【移動してお借りします】
さぁ、ここにおいでチキ。
あ、あれ…?先回りされてる
(駆け抜けて、やっとついた場所にはもうその人がいて)
(驚きつつも素早く方向転換して逃げ出す)
はぁっ!はぁっ!
(息を切らしながら、逃げるのがとても楽しくて)
(まるで追いかけっこをして遊んでいるような気持ちになる)
【移動してきたよ】
>>3 はっはー! そんな小さくて細い足で逃げたって無駄だ!
(チキが本当に嫌がってるなら追い立てるのはすぐにやめるが)
(息を切らすその音に微かに楽しそうな呼吸が混ざっているのを聞き逃さない)
そらそらどうした? どっかに隠れないと追いついて捕まえちまうぞ?
(後ろからわざとガサガサ音を立てて、迫っているように見せかける)
(短めに手を伸ばし、紫色のスカート部分をかするが掴もうとはしない)
おっとっと……!
(わざと遅らせて、チキに隠れる隙を与えてみる)
【ようこそチキ。あらためてよろしく!】
【されたいことはどんどん言って頂戴ね】
>>4 はぁ、はぁ…!来ないでっ!
ち、チキを食べても、美味しくないんだから!
(追いかけられて、追い詰められるとだんだんと気持ちが高ぶっていく)
(ついつい言ってみたかった台詞を言いながら、森の中を駆け抜けて)
隠れる…っ
(スカートをすれすれで掴もうとしているのを見てドキドキし)
(逃げながら隠れられる場所を探すが、なかなか見つけられず)
あ…!
(何かに躓いたようなのがわかり、草むらに飛び込むとがさがさと中を移動し)
(小さなトンネルのようになっている木の根を見つけると、その下にもぐりこむ)
(どちらから来られても、すぐ逃げられると思い)
【うん、よろしくおねがいします】
>>5 本当に小さくて可愛くて食べちゃいたいくらいだな!
マムクートの肌は舐めたら、どんな味がするのかな?
(人間のお兄さんは性的に食べることを言っているようだ)
おっ隠れたな?
(姿を消した場所には大きな木があり、その根に空いた穴へ逃げ込んだようだが)
(がたいのしっかりしたお兄さんでは入るのはちょっと無理なサイズ)
こんな穴なんて出口はすぐそこだ、先回りしてやるぞ?
(わざと声を荒げて穴の上をどかどかと通過するフリをするが)
(実は忍び足で、チキが入った入口からバックしてくるのを待ち構えている……)
>>6 ……はぁ…はぁ…
(胸を押さえ、ドキドキと大きな音を立てる胸を撫でる)
(頬は赤くなり、よくわからないけれどとてもドキドキしている)
(走り回ったから、ドキドキしているのではなくて…チキでもそれはわかっていて)
(穴の傍を通過していく声、その声を聞きながら向こうから出ると危ないと判断し)
こっちから…こっそり…
(こっそりゆっくり穴から抜け出して、そぉっと外の様子を伺い…)
(今なら大丈夫かなとほっとした息をつきつつ、次の隠れる場所に向かおうと…)
っ!!
(その瞬間、お兄さんの姿を見つけ、驚きのあまり穴の中に引き返そうとして転び)
(スカートを捲れさせたまま、転んだ勢いのまま這うように穴の中にまた身を隠そうとして)
>>7 やっぱりこっちに来たな!
(作戦通り、チキが穴から戻って出たところに待ち構えていて)
ほらほら慌てちゃダメだ、可愛いお尻が丸見えだぞ?
(捲れたスカートを見て笑いながら、チキを助け起こそうとしたが)
あ、また逃げる。じゃぁそろそろ、いいかな……?っと、
(それでも慌てて穴に入ろうとした足首を掴み、穴からチキを引きずり出してしまった)
そら捕まえた。どうしてやろうかな?
(そのまま足首を掴み上げて逆さに持ち上げ、チキの幼い身体をじっくり舐めるように見る)
【パンツは穿いているかいないか判らなかったから、とりあえずそこには振れてないよ】
【エッチになったらもうちょっと長くするかも、落ち着いてしたいから……】
>>8 逃げなきゃ…っ!!
(転んでも、早く逃げないとと地面を蹴って)
(ハイハイをしながら木の根の抜け道に入り込もうとするが)
(後ろから足首を捕まれ、引っ張りだされそうになって必死に抵抗する)
いやあっ!やだやだっ!
(そうしている間もスカートの中…下着を付けていない為に幼いスジやお尻の穴が見えてしまって)
(ついに穴の中から引っ張り出され、赤くなった顔でお兄さんを見つめる)
はぁ…はぁ…捕まっちゃった…
(逆さに持ち上げられ、足は疲れでだらりと開いて秘所やお尻、おへそまで見えてしまっていて)
(流石に疲れた様子も見えるが…また隙があれば逃げ出すかもしれない)
【履いてないことにしました】
>>9 嫌だ嫌だって、本当はこうされるのが楽しみでドキドキしていたんだろう?
(ちょっと腕を高めに吊り上げておき、チキの火照った顔に、お兄さんの顔を近づけて)
(最初のご挨拶……という感じで、キスを奪う)
(唇は優しく包み込み、引っ張るようにむにっと放す)
なるほど〜ワンピースみたくなってるんだな。
(チキを吊り上げたまま手首を回し、おへその出た肌白いお腹を見たり)
(未発達のスリットを指でつつっと擦ってみたかと思うと、またすぐ向こう向きにして)
(可愛いお尻をじっくり見て、お兄さんの大きくて暖かい手で撫でながら、むにっと開いてみたりする)
しかしなんで穿いてないんだ?
お兄さんみたいな悪い人間に捕まって……エッチなことされたいからか?
そうだ、捕まえちゃったぞ。
でもまた捕まりたいんなら、逃がしてやってもいいんだけどな?
(逃げるのが好きなのはわかっているようで、手首の力を少し緩めてみる)
(まだ離さないが、チキが暴れれば手からずり落ちてしまいそうなくらいは緩くなっている)
【ありがとう。スカートが捲れれば秘所が見えちゃうってのもファンタジーっぽくていいね】
【もし竜族の尻尾なんか生えたらそれを持って、大の字に股を開いてあげられるんだけどw】
【ごめんチキ!呼び出し食らってもうすぐしたら出かけなきゃならなく……】
【このまま飽きるまでお兄さんの悪戯ENDって感じにするか、もしチキがお兄さんを気に入ってくれたら】
【どこかでまた会って……って感じかなぁ、とにかく任せるよ】
【次のレスはつけられるけどそれが最後かな…投げ出しになっちゃってごめんねチキ。すごく可愛いかったよ】
>>10 はぁ…あう…
(まさに心を見抜かれたような気がして、言葉に詰まる)
(そして、お兄さんの顔の近くまで持ち上げられて)
(逆さのまま、お兄さんの顔を見上げ、そのまま優しいキスを浮ける)
んぅ!ふ…ぅ…
(初めてのキスを奪われ、やっぱり、ドキドキしてしまっていて)
きゃあ!見ないで、見ないでーっ!
(バタバタと暴れながらお尻をむにっと広げられると小さな桜色の窄みガヒクヒク動き)
ちがう!だって、だって…みんな何もいわなかったから…
(そう言いながら、俯いて、もじもじと体を揺らし)
やっぱり、みんな履いてるの?それに…尻尾があるから…人間のは履けないもん
(お尻から這えている尻尾、それが邪魔で人間と同じような下着は履けないよう)
う…逃げるっ!
(手の力がゆるんだのを感じてバタバタと暴れて逃げ出す)
(床に転がるように着地して、振り替えるまもなく一気に駆け出し)
【尻尾、生やしたよ!これでいっぱい遊べるかな…】
>>11 【出かけちゃうの…?もう遊べないのかな…】
【お兄ちゃんが良かったら、もっと遊びたいよ…】
【伝言版にチキ、ちゃんと書いて置くから、お兄ちゃんからの伝言、待ってるから】
【だから、また会いたいな・・・】
>>13 【なんとなくまた会えそうな気はするけど、伝言してくれるのならちゃんとそれを待つよ】
【あれ、伝言は俺からかな……?もちろん俺からでもOK、とにかく戻ったら見てみるね?】
【今夜はありがとうチキ、途中でごめんね】
>>14 【もう、伝言に書いておいたよ…?】
【今日も、夜の0時まで、待ってるね】
>>15 【今夜は戻っても書いてる余裕無いかも……でも帰ったら伝言はするよ】
【ありがとうチキ、今夜はもうおやすみ】
【スレをお借りしました】
【スレを借りるわね】
【何や質問はある?】
よろしくお願いします。
どういうシチュエーションなんでしょうか。
やっぱり自分は風の谷民Aみたいな位置かな?
>>18 正直、細かいシチュエーションは考えてなかったから、あなたのやりやすいようにしてくれればいいわ
帰って来た私を優しく抱きとめて、愛してくれるなら…出自も外見も問わないし
胸の大きさはこれくらいがいいとか、ある?
服装はいつもの、水色の上着に、白のズボンのつもりだけど…
>>19 では谷の民として、姫様とお呼びします。
服装はいつもので、結構です。
胸はまあ、公式もそこそこ大きいと思いますが、せっかく爆乳化なんで、90後半のGカップとか?
あの青い上着から乳が溢れたらと思うと…興奮します
>>20 じゃ、それで行きましょ
せっかくだから、切りのいいところで100でどう?
関係的には、将来を誓い合いながら、逢引してるのは誰にも秘密、みたいなのでいいかしら?
【設定を押し付けたのがいけなかったみたいね】
【ごめんなさい。声を掛けてくれてありがとう】
【スレを返すわね。ありがとう】
【借りっぱなしはまずいので、一度返します。】
【ナウシカ様、よかったら伝言いただけたらと思います。また会える日を楽しみに。】
なんだこれ?
あれ、リロードしてもレス付かないから変だなと思ったら、レス来てたんですね。
すいませんでした。
【またお願いします】
【またお願いしますというのは、またの機会があったらという意味です。念の為。スレ返します】
似た名前のスレがあるとややこしや
なんだこりゃ。リロードしてもレス付かない?
雛雛でも同じように書けないと主張してるのがいたし
夏休みでロクに知識もない奴がブラウザかセキュリティを変なことにしてるんだと想像
携帯からだとたまにそうなる。
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはどちらからやりましょうか・・・?】
【スレを使わせてもらいます。書き出しは頼んでいいかな?】
【わかりました、少々お待ちください。】
【お願いします、待ってますので】
はあ・・・疲れた。
(わけあって今は一人暮らしをしている)
(そのマンションの一室には何者かが大量のカメラを仕掛けているが)
(部屋はいつもと変わらない様子なので隠しカメラの存在には気がついていない)
(リビングから自分の部屋に、そこで早速着替える)
(カメラの位置がちょうどいいところにあるのか爆乳といっても差し支えない乳房と)
(それには劣るものの十分にボリュームのあるお尻がアップで映し出される)
(制服越しだったがアングルのおかげかスカートの中の下着はしっかりと見えていた)
(無言のまま制服を脱いで着替え始める、ということは当然下着姿を覗きに見せてしまう)
(パンツもブラもピンクと白のチェックのお揃いの下着だった)
【着替え終わったあとの服装について希望があったら言ってください。】
>>37 なんにも考えず着替えてやがる…
当たり前か、俺が見てるって知ったら泣くだろうな。
(桂が住むマンション、隣の部屋を借りたそこには一人で暮らすには不必要な数のモニターがあり)
(今も桂の着替えの様子がいくつも映されており、時折劣情を誘う角度の姿まで映され)
(気づかずカメラに尻を向けた瞬間は思わず身を乗り出すような格好でモニターに食いついていた)
今日はあのブラか…ん、また胸が成長してきてるんじゃないのか?
今のブラも少しきついだろ。
(毎日の着替えを見慣れているため桂の成長の具合までわかってしまうほど)
(見覚えのある下着姿を見つめ、モニターに映っている胸を撫でてみたりした)
【薄手のキャミソールとかどう?ここから言葉がトイレやシャワーに行ったら部屋に入り込むか】
>>38 (カメラには気づいていないので着替えもいつもどおり)
(可愛い下着に覆われた大きめのお尻をカメラのすぐ近くにまで突き出してしまう)
(一方でカメラの性能がいいからか3桁の大きさを誇る胸も容赦なく撮影されてしまって)
(心なしか下着がきつくなった胸は息をするだけでもわずかにたぷたぷと揺れる)
・・・また大きくなってる? やだな・・・・・・
(男の視線を集めるばかりでいいことなんてほとんどなかった)
(鏡に向かって胸を寄せてみたり、自分でその重たい膨らみを持ち上げてみたりする)
ま、いいか・・・
(いろいろなポーズをとっていたが我に返って服を着る)
(キャミソールにホットパンツという露出の高い格好だ)
シャワーでも浴びようかな・・・
(ノーブラでいようかとも思ったが、気のせいか誰かの視線を感じ、ブラはつけたままで)
(カップの大きなチェックのブラは透けてしまっているが)
(歩くたびに揺れる胸を意識しながら洗面所へと向かった)
【わかりました。】
>>39 ……おっ…
(モニターに映された姿に熱中するあまりほぼ無言で桂の体を観察していき)
(わざとじゃないかと勘違いしてしまうほど、カメラに向かって突き出された尻から目が離せない)
こいつ、誘ってるのか…
(桂にそんなつもりは無かろうが、スタイルの良さを強調するように胸を持ち上げる格好を見れば)
(男の目には卑猥なものにしか見えず興奮を隠せない)
…どんだけでかいんだよ。くそっ、見てるだけなんて…!!
(観賞するだけでは物足りなくなり、立ち上がると落ち着きなく部屋をぐるぐる歩き回っていた)
せっかく隣なんだ、行ってみるか。
(桂がシャワーに向かうとモニターには無人の部屋だけが映されていて何も楽しみを感じない)
(ブラをつけていても十分男の目には鮮烈に見え、それを欲する気持ちが芽生えていた)
(自室を抜け出すと隣の言葉の部屋の玄関に立ちドアノブに触ってみると幸運にもドアが開いてしまう)
鍵くらいかけとけよ…男に入られたらどうすんだ。
(靴も脱がずに玄関へとあがっていけばシャワーの音を頼りに洗面所へ向かっていき)
(気を張って足音を立てないよう進みながら、部屋を歩けば脱いだままの制服が視界に入る)
これ、さっきまで言葉が着てたやつか…
(置かれた制服に触ってみると微かに温もりが残っており、執拗な手つきで制服の生地を撫で回す)
>>40 (お風呂場でシャワーを浴びながら考え事をする)
(さっきから誰かに見られているような気がしていたからだ)
気のせいだよね・・・多分。
(身体を洗い始める、やはり大きな胸は洗うのに邪魔になっているのか)
(重量感たっぷりの胸を持ち上げて満遍なく洗っていく)
んっ・・・・・・!
(弾みでスポンジが乳首に触れてしまい、変な声を出してしまう)
(誰もいないことはわかっているがきょろきょろと落ち着かない様子で)
(ピンク色の、巨大な乳房に比べればあまりに控えめな乳首は敏感で、顔を赤くしながら泡を流す)
(ドアのほうを向いて泡をきれいに落とす、覗けば乳房、陰部まで見えてしまうだろう)
(その頃、名無しさんは自分の部屋にまで入り込んでいた)
(そして洗面所にまで来てしまう、そこには制服やら下着やら、さっきまで自分が身に付けていたものが・・・)
(今日は暑かったから少し汗ばんでいるはずだ)
(にもかかわらず名無しさんは制服や下着に手を触れようとしている)
(もしも自分がその場にいたらきっと必死になって止めるだろう)
>>41 (シャワーの音を聞きながら脱衣された制服、ついには下着にまで手が伸びていく)
(意外にも少し湿っていて水気があるのが指先に伝わる)
(真夏の日差しゆえの汗か、その他のものか、考えるだけで体温が上昇していく)
なにも下着を見なくても、そこにはあいつがいるんだ…
(ドア一枚隔てた先には桂がその豊満な体を晒して無防備にシャワーを浴びているはず)
(部屋にまで侵入する人間がその機会を見過ごすはずがなく、物音を立てないようにほんの少しだけドアに隙間を作っていった)
うっ、おぉ……生で見ると一味違うな…
(覗いてはみるが湯気と身体を覆っているソープの泡のせいでよく見ることができなかった)
(が、シャワーを浴びていけば皮肉にも自分から肌を露出する形になり)
(大きすぎる乳房に不釣合いな桃色の小さな乳首、そして最も見たかった陰部まで拝見することが叶う)
ヤバイな……
(手で押さえてみても股間の熱はさがらず、そこはますます膨張するばかり)
(見つかることさえ恐れていないのか、かじりつきで言葉のシャワーシーンを眺めていた)
>>42 (名無しさんと自分の距離はほんのわずか)
(ここからなら乳房が重たそうに震える様子も、水を弾く様子も見えてしまうかもしれない)
(そして淡い茂みに隠された一番恥ずかしい部分も)
(そこは使われた様子もなくぴったりと閉じている)
・・・・・・・・・? 誰かいる・・・?
(名無しさんの目の前に爆乳をさらけ出しながらふと人の気配を感じた)
(もちろんこんなところに人がいるはずはない、そう考えたが)
・・・・・・
(やはり気になるのかドアに向かって背を向けてしまう)
(たったそれだけの動きだったが乳房は上下にぷるんと揺れた)
(今度はお尻を向けながら残った泡をきれいに流す)
(お尻もむっちりとしていて肉付きもよく、触れば気持ちがよさそうだ)
そろそろ出ようかな・・・
(シャワーを浴び終えたので外に出ようとする)
>>43 (誰よりも女らしい身体つきでありながら茂みの奥を垣間見れば)
(まだ女としての楽しみを知らないと一目でわかってしまう)
……くっ!
(このまま離れるつもりはなかったが桂のシャワーが終わるとやはり逃げ腰になり)
(そっと立ち上がり洗面所から出ようとしたのだが、脱ぎたての下着を持っていくことでささやかながら自身の存在をアピールする)
…………
(洗面所から一足先に抜け出すと桂の部屋に戻るが、シャワーでの姿が頭から離れない)
(脳内に鮮明に思い出される、水を弾く豊かな乳房それに股間の茂み)
(悶々としたまま欲情する心をどうにも処理しきれず盗んだ下着を握り締めていた)
いいか、見つかったら見つかったで楽しみようがあるし。
(腹をくくったのか目が据わり侵入者でありながら堂々と部屋の中心に立ち)
(今となっては桂が部屋に戻るのを心待ちにし、この手で触れてみたいとさえ考えていた)
【ごめんなさい、急に出かけないといけなくなったので失礼します・・・。】
【ありがとうございました】
【こちらをお返しします】
情熱はあんまり相手が見つからないもんだからとうとう自分とロールかw
三点リーダ工夫したって見え見えだからw
【スレを借りるぜ】
>>48 【もう一つのスレに行っていたわ。お待たせ魔理沙】
【あのままつづける?それとも、軽く打ち合わせしてから仕切り直す?】
>>49 【悪い。少し席を外してた】
【そうだな、霊夢の好きな方で構わないぜ】
【そういや具体的な希望やNGなんかはあるか?】
>>51 【分かった】
【奉仕ってことだが私にはついてるってことでいいのか?】
【服装は分かったぜ。今日の気分でこんな服装ってことで頼むぜ】
【無理矢理な感じか。軽い暴力とかはいいのかな?】
【私からは嫌がる霊夢を無茶苦茶にしたいかな】
>>52 【付いてるかどうかは魔理沙の好きなほうでいいわ。私はどっちでもいけるわ
【ありがとう。そういう感じでお願いね】
【ええ、軽い暴力もいいわよ】
【なら抵抗してる方がいいかしら?】
【魔理沙は好きだけど、その行為は嫌なのか。それとも魔理沙のために我慢してるのか】
【どういう感じがそそるのか教えて頂戴】
>>53 【じゃあ奉仕のイメージがしやすいからついてる方で】
【暴力も了解だぜ】
【口だけでも構わないし、軽いものでも構わないぜ】
【そうだな、我慢してる方がそそるかな】
【あとは情はなくぞんざいな扱いでよかったか?】
>>54 【ついてる方…ね。】
【なら口だけじゃなくて、鼻の穴にも射精とかいろんなことされたいわね】
【魔理沙にその気があるなら粕の掃除もしてあげるわよ?】
【抵抗の度合いについてもわかったわ。】
【ええ、ぞんざいな扱いでいいわよ。土足で上がられて文句言うならお前が靴をきれいにしろとか】
【トイレに行くのが面倒だからって私にしてくれてもいいし、ね】
>>55 【あぁ、分かった。それはなかなか楽しそうだぜ】
【粕の掃除か、じゃあそれもお願いするぜ】
【なかなか鬼畜だな。私の趣向だし目一杯鬼畜にやらせてもらおうかな】
【私からはこんな感じだ】
>>56 【他にもやりたいことが出来たら遠慮なく言って頂戴】
【書き出しは私からするわ。少し待っていて】
>>57 【分かったぜ。楽しませてもらうよ】
【改めてよろしくな】
(異変がないときにはそれなりに平穏で特に変化のない日が続くのが常で)
(面倒事のために身体を張るよりも、のんびりしている方がずっと性に合っている)
(ただ気に入らないのは例年のことだが、参拝客の少なさで基本的には誰一人参拝に訪れないこともまた常だった)
ったく、誰が身体を張ったと思ってるのよ、誰が。
異変解決に尽力してる私がいて、かつ由緒正しきこの博麗神社に誰も来ないってのが面白くないわね。
そのクセぽっとでの新興宗教なんかがイキナリ信仰を集めだすってんだから・・・
(僻みっぽい愚痴を零しながら箒をかける。何度もはぁ、と思いため息をついて)
(普段は巫女らしいこともせず、信仰を集めるための努力もしてないのである意味当然といえば当然だが)
【私からはこんな感じよ】
【心行くまで楽しんでいきなさいよ】
>>59 (今日も平和な幻想郷)
(暇を持て余しながら自宅でごろごろしていたが、ついに箒に跨がり空を駆けていた)
あー、暇だな。
今日も霊夢で遊びにいくかな。
(このところ毎日の様に行っているが他にあてもなく結局は博麗神社に向かい)
(と、ではなく、でと言う辺りに彼女の考えが見えた)
よぉ、遊びにきたぜ。
(神社の前に立っていた霊夢の前に降り立つ)
(その姿はいつもとは違っていた)
(妖しく黒い光を放つエナメルの服からは豊かな胸が半分ほど飛び出し、ギリギリのミニスカートからは美しい足が黒いブーツに伸びていた)
お茶とお菓子な。
(当然の様にそう言い肩を叩くとブーツのまま部屋にあがろうとする)
>>60 ん、魔理沙…?
って!?あ、あんたその格好なによっ!?
(魔理沙が来ること自体はいつものことだったが、今日はいかにもな魔法使いのスタイルではなく)
(見慣れない服装で、エナメルの光沢が眩しく、そして色っぽく魔理沙を映えさせる姿に)
(かああっと顔を赤くしていく)
…え?あ!?ちょ、ちょっと魔理沙!アンタ、あがるのはいいけど靴は脱ぎなさいよ!
(いつもと違う魔理沙の姿に見惚れていたが、そのまま横を通られブーツのまま部屋に上がろうとする魔理沙を慌てて止める)
(当然のごとくお茶とお菓子を要求された事については、ある意味いつものことで、それ以上に土足で上がられることの方が今は重要で)
>>61 私がどんな格好しようが勝手だろ?
今日はそんな気分なだけだぜ。
(手でスカートを軽くはたけば、ミニスカートが揺らめき、それだけで下着が見えそうな程短く)
(妖艶な匂いを放ちながらずんずんと家へと歩いていく)
霊夢のくせに生意気なんだぜ。
(咎められ、振り返るや否や霊夢の肩を掴み膝蹴りを腹に叩き込み)
私はこのブーツを気に入ってるんだ。
それを脱げなんてどういうことなんだぜ。
(無茶苦茶な理屈を述べながら、膝蹴りで倒れ込んだ霊夢の頭を踏み付ける)
そんなに綺麗にしたいなら霊夢が舐めて綺麗にしろ。
(足を離すと霊夢の唇に容赦なく靴先を押し付ける)
>>62 そりゃあ・・・魔理沙がどんな服を来てもそれは自由だけど
ただ、いつもとあんまり違うから驚いただけよ。
(普段のロングスカートとは対照的に、今は少しはたくだけで下着が見えそうなほど短いスカート)
(胸がはみ出た服といい、妖艶な雰囲気を纏っているように見える)
(さらについ夢中になりそうな妖艶な匂いまで漂わせている)
ぐぶっ!?ごほっ!ごっほっ…!
(突如叩き込まれた膝蹴りに苦しげにせき込む)
(苦しそうにお腹を押さえて蹲り、そのまま倒れこんでしまう)
あああっ!!な、何するのよ…魔理沙ッ!!
足退けなさいよ!!うぐ…ぐううっ…
(頭を踏まれ、ギリギリと頭が痛み、特に踵が当てられてる部分が傷む)
だって…洋館じゃないのに土足であがるなんて、非常識でしょ。
床が汚れるし、傷つくし…
(踏まれたままの状態で、それでも魔理沙に反論して)
な、舐めろって…ば、ばか言わないでよ…
なんで私が、あんたの靴なんて…うっ!
(唇に靴先が押し付けられ、魔理沙の靴にキスをしているような格好にされて)
(このままでは魔理沙は引かないだろうと、舌を伸ばし、エナメルのブーツに這わせる)
ん、んふっ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて靴先を舐めるとエナメルの光沢がまし、テラテラと光る)
>>63 ふーん、驚いただけねぇ。
私に欲情したんじゃないのか?
(髪に手をかけ、頭の後ろで手を組めば少ない布に包まれた胸が揺れ)
(丸だしの腋からは香る様に色香が振り撒かれる)
何言ってるんだ?
これはおしおきだろ。霊夢の癖に生意気だぜ。
それは誰が決めたんだ?
私は脱ぎたくないと言ってるんだぜ。
(反抗的な意見を述べる霊夢の頬につま先を押し付けながら、さらに我が儘を言い)
おいおい、霊夢。
私のお気に入りのブーツを舐めさせてやると言ってるんだ。
喜んだらどうだ?
(喜ぶはずもない事をいいながらエナメルブーツに舌を這わす姿に、少し足をあげ舌に靴を押し付けていく)
(舐めている姿に口を歪め、愉快そうに笑うと股間が熱くなりミニスカートを押し上げる)
チッ、ブーツを綺麗にするどころか汚しやがって!
(いきなりブーツを舐める霊夢の顔を唾液で濡れたブーツで蹴りつける)
(倒れる霊夢に近付き、黒髪を掴み引きずり起こすとスカートから飛び出した男性器を鼻先に突き付ける)
舐めろ
(冷徹に言い放ったペニスは太く、男性のそれより遥かに長く先端には黄ばんだ粕がこびりつき悪臭をはなっていた)
【霊夢は落ちちゃったか】
【私もこれで失礼するぜ、おやすみ】
ぬるぽ
がっ!
【ごめんなさい魔理沙。うとうとしちゃってたわ】
【続けてもらえるなら伝言板で連絡して頂戴】
【本当にごめんなさい】
お借りします
【場所をお借りします】
>>68 るりるりー!
(いきなりルリの小さい身体に抱き着く)
>>70 きゃっ
(いきなり押し倒されると可愛いらしい声をあげ倒れ込む)
な、なんですか
>>71 るりるりー、好きだ!
妊娠してくれ
(裸になりルリのスカートにチンコを押し付ける)
(先端からはカウパーが滲み出る)
落ちます
メシウマ
【スレを使わせてもらいますね】
【では幽々子様、お好きなプレイなどありますか…?】
>>76 【スレを借りるわね】
【私としては募集したみたいに】
【水浴びしながら水着の妖夢に悪戯したり、可愛がってあげたいわね】
【妖夢には何かある?】
>>77 【はい、なるほどー…】
【あ、いえ! 私はちょっとアブノーマルな方にも興味があったんですが…】
【幽々子様が駄目でしたら、幽々子様の言っている事で構いません。】
>>78 【あらあら、妖夢はどんなことに興味があったのかしら?】
【妖夢のお願いだもの、あまりに無茶でなければ構わないわよ】
【これでよければ私から書き出すわね】
【何かあればまた教えてくれればいいから】
【それじゃよろしくお願いね、妖夢】
>>79 【あ、えーと…その、ふたなりだとか…ですね。】
【あ、はい! 分かりました幽々子様】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>80 ふう…ようやく溜まったわぁ。
(浴槽に十分に水が溜まると、浸していた腕を上げる)
(手を振って水気を飛ばし脱衣所へと戻ってくる)
さ、入りましょうか妖夢。
ところでこんなものもあるのだけど…。
(一緒に持ってきた包みを開けると、様々な水着が出てくる)
(一般的なワンピースやセパレートタイプのものや)
(胸元に名札の付いた紺色の水着、既に紐と言ってもおかしくはない物まで揃っていて)
たまにはこういう趣向もいいんじゃないかと思って。
妖夢にはどれが似合うかしらね…。
(両手に水着を持ち、妖夢に差し出して)
【ふふ…私は構わないわよ】
【どちらが生やしたほうがいいかしらね?】
>>80 あ、はい…分かりました幽々子様。
(ふわっと、浴槽の扉が開くと涼しい水気が体に伝わる)
(そして、幽々子様から渡された様々な服を見つめると)
(胸元に名前の付いた…いわゆる、「スク水」と呼ばれるものであろう)
(とりあえず、それを手に取って)
で、では…幽々子様、私はこれにしますので…では、着替えますね。
幽々子様は先に入ってくれても構いませんので…。
(ささっと、主人の前から隠れるのように着替えを初めて)
【ほ、本当ででしょうか? あ、ありがとう…ございます…】
【可愛がるのですので、幽々子様が生えた方がよいかもしれませんが…どうしましょう、私が生えましょうか…?】
>>82 うん、妖夢に似合いそうね。
(紺色の水着を取った妖夢が物陰に向かうと自分も着替えを始める)
(帯を解き着物を脱ぐと、たわわな乳房が揺れて)
(水着を選ぶとその上に白い襦袢を羽織る)
分かったわ、それじゃ先に行ってるわね。
(妖夢を残し浴室へと入っていく)
さてと…。
(浴槽の縁に腰掛けると足を浸して)
(どうやって妖夢を可愛がろうかと考えるだけで自然と笑みが浮かんできてしまって)
(襦袢と水着の下に密かに熱が生まれつつあった)
【じゃあ私が生やすわね】
【たーっぷりと可愛がってあげるわ】
【妖夢にはNGあるかしら?】
>>82 あ、ありがとうございます…。
(そのように褒められると、ひとまず礼をする。)
(しゅるしゅると、主人が服を解いてその音がするのを聞くと)
(こちらもそれに合わせたように服を脱いで行く)
んー…っと、ちょっときついかな…
(普段着るような服でないため、多少着にくい感じでもあったが)
(するすると水着を通すと、ぴたっと体に独特の感触を伝えながらひっついて)
よし、大丈夫…っと…幽々子様ー、失礼しますね。
(自分も扉を開けて、目の前にいる主人にそう告げる)
(なにやら笑っているようにも見えたがあまり気にせず、そのまま湯に浸かって)
【あ、ゆ、幽々子様? やはり私もはやして大丈夫でしょうか…?】
【あは、あはは…幽々子、様…?(おろおろ)】
【そうですね…スカ以外でしたら別に何ともなく、むしろ変態的な事でも全然大丈夫ですので…。】
>>84 もう、待ちくたびれたわよー。
(水に浸した足を揺らす)
(襦袢の裾も水に濡れて脚に張り付いて)
うんうん、思ったとおりに似合ってるわね。
(妖夢の体型にフィットしたその水着は思った以上に似合っていて)
(その可愛らしさに思わず笑みを向けて)
あら早い。
主人を差し置いて自分から涼しくなっちゃうの?
(妖夢の後を追い、体を妖夢の後ろに沈めていく)
(背中から腕を回すと、妖夢を抱き締めるような体勢になって)
いけない子ね…お仕置きが必要かしら?
(お仕置き、というものの叱責よりも楽しみを含んだ声色で耳元で囁いて)
(回した手を腹部に添えると、そっとそこを撫でて)
【くすっ…妖夢ってば…】
【なら代わりばんこに生やして楽しみましょうか?】
【言ったわね…ふふ、楽しみにしておくわ】
>>85 す、すいません幽々子様…多少時間がかかったようです…。
(そそっと頭を下げ、その主人を見る)
(水に少し濡れているだけだと言うのにその姿は綺麗なもので)
え? い、いえ! 私は少し体が暑かったものでして…きゃ!
(体を浴槽の中に沈めた瞬間、突然抱きしめられてビクッと体を震わせる)
お、お仕置き…? あっ、はっ、んん…
(耳元で声をかけられると体を震わせて、腹部に手が行くのを感じて)
(ぶるぶる!、とまたもや体を震わして)
【っ…幽々子様! は、恥ずかしいんですよ…】
【えっと…では、私はまだ生えてないのでしょうか?】
【は、はい! も、勿論です…。】
>>86 そうね…どうしようかしら……ん。
(背後から妖夢を抱きかかえたまま、耳を舌先で舐めて)
(片手は下腹部に伸び、お臍の下を押すように刺激し)
(もう片手は胸へと移り、水着の上から乳房を揉み始める)
妖夢、まだまだ成長途中かしら。
(妖夢の背中に二つの柔らかな感触を押し付け)
(抱き締める腕にも力を入れれば水中でより体が密着する)
ねえ妖夢……。
(妖夢の腰に水中だというのにはっきりと熱と硬さを持ったものが当てられる)
私のおちんちんでお仕置きしてあげましょうか?
【普段はちゃんとした女の子でいて欲しいのよ】
【するときだけ、ね…?】
【とりあえず括弧はこれで終わるわ】
【何かあればまた言ってね】
>>87 あっ、は、ぁん! ゅ、ゆゆ、こ…さま…?
(ゾワゾワッ!、と体を大きく震わせる)
(耳を舐められ、手で胸を揉まれる。)
(胸を揉まれる感覚に、どうしようもない快感が身を貫く。)
あ、ぁぁ…ん、は、ぁ…ゆ、ゆゆ…
(名前を呼ぼうにも、呼べない様子で答える)
(強い力で引き寄せられるが、とにかく体は水面よりも上に上げる)
(水着はもう浴槽の水を吸っており、その乳頭はもの欲しそうに、勃っていて)
ゆ、ゆゆこさまの……で…?
(どう答えたらよいのか分からず、ただただ、体は震えて)
【あ、最後に一つだけ。】
【えっと…何回もごめんなさい…今、私は生えているんですよね…?】
【了解しました…幽々子様の変態的な攻め、期待します…。】
>>88 くすっ…妖夢のおっぱい、もうこんなになってる。
(生地の上からでも乳首の硬さははっきりと感じ取れ)
(指の先で挟むと、軽く力を込めて引っ張って)
そ…分かるでしょう、妖夢の中に入りたいって。
(下腹部から更に下、秘所を撫で)
(指先を伸ばすと、後ろの窄まりをつついて)
妖夢はどっちに入れて欲しい?
好きなほうで気持ちよくしてあげる…。
(妖夢の反応と期待に霊体を集めて作り出したそれはすっかりと勃起しきっていて)
(我慢できないとばかりに妖夢の股間を水着の上から擦って)
【まだ生えてないほうがいいかしら…私のを付けてあげようと考えてたけど…】
【妖夢が生やしておきたいっていうなら構わないわよ?】
>>89 んくっ、あっ! は、ふぁんぁ!
(乳頭を指で摘まれると、拍子抜けたような声を出してしまい)
(暴れるように、水面を慌ただしいてしまって)
あっ、あっ…ゆ、ゆゆ…こさまのおんちんちんが…お、おっき…
ふ、んぁぁ…はっあっ…わ、私の中…
(股間部分を撫でなれると、もう水を吸っていてよく分からないが)
(特有のぬめりけのある汁が、幽々子様の手を伝わる)
(すると、一度体から離れると幽々子様と正面を向く)
(浴槽には浸からず、その端に足を掛けM字開脚の体制になって)
は、あぁ…こ、こちらに…いれてください…
(自分の秘部を水着越しに指さして言って)
【あ、了解しました。それではそのような形で大丈夫ですので】
>>90 はぁ…可愛いわよ妖夢。
(妖夢の反応をもっと見たくて刺激をより強めて)
(跳ねる飛沫が襦袢を濡らし、その下の水着と素肌を透かしていく)
ええ、妖夢の中…。
いっぱいいっぱい、ぐちゅぐちゅしてあげるの。
(妖夢が体勢を変えるのをゆっくりと見守って)
(開かれた妖夢の脚の間に体を沈ませる)
ん……あ、はぁ…スベスベして気持ちいい…。
(襦袢の隙間からそそり立ったそれを妖夢の股間に擦りつける)
(先端からは妖夢と同じように水以外のものが零れて)
はぁ…ん、行くわね。
(股間部分の生地をずらすと秘裂に先端を押し当て)
(妖夢の腰を掴み、ゆっくりと中へと進んでいく)
ん、あん…妖夢……。
妖夢の中、気持ちいいわよ…。
【妖夢落ちちゃったかしらね】
【私も失礼してスレを返すわ】
【ネーナさんと場所をお借りしますわね】
【時間が時間ですので、あまり長くは出来そうにありませんの】
【ネーナさんがよろしければ、途中に中断を挟んでまた後程…というのはいかがでしょう?】
【では…どういった状態から始めましょう?】
【スレをお借りしまーす】
>>93 【はい、大丈夫ですよ】
【そうなると、私も夜21時くらいからって感じになります】
【始め方は……お嬢様がどんな風に私を堕としたいのかにもよりますけれど、どうしたいですか?】
【もう改造を始める寸前からスタートでも構わないですよ】
>>94 【身も心も私に屈服し、歪んだ愛情を持つまで堕として差し上げたいですわ】
【では、もうネーナさんにそのためのお薬を飲ませた後…ということにしましょう】
さて……そろそろ、いいですわね。
(穏やかな食事の時間を終えて紅茶を楽しんでいる)
(時間を確認してカップをテーブルの上に置き、向かい合うネーナの様子を伺う)
……ネーナさん。最近のあなた…少し、目に余りますわね?
まさか私が…あなたの本心に気付いていない、とでも思っていたのですか?
ネーナさんには今一度、誰があなたの主人なのか認識していただきますわ。
…あなたの身体を捨ててしまうのは、少々勿体無いですから…
逃げようなどという考えは…お持ちにならない方がいいですわ。
もっとも…体の自由はそろそろ、利かなくなってしまいますが…
(勝ち誇るような笑みをしてネーナの変化を見守り)
【…と、始めたところで丁度中断しなければならなくなりました】
【このような始めかたでよければ、また後程付き合っていただけますか?】
【こちらの伝言板は落ちてしまったようなので…避難所の方で落ち合おうと思いますが】
【よろしければそちらで…21時にお会いしましょう】
ふぅ、おいしかったぁ。
ご馳走様でした、お嬢様。
とっても美味しかったです。
(いつものように命じられた仕事の後、食事の席に呼ばれる)
(大抵は給仕をする為に同席させられるのだが、今回は珍しくご相伴に預かれるらしい)
(久しぶりにおいしいものを食べて、ニコニコと食後のお茶を楽しんでいると)
(目の前の相手からの気配が変わって)
?
えーと……なんのことだか、ネーナ、よくわかんないです。
それに、私の主人はもうお嬢様ですよ?
改めて教えてもらわなくても……っ。
(敏感に空気を察知しながらも、平然と天然を装って首を傾げて見せるが)
(指先に痺れが走ったかと思うと、気がつけば椅子から立ち上がれないほどに身体の自由がきかなくなっていて)
(逃げられないと知れば、若干冷や汗を流しながらも、態度は崩さずに)
やだ、怖いですよ、お嬢様。
ネーナをどうしちゃうつもりなんですか……?
【分かりました、よろしくお願いしますね】
>>96 【ごめんなさい、お嬢様。気づいてませんでした】
【分かりました、21時に避難所の伝言板ですね。それではそこでお待ちしています♪】
【ありがとうございました、お気をつけて行ってらっしゃいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
たまらん
【場所をお借りします】
という夢を見たんだ
【お返ししまーす】
【この場を借りさせてもらろう】
【場所をお借りします】
>>102 こんばんは。コーネリア様。
それで、兄さんを差し出せば一体どの様な褒美をいただけるのでしょうか?
前
>>726 フッ…男などは所詮、みんなこんなものだ
最初から素直にそう言っていればいい物を…貴様の様な愚民は私に従っていればいいのだ
>>103 さっそくご褒美のおねだりとは…躾のなっていない犬だ
だが、まあいい…これから躾ていけばいいだけだ…
(ロロの股間に手を伸ばすと、そこをさすって)
フフ…こういうご褒美だ
もし貴様の働きが良ければ…ブリタニア皇族たる私の体を…抱かせてやってもいい
ま、貴様の様な童貞は、私の体を見ただけで射精してしまうかも知れないが…
>>104 皇女殿下の色香にかかれば誰でもそうなりますよ。
はい、おっしゃる通りでございます。
はぁ……コーネリア様。
(股間にしなやかな指先が振れれば、吐息を漏らし潤んだ瞳で見つめ)
えぇ、兄さんを裏切るんですからいただけるご褒美は気になりますよ。
それは素晴らしい褒美ですね。
見ただけで達してしまうか、試されてみますか?
(撫でられた股間はすぐにテントが張り、そこは大きく盛り上がり下にあるペニスの大きさを容易に想像させた)
>>105 試されてみますか?だと…ククッ…
本当は、早く私の体を見たいだけなのだろう?童貞?
しかし…始めのうちにきっちりと私の体を覚え込ますのも悪くは無い…か…
(そう言いながら股間を撫でていると、盛り上がりを感じて来て)
もう勃って来たのか…節操のない…。流石はヤりたいざかりの童貞だ…な…?…えっ…?
(しかし、予想以上の盛り上がりを感じ、驚きの声を上げて)
フ…フン…童貞にしては…ま、まあまあの大きさの様だな
わ、私が直々に見てやるから…ズボンを脱いでみろ
(そう言うと、自分でも気付かないうちに息が荒くなっていた)
>>106 おっしゃる通りです。
コーネリア様には敵いません。
(指摘に屈託のない笑顔で答え)
こうしているだけでコーネリア様の香る様な色香、大人の身体に我慢が効きませんよ。
はい、やりたい盛りの童貞ですから。
(驚いた声にも笑みを崩さず、わずかに顔を赤くし内股でもじもじとしてみせ)
ズボンをですか………?
わ、分かりました。
(顔を赤くしたまま、背を向けズボンを脱ぎ、下着姿になるとわずかに手を止め)
(少しの後、下着を脱ぎ)
コーネリア様、脱ぎました。
(振り返れば、小柄な身体に反し、腕くらいはある大人顔負けの大きなペニスが腹につかんばかりに反り返り)
(その先端は皮に包まれ、そこだけは少年のそれでありながら凶悪な形をしていた)
>>107 (内股になり、モジモジとした動作をしているロロを嗜虐的な笑みで見つめ)
クク…先程は触った時は大きく感じだが…その様子を見ると、あれは気のせいだったようだな
ほら…恥ずかしがってないで早く脱げ!私を待たせるな!
貴様の情けないモノを…さっさと見せてみろ!…ほら…下着も脱げ…!
とは言え…あまりに情けないモノでは…
流石に私も笑いを抑える事が出来ないかも知れんな…クククッ…
(ロロの顔つき、体つきから、軟弱なペニスを想像して笑みを浮かべる)
ん…やっと脱いだか……!あ…あ…あ…&hearts
(かつて見た事も無い様な大きさのペニスに、
驚きとも歓喜ともつかぬような声を抑える事が出来ず)
はぁ…はぁ…それが…き、貴様の…。
(ペニスを食い入るように見つめるが、途中でハッ…っと意識を取り戻して)
や、やはり…ま、まあまあの大きさの様だな
で…き、貴様は…私にどうして欲しい…
(ロロのペニスの圧倒的な雄臭に圧倒され
ほんの少しだが少し媚びる様な口調になってそう問いかけてしまう)
>>108 コーネリア様、あんまり見つめないで下さい。
僕、恥ずかしさで…………。
(背を向けたまま、コーネリアの加虐的な視線に女性の様な白い肌をほんのり赤くし恥ずかしそうにする)
どうでしょうか?コーネリア様のお眼鏡にかないましたでしょうか?
(反り立つ凶悪なペニスを晒したまま、中性的な顔を赤くしたまま見上げるがうろたえた様な様子に小さくほくそ笑む)
はい、小さいと思いますがコーネリア様に可愛がっていただけたら嬉しいです。
そうですね、この通りの姿ですからコーネリア様の唇で可愛がっていただけたら……
(俯いたまま皮に包まれた先端を揺らせば、わずかだが濃い雄の匂いがそこから立ちのぼり部屋に広がっていった)
>>109 く、口でだと…貴様如きのモノをブリタニア皇族である私の口で…
(自分から言い出した事にも関わらず、ロロの提案に不快そうな顔をするが)
ヒッ…!う…お…あ…こ、この臭い…♥
(ペニスが揺らされると短く悲鳴を上げてしまい、雄臭い匂いに頬を紅潮させてしまう)
(そしてその匂いに吸いつけられるようにペニスへと近付いてしゃがみこみ)
う…く…ひ、酷い匂いだ…こ、こんな臭いをまき散らして…恥を知れ!
(しかし、顔はペニスに近付いていき、危うく鼻が振れそうなほどの距離まで近付くが)
う…く…き、貴様など…わ、私の手で十分だ…!
(危うく意識を取り戻し、両手にも余るほどのペニスを扱き始め)
さ、さあ…は、早く出してしまえ…!この…軟弱な童貞が…!
(脈打つペニスに圧倒されながらも、なんとか貴意を貫こうとする)
【すまない…ミスをして返信が遅くなってしまった】
>>110 まさか、ブリタニアの皇女たるコーネリア様が自身が申された事を違えるなど……
(気弱そうに振る舞ったまま、コーネリアが不快そうに口を開けば慇懃無礼ながら暗に侮辱し)
(しゃがみ込み顔が見えなくなるとにやりと邪悪に微笑みを浮かべ)
すみません。高貴なコーネリア様には下賎な匂いかと思います。
(両手が野太いペニスに這えば、ビクリと身体を震わせ)
(扱いていけば皮に包まれた亀頭が露出し、近距離にあるコーネリアの鼻に剥かれた亀頭から溢れんばかりの雄匂が広がり)
あぁぁ、気持ちいいです。
コーネリア様!
(快楽に声をあげ腰を動かせば、露出した亀頭がコーネリアの唇にそっと口づける)
【お気になさらないでください、コーネリア様】
>>111 貴様…!私に不服があると言うのか…!
フン…貴様の、この…臭いモノを扱いてやるだけでもありがたいと思え!
それにしても…本当に…ひ、酷い…臭いだ…♥
(そう言って嫌悪感を表すも、意識せずヒクヒクと鼻孔を動かしてしまう)
ん…んぷ…!き、きふぁま…!
んほ…♥こんな事をして、許されるとでも…お…ぉぉぉぉぉ♥
(嫌悪感に顔をしかめ悪態をつくが、何故かペニスから顔を離す事が出来ず)
ん…ぷぁ…あ…は、ふぁやく…!こ、これを引っ込めろ…ぉ!
(扱いてペニスが揺れるたび、その先端にちゅ…ちゅ…と口付けしてしまう)
【フン…気になどしない…!だ、だが…そ、そう言ってくれて…ありがとう】
>>112 まさか?コーネリア様に不服などあるはずもありません。
えぇ、コーネリア様の指、気持ちいいです……っ…。
そんなに臭いですか?
(ビクビクと震えるペニスがコーネリアの鼻先で上下し、匂いを撒き散らしていく)
はぁぁ……はぁ…っ……気持ちいいですよ。
コーネリア様も良いんじゃないですか?
(顔をしかめるコーネリアの顔を見下ろし)
分かりました。引っ込めればいいんですね。
(口づけられれば、手の中でさらにペニスは大きくなり雄臭は濃さを増していき)
(言葉とは裏腹に腰を突き出せば、野太いペニスが唇を割り開き口内へと入っていく)
【ふふっ、こちらこそありがとうございます】
【楽しんでくださいね】
>>113 ふ、ふん…私の指が気持ちよく無い訳が無い…
が、我慢せずに…さ、さっさとイってしまえ…
(ロロの雄臭から早く逃れようと、手の扱きを速める)
そ、そうだ…いい子だから…は、早く…引っ込めろ…
ほ…ぉぉ…?ふぁ…何を…ひている…!ひ…ひがう…!ひ、引っ込めろ…お…ぉぉぉぉ…
んぶ…ぉ…ぉぉぉ…ほぉぉぉぉぉ♥
(ペニスを突っ込まれ、先走りのぬめりや恥垢の濃い味、そして
雄臭いペニスの匂いが口内に広がり、眼球が天井を向いてしまう)
ご…お…おご…ふぉ…ロロ…ォ…!
(しかし、必死に正気を取り戻そうとし、ロロをにらみ付る)
…ふぁ…ふぁやく…早く…ぬ…抜け…ぇぇぇ…。
【…ああ。楽しませて…もらおう】
>>114 えぇ、コーネリア様の指が絡み付いて来て……でも勿体ないですから…中々イクつもりはありません。
(擦られるペニスからの快楽に女性の様な顔は赤くなり、今や最大に勃起したペニスは大きく震えるが気丈にそう言い)
くぅぅ……コーネリア様の口凄く良い。
ぬめぬめしてて、締め付けて来て、イッてしまいそうですよ。
(肉の塊と言わんばかりのペニスは口内を蹂躙する様に挿入され)
(口内には先走りの味と垢とアンモニアが入り交じった雄臭が広がっていき)
(眼球が上を向き、無様なアヘ顔を見下ろしにこりと笑い)
早く動かせ?はい、分かりました。
(美しい髪を掴み、引き抜くという表現に相応しい凶悪ペニスを引き抜くや奥まで突き入れ)
(意志などお構いなしに何度も何度もペニスで喉を突き上げていく)
>>115 【すまない、これからという所で…急遽予定が入ってしまった】
【今すぐ出かけなけらばいけないので破棄もしくは
凍結、解凍等の希望があれば伝言板に残してもらいたい】
【今日はせっかく来てもらった所を
突然こんな形で終わりになってしまって私も不本意だ…本当にすまない】
【スレッドを返却する】
>>116 【それは残念。でも仕方ないですね】
【分かりました。ではお言葉に甘えて避難所の伝言に伝言させてもらいますね】
【謝らないでください、またお会い出来たら幸いです】
【お借りしました。お返しします】
【調教にお借りするわ】
【お嬢様と一緒にスレをお借りします】
>>118 よろしくお願いしますね、お嬢様♪
お嬢様に逆らうなんていう考えを頭から削除して、下品な豚便器になるように刷り込んじゃってください♪
>>119 えぇ、よろしくお願いするわね。
で、どんな調教をされたいか希望を聞かせてくれるかしら?
私は貴女がその生意気な顔を下品に歪めてアヘ顔を晒してくれればいいわ
>>120 はい、お嬢様の臭いと味に興奮する変態に洗脳してもらいたいです♪
お嬢様にお仕えし、命令されるだけで濡らしきっちゃう、ドマゾに変えてください♪
お嬢様の臭いを一晩中嗅ぎながら、お嬢様にお仕えする幸福を刷り込まれて、二度と逆らえないようにして欲しいですぅ♪
んー、釣られちゃった?
後10分だけ待ってダメなら落ちまーす。
【スレを返しまーす。ありがとうございましたっ】
スレを借ります
誘ってくれてありがとう、よろしくおねがいします
よろしくお願いします
(キメラ研究所の一室。不快な鉄の音と共に扉が開き、一人の男が現れる)
キミが聖母となる少女か…
私はキミの飼育と調教を任されたものだ
長い付き合いになると思うので、よろしく頼むよ
(慇懃無礼な態度で、抵抗できない状態に落ちたリーザの前で帽子を脱ぎ挨拶をする)
う、う…
(目が覚めるとどこかの暗い地下牢のような場所)
(体中が酷く痛くて、なかなか起き上がることができずに顔を顰めた)
あの、とき…負けちゃったのね…
(みんなは無事だろうかと心配しながら、ボロボロになった服を見下ろす)
(疲れのせいもあって、暴れる気力もなくて)
…長い付き合い…?
きっとみんなが助けにきてくれるわ…
(痛みに負けないように歯を食いしばりながら男を睨む)
皆が助けに?あぁ、そうなるかもしれないね
なら、そうなる前に役目を果たしてもらうだけさ
どちらにしろ、今は助けとやらは来ていない、これは事実
大人しくしてもらうよ?いいね?
(カツカツと靴音を鳴らしながらドアの前を一往復し、ドスの聞いた声で服従を強いる)
(囚われの身となったリーザに、武器も仲間モンスターもあるはずはなく)
…大人しくしろって言われて、するわけないでしょ…
武器や仲間がなくたって…少しくらい抵抗できるわ
(相手を倒すことはできなくても、抵抗することはできる)
(立ち上がり、ぐっと拳を握り締めて相手を睨み)
(まだ抵抗する気はあるといった姿を見せる)
それはそうなんだけどね…それを押して、大人しくして欲しいと、お願いしたい理由があるんだよ
抵抗をすることはできるだろうけど、その抵抗に対しての報復も、想像できないわけでもないだろう?
その弱々しい拳で何ができるとも思わないけれども、そう考えた時点で…
(右腰に巻かれていた鞭を不意に握り締めて)
こうする必要があるんだ。そう命令されているんでね
(シュパン、と唸りを上げて肩から胸までを鋭い一撃が襲う)
(相手がそれを避けるほどの余力があるとは思わなかったが、死なない程度とはいえ相当に力を込めて、溜息混じりに二撃めを振るう)
あまり趣味じゃないんだが…
…弱弱しくても、私はあなた達の聖母とかいうのにはならないもの
絶対に、そんなのになんか…ならないんだからっ!!
(力を込めて声を荒げて抵抗する意思を見せるが)
ひっ!きゃああ!!ぐぅ…!
(相手の手にもった鞭、それが振り下ろされて肩から胸が打たれる)
(鞭の痛みに体がよろめき、2度目の攻撃に壁に背中を当てながら痛みをぐっと我慢する)
負け…ない…
(呼吸を荒くして相手を睨み、打たれた場所は服が少しだけ破れてしまっている)
キミの意見は聞いてないんだよ
私に課せられた命令は、キミを聖母としての役割を全うさせる事なんだから
そういえば、キミの得物も、これ、鞭だったとか?
場所が場所なら、どちらの腕が上か競う事もできたんだろうけど…生憎だね
(サングラスをかけたまま、打たれていない、服を纏っている部分をまた容赦なく打ち付けて)
ここまで来て、勝ち負けもないと思うんだけどね…実際今、キミにできること、何かあるかい?
(冷静、かつ温和とすら言える口調で優しく語り掛けつつ、一撃、また一撃と鞭はリーザを容赦なく嬲る)
…あぐっ!うぅ!うわっ!
(鞭で体を打たれるたびに、壁に背中を押し付けて)
(痛みに耐えながらも悲鳴が口からいくつも漏れ)
あ、あうっ!くぅ…!!
(鞭で胸を叩かれれば、育っている膨らみがぷるんと揺れ)
(鞭で打たれたことで、桜色の乳首が服が破れて見えるようになり)
できることは…
(こうして、時間稼ぎをすることくらいしか…きっとない)
(男が入ってきた扉、カギをかけていないだろうそこを見て、痛みに恐怖しないよう歯を噛み締め)
(タイミングを見計らい、ドアに向かって走り出す)
(ドアに向けて疾走。そのあまりにみえみえの行いに、小さく苦笑を漏らして)
言っておくけど、ここから出られたところで、すぐに見張りに見つかって…
ここに連れ戻されるのがオチだよ?それに…
私の事を馬鹿にしているとしか思えないな、その行動は
いわゆるオートロックってやつでね。専用のカードがないと出られないようになっているんだ…
(ドアを開けようとしているであろうリーザの背中目掛けて、更に鞭を振り下ろす)
っ!やった…!!
開いてっ!開いてーー!
(ドアに駆け寄り、開けようとするが全く開く様子がない)
(大声で叫びながらドアを力いっぱい叩き、必死に逃げようとするが)
きゃああああ!!
(背中に向けて振り下ろされた鞭に悲鳴をあげ)
(尻を突き出すようにドアに寄りかかり)
た、助けて…だれかあけて…
(涙を流しながらドアを弱々しく叩き続ける)
いい忘れてた。防音仕様も成されているんでね
誰にも聞こえないんだよ。私以外に、キミの言葉はね
もし聞こえていたとしても、誰も開けないだろうけど…わかったかい?キミがおかれている今の状況
(無慈悲な靴音を立てて、鞭を右手に背後から近寄る)
誰も助けに来ない…抵抗すると痛くなる…出ることもできない…
大人しくすれば、痛い事だけはされなくて済む…鞭で叩かれるほど痛くはされない…
(耳元に唇を密着させて、甘く囁いて抵抗の意思を萎えさせようとする)
くぅ…諦めたら…
(諦めて聖母として捕らえられてしまおうか)
(心の中に何度も浮かんだ気持ちを、首を振ってかき消し)
(ドアを叩く痛みで、何度も自分の心を立ち上がらせる)
大人しくなんか、するものですか
私は、絶対にあなたのいう聖母なんかにはならないから…
(男に背を向けたまま、キっと睨み)
それに…私の調教と飼育をまかされたって言ったでしょ…?
それなら、調教でもしてみたらいいとおもうわ…
私の事、調教なんかできないと思うけど…
(挑発的なことを言って、相手に向かって微笑んでみせる)
聞きわけがない子だな…
仕事なんだよ、私の…聖母の意味も知らないのに、何故そう頑ななまでに拒むかな?
(はーぁと、心底かったるそうに溜息をついて)
そう、任されたっていうより、命令だな。絶対服従は我々の世界の掟
命令違反はタブー。容赦なく死と直結する。…なんていえば、ますます嫌がるんだろうね…
人殺し!って罵ってみたくもなってくるよ。全く…
ところで、そうなんだ。調教とか飼育とか…あまりよくわからなくてね
聞き分けのない物を大人しくさせる行為が調教って聞いたけど…まずは
(鞭によってできた、あちこちの衣服の裂目を強引に引っ張り、力任せに布を引きちぎる)
キミの役割に、衣服は不要なんだ。裸のほうが、いう事聞かせやすいっていうし…
もちろん、抵抗したらまた…わかってるね?それでもするんだろうけど
貴方達の言う事を聞くと思う…?
今まで散々ひどいことをしてきたのに…!
(ため息をつく相手を罵りたい気持ちになり、声を荒げようとするが)
(布を引きちぎられ、言葉が途絶えて白い肌が覗く)
い、いやああああっ!!
(悲鳴を上げ、体を隠して男に背を向けたまま座り込み)
(両手で胸を隠し、真っ赤な顔で男を睨む)
こ、こんなことしても!絶対に、絶対に言う事なんか…
(破られた服で、男を睨み、まだまだ言う事をきく様子はない)
調教の基本は、飴と鞭。
もちろんこれはたとえ話で、キミに飴をあげた所で効果はない事はわかっている
そこで…君にはこれをプレゼントしようと思う
遠慮なく、受け取りたまえ。そう、骨の髄までね…
(鞄からアンプルを取り出すと、素早くリーザの首筋に注射を行う)
(打ち込んだのは麻薬の類だが、言い換えれば媚薬を特濃の状態で身に直に打ち込んだような効果が期待できるもの)
(痛みすら忘れるほどの極上の快楽が、彼女の肉体と神経を犯しつくす…痛みの次に与える快楽)
(しかし、聖母とするほどの異能者。効果が現れるかどうかはわからないので、鞭を持ち構えたまま)
(注意深く観察を続ける)
【これは少し希望と違う気もするんだけど…】
【もし嫌だったら効かなかった事にしてくだされ】
きゃあっ!いた…っ
(首筋に注射を打たれ、ビリっと体がしびれるのを感じ)
(目の前が熱いく揺れて、体が沸騰するかのように熱くなるのを感じる)
(素早く男の手を振り払い、注射器を弾くが…)
あ、あ…はぁ…うぅ…
(苦しそうにドアに手をついて、這って逃げようとした格好で…倒れ)
(尻を向けた格好で、息を荒くしながら自らスカートを捲り)
(白色の下着それに包まれた尻を見せる)
【じゃあこんな感じでどうでしょうか?】
くっ、やはりダメか…?こうなったら力づくで…
(弱りきっているはずなのに、ここまでもつ事にも戦慄を覚えていたため)
(注入を終えていたとはいえ注射器を弾かれてしまえばさっと後ろに下がる)
(こうなれば、と、痛めつけて気絶させようか、と鞭を振り上げるが、どうも様子がおかしいと気づく)
全く効いてないわけでも…ない…?
(倒れたままスカートが捲くり上がり、下着に包まれた臀部を見せられれば)
(偶然を最初は疑うが、用心深く近づく。殴られても蹴られても、今の状態ではダメージにもならないという侮りもあって)
どれどれ…どうしたんだい?
(掌を尻に当てて、さわさわと軽いタッチで撫でて、秘部に指先を立てる)
あ、くぅ…うそ…だよ…
(頭の中がしびれて、まともに考える事ができない)
(自分でスカートを捲って下着を見せながら、尻を触られても何もできない)
は、は…うぅ…
(まだ自分の意思で薬の効果と必死に戦い)
(下着を見せた姿のまま、身動きをとれずに尻を突き出したままで…)
【すみません、鞭で調教はされないのでしょうか…】
こっちは夢中になると募集の内容無視しだす奴か
何が嘘なんだ?とうとう現実逃避を始めたか?
(完全に麻薬に屈しているわけではない事に、様子から気づく)
(改めて自分の調教する相手が化物じみた精神の持ち主である事に戦きつつ)
(薬の効果にだけ頼る事に危険を感じると尻への愛撫を止めて)
調教は飴と鞭…ここで完全に抵抗の気力を萎えさせないとな…
(突き出されたままの尻に、右手に持った鞭を打ちつける)
(一度や二度ではない。下着をズタズタに引き裂く勢いで、メッタ打ちにする)
こうされても案外、気持ちよかったりしてな…まぁ、痛くてもまた薬を打てば大丈夫だろうけど…
(僅かに血すら滴る尻の肉を、もう一発叩く)
【ごめん…手で叩こうと思ったんだけど…鞭で叩かれるほうがよかった?】
うく…ま、まだ…このくらい…屈したりなんかしないんだから
(歯を食いしばり、震える手でドアをガンガンと叩くが)
(先ほどよりは力がなく、尻を振っている様子は発情した犬であるかのようだ)
ひぐっ!!あぐっ!あう!!
(振るわれる鞭に尻が打たれ、下着が破れ、飛び散る)
(衝撃に尻が左右に動き、悲鳴をあげながらその痛みに許しを乞う…はずだが)
んぅ!あぁ!ふあ!!
(声は喘ぎ声にも似たもので、下着が破れ所々赤く染まった尻を晒しながら)
(まるで快楽を得ているかのように、喘ぎ続けてい)
【調教をしたくないみたいな感じだったので…】
【もうちょっとノリノリでやってもらえるのかと思っていて、苦手でしたらごめんなさい】
(滅多打ちにする中で、悲鳴に艶が混じっている事を確認し)
(スカートにも鞭を入れ、裂くことによって下半身も裸にしようと企む)
(尻や腰を容赦なく打ちつけ、最後に一撃背中まで届く鞭を打ち込んで…)
さて、何て言ったっけ…屈したりしない?
屈しない限り、鞭と薬を交互に与えていくだけだけど…
屈するのが先か、キミが理性を失うのが先か…試してみるのも悪くないかな?
(返答を待たずに、首筋に二度目の注射を行う)
(先ほどよりは確実に弱っているため、振り払われる心配も少しはなくなってるかもしれない)
(しかし油断はせずに、素早く…用心深く、先ほど打った位置とは逆の首筋に、注入する)
さて…次はどこに鞭を入れようか…?
(しゅる、と鞭を手首に巻き付け、リーザの次の動きを待つ)
【あまりやりすぎると死んでしまうかな、とか変にリアルな事は考えていたかも…すいませぬ】
鞭打ち=死 なら世の中のSM愛好家死にまくりだろ
本当に思い込みだけで身勝手に暴走するね、あんた
いや!あ!あぁ!!
(何度も振り下ろされる鞭に下半身が滅多打ちにされ)
(尻を叩かれた事で立ち上がる力が足に入らなくなり)
(完全に動きを封じられた格好となって、辛そうに呼吸をしながら声すら出せず)
(呼吸をするだけで精一杯の状態のまま…)
うぅぁっ!!あ、あ…ぁ…
(首筋に打たれた注射に手で払おうとするが力が入らず地面に伏せる格好になり)
(目を開き、体を痙攣させながら頭の中までが快感に染められるのがわかる)
(どんなに逃げ出す方法を考えようとしても、浮かぶのは気持ちよくなりたいという思考だけ)
ま、負けない…
(小さな声で言い、片手を自分の尻に伸ばして尻の肉を広げ)
(もう片手は秘所へと伸びて、そこを自分の指で弄ってみせ)
【もし、こういうの苦手なら言ってください】
【嫌いなのを続けても、仕方ないと思いますし…】
【そろそろ凍結をしたいと思うのですが、どうしましょうか】
【苦手って事はないんで、ご安心ください】
【むしろそちらこそ、ガンガンダメ出ししてくれていいんで…】
【凍結…ですね、こっちは明日、明後日なら昼から大丈夫です】
【それはよかったです、苦手なのをやり続けてもらうのはこちらも心苦しいので】
【もし希望があれば、言って貰っていいんで】
【明日明後日は昼は無理なので、夕方からになるかなと思います】
【明日の19時くらいからはどうでしょうか?】
【調教→モンスターの種付け→出産…の流れを希望って感じで…】
【その中でセックスや前戯などをお望みなら、できるだけ聞くので、どうぞ遠慮なく】
【19時から…OKです。伝言待ち合わせスレで待ってますね】
【そういう感じで大丈夫です】
【じゃあ25日、木曜日の19時に伝言スレで会いましょう】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【萩村スズ ◆z8fsx2rzWM と使用します】
【えー、生徒会が22時30分から使用します】
【失礼します】
【本日、このスレは生徒会が使用いたしますので一般生徒及び教師も立ち入り禁止です】
【ご理解のほどをお願いいたします】
おまたせ津田
レスするから待ってなさいよ
(↑このへんにスズ)
>>156 【あっ、これ萩村が書いたのか……】
【位置で……字でわかりました!】
【りょーかい】
津田って、馬鹿でしょ、馬鹿よね、馬鹿ね、馬鹿だ
まったくなんで私に惚れるんだか、そりゃあ…朝起こしに行ってあげたりしてるけど
それは生徒会役員の仕事だし……
生徒会自体が毎日スキャンダルだから今更だけど
あの人の場合、スキャンダルを発生させてそれを新聞にする人だから
こういうときはいないのよ、多分…………いないわよね?
(キョロキョロと思わず見回してあの先輩の姿が無いかを確かめる)
今日は会長たちがいないんだから、さっさと書類片付けるわよ
(生徒会室に戻ってきてそのまま席に座るとそのまますまし顔でそういい)
(津田の隣にちょこっ、と座ると資料などを開いて)
【待たせたわね、じゃあよろしくね、津田】
>>158 うわー、断定されたよ。
(事実なのだから仕方がないのだが……萩村に比べればバカでもきっと平均レベルのはず)
そのほかにも一緒に登校したりしてるけど……。
それでも迎えに来てくれのは萩村だけだったような。
特技は捏造って言いきったからなー。
こういう時こそいる人だと思うぞ?
(というかいないときがあるのかどうかがわからない)
(一応目の届く範囲には確認できないため助かったということにしておこう)
え゜、デスクワーク?
………そういう仕事は会長むきじゃ………。
(自分には不得意といえるほうの部類の仕事をあえて始められて戸惑いを表情を浮かべる)
ここじゃ無理って、生徒会の仕事かー。
(何となく邪な考えを浮かべていた自分に反省しつついつもの定位置である萩村の隣に座る)
……マジでお仕事モードですか?
【こちらこそ】
タカ兄ってペド?
>>159 津田って一般の男子生徒から見ると羨ましがられないの?
生徒会メンバーだけでなく他の可愛い女性と交友があるんだし
そりゃそうでしょうね、津田みたいな底辺の人間を迎えにいく人なんていないでしょうし!
感謝しなさいよね!
デスクワークが主な仕事でしょ、なにを今更いってんのよ
向き不向きじゃない、今日までにノルマ100枚よ
(自分はスラスラと書きながら、何事もないように書いて)
生徒会の仕事なんて生徒会室でするのは普通、というか当然でしょうが
(横目で津田を見上げるように見つめながら大きく溜息をついて)
つっ……津田が家でちゃんと書き上げれるなら、触れてもいいわよ?
(資料を二度三度整えるようにトントンと叩くと、頬を赤くして目を背けて)
なに、するのか……知らないけど
>>160 だぁれがペドだぁぁぁぁぁー!!
年下にペド呼ばわりされたくもないわー!
あんたより私は年上だっての!
ふっ、幻聴ね……
>>161 ああ、結構言われるな。
そのたびに……「えっ、じゃあ変わる!?」って聞くとみんな首を横に振って…。
はあ、正直本気でうらやましいって思ってる奴なんていないってことだよな。
(本気のため息をたきながら薄情な友達数人の顔を思い浮かべる)
いやー、兄妹そろって朝には弱いみたいでー。
迎えに来てくれてホントに助かってるよ。ありがとな、萩村。
………………あー、そういやそうだな。
(思い出したかのように手をぽんっと叩く)
(完璧超人、いいトコのお嬢様、IQ180という生徒会の中にいると自然と書類よりも突っ込みのほうがこなした数は多くなる)
あれ?つっこみの数が多くなるのもおかしいな?
って100……まあ、家でも頑張ればなんとかいけそうか………。
(ハードな一日を覚悟したときに優しい提案を持ちかけられて)
何って………ナニ?
(自分でもびっくりの定番のセリフを言ってしまう)
というのは冗談で、……せっかく二人っきりだしな……。
(こちらも横目でちらっと萩村を見ると目線がかちあう)
>>160 コラッ、せめてロリと言いなさい!
>>162 基本的にプラベートが丸裸みたいなものだしね、有名人扱いされちゃうし
みんな嫌がるわよ、なのに津田はよく続けてるわ
も、もしかして……わ、私に惚れたから、とかね、あははは……
(カーっ、と顔を真っ赤にしながら小さな声でそんなことを言って)
別にいいわよ、あれは私の仕事みたいなものだし
ま、あんたが感謝するのは気分良いから止めないけど
事務仕事ばっかりよ、生徒会なんて
あんたはツッコミと力仕事しかほとんどしてないから分かってないんだろうけど
多くなるのは主に生徒会に訪れる人間のボケ倒しだからでしょ
ナ、ナニって…あんたは会長か!ったく冗談はムードを読みなさいよ……
津田の…好きにすればいい…じゃない
ほら、なにがしたいか言ってみなさいよ、早く言わないと気が変わるし
(椅子の上の座布団をゆらゆらさせながら緊張気味に言って目が合うと驚き目をそらす)
…………恋人ってさ、よく分からないけど…………………交換日記?
(子供っぽい発想などを言ってみながら)
>>163 そうそう、ただでさえ男子が少ないのに余計に目立っちゃうし。
…会長はそれが快感みたいだけど。
少なくともオレは萩村に惚れてる男のひとりだから。
大半は何かの書類に目を通して判子押して……。
あとは服装チェックとか行事の運営とか……。
一年たって思うと、なかなか仕事が多いよな。一年のほとんどを制服を着て過ごしてるし。
……むしろこの学校がボケ倒しだから、先生も含め。
(むしろ生徒よりも先生に問題が多いのが生徒会)
いやそれはさすがに……小学が……ほら、メールとかあるし。
(のど元まで出かかった言葉を飲み込むことに大変なエネルギーを消費する)
オレの好きなことかー……。
(萩村の顔を見ながら、キス…したいなと思ってみたが)
(キス→萩村に合わせるために自分がかがむ →怒られる)
(キス→自分に合わせるために萩村を抱っこする→怒られる)
キス……してみたいんだけど……。
(しかし萩村の怒りを買わずに行為を行うのは難しそう)
>>164 会長はもう色々超越しちゃってるから
(ちうちう、と牛乳パックを手にしてそれを飲みながら)
……な、なに言ってっ!………もう……馬鹿
あとは予算折衝なんかの仕事ね、予算分割なんてあんたにさせると
とんでもないことになりそうだし、触れさせてないけどね
そう?私はけっこう私服で出てると思うけど…………誰だぁぁ、今私服が子供って考えた奴はー!
まったくね、津田とこんな話してるのもおかしな話だけど良識人には辛い学校だわ
ショウガがどうしたの、ふふふふ…いま小学生とか言おうとしなかった、お兄ちゃん……!
(まだ宿でのことを根に持っているのかぶり返すように言って)
キ、キス……ね、ああ…うん、大人だし流石に私だって知ってるわよ、あはは…
キス、キス…
(目線を思い出して、自分の背丈を見て……ぐぬぬっと呻くと椅子の上に立って机の上に座る)
行儀が悪いけど、大人っぽい私らしいキス…じゃない?……ほら、キス、しなさいよ
(机に座りで足をプラプラさせながら、そのまま目を閉じる)
(背丈はおそらく立ち上がるとちょうど良いんじゃないかと計算して)
>>165 そこは優秀な人材にやってもらわないと。
それに副会長の仕事は会長のフォローだって言われたし。
(フォローというのが形が変わって突っ込みやら火消し役になってしまった)
(…萩村なら何を着ても……と思ったがきっと怒られるので黙っておきました)
誰も考えてないから。
いやいや、オレだっていたってフツーの部類に入る男子高校生だって。
良識人のほうが希少価値が高い学校だから。
うっ……その設定はいい加減やめないか?
(なんというか余計に恋人感が薄れてしまうとともに嫌な思い出までよみがえってくる)
そうそう、キスなんだけど………。
(萩村もそこに際する問題点に気がついたようで安心する)
……確かに、そこで足でも組んでたら大人っぽい…というか「ぽい」じゃだめじゃん!
(萩村にとってはアウトな表現が出てるあたり、空いてもテンパっている様子)
じゃあ……………ん……。
(そのまま座ったまま軽く腰を浮かせて、萩村の唇に自分のを重ねる)
(柔らかい感触がした後も数秒自分のを押し当て続けてから唇を離し目を開ける)
ん……はぁ……どんな感じ?
【うー悪い、そろそろ眠気が………】
【萩村は凍結とかって可能なのか?】
>>166 もう将来は火消しの津田ね。
……そういえば会長や七条先輩の将来って想像出来るけど津田ってわかんない
いや、私の耳には確かに受信した!
でも津田…………最近、会長と発言が似てきてるわよ
(シレっと牛乳をちゅうちゅう飲みながら衝撃発言して)
私だってしたかなかったわぁぁぁぁー!
だれだ、せめて津田と幼なじみとかそういう設定にしろってのー!
う、うるさいわね、津田の分際でナマ言ってんじゃないの。
私みたいな美人で天才少女の私とキス出来るだけでも喜びなさいよ!
(そう言いながら足くむと大人か、と学習し、いそいそ足を組んでみて)
んー……ん………っ。
(はじめて異性の唇を押し重ねられてピクっと身体が揺れて)
………ゴツゴツ、カサカサできもい、それに津田汗臭い、それとキスする時は言わないとビックリするでしょ
あと肩に手を回すとか気を回すくらいしなさいよ、男のクセにリード出来ないわけ?
(唇が離れると震えて、ゆっくり目を開けて、恥ずかしさを誤魔化すように矢継ぎ早で文句をいい)
………だから、もいっかい、して……
(顔をそむけたまま、小さな声でおねだりをして)
【凍結?まったく自己管理も出来ないわけ津田は】
【とはいえ私の遅レスが原因でもあるわけだし責任は感じるけど……】
【津田は続けたいの?続けるなら日時とか決めないと】
【予定聞いておくけど、いつくらいなら大丈夫?】
【私明後日のお昼くらいなら空けられそうだけど】
【面目ないです】
【こんなところでやめるつもりはないから、オレは続けたい】
【んー、昼はきついな】
【夜で空いてる日はないか?オレは夜なら大体合わせられる】
【津田らしいけどね】
【金曜日とかどう?】
【とりあえず今日くらいの時間帯なら私も大丈夫】
【あとは津田次第だけど、どうする?】
【それじゃあ金曜日の夜21時に待ち合わせスレで待ち合わせってことで】
【使用する部屋はまた俺が探しておくから】
【決めることはそれくらいか……】
【改めて、今日は来てくれてありがとな】
【…萩村に告白できてよかった。じゃあまた金曜の夜にな】
【おやすみ】
【スレを返します】
【うん、わかった、その時間空けておくから】
【そうね、女性をエスコートしてよね】
【あんたをからかいに来ただけだし……】
【……っ、ば、馬鹿でしょ、あんた……】
【じゃ、金曜に……眠れる、かな】
【それでは生徒会が使用させて頂きましたスレを返します】
【以下はご自由に使用ください、ありがとうございました】
【はぁ……お風呂いこ】
【彼女 ◆I045Kc4ns6と少し借りる…】
【あたしの彼氏と借りるわ】
>>174 ふーん、意外と普通なんだ…
育成ゲーなら普段やらないけど、やってみてもいいかも…
(興味深そうに画面を注視したままぽつりと呟き)
………
(が、耳に届いた恥ずかしい音声に眉を顰めてそのまま硬直すると)
…バーカ!どこがガチな育成ゲーよ、もろ狙ってるじゃん!
(ぎゅうっと彼氏の頭を踏みつけ、薄く染まった顔で頭を睨み据えると)
(踏むだけでは飽きたらず、近くにあったクッションでぼすぼすと頭を叩き)
【移動ありがと。…なんか希望とかある?】
【こっちは思いの外、時間が取れそうにないんだけど…】
【……あんたさえ良ければ凍結でも。…め、迷惑じゃなければ、だけどっ】
【ごめん、言い忘れたけどちょっとだけ次のレス遅れるかも】
【…呼び出しといて我が儘よね。……まぁ、その、…ごめん、なさい。】
>>175 しょーがねーだろ胸触るのが正解なんだから!
俺も意味分かんないけどこうしないと春香のステータス下がるんだよ!
(こっちもこっちで恥ずかしいらしく顔を赤くし逆ギレ)
って痛っ、痛っ!
これ以上はやめろっ!
身長が縮む縮む!
【悪いちょい出なきゃならなくなった…】
【ごめんな…】
>>177 はあぁ!?胸触るのが正解ってそれなんてエロゲ?
それに春香、って……そんな親しげに呼ばないでよ、あーもー!
(引くに引けず、赤い顔のままギャーギャーと反論し)
(当然ではあるが自分が名前で呼ばれたことはないため、大人げないとは分かりつつも苛立ったように髪をかきあげ)
はんっ、元から縮んでるくせに今更じゃない。
(小馬鹿にしたように鼻で笑いつつ)
【りょーかい。…あたしもそんな時間とれなかったし、丁度良かった】
【もしなんか気に障ったんだったら…うん、ごめん】
【ちょっとだけどありがと。…会えて嬉しくなくもなかったわ】
【先にお返ししとくわ、ありがとう】
【渡狸卍里 ◆jM0VpfZApI とスレをお借りする】
【人生ゲームは二人してもつまらないからな…辞退させてもらうぞ】
【髏々宮さんがいるといいのだが…】
【ということでレスをお待ちする】
【ふん、白鬼院のヤツと借りるぜ!】
>>179 【お子様だとか言うなよ……!】
【レスの前に、俺は何となく分かってる。この際気楽に行こうぜ】
【明るくパーッと。細かいことは無しだ。ついでに作品の誰かに交替もできる】
【楽しいのが1番だ、声かけてくれてありがとうな】
……悪かったな。昔から狐より狸の方が優しくいいやつなんだぜ。
平和じゃねえぞ俺は……昔からあの三人にどれだけ酷い目に遭ってきたか!
くっ…
(腕で顔をこすりながら、恨めしそうに見上げたが)
……おまえは。ったくな。
(凛々蝶の遠回しな気遣いに、ボリボリと頭の頂点を掻き)
いいんじゃねーの、それで……伝わったんなら。
俺は、ちっとも何も言えない。言えやしねぇんだ。
……勇気あんだな。おまえは。
(見直した眼差しで、情けなさに沈み)
【俺はただ仲良くなりたいだけだ。楽しいと分かち合えたなら俺は嬉しい】
>>181 君の主観ではないのか?実に客観性に乏しい…
(と口では平然を装いながらも…)
(そうなのだろうか?は御狐神くんは優しいと思うが、本当に僕は御狐神くんのことを理解しているのだろうか?)
どんな目にあってきたと?良ければ教えてくれないか?
(御狐神くんのことが知りたい一心で、伏せ目にして遠慮がちに訊ねた)
そうなんだ…僕も驚いたし、まだ信じられない面もあるのだが伝わったんだ
(そうか髏々宮さんのことで悩んでいるのかと察して)
髏々宮さんは野生の勘で何でも感じることができるのがすごい
君が髏々宮さんだとして、伝えるのに言葉を必要とするのだろうか?
い、いや単に素朴な疑問だ
【髏々宮さんにまた来て欲しい。それだけだ】
【ふん いいだろう。始めるとしよう】
>>182 主観…か。
先祖の事を、末裔にあたる先祖返りの俺がとやかく言えるものでもねぇか。
…俺が口を挟むのもおかしいだろうけどな。俺もおまえも、狐ヤローも苦労は誰にでもあるもんだ。
(ずっと目を見つめて話をしていたが(目が乾いて)逸らした)
……手首縛られて火あぶりにされそうになるわ(←棒で担がれた)
ショーケースん中に、コブラと対決させられそうになるわ…
ペット専用の美容院に連れ込まれて、禿げにされそうになるわで…ろくなことねぇ。
(真剣に、実体験の怖い話を語るような口ぶり)
…まあな。俺も、アイツのことはわからねぇけど…おまえのことが好きでSSになった。
それは本当だろうが、未来なんて誰にも見えねぇ。
……ここが、大事なんだろ。
(親指で自分の胸板の心臓の位置を、トントンと押し当て)
言葉じゃなくて通じる、想いがあれば…それだけで十分だってことだ。
(シャツを握り力強く頷き)
【…俺の話だ】
【…よっし!不良だから寝ないけどおまえは早く言えよ!】
>>183 いいや動物のことだ…
先祖返りは、このマンションの住人全員だが…苦労もそれぞれあるのだろうな
(何故、目を逸らした?僕がおかしなことを言ったのだろうか?と思い首をかしげ)
そうだったな狸の妖怪は人を騙して火炙りにされたのだったな
火炙りにされたということは、君はなにか悪いことでもしたのか?
美容院のことは、僕には詳しく状況が分からないが、危機は免れたようで何よりだった
さきほどから3人と言っているが、御狐神くんは分かるが他の二人は誰なんだ?
最初はどう受け入れていいか分からなかったが
御狐神くんとはお互いに本当の自分になって文通をしていたんだ
最近、分かったことなのだが
未来が見える者は、いつでも君のそばにいるのではないか?
心臓は大事だな、さすが医者志望といいたいところだが…随分と話しがずれてないか?
(本気で心臓のことだと思って)
そんなに強く握るとシャツが破けるぞ、破けなくとも皺に……
そうだ、髏々宮さんのことだったな
君も手紙でも出してみたらどうだ?
【会えたらいいな…】
【不良と関係あるのか分からないが、言いたいことは分かった】
【多分、あと一時間ぐらいだろうと最初に言っておく】
>>184 思い込みと勘違いは、誰でも自分が主観だから仕方ねぇんだろうがやる瀬なくなる。
(出会い頭目が乾いたことを思い出してのつもりで。強く目を見て)
俺は逆に…いや、言ったっても誰も信じるわけがない場所だ。
馬鹿みたいに信じて…俺だけだった。
俺は何度も何度も、誰かと間違われたことがある。
そいつでもないのに。人のことはいえねぇかも知れないな。
…俺は好きなアイツをそいつのことが嫌いだ、おまえでもねぇしこの作品の人物でもない。
守ってきたのに大切にするんならと身を引いた。でもアイツは……、端で見るにも辛かった、でももういいんだ。
もうわかんねぇ。
時間帯とか偶然居合わせてとか…おまえに愚痴ってどうすんだろうな。俺は…
【ここから上は切ってくれよ】
残夏と反ノ塚だ、ほっ他に……誰がいるんだっつーの!
青鬼院合わせて、いや四人か……。
(眩暈がして視界がぼやけ始め)
疲れてんのかもな…あぁ残夏の能力はそうだけどよ、ほんとうの意味での未来だ。
………いやおい、心臓ってそうじゃねぇーーーーーーっ!!
心だろうが!!つっぱることが勲章だ!
(頭は良いのに変な所で鈍いな…とアホい脳みそでそんなことを思い)
…手紙、出したけどカルタなりに色々あんだろ。それでカルタに負担はかけたくねぇ。
【そう…だな】
【大丈夫か、なんか余計なことまでしゃべったけど…おまえと話せてよかった】
【ありがとう】
>>185 【今は分からないが…後で何度か読もうと思う】
【君にとっては大事なことなのだろう】
残夏に青鬼院か…如何にもやりそうだし、やったに違いないな
面白ければなんでもいいと考えてるフシもあるからな
反ノ塚が入ってるのが意外だったが、恐らくたまたま居合わせただろう
百目の力は侮れない…僕も何度も…
(と言いかけてスカートを押さえて)
い、いや、何でもないのだ…
(こんなことを話すと御狐神くんは残夏を殺してしまいそうだと身震いし)
そうじゃないのか?心臓は肝心な部位だと覚えていたのだが、狸は違うのだろうか?
手紙は大切だ、ずっと残るから…離れていてもその者の字と本当の気持ちに触れることができるから
ずっと残るから、最初は分からなくても読んでるうちに分かることもある
そんな大切な気持ちをいつまでも残し取っておくことができるからな
(最も便箋まで丁寧に全てを金庫に保管するというものどうかと思うがと御狐神のことを思い)
【そうか、こんな僕だが来てよかった】
【髏々宮さんが来て人生ゲームの頭数が揃わなかったら思い出して欲しい】
【こちらも少しだけ胸の支えが取れた】
【次のレスで落ちそうだ】
>>186 【もうなんだか俺らしくねぇな】
【ありがとう白鬼院、もう書いた俺にもわからねぇ】
【おまえに…具体的には分からねぇことだと思う、ずっと…誰にも】
【大事だったんだ、だから気持ちを遠くにした】
……俺が弱かっただけだ。
あいつらん中じゃ1番ちっさくて青鬼院は…ドSかドMなのか時々わかんなくねーか。
カルタを守れるようになってやる!!
(ぐっと拳を構え)
なっ……どうかしたのか。
(凛々蝶の庇う様子に、不思議に思い)
……あ、あぁ……言いたいことはなんとなくだけどな。
(気恥ずかしさに目を逸らして、ヤツなら殺しかねないと本気で思う)
どんな解釈だそれはあぁッ!!?
心臓は大切な場所だ、それがねーと動けやしねぇだろうが!!伝えることも…何にも。
ずっと……か。残ってほしいけどな……でも、大事にするかは手紙をもらったやつだ。
おまえに宛てた手紙の気持ちは、他の誰のものでもない狐ヤローのものだ。
カルタへの、俺の気持ちはカルタと…俺の中で残る。
ほかのだれでもない、気持ちは……言葉だけじゃないときだってある。
…なにいってんだろうな、あー辛気臭いな俺。
【限界まですまねえな……ありがとう】
【いっそ皆でわいわいしてぇんだけどな。俺はそれでいい】
【しっかり寝て帰れよ!】
>>187 【切ないのだな…とても…背負うのが大変ならば、たまに下しても…いいや大事ならば肌身離さず…】
【…僕に言えることは無さそうだ。分からなくて、すまない】
確かに青鬼院は良く分からないな…
自分ではSと申告しているが、その実M……
(はっ…なんで僕が青鬼院の世界に付き合わねばならないのだと振り払うかのように首を振り)
なんでもない…強いのだな、君も
何を分かったのか知らないが…それは、考えない方がいい
(青筋を立てて…何かに怯えた感じで)
今々の気持ちを残しておくことも大切だ
僕だって出せなかった手紙が…あの、あってだな、それを読み返すこともある
あの時は自分がこんな気持ちだったのかと…まるで未来の僕に宛てたようだが…
手紙を書くのは意味があることだと思う
君が言葉だけじゃないと思うならそうだ…言葉だけじゃ伝わらないことも手紙は伝えてくれる
ムリには勧めない…書くのは君自身なのだから
僕は寝る時間になった、寝れないならラウンジにコーヒーを用意したのがある
僕は飲みたくなくなったから、飲みたいなら代わりに飲んでも構わない
(というと逃げるように去り)
(渡狸の視界から消えた辺りで胸-心臓-に手を当てて)
(こ…これでうまく関われただろうか?…コーヒーは飲んでくれるだろうか)
(と心配して、乱れた呼吸を整えてから部屋に入った)
【最後まで付き合えなくてすまない…】
【その日が来て欲しいからここに来た。今日はうまく関われただろうか?】
【それでは、先に寝させてもらう……君も無理するな】
【落ちます。おやすみなさい】
>>188 【……相手に俺の気持ちが伝わらなかったら意味がねぇ】
【あいつはどうしてあいつに…辛いだけなのに意味がわかんねぇ】
【飲み込みすぎて……禿げそうだ】
【…少し気が楽になった、ありがとう白鬼院】
……狐ヤロー以外はだいたいがドMらしいな。基準まちがえてんぞ青鬼院……。
俺は、俺は…!くっ……。
(ブルブルと怒りと幼い日々の仕打ちに身震いをして)
おまえは強いだろ、こんなんじゃ全然…足りねーよ。
(力不足と不甲斐なさに悔しく)
残夏の得意技の透視……俺はなんも見えてねぇからな!!
(下着のことであろうと予想はついてしまって慌ててしまい)
今の気持ち……か。
……暫く考えていたんだ。1番大切なものを手放して、それから…俺は自分に迷っていた。
がむしゃらだった時の気持ちは今もよく覚えてる。
考えさせてくれる言葉を送ってくれたな、深く考えさせられた。
書くのは……俺次第…。
相手のことばかり考えるのも。それだと俺こそ気持ちを遠くにしているのと同じ…かのか。
どうしろっつうんだ………
(自問自答をして髪をぐしゃぐしゃに)
あ…おい。アイツ、紅葉まんじゅう忘れていきやがった。
(土産の紅葉まんじゅうを持って行かずに、走り去った後一人で)
……。
(愚痴を聞いてもらっただけな自分に嫌気が差し、いわれたとおりラウンジにあったコーヒーを飲み)
……うまい。
(凛々蝶特製黄金比率のコーヒーを口にして一言呟くのだった)
決めたぜ、将来は医者で喫茶店だ!
(またアホいことを目指して1号室に戻った)
【十分付き合ってもらった、…つうか…おまえすごいな、気が楽になった】
【今の俺に………そんなことできねぇ】
【たすかった、……俺も支えが取れた】
【これで眠れそうだ、付き合わせて悪かった。おやすみ、レバー食って寝ろよ】
【これで返す、白鬼院ありがとう】
190 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 09:40:46 ID:BElFvz7d
www
【妹とスレをお借りします】
【兄さんとお借りする】
元スレ
>>65 私がいるから困っている?
奇遇、私も困っている、兄さんが中々私のものだと認めようとしてくれない。
いつだって兄さんは私のものに決まってる。
地球が出来た時から決まってるに決まってる。
私だって最初は普通に開けようとしたのよ。
でも開かなかった、だからノックをしたのに兄さんには聞こえなかったみたい。
その結果こうなってしまったのは仕方ない。
ある種自然の摂理だと思う。
私と兄さんの逢瀬を邪魔する邪魔鍵にはお似合いの末路だ。
(至極当たり前のように何の感慨もなく砕け散った鉄くずを見下ろし)
コルコルコル!
(すっかり手を取ってくれるものと思い込んでいたのにNOを突きつけられて)
(むっとして憤慨マークを浮かべた)
【兄さん………よろしく】
>>193 どうしてそんな事が自信を持って言えるのか僕にはさっぱり分からないよ。
…ナターリヤ、君は美しいんだから、もっと得な方法もあるでしょ?
例えば…僕じゃない人と結婚するとか。
(何とか自分から興味を逸らそうと必死に考えた末苦笑混じりに提案するが)
(いずれは地球そのものが自分の領になると思っている為に内心これは駄目だなどと後悔し)
あれはノックというより暴りょ……いやいやそうじゃなくて。
……会えないからって直ぐに壊してしまうのは、どうかと思うな?
ホラ、会えないって事が逆に会えた時に嬉しくなったりするでしょ?
(包まれた手をどうしようかと悩みつつ、視線は決して相手と合わせることはなく)
ひっ…そ、そんなに怖い顔はしなくていいんだよ?
折角久しぶりに会えたんだから…ほら、お茶でも飲もうよ。
(びくっと肩を竦ませるものの、その行為が神経を逆撫でするとまずいと判断し)
(悪い癖さえなければ可愛い妹だ、何とか結婚から関心を逸らそうと首を傾げて)
【誘導ありがとう。……うん、よろしくね】
【そういえば、なにかやりたい事とか、僕に対する希望はあるかな?】
【一応呼ばれたのは僕だし…出来るだけは希望に添うよ】
【結婚以外で】
>>194 得とか得じゃないとかどうでもいい。
私には兄さんしかいない、今も昔もこの先も同じ。
兄さんは仲間が離散したときのように、私が他の男の嫁に行っても寂しくないの?
会えない時間が愛を育ってるって事?
つまり兄さんは私を愛していていつまでも愛を新鮮なまま保ちたいという事?
…そういう事情があるなら最初に言ってくれればよかったのに。
(疑う様子ゼロ、かつ真顔で真剣に聞き返すと)
(離さないという意思を示すように両手をぎゅっと握り兄の手を閉じ込める)
コルコル!
(面と向かって断られた事に立腹して逆に抗議の声をあげるが)
(お茶を飲む→もっと一緒にいたい→愛してると脳内で翻訳が行われ)
(生まれ持った鋭い目つきのまま頷くと)
兄さんと同じものがいい。
【けっ………】
【………………さすが兄さん、中々やる】
【じゃあ今日は結婚は諦める、その代わりに婚前交渉希望…キスまででも可】
>>195 …どうしてそこまで言ってくれるの?
姉さんだってトーリスだって、君を大事にしている人はいっぱい居る。
え……、――…それは、ええと。…寂しいかな、ちょっと。
(至極不思議そうな顔をしながら首を傾げ)
(予想外の切り返しに少々戸惑ったように視線を彷徨わせるが、やがて困ったように苦笑して)
……だ、だからなんでそうなっちゃうのかなぁ…。
あ、でももしそうだって言ったら…ナターリヤは帰ってくれるの?
(がくりと落胆したように俯く。大きな身体は少しだけ小さく見え)
(しかし僅かな希望は見失うことなく、顔をあげてから少し期待を込めて妹の顔を見つめ)
……うーん、じゃあ、どうしようか。
ウォトカはナターリヤにはなぁ…ううん、トーリスにまた注意されちゃうし。
(ウォトカの瓶を当たり前に棚から取り出すも、暫く悩んだ後棚に戻す)
あ……じゃあ、クワスとピロシキにしようか?クワスなんてジュースと一緒だしね。
(棚から新たに瓶を取り出すといそいそ準備を始め)
【遅くなってごめんね】
【うふふ、予防線って素敵だね】
【……もう夜も遅いし、最後まで出来る自信がないから、キスまででいい?】
【といっても、どんな流れでするのかは未定だけど】
>>196 理由が必要な事?
私は紛れもなく兄さんを愛している。
それだけでは足りないのかしら。
…それに姉さんは女だから私と結婚出来ない。
好意を寄せてくれるのはありがたいことだと思うけど私にそういう趣味は………。
(生真面目に、しかし珍しく威圧感を与えない口調で告げると)
寂しい………やはり。
安心して兄さん、私を嫁にするのは兄さんだけ。
私のもの(心と身体)は兄さんのもの。兄さんのものは兄さんのもの。
捧げる準備はいつでも出来ているのに、兄さんこそどうして受け取ってくれないの。
…………………………。
(暗に(?)帰れといわれているものだと気が付いている事は気がついているのか)
(口を三角にして眉を寄せ、イガイガしたオーラを醸し出し)
事情が事情なら仕方ない…帰ってもいい。
ただしその時は常に携帯しているこの婚姻届にサインして貰う、絶対に。
…いっそアルコールの勢いでも。
(酒瓶の並んだ棚をチラ見して、そこに並んでいるクワスを見つけると)
(もっと強い酒でもいいのにと不服そうに)
私も好き。
まぁ兄さんに対する隙と比べたら天と地ほどの差はあるけど。
【分かった、兄さんのしようと思う範囲で構わない】
【流れなんて気にしなくても、いつでも、何度でも…】
>>197 ……僕にそう言うのは、昔から君と姉さんくらいだったね。
ううん、もうこれ以上はいいよ。……ありがとう、ナターリヤ。
――…。ふふ。でもフランシスくんはアーサーくんに求婚してたよ?
と…そっか。フランシスくんは男女どっちでもいけるけど、君は男だけだよね。…うん、その方が良い。
(珍しく威圧感を感じさせない妹に意外そうに瞳を丸めては、くすっと笑みを零し)
(姉はともかく…妹が同性と結婚する姿を想像すれば、困ったように眉尻を下げ)
…僕はねナターリヤ、みんなと仲良くしたいんだ。
僕の所は寒くて広くて、何より一人ぼっちだけど…いつか皆仲良しになったら、温かい場所で過ごせる。
いっぱいひまわりの咲く所で、平凡でも良いから皆仲良く暮らすの。
姉さんも連合のみんなも、もちろん君も。…ナターリヤは嫌?それじゃあ幸せじゃない?
(少し照れ臭そうに、夢を語る子供のようににっこり笑うと)
(不安そうに表情を曇らせて相手の顔を覗きこみ)
帰らないで。うふふ、なんなら泊まっていく?
(ぱっと表情を明るくしたのも束の間、視界に婚姻届を認めると凍ったような笑みに)
(流れるようにはっきりそう言えば凍り付いた笑みのままベッドを整えて)
だめだよナターリヤ、ウォトカはおいしいけど君はだめ。
ピロシキが上手くできたから、それで我慢しよう?ね?
(緩く首を横に振りつつ、テーブルの上にグラスに満たしたクワス2つと籠に入ったピロシキを置き)
(自分の向かい側の椅子に座るよう促しつつ諭すように首を傾げ)
…物と人の好きは違うからね。僕も好きだよ、妹の君が。
(突っ込みを放棄したのかこくりとクワスを飲んでから「妹」を強調して)
【…ゼンショシマス。だっけ?菊くんの言葉は便利だね】
【ちょっと限界が近付いてきてるからできるかは分からないけど…改めて、よろしくね】
>>198 【駄目…兄さん、私の方が先に限界らしい】
【せっかく兄さんを捕まえたのに…無念、これには全くイカンノイ…】
【兄さんとキスしたかった、…諦めるしかない?】
【会いにきてくれて…行ったのは私だけど、ありがとう】
【もう持たないからごめんなさい、お先に失礼………дабранач】
【お返しする…コルコル】
>>199 【分かった。…そ、それは菊くんのサイシュウオウギ…!】
【夜も遅いし無理は禁物だから。眠い中でも落ち宣言してくれてありがとう】
【君と話せて、ちょっと怖かったけど…嬉しかった。】
【うん、お疲れさま。Спокойной ночи.】
【返すね。コルコルコル…】
【妾の家具とスレを借りるぞ】
【魔女とお借りするぜ】
今日に限った話じゃねえよ。
俺がお前に屈することなんてありえないね!
残念ながら靴を舐める趣味も首輪をする趣味もないぜ。
なんだ、それはリクエストか?
靴を舐めて首輪をしたいってか?
魔女様はとんだマゾらしいな。
で、何で勝負するんだ。
推理か?それとも口喧嘩か?
>>202 …ひゃはッ、何を言っておるのだお前ぇえ?
そんな都合良く解釈してもらっては困るなぁ…流石犬にも劣る家具というものよ。
(煙管をすぅと吸い込めばわざとらしく相手の方に向けて白煙を吐き出し)
――…む。そうか、勝負か…。
(屈服させること前提であった為に詳細は考えておらず)
(眉を寄せて口をヘの字にすると考えるように顎に手を添え)
【移動ご苦労であった。妾を待たせなかったことは褒めてやるぞ戦人ァ】
【さて。…詳細は考えていなかった、何しろお前でどう遊ぶかばかり考えていたんでなぁ?】
【何か良い案はあるか?】
>>203 皮肉だよ。
それとも偉大な魔女様にはちょっと難しかったかい?
(吐き出された煙に足を組んだまま、顔をしかめるがしかめたまま不遜に口の端を吊り上げてみせ)
ふふ、どうした?
俺を屈服させるんじゃなかったのか。
(悩む姿に意地悪く言いながらニヤニヤと姿を眺め)
【俺はあくまで戦いの椅子についただけさ。早くお前を屈服させたいからな】
【ベアトリーチェの希望によるな。俺が勝って構わないなら先に行った様にお前を屈服させたい】
【どうしてもって言うんなら例えば推理勝負に負けた俺が家具になるってのはどうだ】
>>204 おォ、これはすまぬすまぬ。
貴様のような家具に人間らしい言葉が使えるとは思いもよらなかったものでなァ?
(わざとらしく肩を竦めてみせれば煙管を薙ぐように一閃し、そこからは黄金の蝶が)
(豪奢な椅子を形作り、それに偉そうに腰掛けて)
……くッ…ま、まぁ待て、そう焦るでない。
そ…そうだ、お前は?戦人ぁ、お前は何かやりたいことあるんじゃねぇのォ?
(きり、と小さく歯噛みするものの余裕ぶった笑みを浮かべ)
(ストッパーのロノウェもいない今ペースに飲まれてはいけないと小さく深呼吸を)
【くっくくく…相も変わらず面白い冗談ばかりだなァお前】
【ふむ…当初の予定としては家具の戦人を嬲っていたぶって虐げて犯してやるつもりだったが】
【お前がそれでも良いならそうさせてもらうか。安心しな戦人、たぁッぷり可愛がってやるからよおォ】
>>205 ヘッ、言うじゃねえか。
でもあまり大層なことを言わない方がいいぜ。
後で負けた時に恥ずかしくなるからな。
(さらにヒートアップする様に言葉を放ち、椅子に座るベアトリーチェを立ったまま見下ろし)
俺はなんでも構わないぜ。
俺がしたいのはお前を屈服させた後に、その身体をめちゃめちゃにしてやりたいだけさ。
(本当にそうするつもりはさらさらないが、余裕面のベアトリーチェを挑発する様にいやらしく口の端を歪めてみせる)
【冗談かどうかはすぐに分かるさ】
【チッ、やっぱりこうなるか。いいぜ、だが隙あらばいつだって立場は逆転するからな】
>>206 …ちッ、恥ずかしい台詞を口にしていたお前が言っても無駄よ。
何なら再現してやろうかァ?シーユーアゲイン、ハバナイスデイ!ってよおぉおッ?
(退屈そうに舌打ちを漏らしては唇を弧に歪ませて)
(人差し指と中指を揃えて立てれば額にそえ、わざとらしい口調で声高に言い放ち)
な……ッ、戯言を…。
妾を肉ドレイにでもしようってかァ?それとも肉塊かァ?
やれるもんならやってみろよォ、結果は既に見えているがなァ?
(口をぱくぱくと動かすが、やがて面白そうな歪んだ笑みを浮かべると)
(くすくす哄笑しながら挑発しかえすようにして)
――ふむ……勝負、勝負、勝負…。
(ぴたりと笑みを止めると煙管を揺らしながら腕組みして考え込んでしまい)
【ならば楽しみにしておる。…せいぜい妾をがっかりさせるなよ戦人ぁ】
【家具の下克上とな!くっくくく、よいよい結構結構!】
【甘い夢の後にゃあ現実がお約束だけどよォ、お前の働きによっちゃ考えてやらなくもないぜええぇ?】
【…そういえばお前、リミットは何時頃だ?】
>>207 敗者ってのは何を言っても後の祭りさ。
逆に言やぁ勝ちゃあいいんだよ。
俺はこっから先は行動で示してやる。
勝利って行動でな。
(声高な挑発に取り合わず、冷ややかにベアトリーチェを見下ろしたまま皮肉げに人差し指を突き付ける)
ククク、ハハハハハハ。
こいつは確かに面白え。ベアトリーチェを俺の肉奴隷にか。
肉塊になんかしないさ、お前はそのまま俺のモノになって屈辱を味わってもらう。
(ベアトリーチェの哄笑に応じた様に、実に愉快とばかりに笑いこちらも歪んだ笑顔を見せる)
早くしてくれないか?
それとも自信がないのかな。
【そっちこそな。すぐに屈服させられちゃつまらないからな】
【へぇ、なかなか面白いじゃねえか。下剋上って言い方は気に入らねえが目にものを見せてやる】
【考える必要はねぇよ、勝つのは俺だからな】
【俺は今日は休みだから眠さ次第だ。しばらくは心配いらねえ、お前は大丈夫か?】
>>208 ほォ、さすがよく分かっているではないか自分の立場が。
確かに敗者は何を言っても見苦しく至極退屈よ…ま、それもお前ならば妾を楽しませてくれると思うがなァ?
(煙管を吸うが相手の苦しむ顔や羞恥に震える姿、見苦しい様を想像するとぞくぞくと体中を快感が巡り)
(行事を楽しみにする子供か何かのように笑みを浮かべつつ白煙を吐き出した)
……ならば見せてもらおうか、お前の言う勝利がどんなものか。
(軽く煙管を一振り、そこから現れた黄金の蝶が一匹、突き付けられた戦人の指に止まり)
お前も男か……妾の魅力的なダイナマイトボディはお前にはちと惜しいわ。
ああ…お前はこちらの方が良いか?丹念に舐めさせてやるからよォ。
(はん、と小馬鹿にするように鼻を鳴らしては腕組みをすることで胸元を強調し)
(ふと体勢を変えれば裾から覗く白い足を見せつけるように向け、爪先を相手に真っ直ぐ向け)
――よかろう、ならば…人形遊びでもしようか。
(挑発に苛立ったように眉を寄せるが、くいと口角を上げればパチンと指を鳴らし)
さァて戦人喜べぇ、折角だから選ばせてやるよ。
…お前「で」遊ぶか、お前「と」遊ぶか。どっちがいい?お人形さん遊びいィ。
(黄金の蝶が無数に舞うなか、至極楽しそうな冷たい笑みを浮かべて)
【お互いがお互いを屈服させあい虐げて苛めて追いつめて…くっくく、良いものだなぁ?】
【そう慌てるなよ戦人ァ、最初は妾の手番であるぞォ?楽しませてもらわねぇとォ】
【ふむ…そうか。…妾も今月は休みなのだが…少々眠気が、な】
【あと1、2レスが限度か…して戦人、お前凍結はよいか?】
>>209 どっちが勝者になるか、敗者になるかそれは分からないぜ。
あぁ、仮に俺が負けても俺を完全に負かせれるかな?
心から敗北させれたら、お前が望む声で鳴いてやるよ。
(わずかな隙を見せ誘う様にしながらも、心は揺るぐ事はなく邪悪なベアトリーチェの笑顔にすら勝利を固く誓う)
いいぜ。
嫌というほど見せてやるさ。
ただし、それを見た時にはお前が負けた時だな。
(指に止まった黄金の蝶に目を向け、ふっと吹き不敵に笑ってみせた)
なぁに俺の勝利を見た時にはそんなこと言ってられないさ。
あぁ、そういう趣味はねぇよ。
舐めさせるのは好きだがな。
いいのか?下着が見えるぜ。
(指をわきわきさせ強調された胸を凝視しながら冗談ぽく振る舞い)
(突き出された爪先に鼻を鳴らし、肩を竦めて見せる)
やっと決まったか。
………ハンデだ。俺「で」 遊ばせてやるよ。
(自身を囲む様に舞う黄金の蝶に怯む事もなく、嘆息し不利な方を選んだ)
【闘争ってのはそういうもんだろ。どっちが勝つか見物だな】
【チッ、いいだろ。せいぜい楽しませてくれよ】
【まぁ時間も時間だ。仕方ないな】
【なんだぁ、また会いたいのか?いいぜ、俺もお前とは決着をつけたいからな】
>>210 【闘争ゥ?何を生温いことは…これは拷問よ。どちらが先に屈服するかのなァ】
【ふん…せいぜい良ーい声で啼けよ戦人ァ、退屈させたら何回でも殺して何回でも蘇らせてやるからよォ】
【まぁ一応それなりに感謝はしておこうか。妾の誘いを断るなどないだろうが…】
【じゃあ今日はもうコレで凍結で頼む。…今日中にでも伝言するし、可能ならば再開する】
【イイコで待ってろよォ、妾のだぁいじなカァワイイ家具ゥ。】
【先にスレを返す。世話になった】
【シーユーアゲイン、ハバナイスデイ☆(満面の笑みで)】
>>211 【相変わらず血生臭い奴だぜ。拷問だろうが勝つのは俺だ】
【ヘッ、お前が喜ぶ真似なんてしてやらねぇよ。あげさせたいならやってみろよ】
【あぁ、待っててやるよ。まぁ万全の状態でこいよ】
【ったく相変わらず口はへらねぇな………待たな】
【ありがとうな、スレを返すぜ】
【魔女を屈服させるのに場所を借りるぜ】
【家具と遊んでやる為に借りる】
>>213 ほぉ…これはまた威勢のいい。
いつまで続くか見物だ…退屈することはなさそうで、妾は楽しみであるぞ?
さて、次は妾からの手番であったな。
少々待っているが良い、出来るだけ直ぐに返事を返す。
(ふわりと煙管を一閃、黄金の蝶を出現させると)
(白いテーブルクロスの上に紅茶と茶菓子を用意してから消えていった)
>>214 なぁにずっと続くかどうかはそっち次第じゃねえか。
あぁ、ゆっくり待ってるよ。
(優雅に腰掛けたまま、テーブルを眺めひらひらと手を振った)
>>210 くっくく…良いよい、無反応より気が強い方が屈服させ甲斐があるというものよ。
折角そなたの首に合う、ぴったりな首輪を見つけたのだ…使わなきゃ意味がねぇよなァ?
(革製の赤い首輪を取り出せば、べろり…とそれを舐めて下品な笑みを漏らし)
ほう…ならば残念、妾はそなたの勝利が見えないかもしれぬ。
(さらさらと砂の城が崩れるように蝶はその姿を失っていき)
家具になれば、妾を認めればそなたの好きそうな金髪巨乳のねーちゃんでも作ってやるのによォ…
……ッ、嫌なとこに目がいくなぁ。この好き者め…ッ。
(一瞬退屈そうに表情を歪めれば、煙管の煙がぼんやりと人の形を模し)
(舌打ちするとその煙は霧散し、相手に向けた爪先を大人しく下ろした)
ふむ…ハンデを与えるだけの余裕があるとでも?
甘ぇ、甘ぇよ右代宮戦人ァッ!お望み通りグチャグチャになっても遊んでやるよぉお!
(ぴくりと反応すると、黄金の蝶はまるで気持ちの昂りに比例するかのように増えていき)
(相手の逃げ場を無くすように周囲を取り囲む蝶は、やがて集合体となり変化していく)
【待たせたな、紅茶は美味であったか?】
【…まぁ良い、とりあえずそなたを屈服させる為に何か道具的なものを出そうと思う】
【妾の家具の七杭などを出してもよいが…それでも大丈夫か?】
【あまり汚い表現が嫌だというなら控えめにするし、そもそも傷付けられるのも嫌なら考えるが】
>>216 それはお互い様だな。
鼻っ柱をへし折るにはそのくらい強気な方がいいぜ。
ヘッ、首輪は自分の飼い犬にするんだな。
それとも今から自分がする首輪を用意するなんて準備がいいな。
(首輪を舐める姿にわずかに怯んで見せるが、すぐに肩を竦めやれやれと首を振り皮肉混じりに笑ってみせ)
見えないなら見せつけてやるよ。
(消える蝶を見送り、軽く指を振ってみせた)
金髪巨乳の姉ちゃんは大好きだが、それでお前に跪くのならまっぴらさ。
見せて来たのはそっちだろ?
誘ってるのか?
(舌打ちし足を引けば、シシシといやらしく笑ってみせ)
甘いかどうか、せいぜい全力で来るんだな!
叩き潰してやるからよ!
(周囲を囲む蝶に戦意をたかぶらせる様に声を張り、蝶の集合体を前に強気に腕を組んでみせた)
【気遣いは無用だ。あぁ美味かったよ】
【道具か、構わないぞ】
【何をしてくるか少し楽しみだからな。自由にやってくれていい。嫌なら言うしな】
【時間だが何時くらいまで大丈夫だ?】
>>217 強気などではなく事実強いのよ。無能のお前と違ってなァ?
ふん…その当の飼い犬は素直でなくてな、どうやら行動で分からせないといけないらしい。
(首輪に取り付けた鎖を嫌らしくジャラジャラと鳴らしてみせれば鼻で笑って)
最初から存在しないものをどうして見せつけると言うのか…
…これだから人間は浅はかで愚かしく面白いのよ。
(呆れたようにわざとらしい溜め息を一つ、振られた指にちらりと視線を向け)
なァんだよぅつれねぇなぁ戦人ぁ。素直になって良いんだぜェえ?その方がずっと楽だからよォ…
ふん…生憎妾の足を舐めてくれないようだからな。強がりばかり達者な奴よ。
(残念そうに肩を竦めるとふわりと当然のように宙へ浮かび、くるくると回って戦人の耳元で囁き)
(すぐに離れて席につくと少々憎たらしそうに表情を歪め)
ひゃはッ!その程度で全力の妾と渡り合おうなんざ、ヘソで茶が沸くぜェ?
――さぁさおいでなさい、罪を解放なさい。
出でよ、煉獄の七姉妹が長女…ルシファー。
(やや興奮したように甲高い声を上げると、集合体の一つに目を向けて)
(煙管をすぅと吸ってから、煙と同時に歌うように言葉を吐くと)
(その集合体はやがて長い黒髪を持つ傲慢の化身へと姿を変えた)
【そうか、ならばロノウェも喜ぶであろう】
【ふむ…ではお言葉に甘えて妾の家具を召喚させてもらったぞ】
【また希望などがあれば、もしくは嫌なことがあれば伝えてくれ】
【時間か…あと17時くらいまでであろうか。そなたは?】
>>218 へぇ、口だけは強いみたいだな。
無能かどうかはすぐに分かるさ、ついでに言えば舌戦じゃあ俺の方が上かな。
奇遇だな。俺が知ってる犬も素行が悪いぜ。
(ジャラジャラと当たる金属音に不快そうに顔を歪め)
今はないさ、すぐに形になるけどな。
身を以て味わせてやるぜ。
(ため息をつく姿にあくまで強気を崩さず片手をポケットにおさめる)
俺は素直だよ。自分自身にな。
お前に屈したくない。俺の純粋な気持ちさ。
足を舐めさせたいなら自分の飼い犬に言うんだな。
俺は生憎、飼い犬になる趣味はないぜ。
(ふわりと宙を舞うベアトリーチェに驚くが、それは心内に強情に止め)
(耳元の囁きに答え、席についたベアトリーチェにこちらも顔を歪め邪悪に笑ってみせた)
アンタに俺の力が分かるのか?
…………ッ!
へぇ、いきなり手荒な歓迎だな。
(あくまで不敵に笑ってみせるが、集合体が形になっていけば驚きに目を見開く)
こいつは美人だな。
もてなしてくれるのかい?
(が、すぐに唾を飲み込み唾ごと驚きを飲み込み傲慢の化身にすら強気に振る舞ってみせる)
【あんまり喜ばせる様な真似はしたくないがな】
【あぁ、手厚くもてなしてもらおうか】
【分かった。そっちもなにかあれば遠慮なく言ってくれ】
【17時だな。俺もそれくらいまで大丈夫だぜ】
>>219 【すまぬ、急用が入った】
【今日は余裕だと思っていたのに…妾の愉しみを邪魔するものは誰か】
【…まあ良い。悪いが、そなたさえ良ければ凍結と言うことにしたいが】
【生憎時間がないものでな…返事を待つことすら出来ぬ】
【この無礼を謝罪しようぞ】
【先にお暇させて頂く。世話になった。…悪いな、戦人】
>>220 【仕方ねえな。急用なら仕方ない】
【あぁ凍結で構わない。また後ででも都合がいい時間を伝言板にでも教えてくれ】
【なにこいつは貸しにしとくぜ】
【場所を返すぜ】
【狼さんとのロールにお借りします】
ごめんね狼さん、道に迷っちゃってたの。
書き出す前に今まで決めたことで不足はないかな。
大丈夫なら、もうちょっとすればできるから。
【今度こそ赤ずきんちゃんとお借りします。】
>>222 ううん、僕も違う方に移動してたから…
大丈夫だと思うよ…?なにかあれば言うからね。
うんと…、書き出しを宜しくお願いします
>>223 え、え、ごめんなさい。
二つあるなんて知らなかったの、こっちでも大丈夫?
色々ありがとう、狼さん。よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜
(むかしむかし、あるところに愛らしい女の子が一人で住んでおりました)
(女の子はかつて母親が縫ってくれた赤い頭巾をいつも被っていたので)
(いつしか本名よりも、赤ずきんちゃんと呼ばれることが多くなっていました)
ふう……暑い。
(今日も赤ずきんは、森の泉へと水汲みに向かっていました)
(桶を提げてゆらゆらと歩くので、最近発育の進んだ胸が弾み)
(左右の二の腕に押されてぎゅっと膨らみが強調されています)
(頭巾から覗く金色の髪もゆらゆらとして、白い頬をくすぐりました)
>>224 (とっても昔のお話しです、悪い狼さんと赤ずきんちゃんのお話し)
(悪い狼さんは退治されてしまいましたが、その子供の子供…子孫はずっと覚えてました)
(その日は赤ずきんちゃんと言う女の子を食べる為にと森で待ち伏せをしてて)
が、がぉー!食べちゃうぞー!
(ガサガサと茂みから出て来てのは、男の子だったんだけど)
(人間の姿に腰に布を巻いて、頭には銀色の動物耳や腰には尻尾)
(驚かす様に赤ずきんちゃんの前へと飛び出て来ました)
い、今からお前を食べちゃうからなー!
えいっ…!かぷっ、かぷっ…。
(飛び出て来た狼さんは赤ずきんちゃんの肩へと噛み付きましたが)
(まだ子供なので、口は人間と同じで力も弱くて)
(ただ、あむあむと肩を口に挟んでしまう結果にしかならなくて)
【場所はここで大丈夫。】
【宜しくね、赤ずきんちゃん】
ひゃああ!?
(童話を聞かせてくれる父母が自宅にいない赤ずきんは、悪い狼さんの話を知らず)
(目の前に飛び出てきた男の子を見ても、恐れは抱かずただただ驚いていました)
(もちろん、先祖の一人が悪い狼に食べられかかったとは聞いたこともありません)
あはは……やだやだ、くすぐったいようっ
(男の子の耳や尻尾に違和感を覚えたものの、普段は大人に囲まれているので)
(珍しく年頃の近そうな相手にじゃれらればむしろ機嫌良さそうに笑い転げます)
(放り出された桶が転がって立ち木にぶつかる頃、とうとう耐えられなくなったのか)
(赤ずきんは力の入らない手で狼さんを押して、くすぐったさから逃れようとしました)
ふわわわっ!?
(とはいえ、そこは半獣の男の子と人間の女の子。足腰の強さには差があります)
(押しのけようとした赤ずきんはバランスを崩し、自分が倒れてしまいました)
(ふわりとひざ丈のスカートが浮いて、白い太腿の大部分が森の空気に触れ)
いったーい。
(地面に倒れると、ブラのない時代の無防備な胸が服の上からでもわかるくらい揺れました)
(ふっくら柔らかそうな脚の間で、白と水色の細いストライプになっている下着が見えています)
【よかったー、よろしくっ】
>>226 うー…君を食べて、御先祖の願いを叶えなきゃなのにー…
(大人になれば丸飲みする事も出来るかも知れないけど)
(小さな口では赤ずきんちゃんの肩に噛み付いても弱くて)
(ただくすぐったいさを伝えて、じゃれついてる様な状態が限界でした)
大丈夫っー?あっ、心配しるより君を食べないとだけど……
これなら柔らかいし、食べられるかな…?
(自分を押した赤ずきんちゃんは倒れてしまいました)
(その時に見えたのは、柔らかそうに揺れる胸元のお肉で)
(手を触れさせると胸元の先端には小さな膨らみも見えて)
あー……んっ…?
(今度は口をその柔らかそうなお肉へと向かわせたけど)
(やっぱり強く噛んだりは出来ず、甘噛みをする様に服の上から噛んだりして)
(その膨らみを噛む度に動物耳はこしょこしょと赤ずきんちゃんの首もとをくすぐってく)
食べられない…、うんと…そうだっ!
…ねぇねぇ、僕に付いて来てくれるかな?
(足の間から体を割り込ませたまま、赤ずきんちゃんの顔を見上げて聞いて)
(赤ずきんちゃんの口元をぺろっと舐めた、尻尾は左右に揺れ)
(女の子の違う食べ方を思い出したのか、嬉しそうな笑顔で)
>>227 ううう、大丈夫だけどいきなり……あ。
や、やだ変なとこ触わっちゃやだよっ
(服についた土を払うのに夢中の赤ずきんは、食べるという言葉を聞き逃しました)
(そのため、覆いかぶさられても戸惑いが先に来て肩をぐいぐい押し返そうとします)
(両親の不在で性教育を受けそこなった赤ずきんですが、異性に胸へ触れられると)
(なんとなく頬を頭巾と同じ色に染めて、肩に置かれた手を小刻みに震わせました)
はぅ、あっはは。
もうーくすぐったいってば。
や、あは、あふっ
(初めて男の子に胸を触わられたのに続き、今度は首へと刺激を受けて)
(男を知らない赤ずきんの身体は、未知の感覚の正体を捉えかねています)
(名前のわかるくすぐったいという感覚だけを口にし、笑う赤ずきんでしたが)
(その声には艶っぽく息をのむ間や、どこかはしたない上擦りがありました)
ええ、急に飛びついてきてどうしたの?
知らない人についてっちゃいけませんって、近所のおばあちゃんが。
(現れるなりくすぐったり、胸を触わってきた初対面の男の子)
(すぐには信用できないのか、赤ずきんは怪訝な顔をします)
(一方で、意図せぬ愛撫を受けた体は僅かに目覚め始めており)
(可愛らしく振られる狼さんの尻尾が腿を撫でると、ぴくりと肩が震え)
【狼さん、ごめん。始めたばかりだけれど早めにお食事してきてもいい?】
【長くなりそうだから、その……し始める前に中断したほうがいいかなって】
【今食べないとダメってわけじゃないから、もちろん後でもいいよ?】
>>228 うー、くすぐったいだけじゃなくて…怖がったりしてくれないと悲しいー…
(色々な場所に対する行為も愛撫にしか変化はしなくて)
(獣の耳で首をくすぐったり、胸を触っても嫌がると言うより)
(くすぐったそうな様子や、艶めかしい声が聞こえて来るくらいで)
君の御先祖さまと僕の御先祖さまは顔見知りになるんだよね…
その御先祖さまの用事だよ。…僕や僕達の事は聞いてないの?
(両親から聞かされた赤ずきんちゃんのお話し、その子を食べる事)
(それが自分達が退治されてしまった復讐らしいんだけど)
(話してる最中も尻尾は赤ずきんちゃんの太ももをくすぐってく)
うんと、それで僕は君を食べちゃうのが目的だったけど…
まだ小さいから君を食べられないんだ、だから食べるのはやめて…。
……君を気持ち良くしちゃおうって、思ったんだよ?
(違う意味の「食べる」行為を表してるのだが)
(そこまでは言わないで赤ずきんちゃんの顔に再び顔を近付け)
(今度は鼻先をぺろっと、熱い舌先で舐めてからまた視線を送って)
>>229 【うん。ご飯食べて来てもいいよ?】
【こっちも食べて来るから、続きはご飯を食べてからだから…】
【七時を過ぎるくらいになるかな?このまま待ってるから。】
【戻って来たら言ってくれると、嬉しいな…】
【うん、時間はそれで大丈夫。ありがとう!】
【ただここで待ってると迷惑になると思うの】
【ちょっと面倒だけど、いったん落ちて伝言板で待ち合わせない?】
【食べてくるんで、決定は狼さんに任せるね。それじゃまた後で】
>>232 【あ、そうだね…使いたい人が居るのに待ってたら悪いよね。】
【じゃあ戻って来たら待ち合わせスレでお願いするよ?】
【行ってらっしゃい、赤ずきんちゃん】
【場所をお借りしました〜】
遅くなってごめんなさい、なの
名前を変えるの忘れてたりしても大丈夫!なの!
>>235 ズギューンがラヴィッシュになっとるやんけ!
いやぁ、たまたまよそが空いてなかったからこそのうっかりだな…
っと、せっかく二人になれる場所に来たわけだし、クピピともっと近いとこで話したいな
ここなんてどう…?
(床に胡座をかくと、膝の上を指差してみせ)
>>236 ラヴィッシュ!って感じなの〜♪
(その場でくるんと回ってウインクする)
…じゃあ、お邪魔します…なの
(とことこと歩いて近づき、ピョンと飛び乗って)
…ここはいつ座ってもすわり心地がいいの
(見上げながら笑顔を浮かべる)
…………どういう気持ちだそれは!!
(それでもズキュンと来たらしく、胸を押さえて)
おっ……いらっしゃ〜い
(歩いて来るのを同じ高さで見守りつつ待ち構えて、膝の上で優しく抱き締めた)
へへっ…そう?じゃ、俺はクピピの抱き心地を確かめさせてもらうとしようか
んん〜っ、やっぱり幸せって感じ……
(楽しげに笑いながら腕の中のクピピに身を擦り寄せ、さりげなく顔を寄せてきて)
【ミランダ先生とスレを借ります】
【落ちます】
これでまた作スレ荒らしに来るんだろうなこいつは
?
【右代宮戦人◆xnIbB6nGVcと借りるぜ】
【朱志香としばらく借りる】
>>244 うし、それじゃさっそく「裸ニーソ」になってもらおうか
部屋には鍵を掛けたし、誰も入ってこれないから、思う存分やってくれ
もちろん、隠したり出し惜しみしたりはなしな?
(どうせできっこあるまい、とタカをくくって、高圧的な態度に出る)
【それじゃよろしくな】
>>245 右代宮朱志香さまを馬鹿にしてもらっちゃ困るぜ!!
(履いていたソックスを勢いよく脱いで用意されていたニーソックスに履き替え)
(上着を脱ぎネクタイを外しブラウスのボタンを2つ外すと手を止め)
……あ…、あのさ、戦人…
まさか本当にニーソックスだけ…って訳じゃないよな…?
(戦人の言葉に不安になり苦笑いを浮かべつつ)
【私こそよろしくな】
>>246 ほほう、ずいぶんと威勢がいいようだが、カラ元気が見え見えだ、膝が震えてるぜ?
(勢いに任せて着替え始めた朱志香を、ニヤニヤと挑発するかのように笑いながら見つめる)
(そして朱志香の手が止まると、あからさまに眉を潜めてみせた)
は? 何言ってるんだお前
文字通り読んで字のごとく、「裸でニーソ」だから、「裸ニーソ」って言うんだぞ?
ニーソ以外は一糸もまとうことは許されない、防御無視の気合の入った戦闘装束だ
ま、怖気付いたのなら今すぐ「戦人様、できもしないことを大口叩いた根性なしをお赦しください」
って土下座して許しを乞うなら、大目に見てやらんこともないぜ? イッヒッヒッヒッヒ!
(ここぞとばかりに凄絶な笑みを浮かべ、大げさに肩をすくめてみせた)
>>247 馬鹿言うなっ! この私がこれ位の事で震える訳ないだろ!?
(指摘されると鼻で笑い飛ばすように虚勢を張り)
(戦人の説明を聞いていくうちに最初は赤かった顔色がどんどん青ざめていくも)
(挑発されると睨みつけ)
ふざけやがって!!
右代宮家序列第6位の右代宮朱志香さまが無様に許しなんか請えるかっ!!
(ブラウスのボタンをすべて外し脱ぎ捨てると、豊満な胸を押さえつけているピンク色のレースに)
(小さなリボンが付いたブラジャーが露わになって)
(スカートを降ろすとブラとお揃いのパンティー、それにニーソックスだけになり)
こっこれで十分だろっ!?
(赤くなった顔で叫んで)
【戦人は落ちちゃったみたいだな】
【これでスレを返すぜ】
【借りるね?】
【娘、タバサと借りるよ】
……じゃあ、見せるよ。硬くなかったら、大人しく寝るんだ。
タバサはいい子だから、聞き分けてくれるね。
(時間を稼ぐそぶりをしつつ、ゆっくりとベルトを解き、ズボンを下ろし、まくり上げる)
(言う通り、硬くはなっていない。しかし血が抜けきっている訳でもなく、触れればすぐにでも上向きそうな加減)
……な、分かっただろうタバサ。明日に差し支えるよ。
>>251 うん
……わあ………これが、お父さんの………
(確かに硬くないが、ゆるく反り返っているペニス)
(鼻先をくすぐる匂いにドキドキしながら顔を寄せて…)
……ふーっ………♥
(その先端に、温かい、甘い息を浴びせた)
【落ちるね。お休み、おとうさん】
スレをお借りします
【スレを借りる】
【書き出しはこちらからさせてもらっていいかな?】
【それと…できれば名前と、後はどんなタイプの外見・性格かを簡素でいいから記してくれるとありがたい】
>>255 【はい】
【それじゃあ書き出しはよろしくお願いします】
【名前は↑で】
【外見は平凡などこにでもいるような男】
【身長は先輩と同じくらいか若干低め】
【性格は奥手でMっ気がある感じで】
…これ以上は危険だな
(季節は夏から秋に移りかけ、日の落ちる速度も速まっている)
(視界の悪い夜間は下手に行動するべきではないし、そうなる前にねぐらを確保しなくてはならない)
さて、今日もどうにか生き延びれたか………
………光太郎、ちゃんと生きているか?
(今では下手な自動車やバイクよりも便利な交通手段であるMTBから降り、周囲を警戒しながら同行者に声をかけた)
今日はここで休もう、勿論……休むのに問題が無いか調べてから、だが
(常に広い道、国道沿いに移動しているうちに身につけた知識の一つ)
(こういう場所には、いわゆる男女の営みをするための宿泊施設…いわゆるラブホテルがある)
(食料は無いが、どうせあっても略奪されている、ならば略奪目当ての暴徒が来る可能性が低いだけ、安全と言えた)
(とは言え先住者や、<奴ら>が潜んでいる可能性は十分あり、それを調べてからでなければ、「ご休憩」する事はできないが)
……異存は無いね?
(それに………ここはやはりなにかと「都合がいい」)
(汗ばみ、火照る身体の疼きを堪えながら、どこか艶を含んだ目で、光太郎をちらりと見た)
【時間がかかったがこんなところでどうだろう…まあ、よろしく頼むよ】
毒島先輩かわいそす
よかったらぜひお相手を
ハルヒ待ち
>>259 待たせたわね。女におしっこを飲ませたいなんて・・・この変態!
それもお漏らしまで見たいっていうんだから救えないわね。
募集したのは自分だろ?
この変態
じゃあ、飲ませてほしいんならスカートとパンツを脱いでおもらしをするんだ
なんなら脱がせてやろうか?
私は・・・そのアレよ。萌え要素の突き詰めのために仕方なくやってんの。
みくるちゃんにやらせようとしても逃げちゃうんだから自分でやるしかないでしょ?
仕方ないわねぇ…
いいわよ。自分で脱ぐ。
(上半身は制服を来たまま、下半身は秘部を晒す姿になる)
(ツン、とした表情を保とうとするが流石に恥ずかくて照れが顔に出てくる)
けど、後はおしっこ飲む以外の何にもしないわよ。
あんたがおしっこ出して、私が飲んでそれで終わり…いいわね?
(そのまましゃがみこみ、股を開いて秘部をよく見えるようにする)
(ん、と声を出して、下半身に力を込めるとちょろとちょろと尿が零れる)
(しゃがんだまま、口を開いて上を向く)
(放尿シーンをこっそり携帯で撮影)
うん、おしっこしてる姿、可愛いね
じゃあ、ご褒美だ
(こちらも下半身を露出させて、ハルヒの口に向ける)
(そして、アンモニア臭とともに口の中に用を足す)
(全部は出さず、口がいっぱいになるくらいで一度止める)
↑
こいつマルチだな
>>263 何してんのよ。没収よ没収!
(目敏く携帯を見つけて、逆折りにする)
んっ!ぶぇっ!ごぼぼぼぼっ!
(放たれた尿を口で受け止めてアンモニア臭としょっぱい味が口の中に広がる)
(生暖かい温度に妙な感じがして、身体のほうが尿を拒み吐き出してしまいそうになるのをなんとか堪える)
んっ・・・こく、こくっ・・・
(口いっぱいになった尿をこくこくと飲み込み始める)
こほっ!こほっ!
(喉を通すと、むせ返るような匂いがこみ上げてきて何度か咳き込む)
>>265 3人までいいんだっけ?
よかったら俺のも飲んでほしいけど、いい?
マルチが酉かえて再登場〜♪
マルチ同時進行晒しage
マルチザマァw
【ちょっと、円滑に出来る状況じゃなくなってきたみたいかだから私はこれで落ちるわ】
【後から来てくれた人はごめんね】
【名前の件については・・・私は細かいこと気にする方じゃないから消えたりしないで別に続けてくれてもよかったわ】
【それじゃ、今夜はここまでよ】
【かりるぞー、りょーすけを待ってる】
【こんばんわ、スレを借りる】
【……りょーすけ!?】
あ…ごめん、行かなきゃ。
【スレを返す!】
お?
お疲れさんだ…
【えーと、お疲れさんでいいのか?】
【スレをお返しする】
【ちょっと人待ちよ、場所を貸して貰うわね】
【スレをお借りします】
まずは来てくれてありがと。
俺の要望は募集の通りなんだが、応じてくれるっていことでいいのか?
>>277 ふんっ、またあたしより後から来たわね、ほんと良い度胸だわ、あんたっ。
(ギロっと睨みつけながらツカツカ歩み寄り)
(いきなり男の胸倉を掴んで)
…あのね、ここまで来て応じません、なんて言うわけないでしょ。
強引がいいとかあたしから誘う方がいいとか、いきなりして、とか
どんなのが好みか、聞くだけ聞いてやってもいいわ。
優しすぎると思わない?
あんた、未来永久あたしに感謝しなさいよね…ったく、もう。
>>278 うっ…!
(視線もきついが、胸倉を掴まれて少々息苦しく)
そ、そうだな…野暮な事を聞くもんじゃなかった。
それじゃ…いきなりして欲しい。
前置き無しでするっていうのも、なんだか新鮮な感じがする。
あぁ。一生涯感謝するし、忘れたりするもんか。
>>279 ……ふぅん?
(胸から手は離さず、息苦しそうな表情をジトっとした様子で見つめ)
夜中に呼びだして、いきなりあたしに、口でして…ですって…?
そう易々とあたしがそんなの飲むわけないでしょ、ばっかじゃないの……?
(ジロジロ男の顔を品定めするように全身見渡し)
(下半身に目線を固定して)
でも、言った通でしょ…あたし、欲望に忠実な奴は嫌いじゃないわ。
どうせ馬鹿な願いなら、徹底的に晒して見せなさい、よね?
(艶めいた顔をにぃと微笑み、男のベルトを素早く外しながら)
(口調と違い優しく指を股間に這わせ)
ん……ガチガチにしなきゃ、殺すから……!はむ…っ
(男の正面に屈みジッパーを開け、ペニスを数回撫で)
(唇を大きく開け、まずは半分程度まで一気に口に含む)
>>280 あ、あぁ……口でして欲しくて……
(胸倉を掴まれたままなので、言葉も途切れ途切れで)
(口で息をしないと窒息してしまいそうだった)
もちろん、そこまで言われて引っ込んだりしないって。
だ、だから……
(ハルヒの表情が変わると、胸が一瞬高鳴る)
(既に勃起してるペニスが布地を押し上げて痛みを感じた)
あぁ…ハルヒ……手もいいけど…ふあっ…!
(いきなり亀頭が隠れ、包み込まれると)
(気持ちよさのあまり、腰を軽く突き出した)
>>281 ん、ん……っ?!んぷっ…んっ、ふぅぅ…っ!
(男にいきなり腰を突き出され)
(咥内に収めたペニスをはずみで一気に深く飲み込み、喉の粘膜に亀頭が触れる)
ぢゅ…っ、ぷっ、ちゅぽっ、んっ、んん……っ
ぷはっ、こらぁ!もっと謙虚にっ……感謝しなさいよぉ…っんぷ
キョンだって、もっといい声で鳴くわよ…っ
(舌を硬く尖らせ裏筋をつつき、気の強そうな瞳で睨みながら)
(唾液で亀頭をべたべたに濡らし)
てゆうか、キョンだったら……な、なんでもないっ、ぷちゅっ、ちゅぐっ
(どこか男にキョンの幻覚を見てしまい、普通の女子のように顔を赤くし)
(先程より過剰に、根元までジュルルルっと吸い上げ)
(舌はぬめぬめと裏筋をこそぎ舐めていく)
>>282 おっと、つい…
(慌てて腰を引いて謝り、驚かせたことを謝る)
そのつもりだったんだが、気持ちよかったもんだから…
キョンって…彼氏と比べるとかキツイな。
でも、ハルヒにされて気持ちいから、気にならないが。
(ハルヒの舌が亀頭に触れ、唾液で濡れて敏感になる)
うっ…ん…!
(さっきと打って変わって、今度はハルヒから奥まで咥え込まれ)
(舌のざらざらした感触が裏筋を擦れば、鈴口から先走りが滲む)
ハァ…い、いいぞ…ハルヒ……
>>283 ったく…もう!男ってこれだから……っ
ふん……気持ち良かったなら、特別に、許してあげる…けど……
ふっ、次やっひゃら、これ、噛みきっへやりゅんらからぁ…っ、んくっ、ぷ…っ!
(相変わらず睨みを訊かせながら、ヌルヌルした唇に肉棒を咥えたまま話し)
(声の震動までペニスに与えて)
キョンは、か、彼氏なんかじゃないわよ、馬鹿じゃないの…!
でもあんたのも、中々味があるわ。
ん……あたしに言って貰えるんだから、自信、持てば?
はちゅ…っ、ぢゅぷっ、んぐ…っ、くっ、ちゅんっ…!
(今度はカリにクルクル舌を一周させ、粘膜で摩擦してやり)
(滲んだ先走りを見るや、唇で吸い出して舐め取って)
(左手で柔らかい袋を擽り、細い右手の指を陰茎の竿に巻き付けて扱きはじめる)
>>284 咥えたまま喋られたら…舌…あちこちに…
(敏感になった亀頭やカリ、裏筋や亀頭の包皮の繋ぎ目に、舌が不規則に触れて擦れる)
ハルヒ……ハァ……あっ……
(きっ、と睨まれると、それだけで快感が高まって踵があがりかけ)
俺はまた野暮なことを聞いたらしいな。
すやなかっ、あっ…!
(陰嚢が揉まれ、幹も擦られれば、射精感が込みあげ)
ハルヒ…出そう…
(腰をまた前後させ、今度は喉奥にはぶつけないようにして)
>>285 ぷく…っ、んっ、ちゅぶっ、じゅぷっん…ん……っ!
べっつに…。余計な口が多いとこも、ちょっとだけ似てる、わ、ぱふっ…
(ピンっピンっと肉棒の先っぽを舌先で弾き、時折鈴口も舌でグリグリ刺激して)
(先端だけ苛めている間は指の動きを早め、薄い皮を巻き込みながら上下に擦り)
はんっ、ぢゅる…っ、るるる…っ、ちゅぅ…ぅぅっ!んくっ…っ
(喉を使って肉棒を飲み込むと、今度は手を離して四つん這いに近い姿をし)
(男のものをほお張りながら
長いストロークでセミロングの髪とトレードマークのリボンカチューシャを揺らし)
っ、出る……れるの……っ?
ふはっ、なら、あんたが一番いぢられて、好きなとこ、いいな、さい…っ
そこをいっぱい舐めて、吸い尽くしてあげるから…一番きもちいいときに…だすの…っ
あたしの口の中、たっぷり犯す…っのよ……っ!
(唇を窄めて喋ると、男の前後する腰をぎゅっと抱くように手を置き)
(スパートをかけて唾液を口の中に溜めこみ)
(肉棒をぬちぬちと舐め上げながら受け止める準備をする)
>>286 そうなのか?
素直に喜べないが…それでハルヒが、奉仕に力入ってるからいい…あっ…!
(亀頭が舌先で何度も弾かれ、舌が離れる度に上下に震える)
おぉ…ハァッ……んっ…!
(鈴口が弱いせいか、腰を引きかける)
やらしいな……その格好……
まるで、ハルヒがチンポに仕えてるみたいな感じがなんとも…ん?
弄られて……前立腺ってとこだが…難しいなら、カリを口唇で…!
(ハルヒの奉仕にラストスパートがかかると、自分から腰を振り、ハルヒの口内で果てる為に夢中になる)
>>286 んぷっ、べ、べつに…
勘違いしないで、あんたとキョンを混同してる訳じゃ…ないんだから…
だけど…男が、どこをどうすると気持ち良くなるかは、興味…あるの…っ
あたしだって、健全な女子高生なんだもの…っ
んぢゅっ、体を持て余すことらって…ありゅの…っ、ぷ…っ
(容赦なくペニスを唇と舌と指とで責め立て、上目使いで男に少し赤い顔を見せ)
んふ…っ、くぷ…んん……っ!
ら、誰がっ、こんな……グロテスクなモンに仕えるのよ…ばっかじゃ、ない、の…?
(言われて動物のような屈辱的格好をしている事に気付き、更に頬を染め
八つ当たりに、反応の良かった鈴口をちゅーーっと吸い上げる)
ぜんりつ、せん?…んっ、しってる、けど……お尻……?
ふぅっ、あんた、そういう趣味なの……ふぅん……?
なら…………特別。よ。…………んちゅぅっ、くぷっ、くぽっ、ちゅくぅんっ…!
(ペニスから数秒だけ口を離し、人差し指に唾液を舐め付け
男の筋張ったお尻に指を這わすと、ヌププっと優しく穴に指を入れ)
んぢゅ…っ、両方、してあげ……ふっ、ん、んん……っ!
(コリコリした場所を指で探り、そこを軽く押してやると
腰を激しく振る男のペニスを一番深く咥え込み、カリまで戻った時に思い切り唇で吸い付く)
【ちょっと遅くなったわね、次くらいでラスト…?】
>>288 それはまた崇高な趣味をお持ちで…
(奉仕に緩急とお預けが混じり、射精する瞬間の快感を予想して期待が高まる)
いや、本当にチンポに仕えてるっていうか…奴隷みたいに見えてそそる。
叶うなら、いっそ、このままハルヒをチンポ奴隷にしたいくらいだ…あぁ…
(奉仕による快感で脚が震え、腰も順調に動かして)
その……そうなんだ。
変態に思われるかもしれないが……してくれるか…。優しいな、ハルヒ。
(唾液に濡れた指がアヌスに触れて、脚がまた大きく震える)
そ、そこ…!
(ハルヒの指が直腸越しに前立腺に触れ、全身が震える)
…ハルヒぃ!!
(カリを引っ掛けられながら尿道を据われた瞬間、ハルヒの口内に、濃厚で熱い、大量のザーメンを放ち始めた)
【時間が時間だし、次で〆るよ】
>>289 奴隷……っ?
く、ばかなことは、休み休みに…っ、言ってよ、ね…ふぅ、ぅ…っ!
(男の言葉に睨みで返すが、興奮を示すように吐く息が温かく湿っていき)
(四つん這いに突き出した細腰を微かに震わせながら奉仕して)
ふ、あたり前、でしょ……っ
心配しなくっても、あんたは、もうじゅうぶん変態よ…っ
あたしに、こんなことさせて…っ、ん、んぐ…っ、ちゅる…っ
いつか絶対、責任取ってもらうんらから…ね、ちゅぷ…っ
だからっ、今はさっさと、あたしの口の中に……だす…の………っ!
ぷ、んん……っ!!
(痛くは無いように加減し、狭い穴の中指を蠢かせて前立腺を刺激してやり
唇と喉で思い切り肉棒を吸い上げると、先端が震え)
んっ!?んくうっ……ふぅぅぅ……っん!!
(無遠慮にビュクビュク咥内へ射精され、目を閉じてそれを受け止め)
(口の中にたっぷり溜まっていく特有の味と匂いの白濁液に、顔を蕩けさせ)
ん…っ………くんっ。
(一気に喉を鳴らし、男の精液を飲み下すとペロっと唇を舐め)
ふぅん、これが……あんたの、味……
他でもないあたしに飲ませたがってた位だから…けふっ
甘いとか、辛いとかなのかと思ったのに…なによ、普通じゃない…
でもま、いいわ…?まずくは…なかったし
何より男の…気持ちいい場所のデータが取れたから、今後の参考にしてあげる…フン
(息を上げ、赤い顔を継続させたままブツブツ言うと
再び男の胸倉をがばっと掴んで、顔を近づけ)
っ。
(自分の唇を男の口に押し当て、離せばまた至近距離でにぃと微笑み)
フェラされた後にキスされるのって、どんな気分…?
ふふん。それじゃあねっ!
(颯爽ときびつを返し、満足そうに手を振って帰っていったのだった)
【そうね。じゃあたしはこれで〆!】
【ふんだ、こんな夜更けによくも呼び出してくれたわねっ!楽しかったわよっ】
>>290 俺の変態ぶりはハルヒが保証してくれるわけか。
ハルヒになら悪くない…んっ…!
(口の中にたっぷり溜まっていく特有の味と匂いの白濁液に、顔を蕩けさせ)
は、ハルヒ…あぁ…
(亀頭を包み込み、射精を促すハルヒの口内に射精する)
(満足そうに射精し、射精を終えて腰を引いてペニスを抜けば、感想の後にキスを受け)
…なんか、変な感じだ。
あぁ、帰るんだな。
こんな夜中に来て付き合ってくれて、嬉しかった。
お相手してくれてありがとう。おやすみ。
【こちらこそ、とても楽しかったよ】
【おかげで気持ちよく眠れそうだ】
【長時間のロール、お疲れさま】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>291 【ふふん、せいぜい良く寝るといいわ!おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとっ】
【追い付いたー!続きは文からになるけど、とりあえず到着報告!】
釣りでした
むしろ同時進行で頭撫でまくり
【場所をお借りするよ】
(拘束服の下のレオタードだが、乳房と局部はぱっくりと切り取られている)
(ベッドの上で仰向けになり足を広げて自分でぬぱぁ…♥とぐしょ濡れのマンコを開いて)
はぁはぁ…♥ さあ早く、その真珠入りのぶっとい変態チンポでアへらせまくってくれ♥
>>297 随分と躾のなっていない魔女だ。
おねだりも満足にできないとは。
恥じらいはないのか?
(侮蔑する様に鼻で笑うと剥き出しの乳房を力任せに鷲掴みし)
(ズボンを下ろせば、子供の腕くらいはありながら醜悪に真珠が浮き出たペニスが臭気を放ち)
全くすっかりチンポ狂いの雌魔女だな。
(ぐしょ濡れのマンコに凶悪なチンポをあてがうと焦らす様にゆっくりと突き入れていく)
>>298 おねだりしているだろう?ほらここが、お前の規格外の外道チンポを欲しがってこんなに♥
私がどれほど長い時間を生きてきたと思ってるんだ、長く生きてようやく満足出来るチンポに会えたのに
恥らっていられるほど…あひぃっ♥
乳房が潰れてしまうだろ…&heats; もっと優しくぅ&heats;
あはぁ……お前が何度も種付けしたせいで母乳が出てしまっているぞ、エロミルクだ&heats;
(ペニスという言葉が相応しくないほどの様相をしたチンポの姿に顔はもうだらしなく歪んで)
(乳房を鷲掴まれると乳首からブシュッ♥と母乳が噴出す)
はひぃいいいいいっ&heats; チンポ、チンポきたあああああ&heats;
(ゴリゴリと真珠で削られて足は痙攣し目を剥いて叫び、規格外のチンポを締め上げるようにして)
(キュッキュ♥と中は引き締まりとどめなく愛液をボタボタと垂らして)
【む。興奮しすぎて誤字がひどいな…気をつけようすまない】
>>299 チンポ奴隷のおねだりとは思えないが……まぁ、いい。
クク、そうか。私のチンポがそんなに好きか。
なかなか可愛い事を言うじゃないか。
優しく?C.C.は激しく犯されるのが好きだろう。
(噴き出たミルクを舐めあげ、味わう様に吸い上げ)
そんなにチンポが好きか?
淫乱魔女め!
(真珠がいびつに膣を押し開き痙攣する姿を楽しそうに眺め)
(太い先端を埋めるや勢いよく突き入れ、中を蹂躙する様に突き上げ子宮を串刺しにする)
>>301 もっと私を自分好みにしたければそのチンポで調教するしかないな♥
フフ、長く生きてきたがこんなド変態なチンポは初めてだよ…♥ 形、色、耐久性…
どれをとっても最高のチンポだ…ああこのチンポに一生犯されたいぞ♥
嫌よ嫌よもと言うだろう♥ しかし取り繕うこともないな…激しく犯しまくってくれ…♥
んんんぅうううううっ♥ 乳首っ♥ エロミルク吸われて感じるぅううっ♥
すきっ♥ チンポすきっ♥ チンポ狂いなってしまったんらぁっ♥
はひっ♥ 私は淫乱魔女っ♥ ハメられてよがるド変態魔女なんだぁっ♥
おごっ♥ おおおおおおおおっ♥♥ チンポきたっ♥
深すぎるぅうううううっ♥ イキくるううううううっ♥
(どじゅっ♥と愛液が噴出して子宮口までがっちりと犯され)
(凶悪チンポに貫かれて真っ直ぐに足が伸び痙攣して、チンポに支えられるようにして)
(いびつな格好で下半身が宙に浮かび、絶頂アクメに膣マンコがぎゅううう♥とチンポを締め)
(緑の髪を振り乱しながら下品なアへ顔を晒した)
>>302 ほぉ、それは魅力的な提案だ。
C.C.、君のマンコも素早いよ。
私がこんなに犯しても壊れないんだからね。
あぁ、今日も私のチンポの形になるまで犯し尽くしてあげよう。
あぁ、美味いよ。C.C.のエロミルク。
もうイクのか?
堪え性のない変態マゾめ!
(極太チンポを突き入れれば、腹部にぽっこり浮き上がる位に膨れあがり)
(絶頂マンコがチンポを締め上げても、振りまくる腰は勢いが止まらず、人形の様にガクンガクンと身体が揺れ)
イッたのか?
奴隷のくせに主より先にイクとはな!
(アヘ顔を眺めながら、ゴリゴリと真珠が子宮口にめり込ませ、オナホールを使う様にC.C.の身体を使い)
>>300 【なに瑣末なことだ】
【気にする必要はない】
【いちおう紗江ちゃん待機】
【待機解除、好きスレへ】
【まあ鳥つけてないから騙り出るわな】
【一応鳥つけて紗江ちゃん待機】
【今度こそ待機解除です】
【唯と借りまーすっと】
破廉恥なコトってセックス有り?
キモイ
【スレをお借りします】
>>310 もちろんそうよ
とりあえず面倒な前置きとかは置いておいて早速破廉恥なことしましょうか?
ちなみに今私…こんな破廉恥な格好なの
(半透明で中身がスケスケのビキニを着ている)
>>312 話が早くて助かるぜぇ?さくっと破廉恥にセックスしようじゃねぇか。
いいねぇお嬢さんよぉ〜。
チンポが勃起しちまったぜ!オレの朝立ち鎮めてくれねぇか?オラしゃぶれよ!
(ズボンを脱ぎ捨て、トランクスをずり下ろして朝立ちをしたデカチンポを晒し)
>>313 朝からビンビンね
若い男の人ってみんなこうなのかしら?
(男が晒したデカマラを握りゆっくり扱きはじめる)
んぷぅ、んんっ、んーっ…
(手で扱きながらペニスを咥えしゃぶりつく)
>>314 気持ちいい…あぁ、しゃぶれ…!
んぉぉほぉー最高!もっと奥まで……!
(忽ちチンポが膨れ、フェラチオをする唯の小汚い雌の口腔を犯し)
(オーガニズムを得ようと唯の頭を掴み腰を振り始め)
上手いぃ……上手いぞぉぉぉんほぉお…!
(唸り声を搾り喉ちんこに亀頭を擦り付け、ビクンビクンとチンポがそそり立ち)
イく、出すぞ…!飲め…!
(金タマに濃縮された濃厚ザーメンを吐き出す)
ちょっとレスが遅いわね
なんか気分が乗らないわ
悪いけど落ちるわね
ざまあwww
【場所を借りるぞ】
【スレをお借りするよ】
【鞠也、お待たせ…】
【クックック、逃げずによく来たな】
【たっぷり調教してやる。悪いが書き出しを頼めるか?】
【に、逃げたりしないよ…!】
【ありがとう鞠也。ちょっと待ってて、用意するよ】
(女子寮にある鞠也の隠し部屋―――そこは今、双子の妹の調教部屋となっていた)
(豪華なベッドに、卑猥な玩具が散らばっていて…行われる調教の激しさを表している)
(兄と瓜二つの顔に、いつもはショートの髪型を『鞠也』と同じツインテールのロングヘアにして)
(裸に首輪だけという屈辱的な格好で両手を組みもじもじと身もだえしながら、赤い顔で)
(兄である鞠也を切なそうに見つめた)
鞠也…。もうやめようよ、こんなこと…。
【こんな感じでどうかな?よろしくね、鞠也】
>>322 (静珠を天の妃に連れ込み、調教する日々は今や何日と言う表現では足りない程になった)
(豪華なベッドは乾く暇もない程、二人分の体液で濡れ毎日の様に代えられていたがそれでも追いつかない程であった)
やめる?何故だ。
(裸の静珠に対して鞠也は天の妃を着込み優雅に椅子に座していた)
(だがそのスカートは不自然に盛り上がっていた)
昨日もあんなに喜んでいただろ?
だらしない顔をしてな。
それとも言葉遣いから調教しなきゃならないか?
(手にしたリードを引けば静珠の首輪がしまり強制的に床に座らせる形になる)
さぁ、まずは奉仕からだ。
【なかなかいいぞ。改めてよろしくな】
>>324 (雄と雌の臭いが充満する部屋で、どう見ても美少女の姿でいる兄の股間の膨らみに視線がいってしまう)
(今日もあれでたっぷりと調教されるのだと思うとそれだけで疼いて、太腿をすり合わせ)
だ、だって…っ!絶対おかしいよ、ぼく…わたし達こんな関係続けてたら…!
あ、あぁ…っ♥ よ、よろこんでなんか…あれは鞠也が無理矢理…っ!
(昨日の夜の激しい調教―――思い出すとブルッと身体を震わせて身を抱き締め)
(潤んだ目がうっとりとして、熱い吐息を漏らす)
(引っ張られるとガクンと膝を付いて、言われるまま這って歩き)
わ…わかった…。ま、鞠也…の、おちんちんにご奉仕させてもらいます…。
(おずおずと手をスカートの中へ伸ばし、捲り上げて)
(下着をずらしペニスを解放する)
【どんどん淫語なんかも言わせて欲しいな…】
【最初は言わされてる風に振舞うけど、途中からすすんで言うから…♥】
>>325 どうした?嫌だと言うわりにはもう濡らしてるみたいだが。
(兄妹故かはたまた調教の成果か、静珠が太ももを擦り合わせるだけで感じているのを悟り)
(白い靴下に包まれた足指が散々使われた秘所をなぞり、ゆっくりと押していく)
続けていたらなんだ?
嫌なら逃げればいいだけだ。
昨夜は凄かったな、だが今夜はそれ以上になるかな。
(昨夜を思い出せば、一層スカートの盛り上がりは硬くなった様で)
(既に女の反応をする静珠に、舌で唇を舐め獲物を狙う肉食獣の様に笑い)
おちんちん、じゃないな。
ちんぽだ。何回言ったら分かるんだ?
(されるがまま下着を脱がされれば、可愛い顔とは裏腹にいきり立った雄臭が漂うペニスが静珠の前に現れ)
(お仕置きとばかりに、秘所にあてがわれた足の親指がぐりぐりとクリトリスを責めあげる)
【っと遅くなった】
【淫語か、淫語を言わせるのは大好きだ。たくさん言わせてやるからな】
>>326 あひぃ…っ♥ それはぁ…っ!や、ぁぁぁ…っ♥
(秘所を押されると簡単に強がりは消えて滑りのある体液が靴下を濡らしていく)
(がくがくと足は震えて兄妹揃って端正な顔が淫蕩に歪み)
逃げるなんて出来ないよ…!
こ、こんなことされて…わたしはもう…っ♥
昨日…ああ…あんなに激しくするなんてぇ…それ以上なんて堪えられない♥
(盛り上がるスカートの奥のペニスの様に興奮した視線を向けて身を震わせ)
(獣のような笑みを浮かべる鞠也を前にマドヒストの喜びで蕩けた顔を晒し)
ち、…ちんぽ―――ああ…っ♥ 鞠也の口から、わたしと同じ顔でそんな言葉ぁ♥
ちんぽ…鞠也のチンポにご奉仕…させてもらいます…♥
(可愛い顔には似つかない兇暴な形をしたペニスを前に、はぁはぁと息遣いを乱して)
(鞠也の口から出てくるいやらしい単語に興奮し、震える舌を伸ばして亀頭を舐め…)
んぢゅっ♥ 鞠也、クリトリスはらめぇぇ♥ ゆるしっ、あひぃっ♥
(ビクビクッとクリトリスを刺激されて、舌を伸ばしただらしない顔のままペニスの前に震え)
(早くも床にぽたぽたと愛液を漏らし始めた)
【僕も遅くなった…ごめん】
【ありがとう♥ たくさん言わせてね♥ 今から興奮しちゃうな♥】
>>327 全く、軽く触った程度でこの有様か。
我が妹ながら情けなくなるな。
(秘所を押すだけであがる可愛いらしい雌の声に言葉とは裏腹に、足はさらに力が入り)
(愛液で靴下が濡れるのも関わらず、親指が静珠の中に入り入口をそっと撫であげる)
今日は、静珠の口まんこをたくさん使ってやるからな。
濃厚なちんぽミルクを静珠の口に流し込んでやる。
どうだ?興奮するだろ。
口奉仕は肉奴隷の基本だ。丁寧にやるんだぞ。
(亀頭に静珠の濡れた舌が当たれば、ビクリと身体を震わせ、わざと下品な言い回しを選び)
全く口奉仕もできないのか?
手伝ってやる。
(ぐりっとクリトリスを弄ったまま、静珠の金髪に手をかけ)
(犯す様に頭を無理やり突き込ませ肉棒が、口内を蹂躙し、静珠の喉奥を突き上げた)
【ふふ、たくさん楽しめよ】
>>328 ひぅ…ひぃ…♥ 鞠也ぁ…っ♥
やめてぇ…っ♥ そこはらめなのぉっ♥ くひぃいっ♥
(だらしなく緩んだ顔で喘ぎ、指が撫でると入口の肉がヒクヒクと痙攣して)
(やめてと言いながらも顔は次第に嬉しそうな表情になる)
…くちまんこ…ぁぁ…っ♥ わたしの…くちまんこの中に…鞠也の…♥
濃厚チンポミルクが…♥ ―――ごくっ♥
…い、いけないよ、鞠也…そんな言葉使っちゃ…っ♥
は、はい…♥ んちゅうっ♥ ぴちゃっ♥ ちゅぅっ♥
(鞠也の下品な言い回しが電流のように身体を巡り、復唱するだけで興奮に唾を飲み込む)
(恥らう素振りを見せて、嫌々するように顔を背けるが火照った顔と表情であからさまに
興奮しているのは目に見えて)
(雄臭い臭いを立てる肉棒の先を美味しそうに頬張ると、唾液を塗りつけるようにして舐め)
ご、ごめんなさい鞠也…―――あひっ♥ クリトリスいっちゃうぅっ♥
―――んごぉっ!!? おごっ…んごっ、う゛ぐぅっ…おぁ…っ♥
(クリトリスの刺激で一瞬イキかけるも、喉奥を突く太い肉棒に犯され、美少女の顔が
苦悶に歪んで大きく口を開いた格好で痙攣し、狭い器官がペニスを締め付け)
(口から唾液を溢れさせながら目を剥き、突き上げられることでくる吐き気を堪えて)
(舌と唇と口内をフルに使い雄肉に必死に奉仕していく―――苦しい筈の行為すら)
(嬉しげな表情を晒す姿は完全なマゾ奴隷だった)
【ありがとう…鞠也♥ いっぱい僕を堕落させてね♥】
>>329 何がダメなんだ?
こんなに濡らして。静珠は本当に淫乱だな。
こうされたくて堪らないんだろ?足でされて感じる変態め。
(静珠が快楽の混じった声を出せば、痙攣する膣肉をなぞる足は次第に動きを大きくし、罵倒しながら膣内の浅い所を掻き回す)
お前は俺の肉奴隷だろ?
淫語は肉奴隷の嗜みだ。
どうだ?お兄様のちんぽは美味いか?
ほら、自分で奉仕するんだ。
それとも昨日みたいに髪を掴んで失神するまで口を犯されたいか?
(太い肉棒を無理やり静珠の口に突き入れ、美しい顔が無様に歪む姿に言葉とは裏腹にいやらしく笑い)
(狭い口内がペニスを締め上げれば、快楽に吐息を漏らし、口内でペニスはさらに硬くなる)
ふふ、いい口まんこだ。
気持ちいいよ。
(よだれを垂らし、白目を剥くアヘ顔を晒しながら奉仕する静珠に、髪から手を離し優しく頭を撫でた)
>>330 らってぇっ♥ 感じ、感じるっ♥ 堕ちちゃうぅっ♥
ぁうっ♥ ひぃぃっ♥ そこぉっ、ぐちょぐちょしらいれぇっ♥
ひあっ♥ わ、わたしは兄様のぉ…肉奴隷ですぅっ♥
淫語で喜ぶ変態なんですっ♥ 兄様に教えて頂いて光栄ですぅっ♥
(膣肉がぴくぴくと震えて浅い箇所を抉られているだけなのに、いやらしい音がぐちょぐちょと漏れ立ち)
(鞠也の足にはぐっしょりと愛液が沁みこんで粘ついた糸がいくつも引いている)
(遂には自分から立場を認める言葉を吐き出し、四つん這いの格好で尻を高く上げてビクビクッと震え)
兄様のチンポおいひいれすぅっ♥ デカチンポで口にいっぱいひろがってぇっ♥
わたしの口マンコ犯してくれるチンポ大好きぃっ♥ あひっ♥ ご奉仕しますぅううっ♥
ぢゅぷっ♥ んぢゅううううっ♥ んぐぅっ♥ はふっ♥ ―――ぢゅるううううっ♥
ぴちゃっ、れろぉっ♥
(硬くなるペニスの様に嬉しそうにうっとり笑い、唇を窄めて頬を抉れるくらい吸い込んでバキュームフェラを行い)
(唾液と先走りに濡れたペニスを口から出すと、今度は裏筋から舌を伸ばして見せ付けるように舐め)
(鞠也の手に撫でられると子供の様に笑って、次は玉袋まで加えて舌で転がし始める)
>>336 はははは、調子が出てきたじゃないか。静珠。
いや、可愛い肉便器。
(自分から淫語を口にしだした静珠に鞠也の興奮も高まったのか、尻が高くあがれば追い掛ける様に足をあげ)
ほら、足だけでイッてしまえ!変態マゾ奴隷の静珠。
(靴下は愛液で濡れしなやかな指はどろどろになるが、構わず静珠の女性の部分を責め続ける)
どうだ?俺のデカチンポはうまいか?
上手に出来たら静珠の大好きな濃厚ザーメンを腹一杯流し込んでやるからな。
(いやらしい音を立て吸い上げられれば、鈴口からは先走りが溢れ、それすら音を立てて吸い上げられ)
いいぞ……静珠、飲みたいか?
それともかけられたいか?
(裏筋を舐められ、玉を転がされれば余裕も陰り顔を快楽で染めながら、ペニスはぱんぱんに膨れ上がっていた)
>>332 あひぃっ♥ わたしは鞠也の、兄様の肉便器ですぅっ♥ もっと甚振ってくださいいっ♥
いひっ♥ いくっ♥ マンコいく♥ 足でいきまふっ♥ いぐぅうううう〜〜〜〜っ♥
変態マゾ妹は兄様の足コキでマンコイキしまひゅうううううっ♥♥♥
(沁みこんだ愛液がぐちょぐちょと音を立てる中、膣口が痙攣をして淫語を嬉しそうに口にしながら)
(すっかり堕ちきった顔でイキ顔を晒し、ぶしゅぅっと潮を噴いて絶頂に上り詰めた)
おいひいれす♥ ねっとりしててぇ…雄臭くてぇ…♥ 兄様のチンポ最高れすぅっ♥
大好き、ちょうだいっ♥ 濃厚子汁を静珠に恵んでくださいおにいさまぁぁぁぁ♥
んぐううううっ♥ ぢゅぼおおおおっ♥ ごぉっんんんんっ♥
ぶっかけてっ♥ お兄様と同じ双子の顔なのにアへ顔になったわたしに、ドロドロのザーメンかけてっ♥
エロ顔に仕上げてっ♥ ザーメンパックしてくださいぃいいっ♥
(血管が浮き出たペニスを貪りながら激しく腰を振って犬奴隷のように浅ましくおねだりし)
【ごめん鞠也…おそくなっちゃった…】
>>333 フフフ、可愛いな。静珠。
ほら、足でイクのか!この雌豚め!
足でイクなんて恥ずかしくないのか!
(突き込まれた親指は、罵声を浴びせながら痙攣する膣内を壊さんばかりに引っ掻き回し)
(ついに静珠が潮を噴き絶頂に達したのを見れば、淫乱なイキ顔にサディスティックな笑みを浮かべる)
俺のチンポがそんなに美味いか?
お前は本当に変態だな!兄のチンポをそんなに頬張って、さっきまでは嫌だとか言ってたのはなんだったんだ?
あぁ、メス豚の静珠のアヘ顔をザーメン塗れにしてやる!
(深くまでくわえられ腰まで振り、フェラされればもう堪らないとばかりに静珠の頭を押さえ)
イクぞ!ほら、お前の大好きな濃厚チンポミルクだ!
(唾液に濡れ妖しく光る極太ペニスが、口から抜かれるや)
(ビュウビュウと噴火の様に熱いドロドロのザーメンが、端正に整いながら今や乱れた雌面を晒す静珠の顔にかけられ、それは溺れるのではないかとばかりに顔を覆う)
はぁはぁはぁ………静珠……いや、雌豚。
掃除しろ、雌豚の仕事だ。
(実の妹を汚し、恍惚の表情を浮かべながら再び椅子に身体を預けた)
【きにするな。俺もわりとかかるしな】
【戦人さまとお借りします】
>>347 そうですね……。ごめん、ごめんなさい戦人さま。
(しゅんと反省をしてあっという間に沸騰をしてしまい耳までが朱に染まり)
私は譲治さまと結ばれるために、努力しなきゃいけないなって…家具だからってメソメソしちゃ、だめだって。
これは戦人さまだけにしか頼めないこと――、なんです。
ありがとうございますっ!戦人さま!
(しっかりと肩を掴んでくれて意欲が湧き、ハッキリと決意を伝え覇気の溢れる声量で)
三日三晩も?おっぱいソムリエは、おくっ奥が深い、ですねっ。
ベアトリーチェさまの、おっぱいも……?
譲治さまはきっと、今の私でいいんだって言ってくれるとおもうの。だけど、やっぱり、男の人からみて……気になったりしちゃいました…。
さっそく――たしかめて、確かめてください!おねがいしますっ!
(肩に置かれた手を重ね、真剣に頼み込むと胸を反らせ)
【ごめんなさい戦人、遅れてしまいましたがっ……】
【すみませんっ!緊張してしまって――、戦人さま…です……。】
【わ…わっ私……移動するスレを間違えてしまったみたいですね】
【戦人さま、失礼しました。シーユーアゲイン、ハバナイスデイ、です】
【お返しします、移動ミスをしてごめんなさいっ!】
【童貞の上条君と借りるわ】
そう…、言えない理由があるようなら私にそれを強制する権利もないわ
過去何があったか知らないけど上条君が童貞であることは多分確実よ
私も処女だからなんとなく分かるの
上条君と同類だということを認めるのは癪だけれどね
【ツンドラの戦場ヶ原先輩と借りるぜ】
>>338 ……あぁ、ありがとな、戦場ヶ原先輩…
…って、童貞である事を確実って言われて更に自分で処女って!
戦場ヶ原先輩オープン過ぎると上条さんは思うわけですが…
と、とりあえずは先輩がしょ…とかはともかく…うん…
理解してくれたなら、いいのか?イイコトにしておくぜ
あら、意外に潔癖なのかしら上条君?
男性の処女信仰は分からなくもないけど私が貫通済みの中古女などと思われていたのはショックだわ
そんなに進んでるように見えるかしら私?
そしてビッチ認定されていた私が実はキスも未経験のウブな女の子だとしたら?
(膝の上の上条君の頬に手を添え、ツンドラな表情も崩さず唇が触れ合いそうな距離まで顔を近づける)
潔癖ってわけじゃないけどさ
そこは戦場ヶ原先輩も女の子なんだぜ、その女の子からそういうしょ…じょ…とか出たらな…
上条さんとしては動揺してしまうわけですよ!
って!中古女とは思ってませんよ!戦場ヶ原先輩は清楚で綺麗な人ですから!
いや、上条さんそう思います、えぇ、凄くそう思います
…って、キスも…いや、それは俺もだけど…え、は、はぁ!?
(そして顔が近づいてきてしまうとそのまま振りほどく事も出来ずつい童貞らしく目を閉じてしまう)
清楚で綺麗だなんて嬉しいことを言ってくれるのね
上条君のそういう自分を偽らないところとか、私は割と好きよ?
(上条君に唇が触れ合いそうになると、一本の人差し指が口付けを阻む)
(上条君の唇に白魚のような細い指が押し付けられていた)
でも私の唇は安くはないの
仮に私とあなたが付き合ったとして、あなたが浮気なんてしたら多分殺してしまうわ
上条君が他の女の子と仲良く話しているだけでムカムカしてしまうだろうし
あなたの周りにはかわいい女の子が多いもの
>>342 そりゃあ…見た目だけなら今まで見た中でも…一番だぜ…
(ひっそりと余計なことを言ってしまいながら唇に何かが当たる感覚)
(目を開けるとそれは指であって)
……え?
(やはり期待はしてしまっていたのか少しだけ残念そうな声を上げて)
ちょ、いや、戦場ヶ原先輩、殺すって
それにムカムカにかわいい女の子って…あのなぁ先輩
俺の周りには容姿だけなら可愛いと呼べる女の子が居るかも知れないけどさ
中身はどれもこれも…恐ろしいんだぜ…?
私も含めて、ね?
あなたは甘やかしてくれる優しいお姉さんでも求めているのかもしれないけれど
残念ながらあなたは私を含むエキセントリックな女性たちに人気なようよ?
それはあなたが不幸の星の下に生まれたからかは知らないけれどね
(上条君の唇に押し付けていた指を離すと膝枕されている彼を起こし)
少し話して分かったけど、エロいだけの童貞じゃなかったのね上条君
あなたが鼻にピーナツ詰めながら逆立ちで自宅一週でもしたら彼女になってあげなくもないくらいには気に入ったわ
今度何かあったら私を呼びなさい
『先輩として』あなたの力になってあげるから
それじゃあね上条君、また会いましょう
(最後に少しだけデレを見せると去っていった)
【あなたとの会話はなかなかに楽しかったわ上条君】
【また年上の女性を呼ぶようなことがあったらまた私が来るかもしれないわよ?】
【名残惜しいけど時間がないからここまで】
【スレを返すわ】
…センジョウガハラセンパイはヤサシイデスヨ?
(棒になりながらも目を逸らさずにはいて)
う、ふ、、不幸だー!!たまには普通の綺麗なお姉さんと!
…っても、話して見ると戦場ヶ原先輩って意外と…いや、見た目どおりっていうのかな
根が良い人だよなぁ…
(起こされてしまい気持ちの良い感覚に身体を伸ばして)
って!エロいや童貞って言うな!
上条さんはただ年上の人に癒しをですね!ってそんなの出来るかっ!!
はぁ…はいはい、今度も先輩を呼ばせていただきますよ…うぅ、不幸…か?
…でも、ないか…
(最後の先輩としてという言葉を聞いて少しばかりにやけてしまい)
あぁ、ありがとうな戦場ヶ原先輩!
【こっちこそ楽しかったぜ戦場ヶ原先輩】
【それはそれで楽しみって感じだぜ、なんていうかこういうのは好きだからさ】
【あぁ、こんな遅くまでありがとうな先輩!またな!】
【同じくスレを返すぜ!】
【シエスタとスレを借りる】
【スレをお借りします】
【失礼しました。スレをお返しします】
>>346 頭を下げないでください……私が、サイトさんの事を楽にしたいのですから。
サイトさんのためならどんなことだってできるという気持ち、今でも変わってません。
そんなに辛そうにしているところ、例え専属メイドじゃなくても放っておけないです。
(手を繋ぐだけでは足りず、腕に抱きつくようにして主人を先導する)
(脱いだらスゴいと評された胸がメイド服の下から押し当てられ)
(欲求が暴発する寸前の男性の身体を、これでもかと煽りたてた)
け、けど。本当に私の胸で良いですか?
その――妖精さんや陛下のように、もっと大きな方にご執心でしたから。
(自信がいまいち持てないのか、名前を伏せて言葉を濁しながらも)
(ティファニアやアンリエッタの姿を思い浮かべて自分の体と比べ)
もしそうだったら、私どうしたら良いか。
サイトさんのために頑張りたいのに、私。
(そこまで言う頃には部屋に到着していて人目を心配する必要がなくなり)
(とうとう才人の手を直接自分の胸へと誘導すると、大きさを確かめさせた)
【お待たせしました、サイトさん。こんな導入でかまいませんか?】
【何かご希望がありましたら途中からでも書いてくださいね】
>>347-348 【同じような時間帯に予約したようですね】
【譲っていただきありがとうございました】
【そちらもロール、頑張ってください】
>>349 ううっ……シエスタのその、おふくろのような優しだけでも涙がちょちょぎれそうなのに、
こ、こんな柔らかさを感じさせられると……ああっ、神様っ! 女神様っ!
(腕に押し当てられた、服越しですら柔らかさとぬくもりを感じさせる二つのふくらみに、滂沱と涙をこぼした)
(そして、この世界の神ではない、自分の世界の神への感謝の言葉を言祝いだ)
うっ……そ、そりゃ、正直に言えば、テファや陛下のお、おおおっ、おっぱいも捨てがたいけど、
で、でも、彼女たちにはこんなこと、到底頼めやしないし……申し出てもくれるはずないし、ね?
シエスタだからこそ、俺はこんなふうに、甘えることができるんだ……はぁぁぁぁぁぁぁあ……
(照れて頬を赤く染めながら、罰が悪そうにシエスタの顔を上目遣いに見て)
(そして、直接触れさせてもらえたその柔らかさを、おっかなびっくりもみしだいて)
(そこに確かな弾力を感じると、魂が抜けていくような長い息を漏らした)
え、えっとその……シエスタのおっぱい、こんなに柔らかくて、形もまん丸で何時までも触っていたい感じなんだけど
今はその……ちょ、ちょちょちょ、ちょ、直接、目の前で見たい、かな……
(どもりながらも、切なそうな眼でシエスタを見上げ、甘えるように伏越しの頂の先端を、指先でこね回してみせる)
【ああ、ありがとうシエスタ……ルイズでは絶対にできないシチュエーション、魂の洗濯をありがとう】
【会話の中で出てきた、テファや陛下でも同じようなシチュが……い、いや、それはさすがにぶっちゃけすぎだね、ごめん】
>>347−348
【一足違いだったけど、譲ってくれてありがとな】
【そっちもいいロールを】
>>350 お母さんのように、ですか。
私の気持ちは家族愛みたいな、純粋なものじゃありませんよ?
(正面から回り込み、才人の手を彼自身の胸板と乳房で挟みこむと)
(両手で抱きついて掌に柔らかい感触を擦りつけながら、顔を覗きこむ)
今だって、本当はお二方の胸も欲しいと言われて嫉妬しちゃいました。
専属のご主人さまの願いにそんなこと考えるのは、悪いメイドでしょうか。
(そこまで言うと、今度は自分が甘えるようにきめ細やかな肌を才人の頬に寄せ)
(耳元でひそひそ喋りながら、胸を揉まれる刺激で乱れ始めた吐息を吹きかけた)
はい、こんな胸で良ければ・……じっくり見てほしいです。
けれど自分で脱いだら、同じような事があった時に。んん!
サイトさんが、困ってしまいます。
(平民にまで十分な量のブラが行き渡る時代ではないので、今日は胸を守るものがなく)
(先端へのピンポイント攻撃に感じてしまい、早くも彼の間近ではしたない声を洩らしてしまう)
メイド服の作り、教えてあげましょうか。
サイトさんの手で私のこと、ぬ、脱がして。ください。
(才人のためなら大胆になれるとはいえ羞恥心は消えるどころかますます大きくなり)
(ボタンやリボンを指さすために顔をあげると、真っ赤な頬が相手の視界に映った)
(消え入りそうな声で説明しつつ、途中で体を撫でまわされるとぴくっと肩を跳ねさせる)
【うう、ルイズさんならともかく……他の方の代わりにされると辛いです】
【よーしじゃあ、サイトさんの胸の好みが私くらいになるよう頑張っちゃいますね】
【よろしくお願いします】
【悪いシエスタ、君の募集があったから思わず声をかけてしまったけど、明日は平日だしこれ以上は厳しい】
【もしよければまた続きをさせてもらえると嬉しいが、まだ序盤だからこのまま破棄ということでも、従うよ】
【そうですか……サイトさんは何時頃が一番都合が良いですか?】
【朝早くや、お昼間でなければある程度融通は効かせられます】
【例えば明日の夜でも解凍は可能ですが、いかがしましょうか】
【サイトさんが乗り気でないなら破棄でも仕方ないですけれど】
【私は凍結して、待ち合わせでも。いえ、そちらを望んでいます】
【ありがとうシエスタ、これで心置きなく君の、お、おおお、おっぱいに癒されることができるよ】
【明日は時間が取れても少しになるかな、水曜日なら次は休日だし、はっちゃけられると思うけど、どうかな?】
【またどもってます……それじゃあ水曜日に、しっかり楽になりましょうね?】
【私も夜は空いていますから、ゆっくりサイトさんとのロールができそうです】
(慈愛に溢れた笑顔で抱き寄せると、顔をぎゅっと胸に埋めさせて)
【時間は20時くらいでも良いですか?】
【もう少し早くても、遅くても合わせられますよ】
(頭をなでなでしながら頬を染める)
【うう、ここはお、おおお、おっぱいの天国だぁ……ルイズの唯一の欠点は、ここじゃないと癒されないよ】
【うん、わかった、ただ水曜日にしても帰れるのがいつになるか……22時過ぎることもざらだから】
【余裕を見てそのへんでいいか? ……ご、ご主人様の頭をなでるなんて、イケないメイドさんだなぁ】
(顔を真赤にしながら、メイド服越しにふくらみの先端をつまみ、形をくっきりと浮き上がらせていく)
【承知しました、22時にお待ちしていますね】
【サイトさんが遅れても、しばらくは見ています】
【お帰りを待つのは、メイドとして当然のことですから】
(左右から胸を寄せて柔らかさを堪能してもらい)
【あうううんっ ご、ごめんなさいサイトさん】
【あんまり可愛いから……あふっ あ、あっ】
【私も、我慢できなくなっちゃいますよ】
(とろんとした目で攻めに転じた才人を見つめ)
【今夜はこのあたりで寝ましょう?】
【また水曜日に、お待ちしています】
【ああ、今夜は本当にありがとな、シエスタ? 君は一生俺の専属のメイドとして、手放さないよ?】
【ルイズの手前、それが精一杯の待遇だけど……でも、むしろソッチの方がいろいろ燃えるというか、くふふ】
(シエスタの隠れ巨乳を我が物顔にこね回しながら、大それた野望にほくそ笑んだ)
【それじゃおやすみ、シエスタ、また水曜日に、ね】
【お疲れ様、お先に】
【スレをお返しします】
【それが、私の幸せです……いつまでもお仕えさえてください】
【え、エッチな事もサイトさんと一緒に勉強を――ふぁぁっ】
【はぁ、はぁ、は、はい。おやすみなさい。サイトさん】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【場所をお返しします】
【移動、待機】
【長門有希 ◆nZDwxpfyF2 と場所を借りる】
あぁ、分かった……。
(明らかに取って付けた理由――強いて言えば用もなく呼んでしまったことへの詫びのつもりなのだが)
(そのどちらも伝わっていないようで、困惑の色を浮かべ)
と言いたいところだが、そうやって掴まれているとそうも行かないんだが……。
(と言いつつ、離して欲しくない気持ちも湧いてきたが、そうも言えずに)
>>363 ………………。
(動けないと言われて初めて気が付いたとでも言うように)
(自分の手元を見つめ、服の裾を掴んでいる事を確認し)
(極めてゆっくりと機械的な動きで手のひらを解くと)
………離れた、問題ない。
(服の裾を離した代わりに、今度は鳥の子のように後を付いて回る事になる)
>>364 あ、あぁ……。
(服の裾が離されると今度は背後に付いて回られるが、不可解さのあまりしばし何も言えず、無言のままお茶を淹れ)
長門、その……もしかして、怒ってるのか……?
用もなくというか、しょうもない用で呼んだりしたから……。
(急須に入れたお茶を湯飲みに注ぎながら、長門の方に半分だけ振り返って)
【ふぁーあぁ……いい加減寝るか。これで場所を返す】
【黒木茂 ◆FewXhxhrzYの小父さまとこちらをお借りします】
【某アイドルグループのヒット曲でも歌いながらお待ちしますね】
【スレを借ります】
亜美とは違って髪も長くて色も白くてお人形のようだ
それに随分見ない間に素敵なお嬢さんになっちゃって…
声をかけるのも戸惑ったぐらい
(頬を染める娘らしい反応を眩しいものを見るように見て)
あんな握り飯でよかったらこれからも遠慮なく食べてくれよ
マヤちゃんももう俺の家族なんだから
(マヤからも腕を回されると普段は大きな声をこれ以上驚かさないように小さくして)
驚かせちゃったか…
でもマヤちゃん、甘えるのって慣れてないだろ
こうして身構える前に抱っこいたほうがいいと思ってね
(腰に手を回して大きな手で掴み、腰に乗せるように抱き上げて見せる)
【お待たせしたかな、続きもよろしく】
【どんな展開か希望があったら教えてほしい】
>>368 もう。そんな風に言ったら亜美に怒られますよ?
亜美ったら私から見ても本当にお父さんっ子ですし、
いつも仲が良さそうで、羨ましいなって。
…ああ、いえ、突然だったので少し驚いてしまいましたけど、お気になさらず。
私を家族だなんて、そんな風におっしゃっていただけると本当に嬉しいです。
(大柄な茂に身体を預けていると、無残な姿で死を遂げた父親に甘えているような気になって
気安くワンピースの下の豊かな胸もぎゅっと押し当ててしまっていて)
そうですね。父との関係もあまり良いものではありませんでしたし、
身近に甘えられるような相手もいませんでしたから。
(太い腕で細い腰を抱きかかえられると、あくまでも「親子」のスキンシップのはずなのに
胸をときめかせてしまい)
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、こちらの希望としてはホテルにでも連れ込んでもらって、
「父と娘」の禁断の関係をたっぷりとお願いしたい気分ですけど】
>>369 亜美も元気でいい子に育った
だかたどっちがいいってわけじゃないのは亜美だってわかってくれるさ
俺は仕事柄、夜はいつもそばにいてやれたから懐いたんだろう
マヤちゃんの親父さんは俺なんかと違っていつも忙しそうだったから…
(マヤの父親のことを思い出し、かまってもらえる時間の少なさを想像して)
いまからはマヤちゃんだってお父さんっ子になれるんだぞ
家族として触れ合う時間も増えるんだし…
なんならこれからもっと甘えられる場所にでも行くかい?
亜美のやつはどっかに出かけちまったようだから、
いまならマヤちゃんの独り占めだぞ?
(マヤを落とさないように掌の上に座るようにさせてぐっと引き寄せて歩き)
(車に乗せて街から離れると慣れた様子でとあるホテルの駐車場へと入っていく)
【それじゃ次のレスからホテルで禁断の親子関係を築こうか】
横やりごめん、ageになってるよ。
>>371 【教えていただいてありがとうございます】
>>370 オカルトに取り憑かれる前から父はとても忙しい人でしたけど、
今にして思うと子供の頃の私がその寂しさを受け入れることが出来たのは
亜美と小父さまの優しさがあったからなのかも…な、なんて…その…。
(心に思った事を相手に伝えるのが不得手な性分で、
もごもごと口ごもりながら嬉し恥ずかしそうな百面相ぶりを見せ)
もっと甘えられる場所…ですかあっ!
(ぐいっと身体を引き寄せられると、マヤの心臓の鼓動が早くなり、
頬の赤みも隠せないくらいに色濃くなり)
で、でも亜美がいない間に小父さまを私がひとり占めしてしまうなんて、
本当によろしいのですか?なんだかご迷惑をおかけしてしまっているようで。
(軽トラックの助手席に座り、どこへ行くかもしれない行き先に僅かな期待と不安を抱きながら、
車が郊外にある派手なネオンサインの看板の建物の中に入っていくと、
今までにないヘン顔で思わず大きな声を上げて動揺して)
…うえぇっ!?お、小父さまあっ!こ、ここってっ!?
(心のどこかで予感めいたものはあったものの、実際にこうして連れて来られると、
傍らの「父親」をやはり一人の男性だと意識してしまい)
【了解です。どうやら茂小父さまも奥さまと離れて久しいご様子ですし】
【娘としてだけでなく妻としても可愛がっていただければと思いますので】
>>371 【私からもご忠告感謝します】
【ではこちらの水晶のドクロをお礼にどうぞ。私、オカルトなんて大っ嫌いですから】
>>373 思ってたとおり寂しかったんだな
これからはそんなことは俺がさせない
(口ごもるマヤの頭に大きな手を置き落ち着かそうと撫でて)
亜美だっていままで独り占めしてたようなもんだし、
帰ってから相手すれば許してくれるさ
そら…迷惑だなんて他人行儀なこと言わないで、俺に任せな
(やや強引に大人の男らしく事を運び動揺しているマヤを見て)
そんなに驚いてどうしたんだい?
ここなら人目を木にせず甘えられるだろ
親子水入らずって言葉もあるんだし、打ち解けあうにはこの方がいいさ
(肩を組むようにして部屋へと導き入るといかにもな部屋が目の前に広がる)
(大きめなベッドがひとつとガラス張りで部屋から丸見えの風呂場)
(いかにも甘えるというよりは愛し合うための部屋があって)
まずは軽く汗でも流すとしようか…そーれっ
(動揺するマヤのワンピースの裾を手にするとためらいなくまくりあげて)
【娘であり妻である大事な家族ってことだな】
【亜美にはできない可愛がり方をマヤちゃんにはたくさんしてあげよう】
>>375 …あ、はい。よろしくお願いします…お、お父…小父さま。
(愛情を感じる大きな手でつやつやと光る黒髪の頭を撫でられ、
思い切って好意に甘えて父親と呼んでしまおう!とも思いながら、
やっぱり対人コミュニケーション能力にやや難のある性格的にそれも果たせず)
いえ、でも、あの…ここは。確かに人目は気にしなくても良いのでしょうけど…。
(箱入り娘として育てられたマヤでも、そのギラついたネオンサインの建物が
何をするための場所か程度の常識は備えていて、
当たり前に「娘」である自分をここに連れてきた茂に生じた疑問をふと口にして)
まさか、その、亜美ともこんな場所で…?
(我ながら何を訊いているのかと自分で自分にツッコミながら、
茂に肩を抱かれて建物の中の一室に足を踏み入れると、その「いかにも」な内装に
ぞくっ!っと不安と興奮が混ざったような感覚を覚え)
あ、あのっ!あのですね、私、その、こんな場所は初めてなので…じゃなくって!
やっぱりこんな場所で二人きりというのは、いくら小父さま相手でも…ひぃーっ!?
(お気に入りのタイトなワンピースの裾に手を掛けられ、勢い良く大きくまくりあげられると、
黒い下着に包まれた下半身を茂の目に晒してしまい)
【なにか展開などでリクエストでもありましたらよろしくお願いします】
>>376 マヤちゃんは甘え慣れてないようだから最初が肝心だろ
構えたり躊躇ったりした時は、父親に身を任せたほうがいいときもある
これもその練習のひとつさ
(マヤの感じた疑問を無理矢理な理屈を展開し)
(それ以上のことを考えさせないよう優しく頭を撫でて誤魔化して)
亜美とも…どうかな、来たかもしれない
直接亜美に聞いてみるかい?
もう家族なんだ、気軽に聞けば答えるさ
家族の間で秘密なんて必要ないだろ
(開けっぴろげなのかマヤの常識とはずれがあるのか、そんなことを口にして)
初めての場所でも気にしないでいいさ
どこになにがあるかは見えるだろ?
それに二人きりなのは今日だけかもしれないんだから、いまのうち
(ワンピースをまくる勢いは止めずに腕を上げさせて肩の上まで)
(胸まで下着を露出させてしまい)
もう黒い下着とは驚いた…まだまだ子供かと思ったら、随分大人っぽくなっちゃって
(まくったワンピースで顔を隠した状態でマヤの体を見つめると)
(下着に包まれた体を透かし見るように視線が刺さる)
発育も随分いいようだ
(確かめるように胸と秘部の上に大ききごつごつした手が乗って)
(見かけによらず繊細なタッチでマヤの体を撫でていく)
【展開のリクエストはプレイの中でお願いすることにするよ】
>>377 ええーっ!?
(自分の不躾すぎる疑問を否定もせずにやんわりと受け流されると、
幼い頃からの自分の親友が目の前の父親と絡み合っている姿を妄想してしまい、
まさかそれって父親と娘では当たり前の事なのっ!?と、
オカルトには造詣が深くても今まで縁の薄かった「家族愛」への常識が自分の中で大きく揺らいで)
き、気軽に訊いてもいいような事…なんですか。それって…。
(頭に浮かんだ刺激的な妄想はなかなか消えず、思わずワンピースから伸びる太腿をもじもじと擦り合わせ)
あっ!お、小父さま…なにを…やあっ!?
(腕を真っ直ぐ上げるバンザイのポーズを取らされ、「たくし上げる」どころか「脱がされる」勢いで
ワンピースを引き上げられると、脱ぎ掛けの服で視界を塞がれたままで
黒い下着に包まれたままの豊かな胸や密やかな部分をまさぐられていって)
そんなっ…見ないでくださいっ…は、恥ずかしくて…んぅっ!
(茂の指がマヤの胸をまさぐり、股間をそっとなぞりあげると、ワンピースで顔を覆われた不恰好な姿のままで
大きく腰をがくっ!っとふるわせて)
それは、その、小父さまや亜美と一緒にお風呂に入っていた頃よりは当然…!
(自分の指では何度も弄んだ部分でも、他人の指で触れられるとまったく違う刺激を感じて、
言葉で制することもせずにされるがままに任せてしまうだけで)
>>378 家族の間で秘密はなし…それが上手くいく秘訣
そうしてればギスギスしたり疑心暗鬼にもならないだろう?
マヤちゃんだって亜美に今日のこと聞かれたら、包み隠さず言えばいい
そうして家族の絆は深まるものさ
(どこまでも本気で言っているようにみえ)
(マヤを言いくるめるためのことかはよくわからずに、自分の行動を全肯定する)
なにをって…お風呂の前に成長確認をしておこう
どこまで変ってしまったか父親としては気になるし、家族で秘密はなしにしよう
親子なんだし恥ずかしがるなんて変なんだから慣れる意味もある
(両手をぎゅっと握ると胸と秘部が同時に揉まれ、手の感触が鮮やかになる)
立っているのがつらいなら、ベッドの上に横になるといい
(マヤの体を押してベッドに導きその上に倒すように横にならせて)
(その勢いを利用して上下の下着を同時にずらす)
ここも大人っぽくなっちゃって…一人前の女の匂いだ
(恥毛を指でかけ分けて覗き込み顔を近づけて匂いをかぎだす)
(指が膣口を広げる感触がして鼻息がかかり、見えなくても何をされてるかは容易にわかる)
>>379 せ、成長の確認…なんて…見るだけで充分に…。
いくら親子でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしくて…あ…うあぁっ!?
(茂の手がマヤの胸と股間を同時に握ると、背骨を溶かすような甘い感覚が身体を貫き、
それだけで足の力が向けてしまいそうになり、誘われるようにベッドに横たえられて
そのまま上下の下着に手を掛けられて脱がされると、
痛々しいくらいに尖ったピンク色の突起が上を向いた胸と既に潤んでしまっている秘部を外気に晒して)
…お、小父さま…それ以上はもう、ダメですったら。それ以上されてしまったら、
恥ずかしいどころでは済まなくなってしまいそうに…あ…んっ…!
(指先がマヤの入り口をぱくりと押し広げると、中に詰まっていた蜜がトロリとシーツの上に垂れ落ち、
娘というよりもまず女として目の前の相手を受け入れる準備が整っていることを示していて)
くぅ…お、小父さま…も、もう意地悪は止めてください。
こんな小父さまの顔も見えないような格好なんて嫌だわ…!
お、小父さまのマヤを、小父さまだけのマヤを、好きなだけ可愛がってくださいっ!
(顔までたくし上げられたワンピースをなんとか脱いでしまおうとシーツの上で暴れると、
もぞもぞと左右に動く股間を茂の顔に押し当て、擦り付けるような格好になり)
【すみません。急の用件が入ってしまいましたので、中断お願いできますでしょうか】
【もしよろしければ後日続きをお願いできればと思うのですが】
>>381 【レスは中断して先に返事をしよう】
【中断して後日続き…でかまわない】
【いつ頃続きができるかな?】
>>382 【せっかく来て頂いておいて申し訳ありません】
【週末の夜でしたら空いていますので、土曜日の夜などどうでしょうか】
>>383 【家族になるんだから遠慮はいらない】
【と言いたいとこだが、週末だと昼間の方が都合がつく】
【土曜の夜は…無理】
>>384 【昼間の時間帯ということでしたら、来週以降の週末になってしまいそいうです】
【こちらの予定がハッキリしましたら伝言板で連絡させていただきますので】
【その時にまたご都合をお知らせいただければと思いますのでよろしくお願いします】
【慌しくなってしまいましたが、どうもありがとうございました】
【それでは、また】
>>385 【平日は仕事が立て込んでるから…】
【伝言板での連絡を待っているよ】
【こちらの予定も書かせてもらうことにする】
【それでは今日はお疲れ様…またの続きを楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします…♪】
わー…ここが君の部屋なんだね?
男の子の部屋に入るのは久しぶりだな…
あ、私の名前はフェイト・T・ハラオウン…長いからフェイトでいいよ。
…宜しくね、上条くん?
(先程の一人称から自己紹介をしてから呼んで)
【スレをかります】
>>387 なんというか……すでに自分の部屋な気がしないのですが。
(あまりの遠慮のなさとテンションの高さに若干おいてけぼりをくらっている)
で、えー、フェイトさん?
俺の名前は上条当麻……ってなんか今更な自己紹介だな。
(散々名字だけは明かしていただけに何となく変な気分に)
で、室内だといいことがあるとかないとか………。
あと、別に室内なら脱いでもOKという法律はないですよ?ここ他人の部屋だし。
>>388 そうなの?下手に遠慮しない方が上条くんも気を使わないかな〜って
うん。フェイトさんでいいよ、私はフェイトで上条くんは上条くんだね。
(改めて言えば宜しくね、と微笑んで部屋を物色してく)
あ。うん、私が外だと捕まらないかって心配だけど
認識妨害の魔法を使ってたのに君だけは気が付いたから気になってたんだ。
…もしかして、上条くんも魔法使いだったりするのかな〜って?
(サラッと有り得ない質問をしながら、ゴミ箱の匂いを嗅いでる)
>>389 まあそれは言えてるけど………。
分かってても実践できる人は少ないと思いますよ?
ああ、よろし……っていきなり物色ですか!?
(嫉妬深い彼女でも彼氏の部屋をいきなり物色したりはしないだろう)
魔法……ああ、そっち方面の人ですか。
俺の知り合いにもエッチなお姉さんが露出狂の疑いをかけられていたり……。
つまり、上条さん以外には見えていなかったてことですか?
どっちかっていうと超能力者……かな?
(無能力者だけどと最後に付け加えながらもゴミ箱のにおいを嗅ぐフェイトを羽交い絞めにして)
って、別に上条さんのゴミ箱からはイカ臭いにおいはしませんよ。
今はいないけど、同居人がいてだな。おちおちそういうこともできないのですよ。
というか、……エッチな体しすぎです。
(羽交い絞めにしたはいいもののふくよかな胸やお尻が当たってしまう)
>>390 遠慮なしに付き合いたいってお姉さんからの気遣いだよ?
…面白いのは特には無さそうかな〜。
(物色しながら感想を言って)
うん。って、この世界の魔法とは根本的に違うんだけど…
見えては居るけど気に止めないって感じかな、
上条くんもすれ違う人間の顔を全て覚えたりしないでしょ?
男の子の部屋に入ったら定番かな〜って、上条くんはお風呂派なんだ?
えへへ、ごめんね?…同居人の人が帰って来たら今のはマズいよ。
(ブラウスの前を開けてパッと見下着に見える水着を着たままで羽交い締めにされて)
あ、そう言えばいい事がまだだったね。
服を脱いであげるから離してくれないかな?
…それとも、叫んだ方が効果的…?
(すぅ〜〜〜と大きく息を吸い込んでく)
>>391 まあ……漫画ぐらいしかないからな……。
(昔のオレは何てつまらないんだ…と思いながらもしみじみと改めて自分の部屋を見渡す)
あー、某ネゴ型ロボットの石ころ○子と同じ効果ですか。
オレは覚えてないけど、中には覚えてるってやつもいるかもな。
どこのマナーですか、それは!
お風呂派……う、う〜ん?…お風呂派と言われれば確かに……。
むしろ俺の寝室がお風呂場?
(いつの間にかブラウスの前が空いていて、水着とは言っていたがそれでもドキドキしてしまう)
て、ここで叫び声はマジで勘弁だっ!!
(息を吸い込まれると反射的に手を離す)
(すると色っぽい体つきが上から下まで全部見えてしまう)
………その二択なら間違いなく前者を選ぶ……。
>>392 あ、でも漫画は小さな頃に読んだけど面白かったな…
取り立てが厳しい教育チャンネルにようこそ!って漫画だけど、シュールだったな〜。
(懐かしい思い出を話して)
うん、それ。わかってしまう自分が悲しいよ…年を取ったな〜って
マイルール、一昔前に流行ったマイブーム的なアレだよ?
お風呂で寝かされてるんだ…、居候さんにベッドを譲るなんて優しいね。
(息を吸い込むと一気に離れた上条くん、あはは。と笑って)
冗談だよ。本当に叫んだら冗談にならないし…
…ほら、急に上条くんが私を抱き締めて来たから驚いてね?
(普通に話しながら普通に服を脱いで、スカートやブラウスを外せば)
(ストッキングに水着と言う変な格好で、ストッキングまで脱いで)
ね、ね!誰か来たらこの格好にエプロン付けて出てあげようか?
(からかってるのか水着姿で上条くんに変な提案をして)
>>393 あ、あはは……。それって本当に子供向けの漫画なのか?
むしろ教育上よろしくない言葉を使ってそうだけど。
確かに……育ってますね。
(長いきれいな金髪に女性らしい体つきで)
それはただの迷惑とか自己中です。
いやいや、これぐらいしないとどんな間違いが起きて警察沙汰になるか。
………人前で平気で脱ぎ始める人の冗談は冗談に聞こえないんです。
抱きしめたんじゃなくて、止めただけだ!
上条さんが発情した!みたいなこと言わないでください。
(水着にストッキングというアンバランスな格好になぜかドキドキしてしまう)
ストッキングはそのままのほうが……って、はっ!
すっかり俺ものりのりに。
そんな格好でエプロン着けたら正面から見たらまんま裸エプロンじゃねぇか!!
男の子の部屋を開けたら綺麗なお姉さんが裸エプロンでお出迎えなんてシチュエーションはかなり危険です。
というか……フェイトさん。水着だけでも十分エロエロです。
(自己処理をできないでいる身だからか、彼女の水着姿を見ただけで股間のものが反応してしまう)
>>394 裸エプロン?それが良かったんだ、ちょっと待ってね。エプロンエプロン〜♪
(また勝手に物色をしてエプロンを探し当てた)
訪ねて来たのが男のお友達とか、女のお友達でも危ないね。
そう?ありがとっ、あっ…まだダ〜メ?ね?
(上条くんの膨らんでしまった部分を見てクスッと笑って)
(エプロンを付けると正面からは完全な裸エプロンが完成し)
ささ、じゃあ…上条くんは玄関から帰って来る役目ね?やってみよう!
(強引に上条くんの背中を押して玄関まで連れて行って)
>>395 いや、誰もエプロンがいいとは………って、ここ俺の部屋だよな?
(疑問形にしてみたものの誰かが答えを返してくれるわけでもなく)
(あっさりと目的のものを見つけてきたのかフェイトさんが返ってくる)
…確かに。
まあ基本的に男子寮だから訪ねてくるとしたら男だろうけど。
…エロエロはほめ言葉でせう?
(クスッと笑われると其の時だけは相手は年上のお姉さんだということを意識してしまう)
はい?なんですか、いきなり。
おままごとですか?新婚夫婦設定ですかぁぁぁ!
(叫んでみてもずるずると玄関まで押されていき、廊下に出されてしまう)
な、何なんだ。あの人は……。
えーっと………ただいまぁ。
(頭をポリポリと掻きながらやる気のなさそうな声で玄関のドアを開ける)
>>396 せっかくだからやって見たいなと思った事は全部やろうね?
(思いっ切り廊下まで上条くんを押し出して)
(ドアが開くと、ニコニコと楽しそうに玄関に立ってる)
お帰りなさい、今日もお仕事お疲れさま。
当麻くんはお腹減ってますか?…冷蔵庫には何も入ってないですけど
お風呂にしますか?…お湯は沸かしてない見たいだったけど。
………割と難しいね、コレって…
(微妙な気まずさから黙ってたがボソッと言うと苦笑いをし)
ところで上条くん、これ…なーんだ?
(手に持ってるのを上条くんに見せると、先程まで付けてた水着で)
(文字通りの裸エプロンの格好で、クスッと笑った)
>>397 (やる気のない自分とは対照的に出迎えてくれたのはにこにこ笑顔のフェイトさん)
仕事って……ああ、そういう設定ですか。
……っ!!…………っ!!
か、上条さんの心をさりげなくえぐらないでください。
好きで冷蔵庫に何も入ってないわけじゃないんです!!
(決して自分が食べたわけではない)
(でも…食べれば食材はなくなってしまう)
(彼女とは違う意味で引きつった作り笑いを浮かべていると)
はぁ……やっぱ買い物行かないと……って、へ?
………………………………。
(時間が止まったかのような間の後に、声にならない悲鳴を上げて)
(エプロン姿のフェイトさんを凝視してしまう)
えっと…これってさっきまでフェイトさんがつけてた水着……だよな?
……いま貴方様は…本当の裸エプロン実践中ということですか?
(真っ赤になりながらも薄いエプロン生地を持ち上げる胸に目線がいってしまう)
>>398 ご、ごめんね…でも食べ物くらいは少しは入れて置いた方が…
…後で私がなにか買ってあげるから、安心して欲しいな。
(せっかくだから何か買ってあげよう、と決めたのだった)
(普段は忙しくてお金の使い道なんて見当たらないので)
うん。まだ人肌の体温は残ってるから、確かめたい?…なんてね。
…そうだよ、裸エプロンは好きだよねっ♪
(横を向けばエプロンの胸元に膨らみを作ってる胸が横から見えて)
(お尻やスタイルのいい姿を上条くんに見せてあげる)
上条くんはもう少しいい子でいられるよね…?
そしたら、うんといい事があるかもよ…♪
(部屋の奥に進めば入らないの?と振り返る)
>>399 いいんです。フェイトさんは何も悪くないですから……。
それはありがたいけど…一応お客人…ってことだし。
……買い物先で脱がれても困るし。
でも、フェイトさんが…何も問題起こさないって約束してくれるなら…お願いしてもいいでせう?
(なんだか面倒を見てもらっているきがして少し遠慮勝ちに言う)
うっ…人肌の…体温…。
(目の前の水着が先ほどまでフェイトさんの肌と密着していたということを想像すると頭が沸騰しそうに)
(横を向かれると、胸の大きさや、体のラインが悪わかりになり)
(少しはみ出しているおっぱいがより一層色っぽく見えてしまう)
正直…かなり上条さんの理性をむしばまれていますが……。
何だか、いいように弄ばれてませんか?
(後ろを向かれるとお尻が丸出しになっていて)
(今まではそんな趣味はなかったが、裸エプロンもいいなと思ってしまう)
今日から好きになるかもな。
(言われるがままに部屋の奥へと進んでいく)
(丸出しの背中やお尻を見ると反応している、何てレベルでは収まらないレベルにまで股間がはれ上がっている)
>>400 …うんと、なら…おこずかいあげるから自分で買ってこれるかな?
外に出る時はこの格好になるよ。…裸エプロンなら、裸じゃないよね?
(最初の質問に似た変な質問で)
気のせい気のせい、いっぱい我慢しないと…料理は美味しくならないよ?
襲って来たら叫ぶから。本気だったら口を塞がなきゃだからね。
(また部屋の中にまで戻って来ると冗談を口にしながら振り返って)
(上条くんのズボンを見て、クスッと笑ってから手を伸ばした)
まだ我慢できる?それとも、我慢できない?
お姉さんに正直に答えて欲しいな……
(ズボンの上から膨らみを優しく撫でながら聞いて)
>>401 上条さんはそこまで年下じゃありません!
というか、…フェイトさんからおこずかいもらったら人間としていろいろアウトな気がしまう。
…裸と付いている時点で裸決定です。
最大の調味料は空腹だって誰かがいてったけど……。
我慢し続けるのもなかなかつらいんですよ?
(制服のズボンを押し上げるそれは十分つらさを表している)
(彼女の手が伸びてくるとぴくっと体が反応して)
……正直…かなりつらいけど………。
フェイトさんが駄目っていうなら……まだ…我慢する…。
(優しくなでられると目がトロント来てしまって、フェイトさんを眺めながら吐息が熱くなっていく)
>>402 お使いくらいは一人でできるもんね、うん。大人だよ、大人
別に私はいいよ?使う暇がなくて、溜まってばかりだから…
まるで上条くんのコレみたいだね?
(上条くんの下を指差しながら、上手い事を言った顔をしてる)
いっぱい我慢できる子なら、私は好きだよ?頑張って我慢してね。
いい子だね…うん、こっちは我慢出来ないって言ってるのに…
(そっと上条くんのズボンのチャックを開けて、ペニスを取り出して)
(硬くなってるそれを手のひらで撫でてから、指を絡めてあげる)
よく、頑張ったね…偉いよ。
上条くん…一回出して、落ち着こうか?
(背中を上条くんに向けると、股の間にペニスを挟む様にして背中を押し付けて)
(太股の間にペニスを挟んで、出てる先端を指で撫でると)
エプロンの上からなら、おっぱい触ってもいいよ?
>>403 俺の息子とフェイトさんの財布を一緒にしないでください。
……というか、其の財布が非常にうらやましいです。
(年中氷河期の自分の財布と比べるとなんだか悲しくなってしまう)
…なんだか男にとってはとっても意地悪な趣味だな。
んっ…理性と本能がせめぎ合っている真っ最中だから、当然です。
(ペニスを出された解放感とそれに這う細い指に背筋がぞくぞくっとする)
はぁはぁ……マジか…。
というか……ずいぶんとサービスがいいでせう?
(むちむちの太ももに挟まれたペニスは、熱く固くなってそれを押し返している)
(背中から抱きつきながらそっとエプロンの上から豊満な胸に手を伸ばして)
本当におっきいな……。
(胸に指先を埋めながら全体を掌でもみほぐし始める)
無茶苦茶柔らかいですよ……。
>>404 本当に…?お金を使う暇もないくらいに仕事をするのが…?
たまに脱いだりしないと、やってられないよ…
(行き着く先は意味不明でも、仕事は大変だと言いたいらしい)
これくらいはしないと上条くんは満足しないよね…?
いっぱい我慢したご褒美だから、少しくらいは許してあげなきゃ…
(太股の間に挟んでるペニスをキュッと力を入れたりや)
(左右を互い違いに動かして、上条くんのペニスに刺激を送ってく)
私のおっぱいは成長したら大きくなったからね。
子供の時は小さかったのに、時間って凄いよね…?
…次はおっぱいで抜いてあげるね?
(胸を揉まれながら笑ってそう答えると、指先に上条くんのペニスの亀頭を撫でて)
(太股でぐりぐりと挟んだまま、強めに刺激を与える)
>>405 あー、やっぱり遠慮………。
って、あれ?上条さんは報酬の出ない仕事をしているようなものなので。
やっぱりフェイトさんんがうらやましいです!
(ただ働きはいつものこと、寧ろ出費は増えるばかり。エンゲル係数も上がるばかり)
んっ……うっ……意地悪だと思ってたけど、案外やさしいんですね。
というか……子供っぽいくせに妙なところで大人ぶりを……んっ……。
(強弱のある刺激に時折うめき声をもらしながら、自然と腰が動いていき)
(彼女のお尻に自分の腰を密着させて動かしていく)
胸が小さいフェイトさんっていうのも見てみたい気がするな。
今のフェイトさんからじゃそんな子供時代想像もできないし。
(胸を下から持ち上げるようにしながら指をうめて、先端の突起を捜し始める)
はぁ…ん…そんな強くされたら…すぐに……。
(さんざん我慢した成果、少しの刺激でも今まで味わったことのないような快感が襲ってくる)
(腰の動きを強くしながら、敏感な亀頭をなでられると快感が一気に吹き上げて)
っく…だ、…出します……っっ!!
(大量の精液を彼女の手に吐き出していく)
>>406 上条くんは可愛いから意地悪をしたくなるんだよ?
私は19歳だから、大人だと思うけど…
(ミッドは16歳で成人だけど、こっちは20歳だったかな?と思い出して)
(密着した上条くんがお尻を揺らしてるので、自然と体が揺れて)
昔の私は……無口だったかな、後は…わかんないや。
小さな頃の自分って思い出せても言葉にするのは難しいよね?
…上条くんの手はいやらしいな、んんっ…
(胸を持ち上げられながら先端を探られて、お返しに腰を揺すってく)
あっ…、ビクッビクッてしてるね…、上条くんのおちんちん…
…ふふっ、いっぱい出したね…?気持ち良かった…?
(上条くんのペニスから精液が飛び出して、手のひらで受け止めると)
(パッと上条くんから離れて、手のひらに出された精液を見ながら聞いて)
>>407 上条さんは男ですから、可愛いといわれても嬉しくありません。
19っ!?
……神裂といいフェイトさんといい……。
(ぶつぶつと呟きながら、子供と大人の入り混じったフェイトさんを見つめる)
だから今その反動が来ている……とか?
ま、まあ………確かにそうかもな。
(自分が子供のころの話を聞かれても困るので適当に肯定しておく)
フェイトさんの体がいやらしいだ。
…それに脱ぎ女のフェイトさんにそんなこと言われたくないですよ?
(こちらも負けじと手に力を込めるが、密着したお尻が気持ちよくてあまり強くできない)
そりゃ…あれだけ焦らされたら………。
気持ちいいにきまってます。
(自分の出した精液を眺めるフェイトさんを見ながら)
こんなにいっぱいでたの始めてです……。というか…フェイトさん手つきとか…いやらしすぎだって。
仕草も……いろっぽいし……。
>>408 ただ上条くんと遊んでただけなんだけどね。
水着姿におちんちんをおっきくしてたの誰だったかな?
…へぇ、ならもっと色っぽい事をして上条くんを惑わそうかな〜♪
(出したばかりの上条くんの精液、手のひらに収まってるそれ)
(エプロンに隠れた足の間の付け根に手を入れれば)
んんっ…!んっ…、はぁ…ぁ…、んぅ…
(手を動かして淫らな顔をすれば、しばらくして手を引き抜くと)
(先ほどまで手のひらの収まってた精液は殆どなくて)
きっと後ろから見たら上条くんに中に出された見たいになってると思うよ…?
ね、上条くん…まだシたい…よね。
(無邪気な笑顔とは別の色っぽい笑顔、女の顔で上条くんに聞いて)
【そろそろ、リミットになるから〆でいいかな?】
【上条くんがお付き合いしてくれるなら、また明日のお仕事の後…】
【夕方くらいから会えるけど、どうかな…?】
>>409 【こっちもそろそろ眠気が……】
【フェイトさんがいいなら、オレからもお願いしたいかも…】
【伝言スレで待ち合わせでいいでせう?】
>>410 【うん、ならそうしよっか。】
【時間は夕方四時を過ぎれば大丈夫だから、時々覗いてるね…?】
【…明日は明日で、また別のやり方で上条くんをいじめちゃうね…♪】
【それじゃあ、お休みなさい…またね上条くん。】
【スレをお借りしました〜♪】
>>411 【俺は…まだ何時に帰れるか具体的には分かんないから、帰ったら待つようにする】
【…上条さんはいじめられる一方なんですね……】
【こちらこそ、おやすみなさい。フェイトさん】
【スレを返します】
【姉さんとスレを借りる。】
帰って来た、でいいのかな?
【可愛い弟と場所を借りるわ】
【途中まで試みてたんだけど、先に立ててもらっちゃったわ…】
そうね。帰って来た…よ。
ん〜、おかえり歩!ただいま私!
(一緒に帰って来たはずの弟を「お帰り」と迎え、大きく伸びをして)
いろいろ言いたい事はあるけど、お姉様を美人警官って認めてるのね?
(ニヤニヤしながら弟の反応を見て)
>>414 一人暮らしを始めると独り言が増えるって聞いた事があるけど
姉さんが一人暮らしだったら騒がしいだろうね。
(自分でただいまとお帰りを言ってる姉さんをみながら)
……………フッ…(鼻で笑って馬鹿にした目を姉さんに向け)
まぁ、姉さんは美人に分類されるんじゃないか?
喋らなかったりだとか条件はあるけど
あれだ、残念美人…?
>>415 歩が喋らない分私が二人分喋ってるんじゃないの。
……ハッ、何よその目は〜!
もう、コレ全部持って晩酌の準備!
(腹いせに自分の荷物を全部弟に押しつけ洗面所で向かい)
……ざ、残念美人?
何よ、私がもっと無口でおしとやかな方が歩はいいの?
それを言うなら歩はもっと喋って明るいとモテるだろうに。
…今時の子はこういうツンケンしてる方が好みなのかしら。
(ぶつぶつ言いながらも戻って来ると弟に肩から上着を掛け)
ほら、今日は冷えるから風邪ひかない様にね。
たまには姉さんらしいとこ見せなきゃ。
>>416 今更仲良くお喋りだとかを姉さんと俺がするとでも?
はいはい…、姉さんの部屋に投げとくよ。
(軽い溜息を吐いてから姉さんの部屋に荷物を置いて来て)
無口だとか、おしとやかは関係ないと思うが…性格?
別にモテたいと思わないし、今のままでいい
…で、姉さんが風邪を引いて俺が看病すると?
(かけられた上着を持てば姉さんの頭に投げつける様に返却し)
俺を気遣う前に自分を気遣ってくれ
ただでさえ不健康な生活で、身体には悪いんだからさ。
…あと、どうせなら家事を覚えろだとか
可愛らしい服装を…は似合わねぇな、ああ…。
>>417 今更でも仲良くお喋りしましょうよ。…ね、可愛い弟よ。
はいはい、お願いねー。
(投げ遣りな相手にわざとらしく明るい声をかけ)
性格?それこそ今更じゃないの。
それに、この性格じゃなかったらあんたは私の弟じゃなかったわよ…きっと。
歩が風邪ひいたら頑張ってお粥も作るわよおっ!?
(言い切らないうちに投げられた上着を頭から被り)
……私は、歩の方が心配よ。
自分の事どうでもいいみたいじゃない…。
(頭から上着を被ったままの為表情は見せず俯いて呟き)
…可愛い服装して欲しいんならしてあげるわよー?
どんなのがいいの?メイド服とかそんなの?
(「可愛い服装」のイメージが湧かないためか酷い偏ったイメージの返答をして)
家事は……うん…でも歩に教えてもらうのは姉としてのプライドが。
>>418 姉さんが作ったお粥ならお腹は丈夫ななりそうだ…
お腹を何度も壊して鍛えろって事だろ?
…ちなみに米は洗う時は洗剤は使わない。
(一般的な常識を改めて口にして)
…どうでもいいさ、少なくとも俺はそう思ってる
姉さんが違う、と否定したとしてもだ。
(年上の筈の姉さんの頭に上着越しに触れて)
可愛らしい格好の姉さんか……メイド服?
……ああ、きっと…うくっ…似合っ…ぷ…てるだろう、っ…な…?
(普段はポーカーフェイスなのに、その姿を想像して笑いを必死に堪え)
(寄りによって可愛らしい格好でメイド服と答えたのもツボだったらしく)
…最初は手を切らないプラスチックの包丁でも買って来るといい
後は小学四年生の初めての料理、って本なら姉さんにも理解できるさ
>>419 大丈夫、ちゃんと味見するもの!
分かってるわよそんな事。漫画じゃあるまいし。
……じゃあ洗う時のあの白い湯は何かの科学物質を使ってるわけじゃなかったのね。
(密かに呟きながら台所の炊飯器の方に目を向け)
……どうでも、よくなんて…
(否定の言葉を否定されるという先手を打たれ頭に手を触れられると)
(上着の上から弟の頭を少々強引に撫でて、二人で上着を被る様な形になり)
じゃあ私が歩を大切にする。
例え歩がどうでもいいって思ってて、自分の身体を粗末にしても
私は大事にしてあげるから。
……そこは笑うとこじゃないでしょ!?
そりゃああんたのとこの新聞部の女の子みたいに似合わないでしょうけど!
(必死に笑いを堪える弟に反撃する様に手元に持ってきていた)
(ビールの缶を首元に押しつけようとし)
……子供扱い…でも調理実習みたいでなんか懐かしい〜♪
料理が出来るようになったら、清隆さんも喜ぶかな…
(無意識のうちに思わず口にしてしまった言葉に自分でも驚いた様に口を自分の手で塞ぎ)
…あーあ!やっぱりこんな時はお酒でも飲まないと。
>>420 基本的なベースの味を知らないのにか?なにもしないでくれ…
後片付けとかを考えたら、ゆっくりさせてくれるのが一番だ…。
(果てしなく不安な姉さんの一言は聞かなかった事にし)
……まるで姉さんと言うより母さんだな
俺が一番嬉しいのは、無関心…いや、似てるが違うか…
…取り敢えず離れてくれ。
(二人で一枚の上着を頭から被ってる姿はシュール過ぎる)
(何より顔が近かったりするので、自分からさっさと離れ)
哀れむ所だったね。…いい年して、メイド服を着てたら…きっと後悔するのは姉さんだ。
……そもそも「弟」に可愛らしい格好を見せてなにをしたいんだ?
(押し付け様として来る缶を姉さんの手から奪い取って)
たぶん、最初は驚くけど…きっと喜ぶよ。
………兄さんの為に作るんならさ、どんな料理でも。きっと
(無意識に缶ビールを開けて、コーヒーの様に飲もうとし)
(そこで気が付いて口元から離して)
……大人は酒に逃げれる…か、はいよ。
(奪い取って開けてしまった缶ビールを姉さんに手渡して)
【すまない、姉さん。】
【俺の方は眠気が限界に近付いている、姉さんが良かったらまた会えるけど…】
>>421 お粥の味くらい分かるわよ。
…っていうかお粥に味ってあった?
(刑事の自覚か自己管理(!?)の賜物か最後にお粥を食べた時は)
(何時だったかと思い出しながら)
歩のお母さん?なら尚更しっかり教育しなきゃ!
自分を大切にしてくれるまで母さん頑張るわ。…なんてね。
最近の若者は干渉されるの嫌がるのよね…はいはい。
(自分が離れるより先に弟がすぐに離れていき、体温が遠ざかり少し残念そうな顔をして)
…さっきはお母さんなんて言ったけど、まだまだそんな「いい年」じゃないわよ!
歩が見たいって言ったんじゃない。あれ、そうよね?
(不意打ちは失敗しビールを奪い取られ自然に口にしようとする相手を止める間もなく)
あ…こら、一応姉さんは警察なんだからね。
……はい。
【あ、無理しないで休みなさい!】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【歩が良ければぜひまた慰めてちょうだい。OKなら伝言しちゃうわよ】
【返事は大丈夫。あったかくして…お休みなさい】
>>422 【悪いな。この時間は学生には辛いんだ、って事にしとく】
【…伝言、入ってたら返してやる。姉さんを一人にしたら心配だからな】
【ああ、お休みだ。姉さん…またな!】
【スレをお返しする】
【お邪魔します】
【スレをお借りします】
>>424 移動してくれてありがとう。
いきなりでなんだけど…
よろしくね?
(ズボンと下着を一緒に脱いで逸物を晒すと、フェイトに突き出して)
>>425 わ、わ…そんないきなり…
でも、するんだから当たり前なのかな
それじゃあ私も……
(前を肌蹴、ブラも外して乳房を見せる)
うん、よろしくね
こうでいい?
(ゆっくりと胸の谷間に挟むと、まずは左右から挟む)
(そのまま挟む強さに強弱をつける)
>>426 おお…!ついに本物のフェイトおっぱい…!
(喜びのあまり、乳房を見ただけで逸物が上下に震える)
うん、よろしく…んっ……暖かいよ…フェイトのおっぱい…
最初はそんな感じで…
>>427 うん、じゃあしばらくはこのままで
(ゆっくり丁寧に乳房を外から押している)
(谷間にあるペニスの乳房が隙間なく密着する)
それじゃあ動かすね
出そうになったら言ってね
(左右の乳房を同じ方向に上下させる)
(ペニスの両横を擦って刺激する)
>>428 出そうになったら言うね。
(乳房の谷間から見え隠れする亀頭を見て、乳房の感触を味わう)
あぁ…おっぱいにマッサージされてるみたいで気持ちいい…
(早くも先走りが滲み、フェイトの乳房を濡らして)
>>429 あ…おちんちんの先っぽが滲んでる
気持ちよさそう…
私の胸で気持ち良くなってくれてるんだ…なんか嬉しいな…
(はにかみながら胸でペニスを擦り続ける)
(左右の胸の速度を変えたり、押す力を変えたりと)
(単調にならないように変化させながら動き続ける)
もう、出そう?
>>430 だって、フェイトのおっぱいでパイズリされてるんだ。
気持ちよくて堪らないよ……動きに緩急がついて、変化があるから…あぁ…
(自分からも腰を動かしていき、フェイトの動きに合わせる)
もう…イキそうだ…
>>431 うん、気持ちよさそうにしてる……
腰が動いてるよ…
(相手がこちらに合わせて腰を動かしている)
(それなので動くことよりも圧を変えることを重点的にペニスを刺激)
うん、出していいよ…
(亀頭部分を包み強く圧迫)
(先端をカバーし谷間からの噴出を止めようとする)
>>432 フェイト…もう俺…
(射精間近なところへ圧力の変化が加わり、我慢は限界に達し)
…!
(亀頭を乳房で隠されたと同時に射精を始めてしまった)
>>433 あ…出てる……
凄くビクビクしてるよ…
(乳房の内側で放たれている精液を感じ目を丸くする)
(無意識に射精中のペニスを乳房を揺らして刺激している)
ああ…中がベトベトになっちゃった……
気持ち良かったかな?
>>434 あぁ…ハァ…あっ……まだ出る…!
(射精中も乳房を動かされ、勢いが増して、徐々に萎えて止まって)
…う、うん…とても気持ちよかった…
(自分が放ったザーメンで濡れた乳房を見て、満足感に浸る)
ありがとう、フェイト。
フェイトのおっぱい、気持ちよくて、すっきりしたよ。
本当にありがと…満足出来た。
【俺は此れで〆にするよ】
【付き合ってくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】
>>435 うん、満足してくれてよかった
それじゃあ、私は行くね
(恥ずかしそうに走り去っていく)
【はい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【ここ、だよな……間違ってたら恥ずかしい…】
放置されるとは恥ずかしい…
はーい、亜美ちゃんがスレを借りるね〜
【おねーさんとスレ借ります!】
スタイル抜群のおねーさんと二人っきりになれて嬉しいっす!
それじゃ早速…好きに扱わせてもらいます!
(「おねーさんが何でも言うこときいてくれたらなぁ」思いながらポケットの中の輝くカードを取り出して)
おねーさんのブラジャー姿が見たいです!
>>440 もーあんまり亜美ちゃん褒めてもなにも出ないよー?
見せれるとしても水着姿くらいかなぁ?
あ、でも水着も持ってきてないから、やっぱり無理かな?
(とそう言いながらカードの効果かワイシャツを脱ぎ始めてしまい)
(白いシルクのブラを纏った上半身の肌を大きく晒す)
>>441 無理と言いながらも脱いでますよ!
おねーさんこれ水着じゃないですよね?ね?
すごくおっきいし、どっちでもいいんですけど。
(カードが効いて本当に脱いだ現実が目の前にあるのに興奮してしぃぃっとおねーさんの胸元を見て)
全部見せてもらいましょうかね…ぐっふふふふ。
(見れるかもしれないとわかると顔もスケベでだらしなくなって)
>>442 へ?亜美ちゃん何もしてないけど…
うーん、何言ってるのかなぁ?
(脱いでいる自覚がないのか次はスカートを下ろして同じく白いショーツを晒し)
…っていうか、すっごくいやらしい目してるんだけど…?
(そのいやらしい目を見ながらも次はブラに手をやりホックを外し)
(その大きく柔らかそうな乳房を晒し揺らしていき)
なんか寒いような気がするんだけど?
(そう言いながらもショーツも脱いで薄い陰毛がある秘部を晒す)
>>443 何を言ってるのかわからないんですか?
寒いのが何よりの証拠っというより自分の体を見てみて下さい。
おおおーやったーおっぱいおっぱいおっぱいだぁぁぁぁぁ!
だけじゃなくて全部…
もう、我慢できないっす!おねーさぁぁぁん!
(目の前に広がる夢のような光景にむちゃぼりつくように飛びついて)
>>444 はぁ?だから、アンタなに言ってんのよ?
(自分の視点では服を着ているように見えて)
(その自分からすればわけのわからない事を言う少年に対し素の口調になっていく)
って、アンタ何すんのよ!?キャッ!
(そのまま飛びつかれ押し倒されてしまう)
>>445 何するってこんな美味しそうなものが目の前にあったら飛びつきたくなりますっ!
えっへっへっ
味わう前におねーさんのおっぱいを舐めればはアソコも乳首を舐めればクリトリスも…
しかも胸も舐められてる感じを与えられるとおねーさんが何でもいうことをきくならこれもおっけいだよね?カード?
(あまり慌ててないおねーさんをいくらかでも追い込みたくて願いごとはエスカレートして)
っというわけでいっただきまーす!れろっぺろっちゅちゅちゅっれろれろっ!
(我慢できなくて願いことが叶ってなくても舐めれればどっちでもいいやとぬるぬるした舌をおねーさんの胸にふれさせ)
>>446 アンッ!あ、ああんぅ!だめぇ!服の上からなのにぃ…アンぅ!
(胸を嘗め回されてしまえば少年の思うままに亜美は声を上げて感じきってしまい)
(乳首はあっという間に硬くなっていきながら、クリトリスも硬く、そして秘部もどんどん濡れていく)
ンゥ!だめぇ!な、何これ、亜美ちゃんおかしくなっちゃうぅ!
らめぇぇ!らめぇなのにぃ!!!
(身体を思い切り震わせながら淫乱に感じて叫んでいく姿を少年に見せ付けてしまう)
>>447 だめ?誘ってるようにしか見えません!
ウソをついたオシオキもいないといけませんねっ!
おねーさんのおっぱいを舐めれるなんて夢のようだぁぁぁ!
ぺろぺろぺろぺろぺろっ!れろんっれろんっ!
(えっちな姿を見せ付けてくるおねーさんに興奮して舌を素早く動かしたりゆっくりと味わうように動かしたり緩急をつけて味わっていって)
だからだめじゃないですよね?
うそつく方がダメです!
濡れてますよ?
ここしたがってますよ?
それじゃ…これを入れたら!
(胸を舐めながら服あズボンやパンツまでも脱いで)
(おねーさんを抱きながら濡れたおねーさんのえっちな秘部の入り口い触れ挿れようとして)
>>448 誘ってなんか無いしぃ…亜美ちゃんアンタみたいな男なんか、キャッ!んぅぅぅ!
そんなにしちゃダメェ!!アンッアンッ!!ああああっ!
きちゃうぅ!何かキちゃうぅ!!アンッ!
(カードの影響か更に感じる声、更に感じる体、緩急などつけられるともどかしさも感じ)
ア、アンゥッン
な、なんでなんで見られてるの?亜美ちゃん、服着てるのにぃ…
アンッ、入れちゃ入れちゃダメェ!今日は危ない日なのぉ!!
(ペニスの熱をたっぷりと膣口に感じながら声をあげて)
>>449 こんなに硬くなってるのに誘ってないなんてことないんじゃないっすかね?
ダメっていってもやめないですよ?
やっぱ優しいからやめてあげましょうか?
(乳首に触れている舌の動きを止めて)
ウソでーす!おねーさんがダメとか誘ってないとか言うからウソのお返しです!
おもいっきりゴチになります!おねーさんとかわいくてえっちなおっぱいもっといっただきまーす!!
れりれろさせてもらいまーす!
れろっ!れろっれろっ!れろれろれろんっ!
(おねーさんをわざと油断させて油断したおねーさんのおっぱいをさっきよりえっちにれろれろとたっぷりとなめあげまくっていって)
何言ってるんですか?
これっておねーさんのですよね?
(ブラジャーやパンティを拾っておねーさんに見せて)
そうです!俺にとられちゃってます!これはコレクションにしまっす!
こっちもこっちもいっただっきまーす!
いただきだぁ!やったー!気持ちぃぃぃぃ!
(熱く膨張した思春器はクリトリスをアソコを暴力的に舐めるように挿入していき)
(挿入していくとおねーさんのアソコは気持ちよすぎてヒクヒクと動きまくって)
>>450 ヒィッ、アンッンゥ!アンッ!
だ、ダメえぇ!キャッ、や、やめて…くれるの?
って、テメェ!ふ、ふざけんなぁっ!アンッ!んっんぅ!キャアアッ!
らめぇ、らめぇ!そんなにしちゃいっちゃうぅ!いっちゃうぅ!!
(舌を止められて安心したと思ったら嘘と言われさすがにキレてしまうも)
(すぐにまた快感に感情が飲み込まれていき可愛らしくいやらしい声をあげて)
あんっんぅ!アンッ!そんなにしちゃアンタの匂い残っちゃうぅ!
(たっぷりと乳房を弄られ少年の匂いを染み付けられて身体が震えて胸を揺られていき)
あ、あ、う、うそ?なんでなんで?
今亜美ちゃん、どう、なってるの?どうなってるのよぉ!
(自身は着ていると思っているのに下着を見せられて混乱してしまい)
アンゥゥゥッッ!だ、ダメって言ったのにぃぃ!!
ひぐぅぅっ!!な、中、中には出さないで中には、キャッ!
(挿入される寸前、クリトリスや膣口をたっぷりと弄られて声をあげて)
(そして挿入されると中は柔らかく熱く肉棒を受け止めて締め付けていき)
>>451 どうなってるのってまだわからないんですか?
気持ちいいわかるまでやめないっすよ!!!
ダメって言われると余計にしたくなります!もう我慢できません!
おねーさんの全部が欲しいです!んんんんっ!やったやった!めちゃくちゃ気持ちいいぃ!!!んんんっイイっ!!
(気落ちよくて感じているのをおねーさんのアソコに伝えるように何度も何度も膨張するようにヒクつきまくりながら膨らみ)
(腰ももっとクリトリスやアソコの中をこすりつけてやろうと激しく動いまくって)
おねーさんのおっぱい揺れてすごくえっちです!
こっちもされたいんですよね?匂いが残っちゃうぐらいされたいんですよね?
れろっれろっ!ちゅぅ(れろれろっ)!!!
(おねーさんがキレても舌を動かすだけですぐにえっちな状況に堕としてしまえることに興奮して)
(挿入しながら揺れているおっぱいを口で捉えて少し強めに吸っていって)
(口で乳首を吸っていくだけではなく先端は乳首の先をレロレロと味わうように愛撫していくとその興奮に射精感が高まってきて…)
>>452 だ、だめぇっ!アンッ!アンッ!い、イヤっいやぁっ!
そ、そんなにしちゃダメなのにぃ!ヒィッ!アンッアンッ!
んぅんぅぅっ!アンゥンッ!、ぜ、全部ダメぅ!ダメ!
う、嘘!嘘!なんで中、大きくなってぇっ!
(中でペニスの膨張を感じて更にそれを感じて快感塗れで頭がどうにかなりそうになってしまい)
(そのままクリトリスまで攻められたら膣内はキツく締まってペニスを離さない勢いでいて)
あはっ!アンッ!アンッ!アンゥンッ!
キャッ、いやぁっ!いやぁっ!こんなのしたことないぃ!
(セックスの経験はあるがここまで感じたことはなく完全に翻弄され堕ちはじめていく)
アハッ、あんっおっぱいダメぇ!
(そのままおっぱいを吸われて更に喘いでそして興奮して膨張するのをかすかに感じて)
だ、ダメぇ!やっぱりダメ!中はダメ出来ちゃう絶対出来ちゃうからぁ!
(そう叫びながらも射精を早めさせるように膣はきつくきつくなっていく)
【スレを借りるぞ】
>>453 おねーさんが最初に俺のことを見下したのがいけないんです!
これはウソじゃありません!現実です!
イヤでもダメでももう気持ち良くって俺の方がダメです!
満足するまでやめれません!こんな気持ちいいのに最後までやらなかったらおねーさんに失礼です!
おねーさんの全部を俺のものにするまでやめれません!
(おねーさんにダメと言われれば言われるほどもう満足するまで逃がさないと主張するかのように)
(おねーさんの体をガッシリと抱きながら男の目でおねーさんの姿を見ながら)
(気持ちよすぎる生殖行為をするための卑猥な激しい挿入行為を快楽で狂ったように繰り返していくと)
(思春器を締め付けてくる感じもおねーさんが最後の抵抗をしてきてるようで)
(その雰囲気に興奮した思春器は何とも言えないような変な感じになってきて)
とまらないっ……!く……くる……っ!出るっ…気持ちいいぃぃぃぃぃ…
(ヒクヒクがドックンドックンになって力が抜けて気持ちよくなると同時に精液をおねーさんの中でとぷとぷと出してしまって)
【使用中だったか、失礼した】
>>455 アンタが…変なことばっかり言うから、キャッ!アンッ!
アンッ…ッ!ダメェ!本当にダメェ!こんなのいっちゃうぅ!
すぐにまたいっちゃうぅ!!キャアアッ!!
(がっしりと抱きしめられその際子宮が強く押されてしまい驚き声をあげて)
う、うぅっ!?ヒィッ!アンッンゥ!だダメ!狂っちゃうぅ!狂っちゃうぅ!
ひぃ!あ、あああああっ!?な、中、ダメ孕んじゃうぅ!知らない男の精子で孕んじゃうぅぅぅぅ!!
(そのまま腰の動きを強く感じ種付けされるように最奥で射精をされてしまい)
(身体が強く伸び完全にいってしまい子宮が精液を搾り膣肉もきゅうきゅうに締まる)
あんっんぅ…赤ちゃん、出来ちゃったぁ、こんなの受精しちゃってるわよぉ…ひぃっ
>>457 あっあっ……ハァハァ…
(おねーさんがいったあとに図らずも膣がきつくなったのを感じると)
(おわったあとなのに気持ちよくって最後も感じてしまっているのがわかるような吐息を漏らし)
おねーさん最後まで気持ちよかったです。
もし出来ちゃったら、俺責任取ります。
おねーさんをお嫁さんに出来るなら責任とりたいっす!
(強引にやりすぎておねーさんにとって望む性交ではなかったかもしれないけど)
(初めて会ってしたいなと思ったのは最初はみかけだけでもおねーさんを心底好きじゃないと)
(ここまでできなかったとうまく伝えられてないかもしれないけど感謝の気持ちも伝えようと話しながらもう一度抱きしめて)
【俺の方はこれで〆ます!】
【昼間からこんな美味しい思いさせてもらっちゃって俺の趣味に最後まで付きあってもらっちゃってありがとうございました!】
>>458 う、うぅ…ひぃっ…あんっ…はぁ…
責任って…アンタ…ひゃっ…んっ
っていうか、なんで私裸なのよ…もうわけわかんないわよ…あんぅっ
(やっとカードの効力切れが裸なのに気づいてみたものの感じる声を上げてしまい)
はぁ…んぅ、もうダメ、癖になりそう
(子宮に射精される気持ちよさを思い出し身を震わせてしまう)
【はい、お疲れ様ー、私も楽しかったからいいわよ】
【ありがとね】
>>459 おねーさんは綺麗なんだから俺みたく狙ってる男なんていくらでもいると思います!
男はそれで俺みたくあの手この手を使って…
なので警戒しないとダメですよ?
それじゃクセになったことも含めて責任取りたいかな。
なんて。
楽しかったです。ありがとうございました。
【ちゃんとお礼言いたかったんでやっぱりこれで〆てスレを返しておきますね】
【結構長い時間ありがとうございました!スレをお返しします】
【ナナとしばらく場所をお借りします。】
【借り。っていうか同じスレがなんで二つもあるんだよ!】
>>462 【あれっ、本当だな……全然気がつかなかった、ゴメン】
【ところでここからの展開だけど、ナナは何か希望とかあるか?】
>>106 細かいことは気にするなって!
ほら、だんだん大人しくなってきた…人間も動物も、男はみんな同じだな……♥
(だんだん抵抗が鈍ってきたリトに目を細めつつ、さらりと爆弾発言)
…んん、ん、む………ふぅ…だからなんでマズいんだよ
それにリトとあたしが結婚すれば、姉上とリトが結婚しても、あたしと姉上は離れ離れにならなくて済むし
三人で話し合って、そう決めたんだよ、だから───観念しろって♥
全員選んで、全員嫁にして、王様になっちゃえよ
(カラダで誘い、コトバで誘い、男のロマンで誘い)
(誰かではなく全員選んで、全員幸せにしてみせろとけしかける)
ほら…あたしももう………解るだろ…?
あんまり、女の子に恥かかせるなよ…………………するよな、してくれるよな、あたしと、セックス…♥
(正装?のゴスロリ調ドレスのスカートの中、パールピンクのサテンのような生地で出来た下着はスリットの形が解るくらい濡れて張り付いていて)
(リトのペニスと同様、かたくなったクリトリスが指先に触れ、目を潤ませる)
お前も口で言ってくれよ、リト…「ナナ、オレとセックスしようぜ」って…
>>463 【希望って言われても、特に無いな…】
【そっちこそないのかよ】
【…むしろだいぶ口調とかうろおぼえでこんな感じでいいのか、こっちが聞きたいくらいだけどな!】
>>464 っ……おっ、お前……まさか動物と……っ!?
(やけに手慣れているとは思っていたが、まさか……)
(不安に駆られ、聞かずにはいられず)
いや、こ、こういうことはさ……
やっぱりお互いに好きな人同士で、とか……っ…
へっ、な、なに言って………!?
三人って……ララもモモも、ナナもか…?
そんな………なんつー非常識さだよ……っ……!?
(地球ではあまりにも考えられない状況だが、今はそんな非常識さでも)
(YESと答えてしまいたくてたまらない。)
(後先のことよりも、今は目の前の快楽にしがみ付いていたくて)
……っ…………
〜〜〜〜っ!!!
……わ、分かった………!
(びしょびしょのソコ、目にはみえないが、指先だけでしっかりとナナができあがってしまっているのは理解できた。)
(理性は折れ、もはや今のリトは一人の男でしかなく、その問いにNOと答えることなど無理に等しくて)
……ナナ……オレと、せ、セックス……しよう……っ…
【こっちの希望は……】
【前戯までねっとりしっぽりと……だけど、この時間からだと厳しいか】
【もし凍結もありなら、そういう流れで。】
【無理なら………このまま結合しちまうか。】
【……できれば、ナナ主導のままでお願いしたい、かな。】
【口調とか、少なくともオレには全然問題ないと思えるよ。】
【こっちこそオレも結構あいまいなところあるし、そういうのはお互いさま、ってことでさ】
>>466 さーな、ま、いいだろ、そんなことどうでも
(否定も肯定もせずに、リトの言葉を受け流す)
???
だからなんでそれが非常識なんだよ…普通だろ、男が嫁を二三人とるなんて…
(今までの食い違いは、どうやら宇宙と地球、というか日本との常識の差から来ていたらしい)
(一夫多妻制は地球にもある制度なのだから、確かに不思議ではないだろう)
……♥
よくできました、じゃ………………しようぜ、セ・ッ・ク・ス…………♥
(リトの言葉に満足してうなずくと、胸元を引きおろし、なだからか胸をむき出しにする)
(ボリュームこそ無いが、その未成熟さにはどこか危うく、それに手を出すことに背徳的なものを感じる何かがあった)
(片手で器用にリトのズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろして、トランクス越しに手コキを再開しながら抱き合い)
(リトの耳元に唇を止せ、呪文のように囁き続ける……)
セックス……セックス……セックス…セックス……セックス……セックス…♥
(吐息と共に頭に流れ込ませ、リトの頭を桃色の霧で閉ざし)
(ひたすら興奮を煽って、一匹の獣に変えてしまおうとしていた)
(そして加速していく欲望に、さらにリトの理性をはぎとりにかかる)
………じゃあリト、次はこんなのどうだよ…?
「ナナ、オレのチンポしゃぶってくれ」「ザーメンは全部口に出すからな」「命令するまで飲むんじゃないぞ」…
ほら、言えば、言ったとおりのこと………全部してやるから…
(ごくりと唾を飲み込むと、リトを誘導していく……命令し、女を従わせる男の本能的快感を目ざめさせようと…)
>>466 【だよな、ていうかあたしも今ちょっとうとうとしてたし】
【凍結でいいよ、今日だから…木曜日の夜とかどうだ?】
>>468 【返事遅れてゴメン】
【あー…こっち、木曜夜はちょっと厳しいかな…】
【ちょっと空くけど、土曜の夜なら大丈夫。どうかな?】
>>469 【土曜日な、そっちでもあたしは大丈夫。時間はどうする?】
>>470 【助かった。それじゃあ…】
【時間は夜20時くらいからでどうかな?】
>>471 【ならその時間に一度伝言で待ち合わせてから移動ってことで】
【お疲れ、リト。またな!】
>>472 【ああ、そういうことで。】
【今日は来てくれてありがとな、ナナ】
【また土曜日、楽しみにしてる。】
【それじゃあ、お休み】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【リリス待ち】
【お待たせ】
【フェラ以外に、何かしてみたい?それと…どんな格好でして欲しい?】
【アメスクも、メイドさんも、セーラー服も、なんでもできるよ…?】
【フェラ以外なら、おまんこやアナルも使ってみたいかな】
【服装はじゃあせっかくだからメイド服で】
>>476 【解った。じゃあ、あなたのことは「ご主人様」って呼んでいい?】
【書き出しはあたしから?あなたから?】
>>477 【うん、いいよ】
【じゃあこっちから書き出してみるよ】
(薄暗い部屋の中、ベッドの上に腰かけ、そわそわしながら想い人を待っている)
約束の時間まであと少し・・・ああドキドキして来た・・・・
(リリスとエッチな事が出来ると思うと、期待に胸の鼓動が高まり、股間が膨らむ)
・・・・どんなことをしようかな・・・?
やっぱサキュバスだし、すげーエッチなテクニックで精液搾り取ってくれるんだろうな・・・・・・
何発までやらせてくれるのかな・・・
ああ・・・興奮する・・・・早くこないかなリリスちゃん・・・
>>479 うふふっ、だーれだ?
(そわそわする名無しを、不意に小さな手が目隠しをする)
(背中に感じる羽毛みたいに軽い感触、伝わる体温、甘酸っぱい、成熟する前の少女特有の香り…)
…ご主人様、捕まえちゃった♥
もう…朝まで、離してあげないからね?
>>480 (気配のないところから急に目隠しをされて驚くが、声の主がどうやらリリスであると認識し心を落ち着けてる)
(ご主人さまと呼ぶ甘い声がくすぐったい)
君が・・・リリスかい?
(振り返り、目の前にフリフリのメイド服を着たリリスが現れると、そのあまりの可愛らしさにしばらく思考が停止してしまう)
(少女の甘い香りが鼻腔をくすぐる)
・・・・・・はっ!
・・・ああ、今晩はリリス、よろしくお願いするよ・・・
それじゃあいきなりだけど・・・・最初はフェラチオでご奉仕って事で
ご主人様のチンポをズボンから取り出して、そのお口で気持ち良くしてもらおうかな
(ベッドに腰掛けたまま、自身のテントの張った股間をチョンチョンと指し示す)
>>481 こんばんは、あたしがリリスだよ
今日は……いっぱい、楽しいことしようね?
(フリフリの、ピンクのメイド服に白エプロン姿で、年不相応な艶やかな笑みを浮かべながら、上目遣い気味に名無しを見つめて)
(白いストッキングを履いた足で、ベッドの上で体育すわりになると、太股の奥に薄紫の淡い茂みが見えた)
あたしこそ!
ご主人様みたいな、純度の高い精気は久しぶりだから……ちょっと吸いすぎちゃうかも
………死んじゃだめだよ、ご主人様?
(文字通りの殺し文句を囁くと、リクエストに頷き、名無しの股間に陣取って)
(腿を軽く手で押さえると、ジッパーを歯で噛んで降ろしていった)
ん………
……いただきます、ご主人様…………リリスの大好物の、大人チンポ…まずはお口で、おしゃぶりするね?
(そしてもふっと、大胆に股間に顔を埋めると、舌先でトランクスの合わせ目を探り、ペニスを掘り出し、早速その先端を小さな口に頬張って)
(頬をかすかに染めて、頭の小さな蝙蝠の羽をはたはた動かし、少しずつ少しずつ、深く飲み込んでいく)
…はむ………ちゅぱッ…んん、ちゅッ……
>>481 ああ、俺の精をたっぷりリリスに注ぎ込んであげるよ
楽しみにしていてくれ・・・・
(肉棒にあたるリリスの熱い吐息が心地良い)
(自身の股間の前にある、リリスの頭を優しく撫でて)
さあ…じゃあ頼むよ…いっぱい味わってくれよリリス
ん…ふぁぁっ…!
(取り出されたペニスが口に含まれた瞬間、思わず声が漏れだす)
(舌先で鈴口で舐めながら、上目遣いでこちらを見つめてくるリリスの瞳は堪らなく官能的だ)
あ…ああっ!さ、流石に上手だね…
ヌルヌルの舌が、チンポにいやらしく絡みついてくるよ……
(あどけない顔とは裏腹に、絡みつく舌は熟練した技でペニスを刺激してくる)
うう…っ き、気持ち良すぎる…!
ああ、はぁぁ…!んん!!今、すごくエロい表情してるよリリス…エッチな子だね…
(陰茎を吸われ、裏筋を舐められるたびに、脚は電気が流れたように震え、早くも先走り液が漏れている)
>>483 …ちゅ…んんん…んちゅぅぅぅ……ッ…
じゅるるるッ、じゅっぽッ…んじゅぽッ、じゅぷっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぷッ…
(付け根まで、喉まで使って飲み込むと、頬をすぼめて赤ん坊のように吸い)
(前菜代わりの先汁の味の濃さに目を細め、頭を撫でられるとくすぐったそうに体をくねらせる)
(サキュバスの唾液に含まれる精力増進効果は亀頭粘膜から染みこんで、今ザーメンを急ピッチで増産させていた)
(肘を突いての四つんばいフェラは、リズミカルな口ピストンに合わせて、小ぶりなお尻を振って媚びてみせるサービスつき)
(と、その時ふと気がつく。ガーターとストッキングはつけているもの、パンティは穿いてないことに…)
んはぁぁぁぁぁ……
そうだよ、だってリリスはサキュバス……ご主人様専用の、ノーパンロリメイド淫魔だもん
……ん……れろぉぉぉ…ッ……
ほら、見て、リリスの舌が、ご主人様のオチンポ、舐め舐めしてるトコ……♥
れろッ、れろッ、れろれろれろれろッ…れりゅれりゅくりゅくりゅッ…
(ペニスにたっぷり唾液をまぶすと、一度口を離して、べとべとの幹を手で扱きながら頬ずりする)
(そして見せ付けるように、伸ばした舌でソフトクリームを舐めるように舐めてから)
(潤んだ目で見つめあい、舌先を小刻みに動かして亀頭を舐め尽し、鈴口をほじくっていく)
ここ?ご主人様はここが好きなの……?
オチンポの穴、舌のさきっぽでホジられるの、好き……?
>>485 あうぅ…はぁ…ハァ…!
ああ…!ああ!!こ、こんなの初めてだ…!
(口ピストンに合わせ、腰も痙攣したように跳ねあがる)
(足先をピクピク震わせ、必死に射精感を堪える。流石にこんなに早く出してしまっては格好がつかない)
(しかし我慢の限界も長くは持ちそうにない)
ハァ!ハァ!ハァ…ハァ!!
こ、こんな気持ちのいいおしゃぶりが、この世にあったなんて!
(脚に力は入らず、呼吸は荒くなり、全身はじっとりと汗ばんでくる)
(口腔全体で啜るその吸引は、数回の射精を一度に凝縮し、精子を根こそぎ吸い上げられるような快感の波で)
(卑猥な水音を立て絡みつくその舌使いは、数百人の女の子が一度に舐めついてくるような快楽の渦だ)
(サキュバスの唾液の効果のせいか、肉棒が今まで経験した事のないような高熱を伴い、ヌラヌラ光ながらガチガチにそそり立っている)
(その巨大な肉棒を、メイド服の小悪魔美少女が頬ずりし、大きく舐め上げ、鈴口を舌先でチロチロと弄ぶ光景は
見ているだけ射精してしまいそうなほど背徳的なエロスを感じさせる)
ああ好きだ!!それ好きよ!!チンコの先をぺろぺろされるの大好き!!だ!!
ああ…駄目だ…駄目だ!もう出ちまう!!
射精したい!射精したい!!
(最早理性は飛び、射精の事で頭がいっぱいになる)
>>486 あはっ、ご主事様、可愛い……♥
イキそうなんだ……オチンポ、びっくんびっくんしてる………
……サキュバスのフェラチオでイッちゃったら、もう絶対人間の女の人とはできないよ……?
ご主人様は、それでもイキたい?
んふ……んちゅっ、んちゅ、ちゅぱ、はぷ……んふふ………♥
(あっと言う間に高みに上り詰めさせられる名無し)
(けれど無理も無いことだろう、淫魔の女王モリガンの分かたれた魂の分身の性戯は、女王のそれに劣るものではない)
(時折舌の動きを止め、強めに握って射精を無理矢理封じながら、悪戯っぽく、淫靡に、そして残酷に問いかける)
(答えの決まりきっている答えを、名無し自らに言わせるために)
いいよ…出していいよ……
あたしの、リリスのお顔に、舌に、ザーメンどぴゅどぴゅしていいよ?
ご主人様の濃いザーメン、エッチなリリスにいっぱいプレゼントしてっ♥
(まだ強めに幹を握ったまま、飴を舐めるみたいに亀頭を、鈴口を舐め尽し)
(いよいよ限界というところで手を緩め、手コキに切り換えながら、口を大きく開けて舌の動きを加速させる)
(そのまま顔に、メイド服に、髪に、口に…好きなところに好きなだけ、名無しの命の雫を浴びせてもらうために)
はぁ、はぁ…れろれろれろ、んれろっ、れろれろっ、れろれろぺちゃぺちゃッ………ご主人様、リリスに、濃いの頂戴っ♥
>>487 (ペニスに刺激が加えられるたびに狂乱した声を上げ)
ああ…!イキたい、イキたい!イキたい!!
人間とかどうでもいい!リリスにイかされたいい!!!
(完全にリリスに魅了されてしまっており、人間の女にはもはや興味を完全になくした様子で)
(リリスの中に、総ての精を注ぎ込みたいという想いが全身を支配している)
(妖しく微笑み、魅惑の言葉を放つリリスの唇を見つめると心を決め)
(リリスの顎を寄せてペニスを口の中に捻じ込み、股間に顔面を密着させ・・・ついに精を放つ)
ああ…出すよ、出すよ出すよ…ッッ!!!
濃厚なザーメン、お口に出すから、全部飲んでね!!
うあああ!!!ああああああ!!!
(ペニスがひときわ大きく跳ねると、熱く滾ったザーメンがリリスの口内にぶちまけられる)
(二度、三度とペニスが鮮魚のように跳ねまわるたびに、どろりとした白濁液の塊が発射される)
ああっ…ああああッ………
(ダムが決壊したかのような激しい勢いで、口の中に濃厚なザーメンが大量に流れ込み)
(全身は小刻みに震え、涎を垂らし虚ろな目で、今まで経験した事のない大量射精の感覚に浸る)
>>488 んもッ!?
……ん……ぷ………ぐぷッ………………ん…♥
(いきなり口腔を犯され目を丸くする、が、直に鼻で息を整えると)
(腕を名無しの腰に回して緩やかに、けれどしっかりしがみつく)
(幼げな顔立ちが陰毛の中に埋まり、細い喉にまでペニスがねじ込まれているのに)
(その表情はどこか恥らうような、期待するような…恋人を見つめるような、そんな顔で)
……んふぅッ!!
ん………ん、んんんッ…ん、ぐ………んぐ…んぐ、んぐっ、ごくっ、こくっ…
……じゅ…ちゅうッ…………んちゅう…ちゅるッ………ちゅうううう………ッ…♥
(腰をがくがくさせて、跳ね回るペニスが信じられないほどの濃度のザーメンを放つ名無し)
(その臭いに、味に、メイド姿のサキュバスもお酒に酔ったみたいな、焦点の合わないとろんとした目になって、喉を鳴らして飲み込んで)
(軽いイキ顔を見せながら、全身を小さく痙攣させる)
(呻き、命そのものを搾りだすかのような快感に震える名無し…けれど淫魔はまだ腕を離そうとせず)
(ペニスをストローに、残ったザーメンを貪欲に啜り、吸引し、唇で扱き、喉奥に亀頭をこすりつけた)
…ん……ちゅ……ぽッ…♥
…………はぁ…美味しかった…………………
ご主人様…まだ、できる…?これ以上したら、危ないかもしれないよ………?
(ようやく頭を引いて口を離すと、ペニスと舌がローションのようにねっとりした唾液で繋がれた)
(両手で包むみたいにペニスを温め、どこか挑発的な目で見つめて囁く…)
でもね、いいこと教えてあげる
サキュバスに吸い殺された人は…皆、サキュバスの中で、永遠に生き続けれるの…終らない、快感の中で………
ね、ご主人様、あたしほんとは我慢するつもりだったけど、欲しくなっちゃった…
ご主人様の、全部………………リリスがもらっていい?
>>489 ああ……ふぁぁぁ……
(お掃除フェラをしながら最後の一滴までザーメンを嚥下していくリリスの姿を、恍惚の表情で眺めている)
(サラサラの紫の髪と、すべすべの白い頬を慈しむように撫でながら)
ふうううぅ〜〜………ああ、天国を感じた…
(ようやく射精が止まり、放心状態で弛緩した全身をベッドに倒れ込ませ大きく息をつく)
(ロリ少女のフェラで果てた背徳感、口内射精をさせた満足感、そしてそのままザーメンを飲ませた征服感が全身を包む)
俺のザーメン、美味しかったかい…そいつは良かった…
まだ出来るかって?はは、こんだけ射精しちゃ流石に体、力…が………
(リリスの甘い囁きはすでに男の本能を刺激し、瞳を見つめると、背筋にゾクゾクと得体のしれない感覚が駆け上がる)
(魂までも絞り取られるほどの射精をしたにも関わらず、早くもザーメンがフルに充填されていくのを感じる)
(心臓は鼓動を強くし、ペニスに再び血液が送り込まれ、リリスの手の中であっという間に硬さを取り戻す)
(そしてメイド服のスカートの下、ノーパンガーターの白い下腹部の、うっすら茂った割れ目に視線は釘付けだ)
ああ勿論だ……リリスの中に入りたい……
リリスが喜ぶのなら、俺の全部をリリスにプレゼントするよ…プレゼントさせてくれ…
(その瞳に誘われるように、口から本人の理性を介さない、本能の言葉が紡ぎ出る)
>>490 えへっ、あたしも……
ご主人様のザーメン、すっごく美味しかったぁ………
……イケるよね、ほら、その証拠に、リリスの手の中で…ご主人様のオチンポ、こんなになってるもん…
後は、ご主人様の気持ちだけ………
(見る見る硬度を取り戻すペニス、でも無理強いはしない)
(しなくていい、もう…この名無しは、自分の虜だと解ってたから)
じゃあ…もらっちゃうね………
ご主人様の魂、吸い尽くしてあげる……
(魅入られたみたいに答える名無しに、飛び切り優しい笑みで頷き)
(顔を跨ぐと、たっぷり濡れた淡いピンクのスリットとアナルを見せてあげる)
次はどっちでしたい…?
後二回の射精で、全部吸い取ってあげるから…好きなほうで、していいよ…
(小さな手が割れ目をくつろげ、アナルをくいっと広げてみせる。そのどちらも、たまらなく魅惑的な穴だった)
>>491 (目の前に、柔らかそうに濡れたおまんこの割れ目と、薄いピンク色のヒクヒク蠢く菊門が現れる)
(思わずその小さなお尻の穴を指でつつくと、ぷにぷにと弾力のある反応が返ってきた)
(この可愛らしい小悪魔のアナルを穿ったら、一体どんな反応をするだろう、という考えが頭をよぎった瞬間・・・)
お…お尻…お尻に…
ご主人様は、リリスの、お尻で、出したい…!
(サキュバス相手に、あと二回も射精したらとどうなるか、よく理解していたはずの男は、それでも欲望の赴くまま返事をする)
(この少女の口だけでも、この世のものとは思えない、未知の領域の快感を味わったのだ)
(先ほどの舌や唇の柔らかさ、指使い、そして官能的な眼は思い出しただけでも我慢汁が溢れ出す)
(もしセックスをしたなら、どれ程の絶対快楽が味わえるのだろう?という考えで頭がいっぱいだ)
リリス!俺とお尻でセックスしよう!
そのお尻の穴で、俺のチンポを咥えこんでくれ!!
(ペニスは臍につきそうなほど雄々しく反り返り、リリスの粘った唾液と先走り液に塗れた肉の棒が薄暗い明りに照らされている)
>>492 【ごめんね、ちょっと寝落ちしちゃってたみたい…まだ、いる?】
【いるよ】
【眠いなら切り上げようか?】
>>494 【大丈夫、寝たら目が覚めちゃった】
【直に続き投下するね?】
【OKわかった】
【眠くなったら無理しないでね】
>>492 あんっ……くすぐったいよぉ……
……お尻がいいの、ご主人様………?リリスのアナル、おチンポで犯したいの…?
わあ、凄い…もうこんなにカチカチ…………んっ…♥
(69のような体勢で、名無しの顔の前でお尻を振りながら、急角度で勃起するペニスに目を輝かせる)
(胸の鼓動を高鳴らせながら反転、仰向けになった名無しと向かい合うと)
(急角度過ぎて入れれないペニスの位置を手で直し、脚を開いて腰を鎮めていく……)
(スカートに二人の腰から下が隠れ、そして…アナルとペニスの先端が、キスするみたいにくっつきあった)
んああああッ…♥ご主人様の、入ってくっ……!!
(先端にきゅっと締まったアナルの皺の感触が触れたかと思うと、熱く、口よりも吸い付く腸がペニスを歓迎し)
(狭いアナルは太くがちがちに勃起したペニスを限界まで広がって飲み込み、ずぷぷッ…と卑猥な挿入音を立てる)
(押し出された腸液が泡立ちつつ幹を伝い、そして……)
…ん……はぁぁぁ……あぁぁ…………
見て、ご主人様…リリスの小さなアナルに、ご主人様のオチンポずっぽり入ってるとこ………はぁ……ぁぁ……
(騎乗位で名無しに乗り、スカートをたくし上げると、ひくつくスリットと)
(あれだけ反り返って勃起していたペニスを、小さな体でしっかり受け入れてるのが見えた)
(名無しの胸板に手を突き、撫で回し、挿入の衝撃が去るまで艶かしいため息をついてしばらく身を休める)
(そして…腰をゆっくり、上下でなく、ダンスするみたいに円運動でくねらせ始めた)
う…動く、ね……?はぁんっ……あん、いい……お尻の中かき回されてっ………はぁ、はぁ、んんんっ…♥
>>497 ああ…リリスのアナルで中出しするのを考えただけで……
もうチンコがはち切れそうだよ……
(リリスが腰の上にまたがると、リリスのお尻が、肉棒をゆっくり飲みこみはじめた…)
(柔らかくほぐれた菊門はペニスをスンナリと飲み込み、精子を絞り出すべく締めつける)
うんんんッッ……!!??
ああっ、あああ!?す、吸いついてくる!!
吸われる!!ちんこが、吸われ、うあああふうああああ……っっ!!
(リリスの腰の回転運動に加え、本来性行為をする場所ではないにもかかわらず)
(蠕動する直腸の壁が意思を持っているかのようにペニスに絡みつき、さらなる刺激を送ってくる)
はああ…!!うあああ…!!!
(リリスの腰の動きになすがままに、快楽を貪っている)
(かなりの太さのペニスでアナルを穿られているはずのリリスは、一片の苦痛の色も見せず、むしろ喜んで腰を振っている)
(リリスの甘ったるいロリボイスでの喘ぎ声が、脳を蕩けさせ、ペニスを身体の内側から愛撫してくる)
あああ…!もっと、もっと…・!はああっああっああっっ!!!
ああっ・・・あああっ!リリスのアナル気持ちいい、気持ち良すぎる!!
(収縮を繰り返す穴の快感に耐え、さらなる快楽を求めようと、リリスのアナルを下から突きあげる)
(腰を引くたびに、引き摺り動かされたアナルが腸内に戻そうと竿に吸いつき、再び根元まで埋め込ませようとするのが見える)
ああまたイっちゃう!リリスのケツまんこで、また射精しちまう…!
(尻たぶをつかみ、アナルを抉りこむように激しくグリグリと突き挿れ、肉壁に肉棒を擦りつける)
(射精感が腰の奥底からわき上がり、再充填されたザーメンが、ペニスから発射されるのを今か今かと待ちかまえている)
>>498 ご主人様のおチンポ、硬いよぉ……おなかの中、ごりごり擦れちゃう……
はぁん、はぁ、ああ……んんんん〜〜ッ!!
あたしのお尻が、熱くて融けちゃいそう………んふぅんっ、んんぅ、ああああんっ♥
いい……の?ご主人様もいいの?あたしのアナル気持ちいい…っ……?
(突き上げと回転がシンクロし、ベッドが激しい運動に軋みをあげる)
(セックスするためでない場所での交わりは、それ故に純粋に快感を貪るためだけの、背徳的行為)
(けれど姦淫の罪の象徴のような淫魔こそが、限りない慈愛と法悦を全ての男に与えてくれる、真実の愛の使者であるのも事実で)
(そのためになら命すら捧げても惜しくないと思うのは、きっと自然なことなのだろう)
んっ、お尻、広がっちゃうっ…ご主人様のおチンポの形に広がってっ………
あん、あああん、あん、い、いいよぉっ…!!して!もっと下からずんずんしてっ!!
あたしもイクっ……ご主人様のおチンポよすぎてイッちゃうっ……!!ダメ、そんなぐりぐりされたらぁ………っ!!
(がっちりお尻を掴まれて、雄叫びと共に突き上げられて、サキュバスメイドの身体が名無しの上で跳ね踊る)
(引き抜かれると背中がぞくぞくして緩み、代わりに吸い付きが強くなって)
(押し込まれると緊張で、尻穴が驚くほどキツく締まってペニスを扱く)
あ、あ、あああああっ…あああああああん♥♥イク、イッちゃうううううううううっ♥♥
(突き上げのピッチが早くなり、腰の回転が加速して)
(ペース配分も何もかも無視して駆け上がり、そして…一足先に、甘い声と共に頂に上り詰める)
(その瞬間アナルがぎゅうっと、まるで手で握られているみたいに付け根を食い締め、射精を封じ…)
(出したくても出せない封精地獄に名無しを数秒堕とした後、全身を緩ませ、食い締めを解き、腸壁で優しくペニスを包みあげ)
(舌を出し、目の焦点が完全にずれてるアヘ顔で、腸内にザーメンを浴びる悦楽に酔いしれた)
>>499 そうか!ご主人様のチンポはそんなにイイかあ!!
あああイくぞ!!行くぞ行くぞイぐぞおおおお!!!!
!!っほおお!ほおおおっほおおおッッ!!!
(獣のような嬌声を上げ、全身のバネを使い、リリスのお尻の穴を思いっきり貫くように突きあげる)
(腰をお尻に密着させ、直腸の奥深くに、尻穴に締めつけられ溜まりに溜まった白い欲望の塊を一気に吐き出す)
うんんんんんっっ!!んんんんっくふうぅ……!!!
(意識がホワイトアウトするほどの快感が脳天を貫き、声にならない声を喉奥から絞り出す)
(二度目の射精というのにも関わらず、ザーメンは勢いを衰えさせず、腸内を瞬く間に白濁色に染め上げる)
(腸内は精液で満たされ、小刻みに震えて、射精の終わらないペニスに吸いついてくる)
かはぁ…はっ…はっ…
はっ…はっ…はっ…んぅ……ぷはぁぁ……
(ようやく射精の止まったペニスを引き抜こうとすると、菊門が最後の一滴まで絞るように、尿道の根元から締めつける)
(完全にザーメンを搾り取られたペニスが、何故か硬さと反りを保ったまま、アナルから勢い良くブルンと抜き出される)
(ぽっかりと空いたお尻の穴から、腸液と混ざり合った濃厚ザーメンがコプリと流れ出でて来ている)
はぁ……はぁ……はぁ……
(全身の筋肉に力が入らず、呼吸をする事にも疲れを感じるほど消耗しきっている)
(口の端からは涎が垂れ落ち、額には脂汗が浮いて、目には涙が滲んでいる)
(しかしペニスだけは、まるで全身の生気を一点に集中させたかのように、隆々と逞しい勃ち上がりを見せつける)
>>501 ああ……熱いよぅ…
ご主人様の魂が融け込んだザーメン……凄く純度が高くて、素敵…♥
んああああっ…はぁぁぁぁ………………
(力を振り絞り、引き抜く名無しのペニスを、程よく締まるアナルが扱いて尿道に残ったぶんを搾り出す)
(今度は逆にこっちが仰向けになってベッドに寝そべり、膝裏に手を回してM字開脚すると)
(ぽっかり開いた震えるアナルと、口とアナルを羨むみたいにくぱぁッ…と愛液の糸を引いて開いたスリットが見えた)
………次で、最期……
ご主人様、全部搾り出して…あたしと一緒に、永遠の夢に生きよう………?
ほら、天国の穴が待ってるよ、ご主人様のおチンポが、入ってくるのを…………
(切なそうに、けれど嬉しそうに目を潤ませて、命と引き換えの交わりを告げる)
(口を犯すのも征服欲を満たせれたし、アナルも驚くほどの吸い付きに嬉しい悲鳴を上げさせられた)
(けれど…今度のここは、こここそが、本来の性交に使う場所)
(淫魔がセックスするためだけに備えたそこは、口の比ではなく、アナルよりも凄まじいだろう)
(でももう引き返せない………それに、これで終わりではないのだ)
(果てると同時に魂は天に召されるのではなく、この愛くるしくも淫蕩で危険なサキュバスに抱かれ続け、永遠になるのだから…)
あはっ…そうそう、そこ…
…しっかり気をもってね?ご主人様………あ…あ……んああああああああああ……ッ……♥
(挿入する前から吸い寄せられるような感覚に陥りながら、あるべき場所、もっともスタンダートな正常位で繋がる名無し)
(そして…挿入と同時に、つぶつぶして、でこぼこして、ぬるぬるして、きゅうきゅう食いつく膣穴のもたらす爆発的快感に、射精が始まっていた)
(今までも長い射精だったが、これは桁が違う……一度入れたなら射精させられ続け、そしてそれが止まった時が、魂の尽きた時)
(一瞬から数秒の快感が途切れず続き続ける魔性の穴に、名無しはもう完全に捕まえられていた)
動けないなら、じっとしててもいいよ…あたしが、終るまで、ご主人様のこと…抱きしめてて、あげるから…
>>501 ああ…リリス…リリス・…!
うん…一緒に繋がろう…一緒に…
(リリスのうっすらと茂った割れ目に導かれ、フラフラの身体で脈打つペニスを挿入する)
(トロトロに蕩けた膣内の感触は、柔らかく、温かく、キュウキュウとペニスを締めつけてくる)
ああ…これがリリスの…リリスのおまんこ…
気持ちいいよ…とっても、とってもとっても気持ちいいよ・…
(ペニスは膣壁から沁み出る愛液をこそぎ取るように擦りつき、膣壁はヒダがペニスに愛液を塗り込むように絡みついてくる)
(お互いの性器が、生物としての雄と雌の本能の赴くままに刺激し合っている)
(しかし精を搾り取るための器官である膣を、精を絞りとるための存在であるサキュバスが本能のまま人間相手に使うと…)
はぁぁぁ!!??はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(およそ常人に耐えられるではなく、これまでどれほど射精していようが関係なく、容赦なく精を絞り始める)
(本人の理性は関係無しに腰は再び動き始め、リリスのおまんこを隅々まで貪るように動き出す)
(リリスの胎内に精を放たんとペニスを激しく突き入れ、膣の形状を変えんばかりに掻きまわす)
あああ…あああああ…!!!
ああああ!!中に…リリス…ああっ!!
(とうとう三度目の精が解き放たれ、リリスの膣内から多量のザーメンが溢れ出る)
(そのまま射精をし続け、しかしまだペニスは硬度を保ち…いや、さらに硬く大きくなっていく)
(ザーメン塗れの膣内を、射精の止まらないペニスがグチュグチュと掻きまわし、ザーメンを注ぎなが蹂躙する)
(肉のぶつかり合う音、大量の粘液を掻きまわすような音、そして獣のような喘ぎ声が下野に響く)
(命の火を燃やしながら腰を振り、全身溶け合おうとリリスに覆い被さり、口づけをして舌を絡める)
ああ…ああ…、リリス…リ…リス…
ん…ちゅう、れろ…れろれろ…れろ…ちゅぅぅ・…
(舌を絡め、吐息を吸い、唾液を交換し、貪るようなキスをしながら、男の生命はどんどんリリスに吸われていく)
(結合部からは白濁液がどんどん垂れ流され、ベッドのシーツからザーメンが床に零れ、
腰の動きがだんだん緩やかになって、それでも射精は止まらない…)
>>502 あああっ、ああああんっ、激しっ…激しいよぉ、ご主人様ぁぁぁぁ……っ♥
壊れちゃう、あたし壊れちゃうっ…あんっ、あんっ、あんっ、ああああああああんっ♥
(力が入らず、ふらついていすらいた身体が、突然ターボのついた自動車のエンジンのように、激しく力強いピストンを開始する)
(腰と腰がぶつかり合う音がベッドルームに響き、愛らしい嬌声と、雄獣の咆哮がそれに重なった)
(出しても出しても、否、出せば出すほど欲望が滾り、ペニスが硬く反り返り、動きが天井知らずに加速した)
(予想外の激しさに、肉欲の化身たる少女は悲鳴にも似た声を上げて果て、押さえ込まれた身体をよじらせ喘ぐ…)
んっああああっ、はぁ、はぁ、こんなっ……ご主人様、凄い、サキュバスのあたしがこんなにイカされちゃってるっ…!!
…ん…む…んん……………ご…ご主人様…はぷ…ちゅ…んちゅ………ちゅぱ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……んんんっ!!
(激しい突きこみに、膣肉が形状を変化させていく……名無しのペニスと、最も合致するように)
(徐々におぼろに霞み始めた名無しに覆い被さられ、身動きが取れない状態でただひたすら雄に犯されるのが、堪らなく幸せで)
(口付けられ、舌で口内をかき回され、痺れるような快感に、サキュバスメイドも身を委ねて)
ご主人様…んむ……ああ、勿体無いよ…!
もっと…もっと奥まで………んあっ…来て、ご主人様……!!
(本来、これからの生涯の間にするはずだった射精を、この一回にすべて凝縮されただけあって、シーツを濡らし床に滴るほどの量が注がれ続ける)
(痴悦に蕩けていた顔がそれを見た瞬間切なげになり、淫魔の少女の禁断の扉を開かせた)
(深奥を突き回していたペニスの先端が、子宮口にフェラチオされるみたいに吸われ、そして…子宮内に飲み込まれた)
(雁首が丁度子宮口にフックのように引っかかり、淫魔の最終兵器にして聖域、子宮そのものがもっとも敏感な亀頭粘膜に密着し)
(吸魂の速度が爆発的に上昇しつつも、結合部から漏れでるザーメンの量は目に見えて減り、全てが子宮へ飲み込まれていく…)
…はぁ、ああ……あああああ………ご主人様……
見て、あたしのおなか……………こんな風になっちゃった………………
…はぁ………そろそろ、全部貰うね………………?おやすみなさい、ご主人様…………♥♥
(肉付きの薄い腹部がぽっこりふくらみ、まるで名無しのザーメンで孕んでしまったかのよう)
(そして…かすかに涙ぐみながら、名無しの首に腕を回し、足に腰を絡めて抱擁すると…最後の子宮での一吸いで、魂の融け込んだザーメンを搾りつくした)
(同時に霞んでいた名無しの姿が薄れ、まるで夢や幻のように消え去ってしまう)
(…文字通り全てをザーメンに変えて捧げた名無しは、こうして淫魔と共に、一つになったのだった)
もう…これで、ずっと一緒だよ…………………♥
【この辺で締めで、いい…?】
>>503 (ベッドの揺れる音が完全に消えた頃、強烈なザーメンの匂い漂う、蒸し暑い部屋の中に男の姿は無かった)
(男は命と引き換えに、永遠の快楽の中、幸せな夢を見続けるのだ)
(これこそが、多くの人が望んでやまない、天国と呼ばれる到達点だと、肉体を失った男の意識が確信をする)
――ああ…なんて満たされた気分なんだ…
この世の誰にも解りはしないだろうな…今のこの俺の清々しさ…幸福感を
ああ愛しのリリス…君のおかげだ――
(言葉や記憶、自分が何者であったかも忘れ、繰り返し、繰り返し夢の中で交わり続ける…)
【はい、こっちはこれで〆ます】
【早朝から長時間本当にお疲れさまでした!】
【希望通りに付き合ってくれて大感謝です。最高にエロいリリスでした】
>>504 【途中で寝堕ちしたりしてごめんね?それに、もっと早くレスできるとよかったんだけど…】
【また遊ぼうね、ご主人様♥】
【こちらこそ、機会があったらまた一緒に遊んでね】
【スレをお返しします】
【場所を借りるぞ】
【同じくお邪魔するぞ】
>>509 よく来たな、C.C.。
逃げるかと思ったがな。
その美しい顔をわしの色で染めてやろう。
(言葉とは裏腹に細い腰に手をかけ、逞しい胸元に抱き寄せ)
(いきなり奪う様に唇を重ね、ベッドに押し倒した)
>>510 相変わらずの自信家だな。シャルル
だがこうしているのも悪くない…か
さ……お前がどれほどのものか
見せてもらうぞ…んっ
(不敵に笑うと反らした身体に覆いかぶさるように身体が重なる)
(どさりと重みを感じながら背中に手を回す)
>>511 存分に楽しむといい。
こわっぱでは体験出来なかった快楽を味あわせてやろう。
んっ…っ……ンン……
(大きな身体でC.C.を包む様に抱きしめ、不敵な笑みごと口づけ)
(強引に唇を重ねれば赤く濡れた舌がC.C.の唇を割り開き、中に入ればいきなり舌が蛇の様に絡み吸い付いていく)
>>512 まったくどこまでお余裕だな
憎らしいほどだ……よく似ている
(わずかに離れた隙間にため息をついて)
フフッ……見かけによらず繊細だな
とてもいいぞ、甘くてもう蕩けそう…だ
これでマリアンヌも……っ
(ヌルリともぐりこむ舌に咥内を蹂躙され)
(ほんのりと紅くなった顔でくすぐったげに脚を擦り合わせる)
>>513 フフン、ならばわしの余裕を崩してみるがよい。
違うな、わしが奴に似ているのではない。奴がわしに似ているのだ。
だが、わしの方が凄いがな。
(わずかに唇を離せば、光を浴び輝く銀糸が二人を繋ぎ)
オードブルだからな。
まだ始まったばかりだ。
これからもっと蕩けさせてやろう。
(銀糸に引かれる様に再び唇を重ね、先程とは違い舌を差し入れれば優しく歯列を舐めあげ、なぞりあげていく)
(同時に、大きな手がすりあわせた足の間に手をいれ、股間を優しく撫でていく)
>>514 つぷ、ふぁ…
ほう……口だけではない…な
(促されるとコクリと頷き啄ばむようなキスに)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて唾液に塗れる口元を捧げ)
(小さな口に溢れた唾液を飲み干していく)
私がお前をくず…せ
身体だけではない…もっと奥まで
んぁ…そうだ、いいぞシャル…ルッ
(すんなりともぐりこんだ指が触れると)
(ピクンと身体を震わせ徐々に脚が力なく開かされていく)
>>515 満足するにはまだ早いぞ、C.C.よ。
まだ口づけだけではないか。
(ぴちゃりと舌がC.C.のそれを舐めあげ、艶やかに絡み付けばとろりとシャルルの唾液が流し込まれ)
(C.C.の中で混じりながら小さな喉奥に流れていく)
ほぉ、もっと奥までか。
随分とたまっているじゃないか、今日はわしが満足させてやるわ。
(足が求める様に開かれれば、優しく擦っていたが下着の中に手をいれれば)
(じわりと潤んだ秘所に触れ、ゆっくりと指を感じさせる様に押し込まれていく)
>>516 【すまない急用だ】
【これからという時だが許せ】
>>517 【ふむ、仕方がないな】
【続きが可能なら伝言をくれ】
【なかなか楽しめた、礼を言うぞ】
ワロタ
【はーい、高須君とスレ借りちゃうね】
【川嶋とスレを借ります】
>>520 怖い顔言うな
……ていうか、その「怖い顔」のままのイメージでやればいいってことか?
とりあえず、書き出しで誘導してみてくれ、なんとか合わせてみるから
>>521 怖いじゃん、高須君の顔もう高校生で本業の人って感じ?
そうそう、高須君はぁ…ちびタイガーにも櫛枝さんにも捨てられて…
壊れちゃった感じで…いつもいつも私の身体を使って…って
亜美ちゃんに何言わせるのよ高須君、もうえっち
でも、了解書き出しは今から書いてみるね
>>522 ……その設定だとむしろ俺の方が縋り付いてるんじゃないかって気もするが、
ま、まあ確かに素の俺じゃ無理がありすぎるな、ぶっ壊れでもしねえと
って、自分で言ったんだろう自分で、俺何も言ってねえし……
ああ、それじゃ書き出しよろしくな、それまでイメージトレーニングしとこ……
お邪魔します…あ、高須君起きてたんだ?
(高須君が部屋に居るのを確認して優しげな笑みを浮かべてドアを閉めて高須君に近寄る)
高須君、今日も学校休んだんだね、結構みんな心配してるよ?
何かあったんじゃないかって
(そう言って更に高須君に身体を寄せる、身体が重なりあってしまう程に寄せていく)
…高須君…
(そのまま高須君の胸に顔を寄せて上目遣いで高須君を見つめてしまう)
(何もかも失った高須君、心にヒビが入ってしまった高須君)
(そのヒビに私は強引に入り込んだ、身体を使って)
(高須君が虚ろな目をした時、私は高須君を誘い押し倒された)
(それからずっと高須君とはキスもせずにセックスフレンドの関係を続けている)
ねぇ高須君……今日もする?
何も考えないでさ…今は楽しいことだけ感じちゃう?
(そう言って制服のシャツのボタンを挑発的に外していき)
>>524 ……なんで、川嶋がここにいるんだ?
なんで、いつも、俺のところにくるんだ?
俺には、もう、何一つ残ってないって言うのに……くくっ
(起きようともせず、自分の上に覆いかぶさった亜美の整った顔立ちを虚ろな目で見上げ)
(自分も含めて嘲るような口調で言い捨て、小馬鹿にしたような笑いを漏らす)
……脱げ、川嶋
売れっ子モデルの川嶋亜美の、いやらしいところを俺の前で晒してみろよ
川嶋亜美のストリップショーか、そいつはいいや……
(すべてを失って、崩壊しそうな自我を、辛うじて繋ぎ止めてくれている亜美の存在)
(そうやって蔑み、横暴な要求を突きつけることで、罵倒されたいと望んで)
(シャツのボタンを外していく亜美の、その隙間から勝手に手を差し入れて)
(ブラ越しの暖かく柔らかいふくらみを、我が物顔に揉みしだいた)
【こんな感じでいいか?】
>>525 それはさ、だって…高須君をほっとけるわけないし…
…高須君…高須君にはさ、私が残ってるでしょ…私が…
だからそういうこと言ってほしくないかなぁ
(自虐的に笑いを漏らす声により身体を摺り寄せて自分が傍にいることを実感させていき)
…うん、わかったよ高須君…
高須君にならさ…ストリップでもなんでもいいよ…
(そうシャツのボタンを外しながら隙間に手を差し入れられて胸をブラ越しに揉まれても抵抗はなく)
ンッ、んぅ、高須君…
(そのままスカートも下ろして、シャツも脱いで下着姿になる)
(薄い黒のブラにショーツ、高須君を誘うためにつけている下着)
ハァ、ハァ…高須君…ンぅ、
(そのまま迷いもなくブラもショーツも脱いでいき)
(高須君によって開発された体を見せ付けていき)
【もうちょっと鬼畜でもいいかな…なーんてね】
>>526 ……ああ、そうだったな、お前は前から俺のちんぽを狙ってたんだよな?
だから俺が大河や櫛枝に捨てられると、本性表して……俺とセックスしまくって
こんなクズ男のちんぽが無けりゃ生きていけない、クズ女なんだよ、な?
(全ての思いやりは裏返ってしまい、自分の暴言に酔いしれるように毒を吐く)
(それでも擦り寄ってくる亜美の、大河や櫛枝より洗練された身体を我が手に弄んだ)
朝っぱらから、学校行く前の川嶋亜美のストリップが拝めるなんて、
俺くらいのもんだよなあ? いっそ撮影して、ネットにでもばらまきたいくらいだが…
ったく、高校生のくせして、そんなエロい下着なんてつけやがって……
川嶋、今日はそれ脱いだら、もう着るんじゃねえぞ?
学校行くときも、ノーブラノーパンで行けよ……
(亜美が下着を脱ぎ捨て、豊満な乳房と、陰影の濃い股間を顕にすると)
(ねっとりと絡みつく視線で視姦しつつ、下着を取り上げ、遠くに放り捨てた)
ほら、もっと足を広げてまんこ見せながら腰触れよ
俺のちんぽが欲しいんなら、おねだりしろって言ったよなあ?
【なかなか難しい注文だな……】
>>527 …高須君のちんぽっていうわけじゃないけど…
…でも、はい…高須君のちんぽがないと生きていけないクズな雌です…
高須君…だから、ンッ、あんっ…もっと弄って…高須君…っ
(その高須君の言う言葉をかすかに否定しながらも従って)
(そうして乱暴に身体を手で扱われると嬉しそうにいやらしい顔と声になる)
あんっんぅ、わかってる…高須君だけ、高須君だけだよ…
だから、ネットは…あんっ、高須君…それ…はい…わかりました
(下着を捨てられてそのままで学校に行けと言われ、戸惑いながらも頷く)
私は…高須君の言う事さ、きちんと全部聞くから
(高須君の視線を感じる、胸も股間も全て見られている)
(高須君に見られているだけで身体は熱くなってしまい)
(おねだりと言われて少しだけ考えてしまい自分自身のこと)
はい…高須君…
あの…高須君のちんぽを…亜美ちゃんの孕みまんこをたっぷり突いて
犯して赤ちゃんに栄養注いで上げてください…
(そしておねだりに紛れてとんでもない事を言ってしまう)
(高須君の赤ちゃんを孕んだことそう明かしながらも足を広げ膣口を大きく指で広げている)
【無理しないでもいいよ高須君…今の高須君も十分好きだから】
【すまねえ川嶋、すげえ眠くなってきた】
【次はいつ時間取れるかわかんねえし、ここまでってことにしてくれ】
【満足に相手してやれなくてごめん、それじゃお疲れ様】
【お相手ありがと高須君】
【色々無理言っちゃったもんね、本当ありがとね高須君】
【スレを借りるわね】
【場所をお借りします】
ミリアさん、そのこの様な事いつまでも続けていては………。
あなたは市長ですし、それにミレーヌさんにも顔向けが出来ません。
>>532 市長だけど、私も女よ?
ましてや男を知らない初心な生娘でもないわ………解るでしょう?
男の人だけじゃないの、そういう気分になるのは…
(かっちりしたスーツ、タイトなスカート、ライトブルーのブラウス)
(次々と脱ぎ捨て、すらりとした足に履いたパンスト、ダークパープルのブラとショーツ姿になる)
フフッ…顔向けが出来ない割には、ここは素直じゃない…………
それに、母親の私の印象をよくしておくことは、マイナスじゃないはずだわ……違う?
でも、正直……ちゅッ…少し悔しくもあるわね…
(顎をなでていた手で股間を大胆になぞると、身体を止せてキスを交わした)
あの子はまだ子供よ?
確かに可愛いけれど…私だって、負けていないつもりだわ………んッ…ちゅッ…
>>533 そ、そうですが貴女にはマックス艦長がおられるじゃありませんか。
(眼前で次々と服を脱いでいくミリアにもう何度目か分からない行為でありながら、恥ずかしさから目を逸らしてしまう)
(が、視界の端に映る姿は妖艶で見ただけで興奮が高まっていき)
それは………ッ!
貴女は十分に美しくて魅力的な女性です……
(股間を撫でられれば、意識とは裏腹に一目で分かるほど盛り上がったそこに言葉を詰まらせてしまう)
ミリアさん……っ……はぁ……ちゅ………
(寄せられた身体を受け止め、唇を重ねれば熱い吐息を吐きながら自ら唇を寄せ色香が香る身体を逞しい身体で強く抱き寄せた)
>>534 あの人とは…………もう時間の問題よ、このままいけばね
でもだからって、今更どうにかなるもんじゃないわ…
…もうあの人の話題はここまでよ、ガムリン君
あなただって…一夜を共にした女の人が、別の男の名前を出したりしたらいやでしょう?
(地球人年齢に換算すればもう40台後半でありながら、20歳は若く見える)
(戦うために生み出されただけあって、その年代にありがちな緩みや弛みはその身体のどこにもない)
(むしろ女としての魅力を芳醇に湛え、自ら言うとおり娘であるミレーヌとは違う、濃密な色香があった)
……ありがとう、ガムリン君
私も大変なの……あんな遠くじゃない、直傍にいて、ほんの少しの間、私を抱きしめてくれる人が欲しいの
それだけで、私はシティ7の市長として、立っていられるわ
(ふと手を止め、目を寂しさに潤ませて囁く)
今だけは…ミリアと呼んで、ガムリン君…………
……ちゅ…ちゅくッ……ん…ん………ちゅっッ……はぁ………………素敵よ…あなたは私の教え子の中で、ナンバーワンだわ…
来て……口でしてあげるから…
(抱き合い、口付けを交し合うと、一度身を離し、ガムリンの足元に膝立ちになり、ジッパーを降ろし始めた)
>>535 ……す、すみません。
えぇ、その自分はミリアさんに指導を受けていた頃から貴女に憧れていました。
(しばらく黙って聞いていたが、悲しげなミリアに思わず再び謝ってしまい)
(ひそかにこの関係をどこかで望んでいたことを口にする)
私が貴女を、支えます。
ミリアさん。
(色香に惹かれたかの様に悲しく笑う口許に手を当て真面目な顔でそう言い)
ちゅ……ちゅく……っ………ちゅ………はぁっ、分かったよ……ミリア。
(唇を離せば熱い吐息と口づけの残滓が残り)
(みずみずしさと芳醇さを兼ねたミリアが足元に膝をつき口淫を求められれば、欲望は最早歯止めが聞かず、ズボンに手をかけ)
(おろせば、ミリアの鼻先に既に雄々しく勃起したペニスが突き付けられ、濃厚な雄匂を放った)
>>536 ………ありがとう
優しいわね…ガムリン君は
戦場じゃあんなに熱血漢で無鉄砲なのに………フフッ、そう…解ったわ
あなた、昔の私に、少し似てるのよ………
(ガムリンの言葉に、かすかに浮かんだ寂しさを消し、艶やかに笑う)
(制服姿のガムリンにしなだれかかり、、そのまま身体を下にスライドさせた)
どうかしら、エースのミリアを、シティ7の女市長を、跪かせてる気持ちは…
……聞くまでも無いみたいね
(隆々とそそり立つペニス、それそのものが、ガムリンの心)
(手塩にかけた教え子の、立派な姿に目を惚れ惚れと細め…ペニスに手を添えると、先端にキスをした)
ん…ふ………んんん…ちゅぷぷッ…じゅぷちゅぷぷぷぷッ…
(そのまま咥え、唇で締め付けながらさらに深く、付け根まで飲み込んでいく…)
>>537 自分がミリアに、ですか。
私にはそうは思えませんが貴女がそう言うのならそうなんでしょうね。
(似ていると言われれば、わずかに驚いてみせる)
(今や下着だけの彼女を抱きしめ初めて笑みを浮かべた)
貴女は市長でエースですが私にはそれ以上に、憧れの存在でした。
(憧れであり、師匠でもあるミリアが下着だけの妖艶な姿で自らの足元に膝を着いている)
(その事実にペニスはそれだけで最大近くまで硬くなり、唇が当たるだけで震えてみせ)
くっ…ん……あぁ……ミリア、ミリアの口が俺のものを……!
(太く長いペニスを唇でしめられれば、思わず声が出てしまい)
(口内に侵入したペニスは暖かい口の感触に先走りを滲ませ、根本までくわえられればミリアの喉奥を亀頭が小突いた)
【ミリアは眠ってしまったかな】
【風邪を引かない様に気をつけてください。私もこれで失礼します】
【場所をお借りしました】
>>539 【御免なさいガムリン君、あんな遅い時間から、折角付き合ってくれたのに…】
【…もしあなたさえ良ければ、続きをしたいわ】
【週末しか空いていないから、置きレスになるけれど……】
【ともかくお疲れ様、楽しかったわ。ありがとう】
>>540 【おはようございます】
【いえ、ミリアがお風邪を召されてなければ自分は構いません】
【自分も週末の方が都合がいいので、是非続きをと思っています】
【ミリアさえ良かったら伝言をいただけたら嬉しく思います】
【改めてお疲れ様でした】
【1レスだけ、スレを借りるわ】
>>541 【それなら、置きレスで週末まで続けながら、週末の予定も話し合いましょう】
【次のレスは置きレススレにするわ。お返事、ありがとう】
【スレを返すわね】
【スレを借りるわよ】
お待たせしました。
色々溜まって悶々としていたので、とてもありがたいです幽々子さま。
では早速…しちゃいましょうか?もうこちらの準備はびんびんです。
>>544 私もそのつもりで声をかけたのよ。
(着物をずらして肩口を覗かせ、徐々に着崩して乳房を露出させる)
(立ち上がると同時に着物を脱いで、裸体を晒すと、畳の上に腰を下ろし、足を開いた)
…はしたない亡霊姫は嫌かもしれないけど。
>>545 そんな、嫌なもんですか。
俺だって幽々子さまとセックスできると思っただけでもう…こんなに。
(ゆっくりと目の前で裸体になった幽々子を興奮した視線を向け)
(堪らず自身も衣類を脱ぎ去り、勃起して痛いくらいに腫れあがったチンポを見せ付けて)
いいんですよ?遠慮しないでもっとはしたなくなっても…
それでは、ちょっと失礼しますよ?
(開かれた足の間に顔を近づけてじっくり観察した後)
(舌をのばして上下にゆっくりとなぞり始める)
>>546 最近の若い子はお世辞が上手ね。
(名無しがペニスを晒せば、そこに目が釘付けになり)
(足の間に入ってくるのに合わせて、もう少し足を開いた)
そんなに大きくして、さぞ苦しいでしょうに…自分で自分を焦らしちゃうのね。
(片足の甲で名無しのペニスをなぞり、秘部を舐められると、腰を突き出して)
>>547 こんな機会滅多に無いかもしれませんしね。
幽々子さまのオマンコの形を味をしっかり記憶して、今度堪ったときはそれをオカズにしようかと。
(足で弄られるとチンポがビクビクと別の生き物のように激しく反応して)
(お返しといわんばかりに、舐めあげていた舌を秘所の奥へと埋め込んですすり始めて)
時間も無いですし、そろそろ幽々子さまに…チンポ入れたいです。
是非ともはしたない格好で犯してみたいので、四つんばいになってくれませんか?
後ろから動物みたいに幽々子さまのオマンコを突き上げてみたいんです。
>>548 こうでいいかしら?
(腰をあげると体の向きを変え、名無しに腰を向ける)
(両手両膝を畳につくと、片手で秘部を晒した)
【スレをお借りしますね】
【可愛い孫娘の真由利 ◆wrDWxG55skちゃんとスレを借りますぞ】
【ジイの呼び方は「お爺ちゃん」で構わんぞ】
【さて、どちらから書き出しを始めるとするかの?】
>>551 【じゃあ、お爺ちゃん!よろしくね!】
【…んと、じゃあお爺ちゃんにお願いしてもいい?好きな場面から初めて貰って構わないから!】
>>552 【いちおう名前を付けておくが、呼び方はそのままで構わんからな】
【こちらの設定をある程度含んだ書き出しにするため、少々時間を頂くぞ】
>>553 【うん、名前ありがとう。じゃあ私はこのままお爺ちゃんって呼ぶね】
【分かった。ゆっくり書いてもらって大丈夫だよ。待ってるねー】
(とある住宅街の一角に建てられた、周囲より少しばかり豪奢な屋敷)
(その屋敷は、源蔵が一人で暮らすにはあまりにも大きすぎるのだが)
(週に一度来る有能なハウスキーパーのおかげで、目立った汚れも見当たらず)
(そんなある週末の夕暮れ時、一人ソファに腰かけてお茶を飲みながら)
さて、そろそろ儂の可愛い真由利が来る頃かな…。
早く来ておくれ、真由利…儂は早く、真由利ちゃんに逢いたいぞ。
(今のところたった一人の孫娘である真由利の来訪を心待ちにしている源蔵)
(厨房のほうではハウスキーパーが夕飯の準備をテキパキと進めている)
(真由利との行為ももちろんだが、純粋に孫娘と過ごせる時間も大事に思っている)
(それは、肉親への愛情と一人の女への情欲…それらが綯い交ぜになった、屈折した感情で)
(今までの真由利との行為を反芻し、今夜はどうやって可愛がってやろうかと想像を巡らせていると)
(呼び鈴が鳴り真由利の来訪を告げると、迎えに出ようとするハウスキーパーを遮り、自ら迎えに行って)
…やぁ、いらっしゃい真由利ちゃん。今日も相変わらず可愛いのぉ。
さぁ、遠慮せず上がりなさい。お腹も空いただろう?美味しい夕食を用意してもらっているからの。
(にこにこと笑顔を浮かべて真由利を迎え、手を引きながら食堂へと向かっていく)
【少々長くなってしまったが、こんな感じでどうかの?】
【小金持ちという設定にしてみたが…まぁ、特に気にせんでくれたまえ】
(週に一度、祖父の家に遊びに行くのが習慣になっていた。両親はお爺ちゃん子の娘だと思っているだけだが)
(その実、二人の関係はありきたりな「祖父と孫娘」ではなく、もっと爛れた関係が成立していた)
(学校帰りのまま急いで祖父の家へと向かう。長い栗色の髪と、セーラー服のプリーツスカートの裾を揺らし)
(立派な祖父の屋敷に着くと、せっつくように速い間隔で何度も呼び鈴を押して)
(迎えてくれた祖父の顔を見ると、ぱあっと顔を明るくさせて頷いた)
お爺ちゃん、お待たせしてごめんなさい!学校の部活が遅くなっちゃって。…や、やだ。お爺ちゃんたら!
はぁい、じゃあおじゃましまぁす。…うん、いいにおいがする。すごくお腹すいちゃったよー。
(食堂までの廊下を二人で手をつなぎ、仲睦まじい祖父と孫の姿を演じながら、恋人同士のように手を絡ませ)
(しっかりと手を繋ぎなおして、祖父だけに聞こえる声で、熱っぽく囁き)
…お爺ちゃん。今日…ずっとずっと楽しみにしてたんだよ…。
お爺ちゃんとするまで…一人でするのとかも、我慢して…。早く…真由利を、可愛がって欲しいな。
【ありがとう、お爺ちゃん。とっても丁寧に書いてくれて嬉しいよ】
【ふふふ、ちょっと裕福なんだね。…なにかしたいことがあったら、遠慮なく言ってね?】
>>556 ほうほう、しっかり我慢していたのか…ならば、儂もしっかりと可愛がってやらねばな?
(柔らかい真由利の手をしっかりと握り返し、指を絡ませながら囁きに答えて)
なぁに、お手伝いさんはすぐに帰らせるからの。そうすれば、儂と真由利ちゃんの二人きりじゃ。
…今夜は、ここに泊っていくのだろう?一晩中、エッチな真由利ちゃんの身体にお仕置きしてやるからな?
(今時の女子学生らしい、少し短めのスカートに隠れるお尻を撫でながら囁く)
(ハウスキーパーが用意した夕食を二人で談笑しながら食べ終えて)
(洗い物をしている間はソファに並んで座り、学校の話などの世間話に興じていたが)
…あぁ、今日もどうもありがとう。また今度、よろしく頼むよ。
(仕事を終えたハウスキーパーが玄関から出ていくと、横に座る真由利をそっと抱き寄せ)
さぁて、ようやく二人きりじゃ。…待ちくたびれたかの、真由利ちゃん。切なそうな顔をしておるぞ?
(真由利の顎に手を添えて顔を上げさせると、そのまま唇を重ねる)
(舌を伸ばして唇を舐めてから、開かれた唇の中に割り込ませて真由利の舌を探すように口内を舐め回す)
【儂はただ、真由利ちゃんとらぶらぶできればそれで構わんが】
【真由利ちゃんのほうこそ、何か希望があれば言ってみなさい?】
さ…阿良々木君まだかしら?
一秒遅れる事にホッチキスの刑よ
【場所をお借りします】
早っ!
戦場ヶ原早過ぎるよ!
しかもなにその無理難題!
>>559 はい じゃあホッチキスで何処をパッチンしてほしいかしら?
リクエストだけなら聞くわ
(ホッチキスを構えながらじわじわ近づいてく)
>>560 待ってくれ、戦場ヶ原!
流石にどこでもパッチンはこまるよ!
勘弁してくれ!
(汗を浮かべながらじわじわ後退していく)
>>561 まずはそのうるさいお口からパッチンしたほうがいいようね…
さ、阿良々木君…覚悟は良いかしら?
(すーっと顔を近づけると軽く唇を合わせる)
>>562 は、話し合おう……!
戦場ヶ原、話せば分かるさ!
な…………っ
(何か言いかけ重ねた唇に思わず目を見開き絶句した)
>>563 やっと静かになったわね
今から女の子とあーんなことやこーんなことをするのに騒ぐもんじゃないわよ
わたしを堪能できるのは阿良々木君だけなんだから…
さあ、しましょう
今だけ阿良々木君に主導権を委ねてあげる
>>564 戦場ヶ原………
いきなりキスされれば誰だって静かになるよ。
あんなことやこんなことって………分かった。
ひたぎ………
(意を決して肩に手をかけ今度は自分から口づけた)
>>565 では 阿良々木君…始めましょう
ん…っ…
(そして唇が重ね合わさると抱き締め抱えるように阿良々木の背に手をまわす)
>>566 んっ………
(そっと唇を重ねれば甘く広がる感覚に目を閉じ、抱きしめる手に優しく抱擁を返し)
(重ねた唇から恐る恐る舌を差し出し、戦場ヶ原の唇を舐める)
………っ…はぁはぁ、戦場ヶ原。
(唇を離せば口づけで赤くなった顔で、間近にある戦場ヶ原を見つめそっとベッドに押し倒した)
>>567 ん…ぁ…ん…っ
(彼の出した舌をぎこちなく自分の舌で絡めると)
(そのまま彼へ深くキスをする)
ん…わたしを押し倒すだなんて…阿良々木君たら意外と野性的なのね
それとも…もう我慢ができないくらいなのかしら?
>>568 んんっ……っ…ン…
(ぎこちなく舌が絡められれば、タガが外れた様に吸い付き、自らの口内に招き入れ戦場ヶ原を味わい)
僕だって戦場ヶ原が欲しくないわけじゃないよ。
我慢はもうできないかな
戦場ヶ原はどうされたい?
【…少しの間、スレを貸して】
【スレをお借りします】
>>571 …れろ……ん…………ちゅ……
…あなたの感じる箇所は何処?
(首筋から鎖骨まで猫のように舐め続け、目を開いて名無しを見上げる)
(そうしながら手を下へと伸ばして、ズボンの上から股間を撫で摩り)
……そう。普段からそのような目で私を見ていたという事。
なら少し、積極的に攻めた方がいいかも知れない。
(澄ました顔でチャックを下ろしつつ、名無しを見つめ)
(指を差し入れ、性器を露出させようとまさぐり始める)
>>572 か、感じる所は…今、舌で触れてくれた…首筋と…
胸元なら、乳首付近とか……あ、あとは…やっぱり…んんっ…!
(じっと静かに見上げられ、胸の鼓動が高鳴っていく)
あぁ…普段から長門のこと…ん…直接触られるのとは違う心地よさが…
(長門の白く華奢な手が衣服越しに逸物をまさぐれば、逸物は瞬く間に隆起して長門の掌を押し返した)
>>573 ……こう?
(顔を離し、何の躊躇もなく名無しの上着を捲り上げると)
(舌先で乳首の先を軽くつつき出す)
男性でも、性的に興奮すればここが硬直すると聞いた。
あなたも、例外ではない筈。
(布越しに転がすような手つきで、膨らんだところを愛撫する)
(僅かに伝わる温もりに、こちらも身体の奧が熱くなるのを感じながら)
…この感触、既に勃起している。このまま取り出すのは困難…。
穿いたまま射精に至られては困るから、脱がせても構わない?
(了解を求めるように顔を上げると)
(そのままズボンを下げようと手をかけて)
>>574 女性も男性も…そこは感じる…んぁっ…
(舌先が乳頭に触れると、上体を僅かに突き出し)
(舐られて愛撫されていくうちに、硬度が増していく)
…長門も興奮してる?
目がうるんでるような…んぁっ……ハァ……ハァ……
じ、自分で…触ることないから、長門にされてるのもあって…すごく感じる…
下着越しでペニス触られのもいい…けど…直接がいいから…
あぁ、長門の手で俺のペニスを解放してくれ…
>>575 ……それなら、焦らされるのも効果的。
私はもっと先へ行くから、寂しければ自分でいじるといい。
(唾液で濡らして、乳首を外気に冷やしながら)
(そのまま臍へ、下腹部へと舌を滑らせていく)
…興奮、していない。する側に性欲があっては奉仕にならないから。
(表情を変えずに否定するが、語気には僅かに怒ったような気配がある)
(ズボンを下ろすと、硬直した男性器が鎌首をもたげていて)
(じー………。と無機質な瞳で静かに観察をしてから)
……充血してるせいで、熱を帯びてる。少し、興奮させ過ぎたかも知れない。
あまり激しくしては、出してしまう可能性がある。
(確かめるように指先で2、3度触れてみてから)
(両手で包むようにそれを握ると、ゆっくりと前後に扱き始める)
>>576 自分で弄るのが寂しいんだよな…何故か。
今は、長門が先に進んでくれるなら…それでいい…
(唾液に濡れた乳頭が、外気に触れてるだけで感じている)
(舌が下腹部に這って、逸物との距離を狭めると、興奮が高まっていく)
そ、そうか……俺の勘違いらしいな、失礼。
(何かを感じて追求しないことにして、ズボンを下ろされれば、逸物が縦に揺れて露になった)
(しばし見つめられるが、それがまた興奮を煽った)あ、あぁ……そうだな…今はすぐに出してしまうかもしれない…
だから、お手柔らかに…ん……ハァ……あっ…!
(指でつつかれただけで踵が浮き上がりそうになり、手による愛撫が始まれば、断続的に逸物が震えた)
(鈴口からは早くも先走りが滲み、逸物を愛撫する長門の手に付着させていって)
>>577 …加減はする。でも射精を調節出来る程、場馴れしていない。
だから、達しそうな時は遠慮なく出してくれて構わない。
……カウパー液。濡れるには早い。まだ軽くしか触っていないのに。
(不快だが劣情をそそるその匂いに、思わず太股を擦り合わせ)
(絖る粘液を指のあいだに絡ませながら、徐々に握る強さを強めて)
(くすぐるように先端の尿道を指の腹で何度も撫でる)
……そろそろ、口でしてあげる頃合い。
いまにも出してしまいそうな顔をしているけれど、堪えて。
(脈打つ男性器に頬を触れ合わせながら、無表情で見上げると)
(物欲しげな仕草で唇を近付け、先端に軽くキスをする)
>>578 わ、分かった…今は堪えるけど…
口でされたら、すぐに出しちゃうかも…
(長門に匂いをかがれてると思うだけで先走りが溢れてくる)
(鈴口や尿道に指腹が這うだけで頭がクラクラしてしまう)
んっ……長門……
(亀頭への接吻と同時に、両手を長門の頭に添えて、腰を突き出しそうになるのを堪えた)
【長門、せっかく長門がしてくれてるのに、電話がきて急用が入ってしまった…】
【すまないが、次のレスで落ちることになる…】
【本当にすまない…】
【急用が出来た…ごめんなさい】
【このまま、落ち】
>>579 【…そう、奇遇】
【悪いけれどこれで落ち。お相手、ありがとう】
>>580 【こちらこそありがとう】
【朝から長門と朝から絡めて楽しかった】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【移動しました。お借りしますね?】
【書き出しをできればお任せしていいでしょうか?…コスプレ衣装もそっちに任せるんでな】
【スレを借りるぞ】
【コスプレ衣装はさっきのスレに書いた通りでいいか?】
【書き出すからちょっと待ってろ】
【ああ、衣装はそれで構わねぇ。ククッ、溜まったキモオタどものザーメン搾り出してやる♥】
【はい、お待ちしています。よろしくおねがいしますね♪】
ったく年がら年中発情して鬱陶しい奴だな
わざわざ付き合ってやってるんだから感謝しろ
(人前で犯されたいという鞠也たってのお願いで今日は秋葉原に来ている)
(この街なら多少の無茶も許されるというもの)
おら、さっそくガン見されてるぜ?
手でもふってやれよ
(男とは微塵も感じられない美貌のメイドがパンツをチラつかせて歩いている)
(仰々しい首輪の存在もあって周囲の視線は鞠也に釘付け)
あん…♥ そうおっしゃる割にはアナタも楽しんでくれてるじゃないですか。
うふふ、勿論感謝してます…♥ ワタシのお願いを聞いてくださって、とっても嬉しいです♪
(にやりと一瞬本性を覗かせた笑みを浮かべてみせるが、すぐに美少女らしい微笑みに変わり)
(早くも興奮に頬は紅潮して、何度も艶かしく唇を舐めていた)
あら…?ふふ、ワタシってこんなに人目を引いちゃうんですね。知らなかったです…♥
はい、こんにちは、皆さん。鞠也と言います。今日は御主人様と遊びにきました♥
よろしくお願いしますね?
(後ろは殆ど白いヒップが見える卑猥なデザインで、見せ付けるように黒レースのTバックから、瑞々しいヒップを揺らして)
(既に周囲のオタクたちの視線は濁っていて、それに興奮しているのか、前に組んだ手でこっそりと弄り始め)
ぁぁん…♥ ワタシもう…感じちゃって…ちんぽ勃起しちゃいそうです…♥
(媚び媚びの声を上げて、切なそうな顔をしながら、男の股間に手を伸ばし、周囲の目も気にせずに擦って)
御主人様ぁ…ワタシにちんぽ…くださぁい…っ♥
まあこれだけ面白い見世物ってのもそうそうないからな
感謝は言葉より行動で示してもらおうか
みなさん、こんにちは
見ての通りのどうしようもない豚ですが、可愛がってやると悦びますんで
よろしければこいつの痴態を見てやってください
もちろん参加していただいても結構ですし
(適当に場所を見繕って足を止めると、鞠也を取り囲むように人だかりが出来る)
(鞠也の自己紹介に補足を入れると、オタクたちは顔を見合わせてざわめき出す)
おら、ありがたくしゃぶりな
みなさんを興奮させられるように丁寧にな
(鞠也を跪かせ、ペニスを端整顔立ちの上にべろんと乗せる)
(ペニスが晒されるとどよめきが広がり、人だかりは一層分厚くなっていった)
(早くもフラッシュがたかれ始め、シャッターを切る音と集まったオタクたちの体臭が近くに漂い始める)
あん…御主人様のちんぽぉ…♥
んぢゅぅっ♥ ちゅばぁっ♥ れろれろぉっ♥ んぢゅうううううっ♥
(美少女が大きく足を開いて跪き、黒光りするペニスに嬉しそうにしゃぶりつく姿がいくつものカメラに収められ)
(シャッター音や周りの息遣いが聞こえ始めると、嬉しそうな顔でペニスに奉仕しながら、手はスカートの中へ)
んぉっ、おんんんんぉおおっ♥ んぢゅうううううっ♥ ちんぽ最高…♥
御主人様のちんぽ美味しいですぅ…♥ ちんぽぉ…ちんぽ好きぃ…♥
ああん…ワタシもぉ、ちんぽ、ちんぽ勃起しちゃいますぅ♥
さあみなさん、もっと近くでどうぞ
(フェラを始めたのを皮切りに距離はさらに縮まる)
(鞠也のすぐ側には目を血走らせて食い入るように股間を勃起させたオタクたち)
いくら気持ちいからってがっつき過ぎじゃないか?
本当にちんぽ狂いだな、この豚は
(フェラ顔よく見えるように髪を引っ掴み、頭を前後させてアピール)
人のちんぽしゃぶりながらてめえのちんぽ勃起させてんじゃねえよ
(靴のまま不自然に盛り上がったスカートを踏みにじる)
(すると短いスカートが捲れ、パンツに収まり切らなくなったペニスが顔を出す)
(どよめきがピークに達する中、周りのオタクたちもペニスを晒し始める)
あはぁん…♥ 鞠也のエロフェラ、もっとよく観てくださぁい…♥
んぶぅっ♥ あひぃんっ♥ ちんぽ狂いの変態豚ですぅっ♥
(唾液を唇からだらりとたらして、先走りのカウパーで顔をぬるつかせて淫乱顔で微笑む)
(喉の奥まで突きこまれても、その苦しさが被虐心を喜ばせて、一層いやらしい顔を浮かべ)
おぁ゛あああっ♥ だめえっ♥ ちんぽいじめないで、いじめないでぇっ♥
(スカートが捲れ上がって見えたのは、女物のショーツからはみ出た、少年らしいペニス)
(外気に触れてビクンビクンとペニスは震え、堪えきれなくなったのかフェラをしながら自分のペニスを扱き始め)
ちんぽきもちいいのぉっ♥ ちんぽ奴隷なワタシをどうか皆さん、おかずにしてぇっ♥
(オタクたちのペニスの臭いが辺りに充満し始め、そのうちのオタクが、男に話しかける)
「まままま、まりやちゃんの、公開オナニーが見たいんだけど、いいい、いいかな…?」
「リアル男の娘の、調教プレイが生で見られるなんて、最高だよ…」
「も、もっと足を開いて、おてぃんてぃんを見せて欲しいんだな…」
【悪い、なんか思ってたのとちょっと違うかもしれないわ】
【モブならまだいいんだが会話までやられるとなんだかな】
【中途半端で悪いがここまでにさせてくれ】
【最後まで調教してやれなくてもうしわけない】
【スレを返すぞ】
【そうか、悪かったな】
【付き合ってくれて感謝しとくぞ】
【スレを返しとく】
【スレ借りるわよ!】
【スレをお借りします】
>>594 【すまん、待たせたな】
【向こうに移動前に返事してたんだ】
この……知ったような口利いてくれるわね!
あんたの方がどこまでガマンできるかわかんないけど!
きゃっ!ちょ……くすぐったい!
(腋に滑らされた手を挟み込んで抵抗する)
(必然的に胸の感触も同時に味あわせながら)
【じゃあよろしくっ!】
>>596 知ったようも何も、知ってるからなぁ。
(冗談にも本当にも受け取れる口調で言い)
(二の腕のへの愛撫をしつつ、ハルヒの脇を撫でる)
その擽ったいてのも、感じてるうちだぞ。
何も感じなかったら声なんか出さないしな。
(服の上から撫でていたが、そろそろと思い、ハルヒの制服を脱がしにかかる)
…さっきから、俺が一方的に責めてる?
これは勝負あったかも知れんね。
【こちらこそよろしくっ】
>>597 そんなこと言って……こんなとこしか触れないのは根性がないからじゃないのっ?
んんっ……!
ふん、男はこっちから責めるまでもなく勝手に準備オッケーになるじゃない。ちょろいもんだわ。
でもお望みとあらば責めてやるわよっ!!
(服が脱がされかけた瞬間に金的を食らわす)
どう?これも感じてるうち?
感じてないなら声なんて出ないわよね?
……ってホントに声も出ない?
>>598 それは、もっと触ってくれって言ってるように聞こえるなぁ。
これは勝負なんだし、求めちゃったら勝負にならないだろ。
(制服を脱がそうとし手を動かすが、思うように脱がせない)
(そうこうしてるうちにハルヒが腕から抜け、正面から向かい合っていて)
ぐがっ!!
(思わぬ一撃に股間を抑え込み、その場にしゃがみこんでしまう)
い、いてぇ……い、息が……うっ……
いくらなんでも、これは反則だ…おぉ…っ!
(顔を上げられず、暫らくそのままでいて)
>>599 あ、やっぱ凄い感じてる♪
……ってちょっとシャレになんない感じ?
しょうがないしばらくレフェリータイムね。
(うずくまる相手を見下しながら)
……このまま使い物にならなくなってたらノーゲームになっちゃうわね、そうだ。
(相手が顔を上げられずにいる間に、驚かせて、ついでに回復の手助けをしてやろうと自分から制服を脱ぎ)
(靴と靴下は残したまま下着姿になる)
(下着まで脱がなかったのは、相手に楽しみを残してやったのか、単に恥じらいが残っていたのか……)
>>600 こ、これ…感じてるって言わんって…
(脂汗を若干滲ませながら呼吸を整え、ゆっくり立ち上がろうとする)
(しかし、ショックが大きく、脚が震えてうまく立てそうにない)
今のは俺の方が有利だったからって……はぁ……はぁ……
(何とか立ち上がると、両手を腰に当ててハルヒに顔を向けるが)
な、なんだ?さっきは拒否ったのに、自分から脱いで……
(あっという間に肌の露出面積が増え、しばし、痛みを忘れた)
まさか、俺の方がハンデをもらうことになろうとはな。
(そういうと、自分も服に手をかけて下着姿になって)
(靴と靴下は残しており、隆起して山盛りになった股間が目立った)
癪だから、俺もハンデをやるってことで。
>>601 なんでよ?
感じてないなら声でないって言ったのはあんたでしょ?
別にハンデをやったわけじゃないわ。言ったでしょ。
男のあんたはこうされると逆にあたしに追い詰められるんだから。
(下着姿で仁王立ちになりながら)
ちょ……あんたの方は靴下まで脱ぐか、服を着なおしなさい。
絵的によろしくないわ。
(股間の膨らみよりもアンバランスな構図に思わず目を背ける)
>>602 いや、そうは言ったが…よくも曲がった解釈をしてくれたもんだ。
(痛みは引いてきたものの、それでも呼吸は乱れてて)
ただ脱がれただけじゃ、追い詰められた気にもならんけどな…。
(先程まで攻めていた肩、腕、腋、に視線を向け、胸元へ這わせ)
(陰嚢に手をやって、掌で押し上げて、痛みが走らないかを確かめた)
男が靴と靴下残してるのは変か……
まあいい。これもハンデのうちだ。
(両脚の靴を脱いで、靴下も脱ぐと、文字通り、パンツ一丁になって)
これなら文句もないだろ。さあ、勝負の続きだ。
今度は金的なしだぞ。
>>603 それはまぁまだ息子さんに力が戻ってきてないだけよ。
もっとも、そう言いながら目は真剣だけど。
(視線に軽く頬を紅潮させながら)
ハンデ、ハンデってうっさいわね。
承諾したからにはハンデってのは恩着せがましく言うもんじゃないんじゃないの?
じゃあこっちも靴下まで脱げばいいわけ?
金的なし……は却下しないけど、そっちだけ条件が付いたら不公平ね。
じゃああたしの方もアソコへの攻撃はナシにさせてもらうわ。
>>604 息子さんって、俗語で言われると変な感じだ。
(ハルヒの様子の変化に気付き、やる気が戻ってくる)
あぁ、分かった。いくらなんでも言いすぎた。
そうだな…靴下まで脱いでもらっていいか?
金的は本当にきつかったぞ…。
っていうか、女性の秘部に攻撃って、普通はしないけどな。
(そういうと、再びハルヒに歩み寄って、背中に手を回して掌を宛がった)
>>605 ほーら、だんだん元気になってきてるじゃない!
あら、靴下は喜ばれるかと思ったのに……
まぁ完全にハダカの方が気持ちいいからいいけど。
(靴と靴下をポイポイと脱いで)
んっ……な、何よ……
(下着姿でお互いの身体が近づくと少し身を硬くし)
(正面を無視するように背面に回された手に軽く身をくねらせて)
>>606 喜んだぞ?
だから、そろそろ脱いでもらおうかって思ったんだ。
(あともう少しで裸になると言うのも悪くないと思い)
なにって…勝負の続きだ。
(背骨に沿って手を動かして、つつー…と腰まで手を下ろしていく)
(もう片方の手は、さっきとは別の、もう一方の腋に潜り込ませ)
(脇腹へと体のラインに沿って撫でていく)
>>607 ふぁっ……んんん……
ちょっとぉ、くすぐったいってゆってるでしょぉお……あぁ
(指から逃れるように身体を前や横に反らせつつ)
(口から喘ぎ声を漏らして相手の両腕を強く掴みながら)
(徐々にそちらに身体をあずけるように倒れこんで)
>>608 くすぐったくて結構。
それじゃ、こっちにも手をつけさせてもらおうかな。
(体が動けば、それに合わせて自分も動き)
(腕を掴まれて動きを止めることはなく、愛撫を続けていく)
ん?なんだ?もうへばったのか…?
(ハルヒが倒れ込んでくると体を支えてやり)
そんな無謀にされたら…勝負にならないだろ…
(もう片方の腕で乳房を掴み、やわやわと揉み始める)
【んー、ちょっとどんな感じで続ければいいかわかんなくなっちゃったわ……】
【悪いけどここまでにしてもらえる?】
【あんたは悪くないわ、あたしのワガママ。ゴメンね】
【そうか…残念だけど仕方ないか…】
【責めて最後に一発脱いでもらうのは駄目かな】
【青い手してくれてありがと】
【お疲れ様】
【スレをお借りします】
【キラとスレをお借りします。大変お待たせ致しましたわ…】
利用されているから……何が悪いんですの?
私も望んだことですわ。
(キラに歩み寄り続けながら、平然と微笑さえ浮かべて答え)
私は……ラクス・クラインですわ。
どこが違うと言いますの、キラ?
(ラクスの声色や口調を完璧に真似ながら)
(本物のラクスならけして取ることのないような行動を――)
(キラの手を取って自分の豊乳にムニュゥッと押しつけて)
【いえ、全然待っていませんよミーア…いえ、ラクス】
>>613 …それは!だけど…君が歌えば歌うほど…戦争は激化していくんだ…
君という歌姫が居る限りザフトはきっと止めはしないんだ!
(歩み寄られながらも彼女の行動を止めようと言葉を口にし続け)
…くっ…ラクス…じゃない…君は…ミーア…だ…。
……っ…ラクス…?
(完璧すぎる声色と口調、それに惑わされそうになる)
(そして乳房に手を押し付けられると我慢など出来なくなりそうになりその場に押し倒す)
…っ、君は…っ、僕を挑発して…っ、アスランもこうして誘ったらしいじゃないかっ!
君はどうしてそんな簡単に身体を許そうとするんだ…っ!
(その場で押し倒したままで言葉を出していき)
>>614 まぁ、そうなりますわね。
私はザフトのためにしていること……貴方はそのザフトを倒そうとしている……
相容れ合うはずがありませんわ。
あら、アスランったらそんなことをお話になったのね。
それを聞いた貴方は……羨ましいとでも思ったのかしら?
アスランは私を押し倒したりしませんでしたし……そもそも私は体を許してなどいません。
貴方のしようとしていることはレイプですわ。
まさか、正義を語るキラ・ヤマトが、女性をレイプなんて致しませんわよねぇ……?
(キラに押し倒されても平然としたまま、しかし自分から挑発していた態度から掌を返して)
>>615 …っ、違う!僕はザフトを倒そうとしているんじゃない…
連合もザフトも…両方とも止めたいんだ!この戦いを!
君は…その身体を…使って…
く…っ、レイプ…僕は違うそんな事をするつもりじゃないんだ
ただ僕はミーア、君はわかって欲しいんだ
君がラクスからミーアに戻るだけで全ては収まるんだ…っ
それとも、君がこのままラクスを名乗るなら……
(キラの瞳が一瞬妖しく光そして押し倒したまま胸をまさぐる)
ラクス…君は、ラクスなんだよね?
なら、僕が今からする行為は…恋人のラクスにする行為だ…レイプなんかじゃないよね?
(そう言うとラクスの唇を塞ごうと顔を寄せていく)
>>616 【途中お待たせしておいて、大変に心苦しいのですが……】
【望んでいた流れと違うので、破棄をお願いしますわ……】
【わかりました…望んでいた展開に添えなくて申し訳ありません】
…………。
(嫌そうな顔をしていたのに一番最初に来て、場所を確保する)
(誰彼が来るまで無言で佇んで)
わくわく…。
>>619 はい、ゆりさんげっとーーっ!
お待たせしました。こうやって来てくれるゆりさんってやっぱり優しいね?
(定位置と言いたげに、到着するなりゆりさんの腰に再び飛びついていく)
>>620 つぼみ、何わくわくしてんの?
また変なこと言い出さないかあたしちょっと心配だよ。
【ちょっとスレをお借りしまーす】
>>621 変なことって何ですか?
私、変なことなんて言ってません!
>>620 さっきあなたは優しくしてくれ、と要求したけれど……私の話を聞いていなかったの?
優しくする理由がないと言ったのよ。
……それはともかく、
これは砂漠の使徒への対応を話し合う場だと認識しているのだけれど、あなたはどう?
(現れた赤い髪の少女へ向き直り)
>>621 ああっ……!
……別に待っていないわ。
あと……さっきは中々素早く反応を返せなくて悪かったわ。
少しダークプリキュアの気配を感じて……。
(勢いよくぶつかってきたえりかで、身体が揺れらしくない声を漏らし)
(動揺が収まれば再び口数の少ない置物のようなスタイルに戻って)
ふぅ……どうしても私を優しい人間にしたいみたいね。
(食い下がるえりかへ、諦めたように微笑み混じりの苦笑を向け溜め息をつく)
>>622 いやー、もう変なことばっかり言ってるでしょ。
そもそも今日あたしに最初になんて言ったか覚える?
もうすっごくビックリしちゃったんだから!
>>623 そんなの気にしなーい!
今度こそはダークプリキュアと決着つけられるといいですね?
(珍しく動揺した姿が楽しくていつも以上に満面の笑みを見せていたが)
(普段の物静かな態度に戻ると、それを崩してみたくてゆりさんの背中に頬擦りしてみる)
だってゆりさんは優しいし。
今だって優しい笑顔だよ?あたしはそんなゆりさんが好きだなー。
(頬擦りをやめて抱きつく手を緩めながら振り返ったゆりさんに視線を送る)
>>623 理由がなければ、優しくしてはいけないんですか?
ゆりさんは、関係の無い大人やヤクザ屋さんが困っていても見捨てるんですか?
はい、あの…
ダークさんを仲間にしたいんですけど、どうでしょうか?
何か事件が起きた時に、颯爽と現れて解決してくれそうですし……
>>624 記憶にありません!えりかこそ、変なことばかり言わないでください!
言うわけないじゃないですか、私にチンポが生えちゃったなんて……。
>>624 え、ええ……そうね……。
今度こそは……決着をつける。
(邪険に扱っても隠そうとしない好意をぶつけてくる少女に強く出れず)
(失礼に言えば珍妙な動きのえりかから背中へ頬擦りされると、くすぐったさでぴくぴく身動ぎして)
もう……大袈裟ね……。
…………。
そ……それで、あなたは彼女のおかしな行動を一緒にどうにかして欲しいのだったかしら?
(薄く微笑んだまま、眼鏡の奥から理知的であろうとする瞳がえりかの視線を受け止めるが)
(しばらくするとはっとなって、焦ったように話題を逸らそうとして)
>>625 理由なく好意を振り撒けば、いらぬ誤解を招くと思うの。
もちろん人道的に考えればそんなことはないけれど……、
仮に虐げられる側に道理が通っていないのならば、見捨てるべきね。
本当ならそうできるといいのだけれど、私はその意見には反対ね……。
ダークプリキュアはとても懐柔できる相手ではないと思うの。
とくに私と相対したときのダークプリキュアは感情的で粗暴よ。
(困ったように首を傾げ、つぼみの理想的な提案に表情が翳り)
>>625 その設定なかったことにしたんだ。
よかった、ゆりさんの前でおかしなことしたら怒るとこだったよ!
じゃあ、その時のことはあたしも忘れるね。
>>626 大丈夫!ダークプリキュアなんかに絶対負けないから!
だってゆりさんにはあたし達がついてるよ。
(良いことを言ってるつもりなのに謎の動きで素早く頬擦りする姿はあまりにも不釣合いだった)
はい、つぼみの様子がおかしんです。
もしかして何か変な物でも食べたのかなぁ?
(流されるまま話題を転換すると今夜から様子がおかしいつぼみのことを話し)
(困ったような顔をして悩んでいることをアピールするが、ゆりさんから絶対に手を離さなかった)
>>628 ん……ん……。
そう、ね……今ならダークプリキュアにも遅れを取ることはないわね……。
(もはやされるがままで頬擦りを受け、冷静に言葉を返そうとするも上手くできていないかもしれず)
(えりかが動くたびに白い学生服のシャツには幾つも皺が刻まれて)
食べ物で性格まで変わるものかしら。
……そういう危ない薬物を服用させられたとか……。
(悩みを打ち明けられると逐一真面目に思案して)
(えりかが本当に悩んでいるのだとすっかり信じ、抱きつかれたままどこか間の抜けた受け答えをして)
>>627 誤解を恐れていては、善は振り撒けません!
どんな悪人でも困っていれば、助けてあげないと善には成り得ません!
ゆりさんは偽善者ですか!?悪はただ滅ぼす滅殺者ですか!?
蘭ねーちゃんの一人や二人ぽいってあげれば付いて来そうですけど…。
確かに、ゆりさんを「バーロー」と言いながら攻撃してきた姿は凶暴でしたけど
ゆりさんはそれでいいんですか?ダークさんを仲間にすればいいじゃないですか!!
キュアブラックでいいじゃないですか!!
>>628 ゆりさんフェチのえりかの顔を立てることにしました。
良かったですね、えりか♪はい、忘れてください♪
>>629 当然っ!あたし達は四人なんだから負けるはずないよ!
……ううっ、いたー。
(激しく頬擦りしすぎたため、頬が擦れてほんのり赤くなってしまっていた)
世の中にはそういう食べ物もあるかもしれません!
薬物かぁ、そっちのが可能性高そうですよね。やっぱり砂漠の使徒のしわざ!?
ああ、どうしよう……つぼみ……
(本当に心配しているのか怪しく、どこか芝居染みた口調で)
(全身が脱力していくとペタンとその場に座り込んで、やり場のない悲しみをため息に変えて吐き出して)
>>630 ありがとうつぼみ、あたし達の友情は変わらないよ!
あたしのゆりさんへの愛情も変わらないっ!
冗談だってば……あたし、つぼみのことも好きだからね。
>>631 だ、大丈夫……?
頬が赤くなっているわ、元気なのはいいことだけれど少しは自分の身のことも省みることね……。
ほら……こんなに。
(振り向いてえりかと正面から向かい合う形になると)
(ほんのり赤くなった頬へと手をそっと添え、林檎のようになったそこを慈しむ手つきで撫でようとしてみる)
原因はともかく……
まだ少しおかしいけれど、彼女はどうやら心配はいらないみたいよ。
だからそんなに落ち込む必要はないし……どうしてああなったかは、おいおい探っていきましょう。
ね……?顔を上げて……。
(絶対に離さなかった強い力が無くなると、物足りないような心地になり)
(暗い顔になったえりかの表情を俯き加減に窺って、左側へ前髪を流した顔が覗き込む)
(座りこんだえりかの肩へとおずおずと手が伸びて)
>>630 ……どうやらあらかた元に戻ったようね。
その物言いはいつも通りのあなただわ。
あなたには、いつまでもそのままであってもらいたいものね。
ええ……もっと踏み込んで言えば
ダークプリキュアは、私を嫌っているのではないかしら……?
だからどれだけ貢いだところで私がこちらに居る以上、仲間にするのは難しいのではなくって?
まだ他にも何か秘密がありそうだけれど、悪意を持たれているのならば衝突するしか道はないわね。
>>631 はい!私のえりかやゆりさん、いつきへの愛情も変わりません♪
いつか皆で結婚したいですね!
>>632 無視しないでくださいよババァ!
フェイントですか!
なかなかやりますね、ババァなのに!
ちょっと待っててくださいね!
>>632 たはははっ……あたし何やってんだろ。
ゆりさんの前でこんなみっともないところ……。
(きっと赤くなっているはずの頬を見られてしまうのが照れくさくて)
(赤い右の頬を隠すように、左の頬を差し出して横目でゆりさんと見つめ合っていた)
まだちょっと怪しいんだよね。
やっぱり普段真面目すぎるといきなりドカーンって爆発しちゃうのかな。
ゆりさんが一緒だとすごく心強いよ。
もしあたし一人だったら……ゆりさん?
(俯いていた顔を上げると思うより近くにゆりさんの顔があって、肩に触れる手に不意に胸が高鳴ってしまう)
(ゆりさんが肩に触れている手を掴むと、何を思ったのかそのまま手を引いていく)
>>634 うん、みんなで結婚しよ!
あたしとゆりさん、つぼみといつきね!
こらぁ!ちょっと甘い顔みせたらゆりさんに何てこと言うの!
>>633 はぐらかさないでください!
善を振り撒く相手を選ぶなんて、偽善以外の何物でもありませんよ!
私は助けます!相手がどんな悪い人であろうとも!それがプリキュア魂なんです!
バーローさんが嫌いになるなんて、ゆりさんが何かしたんじゃないですか?
上履きを隠したとか、給食を少なくしたとかリコーダーをベロベロベロベロ舐めたとか…
ダークさんは仲間になるべき人なんです!名前も決まってます!キュアバーローです!
おもちゃ屋さんではキュアバーローのグッズ拡販が始まろうとしているんです!
それなのに、彼女が仲間にならないとなったら…おもちゃ屋さんが潰れてしまいます!!
ゆりさんはそれでいいんですか!?
>>636 違います!
一人一人が結婚です!私の結婚相手はえりかとゆりさんといつきなんです!
まったく、えりかのゆりさんを独り占めしたいマニアぶりには頭が下がりそうです!
>>636 気にすることはないわ。
私たちは仲間……なのでしょう?
少なくともあなたがそう考えてくれているのならば、みっともないだなんて思う必要なんてない……。
(赤くなった頬が隠れ、逆の頬がこちらへ向けられると伸ばした手を寸でのところで引っ込め)
(手持ち無沙汰にしたまま流し目を向ける相手と視線を交わし合い)
あなたの話の筋からいくなら、彼女にはフラストレーションが溜まっていたのかしら……?
堪忍袋の尾が頻繁に切れるものね……。
……ええ、なに……?
(俯いていた顔が上がると不意に互いの鼻頭が当たりそうなくらい急接近して)
(こちらの表情にはいつも冷たく切り捨てていた冷徹さはなく不思議そうにえりかを覗いていて)
(えりかの肩へと伸ばしていた手をどこかへと誘導されていって)
>>637 はぐらかしてはいないわ。
ええ、だからあなたがそうしてくれればいい……。
そう答えたのよ。
私には、あなたのようにどこまでも善を実行できる素直な心は持てないから……
……心当たりはないわね。
少なくともダークプリキュアが私の同級生として居た覚えはないわ。
ならそこまで言うのなら……あなたが上手く説得なさい。
仮にその説得が失敗したとしても、玩具店が倒産するだけの被害に留まるのだから……。
それに……もしダークプリキュアがこれまでの行いを反省して仲間になってくれるのなら、
私もとても嬉しいわ。
【さっきはすっかりあなたへの返答を終えた気になってしまっていたの】
【気分を害してしまったのなら謝るわ……】
>>637 つぼみはあたしのことも好きなんだ。
それにしても全員と結婚って欲張りすぎでしょ!
だってゆりさん美人だしーー、つぼみには譲ってあげないんだからね!
そういや、つぼみって最初はいつきに惚れてたじゃん。おっけー!
>>638 さっきまでそっけなかったのに、ゆりさん優しくなったよ!
うん!あたし達は仲間だよ……えへへー、それじゃしょうがないか。
(明るく微笑みながら正面を向くと、擦れた赤らんだ右頬がゆりさんの視界に晒される)
つぼみの堪忍袋の緒ってすごいことになってそう。
何回も千切れてボロボロになってるんじゃないかなぁ?
……ゆーりさん!もっとゆりさんとお近づきに……へぶぅっ!
(掴んだ手を引いてゆりさんの体を自分の方に引き付けていくが)
(だんだん近付く体に嫌な予感を感じるが、自分より背の高いゆりさんを受け止めることができず)
(そのまま後ろに倒れてゆりさんの下敷きになってしまった)
>>639 はい!
ゆりさんができない分までがんばります!
偽善者が取りこぼした悪の人は、私が救ってみせます!!
姿を小さくしてゆりさんを観察していたかもしれませんよ!
小学生の頃、妙に大人びた同級生の子がいたはずです!!その子がバーローです!
私が説得するんですか?…わかりました!仲間になったら仲良くしてあげてくださいね!
ならなかったら、おもちゃ屋さんの損害は全部ゆりさんが払ってくださいね!
お金が無くても心配ありません!ゆりさんは女性ですから、泡姫に沈めばすぐに稼げます!
>>640 はい!大好きですよ!
えりかこそ欲張り過ぎです!ゆりさんは皆のものなんですよ!!
しがみついて、あまつさえスリスリして執着凄まじいところまで見せるなんて……
変態!変態!変態!! ナリ!!!
>>640 そうかしら……。
あとになって、嫌な言い方をしたな、と思っていたのだけれど――まったく……敵わないわね。
ほら、こんなに赤くなって……
(視界に現れた擦れて赤らんだ右頬をじっと検分してから)
(明るい微笑みに対して今度こそ手を添えて何度か優しく思えるような手つきで撫でた)
想像に絶するわ……まさにすごいの一言ね――って、あ
くうぅ……!
……お近づきというよりも、これでは共倒れね……。
だ……大丈夫かしら……?
(手が引かれて学生服の体がしゃがみ込んだそちらへと接近し)
(予想外に強い力にバランスを崩して、自分よりかなり……背の低い少女へと覆いかぶさるように倒れ)
(長い髪が散らばり)
(向かい合ったまま地面へとまさしく共倒れになり互いが余すところ無く密着して)
>>641 ええ……。
頼もしいわキュアブロッサム。
だからそんな記憶はないと……ええ、ないわね。
小学生の頃は私はプリキュアではなかったから、観察される謂れもないのではなくって?
これまでダークプリキュアとは様々な因縁があったから、仲良くはできないかもしれないわね……。
共に志を同じくして戦うことになれば、複雑な心境になると思うわ。
なぜそうなるの?
話の流れからして私には損失への支払いの責任は発生しないはずよ。
それともここは真面目に答えてはいけないところなのかしら……。
ともかく一つだけはっきりしているのは、私は払わない、ということね。
泡姫……?
>>641 あたしのことも大好きなんだ。
そうまで言われるとちょっと照れちゃうなぁ……えへへっ。
わかったわかった、憧れのゆりさんだもんね。
こぉらーーーっ!変態はつぼみでしょうが!
>>642 ゆりさんって素直じゃないとこありますよね?
だから最初は冷たいのかなって思ったけど、それも優しさの裏返しだって気づいて……
あ……ほら、優しいでしょ?
(手が頬に当たると痛みを感じるかと思ったが温かい手に安らぎを覚え)
(借りてきた猫のように大人しく撫でられて、嬉しそうに微笑む笑顔はどこか情けなさが溢れていた)
……あうううぅっ。
ゆりさん大丈夫ですか?
(近すぎる故に状況をすぐに飲み込めず、時間が経つほどに密着しすぎた現状を把握していった)
……わわっ!
ゆりさんゴメンナサイっ!
(目を回してしまい意識が遠のいていってしまうが、それでもゆりさんをしっかりと抱きしめて離れる様子は微塵もなかった)
【眠くなってきちゃったね。あたしはこれで眠っちゃうね】
【ゆりさん、つぼみ、ありがとね!すっごく楽しかったよ】
【寝落ちしちゃったら悪いしこれでおやすみー!】
>>643 仲良く出来ないんですか!?
…ちょっと呼んできますから仲良くしてみてください!!(めるめる…
だって、ゆりさんがバーローさんの説得を諦めたから私が説得するんですよ?
それで私が失敗したら、元はゆりさんのせいじゃないですか!!払わないなら強制連行ですね!
亡者蠢く地の底で働いてもらいます!給料日にビール奢ってもらってくださいね!!
メール返ってきました!!
「直行なう」だそうです!!
私は席を外しますね!
>>644 大好きですよ!
私を変態扱いするえりかも大好きです!
寝ちゃうんですか?お休みなさいです!!
>>644 …………。
優しいわけではないわ……。
あなたも……コロンと……同じことを言ってくれるのね。
(ストレートな物言いにどう答えていいかわからずに眉を困らせて)
(反面優しさそのものといった手つきで大人しくなったえりかを愛でて)
(垂れるように脱力した嬉しそうな笑顔に猫をじゃらすような触り方をして)
私は大丈夫だけれど、
もう……あなたでは私を受け止めるのは無理よ……。
本当に……無茶ばかりするのね……?
(密着状態で下半身では脚が絡み、上体ではつつしまやかな女性的な隆起が衝突し合い)
いいのよ……謝らなくても。
(密着状態から離れる様子のないえりかに対して)
(床に手をつきせめて体重を軽くしようと体を上げて、いつまでも抱き締められた)
ふふ……
(えりかが意識を失ったあと、妖精に対するような安らかな表情を浮かべてそっとこちらからも体を寄せた)
>>645 メールって、どういうこと?
あの……。
もう何がなんだか、意味が解らないわ。
ダークプリキュアが仲間にならないと玩具店に損失が出る、あたりから全部ね。
強制連行ってどこ連れていく気よ……あなたの話は指摘する箇所が多すぎて、対応しきれないわ。
え、あの……。
>>644 【ええ、休んで頂戴……私も、楽しかったわ】
【相当動くのに苦心させてしまったわね、ありがとう】
【よい眠りを】
>>647 …………。
か え っ て
私は呼んでないわ。
それに常識的に考えて、メールの相手が呼んだに決まっているでしょう。
>>649 冷たいヤツだな…。
それほどまでに拒絶しなくてもいいだろう。
私から歩み寄るなど、二度と無いチャンスかもしれんぞ?
>>650 いいわ、それじゃあ話だけでも聞きましょう……。
歩み寄るということは、何か私に伝えたいことがあるのよね?
話してみて。
>>651 うむ…、人々を守る為に全力を出し尽くす貴様達を見ていたら
感動してしまってな…。しかし、今更私の様な者が受け入れてもらえるだろうか…と、
思い、密かにキュアブロッサムと連絡を取り合っていたのだ。…月影ゆり。あの時はすまなかったな。
…あの時だけではない、つい先日も…邪魔をしてしまった。
こんな私が……とも思ったが、東せつなの例もあるし…と希望を抱いてな。
恐らく、…貴様が許してくれるのなら問題は無いと思うが…受け入れてはもらえないだろうか?
>>652 …………!
随分と歩み寄るのね……。
じゃあ…………少なくともあなたは、もう世界の砂漠化は止めてくれるのね?
(謝罪の言葉まで聞くと、告げられたことに驚きが隠せずに口数少なくとも嘆息して)
ごめんなさい……まだ心の整理がつかないの。
私の本心から言えばあなたを受け入れる、というのには複雑な胸中よ。
だけれどあなたがそう考えてくれたことには、素直に嬉しいわ。
許すだなんて、私が言える立場ではないけれど……ゆるす、わ。
ただ……私があなたをありのまま受け入れるには、まだ時間がかかる……。
>>653 あぁ…私は、な。
博士は私の様な者を量産しようとしていた。
いずれは私を含め、貴様達の前に立ちはだかるだろう…。残念なことだが、それらは
不完全な私の性質は失われ…、戦うためだけの兵器になっているはずだ。
――そうか、ならばそれでいい。
ありのまま受け入れるのであれば、私も嬉しいからな…。…フ、私の口から嬉しい…か。
そう受け入れられるよう、行動するとしよう。
ところで…月影ゆり、ブロッサムから聞いたが…、多重な婚約を結んでいるそうだな?
確か日本の法律では禁じられているのではなかったか?
>>654 どんな相手が立ちはだかろうと、私は戦い続ける……。
あなたの同輩であろうと、容赦はできないわ。
ええ……失礼かもしれないけどあなたの口から嬉しいと聞くのは、不思議な心地ね。
あなたと声を荒げることなくこうして穏やかに会話できていること自体が不可思議……。
結んでないわ。
(眼鏡を光らせてきっぱりと一言で答えて)
ええ、法律でも許可されていないし、多重な婚約だって結んでいないわ。
誤解を招くようなことを言うのは止めて頂戴。
>>655 それでいい。
私が追い求めた月影ゆりは、そうでなくてはな。
…穏やかに会話をし、普通の人間の友達同士の様に遊びにも行く…か。
そんな私を描いて、現実のものとしようと思っているが…貴様とであれば…尚、嬉しいな。
成る程…、嘘だったのか。ブロッサムに騙されたのか、私は…。
まぁ、いいだろう。些細な嘘だ。…婚約、か。月影ゆりと婚約するのは…誰だろうな。
少なくても、私ではあるまい。調査によると…、キュアマリンの姉が有力候補と出ているが。
>>656 ええ……いつかあなたと身構えずに話せるときが来ればいいわね……。
普通というのがどういうものかは計りかねるけれど、それは無理かもしれないわ。
だって私は友人と遊びには行かないもの……。
変かしら……?
騙されたかどうかはわからないけれど、婚約はしないわ。
それにももかだって女性じゃない……。
私はまだ学生なのだから、そういった浮いた話は縁遠いものであるはずよ。
だから誰とも婚約しないわ、今のところはね……。
>>657 あぁ…、そうだな。私は特に身構えてはいないのだがな…。
友人と遊びに行かない、だと?随分と内向的なのだな、貴様は…。
ならば家で2chか?そればかりしているのは健康には良くないぞ。だから…
私と街にでも行かないか?
女性同士だからといって、結婚できないということは無いだろう。
公に結婚という形は取れなくても、本人同士の気持ちがあれば問題あるまい。
…ニュース等では、学生同士での所謂デキ婚が話題になっていた記憶があるが。
ほう…、その口ぶりだと、いずれはするつもりがあるのだな?
月影ゆり、夜も遅い。
…良ければ、また会う機会を作るが…どうする?
>>658 娯楽に関してはする必要性を感じないの。
家事を終えてから学業の復習をしているだけで時間は過ぎていくから。
ダークプリキュア、あなたは私と街へ行ってなにをするの。
そうね……。
ただ、あなたの話の中で一番肝要な本人同士の気持ちというものが私には無いのよ。
それが欠落している以上、どれだけメディアが許容しようと私が婚約することはありえないわね。
……予定はないけれど、しないとは言い切れないわ。
悪いけれど、これきりのつもりよ……。
あなたが休息を取るというなら、ここでお終いということになる。
>>659 …貴様がそれで良いのなら、私からは何も言うことが無いな。
月影ゆりと街へ行って…、買い物をしたり、お茶をしたり…といったところか。
友達同士で遊びに行くというのは、そういうことをするのだろう?
そうか、しないとは言い切れない、か…。成る程。
良い言葉が聞けた。
これきりとは…少々物足りないが、無理には言えんからな。
折角貴様との禍根も無くなり、これからという時なのだが…、どうしても、か?
時間はあと一時間…と少しなら構わんが。
>>660 ふぅん……。
……聞き及んだところによると友達同士、というのはそういったものらしいわね。
私とあなたが今言ってくれたことをするというのは想像にし難いけれど……
成せばなってしまうものなのかしら。
な、なによ……その反応は。
でもきっと将来もしないわ、私自身はそう思っているから。
ごめんなさい……。
声をかけられたときから、最初にそう決めていたから。
一時間ね……じゃあ私も同じくらい付き合うわ。
改めてよろしく、ダークプリキュア。
>>661 成せばなる、だろう。
私と貴様とで…、所謂デートをするのは嬉しいことだからな。
フ…、人の気持ちは移ろい易いものだ。
今はそう思っていても…明日はどうなるかわからないだろう。
貴様の言葉、しかと覚えておく。…婚約の場の時に後悔の言葉を聞かせてもらう為にな。
…そうか、ならば仕方が無い。
だが、気が変わったら相応の場所で呼びかけるがいい。
あぁ…よろしく頼むぞ。月影ゆり。とはいえ…余裕を持って落ちるべきか否か…悩むな。
>>662 デート……?
あなたは、私とデートがしたいの?
そうね……だからさっきは保険をかけて、
将来しないとも言い切れないと言ってみたの。
…………?
ええ、覚えておいてくれて構わないわ。後ろ暗いことは何も無い言葉であるし。
私の心の花……本心でもあるから。
わかったわ、勝手な言い分になるけれどそのときはそうさせて貰う。
落ちるも残るも……あなたの好きにしてくれていいのよ。私はそれに従うと言ったつもりだったわ。
>>663 遊びに行く…ことをデートという言い方をするだろう。
男同士でその言い方は好ましくないが…女同士なら、アリではないか?
そうか…、式には呼んでくれよ。当人になるやもしれんがな…フフ。
…月影ゆり。貴様との時間は楽しかったよ。
また会いたいものだな…。フフ、これではキュアマリンと同レベルになってしまうな。
この蟠りがほぐれていく間隔は、心地良いものだった。…また、味わってみたい。
さて…お暇するとしよう。
月影ゆり…さらばだ。また会える日を待っているぞ。
【スレを返そう。失礼する】
>>664 あら……男性同士の交際を認めないだなんて、
さきほどメディアのなんたるかを語っていたあなたとしては随分と狭量なのね。
そういうことにしておきましょうか。
あなたと私が遊びに行くというのはデート。
ふふ……さっきからあなたの言っている意味がわからないわ。
ええ、私もよ。
キュアマリンの彼女との時間も合わせて楽しかったわ。
しかるべきところで呼んでくれればまた顔を出せるときもあるかもしれない……今はそこまでしか言えない。
お疲れ様。
さようなら、ダークプリキュア……。また合い見えるときまで。
【私からもスレを返します】
【スレをお借りします】
【秋子さんと一緒にスレをお借りします】
それで…根本的なところの確認なんだけど。
手酷く本当に奴隷として扱ったほうがいいのか、
それとも秋子さんへの歪んだ愛情の余りそんなことになった…って前提なのか。
秋子さんはどっちがやりやすいですか?
>>667 両極端ですねぇ。
やや後者よりの前者、でしょうか。
>>668 …わかった。ようするに…チンポ奴隷として屈折した愛情を注げばいいわけだ。
じゃあ確認も終わったところで…そろそろ始めましょうか。
書き出しはどっちからがやりやすいですか?
もうどう始めるか決めてたなら秋子さんにお任せしますよ。
そうじゃないんなら俺から適当に書き出します。
>>669 そうですね。
あくまでも奴隷として大切にしていただければ。
ですから私以外にも奴隷がいてもいいでしょうし。
祐一さんにお願いしてもいいですか?
(休日の昼下がり、元気よく玄関を飛び出していく少女の姿を気だるそうな顔で見送ると)
(まだ台所で作業をしている秋子さんの元へ静かに歩み寄り、後ろからトン、と肩に手を置いて)
……秋子さーん?名雪の奴、今楽しそうにでかけていきましたよ。
秋子さんも勿論聞いてると思いますけど今日は友達の家でお泊り会、だそうです。
…二人っきりになっちゃいましたよ?
こうなったらすることはひとつしか無いですよね。
いつも名雪にバレないようにしてること……今日はいっぱい出来ますよ。
(肩に置いた手をすうっと降ろして、背中から脇の下をくぐらせていき)
(胸の外側をいやらしい動作で軽く撫でる)
【じゃあこんな感じで……改めてよろしく、秋子さん】
【注文があったらどんどんいってくださいよ】
>>671 (夕飯の下ごしらえをしていると、祐一に肩を叩かれピクリと体を震わせて)
そうみたいですね。
とても楽しみにしていたみたいです。
(いつもの笑顔で何事もないように振る舞うが…)
はぁ…駄目ですよ。
今そんなことをしていたら、あはぁ…夕飯が……。
(夜な夜な散々犯されて、開発された体は軽い愛撫にもすぐに反応して)
(顔を赤らめてしまう)
【祐一さんも、私にしたいことがあれば言ってくださいね】
>>672 俺も別の意味で楽しみにしてたんですよ。
これで秋子さんと思う存分好きなことが出来ますからね。
…へえ、それは今じゃなければいいって意味にも取れますよ。
秋子さんもずいぶん優しくなりましたよね。
女としての悦びに…目覚めてきたんですか?
ほら、ちょっと触っただけなのに顔が赤くなって……
(一切の抵抗もなく受け入れていく体にもう一押し、と後ろから回した手で胸をぎゅっと持ち上げる)
(マッサージのような手つきで乳首の周辺を指先で擦りながら体を寄せて)
…夕飯なんかより大事なこと、ありますよね。
ほら、大きくなった俺のここの処理…とか。
秋子さんにいっぱい注いであげようと思ってずっと我慢してたんですから。
ちゃんと受け止めるのが義務ですよ。
(太腿に腰を押し付けて大きくなった肉棒の猛りを確かめさせ)
秋子さんだって…気持ちよくなりたくないんですか?
今日は名雪もいないんだから、声を抑える必要だってないんですよ。
>>673 好きなこと?
そんな、まさかまた…するんですか?
そういう意味じゃありません。
…やめてください…祐一さん…私は名雪の母親で…んはぁっ!
(開発された体は、既に祐一を主と認めており)
(胸は張り、乳首もすぐに固くなっていく)
あぅ…あぁ…。
(祐一の愛撫に女としてのスイッチが入るのを懸命に堪えていたが)
(太ももに押し付けられた固い感触に、とうとう女としてのスイッチが入り)
(包丁を置いて、お尻を突きだし固いものに押し付ける)
たくさん、気持ちよく…してください…祐一さん…
>>674 もちろんですよ。こんな機会にしなくていつするんですか。
今夜はずっと寝かせてあげませんから、覚悟しててくださいよ。
名雪の母親である前に、一人の女ですよね?
その証拠にあんなに気持ち良さそうな声、いっぱい聞かせてくれたじゃないですか。
…まだ触ってもいないのに、服の下で乳首硬くなってないですか?
まさかそんなはずないですよ……ねぇ!
(周囲を撫でるだけだった指が胸の中央に伸びて、硬くなった乳首をこりっと抉るように動き)
あ……もうこんなにして。これじゃあ夕飯がどうとか言われても説得力無いんですけど…
(胸を揉む動きもだんだんと荒っぽいものに変わって、胸の形が歪むぐらいにこね回していく)
…いいですよ。素直になった秋子さん、素敵です。
じゃあお望みどおり気持ちよくしてあげますけど…物事には順番がありますよね?
(そういいながらズボンの下から反り返ったペニスを取り出していく)
(大きく、硬く、女としての快楽を呼び覚ますには十分すぎる物を秋子さんの前に晒し)
まずは今夜秋子さんを気持ちよくしてあげるチンポに挨拶してください。
その盛りのついたおっぱいで、大切なチンポにご奉仕するんですよ?
(こうするんだと言うように外から胸を内側にぎゅっとしてから手を離し)
>>675 今夜は…ずっと……
(今までに味わわされた肉棒の味と被虐の快楽が脳裏を駆け巡り)
(目覚めつつあるマゾの血が疼きだす)
それは、祐一さんが……
(感じさせるからだ、とはさすがに言えず言い淀む)
固く、なってます…んぁぁ!
はぁぁぅ、くぅ…胸、そんなにされたら…
(乳首を軽く擦られただけなのに、はしたなく声を上げて喘いで)
(荒々しく揉まれれば快楽で理性も麻痺して、祐一の言うがままにされていく)
あ、あぁぁぁ……はい。
(祐一のペニスを目にすれば完全に牝の目に変わり、いとこの母親、人妻は)
(祐一のペニスに屈した牝に変貌する)
私を気持ちよくしてくれる、おちんちんに…奉仕…させてください。
(大きな胸でペニスを挟んで、外側から押さえながらペニスを扱く)
(大きな胸に挟まれてなお、胸に埋もれることのない強大なペニスの先端にしゃぶりつき、胸と口でペニスに挨拶をした)
>>676 そう、今夜はずっと秋子さんの体は俺だけの物になるんです。
今夜だけじゃなくて、これからずっとになるかもしれないけど、別にそれでもいいですよね。
そのほうが絶対に秋子さんだって幸せなんだから…
…ほら、もうすっかり雌の顔になってますよ。
前はこうなるまで大分時間がかかったんだけどな……
つまらない意地を張らなくなって本当によかったですよ。
……はい、よくいえましたね、秋子さん。
でもまだ一つ間違いがあります。おちんちん、じゃなくておチンポ、ですよ?
これがそんな弱々しい響きで満足するようなモノに見えるんですか。
(大きな乳房に包まれたペニスをぐっと叩きつけるように腰を前に突き出し)
く……でもやっぱりこの胸は…秋子さんのおっぱいマンコは最高ですよ。
他の人じゃこうはいかない…乳圧も吸い付いてくるような感覚も…!
…こっちがまだ物欲しそうにしてますね。じゃあ、一緒に気持ち良くなりますか…
(ペニスを挟み込んだ胸の先端は見るからに硬く勃起していて)
(指でピンと弾いてからぎゅっと摘み上げて強く刺激を与えてく)
マゾの秋子さんは…こうやって強くされるのが…好きなんですよね。
嫌だ嫌だとか言いながら本当はして欲しくてたまらないなんて…いやらしい人だな。
>>677 ずっと、祐一さんのものに……
その方が幸せ……
(昼夜を、場所を問わず犯される姿どころか、娘と共に祐一の奴隷として尽くす姿を)
(奴隷となった二人を見た夫がどんな顔をするのか想像して、白く濁った愛液を溢れさせた)
私、そんなにイヤらしい顔をしてますか?
ごめんなさい……おチンポ、祐一さんのおチンポに奉仕…させてください。
(言われるままに訂正し、丁寧に奉仕を続けて)
(突き出されるペニスの逞しさに酔いしれる)
そう言ってもらえると、嬉しい…です。
あぁぁっ!
【すみません、次のレス1時間程遅れます】
【ごめんちょっとその後からロールを継続するのは難しそうです】
【凍結するならそれでも構わないけれど】
>>679 【私の方が空いている日が確定していないので、一旦破棄としてまた会えたら解除と言うことでどうでしょうか】
【次に来た時も同じ場所で募集をかけるでしょうから】
>>680 【それが俺も最善だと思います】
【お付き合いありがとうございました秋子さん】
【これで俺は失礼しますね】
>>681 【お相手してくださって、ありがとうございます】
【また見掛けたら声をかけてくだされば喜んでお相手させていただきますので】
【それでは失礼します】
【えぇっとー こちらでよかったのでしょうか〜】
【もう一つの方は使われているようですし〜】
【スレをお借りしますねぇ?】
>>683 【すみません】
【こちらのミスでした…】
【それではこちらで】
>>684 【気が付いていただけてよかったですー】
【好きで検索いたしますとたくさんありすぎて迷ってしまいそうですから〜】
【ところで申し訳ありませんが2時が限界ですので〜】
【お口だけでも構いませんかぁ?】
【貴重なお時間をとらせてしまってそれだけ? と言われてしまいそうですけどー】
【そこから先は凍結をお願いすることになりそうです…】
うん、やっぱり心の相性が良くなきゃね
俺とあずささんなら…
運命の相手同士心の相性も身体の相性も良いんじゃないかな
あずささんはどうかわからないけど俺はあずささんが好きだし
あ、あの…あずささん…
俺と…俺とエッチしてくれませんか?
せっかく運命の女の子と会えたから…
>>685 【わかりました】
【それじゃあ2時までで】
【凍結がお願い出来るならば行ける所まで行ってみたかったり】
>>686 私は運命の人とは全ての相性がぴったりの人だと思っていますからー
きっと心の相性も身体の相性もぴったりしているはずだと思うんですー
うふふ、私を好きで運命の人だ、なんて言い切るなら、
もっと自信を持ってもらってくれても構わないんですよぉ?
(少し胸の動悸も治まり、少しづつお姉さんぶった行動が戻り始めて)
あらあら…えっとー
あなたがもし私の運命の人なら、私の答えは聞くまでもないと思うんですけどー
私も運命の人と出会えた要で嬉しいですー
(息を少し荒くしながら、はっきりと”イエス”とは言わないが、肯定の言葉をつむいで)
うふふ…では…運命の人のおちんちんさんを見せてもらいせんか?
どんな可愛らしいおちんちんさんなんでしょうね?
(少しだけ期待した顔でそっと足元に跪いて)
【提案を受け入れていただけてありがとうございますー】
【では、今日はお口だけ、その後はまた再開した時に、でお願いしますねぇ?】
>>688 確かにその通りですよね
お互い運命の相手ならば心も身体も相性バッチリなはず…
あずささんが俺の運命の相手だなんて嬉しすぎて…
(ついついお姉さんらしいあずさのペースになって)
おっと…そうでしたね
お互い運命の相手ならば二人とも相手を愛している…ハズ
あ…いざ見せるとなると恥ずかしいですね…
でもあずささんになら…
(やはり恥ずかしいのかズボンを下ろさずにいるが)
(意を決してズボンを脱ぐと)
(皮をすっぽりと被った小さなペニスが現れる)
【はい】
【限界になったら遠慮なく言って下さいね】
>>689 【はい、ありがとうございますー】
【時間の関係上駆け足になるかもですが、お許しくださいねぇ?】
そうですよぉ? 片思いは運命の人じゃないと思うんですー
お互いがお互いを愛し合って初めて運命の間柄になれると思うんですー
やはり運命の人は気も合いますねぇ…
(うふふ、と声を出さずに笑みをこぼす)
あの…恥ずかしいのは私も同じですからー
気にしないでいいと思うんですー
ですから、余り気にしないでくださいねぇ?
(自身がリードしていることに気が付いたのか、できるだけ緊張をほぐしてあげるように、
優しく言葉を押し出していく)
あらあら〜本当に可愛らしいおちんちんさんですねぇ〜
(意を決した彼がズボンとパンツを脱ぎ捨てると、小ぶりのおちんちんが目に入る)
(確かに彼の言うとおり、けしておおきなおちんちんではない)
その……私も男の方のおちんちんの本物を見るのは初めてなので〜
(さすがに緊張を隠せない様子。声が少し震えている)
(これまで友人に見せられたビデオとかレディースコミックとかでしか性の知識がないのだった)
とりあえず、こうしてあげれば…いいのでしょうか…
(と、陰毛を掻き分け、手の平にそっとおちんちんをのせ、もう一方の手の平で優しく愛しげになで上げる)
【長めですけど、適当に切ってもらえば結構ですので〜】
【そちらも眠たくなれば遠慮なくおっしゃってくださいね?】
>>690 両想いじゃなければ運命の相手とは言えませんよね
運命の相手だからお互いに愛しあえるんですし
あずささんみたいな優しい女の人が運命の相手で良かったです
ああ…恥ずかしい…
さっきはああ言ってくれましたけど…
こんなに小さいオチンチン…嫌じゃないですか?
(あずさの前に小さいペニスを晒すと)
(顔を真っ赤にして)
そうなんですか…?
てっきり経験があるのかと…
俺も女の人に見せるのは初めてなんです
あ…あずささんっ…
そんな風に撫でられたら…!
(小さなペニスは敏感に反応し)
(撫でられただけで硬くなってしまう)
あの…俺もオチンチン見せましたから…
あずささんも服脱いでほしいな…なんて
>>691 やはり、男の人も恥ずかしいものなのですねぇ…
そうですよね…裸を人に見せるのは恥ずかしいですよねぇ。
うふふ、大丈夫ですよぉ?
あなたの愛が大きいなら、運命の人ならとても小さな問題だと思います。
(やはり彼も恥ずかしいのだと思うと、自身がしっかりしなければ、と言う気持ちをより強くする)
(自身が萎えてしまえば彼も萎えてしまうのだと悟る)
経験なんて、ないです…始めては運命の人と固く心に決めていましたからー
それに、私みたいなおっとりした人は男の人は苛々してしまうんじゃないかと?
のんびりしすぎる私で…ごめんなさいねぇ?
(少し申し訳なく思う)
あら〜固く、それに大きくなって…
(手の平でなで上げるうち、おちんちんが固く大きくなり始める)
それに、なんだか熱いですー
(手の平の上でむくむくと大きくなるおちんちんを不思議な表情で見つめる)
あらら〜私としたことが…そうですよね…あなただけ恥ずかしいのは…駄目ですよねー
んん〜でも、恥ずかしいから…向こうを向いてくれませんかぁ?
(てのひらでおおきくなったおちんちんをなで上げ続けながら、済まなさそうに)
【少しリミットより前ですが眠気が少しきてしまいました…】
【今日はここで凍結させていただけませんか?】
>>692 女の人ほどじゃないでしょうけど…
やっぱりいざ脱ぐとなると…
そうですね…
小さくたって運命の相手が一緒なら…
俺はやっぱりオチンチンに自信がなかったから…
そ、それじゃああずささんの初めてを俺がもらっても…
いえ、俺はあずささんのおっとりした所が好きなんです
というかあずささんの全部が好きですから
あ…あずささん…
気持ち良いっ…
(撫でられるとペニスが硬く、大きくなっていく)
(がサイズはあまり変わらず皮もしっかり被っていて)
あ、はい
それじゃあ向こうを向いてますから…
(顔を反対に向けて目を閉じて)
>>693 【わかりました】
【それじゃあ今日はここまでで】
【都合の良い日を教えていただけますか?】
>>695 【お約束を果たしてあげられずに申し訳ありませんー】
【えぇ、今日はここまでにさせてくださいね?】
【都合の良い日ですが…具体的な日を挙げられないのが実情です】
【強いて言えば土曜日は時間が取れるかと思います】
【それ以外の日ですと、当日に伝言板に、と言う形では無理でしょうか?】
【それでは都合が悪いとおっしゃられるなら置きレスと言う形でも構いませんし…】
>>696 【いえいえ】
【気にしないで下さい】
【わかりました】
【こちらも土曜は空いてるので土曜でどうでしょうか】
>>697 【そういっていただけると助かりますー】
【短くテンポ良く、それでいて言葉足らずにならず、とは心がけてはいるのですが、
どうしても長めになってしまいがちな癖がありまして】
【申し訳ありません】
【では、土曜日の夜10時位でしょうか? でお願いできますか?】
【10時くらいに待ち合わせスレに顔を出しますので】
>>698 【いえいえ】
【このくらいで丁度良いですよ】
【あんまりテンポが早すぎるよりやりやすいですし】
【はい、それでは土曜の10時に待ち合わせスレで】
>>699 【そうですか? でも何かご要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね?】
【では、土曜日の晩十時に待ち合わせスレでお待ちしています】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【文乃と一緒にスレを借りる】
【これからスレ、借りるわよっ】
>>701 来たわよ希。
それでどんな風にするの?
場所とかシチュとか…
>>702 よろしく、文乃。
シチュエーション……夜。巧の家。私が薬を混ぜたご飯を食べた後。
巧は乙女に呼び出されて出て行っちゃって、私と文乃の2人きり。
文乃がもっと恥ずかしい目に会いたいなら、私が誘拐して、どこかに監禁、でもいい。
>>703 場所は巧の家なのね、わかったわ。
へ、へぇ…あたし怪しい薬飲まされちゃうんだ…
それ飲むと希の匂いが好きになるってわけ?
あんたと二人きりなんだ。
誘拐? 監禁? えっと、そんな過激じゃなくても…
その、希の部屋あたりでいいんじゃない?
最初はソフトな感じでいいわよ。
その……希に匂い嗅がれたり、舐められたり……ちょっと楽しみって言うか……
(本音を告白して顔が真っ赤になり)
こ、これ以上言わすんじゃないわよ、バカ……
>>704 またたび、みたいな感じ?
最初だし、私の臭いに酔っちゃう、みたいな。
今日は遅いし、そんなに長くできないと思う。
でも、文乃がこれからも付き合ってくれるなら、じっくり変態になるまで洗脳、する。
分かった。ソフトにする。
にゃ……文乃の臭い、いっぱい嗅ぐ。
嗅がれちゃ嫌な場所とか、NGがあったら教えて。
それと、文乃の希望もあれば、聞きたい。
>>705 またたびねぇ。猫っぽい希らしいって言えばらしいけど。
ん、希の匂いで酔っ払う感じなのね、了解。
そうね。あたしも3時には落ちないと。学校やストレイキャッツの仕事にも響くし。
んー、週に1、2回くらいならいいわよ。
じっくりって……もう……
(顔を真っ赤にして恥ずかしがって)
ん、ありがと。別に嗅がれて嫌なとこはないわよ。
でも、キャラ行動として嫌がってみせたりはするかも。
だからあたしが嫌がっても別にやめることはないわよ。本当に嫌な時は【】で言うし。
NGは痛いのとか汚いのとかね。
あたしの希望? えっと、希と思いっきりいちゃいちゃしたいかな…
その、気持ちよくして欲しい……
って、何言ってんだろあたし……
そ、その、書き出し頼める?
>>706 そんな感じ。
その内、私の臭いを嗅ぐためになんでもしちゃうくらいに洗脳する。
分かった。それじゃあ、2時半くらいに切り上げるつもりで。
よかった。私もそれくらいの頻度。
分かった。
汚い……お尻や足も腋も嗅いだりしたい。だめ?
いちゃいちゃ……むしろ、どろどろ?
頑張って文乃、気持ちよくする。
じゃあ、書き出す。ちょっと待ってて。
>>707 あたし、そんななっちゃうんだ…
お手柔らかに頼むわね。
えっと、お尻とか足とか腋は大丈夫よ。
ど、どろどろ?
ん、待ってるわね。
(ストレイキャッツの営業終了後)
(乙女から電話を受けた巧が家を出て行って数時間が過ぎた)
(迷い猫同好会の面々も帰宅し、文乃と食事は終えて30分ほどが経ち)
(お互いに言葉少なに居間のソファに座って帰りを待つ)
(時々ふっと虚ろな視線を彷徨わせるが、外見にはいつもと変わらず)
(ちらりと時計を確認すると、そろそろ薬が吸収される時間なのを確認して鼻を鳴らす)
(今日の薬は、まだ酷く弱い。精々自分の臭いでぼーっとなってしまう程度で、記憶も残る)
(だからこそ、文乃を変態に洗脳していく為の第一歩に、この薬を選んだ)
(そんな内心はおくびにも出さず、何度も鼻を鳴らすと、ソファの端に居た文乃へと寄っていく)
すん……すん。
文乃、まだちょっと甘い匂いがする。
ケーキの臭い、かも。
……にゃあ。美味しそう。
(性癖を完全改造された希にとっては、文乃の臭いは媚薬に近いものだが)
(そういう様子は見せずに、いつもの無表情のままに何度も鼻を鳴らしながら胸元に顔を寄せていく)
(すんすんとわざと鼻を鳴らしながら、胸に触れる直前で顔を止めると)
(そのまま、張り出した胸の形をなぞるように顔を移動させて)
(膝の上に片手をついて、さりげなく動きを阻害しながら、ゆっくりと臭いを堪能していく)
【にゃあ、それじゃあ、こんな感じで始める。あらためてよろしく、文乃】
>>709 オーナーったら、巧を呼び出してどうするつもりなんだろ…
フン、別に巧がいなくても寂しいとか、これぽっちも思ってないけどね!
(言葉とは裏腹に僅かに寂しそうな表情が見て取れる)
みんなも帰っちゃったし今夜は希と二人っきりね。
何よ、鼻なんか鳴らして…本当に猫みたいなんだからっ!
(胸元に顔を寄せる希をちょっと不審に思うが、薬の効果か希の匂いを好ましく思いそのままにさせておく)
ど、どうしたって言うのよ希……
(胸元の匂いを嗅がれていると何だか背筋がゾクゾクして来る)
(それは不快ではない。むしろドキドキして気持ちがよい感覚……)
ど、どうしたんだろ……あたしも何だか変……
(希の匂いが甘く感じられ、ぽーっとなって頬が上気する)
何だろう……あたし…どうして……んっ はぁ……んんっ
(希の顔が胸をなぞる。柔らかな乳房が希の顔に押されてわずかに形を変え)
やだ……の、希?
(胸のドキドキが止まらなくなり、希の顔をぽーっと見つめて)
【ん、こっちこそよろしくね、希】
>>710 にゃあ。
……文乃は寂しがり屋。
(ぶつぶつと文句を漏らす文乃を見て、平坦な声で短く指摘して)
にゃあ。
文乃、いい臭い。
ケーキの臭い? クリームの臭い?
それともカスタード?
……どれも違う気がする。
確かめたいから、もっと嗅いでみる。
(鼻先で柔らかい胸をつつきながら、静かに体勢を変えていって)
(まるで押し倒すように文乃の膝に跨ると胸の間から見つめ返す)
(そのまま返事をせずにそっと顔を近づけていくと)
(ふっと顔をずらして、文乃の襟元に鼻を近づけて)
すん……すん。
ここも、臭いが強い。
(羞恥を煽るように2、3度鼻を鳴らしてから)
(赤い舌を伸ばして、首筋をチロリと舐めて、目を細める)
にゃ……少し、しょっぱい。甘くなかった。
文乃の味。文乃の臭い。
文乃……嫌?
>>711 んんっ そんなの知らないわよっ
毎日ケーキ作ってるから…匂いが残って……あんっ
(希の鼻が文乃の胸を押す。ぽよんと弾む乳房。思わず文乃の口から甘い声が漏れ)
な、何よ……
(希に膝に跨られ、押されるとソファーの背もたれに身を預けて)
全く、猫みたい、なんだから…
(希の匂いに酔ったようになり、抵抗せずされるがままで)
やだ……そんなとこ……
(首元の匂いを嗅がれると羞恥心が増す)
そんなに、臭う? ダメ……シャワー浴びなきゃ…
(弱い抵抗を示し、希を押し返そうとするがからだに力が入らない)
あ……んんっ ダメ…そんなとこ、舐めちゃ……
(首筋を舐められピクン、とからだを震わせる)
きっと汗の味……だからシャワーを……
(希にどいて欲しいと潤んだ瞳で訴えかける)
嫌……じゃない……けど……恥ずかしいじゃない……
(ポッと桜色に頬を染めて恥じらい目を逸らす)
>>712 本当?
それなら、私もこれから毎日作りたい。
文乃みたいに甘い臭いになりたい。
(まるで無邪気なふりを装い、文乃の変調には気づかないように見せながら)
(これに感じてしまう事は異常だと文乃に認識させるようにクールな声音で)
どうしたの、文乃。
変な声。どこか、痛かった?
うん。
文乃の臭い、いい臭い。
なんだか、安心する。
にゃあ……だめ、もうちょっとだけ、嗅がせて欲しい。
すーーー……っ。
(甘えるように、猫がじゃれつくように押し返す手にむずがりながら)
(もう一舐めしてから、襟首に顔を密着させて、深く臭いを吸い込む)
(香る文乃の少女らしい甘い体臭に、スカートの下の下着を濡らしながら)
(自身もうっすらと汗をかいて、上昇してきた体温は体臭を少しだけ濃くしていって)
……じゃあ、文乃も嗅いでいい。
それならおあいこで、恥ずかしくない。
(そういうと、どんと来いとでも言う様に、大胆に胸元を開き、首を傾げる)
(僅かな汗の臭いが文乃の鼻をつき、白い肌は誘うように少しだけ色づいていて)
>>713 つ、作ればいいじゃない…
あ、あんただって…ストレイキャッツの……メンバーなんだから……
んんっ べ、別に……な、何でもないったらっ
(自分の変化を悟られないように何でもない振りをしようとするが)
(酔ったようになった肉体は自分の意志ではどうにも出来ず)
安心する? そ、そうなんだ……ダ、ダメだったらぁっ
バカッ これ以上したら二回……ひゃんっ!
(「二回死ね」と言おうとするが首筋を舐められ最後まで言えず)
ダメ……ダメなんだからぁ……
(執拗に匂いを嗅がれてしまい、羞恥と薬の効果で感じて来て)
あ、あたしも…?
こら、希やめなさい……
(自分の胸元を開く希をたしなめるが、香って来る希の体臭にくらくらし)
何……? 希、いい匂い……
(まるでフェロモンに引き寄せられるようにふらふら〜っと希の胸元に顔を近づけてしまう)
(すん、すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
希も……いい匂い……
(たまらない気持ちがこみ上げ、じゅん、と秘所を蜜で濡らして)
【そろそろ時間? あたしの方はこれで一旦終わりにするわね】
【希、付き合ってくれてありがと。楽しかったわよ】
【次はいつがいい? 希の都合を教えて】
【うん、今日はここまで】
【まだ最初なのにたくさん感じちゃって、文乃はえっち】
【次……土曜の夜か月曜の夜が空いてる。文乃はどう?】
>>715 【もう、誰のせいだと思ってんの!】
【ん、あたしも土曜、月曜あいてるけど…土曜はちょっと疲れ気味なのよね】
【月曜の夜でどう? 22時からなら大丈夫よ】
>>716 【にゃあ。怒られた】
【疲れてるのに無理は、だめ】
【それじゃあ、月曜の22時に伝言板で待ってる】
【文乃、今日は来てくれてありがとう。嬉しかった、おやすみなさい……にゃあ】
【スレを返す。ありがとう】
>>717 【全くもう……】
【ん、月曜の22時に伝言板ね、了解よ】
【あたしも楽しかったわよ。希、お疲れ様。おやすみっ】
【あたしもスレを返すわね。ありがと】
にゃあ
便王さまは百合がお好き?
それとも迷い猫ファンですか?
【スレをお借りします】
【今からレスを書くのでもう少しお待ちください】
【おねーちゃんと場所をお借りします。】
>>721 【はーい。】
【待ってるね、おねーちゃん】
く、苦しくはありませんが……いい加減はなれてくださ……あんっ!!
(少年がふざけて服をついばんだ時)
(何度目かが小さな乳首をくわえるような形になって)
な、なんでもありません!忘れてください!
おっぱいがおっきくなんかなるわけないじゃないですか!
(自分で言っていて恥ずかしくなり、顔がまた赤くなる)
【では、あらためまして……よろしくお願いします】
【何かこうしたい、とかありますか?】
【私は徐々にそちらにペースを握られて、よりえっちぃ目に逢わされて行く……みたいな感じがいいのですが】
>>723 んっ……いいじゃんー
お姉ちゃん気持ちいいんだもん……
……?なんか硬くって…おいしー……はむっ、ちゅ……
(舌に異物のような硬いものを感じ、そこを重点的に啄み始めて)
えー
おねーちゃんちっちゃいからって夢見てちゃ駄目だよ?
あ、でもよく言うよね?
おっぱい触られてるとおっきくなるとか。
僕がおっきくしてあげてもいーよ…?
(よせていた顔を上げ、星型の穴の部分に舌を差し込み)
(肌を直接に舌でなめながら上目で見て)
【こっちこそよろしくね。】
【そんな感じで大丈夫だよ。】
【こっちはこのまま純粋を装ったままでえっちぃことをしたり、させたり…】
【途中で変身能力だけ戻ってもいいかも。身体能力は戻らないままで】
【実際におっぱいおっきくしてもらって夢中で吸いついたりとか…駄目かな?】
>>724 き、気持ちよくても……こんなことはダメです……ひぁっ!
や、やめなさいっ!!
(乳首を見つけられて、そこを刺激される続けると)
(それに反応してそこが硬くなっていってしまう)
……触られて大きくなるなんて、そんなの迷信です
仮に本当でも他人に触らせてまで大きくなんてしたくありません
ひぅっ……だ、ダメです……舐めないで……
(かすかに汗が滲んだ肌に舌を這わされ、くすぐったそうに身をよじりながら)
【胸はごめんなさい……このままでやりたいです】
【ちょっと私の方がえっちぃことに拒否的過ぎてやりにくいようでしたら、強引に来てくださってかまいません】
>>725 駄目じゃないよー
やだもん、気持ちいいしおねーちゃんも気持ちよさそうだし……ちゅっ、ちゅぅ…
(硬い部分がさらに硬くなるのを感じると)
(執拗にちゅぱちゅぱ吸い、舌でぺろぺろと何度も舐め上げて)
迷信なんかじゃないよー
おっきくしたくないの?おっぱいちっちゃいままでいーの…?
おっぱいおっきい方がみんな喜ぶよー?
(まだいいと言われていないのに勝手に手を這わせて)
(下の方から持ち上げるように触れてみたり)
【うーん、分かった。】
【強引気味だね。そっちもわかったよー】
>>726 気持ちよくなどありません……!!
こ、これ以上は怒りますよ……ああっ!
(唾液を吸った服が胸の頂点に貼りつき)
(尖ったその場所の形を徐々に浮き出していく)
そんなことをしてまで大きくしたくないと言ったでしょう!?
な、なぜ私が他人を喜ばせなければいけないのですかっ!
い、いやっ!!触らないでっ!!
(胸に手を這わされると本気で嫌がり)
(自分の胸を抱いて、背を向ける)
【帰ります】
もったいねぇ
スレをお借りします
【スレをお借りしますねぇ?】
【では…そのー少し言いにくいことなんですけども〜】
【これからレスを作りますのでもうしばらくお待ちくださいませ〜】
>>694 はい〜ありがとうございます〜
(彼が反対側に顔を向けたのを確認してから、そっと手の平をおちんちんから離して立ち上がる)
(そしてきちんと彼が約束を守っていることを横目でちらりと確認してから、
ゆっくりと薄手のニットに手をやり、ゆったりとした動きで脱いでいく)
(そして、その次はスカートにてをやり、ややためらった後、ホックを外してするっと脱ぎ捨てた)
………えっと…いえ、なんでもないです〜
(下着も脱いだ方が? と聞こうと言いかけたのだが、どうせ脱ぐことになるのだと気が付いた)
まだ、見ないでくださいねぇ?
(念押しの言葉をもう一度彼にかけた後、背中に手をやり、ブラのホックを外して脱ぎ去る)
(ショーツの脇に手をするっといれると、こちらは手早く脱いでしまう)
(そして脱いだ衣服と下着を丁寧にたたんでわきにどけた後、一度息を大きく吸い込み、
呼吸と意識を整えた後、彼に声をかけた)
はい〜脱ぎましたからもうこちらを向いてもいいですよぉ?
(一応両手で胸と股間を隠してはいるが、ボリュームのある乳房は片手では乳首とその周辺しか隠しきれず、
上と下の乳は腕から溢れるように質感を見せ付けていて)
(一方、股間の方は隠しきれてはいるが、逆にその隠している様が異様な淫靡さをかもし出している)
あ、余りじろじろと見ないでくださいねぇ…
(さすがに気恥ずかしくて声がかすれている)
(若干呼吸も荒くなり、呼吸のたびに存在感のある乳房が上下に揺れている)
【お待たせいたしました〜】
>>732 恥ずかしいとは思うけど…あずささんの裸見たいんです
僕もオチンチン見せたし…
あずささんの身体を見せてほしいな
(あずさの反対側に顔を向けてそう言って)
(彼女が服を脱ぎ終わるのを待った)
あ…もし恥ずかしかったら下着姿でも…
あ…
(脱ぎ終わったことを確認して目を開けてみると)
(あずさは既に全裸になっていた)
あ…あずささんの身体凄い…
肌は綺麗だし胸も想像してたよりずっと大きいし…
憧れのあずささんの裸を見られるなんて…
(じろじろ見ないように言われたものの)
(ついついあずさの裸を凝視してしまい)
(小さなペニスをこれ以上ないくらい硬くしている)
>>733 うふふ〜やはり恥ずかしいですねぇ〜
運命の人の前でも裸になるのはやはり恥ずかしいです〜
(全身に突き刺さるような彼の視線を感じ、気恥ずかしさに体中を真っ赤に染めてしまうが、
それでも、身体をそむけて彼の視線から逃げるような事はしない)
(彼が運命の人であると信じきっているからだった)
一応アイドルですから〜お肌の手入れはいつも入念に行っているんですよぉ?
お風呂上りの一時間はお肌のお手入れの時間ですから〜
褒めてもらえて嬉しいです〜
(顔を僅かに背け、思わず両手で頬を押さえて照れてみせる)
(当然、遮る物の無くなった乳房と股間が丸見えになってしまい)
(美しく盛り上がった乳房と、薄いピンク色の乳首、そして程よく手入れされた陰毛が彼の目にあらわになってしまう)
あ、あら〜
(当然、自分のしでかした行動に気が付くが、もう隠そうとしない)
うふふ? 全て見せちゃいましたぁ。 もう隠す意味もないですねぇ…
(と、はんぶんあっけらかんと開き直る)
ん〜〜そうそう、忘れる所でした〜
(と、右手の人差し指を頬に当てて、自分がこれまで何をしようとしていたのかを気が付く)
あなたのおちんちんを……でしたねぇ…
うふふ…続けましょうねぇ…
(と、今一度彼の股間の前にしゃがみこみ、再びおちんちんを手の平に乗せる)
(硬く、そして熱く膨張したおちんちんをまた指でいとおしげになぞりあげる)
……こうすれば男の人はとても喜ぶと学んだので―
(そうぼそりと呟くと、やおら舌を伸ばし亀頭を湿らせるように舐める)
(おちんちんを乗せていた手の平がそっと優しくおちんちんを包み込む)
んんっ…
(そして僅かにほつれた髪をかきあげて直した後、形良い唇を小さく開き、
おちんちんをそっとくわえ込んだ)
(ただ、動くとか舌を使うとかまでは考えが至らず、ただ唇でくわえて”こうでいいのでしょうか?”
と言いたげな視線を彼に送るのみ)
>>734 そりゃそうですよ
僕だって見せるの恥ずかしかったし…
これでおあいこですね?
(しばらくあずさの身体を見ると)
(彼女の顔を見て微笑んで)
お風呂上がりに一時間も…
女の人、っていうかアイドルって大変なんですね
って…あ…!
(それまであずさの乳房と股間は隠されていたが)
(いきなり丸見えになってしまい)
(思わず顔を真っ赤にしてしまう)
あ…そういえば途中でしたね…
次は何をしてくれ…っ
(あずさが次は何をしてくれるのか楽しみにしていると)
(皮を被ったままの亀頭が湿らされて)
(彼女の柔らかいピンク色の唇に包まれていく)
あ…あずささん…気持ち良い…
このままでも気持ち良いけど…出来れば舌でペロペロ舐めてくれないかな?
>>735 舌でペロペロ…ですかぁ?
うふふっ…丸でアイスキャンディーでも舐めているようですねぇ。
んーでも、アイスキャンディにしてはとても熱いですし、それに…表面が滑らかでもありませんしー
でも、やってみますねぇ?
(出来れば舌でペロペロしてほしいとの彼のリクエストに、一度おちんちんから唇を離して
余り上手では無い冗談を言う)
(そして彼のリクエストに応えようと、今度はくわえずに舌を伸ばして、おちんちんを舐め始める)
(余りにも勃起の勢いが凄いせいと、不慣れなために力下限が解らない為に(彼のペニスが可愛らしいせいもあるが)、
舌が動くたびにおちんちんは左右上下に勢い良く動き、まぶされる唾液をあずさの顔含めて、
周囲に飛び散らせるばかり)
んん〜困りましたねぇ…上手く舐めてあげられません〜
(困った顔を浮かべてしまう)
あ…もしかしてこうすればよかったのでしょうか〜
(と何かを思いつき、左手でオチンチンの根元を動かないように優しく握る)
(そしてまた唇で、今度は手を離して半分近くまでくわえ込み、口内で舌を使う)
(こんどはどうでしょう? と言う視線を上目遣いに彼に送って)
>>736 はい…舌でペロペロ…
僕もしてもらうのは初めてなんでよくわからないけど…
とっても気持ち良さそうだからあずささんにしてほしいんだ
ん…あ、あずささん…それじゃ…
そうやって舐めてくれるのも気持ち良いけど…舐めにくくないですか?
(あずさが舌でペニスを舐める度に)
(ペニスがプルプルと上下左右に揺れてピクッと震える)
すいません…やっぱり小さいから舐めにく…っ!
(舐めにくいのはペニスのせいかとあずさについ謝るが)
(今度はあずさの口内でペニスがしっかりと舐められる)
あうっ…良い…あずささん…!
気持ち良いっ…
気持ち良すぎてもうっ…出るっ!
(あずさの舌づかいがよほど気持ち良かったのか)
(彼女の口の中で射精してしまう)
>>737 (彼の言葉はないというか、表情を見ていれば自分が正しいことをしているのだとわかる)
”うふふ…これが気持ちいいということなのですね〜”
(恍惚とした彼の表情を見ていると自分もなぜか嬉しくなってしまう)
(嬉しいので、さらに優しく慈しむように口内でおちんちんを舌で舐めあげる)
(自然と顔が前後して唇でもおちんちんをしごく形にもなってしまう)
”あぁ…なんでしょうか…おちんちんの先から何か出てます〜”
”これも気持ちいいからなのでしょうか〜”
(と間違ってはいないが、何かを勘違いした様子)
”うふふ…吸ってあげますねぇ?”
(と一度顔を動かしておちんちんの先を唇の位置にまで戻し、ちゅぅぅ…と唇と舌で
亀頭から滲む先走りを吸い上げた)
”んー 少し苦いですねぇ…”
(先走りの苦さに僅かに顔をしかめるが、唇での奉仕はやめない)
(また深くくわえ込み、したと唇で刺激を与え続ける)
”も、もう出る??”
(口の中で膨れ上がる彼のおちんちんと苦悶に近い彼の表情)
(そして放たれる気持ちいいという言葉)
(どうしてあげればいいのか迷い、とりあえず口から放そうとするが…)
(彼の射精の方が早く、口内に驚くほど大量の熱い滾りが勢い良く放たれる)
”????!!!!!”
(いきなりの口内での写生にさすがに驚く表情を浮かべる)
(だが、嫌な表情は浮かべない)
(気持ちいいからこその行為なのだ。と言うことが彼の言葉で解ったから)
んん…(こくっ…)うふふ…少し苦いですけどぉ…飲んじゃいましたぁ…
(吐き出すのも何か悪い気がして、そういうと無理やりに精液を飲み込んでしまう)
(喉を落ちる熱さと舌に残る苦さに僅かに表情が曇ることまでは隠せなかったけれど)
うふふ…かわいいおちんちんですねぇ…
(と、次はどうしてあげればいいのかわからないので)
(とりあえず、射精が終わったあとも蠢動をつづけるかれのおちんちんをまたくわえ、
優しく舌でなで上げるように舐めあげた)
>>738 あ…あずささん…
気持ち良かった…
(ペニスを口に入れたまま身体を震わせ)
(数秒間射精を続ける)
(射精を終えて我に帰り)
あ、あずささん…!
ごめんなさい!いきなり口の中に出しちゃって…
不味いでしょうし吐き出した方が…
(慌ててあずさを心配するが)
(その間に精液は全て飲み干されていた)
あう…あ…あの…あずささん…
そろそろ…あずささんとセックスしたいです…
(射精を終えたペニスは柔らかくなっていたが)
(あずさの口内で再び固くなっていく)
>>739 いえいえ〜運命の人のためならばこれくらいは平気ですから〜
(一度、おちんちんから唇を離し、彼の気遣いに屈託の無い笑顔で答えて)
(気遣ってくれる彼の優しさによりこの人が運命の人なのだ”と言う認識を強くする)
それにしても…可愛らしくても元気なおちんちんですねぇ…
また大きく熱くなって来ましたもの〜
(慈しみの気持ちを込めて、指で唾液と精液にまみれたおちんちんを優しくぬぐってやり、
またくわえこむ)
(どうやらおちんちんを舐めると言う行為に好奇心と、少しの愛着がわいたよう)
(そして口中でまた硬さと熱さを取り戻していく彼のおちんちん)
セックスですかぁ…えーと…そうですよねぇ…運命の人同士ですもの…
当たり前ですよねぇ…はい…いたしましょう…
(セックスをしたいと言う彼の問いかけに、おちんちんから唇を離し、
表情をやや硬くして応える)
その…前にも言ったとおり、私はまだ経験がありませんので―
(と申し訳無さそうにいい、どうしましょう? と困り顔)
えっと…確か友人に見せてもらったビデオでは―
(必死に記憶の糸を手繰り寄せて、何かを思い出す)
(ゆっくりと仰向けに寝そべり、不安に胸を大きく弾ませながら、彼を抱きしめれるように、
両手を差し出す)
はい…どうそ…
(ここまで来ると緊張を隠せない。不安に満ちた瞳で彼の次の行動を待つ)
>>740 そうですか…?
なら良かったけど…
でも無理してなんか飲まなくていいですよ
(あずさの反応を見て安心したように)
あはは…小さいオチンチンですけどすぐに硬くなっちゃって…
あずささんにこんなことしてもらうと興奮しちゃいますからね
はい…あずささんとセックスしたいんです…
せっかく運命の相手に会えたんだから…
あずささんと互いの愛を確かめ合いたいんです
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらあずさの目を見つめ)
じ、実は僕も初めてで…
上手く出来るかわからないけど…頑張りますから
(とは言ったもののどうすればいいかわからずにうろたえてると)
(あずさが寝そべり両手を大きくこちらに差し出す)
そ、それじゃあ…
(緊張しながらゆっくりとあずさの秘所に小さなペニスを押し付ける)
>>741 んん…あぁ…私の大切なところにおちんちんが当たって…
でも、嬉しいですー こうして運命の人と一つになれるんですからー
(秘所にあてがわれた彼のおちんちん。その熱さが身体の奥深くにある情欲に火をともす)
(陰唇は情欲によってぷっくりと膨らんでいて、可愛らしいクリトリスが莢から飛び出ていた)
(そして秘所は霧吹きで吹いたかのように微かに湿り気を見せていて)
(いざなうように僅かに膣口が微かに開いていて、運命の人のおちんちんを迎え入れる準備は
既に整っていた)
あの…余り緊張しないでくださいね?
(なんだかぎこちない彼の動きに優しい言葉をかけて緊張をほぐす努力も怠らない)
(もっとも、自信が出来る心遣いはこれが精一杯でもあった)
さぁ…愛を確かめましょう?
(にこりと微笑み、やがて訪れる破瓜の瞬間を待ち受ける)
>>742 ん…あずささんの…暖かい…
ヌルヌルですぐにでも入っちゃいそう…
こうしてくっ付けているだけでも気持ち良いよ
(あずさの脚と脚の間に座って)
(小さなペニスで割れ目の感触を確かめる)
(フニフニと動かす度に先走りが溢れて)
ご、ごめんなさい…
あずささんの初めてをもらうなんてドキドキして…
(緊張してペニスを押し付けたまま固まっていたが)
(あずさに声をかけられ落ち着いて)
い、いくよ…
あずさ…さんっ!
(ゆっくり腰を押し出していくと)
(ペニスが少しずつあずさの膣内に入っていく)
>>743 初めてはお互い様ですから〜うふふ…
私ももの凄くどきどきしてるんですよぉ?
(彼を、そして自分を落ち着かせるようにゆっくりと言葉を押し出す)
は、はいっ…!!
(彼の言葉に大きく頷いてみせる)
(彼の号令のような合図とともに、ゆっくりとおちんちんが膣内へと入っていく)
んんっ…
(彼のおちんちんは確かに小さい。だが、自慰の時ですら膣内に指を入れたことも無く、
タンポンの使用もしたことが無い自身には、それでも大きすぎる異物だった)
ああっ…くぅっ…
(まるで身体を引き裂くような痛み。身体を強張らせて何とか痛みに耐えようとする)
(目の端に僅かに浮かぶ涙)
(ダンスレッスンをこなした後のように荒い吐息に自然となってしまう)
(だが、初めて異性の性器を受け入れた自身の性器はまるで歓迎するかのように、
ヌルヌルした膣内がおちんちんを柔らかく、それでいてしっかりと包み込んでいて)
う、うれしいですぅ…やっと運命の人と一つになれたんですから…
(痛みに耐えながらも彼を気遣うこともけして忘れない)
わ、私は大丈夫…ですから続けてくださいね?
(冷静に見れば作り笑顔にしか見えない引きつった笑顔を浮かべ、行為を継続するよう促して)
>>744 あ、あずささん…
入りました…入りましたよ
すっごい気持ち良い…
(男のペニスは小さく細い)
(があずさにとっては十分すぎる大きさだったのか)
(完全に挿入しきるまでに時間がかかった)
だ、大丈夫でしたか…?
もうちょっとゆっくり入れた方が…
(涙を浮かべるあずさを見ると心配そうに)
僕も嬉しいです…
あずささんに初めてをもらってもらえて…
運命の人と交われて…
それじゃあ動かしますよ?
(そう告げるとあずさの腰を掴み)
(不慣れな様子で腰をゆっくり振り始める)
>>745 そ、そうですか…私も嬉しいです〜
(破瓜の痛み、そして膣内の異物感。だが健気な言葉も忘れない)
(やがて彼のおちんちんが最後の関門、処女膜へとのめりこむ)
んっ…ああっ…いっ…痛い…
(慎重に挿入をしてくれたのだが、それでもおちんちんは勢い良く処女膜を打ち破る)
(さすがにこの痛みは我慢の限度を超えていたようで、思わず悲鳴が漏れた)
(そして膣口から流れ出る処女の証の一筋の鮮血)
は、はぁぁぁ…全部入ったようですぅ…
(剥き出されたクリトリスに当たる感触から彼のおちんちんが全て入ったことがわかった)
は、はいぃ…動かしてください…
(荒く切ない吐息を押し出しながら、そう彼に告げる)
(相変わらず目の橋には涙が滲んでいたが、それは痛みが半分、運命の人と一つになれた嬉しさが半分だった)
あっ…ああっ…うぅんっ…
(やがて彼が腰を動かし始める)
(おちんちんが動く度に、彼の陰毛がむき出しのクリトリスをこすりあげるたびに、小さな悦びの声が上がり始めて)
(痛みが徐々に治まり、悦楽が芽生え始めたのだった)
あっ…もう少し、大きく激しく動いても大丈夫ですからっっ…あっ…ううっ…はぁっ…
す、少しづつ気持ちよくなってきました〜
(髪を振り乱し、乳房を大きく弾ませて、悦楽の声を上げる)
>>746 はい…
まずはゆっくり…ゆっくり動かしますからね
(ぎこちない腰つきでペニスを動かしていく)
(出来るだけあずさが痛がらないようにと優しく腰を振り)
ああ…あずささんの中トロトロだ…
さっき舐めてもらったのも良かったけどこれはもっと…
こんなに気持ち良いの初めてだ…!
(徐々に腰を振るスピードを上げると)
(それに比例するように気持ち良さも増していく)
あずささんっ…ごめんなさい…!
気持ち良くて…もう我慢出来な…!
(腰を振る度に襲う快楽に耐えきれず限界に達し)
(ついにあずさの膣内に大量の精子を放ってしまう)
>>747 ひぅっ…うあっ…やぁっ…ああっ!!
(彼の腰の動きが激しくなるたびに髪を振り乱し、豊かな乳房を大きく弾ませて喘ぎ続ける)
(破瓜の痛みはようやく消えさり、悦楽の波が押し寄せてくる)
と…トロトロだなんてぇっ…はっ…恥ずかしいですっ…
(彼の正直ではあるが、ストレートな物言いに気恥ずかしさを隠せず、
腰の動きに翻弄され、情欲を掻き立てられながらも小鼻を膨らませてすねたフリをしてみせる)
(実際セックスを楽しむだけの余裕が出てきているのだった)
わ、私も気持ちいいですっ!
愛が、あなたの愛が凄く伝わってきますっっ!
(先ほどの口での奉仕より気持ちいいという彼の言葉)
(愛があるから気持ちいいのだ、という風に自身は捉えている)
あっ…あっ…あああっ…
(彼の腰が動き、鋭くおちんちんが膣内をえぐるたびに、甘い吐息が漏れる)
え? あ…その…
(射精が近いと言う彼の言葉に一瞬表情が素に戻る)
(膣内で射精されること、その意味はわかっているから)
は、はいっ! 私の中で出して下さいっ!
(けれども、口は勝手に言葉をつむぐ)
(その言葉を受けて膣内で大きくおちんちんが膨れ上がるのが解り―)
(次の瞬間、膣内に熱い滾りが迸った)
(勢いよく飛び出た精子が膣内と子宮を満たしていく)
ひぃっ…あっ…いっ…くぅうんっ…いくうぅっ!!
(その余りの熱さと衝撃に思わず自身も一緒に絶頂を迎えてしまう)
(頭の中が真っ白に染まり、思わず意識が飛んでしまう)
(それはこれまで自身が体験した中で最大のアクメだった)
(そして目の端に滲む新たな涙。それは嬉しさの涙であり、そしてアクメを極めたことを意味する涙でもあった)
【これで私は〆のレスにしたいと思います】
【余りロールとしても、なりきりとしても上手くできなくてすいませんでした、
でも、楽しんでいただけたなら幸いです】
【次はよいお相手に恵まれるといいですね】
【二日間、お疲れ様でした、そしてお付き合いいただけましてありがとうございます】
何のキャラだ
お互い文章量合わせる気一切ないなw
751 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:51:50 ID:PPLnjFCe
【スレを借りるぜ】
さて…どんな設定で始める?
希望はあるか?
>>752 考えたのは、こっちの能力で不可視の鎖で拘束されてしまい
まともな抵抗もできず陵辱されてしまうって感じだ
そっちから細かな希望はないか?
【これからスレを使わせてもらうぜ】
>>753 それでいいぜ
まぁ、見える鎖でも構わないが、そこは任せる
こっちの自由が効かず魔法も使用不可になるなら細かい希望はない
じゃあ書き出しをお願いしてもいいか?
>>754 どうした、逃げようにも逃げられないだろ?
暴れたってその鎖は千切れないし魔法だって使用できなくなってるはずだ
簡単に言っちまえば、俺にどう扱われようとも抗えないってことだな……
(不可視の鎖で相手の四肢の自由と能力を封じて、畳敷きの部屋に魔理紗の体を転がしていた)
さて、どうやって楽しませてもらおうか
(踵で腹の中心を軽く踏みつけながら、露骨な視線が頭の先から足のつま先までねめつける様に見つめていく)
(ウェーブがかった髪やわずかに覗く足を見て、興奮を隠すことなく目を見開いていった)
【とりあえず書き出しやってみた。それじゃよろしく】
>>755 くっ…何だよ…これ…
ふざけんなよ!…外せ…こら…!
(自分の四肢を拘束する物体)
(不可視の鎖とはよく言ったもので、感触は確かに鎖そのもの)
(同時に魔法が使えなくなっているのも事実で、腕力でビクともしない以上、解くことは不可能だった)
っ…うっ!…踏むな!…
楽しませるって何だよ!?いいから早く…解放しろ!
(男勝りな口調が災いしてか、あくまでも強気な態度でいる)
(しかし全身を見る卑猥な視線に気付くと、足を内股気味にしてギュッと閉じるような抵抗をして)
【あぁ、こちらこそよろしく頼むぜ】
【時間が時間だから凍結前提になるかも知れないけど大丈夫か?】
>>756 まるで男みたいな口の利き方だな?
女はおしとやかに振舞ったほうが何かと得をすると思うぜ…!
(踵を乗せる程度で済ませていたが口答えを聞かされると、体重をかけて踵を腹に沈み込ませていく)
(そうした中、視線の意図に気づいたのか内股にして足を閉じる様子が目に入り、それだけはひどく女らしく目に映り)
ふうん、女らしい仕草を見せたりするんだな…ちょっと見直したぜ
そうじゃなきゃ…こっちもやる事やっちまう気力が萎えるとこだった
(腹に乗せていた踵を上げ、相手の下肢へと近付けば閉じられた両足を開いて作った隙間に腰を下ろしていった)
(見えないはずの鎖がジャラリと音を鳴らし、魔理紗の内股に人差し指を走らせ、その指はゆっくり股間に近付いていき)
【それもそうだな、凍結はこちらも歓迎だ】
>>758 うるさい…そんなこと、お前には関係ないだろ!
ぅぐっ…苦し…っ…!や、やめろっ…!
(女らしくない挙動を指摘されると機嫌を悪くするが、腹部にかかる圧迫感が増すと苦しそうな顔をして)
っ…!?
何だ…何する気だ…!
(足を開かされ、その間に身体を入れられると)
(薄々気付いていた予感が確信に変わり、足で抵抗しようとするが)
(虚しく金属音が響くだけで)
ふぁっ!?…や、やめっ…!
どこ触ってんだ…変態!!
(内股を触られ、ビクッと女らしい反応を示すと)
(顔を真っ赤にして、声を荒げる)
>>759 わざわざ聞いてどうするつもりだ?
どうせ気づいてるってのに…俺の口から聞かせて欲しいのかよ
(内股を進んでいった指は足の付け根に到着し、くすぐるように撫でて)
(指を動かしつつ、女らしい声を発する魔理紗の唇を見つめていた)
変態?ちょっと鎖でつないで足を触っただけのことだろ…
言うことが大げさなんだよ
俺が思うに、こんな格好してるほうが変態だと思うぞ?
(際どいところまで近付いていた手が膝の付近まで逆戻りしていき)
(膝裏に手の平を当てて、魔理紗の両足を高々と掲げさせ、両足はもちろん下半身が一望できてしまう格好に)
【もう遅い時間だけど、魔理紗の時間が来たら教えてくれ】
>>760 【ならちょっと眠くなってきたから、この辺りで凍結をお願いしていいか?】
【いいところだけど敢えてお預けにしてやる…】
【次に都合のいい日を教えてくれ】
>>761 【ここでお預けなんて意地の悪いことをするんだな】
【待ち遠しい次の話だけど金曜夜ならまず大丈夫だし、違う日でもいいからそこは遠慮しないでくれ】
>>762 【何とでも言いやがれ。その方がお前みたいな…え、Hな奴にはちょうどいいんだ!】
【金曜の夜か。それならこっちも都合がいいぜ】
【何時ぐらいに待ち合わせする?】
>>763 【Hな奴?まだ何もしてないってのに、どうしてHだって分かるんだ?】
【それじゃ金曜の夜で問題無しだな】
【時間は22時にするか?】
>>764 【あぁ言えばこう言う奴だな…】
【わかった。金曜の22時に伝言板で待ち合わせだ】
【変更や無理になった時も伝言してくれよな】
【それじゃお疲れさん。先に寝させてもらうぜ】
【スレを返すぜ】
>>765 【聞き分けのいい性格なら最初からこんな真似しないって】
【伝言板で金曜22時に待ち合わせだな】
【延期になるときはちゃんと連絡する】
【魔理紗もお疲れ、俺も寝ちまうか…またな】
【同じくスレを返すぜ】
【スレを借ります】
>>913 【凍結は苦手だから……ごめんね】
【今回は、ここまでということにして下さい】
【思えばノーブラノーパンのくだりいらなかったわね……】
【急用では仕方ないから、わたしのことは気にしないで済ませてきてね】
【気づいてもらえるかな?】
【どちらかというと悪い知らせだし、スルーされてもあまり問題はないけれど……】
気になるなら伝言板にレスを置いておくとか
【急用ということだしこれでいいでしょう】
【わたしからは返答が必要ない挨拶でしかないし】
【ちょっとしかリクエストに答えられなかったけどありがとう、楽しかったわ】
【スレをお返しします】
【シロナさんと場所をお借りします。】
【それでは少々お待ちくださいませ】
>>771 【こんなことなら凍結でよかったね、こちらこそごめんなさい】
【でもわたしはこういう巡り合わせのよさがしっくりくるの】
【じゃあ改めてよろしくお願いします】
>>912 そうです、そうにきまってます……!
……?きんのたまってあの高値で売れるたまですよね。
前に知らないおじさんがくれましたけど。あれがどうかしたんですか…?
(単純に思考が追い付いていないのか、ただの高価なたまだとしか思っていないのか、頭上に?を浮かべて訪ねて)
で……デカパイ?
…そ、それは……ちょっと………た、確かにそれのことです……。
近い……ですね……………ち、乳首……見えちゃいそう……ですよ…?
(体を寄せられ密着してしまうと、緊張で硬直してしまいながら)
(邪魔だった胸元の生地がめくられ、見たくてたまらなかった乳首…その周りの桜色の輪がちらりと覗くと)
(余計鼻息を荒くし、恥も外聞もなく見つめ続けて)
…シ、シロナさんの………おっきい……でっかい…お、おっぱいが………大好きです……!
(口ごもりながらも欲望に勝てず、言ってはいけないと理性が反抗する中、耐えきれずに言葉は口から洩れていった)
…まっ…また……へっ……!?
そっ、そんなわけ……ちっ、違いますっ……これは…
た、ただ……その…自然現象、です……!
(勃起してしまっているのを指摘され、ようやくその事実に気がつく)
(目の前のおっぱいに集中するあまり、肉棒のことなど忘れていたようで)
(気が付いてみると、張り詰めたそこがズボンの中でものすごく窮屈で苦しくてたまらなくなり)
(言い訳も思いつかず苦し紛れにバレバレの嘘をついて)
【いえいえ、凍結よりかこの方が確かに…なんか嬉しいですし】
【結果的によかったのですから、気にしないでください。】
【こちらこそ改めてお願いしますね。】
>>773 ……あれあれ?
胸が大好きなえっちなおっぱい星人なのに案外鈍いのね。
わたしの言ってるきんのたまっていうのはゴールデン・ボール……きみのお股にもついてるでしょ?
睾丸……キンタマのことよ、キンタマ。
ふふ、きみは男性なのに知らないおじさんのキンタマもらったんだ……?
(涼やかな表情で当然のようにキンタマという発音で唇を動かして)
(どこか相手へ講義するようなそんな口調で)
乳首……きみに見せてるのよ。
へぇ……ふぅん……でもきみはわたしにだけ恥ずかしいこと言わせるんだ。
でっかい、おっぱい……じゃないでしょう?
(桜色の輪の縁を見せたまま横目でちらりと流し目で見て)
(目尻をきつくしてちゃんと言葉通り復唱してくれなかったことを無言の内に咎めて)
(片手で服の前も広げたまま、反対の手の伸ばし見つめられ続ける輪の縁を自分の指でつつつっとなぞって)
嘘ね。
そんなこと言っても、きみのちんちんとキンタマとても窮屈そうよ?
息苦しくなっても外に出してあげないのかな……自分のポケモンは大事にしないとダメよ。
(肩をそちらの腕のあたりにくっつけたまま、慌てる相手の顔をじっと見つめてから)
(自然現象だと言い訳する口ぶりを嘘だと言い切って)
>>774 ……?
…………!!
きんのたま……キンタマ………あ、あ……
確かに公然猥褻…ですね。気がつかなかった……
(目からうろこ、というやつだろうか)
(シロナに教えられようやくやけにおじさんの息が荒かった事や、しつこい言葉の意味が分かり)
……キンタマじゃなくって……その……ち、違いますよ…!?
(からかわれるのが苦手なのか、ちょっと強い口調で慌てて顔を赤くして言って)
っていうか……し、シロナさん……オチンポもキンタマも……どっちにしても下品です…!
うう……!!
………すみません……お、俺は……シロナさんの……
で、デ……デカ…パイ……が……大好き、です……
(無言の圧力と、ギリギリ見えない乳首、乳輪を自らなぞるシロナさんの指先)
(これらの要素が理性を崩壊させるのにあまりにも強力で、あっさりともう一度言葉を復唱する)
(……デカパイはさすがに恥ずかしそうではあったが)
っ……これは…ポケモンとかじゃないですし……!
た、確かに窮屈で……凄く……凄く辛い、ですけど……!
(容易く嘘を見破られ動揺は収まることをしらず)
(見つめられ直接的なワードにまたも心揺さぶられながら)
(いっそ目の前で脱ぎ散らかし、自ら肉棒を扱き始めたくすらなってきて)
(だがまだ、それに至るには………理性が邪魔をする。)
あっ、そうね!
どっちもよく考えると下品だったわね。
それに、からかわれるのは嫌だったかな……?
(相手にも卑語を言わせ続ける行為に、羞恥している様子の相手を満足そうに眺め)
(意地が悪い大人としての側面を所々見せて)
よくできました……♥
(聞きたかった言葉を耳にすると、とたんニッコリ)
(大きく広げた胸元を勢いよくずり下げると、大きな双乳が細かく震えながら現われた)
(待望されていた乳首の突起が美味しそうなデザートのような姿が左右へ弾けて)
き……きみはこのデカパイ……が好きなのね。
どう、わたしの生乳……ムラムラする?
(冷静さがやや崩れ僅かに興奮の滲む表情で、乳房も乳首も乳輪も相手へ見せて)
(前言とおりノーブラで胸だけ露出した格好で性的に相手を誘惑してみる)
そうね……ポケモンじゃなくてオチンポだったわ。
ふぅ……わたしも女だからこんなことは本当は聞きたくないのよ?でも、きみのためだから仕方がないね。
きみは――ちゃんと毎日、シコシコしているの?
オチンポをセンズリでキンタマに溜まってるものピュッピュしてないから、そんなに腫れて辛くなってるんじゃない……?
(おっぱいを丸出しにしたまま身近に寄り添って、直接的なワードを連続して続けて)
(上品な色の口紅を引いた綺麗な形の唇が淫語へ動き、卑しい言葉で理性を揺さぶりをかけようとして)
>>776 ……そりゃ、からかわれるのが好きな人なんて…いないと思います……
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、若干涙目になっている顔を見せぬように俯いて)
(ぼそぼそと不満げに呟き)
……ああ、わあ…………!!!
(隠すものがなくなった胸元がぷるんっと曝け出され、)
(目の前で軌跡を描く桜色の先、お餅のような白い柔肉にもはや釘付で)
は、はい……大好きですっ…!
シロナさんの……おっぱい……っ…
生乳……っ……っはぁ、はぁ………!!
(答えは言わずもがな、完全にムラムラどころか発情してしまっていて)
(質問に答えることもできずただ見事な乳房を鑑賞し続けて)
っだ、だから……もう……!
?な、なんですか……?
……へっ…!??
なっ……あ……あの、ああの……!!
(思わぬ言葉にすっかりパニックになりながら、正直な股間はさらに膨れ上がってしまい)
…ま、毎日は……しっ……してない…です、けれど……
ぴゅっ…ぴゅ………た、溜まっているものを……はぁ……
(シロナの言葉を反芻しながら次第に手は自分の股間へ)
(ズボンの上から無意識のうちに、パンパンのそこを揉みしだき初めて)
>>777 意地悪が過ぎたかもね……。
これからはとびきり優しくするから、ね……?
それにただ生乳丸出しにしただけじゃ、おっぱい星人のきみには刺激が足りないかな……?
(男の前で自ら露出する行為にこちらもやや発情した様子で妖しく微笑み)
(視線を独占しているお餅のような肉鞠を両側から手の平で掴んで、むにゅうっと寄せてみせる)
(黒いふさふさのファーがついた腕が自ら生乳を絞り上げ、二つの桜色の先同士をキスさせ)
ほぉら……わたしの乳首も、きみのオチンポみたいにちょっと勃ってるでしょ……。
はぁ……っ、これくらいのサイズがあると自分だけでも気持ちよくなれちゃうの……。
(コリコリしてそうな桜色をした少し腫れた先っぽを遊ばせて)
(エッチな吐息を交えながらムラムラを通り越した相手をチラチラ横目で窺う)
毎日してないと……ダメよ……。
いつもオチンポをシコシコお猿さんみたいにオナニーしておかないと、変なビョーキになっちゃうわよ……。
そう……そうやってパンパンになったおちんちんをまずは揉み揉みして……
えっちな我慢汁を下着に染み込ませて……気持ちよくぴゅっぴゅするための準備をしないとね……
(股間を揉みはじめるのを確認すると、相手の自慰の実況を始めて)
(今まさに行われている行為をおっぱい丸出しお姉さんが直接言葉にして間近で伝える)
(特徴的な髪飾りをつけた顔が、優しく、いやらしく微笑んで)
>>778 ……むぅ……
(やさしくすると言われても素直にうんとは言えず若干むくれたままで)
っあ……すごい……や、柔らかそうな………
(ダイナミックに揺れ動くシロナの乳房が、シロナ自身によって寄せられ谷間はさらに深くなり)
(おまけにつんと勃った両乳首が擦りつけ合わされ、固唾をのんでそれを見守りながら)
(股間を揉む手も徐々に、肉棒をズボン越しに扱くような手つきに変わっていく))
シロナさん……乳首、勃起しちゃってるんですか…?
すごい……やらしすぎます……シロナさんのおっぱい……!
(手の動きを激しくしながらシロナの乳房をしっかりと目に焼き付けて)
そうなんですか…?
(シロナの実況にズボン越しに扱く手をどんどん速くしていき)
…毎日……シロナさんは……物知りなんですね。
……俺はまだ…全然しらないことばっかりで…
だから……今から…正しいオナニーの仕方、おしえてください……!
おちんちん…気持ち良くなりたいです…!
(とうとう理性はぶっちぎれたのか、手を離すとズボンと下着を一気におろして)
(パンパンに張りきった肉棒を開放し、改めてそれを握る。)
(シロナに見られていると思うとより硬く熱くしながら、)
(もっと気持ち良くなりたい、気持ち良くぴゅっぴゅしたいとそう懇願して)
>>779 ええ……乳首勃起しているわ……。
柔らかいおっぱい自分で持ち上げて、つんつん先っぽ同士で喧嘩させながら乳首勃起させているの……。
(尋ねられたことに落ち着きが足りなくなってきた声色で答えて)
(肉棒を扱く手つきに変わったのを契機にして、自身の乳房の肉を大胆に揉み始めて)
(相手の目の前で女性がするようなオナニーを行って)
ふふ、そんなに必死で見ちゃって……。
本当におっぱいが好きなのね……?
(ぴったりと二つを重ね合わせることで生まれた深い谷間を波打たせ)
(見つめれば乳頭の先の先に刻まれた皺さえ見て取れてしまう距離)
(余裕を保とうとするも、いままさに自分の痴態が記憶に焼き付けられていっていると思うとぞくぞくと背筋が震えてしまう)
あらら……とうとうわたしの前でガチガチに腫れたぶっといオチンポ取り出しちゃって。
嬉しいわね。
(開放されたモノにじっとりと視線を這わせる)
(根元の太さから血管の行き渡り具合、皺の入り方や雁首の高さに至るまで)
フフフ……そんなに女のわたしに、男のオナニーの仕方が聞きたいなら優しくおしえてあげます。
だけどわたしも知識でしっているだけだから、成功するかどうかはきみにかかっているからね?
まずは……気持ちよくなりたいならまずはオカズを用意しないと……。
そうね!わたしがオカズになるわ。
わたしじゃグラビアモデル……とまではいかないかもしれないけれど、
ノーパンシロナが、きみのオナニーのために好きなポーズを取ってあげる……
ね、教えて……わたしのどんな恥ずかしいポーズでおちんちん気持ちよくヌキたい……?
(寄り添っていた状態から少し離れて相手から正面から向かい合って)
(会話していてももはや落ち着きなく相手の顔を見ていても、時々視線はチラチラ男の下半身へと照準を合わせて)
>>780 シロナさん……乳首つんつん当てて、気持ち良くなっちゃってるんですか…?
大人なのに……そんな風にして……スケベなんですね…?
おっぱいって……凄い…こんなにぶるんぶるん揺れるなんて…
(ダイナミックに揉みしだく様に完全に目が離せなくなりながら一心不乱に肉棒を扱き続ける)
(吸いつきたくなるような乳首、おもいっきり鷲掴みにしたくなるような乳房)
(最高の生オカズを前に、極上のチンシコを味わって)
はぁ…嬉しいんですか?
ビンビンに勃起したチンポ見て……嬉しいんですか、シロナさん……?
もっと…もっと見てください………俺……僕のおちんちん…
(シロナに見せつけるようにビンと張った肉棒から手を離し自由にしてやり)
…オカズ……シロナさんがなってくれるんですか?
好きな……ポーズ……
じゃ、じゃあ………シロナさん、もっとこっちに来てください…
ポーズっていうか……こう……そこに座ってください……?
(一度離れ正面に向かい合った相手に、もう一度近くに来てもらい)
(地面に座って貰うと、ちょうどその顔の付近に自分の股間を近づけ、)
(シロナの顔の至近距離でビンビンの肉棒を扱き初めて)
シロナさんに……間近でおちんちんシコシコ見られながら……いっぱいぴゅっぴゅしたいです…っ!
ポーズとか…ちょっと違うかもしれませんが……さ、最高のオカズ…です……!
(時折上から福与かな谷間を覗いたりしながら、自分にとっては願ったりかなったりの状態のようで)
(シロナの顔にくっついてしまいそうなほどの距離で張り詰めた肉棒をしこしこしこ……)
>>781 こう……?
こうしてあなたのチンポの前で、座ればいいのね……?
フフ……大人でもね……オチンポの前だと時々スケベになるの……。
ええ、嬉しいわ。ちゃんと言いましょうか……?
スケベなわたしは、ビンビンに勃起したきみのオチンポ見れて嬉しくなっているわ……。
そうそう!手で作った輪っかを前後に動かすことで摩擦して、めちゃくちゃに、刺激するのよ。
先っぽの亀さんの出っ張りまで引っ掛けて根元からゴシゴシ……ゴシゴシって……♥
ああ、上手なチンシコね……その調子よ……。
(指定どおり、地面に膝をついて座りビンと張った肉棒が扱かれる傍へと顔を近づけて)
(こちらの鼻先がぶつかるくらいの至近距離で、時折褒めながら、一心不乱に扱いてもらって)
(まばたきせずに肉棒の裏筋を見上げながら、体温や臭いが伝わってきそうな距離でうっとりとしている)
大丈夫、違わないわ。
いいのよ……どんなスケベな言いつけでもきみの言うこと聞こうと思っていたから。
オチンポ気持ちいい?
ほら、きみのおちんちんシコシコ見てるから、もっと激しくこすらないとダメよ……。
それにきみもチラチラわたしのおっぱい見ているね?やっぱりここが一番のオカズなのかな?
すごい迫力……おしっこするところが、
だんだん気持ちよくザーメンをピュッピュするためだけの器官になっているのが伝わってくる……。
(じーっと張り詰めた肉棒が手でしこしこされているのを上目遣いで眺め、呼吸を肉棒へ吹き掛ける)
(左目にかかった長い前髪が相手のオナニーの風圧でふわふわなびいて)
(待ち受ける姿勢は動物のように両手を地面につき、乳房の谷間のありのままを見せて)
>>782 はい…見てて……くださいっ…
っっああ、僕もっ……!
僕も、スケベなシロナさんにスケベなチンポシコシコ見られてっ……
すっっごい、嬉しいですっ……
(指示された通りに、手で作った輪に何度も何度も肉棒を行ったり来たりさせて)
っっああ…気持ちいいっ……シロナさんに見られながらチンポ扱くの……気持ち良すぎますっ……!
(一心不乱に手を上下に動かしながら、次第に先から汁が滲み始めていき)
(手に付着するのも気にせず、それが周囲に飛び散るのも…当然シロナの顔に飛び散るのも気にせず)
(卑猥な水音を響かせながら相も変わらずシコシコし続けて)
はっ…はぃぃ…気持ちいいですっ……!
もっと激しくっ……っっ……あんまり激しくすると、すぐにイっちゃいますよぉ……!
見ててっ……見ててっ……シロナさぁんっ…!
…やっぱり分かります…?
だって、シロナさんのおっぱい……凄いんですもん……
(胸を見ていることを別段隠しているつもりもなかったので、悪びれた様子もなくカミングアウトして)
っはぁ……く、くすぐったいですよぉ……
っ…シロナさんっ……さっき、どんなスケベなことでも聞いてくれるって……そう言ってくれましたよね…?
……おっ、お願いですっ……一回…一舐めでいいんですっ……
おちんちん……舌を伸ばしてペロって……舐めて貰えませんか…?
(シロナの顔のまで扱き続けて、その口元や頬にいっそ思いっきり擦りつけたい衝動に駆られる)
(とはいえ性的な行為は駄目。今回はそれぞれが愉しむために勝手にやっていること)
(だけれど、我慢しきれなくて、せめて一度だけでも……シロナさんの舌を味わってみたくてお願いしてみる)
眠い
本当に嬉しそうに言ってくれるのね……。
わたしも、こんなにチンポ気持ち良さそうに目の前でセンズリシコシコされるの初めて……。
さぁ……カウパーが先っぽから出てきたら、そのヌルヌルで輪っか滑らせて、皮ごと巻き込んでズボズボって乱暴にしてみて。
もうこれだけヌルヌルならどれだけ酷くやっても、痛くないでしょう……?
ほら、キンタマにある精子タンクがぐいぐい上がってオチンポの蛇口が壊れちゃうところ見ててあげるから
もっと激しくやりなさい……。
(卑語をどこか穏やかに口走り)
(肉棒の先からぴちゃぴちゃっと先走りの水滴が見上げる顔に幾つか付着する)
(うっとりと目尻を緩ませた冷静タイプの顔立ちがペニスを扱くたびに汚されていく)
(額……頬……鼻……前髪……顎……)
うふふ……イキそうなくらい激しくしながらお尻の辺りにぐっと力を入れて我慢するの。
我慢して我慢して我慢してからピュッピュすると、気持ちいいわよぉ……。
ええ……きみがおっぱい見てること、本当にでっかいおっぱいのがスキだってこと、全部わかっちゃうわ。
それに乳首が勃起してるところ見られて、少し恥ずかしいもの。
でももぞもぞする感じがわたしも気持ちいい、だからエッチなおっぱい見て扱いて……。
(吸い付きたくなる乳首も、おもいっきり鷲掴みにして手垢をつけたくなる柔らかそうな乳房も肉棒の下にあり)
(言葉を発するたびに自慰の物種として汗粒の浮かんだ柔肌がぷるぷる震えて佇んでいる)
(桜色をした先っぽの果肉はツンツンに張って女体の興奮の度合いも示し)
……仕方がないのね?
やっぱり、わたしにスケベな言うこと聞かせたいのね。それでわたしにこのオチンポ舐めて欲しいんだ?
きみのすぐ近くのここにある舌で……ペロって……。
フフ……一回だけよ……本当に、美味しそうなおちんちん……どんな味がするのかしら。
ああ――――――
(扱き続けられる前で、左手によって思わせぶりに髪をかき上げて)
ペロぉぉっ……
(きちんと相手の目を見上げたまま、好物のアイスクリームを舐めるように、じっとりと濡れ舌を裏筋へつけ)
(ゆっくり、ゆっくりと舌を動かして掬い上げ、先走り汁をいやらしく舐めとって、糸を引きながら名残り惜しげに離れていく)
(少しざらざらとした生温かい感触を伝えながら……)
>>783 【時間かかりすぎちゃった……ゴメンネ!】
>>785 皮ごと巻き込んで……ズボッ、ズボッっ……!
ホントだ……痛くないし……むしろっ…すごく気持ちいいっ……!
ヌルヌルのチンポっ…気持ちいいっ……!!
駄目です…ホント、こんなのばっかりしてたら……
僕……おかしくなっちゃいますっ……!
(我慢汁を飛ばすのは気にせず、むしろ飛ばすことでシロナの顔を汚すことが楽しいのか)
(涎を口の端から垂らしながら、快楽にひたすらふけり)
我慢して…我慢して……我慢……!
我慢の後は、解き放つんですね……?
威力が大きくなるように…気持ち良さもアップするんですね…?
(ポケモンの技にひっかけながら尋ねて)
…わかっちゃうんですか……じゃあ、これからはあんまり…
知らない人のおっぱいとか見とれてちゃ駄目ですね…
シロナさんも気持ちいいんですか…?
いいですっ……シロナさんのおっぱい見ながらいっぱいシコシコしますねっ…?
(シロナの言葉に合わせて震える乳房、さっきまでの凶悪な揺れではなく、)
(小刻みに揺れる谷間、そしてビンビンに張った先端の蕾……できることなら赤ん坊のように吸いついてしまいたくなるほど美味しそうで)
はいっ……一舐めで……本当にいいんです…!
シロナさんのえっちな舌で……ぺろって……舐めてください
…ありがとうございます!
………っ……はぁ、はぁ……ぁ……ああ、あああ、ああ……ああああっ!!!
(たったの一舐め。だがゆっくりと、一舐めで味わいつくさんとばかりの湿った舌の感触、)
(裏筋、付着した先走り、肉棒自身を味わうかのような最高の一舐めのおかげで、)
(大げさなほどに声を上げながら、一気に射精欲は爆発する)
ありがとうございますシロナさんっ……!!
シロナさんっ、シロナさんっ、シロナさんっ………!!!!
ああ、ああ、ああああ……も、もう……駄目ですっ……そろそろ我慢がっ……!!
最後にもうひとつだけ……おっぱいと……舌で、僕のザーメン……受け止めてほしいんです……!
お、お願いしますっ……!!!
(高速で扱きあげながら、真っ赤な肉棒は今にも破裂しそうで)
(一心不乱に扱きあげる姿からもはや爆発のときが近いことは容易に分かる)
>>786 【気にしないでください。】
【まだ大丈夫でしょうか…?】
【あと1、2レスほどで終わりですが、眠たければ無理はしないでくださいね?】
【ちょっと気を張り詰めすぎただけだから、ねむいというわけではないわ】
【まだ、大丈夫よ】
【終わりまでいきましょう】
>>787 そう!飲み込みが早いのね、一気に解き放つと気持ちよさの威力が何倍にもなるの。
やっぱりエッチなことだと学習する心構えが違うのかしらね?
(我慢汁でたっぷり汚された顔で、淫靡に微笑んで答え)
女の人はね……いいえ、"めす"は雄からの視線に敏感なの。
だからあんまり知らない人のおっぱいチラチラ見ていると――相手の心の中できみの評価が、どうなってしまうかわからないわよ?
あ、でもわたしのおっぱいは見てもいいからね。
ええ、おっぱい見ながらいっぱいシコシコして……ヌルヌルのチンポをグチュグチュ、ズボズボって……。
ああっ……きみからまるで犯されてるみたい……気持ちいいわ……。
(小刻みに震えていたものを自分の手で再度持ち上げて示し)
(膨らみを湾曲させることでビンビンに尖った乳首を上へ、相手の方へと向けて諭して)
フフ……美味しい。
(先走りを味わい、ぺろりと唇を舐めてぽつりと一言零し)
(射精欲が高まった相手の前で買い与えられたアイスクリームに喜ぶ童女のように無邪気に微笑んで)
(ほんのり頬を紅く染めたまま見上げていて)
きゃっ……すごい勢い……。
はぁっ……オカズに使われてる……わたしの身体……ザーメンをピュッピュするためのオカズに……。
そ、そんなに早く扱いて……傍から見るとさすがのわたしにもちょっと痛そうに映るけれど、
そこまで切羽詰った声を上げるってことは、そんなでも本当に気持ちいいのね……不思議。
……フフ、もうわたしはきみの言いなりね。
まるでおっぱいをこうすると……自分がザーメンを拭うためのティッシュペーパーになってしまったみたい。
おっぱいと舌でオチンポから排泄されたものを受け止めるための……オナペットティッシュ……。
フフフ……それで、いいわ……。
さ、わたしを使って――――
(左右から手の平で寄せ上げて乳房の肉を中央へと集め、精液を受け止めるための大きな大きなおっぱい団子を作って)
(こんもり盛り上がった肉の隆起が形作る谷間の窪みにザーメンを溜めることのできるお皿が出来て)
(仕上げとばかりに先端にある両の蕾を指先で摘んで)
……………………………………♥
(爆発間近の真っ赤な肉棒の前で、喉の置くまで見えるくらい口を大きく開いて)
(一心に自慰を続ける相手の前で蟲惑的に震える紅い舌を長く垂らして、瞼をそっと閉じて射精を待つ)
>>790 そういうものなんですか…?
…これからは注意します。
(これまでの自分を反省する…よりも先に、今は目の前の快楽で頭がいっぱいで)
はい、、いっぱい…おっぱい見させていただきますね…?
はぁっ…はぁ…シロナさんの乳首……ピンッってしてて……
ちゅぱちゅぱって……おしゃぶりしたいよぉ……
(赤ん坊のような自らの願望を嘘偽りなく曝け出しながら)
(手の動きをより加速させていく)
美味しい……シロナさんが僕のチンポ、美味しいって言ってくれた……!!
シロナさんの舌っ、舌っ舌ぁ………ざらついててねとってて気持ちよかった舌……!!
(ぺろりと舐められた一瞬の感覚を思い出すかのように呟きながら扱き)
はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ……!!
痛くなんてないです………気持ち良すぎて……!!
シロナさんがティッシュなんて……贅沢すぎます!
……ではっ……遠慮なくっ………!
(寄せ集められた乳房、摘まれた乳首……啄みたくてたまらない)
(乳房も思う存分揉みしだきたい、興奮は無尽蔵に高まっていき)
(シロナに使って、と言われると征服欲が高まってくるのを感じ背筋をゾクゾクさせながら)
シロナさんっ……もぅ……もう出ちゃいますよ……?
出しちゃっていいですよね……?
シロナさんの舌やおっぱいに、思いっきりぶちまけていいですよね……?
(肉棒が摩擦熱で痛くなりそうな程の早さで擦り上げられる中、相手の言葉を待ちながら尋ねて)
……っっっああああ、イクっ……イきますっっっ!!!
あぁぁぁぁっっっっ!!!!
(相手の声が聞こえると同時に、)
(ザーメン専用乳皿、いまかいまかと精液を待ち受けるその赤く伸びたスケベな舌へとめがけてシコシコシコシコシコシコ……)
(小さな悲鳴のような喘ぎ声とともに、とうとう先からどぴゅる、びゅるびゅる!!!)
(勢いよく熱い白濁液をぶちまけ、吐き出して、シロナの口の中だけでなく、乳皿へもまき散らして)
(最後の一滴まで搾りとるように扱き続け、どろどろっとした残り汁をシロナの顔へと垂れ放った)
同時進行乙
お前向こうで名前間違えたろw
フフ……きみ、大きな赤ん坊みたい……。
そんなにオチンポの先を舌で舐められるのよかったんだ……幸せそうな声を出しちゃって……。
(受け止めきれない願望を聞き届け)
(目と鼻の先で扱かれる肉棒をじっと見つめたまま動かずに)
ええ……、
いいあ――らひて――らひて――!
(いいわ……出して……出して……と瞼を閉じて舌を垂らしたまま許可の声を出して)
(舌から唾液が漏れ、寄せ上げる手の平には一層力が篭り)
(啄ばみどきに熟れた先っぽを自分の指で摘んだままコリコリと苛めて)
んっ………………!
ん――ん―――!!
(叫ぶような声とともに、鈴口から固形のようなザーメンが飛び出し、)
(真っ先に精液を受け止めるために持ち上げているザーメン専用乳皿へと振り掛けられ)
(欲情と興奮から赤みの差していた肌はすぐさま精液で白く染まり)
あー……あー……あー……っ、
(びちゃびちゃと垂らした舌にも射精をぶつけられて)
(舌の根まで精液で白く染められて、唾液と混じってねとねとに糸を引き、卑語も封じられて)
(口内全体で凝縮されたエキスをこれでもかと味わうことを強要されていて)
(舌の先からはぽたりぽたりと濃厚精液が滴っている)
はふ……はふ……
ん……んっ……あつ……ん……ぅ……。
(寄せ上げた乳房で作った肉の精液皿に収まり切らないくらいの白濁の水溜りができて)
(その精液溜りから零れた川の流れが湾曲した肌の上を幾つも流れ落ち、黒い服をも汚す)
まだ………………出るの………………?あ、ああっ…………たく、さんっ…………
ん―――んんんぅ……♥
(最後の一滴まで搾るような所作で頭の上からシコシコされる先から残り汁をかけられ)
(どろどろとした白い液体で生クリームのようにエッチなデコレーションを施され、左目の隠れた顔を卑猥に飾られて)
(冷静に卑語を放っていた顔は全て肉棒から放たれた子種で支配されてしまった)
(そうして……行儀よく膝立ちした、ザーメン塗れなスケベお姉さんが目の前に出来上がって)
>>793 【すみません……ここで締め、ということでお願いします…】
【長引かせたこっちの自業自得ですが、だいぶ眠気が…】
【付き合っていただき、本当にありがとうございました。】
>>794 【もちろんそれで構わないわ】
【今夜のわたしのするべきことは、あなたの要望に答えること】
【そしてあなたを気持ちよくすること】
【それは心地よい睡眠を優先して貰うことも含まれるから……ゆっくり休んでね】
【中盤あたりから卑語が上手く出てこなくて、時間がかかってしまって申し訳なかった】
【それじゃありがとう……こんなに陰語について考えたのは初めてだったけれど、楽しかったよ】
【お疲れ様、おっぱいフェチさん】
>>795 【最後までちゃんと返したかったんですが、やっぱ厳しかったです…。】
【ここまで要望にこたえていただいて本当ありがとうございました。】
【時間なんて別に気にしませんよー。レスの内容も十分満足しましたし、贅沢なくらいでした】
【こちらこそ楽しかったです。】
【あはは……こんなおっぱい好きですが、またお相手していただけるときがあればよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>796 【もう時刻がこんなんだものね……】
【そう?満足して貰えたのなら嬉しいな】
【ちょっと特殊な募集でやりがいがあったし、ね……?
【フフ……会えるならまたどこかで】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【レスを用意するからちょっと待っててくれ】
【魔理紗とスレを借りる】
【わかった、静かに待ってるからゆっくり書いてくれ】
>>760 ぅぁっ…!…ちょっ…ちょっと…本当にやめろっ!
変なとこ触るな!…んっ…ぁっ…!
(触れられたくない部分をしつこく触られ、頬を染めながら罵声を浴びせるが)
(身体は敏感なのか、強く目を瞑りながらも男を煽るように声を発し)
それのどこが“ちょっと”だ!?
ふざけっ…やっ…離せっ!
うるさいっ!…お…お前がさせてるんだろ!こんな格好…やめろっ…!
(スカートの中まで見せてしまうような格好に、顔は怒りつつも目には涙が浮かび)
(羞恥心を煽られ、ますます声を荒げながら抵抗する)
>>799 【それじゃ、今日もよろしくな】
>>800 怖がってんのな…。まるでかよわい女の子を苛めてるような気分だぜ。
ハッキリ言って、まだ何も手出ししちゃいないぞ?こんなので泣いてしまうなんて…
(怒りよりも恐怖の感情が表立って見える顔を眺め、視認できない透明の鎖が縮んでいき)
(魔理紗の開かされた両足は、閉じられないように調節されてしまう)
こんなはしたない格好しやがって……
だけどこれじゃ中途半端だよな?ここまでやるなら徹底的にやらないと。
そらよっ!…女の体を暴いてやるのってどきどきしてくるな。
(手はスカートの中に潜り込むと、その中に穿いたものを脱がせにかかり)
(さらなる羞恥を味わわせる為に、スカートに入り込んだ手が勘を頼りに手探りで脱がせていってしまう)
【こちらこそ今日もよろしくな】
>>801 もう充分だろ…!
な、泣いてなんかないっ!気持ち悪いだけだ…!
っ…えっ…!?…ぐっ…!
(見えない鎖が開くと足も自然と開かされ)
(スカートから太ももや白いショーツまで見えるようなはしたない格好で)
や…やっ…!それ以上したら…絶対…絶対許さない!
あっ…脱がすな!…こらっ!…見るな…やめっ…!
いやっ…だ…!
(恐怖か羞恥心か、浮かべる涙はさらに増え)
(必死に身を捩っても下半身は抗うことができず、脱がされる)
>>802 目から流れてるのはただの水だってつまらない冗談でも言うつもりか?
ほらよ、これは返してやる。
(ショーツは鎖に引っかかるかと思いきや、衣類は鎖をすり抜けて両足から抜き取り)
(魔理紗の眼前で脱がせたショーツを振ってみせ、丸めたそれを手に握らせて)
半端にやったら許せなくなるんだ。
こういうのはとことんまで犯してやれば、女だって文句を言えなくなる…
魔理紗だって嫌いじゃないんだろ……こういうの…
…ちゅ…じゅるっ……
(やわらかい内股の肌に頬ずりしながら唇を股間に近づけていくと)
(だんだん女の匂いを強く感じ、その源泉の秘所に到達し、しゃぶりついて唾液を塗布していった)
>>803 っ…いら…ない…!
(外気に触れて感じる、下腹部の無防備さ)
(証拠のショーツを見せびらかされ、握らされると悔しそうにしながら)
見ず知らずの奴にムリヤリ犯されて…嫌じゃない奴がいるわけないだろ!
嫌に決まって…ぁっ!?…そこ…はっ…だめだって…!
舐め…るな…!!ふぁっ…あっ…!
(敏感な部位の付近に唇を添えられただけで背を反らせるが、秘部に触れると)
(大きく身体がハネて感じてしまう)
(愛液のせいで濡れていて、唾液と混ざり滑りを増す)
>>804 愛する人と結ばれたい…なんて甘いことを言うのか?
男みたいな喋り方してても魔理紗はやっぱ女の子だな。
じゅるるっ…くちゅ…ちゅぱぁ…!
(潤いだした秘部は舐めるほどに淫らな音が響き、聴覚を通して男の欲望を掻き立てていく)
(犬がじゃれるようにはしたなく舐め回し、息も絶え絶えになるとやっと口を離していった)
黙ってりゃ女の子らしい見た目なのにな……
でも感じてくると女っぽい声を出すようになってきてる…気づいてたか?
(時折聞こえる甘い嬌声が忘れられず)
(胸元に触れてみたが女物の服は勝手がわからずに、ビリッと嫌な音をさせながら強引に胸を露出させていく)
>>805 女らしさとか関係ない…普通のことだろ…!
うぁっ…んっ!…はっ…あぁっ!…ふぁぁっ!…
ふっ…ぃっ…!
(膣内よりも敏感な入り口付近は、執拗に舐められると強い刺激を感じさせ)
(口を離されると、こちらも息を荒げ、秘部からは愛液が滴るほどに)
余計なお世話だ
っ!…お前みたいな奴にされて…感じるわけなっ…おいっ!…破るなっ!…ひっ…!
(悔し紛れか、口での否定は続ける)
(胸元を破られると、白いブラに包まれた乳房が露出する)
>>806 あんまり焦らすのも可哀想か。
もう、やっちまっていいよな?…こんなに濡らしてるんだ…魔理沙だって欲しいのは知ってる。
(濡れてきらめく秘所を見ていつまでも冷静にしていられるわけがなく)
(おもむろに露出させた肉棒は硬くそそり立ち、潤ったそこに宛がわれる)
感じるわけない?全然説得力ないんだけど…
魔理沙、さっきから感じてるよな?いまさら隠すなよ。
俺だって……んっ!くうっ!
(ブラの中に手を入れると窮屈さを感じながら乳房の丘に指先を突き立てていき)
(その間に腰を引き、突いていけば肉棒は深々と魔理沙の秘所の奥へと侵入させられていった)
>>807 やるって…なに…を…!?
い、いいわけないっ!バカ!それだけはやめろっ!!
欲しくなんかっ…ないからぁっ!
(ガシャガシャと見えない鎖の音を立てながら、挿入だけは拒もうとする)
(膣口に先端が触れると、より一層暴れるが無意味で)
――!!っ…あぐっ…あぁっ!!
や…だっ…抜け…抜けぇっ…!
(胸を掴まれると、控えめだが形の整った美乳が柔らかく変形する)
(膣内に突き込まれると、ペニスをキュッと締め付けて奥まで誘い)
>>808 哀れだな、必死に抵抗しても結果はこのザマだ…
(虚しく響く鎖の音が辺りに広がり、魔理沙を見下しながら膣内に深く誘い込まれ)
(導かれる肉棒は締め付けを押し分けるように奥まで進んでいった)
あうっ…ふう…っ!
抜くかよ…それに、ここまでやったら今更抜いたって手遅れだろ?
どうせなら一緒に楽しんじまえよ。……ちゅ…
(波打つ金髪を撫でて、愛する人にするように頬にキスをしてからかい)
(反応を見るため視線を向けつつ手に馴染む美乳を指先で弄んでいった)
>>809 はっ…んんっ!ふっ…
いや…いやだ…!
は、入って…くるな…!
う…ぁあっ…!
(胎内を貫いてくるペニスに、苦しそうな声を出しながら)
(ゾクゾクと身体を震わせ、膣内はより締まりが増す)
あっ…っ…!
き…気持ち…悪いっ…!
いやだって…!こ…の…!
(頬にキスされると、拒絶を意味するように顔を背け)
(横目で睨みながら、膣内の刺激に顔を歪める)
(胸の突起は自己主張しながら、男の指に馴染んで)
【悪いっ!遅くなった…】
>>810 ひぐっ!…抵抗するほど…締まってくんだよ!
きっつい…んぁっ…
(激しく動くことができずに、ゆっくり突きこみを繰り返して)
(圧迫するように締め付けてくる膣内を往復していった)
こっちは気持ちいいっての!
くうっ…ん、んんっ…
魔理沙を犯すの…さいこー…
あうっ!あ、あぁ…っ…!!
(拒絶した罰として硬くなりだした先端を摘み、こね回し)
(魔理沙の傷つく顔を見たくて、少しの我慢もせずに快楽に身を任せ)
(締め付ける狭い膣内に熱い精液を放っていった)
【全然いいって。それより魔理沙は、ここらで締めがいいか?】
【まだしたいと言ってくれりゃ俺としては望むとこだけど】
>>811 【別にいいぜ?ちょうど眠くなってきたし…ここらで凍結するか?】
【いいとこで止める形になるが、次はいつが大丈夫なんだ?】
>>812 【ありがたいな、凍結にしてもらおう】
【近いところで月曜日か火曜日、他の日がよけりゃ言ってくれよ】
>>813 【なら一応月曜でいいか?】
【ただ時間が遅く、22時以降になる可能性が高いが…】
>>814 【月曜に来るのが難しくなったら伝言してくれればいいさ】
【時間は遅めでも気にならない。22時でも23時でも、魔理沙に無理の無い時間を選んでくれ】
>>815 【今のとこどっちも可能なんだぜ…ただ、どっちも時間が不安定なだけだ】
【なら月曜の夜22時以降に伝言板を覗いて欲しい】
【用事が終わり次第伝言するからな】
【なら、今日も先に寝させてもらうぜ】
【お休み】
>>816 【じゃあ伝言板をちょこちょこチェックしながら待ってよう】
【用意が出来たら声をかけてくれればいいさ】
【おやすみ。またな、魔理沙】
【スレをお返しします】
おちゅ
【美琴と場所をお借りします。】
【じゃあ美琴を待ってるな。】
【あと一応トリ付けよう】
【ちょっとスレ借りるわね】
>>819 【さてと、来たはいいけどどうしましょうか】
>>820 【そうだな。】
【美琴を買って、ひとまずホテルに来たって所から始めようか】
【お金欲しさってわけでもないだろうし、なんとなく違和感あるかもしれないけど】
>>821 【わかってるじゃない。別にお金なんか欲しくないのよね】
【ホテルね、わかったわ。書き出しはそっちに任せるわよ?】
>>822 【だよな】
【まぁ美琴が何を考えてるかは置いておいて、】
【了解。ほんじゃよろしく頼むな】
…こういうとこは初めて……だよね?
全然分かんないみたいだったし
(先ほどまでの会話の流れから分かっていたが一応恐る恐る尋ねて)
……まぁぐだぐだ言ってても仕方ないし、さっそく実践してみようか?
(美琴の前でかちゃかちゃとベルトを外し始めて)
>>823 そりゃあ、ね。
こんな場所に用なんかないんだし……。
(ベッドに腰を下ろすと所在なげ両足を揺らして暇を持て余していた)
……あはは、すっかりその気ね。
(異性との接触を間近に控え、未知への恐怖が隠しきれず乾いた笑いを響かせて)
【私こそよろしくね】
>>824 はは、だよね……
(分かっていながらも聞かずにはいられず、)
(当然の返事が返ってくると安堵しながら)
……うん、まぁ……お金も払ったし。
その気でないなら逆に失礼かな、とも思うけど…
一応、お父さんのとかで見たことはある…よね?
(ベルトが外れ、ズボンを下ろす。トランクス一枚のみの姿で)
(相手の表情を窺い気遣いながらも、ゆっくりとトランクスを下ろしていく)
(まだ柔らかい状態のぶらりと垂れさがった肉棒が露わになり)
>>825 見たことあるっていっても、子供の頃の話だし……。
うわっ、下着……ッッ!!
(下着姿にさえ照れていたのに性器まで露出したのを目撃すると、恥ずかしさのあまり身体が少し放電してしまい)
(驚きのせいで大きく見開いた瞳が忙しなく部屋中を見渡し、電気をまとわせた指先をもじつかせていた)
それで、私はどうすればいいの?
言ってくれないと分かんない……。
(怖がっていると思われるのも癪で、毅然とした表情を作ると股間を晒している相手に問いかけていく)
>>826 そりゃそうか………
っと、ちょっ……なんかビリビリいってるけど大丈夫…?
だ、大丈夫、怖くないですよー……って、何やってんだ俺……
(真っ赤になりながら何やらバチバチいっている相手に思わずビクつきながら)
(指で肉棒を摘みふるふる揺らしながら子供をあやすように言ってみて)
(…すぐさま、今の行動を後悔しながら)
んー……じゃあ、軽く摘んでみる?
俺がやってるみたいに。
かるーく、ね。デリケートだから、あんまり強く触られると痛いし
(しっかりと念を押しながら、露出した亀頭、くびれより下、皮がたるんだ部分を摘んでいる様を見せて)
>>827 大丈夫……だと思うけど?
ちょっとビリビリするかもしれないけど、少しは我慢してよ。
痛くならないようには抑えるから。
(亀頭の部分を人差し指で突いてみると、ほんの僅か電流が伝わり痺れをもたらしてしまう)
それで、どうすればいいの?
さっきも言ったけど一回だけだからね。……よーく考えて言うのよ。
(思っていたよりも柔らかいそこを触りつつ、壊れ物を扱うように)
(繊細な指遣いで亀頭をさすりながら、痛くしていないか心配で時々窺うように上目遣いに視線を送っていた)
>>828 ビリビリ……かぁ…
ま、まぁ…見た目は可愛い女の子だし……そんな子に触って貰えるって思えば…
……覚悟してれば…耐えられないことは……ぃぐっ…!
(ピリリと、表面ではなく内部へ抜けるような刺激に呻き声をあげながら)
(それでもやっぱり美少女に触れられ興奮してしまうのか、少しだけ硬さを得始めて)
っあ……そうそう、そんな感じで優しく…ね。
(サラサラの白い指先にそっと触れられ、敏感な先を擦られると)
(思ったよりも酷い扱いはされないみたいで、安心すると同時に)
(上目づかいな目で見られながら、時折目と目が合ってしまうと鼓動を高鳴らせて)
(興奮は高まっていき、ぷっくりと膨れ上がっていき半勃ち状態に変わっていく)
……一回だけ……
(いっそこのまま口に咥えて貰おうか)
(でもいきなりそんなことをさせるのは……まだおっかなびっくりしているようだし、可哀想だと思い)
………いいよ、じゃあ…このまま、ちょっと硬くなってきたこれを握って、ゆっくり上下にしてみて。
(自分で握って上下してみて、こんな感じだと美琴に教えながら)
>>829 優しくっていっても、あんまり加減は分からないから。
電撃は抑えてるけど……。
(触っているうちに少しばかり気持ちが静まってきたおかげで、帯電していた力は消えていき)
(しなやかな細い指が亀頭に優しく文字を書くように撫で回していくと性器が硬さを増していくのを感じていた)
……これは扱けばいいのね?
じゃあ、さっきよりちょっと強めに触ってみるから。
(さっきのような遠慮がちな触れ方では、きっと快楽を与えられないと思い)
(茎を握るように手の平を被せると、相手がしていた動きを見よう見まねでやってみて性器をぎこちなく扱き始める)
もっとすごいことされると思ってた……。
(安堵したような、それでいてどこか不服そうな視線を一瞬だけ向けるがすぐに瞳は男の性器を捉えていた)
>>830 うう…ありがとう
でもとりあえずそのままで大丈夫だよ。
…慣れると意外に可愛いもんじゃない?
(ちょっと落ち着いてきた様子の相手にくすっと笑みを見せながら尋ねて)
そうそう。
……うん、お願いな。
(美琴の小さな手(とはいえ年相応だが)に握られ、強めに握るその手に硬さを返しながら)
……うんうん、いいよ。
上手だ……そうやって……ねっ……
(多少のぎこちなさはあるが、逆にそれがいい。)
(そして美少女に握られ扱かれていると思えばこそ、快楽は余計に増して)
…………もっと凄い事、したい?
…してもいい?
(握りこまれすっかり立派な勃起状態になったそれを見つめる美琴に)
(そっと囁き、からかうように尋ねてみる)
>>831 可愛いわけないでしょ!?
……あんまり変なこと言うと握り潰すわよ?
(鋭い視線で凄むと、性器を握る手に力を込めて脅しをかけていく)
……うるさないな、アンタは黙ってされてればいいのよ!
なんだか、ビクビクしてない?
(手に伝わる熱のこもった脈動、それを肌で感じるのは初めてで)
(途端に自分がしている行為が恥ずかしいものに思えて顔を真っ赤に染め上げてしまう)
……はぁ?
もっと凄いことって何よ……アンタ調子に乗ってるんじゃないの?
……し、してもいいわけ――――
(脳内では様々な想像が駆け巡り、耐性の無い妄想に心を掻き乱されると)
(男の身体を教えて離れようとするが、自分の身体が倒れるようにベッドに転がっていくだけだった)
……もう、帰る。
(常盤台の制服、短いスカートの奥はトレードマークともいえる短パンは着用しておらず)
(白地に可愛らしい猫がプリントされた下着が垣間見えてしまっていた)
>>832 ……ごめんなさい許してくださいちょっと調子に乗りましたたたたた!
(デリケートだと言ったはずの部分に徐々に力がかかると慌てて謝り)
感想くらい言わせて欲しいな。
これからの君の自信になるかもしれないし。
…そりゃ、ね。上手だから…気持ちいいんだ
(真っ赤になっている相手とは対象にどんどん微笑ましく、そして冷静になっていき)
……調子に乗ってる、かも。
(辛辣な言葉にも冷静に返しながら)
(…否、既に冷静ではないのかもしれない。興奮を通り越していているだけで)
(ベッドの上に転がる美琴の横に転がり、自分の顔を相手の顔の位置に合わせ目を見つめて)
(相手の肩に手をやり、ぽんぽんと軽く叩いてやりながら、その耳元に囁く)
……パンツ、かわいーね
>>833 調子に乗ってるどころの話じゃないでしょ!?
な、なんでこっち来るのよ!
(気がつけばベッドに二人で横たわっている体勢になり、これから先のことを想像するだけで茹でられたように顔を赤らめる)
(視線がぶつかり、男の肩がなれなれしく肩に触れる)
(羞恥心と怒りが頂点に達したその時、考えるよりも早く本能的に繰り出されたパンチが男の顔面にめり込んだ)
バッカじゃないの!
最初は手でって言ってたでしょうが!それが何?……何しようとしたの!?
(ベッドから飛び起きると逃げるようにホテルの部屋から走り去っていった)
【するとなったら時間が足りないからこんな事にしちゃった】
【これなら手でして約束果たしたほうがよかったわね、ごめん】
【金だけ持ち逃げしちゃうことになってごめんね。眠気が酷くなってきたからこれで落ちるわ、おやすみ】
>>834 いいじゃん。
…なんだかんだで、君もそういうつもりになってきちゃったんじゃないの…?
……もう、このまましちゃおーよ。
大丈夫、優しくするから…………へぶしっ!!
(真っ赤になって、ウブで可愛いな…ますます可愛い所が見たくなっちまう。)
(なんてニヤニヤしながら馴れ馴れしい態度で接し始めて)
(そのとたん、目の前が真っ暗になった)
…ひっ…ひだぃ…っ…!
ん……っあ、ごっ、ごぺんっ、ごぺんあさっ……まっ、まっふぇぇー!!
(鼻から、唇から血が出る中、涙目でそこを手で押さえて)
(美琴が出ていくと、嫁に出て行かれた夫のように情けなく叫ぶも、結局美琴もお金も戻らなかった)
【いやいや、気にしないで】
【眠くなったなら仕方ない。色々可愛い美琴で楽しかった】
【ありがとうね。そんでお疲れ様。】
【場所をお返しします】
【メズールとここをお借りします】
酉をつけ忘れたので再度。メズールの移動とレスを待ちます。
>>新スレのお二人
【こちらが埋まれば、別の場所へ移動も考えますのでお気遣いなく】
>>837 ふぅーん……変わってるのねぇ
でもザンネンだけれど、セルメダルを培養するための人間たちを積極的にどうにかしようという意思はないの
だからさっきのは坊やをからかっただけよ?
…………ええ?
…………あぁ……そういう意味……
(毒々しいフォルムへも躊躇なく人間が顔を近づけるのを黙ってみている)
(一歩踏み出した太腿もそのままに人間から両手で捕らえられ、微力な人間になにができるのか観察していると)
(あろうことか接吻を受け、吸盤のコリッとした感触が相手の唇へと返る)
坊や、私の身体に欲情するのね
(手を人間の頭へと伸ばして、くしゃっ……と頭髪を優し気に嬲ってみて)
(レンズのような青い透き通った目がそちらを見下ろし)
【スレをお借りするわ】
【他の場所でも色々と気を遣わせてしまったみたいね……】
【感謝するわ、人間たち】
>>839 あちゃー、からかわれちゃったのか俺。
(メズールの言葉半分に落胆した様子を見せるが、純粋に尽くしたい気持ちは萎えずに、行動を続ける)
嫌だったらさ、そのまま踏み潰すなり蹴り飛ばすなりしてくれたらいい。
でも今は、せっかく会えたんだから、それまでは……
(吸盤のコリコリした感触を唇に包み、ねっとりと生暖かい舌を這わせ)
(頭を撫でられながら、吸盤以外の箇所にもできそうなことを披露してみせる)
んっ……メズール、
(吸盤を引っ張るように離して、唾液の糸を引きながら太股へ手をついてメズールに迫る)
海の色……近くで見ると見るほど綺麗だ。
(胸の膨らみあたりまでのぼった顔で、メズールのことを見上げて)
【俺からも……向こうの人たちに感謝するよ】
テス
>>841 時々いるのよねぇ、別種にリビドーを抱いて自分の種の交配に貢献しない人間が……
(なまじ人間より♀を連想させる艶やかな仕草で髪を掻き混ぜ)
ええ、散歩でたまたま捕まえた物好きな人間を私も簡単に手放す気はないわ
ふふっ……それとも今度は私がからかわれているのかしらねぇ?
(吸盤の一つが愛撫されて、人間の舌の感触が太腿の外皮を上ってくる)
(人間からすればグロテスクな色をした"肌"にまで唾液の道筋がつくられて、ピクリと僅かに片足が反応し)
良い口説き文句ね、坊や……
ふふふ……その興味に応えて、可愛がってあげるわ……
(吸盤が離されるとちゅぽん、と水音が鳴って唾液で一時だけ人間と怪人が繋がり)
(黒い包帯が捲かれた上半身に近づいた顔へと不思議そうに首を傾げて)
(胸に確かにある女性体としての二つの丘越しに、シャチを模した頭部が見つめ)
>>843 人間なんかより魅力的な種はたくさんいると思うよ、それに他の人間は気づいてないだけだ。
(むしろ異種との交配に子種を提供するぞというくらい意気込みで)
(反応のあった足に人間の男の手のひらを這わせ、吸盤を一つ一つ撫で倒していく)
メズールをからかうなんて……あ、でもこの反応は楽しいかも。
(結果的に人間の立場ながらそうしかけていることに気づきながらも)
(メズールを退屈させたくない一心から、手の悪戯は包帯の掛かってない表皮へと達し)
(普通の人間なら目をそむけるような色合いの膨らみを手の中に包み、揉みほぐしてみる)
口説く事になってしまうのかな、でもその瞳や頭部からは美しさと知性を感じるよ?
(マスクともエラとも取れる、口元へ顔を潜り込ませて、軽くキスしてみる)
(横に入った継ぎ目に舌をつつっと這わせてアプローチしつつ)
柔らかい……のかな?水性の怪人としては。
(親指と人差し指の間に膨らみの頂点を搾り出すように、胸を揉み続ける)
あらあら……自分たちそのものの種をそんな風に言っていいのかしら?
んっ……坊やはぁ、この吸盤が特にご執心のようね……
(賛辞の言葉に満更でもない様子で愉快そうな声色で)
(人間のつるつるとした手の表面が異質に並び立つ吸盤のビラビラを変形させてきて)
(寄り添う姿はまるで人間同士の前戯のようになって)
もちろん人間如きからからかわれているだなんて、私は考えていないけれど
……人間は私たちを見れば一目散に逃げ出すものだけれど
坊やは本当に恐れるどころか、積極的なのね……
(コアメダルを喪失して露わになっているダークグレーの表皮が揉み込まれ)
(ふっくらとした表面が相手の指を乳房のように受け入れ沈み込ませ)
ん
そうねぇ……下手な人間よりは合理的かもしれないわね
ふふ、好みな探り方よ……いいわよ……坊や……
(成すがままにされていると、マスクの上からちょんと人間の唇が触れてきて)
(継ぎ目にまで舌が入り込んでくると、ピクン、とまた小さく反応を示し……表面には薄っすら人間のような唇の形が浮かぶ)
坊やはどう感じる……?
私の体は、柔らかい……?アナタを興奮させるに足るかしら
(手へとどこか柔らかい感覚が伝わり、搾り出されれば先端が尖っていることを教えて)
(探りを入れる手へと内に秘めたかすかな人型らしさが表面化して)
>>845 俺一人くらいはそんなことを言っても罰はあたらないと思う。
生きた吸盤を感じることなんて、そうそうできるものじゃないし……
異種を愛する者の特権にさせてもらうさ。
(少しでも多くの部分で吸盤を感じようと、男の足をメズールの吸盤に絡ませ、全身で密着するように重なり)
(背中を支えるようにしながら、グリードの身体をゆっくり押し倒していく)
見た目が怖くても、こんなに身体が柔らかいじゃないか……
メズールの中にも人外の柔らかさが隠されてると思うと、逃げるなんてもったいないって思うんだ。
(浮かんだ唇の形を見つけると、その形に女らしさを感じ、クスッと笑って)
お、メズールの唇……人間形態の時よりも可愛いぜ?
(浮かんだ唇の形をキスで吸って、中へ潜り込みたそうな舌つきでそれをなぞリ始める)
メズールの好みに合うようで良かった……もっと触るよ?
俺のだって興奮して……
(次第に各所が人間のようにほぐれてきているメズールの身体に、人間の異性への対応を促すように)
(服を脱ぎ捨てると彼女の手をとって、ペニスに沿わせるよう誘導する)
……こんなになってるんだからさ。
(メズールへの愛撫も忘れることなく、胸の表皮の膨らみを揉み先端を出すようにすると)
(形の現われてきた突起を親指の腹で優しく転がしてみる)
【俺が上に乗っちゃったけど、好みがあれば怪力で返してオッケーだからな?】
>>846 坊やのは欲望だとしても、随分と紳士的な欲望ね
私を抱こうとそっと、そーっと手を伸ばして、性欲だけでなく知的好奇心も満たそうとしている……
面白いわ……アナタの欲望のカタチ……♥
(異形と人間が全身を重なり合わせ、生きていることを示すように時折吸盤がうねり蠢いて)
(人間の雌にするような扱いでひどく優しく押し倒されて、こてん、と地面へ横になり)
(幾つもに枝分かれし先が蛸触手のようになった外套が地面へ広がり)
私の中の柔らかさにエロスを期待しているのかしらね……?
ふふ……危害は加えないとは言ったけれど、逆にアナタに逃げられてしまうくらいなら、私の手で殺してしまっていたかも……
(押し倒されても余裕たっぷりに、海洋食物連鎖の頂点に立つシャチの理知性を秘めた瞳がじっと見上げて)
ふふ……ちゅる……
(可愛いと言われると男の唾液に濡れた浮かんだ唇の形がかすかに笑みへと変わり)
(マスクの継ぎ目からおぞましい青紫色をした舌が割って出て、なぞっている舌つきと触れ合い)
たしかココが人間の生殖器だったわね……興奮すると、ココが硬くなって……
あぁ……熱い……久しぶりだわ、この感触……
(怪力を備えつつも人間にほぐされてしまった身体がしんなりとしたまま手を誘導され)
(歪に先が尖った魔性の指の一本一本がペニスを傷つけないようにそっと撫でて)
ええ、触って構わないのよ……?
もっと執拗に、独占するみたいに、私が欲しいことを示すみたいに、触って……坊や……
(周到な手腕にその気を引き出されて、カタチが"乳首"のように表出してきた突起が愛でられて)
(答える声色は無感動なのに対して、転がされる突起はツンと上向いてしこり始め)
【わかったわ……でもこういうのも、楽しいから】
>>847 紳士かなぁ、むしろ野性的な気がする。
(男の足や胸板では筋肉がビシッと張って興奮で僅かに汗ばんでいて)
(表面の滑らかな人間の肌で、吸盤を迎えるように密着し、擦り合わせる)
メズールの身体に俺のがこんなに反応してるんだぜ?
(撫でてくれる指をペニスに感じながら、人並に太くゴツゴツとしたシャフトの硬さと)
(エラの張った先端と、膣肉を巻き込みそうなほど、大きなくびれの形を伝えている)
(表面も、とがった指に撫でられると剥けた皮のザラつきで引っ掛けて)
(その皮が幾重にもたまった蛇腹状の凹凸で、人外問わず女の中を強く摩擦しそうな外周をしていている)
そう言ってもらえると光栄だな。
俺だってメズールの虜になってるんだ、逃げろと言われても殺されるまで貼りついてるだろうよ。
(瞳に応えるようにシャチ頭の鼻先へチュッと唇をつけてから、大胆に唇での愛撫を開始する)
(首筋、外套の肌蹴た脇にもふにふにと唇をつけていき、優しく異形の肌を吸い上げる)
(胸元の中心で包帯を口に引っ掛け、ずり下ろして両方と物膨らみを確認すると)
(先ほど指で揉み起こした突起を、口の中へ勢いよく吸い込んだ)
はぷっ……んっ……メズールの味、確かめさせてもらう……!
(口の中でひょうたんのように形が変わるほど吸い上げた先端を、男のザラついた熱い舌でたっぷり舐る)
ここは、どうなっているんだ……?
(許しを得てベルトの下へと達した男の手で、下着のように白い部分をいやらしく這わせて)
(窪みをみつけたら指を擦り込もうと、探るように内股を撫で回している)
【良かった…こちらも欲望の限りを尽くして、楽しませてやるからな?】
【ああそれと、書き込めなくなったら次スレと同時にチェックしているよ】