プロフィール表です。
強制ではないので、ご自由にどうぞ
【名前】
【性別】
【身長・体重】
【体系】
【容姿】
【NG】
【備考】
【圧縮に巻き込まれるとは…】
【やはり、避難所を作った方が良いのでしょうか…】
【ちょっと待機してみます】
【一瞬dat落ちしてて焦ったりしてました・・・】
【圧縮されるとは思いませんでしたね、今回みたいな事が続くようなら避難所も必要かも】
【どうせなので待機します】
【大規模規制の時も困りますしね】
【今も巻き添え規制されている人もいるでしょうし】
【どこかで話し合い出来ると良いのですが…】
【最近は規制も多いですからね・・・】
【外部に作るにしても少々特殊過ぎる気もしますが・・・】
【順当に考えれば地下でしょうかね? 他に丁度いい場所も無さそうですし】
【ところで、今日は暇ですか?】
【避難所はあまり覗いたこと無いですが、特殊な分何処でもあまり干渉されなさそうな…】
【こちらは予定空いてるので大丈夫ですよ】
【ではまた圧縮されるようでしたら考えてみますか・・・】
【今日は少々疲れていますが宜しければお願いします】
【しばらくは様子見ですかね…】
【あまり無理せずにのんびりいきましょう…明日の予定だけでも決めておきますか?】
【何か希望があればそちらからどうぞ〜】
ん〜・・・ 眠れないからなぁ〜・・・ 楽なのはいいけど物足りないからなぁ〜・・・
ぎゃしゃも寝ちゃったし・・・ 仕方ないからな〜・・・///
(撮影後にそのまま来たらしく事務所の休憩室の仮眠用ベッドで休憩中らしい)
(しかし体が疼くらしくぎゃしゃを起こさないように気をつけながらもベッドから抜け出す)
(どうやら一人でするつもりらしくそのまま備品倉庫へ入ると玩具を漁り始める)
(結構音が響いているが本人は気が付いていない)
【明日は休みなので朝からでも何とかなるかと・・・】
【今日は気を抜いたら寝ちゃいそうですが・・・ どちらを使うかはお任せします〜】
もう、お父さんってば人使いが荒いモナ…
あれ…ぎゃしゃちゃん…? ということは…何してるモナ?
(何やら用事を言い付けられたらしくやや不機嫌そうに事務所に入る)
(♀モラのぎゃしゃと物音に気付くと不思議そうに♀モラに声をかける)
【では、まずはこんな感じで…】
【こちらも午前中からでも大丈夫だと思います】
うわ〜・・・ これリアルだからなぁ・・・ こっちのなんか一体何に使うんだろ・・・///
・・・っ!? べべ別に何もしてないからな!? も、モナさんこそ何でここにいるからな!?
(あまり改めて確認する事は無かったらしく夢中になってしまいモナーが事務所に入ってきても気が付かず)
(しかしいきなり声を掛けられた為か持っていた玩具を全部落としてしまい、慌てて対応しながらもモナーの視線に入らないように蹴り隠す)
(偶然最後に持っていた双頭バイブとローションはそのまま持っており、それまでの状況からして寝ているぎゃしゃに突っ込むつもりのようにしか見えない)
【ちょっと特殊な状況からでw】
【では9時〜10時ごろから再開にしますか? 今日は・・・ 0時ごろまででお願いしますorz】
ん? モナはお父さんに書類探しといてっておつかい頼まれただけモナ
ついでに掃除しようかと思ってたんだけど…
そんなに動揺しちゃってw また、ぎゃしゃちゃんにお仕置きするモナ?
本当にモラはいじめるのが大好きモナねw
(特に急ぐ用事でもないのか書類整理するつもりだったらしい)
(大量の道具を物色していた様子から自慰目的とはおもわなかったらしい)
(クスクス笑いながらわざとらしくからかう)
【難しければ交代でw】
【了解です、無理しないでくださいね…】
【では、改めて宜しくお願いします】
あ〜、そうなんだ・・・
ちょっと眠れなくて、その・・・/// ・・・あ、どうせだから寝てるうちにぎゃしゃにこの前の仕返ししちゃおうかなw
・・・ モナさんも、来る?
(モララーが何か悪戯でもするように命令したのかと思っていたらしく一安心)
(モナーの話からぎゃしゃが最近命令を聞かない事が多いことを思い出し仕返ししようかと思い出す)
(いくつか余分に玩具を拾うと倉庫から出る前にモナーに確認してみる)
【そちらこそ使いにくいと思ったら自由に変えてくださいねw】
【ちょっときついかな・・・コーヒー効かない・・・】
【こちらこそよろしくお願いします〜・・・ もう数レスで今日は終わりっぽいですが><】
そっか、なるほど…スッキリしたら眠れるモナね
うーん…最近はぎゃしゃちゃんに襲われるばっかりだし…
一緒にイタズラするモナw
(何となく察したらしく控えめに頷いて見せる)
(少し考え込むと何かとぎゃしゃに襲われるからと楽しそうについていく)
(大抵は♀モラがけしかけているのだが、さほど彼女を責める気は無いらしい)
さーて、まずはどうするかな〜・・・ んぅっ、んんっ/// ふぅ、思ってたより大きいからなぁ・・・
よいしょっと、とりあえずこれを使っておいて、っと・・・ モナさんは何かしてみたいことあるからな?
(とりあえず持っていた双頭バイブを自分側にセットするとショーツ型の固定具て固定し、軽く揺らしながら呟く)
(小型で針の無い注射器を取り出してぎゃしゃのお尻に媚薬を注入すると先にモナーに確認して見る)
【すみません、そろそろ限界みたいです・・・】
【少し早いですが失礼します また明日・・・おやすみなさい・・・】
あら、よく似合ってるモナ♪
うーん…いつもされるばっかりだし、上に乗って搾り取るとか?
逆に本番はしないで、こういう玩具だけでいじめるのも面白いかもw
(玩具のペニスを生やした♀モラにクスクス笑いかけてからかってみせる)
(余分にある玩具を物色しながら考えを巡らし、楽しそうに尻尾を揺らす)
(透明な簡易タイプのオナホールを手に取ると♀モラに提案するように見せる)
【了解です、それではおやすみなさい…】
そういわれても嬉しくは無いからなぁ・・・///
搾り取るんじゃお仕置きにはならない気がするからな?
ん〜・・・ どうせだからこれの方がいいかもだからなw
(複雑な表情で反応を返す)
(既に媚薬が効き始めたらしく元気になっているぎゃしゃのペニスの根元に小さなベルトのような物をつけてしまう)
(大きい人用のオナホールを取り出すとローションを使って自分の擬似ペニスを挿入してみせる)
(ほとんど引っ掛からずに滑るだけで刺激はかなり弱そう)
【少々遅れましたが待機します・・・】
【寝過ごす所でしたorz】
困ってる顔のモラちゃんも可愛いモナw
それじゃ全然感じなさそうモナ…でも、お仕置きだし…良いのかな?
うーん…じゃあ、モナのを舐めるだけで…お仕置き済んだらモラちゃんに気持ちよくしてもらうモナ♪
(反応を楽しむように更にからかう)
(子供相手には大きすぎだろうと思いつつもお仕置きだからと少し考え込む)
(ぎゃしゃへのお仕置きがメインではこちらの楽しみも減ると考えたらしい)
(♀モラに擦り寄りながら服をはだけていく)
【無理せずにどうぞ〜】
【では、宜しくお願いします】
う〜・・・モナさん意地悪だからなぁ・・・///
刺激が弱すぎてもどかしい上に出したくても出せないからなw
・・・それにしても本当に起きないからなぁ? 早く起きないとお尻が大変な事になっちゃうからな〜?w
(恥ずかしくなってきたらしく顔を背ける)
(お仕置きだからこれで良いといたいらしい)
(ぎゃしゃが一向におきない為どうするか迷っているらしい)
(オナホールをモナーに手渡すとローションのせいか妖しげに光る擬似ペニスをぎゃしゃのお尻に押し付けて揺らすがやはりまだ目を覚まさず)
【おはようございます〜 今日もよろしくおねがいしますw】
【とりあえず昼頃で一旦休憩入れますか?】
でも、油断したら後ろから襲われて離れなくなるかも…
じゃあ、こうしたら嫌でも起きるはずモラw
ん…/// モラちゃん…キスするモナ?///
(媚薬で暴走するぎゃしゃに数度襲われている為か警戒している様子を見せる)
(真っ赤な首輪を着けた白い体でぎゃしゃに跨がり、性器の辺りを窒息しない程度に押し付ける)
(誘うように見つめながらそっと顔を近付けていく)
【そうですね…体ももたないでしょうし…】
【一時間くらいですかね…?】
ん〜、じゃあ今のうちにこれつけておくからなw
起きないなら起きないで勝手にいじめるだけだからな〜
ん・・・ んむ・・・ っきゃぁ!? お、起きたからな?
(皮製の手錠をぎゃしゃの右腕につけるともう片方をベッドの足につけてしまう)
(前回の名無しの時のように指でぎゃしゃの乳首を撫で回している)
(誘われるがままで軽く唇を重ねるが体を乗り出した拍子に擬似ペニスがぎゃしゃのお尻に入ってしまう)
(それなりに大きい物だったためかぎゃしゃもあまりの刺激で体を跳ねさせるが顔に乗っかっている物が何かも分からずに慌てている)
【もしかすると昼頃から出かけるかもしれないので・・・】
【休憩までには確認してきます・・・】
【お任せしますよ〜 時間は13〜14時ごろで?】
うん、これなら心配ないモナ♪
ん…ちゅ…んぅ/// ひぁ!?
あら、おはよう もう、ぎゃしゃちゃん、暴れたら駄目モナ…w
(キスの最中にぎゃしゃが暴れて余計に驚いてしまう)
(♀モラに抱き着くようにしながらお尻をずらし、からかうように笑いかけて挨拶する)
【そちらの都合のつく時間で大丈夫です〜】
ぎゃしゃちゃん、最近言う事聞かないから二人で教育し直す事にしたからな〜♪
ほら、ぼーっとしてないでモナさん気持ち良くしてあげるからな?
そうじゃないとぎゃしゃもおちんちん気持ち良くしてもらえないからなw
(色々と省いて簡単に説明すると軽く腰を揺らしてぎゃしゃを刺激し続ける)
(モナーに目配せしてオナホールの事を思い出させると少し肩を押してぎゃしゃの顔に性器を押し付けさせる)
(一方ぎゃしゃはペニスの根元に巻きつけられたベルトを気にしながらも後ろからの刺激でペニスを跳ねさせており)
(言われた通りにモナーの性器に下を這わせ、自由な左手で真っ白なお尻を撫でている)
【では13時ごろからでお願いします〜】
きゃうっ/// もう、モラってば乱暴なんだからぁ…///
ん…そう、ぎゃしゃちゃん上手モナ///
もっと上手に出来たらこれで気持ちよくしてあげるモナ〜♪
(わざとらしくよろめきながら性器をぎゃしゃに押し付けてふざける)
(ぎゃしゃの舌使いに尻尾を揺らして反応し、ブカブカなオナホールでぎゃしゃのペニスをくすぐる)
こっちは前のお仕置きだからな〜w 待っててって言っても聞かないのが悪いんだからなw
モナさんより先にイっちゃったらもっと酷いお仕置きするからな〜w
(奥まで挿入してもまだ多少長さに余裕があるらしくわざと奥に押し付けるように突き続ける)
(ぎゃしゃの尻尾を撫でながら軽く脅しておくがベルトのせいで射精は不可能だったりもする)
(しかしぎゃしゃは本気にしたらしくモナーの性器に下をもぐりこませ、左手で尻尾を強めに握ったりと頑張っている)
(後ろから突き上げられている為かかなりゆるいオナホールからの刺激でも射精寸前のようにペニスを跳ねさせている)
んく…ふぁっ/// いきなり襲ってくる乱暴なおちんちんはお仕置きモナ♪
ひぅっ/// も、もっと…そんなんじゃ許してあげなモナ///
(ぎゃしゃの奉仕で気分が高揚してきたのか、射精出来ないペニスを指でつねったり直接的にいじめ始める)
(流石に舌だけでは物足りないのか、ぎゃしゃをいじめつつクリトリスを差し出すように腰を動かす)
ふぁっ・・・/// これ、思ったよりキツイからなぁ・・・///
んんっ、ひゃん!? や、ぎゃしゃ・・・ 尻尾駄目だからなぁ〜///
(ぎゃしゃを突き上げるたびに自分側もかき回される為大分いい感じらしい)
(油断していた所でぎゃしゃの尻尾が自分の尻尾に巻きつけられ、驚いて思い切り突き上げてしまう)
(丁度モナーがペニスをつねったタイミングだった為か腰を跳ね上げて達してしまう)
(しかし射精は出来ずに先走りが多く溢れてくるだけで、ぴこぴこと跳ねるだけ)
(早く何とかして欲しいらしくクリトリスを歯で軽く刺激しつつ顔についた愛液をローション代わりにしてモナーのお尻に指をいきなり二本突っ込んでかき回す)
きゃっ…/// こんな状態でも出ちゃうんだ…///
ふぁ!? あ、焦っちゃ駄目モナ…///
い、痛いってば…ぎゃしゃちゃん、優しく…ひぁああっ!?
(いきなり激しく反応するペニスに何やら感心しながら顔を赤らめる)
(かなり強引な奉仕に戸惑い、だんだんと堪えきれなくなっていき)
(本格的な絶頂ではないものの体を反らせてビクッと痙攣してしまう)
【では、そろそろ…】
あらら〜・・・ 二人ともイっちゃったからな?
でも、モナさんより先にイっちゃったからお仕置きだからなw
ほらほら、もっと気持ち良くなっちゃっていいからな〜♪
(ほぼ順番に二人とも達してしまった為か物足りなそうな声を上げる)
(根元を押さえられている為いつも以上に充血して固くなっているぎゃしゃのペニスを手で乱暴にしごき始める)
(後ろも容赦無く突き上げ続けている為連続で達しているらしいがそれでも射精出来ず、体を痙攣させている)
【ではそろそろ再開でしょうか・・・?】
ぅ…はぁ…/// モラちゃん、そんなに乱暴にしたらしたら可哀想モナ///
おちんちんが壊れたら大変モナ…よいしょ…
ぎゃしゃちゃん、反省したモナ?
(うっとりとしながら余韻を味わい、股下で痙攣するぎゃしゃを感じている)
(♀モラに注意して手をどけさせるが、ブカブカなオナホールをあてがって中途半端な刺激で余計に苦しめる)
(ぎゃしゃに声をかけるが、耳に届くか不安そうな表情をしている)
【では、改めて宜しくお願いします】
ん〜? ・・・動かなくなっちゃったからな?
まぁこれだけしておけば少しは懲りるはずだからなw
よいしょっと、これ外したら噴出したりするのかな・・・
(どうやら失神したらしく完全に動きが止まってしまっている)
(もう十分かと考えたらしく擬似ペニスを引き抜くとぎゃしゃのペニスの根元のベルトを外そうとして動きが止まる)
【すみません、ちょっと電話してましたorz】
【17時ごろに出かけるので16時半まででいいですか?】
あぅ…やり過ぎちゃったモナ…?
どうかな…気絶しちゃったし…
寝てる時でも出るから、すぐに出なくてもひょっとしたら…
(反応する様子がなくなったぎゃしゃから降りると心配そうにしながら耳を垂らす)
(♀モラの隣に寄り添い、興味深そうに観察している)
(夢精のようなことが起きるのではと考えているらしい)
【あまりお気になさらずに…】
【了解です、16時30分くらいですね】
いつもやり過ぎるからこんな感じでいいんじゃないのかな?
まぁやってみれば分かるからなw よいしょっと♪
・・・噴出すというか、あふれ出してるからな? あむ、んく・・・///
(やりすぎかとは思いつつも仕返しだし、と笑っている)
(ベルトを外してみると押さえられていた分があふれ出し、まだ萎えていない為直接吸出し始める)
【お願いします・・・ 再開は明日でいいですか?】
うん、そうかも… この間なんか射精してるにずっと腰振ってたし…///
あ、ズルいモナ… その…濃くなったりしてるモナ?
(媚薬の過剰摂取で暴走した時のことらしい)
(息つく暇も無くて大変だったと首を振る)
(味の変化等が気になるらしく、興味津々といった様子で伺う)
【では、明日で】
【時間はそちらの都合のつく時で大丈夫です】
ん、んむ・・・ んちゅw いつもより濃いみたいだからなw
さてと、ぎゃしゃちゃん寝ちゃったけどどうする?
まだ僕だけ満足できて無いからなぁ・・・///
(あらかた吸い終わるとそのままモナーに向き直り頭を手で押さえると口移しで精液を飲ませてしまう)
(もじもじしながらまだぎゃしゃの熱が抜けきらない擬似ペニスを手でしごきながらモナーに確認する)
【多分明日も朝からで大丈夫かと・・・】
【今日も早く戻れそうならまた来れるかもしれませんがあてにはなりません><】
あ…/// んちゅ…ちゅぷ…んく
うん…前のより好きかもしれないモナw
ふふw 仕方ない妹ちゃんモナ♪
でも、ちょうどおちんちんが欲しかったモナ…w
(急な口移しに一瞬戸惑うが大人しく受け入れて味わう)
(クスクスからかうように笑うとベッドの空いている部分に腰掛ける)
(そのまま体を崩して♀モラを手招きする)
【では、明日の午前中の予定で…】
【無理して体調崩すのも…ゆっくり休んでくださって結構ですよ】
だって僕だけ直接じゃないからなぁ〜・・・
んしょっと、おちんちんならいっぱい持ってきたからな〜w
それとも僕のが欲しいのかなw
(どうでもいい言い訳をし始める)
(わざと勘違いをして持ってきていた玩具をモナーの隣に置く)
(見せ付けるように腰を突き出すが持ってきていた玩具よりは多少大きい)
【はい、では明日で・・・ 時間は今日と同じで?】
あ…その…ごめんなさいモナ…
えっ…その…/// モラちゃんのおちんちんで…して欲しいモナ///
(不満そうな印象から反射的に謝りながら耳をパタパタ揺らす)
(改めて言わされると恥ずかしいのか、モジモジしながら顔を赤らめておねだりする)
【そちらが大丈夫なようなら…】
【一応、午前中で…】
元々お仕置きのつもりだったし仕方ないけどね・・・ 一人だったらぎゃしゃが気絶しても続けてたかもw
分かったからな〜w よいしょっと、いっぱいしてあげるから覚悟するからな〜♪
(既に完全に萎んだぎゃしゃのペニスを指で弾きながら呟く)
(持ってきていたローション(弱い媚薬入り)を擬似ペニスに塗りつけるとそのままモナーに覆いかぶさってくる)
(モナーの性器に擬似ペニスを擦り付けながら、手に残っていたローションでモナーの胸をマッサージし始める)
【昨日より早いですが待機・・・】
これで素直な子になってくれたら良いんだけど…大人しい時は可愛いし
ん…ぅ…/// モラちゃんが満足出来るように頑張るモナ…w
でも、痛いのは…嫌モナ…
(気を失っているぎゃしゃの頬を優しく撫でて心配そうな表情を見せる)
(♀モラに身を任せながらも腕を背中に回してねだるように引き寄せる)
(しかし、調子に乗りすぎないようにと釘を刺す)
【おはようございます〜】
【では、今日も宜しくお願いします】
いつもは大人しいのにそういう時だけは暴走するからな・・・ 調教師さんがやりすぎたからな?
ん〜・・・ モナさんが大分頑張ってくれないと満足できないから、なっ!w
あれ〜? ちょっと痛いくらいのほうが好きだってパパが言ってたからな〜?w
(届けられた時にはもうこんな様子だったらしい)
(やはり固定されている為か刺激が弱いらしく、言い切ると同時に不意打ちで思い切り突き上げるも大して感じている様子は無い)
(もちろん実際にはそんな事言われていないのだが勢い良く突き上げながら耳元に囁く)
(体を乗り出したため、胸同士が当たりローションで滑る)
【まだちょっと頭重いでーすorz 寝たのが3時だった><】
【昨日はいきなりいなくなってすみませんでした・・・ よろしくお願いします〜】
でも、男の子だし元気なほうが良いのかも…///
きゃうん!? そ、そんなこと…っ/// ないっ…モナっ/// ひぅ///
んくっ…こう…かな…/// ひゃう!
(育った環境もあってか、大人しすぎる男性は馴染まないらしい)
(否定しようとするも激しく責められて言葉が途切れてしまい、抵抗する意思も削がれてしまう)
(♀モラが感じるようにと腰を調整し、♀モラに繋がっている部分をずらそうと試みる)
【お疲れ様です…】
【体に障ると大変なので無理なさらずに…】
でも羊の皮をかぶった狼じゃかえって怖いからな・・・w
ん〜? だってこういうのとかも好きだからな〜? んむw
ん、ひぅっ!? あ・・・ こうすれば・・・ひゃん! いいのかな・・・///
(微妙な例えで表してみるがあながち的外れでもない)
(そのまま耳をくわえると両手でモナーの胸を軽く形が変わる程度に握る)
(モナーが動いた為横方向に刺激され、そのまま円を描くように腰を回し始める)
(直接中をかき回される状態になり嬌声を上げるがモナー側の刺激の方が強い)
【多分大丈夫です〜 今日も13時ごろに休憩で?】
うん…怖い人はすごく怖いし…狼のフリする羊…がいいモナ?
やぁぅ/// 耳は…だめぇ///
んぁっ!? おちんちん…硬くて…凄いモナぁ!
(普段から怖いが根は優しいと言いたいが、逆にただの駄目男とれる言い方になってしまう)
(飼い主以外からは滅多にされないのか、条件反射的に大人しく胸を差し出すようにする)
(激しく掻き回されて体が強張り、シーツを掴んで体を反らせる)
【では、それくらいで…】
【そちらが辛ければもっと早くでも…】
ん〜・・・ それはそれでなんだか可愛い気がするからなw
体は正直だからな〜♪ んむ、ちゅw
ふぁ、やぁっ・・・? モナさん大丈夫?
(必死にかっこつけている羊をイメージしたらしく思わず顔がにやける)
(からかうように囁くと今度は胸に顔を寄せ、乳首に軽く歯を立てながら吸い付く)
(片手は同じようにもう片方の乳首を軽くつまんでいるが空いた手をモナーの背中側に回すと尻尾を撫ではじめる)
(モナーの様子に不安を感じたのか一度腰を止めると額をくっつけながら確認する)
【多分大丈夫だと思います〜 今日も外出予定はあるので再開は21時以降でお願いしたいのですが・・・】
あ…はぁう/// モラちゃんのエッチぃ///
くふ…これくらい平気モナ…///
ほら、もう飽きたモナ? んぅっ!
(感じる部分を次々と責められて恍惚の表情になっていく)
(元々のペット気質と、撮影の経験からまだまだ大丈夫だとアピールする)
(何とか♀モラを満足させようと挑発するように言いながらグイッと腰を動かす)
【了解です、ではその予定でお願いします】
むしろ色んな所で気持ち良くなっちゃうモナさんがエッチなんだからなw
あんまり平気には見えなかったからな・・・? んむ・・・
んっ・・・/// よいしょっと、責めるの飽きたから交代だからなw
(尻尾を撫でていた手をそのまま下げていき、そのままお尻を撫で回したあと後ろを指でノックしてみる)
(額を離すと無理しないように囁き、頬に浮いた汗を舐め始める)
(自分のペースで続けるとモナーの負担が大きいと考えたのか、腕を掴んで引っ張り上下を入れ替えて笑ってみせる)
く…ふぁ…/// ふふ、これくらいじゃないとペットはつとまらないモナw
あ…モラちゃんは優しすぎるモナ…
んぅっ…遠慮しないで良いのに… くぁっ…こうかな…
(アナルに刺激を感じるとゾクゾク震えながらうっとりする)
(中途半端では逆に困ると言いたいが、反論しては申し訳ないと控えめになる)
(上下を入れ替えられると、後ろに体重をかけるようにしながら疑似ペニスに角度をつけて掻き回す)
50 :
バラとユリの名無しさん:2010/08/15(日) 11:23:11 ID:vo4I1PXU
じゃあ僕はペットに向いてないからな〜w
だってモナさん壊れちゃいそうだったからなぁ・・・///
んんっ・・・ もっと乱暴でもいいからな? モナさんが大丈夫か分からないけどw
(そのまま指をアナルに潜り込ませていき、小刻みに振動させる)
(自分もわりとこんな状態にはなっていたりするのだが本人は覚えていない)
(まだ余裕らしく軽く挑発しながら腰を突き上げてみる)
ふふw 良い子ぶっちゃって♪
そう?撮影ある時はみんなこんな感じだったと思うけど…
きゃうんっ!? もう、ドスケベな妹で困るモナ♪ くふ…んくっ///
(アナルをギュッと絞めながらからかうように微笑みながら額を指で弾く)
(内容によるがそう珍しくないと言いたいらしい)
(ふざけるように言いながらも腰の動きは激しくなっていく)
だってまだなったばっかだし〜w モナさんみたいに小さいときから教えられてはいなかったからなw
ん? ・・・自分のことだと分からなかったりするって事かな・・・///
そんな事言ったらモナさんは淫乱すぎるからなw こっちでも気持ち良くなっちゃうんだからw
(いい子ぶっているのではなく経験が少ないのだと言い返す)
(もしかしたら自分も同じなのかと顔を赤くする)
(言い返しながら脇に転がっていた通常サイズのバイブを拾い上げ、繋がっている部分から愛液をすくいつけていきなりアナルに突き入れる)
むぅ…口答えばっかりして〜
うんうん、モラちゃんもけっこう凄いことになってること多いモナ
ふぇ…? あひゃうっ!? ぅ〜、こんな乱暴する子にはお仕置きモナw
ん…くぅ! ひぅんっ///
(流石に口喧嘩では分が悪いかと膨れっ面になる)
(必ずしもそうではないが、不安を煽るように言ってみる)
(急に挿されて驚きの声をあげ、お仕置きという名目で更に刺激を激しくする)
口八丁で相手を丸め込むのは得意だからなw
え〜・・・/// そ、そうなの・・・?
ひゃあっ!/// 頑張るのはいいけどモナさんが持たないんじゃないのかな?
僕ももっと色々して欲しいからなぁ・・・///
(威張る事ではないが堂々と言ってのける)
(急に恥ずかしくなったのか顔を抑えながら聞き返す)
(バイブのスイッチをONにすると誘うように自分の胸を揉んでみせる)
【ではそろそろ凍結で・・・ 最後の最後で忘れたまま出かけるところだったorz】
そんな威張らなくても…
そうそう、いつも子猫みたいにおねだりして、男優さんも我慢するの大変って言ってるモナ♪
ふぁうぅ…/// でも、頑張らないとモラちゃんが気持ち良くなれないモナ… くぁうっ///
ちゅ…んちゅ…
(快感で理性の緩んだ♀モラは熱心に求めてくると聞いているらしく誇張ぎみに話す)
(アナルから伝わる快感に体を強張らせながらも体を屈めて乳首に吸い付き、片方の手で揉みしだく)
【では、一旦ここまでで…】
【また後程…】
う〜・・・ そう言われると恥ずかしいからなぁ〜・・・///
んぅっ/// それもそうだけど無理はしちゃ駄目だからな・・・?
ふあぁ・・・ ぎゃしゃちゃんより上手かも・・・///
(一応しっかりものに見えるように頑張っていたため余計に恥ずかしいらしい)
(体をかがめたモナーの背中を撫でながら話すが体は正直に反応するらしく体を捩るように悶える)
【すみません、結局昨日は来れませんでした・・・】
【念のため待機します】
あんまり可愛すぎるからカットすることが多いって聞いたような気がするモナ…
無理してるように見えるモナ? じゃあ、無理させてるのは誰モナ?w
んひっ/// はぅ…ちゅぷ…んぅ…
(♀モラ自体のイメージも考えて手を加えるという意味だが深く言及せずに首を傾げる)
(心配を逆手に取るように意地悪く微笑み、性器が傷付かないように体重を掛けて疑似ペニスの繋がっている部分に角度をつける)
(自分にも刺激が強くなるが、意地になっているのか♀モラを責め立てていく)
【疲れてしまうのは仕方ないのでお気になさらず〜】
【では、こちらも待機します】
ん・・・? あの、それって誰に聞いたの?
え〜っと・・・ その・・・ごめんだからな・・・///
ひゃぅっ/// ふぁ、い、今の辺りが・・・///
(男優が知っている内容ではないだろうと思ったのか確認してみる)
(流石に今回ばかりは言い訳が思いつかずに大人しく謝る)
(角度が変わった途端に反応が強くなり、恥ずかしそうにねだり始める)
【気がついたら朝になっちゃってましたorz】
【今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
ん? 編集担当のスタッフさんモナ、社長令嬢特権で見学させてもらったモナ♪
ふふw 素直なモラちゃんも可愛いモナ〜
ふぁう…っ こう…モナ? んくっ…モラちゃん…早くぅ///
(何やら得した気分なのか自慢気に話してみせる)
(なかなか見られない一面に嬉しそうに頬を撫でて至福の表情を見せる)
(グイグイと腰を動かして激しく責めるが、両方の穴を使っているため辛い様子)
【お疲れ様です…】
【今日は24時くらいまでなら…】
あ〜、ズルいからな〜・・・ よく考えたら僕も同じだからな?
むぅ、あんまり嬉しくは無いからなぁ・・・///
くぅん・・・/// もうちょっとなのに・・・ なかなか・・・きゃうん!///
(ペットとはいえ同じように見にいけるかなと呟く)
(モナーの笑みのせいで怒れずに困り顔)
(感じてはいるらしいがもう一押しが足りないのか真っ赤になりながらもじもじしている)
【では24時までで・・・ このまま終わりにするかもう一戦行くか・・・^^;】
きっと大丈夫モナ♪ 自分の真の姿を目撃してくるモナw
あぅ…お父さんがモラちゃんを気に入る理由が分かった気がするモナ…///
んぅ…ほら、モラちゃんからも来て…/// 遠慮しなくていいモナ///
(偉そうに言ってみるが、逆に自分の弱みを探される可能性には全く気付いていない)
(♀モラの表情に何かを見出だしたのか、愛しそうに溜め息をつく)
(限界が近いのか、♀モラにすがり付きながら責めを続けていく)
【さ、流石にネタ切れ感が…;】
いや、気になるのは自分じゃなくて他の人だからなw
・・・なおさら意味が分からないからな?
はぅ・・・ モナさん、ちょっと我慢して欲しいからな・・・ っきゃうん!
(モナーに向き直ると意地悪げに笑い返す)
(困り顔のまま首をひねる)
(堪えきれないらしくモナーのお尻を掴むと乱暴に突き上げ始め、体を震わせながらもどんどん加速する)
【ですね・・・>< お互いにもう一人を引っ張り込めば・・・大変になるだけか・・・】
【このままの流れで終わらせますか?】
む…新人いじめなんてしちゃ駄目モナよ?
さっきまでカッコよかったのに急に可愛くなっちゃうんだもん…///
きゃ…!? へ、平気…モラちゃんの…好きに…ふぁあっ///
(自分がその対象になるとは思わずややズレた注意をする、信頼しているという意味でもあるがあまりにも無防備)
(そのギャップが堪らないと言いたいらしいが上手く説明出来ず困り顔)
(♀モラに身を預けて快感に理性を手放していく)
【では、そのままで…】
新人さんはいじめないからなw ただ僕の見てたわけだしその分モナさんのも見たくなっただけだからな〜w
ん〜・・・ いつもカッコいいかは分からないからなぁ・・・
くぅっ・・・! もう、少し・・・っ! ひゃあぅん!/// ・・・ふあぁ・・・///
(ニヤニヤ笑いながら指差すようにモナーの額に指を当てる)
(しっかりしている=カッコいいだとは考えないのか理解出来ずにいる)
(奥まで手加減なしで突き上げ始め、タイミングを合わせようとしているのかモナーのアナルに入っているバイブを乱暴に掴み)
(壊そうとしているような勢いでかき回しながら達してしまう)
(そのまま力尽きてモナーから手を離すがお互いが繋がっている部分から溢れた二人分の愛液でシーツに大きな水跡が出来ている)
【ではこんな感じですかね?】
え…いつも一緒だから特別なことは…無いと思う…モナ///
(隠しているつもりは無いが、改めて考えると自信が無くなったらしい)
くぁう…っ!? んぅっ…そ、そんなに…オマンコ…おかしくなr…
ふゃあぁっ/// お、おひり…壊れ…んぁああぁ〜っ!?
はぁ…はぁ…///
(♀モラにしがみつきながら快感に身を任せ、意識を手放しかけながら絶頂に達する)
(手加減無しの責めが止み意識を保つのがやっとなのか、♀モラに抱き付きながら愛液を大量に垂らしている)
【そろそろ締め…ですね】
その辺も確認してあげるからなw
(自分では分からない物だと言い返しながら笑いかける)
んぅっ! んしょっと・・・ ふぁぁ〜・・・ モナさん、大丈夫だからなぁ〜?
すっきりしたら眠くなってきたからなぁ・・・ んむ・・・zzz
(擬似ペニスとバイブをモナーから引き抜きと抱き締めながら背中を優しく撫でる)
(思考が鈍っているらしく呟きながらモナーの胸に顔を埋めて寝息を立て始める)
(翌朝書類が届かずに自分でやってきたモララーに見つかり小言を食らう事になる)
(しかし拘束されたまま絞られた様子のぎゃしゃと擬似ペニス付きのままの♀モラを見た後の為かモナーが巻き込まれたのかと勘違いしたままになる)
【ではこんな感じでどうでしょうか?】
う〜…分かったモナ…///
(もう何を言い返しても無駄だろうと諦めて分かったとだけ答える)
くふぅ/// モラちゃんってば凄すぎモナ…
あぅ…おつかい…後で良いって言ってたし…おやすみ…zzz
(絶頂の余韻に浸りながら横になると蕩けたようにうとうとし始める)
(用事のことを思い出すも眠気に負けてそのまま放置してしまう)
(翌朝には説教にまともに言い返すことも出来ず、やや強引に連れ帰られてしまう)
【では、こちらはこれで…】
【皆さん新スレに気がついてくれているといいんですが・・・】
【お疲れ様でした〜 また機会があったらよろしくお願いします】
【ではお先に失礼します おやすみなさい・・・】
【避難所の件も話し合いたいですし…】
【お疲れ様でした、こちらこそ機会があったら宜しくお願いします】
【それでは良い夢を… おやすみなさい…】
ゴタゴタは少し落ち着いたのか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|閑古鳥保護区|
|______|
`∧∧ ‖
(゚д゚)‖
/ づΦ
さよなら8月、また来て9月
なんか、データぶっ飛んだ鯖にAA系も含まれてたみたいね
【お気に入りのスレが…】
【どなたかいらっしゃいますでしょうか?】
【少し待機してみます】
【今帰ってきたばかりでよければいますが・・・】
【お久しぶりです〜】
【こちらも体調は万全とは言い難いですが…】
【前スレ落ちた時はどうしようかと・・・】
【今スレで確認取れているのは今のところ3人だけ・・・ですかね?】
【体調はそれなりですが流石に疲れが・・・ 宜しければお願いしていいですか?】
【ageて宣伝した方が良いんでしょうか…?】
【こちらも仕事が忙しくて…】
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
ぇぅ〜・・・ 歩きにくい〜・・・
(いつもの調子で公園を通っていくが足取りがおぼつかない)
(服がおかしいのでも酔っ払っているわけでもないが、何故かお腹が大きく膨らんでいる)
【下手にageると荒れる可能性が・・・】
【こんな感じでいいですかね?】
ふぅ、だいぶ涼しくなってきたモナ
虫の鳴き声が…あれ?
(相変わらず露出気味な格好で公園を散歩している)
(虫の鳴き声に耳を傾けていると聞き慣れた声に気付いて近寄る)
やっぱりぽろろモナ、久しぶり〜
(暗いながらもぽろろを見付けて笑顔で挨拶する)
【そこが悩ましいところですね…】
【では、こんな感じでお願いします〜】
・・・ぇぁ? もなぁsきゅうっ!?
(声を掛けられて振り向くが丁度足元に空き缶が転がっていたらしくひっくり返る)
ぇぅ〜〜〜・・・ きゅぅ・・・
(いつもならすぐに立ち上がるところだが膨らんだお腹をかばうように丸まり転がってくる)
(そのままモナーの足元にまで転がってくるが目が回ったのかボール状のままふらふらと揺れている)
【こちらこそよろしくおねがいします〜】
【一応途中で凍結にしますか?】
きゃ!? ぽ、ぽろろっ!?
だ、大丈夫モナ…? どこか具合が悪いモナ?
(いきなり転倒してからの変形に呆気に取られて反応が遅れてしまう)
(しゃがんで足元のぽろろの頭を探し、優しく撫でながら様子を伺う)
【そうですね…週末ですし長持ちは難しいかも…】
【時間はどうしましょうか?】
ぇぅ〜〜・・・ だいじょうぶ〜・・・
(しかし元に戻る気は無いのかまた変形していき、今度は時期外れのカタツムリ状になる)
ぇぁ、おつかいのとちゅう〜・・・ もなぁさんもくる?
(そのままずりずり進んでいくが背負っていたリュックが落ちたまま)
(中には「とりさんのおおきなたまごをかってきて」と書いてあるメモとお金が入っている)
(おそらくLサイズの卵を頼まれたのだろうが勘違いしてクックルの卵を奪ってきたらしい)
(カタツムリの殻にあたる部分がそのまま椅子状に変形するが大きな卵が透けて見える)
【別に麻までだって付き合いますが?】
【明日は多分いつでも空いていますが・・・】
おつかいモナ…? ちょっと失礼して…
とりさんの大きなたまごを…狩ってきたモナね…
(一体どんなおつかいなのかと疑問に思い、何かないかとリュックを漁る)
(メモを見ると納得するがその行動力に唖然としてしまう)
えっと…その卵はちょっと大きすぎるみたいモナ…
(並んで歩きながら困った様子で説明する)
【どうも途中で気絶する様子しか浮かばなくて…】
【では、午前中から再開ですか?】
ぇぅw とりさん、いっぱいいたからがんばったw
(満足げに答えるが「おおきなたまご」のためだけに群れを一つ壊滅させてきたらしい)
ぇぁ〜・・・ にわとりさんのたまごだったの?
・・・おみせ、しまっちゃったかな? これどうしよう・・・
(説明されてようやく気がついたらしいが問題が二つ発生してしまいおろおろしている)
(困っているついでに形状もめちゃくちゃに変わっていきどんどんカオスな形になっていく)
【多分朝からでも大丈夫かと・・・ 何時ごろからにしますか?】
あはは、ぽろろはやっぱり凄いモナw
(大変な存在と仲良くしていることも忘れて苦笑してしまう)
わ、落ち着いてモナ…
えっと…卵を置いてるコンビニもあるから、そっちで調達するとして…
早く帰らないと心配するから、大きい卵は帰ってから考えるモナ
(頭であると思われる辺りに手を伸ばしながら考えを巡らせていく)
(卵を置いてるコンビニが近くにあったと思い出し、まずは店に帰ろうとぽろろに言い聞かせる)
【では、9時頃からでどうでしょうか?】
ぇぅ、ほんと?
ぇぁ〜、じゃあいそいでもどる〜
(なにがなんだか分からない塊になっているが、いきなり大量の目が開きモナーに向く)
(目が大量に浮き出た塊のまま、上から触手を伸ばしてモナーを引き上げると塊の下に数本の足が生えてくる)
(本物の怪物でも逃げ出すような形状のまま異様な速さで店まで戻るが、すれ違った人が気絶したりアヒャったりといつもに増して危険)
(そのまま店に入ってしまい、慣れているらしい店長以外の全員(客含む)全員気絶という大惨事を引き起こしてしまっている)
ぇぁ〜・・・あれ? なんだったっけ・・・
(元の形に戻るが何故いそいでいたのかもきれいさっぱり忘れてしまったらしく首を傾げる)
【了解です、では9時ごろからでお願いします〜】
うん、早く帰らないと…ひっ!?
きゅう…ん
(落ち着いたようだと安心したところで無数の目に見られて気絶してしまう)
う…うぅん… あれ?
えっと…モナは何してたんだっけ…?
(しばらくして店内で目を覚ますが記憶が混乱している様子である)
ぇぅぅ・・・ たまご・・・
(とりあえず持っていたクックルの卵を取り出すと店長側もさすがに驚いている)
ぇぁ〜・・・ もなぁさん、おきた?
(思い出せないらしくモナーに説明してもらいたいらしい)
(困り顔でモナーの腕を引っ張っている)
【油断したらいつの間にか朝・・・orz】
【そろそろ待機します・・・】
え? ぽろろ、おはようモナ…
えっと…公園で話してて、買い物しようと…気絶しちゃったモナ?
(きょとんとしながら挨拶して返すがまだぼんやりしている様子)
(状況を整理していくがぽろろの変形部分の記憶が飛んでいるらしい)
【おはようございます〜】
【少し遅れてしまいましたが待機です…】
ぇぅ、いそいでもどってきたらねちゃってた・・・
・・・ぅ? たまご、これでいいの?
(なぜ気絶したのかは気がついていないらしい)
(どうやらぽろろが帰って来るのが遅かった為別に卵を買ってきてしまったらしい)
(しかしクックルの卵自体の使い道に悩んでいるらしく苦笑している)
ぇぅ?おへやもどるの? はーい・・・
(先に起きた店員達が興味本位でクックルの卵に集まり始め、とりあえずぽろろには部屋に戻るようにいっておく)
(言われたとおり部屋に戻るがモナーも一緒に引っ張っており、店長は意味ありげな笑みを向けている)
【ベッドで伸びしたらそのまま寝てたとか・・・ そんなに疲れてたのか(汗】
【では改めてよろしくお願いします〜】
そうなんだ…今度からおつかいする時はちゃんとお話聞いてからが良いモナ
(何が起きたのか分からず、いまいちスッキリしない様子で首を傾ける)
(聞き違いに注意するように念のため言い聞かせておく)
おっと…え、あの…
そんな…急に言われても…///
(ぽろろに連れて行かれそうになり戸惑いの表情で辺りを見る)
(店長の意味ありげな表情を見付けると困りながらも大人しく連れて行かれる)
【無理なさらず…】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
ぇぅ、わかった〜
(大人しく頷くがメモしか渡さなかった店長も同じ反応をしている)
ぇぁ〜、ただいま〜
もなぁさんもおやつたべる?
(部屋に入ると主に少女趣味な人形や小物で部屋が飾りつけられている)
(しかし部屋の真ん中には場違いなほど大きいホットケーキが湯気を立てており)
(どうやら裏方にも店員がいるらしくしっかりと紅茶が二人分添えられてもいる)
【・・・頑張りますorz】
【合間に休憩入れるとして、別に夜まででも・・・】
あら、可愛いお部屋モナね…
お、大きい…え、でもぽろろのでしょ?
じゃあ、ちょっとだけ…あ〜ん
(内装や飾り付けを興味深い様子で眺めるうちに大きなホットケーキに驚いてしまう)
(戸惑いを見せるが断るのも悪いと思ったらしく遠慮がちに頷く)
(食べさせてくれと甘えるように控えめに口を開けてみせる)
【では、お昼頃に休憩を挟んでそれからは体調と相談する感じで…】
ぇぅ、おねぇさんたちがいろいろくれるのw
ぇぁ〜? いつもはおねぇさんたちとかおきゃくさんもいるんだけど・・・
ん・・・ はい、あ〜ん・・・
(大分可愛がられているらしいが少女趣味なのはそのため)
(ある意味時間限定のサービス的な物にもなっているらしい)
(横においてあるナイフとフォークを使わず、触手を変形させて使っている)
(手慣れた様子で一口サイズに切り分けると触手の先でくわえ込みある意味口移しでモナーに食べさせる)
【了解です、では改めてよろしくお願いします〜】
そうなんだ、ぽろろは皆に好かれてるモナねw
ん…もう遅いみたいだけど、他に誰かくるモナ…?
(主な理由は触手にあるのだろうと考え付くが触れないでおく)
(営業時間の関係か店長からのサービスか不思議そうに首を傾げる)
あむ…んむ…美味しいモナ♪
ふぅ…こんなにくつろいじゃって申し訳ないモナ…///
(慣れてしまったのか触手を軽く舐めるようにしてホットケーキを口に含む)
(紅茶も一緒に楽しむが貸切状態なのが贅沢で申し訳ないらしい)
【こちらこそ宜しくお願いします】
ぇぅ、でもさいきんはいじめられなくなったの・・・
えっと、いつもはくるひとのぶんのいすがおいてあるの・・・
(店員から性的な悪戯をされなくなってきたらしい もちろん理由は「やりすぎるから」)
(椅子がニ脚しかないため他には来ないのではと言いたいらしい)
ぇぅw シロップついてる・・・
ぇぁ? もなぁさんわるいことしたの? わるいことしたらおしおきされるんだよ?
(そのままモナーの口元についたシロップを触手の先で舐め取ってからもどす)
(まだ複数の意味を持つ言葉を覚えきっていないらしく「申し訳ない」の意味を勘違いしている)
いじめられなくなったのは良いことじゃないモナ?
もしかして退屈モナ?
そっか…じゃあ、今日は2人っきりモナねw
(残念そうに見えたのか軽く聞いてみる)
(そういうことなら宜しくと微笑みかける)
んむ…ちゅ、ありがとうモナ///
うーん…特には悪いことしてないけど…
お店の人たちからぽろろを独り占めしてるとか?
(自分でもシロップを舐め取りやや恥ずかしそうにしている)
(言い回しを間違えたかと首を傾げ、からかうようにぽろろに抱きつく)
ぇぅ? ん〜・・・ そのぶんすることがないの・・・
ぇぁw たぶんそうだとおもう〜w
(時間が余って退屈らしいが欲求不満ではないらしい)
(嬉しそうに笑い返す)
ぇぅ? ん〜・・・しょ、っと こうすればへいき?
(独り占め→一人で無ければ大丈夫、と考えたのかまた分裂する)
(大分慣れてきたのか大きさはそのままで一気に数人に増えてモナーの回りから抱き付く)
ふぇ…!? ぽろろが一杯モナ…!?
あ…えっと…あんまり焦らないで…ね?///
(予想外の行動に戸惑い身動きが取れなくなってしまう)
(冷静に状況を把握しようとしながら順番に頭を撫でていく)
ぇぅ、つながってるからだいじょうぶ〜
でもあんまりふえすぎるとちからがはいらなくなるの・・・
(今回はあくまでも触手の変形のような物らしい)
(風船のように中身が空洞らしく増えたぶんは撫でられた場所がへこむ)
へぇ…ぽろろはやっぱり凄いモナ♪ ちゅ…
今日は一杯のぽろろで何をしてくれるモナ?
(他に形容する言葉が見付からず、思わず本体の頬にキスをする)
(もう断ることも出来ないだろうと逆に誘い掛けるように微笑む)
【そろそろ休憩にしますか…?】
ぇぅ・・・ ほめられた・・・///
(つい気が緩んで半分溶けるがその拍子に風船ぽろろが自由になってしまう)
(しかし以前のミニぽろろ以上に量が少ない為か部屋の中で思い思いに弾んで遊んでいるだけ)
ぇぁ〜・・・ つかまえられない〜・・・
(とりあえず飛び回る自分の一部をつかまえようと必死になっているがうまくいかず)
(さらに置いてあったぬいぐるみの縫い目から中に入ったらしくぬいぐるみがそのまま走って本体から逃げ回っている)
(一匹だけ空中で空気が抜け、モナーの頭上から落ちてくるとそのまま服の隙間から入り込み体を薄く覆っていく)
【了解です、休憩は一時間程度で?】
あらあら、まるで託児所か何かみたいモナw
ほら、そんなに走ったら危ないモナ…きゃあっ!?
(子供がはしゃぐ様子に気が緩みクスクス笑ってしまう)
(完全に油断していたため上から降ってきた風船ぽろろに悲鳴をあげて固まる)
やっ…ちょっと…っ!
な、なんか変な感じモナ…
(うまく振りほどけずにまとわり付かれ、全身を覆う感触戸惑う)
【1時間というと…2時頃に再開で良いでしょうか?】
ぇぅ? もなぁさん、どうかしたの?
(様子がおかしい為かモナーの近くまで走ってくるが服の隙間から入り込んだのだとは気がつかず)
(さらに人形に入り込んでいた分も抜け出してモナーの足元から入り込んでいく)
ぇぁ〜・・・? むぎゅっ! いきなりなに・・・?
(服の隙間から入り込んだ分が首から下をすべて包み込み、勝手に動かし始める)
(かなり薄いにもかかわらずぽろろ本体を思い切り叩き潰す程の力があるらしくモナー自体の抵抗もほとんど効果がない)
(しかし当然ながら一時的に潰れただけで特に効いている様子も無く文句を言っている)
【了解です〜 では14時再開で・・・】
【一応お疲れ様でした〜】
ぽろろの風船が貼り付いて…
やっ…全身触られてるみたいで変な感じモナぁ…
(服の下で何かが蠢く違和感が広がっていき不安の表情でぽろろを見る)
くっ…うぅ…体が動かなく…
(思いの外力が強く段々と抵抗を諦めてしまう)
【では、そろそろ待機します…】
ぇぅ・・・ んしょっと・・・ ぇぁw ほんとだw
(触手を伸ばしてモナーの体に張り付いている自分の一部にくっつける)
(量自体が少ない為あっさりコントロールを奪うが今度はぽろろ自身が勝手に動かして遊んでいる)
う〜ん・・・しょっとw ぇぁw もなぁさんの型がとれたw
(そのまま無理矢理引き剥がすと張り付いていた部分の型が残ったまま取り外される)
(頭は無いがそのままの姿でモナーの動きを真似させてみる)
【ではそろそろお願いします〜】
ひゃうっ/// ちょっと…あんまり触らないでぇ…///
(全身に触られてる感覚があるため刺激の処理が追い付かず混乱気味になる)
ふぅ…もう、そんな型で何かイタズラするつもりモナ?
(ようやく一息つくと自分の型を不思議そうに眺める)
(何か変なことに使われるのかと心配らしい)
【では、宜しくお願いします】
ぇぅ〜・・・ こうかな?
(じっとモナーの顔を眺めると、今度は型にモナーそっくりの頭が付く)
んしょっと、ぇぁw そっくりさんw
(一度型を崩して体内に取り込むが、今度は本体が服の無いモナーそっくりになる)
(しかし体は青のままな上行動が子供っぽい為形が同じだけ)
【20時ごろにも休憩挟みますか?】
ん〜? わ…顔まで…
(見たままをコピーするセンスに素直に驚く)
へぇ…こんなにそっくりに…
ぽろろは本当に何でもなれるモナねw
(感心するように目の前の青い自分を観察する)
(親近感が湧いたのか手を伸ばしてぽろろを抱くと頬擦りもする)
【そうですね…】
【それくらいに一旦休憩でお願いします】
ぇぅw えっと・・・ あとはこのへんもおんなじw
(同じように頬擦りをし返すが空いた手でモナーの股間を一撫でする)
(確かめろというようにモナーの手を掴んで自分の股間に押し当てる)
(しかしこっちは今回のでは無く以前触れていた時のコピーの為既に濡れている)
【了解です、ではよろしくお願いします〜】
ん…? わ、凄い…
モナのおマンコってこんな感じモナ…?///
(興味津々といった様子でじっくりと観察する)
(自慰はするものの、他人視点で見ている為何かと恥ずかしそうにしている)
(思わず夢中になって膣内を掻き回していく)
んぅっ!? ぇぅぅ・・・/// そ、そっくりおんなじ・・・やぁっ・・・///
(どうやら同じではないながら性感も通っているらしくモナーの指に合わせて身を捩っている)
ふぁ・・・、こっちもおんなじだよ・・・?
(背中から触手を伸ばすとモナーの手を引っ張り後ろにも触れさせる)
(相変わらず快感に対しては貪欲らしい)
ふふ…w 可愛いモナ…///
ん…こっちモナ? んしょ…これでどうモナ?
(自分そっくりなぽろろが反応する様子に思わず見とれてしまう)
(ゆっくりと指をアナルに這わせてグリグリほぐしていく)
ん…ぽろろってば可愛い過ぎるモナ…///
ちゅ…んぅ…
(自分の妹のように錯覚してきたのか、うっとりした様子で唇を重ねる)
んっ・・・ やぁ、もっとゆっくりぃ・・・///
ひぅっ! ん、んぅぅ・・・っ!
(不慣れな分刺激が強すぎるらしい)
(しかし後ろはうまく力を抜けずにモナーの指を拒んでいる)
ぇぅぅ・・・/// ん、んむ・・・///
(珍しくされるがままでモナーと唇を重ね、軽く抱きついてくる)
(いつもだったら触手なり腕なりですぐに攻守逆転する所だがあまりにも無抵抗)
んちゅ…ふぅ…
それじゃあ…今度はぽろろが自分でしてみると良いモナ
よいしょ…んっ ほら、ぽろろはいつもこれで女の子を気持ちよくしてるモナw
(唇を離すと妖しく微笑み、ぽろろの触手を捕まえる)
(そのまま股間へ誘導し、触手をぽろろの割れ目に挿入していくとゆっくり掻き回す)
・・・ぇぅ、いじわる・・・ ん・・・ ぁぅっ///
う〜・・・/// 自分じゃ無理・・・///
(言われたとおりにするが自分でするにはいまいちらしい)
(もちろん無意識に加減しているのが原因なのだがそこまでは気が付かず)
(しかし定番というか、いつも通り一部が体から離れてもう一人のぽろろになる)
(だがこっちはこっちでモナーと青いモナーどちらを相手するべきか悩んでいるらしい)
ん〜? やっぱりスグには出来ないモナ?
でもいつもはこうやってオマンコをいっぱい気持ちよくしてるモナ
(流石に急には無理かと納得しつつ意地悪で無理矢理掻き回して見せる)
わ、うーんと…じゃあ、こんな感じでどうモナ?
(ぽろろを押し倒すようにし)
(互のマンコを擦り付けるようにしながら分身したぽろろを誘い掛ける)
ぇぅ・・・ よくわかんない・・・
んぅ・・・ やぁ・・・///
(他人相手とでは勝手が違うらしい)
(触手に力が入っていないのか指での時以下の反応)
ぇぅっ!? あ、ぼくがいる・・・
やぁっ・・・!? やだ、なんだかへん・・・
ひぁっ!! やだ、はやい・・・きゅうん!?
(増えたぽろろは偶然ぽろろ本体の性器に突っ込むが、しばらくじっとした後触手を二人の後ろに勢い良く突きたてる)
(さらに本体の体型に干渉したらしくクリトリスがどんどん大きく膨らんでいきいつもとほぼ同じサイズのペニスになってしまう)
(モナーの体を少し動かし、本体のペニスをモナーの性器に差し込んでから急に乱暴に動かし始める)
そっか…やっぱり簡単には出来ないモナね…
(触手の感触から玩具の代わりも難しいだろうと一旦諦めてしまう)
ひぐぅっ!? い、いきなり入れたら駄目モナ…
うぅ…あ…ふぁあっ!?
ぽろろのおちんちんまで…///
(急にアナルに触手が入り込み堪えることが出来ずに悲鳴をあげる)
(何とか気を落ち着かせようとするがクリトリスが巨大化したペニスを突き立てられてしまう)
んぐっ・・・!! やぁぁっ! だめ、おかしくなっちゃ・・・んぅぅっ!
ひぁぅ・・・っ、やああぁぁっ!!
(同時に三箇所を勢い良く責めあげられて悲鳴を上げ続けている)
(そのまま体を激しく痙攣させながら達してしまい、ぱったりと動かなくなってしまう)
・・・ぇぅ?おねぇさんねちゃった?
んぅ、じゃああとはもなぁさんも?
(どうやら干渉はしても気がつかなかったらしくぽろろ本体からモナーを引き上げる)
(一応こちらも意識はあるためかモナーを抱き上げると確認してくる)
ひぁあっ!? もっと…もっとゆっくり…!
そ、そんなにいっぱいしたら…っ ふぁうっ///
んくっ…! も…駄目…っ んぁぁああっ!?
(何とか正気を保ってぽろろを制しようとするが激しさに耐えきれず絞り出すように声を出す)
(ぽろろ本体とほぼ同時に絶頂に達して痙攣してしまう)
う…ふぁ…/// あぁ…///
ぽろろ…乱暴すぎモナぁ…
(経験が豊富な為か意識は残っているが頭がぼんやりしている様子)
ぇぅ・・・ ごめんなさい・・・///
・・・ぇぁ!? やだ、なんかからだがへん・・・!?
(咄嗟に謝るがその隙に本体の方が溶けてぽろろの後ろ側に回りこみ)
(そのまま覆いかぶさるように押さえ込むと今度はちびアヒャそっくりな形に変わる)
やぁっ、からだがうごかない・・・ もなぁさんたすけ・・・むぐっ!?
ん〜! んんむ〜〜!!
(どうやら本体が仕返ししているらしくモナーのすぐとなりで四つん這い状態で倒れこむ)
(さらに本体が操っているらしい触手がかなり大きめなペニス型になり、うち一本が勢い良く口に入り込み喋れなくする)
(残りの二本もリアルにいきり立ちながら前後を突付いており、怖くなったのか涙目で首を振っている)
ん…んぅ…?
きゃっ!? ぽろろ…大丈夫モナ!?
こ、これって… ど、どうしたら…
(しばらく絶頂のショックでぼんやりしていたが段々と落ち着き)
(唐突に始まったぽろろ同士の凌辱に戸惑い手を出せないでいる)
んん〜〜!! んぐっ!? むぐ〜〜!!
(そのまま前後に勢い良く突っ込まれ全身で悲鳴を上げるがそのまま容赦無く突き上げ続けている)
(よほど思い切りやっているらしく前を突き上げるたびに下腹部が盛り上がり、後ろにいたってはどんどん奥に入り込んでいる)
んぐぅ〜〜!! んぅ! ん゛〜〜〜!! げほ、っあ、がぁ・・・ っぎゅう〜・・・
(手加減無しで責められているらしく悲鳴を上げながらも既に白目をむいているが一向に止まらず)
(かなり深く入り込んでいた後ろの触手が中で形を変えていたらしく特大のアナルパールのような形で一気に引き抜かれ)
(それに合わせて上下の触手が勢い良く突き上げると体を硬直させて声にならない悲鳴を上げる)
(体から力が抜けてからすべての触手が引っ込むが自由になってもちびアヒャ型のまま体を震わせるだけ動けずにいる)
お、終わったモナ…? ずいぶん凄かったけど…
えっと…んしょ…
ぽろろ…大丈夫モナ?
(呆気にとられて見守っていたが、触手が静かになったのを確認して手を伸ばす)
(そのまま優しく抱き上げ、頭を撫でながら気遣う声を掛ける)
まさか、自分で自分をレイプするなんて…
(ぽろろの能力の凄さを改めて見せ付けられた形になるがなかなか実感がわかない様子)
ぇ・・・ぅぅ〜・・・
(どうやら両方揃って力尽きたらしくそのまま形が崩れて水溜り状態になる)
ぅぁぁ〜・・・ んく・・・ ぇぅぅ・・・
(水溜りのままベッドから滑り落ち、置いたままだったテーブルの上によじ登ると残っていたホットケーキを直接吸収してしまう)
(一度テーブルから降りるとようやく元の形に戻るが丸尻尾がついたままでふらふらベッドに戻るとそのまま倒れこみうごかなくなる)
ぽろろ、しっかり…聞こえるモナ?
ひゃっ!? え…あ…意識はあるみたいモナ…
(状態を確めようと声を掛けるが、いきなりぽろろが溶けたショックで固まってしまう)
(エネルギー補給なのか蠢く水溜まりに意思を感じて一安心する)
モナのこと分かるモナ?
ぽろろ、無理しないでね…
(戻ってきたぽろろに静かに声を掛け、添い寝するように横になる)
ぇ〜ぅぅ〜・・・ あたまがふらふらするぅ〜・・・
んぅぅ・・・ふぁぁ〜・・・ ・・・zzz
(分かれていた分意識がごっちゃになっている上、無理矢理したのとされたのが両方二人分の為さすがに限界らしい)
(結局ろくに話も出来ずにそのまま眠り始める)
(翌朝、形を変えていた間はどちらも女性だった為か性別が入れ替わったままになってしまい)
(元に戻るまで数日間は仕事を休むはめになるが持ってきていたクックルの卵がわりといい値で売れたためか一向に気にされなかった)
(しかしそのクックルの群れが「武器の痕跡無しで」壊滅していた上、)
(店に戻るまでの異様な姿を見ていた者の証言も含めて危険な怪物が街にいるのでは、と全国紙に載るほどの騒ぎになってしまう)
【ちょっと無理矢理な気もしますがこれで終わりにしますか・・・?】
よしよし、今日はゆっくり休むモナ…
モナも久しぶりに凄く気持ちよくなれたし…///
ふぁ…おやすみモナ…
(自分の子供をあやすようにしながらウトウトし始める)
(そのまま並んで朝を迎えるが無意識のうちにぽろろを抱き締めてしまう)
(翌日の記事に驚くがぽろろが百目の怪物になった辺りの記憶は飛んでしまっているらしい)
(それがぽろろの事だと気付く様子は全く無かった)
【では、こんな感じで…】
【ちょうど予定の時間でしたね】
【意図せず時間ぴったりで終わりましたね・・・】
【ではお疲れ様でした、また機会があったらお願いします・・・】
【あ、あと避難所作るのは賛成です 突然落ちたりしたら迷いますし】
【ではお先に失礼します・・・】
【こちらこそ、また機会があった時は宜しくお願いします】
【あとは皆さんが戻って来られれば…】
【では、こちらも失礼します、お疲れ様でした】
【見事に誰もいない・・・】
【駄目元で0時ごろまで待機します】
さよなら9月
また来て10月
【疲れてるのに寝付けない…】
【少し遅いですが待機してみます】
【週末だしちょっと待機・・・】
【久々に来てみました、待機します】
【こんな時間に目が覚めるとは…】
【まだいらっしゃいますか?】
【お久しぶりですね…】
【お時間ありますか? 寝起きで頭が怪しいですが…】
>>141 【そうですねまた次の機会にしましょうか】
【失礼します】
【また早い時間のときに…】
【おやすみなさい…】
【しばらく待機してみます…】
【フサギコさん、久しぶりに来てたみたいですね・・・】
【まだ空いていますか?】
【お久しぶりです】
【こちらは大丈夫ですよ】
【先に自分から待機したほうが確実なのは分かってるんですけどね・・・なかなか時間が・・・】
【よろしければ久々にお願いします】
【仕事のことが気になって待機出来なかったり…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
ん〜・・・ 買い忘れはない、な・・・
全く、自炊しているはずって言われてもこんな適当なのは駄目だろ・・・
(両手に重そうな買い物袋を持ちながら歩いていく)
(ちびアヒャの食生活がめちゃくちゃだった為か料理もするはめになったらしい)
【それについては同じく・・・】
【一応こんな感じからで】
んしょ…向こうで作れば良かったモナ…
でも、まとめて作った方がいいし…
(小さめの鍋を布製のバッグに入れて慎重に歩いている)
(同じバッグに手作りクッキーを詰めた袋も入れている)
…えっと…
(ちびアヒャに食べさせるつもりらしく必然的にギコと同じ道を歩いている)
【では、こんな感じでどうでしょうか…】
・・・ん、と? この先だと・・・?
えっと、お嬢様のお知り合いで?
(ほぼ一本道の為かモナーを気にしながら歩いている)
(そのまま玄関前まで着いてしまい、いまさら確認してみる)
【途中で悪戯は無理そうですし自宅までワープ^^;】
【久しぶりだからかタイプミスが酷い><;】
あ…えっと…時々遊びに来てるモナ…
アヒャちゃんの…お姉さん…じゃない…モナ?
(自分以外にアヒャの世話人がいるイメージが無かったらしく戸惑いながら答える)
(身内だと思ったがお嬢様呼びが気になる様子)
【こちらも何か安定しないです><】
ん〜・・・ あぁ、モララーさんの所の娘さん?
お嬢様の両親のペットだった、って言えばいいのか? 今はお嬢様の世話と練習台だけどな・・・
(戸籍上の扱いは知らないらしく本物の娘だと思っているが今のところは問題なし)
(身の上と現在の状況を手短に説明しながらドアを開く)
まぁとりあえず上がるだろ? こんな所で立ち話するのもなんだしなw
(開いたドアを押さえるとモナーに確認する)
(しかし家の中は今までとは見違えるほど整理清掃が行き届いている)
【無理しない程度にがんばりましょう^^;】
あ、うん…そうモナ、お父さんの知り合いだったら安心モナ♪
とりあえず、モナーでいいモナ えっと…
(モララーの知り合いなら危険人物が近付くことはないと安心しきっている様子で答える)
(軽く挨拶しながら中へ入り、相手の名前を伺う)
(涼しくなってきた為に上着を羽織っているが、首輪を着けたままでペットだと隠すつもりは無い様子)
こっちに来てすぐに挨拶しに行ったしなー・・・
ん? あぁ・・・ そうだな、こう読んでくれていいぞw
(さすがに本物の娘だったらまずいと考え、そのときの目的は伏せておく)
(着ていた上着の前を開くと下着を着けていなかったためか胸が露になり】
【先端につけられているピアスに通してある「淫乱猫」と書いたプレートを見せ付けるように胸を張ってみせる)
【名前を答えようと振り向いた拍子にモナーの首輪が見えたためかあえてふざけてみせたらしい】
そうだったんだ…お父さんってば会社の人しか紹介してくれないモナ…
ふぇ…!? もう、冗談が過ぎるモナっ///
(過保護な部分がある為かなかなか知り合いを紹介してもらえないのだと溜め息をつく)
(相手の振る舞いに驚くが、自分に似た境遇なのだと悟った様子)
とりあえず、アヒャちゃんに晩ごはんを持ってきたモナ
(気を取り直して奥に進むと鍋を見せる)
(季節を意識してかおでんを用意している)
いや、会社の人だけでも紹介してるのはある意味凄い気が・・・えっと、お父さんの仕事は知ってるんだよな?
冗談じゃないぞ? 物心つく前から調教されてたしな・・・
(AV撮影の会社だと知っているのか確認するが、女優の一人だとまでは考えてもいない)
(さも本気だと言いたそうな表情でふざけてみせる)
あぁ、すまないな・・・ なるほど、あんな適当な食生活でも元気だったのはこういうことかw
・・・まだ寝てるかな? 一応起こしに行くか・・・
(たまに差し入れを貰っていたのだろうと納得している)
(どうやら昼寝のまま起きてこないらしく起こしに行くか確認してみる)
そうモナ? みんな優しくてイイ人達で大好きモナw
もちろん、この間も新しいの撮り終わったばっかりモナ
それじゃモナと一緒モナね…
(モララーが睨みを利かせている為か男優達も優しく接しているらしい)
(境遇が似ていることに親近感を感じたのか、隠すでもなく素直に答える)
あ、じゃあモナも一緒に…
(上着を椅子に掛けると首輪と露出の多い服が目立つ)
(そのままギコの後ろについて行く)
・・・ん? 実の娘まで撮影してんのか?
同じか・・・? 随分普通に見えるが・・・
(根本的な勘違いの為かおもわず聞き返す)
(やり方が違っていただけなのだが傷痕もピアスも無い為首を傾げる)
さて、大人しく起きてくれるといいんだが・・・ ん?
・・・ これって何してると思う?
(部屋の前まで来ると何かに気がついたらしくドアに耳を当てる)
(モナーを手招きするとドアに耳を当てさせるが聞こえてくるのは機械の作動音とくぐもったちびアヒャの声だけ)
ううん、モナは小さい時に買ってもらっただけモナ…だから、エッチもするモナ
他の人よりは大事にされてるかな…お父さんは痛いことしない主義みたいだし
(隠す必要は無いと正直に打ち明ける)
(他のペットの扱いに比べると恵まれているとは感じていたらしい)
これって…アヒャちゃんはエッチの機械とかいっぱい持ってたから…
一人エッチだと思うモナ///
(機械に張り付けられたりと大変な目にあったのを思い出したらしい)
(耳をぴったりくっ付けながら頬を染める)
【すみません、そろそろ…】
・・・なるほど、それなら全部おかしくないな
もしくはこっちが酷すぎたかな・・・ 徹底的にされたし・・・
(全部の意味合いがつながったためか一人で納得している)
(身体に点々と残る傷痕を指で撫でながら呟く)
だよなぁ・・・ なんでこっちに言わないんだ・・・
・・・と、とりあえず終わるまで待つか///
(何故か遠慮がちな態度を取られているらしく文句を言っている)
(待つ、といいつつもドアの前から離れる様子は無い)
【了解です、再開は何時ごろにしますか?】
【こちらは朝からでも大丈夫ですが・・・】
うーん…それは人それぞれみたいだから何とも言えないモナ…
やっぱり、ご主人様の好み次第だし…
(傷痕に気付くと申し訳ない様子でうつ向く)
きっとアヒャちゃんも色々あるモナ…多分…
えっと…邪魔しちゃ可哀想だし、あっちで…
(ギコに慣れていないのか等と考えこむ)
(どうするべきか悩みながら手を引いてその場から離れる)
【明日は少し出掛けたいので、…昼過ぎなら】
【夕方には確実にいますが】
まぁ、最初の一人目じゃ加減がわからなかったってのもあるのかもな・・・
(半分は実験台扱いだったのだろうと言っているがある意味酷い話)
結局お嬢様はMなのかSなのか・・・ それがはっきりしないからなぁ・・・
へ? あ、あぁ・・・ じゃあとりあえずこっちで・・・ よっと、終わるまでくつろいでてくれ〜
(主にモナーとモララーの影響でかどちらも出来るようになってしまったらしい)
(気を取り直すと自分が使っている部屋へ案内する)
(元はちびアヒャの両親の部屋だったらしくダブルベッドが置いてあり、そこに腰掛けてモナーも誘う)
【では無理せず夕方からにしますか?】
【こちらはずっと家にいるはずですしお任せします〜】
【ではお先に失礼します・・・】
うん…ご主人様は家族が欲しかったみたいだったし…
調教師さんに調教されてたからモナからおねだりしてたモナw
(ペットとして話している為かモララーの呼び方が変わっている)
(思い出を語るように楽しそうに笑みを浮かべる)
それじゃ…どうやってくつろいだら…
えっと…あの…
(隣に腰掛けて肩を寄せるが呼び方が分からず困り顔)
【では、余裕をもって21時頃からで…】
【すみません、お先に失礼します…おやすみなさい】
【そろそろ待機してみます…】
こっちのご主人様は何でも安く手に入ったから〜って言ってたな・・・
何でも全然言う事聞かなかったとかで廃棄寸前だったとか・・・
(あまり良く無さそうな話だが淡々と語っている所を見ると気にはしていないらしい)
ん? どうって・・・ 普通にくつろいでくれればいいぞ〜
よっ、と そこに服を脱いでうつ伏せになってくれw
(ベッドがら立ち上がると枕元においてあったアロマポットに火をつける)
(次にベッドの下の引き出しから数本の瓶を取り出す)
(モナーが呼び名で困っているとは気がついていないらしく、何をするつもりか分からない笑顔で話している)
【目覚まし止まってた〜・・・orz】
【寝坊してしまいましたがよろしくお願いします・・・】
そうなんだ…でも、ご主人様のこと嫌いじゃなさそうで良かったモナ
(特に悲観してる様子も無さそうだと感じるとホッとした表情を見せる)
えっ…あ…はい…こうでいいモナ?
マッサージ…モナ?
(ちびアヒャの関係者となればかなり危険なイメージが湧いたらしく大人しく従う)
(言う通りにうつ伏せになると、何やらエステを連想したのか興味津々で聞く)
【あまりお気になさらず〜】
【そろそろ寝ようかと考えていたので…】
ん〜・・・ まぁ一時期は大変だったらしいぞ? 何をするにも逆らってお仕置きだったらしいからなぁ・・・
文句を言ったら苦い薬を口に入れられた挙句にガムテープ張られたり、抵抗したら逆さ吊りにして謝るまで放置とか・・・
(どうやら懐柔ではなく屈服させるタイプの調教士らしい)
(そのときの事を思い出したのか顔色が悪くなる)
そういうことだw そういう撮影だと身体に疲れが溜まるだろ?
元々は奥様のために覚えたんだが・・・ お嬢様には必要なさそうだしな・・・
(モナーの背中にオイルを垂らすと大分慣れた手つきでマッサージを始める)
(胸の大きさから判断したのか肩や首元周辺を念入りに揉みほぐすが時折指圧のように指で押したりと一般的なエステとはまた違った様子)
【携帯のバッテリー切れでタイマーが鳴らなかった・・・】
【次からは他にも目覚ましセットしておきます><】
らしいって…そういうのもあるモナね…
モナのご主人様とは何か話したモナ?
(話し方に違和感を感じるが、トラウマでもあるのだろうと話題を変えようとする)
ん…くふ… 気持ちいいモナ〜///
確かにアヒャちゃんは…エッチしながら揉むと大きくなりやすいとは教えたけど…
(幸せそうな声を漏らしながら素直に身を任せている)
(独特なマッサージに慣れないのか、時折尻尾や全身の毛がゾワゾワと反応する)
【あまり思い詰めなくても…】
【今日は24時くらいまででも良いですか?】
あぁ、さすがに全部は覚えてないからな・・・ 覚えてるのはお嬢様が生まれて遊び相手になってた位からか?
ん〜・・・ まぁ、色々と・・・///
(どうやらちびアヒャがそういった対象として見ないのもこの辺が原因らしい)
(まさか最初からご主人様の命令で行為に及んだ、とはいえないらしく恥ずかしそうに目をそらす)
そっかw 気に入ってもらえて何より・・・? ここも揉んで欲しいのか?w
・・・遺伝的に無理な気がするけどな〜 奥様なんて今の俺以下だしな・・・
(モナーの反応に満足そうな様子だが、ふと尻尾に目が行き軽く揉み始める)
(自分のまだ大きいとは言えない胸を見ながら本人が聞いていたら間違い無く酷いお仕置きをされそうな事を呟く)
【以後気をつけます・・・】
【了解です〜 再開はいつにしますか?】
アヒャちゃんの遊び相手…すごく疲れそうモナ…モナもついていけないことが多いし…
ふぅん…ご主人様は女の子には優しくする主義だから、いつ会っても大丈夫だと思うモナw
(並外れた体力と行動力に振り回されるため、遊び相手は出来る限り遠慮しているらしい)
(特に深い意図は無いのだが、意味ありそうな笑みを浮かべる)
そういえばそんなこと聞いたような…
あひっ!? し、尻尾は…/// ん…はぅ…///
(一際敏感に感じるように調教されている尻尾を掴まれて小さな悲鳴をあげるが、すぐに甘えたような声をあげる)
【月曜日の21時くらいなら大丈夫かと…】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
あぁ、大変だったな・・・ 以前庭に飛び込んできたクックルと軽く遊んでたのには驚いたしw
優しくされるのは苦手なんだがなぁ・・・ まぁいいかw
(本気のクックルが相手でも遊んでいられるほどらしく呆れ半分の苦笑)
(むしろ雑に扱われたい、といいたそうな様子)
あぁ、機嫌が悪いときなんか徹底的に胸について八つ当たりされるくらい気にしてるが、なw
ん〜? こっちもこってるのかな〜?w
(本人がいないと分かっている為か余計なことをばらし続けている)
(一度手を離すとアロマポットに何かを足し、お尻全体にオイルを垂らして尻尾ごと執拗に揉み解し始める)
(どうやら揮発性の媚薬を足したらしく部屋全体に元のオイルの香りに混じって興奮性のある気体が立ち込めていく)
【今日みたいな事が無ければ大丈夫かと・・・】
【では明日の21時頃からですね・・・ と言っても今日はもう凍結ですか?】
うん、予想もつかないことばかりで毎回楽しいモナw
そうモナ? ちょっとしたワガママなら会社の女優さんのも聞いてるから、他のスタッフさんに甘やかさない方が良い叱られてるモナ
(逆に楽しみの一つになっているようでクスクス笑っている)
(雑に扱うことは無いだろうと気楽に話すがギコの趣味には気付いていない)
へぇ…気難しそうな人モナ…w
あ…ちょっと…そんなにしたら…!
ん…ゃあ/// だ、ダメぇ…///
(怒りっぽいちびアヒャを想像したらしく何やら苦笑している)
(更に責められて悶えるも大人しくされるがままになり、秘所がじんわり濡れ始める)
【ではその予定でよろしくお願いします】
【はい、すみませんがお先に失礼します…おやすみなさい】
この前なんか新聞に載ってた怪物を捕まえる、とか張り切ってたな〜・・・ 一晩寝たら忘れてたがw
まぁ、そういうのも嫌いじゃないんだが、な・・・
(相変わらず好奇心が強いらしいが正体がぽろろだとは流石に気がついていないらしい)
(説明するのが面倒なのか軽く流してしまう)
う〜ん・・・ その辺はお嬢様に似てるかもなw
ダメ、か・・・w じゃあどの辺りをどうして欲しいんだ〜?w
(分かりやすい説明で返すと同じように苦笑している)
(相手もペットだとわかっているためか意地悪にふざけるとわざと焦らすように太腿へと手を滑らせてマッサージを再開する)
【了解です、ではまた明日・・・】
へぇ…それもいいけど、ちゃんとお勉強した方が良いと思うモナ…
(一番気になるのか他人の事情とは思いながらも遠慮しながら口出しする)
そうなんだ…やっぱり親子ってことかな…
んぅ…/// オマンコ…中からマッサージして欲しいモナ///
(自分はどうなのだろうと首を傾げなから返す)
(無理しても意地悪されるだけだろうと素直におねだりし、尻尾を揺らして見せる)
【では、そろそろ待機してみます…】
あぁ、それに関しては安心してくれw 俺の言う事は大人しく聞くからw
(やはりちびアヒャからは姉のような扱いらしいが本人は気がついていない)
ま〜、血の繋がった親子だしな・・・ 身体能力も含めて・・・いや、どう考えてもそれ以上あるか・・・
了解、っとw 加減はしないから嫌だったら言ってくれw
(軽く頷きながら呟くがやはり身体能力についてはおかしいらしい)
(アロマポットに足したのと同じ媚薬を指につけると軽く内側を撫でるように塗り付けていき)
(大分慣れた様子で愛液を掻き出すようにかき回し始める)
【ではそろそろよろしくお願いします・・・】
それなら一安心モナ、モナが何言っても勉強するって言わなかったから…w
頼りになるお姉さんモナw
(クスクス苦笑しながらギコのことをお姉さんと呼ぶ)
(名前が分からない為だが姉妹のようだと言っているように聞こえる)
そうなんだ…会うのは遠慮しようかな…
あっ…はぁう…/// オマンコ痺れて…んくっ///
(流石についていくのは不可能だろうと敬遠してしまう)
(中に媚薬を塗り付けられてヒクヒクと膣が締め付け、もっととおねだりするように身悶えする)
【今夜も宜しくお願いします〜】
【いつ頃までにしましょうか?】
あ〜・・・ そういわれるとちょっと恥ずかしいな・・・///
(もちろん勘違いしたらしく照れながら言い返す)
力は無いんだが・・・ 油断すると一瞬で縛り上げられたりするからな〜・・・ さすがつー族としか・・・
ん〜、いい反応するなぁ・・・w このまま喰っちまいたい位だw
(いまいちいい思い出が無いらしく困りながらも説明)
(中に入った指を開き、締め付けに対抗するがその一方でお尻に顔を擦りつけながら不穏な事を呟く)
【今回は時間通りに来られました^^;】
【一応時間に関してはそちらにお任せしますが?】
ふふ♪ あ、そういえば名前聞いてなかったモナ…
えっと…
(今までより可愛い反応に顔を綻ばせ、気になっていたことを聞いてみる)
んぅぅ…/// 喜んでもらえるなら好きにして欲しいモナ…///
でも、痛いのは嫌モナ…
(根っからのペット気質の為か気に入ってもらおうと体を差し出そうとする)
(しかし、ギコの体を見ると不安を感じたのか注文を付け加える)
【ちょっと早めに切り上げても良いでしょうか?】
【実は少し風邪気味で…】
ん? 本名だったらこっちが聞きたい位だが・・・ まぁいつもは種族通りギコって呼ばれてたな
(一瞬困り顔になるが普通に答える)
痛いのは嫌いか? 慣れればいいものだと思うが・・・
よっと、玩具位ならどこかにあるかな・・・? なんだこの箱・・・
(自分を基準に話すが押し付けはしないらしい)
(道具を探し始めるがちびアヒャがしまって置いたらしい例の「ようかんマン」の箱を見つけてベッドに載せる)
【あまり無理はなさらず・・・ このまま明日に延期でも構いませんが?】
じゃあ、モナと一緒モナね
ギコさん、よろしくモナ♪(特別な名を与えられていない為か親近感を感じたように微笑む)
うん…あんまりそういう撮影もしたこと無いから…甘やかされてるのかな…
それはアヒャちゃんの玩具箱モナ…エッチなのはそこに放り込んでるはずモナ///
(会社自体がSM系をあまり撮らないのだが、他の女優達より優遇されているのは気が引けるらしい)
(自分もお世話になったのだが、相手がプロのようだと緊張しながら簡単に説明する)
【すみません、お言葉に甘えさせていただきます…】
【一応、明日の21時頃からで…無理そうなら早めに連絡します】
ん、まだパパがいるんだから俺よりいいんじゃないのか〜?w
(いつもは命令される立場の為かモナーに意地悪な事ばかり言っている)
むしろそういうのがほとんど無かったと思うぞ? あってもソフト系だけだしな・・・
ふ〜ん・・・なんでようかんマンなんだ? ・・・にしても、こんなのどこから集めたんだか
(元々そういったものが無いはずだとフォローはしておく)
(もちろん事情を知らない為箱の中身に呆れながら聞き返す)
【ではそろそろ待機です】
【最後に書いてから寝たつもりが・・・orz】
えっ…あの…ごめんなさいモナ…
(意地悪なツッコミがくるとは思っておらず、返事に困ってつい謝ってしまう)
そう…かな…? うん…SM系を専門にしてる会社に迷惑かけたくないって言ってたし…
前に子供を襲うのが好きな幼姦マンに狙われて返り討ちにしたって…どこから集めたかは聞いてないモナ…
(ライバル社に因縁を付けられないように作風を変えているのだと聞いたらしい)
(アヒャから聞いたうちで覚えている内容を答えるが、やや自信なさそうにしている)
【何とか帰ってこれました…】
【少し遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします】
いや、そこで謝られても・・・ そこは怒るか文句言う所だろ・・・
(モナーも自分がふざけているだけだと気がついていると思っていたらしく居心地悪そうに頭をかく)
だから俺が出られるような撮影は無いわけだw
ふぅん・・・お嬢様を狙うとは命知らずな奴だな・・・ もしかして強制的に性転換させられたのか?
(そうでなくても極端な性癖の為無理だろうとは思っている)
(さも聞き流しているだけのような薄い反応だが耳だけはモナーの方に向いており)
(箱の中身を漁りながら性別が変わっていたことについて訊ねる しかしかなり危険そうな気配)
【あまり無理はなさらずに・・・ 最悪治りきるまで凍結でも構いませんよ?】
あ、あの…そんなにたくさんの人とお喋りしたことなくて…///
(社内とウララーの診療所以外では交流が少ないのか新しいタイプと話すのは苦手らしい)
(恥ずかしそうに耳をゆらして答える)
何か残念モナ…危ない三流会社に捕まらないように気を付けてモナ
体が羊羮で出来てるから包丁でバラバラにしたって…
うん…強い薬だったみたいで…代わりにちょっとの時間変われる薬見付けたから気にしてないみたいだけど…
(飼い主の会社も充分危ないのだが、自分の飼い主は一番イイ人だと信じて疑わない様子)
(何とか撃退したことと代替手段があることを教えるが、ギコの雰囲気にやや緊張気味)
【いえ、この時期に冷房を点けてる会社なので御構い無く^^;】
そんなんじゃ悪いオオカミにかじられるぞ〜?w
(反応が楽しいらしくモナーの顔を指で突付きながら脅している)
そもそも撮影に参加する気も無いぞw 生活に困らない・・・というか遊んで暮らしても余るほどの金が振り込まれてるしなw
ふぅん・・・ そんな事があったのかぁ・・・ で、いまそいつはどこにいるんだ?
(信頼しきっているとは分かった為かモララーについてはあえて触れずに撮影される必要もないと答える)
(多少引きつっているとはいえ笑顔で振り向くが目に見えるのではというほどの殺意が背中から上がっている)
【さすがにもう冷房はきついんじゃ・・・^^;】
【一応早めに切り上げますか?】
わ、悪いオオカミに襲われたら…
えっと…ご主人様が鬼に変身して仕返ししてくれるモナ
(耳をパタパタ揺らしながら精一杯の冗談を返す)
そっか…アヒャちゃんお金持ちだもんねw
羊羮が包丁でバラバラだから地面になってるかも…危ないようかんマンの噂って聞かないモナ…
(そういえば買い物に行くときに驚いたと思い出し笑いをする)
(一応は解決しているはずだとなだめるように答える)
【私は長袖ですが、まだ半袖で仕事してる人もいるので…^^;】
【23:30くらいでどうでしょうか?】
でも仕返しされる前に食べられてるわけだw
(額が当たる寸前まで顔を近付けるとさらにからかう)
いつも依頼が来る前に数人躾けてるからな・・・ すぐ用意できる分儲かってるらしいなw 基本的に取引は偽名使ってるが・・・
どうかな〜? 何か隠したりしてないよな〜?w
(一応大手に含まれているレベルらしい ちなみにモララーの持っているデータにも含まれているが偽名の為誰もしらない)
(箱の中から金属製の貞操帯と凶悪な形状のバイブを取り出しながら聞き返す ようは脅している訳である)
【半袖なんか着てたら風邪引きます><;】
【了解です〜 再開はまた明日の21時頃で?】
だ、だって…ナンパしても良いって言われてるし…///
人を見分ける社会勉強モナっ///
(何だかんだで楽しんでいるようだがギコへのリアクションに困った様子で額をくっ付ける)
そうなんだ…モナはすぐ引き取られたから調教師さんのことはよく覚えてないモナ…
えっ…アヒャちゃんに聞いたのは全部教えたモナ…アヒャちゃんに聞けば…
うぅ…/// 動けないモナ…///
(それでも奉仕についてはしっかり仕込まれたらしい)
(慌てて逃げようとするが媚薬で股間が疼きモゾモゾと悶えるだけ)
【明日は21時で問題ないと思います〜】
【そちらの都合にお任せします】
ふーん・・・ って事はお嬢様も引っ掛けたのか? なんとも趣味が広いな〜・・・
なるほどw 野良犬に噛まれるのも落とし穴に落ちるのも社会勉強だもんなw
(ちびアヒャもナンパしたのだと勘違いしているらしい)
(額をくっつけた状態から体を前に乗り出し、からかいながらも頬擦りし始める)
(純粋に反応を楽しんでいる様子)
こっちは覚えるも何も無いな〜・・・ そもそも赤ん坊の内に棄てられたみたいだしw
そーか・・・ そんなに答えたくないなら身体に聞く事にするかな〜w
さて、と・・・ ん〜、これはさすがに無理か・・・?
(かなり重い内容を気にしていない様子で呟く)
(分かっててふざけているらしく意地悪そうに笑いながらにじり寄ってくる)
(そのまま押し倒せる位置まで詰め寄るが持っているバイブが結構危険そうな為思いとどまる)
(実際、凶悪とは言っても大きさ、形状共にぽろろの触手以下だがあくまでも普通に考えた結果である)
【ではそろそろ待機・・・】
【気がついたら机に突っ伏して寝てたorz】
えっと…アヒャちゃんはそういうんじゃなくて偶然知り合ったっていうか…
むぅ〜…/// 何て言ったら良いか分かんないモナっ///
(偶然とはいえ成り行きで行為したことなどを思い出すも上手く言葉に出来ず軽く混乱する)
(そのまま頬擦りし返して誤魔化す)
モナは…うーん…口でのご奉仕の練習してたのはちょっとだけ…
ご主人様に引き取られた時は基本的なことは終わってたらしいモナ
ふぇっ!? そ、そんなの入らないモナぁ… う、うぅ…
(ぼんやりとは覚えているが、詳しい調教内容はさっぱりらしい)
(状況的に不安が募ったのか無意識に逃げようと震える声をあげるが、逆に尻を突き出して誘うようなポーズになってしまう)
【では、そろそろよろしくお願いします】
【何だかお疲れのようですね…】
うん? 偶然知り合った・・・って事は逆に襲われたかw
要は騙されるのも勉強のうちだって事だw あむ・・・
(逆にありそうなことを言ってふざけて見せるが正解していたりもする)
(首を伸ばして耳元に囁くとそのまま耳の先を甘噛みする)
まぁいつの間にか覚えさせられてたからな〜・・・ そんなにしっかりとは覚えもしないだろw
そうか、こんな凄い形のが欲しいのか〜w じゃあ期待にはそえないと・・・って、あれ?
だ、大丈夫か? その、結構一気に入っちまったが・・・?
(覚えて無くてもおかしくは無いだろうと軽く流す)
(モナーのお尻を押さえつけるとふざけて先を押し付けるがそのまま入り込んでいってしまい)
(特に無理も無く半分以上入ってしまった為不安そうに尋ねる)
【出来る限り頑張ります・・・】
【昨日ので少し風邪気味かも・・・^^;】
うん…まぁ、そんな感じモナ…
うん…それくらいは…ひゃんっ/// だめぇ…///
(あまり口答えしないほうが良いかと大人しく頷く)
(耳を噛まれると無意識に反応するのか、一瞬ビクッと震えるとそのまま大人しくなる)
やっ…違っ…!? きゃうぅ…っ///
へ…平気…モナ… モナはみんなのオモチャだから…///
(無意識のうちに相手に気に入られようとしてしまい)
(ギコにも体を差し出そうとするが表情は若干辛そうに見える)
【あまり無理なさらず…】
【早めに終わらせましょうか…】
やっぱりな〜・・・ 見た目で油断しただろw
ん? ここ、好きなのか?
(そんな事だろうとは思っていたらしい)
(モナーの反応に気が付き手で耳を揉みながら確認する)
全然平気そうにはみえねぇぞ〜? よっと、痛かったか・・・?
んしょっとw ほら、好きなだけ仕返ししてくれw
(バイブをゆっくりと引き抜くと落ち着かせるようにお尻を優しく撫で回す)
(ベッドの真ん中に仰向けで倒れこむとモナーを誘う どうも立場を逆転する機会を探っていたようにも見える)
【まだ大丈夫です〜^^;】
【それほど酷くは無いですが、一応23時を目安で・・・><】
うん、小さい子があんなにエッチだなんて…///
ん…ご主人様が好きだから…ゃぅ…///
(意外な性欲に呆気に取られてしまったとはずかしそうにしている)
(飼い主に調教された部分なのか嬉しそうに頬を染める)
くぅ…っ い、痛くはないけど…ふぅ
仕返し…痛いのが好きモナ…? ちょっとだけ練習したことあるけど…
(顔をしかめながら引き抜かれると静かに溜め息をついて落ち着く)
(ギコに抱きつきながら傷跡をなぞり、様子を伺う)
(女優でもある為か頭の中でプランを組み立てていく)
【了解です】
【再開はいつごろにしましょうか?】
あ〜・・・ その・・・ 悪い、多分原因は俺だ・・・
でもご主人様以外に触られても気持ち良くなるってのはいいのかな〜?w
(一応悪戯程度の物でだが手を出していたらしい)
(耳元に囁きながらも手を止める気配は無い)
痛いのが好き・・・と言うより、好きにしてもらえればいいんだが・・・///
(傷痕の部分は敏感になっているのか、なぞられるたびに身体をふるわせる)
(その通りだとは言わずに誤魔化すが図星)
【すみません・・・ 一応明日の21時ごろでお願いします・・・】
【ちょっとつらいのでお先に失礼します・・・orz】
怒ってるわけじゃ… アヒャちゃん男の子の方も上手だったけど、初めてはギコさんモナ?
だ…だって、体が勝手に…うぅ…///
(雰囲気上間違いないと感じるも好奇心で聞いてしまう)
(従順に調教されているのだと言い訳しながら片方の耳をパタパタ揺らす)
うん…ちょっとだけ待ってモナ…
ちゅ…んちゅ…れる…
(ペット同士感じるものがあるのか素直に頷く)
(気分を高めるためかギコの割れ目に舌を這わせて奉仕する)
【了解です】
【ではおやすみなさい・・・】
い、いや、さすがにそこまでは・・・
ん〜・・・ ここだけでも随分気持ち良さそうだな〜w
(命の危険を感じた為本番まではしなかったらしい)
(動いているもう片方の耳も指でつまみ、しごくようにもみ始める)
む〜・・・/// まぁ、期待させてもらうか・・・///
んぅっ・・・ な、なんだか恥ずかしいぞ・・・///
(どうも誤魔化してもばれている気がしたのか恥ずかしそうに横を向く)
(さすがに女性から奉仕されるのは初めてらしく耳や尻尾が不安げに揺れる)
【一応待機します・・・】
【結局本当に寝過ごしたorz】
ふぅん…今のアヒャちゃんのおチンチンは薬の特別なやつだからギコさんも楽しめると思うモナw
ゃぅ!? は、離してモナぁ〜///
(大人に勝るとも劣らないサイズになるので徹底的に調教されたギコも満足出来るのではとからかう)
(両方の耳を掴まれて困った顔をするが暴れる様子もなく必死に訴える)
んちゅ…くちゅ… ん〜?
もしかしてイヤなの? そっちから誘ってきたのに?
(不安そうに揺れる尻尾に気付くと奉仕を中断して掴み手に巻き付ける)
(そのまま尻尾を引っ張り、口調を変えて意地悪く聞く)
【すみません、気付くのが遅れてしまいました…】
【遅くなりましたが待機します】
へ? えっと・・・そんなに大きくなったのか・・・?
ん〜? こんなにいい反応するのに離して欲しいのか〜?
(前回のモララーのでもかなりきつかったらしく不安そうに聞き返す)
(今度は優しく撫でながら意地悪そうに笑っている)
ひぁっ!? し、尻尾だめぇ・・・///
べ、別に嫌ってわけじゃ・・・ ひゃぁん!! 引っ張らないでぇ///
(尻尾を掴まれると途端に声を張り上げて身体を跳ねさせる)
(返事をしようとするものの尻尾を引っ張られると真っ赤になって身体を捩る)
【いえいえ、昨日来れませんでしたし・・・】
【今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
薬を使うと出来るオチンチンは大きめなのが普通みたいモナ///
子供に大人サイズだか余計に大きく感じるのかも…///
むぅ…今日はそんな気分じゃないモナっ
(自分の経験も踏まえて簡潔に説明する)
(初めての相手にどうすればいいか悩み、そっぽ向いて照れ隠しする)
嫌じゃないなら何なの?
ちゃんと教えてくれなきゃ分からないじゃない…
(ギコの反応を見ながら力を加減し、握りしめたり引っ張ったりを繰り返す)
【あまりお気になさらず…】
【24時から1時くらいでしょうか…そちらはどうですか?】
そうか〜・・・ う〜ん、だからって自分で拡げるのもなぁ・・・///
ふーん、じゃやめておくかw
(どうやら普通の性行為自体は割と経験が少ないらしくどうするべきか悩んでいる)
(ぱっと手を離すとそのまま一歩離れてしまう)
ふぁっ・・・ 嫌じゃないけど・・・ みゃぅっ!
されるのは慣れてなくて・・・ ちょっと恥ずかし・・・きゃぅぅん///
(やはり受けの方が向いているのか反応の割に耳が嬉しそうに動いている)
(どうやら尻尾は重点的に開発されていたらしく何とか答えるのが精一杯)
【一応0時まででしたら少なくとも・・・】
【明日休みですし無理しても大丈夫だとは思いますが^^;】
アヒャちゃんとが嫌ならご主人様に頼めばデートとかギコさん好みの人紹介してもらえると思うけど…
(無理強いする気は無いらしく控えめに教える)
じゃあ、どうしたら良いの?
こっちはさっきからマンコがウズウズしてるのに…!
(内側に塗り付けられた媚薬で気分が高まっている為か段々とイライラしてる様子)
(尻尾から手を離すと尻の辺りに平手を打ち込む)
【明日は出掛ける用事が…】
【夕方には戻っていると思いますが】
あ〜・・・ 一応お嬢様の所有物だしな・・・
その、したいって言われたら断るわけにもいかないし・・・
(あくまでも自分の為ではなくちびアヒャのためだと言いたい様子)
(もし求められても相手できないのではまずいと考えたらしい)
え、っと・・・ その・・・きゃうん!?///
あ・・・/// も、もっとぉ・・・///
(どう説明すればいいのか迷っているらしく要領を得ない)
(しかしいきなり叩かれてスイッチが入ってしまったのか誘うようにお尻を振り始める)
【あ・・・明日はこちらも用があって帰って来れないんですよ・・・^^;】
【ただ出発が午後なので今夜は無理しても大丈夫ですが・・・】
アヒャちゃんとだけでも良いし、他の人と練習するかはギコさんが決めることモナ
ご主人様は女の子の頼みは基本的に断らない主義だから
(ギコの意思に任せると言い、選択肢はあるのだとほのめかす)
ふぅん? お尻叩かれるのが好きなんだぁ…
私は…おマンコがキュンキュンして仕方ないのに!
(演技なのか本音なのか分からない言い方で次々と平手を打つ)
【午前中に出掛けたいので24時に…】
【再開は21時頃で良いですか?】
ご主人様からはお嬢様の面倒を見るように言われてるし・・・ 勝手に遊びまわるわけにはいかないからなぁ〜・・・
実際の大きさが分かればそれに合わせて準備するんだけどな〜・・・
(言動の割に真面目らしく自分の好きにするという選択肢自体が無いらしい)
(自分で慣らすにも実際のサイズが分からないとぼやく)
(どうやらちびアヒャが自分で張り型を作っているのは知らないらしい)
ひゃあん!! そう、ですっ! 叩かれるのが大好きなんですっ///
ふぁ・・・ ふみゅぅ〜・・・/// この役立たずの淫乱猫に、もっとお仕置きくださぁい・・・///
(完全に出来上がってしまったのか半ば叫ぶように答える)
(大分いい感じになってしまったらしく、真っ赤になたお尻を高く上げたまま次を求める)
(既にモナーの話を全然聞いていないが口上が偶然返事代わりになる)
【了解です、明日は戻って来れないので出来れば明後日で・・・】
【日曜なら朝からでも大丈夫です〜】
アヒャちゃんってオチンチンの型を取って玩具にする趣味があったから…
アヒャちゃんのはあったモナ///
(思わず頬を染めながらアヒャの楽しみをばらす)
ふぅ…お尻叩くの飽きちゃったなぁ…
次はどんな風にいじめて欲しいの?
正直に言わないと帰っちゃうから
(流石に自分の手も痛くなってきたらしく尻叩きを中断する)
(そのまま尻尾を掴みグリグリ引っ張って尋問する)
【日曜日は9時頃なら大丈夫かと思います】
へ? な、なんというか・・・ うん、調教師としてはいい趣味・・・かな///
掃除のついでにちょっと見させてもらうかな・・・
(自分専用の道具を用意していることにもなるため調教師としては問題ない、と自分に言い聞かせている)
(見るだけなら大丈夫だろうと考えたらしい)
ふぁ・・・ ひみゃっ!? 尻尾はだめぇ〜///
んぅぅっ・・・/// そ、そこの引き出しので、お腹苦しくしてぇ・・・///
(尻尾を乱暴に引っ張られてまた悲鳴を上げる)
(必死に指差した引き出しには薄めた媚薬と標準サイズの浣腸器、アナルバルーン、荒縄が一セットで仕舞ってある)
(向こうで使われていた道具らしく使った形跡があるがきっちり包装されている所を見ると一人では使わなかったらしい)
【では一応日曜の9時頃から再開予定で・・・】
【今日はそろそろ凍結でしょうか?】
よしよし、すぐにしてあげるからね〜
これは…よいしょ…うん、こうだね
(尻尾から手を離すと優しく頭を撫でて背を向ける)
(専門外なためか手つきがたどたどしいが何とか器具を準備する)
柔らかそうなお尻だね〜
これは塗らないほうが良いかな?
(器具を入れやすいようにと薄めた媚薬をアナルに塗り付けてほぐしていく)
【では、この辺で…】
【すみませんがお先に失礼します…おやすみなさい】
ふあぁ・・・ お、お願いします〜・・・///
(頭を撫でられると一瞬表情が緩むが次に備えてか体の力を極力抜いて身構える)
ひゃぅっ!? あ、あの・・・ そこ、汚いです・・・///
(どうやらいきなり来ると思っていたらしく思わず悲鳴を上げる)
(邪魔をしないようにはしているのだが結構敏感なのか指が触れるたびにアナルが痙攣するようにぴくっと動く)
【ではそろそろ待機・・・】
ふふ〜♪ ピクピクしちゃって可愛いお尻だね〜
じゃあ、入れちゃうね…んしょ…どうかな?
(お尻を撫でながらクスクスと笑いかけてみせる)
(まずは浣腸器で様子を見ながらゆっくり注入し、漏らさないようにアナルバルーンで塞ぐ)
【少し遅くなりましたがおはようございます】
ひゃっ! あ、ありがとうございます・・・///
はい・・・ んぅぅ・・・/// ・・・? あの、これだけですか・・・?
(散々叩かれていた為まだ敏感なお尻を撫でられて思わず声を上げる)
(中に入ってくる液体を感じ身体を震わせるが量が少なかった為か意外そうな反応をする)
(どうやら慣れているらしく不満そうな顔でお腹を撫でている)
【ではよろしくお願いします〜】
【危うく寝過ごす所だった^^;】
まだ足りない…? あたしはあんまりしたことなかったから…
もっと増やすから止めて欲しくなったら言ってね…?
(自分とのレベルの差に驚きながら栓を抜いて素早く液を注入していく)
(加減に不安を覚えながらギコのお腹を膨らませる)
【こちらもちょっと…】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
ふぁぁ、どんどん入ってくるぅ・・・///
んうぅ・・・ もっとぉ/// 破裂するまで入れてぇ〜・・・///
(再び注入が再開された為嬉しそうな表情を浮かべる)
(お腹が倍以上に膨らみ、腹圧が上がり浣腸器で注入出来なくなってもまだ求めてくる)
(そんな状態でも性器からは愛液が文字通り溢れ続ける)
(どうやら度を過ぎたMらしく自分で止めろと言った時点で無理があったらしい)
【一応夜まででも大丈夫ですが・・・】
う…えっと… だ〜め!
お腹破裂しちゃったらアヒャちゃんのおちんちん食べられなくなっちゃうでしょ?
(想像以上の相手に戸惑いながら不安を感じてしまい、浣腸器に逆流させて軽く吸い出してしまう)
(アヒャの為にと言い聞かせるが自分が怖くなっただけである)
すごい…おマンコもぐちょぐちょになってる…///
これなんかどうかな?
(媚薬の疼きが収まらないらしく、真ん中部分が曲がりやすく作られた双頭ディルドを取り出して見せる)
【では、お昼休憩を挟んで、後は流れ次第で…】
あぅぅ・・・ いじわるぅ〜・・・
うん・・・ お嬢様に入れてもらいます〜・・・
(吸い出される感覚に思わず身体を震わせるが文句しか言わない)
(しかし今度はなにやら危険なことを言っている)
(おそらくちびアヒャにさせたら本当に破裂させかねない)
ふみゃぁ〜・・・ お腹、気持ちいいよぉ・・・
んんっ、ご主人様のでだらしない雌穴にお仕置きくださぁい・・・///
(まだ大分膨らんだままのお腹を撫でながら恍惚に浸っているらしく)
(思考力が弱ってきたらしくモナーを主人と間違え、片手で自分の性器を割り拡げて誘ってくる)
(お腹からくぐもった音が聞こえるたびに身体を震わせ、同時に性器からさらに愛液が溢れ出す)
【了解です〜 では改めてよろしくお願いします・・・】
意地悪かな? あたしはお友達を大切にしたいだけなんだけどな〜
アヒャちゃんにはあたしから仲良くするように言っとくね
(遠回しにギコの為を思ってのことだとなだめる)
(流石に不安を感じ、アヒャには別な注意をしようと思っているらしい)
ギコちゃんってこんなに可愛くなるんだね〜
玩具をこんなに美味しそうにしゃぶっちゃって…やらし〜い〜
(茶化しながらディルドの片方を性器に挿し込み、軽く出し入れしながら様子を伺う)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
ふみゅぅ・・・ うん・・・///
(ちびアヒャの名前が出たためか急におとなしくなる)
ひゃん・・・ やぁっ! 待っ、お尻・・・!
(前からの刺激で注意がそれたらしく、栓をしていないアナルがひくひくと震える)
(しかし一見するとこっちにも入れて欲しいと言っているようにしか見えない)
おっと…ちゃんとお尻は塞がないとね〜
よっと…これで大丈夫かな…?
(ピクピクするアナルに気付き、うっかりしていたと慌てて栓をする)
(浣腸プレイの経験は特別に多くない為不安そうにバルーンを膨らませる)
あたしも気持ちよくなりたいな…///
(ギコの様子を伺いながらディルドを弄り、ソワソワと尻尾を揺らす)
んにゃっ! あぅぅ、もっと・・・ 漏れちゃうぅ・・・///
(いきなり栓をされ体がはねるが切羽詰った様子でもっと膨らませるように言っている)
(もちろん真に受ければ限界まで膨らませる事になるが実際にまだ弱いらしい)
ふぁっ・・・ では、私が・・・んくっ、ご奉仕いたしますか・・・?///
(ディルドを前に挿したまま振り向くが膝が震えている所を見ると碌に動け無そう)
(お腹が膨らんでいる上バルーンで押されており、ディルドはそう簡単には抜けない様子)
(しかし少し動くだけでも目に見えてお腹が弾む為自分からは激しく動けそうに無い)
ううん、あたしはお友達と遊びたいだけ〜
ご奉仕なんてしなくて良いよ
ちゅ…んぅ…
(その状態では無理だろうと言えずペット同士遊びたいだけだと誤魔化す)
(寝たままで良いと落ち着かせ優しくキスをする)
ふみゅう・・・ んむ・・・
んんっ・・・ 私ももっと気持ち良くなりたいです・・・///
(反論すら思いつかず大人しくモナーからのキスを受ける)
(まだ足りないのかディルドを片手で掴んで揺すりながらもう片手で膨らんだお腹を撫でている)
ちゅぷ…んぅ…ぷはっ///
素直でよろしいw じゃあ、ギコちゃんから生えてるおちんちん食べちゃうね///
(じっくりキスを味わうとうっとりしなから唇を離し、頭を撫でて微笑む)
んっ…ふぅ…/// ギコちゃんと繋がっちゃったw
えっと…んく/// こうかな…?
(正上位のようにしながらディルドをくわえこみそのまま軽く腰を揺らしてみる)
(ギコの膨らんだお腹が気になるのか体位を変えてみようと試行錯誤する)
んみゅ・・・/// お願いします・・・///
(頭を撫でられると既に焦点の合っていない目でモナーを見つめる)
ふみゃっ!/// お腹もあそこも気持ちいいよぉ・・・///
んぅぅ・・・? このままで・・・ お腹いじめてぇ・・・///
(揺らされると性器以外にお腹にも刺激が来るらしく嬉しそうな顔でお腹を撫でている)
(体位を変えようとしているモナーの手を掴むとわざと自分のお腹を押すように引っ張る)
(鈍い音や振動が手に伝わってくるが押し付けるたびに反応が強くなる)
えぅ…このまま?/// うん…分かった…///
くふ…んぅっ/// こう? 気持ちいい?
(本当に大丈夫かと一瞬不安になるが求められると断れずにそのまま応じる)
(腰を揺らし自分の中を掻き回しながらギコの性器を責めていき)
(体重を掛けすぎないようにしながら軽くお腹を捏ねるようにする)
【ではそろそろ休憩を…】
【再開は14時頃でどうでしょうか?】
んやぁっ! あそこもお腹も、凄いよぉ・・・!
(モナーの意に反して大分いい反応をしている)
(お腹を揉まれるたびに大量の愛液があふれ出していく)
(かなり強く締め付けられているはずのディルドが愛液で滑り、時折モナー側に勢い良く突きこまれる)
【了解です〜 ではまた14時ごろに・・・】
そんなに気持ちいいの?
何だか嬉しいな…/// ん…ひゃうっ///
(ギコの反応に気分が良くなりリズムよく腰を使い始める)
ふぁうぅっ!? お、奥までくるぅ…///
あっ…くひっ/// やだ…止まんない///
(奥まで伝わる強烈な刺激に理性が緩み、段々と腰の動きが激しくなる)
【そろそろ待機…】
やぁっ、お腹っ・・・ 痛くて気持ちいいのぉ・・・!
もっと乱暴にしてぇ〜!
(突き上げるたびにお腹が弾むがさらに刺激を求めてかモナーに合わせて腰を動かす)
ひゃあうっ! 駄目、おかしくなっちゃ・・・やぁっ!!///
ご主人、さまぁ・・・! んぅっ、にゃあぁぅん!!
(動きが激しくなってきた為か激しく弾み、唸るような低い音がお腹から聞こえてくる)
(しかし苦しんでいる様子は無く、咄嗟にモナーの体を掴むと引き寄せて強く抱き締める)
(その拍子に当然ながらお腹が押しつぶされ、ほぼ同時に悲鳴を上げて体を跳ねさせる)
【14時と午後4時を間違うとか・・・寝惚けてるのかな・・・orz】
【一応待機します・・・】
ひあっ/// おマンコ止まんないぃっ///
ギコが苦しそうなのにぃ…!
(完全には役に入り込んでいないらしい)
(しかし、快感で自制出来ず更に腰を揺らしていく)
うくっ…もぅ…///
我慢できな…っ きゃあぁっ!?
はぁ…はぁ…/// 大丈夫…?
(絶頂に近づく瞬間に倒され抱き付きながら痙攣してしまう)
(意識がぼんやりしながらもギコを気遣っている)
【こちらもウトウトしていたのでお気遣いなく〜】
みゃぁぁ〜・・・ あ・・・お嬢様? そちらも御済になりましたか・・・?
(抱きついた状態のまま、いつからいたのかドアを開けて見ていたちびアヒャに声を掛ける)
(モナーと抱き合ったままな為相変わらずお腹が押されておりゴロゴロと低い音が部屋に響くが一見普通にしか見えない)
(しかし顔色が悪いところを見ると限界らしい だが本人もモナーを抱き締めたまま離す気配は無い)
(一方ちびアヒャもどういう反応をするべきか分からないのかおろおろしているだけ)
【なんだかこのまま終わりそうですが改めてよろしくお願いします〜^^;】
へ? あ、アヒャちゃん!?
えっと…ギコさん、お腹にいっぱい入ってるから、おトイレに連れて行ってあげてモナ…
んぅ…///
(見られていたことに驚きを隠せず固まってしまう)
(ぴったりくっ付いているお腹から伝わる振動に気付きアヒャに処理するように言いながらディルドを引き抜く)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
へ? いや、自分で・・・!? きゃああぁぁぁ〜・・・
(ちびアヒャも気まずい空気から逃げ出したかったらしく手早くギコを担ぎ上げるとトイレまで走っていってしまい)
(自力で立とうとしていたギコも悲鳴を残しながら退室していく)
アヒャ〜・・・ モナーさんがおねぇちゃん虐めたアヒャ〜・・・?
(ギコをトイレに置いてきたらしくちびアヒャだけ先に部屋に戻ってくるが)
(モナーに対して睨むような視線を向けて来る)
(どうやら本当に姉として扱っていたらしい)
えっと…そうじゃなくて!
最初はモナが苛められていたんだけど、ギコさんは苛められるのが好きってお願いされたから…
その…ごめんなさいモナ!
(アヒャのパワーで暴れられてはたまらないと慌てて弁解する)
(耳を畳んで全力で土下座しながら謝る)
アヒャ〜? おねぇちゃんは苛められるの好きアヒャ?
だからってあれは酷いアヒャ! トイレから出てこないアヒャ!
(ふと首を傾げるがどうやらギコ自身が求めてきたのだとは考えていないらしく)
(やりすぎだと文句を言っているがトイレから出てこないのはギコがお腹を撫でながら余韻に浸っている為だったりもする)
うん、もっとお願いって言われたけど、怖くなって途中で止めたモナ…
えぅ…モナだって本当は苛めたくなかったモナ…
(ギコの意思だが手加減したのだと必死に訂正し)
(ちびアヒャに責められて思わず涙目になってしまう)
そうアヒャw モナーさんも同じ目にあえば分かるアヒャ?w
(足元に転がっていた浣腸器を拾い上げるとふざけて脅し始める)
・・・アヒャ? なんかいい匂いがするアヒャ・・・
(どうやらトイレから出たギコがおでんを火にかけたらしく廊下からいい匂いが漂ってくる)
(もちろんこの状態を予測していたわけではなく偶然だが、ちびアヒャの意識がモナーから食事にあっさり切り替わってしまう)
(拾った浣腸器を放り投げるとモナーを置いてキッチンへ走っていってしまう)
ふぅ…助かったモナ…
挨拶だけして帰ろうかな…
(一息ついて落ち着くと服を着て台所へ向かう)
その…ギコさん、さっきはごめんなさいモナ…
(ちびアヒャを警戒しているらしく何時でも逃げられる体勢でギコに声をかける)
ん? ・・・何か謝られるような事されたっけか・・・?
まぁいいや、飯食ってくだろ? 座って待っててくれw
(こっちはむしろしてもらったと考えているらしく謝られて首を傾げる)
(ちびアヒャもすっかり忘れている様子で食器を用意し、椅子に座ってTVを見ながら笑っている)
(既に食卓には栗御飯に松茸のお吸い物が3人分並んでおり、匂いからするとさらに秋刀魚を焼いているらしい)
(既にそのまま帰る方が無理な状態)
【そろそろ、終わりですかね・・・?】
えっ…いや、あの…うん
それじゃお言葉に甘えて…
(やや落ち着かない様子で席につき2人の様子を伺っている)
(アヒャが急に気が変わるのではと心配しているらしい)
(そのまま夕食を3人で楽しみ、日が暮れるまで長居してしまう)
【では、こんな感じでどうでしょうか…】
飯は人が多いほうが楽しいしな〜w
よっと、遠慮せずに食ってけ♪
(焼き秋刀魚とおでんを食卓に並べて笑っている)
(ちびアヒャも完全に忘れているのかモナーに甘えながら食事をしている)
(食後のお茶を飲んでいる最中に例の張り型の話が出てサイズを知ったギコが驚愕したり)
(ギコが重度のMだと言う話が出るが結局モナーへの仕返しの話は出てこず)
(結局遅くまで雑談し続けてしまい)
(結構残っていた栗御飯をタッパーに詰めてお土産に渡すとようやくお開きになるのだった)
【ではこれで終わりにしますか・・・】
【お疲れ様でした〜】
【お疲れ様でした〜】
【今回は何だかいつもより緊張したような…】
【機会があったらまたお願いしますね】
【久しぶりだからか調子がいまいちでした・・^^;】
【こちらこそよろしくお願いします、ではまたの機会に・・・】
【せっかくのハロウィンだし待機〜】
【フサギコですがまだいらっしゃいますか?】
【失礼します待機させていただきます】
落ちます
【誰か来るかな・・・?】
【一応0時ごろまで待機します】
ほしゅ
やっぱりこの時期は静かだなぁ…
【一応見にきてはいるものの誰も来ていないですし・・・】
【あんまり頻繁に来過ぎても嫌がられるかなと思ってみたり…】
【人が来ないんだし問題無いんじゃないかなーと思ってみたり・・・】
【大分お久しぶりです^^;】
【でも、他の人の絡みも見たいジレンマとかあったり…】
【いつ以来でしょうか…お久しぶりです】
【あ〜、分かります^^;】
【前回が2月頃でしたっけ? 9ヶ月ぶりですね・・・】
【よろしければ今からどうですか?】
【そんなになりますか…】
【今日は大丈夫ですよ、明日の午前中は出掛ける予定がありますが…】
【では明日に差し支えないように早めに・・・0時ごろを目安に凍結にしますか】
【こちらは出かける用事は無いものの少々疲労気味で・・・】
【あまり無理なさらず…】
【何か希望があればそちらからでも…】
う〜ん・・・ 載ってないからなぁ・・・?
やっぱり普通には売ってないかな・・・
(なにやら分厚いファイルを広げながら首をかしげている)
(なにか探し物があるらしくエーが出かけるときにつけた張り紙が背中についたまま)
(「御用の方は尻尾を思い切り掴んで下さい」と書いてあるがそもそも患者もいないためだれも実行しない)
【明日は半日起きない自信があるw orz】
【ではこんな感じで・・・】
せんs…あれ…
じゃあ、たまには…えいw
(ウララーの邪魔をしないようにと静かに近づくと背中の張り紙に気づく)
(普段は自分の尻尾を玩具にされることが多いためか仕返しとばかりに尻尾を握る)
【お疲れ様ですw】
【これでどうでしょうか…】
ん〜・・・ こっちのかn ひぎゃあっ!? あだっ!ぎゅうっ!!
っ〜! っっ〜〜〜!!?
(丁度ほかのファイルを棚から取ったタイミングで尻尾を掴まれ悲鳴を上げる)
(勢い良く体を跳ねさせたため手に持っていたファイルが顔に直撃し、バランスを崩して後ろに倒れこむ)
(しかし後ろにあった診察用ベッドの角で後頭部を強打し声も出せずに悶えている)
【ではこんな感じで・・・ よろしくお願いします^^】
ひゃあっ!? ご、ごめんなさいモナ!
こ…こんなになるなんて…えっと…えと…確か、タオルとお鍋…?
(これほどまでに過敏に反応するとは予想外らしく、真っ青になりながら駆け寄る)
(慌てて膝枕すると応急手当しようとするも思考が追いつかずパニック気味)
【こちらこそよろしくお願いします】
【再開は夕方にしますか?】
うぅ〜・・・ さ、さすがに効いたからなぁ・・・
この場合は氷枕か氷嚢だと思うからなぁ〜・・・氷はそこの冷凍庫、袋はその横に掛けてあるからな?
(後頭部を押さえながら起き上がると慌てているモナーに呆れながら必要な物の指示を出す)
よいしょっと、で、何か用だからな?
(開いたままだったファイルをさり気なく閉じると確認してみる)
(見られたく無いものなのか妙に手早く本棚にファイルを片付ける)
【夕方は来れないかもしれませんね・・・】
【21時以降なら間違い無く大丈夫ですが・・・】
ふぇ!? あ、はい! あ、ぁ…もったいないモナ…
こ、これで良いモナ?
(バタバタと慌しく氷枕を準備するも氷がいくつも零れ落ちてしまう)
(複雑な表情で戻ってくると、何故か息を切らしながら氷枕を手渡す)
あ、その…お掃除終わったから次のお手伝いとか…えっと…
(何から話して良いか混乱し、耳をパタパタさせながらオロオロしている)
【では21時頃の予定で…】
そんなに慌てなくても死んだりしないからな・・・w
ありがと・・・ モナーさんも少し頭冷やして落ち着いた方がいいからなw
(モナーの慌てっぷりに思わず顔がにやけている)
(氷枕を受け取ると先にモナーの頭にのせてからかう)
ん〜・・・ ♪ 分かったからちょっと落ち着くからなw
とりあえず備品の補充お願いするからな〜w 丁度綿棒とか切れかけてたからな〜w
(何か思いついたのか妖しげな笑いを浮かべるとモナーが口を開いたタイミングに合わせて何かの錠剤を弾きこんで飲ませてしまう)
(ただの精神安定剤なのだが副作用で思考力や集中力の低下がある物)
(薬が効いてくるまで近くで簡単な仕事をさせるつもりなのか別に急ぎではない仕事を頼み眺めている)
【了解です では改めてよろしく・・・とはいえそろそろ凍結ですね^^;】
はひっ/// ご、ごめんなさいモナ…///
(顔を真っ赤にすると氷枕を顔に押し当ててから返す)
んぐっ? けほ…今のは?
えっと…じゃあ、とりあえずこっちの棚から…
(不意打ちで薬を飲まされて咳き込むが、完全に落ち着いていないため仕事の方に気が向く)
(手近にあった棚の様子を確認しながら補充していく)
【今回はまぁ、挨拶がメインですねw】
【明日じっくり楽しみましょう】
今のは落ち着くお薬だからなw
あぁ、あとそっちのガーゼは使った奴だから捨てておいて欲しいからな〜
それからそっちの薬の瓶は上の段、下に置いてあるアルコールは三段目の真ん中、それから・・・
(一番簡単な説明だけしかしない)
(薬の効果が出てくるタイミングを見計らってわざとややこしい説明を始める)
(どうやら薬が効けば失敗か混乱するだろうと考えているらしく間違えても大した問題の起きない所だけしか指示していない)
【ですね・・・ ではこの辺りで・・・】
【明日に期待ということでw ではお疲れ様でした、おやすみなさい・・・】
は、はぁ… ありがとうモナ…
はい、まずは古いのを捨てて…新しいのを…
それから、これを移動して…これがこっち…あれ? きゃ!?
(詳しい知識は持たないため深く考えずに礼を言う)
(ウララーの指示を反芻しながら作業を始めるが段々とぼんやりし)
(棚の整理する途中で未開封の脱脂綿の箱を落としてしまう)
【では、また後ほど…おやすみなさい】
ん? モナーさん調子悪いのかな?
さっきから手元がおぼつかないからな〜?w
(さも心配そうにモナーの肩に手を置く)
(そのまま正面に回りこむと手首を掴み脈を取り始める)
う〜ん・・・ ちょっと熱があるかも・・・
どうせ患者さんもいないしちょっとベッドで寝てていいからな?w
(風邪の初期症状かも、と言いたいようだが実際には異常は無く)
(何か企んでいる様子でモナーをベッドに腰掛けさせてさっきの氷枕を手渡す)
【少々遅れましたが待機します・・・】
うーん…そんなつもりは…
でも、つらい…かも…
(さっきまでは何ともなかった為に戸惑っている様子)
(医者に言われては反論のしようが無いとその気になって頷く)
じゃあ、ちょっとだけ…
(ウララーに誘導されると大人しくベッドに横になる)
【気付くのが遅くなってしまいました…】
【では、待機です】
よいしょっと、遠慮しないでゆっくり休んでいくといいからなw
(椅子をベッドの隣に持ってきて座ると翼を広げてモナーに被せる)
(どうやら毛布の代わりらしいが時折体を撫でるように動かす)
(ちょうどモナーに背を向けているがわざと見える状態でHな本を読んでいる)
【いえいえお気にせず・・・】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
ん…くすぐったいけど、暖かくて気持ちいいモナ…///
あれ…ウララー先生ってば、そんな本見付かったらエー先生に怒られちゃうモナ…
(翼の感触が気に入ったのか、傷めない程度に端を掴んでいる)
(意識がぼんやりしている中でもその様子が思い浮かんだらしく、間延びした口調で注意する)
【明日は完全フリーなのでじっくりいけそうですが…】
【そちらはどうですか?】
ある意味天然の羽毛布団だからなw ちゃんと手入れもしてるしそこらの安物には負けないからな〜w
エーちゃんの部屋にもウホッな本がいっぱいあったし大丈夫だからな? それに今日は帰って来ないからな♪
(かなりどうでもいい自慢をしている)
(どうやらエーの部屋に忍び込んだ事があるらしい どの道帰って来ないから大丈夫だと答えると読み終わった本をわざとモナーのそばに開いたまま置く)
【こちらも多分大丈夫です〜 最近の習慣でもう眠いですが^^;】
【出来る限り頑張りますかw】
ん〜♪ 先生の羽毛布団はきっと世界一モナ〜
じゃあ、ウララー先生がエー先生の勝負下着をチェックしてたって言ってあげるモナw
ん…実はお悩み相談とかコーナー持ってたりするモナ? む…モナの方が…
(大げさに言いながら嬉しそうに翼に頬擦りする)
(本当に告げ口する気は無いのだが、何をしてたか興味あるらしく意地悪してみる)
(まさかと思いながらぼんやりした表情で雑誌を拾い、掲載されているモデルに対抗意識を燃やし始める)
【こちらも体は寝かせろと…w】
【無理しない程度にがんばりましょうw】
気に入ってくれて何よりだからなw 今のところはモナーさんしか使えないけどw
え〜っと・・・ タンスの奥に隠してあったピンクの下着かな・・・? あんまり似合わない気がするけどw
誰にも言わないならその次のページ見てみるからなw ちょっとしたバイトだからな〜w
(褒められて悪い気はしないらしく頬が緩む)
(図星だったらしく隠しても無駄だと勘違いして余計なことをばらしてしまう)
(次のページには前回の派手な服装と顔の上半分を隠すマスクをつけたウララーが銀色の鎖で床に磔にされており)
(その上に座っているモデルがウララーの黒い翼に抱きついている写真が貼られている)
(隅の方に写真集の宣伝が書かれているところを見ると宣伝らしいがどう見ても役得狙いにしか見えない構図)
【一応最低でも1時頃までは持ちそうですが・・・】
【そちらはどうですか?】
本命はエー先生モナ? きっとこれ無しじゃ眠れなくなっちゃうモナw
ふうん…じゃあ、ウララー先生の好みの下着をプレゼントしたら…モナの名前で?
ん〜? ふぇ!?/// こ、これは…どういう…/// モデルさんに抱かれちゃったモナ?///
(きっと彼女も気に入るだろうとニヤニヤして見せる)
(錠剤が効いている為か悪戯なのか本気なのか分からない言い方になり、自分の提案だが疑問系になってしまう)
(細かいところまで意識が行かなくなっているらしく、モデルに性的に抱かれるバイトだと勘違いして顔を赤くする)
【1時〜2時くらいなら…】
【再開はどうしましょうか?】
だといいんだけど・・・ でもそうすると僕が眠れないからな〜・・・
うん? どの道怪しまれそうだからな・・・
まぁ、見ての通りだからな・・・ 柔らかくて気持ちよかったけど///
(体の向きに無理があるらしく苦笑している)
(いきなり下着をプレゼントしたら怪しまれるのではと首を傾げる)
(翼を抱き締められているため勘違いして答えている)
【いきなり意識が飛びかけた・・・orz】
【一応朝からでも大丈夫ですが?】
そこは…えと…愛の力で/// モナもお父さんの腕枕好きだし///
じゃあ、ウララー先生にリボン巻いてプレゼントしたら良いモナ
柔らかく…そんな…ウララー先生のお尻がフニャフニャに…
(問題はそこではないのだが、エーが気に入るだろうという意識が先行しているらしい)
(エーにプレゼントを渡すことが優先事項に切り替わったのかとんでもない案を出し始める)
(勘違いの勢いも止まらず、写真の様子から極度のSMか何かと勘違いしショックを受けている)
【お疲れ様です…】
【こちらも午前中からで大丈夫ですが…9時ごろはどうでしょうか?】
寝るまでなら毛布代わりでもいいけど僕が風邪引きそうだからな〜・・・
えっと、何で僕がプレゼントに・・・?
なんでお尻がフニャフニャになるからな? いや、意味はあってるかもしれないけど・・・
(相手が眠るまで動けない事になるためか文句をいっている)
(別にプレゼントを渡す用は無いと思い出し首を傾げる)
(結構過激な写真集らしく、「悪魔も骨抜き」と表現したかったものの為意味はあっているのだが何故お尻がなのか理解できていない)
【ではそろそろ待機します】
【眠気に負けた・・・orz】
えっと…じゃあ、先生の羽を詰めた羽毛布団とか…エー先生と毎晩一緒モナ
ふぇ…? だって、エー先生の部屋に入ってプレゼント探して…あれ?
だって、あんなにエッチな格好で縛られて…きっと隅々まで滅茶苦茶にされたモナ…
(今度は本人が一緒ではなくなるのだが、最早細かいところまで考えが及ばないらしい)
(何しにウララーがエーの部屋に入ったか忘れたらしく、自分も何を言いたいか混乱して不安そうな表情になる)
(周りの文字はまったく読んでいなかったらしく更に勘違いが加速してしまう)
【お疲れ様です…】
【では、今日も宜しくお願いします〜】
布団が用意できるほど集めるんだったらせっかくの羽がなくなっちゃうからなw
エーちゃんの部屋に入ったのは弱点探しだからなw いつもこっちばっか酷い目にあってるしww
・・・♪ めちゃくちゃにって例えばどういうことだからな〜?
(それでもまだ足りないだろうがそこまでは言わず)
(本当は特に目的があった訳ではないのだが適当な事を言ってくる)
(背中を向けたままで聞き返すが片手でベッドの下の「医療目的ではない」器具の箱を気付かれないように引っ張り出している)
【コーヒー効かない〜・・・ 体質的な物らしいけどorz】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
そっか…それは駄目モナ…
んぅ…そうなんだ…? 何も無かったモナ?
えっと…/// お尻の中をグリグリって…おちんちんの中を空っぽに…かな?///
(流石にアイディアが浮かばなくなったらしく大人しく黙ってしまう)
(本当は何かあるのだろうと疑う目をウララーの背中に向ける)
(縛り付けられた構図から激しいプレイを妄想し顔が赤くなってしまう)
【あまり無理なさらず…】
【お昼頃に一旦休憩して、後はお互いの体調次第でどうでしょうか?】
うん、途中でいい男が大量に写ってる本を見つけて逃げ帰ってきたからな・・・w
そっか〜・・・ よいしょっとw じゃあモナーさんをそうしてあげるからなw
まぁついてない物は無理だし気絶するまでしてあげるからな♪
(実際は一通り部屋の中を探ったのだが伏せておく)
(翼をどけるとモナーの体の下に潜り込ませ、うつ伏せにひっくり返す)
(さらに縄を取り出しモナーの体をベッドに縛り付けると片手で箱の中を漁りながらモナーの体を撫で回す)
【無理はしていないつもりなんですがね・・・】
【了解です、では休憩は何時ごろにしますか?】
そう…なんだ/// やっぱり、エー先生も女の子なんだ///
へ? きゃ!? な、何で〜!?
(変な所で感心しながら顔を赤くする)
(いきなりひっくり返されると状況が飲み込める前に縛られて混乱してしまう)
【12時頃から1時頃の間でどうでしょうか?】
その言葉、エーちゃんが聞いたらどう勘違いするかな〜?w
勝手な妄想するのが悪いんだからなw 自分で言った通りお尻の中をグリグリしてあげるからな〜w
(もちろん自分の首を絞める事にもなる為本気ではない)
(撫でていた手を服の中に滑り込ませ、直接お尻を撫で始めるが前までは進めず)
(一通り撫で回すとそのまま窄まりを爪先で掻くように刺激し始める)
【了解です、では改めてよろしくお願いします〜】
えっ…あぅ〜/// だって、ウララー先生も美女が好きなはずモナ〜!
そんなっ…頭がボヤ〜ってして… う…うぅ〜///
(男性も女性もそこは変わらないだろうと頭が回らないなりに必死に反論する)
(言い訳をしながらもペットとして、AV女優として開発された体は従順に反応し始めてしまう)
【こちらこそ宜しくお願いします】
ん〜、綺麗で胸が大きくて優しければ最高だからな〜///
じゃあやっぱり風邪だからな? ちょうど座薬があるからな〜♪
(あえて否定はしないがエーが聞いたら余計に怒りそうな事を言っている)
(箱の中から薬を取り出すとモナーが動けないのをいい事に下半身だけ丸裸にしてしまう)
(潤滑剤を指につけてモナーのアナルを揉み解し始める 茶色の瓶に入っている薬は確かに座薬のようだがラベルが剥がされており見るからに怪しい)
えっと…えと…エー先生は…ウララー先生が好きって言ってたモナ…
あぅ…分かったモナ/// んく…ふぅ…///
(何とか返事しようと頭を回転させるが、また意地悪く否定されるのだろうと不安そうになる)
(医者に薬を投与されると言われては拒否する理由も無く素直に身を任せる)
(しかし、淫乱な体は敏感に反応し、尻尾を揺らしながら女性器がうずき始める)
う〜ん・・・ そういわれてもねぇ・・・ エーちゃんから何も聞いてないのかな?
・・・モナーさんの場合は別に解さなくても大丈夫だったかもしれないからなw
まだマッサージしかしてないのに指が簡単に入っちゃうからな〜w
(エーが振ったという話を聞いていないのかと確認してみる)
(ゆっくりと指を潜り込ませると一度引き抜き、いきなり三本突っ込む)
(そのまま腸内を指で乱暴にかき回し始める 一方、座薬は放置されたまま)
あの…昔は恥ずかしかったって…プロポーズされたら今度は断らない…だったかな? うん…多分…
え…もうちょっと… きゃあっ!? くぅっ!///
やだっ…壊れちゃうモナぁ!
(今も昔も好意は持っているのだと何とか口に出すが意識が安定しない為不安そう)
(まだ心の準備が出来ていないと不満そうにするが悲鳴をあげつつ受け入れてしまう)
(かき回される度に尻尾が揺れ、徐々に性器が潤みはじめていく)
ふ〜ん、恥ずかしかったからってラブレターを皆の前で読み上げたりするのかな〜?
大丈夫だからなw 壊れちゃったら治るまで面倒見てあげるからなw
それに・・・ このままじゃシーツに染みが出来そうな位溢れてるここは何なのかな〜w
(どうやら大分根に持っているらしい)
(ある意味親切そうな事を言っているが壊すつもりのようにも聞こえる言い方)
(既に潤っている性器を見るとニヤニヤ笑いながらガーゼを押し付け、テープで固定してしまう)
(本当に気絶するまでお尻を責めるつもりなのかは分からないが背中を押さえつけながら指でピストンを続けている)
エー先生は不器用だから…ぅぅ…ぐすっ…だって…ひくっ…
こ、壊れちゃったらお父さんの所にいけないモナぁ…
んあっ…/// はぁうっ…おちんちん欲しいモナ… ふ、塞がないでぇ/// きゃう///
(何度もウララーへの好意を聞いた為に必死なるが、頭がついて来ずに涙ぐんで訴える)
(飼い主に合わせる顔が無くなるとイヤイヤ首を振るが体は貪欲に求めるジレンマに辛そうにしている)
(思わずストレートにおねだりするが、性器をガーゼで塞がれて困惑の様子)
【そろそろ休憩しましょうか…】
【また後ほど…】
いや、捨てるとかだったらまだしもわざわざ読み上げるとか酷すぎるからな?
大丈夫だからなw ほんとに壊すつもりは無いからなw 壊しちゃったら楽しめないしw
だって今日はモナーさんが言ったとおりお尻を虐めるつもりだからなw だから染みが出来ないように塞ぐだけだからな〜w
(言い訳めいた事を言いながら気まずそうにモナーの目元の涙を指で拭い取る)
(ある意味気休めにしかならないことを言いながらも内側を指でえぐるように刺激する)
(さも自分で妄想していたのが悪いと言いたそうな口調で返し)
(ガーゼの上から性器を撫でつつ追い詰めるようにアナルを激しくかき回す)
【ですね・・・ では一度休憩です】
【また一時間後に・・・】
でも、でも…! モナにウララー先生のこと好きって話すエー先生は嬉しそうで、女の子って顔をしてるモナ…ぐすっ
(何を言っても信じてもらえないため、自分まで悔しくなりベッドに顔を伏せる)
はぐっ…きゅうっ/// そんなの酷いモナっ! んくっ///
ふぁあっ/// や、やめて…! んぁああ〜〜っ!?
(何とか抵抗を試みるも拘束を解くことが出来ず、絶頂に近付きブルブル震える)
(そのまま絶頂に達し、ピクピク痙攣しながらガーゼをぐっしょり濡らしてしまう)
【では、そろそろ待機します…】
むぅ・・・ じゃあ直接聞いても笑われるだけなのは何でだからな?
(対処に困ったらしく頭を掻きながら呟く)
酷くは無いからな? モナーさんの頭の中で僕がされたことを仕返してるだけだからなw
はい一回目、よっと・・・ お薬出しちゃ駄目だからな〜w
(わざと意地悪な言い方で返すが実際にされた訳ではない為かなり自分勝手な言い分)
(モナーが達した為指を引き抜くとまだ閉じきっていないアナルに座薬を押し込んでしまう)
(座薬の中身は媚薬とローションの粉末で、風邪薬などではなくお尻の調教用の物である)
【ではそろそろお願いします〜】
それは…昔告白したのにまともに取り合ってくれなかったのが悔しかったからって…
だから、どうしても素直になれないって…ぐすっ
(エーも正直になれないのだと必死に訴える)
ふぁ…はぁう…///
そんな…ちゃんと我慢するモナ…///
(絶頂のショックで息は荒く、ヒクヒク震えるアナルで一生懸命に座薬を飲み込む)
じゃあ一体どうすればいいからな・・・ お手上げだからな〜
(どっちにしても手詰まりだと両手を挙げて見せる)
うん、もうちょっとしたら溶けるからお薬が流れないように気をつけて欲しいからなw
(徐々に腸内で水を吸って溶け出すが完全に溶け切る頃には数倍の液体になるためもらさないようにだけ言っておく)
(しかし堪えていればその分奥まで流れ込み媚薬の効果が強く現れるようになっている)
それは…手料理作ったりデートに行ったり…
あと、憎まれ口とか意地悪をやめたら…エー先生もそれが無ければって…
(しばらく考え込むが、地道に警戒心を解くしかないと答える)
は、はい…んしょ…これで良いモナ?
な、なんだか…お腹が熱く…///
(お尻を上げて突き出す形になるとお腹の奥へ成分が流れていき)
ん〜・・・ 口の悪さだったらエーちゃんの方が上だからな・・・ 我慢しろって事?
(こちらよりエーの方に問題があるのでは、と言い返す)
うん、お薬が効いてきたって事だからなw
あとは吸収されるまで絶対安静だからなw
(薬の効果だと答えながら落ち着かせるようにお尻を撫でる)
(どの道拘束されているため身動きすら取れないのだがあえて確認するように言っておく)
(ちなみに媚薬の成分は吸収されるがローションは吸収されない為無理がある話)
それはおあいこだと思うモナ…でも、両方とも意地張ってたら何もならないモナ…
せっかく両想いなのに、どっちも素直じゃないから喧嘩して…そんなの見てて辛いモナ…
(どちらも大差無いのだから正直になってくれと俯いて答える)
あ…はぁ…/// 全然減らないモナ…///
それどころか、どんどん体が熱く…くぅ…ん///
(流石におかしいと感じるが思考力が鈍っているため体の疼きに気を取られてしまう)
う・・・ まぁ、気には留めておく・・・からな?
(一応気をつけるつもりらしいが断言はせず)
どれどれ・・・? ん〜、まだまだかかりそうだからな・・・ もらさない様に栓でもする?w
よいしょっと、ガーゼ変えるからな〜・・・w
(いきなり指を差し入れ、ローションをかき回すように指を動かすとそれ以外のことをせずに指を引き抜く)
(既に重く感じるほどの愛液を吸ったガーゼを剥がすと目の粗いタオルで股間を拭ってから新しいガーゼを貼り付ける)
【危ない危ない、ネットサーフィンしてたらここ忘れかけてた><;】
うん…お願いしますモナ…
ひぅっ!? あっ…んく…///
はぁ…あぁ…/// 先生ぇ…先生のおちんちん…くださいモナ///
(媚薬で敏感になり、いきなり掻き回されると尻尾がバタバタと揺れる)
(ただ待つのも辛くなってきたらしく、甘えるような声でおねだりし始める)
【こっちも危うく昼寝するところでした…】
ん? 座薬入れただけでこんなになっちゃうなんてモナーさんエッチだからな〜w
いいけどどっちに入れて欲しいのかな〜? はっきり聞こえるように言って欲しいからなw
(座薬が原因なのだがもちろん言わずにモナーをからかう)
(これ以上意地悪する気は無いらしくモナーの体を翼で撫でながら聞いてくる)
【油断対敵ですね^^;】
うぅ〜…/// だってモナはエッチなのが仕事だもん///
ど、どっちの穴も欲しいけど…先生の好きな方を使って下さいモナ///
(それが性分なのだと子供のようにむくれながら言い張る)
(徹底的に焦らされて両方の穴も出来上がっているのだが、ペットとしての意識からウララーに選ばせる)
【本当ですね…^^;】
確かにそうだけどこんな小さな座薬一個でこんなになっちゃうのはエッチ過ぎだからなw
う〜ん、困ったからなぁ・・・ じゃあ決まるまでちょっと待ってるからなw
戻ってくるまで玩具で遊んでて欲しいからな〜w
(意地悪そうに薬の瓶を持ち上げてモナーに見せ付ける)
(わざとらしく困り顔をするとモナーの上半身も服を捲り上げ)
(両乳首と尻尾にローターを固定してスイッチを入れるとそのまま診察室から出て行ってしまう)
(実際は外の掛札を休診にして鍵を掛けにいっただけ)
それは…先生がスケベで上手だからモナ…///
え…そ、そんな…っ/// んくぅ///
ふぁ/// ち、力が入らないモナ… うぅ…漏れちゃうモナぁ///
(自分はそれに反応していただけだと言い返す)
(ようやく本番と思ったときにフェイントをかけられて切なそうな声をあげる)
(刺激に合わせて尻尾がせわしく揺れるにつれて力が緩み辛そうに震えている)
褒め言葉として受け取っておくからなw
(わざと勘違いして受け取り笑い返す)
ただいまだからな〜w
ん? なんだか辛そうだけど大丈夫かな〜?
(診察室に戻ってくるとモナーが予想通りの状態になっており)
(意地悪に聞き返すとモナーの頭をなでる)
う…はぁ…あぁっ///
だ、大丈夫…じゃないモナ…
先生のおちんちんが欲しくておかしくなりそうモナぁ…
(かなり追い詰められたような状態らしく、頭を撫でられるだけでもいつも以上に嬉しそうに反応する)
(正常な意識を保つのも辛いのか焦点の合わないままぼんやりと答える)
うん、じゃあどっちに入れて欲しいのか決まったかな?
よいしょっと、好きな方に一杯入れてあげるからな〜w
(その場で服を脱ぎながらモナーに確認し)
(ペニスを見せ付けるようにモナーの目の前に突き出す)
(しかし既に完全に硬直した状態のため一見口でさせようとしているようにも見える)
は、はい…おマンコに沢山入れて欲しいモナ///
はぅ…先生のおちんちん…///
ん…れる…ちゅぷ…
(待ちかねたように甘えながらおねだりする)
(しかし、意識が混乱しているためか返事を待てずに舌を這わせて奉仕しようとするq)
うん、よく言えましたw ・・・って、モナーさん口でしたいのかな?
まぁいいかw よいしょっと・・・ 先にこっち可愛がってあげるからなw
(ご褒美にか頭を撫でようとするがモナーが自分の性器に奉仕を始めた為)
(腰を突き出してモナーの口にペニスを突き入れるとアナルに大き目のバイブを押し込み)
(ゆっくりとかき回して中に残っている媚薬入りローションを中に馴染ませる)
ちゅぷ…ぬぷ…あむ…♪
んうぅっ!? んむ…れる…じゅるっ
先生のおちんちん、美味しいモナ…///
(ウララーの声も聞こえない様子で熱心に奉仕し)
(アナルにバイブを挿入されたショックで苦しそうにするが、すぐに嬉しそうにペニスに頬擦りする)
んうぅっ・・・/// 気に入ってくれるのはいいけど・・・ このままじゃ出ちゃうからなぁ・・・///
上のお口で飲みたいのかな? それともこっちの方かな?
(ずっと堪えていた為かもう切羽詰った声を上げる)
(確認するようにアナルのバイブを乱暴にピストンさせる)
ふぁ…? 先生のおちんちん、大好きモナ///
きゃうう!? んぁ…はぅっ! ら、乱暴しないでモナぁ!
せ、先生の熱くて白いの…モナのおマンコにいっぱいくださいぃ///
(正常な受け答えも難しくなってきたのか的外れな答えを返し)
(バイブの刺激で我に返り、上目遣いで見つめながらウララーを欲しがる)
はいはいw よっと・・・ ん〜・・・しょっと!
どうせだから両方にしてあげるからなw
(後ろに回るとモナーのお尻を上げさせ、少し擦り付けた後いきなり突き上げる)
(しかしそのまま引き抜くとアナルからバイブを引き抜き勢いよく突き入れる)
(そのまま前後を一突きづつ交互に入れ替えて動きながら尻尾を撫でている)
ふぁ/// きゃう!? んくっ…ひぁ!
あっ…ウララー先生が…いっぱいいるみたいモナ///
もっと…いっぱいしてぇ///
(うっとりしているところに勢いよく突き込まれて小さく悲鳴をあげる)
(ギリギリまで焦らされた穴は両方とも過敏になり、一突き毎にキツく締める)
んっ、気に入ってもらえて、何よりだからなっw
モナーさんの中も凄く気持ちいいからなぁっ!///
(一突きごとに入れ替える為動きが大きい分勢いもあるらしい)
(どんどん勢いが増していくが媚薬ローションの効果でかどんどんペニスが硬くなっていく)
ふあっ!? 先生のおちんちんっ、どんどん硬く…っ///
んく…っ/// い、イク…! イッちゃうモナぁっ!!
ひあっ!? ふああぁぁ〜〜〜っ!?
(ペニスの硬さが増すほどに刺激も強くなり体をビクビク震えさせて嬌声をあげる)
(そのまま耐え切れなくなり、体をビクッと痙攣させて絶頂に達する)
っ! っと? イッちゃったのかな・・・
さて、と・・・ 今回は前に出してあげたし次は後ろにもあげるからな〜?
(ワンテンポ遅れてモナーの性器の最奥に射精すると一度引き抜いて背中を撫でる)
(媚薬のせいで収まらないらしくお尻に擦り付けながらモナーの反応を見ている)
【もう少し行きますか? それともこの辺りで切りに?】
はぁ…はぁ…ぅぅ…///
は、はい…先生のミルク、いっぱい出してくださいぃ…///
(絶頂のショックで息を荒くしながら呼吸を整え)
(ぼんやりした口調のまま尻を突き上げる仕草をする)
【では、あと1発ほどで…】
ん・・・ じゃあ今度はこっちにはこれを・・・っと
よ・・・っと・・・ ふぅ、流石にさっきのは腰に来るからなぁ・・・///
(さっきのバイブを拾い上げるとさっきの精液があふれ出さないように性器に差し入れ、テープで止めてスイッチを入れる)
(そのままアナルに突き入れると今度はゆっくりと腰を動かし前に入っているバイブに押し付けるようにしている)
【了解です〜】
あっ…やぅ/// か、硬いのが二つもぉ…///
きゃうっ! 先生のおちんちんいつもより凄いモナ///
(バイブの刺激に毛を逆立ててゾクゾクろ反応する)
(媚薬でガチガチになったペニスにうっとりしながらアナルを締めて奉仕する)
くっ・・・/// そんなに締め付けられたら・・・持たないからなぁ・・・///
んんっ・・・/// もうちょっと楽しませて貰うからなw んむ・・・
(強い締め付けに堪えるのが精一杯らしくゆっくりと突き上げる)
(一度動きを止めるとモナーの胸に手を伸ばし、優しく揉みながら耳の端を甘噛みする)
だって、先生のが気持ちいいから…///
あっ…やうぅ…/// そ、そこ駄目モナぁ…///
(リズムをつけてアナルを締めて次をねだる)
(しかし、耳を甘噛みされると無意識のうちに安心し力が抜けてしまう)
ん・・・w ここも気持ちいいのかな?
ふぅっ、じゃあこのままかき回してあげるからなw んぅっ!///
(口を離すと両手で耳を揉むように撫で)
(下手に動くとすぐに果ててしまいそうな為根元まで一気に突き上げるとピストンを止め)
(奥を直接かき回すように腰を回し始める しかしそれでも限界なのか中でペニスがピクピクと跳ねている)
やぁ…っ/// み、耳は駄目なのぉ///
ふぁぅ/// せ、先生の固くて熱いのがグリグリってしてるモナぁ///
(耳を責められて力が入りきらなくなりアナルも柔らかくなり)
(時折ねだるように締めるがすぐに柔らかくなるのを繰り返している)
んぅっ・・・ さて、そろそろ一気に行くからな!
くぅっ/// ほら、早くイッちゃうからなっ!
(一度腰を止めるとゆっくりと引き、勢い良く突き上げる)
(ラストスパートらしくひたすら乱暴に突き上げ始める)
くぁっ!? そ、そんなにしたらっ…お、お尻が…っ///
あっ! んくっ!? ぅぁ! あ…ああぁぁっ!?
(再度激しく突かれ体は従順にブルブル震えて絶頂に近づき)
(先ほどより小さく絶頂を迎えるも完全に脱力してしまう)
ん・・・ くぅっ! っはぁ・・・ 二回目なのにえらく沢山出たからなぁ・・・///
よっと、んしょ・・・ ふぁぁっ・・・ 疲れたぁ〜・・・ モナーさんは痛いところとか無いからな?
(ほぼ同タイミングで一番奥へ射精し、脱力しかける)
(しかしどうなっているのか翼の先で縛っていた縄を切り)
(まだ繋がったままで軽く羽ばたき少し浮き上がるとモナーを抱き上げてそのまま上下を入れ替える)
(媚薬の効果がまだ残っているのか萎えきらないペニスをモナーに入れたままモナーの体を翼で優しく包み込む)
あ…はぁ…はぁ…/// せんせ…///
ううん…平気/// でも、お尻が凄く熱いかも///
(射精を感じるとうっとりしながら脱力し)
(抱き上げられると無意識のうちに抱きついて安心したように胸元に顔をこすり付ける)
まだお尻に入ったままだし熱いのは当然だからなw
でももうちょっとこのまま繋がっていたいからなぁ・・・ ダメ?
(後戯代わりに翼でモナーの体を優しく撫で始める)
(胸元にモナーの頭が来た為片手で優しく抱きこむと耳元に囁く)
(空いているもう片方の手では前に入ったままのバイブを引き抜こうとしているらしくモナーのお腹を優しく撫でながら滑っていく)
【もうそろそろ、終わりですかね・・・?】
うん…/// モナももうちょっとこのままが良いモナ///
でも、何だか眠くなっちゃったモナ…
先生の羽毛布団で寝ても良いモナ…?
(甘えるように抱きつきながらウララーの体温を感じ)
(うとうとしながら腰を浮かせてバイブを外しやすくする)
【そうですね…そろそろ終わりましょうか…】
んしょっと、遠慮せずにこのまま眠っちゃっていいからなw
ふあぁっ・・・ 僕ももう眠いからなぁ〜・・・
(バイブを出来る限り優しく引き抜くとそのままモナーの体を後ろから抱き締める)
(そのままモナーを翼で包み込むが体は限界だったらしくそのまま眠り始めてしまう)
(翌朝、偶然にも繋がったままになっていたペニスが朝立ちでまた元気になってしまい)
(まだ起きていないモナーに済まないと思いつつもその体勢のままで勝手に始めてしまう)
【ちょっと無理矢理かも知れませんがこんな感じで・・・】
【ではお疲れ様でした〜】
んぅ…先生、おやすみなさいモナ…
くぅ…すぅ…
(ウララーの翼を感じるとすぐに眠りに落ち)
(安心仕切った様子でそのまま一晩を過ごす)
(翌朝にウララーが一度使ったとは気付かず、アナルから出る精液の量に驚いてしまう)
【では、こちらはこんな感じで…】
【1日付き合って下さってありがとうございました】
【機会があった時はまた宜しくお願いしますね】
【では、失礼します…お疲れ様でした】
【フサです】
【待機してみます】
落ちます
早っ!
遅っ!
急かしてもモナーちゃんしか来ない予感
自分は視姦派なので大人しく静観してます
ほしゆ
リア充爆発しろ
爆発したらみんなとイチャイチャ出来ないだろ
可愛い子はおらんかねーっと
(公園をうろうろする男が一人…)
【ちょっと待機してみます】
【誰かいますかね・・・?】
【今年最後になるかと思いますが待機・・・】
名無しのお兄さんならいるぞ
【こんばんわ、名無しのお兄さん】
【もしかして
>>342の人ですか?】
【いやはや、お恥ずかしい】
【よろしければ今年最後のお相手でも・・・】
【こちらは構いませんが…】
【1時くらいまでなら大丈夫かと】
【そちらの都合はどうですか?】
【既に仕事納めですし、多分朝まででも大丈夫ですが・・・】
【一時頃までにしておきますか?】
【ではよろしくお願いします〜、どちらでお相手しますか?】
【様子をみつつという感じで…】
【途中で連絡が途絶えるのもアレですし】
【では、アヒャちゃんを指名してよろしいでしょうか】
【了解です】
【他にやり易いイメージがあればそちらでも…】
そうはいってもアヒャ以外いないアヒャw
(一体いつからいたのかすぐ横を歩きつつ返事を返す)
(背が低い為ちょうど視野に入らない位置にいたらしい)
【むしろこのままのほうが・・・w】
【改めてよろしくお願いします】
おわっ!? ビックリした…
子供がこんな所で1人は危ないぞ…
(完全に予想外らしく、ややオーバーに驚く)
(確実にヤれるナンパスポットと有名なためか足を止めて注意する)
(帽子を深く被っているが、角度からモナー種の顔がはっきり見える)
【こちらこそ宜しくお願いします】
アヒャ? クマーとかクックルとかいるアヒャ?
出てきたら返り討ちアヒャw それともおにーさんが危ない人アヒャ?
(何故かいつもの包丁ではなくパチンコをもっている)
(言いながら名無しの帽子を取ろうと手を伸ばすが背の問題で届かない)
【一応、希望とかあったらどうぞ?】
そういう猛獣のことじゃなくてだな…
変質者とか誘拐とか…
(ちびアヒャのペースを掴めず返答がゆっくりになる)
…まぁ、俺も危ないお兄さんだなw
お嬢ちゃんくらいの女の子も大好きだぞ
(ちびアヒャの口振りからそういう知識があるのだと察する)
(開き直るように言い、帽子を脱ぎちびアヒャにポンと被せる)
(優しく微笑む表情はとても自然であまり女性に飢えている様子はない)
【出来れば少し甘めな…】
【ハードなプレイは慣れていないので…】
アヒャ? そんなのこれで追っ払えるアヒャw
(平然と言い返しつつパチンコを名無しに手渡す)
(どうやら全体が金属で出来ているらしくそれなりの重量があるが、ゴムは普通には使えそうに無いほど異様に硬い)
やっぱりアヒャw おにーさんからは女の人の匂いがしないアヒャw
ん〜・・・? 大好きって言ってる割にここは大きくならないアヒャ・・・
(どこかで遊んできた帰りではないのだろうと言いたいのだが物凄く失礼な言い方にしか聞こえない)
(名無しが反応出来ない程の素早さで手を伸ばすと名無しの股間を慣れた手つきで撫で回してくる)
(帽子をかぶっていると持っているパチンコのせいもあって近所の悪ガキにしか見えないが、そのせいで余計に妖しい光景に見える)
【了解です、ではあまり頑張らせない方向でw】
うわ…何だこれ…ふぎぎっ!
ふぅ、流石にアヒャ系はパワフルだなぁ…w
(あまりに重量のあるパチンコにもしやと思いゴムを引いてみる)
(種族の差かと苦笑してパチンコを返す)
おうっ!? そんなすぐには立たないよ…///
しかし、なかなか上手いなぁ…w子供なのが嘘みたいだ…
是非、ゆっくりと楽しみたいな…ホテルに行こうか?
(完全に不意を突かれてしまい、驚きから変に声をあげてしまう)
(落ち着きを取り戻し、ゆっくりアヒャの刺激を感じるとムクムクと股間にテントが出来上がる)
(場所を移動しようかと優しく手を掴む)
【うっかりしていました…】
【疲れが溜まっているのでしょうか…】
【先日はすみませんでした…】
【念のため早めに待機してみます】
アヒャ? こんなのも使えないアヒャ?
(パチンコを受け取ると名無しの前で普通にゴムを引き、持っていたパチンコ玉を打ち出してみせる)
(しかし打ち出した弾は当たった木の幹に思い切りめり込み小さな穴が開いているようにしか見えない)
一応色んな人で試したから大体分かるアヒャw
ヒャ? ん〜と・・・ 10jでどうだ?アヒャw
(主にフサギコやモララーの事だが娼婦でもしているような言い回し)
(相変わらず変な知識が多いらしく手を引かれながらふざける)
(しかしもちろん意味は分かっていない上本来男が言うべき台詞である)
【いえいえ、こちらも途中でダウンしちゃってましたし・・・】
【では改めてよろしくお願いします〜】
あはは、力持ちなのは君たちの特権だからね
大した腕前だ、きっといい大人になるよ
(こういった光景は慣れているのか動じる様子は無い)
(お嫁さん等と言わないあたり、あまり良い意味を含んでいないのだが)
(ポンポンと頭を撫でて褒めて微笑みかける)
はは、気が向いた日にしか女の子に声を掛けないからねw
ん? そうだな…晩御飯にファミレスのハンバーグセットでどうだい?
(吟味する派だと言いたいのだが、あまり女性に興味がないようにも聞こえる)
(金の話を持ち掛けられて顔を覗き込むが、意味が分かっていないようだと察する)
(全力で子供扱いし、食べ物で釣る作戦にでる)
【仕事が休みだと気が緩んでしまったのでしょうか…】
【今日は何時ごろまでにしましょうか?】
ん〜、力だけじゃないアヒャ〜♪
アヒャ〜w 早く立派な「ちょうきょうし」になりたいアヒャw
(足元に転がっていた空き缶を上に投げるとパチンコ玉を続けて当てていき、落ちる前にバラバラにしてみせる)
(しかし流れ弾が当たったらしく偶然飛んでいた鳥の群れがほぼ半壊し、残りが散々に逃げていく)
(本人は隠そうともしていないため頭を撫でられて嬉しそうに笑いながら危険な事を呟く)
じゃあ気が向かなかった日は男の人に声を掛けるアヒャ?
ヒャ・・・♪ ! ア、アヒャは食べ物なんかじゃ釣られないアヒャ!!///
(変な解釈で考えたらしく斜め上にそれた質問を返す)
(たっぷり数秒表情が緩むが正気に戻って反論する しかしよだれが垂れたまま)
【そうかも・・・ 大掃除で疲れてるのもあるかもしれませんが・・・】
【一応そちらにお任せします〜】
ヒュ〜♪ 良い腕だねぇ
将来が楽しみだね、是非とも良い子を調教して欲しいな
(口笛を吹きながら射撃を楽しそうに見学する)
(冗談か本気か分からない言い方で頷いて見せる)
あははw そんな日は家で大人しくしてるさw
よし、商談成立ってことでいいかなw
よっと…じゃあ、遅くなりすぎる前に行こうか♪
(流石に両刀使いではないと笑い飛ばし、ケラケラ笑い声をあげる)
(余計なことを言ってハードルを上げないようにと勝手に決めてしまう)
(軽々と抱き上げると色物カップル向けのホテルへ連れて行く)
【1時ぐらいまでで様子を見る感じでどうでしょうか?】
アヒャw うまく出来るようになったらおにーさんにも一人用意してあげるアヒャw
(いつになるか分からない話を嬉しそうにしている)
むぅ〜・・・ そこまで言うなら仕方ないアヒャ・・・ ジャンボパフェ付けてくれるならそれで納得してあげてもいいアヒャ?
ヒャ? やだアヒャ〜w こっちの方がいいアヒャ♪ ・・・アヒャ〜?
(自分の方が優位だとでも言いたいのか仕方ないと言いたそうな顔でデザートまで要求する)
(抱き上げられると腕から抜け出し、そのままよじ登って肩車にしてしまう)
(しかしホテルの前までつくと見慣れていないのかぼんやりと眺めたまま大人しくなる)
【了解です、では改めてよろしくお願いします・・・】
ジャンボパフェ〜? まぁ、絶対に残さないならいいけど?w
おっと…あんまり動かないようにね〜
(特に付け足すこともなく軽く釘を刺す程度)
(悪い気はしないのか、そのまま意気揚々とホテル街の中でも目立たない道を通る)
やぁ、一部屋を休憩で頼むよ
(馴染み客らしく見知った受付係を見ると気安く話し掛け)
(子供にも楽しめるようにと部屋を選び、もちろん偽名でサインする)
(受付係も見慣れた光景なのか淡々と鍵を渡す)
【こちらこそ宜しくお願いします】
アヒャ♪ 残さないならいくつ頼んでもいいアヒャ?
(残さなければいい、を別の解釈でうけとったらしい)
ヒャ〜? きゅうけいでいいアヒャ?
・・・アヒャw 何かあるアヒャ〜♪
(名無しの耳を引っ張りながら聞き返す)
(ちなみに他のやり取りについては全然理解していない)
(待っているのに飽きたのか周囲を見回し、廊下に走っていってしまう)
(やけに種類の豊富な大人の玩具の販売機を見つけたらしく面白そうに眺めている)
だーめ、もちろん1つだけに決まってるだろw
(財布を破壊されてはたまらないとすぐさま訂正する)
うん、晩御飯を食べに行くしね♪ お店が閉まらないうちにさ
おっと…ハイハイ、お部屋はこっちだからね〜
お小遣いの無駄遣いは駄目だしね
(長居するつもりは無いのだと分かりやすく説明する)
(鍵をチャラチャラさせながら部屋へ誘導するが、逆に小遣いさえあれば買っていいことに聞こえる)
(当の部屋はベッド以外にもエッチ目的のソファー等のギミックが用意されている)
う〜・・・ ケチアヒャ〜・・・
(相手に罪悪感を感じさせるほど心底残念そうな顔をする)
ヒャw 持ち帰れば無駄遣いにはならないアヒャw
これとこれとこれと〜♪ ・・・アヒャ、おにーさんも運ぶの手伝って欲しいアヒャ・・・
よいしょっと、アヒャ〜・・・ 色んな所からエッチな匂いがするアヒャ〜・・・ ここに何かあるアヒャw
(名無しの脇をすり抜けて自販機の前に戻り、手当たり次第に買い漁り始める)
(♀ギコにお金を渡されていたらしいが一体いくら持っているのかという勢いで、受付係が唖然とした顔で見ている)
(名無しにも運ばせて部屋に戻ると部屋の中を嗅ぎ回り、そういった目的のギミックを的確に探り当ててしまう)
へ? …はぁ、金持ちなんだねぇ…
んで、鼻も利くと…流石に将来の調教師は違うな…
(流石に呆気にとられ、大人しく道具を運び入れる)
(人質などの邪悪な考えも浮かばないほど真面目に感心している)
…さて、まずはシャワー浴びようか♪
外は寒かったし、暖まろうよ
(気を取り直すと上着を脱ぎながら風呂場へ誘う)
(エアマット完備でそのままプレイ出来るように準備されている)
アヒャw ママとパパがいっぱい送ってくれるアヒャw
ん〜・・・ 男の人と女の人が一緒で一杯の匂いがするアヒャw
(浪費以外のなんでもない量の玩具を漁りつつ答えている)
(どうやら仕掛けがある場所を見つけたのではなく、仕掛けを使ったカップルの匂いを探し当てただけらしい)
アヒャ!? お、お風呂はいやアヒャ〜・・・
(風呂嫌いは相変わらずなのか部屋の隅まで一気に逃げる)
なるほど…調教師とかその辺なら仕方ないか…
へぇ…まるで警察犬だな…w
(子供が夢見るのは親がそうだからだろうと自分で納得している)
(ずば抜けた嗅覚に調教師より役立つスキルではないかと苦笑する)
おっと…シャワー浴びないとジャンボパフェは無しだぞ〜?
すぐに終わらせるからさ、大丈夫怖くないよ
(パンツ1枚で素早く追い詰め、デザートで揺さぶる)
(手早くお姫様抱っこしながら優しく声をかける)
アヒャ〜w 知ってる人なら大体分かるアヒャw
(そんな便利スキルがあるのに役に立てるほどの頭は無いらしい)
うぅ〜・・・ ずるいアヒャ〜・・・
じゃあさっさと終わらせるアヒャ〜・・・ アヒャ? なんか変な床アヒャ?
(あっさりと大人しくなり、そのまま名無しに抱きかかえられる)
(文字通り服を脱ぎ捨てるとバスルームに飛び込む しかしちょうどエアマットに乗っかったらしく半ば弾むようにしながら首をかしげている)
へぇ…それじゃ、俺の匂いも覚えちゃったのかな?
(流石にまだだろうと思いながらも試しに聞いてみる)
ちゃんと綺麗にしてからねw
おっと…初めてかな? お風呂でエッチする人もいるからね
お嬢ちゃんは…違うかなw?
(また後で着るため脱ぎ捨てられた服を拾うと丁寧にたたんでから浴室に入る)
(簡単に説明すると後ろから抱えるようにしながらシャワーを浴び始める)
(シャンプーなどの質も良く、一時的とはいえ毛並みが整う効果があるよう)
アヒャw 大体覚えたアヒャw
(どうやら既に覚えたらしく自慢するように頷く)
う〜ん・・・ よいしょっと、こういうのアヒャw
そういわれても分からないアヒャ〜
(少し考え込んだ後、名無しの腕を掴むといきなりエアマットの上に勢い良く投げる)
(そのまま名無しの腕に抱きつき、体に付いたボディーソープで洗いはじめる)
(しかし体にあまり起伏が無いため主に柔らかいお腹が当たっている感触しかしない)
(そもそもお風呂が苦手な為か分からないと言い返すだけ)
凄いな…また会った時は声掛けてねw
(逆指名を要請するように冗談っぽく言いながら感心する)
おわっ!? はは…ビックリするなぁ、もぅ…
ん〜… 胸があると最高なんだけどなぁ…w
今日は洗うだけにしてベッドに行こうか
(完全に油断していたため簡単にひっくり返り、呆然となってしまう)
(そのまま抱き締めるようにシャンプーでちびアヒャを洗うが、頭と背中しか洗えないため体を起こす)
(軽くマッサージするようにちびアヒャを洗い、自分で洗いつつ背中を洗うようにちびアヒャに促してみる)
アヒャ〜♪ 今度はアヒャの家に遊びに来るアヒャ?
(何の危機感も抱いていないらしく飛躍した事を言っている)
むぅ・・・ なかなかおっぱいが大きくならないアヒャ・・・
んぅ〜・・・♪ 洗うだけでいいアヒャ? 文句言ってたくせにここはもうカチカチアヒャ〜?w
(一応気にしているらしく動きが止まる)
(マッサージもされている為か気持ち良さそうな声を上げて大人しくしている)
(さっきと同じように体をこすり付けて名無しの背中を洗うが、腕を伸ばして名無しの股間をまさぐりペニスをしごき始める)
ん? もうちょっとデートしてからかな〜♪
(深入りしないようにやんわりと拒否するが、何度も会いたいとも取れる言い方になる)
そのうち大きくなるさ♪
おっ/// でも、君がお風呂嫌いって言ってたじゃないか…
それじゃ洗うだけしか出来ないだろ?
(悩みがあるとは知らずに気楽に答える)
(ちびアヒャの手つきに満足そうな声をあげてぺニスをピクピク反応させて硬くさせる)
(そのまま不意打ち気味にシャワーを浴びせて泡を洗い流す)
(二人ともシャンプーの効果で毛艶が良くなっている)
アヒャ〜? 他の人は最初からでも遊びに来たアヒャ・・・
(なぜ拒否するのか分からないとでも言いたそうな反応を返す)
む〜・・・ 凄く無責任アヒャ・・・
アヒャ・・・ だって一人だと周りが見えなくて怖いアヒャ・・・
ヒャゥッ!? むぅ〜・・・ アヒャw 体がっゃっゃアヒャw
(男には分からないだろうとは分かりつつも不機嫌そうな声を出す)
(どうやら風呂嫌いというより一人で入るのが怖いという感情の方が近いらしい)
(いきなりシャワーを浴びせられて不機嫌そうに上がるがバスタオルに巻きつくように体を拭きながら艶がよくなっていることに気が付いたらしい)
【一時ですがまだ大丈夫そうですか?】
ん…彼女にするつもりがあるわけじゃないしなぁ…
(あくまでもナンパしただけで家に通うほど仲良くなる気は無いのだと答える)
はは、お風呂が怖いなんて、エッチな割には子供だなぁw
んしょ、さっきより断然可愛くなって堪んないなぁ///
(知識と年齢のアンバランスさにクスクス笑ってしまう)
(ちびアヒャを抱き上げると毛並みの感触を堪能しながらベッドに連れて行く)
【すみません、さっきから頭がクラクラして…中断して良いでしょうか?】
【再開は21時頃とかどうでしょうか?】
アヒャ〜・・・ 酷い、私とは所詮遊びだったのね!?アヒャw
(別に気にしてはいないがまたふざけて返す)
うるさいアヒャ! 見えないところからお化けとか出たら怖いのアヒャ!!
アヒャ〜・・・ 可愛くよりもかっこよくなりたいアヒャ・・・///
んしょっと・・・ おにーさんはアヒャに何したいアヒャ? 道具もあるし好きにしていいアヒャ〜w
(部分的には年齢相当の子供っぽい所もあるらしい)
(文句を言いつつも悪い気はしないらしく強くは言い返さない)
(ベッドに仰向けに寝転がると余裕そうな表情で好きにするように言い始める 実際、よほどの事でなければ慣れている)
【了解です、ではお疲れ様でした〜】
【明日は来れるか微妙ですかね・・・ 一応来れそうなら早めに連絡します、ではおやすみなさい・・・】
【来るのが難しいようでしたら無理なさらず…】
【こちらも無事に来られるか分からないので…】
【おやすみなさい…】
まぁ、ここは遊ぶ為に来る所だからねw
(冗談だと分かっていながら真面目に切り返しておく)
俺もそういう頃があったなぁ…そのうち慣れるさw
ん、目標があるのは良いことだな、頑張れよ
(身に覚えがあるらしく、元々細い目を細めて昔を思い出しながら苦笑する)
(ポンポンと頭を撫でて怒らせないように励ますがあまり期待していない様子)
そうだなぁ…あんまりいじめたりするのは好きじゃないし…
未来の調教師さんには物足りないかもしれないけど…
ちゅ…ん…
(横に並んで寄り添うと耳をくすぐりながらキスする)
【そろそろ待機します】
アヒャ〜・・・ 火遊びアヒャ?
(言葉だけは知っているらしいがほぼ理解していない)
ん〜・・・ でもどうすればかっこよくなれるアヒャ?
(首をかしげながら考え込むが回答に困る内容)
ヒャ〜・・・? じゃあ虐めて欲しい方アヒャ?
んむ? ん〜w
(またもや変な方向に勘違いして聞き返す)
(キスは大人しく受け入れるが無理矢理引き剥がして名無しの顔を舐め始める)
(もちろんただの悪戯感覚なのだが両手で頭をがっちりと押さえ込んでいる)
【遅れましたかね・・・ そろそろ待機します】
そんな言葉も知ってるのか、本当に賢いなw
君ならそのうち方法を見付けるよ
(あまり深く突っ込むのも面倒だと、機嫌を損ねないように誤魔化す)
どっちかというと、恋人ごっこが好きだなぁ…ここにいる間だけ恋人の気分を楽しむのさ♪
ちゅぷ…ん? わっ!? ちょっ…くすぐったいよw
(調教師志望の子供に虐められては何されるか分からないとすぐに答えて気を反らす)
(キスで気分を高めようとしていたが、いきなりの舌舐め攻撃に笑い声をあげてしまう)
【今夜も宜しくお願いします〜】
【このまま年越ししそうですね…】
アヒャ・・・ が、がんばるアヒャ・・・
(真に受けたらしく真面目に頷いている)
ん〜? 恋人ごっこって何をすればいいのアヒャ?
アヒャw んむ〜・・・♪
(恋人がどういう意味なのか分かっていないらしく首を傾げる)
(そのまま頭から手を離すとゆっくりと舐めていき、胸元まで行くと顔をこすり付けて甘え始める)
【どこまで持つかちょっと不安だったり・・・】
【一応今日は0時まででいいですか?】
難しいことは無いさ、面白いお話しをしたり、仲良く抱き合ったり…
ん…ちょうどこんな感じかなw
(急には答えが出ないらしく、真面目に考えてゆっくりと答えながら耳が揺れている)
(甘えてきたちびアヒャを抱き締め、そのまま敏感な部分を探りながら毛並みを撫でる)
【了解です、再開はどうしましょうか?】
【流石に2日あたりからにした方が良さそうでしょうか…】
アヒャ〜・・・? エッチな事するのもアヒャ?
んむ? ん〜・・・♪
(間違ってはいないが大分ストレートに聞き返す)
(背中を撫でられると嬉しそうな声を上げる)
(しかし敏感というよりも嬉しそう)
【明日は流石に無理ですね・・・ 出来れば二日でお願いします】
【時間は21時ごろからでどうですか?】
まぁ…そうだね、俺もエッチしたくてここに来た訳だし///
はは、可愛い声だね♪ 君を選んで正解だったよ
(不意打ち気味に直球を食らい、あまり誤魔化せないまま頷く)
(ちびアヒャの声に男性としてではなく1人の大人として満足してしまい、しばらくスキンシップを続ける)
ん…もうちょっとこうしてて良いかな…
ふぅ…
(スキンシップしていると、ふと抱き締めたまま動かなくなる)
(どうやら人肌に飢えていた様子である)
【了解です】
【予定までもう少しですが、改めて宜しくお願いします】
アヒャ? ごちそうしてくれるって言ったからついてきただけアヒャw
ん〜・・・ アヒャ〜/// おにーさん寂しいのアヒャ?
(一緒にするなとでもいいたそうだがそれまでの言動からバレバレ)
(されるがままで大人しくしていたが唐突に鋭い事を言ってくる)
【ですね・・・ 今年もそろそろおしまいですね〜】
でも、いきなりチンポ触ったりするし、エッチ好きなんだろ?
さてと… えっ…?
(ちびアヒャからも誘う仕草が多かったと流石に不服そう)
(尻を掴み、そろそろ性器を刺激しようとしていた手がピタリと止まる)
うん、さみしい…な…
1人じゃないと駄目な仕事してるからねw
(ちびアヒャの言葉が胸に刺さるが、仕方ないのだとおどけて笑顔になって見せる)
【一年間お疲れ様でしたw】
うん、大好きアヒャw
(屈託無く笑いながら頷くが内容と表情が合っていない)
ん〜・・・ じゃあアヒャが慰めてあげるアヒャw
嫌な事忘れるくらい気持ち良くしてあげるアヒャ♪ はむ・・・
(言い終わると同時に名無しの腕から抜け出す)
(そのまま何か間違った事を言いながら名無しの股間に顔を埋め、いきなりペニスをくわえ込む)
【あけましておめでとうございます〜^^】
【ではまた二日に・・・ おやすみなさい・・・】
うん、正直でよろしいw
(ちびアヒャの笑顔に釣られて笑顔で納得する)
おっと、ありがとう…
へ? あぅっ/// 上手いな…
(動揺が治まらずてっきり頭を撫でたりするのだろうと油断してしまう)
(いきなりぺニスにしゃぶりつかれ、ビクッと体が敏感な反応を見せる)
(頭を撫でながら子供離れした舌使いに感心している)
【あけましておめでとうございます<m(__)m>】
【では、また後日…おやすみなさい…】
皆さん今年もどうぞよろしくだから〜
(紋付き袴で一礼し)
新年明けましておめでとうございます
そして、今年も宜しくお願い致します
(振袖姿で挨拶すると人混みに消えていく)
【あれ…間違えたかな…?】
【今年も宜しくお願いしますm(__)m】
【一時間ほど待機してみるから】
【落ちますよいお年を】
アヒャ〜w よく言われるアヒャ♪
「さつえい」とかで慣れてる人でも喜んでくれるアヒャ〜w んむ、ちゅ・・・///
(それなりに場数を踏んでいる上性別が入れ替わったりもしている為か大体分かるらしい)
(手でしごきながら答えるが、言い終わると同時にまたくわえなおして今度は強く吸い付き始める)
(その一方でちゃんと興奮しているのかすでに透明な液体が足元のシーツに垂れ始めている)
【ではそろそろ待機します・・・】
く…おぉ…///
なるほどw 思ってたよりずっとスケベなお嬢ちゃんだなぁw
はぅっ/// んくっ…/// これは、負けてられないな…よっと…
(口振りや調教師志望だったりするあたりから、いわゆる裏社会に生きる少女なのだと確信し、驚くより素直に感心している)
(先ほどまでと強弱の違う責めに思わず大きな声で体を跳ねさせる)
(子供相手に負けてなるかと大人げない対抗心を燃やして体を起こし、体格差を利用して幼い女性器へ指を這わせる)
あれ、もう濡れてるの?
まだ何もしてないんだけどな〜?w
【何とか到着…遅くなってすみません…】
【宜しくお願いします】
アヒャ〜? いまさら気が付いてももう逃がさないアヒャw
んふ・・・ 男の人はこの辺も気持ち言いアヒャ〜♪ ・・・ひゃん!?
(一度口を離すとにやにやと笑いながら亀頭の裏側を爪で軽く引っかくように撫でる)
(しかしいきなり自分の性器に触れられたためかやけに可愛い悲鳴を上げる)
ヒャ・・・ じゃあおにーさんは女の人にしてあげてるときにここが大きくならないのアヒャ?
(意地悪な事を言った為か不機嫌そうに聞き返し、潰さない程度に加減しつつ名無しのペニスを握り締める)
【いえいえお気にせず〜 年が明けてすぐですし忙しい物です^^;】
【こちらこそよろしくお願いします〜 今日は何時までにしますか?】
う…お手柔らかに頼むよ…w
おぉう…/// 最近、声を掛けた女の子では一番上手だよ///
そこらへんの大人より上手だし…可愛いよ♪
(ちびアヒャの笑みに子供らしからぬオーラを感じ、気圧されながら微笑み返す)
(巧みな指使いにゾクゾクと感じながら早くもぺニスが張り詰めてしまう)
(思わぬ可愛い声に嬉しそうにしながら続けて性器を揉みほぐしていく)
いてて…っ まぁ、態度が悪い子とかには立たなかったことがあったな…
(流石に相性が悪い相手を引っ掛けたこともあるらしい)
(思い出すようにいうが、逆にちびアヒャを気に入ったと褒めていることにもなる)
【お気遣いありがとうございます…】
【2時頃までならいけそうですが、そちらはどうですか?】
アヒャ〜♪ 出なくなる位は覚悟するアヒャw
ん〜・・・/// で、でも邪魔されると・・・うまく出来ないアヒャ・・・///
(容赦しているのか微妙な言い方で返す)
(褒められはしたものの名無しの手の動きが気になるらしく自信無さそう)
アヒャ? 態度が悪いってどういうのアヒャ?
(名無しの言いたかった意味をスルーしてどうでもいい疑問を投げかける)
(しかし無意識に徐々に握る力を強くしており脅しているかのような状態)
【了解です では2時ごろまでで・・・】
はは… たまにはそういうのも良いかもね…w
そんなふうに可愛い声聞くのも楽しいから、気にしなくて大丈夫だよ♪
(どう答えても搾り取られるのだろうと苦笑し、半ばやけになりながら答える)
(反応の良いちびアヒャの声で満足感が得られるらしく、本人も上機嫌な様子で続ける)
いだだっ!? 痛いってば!
…そうだな、おマンコ弄っても胸を揉んでも一言も反応しないとか…
(たまらず悲鳴を上げてちびアヒャの手を掴む)
(一番に思い浮かんだマグロのことを話してみせる)
【再開はどうしましょうか?】
【明日はお昼過ぎからなら空いていますが、そちらはどうですか?】
嫌なら先に満足させて欲しいアヒャ♪ もしくはデザート増やすアヒャw
アヒャ〜・・・/// うぅ〜・・・
(まだ食事の事も覚えているらしくある意味では逃げ道も作っているような言い方になる)
(耳や尻尾を忙しなく動かしながらも名無しの手を無視するようにペニスを刺激し続ける)
アヒャ!? ご、ごめんなさいアヒャ・・・
・・・えっと、それってすごいんじゃないのアヒャ? 我慢なんて出来ないアヒャ・・・///
(慌てて手を離すと怒られるのではと不安そうに名無しの顔を見上げる)
(意味を勘違いしているらしくもじもじしながら聞き返す)
【明日は朝から出かけていますのでちょっと・・・】
【一応21時からでいいですか?】
ま、頑張らせてもらうよ…細かいことは後で決めるさw
うっ…/// ホント、たまんないよ…///
(元々、金の用意もしているのである程度の余裕はあるのだが、ちびアヒャの食欲を警戒している)
(熱心に続くアヒャの刺激に我慢汁を漏らし、ぺニスが限界が近いと訴える)
ん? ちょっとビックリしただけで怒ってないよw
何ていうか、エッチしても感じなくなる病気があるんだよ…凄く悩んだり、辛いことがあるとなるんだって
(ハッと我に帰ると二人の気分が沈まないように両手でちびアヒャの頬を揉みながら笑いかける)
(誤解に気付くと、なるべく分かりやすいように言葉を選んで不感症のことを説明する)
【了解です、では21時からで…】
【改めて宜しくお願いします】
アヒャ〜? お金ないならアヒャが出すアヒャw
んむ〜? もう出ちゃうアヒャ? んしょっと・・・ かけたいアヒャ? それとも飲んだ方がいいアヒャ?
(本末転倒な事を言い始める 相変わらず頭は微妙に弱いらしい)
(我慢汁に気が付き、出ないように片手で根元を強めに握るともう片手で亀頭を撫で回しながら確認する)
ふにゅ〜・・・ でも大事な所を乱暴にしたらお仕置きされるのアヒャ・・・
アヒャ〜? でもおにーさんは大丈夫アヒャ? お仕事大変じゃなかったのアヒャ?
(特に抵抗せずにいるが♀ギコから教わったらしい知識が頭に残っているらしく不安そうなまま)
(相変わらず程度というものが分かっていないらしく一緒くたに考えているらしい)
【はい、ではよろしくお願いします〜】
あははw 今日はお金用意してるから大丈夫だよw
はぅっ…なかなかやるね… くっ!かけたい…かな///
(ちびアヒャの額を軽く叩いて勘違いを一蹴してしまう)
(もう少しのところで中断され、射精を封じられたまま責められて限界を感じながら顔射をリクエストする)
最初に言ったろ?虐めたりするのは好きじゃないって、お仕置きも好きじゃないんだ
ん〜…もう慣れたからね、心配してくれてありがとw
(そういう趣味は無いのだと強調し、頭を撫でながら言い聞かせる)
(今は平気だと言うが、過去には性不能だったともとれる言い方になってしまう)
アヒャw じゃあご飯の前にいっぱい運動するアヒャw
分かったアヒャw ん、んむ〜・・・♪
(お金の心配がいらないということでか急に元気になる というより調子はいつも通り)
(頷くと根元を押さえ込んだままもう一度くわえ込み、散々舌で刺激し続け)
(射精寸前になったペニスが跳ね続ける状態になってから口を離してわざと顔全体にかかる位置にしてから手を離して急に強くしごき始める)
ヒャゥ〜・・・ 分かったアヒャ・・・///
アヒャ〜w じゃあまた出来なくなったらアヒャが治してあげるアヒャw
(ようやく納得したらしいが頭を撫でられているうちに顔が赤くなってきている)
(何かいい方法があるとでもいいたそうに文字通りほぼ絶壁な胸を張ってみせる)
うん、楽しんじゃおうw
うぁっ…! ヤバい…っ/// んくっ///
で、出る…っ! くぅっ!!
(相手が子供なのも忘れてうっとりとした表情でぺニスをビクビク震えさせ)
(短く呻くと勢いよく射精してちびアヒャの顔を汚す)
(長い間溜め込んでいたらしく、白濁も黄色みがかっている)
ん、じゃあ…もしそうなったら君を探すよw
(流石に断る訳にいかず笑顔で頷いてしまう)
ヒャッ!? ・・・凄い量アヒャ〜・・・/// 溜め過ぎアヒャw
んむ〜・・・ こんなに溜まってちゃ詰まっちゃうかもしれないアヒャw
アヒャがぜ〜んぶ出してあげちゃうアヒャw
(勢い良く顔に飛んで来た精液に驚くがわざと顔を前に出して名無しの精液をすべて顔で受け止める)
(顔にかかった精液を指で拭いそのまま舐め取ると味わうように口の中に溜め込む)
(そのまま飲み込むと名無しの上に馬乗りになり、自分の性器を名無しのペニスに擦りつけて素股まで始める)
アヒャw 任せるアヒャw 暗い気持ちなんか全部吹き飛ばしちゃうアヒャw
(どうやら策があるのではなくいつもの調子なだけらしい)
はぁ…はぁ…///
ふぅ、こんなに気持ちよく出したのも久しぶりだよ…///
へっ? あ、ちょっと…! これは…良いかも///
(射精の余韻に浸りながら息を整え、満足そうな表情を浮かべる)
(しかし、本人とは別にぺニスはまだ出し足りないと主張している)
(射精後で油断していたところをちびアヒャに跨がられて戸惑うが、快感には正直に腰を揺らす)
ヒャ〜♪ 気に入ってくれたアヒャw
よいしょっと、おにーさんはもっと気持ち良くなりたいアヒャ?
アヒャみたいな子供のお腹の中にも白いのいっぱい出したいアヒャ〜?
(練習でもしていたのかなれた様子で刺激を与え続ける)
(一度体を前に倒して名無しのペニスから自分の性器を離すと尻尾でくすぐる様に撫で始め)
(わざと挑発混じりな言い方で名無しをからかい、見せ付けるようにまだ綺麗な性器を開いてみせる)
んっ…はぅ…///
我ながら凄い子にあったもんだ…///
ん? 中出しさせてくれるのかい? 驚いたな…
まぁ、こっちは最初からそういうつもりでいたけどね…w
(どちらが先にナンパしたのか分からないような状態に近付くがそのままちびアヒャに身を任せる)
(流石に中出しをちらつかせるとは思っておらず、呆気にとられてしまう)
(邪気を含んだ笑みを浮かべながら腰を浮かせて鬼頭を幼い割れ目に触れさせる)
とはいえ、君に何かあったら大変だからゴムつけようか
【流石に限界が来たみたいです…】
【そろそろ…一時中断しても良いでしょうか】
アヒャw だっていつもそうしてるアヒャ〜♪
別に気にしないアヒャ〜w アヒャも最初からそのつもりアヒャw
(確かに今まででは基本中出ししかしていない)
(名無しの邪悪な笑い方に対して全く気にしていないらしい顔で笑い返しながら腰を動かして名無しのペニスに愛液を馴染ませる)
アヒャ〜? 駄目アヒャw ごむなんて付けさせないアヒャ〜w
あんなの付けたら全然気持ち良くならないアヒャ♪
だったらこっちの方がいいアヒャ〜? お尻も大丈夫アヒャw
(どうやらゴムは嫌いらしく名無しの上半身を乱暴に押し倒し)
(そのまま両手首を掴むと握りつぶしかねないほどの勢いで力をかけていく)
(腕を押さえ込んだままで腰を浮かせると性器からアナルのほうにペニスを移動させて反応を見ている)
【同じく・・・ そろそろ意識が・・・】
【了解です、ではまた21時ごろで・・・ おやすみなさい・・・】
ははw お嬢ちゃんは本当に将来が楽しみだなw
(そうは言うものの、頭の中ではこの後のプレイに何をするか考えている)
うわっと!? ちょ…!!いだだっ!!!
ったく、変な所で強情だな…
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ♪
(駄々をこねるちびアヒャに圧倒され、悲鳴を上げてしまう)
(そこまで嫌がるかと思いながらもちびアヒャに身を任せ)
(腰を浮かせると鬼頭をアナルへグイグイと押し込む)
【では、おやすみなさい…】
【結局来れませんでした・・・orz】
【流石に今からでは無理そうですかね? 一応待機してみます・・・】
【こちらもUターンして片付けでバタバタしていたのでお気になさらず〜】
【実は明日が仕事始めなのですが…】
【では今日はやめておきますか?】
【こちらも明日から仕事ですし・・・】
【すいませんがまた明日でお願いします…】
【21時頃からで大丈夫ですか?】
【了解です、ではまた明日・・・】
【おやすみなさい・・・】
【では、おやすみなさい…】
アヒャ〜? なんで楽しみアヒャ?
(首をかしげながら回答に困る質問を返してくる)
だって気持ち悪いアヒャ・・・ あんなの付けたら楽しめないアヒャ〜!
アヒャ・・・ んしょ・・・ ふぅ・・・んっ、ヒャアン!!
(体が受け付けないのか精神的な物なのかははっきりしないが精一杯拒否する)
(名無しから身体を離すと上半身を起こし、軽く息を吐いてから一気に腰を落として名無しのペニスを根元までアナルで受け入れる)
ア、ヒャア・・・? アヒャ!? う〜ん! こ、腰が・・・抜けたアヒャ・・・?///
(名無しのペニスの根元を締め付けたまま動かずに数秒震え)
(多少落ち着いたのか身体を動かそうとするが足が動かず名無しのペニスを刺激するだけになってしまう)
(名無しの身体を掴みながら半回転体をひねり仰向けになって名無しに背中を預けると心底困ったと言いたそうな声を上げる)
【少し遅れましたが待機・・・】
さあ? 何か面白そうだろ?
(あくまで感覚的な感想だった為か真面目に答える気は無いらしい)
ん…確かに、イマイチだよな…気分が乗らなくなるっていうか…
お、よろしく♪ すぅ…はぅっ///
(精一杯なちびアヒャとは対称的に冷静に同意する)
(ちびアヒャの動きに合わせて息を整え、勢いのある挿入にビクッと体を反らして悶える)
いいねぇ…/// 君のエッチはなかなか楽しいよw
…どうしたの? へ? 大丈夫…?
よいしょ…と、とりあえず…中断は無理かな///
(子供とは思えない大胆な動きにゾクゾクと恍惚の表情を浮かべて喜んでいる)
(先ほどまでと違い明らかに大人しくなったちびアヒャを心配して声を掛けると思い掛けない答えにキョトンとする)
(体を起こしてちびアヒャの腰を掴むと、そのままいきり立ったペニスを突き上げる)
【気づくのが遅れて申し訳ありません…】
【遅くなりましたが待機です】
アヒャ〜・・・ ちょ〜っと調子に乗りすぎたアヒャ〜・・・///
ヒャゥッ!? ヒャ・・・このまま中断されても困るアヒャ〜・・・
仕方ないから好きにしていいアヒャw
(いつもはこんなんじゃないと強調するように言い訳を始める)
(ほぼ不意打ちの刺激に体を跳ねさせるが動けないなりにアナルに力を込めて刺激を強めている)
(性器から溢れた愛液が既に繋がったままの名無しのペニスまで流れており、むしろどうにかしろといいたそうに名無しに体を任せる)
【いえいえお気にせず〜】
【今日は何時ごろまでにしますか?】
そっか…張り切ってたもんなぁw
よしよし、晩御飯前に運動させてもらうよw
んっ…く…ふぅ…っ!
(途中から身の上話もあったからだろうと頭を撫でて落ち着かせる)
(ベッドの端に移動し、椅子に腰掛ける体勢になるとベッドのスプリングを利用して腰を跳ねさせる)
(息を整えながらアヒャの締め付けを感じ、突き上げるリズムを合わせていく)
【1時頃までならなんとか…】
【そちらはどうですか?】
アヒャ〜・・・ 晩御飯までに動けるようになるアヒャ・・・?
ヒャン!! やぁ、足りないアヒャ〜・・・///
(どうでもいいことをかなり不安そうに聞いてくる)
(こんな所も力があるらしくペニスを根元から引っこ抜きそうなほど締め付けており、性器から溢れてくる愛液でかろうじて動けるほどに絞り上げている)
(声を上げつつも熱の篭った目で名無しを見つめ、無理矢理腕を引っ張り自分の胸や性器に押し付け始める)
【了解です、では1時ごろで・・・】
【改めてよろしくお願いします〜】
もし駄目だったら肩車して連れて行くさw
ぐぁ…っ! ったく、本当に淫乱なんだからっ!
このままじゃ、チンポが壊れちまう…ほら、力を抜いて…
(多少のことは問題ではないのだと笑いながら切り返す)
(余程のアナル専門でもここまで鍛えないだろうという締まりに辛そうにしながらも突き上げていく)
(リラックスするように囁きながら絶壁を器用に揉み、クリトリスを摘みあげる)
【こちらこそよろしくお願いします】
アヒャ・・・ お願いアヒャ・・・
ヒャ〜・・・ だってバランスが悪いアヒャ〜・・・///
んぅ? ん、分かったアヒャ・・・ ん・・・/// ヒャアン!?
(腰に力が入らない分体が安定しないため余計に繋がっている部分に力をかけてしまっているらしい)
(言われた通りに力を抜き、胸からの刺激を味わっていたが性器からの強い刺激に驚いてまた力が入ってしまう)
じゃあ、向きを変えた方がいいかな…ワンちゃんか、うつ伏せかな…
よしよし、ふぅ…んぅ!?
…いてて、こっちは駄目かな?
(少しはマシになるだろうと四つん這いのバック等を提案する)
(急に締め付けがきつくなり、呻きながら勢い良く突き上げる)
(大人しくクリトリスから手を離して胸に専念する)
アヒャ〜・・・ まだ動けないから任せるアヒャ・・・
ひぅっ!! ヒャ〜・・・!/// い、いきなりそこ触っちゃ駄目アヒャ・・・///
んぅぅ・・・/// 男の人に揉んでもらうとおっぱい大きくなるって本当アヒャ・・・?
(いつもに比べて回復が遅れているらしく好きにするように答える)
(いきなり突き上げられた拍子に股間辺りから黄色い液体が少し飛び散る)
(驚いた拍子に少し漏らしてしまったらしく恥ずかしそうに文句を言う)
(大分落ち着いたのか体を預けたままだがふと思い出したように訊ねる)
よし、じゃあ…よっと…これでどうかな?
ごめんごめん、こっちもチンポが壊れるかと思ったよ…
ん? 確かによく聞くね…エッチな気分だと大きくなり易いとか…
(繋がったまま横になりちびアヒャに後ろから抱き付く形になる)
(ギュッと抱き締めながらこちらも驚いたとこぼす)
(様子を見ながら腰を揺らし、知っている範囲で答える)
ヒャ・・・ 大丈夫アヒャw
アヒャ〜・・・ 一番いいところだけどいきなり乱暴にしたら普通は嫌がるアヒャ〜///
んぅぅ・・・/// じゃあおにーさんに大きくして貰えるアヒャ?
(まだ腰に力が入らない為か少し体を反らせて頭を名無しの胸元に押し付けながら答える)
(まるで常識がなっていないとでも言うように文句を言っている)
(動きが緩やかな為か適度に締め付けつつもっと続けてくれといっている)
やたらめったらにチンポをぎゅうぎゅう締め付けられたら、痛くて余裕無くなるよ…
もちろん、俺もそろそろ出したいし…w
いくよ…くっ…はぅ…!
(いつもはそんなことないのだと不満そうに強調する)
(射精したいのはもちろんだが、これ以上続けるとぺニスが危険そうだと不安もある)
(腰を激しく揺らし、抱き締めるようにしながら絶壁を揉みしだく)
アヒャ・・・ でもいつもはおもいきり力入れてても皆普通に動いてたアヒャ・・・
んぅ、くぅ・・・ん/// こんな感じ、アヒャ・・・? んぅっ!
(主に鍛えている相手や薬で性別が変わっている相手がメインの為か普通の常識では通用しないらしい)
(出来るだけ力を抜き、逆に押し出そうと力を入れ始める)
(名無しのペニスを根元だけでなく全体から柔らかく締め付けるように刺激するが時折向けの刺激のせいか根元を軽く締め付けたりもする)
(余裕が出来てきたのか大人しく胸とアナルを名無しに責められている しかし大分余裕は無さそう)
俺は特別に鍛えてるわけじゃないからなぁ…
そうそう、そのまま…いいぞ…はぅ///
(ちびアヒャの体力についてこれるのは並々ならぬタフさなのだろうとため息をつく)
(絶妙な刺激に夢中になって腰を打ち付け、絶頂へ向かっていく)
で、出る…っ! んぁっ!?
はぁ…はぁ…///
最高だ…もう…出ないよ…///
(一段と強く腰を突き、白濁を直腸の奥へと噴き出す)
(射精が終わると荒く息をしながらうっとりとした表情でぺニスを引き抜く)
ヒャゥン!! も、だめアヒャ・・・ ヒャアゥン!!? ・・・ヒャ〜、お腹、熱いのがいっぱいアヒャ〜・・・///
ふぁ・・・ アヒャ〜・・・ はむ、んちゅ・・・ むぐ・・・ ・・・zzz
(どんどん激しくなる動きについていけず、ちょうど名無しの射精の衝撃で達してしまう)
(結構奥まで入ったらしくペニスを引き抜かれた後でも開いたままのアナルからは精液が溢れてこない)
(体の向きを何とか変えるとさっきまで自分に入っていたペニスを躊躇無く舐めて綺麗しにはじめ)
(一通りきれいにするが仕上げにくわえ込んだままで力尽き居眠りし始める)
【このまま終わりにしますか・・・?】
はぁ…ふぅ…ん?
ありがと… って、ありゃ?
(肩で息をしながらうっとりとし、お掃除フェラにいそしむちびアヒャをぼんやりと眺める)
まったく、大した子供だよ…
食べ物の匂いでも嗅げば起きるかな?
(力尽きたちびアヒャに苦笑し、口から引き抜くと起こさないように服を着せる)
(自分も服を着ると、受付から紙袋を貰いちびアヒャの買い込んだ大人の玩具を詰め込む)
(荷物を持ったままちびアヒャを抱き上げ、近くのファミレスへ向かう)
【そうですね、こちらはこんな感じで…】
んにゃ・・・ パパアヒャ〜・・・ んぅ、グス・・・zzz
(寝惚けているらしく名無しに抱き上げられると胸元に顔を擦りつけ始める)
(種族的な事もあってか父親だと勘違いしているらしいがやはり寂しいのか眠ったまま泣き始める)
(しかしファミレスに着くとあっさり目を覚まし、過剰なまでに大騒ぎし始め)
(いつも通りといえばそうなのだが寂しさを誤魔化しているようにも見え、実際にどうなのかは本人にしか分からない)
【ではこんな感じで・・・ ちょうど限界です・・・】
【年またぎになってしまいましたがお疲れ様でした、よい一年間でありますように・・・】
【お先に失礼します、ではおやすみなさい・・・】
…父親もモナー系なのか?
よしよし…大丈夫だからな…
(子供らしい一面に父性が刺激され、慣れないながらに優しくあやす)
(ファミレスにつくと騒ぎだしたちびアヒャに手を焼き、客からの視線も突き刺さる)
(しかし、その時間そのものは結果的に良い思い出になるのだった)
【長期間付き合って下さってありがとうございました】
【皆さんに幸多からんことを願います】
【では、お疲れ様でした…おやすみなさい】
保守
インフルエンザにかかったりしてないかな?
うがい手洗いしっかりとね