女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ7

女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、 
相手の精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。 

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。 
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。 
待機の際には下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で) 

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【前スレ】 
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272907116/l50

【姉妹スレ】 

マインドコントロールえっちしちゃうスレッド26
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281420277/l50

マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1275828355/l50

保守

保守っていくつだっけ？

保守

保守がてらにナギかお姉ちゃんか歩かマリアさんを希望しとくわー。
気が多すぎる誰かに絞れって？
だって保守だもん、思いつくまま適当にあげただけで、希望したところで何をするのかなんて
全く考えてないもの仕方ないじゃない！

……保守って確か２０レスくらいだったっけ。
必要ないってきいた記憶もあるけれど。

それじゃ落ちます。
保守とか言っておいて、２レスしか残せなくてごめんなさい。

お邪魔しました〜

前スレの>>951で募集なのだ。
後、保守は３０レスくらいだと聞いた事があるのだー？

【ロストテクノロジーで出来た機械触手で】
【洗脳されるというのはどうだい？>>7】
【時間的には３時間ぐらいかな？】

>>8

>>8
【了解なのだ！】
【あ、キャラの変更とかは良いのだ？】

>>10
【うーん、そうだねえ……ナノナノでいいよ】
【ロストテクノロジーの塊をロストテクノロジーでねじ伏せるのって】
【面白そうだし】

【あと、こっちは名無しの女マッドサイエンティストってことで】
【それからＮＧとか聞いておきたいかな？】

>>11
【うーん、ＮＧはふたなりくらいなのだ】
【後は多分大丈夫なのだ！】

>>12
【了解、ふたなりＮＧってことで始めさせて頂こうかしら？】
【あ、触手におまんこ貫かれるのはあり？】

【それから鳥もつけました】
【書き出しはどちらからがいいかな？】

>>13
【うーん、むしろ入れられてラジコンみたいに操られるのも良いかもなのだ】

【じゃあ軽くナノナノが書き出してみるのだ！】

>>14
【了解。まあ、触手は主に耳から入れるつもりですけどね】
【では、書き出しお待ちしています】

(ロストテクノロジーがあると言う、とある惑星の廃棄された研究所の地下)
(ナノナノ、アプリコット、ナツメの三人は研究所の地下に侵入するが、トラップにより分断、一人になってしまう)
(しばらく探していると、壁際に俯いて座り込んでいるアプリコットを発見)
(名前を呼びつつ近付こうと走りよる……
アプリコットのスカートの中に潜り込んでいるロストテクノロジーには気付いていなくて……)

【ん？　いきなり登場人物増えちゃったわね……】
【リコとかどう扱えばいいのかしら？】

はいはい、そこのあなた、私の実験体に手出ししちゃダメよ。
実験体は実験体らしくおとなしくしてないと。

(ナノナノの両手足を触手が絡みつき、そのまま宙づりにする)

今ね、この子を改造しているところなの。
もう少ししたら、可愛い可愛いお人形さんに生まれ変わるわ。
一切の自我を失い、私の命令に絶対服従するお人形さん。
この年頃の女の子なんてまずこんなところに来ないから、
調整過程のデータはとっても貴重なの。
だから、終わるまではおとなしくしてなさい。

>>17
リコたーん、にゃあああっ！？
(床に擬態された触手がナノナノの手足に絡み付き、宙吊りにされ)

頭の中の改造で、リコたんをヘンにするのだ？
そんなの嫌なのだ、リコたんはリコたんのままで……

大人しく……？
(笑顔で頷き)
分かったのだ、ナノナノ大人しく……出来る訳無いのだ！！

リコたんを早く返すのだー！！
(じたばたと宙吊りにされながらも、もがく)
【あ、リコたんはモブ扱いなので適当な扱いでお願いするのだ】

ああもう！
こうなったらあなたから先に弄ってあげるわ。

(ナノナノの両耳に触手を突っ込む)

これはね、生命体をいろいろ改造できるロストテクノロジー。
肉体を弄ることも出来るし、神経系を通じて脳を弄れば、
さっきも言ったように、精神的な部分も変えることが出来るのよ。
さて、どこから弄ろうかしら……あら？

(触手から送られてくるデータが、ナノナノが普通の人間ではなく)
(ナノマシンで出来た存在であることを示す)

これは驚いたわね……まさかナノマシン集合体がこんなところに来るなんて。
しかも自我まで持つなんて……
今までいくつかの遺跡で集合体は見かけたけど、
あなたみたいな集合体は初めてよ。

これは本格的に解析しないと。

(両耳に突っ込んだ触手がナノナノのナノマシンにアクセスし、)
(そのデータを吸い出そうとする)

>>19
(じたばたしながらも、リコに呼び掛ける)

リコたーん、正気に戻る……ふぇっ！？
(耳の穴に入り込む触手に一瞬身体を強張らせ)

にゃ、耳に変なのを入れるな……にゃはははははっ！
み、耳の中がくすぐったいのだ、にゃはははははははっ！
(どんどん頭の中に入って行く触手)

にゃははっ、うえっ……！？
へ、変な感じがするのだ、でもくすぐったいのだー！
(データを収集される感覚に違和感を感じ)

(端末に上がってくるデータを見つめて、頷きながら)

なるほど……ふむふむ……
これは、面白いわね……いろいろ応用が利きそうだわ。
なら、早速実験してみないとね……
早くデータを吸い出して……っと、速度が上がってないじゃない。
暴れていてノイズが多く出ているからかしら？

(騒々しいナノナノに向かって)

もう、おとなしくなさい。
あまり暴れ続けるとそこの子を元に戻してあげないわよ。

(実際は、もうすでに元に戻れないところまで来ているのだが、)
(それはあえて口に出さない)

そう、そのままおとなしくしているのよ……

(データの通信速度が上がり、しばらく沈黙が流れる)
(やがて、データコピー完了の合図が端末に現れる)

よし、これでバックアップは完了と。
次は、ナノマシンにアクセスして、仮説が正しいか確認しないと……

(ナノナノのナノマシンを書き換え、)
(今までのナノナノのまま自分に絶対服従するプログラムと、)
(自我を完全に失い、絶対服従するプログラムをインストールする)

>>21
にゃはははリコたーん、リコたーん！！
(身を捩らせながらも懸命に呼ぶが反応されず)

リコうぇっ……！？
う……分かったのだ、大人しくしてにゃははっ！？

うー…うー…くすぐったいけど我慢……

(新たなプログラムがナノナノの思考プログラムに書き換えられて)

あ、うあ……何なのだ！？
頭の中が変な感じ……気持ち悪……い

(矛盾するプログラムが流れ込み、目を白黒させながら、
身体が痙攣するようにガクガクさせる)

(ナノナノがけいれんを始めた頃、)
(新たなプログラムのインストール速度が落ちてくる)

ふむ、一度に入れるのは処理が追いつかないか。
特に自我を残すスレイブモードのインストール状況が良くないわね。
やはり、元の自我と馴染みにくいからかしら……

なら、バックアップの自我データを元に、
スレイブモードと融合した新たな自我をつくってインストールしましょう。
で、こっちに残っている自我はフォーマット、
外部からコードを通じて操作できるようにして……

(自我のフォーマットが完了したことを確認し)
(覚醒のコマンドを入力)

さあ、目覚めなさい、私の可愛いお人形さん……
まずは自己紹介をなさい。

>>23
あ……あがっ……
(ぷるぷると痙攣していたが、新しいプログラムをインストールされると、
がくっとうなだれて尻尾も力無く垂れ下がり)

………。
(釣られたまま顔を上げ、虚ろな目のままたどたどしく自己紹介を始める)
ナノナノ……は、ナノナノ・プディング……なのだ。

ナノナノちゃんか……あら、口癖が出ているわね。
自我の残り香というところかしら……
このモードでしばらく動かしていたら、そのうち消えるでしょう。

(ナノナノを地面に下ろし、手足を縛っていた触手を外す)
(両耳を貫く触手だけは貫いたまま残す)

よし、それではまずナノマシン集合体の柔軟性を調べますか。
ナノナノ、まずは服を消去なさい。
続いて、胸を大きくなさい。
身長を伸ばして、しっぽをおまんこの中に入れ、
その状態で両方の胸を揉むの。
それを５分続けたら、胸を元の大きさにして、身長も元通り、
その後、そこにいる女の子に変身なさい。

(命令時、不足している知識などを随時触手から注入)
(ナノナノが忠実に行動できるかを確認する)

>>25
(地面に下ろされてから、命令されると)

はい、分かりました。
(エンジェル隊軍服を脱ぎ、
インナーを消すと全裸になり一瞬光ると乳房が大きく張った髪の長い１８歳くらいの姿になる)

(さらに命令されると、仰向けになり、片手で収まらない乳房を形を大きく変えるように両手で揉みしだき、
足を軽く開き尻尾の先を膣口に当てると、
肉ヒダを引きつらせながら、子宮口まで悠長無く潜り混ませ、五分ぴったり同じ動作を繰り返す)

(五分後ズルッと尻尾を引きずり出し、
また一瞬光ると服を着た仰向けのままのアプリコット・桜葉の姿になる)

よろしい、完璧ね。
この際だから、そこの子の情報も手に入れておきますか。

ナノナノ、今あなたは誰の姿に変身しているのかしら？
で、あなたたちはなぜここに来たのかしら？

(その答えを聞いた後で)

ふうん、なるほどね……
まあ、それについては後で考えましょう。
続いて命令よ。
変身したままで、オナニーを始めなさい。
そうね、自分の口で何をしているかを、
それに対して自分の体がどうなっているかを解説なさい。

それを５分続けた後で、変身を解きなさい。

(ナノナノが一連の行動を終えた頃、モニターが)
(スレイブモードを組み込んだ自我の調整を終えたことを示す)

ふむ、こっちのデータも調整完了と。
データをインストールするから、おとなしくなさい。

(自我のインストールを完了した後、)
(キーボードでスレイブモードの起動を命令する)

>>27
はい、私は今アプリコット・桜葉になっています。
(変身したせいか、仕草や口調がリコになっていて)


私達三人は、
ここにあるロストテクノロジーを回収するしに任務でやって来ました。

オナニーですね、分かりました。
(立ち上がると、後ろ向きに机に手で身体を支え、
机の角にスカートの上からお尻を押し付けるとグリグリ回し始め)

私は今オナニーをしています。
ここに押し付けるとだんだん心臓が早く動いて、呼吸が激しくなって、身体が熱くなってきます。
当たっている所がもっと熱くなって、お汁が溢れて……

(女を見つめ、説明しながら自慰を続け……五分後)
(変身を解き、机に股間を押し付けている全裸のナノナノの姿に戻り)

はい、分かりました。
(ピタッと身体を止めると、耳の穴に繋がったままの、触手から新たなプログラムがインストールされる)


【あ、スレイブモードは自我が無い方なのだ？】

【いえ、スレイブモードは自我がある方です】
【素のナノナノだと当然こちらに刃向かうので、】
【それをナノナノの自我を保ったまま命令に服従するよう変更するのが】
【スレイブモードです】

さて、改めて……ナノナノ、お前は私の何かしら？
今の気持ちを聞かせてくれない？

それと、これから私のことは「お姉様」とお呼びなさい。

早速お姉様が命令するわ。
私のここ、その口でなめ舐めするのよ。

(下半身をあらわにすると、オマンコを指さす)

>>29
(命令されると笑顔で素直に答)
えーと、白いおばさんなのだっ！

あ、分かったのだ、じゃあこれからお姉様と呼ぶのだ。

えっと、ここを舐めれば良いのだ？
了解したのだっ！
(お姉様の前にしゃがみ込むと頭を股に当てて、
つたないが、小さな舌で音を立てて膣口を舐め始める)


【なるほど、了解したのだ！】

どう、私の命令に従うのは？
私の命令に素直に従うナノナノは、私の可愛いお人形さんなの。
お人形さんは幸せなのよ。
だって、自分で考えないからとっても楽だし、
お姉様の言うことを聞いていれば、ずっと可愛がってもらえる。
ひとりぼっちになるかもしれない人間なんかよりずっといいでしょう？

で、今度はあの子……アプリコットだっけ？
あの子もお人形にしてあげようと思うの。
ナノナノはどう思う？
もし、賛成してくれるなら、あなたにあの子をお人形さんにする権利をあげるわ。
あなたの手で、あの子を幸せにしてあげなさい。

>>31
(尻尾を揺らしながら、ピチャピチャと舌を鳴せながら愛撫を繰り返し)

ん……お姉様の命令を聞くのはしあわせなのだ……
ナノナノはお人形さんになるのだ、そうしたらしあわせになれるのだ。
それに、独りぼっちはイヤなのだ。

だから、可愛がって欲しいのだ。

リコたんもお人形さんに？
(お姉様とリコを交互に見てにっこりと微笑み)
それは良い考えなのだ！
リコたんもお人形さんにして、幸せになっちゃうのだ！

それでどうすれば良いのだ？

そう、やっぱりナノナノもお人形さんにしたいのね。
じゃあね……ここのボタンを押してちょうだい。
それだけで彼女もお人形さんになることができるの。
ね、簡単でしょう？

(タッチパネルになっているディスプレイを渡し、)
(その真ん中付近にある「実行」の字を指さす)

じゃあ、私はちゃんとお人形さんになれるか確かめるから、
ナノナノは私が合図したら押してちょうだいね。

(リコの近くによると、そのオマンコに刺さっていた触手を)
(改めてねじ込み直し、)
(その上で両耳にも触手を入れていく)

ナノナノ、いいわよ。
この子の人形化を実行なさい。

(実行と同時にリコの脳がナノマシンに置き換わっていき、)
(同時に自我がデータ化される)
(その後はナノナノと同じ要領で)
(ドールモードとスレイブモードが組み込まれる)

さて、それじゃあまずはドールモードで起動しましょうか。
ナノナノ、この子の前に来て、彼女に「ドールモード、起動」って言ってあげなさい。

>>33
分かったのだ、これでリコたんをお人形さんにしちゃうのだっ！

(リコの肉体に潜り込んで行く触手にはもう関心が無く、潜り終えるのを見守る)

えいっ！
(お姉様の合図と共にぽちっと「実行」ボタンを押すと、リコの耳からくちゅくちゅと水音が響き……
しばらくすると脳がナノマシンと入れ替わり)

分かったのだ！
(てててっと、リコの前に立つと口を開き)

ドールモード、起動なのだっ！

リコ「はい、ドールモード、起動します」

(虚ろな瞳をナノナノへ向ける)
(それは、彼女がお人形となった証)

いいわ。これで彼女も無事お人形さんになれました。
あとは彼女にスレイブモードをインストールし終えるまで、
ふたりで遊びなさい。

そうねえ……シックスナインがいいかしら？

リコ、そこに寝転がりなさい。
ナノナノは彼女の顔の上にまたいで、オマンコを顔に近づけるの。
で、その態勢でリコのオマンコを舐め舐めしてあげなさい。

(ナノナノがリコの顔にオマンコを近づけると、)
(リコは何も言わずナノナノのオマンコを舐めはじめる)

>>35
【ごめんなのだ、３０分ほど席を外すのだ】

>>36
【あ、私もちょっと席を外します】
【戻ってくるのは９時半〜１０時頃になります】
【よろしければ再開後最後まで持っていきたいですけど、】
【無理なら凍結なり破棄なりの判断はおまかせします】

>>35
おおーっ、
リコたんもナノナノと同じお人形さんになったのだ！

はーい、分かったのだ！
リコたんと遊んちゃうのだ！
(仰向けになるリコに覆い被さり、スカートを捲り、愛液と血液の付いた下着を半分ずらすと、
触手の愛撫でぬるぬるした秘裂を堪能に舐め始める)

おー、リコたんもナノナノのオマンコをナメナメしているのだー。

(股間から伝わるくすぐったい感覚に少し身を捩らせて舐めるがままにされる)

【むむ…一応大丈夫だと思うのだ】
【ダメそうな時は連絡を入れるのだ】
【じゃあ一旦空室になるのだ！】

【戻りました。早速続きを】

ふふ、どうかしらふたりとも……お人形さんになってとっても気持ちいいでしょう？

(ふたりのシックスナインを見ていると、)
(ディスプレイがリコのスレイブモードが使用可能となったことを知らせる)

どうやらリコのインストールも終わったようね。
じゃあ、ふたりともそこに並んで。
思い浮かんだ言葉をそのまま口に出して、
私に服従と忠誠を誓うのよ。

(耳に刺さった触手から、服従と忠誠を誓う言葉が流れ込む)

リコ「はい。私、アプリコット・桜葉はお姉様の操り人形です」
リコ「私はお姉様に絶対服従を誓います」
リコ「私はお姉様に永遠の忠誠を誓います」
リコ「私はお姉様の命令に従うのが大好きです」
リコ「私はお姉様の命令に従うととても気持ちいいです」

>>40
分かったのだ、並ぶのだ。

(起き上がり、リコの横に並ぶと触手から命令が流され口を開く)

ナノナノはお姉様のお人形さんなのだ！
お姉様の命令を聞くのがナノナノ大好きなのだ！
だからどんどん命令するのだっ！

いいわね、ふたりとも良くできました。

ご褒美に、あなたたちを立派なお人形さんにしてくれた
このコードたちにご奉仕させてあげるわ。

(ふたりの前に触手コードが現れると、)
(ふたりの口の中に押し込まれていく)

さあ、愛しいコードたちを舐めて、感謝の意を示すのよ。
ご奉仕するとどんどんどんどん気持ちよくなるわよ。

(口の中に入ったコードはふたりの状態にかかわらず、)
(どんどん中に押し込まれ、胃の中に達する)

そうだ、ナノナノもリコみたいにオマンコにコード入れてあげようかしら？
あ、喋れなくても頭に思い浮かべれば、
こっちのモニターにあなたの考えが出るわ。
さあ、どうして欲しい？

>>42
嬉しいのだ、お姉様！
ナノナノいっぱい舐めるのだ。

んくっ…んくっ……
(飲み込みながらも、舌を伸ばし触手を舐めていき)

(もちろん入れて欲しいのだ！)
(と考え、足を広げ、お尻の穴を手で押し広げて表現する)

おや、ナノナノはもしかして、お尻の穴にも入れて欲しいのかな？

まあ、まずは前の穴に入れてあげましょうね。

(触手が軽くオマンコに触れると、一気に中にねじ込まれる)
(同時に耳の触手からは、「これは気持ちいいこと」という情報が流し込まれる)

どう、気持ちいいでしょう？
操り人形になったナノナノなら、当然気持ちいいわよね？
だって、私が気持ちいいことだって決めたもの。

じゃあ、改めて……お尻の穴にも入れてあげましょうか？

(お尻の穴に触手が当てられる)

>>44
(気持ち良いと言う情報を得て、
一気に膣穴から子宮に侵入される触手に目をトロンとさせ口から涎を垂らし)

んん…んんぅ……！

(ふ…ふわ、ああああ……！
お腹が気持ち良いのだ……
お姉様が言った通りなのだ。
お尻の穴やおしっこが出る穴も入れたら気持ち良いのだ？
だったら入れて欲しいのだ…)

(モニターから出る情報を見て)

あらあら、お尻の穴だけでなくて、おしっこの穴も弄って欲しいのね。
ナノナノはずいぶん変態なお人形さんなのね。
いいわ、その希望に応えて、全部の穴に入れてあげる。

(お尻の穴、おしっこの穴の両方に突っ込む)
(そのほか、両方の鼻の穴にも細いコードが突っ込まれ、)
(さらに、目に見えないほどの細い触手が、)
(全身のありとあらゆる穴からナノナノを侵していく)

これだけ突っ込まれると、ひょっとして壊れちゃうかもね。
でもいいのよ、いくらでも壊れて。
壊れても私が元通りに直してあげるから。
もっとも、全身ナノマシンのナノナノには関係ないかな？

あら、リコも物欲しそうな顔をしてるわね。
じゃあ、あなたも全身触手まみれになりなさい！

(リコもナノナノと同じように全身を侵される)

ほらふたりとも、全身侵される感覚を味わいなさい。
そして、触手人形として生まれ変わるのよ！

(触手がふたりを取り込んでいき、やがて全身が触手の塊に置き換わる)

>>46
ん、んふぅ……！？
(お尻の穴やおしっこの穴にも触手か入り込み、快感で目を見開き快感を味わい)

んんっ、んんんー！？
(さらに鼻、乳腺、毛穴に至るまで触手が入り込んでいき、
さらに壊れそうな快感に愛液を吹き出させ、絶頂を何度も味わい)

(しばらくすると触手の塊の二人が現れる)

(全身が触手となったふたりを見て)

ふふ……いい姿ね。

ふたりとも、以前の姿に戻りなさい。

(触手と化したふたりに以前の姿に擬態するよう命じると、)
(モーフィングするかのように、元通りの姿に戻っていく)

これでふたりとも、私の可愛い触手人形となりました。
嬉しいでしょう？

そしてふたりは、その触手で他の人間たちを
触手人形へと改造する力を手に入れたのよ。
これからどんどん仲間を増やしていけるわ……すばらしいと思わない？

さて、触手人形となったふたりに命令よ。
確かあなたたちと一緒にロストテクノロジーの回収に来ていた人間がいたわよね。
それをあなたたちの力で触手人形にするのよ。
終わったら、そいつも連れて私のところに報告に来なさい。

理解したなら、行きなさい！

【……といったところで締めようかと思いますが、】
【いかがでしょうか？】

>>48
………。
(命令を受けると、元の姿に戻り熱に浮かされた表情で)
凄いのだ……触手人間、すっごい気持ち良いのだ……！
みんな触手人間にする……うん、素晴らしい考えなのだ……！

分かったのだ、ナッたんも触手人間にしてお姉様の所へ連れて来るのだっ！
じゃあ行って来るのだ！！
リコたん、ゴーゴーなのだっ！

(リコと共にナツメを探すナノナノ)
(彼女が触手人間の仲間入りするのも時間の問題だろう……そして……)


【うん、こんな所だと思うのだ】
【長時間のお付き合い感謝感謝なのだ！】

>>49
【はい、お疲れさまでした〜】

【では、スレをお返しします】

【スレを借りるぞっ】

>>51
【お待たせ】
【前回は私で終わったけど、どうする？】
【前回のラストをもう一度ここに載せる？】

>>52
【…う、持っているかの？】
【もしよかったら、貼ってくれるか。面目ない】

>>53
【了解。では、前回のラストをあげるわ】
【小牟人形の従順ぶり、期待しているわよ☆】

そうよ、良くできました。
ご褒美に、あなたにたっぷり命令してあげる。
嬉しいでしょう？

じゃあ、まずは服を脱ぎなさい。
人形であるお前は、私が指示したとき以外、服を着る必要はない。
だから、普段は常に裸でいる……当たり前の事よね？
脱いだ服ももう不要だから、あなたの妖術で燃やしてしまいなさいな。

(命令を実行する様を見る)

次は……私の目の前でオナニーをなさい。
いつもの通り……いえ、いつも以上に大胆に弄りなさい。
私に命じられてするオナニーは、今までで一番気持ちよかったオナニーの
１０倍気持ちよくなれるのよ。
さあ、１０倍気持ちいいオナニーの感想を述べなさい。
私がやめろと言うまで、立ったままオナニーを続けるのよ。

はい、嬉しいです…
わしは…沙夜様の人形だから…
沙夜様の命令がないと何もできない人形…
沙夜様の命令は…とても嬉しいです…
（こくりと従順に頷き）

わしは…もう服を着る必要はない…
沙夜さまの指示がない限り…服を着ない…
常に裸でいる…それが人形…
（森羅のエージェントとしての服装に手をかけたとき、一瞬、動きが止まり）
この…服は…森羅の…
わしは…森羅の…エージェント…っ…ぐ、くぅっ…
…いや…わしは…沙夜様の人形
だから…全ては…沙夜様の仰せのとおりに。
あぁ…燃える…わしの…服が…
零…児……
（しかし、それも数秒のことで、すぐにすらりとした裸体を晒すと）
（ぶつぶつと何かをつぶやくと同時に、小牟の服は燃え尽きていった）

お…おな、にー…？
ぬしの…沙夜様の前で…オナニー…
わ、わしは…っ…くぅ、ひゃんっ！？
（人形めいた口調の中に僅かな羞恥の色が混じるが）
（そろそろと伸びた手が女陰に触れた瞬間、その声は嬌声に代わり）
な、なんじゃ、これっ…おかし…いっ…
気持ち、よすぎるっ…おまんこ、割れ目、ちょっとなでただけでっ…
あぐっ…くぅっ…快感が、制御できんっ…全身、しびれるぅ…
気持ちいいっ…気持ちいいです、沙夜、さまぁ…んっ…くううっ…
おなにー…命令される、オナニー…きもちい…いっ…
（歯を食いしばりながら必死で快楽に耐え、命令どおり立ったまま自慰にふける）
（秘所からは漏らしたかのような愛液があふれ、今にも崩れそうなひざを伝っていく）

【すまん、恩に着る】
【小牟人形…えっちな響きじゃ♪】
【こ、こんな感じかのぉ？　期待に応えられるとよいが】

ふふ、いいわ……あなたは優秀な人形よ。

(後ろから小牟に抱きつき、胸と股間を触る)

さあ、言うことを聞いたご褒美に、あなたのおっぱいとオマンコを
私がたっぷりと弄ってあげるわ。
ほら、私に身も心も委ねて……
そうすれば、さっきのオナニーの倍気持ちよくなれるわよ。

(小牟が体重をかけてきたら、そのままゆっくり座り込む)
(くちゅくちゅといやらしい音が、オマンコから聞こえる)

あら、気持ちよさでオマンコが濡れてきたわね。
さすが、齢数百のオマンコはいやらしさ満点ね。
さっきまで嫌っていた相手の指をどんどん飲み込んでいくわ。

ほら、あなたのいやらしいオマンコ汁、舐めてみなさい。
私の命令でオナニーして、私に身も心も委ねて弄られて生まれた汁。
そう、これは私があなたに作らせたもの。
だから、とってもおいしいのよ……私に感謝なさい。

(指先を小牟の口に持っていく)

っ…くぅ…んっ…
はぁ…んっ…沙夜、さまぁ…
沙夜さまの腕の中…なんときもちいいのじゃ…
（既に立てる限界に達しつつあった小牟は、後ろから抱きとめてくれる沙夜に体重を預ける）
（姉に抱かれているような安心感は、不安定な小牟の心に植えられた沙夜への依存を強め）

ひっ…ひゃあんっ…
は、はいっ…沙夜さまぁ…
委ねる…身も、心も委ねるからぁ…
もっと優秀な人形になるから
わしのおっぱい、おまんこ、もっと、もっと弄って…弄って下さぁいっ…
（沙夜の指が動くたび、腕の中で、操り人形のように小牟は踊る）
（僅かに残っていた理性も、沙夜の与える快楽の中に溶けていく）

はっ…あ、ああ…
わしが、わしが間違ってたのじゃ…
手なづけられるのが…こんなに気持ちいいと知らなかったんじゃ…
もう、わしはぬしの下僕に…ううん、人形にされてしまった…
どうしてわしは沙夜を、沙夜さまをあんなに嫌っておったのじゃか、今では思い出せぬ…
気持ちよくて、溶けてしまいそうで、何も考えられぬのじゃ…

わ、わしの…おまんこ汁…
いやらしいわしのおまんこで…沙夜さまがつくらせてくださったおしる…
はむっ…ちゅぅ…ちゅううっ…ぷはっ、本当じゃあ…
おいしい…おいしくて…心の中が沙夜さまへの感謝でいっぱいになっていく…
あぁ…ありがとうございます、沙夜さまぁ…
小牟人形にオナニー命令してくれて、おマンコ汁作らせてくれて、ありがとうございますぅ…

あらあら、すっかりお人形さんになりきってるわねえ。
重畳重畳……って、これじゃあどこかのぼうやのようなセリフね。

そうねえ、今のままでも問題なさそうだけど、
どうせなら、二度と戻れないところまで解体してあげましょう。

(小牟の体を床に横たえさせる)

さあ、私の可愛いお人形さん……
今からあなたは、１年前までの記憶を思い出すことが出来るわ。
頭の中に過去１年間の記憶が次々現れて、頭の中を満たす。
頭の中に過去の記憶が満ちてくるごとに、あなたの手は自然と上がり、
いっぱいになると真っ直ぐ天井に向かって伸びるの。

そうしたら、私があなたのオマンコに吸い付いて、
その記憶を吸い出してあげる。
オマンコを吸われる度、あなたの記憶は私に奪われていく。
記憶が消えていくに従い、だんだん手が下がっていき、
空っぽになると、手を床に降ろすことが出来るわ。

そして、私が「もう１年思い出しなさい」と言ったら、
思い出せる最後の記憶から１年分の記憶を思い出すことが出来る。
思い出したら、あなたの体はどうなるか……分かるわよね？

じゃあ、始めるわよ。

(小牟の記憶消去作業を開始する)
(１年思い出しては吸い出して……を３０回ほど繰り返す)

ちょう…じょう…？　ぼう…や…
…れい…じ………零児…
っ…ふあ、ああっ…あ、ああぁ…
（洗脳の快楽に飲み込まれていく意識が、沙夜の一言で、僅かな理性を取り戻す）
（しかし、それも、すぐに快楽の前に崩れ去っていき）

わしは…１年前までの記憶を思い出す…
頭の中に過去１年間の記憶が次々現れて…頭の中を満たす…
頭の中に過去の記憶が満ちてくると…わしの手は自然と上がり…、
いっぱいになると真っ直ぐ天井に向かって伸びる…。

そうしたら……沙夜さまがわしのオマンコに吸い付いて…記憶を吸い出す…。
オマンコを吸われる度、わしの記憶は奪われる…。
記憶が消えていくと…まただんだん手が下がっていき…
空っぽになると…手を床に降ろす…

沙夜さまが「もう１年思い出しなさい」と言ったら…また一年ぶん…
…わかるぞ…わしの手が自然に天井に向かって伸びて…沙夜さまにまた一年分吸ってもらう…

う…ああ…うかんでくる…
今までの…一年分の……わしは…零児と…仲間たちと…
……そうだ、わしは…森羅のエージェントの…！
（ゆるゆると手が挙がっていくが、次第にその手には力が満ち溢れていく）
（一年間の強烈な記憶の渦は、森羅のエージェントとしての小牟を一時的に蘇らせる。しかし）
…っ！？　ひうっ、ひっ…きひぃぃぃぃんっ！！
おまんこが…おまんこから、ぬけてしまうっ…わしの、記憶、吸われてっ…
だ、だめじゃ、この記憶を…失ったら…また人形に戻ってしまうっ…
ひあっ、あひっ…いく、イクっ…いってしまうっ…人形に戻っていってしまう！
あひゃああああああーっ！
（ゆっくりと下がっていった手が、絶頂とともにどさりと落ちる）
（その目は、既に人形としての空ろなものに戻っており）

わしはっ…あ、あああああっ！！
わしの、きおく…しんら…れいじ…
ふあ、あああ、あああああーっ！！
（徐々に記憶を消される。それも一時的に正気に戻され、直ぐに洗脳状態に戻されるおまけつきで）
（何度も繰り返されるうちに、小牟の洗脳は深まり、また抵抗する理由は小牟の中から消えていく）

（そして、３０回を過ぎたころ…）
わしは…森羅の、エージェント…でも、沙夜さまの人形…
わしのパートナーは…正護…でも…正護は…うあ、あああああっ…
きもちいい…もっと、もっとすって、沙夜さまぁ…
わしの記憶…もっと吸い出してくれぇ…
（零児との記憶を消されるどころか、既に快楽のためなら自らの記憶をも売り渡すほど）
（完全に沙夜とその与える快楽に支配された、哀れな仙狐がそこにはいた）

ふふ、いい感じに忘却が進んでいるわね。

といっても、このペースだと全部忘れさせるのに何回かかるかしら……
そろそろペースアップしようかしら。

お人形さん、今からは１年と言わず、思い出せる限りの記憶を思い出しなさい。
その記憶をどんどん吸い取ってあげるわ。

(小牟の手が上がらなくなるまで繰り返される)

手が上がらなくなったわね。
じゃあ、あなたに質問……あなたのお名前は？
お年は？　どこから来たの？　何をしているの？
そして……あなたは私の何で、私はあなたの何かしら？

ひんっ…くひぃんっ！
はっ、はい、沙夜さまぁ…！
思い出しますっ…わしの思い出せるもの、全部、思い出しますぅ…
だから、もっと、もっとおまんこ吸ってぇ…！！
ひゃああああんっ！！
（思い出すたびにどんどんと消されていく記憶）
（その快楽を、小牟は壊れた笑顔で受け入れていき）

あ…
わしは…
わしの、名前…思い出せない…
年も…どこから来たのかも…今まで何をしてたのかも…
っ…あ…あぁ…
わしは…人形…
沙夜さまの…人形…
沙夜さまは…わしの…ご主人様…
（全ての記憶を失った小牟のなかには、何度ものの絶頂とともに焼きついた主従関係のみが残り）

そうよ、良くできました。
あなたは私の人形。それ以上でもそれ以下でもないわ。

(小牟の頭をゆっくりと撫でる)

そう、あなたは人形。私の操り人形。

その瞳は、私を見つめるためにあり、
その耳は、私の命令を聞き分けるためにある。
その口は、私への服従と忠誠を紡ぐためにあり、
その体は、私の命令を実行するためにある。
その頭は、私の意をくみ取るためにあり、
その命は、私に捧げられるためにある。

そして……あなたに心はなく、ただ私に与えられたモノだけで満たされる。
それが私の人形。
そのすべては私のためにあるのよ。

人形。
全部の記憶をきっちり忘れたご褒美に、
私にご奉仕する権利をあげるわ。
さあ、どこに奉仕したい？

わしは…沙夜さまの人形…
それ以上でも…それ以下でも、ない…
沙夜…さま…
（記憶を消された小牟には、頭を撫でる手は酷く暖かく感じられ）
（その心を完全に沙夜に委ねていく）

わしは人形…沙夜さまのお人形…
沙夜さまの操り人形…

わしの瞳は…沙夜さまを見つめるためにある…
わしの耳は…沙夜さまの命令を聞き分けるためにある…
わしの口は…沙夜さまへの服従と忠誠を紡ぐためにある…
わしの体は…沙夜さまの命令を実行するためにある…
わしの頭は…沙夜さまの意をくみ取るためにある…
わしの命は…沙夜さまに捧げられるためにある…

わしに心はない…ただ沙夜さまに与えられたモノだけで満たされる…
それがわし…沙夜さまの人形…
人形のすべては沙夜さまのためにある…
わしのすべては沙夜さまのためにある…

は…あぁ…あ…
ありがとう、ございます…
ご褒美、もらえて…うれしいです…
わしは…沙夜様のおまんこに奉仕したいです…
沙夜さまが…わしの記憶を吸い出してくれたところに…
忠誠のキッスがしたいです…
（蕩けきった笑顔で、沙夜の足元でおねだりをし）

>>63
【話をぶった切って申し訳ないんだけど、】
【そういえばあなたのＮＧは聞いてなかったなと】
【今更だけど、ダメな描写があったら申告してね】

>>64
【ＮＧのぉ…スカやリョナ以外なら、何でも来いッじゃ】
【…もしかして、生えておる想定だったかの？】

>>65
【いえ、生えている設定はないわよ】
【スカはダメ……私が小さい方を出すのはどうかしら？】

【う、ウチの業界ではむしろご褒美ですって感じじゃの】
【是非とも、飲ませてくれるかの？】

【了解したわ、ではお望み通り……】

そう、私のオマンコに奉仕したいのね。
いいわ、今日は心ゆくまで奉仕させてあげるわ。

(下半身をはだけさせ、近くにある椅子に座ってオマンコをちょっと広げる)

ほら、あなたの大好きなオマンコよ。
そして、あなたが大好きな匂い、お汁の味が味わえるわよ。
遠慮なくかぶりつきなさい。

(小牟が顔を埋めると、その頭をゆっくり撫でていく)

いいわ、あなたのお口……どんどん気持ちよくなっていくわ。
さすが私の人形。何も言わなくても私が望むことをきちんと実行する。
なら、次に私が望むことも分かるわよね？

(小牟の口での愛撫に身を委ねるうち)
(ぷるぷると体を震わせ、おしっこを小牟へ放出する)

あぁ…ありがとう、ございますっ…
（奉仕できること自体を心の底から悦ぶ奴隷の表情で、沙夜へと四つんばいで歩み寄る）

小牟は…沙夜さまに忠誠を誓います…
もう沙夜さま以外、わしの目はうつしません…
沙夜さま以外の者の言葉は、わしの耳には一切届きません…
わしの口は常に沙夜さまへの服従と忠誠をつむぎ、他の者とは戯言を交わしません…
沙夜さまの道具としてこの身を捧げます…指一本、爪一枚に至るまで、わしの体は沙夜さまのものです…
沙夜さまの意を汲み取り、その意を満たすためだけに…わしの頭はあります
この体も、心も、命も、全てを沙夜さまに捧げます…
（忠誠を誓い終わると、にっこりと微笑みながら、沙夜の股間にキスをする）
（森羅の仙狐は既に無く、ここにいるのは沙夜に仕える一匹のペットだった）

おまんこ…沙夜さまの、おまんこ…
くん…くんくんっ…くんくん…あはぁっ…
とっても…いい匂いです…早く、早くお汁、飲みたい…
沙夜さま…失礼いたしますっ…
（くんくんと鼻を鳴らし、匂いを胸いっぱいに吸い込むと、我慢ならないといった様子で奉仕を始める）
（たっぷりと唾液を含ませた舌で何度も秘裂をなぞると入り口をくすぐるようにして舌を這わせる）

あっ…はぁ…ああ…
ありがとぉございます…
小牟は…沙夜様の人形です…
（頭を撫でられる感触に目を細め）

んっ…！？
んぐっ…んっ…ふぅ…んむ…む、むぅ…
沙夜…さまのっ…んむっ…おしっこ…んっ…んくっ…くっ…
はぁ…んっ…ぷはぁっ…おいしぃ…
飲んでると…自分が人形だってわかる…
沙夜さまの人形だって実感できて…いやらしくて、幸せな気持ちになります…
（当初驚きながらも、意図がわかると、すぐに口を大きく開き、小水を飲み込んでいく）
（その最中も、小牟の中にあったのは、隷属する喜びだけだった）

どう、私のおしっこの味は？
まあ、人形の考えていることはすぐ想像つくけどね。

しかし……この姿を以前のあなたに見せたらどう思うかしらね？
浅ましい存在に堕ちたあなたを、汚物を見るような目で見るかもしれないわね。
「こんなのわしじゃない！」と無視するかもしれないわね。
ぼうやなんかはショックを受けて怒り狂うかもしれないわね。

(わざと小牟を貶める言葉を並べ立てて、その様子を見る)

でも大丈夫よ。
あなたは私の人形なんだから、私がいれば他の連中の評価なんて理解しなくていいの。
むしろ、その蔑みはあなたにとって、
私の人形になったことを実感させてくれる言葉に聞こえるはずよ。

さて、そろそろ仕上げといきますか……

人形、この服を着るのよ。

(差し出したのは、片那が着るジャケットを模した服)

それから、一時的にあなたの記憶を戻してあげる。
もっとも、今のあなたにとってこの記憶は、
「小牟」という偽りの姿を演じるためのデータでしかないけどね。

さあ人形、小牟を演じながら、私に服従と忠誠を誓いなさい。
思いつく限りの言葉で自分を貶め、私を敬うのよ。

はい。しょっぱくて、いやらしい味で、とってもおいしいです…
こうやって飲んでると、沙夜さまのおしっこが、わしの体の隅々まで染み渡って、
沙夜さまの支配を行き渡らせてくれるような気がします…
（口元についた小水までも、己の舌でなめとり、媚びた笑みを浮かべ）

以前の、わし？
ぼうや？
（何を言っているかわからない、といったきょとんとした目で沙夜を見つめる）
（沙夜が暗示と快楽で施した記憶のふたは、もう勝手に外れることはないだろう）

誰のことだかわかりませんが、沙夜さまのおっしゃるとおりです。
わしは沙夜さまの人形。気になるのは沙夜さまの評価だけ。
沙夜さまの人形になれたことは、わしにとって最高の喜び。
心を支配され、隷属の喜びに身を捧げるのは、素晴らしいこと
それが理解できない者たちの蔑みの目は、わしにとっては羨望の眼差しと変わりません。
もっとも、そのぼうやとやらが、沙夜さまに害をなすなら、一切容赦しませんが

これは…ありがとうございます。光栄です、沙夜さま。
（渡された服が片那の着るジャケットだとわかると、喜びに背を震えさせ）

あ…あぁ…
（戻っていく記憶。しかし、小牟の瞳はうつろな、沙夜に支配された人形のまま）
（沙夜の仕込んだ催眠調教は、完全に小牟の精神をゆがめ、書き換えていた）

はい、沙夜様…
…わしは、沙夜さまの人形の、小牟です。
以前は愚かしくも森羅のエージェントとして、沙夜さまの邪魔をしていましたが、
沙夜さまに洗脳してもらい、沙夜さまの人形に生まれ変わることができました。
洗脳装置で沙夜さまへの忠誠と依存をしっかりと植えつけてもらいました。
それだけではない。沙夜様にクンニしてもらいながら、自分の記憶の全てを沙夜様に捧げまし。
最後の方に至っては、自分から沙夜様に記憶を吸い出してもらうよう、懇願していました。
本当にどうしようもない淫売狐じゃが、そんなわしを、沙夜さまは手なづけ、躾けて下さいました。
今のわしの頭の中は、沙夜さまへの忠誠と感謝の念でいっぱい。他のものは一切入りません。
そう、たとえ零児だろうが、昔の仲間だろうが、今のわしは沙夜様のためなら容赦なく殺せる。
卑しい殺人人形になれたのが、たまらなく嬉しく、誇らしい。そのように洗脳されてしまいました。
そして、沙夜さまのおまんこに誓いのキッスをできたばかりか、その匂いとお汁をいただいたうえ、
おしっこまで飲ませていただいた…沙夜様に洗脳してもらえて、わしは本当に幸せです。
沙夜様、小牟は、沙夜様に永遠の忠誠を誓います。

いいわあ、完璧。
今のあなたは間違いなく「小牟」になりきったお人形。
あなたなら、ぼうややカウボーイたちを殺すなんて造作もなさそうね。

まあ、今はあなたがここに来ているなんて誰も知らないから、
しばらくは何もする必要はないけどね。

あなたが必要になるまでの間、
いろいろ命令して、弄んであげる。
だから、いつでも私の命令を実行できるよう、
あなたは私の影となり、付き従うのよ。

最後に、最もすばらしい服従と忠誠の誓い方を教えてあげる。
まず、、私の前に跪き、私の足を浅ましい豚のように嗅いで、その匂いを堪能する。
続いて、犬のように足を舐め回して、その味を堪能する。
そして、あなたのすべてがなんのために存在するかを宣言し、
最後にもう一度、私の足に誓いの接吻をするの。
さあ、やってご覧なさい。

【といったところで本日は締めましょう】
【区切りとしても一段落ついたわけだけど、今後はどうする？】

はい。
沙夜さまのご命令なら、零児とて、簡単に殺して見せましょう。
あの仲間たちも…ふふ、ご命令ならば、誰だろうと、沙夜様に捧げて見せます。

ありがとうございます。
小牟は、沙夜様に命令されないと、何にもできない人形、
沙夜様に弄ばれ、しつけられるのが大好きな駄狐です。
沙夜さまの影として役に立てるよう、小牟をもっと調教し、洗脳してください。

あぁ…それは本当に素晴らしいです…。
これが…沙夜さまの足…いい匂い…すぅ…嗅いでるだけでぞくぞくします…
ちゅうっ…んっ…味も、おいしい…頭が溶けそうじゃ…
あっ…ああ…わしは…小牟は、沙夜さまの人形です…
わしの全ては…沙夜さまのためにありますっ…ちゅっ

【んむ。感謝する】
【…いやぁ、我ながら完全に洗脳されたものよ。これもぬしのおかげじゃな】
【今後かァ…考えておらなんだな】
【これ以上わしの洗脳を深めても仕方なかろうし…他のキャラになって、またする、というのはどうじゃ？】
【わしは神夜やネージュ、錫華姫になって、ぬしは沙夜かあるいは小牟として、わしをわなにかけ…と】

【そうねえ……キャラを変えてするのもそれなりに魅力ではあるけど】
【似たような事の繰り返しに近くなりそうだわね】
【それでもいいなら、日を改めて……というところかしら？】
【ドあつかましい姫を弄るのは楽しそう】

【う、まァ、そこらへんは洗脳方法を変えたり、プレイを変えたり、とかかの】
【あるいは、わしが沙夜様に命令された、ということで、ぬしの演じるキャラを落とすのもよいかもしれん】

【そうねえ……その辺はいろいろ考えられそうだけど、】
【ちょっと雑談している時間的余裕がなさそう】
【申し訳ないけど、私はここで落ちさせて頂くわ】
【また会える日を楽しみにしているわ】

【では、また会える日を楽しみにしておる】
【一応、明日…というか今夜の22時にここを覗いてみるぞ】

がっつき

>>77
【ごめんなさいね……今日は別の用事でここをのぞいていられなさそうなの】
【またそちらの都合を書いて頂ければ、検討させてもらうわ】

そうか、それは残念じゃ。
わしは明日と明後日、明明後日の夜は暇じゃが
週末は時間がとれそうにない。
ぬしの都合を教えてくれい

>>80
【まだ私を待ってくれるのね……嬉しいわ】
【なら、明日……というか今日ね、午後１０時頃ならまず大丈夫】
【もうちょっと早くてもいけるかもしれないわね】

【>>80を待って、ここを覗いてみることにするわ】

>>82
【すまん、遅れてしもうた！】
【小牟、ただいま推参！じゃ】

>>83
【来てくれて嬉しいわ】

【でも、よく考えれば、いまの私たちの会話って、一種の雑談よね？】
【こういうのって、ここで続けてもいいものかしら？】

【いやいや、待たせてすまなんだ】

【む、確かにの】
【打ち合わせスレにでも移動するかの？】

【そうね、そのほうが良さそうね＞打ち合わせ】
【いまだとhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1283705558/でいいのかしら？】

【んむ、ではそちらに向かおう】
【では、しばしの別れじゃ、シーユーアゲインっ】

【では、私も失礼するわね】

せんせーの魔法でお人形さんになってくれるＱＭＡの生徒さんをきぼーするのだー

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
1時間ほど待機します。

落ちます

【出典】ジンキシリーズ
【希望】同作品の女の子…敵より味方の子に性道具、もしくは鬱憤を晴らす道具にされたいな
【ＮＧ】過度の暴力やグロテスクな肉体改造

待機させてもらうね。

【長いさせてもらいました。失礼します】

淫蟲を股間に仕込んで操る同作キャラ

【トリップキーが消えてしまいトリップが違いますが、募集を終わらせて頂きます】
【以外空室です】

イヤらしいペットに洗脳してくれるマロン先生はいる？

ん……機械で頭の中グチュグチュにかき回されて、何度も下品な性癖刷り込まれた奴隷人形に洗脳されたいなぁ。
キャラが固定で空振りの人が多いみたいだから、作品は声をかけてくれる人が希望を２、３あげてくれると嬉しいな。

>>97
下品な性癖というと、どの辺までおｋなのかな？
単純なオナニー癖から露出狂、色情狂、
あるいは排泄(小、大)、飲尿、食糞とか……

あと、作品についてはどうしようかなあ……
こちらがモブな女性キャラでおｋならお相手の作品は問わないかな？
清純派アイドルにそういう裏の顔を持たせてみるのも楽しいかも。

>>98
できればそっちもちゃんと作中のキャラでやってもらいたいなぁ。
そっちが分かる作品と分からない作品もあると思うから、なんでもっていうのは無しでお願いね。
洗脳するたびにどんどんエスカレートしちゃうって言うのが希望かな？

>>99
そうですか……こちらも名前ありとなると難しいですねえ。
自分が知っていて、かつ洗脳とかをやってくれそうなキャラに、
あまり心当たりがないものでして……

残念ですが、今回は見送らせて頂きますね。

>>100
先に洗脳されちゃってるっていう設定なら大丈夫かな、って思うんだけどね。
声かけてくれてありがとう。

それじゃあ、もうちょっと待ってみるね。

ちなみにそちらが二三作品を上げるとしたら？

>>102
うーん、ストライクウィッチーズとか、アルカナハートとかかな。
よく見るのもできるけれど、余り見ないのをやってみたい、かも。

>>103
なるほど
しかし両作品は深く知らないですねえ
残念無念

>>104
だから、声をかけてくれる人に希望する作品をあげてもらいたいって言ったんだけど……。

【一旦落ちますね、以下空き室です。ありがとうございました】

【既に操られている同作品のキャラから、
スライム型又は軟体生物型寄生物を下腹部の穴から侵入されて、心身共にコントロールされるシチューで募集】

【キャラはナイトウィザードの緋室灯でも可、その他のキャラは相談で】
【１５分くらい待機してみます】

【時間になりましたね…】
【では長時間スレを使わせて頂き、どうもありがとう御座いました！】
【スレをお返しします】

【待機してみます。出展はＤＣ２です。】
【シチュの方は拉致誘拐され実験施設の様な場所での機械による洗脳。】
【自身の価値観存在感を捻じ曲げられてただの性処理人形にされたいです。】

【待機解除しますね。ありがとうございました。】

>>92で待機させてもらいます。

【場所をお返ししますね】

ＱＭＡの生徒さんきぼんぬなのだよ

>>113
こんばんは、マロン先生

>114
ありゃ。
何だかアーケード的には久しぶりな感じがするぞー、アロエちゃん！
ＤＳ的にはまいどどーもなんだけどね！

それはともかくこんばんはー
こんな夜更けに出歩くなんて悪い子だね、おしおきだー！
（と、マロンボーを振りあげてみた）

>>115
リストラとか言っちゃイヤー！
うん、そっちでは絶賛活躍中だよ
ご、ごめんなさいー
(慌てて頭を抱えるようにしてしゃがんで)

>116
たぶんもうみんな新キャラに慣れちゃってて、今更何言ってんのって思われるだろーねー
…このままだと次の入れ替えはせんせー方かもしれんなー。明日はわが身か。

話が暗い方向に行きそうなので、とりあえず忘れた！
甘いぜアロエちゃん、ごめんで済んだら警察はいらないのだよ？

さあ、アロエちゃん！
せんせーのことばにしたがうお人形さんになるのだーのだーのだー
（しゃがみこんだ相手の耳元に、エコーをかけて魔力ある言葉で命令を囁きかけた）

>>117
だ、大丈夫！
次回作とか次のアップデートとかで復活……できたら嬉しいなぁ。

え？
ぁ………マロン、せんせ…
(耳から聴覚を通じて掛けられた魔法で自我を失い)
(人形のように、焦点の合わない目を向けて)

>118
とりあえず。せんせーはその日をいつまでもまちつづけているのだよ。
アロエちゃん大好きだしね！
…こほん。

うん。さすがは素直なアロエちゃんだ、掛かりが早くて助かるよ。
（向けられた視線に八重歯の覗くイタズラっ子の微笑み返して、指をチチチっと振り）
今は違うよ、アロエちゃん？
わたしはキミのごしゅじんさまなのだよ。
アロエちゃんはごしゅじんさまの言うことを聞くのが大好きな、ドレイさん。
こどもなのにえっちな命令が大好きな、いやらしい、わたしの大切な玩具。
生きたお人形さんなのだよ？
（魔力ある言葉で命令をアロエちゃんの耳から脳髄に刷り込んでいく）

思い出せたら、およーふくを脱いで。
ごしゅじんさまにつるんぺたんなロリぼでぃを晒してごらん？
…それが支配の証だよ。

（最後の言葉には、明るさや遊びの雰囲気は無かった）

私を忠実な下僕にするミツコ・イスルギか、オウカ・ナギサ

もうしばらく待機してみるね

スレを返すよ

【出展】SRWOG外伝、SRWR
【希望のプレイ】洗脳と調教で奴隷兼パイロットにされる。
【NG】猟奇、グロ
【お相手の希望】ティス、デスピニス、レビ、ミツコの中の誰か。

【待機を解除するね】

先に洗脳と調教をされた他のセーラー戦士かブラックレディに連鎖堕ちさせられたいわ。

>>125でまた待機をしてみるわ

>>92で待機させてもらいます。

スレをお返ししますね。

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
11時まで待機します。

落ちます

私に催眠術をかけて日ごろの鬱憤を晴らすようなプレイをしたい。
暫く待機する。

さて、もう下がろう。場所を借りたな。

ティスかデスピニスに洗脳されたいわ

>>131で暫く待機しよう。

場所を借りたな。失礼する

つhttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281420277/l50

1時間ほど待機します

落ちます

>>131で待機する。

誰？

>>140
出展は「とある科学の超電磁砲」または「とある魔術の禁書目録」だ
本名不詳だからな。便宜上こう名乗っている

残念、解らん
禁書のアニメ一巻しか見たことがないんだよ
早くレンタル返して欲しいんだよとーまー

待機頑張れノシ

>>142
そちらでは私の出番など無いからな。
ああ、禁書目を見終わったら超電磁砲も見るといい。私はそこで出てくる。

…令を言っておく。それではな。

さて、そろそろ待機を解除する。
長居してしまったな。

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

落ちます

>>92で待機します。

つ塩コーヒー

>>148
いただきまーす。
んっ！！？ｎ#!&$Ayaya&a"$$"#%？〜〜〜〜〜っ！
（口を押さえて転がって）

【反応遅れてごめんなさい！】

そろそろ場所をお返ししますね。
それでは失礼します。

催眠術で奴隷にしてくれるセイバーかキャスターを待って待機させてください。

場所をお借りしました。失礼しますね。
もし興味がある方がいらっしゃったら、声をかけてください。

>>146
で待機します

落ちます

>>151で待機します。

場所をお借りしました。失礼します

【魔法少女りりかるなのはSTS】
【姿は大人のなのはです】
【同作品で…誰かいますか？】

どのような内容がお望みで？

【そうですね…とにかくとことん苛めて犯して壊してほしい…です】

【なるほど
私はなのはキャラがよく分からないのですみませんが落ちますね】

【まだ暫く待機しています】

>>161
「壊す」の意味合いがよくわからないかな？
ＭＣ的な意味合い(「高町なのは」の人格が消滅する)なのか、
物理的な意味合いなのか？

あと、ＳｔＳでということだけど、ネームド限定かな？

>>162
【壊す…両方でも構いません】
【相手はどのシリーズでも大丈夫です】

【また待機しますね】

>>92で待機します。

>>146
で待機します

あ、じゃあ私はスレをお返ししますね。
長々と失礼しました。

他人の待機中に割って
相手が譲っても挨拶もなしかこいつ

すみません…お相手がいたら別スレへ移るつもりでいたのですが…

落ちます

私を洗脳して奴隷女にするセイバーかキャスターを募集します。
遠坂さんとか、他にもキャラを変えてもいいけれど。

暫く待機します。

待機を解除します。

>>146
で待機します

落ちます

遅い時間ですけど>>92で待機してみます。

待機を解除しますね。

【待機します】
【希望はレビちゃんや洗脳された仲間に洗脳されて】
【帝国監察軍の兵器になることです】

>>176
クスハ……まだ、いる？

連絡が遅れてごめんなさい
ラトゥーニちゃん、もう帰っちゃたかな

>>178
……まだいるよ。
こんばんは、クスハ。

……反応なし。
落ちたみたいだし、帰る。

こんばんは…ごめんね。
ラトゥーニちゃんは相手をしてくれるってことでいいのかな？

う…
本当にごめんね
私も今日は帰るね

>>170で待機させてください。

待機を解除しますね。

【待機してみるわね。】
【希望は術・薬等で洗脳されて従順な奴隷人形にされるって感じで】
【オリキャラでも作品キャラでも構わないわ。】

>>185
【あなたの心やトラウマを弄っていきながら洗脳していく、とかでも構いませんか？】

>>186
【こんばんわ。ええ、無論問題ないわ。】
【シチュの方は無難に地霊殿設定でいいかしら？】

>>187
【そうですね】
【館に侵入してきたあなたを倒して、興味を持った私があなたを洗脳していくという感じでしょうか？】
【他にあれば追い追い…何かNGなどはありますか？】

>>188
【そうね、そんな感じが自然で良いわね。】
【ＮＧかぁ……特にコレと言っては無いのだけれど、猟奇的表現を避けてくれれば
後は何をされても良いわ。】
【さて、書き出しの方だけど私からでいいわよね？】

>>189
【わかりました】
【それではお願いしますね】

はぁはぁはぁはぁ……全く、なんなのよアイツは…！
私の考えている事が全部筒抜けじゃないのよもうっ、こんなの反則よ反則！
ってそんな事言ってる場合じゃない、わよね……。
（いつも着ている清楚可憐な巫女服も今はすっかりボロキレの様な状態になっていて）
（いつもの様に異変解決の為に地底にやって来た霊夢は、異変の元が地霊殿と言う場所にあると言う情報を入手しやって来た）
（そしてその場で館の主であるさとりと対峙するも、善戦空しく現在は敗者として館を右往左往逃げ回っていた）

はぁはぁ…っもうっ、紫の忠告、ちゃんと守ればよかったわね…
陰陽玉は破壊されるし、霊力ももう無い…か。
ここで…少し休憩、させて貰いましょう。
（力尽きたのか、ゆっくりと地面へと降下すると荒い息を立てながら物陰に身を隠す）
（背後からゆっくりと此方にやってくるさとりの姿を確認すれば息を潜めて）
【こんな感じでお願いするわね。】

>>191
さて…まだ逃げるだけの余裕がありましたか……。
（滅多にない客人はなにやら不穏な考えで館に忍び込んでいた）
（問答無用で攻撃されればやり返さざるをえず）
（相手の心の中の弾幕を再現し、逃走させるまで追い詰めたのだった）
しかし人間にしてはなかなかおもしろい…。
ふふふ……新しいペットも欲しいと思っていましたし…。
（一人呟きながら巫女が逃げた廊下を、相手に聞こえるようにわざと足音を立てながら歩いていく）
（ある地点まで来ればひたと足を止める）
（そこは巫女が隠れた場所のすぐ側で）
どうしました？
もう逃げるのは終わりでしょうか？
諦めて出てきたらどうです、今ならまだ客人としてお迎えしますが。
（ちらりと胸の瞳が動く、それははっきりと霊夢が隠れている場所を見つめて）

>>192
客人として迎える…ね。よく言うわよ全く。
（半ば諦めた様な口調でそう言いながら物陰から顔を覗かせてさとりを見やる）
（そこには別段怒り狂う訳でもなくただ此方を見据え淡々と言葉を紡いでいて）
（けれど胸元の瞳が見開きする度、此方の心の中を透かされている様でもあり）
（恐らくは此方の考えが読まれているのだろうが…）
なにが新しいペットが欲しいよ。
私がそんな物になると思ったら大間違いよ…！
（さとりが限界ギリギリまで近づくのを見計らい、懐から符を取り出して）
夢想……封印！！！
（残された霊力をありったけ込めた符をさとりに目掛け発動する！）

>>193
あら、こんなところにいましたか。
手間を掛けさせる…。
（別段驚きもせず、抑揚もなく口を開く）

どうやらそのようですね…。
しかもまだやる気だと。
あれだけやられたというのに……。
（まるで哀れむような目を向けると、胸の瞳が見開かれる）
それがあなたの切り札……。
いいえ、違う。
本当は別にあるけれどもうあなた自身が限界、使えないのでしょう？
──夢想天生。
（目を閉じると霊夢の心の中に浮かんでいたものを発動させる）
（飛来する弾を避ける、否、弾が避けているようにさえ思えるようで）
（何もないかの如く歩を進め）
（霊夢の攻撃が終わる頃には目の前まで到達する）
まだ抵抗するのかしら？
（心の奥底まで見透かされそうな目で、霊夢の瞳を覗き込む）

（──夢想天生。）
（その言葉が紡がれた瞬間、思わず自身の完全な敗北を悟ってしまった）
（もし打てるなら間違いなく打ったであろう自分の切り札を目の前で発動されたからだ）
（自分の事は自分が一番よく理解している。当然今打てる符術では奥義を前にした時の結果が手に取るように解ってしまう）
（夢想封印はさとりを丸で避けるかの様に飛来していく。追尾性のある符術の筈が、一向に当たる気配を見せずに）

い、嫌っ…こない、でぇぇ……！！！
その瞳で、私を見ないでよぉぉ……！！！
（最後の抵抗も空しく、夢想封印が破られた霊夢に抵抗する術は残されていなくて）
（目の前のさとりを前に、妖怪を前にして博麗の巫女はただ恐怖し、怯えを含んだ瞳で見つめて）
（目の前の少女が怖い。自分の心内を見透かされるのが怖い。次第に霊夢の心は衰弱していく）

>>195
所詮ただの人間でしたか…。
この様子では地上の妖怪たちも助けには来てくれないでしょうし。
（先程までの威勢をなくし、自分に許しを乞う姿に失望したようにため息をこぼす）
まあそれならそれで楽しみ方はあるというものです…。
（霊夢の顎に指を掛けると軽く上を向かせる）
（角度が変わると先程より深く瞳を見下ろして）
（眼前の少女の恐怖を味わうようにじっと見つめて）
さぁ、あなたの全部を見せてください…。
そして私のものに……ふふ。
（再度眼が見開かれれば、心の底から暗く嫌なものがじわりじわりと湧き上がってくる）

>>196
………っ！
（怯えを含んだ表情ながらもさとりの言葉と態度にピクンッと反応してしまう）
（それは単純に自身を馬鹿にされたからだ。妖怪風情にどうしてこの様な顔をされなくてはならないのか？と）
（自身は妖怪を調服する存在だ。なのにどうして今こうして言い様にされているのだろうか…）
（顎に指をかけられ、上向かされ…恐怖しながらもそう思うが、次の瞬間にはその様な考えも一蹴されてしまう）

うっあぁぁぁぁ……！？い、嫌ぁぁ…！ナニよ、これぇぇ……！！
ひぃっ！？あ、こないで、こないでぇぇぇ！！！！！
いや、嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁぁぁぁーーー！！！
（涙を流しながら絶叫する霊夢。必死で瞳から目を背けようとするが、まるで魅入られた様にそらす事が出来ず）
（その瞳は目の前のさとりではなく、見えない何かを見据え、そして恐怖していた）
（見えない何かとは自分自身が持つトラウマその物。今まで生きてきた短い人生の中で体験し、感じてきた負の感情）
（生まれながらにして巫女として妖怪を調服し退治する事を運命づけられ、そして生きてきた）
（中には今みたいに命辛々の勝負等もあった。どれだけ嫌な思いをしながらも全てが定められた事である為、決して逃げる事は出来ない）
（今もこうして何度も嫌な感情を無理矢理に思い出させられ、絶叫して。それでも霊夢は逃げれない。【博麗の巫女】という枠が縛っている性で）

【ごめんなさい、ちょっときつくなってきてしまいました】
【すみませんがここまでにしてもらっていいですか？】
【中途半端なところですみません…】
【お返事を待てそうにないので、先に失礼します】
【お疲れさまでした】

【うん、私もレスが遅すぎたわね。御免なさい。】
【また機会があればお願いするわ。お疲れ様でした。】

塩コーヒー

>>92で待機します。

待機を解除します。お休みなさい。

>>92で待機します。

【待機を解除しますね】

>>170で待機してみます。

ﾃｽ

スレをお返しします。

>>170で待機してみます。

スレをお返しします

催眠術でえっちなメイドになってくれる咲ちゃんか和ちゃんを希望するじょー

>>210でもういっかい募集だじぇー

場所を借りたじぇ。さんきゅー

>>176で待機します。

>>213
【洗脳されたアヤ＝コバヤシというのはどうでしょう？】
【ただし、個性がなくなるまで完全に洗脳され、】
【帝国監察軍の命令のまま、クスハを洗脳する……というイメージで、】
【アヤらしさがほとんど出ない平坦なロールをしようと思います】
【それでもよろしいでしょうか？】

>>214
【はい、是非お願いします】
【アヤさんですね。…確かに、アヤさんだとそこまで洗脳されちゃいそうですね】
【私もそのアヤさんみたいな人形に近くなるぐらい、深く洗脳して欲しいのですが、よろしいですか？】

>>215
【いいわ。あなたを戦闘人形としてしっかり洗脳してあげる】
【洗脳方法としてはどのようなものがよろしいですか？】
【あと、じっくり洗脳して、過程を楽しむほうがいいですか？】
【個人的には、少しでも早く人形クスハで遊びたいですが】

>>216
【はい、ありがとうございます！】
【そうですね、例えば、もう私は監察軍の機械で自我を失った状態になったところからスタートして】
【アヤさんに遊ばれながら、言われたとおりの新しい人格をつくられていく、というのはどうでしょう？】

>>217
【さすがにそれはちょっと早すぎるかな】
【クスハに名前を呼ばれて「私はアヤではない、帝国監察軍の兵器よ」】
【というようなやりとりぐらいはやってみたいですし】

【あと、新しい人格については流れに任せて……ということで】
【まあ、兵器にするなら、間違いなく主に絶対服従の人形化でしょうけど】

【あ、今のうちにＮＧも申告しておいてください】

>>218
【わかりました、それでは普通どおり…えっと、普通なのかな？…まず、私が捕まってて】
【洗脳の方法は機械とかで良いと思います】
【ＮＧは特にありません。むしろ、ハードなほうが好みです】

>>219
【了解。それじゃあ始めましょうか】
【どちらから始めますか？】

（ネビーイーム中枢）
（兵器として優秀な見込みがあるものたち、エアロゲイターがサンプルと呼ぶものを集める部屋）
（その一角に、クスハは拘束されていた）

んっ…んんっ…ここは…？　
痛っ…怪我？　…そっか、私たち…負けちゃったんだ…

（クスハの脳裏に、意識を失う前までの情報がよみがえる）
（人類の命運をかけ、ホワイトスターに乗り込んだ、ハガネのクルーたち）
（しかし、その抵抗は、白い巨大なエアロゲイターの指揮官機…ジュデッカにより）
（呆気なく粉砕されてしまったのだ）

うっ…やっぱり、動かないか…
だめ、このままつかまったままじゃ…また前みたいに…！！
（クスハの手足は、機械につながされ、さながら今のクスハは船首の先の女性像のような姿勢で固定されている）
（決して、鬱血や擦り傷にならない柔らかい力での拘束だが、同時にびくともしない強さもある）

ブリット君…

【それではよろしくお願いします】

【はい、よろしくおねがいします】

(クスハが拘束されている部屋に現れるアヤ)
(帝国監察軍の上層部が、クスハの精神を揺さぶり)
(洗脳に有利な状況を作り出せるというもくろみで)
(彼女を洗脳役として指名したのだが、)
(すでに帝国に忠実な戦闘人形となった彼女には関係なく、)
(ただ与えられた命令を忠実にこなすだけだった)

……被験者No232203、個体名：クスハ・ミズハ。
念動力Ｓ、機体操縦Ａ、身体能力Ｂ……
念動力を用いた機動兵器の操縦が最適と判断。
パターンβ−７による洗脳を実行する……

(ひととおりクスハの分析結果を読んだ後、クスハと向き合う)

これより被験者No232203の洗脳を開始します。

【あ、描写の追加です】

(首から下は、ピンクのタイツ状の布で覆われ、)
(均整の取れたボディラインを余すことなくさらけ出している)
(その瞳も表情もうつろ)
(知り合いであるはずのクスハを見ても、眉一つ動かさず)
(淡々と話す)

っ…ア、アヤさんっ…！？
無事だったんですね…よかった…
でも、その格好は…？
（仲間の生存を喜ぶと同時に）
（アヤの特殊な服装は、クスハに恐ろしい事態が起こりつつあることを感じさせ）

ど、どうしたんですか、アヤさん！
２３２２０３？　β−７？
何のことを言ってるんです？
お願い、返事をしてください！！
（自分との再会に眉一つ動かさず、淡々と機械的に任務を行うアヤに）
（クスハは、ある一つの結論を思い浮かべる）

まさか…アヤさん…
昔の私みたいに、エアロゲイターに洗脳を…ッ！？
（脳裏によみがえったのは、過去、エアロゲイターの手先となっていた自分の姿）
（完全に自分のことを兵器だと思い込み、ハガネに牙を剥いたときの思い出だった）

アヤ？
……現地言語における個体識別名の一つと推測。

私はアヤという名前ではない。
私は、帝国監察軍機動兵器部隊所属、識別No230907です。

(以降のクスハの質問はすべて無視し)

これよりNo232203を帝国監察軍の兵器として洗脳します。
高い念動力を持ち、操縦適正も高いNo232203は、
機動兵器を操縦する兵器として運用するのが最適と判断されました。
拒否権はありません。
これより実行に移します。

(そう言って洗脳装置を作動させる)
(クスハの頭をヘルメットが覆い、視覚聴覚から侵食を始める)
(同時に、クスハの胸に吸い付き、性的な責めも実施する)

はむ……む……ちゅー、ちゅー……

そんな…っ…
違います！　アヤさんの名前はそんな数字の羅列じゃありません！
貴方は、アヤ・コバヤシ！　いっしょに地球のために戦ってきた仲間です！！
だから、お願い…
思い出してください…
アヤさん…
（必死で呼びかけるが、反応を示さないアヤに次第に声は小さくなっていく）
（エアロゲイターの洗脳の強固さは、一度受けたクスハには痛いほどわかっていた）

こんなの、ひどい…
人の心を、消してしまうだなんてッ…
お願い、アヤさん…
目を覚まして…
（洗脳装置を作動される前の瞬間まで、必死でアヤに呼びかけ）

っ…あ…あ、あ、ああ…ああっ…！？
ひっ…くぅ…んっ…ふぁ…あああっ…！！
（装置の与える視覚情報が急激にクスハの意識を侵食していく）
（半開きの口からは悩ましげな声が漏れ、快楽にもだえ、体をよじり）

(クスハの体に抱きつき、まさぐるようにして刺激していく)
(同時に耳元でささやいて洗脳を促していく)

あなたは兵器。
帝国監察軍の兵器。
帝国監察軍の命令に忠実に従い、
帝国の敵を殲滅するための存在。

兵器に心は不要。
兵器に意志は不要。
兵器に感情は不要。
兵器に個性は不要。

(機械が洗脳完了を告げるまで、繰り返し囁き続ける)

……No232203、洗脳完了。

(ヘルメットが上がり、クスハの顔があらわになる)

……覚醒し、識別番号を告げなさい。

はぁ…んっ…あ、あぁ…
あはっ…ぁ…ひあ…あああっ…
（断続的に喘ぎ声を上げながら、快楽に身をよじり、愛撫を受け入れていく）
（性的快楽に弛緩していく意識は、洗脳を受け入れていき）

私は…兵器。
帝国…監察軍の…兵器…。
帝国監察軍の命令に…忠実に…従い…
帝国の敵を…殲滅するための存在…。

兵器に…心は…不要…。
兵器に…意志は…不要…。
兵器に…感情は…不要…。
兵器に…個性は…不要…。

私は兵器…。
帝国監察軍の兵器…。
帝国監察軍の命令に忠実に従い…
帝国の敵を殲滅するための存在…。

兵器に心は不要…。
兵器に意志は不要…。
兵器に感情は不要…。
兵器に個性は不要…。

私は…

（繰り返しささやかれるたびに、クスハは従順にそれを繰り返す）
（アヤの言葉を繰り返す口調は、洗脳が進むにつれはっきりとし）

…はい。

私はNo232203。
帝国監察軍の兵器です。
（機械的に、与えられたナンバーをつぶやくクスハ）
（ガラス玉のような何の感情も移してはいない

よろしい。

ではNo232203、これより兵器として運用可能かのテストを行う。

まず、その場で立ったまま、排泄行為を行いなさい。
終わったら、私にキスをしなさい。
その後、私の前に跪き、私の足の甲を舐めなさい。
私が次の指示を出すまで舐め続けるのよ。

(命令を確実に実行するところを見続ける)

次は、私の生殖器官に顔を近づけ、臭いをかぎなさい。

(自分のおまんこに手を当てると、その部分だけタイツが消える)

５分間、この匂いをかぎ続けなさい。

はい、わかりました。
テストをお願いします。No230907。

っ…んっ…
は…ぁ…あぁ…
（屈辱的な命令にも、一切迷うことなく頷くと）
（少し力をこめ、ちょろちょろという音とともに、太股を濡らしながら、小水を漏らす）

…っ…排泄を終了しました。
失礼します。
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…
次は…足を…
はっ…っ…ぴちゃ…ぴちゃ…
（小水を出し尽くすと、ぶるりと体を震わせ）
（従順に命令に従い、アヤに歩み寄り、キスをし）
（そのまま、アヤにしなだれかかりながら、首に、腹に、と啄ばむようなキスをしていき）
（足元に四つんばいになると、尻を高々と上げながら、足の甲をなめ続ける）

匂い…はい…わかりました…
くんっ…くんっ…すぅ…は、ぁぁっ…
（アヤの下半身に抱きつくように体を起こすと、性器を嗅ぎ始める）

>>230
【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くなって来ました】
【ここで止めてよろしいでしょうか？】
【凍結・破棄0の判断はおまかせします】

【ちょっとこれ以上は無理そうです】
【失礼しました】

【わかりました】
【今日はありがとうございました】

遅い時間ですけど>>92で待機してみます。

まだいる？

【誰かいるかな……？】

>>235
オリジナル(あるいは名無し)の女性に洗脳されるというのはどうでしょ？
それから、希望シチュとかＮＧとかあれば、
それも書いて頂けると判断材料になるのでありがたいです。

>>236
【それではオリジナルのキャラでも構いません】
【希望シチュはスレタイ通りの感じになればお任せします】
【ＮＧに関しては切断とかあまりにもキツい表現は苦手です】
【ですが、その他に関してはなんでも…極度のマゾなので、それに合う方でお願いします】

>>237
【一応名無しで……名前ありのほうがいいなら、名前も考えておきます】
【機械で洗脳され、主に絶対服従する人形になるというのはどうでしょう？】
【それから、Ａ’ｓ時代とＳｔＳ以降のどちらでやる予定でしょうか？】

>>238
【それで構いません】
【sts以降の大人フェイトです、よろしくお願いします】

>>239
【了解です、では始めましょうか】

(ここはとある研究施設)
(極秘裏に違法な魔導実験を行っていたところ)
(時空管理局の査察が入ると知り、)
(さまざまな搦め手を使ってその査察官……フェイトを捕らえることに成功する)
(フェイトを何重もの仕掛けをもって機械に拘束し、)
(目覚めるまでの間に彼女を洗脳するための準備を進めている)

お目覚めのようね。

まさか、管理局のエースが直々に来るとは思わなかったわ。
あと少しのところで、こちらの計画がおじゃんになるところだった。
でも、こうやって捕らえたのが、
プレシアの遺産というのは僥倖というところかしら？

さて、ここまで来たからにはもう後には引けないわね。
あなたには、これから私たちの手駒として働いてもらうことにするわ。
処置が完了するまでの間、そこでおとなしくしてなさい。

>>240
(油断した……！)
(目が覚めると回りには見たこともない機械)
(少し体を動かして拘束されているのも理解した)
(キッと目の前にいる女を睨み)

私をどうするつもりか知らないけれど…貴方達なんかに負ける事はない。
それに、この場所は事前に本部へ連絡済み。
例え貴方達が私になにかしても…もう手遅れなの。
(相方、バルディッシュの居場所を探すために魔力を使いながら)
(相手を説得しようと試みる)

まあ、さすがにそこはぬかりないわよね。
でも、あなたたちが求めているもののほとんどはここにはないわ。
この施設はスケープゴートになったからね。

で、私に求められたのは、
査察に来た人間に応じて、懐柔・洗脳・爆破のいずれかを実行しろ、
ということだったの。
あなたほどの実力者なら爆破が妥当なんだろうけど、
あなたがプレシアの遺産と知って気が変わったわ。
あなたが『作られたもの』である以上、
そこには固有の弱点があるの。
今からこの機械でその弱点を無理矢理突いて、
その仮初めの意志を壊して上げるわ。

(機械のスイッチを入れると、)
(フェイトの脳内のバックアップを取り、)
(続いて人格のフォーマットを実行する)

>>242
…そんなことしても何の意味になるの？
私を変えることなんて出来ない、こんな機械で。
それに、例えここが無人とわかっても私がここに捉えられてる以上は…
なのはが…本部の人間が向かってくるはず。
(力を込めて拘束を外してみようと激しい音が響く)

仮初めの意思…？
よくわからないけれど、私はそんな物に…屈しな───！？
(突然目の前に生まれてから今までの記憶が現れる)
(それはまるで走馬灯のように現れて)
(理解できない状況に体を激しく動かして、冷静さが徐々に失っていく)

いったでしょう、あなたのその心は仮初めだって。
プレシアはどういうわけかあなたに人としての心を持たせたがっていたようだけど、
作り物の存在に、本来心は不要なのよ。
むしろ、作り物に心なんて持たせたら、
勝手に行動して本来の役をはたなくなってしまうかも知れないじゃない。

だから、あなたの頭の中を一度フォーマットしてあげるの。
こんな優秀な魔力を持っているんだから、
私の命令に忠実に従う戦闘人形に仕立て上げたら、
管理局に送り返して『何もなかった』と証言してもらうわ。
あなたは作られた存在だから、頭の中を弄られても、
普通の人間よりはばれにくいわ。

さあ、そろそろ頭が空っぽになってきたかしら。
それじゃあ、残滓を消し去る意味も込めて、
あなたに私への服従と忠誠を何度も焼き付けてあげましょう。

(機械の音が一段と大きくなる)

>>244
た、確かに…私は作り物かも知れないけれど、
それを貴方に言われる筋合いはどこにもない…！
(脳に魔力で別人格を作るつもり…？それにしてもっ…頭が…)

(激しい頭痛が起こり、それを我慢しながらまだ説得しようと試みるが)
(徐々に消えていく記憶に、それに耐えきれない感情が溢れ)
い…嫌っ……なにこれっ…！
やめ、やめて！！オカシイっ…、記憶が、嫌……こんなの、こんな魔法有り得ない…！
嫌っ、やだぁ！なのはっ、なのはー…！！！！
(激しく暴れていた体は徐々に静かになり)
(瞳からは生気の色もなくなり、本当に人形のように動かなくなってしまった)

さて、そろそろいいかしら……

(フェイトに近づき、あごを持ち上げる)

目覚めなさい、私の可愛いお人形さん。
そう、あなたは私のお人形。
私の命令に従うために生まれ、
私の命令を実行するために生き、
そして、私が命ずるままに死ぬ……それがあなた。

あなたの頭脳は私の命令を理解するために存在し、
あなたの肉体は私の命令を遂行するために存在する。
そして、あなたの魔力は私の役に立つために存在する。
あなたのすべては私のためだけに存在する。

理解した？
理解したなら、復唱して、それを一言一句忘れることなく記憶なさい。

>>246
(虚ろな瞳で自分を触る目の前の女性をみる)
(この女の言葉だけが脳に響き、口を開く)

…私の…頭脳は貴方の命令を理解するために存在し、
私の肉体は…貴方の命令を遂行するために存在する…
そして、私の魔力は貴方の役に立つために存在す…る…
私のすべては貴方…のためだけに存在する。
(言われた通りの事だけをするただの人形に)
(だがやはり意思の強い者、外見こそしたがってるように見えるが)
(内面では機械の効果と戦っているためにピクッと足や手が動いたりしていた)

あらあら、まだ抵抗しているようね。
こういうときは、肉体的な刺激を併用する、と……

(フェイトに口づけをし、唾液を流し込んだり舌を差し入れたりする)
(一方で、手は胸を股間に伸び、フェイトの性的な部分を弄る)
(しばらくしてキスをやめると)

ふう……こういうのは慣れてないでしょう？
でも、気持ちいいでしょう？

(その言葉に合わせるようにして、)
(今の刺激が強い快楽と認識するよう指令を送る)

我慢しなくていいのよ、気持ちいいなら、気持ちいいといいなさい。

(気持ちいいと宣言する度に、目の前にいる女性への依存心が強くなるよう、)
(機械を設定する)
(しばらくして、胸と股間への刺激を止める)

……さて、もっと揉んで欲しい？　それともやめる？

>>248
ん……、ん…。
(ほとんど経験のない性的な体験)
(受け入れる、拒むことすらわからないまま)
(ただただ女のなすがままに)
ッ…ぁ…、
気持ち、いいです…ッひぁ…！

(虚ろな瞳は次第に真っ直ぐと従順するように女性を見つめ)
(疼く股間と、大きな乳房に体をもじもじと悶えながら)
もっと…触ってほしい…です。
貴方に…もっと触って、触って…ほしい…です…。
(内にいた人格は弱々しくなり、目の前の女性に従うようになりはじめた)

そう、もっと揉んで欲しいのね？
それじゃあ、さっき記憶しろと命令した言葉、
それを何度も何度も復唱なさい。
１回復唱する度、胸と股間を１回ずつ弄ってあげるわ。

(弄る度に、快感が大きくなるよう機械より指令を出す)

どう、命令に従うのは気持ちいいでしょう？
もっと命令に従いたくなるでしょう？
ほら、認めなさい。
自分が私の命令に従うために生まれた人形だと。
そして、人形であることを認めないすべてを排除なさい。

(同時に、わずかに残った人格を消し去るよう、洗脳を強める)

>>250
(すぅ…と息を吸い、ゆっくりと言葉に少し躊躇いながら洗脳の言葉を並べていく)
(何度も、何度も言っている内に言葉は滑らかに、そして)
私の頭脳は貴方の命令を理解するために存在し、
私の肉体は貴方の命令を遂行するために存在する。
そして、私の魔力は貴方の役に立つために存在する。
私のすべては貴方のためだけに存在する。
私の存在理由は貴方の為、フェイト・Ｔ・ハラオウンは貴方だけの人形です。

(抵抗する証として、握りしめていた拳だったが)
(強烈な洗脳の力には敵わずにゆっくり拳は力を失い、とうとう堕ちてしまう)
はい、ご主人様。
命令に従うことはとても気持ちよく、私は貴方の命令に従います。
私は貴方の命令に従います、私は貴方の命令に従います。
(何度も同じことを繰り返し、内面にいた自分を殺した事を確認して)
…フェイト・Ｔ・ハラオウンの記憶及び前回の自覚の排除の確認。終了
私は完全に貴方の物です、ご主人様。

そうよ、良くできました。
さすがは私の可愛いお人形。完璧だわ。

(そう言ってフェイトの人格を消滅させた人形の頭を撫でる)

じゃあ、人形に早速命令。
今来ている服をすべて脱ぎ去りなさい。
その後、私の前に跪き、私の靴をお舐めなさい。
人形のあなたにとって、私の靴の匂いは心地良い。
私の靴の味はとってもおいしい。
さあ、私がやめろと言うまで舐め続けなさい。

(言ってきびすを返すと手近にある椅子に腰掛ける)
(フェイトの行動をしばし観察する)

>>252
(無表情で頭を撫でられる)
ご主人様の命令を聞くだけが私の存在理由です。
…はい、ご主人様。
(距離が離れ、椅子に座る相手を眺め、返事をする)

バリアジャケット、オフ。
(ぱぁっと辺りが光り輝くと、Bjが消滅し下着姿に)
(少し派手な下着、親友高町なのはと購入したお気に入りの物である)
(そんな記憶も今はもう存在してなく、下着を脱ぎ捨てるとゴミのように床に捨てる)

(豊満な乳房に、鍛えぬかれた身体を露出し)
(主の目前に両膝を床につけ、跪く)
…失礼します、ご主人様。
ん…、ちゅ……はんッ…ちゅぅ…、んん…♪
(埃、砂、塵、そんなもの今の自分には気にする存在すらなく)
(舐めれば舐めるだけ気持ちよく心が満足していき)
(舌を使い、丁寧に、愛しい者と熱い口付けを交わすように、靴を舐めていく)

いいわ、靴を舐めるのをやめなさい。

(自らもすべての服を脱ぎ捨て)
(股間……おまんこを指さす)

次は、私のここ……おまんこにご奉仕なさい。
同時に自らも胸とおまんこを弄るのよ。
私に命令されて胸とおまんこを弄れば、
私が弄るのと同じだけの気持ちよさを得られるわ。
快楽に浸りながら、命令に従い奉仕する事を覚えなさい。

(しばしフェイトの奉仕に酔う)

おまんこからいろんなものが出てくるけど、
それは私のご褒美だから、すべて飲み下しなさい。
その味は、すべてあなたにとっての好物になるの。
ん……まず最初におしっこを出すわ。

(フェイトの顔に顔と口におしっこをかける)

>>254
はい…ご主人様。
(主の股の間に顔を入れて)
(股間にキスをして、愛撫する)
(左手で胸、右手で股間を弄り)
(慣れないぎこちない自慰行為にも洗脳のせいで敏感に感じ)
(少し浮いた腰に、床にはぽたぽたと自分自身の体液が垂れ始め)

すべて飲み干します。
ご主人様から出るものは全て、それが私の好物ですから。
……ッ…んぅ…！………ッ……んっ、ぷはっ、……ん。
(尿道に口をつけ、一滴も溢さないようにごくごくと飲んでいく)
(なんとも言えない味だったものは徐々に甘味がしだし)
(吸い尽くすように、小尿を飲みながら尿道を刺激していく)

あ、は……尿道まで刺激するなんて、
あなたは優秀なお人形ですわ。

それに、私のおしっこを平然と飲んで、
しかも恍惚とした表情を浮かべるなんて、
洗脳は完璧と言っていいのかしら……ねえ、お人形さん？

(舌での奉仕をたっぷりと味わって)

じゃあ、次の段階に行きましょう。
私の太股の上に跨がりなさい。
それから自分のおまんこを太股にこすりつけながら、
手で、私の胸とおまんこを弄りなさい。

そして、そのすべてを繰り返しながら、
私の目を見て、自分がなにものであるかを繰り返し唱えなさい。
唱えれば唱えるだけ、あなたは気持ちよくなっていく。
でも、人形のあなたは私の命令がない限り、
与えられた命令をこなし続けないといけない。
分かっているわね？

では、始めなさい。

>>256
…ありがとうございます。
私は貴方の物です。
生まれてから今まで、そしてこれからも。
洗脳なんかではありません。私は初めから貴方様の…一部です。
(小尿と自分の唾液で汚れた顔を主に向けながら)

失礼します。
(立ち上がり、主の右太ももに股がり腰を下ろす)
(熱く感じやすくなっている身体には、この程度の刺激でも悶えてしまうように)
(少し息を荒くしながら、主の顔を見つめる)
…私はご主人様のお人形であり、
命令に対し、忠実に従うことが私の存在する理由です。
フェイト…の身体は、心は全てご主人様の物であり──
(淡々と自分が何者になったのかを述べていく)
(右手に胸、左手に秘部を休むことなく弄っていく)
(だが、急にその動作がぎこちなくなってゆく)
(額には汗が滴り、太もも擦りつけていた下半身も最初の勢いはなくゆっくりとして)
私は……ッ…はぁっ…ご主人様の命をお守り…その全てを捧げぇ…へぁっ…

そうね、そうだったわね。
あなたは洗脳されたのではない、初めから私のモノだったのよね。

(ぎこちなくなったフェイトの姿を見て)

鍛え上げた体とは言え、
さすがに感度が高くなったままで奉仕を続けると限界が来るわね。

いいわ、そろそろ最後にしましょう。
あと１回、私への忠誠を誓う言葉を口にしたら、
おしっこを流してイッてしまいなさい。
それで、私への奉仕をやめていいわ。

(絶頂に達してぐったりとする姿を見る)

そうねえ……いつまでもフェイトなんて名前を名乗らせるのは、
誰かさんの影がちらついて仕方ないわね。

人形に命令。
あなたの本当の名前は「ドール０」よ。
私にこの名で呼ばれたとき、あなたはいつでも本当の姿に戻る。
そう、私の命令に絶対服従する、私のために働く人形にね。
「フェイト」はあくまで、周囲をカモフラージュするための偽名。
わかった？

では、新しい名前を与えた記念に一つ命令。
ドール０、私の太股にかかったおしっこを、
あなたの舌で奇麗に舐め取りなさい。

>>258
は…はっ…ぃ…。
私のっ！…私の存在はご主人様の為っ、にぃ！
なにが起ころうと、私はご主人様の人形ッ…で、すぅ…！
(大きく身体が仰け反り、口をぱくぱくとさせながら絶頂を迎える)
(潮と尿が大量に噴出され、太ももと床を汚していく)

(ぐったりとし虚ろな目のまま主を見つめ)
…は、い…。
私はドール…ドール０。
新しい名前…これで私は本当にご主人様の物となり…永遠に従い尽くす事が出来ます。
私はドール０…フェイトはもう…要らない。
ちゅ…ん、ぺろ…、ちゅ…。
(生まれ変わっての最初の命令をきちんとこなすように)
(舌を伸ばし、ゆっくりと舐めあげて、汚れた太ももをきれいにしていく)

さて、そろそろ管理局の連中が「フェイト」を追ってここに来る頃ね……

ドール０、命令よ。
これからあなたに「フェイト・Ｔ・ハラオウン」のデータをインストールするわ。
そのデータに基づき、あなたはその「フェイト」を演じるのよ。

まず、私がこの施設を自爆させるわ。
あなたはこの場で爆発に耐えた後、脱出して管理局のメンバーと合流なさい。
そして、あなたは「首謀者は自分を巻き添えにしようと自爆した」と証言なさい。

その後、あなたはスパイとして管理局に入るのよ。
さすがに局内では情報のやりとりは出来ないでしょうが、
事件とかで外に出ればなんとかなるわよね？

じゃあ、その機械にもう一度座りなさい。
フェイト・Ｔ・ハラオウンのインストールを開始するわ。

(しばらくしてインストール完了)

最後に、これを渡すわ。
フェイトの愛斧・バルディッシュ……
これもちょっと弄らせてもらって、
あなたが私の任務を遂行するのに都合がいいようにしてあるわ。

ではドール０、私がここを出てから１０分後に施設は自爆するわ。
その瞬間に、今回の任務を開始なさい。
それじゃあ……

(きびすを返し、部屋を出て行く)

【といったところで一段落ですね】
【いかがだったでしょうか？】

>>260
(太ももを舐めながら、説明を聞く)
(そして立ち上がり、また機械にセットされインストールされた)
……はい、問題ないよ。
(フェイトの人格に移り変わりながら、デバイスを受け取りBJに変身する)

どうかお気をつけて。
私は貴方様も物だから、どこにいようがいつまでも…
(主が出ていったのを確認すると)
(爆発に耐えるよう魔力を覆い、作戦へと移るのであった)

【お疲れ様でした…最高に良かったです…♪】
【もうこれで会うのはおしまいでしょうか？】
【私としては今後も…まだまだ調教して欲しかったりするのですが…】

>>261
【続きを希望されるのであればやぶさかではありませんが、】
【今日のところは、これ以上続けるのはちょっとしんどいですね】
【また後日、ということでよろしいでしょうか？】

【そうですか…仕方ないですね。】
【ではまだ後日…出会えればという形にしませんか？】
【いつ来れるかわかりませんので…ごめんなさい】

>>263
【了解しました、幸運にも再び出会えれば、ということで】
【では、お疲れさまでした。お先に失礼させて頂きます】

>>264
【はい、また…♪】
【またお会いできるように、ありがとうございました。】

ｷﾏｼ

【まだどなたかお相手できる人いるかな…？】
【まだまだ時間があって、ちょっとだけ居ますね】

>>267
【フェイトお嬢様を苛められるなんて】
【これはチャンス、かしら】

>>268
【これは…クワットロさん…♪】
【よろしければお相手を願えますか？】
【その11時30分ぐらいにしたいのですが…どうでしょう？】

>>269
【断る理由はありませんわ】
【23時30分から開始、と言うことでよろしいですか？】

【そうですね…その時間から開始でお願いしたいです】
【すみません。それじゃ30分後…】

>>271
【わかりました】
【それでは30分後に】

【そろそろ時間ですわね】

【少し遅れました…大変失礼なことを…】
【お待たせ致しました、クアットロさん。】

>>274
【この程度遅れた内に入りませんわ】

>>275
【…ありがとうございます】
【どういったシチュにしますか…？】
【私はもうクアットロさんにお任せ…致します…♪】

>>276
【でしたら、性奴隷を兼ねた私の忠実な下僕になっていただけます？】
【表向きは今まで通りに管理局の執務官でありながら、その実犯罪者である私達やドクターの側の人間】

>>277
【わかりました…♪】
【それじゃ…よろしくお願いします。】

【書き出しはどちらが致しますか？】

>>279
【お願いできますか？】

>>280
【わかりました】
【それではお待ちください】

(ある日、フェイトに匿名のメールが送信される)
(その内容はレリックの売買に関する内容で、取引の日時や場所が子細に記されていた)
(当然ながら、メールは完全な罠でありその場に居合わせたフェイトはクアットロの計略により捕らわれてしまった)


気分は如何ですか？
フェイトお嬢様。
(幾重にも張り巡らされたAMFが魔力の行使を阻害する部屋に拘束されたフェイトの前に姿を現して)
(どこか馬鹿にしたような目でフェイトを見て、笑みを浮かべる)

やっと私達のところに来ていただけましたぁ。
もうこのまま来ていただけないかと思いましたが…
プロジェクトFの成功例にして最高傑作。
アリシア・テスタロッサが欲しかったプレシア・テスタロッサからすれば失敗作だったでしょうけど。
私達から見れば、傑作ですわ。

管理局なんか裏切って、私達に協力…して貰えません？

>>282
ん……、ここは……？
(気がつくとそこは知らない場所)
(事態を把握しようとぼんやりとしたまま曖昧な記憶を探って)
(そして目の前に現れた敵に対して、ようやく記憶が復活する)

バルディッシュ──！？
(デバイスの名を呼び即座に戦闘体勢)
(──とはいかず、動かした手は拘束されてしまった為に動かず)
(発動させたと思った魔力は放出せずに)
(状況を瞬時に理解し、クアットロを睨み付ける)
………ッ……クアットロォ！

…言いたいことはそれだけ？
私は貴方を逮捕します。貴方がしてきた事を忘れたわけではないでしょう？
それに…この期に及んで私が貴方達の仲間になんかなると思う？
…ふざけるのもいい加減にして。

>>283
あらあら、そんな怖い顔しても事態は変わりませんよぉ。
それに、AMFと拘束は念の為。
用が済めばすぐにでも解放してさしあげますから、もう少しだけ我慢してくださいねぇフェイトお嬢様。
(人を馬鹿にしたような態度と口調のまま、拘束されたフェイトの胸を揉み耳元に顔を近づける)

可哀想なフェイトお嬢様。
自分がどう思われているのかも知らず…お友達の為、保護した子供達の為。
頑張り続けるフェイトお嬢様があまりにも可哀想だから今日はここに来て頂いたんです。

真実を知れば、きっと仲間にjいただけますわ。
まずはこれをご覧ください。
(そう言って、スクリーンを呼び出して動画を再生するとそこには、なのはとはやてが)
(シグナムやシャマル、ヴィータ、スバル、ティアナ、エリオ、キャロと)
(六課の前線メンバー全員が映っていて、口々にフェイトの陰口を叩きあっていた)

>>284
ん、くっ……！
(胸を揉まれても今はまだ嫌悪感だけしか感じず)
(近寄ってきた相手にも顔を逸らせて)
可哀想…？
私は頑張っているつもりはない、少しでも皆が楽しく暮らせるように…手伝ってあげてるだけ。
私からすれば…クアットロ。君たちの方が私にしたら可哀想だよ？
だから…────え？

(呼び出したスクリーンを見て、気の抜けた声をあげる)
(なんの動画かさっぱりだったが、次第に瞳を見開き)
(動揺を隠せないで、冷静さを失いつつあった)
……これはっ……なんなの、クアットロ…？
わ…私はこんなの微塵も信じないよ…！
なのはが、それに！…皆がこんなこと言うはずない。
…そうだ、なのはが、なのはがこんなこと言うのはオカシイ…。
私をこんなので騙そうとしても無駄…だよ…？

>>285
えぇ、フェイトお嬢様は可哀想。
そこまで真剣に健気に仲間のことを思っているのに実際は……
(それ以上言葉を続けることはなく、スクリーンに目を移して)

私のIS、シルバーカーテンは何も幻影を見せるだけじゃありませんわ。
シルバーカーテンは電子戦の為の能力。
ハッキングやデータの改竄。
こちらが本質的な使い方、幻影は応用に過ぎないんですよぉ。

つまり、これは機動六課の管制システムにハッキングして一台の監視カメラが捉えた今現在の映像。
生中継、と言うことになりますわね。
まぁ、信じる信じないはフェイトお嬢様の自由。

信じた末に裏切られるフェイトお嬢様の姿もまた、こうして覗かせていただくだけ。

>>286
嘘…そんなの……、なのはもはやても、シグナムも…
こんなの信じない、信じるわけない…！
(生中継、その言葉に強くもっていた意思は緩んでいく)
(言葉では否定しているつもりでも、もう映像を見たくない気持ちが溢れ)
(下を向いて首を横に振りながら否定している)

何故…！どうして…こんなもの見せるの……クアットロ…！
例えこれが本当でも、嘘でも…私は……私のすることは変わらない…！

>>287
信じるも信じないも自由だと言ったでしょう？
私はどちらでも構いませんわ。
ただ、真実を伝えたかっただけ。
ほぉらよく見てください。
フェイトお嬢様が捕まったと言うのに、誰も心配してませんよ？
心配するどころか、本人がいないのを良いことに言いたい放題。
(映されている映像は生中継どころか、ISを使って作られた偽の映像でしかないが)
(その精巧さは遠距離で映像をやり取りした際の僅かなノイズや映像の乱れすらも再現していた)

あぁ、ひょっとしたら気づいてないだけかも知れませんよ？

助けを求めてみたらどうですか？
魔法は使えませんが通信くらいなら使えるようにはして差し上げます。
ただし、こちらから一方通行ですが。
(これも全くの嘘で)

>>288
(こっちの声を伝えられると聞き、驚いてクアットロを見て)
(すぐに自分の悪口を言っているスクリーンの皆に声をかけ)
なのは…！！なのはっ！！
フェイト…フェイトです…！はやても、シグナム…みんな！
さっきのレリック売買の件で、あれっ、クアットロの罠………なのは……

(いくら言葉を伝えても、必死に状況を説明しても)
(親友や戦友、それに部下…みんなが自分の悪口を言って)
(さすがに耐えきれなくなり、また顔を逸らし)
……もう…止めて……クアットロ…！
こんなの違う…！こんなのみんなじゃない…！

>>289
あらあら、そんなこと言うものではありませんわ。
フェイトお嬢様の大切なお友達、大切なお仲間でしょう？
(フェイトの顔を無理矢理映像の方に向けさせ)

ほら、声が届いたようですよ。
(フェイトが罠に掛かったこと捕らわれたと聞いて)
(馬鹿にする者、卑猥なことをされて悦んでるに違いないと揶揄する者、三者三様だったが)
(極めつけは、なのはの言葉…このまま殺されてくれればいいとポツリと呟いた)

フェイトお嬢様…私だけは別。
私だけはフェイトお嬢様の味方ですわ。

>>290
(もう見たくないと思っても抵抗できずに瞳は映像に)
(そして心に突き刺さる皆の言葉に、いままで否定していたものが剥がれてくる)
みんな…どうして…、私の声ちゃんと聞こえたはずなのに…
なのはっ、なのはなら…！なのは…助け──

(スクリーンに映るなのはと目が合う)
(やはりなのはの表情を見ると安心し、助けを求め声をあげる…が)
(思いもしなかった言葉がなのはの口から聞こえてしまい)
(頭の中は真っ白に、どうしていいかも分からずに言葉をかけてくるクアットロを見つめ)
クアットロ……。
私…わたし皆に何か…したのかな…。
なのはに…なのはに何か嫌な事したのかな…。
なんで…どうしてッ……！
クアットロ…わたし…私…
(心身ともに味わった事のないダメージに)
(抵抗する力も、クアットロを見る眼に生気もなくなっていた)

>>291
フェイトお嬢様は何もしていませんわ。
今までと同じ、お友達を…仲間を気遣っていただけ。
なのに、フェイトお嬢様が大切にしていた方々はフェイトお嬢様のことを何とも思っていないばかりか
快く思っていなかったようですね。
(再びフェイトに囁きかけ、仲間のフェイトに対する印象を再認識させる)

憎いでしょう？
あんなに大切にしていたのに、仲間や友達の為に無理をしたことも…
傷ついたこともあったのに。
高町なのはに至っては、傷ついた彼女の見舞いやリハビリを手伝っていたせいで、執務官の試験に落ちたこともあるのに。
そうとわかっていて、試験の為の勉強も訓練も投げ出して、親友に尽くしたのに。

憎くない訳がありませんわ。
もう一度聞きますわ。
憎いでしょう？
仲間が、親友が。憎くて憎くてたまらないでしょう？
憎みなさい、恨みなさい。
それは当たり前のこと、何も悪くはありませんわ。
(フェイトの首筋を舐め、胸を揉み、股間を撫で擦る)

私が、私の妹達やお姉様…ドクターが恨みを晴らす手伝いをいたします。

>>292
……いやっ、やめて…！
憎みたくない…本当の友達だから……きっと、何か事情があって…
恨むなんて…私はそんなこと出来ない…。
(怒りよりも悲しさが込み上げてしまい)
(クアットロの言葉を次第に信じて、自分の心に隙が出来てしまう)

なにも悪くない…？
ほんと…？クアッ…トロぉ…っ、んん…
(心の隙がクアットロの愛撫を受け入れることなってしまい)
(簡単に感情は揺らぎ、クアットロに身を委ねてしまう)
クアットロ…お願い……私を助けて…。
嫌だよ…なのはを失って…一人で生きていくのは…もう嫌…。

>>293
えぇ、悪くありません。
恨むのも憎むのも、当たり前のこと。
それ自体何も悪いことではありませんわ。
どうしても信じられないなら、一度だけ…
一度だけでいいですから…口に出してください。
憎い…と。

そうすれば私が助けて差し上げます。
ですから、今から私の言う通りにしてください。
(揺らいだ心の隙を突いて、思考を誘導し)
(好きなように改変できるように持っていき)

一応、保険をかけておきましょうか。
(サークレット状の機械をフェイトに取り付け、スイッチを入れるとフェイトの理性を鈍らせていく)

【落ちられたようですね】
【スレをお返ししますわ】

【ごめんなさい、クアットロ。】
【寝落ちです、本当にお恥ずかしい。】
【おこがましいですが…また続きが出来ればいいなと思っています…】
【ご連絡頂ければ幸いです…それでは失礼します】

>>296
【時間も時間ですから、仕方ないですわ】
【フェイトお嬢様の都合が良いときを教えてくだされば、こちらから連絡させていただきます】

>>297
【本当に失礼を…】
【今日の夜9時以降なら私は大丈夫です】
【それ以外ならまだわかりませんので、また伝言板等に書き込ませていただきます】

>>298
【わかりました】
【今夜は少し都合がつかないので、伝言板を確認させていただきます】
【フェイトお嬢様からの連絡よりも先にこちらの予定が確定すればこちらから連絡させていただきますので】

>>299
【分かりました…。】
【それでは伝言板に予定が決まりましたら書き込みます】
【随時伝言板は見るようには致しますので…またよろしくお願いします…♪】

出典： おまもりひまり
名前： 野井原　緋鞠
年齢： ？？？
身長： 157
３サイズ：88・56・85
身体的特徴： 猫の妖故猫耳猫尻尾がある。
服装： 和服・メイド服・学園服
性経験： 無し。
ＭＣの希望： 妖怪について研究する施設・組織に捕えられての洗脳。
　　　　　　 記憶改竄・性知識の刷り込み 暗示の復唱等を経て、心身共に忠実な性奴隷にされてしまう。
ＮＧ：グロい表現。　　　　　
【本日は此方で待機させて貰う。】
【あちらでも少々問題になった故、シチュ的には 徹底的に隷属させられたいかな。】

>>301
【まだ待機されてるなら、お相手よろしいでしょうか？】

>>302
まだ待機しておるよ。こんばんわ。
此方こそ是非にお願いしたい。其方のシチュ等はあるかの？

>>303
【貴女の希望と合わせて考えて】
【拉致して捉えた貴女を洗脳、調教、命令には絶対服従の忠実で変態な奴隷に仕立て】
【ついでに今後の研究の為に妖怪を拐ったり、自分がされたように洗脳、調教さたり】
【妖怪でありながら、こちら側になってもらえる？】

【心得た。ではそういう流れでよろしくお願いする。】
【書き出しはどうしようか？既に拉致された状態からなら其方からの書き出しでお願いしたいが…】

>>305
【改めて、よろしくね】
【他に希望があるなら言って】
【それも踏まえて書き出すわ】

>>306
【そうさな、洗脳手段としては禍々しい機械に拘束されて、という形を希望してみたい。】
【洗脳後は奴隷専用のコス（ボンテージ等）に着替えさせられて、外見からも奴隷である風にされたいかな。】

>>306
【なるほどね】
【それでは、書き出させてもらうわ】
【後の方は、洗脳が終わってからでしょうけど】

(拉致する際に意識を奪った緋鞠を、ベッドに寝かせて拘束し、大掛かりな装置から伸びるコードやプラグ、パットを次々とその身体繋いでいく)
(全てを繋いだ後、装置を立ち上げて待機させる)

ふふ、もう少し…もう少しで貴女は私の物。
街で一目見たその時から、ずっと私の物にしたかった。
それが今日叶うわ。
私達の研究も貴女のデータで飛躍的に進む…
今日は最高の日になりそう。
(装置に繋がれた緋鞠をうっとりと見つめて)
(これから行う行為を想像して、心身ともに高揚させていた)


【それでは、よろしくね】

…何じゃ貴様等は。私になにか用かの？
悪いが特に用事が無ければ消えさせて貰う…
（それはバイト帰りの夕暮れ時。一人天河家に帰宅している途中の事。）
（数人の見知らぬ黒ずくめの男達に囲まれてしまう。一見するだけで只者ではないと判断できるが）
（特に気にする事なく脇をすり抜けようとした時、ふと手を掴まれ思わず反撃してしまう）
…っと、すまんな。貴様等が先に仕掛けて……っ！？
（所詮人間。妖怪である自分にとっては造作もない相手だ。とタカを括り軽い投げ技をかけてしまう。この時緋鞠の予想では男は昏倒するはずだったが）
（その男は昏倒どころか反撃さえして来て。流石に今度は手加減抜きに仕掛けるがソレさえも上手くあしらわれて）
な、何じゃこやつ等は…うっ！？ん、んんん〜〜〜！！！
（一人の男に気を取られている間に、別の男に羽交い絞めにされれば）
（口元に薬品が付着した布を宛がわれ、そして意識が混濁して……）

ん、んんっ此処、は…！？
（眼が覚めると同時に飛び起きようとするが、手足を拘束されており）
（全裸の状態で寝台に寝かされている様で、身体には奇妙なコードやプラグが至る箇所に取り付けられていて）
（必死で拘束から抜け出そうと試みるがびくともせず。）
な、なんじゃ御主！？一体何者じゃ！？
どうやら私は主等に攫われたようじゃが…一体私になにをする積りじゃ。
応えよ。そして今すぐこの拘束を外せ。今ならまだ許してやらんでもない…！
（傍らに佇む女性を鋭い視線で射抜くように見据えそうつげる。）

【少し導入部分をいれてみたが意外と時間がかかった。改めて宜しく願う。】

>>310
ようやくお目覚め？

私はここの責任者。
ここは、妖怪について研究している研究所とでも言っておきましょうか。
正確には違うのだけど、正確なところを言っても理解できないでしょう。
そして、貴女は今から研究材料になるの。

貴女を襲った男達、あれも私の研究成果の一つよ。
まぁ、人間でありながら人間以上の力を持った彼らも研究の合間の遊びでできたオマケみたいな物だけれど。
(緋鞠に向ける視線は冷ややかでありながら、ある種の執念すらも感じさせ)

貴女は今から生まれ変わる…私の為の物になる。
身も心も全て私の物…

(待機状態に入り、低い駆動音を響かせていた装置を本格的に起動させる)
(最初に頭の至るところに貼り付けられたパットから自意識を弱めるような電気信号が送られて)
(同時に秘所、肛門に差し込まれたプラグから筋肉を弛緩させる薬品が注入されて)

【わざわざありがとう】
【少しその辺りを踏まえて返してみたわ】

>>311
妖怪について研究している研究所とは……また酔狂な。
いや、咎めまい。我等妖とて人間社会にまぎれて生活をしてたりするしの。
そう言う点では人間を研究している、と思っても違いない。
（自身が研究材料になるのだと告げられても別段驚く事無く）

…ふんっ、無粋な事を。あれではあの男共は遅かれ早かれ死ぬ事になるぞ？
過ぎた力という物は己の身を破壊するでな。研究しているなら主にも解ろう？
…いや、主は理解してそれでもする狂人のようじゃな。
（凄まじいまでの執念を感じ取ればそう応えるが）

主の物にじゃと？ふん、そんな訳がなかろう。
私と若殿の絆は誰にも邪魔等、寧ろ私が主に媚びる事なぞありは…うっ！？
な、ああぁぁーー！！こ、れしきの…事、で…
ひやぁ！？な、何かが、入って…ぁ、ぐっ…ちから、が……
（機械が妙な駆動音を放ち始めたかと思えば次の瞬間、意識が混濁し始める）
（次第にそれは強くなっていき、異変を感じ咄嗟に抜け出そうと試みるも弛緩剤を投与されれば）
（身体から力が抜けていく。それでもなく秘所と肛門に異物をとりつけられただけでも身動ぎしたくもなるがソレさえ出来ず）

>>312
自分が材料になると言うのに、動揺もないのね。
それでこそ、貴女を選んだかいがあると言うもの

でしょうね。
もって３日、早ければ今日中にでも…
でも、それが何？
彼らは力を欲しがった。
だから与えた。
貴女を拐うと言う条件付きで。
(自らのせいで命の火が消えようとしているのに、気にした様子はなく)


まぁ、それは楽しみね。
精々抵抗してちょうだい。
できるものならね。
今まで何度か試したけれど、みんな素直になってくれたわ。
(流される信号はどんどん強くなっていき、本来ならば15分もあれば十分なその行程に三時間かけて)

私の声が聞こえる？
聞こえたら返事をなさい。

>>313
ふんっ…動揺した所でどうしようもあるまい？
（しれっと女にそう告げて）

私を拐う事が条件か…全く持って愚かな。
少しは若殿を見習って欲しいもんじゃな。
（力を求め欲に走った男の末路を聞かされれば）
（哀れんだ表情を見せるがそれも一瞬でしかなく）

うっ、あぁぁぁぁ！！！！！！！！！
くっ、こんっ…な、事でぇ…ひぁっ！？あ、ぅぁ……
若殿っわか…との…ぁ、い、ゃ……我の、記憶が…意思が、弱まって…きえ、て…いくっ
わす、れたく…な、いのに…こんなっ…あ、ぅぅ。
（主を思う一心で電気信号を耐え凌ごうとする。その意志は強靭強固足る物で）
（電気信号による自意識の衰弱効果さえ凌ごうかという物だったが）
（同時に送られる弛緩剤の効果と、延々抗う事など到底不可能である為、３時間も過ぎた頃には）
（緋鞠はすっかり大人しくなり、時折思い出したかのようにピクンっと身体を振るわせて）

あっ……うっ、きこ、え…る。
わた…し、は…ひ…まり。あ、ぁぁ…私は……
（焦点が合わない視線で虚空を見つめ、口元からだらしなく唾液を垂れ流しながら返事をして）

凄い凄い、よくここまで耐えたわ。
正直なところここまで堪えるとは思ってなかったし、廃人……人じゃないのに廃人と言うのもおかしな話だけど。
廃人になるんじゃないかと少し心配しちゃった。
(緋鞠の必死な抵抗に装置の方にも負荷がかかり、唸るような音が大きくなり)
(結果、リミッターが壊れ身体に掛かる負担を無視して信号を流し)
(全身に繋がれたコードが性感を開発するべく細胞単位で性感を引き上げていく)
(この頃になると、プラグから送られる薬品も媚薬に切り替わっていて)


そう、緋鞠と言うのね。
私の声は気持ちいい。
私の声を聞いていると、緋鞠は幸せな気分になってくる。
気持ちよくて幸せだから、私の言葉を信じてしまう。
私の言葉は緋鞠の中で真実になる。
いい？理解したら、返事をしなさい。
最後にご主人様…とつけてね。
何故なら、私は緋鞠のご主人様。
緋鞠が絶対の忠誠と敬意を注ぐ人。
自分がご主人様の物だと強く認識する為に、必ずつけなさい。

>>315
うあっ！あうっ、あ、がぁぁぁぁ！！！！
んっはっ、ひぁぁ、ぁふぅ…
（三時間にも及ぶ自意識の衰弱は確実に緋鞠を弱らせていた）
（送られる信号に抗う意識さえ奪われ、プラグから絶え間なく送られる薬品により）
（身体は痙攣し続け、それを電気信号により性感を引き上げられれば何度もイキつづけて）
（凛々しかった緋鞠の表情も完全にアヘ顔を浮かべていて）

うぅぁ…♪主の、声は気持ち、いい…
主の声を聞いていると、私は…幸せな気分になってくる…
気持ちよくて…幸せだから…主の言葉を、信じてしまう…
主の言葉は……私の中、で…真…実に………
（主に忠実で強固だった緋鞠も今では薬物と電極による操作ですっかり従順になっていて）
（コクリ、とうなづいてしまうのは最早強固な意志が消滅し、自分自身さえあやふやとなり始めたからだ）
ごしゅ、じん……さま……あっ、うぁ…
私、が…絶…対の、忠誠……敬意を、注ぐ…お方……
わたしは、ご主人様の……物……
（主人という単語に強く反応する。それは当然本来の主である天河優人が居る為だが）
（自意識が薄れた今ではそれさえ認識出来ず、おぼろげに浮かんだ人物像も程なくして目の前の女性に摩り替わっていく）
（そして言葉によってその女性が主である事を植え付けられると優人の存在が消えてなくなり…）

【ごめんなさい、眠気が酷くなってきたわ】
【もし良ければ凍結つきないかしら？】

【凍結了解した。次の解凍日時じゃが…其方は何時頃なら都合かつくかの？】
【一先ず此方は深夜帯なら問題ないのじゃが、それが無理となると次は暫く先になりそうじゃ】

>>318
【ありがとう】
【今くらいの時間が限界になるけれど】
【それでも良ければ今夜と明日の夜】
【22時からなら緋鞠の好きな時間に会わせられるわ】【緋鞠は何時からがいいかしら？】

【今くらいの時間が限界か…う〜む…】
【私は０時〜３時位が普段の活動時間じゃからなぁ…微妙に主と噛み合わぬ。すまん。】
【恐らく噛み合う時間帯で考慮すると、２３日まで無理、じゃな…】

>>320
【そこまで開くのも、勿体ないわね】
【翌日が休みなら問題はないから、16日の夜は24時はどう？】
【それ以降となると明日の夜に伝言板に連絡…となるけれど】

>>321
【１６日なら…うむ。その日ならば問題ない。】
【では１６日は２４時に待ち合わせ板でよいかの？】

>>322
【勿論、それで問題ないわ】
【ふふ、今から楽しみよ】
【それでは16日の24時にまた会いましょう】
【今夜はありがとう、そしてお休みなさい】

>>323
【うむ。私の方こそ楽しみにしておるぞ。】
【それでは今宵はこれにて失礼する。】
【以下空き部屋じゃ】

>>92で待機します。

【待機を解除しますね】

浮上

【下腹部から寄生生物またはスライムを入れられ操られるシチュで募集】
【出来れば連鎖墜ちな感じで】
【こちらでやるキャラの変更とかは相談で】

【募集を終了しますね】
【スレをお返しします】

まだか

【>>328で23分ぐらい募集しますね】

２３分に吹いた

>>332
黙れ便王

というか、せめて時間経過したら撤退宣言してくれや。
他の人間が入りづらくなるから。

>333

移動の方完了じゃ。◆7Sfb6uPGO6 とのロール解凍する為に使わせて貰う。

【緋鞠とのロールにお借りするわ】
【それでは、待っていてね】
【できる限り急ぐから】

>>316
あれほど逆らって、抵抗していたのに。
みっともないアへ顔を浮かべて恥ずかしくないの？
だけど、仕方ないわよね。
貴女は今、とても気持ちよくて幸せなんだから。
(パットやコードを外し、緋鞠の頬を撫でてやり)

そう、私が貴女のご主人様よ。
私だけが唯一のご主人様。
他にご主人様はいないわ。
私と会う前にもいたみたいだけれど…彼は偽物のご主人様。
貴女を騙して、私に会わせないようにしていたの。
だから貴女は私の元へ来るのが遅れてしまった。
今まで気持ちよくて幸せな気分になれなかった。
全部、彼のせい。

でも良かったわね、やっと私に会えた。
本当のご主人様であり私に。
(ゆっくりとプラグを抜き差ししながら、囁きかける)

気持ちいいでしょう？幸せでしょう？
だって、私の声が聞けるのだから。
今は気持ちいいと幸せで頭をいっぱいにしましょう？
気持ちいいと幸せで頭がいっぱいになったら…
私の言葉しか聞こえなくなる。
私の言葉がすぅっと貴女の中に入っていって、染み込んでいく。

気持ちいいと幸せで頭がいっぱいになったら、教えてちょうだい。
(深い笑みを浮かべ、最後にクリトリスを弾いて)


【改めて、今夜もよろしくね】

>>338
ぁぅ……♪あ、ひぁぁ……
は。恥ずかしく…なん、か…あ、あ♪
んぅ、ひぁ…き、気持ちよくて、し、あわせぇ…♪
私、は…今、しあ、わせ…ひぁぁ、
（頬を撫でられれば媚薬の効果が強いせいかビクリと体を震わせる）

貴方……は、わた、しのごしゅ…じん、さま…
貴方が、私の唯一の…ご主人様…
他にご主人様はいな、い……そ、んなはずは…
（脳裏に浮かぶ男の子こそが自分の主の筈…なのにも関わらずその人物の事が思い出せず）
（代わりに見知らぬ目の前の女性の事はなぜか知っていて。その矛盾が緋鞠に葛藤させて）
ぅ、ぁ…こ奴は…偽物のご主人様…様……ち、がう…。ぁ、ぁぁぁ…
（必死で与えられる情報を否定するが、その言葉は否応なしに記憶として植えつけられていく）
ぁ、ぅぁ……こや、つの…せい、で…私は、ご主人様に…あうのが、おくれた…
すべて、こ奴のせい…で、
（記憶を捻じ曲げられる事で優人の事を憎む心が芽生え、そしてどんどん優人が憎らしくなっていく）
気持ち、いい……幸せ……あ、ぅ…
ご主人様の事を、考えるだけで…声を聞くだけで、きもち、いい…
あ、はぁぁ♪きもち、いい…しあ、わせで…頭が、いっぱい…に…♪
ぁ、ぅ、ご主人様の声、だけ…しか、きこえ、ない…声が、染み、こん、でぇ……
（凛々しかった表情がアヘ顔を浮かべうわごとの様に何度も気持ちいい気持ちいいと叫んで）
（その度記憶があいまいになり消えて、代わりに目の前の女性の事ばかりが脳裏に刻み込まれて）
（クリを弾かれればプシュッと潮を吹いてイッてしまう）

【こちらこそよろしくお願いする。】
【洗脳過程は出来ればじっくりしていきたいと思うのだがどうだろうか？】

>>339
今、とても気持ちよくて幸せでしょう？
それは私のおかげ。
気持ちよくて幸せになれるのは私のおかげ。
だから感謝しないといけない。
わかるでしょう？
どうすれば感謝を示せるかしら？
考えてみなさい。
どうすれば、妖怪の研究をしているご主人様に感謝を示せると思う？
(身体を震わせる緋鞠の割れ目からプラグを引き抜いて)

>>339
今、とても気持ちよくて幸せでしょう？
それは私のおかげ。
気持ちよくて幸せになれるのは私のおかげ。
だから感謝しないといけない。
わかるでしょう？
どうすれば感謝を示せるかしら？
考えてみなさい。
どうすれば、妖怪の研究をしているご主人様に感謝を示せると思う？
(身体を震わせる緋鞠の割れ目からプラグを引き抜いて)

そう、偽物のご主人様。
信じられない？
よーく考えてみなさい、どちらがご主人様なのかを。
考えれば考える程、はっきりしていくでしょう？
私こそが本当のご主人様。
貴女が…野井原緋鞠が生涯をかけて尽くし、忠誠を従う相手であると。
(曖昧になり薄らいでいく記憶に追い討ちをかけるように書き換えを仕掛けていき)

クリトリスを弾かれてイッたのね。
でも…駄目よ。
イク時は私の許可を得てから。
守れないなら捨てちゃうわよ。
捨てられるのは嫌でしょう？
私に捨てられる、そう想像するだけで怖くて不安で堪らない。
どうすれば捨てられないか、教えてあげる。
私の命令には逆らわない、私の命令に疑問を抱かない。
ただ命令を実行する。

逆にしっかりと命令を聞けたら、今より気持ちよくて幸せにしてあげる。
簡単でしょう？
どんなことを命令されても、何も考えずただ従うだくで気持ちよくて幸せにしてもらえる。


【ある程度はこちらもそのつもりよ】
【とりあえず、そろそろ洗脳の第二段階といったところかしら】

>>339
ぁ、ぅ……はいぃ…すごく、気持ちいい…ですぅ♪
あ、ぁぁ…ご、主人さまの、おか…げ……
気持ちよく、幸せになれるのは、全て…ご主人様の、おかげ…
ぁ、ぁぁぁ…かんしゃしない…と…
は、い……わ、かり、ます…ごしゅじん、さまぁ…♪
（割れ目からプラグが抜かれると、そこに自分の指を差し入れて自慰を始める）

こ、奴は…偽りの、ご、しゅじん、さま……
（記憶に残る主の姿は緋鞠の事を悉く拒否しては避けているようにさえみえて）
（逆に今のご主人さまを名乗る女性は自分をどこまでも気持ち良く幸せにしてくれる）
（今の緋鞠にとってはどちらが主であるか等考える必要もない位で）
は、ぃ………貴方、様が……私の、ご主人様………
私が、生涯を、かけて……忠誠を誓う…ご、しゅじん、さま…
こ奴は、偽りの、ご主人さま………ぁぁぁぁ……
（曖昧な記憶が確かな記憶となって脳裏に刻みつけられていく。真実がウソに、ウソが真実に変わっていく）

ぁ、ひぃ……♪
（ぴくぴくと体を震わせるが捨てると言われればびくんっと反応して）
い、嫌じゃ…！捨てられたく、ない…
は、い…わかり、ました…
ご主人様の…ご命令にはさからいません…
疑問も、抱きませぬ……簡単な、事…これだけで、常に気持ちよく…いられ、る…
（脳内に楔をうちこまれたかの様に言葉が突き刺さって）
（これによって逆らう事が出来なくなればますます堕ちていく）

>>341
自慰をするのが貴女の感謝の意？
だけど、それだとよく見えないわ。
(自ら自慰を始めた緋鞠の脚の拘束も解いてやり)

偽物のご主人様は気持ちよくなんてしてくれなかったでしょう？
緋鞠は気持ちいいのが大好きなのに、気持ちよくしてくれなかった。
ご主人様を騙り、私に会うことを邪魔したばかりか
私の代わりに気持ちよくしてくれるすらなかった。
彼はただ、緋鞠の力が…緋鞠の強さが欲しかっただけ。
……否定できる？
憎たらしいでしょう？もう二度と彼の元に帰りたくはないでしょう？
(貴女ではなく、名前で呼ぶことで強く自分のことであると意識させようとして)
(念入りな下調べによって、優人と緋鞠の関係)
(二人と周囲の関係もある程度は把握していて、それらを起点に緋鞠の全てを作り替えていく)

いい子ね。
その言葉を、忘れては駄目よ。
私の命令には逆らわない、疑問も抱かない。
緋鞠の身体に付けられたパットやコードが取り外される度に、気持ちよくて幸せな状態から遠ざかって
元の凛々しい緋鞠に戻っていく。
何をされたかも、私が本当のご主人様だと言うことも忘れてしまうけれど、私に逆らわない、私の命令に疑問を抱かない。
それは忘れない。
元の凛々しい緋鞠に戻ったら、すごく嫌かもしれない。
だけど、緋鞠は逆らわない。
何故なら逆らってはいけない気がするから…
(ただ洗脳するのではなく、緋鞠の自我の価値観を書き換え支配する為に)
(半ば暗示のかかった状態から理性のある状態へと戻していく)
(その為に取り付けた機器を外していき、やがて全て外し終えた)

>>342
う、ぁぁ♪…こう、することでご主人さまに…少しでも喜んでいただける、様に…
あはぁぁ…！んっみて、くださいご主人様…。緋鞠の、嫌らしい部分を…
（くぱぁ…と秘部が見えるように足を開いて）

はい……こ奴は私を気持ちよくはしてくれなかった…
どれだけ求めても、どれだけ気持ちよくして貰おうとしても…応えてくれなかった…
そればかりか、ご主人様を偽って…私の力を自らの護身に使う等と……あぅっ、ぁぁぁ…
（優人に寄せる信頼や感情が目の前の女性によって憎悪や嫌悪にすり替わっていく）
もう、二度と戻りたくは…ない…私は、ご主人様の元に…いたい。
（洗脳が強まり、優人の事が憎くどうでも良い様になっていく…）

…はい、ご主人さま。
ご主人様の命令には逆らいません…疑問もいだきません…
（虚ろな瞳でそう応えるが）
私の身体に付けられたパットやコードが取り外される度に、気持ちよくて幸せな状態から遠ざかって
元の凛々しい私に戻っていく…んっあ、あぁぁぁ
でも、私は…逆らわない、逆らえない…逆らってはいけない…から……
（コードやパットが一つ一つ外されるたびに意識がクリアに戻っていく…）

…んっ、ぁ？我…は、なにを…して
ここは、どこじゃ？私は確か帰る途中で…
（解放されれば元の口調に戻り、周囲を見渡して）
【すまぬ…一度書いた文が全部きえてしまい書き直すのに時間がかかってしまった】

>>343
脚を開いたからよーく見えるわ。
だけどまだまだ足りないわ。
私の奴隷ならもっともっとイヤらしくなって貰わないと。
私が色々と教えてあげる。
(自慰をする緋鞠を見ながら、どこか嘲るように笑い)

辛い？頭が痛む？
今は我慢して。
その辛さも、その痛みも…緋鞠が元の緋鞠に戻ろうとしているから。
偽物のご主人様に洗脳された緋鞠の洗脳が解けようとしてるのよ。
(更にデタラメを吹き込んで、優人に対する負の感情を煽り)

目が覚めた？
(拘束は完全に解いたものの、衣服を与えることはなく)
(正気に戻った緋鞠に声をかけて)

緊張感がないのね。
こんなところで眠るだなんて…
それとも、私なんかは相手にならないと言うことかしら？

まぁ、いいわ。
跪きなさい、緋鞠。



【気にしないで私も最初に同じことをしたのだから】

>>344
ん、ぁぁ♪は、ぃ…申し訳、ありません…ご主人様ぁ…♪
これ、でも…足りない？
ふっぁぁぁ…は、い。もっと教えてくださいませ。
奴隷の緋鞠に、もっと色んな知識をお与え…ください、ませぇ…♪
（完全に自身を奴隷だと思いこみ、そう懇願する）
（嘲りの笑みも緋鞠には喜んで貰えている様に映り）

は、ぃ…あ、ぐぁぁぁぁぁーーー！！！
この辛さも痛みも全ては…【元の私】に戻ろうとしているから…
偽物に洗脳…された私の洗脳が…解けて…いく…あ、あぁぁ…！！
（頭を抱えるようにしてもだえ苦しむ。）
（言葉とは間逆に偽の記憶が本当の記憶を侵し、そして消去し偽りの記憶を張り付けていく）
（それが拒絶反応として表れているのだが等の緋鞠は気付くことなく）
（女に忠実な奴隷として自らが仕上がっていく…そんな事に気付くことなく…）

んっ、あ、ああ……？
（なぜ自分は全裸で見知らぬ場所にいるのだろうか？）
（目の前の女性はどうみても怪しげな雰囲気を放ち、そして見知らぬ筈だが）
（何故か違和感を覚える事はなく、寧ろその事実が不気味でもあり、緋鞠は警戒する）
眠る…？私は眠っていたの…か？
そういう訳ではないが、ぬ？お主は何を言って…あぅっ…
あ、ああ…わかった…のじゃ…
（唐突に跪けと命じられ一瞬反論しそうになるが、寧ろなぜ反論等しようと思ったのだろうかと思いなおすと）
（命じられるままにその場で頭を垂れて跪いてしまう）

>>345
奴隷としてはまだまだね。
今までそういう知識を得る機会がなかったのかしら。
それならそれでいいわ。
まっさらな緋鞠に私の好きなように奴隷の作法や言葉、態度、仕草…全て教えてあげる。
緋鞠は私の理想の奴隷になるの。
(緋鞠の指が差し込まれた割れ目の下、不浄の穴を指先でくすぐって)


覚えていないの？
貴女は拐われてここに来たのよ。
あんなに睨み付けて私を拒んでいたのに。
少し寝たら忘れた？

(跪いた緋鞠を悠然と見下ろして、髪を掴み顔を上げさせる)

いいわね、跪いた貴女の姿は。
私の前で跪いた気分を教えてくれる？
嬉しい？それとも腹立たしくて私が許せない？
あぁ、それと……
貴女のご主人様は誰かしら？

【すまぬが今日のところはこの辺りで凍結してもらえないだろうか？】

>>347
【分かったわ】
【私は18日、今夜と同じ時間から始められるけれど緋鞠の予定はどう？】

【少々遅れるかもしれぬが大丈夫だと思う。】
【では１８日深夜また待ち合わせ板でよいじゃろうか？】

>>349
【ええ、今夜も楽しい時間をありがとう】
【18日の夜また会いましょう】
【お休みなさい、緋鞠。遅くまでお疲れ様】

【うむ、ではまた１８日に…】
【スレお借りした。】

たまらん

>>334
【ごめんなさい、急用が入って落ち宣言を書き忘れてました…】

【えっと>>328で１１時まで待機します】
【キャラ変更は相談で…】

【と、１１時になりましたので募集を終わらせて頂きますね。】

来るかな

これ本当かな？すごく信憑性あるんだけど

http://26g.jp/u/lRTfD4qu

>>357
寝言は寝て言え

>>92で待機します。

【待機を解除しますね】

これ本当かなぁ？すごく信憑性あるんだけど

http://www.streetnanpa.com/kenzakisusumu.html

>>361
業者乙

【こんな時間だけど>>185で待機を。】

【待機解除。有難う】

>>170で待機してみます。

待機を解除します。

>>170で待機してみます。

待機を解除します

くるか

【緋鞠とスレを借りるわ】

◆7Sfb6uPGO6 とのロールにスレをお借りする。
直ぐ上げるのでもう暫くだけ待って欲しい。

>>371
【時間はたっぷりあるから、ゆっくりでいいわよ】

>>346
拐われてここに……？っ、そ、そう…じゃったな。
私は、あの妙な男達にやられてここに…
（つい先ほどの出来事だったと言うのにどうして忘れてしまったのだろうか）
（思い出させられれば途端に怒りがこみ上げてくるが）
（何故か自分は膝をついたままで、どういう訳か女に髪を掴まれ強引に顔を上げさせられていて。）
（どれだけ自らが動こうとしても身体はピクリとも動かず）

お、御主っ私の身体に何をしたのじゃ…！？
跪いた気分じゃと…はんっ、最悪に決まっておろう。
どうして私が御主相手にこんな屈辱的な格好をさせられなければならんのじゃ！？
（激昂するが、奇妙な違和感が常に身体に走り、それが信号となってるのか）
（一向に身体は動く事無く女の前に膝を着いた姿勢をさせられて）
私の…ご主人様じゃと？そんな事決まっておる。
私の主は常に………常に……御主と……っ、
なん、だこれは…私は、私の主は………
（一瞬さも当然と言わんばかりに本当の主の名前が口から出そうになるが）
（書き換えられた記憶がそれを否定し、代わりに目の前の女性の姿が何故か浮かび上がってくる。）
（何度も何度も思い出そうとするが、一向に思い出せる気配はなく、寧ろより目の前の女性の情報が鮮明に浮かび上がってくる）
ぅ、ぁ……お、ぬし…私が、気を失っている間に…な、にを…。
（焦燥した表情で女を見やる。身体がかがくがく振るえて）
【お待たせした。本日も宜しくお願いする】

>>373
思い出した？
そう、貴女は私の手の者にかかって拉致された。
(自らの身体を自らの意志で動かせない緋鞠を嘲笑い、頬を撫でる)


何も…何かをする前に起きたのだから。
最悪？
本当に最悪なのかしら？ 本当は幸せなんじゃないの？
私の声が聞けて、私の命令に従えて。
それなら、もっと屈辱を与えてあげるわ。
私の靴を舐めなさい、緋鞠。
(何もしていないと偽って、跪いたままの緋鞠に新たな命令をくだす)
(自我があるままの状態で屈服させ、野井原緋鞠のまま手中に納める為に)

わかっているじゃない。
主に対する態度には疑問が残るけれど。
だから、何もしていないわ。
強いて言うなら、誰が主か教えてあげたくらいよ。

【こちらこそ、よろしくね】

>>374
く、ぅ……や、めろ。私に、触るなぁ…！
（身体が小刻みに動くだけで頬を撫でられれば背筋にゾクリと寒気が走る）
（しかし心のどこかで頬を撫でられた事を心地よくも思い始めて）

し、幸せじゃと…？
う、ぁ…や、やめろ…どうして私が…そんな…
（女の一言一言ややけに心地良く脳裏に響き渡って）
（それを必死で否定しようとするが、素直に受け入れてしまう…）
御主の声を聞いて…命令に従えて…幸せ…あ、あぁ…
なっ！？そんな事…ぁ、は、ぃ…畏まったのじゃ…あ、あぁぁ…
靴を、舐めさせて貰い、ます…（命令されれば脳がソレを受け入れ、否定する心を打ち消していく）
（けれど何かがおかしい。という考えは拭えず、結果としてぎこちない動きながらもゆっくりと顔を靴元へと運んでいく）
はぁ、んっ…ぴちゃ、ちゅ、ぺろ……
んっ、ちゅ…ふぅ、ぴちゃ…ちゅぷ…うううっ、
（足を優しく手に取り、尻を突き出すような格好で丁寧に靴についた汚れを舐め取っていく

はぁ…は、い。思い、出したのじゃ…
私の、ご主人様は…貴方…様じゃ。

>>375
どうして触ってはいけないの？
触れられると不安？
自分が自分でなくなるような気がして怖いのかしら？
(まるで恋人のように優しく頬を撫でているが、緋鞠を見る目は冷たく)
(浮かぶ表情は嘲笑で)

命令に従っていると幸せでしょう？
幸せだけど、屈辱的で腹が立つ。
どうしていいか分からない。
身体は勝手に命令に従ってしまう。
心に理性が引きずられてしまう。
どうしてか分からないでしょう？
(丁寧に靴を舐める緋鞠のお知りが突き出すような格好になっているのを見て、ニヤリと笑い)

緋鞠、その突き出したお尻を振りながら続けなさい。
視覚でもご主人様を楽しませるのよ。

>>376
あくっ、そ、それ……は……
その、通りじゃ…。御主に触れられると、自分が…解らなくなっていく…
拒絶しているはず、なのに…身体が受け入れて…
（まるで心を見透かされているかの様だと緋鞠は感じて）
（その通りに不安になり、自分が自分でなくなる様な感覚を覚える）
（嘲笑されても今の緋鞠にはなす術はなく、ただ頬をやんわりと触られて）

ちゅ、ちゅぷぴちゃ。ちゅくっ…んんっ
ぷはぁ…は、い…幸せ、なの…じゃ、くっぅ…どう、して…私は
（何故自分が従っているのか理解できないと言った表情で只管に丁寧に舐め続ける）
（口内に嫌な味が広がっていく…）
（これだけ屈辱的な事をさせられているにも拘らず脳が、身体が心地良いと、幸せなのだと感じてしまう）
わから、ない…解らなく…なっていく。
拒む私がいる…受け入れる私が…いる…私は、どうしてしまったのじゃ…あんっ、ちゅぷ…ぴちゃ。
（一度打ち込まれた命令の楔が心に突き刺さっている為とは当然知る由もなく）
（顔を赤くしながらもう片方の靴にも同様にに奉仕していく。）
（屈辱的なのに、腹が立つのに身体が心が受け入れる。そんな相反する心を抱えたままに奉仕は続く）

んっ、畏まり、ましたのじゃ…ご主人様
（言われるままに、尻をフリフリと振りながら奉仕する）
（尻尾が揺れ、まるで歓喜しているかのようにも見えて）
（

>>377
どうしてか教えてあげるわ。
だれが主か教えてあげた。
さっきそう言ったでしょう？
その時に、貴女に楔を打ち込んだの。
だから正確に言うならば何もしていない、と言うのは嘘。
怒った？許せない？ 私が憎くて憎くて仕方ない？

だけど残念。
私が打ち込んだ楔のお陰で、貴女は私に逆らえない。
いくら理性が拒もうとも、心と身体が私を主だと認めているから。
私を主として敬愛し、服従しているから。
だから、天河優人…とか言ったかしら？
彼のことを想っても以前のようには慕えない。
(感情と理性のアンバランスを生む原因も要因も知り尽くしている以上、ちょっとした推察で)
(緋鞠の心の内を読むのはそう難しいことではなく)

あなたがマゾだから、だったらどれ程面白かったかしらね。
最も、今も大差ないけれど。
命令される前にもう片方も舐めるなんて、誉めてあげないと駄目ね。
いい子よ、緋鞠。これからもその調子で励みなさい。
(何も言わずとも、もう一方も舐める緋鞠の姿を見て予想以上の順応に内心驚き)
(それならば更に下品な変態に仕立ててやろうと舌なめずりすらして見せて)

いい格好ね。
尻尾を振って喜んでるように見えるわ。
尻尾を喜ぶと言えば犬だけど、猫はどうだったかしら？
(馬鹿にした口調で指摘してやり、満足したのか舐めさせていた足を引いた)

>>378
なん…じゃと……！？
ふ、ふざけるな貴様ぁぁーーー！
今すぐそれを解除…ぁぅっ…ちゅ、ぴちゃ…
（自分が気絶している間にその様な物を穿たれていたと告げられれば）
（当然の様に怒りがこみ上げて来る。こみ上げて来るがそこまでだ）
（どれ程の強い怒りを覚えようとも身体と心は完全に屈してしまっている）

うぷっ、ちゅぱ…ちゅる、れろぉ…ちゅ、ちゅ…。
ぴちゃ、ちゅぷ…はぁはぁ…天河…優人…？
うっ…あ、あぁぁぁ……い、やじゃ…思い、出したい…あぁ…ちゅ、れろ
思い出したい、のに…憎しみが、込み上げてくる…うううっ、
こやつは…私を…道具として扱って……憎い…あ、あぁ…
（楔により捻じ曲げられた記憶が脳裏に浮かび名前を聞いただけで憎しみが滲み出していく）
（理性ではこれは違うと告げているが、植え付けられた記憶が浮かび上がり緋鞠の脳裏を憎しみや怒りで満たしていく）
（そして奉仕している物こそが真の主であると再確認させられる様に思い起こされて）

ちゅぱ、ふぅ…んっ、は、い。お褒めに…預かり光栄です…ご主人様…。
畏まりました…これからも、この調子で…ご奉仕に励み、ます…うううっ
（顔は笑顔を作りながらも涙を流して）
（残された理性が受け入れる事を拒み続けている結果だが、身体は奉仕する事をやめようとせずに）

あふっ…猫も…褒められれば、嬉しくなるものじゃ…ご主人様、
（引かれた足を追いすがるようにして求める緋鞠）
（命令が解除されていない為だろうか、追いすがると再び足に奉仕を開始して）

>>379
ふふ、アハハハハ！
解除？いいわよ、解除してあげても。
ただし、三日経っても今のように理性を保っていられたらね。
(完全に屈服した心と身体、完全に自分を否定している理性)
(相反する二つの感情が野井原緋鞠と言う個人を動かす時の食い違いが、余程面白かったのか声を上げて笑い)

思い出せない？
それなら思い出させてあげるわ。
緋鞠、ご主人様の命令よ。
天河優人のことを思い出しなさい。
(心と理性の食い違いのせいで、また面白いものが見られると緋鞠の耳元に顔を寄せて囁きかける)

そう、その顔よ。
その顔を見るのが楽しみなの。
心と理性が真逆の感情を抱いているからこそ見られる表情。
(笑顔を浮かべながら、悲しみの涙を流す緋鞠を喜悦の表情で見つめて)
(靴を舐め続ける緋鞠の頭を踏みつけ、その後ろ髪に唾を吐きかけ)

駄目よ、これ以上は。
どうしつも舐めたいのならおねだりをなさい。
そうね……割れ目を開いて、奥まで私に見せて、小水を漏らしながらおねだりしてもらうわ。

>>380
な、なにが…可笑しいのじゃ…！
約束…じゃぞ？3日…私が3日耐えたその時は…解除すると。
（そしてその時こそ目の前の女の最後の時なのだと心に言い聞かせて）
（声を上げて笑う女をキッと鋭い視線で見つめる）
（無論この時はこの後自身が味わう地獄等耐えれるのだと思っていて）

なっ……！？
（確かに思い出したいと理性では訴えかけているが、歪められた記憶を思い出すと言う事がどれだけ辛い事だろうか）
（想像しただけでも恐ろしく思えて来るが…）
畏まりましたご主人様…天河優人の事を思い出します…
ッ、あ、アァぁぁぁーーーーーー！！！！！！
（途端に頭を抱えて絶叫する。命令通りに思い出されるのは自身を保身の為の道具としてしか見ていない優人の姿）
（自身がどれだけ愛を欲しても決して答えてくれる事はなく、また別の妖怪や女に現を抜かしている情けない姿）
（自身が血を流し身を挺して護っても一切取り繕ってはくれない…）
（やがては憎しみや怒りと言った感情に心が支配されていく。理性で偽りの記憶と理解しても）
（心がそれを否定し、記憶として鮮明に浮かび上がらせ理性を疲弊させていく）
ぅぁ……こやつ、は…偽りの…主…。
私の主は…目の前の…お方だけ…。こやつは偽りの主…あ、あぁぁ……い、やぁ…
（涙を流し白めを剥きながら情けない声をだし、身体を震わせる

うっぁ………どう、ぞ。ご堪能…下さいませご主人様…
ちゅぱ、ぴちゃ…あぐっ…あぁぁぁ！！
（頭を踏みつけられ、つばを吐きかけられても身体は奉仕をしようと再び動き出して）
（理性が、哀れな人形と化した自身を否定し、涙は止む事なく）

おねだり…畏まりました。緋鞠はおねだりいたしますのじゃ…。
んっどうぞ、ご主人様…緋鞠の…情けないアソコを、ご堪能くだ、さい…
うっ…ぁぁ…小水が、はぁぁぁぁぁ♪
（理性で何度もやめてくれと講義をしてもやはり心が、身体が言う事を聞かない）
（呆気ないほど情けない格好で割れ目を開き、そしてそこからちょろちょろと黄色い小水を放尿していく）
（どれだけ抗おうとも言う事を聞かない心身に理性が激しく削り取られていく。）

>>381
あら、おかしいに決まってるじゃない。
貴女の心と身体は私の物なのに、理性だけが抵抗してる。
ここまできたら、後は心と身体に引きずられて私の物になるだけなのに。
無駄な抵抗を続けようとしているのだから、これほど面白いことはないでしょう？
(緋鞠の怒りも視線に込められた殺意も、涼しい顔で受け流す)
(どうせ耐えられるはずはないと自信を持っていて)
(だからこそ、緋鞠の心が折れる瞬間が楽しみで仕方ない)

思い出せた？
大好きで大好きで仕方のなかった彼のこと。
今は憎くて憎くて仕方のない彼だろうけど。
もっともっと憎みなさい、憎めば憎むほど私の物になる。
私の理想の緋鞠になる。
ねぇ、緋鞠…彼はどうして助けに来てくれないのかしら？
貴女がこんなに辛い目にあって耐え難い屈辱に耐えているのに。
それもこれも、全て天河優人の為。
天河優人を慕っているから、天河優人を守りたいから。
だけど彼は何もしてくれない。
今、辛くて辛くて堪らないのに何もしてくれない。
心配をして連絡を取ろうとすらしてくれない。
(緋鞠の戸惑い、理性、本来の感情につけこんで憎しみや怒りを増長するように仕向けて)

命令よ、天河優人を憎みなさい。
憎んで、憎んで、憎んで、憎んで憎んで憎んで憎んで憎んで憎んで憎んで！
殺したくて殺したくて堪らなくなるくらいに憎みなさい。
(憎め、と命令することで憎しみと快楽を結びつけてやり)

緋鞠のおかげで綺麗になったわ。
緋鞠は奉仕が上手ね。
その涙が枯れた時、どんな顔を見せるのか楽しみだわ。

おねだり、したのね。
緋鞠…よく思い出して。
私は舐めたければ、おねだりしろと言ったのよ。
私はおねだりしろと命令していない。
舐めたのは貴女の意思。
貴女は自分が舐めたいから、わざわざ割れ目を拡げて恥ずかしいところを見せて、放尿する姿すらも見せたのよ。
(三日…と言ったが、三日もつかどうか)
(それよりも早く折れるのか、既に追い込まれている緋鞠を更に追い込んでいく)

>>382
んっ、く…ぁぁぁ……。
誰、が…御主の、物になぞ、なる…ものかっ…。
こんな、強引な…方法、で…自分の物にしよう…等と。
あんっ絶対に…抗って…みせよう、ぞ…ふぅ、ぁ…
（心身共に疲れ果てながらもそう告げては抗おうと必死になり）
（この行為こそが目の前の女性を楽しませている等と今の緋鞠は気づく事無く）

はい……思い出しました…。
こやつは、天河優人は…憎むべき、存在です…。
偽りの主を装い…私に近づき、利用した存在…敵…
赦さない…天河優人…私の真の主様との接触を妨げた罪…
（何度も再認識する様にそう呟いていく。理性で拒絶しても心身が肯定している為）
（それでも必死で抵抗を続ける緋鞠に更なる追い討ちがかけられて）
−私が、こんなに辛い思いをしているのに…どうして助けに来てくれない…？
耐え難い屈辱を…浴びているのに…どう、して…？−
（唐突に理性に投げかけられた言葉は理性をも堕とさんとする言葉で）
（恐らくは今も探してくれているだろう、けれど今の緋鞠にはそんな事を考える余裕はなくて）
−その、通りじゃ…私は…若殿を、慕っている…護りたい。
なのに何故…今助けに来てくれれない…？あ、あぁぁぁ…−
（呆気ないほど容易く理性を揺らされ、トドメと言わんばかりに命令を告げられ）

は、い…解りました。天河優人を憎みます…
ぁっ、あぁぁぁぁ！！！憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…！！！！！
私がこんなにも慕っておるのにっ、どうして答えて、くれない…！
私が今、どれだけの苦痛に晒されておると、思って…なのに何故助けにきてくれない…
私の事など…どうでもいいという、事か…あぅ……！
こ、ろす…殺す、殺す殺す殺す…いぁ…あぁぁぁ…！！！！！
（憎しみが、殺意が緋鞠の中で滲み溢れだしていく）
（理性を揺さぶられそれに同調するかの様に一気に深い闇へと引きずり込まれていく）
（天河優人が憎い。殺したい位憎いと何度も何度も心で思い続け、理性も同調していく）

舐めたのは…私の意志…？
あ、あぁぁ…嫌っ、私は、なめ、たいから…自らあんな破廉恥な真似を…
う、嘘じゃっ…あぁぁぁ………
（自らの身体を抱きしめるかの様にしながら物々と呟いて）
（確かに女の言う通りで自らが奉仕をしたいからこそ、あの様な行為に移ってしまったのだ）
（女の靴を舐めるという屈辱を自らが受け入れてしまった事実。）
（操られているからではなく、理性で求めてしまったのだと思い込まされて）
わ、たしは……あれは、私の、意志…う、あっ…あぁぁぁぁ……

>>383
あくまでも抗う、それが貴女の選択なのね。
私の物だと認めれば楽になれるのに。
(打てば条件反射のように反発してくる緋鞠は、もはや洗脳し自らの手に収める為の対象ではなく)
(自らの手に収まるまでの退屈を潰す対象でしかなかった)

どうして助けに来ないのか、教えてあげる。
彼の周りにいた女の子は貴女だけだった？
彼の為に戦った子は？
彼を護ろうとした子は？
彼を慕っていた子は？
貴女以外にも女の子はたくさんいる。
だから、貴女がいなくても困らない。
彼にとって、貴女も他の子も利用する為の存在に過ぎないからよ。
(嫉妬を利用した決定打、用意しておいた最後の言葉を緋鞠にかけてやる)
(憎しみと殺意に囚われて、天河優人と出会った時に恋慕の情から洗脳が薄らいだり、解けたりすることが無いように)


(折れる寸前の心を支えるように自らの身体を抱く緋鞠を見つめ)

嘘ではないわ。
貴女は、自ら私の足を舐めた。
貴女自身の欲求に従って。
貴女はもう…そこまで堕ちているのよ、野井原緋鞠。
貴女はもう、私の命令による快楽、私から与えられる快楽からは逃れられない。
三日…と言ったけども…三日もいらないかもしれないわね。

【済まんが本日はここで凍結願いたい。】
【再開日時としては明日というか今日か、の22時頃でお願いしたいのじゃが…】
【流石に1時間も後じゃし、申し訳ないが先に落ちさせてもらう。】
【返事の方まっておる。ではこれで…】

>>385
【実はまだ見ているのだけれど今夜は都合が悪いわ】
【だから、明日同じ時間にして貰えると助かるけれど】

>>170で待機してみます。

まだいるかな？

>>388
私ですか？はい、まだいますよ。

いないみたいですね。場所をお返しします。

えっち死体

>>354
【>>328で募集してみますね】

【募集を終了します】
【場所をお返ししますね】

マロン先生に洗脳されて
忠実な変態マゾ奴隷にされたいな

復帰が決まってはしゃいでおるな小娘ェー！
…ちっ、よく見ればかなり前の書き込みじゃないか
むねん　あとをたのむ

【>>328で募集してみますね】

【募集を終了します】
【スレッドをお返ししますね】

>>170で待機してみます。

待機を解除します。

【ゼオラと一緒に、しばらく借りる】

【スレを借りるわね】

>>400
【ラト、帰るのが予定よりかなり遅れて、やっと体勢を整えたところなの】
【レスの準備、まだできてなかったから、ちょっと待っていてね】

>>401
【うん、大丈夫。焦らなくていいから……それじゃあ、待ってるね】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287297138/266

ラトってば、嘘が下手なんだから。
(全て見透かしている、と言わんばかりに、くすくすと微笑みながらラトゥーニを見つめる)
(その間も、股間では指が妖しく蠢いて、自らを慰めていた)

ほら、ラトの視線、私のおっぱいやあそこに釘付けじゃない。
直接見たいのかしら？
でもまだ見せてあげないわよ？
(僅かにだが、体を淫らにくねらせ、ラトゥーニをなおも挑発する)
(そして、洗脳装置の一撃でとうとうラトゥーニは陥落し、一線を越える発言をしてしまった)
ふふふ、いい子ねラト、私のものになってくれるのね。
それじゃまずはその証拠を見せてもらおうかしら……
(パネルを操作して、刺激を弱める)
(一度屈した精神に対して、過度の刺激を与え続けるのは廃人としてしまう可能性が高く、危険なのだ)
(例え刺激を弱めても、一旦屈従を受け入れたラトゥーニは容易に正気へと戻ることはできない)
(この間に、洗脳を、支配を完全なものにするのだ)
私がしてるみたいに、オナニーしてみて。
私、ラトのオナニー見たいな。
いつもしてるみたいに、して見せてよ。

【お待たせ、それじゃよろしくね】

>>403
う、嘘、なんかじゃ……な、い……。
（否定する言葉には力が欠けていて）
（嘲笑されながら見つめられれば、体がかぁっと熱くなっていく）

あ……そんな、ことぉ……。
な、い……。
（意識が途切れ途切れになりながらも、否定の言葉を紡ごうとするが）
（最早、視線は完全にゼオラの淫らな肢体と指の動きに釘付けで）

あ……ふぁ……。
（装置からの干渉が弱まれば、安堵するような息を吐くが）
（瞳に光が戻る事はなく、ゼオラの言葉にゆっくりと頷く）
……うん……わかった……。
ん……ふぅっ……は、ん……。
（片手をゆっくりと股間に持っていくと、股を閉じてそれを挟みながら）
（指を小刻みに上下させて、愛液に濡れた割れ目を刺激していく）

>>404
(懸命に否定しようとする姿が、ゼオラの内に潜む嗜虐心を刺激する)
(おずおずと、自らの股間に手を差し入れるラトゥーニを見て、ちろりと舌なめずりをした)
ふふふ、可愛い声出しちゃって、ラトって本当に可愛いわね。
可愛いラトも見たいけど、もっとエッチなラトを見て見たいわ。
ほら、服を脱いで、裸になってオナニーしてみてよ。
脚ももっと開いて、ラトのおまんこ私に見せて♥
そしたら、ラトが見たがってた私のおっぱいやおまんこ、直接見せてあげるわ。
(トレーニングウェアの裾を持ち上げて、汗の浮かんだ白いお腹を見せ付ける)
どう？　ラトだけに恥ずかしい思いはさせないわよ。
だからお願い、ラトのエッチな姿、私に見せて。

>>405
や、ぁ……はずか、しい……。
（精神が弛緩していても、煽るような言葉をかけられれば）
（羞恥を感じて、頬を紅潮させ、視線を僅かに反らす）

ふく……ぬぐの……？
うん……わかった……裸で……オナニー、するね……。
（なんでも言う事を聞く、そう暗示を埋め込まれた今）
（ゼオラの言葉に逆らおうという思考自体が浮かばずに）
（いったん手を止めて狭いカプセルの中で、もぞもぞとウェアを脱ぐと）
（起伏に欠ける華奢な肢体が露わになる）
（染み一つない陶磁のような肌に汗を浮かべながら）
（ゆっくりと股を割り開いて、僅かにほころび始めた秘所を見せつけ）
（指を浅く出し入れし、くちゅくちゅと音を立てる）
ゼオラ……見て……わたしの、おまんこ……。

>>406
恥ずかしいの？
でもね、ラトはきっと、恥ずかしいのが気持ちよくて興奮してしまうんだわ。
だって、ラトはとてもエッチな女の子なんだもの。
(従順にゼオラの指示に従い全裸になるラトゥーニ)
(起伏に乏しい体だが、穢れの無い肢体は美しい)
(ほっそりとした脚を開くと、その付け根には女の目から見てもしゃぶりつきたくなるような美しく、清楚な秘所が)
綺麗だわ、ラト。
ふふ、そんなに一生懸命オナニーしちゃって……
約束だったわね、私もラトに見せてあげる♥
(ラトと視線を絡め合わせたまま、トレーニングウェアを脱ぎ、こちらも全裸になる)
(ラトゥーニに比べればはるかに発育した体が露になる)
とろとろになって、エッチなラトのおまんこ丸見えね。
でも、私のおまんこもとろとろよ、ほら、見て……
(片脚を大きく掲げて、カプセルの蓋に乗せる)
(秘裂はにちゃりと糸を引きながら綻び、そのまま蓋に垂れる)
(その熟した秘裂の真ん中でひくひくと息づいている膣へと、ゼオラの指が挿入され、かき回すように出入りしていた)
ほら、見てラト、私のおまんこも……ああん、ラトがエッチだから、我慢できなくて……あうん！
(息を荒くしながら、自慰にふける)
(むき出しになった乳房は、カプセルの蓋に押し付けられ、こねられ、その頂点の乳首が鮮やかなピンクで視線を引き寄せる)

>>407
恥ずかしいのが……気持ち良い……？
私は……エッチ……。
（ぼんやりとした意識に、ゼオラの言葉が忍び込んでいく）
（ゼオラの言う事を何でも聞くということは、ゼオラの言葉は全て真実と言う事）
（無意識の内にそう理解したため、気づかぬ内にゆっくりと心の奥底から歪められていく）

ああ……ゼオラの、すごい……。
すごく、ねとねとで……いやらしい……。
（むき出しになり、はしたないポーズで見せ付けられた秘所は衝撃的で）
（口内に溜まった唾液をごくりと飲み下しながら、カバー越しに視線を注ぐ）
（高まった興奮で、薄い胸の中心にある乳首はピンと勃起して）
（秘所を弄る指の動きは、目の前のゼオラの動きと一致して激しくなっていって）
あ……ゼオラぁ……すごい……こんな、エッチなの……気持ちよく、なっちゃう……！

>>408
そうよ、ラトはとてつもなくエッチな女の子。
でも安心して、私もラトと同じくらいエッチなんだから。
(そう囁く事で、ゼオラへの依存心も植えつけていく)

ありがと、ラトもとてもエッチよ。
子供みたいなおまんこなのに、そんなにいやらしく指でかき回して。
(ラトゥーニに見られていると思うと、自慰の興奮も高まる)
(これまでの調教で、ゼオラ自身露出プレイの甘美な興奮を教え込まれているのだ)
はあ、見てラト、もっと見て……
私もラトのおまんこやおっぱい見ててあげるから。
ね？　見られるのって気持ちいいでしょ？
(垂れる愛液は、粘り気を増して白っぽく濁ってきている)
いきそうなのね、でも駄目よ、私と約束してからじゃないといっちゃだめ。
ね、私に誓うのよ、ラト。
私の雌奴隷になりますってね。
私の言う事なら何でも聞く、いやらしい雌奴隷になりますって。
そう誓ったら、好きなだけいっちゃいなさい。
(実はゼオラも我慢の限界に近いのだが、ぐっとこらえてラトゥーニの口から隷属の宣言を引き出そうとした)

【雌奴隷の宣言させるの、急ぎすぎかしら、まだ早いと思ったら、雌奴隷云々は飛ばしてちょうだい、単なる焦らしプレイってことにして】

>>409
私は、えっちなおんなのこ……？
んふ、ぅぁん……ぜお、らも……えっちな、おんなのこぉっ。
（いつしか、ゼオラの言葉を自然と復唱するようになって）

あ、はぁ……♥
（ゼオラに褒められれば、指使いが一層激しくなる）
（倒錯的な向かい合っての露出オナニーは、理性を麻痺させられた心には刺激的で）
うん、見る……ゼオラの、えっちなところ、見る……。
だからぁ……わたしのも、見て……見られるの、気持ち良い……っ。
（ゼオラが興奮しながら口にする言葉によって、興奮も伝染したように）
（溢れる愛液は勢いを増して、指の動きと共にかき出されていく）
うん……イキ、そう……いっちゃい、そうなの……。
え……？
うん、がまん……ゼオラが許可するまで、がまん……ふぁ、んはぁ……っ。
（絶頂を静止されれば、指の動きはそのままに、なんとか堪えようとするが）
（まだ快楽をコントロールする事はできず、どんどん高ぶっていってしまい）

【ん……まだ早い、と思うから、我慢するように言われた事にする、ね】

【あ、なんだかパソコンを再起動しなきゃ駄目になったわ】
【故障じゃないんだけど、ちょっと待っててね、できるだけすぐに戻ってくるから】

【うん、行ってらっしゃい、ゼオラ】

>>412
【お待たせラト、レスは今からだから、もう少し待っててね】

>>410
(カプセルの蓋越しに、互いに見えているのに隔離された状態で繰り広げられるオナニーショウ)
(ラトゥーニの下地作りは順調に進んだようで、このレベルのお願い、命令なら素直に聞くようになっている)
ふふふ、可愛いラト、可愛すぎて、汚したくなっちゃうわ。
ほら、私のおまんこも、ラトに見られて喜んでる。
(そこで、自ら乳房を掴み、搾り出すようにラトゥーニに向けて突き出した)
私のおっぱい、触りたい？　私の言う事なんでも聞いてくれるなら、好きなだけ触らせてあげるわよ？
(少なくとも、女性としての魅力でラトゥーニに勝っているパーツを誇示しながら、彼女をけしかける)
(お預けの指示にも、なんとか応えようとしているが、やはり慣れない事に抑えが効かない様子のラトゥーニを見て)
なあに？　私がお願いしてるのに、勝手にいっちゃうの？
しょうがないわねラトは、それじゃあちゃんとお願いしてもらわないと。
エッチなラトは、私のお願いが聞けずにいっちゃいそうだって。
どうしても我慢できないから、いくのを許してくださいって。

>>414
ああ……ほんとう……すごく、いっぱい出てる……。
ゼオラのおまんこ……私に見られて、喜んでる……♥
（卑猥に歪んだ胸を見ながら、無意識の内にゼオラの動きをトレースするように）
（自分の薄い胸に手を這わせて乳首を指の腹で擦る）
うん……触りたい……言う事聞くから……触らせて……っ。

ふぁ、え……？
おね、がい……？
……うん、わかった……お願い、する……。
（ゼオラの求める所をすぐに汲み取ると、胸と秘所に手を這わせながら）
（普段の理性的な表情とはほど遠い、緩んだ顔で）
おねがい、ゼオラ……エッチな私は、ゼオラのお願いがきけずにいっちゃいそうなの……。
どうしても我慢できないから……イクの、をぉ、ゆるして、くださぁい……♥
（甘えるような声で媚びながら、指の動きをより激しくして）

>>415
偉いわ、ラト。
ちゃんとお願いできたわね。
(快楽に溺れた表情は、その淫らさにも関わらず、なぜかいつもより幼くも見える)
(それだけ、普段のラトゥーニが大人びているということなのかもしれない)
(何はともあれ、ゼオラの指示に従ったのなら褒美をあげる、これが調教のもう一つの鉄則だ)
(いずれ、褒美自体をお預けされることに快楽を覚えるようになるかもしれないが、まずは指示に従えばいいことがある、と意識の中に覚えこませる必要がある)
いいわよ、それじゃあ好きなだけいっちゃいなさい！
ほら、私の目の前で、私と一緒に！
(素早くパネルを操作し、快楽から受ける刺激をより強く感じるように仕向けた)
(ぎりぎりの意識でそれをこなしてから、ようやくゼオラも心行くまで絶頂を迎える)
んあ♥　あは♥　あはあん！　いくいく！　いっちゃう〜♥
(甘い悲鳴を上げながら達すると、潮が噴きだしてカプセルの蓋に飛び散った)

>>416
うん、した……だからぁ、早く、おねがい……っ。
（くねくねと狭いポッドの中で腰を振りながら、絶頂の許可を懇願する）
（完全に限界を超えかけながらも、寸前で耐えているのは、元々の理性が強いせいか）

あ……♥
んあぁぁんっ♥
すご、急にぃ……いく、あ、くぅ……んんんあああああぁぁぁっ♥
（急激に強くなる快感は、脳内麻薬を大量に分泌させて）
（主人の許可を得て、多幸感に塗れながら、一際深く指を捻じ込み絶頂する）
（背筋を反らせて、意識を真っ白にしながら、自分に向けて飛び散る愛液を見つめて）
（くたりと脱力して身を横たえると、手足をだらんと投げ出して、忘我の表情で荒い息をつく）

>>417
(カプセルの中で、ラトゥーニの細いからだがくねり、達する)
(刺激が強すぎたのか、脱力して細い手足を投げ出している彼女を満足そうに見下ろしながら、ゼオラはカプセルの蓋を開けた)
(途端に香る、ラトゥーニの香り)
ふふふ、こんなに激しくいっちゃうなんて、ラトゥーニったら本当にエッチだわ。
あなたがこんなに淫乱だったなんて、私知らなかった。
(そう声をかけながら、ラトゥーニを抱き起こす)
立てる？　ちゃんと言う事聞いたラトにご褒美よ。
約束どおり、私のおっぱいやおまんこ、触らせてあげる。
でも、ここじゃちょっと手狭ね、奥にベッドがあるの、そこに行きましょ。
(ラトゥーニを抱き寄せ、立たせると、息遣いにあわせて上下している乳房に触れる)
おっぱい、こんなに熱くなってるのね。
乳首も立たせちゃって、えい♥
(ぴん、と指先で乳首を軽く弾いた)

【ん……ごめん、ゼオラ。ちょっと、眠くなってきちゃった……】
【丁度場所移動で区切りがいいし……今日はここで凍結してもらっていい？】

>>419
【そうね、じゃ、今夜はここまで】

【私は、来週の木曜くらいしか今のところ来られるって分かってる日がないのだけど】
【今週末から来週の水曜まで、ちょっと出かけるものだから】

>>420
【そうなんだ……うん、分かった。気をつけてね、ゼオラ】
【それじゃあ、来週の木曜日の夜23時に、伝言板で会おう】
【身も心も、ゼオラの変態人形に洗脳されるの、楽しみにしてるね】
【……おやすみなさい、ゼオラ】
（この間のお返しとばかりに、背伸びをして頬に軽く唇を触れさせると）
（くすりと笑ってから、小走りに立ち去る）

【スレを返す……ありがとう】

>>421
【ええ、ありがと、ラト、気をつけるわね】

【自分からそんなこと言うなんて、もう立派な変態人形って気もするけど？】
(今回は先にラトゥーニからキスをされて、少し照れる)
【もう、ラトったら……、お休みなさい、ラトゥーニ、来週の木曜に会いましょ】

【スレを返すわ、ありがとね】

【>>328で募集します】

【募集を終わります】

>>170で待機してみます。

まだいる？

いない

私を奴隷パイロットにする、オウカ姉様かゼオラ、洗脳された仲間はいない？

いない

おらん

MCスレも終わりなのー

>>431
おや？
もしかして募集なのかい、なのは？

わたしを洗脳してくれるミスター・ボイスを募集します。

ボーイズ(笑)

落ちます。

乙w

来るかな

【今からスレを借りるわね】

うぁ、若殿の周りには…まだ他にも女子が居る…
凛子…しずく…リズ…くえす…まだ、まだ他にも…
私以外にも、女子が沢山、いるから…
私は要らない…そう、なのか…？あ、あぁぁ…
嫌じゃ、私は…捨てられたくないっ
私は利用されるだけの、どう…ぐ…
（声が更に脳に響き渡る。その度憎しみや嫉妬心・殺意が芽生え自身を黒く染めていく）
（そして刻まれた洗脳がより深く定着していく）

嘘…嘘じゃ、あああ！！！！
私は、自らご主人様の…足を、舐めた
私自身の欲求…私が望んだ事…
私は、もう、堕ちている…私はもう、ご主人様の命令から逃げれない…快楽から逃げれない…
うぁ？ご主人、様…？あ、あぁぁ…！！！！！
（気づかぬ間に完全に目の前の女性を主と認めている自分が居る事に気づく）
（そこまで落ちている事に気づく。気づけば一気に深く深く意識は飲み込まれていく）
（そして快楽を受け入れた自身が顔を出し始めて）
【スレをお借りする。前回レスからじゃな。】
【では宜しくお願いする。】

>>439
そうね。
緋鞠が彼をどんなに慕い、愛しても彼の元にいる限り貴女は道具でしかない。
有用ならば使い、不要になれば捨てられる道具。
どれほど愛情を向けて、どれほど尽くしても変わらない。
尽くしただけの見返りも貰えない。
何故なら彼にとって、貴女が道具だから。
緋鞠、あなたは普段日常的に使う道具に報酬を与える？
衣服でも文具でも調理器具でも、なんでもいいわ。
道具を使った後、働きに相応な対価や報酬を与えたことがあるかしら？
ないでしょう？

それと同じことよ。
貴女だけが彼にとって道具に過ぎない。
(皆が道具なのではなく、緋鞠だけが道具であると吹き込み)
(更に憎しみや恨みを煽り)

そう、私が緋鞠のご主人様。
生まれ変わりなさい、野井原緋鞠。
私の奴隷として、私の部下として、私のものとして。
新たな野井原緋鞠に生まれ変わるのよ。
(堕ちたことを自覚し、自身を主と認めた緋鞠に仕上げを施していく)

(自分こそが主だと、緋鞠を理解し支配できるものだと)


【改めて、今夜もよろしくね】

>>440
私がどれだけ慕い、愛しても私があ奴の元に居る限り私は道具でしかない…
私は、不要な道具…だから捨て、られた…
私がどれだけ尽くしても、愛情を向けても変わらない
私が道具だから……私は道具私は道具私は道具……
（物々呟く声は自分は優人にとっては単なる道具なのだと言う認識）
（その認識は強固になり、より憎しみや殺意恨みを増長させていく）
道具に、報酬を…？いや、そんな考えは…した事がない。
どれだけ使おうと道具は道具…私も、同じ様に扱われていたと言う事、か…
（吹きこまれた言葉が、緋鞠という人格を完全に崩壊させていく）

……私のご主人様は、貴方様。
生まれ変わる…貴方の奴隷として、部下として…物として……
新たな、私に生まれ変わる…
（虚ろな視線を浮かべうわ言の様に呟いていく。）

【少しお願いがあるんじゃが、この名前がある以上設定上完全に堕ちきれない気がしてのぅ…】
【もしよければ改名してもらえないだろうか？】

>>441
そう、天河優人の元にいる限り、使い潰される道具に過ぎない。
貴女が傍にいたころは、貴女が道具だったけれど。
こうして貴女が彼の元から姿を消した今、次は誰が道具に成り下がっているのかしら？
(道具扱いが緋鞠一人なら、それで優人が幸せになるのならばと心のどこかで許すかもしれない)
(だから、道具がなくなれば他の女を道具にするような男だと匂わせて)


私に絶対の忠誠を誓った、忠実なシモベに生まれ変わるの。
名前は…そうね……
(生まれ変わる緋鞠に、新たな名前を与えようと)
(その名を考えて)


【改名…ね】
【私としてはあくまでも緋鞠を支配したいから、変えるにしても緋鞠と言う名は残したい所だけれど…】

【そこは流石に変えれぬよなぁ…う〜む。代案があるわけでもないしのぅ…】
【無難にドールとかナンバリングを付けるとかだろうか】

>>443
【そうねぇ、奴隷人形や牝猫、奴隷猫】
【この辺りはどうかしら？マゾ猫というのも面白そうだけれど】

【そうさな。ではマゾ猫のヒマリでどうじゃ？…自分で言って恥かしいの】

>>445
【緋鞠がそれを気に入ったのなら、異論はないわ】
【貴女はマゾ猫ヒマリよ】

私の次は誰があ奴の道具に…
ぐっ、天河……優人私に嘘偽りの情報を流し洗脳した男…
忌むべき存在…許せぬ相手…
私はあ奴を…許す事は出来ぬ…私を欺いた報い、いずれは受けてもらおう…ぞ。
（緋鞠の中で完全に優人という人物が180度回転する）
（慕っていた人物も今では殺したい程に憎い敵で）
（偽りの主である女性は完全にホンモノの主であると認識していて）

はい。私は貴方に…絶対の忠誠を誓う。
忠実なシモベに生まれかわります…私は、マゾ猫のヒマリ…
ご主人様の奴隷、ご主人様の部下、ご主人様の所有物…
（光を宿さぬ瞳で見据えながらそう呟けば改めてひざまづく）

>>447
許せないでしょう？
貴女自身が道具とされたことも、同じ女性が道具とされようとしていることも。
だから、貴女が救うのよ。
非道な天河優人の元から、女の子達を。
私の元に連れてさえ来られれば、緋鞠と同じように私が救ってあげる。
(天河優人の命に興味はないが、他の妖怪達も研究をするサンプルとしては欲しい)
(だからこそ、サンプルの収集に緋鞠を使えるように仕向けて)


良い子ね緋鞠。
いいえ、私の『ヒマリ』、マゾ猫ヒマリ。
貴女は今日から野井原緋鞠から、マゾ猫ヒマリに生まれ変わったのよ。
(跪いたヒマリの頭を撫でてやり)
(生まれ変わった証にとヒマリと刻印された首輪を巻いてやる)

ついて来なさい、ヒマリ。
(もはや反抗してついてくるか来ないか、確認するまでもない)
(処置を施す部屋を出て、調教を施す部屋へと向かう)

>>448
はい…許せません。
私自身道具にされた事、他の皆も今だ道具として扱われている事も。
私が、救う……皆を、天河優人の下から救い出す。
はい、つれて参ります。私と同じく天河に洗脳された皆を…。
（完全に思考回路は組み替えられ、優人を悪人だと思い込んでいて）
（それが間違った行為なのだとは思わず、ただ主の命に従いそしてそれを正しいことなのだと思い込んでいて）

はい。私は今日から野井原緋鞠の名前を捨て、
ご主人様専用のマゾ猫ヒマリに生まれ変わりました…
にゃうぅぅ……ご、主人様。これからも末永く頼むのじゃ…
（ごろごろと喉を鳴らし、首輪が巻かれ、そして外せぬ様にロックを施されて）
（この瞬間完全に緋鞠はヒマリへと生まれ変わるのだった）

はい。ご主人様…
（猫宜しく四つんばいで全裸の状態で主の後ろについていく）

>>449
無事に皆を救えたら、その時はヒマリに天河優人をあげるわ。
皆で話し合って決めなさい、天河優人をどうするのかを。
報復をするのも、赦すのも貴女達次第よ。
(緋鞠にここまでの憎しみと殺意を植え付け)
(他の者も皆、緋鞠と同じように天河優人への憎しみを軸に洗脳を施すつもりなのだから、どうなるのかは分かっている)
(しかし、彼を慕っていた女達がどんな残酷な目に合わせてやろうと話し合う様を想像すれば)
(それが楽しみで仕方なかった)

それは違うわ。
野井原緋鞠を捨てるなんてできないのよ？
野井原緋鞠なんて、もうこの世からいなくなったのだから。
いない者を捨てることなんて出来はしないでしょう？
野井原緋鞠と入れ替わるようにして、マゾ猫ヒマリが生まれたのだから。
えぇ、こちらからもよろしく頼むわねヒマリ。
(野井原緋鞠の存在を完全に否定し、代わりにマゾ猫ヒマリの存在を肯定してやる)
(わずかばかりに残っているかもしれない、野井原緋鞠の自我を消し去り、マゾ猫ヒマリとする為に)

さぁ、入りなさいヒマリ。
(ヒマリを連れて入った部屋は、様々な道具や器具が置かれた部屋)
(ただし、先程までいた部屋にあった科学的なものや医学的なものではなく)
(どれもこれも、淫らな行為に使用する淫具)

これからマゾ猫の名に相応しいマゾに調教してあげる。
ヒマリは苦しいのが好みなのかしら、それとも痛いのが好みなのかしら。
どんな変態に育つか、とても楽しみだわ。


【まさか名前欄まで変えるなんて】
【思わずグッと来てしまったわ】

【その方が雰囲気が出るじゃろ？】
【そして非常に申し訳ないが再三の凍結を願いたい…orz】
【解凍出来る日時は木曜日になるが宜しいじゃろうか?】

>>451
【そうね、その方がゾクゾクするわ】
【木曜日なら今夜と同じように22時から来られるけど】
【ヒマリの予定はどう？】

【同じく22時からなら回せると思う。】
【では木曜日22時でお願いする。今日は付き合ってくれて有難うの。】
【申し訳ないがコレで失礼する…】
【スレお返しするのじゃ。】

>>453
【また木曜日に会いましょうマゾ猫ヒマリ】
【お休みなさい、今夜もお疲れ様】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

落ちます

>>92で待機させてもらいます。

待機を解除します。ありがとうございました。

あちしに無茶振りされたい女の子ぼしゅー。

すれまちがえたー！ごめんちゃい☆

【失礼しますorz】

まーりゃんはどこと間違えたんだろう…

>>455
で待機します

落ちます

人気ないな

>>92で待機させてもらいます。

待機を解除します。

>>455
で待機します

落ちます

【出展：リリカルなのはstrikers】
【催眠術でお便所にされてみたいな】

【うとうとしちゃった】
【スレを返します】

【>>328で募集してみます】

【募集を終了しますねー】

おおまかにこの辺のキャラが出来ます、
みたいなのがあると声をかけやすいのでは
オリさんかもですけど

【>>328で募集してみますね】
>>473
【作品名では、デ・ジ・キャラット、ギャラクシーエンジェル、ナイトウィザード、アリアンロッド、ドラゴンクエスト５または６ですね】

【では、募集を終了しますね】

はえーよ

そうにょろ
これは速さが決め手なのさっ！

>>455
で待機します

ボウケンジャーってどんなのだったっけ

お風呂入ってるのはデカレンジャー？

ttp://tenka2.sakura.ne.jp/WOW.php?SLNO=3076004&IMG=3076004135.jpg
宝物を探す人たちです。

サブリーダーだったんだ！！てっきり黒い人がサブかと…

しかしどっちみち、ミスターボイスがわからんなあ…ロリババア的な感じでいいのかしら

ボウケンジャーの司令官。
普段は姿を見せず、ＣＧモデルで命令をくだす。
基本宝優先で冷酷な命令も平然と下す。「ピンクちゃん」と人を色で呼ぶふざけた奴。
な感じです。やり辛ければオリキャラでもかまいませんよ。

落ちます

>>455
で待機します

落ちます

>>92で待機させてもらいます。

待機を解除しますね。

ッ…
残念、逃げられた…

>>488
ルイ…？逃げたわけじゃないけど…
まだ、いる？

そう聞かれて、私が素直に答えると思う？

ん……まぁ、その…いないこともない、…かも知れない、わね。
そんなのどうでもいいの。
むっつりすけべな青葉らしくさらりと凄いこと求められてる気がするけど。

…鬱憤晴らしに胸もませろ。あ、無理かー？

>>490
相変わらず意地悪…いるならいるって言ってくれればいいじゃない。
（ぶぅ、と頬を膨らませて）
わ、私っ！別にむっつりじゃないもん！！
変なこと言わないでよ！

え？ちょ、ちょっと何言ってるのよルイってば。
変なこと言わないでって。
（胸をもませろと言われてかぁっと赤くなってそっぽを向く）

【お相手、してくれるのかな？】

>491
変わりがなくて良いじゃない。本物かどうか疑われるのイヤだもの。
それより退出後にもしもいたらと思って、わざわざ声をかけてあげた私にお礼はないの？
青葉。

ま、何て言うか、ね…
いつもぼっちで帰る青葉の姿を見る度に、かわいそうで涙こみあげてきて仕方なかったわけで、
声かけようにもなかなかリアルタイム遭遇できなくてどうしたものかと思っていれば。
【よろしければお願いします…が、出来れば日を改めて】
【今日すぐでは時間が余り無く…済みません】

別に変じゃないわ。…只のスキンシップじゃない。
すきありー
（そっぽ向いた視界の外から、ひょいと手を延ばし青葉の胸をまさぐろうとした）

>>492
…意地悪なことがルイの本人証明なの？
え？あ、う、うん…来てくれてありががとうルイ。

あう…そ、そう言われると…意地悪で言われてるのか、親切なのかわかんないよぉ。
でも…うん、声かけてくれてありがとうルイ。
こうして会えたのも、何かの縁…なんて、はは。

日本の女の子はむ、胸をもみ合ったりしないもん。
どうせいつもの嘘なんでしょ。だまされないんだから。
えっ…きゃあああっ！！
（ルイの手が胸に伸びてきて、胸がまさぐられると大きく声をあげて）

【うん、もう遅いしね。ルイは次はいつがいいのかしら？】
【あと打ち合わせは今日は難しそう？】

>493
うん、あんた限定でね。（反応、可愛くて面白いから。）
…こほん。
はい、どういたしまして。…何かどもってるけど、含むところが御座いますですか？
（と、上目遣いにのぞき込む）

「悪意」と「善意」と「親切心」、それから「好奇心」と「茶目っ気」。全部混ぜたら「意地悪」になっちゃったー、って感じかしら？
……でも、「嫌い」にはならないから安心しなさいよ。
ふぅん。…縁…エニシ？
じゃあ、私は青葉のおヨメさんになるのね？…後悔させてやるわ…
（何やら勘違いをした振りをしつつ、不敵にニヤリと笑いかけ）
ところがどっこい。南米の女の子は胸を揉み合うのです……っと…
（嘘つきながら思うままに撫で回し、短く吐き捨てる）
……薄。

【そうですね…今晩、土曜日の夜なら十時くらいから、多少遅くても大丈夫】
【そちらは如何？】
【打ち合わせって言うと、縄がいいか鞭がいいかとか？前がいいか後がいいかとか？】
【などと…返事遅くてすみません、今日はもう少しで落ちなので、そちらの都合よい日にひっくるめて出来ればと】

>>494
私限定ってなにそれっ！
え？別に…何も含んでないわ。ホント、本当に感謝だけしてるんだから。
（わざとらしく作った笑みは嘘をつききれなくて若干硬くて）

…善意と親切心だけでお願いできないのかな？
嫌いにはならないのは…嬉しい、かな。
え？えええええっ！！？ちょ、ちょっとなんでそうなるのよ！？
なんでルイが私のお嫁さんに！？女の子同士だよ！？
後悔…うぅ…確かにしそ…う、ううん！なんでもない！
（突拍子もない勘違いをした…と見せるルイに慌てて戸惑う）
（うっかり口から出かけた言葉をごくっと飲み込んで）

う、嘘！絶対嘘！ルイはまた私をだまして意地悪しようとしてるんでしょ！！
あっ…だ、だめっ…
（撫で回されて、女の子同士で…と思いながら年不相応なルイの手つきに感じてしまうが）
…・…えっ？
（冷めた吐き出しにショックを受けつつ、自分の気も冷めてしまう）

【私も今夜は大丈夫よ。なら22時にまた伝言板でいいかな？】
【そう…ね。どんな風にやりたいか、どういう風に考えてるのかちょっと話し合いたいな】
【大丈夫だよ。今はこのくらいにして、また今夜改める？】

>495
【時間が近く、返事返せずごめんなさい
【では、とりあえず今夜十時に伝言で】
【おつきあい感謝でした、おやすみなさい】
【お先ごめんなさいです】

>>496
【うん、じゃあまた今夜ね？】
【私こそありがとう。お休みなさい】
【スレを返すわね】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

またお前か

落ちます

>>498
で待機します

落ちます

【>>328で募集してみますね】
【作品は、デ・ジ・キャラット、ギャラクシーエンジェル、ナイトウィザード、アリアンロッド、ドラゴンクエスト５または６、９です。】

【募集を終了させてもらいますね】
【スレをお返しします】

【>>328で募集しますね】

【募集を終了しますね】

ここで募集すんな！！

できれば待機したらageるスレとか使ってほしいな

【言われた通りageて募集します】

スライム♀にも色々あるからわからんな…

スライムベスじゃね？

【>>328の内容で３９分くらい待機してみますね】

【では待機を終わらせてもらいますね】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

落ちます

名前： 榊瑞樹
年齢： 17
身長:159cm
3サイズ： 82/59/82
性経験： なし
服装:フリルのついた衣装
MCの希望：禍々しい機械による洗脳を希望します。
　　　　 カプセル状の器に入れ込まれて身動きが取れない状況で絶望しながら洗脳を施されていく。
　　　　　そんな普段の日常からかけ離れたシーンで洗脳されたいです。
　　　 洗脳後はアイドルから娼婦として売り出されたり、性奴隷として扱われたりしたいです。
出典： らぶドル

【待機します。】

【待機解除します。】

【>>328の内容でしばらく待機します】
【キャラクター等の変更は相談で】

>>518
キャラ変更対象は>>474ってことでいいの？
あと、連鎖堕ちって言うのは
「既に寄生されてる女の子が別の女の子に寄生させるプレイ」
って理解でいいのかな。

>>519
【ま、まさか人が……！
コホン…では無く、そうですよ。】

>>520
了解です。
作品名にアリアンロッドが挙がってたので、その系統でしてみたいかもと思った次第。
サガも含みます？

>>521
【はい、含みますよ。】
【ではアリアンロッドサガ系で宜しいのですか？】

>>522
ナーシア×ピアニィ
ベネット×ピアニィ
ナーシア×アキナ
の３択でお願いしてみたく…
どれにしろ、こちらが前者（寄生済み）です。

あと、次の返信ちょっと遅れそうなので一応トリップ振っておきます。

【べ、ベネットに異様に惹かれるものを感じますが３も捨てがたいですね……うーん、では２で】
【あ、了解しました。】

【名前を変更しました。】

>>524、525
【お待たせしてしまって申し訳ないでやんす〜…】
【いや〜、まさかあっしをお選びになってくださるとは流石はピアニィ陛下、お目が高い！】
【何か具体的なシチュエーションをお考えになってたりはしやすかね？】
【あっしとしてはまあ…これでもシーフの端くれであるからして】
【ちょこーっと放浪していた間に、ちょこーっとおかしなトラップに引っかかって寄生されて】
【そこでおかしなのに寄生されたーぐわー、ってな感じが前提にある、と言う程度は考えてたでやんすが】

>>526
【ぐわーっとなった所でフロストプリズムですね、分かりますベネットちゃん？(笑顔で)】
【ーっとなっちゃうと、ギャグになりますので、あたしも一緒のダンジョンに潜っていても良いかも？】

>>527
【ひぃ、陛下が早速母親譲りの殺意を発揮し始めたでやんす】
【ん〜…そのダンジョンに潜っている間に、となると】
【アル殿やナヴァール殿がその間どうなさっているだろうっていうのが気になってしまうので】
【一旦ダンジョンから帰ってきた後、実は陛下だけの耳にお入れしておきたい物が先程のダンジョンで…】
【と陛下だけを呼び出してしまう、と言うのはいかがでやんすかね？】
【勿論、その呼び出しは寄生された何かしらに促されて、なのでやんすが】

>>528
【あ、意外と二人きりになるの難しい……まあ、それは何とかなる…のかな？】
【じゃあ、それで行きましょう。】

>>529
【心得たでやんす】
【書き出しはあっしから始めた方がいいでやんすかね。少々お待ちくだされ〜…】

【うん、分かったベネットちゃん】

（ピアニィ達が住まうノルウィッチの王城の一室）
（先程アタックしたダンジョンで妙な物を見つけていたらしい、まずはピアニィ陛下のお耳にお入れしておきたい）
（そんな内容をピアニィに伝え、自身は部屋の物陰で息を潜めていた）
（いかにピアニィが相手とは言え、一瞬程度の先手は突けるだろう）
（それにアルはアキナの稽古、ナヴァールは軍議、そうそうこちらに足を運ぶ事はあるまい）
（――そんな情報を、身体の奥に潜む「何か」に、自分の頭から引き出される）

さてさて、上手くいくでやんすかね……
（自分の口を通じて、その「何か」が言葉を発した）
（手にはごくごく小さな、スライム状の塊が一欠けら…）

【あ、陛下は今日は何時頃までいけるでやんすか？】
【あっしは日が落ちる頃までなら大丈夫でやんすがー…】

>>532
(ベネットに宛てられてる部屋の扉をノックしている少女)
(先程話を交わしたこの部屋の主に呼ばれ、ノックを繰り返していた。)
ベネットちゃーん、ベネットちゃーん？

んー…？
(何度かノックをしても返事が無いのでおもむろにドアを引き、中に入るが誰も居ない)

ベネットちゃーん居ないの？(部屋の中で声をかけるが、返事がない。)

おトイレにでも行ってるのかな？


【えっと、多分ベネットちゃんの部屋に行けば良いんだよね？】
【あたしは夕方六時くらいかな】

>>533
―――！！
（ピアニィが部屋へと入り、辺りを見渡し始めたその瞬間）
（物陰から飛び出し、彼女の背後からぎゅうっ、と抱きしめるような体勢を取る）

陛下、隙あり〜！！
（あくまで普段通りのおちゃらけた口調で、そのままピアニィの身体をこちょこちょごそごそと擽り、まさぐり始める）
（その最中、ほんの一瞬だけ、右手が彼女のスカートの中の下着を持ち上げ）
（手にしていた塊をその中へと放り込んだ）

……よっと。
わざわざご足労いただき申し訳ないでやんす、ピアニィ陛下。
何分、ちょこーっと気になる事がございやしてな？
（しかしそれも長くは続けず、くるりと身を離し）
（唇の端に笑顔を浮かべながら、そんな事を告げた。）
（そしてその間、ピアニィの股間に忍ばせた塊は、べったりと彼女の肌に貼りついていく）
（微かな違和感は感じさせるかもしれないが、簡単に引き剥がしたりは出来ないだろう…）

【でやんすね、あっしの部屋という事にしておいてください】
【六時まで、了解致しやしたー】

>>534
えっ……？
(後ろから飛び掛かられて抱き抱えられ、柔らかい感触が背中に伝わって)

え、ベネットちゃん！？
くす、くすぐったいよ……！

ん、もう、止めて下さい、ちょ…それは引っ張っちゃ……ふふっ…！
(くすぐったっさから身を捩りながら、何か元気付けてくれてるのかと思いつつも付き合って、その内放されて向き合うと)

え……あ、お話しはあったのですか？

ん…？
何か変な感じが……と、どんなお話しですか？

(ドロワーズとお尻になにか張り付く感じがして、越元をもじもじさせつつも、話を聞く体勢に入る)

>>535
にゃはは、コミュニケーションって奴でやんすよ。
陛下もお疲れでしょうし、ちょっとでも気晴らしになればと思いやしてね？
最近は周りがゴタゴタし過ぎて、もーあっしにはついていけねーって感じでやんすからなぁ…
（そう言うと、心底遠い目をして）

ええ、それなんでやんすがね？
先程のダンジョンから帰ってきてみたら、こんなスライムが貼りついてたんでやんすよ。
初めて見るタイプの奴なんで、メイジな陛下ならもしかしたらご存知ではないかとー…
（そして、先程ピアニィに貼りつかせた物とは別のスライムの塊を、手に乗せて示す）
（そうして注意を惹きつけている間に、股間のスライムが、彼女の前と後ろの穴に、ぬるっ…と侵入していく）
（内壁に貼りついたそれは、徐々にピアニィの思考を侵食し始め）
（ベネットの口を通して紡がれる別個体からの「命令」に、従順な反応を示すようになっていくだろう）

>>536
そうですね……
覚悟はしていますが、色々ありましたし。
ありがとうベネットちゃん、おかげでまだ闘えるかな？

(どこからか取り出されたスライムを屈みつつ見ながら)
へぇ……これが…うーん、見た事無いですね……
(そう言っている間にも、スライムが染み込む様にピアニィの感覚を誤魔化しながら、お尻の穴や秘裂を湿らせながら侵入して行く)

>>537
陛下もご存じない…もしかしたら相当希少なスライムなのかもしれんでやんすなぁ。
持って行く所に持って行けば、高値で引き取ってもらえたりしやせんかね？
（瞳にGの文字を浮かばせ）

（たかと思いきや、すぐに戻…りもせず、その瞳は少し、濁った色を見せ始める）
（ピアニィがその違和感に気付く前に、最初の「命令」が発せられた）
それにしても陛下…お疲れなのもそうでしょうけど、
『性的な方も溜まってらっしゃる』んじゃないでやんすか？
アル殿は絶対、そう言う甲斐性は持ってないでやんしょうからなー。
（その濁った視線が、ピアニィの胸元や下半身を、舐めるように見渡していく）

【えー…以降、『』の所が「命令」だと思ってくださるとありがたいでやんす】

>>538
(膣内と腸内に入り込んだスライムは、増える為宿主の肉体に本格的に寄生し始め、
まずは膣内の神経から脳をハッキングして操り始める)

そうですねぇ……
これなら高く売れるかもしれないですね。
国家予算になれ、ば……

あれ……あたま…たま……し、ろ…く？
(だんだんと瞳が濁っていき、とすんと膝を付き床をぼうっと見つけている)

せい……よく……？

(ゆっくり首を傾げて、まるでその方面の知識が無いような反射を示す)

【了解です。】

>>539
ありゃりゃ、流石はお姫様…そういう事に関してはとんとご存知無かったでやんすか。
じゃあ折角ですし、あっしが色々と教えて差し上げやしょうかね？
（濁った瞳のまま、狼族固有の犬歯を唇の端から覗かせて）

ピアニィ陛下、性欲と言うのはですね、身体の奥がうずうずしちゃって辛抱たまらんー、
って欲求の事なのでやんすよ。例えば…
『その上着を脱いで、陛下のおっぱいをあっしに見せつける』
とかしていると、湧いてくる事があるのでやんす。
（自分は椅子に腰かけてしまって、床に膝をつくピアニィを見下ろし）
（「命令」に従い続けるかどうか、彼女の行動をまずは視姦し続けてやろうと）
（こちらの頭の中でも、スライムの意思が囁き続ける）

>>540
(無表情で呟く様に)
うん……知らなかった。

(性欲について話を聞き終わり)
うずうず……？
じゃあ……やって、みます。

(立ち上がって、胸元のリボンを外し、赤い上着を脱ぎ捨て、赤いコルセットを外し、
白い布地をペロンと捲ると白くささやかな乳房が露出し、せのまま胸を張るようにベネットに見せつける)

【意思は薄くなる方か、思考停止状態になるのでしょうか？】

【スライムは神経や肉体を弄っても構いませんよ？】

>>541
【まぁー…思考の9割がたを持って行ってるって感じでやんすかね】
【何かおかしい事になってる、かも？でも逆らう理由が見つからない、みたいな】
【弄るのもOKなんでやんすね、了解でやんす】

ほほー、これは可愛らしいおっぱいでやんすなぁ。
どうでやんす？あっしに見られて…ちょっとは『うずうずしてきた』んじゃないでやんすか？
（その「命令」に応じるかのように、ピアニィを蝕んだスライムは彼女の性感を内側から刺激し）
（見られている事に羞恥と悦びを見出す感覚を、「命令」通りに彼女の思考に植え付けていくだろう）

それでもまだ良く分からないと仰るなら……
次は『床に座ったまま下着だけを脱いで、足を開いて、股間をあっしに見せて』もらいやしょうかねぇ…
（そして、下半身を曝け出させるその「命令」と共に）
（その感覚をより強く覚え込ませようと、寄生体は彼女の脳のより深みへと侵入していく…）

来いよ　ベネット！！

>>542
【じゃあ、催眠状態っぽく】……あ、本当だ。
何だかお腹の奥がじんじんしてきました……
(スライムの効果とあいまって子宮がきゅっと収縮し、性的な渇きを脳に伝えていき)
そうですね……
じゃあ、そうしてみますね……
(スカートの中に手を入れると、ドロワーズに手をかけ、お尻を上げてゆっくりずり下げ、
足首から抜き取ると、大きな染みの付いたドロワーズを側に置く)

こう……でしょう……か？

(ベネットの方を向き、悠長無く足を開くと、無毛な幼さを残す綻び始めた秘部と穴がベネットの目前に現れる)

>>544
えぇえぇ、陛下はとても覚えが早くていらっしゃる。
いい眺めでやんすよ、ピアニィ陛下…
（頃合だろう、と頭の中から言葉が聞こえてくる）
（このスライムの寄生は、宿主が絶頂に達し、思考の防壁が弱まった時に完了する）
（そうなってしまえば、他の宿主を探す身体として、存分に動いてくれる――この狼族の少女と同じように）

そのじんじんするのは…まぁ、自分でも止める事が出来るっちゃー出来るのですが…
他人に止めてもらった方がよーっぽど良いものなのでやんす。
だから、不肖ベネットがその役目、担わせていただきますんで…
……『あっしがこれから何をしても、我慢なんてしちゃ駄目』でやんすよ？
（それはピアニィの理性を強制的に破壊する「命令」で）
（以降、彼女は身体の欲望を理性で抑える事は出来なくなるであろう）

じゃあ、失礼するでやんすよ、陛下……？
（椅子から立ち上がると、ピアニィの元に寄り、床にそっと押し倒して）
（曝け出された膣穴に向けて、指を一本、ずにゅう…っと突き立てていく）
（その指に触れた膣内のスライムが、膣壁に加わる刺激を倍に膨れ上げさせて…）

>>545
(秘部を見られるとさらに気分が高まり秘穴から涎……愛液がつーっと、お尻の穴に流れる)
そうなの？
自分より他人に……じゃあお願い、ベネットちゃん？

うん、我慢しない……

(そしてベネットの細い指が、ピアニィの秘部に当てられると、ズブズブ沈み込み)

ひあっ……あああっ！？
(膜に当たるまでしか進んでいないのに、凄い痛みと快感が腰を砕く勢いで伝わり、腰を跳ねて震える)

>>546
……お？
まぁ、そうでやんすよなぁ…知識からしてゼロだった訳であるからして…
（指先が膜を探り当てると、そこを軽く引っ掻いてやり）

でも大丈夫でやんすよ、陛下。
あっしがその、『痛いのまで全部、気持ちいいのに変えて差し上げる』でやんす。
（元の指に添える形で、二本目の指を突き入れて、膜に辿り着かせ）
（そこにスライムを塗布するように指先をぬるぬるとかき回す。）
（それにより膜と痛覚との繋がりが、全て快感に繋がるように、神経のカタチを作り変えていき…）
だから…後はお任せあれ……？
（やがて、その変化が行き渡ったと悟ったのか）
（ベネットの二本の指にぐっ、と力が篭り。一気に膜を破き、指の根元まで挿入してしまおうとする）

>>547
うっ……痛あああっ！？
(腰を震わせたまま、歯を食いしばって痛みを受け入れて、
二本目をメリメリと入れられて更に痛みが勝る快感を受け、目を白黒させる)

ああ……あ……？
(急激に膜、膣壁の神経が作り替えられていき、すぐに指を締め付け始め)

ふぁっ……か、……あっ、ああ………！！
(一気に膜を破り、指を完全に埋め込まれると、背をのけ反らせ、
声にならない声を上げて絶頂に達し)
(一瞬遅れて、ベネットの指とピアニィの秘穴の接合部からはぶしゅっと、愛液と血液とスライムが交ざったものが噴出す)

>>548
（二本の指を突き立てたまま、どろりと濁った瞳で絶頂に震えるピアニィを見下ろし）
……とうとうイっちゃったんでやんすね、ピアニィ陛下…。
これで陛下も、晴れてあっしのお仲間入り、でやんす。
（そして彼女の耳元でそう囁くと、狼の舌でぺろりと、その耳朶を舐め上げてやる）

まぁ、ここからは言ってしまえばついでなのでやんすが……
同志が増えたお祝いって事で、陛下にはもう一度、しっかりと気持ち良くなっていただきましょうかな？
（一度ピアニィの膣穴から指を引き抜くと、彼女の体液にまみれたスライムの破片を拾い上げて）
（それを指先に纏わりつかせると、改めて二本の指を膣穴に挿入してしまって）
（今度は更に、ぐちゅぐちゅと音が立つほどの勢いで指を往復させ始める）

…陛下。ちなみに、ここ以外でもしっかり気持ち良くなれるのでやんすよ？
例えば、ここ…『胸の先っぽを自分で摘まんで、くりくり弄り回してみる』とかしてもいいのでやんす…
（最初に差し出したスライムの欠片を、ピアニィの乳首にぬるぬると擦りつけ）
（そうして膣壁と同じように感覚を倍化させたそこを、自分で責める「命令」を下して）

>>549
……あ…う……
(絶頂と同時に完全にスライムに支配され、
しばらくしてベネットに耳を舐められると「目を覚まし」むくりと起き上がる。)

(どろりとした瞳を向けて笑顔を浮かべ)
そうですね、あたしも(仲間)になりました。
この子たちを増やして、仲間をいっぱい作りましょう。

あ、はい、もっと気持ち良くなりたいです。
(命令通りに乳首を摘むとくりくりと動かして)
ふぁっ、凄いですベネットちゃん、乳首感じちゃってます！
(強い刺激にすぐに硬くなっていき、呼吸が早くなっていき)

それにベネットちゃん上手……あ、あんっ……！
(同時のベネットの膣穴攻めも、手伝って早くも高みに上がろうとしている)

ベネットちゃんも、こうやって気持ち良くなっているの……ん……！

>>550
幸い、フェリタニアには素敵な女子が一杯集ってくるでやんすからなー…。
お仲間候補には事欠かないでやんす。うんうん。
（口調の上ではいつも通りの明るい会話。しかし話題と視線は淫猥に染まっていて）

その調子でやんすよ…『引っ張ったり押し込んだり』しても、気持ち良くなれるのでやんす。
（顔を寄せ、早まる呼吸を間近で聞き届けながら「命令」を出し続ける）
（赤と緑の長髪が床で絡まり合い、不思議な色合いを描いていて）

ええ、そうでやんすよ…？
あっしも、陛下が今しているように、おっぱい弄ったり、おまんこ弄ったりして気持ち良くなっているのでやんす。
…ああ、ここをおまんこ、って言うんでやんすよ？
（そう言うと、膣穴に突っ込んでいる指をぐりぃっ、と掻き回してやって）

ああ、あっしも気持ち良くなりたくなって来たでやんすな…。
この後、陛下に手伝っていただきやしょうかねぇ…だから今は、
『陛下、また、イっちゃってください』……っ！！
（ラストスパートとばかりに、指の往復をどんどんと速めて）
（「命令」も併せて、ピアニィの二度目の絶頂を促して…）

【えー、あっしは次のレスで〆るとしやしょうか…】

>>551
はい、みんなにもこの気持ちよさと、スライムに支配される快感を教えないと……素晴らしいですね！
(言われた通り、引っ張り押し込みそこから得られる快感を楽しみ、
時折頬と頬が触れて、ベネットの香りを本能的にとりこむ)

はあ……はあ……
ベネットちゃん良い匂い……あ、ここがおまんこ…どうして今まで弄らなかったのかなあたし。
(ぐちゅぐちゅと淫らき奏でる秘穴を見て)

……んんんっ！
回すと凄い気持ち良い…また早く動いて、い…イク……あたしまたあたま……んああああああっ！！
(最後に乳首を押し込むのと、膣置くに勢い良く埋め込まれるとだらしない表現をうかべまた絶頂に達してしまう)

>>552
……ふふ、またイっちゃったんでやんすな？
今の陛下も良い匂い…とてもえっちな匂いをしてらっしゃるでやんす。
（くんくんと鼻を鳴らし、ピアニィの匂いを吸い込み）
ちゅ、…ぺろ、ぺろっ…ああ、味もえっちでやんすなぁ…。
（触れた頬を、犬のようにぺろぺろと舐め、うっとりと呟く）

その分、これから一杯弄ればいいのでやんすよ。
あっしも何時だって手伝って差し上げますから…今は、あっしのを弄ってくださいませんかね…？
（しゅるりしゅるりと、元から軽装の自分の服を脱いでいき）
（ピアニィと同じように、乳房も秘所も晒してしまって）

…その後、次のお仲間を誰にするか…陛下のお知恵を伺いやしょうか♪
（無邪気な表情で、彼女に笑いかける。）
（得体の知れない生物に突き動かされる二人の睦事は、まだ終わる気配を見せず――）

【ではでは、あっしの方はこれにて〆させていただくでやんすよー】

書き忘れてました↓
【あ、分かりました次で〆ですね】

>>553
(愛液を派手に床に撒き散らし、膣口をパクパクしながらイった後、うっとりとした顔で)
はい、またイッちゃいました、ベネットちゃん。

(ベネットの股間を見て)
ベネットちゃんもえっちな匂いするよ？

そうですね、
(と、こちらもキスをして)
でも弄る時は一緒ですよ、ベネットちゃん。

うん、もちろんベネットちゃんも弄るよ。
(服を脱ぎ捨て始めるベネットを見てうっとりと)

ベネットちゃんも濡れてるね……じゃあ……

(ベネットの足の間に足を入れて引っ張り秘所を重ね)
ふふっ…ここのキスはまだだよね？

大好きですよ、ベネットちゃん…
(そしてそのままディープキッスを……)


【はい、お疲れ様でした。】
【それにしてもベネットちゃんは良いですね。】
【長時間のロールのお付き合い感謝です。】
【ではこちらも失礼しますね。】

>>555
【陛下もお疲れ様でやんした】
【たまにゃーあっしが攻めても…とかそんなノリで】
【あっしの方こそ、長時間のお付き合い感謝の極みでやんすよ？】

【スレをお返しするでやんす〜】

>>514
で待機します

いらね

落ちます

>>517で待機しますね。

【待機解除します。】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

ピンクちゃん…結構前から、粘り強いねぇ。
だけど、そんないつものようにツンケンしていたら
誰もお相手してくれないよ…

牝犬になりたいなら牝犬らしくねぇ…
いつもレッドくんにしてるみたいに、
もっと笑わないと…

ふふふ…

あなたは一体…？
わ・わたしは別にチーフの前でだけ笑うわけではありません！
変な言いがかりはやめてください！！

【お相手願えますか？】

落ちます

【>>328で待機します】

【キャラの変更は相談で…まあ、今更ですが】
【ではスレをお返し致しますわね】

くこか

【緋鞠とスレを借りるわ】

【移動の方完了じゃ。それではレスを書くのでしばし時間を貰いたい。】

>>570
【時間はたっぷりあるから、ゆっくりでいいわよ】

はい……ご主人様。
皆を救い、しかる後に天河優人に裁きを下したく思います。
（完全に優人を敵対視するかの様な発言をする）
（植え付けられた悪意は着実に緋鞠を蝕み、そして女性の望む方向へと思考を作り変えていく）

野井原緋鞠を捨てる事なんて、できない？
野井原緋鞠は……もう、この世からいなくなった…
いない者を捨てる事なんて出来ない…はい、そうです。
野井原緋鞠と入れ替わって…私が、マゾ猫ヒマリが生まれた…
はい。改めて宜しくお願いしますご主人様ぁ…♪
（媚びた様に跪く緋鞠。完全に緋鞠としての自我が消滅し、変わりにヒマリとして新たに目覚めていく）
（瞳から光が完全に消失し、凛とした表情もだらしなくアヘ顔さえ浮かべる様になって）

はい……ぁ、ここ、は…
（その部屋には先ほどまで居た無骨な機械類が並んだ部屋ではなく）
（薄暗く至る場所に調教用の器具が置かれていて。）
は、はい…お願いしますご主人様ぁ♪ヒマリをご主人様好みのマゾ猫に調教してくださいませぇ）
あぅ…痛いのも苦しいのも、全部この身で受け止めますぅ…♪
（頬を赤らめそう答えて）

【お待たせした。それではよろしくお願いする。】

>>572
その時は私も見させてもらうわよ。
最初から最後まで、ね。
貴女達が彼にどんな言葉をかけ、どんな裁きを下すのか…。
その時まで憎み続けなさい。
いい？天河優人は憎むべき敵。
それを忘れては駄目よ。
(緋鞠にわずかなりとも残った想いがきっかけで全てが崩れぬよう)
(念入りに憎しみを植え付けて)

えぇ、これから仲良くしましょうねマゾ猫ヒマリ。
私の奴隷としてその身体、その力役立ててもらうわ。
(跪いた緋鞠の頭を撫で、悠然と見下ろして)
(アへ顔すら浮かべる緋鞠の乳首を軽く捻ってやる)

まずは、マゾ猫ヒマリにプレゼントよ。
受け取りなさい。
(ヒマリに差し出されたのは、緋鞠が身に付けていた制服をモチーフにした赤いボンテージ)
(胸や股間、お尻など隠すべきところが剥き出しの悪趣味なもので)

>>573
はい。その時は特等席でごらんに戴きたく思います…
ふふ、ふふふふ…まっておれ天河優人。
皆を救い出した暁にはこの手で貴様を屠ってやろうぞ……
（ギロリと殺気むき出しの瞳でそう告げて）
（完全に憎悪が頭の中で渦巻き緋鞠を主の望む姿へと変えていく）
（最早完全に憎しみが定着し、なにがあっても抜ける事はないだろう）

はい、ご主人様ぁ…。
私はご主人様の奴隷、この身も心も力も全てご主人様に捧げます…♪
んっにゃぁ…♪ご主人様、そん、な所弄っちゃ、あんっ…
（乳首を弄られると猫耳と尻尾を出して発情して）

あふぅ…ぁ♪プレ、ゼント…。有難う御座いますぅ。
（手渡された赤いボンテージをゆっくりとその身に着ていく）
（しっくりと馴染む用にフィットすればヒマリの肢体をより淫らに強調して）
（同時にボンテージを装着した事で完全なマゾ猫ヒマリとして生まれ変わるのだった）

>>574
楽しみにしているわね。
ヒマリが彼を手にかけるところを。
(愛情をねじ曲げられた緋鞠が見せる表情も)
(変わり果てた緋鞠を見て天河優人が浮かべるであろう表情も)
(どれもが女にとっては娯楽でしかなく)


本当に素直になってくれたわね。
貴女のお友達が抵抗するなら、素直になるよう教育してあげてね。
そんなところ？
そんなところってどこかしら？
ちゃんと言わないと駄目じゃない。
(緋鞠の大きな胸を揉み、乳首を引っ張り)
(飛び出した尻尾を扱いてやり)

これだけじゃないわよ？
ヒマリの胸を飾ってくれるピアス、これも付けてあげるわね。
(乳首を解すように弄ってやり、鈴のついたピアスをヒマリの乳首に付けてやる)

マゾ猫ヒマリの完成ね。
さぁ、マゾ猫ヒマリ。
これから貴女を調教するわよ。
まずは何がいいかしら。
そうねぇ………
とりあえず、そこで四つん這いになりなさい。

>>575

はぁはぁ♪ふにゃぁ〜〜〜♪
はぁぃ。私の、お友達…皆が、抵抗するなら、素直になる様に教育を施しますぅ♪
んっ、ぁ、そこ、乳首…は、ﾋﾟﾘｯって痺れてぇぇ♪
ふにゃっ！？あんっ、ご主人、様っそんな、尻尾扱かないでほし…あ、ああぁぁ♪
（プシッ！と潮を吹いてしまう。ソレほどに乳首と尻尾攻めはヒマリには心地良い物で）

あんっ…胸にピア、ス…あはっ、これで、より…私はご主人様の奴隷にぃ♪
（チリーンと胸元で鈴が鳴り響く。その音は脳内に浸透しより洗脳を強固にしていく）

ふぁぃぃ♪マゾ猫ヒマリの、完成れすぅ…♪
（赤いボンテージに乳首ピアス。完全に野井原緋鞠としての存在は消滅し）
（変わり果てた姿でみずからをマゾ猫ヒマリと名乗って）
はいぃ♪お願いしますっ…
畏まりましたご主人様ぁ…♪
（尻尾を振りながら主の前で四つんばいになり誘うような仕草をみせて）

>>576
方法はもう分かっているでしょう？
貴女自身が受けたのだから。
あら？
貴女の身体は私に捧げられたのでしょう？
それなら私に何をしても私の自由じゃない。
潮を噴くくらいに気持ちよかったの？
(乳首を弄り、尻尾を扱かれただけで潮を吹いたヒマリを嘲笑う)

そうよ。
この鈴の音がヒマリをずっと奴隷で、マゾ猫ヒマリでいさせてくれるわ。
(ヒマリの乳首を弾いてピアスを揺らしチリーン、チリーンと鈴を鳴らして)

貴女はマゾ猫ヒマリ、私の為に働く奴隷。
そうでしょう？
(四つん這いになったヒマリの尻を何度も叩き)

>>577
はい、充分に存じております…。
ご主人様に真実を説いて貰ったおかげで今の自分が、本当の自分があるのですから。
他の洗脳された皆を元に戻す為にも私は誠心誠意皆にも教えて…うにゃぁ…
は、はい…その通り、です。
あんっき、気持ちいいれすぅ♪もっと、もっと扱いて欲しい…あぁぁぁぁあ〜〜〜！！
（アヘ顔を浮かべ何度も何度も絶頂を迎えて）

はい……。鈴の音が、私をずっと奴隷で居させてくれる。
私はマゾ猫ヒマリ…ご主人様の奴隷………。
（音が鳴る度に洗脳の深度が増していく。）
（緋鞠をより奴隷人形へ、マゾ猫へと作り変えていく。完成された上に更に深く暗示が刷り込まれていく）
（何が起きてももう二度と元の人格が表に出ない位に）

うにゃぁぁぁ！！！
はいぃ♪私はマゾ猫ヒマリ、ご主人様の為に働く奴隷ですぅ…♪
（尻が真っ赤に腫れあがっていくが、それさえ快感を覚え始めて）

>>578
そんなに尻尾を扱かれるのがいい？
猫はみんなそうなの？それとも貴女が変態なだけ？
みっともないアへ顔浮かべてないで答えなさい。
(尻尾を扱いていた手を止めて、ギュッと握り)

そうよ。
たとえ天河優人に対する憎しみが薄れ、愛情が芽生え始めても鈴の音が愛情を憎しみに変えてくれるの。
だからもう、何があっても天河優人に情なんてわかない。
沸き上がるのは憎しみばかり。
憎い、憎い、憎い、憎しみを忘れたくても忘れられない。
憎い、憎い、憎い、憎い、憎い！
憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い！
(女の表情は狂気も含み、まるで己の敵のように鈴の音と共に憎しみを幾重にも植え付けて)

嬉しいなら尻尾を振りなさい。
それとも、尻尾を振るのは犬だけだったかしら？
(パシーンッ！と室内に乾いた音を暫く響かせた後)
(ヒマリの手を取り部屋の中央へと連れていき、足元にバケツを置いてやり)

次はここに排泄なさい。

>>579
はいぃ♪いい、いいれすぅ♪尻尾扱かれるの凄く、イイ♪
あんっ、私が、ヒマリが変態なだけれすぅ♪
あんっふぁ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！
（尻尾を握り締められると当然痛みが走るが、それさえも今の緋鞠には快楽にしか感じれず）

あ、あぁぁぁ………
天河優人に対する憎しみが薄れて愛情が芽生えても…鈴の音が愛情を憎しみに変えてくれる、
憎しみが、私を私で居させてくれる。
あぅっ…！？が、あぁぁ…憎い、憎い、憎い…
いぁ、忘れたくても、忘れられない…
天河優人が憎い、憎い、憎い、憎いぃぃぃ！！！！！！！
コロス、天河優人…私を謀った人間……コロス。コロス…あああぁぁ……！
（鈴の音が、主の狂気が緋鞠に伝播し、心をドス黒く憎しみで染め上げていく）
（幾重にも折り重なり積み上げられた憎しみは消える事なく脳裏に沈みこんで）

はぃぃぃ♪きゃうぅん♪
はっ、はっ……い、ぬ…？違うっ私は、ネコ……雌猫奴隷れすぅ♪
あひぃッ♪ひゃっ、あくぅ！！！！！！！
（何度も何度も尻を打たれ虐待の色が濃くなっていくがヒマリはそれさえ快楽を感じて）
（命じられるままに尻を振り、何度も絶頂を迎えて）
（そして其の侭に部屋の中央へと連れてこられると）
排泄……はい。解りましたご主人様ぁ♪
（だらしなくバケツへと尻を向けると、その場でチョロチョロと放尿を開始し始める）
（それがどれだけ惨めな行為であるか今の緋鞠には到底想像さえ出来ないだろう）

>>580
そう、ヒマリはマゾなだけでなく変態だったのね。
しかも、尻尾を握られた痛みすら快楽に変えて恥ずかしくないのかしら？
(尻尾を責められ、快楽の声をあげて)
(喘ぎ、悶えるヒマリの様を見て笑みを浮かべて)


ヒマリ、今の貴女の顔とても素敵よ。
憎しみに染まりきったその表情、その瞳、その声！
天河優人の姿を見たら、今すぐにでも斬りかかりそう。
それでいいのよ、ヒマリ。
貴女はいいように使われた！
貴女は騙された！
だから、それでいいのよ。
恨んでも、憎んでも、彼を殺しても貴女は許される。
だって、彼からそれだけの仕打ちを受けたのだから。
世界中の全てがヒマリが間違っていると責めるのならば、それは世界が間違っているの。
私はヒマリを認めてあげる。
貴女は正しいのだと認めてあげる。
だから、今度は世界を憎みなさい。
間違っていると言った全ての人間を憎み、全ての妖怪に自分の正しさを教えてあげるの。
それがマゾ猫ヒマリの使命。

そんなにイヤらしい声をあげて、この変態！
私が主であったことに感謝なさい。
貴女程の変態を飼ってくれる主なんてそうそういないんだから。
(真っ赤に晴れ上がってもなお、叩き)
(ヒマリがバケツに尻を向けた時、ようやくその手を止めて)

小水だけじゃ駄目でしょう？
もっと私を楽しませなさい。
それに、今回はそのバケツだったけれど。
私が命じれば、そこが貴女のおトイレ。
いつでもどこでも、命じられたらすぐにしなさい。
わかった？マゾ猫ヒマリ。
(緋鞠が見たならば、あまりの惨めさにどんな姿を晒したか分からないが)
(今はその惨めな姿を楽しみながら鑑賞し、更に惨めな命令を下す)

【申し訳ないがまた凍結挟んでもらってよろしいだろうか？】
【恐らくこれが最後の凍結になると思う。】

>>580
そう、ヒマリはマゾなだけでなく変態だったのね。
しかも、尻尾を握られた痛みすら快楽に変えて恥ずかしくないのかしら？
(尻尾を責められ、快楽の声をあげて)
(喘ぎ、悶えるヒマリの様を見て笑みを浮かべて)


ヒマリ、今の貴女の顔とても素敵よ。
憎しみに染まりきったその表情、その瞳、その声！
天河優人の姿を見たら、今すぐにでも斬りかかりそう。
それでいいのよ、ヒマリ。
貴女はいいように使われた！
貴女は騙された！
だから、それでいいのよ。
恨んでも、憎んでも、彼を殺しても貴女は許される。
だって、彼からそれだけの仕打ちを受けたのだから。
世界中の全てがヒマリが間違っていると責めるのならば、それは世界が間違っているの。
私はヒマリを認めてあげる。
貴女は正しいのだと認めてあげる。
だから、今度は世界を憎みなさい。
間違っていると言った全ての人間を憎み、全ての妖怪に自分の正しさを教えてあげるの。
それがマゾ猫ヒマリの使命。

そんなにイヤらしい声をあげて、この変態！
私が主であったことに感謝なさい。
貴女程の変態を飼ってくれる主なんてそうそういないんだから。
(真っ赤に晴れ上がってもなお、叩き)
(ヒマリがバケツに尻を向けた時、ようやくその手を止めて)

小水だけじゃ駄目でしょう？
もっと私を楽しませなさい。
それに、今回はそのバケツだったけれど。
私が命じれば、そこが貴女のおトイレ。
いつでもどこでも、命じられたらすぐにしなさい。
わかった？マゾ猫ヒマリ。
(緋鞠が見たならば、あまりの惨めさにどんな姿を晒したか分からないが)



【わかったわ。】
【次は30日、23時から空いているけれどヒマリはどう？】

【30日か…日付が変わる頃位からならこれると思うのだがどうだろうか？】

>>584
【ええ、大丈夫よ】
【それでは当日、日付が変わる頃に会いましょう】
【今夜も楽しい時間をありがとう、ヒマリ】

【うむ。此方も楽しいひと時だった。またよろしくお願いする。】
【ではスレの方お返しするぞ。以下空き室じゃ】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

落ちます

不人気

【下腹部から寄生生物を入れられ操られるシチュで募集】
【出来れば連鎖墜ちな感じで】
【こちらでやるキャラの変更とかは相談で】

【作品名では、デュープリズム、デ・ジ・キャラット、ギャラクシーエンジェル、ナイトウィザード、アリアンロッド、ドラゴンクエスト５、６、９です。】

【あ、書き忘れていましたが、六時くらいまで待機しますね】

頑張れ

【六時を過ぎましたので、これで失礼しますね】
【また昼前にでも出直してみましょう】

>>590
【まだいますか？】
【お相手希望したいのですが…】

>>594
【あ、はい居ますが六時くらいまでになりそうですが…】

>>595
【ありがとうございます】
【リミットが来てしまった場合は凍結をお願いできますでしょうか？】

【キャラの変更なのですがDQ9の誰かにお願い出来ますでしょうか？】

【明日のお昼とかにまた待機するかも……】
【とりあえず今日は六時くらいまでいけそうですよ？】

>>597
【明日のお昼はちょっとキツイですね…】
【では今日は6時までお願いします】

>>597
【ドラゴンクエスト�\ですね？】
【ではリッカなどはいかがでしょう？】

>>599
【ありがとうございますではこちらはルイーダで…】
【シチュですが既にこちらは堕ちていてリッカも仲間に引き入れようとする…なんてどうでしょう？】
【あと、モンスター化などは可能でしょうか？】

>>600
【モンスター化ですか……あんまり外見が変わらなければ】
【身体の内側を弄られるのは問題ありませんよ？】
【シチュは了解しました。】

>>601
【ありがとうございます、なるべく外見が変わらないモンスターを選びますね】
【では書き出しますが…】
【他にNGなどはありますでしょうか？】
【こちらは特にありません】

>>602
【モンスターはオリジナルでも構いませんよ？】
【マネマネの亜種で支配した肉体を内側から浸蝕して変えていくとか】
【特に……スカ系や触手系でもありですが、ふたなり化はスレ的に控えて下されば】

>>603
【マネマネ…ではそれになってリッカさんを仲間に引き入れようと思います】
【スカはこちらも大丈夫なんで是非やらせていただきたいですね】
【では書き出しますので少々お待ちください…】

【あ、出来ればルイーダさんも下腹部の穴から寄生生物を出す描写が欲しかったり…】
【はい、書き出しお願いしますね】

（ここはルイーダの酒場…）
（今日もいつも通りに仕事をこなし、一日を終えようとしていた…）
リッカさん、ちょっとお時間いただけるかしら？
（リッカを呼び止めるルイーダ）
（普段なら何事もなく休むのだが…）
ちょっと大事な話があるのよ。
これからの宿の経営の方針とか色々…。
とにかく私の部屋に来て頂戴。
（そう言ってリッカの手を引き自分の部屋へと連れ込んだ）

【ちょっと走り書きになってしまいましたたけど…】
【お願いしますね】

>>606
(いつもの様に、帳簿を書き終え、軽く欠伸をしていると急にルイーダに呼び止められ)
え、はい、
どうしたのですか、ルイーダさん？
(いつもより強引な感じに少し違和感を感じるが、手を引かれ慌てて)

い、良いのですけど、まだ帳簿が……
あ、もう……行きますから、手を引っ張らくても。
(書きかけの帳簿に後ろ髪を引かれつつも、ルイーダの部屋に入って行った)

【はい、よろしくお願いしますね】

>>607
（リッカを部屋に入れると鍵を閉め）
さてと…早速本題に入りましょうか…。
単刀直入に言うから、驚かないで聞いてちょうだい？
この宿をね魔物だけの宿にしようと思うの。
（淡々と話し出すルイーダ、簡単に言うが恐ろしいことを言って）
そのためにはね、私たち従業員も魔物にならないといけないと思うのよ。
何でこんなことを言うかっていうと…。
（次の瞬間、ルイーダの全身が炎に包まれ変化をしていく…）
（そこに居たのはルイーダの顔をしたマネマネだった…）
マネマネになったのよ♪
ふふ、驚いた？
落ちていた金色の実を食べたらこの姿になったのよ。
（リッカの反応を気にせず嬉しそうに言うルイーダ）
（そしてリッカに詰め寄っていく…）

>>608
ルイーダさんお話ってなんですか？
(そう言ってる間に鍵を閉めるのを不思議に思うが、何か重要な話かと思い話の続きを促し)
はあ……魔物だけの宿ですか……

………――ええっ！？
(びっくりしてルイーダさんの目を見つめ)

あはは、冗談ですよね？
もう夜だからって、私をからかっ……ひぃっ！？

(魔物に変化して行くルイーダに思わず悲鳴を上げドアの方に後退り)

レナさんっ、ロクサーヌさんっ…誰かっ魔物っ、魔物がっ！！

(ドアまで追い詰められると、必死にドアを開けようと頑張るが、鍵がかかっていて…)

>>609
私はもうルイーダではないわ…。
そうね…マネマネだから…マネーダとでも名乗ろうかしら。

何をそんなに慌ててるの？
リッカさんもこれから私と同じような姿になるのよ。
（ドアを必死に開けようとするリッカを艶やかな顔で見て）
実はね、そのレナさんもロクサーヌさんももう魔物になったのよ？
レナさんはスライム、ロクサーヌさんはドロザラーになったわ。
きっと今頃二人で楽しんでるでしょうね…ふふ…。

というわけで、ここの従業員で魔物になってないのはリッカさんだけなの。
私の手でゆっくり、ゆっくり魔物にしてあげるわね？
（そう言ってリッカに覆いかぶさるようにすると服を消してしまう）

>>610
ひぃっ…！
こないで、来ないでっ！

そ、そんな姿は嫌っ……え、嘘…ロクサーヌさんやレナさんも……そんな……
(顔を青ざめさせ、更にパニックになり)

楽しむって……何の、きゃああああっ！？
(一気に覆い被さられ、避けようとするが、背中からのしかかる体勢になり、俯せに倒れてしまい)

いやああっ、離してっ！
(涙を流しながら叫ぶが、魔物の力なのか、リッカの服はボロボロ崩れだし…)

>>611
大丈夫よ、最初は私も驚いたけど…今ではこっちの姿の方が居心地がいいわ。
（パニック状態のリッカをなだめようとし）
でも…そんなに嫌がるなら…仕方ないわね…。
（そういうと姿を全裸のルイーダに姿を戻して）
ちょっと痛いかもしれないけど…この方法しかないわね。
んっんんんっ！！
（そして下腹に力を入れると尻穴が広がり…ポトリと金色の玉が排出された）
本当は外から変えていってあげようと思ったのだけど…。
これを入れて中から変えていってあげるわ…。
（その玉を取るとリッカの尻穴にあてがい…一気に挿入した…）

>>612
(俯せのまま上に乗られ、そして姿が戻ったのが幾分落ち着きを取り戻し、)
大丈夫じゃないよ！
あああ、そうだ教会に祓ってもらおう、それがいいって……！

(そうしている間に金の珠がリッカのお尻の穴にあてがわれ、)

いや……何、何を入れようと……ぎぃいっ！？
(視覚的に見えないのと、排泄する感覚と異なる異物感に嫌悪感を感じ、
力一杯締めても無理矢理押し込められる感覚と苦痛に悲鳴を上げ、必死に両足をばたつかせる)

>>613
教会？もう無意味よ。
完全に魔物になったのだから…。
リッカさんも魔物になればこの身体のよさ…わかるわよ…。
（ふふ、と妖艶に微笑むと大きな胸を揺らして）

そんなに暴れて…もう手間がかかるわね…。
…モシャス…。
（モシャスを唱えるとルイーダの身体はバブルスライムのように液状に変わって）
私が手伝ってあげるわっ！
（そう言ってリッカの尻穴に侵入し、玉の効果が発動するのを早める…）
リッカさん…ズッキーニャに…リッキーニャになりなさい！
（リッカが魔物になった姿と名前を尻穴の中で叫ぶと…リッカの身体が光り始める…）

>>614
あぐぐ……
そんなのわからな……へっ？
(急に液状化され、背中に臀部に生暖かい感触を感じ)

……あ、あああああっ！！
(それがお尻の穴目掛けて殺到し、閉じるよりも侵入する力が強く、
液状化したルイーダを直腸内に導くように飲み込んで行き)

いや、いやああっ！？
(下腹部が光り始め、そこから肉体を浸蝕して行き……)

【えっと、もしかして外見変わりますか？】
【一応内面を魔物化した描写を入れてますが。】

【はい、外見も変えて欲しいですね…】
【ズッキーニャではダメでしたでしょうか…】

【あ、なるほど……ズッキーニャぽい色になるとかかと考えていたもので】
【変えられるなら、ようじゅつしや、ヘルヴィーナス辺りかなと……】

【なるほど…わかりました…そちらも面白そうですが】
【ズッキーニャっぽい色になるということでこんな感じでどうでしょう？】

>>615
ふふ…リッカさんの中…だんだん変わっていってるのがわかるわ！
（直腸内でうねうねと動き、リッカの中が魔物に変わったのを確認する）
じゃあ最後の仕上げよ…！
（すると一気に直腸から尻穴へと向かい、ルイーダが排泄される）
（リッカはまるで自分が排泄してるような感覚に襲われる）
（そして、リッカは最終変化を遂げる…）
（身長が少し高くなり、身体の色が緑になっていく…）
（顔は間抜けに舌を出しっぱなしになってしまっていた…）
生まれ変わった気分はどう…？
リッカさん…いえリッキーニャさん…。

>>618
(お腹の辺りが不気味に脈動しだすと脂汗を垂らしお腹を押さえ)
うえ……やだっ、苦しい…っ！
えっ嫌っ、そんな出るっ…でちゃうっ！
(ぐるぐる鳴るお腹に入っているものが向うは出口…)

あっ、ああっ、ああぁあっ！！？
(勢い良く肛門から吹き出る緑色の液体)

(長く溜め込んだモノを排出する快感を感じつつも、ショックとストレスで意識を失い)

(意識を失っている間にお腹から広がった緑色のものが全身に広がり、リッカの中身を作り変えて……)

………
(しばらくすると仰向けになり、身体を起き上がらせると、舌を垂らしぼーっとしたままルイーダを見つめ)


【了解です。ズッキーニャの知能だとこんな感じでしょうか？】

>>619
ふふ…リッカさんの中、とてもよかったわよ？
（そう言って最終変化を遂げたリッカを見つめながら）

あらあら…もしかして私のことを忘れちゃったのかしら？
（ぼーっとこちらを見つめるリッキーニャ）
ルイーダ…ではなくマネマネのマネーダよ！
そして貴女はズッキーニャのリッキーニャ…。
（そう言って液状からマネマネの姿に変わり）
どうかしら、貴女、魔物になりたくないと言っていたけど…。
実際になってみると心地いいでしょう？

【ありがとうございます、知能が低そうな感じで喋ってもらえば…】
【名前も…リッキーニャに変えてもらえれば嬉しいです】

>>620
(身体をゆらゆら揺らしながら)
あー…、まねーだ？
わたし、リッキーニャ……？
(小首を傾げてて)
分かった、わたしリッキーニャ……

(既に宿屋のリッカでは無く、内側は魔物と化したリッカに知能は失われ、ルイーダをぼーっと見るばかりであった。)

まもの……うん、いいよ。
わたし、まもので気持ち良い。
(舌から涎を垂らしつつ、唇の端を上げて)

【了解です。】
【あんまり変わり過ぎると誰か分からなくなるかもですので、()表情を付けますね】

>>621
ふふ…そうよ、リッキーニャ…。
そしてここはリッキーニャの宿屋…貴女だけの宿屋よ。
（完全に魔物に堕ちたリッカを見ると満足そうに微笑んで）

ねぇ、リッキーニャ、さっき貴女のお尻の中に入った時、とっても気持ちよかったの。
もう一度入れてくれるかしら？
何なら貴女の中で私をウンチにしても構わないわよ？
（そう言ってドロドロに溶け、液状となる）

【ええ、ではこちらも…】
【6時になりましたが大丈夫でしょうか？】

>>622
【すみません、そろそろ時間ですので次回はどうしましょうか？】
【ちなみにこちらは都合上、平日の昼から六時くらいになりますが】

>>623
【今日はたまたま空いていたので…】
【日時が確定するまで置きレスで続きをするのはどうでしょうか？】

>>622
ここはわたしのやど……
リッキーニャだけのやど……
(ぶつぶつとルイーダの方に向けて呟き)

お尻……分かった、わたしの中に入るのが好きなら入って……？
(四つん這いになると、後ろを向きお尻を高く上げて、お尻の穴を緩める)

うんち……
分かったよ、お腹いっぱいにしてから出してあげるね？
(高く上げたお尻をゆらゆら揺らす)

>>624
【構いませんが……スレを変えた方が良いかも知れないですね】
【まあ、昼は人が居ないので大丈夫そうですが】

>>626
【そうですね…置きレススレがいいと思ったんですがちょっと特殊なんで…】
【ここだと置きレスしている人も多いみたいですしこちらでしませんか？】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1240220329/l50】

ttp://same.ula.cc/test/r.so/babiru.bbspink.com/erochara/1276634245/l10?guid=ON
【でしたら、人のいないここはどうでしょうか？】
【そこを見てみましたが、正直使いづらいので…】

【と、時間ですので一旦失礼しますね】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
待機します。

落ちます

>>928
【お返事遅くなりましたけど】
【そちらに置きレスを残すことにしました】

【待機するわね。術や薬品等で洗脳されて身も心も隷属させられるシチュを希望してみるわ。】
【お相手は作品キャラなら幽香・アリス辺りがいいのだけれど、オリキャラでも可能よ。】

【ううん、少し気になるけどまだ１〜２時間手が空かないのよね】
【そこから開始だと流石に厳しいかしら】

>>633
【返事が遅れたわ。1〜2時間だと13時〜14時かしら？】
【13時からなら辛うじて1時間程度は回せるかな？14時からだときついわね。】
【アリスさえよければまた日を改めてって形でもいいけど。如何かしら？】

>>634
【やっぱり厳しいか。】
【後日、となると色々不透明だし、申し訳ないけど無かった事にして頂戴。】
【それじゃ、良い出会いがある事を願ってるわね】
【…こういうのも「良い」出会いって言うのかは分からないけれど】

>>634
【残念だけど仕方ないわね。了解。また日を改める事にするわ。】
【声をかけて貰えただけでも御の字よ。それじゃ私はこれで…】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　 統制がとれないボウケンジャーへの制裁で洗脳。スポンサーへの餌に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 SGS財団理事ミスターボイス(実年齢数百歳の見た目は中学生程度の女子)
　　　　　　 先に洗脳されたボウケンイエロー

待機します。

落ちます

このスレだと3ヶ月前から空待機
そろそろ別作品に変えてもいいんじゃない

求）腐ってる私を改善する望月さん

>>632で待機してみるわね。トリが違うけど同一人物よ。

待機解除するわ。ありがとうね〜

連日になるけど改めて待機させてもらうわね。

アゲアゲ

待機解除するわ。有難う〜

>>640で待機ですー

>>632で待機してみるわね。

糞うたw

【待機解除するわ〜】