【すみません、桜眠くなって来たので凍結をお願いしてもいいですか?】
【ええ勿論。次はいつがいいかしら?】
>>707 【ありがとうございます】
【14日、23時か15日はどうですか?】
【15日なら開始時間を桜に合わせることもできますが】
>>708 【14日の23時でも大丈夫よ。その時間に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
>>709 【それでは14日23時に伝言板で会いましょう】
【今夜はありがとうございました】
【寝落ちする前に、お先に失礼しますね】
【14日、楽しみにしています】
>>710 【私こそありがとうライダー】
【14日を楽しみにしてるわ】
【私も落ちるわ。お休みなさい】
ぬるぽ
【ライダーとスレをお借りします】
【桜とスレをお借りします】
【桜、今からレスを用意するので待っていてください】
>>705 (跪いて身体を震わせる桜を見下ろし、髪を掴んで顔を上げさせる)
やはり、自覚が無いようですね。
貴女がどれだけ我慢強いられているのか
どれほど抑圧されているのか。
(指についた愛液を舐めて、どこか哀れむような目を向ける)
あくまでも使わないんですね。
わかりました。
(一転、蔑むような目を向けて)
そこまで頑なに拒むのなら…徹底的に調教します。
>>716 ああっ…ライダー…ぁ…
(髪を掴まれ、苦痛に顔を歪めて縋るような声を向ける)
私は…特別自分が辛いなんて思ってないわ。
きっと世の中にはもっと辛い目にあってる人だって…いるから。
それに…先輩が…先輩が、いてくれれば…私…
(ライダーの視線はマスクに隠されているために伺えないが)
(言葉の中にほんの少し、優しさを感じて)
何度も言ったわ…使いたくないって…
…どうして?ライダー…私、何か貴方を怒らせるようなこと、したの?
>>717 桜はやはりそのように考えてしまうのですね。
そんな桜だからこそ、今桜を取り囲む状況から脱却させたい、そう思います。
士郎…ですか。
確かに彼ならいつかは桜を解放してけれるでしょうが…
いつか…などと言っていては遅いかもしれない。
私はそれを待つ程悠長ではありません。
(桜はあくまでも令呪を使わないと宣言をした)
(それならば、もう桜をマスターとして敬うのも終わりにし)
(今、この瞬間から桜のマスターになることを心に決めて)
いいえ、桜は何もしていません。
何もしていないからこそ、今の状況に置かれたのです。
(ここまで追い詰められて尚も対話の体勢にある桜に、心のどこかで呆れてしまい)
足を舐めなさい、桜。
あなたは私の奴隷。
私の命令は絶対です。
>>718 …私は今でも平気よ。
だから、私から今の私をとらないで・・・
(自分では気付いていないが、自分が執着する自分とは、それは殆ど「士郎と一緒にいられる自分」という)
(それだけのものの上に立つ、それだけの執着による非常に脆いもので)
私は、今で十分…だから、もうこんなこと、しないで…
(自分の置かれた立場も、ライダーの真意も理解しないまま、頑なに令呪の使用を拒み)
(またライダーからの行為を拒絶しようとして)
何もしてないから…?
私が、悪いの…?
(反射的に自分が悪いと思うのは、長年不本意を強いられたことで根付いた卑屈さ故で)
あ、足を・・・?
そ、そんな…あ、足なんて私・・・
(許しを請うようにライダーを見上げるが、その様子はとても許してくれそうになく)
・・・・・・んっ!
(跪いたまま、顔をブーツに包まれたライダーの足に寄せて)
(つま先を軽く舌でなでる)
(苦味のような味がして、靴を舐めたという屈辱が身体を走る)
(そうして、これでいい?とでも言いたげな瞳で上目遣いにライダーを見あげる)
>>719 士郎といられなくなるからですか?
それなら桜、一緒にいる為に貴女は何か具体的な行動に出ましたか?
いいえ、聞かなくても分かります。
何もできないのが桜ですから。
(レロッと桜の首筋を舐め、大きな胸を揉んで乳首を軽く潰してやり)
そうです。
何もしない桜が悪い。
だから桜は罰を受けなければいけません。
これはその罰です。
(桜の卑屈さを利用する為、調教が進めやすくなるよう精神的に追い詰める為)
(桜が悪いのだと断言して)
まだですよ、靴が綺麗になるまで舐め続けなさい。
>>720 ……そうよ。私、先輩と離れたくない。
私は、先輩のお世話が出来たらそれでいいの。傍にいられれば。
もし私の気持ちをぶつけて、それが先輩にとって迷惑なものだったら…
余計なことをして関係を崩すよりも、私は今のままがいい…
んっ…酷いわライダー…そ、そんな事・・・
(それ以上の否定の言葉が出てこないのは、自分でもどこか自覚してのことか)
(首筋を舐められ、声を押し殺すようにして震え)
ふっ…!!ん、…!!んんぅ!!
(なるべく声を出さないように勤めていも、乳首が押しつぶされぶるるっと大きく震えながら)
(おさえ切れなかった声を口から零す)
何もしなかった…罰?
だから私はこんなことを…されてるの…?
(自分が悪い、そう言われるとその根がどこにあるかに関係なく)
(負い目のようなものを感じて)
綺麗に…なるまで?
んっ…しちゅ・・・
(酷い屈辱を感じながらも、這い蹲ってライダーの靴を再び舐め始める)
(つま先を何度も往復さえ、靴の甲から淵にまで小さな舌をちろちろと這わせる)
>>721 ならば、セイバーやイリヤスフィール…凛が士郎を自分のものにしてもいいんですね。
士郎と誰かが恋仲になれば、桜に割く時間は減るでしょう。
これまでのように朝食を作りに行く訳にもいかなくなる。
桜がしようとしているのは、そういうことです。
そして一人になる………。
ですが、私は違います。
私は桜を一人にはしません。
(乳首の先端を何度も爪で撫でてやり)
ええ、そうです。
桜が悪いから……
そう、その調子です。
ちゃんと靴を舐められて偉いですよ桜。
(誉められたことも、認められたこともあまり無いであろう桜を誉め頭を優しく撫でてやり)
【桜は寝てしまったんでしょうか】
【続けて貰えるならば伝言板に連絡してください】
寝落ちするコテ多いな〜
【ヴィルヘルミナとスレを借りる】
【確かヴィルヘルミナは規制中だったのよね】
【うっかりしてたわ。スレをかえすわね】
>>727 【わざわざありがとう。連絡が付いた】
【今度こそスレを返す】
【名前】エレン
【出典】ファイアーエムブレム封印の剣
【嗜好】食糞 ハードスカ 状態変化 魔物化
【NG】なし
【凍結の不可】可能です
FEのキャラなら他の作品でも大丈夫です。
希望プレイはハードスカだけでも構いません。
今夜8時くらいにまた来ますんでプロフだけ置いておきます。
お相手よろしいでしょうか?
>>731 ありがとうございます、そちらのご希望キャラとプレイをお伺いしてもよろしいでしょうか?
【キャラは同作品のソフィーヤで問題ないでしょうか?】
【プレイ内容はエレンさんから無理矢理ハードスカ責めをしてもらうような形がいいのですが…】
>>733 【ええ、問題ありません】
【はい、大丈夫です】
【最初のうちは抵抗しているけど徐々に糞便狂いになる…という形でもよろしいでしょうか?】
【はい、じっくりと責めて最終的にはそのような形でお願いします】
【魔物化は難しいですが、状態変化は大丈夫ですので…】
>>735 【ありがとうございますね】
【そうでしたか…気を使ってくださってありがとうございます】
【ではお言葉に甘えてソフィーヤさんを物に変化させていただきますね?】
【問題がなければ私から書き始めますが…何か他にありますでしょうか?】
【ではそのようによろしくお願いします】
【はい、ハードスカや状態変化に限界はないのでお好きなようになさってください】
【いえ、特に問題ないのでこのまま始めていただいて構いません】
>>737 【本当にありがとうございます、では書き始めますので少々お待ちください…】
(戦争を終え、エレンはギネヴィアを支え日々忙しかった…)
(そんなある日の夜、エレンは夜風にあたっていた)
…風が気持ちいいですね…。
ギネヴィア様…あんなに無理なさって大丈夫でしょうか…。
(少しの休息でも主を心配して)
…最近疲れが溜まっているのでしょうか…はぁ…。
(愚痴を零しながらも夜風の感触を楽しんでいた)
…!そこに誰かいるのですか!?
(その時、物陰から何者かの気配がした…)
(立ち上がるとすぐに戦闘態勢になり)
【こんな感じですが、よろしくお願いしますね、ソフィーヤさん】
(所用でたまたまベルンを訪れていたソフィーヤは用を済ませ建物を一人歩いていく)
あれは……エレンさん………?
(その途中、何やら独り言が聞こえ何とは無しに覗いてみればエレンが休憩していたらしく)
(邪魔するのも悪いだろうと立ち去ろうとするも、いきなり気配を察知取られ慌てて姿を現し)
あ……私です…ソフィーヤです………。
すみません……お邪魔してしまって………。
(相変わらず間延びした口調で名乗りながら謝罪をし)
【こちらこそよろしくお願いします、エレンさん…】
>>740 あ…ソフィーヤさん?
(現れたのはかつての仲間のソフィーヤだった)
(それに気付くとすぐに強張った肩を下ろし)
あ、ごめんなさい…敵かと思ってしまって…。
お久しぶりですね。
(微笑みソフィーヤを見つめて)
…お邪魔だなんて、そんなことないですよ?
あ、そうですわ、立ち話もなんですからどこかでゆっくりお話しましょう?
(ソフィーヤを見ると何か思いついたのか手を引いて)
(少し歩くと廃墟と化した城に着いた)
ふぅ…結構歩きましたね…でもここならゆっくりお話ができます。
久しぶりに話したいことがありますし…。
ソフィーヤさん、大丈夫ですか?
(城まで結構な距離だったためあまり体力のないソフィーヤを気遣って)
>>741 いえ……声を掛けなかった私も悪いですから…。
(直ぐさまエレンの警戒が解かれ安堵したように胸を撫で下ろし)
あ……えっと………私は……は、はい………。
(突然のエレンの誘いに対し戸惑いながらも、押しに弱いソフィーヤは半ば無理矢理に手をひかれ)
(そのまま外へと連れてかれ夜道を延々と歩かされるとやがて廃墟と化した城へと辿り着き)
だ、大丈夫です……それよりも………話とは…何でしょうか……?
(典型的なシャーマンである上にか弱い少女であるソフィーヤの体力は尽きかけ、弱々しく呼吸を繰り返し)
>>742 ふふ、それは後でのお楽しみですよ。
(優しくソフィーヤに微笑みかけた)
…それよりかなり体力を消耗してしまったようですね…。
この者に慈悲の光を…!
(ライブの杖を振りかざすとソフィーヤの体力はみるみるうちに回復し)
さ、中に入りましょう?
(さらに手を引き中へと連れて行く…)
(地下への階段だろうか、そこを降りると大きな部屋に着く…)
(普通の部屋に見えるが怪しげな薬やら、器具やらが置いてあった)
…ここで色々お話がしたかったのです…。
あ、ソフィーヤさんはお客さんですものね…お料理をお出ししないと…。
(そう言ってソフィーヤをイスに座らせて)
(自らは何故か法衣を脱ぎ始めて…)
>>743 はあ……あ…ありがとうございます…。
(エレンの意図が分からず首を傾げているも体力を回復してもらえれば恭しく礼を述べ)
わ…わかりました……。
(再度手をひかれ城の中へと足を踏み入れればとある地下室へと案内され)
(毒々しい怪しい色をした薬品や用途がわからぬ器具が並べ立てられた部屋に何やら不気味さを感じ)
あ…いえ……お気遣いなく………え、エレンさん…何を……!?
(辺りを見回しながら椅子に座れば、もてなしの申し出に小さく笑みを浮かべ断りを入れ)
(が、何故か衣服を脱ぎ出すエレンに頬を紅潮させ目を背け)
>>744 何って…お料理を用意してるのですよ?
(何食わぬ顔をしてソフィーヤの問いに答え)
(全裸になると大きい胸がぶるんと揺れて)
(すると、ソフィーヤの座っているイスのすぐ側のテーブルへ乗り)
ソフィーヤさんにはたっぷり食べさせてあげますね?
(そう言ってソフィーヤの顔面に尻を押し付ける)
ふぁ…ソフィーヤさんの息…気持ちいい…。
(次の瞬間、ボフンと大きな放屁を何発もソフィーヤにかけ)
さ、メインディッシュですよ…?
(その言葉の後、けたたましい放屁の音と共に大きな一本糞が排出され)
(ソフィーヤの小さな口に直に注がれていく…)
>>745 え……あ…あの……お料理って……?
(言ってるいる事とは裏腹に全裸を晒け出し自分の横へと迫ってくるエレンの行動に混乱しながらも)
(自分の貧相な胸とは比べ物にならない乳房に自然と目が釘付けになり)
な…何を……むぐっ………え、エレンさ……んむぐっ……!?
(呆然としている間に突如尻を顔面に押し付けられ押し返そうとするも、鼻先に凄まじい音と共に放屁がなされ酷い臭いに目を白黒させ)
う、ん…むうぅ…!?…や、やめてくださ……エレンさ、ん……!
(その後も続けて屁を放たれ意識が朦朧とし自然と口が半開きとなり)
(そこへすかさずひり出された極太の糞便を口へと押し込まれ、凄まじく苦い味に何とか吐き出そうと舌で押し出し)
>>746 …ひゃぅ!?
(ソフィーヤが糞便を押し戻そうとするとそれに気付いて)
好き嫌いはダメですよ、ソフィーヤさん?
(尻を更に押し付け一気に力み、ソフィーヤの口に無理やり押し込んだ)
…ふぅ…すっきりしましたぁ…。
(恍惚の表情で立ち上がり、ソフィーヤの方を見る)
(すると、小さな口に極太の糞便が突き刺さり、気絶寸前だった)
あ、お飲み物も差し上げますね?
きっと食べやすくなりますよ。
(ぶるっと身体を震わすと追い討ちをかけるようにソフィーヤに小便をかけて)
(ソフィーヤの綺麗な長い髪やローブは尿で汚されていった…)
>>747 む…ぐうぅ……!?……う…む……ううぅ……!!!
(吐き出そうと頑張っても尻からの圧力によって喉奥へと糞便を無理矢理押し込まれ)
(終いにはごくりと飲み込んでしまい胃に広がる苦く不味い味に苦痛の表情を浮かべ)
う……む………ぁ……………。
(エレンが尻をあげた頃には一本糞を口に突き立てまま痙攣し白目を剥き)
(両目から垂れる一筋の涙も降り注がれる大量の尿によって流され)
>>748 あら…気を失ってしまいましたか…。
(それをいいことに、ソフィーヤの汚れたローブを脱がしていく…)
(そしてソフィーヤを抱き上げ、ある所へと連れていった…)
…ーヤさん…フィーヤさん…ソフィーヤさん…。
(ソフィーヤを呼びかける…)
(彼女の身体は浴槽の中にあった)
(だがそれはただのお湯が入っているのではなく、下痢便が満ちている浴槽だった)
(浴槽の端ではエレンが尻を向け、浴槽に下痢便を排出し続けていた…)
(その姿は水を吐く、マーライオンの様だった)
>>749 うぅ……ぁ……………。
(あまりのショックに意識を失い、夢の中でもエレンに責められうなされ)
(その間にも何処かへと連れ去られ下痢便で満たされた浴槽へと入れられる)
う……んん……、…あ…い、嫌あああぁっ…!?
き、汚い…………!
(自分を呼び掛ける声と鼻をつく臭いに意識を取り戻し目をうっすらと開けば、エレンが茶色い液体を排泄している様子を見せ付けられ悲鳴を上げ)
(更に自分の身体が糞便に埋められている事に気付き、慌てて浴槽から脱出しようと身体を起こし)
>>750 よかった、気付いたのですね。
(ソフィーヤの悲鳴を聞くと振り向き微笑んで)
あ、待って…待ってくださいっ!
(自らも浴槽へ入り、ソフィーヤの腕を掴み)
ソフィーヤさん、よく見てください…。
これは焼き菓子の一種…チョコレートですよ?
汚くはなく……甘いはずです…。
さぁ、食べてみてください?
(ソフィーヤが気絶している間にバサークをかけていた)
(それにより、ソフィーヤの判断を鈍らせる)
(そしてソフィーヤの頭を掴むと浴槽の糞便に沈めて)
【そろそろスレの容量が限界ですね…】
【新しいスレを立てようとしても立てられなかったので…】
【続きはこちらで移動してしませんか?】
【
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240220329/l50】
>>751 【わかりました、ではあちらに移動しますね】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
>>752 【では私も移動します】
【スレをお返ししますね】
ローションw
tes