好きに使うスレ　ノクターンマニアクス7

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス６
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286985969/l50

【前の所が容量を超えちゃったから移動してきたわ！】
【>>1さんありがとう♥さっそく使わせてもらうわね？】
【平ちゃんは気づいてくれるかしらぁ…こっちっ、こっちよーっ！】

＞（前スレ632）

【ふふ、いいわね♪】
【そうよねー、これも一つの愛の形なんだから♥】

【ちょっと打ち合わせに時間がかかっちゃったかしら…】
【それじゃ始めましょ！書き出しは…どっちからがい〜い？】

【早速ですが、前スレから継続して使用させて頂きますね】

>>2
【では、鎌ちゃんから始めてもらっても構わないかな？】
【でぇとを楽しむもよし、最初っからえろえろでもよし…好きなようにして構わないからね？】

>>3
（京都での戦乱を終え、政府の御社を受けた元十本刀の本条鎌足は）
（諜報員の留学生として先進国への密偵の任務に就いていた）
（アメリカやロシアはもちろん、近隣の中国や台湾にも活動の幅を広げ）
（いずれは欧州への潜入も予定されていた……）

（だが長い海外活動に一区切り付け、久々に帰国して政府から休暇をもらうと）
（すっかり懐かしくなった日本に戻り、束の間の息抜きを満喫していた）
（そんな最中、ひょんな事から一人の男子学生と出会い）
（共通の趣味などを通じて意気投合していたのだったのだが……）

う〜ん、やっぱり母国はいいわねー！
海外旅行と違って任務っていう目的があるから
堅っ苦しいコトも多いのよね〜……
まっ、それでも海外生活を満喫してるけど♪
あーっ…平ちゃん？今のは内緒にしといてよね？
（髪を品の良い茶色に染め、頬紅や口紅を施し）
（見た目はすっかり女らしさが板についた格好で）
（日傘を差しながら平ちゃんと腕組みをして歩いている）

【時間がかかっちゃってごめんなさいね！？】
【えーと…ちょっと「でぇと」っぽい流れで、こんなカンジにしても良かったかしら…？】

>>4
良いよねぇ、鎌ちゃんは…
外交官くらいしか海外になんて行けないのに、ホント羨ましいよ
あーあ、僕も留学生になって一緒に外国に行ったりしてみたいねぇ
（詰襟に学帽、どこからどう見ても学生にしか見えない男が）
（"洋服"を見に纏い、日傘を差した婦人を伴い、腕組みまでして歩いている）
（まるで吊り合わない取り合わせの2人だが…それには秘密があった）
（婦人は実は女装した男…そして傍らの男は、女装した男が好みという嗜好を持っているのだった）

ふふ、そんなことをわざわざ言ったりしないよ
鎌ちゃんが実は、亜米利加や露西亜、清国でスパイをしつつ…色々と楽しんでるなんて、ね？
（清国に留学生として潜入した後、現地で買ってきたであろうドレス…）
（いわゆる"チャイナドレス"を見せびらかせられたことを思い出しつつ）

【もちろんおーけー…いや、問題ないですよ】
【着ているのを勝手に洋服にしちゃいましたけど】
【変えたいのであれば、自由に変更してもらって構いませんので】

>>5
あははっ、これでも志々雄様の元で活動してた頃は
政府相手に大立ち回り演じて京都を騒がせちゃったからね〜
平ちゃんも一緒に来ればいいのに〜？
駆け落ちしちゃう！？……なぁ〜んて♪
（…などと冗談めいた事を口にするが、満更でも無い様子で笑う）
（彼…平助こと「平ちゃん」とは、偶然にも共通の趣味を通じて知り合い）
（すっかり意気投合してしまい、かなり以前から親しくしている）
（旧知の間柄のような仲になっていた）

あーでも良かった〜！こんな声を大にして口にしてたら
いつ上のお偉い方々に知れるか分からないし……って！
言ってるじゃないのよーっ！平ちゃんったらあっ！！
（冗談を言い合う恋人のような雰囲気を醸しながら）
（腕組みをして歩いていると、任務の際の重圧からは開放され）
（今までは味わえなかった青春を、今更ながら満喫していた）

それにしてもいい天気ねえ…
歩いてたら喉乾いちゃったし、お腹も空いちゃった。
ねえ平ちゃん、そろそろお昼にしない？
それともどこか行きたいとこある〜？
（行き交う人々に奇異の目で見られることも無く）
（一組の恋人同士としての時間を過ごしているうちに）
（平ちゃんを見つめながら問い掛ける）

【ありがと！】
【洋服設定で問題ないわよ♪】
【いまいち服そうのイメージを伝えにくくってごめんなさいね…】
【ハイカラというか、西洋的な服装を想像で補完してくれると嬉しいかも…】
【あーそれとっ、この前はそろそろ時間だったけど…今夜はどうかしら？】
【始めたばかりだけど、時間はだいじょーぶ？】

【一応まだ大丈夫なんですけど、そろそろお開きにしましょうか】
【やっぱり明治の描写が難しいですねぇ…】
【この後喫茶店に行くことにしようと思ったんですけど】
【まだこの頃喫茶店は存在しないらしくて四苦八苦しとります…】

>>7
【あはは…時代設定を忠実に描写するっていうのも】
【確かに難しいかも…】
【赤べこや白べこみたいなお店とか、和食のお店はあるでしょうけど】
【喫茶店であんみつを食べたり、ジュースを飲んだりは無理かしらねえ…】
【新しくできたハイカラなお店に…なんて架空の設定でも面白そうだけど】

>>8
【んー、そうですねぇ】
【そういう甘味処みたいなのは…今見たらあんみつは昭和になってからなようで】
【んんんー…どうせif設定なので、あることにしちゃいましょうか、面倒ですし】

【その後は鎌ちゃんの家に行ってしっぽり…てトコでしょうかね？】

>>9
【私なんかより色々調べてくれてるのね…！】
【嬉しい反面、時代の壁が残念よねえ…】
【それじゃ、ちょっとご都合的になっちゃうけど】
【一応できたばかりの喫茶店らしきお店に行ってみましょうか？】
【ふふ、私のうちでしたいの〜？】
【あばら屋じゃ雰囲気出ないしー、どんな家にするか考えとこうかしらね♥】

>>10
【ですねー、現代設定と違って難しい点ですねぇ】
【学生だと仮住まいなんでそういうことは難しいですし】
【宿？みたいなトコでも良いですけど、着替えとか出来なさそうですし】

【それじゃ、また今夜の…9時頃に待ち合わせしましょうか】
【お付き合い頂いて感謝です、お疲れ様でした】

>>11
【そうなのよね〜……あっ、それとも！】
【一応密偵の諜報部員という名目で、政府から貸し与えられている】
【住まいがあるとかで、そこそこの場所だったらおかしくないかも？】
【ちょっと洋館っぽくてイイカンジじゃないかしら！？】

【それじゃ、続きは今夜の9時ね？了解よ♪伝言板で会いましょっ♥】
【まだ出だしだけど楽しかったわ〜私の方こそありがと！】
【ゆっくり休んでね？今夜もお疲れさま、おやすみなさ〜い！】

【どうもありがとう、お返しするわね】

【今宵もこの場を借りさせて頂きますね】
【秘め事に入りたくてうずうずしているけど、我慢我慢……と】

【立て続けになっちゃうけど、今夜もお借りするわね？】

>>13
【お待たせ〜♪】
【あ〜ら？平ちゃんったらガマンできないの？ふふっ♥】
【それじゃ裏路地かどこかで始めに毒を抜いちゃう？】

>>14
【ん〜、どうせなら鎌ちゃん家で濃厚に絡み合いしたいしねー…】
【でも鎌ちゃんは「でぇと」を楽しみたいし……やっぱガマンするよ、うん】

>>14
【ん〜、どうせなら鎌ちゃん家で濃厚に絡み合いしたいしねー…】
【でも鎌ちゃんは「でぇと」を楽しみたいし……やっぱガマンするよ、うん】

>>15
【そ〜お？確かに…でぇとは楽しみたいけど】
【もしかしたら秘め事は、展開次第で次回とかになっちゃうかもしれないし】
【私は先に家に行ってもいいわよ♥】

>>17
【現代設定なら、映画を見ながら〜なんて色々出来るんだけどねぇ】
【それじゃ、ワガママで申し訳無いけど…鎌ちゃんの家に行ったことにしよっか？】

>>18
【あははっ！時代を痛感しちゃうわね〜…】
【でぇとどころじゃなくなっちゃうし、ガマンは体に毒って言うじゃない？】
【私は構わないわよ♥場所は>>12にも書いたように】
【洋館みたいな宿舎でもいいかな〜って思ってるんだけど、どうかしら？】
【普通に京都の町並みにあるような民家でもいいんだけどね…】

>>19
【それなら、洋館みたいな感じがいいかなー…】
【中は鎌ちゃんの魔窟になってるだろうけど、ね？】
【こちらは中身も汚れもたっぷり溜め込んでる…方がイイよね？】

>>20
【ふふ、お洒落な衣装以外に怪しげな物もあったりして？】
【どうせなら溜め込んじゃってる方が嬉しいわ〜♥】
【私でいっぱい性欲処理して欲しいし♥】

>>21
へー……ここが鎌ちゃんの家か………
さすが政府のスパ…いや、留学生だけはあるねぇ
こんな豪奢な洋風の家を与えられるなんて……
（きょろきょろと辺りを見回しつつ、見慣れぬハイカラな造りの部屋へ足を踏み入れる）

【海外から持って来たモノかな？一体何なんだろう…】
【それじゃ、1週間は鎌ちゃんのために溜め込んで来たってコトで】
【ぜーんぶ鎌ちゃんに処理して貰っちゃおうかな？】

>>22
でっしょ〜？最初はもう少し軍の宿舎っぽいトコだったんだけど
ワガママ言ってココをもらっちゃったのよ♪
極秘な情報とか外国の軍事機密なんかも持ち帰ったりして
働きぶりを評価してもらえたのかも！
平ちゃんが遊びに来てくれて嬉しいわ♥
（庶民が住むには不釣り合いな、普段はあまり見慣れないような建物に平ちゃんを招くと）
（玄関の鈴の音やシャンデリアが迎え、洒落たカーテンや置物が部屋を華やかに彩っている）

【うふふ、期待させるような物じゃないけど、平たく言えばそういったカンジかしら？】
【臭くて汚いのを期待してるわ♪遠慮なく捌け口にしちゃってね♥】

>>23
うーん、軍の宿舎じゃねぇ…
周りに住んでいるのもむさ苦しい連中ばかりだろうし

いやぁ、僕も遊びに来れて嬉しいよ
…むしろ、鎌ちゃんと一緒に住みたいくらいだよ、ホントに
（男はまだ珍しい寝具であるベッドにも興味津々な様子で）
（一通り部屋を見回すと、ふと部屋にある戸棚を開けると、そこには古今東西の衣服が仕舞われていた）

これはまた……、政府の金をコレに使い込んだり…してないだろうね？

【それじゃ、着替えてプレイ開始…かな？】
【希望があれば何でも言っちゃってね？】

>>24
ふふふ…私は逞しくてムサ苦しい男達も大好きだけど…ね♥
（政府の元で働き始めた頃の事を思い出しながら）
（うっとりとした顔つきで意味深に笑みを浮かべる）

本当は関係者以外立ち入り禁止だから、一緒に住むなら別のとこになるかしらあ？
それともこっそり隠れて住み着いちゃう？なぁ〜んてね♪
見慣れない生活様式だと、なかなか落ち着かないなんてことが無ければいいけど。
（手をくねらせながら明るく笑うと、満更でも無い様子でウインクする）
あらあら…禁断の扉を開けちゃったわね〜…
こっちじゃ売ってない物ばっかりだから少しばかり奇抜でしょ？
実はちょっぴりお金を使わせてもらってるけど…そこは必要経費ってコトで！
国によって格好を変えたりもするしね〜
ど〜お？平ちゃんのお気に入りのはあるかしら♥

【ええ、わかったわ♪お気遣いありがと！】
【それじゃ何かあれば伝えるから、平ちゃんも遠慮しないでね？】

>>25
な、なるほど……
元薩摩藩の連中は男色の習慣があるらしいし、
もしかすると鎌ちゃんが食べちゃってたり……？
（意味深な笑みに、これ以上は詮索しない方が良いな、と思い始め）

うーん、と言うか見たことも無いモノばかりで……
お、コレなんかスゴイな……清国の衣服かな？
（衣装棚に引っ掛けられた服の数々を興味深そうに眺める男）
（手に取ったのは、タイトで裾も短い、派手な色と紋様が入れられたチャイナドレス）

>>26
うふふ…さぁ〜どうかしらね〜…
平ちゃんを幻滅させないように秘密にしといた方がいのかしら…♥
（口元に手を当てると、ご名答と言わんばかりに笑みを浮かべる）

お目が高いわね〜？いいセンスしてるじゃない♪
せっかくのいい機会だし、ちょっと着てみようかしら？
こんな格好ふだんは平ちゃんに見てもらえないしね♥
（平ちゃんが手にしているチャイナドレスをさり気なく掴むと）
（目の前で着替える気満々の様子で答え）
（舌をペロッと出して小悪魔っぽく微笑んだ）

【あら〜落ちちゃったみたいねえ…】
【今夜はそろそろ限界が近いから私も落ちるわね？】
【続けてくれるなら、都合のいい日時を伝言板で教えてくれると嬉しいわ】
【それじゃ、おやすみなさ〜い！】

【ありがとう、お返しするわ♪】

男同士でなさるときは
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268060341/l50
こんなスレがありますよ

【エルルゥ ◆0X8yVjUq2/a8を連れて来るのにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>30
あぅ〜……大丈夫なのに…
（とはいいつつも横抱きされたままの状態では何もすることが出来ず）
（見上げれば、そこには相手の顔があってますます顔を赤くして）

>>31
ふぅ…これで一安心かな
（布団を敷いてエルルゥを寝かせると看病の用意をして）
（水を入れた桶とタオルを用意するが、薬の類はわからず途方にくれて）
ま、まずは熱を測らないと…
（慌てているのか額と額をくっつけて熱を測ろうとして）
（エルルゥの顔にくっつきそうになった瞬間、自分の顔のことを思い出し）
はっ！しまったー…これじゃ無理だ
（項垂れながら手を額に当てる）

>>32
えっ…えっ…？
（相手の勘違いからか、あれよという間に布団に寝かされていて戸惑ってしまい）
（これではまるで病人の看病をされているのでは、と思い）
私、熱なんてありませんよ…！
あっ……！
（布団の傍にある桶とタオルを見て熱がある事を否定するが）
（自分の為に一生懸命になってくれている相手が愛おしく思い）
（額と額をくっつけられれば、ますます顔に熱が集まってしまい）
（仮面の角の部分が額に当たって少し痛かったものの苦笑して）

あの、私は大丈夫ですから……
（うなだれる相手に困ったような笑みを浮かべるも、そういって起き上がろうとして）

>>33
熱は…たしかにないみたいだが
（四苦八苦しながら熱を確かめて、ないのを確認するとほっとして）
風邪じゃないなら、なんでこんなに赤いんだ？
昼間から酒を飲んでたわけじゃないだろうに
（納得がいかないのか、じーっと顔を覗き込んだまま）

何が原因かわからないんだから、少しは休んでいた方がいい
働き者のエルルゥはこんな時じゃなければ休まないだろう
（起き上がろうとするエルルゥの背中に手をそえて、労わるように撫で擦る）

>>34
ほら、だから言ったじゃないですかー…
自分の体調くらい、自分でわかりますよ
（熱が無い事を確認させ、仮にも薬師なのだからと瞳を閉じて）
えぇっ！？いえ……それは…その……
こんな時間にお酒なんて飲みませんよっ、カルラさんじゃあるまいし…
（声を上げ、顔を覗き込まれれば一気に恋する乙女の顔になり）

原因はわかってますっ！
でも……お薬の調合もありますし……
（原因はまさに目の前にいる相手だからこそ、相手近づいてくれる程、今の症状は治まる筈も無く）
（いつもとは違い、まるで立場が逆転したような、献身的な優しい相手に身体をもじもじさせて）


【はっ、額と額をくっつけようとしてくれてたんですね〜】
【勘違いしてました、すみません…】

>>35
（目を閉じている間にエルルゥの唇に顔を近付けて）
そのカルラに無理矢理飲まされたんじゃないのか？
もしそうなら注意してこないといけないからな
たしかにお酒の匂いはしないようだが…
（エルルゥの唇から漏れ出る吐息を吸い込んで酒気を帯びていないのを確認して）

原因がわかってるなら教えてくれないか？
このまま放っておくのも気になるし、エルルゥのことが心配なんだ
（心配が態度にも出たのか、背中にそえていた手が肩にまわりぎゅっと力が入り）
薬の調合なら少しは休んでも大丈夫だろう

【わかりにくかったようで、反省だな】

>>36
っ……！！？
た、たまに誘われる事もあるのですが〜…ちゃんとお断りしてますよ……？
（瞼を開けば思わず近くにいる相手にぎょっと見開いてしまい、その拍子に耳をぴょっと上げて）
（顔が近い！と叫びそうになるのを堪え、何とか口を開いて話し）

原因は……その……えと〜……ひゃっ…！
……他愛もない事ですから気にしないで下さい…
（肩を掴まれては緊張で動く事も出来ず、俯いて）
そういう訳にもいきませんっ。
皆がもし怪我や病気にかかってしまった時に、お薬が無かったら大変じゃないですか。
最近は特に、二日酔いの薬の減りが早いんですから。
（このまま相手と一緒に居ては恋の症状が悪化してしまいそうだと、布団から出ようとするも）
（思ったより肩を掴まれた力が強く、なかなか動けずにいて）
……〜っ！
（尻尾をぺしぺしと布団に叩き付けて相手を見上げ）

>>37
他愛もないなら話してくれてもいいだろう？
それとも私になんか言いたくないのか…隠し事をされてるみたいだな
（寂しそうな表情でエルルゥと同じように俯いて）
薬ならかえもきくだろう…でもエルルゥはひとりだけなんだ
無理して何かあったときには、取り返しはきかないんだからな
こうなったら無理矢理にでもエルルゥには休んでもらうか…
（半ば押し倒すように布団に寝かせて、自分を重石にして起きれなくして）
これでも起きたいと言うなら、少し手荒なことも考えてしまうよ？

>>38
その…ハクオロさんにとっては、本当に……〜っ！
あの、隠し事なんてしてませんよ…っ、だから顔を上げてください
ただ…恥ずかしいから言いたくないんです……
（困ったような表情で俯いた相手を見つめて、どうしたらいいのか戸惑ってしまい）

え、ハクオロさんっ…？きゃっ……！
（愛している人に押し倒されてしまい、まさかと思うも変な期待をしてしまう自分がいて）
（こんな時に何を考えているのだろうと自分の中で葛藤するも、うるうると瞳を潤ませ）
……あの…っ。
（片手を口元に当てた悩ましげな表情を、相手に余すこと無く見せる事になり）

>>39
どんなことでも恥ずかしがらず…私たちは家族じゃないか
それなのに話したくないことがあるのは悲しいことだ
それとも家族と思っていたのは私だけだったと言うことか…

（瞳を潤ませたエルルゥに勘違いをして）
そんなに起き出して仕事がしたいなら
仕事なんかができないように…それどころじゃいられなくして
エルルゥをここに釘付けにするまで
（何を思ったか服に手をかけ、エルルゥの体からはぎ取るように脱がせだして）
こうしてしまえばこの部屋からも布団からも出られなくなるだろうから
（意図を口にしても傍目には、服を脱がせてことを起こそうとしているようにしか見えなかったが）

>>40
そ、そう言われれば……うぅ〜ん……
ハクオロさんが悲しむ事ではありませんよぅ……
（便利な言葉だよ家族って！と）
（どうせ自分はアルルゥと同じように、娘のような存在にしか見られていないのだろうと歎き）
（悲しそうな相手におずおずと肩にある手に手を重ね）

ひゃあっ！？何してるんですか！ハクオロさんっ…？！
釘付け…って！あっ……！
（いきなり服を脱がされてしまい、こんな時間から大胆過ぎると慌てながらも）
（何故か拒絶することも無く、好色皇と異名を持つ相手に華麗に脱がされていき）
（服は布団に落ちて下着だけになると、これでは完全に部屋から出られない姿になって）

>>41
言葉だけの家族の絆だからなのか？
それでも駄目なら…一歩踏み込むしかない
親兄弟ではなく、別の家族のかたち…
他人が家族になる方法で、エルルゥと本当の家族に…

エルルゥがなかなか言うことをきかないから…
赤い顔の原因すらも恥ずかしいと言えないんだから
こうした姿を皆に見られる方が恥ずかしいだろう？
（服を布団からは手が届かない遠くへと放り投げ）
これでもまだ完全じゃないな…すべてを脱がせて裸にしよう
（慌てるエルルゥとは対照的に下着まで冷静に脱がせていって）
（エルルゥの四肢を自分の両手両足で押さえ付けると見下ろして）
ここまで恥ずかしいことになったら、赤い顔の理由なんて言ってしまってもいいだろう？

>>42
言葉だけじゃありません…！
私は…言葉で言い表せない程に、ハクオロさんを大切に思ってます！
ずっと傍に居たいんです！
………それって…。

〜……っ！！
（羞恥心に何も言えず、ただ顔を真っ赤にさせて）
（こんな姿の自分は、寧ろ目の前の相手にしか見せたくなくて）
（何が彼をこうさせたのかは解らず、ただ身を任せるようにして）
はぁ……っ！あっ…！やんっ！
（一矢纏わぬ姿になって押し倒されると、あまり表情のわからない相手を見上げ）
は、裸になって恥ずかしくて赤くなるのは当たり前じゃないですか！
……だって…ハクオロさんに心配されたり、優しくされたらっ…
…嬉しくなっちゃうじゃないですか……
（やがて自分の中の混乱が溶けていき、恥じらいながら甘く素直な想いを伝えて）

>>43
親子も兄弟もいつかは離れ離れになるが…
夫婦という絆なら、一生涯離れない…だろう？
私はエルルゥにそういった関係になってほしい

裸になって恥ずかしい…それなら分からなくもないが
さっきは裸になったわけでもないのに、赤くなる必要があったのかな？
心配したり優しくしたのは顔が赤くなったから、のはず
（肌の上に視線を彷徨わせ、顔だけでなく赤くなっていく肌の様子を眺め）
（視線の向きを知らせるように顔全体を裸の体に向けて）
（赤くなった表情、形の整った二つの乳房、なだらかなお腹のさらに下にある秘部までじっくりと眺めて）

綺麗に赤く染まるものだな…白い肌によく映えて綺麗なものだな
（感心するようにため息をつくと、エルルゥの肩から手が離れ）
（流れるように撫でながら両手が乳房を包み込み、その感触を確かめようと丸く円を描くように動く）

>>44
……ハクオロさんっ…！
（夫婦という関係は、身も心も捧げる契約に沿ったものであると考えて）
（自分だけに向けられたその言葉に感激を覚え）
……あの…私で…いいのですか…？
（相手の胸板にそっと頭を寄せ、優しく抱き着いた）

〜〜っ！そ、それは……！
そんなに見つめないで……！
（お得意の分析能力による言葉に、もう気付いているのだろうと勘繰り）
（いや、それでも恋愛事には鈍い相手だからこそその台詞が出ているという事も考えられ）
（まじまじと見つめられてしまっては、興奮を覚え）
あっ……こんな時間に…ひゃ…あっ……
――………あぁっ……。
（やっと束縛から解放され、身体の力が抜けると相手の大きな手が小ぶりの胸を掴み、揉まれていて）
（柔らかく、しっとりとした肌を相手に委ねる形になれば次第に湿った声を出して）
（桜色の乳首が徐々に尖ってきて）

>>45
エルルゥに不満なんて何一つないからね
出会った時からこんな私を受け入れ、支えてくれたのだから
エルルゥこそ…こんな私でもかまわないのかな？
こうしたことも初めてなのだろう？
（顎に指を当て上を向かせて、契約の証のように唇同士を触れさせて）

こんな時間だからこそ…こうしてエルルゥがよく見える
日が暮れてしまえば月明かりといっても限界がある
だからこそ、今のうちによく…見ておきたい
（手の平にすっぽりと包んだ胸を撫で回し、尖ってきた乳首を摘めば吸い付いて）
（舌で転がすようにしては強く吸い上げ）
（乳首を舌に任せた指は下腹部を撫で下ろし腰に触れて内股に回り）
（手で左右に開かせていけば秘部を晒させ、その様子を見下ろせば、そこを目指して舌を胸元から這わせていく）

>>46
私も…ハクオロさんを支えてあげる事が出来て…幸せなんです。
ハクオロさんの怪我が治って元気になった姿を見た時は、本当に嬉しかった…。
………はい…んぅ……。
（穏やかに返事をするとその唇は塞がれて、優しく口づけを交わし）

そんな……誰か、来たらどうするのですか……はぁっ…はぁ……っん…！
………んんぅっ！
（乳房に吸い付く姿はまるで赤ちゃんみたいだと思い、緩やかな快感に吐息が漏れ）
（乳首が濡れた舌によって唾液で光り、吸い上げれれば身体をビクッと浮かせる）
はぁ…っ……ハクオロさん、だから…んっ…です……
私が…あんっ…顔を赤くしてしまうのも……貴方がいるから……あぁっ…！
（優しい掌の愛撫が心地よく幸せな気分になり、脳がぽわぽわとするとつい本音を口にしてしまい）
（快感で既に濡れてしまった秘部を広げられれば、愛液によって淫猥に光り）
（舌が這えば、早くそこにたどり着いて欲しそうにもじもじと脚を揺らして）

>>47
こんな時間に布団のある場所に人は来ないさ
それに来ても恥ずかしがる必要はない
堂々としてれば来た人が恥ずかしがって逃げていくはず
（無心に吸い付いていた唇が離れる時には歯が乳首を引っ掛けて）
（舐めていた時の熱く滑らかな感触が、引っかくような刺激になって）
私だから赤くなるって？それは困ったものだな
これからも一緒にいる機会は増えていくのに
これは少し無理をしてでも、慣れてもらわないと…
（視線に力を込めてエルルゥを見つめると、まるで視線が刺さるように感じる）
（そんななか視線は秘部を捕らえて、光に吸い寄せられるように視線と舌が這い寄っていく）
（自分の存在に慣れてもらうためにも羞恥心をかきたてるように）
（エルルゥの揺れる足を大きく広げ、秘部は指をかけて入口を広げて）
（刺さるような視線のまま、エルルゥの膣襞のひとつひとつを見ていった後）
（その視線を追うように舌で舐めては押し広げては吸い付いていく）

>>48
なに言ってるんですかぁ……ひぁっ…！
どんな顔して…みんなの前にでれば……はぁ……
（歯が乳首を引っ掻けば少しだけ痛みが走り、顔を歪ませるが）
（それがまるで癖になってしまいそうになり）
（強気だった声が吐息混じりの力の抜けたそれになって）

やぁ、ハクオロさんのいじわる…！
（それでは自分が相手無しではいられなくなってしまうと、声を上擦らせながら一言だけそういって）
（熱の篭った視線で、愛が欲しいとねだるように相手を見つめ）
ひゃぅ…！あぁああぁ…！あぁぁー……っ！
（こんなに恥ずかしい事をさせられているのに、身体はより相手を求めていて）
（舌が這う度にキュンと胸を締め付け、相手という存在が自分の中に入っていく気がして）
あぁ、ハクオロさぁん…！いやぁ…！ああっ、あっ…あっ…あ…！
（くにっと広げられたそれは物欲しそうに濡らして、入口が刺激が欲しいとヒクつき）
（掻き立てられる羞恥心に流されるように、口による愛撫に声を上げて）
（快感と嬉しさによってトロトロと愛液を溢れさせ、相手の唇を濡らしていき）

>>49
恥ずかしい気持ちと求める気持ち、どちらも持っているようだ…
エルルゥの体、すごく敏感になっている
私の指と舌も視線も、エルルゥのことを求めてる
（指が膣口を広げ舌が膣襞を広げ、視線が膣奥を刺し貫いて）
（溢れる愛液を啜っては口内に溜めてから飲み込んで）
（その音すらも耳への刺激に変えて、エルルゥの体を包み込む）
エルルゥは医者の役目もしてるから、体の構造にも詳しいだろう？
自分がどんな場所に触れられて、何をされているか分かるかな？
それにこれからどうされて、夫婦の契りを交わすのか…
エルルゥの口から聞きたいとこだな…これも慣れるための一環として
（エルルゥの足を肩に乗せ、腰を突き出させるように持ち上げて）
（体をくの時に曲げさせてしまうと、エルルゥの目の前に秘部を位置取らせ）
（秘部の愛液を舐め取るところも膣内の襞も膜もすべてを晒し、よく見えるようにして刺激を送り）
（さらには秘芽を守る包皮を扱くようにむくのも見せる）

>>50
ハクオロさんが…私にこんな事をするからっ……！
あぁぁぁ…！音…やめてください……！いやあぁぁ…！
（身体全身が性感帯の如く、今は何処を触れられても感じてしまい）
（膣口を広げ、口づけられては快楽の汁を啜る卑猥な音に）
（拒絶するように耳を塞いでイヤイヤと首を横に振り）

きゃぁっ……！？
ハクオロさんが私のどんな場所に触れているかなんて……恥ずかしい…っ
それは……は…ハクオロさんも知っていることだから…言いません…っ
（白い足が肩に乗り、身体を曲げさせられると何が起こるのだろうと驚き）
（そうすれば自分のはしたない秘部が露になって、思わず目を逸らしてしまい）
やっ…！みせちゃ、やです……！はぁ…！あっ、やぁぁっ…！あーっ！
（相手が秘部に刺激を送れば、今まで見たことの無かった自分の股間の光景が気になりだして）
（そっと視線を合わせればいやらしい自分の内部に顔を真っ赤にして）
きゃあぁぁん…！あぁっ、あぁぁ！
（肉芽が相手の手によって剥かれていて赤いそれが見えると顔を真っ赤にして）

>>51
もともとエルルゥが敏感なわけではなく
あくまで私がエルルゥをこうしてまったということか…
それなら責任を取らなくてはいけないね
（愛液を舐め取ろうと必死に舌を動かすが）
（溢れる勢いには敵わず膣の外に出た愛液を塗り広げるばかりとなって）
拒絶するなんていけないね…これもエルルゥの一部なんだよ
（耳を塞ぐ手を取って聞かせ、そのまま二人の手で獣耳を撫で）
（指先を耳の中にそっと入れるとくすぐるように触れて）

エルルゥが言わないからそのかわり…
どこに触れてるか見せてあげることにするよ
人のは治療で見たことあっても、自分のはなかなか見ないだろうから
綺麗な色と形をしてて、膜もしっかりと残っているよ
自分で触れたこともないのかな？それならこれが初めてか…
（エルルゥの膣内に指を入れ、まだ綺麗なままの膜に触れると指で優しく撫でてつついて）
（これからのことを想像させるように指を出し入れさせるたび、膜に触れて軽く押しやる）
これ以上ないくらいに真っ赤だよ…そんなエルルゥも可愛いね
（優しい言葉をかけながらも指はエルルゥを嬲るように、むき出しになった肉芽を摘み転がすと）
（唾液と愛液が混ざった物を舌に乗せ、塗り付けるように舌を絡ませる）

>>52
はにゃぁ……！くすぐったぁい……！
（ふわふわの耳を撫でられればフルフルと耳が震え）
（自分の意思に反してくすぐられるそれにも、感じてしまい）

っいたい…！ハクオロさ…ん、ハクオロさん……！
もうこんなの…嫌…！こわい…！
（膣に指を入れられ膜に触れられる度に、純潔を捧げる筈の行為が少し怖くなってしまい）
（身を硬くして力を入れてしまうと痛みが走り、涙目になってしまう）
………っ！！あぁ…あ…あああぁあ……！
（肉芽に触れられれば、膣内とは反してより多くの快感を得るようになって）
（それと重なるように優しい言葉が自分の中を支配していき、紅潮した顔を隠すように両手で覆い）
（敏感なそれを舐められれば、それが一番気持ちよく自然に声を出してしまい）
……ハクオロさん……もう…こんないじわる…やめて…
ぎゅって、抱きしめて……

>>53
少し意地悪が過ぎたかな…
そばにいるだけで恥ずかしいとか、エルルゥが言うからつい
一番近くまで行くことになるから慣れてもらわないとって心配してた
…それで怖がらせたら意味がないな
（膣内から指を引き抜き、かわりに癒すように舌で舐めて）
初めてで怖いこともあるかもしれない…
それでも体の準備は整ってるから、あとは心の問題になるかな
（気持ち良さそうな鳴き声を上げる肉芽を撫でて舌で舐め）
（優しく表面を掠めるように息を拭きかけ、強弱をつけて刺激に慣らせる）
抱き締めるだけでは終わらないけど、それでもエルルゥに受け入れてほしい
すべてはエルルゥを求め、自分のものにしてしまいたいと思ってしまった結果だから
（体を胸がくっつく程に近付けて背中に手を回して抱き締めていくと）
（顔も徐々に近付いていき、今度は触れるだけでなくしっかりと唇を重ね合わせ）
（隙間なく合わせた唇の間を舐めるように舌を動かす）

>>54
……ごめんなさいっ、ハクオロさんがそういう風に思っていただなんて…知らなくて…
で、でも…私はハクオロさんが近くに居てくれた方が…安心しますし…
−−−……一番気持ちいいんです……
（宥めるように舌で舐められれば、緩やかな快感を味わい）
んっ……ん……は…はい、…私は、大丈夫です……
（先程とは違う優しい刺激に背中がゾワゾワとしてまた愛液が溢れ）
（強弱の付けられた丹念な愛撫によって少しずつ慣れていき）
…はい、私もハクオロさんに求めて貰えれば、ちゃんとそれに応えてあげて…
……全てを受け止めたいです……ん……んっ…
（服を着たままの相手に抱きしめられ、やっと相手の温もりを感じることが出来て安心して）
（しっかりと重ねられた唇は二人の愛で満たされていて、ゆっくりと瞳を閉じ）
（じゃれるような口付けに応えていき、唇の間を舐められれば受け入れようと少しずつ開いて）

>>55
これからもエルルゥのそばにいて安心を与えて
二人でいるときはこうして気持ちよくしていくから…
（ひとたび指は肉芽を離れ膣口の周辺を撫でるように愛液をまぶし）
（これからの本番に向けて膣口を解すように揉んでいく）
エルルゥにその気持ちがあるのなら…はっきり言うよ
私と契りを交わし、エルルゥのすべて…純潔すらも手に入れたい
他の男のものになる前に、私だけのものに…
その証を刻んで、ゆくゆくは私の子を成して欲しい
（宣言と共にキスを深めて、少しだけ開いた唇の奥に自分の舌を差し入れて）
（強く求めるように舌を探ると絡ませていき、二人の唾液を混ぜ合わす）
（そうしながら自らも服を脱ぎ、肌と肌を触れ合わせると）
（既に硬くなっていた雄の証の側面がエルルゥの膣口と肉芽に押し付けられる）

>>56
本当、ですか…？
はい……あっ…有難うございます……ふあぁぁっ……
あぁ……ハクオロさん…とっても安心します……
（相手の言葉に何度も頷いてひしひしと愛を感じ、ぎゅっと背中に手を回して抱きしめ）
（近くの相手の息遣いや体温をちゃんと感じながら、膣内に触れられると段々緊張が解れていって）
………はい。私は、身も心も全てハクオロさんに捧げたく思います…
他の男のものにはなりません…私は、貴方のお傍にずっと居ます…
そして、世継ぎとなる貴方の子を……
んぅっ……ふぁ…ん、ん……っ…
（優しく包み込むような声で宣言に応えて、深く口づけを交わす）
（温かな口内で、相手の舌が自分の舌と絡めばゆっくりとそれを味わい）
（どちらのとも付かない唾液が口元から伝い）
…………あっ……。
……ハクオロさん…、もう……こんなに……
とても…大きいのですね……
（相手の逞しい身体が露になると、こういう場面で見るそれにまた顔を赤くして）
（より密着した身体は、胸板にやわらかな胸を押し付けると形を変え）
（相手の鼓動を感じていると既に興奮している大きな肉棒を宛がわれて、その熱さに少し驚き）

>>57
その言葉･･･嬉しく思うよ
（エルルゥの宣言を聞くと目を閉じてその言葉に聞き入り）
エルルゥも覚悟を決めてくれるなら
いまここで…エルルゥを私だけのものにしたい
本当なら祝言を挙げて、皆の祝福を受けたいところだが…
（大切にしたい気持ちと本能がせめぎあい、今はエルルゥのことを求めて）
先に身篭ることになったとしても、いまここで
（唾液を啜り舌を絡ませと、二度目の口付けとは思えないほど濃厚に）
（呼吸も忘れて没頭しながら、エルルゥの口内を舐め回しては溢れる唾液が胸へと垂れる）
エルルゥのここも同じだろう？
（指先を浅めに膣口に入れ肉棒の大きさに広げて見せると、溢れる愛液を何度もすくい）
この大きさに耐えられるのか、エルルゥのことも心配だけど
子を成すための大事な場所まで…最後まで受け入れてほしい
（肉棒の腹で肉芽を擦り膣口に切っ先を引っ掛けると、その大きさに慣らすように膣口に軽く出入りさせ）
（エルルゥの体を解すように、乳首と肉芽の両方を指で弄って刺激を送る）

>>58
ハクオロさん……覚悟は出来ています……。
貴方のものになれるのなら…私は、これ以上の女としての幸せはありません
（手を手を絡め合わせて強く握り、真っ直ぐに見つめながら堅い意思を表示して）
（一生この人の伴侶としての人生を送る覚悟を決めて）
（相手が唾液を啜るのに合わせて自分もちゅっと唾液を吸い、角度を変えて何度も口付けていき）
（幸せなキスに酔いしれていって）
そうですね……んっ…ハクオロさんのを受け入れるために…あぁ……
（潤滑油としての役割を果たす愛液は沢山溢れ、膣内は相手の肉棒の太さまで充分に解れていき）
（着々と相手を受け入れる準備は整い）
………はぁっ、だいじょうぶだと…おもいます……もうっ……あぁっ、はぁっ……！
（指では無く温かい肉棒で肉芽を擦られれば、吐息が漏れ）
（小さく出入りされれば膣内が切なくなり、こちらも相手の肉棒が段々と欲しくなってきて）
きもちいいです……っ
（労るような乳首と肉芽の愛撫な気持ち良く、身体の緊張が解れていき）

>>59
ありがとう…いまはそれしかいいようもないが
これからは夫婦として共に暮らそう
（酸素を求め唇を離す間も隙間を埋めるように舌を吸い出し）
（唇の間で絡まる舌を見下ろしながらエルルゥを見て）
（エルルゥの中に入る前に少しでも抵抗をなくそうと）
（溢れる愛液を塗り付けるように膣口を擦ったり、垂れてくるものを受け止めたり）
（エルルゥの体を愛撫しながら肉棒の準備も整えていく）
これだけ濡れて解れたら大丈夫だとは思うが
純潔を捧げるときだけはどうしても痛みがあるというから…
（これからのことを思うと興奮と心配がない交ぜになった表情で）
もしも痛みが強いようで、苦しくなったら止めるから…エルルゥの手も貸してもらうよ
（エルルゥの手を取ると肉棒を握らせ、挿入の準備を完了させると）
（覚悟を決めて少しずつ肉棒を膣内に挿入させていき）
（襞を擦り押し広げながら進め、膜に当たったところで止めるとエルルゥの顔を見て様子を窺う）
さっきはここまでで止まったけれど、今度は最後までするから…
無理なようなら手をこの手を握って止めるんだよ
（肉棒を握らせた手に手を重ね、少しずつ肉棒を押し進めると先端が膜に食い込んでいく）

>>60
もし、受け止める事が出来なかったら…
いえ……ちゃんと受け止めてみせます……
（今までに見たことが無かった相手の余裕が無い表情を見ることが嬉しく）
（ふわっと微笑みを見せて、目の前の仮面と頬を優しく撫でてあげる）
っ……！！はあ、はあぁあああっ……！
（太くて硬い肉棒を手にすると、男の人のそれを初めて握る事に少しばかり感動を覚え）
（これが入るんだ…と心の中で呟いていると、ぬるっとした中に徐々に埋まっていき）
（中を割り開いていくそれに息を詰まらせながら、思わず瞳には涙を浮かばせて）
はぁ…はぁ…！だ、だいじょうぶ…ですっ…！
はぁ、ハクオロ、さぁ……！ああぁぁぁあ！！
（処女膜へとたどり着き、初めて押し広げられるそこの痛みに思わず握ってしまいそうになるが、手を緩めて）
（肉棒から手を離すと変わりに枕の方に手を置いて、そこをぎゅっと握り）
（相手を受け入れようと言わんばかりの姿勢にピクピクと耳を震えさせながら、尻尾がぞわぞわと毛羽立ち）

【ハクオロさん…、もう気が付けばこんな時間になってしまいましたが、大丈夫ですか？】
【あと、ちゃんとハクオロさんの望むことをして差し上げられているかどうか…】
【私のお願いばかり聞いてもらっちゃってごめんなさいっ】

>>61
受け止めるためだからって無理はいけない
今日が駄目なら別の日もあるさ
だから気を楽にして…
（言葉では別の日でもと言ってはいるが、膣口にある肉棒の熱と硬さはそうは思えず）
（無理をしているのは明白で、涙を浮かばせるエルルゥを気遣っているだけで）
（エルルゥの手が肉棒を握ると、その滑らかさとひんやりとした感触で）
（肉棒がびくびくっと震えてしまうのが膣口と手に伝えられる）
あともう少し…だから、耐えてくれ
（突き破ろうとした瞬間に、エルルゥの手が握られそうになるのを敏感に察して）
（膜が限界まで伸びたところで、つい勢いを止めてしまう）
何かを握ってないとつらいなら、そのまま布団を掴むといい
手を通じて一緒に感じてほしかったけど、そのかわりにひとつになるところ
エルルゥも一緒に目撃してくれないか？
（エルルゥのお尻に手をあてがい指のあいだに尻尾を挟み）
（お尻を撫でながら持ち上げていくと、膣口に入り込む肉棒の姿が二人の間に曝け出される）
（昼の光が差す部屋の中で、肉棒が膣内を進んでいくとようやくといった感じで膜を抜ける）

【時間はまだ大丈夫…明日の昼に延ばしてもかまわないが】
【エルルゥの望みが私の望みでもあるし】
【私の子を産んでくれるのだから、これ以上望むことはないよ】

>>62
いやですっ！ちゃんと受け止めたいんです…！
ハクオロさんのことを……この身体で…！
（今まで味わったことの無い痛みが走るが、首を横に振り意地でも離れたくはなく）
（相手の優しい言葉を大きな声を出して拒否して）
ひゃああっ！？　はあぁ、はあぁあ！っ…は、い……ひとつに、なるところを……！
あぁぁ…はいって、ます…っハクオロさんと…つながって……はぁ、はぁ…
―――あぁぁぁ…！ひっ、いやぁああっ！あああぁあ……ー！
（敏感な尻尾を触れられ、思わず声を上げると力が抜けて、その拍子にお尻が持ち上げられて）
（今まさに結合されようとしている場所が、自分に見えるようになるとそのまま枕をぎゅっと強く握り締め）
（貫通された瞬間に悲鳴のような声が部屋中に響き、少量の血を流して）
………は、はぁ、っあ、はぁ……！はっ…はいりました、ね……
……ハクオロさん……
（初めてを相手に捧げることが出来た喜びと、膣内にある異物感とその痛みに震えながら）
（枕を握る力の抜けてしまった手を相手の手を求めるように伸ばして）


【いえ、私も大丈夫です…】
【そんなことを言われると、嬉しくなってしまいます…。このまま、優しく愛してくれませんか？】
【はい、このまま貴方との子どもを産みたいです…】
【誤字脱字が多くてすみません…（しゅん）】

ギャハハハハハハ

>>64
それならもう止めたりしない
エルルゥの体で最後まで受け止めてもらうよ
（瞑った目を決意を固めて見開いて、エルルゥの目を見て肯き返し）
（ずぶずぶと愛液を膣口から溢れ出させ、肉棒が突き進み）
（エルルゥの狭い膣道に密着しながら入り込んでいく）
これで…膜は破れたようだ
あとは少しずつ慣らしていけば、痛みもましになるはずだから…
（破瓜の瞬間の悲鳴に驚き目を見張りながら）
（貫いたままの腰を支えるようにお尻をしっかりと持ち上げ続け）
（少しでも痛みが紛れるようにと、腰の動きは止めたまま尻尾を指で優しく撫で）
契りの証もほらこのとおり…ちゃんと受け止めた証拠だね
（膣口からにじむ血を指ですくって見せ、慈しむようにその指を舐め）
もう少しこのままで…痛みが引くまでやすむとしよう
（膣内に残した肉棒でエルルゥの腰を支えたまま手を離し、差し出された手を握り体を寄せる）

【優しく愛して子作りをしよう】
【確実にするなら二回？三回？】

>>66
っはぁ…はぁ……！はぁ、はぁあ…！
ひゃ…あっ、…あ……あぁ…はにゃ…ハクオロさん、だめぇ…
（紅潮させた頬で荒い呼吸を繰り返したまま、言葉が中々出ずに居て）
（相手の言葉にこくんと一回だけ頷いて応え、痛みが治まるのをおとなしくして待って）
（ふりふりと揺れる尻尾を撫でられるとそっちの方に気が行って）
あっ、そんなの舐めちゃだめですぅ……汚いじゃないですか……
（初めての時は本当に血が出てしまうのだと、相手がそれを舐めればちょっと困ったような表情になって）
あの…この格好より……お尻を下げて、ハクオロさんが上になって…
繋がったまま抱き合いたいです……
（お尻を持ち上げられたままの体制が少し苦しく、下ろして欲しいとお願いして）

【……うふふっ、そんなに欲しいのですか…？】
【ハクオロさんが望むのであれば、何度でも……】
【念のため…はらぼて、というものは苦手なんですが、大丈夫ですか？】

>>67
巫女の純潔には力があるとの言い伝えもあるからね
エルルゥのにはどんな力が宿っているのか…
汚いといってもエルルゥが受け止めてくれた証じゃないか
（あまり困らせるわけにもいかないのと、出血も僅かだったためすぐに終わり）
ただ抱き合うだけじゃなくて繋がったまま？
エルルゥも少しは慣れてきたかな？
（エルルゥの言葉尻を捕らえてからかってから、それならと体勢を変えて）
私が上だとまだつらいだろうから、こういったのはどうだろう
（上下に重なって抱き合うのは同じだが、上下の関係が逆転していて）
（繋がったままの腰の上にエルルゥの体が乗っかって）
（俗にいう女性上位の体勢になると、背中に手を回して抱き締める）
このほうがエルルゥも楽だろう？
（体にかかる圧力は減るが、力を抜くと結合部が深くなりそうになるのは否めない）

【はらぼては私も趣味ではないよ】
【懐妊の兆しがくるまでといったところかな】

>>68
巫女…ですか？カムナギであるウルトリィさんのような方でしょうか…？
私にも…何か力が宿っているのでしょうね…
そうだとしたら…私が、ハクオロさんと結ばれる力があると嬉しいです。
といっても私から出た血じゃないですか〜…
（瞼をゆっくりと閉じ、自分の中に居る相手を感じて）
（それでも自分の下半身から出たものである為苦笑して）
ちょっ…、つなが…ったままですっ！だって、現にそうしているじゃないですか！
（相手がからかえば耳をぴこぴことさせて、むっすりした表情になり）
あっ………。なんだか、見下ろすのって不思議な感じですね…
（繋がったまま体制が逆転し、自分が上になると相手を見下ろすような形になり）
（抱きしめられると、相手の手の力と自分の体重でより挿入されていくのを感じ）
（それでも下に居るときとは違い圧迫感は無くしばらくこうしたままにして）
（ある程度の余裕が出てくると、顔を近づけ唇に触れるだけのキスをして）

【原作では、私にはハクオロさんとの子どもは出来ませんでしたしね】
【…アルルゥみたいに、私にも頭なでりなでりされたいです】

>>69
結ばれる力だとしたら、もう間に合ってるか
結ばれたからこうして出血したのだし…
（むっすり顔のエルルゥと耳の動きに笑みが浮かび）
もう抜きたいって言われなくて、私は嬉しく思ってるんだよ
だからこうして繋がったままでいられて助かる
（体勢が変わり肉棒が膣内で触れる場所も変わり）
（ただ突き刺すようにまっすぐだった感触が、膣肉の一部を押すようになって）
（より挿入が深まるとどこか突き当たるような感触もする）
見下ろしてるからって調子に乗ると手痛い反撃を受けることになるから
（ひとつ釘を刺しながらそれでも余裕が出てきたのにほっとして）
（上から唇が触れてくると、頭を抱えるように手を回し）
（深く唇を触れ合わせ舌を絡める口付けをしながら、抱えた頭を優しく撫でる）
（アルルゥにするようになでりねでりとしながら）
（アルルゥには決してしないこと…繋がったままの腰を動かし肉棒を舌と同じように膣内でくねらせる）

>>70
あっ……えっと、もっと…もっと結ばれるんですっ。
ハクオロさんと…私が…ずっと離れないようにって
（言われてみればそうだと、恥ずかしくなって）
（ある意味血の契約みたいなものだろうと少し微笑み、相手の胸板にぐりぐりと頭を擦り付け）
私なら…大丈夫…ですからっ…っあん！
変なところ擦っちゃ…あぁ……！
………ふえっ…？　ここって……！
（中の肉棒の大きさに大分慣れていき、膣内で固くなっていた部分が薄れて）
（膣肉の一部を押されてはそこは自分の弱い部分であり、ビクッと身体を大きく震えさせ）
（奥のコツンとする場所に先端が当たれば、もしかすると奥の子宮口に当たっているのかとびっくりして）
こ、こんな状況で……そんなこと出来ませんよ…！
（ただでさえ満足に力も入らない上に相手に動きを抑えられている為、今のままではどうすることも出来ず）
（口の中で愛し合う、深い口付けを交わしながら頭を撫でられると身体が落ち着いてきて）
んっ…ふぁ……！あっ……
（穏やかな表情で幸せそうにしていると、肉棒が下から動いていき）
（慣れていった膣内では、痛みが少しずつ気持ちいいものに変わっていって）

>>71
はははっ、もっと、もっとか…
これ以上結ばれるって、どんなことだか想像できないけど
ずっと離れないってことならいいか
（膣内の肉棒が膨れたような気がして、そういった意味にも取れてしまう）
変なところってここのことかな？
（体の一部が繋がっていれば相手の微妙な反応もすぐにわかり）
（ビクッと大きく反応を見せた場所にわざと肉棒を押し当てては擦り付け）
それとも一番奥のここかな？
（突き当たった一番奥の場所にノックするように先端でつつき）
（腰を浮かせてみるとエルルゥの体重も重なり、よりいっそう先端がめり込むように感じられる）
こうして上下で口付けするとエルルゥの唾液が流れてくるね
（言わなければ気付かなかった恥ずかしいことを口にして）
（わざと舌で唇を開かせて、唾液を促すように音を立てて舌で舐めとる）
（両の手を頭とお尻の両方に伸ばし、耳元の髪をくすぐるように撫で）
（同時に尻尾も撫でながら、それを刷毛のように使ってエルルゥ自身の体を撫でる）

>>72
ハクオロさんが辛いときも私がお傍に居られるようにするんですっ
そして…私が悲しくて、寂しいときもずっと一緒にー……
………あれ？
（なんだか中の肉棒が大きくなったような気がして、頭に「？」を浮かべて）
あぁぁん…！あっ、そこ…なにか、すっごく…変な気分に…っ！
なん、で…わかるんですかぁ…？！
（弱い場所はすぐに相手に当てられて、そこを擦られれば艶かしい声を上げて）
（ビクビクと身体を震えさせながら、とろんとした瞳で相手を見つめ）
きゃんっ！！は…おくに…ハクオロさんのが…はいってる…！
（奥を優しく突付かれれば、今まで味わったことの無い快楽に目を見開き）
（少し怖いけれど何故かもっとぐりぐりして欲しい場所に、複雑な気持ちになってしまい）
んむっ…んんん……！ふぁあ…
（また意地悪な事を言う相手に眉を上げて、軽く睨んでしまうが）
（唇が開き舌が侵入すれば、眉は下がり唾液を相手の口の中に流してしまい）
はにゃにゃにゃ……尻尾で遊んじゃいけません……
（髪を撫でられれば心地よく、相手の上でリラックスしてごろごろと甘え）
（尻尾で身体をくすぐるように撫でられれば、ゆらゆらと尻尾を揺らし）

>>73
なんでわかるか…エルルゥは不思議に思う？
反応を見れば一目瞭然…気持ち良さそうな顔をしてるよ
鏡でもあればエルルゥにだって、どんな顔してるかわかるのに
（とろんとしたエルルゥの瞳に興奮したか、もっともっとと願って擦り付け）
（腰を捻って肉棒を垂直に当てると押し潰すように先端をぶつけ）
（ぐりぐりっと力を込めて弱い場所に集中させる）
奥の感触にも慣れようね
ここに押し付けたままが一番、子種も奥まで入りそうだ
エルルゥも動いてみたほうがいい…どうすればいいかわかるから
（子宮口らしき場所に肉棒を触れさせ、エルルゥが動き出すのを待ち受ける）
（意地悪の成果でもある睨んでくるエルルゥを笑顔で見返し、唾液を含んでは飲み込んでいく）
尻尾も気持ち良さそうだから、のけ者にしたら悪いだろう？
だから尻尾でも気持ちよくなって、蕩けたも見たくなった
（甘えるエルルゥを胸に抱え、尻尾で肌を刺激していって）
（繋がった部分を掃くように撫でると、肉芽を擦っては刷いたりと愛液を塗り付け広げていく）

>>74
ふえっ…？私、そんな顔してますかぁ…？
あああぁぁっ…！ハクオロさぁんっ…！あぁんっ…！
（その場所をより擦り付けられれば、それに同調するかの如くまた表情が緩んでしまい）
（求められる度に、これ以上にない快楽を味わいながら肉棒を受け入れて）
（中でゆっくりと動いている肉棒を愛しむように中をきゅっと締め付けて）
あっ…そうかも、しれませんね…。ハクオロさんの……はぁあああ…
えぇ…！動く、のですか……？
………こう、ですか…？〜〜…！
（子種が沢山入ると聞かされれば、もっと奥で突付いて欲しいと思い）
（抱きしめられたまま、戸惑いながらも自分で腰を動かしてみて）
（子宮口と熱い肉棒の尖端が深いキスをすると、気持ちよさに声を失い）
あぁあぁっ……あんっ、これ…きもち、いい……！
（欲望の赴くままに、自分の気持ちいいように腰を左右に振って、コリコリと押し付けて）
うぅぅぅん……尻尾は弱いからだめなんですぅ〜……
あぁぁ……そこもきもちいい……
（尻尾は性感帯の中でも特に弱い場所であり、その場所を触れられると無条件でいやらしい気分になり）
（猫のように丸くなりながら、胸板に顔をぴったりとくっつけピクピクと感じて）
（肉芽を刺激されれば、また興奮にふっくらと赤く膨らみはじめて）

>>75
他の人にはとても見せられない…見せたくない表情だ
特に男に見られたら、我慢できなくて襲われそうなほど
（心地よい締め付けの中、肉棒を動かしていけばいくほど）
（エルルゥの膣内に肉棒が馴染み、初めて男を迎え入れたエルルゥの膣の形を変えていく）
（一分の隙もないほどぴったりとひとつのもののようにして、擦れ合う感触も増幅される）
ここが、エルルゥの子宮なんだね…
エルルゥが動いてくれたおかげで場所もよく把握できたよ
（子宮口に肉棒を導かれると、場所をしっかりと覚え込み）
（左右の動きはエルルゥに任せ、自分は上下の動きを加えていって）
（深くキスした子宮口へと肉棒を捻るように押し当てていく）
弱いなら限界を知っておいた方がいい…これからのこともあるんだから
（尻尾での肉芽への刺激という二重の性感帯攻めをして）
（赤く膨らむ肉芽へは尻尾の脇から指を出し、両方で刺激を与え）
（尻尾と指で挟んで擦り、徐々に速度を上げていくと限界以上に達するように刺激を冴減なく与えていく）

>>76
あああぁあ…！あぁぁっぁあ…！
っ、それならば…私も…ハクオロさんにしか…みせません……！
（膣内は相手の肉棒によって広げられて、内壁を擦り付けられる程に快感を得るようになって）
（一つになっていく感覚に酔いしれながら次第に吐息が荒くなっていき）
（悩ましげな表情で、感じている顔を目の前の相手だけに見せて）
よかった、です……ここ、ですよ……私の奥は…
ハクオロさんの大事な子種が…ここに沢山注がれるんです……
あぁあ！あっ、あっ、あああっ…！ん、はぁ、ここなんですぅ…！
（ぐいぐいと押し付けると子宮口の場所を教えてあげて、当初の羞恥心などどこかへ消えてしまったようで）
（中を縦横無尽に動くそれに相手の腕の中で震えて、物足りなさそうにちゅっちゅっと肉棒のキスを繰り返していく）
あぁああああ！ハクオロさん！わたし、もうっ…！あたまが…まっしろになっちゃう…！
（二重の性感帯攻めをされてはもはや身体も言うことが聞かず、ただ本能のままにひゃんひゃんと鳴いて）
（肉芽と尻尾が相手の手によって刺激を加えられるともはや我慢の限界に達しそうになって）
（ぎゅっと目を瞑ったまま愛液を大量に零して、結合部分がビチョビチョになってしまい）

【すまない、エルルゥ…さすがに限界が来たようだ】
【また後日続きでも、ここまでにするでもエルルゥに任せようかと思うんだが…】

【いえ、こんな遅くまでお付き合いくださって感謝です】
【あの…ハクオロさんがよろしければまた後日に続きをしたいのですが、どうでしょう？】

【嬉しいことを言ってくれるね、それなら後日に続きをしよう】
【直近では明日か明後日に昼間なら大丈夫なんだが、エルルゥの都合はどうかな？】

【はい、明日のお昼からは大丈夫ですよ。何時ごろからはじめましょうか？】
【ふふっ、ハクオロさん…♪（手をぎゅっと握り）】
【今日は一緒に寝てくださいますか？】

【昼の１時か２時か今日会った時間辺りがいいかと思うな】
【エルルゥもすっかり甘えん坊になったみたいだな（手を握り返して）】
【一緒に寝よう…裸で抱き合って繋がったままになるが…】

【わかりました。では、5日の14時に待ち合わせしましょうか】
【今日は沢山愛してくださったので、甘えん坊になっちゃいました…（すりすり）】
【はい…ハクオロさん、大好きです…むにゃ…（ぴったりくっついたまま、すやすやと眠って）】

【おやすみなさい、ハクオロさん…】

【それでは待ち合わせスレで会うことにしよう】
【次に会った時もたくさん愛して、次こそは子種をあげるから】
【ゆっくりとおやすみ、エルルゥ（なでりなでりと頭を撫でて寝かしつける）】

【スレをお返しします】

【ちょっとだけお返事にお借りするわねー？】

>>29
あ〜ら、わざわざありがと♥
もし彼に会えたら提案してみるわね？
せっかくだから次回の参考にさせてもらうわ♪

【お礼に使わせてもらったわ、お返しするわね！】

あ

い

酉をつけたりしながらお待ちします

【魔法未亡人さんとの打ち合わせとかにお借りします】

>>89
改めましてこんばんは
早速ですが、そちらの方でご希望などあれば伺いたいのですが

>>89
はい、こんばんはです。

そうですね、こちらの希望をザクっと並べますと…
・未亡人ならボデイｌもエロエロで
・着衣エロ
・触手だけど言葉責めもしたい

・子宮姦、乳線姦とかはありですか？

みたいなところですね。

>>91
結論から言えば、全部大丈夫です
ボディ、外見でご希望ありますか？このキャラっぽいのが好み、とか
変身ものですから、きたままっていうのがあると良いですよね
言葉攻めは、体のどこかに進入されてから、言語を写し取って…とかどうでしょう
そのまま脳波とか、体内に侵入した部分から電気的にとかでもいいですし

>>92
それは有り難いですね。

うーん、ボディはやはり巨乳、ぎゅ、巨尻！みたいなグラマラスな感じ、ですね。
コスチュームとしてはセーラームーン（魔法少女じゃないですけど）ああいう
レオタードとミニスカの組み合わせみたのが好きです。
具体的なキャラはちょっと今でてこないんですが、やはり少し高慢そうだったり
あるいは妖艶な雰囲気だといいかな？
もちろん未亡人らしく貞淑なのも歓迎ですが。

おお…自分の一部を脳に潜り込ませて…とか良さそうですね。
ＭＣぽいのがダメなら言語だけの使用にとどめますけど

>>93
勉強不足ですみません
ご指定の衣装がどうなっているのか知らないもので……
ググって雰囲気はつかめましたが、至近の作品でコイツみたいなのはないでしょうか

性格は、そういうどちらかといえば強気、攻撃的寄りがお好きでしょうか
漫然と夫がいなくなってカツカツながらどうにかやっている、
的な想像をしていましたが、可能な限りご希望にあわせたいと思います
ただ、高慢とかでも、貞淑というのはある程度維持したいなと
こちらも版権で未亡人キャラというのを知っているわけではないのですが、
何か人妻キャラなどで（別に普通の女性でもかまいませんが
外見はこの手のが好みだ、というのがあれば
イメージが共有しやすいかなと思いますがどうでしょう

そうですね……そこは会話用、と考えてもらえると良いかもです
ただ、それで繋がって、ありえない尿意を感じさせられたり、とかでしたら大丈夫ですので、
本来子宮にされたら痛いだけでしょうから、快感を得るように脳を弄られてしまうとか

>>94
いえいえ、こちらこそ表現力が足りず…。

例えば
http://www.mpsnet.co.jp/hobbynet/productone.aspx?pno=33015
これなんかは、モロ人妻で魔法少女ですな。
コスチューム的にはこんな感じでお願いできればと！

そうですね、強気系が好きというのもありますが、
せっかくの未亡人設定ですし、ある意味「普通の主婦」っぽい雰囲気があるのも良いな？
と思い始めております。
ので、性格設定は其方のやりやすいタイプで結構ですよ。

なるほど。
ではＭＣというより、快楽責めの補助みたいな形で使いましょうか。

>>95
わかりました
レオタード＋股間が見えるよう前の開いたスカート、といった感じですね
これの、もうちょっと背中を覆う感じでボディを純白にしたような感じでどうでしょうか

逆にこちらはそちらのお話を聞いて、やや高慢系も面白そうかなと思っています
そのあたりはお好きなほうをリクエストしてくださいね
服以外にこちらの、キャラの外見で特にご希望はないでしょうか
なりきれ、といわれると困ってしまうかもですが、容姿を似せるぐらいのことは
ご希望にお答えする感じで。補助把握です。それでおねがいします

>>96
ありがとうございます。
なるほど、純白もいいですね。了解です。

そうですか？
では高慢系でいいでしょうか。もちろん、夫への貞節は忘れてない感じで、ですね。

ありがとうございます。では、
http://www.dvd-platinum.com/shop_new/html/90390.html
高慢系人妻ということで、こんな感じでどうでしょう？

変身後は髪を下ろして、金髪になったりとかそんな感じですかね。

>>97
それでは高慢だが貞節ではあり、心はいまだ夫のもの
挙げていただいたタイトルをプレイしていないので
雰囲気だけ、ということでお願いしますが、
外見はそのような感じで意識しますね
変身時は、ロングの髪が金色になって降りる感じで
後半、魔力的なものが弱くなってくると、黒にもどってしまう、とかどうでしょう
最初は魔力でなんとか防いでいるものの、
魔力の弱まりといっしょに体のガードもユルくなってしまう……とか

こちらからは大体以上です
口調などが気になったらロール中言っていただければ
ある程度は矯正できるかもしれません
そのあたりはお気軽にお願いします
他に打ち合わせておくべきことなどあるでしょうか

>>98
はい、それは了解してます。
あくまで外見イメージと雰囲気ですね。

なるほど…では魔力のパロメーターとして髪の色などが変わると。

了解です。
其方からもご希望あれば随時言ってくださいね。

そうですね…あとは出だしの場面くらいでしょうか。
娘さんの前で、ということも考えると夜の公園あたりかな？
犯されてるところに偶然通りかかるなり、こちらが拉致してくるということで。

あ…それと一応確認なんですが、募集のレスで「……」になっていた
部分というのはぶっちゃけ「触手出産」とかでいいんでしょうか？

>>99
細かいことですが、黒ストッキングみたいなので、変身時は白にしちゃいますね
めがねさんみたいですが、めがねはお好きですか？
えっと、娘の前で、というのは
犯され終わったあと、おなかが膨らんできて、もう生まれちゃう直前、と考えていました
ただ、そちらで娘役を合わせて進めていただけるのであれば
最初から娘の前で、でもかまいません。ご希望があればそちらで
そうですね、展開によりけりですが、
10ヶ月とかかからないですごい勢いで育つ、としてしまってもいいと思いますし

>>100
純白のレオタードにストッキング、ですね？　はい、とても良いです。
眼鏡は好きですね。

ああ、なるほど。
ではすいませんが、出産はすぐとしてその直前に連れてくることにしますね。

とりあえず決めるのはそんなところでしょうか？
よろしければ簡単にこちらから書き出ししますよ。
もしくは時間がきつければまた後日改めてでも。

では変身後もメガネありで…
娘了解です
であれば、募集の要項を一部変えて、誰の子なの？みたいなのは抜きで
お母さん？！みたいなノリでもかまいませんので
すいません、２キャラ自分で会話する技量が自信なくて…
こちらは時間まだ余裕ありますので、お願いできますか
それと、名前ですが変身ヒロインっぽいものにしましょうか、
普通っぽいままのほうがいいですか？

>>102
了解です。

むむ…名前はヒロインぽい方が良いですね。
ちょっとご面倒ですが、一応普段の名前も決めておいて頂けると描写の幅が広がるのでありがたいです。

ちなみにこちらの名前もあった方が良いです？
単純に触手獣○○　くらいなので良ければ適当につけますが。

はい、こちらも時間はまだ大丈夫ですのでロールしてみましょう。

>>103
それでは、ここからはキャラ口調で……
三椏川寧々（みつまたがわねね）と申します。よろしくお願いしますわね？
変身後は、ホーリーエンジェル・ホワイトブレード、など如何かしら？
……単に語感なので、どの辺りがホーリーなのかとかは突っ込まないでくださいませ
一応名前のようなものがあると良いかもしれませんわね
いつもの○○か、と思って油断していたら、進化していて返り討ちに…とか
それではよろしくお願いいたしますわね？

>>104
ふむふむ、良いですね。
フルネーム（？）は魔法少女ホワイトブレード・ネネ、とかになりますか？
魔法未亡人とは名乗らないでしょうから肩書は抜きかな？　まあお任せします。

分かりました。ではこんな感じで。

では極簡単に書き出しさせていただきますので、少しお待ちください。

オオォォ……オオオオォ……。

（真夜中の公園）
（いくつかの街灯に照らし出された人気のない広場の中央で、純白のレオタード姿の女性と）
（のたうつ無数の触手が対峙していた）
（触手の塊のどこからか、不気味な遠吠えのような音が響きわたる）

ズルルルッ　ズリュルッ……

（黒くねじくれた触手の群れはお互い絡まり合い、空中で先端をうねらせながら）
（ゆっくりと女性に向かって這いずり進んで行く）
（この数日で、何人もの女性を犯し孕ませた低級淫獣……女性は、そう思っているだろう）
（だが実際は、知能などない触手の塊に見えるそいつには硬度で邪悪な意識を持ち、的確に）
（女性をおびき出していたのだ）
（すでに公園の周囲には結界が張り巡らされ、女性の持つ強い魔力をほとんど中和してしまっていた）

ビュルルッ！　ビュンッ！！

（やがて塊の中から数本の触手が鞭のように女性に襲いかかり、その手足を拘束しようとする）

全く……またこの下等な触手ですの？
（宇宙から来たのか、異世界からきたのかわからないが、
表の世界には出てこずに夜の闇を這い回る異形の怪物達）
（自身が犯されかかったある夜授かった力で、寧々は彼らと戦うことを決意していたのだが）
まったく……言葉の一つも話せない化け物が、おぞましいったらないですわね……

（公園に入ってくるときに感じた微妙な違和感）
（だがそれを、自分が張った結界の感触だと勘違いした寧々は、
一見見慣れた相手だという油断もあってか、自分の魔力が中和され……
その魔力によってアップされたはずの体力も、
魔力を糧に強化される純白のブレードも、殆ど力を失っていることに気がつかず）
全く、往生際だけは悪いこと！おとなしく観念なさい！
（触手を引き裂こうと、美しい金髪を振り乱しながら触手へ切りかかろうとするが……）

>>107
《ククク……愚かな女だ…》
（無防備に剣を振るい、触手を薙ぎ払おうとする豊かに熟した女の姿を見て、何処かにある）
（触手獣の意識に嘲りが浮かぶ）

シュルウウウッ！　ギリリッ！　ギリイッ！

（しかしその声は未亡人ヒロインには届かない）
（代わりに、ブレードをあっさり弾き飛ばした触手が、白いストッキングの太腿や）
（グローブをつけた両腕に巻きつき締めあげていく）

オオォォ……オオオオオオ……！

（歓喜と欲情に満ちた雄たけびを上げながらさらに触手が未亡人の肢体に群がっていき）
（あっという間にその身体を宙に吊り上げ、両腕両脚を大きく広げた姿を強制した）

>>108
さっさと塵にお帰りなさい！
（豊かな胸元は、レオタードでも隠しきれるものではなく）
（夫を失ったとはいえ……雌として熟しつつある体を弾ませて刃を振るうが、
そこには魔力の上乗せはなく）
（切れ味もただの鉄塊と大差ない白刃は、たちまち強い一撃に弾き飛ばされ）

な、ど、どうしてっ……こんな触手風情に？！
あっ？！きゃああっ？！
（必殺の、と思い込んでいた一撃がはずされれば、動揺の隙をつかれて四肢を絡めとられ）
くっ……こしゃくなっ……！許しませんことよっ！
（大の字に全身を広げられても、長い呪文を唱えて胸元に魔法エネルギーを集中させようとするが……）

>>109
……オオオオォォ……！

《この肉の感触…魔力…やはりこの女は我らの母体に相応しい…》
（邪悪で冷徹な触手の意思は、未亡人ヒロインの肉体の感触に満足していた）

ズリュルッ！　グニュゥ！
ザリッ…ザリザリッ

（数本の黒く粘液にまみれた触手がレオタードを盛り上げる豊かな乳房に根元から何重にも巻きつく）
（そのまま、螺旋を描いて乳房を締めあげ形を歪ませ。毛筆のようになった先端で布地の上から乳首をきつく擽った）

…ズズ…ズボッォ！

（悲鳴をあげる未亡人の艶っぽい唇の奥に一本の触手の先端が潜り込み、ズルズルと出入りしていく）
（そのうち、先端が口を広げ吐き出すのは黒くねじくれた触手の一部）
（そいつは寧々の体内に潜り込むと脊髄の中を伝って脳にまで侵入し、身体を細く引き延ばし未亡人ヒロインの脳に）
（根を張っていった）

>>110
な、なんなんですのこいつはっ？！
（遅まきながら、寧々もやっとこれがいつも自分が倒してきた触手と違うことに気がつくが）
（自分が展開したはずの結界が犯されていたことに、
魔力が弱まっていることに気がついたのはあまりに遅すぎた）
ま、まさかこいつは、私の魔力を……んぁぁっ？！

（月明かりの下、白いレオタードと対比を描くような
黒い触手に絡みつかれ、寧々の豊満すぎるバストが絞り上げられていき）
くぅんっ……この、どこに触って……！
（口ではわめいても、体が大の字では抵抗も出来ず）
（一刻も早く呪文を完成させようと集中しようとするが）
なっ……！この、どこを触って、この化け物っ……くっ……！
（収縮性の高い生地は、同時に刺激もダイレクトに伝えていってしまい）
（悲鳴を飲み込もうとした口に、いきなり異物がねじ込まれ）

もごっ？！ぐふっ……ううっ、うっ……
（こんなものっ……噛み切ってやりま……うう？！
な、何っ？！これっ、いやぁっ？！は、入ってっ……私の中へ入ってきて……？！
嘘っ、来ないで、入ってこないでぇっ！！！）
（寧々の意識とシンクロし始めたそれが、最初に受け取った言葉は
『入ってこないで』という拒絶で）
（その言葉を実行するかのように、魔法の言葉の最後のいっぺんを心の中で組み合わせようとするが……）

【うっ、名前欄失念しておりましたわ……ごめんなさいね】

>>111
オオォォ……オオォオオォ……！
（熟した女体の温かさや柔らかさに興奮したように吠え声が昂り）
（ストッキングから覗く脂ののった太腿や尻にも濡れた触手が這いずり、撫でまわす）
（乳房は卑猥な形に搾りあげられた上、ズリズリと這いずる触手の感触がレオタード越しにも伝わる）
（乳首は筆先状の先端でしつこく激しく上下左右に擦り転がされていった）

（いくら心で拒絶しようと、「脳細胞に根を張り侵食する触手」という物理的な敵にダメージになるわけがない）
（触手の根はネネの脳にしっかり張り巡らされ、触手獣と未亡人ヒロインの意識を繋ぐアンテナのような役目を果たす）

《……お前は　我の　モノ　だ…！》

（入ってこないで、という意識を押し返すように流れ込む触手の強く圧倒的な思念）
（それに合わせて、脳内の触手の一部がネネの脳幹の一部に接触しある種の電気信号を送る。それは…）
（全身、特に乳房と乳首の性感を劇的にあげる、スイッチを思い切り押し込んだような結果を生んだ）


【お気になさらず】

>>112
くぅんっ……このっ、化け物風情がっ、あっ、あっ、い、いやぁっ！
中にっ……私の頭の中に、入って、ひっ？！
（必死に魔法力を慣れない部位へ集中させて触手の進入を防ごうとするが）
（中和された魔力では触手を焼くことも出来ず……徐々に意識が伝わってきて）
（豊満な雌肉をよじって触手から逃れようとしても、大の字ではどうしようもなく）
（こんなっ……こんな触手風情に感じたりはしませんことよっ！）
（それでも、必死に乳首攻めで感じまいと耐えていたが）

？！！あ、あなたっ……な、何ですのこれっ？！
（目の前の触手が音を発した気配はないが）
（自分にじかに語りかけられてくる意識が流れ込んでくると、
それが知性をもっているらしいということに僅かに怯えを感じてしまい）
（それでも、完成した呪文を解き放とうと、最後の言葉を口にしかけるが）
あっ？！ひっ？！ああ、あ、んきぃぃぃっ？！
（突然走った、でたらめな電気信号）
（身にまとうレオタードの刺激さえ感じてしまうほど体の感度が上がれば、
結集していた魔法も雲散霧消してしまい）
なっ……何をしたんですのっ？！この下郎が！！

>>113
《ホワイトブレード・ネネ……お前は…　我の　…モノ…　我の　雌…だ》
（今のが勘違いなんかではない、ことを証明するように非人間的で邪悪な思念を帯びた声がネネの頭に響く）

《お前の　脳の　中に　我の一部を　寄生　させた…　最早　お前は　我の…モノ…》
（今度はその言葉自体を証明するかのように、脳内の触手が蠢き別の部位に信号を送る）
（女性ホルモンのバランスを崩された未亡人の熟した身体は、触手に与えられる刺激を子宮が蕩けそうなほどの快楽として認識していく）

ズリュルルッ　ズリュウウッ！
（平べったく表面に小さな疣の生えたベロのような触手が、レオタードの食い込む未亡人ヒロインの股間を）
（尻の谷間から秘所、恥丘までを一気に、何度も舐めあげ粘液で濡らす）

ツ……チク……プスウッ…！
（レオタード越しに乳首を弄っていた筆先触手の一本が微細な先端を乳首のくぼみに押しつけ）
（レオタードの繊維を貫き、乳腺の細く狭い孔に潜り込んでいった）

>>114
なっ……なっ……あ、あなたっ……！
（それが何を自分にしたか理解すると、怒りに肩を震わせ）
（再び魔法を集中させて触手に立ち向かおうとするが）
ひっ？！あああああっ？！な、何ですのこれっ？！
い、疣がっ……突起がこすれるたび、こんな、私っ？！くっ、うううぁああっ？！
（硬いようなやわらかいような、絶妙な疣が無数になぞりあげていくたび、
股間から、無数の快感を押し付けられるような異様な感覚が走り）
（レオタードの表側がべとべとにされるころには、生地の裏側は寧々の蜜でべとべとにされていて）

くぅんっ……な、何をっ……
こ、これはあなたの卑劣な手段で仕方なく勃ってしまっただけ……
触手ごときに感じさせられたりは、あ、ひっ……
な、何ですの？！中に、まさかっ、入るわけっ……ひぎいいいっ？！
（極細とはいえ、全身の感度が上がっている今、寧々の口からは獣のような悲鳴が漏れ）
（入り込んでくる異物を振り払おうと豊かな胸を震わせるが、
ひくつく乳穴は、ギーゼルの触手を飲みこまさせられてしまい）

>>115
《浅ましい…悲鳴だ　獣の　妻に　相応しい…》
（甲高い悲鳴を上げる未亡人ヒロインに、嘲るような、そして欲情たっぷりの思念が語りかける）


《触手…ごとき…？　人間の男などより…　何百倍も……よがらせて…やろう　》
ズリュッ…ズリュルッ…
（ベロ触手がたっぷり股間全体を舐めあげ淫蜜を溢れさせたところで、次は小指ほどの太さの触手が）
（何本もそこに群がる。白いレオタードの内側にビチャビチャと潜り込むと、その内側で激しく蠢き）
（陰毛をかきわけてクリトリスにヒルのように吸い付くと、チュウチュウと吸引し）
（別の触手は先端を膣口に浅く潜り込ませ入口を激しくかき回し）
（別の濡れた先端はアナルの入り口にツプ、ツプウウ、と何度も潜り込もうと抜き差ししていった）

ツプウウッ　ズズズッズルルッ
（レオタード越しに乳腺に潜り込んだ極細の触手は乳房の内側に深く侵入すると、ジュワジュワと）
（体液を滲みださせ、未亡人ヒロインの熟した乳房を犯す）
（体液は、脳からの偽の快楽信号にあわせて乳房の細胞を変質させ、そこを極上の快楽器官へと作り変えていった）

>>116
ふ、ふざけたことをっ……この程度の拘束でいつまでも私を
縛っていられるとは思わないことね……っ！？
くぅっ……や、やめなさいっ、中に入れないでっ、んんっ！
（濃い茂みの奥に入り込んできたものが取り付こうとするのを感じると、
必死に魔法で防壁を張ろうとするが）
（一瞬で包皮のガードを潰されれば、敏感すぎるクリはたちまち痛いぐらいに硬くなり）
きあああっ？！ひっ？！い、いやぁっ？！入れないでっ、中にっ……
んぅっ、い、今からだがおかしくっ……な、何をしたのあなたっ？！

んあぁっ？！胸が、む、胸の奥から何かが染み出してっ……
わ、わたくしの乳房を犯しているっ、こんな、こんなことがっ、くぅっ……！
（清楚なレオタードに似つかわしくない卑猥な乳房）
（その豊満な雌肉が犯され、作り変えられていく感覚に身悶えるが）
（その感覚さえも感じさせられてしまえば、勃起しきった乳首、そしてその奥の肉で触手をしめつけ）

>>117
《この拘束では　不満…か？　では　こうしてやろう…》

（皮肉気に思念が呟くと、両腕両脚に絡みついていた触手が強引にネネの身体を操り）
（両腕を頭上に組み胸をそらして乳房を突き出し、両脚はＡＶ女優のようなＭ字開脚の姿に拘束し直した）

《分からぬか？　お前の脳を弄り…　我の　妻に　相応しい　淫らな身体にして…やったのよ…》

チュルルウッ…チュプッ　キュルウッ
（ぐっしょり濡れたレオタードの内側から卑猥な音が響く）
（それはヒルのような触手の口が激しくクリトリスを啄み、吸引する音）
（さらに、何本もの細い触手が膣口から奥に潜り込み、ザワザワと膣壁を隅々まで這いずりまわり）
（シコった部分や子宮の壁など、あらゆる急所を激しく掻き毟っていった）

ズッズッ…ズッズッ…
（最早そこは秘所…いや乳首マンコと化していた）
（指先ほどの黒い触手がレオタードの裂け目から覗く乳首に突き刺さり、小刻みにピストンし未亡人ヒロインの）
（乳房を奥まで犯している）

>>118
触手ごときに拘束されて満足なんてするはず……んぁっ？！
な、何この格好はっ！おやめなさい！こんなはしたないっ……くぅんっ？！
（あまりに恥ずかしすぎる格好に身をよじって抗議しようとするが）
（その動きさえ快感になってしまえば、甘い声が出てしまい）
の、脳をっ……な、なんてことをっ……この化け物……
え……つ、つま？あなた、何を言って……くひぃんっ？！
（その言葉を理解するまもなく、クリトリスを吸引されれば
それだけで達してもおかしくないような衝撃に体をのけぞらせ）
は、入ってこないでっ……
いやあっ！？んほっ、おっ、おおっ……狂うっ……
こんな、無理、無理よっ……！！
（快感を楽しむ暇さえ与えられないほどの勢いで、でたらめに中をかき回されれば）
（蜜が沸くよりも早く掻き毟られ、がくがくと下半身を震わせ）

は、入るわけないっ……そんなもの、乳首にはいるわけがあり……
んぎぃぃぃっ？！お、あ、ああっ……中に……う、嘘っ……
（筆先触手に改造されつつある体は、
ありえないほどの太さの触手の侵入を許してしまい）
ぐひぃっ……あっ、壊れるっ……私の乳房が、んほおっ？！ひっ、ぐっ、あ、あああっ？！
おくまでとどいてっ……嘘っ、いやっ、いやああっ？！
（泣き叫びながらも、快感を得るより早く荒らしまわる
膣への荒々しい陵辱では得られなかった快感を乳房攻めで感じてしまえば）
（レオタードと股間の隙間から垂れ流れるほど、たっぷりと本気汁を溢れさせてはじめ）
（それが触手の粘液とまざり、潤滑油となって膣でも感じはじめてしまう）

>>119
《壊れるのでは…ない　作り変えられたのだ　我が愉しむための　我との仔を　育てるための乳房にな…》

（いつも以上に張り詰め膨らみ、触手でギチギチに締めあげられ卑猥なオブジェと化した上に）
（乳首マンコをズボズボ犯される未亡人ヒロインの乳房を、邪悪な意思が冷たく批評する）
（乳首が倍以上に膨れ上がりその中心に突き刺さった触手が悶えれば、熱く煮え滾る乳房の奥がかきまわされ）
（螺旋に締めあげ擦る触手による外側からの快感と混じりあい乳房全体が蕩けるほどになっていく）

…オオオオォォ……オオオ……オオオォォ……！
（触手の肉体も快感を感じていることが、雄たけびと…脳を侵食する分身から逆流する歓喜の思念によって伝わる）

《どうだ？　人間の雄との　交尾などより…　何百倍も…良いだろう？》
ビチビチッ！ビチャビチャッ！
（レオタードを押しのけ膣口をギュウギュウにして潜り込んだ触手どもが、激しく中で暴れまわる）
（何人もの男の指と舌を同時に膣に押しこまれでもしなければ得られないであろう快感が、触手によって）
（容易く際限なく、未亡人ヒロインの熟した膣に注がれ続けた）

（さらにアナルの入り口をせっせと開拓していた一本の触手が、自ら身体を変化させ無数の結び目をもった縄のようになり）
（ボコッボコトッと肛門を抉りながら腸内に侵入していった）

【6時を過ぎたところで、今日はこのあたりでよろしくて？】
【まだ決定的に眠い、というわけではないのですけれど、良ければ次の打ち合わせなどを】

【了解です】
【そうですね、今夜日曜日の22時からではいかがでしょう？】
【来週以降でももちろん構いませんが】

【私、用事が少し夜のほうへ振れていて】
【遅めだと助かるのだけど、月曜のAM0:30とかになってしまうと厳しいかしら】
【来週以降にせよ、そんな感じになりますわね】
【他に、私の反応とか、運び方で】
【不満や何かご希望があれば仰ってくださいな】

【月曜が仕事ですからあまり遅いスタートは難しいですね】

【月曜でしたらまた夜にして22時から１時ごろまで、ではどうでしょう？】
【大体、平日はそんな感じで時間がとれます】

【私の方はネネさんのエロい反応にとても満足しています。こちらこそ要望があればお聞きしたいですね】

【ごめんなさい、こちらは平日も時間帯が上述のような感じになってしまって】
【酷いとオールナイトだったりもして】
【あまり遅いとご迷惑よね……】
【こちらはとても楽しませていただいてますわ？】
【もしお仕事に支障がでなければ続きをお願いしたいのですけれど……】

【なるほど、そうですか】
【私も凄く楽しいので、是非続きはお願いしたいんです】
【金曜日か土曜日なら今回のようにかなり遅くからできますので、来週の金曜か土曜日はどうでしょう？】
【少し間が空いてしまいますが…金曜か土曜なら0時30分からでも問題ないです】

【ご迷惑おかけしちゃうわね……】
【それではお言葉に甘えたいのだけど】
【まだ週末のことまではわからなくて】
【細かい日程は後ほど連絡させていただいてもらっても良いかしら】
【今のところは、どちらも予定は入っていないはずなのだけど……】

【いえ、ネネさんの熟した肢体を貪るためなら何のそのと（笑】
【はい、ではご連絡お待ちしています】

【今夜…というか今朝はここまでですね。長時間ありがとうございました。おやすみなさい】

【か、簡単には貪らせませんことよっ？！】
【それでは長い間ありがとう、おやすみなさい】

【スレをお返ししたしますわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>130
【この前の続きは用意してある】
【特になければ書き込もうと思うが、大丈夫かな？】

>>131
【はい、大丈夫ですよ】
【今日も宜しくお願いしますね】

>>77
見るのも触れるのも私だけ…あとは二人の子供かな
（乳房を手の平で包み込むと乳首が埋まるくらい押し付けて）
（擦り付けては指で摘んで引きながら、乳房を大きくしようとするのか揉みしだいていく）
（荒くなっていく呼吸を助けるように唇を合わせ、熱いと息を吹き込んだりして）
他の場所とは感覚も違う…まわりは包み込むように抱きついてるのに
ここは必死になって押し返してくる…初めての場所の感覚に似てる
（処女膜を破った時を思い返しながら、子宮口を揉み解すように肉棒で愛撫し）
（ときには強く埋め込んだり、表面を掠るようにしてを繰り返す）
エルルゥ…それはイクッていうんだ、気持ちよくなってる証拠だよ
（すぐにでもイカせようと尻尾を扱きながら、肉芽に擦り付け動きを速め）
（表面的なものだけでなく膣の内側から肉芽を押し上げるようにして）
（尻尾と肉棒で肉芽を挟むと、容赦なく擦り刺激を与える）
こんなに濡らして、気持ちいいんだね…次は私の精液で、エルルゥの膣をもっとどろどろにするから
しっかりと受け止めて零さないように気をつけるんだよ
（エルルゥの子宮に種付けをしようと、エルルゥの腰が浮き上がるほど腰を跳ね上げて）
（跳ね上がる腰が落ちるたびに子宮口に肉棒をぶつけていくと）
（射精の間際が近付いて肉棒が膨れ、隙間をすべて奪い取ると精液が肉棒を競り上がっていく）

【今日もよろしくお願いするね】

>>133
んっ、そうですね……。私達の子……貴方と私の腕に抱かれる……
（乳首を押し付けられると乳房に埋まり、離れればまた硬くなった乳首が押し返される）
（大きな手で揉まれていけば、女性ホルモンが刺激され生娘の張っていた胸を柔らかくしていき）
（相手の息を吸い込めばゆっくり吐き出して、荒い呼吸は僅かに治まるが身体の興奮は止まらず）
イク……？この感覚が、イクと言うのですか……？
っは、はいぃ……なんだか、身体が今まで以上に熱くなって…苦しくて……
今すぐにでも解放されたい……！
ああぁぁあっ、あっ！あっ！あっ！ハクオロさん……！ダメえぇ！！
（下半身の敏感な部分を全て責められて、これまで以上に脚がガクガク震え）
（既に肉欲に溺れた表情を相手だけに見せ）
はいっ、気持ちいいですっ！あっ！ハクオロさん！ああぁぁっ、いいっ…！
せいえき……ハクオロさんの…子種…！
あぁっ！たくさん……！注ぎ込んでください！！
（結合部分が淫猥な音を立てながら、熱に浮かされたような目で見つめながら相手を必死に求め）
（子宮口に激しく肉棒が当てられると悶え続け、それはすぐに快楽の頂点へ上り詰めて）
あぁあああぁぁあ〜！！
（相手の上で声を身体を震えさせながら大きく上げて達してしまい）
（その弾みで肉棒を膣内で離さないように強く締め付けて）

>>134
一人ですることもなかっただろうから、この感覚も初めてだろう？
これからは何度もエルルゥに感じさせてやるから…
熱くて苦しくて…でも気持ちいい感覚を
（震える体を押し上げて腰の上に馬乗りにさせると、揉んでいるのと反対の胸に吸い付いて）
（片方は手で乳房を揉み込み、片方は唇に吸い込み舌と唇で乳首を甘く噛み締める）
（少し硬め指の感触と熱くて柔らかい舌の感触が、同時に両方の乳首を遅い意識をさらに翻弄していく）
もう娘は卒業で、女の表情になってきた…
この顔を見れば何があったか、皆にはすぐにもばれそうだ
初めてでもそれほど気持ちよくなれたなら、何の心配もないだろう
（エルルゥの表情を見上げながらも責めは続き、周囲を淫靡な音が満たして）
（溢れるほどの愛液を肉棒が膣内でかき混ぜて、達したエルルゥの体をなおも膣の内側から刺激する）
（強い締め付けをものともせずに熱く滾る雄の体が子宮を突き上げ、いまかいまかと入口に吸い付き）
エルルゥ…いくぞっ、私の子供を身篭って、く、れっっ！
（体を起こして腰を抱き下半身をより密着させて膣口を塞ぐと、ほかに逃げ場がない状態でエルルゥの中へと精液を注ぐ）
（張り付くように半ばめり込ませた子宮へと勢いよく精液が殺到し、エルルゥの中を熱く満たしだす）

>>135
いやああぁぁっ！ハクオロさぁんっ、ハクオロさぁん……！
あ、あ…もう、出るのですか…？あっ、私っまだ心の準備が…！
（中に精液を呼び込むようにただひたすら相手の名前を高い声で叫び、こつんこつんと突き上げられていき）
（子宮めがけて突き上げられるそれに、精液はどの様なものなのだろうと快楽の狭間でうっすらと浮かべ）
っ！！？　あっ…！な、んか…！はいってるうぅ…！
（子宮口に大きな肉棒が強く押し付けられ、何が起こるのかと思いきや生暖かくて大量に注がれる液体に驚き）
は、はあぁぁ……こ、これが……精液なんですねぇ……
（それが精液だと気づくとじっと身を固くし、尻尾を下げて入っていくのに集中して）
はぁ…はぁ、はぁ…はふぅ……
そ、卒業しちゃいましたね……もう私は……ハクオロさんの人になれたのですね……
（息も堪え堪えといった様子で汗ばんだ身体で相手の首に腕を回し）
（至福の表情を浮かべながら力が抜けていき、全体重を相手の身体に預け）

>>136
くっ、すまない…もう我慢するのが難しいっ
（息も絶え絶え我慢していたものを解き放ち、エルルゥの子宮を精液まみれにして）
（出し切るまでは腰を密着させて、その後に腰を穏やかにくねらせ）
（膣内をかき混ぜるように動いてはぐちゅぐちゅと音を響かせて）
（強い締め付けの中で肉棒を扱くように出し入れさせていく）
この熱いのとどろっとしたのが私の子種…エルルゥの中に入っていったよ
（子宮に収まりきらず膣口から溢れる精液を指ですくうと、エルルゥの目に見せて）
（口紅のようにエルルゥの唇に触れさせてのち、唇の中へと指を挿し入れる）
これでエルルゥは私だけのもの…夫婦の契りを交わしたんだ
この表情もこの肌も、これからはいつだって私のものに…
（預けられた体の重さを心地良さそうに受け止めていると）
（硬さと大きさを保ったままの肉棒がびくついて、膣肉を震わせる）
もう一度するにはエルルゥの体が難しいかな？
私はまだこのとおり…恥ずかしながら、元気なわけだが…
（抱き締めた手に力を入れて体が密着すれば、言葉どおりであることが体の中から伝わってくる）

>>137
…ふあぁぁっ…あの……こうするの、ですか……？
（継続される射精の合間、膣内で肉棒が精液を掻き混ぜるような動きに目をぱちくりさせて）
（こうした方が受精しやすいのかなと、相手に疑問の視線を向けて）
（仕上げの様に出し入れされれば精液はより奥に入っていき）
（中にじわっと染み込んでいくような感じがして）
これが……私の中に……
んむっ……！？
…ん？……んぅ〜？な、なんだか変な味がします……
（見せられた液体は白く濁っていて、見るからに濃ゆいそれに妙に感心してしまい）
（どろどろとした精液が唇に乗せられ口に含むと、未知の味わいに困ったような顔をして）
あれ…？その…射精をしたら……
……えっと……萎んじゃうものでは無いのですか…？元気…なんですね…？
（相手の抱きしめる手に力が入れば、改めてまだ硬さを保っている肉棒に）
（年頃になった時、おばあちゃんから聞かされていた話とは違う事に気付き首を傾げ）
はぁ……ごめんなさい……ちょっと身体が…言うことを聞かなくて……
（中で挿入された時と同じ状態のままで震える肉棒は、何やら自分をより侵していきそうで）
（初めての体験に中々身体が動かずにいて、小休憩を相手に望み）

>>138
こうして馴染ませながらかき混ぜると、エルルゥのいろんな場所まで入っていくから
お腹の中のすみずみに流れていくのがわかるんじゃないかな？
（抜けそうな程に腰を引いたり子宮に押し込むように奥に入れたり）
（前後に動いていたかと思うと左右に動き膣内を押し広げたりして）
（射精の余韻を感じながら、エルルゥの膣内を擦り続ける）
ふつうは一度で終わるんだが…エルルゥの体が気持ちよすぎて…
それにエルルゥを私のものにできたかと思うと、嬉しさのあまり何度もしてしまいたくなる
だからといって無理もさせられないから、エルルゥが回復するまでは激しくするわけにはいかないか
ただこうして入れたまま…そばにいられるだけでも嬉しいことだけど
少しだけ体勢を変えさせてもらうよ
（エルルゥの腰を掴んで持ち上げ肉棒を抜くと、膣口からは精液が垂れ床を白く汚して）
（体の前後を入れ替えて後ろから膝の上に、当然のように肉棒を膣内に収めて座らせると）
（背面座位に移行してから両手をエルルゥの体に回し抱き締める）
（ただ抱き締めるのではなく、両手は乳房と秘部に伸ばし）
（胸に置いた手は優しくなでるように這い、秘部に置いた手は膣口をなぞり肉芽を弄り）
（休みながらも間断なくエルルゥへの刺激を続ける）

>>139
それでも、なんだかいやらしいですよぅ……本当にこうするのですかぁ…？
それに……ハクオロさん……いつもと違うような……
（イったばかりの膣内では未だ快楽を得る事が出来ず、様々な動きで肉棒が中を蹂躙すれば）
（確かに精液が子宮の中へと入っていき、何故か卑猥に感じる腰つきに疑問を抱き）
（いつも禁欲的な相手が秘め事に対してこんなに積極的な事が意外で）
そ、そんなに…私の体が……はうぅ……
私も嬉しいんです…。気持ちいいのと、嬉しさが一緒になって……
なんだか、ハクオロさんと同じ感情を抱いているみたいですね。
きゃっ……！はぁぁあ…っ……あっ…あれ…？今度はすぐ入った……
うぅ〜…脚が…こんなにひらいてる……
（相手が肉棒を抜けばごぷりと音を立てて、大量に注ぎ込まれた精液が零れていく感覚がして）
（身体を起こされ、されるがままに相手の上に座るような形になると）
（また熱いそれを挿入され、今度はすんなりと受け入れられた事に少し驚き）
やんっ……ちょ、ちょっと……！さっき休むって言ったじゃないですか……
（優しく抱きしめられ、やっと休憩出来るのかと安心したのもつかの間）
（やんわりとした快楽を与えるような手つきに、顔だけ相手の方を向いて眉を上げ）
（それでも、ちゃんと自分の身体に触れてくれる相手が嬉しく思い）
（胸の部分は少しくすぐったく、ぐずぐずになってしまった秘部の肉芽を触れられれば下半身の熱を伝えて）


【ごめんなさい…そろそろ時間がくるので】
【ハクオロさんのロールのお返事を見たら凍結してもいいですか？】

>>140
いやらしいのは否めないけど、子作りってこういうもの…
方法は少しずつ違っても女性の体内に子種を行き渡らせないといけないんだから
それともエルルゥは他の方法を知っているのかな？
（動きを止めてエルルゥの顔を覗き込み、精液を注いだ子宮をお腹の上から撫でながら）
嬉しいことを言ってくれる…そんなことを言われたら休みなく求めそうになる
（嬉しさのあまり一突きしてしまうが何とか抑え込み）
普段大人しいエルルゥがこんな格好をするのは稀だからね
恥ずかしいのもわかるけど、今はこうした姿も目にして私だけのものだと実感したい
（後ろから足を大きく広げる姿も膣が肉棒を飲み込んでいく姿も目にして）
（肉棒を擦る膣の感触を肌と目で実感していく）
だからこっちは休ませて、のんびりしようとしているんだよ
（一度だけ肉棒を出し入れしてから動きを止めて、あとは手だけを動かして）
（乳首に指を触れさせるとその周辺を丸く指を滑らせ回し）
（肉芽も優しく撫でながら軽く扱いたり何本もの指でくすぐるように休みなく指を動かし続ける）

【それではここで凍結にしよう】
【次はいつ頃が都合がいいかな？】
【平日は夜、ちょっと遅めになりそうだけど】

【今日も有難うございます…。ハクオロさんと一緒に居られてとっても嬉しいです】
【はい、私も平日は夜20時からであれば可能ですよ】
【なるべく、ハクオロさんの都合に合わせようと思っています】
【あと、ハクオロさんの希望があれば聞いてみたいです】

【こちらこそありがとう】
【それならば明日の夜２１時ではどうだろう】
【平日は終わりの時間も２４時が限界になるが…】
【私の希望か…エルルゥとは一度、後ろからしてみたいとも思っている】
【動物のように腰を上げさせて…など、嫌われるかもしれないが】

【明日の２１時ですね、わかりました。お待ちしています】
【了解です。あまり無理はなさらないでくださいね】
【こんな私でよかったら、ゆっくり続けたいと思っています…】
【ふぇっ！？は、激しいですね……でもハクオロさんがしたいとおっしゃるのなら…（かあぁ）】
【前からでも後ろからでも、たくさんしましょうね（相手の肩に頭を擦り寄せ）】

【それではよろしくお願いするね】
【ゆっくりと愛し合っていけたらと思っている】
【激しくも優しくも何度も…エルルゥに自分の姿を見せて恥ずかしがらせたり】
【他の者に見られそうになったりといった羞恥プレイなんていうのも…（耳元で囁きながら）】
【それでは今日は先に失礼させてもらうよ】

【スレをお返しします】

【うぅぅ〜…っ。ほどほどにしてくださいねぇ…？恥ずかしい事も度が過ぎるとだーめーでーすー…っ】
【城の中ですし、必ずハクオロさんに付く方はいますしね…（ぴーんと耳を立ててしまい）】

【それではまた明日】
【スレをお返しします】

いるかい

居ません

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【前回の続きを投下しますね】
【今日も宜しくお願いします】

>>141
それは……ううん…よくわからない、です……
じゃないとハクオロさんから、こんな風に手ほどきを受けていませんよ…
（顔を覗き込まれれば少しだけ緊張をするが、柔らかく微笑んで大切な人を愛する目で見つめ）
（一回の射精でも充分に満たされたお腹を撫でられ、大切にされている事が分かり）
きゃぁんっ…！だから休憩中って言ったじゃないですかぁ…
（不意に猛々しいペニスが中を突けばビックリして少し怒り）
イヤッ……こんなに大きなものが入っているなんて……！
（相手の手によって足が開き、下を見下ろせば繋がっている場所がありありと見え）
（膣口が太い肉棒の大きさに広がり、くわえ込んでいる様子をはしたなく思い）
あぁぁんっ、全然のんびりなんてしてませんっ…！
（一度出し入れをされても棒が入っているような異物感だけを感じ）
（乳輪を指で撫で回されると少しだけ性感を高めるきっかけとなり）
（肉芽に刺激が加われば気持ち良さを取り戻し、応えるようにきゅうと甘く中を締め付けて）

>>150
それならもっと手ほどきをするか…
もっとも私にも子はないから、人から聞いたことばかりだがね
（エルルゥと見つめ合ったまま、頬や首筋にキスを散らしては舐め）
（指先ではなく舌先で愛撫しながらも、軽くお腹を押しては胎内を揺らして）
女性は感じれば感じるほど、子宮が降りて子を成しやすくなるという
本当か嘘か、エルルゥと一緒に確かめたいと思ってるんだ
（からかうように動いてからは腰を止め、猛々しいもので膣内を満たすに止め）
だからこうして動くのはやめて、休憩しながら慣らしているんだ…
エルルゥの体がこの大きさに慣れて痛みがなくなるように
（膣口に触れると二本の指で入口を開閉させて、肉棒に襞を擦らせて馴染ませていき）
（肉芽にも肉棒の感触を覚えこまそうと軽く引っ張り、肉棒の側面に押し当てる）
エルルゥも自分で触って見たほうがいい…
感じてくるとどうなるか、自分の体がどうなってるか…自分で慰めたこともないんだろう？
（エルルゥの手を取ると乳房の上と肉芽の上にあてがい、その上から手を包み込み擦るように刺激を加える）

【今日もよろしくお願いするね】

>>151
んんぅ……くすぐったいです……
（そのような事は誰から聞いたのだろうと思い、もっとも考えられることはヤマユラでの生活の出来事であり）
（キスをされると、嬉しそうに小さく鳴いて肩を少しだけ上げて）
（お腹を押されれば、本当に妊娠していくのかもしれないと思い）
休憩って、いやらしいところに触らないことではないのですか…？
た、例えば…ぎゅってしてお互いを感じたり、とか……うぅ〜…
んふっ……。んんんっ……
（開閉される様子を見ていれば、自分の卑猥な部分に気恥ずかしさを覚え）
（肉芽でも肉棒の温かさを感じると、繋がっている事を改めて再確認して）
何をするんですか…？そんな、自分でなんかっ…！あっ…んっ……
（相手の言うように自分で慰めたこともなく、自分の手が快楽を得る場所に移動して）
はぁ……はあぁ……これ…なに…？なんでこんなに気持ちいいの…？
（相手がしてくれたように、胸を持ち上げて優しく揉んでみるがそれはぎこちない手つきで）
（肉芽を人差し指を使って上からそっと擦ると、じわじわとした快感が駆け上がり癖になっていきそうで）
はぁ…あっ……ん……あぁぁぁ……はぁ…
（ある程度、自分ですることに慣れ始めると肉芽を押しつぶしたり、人差し指を中指で挟んでクリクリしたり）
（胸を大きく揉み解して、ぎゅっと乳首を摘んだりして一人で楽しんでいき）

>>152
（目の前で揺れる耳に息をかけたり舌でつついたり、手とはまた違った感触を与えて）
（それだけでは飽き足らず、軽く咥えて甘噛みまでして）
こうしてぎゅっと抱き締めて、子作りは少しのあいだ休んでるだろう？
肌に触れ合ったほうがお互いを感じるためにもいいんだし
（たしかに子作りのため腰を振ったりはしないが、体を完全に休めるまでには至っていない）
（体を刺激がやむことなく駆け巡り、次から次へと新たな刺激が加えられる）
これから毎日毎晩のようにエルルゥを抱くことになるはずだから
咥え込むのも感じるのにも体を慣らしていかないと…
痛いだけの行為より、エルルゥにもk持ちよく好きになってほしいから
（襞をめくって内側を見せたり、その表面を擦ったり）
（エルルゥの手を握っては導いて、行為の間に見つけた弱点…性感帯に触れさせて）
（自分で手を動かすようになると離し、空いている側の胸を揉むと別の強さで揉み解し）
（憎めはエルルゥに任せておくと、尻尾の付け根を撫でながらお尻の穴をつついて弄ぶ）
（四本の手が両胸と秘部、尻尾とお尻と全身に時には弱く強くと翻弄するように快楽を与える）

>>153
ひぅっ…にゃ…にゃあ……
（耳への愛撫に我慢出来ずへにょんと垂れ下がり、甘噛みをされると少しだけ身を硬くして）
だからっ……へ、へんな刺激とか…いらないっ…あっ……！
（相手から与えられるそれに、困りながらも身体は正直に反応を続け）
（少しの時が経てば、もう一度子供を作る行為の準備が整っていく）
えぇぇっ！？そんなことをしたら身体が持ちませんっ！だめです！
っていうかそんな事をあっさり言わないでください！
（毎晩契りを交わすとなると、自分の身に何かあるかもしれないと首をブンブン横に振り）
（冷静な顔をして何を言っているんだこの人はと、思わず顔だけ後ろを振り返り）
で、でも…ハクオロさんとこういうことをする以上…
…少しずつ慣れていかないといけませんねっ…ああっ……ん…
（自分の手を相手に操作され、弱い部分に触れられると着々と自分の気持ちいいところを知っていき）
今でも…ちゃんと気持ちいいんですよ…？だから、ハクオロさんも…気持ちよくなってください…
（肉芽を擦る指の速さは段々とエスカレートし、吐く息を荒くして）
（片方の胸を揉まれては、その手つきを真似するように揉んでいき）
やっ……そこは汚いからだめ…！
（尻尾の付け根を撫でられれば思わずバランス感覚を失いそうになってより相手の背中に凭れ）
（お尻の穴を触れられると拒絶反応を示し）

>>154
変な刺激なんかじゃない…気持ちよくなるための刺激だよ
そもそもエルルゥの体だって、この刺激に喜んでる
それを心が認めてないだけ…そうじゃないの、エルルゥ？
（耳元で話す言葉が吐息と一緒に耳へと届く）
せっかく夫婦となったのに、思いを受け止めてはくれないのかな？
私も男…こうしてエルルゥの体を知ってしまっては求めてしまう
他のものに相手になってもらうわけにもいかないし…
（振り向いたエルルゥの顔を見つめ、返事を待ちつつ）
（エルルゥの唇を求めるように、顔をゆっくりと近付けていく）
慣れる為といっても、一人でしてはいけないよ…
するなら私の目の前か私と一緒でか、その二つしか認めないからね
（エルルゥが自らの肉芽を擦るのを覗き込みながら、乳首を同じように擦り）
（肉芽を擦る速さが増すのと一緒に乳首が熱を持つほど激しく擦る）
今日はここは触れずにいるけど、そのうち…
（拒絶されるとお尻の穴からは手を離し、その分尻尾を撫でていけば根元から先までを何度も擦り刺激する）

>>155
う……もうっ……ハクオロさんなんてもう…っ
（言葉と身体は反対を示していることに気付くと、目を逸らしすっと囁きから逃れるように耳を離して）
（意地悪な言葉をまるで怒っているようにぶんぶんと耳を上下に動かし）
だからと言って毎日は……ハクオロさんも体をよくないですよ…？
ほら、腰…とか使うじゃないですか？だから痛めてしまっては困りますっ。
っや……！私と一緒じゃなきゃ……！私だけにしてください！絶対ですよ！
（惚れた弱味に付け込まれるようなそれに、戸惑いを隠せずに相手の体も心配して）
（他の女性を抱いた相手など、絶対認めたくないと尻尾を相手の身体に巻きつけぎゅっとして）
（首を傾けさせるとおとなしく唇を受け止め）
私だって…こんなこと一人きりでするのは……はぁああ…！
んんぅ…ハクオロさんと一緒がいいです……っだって…一人でするのは…怖いです…
（自分の刺激に加え、相手からも弄られ続ければ、堪らず声を出し続け）
（愛液が分泌し始めると肉棒による抽挿を十分に受け入れることが可能な状態になって）

【すまないエルルゥ、今日はここまでにしてもらえないだろうか】
【疲れのせいか体調が思わしくないようだ】

【わかりました。それではこの辺にしておきましょうか】

【次は金曜の夜か週末の昼といったところだけど】
【エルルゥの都合はどうだろう？】

【そうですね、では金曜の夜からでどうでしょうか？】
【えっと、ハクオロさんは私の事を沢山責めてくださるので】
【私はどのように反応したら嬉しいか、教えてくださると嬉しいです】
【あと私からも何かハクオロさんにして差し上げられることがあれば…】

【それでは続きは金曜で…時間は今日と同じ頃でいいかな？】
【エルルゥの反応か…恥ずかしがりながらも体は反応してしまって、とか】
【その反応に戸惑いつつ徐々に乱れていく、とかかな】
【乱れても乱れすぎないように…というのも難しいかもしれないが】
【それとエルルゥの胸で…というのも難しいかもしれないので】
【休憩を終わらしてまた子作りに励むか…】
【なんにせよ、今日はこれで失礼させてもらいたい】

【それでは私はこれでスレを返すとしよう】
【今日もありがとう】

【はい、金曜の21時ですね。わかりました】
【えぇ、私もそれを考えていたので今後検討してみますね】
【休憩が終わった後にも色々何かしてあげられるか考えてみます】
【暦の上では師走です…寒くなってくる季節なので、お体にお気をつけください】
【それではまた後日お会いしましょう】

【スレをお返しします】

【今から姫と借りるなー】
【言うの二度目になるけどよろしく、姫】

【ボクのほうから言いたいこととかは伝言板とか、その前のとことかで書かせてもらったけど】
【姫のほうからは何かある？ 言ってないこととかも含めて】

【とーちゃくー】
【それじゃあよろしくね、カニっち。【】はずさせてもらうわねー？】

そうねー、まずはきてくれてありがと♪
なんかごめんなさい？私の方がどっちかっていうと
カニっちっぽいライフサイクルなのよねー
あんまり負担かけちゃ申し訳ないかもっていうのもあったり
時間的にキツかったら言ってね？

ただ、もしカニっちも凍結してもいいよ、みたいな気分になったとき、
帰ってくるの今ぐらいが限界というかちょっと限界超えっぽいというか……
まぁとりあえず、今眠くならないうちはこれでも食べてちょうだい？
（おみやげのシュークリームと、保温ポットを取り出して）
あ、一応お茶も淹れておいたから

>>164
【おう、それじゃボクも【】外すな】

そっかー……、それじゃちょっと難しくなるかもしれないんだ。
ボクは普通に朝型の健康的な生活送らせてもらってるからさ、あんまり夜更かしは出来ないっていうか。
ん……今んとこはまだ大丈夫。ヤバくなったら言うから。

ボクは21時よりも少し早めに来ることは出来ても、それよりも早くってのは難しいんだよね。
朝とかお昼とかは普通の日は塞がっちゃってるし、どちらかといえば夜のほうが時間あるしさ。
ふぇ、それじゃこの時間よりも遅くなるかもってことなのか？
うぅむ、それはけっこうキビしいかもしれませんなぁ。

おおぅ、これはまたずいぶんとおいしそうなおやつですねぇ。
（目をキラキラさせながらシュークリームを見つめて）

食べていい？いいよね？
答えは聞いてない！いただきまーす！！
（ぱっとひとつ手に取ると、まるで飢えていたかのようにガツガツと食べ）
（口の周りをクリームで汚しながら、指についたクリームを舐って）

>>165
こればっかりは無茶もいえないし、無理のない範囲でよろしくね？
なるほどね、大体そのぐらいよねー
21時からなら、今まで会えてればそれで2時間とか遊べるはずだし……

ふふー、カニっちのためにあわてて買ってきたんだからねー？
もちろんどう……ぉ
（すごい勢いで食べ始めると、嬉しそうにながめながらお茶をカップに注ぎ）
あ、夜中に食べちゃうとおなかにキそうなのはセルフサービスでよろしくお願いします♪
（からかいながらも、ひとつ自分も手にとって）

あと、内容的なリクエストで言えば、
こうやって一緒に二人でケーキ食べたりするような仲になってるところで、
私を男友達感覚で弄ってるカニっちがある日ふと私のこと女の子として意識してくれて、
それでスイッチ入っちゃって、とかどうかなーと思ってたんだけど、
カニっちの方はどう？こういうのやれたらいいな、とかもしあったら教えてね

>>166
こんなにも色々してもらってるのに、無茶が出来ないボクが不甲斐ないぜ……ふっ。
でも、姫も無理してボクに合わせることないんだからな。姫の都合ってのもあるんだし。
まぁ、合わせられる範囲でなんとかしてくしかないかなぁ。

んふぅ……♪
このシュークリーム、本当に美味いな。こんなの初めてっ……ほぇ？
（凄く満ち足りた表情でシュークリームをぱくついていたが、姫に声をかけられると振り向いて）

姫、今何か言った？
（しかし、気配を感じ取っただけなのか声の内容までは耳に入らなかったようで）

ふふん、姫のほうこそボクを甘く見てない？
こんなシュークリームの二つや三つでプヨったりするほどヤワな身体してないっての！
（まったく根拠のない自信を見せながら、口についたクリームもそのままにからからと笑って）

んーっと……それって、じゃれあったりしてる時に姫が色っぽい仕草したり艶めいた声出したりしてさ。
ボクは最初のうちは訳分からずに反応を楽しんでたけど、だんだんその意味が分かってきて……ってやつ？
いわゆる「無知シチュ」ってやつだな、違う？

ボクのほうは……ボクが攻めに回るのは構わないけど、攻めてばっかりじゃなくて受け身にも回りたい、かな。
あとは……優しくしてほしい！怖いのとか痛いのはやだかんね！
いつもボクが見てる姫と違う姫が見られれば楽しいなーって思ってたり。
……あと、なんでボクなのかってのも出来ればでいいから教えてくんない？

なんだか質問責めっていうか、レス長くなってんな。短くしてくれていいからね。

>>167
不甲斐ないって言えば、私だって同じなんだから
お互いできる範囲でできることを、ってことで
そういってもらえると買ってきた甲斐があったわ〜もぐ…
や、食べてもらえて嬉しいなってね？
ん〜、言われてみればそうかも……
カニっち、結構引き締まってるっていうか運動神経もいいし……
（いろんな意味でお肉もついてないし、と喉まででかかった言葉を
あわてて飲み込むものの、つい胸の辺りを見てしまいながら）

無知シチュ、っていうのがどういうものかはわからないんだけど、
あんまり無知っていうよりは
まるきり性欲の対象としてみてなかった私を
ふとしたきっかけでそういうのを意識しちゃって、ぐらいかしら
攻めね、攻めっていうほどしっかりできるかわからないけど……
そこはがんばってみるわ
あ、痛いのとかは私もないから大丈夫だけど……怖い？
（デートコースにお化け屋敷を加えよう、とメモりつつ）
いつもと違う……いざというときの乙女センパイばりに乙女乙女しちゃったり
毅然として真面目だったり……あっ、後ろのはムリカモ…………

そうねー、私って大体悪戯する側で、周りを振り回すタイプだけど
カニっちってどっちかというと悪友みたいなところに居ると思うのよね
カニっちの方が男の子組寄りだけど、
ここの私としては、そういうカニっちが一緒に居ると一番楽しいなって……
……やぁねぇ何言わせるのよカニっちってば！
（食べてるところをバン！と背中を叩いて）

>>168
ボクはよく運動してるからねー。
あははっ、そんなこと言ったら姫だってけっこういいカラダしてんじゃんか。
きゅっとしてるのに出るとこはしっかり出てるし、綺麗だし可愛いし……。
もちろん、ボクほどじゃないけどさ。
（姫にじろじろと身体を見られると恥ずかしそうに顔をほんのり赤くして、逆に彼女を見つめ返し）

大丈夫、ボクも分かんないから！
まぁ、それは置いといて。姫をそういう目で見ちゃうのか……。
でも、いったん意識したら止まらないで一気に行っちゃいそうかも。
あ、攻めっていったって、ボクにされっぱなしでくやしいから反撃して、結局やり返されるとか。
ボクからしてこないときに姫からいきなり仕掛けて煽ってくるとか、そんな感じでもいいからね。

そう、怖いのってあんまり好きじゃなくってさ。
こんなこと、ココナッツに聞かれでもしたら……。
……おーい、さっきから何を必死でメモしてるんですかー？
（じろーっと物言いたそうな目で姫を睨み付けて）

姫ってばいつもボクをレオやフカヒレと一緒くたに扱ってくるじゃんか。
ああいうのじゃなくってさ、もっと……こう……。
と、とにかく、二人きりの時にしか見られない姫が見たい！見たいったら見たいのっ！
後ろ、って……ははぁん、背中とかお尻が弱いってことですかにゃー？

まぁ、ボクもトンファーや真名といたりすることあるけど、レオやスバルやフカヒレといること多いし。
逆に姫との接点はクラスと生徒会って、学校の中だけでプライベートでとかはあんまりなかったしね。
……ふぇっ、ボクが一ばんんっぐぁぁっ！
（姫がふと漏らした言葉を繰り返そうとしたら、背中を思い切り叩かれて椅子から転げ落ちる）

くぁぁぁ……ったぁ。
いっ、いきなり何すんだよぉっ！？
（なんとか受け身は取れたものの、背中を打って痛そうに呻き）
（反射的に飛び起きると、涙を目に溜めてうるうるさせながら声を荒げた）

>>169
よく食べよく動く、かしら？
そこもカニっちの可愛いところよね〜
まぁ自信がない体、ってわけじゃないケド
可愛さでいえばカニっちの方が上じゃなーい？って、言い切ったわね……
（見つめ返されるのが照れくさいのか、こちらも少し顔を赤くして微笑んで）

私もそういう目で見られちゃうのが嫌じゃなくてそのまま……かしら
りょーかい、いろいろ拙いかもだけど、そこは勘弁してねー？

いやいや、ちょっと今度の週末のプランをね？
このメモ、いざって時に乙女センパイの目をかいくぐれるかもしれない秘密のルートとか
手作業で計測したなごみんのスリーサイズとか
それはもう貴重な情報がいろいろ書いてあるのよ？
今貴重な情報がまた一ページ……

けんかするほど仲が良い、っていうじゃない？
対馬クンたちと遊んでるの見てるとそんな感じかなーって
……お、お手柔らかにおねがいしますっ……
ああっ？！う、後ろっていうのはそうじゃなくて！
そっちも弱いカモだけど！
毅然とした私が無理そうって話よ！もうっ！
（あせって微妙に弱点を吐露したことに気がつかずに）

いじめはありません♪
（転げ落としておきながら何もなかったように紅茶を啜りながら）
やーねーそんな大げさにっ……あ、カニっちの涙ゲット♪
（からかい半分に腰を下ろすとぺろっと目じりの涙……ならぬ、口の周りクリームを舐めて）
ふふっ、なんだかちょっとカニっちの味がするかも♪

ぱいおつ

>>170
まぁ、姫のほうが少しおっぱい大きいし、少し背は高いけどまだまだだねっ♪
……でも、ホント姫って美人だよなぁ。男子連中が夢中になるのも分かる気がする。
（くすっと微笑まれるとなぜか胸がドキッと高鳴って、上目遣いに姫の顔を見てしまう）

つたない、ってちょっと分かんないけど……ボクだってあんまり自信ないっていうかさ。
似たようなもんだから、そんなに気にしなくていいよ？

週末って何かあったかな。クリスマスはもうちょっと先だし……。
乙女さんの目をかいくぐって何しようってのさ。ちょっと面白そうだけど。
……って、ボクの情報なんか要らないだろっ！？

まぁ、仲はいいほうだと思うけどさ。なんだかんだであいつら嫌いじゃないし。
安心しなってぇ、ボクがそんなひどいことするような風に見えるかなぁ〜？
……ほほぉ、こいつはいいこと聞いちゃいました。姫は後ろが弱い、おぼえたっ！
そんなのいつもしてるじゃん、生徒会長の時の姫なんか毅然として凛々しくて……かっこいいって思う。

……くうぅ、祈ちゃんの真似かよっ。
（幸い、食べかけだったシュークリームは転げ落ちる瞬間に飲み込んだようで、服も床も汚れてはいなかった）

んなっ、泣いてないっ！泣いてないもんねっ！
あぅ……やめっ、くすぐったぁっ……。
（大して痛くはなかったがすぐには立ち上がれないのか、しばらくはしゃがみ込んでいたが）
（正面に姫がしゃがんで指で口元をなぞってくると、くすぐったそうにヒクンと震えて）

そんな、カニのエキスの味なんかしないよっ！
……ったく、ホントに姫はっ。
（ぱんぱんと服の裾を払って今度こそ立ち上がろうとするが）

っと、あっ、うぁっ……あぁーっ！？
（なぜか足がもつれてしまって、腰を床に下ろしていた姫にダイブしてしまう）

【くっ、レスが遅くなってきやがった。でも、まだまだっ……】
【……あのさ、いちおう3時頃を目処にってことでいい？】
【それ以上はさすがに夜更かししすぎになるから……だんだん楽しくなってきたのにゴメン】

>>172
背はまぁ、私とカニっちそう差はないけどねー
（胸は……と、喉まででかかった言葉を危うく飲み込み）
う、そんな面と向かって言われちゃうとなんというか……
でも、カニっちだって大人になったらなんだか凄いことになりそうじゃない？
案外、和服の似合う美人になるかもっ
あ、着物でとび蹴りとかはしないほうが良いと思うわよ？

あ、カニっち週末暇なんだ……
それじゃ一緒にケーキでも見にいかない？クリスマスの準備の下見とかっ
こうやって家まで持って帰って食べるっていうのも良いけど、
お店でしか頼めないメニューなんかもあったりするのよ〜
あらー、大切な人のことはしっかり知っておきたいじゃない？

んー、それは見えな……って、カニっち？！
前言撤回！やっぱりしそうー？！
え、そ、そうかしら……うーん……
……カニっちにそういって貰えるとちょっと自信ついちゃうかも
（照れくさいらしく、少し視線を逸らしながらもきぬの方をチラチラ見て）

素敵な先生に優秀な生徒会、それに可愛い生徒とわれらの学び舎に死角なし、ね♪
（指でくすぐると、思ったよりきぬの反応が敏感なのが可愛くて、
ついつい指先でこちょこちょくすぐってしまいながら）
か、カニのエキスって……
ある意味カニっちのエキスではあるかもだけど、
なんか思考が対馬クン達と並列化してない？カニっち……
ホントに大丈夫？怪我とかしてな……きゃあっ？！
（立ち上がりかけに手を貸そうとするが、突然のダイブで勢い床にひっくり返り）
あたたたた……だ、大丈夫？カニっち〜

【明日のことも聞いてるし、無理はしないでね？】
【オッケー、私はそこをめどにしてみるけど】
【つらくなったら、レス待ちの間とかでも落ちちゃって大丈夫だからね？】
【そのときは、もし余裕あったら一言もらえれば助かるかな】
【私も楽しませてもらってるし、後はカニっちに無理ない範囲でよろしくね】

>>173
んー？ 姫、顔赤くなってない？
和服って髪の毛が黒くないと似合わないんだよね、ココナッツみたいな髪の色のヤツとか……。
それ、浴衣の時にやろうとしたんだけどさ。靴じゃないから難しいんだよね。

週末……日曜日はちょっと埋まってるけど、土曜日ならなんとか。
ケーキかぁ、レオ達と出かける時って服見たりゲーセン行ったりとかでそういうの無かったもんなぁ。
うん、行く行く。今年のクリスマスはどうすんだろうな、いつもならレオんちでパーティーやってたけど。
（仲がいいせいか、口をついて出てくる名前はレオばっかりで）

……大切なひと。
それって、ボクのこと？ ボクって姫の大切なひとなの？

否！そんなことを聞かされた以上、この蟹沢きぬ容赦せん！
くふふふふ……闇夜の晩はせいぜい背後に気をつけることだねっ！

……あれっ？ そういう自覚無かったん？
ふぅん……意外。でも、ああいう顔ばっかりな姫よりも、今みたいな可愛い姫のほうがボクは好きかな。

ンンっ……ふぁっ、やめっ……あぅ……。
（クリームは完全に拭われ、ぷにぷにとした張りのある健康的な肌の感触を姫に弄ばれ）

ったたたぁ……。
ボクは大丈夫だけど、姫は……？
（もつれ合いながら二人揃って床に倒れ伏し、鈍い痛みに顔をしかめながら姫はどうなったかと辺りを見回すと）

……ご、ゴメン姫。
痛くなかった？ 大丈夫？
（互いを正面から見つめ合う格好で横倒しになっていて、至近距離に姫の綺麗な顔があった）
（息をすれば吐息が触れ合いそうで、彼女を心配しながらも思わず身をよじって距離を取ろうとして）


【……っと、なんだか強引に進めちゃったけど……いい、よね】
【ボクはそろそろ時間だから、これ以上【】無しのレスは出来ないけど……】
【姫と色々話せて、楽しかった。ありがとう】

【あのさ、出来ればまた姫に会いたいんだけど……今度はいつ会える？】
【ボクは明日……というか今日か、火曜日と……あと日曜日以外ならなんとかなりそう】

【もっちろん！】
【遅くまでありがとねー今日は楽しかった！】
【今のも、強引とは思わなかったし】
【【】の外で無理とかダメとか言っても、やられたくないってことは無いし】
【【】でそれ無理ー！みたいなのなければ、安心してほしいかな】

【私こそ、今日はありがとう】
【最初だし、無理させちゃったかなー、とか】
【でも嬉しい、って思ったりっ】
【私のほうこそ、お願いできれば】
【それは今日の夜NGってことでいいかしら？】
【私は平日の夜というか、夜更けは大体空いてるから】
【カニっちの良いところにあわせられると思うわよ〜】

【そんなこといわれたらボク歯止めがきかなくなりそう……】
【でも、姫の嫌がるようなことは絶対に……あ、あんまりしないから安心してね】
【反応見たくてちょっとやっちゃうみたいなことはあるかもしれないけど……】

【無理……してないつもりだけど、もし日中に居眠りしたり頭ペシッてされたら姫のせいっ！】
【うん、さすがに連続して夜更かししたら……楽しいけど、疲れが抜けないかなぁって】
【うぅ、やっぱり深夜になっちゃうのか。それじゃ、次に会えるのも今日と同じくらい？】
【それじゃ、水曜日の夜にまた伝言板スレで待ち合わせしよっか】

【……ゴメン、そろそろ限界っぽい】
【姫のレスの返事はまた朝にでも伝言板スレにしとくから、見といてほしいな】
【時間きたってなったら一気に眠たくなっちゃって……あははっ】

【おやすみ、姫。また水曜日、一緒に遊ぼう】

【スレ、返すよ。ありがとうっ】

【歯止めの壊れたカニっちにあんなことやこんなことをー？！】
【不安と期待半分ずつで楽しみにしてるわね？】
【反応を探られてるうちにそれなしじゃいられなくなって……とかっ】

【う、それは申し訳ないところね……】
【気合と勇気と元気でなんとかがんばって！】
【とりあえず水曜日の今日と同じぐらいを見ておいてもらえればと思うけど】
【ただ、今日火曜日、疲れが抜けなかったなーとかあったら】
【伝言板で言ってね、また次のことを考えましょう】

【それじゃあ後で伝言板確認するわね】
【今日は遅くまでありがとう】
【お休みの時間、だいぶ私がもらっちゃったと思うけど……ゆっくり休んでね？】
【布団を暖めるのは私にまかせてー！】
【おやすみカニっち、また水曜にね】

【私も返すわねっ、ありがとう！】

おっぱい

【姫とのロールに借りるなー】

【改めてこんばんは、姫】
【今夜もまたお相手よろしくぅ】

【先に話しておきたいんだけど……今夜のタイムリミットは2時辺りでいい？】
【月曜日よりも短くなっちゃうけど、やっぱり3時はキツい気がしたから……ゴメン】
【あと、これからのことだけど、金曜日の夜は予定が入ってちょっと難しくなっちゃったんだ】
【だから、次に会えるのは土曜日の夜か、間が飛んで月曜日の夜になると思う】
【ボクはなるべく姫の都合に合わせたいから、姫の予定とかも分かる範囲で教えてね？】

【カニっちとお借りしまーす】

前回は遅くまでありがとね？カニっち
翌日は差し支えなかったみたいでほっとしてたり、
またカニっちに会いたかったり……それじゃあ今夜もよろしくね？

何か希望とか打ち合わせたほうが良いことがあればいってね、
無かったら続き、おいちゃうわよ〜

>>179
【リミットとかは早いほうにあわせたほうが良いと思うから】
【それじゃあ2時ぐらいを目処で】
【もしカニっちがつらくなってきたら遠慮なく言ってね？】
【ごめんなさい！私土曜の夜は無理だから】
【月曜の夜なら確実かしらね】

わっ、わわっ、なんで姫がこんなに早く来てんの！？
……って、ボクがのんびりしてただけかよう。

んーと……こないだの続きから、ってのは月曜日の続きでってこと？
希望とか打ち合わせとかは月曜日にしたばっかだし、ボクは全っ然構わないよ？

そいじゃ、続きよろしくぅ♪

>>174
べ、別にそんなことはないと思うわよ……？
そういうものなのかしら、うーん、私も髪染めてまでは……かなぁ
でも、私カニっちの着物姿とか見てみたいかも♪
カニっちなんかもうちょっとしたら凄い化けそうな気がするけど
も、もうやろうとしたんだ……

お、それじゃ土曜日ねー？
カニっちと二人でお出かけって新鮮かも♪
男の子はそういうお店は誘わないとあんまり興味ないんじゃない？
やっぱりカニっちは対馬クンと仲いいのねー
あ、ひょっとしてカニっちの本命って……もしかしなくても……

あ、その反応ちょっとショックー
私ってカニっちの大切な人じゃないのかしら？
カニっち、乙女センパイ、なごみん、よっぴー、対馬クンに……
皆私の大切な人よ〜？
（意識している中では、周りの皆が大切な人なのだが）
（こうして家まで招待するのはごく限られているとはエリカ自身気づいておらず）

うっ……何か知られちゃいけないことを知られちゃったような……
私はガード、固いわよ？
それは、だって始終鏡を見てるわけでもないし、
自分の顔がどうなってるかまでは気が回らないし……
って、か、可愛い？！か、からかわないでよカニっちってば〜！

うぅ、私も大丈夫っぽいけど……あつっ？！
（目の前のきぬに笑って何でもないとアピールしようとしたのも束の間）
（起き上がろうとした瞬間、顔をしかめて転んだところにまた転んで）
う、ちょっと何処か強めに打っちゃったカモ……
（遅めに痛みが襲ってきたのか、あたたた……と目元にじんわり涙を浮かべて）

【カニっちに手つないでもらえてやる気10倍、とかだもの！】
【それじゃあ改めて、今日もよろしくね？カニっち】

>>179
【おう、姫も何かあったら遠慮しなくていいからなー】

【むうう、土曜日はダメなのか……。残念だけど、姫にも予定とかあるもんね。仕方ないか】
【そいじゃこの次に会えるのは、月曜日の……時間はやっぱし23時くらい？】

【で、今から>>181の続き作るけど、ボク達のいる場所って姫の部屋なの？】
【てっきり竜宮か教室かって思ってたから気になっちゃって……】

>>184
【カニっちからも遠慮なくお願いね？】
【ごめんねー、土曜日、無茶苦茶遅くでよければ】
【もしかしたら戻れるかもだけど】
【ただ、なんとも約束できない感じだから】
【日曜の夜はカニっちも難しいみたいだし】
【日曜にお願いするにも遅めになっちゃうから】
【ちょっと間空いちゃうけど、月曜日のその時でお願いできると良いと思うわ】
【ごめんなさい、もうちょっと余裕持てるといいんだけど……】

【あ、私なんとなく私の部屋にいるつもりでいたんだけど】
【竜宮でも二人でシュークリーム食べたりは出来るでしょうし】
【教室でいちゃついちゃうのはさすがに……だけど】
【カニっちが今教室がよければ、教室にたまたま誰も入ってこないとかでもいいし】
【竜宮でもOKだから】
【そこはカニっちの次のレスにあわせるから】
【好きなほうでおねがいねー？】

>>183
やだよ、あんな動きにくいの。暑いし、もこもこしてるし、袖はひっかけそうになるし。
髪型も着物に合わせたのにしなきゃカッコつかないしさ、面倒くさいんだよね。
……姫は何着ても似合いそうでいーよなー。
（ちらりと彼女の姿を見ると、やはり自分との差を感じてため息をついてしまう）

待ち合わせはやっぱ駅前かな？ 話聞いた感じ、行く場所って遠そうだけど。
でもケーキだもんなぁ、ボクが男だったら女の子に誘われてもちょっと遠慮したいかな。

なっ、ななっ、なにいってんですかー！？
ボクとレオとは単なる幼なじみで、家も隣同士でっ！お互いによく知ってるってだけだってばっ！！
（確かにレオのことは好き嫌いで言えば前者なのだが、それが恋愛感情なのかといわれれば微妙なところで）
（痛くもない腹を探られているはずなのに、なぜか返す声は変に上擦り、顔も赤くなってしまう）

あ……大切な人ってそういう意味なの？
ボク、てっきり……あは、はははっ。なんでもない……。
でも、それだったら姫もボクの大切な人ってことだね？
（姫のいうことが今ひとつ分かりかねたのか、意味を勘違いしていたことをわざとらしく笑ってごまかし）
（最後に小さな声で彼女に確認を取るかのように呟いた）

ふふふっ、ボクはこういうことはちゃんと覚えてるからね。
上等っ、ハードルが高いほうがボク燃えてきちゃうんだ！よーし、いっそのこと姫攻略を目指してみるか！

そんなことでウソついてどうしようってのさ……。
ほらぁ、誉めてるんだからもっと嬉しそうな顔しなよ？
（恥じらう姫の態度を見て、いつもの彼女とは違う一面に触れられたことになぜか嬉しさを感じ）
（にんまりと口元を緩ませて微笑みながら、まじまじと彼女の顔を見つめた）

ここの床って意外と固いんだよなぁ。今度からカーペットか何か敷こうよぉ。
（なんとか立ち上がってぴょんぴょんと二、三度跳ねて自分の状態を確認する）

およっ？ 姫、大丈夫か？
やっぱりどっか打ってたんじゃ……。
（ふと傍らに目をやると、いまだ立ち上がれていない姫の姿が映って思わずすぐそばへ駆け寄り）

どっ、どこ打った？ 脚？背中？
（前のめりになっている彼女の体を正面から抱き起こし、心配そうに声をかける）
（痛みを堪える姫の姿に、申し訳なさが募って自分もまただんだんと涙目に）

【じゃ、竜宮ってことにしよっか】
【ボク達しかいないのは……まぁ、放課後ってことで】
【さすがにいきなり姫の部屋じゃ、ちょっとね……ボクのほうが恥ずかしくなるっていうかさ】
【それじゃ、このまま時間までよろしくね】

>>186
え〜そういわれちゃうと余計に見たくなってきちゃうカモ……
あ、それじゃあケーキ屋さんいったらその後で着物見にいこっか？
うん、我ながら良いアイデア♪
えー、そう？ドレスなんかはそこそこ似合ってくれなきゃ困るけど、
私着物の似合う人ってうらやましいけどなー
それに、カニっちにはカニっちのよさがあるじゃない？
乙女センパイとかなごみんとはまた違う色合いの服が似合いそう
（ため息の内容はなんとなくわかるものの、
きぬの良いところは色々あるのに、と思ったりして微笑んで）

それじゃ、また今度詳しい時間とかは打ち合わせましょっか
ん、バス乗ればそんなでもないかな？
男の子はその辺融通利かなくてやーねー
対馬クンなんか、乙女センパイに首輪でもつけられたら
なすすべもなくついていっちゃいそうだケド……

あ、カニっち赤くなったー
それってつまり、幼い頃から気心が知れた中で、
お隣に住んでるから毎日のように顔を合わせて、
お互いにもう以心伝心ってことなのねー？！
ああん私もカニっちと対馬クンの家の間に生まれたかったわ……
（無茶をいいながらよよよと泣き真似をしてみて）
って、カニっち？声……やっぱり結構……
（からかうような半分本気のような目できぬにくすくす笑いかけ）

んー？カニっち、また赤くなった？
（照れ笑いの意味にまでは気が付かないものの、
不用意におでこのあたりの髪をかきあげると）
（きぬの髪も少し持ち上げて、ぴたっとおでこ同士をくっつけて、
鼻先がわずかに触れてしまうぐらいの距離で）
お、なんかちょっと熱っぽいかも……
これ、ひょっとして恋の病だったりなんてことは……

ああんわたしそういうことは結構あっさり忘れちゃうのに？！
背中に用心しよう、カニっちに気をつけよう、暗い夜道にご用心、
って気をつけたあたりで最初の一つ目を忘れて、それを思い出すころには今度は二つ目をっ……

う、そ、それはウレシイといえば……ねぇ？
（誰かにほめてもらう経験がゼロというわけでもないが）
（きぬにほめてもらうと、何故だか凄く嬉しく思えて）
（なんてことない、と思おうとしても、ふと顔が熱くなってしまうのを感じながら）
も、もう、カニっちってばっ……知らないんだからっ
（見つめられると、あわてて視線を逸らして声を小さくして）

竜宮の意外な弱点発見ね……
ええ、それじゃ今度のお出かけのときに一緒に見繕っちゃいましょうか
ぅ……お恥ずかしい。ちょっと打っちゃったカモ……
う、腕と足、かな……あ、ありがとカニっっ……！！
（抱き起こしてもらうと、嬉しそうに微笑みかけようとするものの）
（痛むところにあたったのか、くっと呻くように声が途切れ）
（涙目になってるきぬに、少しきついぐらい痛まないほうの腕で抱きついてしまい）

【りょーかい！ごめんね、やりにくいかんじにしちゃってたら】
【カニっちをうちにご招待する楽しみが先に伸びた、ってことで！】

【う、カニっちにお返事考えるの楽しくて伸びすぎちゃったカモ……】
【転ぶ前のあたりとかは、もうさくっと削っちゃって大丈夫だからね？】

>>187
ボクの着物姿が見たいんなら、もう次は成人式かなー……って、ちょっおまっ！？
いくらなんでも着物がいくらするか知らないわけないよね？
ボクらみたいな学生がだよ、しかも遊びに行くついでにふらって寄って見たりするもんじゃないってばっ！
（「やっぱりお姫様は何にも知らないんだ」と、自分のことはすっかり棚に上げ）
（にこにこしながらさも自然な様子で提案してくる姫に、いつもと違ってこっちが困惑気味になって）

うー……ケーキ食べるだけのはずなのに、何だかすっごい大げさなことになってるぜぇ……。
バスで行くのか、意外と近いんだ。電車で渋谷とかはよく行くけど、バスはあんまりないからなぁ。
乙女さんは首輪なんか必要無いと思うなー。姫しってる？ 乙女さんってすげーんだぜ、レオのことが気配で分かるんだって。

あっ、ぐ……だあぁっ！だーれもそんなことゆってないじゃんかぁっ！！
たしかに毎日顔合わせてるし、レオの好きなもんとか嫌いなもんとかよく知ってるけどさ！
恋人だとか、愛人だとか、ボク達ふたりはそんなんじゃないんだってばーっ！
（姫に一方的にまくしたてられることは、あること無いことどころかあることばかりで）
（ましてや恋愛感情なんか一切持たずに友達としてしか付き合ってなかったのに）
（あからさまにそう言われるとついムキになって反論してしまう）

そんなことになったらスバルやフカヒレともご近所さんだけど……。
って、嘘泣きかよっ！ こ、声なんて出てないし！ボクの普通の天使の美声に何か問題でもございましたか！？
（泣き声まで出す姫に半ば呆れていたが、それすら演技と分かると混乱に拍車がかかってきて）

そ、それは暖房がかかってるからじゃないのかなぁ？
姫っ、ちょっとぉ……。あ……ぅ、ン……。
（不意に彼女が顔を寄せてくると、心の中を見透かされたのかとびっくりして目を大きく見開くが）
（額同士が触れ合うと、彼女の冷たい肌の感触に軽く声を漏らしてしまう）

だから暖房のせいだって……えええっ！？
こっ、こいのやまいっ！？ ぼ、ボクが姫に……まさか、そんなっ……！
（しばらく額をくっつけあっていたが、突然彼女に言われた言葉に先程よりも大袈裟すぎるくらいの反応をして）
（ばっと彼女から距離を取ると、顔をぽーっと赤くしながらぶつぶつとうわ言でも言うように呟いて）

……ふふっ、今度は姫が真っ赤になってるぅ。
ほら、にっこり笑って？ キミの素敵な笑顔をボクに見せてごらんよ？
（意外と素直に喜びを露にする姫が殊の外可愛く思え、その表情をもっと見ようと下から覗き込む）

ふふん、これでボクとおあいこだね。
……でも、だとしたら姫も恋の病なのかな。相手は誰なんだろ……。
（視線を逸らされるとそれ以上は追いかけなかったが、可愛い彼女の表情を見れたことにすっかり満足して）
（しかし、先程自分が言われたことを彼女に当てはめると、どうも合わない気がして首を傾げた）

【うあぁ、いっぱい書いたら改行多すぎって……】
【ゴメン、見にくくなるけど分けるねっ】

>>189
うぇぇ……。あんまり色んなことやると疲れるし、土曜日はケーキだけにしよ？
着物とかはいつでもいいし、床は……転ばなきゃいいんだし。

う、腕？ なんでまたそんな……もしかしてボクがぶつかったからかな……。
うあっ、痛かった？ ここ、痛いの？
（二人して倒れた時のことは覚えてなかったが、自分が転んだ際に彼女に当たったのは覚えていて）
（姫が悲痛な声を出して身をビクッと震わせると、自分も驚きながらおそるおそる手を伸ばす）

う、ン……。こっちの腕は大丈夫みたいだね。
それじゃ、こっちか……。ちょっと触っていいかな？
（ぎゅうっと強く抱き締められると少し呻いてしまうが、彼女を安心させようと自分への痛みは我慢して）
（自分も片腕で彼女を抱き締めながら、痛みがあるほうの腕へと指を伸ばして手のひらでそっと触れた）

こういう時って冷やしたほうがいいのかな。それとも撫でてたほうがいーい……？
（そういう知識はあまり無いが、姫を思う気持ちは今は人一倍強く）
（腕をさすり、少しずつ揉んでは彼女の顔を見て反応をうかがった）

【うぐぐ……少し削らせてもらったけど時間かかっちゃうなぁ。待たせてゴメン】
【ボクは楽しみは後に取っとく主義だもん。ケーキのイチゴは一番最後っ！】
【イチャイチャ主眼だったら前半すっぱり取りたいけど……でも、なんだか、もどかしいよね……】

>>188
【って、遅い！遅いよ！ボクもう書いちゃったしっ！】
【もぉ……こんなにレスになったの姫のせいだかんね】

【長いレスは楽しいけど、時間もかかっちゃうし……なんだかなぁ】

>>189
も〜そんな身構えなくっても大丈夫よ
何もそこで新しいのをひとつ誂えようってんじゃ無いんだし、試着するだけならタダだし？
それに、最近は古着の着物なんていうのも結構あって
一振り数千円、なんていうのもあるみたいだから
なにより、私成人式まで待てないかも〜！
（駄々をこねながら、ゆさゆさきぬを揺さぶって）

帰りは歩いてカロリー消費したい気もするけどねー
え、気配でって……あの二人ならありそうなのが怖いわ……
って、カニっちも似たようなものじゃないの〜？
あ、あいじ……カニっち、私そこまでいってない、言ってないから……
（ムキになるあたり、結構当たってるのかななんて思いながらも）
（きぬに、自分の好きなものとか知ってもらえているのかなと思うと、少しレオのことが羨ましくて）

天使の美声ねぇ……天使も恋をする、ってことかしら？
（混乱した様子のきぬにくすくす笑いかけながら額を合わせていると、漏れた声の吐息が唇に触れて）
暖房より、カニっちのほうが熱くなっちゃってるカモ、ね？
（普段は聞けないような声を漏らしてくれたのが嬉しいような
恥ずかしいような複雑な気持ちになって）
（それを誤魔化そうと、つい上書きしてしまうようなことを口にしてしまい）
あらー、カニっちがそういう病にかかってるなら私嬉しいかもなのにな〜

えっ？あ、も、もうっ、カニっちの馬鹿っ……
（つい露にしてしまった素の嬉しさを見られたのが恥ずかしい上に）
（きぬらしからぬ台詞が今は余計に恥ずかしくて、あわてて顔を伏せ）
わ、私はいたって健康、病気はないわよー？
ただちょっと緊張しちゃったっていうか……ねぇ？
と、とりあえず土曜日はそれでりょーかいだからっ！

あ、うん……
なんか恥ずかしいところ見られちゃってるわね、私
あ、いいわよ……っ……
（小柄なきぬに抱きしめられていると、優しい、嬉しいものがじわじわとこみ上げてきて）
（痛むあたりにきぬの指が触れると、一瞬身を竦め）
……わからないけど、骨は大丈夫だと思うし……
もうちょっとなでて、欲しいかも……
（普段はどちらかといえば一緒にふざけるタイプのきぬが、なんだかやけに頼もしく思え）
（なでてもらっていると、それに甘えるようにぎゅっときぬに抱きついて）
ありがとね、カニっち……

【時間は気にしないでねー？】
【私はいちご、追加でオーダーしちゃう主義で♪】
【私も……すっぱりはできないわ！無理！】
【あーん、ごめんなさーい……】
【長いと読める楽しみも増えて嬉しいけど】
【カニっちの負担にならない範囲でお願いね？】
【っていうあたりで、今日はこのぐらいでお時間かしらね】

エリカ様

>>191
【うわぁ……。姫らしいっていえばらしいけど、さすがのボクでもそれはどうかと思う……】

【反省してないような気がする。でも、姫のレスが可愛いから許してあげよう】
【うん、その辺りをうまくやってかないと……せっかくこうして会ってやってるんだもんね】

【それじゃ、今夜はこれで凍結ってことで。次はボクからかな】
【お疲れ様ー、今夜も楽しかったよ。ありがとっ、姫っ】

>>193
【パンが無いならイネを育てればいいじゃない、みたいな？】
【許してもらえたところで、今日はお開きね】
【それじゃあまた来週、月曜の今日ぐらいの時間で】
【ええ、また会えるの私も楽しみにしてるわね】
【カニっちにも楽しんでもらえてたなら嬉しいわ！】
【今日のところはおやすみカニっち！良い週末を過ごしてねー】

>>194
【えーっ、お米って出来るのにすっごく時間かかるじゃん？】
【それって贅沢なのか気長なのか分かんないんだぜ、お姫さま……】

【このレスをどうするかが腕の見せどころってね。でも、削るの本当に勿体無いんだよなぁ】
【りょーかーい、また今日と同じくらいの時間から伝言板は見てるからねー】

【あ、そっか……次は月曜日なんだ。間が何日空くんだろ、いち、にー、さーん……いーっぱい！】
【ボクも姫に会えるの楽しみにしてるからね。間が空いたぶん、月曜日はたっぷり姫分補給しなきゃ♪】

【それは姫もだろー？ 週末遊び疲れて月曜日はへろへろとか、ボクは許さないんだからっ】
【それじゃ、ボクはこれまでで……おやすみ、姫。また月曜日、よろしくね】
【今日はとっても楽しかったよ、お疲れ様っ】

【スレ、返すなー。ありがとうっ】

>>195
【よく考えるとイネが育つ時間で小麦も育つわよね……】
【……】
【……け、ケーキ！ケーキ食べましょ！！】

【カニっちとおしゃべりしてるの凄い楽しいしね……】
【まぁそれはいきあたりばったり的な！】
【うー、まぁもう木曜だから、そこから数えれば結構近い……かも！】
【それじゃあ私は週末は生徒会の仕事に追われて】
【カニっちに飢えたところでお願いしちゃおうかしらっ】
【今日は私もここまでね。楽しかったわ！おやすみなさい、カニっち】

【私も返すわね、ありがとう！】

エリカ様

【今からスレを使わせてもらうぜ】

【続きのレスはこれから書くところなんだ】
【待たせることになってすまない！…それで、場面的にも頃合いかと思うしレスをバッサリ短くしようか】
【まずは、ゆりが来たら例のアレをやってからだな】

【スレをお借りするわね！】

>>198
【うん、私もさっき帰宅したばかりだったから大丈夫、ゆっくりやって頂戴。その間に着替えやら済ませてるから、あはは】
【了解よ。うんと短くしてもらって構わないわ。それじゃ、今夜もよろしくね！】

……っ、はぁ……っ！！
んもォ！！息切れがヤバイ！……風が痛い！！夏じゃないから冷たいのよ！冷たすぎる！……風！
でも、まあ、良い運動になったわね？この時期外に出たくなくなっちゃうこともあるし。
はぁ……深呼吸でもして……っと。
（大きく腕を回し上げて深い息を吸い、吐き出して）
よし、ちょっと落ち着いたわ。何時ものアレ、やりましょ？フライングで勝利した音無くん、アナタを祝って。ふふ。
―――かんぱい！

>>199
【そっか、ゆっくり支度をすませてくれ。こっちもお言葉に甘えてゆっくり書かせてもらうから】
【今夜もよろしく！この後レスを書き始めるから、これに返事はしないでする事済ませてくればいいさ】

肌を刺すような風だな、冬の風はそれだけで凶器みたいなもんだ。
はあぁ……全力でなんとか逃げ切ったか。
（ゆりより早く到着していたため、呼吸の乱れも治まりつつあって）
ありがとな！スポーツマンシップに則らず卑怯な手段で勝ちを手に入れたぜ！
かんぱーいっ！
（いつものように乾杯し、乾いていた喉をKEYコーヒーで潤していった）

>>200
【アナタのレスを待って1レスに纏めようと思いつつ、やっぱり返してしまう私！】

凍るわね、これきっと凍るわね。冷凍の私ができあがるわ！
ち、ちょっと……余裕だわね！？ま、まあ、先に着いたんだし当たり前だけどっ！
（やはり勝気な性格なので息の乱れもさほど見られない彼を前に悔しいらしい）

勝てばよし！ってこと？ふふふ……上等じゃないっ！次は負けないわよ！
（肩眉を吊り上げつつ、缶と缶を擦らせて乾杯をすると程よい温かさのコーヒーを口にした）

【よし、乾杯も滞りなく済ませたし！これは蹴って良いわよ！じゃあ、アナタのレス待ってるわね】

>>125
それは他人さんの場合だな。近しい間柄だと45日経っても消えねえよ。
俺が変態だって広まったら……それをネタにずっとからかわれそうだ。
成仏って、酷いこと言ってるようでさっさと成仏するのが本当は健全なんだよな。

――――もちろん困らされた事だって多々あるぜ？ゆりも自分で思い当たる部分があるはずだろ？
でもさ、今になって思えば困らされた出来事も……ゆりを意識するきっかけの一つになったんだと思うんだ。
（可愛いイタズラでは済まされないような事も珍しくなく、SSSのメンバー……特に男性陣はそれに付き合わされることも少なくなかった）
（思い返した今は、過ぎた日々ということもあり微かに笑って思い出に浸っていたりするが、笑っていられるのは過去だからとも言えて）
それを差し引いても、ゆりは……大切な存在……だよ。まさか嫌うなんて……いくらお転婆だって言ってもな？
（奥底に秘めていた気持ちを口に出すのはとてつもなく恥ずかしい。その羞恥を誤魔化すかのように、後ろに余計な言葉を付け足してしまう）
（二人でいる時間は多かったが、恋人のように甘酸っぱい雰囲気には不慣れだったからかもしれない）
ゆりにとっても笑顔になれる一つの出来事になってくれれば言うことなしだ。
俺は……笑顔でいられてると思うけど、どうだ？
（笑顔は笑顔だが、まだ緊張感が抜けておらずそれが顔つきにも表れている……そんな顔も次第に緩やかになっていき）
（二人言葉を交わすうち、いつもの調子の自然な笑顔で笑い合っていて）

奏ほど伸ばしてなくても大事なものは大事だろ？お前が大事にしないなら代わりに俺が大事にしてやるか。
……ううっ。ちゃんと結び方覚えとくよ、そうじゃなきゃまた縛りすぎて髪を傷めちまうし。
（覚えたかと問われれば素直にYESとは言い難く、揺れた手の甲と指先の感触ばかりにとらわれ大事な部分が頭に入っていない）
（それを見抜かれるのが嫌で、視線を真横に逃がしたり……まるで子供みたいな仕種をしてしまっていた）
……食べられたがってるのか？どっちにしたって子羊に選択権は無いけどな？
んっ……ゆり……俺も、好きだ……はぁ……
（肌に溺れるのも場合によっては悪いものではなく、すんなりと本音の言葉を呟けてしまう）
（胸に触れ、その呼吸……息遣い、全てを感じられるような錯覚の中、制服越しでも柔らかい胸を優しく撫でていく）
（だが、宣言した通り触れるだけでは満足せずに温めあうよう密着した距離からゆりを見つめ……）
子羊をいただくなら、ちゃんとテーブルに着かなきゃ行儀が悪いか？
ゆり……行こうか？
（視線が促す先はゆりが毎晩眠っているベッドで、視線の動きでそこへの移動を働きかけていく）

>>201
【お待たせ。やっぱりコーヒーを飲むところまで書かないと落ち着かないよな？】
【それじゃ改めてよろしく】

>>202
あはは……それはもう皆成仏してもらうことを祈るしかないわね？
そう、心残りをやり遂げて……満たされたからの成仏なのよね、ここじゃ。

――うっ……！そ、そりゃあ少しはあるけど……って、はいはい、あります！たくさんあるわ！ふふ。
ま、必死だったもの。ここに来てからずっと。なにがなんだかわからなくって、何故ここにいるのか
その答えを探そうと……神を見つけて問いただそう、なら、その前には先ず……神に近い天使のあの子から、ってね。
（瞳を閉じて過去を振り返ってみる――時間は要らない、走馬灯のように浮かんでくるこれまでの日々）
（再び瞳に彼の顔を映した時には、彼と同じように笑みを浮かべてしまっていた――穏やかさの混じった苦笑という笑みを）
そう、ありがと。私にとっても音無くん……アナタは――なくてはならない存在になってたわ、知らない内に、ね。
……！お、お転婆……元気が良いくらいにしといて頂戴！
（当然、怒っているわけでもなく、彼にもそれは伝わっているはず）
（何より彼が照れてしまっていることを自分自身、良く知っていたからだ）
―――ん、良い笑顔だと思うわ。……私もアナタに飛びっきりの笑顔を……！ど、どう？
（意識してしまえばぎこちなく口角をきゅっと上げて、彼と視線を交差させると一度噴出してしまいながら）
（それが自然な笑みへと変わる理由には十分で、緩め穏やかに変わった彼の顔へと柔らかく微笑んだ）

そ、そう？わ、わかったわ。アナタに預けるから大事にして頂戴！
（引き合いに出した女の子は、何時も自分の心の中で燻ぶり続けた奏――）
（例え、今現在自分達が和解したとしても、それで彼の奏へ対する気持ちが変わったとは思えない――計り知れない）
（そのせいか、意外な返事に心が躍ってしまい強気だが甘さをこめた答えを返した）
―――ゆっくりで……良いわよ？何度も結んでくれてれば……その、アナタは私の髪を大事にしてくれるらしいし？ふふ。
その内慣れるわ、きっとね。まだ私達には時間があるでしょ？成仏しちゃったら……来世で。
（訪れても二人がまた巡り合うかどうかわからない「来世」――少し寂しそうな音色になるのは仕方がない）

（「選択がない」と言われてしまえばそうなのだが、理性なんてもう僅かばかりで底をついていた）
（ただ、勝気な性格的に何かを、言葉を返そうという理性だけが戦っていて――）
……っ、んん……っ……の、残さないで食べなさい……よ……んぅ……
（布越しでも彼の掌の中で胸の膨らみが卑猥にその形を変えていって、時折彼の指先がその先端に達すると）
（ぴくんと肩を跳ね上がらせながら、一分の隙もないほどに寄せ合ったまま、惚けた瞳で見つめ返し）
……メインディッシュってことね？……ん、じゃ、哀れな子羊を連れて……いって？
（最後は消え入りそうな声でそうねだって、そのまま彼の首に両腕を回しぎゅっと力をこめた）

【そうよね。もう私たちの一部というか！身体の！？あはは！】
【っと、ごめん。ちょっと遅くなったわね】

>>203
【身体のって……でも、いつも飲んでるから血液の代わりにコーヒーが流れてたりしてな】
【それで今日は少し早めに眠くなってきたみたいだ。ちょっと早いけどここで凍結にしてもらっていいか？】

>>204
【ごめん、気がつくの遅れちゃって。うん、わかったわ。じゃ、今夜はここでね】
【ええっと、来週の予定なんだけど水、木ってとこかしら。時間は何時もと同じ22時半】
【どちらかアナタの都合に合うと良いけど】

【ま、死んでるからなんでもあり？ふふ、コーヒー色の血液なんて怖すぎるけど！】

>>205
【ありがと。次は来週の木曜日にお願いするよ。時間は同じ22時半だな】

【コーヒーも悪くないけどな。手を切ったらいつでもKEYコーヒーを飲めるんだぜ】
【……やっぱり嫌だな。死んでても健康でいたいって思うのは贅沢か？】

【ゆり、今日もありがとう。今夜はきっといい夢が見られる。ゆりもな？それじゃオヤスミ！】

【スレを使わせてくれてありがとう】

>>206
【ち、ちょっとちょっと！それはグロすぎるわよっ！！いっくら血液がコーヒーでも共食いに近いじゃないのっ！】
【ま、それが当たり前よね。実際、私達は健康なわけだし……死ぬ思いをするのも嫌だし！即死なら良いけど！】
【……それでも死なないけど……】
【ん、じゃ、来週木曜の22時半に！こちらこそありがとね、音無くん。お疲れさま】
【アナタも良い夢みなさいよ？おやすみ！】

【スレをお返しするわ。どうもありがと！】

誰かいる？

【スレをお借りします】

【すみませんがレスはこれから作成しますので少しお待ちください】

【ロールの為、スレをお借りします】

>>209
【わかりました、お待ちしています】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290958926/476

（薬によって全身を性感帯され、そして抵抗するだけの筋力も失われたエリート警官で）
（ある熟女を、眼鏡の少年が冷たい笑みを浮かべ見下ろす）
（その手にあるのは、激しく震動するローター）

あは…。
まぁ、あんまり勿体ぶってもしょうがないですね。
ご想像のとおり、理事長先生を犯して、虐めて、奴隷にしてあげたのは、僕ですよ…。
（細い指先で摘まんだローターを、何度も軽いタッチで熟女の股間に擦りつけ）
（布地越しに割れ目やクリトリスを的確に刺激しながら何でもないことのように告白した）

麗香さんにも、奴隷になってもらいたいなぁ…って思って、お待ちしてたんですよ？
（狙い澄ましたようにローターの先をクリトリスにあて、捻じりながら強くｷﾞｭｩ、と押し込み）
（強い快感を与えてからするりとソファを降りる）
（理事長室のデスクの引き出しから何かを取り出して戻ってくると…）
（ソファの上で仰向けにされた熟女警部の両手首にその「もの」…分厚い革のベルトをｷﾞﾁｷﾞﾁと）
（巻きつけ、余った部分をソファの脚に絡めて拘束してしまう）

どうです？
僕みたいな子供に大股開きでパンツを見せて、しかも弄られて汁を溢れさせてる気分は？
（冷たいがどこか高揚した笑みで麗香を見下ろしながら上履きの足をあげ）
（ｷﾞｭ……ｷﾞｭﾑ……と、仰向けになった麗香の熟した巨乳は腹、腰…そして股間を踏みにじった）

>>212
あ、あなたは……いえ、あなたこそが……。
こんな年齢で理事長を奴隷にしたなんて……！？
ああっ！！こんな感じてしまうっ！！！

（信じられない、という口調だが真一の責めは的確過ぎて）
（クスリを使われているとは言え、容易く感じさせられて）
（ショーツを濡らしていくと）

わ、私を奴隷に……！？ば、バカな事を言わないでっ！！
あひぃっ！？ひああああっ！！！あぁ……。
あはぁ…っ、はぁぁ…な、何を……ひぃっ！？
身動きなんて取れないのに……ひぃっ！！ああっ！！！
ふ、踏まないで……ひぃんっ！！！あああっ！！！

（踏みつけという尊厳をも崩そうという行為にしかし、身体は熱い反応を返してしまう）
（全身が秘所であるかの様な感じ方に堪らず善がり声を上げていた）

>>213
バカなこと？
そんなに可愛い声で喘いでいちゃ、説得力がないですよ？
（上履きのつま先で濡れたストッキングとショーツごしに、熟女警部の股間を叩くように踏みつけたり）
（上下に手荒く摩擦したりと、嬲りながら嘲るように言う）

身動きできない…そして、拘束されて、僕みたいな子供に踏まれて…。
そんなことで、興奮してるんでしょ？
僕には良く分かりますよ…麗香さんが、真正のドマゾ女だって、ね……。
ほら…。
（甘く歌うように囁きながら、また少年の足先が踏みつけながら上に登っていき）
（ややキツいスーツの上から乳房をｷﾞｭﾘｷﾞｭﾘ踏みにじり、顔までとどき）
（ゴムの匂いのするつま先を強引に唇にねじこんだ）

こんな惨めに虐められて…身体はまだ感じられないかも知れないけど、
心の奥底じゃ悦んでる…。

>>214
そんな事が本当に出来ると思ってるの！？
ひぃっ！！ああっ！！や、やめなさい……っ！！

（ギチギチと拘束する革を鳴らしながら抗う姿勢を見せるが）
（その食い込みすら次第に気持ち良い様な感覚が浮かんで）

違う……そんな事ないわ……。
興奮するなんて、あり得ない。
あ、あなたは犯罪者よ、れっきとした……。
くぅっ！？あくぅぅぅっ！！！ど、ドマゾなんて、違う……！！
んむぅぅぅぅ！！！ふぅぅぅぅっ！！！

（流石に必死に顔を背けて靴を吐き出すようにして）

こ、子供が捕まらないなんて思わない事ね……。
必ず、捕まえてみせるから……。

（そうやって言い返さないと飲みこまれそうな雰囲気があった）

>>215
そりゃあ、できますよ。
…もっとも、少しくらい抵抗してくれた方が楽しいんですけどね？
（麗香が吐き出した上履きの足先でまた乳房をｷﾞｭﾑﾘと押し潰す）

へぇ、あり得ないんですかぁ？
（必死の抵抗の言葉に、冷たい笑みがむしろ馬鹿にしたようにさらに歪む）

それじゃあ、このドロドロのオマンコは何なんですか？
おしっこでも漏らしてしまったんですかね？
（秀才然とした外見に不似合いな露骨な淫語を使いながら、大きく広げられた）
（麗香の股間を見詰める）
（掌を脂の乗った太腿に這わせて撫で上げていき、指先を濡れた下着とストッキングごと）
（割れ目に押し込み、ｼﾞｭﾌﾟ、と淫汁を溢れださせた）

ふふ…。
（何度も指先を割れ目に押しこみ、ますます汁を滲ませていたが、何を思ったか）
（ポケットに手を入れ…携帯電話を取り出す）

ほら、見てくださいよ？
（電子音を響かせて、ぐっしょり濡れた麗香の股間をアップで撮影し、その画面を）
（麗香の目の前に突き付けた）

お

>>216
出来るってそんな簡単に……。
あ、当たり前でしょう、抵抗するに決まって……ひぎぃぃっ！！！
人をそんな簡単に自由に出来るなんて思わない事よ……。
あり得ないわ、あなたに私の何がわかるって言うの？

（必死になってはいるが、そんなに容易くという思いもあって）

くぅぅぅっ！？はぁぁ、ひぃぃぃぃっ！！！！
や、やめなさい……ぬ、濡れてしまう事もあるわよ！！！
ひぃっ！！ああっ！！しゃ、写真を撮ったの……？
う、ああ……こんな、感じるなんて……。
媚薬だけじゃなく、混合した薬物を高濃度で入れたのね……。
ああっ！？そ、そんなもの見せないで……。
ぬ、濡れていてもそれは生理現象に過ぎないわ……。

>>218
簡単とは言ってないですよ。
ただ…これだけで、こんなにオマンコをグチョグチョにするマゾメスの麗香さんなら、
絶対に奴隷になっちゃうだろうなって、計算してるだけです。
ん……ちゅる…。
（指についた麗香の汁を、赤い舌でねっとりと舐め取り、飲み込む）

あははっ。
生理現象？　それって皆が言うんですね。
理事長先生も、最初に言いましたよ、それ。
（麗香の言葉がおかしかったようで、年相応に無邪気に笑う）

それじゃ、これを入れられた後の台詞も、先生と同じかどうか試してみましょうか。
（そう呟くと、学生服のズボンのジッパーを下ろし手を入れて…）
（ｽﾞﾙﾘ、と引きずり出したのは少年のものとは信じられない、赤く膨れ上がった巨大なペニスだった）

【すみません、今夜はここで凍結にしてもらえますか？】
【やはり翌日が平日だとあまり遅くまでは難しいですね…】
【これくらいの時間で良ければ、火曜日以降もでてこれます】

>>219
【凍結了解です】
【では、明日の23時からまたお願い出来ますか】

【わかりました】
【一応確認しますが、火曜日23時ですね？】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい】

>>221
【はい、紛らわしかったですね】
【火曜日23時からお願いします】

【それではおやすみなさい】
【スレを返します】

【使用する為にスレを借りる】

【始める前に伝えておく事として、こちらの時間は考えなくて良い】
【区切りの良い所や、凛に眠気が訪れた時に伝えるが良い！】

【そしてもう１つ】
【出だしはどちらからする？今回の場合、凛からした方がやり易く思うが】

【私もお借りします】
【ありがとう……分かったわ】
【うん、こちらから書き出すから待ってて……】

【移動を手早く済ませようとする性質が我の中にある】
【素っ気なく見えるかも知れないが、冷たくしている気は無いと断っておくぞ？】
【フッ。わざわざこんな事を言わないでも分かって貰えそうだと思ってもいるのだがな】

【書き出しを大人しく待つとしよう】

【じゃ、行くわね？】
(年末も近付き新年を迎える為の準備に追われ
てんてこ舞いになりがらバイトをしている凛)
あーー疲れた〜！！
なんとか終わったわ……ズズッ
(仕事も終わり社務所で暖かいお茶を啜っている)
うん、中々いけるわね……このお茶
【こんな感じでいいかしら？】
【凛が着てる巫女服は袴が赤色でスカート型
上は白の何処にでもあるやつね】

――暇だ。
（カレンの住まう教会に居候を続け、定職に就いている身でも無い為、暇を持て余す）
（神社へと続く階段を上りながら、呟きを漏らし）
――――我が訪れているのに、出迎えの一つ無しだと？
フンッ…。躾けが足りないようだな。
何処だ―――何処に居る……。
（凛がこの神社で働いているのは、事前の情報として入手していた）
（しかし、辺りを見渡しても凛の姿は何処にも無く、苛立ちから眉を顰める）
（視覚で探るのは止め、凛の気配を探ると、気配のする方へと向かい）

―――ほう――？それが、この国の伝統的な衣装―――巫女服というモノだな。
フッ…フハハハ……。
（何の躊躇も無く社務所へと入ると、黒のライダースーツを身に纏った姿で凛へと近付く）
（頭の天辺から爪先までを観察する眼差しを向けると、何を想像したのか、堪えきれずに邪な笑いを漏らし）

【hollowの遠坂神社で着ていた巫女服と考えるのが一番良さそうだ】
【我の方は、神主のような服を着ておらぬがなッ！】
【出だしはこれで問題ない。この先――どう可愛がるか。それが問題だろう？ククッ】

(テレビを見ながらまったりしていると
不意に嫌な雰囲気を感じ取り辺りをキョロキョロ見回す)
何……この嫌な感じ……
何か来るっ……！？
(椅子から立ち上がり身構えていると
社務所の扉が開かれギルガメッシュが中に入ってくる)
……な、何の用……？
(あからさまに迷惑そうな表情を隠そうともせず)
【えぇ、そう思ってくれていいわ】
【フフッ、楽しみにしてるわ♪】

―――何の事は無い。我の戯れに付き合って貰うだけだ。
命を奪る気は無いと断っておくぞ？王として、約束しよう。英雄王の名にかけて。
尤も―――抵抗すれば命の保証をせんッ！
（「フンッ」と鼻で嘲笑うと、何一つ躊躇するで無く、一定の歩調で凛の傍まで近付く）
（強気と表現するに値する瞳を見ると、雄としての本能を刺激され）
（薄く笑みを浮かべたままで背後へと周り）
わざわざ訪ねてやったのだ。我を持て成せ。
この身でな……ッ！
――ククッ……
（背後に回ると、そのまま両手を乳房へと回し、乱暴に掴む）
（耳を舐めながら胸を揉むが、白衣の上からでは物足りず、右手を服の中へと潜り込ませていく）

(勝手な事を並べ立てるギルガメッシュに頭を抱えてしまう凛)
はあっ……私にも色々都合ってもんがあるのよね
勝手な事ばかり言わないで貰える？
ちょっと……何する気？
イヤッ！！まさかこんな場所で……するつもり？
やっ、やだぁ……！！
触らないで……いやあっ
(突然胸を揉まれ凛はびっくりしながら抵抗して……)
や、止めてよ……誰か来たらどーすんのよ

民の都合より優先されるは王の意思―――！
身勝手に振舞わずして何が王か？
―――答えずとも、我の行動を見れば、自ずと答えは出る。
……ククッ…問いかけながらも何を求めているのか察したようだな。
賢しい人間は嫌いでは無いぞ？――叫びたくば叫ぶがいい！！
（触らないでと言われて触るのを止める様な男ではなく、一段と白衣の中へと手を潜り込ませ）
（下着を付けていない乳房へと直に触れて冷たい手の感触を伝え）
―人が来ようと一向に構わん。あぁ、此処に来るまでの間、多くに雑種とすれ違っている。
……誰かに見られるやも知れんな？
（邪な笑みを浮かべたままできつく生の乳を掴み、強い力で責めていく）
（強く揉んだ後は手の平を押し付けて撫で回しながら揉み、乳房の感触を愉しんだ）

ダメだこの人……早くなんとか(ry
はぁーアンタに言葉で言っても無駄よね……
(ため息を吐きつつ馴々しく胸に触れてくるギルガメッシュに肘打ちの一つ位はお見舞いしてやろうとするが
胸に触れたギルガメッシュの手の冷たさに肘打ちを打てなくなって)
ひやっ！？ちょ、ちょっと……冷たいわよ
あぁん、止めて……
(手の冷たさに鳥肌が立ち
凛の体の体温によってギルガメッシュの手が次第に暖められてゆく)
い、いやっ……こんなとこ誰かに見られるなんて

冷えているのは身体もだ。我を暖めるがいい、光栄であろう？王の役に立てて。
それに―――触れている内に手は温まってきたぞ。
……ククッ……下着を付けていないというのが面白い。
下は？穿いているのか穿いていないのか、答えろ。
回答を拒否するのなら―――直接確かめてくれる。
（もう片方の手も白衣の中へと差し込み、乳房を弄ぶ内に手は暖まっていく）
（冷たさの失せた手で小ぶりながらも形の良い乳房を揉みくちゃにして）
―――等とほざきながら、見られて興奮するのではあるまいな？
―教えてやろう。既に、聞き耳を立てている連中は居るぞ。
聞かせてやれ。お前の喘ぎを……！！
（人を超えた感知能力を持っている為、周囲の人の気配は敏感に察していた）
（それを告げた直後、爪で乳首をカリカリと擦り、勃たせようとする）
（少し強めに擦り付け続け、執拗に乳首ばかりを責め）

そうね、大分冷えてるじゃない
今夜は冷えるし仕方ないか……
大丈夫よ、この中は暖房効いてるし
すぐに冷えた体も暖まるわ
いやぁぁん、止めてよ……バカッ
下もは、履いてないわ///
(後々の事を考えギルガメッシュの問いに素直に答えておく)
ああっ！！そ、そんな……やだっ
ダメ、そんな胸ばかり触ったら……
(胸を責め立てられ呼吸を荒くしながら次第に女の声が出てきて……)
ち、乳首堅くなる……

我が暖まりたいのは、お前の身体でだ―――意味が解らないとは言わせん。
昂ぶらせろ。女なら、王たる我を愉しませるのが勤めだ。
フンッ。唯の人間が我を馬鹿呼ばわりするとは、身の程を弁えてはどうだ？
―――解らん女だな、貴様は……。こんな事には素直に答えるとは。
（背後から腰を押し付け尻の辺りに膨らみを帯びた股間を押し付ける）
（僅かに身を屈めながら赤袴の上から尻へと硬くなった肉棒を擦り付け）
――喘ぎの質が変化している。――嫌と言いながら、身体は我を求めているぞ。
如何なっているのか、お前自身気付いているのだろう？
既に硬くなっているぞ、凛ッ！
（乳首を爪で擦るのを止めると、親指と人差し指で挟み込む）
（挟んだ指にゆっくりと力を加え、乳首が痛くなる程の強さで摘み）
もっと声を出すがいい。
身体の中で、乳首が弱そうだ――――。
いつでも刺激されるように、クリップでも付けてやろうか？
いや…ピアスを付けるのも悪く無い
（摘んだ乳首をギュゥギュゥっと強く圧迫しながらサディスティックな笑みを浮かべる）
（揉んでいる内に身体が昂ぶり、乳首を責める指の強さも自然と強くなり）

もうっ、勝手なんだから……///
(ギルガメッシュの言葉の意味を理解し顔を赤くして)
わ、分かったわよ……仕方ないわね
(手を後ろ手にしながらギルガメッシュのズボンの上からペニスの形を確かめる様にいやらしい手つきで撫で回して)
どうして私なんかに執着するのよ……
あら、私は本当のこと言ったまでだけど？
やあっ！？ギルガメッシュダメェ……
エッチな声出ちゃう……
おっぱい弄られて気持ちいいの〜♪
ち、乳首弱いから……ああん！！
(ギルガメッシュの激しい乳首嬲りに凛の乳首がピンと堅くなる)
やだ……お尻に当たってる

―――自ら撫でてくるとは、欲求不満なのか？
（からかうような言葉を浴びせるが、撫でる手の動きにはしっかりと反応を示し、手の平と指で脈動を伝える）
（今にもズボンを突き破りそうな程に硬く大きく膨らんだ肉棒は、撫でられる動きに合わせてヒクつき）
無粋な女だ。我に全てを言わせようとはな―――。興味を惹くからだ。
いや、好みと言い換えてやろう。
聞かれているぞ――凛？厭らしい声が、この場所を囲んでいる雑種共に聞かれている。
そのまま、声を出すがいい。与えられる快楽のままに。
弱い場所をもっと責めてやるまでだ―――！！
（周囲で聞き耳を立てている人間に喘ぎが聞かれているのを指摘しながらも、乳首を責めるのを止めない）
（硬く尖った乳首をグリグリと指腹で弄び、腫れ上がりそうな程に執拗な責めを続け）
（何度も何度も何度も、乳首ばかりを指の腹で擦り）
――直に感じるが良い。
……このままでは服を破きそうなのでな！
（右手を離すと、ズボンのファスナーを下ろし、そのままズボンと下着をその場へと脱ぎ捨てる）
（凛の袴を捲り上げ、尻が見えるぐらいまで大きく捲ると、太腿と太腿の間に巨大な肉棒を挿し込む）

だ、だって……貴方が高ぶらせろって言うから
別に自分から望んで触ってる訳じゃ……
そ、そうなの……？変わってるわね
こんな性格悪い女に興味持つなんて……ある意味似た者同士って奴かしら
アーン、ギルガメッシュ……声聞かれちゃうー
乳首への刺激強すぎる〜♪
(乳首への強烈な刺激に凛の口から淫らなアヘ声が漏れだし)
はぁはぁっ……い、入れて？
ギルガメッシュのおチンポ私に頂戴
(社務所の机に手を置いて尻を突き出しながらギルガメッシュのペニスを求めてしまう)
【ここで一回凛を犯したらどうする？
この場所で二回戦目に突入するか、離れに場所を移して一緒に風呂へ入りながら凛に奉仕させたり、凛をイカせたりする？】

我は触れとの命令を出していない！触れているのはお前の意思だ。
フッ――性格が悪く猫被りであろうと、己が信念を持つ女を好んでいる。
そんな女を我の前の前に跪かせるのが趣味なのでな。
――違うぞ、凛？既に――聞かれている。もう――今から取り繕っても手遅れだ。
本当に弱い女だ――乳首だけを弄り、絶頂させてくれようか。
（心の底から快楽を得ている声が漏れても乳首を責める手の動きを一切止めない）
（ギュッ！ギュッ！と、強く摘んではそのまま擦り付け、まるで犯すかのように乳首を責め）
――今の強請る声も聞かれているぞ。
――聞いたか？雑種！この女は、自ら我を求めている。
その場で見ているが良い。我が犯す所を―ー―！我に犯された凛が喘ぐ所を！！
（声を張り上げると、周辺で覗いている野次馬連中に向けて宣告とも宣言とも謂える言葉を吐き出す）
（腰を大きく引くと、巨大な雁裏が秘所を擦り、腰を十分に引いてから、先端の割れ目を膣口へと押し当て）
望みを叶えてくれる……！加減は――ーせんぞ！
全力で犯し抜いてくれるわッ！！
（乳首を摘んだままで腰を一気に突き出し、滅茶苦茶に膣内を広げながら肉棒を捻じ込む）
（無理矢理で力強い挿入は、一息で奥まで先端を到達させ、凛に強烈な刺激を与え）

【一度では満足出来ない淫らな身体をしているのか？】
【我の方は、一度だけより、何度でも犯す方を好む】
【凛に余裕があるのなら、風呂で奉仕させたい所だ】

まったく、減らず口ばかりきいて
勝ち気な女性を力でねじ伏せ屈伏させるのが好きみたいね
あぁん、ダメェ……それ以上刺激されたら
本当に乳首だけでイッちゃうから
(ギルガメッシュの的を得た乳首への強烈な愛撫に
凛は絶頂寸前まで追い込まれ)
ちょっ、声が大きいわよっ！！
あっ……アーン〜入ってきた〜♪
ギルガメッシュの太いチンポ……イクッ！！
(乳首を摘まれながらの挿入に早くも凛は一度目の絶頂に達し)
【私が一度位じゃ満足できない女だって知ってる癖に……】
【うん、風呂場で何回も私を犯して？
風呂場の方が気兼ねなくエッチな声出せるし///】
【勿論よ、貴方のもご奉仕してあげるから♪】

構わん！我も――乳首を責めるのは、他の部位を責めるよりも好む。
この体位では舐められないのが残念だがな。後ろから犯すのも好きなのだから、贅沢な悩みと謂える。
――擦る以外の責め方もしてくれよう……。
（乳首を左右どちらも摘んだままで引っ張り、引っ張れる限界まで引っ張ってしまう）
――今の声も――全て聞かれている。
周りのざわめきを感じるぞ。ククッ―――…凛が、チンポと口にするのを予想していなかったようだ。
もっとも、この周りの雑種は見ているだけに過ぎん。
凛を犯すのは、この我よ！！
（凛が絶頂しても腰の動きは止まらず、絶頂直後の秘所を巨大な剛直で突き穿つ）
（身体にチンポの味を教え込み、隅々まで目一杯拡げながら前後の動きで擦り）
（子宮がせり上がる程の勢いで、肉棒の先端で子宮口を抉り）

【正直で淫乱な女の方が好みに一致しているぞ】
【望むだけ犯してやろう】
【浴室の方が、喘ぎ声も水音も反響する】
【卑猥な音を立てながら口で奉仕して貰うぞ？】

そうなんだ……それなら良かった
舐めたいのなら……後からいくらでも舐めさせてあげるわ
やぁん！！引っ張らないで！！
乳首伸びちゃうじゃない……
ああっ、ダメッ……イッたのに突いちゃ
またイッちゃう！！
アーン〜エッチな声聞かれてるのに気持ちいいの……
ギルガメッシュも一緒に？
私のオマンコにブチ撒けて頂戴！！
イクッ、ギルガメッシュのチンポ気持ち良すぎて、いくのがとまらないのー！！
【うんっ、ギルガメッシュのザーメン無くなるまで搾り取ってあげる】
【そうね、エッチな声や水音を浴室中に響かせてね♪】
【貴方の舐めシャぶり尽くすわ】

舐めるだけでは終わらん。噛んでやろう……千切れない程度に加減するがな。
――先に達したのは凛だ。我も、この身体で満たされたいのでな。
絶頂したいだけするが良い！何度絶頂しようと構わん！！
……フハハハッ！聞かれているだけでは終わらんようだ。
双眼鏡で覗いている連中までいるぞ。見られている―見られているぞ、凛？
この淫猥に歪んだ顔も……。雄に強請ってしまう雌の顔も―ー―！
（嬲るような言葉を浴びせながら前後の動きを早めると、次第に絶頂の波が押し寄せる）
（乳房全体を手の平で覆い、思うがままに指を埋めて揉みしだき）
――――我の欲望を、凛の厭らしいマンコに浴びせてくれるわ！
マンコの奥……この子宮で味わうが良い！！
（ズブブッ！と肉の襞を抉った挙句にズンッ！！と奥を突くと、陰嚢に溜まった精液が吐き出される）
（子宮の中までが我の所有物と主張するかのように、白濁で子宮内を満たしていく）
（十分に種付けすると、荒く熱くなった吐息を漏らす）

【甘いわ！先に、凛の足腰が立たなくなるまで犯してくれよう】
【次で移動するぞ？凛の方で移動してくれても構わん】
【フッ。これより先の展開も愉しみにしている】

あぁん！！本当ギルガメッシュってサディストなんだから
でもそんな貴方に嬲られるの嫌じゃないわ
私って苛められて喜ぶマゾ体質だし……
いやぁ〜見ないでぇ……私の淫らなイキ顔を〜！！
イクッイクッ　また凄いの来ちゃう！！
(双眼鏡で覗いている男にイキ顔を見せ付けながら中出しをされてさまう)
じゃ、場所移すわよ？
今度は誰の邪魔も入らない場所にね♪
(しばらく余韻を楽しんだ後、服を着直し社務所を出て離れにある風呂場へと向かう)
ここよ、さぁ……脱いで
(脱衣所で巫女服を手早く脱いでゆき、華奢な体をギルガメッシュに晒して)
【次の日歩けなくなっちゃいそう……】
【次回は士郎の家でハメ合うのも楽しいかもね
こっそり貴方を自分の部屋に招き入れて……】
【さっそく移動しておいたわ♪】

ヲチを始めますｗ

ほう――？では、デートに出かけた時は、リモコンバイブかローターでもマンコの中に突っ込んでやろう。
いや、学校に行く際に取り付けて向かわせるというのも面白い。
――真性のサドなのでな。虐めて欲しいのなら、徹底的に虐めてやろう。
それとも、桜や言峰の前で犯してやろうか？
――愉しみにしていろ！そして、して欲しい事があれば遠慮無く謂うが良い！！
（これから先をも予感される言葉を口から吐き出しながら、精液をぶち撒ける）
（周りからどよめきが起きるが、何一つとして意に介さず）

邪魔をする雑種がいるのなら―――排除するまでだ。
――ククッ。高の知れた雑種なのだから殺しはせん。
気に障ればこの世から消えて貰うがな。
（本気とも冗談とも取れない言葉を口にしながら、凛の横に寄り添う形で浴室へと向かう）
（途中すれ違った男達には、わざとらしく邪な表情で嘲笑し）

凛。我がこの時代に召還されて、文明を素晴らしいと感じたのは――浴室暖房だ。
この時期では冷えるのでな。
（凛の裸体を見た後で、一度浴室に入り、適度な温度に暖房を調整しておく）
（その後、脱衣場へと戻ると、衣服や靴下の全てを脱ぎ、適度に筋肉質な裸体を晒す）

【歩けなくとも、口での奉仕を求めるやも知れんぞ？】
【フッ…意地の悪い女だ。自分の家ならば、如何にあの雑種でも気付くだろうよ】
【今回の我のレスは、一番下以外は削ってくれて構わん】
【一旦短くなった後でも、次第に伸びるだろうからな】

ああ、いいんじゃないかしら
街中でオマンコに仕込まれたバイブでいかされるのも
え、それだけは勘弁して……さすがにまだやる勇気ないから
(凛のイク瞬間とギルガメッシュの中出しを目の当たりにしてザワつく観衆には目もくれず脱衣所へと移動して)
ダメよ、手を出しちゃ！！
無関係な人間に手を出したら許さないから……
手を出すのは私だけにして
わぁ！？ムキムキじゃない！！凄いわね〜
(逞しい肉体に惚れ惚れしながらギルガメッシュの体をペタペタ触り)
うん、この時期は暖房入ってないと浴室も寒くてね
(十分暖まった頃合いで浴室へと入り、体に湯を掛ける)
ここなら一緒に浸かっても狭くないわ
(椅子に腰掛け体を洗い始めて)
そんなとこ突っ立ってないで先に湯に浸かったら？

【だって、士郎にエッチな声聞かれるかと思うとゾクゾクするじゃない】

―――凛に手を出すのと他の雑種に手を出すのとでは意味が違う。
ヤキモチ妬きという訳ではあるまい？実際の所、如何なのか解っていないがな。
フッ――危害を加えてこない限りは、我から手を出さないと約束しよう。
しかし―――阻むのであれば、相応の処置を取る。
――生涯に一度の本気モードでも上半身は裸体を曝していたぞ？hollowでの話だ。
褒められて悪い気はせん。―――くすぐったいぞ、凛！
（肌を見るだけで無く、直接触ってこられると、くすぐったさから思わず身を捩ってしまう）
（もし、第三者が見れば、恋人同士であるかのようにじゃれ合い）
――教会には浴室暖房が付いていないという問題点がある。我の私財で取り付けようとしたが――
言峰にも、カレンにも反対されたぞ！居候の身とは辛いものだ。
（何故か、教会での不平や不満を口にしながら、浴室へと向かっていく）
（裸体を隠す事も無く曝している凛の肌を見つめながら浴室に入り）
――――１番風呂は王たる我のモノだ！
……ふぅ…、如何に英霊であろうと、風呂の良さは身に染みるぞ。
（凛に促されるままに浴槽へと向かって足を踏み出すと、身体を流す事も無く、そのまま湯船へと浸かる）
（身体の向きは凛の方を向き、身体を洗う様子を興味深そうに眺め）

【我は意地悪なのでな、声を聞かれるのなら、いつも以上に卑猥な言葉を言わせてくれよう】
【凛が拒む事が出来ない程に興奮させ、卑猥な言葉の数々を口にさせてやるぞ】
【「誰か」に聞こえるように――】

そんな事ぐらい私だって分かってるわ！！
そおゆう意味じゃなくて……
無闇に暴力とかを振るわない事を言ってるの
大丈夫よ、わざわざ貴方に向かってくる物好きはいないから
はいはい、どうぞどうぞ……
(ギルガメッシュの言葉を右から左に受け流しつつ頭を洗い終え)
うんっ、分かるわ……貴方のその辛さ
(珍しくいつも強気なギルガメッシュの口からでた
愚痴に深く頷きながら同じ居候の身として同情する)
ホント居候って肩身狭いのよね……で、何？
人の事ジーッと見てるけど……
(横目でチラリとギルガメッシュに視線を送り尋ね)
【いいわね！！今からドキドキしちゃう♪】
【やだッ、士郎に色んな声聞かれちゃうんだ……///】

この我を驚愕させたのは―――言峰が辛党だという事が一つ。
もう一つは――カレンだと味覚が、極端に辛い物か甘い物でないと判別出来ん。
つまりだ―――凛よ。この二人が作る料理は――豚の餌状態。
まだ、ランサーが釣った魚の方が食べられるというもの。
余りの酷さに、王たる我でも料理を覚えようか悩む始末だ。
（冗談を言っているのとは違い、料理の味を思い出した所為で表情が引き攣ってしまう）
（しかし、それ以上の愚痴を言うのは止め、話を切り上げ）

――フッ。先程は巫女服を着たままで確認出来なかったのでな。
男が女の肌を見て何の不思議がある？ましてや、興味を惹く女の肌だ。
――先程、凛の中に射精したばかりだが、見ている内に猛ったぞ。
この責任は如何取ってくれる？
（湯船左右の縁に肘を乗せると、そのまま腰を浮かしていく）
（水面から怒張した逞しい肉棒が姿を見せ、見せ付けながら妖しげな笑みを向け）

【別の機会の愉しみにしておくが良い】
【今以上に苛めてやろう―ー―。言わせる言葉も、恥ずかしいモノを考えておくぞ】

あーそれは飛んだ災難ね
貴方も色々苦労してるんだ……
(愚痴を零すギルガメッシュを哀れみの目で見ながら)
そうだ、料理なら私が作ってあげる！！
今までの生活よりマシなもん食べさせてあげる♪
但し、料理の料金はちゃんと支払って貰うわよ？
(優しい一面を覗かせるが金に関してはシビアな姿を見せ)
そんな事言っても何も出ないわよ///
(ギルガメッシュの口から出た言葉に照れてしまう)
責任って……貴方が勝手に見て興奮したんじゃ……！？
し、仕方ないわね……ほらそこに座りなさい
私が楽にしてあげるから……
(ギルガメッシュのいきり立ったモノを見てしまい
凛のムラムラしたのか浴槽の淵に腰掛けるよう指示して)
【えぇ、ヨロシクねっ♪】
【次回なんだけどそちらはいつ会える？】

中華料理―――麻婆豆腐―――――。辛い麻婆豆腐だけは遠慮するぞ。
フッ――。料理の腕に自信があるようだな。極端な味付けの物でなければ平気だ。
――――そこはしっかりと代金を請求するのか。いや、当然といえば当然か。
良いだろう！この我を持て成せ！何を作れとは言わん。
得意な料理を作るが良い！
（料理→中華料理→麻婆豆腐と一瞬にして連想してしまい、嫌な出来事を思い出してしまう）
（次第に調子を戻すと、期待に満ちた瞳を凛へと向け、何を作るのかこの時点で楽しみになり）
――世辞を言うのは嫌いなのでな、本心を告げたまでだ。
（とくに気にした様子は無く、平時と変わらない態度で平然と言葉を向け）

――ならば問うぞ？凛は、裸体を見られて何の反応も示されなければ、如何思う？
女として――屈辱を感じるのでは？我の反応は当然の反応だ！！
――フッ、良いだろう、時には大人しく従ってやる。
（浴槽から立ち上がると、腹に付きそうな程に大きく反り返った肉棒が姿を見せる）
（隠す様な真似をせず、そのまま促されるままに浴槽の縁へと腰を下ろす）
（少し前まで凛の膣内へと捻じ込まれていた肉棒が、奉仕を催促するようにヒクつき）

【今日（１６日）は用事があるので、今日以外の日ならば時間の都合は付くぞ？】
【我の予定に合わせるよりも、凛の予定に合わせてやろう】
【待ち合わせの際は、凛が会える日を提示するが良い！】
【その日に会えるのか会えないのかで返事をしよう】
【我の方が時間の融通が効くと思うのでな】
【朝の早い時間や夜の遅い時間。もしくは、昼間でも合わせられるぞ？大抵の日は】

だ、大丈夫よ……ちゃんと味付けはするから
美味しい麻婆豆腐食べさせてあげる♪
中華料理に悪いイメージ持たれたままなんて気に食わないし
私の料理で好きにさせてみせるわ！！
当たり前よ、タダでご馳走になろうなんて虫が良すぎるわ
掛かった費用はきっちり徴収します
そ、そうね……反応して貰えた方が女性としたら幸せかも♪
こ、これがさっきまで私の中に……ｺﾞｸﾘ
(改めてじっくり間近でギルガメッシュのペニスの大きさを実感し思わす生唾を飲み込む)
じ、じゃ……行くわよ？
(気を取り直しペニスを持ちまずは手始めに裏筋を下から上へと舌先で舐め上げ)
(下からギルガメッシュの顔を見つめながら奉仕する)
【そーね……こちらは土曜がいいな】
【その日なら一日空いてるし
土曜の正午に待ち合わせましょ♪】
【昼食を食べさせる理由で士郎の家に呼び出し
まずは誰もいないうちにキッチンでエプロン姿の凛を弄んで……
食事終えたらリビングでまた……みたいな♪】
【夜は凛の部屋であまり声を出しづらい状況で凛の体を責め立てたり……】

全ては――言峰の責任だ。あの麻婆豆腐は、辛さで味を理解出来ぬ！
舌が麻痺するまでの辛さ―――。辛すぎて味が分からないとでも言えば良いか？
ほう――？本当に自信があるようだな。その自信が嘘か真か、我の舌を持って吟味してくれよう！
―――フッ。料理を作るのは女の役目。その費用を出すのは男の勤め――か。
―あれだけ出したのに、今でも反応しているというのは、我の良くの深さ故よ！
――何度か抱いた程度で飽きる女とは違うのでな。―――我の味を身体の隅々まで染み付けてやろう。
―亀頭の裏側――先端の割れ目―――。感じ易いのはその辺りだ。
痛いぐらいに強くしても構わん。激しい方を好むのでな？
（見られていると、早くしろとでも急かすかのように肉棒のヒクつきが大きくなっていく）
（生唾を飲み込んだ凛の喉が鳴る音を聞き、一際大きくビクンッ！と脈動し）
……っぐ…、その部位も――…弱い所の一つだ。
誰かの乳首程では無いがな。―――歯を立てるなとは謂わん。
凛がしたいようにするが良い……。フッ――厭らしい音がもっと響くのが楽しみだ。
（掴みきれない程に太い肉棒を持たれ、そのまま裏筋に舌を這わせられると、快楽の強さから身震いする）
（その様子から、裏筋が感じやすい部位である事を如実に伝え、愛欲に満ちた瞳を見上げる顔へと向け）
（身体の火照りから熱っぽい息を吐き出した）

【復唱するぞ？１２月１８日土曜日の１２時だな】
【その日時ならばこちらも時間の都合が付く】
【というよりも、数日前に言ってくれるのならば、時間の調整は何とでも可能だ】
【エプロン姿―――まさかとは思うが裸エプロンか？】
【いや、答え無くて良い。その時の楽しみの一つとして取っておくまで】
【――精力の付く食事でも出されそうなものだな】
【凛、敢えて謂おう。厭らしい女は、我の好みだ】
【淡白な女よりも、淫乱な程に性欲の強い女の方が愉しめる】
【土曜日を愉しみにしているぞ？】
【但し、声が出し辛かろうと、無理矢理にでも声を出させてやる】

ちゃんと味見したのかしら？
それとも辛いもの食べ過ぎて舌がバカになってるのか
うん、私がちゃんとしたモノ食べさせてあげるから……
へーそうなんだ……いい事聞いちゃった♪覚えとこ……
(ギルガメッシュの弱い部分を聞き小悪魔チックな笑みを浮かべ)
う、うるさいわねっ！！
しょうがないでしょ……弱いんだから///
(裏筋を何度か舌を往復させるとエラの張ったヶ所を舌で舐め回し、先端にある凹を舌先でチロチロと舐めてゆく)
(勿論その間も睾丸を強めにマッサージするよう揉んで竿の部分を素早く手で擦りまくる)
【うん、その時間でヨロシク！！】
【あーそうね……その時のお楽しみと言うことで♪】
【ちなみに土曜まで待ちきれなかったら
金曜の午前九時から夕方６〜７時までなら会えるわよ？】

あの二人の話題を挙げたのは我だが、あの二人×料理は、混ぜるな危険の領域に達している。
――何を作るのか――ー。中華料理ならば定番は…アレ――いや、別のコレの可能性も否定出来ん。
何を作るかは気分によっても変わりそうだ。今、考えるのを止めておこう。
――無論、我が挙げた部位をどう責めるのかは自由だ。
だがな、凛？やられた分は倍以上にして責めるぞ。責められた以上に責めてくれる。
とはいっても、責められるのも嫌では無い。
（正に小悪魔と表現するに相応しい笑みの凛を見ていると、欲情が触発される）
（巨大に膨れ上がった肉棒の先端は、先走りでベットリと濡れ）
――別の機会に、指以外でも凛の乳首を苛めてやろう……。ローターも乳首に取り付けようか？
……んっ……。んぅぅ―――はぁ……そこは…弱いと言っただろ…う…ッ！
手でも……舌でも―――責めてくるとは……！
（敏感な裏筋を何度も責められると、先端を滲ませていた先走りが幹を濡らしていく）
（大きな亀頭の裏側、雁首の部分にも舌を這わされ、快楽の強さから一瞬、瞼を閉ざす）
（更に、肉棒の中で一番敏感な割れ目の部分まで舐められてしまい、思わず身を捩る）
（陰嚢を揉む手の動き、肉棒を扱く手の動きに射精を触発されるようで）
あれ程に子宮へと出したばかりだというのに――押し寄せる波を堪え切れそう……無いッ！
―――特大チンポから出るミルクを飲ませてやろう……。
咥えろ…凛……。直ぐにでも出てしまいそうなのでな。

【ククッ――待ちきれないのは我だけでなく、凛の方だろう？】
【悩ましい所だな、金曜に会えるのなら、金曜に会おう】
【土曜日まで我慢を重ね、欲望の猛りをぶつけるのも考えはしたぞ】
【しかし、もっと可愛がってやりたいのでな】
【１７日の午前９時に会うぞ！】
【凛が想像しているより、我は厭らしい男だ。我慢するよりは、我慢しない道を選択する】

あーそうなんだ……
貴方も意外なとこで苦労してるわね
うん、当日の気分によって決めるから……楽しみにしてて♪
やだっ！！そんなモノより私は貴方に直接弄られる方が……好き♪
え、えぇ……貴方からの反撃は覚悟の上よ
フフッ、ホント弱いんだ……かっわいい〜♪
(敏感な反応を見せるギルガメッシュの様子にニヤニヤと笑みが零れ)
え、もうっ！？わ、分かった……出して？
(急いでペニスを口一杯に銜え込んで口を動かし、舌を絡ませながら射精されるのを待って)
【そ、そんなんじゃ……ないけど//】
【うん、ヨロシク〜♪】
【土曜もあけといてね……】

―――出された物を食べないままでいるのは、この我にも出来ぬ事だ。
―英雄王であろうと―――出来ぬ事が――ある。
生憎と、意地悪な性分を持ち合わせている。道具で焦らした後に可愛がるというのも方法として面白いぞ？
この中も玩具を使い、弄んでやろうか？ククッ……。
（足を伸ばすと、凛の足と足の間に割り込ませ、秘所を足指で軽く擦り）
……マゾな所は既に見ているが――サドな気質も兼ね備えていそうだな。
…我とて弱点はある。……今――言葉で責めた分も３倍返しにしてくれるわッ！
（ニヤニヤとした笑みを見ていると、拗ねたかのように唇を尖らせてしまう）
（唇を尖らせた後は、半眼で凛を睨み、強気な態度と口調で言葉を浴びせ）
――浴びせられるよりも――口内に射精されるのが好きなのか？
……腹の中を我の精液で塗れさせてやろう……。
零すな……全てを飲み干せ……！
（今にも射精しそうだった肉棒は、口腔で責められ、舌で舐められると即座に射精してしまう）
（ドプッ！と塊のような精液が凛の口内へと吐き出され）
（凄まじいまでの勢いで射精されたドロドロの白濁が口内へと溜まっていく）

【我の方は、凛を抱きたいが為に早く会いたい気持ちがあるぞ】
【話していても面白いのでな？】
【フッ。金曜日も土曜日も、今から愉しみが尽きん】
【勿論、土曜日も会う。金曜日の展開次第で、土曜日に何をするのかを決めるとしよう】

無理なものは無理……よね
無理して食べて体壊したら元も子もないし
ホント意地悪な人……
い、入れるなら……太いバイブでお願いね
乳首やクリトリスならローターで構わないから
うん、私って攻守どちらもイケる口よ♪
あー怖い怖い……この後が恐怖だわ……あんっ！！
(茶化した態度でギルガメッシュからの反撃を怖がる)
掛けられると後の処理が大変なのっ！！
髪に付いたら中々落ちないし……だからごっくんする方が手っ取り早くて済むから好き
それ以外に貴方の味が好きって事もあるけど……///
(勢い良く口内に吐き出されたギルガメッシュのザーメンを口に蓄めてから喉の奥へと流し込んでゆき)
じゃ、攻守交替かしら……？
私は椅子に座ったままでいいかしら？
【わ、私だって……貴方に会いたいわ♪】
【うん、そうしましょ】
【土曜は痴漢プレイ辺りかな……】

王の財宝の中に、様々な道具も兼ね備えている。
普段の闘いで使う事はありえないが、拷問用の器具もあるぞ？
もっとも、そんな道具まで凛に使おうとは考えていない。
――乳首にローターは口にしたが、クリトリスにローターは我の方から提案していない事だな。
……ほ、ほう…？責めたい気分の時は、思うがままに責めるが良い。
責められるよりも責める男だが、責められるのもある程度は……
―――フンッ。わざわざ口にしてやったのだ、忘れる事なく覚えておくがいい！
（照れ隠しや誤魔化しをするかのように、もう一度秘所を足の指で強く擦り）
何度でも出せる男なのでな、時と場合により、我の精液で凛の顔も髪も身体も白く染めてやろう。
飲ませるのが好きでも、時には白く汚したい時がある。
ククッ……飲ませる方が遥かに好きだが！
（口内へと精液を注ぎ込むと、口の中から肉棒を引き抜いて凛が精を飲み干す様子を見る）

――座ったままで構わん。と、言いたい所だが……舐めたい気持ちが増している。
……王の財宝(ゲート･オブ･バビロン）
（宝具の名を口にしながら右手を上へと掲げると、様々な道具が空中に浮かぶ）
（その中から、ソープで使われるようなマットを手に取ると、風呂のタイルの上へと敷き）
舐めさせろ……。今、一番したいのは――ーこの乳首を、こうする事だ……。
（マットの上に凛を仰向けに寝かせると、自分の身体も横たえ、乳房へと顔を近づけていく）
（左右どちらの乳首にもキスを落とすと、舌を出したままで乳首を舐め回す）

【時に、本文が長く時があるので、好きに切って構わん】
【我も、状況次第では大きく切る時があるのでな】
【痴漢プレイをするのなら、制服は必須だ】
【こう考えてしまうのは、どうしてだろうな？】

財宝？へ、へぇー今度王の財宝とやらを一度見せてもらおうかな……
(財宝と聞き凛の目が怪しく光る)
それは嫌……拷問なんて……
(拷問道具の名を出されげんなりした顔に)
へー便利ね……某猫型○ボアニメみたい
(ギルガメッシュが駆使する便利な魔法に感嘆の声を上げ)
うん、いいわ……貴方の好きにして……あぁん！！
(さっそく乳首を舐め回されると体をビクつかせながら浴室内に凛の声が響く)
【うん、適当に拾うから任せといて】
【制服ならオリジナル要素加えてセーラー服なんかどう？】
【何も考えないで脳が衰えていくより、あれこれ考えて脳を活性化させた方がいいじゃない】

凛に拷問道具を使おうとは思わん。
ソフトなＳＭ程度は、する可能性もあるが―――本気で嫌がる事はしないぞ？
（苦笑を浮かべると、本心からの言葉を思わず漏らしてしまう）
―――御都合展開の財宝を出す事も出来る。
今は、他に何かを出そうとは考えていないがな。
（指をパチンッ！と鳴らすと、タイルの上に置いたマットを残し、空中に浮かんでいた物が消えてゆく）

喘ぎ声が良く響く―――
凛の喘ぎを聞いていると、猛りが増していくぞ。
そういえば、こちらは殆ど触っていないままだな。
（舌を出して乳首を舐め上げると、マットと尻の間に手を差し込み、凛の尻を揉む）
（揉むだけの動き以外にも、痴漢が撫でるような動きで尻を撫で回し）
――乳首やクリトリス。そして――マンコ以外に感じ易いのは…何処だ？
……探るのも良いが、直接聞いてやろう。
凛の弱点を教えるが良い……。答えろ…凛ッ！
（尻をむにゅっと揉みながら口を開くと、乳首目掛けて軽く噛み付く）
（噛んだ歯で乳首を擦ると、そのまま吸い付き始め）

【セーラー服―――。我の妄想の中で、リアルに思い浮かべる事が出来た】
【凛の通う学校の制服よりも――セーラー服の方が痴漢のし甲斐がありそうだな】
【フッ。それでは、プールに行った時も、着る水着を別の物に変えてしまうか？】
【敢えて、スクール水着という選択肢がある】
【後は、ハイレグタイプで露出も激しい水着という手も…】
【臍の辺りや、背中に大きくカットの入っているような、ハイレグ水着を思い浮かべているぞ】

そ、それならいいわ……
時と場合によってはアリかもね
あんっ、ヤダッ……声が反響して！？
ザラザラした舌で舐められてると感じちゃう
恥ずかしいわ……やだぁ〜
手の動きがやらしい……痴漢みたい
えっとぉ、それ以外には内ももを厭らしく撫で回されたり、首筋も弱いわ……
【うん、あの制服だとちょっと触りにくいし……】
【いいわね、それ
プールではハイレグ着ちゃおうかな？】

―――その言い方だと、痴漢に触られた事がありそうだな。
……これからこの身体は我のモノだ。
フッ……もっと喘ぎを漏らせ。別のモノを盛らしても構わぬ。
―――２割は冗談で言っている。
（尻の肉を指と手の平で揉みくちゃにすると、首筋へと顔を近づけていく）
（そのまま首筋にキスを落としてから舌を這わせ、首筋を舐めていき）
（唾液を絡めた舌で丹念に舐めながら、手を足の間へと割り込ませ）
――痴漢プレイをする時に、内腿を弄ってやる。
今は、お預けだ。
―――その代わり、この中を苛めてやるぞ。
凛の厭らしいマンコの中を――ッ！
（チロチロと赤い舌で首筋を舐めたまま、軽く内腿を撫でて、そのまま秘所まで手を這わせる）
（人差し指と中指を膣内に差し込み、２本の指でグチュグチュと掻き混ぜていく）

【本当に―――本当に厭らしい女だな？】
【触りやすいセーラー服を着た凛を、服を着たまま可愛がってくれる】
【人目もある中で、何度も絶頂させてやるぞ】
【他には、メイド服も捨て難い】
【考え出すと思い浮かぶ妄想に切りが無いのが難点だ】

そりゃあ〜痴漢ぐらいあるわよ
だって私可愛いじゃない？
中身はともかく見た目だけは美少女で……お淑やかだし
よく勘違いした男が触ってくるのよ……
声やアレを盛らすのも貴方次第ってとこね
はぁん……くすぐったい
やあっ、ゾクゾクしちゃう♪
うん、楽しみにしてる……
あんっ、だめえっ！？二本も指入れちゃ……やだっ、エッチな音立てないで……
くちゅくちゅ厭らしい音しちゃってるよ〜///
(オマンコを二本の指でかき回され凛の足が立ち膝になり腰も中に浮いてくる)
【えぇ、私はスケベな女よ！！悪い？】
【そうだ、金曜に電車内で痴漢プレイして】
【土曜はさっきまで打合せてたシチュにしましょう】

フハハハッ！自惚れと言いたい所だが、外見の可憐さを認めよう。
中身は――ー性格もきつい女だがな？
但し、厭らしい女でもある。――−どの程度厭らしいのかも全てを見定めてやる。
フンッ、これからは我の所有物なのだから、雑種には触れさせん。
触れた手を切り落としてくれよう！

アレ？察するに愛液か？感じやすい凛を濡れさせるのは容易い。
今も――こんなに濡らしているだろう？もっと卑猥な音を響かせてやる。
どれだけ濡れているのか、嫌でも分かるようにな。
（もう一度首筋にチュッとキスを落とすと、前後の動きで指の挿入を始める）
（指腹を膣壁の押し付けながら挿入を繰り返し、手首まで大きく動かす）
（膣壁を角度を変えながら触り、クチュックチュ！っと、愛液の音を立て）
凛が絶頂するまでマンコ肉を掻き混ぜる。
こんな指よりも、太いチンポの方を好みそうだがな？
チンポでイカされるのと、このまま指でイカされるの、どちらかを選べ。
（選べ、とは言うが、指での愛撫を止める気は一切無く、ジュブッジュブと掻き混ぜる）
（愛液で一杯に指を濡らしながら掻き混ぜて、同時にクリトリスも親指の腹で撫で）

【ある意味では褒め言葉だ】
【凛がスケベな所も気に入っている】
【もっと、変質的なプレイもいつかはしたいと考えているのでな】
【良いだろう。電車内でも喘がせてくれる！】
【二度と、その時間帯の電車に乗れない程に喘がせてやるぞ】
【金曜日に電車内での痴漢プレ　土曜日に先程までの衛宮宅でのプレイだな】
【フッ、どちらの日も愉しみで仕方ない】

でしょでしょ？
うん、性格がキツいのは自分でも十分承知してる
どれって……色々なモノよ
ああん！！ダメェ……激しいッ
イヤイヤ、ダメよ……ダメなの
どっちも好きだから〜！！
イクイク、ギルガメッシュの指でオマンコかき回されていっちゃう！！
(腰が上下にガクガク震え、体が海老反りになり凛は絶頂に達して……)
はぁはぁはぁ……き、気持ちいい
【うん、その日程でヨロシク】
【電車内でイカせまくって♪】

ああ――我とした事が、大事なのを忘れていた。
愛液以外でも、潮吹きもしてしまうというのを忘れていたぞ？
激しいのが好きだろう？凄まじい音が響いているぞ。
どれだけ濡れているのかが、良く分かる音だ。
凛……このまま、我の指でマンコを掻き混ぜられながらイクがいい！
（指での愛撫を強めていくと、身体を海老反りにしならせ、絶頂する姿が視界へと映る）
（掻き混ぜていた指を抜き、手首まで愛液で濡れた手へと舌を這わせ）
ちゅぷ…ちゅぱ、……んぅ…んっ――
我の精液を凛が好むように、我も、凛の愛液の味を気に入っている。
（丹念に指を舐め、指に付着した愛液を舌で拭い取る）
如何して欲しい？このチンポでもイキたいか？
それとも、今日の所は寝ておくか？

【我の方の眠気は無いが、時間も時間なので選択を凛に任せる】
【―望むだけイカせてやる。子宮が膨れる程に精液も注ぎ込んでやるぞ】
【我の精液を口と子宮で全て受けて見せよ！】

ぐ、具体的な……名を出すなっ！！
(具体的な名を出され凛の顔が真っ赤に)
いやぁー！！ダメー！！
こんなの……激しすぎて
イッ……くうぅ……！！
(海老反りになった体のオマンコから潮を吹き上げながら絶頂に達し)
い、入れて？ギルガメッシュ
貴方のおチンポ入れて欲しいわ♪
(仰向けに寝たままギルガメッシュのペニスを求めて)
この態勢ならいつでもキスできるし、胸も触り放題よ♪
【休憩中仮眠取ったから私も眠たくないの】
【ギルガメッシュのおチンポで凛を犯して？】

―――潮も吹きやすい体質なのか、相性が良いのか、どちらだろうな。
どちらも合わさっているという可能性が一番高そうだ。
直ぐに潮吹きする淫乱マンコ―――。
（吹き出した潮は、腕だけでなく身体にも浴びせられ、凛の潮によって身体が汚れていく）
（わざとらしく口から舌を出しながら、見せ付けるように潮で汚れた腕も舐め）
―――この体位でするのも好んでいるぞ？寝るという選択肢をした場合も――
ベッドまで運ぶ間は、駅弁で抱いたまま、寝室へと向かうつもりでいた。
我の虜となるが良い！何度も射精しても――尚、逞しい……我のチンポの虜に！
硬さも衰えていないのが分かるだろう？
（硬く、太いままの肉棒を正常位の体位でぶち込んで行く）
（潮吹きした愛液塗れの膣へと、巨大な肉の塊を無理矢理に突っ込み）
（ズブブッ！ズブッ！っと肉襞を摺り付け）
凛がキスしたいのなら、自分からしてきても構わん。
我に触って欲しいのか？触って欲しいのならば、強請るがいい。
（と、言いながらも、既に両手で乳房を掴み、ぎゅぅ！と揉み始め）
（１０本の指で揉みながら、腰を前後に動かし）

【短時間では物足りなく思う為、厭らしい凛は理想といっても良い】
【愉しいぞ？何度も身体を味わう事が出来るのを本当に楽しく感じている】
【お前と出会えた幸運に感謝しよう！】

ううっ、ひどいよ〜
私だって出したくて出してるわけじゃないのに……
(半泣きになりながらギルガメッシュを睨み)
あっ、あーん……来たぁ
ギルガメッシュのおチンポ最高よ
んんっ……チュッ
私のおっぱいもギルガメッシュの手で可愛がってください
(ギルガメッシュの首に腕を回しすがり付くように顔を近付けキスをする)
ギルガメッシュの好きなバックに入れ替えてもいいわよ？
【うん、私の方こそ楽しませて貰ってるから……】
【こちらこそ、アリガト♪】

苛めてはいるが、我が嫌がっていないのにも気付いているのだろう？
気付いていないのなら、嫌がってはおらんと告げてやろう。
潮だろうと、小便だろうと、我慢せずに出すがいい。
（半泣きで睨み付けられても表情は変わらない）
（ただ、少しは申し訳なく思ったのか、手を伸ばして頬を軽く摩り）
――身体の相性は言う間でもないようだな。
んぅ……んっ……っちゅ……
素直な女だ―――。マンコも胸も――幾らでも、弄んでやる。
――まだだ…、まだ――舐め足りんぞ。
（凛の身体を抱き起こし、首に腕を回されたままで乳首に吸い付く）
（ちゅっ、ちゅぅ！と、吸引しながら左右の手で乳房を揉み）
今は、凛の顔を見ながらしたい気分なのでな。
喘ぎ顔を見てやるぞ。アヘ顔になるまで激しくしてやろうか？
（かぷっ！と乳首に甘噛みしてから顔を離し、本格的に乳房を責める）
（両方の手で痣が残りそうな程に強く乳房を揉んでは、深く強い突き上げで腰を動かし）
（膣の中を極めて大きな肉棒でゴリゴリと擦り）

【これ以上の言葉を自重しておくぞ！】
【バカップルの様な状態に陥りそうなのでな？】
【だが、これだけは言っておきたい】
【凛も楽しめているのなら、我としても楽しさが倍増だ。と】

う、うん……いいわ
許してあげる……
そうね、こんなに相性がいいとは思わなかったわ
んんっ……はあっはあっ
あーん、まだ乳首舐めたりの？
(乳首を吸われると凛のオマンコがきゅーっと締まり
ギルガメッシュに痺れるような快感を与えてゆく)
【うん、じゃあ……ギルガメッシュがいったら今夜は〆ましょうね】

――身体の相性の良さは今日だけで十分に確認している。
乳首は、舐める摘む抓る引っ張る噛む――これら全ての行為をするのが好きな場所だ。
もっとだ……もっと吸わせるのだ……、んっ…んんぅ…！
（座位の体位で腰を動かしながら乳房へと再び吸い付く）
（先程と反対の乳房に吸い付き、乳搾りでもするかのような手付きで乳房を絞るよう揉む）
（締め付けが増す凛の膣の動きに射精を促され）
――んぅ…じゅるっ……、んんぅ……！！
（乳首を吸引したまま精液を吐き出し、子宮の中へと新たな精液を注いでいく）
（子宮内に流れ込んだ精液は、受精を求めるかのように卵巣へと染み込んで行き）
（ドプッ！ドプッ！と、射精した後は、ビュッ！と、奥へと浴びせるような勢いで射精がなされ）
（指で絶頂させた膣内を、精液で一杯に満たし、凛の腹が膨れそうな程に注ぎ込み）

【愉しみはこれからも先も幾らでもありそうだ】
【いや、実際にあると断言してやろう。愉しかったぞ、凛】
【性欲の強さが我とお前とは――釣り合いが取れている】
【今日、過ごしている内に分かっただろう？淡白なタイプとは、対極に位置している男だ】

ああん！！そんな乳首ばかり責められたら〜
き、気持ち良すぎて……おかしくなるっ
イヤッ、また中に……
どれだけ出すのよ〜！！
(凛の膣内がギルガメッシュのザーメンで満たされ)
【うん、そうね……私が見込んだだけあるわ♪】
【貴方の弄り方最高……♪】

これ程までに乳首を責めていると、形まで変わってしまいそうだ。
……構わん、どれだけ可笑しくなろうと、その全てを受け入れる。
この言葉を覚えておくがいい。これからの関係でも、この言葉を実践して行くぞ？
未だ聞いていない変態的な嗜好があったとしても、受けれてやろう。
―――それで、抱きたいと思える凛も悪いッ！
これからは、我の精液のみを受け入れろ。
我の所有物なのだと、これからも子宮にマーキングしてやろう。
（ドプッドプッ！と、大量に注いだ精液が漏れ出さないよう、太い肉棒を突っ込んだままにして）
（漏れ出さないようにそのまま挿入を続け）

凛―――。このまま部屋まで運んでやろう。
（繋がったままで太腿の下へと両方の手を回すと、駅弁の体位で抱き上げる）
（歩く度にチンポでマンコを擦っては刺激を加えながら布団のある部屋へと向かい）
（目当ての部屋に到着すると、凛の身体を先に布団の上へ下ろし）
――ふんっ、我が拭いてやっているのだから、感謝するが良い。
（湯に濡れた身体を丁寧に拭いた後は、自分の身体の水分も拭う）
（凛の身体へと腕を回して抱き締めると、そのまま掛け布団を被り）

【凛の好きな所を言ってやろうか？次に会った時にでも】
【―――褒めても何も出ないぞ】
【……では、今日の所はこれで締めとしよう】
【金曜日も愉しみにしている】

【え、いいわよ！！恥ずかしいから……】
【うん、お疲れさま〜♪】
【おやすみなさい♪】
【スレお返しします】

【恥ずかしがらせるのが趣味の一つなのでな？】
【世辞を吐こうとは思わんが、好きな所も後々教えてやろう】
【十分な休息を取るがいい！】
【我も、今から眠り身体を休める】
【楽しかったぞ、おやすみ】

【長くスレを借りが、これで返却する】

【お邪魔します…】

【スレを借りる】

【そっちから…だったな】

くたばれ

>>280
通りすがり…？
あなたの…お部屋…？
（聞くことを全てオウム返しのように、疑問文で聞き返し）
（元々の性格に加え、未だ状況が掴めないことに混乱する）
そう…私は…お人形…
誇り高き…ローゼンメイデン…
（呟くように言いながら、虚ろな表情で横たわったまま、降りかかる視線の意図を理解していないようで）
（胸はそれなりにあり、引き締まったウエスト、肉付きのいいヒップと太股）
（スリムながらも出るとこは出た女らしい身体付きをしている）

…わからない…
捨てられた…わけじゃ…ない…
（自分の境遇はわからず、本当に不思議そうな顔をする）
（捨てるという言葉に反応するが、捨てられる相手はいないわけで）
…ここにいる理由も…ない…
これ…外して…
（男の誘いを断り、ようやく、自分を拘束しているものを把握する）
（手が太股に触れると、嫌そうにその足を縮め）
（女の子らしい反応を示して）

【遅くなったけど…】
【今夜も…よろしく…お願いします…】

>>281
何だ？テメーはよ

>>282
ああ、……って理解してないのか？
（問いかけてみるものの、相手が理解していようとしていまいと関係ないからか）
（答えを待つつもりはなく、戸惑っている相手を一方的に視姦する）
まあ、どうでもいいけど……。
人形っていうならこちらとしても都合がいいからな。
（改めてみれば、彼女の身体は理想的な体つきをしているように見え、人形という話も信じてしまいそうに）

じゃあ、なんで人形があんたところに落ちてるんだ？
（捨てられたにしては彼女の身体に傷や汚れなどは見当たらず）
（しかし、そんなことは自分にとってはどうでもいい）
君を拾ったのは俺だから……。
駄目だ。人形が勝手に動いちゃ駄目だろ？
（ローゼンメイデンの存在をしらないため動く人形がいるということも知らない）
（一般的な知識を述べながら、短いスカートの裾を上へと上げていき息を荒げながら）
きみは今日から…俺の人形だ。
（人形としては実り過ぎた胸に手を伸ばすとそれを鷲つかみにして笑みを浮かべる）
（人形という割には自分の行為に対する反応は人間の少女と変わらず、そのことがまた自分のなかの欲望を掻きたてていく）

人形は人形でも……ダッチワイフ……だったのかな？
（動けない彼女に跨るようにして馬乗りになると、腿で腰を挟んで動きを固定させて）
（いやらしい肉つきの身体の感触を味わう）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

うひひ

>>284
（男のいやらしい視線も、向けられたことのないモノで）
どうでも…いい…？
いいえ…よくない…よくないの…
（男の発言に、訝しげに見つめ返す）

ローゼンメイデンは…動くお人形…
媒介なしでも…ある程度は…
……何を…なさっているの…？
（拒むように足をたたむが、短いスカートには限界があり）
（容易に、純白のショーツが見えてしまう）
（他の姉妹のようなドロワーズではないため、余計に嫌がって）
っ…な…何を…？
そこは…誰も触っては…いけない…とこ…
（胸を鷲掴みされ、さすがに驚き）
（嫌そうな顔をするが、冷静に咎める）
（ドレスの上からでも、マシュマロのように柔らかい感触を男に与え）
（形を卑猥に変えながら、抵抗できないままでいる）

ダッチ…ワイフ…？
何を…するの…？
いや…です…
…怖い…怖…い…
（跨られ、腰を挟まれると、苦しそうな表情をする）
（逃げるように身を捩らせるが、既に微動だにせず）

>>286
何をそんなに焦っているんだい？

ふ〜ん………。
（全く信じていないとでもいうようにそっけない態度で返答する）
電波な女の子か…。そこまで凝ってると逆に可愛く見えるよ。
媒介…？どういうことが分からないけど、それがいるともっと動けるのかい？
（持ち主のようなものだろうか…と思いつつも、自分はすでに彼女の所有者となった気でいる）
人形を買ったら、…一度はしてしまう行動…かな。
綺麗な白い下着なんて…。よく似合ってる。
（白い肌に白い下着、その舌に隠れる肉付きのいいお尻や太腿は、彼女の反応とは対照的に男を喜ばせる）
そう、誰も触っちゃだめだ。人形の持ち主以外は、ね。
きみはもう俺のモノなんだから、…きみの身体は俺のモノなんだよ。
（彼女が人形であるということを貫き通すのなら、自分もその話をうまく利用するつもりで）
（掌の中で自在に形を変える乳房は、どう考えても人間のそれであり）
（彼女の外見に反して人形っぽさはどこにもない）

知らない？
…人間の性処理をお手伝いする人形だよ。
だから雪華綺晶も今から俺の性処理をお手伝いするんだ……。
っ…ん………。
（身をよじる彼女の腰を一際強い力で締め上げながら、前かがみになると）
（彼女の両頬に掌を添えてこちらを向かせる）
（片眼の瞳をまっすぐに見つめると、自分の中で燃え上がる肉欲の炎が相手にも伝わるかもしれない）
（顔を固定したまま、ゆっくりと顔を近づけ、彼女の唇に自分のを重ね、奪った）

>>287
（男の態度も気になるが、こうなった経緯を考え始めるとどうにも落ち着かず）
あなたは…何もわかっていない…
あなたは…マスターでは…ない…
（そっけない態度と、興味なさそうな相槌に）
…っ……やめて…ぁっ…
（怒りを覚えるが、身体を弄る男の手は止まらず）
（卑猥な手付きで触られる度、くすぐったそうに反応する）
私は…あなたのモノ…？
違う…私は…あなたのモノじゃない…
だからっ…触らない…で…
（人形であることは事実なのに、噛み合わない会話に不安が募り）
（男の目的が根本的に自分とは違うことを知り、何とか終わらせようとジタバタする）

性処理…？
…あなたが…今から…すること…
い…や…いやです…
んんっ!?…ん…〜〜っ…！…んっ…ぅっ…ふ…！
（腰をガッチリと固定され、何もできなくなれば）
（次は頬に手を添えられ、首すらも抵抗し辛くなり）
（近付く顔から逃げようとするが、唇を奪われてしまう）

>>288
そりゃ、さっき拾ったばかりだからね。
それにいきなり雪華綺晶がわけのわからない電波話をしだすから余計に混乱したんだよ。
でも…、マスターか。いいね、その響き。
（彼女にマスターといわれるのを気に入ったからか、そのことに味をしめる）
どうしたら、君の媒介になれるんだい？

そんなこと言っても身体は、もっと違う反応をしてるんじゃないか？
（自分の手から逃げる動きの中に、どこか違和感を感じる動きが混ざっていることに気がつく）
きみに拒否権はないよ。
ここから逃げることはできないし…。
それともきみを助けに来てくれるような人でもいるのかな？
（彼女の否定の言葉などまるで気にしていない様子で、胸を弄る手は止まらない）
（目の前で抵抗する"ただの少女"を見る目は完全に自分のモノを見る目つき）

そう。オナニーの一種だけど…。
きみが相手なら、自慰…というわけではないのか。
…んっ……っちゅ…ちゅく…………。
（体重を乗せて、無理やりに唇を押しつけながら、舌を突き出すようにして彼女の唇をこじ開ける）
（力任せに舌を動かしながら彼女の口元を唾液で濡らし、舌を侵入させる）
（前傾姿勢のまま、密着した腰に自分の固くなった肉棒を押し付けてその熱をドレス越しに伝えさせ）
っちゅ……はぁ………。
ははっ、…きみの身体は、どう見ても人間にしか見えないよ？

>>289
【少し早いですが…本日はここで凍結していただいてもいいですか…？】
【眠たくて…眠たいの…】

【っと、気づくのが遅れました】
【わかりました】
【次はいつにしましょうか？】

>>291
【構わない…けど、もう寝そう…】
【来週の水曜ぐらいになる…かも…】

>>292
【わかった。じゃあ来週の水曜日】
【今日と同じくらいの時間に待ち合わせをしようか】

【おやすみ、雪華綺晶。良い夢を】

【スレを返します】

>>293
【それなら大丈夫…】
【22時にまた伝言にいる…から…】
【お休み…ふふふ…】

【スレをお借りしました】

うんこ

ゴミ

させるか！

【スレをお借りしますわ】

【雪華綺晶とスレを借りる】

【次はお前から…だったか？】

>>299
わけがわからないのは…あなた…
私をそんな目で見ているのに…お話に興味なさそう…
（ギラつく視線を感じているのに、興味の大半は性欲によるもので）
マスターになるには…薔薇の近いが必要…
このままでは…無理…
あなたを…マスターとは…認められない…
（胸を揉まれ、くすぐったいような、今まで感じたことのない刺激で嫌そうに身体を反応させ）

逃げること…できない…？
っ…ぁっ…はぁっ…
いない…私のお友達は…ここに来れない…
（自覚はなくても、既に息は乱れ始め）
（弄られた部位のドレスは、はだけ始める）

んんっ!!…ん…ちゅっ…
むっ…ぅっ…んくっ…！
（口内を舌で蹂躙されると、唾液の絡み合う音が聞こえ）
（苦しさと抵抗できないことから、息遣いが荒くなる）
（唾液を飲み干す喉の音は大きく響き）
ぷはっ…は…ぁ…
人間…？…私は…人間…？

【少し遅くなってしまいました】
【ふふふ…今夜もどうぞ、よろしくお願いします】

糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
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糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞
糞

>>300
確かにきみには興味あるけど…。
でも興味があるのはき雪華綺晶自身というか身体というか…。
俺は雪華綺晶が欲しいんだ。
（自分のモノにしたいということを伝えながら彼女の艶めかしい身体を吟味して）
ふ〜ん……。きみってもしかして中二病患者なの？
いいよ…、必要なら薔薇の誓いでもなんでもしてあげる。
認めさせるさ。時間がかかってもじっくりと堕としていってあげるよ。
（相手に快楽を与えるように荒っぽ手つきからゆっくりとした動きに変えて）
（乳首を指でつぶしながら乳房を持ち上げる）

なら好都合。
ずっと二人っきりってことだね。
（彼女を助けにくる者もいないと知ったとたんに変な自信が満ちてくる）
（息を乱し、胸の部分のドレスが肌蹴て、その豊満な胸があらわになると一気に胸元を開かせる）
（そして乳房を露出させ彼女にも見えるようにし）
ほら、これは人間の胸だろ？…人形のきみにこんなの付いてた？
（乳房を下から救って持ち上げ、乳首を指で挟んですりつぶして見せる）

どうだった、唾液の味は…？
そんなになってるのに今更気持ち良くない何て言わないよね？
（唇を重ねながら淫靡な音を響かせて、唇を離すと口を彼女の耳元に寄せ）
（洗脳するようにゆっくりとした口調で言い聞かせる）
そうだよ。きみは人間だ。
こんなにエッチな体をして……しかも……。ほら。
（彼女の上から退くと、両足首を持ち上げて彼女の顔の横までもっていきまんぐり返しの状態に）
人形に、こんなエッチな穴あると思うかい？
（純白のショーツを膝のあたりまで脱がせると、まんことアナルを見せつける）
ここは人形には必要ない穴だよね？

【サンタとケンタで一字違いってかｗ】

>>302
私が…ほしい…？
その言葉は…嘘…？
（マスターのいなかった自分には、必要とされる側の立場ではなかったため）
（その言葉に、疑問を抱き）
薔薇の誓いは…あなたに素質と…私の同意が必要…
んんっ!?…っ…アっ…！
（生理現象からか、乳首は固くなっていて）
（そこを摘まれると、身体を仰け反らせるほど敏感に感じて）

うっ…ぁぁっ！
（高級そうなドレスが、鈍い音と共に開かされると）
（下着に包まれていない、生の地肌が露出し）
（豊満な乳房が揺れる）
や…めて…
強く…摘まないで…
（乳首を強く摘まれ、上へ持ち上げるほどの力が加わると）
（キツい刺激が身体を巡り、解放されようと苦悶の表情を浮かべ）

ん…苦…い…
気持ちよく…？…なって…ない…
（耳元で囁かれると、こちらも息を乱しながら答え）
はっ…ぁっ…？
なに…して……？
（膝を持たれ、折り畳むような体勢にされる）
（力の入らない格好で、ショーツを脱がされるのも無抵抗なまま）
（今まで誰にも見せたことのない部位を見られると、顔が赤くなってしまい）
（今までの愛撫のせいか、秘部は湿り気を帯びていて）

【遅くなって…ごめんなさい…】

>>304
【大丈夫。雪華綺晶を俺のモノにしたいから待っていられる】

嘘じゃない。人間でも人形でも、欲しいものが相手じゃないならこんなことしない。
俺の欲望の長けはよくわかってるだろ？
（血走った肉欲や愛欲、いろんな欲の混ざった目は痛いほどに彼女を見ている）
雪華綺晶、君が欲しい。
素質は…君の判断次第だろう？同意も君次第。
ようは全部君次第ってことだ。……なら…君を溺れさせて心身ともに僕のモノにしてしまえばいいんだろう？
そうすれば君は俺のことをマスターと呼んでくれる。
（一つ一つの愛撫に敏感に反応する姿を見ると、背筋がぞくぞくしてしまう）
敏感すぎる体は…大変かい？

快楽は苦痛を薄めた者らしいよ……。
なら…これくらいは気持ちいいのかな？
（不干渉というわけではなく、どちらかといえば敏感すぎるほどで）
（上に持ち上げた乳首を元に戻すよ、くりくりっと優しくしごき始める）
ほら…どんどん固くなってコリコリしていく…。わかるだろう？
（徐々に乳房が張りを見せ、乳首が勃起し始めていることは否定しきれるものではない）
（その豊満な乳房を揺らしながら、先端部を虐め続けて）

そうか…。君の唾液は、とっても甘くておいしかった。
でも不思議と今まで何も食べたことがないように無機質な感じだった。
…僕のモノになったらいっぱい美味しいもの食べて気持ちいいことしようね。
気持ち良くなってないのに…顔、赤いよ？鏡でも見るかい？
（息を乱し、服装を乱す姿をみて意地悪い笑みを浮かべる）
何って、君が人間であるっていうことの証明だよ。
それと、もっともっと気持ち良くして君を堕とすために……
（足首から手を離すと、肉つきのいい太腿の裏に両手をあてて彼女の脚を支える）
（顔を真っ赤にするさまは、最初は人形にしか見えなかった彼女が徐々に人間っぽくなった証に思える）
（意地悪い笑みと同時にどこか優しげな笑みを浮かべている）
すん、すん……あれ？エッチな匂いがしてるけど……。
気持ち良くなってない女の子の反応じゃないよ？
（彼女の秘部に鼻をくっつけて息を吸うと湿り気を帯びた空気が入ってくる）
（舌で軽くぷっくりとした大陰唇を舐めて彼女の反応を伺い）
キスよりも…胸を弄られるよりも気持ち良くなったとしたら…君はどうなってしまうんだろうね。

>>306
（不快でしかなかった、血走った目も）
（口説くような台詞と共に吐かれれば、不思議と直視できるようになり）
そこまで…私をモノにしたい…？
…意味が…わからない…
…あなたは…ローゼンメイデンの…マスターには…
はぁっ…ぁっ…ふっ…！
（片方しかない目も、快楽で時折ギュッと瞑りながら）
（逃げ場はなく、与えられる全ての刺激を正面から受け止めて）

っ…!?
だ…だからっ…そこは…摘んでは…いけ…ない…
（優しくされると、苦痛が消え）
（むず痒いようなくすぐったさと、脱力してしまうような快楽が芽生え）
（むにゅむにゅと揺らし、揉まれながら、開発されていき）

―――ぁっ…！
（愛撫を続けられながら、男の話に耳を傾ける）
（どうやら本当に人間の身体になったらしいことを、自身の下半身を間近で見てようやく気付き）
（しかし、先程から言っている、堕とすの意味はわからないまま）
（意地悪そうな笑みに、こちらは、冷や汗をかきながら顔をさらに赤くして）
んっ！…な、なに…？
そこ…舐めちゃ…
だめ…痺れて…痺れて…
（入り口の花びらを舐められると、ビクンっと腰を浮き上がらせてしまうほど感じ）
（未知の感覚からか、胸よりも高い声で喘いでしまう）
（膣口は唾液に塗れ、内部からは、愛液が分泌されてしまう）

>>307
ああ、君を拾ったあの瞬間から決めたことだ。
雪華綺晶を一生僕のそばに置くってさ。君は僕のモノになる…絶対に。
（そう強く断言すると、正面から嘘いつわりのない言葉をなでかける）
そんなものになる必要はない。
俺は雪華綺晶のマスターになりたいだけだ。君がそばにいて俺をマスターと呼んで慕ってくれればそれでいい。
それに、もう人間である君に今更そんな制約は必要なのかい？
（そう、彼女を縛っていたローゼンメイデンという鎖はもうなく）
ただの人間の君は、自由に決めていいんだ。
誰をマスターと呼ぼうが君の自由だ。

さっきと声色が違うけど………。
痛そうだった声が、…今は力のこもってない声に変ってる。
（何も刺激を、快楽を知らなかった彼女の身体に、自分の手でその味をおぼえこませていく）

関節も人間そのものだし……。ようやくわかったかい？
君はもうただの人間の女の子だ。
…だからそんなに顔を赤くすることもできる。
何をそんなに汗をかいているんだい？何も委託しようってわけじゃない。
ただ…ちょっと、君が壊れるくらいに気持ち良くさせてあげるだけだよ。
（そういうと、彼女の身体を折り曲げたまま彼女に覆いかぶさると）
（口の中に媚薬の錠剤を含ませ唇を重ね、舌で無理やりに彼女の喉へと送り込む）
（ゆっくりと唇を離すと）
安心して。ちゃんと規定量は守ってるし合法な奴だ…。
ただ、君は最初から感度がよすぎるから…どうなるかは知らないけれど。
（腰が浮きあがらない様に押さえつけながら陰唇に舌を這わせていく）
（そして、つつっと下へ移動すると、一度も使用したことのない菊門の皺へと舌を伸ばす）
湿ってるね……。テラテラ光って、とってもいやらしいよ。

>>308
あなたにモノになるのを決めるのは…私…
私は…望んで…
（いない…と続けようとしたが、真剣な眼差しをみて留まり）
（さらに人間である以上、確かに人形の立場を取る意味はない）
（その説得を受け、誇り高きローゼンメイデンのプライドが、意味を無くすような気がして）

どうしていいか…わからない…
私は…人間になったのなら…
今の私を縛るのは…なに…？自由…に…？
（覆い被されると、無理な体勢のままなので息苦しそうな表情をするが）
（直後に口内へ再び舌が侵入し、驚いている内に錠剤を飲み込んでしまう）
今は…なにを…飲ませたの…？
っ…はぁ…はぁ…
（すると、難しいことも、混乱するような内容も考える暇がなくなるほど）
（身体が熱くなりだし、息切れのような呼吸をする）
ぁっ…身体…熱い…！
いやっ…ぁっ…気持ち…いいっ…！
んんっ…どぉ…して…！？
（お尻の穴を舐められ、また違った刺激にビクビクと震え）
（穴をヒクつかせ、膣口は多量の愛液を分泌させる）

【ごめん雪華綺晶。今夜はもう無理そうだ】
【凍結を頼めるかい？】

>>310
【お風呂に入ってて…気付くのに遅れてしまった…】
【ごめんなさい…】
【次は…いつ…？】

>>311
【今夜、という木曜日の夜からでいいかな？】
【時間の指定とかあれば聞くけど】

>>312
【はい…今日の夜でも大丈夫です…】
【22時頃からなら大丈夫…】

【わかった】
【じゃあその時間にまた、可愛がってあげるよ】
【絶対俺のモノにして見せるから】

【それじゃあお休み、雪華綺晶】
【スレを返します】

好きスレはケンタとリル専用になりました
使いたい時は許可を得て下さい
許可を得ないとリルが名無しで暴れます

deldel ロリ　ふくらみかけ　でググれ

ご近所のロリを激撮！！

【スレを借りるわ】

>>317
【よろしくお願いします】
【ではどういった流れで始めましょうか？】

>>318
【このまま始めちゃってもいいわよ？】
【シチュエーションは特に考えてなかったの】

>>319
【じゃあこのまま始めましょうか？】
【書き出しはどうしましょう？】

>>320
ふふふ…まさか、こんなに早くお相手さんに恵まれるとは思ってなかったわ。
（寝床に腰を下ろしてブラジャーに手をかける）
（窮屈そうにしていた乳房を外気に晒し、ぷるんと震わせ）
（残り一枚の下着に手をかけて、ウィンクをして名無しを誘う）
ほら…私を好きにしてくれていいのよ。
時間が許す限り、今日はあなたの肉便器でいてあげる。

>>321
こちらこそゆかりんみたいな美人とお相手出来るなんて夢みたいです！
（ブラジャーを外し、はちきれんばかりに収まっていた巨乳が揺れると息を飲んで）
（最後の一枚に手をかけながらこちらを誘う紫に頷いてこちらも一糸纏わぬ姿になり）
時間ももったいないし早速始めたいな、なんせゆかりんがお相手だもの
何も出なくなるまでお相手したいな…………
（下着一枚の紫に近づくと雄々しくそびえ立つ股間を見せながら紫の腰に手を回す）

>>322
自分の欲望に素直な男の子だこと。
（視線が乳房に注がれると、それだけで体が熱を帯びていく）
（下着に手をかけて名無し挙動を見守っていると、名無しが先に全裸になる）
いいわぁ…若い子のオチンポ…
久しぶりだから、夢中になっちゃうかも…
（うっとりした顔でオチンポを見つめながら下着を脱ぎ、両脚から下着を抜いて自分も全裸に）
遠慮は無用よ。ほら…私の下のお口に、あなたのを…ね？
（腰に手が触れるのと同時に、片足を上げて膝の裏に手を回し）
（もう片方の手で秘部を左右に開き、名無しのオチンポを求めた）

>>323
それほどでもないですが褒められて嬉しいです！
今日は若いチンポでゆかりんを楽しませてあげるからね、夢中になってガンガン搾り取っていいからね？
（下着が脱げると紫の裸体が露わになって男のペニスに俄然血の気が集まって）
では早速頂きます………
（片足を上げて、指で広がった入り口にペニスをあてがうと）
（紫の腰に当てた手を背中に伸ばして支えながら挿入する）

>>324
私はお世辞は言わないわ。
見て感じたままの事を口にしてるだけよ。
（名無しの顔とオチンポを交互に見て妖艶な笑みを浮かべて、上唇を舐めた）
出ないのに立たされて、悲鳴を上げるまで搾取しちゃうわ。
だから…早くぅ…
（甘ったるい声でおねだりし、更に大きく秘部を指で開いて挑発）
（亀頭が秘部に宛がわれ、挿入が始まれば、全身をぶるっと震わせ）
（少しずつオチンポを膣内へと呑み込んでいく）

>>325
なるほど、ゆかりんのお眼鏡にかなったようで何より。
じゃあ感じたままをその可愛いお口で言って貰えれば燃えちゃうかな………
（舌なめずりをする紫に性欲がムラムラと湧き上がって）
その位してくれるんなら男として嬉しいな
入ってるけど小さいのかも知れないね……、でもギュウギュウに締め付けてるから入ってるの分からない訳ないよね………
（亀頭からゆっくりと根元まで味わうように飲み込まれると紫の膣内がペニスに絡みついて）
（しばらくゆっくり腰を動かしていたが段々刺激を求めるように早く強くなる）
ゆかりんのおまんこ気持ち良すぎてなんだかおかしくなりそうだな………

>>326
そうする事ができるかはあなた次第よ。
（目を細めて目元にも笑みを浮かべ、目を開く）
んん……あっ……
（名無しのオチンポが少しずつ膣内に入ってきて、抽送を続けられる）
くっ…んっ…！
（自分の意思とは無関係に、名無しのオチンポを膣が締めつけて）
ハァ……ッ
（抽送が始まれば、鼻から口へと息が抜けた）
私も……あなたのオチンポ…美味しくて……続けて…？

>>327
【すみません、急用で出掛けなくてはなりません】
【凍結か破棄をお願いします】

【うーん、残念だけど破棄ね】
【ごめんなさい】

【お相手してくれてありがとね】
【スレをお返しするわ】

【スレを…お借りします】

【スレを借ります】

>>330
【風邪ひいてるのなら無理しなくてもいいぞ？】
【次は俺からだったな、少し待っていてくれ】

>>331
【大丈夫…】
【あなたが変なお薬を飲ませたから…】
【ん…待ってる…】

【そういうことか】
【気に入ったのなら、また飲ませてあげるよ】
【もちろん、もっと気持ち良くなりたいって意味にとるけど】

絶対に望むようになるさ。
自分から、僕のモノになりたいって。
（根拠のない自信からの言葉だが、それだけに真剣に断言して変な説得力を持たせる）
自由な君のマスターになるためには、君の承諾があれば十分だ。

もう君は何にも縛られていないよ。
少なくとも人形にあるような制約はないんじゃないか？
（ローゼンメイデンについて詳しく知らないため、曖昧にしか理解していないが）
（今目の前にいる彼女は人間だと信じて疑わない）
何って、…そうだな……。
それはね、人間にしか効かない薬なんだ。
飲んだ人はとってもエッチな身体になって身体の疼きを抑えられなくなる。
もっとも、人形に飲ませたところでどうにかなるものじゃないけど。
（覆いかぶさったまま彼女の唇に自分の唇を近づけて、荒くなった息遣いを感じる）
もっとも、今の君には自分の気持ちを正直に表に出す薬…とでも言っておこうか。
何も考えなくていい。俺に身体を任せて、幸福な時間を過ごせば。
気持ちいいことは別に、悪いことじゃない。
（投薬以前とは比べ物にならないほどの愛液の分泌量に驚きながらも）
（花弁を左右に開き、愛液で濡れた秘所を彼女の目の前であらわにする）

急に素直になったな…。
ほら、愛液でこんなにおまんこが光ってる。言ってごらん、おまんこって。
（まんぐり返しのまま彼女に秘部を確認させて自分はアナルに舌を伸ばし続けている）
人形なら…ここは使わないけど、…どうだい？
（アナルの皺を一本一本丁寧に唾液で解きほぐして行きながら）
（両手で大陰唇と、尻肉を左右に広げて二つの穴を外気に触れさせる）
ほら…火照った体には外の空気が一番きもちいだろ？

>>333
今…縛ってるのは…あなた…
（不安定な体勢の中、抵抗はし辛いが）
（中でも手錠で繋がれた手首は、動かすことすら困難で）
私が承諾すると…どうして言い切れるの…？
（普通に考えれば、こんな恥ずかしい格好をさせた相手をマスターなどにするわけはなく）

制約が…無い…
確かに…人になったのなら…制約はないかも知れない…
（ただ、こうなってしまった以上、どうすればいいか思い付かず）
（男の行為も、力を使えないため黙って受けるしかない）
お薬…？…えっちな…気分…？
っ…！…ぁ…ふぁっ…！
…んっ…くっ…！
（花弁を左右に開かれると、いやらしい匂いと卑猥な水音が聞こえ）
（自分の秘部を間近で見て、どうしてこんなに濡れているのか不思議に思い）

おま…んこ…？
だめっ…やだっ…
そこ…の…周り…触っちゃ…
（秘部もお尻の穴も、綺麗なもので）
（舌の感触にくすぐったそうに身を捩る）
（しかし押さえつけられて抵抗を許されないため）
（広げられた穴をヒクつかせることしかできず）
はっ…ぁっ…あぁっ…！

【意地悪…】
【今夜も…よろしくお願いしますわ…】

>>334
確かにそれは間違ってないな。
でももうすぐ俺に縛られたいって思えるようになるさ。
…その理由はすぐにわかる。
（手錠で拘束された少女を恥ずかしい格好にさせている）
（それでもなぜか思ってしまう、彼女は絶対自分のモノになると）

そうだ。制約のない君は思う存分気持ち良くなっていいんだ。
それに……声も抑えられなくなってきているみたいだね。
（秘部を開いたとたんに広がるいやらしい香りに鼻をひくつかせる）
（指であふれ出る愛液をすくい取ると）
これは気持ち良くなると出る液体だ。…つまり君は感じているんだ、雪華綺晶。

そう、おまんこ。
人間同士が交尾するためにある場所だ。、
（ヒクつく秘部や菊門の動きを舌や指先で感じながら）
今の君なら多少の痛みも快感に感じることができる…こんな風に。
（軽く肉つきのいい、いやらしい彼女のお尻を叩いて乾いた音を響かせる）
（アナルには先端が少し入るくらいに舌をねじ込んで）
おまんこも、アナルもとっても綺麗だよ。ここだけは人形といってもいいくらいに。
じゃあそろそろ…ここも……。
（そして、最後に残った一番敏感な豆を指で押しつぶした）

【今夜もよろしく頼みます】

>>335
…？
（身体を好きにされることは、支配に似た屈辱があるものの）
（男の発言や自信を、未だ理解できないままで）

ひゃっ…ぅぁっ…！
（愛液を掬われ、指が秘部に触れると）
（一際高い声をあげながら、それだけで限界を迎えそうなほど感じて）
気持ち…よく…なると…？
…はっ…ぁんっ…！…気持ち…いい…

ひぐっ!?…はぁっ…はぁっ…！…ぁあっ…！
（パチンと部屋中にお尻を叩かれた音が広がり）
（舌を小さな穴にねじ込まれると、異物感に顔を染めて）
おま…んこ…アナ…ル…？
えっ？…ぁっ…ぃ
ふぁぁあぁぁっ!?…ひゃぁうっ！
…っ…やあぁぁっ…！
（敏感な部位の周辺を責められ、まだ男の発言を聞き返す余裕はあったが）
（突起を不意に摘まれると、あまりの刺激に）
（高ぶっていた身体は容易に達してしまい）
（溢れた分泌液が、ドレスや胸、顔にかかる）

【少々お風呂に向かってきます】
【本日は…何時まで大丈夫…ですか…？】

【寝てしまったのでしょうか…】
【深い深い眠りは…闇と同じ…底なしの罠…】
【可哀想な小鳥…空でも行方を見失う…】

【私も堕ちます…お休みなさい――】
【スレをお返しします】

>>338
【すいません。油断してたら眠気が…】
【これで二回目ですね】
【こちらはまた今夜にでも大丈夫ですが、雪華綺晶はどう？】


【スレを返します】

【スレを借りるわね】

【こんばんは、スレをお借りします】
【早速ですが、前回からの続きを投下しますね】

>>708
あ……ふ、う……食べちゃいたいです、ミザリィさんのお尻……あむっ
（唇でスカートに吸い付き、はむはむと甘噛みする）
（エナメル生地の質感の下から、熟した桃尻の弾力が唇を押し返してくる）
（スカートを撫で回すと、ぴっちりヒップの形そのままの中に、うっすらティーバックのラインが……）

ミザリィさん……お尻からも、ミザリィさんのエッチさが、やらしさが伝わってきます。
ああ……もっと、もっとこうしていたいですよぅ……！
（心地よさげに頬摺りし、暫く逢っていない間味わえなかった感触を、その分思う存分堪能する）
（これまでにも、疲れて横になった時などはこうして、膝枕ならぬ『尻枕』をねだったりもした）
（桃肉の弾力やシルクの下着の感触を撫でたり、頭を預けていると、
ミザリィのいやらしい匂いに包まれ、安心して熟睡する事が出来て）

見たいです、触りたいです。顔を押しつけて、キスして、匂いを嗅いで……
そうして、もっとエッチになったミザリィさんの下着を見たいです。いつでもどこでも、何度でも……！
（ミザリィの挑発するかのような言葉に、上気した顔で意気込み答える）
（頬は染まり、瞳は潤み、唇からは熱い息を、鼻は大きく開き、さかんに匂いを吸引し）

（ヒップラインに引っ掛かるスカートの裾を引き上げながら、臨場感たっぷりの実況と共に曝される、魅惑の薄布……）
（今までに何度も、様々なデザインのランジェリーに魅せられて来たが、その度に新たな魅力の虜にされて）
（そして、今日もまた……）

ああ……黒、黒、黒……！　エッチで、綺麗で、に、似合ってます、ミザリィさん……！
（下半身があらわになると共に立ち昇る甘い香りに酔い痴れ、そして見惚れる）
（突き出された、染み一つなく、シックな店の灯りに照らされた肌はうっすら輝き）
（その白桃のような肌に食い込み、互いの色のコントラストを高め合っている漆黒のランジェリー）
（両者の間で控えめな自己主張で、しかし絶妙のアクセントを加える事に成功している花柄の刺繍）
（股間を包む実用性だけでなく、見る者に魅了の魔法をかける控えめな、しかしチャーミングなデザインを見せられ）
（少年のズボンはパンパンに膨れ上がり、しきりと自己主張を繰り返しており）

そ、そんな事ないです！　ミザリィさんを最高に魅力的にしてくれる、素敵なデザインですよ！
こんなのを見せられたら、もう、もう……イチコロです！
（激しく主張を繰り返し、称賛の言葉を浴びせる）
（共に吹き掛けられた息が、火照り、敏感になっている肌に、濡れた下着に熱気を浴びせ）

（コクリと、実年齢と比べて幼くも見える仕草で頷くと、恭しく、敬意を感じさせる動作で口付ける）
（主君に剣を捧げる臣、あるいは姫に忠誠を誓う騎士のように、ミザリィのヒップに接吻する）
（白桃の肌に少年の唇が触れ、ちゅっ……と微かな音がして）

んっ……ん、ん……
（ちゅっ、ちゅっと、何度も何度も、まずはミザリィの尻にキスを雨あられと降らし）
（徐々にキスする箇所を、お尻から黒い布地の食い込んだ場所へと近付けてゆき）

>>340
【改めまして、今夜もよろしくお願いします、ミザリィさん】
【今夜のリミットですが、あちらでも出たように零時頃までになりますね】
【もしかすると、少し早まるかもしれませんが……その次ですと、来週月曜日になりますね。ミザリィさんのご都合はいかがですか？】

>>341
あっ…………
…ふふ………謙介くんの吐息、くすぐったいけど、温かいわね………
………ん…っ…………そう…上手よ………
（むき出しにした瞬間こそ、微かな寒さを感じるものの、暖房の店内は暖かく）
（それよりも熱い謙介くんの吐息に、外から、そして羞恥で内から、直に身体は熱くなった）
（主と臣下、姫と騎士……或いは、魔女とそれに魅入られた少年のほうが、表現は適切かもしれない…）
（最初はたどたどしかった彼のキスも、こうして何度か逢瀬を重ねるうちに、年不相応なそれになっていた）
（人の悪意を固めたものならば私を傷つけることができるのと同じように、愛慕の念のこもった彼の行動は、私を癒し、私の持つ力を高めてくれる…）
（それだけではない、私自身の持つ欲望と言うものを昇華させてくれる、彼は稀有な存在だった）

…はぁ…はぁ………そう……そのまま…
（肌に刻まれるキスの嵐に、息が弾み、頬が染まる）
（いよいよ次は…………禁断の、そして魅惑の、アナル・キス）
（足をかけた脚立をぎゅっと握り、彼にとっても、そして私にとっても妖しい快感を与えてくれるそこへの口付けに、胸がときめいた）

来て……………謙介くん…………

【解ったわ。次は来週月曜日が空いてるのね】
【その日、私は用事があるから…念のため、22時開始にしてもらっていいかしら…？】

>>342
んん……ちゅ、ちゅっ……ミザリィさんの身体、すごく熱くなってます……
（啄ばむようにキスを重ね、紅潮した肌に、それよりも尚紅い唇の痕を刻む）
（唇が触れるたびにミザリィの身体は震え、湿った汗の感触、そして立ち昇る芳香で鼻腔が満たされ）
（高まる鼓動と共に、思考がゆっくりと、着実に妖しく熱いものに支配されていく……）
（理性という名の着衣が一枚一枚脱がされ、心の内に秘めていた欲望を曝け出していく）
（お互いの望みが、願望が、本能が……溶け合い、混ざり合い、昇華されていく官能的な感覚……）

（一度キスを止め、まじまじと目の前で震える桃尻を見つめ、視姦していく）
（常ならばスカートに、今もまだ、黒い布地で隠され、目にすることのない不浄の部位）
（アウターゾーンという異界の住人のそこが、ごく平凡な、平凡であったはずの未だ若く、幼い。
　しかし紛れもない異性、雄の視線で焼かれていく。視線の雨が物理的な力を持って、そこを犯していく）
（ゆっくりと双丘に手をかけ、左右に広げていく……食い込んだティーバックでは隠し切れない場所が曝け出される）
（他の場所と比べると、僅かに色の濃くなっている部位……ショーツの下でひくついているだろう、不浄の穴）
（他の相手であれば嫌悪感を催す場所でも、ことミザリィが相手となれば、抑えきれない背徳感と興奮の源である）
（フッ……と一度息を吐き、漂う香りを吸い込み……）

ちゅっ……

（汗ばみ、湿り気を帯びたショーツの上から、彼女の……アウターゾーンのストーカーのアナルへのファーストキス）
（ちゅうっ……と吸い上げると、ショーツと肌が吸引され、しょっぱく、複雑な味わいが口内に広がる）
（尻の谷間に押し込んだ顔が桃肉に擦れ、お尻を愛されているのだという感覚が否応なく押し寄せてきて）

【了解しました、それでは月曜日の夜十時に、また待ち合わせましょう】

>>343
……謙介くんの唇が、熱いから………
だから、私の身体も、こんなにも熱くなってるのよ…
（体臭と淫臭、汗の匂いが混じり合い、フェロモンたっぷりの媚香水になって謙介くんの鼻をくすぐる…）
（きっともう、彼のズボンの中は勃起したペニスでパンパンだろうと思うと、さらに身体が熱く火照った）
（…注がれる視線に胸が躍り、見つめる謙介くんもそうであるようにと祈りをこめて）
（ごく小さな、けれど艶かしい腰のくねりで、お尻を淫らに舞わせて見せた）

……っ…………
（唇に負けず劣らず熱い手が、ひたりと触れて、お尻を割り開いていく）
（私はその、彼の手に己の手を重ねて、脚立の上で片膝立ちに近い体勢になると…下着越しとは言え、アナルに熱い、キスの烙印が捺された）
（さらに微かとは言え音がするくらいそこを吸われて、甘い官能の電流が背筋を走り、腰から下を震わせた）

いいわ…謙介くんの、アナル・キス……癖になりそ………あっ？！♥
（蕩けるような快感にため息をつくと、その瞬間ステップにかけていた足がすべり……バランスを崩して、脚立が倒れ）
（その上に居た私もまた、けたたましい音と共に、謙介くんを巻き込む形で倒れ、そして…………）

…・…大丈夫、謙介くん………………？
（……丁度、彼の顔の上に座り込むような姿勢で、身を起こし、問いかける）
（転んだ時の状態から、頭を打っては居ないはずだけれど、それでも怪我をしたかも知れないことに代わりは無い）
（……むしろこの事故が彼にとって不幸どころか、嬉しいハプニングになっていようとは、この時は私も、思っても居なかった）

【ありがとう。そうこうしてるうちにもう23時ね…まだ、大丈夫なの？】

>>344
ん……ちゅう……ず……
（今までのように、立て続けにキスを浴びせ、夢中で匂いを楽しむのではなく）
（一回一回の口付けを長く味わい、初めて嗅ぐミザリィの匂いをじっくりとティスティングして）
（それがまたミザリィに、自身の菊門を、恥部を堪能されているのだという実感を植え付け）

んん……ここ、ミザリィさんのお尻……すごく、濃い匂いがします……でも、嫌じゃない……
やらしい、嗅いでて、なんていうか、どうにかなっちゃいそうな……どんどん匂いが濃くなってく……
（その実況の通り、こうしてアナルキスを続けていく中で、汗の匂い、いやらしい女の蜜の匂いはどんどん強くなっていき）
（尻を押さえる手のひらにも、じわりと浮かぶ汗が感じられて、室内を満たしていく）
（掴み直そうと手を動かし、むにむにと揉みしだいていると……汗で手が滑り、バランスが崩れ）

わ……うわっ！？
（脚立の上での無理な姿勢が祟ってか、もつれるようにして倒れ、ガシャンと大きな音がして）
（衝撃、暗転……それが過ぎると、空白になっていた意識が、驚きの鼓動と共に戻ってきて）

あ、いたた……ミザリィさん、だいじょｂ
（慌てて状況を把握しようと、ミザリィを案じる声が途中でさえぎられる）
（そして、ミザリィの股間に、甘く官能的な感覚が電流の如く流れ込む）
（ちょうどシックスナインのような体位で、彼女の股間に彼の顔面が押し付けられていて）
（ミザリィの視界の中に、こんもりと盛り上がったテント……年齢に見合わぬサイズを想像させる、
　膨れ上がったズボンの布地が飛び込んできて……見ている間、股間に顔を押し付けている間も、さらに屹立していく）
（濃厚な汗と蜜のブレンドされた香り、そして濡れた布地の感触が、じかに押し寄せてきて思考を埋め尽くして）

【そうですね……今日はこの辺りで凍結をお願いしたいです】

>>345
【お疲れ様、謙介くん】
【次は月曜日の22時、その次は…多分、年明けね】

【短かったけど、今日も楽しかったわ。ありがとう……お休みなさい】

>>346
【こちらこそ、お疲れ様です。ありがとうございました】
【そうですね、月曜の次はやはり来年になってしまいます】

【それでは、おやすみなさい。また月曜にお会いしましょう】
【ありがとうございました。スレをお返しします】

お断りします

【ちょっとここを使わせてもらうぜ】

うひひチラ裏チラ裏うわあああああああああああああああうわああああああああああああ

またお前か

【静雄先輩とスレをお借りします】

>>349
先輩、これからレスを作りますが暫く待って貰えますか？
それと、私がハードなのは「私」で居ることなのですが……。原作も全部把握していますが
難しいです。ですが、先輩との会話は魅力。なので、私のレスが遅くともハンデを貰えると助かります。
手探りの部分も在りますので拙いかもしれませんが宜しくお願い致します。

それではこれから作成にかかります。

負け犬は逃げたの？wwwwwwwww

>>352
ああ、もちろん構わねえぜ。誘ったのは俺だしな。
ただ時間が時間だけに長くは持たねえから…一応覚えててくれ。
いや…それに関しちゃ俺が何か言えた義理はねえよ。
原作もアニメも把握しちゃいるが、うろ覚えなとこあるし……俺も「俺」に慣れてねえし。
だからハンデとかそういう考えはしなくていいからよ。俺は今のお前で十分「お前」らしいと思うぜ？
ってわけで改めてよろしく頼むわ。

おう、待ってるぜ。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292257056/835

煙草と珈琲のコンボ。力強いです。煙草も珈琲も血液の循環を鈍らせ、
珈琲に至っては摂取過ぎると脱水状態に陥り……。
（真顔で、感情の篭らない声で並べ立てていくが喫煙者には鋭く堪えるような辛辣さが
声を通して響き渡る）
肯定します。何事も無理は禁物。返って悪化するかもしれません……中毒、ジャンキー。

理解しましたか？とは言っても、私は幼い頃より軟禁生活のようなものを送っていたので良くわかりませんが。
私が言ったことは本で、または人の口から知った、聞いた知識でしかありえません。
（父親に構われることもなく過ごした幼い自分を思いだしたのか、普段より感情の篭らない声でぽつんと告げて）
ああ、先輩も先輩の上司も。一緒に試してみたら上手く運ぶ、肯定します、ありえます。
どちらが早く止めれるか競争となれば……。男はいくつになっても競いあい、優越感に浸る……
つまり子供のようなところがあると……デニスに聞きました。
（ドレッドヘアーの男も喫煙家だったことを思いだし提案してみる）

―――そう、ですか。すいません。先輩の私生活を覗く気持ちは皆無ですが……。
気にならないといえば嘘になります。肯定。気になって仕方がありません。
私は強いものが大好きで……そして、それを破壊することに興奮を覚え、それが私の至福です。
（静雄のことも壊したいと思っているが流石に本人の前では口に出さない方が賢い）
（首なしライダーと静雄が共に居るところを思い浮かべると止められない渇きが湧いてくる）
（珍しく興奮しているのかいつもよりずっと口調が強くなり、肩を震わせるとブロンドの髪が揺れ動いた）
先輩より強い―――そうですか。不足は存在しません。私にとって望む相手です。肯定します！

いえ、褒めたのですが、誤解が発生。
先輩はこの街、池袋で有名だと言いました。ポピュラーなのは決して悪いことではありません。
多くに名を馳せる人物は、その多くにまで目が行き届きません。それだけのことですが。
…………。先輩、バイクに乗っていればライダースーツ着用も不思議でありません。
デジャヴ……。
（いつかスローンのトラックの中に逃げ込んだ夜のことは秘密だ。決して知られてはならないとばかりに）
（感情の無い顔を更に冷たく研ぎ澄ましてさらりと言ってのける）
ところで先輩。先輩は一体何を所望しますか？あそこで何をしていたのですか？
（ふと、寒空の下で見かけた静雄が何をしていたのだろうかと興味をそそられて尋ねてみる）

【遅くなりました。すいません】
【先輩、時間の方はまだありますか？もしも辛ければここで凍結、または解散、先輩の判断に委ねようと思いますが】

>>355
【いや、気にするこたぁーねえよ】
【時間ならまだあるって言いたいとこだが、もう眠気が限界でな…】
【今夜はここで凍結にしてもらっていいか？】
【次回いつ会うかは伝言板で決める感じになっちまうが…それで良けりゃお願いするぜ】

>>354>>356
肯定します。私も眠気が煩くなってきました。
私もアニメ、原作共に把握していますが原作の方は一度読んだだけなので
記憶があやふやなところも存在。コミックと違って怪しい部分だけを見つけ補うのは至難の技なので。
ありがとう、ございます。先輩も十分に「先輩」だと思いますが。

【と、ここまでは蹴り飛ばすこと可能】
【承知しました。それでは先輩の都合の良い日時を伝言板で、それに私が応えるという形で】
【2010年も残すところ僅かになりましたが、年明けまで再開できない可能性を考えて伝えておきます】
【日本の形式で……先輩、良いお年を迎えてください】
【お疲れ様でした、静雄先輩】
【それでは私は先に失礼します。（停めておいたバイクへしなやかに跨り去っていく）】

【私からはスレを返却致します。ありがとうございました】

>>357
【ああ、その形だと助かる。ありがとよ】
【確かに年の瀬は何かと忙しいから、多分次に会えんのは来年になっちまうだろうな…】
【おう、ヴァローナ。お前も良いお年を、な？】
【んじゃ今日は遅くまでお疲れさん。また会おうぜ】

【俺もスレを返すぜ。使わせてくれてありがとさん】

アハハハハハ

スレをお借りします

【スレをかります】

【レスの返事にはもう少しかかりそうだから待っててくれるかな】
【新しく…雪華綺晶にしてほしいことができたなら聞くけど…】

>>361
【大丈夫です…ゆっくり待ちますわ…】
【して欲しいことは…その…早く入れて欲しい…】
【あなたは…して欲しいこと…ある…？】

>>362
そう。君から出た蜜が君のおまんこをこんなにトロトロにしてるんだ。
（後から次々と溢れてくる愛液を指ですくってはその粘度を確かめていく）
こんなにたっぷりお漏らしして…。
言葉に出さなくてもわかるよ。身体が気持ちいいって叫んでるから。

お尻を叩かれてそんなに気持ちよさそうな声出さないでよ。
息も荒げて…人間だった雪華綺晶が牝に堕ちてしまうようだ。
駄目だよ…。君は僕のものなんだから。まあ、薬のせいなら仕方がないけど。
（舌を伝わせて唾液を菊門の周りに垂らし、解れやすいようにしながら）
（舌先はきつく閉じているアナルをこじ開ける）
ああ。
今舌が入っているほうがアナル、ケツ穴っていう場所だ。
指でいじってるところがおまんこだ。ちゃんと覚えたかい？
（いやらしい言葉を一つ一つ覚えさせて自分好みの雪華綺晶に変えていく）
（クリトリスを刺激した途端に愛液を飛ばして絶頂に達した様で）
（そこで口を離し、手は太ももを支えるようにして彼女の絶頂する姿を眺める）
おまんこぴくぴくって…太ももも痙攣してるね。
今のがイクってことだ……。

さて、と。これはもういらないかな。
（絶頂で快楽の味を知ったと思い、彼女の手首を拘束していた手錠を外す）
（太ももを支えていた手も離して身体を自由にさせ）
これで、「気持ちいい」ってことわかっただろ？
人間なんだから気持ちいいことを求めて当然なんだよ。
さて、雪華綺晶。もっと気持ちいいことしてほしかったら俺のモノになるんだ。
それを了承するなら…四つん這いになってお尻をこっちに向けてくれるかい？

【わかった、ならそういう方向でいこう】
【堕ちて、俺の者になった後もロールを続けてくれるのなら】
【フェラチオをしてほしい】

>>363
どうしてか…わからない…
お汁が…垂れてきて…お股が…ヌルヌルで…
（生殖器のついていなかった身体では、理解できなかった感覚で）
（気持ちよくなっているのは事実で、身体を敏感に反応させながら）

（叩かれることは痛いはずなのに、漏れる声は甘いもので）
ん…んっ…！
（お尻の穴を解されると、力が抜けて抵抗できないことから、もどかしそうに身体を震わせ）
お尻の穴…アナル…？
おまんこ…ぁっ…あぅっ…！
（調教という名の陵辱だが、気持ちよさそうな表情をしていて）
（涙を浮かべながら、絶頂の余韻に浸る）
イく…？…イっちゃった…？

はぁ……はぁ…
（拘束を解かれても、身体をグッタリさせ）
（膝辺りまで下げられたショーツを履き直さないまま、足を下ろす）
もっと…気持ちいい…こと…？
（人間体になった身体では、体力に余裕がないものの）
（薬のせいか、快楽を求める本能が働き）
（何とか身体を反転させ、お尻を突き上げた格好をする）
もう…お人形じゃなくて…人間なのに…
あなたのモノに…なるの…？
（疑問系だが、四つん這いになった時点で了承の意味で――）

【私で良ければ…この先も…お願いします…】
【フェラチオ…好き…なの…？】
【わかった…この後でいいなら…してあげる…】

>>364
そう、おまんこ、お尻、アナル。ちゃんと覚えるんだぞ？
（淫語の語彙を増やすように調教していきながら、それを口に出させることで辱める）
（本来ならただの苦痛でしかない行為も、薬と初めての快楽を味わった身体を利用して）
（すべてを快感を得るための行為と認識させ、刷り込んでいく）
ああ、おまんこから蜜がたくさん出ただろ？
頭の中が真っ白のになって、身体がぴくぴくするのをイクっていうんだ。
雪華綺晶は今、イったんだ。
（不安そうに繰り返した彼女に、その言葉を確定させるように言い聞かす）

あれだけの行為でそんなに息を乱して。いくら薬を呑んだとはいえ…。
体力づくりもしないとね。セックスは…快楽を手に入れるためにはそれなりに体力を使うんだよ？
（自分だけの性人形にするために、それ専用に身体を作り替えていく）
ああ。
人形ならモノだけど。今の君は人間だから「恋人」かな。
君は今から俺の恋人だ…。ずっと俺と一緒にいて…呼び方はマスターでもなんでも。
（マスターやご主人様の方が嗜虐心をそそるが今は彼女の頭に自然な形で恋人という関係を刻み込んでいく）
…今から君は俺のモノだ。…いいね、雪華綺晶。
（疑問形では満足しないのかもう一度聞く）
（ズボンを脱ぎ、下着もおろしてペニスを露出させると愛液のたっぷりと詰まった膣口へあてがう）
（焦らすように亀頭を上下に動かして割れ目をなぞり、僅かな刺激を与えて）
（両手で尻肉とつかみ、肉つきのいいそれを掌で包むとよりお尻を高く上げさせるように）
（鷲掴みにし、上へと持ち上げる）

【よかった。…これからもよろしく頼む】
【あ、ああ。駄目か？】
【じゃあそれで頼む。ゆっくりとやり方教えてやるからな】

>>365
…おまんこ…アナル…
（復唱し、記憶に刷り込む）
（上気し、惚けた頭では、それしか考えられなくて）
真っ白に…なった…
意識が飛びそうなぐらい…気持ちよくって…
（イく感覚を知り、それも覚えてしまう）
（本来なら不安や焦りが先に来るが、自分の場合はイくことを先に知ってしまい）

セックス…？
気持ちよくなるには…体力を使う…
（四つん這いになり、息を乱していることに気付く）
（しかし、今は疲労よりも快楽が先行して）
恋人…？…人のものになることを…人間は恋人というの…
私のマスター…
マスターが…恋人…？
（お尻を突き出した卑猥な体勢で、顔だけ僅かに振り返り）
（さり気なく男をマスターと呼んでしまう）
……私は…あなたのもの…
私の…マスター…
（認めないと、さっきまで言っていたのに）
（今や、考えることも諦め、静かにコクンと頷く）
…マスター…
今度は…何を…してるの…？
…おまんこに…何か…当たってる…
んっ…ふ…！
（この体勢では見えず、股関に指とは違う違和感を感じ）
（お尻をさらに高く突き上げ、挿入しやすい高さにして）
（溢れる愛液は、ペニスをべっとりと滑らせて）

>>366
ああ。それを忘れちゃ駄目だよ？
身体と頭に刻み込むんだ。これからずっと覚えているんだ。
あんなに気持ちいいことを忘れてしまったらもったいないだろ？
（絶頂という最高の快楽を覚えこませてしまえばこちらのもので後はその感覚を継続させてやればよい）

そんなに息を乱して、…その態勢を保つのもきついだろ？
今より気持ち良くなるにはもっともっと激しく動かないといけない。
（呼吸するたびん動くお腹や、豊満な胸はそれはそれで男の肉欲を刺激する）
その人のモノになって一生添い遂げるものをね。
（少し違うが、今の彼女にはたいして変わりはない）
（先ほどとは違い、恥ずかしい穴を自ら差し出す格好のままこちらを振り返ると）
（自分もドクンと鼓動が速くなるのを感じる。それほどその姿は妖艶に見え）
雪華綺晶のマスターは俺だ…。
（彼女の口からマスターという言葉が発せられると全身に電撃が走った様な感覚とともに満たされた気分になる）
（目の前でお尻を突き出している理想的な少女は、今完全に自分のモノになったことを知って）
さっきも言っただろ？セックスの準備だよ。
雪華綺晶におまんこっていう性器があるのと同じように男にもちんぽっていう性器があるんだ。
今、ちんぽを雪華綺晶のおまんこに付けて擦っているんだよ。
（指よりもはるかに熱く固い肉棒を愛液で濡らしながら）
最初は痛いけど………今の雪華綺晶なら大丈夫だ。
薬も飲んでるし、何よりこんなにトロトロで、多少の痛みは快楽と感じる君なら。
（自ら高く持ち上げた尻肉を軽くパンっと叩きながらその白い肌が赤く染まるの眺め）
じゃあ、いくよ。
（亀頭をぴったりとくっつけると、暖かな肉襞へ向けてペニスを挿入していく）
（まだ何も、指すらも到達しなかった領域へと踏み入れ、処女を散らせる）

>>367
忘れたくても…忘れられない…
（未だにビクッビクッと身体を痙攣させ）
（激しい絶頂の余韻を感じながら）

う…ん…苦しい…
（四つん這いの体勢で息を切らせれば、豊満な胸が揺れ）
私のマスター…
一生…添い遂げる…
（口で言い、自分は相手のことを認めたのだと確かめ）
（恥ずかしい格好をしながら、振り返ったまま頬を染めて）
ちんぽ…？
男の人には…ちんぽが…あるの…？
ぁっ…今当たってるのが…ちんぽ…？
（敏感な部位をペニスの先端が行き来し）
（過敏になっている膣からは、さらに愛液が溢れ）
痛い…の…？
おまんこに…ちんぽ擦り付けて…
何を…するの…？
ひぅっ!!…っ…！
（お尻をあげ叩かれると、また一際高い声を上げて白い肌を赤く染める）
んっ…!?
んんんっ!?…ぁっ…やっ…!?…な、何か…入って…！
ぁっ…痛っ…お腹に…何か入ってくるっ…！
（入り口付近の膜が小さな抵抗をするが、あっさり破られ）
（愛液でヌルヌルだった膣内は、男のペニスを包み、飲み込む）
（元々のキツサに緊張が加わってさらに力むが）
（愛液の量から動かすことは容易なようで）

>>368
苦しそうだね………。
（言葉とは裏腹に、彼女を見る目は明らかに楽しんでいるのもので）
可愛いよ、雪華綺晶…。
（頬を染める少女は人間のそのもので）
（無表情に近かった彼女も徐々に色っぽい表情が芽生えてきた様子に嬉しくなる）
そう。雪華綺晶がおまんこを触られて気持ちいいように男もチンポを刺激してやると気持ち良くなるんだ。
それで、気持ち良くなると、君の場合は愛液だったけど、男は射精といって
ちんぽからザーメンっていう白い液体を出すんだ。
（性知識のない純真無垢な少女への教育はいやらしいことこの上なく）
（淫語をばかりと吹き込みながら）

すぐにわかるよ。
（不安そうに質問を繰り返す彼女の言葉を打ち切るように白く丸い尻を叩き）
チンポが君の中へ入ってきてるんだ。
何かじゃない。ちんぽだよ。
俺のちんぽで雪華綺晶のおまんこを貫いているんだ。
（きついのと緊張で、すぐに出てしいそうなほどの締め付けなのに、愛液が多すぎてぬるぬる入っていく）
（ぴったりと尻肉と腰が密着するまで、差し込む）
（後ろから入れているためか、最奥まで入ってしまい、後ろから覆いかぶさるような形で顔を近くへ持っていき）
（未だに彼女の顔に付着してた愛液のしずくを美味しそうになめとりながら）
まだ、痛いかい？
それとも…子宮口を触られてそれどころじゃないかな。
人形には絶対にない場所を触ってるんだよ、今。
…もし、痛くて今の気持ちを味わえないなら……。
（先ほどの薬を口に含むと再び彼女と唇を重ねる）
（ただ、今度は舌で無為やり押しこむことはなくあくまで自分の口内にとどめたままで）

>>369
【いいとこだけど…眠くなってしまった…】
【凍結…お願いできる…？】

>>370
【気づくのが遅れてすまない】
【凍結は了解だ】
【次はいつできる？】

>>371
【年内は厳しいかも知れない…年始も少しドタバタしそう】
【少し間が空くから、わかりしだい伝言しても…いいですか…？】
【一応…そちらの予定も聞いておきたい…】

>>372
【こっちは夜なら雪華綺晶に合わせられると思う】
【年始だと怪しいけど、基本的にそっちに合わせるよ】

【それじゃあ、伝言よろしく頼む】

>>373
【わかった…わかりしだい、連絡します…】
【だから…伝言…たまにでいいから…見ていて欲しい…】
【今日伝言して…その日の内にお返事くれて…嬉しかったから…】

【お休みなさい…次も楽しみにしてる…】
【スレをお返しします】

>>374
【年内でも年始でもちょくちょく見るようにするよ】
【君が喜ぶのなら、ね】
【恋人のためならそれくらいするよ】

【それじゃ、おやすみ、雪華綺晶】
【どんどんいやらしくなっていく君のことが好きだよ】

【スレを返します】

【スレを借りるわね】

【雪華綺晶とスレを借りる】

同じく…スレをお借りします…

>>377
少しだけ…待ってて…

>>378
ああ。待ってる。
時間少ないけどよろしく頼む。

>>379
（マスターのいなかった自分を、可愛いと言ってくれる人はいなくて）
（素直に嬉しく思い、ますます赤くなる）
射…精…？
ちんぽから…ザーメン…
（言葉を覚える幼児のように、不明な単語を繰り返しながら）

あっ…ぅっ…
ちんぽは…おまんこに…
入れるもの…なの…？
んんっ…！…ふっ…！
今…お腹に…入ってるのが…ちんぽ…？
（膣口から子宮口までの道を、ペニスがすっぽりと収まり）
（異物感と、慣れる感覚に圧迫されながら受け入れる）
あぁ…ぁっ…！
痛くはないけど…少し…苦し…
（破瓜の痛みはあまりないものの、ジンジンとした鈍痛を感じ）
（快楽は、まだあまりないようで）
子宮…口…？
んっ…ぁっ…！
ちゅっ…むっ…ん…ふ…！
（愛液を舐めとる行為に、不意をつかれるが）
（唇を奪われると、今度は普通に受け入れる）
（男の口内に薬があることを感じれば、自分から舌を伸ばして）

【こちらこそ…よろしくお願いします…】

>>380
褒められたこととかなかったの？
（一つ一つの本能が初々しいせいかそんな風に思ってしまう）
（しかし、その純白さがより自分色に染め上げたいという欲求を刺激してくる）
そう、ちんぽからザーメンが出ることを射精っていうんだ。
ザーメンは白くて粘々した液体で……まあ実際に見てみたほうが早いかな。
（恥ずかしげもなくいやらしい単語を繰り返す彼女をみると背徳感で満たされていく）

そう、普通はね。
でも…中のいい恋人同士だとちんぽをアナルに入れたり、お口に入れたり。
いろんなのを試すんだ。
ちなみに今はおまんこに入ってるんだよ。
（ペニスの存在を感じさせるように腰を軽く左右に振って彼女の膣を抉る）
雪華綺晶の中を満たしてるだろ？…これはとっても気持ちいいことなんだ。
痛くないなら、…少し進歩かな？
（破瓜の痛みがないのはきっと薬におかげだろう）
苦しいのがだんだんと気持ちいい、に変わってくるから。
もう少し俺の形に馴染んだら、動かすよ？
（今は膣を解すようにゆっくりとした動きで彼女の中で動くだけ）
そう、ほら今ちんぽの先端がキスしたところだ。
（キツキツのためか若干顔をしかめながら亀頭で子宮口をノックする）
ここに…何か感じないか？
（お尻をつかんでいた手を彼女の下腹部へ回すとそっとさすってみる）

ん…っちゅ……はぁ……。
キスは気持ちいだろ？
（自分と触れ合うことは気持ちいい、そう洗脳するように誘導しながら）
（口内へ伸びてきた舌にそっと薬を乗せてやる）
（自分の唾液をたっぷりと絡ませて、やさしく舌を送り返す）
んちゅ…は…っ…ほら、雪華綺晶、…飲むんだ。
（さらに彼女を壊そうと、悪魔のささやきをすると同時に、ペニスをギリギリまで抜く）

>>381
私とお話できる人自体が…いなかった…
（状況はどうあれ、話ができることを嬉しく思い）
（実感は薄いが、正式なマスターを手に入れたことにもなっているわけで）
ちんぽから…ザーメン…
…でも…ちんぽ…今は…おまんこに入っちゃってる…
（知識が増えても、疑問は尽きず）
（余裕が無いなかで、いろいろ知りたがり）

アナル…お口…？
どれが…正しい…の…？
んっ…はぅっ…！
おまんこで…動いてる…
（左右に腰を振られると、淫らな音が響いて）
いっぱい…奥まで入ってる…
おまんこの中…ちんぽが入ってる…
（薬のせいで、流れる鮮血とは裏腹に痛みはなく）
はっ…ぁあっ…んっ…！
何だか…痺れるようなぁ…
（ゆっくりとした動きに、少しずつ感じ始めて）
子宮口は…おまんこの奥に…あるの…？
何か…感じる…
（下腹部をさすられると、違和感を感じて）

気持ち…いい…
ちゅっ…じゅっ…
（舌を絡ませ、薬を受け取ると）
（男の唾液で、薬を飲み込み）
飲んだ…
んっ…ちんぽ…抜くの…？
（膣内から出て行く感覚に、疑問を投げかけながら）

>>382
【ごめん、はやいけどリミットだ】
【少しの時間だったけど雪華綺晶にあえてよかった】
【また今度、…次はたっぷりと時間をとってやりたい】

【次は…明確に分かってないならまた伝言でもかまわないけど、いつできそう？】

>>383
【私も…少しだったけど楽しかった…】
【急で時間がなくてごめんなさい…】

【えっと…明確にはわからないから…】
【また伝言という形でいい…？】
【今度は…直前じゃなく、わかりしだい余裕を持って連絡する…】

>>384
【ああ、それで頼む】
【またちょくちょくのぞくようにするから】

【今度はたくさん、しような？】
【おやすみ、雪華綺晶】

【スレを返します】

>>385
【うん…わかった…】
【お休みなさい…】

【スレをお返しします…】

【寝取られて奴隷にしてもらう為にスレを借りるわ】

【スレを借りるぜ】

>>387
ずいぶんとあっさり宣言するんだな。
そんなに音無とはうまくいってないのか？
音無に不満があるなら、俺がその不満を埋めてやるよ。

>>388
上手くもいっているし不満はないわ。
だから、あなたには支配され管理される快楽を教えて貰いたいの。
あなたの奴隷でいられることが何よりの幸せになるよう、私を変えて欲しいの。

>>389
よし、じゃあまずは服装からだな。
奴隷が優等生の制服着てるのはおかしいし。
ん〜…じゃあこいつでも着てもらおうか。
（秘所やお尻に食い込む様なハイレグのバニースーツを見せて）

>>390
これに着替えればいいのね？
(恥ずかしいのか制服をゆっくり脱ぎ、下着姿を晒す)

(少しサイズが小さいのか、割れ目や小ぶりなお尻に食い込んで卑猥なシルエットをスーツに浮かび上がらせていた)


【改めて、よろしく】
【何かしたいことがあったらこうして【】で伝えて】

>>391
ああ、というか、これから一切俺の前で制服を着るのは禁止だからな。
というわけでこれは没収！
（彼女が着替えている隣で脱ぎ終わった制服を取り上げる）
（そしてもう、後戻りできないとうにしてから）

おっ、小さすぎると思ったけど、天使なら切れるのか。
（小柄で華奢な彼女が着てもサイズの小さいスーツで）
（細い体にぴったりとくっつき、さらに締め付けるスーツはとても卑猥に見える）
じゃあ後は、こいつと……
（と手に持っていたうさ耳を装着したのちに）
こいつだな。じゃあ四つん這いになってお尻を突き出すんだ。
（もう片方の手には兎の尻尾を模したアナルバイブが握られていて）

【了解】
【とりあえずこの後はフェラでご挨拶の練習でもすっか】
【フェラとか睾丸舐めとかアナル舐めとか…NGがあったら言ってくれよな】

>>392
……わかったわ。
(制服を取り上げられ、一瞬悩むように目を伏せるが)
(後戻りできないことを受け入れて)

少しキツいけれど、これはこういうものなの？

(下着の上から身につけた為、余計にキツくなっていて)

…下着、脱いだ方が良さそうね。
(日向がアナルバイブを取り出したのをみて、一度スーツを脱ぎ)
(下着を脱いで、改めてスーツを身につける)
(先ほどよりも身体のラインが鮮明に浮かび上がり、乳首の位置も確認できるようになり)

…これでいい？
(ウサギの耳を着けて、四つん這いになり、日向に小さなお尻を突き出して)


【今あげた中にNGは無いわ】
【だから、気にせずに続けて】

>>393
安心しろって、登校する時には返してやるから。
あー、もちろん、奴隷用に改造して返すけどな。
（相手を安心させるように笑いかけるが、言動は不安を煽るもので）

いや、…普通は下は何も付けないぞ……。
（彼女の天然ぶりに少しだけ困った様な笑みを浮かべて）
（ぴちぴちのスーツのため、下着のラインが丸わかりで、これはこれでエロい仕様になっていた）

最初からそういうものだって。まっいっか。
（結果的に自分の思惑通りの格好になった彼女を観察しつつ）
（兎耳を手渡し、アナルバイブの準備に入る）
じゃっ、今度はこっちの番だな。
（片手を尻肉にあてて、肉つきの薄い小さなお尻を片手で割り開く）
（バイブように開けられた小さな穴を通してバイブをゆっくりと飲み込ませていき）
濡らしてないけど、結構入るもんだな…。
もしかして、オナニーはアナル派なのか！？
（奥までさすと、表面的には小さな丸い尻尾を生やしたウサギになって）

よし、じゃあ次は奴隷の挨拶からだ。
ご主人様のモノにはしっかりと挨拶するんだぞ？
（ベルトを取ると制服のズボンをおろして仁王立ちになり）
じゃあ、口で下着をおろして、ご奉仕からだぞ。

【わかった。こんな感じで【】で聞いていけばいいんだな】

>>394
奴隷用に改造？
(制服を改造されることよりも、改造制服で登校することに眉を潜め)


…そうなの？
覚えておく。
(初めて身につけた卑猥な衣装に戸惑いながら、じっとお尻を突き出していて)

あふ、くぅ…ふぅぅ……
オナニーなんて、したことがない…
(深く息を吐いて、初めて感じる異物感に苛まれ)
(素質があるのか、初めてにも関わらず易々とアナルバイブを咥えこみ、奴隷ウサギとなって)


奴隷の挨拶？
ご主人様のモノには挨拶…
んっ、んぅっ、んっ
(初めてだからか、なかなか上手く下着を下ろせず)
(それでも下着を下ろそうと必死に食い下がる様はまるでペニスを求める牝のようで)


【先に打ち合わせを済ませてもいいけれど、どうする？】

間もなく１５時

>>395
改造って言っても外見を変えるわけじゃないぜ？
中身を変えて、奏ちゃんが常時発情できるよう改造するだけだ。
（制服改造という校則違反に眉をひそめていると思い、改造の胸を示す）

なら、最初っから素質があるってことか。
何もしないでこんなにバイブがお尻にスムーズに入ってく奴なんてそうはいないぜ？
（小さな身体に似合わず、バイブをすべて咥えこむ姿に興奮する）
（彼女の奴隷としての素質に期待を膨らませながら）

おうよっ！これからたっぷりと虐めてもらうんだから挨拶はちゃんとしないといけない。
というわけで……まずは……。
（しばらくは彼女が必死に下着をおろそうとする姿を眺めて）
それじゃ、ただ本能のままに股間にすり寄る淫乱ウサギだって。
まずは、布を口でくわえて一気に下ろすんだ。
（彼女の頭を両手で押さえて、支持をしながら下着をおろさせる）
んで、まずは頬擦りして裏筋にキスをしてご奉仕スタートだ！

【もう始めちまったし、このままの流れでいいか？】

>>397
常時発情…
奴隷の制服…
(無意識の内にうっとりと改造された制服を想像して)

奴隷の素質…
スムーズにお尻にバイブ…
奴隷ねお尻にバイブが…

(日向に言われるままにしてみると下着を脱がせるけとができ)


奴隷の挨拶…
(太く逞しいペニスに頬擦りをし、むちゅっと先端にキスをする)


【わかったわ】
【それじゃ、このまま進めましょう】

>>398
そう、そうやって、キスをもっとするんだ。
先端にも幹にも…愛情込めてするんだぜ？
（手で頭を押さえるけるのをやめると自発的に奉仕するように促す）
もっと顔を押し付けて、ちんぽの温度とか、匂いとかを感じるんだ。
ほら、ちゃんとしないと…お仕置きも待ってるぞ？
（スーツの背中の部分をつかむと上に引っ張り上げる）

もっと進んでしないと、…一人前の奴隷になる毎日は手に入らない、分かってるか？
（上に引っ張り上げると、ただでさえサイズの小さく食い込んでいた布が）
（さらに秘所やお尻に食い込んで、スーツの表面に性器の形が浮かび上がるぐらいに食い込む）
（布がずれると、お尻に刺したバイブも位置を変え、容赦なく腸壁を削り始める）
たっぷりと口の中に唾液をためて、ご奉仕開始だ。

>>399
…わかったわ。
(今は抵抗がある外見も改造された改造制服)
(それすらも身につけて嬉々として登校する自分を想像すると、眠っているマゾの血が疼きだす)

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…
(鼻先を、唇を、頬をペニスに押し当てながらキスを続けて)
(ペニスの匂い、熱さに理性を溶かされていく)

あふぁ、はぁぁ！
駄目…スーツ食い込んで……バイブがぁ…
あふぁぁ……バイブが…お尻…削って…

(食い込むスーツと暴れまわるバイブに身体を震わせて)

(日向のペニスを舐めて、咥え)
ちゅぷ、じゅる…じゅるぅ…
(鈴口に舌を這わせたかと思えば袋にしゃぶりつき、吸い上げて)

>>400
【悪い。手違いで書いてたレスが消えちまった】
【もう少し待ってくれ】

>>401
【私は待っているから気にしないで】

>>400
んっ…そうだ。そうやって、しっかり唾液をまぶしながらキスをするんだ。
（吸いついてくる唇の快感からか顔をしかめながら奉仕を続けさせる）
（時折キスに反応したペニスが彼女の頬を叩く）

…これってお仕置きになってんのかな。
奏ちゃんは明らかに気持ちよさそうな声上げてるし。
もしかして、お尻の中をバイブで虐められて感じてるんじゃねえの？
（マゾ性を示すかのような反応に、お仕置きもただのご褒美にしかなっていないようで）
おまんこに食い込むスーツ気持ちいいんだろ？
正直に、言ってみろよ。
（くいくいっと彼女を身体が持ち上がるくらいにスーツを持ち上げてみる）

…んるっ…お……なかなか。
奴隷の素質が…やっぱりあるみたいだな、奏ちゃん。
（自ら進んで睾丸にしゃぶりつき吸い上げる彼女の頭をなでて）
そのまま口に含んで吸い上げながら口の中で転がすんだ。
唾液をたっぷりまぶすのも忘れずにな。
（ペニスの先からは我慢汁が垂れてきて彼女の顔を汚し始める）

次は後ろに回ってお尻の穴を舐めるんだ。
そんときに同時にチンポをしごうのも忘れずにな。
（十分にペニスが勃起した時を見計らい彼女に次の命令を出す）
（それまでご褒美となってしまった刺激はお預けとばかりに引っ張っていたスーツから手を離す）

>>403
……こう？
(言われるまま、ペニスに唾液を垂らし、唾液をまぶしてからキスをして)
(ペニスに頬を叩かれると、陶酔の表情を浮かべ)

あふっ、あぁぁ…
気持ち……いい。
お尻のバイブもスーツが食い込むのも…
(小柄な身体をスーツごと持ち上げられ、舌を垂らして喘ぎ、プシャっと潮を吹いて)

(口の中に唾液を溜めて、舌で袋を転がし)
(先走りで顔が汚れても、気にした様子はなく)


……わかったわ。
(後ろに回り、躊躇うことなくなく日向の尻に顔を埋め)
(舌で肛門をほじくるように舐めて、ペニスを扱いて)

>>404
んっ…いい感じだ…。
唾液がたっぷり付いてさらにいやらしくなったな…。
おい、ペニスに叩かれたくらいでそんな顔すんなよ。
奴隷じゃなくて万年発情期の雌ウサギにしか見えねえぞ？
（唾液でてかてかと光るペニスを手で握ると、左右に振ってペニスで往復ビンタしてみせる）

おっ、早速おもらしか？
これくらいでイってたら、改造制服で登校する前に壊れちまうぜ？
（完全に感じる姿はメス奴隷と化している）
舌出してる姿、記録しとくか。
（デジカメをとりだすと、舌を出してアクメを決める彼女の姿を記録に残す）

んっ…もうすっかりどれいじゃねえか。
寝とるまでもなく、従順なことこのうえねえし…。
じゃあそのまま片手で抜いてもう片方で玉を転がすんだ。
んでもって、舌をおっと深くまで差し込んで……っく……。
いいか、奏ちゃん、これが基本の挨拶だぞ…っく……。
（うめき声と同時にペニスがびくびくっと震え、床に精液を撒き散らす）

はあ、…ほら、せっかくのザーメンがもったいないだろ？
奴隷なら、ご主人様が出したものは全部なめとるんだ。

>>405
ご、ごめんなさい。
そんなつもりは……
(左右から二度三度頬を打たれ、ビクッと身体を震わせて)

壊れる…そんなの、嫌…
(アクメした後のだらしのない顔のまま、弱々しく首を左右に振って)

はぁ、はぁ、はぁ…んぅっ、んっ…
んっ…ちゅっ、ちゅぷ、じゅぷ。
(適度な強さでペニスを扱いて、袋を優しくマッサージするように揉み、転がし)
(日向の尻に吐息を吐きかけながら、奉仕の快楽に酔いしれていた)

これが、基本の挨拶……
わかったわ。

……ええ。
(床に這いつくばって、床に撒き散らされた精液を丁寧に舐めていく)
(その間、尻が左右に振られ尻尾が揺れていて)

>>406
顔を叩かれるたびにびくびくっとして感じてる奴のセリフじゃねえって。
分かってるのか？今自分がどんなにいやらしい反応しめしてるのか。
（頬にペニスが触れるたびに唾液や我慢汁の混ざった液体が顔に付着する）

安心しなって。あくまで奏ちゃんは奏ちゃんのままで可愛がるつもりだ。
まあ、奏ちゃんが最後まで自我を保てたらの話だけどな。
（アクメしたままの少女を見つめながら、この顔をもっと見たいという欲求が生まれてくる）

奉仕の快楽を忘れるなよ？
うまくできればちゃんとご褒美がもらえるもんだ、
（こぼした精液を床からなめとる彼女に上から言葉を投げかける）
（左右に揺れるお尻に我慢できなくなったのか平手を打ち込み、乾いた音を部屋に響かせる）
ご主人さまから与えられたものは苦痛であっても嬉しいもの…。
というわけでだ、精液をなめとるまでお尻をたたき続けるぞ。
（左右の尻肉を交互に平手でたたきながら、お尻が赤く染まっていくのを見届ける）

【そろそろ夕飯の準備があるんだが…】
【奏ちゃんはリミットとかは何時なるんだ？】

>>407
ぅ…ぁ…いやらしい…
私…いやらしいの？
(唾液と先走りが混じった匂いが奏の興奮を煽り)

私のまま？
(壊される恐怖から救われて、その原因であるにも関わらず)
(救ってくれた日向への依存を強め)


上手くできたらご褒美？
(上からかけられる言葉に興奮し、トロリと愛液を垂らし)

あふ、はぁん！
はぁぁぁ！あはぁっ！
(尻を叩かれる痛みは快楽に転じて)
(それは奏にとってご褒美になっていて)
(奉仕とご褒美が奏の中で結び付く)

【特にリミットは考えていないわ】
【あなたは…いいえ、ご主人様はリミットはあるの？】

>>408
【ならとりあえずここで凍結ってことにしてくれないか？】
【一応今日再開するなら20時ごろから再開できると思う】

>>409
【わかったわ】
【また20時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様】

>>410
【おうっ、じゃあまたあとでな】

【スレを返す】

【またスレをお借りするわ】

【お待たせ】
【続き書くからもう少し待っててくれ】

>>413
【ええ、ゆっくり待っているから】

無茶苦茶いやらしいさ。自分で気がつかなかったのか？
唾液と先走りまみれの顔して。
（その顔も記録に残して、あとで一緒に観賞するつもりで）
そうそう。
やっぱ、奏でちゃんを奴隷にするんだから個性がなくなったら唯のＮＰＣになるって。


奴隷でもちゃんとご褒美はやるから安心しろ。
というか、ご褒美があったほうがやる気が出るもんだろ？
（お尻を突き出しているせいでスーツの食い込む秘所も丸見えで）
（愛液を垂らして喜んでいるのも丸見え）

お尻を叩かれるのは気持ちよさそうだな。
きれいになめ終わったら、入れてやるぞー。
（再び固くなったものを取り出すと、愛液でびしょびしょの彼女の秘所にこすりつける）
でも、奏ちゃんは十分これでご褒美になってるみたいだけど…。
（お尻へのスパンキングをつづけながら）
ウサギのお尻が赤いと…違う動物に見えてくる。
（お尻を真っ赤にさせた後やさしげになでてやり）

>>415
私、そんなに…いやらしい顔を……
はぁ、ぁ…ふぅ……私は奴隷…奴隷…

ご褒美、嬉しい…わ。
ご褒美が…あると…ご褒美貰えると…嬉しい。
(スーツが食い込み愛液を垂れ流すそこを見られて、視線だけでまた身体を昂らせる)

入れて…くれる…舐め終わったら…
入れて…貰える。
(日向に合わせて腰を振り、自らも秘所を擦り付けて)

はぁっ！
はぁぁ…あふぅ…んぅ、ふぅ…ふぁっ♪
(全ての精液を舐め終えて、赤くなったお尻を撫でてもらいながら左右に振って)

>>416
こんな擦りつけるだけよりもよっぽど気持ちいいと思うぜ？
お尻に入ってるバイブみたいにまんこの中を削るんだ。
（亀頭はあくまで表面を擦るだけ）

ほら、腰を振るだけじゃなくてちゃんとおねだりしないと入れてやらないぞ？
ご褒美をもらうときはおねだりしてからだ。
（撫でていたお尻をもう一度大きくふりかぶって叩く）
そんな甘えた声出してないで、まあ甘えた声でもいいけど。
ちゃんと言葉に出して、いやらしい単語を使うのも奴隷の必須項目だ。

じゃないと、いつまでもこのまま焦らし続けるだけになるけど。
（亀頭でぐいぐいと、膣口や尿道口を擦るが、あくまで擦るだけにとどめておいて）
（時折お尻の部分の布を持って上へ引っ張って割れ目やクリトリスを締め付ける）
（指で尻尾を弄ると少しだけ尻尾が奥へ入り込んで子宮の裏側を圧迫する）

>>417
はぁ…ぁ…はぁ…はぁ…
尻尾みたいに、オマンコ……を？

おねだり……を…
いやらしい単語を使って…おねだり？
んはぁぁぁぁぁぁ！
(強く尻を叩かれ絶頂して)

入れて、入れて、ハメて…
私のオマンコに、チンポハメてズボズボオマンコ削って…

んぅ、ぁっはぁぁぁぁ！

(既に日向からかけられる言葉、仕打ちの全てが快楽になっていて)

>>418
敬語じゃないけど…まあいっか。
最初だし、これ以上焦らしたら本当に壊れちゃいそうだし。
（平手打ちだけで絶頂してしまい再びアクメを決めている彼女を眺めると）
でもちゃんとご主人様におねだり済んだから…わかってるだろ？
じゃないともう…こんな快感なえられないんだっ！
（ご褒美の素晴らしさを思い知らせるためにくっつけていただけの肉棒を押しこむ）

（肉棒で肉襞を掻きわけながら、処女の痛みを知らせる前に一気に奥まで尽き入れて）
（奥まで挿入した瞬間、腰とお尻が触れ合い乾いた音が鳴る）
もうすっかり奴隷のお尻だな、奏ちゃん。
なでるだけでも、ひりひりするんじゃないか？
（小さなおしりをなでながら、中へ入ったペニスを動かし始め）

んっ…やっぱりお尻に入ってるから狭いかな。
（肉棒とバイブで両方の穴の壁を削りながら尻尾も一緒に揺さぶって
奏ちゃん、ご褒美は気持ちいいかい？

【えっと、22時ぐらいがリミットになるんだ】
【また凍結とかでも大丈夫？】

>>419
敬…語……
(日向に向けられる目は完全に奴隷のそれに変わっていて)

はぅっ！んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
はぁぁ、チンポ…チンポ来た…ぁ…チンポ！
チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！
ご主人様のチンポ…きもちいいです。
(処女を失う痛みは快楽に転じて)
(ご褒美の気持ち良さ、素晴らしさを身に心に刻み付けられ)


はぁ、はぁ、はぁ…
はい、撫でていただいている…だけでピリピリ電気が走ったみたいに…きもちいいです。
(処女を失ったばかりだと言うのに、膣を締めペニスを締め付け腰を振る)

あはぁっ！
ふぅ…ん、はぁぁぁぁぁ…
きもちいい…きもちいいです
オマンコもケツ穴も……きもちいいです、ご主人様。
(あなたからご主人様、に呼び方も変わっていて)
(それはつまり、奴隷に堕ちたことを現していた)

【凍結は大丈夫】
【解除はいつにする？】

>>420
【一応明日でも大丈夫だけど…どうする？】

>>421
【明日でも大丈夫】
【時間はいつにする？】

【奏ちゃんはいつから大丈夫?】
【俺の方はお昼からでも大丈夫だぜ？】

>>423
【私もお昼でも大丈夫】
【ご主人様に合わせるから】

【じゃあ13時ごろに待ち合わせで】

【スレを返します】

>>425
【わかったわ】
【今日はありがとう】
【スレを返すわ】

【しばらくスレをお借りするよ？】

【スレをお借りします】

>>427
えっとプレイ内容というと結構種類ありましたけど…。
具体的にどれがいいんですか？

どうぞ

>>428
そうだね、あの中なら何でもいいけれど…
腋コキ、ボディペイント、便器、…望月が大丈夫なら、スカトロも。
他の三人で言えば、鼻フックや搾乳、裸エプロンもいいね

>>430
よ、よかったぁ……。
ニップルファックやふたなりや触手なんて言われたらどうしようかと。
す、スカトロはあくまで参考のためですよね？
あまり進んではやりたくないです。

せっかくですし、他の三人の方でやってみましょうか。
裸エプロンで搾乳でしてみたいです。

>>431
ああ、勿論それらもいいね
……とはいえ、ふたなりも触手もトモにはないものだからね
ニプルファックなら……しかし、どれも薬品でもなければ、難しいか……。
分かった。仕方がないスカトロは我慢しておくよ

確認の為に聞いておくけれど、私でいいのかな？
他の三人の誰かになってもいいけれど

>>432
…条件がそろえば実践するのかよ。
覚悟だけはきめといた方がよさすだな。

んーなれるのなら社長に…なってみてほしいかな。
伊織の次に社長をクリアすると社長が天使に見えて…。
それに伊織相手だとそのうちいつの間にか縛られて立場が逆転してそうで怖いです。

分かったよ、仕方がないね
キミがロリコンと言うことは分かった

で、具体的なプレイ内容はどうする？
何かほかにしたいことはあるかい？

>>434
っぐ、…社長もみきちゃんも合法ロリだ！
片方は男の娘だけど……

じゃあ、俺の部屋でご飯を作ってくれることになって、
そこで裸エプロンを披露…だと原作通りか。
じゃあ裸エプロンで脇コキしてもらおうかな。
あと…ひもで縛ってみたり？もちろん僕が縛る側ですから。

まったくもお、望月くんは変態さんですねっ

ん、分かりました〜！
でも、今からとなると少し時間が足りないので、
また後日でも構いませんか？それまで私の方も勉強しておきますのでっ！
具体的に言うと、6日の夜なんかが都合が良かったりするんですけれども

>>436
わかりました。
それじゃあ、6日の21時にまた待ち合わせですね。
それまでには完全クリアを目指してみます。

はい！それではよろしくお願いしますね？
申し訳ありませんけれど、今日はこれで失礼しますね

じゃあオレも今日はこれで。
おつかれさまでしたー。

【スレを返します】

【ふっふ、リオ君との勝負に借りるからね】

ではオーナー、勝負の内容を説明します。
ルールは簡単…お互いランダムにトリップキーを打ち込んで、表示されたトリップの内、英語の大文字が多いほうが勝ち…。
……これでどうですか？

勝負は三回勝負。
念のためイカサマ防止に、相手との書き込みの時間が20秒以上空いたらその時点で負け、とします。
…質問は？

>>441
なるほどなるほど面白い勝負だね
例えばこういうことかい？
#トム・ハワード
#リオ・ロリンズ・タチバナ
こう書いて大文字が多い方が勝ちということだね？

>>442
その通りです。
ではお手元の時計で…40分から、勝負開始にしましょう。
準備はいいですか、オーナー？

>>443
その勝負受けた！
＃おっぱい

では、今回の私の手札は……これです。
#Rainbow

確認してみよう
神よ！

負けてしまった
さすがリオ君だ

>>446
ふふっ…。
第一戦目は、私の勝ちですね、オーナー？

次は43分からです。いいですか？

>>448
ＯＫ

>>448
#ラッキー

#tatibana

どうだ！

くぅ
引き分けだ
さすがだなリオ君は

>>452
ドローですね。
さて、こうなると最終戦、オーナーが勝っても、ドローになってしまいますけど…？

>>454
その通りだが…
三回先取は駄目だろうか？
こんなドキドキする勝負はまだしてみたいのだよ

>>455
では…少しルールを変えて。
オーナーが勝ってドローになった場合、以降はサドンデスマッチにします。
つまり、先に勝った方が勝ち…それでいいですか？

>>456
ばいさるになってしまった
これは携帯からだ

>>457
出てしまいましたか…。
どうしますか、オーナー。勝負は続行しますか？

勝負は続行したい
男として夢を追いかけたいのだよ
次はならないようにリオ君みたいに連続投稿はしないようにする
時間を決めてもらっていいかね？

>>459
解りました。
では三戦目、時間は0時ジャストとします。準備はいいですか？

書き込めるだろうか…

何してんだw

#tFinalFortune

>>460
ＯＫ受けた！
#レインボーアーチ

>>464
……サドンデス！
消し忘れたｔ……少し、勝負を焦りすぎたかもしれません。

次は4分です。準備はいいですか？

>>465
ＯＫ！
ドキドキしてるよ！私は！
#レインボーアーチ

#choco

間違えてしまったね・・・
#オーロラレインボー

私も間違えてしまった
リオ君の時間もズレてしまった
もう一回でどうかね？

>>469
解りました。
では、次は10分です。

いけ！私らしく勝ったらこれをさせてもらう！
#ぱふぱふぱふぱふ

#スーパーブラックジャック

紛れこんでみようかな

>>472
タイムオーバー……と言うか、１、２、３……。
………一応打ち込んでみますけど…………。

これは私の勝ちでいいのだろうか…
こんな夢のようなことがっ！

>>475
ふう………。
お見事です、オーナー。
（負けて悔い無しと、笑顔で一礼して）

………お強いんですね。

>>473
お客様、ここは関係者以外立ち入り禁止となっていますので…。

>>476
これも勝利女神であるリオ君がチャンスをくれたおかげだよ
リオ君は本当にかわいいね
ガッハッハ！
伊達にカジノのオーナーにはなっていない
それで勝負の約束の件なんだが
今夜だけでもワシに勝利の女神リオ君、君を独り占めさせてくれ

>>477
解りました、オーナー…。
………賭け金を、お支払いします。
（オーナーの膝の上に座り、自分を打ち負かした男への尊敬と、思慕の念を目に宿して見つめる）

では今夜だけは…オーナーではなく、トム、とお呼びしても…………？

>>478
リオ君は金ではない
それ以上の比べ物にならないような存在だ
(リオ君の目は現実離れなくらい美しいが座ってきた感触は現実そのもの)
私のことは好きなように呼べばいい
私も今だけはリオ君と呼ばせてもらうよ
それでは早速……
(リオの胸元を熱い視線でみつめるとディーラー服の前をあけていく)
(あけていく様子を見入るようにスケベな視線でみつめてしまいながら…)

>>479
もう………。
（オーナーの視線にも嫌悪は感じず、むしろ微苦笑して）
（ディーラー服の前を開け、そして………）

…………トム、私……恥ずかしい………。
（……はにかみながら、白いレースのブラに包まれた美巨乳をさらけだす）

>>480
(服を前が開けるとブラに包まれた大きな胸が見える)
(その光景に思わず鼻息が荒くなってしまって)
これくらいで恥ずかしいかい？
リオがもっと恥ずかしくなるのはこれからじゃないのかい？
(恥ずかしそうにするリオは当たり前だが)
(敢えてその光景にスケベな視線を向けながらこれからのことも言ってみたりする)

ぬふっふ
恥ずかしさに慣らすためにしっかりと見られてみるのはどうかな？
(リオの胸を両手で触れると大きさや胸のあたたかさや柔らかさを堪能するように手を動かしながら)
(背中の方に手をすべらせていくと胸を包むブラのホックに手をかけて外すると)
(胸が露になる様を舐めるようにみつめて)

>>481
今でも十分、恥ずかしいんです………。
ああ…これ以上だなんて……………………。
（頬を染め、本気で恥ずかしがりながら困ったような顔になり）

…あんっ…トム…………あぁぁ……。
（ブラの上からでも解るサイズに柔らかさ）
（女の扱いになれたその手指の動きに思わず喘ぎ声が漏れ、肌がしっとり汗ばんだ）
（Ｆカップのホックを外そうとすれば、自然と目と鼻の先にその膨らみが来る…）

駄目………トム…見ないで……………。
（勝負の興奮に、桜色の乳首がつんと立っていた）

>>482
ここれはやわらかい！
こんなにやわらかくて可愛い胸…もしかしてそんなに見られたことないのかい？
だとしたらもったいないね
私が見てあげないと
むふふっふっ

これが勝負の非情さなんだね
非情さと敗北の味を私が教えてあげよう
見ないでと言われてももう少しだ一気にいっちゃうよ

かわいい胸だね
それにここは誘ってるように立ってるような…
(桜色の乳首を指でつつき)
誘ってるなら指よりこうした方が
私としてもおいしくいただきたい
レロン…レロレロン………
(舐めるような視線でじっくりと大きな胸を見ると舌でも乳首に触れ舌を滑らせるように舐めてしまう)

>>483
当然です！
私、そんな安い女ではありません……………男の人は、トムが始めてかも…。
あっ………んんっ…！
（オーナーの言葉に、少しだけ頬を膨らませて怒る）
（が、乳首を突かれると切なげな声を漏らして震えた）

誘って、なんて…これは…………あっ、あ、んっ、あああっ…！！
（乳首を舐められ、頬を染めて身悶える）
（まだ熟しきっていない小娘特有のどこか乳臭い匂いと、甘酸っぱい香りが混じり合い）
（舌先には微かに汗の塩気が伝わってきた）

>>484
ごめんごめん
リオ君はこれだけ素晴らしい女性なのに
こんなかわいい胸を見せてもらえるのは私が初めてとはどうしても思えなくてね
触られてないから色もこんなに綺麗なのか
私が初めてか
それにしても嬉しいぞ

こんなに固くなってるのは刺激を欲してるからじゃないのかね？
私にこういうことされてどんな感じがするか言ってごらん？
私は十分に美味しくいただかせてもらってる
こんな風にね？
(舌はリオの胸の柔らかさ、それと対照的な乳首の固さ、じわっとにじみ出てきた汗の味)
(それを味わえば味わうほど喜びを表すように這いずりまわり蠢き)
(舌の感触をより与えようと舌を思い切り乳首に当てるようにもぬるりと濃厚に這わせると)
(唇を乳首に当てるとその硬くなった乳首を甘くちゅぅぅぅと吸ってみる)

>>485
【申し訳ありません、トム】
【今日はここまでにして、月曜以降に続きを…という訳にはいきませんか？】

>>486
【リオ君がそれでいいならお願いしたい】
【次に来る時は元のトリップで来るようにするからね】
【始まったばかりの作品なのに勝負までしてくれてドキドキだったよ、ありがとう】
【月曜日なら時間は何時頃ならいいかわかったら教えてくれ】

>>487
【解りました、トム……】
【……正直な話、本編の私はどうか解りませんが、今ここにいる私は…トムのような男性はタイプですから…きっと同じくらい、ドキドキでした】
【こちらこそ、ありがとうございます】

【では…判明次第ご連絡します。今夜はお疲れ様でした】

>>488
【私のような男性が好みとは…】
【リオ君のような若い子に言われるとは顔が真っ赤になってしまいそうだ】
【勝っても負けても期待で興奮できるくらいのゲームだったよ】

【リオ君からの連絡を待ってみる、それでは休みたまえ】
【こほん、グッドナイト】

【返すのを忘れていた、ありがとう】

【スレをお借りするわ】
【書き出しをさせてもらうから、暫く待ってもらえるかしら】

【デッドマスターとスレを借りるわ】
【ええ、お願いね。待つのは嫌いじゃないから…】

（モノトーン調の空間。殺風景なくらい均等の取れた空間には黒い椅子と、それには腰掛けず椅子の足に）
（腕を絡ませて持たれかかる少女がいて、他には何もない空間）

はぁ…待ち遠しいわぁ…早く来ないかしら、私の愛しい御主人様。
（ため息をついて骸骨のそれのような指先でカリカリと椅子の淵をかき）
（自らの首に繋がった黒い鎖を手の中で弄び、ジャラジャラと音を立てる）
（ふと、手のひらで鎖を握り締め、くんと引いてみる）
んっ……♥はぁ、これでもちょっと感じちゃうけど、所詮自慰行為…物足りないわぁ…
やっぱり自分でするよりも、されないと…ね…
（独り言、一人遊びをしながら主人の訪問を待って）

>>492
【お待たせ、ブラック★ロックシューター…私の御主人様】
【それじゃあ…よろしくね】

>>493
…一人で……何、してるの？
（奴隷の様子をしばらくの間遠巻きに眺めているのにも飽きてしまい）
（気がつけば椅子の脚に絡みつくデッドマスターを上から見下ろしていた）
ちゃんと…私がくるまで大人しくしてなさい…って言ったはず。
私のいいつけは…守れた？
まさか今……気持ちいい表情なんて、してなかったわよね……？
（鎖を手に持って視線をあわせるようにぐいと引き寄せてやり）
…ほら、早くはいつくばって。わざわざ主人が来てあげたんだから…
頭を下げて、喜びの声をあげなさい…。
（一際強く鎖を引っ張って下げさせた頭をぐいと足の裏で踏みつける）
そんな椅子の脚より…私の脚の方がスキでしょう…？
脚だけじゃなく…私の体すべてを愛してくれるんでしょう…？
私のこと満足させられないような…すぐ、帰っちゃうから…。
（完全に汚らわしいモノを見るような表情で足をぐりぐりと左右に動かして頭に靴の跡をつける）

【私も、お待たせ。じゃあこれから…よろしく】

>>494
え？あ…ぁ…♪
（不意に頭上から声をかけられて、はっと顔を上げて驚愕の表情を浮かべるも）
（すぐに頬を赤らめて嬉しそうに表情を輝かせる）
勿論…大人しく待ってたわぁ…っぐ！！？
（鎖を思い切り引かれ、首が持ち上がってほぼ強制的に視線を合わせられる形となる）
けほっ…あ、ちょ、ちょっとだけ…ちょっとだけぇ…一人で感じちゃってたけどぉ…一回だけよ？
それに…んっ♥首輪ぁ…引いちゃってたけどぉ…それだけよ？
貴女にこうして…あんっ♥引かれてるのとは、比べ物にならないわよ…♪
ちゃんと…大人しく、言いつけどおりに待っていたでしょ？
（首輪を引かれて時折むせ返りながら、ブラック★ロックシューターを見上げて）
あァンッ♥うっ……はぁぁっ…
（ぐっと鎖で引き上げられた頭にブーツの靴底が乗せられ、遠慮も容赦もなく踏みつけられる）
（屈辱…それが被虐の快楽を引き出して、踏みつけられる痛みさえもが愛おしい）
あ、あぁぁっ…んっ♥来て…来てくれて嬉しいわぁ…ブラック★ロックシューターぁぁっ♥
私の…愛しい愛しい御主人様っっ♥
んっ♥味気ない椅子の脚なんかより、コッチの方が…貴女の脚の方が…スキッ♥大好きよっ♥
もちろんよ…♥貴女の全部を…愛してアゲる♥
だ、だから…帰るなんて、言わないでぇっ…見捨てないでブラック★ロックシューターぁ…
あ、ああぁぁぁ〜〜♥
（靴底に踏みにじられて、頭に靴のあとが付けられて、汚されるが、汚らわしいモノを見るような）
（冷淡な侮蔑の表情さえ快楽を呼び起こし、這い蹲りながら震え上がるような快感を前に跪く）

【ええ、よろしく。ペニスは…私に取り出させてもらっていいかしら？】