>>942 ち、違…ぁぁぁぁ。は、い…私、は…支配…される事が、大好き…
生まれついての、奴隷…おん、な…う、うぅぅ…
素直、に…気持ちよ、く…?ああぁぁぁ!!
(映像に映る瑞樹の姿は女性の言う通りの変態な女性で)
(そして現実では無慈悲にも二本のプラグが秘所とアナルを貫き、瑞樹の破瓜を散らしていく)
あ、あぁぁぁ…!!!
(映像が再びローアングルになり、そして下着部分を拡大していけば)
(そこには確かに極太のバイブを加えこんだ映像が映し出されていた)
(そして振動する中でも平然と舞台の上で歌を歌い続けていて)
ぅ…ぁぁ…。
は、はい。私だけが、満足しながら喜んで歌っていまし、た。
んんん、はぁ…♪お客、さんが…私を罵ってくれてるの。
ん、ふぅ。私は、変態アイドル…こんな面前でバイブを刺して自慰をしながら
平然と歌い続けるへん、たい……です。
(やれ変態だのもっと見せろだのとファンに罵声を浴びせられながらもそれに笑顔で答える自分の姿)
(これ等は女性の言う通り全てが【事実】であると記憶を捻じ曲げられそして自身が変態であると認識させられていく)
(現実でも喘声をあげながら、破瓜の痛みを知る間もなくバイブに何度もイカされ続けて)
>>944 気持ち良いでしょう?
オマンコで、クソ穴で震えるバイブの震動が。
この快楽は支配された人間だけが得られる快楽。
支配された奴隷人形だけに許された特別な快楽よ。
それでも、あなたは奴隷人形になることを拒むのかしら?
(注入された薬液は破瓜の痛みすらも快楽に変えてしまい)
そう、あなたは変態。
だけどどんなに見せろと言われても、見せては駄目よ。
貴女は特別な奴隷人形。
男と見れば、誰でもなく股を開くような下劣な奴隷人形とは違うわ。
私専用、私の為に奴隷人形よ。
今から瑞樹が口にした言葉は、全て事実、瑞樹にとっては真実になるわ。
いい?
助かるつもりにしても、奴隷人形になるにしても。
口にする言葉は慎重に選びなさい。
(瑞樹に囁きかけながら、周囲の女性達と同じように瑞樹の身体に様々なコードや装置が取り付けていく)
(否、周囲の女性達よりも遥かに多くの装置やコードを取りつければ、それらに覆い隠され瑞樹の体は見えなくなってしまう)
榊瑞樹、貴女は何?
アイドル?それとも、奴隷人形かしら?
榊瑞樹、貴女は普通の女の子?
それとも、卑しい変態のマゾ女?
榊瑞樹、貴女にご主人様はいる?いない?
いるのならば、それは誰?
>>944 んんん、ぁぁぁ♪きもち、いいです…
オ、マンコで…クソ…穴で、震えるバイブの震動…♪
支配された、人間だけが得られる…快楽。
支配された、奴隷人形にだけ…許された特別な快楽…、あ、あぁぁ……♪
(小刻みにビクビクと身体を震わせながら、女性の言葉を復唱していく)
(奴隷人形、快楽といった単語が脳裏に浮かび焼き付けられていく)
わた、しは…へん、たい。
は、い……わかり、ましたぁ…♪
私は特別な、奴隷人形…。
貴方様、専用の、奴隷人形……
(【事実】を刷り込まれた事により生まれた被虐心。更にそれを利用し自らの手駒へと変えていくプロセス…)
(強気の姿勢を保っていた瑞樹の表情は今ではすっかり奴隷人形のソレに変わり果てて)
今から私が口にする言葉は…全てが事実…私にとっての真実。
んんんんっ、たす、かる…?奴隷、人形…あ、あぁぁ……
(その言葉を最後に身体中の至る箇所にコードや装置類が取り付けられていく)
(乳房にはまるで搾乳機の様な器具を取り付けられ、頭部にはヘルメット状の機械が取り付けられ口元以外覆われてしまう)
(口元にも怪しげなマスク状の器具が取り付けられて)
(その外各部比較的性感が強いであろうと思われる部分には電極等が取り付けられ次第に身体中全身がコードにより見えなくなっていく))
−榊瑞樹、貴女は何?
(私は…榊瑞樹…私は…ナニ?)
−アイドル?それとも、奴隷人形かしら?
(私は…アイドル…アイドルの…ううっ、ど、れい人形…。奴隷人形…です。)
−榊瑞樹、貴女は普通の女の子?
それとも、卑しい変態のマゾ女?
(私は…普通の…あっ、ぁぁ…違う…私は…卑しい、変態の…マゾ、女…)
−榊瑞樹、貴女にご主人様はいる?いない?
いるのならば、それは誰?
(ご、しゅじん…様…?は、い…いま、す。ご主人…様…)
(んっ貴方様が…ご主人様…。嫌らしいマゾ奴隷の瑞樹の…ご主人、様…)
>>946 そうよ。
アイドルでは決して味わえない快楽。
それでも、貴女はまだアイドルを目指す?
(女がキーボード叩くと、プラグが前後に動き始め)
(さながら、ペニスが出入りしているかのようで)
(取りつけられた機器の数々は、先程のように音や光を発して更に洗脳を進める物)
(電流を流して刺激し、胸を、腰を、尻を太ももを身体の全てを極上の奴隷の身体へと変貌させるもの)
(ガスを液状の薬を口の中や鼻の穴、秘所やアナルに流し込み感度を引き上げる等、身体の内側から奴隷人形のそれに変えるもの)
(それぞれが、唸りをあげる程にフル稼働しているが、女は構わずに出力を上げていく)
もうすぐ、もうすぐよ。
もうすぐ、私だけの奴隷人形が出来上がる。
榊瑞樹は榊瑞樹のまま私だけの奴隷人形に生まれ変わる。
(笑みを浮かべ、本来ならば複数人で作業するはずの操作を一人で行う女の目は瞳はある種の狂気すら感じさせる)
(機械がオーバーヒートを起こして壊れるのと全ての洗脳カリキュラムを終えるのは同時だった)
さぁ、瑞樹。
目覚めの時間よ。
(瑞樹に取りつけられた、数々の危機を取り外して、装置から解放し瑞樹の頬を撫でて)
>>947 はあぁぁぁ♪んっ、くぅ、はぁはぁ…あぁぁぁー♪
これ、があい、どるでは…決して、味わえない、快楽ぅ♪
あんっ、ふぁ…もう、アイドル…なんて、どうでも、いい…♪
ソレ、よりも、もっと気持ちよく…してぇぇ…♪
(機械類に取り込まれる様な形にされ、脳内思考も殆どが快楽だけに塗り替えられて)
(自身がアイドルだった事さえも否定し、ただ快楽だけを求めるようになっていく)
(朦朧とする意識の中、次から次へと流し込まれては刻み付けられていく奴隷人形としての知識)
(どれだけ否定を繰返してもそれらの情報は強引に脳裏に記憶として焼き付けられていく)
(アイドルとして活躍していた記憶、メンバーとの楽しい思い出。肉親の存在。)
(それら全てが邪魔な記憶として扱われ機械と薬物によりデリートされていく)
(走馬灯の様に走り抜けては消えていき、それらに代わって性知識や奉仕の仕方)
(奴隷人形としての有様等…卑猥な記憶が植え付けられそれらが元記憶として植え付けられていく)
(身体つきも薬物によりよりスレンダーでしなやかな物へと変貌させられ)
(胸元や尻といった部分まで少女のソレから大人のソレへと作り変えられていく)
(女性の狂気の色に染め上げられた哀れなアイドルは、夢半ばにして消去され)
(代わりに女性を喜ばせる為だけの文字通りの人形へと作り変えられてしまう)
…んっ、んんんっ。
(声により、意識が覚醒していく)
(目の前には自らの頬を優しく撫でる一人の女性の姿。その女性の姿を認識すれば)
(ゆっくりと機械から身体を抜け出し、その生まれ変わった姿を露にして)
(そして跪く様にして頭を垂れ、その女性に挨拶を交わして)
おはよう御座いますご主人様。
私はミズキ…ご主人様にお仕えする忠実な奴隷人形です。
私の身も心も全てはご主人様の為に……
(虚ろな瞳でそして妖艶な笑みでそう告げて)
>>948 瑞樹…いいえ、ミズキ。
奴隷人形に生まれ変わった気分はどう?
(壊れてしまった数々の装置、機器はどれも決して安いものではないが)
(それでも女からすれば、瑞樹を手に入れた代償としては安いものだった)
(跪き、頭を垂れる瑞樹の頭を撫でて)
貴女は私の最高傑作。
これからは私専用の奴隷人形として、奴隷人形を作り上げる私の助手として働いてもらうわ。
ところでミズキ。
周りの女性達のこと、どう思う?
(先程までの瑞樹と同じように、機械に捕らわれた少女達)
(浮かべる表情はバラバラだが、大きく分けて二種類)
(苦しそうにしていて洗脳を拒んでいる女か、気持ち良さそうな顔をしていて洗脳を受け入れた女)
【残念だけど、そろそろ時間ね】
【今日はこれで終わりにするのか、瑞樹がこれに返して終わりにするのかは、任せるわね】
【1日、楽しみにしているから】
【それでは一足先に失礼わ】
【今日も楽しい時間をありがとう瑞樹。お疲れさま】
【此処で終わりにしておきます。私も少し用事があるので…】
【はい、では一日の日にまたお待ちしています。】
【本日もお付き合い下さり有難う御座いました。】
寄生蟲や触手的なものを使ったのを募集するのだー
募集を終了するのだ!
スレをお返しなのだー。
つまんね
>>951で募集するのだー。
【出典・ギャラクシーエンジェルU】
募集を終了しちゃうのだ。
スレを返すのだ!
あ、キャラ変更は受け付けるのだ、今更だけど
待機終了なのだ。
スレをお返しなのだ!
あ、
>>951だったのだ。
にゃははは、失敗なのだ。
にゃ、13時になっちゃったのだ!
じゃあ、
ほいっと、スレッドをお返ししちゃうのだ。
【待機するわ】
【アスタロットに洗脳されて、皇魔族の兵士になるのが希望よ】
【どうやら誰もいないみたいね…】
【失礼するわ】
【ミツコさんかレビに洗脳されて、イスルギ社やエアロゲイターのパイロットにされるのが希望かな】
過疎
>>951のシチュエーション、
またはそれに近いので募集するのだー。
募集を終了するのだ。
スレをお返しするのだー!
>>966 平日の昼はどうしても人がいないからねえ……
今来てくれたらお相手できるんだけど。
【沙夜か、無限のフロンティアに参戦したキャラクターに洗脳されて、部下になりたいのぉ】
>>968 【なかなか面白いシチュエーションね】
【沙夜でやってみたいかなと思うけど、】
【小牟をどう呼んでいたかがいまひとつ思い出せないわね】
>>969 【…そういえば、沙夜は零児ばっかりかまって、わしとはあまり会話しとらんかもな】
【普通に「あなた」じゃったかと思ってるが】
>>970 【そういえばそんな感じだったかしら……】
【では、お相手願えますでしょうか?】
【導入部とか過程、洗脳完了後の状態などに特に希望はありますでしょうか?】
>>971 【こちらこそ、よろしく頼むぞ】
【洗脳完了後は、ただエッチなだけじゃなく、沙夜のためなら何でもする下僕のようになりたいのぉ】
【敵として片那と同じ格好をさせられ、戦闘員にさせられてもよいし】
【exceedのときのように一見対等な仲間じゃが、実は沙夜の部下になっておったり…というのも萌え萌えだと思わんか?】
>>972 【鳥をつけさせてもらったわ】
【そういうのなら……片那ちゃんのような自我の希薄なコにしてあげたいわね】
【導入としては、exceedであなたがクロスゲートから召喚されたとき、】
【アレディたちがそこに立ち会えなかったために】
【アグラッドヘイムに囚われて……というのでどうかしら?】
>>973 【おお、よいなよいな!】
【わしは、沙夜の命令なら何でも従う人形になるのじゃな】
【確かに、あそこでアレディたちが現れなかったらそういった目にあっておったかもしれんのぉ】
【んむ、よろしく頼む!】
>>974 【それでは始めさせてもらうけど……】
【その前に時間が1時間強ぐらいしか取れなさそうなのよね】
【どうしようかしら?】
【凍結前提か、そうでなければ取りやめにするか】
【判断は任せるわね】
【あと、始めるとして、書き出しは私からの方がいいかしら?】
>>975 【凍結上等っ…と言っても、わしは次来れるのは月曜日以降じゃがな】
【ぬしがよければ、是非遊んで欲しいところじゃ】
【できれば、書き出しはお願いしたいのぉ】
>>976 【了解したわ……あと、次のスレの準備もしないといけないわね】
(牢に閉じ込められた小牟。)
(捕らえられるまでさんざん暴れたためか、手足を厳重に固定されている)
あらあら、ロック・アイ様が魔獣を召喚したと聞いて来てみれば、
まさかあなただったとはね……
どうしてこんなところに私がいるのか……という顔をしてるわね。
それは、あなたと同じ理由よ。
私もロック・アイ様に召喚されてここに来た、というわけなの。
で、そのロック・アイ様から、あなたを手なずけるよう命じられたのよ。
手段は問わず……ってね。
私も、あなたを私に傅く下僕にしたら面白そうと思うのよね。
それを、あのぼうやに見せつけたらって……
さて、立ち話はこれぐらいにして、
そろそろ始めさせてもらおうかしら……
>>977 (ひとしきり暴れて気が済んだのか、単に疲れたのか)
(大人しく固定されたまま、うな垂れていた小牟だったが)
(沙夜の声を聞くなり、弾かれたかのように顔を上げ)
沙夜っ!?
ぬしまで来ていたのか。…いや、わしらの縁を考えればこれも当然か。
どっちにしろ、再会を喜び合う、という関係じゃないがな。
にしてもロック・アイ『様』か。
ぬしもその手なずけられた口…というわけじゃないわな。
ぬしゃそんなタマじゃなかろうて。
大方何か企んでおるのじゃろうが…そうそう上手くいくとは思うなよ。
わしがぬしの下僕になるなぞ、想像しただけでサブイボができるわ!
>>978 そうそう上手くいくと思うな、ね……私もそう思うわ。
こう見えても、あなたのことは高く評価しているのよ。
あなたの妖術を真正面から打ち破って支配するなんて、
この私でもまず無理ね。
でも、搦め手を使えば、あなたを手なずけることも無理じゃない。
ここにはあなたの知らない技術があるわ。
逢魔にも森羅にも、そしてエンドレスフロンティアにもない技術が、ね。
それと私の持つ逢魔の秘術を組み合わせれば、
森羅の優秀なエージェントといえど、耐えきれるかしら?
(妖しげな、カプセルのような椅子が運び込まれ、)
(そこに拘束した小牟を無理矢理座らせる)
これは、一種の拷問装置のようなモノ。
特殊な組み合わせの映像と音楽をひたすら見せることで、
対象者の自我や判断力を鈍らせ、
自白を促そうというモノだそうよ。
それをこれからあなたに試してあげる。
せいぜい頑張って耐えなさいな。
(装置のスイッチを入れると、映像と音楽の洪水が小牟を襲う)
【あ、レス数と容量、どっちが先に尽きるかな?】
【どっちが次のスレ作ります?】
ふ、ふふん、そうじゃろうそうじゃろう♪
もっとわしを讃えよ。そして敬え。
…とは言わんよ、沙夜
ぬしに褒められる、というのもやっぱり気味の悪いものじゃな。
わしもぬしのことは認めておるよ。
…正護をあのように殺したぬしを侮ろうなどとは思わん。
っ…わしらにも、ぬしらにも、エンドレスフロンティアにもない技術…!
沙夜、ぬしが大人しくしておるのは、さてはその技術が目当てか!
何を企んでおる…いや、何を企もうと、わしと零児がおる限り、上手くいくとは思うなよ!
(カプセルの中に座らせられながらも、沙夜をにらみつけ)
拷問、じゃと…?
っ…ぐ、くぅっ…なんじゃ、これは…
頭が…クラクラする…っ…
これは術ではない…物理的な…っ…ぐぅうっ…!!
が…っ…あ…だめ、じゃ…これには…抵抗できん…
抵抗する方法が…な…いっ…
ぐ…ぅ…あぁっ……あ…
(映像と音楽の洪水に意識を奪われながら)
【そうじゃな、要領を切らしてしまった方、でよいのではないか?】
【了解、様子を見ながら続けるとするわね】
あらあら、とても苦しそうねえ……
まあ、拷問用の機械なんだから、ある意味当然だけど。
ちょっとだけ同情したくなるわね。
さて、そろそろいい感じに仕上がってきたかしら……
(小牟の顔を覗き込みながら)
聞こえるかしら?
あなたがこの世界に来るまでの間、
あなたとあのぼうやはなにをしていたのかしら?
正直にお答えなさい。
それから、あのぼうやと一緒に寝るとき、
どんなことをするのかしら?
包み隠さず答えるのよ。
(小牟が回答する様子を見ながら)
さて、ここからが本番。
さらに自我を削りながら、同時に逢魔の秘術で
深層意識に私への忠誠心と依存心をたっぷりとすり込む。
普通なら一般人や力の弱いエージェントを手駒にする程度しか使えないけど、
限界まで自我を削られたあなたなら……
まあ、自我を削ってしまった状態で固定化されるから、
私の命令がないと何もできないお人形さんになってしまうけど、
それでも妖術を使う分には問題なし。
さあ、次に目覚めるときは、私の可愛いお人形さんよ……
(秘術を発動させ、小牟の精神を一気に蝕む)
(映像と音の奔流に苦しめられる小牟だったが、次第にその抵抗する力さえも失い)
(虚ろな目で、ときおり思い出したかのように呻く程度になり)
ぁ……きこえ…る…
わし…らは……わしと…零児は……ぬしらの足取りを…つかむために…
…ずっと…捜査して…いた……本来の任務とは違ったが…
零児は…ぬしらが…憎くてたまらん…のじゃろう…
怒りで眠れそうにない夜もあった…猛ってしまい、どうしようもないときもあった…
だから……わしが一緒に寝るとき…は…
零児の…怒りを……なぐさめてやったり…した…
口で……あやつのを……
っ…あ…あぁ…
なにか…ながれこんでくる……
なん、じゃ…これは………わし…が…消えてく……
心が…こわれて……あたまが…ぼーっとする……
流れ込んで来たものに…ながされて…わしが消えて……う、あぁ……あ…
たすけ…て……たすけて……零…児…
…ぁ…
(完全に術が染み渡ったのか、虚ろな目でじっと沙夜を見つめる小牟)
(その顔は人形のように無表情で、何の感情も有していなかった)
ふふ、いい感じに仕上がったようね。
では、目覚めの時よ……
(小牟に強めに口づけし、目覚めさせる)
おはよう、私の可愛いお人形さん。
そう、あなたは私のお人形。
名前もなければ、自我もない。
ただ私の命令に従うだけの存在……
理解したなら、そこに跪いて、靴を舐めて、
私への忠誠を示してご覧なさい。
(小牟の拘束を外す)
んっ…ぅっ…ぁ…
…おはよう…ございます………
理解しました…
わしは…沙夜様の人形です…んっ…
ちゅっ…沙夜様の…ご命令に従うだけの存在…
自我も…名前も…持っていない…
沙夜さまの命じるとおりに動く…人形…です…
沙耶さまの命令が無ければ…なにもできない…
人形に…なりました…
(拘束をはずされると、獣のように四つんばいになって沙夜の前に進んでいく)
(一片の躊躇いも無く、その小さな舌が沙夜の履くブーツへと延ばされ)
(忠誠を示すための愛撫をはじめた)
そうよ、良くできました。
ご褒美に、あなたにたっぷり命令してあげる。
嬉しいでしょう?
じゃあ、まずは服を脱ぎなさい。
人形であるお前は、私が指示したとき以外、服を着る必要はない。
だから、普段は常に裸でいる……当たり前の事よね?
脱いだ服ももう不要だから、あなたの妖術で燃やしてしまいなさいな。
(命令を実行する様を見る)
次は……私の目の前でオナニーをなさい。
いつもの通り……いえ、いつも以上に大胆に弄りなさい。
私に命じられてするオナニーは、今までで一番気持ちよかったオナニーの
10倍気持ちよくなれるのよ。
さあ、10倍気持ちいいオナニーの感想を述べなさい。
私がやめろと言うまで、立ったままオナニーを続けるのよ。
【あ、いい文章やりとりしている間にこんな時間……】
【さすがにこれ以上起きているとまずいので、ここで凍結でよろしいですか?】
らきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすたらきすた
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>>985 【名残惜しいが、確かに時間じゃの】
【それでは今晩はここまでとしよう】
【ぬしゃ次はいつごろ来れる?】
>>987 【あなたが指定した月曜日なら来られるわよ】
【時間的には20時頃なら大丈夫だと思うけど】
【後はそちらで調整して】
>>988 【了解、それじゃ月曜日の20時ごろに会おう】
【今晩は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【それではグンナイじゃ!】
>>989 【こちらも了解したわ】
【それでは、シーユーアゲイン☆】
そう言えば、
スレ立ての季節でござるな。
スレ立て駄目だった