>>48 と、溶けるってっ……
だめぇっ♥私、きっと芹香さんの前でどうしようもないぐらい達してしまうからっ……♥
えっちなおつゆあふれさせて、何も考えられなくなってっ……
芹香さんのこと、いっぱい欲しがっちゃ♥う♥ううっ……♥♥
(芹香と少しでも強く触れ合いたいとぎゅっと抱きしめれば、
一緒に触手も巻き込むようにして体を抱いて)
(ぬめり、とろけるような快楽の中、夢中で芹香の唇を求めて)
も、もうごまかせなっ……♥
芹香さんに反応バレちゃってるのに、私♥嘘、つけなっ……♥
触手に胸を絞られてるのに、体中撫で回されていけないはずなのに、私っ
さっきからイくのもとまらなくてっ……♥
あ♥うぁぁぁっ……♥また、み、みちゃ♥いやぁっ……♥
(芹香に見られていると感じると、また子宮の奥から甘いものが溢れ出してきてしまい)
(もう、後ろの穴から蜜が溢れているのかというぐらいに
粘液と愛液がまざりあったものでべとべとにしながら、開脚されたそこは
つるつるの秘所に芹香を求めるようにひくつかせてしまって)
芹香さんの、快楽……
それじゃあ、芹香さんが気持ちよくなれば芹香さんが戦う力になるの……?
(それらは、たしかにおぞましい形状ではあったものの)
(自分が知っていた触手と、形質が違うこと……
何より、それが芹香の一部だということが気持ちをほぐしてくれて)
んっ……芹香さん……ちゅっ……
(芹香と繋がっている触手を差し出されると、それをそっと手にとり)
(ぬるぬるになった手でそっと撫で……徐々に大胆にしごきあげ)
(そして、その先端に口付けて)
私も、芹香さんとひとつになりたいからっ……