ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ 8

【>>1テンプレ】
女の子同士がハードなプレイをするスレッドです。
スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。

待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします。

前スレ
ハードに女の子同士がいちゃいちゃするスレ　７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271746024/l50

以上、宜しくお願いします

立ってないから立てた

【二人係で虐めてくれるなのはママとフェイトママをまってみようかな】

【スレを返します】

ロリ

【待機のためあげることにまず失礼致しました】
【出展：魔法少女りりかるなのはSTS】
【希望：作品内女性・性的にはサディストな方を募集します】
【苦手：過度な残虐表現・スカトロ】

【以上、の内容でお待ちしております♪】

【今日は失礼します。】
【またよろしくおねがいします。】

【>>3で待機するの】

【待機を解除するの】

ほす

【キャラクター】月/董卓（恋姫†無双）
【性格など】極悪非道の暴君として伝えられるものとは違い、儚く優しげな少女。
【嗜好】肉体的苦痛。一方的に奉仕させられる屈辱的な扱い。
【お相手の希望】同作の女性なら誰でも。しいて言えば蜀の人たちなら嬉しいですけれど、勿論他の国の人でも。
【備考】反董卓運動の後に捕らえられて、償いと称してボロボロに扱われる。

【少し…待機させてください】

【待機を解除します】

>>6で待機しますね

【>>11で待機します】

【待機を解除します】

ライト

【>>6で募集致します。】

【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【ＮＧ】過度の暴力やグロテスクな肉体改造

待機させてもらうね。

【あ、いけない…うとうとしてた】
【待機を解除しますね】

【>>3で待機するの】

【スレを返します】

妹の桜に女としての敗北を認めさせられながら
桜の楽しみのためだけに存在する奴隷女にされたいわね。

(後ろから抱きしめ、最近また大きく実ってしまったふくらみを)
(姉さんの背中に押し付け、軽く耳たぶにキスをした)

ｸｽｸｽ。どうしたんですか？姉さん、こんな夜中に。
ちょっとえっちな雰囲気です、物欲しそうな感じもしますね？
私の気のせいだと思いますが。
【今からですと無理っぽいですけど後日待ち合わせなら】
【姉さんのお望みの場所を撫でてあげても構いませんよ？ｸｽｸｽ】

>>23
さ、桜！？急に後ろから抱きつかないでよ！
（背中に当たる感触は自分にはない大きくて柔らかいもの）
（桜にその気があろうとなかろうと劣等感を覚えずにはいられない）

そうよ、貴方の勘違いだわ。なんで私が…

【ごめんね。気づくのが遅れたわ。】
【今からでなくても相手をしてくれるなら嬉しいわ】
【打ち合わせくらいはできるかしら？】

>>24
ふふ、姉さんの背中が子猫みたいに可愛らしかったので
つい抱きしめちゃいました。
……それで、柔らかかったですか？　私のおっぱい
最近、姉さんの視線感じるんですよ？
女の子同士ですもの、そういうのわかりますよね？
では込み入ったお話はここでは何ですし、私のお部屋にでも行きましょうか？
……おもてなし、致しますよｸｽｸｽ
(私は黒く染まったあの日のように妖しく微笑んで、姉さんの手をとるのだった)


【こんばんは姉さん】
【打ち合わせですか？　ええ喜んで】
【では下記の場所でお待ちしますね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283705558/l50

【スレをお返しします】

>>25
あんたねぇ。姉に対する言葉じゃないわよ。
姉には最低限の威厳を持たせなさいよ。
…や、柔らかかったわよ。
（ボソっと不服そうな声でつぶやいて）
き、気のせいじゃない？こうして暮らしてれば、意識してなくてもお互いの姿が目に入るわよ。
不穏な空気は感じるけど、ここは桜の部屋にいくわ。
…そのおもてなしとやらにいい予感がしないのは気のせいかしら？

【ええ、今晩は】
【わかったわ。そっちのスレにいくわね】
【スレを返すわよ】

ｷﾏｼ

【桜とのロールに場所を借りるわよ】
【既に何度か行為は進んでいる状態からでよかったのよね？】
【あと、桜が自分のことをおなんて私に呼ばせたいかも教えて】

【遠坂凛 ◆QwJUtdKqeXy9 、姉さんとのロールの為にスレをお借りしますね】

【そうですね、何度か行為を交わしている状態からお付き合いしましょうか】
【呼び名はいつもどおり桜で構いませんよ？　それではよろしくお願いしますね】

（実の妹に呼び出しを受けて向かう先は間桐邸）
（自分を出迎える妹の表情は眩しい程の笑みだが、これからのことを思えば返って不気味に思える）

全く…いつまでこんなことを続けるつもり？
第一、貴方の想い人は士郎じゃなかったの、それが実の姉の私に対してこんなことして
自分が何をやってるのか、貴方自身把握できてるのかしら？
近親…それも同姓の私に欲情するなんて特殊な性癖…はぁ、姉として貴方のことが心配になるわよ。
（素っ気無い冷めた口調で、態度も平静そのもの）
（言葉の中に姉として等、自分はあくまで彼女の下ではないと強調して）

【じゃあよろしくね桜】
【衣装はもう用意してるほうがいいかな】

>>30
こんばんは、姉さん。時間通りですね。ささ、こちらへ。
兄さんは夜遊び、おじいさまは長期の不在ですのご安心くださいね。
もっとも間桐の家は現在私が継いでいますが。
それで今日はどちらにします？
いつもどおりわたしのお部屋にしますか？　地下室にしますか？ﾌﾌﾌ
まだ私のお部屋にしておきましょうか、まだまだ姉さんには早すぎると思いますしｸｽｸｽ

（私は部屋の中に姉さんをお通しして、ベットの上に座るよう促す）
（淹れたてのホットミルクティのカップを姉さんに渡し、自分も腰を落ち着ける）

私は別に。
むしろ私は姉さんの欲望を満たすことが私の喜びなのですから。
クールなポーズを装ってもほんとは満更でもないんですよね。姉さんのことは全部私、わかってますから。
それでですね、さっきまで私、映画というか家族のホームビデオ見てたんですよ。
姉さんもご覧になられますか？ｸｽｸｽ

（私は姉さんに寄り添うようにベッドに座り、じゃれる様に抱きしめながら）
（キャビネットの上に置かれた液晶TVのリモコンをONにした。そこに映されたものは…）
（私と姉さんの秘め事。白い柔らかな肌を晒したお互いが、甘い濡れた嬌声を絡めながら求め合う光景だった）
（私はモニターに映る光景をトレースするように姉さんのすらりと伸びた脚を撫で上げ内股に指を滑らせる）
（姉さんの抗議を楽しげに完全無視し、ショーツに包まれた柔らかなふくらみと亀裂を指先で愛撫し、もっと奥に滑り込ませる）
（丹念に丹念に、姉さんをときほぐしていく……）

ふふ、姉さん。
もぅ濡らしちゃってますよ？　自分が犯されるのを見て欲情しちゃいましたか？
姉さん、ナルシストだから……。
このビデオ、先輩に見せてあげたら鼻血出しながら喜んじゃいますよね、ﾌﾌ
悔しいけど先輩、姉さんのこと大好きですから。

【衣装、実は今、制服の下に着てるんですよ？ﾌﾌ】

>>31
そう、貴方が間桐を…これは、姉として喜ぶべきかしら。
（表情こそ平静に整っているが内心では複雑な思いになる。少なくとも、今は心から喜べるものではない）
（そして家にいるべき二人がいないのは、本当に桜の言葉通りなのか、無理に締め出しているのではないかとさえ思う）
（今の桜はそうしたいと思えば、二人を有無を言わさず締め出すくらいのことは平気でやるだろう）
貴方の部屋がいいわね。
地下室なんて、辛気臭くて私はごめんだわ。

私の欲望？貴方の欲望じゃないかしら。
そうやって、責任の根幹を相手に押し付けるような真似はやめた方がいいて姉として忠告してあげる。
あと、人の内面をわかった気になるのもね。
（素っ気無く返しながらカップの中身を口にする。こんな状況の中、思わず美味いと思ってしまうくらい桜の淹れたホットミルクティは美味だった）
（けれど、桜が見せてきたビデオの内容には流石に表情が固まった）

あ、貴方これ…撮っていたの？あっ…ちょ、ちょっと何を！！！
（自分の痴態を見せ付けられて動揺したところに、桜の指が内股へ…そしてショーツの奥の秘部にまで伸びて）
（与えてくる快楽は作り上げた壁に亀裂を走らせるには十分な効果があった）
やめ…やめなさいよ桜ぁっ！あっ…ンッ！！！

ち、違う！私はそんな女じゃないわよっ！！
士郎に？や、やだ！やめてよ桜！！なんでそんなことをしようとするのよ！
あ、貴方の考えてること、わからないわ。

【用意がいいのね、桜。したいことがあれば言ってくれてかまわないわよ】

>>32
わからないとか言われても♪
こんなにｸﾁｭｸﾁｭに濡らして、私の指をこんなネバネバなお汁で汚してるのに？
これが姉さんの本性なんですよねぇ。妹に愛撫されて感じちゃう、えっちな姉さん。
そんな嘘でしらを切れ通せると思ってる浅墓さが可愛いです。
奥はこんなにもトロトロになってもっと弄って欲しい、めちゃくちゃにして欲しいって悲鳴をあげているのに。
画面から目を離しちゃダメですよ？
ほら、私の舌が姉さんのぬるぬるのあそこ、美味しそうに舐めてる…。
とても気持ちよかったですよね？　あそこにキス貰うの大好きですものね…。

（私は姉さんをベットの上に押し倒し、ショーツを剥ぎ取り内股に顔を埋める）
（慈しむように亀裂に舌を這わせて舌先でクリトリスの皮を剥きあげ、そして弄ぶ）
（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟとはしたない音を立てながら、ねっとりと膣穴に舌先を根元まで挿入し縦横無尽に暴れさせる）
（けなげに勃起し尽くした姉さんの肉芽を指で磨き上げ、とめどなく溢れた愛液を塗した指先をアナルの中で回転させ）
（欲しいままに姉さんの甘い吐息を引き出していく）

ちゅ…、れろっ、ちゅぅぅぅ、ほらぁ、こんなにここは素直になってるのに、……強情ですよね。
口実を差し上げてるんですよ？
もう姉さんは私に逆らえない、それはわかっているんですよね？
先輩にも言えない秘密を姉妹で共有しているんですから。

（わたしはちゅぱ、っと姉さんのクリトリスを舌で弾いてそのまま上目使いで妖しく彼女を見上げる）
（自然な動作で一旦彼女から離れゆっくりと制服のリボンに指を掛け、そのまま服を脱いでいく…）
（その下にはキャスターさんに囚われていた際に私が着せられていた、紫色のボンテージスーツが）
（それは姉さんの部屋に隠された衣装ケースの奥から私が持ち出したものだった）

妹に欲情しちゃってる姉さん、……本当はこうして欲しかったんでしょ？
……残念でした。もう、全部ばれてるんですｸｽｸｽ
……だから、無理しなくてもいいんですよ？
もっとも姉さんらしく素直じゃない方が私としては萌えますけどｸｽ

(妖艶に告げながら私は再び姉さんと体を重ね合わせ唇を奪い、舌を絡め合わせる…)

【ごめんなさい！レスを消してしまったわ…ったく、なにしてるんだか】
【書き直すから、改めて待ってくれてもいいかしら？】

>>34
【ふふ、うっかりさんですね。流石姉さん】
【お気に病まずに、ごゆっくりどうぞ】
【……オナニーに耽って気を散らしてるからそういうドジしちゃうんですよ？　可愛いですねｸｽｸｽ】

>>33
はぁっ…桜ぁっ！！やめてぇ！！んっ！！
はぁっ！！！あぁあっぁっっ！！！！あぁぁっ！！！
（桜の舌に責め立てられて、平静を保つこともできずただ嬌声をあげてしまう）
（自分の痴態から目を逸らすことも許されずに、快楽と羞恥との両感に責められて）
（またいつものように、快楽に沈められていく）

あっっんっ！！！あぁぁっ！！！やめぇぇっ！！許し、てぇっ！！！
こんなっ…！！んっ！！こんなの嫌よっ！！ひゃぁっ！！？
あっ…あぁっぁっ！！！
（肉芽ばかりか、アナルまでも指で責め立てられて身体を波打つように跳ねさせる）
（頬は紅潮に染め上げられ、口から漏らす声も吐息も熱く艶かしい）
（快楽を堪えるようにぎゅっとシーツを握るが、それも効果なく桜の責めにただ喘いでいって）
（秘部からは壊れた蛇口から水があふれるように、汁が漏れていく）

桜っ…私はぁ…こんな関係っ…望んでないの！
ただ、今からでも普通の姉妹に…戻り、たい…のっ…
（今自分が口にした言葉が叶うことはないだろうということは、自分が桜に逆らえないのと同じくらい理解している）
（けれど、それでも望まずにはいられない、口にせずにはいられなかった）

あっ…貴方…どうして、どうしてそれを…
（桜の姿に大きく目を見開き、固まってしまう）
（黒光りするエナメル質と白い肌を隠す黒いストッキング部のあるボンデージスーツ）
（ひざの上ばかりか、太腿の中腹まで届くロングブーツ…）
（それはキャスターが桜を捕らえたとき、桜に着せていたもので）

（ボンデージスーツは被虐者か、あるいは責め手か二通りの印象を見るものに与え、私がボンデージを着た桜から感じたのは責めてとしての衣装だった）
（それを処分し切れなかったのは知られたくない、知られてはいけない願望を刺激されたから）
（そして桜のこと、自分の部屋に未練がましく取っておいたその衣装を見つけたときに、すでにこちらの真意など見抜いてしまっているだろう）

貴方…そ、その姿で、どうしようっていうの？
（つい口から出た言葉は、不安だけではなく期待が混じっていることを自覚できるくらいに感じた）
（自分の浅ましさに我ながら嫌悪して）

【ち、違う！そんなんじゃないわよ！】
【けど…ん、待たせたわね桜】

>>36
大丈夫ですよ、二人だけの秘密ですから。
んっ、姉しゃん、……ちゅ、ほらぁ、もっと舌欲しいでしょ？　ｸﾁｭｸﾁｭにしてあげる…。

(口膣内を逃げ惑う姉さんの舌を絡めとり、舌先の上で弄び吸い上げてはむはむ、と甘噛みする)
(つるつるの両頬に執拗に舌を這わせ、顔中にキスの雨を降らせる)
(愛撫とキスでずぶ濡れになった姉さんと互いに蕩けきった視線を絡み合わせ、更に唇を重ねる)

んふぅ、ちゅ、……キスで堕ちちゃうんですよね、姉さんキスに弱いから…。
れろっ、……ちゅぅぅ、ふぅ…、美味しいです、姉さんの唇…。
さ、脱ぎ脱ぎしちゃいましょうか、もう体中熱くなって切なくなって大変でしょうから。

(私はあやすように姉さんに告げると、同性の私でさえ見惚れるようなスラリとした肢体を包む衣服を脱がしていく)
(赤のタートルネックもグレーのミニスカートも黒のシルクのブラもベッドの下に投げ捨てられ)
(生まれたままの姿を申し訳程度のニーソックスで隠した姉さんの恥らった姿は私の芯を存分にざわつかせる)

ふふ、可愛いですよ姉さん。奥の奥、もっと気持ちよくなっちゃいましょうか？
もっともっと熱くなりたいんですよね、…私にお任せくださいね？

(枕の後ろに隠していたおもちゃのおちんちん…、バイブレータを手繰り寄せ)
(姉さんに見せ付けるように妖しい視線でその黒光りに舌を這わす)
(亀頭の反り返りとシャフトのぶつぶつの突起と、黒光りに染み付いた自分自身の饐えた匂いに)
(興奮し、自然と自分の胸の膨らみに指先を遊ばせてしまう)

んっ、…お待ちかねでしたね、たっぷり奥の奥をえぐってあげますから。
いっぱい感じてくださいね…。

(私は悲鳴にならない悲鳴を上げ逃れようとする姉さんに覆い被さり、押さえつけ)
(すでに濡れそぼり、ひくつかせている淫裂をめらっ…くぱぁっと広げ)
(膣口に黒い異物を押し付ける)
(姉さんの懇願を耳にしたようにも思えたけれど完全無視し、ゆっくりと形を覚えさせるように奥に進ませ…)
(根元までみっちりと挿入され先端が子宮口をつつく位置で、…スイッチをONにした)

【そういうことにしておきましょうかｸｽｸｽ】

>>37
んふっ・・・はむぅっ…んっ
（桜の舌と自分の舌とが絡まれ、心地良い感触と甘美な昂ぶりが身体を支配していく）
（同性であり、何よりも妹である桜のキスと愛撫は、倫理感など忘却に追いやるほどに甘く）
（今から少しでも気を抜けば、この快楽に飲まれて流されてしまいそうで）

はぁっ…あっ…ふぅんっ…
（キスを受けて、甘えるような声が自然と口から出てくる）
（子供をあやすようにして服を脱がせる桜にほとんど無抵抗で応じてしまい）
（桜に比べれば胸は随分小ぶりではあるが、それを補うようにスレンダーな肢体はしなやかな色香を漂わせて）

それ、あ、貴方…まさかそれ、私に…！？
やめっ…そんなっ！桜ッ！！！やめ・・・……あぁぁぁっっ！！
（懇願もむなしく、桜によって開かれた膣口に黒光りするバイブレーターがゆっくりと、しかし確実に進んでいく）
あ、ふあっっ…ゃぁぁぁっっ！！
（小刻みに揺れる下半身、そして身体反り抵抗も出来ぬまま、膣がバイブを加えていく）
（このままもし、桜によって絶頂に導かれたのなら、その後桜の誘惑に、自分自身の欲望に抗うだけの理性が残っているかは自信がない）

ふあぁぁぁっぁっぁっ！！あ、ああああ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ！！！
（スイッチを入れられてたバイブレーターの振動に腰を浮かせて、口をくぱくぱと開閉させて）

【ん、ごめんなさい、そろそろ頭が働かなくなってきたわ。凍結、お願いできるかしら？】

【お疲れのところ無理してくれて、ありがとう姉さん。凍結ですね？　勿論ですよ】
【姉さんのご都合のよい日取りを教えてください。私は近場で今週末土日の昼が開いています】

【そうね、日曜日の22時にはまたこれるかもしれないわね】
【都合が悪くなったら連絡する形でいいかしら？】

>>40
【日曜日の22：00〜2：00ならお時間取れると思います】
【無闇に間が空くのもなんですから、そのお時間で如何でしょうか？】

>>41
【わかったわ。その時間にまた伝言板に行くわね】
【じゃあ、私はこれで帰るけど…その、楽しかったわよ桜。次は、もっといじめて欲しいわね】
【それじゃあお休み桜。…ちゅ（気恥ずかしそうに頬にキスをして）】

【す、スレを返すわね！】

>>42
【ええ。その時間に伝言板で待ち合わせをしましょう】
【楽しんで頂けて何よりです。ええ勿論です、今日のはほんのご挨拶代わりなので、次はもっともっと姉さんのお望みのままに…ｸｽｸｽ】
【んっ、…おやすみなさい姉さん。…私もちゅっ（クスりと微笑んでキスを送り返して）】

【スレをお返しします】

私を洗脳して奴隷女にするセイバーかキャスターを募集します。
遠坂さんとか、他にもキャラを変えてもいいけれど。

暫く待機します。

【桜とスレを借りるわ】

【遠坂凛 ◆QwJUtdKqeXy9 、姉さんとのロールにスレをお借りしますね】

>>38
姉さん、腰が浮いて物欲しそうにウネってきてますよ？　えっちな動きです…、ふふふ
仕方ないですよね、女の子ですもの。
奥の奥、……お・ま・ん・この奥をこんな風にめちゃくちゃに抉られちゃったら、
もう気持ち良くて他の事はどうでもよくなっちゃいますよね…。
いいんですよ、流されても。二人っきりの秘密にしてあげますから。
ちゅ…んっむふんっ、……ちゅぅぅぅぅ

(姉さんの涙目の視線をひとときも見逃さぬよう、慈しむように瞳を覗き込み、耳元で囁き、羞恥を更に煽り)
(丹念に黒光りで姉さんの媚粘膜を磨き上げていく)
(まるで歯磨きのような入念さで小刻みに手首を使い、膣壁の一枚一枚を)
(おもちゃのおちんちんの先端の反り返りでめくり上げ、引っ掻き回す)
(溢れ流れるお汁を掻き出し、そして押し込む様がまるでえっちな水鉄砲のように)
(何度も何度も、際限なく抽挿は繰り返され)
(姉さんの胎内で蠢く妖しげなモーター音とちゅぽちゅぽ、ぬぽぬぽといやらしい水音と）
(そして吐息と嬌声の音符が私の部屋を跳ね回る)

すごくいいでしょ？これ。……私もお気に入りなんです、ふふ。
いつも姉さんのことを想いながら一人で慰めていたんですよ……。
そろそろ限界かもしれませんね、本当は感じやすくて淫乱な姉さんにしては頑張ったほうでしょうか？
でもこれからは我慢なんてしないで好きなだけ気持ちよくなってくださいね。
ぜんぶ、見ててあげますから。
さ、どうぞ。……やせ我慢タイムはもういいですよ、…えい♪

(イボイボの数を覚えさせるぐらいゆっくりな動作から緩急をつけ、更に複雑な動きでバイブを蠢かせ)
(フィニッシュは激しい抽挿、何度も方向を小刻みに変えて姉さんを絶頂の園に追い込んでいく)

【姉さん、今日もよろしくお願いします。存分に気持ちよくなってくださいね…】
【この後場面転換したいので、次のレスで少し意識を飛ばして頂けるとありがたいです】

>>46
あ、あ、、あああああ、ああああっ！！！！！
ふっ…ンンっ♥あぁっっ！！
ひっぐっ！！あぁっっ！さく…らぁっ！！！！！
（桜がめくるのは媚粘膜だけではない。理性という心の壁もめくり上げていく）
（バイブが動けば釣られて身体もといった具合に玩具のように動き、喘ぐ）
（壊れた水道のように溢れる愛液、脳をつく快楽が抵抗の意思も力も大体を削いでいて）

桜が…桜がいつも使ってる、のが…私を…！？
（桜の自慰に愛用されている道具が自分を責めているかと思うとぞくりとした戦慄が背中を走り）
（体中の意識が秘所の一点に集中してくるようで）

はぁっ！！あっぁっ！！！ああああっぁぁぁっ！！私…私もうだめ！！
もう、もうイっちゃうっ！！！私、もう…イクッ！！！
そんなにされたらぁあぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあああっ！！！！！！！
（嬌声というよりは悲鳴に近い声を張り上げながら、桜のフィニッシュにほとんど素直に反応していく）
（そして一度ビクっと身体が跳ね上がり、絶頂を迎える）
（薄れ行く意識の中、妹への敗北を確かに感じ、認めていて…）

【ごめんなさい。だいぶ時間をかけたわ】
【私こそ、今夜はよろしくね】

>>47
ふふ、気をやって少しの間意識を飛ばしちゃったみたいですね。
とっても可愛かったです、スヤスヤ寝息を立ててました♪

(姉さんを膝枕してあげながら頭を撫でてあげて)
(衣装は先ほどのボンテージの上に肩に穂村原の学校指定コートを羽織っていて)

なにも喋らなくてもいいですよ？……というか喋れないと思いますけど♪
きつくないですか？あまり締め付けないよう注意したんですが痛いなら言ってくださいね？
あ、喋れなかったんでしたっけ♪ｸｽ

(今の姉さんの姿は)
(バータイプのギャグを咬まされ口を塞がれ、革製のハンドカフで後ろ手で拘束されている)
(実はハンドカフの裏側は柔らかめの革を縫い付けられM役が怪我をしないよう配慮されているけれど)
(それは姉さんが知る必要がない)
(気を失っている間に履かせた私とお揃いのエナメルのニーハイブーツと二の腕まであるドレスグローブも)
(嫉妬するぐらい姉さんに似合っていた)

大丈夫ですよ、ぜんぜん怖くないですし。
はい、ネコミミカチューシャもつけちゃいましょうね、これも姉さんのお部屋から持ってきちゃいました♪
こういうの好きだなんて姉さんもお茶目さんですね。でも猫さんなら尻尾無いとおかしいでしょうか…。
ん〜、あ、そうだ！
もう少しこういうのは後々まで取っておきたかったんですけど…、ま、いいですよね、きっと姉さんにお似合いですよ。

(私はがさごそと猫のしっぽのおもちゃを取り出し、姉さんに見せつける)
(尻尾の根元には20ｍｍ程度のシリコン玉が7つ、連なっていて)
(それをどこに接続するのか姉さんはすぐに察したのか身をすくませる)

は〜い、暴れないでくださいね。暴れると余計痛くなっちゃいますよ？
でも最初ですし、ローション塗りこんでおきましょうか…、姉さんにはちゃんと楽しんでいただきたいですしね。

(私はローションを中指に垂らし、ゆっくりと姉さんの菊門の周辺を撫でていく)
(拘束され轡を咬まされた姉さんが身を竦ませるが、当然完全無視で♪)
(ゆっくりとゆっくりと弧を描くように周辺から中心に、しわの数を数えるように)
(つぷりと第一間接を挿入れ拡張するように蠢かせて、だんだんと奥に)
(第二間接まで挿入れ、鉤状に指を折り曲げて抉り、最後には根元まで納めてドリルのように)
(指を回転させてローションを腸内に馴染ませる)
(きゅんきゅんと締め付けた指を苦心して姉さんのアナルから引き抜き、姉さんをあやす様に囁く)

お尻、気に入っちゃいました？　なんか夢心地でしたね、すぐ気持ちよくなっちゃうんだから、
ほんと、ふしだらな肢体ですね、淫乱すぎです。
姉妹だから似ちゃうんでしょうか…。
……それじゃ尻尾生やしちゃいましょうか。……ひとつめ、いきま〜す♪

(そうして私はひとつめのシリコン玉を姉さんのアナルにつぷっ…と挿入れた)

【ようやくSMっぽい雰囲気になってきました、お待ちかねでしたねｸｽｸｽ】
【ちょっと状況説明の描写が長くなって申し訳ないです、ただ今回のレスはロールに入る準備の段階なのでご容赦を】

>>48
んぅ…？
（再び意識が戻ったとき、自分の身体は横になっていて）
（頬に当たる感触はエナメル質だったが、その奥に柔らかさを感じて）
（どうやら自分は膝枕をされているのだと気づく）

んんんん〜〜〜！！？
んく…んぅ……！！
（程なくして我が身の不自由さに気づく）
（口には枷をされ、エナメル質のような感触を覚える両手は後ろに回され皮製の拘束具か何かで動きを封じられてる）
（そして足にも違和感を覚えて視線を移すと、エナメル質のニーハイブーツが履かされていた）
（始めは驚きのあまりに身をよじっていたが、やがて状況を飲み込み落ち着きを取り戻すと）
（桜を先ほどまでとは違い、媚びの色がついた瞳で見上げる）

んっ？んゥ…
（ネコミミカチューシャを付けられながら、まだ何かしようとしている桜をしげしげと眺める）
（やがて桜が取り出したものを見ると目を丸くし、やがてジワリと秘部が濡れて）

フッ！！んんんんんぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
んふぅ！！んんんんっぅっ！！！！♥
（桜の指を抵抗せずに菊門は受け入れる。その快感に体を竦めるが桜はまるでお構いなし）
（けれど今ではその容赦のなさが、少しいいなと思い始めていて）
ふんんぐっ！！！んんもぅ！！！ンンンッ！！！！
（指が深く差し込まれる度に体を振り、瞳に切なそうに涙をためながら身体をよじる）

ふんぐっ！！！？んんぅっっ♥
（ギャグを噛ませられて口からよだれを零して、アナルに挿入されるシリコン球を受け入れる）

【う、ごめんなさい遅くって】
【もう、貴方に夢中になってもいいのかしら？】

>>50
【どうでしょう？　もっと凄いことしちゃおうと予定しているので身構えておいた方がいいですよ？ｸｽ】
【そろそろ予定のお時間になっちゃいましたけどどうします？　今日、姉さんお帰りが遅かったようなのでご無理はなさらない方が…】

>>51
【それは、楽しみといった方がいいのかしら？】
【ん、そうね。私はまだいけるけれど…桜はどうなの？】

>>52
【姉さんが大丈夫でしたら私も喜んでお付き合い致しますね】
【ではレス作成に戻ります、今しばらくのお待ちを】

>>50
(姉さんの少し媚びた視線を一瞥、そして口元に笑みを浮かべながら最後のシリコン球を挿入させて)

……はい、完食おつかれさまでした。姉さんは食いしん坊さんですね、ふふ。
猫のしっぽ、可愛いです。ビーズテイルっていうんですよ、これ。
さて、折角だし首輪も付けちゃいましょうか？
じゃ〜ん♪　先日、姉さんのセーターを編んだとき首周りのサイズをお聞きした副産物、
…というよりこれがメインですけどね。
見てください、留め具の穴が一つしかないでしょう？
どうしてでしょう？それはこの首輪は特注なのでサイズ調整の必要が無いんです。
この首輪をつける人は一人だけ、……姉さん用の首輪ってことですよ。
さ、……付けてあげますね、鍵もガチャん、と。
とても綺麗です、……やはり姉さんにはこの手の才能があるんでしょうね。

これで最後ですよ、おちんちん付の革ショーツも履いちゃいましょうか…。
ちょっとだけ足を開いてくださいね、はい暴れない暴れない。

(太股の曲線を撫でてやりながら軽く姉さんのお尻をピシャンとスパンキング)
(ほどよく脂の乗った姉さんの魅惑的な曲線を描く臀部は私のスパンキングを受けて、高らかな音と共に戦慄き震える)
(裏の底部にバイブを生やしたショーツを履かせる、ここまでくると姉さんはされるがままで)
(それはそれで歯ごたえが無い、あとでもっと泣かせてやろうと思う)
(先ほどの攻めで存分に濡れそぼった膣穴はバイブを簡単に受け入れてしまい)
(私は最後の仕上げとばかり姉さんの腰の位置で留め具をきつめに絞め、鍵を掛ける)

出来上がりですよ、お待たせしました。手錠は外しちゃいましょうね。
これからお散歩に行くわけですし。ええ、だからコート羽織ってました。
行きたくないならいいですけど？　そろそろ兄さん戻ってくると思いますけどね。
その場合わたし一人で夜のお散歩行きますね、姉さんはそのままお留守番で。もちろん手錠も外してあげません。
兄さん、こんな姿でベットに転がされてる姉さんを見てどうしちゃうでしょうね？
わたしは良い子ですからぜんぜん想像つきませんけど♪

さて、どうします？　ショーツと首輪の鍵は先輩のおうちのわたしの部屋にありますけど？
……選択の余地は無いですよね？ｸｽｸｽ

(私はいそいそと姉さんの服を鞄に詰め、姉さんさんを外に出るように促した)

おやすみなさい

>>54
んふっ…んっ…
（桜が最後のシリコン球の挿入を終えると、肛門から猫の尾が伸びる）
（桜の思うまま、望むままの姿にされていく自分の姿に言いようのない興奮を覚える）
（まるで人形か、もっとはっきりいえば玩具のように、桜は自分の身体を好きにいじり、好きな格好をさせてくる）
あっ…んっふっ…んぅ…
（ガチ、と音がして首輪の止め具がとまる。首輪は桜の言うように自分の首に合わせてあるらしく）
（調整もなしに驚くほど自然に首にフィットする）
（首輪を付けたこの姿で、とろんと瞳を蕩けさせて）

んっぐぅ♥ううぅん……
（桜のスパンキングに尻肉は張った音を返して、嬌声とともに部屋を覆っていく）
（痛みからか、快楽からか、スパンキングをうけて身体を跳ねさせて、バイブの生えたショーツを付けられて）
（びくっと大きく跳ね上がりる。その頃にはじわりと汗に濡れて）
（そのショーツにも固定するための鍵が付けられてしまう）

ふんっ！？んんんぅ！！んんぅ〜〜〜〜！！！！
（ギャグを付けられたままで言葉としては不明瞭だが、声の感じは明らかに講義を意したもので）
（コートを羽織った桜はボンデージが隠れて、外からみればコートにロングブーツと別段おかしな格好ではないが）
（自分はといえば、ネコミミ、首輪、口にはギャグととてもではないが、外に出られる格好ではない）
んふぅ…んむっ…！！
（促されて、散歩に出るのは了承したが、せめて羽織るものをくれと目で訴える）

【ごめんなさい。まだ大丈夫と思ったけどそろそろ限界ね】
【次は火曜日の23時ごろになると思うんだけど、凍結はお願いできるかしら？】

>>56
【はい、私もそろそろ限界だったので凍結ありがたいです】
【ではは火曜日の23時にお会いしましょう、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい姉さん。…ちゅ】
【（うやうやしくお辞儀をして軽く唇を交わして)】

【スレをお返しします】

>>57
【ありがとう。じゃあまたね桜】
【桜こそお疲れ様。今夜も楽しかったわ…んっ…】
【（軽い口付けが今は気恥ずかしくて）】

【スレを返すわね】

【遠坂凛 ◆QwJUtdKqeXy9 、姉さんとのロールにスレをお借りしますね】

>>56
(姉さんを促し戸締りをして外に出る。
(冬に差し掛かった冬木の夜は涼やかな風とそれなりに暖かな気温で過ごしやすく)
(Tシャツ一枚ですぐそこのコンビニまで所用を足しに、という人がいないわけではない)
(それでもたしかに姉さんの言葉にならない抗議は理解出来ないわけではないけれど)
(長期間の調教に対応した貞操帯型のバイブ付ショーツは、排泄も考慮し性器の箇所を露出する為に)
(布地に大胆なカットが入れられてある。尻尾などはその穴から外に垂らしている格好だったりする)
(でも私は姉さんの抗議をやっぱり完全無視して、首輪の金具にリールをとりつけ)
(本当に楽しそうにリモコンバイブのスイッチをONにした。最初は一番小さなレベルで)

またまた〜♪
姉さん、おねだりがお上手なんだから。羽織るもの貰えるなんて思ってないでしょうに。
そうやってこちらの嗜虐心をいちいちくすぐってくれるなんて、本当に弄られ上手なんだから。
女としての本能なんでしょうか？　それにダメですよ？　猫さんが二本足で歩こうとしちゃ。
めっ！…です♪

(バイブのスイッチを入れられ腰をふらつかせている姉さんのむき出しになっている太股を)
(乗馬鞭でピシャリとスパンキングする)
(60cm程度のカーボンファイバーのしなやかな軸に豚革と思われる柔らかなレザーが巻いて有り)
(ためしに振り回してみても空を切る音はヒュッヒュッと小気味がいい)
(痛みに比較して威圧する為の音が勝っている所謂プレイ用のものだ。まだ姉さんにはこのあたりが丁度良い)

さ、そろそろ先輩のおうちに戻りましょうか。
そろそろ兄さん帰宅する時間ですから、もしかしたらすぐそこまで来てるのかもしれませんね。
こんなところに屯してるの見られたら言い訳出来ませんよ？ｸｽ


【今日もよろしくお願いしますね】
【状況説明も終わったので次からは少し短めにテンポ良くレスをお返ししていこうと思います】

>>60
んっ…ぅ…
（心地良いと思えただろう夜風も、裸身を晒した身には実際よりもずっと冷たく感じられ）
（何よりも自分が外に出されたという実感を何よりも沸かせるものとなっている）
ふぐぐぐぐぐうっっ！！！
（バイブの振動が襲い掛かり、きゅっと身を縮める）
（小さな振動とはいえ、この姿でそれも屋外で責めを受けるのは相当の緊張を要し）
（恐怖にさえ近い感覚すら覚える）

ふんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！？
（太腿にビシっと、鋭い痛みが遅いかかり、思わず体勢を崩して倒れこむ）
（まるで裂かれたかと思わせる痛みを与えてきたのはよく見ると桜が手にした乗馬鞭）
（プレイ用で、殺傷力も本式のものに比べればずっと低く、実際に受けた痛みはさほどではないはずだが）
（不意を疲れた痛みに驚愕し、威圧する音の効果もあり、実際よりもずっと痛かったと錯覚する）

んっ…んうぅ…
（不安そうに桜を見上げながらも、四つん這いでその傍らに寄り添うようにして）
（諦めたかのように桜を追従する）
（こんな姿で外を歩くという不安感が襲うが、胸の中熱い高揚が渦巻いているのも事実で）

【お待たせ桜、今夜もお願いね】

>>61
猫のお散歩なんて私初めてです♪
先輩と一緒にこうして月を見ながら猫さんのお散歩が出来たら、最高なんですけどね。
そぉいうのどう思います、猫さん？ﾌﾌ　まぁ猫さんが喋れるわけないんですケド。
鞭の方も気に入っていただけて何よりです。
独逸製の本格派みたいですねぇ、痛みはそこそこですけど皮膚が切り裂かれる心配は無いですし
何度も叩かれるとだんだん良くなってくるみたいですよ？　えい♪
あはは、いい音しますね。猫ちゃんのお尻大きいから。これは叩き甲斐ありそうです。
えい♪えいえい♪　ふふ、良い音〜♪

(小気味良い音を発しながら姉さんの白いお尻に太股に背中に幾度も赤い線が入り、消える)
(身をよじりうめき声を漏らしながら連撃を受ける姉さんの様は私の嗜虐心の炎に際限なく油を注いでいく)

は〜い、ピシピシ歩きましょうね。
このあたり住宅地ですけどこの時間でも歩いている人、いない訳じゃないですから。
その場合猫ちゃんににゃ〜んと鳴いて貰って誤魔化しちゃいましょう。
え？これじゃ鳴けない？　ですよねｸｽｸｽ
じゃせめて轡だけでも外してあげましょうか。ちょっとじっとしていてくださいね？
今、後ろのバンド外しますから。……はい、取れました、いい子いい子。

(恨みがましく私を見上げる姉さんの頬を慈しむように撫でながら囁く)

せっかくの二人っきりのお散歩ですし、少し遠回りしていきます？
たとえば冬木公園とか。でもあそこはホームレスさん達のお住まいになっていたんでしたっけ。
私の言うこと聞けない悪い子ならこのまま公園に置いていくのも折檻としてアリかもですね。
あ、…そういえば美綴先輩の家の近くでもあるんでしたっけ、ときどきあの近くでお会いします。
もしかしたら美綴先輩も夜のお散歩してたりなんかして♪

ん？　どうしたんですか？嫌だったらいいですけど。
でも猫さんなんだからご主人様に受け答えする時はちゃんと語尾ににゃん、とか付けてくださいね♪

>>62
ふむっ！！？ンンッ！！！ンンッッッ！！！！
（一撃、もう一撃、更に…と容赦なく鞭の雨を受けて、その度身体が跳ねて）
（ギャグを噛まされた口から不明瞭な、しかし悲鳴とはっきりわかる声が漏れる）
（そこそこに肉厚のある尻肉は、打たれると張りのある音を周囲に響かせて）
（打たれることにはまだ抵抗と、痛みの方が勝っているのか、許しを悲鳴とともに、許しを請うような瞳を桜に向けて）

はぁっ…あぁっ…はぁっ！！
（ギャグを外されて、久々に空気を吸うような錯覚を覚えて、一生懸命といった具合に空気を吸い込む）
あっ…さ、桜…もう、あの…家の中でならいくらでもしていいから…
だから、ね？外でやるなんて…それだけは許して…
他はなんでもしていいから…外でだけは…ね？
（今の桜にはこうした懇願は逆効果かもしれない。頭でそう理解しながら口から言葉を出すのは）
（そうしなければいられない避難の気持ちなのか、それともそうすることで桜を誘っているのか…）

ひっ！？そ、そんな！！
（ホームレスの群れの中放置されると聞くと、全身が振るあがる）
（桜なら、おそらく本気でそうするだろうと今までの経験から断言できる）
（面識のある美綴の前にさえ、平気で差し出すかもしれない）

さ…桜とお散歩、したい…にゃん〜…
（口にすると、これはこれで顔から火が出そうなくらい恥ずかしい）
（責めのときに感じる羞恥とはまた別種の恥ずかしさに顔を真っ赤にする）

【ごめんなさい、一度書いたレスが消えて…】

>>63
お外は嫌ですか？　そういえば猫ちゃんと散歩する人ってあまりいませんものねぇ。
猫は散歩には不向きかもです♪
でも、どうしましょう？　そんな風に涙目でお願いされると私としても
姉さんの裏の意図を汲み取らないといけない！って深読みしちゃいます。
姉さんちょっと想像しちゃいましたよね？
ホームレスのみなさんに囲まれて慰みものになっちゃうところとか、
美味しそうに男のひとの臭ってきそうなアレ、おしゃぶりしてるところを美綴先輩に見られちゃうところとか。
もしかして図星ですか？ちょっと芯のあたりがキュンとしちゃったみたいですね。
姉さんこういう時、顔に出るからバレバレなんですよ？
いつもはクールビューティさんなのにおかしいですね。
なんか可愛そうですし頑張ってるからご褒美あげましょうかｸｽｸｽ

(楽しげに笑いながらリモコンバイブの振動レベルを2メモリほど引き上げ)
(世闇にバイブの妖しい音と淫らな水音が反響する)
(身をくねらす姉さんを尻目に私は首輪に繋がったリールを引っ張りながら先導して歩き出す)

……ま、いいです。先輩のおうちに戻りましょうか。
でもこの時間ですと丁度先輩、鍛錬を終えて土蔵から出てくるところかもしれませんね。
玄関でばったり、とかあるかもです♪

【どんまいですよ、姉さん】
【そろそろ私の眠気も厳しいので凍結頂けますか？　平日は姉さんがお時間的に厳しいようなので】
【姉さんのお休みの前日の夜なり、お休みの日の昼なりにお会い出来ればと思っているのですが】
【私との時間を作るためにご無理をさせているのではないかと少し心配ですね…】

>>64
【凍結ね。わかったわ】
【無理なんてしてないわ。こうして会えるの、すごく楽しみにしてるんだから】
【ええっと、次は私は土曜日の夜9時以降なら貴方に合わせられると思うんだけどどうかしら】

>>65
【姉さんに楽しんで頂けて何よりですよ。私も嬉しいですし、すごく楽しんでいます】
【土曜の夜はごめんなさい、少し難しいです。直近なら土曜の昼か、日曜の昼が空いているのですが】
【他に姉さんのご都合のよろしい日はございますか？】
【あまり時間が空くのもなんですし、その間置きで進めちゃいます？】

>>66
【そうね、他の日は来週にならないとわからないわ】
【貴方の言うように置きスレで進めるっていうのもアリね】
【お互い合う予定がはっきりするまでは置きスレで進めましょうか】

>>67
【はい、しばらくはこの掲示板の置きスレでお会いしましょう】
【姉さんの書き込みの後、お待たせしないように私が続きますね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276634245/l50
【こちら使いましょうか。打ち捨てられて空いてるみたいですし】
【今日もお疲れのところ遅くまでありがとうございました、またお会いしましょうね】
【……おやすみなさい姉さん、大好きですよ（ちゅ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>68
【こちらこそ遅くまでありがとう桜】
【ん、私も、大好きだから…ね。これはお返しよ（ちゅ】
【お休み桜。また会いましょうね】

【スレを返すわ】

【ご主人様とスレをお借りしますね】
【もともと私の確認ミスでしたので、お詫びしなければならないのは私です】
【ごめんなさい、ご主人様】

【それじゃ、改めてよろしくお願いするわね？】

そう思うとなんだか素敵な気がしなくもないですけれど
でもご主人様の身に危険が迫ってくる世界なんてやっぱり嫌です…
ここはやはり私がご主人様を勝ち抜かせて、その後二人で蜜の日々…が定石かと思います。
（微笑を返しながらも、どこか決意めいた瞳を向けて）

もちろん♪だって、私から言い出したから今こういう関係になってるんじゃないですかぁ。
先に私を否定せずに受け入れてくれたのはご主人様ですよ？
だから、いんですよぉ…エスカレートしていっちゃっても？
私はどこまでもご主人様にお仕えして、受け入れますから♪ちゅぅ…♥
（ご主人様の頬を両手で挟み、深い口付けをして）

はぅ！サ、サーヴァントの…しかも自分の奴隷妻の私の履物嬉しそうに舐めちゃうなんて
ご主人様ったら倒錯的にも程がありますよ？
こんなマスター前代未聞ですよ…♪
（ぐい、と押し付けるようにしてご主人様の唇に履物のつま先を押し付ける）
う、うんち食べさせて欲しいって言われただけだったのに…差し出がましかったりしてません？
それともいっそ調子に乗ってますか？
（不安そうにおろおろしながら）

ひんっ…！んっ…ふ、ふふ、これからご主人様にうんちをご馳走してくれる穴ですからね。
私も汚い穴のままご主人様にうんちをお出ししたくないですからねぇ、しっかり舐めて綺麗にしていただけます？
綺麗にし終わったらうんち、食べさせてあげますからねぇ♪あ、お尻の穴の味もしっかり味わってくださいね♪
（嬲るような声色で言いながら、ご主人様にお尻をなめさせていると思うとぞくぞくして）
（なんの宣言もなく、ぷしゅう…と放屁をご主人様に浴びせて）

【改めてよろしくお願いしますね♪】

>>72
ふふ、嬉しいことを言ってくれるわね、キャスター？
なら、どんどんキャスターに甘えてしまおうかしら
…だから、その分、キャスターも私に甘えてね？
貴女のどんな願いでも叶えてあげるわよ
（くすりと微笑みながらも、情熱的なキスを交わして、唾液の糸を引きながら唇を離して）

あら…嬉しいわよ？だって、キャスターが悦んでくれるんだもの
それに私だって…何だか興奮してしまうしね？
んぶっ！
（と、喋っていると唇に履物を押し付けられて、唇が潰される）
（だが、それに構わず舌を這わせたまま、爪先を舐めまわして唾液に塗れさせていく）
……もっと調子に乗ってくれてもいいわよ？
言ったでしょう？私は貴女の便器妻になりたいの。ふふ、その奥ゆかしさが、キャスターらしいけど

はい…ん、ちゅ、れろっ……はぁ、ん、これからは、
キャスターが排泄するたびに、私が綺麗にしようかしら？ふふ、私の舌はトイレットペーパー代わりね？
（ぞくぞくと被虐的な笑みを浮かべると、キャスターの言葉通り、尻穴の皺を伸ばすように、舌を這わせて）
（唇をおしつけて吸おうとしたところに、放屁を浴びさせられると）
ほひっ♥はぁ、はぁ…あは…、キャスターのおなら、凄く臭くて素敵…♥
キャスターのおならなら、いつでも嗅いでいたいぐらい…
（くんかくんかと鼻を押し付けて、臭いをその鼻腔いっぱいに吸い込もうとして）

>>73
いいですよぉ♪どんどん甘えちゃってください♥
私もお言葉に甘えてご主人様におもっきり甘えさせてもらいますから♪
そ、そんなこと言われちゃうと、なにお願いしようか迷っちゃいます。
ご主人様も、私にいっぱいお願いしてくださいね？

ふあっ…ご主人様が私の履物を…
やっておいてなんですけど、ちょっと気が引けちゃいます…
ご主人様に対してこんな…
……けどちょっと興奮しちゃったり。
ご主人様のお願いを叶えるのが私のお役目♪本質的にはきっとＭ…だとは思いますけれど
便器妻になりたいというお願い…叶えさせていただきますね♪

はぅぅぅ〜〜、い、いいですよぉ、ご主人様♪
代わり、じゃなくってそのものですよ、それだと♪
ほら、もっとお好きに味わってくださいな♪
（自分のお尻の下のご主人様を見下ろしながら、耳が興奮からぴくぴく動いて）
んっ…おならの好きな変態さんなご主人様に…もっともっといいもの、ご馳走しますね♪
（放屁した直後、舐められている窄まりからぐぐっと茶色い塊が頭を覗かせる）
（ご主人様がされたのよりもずっと細く、色ももっと明るみのある茶色という相違が見える）
（その臭気がそれは糞便だと如実に物語る）
さあさ、召し上がれ♪

>>74
でも、甘えっぱなしになると、戦いのことなんて忘れちゃいそうね……
ふふ、戦い終われば、その心配もないけれど
その為にはやっぱり勝ち抜いていかないといけないわね
ええ、その時はお願いするわね？

…ふふ、お互い様よ
私はキャスターの便器妻だし、キャスターは私の便器妻だし…
キャスターのおしっこもうんちも、独り占めしたいの
（うっとりとした倒錯気味な笑みを浮かべつつ、れろれろとキャスターの尻穴を穿る）
（その度に、彼女の味が舌全体に染みわたり、ぞくりと背筋が震える）
はぁ、ぁ……美味しい、わ……キャスターの尻穴なら、幾らでも舐めていたいぐらい

ふふ、なら、私の舌はトイレットペーパーね
キャスターのうんちも、お尻も綺麗にぺろぺろしてあげる…
キャスターが私の舌でしかお尻を綺麗にしたくなくなるぐらいにね…♥
（ねっとりとした艶めかしい声を、キャスターの尻の下に敷かれながら漏らして）
はぁぁ…来たぁ、キャスターのうんちぃ…♥
いただきまぁす…あむ、んちゅ、ちゅる、ぢゅるるうっ…あむ、ぢゅる、っちゅうう…！
（キャスターの糞便がひり出されると躊躇することなく、それを咥えて、まるで男性器に奉仕するように、
　何度も舌を這わせ唇で咥えると、それをがぶりと歯を突き立てて噛みちぎる）
（そしてぐちゅぐちゅと口の中で咀嚼し、キャスターの糞便が口腔全体に歯に染みわたるように、噛み砕いていく）

>>75
今だって戦いの最中なんですから、こうして気を抜かないと身体も心も持ちませんよ。
それに、ご主人様は記憶がないって仰ってましたけど、記憶がなくても
こうしていれば、もっと生きたいって、思えてきません？

これも一種の相思相愛ですね。
ああん、ご主人様のうんちやおしっこも全部私のものですよ？
ふっ！んっ…あっ♥
ご主人様の舌とっても気持ちいです♪
私のお尻の穴ってそんなにおいしいですか？
それならもっともっとお好きなだけ味わってくださいな♪

ああんっ！もうそんなこと言ったらホントに本気にしちゃいますよ？
私の便器ばかりかトイレットペーパーまで兼ねるご主人様の変態さん♪
うう〜〜ちょっと恐縮…でも興奮しちゃいますね♥
ご主人様が便器に…私の便器妻になってるなんて…嬉しいっ♥
そんなに私に素直になって変態な欲求ぶつけてくれるまで信頼されて、これは妻としてはとっても嬉しいことです♥
もっと、もっと食べてください♪あぁん！あんまりがっついちゃはしたないですよ♪
（肛門をうねらせて糞便をひりだしながら、又の間から糞便を噛み千切るご主人様を見下ろす）

【ん…そろそろ凍結させて貰っていいかしら？】
【次回は、金曜日の夜はどうかしら】

【はい、凍結ですね♪】
【金曜日の夜だと、今日と同じくらいのスタートになっちゃいますね】
【それだと遅ければ、土曜日、日曜日が空いてますけれど】

【キャスターさえ良ければ金曜日の夜のその時間でいいかしら？】
【土日はどうなるか分からないから…】

【わかりました♪そのお時間にまたお願いいたしますね♪】
【では今夜はここまで。遅くまでありがとうございましたご主人様♪】
【今夜もいっぱい、いっぱい楽しませてもらってありがとうございます♪】
【またお会いしましょうね、私の愛しい便器妻様♪】

【スレをお返しします】

【ええ、私も楽しみにしているわね】
【まったくもう…ふふ、たっぷり楽しませて貰うわね、私の便器妻様&hearrts;
　
　それではスレをお返しします】

【田井中律 ◆KXDLNH9o5HZRと一緒にスレッドをお借りします】

【お待たせ澪。書き出しは私からするよ。ちょっと待っててくれる？】

>>83
【わかったよ、お願い。】

おーよく来たな澪。まあ、楽にしてゆっくりしなよ。
ほら、そこ座って。
（澪を自室に招くとローテーブルの上に盛られたお菓子を進めて）
んでさ、今日ここに呼んだ理由だけどさ。
ライブとか色々活動してく上で澪の恥ずかしがりやとか怖がりとかは
これからマイナスになっていくことも多いと思うんだ。
でも澪を抜いての放課後ティータイムなんてありえないし…そこで提案なんだけど
まずは自信を付けてみるってのはどう？

で…澪に目指してもらう一応の目標だけど…ずばり女王様！
ほら、女王様とかそういうの…自信たっぷりそうじゃない？
そういうイメトレの方向でやっていこうと思うわけよ。
さわちゃんに言ってもう衣装は作ってもらってるよ。ホラ。
（袋の中から黒光りするボンデージを取り出す）
ステージ衣装の一種っていったら張り切って作ってくれてね。なんか「昔私もこういう服で」とか言いかけてたけど。

【お待たせ澪。それじゃあお願いね？】

お邪魔します…律、今度は何を…
（しょちゅう来ているはずの律の部屋…なんだけど妙に落ち着かない）
（原因は目の前でお菓子を薦めるこの部屋の主だった）
（きっと何か企んでいる…と長年の付き合いのせいで律の様子から感じてしまって
疑わしげな視線でじっと律の目を見つめた…んだけど）

うぅっ！　それは……
（厳然たる事実を突きつけられて疑念の心は吹き飛んで思わず苦い顔）
（よくよく考えるまでもなく放課後ティータイムの面々、同級生はおろか
後輩の梓にまで時には迷惑や心配をかけている…）

律…りつぅ〜、ありがとう……
（不安や申し訳なさから、か細い声を出しながら…
そんな中で律がまた自分を助けてくれる、という事に心を打たれて思わずすがりついた）


うん、う…え？　今なんて…？　　　へ〜…そっか、よく分かったよ
つまり律は…また私で面白がって　遊　びた　い　ん　だ　な　？
（期待に胸を弾ませていたけど、話が進むにつれて表情が曇っていって）
（低い声色で唸りながら律のほっぺをぎゅーっと引っ張った）

まったく、何言い出すかと思えば律はやっぱり律なんだな。ちょっとでも期待した私がバカだったよ。
なんだ、だいたい女王様なんて、女王様なん、て…
（白けた表情で律の取り出したボンデージスーツを見つめる）
（どこか扇情的で、攻撃的で、高圧的なデザインの衣装、そんなつもりはないのにそれを来ている自分を想像してしまい）

なぁ、律。今さっき女王様って言ったよな？　
確か…そういうのって相手が必要だと思うんだけど…私一人じゃどうにもできないぞ
（想像はさらに進んで、自分の少しだけ興味と知識がある「そういう事」を持ち出して律に尋ねてみた）

【またごめん！すごく時間かかった】
【それと…律って導入上手いな】

>>86
お、おいおい〜よせったら澪〜
そんなにされたらいくら私でも照れるじゃんか…
（澪にすがり付かれて思わず顔を赤くして）

いぎぎぎぎぎぎぎぎ〜〜〜！！
ち、ちがふってぇ！はらひをふぃぃふぇみふぉぉ…！！
（ぎゅーっとほっぺたを引っ張られて手をぱたぱたとさせながら）

違うって！今回は別にそういう気持ちは……全くないわけじゃないけどとにかく話を聞いてよ澪。
人間って思い込みとか、暗示とかそういうのである程度のことはなんとかなっちゃうもんなんだよ。
一般人でも警察官の服を着たらそれだけで権力を持ったような気持ちになって態度も変わるって
そういう実験結果が出てるんだよ。……ってテレビでやってたからたぶん間違いない。
ともかく、思い込みでもなんでもいいから澪に自信を付けてもらうために手っ取り早くこの女王様の服を用意したってわけ。
なんかベタな女王様像だけど、逆にそういうのがその気になりやすくっていいんじゃない？
こうして服のイメージだって固まってるし、着ればそれだけでその気になれるかもよ。
（ローテーブルの上にボンデージと、セットになっているヒールの高いロングブーツを置いて）

うーん、そうだなぁ。着るだけじゃただ澪が恥ずかしがって終わりかもしれないし
それはそれで面白…いやなんでもない。けど目的が果たせないわけだし…
おっし、それじゃ私がその相手役…奴隷役でいいのかな？澪の奴隷になってあげる。
言いだしっぺだし、これくらいはやらないとね。
（澪のためというのが半分、後半分は面白半分で奴隷役を引き受ける）
（ほんの軽い気持ちで、本当に奴隷になるという気はさらさらないが…）

じゃ、私廊下に出てるから着替えておきなよ。たぶん、人前で着替えるのは恥ずかしいと思うし。
それじゃ…
（手を振りながら廊下に出て行って）

【気にするなって〜】
【そ、そうかな？そういってもらえると嬉しいかな】

【律、ごめんなさい。今夜はこの辺りで凍結、頼めないかな？】
【レスを作ってみようとしたけど眠気が来ててできそうにないんだ】

>>88
【おっけー。もう随分な時間だしな。気付けば】
【私は土日の夜が空いてるけど澪はどうかな？】

【ありがとう、私は日曜は空いてるけど土曜はどうなるか分からないな…】
【無理かもしれないけど、もしこっちが可能だったら土曜の23時からと、あと日曜夜で頼めない？】

【ああ、いいよ。土曜は23時で、日曜日は22時からになっちゃうかな】
【それでよければ伝言板で待ち合わせて澪と会いたいな】

【じゃあ遅いし辛そうだし、ここで私はスレを返すよ】
【付き合ってくれてありがとう澪。次も楽しみにしてるよ】
【それじゃあお休み。またな澪】

【スレを返すな】

たまらん

みおみお

【澪と場所を借りるよ】

【律と一緒に借ります】
【今日もよろしく頼むな】
>>87
…本当に、信用していいんだな？
(引っ張り回してほんのり赤くなった頬を撫でてあげながら
律の目を真っ直ぐに、話を聞きながらじーっと見つめていたけど)
(テーブルの上に、真っ黒で、畳まれていても妖しい魅力を放つそれが置かれると
惹かれるように視線を落とした)



ど、奴隷ぃぃ！？
律が…私の…。そんな……わぁ……きゃう
(衣装を手に取り抱きしめるようにしながら、自分がこれを着て律を奴隷にしている様を想像した……)
(……だけでも、目の前の相手の事も忘れてひたすら自分の世界に入って
感嘆の声や恥ずかしげな悲鳴を

【ご、ゴメン律！途中で送っちゃったよ、続きは↓だから】

出して)

…はっ？
う、うん。じゃあ今から着替え……
……。律、待ちなさい
(我に返って、さっきまでの様子を誤魔化すように
わざとらしく答えかけたが)


の ぞ く な よ
(部屋を出る律の首根っこを掴んで、間近に顔を近づけ
これだけ言って離してやった)


(律が部屋を出て行ったのを確認すると、待ちきれなかったかのように手際よく着てるものを脱いでいく)

(真っ白な裸体で、丁寧に畳んだ自分の服の隣の衣装を手に取り)
(意を決したように)


わぁ…これ、こんなに……(冷たさの残るレザー生地、その感触を堪能しながら
身に纏っていく)
(グローブをはめるとなんだか気が引き締まったような気分に包まれ)
(慣れない高いヒールを履いたバランスに戸惑いながら)
(なんだか違う自分に変わったような、そんな気分になった)

>>95
ホントだってばぁ…いてて…
遊び心の一個や二個くらいあるけどさ、澪の怖がりを治したいっていうのは本当だって。
そりゃ怖がってる澪見るのは面白けど、このところみんなで練習頑張ってるし
知らない人たちの前でライブすることだって増えるんだから、そこで澪が怖がって潰れてちゃどうしようもないじゃん〜
私だって部長だよ？いざとなったら澪や部のことが大事だよ。
（澪に頬を撫でてもらいながら自分を見つめる瞳を見つめ返す）

ちょ、ちょっと澪？澪ってば？おい〜〜〜！
（嬉しそうに、恥ずかしそうに声をあげる澪の意外な反応に一瞬たじろぐものの）
（澪の身体を揺さぶって現実の世界に引き戻そうとする）

…初めての体験だからってテンパり過ぎだよ〜。まるで変な趣味持ってるとか誤解しちゃうじゃん。
ん？何々？うわっ！？
（澪に首根っこをつかまれて猫のように引き寄せられて）
ちぇ〜〜澪のケチ〜〜いいじゃーん、女同士だし、着替えくらい減るもんじゃないしぃ…
（ぶーたれながらも素直に外に出て澪の着替えを待つ）

しっかし、思ってたより全然すぐに着てくれたなぁ澪
さわちゃんが作ってくれるステージ衣装だって恥ずかしがるのに女王様の服なんてさ。
ま、その方が話が早くてすむけどさ。
（廊下で待ちながら独り言をつぶやき。澪が思っていたよりも素直に話に乗ってきたことに若干いつもと違うと思いながら）
（「まあいいか」で片付けてしまう）

おーし、もう着替え終わったよな？さてさて、澪女王様のお姿を拝見拝見〜〜♪
（ガチャとドアを開けて部屋に入る。面白いものを見てやろうとにやついていた顔が澪の姿を見ると一瞬で呆気にとられたようになる）
（黒光りするレザーのボンデージに身を包んだ澪は、スタイルのよさ、長身、そしてボンデージの攻撃的なデザインも相まって）
（冗談ではなく迫真に迫まる、まさに女王様というイメージにぴったりで）
（ロングブーツに繋がるガーターベルトがなんとも扇情的で、思わず息を呑みしばらく沈黙して）

に、似合うな…さすが澪…
は、はは…
（あまりに様になりすぎていたために自分のほうが緊張してしまって）
ま、まああれだ、似合うってことは素質アリってことだ！
ホラ！鏡見てみなって！なんだか違う自分になった気がしないか？
（立てかけてあるスタンドミラーを呼びさして）
今日は親も帰ってこないし、弟もクラブとかで遅いから澪が自身を付けるためにはりきていいこー！
（自分の緊張を誤魔化すようにやや不安定に高いテンションで）

【あはは…おっちょこちょいだな澪】
【私は…なんか長くなっちゃってごめんな？適当に切ってくれていいから】
【じゃあ改めてよろしくな】

>>97
やっぱり、ちゃんと私の事考えてくれたのかな…？
律って普段はああだけど…本当は…頼りになって、思いやりがあって
（一人となった部屋の中で、今さっきの会話を思い返しながら、本人の前ではあまり見せないような微笑を浮かべたけど）
あっ…けど、さっきは変な趣味って言ってたけ…。私が変な事やったら、律に嫌われないかなぁ…
…律ぅ
（俯いた顔を曇らせて不安そうに呟く、グローブを嵌めた手で自分を抱きしめるように手を回す）
（芽生え始めていた興味や興奮は、律に拒まれるかもしれないという不安で覆われる）
（そうやって沈みながら物思いにふけっていると…）


わ…わわっ！？　…きゃっ！？
（そんな中で何の前触れもなく入ってきて自分を見ている律に気がついて声を上げて驚いき）
（動揺を隠す事すらべきずあたふたと手を振ったり視線をあちこちに泳がせたりしているうちに）
（慣れないヒールを履いてるせいか、バランスを崩して転んでしまった）

うぅ〜…入ってくるならノックするとか声かけるとかしてよ。心の準備とか、その…恥ずかしいじゃないか！
…はっ？　み、ジロジロ見るな！　そんなに見られたら……恥ずかしいよぉ…
（腰を落とし、転んだ拍子に大股開きになったままで上半身を起こして声を荒げたところで）
（自分の体勢に気づいてフラつきながらも慌てて立ち上がって、両手で胸を覆い隠すように）


似合ってるって…本当？
（いつもよりずっと恥ずかしそうに、震えた声で呟きながら脇のミラーに写る自分の姿に視線を移す）
…わぁぁ……すごい
（そこに写っていたのは…吸い込むような黒のレザーに包まれ）
（所々は白い素肌を晒していて、普段鏡で目にする自分の体よりもずっと引き締まって見えた）
（頭の片隅で「自分ってナルシストの気があったのかな」と思いながら自分を見ているうちに
恥ずかしさやさっきの不安なんかが薄れていき、怯えて恥ずかしがっているような体勢から）
（組んでいる腕を解いて手を腰に当て足を突き出すような…稚拙だけど挑発的なポーズを知らず知らずのうちにとっていた）


【また時間がかかってしまった…ごめんなさい】
【長いのに返すのはちょっと大変だけど、私は律のを読むのもレス書いてる間も楽しいよ】

>>98
うわぁ…盛大にコケたねぇ…
普段そんなヒールとか履かないからしょうがないか。
って、澪ってば私が入ってきたくらいで驚いてちゃダメじゃん。これは怖がりや恥ずかしがり屋を治す特訓なんだからさぁ。
（転んだ澪の姿を呆れたように見下ろして）

あ、ああ…悪い悪い…、私も見慣れたもんじゃないからつい、ね。
けど…うわぁ…実際着てるのを前にすると、えろぉ…これ…
（大股開きになったハイレグの股間は際どく食い込んでいて、澪が覆った胸も）
（その張りを普段以上に感じさせ、身体のラインもくっきりと見える）
（全体的に女の身体を強調して武器のような破壊力を持たせる服だなと思い）
（つい赤面しながら見つめてしまう）

本当です。女王様によくお似合いの衣装でございます。
（わざとらしい、芝居がかった口調でそういうと、テレビドラマか何かでみた執事の前をして一礼してみせる）
う………
（澪がポーズをとるとそれだけでドキドキと胸騒いでしまう。いつも一緒にいて、よく知り見慣れているはずの澪が）
（自分の知らない、澪にしてはありえないような挑発的なポーズをとっていることに緊張してしまう）
（これも効果がでているってことなのかな、そう思い自分のアイディアもあながち間違いじゃないことを改めて確信し）
（ここでドキドキしてる場合でなく、もう一押し澪を積極的にしようと次の段階へ）

よ、よーし澪、ポーズとるくらいキメてるくらいだから、その服を着て変身効果が出てきてるころだと思う。
でもそこで満足しちゃダメだぞー。目的は臆せず、怯えずの澪になることだからな！
そ、そこでだ。いよいよ奴隷の登場といこうじゃないか！
（自分もドキドキしてて恥ずかしくなっているけれど、言いだしっぺが後には引けないと意気込んで）

えっと、確かネットでみたのは…こうかな…？
あ、これ？昨日ペットショップでね。
（自分の首に大型犬用の大きな赤い首輪を巻きつけて、その首輪に合わせた赤いリードを付ける）
それで澪は…はいコレ！！
（東急ハ○ズのバラエティーコーナーで買ってきた女王様のムチをリードの先と共に手渡す）
（澪の着ているボンデージにくれべれば、パーティー玩具の粋をでないちゃちな作りではあるが雰囲気はそれなりに出て）

はい、これで私は澪の奴隷だ！さ、さあ、なんなりとご命令ください、女王様。
（やや緊張した硬い声で澪に言って）
（元々、女王様と奴隷についてはＴＶのコメディや、たまに雑誌触れる程度の知識しかなく、本格的な知識など皆無だが）

【気にするなよ澪。私も楽しんでるからさ】
【だからちょっと削らせてもらった・・・のにまた長くしちゃった。悪い癖だな】
【澪も澪のペースで全然いいから、長い部分は適当に削って返してくれ〜】

【流石にもういないかな？】
【この前も言ったけど、日曜日の22時も空いてるから澪がよければまたその時間に待ち合わせしたいな】
【お休み澪。私はこのまま落ちるな〜】

【スレを返すよ。ありがとう】

>>99
似合う…似合う…うん、私も……そんな気がしてきた
（そのままでも自分に引き込まれてこまいそうなくらいうっとりしている所に）
（律に、しもべのような話し方で言われてしまうと変な方向の自信や万能感が余計に刺激されてこくこくと頷き）
……どう？
（鏡から律に向き直って、挑発的な格好を見せ付けて誘惑するように黒のレザーに包まれた白い素肌を差し出し）

え…次？　これ以上の事……
そっか…奴隷ってさっき言ってたよな…。はぁぁ…
（今でさえ頭がクラクラするくらいなのにここから先、どうなってしまうのだろうと）
（普段なら恥ずかしがったり怯えたりする所だけど、今は不思議とそうじゃなかった）
（ほんの少しの戸惑いは残ったものの、興味と欲求が勝り）
（その様を想像して思わず興奮し、艶っぽく息をついて恍惚とした視線を律に向ける）


わぁぁ……
律も……似合ってると思うよ。奴隷…奴隷の律……
（鞭を持たされた手をだらりと下げながら、首輪をつけた律を見つめている）
（元気で賑やかでいつも自分を引っ張っる律がそれをつけると、今はまだ奴隷というよりまるでヤンチャな子犬みたいで）
（そんな律を今から思いのままに……と考えただけで自然と歪んだ笑顔が浮かんでしまい）
（いつしか律を見る視線はギラギラともの欲しそうなそれに変わっていて、手首を振るとヒュンッと風を切るするどい音と共に鞭がうねった）

うん、わかった…本当に…何でも……いいんだな？じゃあ……
（浮かされたような甘ったるい声色で話しながらリードをつかんだかと思うと）
…舐めなさい
（自分の足元、ヒールのつま先を見て、律の首につながるそれを強くひっぱっり低く、鋭い声で命じて）

【色々気を使ってくれてありがとう。大好き…だからな】
【それにしてもあれだけ長くて濃いのに…律って早いんだな、尊敬しちゃう…かも】

【おーごめん！まだ書いてたんだな澪！】
【今から続きを書くよ！】

>>100
【あわわ…遅くなってごめんな】
【明日…じゃなくって今日の夜の事、分かったよ。今夜も楽しかった、本当にありがと。】

【お休み、律。ゆっくり休んでな】


【スレッドを返します】

>>102
【ごごご、本当にごめん。リロードしてなかったよ…】
【でも律は眠気とか大丈夫？　　私のほうは今夜はまだ平気だけど】

>>101
え…？あっ……あぁ！！
正直、ハマり過ぎてて私もびっくりだよ！
いやぁ…気付かないうちにセクシーになったな澪〜
（おどけたように笑ってはいるが、澪に声をかけられる前ぼうっとボンデージ包まれた澪の身体と）
（そこから覗く白い肌に見惚れていて、挑発的な格好に今も胸がドキドキしてしまっている）

おーい…澪…？
澪〜みーおー…澪さーん？
（とろんとした表情で自分を見つめてくる澪に、名前を呼びながら目の前で手を振って）
（どこかにいってしまっているような心をこちらに戻そうとして）

ありがう……って、奴隷が似合うって嬉しくないな…
それに私、澪ほど見た目変わってないし…
（ラフな部屋着を着たまま、その色が目立つ赤い首輪をしているが、澪ほど変化のない見た目）
（こんな状況で女王様の格好をした澪に首輪で繋がれるのはへんな気分だな、とは思いつつも）
（元々記号化されたイメージのみを知るだけで、興味のある世界ではないため、澪ほど興奮することはなかったが）
澪〜〜口元笑ってんぞ。そんなに私のこの姿が面白いかーー！！
…って、澪…？なんか…目がマジっぽいぞ。おーい…戻ってこーい…。
ひっ！？ちょ、ちょっと澪ってば、おもちゃだからって本気で私にぶつけようとすんなよ？
打たれたら痛いだろうしな、流石に。
（自分を見る澪の視線に熱を感じてやや不安になりながら呼びかけて、突然澪が振った鞭の風切り音にビクっと怯えて）

おう！澪…じゃなかった。女王様に自身をつけていただくためですので、なんなりと…
（再び芝居がかったような口調と動作で頭を上げたが…）
……はい……？あの…今なんて…っぐ！？
（舐めろと言われて、突然のことにぽかんと口を開けて聞き返したところにリードを強く引かれて）
（体勢を崩してがくっと床に膝立ちになって）
（澪が口にしたのは、今まで聞いたこともない澪の…澪を怖いと思わせる声に戸惑いを見せて）


【わ、私だって…大好き、だぞ、澪のこと】
【尊敬されるようなことでもないぞ〜澪】
【それに肩から力を抜いて楽しみな】


【そｒと…うう〜、ごめん。今夜は私の方がダウンだ！】
【やっぱり今夜の22時から続きにしてもらっていいかな？】

>>105
【分かった、それじゃ改めてお疲れ様。】
【うん、続きは今夜22時からでこちらからもお願い】

【私はまだ余裕あるからこれに返してから落ちることにするよ】
【今日はありがと、お休みなさい、律……】

>>106
【こちらこそお疲れ様澪】
【じゃあまた今夜な】

【お休み澪。とっても楽しかったよ】
【次も楽しみにしてるよ】

【じゃあ私からはスレを返すな】

【ちょっぴり悪い正義の味方とお借りします】

【スレをお借りします】

>>108
【ぐっ……ちょっぴり悪いって……そうねそうよねｗ】
【あと、自分の心情的にまゆらと武さんを比べる描写が多くなるのは認めておいてね？】

【ええ。そういうのは、私は大丈夫】
【私の方でも姉さんとの、と挟むかも知れないから】
【もし気になるところがあれば、【】なりで言ってもらえれば】

>>110
【そちらも了解】
【じゃあ書き出すからちょっと待ってね？】

ううー、まゆらの分からず屋めー！
私がどれだけまゆらの事を心配してるって思ってるのよぉ！
（彼女と一緒に帰れなくなって何日目だろう）
（ちょっとムキになってお互い喋らない日々が続いている）

……あれ？…………
（胸の奥でトクンと何かが警戒を呼びかける）
……奴ら？にしては反応が弱いわね？
『だが、尋常ではないな？』
（芹香の中のゼロも答える）

あっ？
（その時すれ違ったのは、細身の男の子と、一瞬見えた）
（けれど胸の中の反応を追うように目で追いかけると）
（赤毛のショートカットにさりげなく髪留めを着け）
（身のこなしも涼やかだが、足取りは女性のそれと分かる）

ちょ…ご免なさい？

『またお節介か？』
（ゼロの声を無視して、その女性に声を掛けていた）

……姉さん、大丈夫かな
（独りで、夕飯の支度を買い込んだ帰り道）
（姉にして恋人の、布団に包まった姿を思い出しながら武は支店への道を急いでいた）
（いつもなら一緒に手をつないで、買い物へ向かう姉の不在はひどく切なくて）
（自然と小走りになりかけた、その瞬間）

……っ！？
（姉ほど霊感が強いわけではないが、明らかに異質な気配を感じて
反射的に武は振り返った）
（辺りを見回すが、結界の気配も無く、人通りも普通にある）
（何っ……？！）

（幸い、異質なものは自分から近づいてきたようだった）
（一瞬、頭の中で何かが何かと話していたような、不審な気配）
（男子向けの制服の袖からお札を手の中に滑らせると、
武は迷わず目の前の少女へ襲い掛かっていた）
なんだかわからないけど、くらえ、このっ……！

>>113
（声を掛けた瞬間、襲いかかられて）
きゃっ……？！
（一瞬変身しようかと思うが、その気配に思いとどまって）
……あぁっ……あの…………
（のし掛かられたまま、問いかけてみる）
（頭に御札が張り付いたままと言ういささか情けない格好で）

『ふむ。お前達の世界で言う「祓い屋」ではないのか？』
（芹香の知識には朧気でしかないがゼロの知識で補完する）
……えっと……何かのお祓いとか、する人ですよね？

ご免なさい。私、真白芹香と言います。
（相変わらず間抜けな格好のままで自己紹介）

【ご免なさい、電話で少し遅れました】

>>114
っ……え？
（頭に札を打ち込んでみたものの、返ってきたのは触手の魔の手……
ならぬ可愛らしい少女の声で）
ご、ごめんなさいっ！
私、ちょっとその、ひ、人違いというか……その……す、すいません……
（道端で、何の罪もない少女にのしかかった自分の恥ずかしさと
迷惑をかけてしまった申し訳なさで真っ赤になりながら）

……一応、そのはずなんだけど……
本当に、ごめんなさい…ちょっとこの頃気が張り詰めていて……
（あわてて札をはがす）
（札がはがれるとき、わずかな違和感を感じたものの、
自己紹介する少女は悪人には見えず……結局、唯一の武器を仕舞い込んでしまい）
……わ、私は白鳥武。本当にごめんなさい
服、クリーニングに私が出させてもらうから……
（あわてて芹香の上からどくと、手を差し出して起き上がるのを手伝おうとして）

【お気になさらず】
【ごめんなさいいきなり襲ってしまって……】
【何も戦って負けなくても、展開はあったわけで】
【おかしい、やりにくいところはそちらで適宜変えてしまって頂戴】

>>115
『少なくともこちらも悟られたと言うことは……』
（その物腰や御札などから完全に勘違い、と言うわけではなさそうと気がついてしまう）

ふふっ。何となく分かります。
（それはゼロと折り合いを付ける前の自分の頑なさや脆さを見せられるようで）
武さんですか。格好良いお名前ですね。
（笑顔でその手を取って立ち上がらせてもらうと）
『やはり体内に何か居るな？　今は抑えられてはいるようだが』
（そんなゼロの言葉を聞いては彼女を放っておけるはずもなく）

いえ、そんな。構いません。
私も変なお声を掛けてしまったみたいですし。
でも、あの……
（ちょっと、困ったように言い淀むが）

何か、とても酷い目にあったことはありませんか？

（ぎゅっと態度を引き締めて）


【ううん。普通の反応でしょうし】
【まあ、こういう出会いも、ね？】

>>116
ぅっ……で、でも、こんな白昼往来で……
（やさしげな笑顔を前に、ますます自分のしでかしたことの
恥ずかしさが身に応えたらしく、しゅんとしょげかえりながら）
（それでも、何か……それが何かはわからないけれど……
何か目の前の「芹香」とは異質な反応を、目の前の少女から感じて）

あ、初対面じゃ住所もわからないでしょうし
これ、私の勤め先兼連絡先の……えっ？
（不意に、武の確信をついてきた言葉に、一瞬不自然に表情が固まり）
そ、そんなこと、私は別にっ……
（否定はしてみるものの、あからさまに視線をそむけて）

>>117
（ボーイッシュなのに可愛い人だなと、ぼんやり考えると）
（まゆらの顔が浮かぶが、無理矢理振り払って）
えっと、……多分ね……武さんが私に感じてるの、勘違いじゃないと思う。
（好意の目とともに自分に向けられる眼差しに探るものがあるのが分かる）
『…また厄介ごとを………』

（あからさまに逸らされる視線に、痛々しいものを感じて）
図々しいのは承知で言いますね。
……多分…武さんが遭った酷い目のこと分かります。
（真摯な瞳で武を見つめ頷く）
（自分も死に直面してきただけに、真っ直ぐ見つめて）

ここでは何でしょうし、どこか落ち着けるところでお話ししませんか？
（そう促して、武を誘った）

>>118
感じて……？……っ……！
（芹香の言葉の端々から、自分が彼女に感じてしまっていることの
正体を悟られているらしいと理解すると）
（再び身構えてしまいそうになるものの）
ひどい目、って……ぇ……あ、貴女は……
（まっすぐな瞳は、嘘を言っているようには思えず）
（つい、ふと芹香の疑問を肯定するような答えをしてしまい）
……ひょっとして、貴女も、なの……？

（大体、よく考えれば魔の類なら自分相手に遠慮するわけがない）
（……私たちみたいに、何かと戦ってるのかしら）
（それなら、先ほど感じた違和感も説明が付く）
……服のこともきちんと伺わないといけないものね
（こく、と少し気まずそうにうなずくと、芹香の導く先についていった）

>>119
ご免なさいね。落ち着いて話できる場所って私の家くらいしか無くって。
さ、入って？武さん。
『誰にも聴かれずに話をしたいなら我が力を使えば良かろうに……』
《そんな事のためにあとから食事されるのは御免よっ》
《それにまともな世界用意しないでしょ？》
（ややあって自分の家に武を招き）

（もうそんな大したことじゃないんだよ？と、ちょっと、困ったように笑って）
あぁ……でも今も酷い目に遭っていると言えば遭ってるのかも？
『……随分な言いぐさだ』
そう、多分あなたと同じ。
人外の異形に快楽の限界を刻まれたわ。
武さんも……多分そうなんでしょう？

>>120
いえ、そんな……お邪魔します
（少し離れた芹香の家まで大人しく足を運ぶ）
（芹香が何かと会話しているような妙な気配は消えなかったが、
それでも芹香に不審の気配は見られず）
（芹香の一室で腰を下ろさせてもらう頃には、
いつでも取り出せるようにと指をかけていた札からも手を離していた）

ひどい…めに……？
（気ぜわしげに芹香を見つめるものの、
話が自分のことに及ぶと少し緊張したように）
じ、人外のって……それは、私っ……
（無言で目を逸らしたのが事実上の答えになってしまい）
（やがて、観念したように武も口を開き）
……貴女にだけ、つらいことを話させるのは何だし。
お察しのとおり……私も、人外のものに辱められたわ
もう、家族のことさえわからなくなってしまうぐらいに……
……そういえば。不思議なのだけど……
何故それがわかったの？

>>121
（まだ頑なな様子だった武から、ほんの少し警戒の色が抜けてほっとする）
あいにくお茶しか無くて。ご免なさいね
（お茶を勧めながら武と少しだけ距離を置いて座る）

（武の顔にありありと浮かぶ、恐怖と喜悦に胸を痛める）
……そうだったんですね……
（分かっていたこととは言え、それは痛ましくて）

あの、私には……その……まだ居るんです。
『だから何という言いぐさだ』
五月蠅いわねさっきから！、ってご免なさい。
（警戒が緩んだのかゼロに向かっての台詞をつい大声で言ってしまう）
あ、だからって心配しないで下さい。
これで、ちゃんと折り合い着けてますから。

だから、分かっちゃうんです。
（隣りに座って、前を見つめて）
まだ武さんの中には何か居るな…って。

苦しいんでしょう？

>>122
（同じ悩みを抱えているという芹香が相手だからこそ話やすかったのかもしれないが）
（誰にもいえないようなことを話してしまうと、すっきりしたような気がして）
……それでも、私には姉さんたちがいて
おかげで立ち直ることが出来たから……
（時折姉のことを話すとき見せるうれしそうな表情は、
単に自分の姉だ、ということ以上のものが覗くようで）

ま、まだって……それで、まさか貴女っ……？！
（思わず席を立って身構えかけると、
それより早く芹香の怒号が飛んで）
え、ええっ？お、折り合い……
ひょっとして、あなたの中にいるものと、しゃべって…るの……？

（常人ならともかく、武からすればそれはそれほど考えられないことでもなく）
（折り合いを付けた、という芹香の言葉を信じて、再び腰を下ろし）
……い、居ないわ、私の中には何もっ……
そんな……だって、私っ……

（隠し事が出来ない相手なのかもしれない）
（そう思いながらも唇を噛んで、ぎりぎり嘘にならない真実を選んで語っていく）
（いくら同じような境遇の相手といえど、まさか初対面の相手に
「ちょっとしたことで体が疼いて我慢できなくなる」とも居えず、
かすかなじれったさを感じていると…
秘所にあてがっていた護符が寄宿者の気配を感じてか、とくん、と反応してしまい）
（う、嘘っ……どうして、今……？！まさか、芹香さんの中の何かに反応して……？！）

【お待たせしてしまったわね、ごめんなさい】

>>123
武さん……
（語り終えたあとの武の顔が何だか眩しかった）
（なんとなくまゆらの顔とだぶって、愛おしくも悔しくも思えて）

あはは……彼が私を支配することを諦めてくれて、私も彼の力が必要で
……まあ利害の一致ってやつ、かな？
えっと、毒を以て毒を制す？
話す？……目茶苦茶横柄な奴だから人とお話しさせたくないのよね。

いないの、かな？
だって、感じるんです。
（困ったように微笑んで）
武さんの中で、ほら？
（芹香も幾度となく見てきた上に、その気配をゼロが見逃すはずもなく）

無理に押さえつけるだけじゃ……駄目なときもあります。

（自分も寄生された弊害である淫乱さが顔をもたげてきていて）

>>124
支配……必要……
貴女の中に居る何かを、貴女は使い、同時に共存しているような感じなのかしら……
お、横柄って。おしゃべり、出来るんだ……
（どうも芹香の様子では、それと芹香が話しているようでもあるけれど）
（丁重にお断りしようとするより早く、
武の深いところにあるものを見通すような目で微笑まれると、
ぞくっとしたものが背筋を駆け抜け）

か、感じるって、勘違いよ……そんなっ
む、無理に押さえつけてなんか、私っ……
（どうしても、芹香と会話していると意識させられてしまいそうで）
（押さえが利かなく前にこの場を立とうと、あわてて立ち上がり）
お茶ご馳走様。それじゃ、服は預かっていくから……
（まとめておいてもらった芹香の制服を持って帰ろうと、
服の入った袋を拾おうとしゃがんで、背中を向けてしまい）

>>125
うう、使うというか使われているというか……
共存の道を探ってるって感じかな。
『馬鹿なことを……そんな物好きはお前とお前の思い人で十分だ』
（一人芝居にしか見えない仕草でも武にはある程度分かって貰えてほっとする）

（慌てて立ち上がってこの場から逃げ出そうとするような様子の武を）
（放っておけるような性分では無くて）
（その仕草はまだまだ深い深い傷を負っているように見えて）
武さんっ……
（無防備に向けられた背から包むように抱きしめた）
だめ、です。
（後ろからスッと顔を寄せて）
無理してるの……分かるって、言ったでしょう？
（熱い息を武の耳元に送り込む）

>>126
共存……
（芹香の様子を見る限り、自分のように邪なものに乗っ取られて
理性が侵されているようなこともないらしく）
（自分が手を出すべきようなことではないとわかると、
少し気が緩んでしまって……芹香の造作にまで気が回らず）

え、せ、芹香さんっ？！ちょっ……どうしたの？！
（っ……！）
（あわてて振り返ろうとするものの、
発情しかけたからだの背に、柔らかい甘い感触を感じてしまうと嫌でも動けなくなり）
だ、駄目って……私は帰るから、駄目、離し……！！
（わかる、という言葉に、自分の体の変調を悟られたのだと知ると、
理性的な眼鏡の奥から、強く怒ったような……
けれど、深いところでは何かを期待するような色を向けながら、
どうにか芹香を押しのけようとするものの）
くぅっ…んんっ、息、耳の中、駄目っ……！
（耳の中を熱い息でくすぐられると、背中から抱かれた姿勢のまま、床に崩れおちてしまい）

>>127
そう共存。私ももう一人だけだけどね。
（まゆらの笑顔が脳裏に浮かぶが、振り払って）

……武さん…逃げちゃ駄目です……
（ゼロの感覚と合わさって触れた瞬間に感じる生き物の発情する気配）
向き合わないと……抑えるだけじゃ……
いつか爆発します。
（崩れ落ちる武を支えるように抱きしめ）

あの、いくらか解ってはいてもらえてるんでしょうけれど……
これから見るものを怖がらないで下さいね、武さん。

やり過ぎ禁止だからね？ゼロ！
『ふむ、間食程度と言うことか？…まあ良かろう』
力は私から取りなさいよっ！　
武さんは気持ちよくしてあげるだけだからね！！
『やれやれ、たまには違うものも食べたいものだ……』

オーバーウィル・メタモルフォーゼ！
（瞬転、異形の触手に身体を包み込まれて変身していく芹香）

【変身した姿は武さんのお望みのままに決めてくださいね？】

>>128
貴女……独りだけなの……？
（どこかさびしげな芹香の声に思わず振り返りかかるが）
（芹香に抱きしめられるように支えられると踏ん張りが利かず、
押し倒されるように向かいあう武の表情はほんのりと赤く染まっていて）

こ、怖がる……？芹香さん、貴女何をっ……え、ええっ？！
（逃げないと、と思うより早く、
芹香の体を全く服とは違う、生命のような何かが包み込んでいく）
（呆然とする武の前で、普段戦いの際に芹香の身を包むレオタードと）
（そのレオタード姿を包みこむように、無数の触手が蠢き、
芹香の綺麗な体を包むように這いずりまわりだし）

【いつもの芹香さんのフォームに】
【芹香さんが自由に出来る触手をセットで、としてみたけれど】
【芹香さんの好みで調整してみてね】

>>129
いえ、ほんとは一人じゃないんだけど……今は、ちょっと、ね。
（変身した姿で心配してくれる武を押し倒すように床に転がり）

ちょっとゼロ…これ…いつもよりキツすぎ…んんっ……
（いつものコスチュームに見えてその実、胸をめぐるＸ字のプロテクターは異常に厳しく）
（喉元も首輪のように締まって、そのほかあちこちが動きにくくされていて）
（その上普段は腰から二本だけのはずの触手が何だか凄い数に増えていて）
ちょ……これ……多すぎて…制御できないっ……

かはっ……ご免ね武さん……ちょっと荒療治になっちゃうかも？
（詫びながらも、恐怖を抑えられるようにとそっと顔を包んで）
でも、私も、多分、武さんも、普通の快楽じゃ満足できないでしょう？
（ゆるゆるとまだ制御下にある触手を使って武の服を丁寧に脱がせていく）

だから、私を使って気持ちよくなって、良いよ？

【では、ちょっと暴走触手も加えて行きます】

>>130
せ、芹香さんっ？！落ち着いて、まずは離れて、くっ…！
（変身した芹香の力は、非力な武ではどうしようもなく）
（けれど、芹香の様子はどうも理性も残っているようで、
乱暴なことも出来ないうちに見る間に触手が増えていき……）
こ、これが共存してる相手なの？！
そんな、嘘っ…
（自分が相手してきた化け物たち以上の圧迫感を感じさせる
野太いものや、いびつな形の細く長いもの、
ぬめったものや、赤黒くいきりたったものまで、
無数の触手が姿を現すと、さすがに怯えたように体をよじるが）

あ、荒療治って…何を、せ、芹香さんっ！あっ……
（それでも、やさしく顔を包まれてしまうと、
子宮が、発情した雌穴がとくんと芹香に潤んだ表情を向けさせてしまい）
あっ…服、待って、わたっ……！
（芹香に押し倒され、手で服を抑えることも出来ず）
（男子制服の下からはきつめに抑えられていたのか、
黒いブラに包まれたボリュームのあるふくらみが勢いよく顔をのぞかて）
そ、そんなっ……芹香さんのこと使うなんて、出来なっ…？！
（ズボンに触手がかかると、必死に足を閉じて抵抗しようとするが……）

>>131
これでも正義のヒロイン…って気取ってるんだけど……
今日はプチ悪役です。
…もともと悪役一歩手前のビジュアルですけどね……はぁ
（変身した以上、武の力はものの数ではなく）
（自分の制御下にある触手は武の恐怖を和らげるように優しく撫でて）

（制御できない触手は自分たちに絡みついてくる）
そう、武さん……いい顔です。
（潤んだ表情を嬉しそうに見つめて）
（自分の手でかき抱いた武の顔に自分も顔を寄せてキスを）
良いんです。私はみんなを救うためにこの姿を選んだんです。

武さん、こんなに可愛いのに……胸が可哀想ですよ？
（弾けるように顔を覗かせた胸の膨らみから、窮屈すぎる黒いブラを抜き取り）
（チュルリと粘液にまみれた触手で包むように巻き上げゆっくりと動かす）
だから、武さんが抑えきれないものを捨てるために私を使ってくれれば
……信頼して感じてくれれば……嬉しいですよ？
（そのズボンを引き裂くことも容易だが、ゆっくりと丁寧に引き下ろしていく）

>>132
こ、こんなことして何が正義のヒロインなのっ？！
いいから、離してっ……くっ、んんっ……ぅ……
（触手に対する嫌悪感が胸を満たすものの）
（芹香のやさしさを感じさせるようにやさしく撫でてくる触手を感じると、
どうしても無理に抵抗しようという気にはなれず）
（もたもたしていると、体中を触手で制されていってしまい）

み、見ないでっ……駄目なの、今はっ……
私、おかしくなっちゃ……んっ？！あっ……せり…か…さん……
（キスから逃れようと顔をよじるものの）
（やさしいキスを感じると、芹香の言葉を疑うことは出来ず）
……その姿、おかしいとか、そういうことは、無い、と私は思うわ……
で、でもっ、それとこれとは話が別……んんっ？！

（ブラで相当きつく抑えていたのか、白い柔らかな乳房がぷるんっとまろびでて）
あっ…せ、芹香さんが私の胸に巻きついてきてるっ……
だ、駄目なのに、抵抗しなくちゃいけないのに、これっ、優しっ…んんっ……！
そ、そんな、こんなことで信頼ってそれ、無理っ……あっ……！
（ズボンをひき下ろされていくと、ローレグの面積の小さな黒いショーツが顔を覗かせ）
（その小さな面積の布が守る秘所には、下着からはみ出すように奇妙な札が貼られていて）

>>133
うう。ホントですよね……
（ここでしゃんと背筋を伸ばして）
でも、武さんもう止まらないでしょ？
（きゅりりっと触手が二人を巻き押しつけ）
んんぁっ……
だって、わたしも……

何も知らずにこの力を振るっている時は楽しかった。
この力の意味を知って怖くなって……
それでも戦わなくてはいけなくて……
（ぎゅうと武を抱きしめる）
見ますよ……
武さん可愛いです…んっ……ちゅむ…
（さらにキスを重ねて）

（触手で武の胸への愛撫を重ねながら）
まあ、難しいですよね……じゃあ……どんなに感じても
ちゃんと戻るべきところに帰れますから……じゃ、駄目ですか？
（自分の場合は快感に屈することすなわち敗北で、）
（死かそれ以上におぞましい運命が待っていたが、今は違うのだと教えて）

（ズボンを引き下ろし）
……？……これは？
（ショーツを引き下ろしながら、武の秘部に貼られた護符に気付く）
『先ほど札と似た体系の産物らしいな』

>>134
と、とまらないって、私、そんなことっ……
（言葉とは裏腹に、火のつきつつある体をもてあましてしまいそうになるものの）
（まさか初対面の相手の前で痴態は見せられないと、懸命に否定しようとするが）
んんっ…芹香、さぁんっ…！
（きついぐらいに触れ合うと、抑えようとしていた甘い声が出てしまい）

芹香さん……
（芹香の味わってきたであろう苦難のほんの一端でも触れると）
（引っ張りはがさないといけないはずなのに…
つい、きゅっと芹香のことを、触手と一緒に抱きしめてしまい）
……貴女の戦っているものと、私の戦っているものは
性質が違うかもしれないから。お役に立てるかはわからないけれど……
もし、私でも力になれることがあれば……
っ？！そ、そんな、顔、やだぁっ、私、駄目、顔っ……んんっ？！
ちゅっ、ちゅぅっ…うう、んっ……

（繰り返されるキスの間に、じたばたとした抵抗がだんだん弱くなっていき）
（芹香の言葉に納得したのか体力がなくなってきているのか、
少しくったりとした武の胸先はツンとピンク色に硬くなっていて）
え……あ、それはっ……
私の、体……熱くなるのを、抑えるための……
（秘所に張った札を見られてしまったのを悟ると、
今まさに劣情に犯されつつある自分の体が恥ずかしいのか、ぷいと横を向いて）

【ごめんなさい、ちょっと私の方はもうすぐ時間で……】
【もしよかったら、また続きをお願いしたいのだけど、どうかしら】

>>135
【それはこちらからお願いしたいところです】
【今日はお休みであんな時間から居ましたが、基本は平日昼勤務ですから】
【普通は夜になりますね。最短ですと水曜日の夜21時くらいからなら】

【あ、あと良いのが見つかったので次は鳥が変わります】

【それじゃあ、引き続きお願いね】
【同じく、私も夜だと都合がいいのだけど】
【かなり遅めよりになってしまうけれど…】
【23時前後からだと厳しいかしら】
【翌日のことがあるでしょうから、無理はなさらないで】

>>137
【少しずつになりますね。でも武さんとは「合う」感じなので続けたいです】
【では、水曜日23時に。仮眠とって頑張れるようにしますね】

【ありがとう、そういってもらえると、その、嬉……ぅ……】
【（ぷいっとそっぽをむいて）】

【それじゃあ、水曜日の23時に】
【伝言板はきちんと確認するから】
【翌日との兼ね合いとか、体調で無理だけはなさらないで】
【今日は長い時間ありがとう。とても楽しかった】

>>139
【ふふ。私も嬉しいです】
【（回り込みっ）】

【それでは水曜日23時にお会いしましょう】
【私もとても楽しかったです】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【ん、むうっ……】
【ええ、それじゃああさっての23時に】
【お疲れ様】

【私もお返しします】

浮上

【律と一緒にスレを借ります、今日もよろしくな】

>>105
なんでだろうな…今の律はすごく可愛く見えるよ
(首輪のリードから手を離して、愛しげな視線を膝立ちになった律にむけ)
(その手で律の頭を優しく、柔らかな手つきで撫でてやる
レザーの手袋越しであり得ないはずだったけど
確かに律の体温や髪の感触を感じたような気がして微笑みを浮かべながら)



そんな律に…痛い事なんてするわけないだろ？ ちゃんと…
(普段律と話してる時にはまず口にしないような
優しく、温かみなある声色だったけど…)
…言う事を聞いてくれたらねっ！
(打って変わって冷たく、威圧するような声を張り上げると同時に鞭を床に振るい鋭い音が鳴り響く)


ふふっ…さっき「目がマジっぽい」って言ったよね？
…そうかもしれない。私、さっきからとっても変な気分
…はぁ、あ…もう、どうにかなってしまいそう
何とかしてよ…律ぅ……
(今度は艶っぽく興奮して荒い吐息を交えて
律を誘惑するような切なげな口ぶり)

奴隷は女王様に絶対服従なんだよな？
もう一度言うよ…舐めなさい
(ぐっとゆっくり、しかし強くリードを引っ張り
再び冷たい声で命じながらヒールに包まれた爪先を突き出す)

>>143
お、おい〜それじゃ普段はどうなんだよ〜
澪……？んっ…
（レザーの手袋で顔を撫でられると普段肌に触れない感触がなにやらこそばゆいが）
（それよりも今は明らかに様子のおかしい澪の方が気になっていて）
（顔ばかりか、髪にまで手や指を這わせて、その手つきに熱っぽさを感じる）

うわっ！？あ、危ないじゃんか澪！！
いくらフリでも限度ってのを考えろって！！
（澪が鞭を振るうと鋭く風を切り、相手が床でさえ痛々しく聞こえる音が響く）
（パーティーグッズのちゃちなつくりの鞭とはいえ、当たればそれなりの痛みを与えるには十分そうだった）

ちょ！澪！本気でマジになんなよ！？
これはあくまでも「フリ」のイメトレなんだからな！
本気で女王様にならくていいんだぞ？な、なんとかって澪…何すればいいんだよぉ…
（今まで付き合ってきた親友の初めて見せる艶っぽい表情に戸惑い、なんとか取り乱すのを抑えている心境になる）
（澪の性的な表情を見せられ、自分はどうすればいいのかわからずに）

ぐっ！！うっっ…ｹﾎッ！
あ、あんまり…乱暴に、するなよぉ…ｺﾎｯ…
（リードを強く引かれ、むせながら弱々しい声をあげて澪を見上げる）
（実際、予想外の事態に戸惑い不安と怯えが入り混じった心境になっている）
わ、わかった…わかりました…
女王様には…絶対服従です…
あっ…
（口を開くと、突きつけられているブーツのつま先に向けて舌を伸ばし始める）
（靴を舐めさせられるなんて行為を、澪から命じられるとは思っていなくて予想上にハードな仕打ちに襲われる）
（靴を舐めるなんて屈辱を許容できるわけではないが、新品でまだ外を歩いたことのない靴だから汚くないと自分に言い聞かせる）
う……んむっ…！
（ようやく舌がつま先につくと、苦味のあるレザーの味が舌を痺れさせる）
（頭で新品だから汚くないと言い聞かせても、靴を舐めるという行為はそんなことに関係なく屈辱的で辛そうに眉を潜める）
（そして僅かな時間で舌を離して）

こ、これでいいだろ？舐めたからな、ちゃんと。
（恐る恐る、澪の顔色を伺いながら聞いてみる）

【おう！今日もよろしくな〜澪】

>>144
普段か…本当は律の事かっこいいと思ってたんだ、ずっとね
いつも私を引っ張ってくれて…相談にも乗ってくれて頼りになってくれる律の事…
（目を閉じて、律との思い出を頭に描きながら落ち着いた口調でゆっくりと語りかけ）
そんな律が…こうやって私の前でだけ可愛くて、本気で怯えてる所見てると…おかしくなりそう
ううん、きっともう…私おかしくなってる
（爪先を律の舌にぐいぐい押し付けながら、うっとりとしていたけど）

…なに、それ？
本当にそれでいいと……いや、私がいいって言うと思った？
（ほんの少し触れただけで、律の舌が離れてしまった…あからさまに不機嫌そうに表情を歪ませ）
（さっきよりもずっと冷たい、底冷えのするような声と、輝きが消えたような射抜くような暗い視線で律を突き刺し）
思ってないよね？　だからそんなに自信が無さそうなんだよね？
（目が笑ってない笑みを浮かべながらぜんぜん怒気を隠そうともせずに脅すように問いかけ）

はぁ、律はまだ分かってないようだからここではっきり言っておこうかな
……私は、本気だよ？
（律の顎に指をかけてクイっと持ち上げ、自ら顔を寄せて）

本気だから…そうだな、ちゃんと女王様のいう事を聞けなかった律にはオシオキしなきゃいけない
（真ん前で楽しそうに言い放った後、顔を離した）
（有無を言わせぬ手つきでひざ立ちの律の服に手をかけ…半分くらいまでずらし、リードを掴んだまま背後に回った）
（目にした律の白い素肌…自分にも負けないくらいに綺麗で、引き込まれそうで……そんな律の背中に
「まだ」本気ではないにしろ、少し力を入れてもう片手に持った鞭を振るう）
ふふっ…あぁ…
（律の反応を知るまでも無く、自分が律を鞭打った……という事だけでさえ、あえぎ声を漏らしてしまう）


ほーら…もっとオシオキされたくないなら…次はどうすればいいのか、考えなさい？
（再び律の前にまで回って、乱暴に頭を掴んで）

【うぅ…ただでさえ遅いのにもっと時間がかかってしまって…ごめん】
【それとレス作っててちょっと悩んでたんだけど、こういうシチュエーションだからこっち側が所々で確定ロールつけていっていいかな？】

>>145
かっこいい…？私が？
いやぁ…そんなの言われたの初めてだなぁ…はは…
な、なんだよ澪〜こんなところで愛の告白かぁ？
（おどけることで異様になってきた雰囲気を何とかはぐらかそうと勤めたが）
（表情は硬く、言葉もぎこちなく余裕のなさが露呈するだけになって）
ん！うぶっ！や、…やりすぎだよ澪ぉ…んぐっ！！
（つま先に澪が履くブーツの固いつま先が押し付けられて、上機嫌にそれを見下ろす澪とは対照的に）
（よけこそしてないものに嫌そうな顔でやめて欲しいと訴えて）

え？あ…それは…ぁぁ……
（澪に詰め寄られて、その剣幕に押されて言葉も出てこず、緊張と怯えのあまりに胃と喉が締め付けられるような感覚がした）
（今まで幾度となく澪には怒られてきたが、今回のこれは今までのどれにも当てはまらない怒り方で、表面は静かに整えていても）
（隠そうともしていない怒気に怯えて身震いまでして、背筋が冷えるという感覚をはっきりと実感する）
思って…ない……

うっ……み、澪…
本気って…まさか本気で女王様になるって…そういうこと？
い、いや…そこまでしなくていいんだよ！部活や生活の中で支障ないくらいに怖がりが治ればそれで！
だ、だからさ…もう十分みたいだから…その、そろそろやめない…？
（顎をレザーに包まれた指で持ち上げられて、澪の顔が近づく）
（自分を覗き込む澪を見つめ返す瞳は怯えが色濃く滲んでいる）

お仕置きって…うわっ！！？な、何する気だよぉ…澪
（澪の考えることが全くわからないというようにすくみながら、服を下ろされて不安げにして）
（露出した健康的な色の肌が、怯えて震えている）
きゃああぁぁっ！！？
（初めて受けた鞭の痛みに身体を飛び跳ね上がらせて悲鳴を上げる）
（健康的だった肌に、赤い筋がはっきりと刻まれる。怯えていたせいか、実際に与えられた苦痛よりもずっと痛かったかのように感じて）
（そこで怯えは徐々に恐怖へと変わり始める）

あぁっ…み、澪ぉ…
（うずくまりながら小さくつぶやく。自分の思い付きから、友人が良くない方向へと確実に変わっていくのを感じて）
（そして澪のほとんど脅しといっていい言葉をかけられ、鞭を受けたときの痛みが鮮明に頭によみがえって）

こ…今度こそちゃんと…ちゃんと舐めますっ…！！
女王様の…靴…ちゃんと、女王様が満足するように舐めます！満足するまで舐めますっ！
靴を…舐めさせてくださいっ！
（澪に媚び、従っていなければ、先ほどよりも更に痛い鞭を受けるかもしれないという恐怖に駆られて）
（そして鞭の痛みと同じくらい、変わっていく澪自身に怯えていた）

【私こそ今回は遅れちゃったな〜ごめんな澪ー】
【ああ、いいよ。澪がやりやすいようにやんな！】

>>146
……っ！　はぁぁ……
（耳に飛び込んでくる律の悲鳴、どこか幼くて小鳥のようにか細くて可憐で怯えたその声を聞き）
（怯えきった律の表情を目にして一瞬、全身に電流が走ったかのようにビクっと震えて小さく、甘い声を漏らした）

ごめんなさいが無かったけど…初めてだし、今日のところは…ま、いいか
律、よくできました。さ、今度はちゃんと舐めなさい……
（労わるような優しい声をかけて、律の頭をまた撫でてあげる）
（さっきと同じように爪先を差し出すと…今度は素直で従順な仕草で律は舌を這わせ、動かし始めた）

ふぁ、ん…そう……ほら、もっと顔を近づけて…表だけじゃなくて靴の裏までちゃんと舐めるんだぞ…ん…ひぅっ！
（感覚の伝わらないレザーのブーツを舐められているだけなのに、律の顔を見ているだけで
まるで性感帯を舐められているような錯覚にとらわれて、蕩けかけた顔で断続的に嬌声を上げながら）

今、愛の告白って言ってたよね？　もしかしてそうかもしれないな…
私…律の事が大好きで、それから本当はこういう事に興味があって……
だから、ずっと心の底で律にこういう事したいって思ってたんだ
…けど我慢できない程じゃなかったから、ずっと隠して…思って無かった事にしてくつもりだったのに
律がいけないんだからな……
（このときだけは律にすがりついてる時の心細そうな声で、足元の律に話しかける）
ほら、私の顔見てよ…きっとすごくいやらしい顔してると思う、こんな風になった責任…とってもらうからな

足の裏まで舐め終わったらそのまま…そこから上の方まで舐めなさい
（爪先に当てた指をあげていってレザーに包まれた膝、途中で素肌が現れる腿にまでなぞっていく）

【それでも私の方が時間かかってるから…それより】
【どうしよう！律が可愛くて可愛そうで【】の中で優しくて苛めるのがつらい…も、もちろん不満なんかじゃなくて褒めてるんだからな！】

【いいところでごめん澪！眠くて頭が働かなくなってきた！】
【凍結お願いできるかな？次は水曜日の同じ時間にこれると思うんだけど】

>>147
【澪は澪のペースで楽しめばいいって。私はすっっっごく楽しませてもらってるしさ】
【そ…そうかな？自分じゃわからないけど澪にそう言ってもらえるなら嬉しいかな】

>>148
【分かったよ、今日も遅くまでお疲れさま】
【水曜の夜の事だけど…ごめん、今はまだ(22時や23時でも)空くかどうか分からないんだ
今日には分かると思うから、空けられてもできなくても
今日の夜までに伝言板に伝言を残しておくよ、それでいい？】


【正直に言うとロールじゃなくても今みたいにこうやって
律と話してるだけでも楽しいな…あのスレで律に会えて本当に良かった】

【律はもう眠ったみたいだな。今日もありがとう、お休み、律】

【私もそろそろ寝るよ】


【場所を返します、ありがとう】

みお〜！！

【澪とスレを借りるよ！】

【律と一緒に借ります】
>>152
【今日もよろしく、それから今日も早く会えて…嬉しかったよ】

>>147
わかったから…わかったから、だからもうぶつのはやめてよ澪ぉ…
（鞭で打たれたことが相当効いたのか、怯えきって抵抗のそぶりも見せずにうずくまる）
（ここまで澪を、誰かを怖いと思ったことはなくて、嵐が過ぎ去るのを待つように大人しく従っている以外にどうすれればいいのかわからず）

あむっ…んっ…れろぉ…
（突き付けられたつま先に再び舌を這わせ始める）
（今度はすぐに舌を離そうとはせずに、つま先から靴の甲を何度も往復させて、ぴちゃぴちゃと靴を舐める音が二人だけしかいない部屋に響く）
は…はい…んぅ！！ちゅ…うぇっ…
（ぐっと澪の靴に顔を寄せると、舌を靴に押し付けるようにして舐めていく）
（澪のブーツを持ち上げ、一瞬躊躇してから靴底に舌を這わせると、硬い感触が帰ってくる）
（舌にラバーの苦い味、鼻にラバーのつんとした匂いが届き、惨めな気持ちでいっぱいになり、涙が溢れてくる）

澪が…私をずっとこうしたかった…？
（その言葉に愕然とする。親友として大好きな澪が、自分にそんな歪んだ想いを抱いていたことはショックで）
それにこんなこと…こんなことに澪が前から興味あったなんて…
（澪が抱いていた想いに加えて、こうしたＳＭ行為についても前々から興味を澪が持っていたことも衝撃的だった）
（もしかしたら自分よりもずっと詳しく知識があり、自分に向けられていた澪の欲望のふたをを自分から空けてしまったのだと）
せ、責任……？な…何すればいいんだ…責任って…
（澪の表情は快楽に上気し、また充足感に満ちた悠然とした表情に見える）
（澪の言う責任という言葉に、また寒いものを覚えて）

は、はい…んぅ……むぅ…
（つま先から足の甲…そして足首へと舌を這わせたまま少しずつ、ゆっくりと舐め上げていき）
あっ…ぅぅ…れろッ･…
（長いロングブーツに包まれた脚を舐め上げていって、澪の素肌が現れる太腿に到着する）
（今までのラバーの苦味のある味や、無機質な感触とは違い、柔らかく、きめ細かいすべすべした感触は澪がどれほど綺麗な肌なのか）
（それを改めて実感させ、そして少ししょっぱいと思える味と、嗅ぎなれた澪の匂いが鼻先に漂う）


【お待たせ澪！待たせちゃったな！】
【私も早くあえて嬉しいよ澪。それじゃあ今日もよろしく！】
【やりたいことがあったら遠慮すんなよ〜】

>>154
そう…うまいよ、律…。ふふっ、そうやってると奴隷というよりまるで犬みたいだな
（一見無邪気な…だけど底にはどろどろとした欲望で構成された、微笑みを浮かべ）
はぅ…んんぅっ!
（律の舌が自分の太腿…素肌にさしかかる。生暖かくて、唾液で湿っぽくて
すべすべしている……律を直に感じて乱れたように喘いで長い黒髪を振り乱し）

ほら…もっと私を見て……そして私にもっとそんな顔を見せなさい……
（律の頭を優しくなでていた手……その指に力が加えられて、舐めさせたまま自分の顔を真っ直ぐに見させるように
律の視線を固定させ）
分かる…？私の顔…律の顔を見てこんなになっちゃったんだよ…
律が怯えて、泣いてる顔見てたら…たまらない、もっといやらしくなっちゃう…
（熱い吐息を荒々しく吹きかけながら、欲情を隠しもしない視線を律に浴びせて）

今まで、自分でも本気でこんな事が好きだなんて思ってなかったんだ…
けどそれが間違ってたって律のおかげでよく分かったよ。ありがとうな、だから…
ごほうび…だっ！
（笑顔のまま口元を吊り上げたかと思いきや、手加減した先ほどとは違う、電光石火の勢いで律の背中に鞭浴びせかけた）

ほらっ！　口を休めないっ！　そのまま…もっと上まで舐めるんだ
（愛しい悲鳴が上がってくるだろうほんの少しの間をおいて、すぐさま律の頭を今度は両腕でつかんで
自分の太腿に口や舌を押し付けさせ）
（もっと上を意味する所…際どいラインの真っ黒なクロッチを横にずらして
すでに十分に濡れそぼっていた秘部を律の目の前にさらけ出した）

【またかかる時間が増えてしまったんだけど…本当にこっちこそお待たせ…】
【とりあえず…やりたいとかやろうと思ってる事はちゃんと頭の中で纏める事にするよ、今まで纏まってない気がしてたんだ】
【それから数レス後くらい話になるんだけど、いったん適当な所で区切ってからまた後日にもっとハード…っていうか
道具使ったり律を拘束したり……っていうのをやりたいんだけど、いいかな？】

>>155
あんっ…んぅ…ぴちゃ…
ふぅん……
（澪の肌のきめ細かい感触を心地良いと感じる余裕も今はない）
（ただこれ以上の暴力を振るわれないように怯えながら従い）
（そしてこの異常な状況のきっかけを自ら作り出したことを後悔して）

あっ！い、痛い…よ…
（力任せに顔の位置を変えられて顔を歪めて）
（表情はその歪みに加えて、屈辱と後悔、一番の親友から行われる行為から零す涙が零れている）
やっ…やめてよ澪…
私、確かに澪のこと好きだけど…でもそういうんじゃないんだよぉ…
澪とは今までどおり、親友でいたいんだよ…
こんな澪…私やだよぉ…
（殆ど泣いているような声で澪に懇願する）
（あくまで親友として澪を好きだったために、今の行為も澪の想いも受け入れがたく）

ぎゃっ…あぁあっぁぁあぁあああああああっ！！！！！
（今度は手加減など微塵も感じさせない鞭の一線が振り落とされて、大きな悲鳴をあげる）
（背中には痛々しい蚯蚓腫れが走り、じわりと血もにじんで）
ひ、酷い……
（うずくまりながら小さくつぶやいて）

ンッ！！ンンッ〜〜〜〜〜〜！！！！
んっ…はぁっ…んちゅっ！！
（両腕で頭を捕まれて、まるでモノのように乱暴にされながら太腿を舐めさせられる）
（惨めさと、乱暴さに涙が溢れて、表情はぐちゃぐちゃになって）
み…澪…だめ、それはダメだって…！！
流石に私…それはできない…しちゃだめだよ…
澪の気持ちに…こたえられない…
（露にされた秘部。綺麗な色をしているが、それでも自分にとっては見せ付けられたくない光景で）
（同じ女の子、それも親友と思ってた澪を性的な視線で見ることは出来ず、拒否反応を示して）

【気にするなよ澪〜】
【ん、了解。まあ、あせって考えなくてもいいからな。やりたいことだけやってくれ】
【後日に続くのも了解だよ。もっともっとハードなの期待しちゃうぞ！】
【ロールの中じゃああ言ってるけど、ガンガン虐めたり、奉仕させていいからな。加減はいらないよ】

.>>156
―――……
そう、なんだ……そんなに嫌だったんだ…
（明確な拒否の言葉を受けると、一瞬の沈黙の後今までの興奮と歪んだ悦びにまみれた様子から一変して、）
（無表情で、全く感情の篭らない視線を律に向けて、抑揚の欠けた冷たい声で呟いた）

そこまで嫌だったんなら、もう無理に舐めろなんて言わないよ。
律、こんなになって、可愛そう…、あんなに悲鳴上げて…痛かったんだな。でも……
（片腕のグローブを外して床に放る、素手になったほうの手の指で律の涙を拭ってやって
背中…白い素肌が、真っ赤に充血して腫れた所の痛々しさを引き立たせるそこを
慈しむようになぞって、涙と滲んだ血が付いた指を眺めながら）

とても可愛いくて、綺麗で、やらしいぞ…
ふふっ……、律の…美味しい……
（指に付着した律の血や涙を舌で拭うように舐めとって、
自分の唾液と混ぜ合わせてゴクリ、と音を立てて飲み込んだ）


よく考えたら律の気持ちなんて全く考えて無かった…
勝手に興奮して律は分かってくれるって思い込んでたんだ
だから従順な奴隷には「優しくしてた」んだけど間違いだったな
（一度外したグローブを再びはめながら
「優しくしてた」を強調して律の恐怖心を煽るような暗い口ぶりで話す）

だから…自分から「痛めつけてください」それから「舐めさせてください」って言うまで…律の事を躾てあげるよ
ちゃーんと「こんな私」を好きになれるようにね…
（言うや否や、背中まで脱げかけていた律の服を力任せに脱がせて
小ぶりな胸を隠すブラも乱暴な手つきで剥ぎ取り）
（痛ぶられて憔悴して弱りきった律を、力任せにベッドの上にまで突き倒した）

やっぱり…可愛い体してるな、今からじっくりと教え込んであげる、「色々」ね
（露になった律の胸、その片の頂点の突起をヒールでグリグリと踏みつけながら冷たく見下ろし）

【色々ありがと、今日はここまででお願いしたいな…次の日の事他にもちょっと軽ーく話したいけど、律は時間とか眠気とかまだ大丈夫？】

【うん、了解！】
【私はまだ大丈夫だぞ澪〜】

【ありがと。次以降の日取りなんだけど、今週はあと土曜日が全日空いてる。
それと来週はどうなるか分からないけど今のうちならある程度調整できる所もあるから
来週、律の予定が分かってたら教えてほしいな】

【それで日の事意外なんだけど、よく考えてみれば律の側がだいたいどういう事やって欲しいのかっていうか…
どういうハードのが律の好みなのか聞いてなかったと思うから何かあれば聞いときたいんだ。
やるつもりだけど前におしっこ飲ませられたいって言うのは聞いたかな】
【律に聞いてばかりじゃなくて私の方も言っとかなきゃ…今までので分かってるのかもしれないけど
時々ちょっとヤンデレ？っぽく叩いたり痛いことやるのと、あとさっき言ってた後日…でやるつもりだけど
拘束して痛くしたり感じさせたり、あと道具ではじめてを奪ったり…とか考えてる】

【土曜日なら21時からになるかな、私は】
【私も来週の予定はまだ分かんないんだよね…ゴメン澪！】

【ロールの方向性ね…うんうんなるほどね】
【澪がヤンデレっぽいのは今回のことでよーっくわかりました】
【そんな澪も好きだけどね♪】
【澪がやりたいこと、実は私も結構好きだからどんどんやってくれよ〜！】
【私からはそうだな〜澪からされるってよりは、澪が私に一方的な奉仕を強要したり】
【唾を飲ませてきたり、吐かれたりとかそんなのかなぁ】
【ケータイのカメラで撮られた私の恥ずかしい姿を脅しのネタに使われながら澪に従ってる…みたいな感じでさ】
【あ、もちろん澪の調教でＳＭの快楽もどんどん染み込まされていくのもアリだよ】

>>160
【分かったよ、次は土曜の21時で頼むな。来週の事も分かったらその時に話し合うという事にしようか。】

【うぅっ…冷静になってから自分のレス見返すと……恥ずかしい上に変態さんだよぉ〜…】
【だから律とやってると思うともっと恥ずかしい…のはさて置いて】
【実は今の流れからどうやって持ってこうかちょっとだけ詰まってて、それで時間を食ってったっていうのもあったんだ…】
【律がどういう事考えててされたいのか、ある程度は分かった。自分のやりたい事と合わせて考えてみるよ】

【それじゃ他に律の方から何もないなら今日はそろそろこれまでかな？】

>>161
【おー！また土曜日にな！】

【私は澪のレス好きだけどな〜】
【おいおい、落ち着いてくれよ澪ぉ…あんまり気にすんなよ、こういうのは楽しめればいんだからさ】
【なるほどね〜言ってくれれば私だって意見出してあげたのにぃ水臭い奴だな〜】
【おう。私の希望が参考になったなら嬉しいな】

【ん、そうだな。私からは今は特にないから、今日はコレまでかな】
【じゃあ澪、遅い時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【ほんっと楽しかったよ。次も期待しちゃうぞ】

【お休み澪。また土曜日にな】
【スレを返すよ】

>>162
【今日も色々ありがとう。楽しかったし、相談に乗って貰えて助かったし…
あと、律と一緒に入れて嬉しかった……】


【また土曜を楽しみにしてるな。お休み、律。】

【スレッドを返します】

ファイアーエムブレムのキャラを演じたいと思っています。
【出典】外伝以外
【嗜好】ハードスカ　食糞　人体改造
【ＮＧ】特になし
【凍結の不可】可能
キャラは相談して決めたいと思います。

【白鳥武 ◆GZolEfs4LTrqさんとスレをお借りします】

【ごめんなさい、前回の方へいってしまったわ……】
【なんだかもう駄目駄目ね……不手際ばかりで本当にごめんなさい】

>>166
【ご、ご免なさい。それを間違えたのは私の方ね】
【いえ、気持ちを切り替えていきましょう】

【それこそ「野良犬に噛まれた（野良妖魔に襲われた）」くらいでｗ】

【ううっ、なんてお詫びを言ったらいいかまだ考えつかない……】
【穴があったら入りたいのだけれど】
【穴に入れられてしまいそうなのは私の方だし】
【とにかく、途中に一報もできず本当にごめんなさい】
【妖魔に襲われたら……芹香さんに守ってもらうことにする】
【（頭を下げながら、ひしっと抱きついて）】

【今日も続きだけれど】
【芹香さんのほうからご希望とか、やりにくいところに気がついたとか】
【何かあれば、遠慮なくおっしゃって頂ければ……】

>>168
【それでは、遠慮なく穴に入れられますね（ぇ゛】
【はい。結界とかの存在がなければ戦闘力は私の方が高そうですよね？】

【特にやりにくくはないんですが、どれくらいまでグチャグチャにして良いのかなぁ？　と】
【ゼロにおやつ上げてくださいｗ】

【う……もう今日は芹香さんのいい様にされちゃうからっ……】
【……なんだか、甘えっぱなしになっていまいそう】

【とりあえず、私の限界というか】
【お互いの原作でされているようなことは、大体全部大丈夫だから】
【お腹の裏側から突き上げられたり、とか……】
【って書いてしまうと、希望みたいになってしまってよくないかしら】
【かなりいちゃいちゃした雰囲気だし、そのあたりは芹香さんのさじ加減でお願いね】
【あくまで、こちらのNGでない限界は、ということだから】

>>170
【ええ、甘甘なこういう触手も良いものですね】

【蝕だと達磨さんエンドが一番好きなの……】
【私のだと下水道エンドかしら……】
【って、二人とも氏んでるしｗ】
【でも、そこそこ飛んじゃわないと、せっかくのクロスオーバーが勿体ないですね♪】

【と、これくらいで、解凍お願いできますか？】

>>386
そ、そんなっ……ずるいって、これはそういう問題じゃ……
んんっ、う……ん…ちゅっ……
（芹香に何かいいたそうにしているものの）
（キスを降らされていると、直に武もそれに応え始め）
（入れ込まれた舌を、優しくはさむように刺激しながら、キスを受け止め）

そ、そんなっ……嫌、芹香さんにそんなところ見られたくない、
私の、情けないところっ……触手に撫でられてるのに感じちゃって、
もう芹香さんのことで頭がいっぱいになり始めてる私のはしたない姿……んぁっ……！
（粘液が浴びせられ、芹香とともにねとねとになっていきながら）
（その触手が、粘液が不快でないのは、きっと腕の中に芹香がいるからで）

う……そ、それは……んっ、ちゅっ……
（もう、どのみち自分で慰めるぐらいでは収まりそうになかった）
（淫靡に微笑む芹香に、めがねの奥の視線を恥ずかしげにそむけるものの）
（舌が入れられてくると、自分からも舌を差し出し……
絡め、芹香の中に入れようとするかのように小さな舌を滑らせて）

だ、駄目なんだからっ……♥私、耐える、耐えなきゃいけないのにっ……♥♥
あ、うぁ♥あ……♥
お風呂にも入ってないのに私、女の子♥芹香さんに舐められて♥感じて♥
はしたなくなっちゃうっ……！！
（最後の理性で、必死に開脚させられた足を閉じようとしているのか
ひくひくと太ももが震えるものの）
（ぬらついた粘液と触手にまみれたそこは、
閉じようとする自分の力の反動さえ感じてしまうのか、甘い声とともに蜜をあふれさせてしまって）


【ら、卵巣あたりまでは大丈夫なのだけど】
【出来たら、どちらかの体が大きく傷つくようなのは避けてもらえればと思ったり……】
【ただ、芹香さんがご希望なら、無理ではないから】
【やりたいことをやってもらえたら嬉しいわ】
【それじゃあ、今夜もよろしくね。芹香さん】

>>172
ん、ちゅ……ぅむっ……、はぁ……ちゅくっ……
（差し込んだ舌を優しく挟まれて、うっとり目を閉じる）
……はぁぁ……♥……優しいなぁ…武さん

そう…ですよね？　見られたくない、のに……んんっ…見られちゃって……
感じちゃいますもんね？
（だから、視線を感じてもらいたくて見つめる）
たける、さ……んんっ……の……女の子……私の粘液と武さんの愛液で、
もうトロトロで、す……んっ…
（自分たちに刻まれた触手に感じてしまう性癖を否定せずに受け容れた自分を）
嬉しい、な……もっと……私のことで…一杯に、なって下さい？
（受け容れてくれる武が愛しくて）
（ギュルギュルと包むように触手を這わせ、全身を愛撫する）

良いんですよ？　最初から、……ぁっ、言ってます。
……オナニーするだけじゃ、足りないなら
（細い触手でそっと武の眼鏡を外し、ぶつけないように脇に除けた）
私を、使ってください……んっ、ちゅむっ…、ちゅくっ
（キスを重ね武の舌と絡め合う）

ふふっ……耐えなくても良いんです。
だって、耐えなくても、堕ちても、武さんはちゃんと大切なところに帰れますよ？
（この快楽の果てに絶望はないのだと、繰り返して）
っむ……ちゅむ……えおっ…、れろっ、えろっ……ちゅぅぅぅっっ！！
（武のそこへキスを繰り返し、少しきつい体臭に目を細めて、嬉しそうに舐め、吸う）
でも、ちょっとこうした方が、良いかも？
（武の脚を絡め取る触手に力を入れて、ジリジリと拡げさせ）
わぁ……け、結構イヤらしい、です。
（Ｍ字開脚のかたちに開かせていく）


【まあ、身体破壊は無しですようｗ】
【でも、そんな気分はあっても良いかなと、一時的な麻酔とかで手足がなくなるような錯覚とか】
【はい。こちらこそよろしくです】

>>173
んっ……ふぉんな、こお、んっ……ちゅっ……
（芹香の言葉を否定しようとはするものの、
ついキスに夢中になってしまって何も言い返すことが出来ず）
（それどころか、次第に自分から芹香の舌を求めるように
はむ、とあったかい舌に唇を這わせ、舌を触れ合わせていってしまい）

あ……そ、それ、言わないでっ……♥
私、駄目なのっ……あの護符がないと、駄目……これ以上……っ
あ……感じる、芹香さんの粘液、私のと混ざって、
熱くてとろとろになってるっ……♥んんっ……！
（触手をはいそうですか、と受け入れるわけにはいかなかったけれど）
（腕の中の芹香の気持ちが伝わってくると、
柔らかな体をくねらせ、触手越しにやわらかい乳房が、
太ももが、腕が、首筋が、甘くうずき始めているのを伝えて）

そ、そういうことは、口には……ぁ……
（めがねをはずされると、直に芹香と見つめ合うかたちになってしまい）
（直接、という気恥ずかしさで目を背けようとするものの、
舌が絡み合い始めればもう我慢もきかず……
むさぼるように芹香の舌を求め、キスを深めていって）

え……大切な、ところ……？
（一瞬、姉の姿がよぎる）
（ふと、自分から望んで体をゆだねるのは、
芹香が姉に続いて二番目だ、なんて思ってしまうものの……
芹香なら、という気持ちが、気がつかない間に育っていて）

あっ……♥お願っ♥いっ♥駄目っ♥
芹香さん、わざと嗅いでっ……♥ふぁぁっ♥
いやぁっ♥死んじゃう、私恥ずかしくて馬鹿になっちゃ……ううんっ♥
（秘所を吸い上げられ、舐め取られていけばもう足も抵抗できず）
（M字開脚させられてしまったそこは、芹香の頬を汚すように
とぷっと蜜を吹き上げ、とろとろにとろけてきている雌穴をひくつかせてしまう）

>>174
おかしくなって……ふぁっ……良いんです……んっ
（混じり合う粘液と愛液をすくい上げて、とぷっと武のそこに掛ける）
っっぁ……いい……っぃぃ……
（自分にも同じようにして、平たい触手で全体を撫で上げる）
もっと、もっと、とろけて……しまいましょう？

でも、こう言うことですからこそ、ちゃんと伝えないと……です？
（咎められても、真っ直ぐに武の碧の瞳を覗き込み）
（貪られるがままに、武に舌を吸われて）
指じゃ、こうは……ぅん……出来ないでしょう？
（そこを包むように触手をあてがい、ヌルヌルと全体を擦り付け、揉むように動かす）

そう。大切な、所です……
（まゆらのことを思い浮かべて、自分にも言い聞かせるように）

んーー？…駄目に聞こえませんよ？　あぷっ？！　ふふっ……
（とぷっと溢れ出た武の愛液を顔面に受けて、一瞬驚くものの）
ふぁ……あ……たけるさん、の……あいぇきぃ…♥…ぃ……ふぁ……んっ
（顔面をとろりと流れ落ちるそれを嬉しそうに舐め取り）
（ひくつく武の秘所を、こねながら、別の触手でゆっくりと開かせていく）

>>175
そ、そんなっ……芹香さんっ、芹香さぁんっ……♥
あっ♥熱っ……♥とろとろ、私の中に入ってきちゃう♥
熱くて、ねとねとになった私の恥ずかしいおつゆと粘液、私の中にっ……♥
（はぁはぁと熱く、荒く息をこぼしながら、
蜜壷へかけられる熱いぬめりを芹香にも感じてもらおうとするかのように腰を押し付けて）

ぁ…ぅ……ぅぅ、芹香さぁんっ……
（まっすぐな瞳で見つめられてしまうと、淫蕩な快楽に堕ちてしまいそうな自分が嫌になる）
（なるけれど、そんな自分を認めてくれるという芹香の言葉に甘えるように体を寄せて）
あっ♥ふぁぁっ……♥これ、こんなの、無理っ♥
指じゃっ……私、いけないのに、触手なのに、えっちなところ揉み解されて感じちゃうっ♥♥

（甘い快楽のなか、ぼんやりと大切な人のことを思う）
（まだ、口に出来るほど強い思いではないが）
（芹香も、その大切なところの一部になりつつあることを示すように、抱きしめた腕に力がこもり）

あ……♥ああっ♥
私のえっちなおつゆ、あふれてっ……芹香さんの顔、汚しちゃってるっ……♥
いけないのに、こんなこと、駄目なのにっ……♥
（はしたなすぎることをしてしまったことへの自戒の念を上回るほど
体に快感が回り、とろけてしまってきているのか）
（潤んだ瞳で、愛液まみれになっていく芹香を見つめていれば、
更にひくひくっと秘所がうごめいて）
（ぷっくりとしたふくらみが開かれると、濃厚な、発情した匂いがツンと芹香の鼻腔をついて）

>>176
【うぅ。ご免なさい。そろそろ限界みたいです】

【次は日曜の夜、その次だと水曜の夜になります。いずれも21時以降ですね】

【ごめんなさい、私が遅くなってしまったせいで押してしまって】
【元から遅めの時間でお願いしているのに……】
【遅くまでありがとう、芹香さん】
【日曜の夜、やっぱり23時ぐらいからたぶん大丈夫だと思うのだけど】
【本当は21時ぐらいにこれたほうが良いのよね】
【翌日のこともあるでしょうし……】

>>178
【まあまあ。それはもう気にしないで武さん？】
【私は武さんとロールしたいのだもの。】
【出来ないことではなくて、出来ることを考えましょう？】

【それじゃあ日曜日の23時に、お会いしましょう？】

【ありがとう、私も芹香さんともっと時間がとれたら、とは思うのだけど……】
【それじゃあ23時ね。楽しみにしてるわ】
【こんな時間までありがとうね、芹香さん】

>>180
【残念ながら、リアルを無視できませんものね】
【それじゃあまた、日曜日の23時にお逢いしましょう】
【お休みなさい武さん。良い夢を（ちゅ】

【スレをお返しします】

【その分芹香さんと会えるのを楽しみにしてるわね】
【ええ、おやすみなさい。ん……ちゅっ】

【私もお返しします】

【律と一緒に借ります】

【今日もよろしくな、律。それで始める前にちょっとお願いがあるんだ。
私の>>157のレス、ベッドの上に突き倒したって書いたけど
やっぱり床の上って事にしてくれない？
よく考えたら踏んずけたり後から色々するのに不自然になる気がしてきたんだ…ごめんな】

>>183
【おっす今夜もよろしく！】
【じゃあ手直しするからちょっと待っててくれるか？】

>>184
【うん。わざわざありがとうな、律】

>>157
澪のこと嫌いじゃないし、好きだよ。でも、でもさ…こういうのは違うんだ、私。
なんていうか、その…一線越えるのは、無理だ私…
ごめん…
（どこか申し訳なさそうに澪から視線を逸らしながらつぶやいて）
み…澪？
（一変した澪の姿、その感情の篭らない視線と声にぞくりと寒気を覚える）

やっ！？ちょ、な、何してんだ！？何やってんだよ澪！！？
（自分の血を、さも愛しげに舐めとり、飲み込んだ澪を見て、サァーっと血の気が引いていくような感覚を覚える）

「優しくしてた」…？ふ、ふざけんなよ澪！！あれのどこが優しいだ！！
い、いきなり鞭で叩いて…い、痛かったんだぞ！！
靴だって…、あ、あんなに舐めさせて…どこが優しいんだよ！？
（澪の勝手な言い分への怒りか、その声が暗く深く底の見えない恐ろしさに怯えてか）
（声を荒げて澪を威嚇するように）

きゃあああっ！！？み、澪！！やめっ…やめてぇっ！！！
うわぁっ！！痛ッ！！
（無理やり服と下着を脱がされて、らしくない甲高い悲鳴をあげる）
（乳房を晒されて、羞恥に顔を赤くするのではなく、澪の行動に怯えて青ざめてさえ見える）

あ、あぁぁあああっっ！！痛いッ！！痛い痛い痛い〜〜〜！！！！
（高いヒールで乳首を踏みつけられて、そのまま踏みにじられる痛みに悲鳴を上げる）
やめて澪！！私が何したって…イッ！痛いッ！！ああっ！！
（澪に踏みつけられながら、床の上に転がり目には涙を浮かべる）
（ブーツに包まれた澪の脚を掴んで、なんとか足をどけさせようともがく）

【お待たせ澪。今夜もよろしくな！】

>>166
……、……
（声を荒げて食って掛かる律の姿は怯えを隠すように虚勢を張っているように見えた）
（それに対して見下しながら、無言のまま嘲笑を浮かべたかと思えば次の瞬間には
表情を一変させて射殺すような…殺気すらこもった眼光で律を射抜く）

だから今言っただろ、聞き分けのない律に「あれ」のどこが優しかったのか
今からちゃーんと教えて上げるって。例えば……こうやってっ…
（言うと同時に、ヒールに踏まれながらも、足をつかんで抵抗を試みる律の手を
蹴り飛ばして振り払い、胸を踏みつけていた足を上げて冷めた笑みを浮かべながら……）

ははっ、次は何されるか…分かるよね？
（心底楽しそうな邪悪そのものといった笑い声を上げながら
ほんの少しの後にその手に向かって足を振り下ろして踏みにじった次には
もう一方の手に対しても同じように踏みつけながら）

まだ分かってないな…。りつぅ…空気っていうか…ちゃんと今自分がどういう立場なのか考えなきゃ駄目だぞ？
律が何て言おうと、今律の目の前にいる私は…こういう事を平気でやる私なんだよ？
（一瞬、いつものような、律に気を使ったり世話を焼いたりするような顔で話しかけて）
（またさっきと同じように律の胸の上に足を乗せて…今度は体重をかけすぎずに優しく、撫でたりくすぐったりする様に
つま先で突起を刺激しながら）


…ほら、こういう時はどうすればいい？　ちゃんとできれば…優しくしてあげるよ？
（律の顔の真上で、犬のように舌を伸ばす、舌を伝って先端に唾液がたまっていき…）
（やがてそのまま垂直に、開いたままの律の口に落下した）


【お待たせ！こっちこそよろしくな】

>>187
………ッ！！
（澪の瞳が鋭く自分を捉えて、視線に射抜かれるという感覚を初めて知る）
（本能的に危険を感じさせるその眼光は、心臓を異様な動悸にさせて、胃が冷えていくような思いに駆られる）


そ、そんなのわかんない！！あんな酷いことして「優しい」なんて……
あっ！！？
（蹴り飛ばされた手のほぼ真上に澪がブーツを上げて、身震いするような寒気を感じさせる笑みを見たとき）
（次の澪の行動は容易に予測できて同時冷や汗が溢れて）
や…やめ…アアアアアアアアアアアアッ！！！
（言いかけたところに無情に振り下ろされるブーツ。手の中で嫌な音がなり、再び悲鳴が部屋を包む）
（その痛みが引くまもなく、もう片方の手も同様に踏みにじられて再度悲痛な叫びがこだまする）

澪…どうしちゃったんだよぉ…こんなの澪じゃない…違う…おかしいよぉ…
こんなの私の知ってる澪じゃ…ない…私の大好きな澪じゃ…ないよぉ…
（普段のような口調で話しかける澪の姿がなおのこと不気味に思えて、同時に切なさを掻きたてられる）
（自分の中の大事なものが壊れていくのを感じて）
あっ…やめ．・・・やめろ……！くぅ！！
（先ほどのように痛みを与えるのとは違う、こそばゆい刺激を受けて返って戸惑いを見せる）
（こんなことで気持ちよくなっちゃいけない、こんな世界に浸ってはいけないと珍しく自分を諌めて）

ぐぶっ！？おぇぇぇっ！！
（溜まった唾液が口の中に入り込み、反射的にそれを口から吐き出してしまう）

【ごめん！私が返すのを遅れたよ！】
【そろそろ少しは言うことを効き始めたほうがいいかな？】

また寝落ち？

>>188
へ〜、これだけやってもまだあからさまに逆らえるんだ……怒るよりも感心したよ。
やっぱり律は強いんだな。強くて…かっこいい。そんな律を痛ぶってるって思うと…ドキドキなんてものじゃない気持ちになるな
（普通に考えれば反射的な行動に過ぎなかったと分かるような律の反応にさえ、自分勝手な受け取り方をして）
（目を見開いてこの歪みきった笑顔を律に向けながら、真っ黒なレザーに隠れている秘所からは淫液を溢れさせて
目を凝らせば分かる程度に太腿の白い素肌をじんわりとぬらしていた）

だ・け・ど……やっぱり女王様のいう事を聞けない悪い口にはお仕置きしないとね！
（胸を責めていた足をそっと離して周りを唾液で濡らして、律の口を踏みつけるかつけないかの所まで持ってきて）
（くすり、と軽く笑ったあとにつま先を先端にして、半開きの口の中にヒールをねじ入れた）

本当ならもっときついお仕置きするつもりだったけど……いい声聞かせてくれたから
（律に羞恥を堪えさせながらに舐めさせていたさっきとは違い、強引に押し込んだり回したりと律の口内をひたすら蹂躙していって）
今のはこれくらいで許してあげるよ
（満足そうに笑いながら律の口から引き抜く）

いい加減分かりなよ…もう私は律が好き「だった」私なんていないんだって
いつまでも駄々こねてると私また……怒るよ
私もできればこれ以上は律のキレイな体に傷とか跡とか残したくないって思ってるんだ
どういう意味だか…分かるよね？
（ムッと口元を歪めて、ほんのわずかに威圧するように低い声をかけて）

ま、出来の悪い奴隷には女王様が気を使ってやらないといけないのかな…？
（腰に手をやててやれやれと首を振る）
んむっ…う、ちゅぅ……
（膝をついてゆっくりと律の上に倒れこんで、とまどう律の唇を奪ってもう一度、今度は舌ごと唾液を送り込む）
（その一方で両手を、律の胸とその先端をに這い回らせ、揉み上げ、優しい手つきでつねって）

【うん、そろそろお願い…前回はうまく運べそうだとか言っちゃったけど私、やっぱり流れ作るの下手みたいだ】
【言う事聞いたり、聞かなかったりで律の方でいくらか運んでいくのお願いできないかな？　ほんとごめん】
【あとそれから……こういう痛いのばっかりやってて本当に大丈夫？　一応徐々に変えてくつもりだけど】

【そっか。じゃあその辺りは私がなんとかするよ】
【いやいや、好きな流れだから全然苦じゃないって】
【あと、そろそろ眠くなってきちゃったんだ。凍結お願いできないかな？】
【私は今夜の22時くらいにまた来れると思うんだけど】

【ごめん、ちょっとPCが落ちてて遅れた、眠くなってるのに本当にごめんな】
【今夜は悪いけど空いてないんだ、来週は月曜と木曜次の日曜が空いてるけど律はどう？】

【お休み、律。私ももう休むよ、今日も遅くまでつきあってくれてありがとうな。ほんとに感謝してる】
【次の日時のこと、良ければまた伝言板にお願い。
あと言いそびれてた、空いてる予定の日以外にも突然空くかもしれないから私が言った日以外でも
律の都合のいい日があったらとりあえず言っておいてほしいな】


【それじゃあお疲れ様。ほんとうにありがとう】

【二人で虐めてくれるなのはママとフェイトママをまってみようかな】

まだ待機中かな？

>>195
あ、うん。まだいるよ？

二時間たってるしもう落ちたかとｗ
二人っていうのは中の人一人で一役みたいなのを二人募集？
それとも、一人で二役を希望なのかな？

>>197
うん、もう帰ろうかなと思ったけどこえかけてもらったから
一人二役をお願い、かな

そっか、一人で二役か
やっぱり（中の人）三人だと難しいかな

>>199
そうだね。続けていくと3人だと難しくなっちゃうかも。
凍結をお願いしたとき、3人とも同じ時間に来れるとは限らないし。

なるほど、ごめんね手間取らせちゃって
良い人がみつかるといいねﾉｼ

>>201
ううん、いいの。
元々欲張りなお願いだったから。

ふぁ…もうおねむ…私も帰るね。

名前】 鈴白なぎさ
【出典】 fortissimo//Akkord:Bsusvier

【んと、えと、わ、私をメチャクチャにしてくれる人を募集しますっ】
【主に奴隷化とかかな。】
【作品キャラなら紅葉か会長を募集しますっ】

【待機してみますね。】

【待機解除します。有難う御座いました。】

【>>203で待機します】

上げてみようぜ

【待機解除です〜】

【芹香さんとお借りします】

>>208
【あらためてこんばんは。武さん】
【前回からの解凍ですと私の番ですが、何かご希望があれば】

【あと、途中、武さんのレス待ちの時に30分ほどPCの前を離れることお許しくださいね？】

【こんばんは、芹香さん。今日もよろしくね】
【そうね……私からは今は大丈夫かしら】
【芹香さんからも何かあればお願いね】
【了解よ、何か御用が長引きそうなら事後で構わないから】
【もし戻って来れなくても、一言後でいただければ】

>>210
【はい。こちらこそよろしくです】
【私からは……そうですね、そろそろ激しくシタいですねｗ】

【ご承諾感謝です】
【それでは、解凍しますのでしばしお待ちを……】

【い、今でも結構激しいと思うのだけど】
【ええ、よろしくね】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289400651/49 の続き

武さんの中の、冷たくて…んっ……固い壁と一緒に、溶けてしまうんです……よ？
（触手と一緒にギュッと抱き付いてくる武に、今は溶けてしまっても良いのだと繰り返す）
良いんです……んんっ……くはっ……、っく……
一杯感じて……いっぱいイッて……達してっ…馬鹿に、なっちゃって……良いんですっ！
んっ……武さん……ちゅ……ちゅ、っ……っむ……、…ちゅぷっ…、っはぁ
（自分の唇を求めてくれる武に、自分もまた唇で応える）

なにが…っ……、いけない……ん！……んん…ですか？
（胸を責める力を強め、身体中を触手で包むように撫でて）
気持ちいいんでしょう？　…でしたら……それは…イクのは当たり前……んぁっ！…です
（武がもう何度も絶頂している事は、素直に嬉しくて）
ふふっ……見ますよ？……武さんの、イッているところ…可愛いですから…
（秘裂から溢れた愛液と自分の粘液で、前も後ろもグチャグチャに濡れた武のそこが）
……あ、ぁふっ………武さんの、ここ…入れて欲しそうにして…んんっ……
（ひくつくのを見ると、自分の劣情も更に高まり、）
（それに応えるように自分の制御下にない触手達の動きがますます活発になっていく）

あはは……有り体に言っちゃうと…そう違わないと思います、ね。
（ちょっとあんまりなお話なので、照れくさいやら恥ずかしいやら）
……あっ……武さん？
（武が触れてくれて）
んんぁっ！！　
（その細くてよく動く指でしごいてくれて）
　ひゃぅぁあっ！？…………
（唇で触れられて、続けざまにはしたない声を上げて身体を震わせる）

武さん…………はい……
（こんな自分と一緒になりたいと言われて、本当に嬉しくて）
（泣き笑いのような顔で微笑み）
私も、武さんと一つになりたいですよ？

【こんな感じで再開です】
【では、ちょっと離れますね。なるべく早く戻ります】

そ、そんなっ……私、う、せ、芹香さんっ……
（どうにか理性ではしたなく乱れてしまいそうになるのを抑えようとはするものの）
（芹香の言葉と気持ちを刷り込まれてくるたび、
快感に流されてしまいたい、芹香となら、という気持ちの方が強くなってきてしまい）
だ、だめ、私っ……そんな、恥ずか……ふぁ♥んっ♥ちゅっ……
せりふぁ……ふぁん……んっ……♥ちゅっ、んっ……
（芹香の唇にふさがれると、自分からも舌を入れていき）
（とろとろに熱くなった舌で、ちゅうっと芹香の中を求めて）

だ、だってそんな……♥ふぁっ♥あっ♥んんっ……♥
はずかし、ひっ♥あっ♥わ、私、恥ずかしいのに♥
芹香さんに見られて気持ちよくなってっ……イっちゃってるの見られてっ♥
んんっ、ふぁっ、あああっ……！！
（蜜と粘液とが入り混じり）
（綺麗につるつるにされていたそこは、二人のものでねっとりとべとべとになっていて）
（入れて欲しそうに、といわれると、あわてて足を閉じようとするものの……
秘所がひくついて、芹香を求めてしまう姿までは隠せず）

う……芹香、さぁん……
（自分との行為でも芹香が戦う力を得てくれているのなら嬉しいような恥ずかしいような）
（それでも、やがて嬉しい気持ちの方が強くなったようで、
芹香が敏感な反応を返すと、はしたない声をもっと上げてほしくて、
べとべとになった指で丁寧に触手をしごき、ちゅ……と口付けて）
（芹香の気持ちも確認すると、さすがに恥ずかしいのか、少し視線を逸らして、こくんと頷いて）
……芹香、さん……
（触手に開かされて、開脚した足）
（だいぶ大きく開かされていたけれど、それを、自分の意思でも出来る限り広げようと、
指先でとろとろにほぐれた花びらを開けば、たっぷりと蜜が溢れ出して）

【ええ、気にしないでゆっくり御用を……】
【といっても、このお返事が届くころにはもうお帰りなのよね】

>>214
んっむ…、ちゅ…ぷ……んっ……たけ…るぅ、さぁん……んん
（とろとろに蕩けそうなほど熱い、武とのキスに酔いしれる）
嬉しい……こんな熱い……っ…キス……

イッてる……武さん…綺麗で、可愛いです……
（自分の下で何度も絶頂しているその姿に見ほれながら）
いいなぁ……武さんの胸……綺麗で格好いい……
（自分のやや大きすぎる胸は、寄生されて以来何だか妙に張って、）
（成長が止まらないのが悩みのタネだけに、羨望もあって）
（胸を責める触手はやや執拗に）
あは、武さん、もう良いんですよ？
（慌てて脚を閉じようとする武の、秘所の有り様を見ればそれが何だか微笑ましい）

あっ……ふあっ……た、たけ、る…さ……ぁん！…んんんっ……
（ほとんど身体の一部のように使える触手は指よりも敏感で）
（そうでなくても性的に使うことが多いのに）
（武に弄られているという背徳感が、ますますその感度を高めさせる）
ひゃ……んんっ……はぁはぁ…、た、たけっ……んんッ…さ…っ……ふああぁ……！！

（そして、武が頷いた。それは芹香にはとてもゆっくりに見えて）
武、さん……
（自分も、またその人の名を呼んだ）
（もともと触手達によって開かされたその脚を、自分の意志で更に開いていく武を）
（熱に浮かされるような潤んだ瞳で見つめていた）
……あ、武さんのが溢れて…、ます……んっ！
（触手を武の濡れに濡れた秘所にあてがうと、熱く溢れた武の蜜を感じる）
…………んっ……！！
（そして身体を重ねるのに合わせて、その先端を武の中に沈めていった）


【お待たせしました。帰ってきました】

>>215
芹香さぁんっ……んっ、ちゅっ……ちゅる、くっ、んっ……んんっ……
（芹香を触手ごと、強いぐらいに抱きしめながら、さらに達してしまう）
（抱きついたまま体を震わせ、愛液を溢れさせながら、芹香の温度を求めて）

ふぁ……♥あ……♥み、見ないでっ……♥
私、さっきから何度もっ……♥ゅぁ、あ、あっ……♥
そんなことない、芹香さん、大きいのに張りもあって、すご……っん？！
あっ♥触手が胸、隅々までっ……乳房の下も、乳首もぐりぐりってっ♥♥
んぁっ……♥う、せ、芹香さぁんっ……
（ゆるやかに諭してくれる芹香の言葉に、脚を閉じながらも）
（隠し切れない花びらからは、こぷっと蜜が溢れ出してきて）

（甘い声をあげて感じてくれている芹香の反応が嬉しくて、
ついつい触手への愛撫にも力がこもり）
んっ……♥ちゅぷ、れろ、んっ……はむ、んっ♥んんっ……♥
（滲み出す粘液のみならず、武の唾液でも触手を濡らしていき）
（準備が出来たように、芹香の呼びかけにうなずく武の瞳も、熱く情欲と期待とに潤んでいて）
あっ……芹香さんの、すごく、熱くてっ……♥
あ……♥ふぁ、入ってき、あ♥んんっ、これ、ぬるぬるって、大きくてっ……
私、中、いっぱいになってくっ……！
（先端だけでも、人間のものより太く、ぬめったそれが入ってくると）
（芹香の触手の形に変えられてしまっていくかのように、
武の膣口が押し広げられながらも絡みついていく）

【おかえりなさい、無理はしないでね】

>>216
ふあぁ……武さんのなか！……すごっ……いいぃ…！！…っ！！
（その触手は指のように繊細で、性器のように敏感）
（その中の様子はそれこそ手に取るように自分に伝わってくる）
あふっ……ヒダが……いっぱい…濡れて……熱くて…ぁぁっ……動いて
（武の中の熱さも、愛液にまみれる膣内の襞の一つ一つがリアルに感じられて気持ちよくて）
武……さんの……っ…なかっ…熱くて、襞ヒダが絡みついて……いっぱいっ……
（太すぎる触手を武の中にねじ込んでいく）

もっともっとイって良いです、よ？　ふふっ……
（武の胸を責める触手を少し緩め）
ふふっ……ありがとうございます…
（誉められて嬉しいのか、嬉々として自分の胸の先を、武のそれに重ねる）
……武さんっ……
（先端同士が触れあうように、つぶし合うように、ぎゅっと押しつけ）
（武の胸と一緒に自分の胸も触手で包んで）
んあぁぁぁっ！　武さんの胸っ……いぃ……
（武の胸と押し付け合わせたまま、ぎゅっと絞り上げる）

ふ……んっ……ふぁっ、…はぁん…………
（武の中に触手を突き入れ、まるで男のように腰を動かして、触手の動きに合わせる）
……んっ……んっ……武さんっ……
（制御下にない触手達も昂奮して、自分の秘所や菊座を撫でてくる）
（それは、自分の身体も武の身体も見境啼く）

【はい。了解なのです】

>>217
ふぁっ……♥芹香さんが、入って♥来っ♥んぁぁっ？！
あ、私の、中、広がるっ……芹香さんの形にされていっちゃうっ……♥
私の弱いところもとろとろに溶けたお肉も、全部芹香さんに舐めとられちゃうっ♥
あ♥んんっ、これ、おおきっ……！
（ねじ込まれてくる触手の太さに、下腹部が少しずつ張り詰め、盛り上がってしまうほどで）
（それでも、とろとろにほぐれた膣は、精一杯広がって芹香を受け入れながら、
ぎちぎちと濡れそぼったそこで触手を飲み込んでいき）

だ、だめっ♥今イったら、ふぁっ♥せ、芹香さんに
私の……かかって、嫌ぁっ♥そんなの嫌っ……んぁっ？！
あっ……♥芹香さんの胸、すごっ……♥
（触れ合う胸先を、こりこりとぬめらせながら押し付け）
（やがて、強く押し付けられながら乳房を包みこまれば、
柔らかく潰れ、芹香と触手とにからみつくようにふにふにと形を変える乳房は、
絞り上げられるままに武の快感を引き出せば、イくのを我慢できるはずもなく）
ひぁっぁっ？！うぁぁっ、胸、潰れてっ……これ、気持ちいっ……！
（芹香に弄ばれながら達し、中に入ってきた触手に、たっぷりと蜜を浴びせてしまう）

んんぅっ……入ってくる、芹香さんのこと、感じてっ……
私、ひぁっ？！これ、凄っ……♥ひだひだ全部めくられちゃうっ、
奥の深いところまで芹香さんにいっぱいになっちゃ……♥♥
（腰を突き入れられるたびに華奢な武の体が跳ねて）
（お互いに絡み付いてく触手から、快感を得ているらしい芹香の体に
しがみつくような勢いでぶつかり）
（締め付ける力以上に押し広げられていきながら、口元からこぼれる
唾液とも粘液とも付かないものをもう隠そうともせず、芹香にキスをして）

>>218
【ぐう。ごめんなさい、もう眠気が来てしまいました……】
【仮眠できなかったのが敗因のようです】
【またもや凍結をお願い出来れば幸いです】
【次は今のところ土曜日夜ですが、ご都合のほどは？】

【いいえ、今日は早めにお会いできてよかったわ】
【あまり頻繁には早引出来ないのが申し訳ないけれど】
【遅くまでありがとう】
【今のところは大丈夫だと思うわ、ただ、例によって遅い時間になってしまうと思うのだけど…】

>>220
【そう言っていただけると嬉しいです】
【土曜日なら多少遅くても大丈夫ですよ。まずは23時頃から待ってますね】

【今夜もありがとう。武さん。　お休みなさい】

【スレをお返ししますね】

>>221
【ええ、それじゃあ土曜日に】
【いつも今日ぐらいに戻れればいいのだけど……ご迷惑をおかけしてしまうわね】
【ありがとう、芹香さん。最近寒いみたいだから、お気をつけて】

【スレをお返しします】

>>203で待機してみます〜

【待機解除しますね。有難う御座いました。】

【澪と一緒にスレを借りるよ】

【律と一緒に借ります】
【今日もよろしくな、律】

>>190
一体、どうしちゃったんだよ澪…
今自分が何をやってるのか…ホントにわかってんのか？
……っ
（澪の太腿に愛液の筋が滴っているのに気付き、言葉を失う）

あ、うぅ…
（顔の上に持ってこられた靴底に、今度は顔を踏まれるのかと思ってぎゅっと目をつぶるが）
あごごごっ！！？ん、ンンググググググッ！！？？
（口の中に靴のつま先をねじ込まれて、予期せぬ攻撃に目を見開き）
（なんとか吐き出そうとするが、無駄な抵抗で）
むごっ！！ンンンッ！！
（口の中で強引に進み、またねじ回る靴にぐぐもった声を漏らし）
（苦しさからか目から涙を零して）
ぷはぁ…ハァッ…ハァ！！
（靴が引き抜かれると、真っ赤な顔で一生懸命空気を吸って）

わ、私がおかしくしちゃったのか？私が澪にこんな格好させたから…だから澪はおかしくなっちゃったのか？
なら澪…そんな服、もう脱いで二度と着たりするなよ…澪がおかしくなってるのは、その服着てるせい、なんだろ？
そ、それって…
（傷や痕を残したくない、というのは、怒りに任せてまた鞭で打つなり等の苦痛をこんどは傷跡が残るくらい身体に与えるということだろう）
（今の澪なら本当にやりかねなく、思わず口をつむぐ）

むっ！！？んっ！！ンンッ！！
（澪に唇を奪われて驚愕と衝撃から目を大きく開く）
（自分のファーストキスが同性である澪に、それもこんな形で「奪われた」ことに胸を締め付けられて）
（澪を引き離そうとするが、上に乗られているせいか、ビクともせずに）
ふっ！！ンンッ！！
（澪の手つきに胸を責められて、感じるのを必死に押し殺そうとする）
（このまま感じて、流されてしまうことが怖いとさえ思えて）

【じゃあ今夜もよろしくな澪】
【流れに関しては気にするなよ。場面転換するならまだ澪に弱みを握られて…って形がいいかな】

>>227
むんぅっ、ん……ぢゅる…
(大きく見開かれた目からも、律の驚きや戸惑いは簡単に見て取れる
この後どういう反応を見せるのか想像して、唇を合わせたままにんまりと目を細めて)


れろ、ん……ぷはっ…
律の口、美味しかったぞ…(突き入れた舌で唾液をかき回して律の口の中を散々辱めた後に口を離して)

私の初めてだったんだからな、ちゃんと味わったか？
(見下しながら、傲慢さを隠しもしない口ぶりで)


…さっきから言ってるじゃないか、私は前からこんな事したがってたんだって
もうこうなってしまったんだから今からこの服を脱いだって遅いよ……裸で律に同じ事をするだけだから
(律に乗りかかって、胸にかけた両手でくすぐるように乳首を刺激しながら
首に息をふっと吹きかけて耳元で囁き)

……そっか、律は私の裸が見たかったんだな、女王様に命令なんて悪い奴隷だ
(軽く笑いながら手を止めて、確かな膨らみのある胸を覆うレザーを引き下ろした)


でも……女王様に裸になれって言うならまずは先に奴隷からじゃないか？
律、脱ぎなさい。ちゃんと言う事聞けたら体に傷つけるような事もしないし、こんな事もこれっきりにするよ
()

【ごめん、また途中で送っちゃった】
【じゃあこれで言う事聞いた律の見せた恥ずかしい所を弱みにして…っていうのはどう？】

【ドジっこだなぁ澪は】
【そうだな。その流れで頼むよ】

>>230
【うぅー、悔しいけどこんなまるっきり唯みたいな事ばっかしてたら言い返せないよぉ】
【ありがと、律も何か思いついた事があったら言って】

【も、もしかして>>228のレスは途中送信って言ってたけど、私のレスを待ってたりするかな？】

>>232
【うん、そうだよ】

【229の【】の中を忘れてたって意味だったんだけど…】
【ややこしい事言って振り回したみたいな事になって…なんていうか、本当にごめん】

>>233
【うわ！ごめんごめん！勘違いしてたよ！】
【今から続きかくから待っててくれよ〜！】
【はぁ…澪にドジっこって言ったそばから私がコレかよ…】

>>234
【私のほうも紛らわしいタイミングで言っちゃったから悪かったよ、だから謝らなくっていいって】
【待ってるよ、慌てたり急いだりしないでもいいから】

>>228
あっ…ぁぁ…
（澪の唇が離れると、青ざめた顔で唇を抑えて）
は、初めてだったのに…私の初めて…澪に、澪に…
（澪の声が聞こえているのか、聞こえていてもそれどころじゃないのか）
（自分のファーストキスの喪失に呆然としていて）

そ、そんな…澪が…澪が…こんなこと…
もう…前みたいに、親友同士には戻れないのか？
こんなことしないで、普通に友達でいたいのに…
あっ…や、め…やめて澪ッ！！ンッ！！
こ、こんなの…私、嫌だから……ぁぁっ！！
（微妙な力加減でくすぐられる乳首にびくびくと身体を震わせて）
（もう感じるのを堪えるのも限界に近づいてきて）

違う違う！！そんなことを私は言ってないッ！！
ど、どうせや…やめないなら、むしろ着たままでいろよぉ！！
（澪の乳房が露になると恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
（裸になれば、それこそ何をされるかわからずに）

ほ、本当か？本当に裸になれば…こんなこともう終わりにするんだな？
…わ、わかったよ。澪の言うこと聞くよ。それで澪が満足してくれるなら…
（乱れ、ずらされていた服に手をかけて、自ら裸身を露にする）
（澪のように大きな膨らみではないが、健康的な肢体が露になっていく）
（澪の前で服を脱ぎながら、かぁっと顔を赤くしていって）

【ごめん！ホントにまたせた！！】

いい心がけだな、素直な奴隷は好きだよ
だけど、さっき私が脱ぎかけたとき…とっても見たそうな顔してたよね、真っ赤にしてさ
さんざんいい子ぶった事言っといて…律だって本当はそういう趣味あるんじゃないの？
（律が服に手をかけ始めたのを見ると立ち上がってその様をじっと見つめながら）
（嘲るような口ぶりで、自分に都合のいい、デタラメにさえ等しい言いがかりをつける）

私たち…お互いに初めてを捧げあったって事なんだ…
やっぱり初めてを奪った責任はちゃーんと取らないといけないかな
（呆然としている律とは対照的に、無邪気そうに笑いながら明るい声で話していたが）
…っていうか、もし他の誰かに律の初めてを取られてたなんて事になってたら…
今の私、誰に何をしてしまうか自分でもわからないよ
（途端に表情を曇らせて、声だけで人を切り裂けそうなくらい冷たく鋭い声色で律の耳元でささやいた）

……きれい
（目の前で露になっていく律の生まれたままの姿）
（普段の元気で活発な姿勢とは裏腹に儚くみえるくらいにほっそりとした、でも小柄な体には丁度バランス良い肉付きの
肢体が少しずつ露になっていくにつれて、顔つきは余裕がなくなっていって
律を凝視している目つきは消えかけていた欲情の色に染まって、ぽつりと呟いた）

…綺麗な体だよ、律。こんな事ならさっきは鞭で傷つけるんじゃなかったな
ずっと一緒にいたのに律がこんな魅力的だなんて気づかなかったよ、初めてを捧げた時の仕草だってとても可愛かった
この体をイかせたら…私そうなるんだろう？
…律、これからずっと親友でいような
（とまるで律の体を性欲の捌け口としか考えていないような暗い口ぶりで言い放って）

ほーら、もうすぐ…これで終わりにしてやるからなー。「こっち」に来たくないなら我慢しなよ。
…開き直りたいんなら、好きにしてもいいからさ
（ヒールを履いた足で胸への責めを再開する。さっき以上に柔らかい足取りで
律の胸、その先端の性感を刺激するように擦り付け、押し込んで）
（律の我慢の限界を超えて感じてしまいそうな反応を見たあたりで…）

ほーら、これはどう
（露になったばかりの、ヒクついている律の秘所、その割れ目をヒールの先端で
優しく、しかし何度も何度も撫で付けるようになぞって）

【うー、ごめんな。こっちこそ時間かけすぎちゃった】
【いちおうこの責め…だから次か次の次？の律のターンでイってもらって、それを写真に撮ったりうんたんして場面転換
というので考えてるけどどう？】

【うーごめん澪！そろそろ眠気がきつくなってきた！】
【場面転換についてはわかったけど…写真撮るのはともかくうんたんてなんだ〜！なんでそれがそこで出てくる〜！】

【私は今夜もこっちに来れるけどどうかな？】

【分かった、じゃあここまでにしよう。悪いけど今夜は無理なんだ。前に言った日曜とあと明後日、土曜の夜も空けられるけど律はどう？】
【うんたんって、そりゃ……それを今言うの恥ずかしいよ、助けて律ぅ〜……という風になるみたいな事なんだ】

【そっか、なら土曜日の夜にお願いしようかな。時間は、多分21時半くらいになっちゃうと思うけどいいかな？】
【じゃあ次を楽しみにしてようかな？】

【なんか、あんまし進められなくてごめんな澪】

【分かった、じゃあ土曜の21時半くらいからまた伝言板で待ち合わせだな】
【う、うん…楽しみに……あぅ、やっぱり恥ずかしい……（でまたしばらく固まってしまったり）】

【こっちが時間かけてるせいもあるし、謝ることなんてないぞ。それに…今日も律と一緒に遊んで楽しかったからさ…本当にいつもありがとう】
【そろそろ私も眠気が来てるしこれで落ちるな。お疲れ様、律。さっきも言ったけど今日もありがとう】
【また土曜日を楽しみにしてるよ、お休みなさい】


【場所を返します。ありがとうございました】

みおみお可愛いな

【うん、その時間にまたな〜】
【おいおい〜一体何する気なんだよぉ】

【そ、そうか。澪も楽しんでくれてるなら嬉しいよ。こっちこそ、いつもありがとうな】
【私も今夜はもう寝るよ。お疲れ様澪】
【私こそ楽しみにしてるから。お休み】

【スレを返すよ。ありがとう】

互いのレスを待つのに半端ない時間がかかるときは
置きレススレを使ってちょっと進めておくと
会えたときにちょっとしか進まなくても
次の展開に進むまでの時間が短縮できるかもですよ

同感
んな使い方されたら寝落ちか分からず使っていいか分からないだろうが
後に使う奴の事も考えろよカスキャラハン共が
お前らだけのスレと思ってんじゃねえよ

遅レスの相手なら二時間ぐらい相手のレス待つのは普通でしょ
21時ぐらいから予約入ってたらそのスレいちいち使おうとは思わないし
翌日の21時まで落ち宣言がなかったら落ちたものとして使っちゃえばいいんだし
カリカリしなさんな

まぁまぁ。二時間は待てないでしょ流石にｗ
でもお二人さん、相性良いようだし雛雛でカプスレ作ってもいいんじゃね？とは思う。
そうすれば今みたいな横槍入らないしね。

意見言うだけなら>>244の内容で十分
>>245はageてるし、荒らしの類でしょう

まあ>>244、>>247の意見は参考までにと思ったほうがよいかもしれんが

>>248を訳すと
あげた奴の意見は100％間違ってるらしいので聞く耳持つなだそうです

その訳は極端だろう
前後の状況見ればわかるでしょ

ああ荒らしの言う事は100％間違ってるの間違いでしたな

>>251
当たり前だろｗ
荒らしが○を丸と言い、普通の奴が○を四角と言うとしよう
ならば○は四角なんだよｗ

>>245
>んな使い方されたら寝落ちか分からず使っていいか分からないだろうが

彼が何を言ってるかよく分からんのだが
両方が寝落ちでもしない限り必ず落ち宣言があるんだから使っていいか分からんなんて事にゃならんだろ

ここを使ってた澪と律は反省してないみたいだな！！！

お前は何を言ってるんだ

>>255
ヒント

頭の弱い荒らしがキャラハンを叩く
↓
その荒らしが他の人から袋叩きに合う
↓
ファビョった荒らし「うえーんキャラハン乙(泣)」

ﾜﾛﾀ

ヒント
矢印を使う荒らしと言えば？

【えっと？　お借りしても良いんですよね？】

【白鳥武 ◆GZolEfs4LTrqさんとお借りしますね】

【芹香さんとお借りします】

【せっかく早めからお待ちいただいていたのにすみません】
【いつもこちらのお願いばかりで……今夜もよろしくおねがいしますね】

駄目＾＾

先約あるから駄目＾＾

>>260
【うーん。歓迎されていないようなので移動しましょうか？】

ごめんな＾＾
ここは『けいおん』スレの『律』と『澪』の個スレだから＾＾

>>263
【了解です、俺の家に来ないか？23をお借りしてきましたのでそちらで】
【スレをお返ししますね】

>>265
【分かりました。ではそちらで】
【スレをお返しします】

ここを使いたい人は
・田井中律 ◆KXDLNH9o5HZR
・秋山澪 ◆MIOxMKliKgに許可を得てくれ＾＾


許可が降りなければ使用禁止です＾＾

>>258
なんだ。お前の事じゃないか？
矢印とメール欄に糞と微笑みがお前の常套手段だっけ

>>268
微笑みじゃないし、俺はここの秩序を守る守護者として澪と律から任命されてるから＾＾


出て行けよあげ荒らし＾＾;

澪と律に対する一番酷いいやがらせの類だな

>>270
はいはい荒らしの戯れ言戯れ言＾＾


律と澪は安心して使ってくれ、ここは君達二人の個スレなのだから＾＾

271が荒らしってことはよくわかった
もし271が荒らしじゃないなら律たちのところに伝言おいてこいよ
荒らしじゃないなら雛雛に投稿しても平気
だが271は荒らしだから書き込むことなど出来ない
つまり271は荒らし決定

これ、嫌がらせや私怨？の手口からして今暴れてるのは多分>>245だよな？
いったいどこでスイッチが入って発狂したんだろう

>>273
まず荒らしがキャラハンに対して偉そうに理不尽ないちゃもんをつけて叩くのだけど
あまりに言ってる事が滅茶苦茶で狂っているので他の人間から突っ込まれたり批判されたりする。
いくら荒らしの頭が悪くても自分の旗色が悪くなってきた事くらいは分かるので
自分が叩きたいキャラハン、または自分を批判した人間、または自分に対して以前から付いているアンチ
の印象を悪くして矛先をずらすために、この荒らしはなりすましや自演を交えて
(例えば自分へのアンチや叩きたいキャラハン本人やその信者になりすます)
汚いコピペによるスレの埋め立て、無関係な利用者への叩き追い出し等でスレを荒らす。







これがこいつの手口、つまり最初からずっとスイッチが入りっぱなしなのだ。
しかもこの荒らし、周りから見るとバレバレなのに工作が成功してると思いこんでいる。
頭の中に脳の代わりに糞が詰まっているとしか思えないレベルの知障低能ぶりと
コピペの汚さからこの荒らしは今では便王と呼ばれているのだ。

>>272
君には笑えたよ＾＾
君達が来たから避難所へ向かったんでしょ＾＾
そしてそれはここを見た事を意味する
つまり伝言する事は何も無いのだよ、用も無いのに使わんわ＾＾;


後君の理論で行くと書き込めない＝荒らし＝巻き込まれ規制者になるね＾ﾛ＾;

>>274
荒らし乙＾＾

>>274
いくらなんでもやり口が酷いな…
その便王って他の場所でも同じように荒らしてんの？

人間の屑だな

けいおんスレ荒らしてた奴がキャラ全部追い出して暴れてるんじゃないの

もっとやれ

あっはははははははははははははは

＾＾ゝ

ははは

フヒヒ

フヒヒ

【名前】イグレーヌ
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】食糞　ハードスカ 状態変化　人体改造
【ＮＧ】なし
【希望相手】ソフィーヤ、ファ、もしくはかつての仲間
【凍結の不可】可能

待機します
キャラは他の作品にも変更可能ですので要相談でと言うことで…。

>>284
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279618324/

ここへ行け

【マラリヤ様とスレをお借りします。】

【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>286
【久しぶりね……最後に話した通り、今日から私を洗脳してもらうわ……】
【でも……前回の最後が少し中途半端だったから……】
【そこだけ書いてから……貴女に主導権を渡すわね……】

そうよ……その調子。
あなたの顔も胸も舌も……全部床を掃除する為の道具……。
自分で汚して、自分で吸い取る変態永久機関……。
これまでたくさん改造してあげたから……射精止まらないでしょう？
口から補充してるから……永久に射精して……永久に洗脳されるの……。
貴女は、そういう玩具人形……。
我慢なんて出来ないし……許さないわ……。
だから、思う存分アクメして……牝面晒しなさい……。
（ゴリゴリと最奥の子宮口を突き潰しながら、腰をくねらせて）
（何度も何度も腰と尻肉を打ち合わせ、淫らな水音を高く響かせる）

（そうして数え切れないほどの射精を行い、シャロンの中身を完全に空っぽにした後）
（まだ萎える事のない極太チンポで栓をしながら、口内にブリュブリュと精液を吐き出す）
くす……たっぷり洗脳されたわね。
シャロンの人格も思考も、微塵も残っていないでしょう？
それじゃあ、今から私のお人形として、新しい役割を刷り込んであげる。
豚、恋人、お人形……それに続く、新しい役割。
それはね、変態洗脳マシン。
貴女は、どんな牝も思い通りに躾けて、壊して、頭の中身をいじくって、完全な奴隷人形に仕立てる。
人形化ザーメンをたっぷり飲ませて、洗脳チンカス刷り込んで、頭が蕩ける唾液を飲ませるの……。
シャロンのことだけ考える……シャロンの命令なら何でも聞く……。
そして、シャロンに奉仕したくて……命令されたくてたまらない、下品で淫らな、アヘ豚人形……。
いいわね……さぁ、命令よ……シャロン……。
（囁く寸前に、ちいさく唾液を飲み下してから、命令を下す）
貴女の大事な主人である私を……その欲望に動かされるままに洗脳しなさい……。
私の命令に従って……私を、完全な豚奴隷人形に変えるのよ……。


【改めてじっくり汚してもらいたいし……貴女が刷り込みを受けたレスでこの場面は終わり、としましょう……】

>>288
はい、私はマラリヤ様のお人形です。
(白濁に塗れ、半ば埋もれて空っぽの中身に新たな役割をすり込まれていく。）
(空っぽに消去された虚ろな瞳に新しく光が宿り、変態洗脳マシンとして再起動する。)
私はマラリヤ様の変態洗脳マシンです。
マラリヤ様のご命令ひとつで、あらゆる雌を洗脳調教して豚奴隷人形に仕立て上げます。
私のことだけを考え、私の命令を無条件で行い、私に奉仕することが命令されることが至上の幸せの下品で淫らなアヘ豚人形に。
はい、マラリヤ様のご命令です。
至上の主人であるマラリヤ様のご命令で、マラリヤ様を完全な豚奴隷人形に仕立て上げます。
至上の主人であるマラリヤ様を、私のことだけ考える、私の命令を何でも聞くように。
奴隷人形である私に奉仕することが、命令されることが幸せでたまらない、下品で淫らなアヘ豚人形に。
マラリヤ様を豚奴隷人形に、洗脳改造調教します。


【遅くなって申し訳ありません、久しぶりなので手間取ってしまいました。】

>>289
【構わないわ……時間はあるもの……】
【それじゃあ、場面を変えましょう……】
【どういう場所で、どういうシチュエーションで私を洗脳したいのかしら……？】

>>290
【洗脳ならば邪魔の入らない二人だけの空間が望ましいかと思いますが。】
【あえて衆人環視の教室で、大勢の奴隷人形たちに見守られながら、というのも面白そうではあります。】

>>291
【それでは、最初は２人だけの空間で、途中から移動しましょう……】
【初めはどうしようかしら……普通に過ごしているのに薬を混ぜてもいいし……】
【可能なら……あなたが私をだまして洗脳する、という雰囲気があるといいのだけれど……】

>>292
【可能な限りマラリヤ様のご要望に応えたいと考えます。】
【だまして、となるとどうしたものでしょうか。】

>>293
【ん……文字で伝えるのが難しそうね……】
【それじゃあ……眠っている間に、抵抗できないように縛ってから、ゆっくりと洗脳していくというのはどうかしら……？】
【何度も貴女の身体から出るものを味あわされながら……ねっとりと私に淫語を植えつけて】
【下品な変態雌豚奴隷人形に洗脳していって頂戴……？】

>>294
【では、そのように。】
【しばしお待ちください。】

…お休みですか、マラリヤ様。
(いつもどおりの夜のティータイム、いつもとは少し違うお茶を飲み干したマラリヤ様は眠そうに寝室に戻られて。)
(一服持ったカップを片付け、ベッドで無防備な姿を晒すマラリヤ様の元へ向かう。)
よくお休みですね…マラリヤ様。
(着替えるのもおろそかに、意識を途切れさせてしまったマラリヤ様の唇に一度軽く口付ける。)
変態洗脳マシン、命令遂行させていただきます。
ほら、お召し物が皺になってしまいます。
(目を細め、薄い笑みを浮かべるとマラリヤ様の服を脱がせていく。)
(マラリヤ様の白い肌が暗い部屋に浮かび、豊かな胸やくびれたウエスト。)
(でっぷりとザーメンを溜め込んだキンタマに、分厚い包皮に包まれたチンポまでもあらわにして。)
とてもきれいですよ、マラリヤ様。
(もう一度口付けて、その肢体を拘束していく。)
(足を開かせ、膝を曲げさせてかかとをお尻につけた状態で固定して。)
(両腕は頭の上で交差させ、右の手首と左肘、左の手首と右肘を括り。)
(ベッドの上で身動きが取れなくなったマラリヤ様を見つめながら、自身も服を脱ぎだして。)
(起伏の乏しい、ほっそりとした身体を暗い部屋に剥きだしにする。)
ん…ちゅ、ちゅぷ…じゅる…。
(マラリヤ様に馬乗りになり、両手を頬に添えて唇を重ね。)
(たっぷりと唾液を絡ませながら口内をねぶる。)
(舌を吸い、しゃぶりたて歯列をなぞり歯茎を舐めまわし。)
(眠っている間の反射でねっとりした唾液を飲ませていきながら、目を覚ますまでマラリヤ様の口を味わう。)

ん……んく……ん……！？
（ぼんやりとした意識、働かない頭が少しずつ覚醒していく）
（手と足に何かが食い込む感触、そして、かきまぜられる口内）
（目を薄く開けば、そこには自分の可愛い人形が口づけており）
（それを見て、ようやく状況が理解できると、うっすらと頬を緩ませて）

ぷ、ぁ……薬を使ったのね……。
それに……。
（まるで荷物のように、身動き一つままならないまでに固定された手足）
（少しだけ力を入れて、どうにもならないのを確認すると力を抜いて、くすりと笑いを浮かべる）
ここまで徹底するなんてね……それで……？
これから、どうしてくれるのかしら……。

イチャイチャ

>>298
キモヲタ(笑)

>>297
お目覚めですか、マラリヤ様。
(目を覚ましたのを見て取ると、唾液の糸を引きながら唇を離して。)
はい、変態洗脳マシン、これよりマラリヤ様の命令でマラリヤ様を豚奴隷人形にさせていただきます。
私のことしか考えられない、私に命令されることが幸せでたまらない。
私に奉仕し命令されることが生きがいのド下品アヘマゾ豚人形に。
(言うと薄く笑い、ふたたび口付ける。)
んじゅるっちゅばっちゅぶっぢゅるぢゅるっ。
(しっかりと頭を抱き締め、身じろぎひとつ許さず口内をねぶりまわして唾液を注いでいく。)
(口内余すところ無く舐めつくし、つややかな唇も味わい。)
(整った鼻にしゃぶりつき、鼻の穴に舌をねじ込み舐めまわして。)
(鼻の中の汚れやカスを溶かして舐めとりぴかぴかに磨き上げ、私の匂いを染みつけていく。)
ぢゅぱっ…ちゅぶっぢゅっるるるっ。
(マラリヤ様の口を鼻をしゃぶりながら、馬乗りになった下半身をもぞもぞとうごかし。)
(両足で器用にマラリヤ様のふとももを撫でまわす。)
(分厚い包皮に包まれたド包茎チンポはバキバキに勃起して、包皮の中で熟成させた匂いを巾着口から漏れださせ。)
(たっぷりとザーメンが詰め込まれた熱く脂ぎったキンタマが、マラリヤ様のお腹にずっしりとのしかかる。)
マラリヤ様は何も考える必要はありません。
私が全てしてさしあげますからありのままを受け入れてください。
抵抗は許しません、マラリヤ様の命令を妨げることはマラリヤ様であっても許しません。
(主人を洗脳調教するという命令をうけ、矛盾した発言をしながら舌と唇はマラリヤ様の身体を這い回る。)
(頬を瞼を、額を耳を舐めまわし、首筋も甘噛みしてしゃぶりつき。)
(鎖骨も胸の谷間も、豊かな胸も晒された腋も。)
(全身を舐めまわし、唾液を塗りつけてむせ返るような匂いを立ち上らせる。)

そう……ふふ、楽しみだわ……。
果たして、本当に私をそんな風に変えられるのかどうか……。
（いつも通りの、どこか熱に欠ける口調に期待をにじませつつ）
……頑張って頂戴……私の変態洗脳マシン……私で……貴女の性能を、試してあげるわ……。

んむ、ふむぅ……ちゅ、れるっ……っ。
（ねっとりと絡められてくる舌に敢えて応えず、力を抜いてされるがままに蹂躙を受けるが）
（鼻穴にまでに舌をねじ込まれてくれば、流石に口を開いて荒く息をして）
（充満していく唾液臭に、僅かにスカートの下に隠れた包茎チンポがゆっくりと半勃ちになっていく）
（ハムのようにむっちりとした太ももをもじつかせながら、全身への愛撫を受け）
（時たまヒクりと身体を震えさせながら、剥き出しになっている白い肌に満遍なく唾液をぬりつけられて）
（夜の月光にぬらぬらとしたいやらしい照り返しをさせつつ）
（鼻と口から、唾液と汗の混じり合った臭いが吸い込まれていく）
はぁ……それは、頼もしいわね……。
でも……まだまだ、これくらいじゃ、挨拶みたいなものよ……。

【いつもの時間は過ぎていますが大丈夫ですか？】

【ごめんなさい、気がつかなかったわ……】
【そうね……今日は１時過ぎまでは大丈夫よ……】

>>301
私はマラリヤ様のために存在します。
必ずや期待に応えて見せます。

(身体をずらしておへそをしゃぶり、唾液の糸を引いて唇を離し。)
焦ることはありません、時間はいくらでもあるのですから。
ゆっくりと、時間をかけて、マラリヤ様をじわりじわりと私色に染めて差し上げます。
んむじゅるっ…ぢゅくっぢゅるるるっ…。
(マラリヤ様の唇をふさぎ唾液を流し込みながら、肌をそっとなでまわす。)
(触れるか触れないかという柔らかなタッチで滑り、肌の感度を高めて。)
れるっぢゅばっ…ちゅぶっぢゅるるるっ。
マラリヤ様、たっぷり味わってくださいね。
私の唾液…お腹から全身に回って頭がたぷたぷになるまで…。


【若干攻めあぐねている感じですがこれからです。】
【下地の出来ている私と違いますからじっくりと時間をかけて塗りつぶさせていただきますね。】

【ふふ、いいわ……そんなに焦らなくても……】
【それじゃあ、今日はここまでにしておきましょうか……】
【来週、またいつも通りに待ち合わせでいいかしら……？】

>>305
【はい、ではまた来週。】
【14日の22時にお会いしましょう。】
【年末ですし、都合がつかないようでしたら遠慮なく言ってください。】

>>306
【ええ、分かったわ……それじゃあ、また来週、会いましょう……】
【おやすみなさい、私の変態洗脳マシン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

>>307
【おやすみなさい、マラリヤ様。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

>>284で待機します

>>309
帰れ

>>309
【まだいますか？】

いません

>>311
【目を離していました】
【まだいますよ】

>>313
【一旦打ち合わせスレに移動してもよろしいでしょうか？】

>>314
【はい、では移動しますね】

>>315
【ありがとうございます、ではこちらも移動します】
【スレをお借りしました】

【時間なので待たせていただきます】

おまた

うほ

１２時！！

ほ

【>>284で待機します】

まだいる？

>>323
【はい、まだ待機中です】

【落ちます】

【>>284で待機させていただきます】

今夜もきれいだね

【芹香さんとお借りします】

>>328
【改めて今日は。武さん】
【ずいぶん間が空いてしまいましたが、そのまま解凍で良いですか？】

>>329
……【】は失礼して……

ということで。移動もすませたし
（めがねをポケットへとしまうと、素の表情で芹香と向かい合って）
（じっと一緒に移動してきた芹香を見つめると、不意に思い切り飛びつき）
芹香さんっ……！（ぎゅうぎゅうーっと強く抱きついて）

>>330
では、私も【】は外して、って……うひゃぁ？！

（いきなりの行動に最初はびっくりしたものの、武の強く抱き付いて来る仕草には感じるものがあって）
……もう、武さん……子供みたいです？
（自分も強く抱き返しながら、頬を武の頭にすり寄せる）

私は、ちょっと色々ありましたけど、……武さんはお元気でしたか？

>>331
芹香さぁんっ……！
……いいの、子供でも。芹香さんがその分大人なんだものっ
（まるきり言い訳になっていない言い訳とともに強く抱きつきながら、
ぐりぐり頭でほほを押し返して）
私は師走の忙しさに追い立てられちゃう感じで、
いろいろご迷惑おかけしたけれど。
あまり立ち入ったことは伺えないけど……
気持ちがつらかったりはしない？大丈夫？
（やわらかい体をぎゅっと押し付けながら、間近に芹香を見つめて）

>>332
もう、武さんのイメージ壊れちゃいますよ？
（苦笑しつつも、短く揃えられた髪を撫で）
あ、でも、これもロール冥利に尽きるってやつかも知れません？
忙しいのはお互い様ですし、何しろ今日は武さんにお休みまで取ってもらってますし。
まあ、つらいのは色々と、身体とか人間関係とか、でもまぁ誰でも抱えてることです。
（ほっそりとした身体をぎゅっと抱きしめて、武の目を見つめ返し）

>>333
だって、私妹だもの
お姉さんに甘えたって不思議はないでしょ？
（それでも撫でてくれるのを感じると、安心したように首筋で甘えるようにのどを鳴らして）
日にちが、とばかり考えてるとなかなか時間もとれないから
却ってメリハリがついてよかったかも。それに、さっきまで熟睡できたし。芹香さんの布団の中で
ん……いろいろ大変だとは思うけど
こうしている間だけでも、芹香さんがそういうのを忘れてゆっくりできてくれたら嬉しい
（瞳を見つめられると、無言で答えるように唇を重ねて）

>>334
ううー。そりゃ私も妹欲しいなぁとか思ったことが…ってなんか違う。
（苦笑しつつも喉を鳴らす猫のような様子の武の髪や背中を撫でて）
って、何時の間に私の家にっ？
（少し乱れた感じの自分のベッドにちょっと目が点）
ん、ありがとう武さん。
（見つめ返して、自分もまた唇を重ね返す）
んっ……


そろそろ、始めますか？
……結構キツイの考えてました（小悪魔笑い）
……何しろ時間がありましたから

>>335
ん……芹香さんっ……
（撫でてもらうと、嬉しそうに体を震わせて）
それはもう。芹香さんの寝顔を眺めたり寝言を聞いたり。ね？
ん……♥ちゅっ……
（重なる唇を、ふにっと押し付けてしばしそのままで）

それじゃあ、今日は私からよね
はじめる前に芹香さんの方から希望とかあるかしら
……きついのは、了解

>>336
んっ……武さん…ちゅぷっ……
でも、ううーなんか変なこと口走ってませんでした？
（寝言や寝顔が時折とんでもないことになっているであろう事は自覚があってオロオロ）

うーん。希望というか、武さんは何も出来なくなるんですから（クス）
ただ溺れてくださいね？
強いて言えば、武さんも暴走触手で私を思いきり責めてもらえれば、と。

>>337
それは……秘密♥
（ぺろっと小さく舌を出すと、嬉しそうに微笑んで）
りょ、了解っ……
ふつつかものですが、今日もよろしくね、芹香さん
私、責めるのは苦手だからご希望に添えないかもだけど……
できるときがあれば、少しやってみるわね


>>617
だめぇっ……♥ざらざら、あたってるっ……♥
触手のざらざらが私の弱いところ撫でて、噛んで、絡み付いてっ……♥
んむぅっ♥ちゅっ♥芹香さんっ……♥
（受け入れてくれる芹香に逃げ込むように、舌を中へとねじ込み）
（自分からのキスは不慣れらしく、ぎこちないしぐさで芹香を求めながら、
小さな舌でツンツンと芹香の舌を、歯の付け根をくすぐって）

駄目っ♥それ以上奥は本当に駄目なところなのっ……♥
女の子の一番大事なっ……あっ♥大事なところっ♥
私の子宮口くちゅくちゅって芹香さんが弄ってっ♥
ぁ……芹香さぁんっ……可愛い……♥
（子宮口責めの合間にも、芹香が見せてしまった淫靡な表情に一瞬見ほれてしまい）
（きゅんと子宮が疼いた瞬間を狙ったかのように貫かれれば、
ねじ切りそうな強い圧迫感で抵抗するものの……最奥へと侵入を許してしまい）
っ……いぎぃっっっ？！！あっ……は、入ってっ……♥
入っちゃいけないところに、芹香さんが入ってきてるぅっ……♥

あ……ひっ……なか、子宮の壁、ごりごりって触手がっ……♥
おっ……ぁ……ああっ……♥
私の中、芹香さんでいっぱいになっちゃってるっ……
私の子宮、芹香さんの形に変えていかれちゃってるのっ……♥♥
ひんっ？！後ろも、めくれちゃってっ……引っ張られちゃってるっ♥
恥ずかしいところ、外にっ……♥こんなっ、おかひっ……♥
体全部芹香さんに感じられちゃってるぅっ♥んぁぁっ♥あっ♥ふぁっ……♥
（口付けようと体を震わせるものの、触手と粘液と愛液に塗れた体は、
子宮の中を暴れまわられるたびに感じ過ぎてしまった顔を晒してしまい）
（お互いM字の姿勢で密着すれば、少しでも芹香の柔らかさを感じようとするかのように
お互いの乳房が潰れてしまうほど強く芹香をかき抱いて）

>>338
う゛ぁ……入っちゃ、駄目…ぇ……入れちゃ、駄目ぇ……なのにぃ…
（慣れていると言えば慣れているはずの凌辱も、目の前に武の顔があるのでは感じる深さが大違いで）
うぁ…ぁぁ……武さん、ごめ、んんんぁさいぃぃぃ
（武のキスを受け容れながらも目の前で、淫らな鳴き声を上げてしまう）

ぁはぁ……武さんの中……一番おく…キツキツで暖かくて…熱くて……
（いけないところを踏み荒らしている自覚はあるものの）
（その感覚は余りに甘美で、操る動きを止めるどころか、もっともっとと求めるように）
気持ちいぃ……
気持ちいいぃよぉっ……武さぁん！
（深いところも、浅いところも、狭いところも、広いところも、それぞれに柔毛の様な小さな触手を展開させると）
ああぁぁっぁあんんんあああっ？　っここれっ？　同じ？
（ゼロの触手もまた同じように自分の中で、柔毛を展開させる）

ふあぁぁぁ……んんぉぉ！！
（淫らに開かされた脚をぴったりと武に沿わせ、しっかりと抱きしめられ）
（もう責めているのか責められているのかも曖昧で）
（キスをしてくれようとする武の顔は、滑稽なまでに快楽に歪んで、震えて）
（それがとても愛しくて、嬉しくて）
（自分もまた同じくらいに快楽に染まった顔で、その唇にキスをする）
っっ…武さん……武さぁん……！
（自分を抱きしめてくれる手を探ると、自分の手を重ねて指と指が交互に重なり合うように握り合う）

三時のおやつ

>>338
せり……かさぁんっ……
……あ……謝らないでっ……私、芹香さんとひとつに……
一番深くまで、芹香さんとひとつになってるからぁっ……
（痛みと、それ以上の快感に翻弄されながらも、どうにか芹香に笑顔を向けようとするが）
ひぐぅっ？！あっ……♥またっ♥
また芹香さんが入ってきてるっ……子宮膨らんでるのに、無理っ♥
これ以上は絶対無理っ……いいいっ？！

（否定の言葉とは裏腹に、蟲から、触手から魔力を注がれてきた体は、
まるで、このとき芹香を感じるためにほぐされてきていたかのように）
（暴れまわる触手も柔軟に、きつく受け止めて芹香を締め付けながら、
子宮壁の柔らかすぎる秘肉は、展開されてきた触手にひとつずつ口付け、
絡みつくように触手を押し返そうとこりこりっとした刺激を返し）
中っ……♥中開いちゃうっ♥子宮の奥まで、
芹香さんのこと感じたくて開いちゃうっ……♥♥

あ……ああ……♥芹香さぁんっ……♥
んっ……じゅるっ、ちゅっ、んんっ、んんっ……！
（耳まで真っ赤にして、快楽と羞恥に弄ばれていると、唇をふさいでもらって）
（芹香の唇に、むさぼりつくように激しくキスを返しながら）
ちゅっ……キスだめぇっ……いけないところに触手が入ってるのに、
芹香さんにキスされると私、おかしくなっちゃうっ♥
頭のなか、真っ白になっちゃうからぁっ……♥
（拒絶の言葉とは裏腹に、口付ける芹香の指をしっかりと握り返して、
痛いぐらいに勃起してしまった乳首をこりこりと芹香の胸先へと押し付け）

>>341
あぁ武さん、嬉しい……武さんと、んんっ！　ひとつにっ、んあぁぁっ！
ぁは…武さん綺麗……ふぁっ？！
（苦しい中の笑顔に、また痛いほど感じてしまって、
武の胎内を文字通り隅々まで撫で尽くしていく）
だめぇ……どんどん、たけ、るさん……犯しちゃうぅ……！

（自分とまゆら意外には普通の人間など入れないはずの領域に、
目の前の美しい人は順応している）
（そればかりか、もっともっとと言わんばかりに無数の触手に応えるようにその中で愛してくれる）
ふあぁ、んんぁぁぁぁ……武さぁん……！
（当然のようにそれに応える触手の動きは止められるはずもなく）
開いてっ……！入れてっ！　武さぁ……ん！！

ふぁ……んっ……ちゅぅぅっむ……ちゅぷ……
（吸われるがままに舌を差しだし、吸いたいがままに武の舌を貪る）
わ、たしもっ……たけ、るさん、とのキスっ…んんっ…こんなに気持ちいい…なんてっ？！
（胸を擦らせ合い、子宮の中を責め合うように身体をくねらせている間にも、
アナルを責める触手の動きもますます激しくなっていって）
んんぉぉっ！？　こんなっ…おく…っ…ぅっぅぅぅぅ！？
（一体どこまで？　と疑問に思うほどに二人の奥深くまで進んでいく）

>>342
せり……さ……んぁぁっ……中、いっぱいこすれてっ……！
（ひとつになれた嬉しさを伝えようと、精一杯の笑顔を向けるものの）
（本当ならありえないところを）
（それも、いつものおぞましい敵でなく、気持ちの通い合った芹香に這い回られる快感は、
たちまち必死に抗おうとする理性を引き剥がしていき）
（目元からは痛みのせいか、それとも快感のせいか涙がこぼれ）
（口元からは唾液をこぼしてしまいながら、中で動き回られるたびに膣も、唇もきつく芹香を締め付けて）

あ……あああっ……入ってきてるっ……♥
芹香さんが、私の深いところっ……もっと奥に入ってきてるっ……
私、これだめっ……♥とめなきゃっ……
食い止めなきゃいけないのにっ♥
体、もう芹香さんに一番奥まで来てほしくて、開いちゃってるっ……！
（理知的な表情はすっかり快感にとろけ）
（じゅぶじゅぶとみだらなキスの合間に、ありえないところへの刺激さえも
快感を得てしまっているのか、だらしないほどに唾液をこぼしてしまっているのは、
さらに深くへと入り込まれてきてしまっているせいで）
（武の中へと入っていったように、芹香のいうことを聞かない触手は、
芹香の卵管にまでもぐりこもうと細い身をくねらせて侵入していってしまい）

ちゅうっ……んっ、じゅるっ、あっ、んんっ……
芹香さんっ……だめっ、そこはっ……もう、後ろ、いっぱいなのにっ……♥
それ以上入るわけっ……あああっ？！
（M字開脚で密着しきった体が触れ合うと、後ろに大量に入り込んできた触手が
子宮を裏側から突き上げ）
（その上、子宮の中の触手と、薄肉を押しつぶそうとするほどに押し合えば、
もう声をあげることもできず……体を引くつかせながら、ぎゅっと芹香の手を握り締め）

>>343
（目の前の頑なさのすっかり抜けて快楽に酔う武の姿態に自らもまた酔わされて）
（ただひたすらに舌も回らない有り様でその名を呼び、あられもない声を上げ続ける）
（武だけではなく自分もまた、涎をだらしなくこぼし、涙を溢れさせ）
武さんっ…！………た、けるさぁんっっ！！
（締め付け、締め付けられ、それに応えて責め立てていく）

ふあ……たけるさんのおく……いぃ気持ちいぃよぉ……
（とろんとした目で宙を見つめる、横顔にふと違和感）
……うぁ？……そこ……そんなっ……いくら何でも……そこはぁ……
（医学的にはそこに繋がる器官が何か知らないわけではない）
（いくら何でも、そこはないと思っていただけに、
今自分の身に何が起こりつつあるのか気がついたときには、さすがに身がすくむ）
ふぁ……駄目、なのにぃ……武さぁん……
（少し心細げな声を上げながら武を見つめるが、
すぐにじゅぶじゅぶと淫らなキスに溺れてしまって）
（細く伸ばしたそれを武の卵管の奥へと進めてしまう）

だめ、だめっ……そんっ…？…おっ……くぅぅ
（既に自分たちの身長の数倍に達するであろう長さの触手がアナルからねじ込まれていた）
（二人のお腹は既に明らかに脹らんでいて、
押しつけ合うところからお互いのお腹の中に蠢くものが感じられるほどで）
ふぁ……うぁ……武さぁん
（ぎゅっと握り合う手と手を包むように袋のような触手が覆ってきて締め付ける）

>>344
（いけないところに入り込まれてしまっている、と思っても、
自らの意思で抵抗できるような場所ではなく）
（二人と触手の体液でどろどろになった体を絡めあいながら、
はしたない声を抑えられない自分を恥ずかしいとも思わなくなりかけたころ）
……っ？！せ、芹香さんっ？！
だめっ……それ以上はっ、絶対……入るわけないっ、無理っ、無理だからっ！！
（下腹部の奥、卵巣に施しておいた呪いがびりびりっと反応して）

（蟲に辱められたとき、万一の侵入を防ごうとしていた最後のガードが、
卵管よりさらに奥へと入ってこようとする触手に抵抗するかのように
触手にしびれるような程よい痛みを）
（武には、子宮を焼くようなしびれるような快感を与え）
そ、それ以上すすめないでっ……♥
奥っ、駄目なのっ、その奥、本当にっ……♥触手入っちゃ駄目な場所なのおっ！！
（戦いの中でも守り通してきた場所）
（その最後の守りも、ゼロの力を得た芹香にとっては決して崩せないものではなく）
（それどころか、卵管も、子宮口も、膣も、すべてが芹香が抜けないよう
ねっとりと締め付け、絡み付いてしまい、よりいっそうの快感で武の理性を壊していき）

あ……あああ……
芹香……さんもっ……おなか、いっぱいっ……
（ぼこっと膨れ上がったお腹を触れ合わせるのは、
乳房を愛し合うのとはまた別の異様な快感で）
芹香さんも、中っ……いっぱいなんだ……んっ……ああっ、あ……♥
（触手につないだ手を包まれると、触手も自分たちを祝福してくれてるのか、なんて気さえして）
（包み込まれた手を一層強く握り締めると、芹香に口付け）

>>345
（ドロドロになった身体を絡め合いながら、
いみじくも自ら口にした人外の快楽のその果てへと踏み込んでいく）
あは……たけるさんのおく、ビリビリして……気持ちいい……
（少し意識が飛んだのか、白く霞む意識のままに「そこ」へと細い触手を進めていく）

（奥に施されたまじないの壁も、これだけ昂ぶったゼロと自分に破れないはずもなく）
（全ての抵抗も、与えられる心地よさも全てが力になって、
武が次に生み出す命の始まりの場所へと進んでいく）
うぁ……こん…ぉくっ？！　気持ち…いぃ……
（もちろんそれと同じくして、自分のそこへもそれは入り込んで、卵管の中で淫らな往復運動を始める）

んぐ……ぉ……
た、武さんっ……おなか動いて……私達……お母さん……みたい……
（包まれてしまった両腕は痺れて感覚がなくなっていくけれど、
ただ快感とお互いの温もりだけが感じられる）
（そして、当然と言わんばかりにＭ字に開かれた両脚にも袋のような触手が覆い被さり）
（ギチギチと締め上げながら二人の脚を飲み込んでいく）
あくっ……きつ……んんんっ！！
（そして、襲ってくるのは猛烈な嘔吐にも似た感覚）
まさか、そんっ……うぶぅえぉぉぉ？！
（次の瞬間、自分のアナルから貫通された触手が自分の喉を押し開いて口から飛び出していくのをどこか遠い感覚で見つめていた）

>>346
せりっ……ふぁっ♥ああっ♥入ってっ……入ってきてるっ……♥
私の呪い、破られてくっ……♥
入ってきちゃいけないところに芹香さんが入って♥きてっ……るのにっ……♥
私の卵巣、卵子守れなっ……♥あっ♥お♥おぁ……ああっ♥♥
（自然と、芹香のそれも犯されてしまっているのがわかり）
（ひとつに解け合いながらお互いを犯しあうような濃厚な快楽に、
無数の触手が入り込んだ秘所を、乳房を、腕を押し付け）
（キスで舌を絡めあいながら、甘い声で鳴けば、卵巣から零れだしたばかりの卵子がぴくんっと触手に触れて）

芹香っ……さんっ……！
（M字に押し開かれた足は、秘所がこすれあうほど深くつながるよう
自力では無理なほど捻じ曲げられているのに、絡み合う快感がその痛みさえ圧して）
（やがて、快感としびれの果てに足の付け根から先の感覚がなくなっていき）
せりっ……わたひ、体っ……おかひ……？！！
（芹香の体液とともに、口から触手が飛び出してくる光景にさすがに一瞬理性が恐怖を感じるものの）
（膣も、子宮も、卵巣さえも芹香のものにされてしまった体は、
自然とその飛び出してきた触手の先端に口付け）
んむっ……ちゅるっ、かぷ、んぐっ、んっ……
（それが芹香の感覚へ伝わっている触手かどうかはわからなかったが、何度か触手を甘く噛むように口に含み）
（自らの中へ入り込んだそれとひとつになることを許すように、ゆっくりとしゃぶっていき）

>>347
んんんぉ……ぉお、む……ぁっえぁぅあん……
（もはや言葉も喋れなくなった喉から、歓喜とも悔恨ともとれるなんとも言えないうめき声を絞り出し）
（武の卵管に淫らな注挿を繰り返す）
（もちろんそればかりでなく、およそ二人の身体の中のほとんどの粘膜を支配した触手は）
（注挿と、蠢動と、くねりを繰り広げていく）
……ぁ？…………
（そして、そんな苦悦の中でも一際、研ぎ澄まされた部分に感じるのは）
（月にに一度生まれんとする命の始まりが触れる宝石のような感触）
……ら、め……ぁ……えぇ……
（その甘美な感覚はこの肉獄のなかで今さら拒絶できるはずもなく）


（もはや、両手も両脚も感覚はただ快感のみが取り残され）
んんぐぅ……ぉっむ……んんンンンー！！
《こんな、こんなっ！？》
（言葉も封じられて、口からグロテスクな触手の先端をはみ出させ）
（懸命に武から顔を背けても、大して役には立たなくて）
《た、武さん？》
（自分の口から飛び出した触手を、その口が甘く噛んで口に含む様を呆然と見つめていた）
ぁ……ゥウウ……ンン……
（そして、許すようにしゃぶっていくその仕草に導かれるように）
んん……ずちゅるっ…………
（その喉までを犯すように、武の喉の奥へと触手をねじ込んでいく）

>>348
芹香さんが、入ってるっ……私の一番深いところも、芹香さんの形にされていっちゃうっ……！
（すでに性感帯になってしまった卵管を触手がえぐり、まさぐるたびに
数百……あるいはそれ以上の絶頂を小刻みに迎えてしまい）
（膣が、子宮がおかしくなるほどイきつづければ、床もべたべたに汚してしまい）
（膣壁の無数のひだの刺激、子宮口の締め付け、卵管の圧迫）
（そういう強い刺激に比べれば、ほんの小さな存在でしかないはずの卵子が
触手に触れるたび、芹香の体内にしびれるような甘い痺れが伝わり）
だ、駄目っ……♥芹香さん、それ、さわっちゃっ……♥
くにくにってしちゃ駄っ♥あ♥んんぅっ……！！

（半分感覚が溶け、体だけが繋がっているようなどろどろの快感の中で）
（芹香の口から出たそれは、何故か芹香の一部のように思えて……）
んぐぅっ……じゅるっ、もぐ、う、んっ……うう、んっ……
（太すぎる触手を必死にのどで受け止めながら、口腔とは違う刺激が触手に伝わり）
（……私の中も、触手っ……あがってきて、これ……！）
（後ろから入り込んできた触手が、ぼこぼこっと内側を駆け上がってくる）
（のどへと入ってきた触手とひとつになろうとするかのようにせりあがってくる
おぞましい感触も、芹香の一部と繋がっているのだと思うと、子宮が、卵巣が）
（そして、心の奥がとくんと疼いてしまい……動く体を精一杯芹香に押し付け、
芹香の口から突き出されてくる触手をものともせず、唇を重ねて）

>>349
《おかしい、こんなの、卵子なんて神経も通ってないはずなのにっ？》
（それでも、厳然として触れるだけで繰り返される絶頂よりも甘美な感触が襲う）
（二人の汗と愛液と粘液でベトベトになった床は、既に触手で埋め尽くされ）
（紅い肉の床となって二人を包み始めていて）
（手足を包む触手はまるで淫らな女が腰を振るような様子を思わせる動きで、
二人の腕を飲み込んでは吐き出す）
（そして）
……！？…………
（ぷつり、と言う音が二人の奥底から聞こえたような気がした）
（それは、その先端が二人の命の始まりを食べたのか、潰したのかそれさえも分からない）
《あああぁぁぁ！？なんてこと？》

（必死に太すぎる触手を喉の奥に運ぶ武の顔は、当然のことながら目の前に迫ってきて）
《武さん……綺麗……いやらしい……いやらしくて綺麗……》
（その苦悶に満ちた表情の中に快感や自分への想いまで伝わってくる）
じゅぶるっ……ずちゅるっ……ぉむ……っ！！
（唇と唇が触れあい、深く重なり合った瞬間）
むごぅぉぉぉぉおおおっっっっむ？！
（武の喉からほとばしるように飛び出した触手が逃がさないとばかりに、
自分の喉に入り込み絡みついて）
（二人を身体の奥から、継ぎ目のない輪で繋ぎ止めるように溶け合っていく）

>>350
芹……ふぁっ……んんっ、ちゅっ、むぅっ……んぐっ……ごぼっ、んっ……
（これ……芹香さんに、抱かれてる……みたいでっ……）
（無数の触手が自分たちを埋め尽くしている）
（それは、いつも自分が戦っているおぞましいだけのものでなく、
どこか芹香のぬくもりを感じさせるようでもあり）
（徐々に触手に埋め尽くされていきながらも、
時折腕が抜け、わずかに感触が戻る瞬間に、また芹香の手をぎゅっと握ろうとして）
（あ……卵子、責められてるっ……くりくりって芹香さんに、私の……卵子……？！！）
（直接触手と感覚は繋がっていないはずの武も、
芹香の胎内で何が起きているか、ぴりぴりとしたものが伝わってきて）
（芹香をより敏感に感じられるものがなくなってしまったような
暗い気持ちに襲われるものの……武の卵巣の中で、
ありえない勢いでまた新たな卵子が、触手を求めてしまうかのように零れだして）
（う、嘘っ……そんな、さっき、だってっ……？！！）

（そのことを深く考えるより早く、触手が喉奥を打ち）
んぐっ……ごぶっ、うっ、んんっ……じゅる、むぐっ……
（呼吸が苦しくなるほど太いそれを、精一杯受け入れながら
芹香と口付け、芹香を感じれたと思った刹那、体の奥から飛び出した触手が芹香を犯し）
むおっ……お、おごぉっ……ごぼっ、あっ、せ……り……ぁ……あがっ……
（快感とも痛みともわからないどろどろの感覚のなか、ただ、芹香と繋がったことだけはわかり）
前も、後ろも同時に絶頂を迎えてしまいながら、更に触手を締め付けていく）

>>351
たけ…ぅ……んグゥ……ぉ……ちゅ……
（喉と喉を貫き合いながら、それでも唇を重ねる感触が欲しくて、
一つの輪に繋がれたその人を引き寄せる）
（時折戻る感覚に自分も武の手を確かめるように強く握り合い）
（まるで、男根のように扱われる両手両脚が
それ以上の快楽を自分たちに送り込んでくることに酔う）
（なくしてしまった感覚に喪失感を憶えたのも僅かな間だった）
《そんな？　あり得ない？》
『あり得なくなど無い。お前と私だからな』
（ずいぶん久しぶりにゼロの声を聞いたような気がした）
（そしてまた、訪れる宝石のような快感）

（二人を包む触手は膜のように二人の身体を覆って、
それこそ全身を蕩かすような粘液に沈め、のたうち、撫で回す）
……んぁ……ぉっご……んんんっっっ……ぉぉ……
（もはや二人の身体は肉の繭の中にとらわれ、羽化を待つ蝶のように蕩けるようで）
《駄目……もう……いくら何でも……もう……いしき…》
（前も後ろも、口も、子宮も、卵巣も、とどめとばかりにあり得ない刺激が襲ってくる）

>>352
んぐっ……むぢゅっ、うっ、んんっ……お……ぁ……
（朦朧としてきた意識の中で、芹香に抱き寄せられる感覚だけが鮮やかに）
（触手の淫気に当てられたのか、芹香を感じていられるからか）
（性感帯同様になってしまった手足をしごかれれば、それだけでまた達してしまい……
繋がった秘所から、触手をかき分けるようにして愛液が噴き出し）
（今まで戦ってきたものと、ゼロとの異質な淫気が膣奥でかき混ぜられたせいか、
卵子が触手に貪り食われ、押しつぶされても、
武の大切なところからは新たな命の元が生み出され、芹香へ伝わる快感を押し上げていき）

ごぼっ……ふぇり……ふぁ……んぐっ、じゅぼっ、お、おごぉっ……ひ、いっ……！
（全身を芹香に包まれ、外側からも、内側からも、
女の子の一番大切な部分も芹香に舐め、溶かされていけば）
（のたうちまわる刺激がひときわ強くなった瞬間、
体中の最後の蜜を絞りだすように、ひときわ腰を強く押し上げて芹香の秘所へ潮を噴出して）
おごおおおっ？！むぐっ、ふぐっ、んんーっ？！むぅっ、んっ、んんぅーっ！！！

>>353
ん゛ぉ゛んんん゛ーーー……じゅ……ぶごぉ…ぉ………ぇ……
（それは幾度となく味わった地獄のような凌辱に似て、けれど暖かくて）
（強いて言えばまゆらとのそれが近いけれど、それともまた違っていて）
（小水のように愛液を吹き零す武に、負けず劣らず自分もまた愛液をしぶかせ）
（止め処なく生まれてくる卵を糧に、まさしく人外の快楽のその果てへと）
（二人を吹き飛ばしていく）

んぶっ……んんっ、じゅぶるっぅ！……じゅごぉっむ゛！！ーっーーーー！！
（もはや口の端から零れるのは意味不明の言葉とも付かないうめき声のみ）
（武を包み、自分も包まれ、重ね合った唇の間は
今も触手が信じられない勢いで二人の間を循環している）
（身体中のありとあらゆる部位を性感帯にされた上に、その全てを包まれ、貫かれ、蹂躙されて）
（いままで、どうして来なかったのか不思議なくらいの快感の津波が押し寄せ、叩きつけてくる）
……！！…………っ……んんんっっーーーーーーーっ！！！ｌ
（くぐもった中でも、一際激しい声を絞り出して、全身を引きつらせ）
（自分もまた、武の秘所に向かって愛液を吹き付けるほどの勢いで噴きこぼす）

（そして、その快感が降りきらないうちに、二人を包む繭の中の
僅かな空間が粘液で満たされていく）
《……かはっ……ゼロっ？…し、死ん、じゃう！？》
『馬鹿なことを……お前が死ねば俺も死ぬ。ガス交換は出来るぞ？』
（とぷり、と二人の身体全ては粘液に包まれて、まるで胎児のようにされて）

>>354
（芹香の蜜を感じると、そこから暖かいものがじんわりと広がってくるようで）
（手足の感覚から、意識まで溶けてなくなってしまいそうな中、
ただ、芹香の体温だけが生々しく）
（ひとつになった触手が重なる唇の合間をのた打ち回り、
喉を、胃を、体内をくまなく犯すたび、数え切れないほど
大小の絶頂に襲われ、快感への受容が焼き切れるほど感じ）
（芹香の絶頂を受け止めると、くったりしたように力が抜けて）

……？……ごぼっ、んんっ？！
（荒い息を触手の隙間から繰り返しているものの）
（粘液が満ちてくると、慌てたように芹香を見るが）
（やがて、粘液の中でも呼吸ができることに気がつくと、
困ったようななんともいえないような表情で芹香を見つめて）
（せ、芹香さんの力なの？これ……それとも、共生してる……その、触手さんの、なのかしら……？）

>>355
（怒濤と、表現するにはまだ弱い圧倒的な快楽と絶頂の波が過ぎて）
はぁ……はぁ…………（ごぼ）
（ゆるゆると持続するなんとも気怠いような快楽の時間は粘液の中に沈められていて）
……あは……ご免なさいね……武さん……
（粘液と触手の壁の中を漂うようにして武を抱きかかえ）
（その唇に触れるようなキスを）
ちょっと、やり過ぎちゃったみたい……
多分これ、再生中……
（ばつの悪そうな顔で苦笑）

『大変美味しく頂いたからな、これくらいはサービスと言うやつだ』
《ゼロ？！　あなたやっぱりっ！》
うう、ご免なさいね。こんなやつで。
（言っても仕方ないのか、諦めたのか困ったように肩をすくめて、
困ったような顔で見つめてくる武に力なく答える）
もうちょっと、辛抱してね？
（とは言え、猛烈な快感は過ぎ去ったものの、どうしても武に触れたくて、触れて欲しくて）
あの……
（粘液の中そっと、武の胸に手を伸ばす）

>>356
（粘液の中に包まれていると、徐々に体中に入り込んでいた触手が抜けていき）
（快楽の中にうずもれた意識が緩やかに顔を覗かせてくると、
芹香が話しかけてくるのが聞こえてきて）
あ……
（声を出してみると、粘液の中でもしゃべることはできるようで）
……頭の中、真っ白になっちゃったかも……
（いくらなんでも自分の卵子にまで触れ、
感じられてしまった相手を前にすると恥ずかしいどころではなく）
（抱きかかえられると視線を逸らそうとものの……
唇にキスを感じると、自然と唇を重ね返し）
ん……ちゅっ……え、再生？

え、い、今の、その……共生してる、人……？……の声……？
（粘液の中にいるせいか、ゼロの声が武にも聞こえたようで）
（驚いたものの、抱きかかえられるままに芹香に体を寄せ）
ううん、その……私、体、戦いの中で……されてせいか……
それだけじゃないかもだけど、痛みより、芹香さんに繋がれたことの方が嬉しかったから。大丈夫
（胸に芹香の手を感じると、やさしく頷き）
（その手を、遠慮なく自分を感じて、と、芹香の手を自分の胸に押し付けるように引いて導き）
（自分も、芹香の豊満な乳房を横からそっと撫でて）

>>357
（流石に会ったばかりのその日にこんな事までしてのけた武には
ちょっと自分も合わせる顔が無くて）
うう、もうちょっと穏便に解消してあげるつもりだったんですけど……
ほんっとにご免なさい。
（そうは言っても、どうにも武が愛おしくてギュッと抱きしめ）
ええ、再生。
だって、このまま外に出たら私はともかく武さんは二、三日歩けないと思います……
……う、ほんとにご免なさい。

あ、人って言うか、触手の王様って言うか……
『なんという言いぐさ……』
あ、こんな状態だと聞こえちゃうんだ？
（抱き寄せられてくれる武とぴったり身体を会わせて）
武さん……
（つらい記憶を辿ってもなお自分との繋がりを嬉しいと言ってくれる武に自分も嬉しくなって）
（自分の手を導くように胸に当ててくれる武に応えて、その形の良い胸に改めてそっと触れる）
ぁっ……んっ……
（武の指が自分の胸に触れて、そっと撫でてくれるだけでこれまでとは違った激しさはなくとも
とても心地良い感触が身体にしみてくる）

えと、今さらですけど……少しはお役に立てましたか？


【ご免なさい。そろそろ少し離れなくてはならなくて】
【22時再開で休憩にしてもらって良いですか？】

【もう良い時間だものね】
【私もちょっとお休みもらいたいかも】
【どうしましょうか。今日はいったんここででもいいし】
【ただ、そうすると年内は芹香さんも急がしめかしら】
【とりあえず、これへのレスは後でもいいから、御用事いってらっしゃい】

>>359
【あ、はい。ありがとうございます】
【とりあえず行ってきますね】

【いってらっしゃい、御用事がんばって】
【また22時ごろ、伝言板で】

【二人分、スレをお返ししておきます。ありがとうございました】

【マラリヤ様とスレをお借りします。】
【前回の最後は私でしたね。】

【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>362
【今夜もよろしくお願いね、シャロン……】
【ええ……それじゃあ、私から準備してくるから……待っていて頂戴……】

>>304
（臍の穴までもねっとりとしゃぶられれば、小さなくぼみにまで唾液を溜められて）
（僅かに身じろぎすると、湿った熱い吐息を吐きだしながら）
（流し込まれる唾液を飲み下して、肌をそっと撫でられる感触に目を細める）
んむ、ちゅ……んく、あむぅ……。
そうね……期待しているわ……私の変態洗脳マシン……。
貴女の唾液も……チンカスも……体臭も……汗も、精液も……。
みぃんな、全て使って……私を洗脳しなさい……。
貴女が刷り込まれた性技と淫語と忠誠心の全てを……私に焼きつけるのよ……。
（唾液を幾度も飲み下せば、次第に白い肌が紅潮していき）
（僅かに目の焦点がぶれ始めて、代わりにチンポはしっかりと勃起していく）

はい、マラリヤ様がこのベッドから降りる時には、既に私の奴隷人形です。
(マラリヤ様の目を見つめ、唾液の効果が全身に回り始めたのを見て取ると唇を離し。)
(勃起してゆくチンポを繊細なタッチで撫で上げ、完全に勃起すると乱暴に、強引に包皮を剥きおろして。)
しっかりと、覚えてくださいね。
私の匂い、私の味、私の声、私の感触、私の色。
(むき出しにした亀頭を握り、強く撫でまわしながら体勢を変え、マラリヤ様の顔にまたがり。)
(じっとりと蒸しあがって濃い匂いを放つキンタマで口と鼻をふさぐ。)
(そそり立つマラリヤ様のチンポにねっとりと舌を這わせ、キンタマをやさしくなで回して。)
んむ…ちゅぶる、じゅる、ちゅぶ…。
れろ、ぴちゃっ…れるぅ…。
(ゆっくりとチンポを愛撫し、性感を高めていく。)
(腰をゆすり、顔面だけでなく鼻の内側、さらにはその奥、体の隅々まで匂いを染みつけるようにして。)
もっと、この匂いのことしか考えられなくなるくらい、頭の中を埋め尽くしてください。
もっともっと胸一杯に…。
(窒息寸前で腰をあげ、またすぐに腰を下ろして鼻と口をふさぎ。)
そうしたら、一度全てを忘れていただきます。
マラリヤ様が培ってきたもの、築き上げてきたもの、全てを体液と共に吐き出させてあげます。
抗うことは出来ません、だってもう、マラリヤ様は、それを望んでいるんですから。
(オマンコとケツ穴に指を挿しいれ、肉壁を擦りたてながら前立腺を刺激して。)
(昂ぶらせて焦らしていたチンポを絶頂に押し上げる。)


【改めて、今夜もよろしくお願いします。】
【時間をかけすぎてしまうかと思われますので、どうかご容赦ください。】

ん……ふふ……ん、ぁ……。
（離れていくシャロンの顔を、陶然とした表情で見つめながら）
（禍々しいほどに青筋の張ったチンポは、見る間に完全勃起して）
（剥き出された赤黒い亀頭には、みっちりと黄ばんだチンカスの層がこびりつき）
（キンタマはシャロンに負けず劣らずにじっとりと蒸しあがっていて）
（濃厚な性臭を立ち上らせ、シャロンの香りと混じっていく）

あむ、んむぅ……んぼぉぉぉぉぉっ……っ。
んぁ、んちゅぅ……！
（鼻に押し付けられたキンタマ臭は鼻腔を通って脳を犯し）
（蕩け始めた脳は声の命じるままに、舌を伸ばしてキンタマの味を味わっていく）
（涎が塗りつけられれば、キンタマはさらに濃厚な臭気を撒き散らして）
（肺の中が臭気で満たされれば、瞳の光はどろりと濁り）
（何度もキンタマを嗅がされて、涎を垂れ流し始める）

んへぇ……これ、くらい、りゃ……んほおおおおおぉぉぉぉっ♪
（朦朧とした意識の中でも、反論をしようとするが）
（前立腺を刺激されれば、ビクビクとチンポを上下に振りみだし）
（精液を履き散らしながら、叫びを上げて、ゼリー状の塊を幾つも吐き出していく）


【ええ、構わないわ……ゆっくりやりましょう……】

>>366
私の味と、私の匂いと、私の熱と、その身体に詰め込んでください。
(こびりついたチンカスミルフィーユを舌でくすぐり、唾液を染み渡らせて蕩かして。)
(敏感な亀頭を守る分厚い鎧を剥がしていく。)
むちゅ、ぢゅる、ちゅぶるっ。
(剥き出しになった亀頭を熱い舌でねぶり、竿をしごきたてて。)
(前立腺は絶えずこね回し、休めることなく射精を促して吐き出させていく。)
射精する度に、ひとつ、忘れていく。
脳を、心を、魂を埋めるものをひとつずつ、射精と共に吐き出していく。
そうして空いた隙間を、私の味が、私の匂いが、私の熱が、埋めていく。
(腰を動かし、ヨダレを垂らして開かれた唇に包茎チンポを押し当てて。)
忘れて、覚えて、忘れて、覚えて、忘れて、覚えて。
(一気にチンポを突きいれ、分厚い包皮を向きながら咽奥まで侵入していく。)
(こびりついたチンカスを、マラリヤ様の唾液で蕩かして体内に擦りつけて。)
私の味、私の匂い、私の熱、私の形。
(マラリヤ様のキンタマを揉む手を徐々に強くし、ザーメンを送り出させながらマゾキンタマへ調教していく。)

>>367
はむ、んむぅ……く、ふぁ……ちゅ、むじゅ、ずぢゅぅぅっ！
（チンカスを舌でこそぎとられるたびに腰を跳ねさせながら）
（先汁をトロトロと垂れ流して、チンカスと混じり合わせていき）
（その下から、赤黒く張りつめた本来の表面が覗いていく）

んぉっ、んぶぉぁぁっ！
んじゅっ、ぶじゅぅぅっ！
（舌は唾液とチンカスの皮脂と脂が混じったものをべろべろと舐めとりながら）
（前立腺を弄られるたびに、精液を際限なき吐き出し）
（太いチンポがつきこまれると、苦しさと臭気に目を剥きながら）
（喉奥に擦りつけられたチンカスを飲み込み、舌を幹へと這わせて）
（裏筋のくぼみにたまったチンカスを塗りこめていく）

あひっ、んひぃっ、キンタマっ、ちんぽぉぉ……っ！
（ぎゅぅっとチンポが強く揉まれるたびに精液が勢い良く吹き出し）
（それに合わせて舌が踊り、チンポの味と射精の快感が刻まれて）
（半ば酸欠状態で思考は停止し、快楽と味と臭いに翻弄され、反応するだけの機械へと変わっていく）

【0時半ですがお時間は平気ですか？】

>>369
【そうね……今日はここまでにしましょうか……】
【お疲れ様、シャロン……来週は、どうかしら……？】

>>370
【はい、来週も問題ありません。】
【また同じ時間に、待ち合わせスレで構いませんか？】

>>371
【ええ、それで大丈夫よ……それじゃあ、また来週会いましょうね……】
【おやすみなさい、シャロン……身体に気をつけて……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

>>372
【お疲れ様です、マラリヤ様。】
【どうかお身体に気をつけて、おやすみなさい。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

ほす

【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【嗜好】妾の分身たる断片達によって陵辱の限りを尽くされたいの。
　　　　妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【ＮＧ】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。

しばらく待機してみるぞ。

【スレを返す】

ほす

【名前】デッドマスター
【出展】BLACK★ROCK SHOOTER
【嗜好】被虐体質の私に奉仕させたり、汚したり奴隷、またそれ以下の玩具として扱われること。
　　　　 ふたなり、その他の責め方にも希望があれば可能な限りそちらも応じさせてもらうわ。

【NG】猟奇的なもの。
【お相手の希望】ブラック★ロックシューター

暫く待機しているわね。

【待機を解除するわ。失礼したわね】

ほす

閉店ガラガラ

でたっ！！

わぉ！！

【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

【マラリヤ様と場所をお借りします。】

>>368
(快楽で蕩け、味と匂いで覆われて。)
(何も考えられなくなったその体に、たっぷりとザーメンを注ぎ込む。)
たっぷりと、味わって…私のザーメン。
貴女の体を、脳を、心を埋め尽くして…今までの貴女の欠片を、全て押し流してあげる。
(ザーメンと共に吐き出させ、空っぽになった器を精で満たしていく。)
マラリヤという人間の欠片を全て洗い流して、貴女の純粋な魂を剥き出しにして…。
(腰をゆすり、太いチンポで咽奥を突きながら、ホースのようにザーメンを注ぎ込み。)
(味を、匂いを、熱を、感触を満たし、マラリヤの味も匂いも熱も感触も押し流し吐きださせ。)
(剥き出しにした魂をそっと包み込み、じっくりと染めていく。)
貴女はマラリヤ、ではない…。
貴女は人形、奴隷人形…。
人形の持ち主は誰…？
貴女の身体に、心に、魂に刻み込んであげる…。
主の証を…味を、匂いを、熱を、感触を、声を…。
未来永劫、輪廻転生、私から離れられない、離れたくない。


【あらためて、よろしくお願いします。】

>>385
んぶっ、んむぅっ……んぁ……んへぇ……♪
（ズルズルとザーメンを啜り込みながら）
（舌も喉もねっとりと絡みつく濃厚なシャロンの味に犯されていく）
（チンカスとザーメンの味と匂いを強烈に脳に刷り込まれながら）
（ビクビクと腰を跳ねさせて、中空にびゅるびゅるっと精液を吐き出し）
（その度に思考能力を奪われていきながら、囁かれる声を受け入れ始めて）


【ええ、よろしくね……でも、ちょっと抽象的すぎる感じ、かしら……？】

>>386

【全ては私の力不足が故にご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
【文章の構成が完成していませんが日付が変わってしまいました。】
【お待たせした上での醜態、どうかお許しください。】

【一時間以上たってしまったわね……今日は疲れていたのかしら……？】
【今日は帰るわね……また来週、同じ時間に待っているわ……おやすみなさい、シャロン……】

【スレを返すわ……ありがとう……】

>>387
【あら、ちょうど入れ違いね……いいのよ、私こそ急かしてしまって悪かったわね……】
【もしかしたら、これで続けるのは難しいかしら……？】
【また来週、考えることにしましょう……お疲れ様、シャロン……】

>>389
【はい、また来週お待ちしております。】
【今日は申し訳ありませんでした。】


【スレをお返しいたします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】

水曜か

【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】

>>385
何も考える必要はない、あるがままを感じるままを受け止めればいい…。
チンポの快感を、チンポからザーメンが吐き出される快感を…。
知識を、記憶を、感情を吐き出して空っぽになる快感を…。
(マラリヤ様の様子を見てとると、咽喉から野太いチンポを引きずり出して体勢を変え、向き合うように抱きしめて。)
(片手でチンポとキンタマをまさぐり射精を途切れさせずに、耳元に唇を寄せて。)
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…。
気持ちいいことは大好き…。
空っぽが気持ちいい…忘れるのは気持ちいい…。
(魔法で声を反響させて囁き、耳から快楽をすり込んで。)


>>392
【今夜もよろしくお願いします。】
【

>>393
んはぁ……♪
ひんぽぉ……ひんぽから、ざーめんらすの……♪
んひぃっ、ほぉぁぁぁぁぁっ♪
（ぐぷぅっと唾液の太い糸を幾つも繋げながらチンポが引き抜かれるも）
（チンポとザーメン臭に犯されきった脳はすぐには戻らずに）
（白目をむいたまま、ぶりゅぶりゅっと扱かれるたびにザー汁を吐き出して）
（二人のチンポと腹の間にねっとりと精液が絡まり）
（ぐちゅぐちゅと粘ついた音を立てて、肌を貼り合わせる）

からっぽ……きもちいいのはすき……。
はきだすのはきもちいい……からっぽはきもちいい……。
わすれるのはきもちいい……きもちいいことはだいすき……。
（何度も何度も執拗に刷り込まれていく言葉は）
（頭の中で反響し、唇から零れていって）
（ビクビクと腰を震わせるたびに、瞳の色は虚ろに変わり、表情が抜け落ちていく）


【ええ……よろしくね……】
【……２回目だから色々考えてしまうのかしら……？】

ハードレズ

>>394
いい子…。
(空っぽになっていくマラリヤ様の頭をそっとなでて。)
全部吐き出したら…埋めてあげる。
貴女の心の中、身体の中。
私で一杯にして…支配してあげる。
(焦らすようにゆっくりと、マラリヤ様にチンポをねじ込んでいく。)
(ゆっくりゆっくり、満たしていく感覚を味あわせるように。)
(じっとマラリヤ様の目を見つめ、口を開いて。)
気持ちいいことが大好き…でも貴女は人形だから動けない、気持ちよくなれない…。
気持ちいいことが大好き…だから気持ちよくしてくれる人が大好き…。
気持ちいいことが大好き…気持ちよくしてくれる人が大好き…気持ちよくなりたい…。
だから貴女は、その人に服従してしまう…支配されることを望んでしまう…。
(奥までたどりつき、チンポの先で子宮口に口付ける。)
考えなくていい、感じればいい…貴女を満たすものを…快感を…。
貴女の魂が染まっていくのを…。
(腰を使い、緩急をつけ、ずぷんっ…ずぷんっ…と膣内をこすり上げ。)


【洗脳調教の難しさを改めて感じています。】
【全ては私の力不足によるものです。】
【至らぬ点が多々あると思いますが、どうかよろしくお願いします。】

>>396
んおっ、んあっ……んあああぁっ♪
はぎっ、はいっれぇ……はいってくる……♪
ぶっっろいチンポ、はいってくる……♪
（たっぷりとチンポを味わって、愛液を垂れ流しになっていたおまんこは）
（メリメリと入口を広げられて、奥まで掘り進められていくと）
（ずちゅぅぅっと襞がチンポに絡みついて、きゅうきゅうと締め付けていく）

（嵌められ、犯されながらも、見つめてくる瞳をぼんやりと眺めながら）
（口は操られるように注ぎこまれる言葉を繰り返して）
気持ちいい事が大好き……でも、人形だから動けない……。
きもちいいことがだいすき……だから、きもちよくしてくれるひとがすき……。
きもちいいこと、すき……きもちよくしてくれるひと、だいすき……♪
だから……ふくじゅうする……しはいされたい……ちんぽに、しはいされたい……♪

>>397
そう、感じて、刻み込んで…貴女を埋め尽くすこのチンポを…。
(締め付けてくるオマンコ肉に擦りつけ、形を覚えさせるようにこね回し。)
貴女はもうチンポに逆らえない、チンポのためならなんでもしてしまう…。
チンポ好き…チンポ大好き…チンポ、チンポチンポチンポ…。
(奥をぐりっと突き上げて。)
(チンポと繰り返すたびに深く突き、だんだんと速度を上げて。)
(二人のおなかの間で擦りたてられるチンポは、吐き出し続けるザーメンでぺったりと密着し。)
(よりつよい快感を与えて。)
貴女の中、満たしてあげる…私で…染め上げてあげる…。
(ぶびゅるっと下品な音を立て、ぴったり子宮口につけて射精する。)
(凶悪な粘度を持つザーメンがマラリヤ様の中を満たし、熱と魔力を染み渡らせる。)


【お時間ですね。】
【うまく進められず申し訳ありません。】

【マラリヤ様は落ちられたのでしょうか？】
【ご無理をさせてすみません、また来週の同じ時間にお待ちしております。】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】

寒い

>>375
【名前】アル・アジフ
【出典】デモンベイン
【嗜好】妾の分身たる断片達によって陵辱の限りを尽くされたいの。
　　　　妾が屈辱にもだえる様を見たいというものがいれば声をかけてくれ。細かくは応相談。
【ＮＧ】猟奇的な内容だな。
【凍結の不可】可。

しばらく待機してみるぞ。

あげ