マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板9

【前のレスで書き漏らしたけれど】
【風子をアクメさせるとそれがスイッチになって咲夜もアクメするようにプログラムするわ】
【その洗脳アクメで咲夜と風子に「ビッチドールモード」をあげたいの】

フウコがアクメしたら。サクヤもアクメする。
そのアクメでサクヤとフウコは、ビッチドールになるわ。

「サクヤとフウコちゃんの洗脳レズショー！」
「ばっちりビデオに撮ってあげるからね！ガンばって！」
「うふふふ、完全に意志も感情も支配されきった人形に堕ちるところをを
　見せてくださいね？サクヤ」

【こんな感じで】

>>656
【ビッチドールと言うのは、竹刀に欲情する時のような状態でいいのでしょうか？】
【それとも、どうなるかはアクメしてからヨニ様に入力してもらうのがいいでしょうか？】

【それともう一つ、これはすぐにイカせてしまっていいのでしょうか？】

【ん。ごめんなさい。
　ビッチドールというのは、>655に書いたずっと軽くアクメしている状態。
　完全人形化、の一歩手前くらいの状態をイメージしていたの】

【説明が足りなくてごめんなさいね。
　今夜はここまでにしない？
　次回、仕切り直してレズショーの部分をプレイしましょう】

【最初は手と身体だけで。
　すぐにイかせてしまってもいいわ】
【いったんイかせて、そのあとでもう一度、竹刀を使って風子をせめさせるつもり】

>>659
【うう、理解が足りずにすみませんでした……】
【分かりました。途中までは書いていたのですけれど、ひとまずおいておくことにします】
【次回はいつがご都合がいいでしょうか？】

【いいえ。こちらの説明が足りないせいだから。
　謝るのは私の方。ごめんなさいね】
【今週は明日と言うか今日月曜日、それと金土日は２３時からこられそう。
　咲夜の方は？】

【すみません、月曜日は時間がとれなくて……】
【金曜日の23時に待ち合わせでお願いできますか？】

【了解。それじゃあ金曜日の２３時に待ち合わせスレでね】
【意志をほとんど無くしたアクメドール咲夜を楽しみにしても良いかしら？】
【今日は忙しいのにお相手ありがとう。楽しかったわ】
【身体に気をつけてね。
　お休みなさい。これでおちます】
【スレをお借りしました】

>>664
【はい、よろしくお願いします】
【どうか、ヨニ様の意思のみで動く、忠実なアクメドールに洗脳してください】
【こちらこそ、お待たせして申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい、また金曜を楽しみにしています】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ノーエさんと一緒にスレをお借りします】

【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】 
【改めてよろしくね。そちらからのレスで再開してもらっていい？】

>>667
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、大丈夫です。それでは、少しお待ちください】

>>655
んん……ぁ……ふ……ん♪
（囃したてられる声にも全く羞恥を感じる事なく）
（そして、背後のノーエの１動作で声が止まっても）
（やはり、全く変わることなく、媚びるようにカクカクと腰を前後に揺らし続ける）
（それはクラスメイトとは違う形での、完全なる人形の姿で）

はい、ヨニ様……♪
（頭に載せられた手に甘えるように、首を傾げて擦りつけてから）
（くるりと部屋の中に向き直ると、拘束された風子を見て）
（まるで、自分がその場にいるような、うっとりとしたため息をつく）
はああぁぁぁ……♪
はい、かしこまりました……ご命令を実行します……。
浅木風子を洗脳し……いやらしい変態マゾ人形にするために……洗脳アクメさせます……。
（そう後輩の洗脳を宣言すると、ねっとりとした視線を絡みつかせながら）
（寝椅子の上へと這い上がり、風子の肢体へと絡みついていく）
（胸を擦り合わせて、むにゅむにゅと形を変えながら、首筋から顎まで舐め上げていく）

今から……んちゅ……浅木さんを、変態マゾ人形のビッチドールに洗脳します……。
ビッチドールは、ヨニ様にお仕えする、洗脳マゾ人形……。
れるっ……アクメを味わったら、とりつけられた機械で、浅木さんは洗脳される……。
私と同じ、人形になる……気持ち良く支配される、人形に……。
頭の中身を全て管理される人形になる……あは……♪
洗脳アクメで、人格を支配される……人形、人形……浅木さんの意思は、消去されちゃいます……♪
ほら、真っ白で気持ち良く……イッちゃいなさい……♪
（細かいキスを繰り返しながら、クリトリスをこね回し）
（指を二本、三本と増やしながら秘所にねじ入れ、出し入れしつつ囁く）
（虚ろな瞳を絡ませながら、性感を高めてやり、止めにクリトリスを捻じり上げれば）
（他愛なく人格支配の洗脳アクメに風子は堕ち、同時に）
あは……イキましたぁ……♪
んぎっ！
あ、おあぁぁ……んああああああぁぁぁぁっ♪
（脳をヨニが設定した通りの洗脳絶頂パルスが襲い、目の前の風子と同じような）
（だらしない忘我の表情で絶頂を貪る）


【今夜も洗脳マゾ人形でお楽しみください、ヨニ様】

「うっわーっ！」
「すごっ！すごいすごい！」
「ぁは、これが洗脳アクメなんですね」
（拍手。３人の友人は、頬を染め、自分たちも発情しながら、咲夜と風子の洗脳レズショーを見物し、笑い、アクメする二体の人形を拍手で祝う）
（そして、風子のアクメがリターンキーになり、新たな洗脳プログラムが咲夜と風子の脳にインストールされた）
（心を真っ白にする洗脳アクメのあと、咲夜と風子の脳は。
　咲夜の身体は、軽い絶頂感に浸されたままになった。
　淫らな絶頂に浮き上がったまま、ふわふわと漂っているかのような体と心）
（イッたままだから身体は敏感で、逝ったままだから、心がどこかに行ってしまっているような、身体から心が切り離されているかのような感覚）
（普通の時の感覚と意識を失い、すべてが薄い膜の向こうにある。
　そして、のあを含む身体全体が軽い絶頂感に満たされている。
　まるで夢の中にいるようで。ただ乃依の命令する声だけははっきりと聞こえる）
サクヤ。フウコのヘッドセットを外しなさい。
サクヤとフウコは、ベッドを降りて、ポーズ。

【ええ。今夜、咲夜と風子は心を失ったビッチドール。存分に玩ぶわよ。
　すべてを手放したアクメを楽しんでくれると私も嬉しいわ】

あ……ぁ……。
（支配される。より深く、より完全に）
（ノーエによって、身体の感覚も脳の思考も支配され尽くされた人形）
（絶頂した姿勢のまま、不自然に固まった２人の耳に主の命令が届く）
（それは、人形にとっての絶対的な指令）

『はい……かしこまりました、ヨニ様』
（虚ろな２人の返事が、ぴったりと重なる）
（風子のヘッドセットを外すと、一足先にベッドから降りて）
（それに続いて風子もベッドから降りると、ノーエの前に並び）
（咲夜、風子の順番にがに股を開き、愛液で濡れた秘所を晒すと）
（両手を胸の前で丸め、口をかぱぁっ♪と開いて舌を垂らす）

（２体の人形が、主の命に従いポーズを取る）
（身体のすべてを晒し、口を開けて舌を出した、だらしない服従顔）
ふふ。できたわね。
（３人を振り返り、講義口調で話し始める）
いま、サクヤとフウコは、軽くアクメした状態なの。
わかる？イキっ放し。
身体も敏感になっているし、軽いアクメ状態だから心の働きも酔っている時…
あるいはドラッグをやっている時みたいに、多幸感で満たされている。
私の命令に従う歓びに満ちている、という訳ね。
もう、この子達にヒトの心はない、といえる。
まだ完全ではないけれど…真の人形、一歩手前くらいまでは来たわね。
ビッチドール…ふふふ。

サクヤ！オマエは今からビッチドール１号。フウコはビッチドール２号よ。
私がオマエたちに「ビッチドールモード」と言えば、いつでもどこでもオマエたちはこの状態になる。そうなったオマエたちに、心はない…理解できるでしょう？
今のオマエたちなら、ちょうど良く理解できるはずよ。
そしてとても幸せな気分で満ち足りる。
（乃依は、珍しく頬を紅潮させ、興奮を顔に表していた。
　咲夜たちに向き直ると、悪魔の宣告を…心を奪った宣言をして。
　それももう、咲夜にとっては歓びなのだと、
　支配者のすることに対してそれ以外の感情はないのだと告げた）
ビッチドール１号サクヤ！２号フウコ！
そのまま、私とこの３人に…アサコ、マヒル、ユウに、自己紹介なさい。
そして、洗脳してもらった歓びを、感謝の言葉を。ワタシに捧げなさい。

（主人の講義が行われている間も、ポーズを維持したまま）
（ただ、幸福感に満たされながら、湧き上がってくる快楽に）
（腰をゆるく前後に振り、垂らした舌の先から、涎が床へと落ちていく）

『はい……かしこまりました……』
『ヨニ様がビッチドールモードと言ったら……すぐに今の状態になります……』
『はい……その通りです……私たちに、心はありません……』

かしこまりました、ヨニ様……ご命令を実行します……。
みなさま……私は、ビッチドール１号です……。
ヨニ様によって支配され……人格、記憶、思考、感覚……その全てを管理されています……。
ヨニ様の命令によって思考し……命令を実行する人形です……。
（淡々とポーズを崩さないままに、サクヤとフウコは喋り始める）
（抑揚のない声は、サラウンドのように響き、聞くものにすら倒錯的な快楽を引き起こすようで）
ヨニ様……私を洗脳して下さって、ありがとうございます……。
洗脳と命令によって支配されて、管理しつくされるのは最高に幸せです……。
これからも、どうか私の脳みその全てを管理し、支配して下さい……。
そして、命令を下し、洗脳アクメをさせて、洗脳マゾ人形の痴態をお楽しみくださいませ……。

「うわぁ…」「すご…」「すてきです…」
（３人のクラスメイトは、２体のビッチドールの宣言に頬をそめ、うっとりとした声を漏らす）
（乃依が手を振り、触ってごらんなさい、と言えば、ふらふらと２体の人形に近寄って）
（咲夜と風子の頬を、唇を、肩を、胸を、乳首を…全身をなで回す）
「ビッチドール…いやらしい」「お人形さんだぁ…」「可愛いですわ、ビッチドール…」
（もちろん、ポーズ、ど命令されている２体の人形は、その手を振り払うことも、避けることも許されていない。
ただ、されるままになることだけが、人形には、当然のこととして求められている）

ふふ。もちろん、今日はこれでは終わらない。
フウコ！四つん這いになりなさい。
今よりもっと発情して、セックスの準備をなさい。四つん這いでお尻を振れば、そのたびにフウコの身体はいやらしく燃えていくわ。
サクヤ。そこにある、フウコの竹刀を取って。
竹刀でフウコを犯しなさい。
フウコ。サクヤと同じように、竹刀とセックスするビッチドールにしてあげるわ。
私に感謝して、サクヤにおねだりなさい。知っている一番いやらしい言葉を使って。
サクヤ。私に命令され、従うコトに感謝しなさい。
ふふ。神に感謝を捧げるようにね。そうしてから、フウコを犯しなさい。

（３人のクラスメイトに全身を撫でまわされれば）
（性感帯を弄られれば、時折ピクンと身体を震わせるものの）
（部活で鍛えたバランス感覚からか、ポーズはほぼ崩れることもなく）
（瞳を中空に彷徨わせたまま、次の命令を従順に待ち続けながら）
（頬や唇、胸や乳首を好きに弄ばれる）

「はい……分かりました……発情、します……んふん……あはっ……♪」
（手を床につけて、形の良いお尻を掲げると）
（命令に従い、ゆっくりと左右に降り始める）
（表情は見る間に緩んでいき、目尻が垂れ下がっていくにしたがって）
（尻を振る速度は上がり、丸見えになった秘所から漏れる愛液の量は増していく）
（ノーエの命令に従い、竹刀を手に取る咲夜を見れば、舌をくねらせて）
「はい、ヨニ様……ビッチドール１号と同じ、竹刀に発情する洗脳人形にしてください……」
「んぅっ……ありがとうございます……♪」
「ちんぽぉ……竹刀おちんぽ、はやくください……♪」
「ビッチドールの豚まんこに、ずっぷり竹刀おチンポはめはめしてぇ……♪」

あぁ……ありがとうございます……。
ビッチドール１号は、ヨニ様のご命令を実行いたします……。
命令されて幸せ……命令を実行できて幸せです……♪
ご命令に従い……この竹刀チンポで……ビッチドール２号を犯します……♪
（ねっとりと視線を振りたくられる尻に向けながら）
（取り上げた竹刀の先端を軽くしゃぶって、唾液を塗りこめると）
（処女である事になど全く配慮せず、先端をあてがうと一気に膣内へとブチ込んでいく）

【２人分で台詞が分かりづらいので、浅木さんの部分は「」】
【２人で宣言する場合は『』とさせて頂きます】

「うわぁぁ…♪」「しない？竹刀とセックス…あはっ♪」「凄いです、浅木さん」
（３人は咲夜が風子を犯しやすいようにいったん身体を離す）
ふふ。そういえば、フウコはバージンだったのよね？
良かったわね。ロストバージンの相手が竹刀で。サクヤと同じよ。
そして、竹刀でアクメすれば、フウコもサクヤと同じように、どんな竹刀にでも発情するビッチになるわ。ニンゲンの男には全く欲情しない代わりに、私のすべてが一番、その次にサクヤ、そして竹刀に。見ただけで発情して、触れればいやらしい歓びを味わうビッチになるのよ。
それは、ニンゲンの振りをして日常生活を送っている時でも変わらない。
芝居をして発情を隠すことは出来るから、普通の人間の振りを続けることは出来る。
先輩であるビッチドール１号に教えてもらいなさい。
「ええっ！浅木さん…ビッチドール２号ってこれが初エッチなの！」
「サクヤもそうなんだ！竹刀と初エッチしたんだ！」
「ビッチドールって凄いんですね。こんな太くて固いのが初めてで感じて…」
（咲夜が風子を犯している、それを、自分たちも発情した風に、うっとりとした顔で。
３人は間近に犯されるフウコの性器を眺め、四つん這いの風子の乳首をいじり）
（「サクヤも」と言いながら、咲夜の乳房や乳首もいじり回し始める）
（乃依は、そんな生徒達の痴態をビデオで撮影していた）
フウコ、気持ちいいでしょう。でも、大きなアクメは、今止めている。
フウコが竹刀フェチのビッチになる洗脳アクメはね。
そこの３人が「３，２，１，ビッチドール２号、アクメ」ってキーワードを言うまでこないわよ。
ビッチドール２号をイかせて下さいって、アサギフウコを竹刀に発情する変態女子高生にして下さいって、お願いしなさい。

ふぅ……ふぁ……んふふ……っ♪
（風子の反応を伺いながら、円を描くように竹刀を操り）
（膣内を擦り、抉り、穿りたてる）
（子宮の入り口を角度を変えて突きながら、ぐじゅぐじゅとかき回す）
（その表情は、まるで本当に自分のチンポで犯しているかのようで）
（クラスメイトに胸を弄られても、ペースが乱れる事はなく）

「ふぁぁぁぁぁぁっ♪」
「竹刀おチンポ、すごいいいいぃぃぃっ♪」
「はいっ、ありがとうございます、ヨニっ、様ぁっ♪」
「ビッチドール１号と同じになれてぇぇっ、うれしいですっ！」
「はいっ、かわりましたっ……なりますっ竹刀おチンポに犯されてなりますぅっ♪」
「くひぃぃぃんっ♪　ちくびいいっ♪　豚マンコもいいっ♪　両方いいのぉっ♪」
「おっ、おねがいしますっ！」
「どうか、ビッチドール２号をイカせれくだはいぃっ♪」
「キーワードゆって、アサギフウコを竹刀で発情する変態女子高生に洗脳して下さいいいぃぃっ♪」
（竹刀の動きに合わせて腰を振りながら、乳首を弄る先輩たちに向けて）
（雌豚そのものの発情顔で、自らを変態へと変える洗脳を懇願する）

「あっははは…すごいねー」
「ああもうーいやらし−よ！フーコちゃん」
「浅木さんを竹刀に発情する変態女子高生に変えてあげますよ」
（風子の乳首をつまんでいじりながら、そんな風に、楽しそうに…ひとりの人格を永遠にゆがめる、その宣言をする）
ふふ。良かったわねフウコ？
ビッチドール状態での洗脳アクメは凄いわよ？
最初だし、まず間違いなくフウコは失神するでしょう。
目がさめたら、フウコはビッチドールモードではなくて、アサギフウコとして目覚める。
ビッチドールだった時のことは完全に記憶している。そして、そのことには悦びしか感じない。
アサギフウコは、ヒトとして振る舞える状態でも、私の洗脳マゾ人形。
ユキシロサクヤ、フウコの憧れの先輩と同じ。そのことが嬉しい。
そうした私に感謝して支配を受け入れる。レズマゾの変態よ。

サクヤはまだアクメできないわ。フウコが失神したら、四つん這いになって。
オトモダチに竹刀で犯して欲しいと、変態マゾらしくお願いしなさい。

（乃依の指令が終わるのを待っていた３人は、うなずき合うと、声をそろえる）
「３，２，１，ビッチドール２号、アクメ！」

「あはぁっ♪　うれしいですっ♪　ありがとうございますっ♪」
「はいっ、わかりましたぁ……んくぅぅっ♪」
「洗脳アクメしたらぁ……浅木風子に戻ります……」
「でも、ビッチドール２号だった事は忘れません……」
「雪白先輩と……ビッチドール１号と同じ、レズマゾの変態になりますっ♪」

はい、かしこまりました、ヨニ様。
ビッチドール２号が洗脳アクメしたら、四つん這いになっておねだりします……。

「あ……きたぁっ♪　すごいのきらぁぁぁっ♪」
「えへぇっ♪　んひくぅっ♪　洗脳されるぅぅっ♪」
「あぎっ、んぎぃぃっ♪　おほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁっ♪」
（キーワードが耳に入ると同時に、子宮の中に竹刀を突っ込まれて）
（脳みそと肉体が同時絶頂を迎えれば、一瞬で白目を剥き）
（絞り出すような嬌声を室内に響かせると、四肢を突っ張らせて痙攣し）
（そのまま、骨がなくなったようにくたりと床に崩れ落ちる）

ん……ふふっ……♪
（そんな風子を見下ろしながら、笑みを見せる）
（その表情は、どことなく支配者であるノーエの見せる物に似通っていて）
（しかし、すぐにその表情は消えうせると、竹刀を置いて風子の隣に四つん這いになる）
お願いします……。
どうか、ビッチドール１号を……ビッチドール２号と同じように犯してください……♪
いやらしいおまんこ、竹刀チンポでずぶずぶ犯して欲しいんです……♪
どうか、皆さんの思い通りに……滅茶苦茶にしてください……♪
（誘うように唇を何度も舐めながら、風子とは違い）
（淫らに複雑な動きで尻をくねらせて、媚を売りながら竹刀の挿入をねだる）

「うわー！すごいすごい」
「失神アクメだぁ」
「ああ…」
（ビッチドールモードの軽いアクメ状態からの絶頂）
（浅木風子は、その人格を永久に破壊され、雪白咲夜同様、乃依の洗脳マゾ人形へと堕ちた）
（そうして、その結果をもたらすために、乃依の意志のとおりに動いた咲夜には、
「褒美として」友人達に竹刀で犯されるという恥辱が与えられる）
「咲夜さん。お尻をもっとあげて。自分の手でおまんこを開いて下さい」
「両手でやるんだよ！ビッチドール」
「いっくよー！」
（３人は、手を合わせて、風子を犯していた竹刀を持つ）
（掲げられた咲夜の尻に。命令通り手で広げられる性器に竹刀をあてがい）
（笑いながら、突き入れた）
ふふ。感じなさいビッチドール。
どんどん高く、アクメに向けて盛り上がるわよ。でも大波絶頂はまだ。
今日は、サクヤがビッチドールになったお祝い。
そして風子を洗脳マゾ人形にしたことへのご褒美だから。
私の足を舐めることを許可するわ。サクヤ。
ものすごく気持ちいい。普通なら失神アクメするくらい。
でも、サクヤがその高まりでも達しない。
高まったまま、犯されながら。わたしのからだをオマエの舌で感じなさい。

【いつもよりもずいぶん遅い時間になってしまいましたけれど、ヨニ様はまだお時間は大丈夫でしょうか……？】

>682
【ん…興奮して時間を忘れていたわ。
　ここで凍結しましょうか】
【次は、私は日曜日の２３時から出来るけれど、咲夜の砲の都合はどう？】

【そうそう…その名前欄、良いわよ。興奮した理由の一つ。
　ふふ。ありがとう、myビッチドール】

>>683
【日曜日、明後日……いえ、明日の夜ですね】
【はい、大丈夫です。それでは、日曜日の23時にお待ちしていますね】
【今夜もありがとうございました、ヨニ様】
【次も、たっぷりと洗脳し、弄んでください。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ノーエさんと一緒にスレをお借りします】

【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】 
【改めて今夜もよろしくね】
【そちらのレスから再開でお願い】

【あらためて、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は25時位までで凍結をお願いできますでしょうか？】
【それでは準備してきますので、少しお待ちください】

【ええ、こちらも２５時くらいでお願いしようと思っていたわ】
【レスはゆっくりでいいから。待っているわ】

>>681
はい……わかりました……。
これでいいでしょうか……♪
（顔を床に押し付けて、胸もひしゃげさせながらバランスをとり）
（代わりに尻を高々と上げると、尻たぶに手をかけて）
（肛門も秘所も丸見えになるように、左右にぐっぱりと割り開いて、クラスメイトに見せつける）

んぃぃぃぃっ♪
はいってきらぁっ♪
竹刀チンポっ、ちんぽぉっ♪
あはぁっ♪　ありがとうございますっ♪
ヨニ様の足……ごほうびぃぃぃっ♪
んむ……あぇぇ……♪
れる、ちゅぶっ……ずじゅぶちゅ、ぢゅぅぅぅっ♪
（竹刀を突き入れられれば、丸出しにされた秘所がきゅっと収縮する様がはっきりと見え）
（窮屈な体勢からも快楽を得ようと、前後に腰を揺らし始める）
（目の前に足が差し出されれば、涎の糸を床に垂らしながら舌を伸ばして）
（つま先を咥え、指の股から甲へと何度も顔を往復させ、舌を尖らせて隅々までほじっていく）

「すごいね！こんな固い竹刀おまんこに入れてこんなにエッチに感じてるなんて」
ずんっ！
「もうヒトのオチンチンじゃ感じないよね。これに比べたら小さくて柔くてさぁ」
ぐじゅっ！
「ヨニ様のおみ足を舐めると逝ってしまうのですよね？
もともとずっと軽く逝っている状態だったのに…しかもいまはそれを押さえられているなんて」
くちゅぃぃ…
「狂っちゃうくらい気持ちいいんでしょ、サクヤ」
「もうマトモじゃないけどね！ヒトじゃないし」
「あはは」「きゃはは」「うふふ…」
（３人の友人は、言葉で咲夜を辱めながら、皆で持った竹刀をひとりずつ順番に突き入れてくる）
（動きも力の入れ方も３者３様。結果として竹刀は不複雑な動きで咲夜の性器をせめる）

んっふ。キモチイイでしょう？サクヤ。
もっと快楽に脳を焼きなさい。気持ちよさで心を真っ白にしていきなさい。
サクヤが真の人形になるための準備としてね。
真の洗脳人形になったサクヤは、感情も思考も感覚も、本当に私の指令通りにしか働かなくなる。私の指令と私のからだ、私のプログラム以外のコトは、見えても感じても、サクヤの脳には届かない本物の洗脳人形。トルゥ−ドールサクヤにね。
サクヤがアクメするには新しいキーワードが必要。これからそれを教えてあげる。
（本来ならとっくに失神絶頂しているレベルの快楽を与え続けて）

あへぇえぇぇぇっ♪
ひゃぃっ、そうれすぅっ♪
んあ、ひぐぅぅっ……竹刀チンポでおまんこ犯されて、気持ちいいですぅっ♪
竹刀チンポ、堅くてながくてさいこおぉぉぉっ♪
牝子宮までほじられてぇっ、おかひくなっひゃいますぅっ♪
（それぞれのリズムで突かれれば、身体をくねらせて）
（竹刀に操られるように、前後左右に身体を揺らし、背をのけぞらせて）
（時折腰をぶるっとヒクつかせながら、濁った愛液を垂れ流していく）

んあぁぁっ……♪
れぶぅ、ぶちゅちゅぶずちゅぅぅっ……！
えへぇぁ……ひもひいいれふ♪
あたままっひろでぇ、ひあわせですぅっ♪
おぶっ……ひぃぁぁぁっ♪　おねらいひますっ♪
せんのうっ♪　ヨニ様のおにんぎょおぉぉっ♪
どーるにしてくらさいっ♪
ぜんぶしはいっ♪　ぜんぶせんのおぉっ♪
さくやのきーわーど、くらひゃぃぃぃっ♪
（白目を剥きながら、ノーエの足に左右交互に奉仕を続けて）
（粘土の高い唾液がぬらぬらと何重にも塗りたくされていく）
（唾液と混じりあった足の臭いを鼻をヒクヒクさせながら吸い込み）
（快楽で焼き尽くされた脳に突き動かされるままに、完全人形化のおねだりを口から垂れ流していく）

「ひゃあ♪完全に人形なっちゃうんだ」「ニンゲン放棄宣言！きたぁ！」
「お人形になってもオトモダチですよ、咲夜さん♪」
（３人が持つ竹刀の動きも、激しさを増していく）
ふふ。いいのね？
いいわ、完全人形化の為のキーワードを教えてあげる。
このキーワードで洗脳マゾアクメしたら、サクヤは失神するでしょう。
目が覚めたら、レズマゾ洗脳奴隷人形のユキシロサクヤに戻っているわ。
そう、ヒトの振りをしたサクヤ。今日の昼間のサクヤにね。
もちろん記憶は完全に残っている。
そして、キーワードで完全人形化出来る用になっているわ。
トゥルードールサクヤになる為のキーワード。
それを言えば、サクヤは人形化アクメできるわよ。
そのキーワードは…

「雪白咲夜は、ヨニ様の洗脳人形」

（簡潔なキーワード。一言で、咲夜のすべては失われる）
言いなさい。mydool

んひっ、んぎぃっ、おぅぅっ♪
はいぃっ、ありがとうごらいましゅぅぅっ♪
かひっ……かしこまりましたぁっ♪
キーワードでにんぎょうにぃっ♪
洗脳マゾアクメでにんぎょうかあくめしますぅっ♪
しないちんぽとぉっ、きーわーどでぇっ♪
ヨニ様とみなさんにぃっ……あくめぇっ、させてもらいますぅぅぅっ♪
あへぇっ、んへぇぇぇっ♪
（限界まで舌を突き出し、竹刀の挿入であぶく状になった愛液を太ももに垂らしながら）
（だらしなく笑みを浮かべて、ノーエの言葉に応えるように足に頬ずりすると）
（命じられるままに、躊躇いなくキーワードを口にする）

ゆきしろさくやはぁ……よにさまのせんのうにんぎょう……♪
ふぁっ……？
あ……ぁあぁぁぁあぁ……♪
（口にした瞬間、一瞬動きが止まる）
（それは、これまで行われてきた人格の書き換えの総仕上げの前兆）
（人間から、完全なる人形への洗脳工程の最終段階）
（そして、サクヤの脳みそを熟知したプログラムは、快楽で蕩けきった頭の中身を作り変えるべく）
（人格が破壊され、消えうせるほどの洗脳アクメを流し込む）
お……おああああああああああああああああぁぁぁぁっ♪
ひゃぁぁぇぇっ、おほぁぇぇぇっ♪　あぎぃぃぃぃぃっ♪
んっほおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおぉぁぁぁぁっ♪
（聞くに堪えないほど、下品な、獣そのものの叫び声を部屋中に撒き散らし）
（竹刀を咥えこんだまま、身体を何度もばたつかせる）
（そうしてたっぷり１０秒ほど洗脳アクメが続けてから、ノーエの言葉通り）
（全身の力が抜けて、べちゃりと軟体動物のように床に身体を投げ出して、失神して）

（学校の医務室の床に、裸の少女が二人、横たわっている）
（それを、３人の少女と一人の女が見下ろしている）
（……いや、見下ろしているのはひとりの女と、その人形３体）

…ん。完成したわ。洗脳人形雪白咲夜がね。
「おめでとうございますヨニ様」「「おめでとうございます」」

（乃依は、３人に命じて、風子に制服を着せ、目覚めさせる）
（それからPCを操作して咲夜に覚醒パルスを送った）
立ちなさい。サクヤ。
（サクヤには服を着せず、ひとり裸のままにして。直立を命じた）
ん。サクヤ。気分はどう？
オマエの中には、完全な洗脳人形が宿ったわ。
私の指令か、おまえ自身の唱えるキーワードでそれは発動する。
トゥルードールサクヤは、私の指令以外には反応しない、真の人形。
意志はないから、自分からは動かない。
感情も無い。私に支配される歓びと、私に命令される幸福と、私の命令を実行する快楽。
それ以外は感じない。考えない。考えるのは、私の意志に従うことだけ。
私が命令したら、オマエはキーワードを唱える。
いまどんな気分かしら？サクヤ。
オマエがオナニーの中で想像していたモノなのよね？思考も感情も失った洗脳人形。
悪に完全に脳を支配された、堕ちた存在に。
オマエはなったのよ。
洗脳される前の「咲夜」はどんな風に感じたかしらね？ふふ…
きっと、とても幸せだと。今のオマエと同じように感じたでしょうね。
その点、オマエは変わっていないのよ。洗脳が大好きな変態だっていうことは、ね。
（それが本当かどうかは問題ではない。乃依がそう言えば、それは咲夜にとっては真実）
（乃依に洗脳された４人の娘が、咲夜を取り囲んで見つめている）
（その４人の誰よりも、咲夜は堕ちた）
（思考だけでなく、身体の反応まですべて、本当にすべて支配された洗脳人形）
（キーワードで、「それ」への転落は一瞬。アクメもなく、自然に切り替わる）
…キーワードを言いなさい、サクヤ。

ふ……ぁ……はい……♪
（覚醒パルスを送りこまれれば、疲労困憊だった状態から直ぐに目覚めて）
（涎でべとべとになった顔も、愛液を垂れ流した秘所も全てそのままに立ち上がる）

はい、最高の気分です……♪
ヨニ様に完全洗脳して頂き、とても幸せですぅ……♪
はい、その通りです……ヨニ様のお人形であるトゥルードールサクヤは、ヨニ様に従うだけのお人形です……。
ええ、そうです……あぁ……待ちきれません……♪
早くキーワード命令されて、完全なお人形として支配されたいです……♪
（淡々としたノーエの言葉を聞き、想像するだけでマゾ脳は幸福感で蕩けて）
（新たな愛液を分泌させながら、甘い媚を含んだ口調で返事をする）
（その視線には、クラスメイトも、自ら洗脳した後輩の姿も映っていない）
（ただ、絶対の主に対する愛情と忠誠のみが存在していて）

はい、かしこまりました、ヨニ様♪
雪白咲夜は、ヨニ様の洗脳人形です……。
（キーワードを口にした瞬間、瞳から光が消えうせる）
（浮かんでいた幸福感などの人間らしい感情がなくなる）
（ただそれだけで、はっきりと分かるほどに人間から人形へと、サクヤの脳は切り替わった）

【２５時になったわね。良いところだけれど、ここで凍結にしましょうか】
【次回は、人形化した咲夜を４人がかりで玩んだり、身体の反応、放尿とかを口頭の命令だけでさせたり】
【言葉だけでアクメさせたり、したいわね】

【これで、咲夜は真の洗脳人形になった。なってくれたわね】
【それで…ネタ的にもそろそろ、フィナーレにもっていきたいのだけれど】
【最後の洗脳プレイはどういうのが良い？
　１．学校の道場で、剣道部員の前で
　２．特別授業中に、クラスの生徒の前で
　３．自宅の道場で、今回の４人と一緒に
　私のトゥルードールになって、玩ばれる……】

【今決める必要はもちろんないし。考えておいて欲しいだけよ】

【次回は…確実なのは、次の日曜の２３時になるわ。
　咲夜が平日の方が良ければ、金曜日に都合がつけられるかも】

【はい、かしこまりました。ありがとうございます、ヨニ様】
【トゥルードールサクヤはヨニ様の所有物です。お望みのままにお使いください】
【はい、サクヤを完全な洗脳人形にしてくださり、ありがとうございます】
【私は……３を希望します。私の家の洗脳の為の場所で、存分に楽しんで頂ければ、嬉しいです】

【わかりました。無理をなさる必要はありません】
【それでは、日曜の23時にお待ちしております】

【ありがとう。それじゃあ来週日曜の２３時にまた会いましょう】
【家の道場を汚すのね…ふふ。わかったわ。咲夜を完全に堕として楽しみましょう】
【今夜も楽しかったわ。お疲れ様、お休みなさい】
【これでおちます。スレをお借りしました】

【はい、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ヨニ様。来週も楽しみにしています】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【ノーエさんと一緒にスレをお借りします】

【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】 
【改めて今夜もよろしくね】

【今夜は、こちらから>696の続きのレスを入れるから、少し待っていてね】
【せっかく真の人形を手に入れたんだもの。少し玩んでみたいの】
【人形化した身体で遊んで、言葉だけで失禁、絶頂させて、そのあと友人に対して竹刀を振るわせるわ】

【咲夜が、完全人形化した状態をロールしてみた感想、聞きたいな】

*

>>702
【分かりました、よろしくお願いします】
【はい、お待ちしています。……竹刀を振るうということは、叩く、ということですよね？】

【はい、それでは終わった後に……と、今日も時間は25時位まででお願いできますでしょうか】
【時間を考えると、次回の開始時に感想を伝えるのがいいかもしれませんね】

【ええ。そうよ。剣道少女が、命令のままにトモダチを竹刀で叩くの】
【時間も了解よ。こちらも２５時くらいまでがリミット】

【ん。そうね…感想については時間を見て、次回でも良いと思う】

（立ったまま、瞳から光を消した咲夜）
（あっさりと、意志も人格も放棄した、真の人形と化した姿）
「うわっ？」「ふわぁ…」「ぁは…」
（アサコ、マヒル、ユウの３人は、さっきからの淫らな行為と、
めまぐるしい展開に酔ったように、
上気した顔で、ため息をついて咲夜を見つめている）

（そんな３人への講義口調で、乃依は今の咲夜の状態を解説する）
このトゥルードールサクヤはね。
本物の洗脳人形よ。
意志も感情もすべて支配者に明け渡した人形。
脳活動のすべてを他人に支配された、生きた人形。
ふふ…このサクヤは、判断力を失ってはいない。
私の指令のままに、自分で判断して行動できる。
たた、その判断は私の命令の範囲だけ。
「個人」としての判断は出来ない。
「ロボットみたいなモノ？」
（問うマヒルにうなずく乃依）
そう。まさにロボットよ。
だから、私の命令と、私から何かされたこと以外には反応しない。出来ない。
オマエたち、サクヤの身体を弄ってごらんなさい。
（乃依の指示に従い、３人の少女達は咲夜の身体のあちこちを触り、弄る）
（鼻をつまみ、乳首をひねり、クリトリスをつつく）
身体はちゃんと反応しているのよ。痛みも快感も。
でもサクヤの脳は、私以外の愛撫にも暴力にも、反応しないの。
…だから、このトゥルードールモードは、
私とサクヤが、視認できる範囲でそばにいる時以外、発動しない。
それは、私の命令でも、もちろんサクヤの意志でもそう。
そう言う安全装置をかけないとイケナイくらい、
この状態のサクヤは、自分の身を守れない程の人形なのよ。
理解しているわね？サクヤ。
（トゥルージールモードのセーフティについて咲夜の理解を確認）
（そんな風に、いつも通りの声音で問いかける乃依だが、
咲夜の方は、３人がかりで良いように玩ばれている。
片足を抱え上げられて股間をいじり回され、自分の指を鼻に突っ込まれていた）

【こんな感じで…お人形になった咲夜に行動の自由は無くなっているわ。行動だけでなく、脳の反応そのものが乃依のモノよ】