>>◆TWjW3ZvG1. へ
【ごめん、あれから一ヶ月以上経って、今更連絡するのも気が惹けたけど…】
【でもやっぱり、そのままにはしておけなかったから、伝言するよ】
【君はまだ…僕との続きを望んでくれているのかな】
【待っていてくれてるなら、返信して。……まだ時間は取れないけど、君の意思だけは確認しておきたいから…】
【じゃあ、またね】
女々しい中の人…
女の子だもん
今更ながら、あけましておめでとうございます…か?いやあ、冬休みの課題も何だかんだで
真っ白ですよ。今年も不幸な上条さんは元気に不幸だーっと叫び続けて早十数日……
ダメだ、自分で言ってて虚しくなってきた……(数々の不幸を思い出し、涙目で頭を抱える)
【暫く待機。テンプレは
>>609、こんな時間だが暇なら気軽に声掛けてくれよな】
まあここでグダグダ言ってても仕方ねーし、今日はそろそろ帰るか…
上条さんはシスターさんに噛みつかれる程度の不幸になら屈しませんよ、ってな
(涙を拭って立ち去る)
【スレを返すぜー】
こんばんはっ。
少しの間、待機させてくださいね。テンプレは
>>587です。
そろそろスレをお返ししますね。おやすみなさい。
【
>>526で、待機してみようかな】
【それから…>>◆TWjW3ZvG1. へ】
【ごめん。またいつか縁があったら、その時は……ね】
【今日は落ちるよ。またね】
いいかげん誰かおっぱじめろよ
ここのキャラハンの孤独さは異常
ここの名無しには期待ができないから、いっそ今いるキャラ同士で絡むのもアリか
名無しがどこまでやっていいかよくわからんってのはあるよね
【仕方ないんじゃないかな、需要が少なそうなスレだしね…】
【
>>526で、待機してみるよ】
【流石に時間が時間だしね…落ちるよ。またね】
……やっと、規制が解けたようだ。
人がいるかどうかはわからないが、待機してみよう。
……先日、逆転裁判2!……が、発売になった記念でな。
…………ム。もうこんな時間か……
そろそろ、私は帰らせていただこう。
また明日、紅茶と共に、お邪魔する。……では。
>>664 来ていきなりこう……突っ込むのも詮無いことですが。
そこは『逆転検事2』なのではないでしょうか。ボルドー色した服の青年さん。
それにしても、手のひらの上で電子遊戯が出来るとは良い時代になったものです。
手と背中で芸を見せる小娘にひとつ土産に買っていってやりたいものだな。
……少しばかり、もどってきた。
>>666 グ、グオオオオオッ!?
わ、私とした事が、自らムジュンを生み出してしまうとは……!!
…………それだけだ。
ムジュンを突きつけられ、ついリアクションを取らざるを得なかった……
>>667 くす。 …そんなに慌てなくても。ね?
沢山商品が出ていたら混乱するのも仕様のないことですよ、…ボルドー色の…
ええと…、何と仰るのでしょうかね、あなたの御名前は。体格の良い溌剌とした青年さん。
今度相まみえましたら是非とも御名前を伺いたいものです。
ああ、僕は夢幻というものです。下の名前は魔実也。
再びお逢いできた時にでも、また自己紹介致しましょう。
世の中には矛盾がいっぱいですよ。
ですが混濁併せのむこともまた…大切だと僕は思う。
では、失礼致します。
先程の青年も辞されたようですので、
彼の分も返しておきますね。
……昨夜予告したとおり、参上した。
今夜は紅茶も用意している。よければ賞味していってくれ。
>>670 今晩は。昨日の青年さん。
良い香りがしますね。…紅茶。
いただいてもよろしいのでしょうか。
>>671 ん? ああ、夕べの……
フッ。丁度いい。せっかくの紅茶だ、キミも味わっていきたまえ。
本日の茶葉はアールグレイを使用している。
完璧なゴールデンルールと最高のゴールデンドロップの紅茶だ。
温かいうちに飲むと良い。
>>672 ありがとう、────…いただきます。
(香りを楽しみ、ふと目を落としてカップをしげしげと見)
僕は食器には疎いのですがとても綺麗な絵柄ですね。
アールグレイ、ですか。ベルガモットの香りはそれかな。
探偵ですので香りは気になるのですが、香水にしても良いようなよい香りだ。
ゴールデンルール、ふぅん、所謂黄金規律……?
へぇ、面白いですね、珈琲はよく飲むが実は紅茶は御無沙汰で。
僕は夢幻。夢幻魔実也というのです。
生業は探偵をやっております。
あなたの御職業を伺っても?
>>673 うム。……英国の然る陶器メーカーの代物だ。
紅茶は見た目でも楽しむものだからな。私物の中の一品を持参させていただいたのだよ。
(食器を褒められれば嬉しくなったのか、少しばかり得意げな顔をした)
ム。キミは珈琲派なのか。……まあ、ゆっくり味わって飲みたまえ。
珈琲派も唸らせる味であると自負しているのでな。
夢幻魔実也……探偵、か。
私の名は、御剣怜侍。地方検事局で上級検事をしている。
>>674 そういえば英国には窯が幾つかありましたね。
この品もそんな銘柄のものなのでしょうか…。
(優美な絵柄を目で愉しみ、つうっと指で辿ってみる)
ふふ…それはそれは、大変な趣味人でいらっしゃる。
あなたのような年若い方がそのように陶磁器に凝るとはお珍しい。
ええ、僕は珈琲党ですよ。カフェでもいつも珈琲を頼んでいますし。
あなたは紅茶党ですか。ふぅん、確かにそんなようなお貌をされておいでです。
……。
うん、この紅茶は……。
美味い、な。
(瞬発製のアールグレイの香りは辺りを漂い、脳を心地よく刺激する)
(珈琲ばかり飲んでいる喉には西洋のお茶がよい具合に沁みていった)
へえ、検事とは!
では先生とお呼びしなくてはいけませんね。
御剣先生。どうぞ、よろしくお見知りおきを。
御剣先生は探偵とはよく一緒に仕事をされますか。
やはりお仕事柄、刑事さんと組んで働くことになるのでしょうか…?
【書き込み不能になっていたのでお返事が遅れました】
【申し訳ありません、御剣先生】
……ふ、うとうととしてしまったな。
申し訳ありません、僕はこれで家に帰らなくてはならない刻限です。
御剣先生、紅茶をありがとう。またお逢いできれば幸いです。
では、失礼致します。
【紅茶をありがとう】
【何かアクシデントでもおありだったのでしょうか、少々心配ですが】
【御剣先生、皆様、お休みなさいませ。】
【キャラクター】 コードギアス 枢木スザク
【ポジション】 相手による
【性格など】 トラウマを持ってたり、裏切ったり、天然扱いされたり、空気読めなかったり
【プレイ内容】 純愛よりはSM拠りの方が好きですが、やっぱりその時々によるかも
【凍結の不可】 時と場合と相手によりますね
【お相手の希望】名無しの方でも、同作品は勿論他作品キャラの人でも
【募集期限】 特に期限を設けてはいません
こんな時間からですが待機してみますね
こんばんはっ。
少しの間、待機させてくださいね。テンプレは
>>587です。
ロールするとしたら敵国との戦に負けてアレコレとかになるんでしょうか?
>>680 【うう…たぶん、立場的にはそういう風になるんでしょうね】
【その他だったら、僕のことが嫌いな部下の兵隊さん、とかもありえるかも知れないです】
>>681 ロールを申し込みたくても発想が貧困で、このネタで大丈夫なんだろうかと思ってしまって
嫌いな部下についてですが、歩兵とかのユニットと考えてもいいでしょうか?
それだといかにも悪役なブラックホール軍に寝返ろうと考えた部下が、手土産として…とか
嫌なシチュだったらすみません
>>682 【嫌なんてことないですよ】
【歩兵ユニットそのままっていうのも味気ないですから、歩兵の何々とか戦車兵の何々、とか】
【もし良ければ、そのシチュでお相手をしてもらいたいのですけれど…】
>>683 お相手してもらえますか、ありがとうございます
トリップをつけさせてもらいますね
何々はユニットに名前をつけるとの解釈でいいでしょうか?
こちらは25〜26時くらいまでは大丈夫で、後は眠気との相談といった具合ですが
イワンさんの時間は何時ぐらいまででしょう?
>>684 【そうですね。何か適当な名前を】
【時間は目安として、一応は2時ということにしておきます】
【眠気で多少前後するでしょうけど】
【書き出しはお任せしてしまっても大丈夫ですか?】
>>685 【それではこの名前でお願いします】
【2時目安ですね、わかりました。ではこの後に続けて書き出しますね】
(ブルームーンとブラックホールの交戦は一進一退を繰り返していた)
(なんとか最前線の都市を制圧したものの損害は大きく)
(援軍がなければ直ぐに制圧されてしまうだろう)
(そんな中でショーグン用幕舎へバズーカ兵の隊長が尋ねてくる)
……夜分遅くに失礼しますよ、イワン様
どうしてもお耳にいれたい事がありましてね
眠たければ明日にしますが、あまり人目のある所じゃあ出来ない話で
(幕舎の入り口を軽く開いて起きているかを確認して声をかける)
(声を潜めながら左右を見渡す。表情は深刻そうで)
>>686 うーん……
(最前線の前線司令部。薄暗い照明の元、すっかり夜は更けたのにまだ戦域の地図を眺めている)
(戦況は芳しくない。無数に揃えた部隊は損害に苦しみ、あるいは壊滅しつつあった)
(紙一重で占領した工場からは日々、安価な歩兵部隊が送り出されている)
(「僕だってショーグンなんだから」と意気込んではみたものの…)
姉上だったら、どうしてただろうな……
……どなたですか?戦況の報告か何かだったらここで聞きますけど…
(ふと、聞き覚えのある声が名を呼んだ。入り口に顔を覗かせているのは見覚えのある兵士だ)
(脱いであった帽子を被りなおして、扉を開き招きいれようとする)
(だが、兵士は深刻そうに、人目に触れぬように、と言ったの)
ええと、ここでは話せないこと、なんですか?
(…恐らくは極めて重要な、しかし下手に広めると混乱を招く可能性の高い報告なのだ)
(ならばこれもショーグンたる義務だ。部隊に混乱を招かず、重要な報告に正しい判断を下す)
(幕舎の外へ出ると、自らも兵士と同じように周囲を気にして、ちらちら見回し)
それじゃ、誰か来る前に人気の無い場所に行きましょう。
今の時間帯なら歩哨も少ないですし、そんなに人目にはつかないはずです。
【もしオーバーしそうになっても少しくらいなら大丈夫です】
【それではよろしくお願いしますね、セルゲイさん】
>>687 (年若い上官が律儀に帽子を被り直すと、すまなさそうに笑って敬礼する)
出来れば場所を移していただけると助かります
(さも重大そうに言ってまんまと外に連れ出すことに成功すると)
(周囲を警戒しているイワンの耳元へと顔を寄せる)
俺の幕舎へいきましょう
ムサ苦しい所ですが、そこなら信用できる部下で固めてあります
(歩哨の目を盗み、粗末な兵隊用の幕舎へと導いていく)
(隊長用は幾らかマシなものの、雑然と中は散らかっていた)
すみませんね、どうしても今夜の内に話したかったんで…
(苦笑いをして中へと入るように勧め)
都市を制圧したものの、味方の損害はかなりのものです
怪我人も多くて士気があがるどころかブラックホール軍の反撃を怯える者が大半で
兵の中には指揮官を手土産に降伏しちまおう、なんて考える連中がいるみたいなんですよ
(声をわざと潜めて自然と体を近づけてながら)
……たとえば、俺みたいにね
(少し間を空けて事態の深刻さを相手がどう受け止めるかを伺い)
(その思案の隙をつこうと腕を伸ばす)
(前線で鍛えられた逞しい腕がイワンの両手を拘束しようと襲い掛かり)
【こちらも起きていられる間は大丈夫ですので】
【眠くなったら気になさらずに仰ってください】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>688 では、そのように。
(幸運なことに、あるいは不幸にも、巡回中の歩哨たちは小さな異常を全く捕らえられなった)
(そうして辿りついた下級兵卒の幕舎に、何の疑いも無く誘い込まれてしまった)
いえいえ、それほど重要な用件なんでしょう?
それにどうせ、まだしばらく起きているつもりでしたから気にしないでください。
(少し埃っぽいな、と思いながら、物珍しげに幕舎の中を見渡す)
(思えば兵卒の幕舎に招かれたのは初めてだ)
(少しくらいはショーグンとして認められたのかな、と小さな歓喜で密かに胸を弾ませる)
…やはり、被害は甚大なんですね。で、でも、もう少しだけ耐えてくれれば歩兵の増援が届くはずですっ。
せめてもう一歩だけ戦線を押し上げて、あと一つ工場が押さえられれば……
こ、降伏なんて!そんなの駄目ですっ!ぼ、僕らはブルームーンの為に、まだ戦わなきゃ…
(幼いなりに、決して小さくない愛国心とホイップショーグンへの敬意が胸にあるのだ)
(その感情を揺さぶられると、つい声を荒げてしまう。その一瞬、冷静さも共に欠けた)
え…あ、あなたが……な、何を…!?
(その言葉が耳に届いた瞬間、セルゲイの意図に気づく。全て、裏切りの為の嘘だったのだ、と)
(すぐさま幕舎から出ようとするが、逞しい腕がそれを阻んだ)
(両手を押さえられてしまって、小さな身体の抵抗は屈強な兵士相手に何の意味も持たない)
くっ!こ、この為に僕をここに呼んだのかっ!
>>689 はい、残念ながら……重ね重ね申し訳ない、片付ける暇もない有様で
(散らかった幕舎を物珍しそうにする姿を見て頭を掻きながら)
増援と言いましても、敵の増援だって来るでしょう
たとえ都市が守れても自分の命がどうなるかは分からんですし
(眉を顰めて言葉を濁す)
(さも味方の犠牲に心を痛めていると言わんばかりの口調で)
(小さく華奢な体を捕らえて腕を強引に引っ張ると、床へと押し倒す)
(万歳をさせる格好で両手を捻り挙げながら体重をかけ)
お得意のゴールドラッシュで援軍を用意するから、まだ戦えとでも?
使い捨てられる駒にしてみりゃ堪ったもんじゃない
(ぐいぐいと体を押さえつけつつ、両手首を縛ってしまおうと)
その通り、ショーグンを手土産にすりゃあ向こうさんも喜んで迎え入れてくれるでしょう
指揮は笑っちまうくらい下手なあんたでもこっちの使い道なら誰にも負けないさ
交渉して身代金をいただくもよし手ごわいお姉さまへの人質にだってなる
それに…コレでも充分、元をとれそうだ
(ベルトを外してボタンを引き千切る勢いで力任せに衣服を引っ張る)
>>690 部隊を使い捨てにしているつもりなんてないっ!
僕は、僕はただ、ショーグンとして、ブルームーンの為に……
(「戦っている」という言葉が、何故か出てこなくなってしまった)
(実際に銃弾に身を曝しているのは、自分ではなく目の前にいるような兵士達なのだ)
(セルゲイの言葉は、ショーグンとしての自信を喪失させる、最も恐れていた言葉だった)
(指揮の拙さを指摘されれば、もう唇を噛み締め目を背ける事しか出来ない)
ふん、そんな手が通じるもんか。姉上は僕よりずっと立派なショーグンだもん。
そんな卑怯な手に屈しないで、ブルームーンの為に戦ってくれるはずだっ!
(今や華奢な身体はすっかり組み敷かれ、手首は痕が残るほどに拘束されてしまう)
(分が悪いと察し目立った抵抗はやめてしまうが、少しでも隙があれば逃げ出すつもりだ)
あっ…な、何をっ…!
(無理に引っ張られてボタンがはじけた青い軍服はいとも簡単に肌蹴てしまう)
(コレで元が、という言葉の意味が判らず、毅然とした表情にも僅かに恐れがちらついて)
……こんな事して、僕をどうするつもりだっ!
>>691 ブルームーンの為に喜んで死ねるほどイイ思いはさせてもらってないのでね
…あんたみたいに金の力がありゃあ、愛国心の一つでも芽生えたのかもしれないが
(唇を噛み締めるイワンの前で残酷に笑う)
(若い指揮官に感情をぶつける事で、戦場の緊張を解消しようとしているのかもしれない)
姉上さまの決意は揺るがずとも家名を辱めるいい宣伝にはなるさ
(手首をきつく縛り上げ、幕舎を支える柱に巻きつけ)
(抵抗が止むと膝を股の間に押し込んで、足を閉じれなくし)
何を?どうする?……育ちのいい坊ちゃんには難しいか
(怯えの見える瞳を楽しそうに眺めると)
(無遠慮に股間へと手を伸ばす)
戦場には、顔がいいだけの役立たずでもちゃんと役目があるんだ
ココを使って欲求不満を解消させるっていうな
(ごつい掌は見た目とは異なり器用に蠢く)
(性器を包み込んで柔らかく揉んだかと思えば)
(指を竿に添えてゆっくりと扱き、手馴れた様子で刺激を送り込んでいく)
>>692 でも、でも僕は、ショーグンだから…
(ようやく吐き出した声は小さく、震えていた)
(真面目な性格が、セルゲイの言葉を「正しい言い分」として受け止めてしまった)
(これですっかり彼の裏切りを非難する立場を失ってしまったのだ)
そ、それならいっそ、ここで死んだほうがマシだ!
(しかし舌を噛み切る勇気など持ち合わせていない)
(愛国心と誇りこそあれど、肩書きを除けばまだ幼く、そして臆病な少年である)
(何も出来ない自分に苛立ち、どんどん情けなくなってくる)
くっ…
(手首の縄は一層締まる。抜け出そうと引いてみても、縄が食い込み苦痛が増すばかりだ)
(徐々に体の自由を奪われていくことで、僅かに起こった恐怖が膨らんでくる)
このままお前にどんな酷い事をされたって、絶対に僕は…ひっ!?
(自信なさげに言い返そうとしたが、急に予期せぬ部分に触れられ悲鳴を上げてしまう)
(この時点で尚、セルゲイが自分に何をしようとしているのか、全く想像が追いつかない)
な、何でそんなとこっ…んっ…よ、欲求不満、って……?
(脚を閉じようにも、ただ男の膝を太股で締め付けるだけ。頬は恥じらいに赤く染まってゆき)
(やがてその色は羞恥以外の理由を含み始め、無骨な手には熱と堅さを伝えて)
>>693 ショーグンでいられるのも今夜限りさ
明日からあんたは、憎いブラックホールの捕虜に格下げされるんだ
俺たち使い捨ての兵隊よりも立場は下、傑作だろ
(震える声に嗜虐性を煽られて)
(言葉によるさらなる屈辱と嘲笑をぶつける)
おっと…舌を噛んだりするなよ?
もしそうなったら、敵前逃亡しようとして部下に殺されたって事にするからな
(イワンの内心までは見透かせず)
(脅迫をもってして自害する逃げ道を塞ごうとし)
いくら坊ちゃんでも軍に身を置いてるんだ、娼婦くらいは知ってるよな
金で買えるとはいえ前線で女を抱く機会なんて中々ないだろ?
だから、あんたに娼婦の代わりをしてもらうってわけさ
女と違って一つだけだが、男にも仕える穴はあるからな
(竿が硬くなると今度は扱き方を変えて)
(先端を下着に擦り付けるようにする)
(指と布が敏感な部分をくまなく責め続け)
(もう片腕を使いインナーシャツを捲りあげる)
(白い肌に舌なめずりをすると)
胸はなくても…本当に女みたいだな、こりゃあいい
(いやらしい音を立てて胸に吸い付く)
(乳首を甘噛みしたり舌で転がしたりしながら)
(下半身では手が性器を扱くのをやめて、窮屈そうなズボンの中へ入ろうとしていた)
【っと、やっぱり眠くなってしまいました……】
【このあたりで、一度凍結をお願いできますか?】
>>695 【遅い展開ですみません、了解しました】
【凍結をこちらからもお願いします】
【今週は平日夜だと21時から入れます】
【リミットは大抵の場合は今日と同じ時間帯になりますが】
【イワンさんの都合はいかがですか?】
>>696 【でしたら、10日の夜にでもお願いできますか?】
【時間は20時ごろから2時ごろまでになるかと思います】
>>697 【10日夜ですね、大丈夫です】
【21時開始でいいですか?20時から入れるようなら前日にでも連絡しますね】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【返信は後日でも平気ですし無理なさらないでくださいね】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
>>698 【21時でももちろん構いませんよ】
【今日はお付き合いくださって、ありがとうございました】
【ではまた、10日に会いましょう。お疲れ様でした】