティアの言う、「鎮める」という言葉の意味を問いかけて)
>>385 ええ……鎮めるというのは、そのままの意味ですが……。
もしかして「この場で射精する」という意味で聞いていますか……?
その方が余程ふしだらではありませんか……。
まさか導師様ともあろうお方が、大きくなったおチンポは、
臭いミルクをピュッピュしないと治まらないのですか?
(自分は単に「そのまま小さくしろ」という無理難題を言ったつもりだが)
(イオンはそれを射精しろという意味で受け取ったと、その態度から分かる)
(純粋に勘違いしてのことなのか、或いはそれを期待してか、どちらにしても心中愉快に思って)
それともそう偽って……この場で私の胸を生オカズに、ズリズリシコシコしたいだけ……
なんてことは、ありませんよね……?
(ますます服を肌蹴させ、イオンの眼前にブラジャー越しの、ド迫力のメロン乳を迫らせる)
(黒のブラジャーの生地も少なく、僅かにずらせばその柔肌の奥の乳輪が見えてしまいそうで)
>>386 ……た、確かにふしだらかもしれませんが……
この場合、鎮めろと言うのなら……導師という身分は関係なく、一度…出さなければ治まりそうもありません。
(これが戻るまで放っておくというのなら、しばらくの間ずっともっこりとさせながら前かがみ気味にいるしかない)
(すぐに鎮めろというのならそれはあまりにも無理なことで、途方にくれるようにティアにぽつりぽつりと訴えて)
(…もちろん、早く鎮めてしまいたいという気持ちだけでなく、何かしらの下心も裏腹に持っていて)
………っ…そんな、わけは……
(またも図星を突かれ、ティアに完全に頭の中を読み取られているような気分でどうにか言い訳しようとするも言葉は途切れ)
……っ、で、ですから……ティアがそうして…む、胸を……見えそうにする…から……!
…こ、興奮が…………
(ティアにも非があるとでも言いたげに、すぐ目の前で柔らかそうな乳房を見せつけられながら呟き)
(下着越しではあるが、じっくりと見てみれば隠された部分も見えそうな程、その下着は面積が少なくて)
(これではチラチラ見るどころか、しっかりじっくりと眺めるほかはなくて)
>>387 イオン様の大きいおチンポをズリズリシコシコして、
ふしだらな臭いミルクをピュッピュしないと、治まらないんですね……?
(「出さなければ治まらない」と認めてもそれだけでは飽き足らず)
(あくまで卑猥な行為であると認めさせるように、卑猥な言葉で確認して)
あら……やっぱり私の胸を、スケベな目で見ていたんですね……?
私の胸をスケベな目で見て、スケベなおチンポをそんなに大きく……。
(既に認めていたことは明快でも、それもまた改めて認めさせようとする)
(零れんばかりの谷間を強調し見せつけ続けながら、もっこりと膨らんだ股間に扇情的な目線を向けて)
では、イオン様……このことは私の胸の内だけに留めておきますから……。
(やはり「いけないこと」という感覚を持たせると同時に、許可を与えるという体を取って)
この場でシコシコオナニー、なさいますか?
(耳元で囁きかけ、遠回しにイオンを自慰行為、射精へと誘惑して)
>>388 そ、その通りです……
ふしだらな…ミルクを出さなければ……お、治まりません……
(ティアの言葉のおかげで羞恥は高まり、行為の卑猥さを改めて認識させられていく)
(洗脳されるように、淫らな言葉に感化されながら、少しずつ恥ずかしがりながらも使っていって)
…っ
……す、すみません………
(自ら墓穴を掘ってしまい、顔を青く、いや羞恥で真っ赤にしてしまいながら)
…やっぱり、ということは……僕が嘘を付いていると、気が付いていたのですか…?
(必死に否定したというのに、結局見破られてしまっていたのかと上目使いにティアを見ながらおずおずと尋ねて)
(より強調され、こぼれそうなメロンな巨乳を見せつけられながら、己のビンビンの肉棒を熱く見られていると思うと)
(視線で刺激されているような気持ちになり、ビクビク脈打たせて)
……は、はい…今回だけ……
今回だけ、なので……申し訳ないのですが……
……ティア……オ、オナニー……させてく…ください……
(導師がこんなことを言っていいのだろうか、立場に悩みながらも)
(煽りに煽られた性欲はもはや止まりそうもなくて)
(気持ちのいいイケナイ事を、今だけはさせてもらえるよう、ティアの許可を貰おうと申し訳なさそうに願って)
【ここまで物凄く楽しませてもらっています】
【ティアは眠気など、まだ大丈夫でしょうか……?】
【それと、僕の……なのですが、剥けているか剥けていないとか、そういうリクエストなどは…ありますか?】
>>389 ええ。そう思ったからこそ、こんなことをしていたわけですから……♥
(また自分のメロン乳を、両手でタプタプと揺する)
(先程と違うのは、ブラジャーの間から覗く柔肉が弾む様を生で見せつけることで)
ええ、分かりました……。
(導師であるイオンが、目下である自分に縋るように許可を求める)
(それを全くおかしいと思っていない様子のイオンが、おかしく思えて)
でも、イオン様? まさか服を着たまま、するわけではありませんよね?
脱がないと、汚れてしまいますよ……?
(イオンのローブの裾を掴んでゆっくりと捲り上げていく)
(そのローブ越しにもモッコリとしているのが分かるほどの股間が)
(果たしてその下のタイツ越しにはどうなっているのかと期待していると)
(スカート捲りをする男の気持ちが分かるような気がした)
【ちょうどこちらも、声をお掛けしようと思っていたのですが……】
【次の、イオン様のレスが限界という時間で……イオン様は、継続は望んでいただけますか?】
【どちらにせよ、最後の質問の答えは急ぐことはないでしょうから……】
【その濁したところは、はっきりと言っていただきたいですね……♥】
>>390 ……それもそうですよね…
気が付いていなければ―――ということは、ティアは…わざと僕に見せつけて……?
(気が付いていながら窘めもせず、それどころかより強く見せつけようとした真意が分からず)
(また、ぷるんと下着の中で揺れ弾む乳房に目を奪われてしまい)
(見てしまっていることがティアに知られていても、やはりじっくりと見るのは恥ずかしいのか、忙しなく瞳を動かして)
……あ、ありがとうございます。
(本当にこれでいいのだろうかと一抹の不安も残るが、今はそれよりも勃起を鎮めることのほうが大事に思えて)
(迷いを振り切り、許可を貰えて心から素直に礼を述べて)
……あ、それも…そうですね。
…でも、この場で……っ…ティ、ティア……?
そんな風に撒くっては…すごく恥ずかしい、のですが………
(ローブが捲りあげられ、真っ白なタイツに包まれたか細い足の付け根まで見えるようになれば、)
(その真中、タイツが異様にもっこりと膨らんで存在を主張している場所までしっかりと見えてしまい)
(ティアにそこまで見られてしまうと、怒られるのを恐れる子供のように体を震わせて)
【それはちょうどよかった】
【では、今日のところはここで終わりということで】
【…継続の件、もちろん、僕の方から是非お願いしたいと思っていました】
【……では、もう一度お尋ねします…】
【僕の…お、おちん…ちんは…剥けている、剥けていない、どちらが…お好みですか?】
>>391 【こちらがレスが遅いのにすみません。そしてありがとうございます】
【では次のお約束ですが、日・月・火曜の22時以降、はいかがでしょうか?】
【そちらも、ありがとうございます……♥】
【イオン様の方で特に希望がないようでしたら、剥けている、ということでいいですか?】
>>392 【いえ、こちらもそんなに変わらないペースですし気にしないでください】
【では日曜の22時に待ち合わせましょうか】
【…わ、わかりました。それでは剥けている設定で…】
【ここからの流れとか、ちょっと相談したかったりもしますけれど、そろそろ眠気が限界なので…】
【すみません、先に落ちさせていただきますね。おやすみなさい】
【楽しませていただき、ありがとうございました】
>>393 【了解しました】
【いえ、こちらもそうですので、お気になさらず……おやすみなさいませ】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
メロン
396 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 08:41:03 ID:Ox9CpUJO
【ロールの再開に借ります】
【改めて……こんにちは、ザムシャー。今日もよろしく頼むな】
【それじゃ、続きのレスを落とすぞ】
【スレを借りる】
>>397 【ああ、今日もよろしくな】
>>146 ふふっ……。お前のそういう優しさは嬉しいけど、そうバカバカ言われたらオレだって傷つくぞ?
そんなに嫌なら言わなきゃいいのに……ん、む。ちゅっ……。
(自分自身にそう言い聞かせているのか、はたまた本当にそう考えて言い訳をしていたのか)
(キスを続けながらも必死な様子で言葉を紡ぎ出す彼女の頭を優しく撫でてやりながら、一方では相変わらず意地悪く囁く)
(……あの時、いきなり告白されて面食らったのは事実だが、別に数の単位がどうこうということは気にしてなかった)
(むしろ、堅物なザムシャーが自らのバストが大きくなったことを自分に言って聞かせてくれたことが……堪らなく嬉しかった)
(今度はこちらから言わせたとはいえ、そこまで自分のことを思ってくれていた彼女の優しさに胸はキュンキュンと疼きだし)
もう、うるさい……。
あン……はぁ、むっ。ちゅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅっ、ンンっ……。
(ともかく、このまま彼女に喋らせていれば恥ずかしさと照れくささで強気に出続けられなくなりそうで)
(少し赤らんだ顔を彼女に向けると、強引に唇を奪い、舐り、激しく吸って……無理矢理に黙らせた)
(胸の疼きが下半身と直結しているのか、彼女の言葉にいっそう興奮したのか)
(ぐんっと猛って硬く反り返る勃起の先端の、深く切り込まれた雁首が膣道の天井を叩いて)
ほら、どうしたんだ……。
ふ、ふふっ……。わがままなヤツめぇ……。
最初からそう素直になってれば……オレだってな……ン、ふ……。
(決して抜こうとはしない。けれども腰をせり出して深奥を突くわけでも、大きく引いて入り口付近を擦るわけでもなく)
(蜜路の中ほどの粘膜をゆっくりと、かたつむりが這うような速度で撫で上げるくらいの、腰をくねらせる程度の緩すぎる動き)
(一瞬押し黙ったのち、泣き顔になって狼狽え、涙で濡れた声で訴えかけてくるザムシャーを振り切るように)
(……それでいて、もどかしさで彼女の獣欲を呼び起こすかのように、真綿で首を締めるような挙動を続ける)
その気に、なったか……?
そう……お前からだ、ザムシャーから動くんだ。
オレだけじゃなくて、お前も気持ちよくなれるように……っン、おぉ……。
うァ……っ、いっ、いいっ……。お前、なかなか……上手じゃないか……?
(抱えていた彼女の太腿に力が入ると、くすっと満足そうに微笑みながら手を添える程度に力を抜いた)
(シーツの上に足の裏をしっかりとつけ、肩の後ろを布団に押し付けて腰と背中を浮かせて)
(まるで尺取り虫が身体を伸縮させるように、ザムシャーが腰をゆっくりと振り動かし始めると)
(止まりかけのような動きのせいで癒着しかけていた局部の肌と肌が、再び淫靡な音を奏でて擦れ合う)
(不安げに揺れる瞳の向こうの男の顔は、彼女の動きに戸惑い、驚き……悦ぶように様々に変化し)
(自分から動くのとは違い、「ザムシャーに奉仕されている」ということに雄の欲望は満たされ始め、喘ぐように低く吼えた)
くっ、うンン……。
いいぞ、ザムシャー……お前は本当にいいヤツだなっ……ふっ、くぅ……ッ。
でもっ……お前が足りなきゃ、もっと激しくしてもいいんだぞ?
もちろん、お前から動いてな……。はっ……あ、あぁッ……。
(激しく突き放したぶん、彼女が自ら奉仕をすればしっかりと優しく応えてやる)
(赤みがかった滑らかな髪を指で梳き、くびれた腰を腕で強く抱き締め、布団から浮かせて彼女を動きやすくしてやり)
(彼女の腰の突き出しと引き下げに合わせるように腰を動かして下腹部を擦り合わせ、体重を乗せて蜜肉の層を確実に穿つ)
(女から雌に目覚めだした彼女の動きを楽しみたいせいか、先ほど見せたような激しさはあまり無いながらも)
(心を通わせたつがいが互いに動けば、片方だけが動くよりも強い快感が身体を貫いてくるので不満はない)
(熱い蜜をふんだんに含んだ襞粒で勃起を根元から先端まで包み込み、扱き立てるように揺さぶりをかけてくる肉の反応に目を細めて深く息をつき)
(だんだんと牙を見せて喰らいかかってきそうな気迫すら醸し出して、雌豹への変貌を遂げ始めるザムシャーに)
(まるで氷に撫でられたかのようにぞくぞくっと背筋を震わせながらも、それを楽しむように顔は余裕の笑みを湛えていた)
【先に言っておくが、来週の土日は2日間とも時間が取れなくなった】
【残念だが、次に会えるのは再来週……2月に入ってからになると思う】
【こっちの勝手な都合で申し訳ないが……本当にすまないな、ザムシャー】
【タイムリミットはいつも通りの19時までを一旦のメドにするか?】
>>399 ん、むふぅんっ……こら、ずりゅいぞ……
……ん…ふ……んん…んふ…っちゅ……んっちゅ…ちゅむ、んちゅう…んんんぅ…!!
…っふあっ!?あ、なか、中で……んあああああぅっ!?
(意地悪く囁かれ、切なさで涙目になる)
(けれど強引に唇を奪われ、甘く蕩けるような接吻を繰り替えされると、途端に大人しくなった)
(とろとろに蕩かされた頭と身体と心は、一番の性感帯である唇と舌をたっぷり刺激された反応で)
(少し中を擦られただけでも、軽い絶頂状態が途切れることなく続いていた)
(なのに…中でさらに男自身が猛りだし、性感の集中するポイントを的確に抉られ、上と下、内と外とでたっぷり愛されて)
い、いじわるぅ……っふ……あ…ああぅ………ん、私、も………?
………私……も……二人で、気持ち、よく……ん、ん………んあぁぁ………っ、これ……なんか、変……
何か…………ん、どきどき、して…………?
……………あ…………
(身も心も、愛し恋する乙女になって、頬を上気させながら小首をかしげて男に問う)
(寝具に身を横たえたまま脚を開いて爪先立ちぎみに腰を、尻を浮かせ、稚拙ながらも懸命に、男のそれを真似るようにして腰を突き出せば)
(今までに無い快感…自分で快感をコントロールすることの気持ちよさに徐々に目覚めていく…)
(激しく一気に頂まで持っていかれる、男主導の行為もよかったが、今のこのじんわりと、快感と一緒に色々なものを紡いでいくような感覚に、胸をときめかせた)
(……ふと、顔を見て気づく。こちらが動くたびに、男の顔が、声が変わることに)
(そしてその瞬間気づく………今まで自分は、どれだけこの男にわがままを言い、受け取る事に執着していたのだろうか)
(そうではない。愛し合うということは与えあう事…………自ら与える事で、愛はもっと大きくなって返ってくるのだ、と)
……………そう、か………そうだった…のだな……
これが、愛するということ………か………
こ…こうか……こう、だな……?んっ………こうだろう……?はぁ……………いいな……愛の営みとは、こんなにもいいものだったのか……
んっ……ふ…んっ…!く………こ、腰が、痺れ、て…………ああ………
(もう泣いても居ない、目を潤ませ、先ほどまでの乱れに乱れていた顔とは違う、何かを掴み悟ったかのような、静かな…菩薩のような笑顔で呟くと)
(そこから一転して艶やかに微笑み、腰を使い始める)
(その動きは一往復ごとにこなれ、他の誰でもない、目の前の男を悦ばせる為の動きになっていった)
(……動きが変じたのは、外だけではない。二人の密着感が増せば増すほど快感も高まるのならと、下腹部に意識して力をこめ、肉槍を食い絞り)
(腰の高さを調整して、子宮の手前の膣肉の感触が他と異なり、粒々したところで先端を擦りながら、鈴口を子宮口で受けて口付ける)
(同時にそれは、男だけでなく、己をもさらに昂ぶらせることにも気づき始めて……)
…済まない、今まで………ずっと、教えてくれていたのにな………今頃気づくとは………
だが、その分、これから、返す、から……………ん…む………ぬちゅッ……んちゅ、くちゅ………んん…
(目じりを擦りながら謝り、改めて首に腕を回すと、自ら舌をねじ込む深い接吻と、淫らに踊り始めた腰と、男の全てを包み込む肉襞で、思いの丈を伝えていく)
>>400 【なんだと………どうやら色々大変なようだな……】
【空くのは惜しいが、その間悶々と、ではない、その、ええと、待つ。だから気にしなくていいし、心配もしなくていい】
【そうだな。上手くいけば今日はもう少し、延長できるかも知れないが……】
>>401 そうだ……。オレだけよくなっても、お前だけよくなっても……嫌、だからな?
変かもしれないけどっ……気持ちよさそうな顔、してるぞ……。
今のザムシャーの顔、すごくいいっ……ン、ンッ。
(歪に膨らんで暴走しかけていた本能に追いつくように、理性的な感情がどんどんと湧き上がってくる)
(しかし、それは熱を冷ますどころかますます拍車をかけて燃え上がり、先ほどよりも勢いをつけてくる)
(高めあうという結果こそ同じだが、そのプロセスが違えば愛の深まりもさらに複雑に、甘く、心地よいものに変化し)
(自分が必死で伝えてきたものが彼女に通じ始めてきたことに無上の喜びを感じ、囁く声を震わせた)
……なにか、言ったか?
(ふっと落ち着いたように穏やかな顔をして、感慨深そうに息をついて呟く彼女に優しく声をかける)
(彼女が今、何を考えて何を思っているのか……。聞かなくても分かる、それは自分と同じもののはずだ)
そう、そうっ……。オレが言わなくったって、ザムシャーなら分かるだろ……?
二人でしなきゃ、営みにならないんだから……オレとザムシャーが、一緒にしなきゃ……っく、ふンン……。
つっ、辛いんなら無理するなよ。オレも……一緒に、動いてやるからさっ……おっ、ふ……あァ……。
(彼女がその持てる力を使い、力強く躍動し始めると、弾みがついたように激しさが加速度的に増す)
(女のくびれた腰が男の身体に打ちつけられるように動くたびに、もたらされる快感は倍化してゆき)
(往復するだけではなく、捻りを加え、腹筋をも使って、自分を悦ばせ昂ぶらせようと彼女が躍起になる)
(恥じらいはまだあるのかもしれないが、嬉しさや楽しさのほうが強く感じられる彼女の笑顔を真っ直ぐに見据えながら)
(膣襞の感触が変わった子宮口付近を、硬く張った肉槍の穂先で少し強めに押し、擦り上げ)
(自分からも腰をぐっと落として子宮口に鈴口を二度、三度とキスさせ、熱くしぶく先走りをなすりつけた)
オレだって……お前に教えられたんだ。
お前だけじゃない、俺だって気付かされたんだから……。
(──彼女に煽られて獣欲を引き出された自分が、逆に彼女を焚き付けて強い愛情を引き出させた)
(ザムシャーが相手でなければこうはならなかった。理性の働きで躊躇い続けていたか、本能のままに容赦なく犯していたか……)
(精神的にはまだまだ未熟な自分だが、彼女と共にいることで男として一回り大きくなれたことには変わりない)
(謝らなければならないのは、感謝すべきなのは……ザムシャーではなく、自分のほうだった)
返すっ……て、あっ、ぅ……む、ン……っ。
ちゅ、ちゅろっ……はむ、ふ……ちゅく、ちゅうぅ……。
(自分も言わねばと口を開こうとした矢先、彼女に首をしっかりと抱きしめられ……唇を塞がれた)
(何度味わっても飽きないキス。しかも、今までとは違う……彼女の愛を理解した上での口付け)
(一気に奥まで舌を深く挿し込み、全てを吸い取ろうとするような彼女の勢いに反撃など出来ず)
(その熱さや甘さをもっと感じたいと、自分も彼女の舌に舌を這わせ、ぎゅっと巻き締める)
(顔は真っ赤に火照って瞳は潤み、彼女と同じように愛の奴隷と化した表情で唇をはむつかせ)
(再び湧き上がってきた射精欲をこらえながら、鞘となって自分の大太刀を包もうとするザムシャーの蜜肉層を)
(ゆっくりと膣内の感触を確かめるように、それでいて力強く重い腰の突き下ろしで穿ち、抉って、募る想いを伝えてゆく)
>>402 【もっと早めに言っておいたほうがよかったかもしれないが……分かったのが昨日だった】
【残念な思いをさせて本当にすまない。動かせる用事ならよかったんだが……オレも残念なのは同じだよ】
【……待たせた間の寂しさの埋め合わせは、また会えた時にいっぱいする。絶対にだ】
【オレも、先週とは違って今日は余裕がある。だけど、無理はしないようにな】
17時
>>403 大丈夫だ、辛くは無い………何というか、その…
………気持ちよくて、じんじんして………ち、力が抜けそうになる…………ん、そこ、ダメ、と、溶けっ……
あ、あ、奥っ…!奥を、突かれると、本当に、腰が………!!
(じっくり二人で快感を練り上げるコツを理解し、心に余裕が生まれてくる)
(男の気遣いに嬉しくも恥ずかしげに、小さな声で答えていると)
(こちらが突き出した腰に合わせて突き入れることで、互いにぶつかり合う形になった鈴口と子宮口から生まれる熱い波が子宮から広がり)
(浮かせていた尻が落ち、腰が止まってしまいそうになると)
(与えられないことが切なくなり、爪先を震わせながらそれでも懸命に腰をくねらせた)
な…なら………お互い様、だなっ…………
…………そうだ、返すっ…上手くはないが、上手く出来ない分、たくさんっ…ん……んふぅ…ちゅぷ、くちゅッ…
ん……ちゅ……ちゅずッ………んちゅずずっ……ぐちゅ…くちゅう………………っぷあ…はぁ……
(頬と頬をすり合わせ、思い切り甘えながらかぷりと耳朶を噛むと、吐息とともに嬉しげに囁く)
(重ねた唇をはむはむと動かし、攣りそうなほど伸ばした舌で口腔をくまなくくすぐり、溜まった唾液を啜る)
(絡み合った舌をほどき、重ねていた唇を離せば、水あめのように粘ついた唾液が糸を引いて、その光景をうっとりしながら眺めた)
うあ……熱くて……………響く………
私の、感じるところ、全部………はぁ……………ごりごり、と…擦って、抉って……………
…ふふ……お腹に、きゅっ…と、力、入れるとっ………お前の形が、よく、解るな……………
ほ、ほら、今、へその裏側、通って、んっ……くびれたとこが、引っかいてっ……………あ、き、来たぁ……奥に、はぁぁ………んんっ…
(激しさこそ減じたものの、前にも増して力強く、深く、重く貫いてくる、男の太刀)
(そのリズムは一番快感を長く持たせ、同時に互いの呼吸と鼓動とに同調した、自然な動き……)
(こちらも負けじと、ただ食い絞るだけでなく、緩急をつけてみたり、腰の動きに円を加えてみたりする…)
(図らずもそれは、男が使った腰の動きに良く似ていた)
(…白い寝具の上を焔のように靡く赤毛、匂いたつようなフェロモンを放つ、汗に塗れて淫靡に輝く裸身)
(身体を使うことに関してはやはり天稟があるのか、重い突きこみを不安定な姿勢でしっかり受け止めながら)
(時にこちらからも腰を繰り出し、唇と舌と同じくらいの性感帯になりはじめた子宮口での口付けを濃密に交わして喘ぐ)
…中で、びくびく、してる…………な……………お前の、が………
………………………欲しい、お前が…ここよりも、もっと………深い、場所に………………お前を、注ぎ込んでくれ…………
お前の、子供を、わたしに……………授からせてくれ……………♥
(………じっくり突かれた子宮は熟しきり、それを感知した卵巣が、命の源を送り出す)
(本能が、求めていた………………こんなにも深く愛し合った証が欲しいと。この人と、命を継ぎ合いたいと…)
>>404 【昨日明日ではなく来週のことを今の時点で知らせてくれたのだから十分早いと思うが…】
【とりあえず、21時くらいまではいけそうだ。来週が不可能なら、その分今週はじっくり……な】
>>406 ん、くっ……腰が、熱いような感じか……?
お前のが、オレのをしっかり受け止めてくれるから……オレも、気持ちい……っ、ふぁっ……。
ここ、お前が当ててくるからっ……。奥も、いいのか……ザムシャー……ん、ンンッ。
(二人で仲良く肩を並べるように調子を合わせながら、高みに向かって快感を募らせてゆく)
(奥から溢れてくる濃厚な花蜜を掻き分け、子宮の口の凹みを膨れ上がった亀頭部の丸みでぐいぐいと押し上げながら)
(彼女が口にする箇所を、深部の緻密な襞肉を擦って抉り、熱い先走りを纏わせた先端で甘く撫で上げる)
(がくがくとザムシャーの腰が震えてくると、くびれに腕を巻き付けるようにして持ち上げて抱え)
(大きく広げられた股の間に腰を深く埋め、悩ましい彼女の律動に合わせて自分も下半身を唸らせた)
そうだよ……お前ばっか、じゃないんだからなっ……。
ンフ……ぁ、はみゅ……っ、ちゅ、ちゅるるっ……。
じゅッ、ちゅぱ、ちゅぷ、ふぁ……っ。ム、ふぅ……れるっ、ぷふ……。
……ぅ、ぷふ……ぁ。
(甘え具合も半端ではないが、遠慮なく自分にごろごろとすりついてくるザムシャーがたまらなく愛おしい)
(耳を甘噛みされると、あっとか細く少女のように呻き、真っ赤になった顔で睨みつけるもぐりぐりと頬擦りした)
(自分が上になっているせいか、口元が痺れるほどにねっとりと搾られた唾液は重力に従って彼女の舌を伝って落ちていき)
(こちらも負けじと唇をちゅぱちゅぱと音を立てながら舐り、舌先でくすぐって、彼女の口元を零れる唾液でねとねとにする)
(どちらからともなく唇を離すと、白く濁った唾液の糸がツーッと伸び……切れる寸前になったところで)(再び顔を寄せ、うっとりと夢見心地な顔をするザムシャーを見つめ、くすくすと微笑んだ)
だって、オレはお前の男なんだから……全部、してやれないわけがないだろ?
ふふん……っふぁ、ザムシャー……っ、いきなりっ……く、うぅ……っ。
お前の、ぎゅって締まってきたから……ん、絡むッ……ぐずぐずに、とろけてるみたいだっ……。
(噴き出しっぱなしの先走りがザムシャーのエキスと混ざり、腰を動かす度に淫靡で粘着質な音が響き渡る)
(はずみをつけ、力を強めて、とろとろに蕩けた蜜肉を捲り返しては、またキュキュッとへばりつかれる感触に呻き)
(心と心が通い合い、許し合った男と女だけが持つ、半端なものではない強烈な一体感に全身がわななく)
(少しでも快感を長く、深く持たせようともがいても、幹と孔とが溶け合ってひとつの肉になっているような錯覚と)
(自分に対抗心を燃やして腰を振りたくる彼女との、身体の一番深いところを絶えず接触させて行われる濃密なディープキスの前には)
(頭の中身が真っ白になるくらいの多幸感と込み上がってくる鋭い喜悦が続けざまに襲ってきて、たまらず身体が跳ねてしまう)
……う、くっ。欲しいのか、ザムシャー……?
だったら、くれてやる。オレもそろそろ……きそう、だからな……ッ、んっ!
はあっ、はぁ……。お前の子宮の奥の奥まで、オレを感じて……オレだけのザムシャーに……っく、あぁっ……ッ!
(髪や肌が濡れて蒸気が立つほどに身体は熱く滾り、噴き出す汗の粒は流れ落ちてシーツを湿らせるほど)
(幾度となく突き上げてくる射精欲求をなだめすかしては堪えてきたが、限界はとうに超えてしまったのか……)
(彼女の言葉が耳に入るとどっと顔面は紅潮し、思い出したかのように全身が震えてザムシャーを抱く腕に力がこもる)
(根元から先端までをしっかり食い締め、ぎゅうっときつく搾り上げてくるザムシャーの蜜道に応えるように)
(勃起の付け根の陰嚢は硬くしこり、限界まで膨れた肉の剛槍の切っ先が緩みかけの子宮口をぐいぐいと圧迫する)
(痛いくらいの結合感、狂おしいほどの一体感……そして、本能からくる、雄として雌を自らのものにしたいという欲求……)
(それらがひとつになり、目の前の女だけに向けられて、高めに高められた迸りが一気に爆ぜる瞬間はもう目前だった)
>>407 【そう言ってもらえると、気が少し楽になったよ】
【分かった、なら21時まで続けよう。もう、あまり余裕がないかもしれないが……】
【あぁ、会えない分の寂しさが少しでも満たされるように……】
【そろそろ22時だけど、ザムシャーは大丈夫かな……】
【あんまり無理はしないように頼むよ】
【オレのレスで待たせすぎたかな……】
【何もなければいいんだが、本当に大丈夫かなザムシャーは】
【0時になったらスレを返そうと思っている、勝手で申し訳ないけど頼むな】
【少し早いが、今日はこれまでにしよう】
【再来週の予定とかはまた後で伝言板に書いておくから、なにかあれば連絡してほしい】
【間が空いてしまうのは残念だが……またお前と一緒に同じ時間を過ごせることを楽しみにしてる】
【今日は長時間ありがとう、オレは楽しかったけどザムシャーは満足してくれただろうか】
【また会える日を楽しみにしてる。本当にお疲れ様】
【返します、ありがとうございました】
【ユイとスレを使わせてもらうぜ】
>>413 【ひなっちセンパイとお借りしますー!】
【今日はセンパイの番からでしたっけ?】
>>414 【おう、そうだな】
【ざっと見直すから五分くらい待っててくれ】
>>415 【はい!それじゃあ始めましょう!】
【できれば今日の時間の目安も教えてくださいね!】
>>416 ん?どうした、何かお前キレかかってねーか?
お前は大人だからムキにはならねーんだよなぁ?
(怒りを抑えるユイを更に煽るように、頭をぺしぺしと叩く)
…ひさ子のがお前の10倍はありそうだよな…。
(下を向きながら、ぼそっと呟いて)
辛い事は辛いけどなー。普通に美味いんだぞ?
まあとにかく、麻婆豆腐でも何でもいいからなんか持ってきてくれよ、頼むぜ?
(しぶしぶ了承したユイを見て、一つ溜め息をつき)
ったく、しかしお前は心配性だな…。そんなに俺は遊び人に見えるかぁ?
ってことは俺からやっちまえばお前は断ったりしねーんだな?
それともさっきみたいにお前が先に行動してくれるのか?
うお、相変わらずお前の太ももすべすべしてんなー…。
顔挟まれたいくれー気持ちいい感触してるしよ…
(まじまじと太もも同士が擦れ合う様子を覗きながら、手つきを一層いやらしくして)
(あっという間に上まで到達した左手は、ユイの胸を軽く撫でながら)
(寒さと興奮で硬くなった先端に指をぐいぐいと押し付ける)
【出だしはこんな感じでいいか?】
【んー、今日は二時、やれても二時半が限界かもしれねえ…】
【それじゃー今日も頼むぜ!】
>>417 むうぅぅ〜……!!
殺す!ぶっ殺す〜!!
(挑発にあっさりと乗って爆発する)
(ジャーマンスープレックスをかけに腕を回そうとして)
そりゃ、…いつだって心配にはなりますよ…?
センパイのことを疑ったりしてるわけじゃなくて…あたし、こんなんだから…。
(指をもじもじとさせ弄りながら零した)
ふぇっ?あっ…と、時と場合による…!
あたしの…気分次第…?
えう…あ、ありがとう…?
(喜んでいいものなのかわからなくて、語尾を上げたありがとうを言う)
…挟む…?
(返答によっては考えてあげてもいいつもりで聞いてみる)
うぃ…や…センパイっ、手が…手が…えっちぃよっ…!
(どこか困ったみたいにしながら体を悶えさせて)
あふ…ん、んん…くすぐった…!
(ぴりぴりっとした感覚が体を走り抜けて、上半身を捩るようにして)
【オッケーですよー。】
【わかりました!短くなっちゃいましたけど、楽しくやりましょう!】
【よろしくお願いします!】
>>418 あははっ、やっぱお前はまだまだガキンチョじゃねーか!
ほらほら、やれるもんならやってみやがれ!
チビだからどうせ手も届かねーだろ?
(ユイの頭を押さえつけて、腰に手を回させないようにする)
そりゃ確かに他の女と喋ったりする事はあるけどなぁ…。
こういう関係になりてーと思うのはお前くらいだし…もっと安心してもいいんだぜ?
(不安そうにするユイを安心させようと、小さな身体を自分の方に抱き寄せて)
ほらな…もっと安心しろって。な?
時と場合ねぇ…それじゃいつでもオッケーって事だな!
おう、お前の気分次第でいいならいつでも大丈夫って事だろ?
あー…ユイの太ももに挟まれちまいてーな…?
(ユイから快い返答が来るだろう、と期待しながら)
(顔を覗き込んでその答えを待つ)
そりゃ仕方ねーだろ、俺達そういう事してんだからな…っと!
(先端を胸に押し込むように指で摘みながら)
(それを二本の指で、右へ左へと擦っていく)
【おう、悪いけど今日はそれで頼むぜ】
【こっちこそよろしくな!】
>>419 うるせぇー!んなこと知るかァ!
むぅぅ〜っ…うおぉぉー!
(今度はセンパイの腕を掴む動きに出る)
(背負い投げにするつもりらしい)
うん…うんっ…。
(しっかり言葉にして安心させてくれることが嬉しくて、ちょっぴり目尻を光らせながら何度も頷く)
ありがとうっ…。
そんなこと言ってないっ!言ってないよっ!
うぅぅ…センパイ、イジワルだよぉ…。
(イヤとは言えないのを知っていて言うのを、ちょっと恨めしそうに)
うー…うぅ…はい…。
(恥ずかしいのか目線を逸らしながら、膝のところからゆっくりと開いていく)
それはっ、…そうだけどぉっ…!
うぅぅ…はぁっ、はぁ…んぁ…はぁぁぁっ…!
(大きくない刺激だけど、無反応でいることもできない)
(体を震わせたり捩ったりしながら、息だけが段々荒くなって)
>>420 ほらほらどうしたー?そんな力じゃ全然持ち上がらねーぜ!
やっぱりチビだから力もたいしてねーのかぁユイは?
(ぐいぐいと引っ張られるが、身体に力を入れているためびくともせず)
(必死に自分を持ち上げようとしているユイを見下した目で見る)
おーよしよし。やっぱお前はまだまだ子供だなぁ。
(頭を自分の胸に抱き寄せて、あやすように撫でながら)
(抱きしめる力はさっきより強く、より密着する)
いいじゃねーか、お前だって嫌な訳じゃねーんだろ?
俺も流石に場所くらい弁えるからさ!な?
別に俺はそこまでいやらしくしてるつもりはねーんだけどな?
お前が大袈裟に感じてるだけだろ…っ!
(先端を抓ったり突いたりしていたが、やがて上に乗るような体勢になり)
おぉ…!流石はユイだな、俺の事をよく分かってるぜ!
それじゃ遠慮なく…。
(足を開いたユイの股に徐々に顔を近づけて)
うおぉ、やっぱ気持ちいいな…
(白く柔らかく、温もりを持った太ももに顔をすり寄せる)
>>421 うんん〜っ…!
てはっ…うぅぅ…。
(どんなに頑張っても持ち上がらなくて、その場にぺたりと腰を落として)
(悔しそうな声を上げながら、ちょっと息が上がって)
…うん…。
(優しくあやしてくれるなら、子供でもいいやという気持ちが芽生えて)
(涙を拭くこともしないで、暖かい気持ちをもらう)
イヤとかじゃ、ない、けど…。
うぅぅ…その時によるよっ…!
(いつでも、みたいに言われるとちょっと抵抗があるのか、言葉を濁して)
ちがうっ…う、やぁっ…!
(ふるふると首を横に振って、同時に甘い息遣いが漏れる)
別にっ…たまたま、そうしてあげても、いいかな…って…思ったから…。
ん…ふぁっ…センパイっ、息っ…かかるっ…。
(ぴとっと太ももでセンパイの顔を挟むようにして)
(ちょっと敏感なそこへの刺激に、恥ずかしかったり、悶えたりしながら)
きもち、…いい、ですか…?
【ちょっと過ぎちゃいましたか、そろそろ切り上げた方がいいですか?】
>>422 ははっ、まだまだ本気の俺に勝つには程遠いな!
その程度じゃ俺は倒せねーぞ!
(ユイの頭を軽く撫でて、不機嫌そうな顔を覗き込むと)
ほら、持ち上げるときはこうするんだぞ…っ
(後ろを向いて、ユイを背中に乗せながら立ち上がる)
ほんとに甘えんぼだ…。そんなんじゃまだお母さんってのには程遠いぜ?
(胸の中で気持ち良さそうに抱きつくユイの頬を伝う涙を指で拭って)
ダーメーだ、お前に合わせてばっかじゃ不公平だからな!
俺のやりてー時にやっちまうからな、覚悟しとけよ?
(逃げ腰の言葉を吐くユイに釘を刺すように)
へー、ほんとにそれだけか?
俺に気持ちよくなって貰いたかったとか考えなかったのかよ?
(少し荒れ気味な吐息をユイの秘所にかけながら)
(目を瞑って、ユイの太ももに頬擦りしたり舌で舐めたりする)
ああ、すげー気持ちいいぞ…。ユイ、お前の太ももは最高だ…
【案外半まで頑張れたな…】
【けどこれ以上は寝ちまいそうだ、これで今日は終わりでもいいか?】
【因みに次は金曜の12時なら空いてると思うぜ】
【けど、もしかしたら予定が入っちまうかもしれねーんだよな…】
>>423 【はいっ、センパイが頑張ってくれて嬉しいです!】
【お疲れ様でしたぁ!】
【了解しました、とりあえずその時間にお願いします。】
【センパイの都合優先でいいですからね、音無センパイとのデートとかだと思っときますから!】
【予定が入っちゃったら伝言板に連絡くださいね!】
眠い
>>424 【わりぃ、遅れちまった!】
【俺もユイとできるだけ一緒にいたいからな!】
【おう、それじゃその時間に待ち合わせしようぜ。よろしくな】
【ってオイ、ちげーよ!男同士でデートなんてするわけねーだろ!】
【一応平日とかにも伝言板をたまに見といてくれると助かる、いつ書き込むかわからねーからな】
【それじゃ、今日はこれで解散しようぜ?また来週な、ユイ!】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>426 【センパイ、言うようになりましたよねー。】
【冗談ですよー、”コレ”じゃないですもんね?】
【わかりました、ちょくちょくチェックしておきますね!】
【はい!また金曜日に会いましょうね、センパイ!】
【これで返しますねー、ありがとーございました!】
【スレお借りします】
【スレお借りします】
>>428 それじゃ改めてよろしく、お姉ちゃん
お姉ちゃんが寝てるところからってことになるけど、
書き出しはどうしようか?
>>429 よろしく。
じゃあ状況説明を兼ねてこっちが寝てる所から書き出そうかな。
季節は今と間逆で夏ってことでいい?
他に希望があったら今のうちに聞いとくよ。
>>430 了解、脱がされるんだし、夏のほうがいろいろ都合がいいかもね
希望としては、この年頃の男子はおっぱいで頭がいっぱいだから、
弄りがいのある大きなのでお願いしてもいいかな?
んんーー
(ある休日の朝)
(ベッドの中で少女がまどろんでいる)
(格好は上はブラをつけず、薄手のパジャマ一枚羽織っただけ、
(下はパジャマは穿かずパンツ一枚だけのあられもない姿で)
(もう10時を回ろうという時刻だが惰眠を貪っている)
【じゃあこんな感じでよろしく】
>>432 お姉ちゃん、いつまで寝てるんだよ! 母さん怒って……うっ
(ノックもせずに姉の部屋の扉を開け、生意気盛りの少年が乱入してくる)
(そして、ベッドの上で扇情的な姿で横たわっている姉の姿を見て、釘付けになった)
……おーい、ねえちゃん、起きてるかー?
(最初の勢いは完全に潜み、忍び足でベッドサイドに近づくと、小声で様子を伺い)
(薄手のパジャマに包まれただけの、たわわに実った乳房の形を凝視して)
(そして、パジャマの裾からショーツ一枚だけの無防備な下腹部や、太ももに目を走らせた)
……寝てるよな? うん、寝てる寝てる……今がチャンス!
(姉が未だまどろみの中にいるのを確認すると、静かに手を胸元に伸ばして)
(パジャマのボタンを、もどかしげに一つ一つ外していった)
>>433 んー
(なんかうるさい声が聞こえるけど)
(まだ半分夢見心地でよく状況がわかっておらず)
…………
(声を無視して何度寝目かを再開する)
(パジャマは2,3年前に買ったものをまだ使っていて)
(その間も胸は成長したのでボタンの隙間から肌が覗くほどきつくなっていて)
……んん……
(いくつめかのボタンが外されると、勝手にパジャマの前が開き、胸が丸出しになる)
(すでに大人のように大きく育った乳房に対し、乳輪は小さく、薄いピンク色で使い込まれていないアンバランスさがあった)
>>434 ……ねえちゃん最近おつかれだろ?
だから、ずーっと寝てていいんだからな?
(ボタンを外す手に神経を使いながらも片時も姉の寝顔から目を離さず)
(目覚めを阻止するべく、ささやくように甘い誘惑の言葉を投げかけた)
それにしても、ほんと、姉ちゃんおっぱいでけえよな
寝てると美少女に見えるし、これでモテないってのが不思議なくらいだぜ
(ボタンを外しきると、狭間からのぞく深い谷間としろいふくらみを見て生唾を飲み込み)
(ふくらみが弾けるように勝手に開いて、その美乳のすべてをさらけ出すと、口元を歪めた)
……す、すげえ、姉ちゃんのおっぱい
(白く柔らかそうに弾むふくらみと、それに似つかわしくないまだ幼い薄桃色の蕾を見つめ)
(震える手をそれに伸ばすと、指先で先端を恐る恐るつついてみた)
>>435 ん……?
ぁ……
(なんだかよくわからないけどもうちょっと寝てていいらしい)
(自分のあられもない格好にも気づかず睡眠を再開しようとする)
んー
(少し脚が開かれさらにだらしない格好になって)
ふぁっ!
(恐る恐る、触れるか触れないかくらいに乳首をつつかれると)
(逆に繊細な刺激に反応を示し、つつかれた方の乳首だけが少し固くなる)
【お互い名前とかあったほうがいいかな?】
【「あんた」「姉ちゃん」でも別にいいとも思うけど】
>>436 ……弟におっぱい見られてるのに全然起きてこないな、姉ちゃん
うは、こいつはいいや!
(乳首を啄かれて反応されると、思わず真っ青になって手を引っ込めるが)
(それ以上は起きだす様子もなく、乳首がむくりと立ち上がってくるのを見て)
(俄然調子にのって身を乗り出し、二つの突起を指先でこねくり回し始める)
ボッキ、してるのかな? なんだか、シコって来たけど……
姉ちゃん、やらしい身体してるよな、クラスの女子とは、全然違うや……
(目を輝かせながら、乳輪に沿って乳首をなぞり回したり、指先に挟んで押し潰したり)
(そのうち、柔らかなふくらみにまで手を這わせると、そっと力を込めずに揉み始める)
うわ、すげーやーらけー……
【名前はそうだね、こっちは姉ちゃんって呼ぶくらいだろうけど】
【一応名前つけてみるよ】
>>437 あんっ!
(今度は両方の乳首に刺激が走って短く声をだし)
ん……んん……
(乳首を弄ばれながら喘ぎ声を出し、半裸の身体をくねらせて)
(乳首は両方ともますます固く尖っていく)
はぁぁ……
(何をされているのかよくわかっていないが、いやわかっていないからこそなのか)
(弟に胸で遊ばれてどこか快感を感じてしまって表情が緩む)
ん……!ん……!
ん……?
(しかし、胸をもまれているうちに、うっすらと目が開いてきて)
……?
(まだ頭がボンヤリしているが目の前に弟の顔が見えてくる)
>>438 うっ……な、なんだよ姉ちゃんって、こんな声出すのか?
……
(夢中になって姉の乳房を弄んでいると、姉の寝顔が色気を帯びてきて)
(くぐもったような、甘い吐息が漏れるとどきりと胸が高鳴り)
(股間に鈍い痛みのような圧迫感を感じ始める)
……はぁ、はぁ、おっぱいって、すごく気持ちいいや
……な、なめてみよう、かな?
(指先でふくらみ、凝っている突起が馴染んでくると、どうしようもない衝動が突きあげてきて)
(喉の奥の乾きを、それを口に含めば癒せるかも、という錯覚にとらわれ)
(乳房を寄せ上げて、薄桃色の蕾を際立たせると、舌なめずりして唇を湿らせ)
(うっすら開いたそれを、近づけていき、もう少しで含みそうになる、その瞬間)
(寝ぼけ眼を開いた姉と、目があってしまった)
え?
>>439 ……おこしに来たの?
勝手に部屋入ってこないでよ
(実際は勝手に入ってきたどころじゃないのだが)
せっかくなんか気持ちいい夢見てたのに……
(よいしょっと胸を揺らしながらベッドから上半身を起こすと)
(肩にかかっていたパジャマがはらりと落ちて)
あれ……?
(自分が上半身裸になっていることに気づく)
(ボタン外したっけ……?などとまだぼんやりする頭で考えて)
(同時に弟に実質パンツいっちょの姿を見られていることに気づく)
……
(流石にちょっと恥ずかしい気がしたが、弟相手に意識した反応をするのはさらに恥ずかしい気がして)
まだ眠いからもうちょっと寝る……
(弟など気にもしていないという素振りでパジャマを完全に脱いでしまうと、布団をかぶって目をつぶり)
(もう目は覚めていたがタヌキ寝入りをはじめる)
>>440 ね、姉ちゃん……い、いやあの、これはっ
(しどろもどろに言い訳しようとするが、手はしっかりと乳房を掴み、乳首を含む寸前で)
(頭が真っ白になって言い訳の言葉も出てこないままに、固まってしまう)
あ、ええと、ええと、その、姉ちゃんを起こしに来たら、さ、
そ、その、暑苦しそうにしてたから……
(里緒に押しのけられ、それでもまだ悪あがきをしようと口から出任せがついてでるが)
(パジャマが落ちて、パンツのみの姿になったのを見ると、ピンチにも関わらず釘付けになる)
え? ま、また寝るの!?
ていうか、そ、それだけ!?
(怒られるかと思えば、姉の反応は薄く、目の前でパジャマを脱ぎ捨ててしまうと布団に潜り込まれ)
(呆然と見守っていたが混乱してしまい、たぬきねいりを決め込んだ姉を揺すり始める)
忘れてたけど、姉ちゃんを起こしに来たんだよ
ほら、起きないと、もっとスゴいことするぞ!
(姉に馬乗りになると、うすい夏布団を強引にひっぺがしてしまう)
>>441 ……
(叫ばれても揺すられても無視を決め込んで布団で寝ているが)
(乳房や乳首にむずむずとした感触が残り、もう寝付けそうになかった)
…………
(スゴイことって……やっぱこいつなんかしたの?)
(考えていると布団が剥ぎ取られて、またパンツ一枚の姿が弟の目の前に現れる)
(恥ずかしかったが、なんだかもう意地でも起きてやりたくなくなった)
(いや……ひょっとしたら弟のすることに、少し興味があったのかもしれない)
(少しどきどきしながら無防備に裸身を弟に差し出して)
>>442 うっ……おおい、ねえちゃん、本当に寝たのかよ?
(布団を剥ぎとって、明るい日差しの元に晒した姉の裸体はとても眩しく見えて)
(女らしい曲線を描く体つきと、堂々と晒された乳房が上下するのを見つめ)
(一層股間が窮屈になるのを覚え、先端に湿り気すら感じた)
……言ったからな?
起きないなら、もっとすごいことするって……
どうなっても、しらねーからな?
(姉の狸寝入りを、我を忘れたおかげて見破れず、むしろ本当に寝ていて欲しいと思い)
(ただ一つ、姉の身体を僅かばかりに覆っている布地に目をやると)
(里緒の太ももの間に手を差し入れて、ふともものむっちりした肉感に歯を食いしばりながら)
(脚をゆっくりと開き始める)
>>443 ……
(ここまで来たら返事したら負けだと目をつぶり続けるが)
(弟の視線を全身に感じてかすかに身体を震わせ)
んっ!
(不意に太ももの間に手を入れられると、反射的に弟の手をぎゅっと脚で挟み込むが)
……っ!!
(それ以上の不自然な抵抗は出来ず、脚がはしたなく開かれ、余計に身体が無防備に晒され)
(あまり色気のない、白い下着の中が少しうずうずするのを感じた)
>>444 ……本当は起きてるんじゃねーの、姉ちゃん?
さっきから、なんかいろいろ反応してるような気がするんだけど
(姉がどういうわけか目を覚まそうとしない、と分かると不意に気が大きくなって)
(脚を閉じようとする反応を見て、疑念の目を向ける)
ま、いいや、忠告はしたから、こっちは実行するだけだよ
それじゃ……姉ちゃんのパンツ、今から脱がしていくから、な?
(あられもなく足を開き、白いショーツのクロッチ越しにふっくらと盛り上がった股間を見下ろし)
(紅潮した顔で、そこに浮かんだ筋を見つめると、クロッチの脇に手を伸ばしてひっかけ)
(姉の顔を見ながら、ゆっくりとそれを横にずらし始める)
>>445 ……
(起きてても、寝てても関係ないし。無視してんのよ、無視)
(何やら弟が調子に乗り出したようだが、もう無視を決め込んで)
……!
(ちょ、パンツまで脱がすとかこいつ調子こきすぎだろ!)
(眉をピクッと動かすが今更後にはひけず)
……ぁ
(弟の手がパンツに伸びるとゆっくりと股布がずらされていき)
(育った上半身とは正反対に、まだ毛の生えていない、弟と同年代の女子のような股間が晒される)
〜〜〜っっ!!
(無言、無表情だが顔は赤くなって)
>>446 ……うーん、つるっつるだな。毛がぼーぼーとかじゃないのか
(里緒が意地を張って目を覚まさず、ついにクロッチをずらしきってしまったが)
(そこには何故か無毛の割れ目があるだけで、拍子抜けしたように反応が薄かった)
(まだまだおっぱい、な年頃のせいか、つまらなそうにつぶやくと一旦クロッチを戻して)
(今度はショーツの履き口に手を伸ばして、白い布地そのものを脚から抜き取っていく)
弟の前で素っ裸な姉ちゃんってのも、なんだか面白いや
もっと恥ずかしがると思ったけど、姉ちゃんって案外こう言うの平気な人だったんだ?
(どこか楽しそうな声に変わり、里緒のショーツを脚から抜き取ってしまうと)
(それをベッドの外に放り出して、完全に一糸まとわぬ姿になった里緒を、しげしげと眺めた)
それじゃ、もっとおっぱいで遊ぼうっと
(と、初めて見た生の女性器にはあまり興味を示さず、たわわに実った乳房に目を向け)
(今度は無造作に鷲掴みにすると、どうだと言わんばかりの調子に乗った表情でもみしだく)
>>447 ……っっ!!
(弟の言葉に、恥ずかしさのあまりぶわっと全身が熱くなる)
…………
(剥き出しの股間をとりあえず隠してもらえて安心したのも束の間、今度は下着そのものが抜き取られてすっぱだかにされてしまう)
〜〜〜!!
(弟の前で裸になって全てをさらけ出している)
(最後に裸を見せたのは一緒にお風呂に入っていた何年も前のこと)
(しかも今は弟は服を着ていて自分だけ裸にされている)
(年功序列が覆されるような屈辱に裸身がわなわな震えるが)
……!
(まるで起きているのを見抜いて、自分に聞かせるかのようなセリフにますます羞恥が高まるが)
(今更耐え切れなくなって起きたら完全に負けで)
ん……んん……!!
(いいように再び弟におっぱいを揉みしだかれて)
>>448 それにしても、ほんと姉ちゃんのおっぱい、でかくなりすぎじゃないの?
俺の手よりもずっと大きいし……
ていうか、ここまでしてるのに起きないって、絶対嘘だろ、ほんとは起きてるんだよな?
なんで起きないの? ねえ、なんで?
(好き放題に姉の、無垢な乳房をこね回していき)
(調子こいて、手のひらでぺちぺちと乳房の側面をはたいて挑発する)
それより、あそこに全然毛が生えてないってのも不思議だよなー
姉ちゃんくらいの歳になったら、普通生えるんじゃないの? なんか子供みたい
(片手で乳房を転がしながら、もう一度下半身に目をやると、無毛の割れ目をからかって)
(恥辱に身をこわばらせているのも関わらず、もう一度隠すもののないそこをひらかせた)
(秘部そのものに興味はあまりないが、歳不相応なそこの佇まいに諧謔を覚えて)
そうだ、写メに撮っちゃおうかなー
(ふと思い立ったように膝を打つと、ごそごそとズボンのポケットを漁って携帯を引っ張り出し)
(開いて、カメラモードを操作し始める)
>>449 ……っっ!!
(もう完全に遠慮のなくなった手つきで胸を弄ばれ続け)
(乳房を叩かれると、ぺちぺちと音が鳴り、大きなそれが揺れる)
(よっぽど「いい加減にしろ」と起き上がってぶん殴ろうかとも思ったが)
(時間が経てば経つほど今更引けない負の循環になって)
〜〜〜っっ!!
(股間のことを言われて悔しさに奥歯を噛みながら)
!?
(そこを開かれても抵抗は出来ずにいると)
(写メに撮る……とかとんでもないセリフが聞こえてきて)
……!?
(な、ちょっと!本気!?)
(一瞬飛び起きそうになる)
(いや、いっそ飛び起きてしまった方が良かったかもしれないが……)
(まさかそれは脅しだろ……と思いながら無防備に晒した股間を震えさせて)
>>450 ……これでよし、と
それじゃ姉ちゃんの、子供みたいなアソコ、撮っちゃうよー?
(操作を終えると、カメラのレンズをつるつるの、少し上気した割れ目に向けて)
(しかし、聞えよがしに焦らすばかりの声をかけて、なかなかシャッターを切ろうとはしない)
いいのかなー、まあ、顔は映さないから大丈夫だとは思うけどさ
これ、友達に見せたらきっとウケまくるだろうなー、ヤバイよなー?
えっと、こう言うのなんて言うんだっけ……くぱー?
(間延びした声で、姉の目覚めを促すように声をかけていくが、それでも反応はなく)
(業を煮やして、秘裂に手を伸ばすと、そこを割広げてしまう)
……な、なんかすごいな、これ
本当に、写メにとっちまうぞー?
(割開かれたそこに、赤く色づく粘膜の奇妙な構造を目の当たりにしてはさすがに息を飲む)
(少し引き気味になりながら、恥ずかしい部分をさら桁した姉のそこをレンズに捉えたまま)
(挑発を続けた)
>>451 ……
(弟の動作とともに、股間がまさにロックオンされたような恐怖を感じて)
……〜〜〜
(いつシャッターが押されるかと震えながらもなかなかその時は来ない)
(かえって不安と羞恥を煽られるようになり、ベッドの上で身を固くする)
……ぁ
(弟の手がぴったり閉じていた割れ目に伸びると)
(そこが左右に拡げられ、外の空気に赤い肉が晒されてしまう)
(……いやぁぁああああっっ!!)
(とうとう小さい時ですら見せて事のないような所まで見せてしまって羞恥に頭がパニック状態になるが)
(弟は弟で心が乱されているようで)
>>452 ……こ、これって、姉ちゃんのアソコなんだよ、な?
なんか、男のちんちんとは全然形違うけど、な、なんか、すげえ……
(里緒を脅しながらも、カメラで秘裂を捉えていると、漂ってくる不思議な性臭と)
(柔らかく熱を持った独特の手触りで、だんだんその部位に対する興味が湧いてきてしまった)
(そして、携帯を放り出すと、改めて姉の脚をM字に広げさせて、顕にした裸体を観察する)
……ね、ネットとかでこういうポーズとかしてるの、見たことあるけど
姉ちゃんおっぱい大きいし、なんか、すごくやらしく見える……
(開いた足の間に、幼い佇まいの割れ目が開かれて)
(そこから、こんもりと盛り上がった乳房と、その先端の赤いつぼみまでが一望のもとに)
(乏しく幼い性の知識では、それ以上どうしていいかわからず)
(ただ、身近な姉の裸身を凝視して、太ももを撫で回したり、ハンパに乳房を弄ったり)
(落ち着きがなかった)
姉ちゃん、本当に寝てるわけじゃ、ないんだろ?
なあ、なんとか言ってくれよ……
(少し心細そうに、里緒に呼びかけを続けた)
>>453 〜〜〜〜っ!!
(弟に性器の中身を観察されて)
(尿道やクリトリスまでむき出しになり、そこがヒクヒクとうごめく)
ぁ……
(M字に開脚させられると、その下のお尻の穴まで丸見えになり)
(まさに全てを弟に晒した格好になって)
ん……ん……
(凄くはずかしいけど……なんだか弟の方こそ追い詰められている感じに思えてきて)
くくくっ!!
あんたの言うすごいことってコレで終わり?
(突然目を開いて起きると)
バーカ、調子乗ったはいいけど怖くなっちゃったんでしょ?
ほら、お母さんには黙っててあげるからさっさと下に戻りなさい。あたしもすぐ行くから。
(お尻の穴まで丸出しにしながらも、ここぞとばかりに勝利宣言する)
【ごめん、ちょっとこの後どうしたらいいかわかんなくなってきちゃったんだけど】
【何か他にしたいこととかあった?】
【そっちも難しそうならここで終わりでいい?】
禁断の関係
>>454 【普通の性行為は嫌みたいだったからそっちには進まなかったけど】
【実際そっちは寝てるままだし、これ以上は発展性無くなっちゃったね】
【起きてるお姉ちゃんとなら、まだやりようもあるだろうけど】
>>456 【写メで脅迫して命令調教みたいになるのかな、と思ったんだけど】
【やっぱこれ以上は難しいかな】
【なんか中途半端でごめんね】
>>457 【募集の口上はもっと軽い感じだったし、それはちょっと行き過ぎだよ……】
【それじゃ、ここでお開きにしよう、お疲れ様でした】
【じゃあ、お疲れー】
【ありがとう】
【スレお返しします】
オワタ
【しばらくティアと場所をお借りしますね】
>>391 いえ、ですから「それを確かめるため」と申し上げましたが。
或いは「イオン様が見たがっているようだからお見せした」ということもありますが……。
(自分から誘惑したつもりはなく、あくまで起点はイオンの視線にあったと主張し)
あぁん……大きい……大きくて、とってもいやらしいです……
イオン様の、おチンポ……♥
(女の子のようなイオンのローブを、女の子のスカートを捲り上げるようにして現れたイオンの股間の)
(「牡」を主張する逞しい膨らみに卑猥な言葉を浴びせかけるように)
窮屈そうにモッコリして、すっごくガチガチで……形が、浮き出ていますよ……?
(タイツに浮き出たチンポの輪郭を2本の指でなぞると、微かに触れただけでも硬い感覚が感じられ)
このチンポ……早くシコりたいですか……?
(もう少し卑猥な膨らみを眺めていたい気持ちもあり、一々焦らすように確認して)
>>461 【大変お待たせしました。ではこれで、宜しくお願いします】
【何か相談したこと等ありましたら、お気軽にどうぞ】
メロンぱい
>>462 …そうでしたね。
………見たがって…僕が……ティアの……を…?
…こんな状況では……それは否定できませんが……
(ティアに乗せられるまま、今の立場もあり否定できないまま)
(自分の視線が原因であったことを認めて)
…いやらしい……でしょうか……
うぅ………ティ、ティア……僕にはティアが、何故か楽しそうに見えるのですが…
気のせいでしょうか……?
(タイツのもっこりとした部分を見るティアの目、言葉はあまりに卑猥で)
(普通の女性の反応ではないと思い思わず口に出して)
……っあ……ティ、ティア……ぁ…!?
ふ、触れられては……さらには、恥ずかしいというか……っ……
(ガチガチのそこを、タイツ越しとはいえ女性の手がちょっと触れただけで)
(実際の感覚よりも、「女性に触れられた」という事実が自身を興奮させて)
…………シッ……シコ……りたい、です………
(微かな手の感触とからみつくようなティアの視線に晒され、早く直に触れたいと本能は訴え)
(焦らされるとその気持ちはより強く激しくなり、ティアに正直に打ち明けた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではこれからの展開ですが、このままティアに見られながらオナニーを、という形で続けるのをご希望でしょうか?】
【もしくは結局ティアに刺激され、触れられて…搾り取られてしまう、みたいな方か、どちらがお好みでしょうか?】
【こちらとしては、どちらも美味しいかな、と思うので、そちらに一存したいなと思います】
>>464 楽しい……? 楽しく見えたら、どうだというのでしょうか?
(イオンの言葉を肯定も否定もせず、悪びれもしない態度で尋ね返す)
(相手が相手なら自分こそ淫乱だと責め立て、立場を逆転することも可能だろうが)
(イオンはそのようなことはしないと確信し、逆に自分をそんな目で見たイオンを責めるくらいの勢いで)
これは失礼しました……既にそのように、恥ずかしく勃起していたものですから……。
(羞恥を訴えられると股間に這わせていた手を退け、その際もまたイオンの羞恥を刺激して)
ではどうぞ、タイツを脱いで、お好きにシコっていただければと思いますが……。
(タイツを脱いで生チンポを晒すことを、オナニーを始めることを促しつつ、またイオンの耳元に口を寄せ)
もっとズリネタ、欲しいですか……?
【また今日も一気にとは行かないかと思いますが、両方というのはいかがでしょうか】
【勿論、前者からという順番になりますが】
>>465 ……へっ…?
そ、それは………
(どちらなのかはっきりしない答え、逆に尋ねられて戸惑ってしまい)
(言われてみれば、楽しんでいるからどうだと言うのだろう、変態だとでも言いたいのだろうか)
(それでもこの場で勃起し、これからオナニーしようという自分の方がよほど変態ではないか、などと思い結局何も言えず)
…すみません、ティア……このように…
本当に、恥ずかしい………限りです…
(いっそもっと相手に触れられていたい、なんて一瞬だけ思いながら、すぐにその考えは捨てて)
……わ、分かりました………では、失礼します………
(ローブを捲りあげたまま、促されるままに腰まで覆っているタイツに手をかけて)
(ゆっくりと、羞恥に震えながら下ろそうとして)
……っッ……頂けるのなら……ほしい、です。
(ズリネタという言葉ははっきりと意味は分からないが、なんとなく察したうえで、)
(脱ぎ始めながら、ティアに耳打ちされさらに頬を紅潮させて)
(欲望のまま素直におねだりをして)
【そ、そんな贅沢をしてしまっていいのでしょうか…】
【前者からというのは勿論です。】
【……では、両方ということで…お願いします】
【あと、ズ、ズリネタ…というのも、できればその……下、下半身…よりも、む、胸に…重点を置いていただけると…】
【……凄く、うれしいです。】
>>466 何でもないのでしたら、どうかそんなことはお気になさらずに……。
(イオンが言葉に詰まったのをいいことに、結局真偽をはっきりさせずに話を終わらせるようとする)
(そのイオンの態度こそ愉しげに、微かに口元を歪ませて)
分かりました。では……私のこのような姿で、イオン様のズリネタになりますか……?
(イオンの正面でしゃがんだ脚を開いて、スリットの開いたスカートの奥――)
(ブラジャーと揃いの黒いショーツを見せつける)
(そのブラジャーに包まれたメロン乳も重たそうに持ち上げ、痴女さながらのポーズでズリネタと化して)
あぁん……何をしてるんです……?
私もこんな恥ずかしい姿を見せているんですから……
イオン様も早く恥ずかしいおチンポを、シコシコしたくて堪らないおチンポを出してくださいっ……。
(自ら率先してズリネタと化しながら恥じ入った表情を浮かべ)
(イオンにも早く下半身を露わにするよう催促して)
【了解しました】
【ですがそれも、さらにエスカレートを…と思いますので、とりあえずはこれで、我慢して下さいね…?】
>>467 ………は、はい……
(どこか気にかかり、何か言いたいはずなのだが)
(やはりこれ以上言葉は出ず……それ以上に、早く快楽に浸りたいという欲望が頭の中に渦巻いて)
(結局あきらめ、ティアの言うとおりにすることにした)
……ティア……なんて、はしたない………
(ごくり、と唾を飲む。咎めるような言葉とは裏腹に、)
(程良い肉付きの白い足、その奥から除く、ブラと同色の、パッと見影のようにも見える下着)
(色っぽい黒の下着と、それに映える白く柔らかそうな乳房、それを持ち上げ、まるで自分を誘っているかのような姿に)
(もう痛いほどに勃起しきってしまい)
っ……ティア……!
僕……始めます………!!
(ゆっくりと脱いでいた途中、すっかりティアに見とれてしまっていたが)
(ティアに急かされようやく体が動き始め、かと思えばもはや脱ぐのすらじれったくて)
(慌ただしくタイツを下ろし、イオンの少年らしさに見合わぬ、牡を象徴するようなビンビンの勃起肉棒を晒し)
(恥ずかしげもなく快楽を求めてそれを片手で握ると、ティアの姿を見つめながら、ゆっくりと上下し始めた)
【了解しました】
【ティアの方は、何か希望などはありませんか…?】
>>468 はしたない姿でなければズリネタにはならないのでは……?
イオン様が軽蔑されるようでしたらやめますが……。
(と言いつつイオンにそんな気がないのは分かっていて、自分もやめる気配も見せず)
はぁん……イオン様のおチンポ、やらしいっ……。
(タイツを下ろして露わになった、イオンの体躯に似合わぬ逞しい凶悪チンポを目にして)
(タイツの中で蒸れていた牡臭い匂いを嗅いで、表情に発情の色を覗かせて)
どうです、イオン様……? シコ、シコって……気持ちいいですか……?
(その発情の色を覗かせた顔を、ゆっくりとオナニー中のチンポに迫らせながら尋ね)
【そうですね…おチンポを…臭いおチンポ扱いして、大丈夫ですか…?】
>>469 ……そのとおりです。
ですから、やめないでください、ティア………!
(もっともな言葉、さっきの咎めるような言葉を後悔し)
(ティアの言葉を肯定し、そのうえで続けてほしいと意思を示し)
…やらしい……ですか……?
…ティア…あ、あまり見ないで………っ……
ティアも、凄く…やらしいです………
(脱いだ瞬間むわりとした牡の臭いをまき散らしながら)
(イオンの小さな手が、まるでアンバランスな肉棒を擦り刺激する)
(ティアのメロンおっぱい、セクシーな下着は、肉棒ばかり大人なだけのイオンにはとてつもない興奮の対象のようで)
はい……っ…
シコ……シコ………そう言うのですか…?
……とにかく、気持ちいいですっ………
(改めてその擬音を意識し聞き、それに手の動きを合わせてながら)
(シコ、シコ……と扱き続けていき)
(ティアの顔が近づいてくれば、いっそそのまま頬っぺたにでもぺたり、とくっつけてみたい)
(なんて考えながら、快楽で頭の中を真っ白にして)
【……あまりとてつもない臭い、というのは厳しいですが…】
【多少臭うくらいでしたら……】
>>470 ふふっ……分かりました。
(イオンの態度を笑い、そして許すことを)
(さらに脚を開き、メロン乳をまたプルンッ♥と揺らすという行動で示して)
イオン様こそ、人のことをいやらしい目で凝視しているじゃありませんか……。
だったら、お互い見ないということにしてもらえませんか?
(自分もイオンのいやらしいチンポを、オナニーをじっと見ていたいという気持ちでありながら)
(イオンがこれを呑むことはないと確信して)
イオン様、もっと言ってください……。
(立ち上がり身を屈め、正面からイオンの耳に口を近づけ)
(イオンの眼前にブラジャーから零れんばかりの巨乳谷間を)
(顔に触れるか触れないかというところまで迫らせ、囁いて)
実際シコるのに合わせて……シコ、シコ、シコッ……シコシコ気持ちいい……。
ティアをズリネタにチンシコ気持ちいい、って……。
【微妙なようでしたら、やめておきますね】
>>471 ……ありがとう……ティア……
…はぁっ………っぅ……
(影ではなく、はっきりと見えるようになった黒い下着、)
(そしてまた、プリンのように美味しそうに揺らされた乳房を見ながら熱く息を吐いて)
……それはそうですが……
…分かりました、すみません……僕はティアをもっと……見たい…
ですから、ティアも……僕を見ていてください…・・
(極上のオカズを手放すなんて…今のイオンにはとても考えられず)
(仕方なくティアに見られる事を認めるのだが)
(……内心では、ティアのような綺麗な女性に見られるのに興奮し始めている事に気がつき始めていて)
もっと……ですか…?
っっ……うわ……ティア……む、胸が……っ…
(耳元に吹きかけられる、熱い息と言葉、そしてそのままぱふぱふされてしまいそうな、)
(自分の目の前のティアの、ブラがまだついているとはいえ、生のおっぱい谷間に目をギラギラさせて)
……シ、シコシコ……シコッ…シコ………
シコ…シコ…シコ……っっ……気持ち…いいです……
ティアを……ず、ズリネタ……に……ち、ち………シ、シコシコ……気持ちいいですっ……
(言われるままに呟きながら、それに合わせて手を動かす)
(さすがに「チン」とか、「チンポ」などとは恥ずかしくて言えず小声で誤魔化してしまって)
【ご期待に応えられずすみません…ティア…】
>>472 人をスケベなズリネタとして見ていると、見たいと、認めるんですね……?
(イオンがただ誘惑に屈するだけでは満足せず)
(見られることへの拒否感を残したような態度に不満を抱いて)
(その腹いせに「人のことをいやらしい目で凝視している」ことを否定しなかったことを突き)
(それをさらに卑猥に言い立てて)
あぁん……イオン様ったら、人のことをズリネタ呼ばわりは出来て、「チンシコ」は言えないんですか?
(ズリネタに関しては今聞いたばかりで、まだその意味を良く理解していないのだろうか)
(この期に及んで、真に卑猥と思う言葉には言いよどむイオンを可愛らしく思うが)
それでしたら、チンシコはお預けです……。
ちゃんとご自分が、導師という立場でありながらそんなはしたないことをしていると、
お認めになりませんと……。
(チンポを扱くイオンの手に自分の手を重ねて制止し)
(「はしたないことをしていると自覚する」ことを名目に、そのはしたない言葉を言わせようと)
お認めになられたら、ご褒美に……私のオッパイを、好きにオカズにして構いませんよ……?
揉んでも、吸っても、顔に押しつけても……♥
(さらに、イオンが今一番欲しているだろう「ご褒美」を引き替えに差し出し)
(彼の理性を完全に揺さぶりに掛かって)
さぁ、イオン様……イオン様のはしたないお言葉を耳にするのは、私だけです……。
チンシコ……したいですよね……?
(最後にもう一度誘いを掛けると、イオンの口元に自分の耳を寄せ)
(自分が散々耳元で卑猥な言葉を囁いたように、イオンにもそれを迫って)
>>473 ………うっ……
そういうことに……なります………。
僕は…ティアを……ズリネタにしたいと………そう思っています……
(咎めるようなティアの言葉に何も反論はできず)
(微かに震えながらも、持ち前の素直さから正直に認める事をはっきり伝えて)
……す、すみません……なんだか………言い辛いと言いますか…
(指摘されれば顔を真っ赤にしながら苦笑い気味に答えて)
……えっ?
ティ、ティア…?僕は……・・はしたないことをしている事は既に認めて……
(さっきも言った通り、自分がはしたないことをしている自覚は既にある、そう言うのだが)
(どうもそれだけではティアはこの手を放してくれそうになくて困惑した表情を見せて)
……おっ……む、胸を……?
そんな……揉んだり、吸ったり……だなんて………ほ、本気なのですか、ティア…?
(目の前にあるこのおっぱいを実際に手で……口で…?)
(ティアの申し出が信じられず、驚いた顔、そして改めておっぱいを意識し始め欲情した顔で見つめて)
……ティア……だけ…
(この一時を我慢して一言言うだけで、憧れたあのメロンを…おっぱいを触れる)
(そう思うと、どうするかと言われれば………)
………ティア……僕は………
チ……チンシコ………したいです………
ティアの……胸で………気持ち良くなりたい……です……
(耳を寄せてくるティア、自分に催促しているその様、)
(ご褒美が頭に浮かび、ここまでお膳立てされていれば、乗らざるをえなくて)
(震える声で、ティアの耳へと熱い息とともに囁き)
475 :
ルーク:2011/01/24(月) 01:39:20 ID:???
抜いた
>>474 いいですよ、イオン様……。
今だけと言わず、これからもどうぞ私を、イオン様の、ズリネタにして下さい……?
(イオンが恥じ入りながらも自分を牝として見ていると宣言したことに陶酔し、攻めの姿勢を緩められ)
ええ……導師様にこのようなことを言うなど失礼なのは承知ですが……
イオン様は、おチンポ以外はまだまだお子様なようですから、お子様には、ご褒美を与えませんと……。
(甘い飴を差し出したかと思えば)
(導師とその目下という立場も忘れたような言葉をエスカレートさせる鞭を振るい)
分かりました……。
私の胸をズリネタに、チンシコがしたいんですね……? イオン様……♥
(イオンが自分の誘惑に屈し、イオンの中でははしたなくて堪らない言葉を発したことを悦びながら)
(なお、「胸で気持ち良くなりたい」という言葉には物足りなさを感じ)
(駄目を押すように耳元で囁き返して)
では、どうぞ……。
(ブラジャーを外すと、張りがあり見るからに弾力のありそうなツンと立ったメロン巨乳)
(その中心で小さく自己主張をした桜色の乳首が露わになり)
これで、イオン様の大好きなチンシコを、思いっきりなさって下さい……?
(イオンの左手を取ってそのメロンを握らせ、柔らかくも弾き返すような感触を伝えて)
>>476 これからもずっと……?
そんな……いいのですか、ティア……?
(一瞬、ティアの方こそ本当は、自分にオカズにされたがっているのではないか、なんて考えに至るが)
(だとしたら結局利害は一致しているし、殊更持ち出す事でもないと黙っていた)
……ティアに比べれば、確かに僕は子供でしょう……
…そうですね、ご褒美が頂けるのならそれは嬉しいですし、それに喜んでいる時点で…やはり僕は子供なんだと思います。
………なんといっても、赤子のように胸で喜ぶくらいですし…
(立場などもはや何の意味もなく、イオンにとってはティアは部下ではなく、)
(ただ一人の牝、それも自分に気持ちのいいことを教えてくれる存在となっていて)
(棘のあるその言葉すら、実際に当たっている部分もあるだけに肯定して)
……ええ、チ、チンシコ……させてください………
ティアの胸を……・ズリネタに…・・
(二度目は慣れたのか、あまり躊躇いなく、それでもまだ恥じらいを残しながらはっきり言い)
………っ…これが…ティアの……生の……!
(ごくりと生唾を飲みながら、ブラを外すティアを見つめて)
(いよいよ待望のおっぱいの登場に心をうちふるわせて)
(白くきめ細やかな乳房の肉と綺麗なピンクの先端まではっきり露わになれば、肉棒はより硬く熱さを増して)
ティア……っ……胸っ……これが……!!
む……・おっぱい、ティアの……なんですね………凄いっ……!
(左手がティアの柔肉を掴まされて、否が応にもその柔らかさをしかと感じさせられてしまえば)
(狂ったように右手で肉棒を扱きだし、左手はぐにゅぐにゅと、乳房の柔らかさを確かめるように)
(乳房で遊んでいるかのように揉み、乳首を扱き、形を変えまくって)
(右手で扱いていた肉棒は、興奮のあまり先走りを垂れ流し、徐々に卑猥なぐちゅぐちゅという水音を鳴らして)
(おっぱいをもっと楽しみたくなったのか、我慢汁の付いた右手でティアのもう片方のメロンに向かわせ)
(同じように揉み、乳首をコリコリと指先で弄り始めて)
……ティア……っ……んんっ……おいしい……・
(吸ってもいい、と言われた通り、乳首に口を近付け直に含み、大きな赤ん坊のようにちゅぅぅぅ、と吸引してみる)
(先走りで濡れた肉棒をティアの太腿あたりに擦り付けるようにしながら、両方の乳首をなめまわして)
……っは………ティア……・お願いがあります………
チンシコ……ティアがしてくれませんか……?
ティアの手で……僕の……チンシコ……っ…してほしいです……
(両手はおっぱいを弄るのに夢中で、切ない肉棒をティアの太腿に擦り付けたまま懇願して)
(あれほど恥ずかしがっていた「チンシコ」発言にも、あまり躊躇はなくなってきて)
【と言ってますが、あくまで最初はオナニーのみ、ということで……上手く焦らして頂けませんか…?】
【ちょっと大変かもしれませんが…すみません、いきなり勝手にこんな展開にして…】
>>477 構いませんが……ズリネタということは、必ずしも生オカズということではありませんが……
逆に私がダメと言ったら、イオン様は本当にしないのですか?
(どうやら勘違いをしている様子のイオンを心中笑い)
(そしてそのことに落胆したとしても、結局自分をズリネタにせずにはいられないだろうと予想して)
随分と第三者のような発言ですね。
オッパイが欲しくて堪らないスケベなお子様なのは、イオン様ご自身でしょう?
(「嬉しい」「喜ぶ」と言いながら、冷静に取り繕うイオンを微笑を浮かべ責め立てて)
そもそも、子供であることは悪いことじゃありません。
そうでなかったら、私もこんなことじゃ済みませんから……
まして、イオン様のおチンポは立派な大人なんですし。
(相手が「お子様」でなかったらこんな風に迫ろうとは思わないし)
(迫ったとしたらこんな関係では済まなかっただろう)
(イオンが自分と相手の立場を認識することを恐れ、あくまで遠回しに言う)
(もっともそれが分かったところで、イオンが態度を豹変させることもないとは思うが)
あぁんっ……♥ イオン様、激しいっ……!
(イオンが自分のメロン乳を無我夢中で揉みながら、反対の手ではチンポを無我夢中で扱く)
(果たしてそのどちらに向けたのか、自分でも分からないまま「激しい」と口にして)
あぁんっ……本当にやらしい、お子様……。
お子様にしては、チンポが、逞しすぎますが……♥
(オナニーも忘れ自分の乳房に吸い付くイオンを赤子のようと感じると同時に)
(太股に擦りつけられるチンポは、牡であることを忘れさせまいと主張しているかのようで)
何故私がそのようなことをしなければならないのでしょう……?
目下の女を、便利な性の捌け口として使おうとでも言うのですか……?
イオン様をそんな我慢のない方にさせてしまったのは、私の責任ですね……。
イオン様にはもう少し、欲求を抑えることを覚えていただかなくては……。
(イオンが自分から手コキをねだってくると)
(何だかんだ言っても、これまで率先して性の捌け口となってきたことを棚に上げ、冷たく突き放して)
イオン様……そのように私に、チンシコをねだりながら……
もう一度ご自分で、チンシコを、オナニーをして下さい……。
それで私が良いと言うまで我慢出来たら、また「ご褒美」としてチンシコを……
いえ……もっと気持ち良くていやらしいことを、して差し上げますので……。
(鞭を振るったかと思えばまた甘い飴を差し出して、イオンに我慢比べを挑む)
(もっとも「私が良いと言うまで」という条件からして、自分が結果を決められる勝負なのだが)
【焦らしを要求される分には一向に構いません】
【イオン様にチンシコおねだりをされるなど堪らなくて、言われなければ間違いなくしていましたし】
【ここからオナニーだけで済ませるというのもなかなか難しく、冷たく突き放すことになってしまいましたが…】
【あと…残り時間が1時間くらいなので、今日も半端になってしまうかもしれません…】
【キリの良いところまで性急にまとめるよりかは、半端でも自然に中断してもらえればと思うのですが…】
>>478 【ありがとうございます…】
【あと、エアパイズリとかエアフェラとか、そういうので更に焦らされたりするとたまらないのですが、】
【…やはり少しだけ、射精寸前で一舐めとか、一回だけおっぱいに挟んだり、とか、そういうのも惹かれます…】
【……どうやら色々贅沢言いすぎだと自分でも思うのですが……すみません】
【…と、今後の希望っぽいものを出しておきながら、こちらがそろそろ限界のようです……すみません、ティア】
【そういうわけで、やはりこちらからもまた中断をお願いしたいです。】
【……次は火曜、水、木の夜なら空いているのですが…】
>>479 【反応遅れてすみません…ので、簡潔に…】
【了解しました。全てというわけには行かないかもしれませんが、全く問題はありません】
【それでしたらこちらは次は、火曜22時から大丈夫です】
>>480 【ありがたいです】
【こちらの趣味趣向にばかり付き合わせてしまい申し訳ないですが…】
【分かりました、次は火曜の22時からで……また伝言板にてお待ちしておりますね】
【では、今日はありがとうございました】
【それではおやすみさない】
>>481 【はい。こちらこそペースが遅く、いつもキリの悪いところで申し訳ないです】
【また宜しくお願いしますね…では、お休みなさい】
【ありがとうございました。これでお返しします】
【場所をお借りしますわ】
【こちらの希望としましては
ゆうちゃんから寝取って頂けたら嬉しいですわね】
【神宮寺くえす さんとのプレイに使わせていただきます】
【なるほど、ゆうちゃんとの為に色々勉強してきたけど、中出しされたりして気持ちよくて】
【寝取られるって感じか】
【Mな雰囲気で、乱暴に激しいHをされて寝取られるのと、甘々な感じでくえす様を甘えさせて寝取られるの…どちらが好きかな?】
【他の方法案があれば、その形でもいいけど】
【えぇ、貴方の逸物が気に入り
最後には貴方の逸物の虜に…】
【激しく犯して貰った方がこちらは燃えますわ】
【ペニスは大きさよりも相性ってのもあるのかな】
【激しくか…さっきまでの名無しさんはごく普通っぽかったけど、いざ寝室で2回戦となると】
【絶倫かつ体力お化けで…なんて裏設定でもいいのかも…】
【先ほどの続きで、温泉で温まりなおした後、宿の部屋で…という感じにしますか?】
【えぇ、貴方の逸物は私の膣とジャストフィットですから】
【ゆうちゃんから奪うように荒々しく
くえすを犯して下さい】
【絶倫なんて……嬉しいですが
私が先に壊れてしまいそう】
【はい、部屋に戻り浴衣に着替えたくえすと寝室で…】
【書き出しお願いしても大丈夫かしら?】
【了解です】
(温泉でのセックス後、体を洗って温まった後に……… 温泉の部屋を取って今日は泊まり…)
くえす様…ここがこの温泉の宿です
寒い時期でも、温泉の熱で暖房完備…隙間風なども無い、いい宿ですよ
(部屋の中へ誘導すると、部屋の中には2組の布団が少し離れて敷いてあった)
温泉で体も綺麗になったけど…もう暫く付き合って下さるということでしたよね?
(浴衣を持ち上げるブラ無しでも綺麗に盛り上がった乳房をそっと掴んで布団の方に誘導していく)
【宜しくお願いします】
(温泉から上がると取っておいた部屋へとやってきて)
ふーん、まぁ……いい部屋ですわね
ふふっ、それは私に裸になれって事かしら?
え、えぇ……勿論
お付き合いしないのなら部屋に誘ったりしませんから
(浴衣の上から胸を掴まれながら布団へと歩み寄り)
【胸責めをして頂けると幸いですわ♪】
【では、こちらからも宜しくお願い致します】
(布団の上に移動すると胡坐をかいて座り、くえす様に膝の上に座ってもらい)
まあ、セックスするには服は脱がないとダメですね。
でも、裸になれと命令しなくても、この服装ならば…
(言いつつも浴衣の合わせ目から手を差し入れて直に手で触れる)
お湯の中では、お湯に浮いた状態のくえす様のおっぱいだったけど、こうやって触ると
とても重量感がありますね。
温泉で温まったおかげもあってか、とても暖かいです。
(ゆっくりと揉み始めるが、乳首には触れず大きさや膨らみ方を確かめるように揉みほぐしていく)
【おっぱいが大好きなんですね。 俺もです♪】
(胡坐をかいた男の膝の上にちょこんと腰掛ける)
ふふっ…すっかりやる気満々ですのね
そ、そうですか?
まぁ、これだけ大きければ重たくない方が無理な話かと
んっ…貴方の手も暖かくていい心地ですわ
【嬉しいですわ!!
たくさんお触りになってね♪】
ええ、とても大きいですよね
同作品のキャラ内では、某妖に僅かに負けているとは言え暫定2位ぐらいで
幼馴染とは比べるまでも無い
これだけ大きいと、肩こりとか形を保つための努力とか色々目に見えない苦労がありそうだな
でも、この大きいおっぱいは、何と言っても見栄えしますからね。
肉弾戦でなく、術メインで戦っていても、どうしても揺れたりするだろうし。
(滑らかな手触りの乳房をやわやわと揉んでいたが、たまにぎゅっと力を込めてみたりして)
大きな胸が好きなのね♪
えぇ、その通り……
猫には負けますが……凛子とか言う幼なじみには楽勝ですわ
確かに……色々努力はしてますわ
イザと言うときに弛んだ肉体の
恥ずかしい姿見せられませんもの
ああっ!!そりゃ……あぁん
揺れ……はぁはぁ ますわ……
(男の手に力がこもるたび
説明の言葉を途切れ途切れにさせて)
大きさもさることながら、何と言っても形と感度がとても重要ですよ
大きいだけでたるんだおっぱいだと、ここまで興奮したりはしませんからね。
ええと…比較で言うと、猫には僅差で勝っているような気がするんです。
ですから、もっとも強力な敵には勝っているようなものです。
負けていると思われるのは、紅茶茶碗ですね。
彼女の胸も結構いい形ですが、くえす様の形には勝てないのではないかと…
(力の加減をしながら揉んでいると、強く握るたびに喘ぎ声が高くなり)
……へえ? 胸は敏感な部分だから、優しくという人もいるけど、強く刺激されるのが好きみたいだね?
(浴衣を肌蹴させると、巨大な双丘が露となり)
温泉でも興奮していたようだけど、まだ、舐めたりはして無かったよな?
いい味がするかな?
(乳首を口に含むと、唇で挟んだ上で舌先でその先端を穿ってみたり)
ですわね……いくら大きくとも
形や感度が良くなければただの脂肪の固まりですもの
あら、そうでしたの?
カップ数では猫に負けていたような気が…
ああ、あの化け物に勝つのは無理ですから最初から相手に入っていません
ああん!!わ、私……荒々しくされるのが好きなの……
あんっ♪ダメですわ……そんな……ああーん!!
私の乳首のお味はどうです?
ミルクの味はしないけど、甘い女の子のあじがするな。
本当に、くえす様のような美少女は…どうしてこういう風に
体全体が甘かったり、性的興奮を掻き立てるような香りを漂わせているのか…
(舌先でほじった後で、軽く噛んで…口を離すと乳首が唾液で濡れて、いやらしい光景となっていた)
味も大きさも上々。
さっきは、最初だったから溜まっていてすぐにくえす様の中に入れさせてもらったけど、
今回は少しは我慢も効く。 このおっぱいがあるとなれば…ヤッパリ挟んでほしいよな。
(くえす様を布団の上に寝かせると自分の浴衣の帯を解き、先ほどと同様に固く隆起したペニスを出し)
パイズリ…してもらっていいかな?
パイズリしてもらいながら、こっちも胸を揉むんだけどね♪
【ごめんなさい〜ちょっと落ちなくてはならなくなってしまいましたわ】
【ここまでのお付き合い
心より感謝いたします】
【また機会ありましたら
お相手して下さい】
【了解 ご苦労様&お付き合いありがとうございました スレをお返しします】
【あふぅ、お兄さんとお借りしまーすなの!】
【スレをお借りします】
>>502 ああ、先に来ていたんだね。
「好きに使うスレ」がたくさんあって、探すのに苦労したよ。
(元のスレから、身体を密着させたまま移動して)
それじゃ、まずは美希ちゃんがしたい事を聞こうかな。
>>504 ふふー、待ってたの♥
ごめんね、ミキ新人であんまり道案内上手くなかったかも…?
でも一緒に来てくれてうれしいの♥
(密着し、かつ上目遣いで甘え)
んーとね、ミキは文字通りいちゃいちゃしたいの!
ハニーはさっき、ミキとどんな事したいと思ってたの…?
今から誰もいないし、ミキだけに教えて欲しいの……♥
(男の肩にしなだれて耳元へふぅっと吐息を漏らして)
いや、大丈夫だよ。
美希ちゃんと二人きりになれて、お兄さん嬉しいよ。
(いやらしく腰の辺りを撫でながら顔を覗き込んで)
お兄さんが何をしたいか、かい?
そうだなあ……こんな事だよ。
(服の上から美希ちゃんの胸を揉みしだくと、スカートの上から勃起を押し付け、腰を軽くくねらせる)
美希ちゃん、セックスの経験はあるのかな……?
>>506 お兄さんお上手なの♥
あふぅ、えっちぃ……
(撫で回される腰をくねくねさせ、蕩けた顔を見合わせて)
やん、いきなり、メ、なの……っ
でも直球ストレート、嫌いじゃないよ…♥
もうおっきいの、ぐりぐり、スゴぉい……
(豊満に育った胸を揉まれ、いなす様に小悪魔的笑みを浮かべ)
(タイトなミニスカートに包まれたお尻をクネらせて勃起を刺激する)
セックスぅ?
どうだろ、体に聞いてみて…?
ミキ……肉食系のアイドル目指してるの
だからお兄さんのおにくも、食べたいな……?
ぱくっ、ちゅ……♥
(獲物を狙うように唇に長めのキスを施し、同時に優しくパンツ越しに肉棒を撫で)
もう二人きりなんだからいいだろう?
おお、大きいなあ……んっ……!
(服の上からでも分かる乳房をゆっくりと揉むと)
(彼女が自ら腰を振り、布越しに擦れる感触に身体を震わせ)
それじゃ、さっそく味わってしまおうかな。
おっ、甘くて美味しい……んむっ、んんっ……!
(美希ちゃんの甘い唇を味わいながら、片手を背中に回して身体を受け止め)
(反対の手でスカートをめくり、パンティの上からお尻を撫でていく)
(美希ちゃんの手の動きに思わず腰をくねらせて)
はぁ、はぁ……お兄さんもうたまらないよ。
後はベッドで……いいかい?
>>508 ふふふっ、皆にはナイショよ…?
はん、んっ……♥
ミキが柔らかくて、お兄さんがカタくて…ちょうどイイの…♥
がっつくハニー、カワイイ……っ
(服越しに腰を振られ、引き締まったお尻を突き出して)
(乳房にも指の形を食いこませ、ぷるぷる揺らして楽しもうと)
ちゅむ、ちゅー……っん♥
(スカートを腰までたくし上げ、パンティ丸見えの状態で嬉しそうに)
(貪る手に更にお尻を上げ)
うん、ベッド行くの♥
お兄さん、ううん……ミキの、ハニー♥
(密着して胸を押し付けたのち、傍のベッドへ寝そべり)
脱いだ方がいいかな、それとも、半分着てた方がお好み……?♥
(Tシャツを持ち上げ下乳と可愛らしいブラを見せつける)
ああ、美希ちゃんはとっても柔らかくて、甘くて、気持ちいいよ。
んむっ……んんっ……!
(たっぷりと味わう様に深く唇を重ねていって)
(舌を絡ませながら、指に深く食い込む乳房を味わい)
(パンティー越しでもはっきりと分かるお尻の感触を楽しんでいく)
んはぁっ、はぁっ……もちろん他の皆には内緒だよ。
頼まれたって教えてあげられないね。
あぁ……可愛いよ……!
(美希ちゃんが「ハニー」と言ってくれながらベッドに寝転ぶ姿をじっと見つめて)
うおおっ……凄い!
可愛い身体だなあ……
それじゃあ……ハニーに、その可愛い身体、全部見せてくれないかい……?
(目の前に見せられたその可愛い身体を見つめながら、服を脱いで全裸になる)
(既に先から我慢汁が溢れた、ギンギンに反り返った勃起ペニスを見せつけて)
はぁはぁ……いちゃいちゃするなら、お兄さんもベッドに行かないとね。
>>510 ちゅっ、ちゅうぅ……んっ♥
あふぅ、こんなの社長達に知れたらミキ
トップアイドル目指せなくなっちゃうの……♥
ハニー、ミキの事務所キビシーのよ……?
(ねっとりキスを楽しみながら悪戯に笑み続け、男の顎をスリスリ人差し指で擽って)
(レースが食い込んだ弾むような感触のお尻で指を押し返し)
クスクス、ハニーも可愛いよ……?
やぁん、ホントにおっきぃのー…メロメロになっちゃう…♥
(ベッドへ寝転びながら裸を見つめ、手を口の前に当て下半身に熱視線を浴びせ)
(目の保養を促すように自分もゆっくりTシャツ、ブラ、パンティの順に脱ぎ捨て)
うんっ!来てぇ♥
ミキのところまで、裸でダーイブして?
受け止めてあげる……っ♥
(クビレのある体を見せつけ、両手を広げて)
お、お兄さんのそんな大きいかい?
見られたら興奮してしまうな……
(美希ちゃんの可愛い身体を見下ろしながら、可愛い瞳の視線をかんじて)
(ぴくぴくっと腹筋で勃起ペニスを揺らしてみせて)
うおおっ……可愛い……凄いなあ……!
(ベッドの上での美希ちゃんのストリップショーをかぶりつきで見てしまう)
(全てが脱ぎ捨てられると、くび
れの綺麗なその身体をじっくりと見つめて)
はぁ、はぁ……これが美希ちゃんのヌード……たまらんっ!
(その姿を見下ろしながら、一気にルパンの様に全裸でベッドにダイブしていく)
(美希ちゃんの裸体に抱き着くと、まずはその匂いを嗅いで)
はぁっ、たまらん……柔らかい……!
(まずは片手で豊満な乳房をむにゅうっと揉みしだいて)
(反対の手で下腹部を撫でながら、髪の毛の香りを感じ、耳元で囁いていく)
(腰の辺りを撫でながら、腰を振り勃起を身体に軽く押し付けて)
>>512 あふ、コウフンしちゃうハニー、やらしい……♥
見てたらミキもドキドキして、あっつくなっちゃうの……
(肉棒が揺らされるのを見るとキューンと胸をおさえ)
(挑発に乗るべく、白い太腿をモジモジさせて)
きゃっ、やーん……!♥
ハニーったら、ワンワンみたいなのーっ♥
くんくんしちゃ、メっ、あんっ!きゃはは……っ、あ、あふ、ぅっ
(マンガのように飛びついて来たのに気を良くして)
(裸にニコニコ笑顔なギャップでしっかり体をキャッチする)
(匂いを嗅がれ擽ったそうに、徐々に色っぽい声に変化していき)
ふぅん……ハニー……♥
ミキのおっぱい、好きぃ……?
これはもう、ハニーのものだから
思いっきりメチャクチャにして、なの…ひゃぁん……♥
(柔らかい乳房の肉が男の手でぐにぐに歪むのを見つめ)
(くせっ毛の金髪が揺れ)
(直に勃起が摺りつけられ、撫でられた腰とお尻でぐいっ♥と抵抗して)
うはぁ……美希ちゃんも熱くなっちゃうかい?
可愛いなあ……!
(ベッドの上で、胸とあそこを隠しながらモジモジする姿に興奮して)
あふっ、んふっ、あぁ……いい匂いだあ……ふんふんっ……!
(くんかくんかと音を立てて犬みたいに匂いを嗅いでいって)
(女の子の匂いに興奮しながら、肌をしっかりと密着させ、柔らかさを味わい)
うはっ、ははっ、美希ちゃんのおっぱい、お兄さんのものなんだ。
それじゃ……んむっ、んんっ……!
(口をあーんと開け、ぱくっと乳房にむしゃぶりついて)
(そのまま、乳首にチロチロと舌を這わせていく)
(夢中でむしゃぶりながら、可愛い顔をじっくりと間近で見つめて)
んはぁっ、はぁはぁっ……ほら、美希ちゃんも……!
(美希ちゃんの手を取り、勃起を握らせてシコシコさせて)
(亀頭の先を腰に押し付けて我慢汁を染み付けさせて)
(腰をくねらせながら、片手で軽く足を開かせ、陰毛を撫で始める)
それじゃ、美希ちゃんが経験あるか……ここ、触っていいかい……?
(おっぱいにむしゃぶり付きながら、視線を上げて)
(指先が膣口をいやらしく撫でていって)
>>514 やーん……口に出しちゃ、やぁなの……♥
(頬をポっと赤らめ、むちっとしたお尻と太腿を交互にモジつかせて)
は、ぁ…♥
ハニぃの息、当たるの……っ♥
えっちな気分に、なっちゃう……っ
あふ、ぁー…っ!やん、や……ん♥
(密着した肌同士を摺り合せながら熱い吐息を吐き)
(ぷるぷる柔い乳房を見せつけるように震わせて)
(乳首に吸い付かれビクっと反応し、恥じらってかぶりを振る)
はあん、がっちがち、なのぉ…♥
さきっぽ、ピクピクしてる……えっちぃ……きもち、いいの…?
(シコシコと手を上下に的確に動かし)
(細い指でクルクル亀頭から出る先走りを塗りこめて)
(薄く揃ったヘアを撫でられると)
あふぅっ、そ、そこは……!ひ…っ
や、やさしく……ね……?あ、んっ、ぁ…っ
(急に緊張したようにしおらしくなり)
(膣口に触るいやらしい手付きの指をじっとり見つめる)
【あふ…!やぁん……ミキ、出かけなきゃいけなくなっちゃったの】
【凍結したい位…とっても素敵なハニーだったんだけど】
【来れるのが不定期だから、ここまででもいい?】
【すごく残念なの……でも楽しかったの、ありがとう♥】
美希ちゃんもエッチな気分になっちゃうかい?
お兄さんはもうたまらないよ……おちんぽ気持ちいい……んむっ……!
(美希ちゃんに勃起をシコシコして貰いながら腰をくねらせて)
(全身を震わせながら柔らかなおっぱいを揉みしだき、しゃぶっていく)
(チロチロと舌で乳首をしゃぶり、髪の匂いを感じ、五感で美希ちゃんを味わっていって)
はぁはぁっ……それじゃ、優しくしてあげるからね。
(一旦顔を上げると、美希ちゃんの下半身に移動して)
ほら……えいっ!
(両手で足首を掴むと、ぐいっと足をM字に開かせる)
(目の前に見える可愛いおまんこに顔を寄せて)
それじゃ……ほーら……!
(そのまま、可愛い割れ目を左右にくぱぁ、と開いていく)
(更に顔を寄せて、膜があれば見える程の距離でそこを見つめて)
可愛いなあ……んむっ……!
(舌を伸ばし、ぺろぉっと股間を舐め上げていく)
(膣口から尿道口、クリトリスまで一気に舐め上げ、視線を上げて顔を見つめて)
【おやまあ、残念】
【機会があれば続きをしようね、それじゃまたねー】
>>518 【うん、朝からありがとう♥】
【また会えたらいいな、ハニー、またねーなの♥】
【お返しするのー】
【スレをお返しします】
【あはん♥今からこのスレをお借りして太公望ちゃんと酒盛りの続きを行うわん♥】
【太公望ちゃんは今日は何時までOKなのかしらん?わらわは11時くらいかしらん…】
【では、妲己とともにここを借りる】
【わしもそのくらいが限度かのぅ。もしもよければおぬしともう少し楽しみたい、とは思うのだが…】
【あらん?もちろん今のロールにきりがつくまではお付き合いするわん♥】
【今日の時間に終わるとも分からないから、その場合はまた次の予定を立てないといけないわねん♥】
【とりあえず、この後に前回の続きを投下するわねん?】
【それじゃあ今日もよろしくお願いするわん♥】
楽しいことは毎日だってするべきよん?
太公望ちゃんもそう思わないかしらん?
(ニコニコしながら太公望ちゃんの顔を覗いて)
わらわの宴に不味い料理やお酒が出るはずないわん♥
いつだって極上のものを用意させるわよん♪
(覆いかぶさられるような体勢になった太公望ちゃんを見上げて)
あらん…わらわを押し倒してどうするつもりかしらん?
どうなるか分からないなんてとってもわくわくするわねん♥
そんなこと聞いたらもっと飲ませてみたくなるわん…
(甘い声で誘惑しながら太公望ちゃんが起き上がる後に続いて)
そうよん♪今とってもいいことを聞いたから太公望ちゃんにはもっと
お酒を飲んでもらわないと困るわん。たくさんわらわを楽しませてくれないとダメよん♥
(太公望ちゃんの動揺に気を良くして酒盛りを再開させる)
あらん?こうしてって…普段のわらわは美人じゃないかしらん?
誘惑の術はあくまで補助的なものに過ぎないわん。
わらわの本来の美しさがあってこその誘惑の術よん…?
(寄りかかって太公望ちゃんをからかうように笑みを浮かべて問い出しながら)
(太公望ちゃんの顎をゆっくり指先でなぞってみせる)
あはん、嬉しいわん♥
美味しいお酒のお礼に今のわらわは太公望ちゃんだけのものよん…♥
(顎に太公望ちゃんの手が掛かれば逆らわずに顔を上げて)
(互いの唇が重なると、流れ込んでくる甘い甘いお酒を、喉を鳴らして飲んでいく)
あはん…美味しい♥それになんだか熱くなってきたわん…
(太公望ちゃんの上着に手をかけるとそのまま太公望ちゃんの顔を覗き込んで)
太公望ちゃんはわらわよりたくさん着こんでいるのに…熱くないのかしらん?
(潤んだ大きな瞳に太公望ちゃんを写して、そっと囁くように声に出した)
>>524 ふーむ……ま、面白おかしく暮らすに越したことはないがのぅ。
おっと、残酷なのはなしで頼むぞ!
わしはグロとかダメ!耐性ないから!
(くらっ、としてしまうほどの美貌に見つめられるとそれも悪くないと思ってしまうが)
(妲己の趣味をはっ、と思い出して釘を刺し)
ふふん、料理よりも美味しそうな肴がここにあるがのぅ。
……いくらでも飲め手しまいそうだ。
(酔っ払っているせいか、大胆にそういうと、指先でつっ、とあごを撫でて)
それはもっと酔わせてみぬとわからぬのぅ?
(かっかっか、と笑いながら押し倒されて乱れた彼女の髪をさりげなく整え)
(再び饗宴へ身を投じていき)
美人は美人だがのぅ……おぬしは無邪気すぎる。
その無邪気さが逆に男の理性の箍をはずさせるのだろうが…
(心地よい彼女の体重と、ふわりと漂う酒と化粧の香りにわずかに目を細め、呆けたような顔をして)
(そのあごを撫でられると我に返り、むぅっ、とうなって)
ふふん、ならば、その傾国の唇、しばしもらうとしようか。
(本来は宿敵である妲己の唇をふさぐと、流し込んだ酒がなくなってもなお)
(しばし、その感触を楽しんでから唇を離し)
…なんだか背徳的だのぅ。
(思わずそんな感想をこぼして)
暑い…そんな涼しい格好をしてるのにか?
(少々童顔気味の表情を、酔いに染めながら挑戦的な視線を向け)
ふう、わしも少々酔っているようだ。
暑くてかなわん。おぬしが脱がしてくれるか?
(魅惑の美貌に満ちた顔に手を触れながらそう言って)
(その手を鎖骨のくぼみまで滑らせると、レオタードに包まれたそこを愛撫するように指先で撫で)
【それはありがたい。是非、よろしく頼む!】
【そうだな……うむ、土曜日であれば夕方あたりから顔を出せそうだが…】
【それれはともかく、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>525 グロなんて失礼ねん…狂気に染まった人間の顔こそ最高のお酒の肴じゃないのん♥
でも太公望ちゃんがわらわを夢中にさせるほどのお酒を持ってきてくれるか、
太公望ちゃん自身が、わらわを夢中にさせてくれるなら止めてあげてもいいわよん♥
(顎をなぞられるとさらに挑発するように太公望ちゃんの目を視線で射抜く)
じゃあもっとお酒を出してくれないと、わらわは何も用意してないわよん?
もう仙人界の美酒はないのかしらん?
(体を起こしてつまらなさそうに太公望ちゃんを見る)
いやん…太公望ちゃんったら欲張りなのねん…?
(お酒を飲み終えてもなお離れない唇に少し意外そうな顔をして)
背徳…そもそも道徳を持ち合わせていないわらわにはどうでもいい言葉だわん。
わらわは楽しいことがしたいの。太公望ちゃんがわらわを楽しませてくれるなら
わらわは太公望ちゃんと敵対しないことだってできるわよん?
(自説を自信たっぷりに口にして妖艶に微笑みながら)
「暑い」んじゃないわん…「熱い」のよん。体の中から火照ってる感じかしらん?
同じ量を飲んでいるのだから、太公望ちゃんだってこんなものは邪魔のはずだわん。
(言われる間でもなく起用に紺の上着を剥ぎながら)
(鎖骨の間をくすぐられると気持ち良さそうに目を細める)
あはん…もうお酒はいいのかしらん?
(太公望ちゃんの上着を横にぱさりと落としながら上目遣いで太公望ちゃんを見つめて)
【いやん、太公望ちゃんったらせっかちねん?】
【予定はまた今日の終わりに決めればいいわん。今はわらわと楽しみましょうよん♥】
>>526 ……いや、いやいや、わしにはちょっとレベルがたかすぎるぞ!
む……なるほど、そういう方面でのアプローチもありということか
わしに夢中にか……なかなか面白そうな提案ではある。
難攻不落そうだがのぅ。
(挑発するような視線に絡みつかれ、いい女に挑戦してみたい…)
(そんな男としての欲望をあおられるようで)
何、酒でなくとも、おぬし自身でわしを酔わせてみるのも…一興ではないか?
もちろん、酒もあるが。
(ひょい、とどこからかまた別の酒を数本取り出して)
酒も美味なら
受ける杯もまた美味……少々離すのが惜しかっただけの話だ。
(名残惜しげに、唇を離したあと、かすかに酒の芳香の残る息を)
(つややかで魅惑的な彼女の唇にそっと吹きかけ)
……では、おぬしにはこのぞくぞく感がわからぬか。もったいないといえば、もったいない。
…その話が本当なら、それに越したことはないな。
(戦以外の道を見つけたことに少し驚きを見せながら、妖艶に微笑む妖女を)
(初めてこちらkら抱き寄せて)
なるほど、わしも昂ぶっておる……やけどするほどにな。
……本当に宝貝は使っておらぬのだろうな?
(彼女の危険な魅力に惹かれ始め、まずい、とは思いながらも)
(身を任せるように上着を脱がされ、意外とがっしりとしている上半身があらわになり)
そうだのぅ、おぬしの唇に残った酒でもいただくとしようか。
(上からゆっくり顔を近づけつつ、薄いレオタードの上から豊満な胸に片手を乗せようとして)
【う、ぁあああ、なんかそう言われるとものすごくがっついてるよう恥ずかしいではないかっ】
【わ、わかった、こっちに今は集中するぞっ】
>>527 難攻不落どころじゃないわよん?
わらわを攻め落とした男なんて過去に一人もいないわん♥
太公望ちゃんは最初に一人になれるかしらねん…?
(挑発的な言葉を続けたまま、自信たっぷりに微笑みを浮かべる)
あらん?わらわが太公望ちゃんを?
そうねん…確かにもっと酔った太公望ちゃんは見てみたいわん。
でもそれはわらわが動く程の価値があるかしらん…?
(女王様気質を振りかざすように太公望ちゃんを値踏みする)
あはん♥口が上手いのねん♥
(吹きかかる甘い香りと太公望ちゃんの言葉に気分を良くして)
そうねん…もったいないと聞けば惜しい気もするけれど、
背徳を手にするために道徳が必要なら、わらわには要らないものだわん。
でも言っている言葉に嘘もないわん。
太公望ちゃんがわらわをずぅーっと退屈させずに楽しませてくれるなら、
わらわは太公望ちゃんに時間を使うわよん♥
(無邪気にきっぱりという様は確かに嘘をついているようには見えず)
太公望ちゃんたら分かってるんじゃないかしらん?
今の自分が何に酔っているのか…宝貝なのん?
(問いかけに問い返すと改めて上着のない体に身を寄せて)
いいわん…わらわもそういう気分なのん。だから…
太公望ちゃんがわらわに触れることを、許してアゲル…♥
(ゆっくり近づく太公望ちゃんのほっかむりを取ってあどけない、けれど男の顔をしっかり捉えると)
(自ら唇を差し出して口付け、同時に両腕を太公望ちゃんの首に回す)
【太公望ちゃんは悪くないわん。わらわが魅力的だからいけないのねん…ヨヨヨ】
【こちらは一旦閉じるわねん?また何かあったら開くようにするわん♥】
>>528 そういえば東洋だの印度だの、いろんな所で男を狂わせているが…
落としたという話は聞かぬのぅ。
流石は稀代の妖女といったところか…?
せめておぬしに狂わされるのだけは避けたいところだ。
(絶対の自信に裏打ちされた過去に苦笑を浮かべつつ肩をすくめるが)
(先ほどよりも表情はわずかに好戦的になっているようで)
……さぁのぅ?
だが、今まで散々噛み付いて、はむかってきたきたわしを狂わせると思えば……
なかなか面白い余興だとはおもわぬか?
もっとも、そう簡単にはいかぬだろうがのぅ?
(こちらも負けじと強気の言葉をかけていて)
……男が次々狂うのもわかる気がする。
危ない危ない……
(機嫌よく笑う姿にあの悪女の姿がかすんでしまうようで、自分に言い聞かせるようにそうつぶやき)
相変わらずの自由人じゃのぅ、おぬしは。
……その言葉、忘れるでないぞ?
わしといるのが楽しくて仕方ないようにしてくれるわーっ、わーはっはっはっは!
(道徳をすべて捨てたと言い切る彼女の言葉故、その提案は信用できる)
(その皮肉さに苦笑を浮かべつつ、さて、彼女を楽しませるにはどうすればいいか、思案し始め)
……むぅ。
口にしたら負けだと思っている。
(自分にはないものを持っている。そして、自分が持っているものを持っていない彼女)
(そのせいか憧れにも似た感情を持ってしまい。口にはしないが、優しく髪を撫でて返事のかわりとして)
…酒のせいなのかのぅ?おぬしがその気になっているのは。
…ははーっ、ありがたき幸せ!
(大げさにおどけながらそう言って礼をしてから、先ほど触れた魅惑の唇をゆったりとふさぎ)
(指先は手に余るほどの胸の果実をたくみに指先を使って捏ね上げ、先端辺りにつめをあてがってこりこりとこすっていき)
>>529 あはん。わらわを落とせる男なんていないと思うわよん♥
(自信たっぷりに言い放つその様子からは本物のオーラが放たれていて)
あらん?わらわに狂ってしまえば幸せになれるわよん?
何も考えずにわらわだけを愛する男は可愛いものよん♥
(太公望ちゃんもそうなればいいのに、と微かに心中で想いながら)
(少しずつ様子を変えている太公望ちゃんに)
(こちらも少しずつ様子が変わっていることをふと自覚すると)
あはん…いいわねん♥
今の太公望ちゃんになら、確かにわらわも動いてみたくなるわん♥
でも…動いてみていいのかしらん?後悔はしないわよねん…?
あはん♥わらわは生涯自由人よん♥
太公望ちゃん…わらわを楽しませてくれるのん?
(太公望ちゃんの発言に目を輝かせるとキラキラさせて)
いいわん♥それなら…言わせてあげるわん♥
(挑発に乗っかるように強気に大胆に微笑むと髪を撫でられてまた目を細める)
どうかしらん?話している間に太公望ちゃんに興味がわいたのかもしれないわねん…女として。
(珍しく妖怪としてではなく、乗り移ったその器に精神を委ねたような発言をして)
(大げさに振舞う太公望ちゃんのそれは緊張か強がりか…知りたくなってくる)
あはン…♥
(唇に触れる瑞々しい感触に身をよじりながら体を太公望ちゃんに摺り寄せて)
(胸のふくらみが形を変えれば薄手の布を通して快楽が優しく体を這い伝ってくる)
いいわねん、久しぶりの情事…たっぷり楽しませてねん♥
>>530 なんの、そう思っていられるのも今のうちだけだぞ。
その余裕が命取りにならねばよいのぅ?
(オーラにわずかに気圧されながらも不敵な笑みを浮かべて見せて)
それはそれで幸せであろうが、のぅ?
さっきおぬしもいっておったが、わしは仙人界切っての強欲仙人。
ほしいものはやはりほしい。
(妲己の様子に気づいてか気づかずか、低く小さな声で真剣に妲己をみつめていき)
後悔するようなら、はじめからおぬしと二人きりになぞならぬよ。
おぬしだって、そうであろう?
……ふふ、自由人のおぬしに付き合うのも楽しそうだ。
おぅ、どこにでも行こう。おぬしの行きたいところどこにでもだ。
そこで思うままに遊ぶとしよう…!
(結局己も自由に身を任せるという方法をとることを選んで声高にそう言って)
……い、いわせられるものならのぅ。
(髪を撫でられると気持ちよさそうに微笑む彼女にまた不覚にも胸をたかならせてしまい)
(幼さが残る顔をわずかに赤らめてしまい)
……なら、わしと同じかもしれぬのぅ……酒もあるが、それ以上にのぅ。
(道徳のなきが故の凶行ばかりが目に付いてしまうが、本能に忠実なだけで自由奔放な姿は魅力的に映り)
(話せば話すほど、奥深くまで知りたくなっていて…)
ん、ふ……
(擦り寄ってくる彼女の体をしっかりとうけとめ、先ほどよりも情熱的で濃厚な口付けをしかけ)
(唇を舌で割り開き、口腔内まで、口付けようと、彼女の歯を舌先でくすぐって)
(手の平を押し返す極上の果実のようなふくらみを皺を寄せながらこねると、くぐもった息が唇をくすぐってくる)
うむ……お互いにな……こほん。
(そして、乳房を愛撫する手は、その薄絹の下にもぐりこみ、直接柔肌に触れるべく、彼女のjからだの上を別の生き物のようにうごめいていく)
>>531 あらん?それって太公望ちゃんにならわらわを落とせるってことかしらん?
(まだまだ冗談だと思っているのか、本気で太公望ちゃんに取り合わずにいたが)
強欲…いいわねん。欲にがつがつしている男は好きだわん♥
だったらそうねん…わらわか太公望ちゃん…どちらが自分の欲しいものを
手に入れるか、どちらの欲が強いか…試してみないん?♥
(太公望ちゃんの低い声に、真剣な眼差しに、いつの間にか乗っかっていて)
いやん♥なんて大胆なのん♥
でもいいわん。そんな風に言える男はわらわ大好きよん♥
(キャーっと昂った様子で太公望ちゃんに抱きついて)
言わせてみせるわん。わらわを誰だとおもっているのかしらねん?
(年上の余裕のようなものを見せながらも美貌を惜しみなく出して魅せる)
嬉しいわん♥わらわに興味をもってくれるのねん?
それならもっとわらわを知るといいわん。
今のこの姿…妲己の全てでわらわを教えてアゲルわん♥
あン…♥
太公望ちゃんはわらわのことをどう思っているのか知らないけれど…
わらわ、これでも気に入った男にしか抱かれないからそんなに経験は無いのよん…?
(キスを交わし、体をまさぐらせながら何故かそんなことが口をついて出てしまう)
(太公望ちゃんに知っていて欲しいと思ったのは女のもつ心故なのか自分でも解らない)
服…邪魔なら脱ぐわよん?
(肌にぴったりとしている衣装の中を弄るのは至難であろうと太公望ちゃんに耳打ちして)
【今日はそろそろ終わりかしらん?わらわはとっても楽しかったわん♥】
【でももうちょっと短くしていかないとなかなか終わりそうにないわねん…?】
【わらわは土曜はお昼が空いていて、18時くらいから用事があって出かけてしまうのん】
【その次だと31日の夜になるわん。太公望ちゃんはどうかしらん?】
【っと、もうこんな時間か。わしも楽しかったぞ!時間を忘れてしまった】
【そうだのぅ、次からは少し意識してやってみるとするか…】
【ならば直近は土曜日の昼から…おぬしの都合のいい時間から開始で大丈夫だぞ】
【わらわも書き込んでから時間に気付いたのん。太公望ちゃんのせいよん?】
【長くてもいいんだけどテンポは大事だものねん…わらわも気を付けなくちゃん♥】
【土曜日はそうねん…ちゃんと起きられたら13時からでぇ…寝過ごしちゃったら14時とか15時とか…かしらん♥】
【前日の予定次第だから、また伝言に時間を連絡するわねん♥】
【それじゃあわらわは美容に悪いからもう寝るわん♥】
【太公望ちゃんまたねん♥】
【スレを返すわねん♪】
【かっかっかっか。お互い様だのぅ。】
【うむ、ひとつ意識するだけでも結構違うと思うから…わしも気をつけよう!】
【では、前日の伝言を待てばよいのだな?りわかった、あちらを見逃さないようにしておこう】
【そうだな、わしもそろそろ寝ないと…な】
【お休み、妲己。また土曜日に…】
【スレをお返しします】
どぴゅ
【◆HvOIimhljgとスレをお借りしますね】
先ほどあなたの考えてる事はわかりましたけど
その中でどれが一番したいんでしょうか?色々と考えられても
一度に全て出来るわけがありませんからね。
(冷静を保ってはいるが、少し声が高くなり)
【スレをお借りします】
…え、そりゃあさとりんにえっちな事をしながら可愛がるというのが本望だけどさ
うん、あえて建前どおりの可愛がり方をして
頭の中でさとりんを犯してみるのは…酷い、かな?
(そう言って紅茶とお菓子を出して微笑んで見る)
(しかし、頭の中では既にさとりを裸にしてアレを舐めさせている想像を始めてしまう)
>>538 えっちな事をしながら可愛がる…ですか。地上の人の考えてる事は
よくわかりませんね、私が地下に長くいすぎたせいでしょうか…。
……ッ!も、もう考えてるじゃないですかっ!わ、私の裸を想像して
あ、あなたの…を舐めさせるなんて…。
(実際の微笑んでいる姿からは普通想像出来ない物であり、顔を赤くさせ)
(震えた手で紅茶に手を伸ばして啜ると一息ついて落ち着き)
か、構いませんけど…なんだか二重でやられてるようで慣れません…。
>>539 ふっ、さとりんだから出来るプレイじゃないか
あぁ、もう!さとりん可愛いなぁ…よし可愛いからこんな想像をしちゃおう
(向かい側に座ってさとりを見つめながら裸のさとりを膝に乗せて頭を撫でたりする姿を想像し)
…舐めさせるなんてレベルじゃないのかも…
(そして頭の中でさとりの幼いそこに大きなモノを突っ込んで動かしながらなでていく)
(そんな想像をしてしまい、さとりを見る目で少しばかり妖しくなってしまう)
う、い、いかんいかん、うん、ほら、クッキー食べなよクッキー美味しいんだよー
(そう言いながらもやはり激しい行為を想像していく)
相手がレスを書き込んでる最中に次のレスを予測して書き込むタイプの名無しか
>>540 私だから出来るって、そんな想像を私に読ませて楽しむなんて…へ、変態ですか?
考えが読めるというのもこういう時に…は、恥ずかしい物ですね…。
(裸にさせられているのを読み取り、その自分の表情や仕草を見ていると更に赤くなっていき)
…あ、あなたは私を裸にしてそんなことしてな、何が楽しいんですか?
な、舐めさせる以上のこと…?……ッッ!!!わ、私の中に入って…あっ。
(想像の中の大きなモノが入って行く結合部、そして表情を読み取っていくと)
(足をモジモジさせながら目を逸らして)
あ、はい…それではいただきます…。
(クッキーを一枚取り齧るも、行為を読み取り続けることで手が止まってしまい)
>>542 …変態と言わば呼ぶがよい
仕方ないじゃん、さとりんが可愛すぎるんだし
本当なら、想像通りに手を出しちゃうとこだよ…だけど、手を出さないで想像だけで済ましてるんだし
うん、この辺りは紳士と思うんだけどなぁ
(顔色を見てそれに興奮を覚えながらにやにやとしていき)
…うん、さとりんの中…はぁ…凄いなぁ…想像でさとりんの顔が
(そう読み聞かせるように想像の中のさとりんを淫乱な性格に変えていく)
(今度は騎乗位になりそこにさとりがペニスに腰を落し激しく動いていく)
(その顔はいやらしく乱れた表情で居る、そう想像をしながら)
うん、やばい、可愛い…えっと、さとりん、頭なでていいかな?
>>543 …それでは変態と呼ぶ事にします。
あなたは可愛かったらそ、そんな想像をして手を出すんですか?
本当に紳士というのなら、そんな想像もしません。
(普段は心を読む事で相手を押さえつけてばかりいるのに、逆手に取られ)
(まるで一人で恥ずかしがっているようで)
な、中ってそれはあなたの想像でしょう!?く、口にまで出さないでください…。
(自らいやらしく喜び、快楽を求める為に腰を落としている姿を想像し)
(身体が火照ってしまい、胸のあたりを手で弄り始めて)
(声をかけられるとビクッと手を止め)
え、あ、はい…。い、いいですよ。
(想像通りのことをされてしまうのでは?という思いもありながら)
(寄り添うようにして)
>>544 むっ、ストレートだなさとりんは
うーん、いや、可愛いもあるけど、ほら、愛だよ愛…
想像も現実もさとりんにしか手を出さないさ
(そう言うと一人で恥ずかしがるさとりんをついニヤニヤして見続けてしまう)
あ、いや、ごめん、さとりんの身体柔らかいとか中もきゅうきゅうとかうん、言わないからさ
(そして想像は更に加速をはじめ射精を思い切りする想像をする)
(想像のせいか過剰でありえないことになり、一気にさとりの腹が膨れ妊婦のようになるまで射精をしていく)
(そのせいでさとりの身体は震えて乱れアヘ顔を見せる想像をしていき)
…身体熱いのかい?
ん、まぁ、それなら…それを満たすような撫で方をしてしまおうかなぁ
(そう言って許可をもらったため…さとりにちかづいその小さな身体を持ち上げ)
(ぽんっと膝に乗せて優しく頭をなで始めてしまう)
(しかし、想像の中ではボテ腹のさとりを犯し続けている姿)
>>545 あなたにぴったりの呼び方だと思いますよ、変態。
愛かもしれませんけど、あなたの愛は犯罪じみてます…。
…げ、現実も…!?こ、こいしにまで手を出したら許さないから…。
(現実でも同じことをされてしまうかもしれない、という不安もあるが)
(火照った身体がどこか求めてしまっているようで、睨みつけながらも手は出せず)
口に出している上にそ、想像では…ひゃっ!?んっ…。
(まるで実際に出されてしまったような感覚になり、お腹を抑えて声をあげてしまい)
(想像の中の妊婦のようなお腹とアヘ顔、結合部から溢れでる精液を読み取ると)
(じわっとショーツを濡らし始めてしまい、気付かれないように落ち着きを取り戻そうとして)
…きょ、今日は暑いですから…ね。
(少し汗をかきながら、身体を持ち上げられて膝の上に乗せられ撫でられるが)
…んっ!?あっ…!!
(ボテ腹になって犯されているのを読み取ってしまうと、撫でられているだけでも)
(押さえつけられて犯されているような気分になってしまい怯えた様子で)
>>546 変態愛でいいかなぁ?
いや、想像だけです、想像だけ、うん、現実としてはさとりと愛溢れる新婚生活をですね
…あーこいしはないかなぁ、俺はさとり一筋…だよ…
(そう言って膝に乗せたさとりの耳に口を寄せて囁いて)
(そのまま想像では対面座になっており、ボテ腹のさとりとねっとりとした舌と唾液を絡ませあったキスを重ねて)
(激しい突き上げを続けていく)
ん?んー、まぁ、熱いよね、熱い…さとり…熱いよねー
(そう言って頭をなでる手が下腹部へと移り下腹部をどこか意味深に撫で始め)
(想像の中でも同じようにさとりんのボテ腹を思い切り押さえつけるように押していく)
…えっと、うん、やりすぎ、かなぁ?
>>547 わ、私には到底理解できません…。
…ふぅ、そうですよね。想像だけ…えっ!?し、新婚生活ってなんで結婚しているんですか!?
…こいしは私の大切な妹です、乱暴に扱っても許しませんから…!ひ、一筋って…わ、私は妖怪ですよ?
(睨みつけようとするも少し瞳が潤んでおりその言葉の真意を探ろうとするが)
(想像の中ではボテ腹で犯され続ける自分の姿があるがドキドキと胸を高鳴らせてしまい)
うっ、あ、熱いですね…。あっ…!ひゃふっ!?
(現実と想像が入り乱れるような感覚になり声をかけられると正気に戻り自分のお腹を撫で)
(膨らんでいないことにホッとし)
い、いえ…変態だと知った時点でこれぐらいは…覚悟してましたから…。
(身体をブルッと震わせて答え)
>>548 まぁ、それも愛ということで愛を理解するには時間がかかるものだよ
え、あー、うん、さとりんのことを愛しているから…かなぁ?
…妖怪ねぇ、だがそんなのは関係ないね、さとりんだけを見て想像して愛してるんだからさ
(そう言い切ってしまうと潤んだ瞳を見てその頬を優しく撫でて)
(しかし、想像の中では激しくさとりは犯されており、ボテ腹のまま今度はバッグで犯していく)
(壁にさとりの身体、ボテ腹を押し付けながら子宮口を強引に広げるような突き上げを想像)
ん、ん…ど、どったの?可愛い声だして…
まぁ、覚悟かぁ…しかし、これぐらいね、なら…いっそここまで…
(そう言うと想像は更に酷く、今度はさとりが自分の子をアヘ顔で出産する場面まで想像してしまう)
(ボテ腹、膣口から生れ落ちる子供、幼児体型のさとりでは厳しくしかし、それでも産もうとするところを想像してみて)
う…本当にさとりんを孕ませたくなってきてる…い、いかんいかん
(そう勃起したものをさとりのお尻に当てながらも誤魔化すように現実では優しく優しくさとりの髪や顔を撫でていく)
>>549 …そういう考え方もありですか。しかし理解しようと興味が出るかが問題じゃないでしょうか?
愛しているといいつつも、そ、想像では私を犯し続けてるだけじゃないですかっ…!
(頬を優しく撫でられると安堵したような表情を一瞬見せるが想像の中を見てしまうと)
(後ろから獣のように犯され性欲処理のために使われているような姿に怯えと少しの期待を抱いて)
い、いえ…急にお腹が熱くなった気がしてしまって…すみません。
まだ何かするというんですか!?こ、この変態っ…!!
(出産している様子を覗いてしまうと、息が荒くなり自然に力むようになり)
(喘ぎ声のようなものを上げてしまいそして気付くと涎が垂れていてそれをすぐに拭い)
は、孕ませたくなるって…あ、あなたが責任を取ってくれるように思えません。
(お尻を左右に揺らすようにして勃起したモノを刺激し、優しく撫でられてもムッとした表情で)
>>550 むぅ、興味津々っぽい感じするけどなぁさとりん
…いや、その愛してるけど抱くのも精一杯愛を込めてというか…
えっと、うん、好きだからこそさとりの全てを見たくなるというか…そして俺も俺の欲を容赦なく見せれるからさ
(相変わらずの出産シーンをさとりを流しながらさとりの膣口から赤ん坊の頭が出てきて)
(もう少し踏ん張れば完全に産み落とすそういう想像を続け、さとりを想像の中で…出産させる)
……まぁ、冷えるよりはいいのかなぁ、冬だしね?
…いや、お互い将来的にはこういうこともあっても…いいかな、と思いつつ…
(そしてまだへその緒で繋がっているさとりと赤ん坊を想像しその赤ん坊がさとりにどこか似ている、そんなのを想像)
(そしてお尻で勃起したそれはより大きくなってしまい、つい現実で)
…責任はいくらでも取るよ…一生さとりのそばに居る…ん…
(そう言ってさとりの頬にキスをしてしまう)
>>551 興味があるわけがないでしょう!?
犯されて孕まされて…それでもなお犯され出産させられるなんて…
そ、そんなことに興味なんてあるわけ…。
(身体が震えて手が自然に自らの割れ目に向かい指の腹でショーツの上から押し付けてしまい)
(そして想像の中で赤ん坊を産むのが現実でおきているかのように息をあげはじめ)
ひっ、ふー…ふー…は、はい…あ、あつい、あついです…。
将来的って、一体なんのはな…あうっ!!はぁ、はぁぁぁ…ふぅー…。
(想像の中で産み終えただけなのに何故か安堵したような顔になっており)
(ハッと気付くと頭を左右に振って)
一生…?人間の寿命なんて私達妖怪に比べれば短いのに…んっ
(キスをされると頬に慣れない様子でキスを返して)
……な、なら確かめてあげる。す、好きにしなさい…。
(膝の上で後ろに体重をかけ凭れ掛かるようにしてから誘うように上目遣いで見つめ)
>>552 …興味なくはなさそう…だけどなぁ
ちなみに新婚生活まで想像しちゃうかなぁ?
(そう言うとお互い笑いあい、擦り寄ってキスをしたりご飯を一緒に作ったり食べたりと)
(わりと普通の幸せな新婚の想像をしてしまい)
…ん、さとり、よく頑張ったね…
(明らかに想像によりそうなっていると気づいて安堵したような顔をなでてみて)
(そして正気になるのを見てかわいいなぁと心から思ってしまい)
…まぁ、その短い期間だけでもずっと居るよ、さとりを愛し続ける…
だから…確かめるよ…さとり…
(そう言ってもたれ掛るさとりのスカートの中に手を入れて、ショーツをいきなり脱がしていく)
…その、想像より優しくなります…だって現実のさとりだしね…
愛して愛してやまないさとりだからさ…
(と、そういいつつも想像以上に膨れ上がってしまっているペニスをゆっくり晒していく)
>>553 はぁはぁはぁ、あ、あなたがそんなことを次から次へと想像するからっ…するから…。
(言葉が詰まってしまいうつむいて)
新婚生活…?も、もう大体の想像はつ…えっ?
(裸エプロンでも着せられていたるところで犯されるというようなのを自分の中では想像していたが)
(思ったよりも普通の幸せそうな生活できょとんとした様子で見つめ)
ふーふー…ふ、ふふふ…あっ、うっ…。
(ついつい微笑んでしまうが現実だとわかると湯気が出てしまうほどに赤くなり)
(言葉も出なくなってしまって)
こんな心が読める妖怪といても幸せになんて…んっ、い、いきなりね…。
(濡れたショーツを脱がされるとゆっくりと足を開いていき無抵抗で様子を見続け)
…想像通りでもそれより優しいかはどうでもいいわ。私を見て、行為の時以外だけでも優しくしてくれれば…。
そ、想像以上になってるじゃない。これを…どうするのかしら?
(膝にのっかっていることから股にあたったりするペニスを見下ろして)
>>554 …そりゃあさとりを愛してるから仕方ない
…ん?もしかしてエロい想像でもしちゃったかなぁ?さとりん…
まぁ、今想像したのはお昼の光景ということで夜は…激しく、ね?
(そう言って先ほどと同じような事を想像し始める、さとりにペニスを根元まで咥えさせ)
(そして口内を精液で満たさせ小さな胸で強引にペニスを擦らせたりとの行為)
(先ほどの可愛らしい紅い顔がどうなるかを楽しそうに見てしまう)
ん?幸せになれると思うよ…むしろなるし、子供だって生きているうちに何人もさとりんに産んでもらって
俺が死んでも寂しくないようにしないとね?
(そして少し少しだけ子沢山で笑顔の自分とさとりを想像してしまう)
…むしろさとり以外は元より見えないよ…優しくしてあげるよ、普段からずっとね?
ん、いや、なんというか…ごめん、はりきりすぎかなぁ?
それにこれをどうするかって勿論、ね…
(さとりの身体を掴むとその幼い膣穴に大きなペニスを落しいれ始めていく)
(少し強引だか出来るだけ奥まで入れたいと思いながらさとりを想像の中でボテ腹にしてしまう)
>>555 あなたがエッチな想像ばかりするから私にも移っちゃったのよ…!
(らしくない、とは思いながらも相手のせいにして)
は、激しくって…子供が出来てからも隠れてそ、そんなことをするつもり?
(精液で満たされる想像をされると、ごくっと現実では唾を飲んで精液を飲み干したように見せ)
(両手で胸を押さえてまるで想像と現実がリンクしてしまっているようで身体が感じてしまい)
(熱を帯びた視線で天井を向いて息を乱し)
何人も…子沢山な家庭…。賑やかで寂しくはないでしょうね。
(沢山の子供に囲まれお母さんと呼ばれて慕われている姿を想像すると悪くないとも思え)
そう…だけど想像していることを見た後じゃその言葉は信用できないから
別に激しくされても文句は言わないわ。だって…身体を許しているのは私の方だから…。
ひぐっ…!ぐぅぅぅー、ふぅー、ふー…あぁぁっ!!
(想像していた通りになることはわかっていたがいざ中に入ると口を押さえて苦痛の声は出さないようにし)
(入った後は痛みはそれほどなく、息を整えようとするがボテ腹になった想像を読み取ってしまい)
(愛液が溢れて自分から少し腰を浮かせて下に落とすというピストン運動をしてしまい)
>>556 いやぁ、さとりんがあまりにも可愛くてついハッスルを…ですね…。
うん、そういう怒鳴る姿も可愛いよさとりん
(にこにことしてしまい頭をなでていき)
…目標は2年に一人ってペースかなぁ…うん、だから子供が出来てもね?
…それにしても……エロ…
(唾を飲み干す姿、両手で胸を押さえる姿、どれもこれも妖しく感じてしまい)
(幼い体により欲情してしまい、さとりが考えるような事を一気に考える)
…サッカーチームが作れるくらい、いや、それ以上に作ろうね、さとり
(そう言ってさとりの頭をなで続けていく)
う、そこはまぁ、でも、いい親と夫になるよう頑張ります…くっんっ
凄っ、生のさとりん…本当にきついっ!それに中が暖かくて…くぅぅっ!!
(根元までペニスを入れ込んでしまい、想像までとはいかなくとも)
(激しく犯そうと思うが、いきなりのさとりのピストン運動に驚いてしまう)
うぅっ、さ、さとりん?
(そして驚きながらボテ腹でこのまま妖しい攻め顔で積極的に腰を動かしていくさとりを想像してしまう)
くっ…うっうっ
(しかし、現実ではこちらも負けずと腰を振り動かしさとりの中をたっぷりと満たし蹂躙していく)
>>557 ハッスルというより発情でしょう…。
もう、あなたは何を言っても嬉しがる変態です…。
(怒ってもなんとも思わない相手にふんっとそっぽを向いてみるが)
二年に一人…?つ、つまり私はそのペースで赤ちゃんを産み続けたら
胸もアソコもお、おかしくなっちゃうんじゃないかしら…?
(胸と結合部に手を当てて撫でながら想像して嬉しそうに次の子供を孕もうとする姿や)
(その内犯されながら出産させられてしまうのでは、などという妄想をしてしまいキュっと強く締めつけてしまい)
サッカーチームを作れる以上…そ、それって10人以上よね?半妖の子供が生まれるんだから
歳の差はどうでもいいけど…そんなに産めるかしら…。
(すっかり子供は産む気になってしまい少し不安がって)
あ、あなたのもわ、私の奥で暴れてグリグリて…え、抉ってくるようで…
とても、とても熱い…!し、子宮の中に入ってきちゃいそうなぐらい激しくて…っ!
(名無しと顔を合わせて一度根元までいれた状態で止まり何度か呼吸を繰り返して)
ふ、ふふふ…想像とは違ってボテ腹じゃないけど、あなたの考えてること…してあげる。
(ニヤァと小悪魔的な笑みを浮かべて中を締め付けながらピストン運動を再開して)
ひぅっ!くっ、ふぁっ!ふ、ふふっ、と、とてもきもち、いいっ…!か、身体が熱くて…と、とまんないっ…!
(腰を左右に動かして刺激するようにしながら上着を脱ぎだし上半身裸になって幼い身体を露出させながら)
(負けじと攻めていき)
>>558 さとりには常時発情しているよ
うん、変態だしさとり一筋だからこそこうなってしまったのだよね…
ははは、本当に可愛いよさとりはさぁ…
(そっぽ向いた顔の頬につんっと指を押し込んで見て)
…えっと、1年に1人でもいいかなぁ…うん、まぁ、大丈夫…
おかしくなっても、愛し続けるしね、俺の全部をさとりに注ぎたいからさ…
(そうして頭の中に浮かぶさとりとの激しい行為とその後のモーニングコーヒー)
(ベタだがかすかにそういうのに憧れてしまっており、そんな中、強い締め付けをされると)
(またいやらしい事を想像し始める、さとりの体格をうまく使ったコスプレえっち等々)
…うーん、そこは俺とさとりが愛で頑張ればね、本当…はぁ
俺が人間じゃなかったら、さとりとずっと一緒に居れるんだけどなぁ…と
(そう言いながら不安そうなさとりを突き上げてそして強く抱き締めて)
んっんぅ、くぅっ、本当凄い…だけど子宮はね、赤ちゃんを産ませるからっ!
う、うううっ!、さ、さとりん、凄いね…っ
(そのままピストンで強引に子宮を押し上げ続け膣内を完全に自分の形にしようとし)
うおっ、ちょ、ちょっとさとりん…乗り気、すぎぃ…くぅっうはっ
(その想像通りの行為をされてしまうと勃起は中でまたびくっと震えて大きくなり)
ははは…んっんぅ!いい、いいよさとりん…んっ!
いっそ…こう、しよう…
(ペニスを一旦抜いてしまう、しかし、さとりと対面座になるとすぐにまた突っ込んでいく)
(激しく容赦なく、そしてお互いの顔を見ながらそして肌を見ながら)
(さとりの幼い胸や腹部、に興奮しながら唇を思い切り唇に押し付ける)
(そして想像の中でも同じ行為をして)
んっんぅんぅ!!さと、り、孕む準備はいいかい?
(腰を思い切り押し付け押し上げながら射精寸前であることを教える)
>>559 常時発情しているのを私は常に静めてあげないといけないわけですね…。
私のせいみたいに言われても困ります…んっ、ふ、ぅ…。
(頬に指を押し込まれるとクスクスと笑い振り向いて)
二年に一人や三年に一人と決めていても年中発情しているんじゃ
何を言っても無駄なくせに…だからずっと孕んでもいいから、私まで
年中発情期の変態になっても責任取ってくださいね?
(付き合うと決めた以上は相手に幸せになってほしいという事もあり)
(何人でも産むと決め、そして想像されるさまざまなエッチな行為に)
(今からでも興奮しているのか、乳首をピンと立てて想像されると同時にギュッと膣内を締め上げ)
はぁはぁ…なら妖怪に転生すれば、いいじゃないですか…。
魔法使いならそういう方法を知ってるんじゃないですか?もっとも人間じゃなくなったら
何百年、何千年と犯されて赤ちゃんを孕まされちゃうわけですけど。あぁっ!!
(強く抱きしめなられると不安が消え、突き上げられる快感に声をあげ身震いして)
は、はいっ!あ、赤ちゃんを…赤ちゃんを何人でも産みます…!
くっ…!あぁぁっ…わ、私の中があなたの形になっちゃう…!お、押し広げられて…くぅぅぅ〜〜!!
(先にイクまいと必死に堪えながら両手を名無しの肩の上に乗せて腰を何度も浮かせては突き落とし)
わ、私を孕ませたいのでしょう?ならこれぐらいしないと…イかないじゃないです、か…。
ふぇ…?あっ!んちゅ、ちゅるる、ちゅ…はぁんっっ!!
(舌を突き出し絡め、唾液を交換してそれが自分の身体を汚しても気にする事もなく)
は、はいっ!わ、私の中に出して!一人目の子供を…子供をくださいっ…!!
(そして根元まで咥え込むように腰を落として激しく前後に揺さ振りをかけ)
>>560 まぁ、そうなっちゃうのかなぁ?
…いや、だって、可愛いのは罪だぜ、さとり…んぅ、本当可愛い…
あぁ、もうさとりが居ればどこまでも大丈夫だな
(その微笑だけで癒されていくのを感じて心の声も笑顔も全て好き、愛していると恥ずかしい言葉を綴って)
あはは…そらあね、うん、いいよ責任は取るよどこまでも…何人でもずっとずっと
俺の子だけを産ませるからね、さとり…まぁ、特殊なえっちもあるかもしれないけど
(そう言って乳首をピンっと立てている乳首を指で摘んで引っ張ったりしてみて)
(そして膣内の締め付けに抗うようにペニスをごりっと動かしながらも)
(さとりの中の心地よさに微笑んでしまい、想像ではやはりさとりはボテ腹でいて今の行為を続けている)
ん…んぅ…そう、か、そういう方法があったか…
んぅ…くぅ、それじゃ一緒に探してずっと一緒になろうな、さとり…
…下手をしなくても俺とさとりだけで村が作れそうだなぁ…ははは…いつまでも子作りだな…
(身震いするさとりを更に突き上げて感じさせながら唇をたっぷりと奪い唾液を混ぜ合わせ続け)
んっちゅぅんっん…さとり、あぁ!ああ!くぅんっ!凄いな…ふふふ、そうだなぁ
うん、さとり…んちゅぅっちゅぅ!さとりぃぃぃ!!!
(そう言って腰を落させ子宮口を激しく打ち上げる中一気に勢いのよい精液が)
(さとりの子宮に種付けしに射精されていく、熱、量ともに異常なもの)
(すぐにも妊娠させそうな勢いで出し続けその間に)
んっんちゅぅ…愛してる…さとり…んんちゅっ
(唇を啜っていき、そして頭の中で…さとりのウェディングドレス姿にタキシードの自分)
(そんな、幸せな結婚式を想像してしまう)
>>561 人間のままなら枯れるのは速いかもしれないけど
妖怪になってしまうと、本当に…一年中犯され続けてしまうかも。
どこでも大丈夫…?そ、それって人里でも森の中でもするって事かしら?
(野外で犯されて誰かに見られないかということで声を押し殺してる姿を想像し)
特殊な…なんでも答えます、私は考えが読めるのだから言葉にしなくても…。
ひゃんっ!うぅぅー…んぁぁぁぁっ!!くっ、ひぃ…。
(乳首と膣内を同時に攻められると頭が真っ白になりイってしまいそうになるが堪え)
(ボテ腹に現実ではなっていないのに胸を自分で揉んで母乳でも出しているかのように見せ)
妖怪の村が出来ると聞いて巫女が黙ってるかわからないけど
ええ、もしなったら私が何人でも産んであげる…。ふふ、そんな村が出来たら
いつの日か自分の子供にまで犯されてしまいそうね。
くっ、ふぁぁっ!あ、あなたっもす、凄いっ…!な、中で暴れ、あば…!
ひっ!?くっ、ひぃぃぃぃぃーーーー!!!はっ、はぁっ熱っ…はぁぁと、とまんなっ、ひ…。
(中に出されると目を丸くして弓なりに身体を反らしイってしまってガクガクと全身を震わせ)
(白目を剥いて快楽に身を委ねそして相手の想像している事を読み取ると繋がったまま前に倒れるようにして抱きつき)
はっはぁ…わ、和アタシも、あ、愛してるっ…ちゅっ。
【この辺りで〆…かしら?】
>>562 …それ、いいかもね…1年中、さとりと…はぁ、あまりにも幸せだろうなぁ
うん、おっ、イイコトを言うね、それ採用かなぁ
(そう言ってさとりと同じように人に見られてしまいそうな場所での種付けセックスを想像していく)
(そして見ている人間はさとりに手を出さず欲情をしモノを扱いていく姿等を意地悪に想像し)
…言葉にした方が思いは篭るからね、俺はさとりに読まれても沢山言葉を捧げたいんだ
…くぅっ、う…はは、さとり…可愛いなぁ…んっちゅぅ
(そういってピンっと張った乳首に吸い付き母乳を貪るように吸っていく)
……まぁ、そこはなんとか上手くね?全部子供って言っちゃえば解決かも知れないしさ
…今でも、人間の間でも何人でも産ませる気満々だけどね?
おやおや、それはだーめ、さとりは俺一人のもの
(心からそう思いぎゅっと離さない様にさとりを独り占めにするように抱き締めていき)
はぁ…はぁ…んっんぅ…んぅ…ちゅっ…
(そして中だしをし、その返しの言葉、キスを感じてしまうと)
(心のそこからまだまださとりとと思ってしまいペニスは中で萎えずにいて)
…まさか一発とはね…
(半年後、さとりの膨れていく腹部を見ながら、そしてペニスを挿入しながら呟く)
パパですよ…今日もママと沢山楽しむからね
(そう膨らみかけのお腹に声をかけてさとりを見つめて)
愛してる…さとり
(そう呟いていく)
【えっと、それじゃこっちはこんな〆かな…】
【まさかここまで付き合ってもらうなんて…本当に感謝感激雨霰だよ】
>>563 一年中どこでやろうかなんて探すために出かけようなんて言わないでよ…。
ちょ、ちょっと…!な、何を想像して…あぁぁ…。
(種付けをされながらそれを見られ、そしてその人間も扱いている姿を見ると)
(その続きを勝手に想像してしまい精液をかけられたりしてしまうのでは、と思い)
考えていても言葉にされるとまた違った物が見える…それが感情というものかしら?
くひゅっ!んぅっ、孕んだらミルクを一番最初に飲むのは飲むのは赤ちゃんじゃなくあなたかもしれないわね。
(クスクスと笑いながらまるで子供をあやすように頭を撫でてやり
人間に手を出さないって約束したらきっと大丈夫よね…。
ふふ、半妖の子と妖怪の子で喧嘩しないかしら?常に妊娠状態にされちゃうわ…。
んっ…もう、あなたのことだから子供達にも見せ付けたりはしそうだけど…なんだか嬉しい。
(抱きしめられると力強くギュッと抱きしめ返して)
…そう、私もまだまだ出来るから…。
(萎えないペニスを掃除するように口に咥えて)
今度は口や身体にかけてもらおうかしら…?
(まだまだ長い夜が続いていった)
(半年もすると孕んだお腹はぽっこりと出て誰がみてもわかる状態になり)
んふっ…!!もう、赤ちゃんを精液で溺れさせちゃだめよ…?
女の子で精液が大好きな子になったらだめじゃない…。
(お腹を撫でて新しい命を感じながら)
…小さい声で言っても考えてる事は丸わかりよ…。
(ちゅっとキスをした)
【私はこれで〆るわ…】
【私も付き合ってくれてありがとう、満足してもらえたかはわからないけど…楽しかったわ】
【これで落ちるわ、長い時間お疲れ様…ありがとう】
【スレをお返しします】
【これで満足しないなら男じゃありません】
【ありがとうさとり、うん、本当によかった…お疲れ様さとり】
【同じくスレをお返しします】
【娘とスレをお借りしよう】
【スレを借りる】
>>567 しかし、そろそろなくなってきたね。
3が出るのはいつごろになるかな。
私は出番がなさそうだが………
>>568 2009年導入、そろそろ卒業の時期。
現在は固定客が天使達の養分になっている模様…。
3…ダンス、姉さんとがんばった。褒めるべき。
(物静かにこくりと頷いて)
安心して、ゲームに父様が出る。
>>569 もうそんなになるんだね、早いものだ。
今も昔もナインとテスラは強いね。
ダンス、頑張ったね。よしよし。
(頷くナインに手を伸ばし頭を撫で)
出るのかい?それは良かった。
ただよくバイザーを壊されるのかね。
>>570 神無月葵の弓をたたき落としたり、姉さんとファントムボルテージをして
ツインエンジェル達を追っ払ったりする任務も、一生懸命がんばった。
…………。
(下を向いたまま大人しくなでなでされて、ぽっと頬を赤く染めて)
……恐らく、そうなる。トルネードと弓矢と爆弾でガシャーンされる。
3では、私と姉さんはエンジェル側についているような雰囲気がある。父様も出番の確保、がんばるべき。
>>571 凄くどうでもいい話だがファントムボルテージの時のナインの声は色っぽ……いや、辛そうだが大丈夫だろうか?
テスラが蹴られたりすることは稀だが私も安心出来るよ。
(頭を撫で撫でしながら労う様に微笑み)
そうだね、味方になったなら安心だ。
私は君達がピンチになったら現れよう。
>>572 ……ビリビリいたい。何かに効きそうな予感。
でも、姉さんが与えてくれる愛じょ…違う、パワーに応えてあげたい。
姉さんがお腹を蹴られると、「俺の子がー!」という声が聞こえてくる気がする。
逆転演出、父様が居ると心強い。
…でも、父様は攻撃が地味なただの株トレーダー…
(ひょいっと見上げると、何処か可哀想な眼差しを送り)
>>573 ……だろうね。あれはこうなにかに効きそうな気がするが、肩凝りとか。
あれはテスラのパワーなんだろうか?
どこの子もいないと思うが彼女は的確に腹部を蹴って来るね。
私も思わずドキドキしてしまうよ。
う……いざとなれば私も宝を取り返すさ。
(哀しげな視線に声を大にして答え)
>>574 一度、父様も姉さんの電流を流されるべき。きっと肩凝りがよくなる。
…でも、そうしたら父様への肩揉みが必要無くなる(しゅん)
違う、愛情…否、ツインエンジェルを追っ払うMAXパワー。きっと、次には黒服の人達に番号はふられない。
姉さんのお腹にあざが出来たらと思うと心配…。
でも、発砲するだけ…。鉄砲パーン。
(声を大にして必死に応える姿に、冷静な口調でそう言って)
>>575 私は痛いのは嫌いだからね……普通に肩を揉んでもらう方がいいかな。
そうだね……ナインとテスラならツインエンジェルが例え三人でも勝てるよ。
ナインとテスラがツインエンジェルの味方になると五人になるんだね。
そうだね……テスラのお腹が心配だ。
いや、こう株券を華麗に投げるよ。
(どこかの誰かの真似をする様に株券を投げる真似をし)
>>576 痛いけど、効く気がする。それなら……私が揉む。もみもみ…。
(後ろに回って、父様の肩を優しく揉んであげて)
2人から、3人…そして5人。まるで、土曜深夜32時30分に放送されるアニメのよう。
私がしっかりエンジェルアローをたたき落とせなかったせい…ごめんなさい。
…………。
(ダサい、と口には出せずにますます哀れむような目で見つめ)
>>577 ありがとう……ナインに揉んで貰えると気持ちいいよ。
(肩を揉まれれば温かさにバイザーごしに微笑みを浮かべ、気持ちよさそうにし)
そうだね、アニメ化も近いかな?
気にする必要はないよ。私はこうふ…いや不可抗力なんだしね。
ハッハッハ、だから安心したまえ。
(ナインの視線には気付かないのか楽しそうに笑いながら株券片手に素振りしてみせ)
>>578 もみ、もみ…。
(親指を使って、ぐりぐりとツボを刺激しながら肩の凝りを解していく)
今年はアニメ化もする。WEBアニメでも、OVAでもない。…期待度、大。
……父様、後退しかけている無理をした生え際と共に、自重するべき。
…………。
(どう反応していいのか困り、取り敢えず小さな拍手をしてみる)
(刺さると誰かのアレと同じように爆発でもするのだろうかと思い)
>>579 あー、極楽極楽………
(気持ちよさそうにしながら俯き呟き)
ほぉ…それは良かった。ナイン達の活躍を私は楽しみにしているよ。
…………ガーン。私はまだ後退していな……違った…ナインがそんなことを言うなんて反抗期なんだろうか!?
ハッハッハ、照れてしまうね。
(ナインの心情に気付いた風もなく拍手に嬉しそうにし投げた株券を自ら拾った)
>>580 父様…気持ちいい……?
(更に肩全体をマッサージして、端から見ると微笑ましい親孝行をしていく)
……おこづかい、アップしてほしい。
同じ髪型をしていると、後退していくと聞いた。
反抗期…?違う、反抗していない。
(ぴょんと出ている前髪をちょいちょいと触って、生え際に触れる)
………っ!?
株券の安全を確認。
(投げた株券は爆発するのかと思わず身構えてしまったが、その様子もなくホッと胸を撫で下ろし)
株券を投げるより、お姫様抱っこがいい。
>>581 あぁ、とても気持ちいいよ。
(娘に肩を揉まれるというシチュエーションに思わず目頭を熱くするが)
………アップはだめだがお駄賃をあげよう。
(現実的な娘に苦笑いしながら、千円札を差し出した)
オールバック以外というと久しいね。
どんな髪型がいいかな?
それなら安心したよ。
(あっさりそれを認めるとされるがまま前髪に触れさせ)
…………?株券は安全だよ。
ナインは甘えん坊だね。
(株券をしまうとナインの背中に手を回しひょいと抱き上げる)
>>582 ……有難う。父様大好き。
でも福沢諭吉を希望していた。
(千円札を手渡されると肩を揉む手が止まり、お駄賃を受けとって)
………。
(じーっと父様を見つめて、色々な髪型をイメージして思考を巡らせていくが)
……今のままが、いい。
でも、お風呂や眠るときの髪を降ろした父様もすき…。
株券は爆発しない?
…んぅ……父様ぁ……
………ちゅ。
(首を傾げていると軽々と抱き上げられて)
(胸にやっていた両手をそっと父様の首に回し、幸せそうに頬に唇を寄せた)
>>583 一瞬、テスラかと思ったよ……。
ふふっ、福沢諭吉は今度にね。
(苦笑いしながらも小さく頷き)
整髪料もかかるしね。おろすのもいいんだが、威厳もなくなりそうだ。
ありがとう、嬉しいよ。
流石に爆発物は所持していないよ。
ふふっ、ナイン……。
ちゅ…………。
(胸元に抱き上げたナインに頬に口づけられれば、嬉しそうに微笑み)
(ナインの頬に口づけを返した)
>>584 髪の毛をおろすと、若く見える。
ピストルもいつ暴発するかわからない。油断、禁物。
んっ……くすぐったい……
(温かな両手に持ち上げられて、娘でありながらお姫様気分を味わい)
………ん……。
(お返しに頬にキスを受けると、今度は唇にしてほしそうにネクタイを掴んで瞳を閉じて)
【はふ……父様。もう眠る時間…】
【凍結…する?それとも…またそのうち父様を呼ぶ…?】
>>585 それは嬉しいね。だが私ももういい歳だからね、歳相応に見られるのも悪くないよ。
ふふっ、ナインは温かいね。
(肩と足に手をかけ優しく抱き上げたまま微笑みを浮かべ)
…………んー……ちゅ…っ……。
(ネクタイを掴まれれば、少しはにかみ眼を閉じ唇を落とし口づける)
【もうこんな時間だしね。今日はありがとう】
【しばらく予定が不透明でね。また呼んでくれたら嬉しいかな】
>>586 父様も温かい。抱っこされるとぽかぽかする…。
(優しく微笑む口元を見て、指先で唇をそっとなぞっていき)
……んー……ちゅっ…ちゅっ……。
ふぁ……ぅんん……。
(唇と唇が重なれば可愛らしい口づけをしていき、顔を離すと眠そうに目を擦っていく)
とうさま……もう寝る。ベッドに、いく。
【んと、父様も時間が出来た時にはこの間のように…私を呼んで欲しい】
【それか、伝言板に連絡を残してくれてもいい】
【父様、また私を呼んでくれて有難う…。今日も一緒に眠ってほしい。
【……おやすみなさい】
【スレを返却】
>>587 ん、ちゅ………っ……
(唇が離されればうっすら目を開き、微笑みを浮かべたままで)
そうだね、今日も一緒に寝よう。
(抱き上げたままベッドに向かい部屋へと入っていった)
【分かったよ。ぜひ呼ばせてもらおう】
【また会える日を楽しみにしている、こちらこそありがとう。おやすみ】
【スレをお返ししよう】
【世界で一番存在の薄い私の恋人と書いてパシリと読む人間と一緒にスレを借りるわ】
さて、寒いわね。
こんなところに彼女を放っておくだなんて、阿良々木くんったらいったいどういう了見なのかしら。
一度その頭の中をホッチキスしてみたいものだわ。
(浪白公園に辿りつくと、ベンチに腰かけた)
【世界で一番存在の薄い恋人と書いてパシリと読んだ人間と一緒にスレを借りるよ】
【あっちのレスは途中…で、こっちから!】
>>589 (全速力で自転車を漕ぎ、公園に着くとすぐさま周りを見渡す)
(暗い中でも相手を見つけると今度は少し早足な程度で駆け寄り、はぁ、と白い息を吐いて)
…駅前の自販機まで自転車を飛ばして買って来たものの、これでいいのか……。
………ダメでもそれしか買って来てないけど。
(ポケットから小さなペットボトルに入った「激辛唐辛子柚子はちみつ風味」を渡すと隣に腰掛け)
(自分用に午後の紅茶を握りしめながら呼吸を整えるように大きく深呼吸して)
>>590 (白い息を吐き出してやってきた相手を見つめると、催促するように手を出してそれを受け取り)
遅かったじゃない。
この寒空の下でこんなに彼女を待たせるだなんて。
もしも寒さと寂しさから私がうっかり通り魔をしてしまったらどうするつもりだったのかしら。
(きゅっ、とペットボトルの蓋をまわしてあけると、なんとも言えない匂いのするそれを差し出して)
ほら、はやく飲んでくれないかしら。貴方みたいなひとが時間を無駄にしていいと思っているの?
そしてその午後だか午前だか花伝だかしらない紅茶を私に渡しなさい。
阿良々木くんが飲みたそうだから仕方なしに交換してあげるわ。
(ずいっと身をよせると、ずいっとその微妙な匂いの代物も一緒に寄っていく)
【見届けたわ。……あちらは切ってくれても構わなかったのに、相変わらずなのね阿良々木くん】
>>591 いいや、あの場所から駅までの距離を考えると至極妥当な時間だ。
………。この寒空の下、自動販売機まで一人パシリに使うのは良いのか!
(隣に居ても届くの匂いに一瞬だけ怖気づくが、続く言葉を流してしまうには至らず)
ああ、大変だな! お前が通り魔をしちまったら僕にはどうにも出来ねえよ!
……まあ、一人にさせるべきじゃなかったってのは認めるけどな。
…戦場ヶ原。………お前はそうして人の好意を無駄にしちまっていいのか!
僕は全然飲みたそうにした覚えはないし、飲みたいように見えたならそれは誤解だ!
紅茶を渡すのは考えてやってもいいが、僕は断固としてそれを飲むことを拒否する!
(勢い良く言ってはみたものの、身体を寄せられると目を見開き)
(これ以上大声は出せずに、目を何度も逸らしながらシドロモドロになって)
…と、とにかく……飲まないなら飲まないでカイロ代わりにでも使えよな。
【いや、これは僕の勝手と言うか…なんとなく返しておかないと気になっちまうんだよ】
【なんつーか、お前も相変わらずそうで良かった……かな】
>>591 パシられる為に生まれてきたのでしょう?
阿良々木くんをパシるという行為はゴミをゴミ箱に捨てるのと同じくらいに正当化されるべき行為だと思うのだけれど。
(くいっと首をかしげたまま見つめる)
あら、そこは格好良く「お前を通り魔なんかにはさせねえよ。しても僕が止めてやる」っていうところでしょう。
いつもの厨二病はどこにいったのかしら。貴方から厨二病をとったら何が残るって言うの?
一つくらい無駄にしても、阿良々木くんは私に対して掃いて捨てる程の好意をまだまだ注いでくれるのでしょう?
はいはい、まったく我侭ね。男だったら意を決して飲みなさいよ、これの代金はどこから出ていると思っているのかしら。
親からいただいたお小遣いを無駄遣いしていいと思っているの?これだからセレブは。
ああ、貧乏な私に対する当てつけなのね。一つくらい無駄にしても僕には痛くもかゆくも無いぜ、と。
(指先でつう、と肩のラインをなぞりながら)
まあそんなことはどうでもいいのだけれど次は肉まんが食べたいわ。
【あら、相変わらずに食べてしまいたいくらい可愛いなんて言われると私も照れてしまうわね】
>>593 まだ生まれてきた理由を見つけた訳じゃないが、その理由じゃないことだけは確かだな!
ゴミをゴミ箱に捨てるのと同等なら正当化云々じゃなく、むしろ善い事だな。
そして何より何故、ゴミという例えを持ち出してきた!悪意しか見えねえよ!
(上体を逸らして反射的に口を出し、更に後ろ手を付くと言葉を続け)
僕って厨二病だったの!?思い返してみると多少思い当たる節はあるようなないような…
それよりも僕は厨二病だけの男かよ!本当に中身のない男で申し訳ねえな!
大体、そんな台詞、あのシチュエーションであの言葉で言って格好良いわけあるか!
それはまあ………。………………それなりには。
代 金 の 事 を 言 う な ら お 前 が 飲 め 。
いや、当てつけに聞こえたなら謝るけど、別にそういう訳じゃなくて…。
確かに誰かの作ったものを無駄にするのは良い事ではないけど、
ないんだけど……、体調という犠牲を払ってまで飲むものではない!
の、飲まないならこっちを飲んでいいから、とにかく僕はそれは飲まない!
(肩をなぞられてビクッと震えると、なぞっていた手を掴んで離して)
……買いに行かねえからな。
【 言 っ て ね え よ 】
>>594 あら、前にも言ったでしょう。
銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十九キロで、私の暴言は錬成されているわ。
ちなみに前は九十七キロだったけれど、阿良々木くんのことを思って二キロ増やしてあげたの。
本来ならばきちんとした量でなければ練成は上手くいかないはずなのだけれど。これこそ愛の為せるワザね。
(冷えた髪をかきあげながら、ゆっくりと空をみあげて)
完全なる厨二病末期患者じゃない。まあ、わたしは完全なるメンヘラ女かも知れないけれど。否、メンヘラ女だけれど。
あらそう。嬉しいわ、阿良々木くん。
ちなみにそれでも認可が下りているから発売されているのでしょう?
まったく、それで体調を悪くしたら会社を訴えてやればいいんだわ。賠償金の5厘くらいは阿良々木くんにあげるわね。
だ か ら 早 く 飲 み な さ い よ 。 殺 す わ よ 。
それにしてもだわ、阿良々木くん。
(手を掴まれて遠ざけられると、不満そうに眉根をよせたまま)
彼女にいやらしく触られているのだからもう少し喜んだらどうなのかしら。発情くらいしなさいよ。
こともあろうに私の手をどけるだなんて、私に触られたくないの?
そんなことなら肉まんを買ってくるまでありとあらゆるところを触り続けるわよ。主に脇とか。
【じゃあ今から言いなさいよ】
>>595 お前の暴言は練成されて出来たものだったのか。
前にも言われて細かな成分は憶えてないけど、殆どが悪意だったのは覚えてる。
僕の事を思ってくれるなら一番要らないものを増やすんじゃなくて、照れ隠しと悪意の比率を交換するべきじゃないだろうか…。
もしもその比率を交換できたなら、そのときはそれこそ愛の為せる業なんだと僕は思うだろうな。
(ふと視線を戻すと空を見上げた戦場ヶ原が居て、釣られるように空を見上げれば、また息を吐き、夜空を白く濁し)
………認めちゃったな。
本当に許可が下りたのかが僕にとっては問題だ。
少なくとも初めて聞いたし、他では見た事がない。…もしかすると本当にヤバイんじゃないかと思ってるくらい。
っつーか、5厘!?僕の配当無いに等しいだろ!っつーか、殆どの場合もらえないだろ!
ぜめてもう少し妥協してから強要しろ!それでも飲まねえけどな!
い、いや…触られたくないということは無いんだけど……
これ以上そういう感情が出る前にというか……ただでさえ、たまたま会えてちょっと機嫌が良いんだよ。
そう、すこぶる良い。たまたま見た時が一時間ちょっと過ぎたくらいなんて出来すぎてるくらいに。
くすぐったいポイントを付いてくるんだな!
肩でさえ他人に触れられると妙にくすぐったいのに、脇をくすぐるなんて…。最初に考えた奴誰だろうな!
>>595追記
【相変ワラズニ食ベテシマイタイクライ可愛イー】
【……目潰しは拒否する!】
>>596 暴言が練成できるわけないじゃない。それだから厨二病だなんて言われるのよ。
(空をみあげた体勢のまま視線だけそちらにやると、やれやれと言わんばかりの声音で前言を翻す)
メンヘラ女がこんなに言って頼んでいるのだから、飲んでくれればいいのに。
相変らずに意気地なしなのね、阿良々木くん。流石はドウテイ。
もしも体調を崩したら、きちんと私が看病をしてあげるわ。阿良々木くんの好きなコスプレ姿で。
そしてどんな羞恥プレイにだって耐え抜いてあげるわ。だからさっさと飲みなさいよ、ゴ……阿良々木くん。
私からの接触を拒むだなんて万死に値するわ。
結局ちょっと機嫌がよいのかすごぶる機嫌がよいのか知らないけれど、……ふぅん。なるほどね。
私に会えない間、この我侭ボディが恋しくて仕方なかったとそういうことなのかしら。
そしてそういう感情っていうのを詳しく教えてほしいわね阿良々木くん。ええもうそれは赤裸々に。
(頬に手をそえてこちらを向かせると、その唇の上に指を置く)
くすぐったいのだって究めればきっと拷問になるわ。最初に考えた人はきっとサディストね。
【なら口をあけなさい。……ホッチキスはどこだったかしら】
【ああ、あと。できるだけ長くならないようにと断腸の思いで削っているだけで決して阿良々木くんのレスが面白くないとか】
【阿良々木くんがつまらないとか阿良々木くんの存在が薄いとか阿良々木くんの頭も薄いとかそういうことではないから】
【短いと感じていたときのために、先に言っておくわね】
>>598 ハハ、そうだよな。暴言を練成なんて。練成っていう言葉が使いたいだけっていうか
ハハハ、まったく僕としたことが、ハハ お 前 が 言 っ た ん だ ろ 。
(乾いた笑いをピタリと止めると静寂の中、ハッキリシッカリとした声で言って)
……今、絶対ゴミって言おうとしただろ。
これを飲むことが意気地の有無に関係してくるかどうかはさておき、
もしも意気地が有る人でも、これを飲むことに意味を見出さなければ飲むことには至らないはずだ。
そして、僕はこれを飲むことに全く意味が見出せないん―――意味を作っちゃった!
べ、別にお前にコスプレして看病して欲しいわけじゃないけど、
そんなに飲んで欲しいんだったら飲んでやろうじゃないかよコノヤロー!!
(無理やりペットボトルを奪って口に近づけるとその刺激臭に顔を顰め)
(一息で飲んでしまおうと息を深く吸っていると頬に手が触れ、視線を向けなおす)
だから、何も拒んでいるわけじゃなくて妙に照れくさいんだよな…。
とにかく結果から言うとすこぶる良い、デス。実は少し前に避難所の方に伝言を残したんだよ。
こうして会えた訳だし、今思い返すと恥ずかしくもあるから見なくて良いけどさ。
結構前から暗くなるのが遅かっただろ?
僕はそういう時は空を見ながら自転車を漕ぐのが珍しくないんだけど、
本当に雲ひとつなくて、空気が澄んでて、星が綺麗に見える時は時々考えちゃうんだよな。
(そこまで言って唇に指が触れると口をつぐみ、気の抜けたような、それでも真剣な目で戦場ヶ原を見て)
……邪な感情です。本当にすいませんでした。
くすぐりの刑は拷問だと思う。小さい頃にやられてそう思った。
…遊びでやってたからよかったけど、悪ノリされた時は本気で暴れそうになったのも良い思い出だ…。
【ホッチキスはありません!凶器になりそうなものはありません!公園ですから!】
【いや、それは助かる…。僕は長くしてしまうから…というか時間使いすぎだな…】
【毎回のながら、お前を待たせて悪い…から、僕も本格的に削っていくよ】
【最初に会ったときからそういう話してたもんな。こっちとしてはありがたいんだ。マジで】
【……けど、それに乗じて人の悪口を堂々と言ってんじゃねえよ!】
>>599 私は言っても許されるのよ、美少女だから。
(ツッコミに対してさらっと言いかえしながら、頬に置いていた手を離して腕をつかみ)
あら、本当にのんでくれるのね。
私のコスプレがそんなに見たいのかしら。むしろコスチュームプレイという単語だけで発情できる人種?
そんなに喜んでくれるなら仕方がないから、私の眼球を検査できるチケットもつけてあげるわ。
世界中に存在を詫びながらもありがたがりなさい、変態。
でも――、それを飲んだ阿良々木くんとはキスをしたくないから、後でにしてくれるかしら。
(掴んだ腕ごと下にさげて、ペットボトルをベンチの上に置かせる)
ちなみに「伝言を残したんだよ」の時点で見に行ってしまったわ。
だから別に阿良々木くんを辱めようと思って見に行ったわけじゃないのよ。
私が「見なくて良いけどさ」を聞いたのは不可抗力だったのだから……ああ、新年のあいさつがまだだったわね。
あけましておめでとうございます、と私に言って欲しかったのかしら阿良々木くん。
(ぷくく、とわざとらしく笑いをこらえるような仕草をして)
……それとも、新年があけたからこの私と姫はじめでもしたかったのかしら。
まったくこんな野外で邪な感情を抱くだなんて、相変らずにミトコンドリア以下なのね、阿良々木くんは。
猿にも劣る貴方の邪な感情だなんて、どんなものか想像もつかないわ。
ええ。阿良々木くんに縛られて犯されるなんていう妄想をして自分を慰めていた私の想像力でさえ想像もつかないわ。
実はつい昨日も阿良々木くんをオカズにしていたのだけれど、そんな私でも想像が及ばないわね。
【……と、いっていたら私こそ長くなってしまったわ。返したくなるんだもの】
【次は削るようには心がけるけれど。あと、貴方は時間を気にしなくていいのよ。分かったかしら】
【ちなみに乗じてなんて言ってないわよ。むしろ暴言がメインよ】
>>600 言っておくけど全人類が許しても傷つくのは僕だけだからな!
(腕を掴まれ、それが下げられると逆らうことなくベンチに手を置いて)
そんな単語一つで発情できる程コスプレ好きじゃねえよ!どこから出てきたその情報!
ちなみに誤解が広がるといけないから言っておくと…
僕が眼球を舐めるという選択をしたのは、眼球が好きだからじゃない!変態ジャナイ!
羽川なら話を聞いたなら、あれしか選択肢が無かったのは分かるだろ!
そんなに嫌なら、何故わざわざ駅前まで行って買ってこさせた…。
………………え。え、あ、いや……えーと……と、とりあえず飲まないでおく…。
すぐ見ないでいいって言ったのに! 言ったのに!!!
(わざとらしい動作にも関わらず、思い出して恥ずかしさがこみ上げると両手で顔を隠して)
ち、ちげえよ!新年の挨拶を言って欲しかった訳じゃねえよ!
だからその…、たまたまその辺りに見た星がめちゃくちゃ綺麗だったからっていう……
ああああ!こっちの方が恥ずかしいか…! もういいから!
(耳まで真っ赤にして話を切り上げようと勢いに乗せ)
待て待て。伝言したのはそういう理由じゃなくて、話がしたかったから。
まあ、いつかは。もしかしたら。一切ここに来なくなる事もあるだろ。
それは当然分かっちゃいるんだけど、もしまだいるならって思ったんだよ。それだけ。
…でも、色っぽい仕草を見せられるとそういう感情が出てくるのは男の性じゃないだろうか!
うわああああああ!やめろ!それ以上言うな言うな!
そのタイムリーだという情報が余計にエロいだろうが!!
【…削った。つもりになっていただけな気がする。なっていただけでした!】
【僕は削ってくれたら時間を気にかけてくれたんだろうしさ、削ってくれなかったらそれで嬉しいんだよ】
【だから、戦場ヶ原もやりたいように返してくれたら良い。…僕は戦場ヶ原よりも長考してるから削るけど】
【考え得るパターンの中で一番ダメなパターンだな!】
>>601 あら、羽川さんの眼球を舐めさせてもらえる権利と私がコスプレで看病してくれる権利とだったら
まっさきに前者を選ぶって言うくらいの変態だということは話を聞いた限りではよく分かったけれど。
ああ、知っているかしら阿良々木くん。
そういうえばこのごろ、ツインテールで大きなリュックを背負った小さな女の子に後ろから抱きつく
男子高校生がよく目撃されているらしいの。変態でロリコンだなんて恐ろしいとは思わない?
ちなみに、買ってこさせたのはただの嫌がらせに決まっているじゃない。
それと、伝言した理由がそういうことじゃないってことくらいそんなに弁明しなくても分かっているわ。
元素人童貞の阿良々木くんがそんなに積極的なことができるはずないのだもの。
所詮は羽川さんの胸も揉めなかったチキンだものね。そう、仕方ないんだわ、ヘタレだものね。仕方ないわ。
(体を近づけて、太腿の上に手を置く。唇を耳に寄せながら、笑みの形をつくって)
……あら、やめろだなんて、ひどいのね。
せっかく、星を見ていたら私のことが恋しくなったなんていう可愛い阿良々木くんにご褒美をあげようと思って
私の方も赤裸々に告白してあげているのに。ねえ、阿良々木くん。
(ふー、と耳のところに息をふきかけて)
お外でも色っぽい仕草ひとつで邪な感情を抱いてしまう変態ちっくな阿良々木暦さんはどう思うのかしら?
今こうして貴方の太腿をいつぞやのように撫でまわしている私の手が、実際に昨夜は―――
(耳元に唇を寄せたまま、言葉を続けていく)
【潔いわね阿良々木くん。まあ、私も似たようなものだけれど。貴方と似たようなものなんて屈辱だわ】
【まあ、好きなようにってことで良いわよね。眠気がきたらいいなさい。私もそのときはマッハで言うから】
>>602 ち、ちが……僕はガハラさんがコスプレで看病してくれる方を選択します!
………久しぶりにこんなに辱めを受けた気がする…。マジで。
(キョトンとして話を聞いた後、ゆっくりと視線を逸らすと眉間に皺を寄せ)
…まさかそんな変態ロリコン男子高校生が近くにいるなんて…お、恐ろしい世の中だな…。
実は最初から分かってました。ヒシヒシと伝わってました。
誰だって最初は素人童貞だろ!…ま、まあ、時間も結構使っちまうしさ…。
そこまで弁明したつもりはないけど、卒業が近づくと色々考えるようになるし。
羽川の事は関係ないというか、チキンがどうのこうのじゃなくて道徳的なもんだろ!
や、やめ……
(身体が寄ってきて緊張していたのか、掌が触れると身体を跳ねさせて驚き)
(耳元に顔が近づいてくると次第に背筋を伸ばして石像のように固まる)
…せ、赤裸々すぎる……。別に僕はお前と話しただけで十二分に喜んでるし…
(視線だけを向けようとすると息が吹きかけられると、また身体を跳ねさせ)
……そ、外とかじゃなくて…何処でだってそんなことやられりゃ誰だってそう思っちまう…。
(腿に置かれた手の事を言われれば、それからは顔を真っ赤にしながらもそれから目を離せず)
(思わず身震いしてしまいそうなのを歯を食いしばって耐える)
【いや、そこは似ていても妥協しろよ!悪いことじゃないだろ!】
【分かったよ。眠気が来たら言わせてもらう。同じくマッハで。戦場ヶ原も無理すんなよ?】
>>602 あらそうなの?もしも阿良々木くんが眼球がいいっていったら
仕方ないから羽川さんの眼球を舐めさせてあげようと思って彼女から承諾をいただいていたのだけれど
不要のようね、明日にはきちんと伝えておくわ。変態ロリコン男子高校生さん。
あら、全てをそうだと言いきれるのかしら?負け犬は黙って勝ち組を敬っていなさいよ元素人童貞。
そして、阿良々木くんは私の体を隅の隅まで弄り回すことになんか、
時間を割くことはできない、とそう言いたいのかしら……最低ね。舌噛み切って死んだら?
(空いている手をぴんとはった背筋にもっていって、つつつ、となぞり)
……貴方が話せて満足したから、私の劣情はどうでもいいっていいたいのね。
自分が満足したら終わりだなんて、……まだまだ童貞臭さが抜けていないわね。臭って仕方ないわ。
(視線に気づくとゆっくりとその手を離してから上にあげ、そのあごのラインを指先でなぞった)
ふう。本当におっ立てられても困るから童貞弄りはここらへんにしておきましょうか。
あー、楽しかった。
(あまり楽しそうとはいえないいつもの表情のまま、ぱっと体を離して)
【なによそれ、貴方が私と同じところに並んでいいと思っているの?身の程を知ったら?】
【……ふん。知らなかったの?私は阿良々木くんと違って無理なんてしないのよ】
>>604 人に断りも無く、他人にそんな要求してんじゃねえよ!
誤解されんだ……もうされてるか。フッ、その辺は既に諦めているからな。問題ないぜ。
……おいおい、突然何を言うかと思えば僕が変態ロリコン男子高校生?
二度とやらないように誠心誠意気をつけようと思っています。その節は本当にすいませんでした。
(背筋をなぞられてギリギリと歯を食いしばり、首のあたりまでいくとやっと一息つき)
(顎を持ち上げられるとまた夜空に目を向け、特に表情を変えずに聞いて、ひとしきり言われた後にわずかに笑う)
厳密に言うと「お前にそんな時間を割いてもらうことは出来ない」だ。
僕の遅さだと一度で終えるって事は無いだろうからさ。感覚的なものも鈍ってるだろうし。
そこまで迷惑かけられないだろ。お前だって忙しいんだろうしな。
ま、だからまた時間が出来たら言ってくれたらとも思ってるけど、今は話せるだけで満足なんだよ。
そこまで真剣に取らなくてもいいけど、僕はお前が思ってる以上にお前のことを考えてると思うぜ。
…そこまで戦場ヶ原が気負わなくても良いくらいに、な。
【お前の方が数段上の人間だということは認めるが、時間や削る事に関して気にしない事に関してくらいは並ばせろ!】
【…僕だって無理しないよ。あんまり考えてないだけで、無理そうだと考えた頃には考えるのをやめる!】
>>605 どうして貴方に断りが必要なのかしら?
貴方ごときの存在で私の行動が制限されることがあるというの。聞かせてほしいわね。
……二度と、ね。その言葉きちんと聞かせてもらったわよ。まあ、浮気くらいは許してあげるわ。
それが浮気ならね。私以外に本気になるなら、メンヘラな私は何をするか分かったものではないわよ?
なんて、冗談に決まっているじゃない。まあ、どうであれ去勢はするかもしれないけれど。(さらっ)
…………ふぅん。
それはまるで、私が時間がないであろうことを阿良々木くんが気遣っているように聞こえるわね。
もしくは時間がないんだったらそんなことをさせるな、とでもいいたいのかしら――冗談よ。
まあ、阿良々木くんはてっきり早漏だろうから一回で終わるものだろうと思っていたのに
自分のそれにそんなに自信を持っていただなんて驚きだわ。抜かずに何回ってやつでもするつもり?
(遅さと一度で終える点についてわざとらしくそういうように指摘しながら)
――自意識過剰なのね、阿良々木くん。私のが移ったのかしら。
別に……、気負ってなんていないわ。なによ、まるで私の全てを見透かしたような言いぐさね。
服の下まで透ければいいのになんて思っているのかしら。変態は本当に侮れないわ。
………………気負うってなによ、ばか。
ちなみに今だから言うけれど、実際は阿良々木くんを思って自分を慰めるなんてこと昨日はしていないわ。
だって、私はもう知ってしまったのだもの。そんなものじゃ満足できないって。
そんなことしても、本物の阿良々木くんが恋しくて仕方なくなるだけだって。
貴方は知っていたかしら?私の体はもうとっくの昔に阿良々木くんに穢され……いいえ汚染(けが)されていたのよ。
(こん、と横にいる相手に体を預けるようにして肩に頭をもたれさせて)
残念だけれど、貴方が思っている以上に私だって貴方のことを好いていると思うわ。
……もともと優しい人で生ぬるい人ではあったけれど、そこまでの気遣いを私に向けなくて良い程度にはね。
606追記
【私は最低でも貴方には倍以上の差をつけていないと落ち付かないの】
【……あらそう。さすがはミジンコレベルの脳みそね、考えるか思考停止かの二パターンしかないなんて羨ましいわ】
>>606 他の誰でもない僕の事だからだろ!
…まあ、この場合はそこまで止めてくれと言う程の事じゃないけど。
それに浮気も何も八九寺に抱きついたりする気は一切無かったんだよ。これでも高校生だしな。
……だけど、ありのままあのとき起こったことを話すぜ…。
『僕は八九寺に普通に低めのテンションで話そうとしたら(中略)いつのまにか抱きついていた』…。
…僕は何があろうと戦場ヶ原さん一筋です!
そんな事言ってねえよ!どこから出てきた! …いや、語弊があったか!
他人の事は知らないから、僕がそれについて早いか遅いかは別の話だ!
ただこうして話す分には良いけど、次の日時を決めるとあまり良くないし、負担なんじゃないかっていう話。
次はいつに、ってのを決めるのはあんまり好きじゃないのは知ってるしな。
……数回に分けてそういう行為をするとなると尚更なんつーか…あるだろ。絶対。
また別の事を話したくなってまたダラダラと話し込んで迷惑をかけちまうんだよ。僕の場合は。
そういう意味で絶対に負担をかける自信がある。こういうことに関しては絶対の自信を持てる。
(肩に頭がもたれると、特に恥ずかしがることもなくポケットに両手を入れたままで)
……かもな。お前の事言えないくらいには自意識過剰なのかもしれない。…という自覚はあったりする。
念のために言っておくとそこまで透かしてやろうとは思ってねえからな。
いや、ちょっとだけ心の奥底ではそういう邪な感情もあるかもしれないけど、それは別として。
ただ僕が戦場ヶ原を高頻度で思い出してるのは事実だ。
どっちも良い言葉じゃないけど、悪いほうに言いなおされた気がする…。
せめて“穢”のままでいて欲しかったな!…どっちにしても赤裸々な告白ではあるが。
ま、とにかく今はこうやって会えただけで僕は満足だし、お前に何かあったらしてやりたいと思ってるんだ。
また星を見に行くでもいいし、こうやって話すでもいいし…まあ、弄られるのは御免だけど…。
(寒くて赤くなった鼻をそのままに夜空を見上げ、心地良さそうに目を閉じ)
………。そいつはありがたいな。素直に嬉しい。
だから、僕はそんなお前が―――ああ、これを言うのは二度目になるかな。…超愛してる。
【時間を見るのが恐ろしいくらいに時間をかけちまった気がする…。マジで2倍いってんじゃないかってくらい…】
【くっ、悪かったな!僕が面倒くさがりなのだって今に始まったことじゃないだろ!】
【っていうか、時間大丈夫かよ…!もう返事無しで切り上げて寝てくれてもいいからな!】
>>608 色々なことを書いていたのだけれど、
だめね、まとまらないわ。眠気とかそういう問題じゃないのだけれど。……眠くなったら今頃切っているわ。
もう半分以上【】への返答だけれど。ああ、そっちの時間は気にしていないわ、私は阿良々木くんの為なら待てるわ。
3分くらいは。
だから、もう簡潔に言うわね。
次はいつに、って決めるのはあんまり好きじゃないわ。でも、それがずっと続くのが好きじゃないだけ。
……だから、その。なんて言えばいいのかしら。
もちろん一番今の状態が私の性にあっているのだと思うのだけれど、それでも
数回にわけてそういう行為をするとか、何か一貫性のあることをやる、とか……それをやりきるための
何回かの凍結ならば、むしろしてほし――違うわね、してくださ――…うぅん、して――してあげてもいいのよ。
相変らずにずっと伝言で次会う日を決め続けるのは無理なのに、数回程度ならなんて
我ながら我侭だとは思っているけれど……、酷いわよね。まあ、私が酷いのなんて今さらだけれど。(さら)
でも仕方ないわ。仕方ないじゃない。…好きなんだもの、私だって超愛してるわよ、阿良々木くん。
(はー、と大きな息をはきだすと息が白くなる)
(手さぐりで相手を手をさがしだすと、冷たくなっている手をその上に重ねた)
>>609 僕はどこかのヒーローか。3分という時間は思っているよりも短い…!
多分、僕も同じ状態なんだよ。眠くはないんだが、頭が回らないというか…。
戦場ヶ原の場合は、僕の発言が散漫になっているからっていうのもあるんだろうけど……
さすがというか、上手く僕の言いたい事も纏めてくれたと思う。……いや、ホントに。
僕もずっと次の予定を決め続けるのはあんまり好きじゃないっていうか…。
そりゃあ、会えるなら会えるだけ良いんだろうけど、忙しくなる時もあるからな…。
それこそドタキャンなんてしちまったら相手が良くても、こっちが気にしちまう。
だから、きっとこういうのが一番良いんだと僕も思ってるんだ。
思ってるんだけど…やっぱり、毎度のように一度きり、というのも寂しいっつーか…。
……そんな感じ。
別にそれを我侭だなんて思っちゃいないよ。むしろ、共感してる。
…勝手に気負っちまうから尚更、なんだけど……。
相手の事を考えるならそれすらも、なんて考えもあるけどさ。
もし戦場ヶ原が酷いとしても、もしそうならきっと僕の方がずっと酷い。だから気にしないでくれ。
(手が触れると戦場ヶ原の方へ顔を向け、静かに口角を上げ)
……お前はやっぱり良い奴だよ、戦場ヶ原。ありがとな。
(親指だけを動かして遠慮がちに手を握ると、安心させるように笑う)
また、会おうな。きっと。
>>610 まあ、返答するとしたら私を誰だと思っているの、というべきところかしら。
確かに阿良々木くんみたいなよく分からない変態の嗜好……いえ、思考をまとめるのは大変だったわよ。
だから早く謝りなさいよ。今だけなら謝られてあげてもいいんだからねっ!
……ねえ、ツンデレってこんなに難しかったかしら。やっぱり私はツンドラ。いえ、むしろリアス式海岸ね。
ドタキャンをするのは嫌いだわ、忙しくなって伝言できなくなって待たせるのも、待つのも苦しい。
それに長い間ずっと続けられるか自分に自信も無い。私の性格的にね。私は阿良々木くんほど私を信じていないから。
でも、……そうよ。阿良々木くんと一緒だわ。屈辱的だけど。もうこの場で舌を噛み切りたいけれど。
ずっと続く関係は苦手だわ。次はいつ会える?なんていつまでも言えない。
それでも、……そうね。ひとつのイベントを終わらせるまでの凍結、は……したいっていうことよね。私の我侭は。
……。何を笑っているのかしら、気持ちの悪い。気色が悪い。きしょい。
(握られた手は、握り返して)
次に会った時は、星をみましょう。
それか阿良々木くんに勇気があるなら、
私の溜まりに溜まった阿良々木くんへの性的な意味での欲求を開放させてあげてもいいわよ。
……今度はもっと、じっくり、時間をかけて穢してくれてもいいわ。
(片膝を片手で抱えるようにして、見せまいとするあのように顔を俯かせながら)
こんなに阿良々木くんを欲しがっているだなんて、我ながらあまりにも気持ち悪いわね。阿良々木くんの顔くらい気持ち悪いわ。
>>611 最近読者達が僕を見る目が冷たすぎて恐ろしくなる。
ちなみに「謝られてあげてもいい」はツンデレでも何でもねえからな!
僕もそういうジャンルに詳しい方じゃないけど、ただプライドが高いのを誤魔化してるだけだ!
………リアス式海岸は確かに痛そうだな…。そのうち剣山とか言われない程度にしろよ。
まあな。相手に迷惑を掛けるし自分を嫌いになるし、悪いことだらけだ。
待つのも待たせるのも色々と思惑が巡って、そんなことを考える自分がまた嫌になる。
死 を 選 ぶ の と 比 較 し て し ま う く ら い に 屈 辱 な の か !
僕もきっとずっとは言えないと思う。…多分。実際にそういう相手が居たことはないけど。
でも、こういう関係だからこそ会いたくなるんだと思う。
ホラ。たまたま会って意気投合した人と連絡先を交換しても、一度も連絡しない事があるみたいなものだ。
……まあ、僕の場合はそういう相手もいないんだけど。
そこまで言っちゃうの!?
そして何故、同じ意味の言葉を3回連続で言った。不思議と最後のが一番傷つくな!
…そうだな。約束する。次に会ったときは星を見に行こう。
その先は――ま、まあ…僕もそれくらいの勇気と下心はある……と、思う。時間があるなら尚更…。
………いや、その時はきっと戦場ヶ原と一緒に、近くにいるよ。
別にそこまで卑下するようなものでも無いとは思うんだけど、
どちらかと言うと、そこまで卑下したものと僕の顔を比べる事の方がずっと気になるだろうが!
(ったく、と舌打ちしながらも手を強く握ると何を見るでもなく、視線を泳がせた)
(手を握ったまま立ち上がると、空気を改めるように深く息を吐き)
さて、今日のところはこのあたりでお開きにしようか。
(戦場ヶ原の正面に立って、立ち上がる際の支えになろうと手をやや高い位置に掲げ
…マジでありがとな。戦場ヶ原。こんなに長時間起きてるつもりでもなかったろうに。
僕の方は本当に楽しかったよ。また次に会えるのが楽しみだ。
こういう関係だから、っていうのは私も深く同意するわ。
会えないなあって思っているくらいが、恋しさと愛しさを長引かせるポイントなのかしらね。
まあ、私は阿良々木くんにゾッコンラブなメンヘラだから、貴方を嫌いになることはないのだけれど。
……もしかしたら私って新しいジャンル「メンデレ」を確立できるんじゃないかしら。
(手を握ったまま立ち上がり、支えようとしているのを見つめる。僅かに頬が赤らんだ)
(しばらくして立ち上がる。だが、そのたちあがる際に、相手のつま先をしたたかに踏みつけながら)
気障ったらしいことをするのね、やっていて恥ずかしくないのかしら。
……まあ、でも会ってくれたことにはお礼を言うわ。
あと、そっちこそこんな時間まで付き合わせてしまって悪かったわね。私も楽しかったわ。いっぱい弄れて。
あと、前の伝言は気づけなくてごめんなさい。
避難所の伝言板は……そうね、毎回13日の金曜日が来たら覗くようにするわ。言っておくけど嘘よ。
まあ、気が向いたら覗くかもしれないし覗かないかもしれない。……以上よ。
じゃあ、寒いから早く帰りましょう。仕方ないから座り心地の悪い貴方の自転車の後ろに乗ってあげる。
(それでも繋いだままだった手をひきながら)
【眠いわ。急に眠たいわ】
【……ともかく、その。今日はあえて楽しかったと仕方ないから言っておきます。仕方ないから】
【あ、今のはちょっとツンデレっぽくなかったかしら?違う?】
【楽しかったわよ阿良々木くん。……それじゃあ、おやすみなさい。スレ返却は任せたわ】
【楽しい悪夢を見て頂戴。……じゃあ、またね】
>>613 「会えない時間が愛を育てる」なんて言葉に共感したことはないし、
きっと頻繁に会ってても、会わなくても僕がお前を嫌いになることはないよ。
常に今日も会いたいって思えるほどタフじゃないっていう程度かな。…心が傷つく暴言もあるしな。
…新しいジャンルを開拓するのは良いけど、ツンが抜けることは永遠にないと思ったほうが良いと思います。
まあ、最近はメンヘラツンデレツンドラどころじゃなく、普通にデレてるような気がしないでもないけど…。
(目が合っても暫く立ち上がらないことに気付くと不思議そうに見返す)
(ようやく力が加わり、起こそうとするがつま先に痛みが走ると顔を顰めて)
………ッ…い、痛ってえな!
別に立ち上がるのに手を貸すぐらい気障でもなんでもないだろ!
…ったく。礼を言うのはこっちだよ。それに付き合わせちまったのだって僕の方だしな。
伝言を見ていて気を遣って出てきてくれたんなら、本当に暫く頭が上がらなかった…。
覗く頻度激低だろ。そんなに長く残ってないだろ。逆に僕が狙って伝言するレベルだろ。
…嘘だろうと思ったけどな!
っつーか、伝言の方はマジで気にしなくていいんだよ。
僕だって伝言するまでは全然ここに来てなかったんだし、そういう時期もあるさ。
だから、たまたま見かけた上で返事する気になればする。その程度で良い。…その程度が良い。
それがきっと僕とお前らしいんだと思う。まとまった時間が取れなかったら気付いても仕方ないんだし。
ただの荷台だから座り心地について異論はないが、僕が頼んだみたいになってるのは気に入らねえ!
(手を引かれて自転車まで着くと、先に自転車に跨ると戦場ヶ原が乗るのを待ち)
(後ろに乗ったのを見るとペダルに足を掛けて力強くそれを踏み出した)
…風当たらないようにちゃんと隠れてろよな。行くぞ。
【 僕 が 悪 夢 を 見 て 楽 し い の は お 前 だ ろ 】
【急にってお前な……。……そんなになるまで付き合ってくれてありがとな】
【分かったよ。仕方なく言ってくれる分、良かった。僕も楽しかった】
【……ま、今日一番ツンデレらしいツンデレだったかもな】
【スレ返却は任せとけ。それじゃ、おやすみ。と、ありがとう】
【長く借りさせてくれてありがとう。これでスレを返すよ】
【こんにちわーだ!】
【しばらくスレをお借りするぞ!】
【太公望ちゃんとお邪魔するわねん♥】
【太公望ちゃん、今日はわらわ途中で電話がかかってくるのん】
【その時だけ10分ほど遅れるから先に伝えておくわねん】
【それ以外は大丈夫よん。18時くらいを目処にヨロシクねん♥】
>>532 そんなことを言ってよいのか?おぬしを欲している男に対して。
……おおぅ、さすがに言うのう………それは…
おぬしもまたわしを欲しがってると見ていいのかのぅ?
男としてか……それとも、軍師としてか?
(こちらに乗ってきた妲己の言葉を受け止めてそう切り替えして)
わーっはっはっは!もともとわしも風来坊よ。
この戦いが終わったらふらふら気ままに生きるつもりであったし、それにおぬしを連れて行くのも…
楽しいたびになると思うしのぅ?
(はしゃぐ様子の妲己の腰を抱き、ぎゅ、っと密着するようにして)
ふふん、返り討ちにしてくれるわ。逆にめろめろになっても知らぬぞ?
(何とか調子を取り戻そうとそういいながら、口で手袋をはずすと、素手で妲己の頬に触れ)
わしはあまりにもおぬしをしらなすぎる気がしてのぅ。
敵としてではなく、おぬしそのものを、きちんと知らねばならぬ。
……ならば、わしもすべてを曝け出す覚悟でいかせてもらうぞ?
……おぬしのことは本当になーんにも知らんかったのだのぅ、わしは。
正直男をだまくらかしてばかりいるのかと思っていた。
…そういえばおぬしに惚れる男は多かったが…おぬしから相手をしているのは王だけであったな。
誤解をしていたようだ、すまぬ…
(宮殿での生活を省みると、利用はしているものの、それに答えていた男はいなかったことにようやく気づいて)
(失礼な思い込みをしていたことを素直にはなし、謝罪し)
む……そうだな。やはり抱き合うならば素肌に限る。
(レオタードに手の形を浮かび上がらせるように触っているがやはり手が思うように動かない)
(彼女の提案を呑むと、こちらも自ら身にまとう服すべてを脱ぎ捨て)
(完全に無防備な姿を彼女の前にされしていく)
【……やらかしたorz】
【そ、それはそれとして、10分くらいなんということはないぞー】
【限界も了解した、それでは時間まで…よろしく頼むぞ?】
>>617 そうねん…太公望ちゃんに興味を持っているのは確かだわん。
それがどういう意味かはまだわらわにも図りかねているのん…
(利用するだけなら軍師としてとキッパリ言えるはずがそうは答えられず)
楽しいことは、わらわ大好きなのん♥
太公望ちゃんがわらわを楽しませてくれるならずーっと一緒にいるわん♥
(その言葉に嘘偽りは無く、腰を抱かれればそのまま太公望ちゃんに近づき、頬にキスをする)
めろめろ?わらわが太公望ちゃんに?
(驚いたような顔を一瞬見せるが、すぐに目を輝かせて)
そんな体験したことないわねん…太公望ちゃんがそうさせてくれるなら、それも悪くないわん。
(頬に触れる想像よりは無骨な手に頬を擦り寄せて)
いいわねん…何の目的も無く誰かを知ろうとするなんて考えたこともなかったわん。
やっぱりそういう目で見ていたのねん?酷いわん!わらわ傷ついちゃう!
(真面目に告白したかと思えばまた冗談ぽく首を振って嘘のナミダを浮かべてみせたり)
(まだ信用していないというよりはどこまで見せていいのか戸惑っている様子も感じさせて)
分かったわん…もしかしたら太公望ちゃんが着衣のままの方が好きだったら
勝手に脱いだら悪いかもって思ったのん♥じゃあわらわも…♥
(太公望ちゃんの手から一度離れると身に纏うものをゆっくりと脱いでいく)
(その様子だけでも男性を煽るには充分すぎるほど妖艶で)
…お待たせしたわねん♥
(やがて一糸纏わぬ姿になると、桃色の長い髪をなびかせるように再び太公望ちゃんへとしなだれていく)
【ドンマイよん♥わらわはここにいるから落ち着いてねん?】
【電話がかかってくるタイミングが分からないから急にお待たせすることになると思うけどごめんなさいねん】
【それじゃ今日もヨロシクお願いするわん♥】
>>618 ……ならばこれからゆっくりと見定めればよいのではないか?
何、互いに時間はあるのだからな。
(妖怪仙人と仙人。時間はあくびするほどある。状況はともかく)
(個人としてはなんの問題もない、とばかりに笑みを浮かべて魅せて)
わしだって好きだぞ。ドンパチするよりおぬしとこうしているほうが100倍楽しいしのぅ。
かっかっかっか、では、手始めに何をしようか。
手軽に作れる美味いものの種でも下界に撒いてどこでも酒宴ができるようにしてしまうのも面白いのぅ。
(完全にダメ仙人の顔でけたけた笑いながら、彼女の口付けに答えるように、桃色の髪に唇を当て)
……ん?何か変なこといったかのぅ?
んー、もしかしておぬし…初恋もまだかのぅ
(からかうように笑いながらも手は優しく頬をさすって)
……長く生きると打算的になってしまうのだろうなぁ。こうして理屈も何もなくお互いを知ろうとする…
昔は当たり前にできた気がするんだがのぅ?
だ、だからすまぬといっているあだろうっ…!な、泣くでない、泣くでないっ!
ま、まったく冗談だか本気だかわからん奴だのぅ
(嘘泣きだとすぐに見抜くものの妙にあわててしまい、涙を指先でぬぐい)
衣服にはあまりこだわらんが、そうだのぅ、狐耳と狐尻尾は好きかも知れぬ。
……いや、眼福眼福。
(色っぽく服を脱ぎ捨てていく姿をじっと食い入るように見つめながら、やがて妖艶な裸身を見せつけながら)
(しなだれかかってくる彼女を優しく受け止めると、ゆっくりと唇を重ねながら)
…一秒がこんなに長いのは初めてだのぅ。
待ちわびたぞ、妲己?
(そのまま彼女を押し倒し、解放された胸に手を当て、やわらかさを楽しむようにこね始めて)
【あせるにもほどがあったのぅ…はぁ、恥ずかしい】
【その辺は気にしなくても平気だぞー、のんびりまたせてもらうからのぅ】
>>619 …わらわ、妹たち以外に興味を持つことはあまり無いのん。
どうして太公望ちゃんを欲してしまうのか…すごく興味があるわん。今すぐにでも知りたいのん。
(長い時間をかけて、と提案する太公望ちゃんの意見に何も異論はなく)
(それなのにあまり感じたことの無い焦りがこみ上げてくるのか、何かに急かされて頭を振る)
初恋…?わらわが、恋?そんなものしたことも無いわよん。
他人は利用するだけの存在だわん。…そう思ってたからかしらねん?
じゃあわらわが太公望ちゃんにメロメロになれば、それが初恋なのかしらん?
太公望ちゃんなら、わらわにそれを教えてくれるとでも言うのん?
(不思議そうに太公望ちゃんを見つめる瞳は純粋に疑問を抱いていて)
(解けるのであれば太公望ちゃんに教えて欲しい、とじっと見つめる)
わらわにもどこが本気で冗談なのか、よく分からないわん。
太公望ちゃんがそうさせるのよん…不思議な存在ねぇん…?
(知ろうとすればするほど、今までに見たことのない男だとわかってくる)
あらん?キツネのわらわがお好みなのかしらん?
それならそういうことも出来るわよん♥
(スッと目を閉じて意識を軽く集中させると耳と尾が体に生えてきて)
コーン♥これでどうかしらん?
(くねくねと体を揺らしながら尾を揺らしてみせる)
本当に…太公望ちゃんは贅沢者ねぇん?
わらわ、長い歴史の中でも誰かにここまでしてあげるのは太公望ちゃんが初めてだと思うわん。
(濡れた唇を重ねてから押し倒された体勢で太公望ちゃんを見上げて微笑む)
あはん…♥さっきより気持ちいいわん…♥
ねぇ、太公望ちゃん…わらわ、ここまでしてあげているんだもの…
わらわのこと…ちゃんと可愛がって欲しいわねん?
(胸を揉まれると外気の冷たさと太公望ちゃんの手の温かさに身震いしながら)
(脅迫ともおねだりともとれる口調で太公望ちゃんに囁く)
【もう過ぎたことは気にしなくていいわよん♥】
>>620 逆に言うと姉妹の情は厚かったのぅ。
王貴人の石琵琶もってったときのおぬしはマジで怖かったぞ。
(昔を思い返してわずかに表情を緩めるが)
……妲己?
(言い知れぬ焦燥感に駆られている彼女に首を傾げるものの)
(安心させるようにいやいやするように首を振る頭に手を当てがって)
大丈夫だ、こうしておぬしと話していることが、答えのひとつだと思うぞ?
ふぅむ……あの王を手玉に取った美女が恋をしたことがないとは。
…何の打算も理屈もなく…相手を欲しいと思えるのならば、それが…恋なのかもしれぬのぅ。
…そうだな、わしもおぬしに恋を教えてみたい。恋を知ったおぬしが…どう変わるのか。
(世界を揺るがすほどの美女の、あどけない表情。そのギャップにいとしさが募り)
(じっと見つめあったまま、再び唇を求めて顔を寄席)
そりゃわしが変わり者だからかのぅ?
(あまりにもフリーダムな考えを語る仙界の変人ぶりを遺憾なく発揮しながら妲己に楽しげな微笑を向けていて)
いやー…ちょろっと見たあの姿は…うむ、ドツボじゃったぞ。
で、できるのか……おおおおお!
いやいや、これは…すばらしいのぅ!
(リクエストに答えて狐耳と尻尾を生やした妲己を見ると妙にテンションがあがって)
それは……実に光栄だな、妲己?
(長く生きた仙狐に、そうとまで言われるとやはり悪い気はしない)
(ぴくぴくと動く狐耳に触れながら、微笑む彼女の頭を撫で)
それは、直接、だからのぅ。
やはり互いを理解するには肌と肌が一番だ…
(素手で触れる乳房は滑らかで。指を食い込ませるとやわらかく跳ね返してくる)
(その弾力を楽しみながらも、人差し指と親指を使い、その先端に色づいたつぼみをきゅう、とつまみ)
もちろんだ……わしも男。責任は、取る。
(普通の女を扱うように丁寧に、その胸を可愛がりながら)
(反対の手は太ももをつたい、その奥のスリットへと向かっていき)
>>621 そうねん。可愛い妹をあんな姿にされて…あの時は太公望ちゃんを
どう苦しめて辱めて殺してやろうかしらんって考えていたのよん♥
(ニッコリと無邪気に微笑んでみせるが)
……!
(ハッと太公望ちゃんの声に我にかえったような顔を見せると、やや俯きがちに顔を伏せて)
わらわはわらわの目的に必要なものにしか興味がないのん…それは人も知識も感情もそうだわん。
わらわの視野に無いものを、急に太公望ちゃんが見せようとしてきた気がして
何かしらん…胸がざわついてしまったのん。
(ここにきて初めて恋という感情と真剣に向き合うような顔を見せて黙り込むが)
…わらわの知らないこと…太公望ちゃんが知っているから興味を持ったのかもしれないわねん?
(無邪気にそう言って微笑むと、ゆっくりと何度目になるか分からない口付けを交わしていく)
あはん♥覚えていてくれたなんてよっぽどお気に入りだったのねぇん♥
でも太公望ちゃんが喜んでくれるならわらわも嬉しいわん♥
(自信の本来の姿を畏怖することなく見てくれる者など数おらず、それゆえに要望にも喜んで応えてみせた)
だってわらわ、人に何かしてあげるのって好きじゃないの♥
それにしてもらうことにしか慣れていないから、不慣れな自分は見せたくないのよん。
(頭を撫でられながら我侭で贅沢な本音と少しの強がりを覗かせる)
そう、ねん…太公望ちゃんの手、すごく気持ちいいわん…♥
(優しい手つきで胸を弄ってくる手に体をぞくぞくと震わせる)
(少し息を乱し、先を摘まれれば腰が一瞬浮いて)
わらわ…太公望ちゃんの舌も知りたいわん♥
(両手を伸ばすと太公望ちゃんの頭を抱いて、胸へと引き寄せる)
責任…じゃあわらわを巡って紂王様と戦ってくれるのねん?
いやん♥わらわったら罪な女だわん…戦争にでもなったら大変ねぇん…
(すでに情勢は狂い始めている中でそんな能天気な発言をして楽しそうに微笑む)
>>622 ……思えばそのときに気づくべきだったのぅ…
少々狭すぎるといえば狭すぎるが…きちんとおぬしも愛を知っておるということに。
(そう過去を思い返しながらうなずいて)
…誰でも目の前に未知のものを見せ付けられればおびえるものだ。
ましてやそれが、自分の中にあったもの……ともあれば。
…どうだ?目的のために必要ないものを知るというのは、悪くはないだろう?
(黙り込んだ彼女が何を思っているかはわからない。頬を撫でながら、言葉を待って)
……知らないことを知るというのは意外と楽しいものだろう?
もっといろいろ、知ってみたいとは思わぬか?
(彼女に芽生えた好奇心をくすぐりながら柔らかな唇にじゃれ付くように吸い付いて)
…よいではないか。
男というのは…そういう不慣れなしぐさにも、惹かれるものだ。
(現に手馴れていると思っていた彼女のそうでない姿に、すっかり心奪われている自分がいて)
フフ、唇でだけではたりぬか?可愛い奴……ん。
(唇でして欲しいとねだり、引き寄せてくる手に身をゆだね、柔らかな乳房に顔をうずめると)
(その先端を口に含んだままちゅうちゅうと音を立てて吸い始めて)
こ、こらこら、そんな楽しそうにするな!
わしも…いろいろ考えてみるぞ。うむ。
(戦火をこれ以上広げず…彼女を手にする方法などそう簡単に見つかるはずもないが)
(……言った手前引き下がるわけにも行かず何事か考え込みつつ)
(無意識にふさふさの狐尻尾に手を伸ばし、軽く握ってみたり)
>>623 愛は知っているわん。だってわらわの…
(最後の目的は永遠に無償の愛を与える存在…地球になることだと言いかけて口を噤み)
でも恋は知らないのん。だれかに自分の気持ちが振り回されるなんて御免だわん。
太公望ちゃんには……わらわが怯えているように見えるのかしらん?
(未知の感情ということは認められても、それに怯えている自分は認められず)
(少し遺憾の情を顔に浮かべながら太公望ちゃんをじっと見る)
……まだ、なんとも言えないわねん。わらわ、恋に興味があるわけじゃないの。
太公望ちゃんが教えてくれるから知ろうと思っただけなのよん?
(強がってみせてもしっかりと自分が何に興味があるかははっきりと口にしていて)
(その証拠に太公望ちゃんの唇がじゃれついてくればしっかりと自身の唇で受けていた)
そうねぇん…そんな殿方の嗜好は知っているわん。
でもそれをくすぐるにしたって、わらわ、不慣れな演技しかしたくないのん。
(どこまでも弱みを見せることを嫌うと太公望ちゃんから視線をそらして)
足りないわん♥わらわを可愛がってくれるんでしょう…?
(わがままに甘える術は天性の才とでも言える程に巧くて)
(太公望ちゃんの唇が先を咥えて吸い始めると甘い甘い声で感じてみせる)
だってぇ、今まで愛した男の中でも紂王様は一番いい男だったと思うのん。
そして太公望ちゃんはわらわの知らないことをもってしてわらわに近づいてきた男…
そんな二人に取り合われるなんて、楽しくないほうがおかしわん♥
(たとえ世界がその争いに巻き込まれて焦土となろうとも気にしないような様子で)
(ただ自分の好みの男二人に取り合ってもらうことを楽しみに胸を躍らせる)
あん♥ダメよ太公望ちゃん。わらわの尾を握っても、何も起こらないわよん?
(そう言いながらも少し敏感に感じているのか太公望ちゃんの手の中で尾が揺れる)
>>624 そのうだなのぅ…うん……?
(口を急に噤まれると少し気になったのか顔を覗き込み、童顔気味の相貌の「?」マークを浮かべ)
だがそれが面白い、というが通説だぞ。わしも…今おぬしに振り回されるのは悪い気ではないしのぅ?
おびえてる…というよりは困っている風に見えるのぅ。
(決して譲れない部分をつついてしまったようで、残念そうな彼女にばつの悪そうに頬をかいて)
興味はないのか…ふぅむ。
知ってみれば……気に入ると思うのだがのぅ?
(唇同士をしばし触れ合わせ、とろかせあい……顔を離すと)
(完全に気を許した表情でこちん、と額と額を重ね合わせて)
……難しいな、女心は。
いろいろえらそうな顔してたが、わしもそう女心に詳しいわけじゃないからのう。
(かっかっか、と顔を赤くして能天気に笑い、少々重くなった空気を吹き飛ばそうとして)
ならば、おぬしの体に一杯刻みこんでやるとするかのぅ。
(甘い声ですりついてくる妲己に乗せられるように胸の先端を存分に舌先で可愛がると)
(乳房のその丸みを舌でなぞりながらゆっくりと顔を舌に下ろしていき)
普通の女だったら悪女ですむのだが…
おぬしの場合はスケールがパネェからのぅ……うーん。
(下手したら紂王をあおって本気で焦土に変えかねないと悩んでいるが)
……ほほう。
(尻尾を握ったときに可愛らしい反応に笑みを浮かべて)
本当かのぅ?いま、可愛らしい反応を魅せた気がするが…?
(金色の稲穂のようなふさふさの尻尾を程よい強さで握り、毛並みを整え始めて
>>625 他人に自分が振り回されてしまうのが面白い…?わらわには理解できそうもないわん。
(本当に分からないといった顔になって首を傾げる)
でも太公望ちゃんは理解できているのねん…そう…それはそれでなんだか面白くないわん。
(自分でもえらく矛盾したことを言っているとは分かっているのだが)
(太公望ちゃんに負けた気がしているのも事実で、ふてくされた子供のような顔をする)
そう思うなら太公望ちゃんがわらわに教えてくれればいいんだわん♥
(額がコツンと当たればそのまま太公望ちゃんを挑発するように耳もとで囁いて)
…あらん、太公望ちゃんほどの軍師が弱気なことねぇん?
攻め込んで落とすのは得意だったんじゃなかったかしらん…?
(太公望ちゃんの言葉に自分を取り戻すと強気におちょくってみせて)
あはん♥キスマークはダメよん?そんなの見たら紂王様がキレちゃうわん♥
(言葉とは裏腹につけて欲しいと言わんばかりに太公望ちゃんの頭を抱き締めて)
いやん、悪女なんて太公望ちゃんひどーい!わらわはただ美人なだけなのにん…
(うるうると瞳を潤ませて太公望ちゃんを責めるような瞳で上目でじっと見つめて)
あ、あらん。本当よん、別に尾なんて触っても…あン…♥
(気付かれたのか、やや焦った様子を見せるも尾を撫でられるとすぐに感じたような甘い声になって)
(くすぐったいと逃げるように尾が左右に揺れてみせる)
>>626 もちろん、そう思うに足る相手でないと面白いとは感じぬかもしれぬが。
こればっかりは本能、そしてそうなってもいいと思える相手でないと…のぅ?
くっくっく…そう可愛い顔をするな、妲己。
(子供のようにふてくされる妲己に苦笑を浮かべると、華奢な体を抱きしめるようにして)
(それこそ恋人か何かにそうするようになだめようとして)
もちろん、そのつもりだ…んぁ?!
(彼女の囁きに耳の中をくすぐられ、妙な声を上げてしまい)
そういうな、手探りのほうが、面白いということもあるかも知れぬぞ?
おぬしの弱い場所を探ってからでも…いいだろぷしのぅ?
(おちょくられるとちょと悔しいのか強がりをいい)
……それは困るのぅ……お宝でも献上して機嫌をとるか?
(一瞬躊躇するも、やはり誘惑に勝てず、へその周りにちゅっ、と唇を押し付け)
(うっすらと赤い跡をつけて)
わかっておるよ。
おぬしがただ、悪意があるというわけでもないことは。
……むしろ小悪魔、かのぅ?
(こちらを見上げる瞳はいたずらっぽくはあるものの、悪意があるものではないというのは容易にわかり)
ふふふ、どうしたどうした…気持ちよくないのではなかったのか?
(逃げようとする尻尾を執拗に追いかけ、きゅっ、と捕まえると手の中で毛並みを楽しんでから)
(手の中で柔らかくしごくように愛撫し…顔はへそから、太ももの付け根のほうに降りていってしまい)
【ぬぅ・・・すまぬ、わしのほうが今日一足先に落ちねばならなくなってしまった…】
【よければまた後日続きをお願いしたいのだが…次はいつあいているだろうか…?】
>>627 ……いつの間にか太公望ちゃんに主導権を握られている気がするわん…
(太公望ちゃんに宥められてふと気付くと、それに甘えていた自分にも気付いて)
…
(いつもなら握らせてあげたと余裕で言える言葉も口からは出ず)
(しかし少し楽しそうな顔を浮かべると太公望ちゃんを見つめて)
これが…恋の始まりかしらん?
(そんなことを純粋に口にして)
わらわの弱い場所?そんなものあるわけないわん♥
(太公望ちゃんの言う言葉の意味をそのまま言葉の通りに解釈して胸を張り)
無理よん。だって紂王様の一番のお宝はわらわだもの♥
(惚気にも聴こえるような言い方で太公望ちゃんを煽って)
(お腹の辺りに押し付けられる唇にわずかに身をくねらせる)
小悪魔ってなんだか可愛いわねん♥それなら言われてもいいわん♥
(言葉の響きが気に入ったのか機嫌良さそうに目を細めて自分でも口にする)
だって…そ、そんな風に触られたら…太公望ちゃん……意地悪だわん…
(頬を染めて目をキュッと瞑り息を乱す様はただ艶やかで)
(尻尾に気をとられている間に太公望ちゃんの顔が移動していることには気付かずに尾を振り乱す)
【いやん…気付かなかったわごめんなさい。お疲れ様ねん、太公望ちゃん♥】
【今日も楽しかったわん♥わらわは月曜の夜は空いてるわよん♥】
【その先はちょっと…また伝言でねん?】
【いや、わしのほうこそ急ですまぬ…っ、いいところだったのにのぅ…】
【こちらこそ楽しませてもらったぞ!…うむ、月曜日なら20:00以降あいておるぞー】
>>631 【それじゃあ月曜日の20時に伝言スレで待ってるわねん♥】
【急用ならこれにお返事もいらないからもう出かけていいわよん♥】
【スレはわらわが返しておいてあげるわん♥貸し1つねん?】
【というわけでこれでスレをお返しするわん】
【感謝するわねん♥】
【わかった、その時間にっ】
【駆け足ですまぬっ、またのぅっノシ】
【一応返事だけっ、スレをお返しする!】
【ベルフェとスレをお借りする】
【看病か、よくよく考えてみると怠惰に染める絶好のチャンスじゃないのか?】
【スレを借りる】
>>634 全く…お前は常日頃から、摂生した生活をしていないからこうなるのだぞ
不規則な生活習慣は身体の免疫力を低下させる。ちゃんと一日三食、食事を取っているのか?
……熱は無いみたいだな
(額に手を当てて、自分の額の熱と比べて)
>>635 あー……まあな?
(お小言が聞こえてくると困ったように苦笑しつつ、乱れている髪に触れてみる)
(生返事をするあたり、規則正しい生活からはかけ離れていると白状しているも同じで)
そんなに大したはない……だが、看病してもらうと言った言葉は忘れてねえからな?
(相手が接近したのをいいことに甘えるように抱きついていく)
>>636 その目は嘘を付いている目だ。
……お前は仮にも社長だからな、ずっと会社に缶詰されているのだろう?
(ぎょんと顔を近づけさせて、眉を上げて怒ったような表情になる)
(顔を離すと、落ち着いた表情になり瞼を閉じて相手の労をねぎらい)
うっ、うわぁっ!?何をするっ…離せぇ!
おっ、お前は病人ではないか!病人は病人らしく安静にしていろっ!
(甘えてくる相手に顔を真っ赤にして、あたふたと両手をぐいぐい胸板に押し付け)
>>637 仕事詰めなんてのは大人なら誰もが通る道だぜ、社長かどうかなんて関係ねえよ。
だからだ……大人としては規則正しい生活って言えるだろ?
(すごい剣幕の相手に気圧されつつ、おかしな言い訳で対抗する)
ん……病人だからやってるんだろう?看病してくれるって言ったのは嘘か?
それとも、俺に甘えられるのは嫌なのか?
(相手の両手が騒がしく動くため安静にはできないが、それでも懲りずに身体を預けて)
>>638 む…確かにそうかもしれないな。
それはベアトリーチェ様に使役されている私達にも言えることかもしれない。
…と、それとこれとは違う!摂生した生活は常日頃から自分で心がけるものだ。
(ごちゃ混ぜにするなと、やれやれといった表情で見つめ)
抱きついてくる元気があるのではないか…!か、看病をしようにもこれでは出来る訳がない…!
……嫌じゃなかったら、こんなことしていない……。
(相手の言葉にきゅうと大人しくなって、小さな身体はすっぽりと包み込まれて抱かれたままになり)
…………。
(肩に頭を預け、なでなでと胸板をさすってあげて)
>>639 お前は忙しかろうと風邪なんかにやられないだろうな。
俺と違って不摂生じゃないだろうし…はいはい、分かってるよ。
(とても理解した人間がする返事ではなく、気のない返事をしていくが)
(見つめられる視線から気遣われる気持ちが伝わり、あまり無碍にも出来ないと思っていた)
悪い、ベルフェを見るとつい甘えたくなっちまう…。
(胸板をさする優しい手つきは心地良いが、このままでは動けないとも思い少し身体を離して)
立ったままってのも疲れるしな。……座る…か?
(視線が誘う先は真新しいシーツが敷かれたベッドであり、そこでなら寄り添って座ることも可能で)
>>640 風邪など引いている暇などない。あの人使いの荒さは…いや、なんでもない。
当たり前だ、七姉妹の中でも模範的な家具として存在しているのだからな。
本当に分かっているのか…?まぁ、良い…重病ではなさそうだしな。
(魔女の人使いの荒さは半端ないし 言葉づかいもひどいし、笑い方も超怖いしと言いそうになったが堪えて)
(適当な返事を返す相手を疑り深い視線で見るも、すっと心を落ち着かせて)
お前は見かけによらず甘えん坊なのだな。
そうだな……、変な事はしないと約束するのなら。
(病人だからおそらく親密な行動は起こさないだろうと、ぎしっとスプリングを立てて座り)
>>641 ベアトリーチェの家具の中で最も模範的なお前が俺に誑かされるなんてな?
おっと、俺を怠惰に染め上げる途中……の間違いだったか。
(何かを言い淀んだ態度から、性悪魔女の家具も大変なのだろうと察すのは難しいことではなかった)
(症状はどうってこともないが、睨まれつつも己は頬を緩め、心配されるのも幸せの一つだと実感していた)
変な事って何だ?ベルフェと一緒に寝る…それだけだろう?
(あえて意味深な喋り方をするが、手を出す気はなく相手の隣に腰をおろした)
なあ、ぐっすり眠れるようにしてくれないか?……お前がいると安心して眠れそうだからな。
>>642 ……お前がずるい男だということは計算外だったのだ。
そうでなかったら、お前は既に私の手中に収まり怠惰になっていた筈だったのに…!
(図星をつかれてむかーっと、相手に噛み付いて)
(心配していることが伝わったのか、相手の穏やかな顔を見ていると自然とこちらも表情を緩んでいき)
うぅ〜……本当に、それだけ…だからな。
(意味深な話し方にあの時の情事を思い出すと、身体をもじもじさせ)
…そうか、では私の膝の上に頭を置くと良い。……膝枕というのだろう?
男性が女性にされると、とっても嬉しい事らしいじゃないか。
(前の開いた短いスカートから覗かせる白い太腿に手を置いて、こちらに来るように促し)
>>643 男を見る目がまだ足りなかったってことだな…?
ふっ、俺が簡単に思い通りになると……お、おわぁっ!?
(まさか噛み付くとは思わず、虚をつかれて悲鳴のような声を出してしまう)
(見つめ合ううちにお互いほほ笑み、この甘酸っぱい空気が恥ずかしくもあった)
何もしないと誓うぜ、今日のところはな?
……膝枕か。お前は俺のして欲しいことが分かってたのか?
ありがと、膝…使わせてもらうぜ。
(白い肌を見ているとよからぬ気を起こしそうだが、その気持ちを抑えながら促されるまま頭を乗せる)
(枕の代わりというのももったいないほど柔らかい太股を感じつつ、安心しきって瞼を閉じていって)
【今日はこのあたりで終わりにしておくか】
【ところで次の火曜、もしくは土曜に会いたい。ベルフェの予定にもよるがな】
>>644 いつもいつも私を上手く丸め込む仕返しだ……
………ちゅ…。
(首筋に甘く噛み付き、口を離すと跡を優しく舐めて)
(もう一度、今度は強めに首筋に吸いついてキスマークを残した)
やっと病人らしくなってきたではないか…。
…して欲しかったのか…?そうか…やっと、私もお前の気持ちが分かるようになってきたのだな…
あっ…、なんだか…お前が可愛らしく見えてくる…。その顔など、まるで戦人そっくりだな…
(太腿に頭を乗せる相手を見ると何故か胸がキュンとして、思わず母性本能をくすぐられてしまい)
(掌から慈しみが溢れ出すように、乱れたオールバックの髪を優しく撫でていき)
このまま何も考えずに、目を閉じると良い…。私が優しく、夢の世界に誘っていくからな…
……おやすみ、留弗夫。
【お大事に。ゆっくり休んで早く身体の調子を取り戻すと良い…(ちゅっと唇にキスをして)】
【土曜は用事が入ってしまうかもしれない…だから火曜にまた会いたい】
>>645 ふっ、あいつとそっくりか……。
このまま怠惰に染まるなんて甘い考えを捨てておけ……ベルフェ、おやすみ。
(他人から見ればやはり親子なんだと妙な感慨に耽りながら)
(眠りに誘う優しい手に導かれ、いつしかまどろみの底へと沈んでいった)
【それじゃ火曜日の22時に会ってくれるか?】
【お言葉に甘えてゆっくり眠らせてもらおうぜ。ありがとう…(触れ合わせるだけの優しいキスを交わして)】
【スレを返しておくぜ】
>>646 【ん……お前の表情がとろんとしている。まさに怠惰への一歩を歩んでいるぞ…?(唇を離すと幸せな気分になり、そっと寄り添って)】
【了解した。1日の22時にまた待っている…次もたくさん、愛するからな…】
【スレを返す】
【浅野 真弓 ◆nZhKGkSNSAさんと、スレをお借りします】
【続きは用意していますので、到着を確認したら投下します】
【スレをお借りします】
【遅くなってしまいましたが、到着いたしました】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/182 ああ、任せてくれ。
(紙袋を受け取りつつ、視線を交わらせる)
(ずいぶんと身長が伸びた今も、その眼差しは昔のままで)
そうだな…あんまり、運命なんて言葉は使わないけど…
こうしてまた逢えると、そういうの信じたくなる。
…昔は、結構イタズラしたり、恥ずかしいことも言ってたな。
真弓、あの時の言葉…本気にしてたか?
(昔の発言は、照れた勢いと、少しの本気の気持ち…だったと思う)
(嬉しかった、という言葉を受けて、駆け引きというよりは)
(遠まわしにでも彼女の気持ちを知りたくて、そんなことを言って)
……そ、そうなのか。
真弓が選んだ相手なら…きっと、幸せにしてくれるよな。
(違う。本当はこんなこと、これっぽっちも思っていなくて)
(ひとこと発するたびに、自責と後悔の念に駆られてしまう)
…無理だよ。確かに、女の子といい雰囲気になったことは、あるけど…
いつも、俺は…本気になれなくて…振られっぱなしなんだ。
(気を遣ってくれている彼女の言葉が、逆に痛くて)
(悲しそうに微笑んで、小さくため息をつき)
…それは、できない。もう少し、一緒にいて欲しいんだ。
だから、行かないでくれ…真弓。
(お別れを切り出されても、荷物を渡そうとしない)
(このまま別れてしまったら…きっと、永久に彼女を失ってしまう、そんな気がして)
(気持ちの整理はついていない。それでも、どうしても引きとめたかった)
【短縮すると言っておきながら、長くなってしまいましたが】
【切ってくださってかまいませんので。では、よろしくお願いします】
>>650 (目線を合わせようとすると、自然と背伸びをする形となり、相手の成長が感じられる)
(前までそう変わらなかったのに、今ではすっかり引き離されて)
小さい頃は、おんなじくらいの身長だったけど、追い抜かれちゃったね。
あの頃は私も無邪気だったから、行人くんをいつもからかってたよね。
でも、私が他の男の子にからかわれたり、馬鹿にされると、行人くんは私のために怒ってくれていたんだよ。
(懐かしいね、と小さく呟く。それはどこか寂しそうで)
えっ? ……あの言葉、……ああ、小さい頃に言ってた冗談みたいなものだから。
(全く気にしていない、という素振りで話す。本当にそうか、とは言えないまま)
私たちは小さかったんだよ。だから、あんなことが言えたんじゃないかな。
大人になったら恥ずかしいし、真剣なことだからね。そんなに軽々しいものでもないし……。
(無理だよ、と呟く。それは自分に言い聞かせるようで)
……返して。ねぇ、もういいよ。私も、用事があって忙しいんだから……。
(離れたくない、と訴える相手に敢えて冷たく言い放つ、本当はそう思っていないのに)
あなたと逢えて嬉しかった。でも、私はそれだけなんだ。それ以上はないもないよ。
だから、あなたとはここで別れるしかないの。行人くんも、過去と訣別しなくちゃ……。
私はもう、浅野真弓じゃなくなるんだよ。あなたの知ってる浅野真弓は居なくなるんだよ……。
(私は、本当に婚約者を愛していた。でも、本当に愛していたけど)
(それ以上に愛する人が、本当は気付かないだけですぐ傍に居るのだとしたら……)
……嫌だよ。もう、もう行人くんとは逢えないよ……。
ううん、逢っちゃいけないんだ……私には、あなたに逢う資格なんて、ないんだから……。
だって……もう私、結婚が決まっちゃってるんだよ……あなたに合わせる顔なんてないんだよ……。
>>651 ああ。あの時は結構、真弓に振り回されてた。
(懐かしさと、気恥ずかしさに苦笑を浮かべつつ)
それは…俺、あの時から…ずっと真弓が大事だったし
おまえが馬鹿にされてるのを見ると、許せなかったんだよ…
(想い出と共に、秘めていた気持ちも、少しずつ吐露するように)
(ただ、寂しそうな相手に、いつも以上に慎重かつ臆病になってしまっている)
…そうか。真弓にとっては、子供の頃の…他愛も無い冗談、か。
(無理に微笑を作りながらも、震える気持ちを精一杯にたしなめて)
過去と…確かに、そうかもしれない。
俺は…俺にとっては、想い出の中の真弓が…眩しすぎて、
その想い出の中に、気づかないうちに、逃げ込んでいた。
(突き放すような言葉に、怯みながらも立ち向かう)
(彼女と言葉を交わしていると、本当に欲しかったものが見えてきた気がして)
…俺に必要なのは、過去の…真弓との思い出じゃなくて、
今、ここにいる…真弓自身なんだ。
(少し身を乗り出すくらいの剣幕で、必死に訴えかけるように)
(今まで、他の女性に本気になれなかったのも…)
(今、彼女の婚約の話を聞いて、動揺しているのも…)
(その答えは、ひとつで)
なんだよ、資格って…
…俺は、真弓が婚約していても…社会的に罪を背負うことになっても、それでも…
>>652 今思うと迷惑ばっかり掛けてたよね。私のせいで、本当に……。
(相手が嫌いだったら、話すらしない。信頼の置けない相手なら相手すらしない)
(あの時、私は彼のことが好きだった。間違いない、彼のことが……)
……そうだよ。子供の頃に交わした約束だよ。一体、誰が信じるって言うの?
そんな昔の話を持ち出して、何にもなるわけないじゃない。
(相手を否定し続けなければ、思いに飲み込まれてしまいそうで)
昔の思い出に浸ったところで、私たちにどんな関係も生まれたりしないよ。
ただお互いに虚しいだけ、生産性のない行為に意味なんてないんだから……。
(紙袋を返してくれない相手に、苛立ちすら覚えながら訴える)
(相手の気持ちは痛いほど分かる。でも、そうだからこそ認められなかった)
あなたは所詮、私を自分のものにしたいだけじゃないかしら。
子供がおもちゃを欲しがるように、あなたはないものを強請っているだけよ。
私はもう、あなたと関わり合いを持つ気にはなれないの……。
再会はとても嬉しかったけど、あなたを少し見損なっちゃったかな……とにかく残念なんだよ。
(努めて冷たく言い放とうとする。幾許の感情を捨て去ったが如く)
(左手の薬指、そこには婚約指輪が見える。安いものではない)
あなたがどう頑張っても、私はあの人を裏切るなんて……できないから……。
だから、私はやっぱり帰らなくちゃ……早く……帰らなくちゃ……。
私は、私には、私の帰りを待ってくれる人が……。
>>653 いいんだ。俺は真弓と遊ぶのが、楽しかったから…
(子供の頃の想い出と、そのとき、自分に向けてくれていた気持ち)
(思い出話をすることで、それを少しでも呼び覚まそうとしているのかもしれない)
(…我ながら、情けない話だ。と思いながら)
…ああ、真弓の言うとおりだよ。
(だけど。それでも。だからこそ。ここで引き下がれない)
(このまま引き下がったら、完全に、彼女が他の男のものになってしまう)
だから…さっきも言った。俺にとっていちばん大事なのは、
真弓との思い出じゃなくて、今を生きている、真弓…おまえなんだって。
…そうだよ。俺は、真弓を俺のものにしたい…
そして、俺も真弓のものになりたい。
あのとき…ちゃんと気持ちを伝えていればって、何度も後悔した。
(自分でも、みっともないくらいに必死に食い下がる)
(多分、ストーカーじみてると言われても、否定できないかもしれない)
だけど、俺たちは、また…出逢ってしまったから。
俺は…ずっと、一番慕っていた女の子…女性に、気づいてしまったから。
(かたくなに自分を否定してくる一言一言が、心に突き刺さる)
(その辛辣な言葉が本心からのものかどうかも、考える余裕はなくて)
それでも…俺は、真弓のことが…もう、
自分でもどうしようもないくらいに…
(彼女の指に光った婚約指輪に、嫉妬のような感情がよぎる)
(それを奪い取って、どこかへ投げ捨ててしまいたいくらいに)
(強引に迫ってはいても、そこまで暴力的にもなれず)
(困惑気味に立ち尽くしながら)
【また回線の不調か何かでしょうか…】
【継続の意思があれば、連絡お願いします。】
【ありがとうございました、お返しします】
じゃーこっち好きに使わせてもらうぞーい
【ユリと一緒に借りるぞ!】
ああ、アカデミーきっての武闘派である俺達が組めばガルーダ先生も目じゃない!
向かうところ敵無しの最強賢者になる日もそう遠くはないぞ!
(応、と力強く返事をして同意を示す)
まさに俺達の独壇場というわけだな。トレーニングの場としては最適だ!
いい選択をしたな、ユリ。見直したぞ?
ふっ…例えモンスターが出たところで俺達の敵じゃない。
闇夜に紛れて不意打ちしてこようが、返り討ちにしてやるさ!
(余裕の表れか、腕を組んで得意気に森の奥を見つめる)
さて、今日はどんなトレーニングをしようか?
木を使ったトレーニングをするのか?それとも組み手でもするか?
>>657 脳筋バカじゃないのかー!っていう人もいるけどそんなこともないもんね!
武闘と知恵のどっちでも敵無しになるっス!
(バシィと音がなるほど強くリックと手を組み)
へへーん、私だって考えるとこ考えてるよ、いっそ無限迷宮でもいいかなって思ったけどね!
モンスターなんて怖くない怖くないー二人で顔面パーンチ!でふっとばしてやるぅ!
しかし暗ぁああい!必殺!ユリファイヤァア!!(ランタンを袋からとり出し、火をつけ森の奥を照らす)
よしっこれで明るい明るい。そうねー、組み手ね組み手。いつもと変わらない
マッタリとしたトレーニングしても仕方ないでしょ。
>>658 健全な精神は健全な肉体に宿る、とも言うしな!
俺達ならできるってことを証明してやろう!
(相手の期待に応える様に大きく頷いてみせる)
ふっ…たしかにそれも悪くはないがな。
一発だ、一発で起き上がれなくなるほどのダメージを与えてやろう!
おお!準備がいいな…これなら心置きなくトレーニングに精を出せる。
(赤く光るランタンに照らされた周囲をぐるりと見渡すと感心したようで)
ああ、やるからには局地戦を想定したトレーニングが好ましい。
では…お相手しよう!手加減なんて必要ない、全力で来いユリ!
(深呼吸をして心を落ち着かせると、さっと構えて戦闘体勢を取り)
……せいっ!はっ!
(すり足で間合いを詰めると、牽制するように左と右の軽いパンチを繰り出した)
>>659 そうそう!正直言うと勉強してるヒマあるなら格闘技をもっと極めたいわ…
けど勉強も強くなるためだもん…!私がんばるよ!リックもがんばろうね!
(リックの顔の前でグっと親指をたてニカっと白い歯を見せ)
〜っていってもこんなちっちゃい森林にモンスターなんて出たりするのかねー?幽霊だとでそうかもぉ!出てきてもぶっとばしてやるけど!(シャドウボクシングするユリの拳が空を切る
(ランタンを木の枝に引っ掛け)よしこれで手も空いたねー思う存分やりあおー!そうしよー!
最初から手を抜くきなんてないよ!こいリック!(グっと拳を握り軽く腰を落とし)
(リックのパンチを難なく避け)そんなんじゃ私を倒せないよ!とぁ!
(身体をグルンとねじりリックの顔面めがけてハイキックを繰り出す)
>>660 気持ちは解らなくもないが、勉強は必要だぞ?
体作りしかり、戦術しかり、歴史しかり…先人達の知識に学ぶところは多いからな。
そうだな、良き友としてライバルとしてお互い頑張ろう!
(胸の前で拳をグッと握って決意を新に力強さのある笑顔を返した)
まあアカデミー周辺の森は比較的落ち着いているからな。
大型のモンスターは出ないだろうが…幽霊くらいは出るかもしれん。
ははっ…頼もしいな。もし幽霊が出た際は相手を任そう。
(軽快なフットワークで空を切るユリを見ると少し微笑ましそうな顔になり)
ああ、遠慮無くいかせてもらう!
(小手調べで繰り出したパンチを軽く避けられるが、それも想定内で)
(次なる一撃を放とうと一歩前に踏み出した瞬間、顔を目掛けたハイキックが飛んできて)
――くっ!
(カウンター気味に喰らいそうになるが中る寸前にガードをして何とか耐え)
まだまだっ!
(仕返しと言わんばかりにわき腹目掛けてミドルキックを繰り出した)
>>661 うんーわかってるよーぅ、がんばって学園上位ランク保ってるんだからー。
リックもそうだもんねー!前の成績1位だったじゃん!見直したぞう!(握った手をブンブンと振り)
大型モンスターなんて出てきたら先生が総出で集まってフルボッコにしちゃいそだねーあー怖い怖い
幽霊よりそっちのほうが私は恐ろしいよ。マロン先生がビカー!ってやってアメリア先生とかロマノフさんもドカーンガシャーンって!
(ガシィとリックの脚をと掴み)ひゅーあぶなーい、こんなのマトモにくらったら
内臓爆発しちゃいそー なんちゃってー(応戦しようとグっと踏み込むが地面のぬかるみに足をとられその場で後ろにズっこける)
おぉおぉ!これはぬかったぞー!あ痛っ(ベチャっとしりもちを付きスカートがめくれあがる)
>>662 ああ、文武両道が成っていて見事なものだ。
いや…俺はまだまだ未熟だ。
格闘科に籍を置く身として、勉学だけでなく武術もガルーダ先生のように鍛える必要がある。。
(褒められて悪い気はしなかったが、あくまで現状に甘んじないストイックな態度を示す)
アカデミーに害をなすモンスターにはきっと容赦しないだろうな。
先生方が敵で無くて良かったと本気で思うことが度々ある…。
(先ほどは意気込んでみたものの、教師達と己の実力差は歴然としてあるのは事実で)
(彼等に追いつき、追い越す為には今以上の鍛錬が必要だと表情を引き締める)
……っ、やるな。
(ガードしつつ放った蹴りを簡単にあしらわれると改めて相手の実力のほどを感じて)
そう簡単に隙を見せないか…。
(掴まれた足を強引に引き戻すと来るであろう攻撃に備えて、すぐさま臨戦態勢を取るが)
……え?
(ぬかるみに足を取られ派手に転んでしまったユリの様子に呆気に取られてしまい)
お、おい、大丈夫か……っ!?
(起き上がらせようと手を差し伸べたところ、転んだ際にめくれたスカートから見えた生地に)
(言葉を失い、柄にも無く顔を真っ赤に赤らめては慌てて顔を背けた)
……えーと……その……見えてる…ぞ。
>>663 ぉぉーさすがリック。目指す位置が高いねーよろしいよろしいー
私もがんばってガルーダ先生みたいにむっきむきになるぞー!
って女があんなになったらさすがに気持ち悪いか…えへへ
(ガルーダ級にガチムチになった自分の姿を想像して流石に考え直す)
先生方が敵だとしたら人類に未来はーーなきにしもあらずぅ…私たち二人が主人公になってやっつけにいくよね!もちろん!
あいっててて…これはひどい…こんなぬかるみに足をとられちゃうなんて私もまだまだだなぁあっはっは…
見えてる?見えてる…?見え…(股に冷たい風が入ってくるのを感じ自分の下半身を見、何事もなかったかのようにスカートを直す)
おぉこれは失敬失敬〜今のリックが見たものは幻だーホワイティな何かが見えたならきっとそれはホワイトホールだぁ
がっはっは恐れいったか私のスカートの中は宇宙がひろがっているぅ(ほんのりと顔を赤らめ意味不明の言葉を発しグっとスカートを押さえつける)
>>664 気持ちが悪いとまでは言わないが…。
ユリは今の体型が似合っている…とは思う…。
(思わず想像しそうになった光景を首を振って打ち消すとぼそりと本音を零し)
あまり想像ができんが、もしそうなってしまったからには俺達が引導を渡そう。
先生方の教えを胸に、正々堂々とな。
反撃に気をとられ地形の特徴を忘れるとは……らしくない失敗だな。
……あ、ああ………見えてた。
(直視などできるはずがなく、視線は横に向けたままボソボソと返答して)
…なに意味の解らないことを言っているんだ…。
自分が女だってことを忘れる奴があるか…まったく…。
(その女相手に容赦の無い打ち込みをしていたことは一旦置いて)
(気まずそうに目を閉じるとわざとくさい咳払いを加えて相手の無防備さを責めた)
>>665 ほんと?なーんかリックとかみてたら自分の身体がヒョロっちく見えるんだよねー
やっぱ男女の身体の出来上がり具合は違ってくるのかなぁ?(リックの胸板や腕をまじまじと見て)
ほんっとなーんでこうもいいところで上手くいかないかなー。もっと鍛錬鍛錬…。(尻についた泥を叩き落とし)
あいたたた…今ので足グネちゃったかも…ほんと何してんのよー私ぃぃぃまだ組み手始まったばっかりじゃーん!
わかってるよ女ってことくらいー!だからこうして隠してるじゃん…
もー!もー!スカートの中を事故を装って覗く変態めー!ちくしょーめー!
(今更になって恥ずかしさが膨れ上がってきてリックの肩を平手でベシベシ叩く)
別に悪い気はしないけど(言葉尻を曇らせつつボソリと呟く)
>>666 残念ながら、それは仕方ない。
肉体の構造上、男は筋肉が、女は脂肪が付き易い身体になってるからな。
…って、そんなに見たところでどうにもならないぞ?
(自分の鍛えられた肉体をまじまじと見られると少しだけ照れた素振りをみせる)
これは勉学にも通じることだが…油断大敵だな。
本当か?それなら無理な運動は危険だ…今日の組み手はこれくらいにしておくか。
(残念そうな口ぶりで言って見せるが、すでに組み手をするような気持ちは無くて内心ホッとする)
だ、誰が変態だ!?誤解を招くようなことを言うな!
俺はスカートの中を狙って覗くような破廉恥な男じゃないぞ!?
(あらぬ誤解を解こうと、肩を叩く手を掌で受け止めながら必死に反論したが)
……え?悪い気はしないって…どういう意味だ?
(肩を叩いていたユリの手を掴むと、目を丸くして僅かに聞こえた言葉の真意を探る)
>>667 てやっ(熱弁するリックの胸板を人差し指で押してみる)おぉぉぉおお!(ふにふに)おぉぉぉお!
なるほどなるほどー!こんなさわり心地なのかなるほどー!
(初めて触る男の筋肉にテンションいきなりマックスになり、目を輝かせる)
ごめんねー私から誘ったのに数分で組み手おわっちゃって…なーんか拍子抜けしちゃうね…
(自らの醜態に落ち込みランタンを吊るしている木にもたれかかる)
男は皆変態だー!「ホワイトホール、白いパンツが待ってるぜ…」とか思ったでしょ!
あれ?この台詞どっかできいた気がするでニャース!
(相変わらず女として疑問点が残る発言を繰り返すしテンションだけが空回り)
さっきの訂正ー!悪い気はする!って言いっ…った…かったような…(手をつかまれ言葉につまる
【急ですまないが、どうやら眠気が限界のようだ…】
【こんな俺で良ければまた声をかけてくれ】
【短い時間だったが楽しい時間をありがとう、それではまたどこかでな!】
【了解ー!遅くまでありがとうね!
今度時間合えば続きしよ!時間の打ち合わせーはまた適当でココでw
こちらこそありがとうお休みー!】
>>670 落ちる前に場所を返しておかないと次の人が使い辛くなります
今後も適当に使うつもりなら尚更です
個スレなら構いませんがここは違いますのでマナーは守りましょう
【代行で場所をお返しします】
>>671 申し訳ありません、代行感謝いたします。
www
寒いな
【暫くスレをお借りします】
……ここが店内になるわけですね。
元よりどこであろうと望めば店がある場所なのでしょうが……
(周囲を伺い、店主の姿を見ようと目を凝らして)
【場所をお借りしよう】
ああ、ここが僕の店さ。
(薄暗い店内には天井まで伸びる高い本棚に)
(古めかしい本の山達がまるで要塞の様に整然と並び)
…僕じゃなくて本を見なよ?ここは本屋なんだから…。
>>676 これだけの書を読もうとすれば、悠久の時があっても足りるか分かりませんね。
(本の背表紙を数えるように見回し、首を回すだけでは足りずに)
(一回転すれば通路にいる筈なのに周囲を囲まれているように思えるほどの)
(尽きる事のない記録の山に唖然として、しかしそれへの注視より店主に目が移り)
……それなら、まだ人であるうちに。
先に人として、人として或る店主を……ナイアさんを見ておきたいわけです。
>>677 【すまない、少々やぼ用で返事が遅れているよ】
【…すまないね。少々戻って来れそうにない】
【良かったらまた呼び掛けて…などと生意気な口は聞けないね】
【それではすまないが先に失礼しよう】
【そうですか……いえ、人の姿ならば時間の拘束も仕方ないでしょう】
【もし宜しければ、時間の許しそうな日に再会出来るのであれば】
【伝言板にお話を頂ければ……そちらから呼びかけるのならば生意気にもなりませんよ】
【それでは、俺もこれで失礼します。よいお返事期待しています】
さて、わっちは移動完了でありんす。
(煙管の先から上る煙をくゆらせつつ)
(待ち合わせている相手の姿を探して)
【スレお借りする】
【スレを借りるぜ】
>>682 よお、待たせたな。
(先に着いていた相手にいつもの調子で片手をあげるが、珍しく顔にはやや緊張の色が浮かび)
でその話はマジなのか?
今ならまだ冗談だっつてもいいんだぞ?
>>683 …銀時か。
しかし顔色が優れぬようじゃが、
ぬし性病でも患っておるのでありんすか?
(待ち人の姿を認めると小首を傾げて問いかけ)
マジもなにも、わっちはいつでもマジと書いて本気と読む。
ぬしを望んでおるのじゃ。それとも銀時、ぬしは……
ぬしはわっちを汚らわしく思う…か?
>>684 患ってねえよ!いつでもビンビンだ、この野郎!
だいたい性病に犯された主人公って発禁になるだろうが!
……やっぱり本気か。
あぁ?なんで汚れてんだよ。
……一回しか言わねえからな。
ガキじゃあるめえし惚れた女でもなきゃ緊張なんかしねえよ。
(ベッドに腰掛けたまま顔も合わせず、ぶっきらぼうに言った)
>>685 惚れた…女?
銀時がわっちに…?ふふ、おやめなんし。
惚れた男にそんな事を言われると、
柄にも無く…恥ずかしいでありんしょう。
(頬を高潮させ、そっぽを向く銀時の顔に両腕を沿え)
(真正面を向かせると視線を合わせて)
>>686 あいにくこういうことでは冗談は言わねえんだよ。
(両頬に当たる温かさを感じながら真っ直ぐ月詠に視線を向ける)
こいつは預かるぜ。邪魔になるからな。
(そっと伸ばした手が煙管を取り)
月詠
(名前を口にし、煙管が取り去られた唇に自分のを重ねた)
チリ毛
【どうやら落ちちまったかな、俺もこれで寝るぜ】
【スレ返すぜ】
呼んでおいて寝落ち最低
謝罪もなし
k
【これから我がメイドと共にスレを借りよう】
リズに会えなかった数日が酷く長く感じたな。
こんな気分はセルゲームの開始前以来だ。
【ご主人様をおもてなしするのに、場所をお借りいたしますね】
>>693 うふふ…そんな風に言って頂けて、嬉しいですぅ。
今、お茶をお淹れしますから掛けてお待ちくださいねっ?
(部屋にはセルの為に用意したであろう大き目のソファーとローテーブルがあり)
(そこに座るように促すと、奥のほうから紅茶セットを運んできて)
…ジャワティーとスコーンです。
(テーブルの端に膝をついて、丁寧に差し出す)
ねみぃ
>>694 うむ、待っているぞ。
(リズに勧められるままにソファーに腰をかけ、高く脚を組む)
ふむ、中々座り心地がいいな。
(リズがやって来てお茶の用意をし)
ふむ、スコーンか。知識としては知ってはいるが、食べるのは初めてだな。
ジャムやクリームを塗って食べるのではなかったか?
(ドクター・ゲロのコンピュータに植え付けられた知識のようだ)
(ジャワティーのカップに手を伸ばす。一口口をつけて)
うむ、さすがだな。このお茶はうまい。
【会えてうれしいぞ、リズ。20時までの短い時間だが、楽しもう】
>>696 はい。さっきセルジュニアちゃんと一緒に作ったんです。
何かをつけて食べるのが主ですが、セルさんは食されるのが
初めてだと思いましたので…まずはそのものの味を試して頂こうかと思って…
その後は、お好みでどうぞ〜。
(小さなトレーに苺ジャムと生クリームを乗せて傍らに置く)
…美味しいですか?ふふっ、お気に召して頂けて良かったですぅ〜。
最近になってから食事を始めたセルさんの味の好みがまだ解らないので、
手探りなのですが…これからも色々と作らせて頂きますね。
…えっと、それでご主人様にお伺いしていことがあるのですが。
そ、そのぅ…
(申し訳無さそうに、奥で遊んでいるセルジュニアをちらっと見て)
【はいっ!お願いしますね】
>>697 ほう、セルジュニアと一緒にな。あれが役に立ったならなによりだ。
なるほど…まずはプレーンの味を試せと言うことだな。
(スコーンを手に取り二つ割ると、一方を口元へ運ぶ)
ふむ、香ばしい香りだ。食欲をそそる…
(軽く香りを楽しんだ後にスコーンを齧る)
サクサクした歯ごたえが何とも言えないな。なかなかうまいぞリズ。
(残った一方にジャムとクリームを塗って齧る)
うむ、ジャムとクリームの甘さとスコーンはよく合うな。
(スコーンとジャワティーを交互に口に運んで味を楽しむ)
リズが作るものなら何でも美味いだろう。私が選んだメイドだ。
私の目に狂いはない。
(自信たっぷりにニヤリと笑い)
そうだな…肉料理とか食べてみたいものだ。
(さりげなく注文を出し)
何だ、質問か。確かに出会って間もないからな。
聞きたいことがあるのも当然だろう。
よいぞ、何でも聞いてみろ。
(リズの視線から)
セルジュニアに関することか?
>>698 あ、…は、はい!一生懸命お手伝いして下さいました!
(セルの座っている所からは見えないが、実はキッチンは大惨事になっている)
(ボウルや道具がひっくり返り、壁や棚には小麦粉や焦げた何かが…)
お口に合いましたか?…よかったですぅ〜。
セルさんはとっても落ち着いた方なので、甘い物はお嫌いかと思ったのですが、
よかったぁ…(ホッとしたように安堵の溜息を吐き)
へ?!そんな…!狂いは無いなんて…私にも苦手なお料理くらいありますよ?
けど、ご期待に答えられるように頑張りますね!
肉料理…承知しました…!
(明るかった顔色が、みるみる暗くなり)
私、よく考えたらご主人様の事少ししか存じ上げなくって…
そ、その…知らなかったんですぅ…
セルさんに、奥様がいらっしゃったなんて…全宇宙を手にする事の出来る
方なので、お独りというのもたしかにおかしな話なのですが…
いずれ、お、奥様にも…ご挨拶を、と…
(エプロンの裾をぎゅっと握って、物凄く悲しそうな顔で俯く)
>>699 フフフ、なにやら焦げ臭い臭いがするが、気のせいだろう…
(キッチンの異常に気づいてるようだが、それ以上追求せず)
味については知識しか知らん。
今初めて経験に変わったわけだ…。
(少し感慨深げに)
私はドクター・ゲロのコンピュータに作られた生体人造人間だからな。
本来は口から食物を摂取する必要はない。
しかし、リズの奉仕を受けぬわけにも行かぬからな。
甘い味は嫌いではないぞ。
(恐らく幼児が甘さを好むのと同じ理由だろう。セルは「味」をようやく覚え始めた幼児と同じなのだ)
リズが私を思う「気」が加われば全ての料理は必ず美味になるはずだ。
ほう、苦手料理があるのか。例えば何が苦手だ?
(軽い興味を引かれて聞いてみる)
どうした、暗い顔をして…
(リズの言葉に真剣な顔で耳を傾けるが、勘違いに気づくと苦笑し)
フッフッフ、そんなことで悩んでいたのか? 可愛いヤツだ…
安心しろ。私に伴侶などおらぬ。
私にはナメック星人のピッコロの細胞も使われている。
ナメック星人は卵を産んで増えるが、別に交尾をするわけではない。
自分一人だけで卵を産めるのだ。クローンに近いのだろう…
(ナメック星人についての解説を試み)
私も一人だけで子供を産むことが出来るだけなのだ。
どうだ、安心したか?
セルジュニアは私の分身のようなもの。女と交わる必要はないのだ。
>>700 あ、アハハ…はい、ご主人様の気のせいです!
(何せ「気」を読んで全てを悟ってしまう方だ。)
(絶対に気付かれているのだろうと解ってはいるが、セルの優しさに安堵する)
ご主人様のお姿を見て、通常の方では無い事は解っていました。
生体人造人間…そういえば以前、「私の体には様々な種の細胞が組み込まれている」と
仰っていましたね。セルさんは正に、科学技術の結晶なのですねっ!
(説明を受けてほへ〜っと簡単の息を漏らし、改めてその姿をじーっと見つめる)
うふふっ♪私も甘い物は大好きですぅ〜!
反対に、辛い物が苦手なので…スパイスの効いたお料理は作った事がありません…。
でもでもっ、セルさんが作れと仰るなら…頑張らせていただきますっ!
――っ!そんな事だなんて…
それは…ご主人様にとってはメイドの考える事など下らないかもしれませんけど〜…
(苦笑するセルの顔を恨めしそうに見て、青い瞳にじわりと涙を浮かべる)
(伴侶が居ないと聞いて、更におおきな誤解をしかけるが)
…お独りで…子が産めるのですか?ということは、セルさん自身がジュニアちゃんを?
は、はぁ…ご主人様が仰るのならそれが真実…なんですよ、ね?
(予想だにしない体質を聞かされて、思考が追いつかず頭上に「?」マークを浮かべて)
(目をパチパチさせながら呆けたようにセルをじぃっと見つめている)
【はわわ〜申し訳ありませんご主人様ぁ…】
【頂いたレスにお返しをしているとご指定の時間を越えてしまいそうですぅ】
【こちらは構いませんので、次のレスを投下されたら、落ちて頂いて結構ですよ?】
>>701 【ふむ、そろそろリミットが近い。私がレスをすれば完全に過ぎてしまうだろう】
【すまないが、ここで凍結をしたい。短い時間だったが楽しかったぞリズ。礼を言おう】
【次は明日の18時で大丈夫か? 明日は祝日ゆえ一日丸まるあいている】
【もっと早い時間でもよいぞ。リズの都合はどうなのだ?】
>>702 【フフ、気にする必要はないぞ。私のレスは明日にする】
【気遣いに感謝するぞリズよ】
【私も明日は一日空いていますので、えっとじゃあ…13時くらいからでどうでしょうか?】
>>704 【うむ、では13時に伝言板で待ち合わせよう】
【長い時間、たっぷりリズと遊べるな。楽しみにしているぞ】
【リミットが来た。すまないがこれで落ちだ】
【リズよ、明日また会おう。お疲れだ】
【スレをお返しするぞ。感謝だ】
>>705 【あうあう…何だか急がせてしまってすみませ〜ん…】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございますぅ】
【はぁい、13時で承知いたしました。行ってらっしゃいませご主人様!】
【お返しいたします。】
て
【これからこちらのスレをお借りする】
さて、好きに使っていいのはスレなのか……それともベルフェのことなのか?
こんなことを言うとさすがのあいつも怒っちまうだろうな。
【スレを借りる】
>>708 全く、来る早々何を言うかと思えば…
今からロールの続きを投下する、私の事は好きにすると良い。
他に、何かこうして欲しい事などの希望があれば教えて欲しい。
>>709 それはそれで張り合いがないな……
ロールの途中でしたい事を思いついたら言わせてもらうさ。
お前も同じだぜ、何かあったら言うように。
>>710 【ふふ、そのまま無気力状態になると良い】
【了解した、今夜も宜しく】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294366309/312 ひっ、あぁああっ…あっ、やっ!…や、だぁ……音っ…おと、やめてえぇ……!
何も出ないからぁ、もう…あぁ…ッ、はぅ…吸い付かないでぇ………!ん、んッ、きゃぁんっ…!
(容赦なく乳首を吸い付かれ、耳を塞いでしまいそうな程の水音にイヤイヤと拒絶をして頬を撫でる手が止まり)
(口を離させようと力を込めるが、それは余計に吸いついてくる結果になり、巡る神経が瞬間的にショートする)
(散々弄ばれた片方の乳房と赤く尖った乳首は汗と唾液に濡れ、淫猥な輝きを放っていた)
…あ、う…うん‥…っ。うれしい……すごく、うれしい……っ。はぁぁ……あぁ…留弗夫…
(幼さを残す頷き。素直な心を抱く無垢な少女は、女性の酸いも甘いも知り抜いた大人であるニンゲンの寵愛を求め、翻弄されていく)
(耳元で愛を囁く落ち着いた低音は興奮を促し、それだけで達してしまいそうになって)
(大きめのソファで身体を密着させる二人…確かな温もりを感じながら、快楽の渦に巻き込まれていく)
(胸に当たる紺色のジャケット越しの固い胸板は男性を意識するには充分であり、鼓動を早めていき)
……あぁっ、ああぁぁあ……! うぅ……、留弗夫ぅっ…っ、ぐすっ…、さみし、かったぁっ…!
本当は、ずっと、こうされたいと思っていた…またこのように、はぁぁぁ、ひとつになりたくてっ…
お前に抱かれることばかり、考えてた…ぁ…あっ……あぁぁ……
(散々聞かされてきた吐息混じりの甘い言葉が消えると、やっとの思いで待ち侘びていたそれが挿入される)
(愛蜜で溢れたとろとろの膣内が、恋しがるように大きな彼に応え絡み始めて、中が収縮して肉棒を締め付ける)
はぁ…はぁ……あ、す…き……すき…。…ちゅっ………
んんぅ………あぅ……、こうしてると、とっても…気持ち良いのだな……温かくて…ぴったりしてる…
……私の中は苦しくないか…?留弗夫………
(乱れた前髪を掌で撫で付けるようにそっと整えて、その額にキスをして)
(垂れ目がちな優しい目を見つめて、満足すると瞼を閉じて宥めるようにすりすりと頬擦りをする)
(繋がった二人がお互いに蕩けてしまうような感覚を覚えながら、心と身体が一つになっていく)
>>711 さあな……このまま吸い続けていれば何か出るかもしれないぜ?
ん、ちゅぅ…はァ…これだけの代物を見せておいて手を出すなっていうのかよ……お前も酷い女だな。
(口だけの抵抗で止まるはずがなく、唾液に濡れた乳房の輪郭を指でなぞってやり)
(充血して尖ってしまっている先端を舌で突き、軽く歯を当てて刺激していく)
……素直になってきたじゃないか…俺のベルフェ。
(ジャケットの生地がベルフェの肌にこすれ、それがもどかしさを生む刺激となっていたが)
(生肌を見せる相手を前に、自分だけは肌を見せないのも無礼だと、こだわりのような持論をもちだしジャケットを脱ぎ捨てる)
(ジャケットが床に落ちるのと同時に、少し空いてしまった隙間をすぐさま埋めるべく全身を密着させていき)
もう立派な女だぜ……寂しく感じるのも、男に抱かれたいって気持ちも女だからこそ感じられる感情だ。
その代わり、もう俺から離れられないだろうよ……
くっ…!ん、ん…ァ…!!
(汗が滲んだ胸板を密着させながら、嬌声を混じえて身体で繋がっていく)
(深々と突き刺さった性器、一肌のぬくもりを感じながら蜜に塗れた膣内を往復する)
(お互いもっとも鋭敏な感覚である性器を擦り合わせれば、押し寄せる快楽はひとしおで)
ン……少し苦しいか。だけどそれでいいんだ……こうして交わるうちに俺だけのベルフェになっていく。
……くッ…!もう……
(大人しく瞳を閉じ、額へのキスを受け止めると、お返しとして同じように額にキスをした)
(何もかもが溶け合い融合する感覚、その果てにある絶頂が近づき、少し窮屈な膣内で性器が一際大きく脈打った)
【こちらこそよろしく頼むぜ】
寒
>>712 やぁんっ!でないぃっ……!母親でもあるまいしっ……!あっ、やぁ……ちくび、いたぁいっ……!
もうっ……留弗夫がっ、手を出し過ぎだからぁっ……!す、少しは……あんっ…!自重し…ひあぁぁん……!
(自分の意思とは反して容赦なく蠢く舌になぞられ、身体がびくついて一瞬だけ腰を浮かせる)
(乳首を舌で突かれると本当に何かが出てきそうな感覚が迫るが、少しだけ虐められている気がして瞳を潤ませる)
もっ、もう…はなれたくないっ……!こんな風になったのも……お前が…いるからぁ…!
留弗夫……もっと、ぎゅってして!いっぱいぎゅー……ふぁぁ、頭もなでなでして……
(目の前の相手を求めれば求める程離れたくない気持ちでいっぱいになり、繋がるだけではもの足りず熱い抱擁を求める)
(心の葛藤や身体のほてり全てを包み込んでくれるようなそれを、縋り付くように相手におねだりして)
ふゃっ、あぁあっ、怠惰に出来ないっ…溺れるっ、ああああぁんっ…!!…あぁ、きもちいい……!るどるふ、そこ、気持ちいい……!
(お互いの大事な部分を擦り合わせる行為は激しさを増す程、両方の繋がりが深くなっていき)
(肉棒の尖端が弱い部分に当たると、今までで一番高い声を上げて悦びに身体を震えさせる)
あ…っ!ああぁぁっ!あっ、あっ、ひぁっ……!んああぁぁ……
あっ、あっもう、わたしもっ……あぁ、留弗夫っ、いっしょに…いっしょに気持ち良くなって……!
(額にキスをされればすっかり快楽に蕩けて、甘えるような柔らかな笑みを見せる)
(中で掻き回される肉棒によって愛蜜が溢れ、律動に身を任せれば断続的な声が響いて)
(すぐ間近に感じる相手の体温や匂い、下半身の疼きすべてが愛おしく)
ああああぁぁああ……!
(汗や下半身の汁に塗れた身体を一際大きくビクつかせるとそのまま達してしまい)
(最高の快楽を得た証に大量の潮を吹いていった)
【スレの消費量が現在493KBだ…】
【スレッド作成にも失敗してしまったのだが、どうしたものか…】
>>714 んッ……なんだ?俺の子が欲しいっておねだりしてるのか?
ちゅる…っ…!自重するのはお前だ、ベルフェ……くちゅ、ん…んゥ…こんなにも自己主張してるんだぜ?
(責め抜いた乳首を指の腹で触ってみれば、唾液で濡れたそこから卑猥な水音が聞こえてしまう)
(濡れたその先端に、口をつけず息を吹きかけて淡い刺激を与えていき)
ふ…ぁっ…!怠惰にするのはどうした?お前を愛することに夢中になっちまったら……。ん…ッ…怠け者とは言えないだろ。
まるで子供だな……気を悪くするなよ?は、ン……そういう純真なところが好きなんだからな。
(求められるまま両手で抱きしめていくが焦らすかのようにその力は弱く、しばし間を置いてから強く相手を抱擁する)
(火照った身体の熱が相手に伝わってしまうほど密に、これ以上はないという程、肌と肌を重ね合わせていた)
は、ァ……はぁっ!ベルフェ……俺も……ン、ンンッ!!
(艶めいた声にいざなわれ、二人して絶頂の高みへと駆け上がっていく)
(突くたび交じり合う音と、二人の嬌声は高みへ近づくための後押しとなり、蕩けそうな笑みを向けるベルフェの頬にキスをして)
(奥底から生じる言い様のない快楽の波に飲み込まれてしまう)
あっ……ああああぁっ!!
(ほぼ同時に声を張り上げ達する二人、最も深い場所に突き込まれた肉棒からは溜め込まれた欲望が吐き出され)
(悶え身体を震わせる相手の膣を満たすようたっぷりと白濁を注ぎ込んでいった)
……すごい顔してたぜ。それに、俺の腹までびっしょりだ。
(身体で繋がったまま己の腹にかかった潮を撫でながら、余韻に浸る相手の肩に唇を落としていき)
【スレは立てられないようだな…】
【もし埋まってしまったら、待ち合わせ伝言板も見ておこう】
>>716 ん………ちがうぅ……そうじゃなくて、もっと………
ふああぁぁ……!んうぅ…!あったかい……留弗夫とぎゅーってするの、だいすき……
(相手の腕の中で力の弱い抱擁に物足りなさそうにもじもじしていたが、思い切り抱きしめられると満足そうに微笑み)
(お互いの高ぶりを見せる身体の熱や心音を伝え合いながら、大きな身体をぎゅっと強く抱きしめていた)
あっ………あぁぁ……あつい……っ……!はぁぁああ………
ぁ、ん……いっぱい、出したな……ん、よしよし……留弗夫……
(脚を広げたまま、ずんっと子宮口に突き入れられた熱い肉棒から注がれる精液に恍惚とした表情を浮かべ)
(膣内を己の色に染めるかのように愛の種を撒き散らし続ける相手を抱き寄せると)
(まるで我が儘で甘えん坊の子供をあやすかのように、優しく後頭部を撫でていった)
はぁっ、はぁっ……!っは、……はぁ……あぁ……やっ、やだぁ……!
(自分の股間から溢れた透明な愛の証に失禁したと勘違いすると更に羞恥心で顔を真っ赤にして、相手の首筋に顔を埋め)
【了解した。残りの容量を確認しつつ続けよう】
>>717 そんなに嬉しかったのか?……ん、なんか…妙に照れ臭いシチュエーションだな。
……まあ、いいか……
(欲望を放ちいくらか力が抜けた体は為すがままに撫でられ、抗議の声を上げようかとも考えたが)
(結局は何も言えず、少々膨れっ面を見せながら子供のように撫でられ続けていった)
こんなに濡れしてしまうとはな……ベルフェ、どうするんだ?
(恥ずかしがるにしても大げさな態度に思え、どんな勘違いをしているか大方予想できてしまい)
(ここで攻守逆転し、逆にこちらから相手の前髪に触れ、汗ばんでいる額をそっと撫でてやり)
子供じゃあるまいし、どうにかして責任を取らせてやらないとな……
濡れてしまったものはしょうがない……せめてベルフェの口でこいつを綺麗にしてもらうぜ?
(欲望を果たした肉棒を抜けば、それは様々な体液に濡れており、相手の真横に転がるように寝そべっていき)
(弱みを突くような物言いで、股間を晒したままそこへの奉仕を命じていく)
【ああ、もう直に埋まるだろうな】
ブヒ
>>718 う、う……嬉し…かった…温かくて、気持ち良かった…。
……こうされるの、好きだろう…?優しく撫でられている時のお前はいつもおとなしいからな……
私をからかったりする癖に、ぴったりくっついて甘えてくるお前が愛しいのだぞ…?
(絶頂に達した後のふわふわとした気持ちの中では素直では無い言葉を言い返す力も無く、ぼそぼそと呟いて)
(行為を終えた後でも相手を愛おしむ気持ちが溢れ、それを示すように優しく撫でていった)
っ……!! あ…ぁ……その、すっすまない!これは…!
今、身体を拭くから…!それかシャワーにでも行った方が……ひっ!
(まさか快感のあまり失禁してしまった等と口に出すのも恥ずかしく、勘違いをしたまま慌てふためいていたが)
(額に手を触れられると、もしかしてお仕置きでもされるのかと胸が別の意味でドキッと高鳴り)
………は?
な、なんだと…!?そんな事をしているのなら、すぐにバスルームに行くのが当たり前の行動だろう!
あ、あっ……
(相手の提案に何を言っているのかと思わず声を荒げてしまうが、あれよという間に膣内から肉棒が抜かれていき)
(ごぷりと精液が膣口から溢れだして、更に恥ずかしくなり)
な……っ、う、ううぅ〜……
んっ………ちゅぷっ……
(身を起こして愛液と精液に塗れた相手のそれを眺めていると、弱みを突かれた悔しさに何も言えず唸るだけで)
(口を開いてくわえ込むように濡れた口内へと含んでいった)
【そろそろだな…伝言板にて待機している】
>>720 シャワーに行ったところで間に合うかよ……こうなったら、この場で綺麗にしてもらわないとな。
そこまで慌てることはないぜ?俺はお前が何をしたって受け止めてやるから……
(勘違いを逆手に取った優しさを見せるが、バスルームに行くという当然の提案を即座に却下してしまう)
……んっ……それでいい。
(素直に咥えていく相手を見ていれば、顔を動かすたびに揺れる髪が卑猥さを体現しているようで)
(自然と伸びていく手は頭を撫でた後、弄ぶように毛先をつまんでいった)
怒っているか?……少し虐めすぎたっていうなら反省するぜ?
(本気で機嫌を損ねてしまう前に宥め始めて、指先にくるくる毛先を巻きつけて、そこから指を離して遊んでいた)
【これで埋まるだろうな。それじゃそっちに行かせてもらうぜ】