○○○○スレのプレイゾーン　１４

>>818
アルクが乗ってくれたから、余計に行きたいんだよ。
それに、相手にさせておいて…自分はとことん付き合いたくないと言えないでしょ。
（少し埃くさく、壁に淡く反射した昼なのに暗めの路地裏でアルクに問いかけ）

…これは、びっくりしたな…こんな悪戯な具現化してたとはね。
（ストッキングの手触り、それ１枚越しのお尻の感触を手で感じ取り）
（押し付けてくるアルクの尻を揉むように押し返しながら、しばらく愉しんで）
ここは、具現化し直すよりも……買い直すのほうが、嬉しいかな。
（やおらアナルの部分に指を向け、ストッキングに爪先で穴を空けて）
（そこだけ出るようにしてから突っつき始めた）

>>819
ふぁっ……手つき……やらしい
（薄布一枚ごしのもどかしい刺激に声を漏らしながら）
（いつ、これも脱がされて完全にお尻丸出しにされちゃうんだろう……などと考えていると）

んっ！！……何したの？
（不意にストッキングが引っ張られ、お尻の中心部にスペースが出来たような開放感を得た直後）

ひあっ！！
（不意に、不浄の窄まりに、直に指が触れて悲鳴をあげる）
ちょ……えっ！ヤダ……！
（上も下も顔と手以外は着衣の状況で）
（よりによって一番恥ずかしい肛門だけが露出させられていると言うことに気づくと）
（そこが強調される分だけなまじ全裸より恥ずかしい気がして思わずそこを隠すかのように腰を引く）

>>819
やらしい事したいんだから、当然だよ…
さすがに驚いたね、確かに……路地裏じゃないと、今ので人が集まってたね。
（予想を裏切ってより恥ずかしい格好にして、思惑通りに恥ずかしがらせて）
（引けた腰を押すように指の腹が窄まりを押さえ、その縁をなぞって解す）

嫌でも、俺はこうしたかったから…これでいくね。
恥ずかしい時間は短くなるようにしてあげるから……
（片方のお尻を揉んで、反対の指で唾液を塗りつける行為を繰り返し始めて）
……これでいいかな。この体勢で見つかったら、相当恥ずかしいよね？
（しばらく繰り返してから自分もズボンを下ろして、とっくに勃起していた肉棒をアナルに向ける）

>>821
だ、誰か来たら途中でもソッコー逃げるからね！
あっ！や……
あぅっ！
（お尻の穴を弄られると逃げるように壁に身体を押し付け）
やぁぁ……ヘンな感じぃ……
（追い詰められると腰を揺すりながら身悶えて）

いやぁ……お尻の穴……スースーする……
（むき出しにされたそこをひくつかせて）

>>822
警察呼ばれたら面倒だし、その時は…モールに逃げこめばね。
逃げ道も隠れ場所も無数にありそうだけど、まずはそうならないと…いいん、だけど。
（壁にすがってしまう、普段見られないアルクの態度に興奮して）
（ペニスの先に先走りの珠が浮かび、アナルにあてがえば潤滑がより加えられる）

今から、暖かいのが…入るから、平気だ…よ……っ！
（足場を確かめ踏み直す、ジャリジャリと砂粒が舗装を噛む音がすると）
（壁に押し付け棒立ちにさせるように後ろから男の体が迫ってきて）
（それと同時に窄まりは大きく押し割られて、遂に腸内で肉棒を感じさせられてしまう）

>>823
違う！そうなったらもうあんたなんか置いて逃げるんだから
きゃっ……え、コレ……指じゃない
（肛門にあてがわれた指より太くて熱い感触に驚いた直後）

ちょ、ちょっと待って……あうぅっ！！
（壁と男の身体に挟まれ逃げられなくなった状態で）
（斜め下から突き上げられるように肛門にペニスが押し付けられ）
（体重がお尻の穴に加わるとそのままメリメリとそこが拡げられていく）

ひぎっ！！……んあぁぁあああっ！！
（ずぶずぶとアナルに肉棒が埋まっていくと、爪先立ちになって悲鳴をあげる）

>>824
ひどいな…と言っても散開したほうが見つかりにくいか……
アナルを、一番愉しめる場所が…ここだから……
（アルクを吊り上げるように下から迫り来るペニスが腸管を満たして）
（中ほどまで戻ると、また根元まで挿し直して早速アナルに交わる事を伝えて）

つっ、入れたから…ちょっとは待つけど……言う事聞いてくれるんだよね。
服を具現化出来るなら、俺こうしたまま見てるから……今の姿勢のままで。
ストッキングを腿までのに、それを止めるのをガーターベルトに変えてみてくれる？
色は黒がいいな、もちろんアナルでするためだからショーツはなしで。
（雁首をアナルの締まりにひっかけるようにして、ぎりぎりまで抜いて）
（繋がるお尻を見ながらアルクが落ち着くまでちょっと待つかわりに追加オーダー）
（それは破って見られてる状態から、あらかじめ見せてやってもらうための格好へと羞恥がエスカレートしていて）

【そこまで都合よく出来たかわかんないけど……まぁこの際細かいことはヌキでやってみるわね】

>>825
んっ……ひ……
お尻の穴……ヘンん……あぁっ！
（太い棒に肛門をこじ開けられ、直腸を満たされる違和感に呻き）
あくっ……ふぅぅ……
あぐぅっ！！
（少し抜かれて一息ついたかと思うとまた根元まで入れられ、圧迫感に口をパクパクさせて）

……はうぅぅぅっ！！
ううっ……何よソレ……お尻ヘンでそれどころじゃないんだけど……
（ギリギリまで抜かれると、その動きに合わせるように自然と今度はお尻を突き出すような格好になって）
（抜けたペニスに吸い付くように直腸がわずかにめくれ上がった様子が見て取れる）
んっ……ん……
（入っているのが先端だけなので圧迫感は弱まったが、その分入り口が刺激され続ける）

こ、こんなカンジ……？
（刺激に悩ませられながら、下半身の衣装を変化させて）
（黒のガーターストッキングと……むき出しのお尻を見せる）
（結合部もより丸見えの状態になって）

やだっ……これ……恥ずかしい
（お尻の穴そのものを見られるのも恥ずかしいのに、ましてやそこに異物を入れられて拡がり、めくれあがっている様子まで見られてしまう）

【流れでの思いつき＋俺の趣味だし、そうしてくれて助かるよ】

>>826
普段、こうやって遡る場所じゃないからね…堪えてる顔、滅多に見れないし。
やっぱり…慣れてる先輩だと、その反応は愉しめないから……
（くり返し入ってくる肉棒は海綿体に溢れる血流で熱も硬さも立派になっていて）
（膨らむ亀頭は腸内に齧りついて動くたびに壁をずりずりと引きずって）

やってみれば…俺の意図も、分かるって…ほうっ……
（突き出たお尻を手の平で優しく愛でて、いっぽう貫いてるアナルへは）
（めくれる具合を増やしたり減らしたりして違和感を生み続け、感覚が麻痺しないように責めて）

…いいよ、最高……まるで紫のカーテンの前に陳列された芸術品みたいな下半身だ……
綺麗に飾った格好を見せてくれて…ありがとう、アルク。
（それは臀部も脚部も見られてしまっていると言う事で、しかも聞かされたとはいえ）
（アルク自身の意思でその美脚と尻山を見られるために飾ってしまっていて）
……あ、見つかったら…まずかったよね。あまり見惚けてる場合じゃない。
見ながらでも…アナルを、愉しんで……いかないと……
（思い出したようにはっとすると、おもむろに腰を突き入れて再び直腸に充満して）
（そこからゴッソリ引き出すように周りに押し付けながら、また抜ける直前まで）
（往復されて生まれるアルクの表情と、犯されている下半身を交互に見ながら本格的にアナルセックスに突入した）

>>827
んんっ……！
こんなの慣れてたら……ヘンタイよ
んあっ！
（あらためて尻穴を貫かれていると言うことに屈辱を感じつつ）
(それ以上にそれによる自分の反応を愉しまれているのが恥辱を感じる）

ひくっ！……ん、あんま動かさないで……ふぁっ！
具現化に集中できないじゃなぃ……ううっ！

あんまヘンなこと言わないでよ……余計……恥ずかしいじゃない。
……あぐっ！
（不意打ちで奥まで突かれ）
あっ！んっ！……やっ！強いよ……んんっ！！
お腹苦しい……ああっ！！
（苦しげに喘ぎながら完全にされるがままになって）

>>828
そうだね、でも…普通じゃないことしてるって、興奮しない？
……っ、せっかくの素敵な格好だから…頑張って維持しないと……
裸で逃げるわけにも、いかないでしょ……
（壁に突くアルクの手に手を重ね、より前に全身で押しこんで）
（腰を大きく引いて激しく抜き、そこから腸奥まで貫くスタイルに切り替えて）

ヘンな事って……賭けに負けて、本当にアナルでの愉しみを求められて……
しかも、路地裏での…見つかるかもしれない、慌しいアナルセックスにもちこまれてる、とか…？
（恥じらうのを見て、浸らせるような淫猥な言葉をアルクに注いで）
（頬がつけられそうなほど密着して、腰をぐっと途中まで引いては力強く突き上げられる体勢に）
…ぐ…ぐ…ん…ん…っ！
（狭い路地に尻を打つパンパンと言う音が木霊して、直腸を急いで抉る力は）
（加減して苦しさを遠ざけるより早く終わらせる道を選んだ、ねっとりとした交わりだった）

>>829
ううう……
お尻の穴でこんなことしちゃったの……もうこれから一生忘れられないわよ。
ああぐっ……深いぃ……くはっ！
（奥深くまで突かれて息を漏らした直後）
ふっふぁっ……ぁああぁああ……
（激しく引き抜かれると、鼻の下を伸ばすようなみっともない表情を晒させられて）

いちいち……んんっ！
状況を説明するなっ……！！ああっ！
も、もう……
（脚に力が入らなくなって崩れそうになれば）
（逆に繋がっている肛門に体重がかかって支えるような形になって）

あっあっあっ！
あっあっあっあっ！！
お尻っ！お尻おかしくなるっ！やっ！！ああーーーっ！！
（素早い抽出で、分泌されだした腸液がぐちゅぐちゅ音を立てて）
（お尻の感覚がおかしくなって排泄物を垂れ流し続けているような屈辱的な快感が下半身を支配する）

>>830
俺が一生の思い出、か…埋め合わせに、たっぷり付き合わないとな……
う、は…やっぱり、これ全部で愉しみたいからね…ん、う……
（アルクの表情を突き崩しているペニスはお腹深くを調べるように突き上げて）
（肉棒は周囲の直腸壁を張り詰めさせて、その全体に一擦りごとに性交してる感覚を与えて）

ごめん…でも、アルクの白肌が火照って桃に…顔なんか真っ赤になって。
……く、頑張って言いつけに応えようと脚を震わせてるの見てると……もう、抑えられなくて…･･･
（腰まで崩れそうなのを立たせ続けようと、全身を使ってアルクの尻を跳ね上げると）
（今にも爆ぜそうなダイナマイトが腸内であちこちふらつき、よりえげつなく性欲を掻き立てて）

ア、アルクも…っ、なら、一緒に…一緒に、お尻でおかしく…なろうっ！
（腸管特有の快楽に溺れ、アルクにもそれを分からせた事実を知って）
（ペニスが一段ズンと太くなると、腹を決めた最後の突き上げがアルクをまた爪先立ちにさせて）
…は、うっ…うはぁっ！ん、ん、ん、ん、んんんっ！！
（引き出される快感にとどめを刺す強引な突撃の直後、腸液に混ぜるように）
（鈴口が膨らんだかと思うと、反動で直腸をノックしながら放水のような射精が起こって）
（男の欲望が放つたびに連続で刺激が直腸に突き刺さって、熱いマグマの洗礼を受ける）

>>831
うーーっ！
できるならあんたの記憶抹消したい！……んんっ！
あたしのこんな恥ずかしい姿知ってるヤツがいるなんて
思い出すだけで泣きそうなんだけど。
……やっぱ殺しちゃおうかな。

んぐっ！くっ……うあぁっ！！
ダメぇっ！もう……それ以上されたらお尻……バカになっちゃうぅ！
ああっ！！

……んんんんんんん……っっ！！
（思い切り強く突かれると、もう力の抜けた足腰を無理矢理爪先立ちにさあれて）
（もう悲鳴も出ず、全身をプルプルと震わせながら、最高潮の刺激を全身で表現して）
（それにあわせて腸の奥にはドクドクと熱い欲望が注ぎ込まれていく）

……う……出て……るぅ……
（目じりに涙を浮かべながらそうつぶやくと）
（完全に力が抜けて、尻穴を貫かれたまま、崩れ落ちてしまう）

>>832
心配しなくても、絶対に口にしないよ…誰かに教えるなんて、もったいなくて。
泣きそうなアルクとか滅多に見れそうも、ないし……だから命は勘弁して……

んんっ、んんんっ！！
…いいじゃない、お尻…っ……
気持ち良く、なれるように…んはっ…なる、なら……
（壁際でアルクを押し上げ、肩越しに震えを感じながら自分も震えて）
（深く繋がる部分から噴き上げる欲望の勢いが少しずつ衰えていくところを）
（イったばかりの直腸を雁首でクックックックッと素早く擦って、痺れを引き伸ばしながら）

はぁ、出した…ぁ……
（夢中で射精に没入した結果、崩れるアルクをフォローする余裕もなく）
（脱力感を覚えながら思い出したように突き上げを解除すれば、自然とペニスも抜け出て）
…んっ、は…アルク、その…今、いってた……よね？
（後ろのコンクリ壁に背中を預け、見つかったらまずいと頭で思いながら）
（まだ醒めやらない興奮が、アナルセックスの事後のアルクをぼんやり見る目を離せなくしてる）
（夢中で突き揺さぶられた体に服、交わった窄まりにそれを飾る装飾についつい見惚れていて）

【あ、もうお昼過ぎてるし…このロールは、そろそろ〆たほうがいいよね】
【アルクがいいなら後日改めてショッピングに行ってみたいけれど】

>>833
もったいなくなんかないから忘れなさいよっ！！
んくぅうっ！！

気持ち……いいのか……わかんないぃっ！
あっ！！あぁあ……あぁっ！！
（注がれた液体がさらに腸の中でシェイクされるように動かされると）
（すでにピークに達した感覚を後押しされるように刺激が走り）
（力の入れ方を既に忘れたようなお尻の穴の力が完全に抜け、その直後激しく締まって）
（意図せずに精液を最後まで搾り取りながら）

ん……あぅっ！！
（ズルッとペニスが抜けた直後）
（精液と直腸内の空気が混ざった、ぶぴっと情けない音が開きっぱなしの肛門から漏れる）

…………い、いってなんてないから！！
お尻メチャクチャにされて……苦しかっただけなんだから……んんっ！！
（その場にうずくまった状態で）
（ぽっかり広がった尻穴から精液を放屁とともに音を立てて出すのを見下ろされながら）

【んーじゃあそろそろ、終わりにしよっか。わたしはもうゴハン食べちゃったけどー】
【そこまで言ってもらえるほどわたし上手だった？ショッピングとか行くならまたお尻いじめられながらとかがいいわね】

>>834
忘れたくても、あそこまで搾られたら…忘れようもないよ。
……そうだ、楽しいショッピングの思い出なんか…上から追加して押し退ければいい。
（まるで名案のように提案してはぐらかして）

…綺麗なお尻でも、やっぱり激しくすると空気が入るね……
そうかな、最後に…いっちゃった感じの、特別なふわっとなって一気に締めるのが来たけど。
（鋭く指摘しながら、ようやく思い出したように自分のズボンをあげて履き直し）
（表通りのほうに回りこんで誰か覗いても見えないように、今さらアルクを隠すようにして）
その…立てる？
（覗き込んで心配しながら、アルクが立ち上がるのを待ってる事にした）

【このまま続けて、途中で疲れてロールがいまいちになっても残念だしね】
【上手だったから言ってるよ、むしろこっちのが心配だったかな】
【…いいんだ、なら予定がつく日に待ち合わせ……かな？】

>>835
お尻こんなにされて……すぐ買い物なんて行けないわよ。
っていうか、買い物のたびにこのこと思い出しちゃいそう。

やっ……見ないでよっ！！
（今更ながら極めつけのような恥ずかしい所を見られたのに気づいて、慌てて手で肛門を隠す）
……！！
（自分のものとは思えない、ぐちゅぐちゅになっているそこに触れて驚きながら）

……あたしのお尻こんなにした責任、とってもらうからね……っ
（よろつきながらも毅然とした態度でスカートを直して立ち上がる）

【続けるならどんなカンジでやるか一応打ち合わせしたいわね】
【時間まだ大丈夫？】

>>836
それもそうか、俺も…かなり疲れたしね。
買い物はまたゆったりと、かな……

見るより、すごい事した後なのに…今さらって気もするけど。
……ね。
（説明するより触れてるのが早そうで、開きかけた口を噤んで）

……え…？その、お手柔らかに。
（いつもの雰囲気に戻りながら、意味深な事を告げたのに呆気にとられなが返事をした）

【もう少しくらいなら大丈夫かな、どんな感じか……】
【更衣室とかエレベーター・エスカレーターで移動中とかでちょこちょこちょっかい出してく感じ？】
【アルクの中で何かされたい流れとかあるのかな】

>>837
【んーっやっぱごめん。ロールは楽しそうなんだけど】
【アルクで上手く続ける自信がないから今回はやめとくわ】
【今日は楽しかったわ。ありがとう】

>>838
【残念だな、でも買い物の日常描写とか入りだすと、やっぱり難しくなるよね】
【とりあえず、もし今日の続きしてみたくなったら一言伝言してくれると嬉しいかな】
【それくらい楽しかったよ、こっちこそ本当にありがとう】

>>839
【じゃあまぁ、気が向いたら……というか自信がついたら伝言してみるわね】
【わたしも楽しかったわよ。それじゃあね】

>>840
【ありがとう…気長に待ってみるよ】
【お疲れさま、アルク。これでスレを返しておくね】

【スレをお借りします】

【スレをかります】

【アナルや睾丸を責めるということですがどういう場面から始めますか？】

>>843
どうぞ、名無しさま。遠慮なさらずこちらへ…
（客人の一人に戯れで声をかけ、私室へ招いた）
（日常に一匙のスパイスを…そんなつもりで男性を誘った）
緊張はしないで下さい。
これは私がしたいと思ってのこと。
名無しさまは何も気にする必要はありませんわ。
（そういうと、自らベッドに上がって名無しさまに逆手で手招きをした）

【こんな感じで始めさせていただいます】
【適当に合わせて下さると助かりますわ】

>>844
はっ、はいっ！
（突然メイドさんに呼ばれた時は何か怒られるのかと思ったがそういうわけではないらしい）
（それでも緊張しているのは隠せず、指先には力がこもっている）

そんなこと言われても…。
（弱気な声を出しながらベットへと近づいていく）
（綺麗なメイド姿の少女が手招きをしている姿を見ては緊張するなというほうが無理がある）
（とりあえず、彼女にならってベットの上にあがってみる）
（まじまじと彼女の顔を見ながらも、これからおこることを期待してか股間は徐々に固さを持ち始める）

【わかりました。それでじゃよろしくおねがいします】

>>845
そんなに肩に力を入れないで下さい。
代価を求めるつもりはありません。
リラックスしててもらえればいいんです。
（名無しさまよりも先に服に手をかけ、胸元を肌蹴ていく）
名無しさま、難しいことは申しません。
衣服を全て脱いで裸になって、ベッドに上がって下さい。
そうしないと、始められるものも始められませんわ。
（自分は次々と衣服を脱ぎ、肌の露出面積を増やしていく）

【はい。こちらこそ宜しくお願いしますわ】

>>846
は、はぁ……。
（吸血鬼もいるくらいのだから、二人っきりになった瞬間おそわれる…なんてことも考えてみたり）
（嘘をついているようには見えないのでゆっくりとだが肩から力が抜けていく）
わかりました……。
（衣服を脱ぐように言われても、しばらくは彼女の脱衣に魅入ってしまいぼうっとしていた）
（それから慌てて衣服に手をかけ始める）

ん……っと……。
（衣服を脱ぎながらも目は彼女の脱衣シーンにくぎ付けになっている）
（着々と服を脱ぎながら、最後にパンツが残り、それにも手をかけると中からはすでにいきり立った肉棒が現れる）
えっと…、これでいいですか？
（衣服をすべて脱ぎ終わった後、再びベットの上へと上がる）
（おどおどした態度とは裏腹に股間の肉棒だけはその存在をアピールしている）

>>847
どうやら、何かを警戒されてるようですわね。
ここは吸血鬼であるお嬢様が支配する紅魔館。
緊張されるのも無理ない話ですが……
あまり警戒されると、私としても困るのですよ。
（名無しさまのペースに合わせるつもりだったが、自分の方が先に全裸になってしまった）
（少し遅れて名無しさまが全裸になれば、名無しさまの男性器に視線が移って）
中々立派なモノをお持ちですわね。
服は椅子の上にでもかけて置くてくだされば、後で私が洗いますので。
（名無しさまがベッドの上に乗れば、自分も場所を移動して）
とりあえず、仰向けか四つん這い、名無しさまが楽な姿勢になって下さい。

>>848
すみません…。
（綺麗なメイドさんに誘われる…そんな美味しすぎる話につい警戒している自分がいた）

（言われたとおりに椅子の上に服を置いた後）
（何かを期待してしまう言葉に興奮しながらもベットの上であおむけになる）
（彼女のほうに足を向けて、軽く足を曲げて大きく開いて寝る）
えっと……これでいいですか？
（緊張と羞恥心で肉棒はびくびくっと脈打って、それと呼応するようにアナルもひくひくっと反応する）
（そして、そこを責めて下さいと言わんばかりに自ら軽く足をあげてお尻を見えやすくする）

>>849
謝る必要はありませんが、必要以上に警戒されるなら…
私はあなたを、このままこの場に放置させていただきます。
そこにある服を持ち去って、着替えになりそうな服も同じく。
そんなことになりたくなかったら……分かりますわね？
（口元に歪んだ笑みを浮かべ、暗に疑うなと伝えたつもり）
（名無しさまが仰向けになって犬を連想させる格好になれば）
（足の間に入るように、名無しさまの元へ移動する）
えぇ、これで大丈夫です。
足をあげっぱなしでは疲れるでしょうから、疲れた時は一言教えて下さい。
それでは早速……
（名無しさまの陰嚢に手を添えると、すりすりと指で撫でて）
（もう片方の手は会陰に手を伸ばし、指を宛がって擦り始める）

>>850
き、肝に銘じておきますっ！
（彼女の本性を垣間見た気がしたが、なぜか体からは緊張はとれていった）

（完全に下の立場であることを認めるような屈辱的な格好になり）
（顔を羞恥で真っ赤に染めながらも体はその先に待つであろう快感を期待している）
（彼女が足の間に入ってくると、妄想だけが先走って、今か今かと期待に心臓が高鳴る）
わかりました。その時は言いますね。
（今のところは期待が心を見たいしていて、そこまでの疲労は感じている余裕はない）

んっ……はぅ…んんぅ……ん……。
そこ…は、…んっ……なんか変な感じです…。
（玉を転がされる感覚に、むずむずっとした快感が体を走りくぐもったような快感の声を上げる）
（睾丸が転がされるたびに、足の指に力を入れたりして反応する）
（会陰に手を伸ばされれば触りやすいようにさらに足を高く持ち上げて）
（緊張していた表情が時間がたつにつれてだんだんと力の入らないだらしのないものへと変化していく）

>>851
私の誘いに乗って下さったはずなのに…何故でしょう？
なんだか、あなたからは嫌々な態度を感じますわね。
（陰嚢を擦る手を止めると、掌に陰嚢を載せ、包むように五指を閉じる）
まあ、私の勝手でしている以上、抵抗さえしなければいいのですけど。
（会陰を引っ掻くかのように指で撫で、陰嚢を揉むように手を動かす）
（ぐっ、ぐっ、と陰嚢を持ち上げては睾丸を転がし）
（会陰を引っ掻く指は、アヌスの方へと移動させていき、周辺を指でなぞる）
少しずつ体の力は抜けているようですね。いいことです……

>>852
そっそれは……んっ…。
お尻とか…睾丸で感じるのが恥ずかしくて…、…嫌なわけないじゃないですか……。
（その言葉を証明するかのように睾丸は嬉しそうにきゅっきゅっとあがりながら）
（睾丸が掌で包まれると背中を軽くのけぞられて一際激しい反応をしめす）
勝手じゃないです。…僕だって…望んでしてるんです……ん……。
（このままだと途中で止められると思ったからか、広げた足で彼女を挟んで止めないようにする）

（会陰をなぞる指が今度は爪に変わると、気持ちい刺激でアヌスがそれを欲しがってぱくぱくする）
（陰嚢を持ち上げられると、何もされていないペニスから我慢汁があふれ出し）
（足の間から彼女を見上げる目は、もっと欲しいとねだるような目線を送っている）
ん…これだけされたら…緊張している暇なんてないです……。
このままだと…心も体も籠絡されそうで…怖いくらいっ…っです…。
（息も荒くなってくると、お尻をもぞもぞっと動かして彼女の爪がアヌスに当たるように自分で調節し始める）

>>853
それならよかったですわ。
ここまできて嫌だと言われたら、私、これ以上続けられません。
もっとも、言葉より体の方が、素直に教えて下さってますけど。
（掌の中で睾丸が踊り、名無しさまの足が開いていく）
お尻の方も、喜んでくれてますわね…？
（ちらっと名無しさまを見上げ、アヌスの周辺を指で撫でまわす）
（アヌスを弛緩させるために、緊張を解かせる為に）
（焦らすように指を這わせ、しばらくしてから）
…♪
（指をアヌスに突き立て、アヌスを軽く引っ掻いて、何度も繰り返す）
自分から爪が当たりやすいようにしちゃって…
どんな感じが素直に教えて下さいませ？

>>854
いやどころか…あっ…ぅう…んんぁ……。
このまま……あなたのアナル奴隷になりたいくらいです……。
（この快感がいつか終わりを迎えると思うととても空しく思えてしまう）
（だからこそ、もっともっとと、際限なく快感を求めてしまう）
（たっぷりとザーメンをため込んだ睾丸は彼女の手の中で嬉しそうに跳ねまわり）
（肉棒から我慢汁をあふれさせて続けて、すでに何もしていないの肉棒は濡れ先端はテラテラと光っている）

ん…んぅ……もっと……もっと強く……、
（指先だけではもう満足できないのか、爪の強い感触を求めて腰を振り始める）
（括約筋の周りをマッサージされ、徐々に固く閉じていたアナルは開き始めるが）
（同時に顔の筋肉まで弛緩してだらしのない顔で彼女を見てしまう）
んっ…ああぁ……んんぅ…っ……んんーーっ！
（アヌスに指を入れられた瞬間、ベットがきしむほどに体を折り曲げて）
（足にぎゅうっと力を入れて彼女の体を抱き寄せるようにして挟み込む）
そ、その……んん………。
周りをいじられてた時は、むずむずってだけで…気持ちいいというよりもどかしかったです。
でも、爪で引っ掻かれるととっても気持ち…よくて……。
お尻の穴を指が擦って…中を爪で引っ掻かれると……頭がしびれるんです…。
（空いている手で彼女を求めるように、腹筋に力を入れ上半身を起こして彼女の胸に手を伸ばし）
（もう片方の手で我慢できなくなった肉棒をいじり始める）
…ん…もっと…もっと気持ち良くしてください…。
なんでもしますから……あなたが望むことは…なんでもしますから……。
だから…お願いします……。
（一度ほぐされたアヌスも指先を離さないようにぐいぐい締め付け始め）
（肉奴隷にしてほしいとさえ思ってします）

>>855
さっきまでとはまるで正反対ですね。
まだまだこれからだと言うのに、もうそんなことを？
（アナル奴隷と言われると、やや呆れを感じて）
さっきから、私の手の中で玉が蠢いてますわ。
男性器はだらしなく涎を垂らして…
（濡れた亀頭を指で掬って、その指を舌腹でベロリと舐め上げる）
あぁ、暴れないで下さい…！
（名無しさまが突然動き、指が押し返される）
お尻が欲しがってるのは分かってますが、大人しくしていただかないと…
名無しさまを気持ちよくして差し上げられなくなりますよ？
頭がしびれる感覚が欲しいなら…あっ…こら、名無しさまったら…！
（名無しさまが身を起こし、乳房に触れる）
（軽く身を捩って視線を股間に移せば、名無しさまが自慰を始めていて）
（名無しさまが身を起こした際に、指はアヌスに呑み込まれていた）
なら、もう一度さっきと同じように仰向けになさってください。
これからが本番なんですから…分かりました？

>>856
だから嫌がってなんて……。
まだまだ…これから……。
（その言葉にとても甘美な響きを感じてしまい恍惚とした表情に）
ん…あっ……ん……。
（射精したわけではないが、亀頭を触られるとびゅくっと我慢汁が噴き出す）

はぁはぁ………っ……すみません…。
（あまりの快感に頭に血が上ってしまい、暴走してしまった）
（手の中には彼女の乳房の柔らかな感触が残っていて、それだけで興奮してしまう）
これで…いいですか…？
（止めてしまうんじゃないかとびくびくしながらも、再び大人しくあおむけになる）
（ただ最初と違うのは最初から足を高く持ち上げて、アヌスが弛緩していること）

これからが…本番…。
（それだけでペニスは喜んで跳ねまわり、睾丸も袋の中でキュンっと反応してしまう）
（おとなしくなってからは、もう飼い犬状態で、尻尾があったら思いっきり左右に振ってそうな勢い）

>>857
なんて我慢を知らない男性器なんでしょう。
…と思ったら、先走りでしたか。
一瞬、射精したかと思いましたわ。
（手に付着した濃厚な先走りを、ずずっと音を立てて啜る）
（名無しさまが再び仰向けになれば、満足そうに笑みを浮かべた）
そうです。それでいいんですよ。
お尻の穴もヒクヒクされて…大分解れてきたようですわね。
（そこで立ち上がると場所を移動し、名無しさまの顔に跨り）
失礼しますわ。
（それだけ言うと、名無しさまの顔に腰を下ろして、秘部を名無しさまの口元に密着させた）
（両手で乳房を広げて陰嚢を挟むと、両手を臀部に移動させて臀部を支え）
（さらに、身を乗り出して、名無しさまのアヌスに口元を寄せて）
んっ……
（舌を大きく伸ばし、アヌスをそっと舐り始めた）

【すみません。こちらのミスで書いていたレスが消えてしまいました】
【もう少し待って下さい】

【畏まりました。焦らなくていいですわ】

>>858
…すみません……。だって…ここで出したら終わっちゃうとおもって…。
（内腿の筋が浮き出るほどに力を入れて射精を我慢している）
（しかし彼女が先走りをすするとその艶めかしさに先走りがどんどんあふれてくる）

は、はい…ありがとうございます。
（満足そうな笑みが見られてこちらも嬉しくなってしまったのか自然と笑みになる）
（さらには目の前には咲夜さんの秘部がひろがってそれが迫ってきて）
（ついには完全に跨られるとすっかり征服されてしまったかのような気持ちになって）
（陰嚢がきゅっとあがって喜びをあらわにする）
（密着した秘部に舌を伸ばしながら）
あの…ご奉仕してもよろしいでしょうか…？

ん…あう…え…んん……。
（陰嚢が柔らかい膨らみに挟まれると熱を彼女の体に伝え始め…）
え…それって…ん…にゅるって…きたー…。
ぬるぬるしてるのに…表面はざらざらして…気持ちいいです…。
お、お願いです…、もっと奥まで…お願いします…。
（両手で臀部を持たれているためにアナルがより開いてしまい、恥ずかしい部分が丸見えになっている）
（ほぐれていたにも関わらず新しい刺激にまた舌を括約筋で締め付けてしまう）

【お待たせしました】

>>861
んっ……んむ……ちゅっ…ん…
（口元をアヌスに寄せて目を細め、舌を大きく伸ばしてアヌスを舐っていく）
ふっ……ん……ん……
（皺を一つ一つ、舌先で丁寧に舐め上げて、更にアヌスを弛緩させていき）
（穴が広がったところで、臀部を左右に大きく開いてしまう）
よく見えますわよ…名無しさまのお尻の中…
もっとして差し上げますから、体の力は抜いて下さいね…
……ハァ……んっ……
（口唇をアヌスに密着させると、舌を腸内に伸ばし、根元まで突き入れる）
んむ…ちゅく……ふっ……ハァ……
（限界まで腸内に舌を挿入すると、少し舌を戻し、腸内をゆっくり舐り始めた）
……んっ！
（腸内を舐ってる最中、舌を締め付けられて声を漏らす）

>>862
（会陰やアヌスの周りを舌が這うたびに、お尻か小刻みに揺れる）
あっ…んん…あぁ…はぁぁ……。
（丁寧に優しく舐められると徐々に体から力が抜けていき、こわばっていた皺もだいぶ柔らかくなる）
（しかし力を抜いたとたんに、臀部が左右に割られる感覚がして）
っひ…あぁ…見ないで……あっ…んでも…もっと見てほしいかも…。
う…アナルに空気が入ってきて…すーすーします…、
（言われたとおりになるべく全身から力を抜こうとするが、息遣いは荒くそれが彼女秘部にあたっている）
ん…あっ…そんなになめちゃ…ああっ…んっ…。
（ゆっくり、ねっとり責められる徐々に腸液がしみだしてくる）
あっ…すみません…うまく…力が抜けなくて…。
（頑張って力を抜こうとするが時折反射的に筋肉が収縮してしまう）

あっ…咲夜さんの息が…当たって…お尻の中…あったかいです…。
舌も…あ…綺麗にしてくれてるみたいで……ん…気持ち良くって…。
（おしりばかりが気持ち良くなってしまい、射精できぬままだらだらと我慢汁だけが先っぽからあふれ）
（密着した彼女の体を濡らしていく）

>>863
んっ……はぁ…ハァ…
（舌が締め付けられたのに驚き、頭を引いて舌を引き抜く）
ふぅ…。全く、驚かせないで下さい。
いきなり締め付けるから、何事かと思いましたよ。
（言葉とは裏腹に、口元には妖艶な笑みを浮かべ）
（舌の代わりに指を挿入していき、根元まで人差し指と中指を挿入しきる）
どうですか？女性に跨られながら、お尻を責められる気分は？
（腰に力を入れて、秘部で名無しさまの口唇を塞ぐ）
私の胸、さっきから名無しさまの先走りで汚されてちゃってますわね。
（指をぐりぐりと腸内で掻き回して、前立腺を探り当てると）
（そこを腸壁越しに弄り、二本指で擦って愛撫を施す）

>>864
頑張って力抜こうとしたんですけど…お尻が勝手に…。
（目の前には彼女の秘部があるので表情などわかるわけもなく素直に謝っている）
（舌が抜けてもアヌスは開きっぱなしで、物欲しそうに何かをねだっている）
お願いします…もう一回舌……ひぐっ…あっ…ヵは…深っ…。
あうぅあ……。
（今までで一番深くまで責められて息が詰まったかのような声をあげる）
そ、それは…んぐっ…んっ…んんっ！
（何か言おうとしたが口をふさがれてしまい彼女の舌でもがいている）
（息を吸うたびに彼女の匂いが鼻孔をつき、それだけで視界がかすんでいく）
あっ…駄目です…。ぐりぐりしたら…余計に…っ！
（前立腺を探されて、そこを摩られるとびゅくびゅくっと先走りが先ほどよりも多くあふれ出て）
（余計に胸を濡らして行ってしまう）
（我慢汁の噴出をとめることなど出来ずに、逆に射精すらしてしまいそうで）
あっそこ……駄目です…。女の子に跨られてお尻責められて……。
ちんちんは全く触られてないのに…あっ…んっ…射精しそうです…っ！！

>>865
まあ…先程より男性器が喜んでますわ…♪
（指でぐちゅぐちゅと掻き回す度に、先走りが乳房に飛び散る）
（陰嚢の中では睾丸が蠢いて、射精を待ち侘びているのが様子で分かった）
そろそろ射精したいですか？したいですわよねぇ…？
（そういうと、お尻の中から指を引き抜いて）
（先走りで濡れた乳房で陰嚢を挟み、顎をいったん引いて）
あむ……ちゅぅく…ちゅっ…んっ……
（男性器を咥え込んで、舌で亀頭をじっくり舐り、思い切り吸い上げた）

【すみません、眠気が近くなってきたので、あとニレスで〆にさせて下さい】

>>866
はい…したいです……、。
（泣きそうな声になりながらも、快感で頭の中は彼女のことでいっぱいで）
（まともな思考など出来る様子ではなくなっている）
あっ…ふぇら……んっ…気持ち……。
（待ちわびた肉棒本体への刺激に歓喜の嬌声を上げながら背中を弓なりにして）
（睾丸が乳房の中で跳ねまわり、舐めても舐めても先端からは先走りがあふれえる）
ん…行く…行きます…もう…あっ…アッ……ああぁぁぁぁあっ！！
（腰をびくびくっとさしてアナルてぎゅうっと占めて全身を痙攣させながら射精する）
（我慢に我慢を重ね、前立腺を苛め抜かれた後だからか、その精液の量は半端ではなく）
（射精時間がとても長いものになってしまう）

【わかりました】

>>867
んっ……ふぅ…ちゅく…んん…
（舌で舐れば舐る程、口内に先走りの味が広がる）
（濃度の濃さもあって精液に似た臭いが鼻腔を衝き）
（男性器が震える度に上顎を叩き、乳房の中で睾丸が蠢いて）
んんー…んぅっ！！
（一際大きく男性器が震えた直後、口内に大量の精液が放たれ始める）
（睾丸を責めて濃度を高めたこともあって、量と射精の時間は多く）
（口内に精液が溜まっては唾液と混ぜ、嚥下を繰り返して、射精を受け止めていく）
ごくっ……んぐ……んぐ……ごきゅっ……
（喉を鳴らし、嚥下する度に喉仏が大きく動き、青臭い匂いが広がっていく）
んっ………ちゅ…ちゅるる……
（その匂いにうっとりしながら射精を受け止めきると、頭を引いて口唇で亀頭を締め付け）
（尿道を思い切り吸い上げて残滓を啜って、舌で亀頭を拭ってから男性器を解放した）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………ふぅ……んっ……
……どうでしたか……楽しんでいただけましたか…？