>>1 容量オーバーに気付きませんでした…
スレ立てお疲れ様です。
>>686 ん…なああぁ…
(かなりの量のはずなのに、そのすべてを受け止められていく)
(精液を吐き出すたびに睾丸はびくっ、びくっと袋の中で動いて精液を送り出している)
んぉおおぉ…いぃ……。
(それどころか尿道に残った精液まですべて吸い取られて亀頭まで綺麗にされ)
(一滴もこぼさずすべてを奪われてしまった)
んぁ…はぁ…あ……とっても…よかったです…。
まだ…腰がふわふわしてて…お尻にも…力が入らないです。
(だらしなくひくひくっと動くアヌスはまだ先を求めているようで)
とっても良かったです…ん…っちゅ…。
(今までのお礼…というかご奉仕のために、口元の秘部に舌を這わせ始めて)
(主人に忠実なバター犬そのものといった感じになってしまう)
咲夜さんのおかげで…お尻いじめられるの…癖になっちゃいそうです…。
お願いします…もっと…前立腺こねまわしてくださいっ!
>>3 そんなに仰っていただけるなんて……
楽しんでいただけたようで光栄ですわ。
(指先で亀頭を掬い、尚滲む残滓を掬って口に運ぶ)
ですが、今夜はここまでです。
お尻を可愛がってあげるのは、また私の気が向いたときに。
それまでは我慢して下さいませ。
では、おやすみなさいませ…
(それだけ伝えると、名無しさまの隣で横なり)
(目を閉じると静かに寝息を立て始めた)
【私はこれで〆にさせていただきますね】
【遅くまでおおつきあい下さって、ありがとうございました】
【僭越ながら、一足先に落ちさせていただきます】
【楽しんでいただけたなら幸いですわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>4 わかりました。
…そのときまで…我慢しますね…。
(今は彼女のとなりで眠れるという幸せを満喫することにしたのか)
(二人とも裸のままで眠りに就いた)
【こちらこそありがとうございました】
【僕も結構眠気が危なかったので…】
【とても楽しかったです】
【スレを返します】
【お借りするね】
【移動してきた、これからスレをお借りします】
言いたい放題だな、俺が誰かを傷つけたからどうだって言うんだ!
それがお前の守りたい人だとか知ったことかよ
名誉、名声、これが欲しくない人間なんているのか?俺だって欲しい、ヴァニラだって欲しいだろ
違うって言い切れるのか?ファングに褒めて欲しくないか?ヴァニラは良い子だ、強いって
俺の言葉が人を傷つけるのか
だったら、言葉じゃなくて体で誰かを傷つけてみるのも面白いな
>>7 あなたはそれでいいのかも知れない、でもその人はどうなるの?考えたことがあるの?
あなただって求めるものがあるから、ここに来ているんだよね?
必ずいつか出会いと別れはあるし、すれ違ったなら思い出を大切にしたらいい。
伝えたならいいの、でも…あなたは?
私はあなたに伝えたいから。
私はそんなものいらない。ただ好きになれた人といられたら、幸せなの。
あなたは大切なものを見失っている。
純粋ほど狂気に変わる、私もここでよく知らされたことだったから。
あなたは、本当は優しい人。だけど今のあなたは毒されてる。私もそうじゃないとはいいきれない。
私は守られたいんじゃない、守りたいの。
前に言ってくれたあなたの言葉が嬉しかった、ありがとう。
でも、どうしてあんなことをするの?
ここには色んな人がいる。私はあなただから伝えたい。
忘れないでほしいの傷つく人がいるってことを。
矛盾はお互い様かもね、でもあなたは優しいあなたを忘れないで。
>>8 人は自分のことだけで精一杯だ、他人のことまでは考えていられない
ヴァニラにとっては自分よりもファングが大事で、ファングのことを守りたいと思うかもしれないが
ファングからしたらヴァニラは自分のことを考えてて欲しいって思うんじゃないか?
さっきから好きなこと言いやがって
俺は優しい?今の俺は何かに毒されているだと?
悔しいがそうじゃないとは言えない面もある。人間、生きてるうちに毒されてしまうもんなんだ
今から俺は勝手なことを言うぞ
ヴァニラ、これからは俺とずっと一緒にいてくれ。それが出来ないなら今だけでいい
朝までお前の時間を俺にくれ
>>9 …分かってるよ、そういう場所だってこと。
私が一方的に好きになっただけだから、ファングは好きなことを自由にしてほしい。
私がいうファングは、あなたは誰かわかっていないのかもしれないけれどそれは問題じゃないの。
出会った中で酷い人もいた。あなたも傷ついたりしたことがあったりしたから、なんだよね。
私もそう、きっとみんながそう。
別の姿でいったかもしれない、
悪い人が格好いい男らしいんじゃないよ。相手を思える優しい人が強い人。忘れないで。
…ほらもう忘れているでしょ?ここはどんな場所だった?
優しいから、あなたは消えないで私に、今こうして言い返してくれている。
悪に転ぶか、善に転ぶか。私が決めることじゃない。あなたが選ぶこと。
迷わず、感化されず、あなたがあなたを誇れるように、楽しく過ごせられることを願っています。
それは…できないけれど、きっとあなたも、楽しいって思える人が見つかる。
たとえそれが私の大切な人でも、私の大切な人が、あなた自身の想いの言葉であなたを撰んだなら、私は二人を守りたい。
たぶんあの人も、あなたと以前接触がって、あなたのことも好きなんじゃないかな。
もしもあの人を、大切にしてくれるのなら、私はいつだって消えられる。
じゃあ朝まで、居よう!朝だけどね!大丈夫?
よかった、あなたに私の声、届いたね。ありがとう。
>>10 あーあ、もう言うことが無くなってしまった
なあヴァニラ、お前の気持ちは今どうなんだ?晴れ晴れとしているか?
俺がどんな人間に墜ちたとしてお前は今のままでいればいい
朝までって言って、もう朝だ
ずっと一緒にいられないならヴァニラの温もりをくれないか?
【温もりをもらおうにも完全に朝になった】
【時間なので先に落ちる。ヴァニラはファングのところに行けばいい】
【じゃ、これでスレを返す】
>>11 ……言っておくけど、ここは姿形が変えられる場所で私だって、今はこの姿だけど。
あなたに言ったことは全部本心だよ、わざわざ他人に忠告するような、お人よしじゃない、あなただから。
なになに、あなたは晴れ晴れとしていないの!?愚痴があればきくよ。ああ、冷たいものばっか食べてお腹こわしたとか!
だらしないなあ、え?それおまえだろって?ばれたか。
堕ちてほしくないなあ、あの人や誰かを傷つけたら許さないよ。
ほら、これでよく眠れるでしょじゃんじゃかじゃーん!どうだ!
(腰につけた毛皮…?を相手にふわっと投げた)
>>12 【そうみたい…ありがとう。あなたはあなたなんだからね】
【たくさん寝ていい夢を!】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【ラミアとスレを借ります】
>>15 15スレが二つあったみたいだな、ちょっと迷ってた
さて、それじゃどんな風にするかい?
【スレを返します】
四行9分かけて13分しか待てないってヲイwww
スレを借ります。
スレをお借りします。しばらくの間スレをお貸し頂くようよろしくお願いいたします……
>>21 よし、ここなら誰もいないかな?
(辺りを見回して)
これで安心して魂の共鳴…じゃなくて身体の共鳴が出来るね。
(誰もいないことを確認すると椿の身体を見て笑みを浮かべる)
……ええ、誰もいないはずです……私は魂感知は得意ではありませんが……
それはともかく……!
もうっ、あんなところでエッチだなんて軽々しく口にしてはだめですよ……
顔から火が出るかと思いました……
(ひと気の存在に気を配って、落ち着いたことを知ると)
(手を繋いだまま先ほどのやり取りについて蒸し返して)
はい……ここなら、さっきのようなことを幾らでも言ってくれていいです、ので……
………………身体の共鳴、しましょう
(身体の隆起が浮き彫りになり、発育しきった身体が笑みのほうへ向く)
(大きな胸に張り付いた星型のマーク、腰に巻いたベルトのくびれ、深いスリットから覗く白い太腿)
>>23 もしこんなとこ見られたら恥ずかしくて椿死んじゃうもんね?
俺は全然構わないけども。
ほら、椿って結構鈍感だから…あのくらいハッキリ言わないと伝わらないかと。
それじゃあ我慢してた分たっぷり言わせてもらおうかな。
(椿の豊満な身体を上から下まで舐め回すようにみると)
じゃあまず…服を脱いでもらおうか?
はい……恥ずかしくて死んでしまいますよぉ……
それにお相手の殿方以外の方に見られるのは、はしたないです……
人前で接吻をしたりするのは、とてもフケツだと思います
服を脱げばいいんですね?
はい、わかりました……
……あ、一ついいでしょうか、まずはどこまで脱げばいいでしょう……?
(黒いマフラーに手を掛けてしゅるり外し、腰に巻いていたベルトも取り払う)
(首筋を涼しくした後、湿っぽく前開きの上着のボタンを外していきながら上目遣いで尋ねて)
>>25 マカやブラックスターに見られたら面白いことになりそうだよなぁ。
はしたない、か。
いかにも椿らしいね。
ああ、椿の身体をよく見たいからね。
んー…全裸もいいけど…ここは下着姿にしておこうかな?
(素直に服を脱いでいく椿の姿を見ながら)
(彼女に指示を出す)
>>26 ぜ、絶対ダメです……!面白くないです……!
もし……あってはならないことですがもしみんなに見られてしまったら
あなたとは、こんなことはもうできませんからね……!
あ……すいません、私ったら大声で
もう……冗談はほどほどにしてくださいね?
それでは下着だけ残させていただきます……私としても、いきなり肌を晒すよりは心構えができてありがたいです
(手のバンドや足のソックスも脱衣し、上着を開いて胸元を露わにすると)
(動きやすさ重視の黒のスポーツブラが豊満な胸を包んでいて)
(スカートを同様に脱ぐとその場へ膝をついて正座し、身体から外したものを折り畳んだ)
どうぞ……準備が出来ました……
(ブーツは履いたまま、下着姿で身体を見てもらう)
>>27 わかったわかった、もうからかわないよ。
それはつまり…皆にバレなければこういうことを沢山出来たりするのかな?
普段落ち着いてる椿がこんなに取り乱すなんて珍しいねぇ。
早く裸も見たいけど…お楽しみは後に取っておくタイプなんだよ。それに下着姿の椿も見てみたいし…。
(引き続き椿が下着姿になるまで彼女の脱衣を見ている)
お、黒のスポーツブラかぁ。
武器とは言ってもやっぱり死武専の生徒だね。
それじゃあ早速だけど…。
(下着姿になった椿の後ろに座ると)
(彼女の胸を両手でブラごと揉み始める)
>>28 はい……皆にバレなければ、一杯して頂いても大丈夫ですので……
こういうことしてることをみんなに知られたら、と思うと怖くて……
ヘンでしょうか……?
(胸の前で腕をクロスさせて胸元を頼りなく隠し、横顔で男を見つめて窺う)
はい、なるべくなら動きやすい格好のほうがいいので
私、どんなことも死武専のみんなについていくのがやっとなんです
いつでも――んっ……
(柔和に苦笑しながら後ろに回りこんでもらい、背中ではポニーテールが揺れている)
(柔らかい合成繊維の生地が吸い付き、男の手の平にも納まりきらない中身の肉が指の間からこぼれる)
(両の乳房が揉み込む二つの手へたっぷりとした量感を与える)
>>29 純粋な恥ずかしがり屋だと思ってたけど…案外エッチなんだね?
いやいや、別に変じゃないさ。
普段は隠しておいてその分こういう時に発散すればいいよ。
(交差した腕に隠された胸を見ながら)
確かに動きやすいだろうし似合ってるけど…。
椿は優等生なんだからあんまり気にしなくてもいいんじゃない?
(両手で思い切り椿の胸を揉むが)
(ブラに包まれた状態でも男の手の平に収まりきらない)
つ、椿の胸…大きくて柔らかくて…なんていうか…
(圧倒的なボリュームの胸に興奮しているのか堅くなった股間を椿の腰に押し付ける)
>>30 あっ……はい……エッチです……
あ――い、いいえ……!普通だと思います……私は、普通ですよ……
(胸を揉まれながら、会ったときと同じようについ”はい”と答えてしまい)
(わたわた慌てて背後からの声に対して否定を被せる)
んぅっ……!
優等生だなんて、そ、そんなことは……っ!ああっ……
(思い切り掴まれるとぎちぎちとはちきれんばかりに膨れ、捏ねればどこまでも伸びそう)
(腰に硬く熱い男の人が興奮している証を当てられると一度ビクンと震えて)
んっ……あふ……はい……
どうぞ、私をあなたのお好きに……
(言葉少なくとも期待するような視線を肩越しに向け、女性らしい身体つきで男を誘う)
(正座を崩して無防備に背中を預け、艶やかな黒髪が乱れて頬にかかっている)
>>31 なるほど…椿はエッチ、と…。
ん?違うの?
普段からこういうことしてるんじゃないの?
椿は死武専で一番の優等生だよ
頭良くて真面目で優しくて胸も大きくて…
(慣れていないのかどこかぎこちない手つきで胸を揉んでいるうちに)
(椿の胸を包むスポーツブラが徐々にずれていく)
そ、それじゃあ好きにさせてもらうね…。
(無防備な椿の身体をこちらに向けさせ)
(一旦彼女の身体から手を離し自らも服を脱ぎ出す)
>>32 し、してませんッ……!
あ……いえ……怒っているわけじゃ……
その……ごめんなさい……私、エッチで……
……それは、死武専で一番性根が卑しいの間違いではないでしょうか……?
男の人から誘われたら……断れなくて……
(しゅん…とからかわれて声を荒げたことと自身の本性についてで二重にしょげて)
(そうしているうちにもブラの戒めが上へとずれていき、下乳が重そうに姿を現わして)
はい
大丈夫ですよ……ずっと待っていますから
(目の前の方が自身の服装を脱ぎ払っているうちに、履いていたブーツを外し)
(脱げ掛かっていたスポーツブラジャーを裾から持ち上げて一息に首を通すと)
(たわわに実ったエッチな要素の詰まった果実が、薄桜色の乳首とともに揺れて)
(薄っすら朱に染まった頬で柔らかく微笑みかけ対面して座ったまま)
>>33 おっと…ごめんごめん
流石にからかい過ぎたかな?
なるほど、頼まれたら断れないのか…
椿らしいね
でも別にエッチなのって悪い事じゃないと思うよ?
人間なんだから欲望に素直でなきゃ
よし、それじゃあ…
(椿が待たせまいと慌てて服を脱ぐと男のペニスが現れる)
(ペニスは熱く堅くなってはいるが皮を被ったまま)
(ペニスを出し終えると次は椿のショーツを脱がしてしまう)
>>34 ……ふふ、いいえ……おかしなことですが、あなたにからかわられるのもそろそろ慣れてきましたので
だからいいんですよ……あなたとおしゃべりするの、楽しいです
(ニコリと目を笑みに変えて首を傾けて、まったく咎めない)
……むしろ私の方こそ、大きな声を出してごめんなさい
あっ、まだココは大人になっていないんですね……
(謝罪を口にしながら皮をかむったペニスをじっと見つめてさりげなく言う)
(個人差がある形や大きさ勃起状態を視認で計ろうとするかのように)
んっ……いよいよ、共鳴……ですか?
(股間を露わにした相手に上と同色のショーツを脱がせてもらう)
(これで生まれたままの姿をありのまま相手へ晒したことになり)
(薄っすら恥毛の生え揃った秘所を見られてしまって、女の子座りでポッと頬を染めて目を逸らす)
>>35 そう?
てっきりからかいすぎて本気で落ち込んじゃったかと…。
椿が楽しいなら俺も嬉しいよ。
いやいや、椿の意外な一面が見れたよ。
うっ…や、やっぱり子供っぽいんだね…。
(椿の言う通り男のペニスは皮を被っているうえに決して大きくもない)
ああ…いよいよ共鳴だ…
(下着を脱がして椿の秘所をしばらくの間観察した後)
(ペニスの先端を秘裂にあてがう)
いくよっ…!
(そのまま腰を使って椿の膣内にペニスを挿入していく)
>>36 それも含めて、かな……
落ち込んだり、怒ったり……あなたの言葉がどんどん私の魂を揺さぶってきて、
あなたの前では、私も欲望に素直になれる気がするから……
(地面に寝転び、ポニーテールの黒髪が地に乱れて)
え、ええっ?
気にしないで……その、あなたのちゃんと熱くてかたくて、お、大きいです……から
お、大人と子供の中間……かな?それで、大人のほうに近いと思うわ……!
(こてんと転がされて太股を開き、皮を被っていることについての弁護を述べて)
はい……ッ
(観察される秘所ではぷっくりと腫れた媚肉はほんのりと赤みが色づいていて)
(押し開けば湿った挿入口がサーモンピンクにぬかるんでいることを相手に伝える)
(早熟な肉体が突き立てられたペニスをぴったりと受け止め)
来て……下さい……んっ――!
あ、ああああ……!
(ずくんっ…と貫かれていく感覚とともに膣道が侵入物を締め付ける)
(涙の浮かんだ瞳で挿入してくれる貴方を見上げ、ぷるぷるとその片方の手を繋ぎ取ろうとする)
>>37 落ち込んだり怒ったり…
意識してたわけじゃないからよくわからないな
でも椿が素直になれるのならそれでいいよ
あはは…大人の子供の中間…か
椿は優しいなぁ…
(椿に弁護されると今度は男が落ち込んでしまう)
あっ…く…つ、椿入っていくよ…!
(濡れた膣の中をゆっくりゆっくりとペニスが押し広げてゆく)
(膣壁の締め付けについ射精してしまいそうになるがなんとかペニスが全て収まり)
(そのまま椿の手をしっかりと握りしめる)
(また、なにかいけないこと言ってしまったかしら……)
(落ち込む姿にオロオロとすることしかできず)
あついの……来ているの……感じます……ッ
うううッ、あ……あ、あ……はいって……!
私の中に別のモノが……あ、あなたのお、おちんちんが私の中に……!
(狭くぬかるんだ湿地帯を熱く燃える怒張が抉じ開けてくる)
(入り口の肉穴をじりじりとペニスの形が伸ばし拡げ、苦味の混じった甘い声をその度に上げて)
あなたのおちんちんがだんだん私の膣内に馴染んでぇ……
ん……んんん!く――あああッ……!
(ペニスが奥まで刺さると切なさで上半身が痙攣し、ビクンと地面から持ち上がる)
(それにつられて上向いた乳房がゆさりと揺れて)
ん……♥
ようやく……全部、一つに……共鳴、できたね……
(互いの手を握り合い安心したことでふっと目を細め)
(感想を口にしながら、気持ちよさの涙が一筋頬を伝う)
>>39 いや、椿は素直に慰めてくれたんだよな
大丈夫、そんなに落ち込んでないよ
う…椿…入った…
やっと椿の中に入れられたよ…
(締め付けによる快感に耐えながら腰を震わせ)
(椿の手を握りしめる)
椿の中…凄い気持ち良くて…
俺の身体と椿の身体…共鳴してきたよ
っ…フィニッシュいくよっ…!
(ペニスの先端が子宮口と密着するとそのまま男は限界に達し)
(痙攣しながら大量の熱く濃い精液を椿の子宮へと流し込む)
うん……♪
あなたが頑張ってくれたおかげで、私たち、一つになっているわ……
落ち込んでる気持ちもこれで吹き飛んだ……?一緒になれて……私も嬉しいから
さ、もっとして……
(きゅんきゅんと胎内を悦ばせ性交ができたことをペニスの竿を締め付けで祝福する)
(色白の肌をぶるりと震わせて、腰を振ってもらうのを待っていると)
あっ…………!
……え、えっ――もう……?
(共鳴が強制解除されてしまう感覚に思わず不満のような言葉が口から出て)
(最奥に触れたきり、予想外の射精が始まってしまい)
(困惑に反して多量の精液がお腹の中で暴れて、押し倒されて中出しされている…その事実でも少し感じてしまうが)
んっ……ん……、ん…………
(頬を染めて汗が薄っすら浮かんだ顔が、射精する男を申し訳なさげに見上げる)
(眉を潜め表情に若干の不満の色を滲ませて)
>>41 ああ…椿のおかげで元気になれたよ
せっかく一緒になれたんだ…
もっと二人で気持ち良くならなきゃね
(しかしその言葉とは裏腹に)
(腰を一度も振らないうちに射精してしまった)
あ…う…ごめん、椿…
椿の膣内が気持ち良くて…我慢出来なくて…
(ここまで早く射精してしまったことを情けなく思い)
(繋がったまま顔をうつ向かせ椿に謝る)
>>42 ……う、ううん……私も気持ち良かったわ……
あ――そんな顔しないで……
……いいんだよ、あなたの出したいときに出してくれて
謝らなくてもいいの……たくさん気持ち良かったんだよね……?私でそんなに感じてくれたの、嬉しいわ
(顰めていた眉をハッと戻し、何も纏っていない半身を起き上がらせて)
(言い訳のように気持ちよかったと述べ、穏やかだが最大限に相手の我慢を労い)
顔を上げて……?ね……?
(太股を正常位の形に開き性交で繋がったままの結合部からはごぽと白濁液が溢れていて)
(謝る顔の輪郭に握っていない方の手を添えて機嫌を取るように触れる)
>>42 (男の体温を確かめるように手の平を身体へ這わし)
(そのまましばらく撫で撫でと男の身体を労っていたが)
…………頑張ることにもう疲れちゃったかな……?
いいよ……疲れたなら、このまま眠ってしまって……
こうして、ぎゅっとしていてあげるから……これで、おやすみなさい……
(うなだれる男性に母性本能をくすぐられて、相手の首に腕を回すと寝転んだ自身へと抱き寄せて)
(学生らしくない人妻か未亡人のように発育した肉体の胸元へ相手の顔を挟み込んでしまう)
〜〜……♪
(裸身で抱き合ったまま、生家である中務家が居を構える日本の子守唄を歌い始めて)
(性交での疲労が安らかな眠りに変えてもらえるよう祈った)
【お疲れ様です、名無しさん】
【この度は中務椿を呼んで頂いてありがとうございました】
【私からはこれでおしまいとなります】
【スレをお借りしました、謹んでお返しします】
【私と、スレを借りる】
【こんにちわ、私。きてくれて嬉しいわ】
【…ちょっと打ち合わせ、いい?】
【簡単なことだから…NGと、推奨を】
【貴方の好みに逸脱した事をしたくないから…】
>>48 【推奨は特にないわ】
【強いて言うならば、結弦から私の身も心も奪い、貴女の陣営に加えること】
【非推奨は貴女以外にされること、切断等の猟奇的な行為】
>>49 【わかったわ……そういう風に持っていくようにする】
【オリジナルがこっちにいれば、私も消えなくてすむし、万々歳ね】
【私以外には…わかった。でも複数の私にされるのはあり?】
【書き出し、はじめてみるから、上野だけ答えてくれると嬉しい…では、少し待っててt】
>>50 【口も、胸も、アソコも、お尻も全て貴女のものにして】
【…そうね、複数の経験はないけれど大丈夫だと思う】
【改めて、よろしく】
……ここよ。今日からここが貴方の部屋。
(地上にいたころと何も変わらない、彼女の部屋を模したその部屋に、とん、と背中を押してオリジナルを押し込む)
忠実に部屋を再現したつもりだけど…どうかしら?
窓と、時計、PCがないのは、我慢して。
食事はこっちにもってくるから。
(トビラを締めれば、見た目とそぐわない重厚な音と、錠前が締まるような音がして)
さ……はじめましょう。
(彼女の腕をとると自分の方に引き寄せようとして)
【わかったわ、快楽の虜にしてあげる…それじゃ、よろしく…】
>>52 (室内を見渡せば、一部を除いて見馴れた光景が広がっていた)
これは、私の部屋?
ここに閉じ込めるつもりね。
(重厚な音と、鍵の掛かる音を聞けば部屋の用途は自ずと理解できて)
始める?
(引き寄せられたまま、その意図が掴めずに首を傾げて)
>>53 通常空間の方が都合がいいから。
……通常の生活に戻ったときにやりやすい。
そうね、少し不自由だけど我慢して…
といっても、すぐにそんなこと考えられなくするけど。
(無表情のまま抱き寄せた自分自身のヒップをぐっ、と強くつかみ)
そう…調教。
貴方を快楽漬けにして家畜以下の変態奴隷に変える。
(たんたんと沿う語ると唇を奪って)
>>54 戻ったとき?
貴女、私に何をさせるつもりなの?
あふ、くぅっ、んっ……
(お尻を捕まれ、身体を固くさせて)
(唇を奪われてようやく分身を引き剥がそうと、その身体を押して)
【ごめんなさい、ちょっと離席する。すぐ戻ってこれると思うからまってて…】
>>55 いつまでもここに貴方をおいておくわけにはいかないから。
向こうでは普通に生活してもらうの。
…向こうでは。
少し痛いくらいが、いい?
(ぴくん、と反応する体にそう効きながら、スカートの上から肉付きの薄い御尻をこねるように指を食い込ませ)
ちゅ、くちゅ…ん。
(赤い眼を開けたまま舌をねじ込み、無理矢理自分自身の唇を舌でどろどろになるまで気かき回して)
(押し返そうと抵抗する体を苦しいくらいに抱きしめ、じんわりとマゾ快楽を刺激していく)
【おまたせ、おくれてごめんなさい】
>>58 ……まるで、調教が上手く行くみたいな言い方。
やめ、て……貴女は私。
こんなこと…私は望んでない…
私が私にこんなことされるなんて……
あ、くぅ…ふぅ。
(目をギュッと閉じて、必死になって分身から離れようとするが)
(唇を奪われ、口内を蹂躙され脱力した状態では効果はなく)
(痛い位に抱き締められている拘束感に感じてしまい、更に脱力した)
【おかえりなさい、私】
>>60 行かないわけがないわ。私は貴方。
貴方のマゾ性癖は私が一番よく知ってる。
嘘つき…お尻に指が食い込むくらいが好きなんでしょう?
自分でもだれでもいい…不器用な自分をさらけ出させて犯して
隷属させてほしいって、おもってる。
(耳元で抑揚のない声で囁くと再び唇を奪い)
(強引に舌を吸い上げ、口の中全てを征服してしまおうと乱暴に口内蹂躙をつづけて)
気持ちいいでしょう、こうして欲望のままにおもちゃにされるの
(細い体を強く締め付けながらそのままベッドに押したおそううとして)
【気に入らなかったかしら…ずいぶんまたせていたのに】
【ふがいない結果でごめんなさい…スレをお返しします】
>>62 【PCに不具合が出てしまっていたの】
【私の方こそ、ごめんなさい】
【また機会があれば遊んで欲しい】
【あ、あ・・・、ま、だ、みてる…】
【だめだった…もう少し待ってればよかったわ…】
【よければ伝言板に伝言を御願いしたい…またね?今度こそお返しします】
【少し借りるわ】
【阿良々木くんへ、そうね、23時過ぎには戻るわ】
【戦場ヶ原とお借りするよ】
>>66 【分かったよ。戦場ヶ原】
【じゃあ僕はメイド服を入手してくるよ】
>>67 【お待たせしたわね】
【よろしくね、阿良々木くん】
あちらの
>>805 いえ、とても褒めているのよ。
どの道、阿良々木くんは将来に渡って無難な選択をするのだろうから、
甲斐性がある生活を、私が提供してあげるの。
つまり、甲斐性が無い方が都合が良いという事ね。
そうね、聞かないでおいた方が阿良々木くんの精神に亀裂が入る事を防げると思うわ。
それはね。
(少し真剣な顔になって)
貴方と一緒に乗り越えたものがある彼女たちだからよ。
そう。
(とても喜んでいる様子の阿良々木くんを見て、僅かに微笑む)
適当に期待しておくわ。
>>68 【おかえり。戦場ヶ原】
【改めてよろしく】
それは褒められてるのか!?うぅ、確かに無難な選択を選ぶ癖はあるよ。
甲斐性というか、戦場ヶ原からはスリリングな生活を提供してもらってる気がするよ。
凄く刺激的な。
亀裂!?それは怖いな、聞かないでおくよ。
(頭のアンテナをへならせ青い顔のまま、視線を逸らし)
そ、そっか。皆よく乗り越えたよな。うん。
ほら、戦場ヶ原。メイド服だ。
(小脇に抱えた箱を開ければ青を基調としたミニスカートのメイド服を見せる)
神原に色々な生贄を捧げて借りてきた。
買ったわけじゃないが新品だと言ってたぞ。
>>69 それでは私がわざわざ危険を引き寄せているみたいではない?
私は実は割と平凡な家庭を夢見ているのよ。
(どこまで本当か分からない事を言って)
あら、本当に用意したのね。
そう、神原の……。
あの子も、色々と物持ちね、けど、サイズが合っている所が怖いような気もするわ……。
(早速箱から出して、自分の身体に当ててみる)
(ひとまず気に入っている様子だったが、それを口に出す事はしない)
それで、確認するけれど、これを着て欲しいという事ね?
その上、従順な私になれと?
(射るような視線で、阿良々木くんを見つめる)
>>70 いや、そんなつもりはないけど戦場ヶ原も割と大変な事態によく会ってる気がするな。
そうなの?意外、でもないかな。
戦場ヶ原は普通を好みそうだし。
こんなことなら神原かなと思って。
まさかあるとも思わなかったし、喜々として渡されるとも思わなかったけど。
(身体に当てる戦場ヶ原を嬉しそうに見ながら、思わず想いを馳せてしまい)
う、うん。嫌ならいいんだけど。
やれるかぎりでいいからさ。
(射る様な眼光に思わずたじろいでしまう)
>>71 そういう質なのだと思っているわ。
これは互いに言える事でしょ?
いえ、冗談よ。
私、阿良々木くんとは、ドロドロの血で血を洗うハードエロスな家庭を築く事を望んでいるの。
もう、毎日洗濯が大変で、ゴミ箱の中がティッシュの山になるような生活。
望みでしょ?
それは、神原は喜んだでしょうね。
あとで、この服を返す時、正直にどう使ったか言ってあげるといいわ。
阿良々木くんの本気を確認したつもりよ。
押しが弱いくせに、一応、希望は言えるのね。
素人童貞の欲望が言わせた言葉かしら?
じゃ、これを着たら、その瞬間から阿良々木くんが私の主人よ。
何でも好きな事を命令するといいわ。
(言いながら、着ている服を脱ぎ始める)
――みたいというなら、そこに居てもいいけど、何秒見ていられるかの保証はしないわよ。
(うなじの髪を持ち上げながら、チラっと阿良々木くんの方を見て)
>>72 うん。まぁ、そうだね。
質と言われればそうだなとは思うよ。
冗談かよ!
しかもハードエロスってなんだ!血で血を洗うってなんかエロスから掛け離れてる気がするよ!
いや、なんかドキドキしたけどソフトエロスでいいよ!
洗濯大変だろうし。
うん、目をキラキラさせてた。
いいのか?神原には最高のご褒美だろうけど。
僕だってたまには自己主張するさ!
素人童貞だけど素人童貞って言うな!
欲望の塊だけどさ。
う、うん。分かった。
(コクリと頷くが改めての言葉に妙に緊張してしまい)
そこまで野暮じゃないよ。怖いし、外にいるな。
(流石に怖くなってきたのか立ち上がり、そそくさと部屋を出ていく)
>>73 想像力が貧弱ね。
血で血を洗うハードエロスというのも存在するのよ。
ソフトでいいなんて意外ね。
ああ、ソフトでも変態的という事かしら? ロリペドとか……。
(汚らわしいものを見る目で阿良々木くんを見つめる)
サマーボーナスよ。
たまには、そういう物も必要でしょ?
神原の性欲の為に、阿良々木くんを犠牲にする事は出来ないもの。
欲望の塊でいてくれた方がこれからのプレイにはぴったりよ。
その欲望を覚まさないように、たぎらせておきなさい。
(着替える前にそう言って)
(阿良々木くんが外に出た事を確認して、ミニのメイド服に着替えていく)
知っているかしら、阿良々木くん。
(外に聞こえるくらい大きな声で)
メイド服は本来ロングスカートが基準で、ミニはどちらかと言うと、性的な事をさせる目的があるらしいわよ。
(箱に入っていたメイドキャップを付けて、スカートの後ろのエプロンのリボンを結ぶ)
(唇に薄くリップを塗って、鏡の前で自分の姿を確認する)
……髪はツインテールなのかしら……。
(小さく独り言を言って、拘りは見せる性格であり長い髪をツインにまとめる)
もう、入って来て構わないわ。
――いえ、どうぞ、お入りください、ご主人様。
>>74 ここで逞しいと言われてもあまり嬉しくないのはなんだろうね。
血で血を洗うハードエロスってなんかもうSMなんて域じゃない気がするんだけど。
僕はロリでもペドでもない!
(戦場ヶ原の刺す様な視線に慌ててそれを訂正しにかかる)
神原の犠牲って………。
神原の性欲は確かに怖いけどさ。神原喜ぶだろうな。
プ、プレイ………。
う、うん。分かった。
(意識していないわけではなかったが、言葉にされれば嫌でも興奮が増していく)
ん、なんだ?戦場ヶ原。
(ドアに身体を預けながら中から聞こえる声に返事をし)
せ、性的なこと………。
うん、じゃあ入るよ。
(高鳴る胸と熱い身体をたぎらせながら部屋に入れば、短いミニスカートのメイド服に髪をツインテールにした頭にはメイドキャップをつけた戦場ヶ原が目に飛び込み)
……綺麗だ。戦場ヶ原。
とても似合ってる。
(一瞬呆気にとられながらも素直な気持ちを言葉にした)
>>75 世界には、わざわざ自分には何の得もないのに、
内臓をぶちまけて誰かを助けようとする人がいるらしいわよ。
それは、解釈によってはSMと言えるのかも知れないわ。
慌てて修正する必要があるところが、すでに危険ね。
可愛いフリルの付いた白い服を着た幼女がいたら、ガン見したりしていないかしら?
言葉が悪かったかしら。
でも、神原の事は好きよ、私。
鼻息が荒いわよ、阿良々木くん。
(外に出る前にちょんと、その鼻を突いて)
嬉しいお言葉ですが、
ご主人様が、そのような態度では示しが付きません。
しっかりしてください。
(すっと、阿良々木くんの後ろに回って、その背中に手を置く)
(そして、また阿良々木くんの前に来て)
では、ご主人様、何なりと。
(ニコっと微笑む)
(その態度は完全にメイドになりきっていて)
>>76 もはや自己犠牲とかそんなレベルじゃねえ!
それは助かってるのか!というかそれはSMとか言っても大丈夫なの!
誰でもそんな疑惑をかけられたらすぐに否定するよ!
僕は至ってノーマルだよ!
ガン見するけどべつにそんな趣味はないよ。
悪くはないんじゃないかな。
戦場ヶ原が神原を好きなのは知ってるよ。
そ、そうかな。
(鼻をつつかれれば照れた様に頭をかき)
う、分かったよ。戦場ヶ原。
(にっこりと微笑む姿は普段から想像もつかず不覚にもときめいてしまい)
じゃ、じゃあ、く、口で奉仕なんてお願いしていいかな。
(チラチラとメイド姿で微笑む戦場ヶ原に照れながらも希望を口にした)
>>77 何だか、急に阿良々木くんの事が可愛くみえてきたわ。
好きよ。
(本当に唐突に真顔で言う)
(阿良々木くんの一番良いところがみれたような気がして)
本当に素直ね。
何故か違う意味で安心したわ。
私が言う事では全くないけど、近親相姦だけは危険よ。
素人童貞を調子に乗らせてあげるというのだから、感謝しなさい。
(内心、直球ね、と思いつつ)
――はい、分かりました、ご主人様。
では、失礼いたします。
(阿良々木くんの前にしゃがみ込んでズボンを降ろし、さらに下着を剥ぐ)
す、すみません、少々力が入ってしまいました。
(現れた阿良々木くんの分身に少し感心する)
(それは、それなりに立派で雄々しくたぎっていた)
ご主人様、ご立派なモノをお持ちですね、それでは――ちゅ。
(亀頭に恭しくキスして、それを口腔にしゃぶる)
ん、ちゅぷ……んん、んふ……ちゅ、んん……。
(そのまま吸い込むようにしつつ亀頭を舐め上げる)
>>78 い、いきなり過ぎてびっくりしたけど僕も好きだよ。
戦場ヶ原。
(いきなりの告白にたじろぐが、真顔になり気持ちを伝え)
これまでの行いがあるからね。
近親相姦は大丈夫だよ…………うん、大丈夫。
(しばらく考えていたかの様に腕を組んでいたが、やがて二度頷いて見せる)
分かった。素人童貞だから調子に乗らせてもらうよ。
(言っておきながらいつもならコンパスか何かで刺されるかなと背中に汗が伝う)
う、うん……よろしく。
(足元に膝をつく戦場ヶ原に胸は早鐘の様にズボンを下ろせば、下着から飛び出した肉の棒は既にいきり立ち)
(露出した亀頭からはうっすらと先走りが滲んでいる)
戦場ヶ原………。
(下半身を露出させられれば顔を赤くしながらも、自らの肉棒に戦場ヶ原の唇が触れるのを目に焼き付け)
くっ、ぅっ……戦場ヶ原の唇、柔らかくて温かいよ。
(亀頭を舐めあげられれば、それだけで痺れる様な快感が走り、先走りがさらに溢れ戦場ヶ原の唇を濡らしていく)
>>79 ありがとう、阿良々木くん。
(短く、それでも言葉は重く、相手に返す)
自分の行いに反省点があるなら、それで十分よ。
阿良々木くんは愚かであっても、馬鹿ではないと信じているから。
怯えなくても平気よ。
従順な私になってあげるから。
ん、ちゅ、んふ、ぷちゅ……んん。
(たっぷりと唾液を絡めて亀頭を愛撫する)
(口に阿良々木くんの先走りの苦さを感じて、鈴口を舌先で突く)
んふ……ん、ちゅ、んん……ちゅう。
(舐めながら手を竿にあてて扱き始める)
ちゅぷ……ん、んん……ん、んは……ぷちゅ、ちゅる……んん。
(鈴口を弄っていた舌で、今度はカリ首を掻くように責める)
(扱く手も速度を上げて行き)
>>80 まぁ、勢いでやりすぎたことは反省するけどさ。
あ、ありがとう。愚か者呼ばわりされたけどそれでも嬉しいよ。
分かった。でも戦場ヶ原無理しなくていいからな。
んっ……ぁ…っ……戦場ヶ原……気持ち良すぎて……!
(唾液を絡めた舌が亀頭を舐め回し、鈴口をつつけば鋭い刺激に顔を歪め、長い髪に手をかけ撫でていく)
くっ……はぁ、はぁ……っ………!
(長い竿に手がかかり、上下に扱かれれば甘い快楽にさらに強い刺激が加わり)
ちょ……そこっ……弱っ…………。
(カリ首を舌が鋭く責めれば、思わず声を出してしまい戦場ヶ原の口内で、さらに肉棒が大きくなり口の粘膜に擦りつけられる)
>>81 無理なんて、ちっとも。
私は阿良々木くんの恋人なのよ。
(珍しく素直に言って、笑顔を見せる)
んっ、ぷはっ。
(一度口を離して)
ご主人様、掛けるか、飲ませるか、お選びください。
(そう聞いて、答えを確認した後、また舐め始める)
ちゅ、ん……んん、ちゅぷ、ん、んふ。
(興奮で大きくなった亀頭を口腔でやや持て余しつつ)
(今までより深く銜えて、唇での圧迫を全体にかける)
(竿に添えていた手を、上がった陰嚢に移動させて、そこを優しく撫でるように刺激する)
>>82 戦場ヶ原………。
(珍しい言葉に胸が熱くなり、呟く様に名前を呼ぶ事しか出来ないが嬉しさが胸を満たしていく)
……はぁ……じゃ、じゃあ飲んでくれる……かな…。
(強い刺激から解放されると肩で息をしながら、戦場ヶ原を見つめ希望を口にし)
くっ……あぁ………はぁ……戦場ヶ原……そんなにしたら……。
(再開された口での奉仕は先程より激しく、高まっていた興奮をさらに刺激し、剥き出しの亀頭に口内の粘膜が当たれば絶頂は近付いていき)
はぁ……はぁ…っ……戦場ヶ原………イク……くっ…うっ…射精る!
(陰嚢を揉み上げられれば押し寄せる快楽を爆発させる様に、喉奥まで肉棒を突き入れ)
(鈴口からビュウビュウと音を立て、熱く絡みつく様にドロリとした精液が喉めがけて放たれる)
>>83 承知しました、ご主人様。
(涎と先走りでテカる唇をはっきりと動かして)
ん、んふ……ちゅん……んふ……。
(飲むのだと決まれば、深く銜える事に支障はなく)
(喉の奥に射精されても、ちゃんと飲み干すつもりで奉仕を続ける)
っ、ん、んんっっ!
(阿良々木くんの震えを感じて、その後口腔内の深い部分で射精される)
んっ……んぶ……ん(コクコク)
(思ったより量が多く粘っこい液体に苦労するが)
(モノから口を離す事なく、それを飲み込んで行き)
(舌先で鈴口の精液も舐めとって行く)
――ん、んは、はぁ……どうでしたか? ご主人様?
(精液を全て飲み、亀頭を綺麗にした後、口を離して言う)
(こちらの頬が僅かに上気していた)
【フェラだけになってしまったけど】
【そろそろ遅い時間ね】
【次のラウンドに進むには少し厳しいわ】
【阿良々木くんは、どうしたい?】
>>84 戦場ヶ原、すっごく艶やかだ。
(淫らに光る唇は戦場ヶ原の妖艶さをさらに際立たせ)
はぁ……はぁ……っ……はぁ、はぁ…戦場ヶ原…とても気持ちよかったよ。
(生暖かい口内に欲望の塊である精を放てば、身体を震わせながら快楽の残滓を味わいながら残ったものを吐き出す様に白濁液を放ち)
素敵だった。ありがとう。
(喉を鳴らし飲み干した戦場ヶ原の頭を優しく撫でながら、感謝を口にする)
【もうこんな時間か】
【遅くまでありがとう】
【戦場ヶ原さえよかったらまた会えないかな?】
>>85 ……そうですか、お役に立てて光栄です。
(阿良々木くんの前にしゃがんだまま頭を下げる)
(ツインテールが涼やかに揺れた)
(その頭を撫でられつつ、割と幸せを感じていた
では、ご主人様、次になさりたい事は?
(顔を上げて聞く)
【お疲れ様、阿良々木くん】
【満足して貰えたかしら?】
【そうね、また会ってもいいわよ】
【空いている日は、近いところだと、水曜日の夜かしら】
>>86 うん、とても満足したよ。
気持ちよかった。ありがとう、戦場ヶ原。
(二つに括った髪を垂らし頭を下げる姿に、普段からは想像もつかず小さな征服欲が満たされた)
そうだな、戦場ヶ原と繋がりたい。
だからその、戦場ヶ原のおねだりが聞きたいかな……なんて。
(流石に怒られるかとビクビクしながらも座ったままの戦場ヶ原を見下ろし)
【お疲れ様、戦場ヶ原】
【とても楽しかったよ。ありがとう】
【本当に!嬉しいな】
【ごめん。水曜日の夜は都合が悪くて。僕は今週なら昼の方ならだいたい大丈夫だよ。夜なら明日か金曜日かな】
>>87 ――。
(繋がりたいとはっきり言われて、一瞬素に戻りかける)
(それは、この状況になった時に考えなかった事ではないが)
(心にある一つの事は大きく)
(それを納得させる為には、さっき感じた幸せと、数秒の覚悟が必要だった)
分かりました、ご主人様。
ご主人様が望むのであれば、この身体は、ご主人様のものです。
(それは演じてはいたが、嘘のない言葉で)
おねだりですか?
(少々、瞳をさまよわせて)
その……ご主人様に奉仕して、少し感じてしまっているメイドの私の中に、
ご主人様の熱い迸りを戴けないでしょうか?
誠心誠意、私の身体でお尽くし致します。
(しゃがんだままの姿勢で、阿良々木くんを上目遣いで見上げて)
【では、ここで一度終わりにするわね】
【そう、昼の方が時間の都合が効くのね】
【それなら、月曜日か火曜日の14時から19時程度までなら、こちらの都合が効くわ】
【金曜の夜は、まだどうなるか、分からないの】
>>88 【今日は遅くまでありがとう、戦場ヶ原】
【じゃあ近いところで月曜日か火曜日の14時、僕はどちらでも大丈夫だから戦場ヶ原が都合が良い方で構わないよ】
>>89 【なら、月曜日、今日のお昼の14時に伝言板でお願いね】
【今日は、私も楽しかったわ】
【それじゃあ、またね、阿良々木くん】
【スレッドを返すわね】
>>90 【分かった。じゃあまたお昼に】
【今日は楽しかったよ】
【おやすみ、戦場ヶ原】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
>>92 【レス待っているわ】
【今日も、よろしくね】
>>88 戦場ヶ原、ありがとう。
僕は戦場ヶ原が欲しいんだ。
こんな形でだけど、受け入れてくれて嬉しいよ。
(こちらもしゃがみ込み、視線を合わせたまま気持ちを言葉にし、戦場ヶ原に送る)
可愛いおねだりをありがとう。
凄く可愛いよ、戦場ヶ原。
(視線を合わせたまま、肩に手をかけ唇を重ねそのままゆっくり押し倒す)
………っ、いざとなると緊張するね。
(浅い口づけをしながら、戦場ヶ原に覆いかぶさる形になると唇を離し、照れた様に笑った)
【こちらこそよろしく】
>>94 ご主人様が、そう仰ってくださるのなら、私は幸せです。
けれど、ご主人様も承知かと思いますが、
全てにおいて初めてである事は、承知してくださいませ。
(上手くは出来ないかも知れないという事を伝えて)
……お世辞は良いです。ご主人様。
(顔を分かるくらいに赤くして)
あ……ん、ちゅ、ちゅう。
(そのまま口づけされ押し倒されて、阿良々木くんの口をついばむようにして離す)
――ええ。
でも、このような時は、殿方がリードするものだと、聞いております。
(そう言いつつ、そっと、阿良々木くんの股間に手を伸ばして股間を愛撫する)
>>95 こんなことを言うのもあれだけど、僕は戦場ヶ原の初めてになれて……嬉しいよ。
(不安そうな戦場ヶ原の発言に、励ますがそれは同時に素直な気持ちであり)
お世辞なんかじゃないさ、綺麗だよ。
ん、確かにそうだね。
(覆いかぶさったまま、股間に伸びる戦場ヶ原の手に交錯する様に手を伸ばし)
(股間を撫であげられれば、熱く吐息を漏らし)
(ミニスカートをまくれば、指が下着を優しく撫であげる)
好きだ、戦場ヶ原。
(指先は下着を撫であげ、湿り気を帯びたそこを揉みくちゃにしていく)
>>96 素人童貞が格好いい台詞を言わないでください。
――いえ、失礼しました、ご主人様。
(言ってからクスリと笑い)
ありがとう御座います、ご主人様。
(とても嬉しそうに笑って)
あっ……ん。
(阿良々木くんの指が下着越しに、こちらの敏感な部分に触れて甘い声を漏らす)
(こちらも、阿良々木くんのモノを撫でて硬くして行き)
ご主人様、ん……はぁ、ぁ、はぁ、はぁ……。
(下着に熱い湿りが出来て、息が少し荒くなる)
(メイド服の下で乳首が硬くなり初めていた)
ん……もう、ショーツは脱がして構いませんよ。
>>97 素人童貞だから言える台詞だよ。
(いつもの彼女の憎まれ口もこんな時だけは可愛く聞こえて)
戦場ヶ原……
(指先がペニスに這えば硬くそそり立ち、一度射精した後だと言うのに既にはちきれんばかりに張り詰める)
(耳元に届く甘い声に、更に指先は下着に埋める様にグリグリと押し付けていく)
ん……分かった。
(耳元に届く艶やかな声にスカートの下に手を入れ、ショーツを下ろしていく)
(ショーツを脱がせると、そっとスカートをまくり戦場ヶ原の秘所をまじまじと見つめ)
戦場ヶ原………ここも綺麗だ。
(引かれる様に顔を寄せ、そっと口づけた)
>>98 ご主人様のモノ、また硬くなって来ました……逞しいです。
(うっとりとした口調で言って)
これで、私の中を存分に味わってくださいませ。
(軽く掴んで、親指の腹で亀頭を撫でるように押し付ける)
ぁ、ん……はぁ、あ、あん……はぁ、はぁ……んん。
(阿良々木くんの指の動きに身体が熱く反応する)
(秘裂から愛液が溢れ続けて、ショーツを脱がされると、クロッチの部分で糸を引く)
嫌です……そんなに見ないでくださいませ。
(自分の顔を手で隠すようにして)
あっ、んんっ!
(秘部に口づけされて、身体をピクンっと跳ねさせる)
だ、駄目です……ん、そんなところ、別に綺麗なんかでは、ありませんっ。
>>99 まさか戦場ヶ原にそんなこと言って貰えるなんて。
(うっとりとした言葉にペニスは一層硬さを増し、戦場ヶ原の手の中で大きくなっていく)
戦場ヶ原の中……ごくっ。
(思わず生唾を飲み込み、指の腹で押されれば、先走りと射精の残滓が滲み出ていく)
汚くなんかないよ。戦場ヶ原のならさ。
(足に手をかけたまま、顔をあげ戦場ヶ原を見つめる)
それに戦場ヶ原にしてもらったからさ、僕の番だ。
(そのまま顔を再び埋めれば、秘所に口づけ舌先が膣口を優しく舐めあげ)
(舌をすぼめゆっくりと中に入っていく)
>>100 はい、思い切り、躊躇わず、一息にお願いします。
(それは半ば痛みに対する恐怖から言っている事で)
あ、ヌメヌメしています。
(亀頭に感じたヌメリを指で全体に拡げて行く)
ですから、恥ずかしいです。
そんな事をわざわざ言うご主人様は意地悪です。
(恥ずかしいのは本音で)
(逆にメイドを演じていなければ、素直に言う事は出来なかったと思った)
ん……あ……。
(再び阿良々木くんの口が触れて舐められると、身体の力が抜けてしまい)
(中に入って来る舌先を迎え入れるように愛液を分泌してしまう)
ご、ご主人様……。
(切なげに呟いて、秘部を舐める顔の、その頬に手をやって撫でる)
>>101 うん、分かったよ。
(戦場ヶ原にとってのこの行為の意味を察したのかただ一度、コクリと頷き)
(粘液でてかてかと光を放つペニスは快感に小さく震えた)
普段のお返しだよ。
(恥ずかしげな戦場ヶ原があまりに可愛いくてくすりと笑い、そう笑い返す)
ちゅ、ちゅぱ………ちゅ………れろ……
(膣肉をほぐす様に舌は肉の壁を掻き分け、溢れる愛液を舌で掬いこくりと飲み干す)
(幾度となく舌で掻き分け、そこが蜜で溢れようやく舌を離した)
じゃあ、いくよ。
戦場ヶ原、もう演技はしなくていい。
ありのままの君を抱きたいんだ
>>102 (豚野郎を随分と調子づかせたようね、と真剣に思いつつも)
それでは、まるで私がいつも意地悪なようではないですか?
(微妙に引きつった笑顔で言う)
ぁあ、ん、はぁ、はぁ……舌が、ん……ぁ、んん。
(膣口がヒクヒクと意図せずに動き、秘裂基部にある陰核も硬くなって行く)
(愛液は下の穴に垂れる程しみ出していて、もう十分に濡れていた)
は、はい……。
(流石に緊張した顔で頷く)
(急に演技をしなくていいと言われても今まで言った台詞の恥ずかしさから、思い切り赤面してしまう)
突然、切り替われというので――いうの?
お姫様気分だったのに、まぁ、確かに阿良々木くんが王子様気分でいても困るけれど。
(メイドと主人という関係だった筈なのに、何か逆転していて)
>>103 いや、そんな意味じゃない、けどさ。
(いきなり普段の口調が垣間見れば少し、ドキッとしたのかわずかに慌て)
切り替われというか初めてでイメージプレイとかさせられたと言われるのもあれだし
(ここまでしておいていまさらな感じもしたが、口元を拭きながらメイド服の戦場ヶ原を見つめ)
戦場ヶ原はお姫様だよ。
僕が王子様かと言われたら困るけどね。
(顔を寄せ間近に美しい顔を見つめたまま、照れ臭そうに笑った)
>>104 そうですか、それなら良いのですが。
(怖いくらい、にこやかに笑って)
ああ、そういう事ね。
でも、それでも構わないわよ。
人に話す分には、その方が楽しいわ。
そうね、阿良々木くんの信用が地に落ちるじゃない、とても愉快だわ。
あら、ありがとう。
では、下僕……私をちゃんと、愛しなさい。
(お姫様から女王様になったつもりで言う)
(そして、阿良々木くんの身体に手を回して引き寄せる)
(その硬いモノが、こちらの身体に当たり)
>>105 あ、ありがとう
(その笑顔が怖いと内心では思いながら)
僕のあまりない信用をこれ以上落とされてたまるか!
彼氏の信用が落ちて愉快とは流石、戦場ヶ原。恐ろしい子。
分かった。戦場ヶ原。
痛かったら痛いって言っていいからな。
(抱き寄せられ、真面目な顔を近づけ硬くなったそれをあてがい)
(甘くキスしながらゆっくりと挿入していく)
>>106 言ったでしょ?
私は、阿良々木くんが甲斐性無しの方がいいの。
その方が支配出来るもの。
全ての信用を失って、私に泣き付いてくる阿良々木くんは、まさに、うっとりしてしまう存在ね。
(それは裏を返せば、どんな事になっても阿良々木くんと一緒にいるという事でもあって)
そんな事言うわけ無い事が、まだ分からないのかしら?
こう言ってあげる事が精一杯の譲歩だから、
あとは阿良々木くんの好きなようにしなさい。
(覚悟は決めていて、それ故泣き言を言う筈がなかった)
ちゅ、ん、ちゅう。
――さぁ、お願い。
(秘裂に硬いモノが押し付けられて、それが濡れた膣口を捉えた)
ぁ、くっ! んっ!
(そして、中に入ってくる感覚に目を閉じて唇を噛みしめる)
>>107 愛が深いというか業が深いと言うか、まぁそうならない様に努力するよ。
あまり戦場ヶ原に苦労かけたくないしね。
(ため息をつきながらも戦場ヶ原の言葉に愛を感じ、おかしそうに笑い)
戦場ヶ原が言わないから僕が言うんだよ。
お互いに隠し事はなしにしたいしさ
分かった………ちゅ……うっ……
(浅く口づけながら秘所を硬いそれが開き、未だ誰も通ったことがないそこを押し開いていく)
(ゆっくりとしていたが先端が入ると力強く奥まで突き入れた)
【ごめん。ちょっと急用ができて出かけなくなってしまった】
【続きは明日でも大丈夫かな】
>>108 そう、なら精々努力して、私と並んで歩きなさい。
それは当然そうなのだけど、時と場合によるわ。
阿良々木くんは、デートの時にトイレに行きたくなったら、
『マジ、便所』とか、言うのかしら?
そう言うものよ。
ぁ、くっ……っ!
(まだ狭い膣内に阿良々木くんのを受け入れて、流石に身体を強ばらせる)
(けれど、耐えられない程の痛みでは無く)
(ゆっくりと力を抜いて、阿良々木くんが動ける余裕を作る)
(同時に接合部から鮮血が流れた)
……っ、まさか、入れただけで、終わりではないでしょうね?
(明らかに強がって言う)
【タイミング的に、あまり凍結して欲しくない時ではあるけれど】
【時間が来てしまったものは仕方ないわね】
【明日のいつならいいのかしら?】
>>109 【いいところでごめん】
【明日なら朝から夜の6時くらいまで大丈夫だ】
>>110 【分かったわ、阿良々木くん】
【では、明日の14時に伝言板で】
【それじゃ、お疲れさま】
【スレッドを返すわ】
【分かったよ。また明日14時に】
【今日もありがとう】
【スレをお返しします】
たまらん
【最強の必殺技を持つ朝比奈みくる ◆liysG2egvw を待たせてもらう】
【呼んでみた理由はみくるビームを食らってみたかった】
【みくるビームを食らった俺がどうなるか試してみたかった】
【ほぼネタで呼んでみたんだが付き合ってもらえたことに【】の中でだけだが感謝をさせてくれ】
【お待たせしましたっ。】
【こちらこそお付き合いありがとうございます。】
【書き出しはわたしからになるんですかね?】
>>115 【移動で少しレスが荒かったかもしれない】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280070266/935 刃牙よりも自信があるということか。
その自信はあのビームを撃てることから来ているのか?
(刃牙と同じくらいの年齢の少女の自信はあのビームからだと確信し感心して)
この俺を油断させるつもりか!
相手が悪かったな、そう、うまくいくとは思うなよ!
(油断をした所にビームを撃たれるかと思い両腕を上げていつものように身構え)
わかればいい。
俺が望みはみくるビームを食らってみたい。
最強の技があるのはシャクだからな。それだけだ。
さぁ撃ってこい!
(身構えると目が白くひん剥き牙のような歯を立ててオーラが出を出しながらビームを迎え撃とうとして)
【こんなネタに付き合ってもらってすまないな…】
>>116 自信なんてありませんっ!
ですけど、友だちのところに帰るためにも、使わせてもらいます。
(…間違えただけなんです。
ビームに自信があるなら油断させる必要もありませんし…)
(今更言っても納得しないだろうと思いながらコンタクトレンズを取り出し填める)
最強の技かどうかたしかめたい、その気持ちはわかりました。
どうなっても知りませんからねっ?
(文字通り目の色を変え、ポーズを取りながら)
みくるビィィィームっ!
(叫んだ瞬間左目が輝き、閃光とともに爆発が起きる)
あ、あれっ?凉宮さんが居ないのに…出た、出ちゃったぁ。
だ、だいじょ〜ぶですかぁーっ?
(オーガと呼ばれた筋肉質の男性が立っていた辺りが爆発に包まれたのをみて)
(しばらく唖然としたが慌てて駆け寄る)
(陽電子ビームだとかミサイルを落とせるとか言われましたけど…)
(凉宮さんは人が死んだり傷つくのを願う人じゃない…気絶ぐらいで大丈夫ですよねっ?)
お、オーガさぁ〜んっ、バキさんを呼んでいたおじさーんっ、返事をしてくださーいっ!
>>117 なっなんだこれはっ!
うぉぉっ!うごぉ!!ぐぐぐっぐあっ!どぅわ!あうわっ!うびゅだぎゅぶ!!!
(爆発が起こる前のみくるビームをモロに食らってしまいもはや言葉すらなっていないような奇声を発し叫び)
(そのまま強烈な爆発に飲み込まれていって)
(爆発の硝煙の中からボロボロになった姿を表し)
俺の負けだ…
これでお前が最強だ。
最強を求める輩に狙われることになる気をつけんだな。
(みくるビームを食らったダメージは深刻で敗北を認め忠告をするとみくるの前でバタンと倒れ)
>>118 良かった。無事だった、ん、で…オーガさん?
(怪獣とかそういう認識?ホントに必殺技になっちゃった…)
(撃った本人が一番驚きながら倒れた体を譲って)
し、死なないでくださいっ。
みくるビームは強くても撃つまでの準備とかあって…
わたしは最強なんかじゃないですっ、すきだらけで弱くてしたっぱで……ふぇっ…
(どうして良いかわからずハンカチで勇次郎の体を拭きながから泣く)
>>119 (倒れ意識が遠のく中、泣かれ体を何かで拭かれているのを本能で感じると)
(この俺が情けをかけられるとは屈辱だという意思が働き)
(怒りで皺がよっていき怒りの表情になっていくと目をクワッっと開け)
死ぬか!
だが、今日は俺の負けだ。
負けは負けだ。
自分の弱さも認める強さを持つお前に、
自分の弱さを認めない驕った俺が弱かったということだろう。
泣くな。お前はこの範馬勇次郎に勝ったそれを誇れ。
(泣いている少女の髪を撫で)
こんな時間だ。俺は負けた。送らせろ。
(片手で抱え上げそのまま送っていった…)
【ネタに少しだけでも付き合ってもらえたら満足だったんだが…】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】
【キョンか小泉辺りで呼んでれば良かったと途中から後悔したのも最後に伝えておこう】
【俺はこれで休ませてもらう、それじゃぁな】
>>120 ひぃぃぃっ…よ、良かったぁ、無事だったんですねぇ。
(怯えながら安心する器用な真似を披露しながら)
範馬勇次郎って言うお名前だったんですね?
オーガってあだ名だったんですか。
わたしはよくわかりませんけど、凉宮さんは勝負ごとに勝ったら喜んでくれると思います。
(抱えあげられるてビクッと震えそうになるが髪を撫でられて笑顔を浮かべて)
ありがとうございます。
次はもっと平和な勝負にしましょうね。
【ちょっとのつもりだったのに、長く最後まであんまり上手くない朝比奈みくるに付き合ってくれてありがとうございました。】
【その時はまた会えたらいいですね。】
【おやすみなさい。】
【あっ、スレお返しします。】
【最後の最後で失礼しました。】
>>121 【コテだけ外して最後にもう一言だけ】
【小泉やキョンで来れば良かったと言ったのは】
【みくるがかわいかったからネタじゃなく呼べば良かったと思った】
【そういうことだからありがとうともう一度だけ礼をさせてくれ。おやすみ】
【スレはこれで返しておく。貸してくれて感謝する】
【スレを借りるわ】
【お借りしますっ!】
【じゃあさっきからの続きでお願いするね!】
>>125 何を驚いているの?
あなたが望んだことでしょう?
(背後に回り都古の腕を取ると、両の手首を凍らせ)
こんな服も暑いでしょうに。
ん…ぴちゃ…。
(上着の止め具を上から外していきながら)
(時折都古の首筋を小さな舌を出して舐めあげて)
ふふ、涼しくしてあげる。
(氷を作り出すと都古のシャツの中へ放り込む)
…どう?
少しは涼しくなったかしら?
(白猫に姿を変えると、都古の頭の上で丸まって)
(やがて昼寝を始めてしまった)
【よろしく、と言いたいのだけど、14時前には出ないといけなくなったのよ…】
【こんな落ちで許してもらえるかしら】
【せっかく楽しめると思ったのに……い、一応ごめんなさいと言っておくわ!】
【それじゃ失礼するわね】
>>126 このぉっ!あたしの機動力を奪ってから
飛び道具でセコセコ削る気だなーっ!
そうはさせるかーーっ!!
ってあれ?
(何時の間にか背後に回られていて、手かせのように手首を凍らされる)
うあーーっ!何するのさ!ムカつくーー!!
やだっ!脱がさないでよヘンタイ
ひゃあっ!や……舐めないで……んっ!
(首筋を舐められて、軽く身をよじり俯いたのも束の間)
……うひょぉおおおおーーーーーっ!!
(氷を服の中に入れられると悲鳴をあげて)
冷たいよっ!ちょっと取ってよ!!
人の頭の上で寝るなーーーっ!!
うーーーやっぱりコイツはワルモノだっ!
【ありゃりゃっ?ザンネンだけど仕方ないね】
【また機会があったら遊んでね】
【忘れてたスレ返すねっ】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【えっと……ここで間違ってないかな?】
【おっけー、大丈夫。二つあるんだな、今気づいたけど…】
【それじゃもう少し待っててな?】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281363502/285 ははっ、痛い、澪ちゃん?
そしたら、ほら、みんなにはなれるように言ってくれないと。
そうしたら弱めてあげるよ。
(小さくうめく澪の体をなおも揺さぶり腕を食い込ませ)
すっげー、澪ちゃんエロいからだしてるじゃないか。
本当に高校生か?
(ブラから零れ落ちるたっぷりとした乳房と可愛らしい乳首を)
(野次馬や警察たちに見せ付けるようにして)
はははは、もう澪ちゃん女の子としてお仕舞いだな。
人前でこんな恥ずかしいの見せたらさ。
(やけになって笑いながらbその乳房に指を食い込ませていき)
【お待たせ、澪、このままみんなの前でレイプって感じでいいかな】
>>132 くっ……もうやめ……気が済んだでしょ
ああっ!!
や、や……こんなの……
(下着姿だけでも泣きたいほど恥ずかしかったのに)
(大勢の前で胸を丸出しにしているのが信じられない)
(褒められても嬉しいわけがなく、むしろ最近少し肉付きが良くなったことも気にしていて)
や……やめ……触るな……あっ!!
(屈辱に震えながら男に触らせたことなどない胸を弄ばれる)
【じゃあ、あらためてよろしくな】
【まぁそっちのやりたい感じでいいよ。乱暴とかもしたかったんだろ?】
>>133 気が済んだ?これからだって…
なんかごたごたしてて全然すっきりしないしさ。
(言う事をきかないのでよけいにいらついたようになり)
ほら、顔上げてみろよ。みんな澪の乳に釘付けだぜ?
(片手で前髪を引っ張りむりやり皆に恐怖に引きつった表情を見せつけ)
(むちむちと育った乳房を片手でたぷたぷとゆらせば、美少女の痴態に男達の欲望の視線が突き刺さり)
(同性からは哀れみと侮蔑の視線が投げつけられる)
なにいってんだよ、このくらいでさ。
これから、みんなの前でレイプされるってのに…
覚悟しろよ、ぐっちゃぐちゃになるまでハメたおしてやるからな。
(片手で乳首を乱暴につねりあげ、乳房を思い切りもみこみ)
(反対の手はショーツをずりおろしにスカートの中に入って)
【あー、あれは家につれこんでDVみたいに殴りながらハメたりしたかったから】
【今回は、見せ付ける感じでいくよ、ありがとな!】
>>134 うう……
(乳房を晒し続ける羞恥に耐え切れず顔を真っ赤にしてうつむくが)
あうっ!
(乱暴に髪を引っ張り挙げられ、胸をたゆませながら苦痛と羞恥に塗れた顔も晒され)
いや……やめて、見ないで……やだぁ……
(弄ばれる自分の胸と、そこに突き刺さる様々な感情が混ざりあった視線に消え入りたくなる)
お願い、もう許して……ひゃうっ!!
(乳首をつねられ、腕の中でびくっと身体を震わせて)
やめて、痛い……
いやっ!!
(パンツまでずり降ろされ、下半身が頼りなくなる)
(まだかろうじてスカートに隠されているが、いつ、胸以上に恥ずかしいそこまでむき出しにされてしまうかわからない)
やめ……そこはだめっ……ああっ!!
(スカートの中に差し込まれた手を太ももを締めるようにして必死に拒む)
【ん……ちょっと、そっちの希望からはズレちゃったかな?】
【まぁ出来る範囲でしたいようにしてくれてかまわないからな】
>>135 すごい人だろ?これみーんな澪ちゃんを見に来てるんだぜ。
ほら、このエロ乳とかさぁ。
(視線に晒されふるふると震える乳房の頂点をつんっ、と摘んで)
まだまだっ、澪には、俺と一緒に死んでもらうんだからさ。
一生澪はレイプされた女子高生ってレッテルはられて暮らすんだ。
もしかしたら、この群集の誰かにまたレイプされちまうかもな。
(こりこりと乳首を指先でひねりつぶしながら卑猥な言葉をかけて)
へっへっへ、澪ちゃんのぱんつ、いただき。
まだあったかいぜ?
(澪のショーツを奪い取るとくんくんと匂いをかいでからポケットにしまいこんで)
っ…ったく、おとなしくしろよ!
(脚を締め付けて抵抗されると、平手で澪の頬をうち)
【いやいや、これはこれで…付き合ってもらえて嬉しいくらいnシチュだしな】
【さんきゅ、そうさせてもらうよ】
>>136 そ、そんな……ひゃうっ!
なんで……私が何をしたって……あああっ!!
やめてぇっ!!
(乳首を捻られるたびに、痛みと恥辱に強い反応を示しながら)
や、やだっ!か……返せっ!!
……ひっ!!
(パンツの匂いまで嗅がれると、恥辱のあまり全身の毛穴が開いて気を失いそうになる)
も、もうやだっ!!
(耐え切れなくなりパニックに陥りそうになるが)
……あうっ!!
(頬に熱い衝撃が走り、胸を揺らしながら身体が傾く)
あ……あ……
(一拍おいて殴られたことを理解し、心身のショックに呆然として)
>>137 何をしたって…何も?
しいて言うならおとなしく俺についてこなかったことくらいか?
おおおおお、マジでいい声だな。ボーカルやってんだっけか?
そらそら、もっと啼けよ、澪ちゃん。
(苦痛の声をあげるのをうっとりしながら聞きながら)
(さらに啼かせようと胸を絞るようにこね)
ったく、すこしは、いうこと聞け!
(反対の頬を叩き)
ほら、自分で足広げんだよ!
スカートまくってさ!
澪のおまんこみてくださいってみんなにいってみろよ!
(しょっくで動きを止めてしまった澪の頬に連続で平手をいれ)
(心をへし折ってしまおうと攻め立て続けて)
>>138 ひぅっ……やぁ……やめ……うぁあっ!!
(胸をまさぐられるたびに漏れる自分の声が酷く淫らで浅ましく聞こえる)
(みんなの前で歌うよりも何百倍も恥ずかしいと思いながらも声は止まらず)
やぁあっ……んんん……
(歌うというよりは、まるで楽器のように奏でられて)
ひ、ひど……あぐっ!!
(叩かれたことを認識して涙を零したとたん反対側を叩かれる)
(口の中を切って、血を零しながら)
そ、そんな恥ずかしいことできるわけな……っが!!ぐっ!!
(連続で殴られ、顔と胸をいろんな方向に揺らしながら)
や……やめ……もう叩かないで……ひぐっ……
(頬を腫らした惨めな顔で泣きながら)
【もういないのかな?】
【スレ返すよ】
>>140 ちょっとまったぁあああああああああああああ、別の者ですが。マッテ〜
別の者が呼び止めてどうするんだと一言
デスヨネ、でもロールちゃんとしてくれる澪たんは貴重デスヨ
ちくしょう、なんて勿体無いことするんだ、 ◆hgvxnuQGUX48ェ…
こいつぁキメェ
お前ほどじゃないよ、ウザ
141 名前: ◆Y7HSdd1Tk6 [sage] 投稿日:2010/08/12(木) 01:50:33 ID:???
>>140 ちょっとまったぁあああああああああああああ、別の者ですが。マッテ〜
捨てる奴は勿体無いかもしれんが乞食はみっともない
マッテ〜
【ぐっ・・・ご、ごめん!せっかくむりしてつきあってくれたjのに】
【ほんとうにごめん、つきあってくれてありがとう・・・】
何が悪かったかも反省して謝罪出来ないから常習犯なんだなコイツ
【おっしゃるとおりです。理由もいわずに謝罪してもうしわけございません。眠かったら無理せず言うべきでした】
【お付き合いしてくださった方には本当に失礼な事をしてしまいました】
【重ねて謝罪申し上げます】
メンヘラはロールすんな
健全な人間ならいきなり寝そうなくらいになった自分を自覚して自重出来る
自覚が出来ないのか自重が出来ないのか知らないが
どちらだとしても人として壊れてるよ
ああ、いやなら見るななひとか
横から出てきてしたり顔で説教はじめて悦にはいる名無しも大概だけどな、きもちわりぃ
経緯が経緯だからじっと見守ってたんだろ
気持ち悪くても自分の精神状態すら把握出来ないほど壊れてる人間よりはマシw
ロールとリアルの区別つかんのか
真面目な話、いきなり一言も残せないほどの眠りにストンと落ちる事ってあり得るの?
布団に入っててもそこまで一足飛びに意識飛ぶ事もないと思うが・・・俺が寝付き悪いだけなんだろうか
【スレをお借りします】
【スレを借りる】
【さて、始める前に中尉は希望やNGはあるかい?】
【一応、善処はするつもりだ】
【一つ質問があるのですが、何歳の時のアムロ・レイがやりやすいですか?】
【一応、私は一年戦争時の少年のアムロ少尉を想定していました】
【少年の巨根で調教されるお姉さん、みたいな感じでしてみたかったので……】
>>161 【中尉が少年時代を希望するなら、なるべくそれにそうようにしよう】
【ただ比較的、落ち着いた口調なので少し過剰に幼い形でも構わないかな?】
【ええ、それでかまいません】
【NGですが、過度の暴力やスカぐらいかな……】
【書き出しはどうしますか?】
>>163 【了解。じゃあそれでいくよ】
【それじゃあ書き出しお願い出来ますか】
本日付でこの艦に配属されました、クリスチーナ・マッケンジー中尉です!
(補給物資の積載の為、一時コロニーで停留中のホワイト・ベース)
(そこに新たに配属された、赤毛の女性がブライトに挨拶をしていた)
……これが辞令です。
新型MS破壊の責任を取る為、連邦軍屈指のエースであるアムロ少尉の『ケア』を命じられました。
(口頭ではオブラートに包んでいるものの)
(ブライトに渡した辞令には、『アムロ・レイの肉便器となり、性処理に尽くす事』とはっきり記されており)
(クリス自身、この任務を任せられるにあたって、ジャブローで『特別訓練』を仕込まれてきていた)
【それでは、よろしくお願いしますね】
>>165 はじめまして。アムロ・レイ少尉です。
(停留中のホワイトベース、パイロットであるアムロは先の戦いでの疲れをとるために休息に時間を費やしていた)
(そんな矢先、艦長たるブライトに呼ばれ引き合わされたのは話には聞いていた女性だった)
(数々の戦いをくぐり抜けたがまだ幼さを残した笑顔を浮かべ自己紹介をする)
じゃあ早速、僕の部屋にいきましょうか。
(思春期を過ぎたばかりの少年に若い、お姉さんの様に清楚な女性を好きにしていいと言われれば待ち兼ねた様に、クリスの腰に手をかけ自室へと導いていく)
(その股間は既に期待に、テントを張っていた)
【こちらこそよろしく】
>>166 あなたがアムロ少尉……初めまして、クリスチーナ・マッケンジー中尉です。
(自分では満足に動かしてやることすら難しかった、NT専用MSアレックス)
(資料で見ていたとは言え、その正式パイロットの年齢に息を呑む)
……ええ、そうね。
少尉も待ちきれないみたいだし……うふふ。
(もう我慢出来ないのだろうか、挨拶もそこそこに、自分の部屋に連れ込もうとするアムロ)
(その様子にぞくぞくしながら、ズボンの上からでもわかるチンポをそっと撫でながら)
(二人でアムロの部屋に向かう)
>>167 ええ、中尉の様な綺麗な人を好きにしていいなんて。
(歩きながらも、欲望のままに手はクリスのお尻を撫で回しその青い欲望を満たそうとする)
(嫌がる所かクリスの手がズボン越しのチンポに触れれば、そこはそれだけで年には不相応の巨根であることが分かり)
ここです、中尉。
(ドアが開きクリスとともに中に入るともう我慢できないとばかりに、後ろからクリスの胸を鷲掴みにする)
はぁはぁ、本当に中尉の様な人を僕の好きにしていいんですか?
(興奮し巨大なテントをクリスのお尻に押し付け、やや戸惑った様に尋ねる)
>>167 あら、随分と積極的なのね?
……勿論、アムロ君の好きにして良いのよ?
(部屋に入り、二人きりになった途端に抱きついてくるアムロ)
(荒々しく胸を揉まれる感触と、お尻に感じる巨根に思わず身体がぞくり、と震える)
(ジャブローでの『特別訓練』は、クリスを性処理肉便器のエキスパートに仕込んでおり)
(クリスのおまんこは既にびしょびしょで、制服に染みが拡がっている)
アムロ君のチンポで、私を好きにして良いのよ?
顔射でも生ハメでも……勿論、中出しもよ?
(アムロのズボンのジッパーを下ろして、巨根を取り出し)
(あまりの大きさに驚きながらも、それを優しく扱きながら)
(耳元でアムロを誘うように、甘い声で囁き)
(滑らかな赤毛がアムロの鼻を擽る)
>>169 中尉、いや、クリス。
(荒々しく胸を揉んでも拒否するどころかクリスがかけた言葉は、容姿通り優しく妖艶であり)
(文面だけの肉便器が現実になったことに少し気をよくしたのか名前で呼び)
クリスを僕の好きにしていい……。
はぁはぁ、じゃあクリスの口で僕のチンポを気持ち良くしてくれるかい?
(ジッパーを下ろされれば、少年とは思えない女性の腕くらいはあるチンポが飛び出し)
(クリスの指先が這えば小さく震え、さらに大きくなっていく)
(鼻を擽る甘い匂いと耳に当たる妖しい声に優しく命令する)
【ごめんなさい、犬の散歩に行かなきゃならなくなってしまいました】
【自分から募集したのに情けない……】
【本当にごめんなさい!】
すげー断る理由w
【了解した】
【犬の散歩頑張ってください】
【スレをお返しします】
【スレを使わせてもらうわね】
【スレ、借りる…】
>>174 ……。
(秋葉の腕の中でおとなしく身を体を丸めて)
(時折前脚で顔を掻きながら、秋葉の自室へと連れてこられる)
…にゃ。
(到着すると腕から飛び降りて、ドアの脇に座り)
(部屋の入り口が開くのをじっと待っていた)
【来てくれてありがと…】
【私は秋葉と添い寝……秋葉さえ良ければ、寝るまでは夢魔としてのこともしてみたいのだけど…】
【もちろん普通に寝るまで話しててもいい…】
【秋葉には何かある?】
……。
(寝息を立てている秋葉の額にそっと手を添え)
(秋葉が見ている夢を操作する)
(志貴がいて、琥珀がいて翡翠がいる日常)
(普段と何も変わらない、賑やかで穏やかな夢)
(そこに自分をそっと付け加える)
……お休み、秋葉。
(再び黒猫へ化わると、秋葉に寄り添って静かに目を閉じた)
【秋葉、寝た…?】
【私も休む……スレ、返す。ありがとう…】
【魔理沙とスレを借りるわよ】
【どうやらもう一つのスレに行っていたみたいね】
【スレを返すわ】
【みくるお姉さんと借ります】
【ツィーラン君と借りますっ…!】
>>179 移動してくれて、ありがとうツィーラン君っ
さっき言ってた事なんですけど…、ツィーラン君は大人なんですよねっ…?
だから、そのっ…えいっ!
(正面からギュッとツィーラン君を抱き締めて)
ふぇぇ…、ちゃんとできました〜…♪
よしよし、よしよし……♪
(いいこいいこ、とツィーラン君の頭を抱き締めたまま撫で撫で)
>>180 え、ええ。
一応15歳ってことに…んぎゅっ!?
(油断していたところを抱き締められると、柔らかな感触に包まれて)
んん…み、みくるお姉さん、何…?
って、どう見ても子供扱いじゃないですか!
(腕の中で頬を膨らましながら、みくるの顔を見上げて)
>>181 ツィーラン君になら私だって年上っぽくできますからっ!
普段は私はダメダメで〜、って今はツィーラン君のお姉さんですっ…♪
(ギュッと抱き締めたまま頭を撫でたり、笑って見下ろしたり)
うん、と……大人見たいに扱った方が良かったですか…?
ツィーラン君は可愛いし…んっ〜…♪
(スリスリと頬摺りまでして、明らかに子供扱いで可愛がって)
>>182 僕より年上なんじゃないですか?
(弟扱いされるのは慣れているものの、普段とは違う扱われ方に若干戸惑って)
明らかに年下、それもかなり下の子みたいな気がするんですけど…。
んん……あっ…。
(顔を擦る柔らかなみくるの頬に、思わず自分からも押しつけてしまい)
(慌てて顔を離して)
大人だと…それは気になりますけど…。
どうなるんです?
>>183 ツィーラン君よりは年上だけど、女性に年齢を尋ねたら行けませんっ!
そうですね…♪はいっ、ずっと年下の子見たいに扱ってますよ…?
(可愛がってく感じに頬摺りや頭を撫でて、幸せそうな笑顔で)
あっ…き、気になりますよねっ…?
大人扱いだと、その……
(むぎゅとツィーラン君をまた抱き締めて、片手をそっと下へと忍ばせて)
(ツィーラン君のおちんちんの部分を優しく撫でてあげる)
…ふぇ…わ、わかりましたぁ〜?
>>184 ご、ごめんなさい…。
(怒られるとしゅんと小さくなって)
お姉さんとはそんなに変わらないと思うんだけど…。
(幸せそうなみくるに諦めたようにされるがままで)
ん…み、みくる…んんっ!
(不意に“そこ”を撫でられると、びくっと体を震わせて)
は、あぁ…お、おねえさん…。?
これが…大人の…?
(次第にハーフパンツの上からでも分かるくらいに硬さを帯びて)
(少女にも間違えられる顔を羞恥から赤に染めて)
>>185 私の年は禁則事項です。
女性に年齢を聞いちゃダメですよ…?
ツィーラン君はいい子ですから、わかってくれますね…♪
(よしよしと撫でながら言って、自分の年齢は隠したままで)
ふふっ…♪そうですよ、これが大人扱いです
ツィーラン君は成人してる大人だからね…?
(そっと撫でてた場所が膨らんで来ると、形を確かめるように指先でなぞって)
ツィーラン君は大人扱いの方が…すきですか?
(しゃがむとツィーラン君の膨らみを両手に包んで)
(優しくマッサージをしながら見上げて)
>>186 は、はい…。
(敏感な箇所からの刺激に思考が支配されていくようで)
(空返事だけしか返せずに)
で、でもこんなの…はぁっ…。
(新しい刺激に思わず腰が跳ねて)
(更に一回り大きさを増す)
はぁっ……はぁ……。
それは…ん、くぅ……。
(どちらが好きとの問いに答えることはできず)
み、みくるお姉さん…。
(それでも体は正直に反応してしまう)
(ふと見下ろすと、こちらを見上げるみくると目が合って)
(期待と熱がこもった視線をじっとみくるに向けながら)
(自分からも無意識に小さく腰を揺らしてしまい)
【はわわ…ツィーラン君、ごめんなさい…】
【用事の時間で行かなきゃになっちゃっいました…】
【中途半端で悪いんですけど、ここまでにして下さい】
【ほんとにごめんね!】
【スレをお返しします。】
>>188 【分かりました】
【短い時間でしたけどありがとうございました】
【また機会があれば呼んでください、みくるお姉さん】
【僕もこれで】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
【お待たせ、それじゃ書き出しお願いするわ】
ほぅ、コイツが深山の女天狗か……
女の身でありながら、相当な使い手だったが
こうして見ると可愛いものよな
(あやねが目の前の男に捕えられ、どのくらいの時間が経ったか)
(数日、或いはまだ数時間も経っていないのかもしれない)
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、手足を縛られたあやねに忍び寄ってくる)
なに、怖がる事はない
ただ……少しばかり、ゲームでも楽しませて欲しいと思ってね
(言うと、無造作にあやねの豊かな乳房に手を伸ばし、)
(熟練の動きで捏ね始める)
くっ、不覚
私としたことが、こんな醜態を晒してしまうなんて……
なんとか脱出しないと……
(肩から乳房の上半分ほどまでが露出した紫のボディコンシャスな忍装束のまま横たわりながら唇を噛む)
別に怖くなんてないわ
あら、どんなゲームで楽しませてくれるのかしら?
んっ、くうぅっ
こ、こういうお遊びがお好みかしら?っ、あんっ
(美女揃いの里でも髄一の美巨乳がたわわに揺れる)
(男のいやらしげな手の動きに抗わず、このまま房中術の虜にしてやろうと、柳眉をひそめて悩ましげな表情を作りながら吐息を漏らして興奮を更に煽ろうとする)
>>193 ククク、なんだ媚びているのか?
(そのまま乳房を揉みながら、あやねの表情、動きに、)
(女の武器を使おうとしているのを読みながら、)
(ならば逆に、その土壌で勝負してやろうと、)
(空いている方の手であやねの露出度の高い衣装を肌蹴させる)
ああ、勿論……俺も男だからな、
お前みたいに若くて乳の大きい、それも美形の女は嫌いじゃない
(大げさな演技の中に若干の本音を混ぜながら、)
(あやねににじり寄って躯を密着させ、)
(やわらかな肌の感触を楽しみながら、あやねの拘束を少しづつ緩めていく)
(だが、男の瞳に警戒が緩む気配はない)
んふふっ、貴方が上手だからよ
あっ、んんっ、ふあっ、あくっ
あぁっ、脱がされちゃう……恥ずかしいわ
(艶然と微笑みながら手の動きに合わせて声をあげる)
(男の熟練した指に本気の吐息も漏らしながら、それを押し隠すように悩ましげな声と表情を作っていく)
あら、お上手ね
わたしも貴方みたいなたくましい男、嫌いじゃないわよ
(体を重ねてくる男に脚を絡ませながら囁くような甘い声で篭絡しようとしていく)
(拘束が緩むのを確かめながら常に隙を伺い続ける)
>>195 良く言ってくれるな……悪い気分はしないが
(胸を弄る度に、色っぽく喘ぐあやねに、それが半ば以上演技だと理解しながらも、)
(牡の本能が、目の前にある極上の牝の存在に浸食されそうになる)
(その本能を強引に理性で捩じ伏せながら、巧みが指先が太股へ伸び、)
(尻を撫でたかと思えば秘部の方へ向かい、指を這わせていく)
ならば、ゲームを楽しもうじゃないか
単純な遊戯さ。お前を抱いて、先に根をあげた方の負け、
お前が勝てば逃がしてやる。俺が勝ったら……
(その先を言う前に、乳首を取り出して先端に吸い付き、)
(絡む脚を抱えながら秘部を下着の上から突いて行く)
うふっ、お世辞じゃないわよ?
あぁん、あっ、そこは……んっ、はぁうっ
(乳房と同じく量感たっぷりの下半身に指が伸びるのを感じて、演技と本気双方でピクンと体を震わせる)
あら、そんな約束してしまっていいのかしら?
貴方もとっても強そうだけど、女天狗の異名は伊達じゃないわよ?
うふふっ、それで貴方が勝ったら……?
んあんっ!も、もうっ、突然ね、んんっ!はあんっ!
ああっ、急にはげしっ、んあぁっ!ああっ、あんっ、あんっ!
(ねちっこい愛撫が持ち味かと思われた男の急な激しい責めに思わず本気の声が漏れて)
(マズイと思いまながらも更に下着の上から秘部を刺激されて、不覚にも腰が浮いてしまう)
>>197 ふん、俺とて伊達にこんな遊戯を持ち込んだりはしないさ
それなり、いやそれ以上に自信はある
(男とて、自分の里ではその筋の専門家でもあり、)
(表の顔は、俗に竿師と呼ばれる女衒の真似事をしている)
(あやねの腰が浮き、本気の声が漏れたのにほくそ笑むと同時に、)
(昂りそうになる己の中のケダモノを押し殺して、)
(冷静に努めながらも、憤って止まない凶悪な怒張を取り出す)
お前の方こそそれで構わないのか?
俺が勝ったら、お前の里の秘密を話して貰う……
そう、要求する事くらいは見抜いているのだろう?
(爆乳を揉みしだきながら、秘部に触れる手を下着の下に押し込み、)
(指先があやねの浮いた腰の中心の熱へ触れると、)
(さらにその動きは激しくなり、同時に逞しい逸物を太股に押し当てる)
そ、そう
それなら、んくっ、こっちも容赦はしないから
骨抜きにしてあげる……んっ、くっ、はあぁっ
っ!?大きい
(腰を浮かせてしまった醜態を内心では歯ぎしりしつつも生来の強気な態度は崩さずにいるが)
(男の使い込まれた逞しい男根に思わず目を奪われる)
わ、わたしを堕とせると思っているなら、んんっくっ
自惚れが過ぎるんじゃない?んはあっ
くっ、ああっ!はあぁんっ!ああぁっ、あっはあぁんっ!
こ、こいつ、ほんとに巧いっ、んあああっ!
(男の指の動きだけで下半身が跳ね回って声を漏らす)
(徐々に演技の割合が減っていき、抑えようとしても抑えられない声が溢れていく)
(無意識に飛び跳ねる下半身は自然と太ももにあてられたペニスを柔肌で擦り上げて)
>>199 俺の魔羅なら、お前のバカでかいウシチチにだって見合うだろうよ!
確かにお前を堕とせるかどうかは、犯ってみないと判らないがな!
(甘い声を漏らしながら、ビクビクと面白い様に下半身を跳ねさせるあやね)
(その牝肉のあまりの魅力に興奮し、頭がクラクラしてくる)
(こちらが誘惑に完全に飲まれてしまえば、殺されるのはこちらだと言い聞かせても、)
(使い込まれ、赤黒く光る肉棒は、無意識の内にあやねの下着の中に侵入し、)
(直接あやねのヴァギナと触れあい、蜜を絡め始める)
たかが女の一匹や二匹、ハメて堕とせもしないで、男を名乗る気はないよ
それとも怖いか?俺のモノで生娘の様に泣き身悶えて、慈悲を乞うのが
(挿入せずに、グチュグチュとペニスで女性器を愛撫しながら、)
(尻の間に指を伸ばして谷間をなぞり、乳首を吸引しながら乳肉をまさぐる)
ふ、ふふんっ
あんたの自慢の魔羅が、あぁっ、ただデカイだけの役立たずだって……んんっ、思い知ることになるわよ
あふっ、ああっ、当たって、はっ、はぁんっ
(強気に言い返すものの淫靡な挑発ができなくなって、ただ言い返すだけなのがあやね自信に余裕がなくなっていることを窺わせ)
(蜜壷を亀頭で擦られると誘っているのが逃げようとしているのかわからない動きで腰がグラインドを始めて)
怖い?ば、馬鹿言わないで
徹底的に絞りとってカラッカラのデクの棒にしてあげるわよっ
んんっ、くううっ!あはあぁっ!あっっ、はっ、はうっ、んはああぁんっ!
(虚勢を張りながらも媚肉はトロトロに蕩かされ始めて)
(乳房は張りを増して乳首は隠しようもないほどに勃起して、尻肉は指の動きに敏感に反応してわなないてしまう)
>>201 ハハハッ、カラッカラのデクの棒、か……それもまた悪くはない!!
搾り取ってみろあやね!!貴様の牝穴が何本咥え込んできたかは知らないが、
そんな粗末な物なぞ、本当の意味での魔羅には遠く及ばんと言う事を!!
(尻が戦慄き、乳首が勃起しきって乳肉がその張りを増す)
(逃げたい、それ以上に誘いたいと牝の本能が色濃く出た腰の動きに、)
(大きくあやねを嗾けた後で、堪らず、あやねの蜜壺に狙いを定め、)
(逞しい、凶悪な逸物が一気に奥の奥まであやねを貫く)
ぬぐ……コイツは、確かに……!!
その顔、その腰、その尻、その乳を持っている上に……この穴か!!
(挿入した瞬間、さしもの男にも余裕がなくなる)
(あやねの膣内は、幾重にも絡み付き、吸い上げ、締め付けるような凶器そのものだった)
(何百、何千、いや何万もの女を犯し、孕ませ、食い散らかしてきた男も、)
(これほどの雌肉を喰らった事はなく、思わず腰を止めてしまう)
あんたこそ、町娘ばかり相手にして勘違いしちゃってるんじゃないの?
本当の女を味わいながら無様に絞り尽くされなさいっ!
くっ、ああっ、くるっ、はいって……ひっ!?
うあああああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!
(淫靡な炎が内部から燃え盛り始めた女体に容赦なく突き込まれた強烈な一撃に白い顎を反らせて絶叫する)
(ドロリと膣奥から濃く熱い淫液が噴き出して、全身から汗を噴き出して痙攣している姿は熟練のくノ一がまさかの挿入絶頂で達してしまったことを示して)
あはっ、かはぁっ、くっひっ、ひあ……こ、こんなことって……
くっ、でも、まだよ……
ど、どうしたのかしら?
これが女天狗の蜜壷よっ、じっくり味わいなさいっ
(そのまま突きまくられれば或いはあやねの敗北は決定してしまっていたかもしれない)
(しかしイカされて痙攣しながら熱く絡みつく粘膜が男の動きを止めたことが逆に幸いして、その隙に意識を立て直す)
(男の胴体に脚を絡めるとまるで唇で吸引するかのように膣が男根を奥へと導きながら絡みつき始める)
>>203 うぐっ、おおっオォォオオオオオオオ!!
(ただの一突きで、極上の雌を絶頂に追いやった、)
(その事実は男に強烈な征服感を抱かせるものの、)
(そんな余裕も粉微塵に吹き飛ばすほど、あやねの絶頂の締め付けは素晴らしく、)
(まるで別の生き物の様に絡み付き、搾り取ろうと纏わりつき、)
(射精を堪えるだけで追い打ちをする余裕など生まれよう筈もない)
ふっ、グゥゥ……良い肉壺じゃないか、掛け値なしに!!
久しぶりに俺も、本気の本気で……本物の雌を、喰えそうだ!!
(巨根その物を吸引する形容しがたいあやねの膣の動きに、)
(ジリジリと腰を捻り、角度を加えて開いたカリで膣壁を刺激しながら、)
(最奥へ到達した瞬間に、円運動を加えた一突きで、あやねの子宮口を抉る)
(凄まじい快感に耐える様に乳房に手を伸ばし、揉みくちゃに捏ねまわしながら、)
(スパン!スパァーン!!と激しい音を立てながら、逞しい腰の動きであやねの膣内を暴れまわる)
はぁ、はぁっ
ふ、ふふっ、ありがと♪
で、でもこれからよ……んんっ、くっ、
ほぉら、奥まで使って根元まで飲み込んであげる……んはっ、あぁっ
くっ、ふふっ、お、奥まで来たわね……ひっ!
う、うそ、まだ動け、ひぃんっ!あひいいいいぃぃっ!
(腰を白い二本の脚でしっかりと抱え込んで男根を飲み込んでいく)
(根元まで咥え込んだところで、得意の腰使いで搾り取ろうとした瞬間、いきなり子宮口を抉られる)
ひあああっ!あひっ!くひいいいいいぃっ!
そ、そんな、こんなことってぇ、ああっ、だめ、だめぇ!
はげしっ、あはああぁぁっ!ああんっ!あうっ!んあああっ!
(並の男なら擦りでイカせてしまう自分の蜜壷に根元まで咥え込まれたら、例外なく身動きが取れなくなっていた筈なのに)
(目の前の男は身動きがとれないどころか荒々しい腰使いで責め立ててくる)
(自衛本能か過剰な快楽のためか、噴き出るような勢いで結合部から愛液が噴出し、女天狗と呼ばれたくノ一が美しい髪を振り乱して悶え狂う)
>>205 っっ!!なんという、女よ!!
この乳肉の巨大さ、肌触り、揉み応え!!
悶え狂う文句の付けようのない器量の艶やかさに、
そして、そして……この男泣かせの名器とは!!
(絡ませようとした長く白いあやねの脚を抱え込むと、)
(圧し掛かる様な体位で更に奥深くまで魔羅を突き込み、)
(まるで射精を忘れたかのように、ズボズボと音を立てながら愛液を掻き乱し、)
(奥へ、より奥へ侵入し、貪り喰らおうと腰を激しく過ぎるほどに振りたてる)
悲しかったろう、苦しかったろう!
これ程の躯を持ちながら、そこらの貧弱な男では、三擦り半も持たずにお陀仏だろうからな!!
だが、言っただろう!!
たかが女の一匹や二匹、ハメて堕とせもしないで、男を名乗る事などできんと!!
だらしなく子種を求めて下がりきった子宮にしか、精を吐き出さんと!!
(搾る様に、あやねの爆乳を二つ並べ、張り切った乳房の両端を口に含み、)
(レロレロと8の字を描く様に同時に舐め回し、吸い、ほうばる)
(こちらのペースになってきたと見るや、片足を肩に乗せ、)
(より奥深くまで繋がる体位であやねを貪る)
(既に里の情報などは殆ど頭になく、目の前の雌を屈服させるのにその全ての思考を割いていた)
うああああぁぁっ!
だめ、だめぇ、こんなのっ、こんなのぉっ!
ま、また、またイクっ、このわたしがっ、何もできずにイカされるっ!
あひいっ!ああっ!あぐっ!ああぁんっ!あっあっ!はあああんっ!
あはああああぁぁっっ!いくうううううううぅぅぅっ!!
(男の腰に巻き付いていた脚が力なく垂れ下がり、逆に男に逃がすまいと抱え込まれる)
(男の腰の一撃毎によがり泣かされる姿は最早性技勝負ではなく圧倒的な男のペニスに犯し泣かされる一匹のメスでしかなく)
(あっという間に2度目の絶頂に持って行かれて股間から負け汁を噴き出しながらイカされてしまう)
あはぁっ、おっぱい、おっぱいだめぇ
イッたばかりはおっぱい感じすぎるのぉ
ああぁっ!だめ、吸っちゃ…またっ、んっはああああぁぁっ!!
出るっ、おっぱいでちゃうっ!あはああああああぁぁっ!!
(本来なら男を惑わし、翻弄するはずの巨大な双乳が果実のように貪られて吸い尽くされてとうとう乳房だけで絶頂させられ)
(あまつさえ忍術用に仕込まれた母乳までもが噴き出して、極上の美巨乳が完全に堕ちたことを体で示してしまう)
はひっ、あっはっ、おっぱい、おっぱいが……くあっ、やっ、こんなかっこ、奥の奥まで届いちゃっ、ひぎいいいいいいぃぃっ!
ああああああああぁぁぁっ!
らめっ、らめぇっ!こんなのっ、こんなの無理ぃ!
いくっいっくううっ!ズンズンされる度にいっちゃうぅっ!
ああああああんっ!ああああっ!ひいいいいっ!あひいいいいいっ!
(乳房が陥落した事実に呆然としながらも、更に奥まで抉ろうとする男の動きに悲鳴をあげる)
(男の一突きでイカされてしまう肉体は涎、母乳、淫液と全身の穴から淫汁を噴きあげながら屈服し始める)
(そして男の宣言通り、自らの意に反してイカされまくった媚肉が徐々に子宮を下ろし始めていく)
>>207 ふはははははは!恵まれ過ぎた躯が徒になったな、あやね!!
ハメればすぐ漏らす相手ばかりでもイケる程敏感なお前が悪いんだよ!!
子宮口をガンガン貫かれながら、男を搾り取る方法なんて学ぶ必要すらなかったんだからな!!
(最早勝負は決した、あやねの痴態を満足げに眺めながら、)
(誰よりも太く、堅く、熱く、逞しい巨根があやねの膣内を犯し尽くす)
(惨めな敗者が吹きだす潮を、勝利の美酒の様に浴びながら、)
(赤黒く光る逸物は、よりドス黒く、邪悪に肥大化していく)
なんだ、その術まで覚えてたのか!!
うぅん、良いぞ良いぞあやね、どこまで昇ればお前の躯を極められる!!
(乳房だけでイカせたという確信と共に吹きだす母乳を、)
(美味そうに飲み下しながら、口の端から零れ出るソレを、)
(乳肉に塗り込むようにして愛撫していく)
啼け、鳴けぇぇぇぇっ!コレが男に抱かれるという事、
本当の意味での交尾、ガチハメって奴だ!!
オラァッ!イキ過ぎだぞあやね、子宮下がりきってるじゃないか!!
そろそろ欲しいんだろう、俺の子種が、孕み汁が!!
泣け、叫んで乞え!俺の女に、肉奴隷になりたいと!!
そしたら……確実に孕ませて、望むとおりにしてやる!!!
(ただの一突きで、比類なき美少女がアクメに達する快感)
(最高の乳肉を欲望のままに揉みしだくだけで、母乳を吹きだし女が果てるという衝動)
(全て、その全てを徹底的に奪い尽くさんと、大蛇の様に膨れ上がった男の欲望が、)
(深山の女天狗を犯し殺し、哀れな性奴にせんと凶悪な突き上げを、より一層激しくする)
あはああぁぁん!
らめ、らめぇ、ひゃめて、ゆるひてぇ
おまんこ、奥までこわれりゅよぉ
はああああっ!あくううううぅっ!イクイクイクイクイクイクイク!
はっあああああああぁぁぁぁぁんっ♥
(男の言葉通り、極上の肢体は入れる前から男を滾らせ過ぎて、挿入だけで搾り取り、あとは一方的という展開ばかりだった)
(貫かれながらも反撃するというセックス勝負の経験のない肉体は怒涛の攻撃の前に崩壊を続けていく)
はあぁんっ♥
おっぱいが、おっぱいが、あああんんんっ!!
らめらめぇ、飲まないでぇ、あはああああぁんっ♥
(クリトリスのように敏感になった乳首は母乳を吸われ、搾られるたびにビクビクと震えながら絶頂してしまう)
(絶え間なく噴きこぼれる母乳は白い肌を更に白く淫らに染めていく)
あひっ♥あひいいいぃっ♥
イクッ、イっちゃうのぉ♥
ガチハメちんぽにイカされりゅうっ♥
おまんこっ、おまんこ、もうらめぇ♥
イキしゅぎまんこが種付けされたがってるのぉ♥
ガチハメちんぽで奥まで抉られながら、種付けされたいのぉ♥
あああっ♥あひっ♥んはあああああぁっ♥
イキっぱなしのっ、あやねのだらしない負けまんこ、孕ませてぇ♥
(凛とした、ともすれば見下すような冷めた美貌を誇った美少女くノ一が全身を犯し尽くされてよがり泣く)
(肉体よりも先に崩壊し始めた精神がだらしなく淫語を垂れ流すまでに女としての誇りを奪い去り)
(あやねを知る者なら誰もが驚愕するに違いないイキ顔を晒しながら男に懇願し始める)
>>209 イケッ!イケイケイケイケイケぇぇっ!!
牝は何回でもイケるのだけが強みだろうが!!
頭狂わせて、俺のデカ魔羅以外判らなくなっちまえあやねぇぇぇえ!!
(ばじゅん!ばじゅん!と抜き差しの度、というよりも断続的に、)
(結合部から本気汁が乱れ飛び、二人の下半身を洪水の様に滅茶苦茶に濡らす)
(上半身は、あやねの爆乳から噴出する母乳で、)
(まるでザーメンにでも塗れたかのように真っ白に染まりきり、)
(完璧な容姿が、だらしなくアヘ顔を晒して歪み切っている)
ああ、孕ませる、一撃で絶対孕ませてやるよ!!
溜まりに溜まったザーメン奥の奥までブチ撒けて、
思いっっっっっっきり種つけてやる!!!
うぉぉぉおおおおおおおおぉぉぉおおおぉぉぉおおぉ!!!!
(あやねが淫語を並べてよがり泣き、牡と牝の、欲望のままに発した言葉に、)
(忘れていた射精感を、思い出したようにモコモコと巨根の尿道がせり上がってくる)
(執拗に、執着するようにあやねの子宮ごと叩き潰しそうな激しさで剛直を叩きつけながら、)
(全力、全身全霊の一撃を奥の奥まで叩きつけ、ねじ込んだ瞬間に、)
(ビュキュッ、ギュルルビュゥルルルルル!!という衝撃と共に、)
(大量の子種汁が、遠慮なし、情け無用とばかりにあやねの下がりきった子宮に発射され、)
(糊の様な粘度のザーメンが、一瞬であやねの膣内を見たし、コポコポと垂れ落ちてくる)
ぐっ……ふぅ……
里の秘密とか、もうどうでも良くなってきたな……
今は、あやねを
(それでもまだ足りぬとばかりに、射精を終えもしないうちに腰の動きを再開し、)
(無様な敗者を貪ろうと、乳肉を揉みしだき、最奥を貫いていく)
【こんな感じで締めかな?】
イクイクイクイクイクイクっ!いっっくうううううううっっ♥♥
あやねはおっぱいとおまんこから、負け汁ピューピューさせられながらいきますぅぅっ♥
あががっががっ、しゅごっ、しゅごいはげしいよぉ♥
ひぬっ、ひんじゃうううぅ♥
おちんぽでおまんこ殺されりゅうううぅっ♥
あぎっ!はぎいいいいいいいいぃぃぃっっ!!
あはあああああああああああああああああああぁっぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁっっ♥♥♥
(握り締められるように揉みしだかれた乳房から絶え間なく母乳を噴出させて)
(かつてないほどに抉り、めくられた淫裂はあやねの唇と同じようにパクパクとだらしなく開閉を繰り返しながら涎を噴きこぼす)
(そして男が叫びと共に最強の一撃が叩き込まれると獅子に喉笛を噛み裂かれて絶命する小鹿のように手足をピンと天に向けて伸ばすように痙攣させてイキ果てる)
なか、中にぃ♥あはぁ♥
きゃひっ!?
やぁっ、待って待ってぇ、ほんとにっ、ほんとに死んじゃうっ!
んひゃあああああぁぁっ♥あひいいいぃっ♥あへええぇぇぇっ♥
(徹底的に犯し抜かれた子宮に種付けされるという初めての経験に呆ける間もなく再開された陵辱に最早女天狗の面影もなくよがり狂わされていく)
(最強の忍術と肉体を合わせ持った筈のくノ一の悲鳴と嬌声は一晩中鳴り止むことはなく……)
【あ付き合いありがと】
【あやねの割にMだから途中から為すがままにやられちゃったけど、ご満足頂けたかしら?】
>>211 【はい、とても楽しませて頂けました】
【募集に来てくれて、本当に嬉しかったです、ありがとうございました!】
【こちらこそ、エッチ勝負でボロ負けシチュは大好きだから楽しませて貰ったわ】
【それじゃお疲れ様、また機会があればよろしくね】
>>213 【その時は是非宜しくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】
【せんせーと借りるねー♪】
【九重との授業にスレをお借りします】
>>215 【待たせたな九重。とりあえず場所は体育倉庫とか…】
【いやでも…夏だから水着でプールの更衣室っていうのも捨てがたいよな】
【こんな変態チックな先生で、本当にいいのか?】
【他にシてみたいことがあるんなら、聞いてもいいぞ】
>>216 【せんせー遅いー!】
【夏だからね、プールとか水着がいいな?】
【でも、場所は更衣室じゃなくてプールその物にしよー♪】
【泳げない私に教えてるって感じで〜】
【時間はあんまりないから、お口だけになるからごめんね?】
…よーし九重、バタ足もすごく上手になったじゃないか。
これならもう少しで泳げるようになると思うぞ?
(炎天下の中、冷たいプールで生徒に泳ぎを教えている)
(教師としてはごく当たり前の光景、なのだが)
…今日は大分したから、もうそろそろ泳ぎの練習はおしまいにしないか…?
(プールサイドに腰掛けてりんのバタ足を鑑賞していると)
(水着の下に潜んだものがすっかり熱を帯びていて)
(それとなく前かがみになりながら、練習の終わりを告げる
【よし、ならこれでいいか?】
【時間がそんなにないならテンポよく進めていこう】
【オレは口だけでも嬉しいぞ】
>>218 えへへ、せんせーが毎日手とり足とり教えてくれたからだよー
これで海に行った時に泳いだりも出来るかな?
(バシャバシャと水しぶきを上げてたけど、終わりと言われ足の着くプールの底に立って)
うんっ、あ…でも疲れちゃったからタンパク質が減っちゃったから〜
…せんせーのおちんちんも期待してる見たいだからねっ♪
(ウインクをして、せんせーの前に来て水着の膨らみを撫でて)
(慣れた手つきでせんせーの水着を脱がせてく)
【うん、だいじょーぶっ!】
【ごめんね、せんせー…お口でやってあげるから我慢してね?】
【へんたいさんでロリコンなせんせーも大好きだよー♪】
【それじゃ、宜しくねっ】
>>219 ま、それは……可愛い生徒の頼みだからな。
今すぐには難しいと思うけど、このまま練習を続ければきっと泳げるさ。
だから今年の夏は…練習し続けるのが大切だぞ。
(それとは違う頼みまで聞いてしまったため、断ることも出来ないのだが)
(可愛い生徒の口の感触に期待するところがないわけでもなく)
タンパク質……欲しい…か?
う、くっ……!こっちの方も、んどん上達してるみたいだから…期待しちゃってな。
ふ、んっ……ああ、九重…今日もこれ、しゃぶっていい…ぞ?
(水着を下ろされると勃起したペニスがぶるっと跳ね上がって)
(カリ首に被った皮の隙間からプールの塩素とは違うしょっぱい臭いがしてしまう)
(しゃぶっていい、というのは強がりで、練習の時からしゃぶって欲しくてたまらなくなっていた)
【ああ…そっちも期待してるな】
【時間になったら教えてくれ。よろしく九重】
【なにかあったみたいだな】
【オレのやり方がまずかったのなら謝るよ、九重】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こ、こっちでよかったのかな…?】
【牧瀬さんからのレスを待ち…ますっ…】
【漆原さんとお借りします】
……ふぇっ?あぁ、オウマイガッ!
(オーバーなメリケン語で謝罪しぱっと離す)
ええっと……ごめんなさい漆原さん。
(ブラウスの胸ポケットからティッシュを取り出して、綺麗な瞳から溢れる涙目を拭い)
……ああ、まだ…でも、岡部が助けてくれてよかったわね。
あんな奴だけどお人よしで…どうしようもないくらい厨二病だけど、漆原さんにとって尊敬する師匠…
……なにかを大きく間違えているけれど。
(税込み980円?の五月雨を熱心に振るう姿が目に焼き付き、健気さに泣きそう)
【移動、ありがとう漆原さん】
>>223 だ、大丈夫ですっ…牧瀬さん…ちょっとビックリしただけなのでっ…
(涙を拭かれて涙目のまま、小さく笑って見せ)
は…はいっ!僕には岡部さんは恩人ですから…
それに…、少しだけど僕に自信を付けさせてくれたからっ…
……牧瀬さんも岡部さんが…大好きなんですね。
(途中で、も。と付いてるがとても嬉しそうな顔をして)
(そぉっと牧瀬さんの顔を見れば…)
………少しだけ、牧瀬さんが羨ましいですっ…
(やはり笑顔のまま言い放ち)
【いえ…、僕も話してみたかったので…】
>>224 ……驚かせて当然ね。
(済まなさそうにしゅんとしたが)
(漆原さんの仕草や、花が咲いたように可憐できゅーんと胸がしめつけられ心奪われたエイティーン)
岡部も、漆原さんのことが大好きね。
岡部は馬鹿だが思いやりがあって…まゆりや、皆を無条件でラボメンを助けようとする。
仲間、仲間だって言ってくれたのは岡部が初めてだった。
(懐かしむように自然と綻び)
……な、なんぞそれ。わ…わ、私は…べつに岡部を………。
(困った表情で唇を尖らせ、真っ赤になって濁す)
……どうして?
(首をかしげ)
【私は漆原さんに応えるわ】
>>225 は、はぅぅ…はいっ、尊敬して…ますっ…。
岡部さんは皆さんに優しいですから…、僕だけが特別ではありませんけど…
……だから、皆さんに好かれるんですね…。
(楽しそうだけど、どこか寂しげな顔をして)
……牧瀬さんがわからないなら、僕にわかる筈がありませんよ…
答えは…、牧瀬さんの中にありますからっ…。
(意地悪な言い方になったけど、それが羨ましいと言う感情に近く)
……牧瀬さん、僕も…牧瀬さんが好きです…。
…ずっと皆さんで居れたら…、嬉しいですね…?
【お話以外に…牧瀬さんのやりたい事があったら言ってくださいっ…】
【僕に…衣装、コスプレをさせたりとかっ…】
>>226 告白してみたらいいわ、可能性は無限。
漆原さんと岡部、二人の思いが通じ合えば関係がないわ。国際的にも、大丈夫。
(不安を消すように漆原さんの頬を優しく触れ)
今は橋田も、それにメンバーが増えたから賑やかだけど……。
ラボができて暫くはまゆりと二人きりだったものね、橋田とまゆり以外には交友関係も。
分かる気がする、広く浅い付き合いじゃなくて狭く深く。岡部らしいかも。
端から見たら岡部はただの変質者だし…でも、岡部はいい奴。
漆原さんは良い師匠を持っているわ。厨二病…だけどね。
(笑いながら漆原さんの黒髪を緩やかに撫でて)
私も、漆原さんが好きよ。
(しゃがみ込んで下からほほ笑み)
未来は誰にも分からない、可能性が無限のように、計測不可能。
皆が……一緒にいられたらいいな。これからも、いつまでも。
なにがあっても、乗り越えていけるんだ。悲しみには答えが出るはずだから。思いは未来に届くから。
【漆原さんがしたいことを言ってほしいなって思うわ、それに作品内なら私以外にも変われるから】
【コアな部分までは…上手くいかないかもしれない】
>>227 …こ、こくはく…僕は男の子ですよぉ…
岡部さんは…尊敬する大切な人です…、問題有りまくりかと…はぅ…
(頬に触れられてくすぐったくて、指の感触を感じて)
……ずっと二人だけ、でもそれでも嬉しかったって…
まゆりちゃんは…うん、岡部さんが一緒ならなんでも…僕も……
岡部さんは変質者じゃありません!…うぅ、ただ変わった人なだけで…
(その変わった人が変質者だと言うのだが、頭を撫でられながらも気が付かず)
(有る意味では岡部さんの信者に近い形で)
…ありがとう、ござい……ます…
ずっと一緒…、はいっ…大人になっても…お爺ちゃんになっても…。
きっと…、集まる場所があれば……皆さんと一緒で…はいっ♪
(嬉しそうにニコッと笑って、そんな嬉しい未来の姿を想像し)
【僕は牧瀬さんが好きだから……、牧瀬さんがいいですっ…】
【…HENTAEな事をお願いしてもよかったら…】
【…女の子になった時に岡部さんにされた見たいに。】
【僕の性別を確かめたり…とか、されてみたい…です…】
>>228 ふむん、それは…そうね。
(漆原さんの発言が予想外で意外そうに)
……漆原さんの気持ちに正直になればいいのよ、隠す必要なんてない。
(漆原さんの岡部への切なる恋心は知っているので乙女としての意見を述べ)
漆原さん……ツルツルで羨ましい。
(肌は陶器のようで、女子からも羨ましい。だが男だ。 だ が 男 だ )
岡部の「人質」だから。
(人質の意味合いは、岡部がまゆりから離れないようにと深い愛情があるのは知っている)
……まゆりがいなかったら、今の岡部はいない。
(キッパリと断言する)
どうみてもHENTAIですありがとうございま……ってえぇっ!?そこまで岡部を……
(師匠を尊敬し敬愛する弟子に感動を超越して目眩によろめき)
……まぁ橋田よりかは、無機物に萌えられる橋田よりかはマシか…。
(腕組みして爪先をトントンと)
……漆原さん…。
(だれが可愛いことを言えと。またきゅんきゅんして)
いつでもラボに集まればいいのよ、会いたいときは…走って行けば間に合うから。
いつだって会える。岡部にも、まゆりにも。
(小指を差し出すと、約束をして小指をにぎり)
【つ……つまり、漆原さんのこかっ…こかんを確かめろと、さわってください、と】
【巫女?の漆原さんに、そ…そんなことできない……で、でも漆原さんの願いなら…うぅっ…!】
【……分かった、確かめて調べればいいのね!?】
>>229 だ、ダメですよぉ…断られたら…友達にも戻れないかも知れませんし…
はぅ…あの…、先程からずっと触ってますけど……くすぐったくて…。
(肌触りが女の子の様にキメ細かな肌を撫でられ続けてく)
…そうですね…、でも……岡部さんがいなかったら今の僕や皆さん見たいな集まりも……
変質者じゃなくて…、変わった人なんですっ!うぅ…、ですよね…?
(自信が全く無さそうに呟いて、段々と言ってる本人も自信がなくなり)
(最後の部分は殆ど疑問系になって、困った顔をしてしまい)
………牧瀬さんも入れて、他にも沢山……
皆さんが集まれないと嫌です…、誰かが欠けても……
…牧瀬さん…、ありがとう…ございます……♪
(嬉しかったのか小指で約束をしながら、感激で涙を目尻に溜めながら)
【き、聞き返さないでくださぃぃぃー…】
【確かめたり、それ以上も………牧瀬さんがよかったら……】
【あの、場面を変えますか…?ラボに僕と牧瀬さんだけとかにして…】
>>230 【一旦区切らせてもらって…こほんっ】
【こんな可愛い子の頼みなら…断れるはずがないじゃない…】
【漆原さん恐ろしい子…負けたわ】
【でも岡部や橋田と同罪のHENTAIになってしまう…わ、私はHENTAIじゃないからなっ!】
【好奇心から気にならないことはないんだけど…】
【漆原さん相手だと、やっぱり罪悪感というか…良心が】
【岡部なら実験台でもサンプルでもござれなんだけど、漆原さんは……胸が痛む、うぅ…】
【どうしたらいいの、オーゴット】
>>231 【HENTAIは僕だから…、牧瀬さんに…やって欲しいだなんて……】
【岡部さん相手だと…、牧瀬さんは…やっぱり特別だからでしょうか…】
【…ぼ、僕から…牧瀬さんを誘ったりとか…しましょうか…?】
【あの、不可抗力と言うか……薬とかで発情しちゃって…】
【それを牧瀬さんに相談したりとか…、よかったら書き出し…作ります…っ…!】
>>232 【漆原さんがそんなこと言っちゃだめ…ノーよノー!ああっでも…漆原さんに頼まれたら…】
【特別だからとかじゃない、ち、違う!岡部は遠慮しないでいいというか…漆原さんは、イメージ的に】
【今なんと。い…いま何を……漆原さんが襲っ…!?HENTAIどもが汚染したのか、ぬっころす…】
【漆原さん、ものすごいことを口にしている気がする、けど…オーケイ、任せてみましょうか】
>>233 …こ、こんにちは…。
今日はまゆりちゃんは……?
(いつも集まる場所、岡部さんの研究室ラボへと来るが)
(約束した筈のまゆりちゃんの姿は無くて、牧瀬さんしか居なくて)
(そう言えば時間を決めてなくて、いつもの癖でラボへと来てしまい)
ま、待ってたら来ますよね…。
あっ……、これっ…配ってたのを頂いたので…
(ごく普通の水の入ったペットボトルを牧瀬さんの前に置いて)
(もう一つの少し色が変わった飲み物は少し飲んであり)
ところで……牧瀬さん、びやく…とはなんでしょう…?
(ペットボトルには数パーセント媚薬入りと書かれており)
(どうやら怪しい飲み物を受け取り、飲んでしまったらしい)
【はぅ…、ごめんなさい…牧瀬さん…】
【書き出しはこんな風にしたので……、宜しくお願いしますね…?】
【お、落ちちゃったかな…ごめん、なさい……】
【スレをお返し致します…】
>>234 (改造した制服、カーディガンの上から白衣を羽織った姿で開発室から出てくると)
(ソファーに腰掛け、手持ちの分厚い洋書を開き読みふけっていたが)
(物音に気付き本を閉じ)
あ…漆原さん、こんにちは。
まゆりなら朝早くに出掛けて行っ…そういえば
急遽、衣装の相談をするからと言っていたっけ。
(袖を捲り腕時計で時刻を確認、まゆりがラボを出て早数時間経過)
昼過ぎには戻るって言っていたからそろそろ帰って来るとは…ふむん。
心配しなくて大丈夫だとおもうけれど、連絡を…
(ポケットから携帯を取り出してまゆりにメールを送信)
ありがとう、暑いから外で配布している…のかしら。
あの、漆原さん。そっちのペットボトル…色が変よ。…着色料?
(置かれたペットボトルを手に取り、隣に置かれたペットボトルが目に止まり)
…びやく……媚薬?
(我が耳を疑い訝しい顔付きで漆原さんに視線を投げ)
何でしょうかと聞かれて返答し辛いものがあるわよ…ええ。
フェロモンの分泌量を誘発させる成分が含まれていたり古代からあるみたいね。
主に含まれている成分は、人体の……んんっ。
(詳しい内容を話してもよいのか戸惑い、顔がそこはかとなく赤い)
量が減っているんだけど……ちょっと待った、まさか飲ん…
……何が混入されているか解らないわ、解毒剤を調合して来るから待っていなさい!
(青ざめて開発室に急ぎ足で)
【う、漆原さん…これはどうなるのかしら…?】
>>235 【いっいいえ…こんなものは初めてだったから頭を悩ませていたりした、ごめんね漆原さん】
【おやすみなさい、また会ったらよろしくね】
【お返しします】
【牧瀬さん、すみません…落ちちゃったかと思ってました…】
【まだ見てますか?1時間くらい見てますね……、ごめんなさい…】
>>238 【あっと、ごめんなさい…!】
【まだ起きているわ、漆原さん大丈夫…!?】
>>239 【あ、よかった……ごめんなさい…牧瀬…さん。】
【上のレスをするから…待っててくださいっ…】
>>240 【私のことは気にしないで、それより漆原さんの心配を…】
>>236 は、はいっ…着たい衣装がないか…とか言われましたけど……
連絡なら僕もできますし、そのっ…ありがとうございますっ…。
(人にもらった飲み物を牧瀬さんにも進めて、普段は誰か座ってるソファに座る)
熱射病とかで…亡くなる方も居ますし、親切な……サービスですね…
はいっ…♪発汗作用があるとか…、言ってましたけど…
(受け取った時に怪しい飲み物だとは思わなかったらしくて)
難しいのですか…、牧瀬さんは知ってるのに…説明が難しいと……
甘くて美味しかったですよ…、そのっ…少し暑くなりましたけどっ…
(薬の意味よりも親切な飲み物に喜んで、もう飲んだと言って)
あ、そのっ…大丈夫ですよ…?変な薬とかじゃありませんし……
…それよりも…暑いですね……、牧瀬さんは…大丈夫ですか……?
(そっと牧瀬さんの手を掴んで引き留めると)
(普段着の首もとを引っ張って暑いと言う姿は、色っぽい美少女の様に見えて)
(やや汗ばんだ顔だが普段から体温は低いので問題もないのだが…)
>>241 【僕の方は…平気です、眠くはありませんから…っ…】
【牧瀬さんも厳しかったら…言ってくださいっ】
>>242 ……親切は、良いんだけど…ただのミネラルウォーターではなさそうよ。
(配布されている事自体は納得、目の前には怪しいペットボトルの得体しれない溶液で)
発汗作用……近年ではそういったドリンク剤もあるにはあるけど。これは、違うわね。
(怪しい、怪しすぎる…)
(媚薬と銘打つのだから、異なるに違いない)
…専攻は脳科学だから、薬品でもありとあらゆる分野があるわけだから
成分や効果は知っていたとしても、調合方法を知り尽くしているわけでもない。
混合していたら症状も様々で、それに体の…詳しくなんか、い…いえないっ!
(急激に真っ赤になりまくし立て)
甘くて美味しかったって…う、漆原さん……!?
(異変に冷や汗をかき、手をとられて赤面してしまい目が泳ぐ)
大丈夫もなにも私は飲んでいないから異常は起きていない。
持続性は一時的なもので効き目は切れるはずよ。
気分が悪ければ、横になって安静にしていなさい。そのうち熱も引いていくわ。
(そっと押し返して、膝に寝かしつける)
【漆原さんと、想像がつかない…んだけど…】
【私はなんとか大丈夫】
>>243 栄養が沢山入ってるスポーツドリンク…の親戚さんですか…?
はぁ…うんと、毒じゃない見たいだから…大丈夫ですっ…
(飲んだけど今のところは害がないので、悪くないと言って)
牧瀬さんも知らない成分ですか…、専門が違うから詳しくないんですね……
…とても甘いので、いっぱい飲むには向かないと思いましたけど……
(無料で配ってる飲み物だから、文句は多く言えないが)
ふぇ……すみません、ご迷惑を掛けて……
わかりました…、えっと……あのっ…、ごめん…なさい…
(されるがまま牧瀬さんに膝に寝せられて、行為に甘えるが)
(恥ずかしいし悪い気がして、益々顔が赤くなってしまった)
ん……、あのっ…牧瀬さん…なんだか…
そのっ…、はぅ…どうしたら…収まります…か……?
(高鳴ってる心臓と、男性としての部分が反応してしまい)
(体を上へ向かせれば…、女の子の様な体の下半身に本当に小さな山が出来ており)
(服のシワかと間違いそうで、ポーッと牧瀬さんを見上げながら訪ねた)
【原作でも…僕達の絡みは少ないですから…】
【限界が来たら…直ぐに言ってくださいっ…】
>>244 【寝落ちは…回避したい…ので【】を先に】
【ちょっと限界近くまで睡魔が…待たせてごめんなさい】
>>245 【あ、あの…遅い時間までありがとうございます…牧瀬さん……】
【それでは……、ここまでに…しましょう…】
【お話とかしてくれて、ありがとうございました……♪】
【牧瀬さんと話せて…楽しかったです…。】
【ゆっくり…休んでくださいっね……】
【お休みなさい。牧瀬さん……♪】
【スレをお借りしました…】
【…スレを借りる。】
【姉さん、紗音を待たせてもらうよ……】
【スレを借ります】
【嘉音くん、宜しくね】
>>248 ……………
(後ろに姉さんの気配を感じながら、無言で部屋へと向かってく)
(ただ必要な睡眠を取るだけの場所が自身の部屋であり)
…付いたよ、姉さん。
(部屋に入れば殺風景な部屋だが、ベッドや必要最低限の家具はある)
(家具に使われた痕跡は殆ど見当たらないのだが…)
…一緒に、眠ろうか…?
(そっと自らの上着を脱ぎだして、眠る為の準備をして)
【姉さん、僕の方こそ…宜しく。】
【普通に眠ったりするだけ、が姉さんの望みではないのだろう…?】
>>249 お邪魔します。
…そうだね。久しぶりの嘉音くんの部屋…。
(部屋に入ると、そわそわと落ち着き無く。それでいつも夏妃に叱られるのだが)
…ん、一緒に眠る…。
(上着を脱ぎ始める嘉音くんを見ると、自分は何の用意もしていなかったことに気づく)
(服のまま眠るわけにも、とまず帽子を取って、メイド服に手をかける)
【呼び出した通り、愛を囁いて欲しい】
【嘉音くんが平気ならその先も】
>>250 姉さんの部屋とは別段違う部分はないけど、やっぱり姉さんとは違う…
……使っても、構わない。
(普段は袖を通して眠る時間以外は脱がない使用人服を脱ぐと)
(無地のパジャマの上着を姉さんに渡して)
(自身はシャツとパジャマの下を履いて、先にベッドへと入った)
……………とても、久しぶりだ…姉さんと一緒だなんて…。
(小さく呟けば一人分のスペースを横に開けたまま待って)
【わかった…リクエストは、できる限りは叶えるよ。】
【…いたらなかったら、ごめん…姉さん】
>>251 くす。それはそうだよ、私はもっと私物が多いし。
…ありがとう、借りるね。
(パジャマの上着を受け取り、メイド服を脱いでいく)
(ベッドの中の嘉音くんには、衣擦れの音だけが聞こえる)
…お邪魔します。
うん、嘉音くんと一緒に眠るの…すごく久しぶりだね。
もっと幼かった頃だった、かな?
(嘉音のパジャマの上着だけを着て、そっとベッドへ入った)
(袖の長さはぴったりだったものの、豊満な胸がボタンを今にもはじけさせそうで)
もっとこっちに来て…。
(背を向けたままの嘉音くんに声をかける)
【ありがとう。嘉音くんの出来る範囲でいいよ】
【眠るだけでも、こうしてるだけでも嬉しいのだから】
>>252 ………無駄な物…でもないんだ、姉さんには必要な物なら……
僕には……姉さんが必要なのと、同じ…
(考え方は姉さんに影響されて、少しだが変わって)
(着替える音を聞いて大人しく待って…)
………昔の事は……
……僕は姉さんと同じ、姉さんと……一緒だと……
(安心はできるが言葉にはせず、ベッドに姉さんが入って来れば)
(姉さんの重さを確かに感じて、ベッドが揺れた)
…………姉さん…。
(反対を向けば同じように横になってる姉さんの顔が見えた)
(そっとだが姉さんを引き寄せ、姉さんを抱き締める様に手を回して)
(ぎゅっと、ただ姉さんを離さないように力を入れて)
【僕は…姉さんを抱きたい…、姉さんは嫌かい…?】
>>253 私にも嘉音くんが必要だよ。
いつも…助けてくれるものね…もちろんそれだけじゃないけど。
一緒だと……?嬉しい…?安心する?
それとも…心配になる、とか。
……嘉音くん……。
…あ…あったかい…ね…。
(嘉音くんが振り向くと、にっこりと微笑みかける)
(そっと抱き寄せられると、弟と思っていた嘉音くんの力はしっかり、男の子で)
(自らも腕を回し抱きつき返しながら、胸の音が早まるのに気づいていた)
【嫌じゃないよ…嫌なわけない】
【抱いてほしい】
>>254 姉さんが一緒だと……安心、あぁ…安心するんだと思う…
……こうするのも…とても、とても…懐かしくて…久しぶりだ…。
(抱き締めた姉さんの体は暖かく、他人の体温を感じてけば)
(少しだが心音が高鳴って、ドキッとしてしまう)
………姉さん…僕は…、なぜ…なぜ…ドキドキするんだ…?
(姉さんの手をそっと取れば、自身の胸元に重ねさせて自らも手を重ね)
(高鳴ってる心臓の音や鼓動を伝えようと試みて)
【……ありがとう、姉さん…】
【本当に…眠くなったら、言って欲しい…】
>>255 …そうなんだ、私でもちゃんと嘉音くんの姉さんの役割、果たせてるかな。
……うん…懐かしくて……とても心地良いね。
ずっとこうしていたいくらい。
……本当。嘉音くんの胸、ドキドキしてる。
…こうすればわかる…?私も、ドキドキしてるでしょう?
(嘉音くんが手を取り胸に導き鼓動の音を聞かせてくれる)
(今度は自分の番とばかりに、嘉音くんの手を胸元に導いて鼓動を聞かせた)
(それにはそれだけではない意味もあって。嘉音くんの手は、豊満な胸の感触を一杯に感じることになり…)
は……
(嘉音くんの手が触れているだけで、切ない吐息が漏れた)
【嘉音くんも。眠くなったら言って】
【私がリードするほうがいいのかな…それとも嘉音くんから求めてくれる?】
>>256 姉さんは姉さんだ…代わりのいない、たった一人だけの僕の姉さん…
…ずっと?…それは…、今夜だけなら…構わない…。
(それは不可能だと否定するのははばかれて、今夜だけと呟いた)
………不思議と…嫌じゃないんだ、姉さん…?
姉さんも……心臓が高鳴ってる…、僕と同じ…
(姉さんの胸元に重ねられた手は姉さんの高鳴ってる鼓動を感じて)
(それ以外にも、姉さんの柔らかくて大きな感触が伝わって来る)
姉さん…?……こうしてると、少し…姉さんが近くに感じる……
(姉さんにも似てる綺麗な顔立ちの顔を姉さんに近付け)
(額を触れるくらいの距離で止めて、僅かに手を動かし)
(指で弾力を感じる程度に姉さんの胸を揉んでしまう)
【うん、その時は言うよ……】
【…姉さんに誘って欲しいな、その方が嬉しい…】
【僕も……姉さんを誘ってくから…】
>>257 嬉しいな…でもそれは私にとってもそう。
嘉音くんは…代わりのいないたった一人だけの大事な弟…だよ。
…くす。わかってる…。
(返答は真面目ながらも、自分を気遣っているのがわかり、自然と微笑み)
…高鳴ってるのは同じだけど…もしかしたら…同じじゃないのかも…
(嘉音くんの手が触れているだけで、胸が高鳴ると言うより疼いてくる)
(姉と慕ってくれる嘉音くんに劣情を感じてしまうのはいけないと思いつつも止められず)
(切なく色っぽい吐息を漏らし、それは段々と荒くなって)
あ…。
近くに感じるなら…もっと近くに感じられるようにして…。
あぁん…嘉音くん…んッ…ちゅ…。
(嘉音くんの手が胸を揉めば、もう我慢が出来ずに甘い声を上げ)
(額が触れるほど近くにある嘉音くんの唇を奪う)
…嘉音くん、見て…。
(唇を離し、胸元のボタンを開けてみせると)
(豊満な乳房が露わになる)
【わかった。じゃあこっちは一旦閉じるね】
【もしかして寝ちゃったかな】
【おやすみなさい…ありがとう】
【お返しします】
【ここでいいかな?】
【スレを借ります!】
スレを借ります
いいじゃない、別に覚えてなくたって…。
(オーダイルが噛み付くも、巨大な体は怯まずに反撃してくる)
ああっ、オーダイル!
(至近距離での種の爆発に耐えられず)
(煙が納まると、ゆっくりとオーダイルが倒れて)
【まずは来てくれてありがと】
【このままバトルを続ける?】
【それとも負けた方が罰ゲームみたいなのを受けるとか…いや、負ける気はないけれどね!】
>>262 こちらとしてはむしろありがたいんだけどね
(倒れるオーダイルを見ながら)
オーダイルの耐久力は心配だったけど…
なんとかこちらが上回ったみたいだね
【そうだな…】
【せっかくだし罰ゲームアリでやってみようか】
>>263 あんな近くで破裂されたらやられちゃうよ…。
(オーダイルが戻ったボールを心配そうにバッグに戻す)
(代わりに取り出したのは最後のボール)
これが最後…行けぇっ!
(声と共にボールから飛び出すカイリュー)
カイリュー、竜の舞!
(翼をはためかせ、空中を自在に飛び回る)
【じゃあそれで】
【私の手持ちはこれで最後、どっちが負けるかは……秒数で決める?】
>>264 まぁやっぱり相性が良かったしね
さぁ、次はどんなポケモンかな?
(ドダイトスを戻さずそのままで)
な…カイリュー!?
まさかそんなポケモンまでいるなんて…
ドダイトス、ストーンエッジ!
(空中のカイリューに鋭い岩を放つ)
【それじゃあこの書き込みが偶数ならこちらの負けでいいかな?】
>>265 小さい頃助けたミニリュウがここまで育ったの。
私の一番のパートナーなんだから!
(空中で力を溜め、攻撃に移ろうとした瞬間、岩が飛来する)
カイリュー、そんなの壊しちゃえ!
ドラゴンダイブ!!
(声に応えるように岩と正面からぶつかる)
そのままいっちゃえ!
(岩を粉々に粉砕した勢いのまま、ドダイトスに激突……せずにただ寄り掛かるだけで)
え……まさかさっきのが急所に?
(慌てて駆け寄ると、カイリューの体を調べて)
(大事は無いとわかるとボールに戻す)
あー!私の負け!
仕方ないわね、はい賞金…賞金…?
(財布の中身を確認するも渡せるだけの持ち合わせがなく)
あはは…今度にしてもらってもいいかな?
それか別の何かで…。
【奇数だからそっちの勝ち…かな?】
【もっとちゃんと戦わせてあげたかったけど仕方ない…】
【あまり酷い罰ゲームは無しでお願いね】
>>266 なるほど
一番のパートナーというわけか…
ならば油断は出来ないね
(ストーンエッジに向かって急降下してくるカイリューを見ながら)
あれ…もしかして急所に当たったのかな?
まさか一撃でカイリューを倒せるとはね
(ドダイトスをボールに戻して)
さて、ポケモンバトルのお約束
負けたら相手に賞金をあげないと…え?無い?
こればかりは許してあげられないし…
そうだ、じゃあせっかくだしスカートの中でも見せてもらおうかな
>>267 運が悪かったかぁ。
ああ…そういえば今日の星占いは絶不調だったな…。
(がっくりと肩を落とし)
そこをなんとかしてくれないかな…。
今月はお買物しちゃってピンチなんだよね。
ええっ!?
そ、そんなこと…。
(提案に頬を一気に赤くしてしまい)
でも…渡せるお金もないし…。
(スカートの裾を摘むと、ゆっくりと上げていく)
(もともと丈の短いスカートからはすぐに太ももが露になってしまって)
こ、これでいい?
(あと僅かにあげれば下着まで見えるであろう位置で手が止まる)
>>268 勝負は時の運
ドダイトスだって本当ならカイリューにやられてたかもしれないし
んー…でも決まりごとだからね
やっぱりお金はもらわないと
(ニタニタと笑いながら彼女のスカートを見て)
それじゃあ駄目駄目
もっと上げてくれなきゃ
ほら、一気にグイッと
>>269 うう…。
(どんなに恨めしく相手を見ても結果は同じ)
(そして代わりになるようなものも無いのが事実)
(止まっていた手がゆっくりと動きだすと、裾を完全に持ち上げ)
(白と水色の縞模様の下着が視線に晒される)
こ、これでいいでしょ?
(羞恥からか、腕は小刻みに震え、ぎゅっと瞳を強く閉じ)
(ただこの時間が早く過ぎることを願って)
【寝ちゃったかな?】
【私もこれで休むよ】
【お疲れさま、スレを返すね】
【赤ずきんちゃんと場所をお借りします。】
【二つありけど、こっちでよかったかな?】
【あわわ、向こうに行っちゃったみたい…】
【ちゃんと道を書けばよかった…、移動します。】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
ワロタ
【咲夜さんと使いますね】
【スレを借ります】
>>275 (交替の妖精との引継ぎを終えた美鈴を連れ、門から少し離れた休憩用の小屋へと入る)
(中には簡単なキッチンや仮眠用のベッドがいくつか備え付けられていて)
お疲れさま。
今お茶でも用意するわ。
(キッチンへ向かうと、お湯を沸かしながら簡単な食事を用意し始める)
【来てくれてありがとう】
【美鈴は時間や眠気は大丈夫かしら?】
>>276 (そのまま持って行かれるかのように案内されると)
(小屋にたどり着き、その中の様子をキョロキョロと確認しながら)
あ、はい…分かりました。
(思わず息を漏らして、近くにあった椅子に座って一服。)
【いえいえ、えっと…眠気は大丈夫ですが、時間は7時を予定にしてます】
【後…その、この後はどんな展開になるんでしょうか?】
>>277 おまたせ。
もうすぐ休むならこっちのほうがいいと思ったのだけど。
(テーブルにカップを置くと、ポットからハーブティーを注ぐ)
(目が冴えないよう通常より若干薄めに調整して)
(美鈴の分を用意するとソーサーごとさし出す)
(椅子を引くと、自分も美鈴の向かいに腰を下ろし)
そういえば…こうして一緒にゆっくりするのも久しぶりね。
【時間があればまぁ…多少のスキンシップをしたかったところだけど…】
【時間までお茶とお喋りでもしてましょうか?】
【落ちちゃったかしらね】
【スレを返すわ】
プレイゾーンが二つあるー!?
(ガビーン)
…にゃあ、ほんとだ。(ガビーンのまね)
でも、無事に見つけた。猫は視力がいいから。
今からレス、返すから
少し待ってて欲しい。…いい?
にゃあ…こっちでも、よろしく。(ぺこり)
【しばらくスレ、貸してね。】
>>281 可愛い上に視力もいいなんて…!
メソくんに負けず劣らずのパーフェクトっぷりじゃないか!
うん、わかった
ゆっくりまったりのんびり行こう
それくらいの心のゆとりがないと、ヒゲ部は無理だからね
こちらこそよろしく
…ここから、鳩、出るの…?
(条件反射でも真剣にポーズを取った相手を見て)
(ふとしゃがみ込み、ズボンのジッパーを指差す)
私達も、スクエアで漫画化された。だからちょっと、あなたとも仲間の気分。
ずいぶん先輩な気はする、けど。…にゃあ?
(猫部に反応され、猫らしく片手を丸めながらしゃがんだまま顔をあげ)
掛け持ち、校則で平気なら、きっと平気。
私も、入るの…?なら文乃と千世も、連れてくる。
そう。私が作った…ケーキ、作るの、好きだから。
(美味しいと感想を伝えられ、少し目を細めて)
ん。私は霧谷希。希、でいい。フーミン。
……にゃあ。やっぱりこのあだ名、可愛い。
(小さな声で言い、同意を得るように相手を見つめて)
>>282 にゃあ…優しい。
規制にあって携帯からだから、レス、遅くてごめんなさい。
眠くなったら、教えて?…よろしく。
>>283 出ないから!出ないから!(大事な事なので二回本気で否定して)
出たらにゃあと言わせられる自信はあるけど僕は人間だから。今はまだ!
(ズボンのジッパーを半泣き状態のままあげて)
先輩…迷い猫さんだ頃か黒猫さんより先輩……
(この時フーミンは、猫が好きという点でのみ矢吹さんと気が会うかもしれない、と思った)
校則では平気だと思う。駄目でもスーザ…校長先生にお願いすれば何とかなりそう
それじゃ僕もメソくんを…駄目?
手作りなんだ?買ってきたのかと思ってた
ケーキを作れる猫なんて、凄いなー。マサル君でもメホホ・ブルササンGを作るので精一杯なのに
うん、美味しいよ。嘘は言わない。特に猫には言わない
(紙箱の中のケーキを改めて見下ろして、細められた眼に視線を合わせる)
希ちゃん…呼び捨ての方がいい?
うん、もう慣れたから、いいんだ。げろしゃぶでも可愛いって言われたら、少し自分の感性疑おうと思うけど
(恥らうような、諦めたような表情で見つめ返す)
>>284 出ない…………。
鳩、好きなのに……ざんねん。
(明らかに残念そうな顔で、ジッパーを上げられてもじっと暫くそこを見つめる)
にゃあ、にゃあ。あなたは私よりずっと先輩。だけど歳は同じくらい…ふしぎ。
めそ?…にゃあ、ならこれで部員は5人。
立派な猫部が、出来る。
だけど猫は気まぐれだから…すぐ居なくなるかも、しれない。
(少し含みを持たせた口振りでつぶやいて)
にゃあ…作り方、教えて貰ったから作れるようになった。
マサルさんの能力とは違う、けど…おいしいなら、いい。
(合わさった視線を逸らそうとはせず、若干嬉しそうに頷く)
うん。呼び捨てでいい。ほんとに捨てなければ。
げろ、しゃぶ。可愛いかどうか、今度文乃たちに聞いてくる。
(淡々と言い、再び視線をケーキに落とすとフォークで食べやすいサイズに切って)
…にゃ、もっと、いる?
(あーん、を即して唇の先にケーキをツンツンする)
>>285 す、すいませんでした
(とりあえず謝った)
うん、にゃあにゃあ。僕は永遠に高校二年生なんだ。だから歳もとらないんだよ
(どんよりとしたバックを背にもっともらしく説明して)
うん、五人もいれば大丈夫でしょ。ヒゲ部も活動当初は5人だったし
…すぐにいなくなられると即日廃部なんだけど…猫部がぁぁぁ!
(頭を抱えて地面を叩く)
教えてもらえるだけで…才能あるんだろうね
僕もセクシーコマンドーの才能があるとか言われたけど、何故かむしろ追い詰められたように思えるんだ
(にこやかに微笑みながら、どこか上の空で呟く)
捨てなければ…?あれ。今希は僕の猫になってるの?他の人に聞くのは止めてー!
(問いかけながら突っ込む。忙しない高校生だ)
うん、お礼に沢山にゃあにゃあさせてあげるね?
(パクリと二口目を頬張って、猫じゃらしの代わりに手の平を顎の辺りにそえて)
ほら、ゴロゴロゴロ……
(柔らかく喉を撫でて喜ばせようとする)
>>286 …にゃあ。おかまいなく。
(穴の開く程ズボンを見つめると、満足してしゃがんでいた体勢をやめ)
(互いに向き合うような形でふむふむと説明を聞く)
高校二年生、なら私達も一緒。
にゃ……だけど、同じ学校じゃない。だから猫部は、やっぱり無理かもしれない。
…迷い猫同好会、入る…?
(地面を叩く相手の背中に、そっと手を置いて)
才能?そういうのはよくわからない、でも、教わるのは嫌いじゃない。
セクシー…それ、私にも、できる?
…にゃあ。そう、今夜フーミンに拾われたから、あなたの猫になる。……やだ?
(表情を殆ど変化させず、首を傾げて)
ん。やっぱり男の人は、ケーキも沢山食べる。食べて貰えるの、うれしい。
お礼…?なら猫じゃらしをもら、……にゃ?
(顎の下に指先が触れると、ぴくりと動きが制止して)
にゃ、ぁ、にゃー……
(グルグルと小さな呻き声を上げ、気持ち良さそうに体の力を抜いていく)
【にゃ…撫でられたら、ちょっと眠くなった。ゴールデンフィンガー。】
【次のあなたのレスに返したら、眠る事にする…だから、先に言う】
【…楽しかった、ありがとう。】
>>287 希はわかめ高校の生徒じゃないみたいだからね
学校関係なしにサークルみたいな活動ができればいいかなー?
迷い猫同好会はそんな集まりなのかな?
別にそうでなくても、時々遊びに行ければ…うん
(触れる背中がスイッチか何かだったかのように、むくり、と立ち上がり)
でも、いきなり押しかけて大丈夫かな?「希の飼い主です」でアポ取れそう?
できない事はないんじゃないかな?
女性でも、セクシーじゃなければ大丈夫。でもセクシーな人はセクシーコマンドー無理みたい
マサル君曰く「セクシーな人がセクシーコマンドーをするのは、カフェオレにクリープを入れるようなものだ」って
それじゃ今から、希は僕の猫…嬉しいな。猫飼いたかったんだ、ずっと。…何故か出会いがなくてね、猫との
(喉を鳴らしながら嬉しそうに言って、ふにゃりと崩れる人型の愛猫を支えるように抱き寄せる)
よしよし、いい子いい子……
(座ったまま膝の上に乗せ後頭部から首にかけて何度も撫でる)
>>288 【わかった。お疲れ様ー】
【って、先に言っとくね】
>>289 わかめ…おいしそうな学校。でもちがう。私は今、巧達と一緒の学園に、通ってる。
サークル…同好会に 近い、かもしれない。
にゃあ、普段の同好会は……
(どんな活動をしているか、どう伝えればいいのか悩んだ挙句、そこで会話を区切って)
……うん。問題ない、と思う。
もし誰かに殴られたら、セクシーコマンドーで、返して。
(平然とした顔で頷く)
…?セクシー、じゃない人しか使えないの…?不思議。
……セクシー……。
(言葉を繰り返し、ぺたぺたと自分の体を触って)
にゃあ。……フーミンの猫。可愛がって欲しい。
…じゃないと、時々噛む、から。
(抱き寄せられながら、人肌の温もりに和らいだ表情をし)
(相手の膝の上に乗っかって胸に顔を埋め、擦り寄る)
にゃ…あ。あったかい。今日はこのまま、寝ていい……?
(何度も撫でられた首を伸ばして聞き、不意に顔を近づけ)
…にゃ。
(軟らかい唇で、頬に口付けをひとつ)
お休みなさい……飼い主様。
(そしてそのまま、膝の上で目を閉じた)
>>290 【にゃあ。付き合ってくれてありがとう。】
【飼い主に巡り合えて、嬉しかった。】
【それじゃあ、お休みなさい。…また、どこかで。】
【私からはスレ、返す。ありがと】
>>291 巧君?その人がリーダーみたいなもの?猫なのかな、やっぱり
え、ちょ…そこで止められるとひどく気になるんだけど…!
ま、まぁいいや。面白そうだし暇でもあるから、問題ないなら邪魔させてもらうよ
(なにやら不穏さを感じたがヒゲ部に勝る不条理はないだろうと二つ返事でOKした)
殴られたら…?セクシーコマンドーはカウンターには不向き…でもないかな
わかった。頑張ってみる
(メソを連れて行くことを強く決意する)
マサル君が言ってた事だから、どこまで本気かわからないけどね
…う、うーん…セクシーと言うより可愛いよね。希は
(フォローというより歯に物着せぬ意見をズバリと向けて)
もちろん!猫を可愛がらないなんてとんでもない!噛んで引っかかれて溜息つかれる覚悟だよ!
(それだけ可愛がりたいという覚悟…をしながら、撫でる手は休めずに気合を入れて)
うん、ごめんね…そろそろ眠いよね。このまま抱っこしててあげるから…ゆっくりおやすみ、希
(不意に落とされた口付けに眼をぱちくりさせて、そこを指先でなぞって)
あ、う、うん、おやすみなさい…
(照れながら寝息を立てるまでそのまま…撫で続けた)
【改めてお疲れ様。もし機会があったらまたよろしく…みたいな?】
【にゃあにゃあさせてあげられたかな…?ケーキありがとう。おやすみ!】
【スレをお返しします】
【リトと借ります】
【美柑とスレを借りる】
【じゃあ…美柑には希望するシチュとかあるか?】
【俺は……一応、美柑が料理しているのを後ろから……とか】
【一緒にお風呂に入って…とか考えてた】
>>296 【とりあえず、普段から一緒にお風呂入ったりいろいろ恋人みたいなスキンシップはしてるけど】
【兄妹だから……ってことで一線は越えられなかったのをこっちでみたいな感じでいいかな?】
【リトが望むなら、原作程度の距離感から多少強引に、とかでも全然かまわないけど】
【料理して……だと、私は裸にエプロンだったりする?】
【お風呂もいいよ。リトが楽しそうだと思うのにして】
【展開次第では両方でもいいし】
【私の希望としては初めてだからいろいろ慣れてなくてリトにリードしてもらえると嬉しいかな】
>>297 【人目も会って、なかなか一線越えられない…って感じか?】
【久しぶりに家には二人っきりで…それで裸エプロンのサービス…みたいな感じか?】
【俺は恋人みたいな関係のほうがいいな】
【そうだと…、それに欲情したオレが後ろから美柑を…って流れになるかも】
【できれば両方やりたい】
【一応始まりは美柑が料理を作ってるところからで頼めるか?】
【わかった。そこら辺は任せてもらって……大丈夫だと思う】
【書き出しはどっちからにするんだ?】
>>298 【ララさんたちもいるしあんまりイチャイチャできないのもそうだけど、一線を越えられないのはやっぱ兄妹だからってことにしたいな】
【だから後ろで……ってことなんだしね】
【じゃあ恋人みたいにやろうか】
【わかった、じゃあリトから来てくれる感じかな?】
【最初裸エプロンでいちゃいちゃして……一段落したらおフロってとこ?】
【それじゃそんな感じに始めるね】
【私から書いた方がやりやすそうだけど、裸エプロンはリトがお願いしたのか私の方からサービスしたのかだけそっちが決めてくれる?】
>>299 【わかった。じゃあ、そういう流れで行くか】
【ああ、美柑の後ろ姿を見てたら…って感じで行くと思う】
【その流れで大丈夫だ。料理じゃなくて後片付けしてるって方がお風呂に持ってきやすいからそういう風にしてくれるか?】
【オレが冗談半分でお願いしたのを美柑が真に受けて…ってことで頼む】
【じゃ、書き出し頼むな】
>>300 【わかったよ、じゃあちょっと待っててね】
>>301 【ああ】
【言うのが遅れたけど、よろしくな、美柑】
リトー、テーブルの上綺麗にしといてねー!
(夕食の後、普段と変わらない口調でキッチンから兄にそう指示を出して、シンクに向き直ると)
(下着すらつけていない、幼い身体のむき出しの背面が露になる)
(所謂裸エプロンというヤツだった)
うう……やっぱちょっと落ち着かないな……コレ
(今にいるリトからは自分のお尻が丸見えだ)
(お互いの裸は何度も見ているけど、ある意味すっぽんぽんよりエッチな格好で自分だけお尻丸出しなのはなんとも気恥ずかしい)
(でもリトのお願いだから……つい聞いてしまった)
まぁいっか……リトが喜んでくれるなら。
このカッコで揚げ物は怖くて、から揚げ作ってあげられなかったし……
(スポンジに洗剤をつけて洗い物を始めると)
(動作にあわせて、むき出しのお尻が微かに揺れる)
【それじゃ、こんな感じでよろしく】
>>303 おー。
(適当な返事をしながらもテーブルの上を拭いている)
(いつもと同じ仕事分担なのだが、今日は目線はちらちらっとキッチンの方へ向かってしまう)
(冗談半分のお願いがまさか聞いてもらえるとは思わず、最初は驚いたが)
(あとは食事中も今現在も彼女の裸エプロン姿に夢中になってしまっていた)
うぅ……自分で提案しておいてアレだけど…。
反則だな、アレ……。
(と言いながらちらっとまた目線を送ると、皿を洗う動作にあわせて妹の小さなお尻が揺れる)
(しかも背中も丸見えのため作業を進めるにつれて自分の欲求が高まっていることに気がつく)
(今までは兄妹だから、という理由であえて避けてきた行為を行いたいほどに)
…………………。
(早々に自分の分の仕事を終わらせるとばれないように後ろから近づき)
美柑っ!
(お皿に気をつけながら彼女の腹部に腕をまわして体を密着させて抱きつく)
ホントに、そのカッコしてくれたんだな。
いつにもまして…ドキドキしちまってる……。
(後ろから自分の胸板を押しつけて鼓動を伝える)
>>304 うー、絶対……見られてる……
(むき出しの背中やお尻に注がれる視線に素肌を撫でられるようで)
(なまじ前は隠れているだけに、余計後ろの無防備さが気になる)
〜♪
(視線を気にしながらも、洗い物を続けているうちに)
(緊張してきゅっとしまっていたお尻の力も抜けてきて)
(お皿を洗い流す時には少しお尻を後ろに突き出すような姿勢にまでなっていた)
きゃっ!
(しかし、突然後ろから抱きつかれて驚きの声をあげる)
リ……リト、まだ洗い物してるから……もう終わるけど……
(限りなく裸に近い格好をしている時に抱きつかれて、緊張し)
リトの心臓……すっごい、ドキドキしてる……
そんなの聞かされたら、私も……
(リトの鼓動に共鳴するように自分も気分が高まって)
(思わずお尻を後ろにいるリトの身体に擦るようにしながら)
>>305 うぅ……あいつ……。
(突き出されたような姿勢に、お尻に視線が集中してしまう)
(まだ幼い体つきなのに、異様な妖艶さを醸し出しているようにも見え)
(チラチラ見ているうちに自分の股間は正直に反応していた)
こっちの仕事は終わったぜ。
何より…もう我慢なんてできないんだ。
(裸の彼女と自分の間には自分の来ているTシャツ一枚分の隔たり存在しない)
(それだけに自分の鼓動が如実に伝わってしまう)
ああ、…美柑がそんなカッコしてるから…。
それにこっちだってこんなになっちまったし……。
(自分の体にこすりつけられるお尻に、固くなった股間をズボン越しに押し当てて)
ホントは美柑の裸エプロン見て、おいしい料理食べて満足するはずだったのに……。
もう、無理なんだ。
兄妹だからってずっと我慢してたけど、もう………。
なあ、美柑……しないか?
(片手をエプロンの脇から侵入させて彼女の胸を触り、反対の手はお尻を持ち上げるようにマッサージを始める)
(妹と密着しているうちに自然と吐息は熱く、荒いものになり美柑の首筋に当たり始める)
もちろん、実の兄妹でできないのは分かってる。
でも……もし、美柑がいいなら……後ろでなら兄妹だって許されるよな?
(片手で薄い尻肉を押し広げ、その中心にあるすぼまりを軽く指の腹で押す)
>>306 だ、だってこれはリトがして欲しいって言うから
……ほ、ホントは恥ずかしいんだからねっ!!
あ……
(ズボン越しに固くなった部分の感触をお尻に感じる)
(自分のこの格好を見てリトがこんなに興奮したんだと思うと、恥ずかしさと嬉しさがごちゃ混ぜになって自分の方も少なからず興奮してしまう)
もうっ……リト、しょうがないなーっ!
(リトのそれを鎮めるために、いつもやっているようなスキンシップ、そのつもりだった)
え……?リト?
(今日のリトの声には違うものが混ざっていた。普段していることじゃない……もっと先へ進む同意を求めるような)
最後まで……す、するのは……ダメだよっ!?いっつもいってるじゃん。私達兄妹なんだから……ああっ!
(エプロンの脇から手を入れられ、膨らみかけた胸に触れられると、小さな乳首がすぐに反応して)
(お尻を撫で回される感触に喘ぎ声を出しながら、こちらも瑞々しい弾力を相手の掌に伝え)
あ……んんん……リト……ダメぇ……
(吐息を耳元に受けると、エプロン一枚の全裸に近い姿で実の兄の腕の中で悶える)
リト……?後ろって……きゃっ!!
(不意に尻たぶが開かれて、その奥の蕾が、外気に晒される感覚に驚き、声をあげ)
や……ちょっとドコ触って……!
(指で触れられるとそこが逃げるようにきゅっと窄まり)
う、後ろって……まさか……
>>307 美柑なら似合うと思ったけど……まさかここまでとは。
(背後から見える肩甲骨や体のラインには裸以上の色気を感じてしまっていた)
わかってるっ!
俺たちは実の兄妹だから、最後までするのは許されないってことぐらい。
美柑が一番好きなのに、絶対に結ばれることはできないのも。
でも、分かってても、思っちまうんだ。
美柑と一つになりたいって。
(固くなった乳首を見つけると、的確に指の間にはさみながらしごいていく)
(お尻の周りの筋肉をほぐすように掌を広げて、お尻をもみほぐして行きながら)
(その弾力を味わっていき)
後ろは後ろだ。
(胸を弄っていた手もお尻へ移動させると両手で尻肉を割り開いて真ん中のすぼみをあらわにさせる)
(覆いかぶさるかのように少しだけ彼女に体重をかけながら、耳元で)
お尻でなら…一つになれるだろ?
(キスをねだるようにペロッと妹の耳を人舐めしながら)
(固くなったペニスを尻の谷間に合わせて腰を動かし始める)
>>308 こんなカッコ似合うってホメられてるのかな……?
そ、そんな力説しないでよ……すっごい恥ずかしいんだけど……
(でも嬉しい、とは言えず)
ひゃっ!あ……あぁん!ん……わ、私だってリトともっと……
(胸の頂点をピンポイントで責められると、小さなそこがコリコリになって)
したい……けどさ……んんっ!!
(お尻を揉み解されると気持ちよさに力が抜けて、リトに身体を預けながら、もっと愛し合いたいと思ってしまう)
……いっ!!
きゃあっ!!やだっ……
(でも両手でお尻の山を拡げられ、その奥のピンク色の窄まりまでむき出しにされると)
(流石に恥ずかしくなって腰を振って少し嫌がる素振りを見せるが)
え……一つになるって……ここに、入れるの……?ひぅっ!
(耳を舐められてぶるるっと身体を震わせながら)
そ、そんなの……怖いよ……んんっ!!
(拒否はしないけれど少し及び腰で、お尻の穴と肉が緊張してきゅっと引き締まる)
>>309 さあ……?
でも、こんな言葉美柑にしか言わない。
(抵抗されても鷲掴みにした尻は離さずに広げたままで)
ああ、ここに……。美柑のお尻の穴にオレのを入れるんだ。
確かに怖いかもしれないけど……、できる限り優しくするって約束する。
もちろん痛くないように愛撫だってするし……。
オレだって初めてだからよくわからないけど…、誰よりも美柑の事大切に思ってるって自信を持って言えるんだ。
だから…絶対美柑を怖がらせたりしない。
(鷲掴みしていた手を離すと再びお尻の肉を優しく、力を抜けさせるようにマッサージして)
(じょじょに其の手をクリトリス、下腹部へと這わせて、全身を昂らせていき)
(対照的に顔はうなじ、背中へと下がっていき、一緒に其の部位を舐めていく)
(うなじに沿って舌を這わせた後、両方の肩甲骨にちゅっとキスを落とし)
美柑がしてほしいなら、どんな愛撫だってする。
美柑が嫌なら…止めるけど……。
(どんどん舌は下がっていき、自分は膝立ちになって彼女のおへそをの周りを弄りながら)
(尾てい骨のあたりにキスを繰り返す)
(もう少し顔を下げれば、舌での愛撫はお尻へと及びそうで)
>>309 手、放して……恥ずかしいよっ!
(リト相手でもお尻の穴をむき出しにされるのは抵抗があって、思わず顔で手を覆う)
私のお、お尻の穴に……リトのを……!?
(その言葉を聞き、そして自分で言い直しただけで、羞恥にぶわっと鳥肌が立つ)
や、やさしく……してくれる……?
(でもリトが精一杯誠意を込めて、自分を大切にしつつ、それをしたいと願うなら断れない)
(自分だって……リトと一つになりたいのだから)
あっ!!……あんっ!!
(お尻と秘所を刺激されて、下半身を揺すって反応を示し)
は……あぁぁぁ……
(上半身にリトの舌が這わされると)
(単純な肉体的性感は下半身より弱いのに、リトの存在を強く感じてしまい)
あっ……ん……くすぐったい……
(肩を竦めると、より肩甲骨を浮き上がらせて、身をよじる)
う、ううん……止めないで……リトの好きに……ああっ!!
(愛撫に身を任せているうちに、シンクに手をついて、後ろにお尻を突き出すような姿勢になっており)
(リトの舌が背中を一直線に舐めてお尻の真上まで着ている)
(このままだとお尻の谷間も……その奥まで舐められてしまう……)
(数秒後を想像するだけで凄く恥ずかしいけれど、つきだした白いお尻を突き出したまま、それを受け入れる覚悟を決めて)
>>311 もちろん。約束するっ!
(不安そうな美柑の問いに即答で力強く答える)
(決して向こう見ずな答えではなく、妹のことを世界で一番大切に思っているという自信の表れで)
んっ……っちゅ……んんっ………ぺろっ……。
(焦らすかのように手も舌も這わすだけの軽いタッチで責め上げて)
(浮き上がった肩甲骨の頂点と窪みにキスをして軽くキスマークを付ける)
これくらいなら、いっつも……って最近はしてなかったけど。
でも、初めてじゃないだろ?
(恋人同士のスキンシップならそれなりにしてきたつもり)
(それでも自分の愛撫に反応してくれるのが嬉しいのか、キスの回数も増えていく)
ん、っちゅ……ありがと、美柑。
……はぁ…ん……っちゅ………くん…くん…んっ……。
(舌を伸ばすと、尾てい骨からお尻の谷間に沿って舐めていき)
(彼女の想像通りの動きのまま顔を下げていく)
(鼻を押しあてて軽く匂いをかぎながら、お尻を割り開いてピンクのすぼまりに軽いキスを落とす)
じゃ、まずは入口をほぐしていくな。
…ん…んぐ……れろ………。
(口の中に唾液をためて、それを舌に絡めるとそれを彼女の窄まりになすりつけていき)
(皺の一本一本を丁寧に揉み解すかのように舌先で解きほぐしていく)
(顔はお尻にぴったりとくっついている状態で手は彼女の内腿を往復させている)
(徐々に舌に込める力を強くしながら、舌先で彼女のピンクの窄まりの固さを感じていく)
ん…どうだ、美柑。まだ痛くないよな……?
(言葉を発すると空気の震えと吐息の熱が妹の菊門にじかに伝わる)
>>312 あぁっ……リト……リトぉ……!
(実の兄の手や舌の動きに翻弄されながらも)
(もっと強い刺激を求めるかのように、切なく声を出す)
(恥じらいがはっきりと言葉にして求めることを邪魔して、兄の名を呼ぶしか出来ず)
初めてじゃなくても……何度でも、リトと出来たら……嬉しいし……ああっ!!
(キスされてその場所についばまれた感触が残り、それが増えるほどに興奮が増す)
あっ……!
(とうとうお尻の谷間に舌が這わされて)
あぁっ……恥ずかしいよ……
(自分のお尻……いやお尻の穴の至近距離にリトの顔の気配を感じる)
(裸は何度も見せてもそんな場所を至近距離から見られたことはなくて)
(その場所は視線から逃れるように精一杯窄まる)
やっ!!……ニオイなんて嗅がないでっ!!
(ぶんぶんと首を振って恥ずかしがりながら)
あっ!!
(キスをされると、窄まりの力が一瞬抜けて、花が開くように皺が拡がる)
あぁ……ダメ……そんなトコロ……汚いよぉ……ひぁぁ……
(とうとうその場所に直接舌が這わされると、覚悟していてもそう口にせずにはいられない)
んんっ……あぁっ……リトにお尻の穴……舐められちゃってる……
(刺激に対してそこはヒクヒク反応しながらもきつく窄まり続ける)
うう……なんかヘン……だんだんお尻に……力入らなくなりそう……ああっ!!
痛くはないけど……熱いっ……!
(敏感なそこは吐息を熱く感じとり)
(太ももを撫でられると、自然と脚の力が抜けてだらしなく脚が広がり、尻たぶも拡がってリトの顔を挟み込み)
(お尻に顔を埋められて、お尻の穴を間近で見られて舐められていると思うと、時折恥ずかしさのあまりお尻を振ってリトの顔に擦り付けるような形になって)
>>313 【悪い、美柑】
【いいところだけど、そろそろ眠気が……】
【美柑さえよければ凍結したいけど……、大丈夫そうか?】
>>314 【わかった、こっちもぜひ凍結して欲しいな】
【リトは何時なら平気?】
>>315 【ありがとう、美柑】
【俺は夜なら大体空いてると思う】
【今日みたいに22時からなら美柑の都合に合わせられるかな】
【一応明日…というか今日もあいてる】
【美柑の都合はどうだ?】
>>316 【じゃあまた今日の夜に続きしようか】
【もうちょっと時間早くても平気だけど】
【ここ空いてるかわかんないから、伝言板で待ち合わせかな?】
>>317 【こっちももう少し早くても大丈夫だと思うから……】
【21時ぐらいに待ち合わせでいいか?】
【待ち合わせ場所はそこでいいと思う】
【お互い、何か不都合が生じたら伝言するってことで】
【それじゃ、美柑と過ごしたおかげでいい夢が見れそうだ】
【おやすみ、美柑】
【スレを返します】
>>318 【じゃあ21時に伝言板で待ってるね】
【私の方はえっちなこといっぱいされちゃって眠れないかも……】
【おやすみ、リト♥】
【スレお返しします】
あげ
【スレをお借りします】
【ウチもお借りしますえ〜】
【さて…呼んだはええけど…蘭丸くんえろう面白い子ぉみたいやし…】
【このままお話してても十分楽しませてもろてはりますけど…どないしよ】
>>322 【お持ち帰りされました】
【ご希望はいいことしてくれはる、でしたから…お望みならばどんな事でも…っ!】
>>323 【お持ち帰り大〜成〜功〜♪(ぴーす】
【せやねぇ…ほんまはウチが大人のお姉さんらしくりーどして可愛がってぇ…】
【って思うてましたけど…蘭丸くん…可愛いお顔しててくにしゃんやったら燃えるわぁ…どっちが好きぃ?】
>>324 【私がてくにしゃん?ハハハご冗談を剣の腕ならともかく】
【だと思いますので、できることならりーどして下さると嬉しいのですが…】
>>325 【弁は立つみたいやけどねぇ…冗談の技量はばっちりやわぁ】
【ほな……ウチがやさしぃく…けど、
蘭丸くんは絶り(何処かからか大砲の音が聞こえて邪魔され】
【ほんなら、次から導入落とそか。
お持ち帰りされた出雲大社の湯殿とぉ…閨とぉ…もしくはお外♪どこがええ?】
>>326 【公式設定ですか!?それ公式化しているんですか既に!?】
【すみませんよろしくお願いします。オーソドックスに閨で…】
【意外性を求められる立場かもしれない私がこんなで申し訳ありませんが】
>>327 【紛うことなき公式設定やね♪可愛い顔して……///】
【ううん?あやまらんといて。ウチもだーいぶ似非やもん……蘭丸くんと楽しく遊べたら嬉しいわぁ?】
【ほなら、ちょっと待っておくれやす】
>>328 【正座して待っています】
【これが蘭の基本形】
(ほぼ人攫いの如き振る舞いで、かの美少年を持ち帰りご満悦で)
(いそいそと湯浴みを済ませると、ご機嫌で彼のお隣に座り小首を傾げて覗き込み)
今日はえろうお疲れさん。安土城から出雲大社まで…ほぼ不休やったやろ?
肩でも揉んで……あげまひょか♪
(はんなり微笑み彼の背中に回ると、柔らかな手のひらで彼の肩と首筋を揉みしだき)
【さくさく進めたいから、始め短めにさせてもらいますえ?】
【……蘭丸くん、正座なん?ほんにおもろいわぁ…♪(足の裏ぐいぐい】
>>330 (ノリに押されてついてきたはいいが、慣れない道に疲れたのかぼーっと座り込み)
(その最中にガラッと襖が開いて近寄る阿国さんを笑顔で迎えて)
おつかれさまです。さすがに出雲までは堪えましたが…それって私が言うべき台詞では…?
世間では私の方が虚弱とされているのでしょうか。…修行し直さなければ…お願いします。
(肩を回そうと腕に力を込めると同時に触れる手のひらが心地いい)
あー極楽、です。マルチに才能発揮してますね。蘭も見習いたいと存じます
【了解です。必死についていきますっ!】
>>331 気にしやんとぉ♪ウチは美少年の味方やもん?交代交代で按摩しよな?
(にこにこと滑らかな首筋を指でつつぅと辿って)
虚弱とは思うてへんけど、線が細うて…肌もきめこまやかで……おなごはんみたいやわぁ♪
(可愛らしく整えられた髪の先に触れ、首筋に口付けてきゅっと抱きついてみる)
……まるちってなんなん〜?(抱きついたまま、きょとん)
【なんや気づいた事があったら、遠慮なく言うてな〜?】
>>332 喜んでいいのでしょうか、それ…喜びます。素直に
武士たるもの器量より武力だとわかってはいますが…褒められて嬉しくない人などいません
増してや阿国さんほどの方に…
(頬に赤みが差しているのを悟られまいと隠すが、背後から抱きしめられるとビクッと過剰に反応する)
い、いえ…その、色々と蘭には勿体無い方だと…そう思っただけで……
(女性に対する免疫の薄さが顔からも声からも駄々漏れ)
【わかりました。そちらこそご遠慮なく】
>>333 光秀さまも綺麗なお顔してはるし、剣の腕も相当やろぉ?
つまりは顔のよさ=武力は比例してるんやね。(にこにこと能天気に無茶理論を展開し)
……勿体無いて?…あぁ…蘭丸くん、ええ香り……♪
(すりすりと鼻先を首筋に摺り寄せて、ちゅっ…と白いうなじに口付けをし)
(細い腰周りにも手を当てて、自分の豊かな胸を押し付けるように身を寄せて)
……ふふっ 頬、赤ぅなってはりますえ?…可愛いわぁ♪
>>334 比例はしていないような…
いえ、そんな事を言うと武蔵殿や忠勝殿に悪い…あ…コホン(誤魔化すように咳払いを一つ)
阿国さんも、風呂上りだからでしょうか?とてもいい匂いで…うっかり眠りそうになってしまうほど…
(形のいい鼻と唇、さらに柔らかな胸によって興奮と羞恥がますます身体を刺激して)
(股間をおさえてもじもじしだして)
阿国さん、わかっててやってますよね?
いえ、決して嫌というわけではなく、むしろ嬉しいのですが…それすらもきっと…?
(恥じらいから恨み節のようにぼそぼそと呟く)
>>335 ………ほんまやわぁ、例外もあるみたいやねぇ♪(にこにことするぅ)
ああん、いけずぅ……まだ宵の口でウチが傍に居るのに眠いやなんてぇ…
それともわざと?(身をよじられると、手の位置に気づいてくすくす含み笑み)
……何のことやろぉ?ふふっ ほんまおぼこいわぁ♪
ねえ、蘭丸くん?気持ちのええこと……しまひょか…?
(抱き締めたままはみっと耳たぶを甘噛みすると、股間を抑えた手の上から手を重ねて)
(すすすすっ…きゅむっと寝間着の上から充血しつつあるそれをなでなでし)
ウチてっきり衆道の子ぉかと思うてましたけど……
反応してくれはってるみたいで、ウチも嬉しいわぁ♪(頬にキスしながら擦りあげ)
>>336 甘い香りは眠らせるための基本手段じゃないですか?
実際できたら反則もいい所ですけど…つまり、そういうことです。たとえですよ、たとえ
(ふるふると首を振って、眠気がない事をアピールして)
何の事って…だから、その……わかってるじゃないですか!
(気持ちいい事、の言葉に目を閉じて自棄気味に突っ込み)
(手に熱く興奮しているモノの存在を理解させて)
阿国さん、私をそのような目で…無理もありませんね…
しかし、この反応で誤解が解けたと思われるのは、嬉しい反面若干微妙です
けれども…だから隠しません。気持ちよくなりたいです…沢山……
(欲を露にするとそれだけで少し楽になり、擦られる物も立派にそそり立つ)
>>337 ああ……麝香やね…胸一杯吸うと頭ん中ぁくらくらしてきてぇ…
いやらしい気分になるらしいなぁ?……ウチの香り、そんなんやろか?
(湯上りの石鹸の香りに、女の色香を交えて甘く誘うように囁いて)
……そうやってむきにならはる所がまたそそるわぁ♥
(信長さまらぶの蘭丸くんを無理やり押し倒して、泣かせてしまうんもまた……とぼそっと呟き)
ふふっ♪えろう素直な反応で……ええこやわぁ…ほな…たっぷり気持ちよう…してさしあげますえ?
(そのまま楽に足を広げて…座ってて?と囁くと四つん這いで前に回り、上目遣いに)
(寝間着の前をくつろげると、立派に勃起したそれを目の前にして思わず目を見張り)
いやぁ……大きいわぁ……見かけによらず……や(どきどきと声を上擦らせながら、目を逸らし)
……ほな、…ちゅっ……ぁむ…んぅ
(うっすらと桜色の唇を開くと、亀頭にキスして咥え、先端をちろちろ舐める)
>>338 そそられても何でも、器用に受け流せるほどの余裕なんてありませんから
(不穏な独り言だけは聞き流して、とりあえず泣いてたまるかとだけ決意して)
嘘ついても仕方ありませんし、それを期待していた阿国さんのように私には見えました
ですから…こう、ですか?
(足を広げて座る…口に出しながら動作を行い、相手のいやらしい仕草の一つ一つをしっかりと眼に焼きつけ)
(ごくっと生唾を飲み下しギンギンに勃起した逸物を晒してしまうとそれを視界から外して真っ赤に染まって)
い、言わないでください…見かけってなんです…ひぅっ!
(凛とした喋り方を虚勢としていたが、一舐めされるだけであっさりと喘ぎ)
い…ぁ……いい、です……気持ち…
>>339 いっぱいいっぱいなん?可愛いわぁ……♪
せやけど……ウチが期待してるなんて……… …なんで解ったん?(にっこりはんなり)
んぅ…ぐむ……ちゅっちゅっ…ずじゅじゅじゅっ…ぷぁ♥
(鈴口をちろちろ舌の先で穿った後、頬を窄めて強めに吸付いて頬の裏肉で扱き)
(唇を一旦離すと、たらぁっと唾液が糸を引き、妖艶な表情で見上げて)
なぁ…強うされるのと、優しぃくぺろぺろされるのとぉ…どっちが好きぃ?
んふふっ…♪それとも…おっぱいで挟んで…ふにゅふにゅしてあげまひょか…
(するっと自分の寝間着を肩から落とすと、一糸纏わぬ姿になり、真っ白で柔らかな乳房を惜しげもなく晒す)
……お姉さんに教えてくれはりますぅ?
>>340 もう抵抗しません。いっぱいいっぱいでいいです。可愛いんです私は
期待している事は見てわかりました。わからいでか
(全てを諦めて、それ以上に上下左右前後からくまなく襲ってくる柔らかい快楽に身を委ねて)
(ちゅぽ、と卑猥な音が耳に届くと共に分身が風に包まれて心地よく)
え?…どちらかと言えば優しく…ですけど…ええ?
(せっかく喘ぎながら言葉を搾り出したのに第三の選択肢はさらに魅力的に映って)
え…お、おっぱい……
(たぷんと跳ねる乳房に釘付けのままほーっと惚けて)
はっ!…お、ええと……おっぱい、おっぱいがいいです……!
(おっぱいと口にするのも恥ずかしくかぁっと顔を紅潮させて、唾液に濡れたモノもそれを求める)
【はぁ…堪忍、蘭丸くん…なんや回線が急に重うならはって…】
【繋がらんようになってしまったんよ…これからって時に…ホンマに堪忍な】
【レスは出来てるのに…難儀やわあ……】
【それで、蘭丸くんさえ良ければ凍結してまた別の日にお願いしたいんやけど…どうどす?】
【誰の呪いでしょうか。官兵衛殿?】
【冗談はともかくわかりました。明日でよければ昼からでも】
【いや……男のじぇらしいって怖いわあ…】
【やっぱりただならぬ仲やった…】
【おおきに♪蘭丸くん優しいから好きやわあ…まだまだし足りひんもん(ぽっ】
【ほな、明日は19時からではどうどすか?
昼間からいちゃいちゃしたいけど…勧進のお仕事があるんどす…いけずやわ…】
【ホンマおもろいし可愛いし…蘭丸くんと逢えて嬉しおす…おおきに♪】
【あかん…左手ぇの親指がいかれてまう…堪忍、お先に失礼しますえ】
【19時以降ならいつでも合わせますよって…ほな。】
【あの人には秀吉様がいらっしゃいますから違います】
【そうでなくてもあんなブラックは性別関係なく嫌ですすみません】
【阿国さんもお優しくてお綺麗で…いやお世辞じゃないですよ!?】
【19時からでございますね。待ち合わせスレで待機してみます。正座で】
【左手の薬指からビームが!?…ありえませんか、すみません】
【では失礼します。お疲れ様でしたーノシ】
【ナツメさんとスレを借ります】
【ごめんなさい、リロードミスってたわ】
>>346 それで私とあれがしたいんですってね?
あなたがどんな風に私を攻めるのか、攻められるのか
楽しみにしておくわ
>>347 正直、ナツメとのセックスって凄く気持ち良さそう。
男の気持ち良いとこわかるから、責めるのも凄そうだし。
仮にだけど、セックスしてる男の快楽をナツメ自身に受信したりしたら……。
クールな顔が歪んで、エロいアヘ顔晒しちゃったりして。
>>348 気持ち良いところがわかっても攻めるに足りえる経験や技がなくてはそんなこと簡単にはできないことよ
ポケモンバトルと同じで、予知だけでは勝てないの
そんな無様な顔見せるようなら即テレパシーを切るわ
R団の幹部を務めた私がそんなビッチな真似すると思ってるのあなたは?
>>349 成る程、生まれ持った才覚だけでは、何事においても勝利する事は出来ない……と言う事かぁ。
い、いやぁ……面目ない。ビッチなナツメ様ってのも、一回くらい見てみたいなんて思っちゃって……すんません。
(そんな無様な真似はしない、と言い放つナツメ)
(彼女に説教を食らいながら、背筋をぞくりと震わせ)
(ビッチなナツメを想像し、ジーンズの下のチンポを硬く勃起させてしまう)
>>350 あら…いやねあなた、私のそんな姿想像するなんて
ビッチってあれよね、ハナダのジムリーダーみたいな格好して軽く誰とでもハメちゃうのよね
七
>>351 カスミの事?
あぁ……まあ確かに。普段着はへそ丸出しにホットパンツだし、ジムでは水着だし。
……実際、ジムに挑戦しにきたトレーナーで、気に入ったのは食っちゃってるらしいよ。
生憎、俺はナツメのほうが好みだけど。
【今日は来てくれてありがとう】
【下手で申し訳無かった……ごめん】
【以下空室】
下手で申し訳ないと思うならなぜ上手になろうと思わないのか
【暫くの間、スレをお借りします】
358 :
桜井智樹:2010/09/11(土) 02:59:34 ID:???
【そはらと場所を借りる】
>>357 んと、それは俺に惚れてるからさ…悪いな罪な男でよ。ふっ…
うんうん、素直なそはらは可愛いぜ?これなら毎日だって可愛がるのになぁ…。
………おっ、どうした?よかったか…?
(人差し指でそはらの乳首を突いて、感触を確かめながら)
【お待たせ、宜しくなそはら。希望とかはあるか…?】
惚れ……っ!
智ちゃんていつもそんな調子だから、本当に惚れてたって、
絶対に惚れてるなんて言わないもん!馬鹿…
アン!い、いや…うぅ、智ちゃんの意地悪。そんな風に焦らさないで、お願い…
(指先だけで乳首を弄ばれ、ピクピク感じなから)
(もどかしく太股をキュッと閉じ)
【宜しくね。少し遅レスになりそうだけど…】
【希望は募集の通りです】
360 :
桜井智樹:2010/09/11(土) 03:13:55 ID:???
>>359 本当に惚れてるそはらだからさ、別に言わなくて大丈夫だぜ?
…そはらは素直じゃないけど、可愛いなー
焦らしてないぞ?ただ、そはらの胸に触ってるだけだしさ…
(手をそはらの胸に触れて、左右から掴んで優しく揉んで)
【ああ、了解。宜しくな!】
そ、そんな事無いもん!私はいつだって…ン…っ
す、素直に…あ…は……ン
(意地を張って強気に言い返そうとするが、その度に智樹の手技にひっかかり)
(ハアハアと息を荒げて切な気に見つめる)
(乳首は可愛く硬くそそり立ち、智樹の興味を誘う)
362 :
桜井智樹:2010/09/11(土) 03:29:26 ID:???
>>361 俺はそはらが好きなのにな〜、残念だ。
んっ…?そはら、これ……
(触ってた胸の先端は膨らんで、最初に比べて一目瞭然で)
そはら。お前の手で硬くなってる部分をマッサージしてくれないか?
俺は…そはらの硬い部分をほぐしてやるからさ
(人差し指と親指でそはらの乳首を挟んで、くりくりと刺激すれば)
(自分も興奮してズボンに大きな山が出来上がってる)
【本当にごめんなさい智ちゃん。せっかく来てくれたのに、寝落ちしそうなの】
【また改めて呼び掛けるから、その時に縁があれば続きしましょう。】
【ありがとう、短くても楽しかった】
364 :
桜井智樹:2010/09/11(土) 03:41:43 ID:???
>>363 【わかった、悪かったなそはら。】
【また機会があれば頼むな?お休み!】
【場所を借りた!】
【あう…最後に何て返し甲斐のありそうなレスを…本当に惜しいよ智ちゃん…】,
【謝るのはこっちの方だから…またね、きっとだよ?おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【しばらく借りるぞ】
さぁ、来いヘンゼル…
お姉さんといっぱいいっぱい遊ぼうな
私がたくさん甘えさせてやる
(ベッドに横になり、両手を開きヘンゼルを迎える)
【お姉ちゃんと借りるね】
>>366 わーい、お姉ちゃん大好き。
(ベッドに横たわるお姉ちゃんに飛び込む様に抱き着き)
(豊かな胸に顔を埋め、甘える様に擦り寄り)
うん、お姉ちゃんとたくさん遊ぶんだ。
(無邪気に言いながら小さな手は胸にかかり、服ごしにその弾力を楽しむ)
>>367 フフフ、来たかヘンゼル
まったくイタズラっ子だなお前は
私の胸が好きなのか?
仕方がないな、好きにしろ
(乱暴な言葉でも表情は柔和で優しくヘンゼルを撫でていた)
(服越しでも胸の柔らかさと大きさがヘンゼルの手を楽しませる)
>>368 うん、お姉ちゃんの胸大好き。
姉様と違って大きいし、柔らかいし。
(柔らかい胸に顔を当てながら、小さな手が柔らかい乳房を弄び、掌の中で形を変えていき)
でも好きなのは胸だけじゃないよ。
僕はC.C.が大好きなんだ。
(少し身体を起こすと、少女の様な端正な顔をお姉ちゃんに近付け、親愛を表す様にキスをした)
>>369 フフ、そんなことを言ったらグレーテルに怒られてしまうぞ?
それじゃあ私もヘンゼルが大好きなだけじゃないぞ?
お前のここも…私はとても好いている
お前みたいな可愛い子供が私とセックスをするというのが、たまらなく興奮するんだ
(フレンチキスを受けるとお返しにヘンゼルの唇をペロペロと長い舌で舐めながら)
(ヘンゼルの半ズボンのベルトを剥ぎ、幼いペニスに手を伸ばし愛撫する)
>>370 あ、姉様に言っちゃ駄目だよ。
僕とC.C.の秘密だからね。
(思い出した様に声をあげ、しーっと人差し指を立て唇に当て)
(唇を長い舌が舐めれば、こちらも舌を出し見せ付ける様に舌と舌を触れ合わせ)
ふふふ、C.C.は変態さんだね。
僕みたいな子供とエッチな事したいなんて。
(半ズボンを下ろされ、外気に晒された幼いペニスはまだ皮に包まれ、指が触れればぴくんと震え)
じゃあ、いつもみたいに口でして欲しいなぁ
(顔を赤くしながら甘える様に口淫をねだった)
【スレをお返しします】
【間違えました、お借りします】
【スレをお借りします】
>>373 移動してきました。
宜しくお願いします。
>>374 よろしくね
それでその……筆下ろし、だよね
一生に一度のことだから頑張ろうね!
(名無しさんの手を握って力強く訴える)
あなたの希望とかまだ聞いて無かったわ
どんな風にしたいのかな?
>>375 は、はい…!が、頑張ります…!
(思わず気合が入って力強く答え)
えっと…フェイトさんと正面から…したいです。
でも、したいのにまだ完全に勃ってなくて…
まずは、勃たさせてもらえると嬉しいです。
>>376 正面から…う、うん……//
(真っ赤になる)
緊張してるからだよ、もう少しリラックスして、ね?
(優しく抱きしめ、背中を撫でる)
それじゃあ、始めるよ
あなたのオチンチン、元気にしてあげるね
(耳元で囁き、身を離す)
コレ、脱がしちゃうね
(しゃがみ込んでズボンとパンツの両端を掴むと、一気に下ろす)
>>377 あっ…
(抱き寄せられて顔が胸に埋まり、羞恥心で顔が赤くなる)
(しかし、背中を撫でられると緊張が和らいだ)
お、お願いします……フェイト、さん…
(耳に吐息を感じ、思わず踵が浮いてしまった)
……
(いざ、自分のモノが晒されると思うと言葉が出て来ず、無言で頷いて)
(フェイトさんの手でペニスが晒されると、勃起途中の、包皮を被ったペニスが露わになった)
>>378 ふふ、シャイなんだね
顔を隠してるよ、ここ
(包皮で隠れている亀頭を指でツンツンする)
(そして指先で裏筋をなぞる)
もう少し大きくなったら剥けるのかな?ふぅ…
(顔を急接近させて、今度は吐息で裏筋を刺激する)
(空いた手は睾丸を優しく揉みあげる)
>>379 引っ込み思案なんです…なんて…
あぁ…フェイトさんの指……あ、あぁ…
(突かれただけでペニスは上向けるペースが速まり)
(指に裏筋を撫でられれば更に速まっていく)
ひぁ、冷たいっ…んっ……フェイトさん…!
(亀頭は徐々に上向いていき、陰嚢を揉まれると包皮が剥け始め)
(ついに腹部を叩くほど反り返って、完全の勃起するが、包皮は完全に剥けなかった)
俺のここ…まだ子供みたいです…
>>380 わ、わ、すごいすごい…
どんどん大きくなってるよ
(一気に勃起するペニスを見て目を丸くして驚く)
ふふ、大丈夫だよ
皮を被ってるからって委縮しないで
それにココが見えてるんだから……
(優しくペニスに指をからめ、緩やかに上下に動かす)
(同時にペニスの頂点に顔を移動させ、亀頭の先端の割れ目を見る)
平気だと思うけど、出さないように我慢してね
ふう…ふうう…
(割れ目を擽るように息を何度も吹きかける)
>>381 フェイトさんがしてくれたからです…
おかげで、もうこんなに。
(嬉しさのあまり、腰を突きだしてペニスをフェイトさんに接近させ)
助かります、そう言ってもらえると…んっ…ハァ……
(幹にフェイトさんの五指が絡み、また踵が浮いてしまう)
(ゆっくり扱かれ始めれば、鈴口から先走りが漏れて)
だ、大丈夫です…いくらなんでも、そこまで早漏れじゃ…
ふあ…あぁ……何か、ぞくぞくして……
(先走りが滲んだところに息がかかり、ペニスが何度も震えた)
>>382 ふふ、こんなに震えてるよ
それに先っぽにこんなに溢れてる
ちゃんと我慢しないとダメだよ
(息を吹きかけるのをやめ、上下運動もゆるくする)
ホントならもっといろいろしてあげたいんだけど…
(チラリと時計を見る)
ゆっくりやってたら筆下ろしまで間に合わないから
(ペニスから手を離すと、制服のスカートに手を入れて下着を下ろす)
全部脱いだ方がいいのかな?
>>383 だって、フェイトさんの手吐息が気持ちよくて…。
あぁ…なんだかふわふわする…
(手の動きが緩くなると、物足りなさから、自分から腰を動かそうとするが)
時間がないのに、ありがとうございます…。
(自分も服に手をかけて服を脱ぎ始め、全裸になる)
はい。全部脱いでもらえると嬉しいです…!
>>384 うん、わかったよ
(まずはスカートを下ろし、上半身だけ制服で秘所丸見え状態に)
コレだと何だかいやらしいね
(そう言って上も脱いで一糸まとわぬ姿になる)
正面を向いたままだよね
(ベッドに仰向けに寝て、脚を開き気味になる)
私はいつでも大丈夫だよ
決心がついたらあなたの童貞を私で卒業してね
>>385 一部だけ着たままっていうのもいいですけど…
(フェイトさんの脱衣を見たままで、ペニスは痛いほど勃起してる)
(服が全て脱がれ、全裸を晒されると、足から頭までじっくり見て)
はい、正面から…
(フェイトさんに続くようにベッドに乗り、足の間に入る)
分かりました。それでは…早速…
(我慢できないとばかりにフェイトさんの足を開かせ、ペニスを秘部に近付ける)
(亀頭をフェイトさんの秘部に触れさせると、腰をゆっくり前へと進ませていき)
あぁ…入ってる…俺のがフェイトさんの中に…
(更に腰を進ませるとペニスがフェイトさんの中に収まり、ついに根元まで入った)
こ、これがフェイトさんの…フェイトさんの…!
(感動のあまり、言葉がうまく出て来ず、全身を震わせて挿入感を味わい、上体を前傾させた)
>>386 あ、あ…入ってくるよ…
はあ…擦り合ってる……
(名無しさんのペニスが挿入される)
(膣壁と激しく擦れながらどんどんと奥へと進んでくる)
ふふ…童貞卒業、おめでとう…
(前掲した名無しさんの状態を腕を伸ばして抱きしめると)
(乳房の間に招き入れ、後頭部を撫でる)
よかった、ホントはちょっと心配だったの
もしかしたらさっき悪戯したのが原因で途中で出ちゃうかもって
そんな事になったら一生の心の傷を負わせてしまうから
(そう言いながらも、膣を締めてペニスに嬉しい悲鳴を上げそうな刺激を与える)
>>387 は、はい……ついに…童貞卒業です…!
(抱きしめられれば、再び乳房の間に顔が埋まり)
(頭を撫でられると安らいだような表情を浮かべ)
い、悪戯?
モノに悪戯って…とてもそそるっていうか…
もっとされたくなっちゃいます。俺、変態なのかな…。
心の傷になったりしません。
だって、好きなフェイトさんにされるんですから…。
あぁ…すごい…!俺のに、フェイトさんが絡んで…
(乳房に埋まりながら手で乳房を掴み、腰を前後させていく)
(初めてということもあって、うまく動かせなかったが)
(それでも、気持ちよくなりたくて、腰を前後させ、フェイトさんの中をモノで擦っていく)
【ちょっと早いですけど、次のレスで〆にします】
>>388 それなら悪戯をした私も変態さんになっちゃうね
あ、あん♥
もっと、していいよ…
(乳房を揉まれ甘い声を出すも、続を促す)
はああ、んん…そう、その調子…はぅん♥
出そうになったら我慢しないで出してね……
そうじゃないと、ちゃんと筆下ろししたことにならないから…あぁ…ん…♥
(名無しさんの動きに合わせて腰を動かし、絶頂へ導いていく)
(名無しさんの後ろに足をクロスさせ、密着をより強くする)
【はい、わかりました】
>>389 おっぱい柔らかい…!
もっと…長く続けられればいいのに…
(フェイトさんに続きを促されれば、両手で両乳房を鷲掴みにし)
(乳房に手を置いて上体を支え、腰を前後に振りたくっていく)
あぁ、このまま…このまま…中にださせ…んっ!
(ラストスパートをかけ、絶頂へ向かっていくことの意識を傾ける)
(その直後、フェイトさんの足が腰に絡み、密着度合いが高まり、射精感が近づく)
あぁ、出します!フェイトさんの中に出します…あぁ、フェイトさん!フェイトさん!!
(舌を宙に突き出して夢中になって腰を振り、限界が訪れ、そして)
あぁぁぁ…!!フェイトさん…!!
(腰を前へと大きく突き出し、全身を震わせた瞬間、絶頂を迎え)
(フェイトさんの膣内に大量のザーメンを放ち、快感のあまり気を失い)
(三度、フェイトさんの乳房に顔を埋めることになった)
【俺はこれで〆にします】
【朝早くから募集をかけて諦めていた矢先、、夕方になって会えて嬉しかったです】
【フェイトさん、お時間もおしてる中、お相手していただき、ありがとうございました】
>>390 【ちょっと時間が無いから、【】だけでごめんね】
【こちらも凄く楽しかったよ】
【機会があったらゆっくりロールしたいな】
【それじゃあお疲れ様】
【スレをお返しします】
【汽口と場所を借りるぜ】
そういうもんなのか?
姉ちゃんには師事したわけじゃなかったけど、姉ちゃんには色々教わったよ。
(遠くにいる姉に目を細め、想いを馳せる)
そっか、でもさ今思うと師匠と過ごす時間ってのは良いもんだったと思うよ。
ありがとうよ。
そういってくれると嬉しいぜ。
それを言うなら心王一鞘流もそうじゃないか。
【心王一鞘流当主、汽口慚愧…しばし場所を借り受けます】
>>392 ええ、人の恋路を邪魔する奴は…というでしょう。
姉弟で切磋琢磨…素晴らしい事ですね。
わたしには共に汗を流した門下生はいませんでしたから…。
ええ、わたしも先代と過ごした時間は貴重なものでした。
若いわたしはそれが理解出来ず、祖父には心配ばかりかけてしまった事が心残りですが…。
これからは剣は必要のない時代になります。
心王一鞘流も……或いは後継者が出来なければ…
わたしの代で終りでも悔いのないよう看板を背負っていかなければ。
虚刀流は一子相伝の流派ならば、七花どのに後継者が出来れば話は別では?
どがめどのと………
(そこまで言いかけ後悔するように頭を下げ)
わたしは何という……はしたない事を申し上げました。
>>394 そういうもんなのか。
姉ちゃんは技を見たりとかしてくれてさ。
組み手すると勝てないんだけどな。
そっか、悪いな。俺がもうちょっと剣を使えたら汽口の練習になるんだけど。
心配いらねぇよ、あんたは今立派に心王一鞘流の当主じゃないか。
祖父さんも満足してるさ。
活人剣の心王一鞘流なら、不必要ってことはないだろ?
自分で言うのもなんだが、俺に勝ったんなら入門希望も増えるさ。
俺ととがめはそういうことはないさ
(頭を下げる汽口に困った様に笑いやんわりそれを否定した)
七花どのと組み手を…?
(鋭い瞳を普段より少しだけ開き、眼前の大男と組み手をする女性を想像する事が出来ず)
無論、体格差や性差が全てではない事は恵まれた体躯ではない女のわたしは理解しています。
しかし………虚刀流の女性とはかくも剛な者なのか。
いいえ、貴方に一般的にいう剣は不必要なものなのでしょう。
わたしも常識に縛られておりました。
…先代が少しでも目を向けられるわたしになっていれば…いえ、ならなければ。
前にも言いましたが、例え活人剣でも人を殺す事が出来ます。
世の中の流れが変わっていけば……また今とは違う新たな剣の道も開けるかもしれません。
もし門下生がまたこの道場に足を運んでくれるならば…
(「看板娘」の時のように少しだけ表情を崩し)
七花どのは兄弟子になりますね。
(困った様子の相手に姿勢良く再び深々と頭を下げ)
……失言でした。
お二人の問題に口を出すとは…。
>>396 姉ちゃんをこう言うのは身内贔屓みたいなんだけど、姉ちゃんは天才なんだ。
女性とか虚刀流だとかそういう枠内にいないんだ。
(姉のことを話す目は子供の様で楽しそうに姉を自慢する形になった)
扱えりゃあいいんだがどうも使えないんだ。
分かって貰えて助かる。
以前のアンタを俺は知らないが、アンタは俺があった中でも立派な剣士だよ。
殺す事は出来てもそれは目的じゃないだろ?
ならそれはまた違ったもんだと思うぜ。
兄弟子か。俺、兄弟子になったことねえからそいつは楽しみだ。
(頭の後ろで手を組むとおかしそうに微笑む)
いや、気にするなって。
(再びそう言い、肩に手をかけ頭をあげさせればちょうど視線が交わった)
>>397 天才……。
貴方をもってして天才という姉上どのは、その強さ故孤独もあったのかもしれませんね。
(生き生きとして姉を語る自分に刀なしで打ち勝った男を表情を和らげて見つめ)
姉上どのを愛しているのですね。
それならば孤独などというはお門違いな見解だったかもしれません。
本当に…呪いのようですね。
まるで貴方が、その血筋は虚刀流を扱う事を宿命付けられているような性質です。
…貴方はまるで飛車ようですね。
とがめどのの飛は、いずれは竜になりましょう。
(将棋の駒に例え指す時の様に正座で姿勢を綺麗に正し)
…今までにも四季崎記紀の刀を集めておられたのでしょう?
相当な使い手ばかりだったのでしょう。
私の様な剣士は…おられなかったのですか?
…無論です。活かすも殺すも自在なのが活人剣。
寧ろ中途半端な腕前では殺す事しか出来ないのです。
……兄弟子にはしっかりして頂かねばなりませんね。
…いえ、わたしは……っ!
(肩に手を置かれ視線を上げると一瞬視線が交わり、元から饒舌な性質ではないが言葉が出てこず閉口し)
その……すいません。
>>398 あぁ、姉ちゃんは強すぎたんだろうな。
(表情を和らげる汽口に少し悲しそうに目を細めるが)
そう言ってくれると助かるよ。
(続く言葉に柔和に笑った)
そうだな。
刀を使えないのに剣士を名乗るんだから、面白いよな。
飛車?
よくわかんねえが竜は強そうだな。
(姿勢を正す姿に少し首を傾げるが、意味だけは理解したらしくはははと笑ってみせ)
あぁ、忍者とか巫女さんとか海賊とかだったな。
そういう意味じゃあ汽口は剣士らしい剣士であって正攻法って感じだよな。
なら心王一鞘流は大丈夫だよ。
当主がこんなにしっかりしてるんだからさ。
あぁ、弟子の名に恥じない様に頑張るよ。
……………。
(肩に手を置いたまましばらくじっと目を見つめ、やがてそっと抱きしめた)
>>399 姉上どのももしかしたら…剣の道以外に向かう道もあったのでは、と悩む事があったのかもしれません。
(十日あまりだか共に過ごした相手の見た事もない表情にはっととして)
きっと…そうであると、思います。
ええ、敵と向かい合い飛車から成った時…竜王になるのです。
なんと…刀を持つ者が剣士ではないとは。
腕の立つ剣士ばかりが所有しているものと思っていましたが、これも浅い考えだったようです。
…あの方法は正攻法とは言い難いものでしたが…いえ、言い訳など剣士に有るまじき事です。
七花どのの折り紙付きならば心強いです。
ええ…心王一鞘流に打ち勝った貴方がたのご武運、願っております。
………。
(視線がぶつかったまま、自分から逸らす事は出来ないと意志を持って相手を見据えていたが、音も無く抱き締められると絞り出すように声をあげ)
あ……七花、どの………お戯れを…。
>>400 姉ちゃんが?
いや………そうかもな。
(言われはっとした様にわずかに目を見開くが、すぐに小さく笑い姉に思いを馳せた)
あぁ、きっとそう思うよ。
俺もそう思う。
竜王か、強そうな名前だよな。
色んな奴がいたよ。
もちろん全員が強かったけどな。
いや、俺もそう思うよ。
俺一人ならアンタには敵わなかった。
ありがとうな。あと三本、無事に集めるさ。
………悪ぃ、なんか無性にこうしたくなった。
(鍛えられたしなやかな身体を抱いたまま、そう言う声はいつもと変わらずしかし離す事はなかった)
>>401 それほどの使い手の方が、わたしと同じ様な俗物な考えを持っているなど失礼極まりないですが…
そうであったのなら貴方の姉上どのへの思いは必ず伝わっているはずです。
王手まで後僅かということですね。
…将棋を知らないという七花どのですが、玉は取られぬよう…。
あ……わたしは……
このように、男性に抱かれる道もあったという事でしょうか…。
(普段と何等変わらぬ声色に妙な安心感を覚え、振りほどく事も抱きしめる事も出来ずただ肩を震わせ)
>>402 いや、俺は姉ちゃんを姉ちゃんとしか見てなかったけど、そうなのかもしれないってさ。
ありがとうな。
あぁ、最後で足元を掬われない様に頑張るよ。
俺はあんまりこういう感情がよくわかんねえんだが、なんかこうしたくなった。
アンタはそれくらい魅力的なんだよ。
(自身でも首を傾げたまま、汽口の黒髪に顔を寄せながらぎゅっと力が入る)
>>403 わたしも心王一鞘流当主としてではなく将棋を選んだ道や……
一人の女として生きた道があったのか…と。
(まるで自分に問い掛ける様な口振りで相手に身を任せ)
魅力だ…などと。
わたしは剣しか知らぬ女です…。
(刃の如く鋭い艶を持つ長い黒髪に顔を寄せられると剣士の顔とは違う
男の感情に心揺れる女の顔を覗かせ)
あ……七花どの……
>>404 あったかもな。
でもあんたが心王一鞘流当主じゃなきゃ会えなかった。
(素直にそれを肯定し、特に何か思惑があったわけではなく、ただ事実としてそう言い)
じゃあ、俺は剣しか知らない男だよ。
(にこりと笑い美しい刀の様な髪から顔を離し、眼前の汽口をまっすぐ見つめ)
嫌だったか?
>>405 ああ…そう、ですね。
貴方のような門下生を取ることもなかったでしょう…。
(相手の真っ直ぐな言葉に心打たれたように声を震わせ)
……似た者同士ですね。
(打算などなく思わず口に出た言葉にももはや後悔する事もなく
口許を少しだけ上げて首を横に振り)
……いいえ。
貴方に嘘はつけませんね。
恥ずかしながら少し…嬉しかった。
剣の道を選びながらこのような思いにかられるとは…
俗物な想いは例え鋸がなくとも…捨て去らねばいけないものと思っていたのに。
>>406 だろ?
それに俺からすればあんたは十分魅力的だ。
捨てなくてもいいじゃねえか。
当主が女であっちゃいけないなんてこたぁねえよ。
だから、剣を取ったから女を捨てなきゃならねえとは俺は思わない。
(力を緩め優しく抱きしめたまま、小さく首を左右に振り汽口の言葉を否定した)
>>407 その言葉、嬉しく感じます…。
(未だ迷いがあるのか戸惑いに視線を伏せ)
捨てず、に…?わたしは……
(相手の逞しい腕の中で少しずつ言葉を紡ぎ)
わたしは…男性の腕に抱かれたからこの感情を持ったのではなく…
貴方が強い剣士だったから……
だから…わたしは当主として剣士として七花どのに会えて良かった。
(顔をあげ相手の顔を今までにない程穏やかに見据え)
【七花どの…長い時間お付き合い下さり感謝したく…】
【わたしはまもなく去らねばならない】
【次の返事を返したら…失礼しよう】
七花どの…
また、いつでも何度でも…この看板娘がお相手しましょう。
(相手のぼさぼさ髪の頭を静かに正座をした膝に乗せ瞳を閉じた)
【遅くなり申し訳ありませんでした…】
【お相手頂き感謝致します七花どの…わたしの名を呼んで下さり嬉しかった】
【またいつでもお相手致しましょう。お休みなさい】
【悪い。寝ちまってた】
【こちらこそ会えて嬉しかったよ】
【ありがとうな、汽口】
【場所を返すぜ】
【スレをお借りします】
スレをお借りします
>>411 改めてよろしくお願いします
早速ですがそちらは希望のキャラクター等あるでしょうか?
【】は外しますね
昨日の希望のキャラの中ではフェイトしかわかりません
お姉さんか包容力のあるキャラでわかるのは
侍魂のいろは、バイオハザードのジル……
以外に該当するキャラが少ないですが、これくらいです
>>414 そうですね…
いろはも好きなので迷いますが今回はフェイトでお願い出来ますか?
もしやりにくいようならば他キャラでも構いませんよ
>>415 それじゃあ私で
こういうシチュエーションがいいとかあるかな?
折角だし可能な限り希望にこたえたいな
>>416 それじゃあフェイトさんと付き合って初めてのエッチ…みたいな感じで
フェイトさんに優しくオチンチンを慰めてもらいたいです
>>417 うん、わかった
それじゃあ書き出しだけお願いしていいかな
(小さな部屋に入ってくるフェイトと青年)
(この二人は三ヶ月ほど前から付き合い始めたカップルで)
(フェイトの誕生日という事で彼女をホテルの一室に連れてきたのだ)
狭い部屋でごめんね、フェイトさん?
今お茶でも入れるから適当に座っててよ
>>419 そんなことないよ、コレで十分だよ
それじゃあ、ここに……
(ベッドの端に座る)
わざわざ私の為に本当にありがとう
こんなふうに祝ってもらうのって今までなかったからとっても嬉しいな
(名無しさんに満面の笑みを浮かべる)
>>420 本当はもっと広い部屋をとれれば良かったんだけど
予約がいっぱいでこの部屋しか空いてなかったんだ
そんな…恋人なんだからこれくらい当たり前だよ
それに俺だってフェイトさんとこういう所に来れて嬉しいし…
(彼女の笑顔を見るとつい本音を口にしてしまう)
>>421 あ…
(名無しさんの本音を聞いて思わず赤くなり俯く)
(勿論彼がそれを強く望んでいるのも解る)
ねえ、こっち来て……
折角なんだしいろいろお話とかしたいな
ほら、ここに座って…
(自分の右側を数回叩いて促す)
>>422 ご、ごめん
こんなところに来たからか変な事言っちゃって…
(自分が何を言ったか気づくと)
(つい顔を赤くしてしまう)
う、うん…
(フェイトに言われる通り彼女の隣に腰掛け)
>>423 ……
(隣に座る名無しさん)
(俯いたまま無言、でもそっと手を握る)
やっぱりこうして傍に居てくれるのが一番うれしいな
プレゼントよりもこうしてあなたといる時間の方が大切だから…
(握った手を離すと、その手を名無しさんの太ももに上に置く)
(その手がゆっくり内股へと移動、さらに股間に近づいていく)
>>424 あ…
(こういう場面に慣れていないのかつい無言になるが)
(フェイトの手を握り返し)
うん…俺もフェイトさんと一緒にいれて嬉しい…
フェイトさんのこともっと知りたい…
(フェイトの手が太ももに置かれるとビクッと反応し)
(その手が股間に近づくにつれて心臓の鼓動が高まる)
>>425 うん、私もあなたのことをもっと知りたいな
(手は内股と股間の付け根で止まる)
(その状態で身体を名無しさんに密着させると)
……ん…
(顔を寄せ、キスをする)
(唇を重ねた状態で、手が移動)
(股間を優しく下から上へと撫であげる)
>>426 フェイトさん…
(フェイトと身体を密着させると)
(つい彼女の胸や脚に視線を向けてしまう)
ん…
(フェイトと唇を重ねた状態で股間を撫でられると)
(すぐに股間は硬くなってくる)
(こちらもフェイトの服を脱がそうと必死に手を動かし)
>>427 ん、はあ…
(唇を離すと、優しい笑みを見せる)
ここ、凄く硬くなってるね
窮屈そうだからちょっとごめんね
(ジッパを落とすとその中に手を入れる)
(下着の前の隙間からさらに中へ入ると、指先でペニスの先端を撫でる)
(同時に名無しさんに脱がされ、シャツがはだけて黒のブラが丸見えになる)
硬いね、名無しさんのオチンチン
えいっ♪
(親指と人差し指で亀頭を摘まむと、揉んだり擦ったりする)
>>428 フェイトさんとのキス…気持ち良かった
(唇を離すと心地よさそうな顔をして)
あっ…そこは…
(フェイトの手が下着の中に侵入してくると焦るが)
(シャツがはだけた胸元を見続けている)
ん…フェイトさん…
そんなにしたら…
(フェイトが股間を指先でいじっていると)
(ペニスが下着から零れ出る)
(先端まですっぽりと皮を被っているうえに子供並の大きさのペニスで)
>>429 あ…
(弄っているうちに現れたペニスを見る)
(その包茎で短小のペニスを見て、ちょっと笑みを浮かべる)
大丈夫だよ…
(弄ってない手を名無しさんの後頭部に回し、胸に抱きしめる)
あなたはあなただから……
それに可愛いから私は好きだよ
(ペニスを握る、すっぽりと手の中に収まる)
(そのまま強弱を付けて揉むように握り続ける)
【次のレス、少し遅れます】
>>430 う…フェイトさんにこんなチンポ見られちゃった…
(よほど自分のペニスに自信が無いのか)
(思わず泣きそうな顔になってしまう)
本当に…?
(フェイトの胸に抱きしめられると安堵の表情を浮かべ)
ん…フェイトさん…
フェイトさんの手の中暖かくてもう…!
(フェイトの手の平にすっぽり包まれると)
(そのまま射精してしまう)
【了解しました】
>>431 え?もう!?…・あ…
(手の中で震え射精するペニスに驚きの表情)
(思わず驚きを声にしてしまう)
(言ってはいけないことを言ってしまったと後悔するも後の祭り)
ご、ごめんなさい…
(しゅんとなって謝る)
私、本当に……ごめんなさい…
(傷つけてしまったとひたすら謝る)
>>432 やっぱり…早すぎですよね
(フェイトの驚いた表情と声にショックを受けたのか)
(落ち込んだ様子で)
いえ、いいんです
自分が我慢出来なかったのが悪いんですから
次からはもっと耐えてみせますよ
>>433 ごめんね…お詫びにいいことしてあげる
だからそれで許してほしい…
(そう言って身体を離すと、名無しさんの股間に顔を寄せる)
ふう…ん…
(軽く息をペニスに吹きかけてから口に含む)
ん、んん…あ…
(咥えたまま動かず、舌で軽く亀頭を舐め出す)
(激しくし過ぎて暴発しないように気を付けている)
>>434 いいこと…?
わっ…フェイトさん…何を…
(股間にフェイトの顔が近づくと慌てて)
あっ…
き、気持ち良いです…
(舌がで軽くペニスを舐められるのが気持ち良いのか)
(皮の中から先走り液を溢れさせる)
>>435 ん、ん…ふふ…
(気持ちいいと言ってもらえて嬉しくなる)
(舌先を尖らし、唯一被っていない頂点から攻める)
ん、ん、ん…
(亀頭の先の尿道口を舌先で突いたり舐めたりする)
(万一の暴発に備えてペニスの根元を強く握り、精管を遮断する)
>>436 あっ…そこ…
そこが一番気持ち良いっ
(舌先で頂点を刺激される度にピクッと反応する)
で、出ちゃう…けど我慢しなきゃ…
(何度か達しそうになるものの)
(根本が握られているためなんとか耐えて)
フェ…フェイトさん…
このまま出しちゃう前にフェイトさんとセックスしたい…
>>437 ……はあ…
(ペニスから口を離す)
う、うん…いいよ…
私もあなたと一つになりたいな
でも……
(じっと握っている根元を見る)
ちゃんと我慢してね?
(ゆっくりと手を離すと、スカートを脱ぎブラと同じ黒のショーツを見せる)
全部脱いだ方がいい?それとどういう格好がいいかな?
>>438 はい…フェイトさんと一つに…
今度はちゃんと我慢してみせるから…
(ペニスは少し柔らかくなっていたが)
(下着姿のフェイトを見て再び硬さを取り戻す)
あ、下着はそのままで…
えっと…じゃあフェイトさんと正面から抱き合ってしたいな
>>439 うん、それじゃあこのままで……
(下着姿のままベッドに仰向けに寝る)
(脚を軽く広げ膝をくの字にして挿入しやすくする)
いつでもいいよ、でも……
入れる前や入れてる途中に出したりしないでね?
(ちょっと意地悪を言って目を瞑り、挿入を待つ)
>>440 フェイトさんのおっぱいも見てみたいんだけどね
黒い下着がよく似合ってるから…
(フェイトが仰向けになると)
(彼女の脚の間に入り込んで)
そ…それじゃあ入れるよ?
フェイトさんで童貞卒業っ…
(腰を前に押し出して挿入)
(…しようとするが中々上手くいかず)
あ、あれ…この…何で…
あっ…!
(必死にペニスを押し付けてるうちにフェイトのお腹に射精してしまう)
>>441 あ、落ち着いて、焦らないで
(中々うまくいかずに焦る名無しさんを必死になだめる)
あ…
(しかし、その甲斐無く暴発した精液が腹や股間に飛び散って行く)
……ごめんなさい
やっぱりちゃんと出しておけばよかったね
中途半端な事をしたばかりに……
(先程のフェラで我慢させたまましたのが原因と思い、罪悪感に囚われる)
>>442 す、すみません…
また出しちゃって…
(流石にこんなに早く出るとは思わずうつ向いて)
フェイトさんは悪くないよ
俺が我慢出来なかっただけなんだから
ほら、今度こそ…
(再び腰を使ってペニスを挿入していく)
(少しずつだがフェイトの中にペニスが入っていき)
【次のレス少し遅れます】
>>443 うん、あ、本当…
(出してもめげずにチャレンジする名無しさん)
(そのペニスが今度はゆっくりと膣内に入ってくる)
うん、頑張って…
そのまま…そのまま…
(挿入する名無しさんを応援する)
(その一方で内心ではかなり焦っていた、その理由は…)
(「言えない…入ってる感覚が無いなんて絶対言えない…」)
【わかりました】
>>444 う…あ…
入ってく…フェイトさんの中に…
(ゆっくりゆっくりと)
(射精してしまわぬよう挿入していく)
あ…入ったよ
フェイトさんの中にオチンチン全部入ったよ…
(ようやくペニスが全て挿入される)
(が小さいペニスでは膣内の半分までしか届かず)
ど、どうかな…?フェイトさん…
>>445 え?
う、うん……あ、温かいよ
あなたのオチンチン…うん……
(感想を聞かれドキりとする)
(当たり障りない言葉でごまかす)
コレでちゃんと童貞卒業だね
おめでとう…
(入ってる感じが無く、確かめようと膣に目いっぱい力を入れる)
(膣壁がペニスを容赦無く締め隙間なく密着、その状態で緩やかに動き刺激する)
【ごめんなさい、そろそろ時間が……】
>>446 温かい…
良かった…フェイトさんに感じてもらえて…
気持ち良い…ですか?
(ゆっくりと腰を振りながら)
はい…
フェイトさんのおかげで童貞卒業出来ましたっ…
もっとフェイトさんと交わっていたいけど…もうっ…!
(なんとか射精を堪えてはいたが)
(膣壁がペニスに密着すると一気に絶頂に導かれ)
(子宮に向かって射精してしまう)
【それではそろそろ〆で】
>>447 ああ、入ってる……あ?
(締めつけると中にペニスがあるのをはっきりと確認できる)
(しかし、次の瞬間そのペニスが震え精液が注ぎ込まれる)
温かい…最初は誰だってうまくいかないよ
(名無しさんを優しく抱きしめる)
だから焦らないで、ね?
でも……ちょっとは我慢強くならないとダメだよ…あむ……
(軽く耳を甘噛みする)
【はい、では〆でお願いします】
>>448 ハァハァ…フェイトさんの締め付けが凄くて…
また我慢出来なかったよ…
フェイトさんを気持ち良くしてあげたかったけど…難しいね
もっと我慢出来るよう特訓しないと…
(抱きしめられると落ち着いた顔で)
また…特訓してくれますか…?
【ではこちらはこれで〆で】
【お相手ありがとうございました】
>>449 うん、私はいつでもいいよ
あなたが頑張ってる姿を見てると、凄くうれしい
私のことを思ってるって伝わるから…ん…
(抱きしめたまま、ゆっくりとキスをする)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【スレをお借りしますね〜♪】
さてさて、ご主人様の醜態が楽しみですねー♪
(木の上に座ったままご主人様が来るのを待って)
さっそく移動せずにダラダラ待たせた挙句に重複スレに飛び込む醜態見せてますよ♪
こっちかい!
>>453 あややややー、場所の名前は間違ってませんよね?
>454
重複があるとはこの俺も予想外だったぜ…!
早速醜態晒したが、ばっちり会えたから問題ねぇ!…問題ねぇッ!
>>455 おぉ…!たった今調べたら二つありましたね。
これは迂闊でしたとしか言えませんねー
…ところで、ナニをしに来たんでしたっけ〜?
(木の枝に座って足をぶらぶらさせて)
>456
俺もちゃんと調べておくんだったな。すまん。
いや、あの……向こうじゃ恥ずかしいとか何とか…!
(ほらこれ!これ!とズボンの上からでも分かる勃起を指差して)
>>457 いえいえ〜、偶然が重なり合って貴方と出会えたから大丈夫ですよー
ふぇ?なにがですかー?
よいしょ…と。
(木の上から飛び降り着地して、床に四つん這いになって)
……文。わかんな〜〜いっ♪
(その膨らみに頬摺りをしながら言って)
>458
……えっと、まぁ、俺も文に会えたから安心はした…
(ぽりぽり、と頬を掻きながら言った後で似合わない台詞だなとか自分で思ったり)
…だ、だからっ…わかんないかなこの性悪天狗ーっ!
(擦り寄りながらもシラを切る文の頭を、ちょっと強くわしわしっと撫でて)
えっとだな…文のせいでこんなになったんだから、責任持って処理しろって言ってんだ!
>>459 ちゃんと言葉にして下さらないと、私も神様じゃありませんから〜♪
うぅ…口でやれ、とか頭を撫でられたり…まるで犬扱いですねー。
(ぶつぶつ言いながらご主人様のズボンを再び脱がせて)
……へぇ…、この私にそんな風に言っていいんですか?
本気を出したらご主人様くらいなら、瞬きの瞬間にイかせられますよ。
わかったらご主人様は私に任せて、お粗末なおちんちんを出してて下さいね?
…じゃないと、やってあげませんよー♪
(手のひらでペニスを握って、ゆっくり扱きながら)
>460
天狗も似たようなもんじゃ…いやなんでもない。
犬扱いもいいなぁ……首輪つけたりとか…文とは無理そうだけど…!
(そんなこと強要したら次は確実に殺されるな、と遠い目)
わ、分かったって……後、人様の性器を粗末とか言うな!泣くぞ!?
(ゆっくり扱かれながらも、言われた通り先程の行為で勃起したままのチンポを文の前へ突き出し)
……ところで、どっちがご主人様だったっけ…
>>461 首輪を付けたかったら付けますよー、それがご主人様の願いならですー
あやややや〜…図星を突いてしまいましたね、ごめんなさい〜♪
(にこっと笑って目の前のペニスの感想を口に出してた)
…そんなの決まってるじゃないですかー♪
奴隷は私で…ご主人様はご主人様ですよ?
ではでは…、そろそろやりましょうか…?
あ〜〜〜んっ…♪んちゅ…
(大きく口を開けてご主人様のペニスを口に咥えて)
(軽く舌を絡めて、上目遣いでご主人様を見上げてる)
>462
か、可愛いこと言ってくれるなっ……これで、さっきの粗チン発言さえなければ…!
うう…粗末でも、文を満足させるくらいできるさ…っ!
うぉ……文は本当に嬉しそうにくわえるな…
(まるで食べられるみたいな仕草でくわえられ、舌の感触に口の中で更に勃起させながら上目遣いでこちらを見る文の頭を撫でて)
……うん、気持ちいいよ文…?
>>463 ご主人様に御奉仕を出来るのがこの身の最大の喜びですから…♪
なんて、素直な奴隷だったらいいですねー。
……美味しくないですよ?こんなの。
(いきなり夢を壊すような事を見上げて言って)
んっ……ちゅぅ…、んっ……ちゅ…♪んっ…
はぁ…ぁ…、んっ…んちゅ…、んっ……♪
(最初のイかせるフェラチオに比べて、ねっとりと舌や唇でペニスを刺激し)
(快楽は与えるが決してイかせる為の動きではない刺激を送って)
んっ…♪ぷはぁ…、ご主人様…、気持ち…いいですか…?
(ちろちろと先を舐めながら聞いて、ふふっと笑った)
>464
もう少し、素直な奴隷に恵まれたかったです…
いや、でも、何か楽しそうに……んっ、先っぽ気持ちいいな…
(ちろちろと刺激をされて腰を軽く跳ねさせ)
ん、気持ちいいけど…そろそろ、イかせて欲しい…さっきも生殺しだったし…
【ごめん、文、そろそろ時間なんだけど…凍結って頼める?】
こっち凍結で向こう進行ね
>>465 【あややー、凍結は…可能と言えば可能ですし】
【日曜日の夜なら行けますので、その日でどうですか?】
>467
【深夜で良ければ、日曜も可能だけど…普段は昼間の方が来やすいかな】
>>468 【うーんと、昼間は厳しいですねー。】
【日曜日も深夜はちょっと…】
【名残惜しいですが、時間が合わないですし、
ここまでにしましょう。】
【ごめんなさい、ご主人様〜】
【ではでは!また!お疲れさまです!】
【スレをお借りしましたー】
【そうだな、また会えたら、でいいか!】
【スレお返しします、っと。文もお相手ありがとな!】
【こんばんわ、マスターとスレをおかりするぜ】
ふう……エスコートして欲しいとは言いましたけれど、まさかあんな風にとは思いませんでしたわ。
正義超人の中でも随一の健脚は伊達では無い、と言ったところでしょうか。
(バッファローマンの肩からふわり、と飛び降りる)
(金色の縦ロールを靡かせながら優雅に地に降り立つ姿は、貴族そのもの)
それで、その……貴方はどれほど激しくしてくださるのかしら……?
>>472 ガハハハ!上から下を見下ろす気分ってのも悪くないだろ、マスター。
(2mを超える巨体を揺らしながら豪快な笑い声を上げて)
まぁな、伊達にテキサスのハリケーンの中を踏破してねぇぜ。
(優雅な動きで舞い降りた主の無駄のない動きに思わず見とれ)
(軽く頭を揺らして我に返り)
…今までロビンにノーブルってぇのをいくら言われても理解できなかったが
いま少しだけわかった気がするぜ。
…そりゃ、マスターが満足…いいや、クセになるくらいぶっ壊れるまで…
思い切り、なんてどうだ?
>>473 ええ、案外悪い気分ではなかったですわ。
(思ったようなエスコートの仕方ではなかったが、案外満更でもなかったようで)
ロビン・マスク……キン肉スグルの盟友であり、仮面の貴公子の異名を持った実力派超人でしたわね。
彼はイギリスの超人ですもの、優雅さを重んじるのは当然です。一度お会いしたいものですわ。
(くすり、と微笑みながらロビンのことを話すルヴィア)
(あまり男女間の経験は無いためか、聞きようによっては誤解されかねない態度で)
それでしたら、もうクセにされてしまっている……そんな状態では駄目かしら。
戦いが一息つくたびに、わたくしから貴方に魔力供給させてくれ、とねだるとか……
>>474 悪いな、気が利かなくてよ。紳士的、とは言われても紳士な行動ってのは慣れてなくてな。
(ちっと勉強しとくか、などとつぶやいて考え込み)
…ずいぶん勉強してんだな?ロビンのことも完璧に知ってるたぁな。
そういえばマスターもエイコクシュクジョ、ってやつだったか。
(少しだけ嫉妬したような視線を少女に向けて)
なるほど、いいねェ、こっちも戦闘の高ぶりで、マスターにむさぼりつく…
そんな感じでどうだ?
>>475 プロレスを嗜む者としては、貴方達の事を勉強しておくのは当然です。
まして、貴方やロビン・マスクなどは伝説(レジェンド)とまで呼ばれる程なのですから。
(ずいぶんと勉強している、と関心され、得意げに胸を張って答えると)
(青い豪奢なドレスに包まれた、年齢の割に随分と育った胸が揺れて)
わたくしの出身はフィンランドですから、厳密には違いますが……まあ、そんな事は些細な事ですわ。
それでは、ミスタ・エミヤとセイバーを倒した跡で、わたくしがねだる、という感じでよろしいかしら?
書き出しはどうされます?
>>476 流石はプロレスをベースにいくつもの戦いを切り抜けただけはあるな。
ヘッ…今、聞くとこそばゆいったらねぇな。
(得意げな少女のしぐさと、艶かしく育った乳房のゆれを)
(僅かに野獣めいた視線で追って)
おっと、悪い、トオサカの嬢ちゃんとイギリスのほうで、って記憶がごっちゃに…ん?
そうだったかな、ちっと前のことだからあいまいになっちまってるな。
いきなりラスボスクラスだな。いいぜ、俺も手負いの獣らしく
マスターに種付けする気になってそうだしな。
…そうだな、マスターにお願いしても言いか?
>>477 では書き出すので、少々お待ちを……と行きたいのですが、30〜40分程お待ちいただいてもよろしくて?
もし時間が無ければ、お帰りいただいてもいいのですが……わたくしのわがまま、聞いていただけますでしょうか。
ああ、かまわねぇぜ、俺もまだ時間あるしな。
日を改めても大丈夫だし、このまま待たせてもらうぜ。
──ようやくここまできましたわ。
残るマスターはミス・トオサカただ一人。
ここまで勝ち残る事が出来たのも、貴方のおかげですわ……ありがとうございます、バッファローマン。
(長い聖杯戦争もいよいよ最終決着が近づき)
(最優のサーヴァントであるセイバーを激闘の末撃破した二人は、郊外にある隠れ家に帰っていた)
ふふ……お互いだいぶ傷ついてしまいましたが、素晴らしい戦いでした。
特に貴方の必殺技がセイバーに決まった時は、わたくし思わずガッツポーズしてしまいましたわ!
(戦いの激しさを物語るように、勝ったバッファローマンの身体には無数の傷)
(ルヴィアの豪奢なドレスもあちこちが破れているが、彼女の顔には満足そうな笑みが浮かんでいて)
それで……その……だ、だいぶ貴方も魔力を消耗してしまったようですわね!
このままでは、ミス・トオサカとアーチャーと戦うのは不利です……
だ、だからその……魔力供給をしなくてはいけませんわ!そう、あくまで魔力供給ですから……!
(白磁のような白い肌を真っ赤に染めて、バッファローマンに擦り寄る)
(やむなく初めてバッファローマンと交わった時から、今まで何度も交わってきたが)
(ルヴィア自身、彼とのセックスに完全にはまってしまっていた)
(魔力供給の大義名分で何とかプライドこそ保っているものの、おそらくルヴィアはもう、彼無しではいられないほどに仕込まれてしまっていた)
【おまたせいたしましたわ……待っていてくださって、本当にありがとうございます】
【それでは、貴方の逞しいモノで……わたくしを、卑しい牝にしてくださいな】
>>480 ぐ、……はぁ。はぁ……ったく無茶させやがるうちのマスターはよ。
後はマスターの因縁のあの弓野郎だけか?
(彼女に召喚されいくつもの戦いを戦い抜いた巨漢が冗談めかした口調とはいえ弱音を吐く)
(それほどに強力なサーヴァント、其の戦いを制した表情は意外にもさわやかで)
いいや、マスターの戦闘スキルがあってこそだ。
まったく…狙ったときに見事にツープラトンのタイミングを合わせやがって。
モンゴルマンと組んでるような気分だったぜ。
(床に座り込みこぶしを差し出し、勝利を分かち合おうとし)
ウォーズマン以来だぜ、あいつとはもう戦いたくねぇよ。
あそこでマスターがあの嬢ちゃんの気を引いてくれたからこそ、十字架おしを決められたんだ。
ありゃ、俺とマスター、ふたりの必殺技だぜ。
(満身創痍、切り傷や場所によって貫通しているらしい傷すらある肉体で、それでも巨漢を揺らしながら)
(己のマスターを声を上げて笑い合い)
ああ、ここまで傷の治りがおせえのもめずらしいな。
ヤツには絶対負けられないんだろ?万全でいどまねぇとな。
(擦り寄ってきたルヴィアの体を無骨な手で抱き寄せ)
お前…毎回、そういってるよな?
いいかげん、オレとのセックスにハマってるって認めちまえよ。
(ぐ、と形のよい顎を持ち上げてながらワルっぽい笑みを浮かべて)
(大きな指先でドレスの残骸を脱がそうとするが手負い、しかもあれほどの戦いのあとの高ぶっている体ではうまくいかず…)
ま、これだけぼろぼろだからかまわねぇよな。
(いつもより荒々しい指先でドレスを破くように剥ぎ取っていく)
【いやいや、こっちこそ、其の文楽しませてもらうぜ?】
【よろしくな、マスター…?】
>>481 わたくしは貴方のパートナーですもの。
超人ではありませんが、貴方の考えている事くらい簡単にわかります。
(バッファローマンの差し出した拳に、自分の拳をこつん、と当てて)
(いつもの高飛車な笑いではなく、年相応の少女のように嬉しそうに微笑んで)
ウォーズマン……悪魔超人時代の貴方と戦い、ロングホーンを一本へし折った男。
そして立ったまま力尽きたファイティングコンピューター……
確かにセイバーはとんでもない強敵でしたが……わたくし達の結束の力に敵はいませんもの!
(バッファローマンをして、もう戦いたくないとまで言わせる男)
(ロビン・マスクの弟子であり、ファイティングコンピューターの異名を持つ彼の事をふと重い)
(勝利の余韻に浸りながら二人で笑いあう)
そ、そんな事はありませんわ!
エーデルフェルトの当主であるわたくしが……貴方とのセ、セックスにハマっているなど……!
そんなはしたない事は……きゃあっ!
(普段とは違う、ワルの面影を映すバッファローマンの雰囲気に胸を高鳴らせながら)
(はしたなくも、サーヴァントとのセックスにハマってしまっている事実を認めまいと頭を振るが)
(ぼろぼろのドレスを破られて晒された身体は早くも火照り、高級そうなショーツは既に濡れており)
(うっすらと色が変わっているのが見て取れた)
>>482 違いない、オレを喚んだのがマスターでよかったと心底思うぜ。
コレも友情パワーの賜物…いや、友情だけでもないか?
(大きさも何も違うこぶし同士がぶつかる。それは同じ重さと思えるほどで)
(相応な少女の笑顔のルヴィアの体を雄の目で嘗め回すように見つめ)
またロングホーン折られるかと思ったぜ。
キン肉マンの血肉でパワーアップしてなけりゃ……完璧に折られてた。
(頭の上の彼の象徴とも言えるストロンゲストロングホーンはいくつも切込みが入り、剣を何度もを受け止めた衝撃を物語っていて)
この調子で、マスターの宿敵とやらも軽くのしてやるとするか。
(満身創痍の体にもかかわらず頼もしい笑顔を浮かべながらルヴィアの背中を叩いて見せて)
素直じゃねぇな、ルヴィア…オレに抱かれてるときはそんな大層な貴族の顔、してねぇぜ。
ただの雌犬の顔してるくせによ。
匂いでわかるぜ?ハメてほしくてたまらねぇんだろ?
(血を流し、命の危機に何度も陥った体は、ルヴィアの女を求め)
(マスターではなく名前を呼びながら年齢よりもずっと豊満な雌の体を乱暴に曝け出せ)
……やっぱり…もう期待してたんじゃねぇか、ルヴィア。
(剥ぎ取られた視線の下、埃と血で汚れてもなお気品と美しさを失わない裸身の下半身の興奮を)
(布地に浮き上がらせるルヴィアに笑みを浮かべて見せて)
ほら、ルヴィア……自分で、ハメてみな?
(一度彼女から体を離すと、ソファに座り込み、パンツを脱げば、子供の腕ほどはあろうかというペニスが)
(勃起しきった様相を見せていて)
【…ちょっとデカくしすぎたか?】
>>483 わたくし、わたくしは……その……!
め、雌犬?わたくし、そんないやらしい顔をしているのですか……?
(ドレスを剥ぎ取られ、セックスしている時の顔を教えられ)
(これ以上ないほどに顔を赤くし、必死にプライドを保とうとするが)
バッファローマンの……も、もうあんなに大きくなっていますの?
あんなの見せられてしまったら、わたくし……我慢できなくなってしまいますわ……!
(ソファに座り込むバッファローマンの股間には、雄雄しく聳え立つ彼のペニス)
(人間のものの何倍はあろうか、という大きさのそれは、ルヴィアを何度も何度も貫いたモノ)
(そそり立つそれを見て、ルヴィアの視線は熱っぽく……唇からは悩ましげな吐息が漏れて)
こんなはしたないこと……許されません、許されませんが……!
わたくし、もう我慢できませんわ……んあああぁっ!
(無意識のうちに腰をくねらせながら、バッファローマンにふらふらと近づくと)
(大きな彼の足の上に瑞々しい身体を乗せて、自らの秘所にペニスをあてがい)
(ずぶずぶと、ゆっくりと挿入していく……)
【ちょっと大きすぎますわw】
【わたくしにぎりぎり入るくらいでよろしくお願いしますわよ?】
>>484 ハハハハ、記憶ないか?そりゃそうだよな。
あんだけ夢中で腰振ってれば、それしか考えられなくなるのも無理はねぇよ。
そうだな…よっと。
(近くにあった大鏡を片手で引き寄せ、絡み合う二人の後ろに配置して)
自分で確認するのが一番じゃねぇか?
(楽しげな声でルヴィアの貴族としてのヴェールを一枚一枚引き剥がしにかかってるようで)
すげぇだろ…自分でも信じられないくらい勃起してやがる…
戦いの後は高ぶるもんだが、ここまで行くとはな。
(いつもよりフタ周りほど大きいそれが誘うようにひくつき)
(むっとするような雄のにおいでルヴィアを誘っていて)
そうだな、そんなことしたら、もう貴族じゃなくて…ただの女。
いや、自分からちんぽを求める雌犬になっちまうな?
(色っぽい腰つきでこちらにまたがるルヴィアにそう囁き…)
(まだその大きさが怖いのか、ゆっくりとペニスを沈めるルヴィアの尻をつかむと)
(そのまま一気に子宮を突き崩すほどの勢いでペニスを打ち込もうとして)
【だよな……ハハ、調子に乗りすぎたな】
【それじゃ、入るくらいでたのむ】
>>485 言わないで……言わないでくださいまし!
見たくありませんわ……誇りあるエーデルフェルトの当主であるわたくしが、そんな淫らな顔をしているなんて……!
(二人の後ろに置かれた鏡に映るのは、男に跨る自分の姿)
(ドレスを剥ぎ取られ、蕩けた表情を浮かべるはしたない自分の姿)
(貴族である自分が、自らのサーヴァントに犯される……)
ひぐううぅぅぅっ!?お、おっきすぎですわぁっ!
あひゅっ!かはぁっ……中で、暴れて……!
わたくしぃ……壊れてしまいますわぁ!バッファローマンのおチンポで……あひぃぃぃっ!
(普段よりも大きく、そして硬く勃起したペニスがいきなり奥深くまで挿入され)
(舌を突き出し、目を見開いて衝撃に震え)
(金色の縦ロールと豊かな胸を揺らしながら、普段からは想像も出来ない様子で乱れ)
>>486 いいじゃねぇじゃ。お前の善がる顔、好きだぜ?
いつもいつも高貴で凛としてるお前が、オレの上で腰振ってるのはよ…
雄として最高の光景だ。
(いつも強気で自分を叱咤することすらある美少女が)
(自分にまたがり善がる姿が鏡に映し出される)
(それが余計に興奮を誘い、奥の奥まで打ち込まれたペニスをぐっ、と太くしてしまい)
キツイだけじゃ…ねえだろ?そら…このまま子宮、小突き回してやるよ。
壊れたら……そんときはオレがずっと面倒見るぜ?遠慮せずに感じまくりな。
(自分の上で善がり狂うマスター…普段、押し隠している劣情が表に出る)
(獣のように少女の瑞々しい体をゆさぶり、子宮をペニスで打ち上げながら)
(ルヴィアの体を雌犬へと作り変えていくように激しく突き上げ続けて)
見てみろよ…エロくて可愛い顔、してるぜ?
(乳房を指で撫で回しながら鏡を見るように仕向けて)
>>487 ひいぃっ!?また奥で大きく……!
太くてっ……硬くてぇっ……!
わたくし、おかしくなってしまいますわぁっ……んおおおっ!おチンポ気持ち良いですわぁぁっ!
(ルヴィアの痴態に興奮したのか、中でより大きく勃起するバッファローマンのペニス)
(汗まみれになりながら、バッファローマンの逞しい身体にすがり付き)
(淫らな言葉を叫びながら、自分でも腰を振り落としてペニスを締め付け)
しゅごいっ!貴方のおチンポしゅごすぎますのぉぉぉっ!
わたくし、凄い淫らな……淫らな顔をして……!
もう、もう狂っても壊れてもいい……わたくしを犯してくださいっ!
雌犬のわたくしを、貴方のおチンポで躾けて下さいっ!おほぉぉぉぉっ!
(鏡に映る自分の姿を見てタガが外れたのか)
(獣のような喘ぎ声をあげ、縦ロールを派手に揺らし)
(舌をだらりと垂らし、口元からは唾液を流しながら、ペニスをむさぼるように腰を振る)
>>488 これが、火事場のクソ力ってヤツかもなっ……くうっ…
デカくなるとルヴィアの襞がぐいぐい絡まってっ!
ルヴィアのまんこも最高だぜ?プロレスもそうだが、こっちの相性も抜群だな…!
(痛いほどに絡みつく膣肉、ぎちぎちと締め付け、普通ならば引き抜けないほどにがっちりとフィットしたそこも)
(1000万パワーの腕にかかればやすやすと引き抜かれてしまうが)
(同時に雁首ががりがりと思い切り赤く蕩けた膣肉を引っ掻き回して)
可愛い顔してんだろ、これがお前の本当の顔だぜ、ルヴィア。
ハハハ、さっきのノーブルなたたずまいはどこにいったんだ、ん?
(艶かしく振られる腰の動きに合わせ荒々しく腰を突き上げながら長い金髪をつかみこちらの方を向かせると)
(だらしなく開いた唇を奪い)
なぁ、マスター、マスターは聖杯に何を願うんだ…?
(快感漬けのするかのようにGスポットをピンポイントで攻めあげながらそう聞いて)
【と、お気に召さなかったか?マスター】
【いつまでも占領するのも悪いので…いったん落ちるな】
【もしもトラブルとかなら、伝言板に一言くれると嬉しい】
【それじゃ、スレを返すぜ!】
【くえすと一緒にスレをお借りする】
(ここは露天風呂の脱衣所)
ふむ、くえすと共に風呂とは…おかしなことになったのぉ…
(夏服のセーラー服に手をかけ、脱ぎ始めて)
【くえす、改めてよろしくじゃ】
>>491 【しばらく、スレッドをお借りしますわ】
猫、着いたら、即脱ぐのですのね。
少々気が早いような気もいたしますが……。
(自分のゴスロリ服を眺めつつ)
(夏期用の服とはいえ、かなり着飾っていて、着ているブラウスは後ろボタンで、脱ぐのが手間な格好だった)
ちょっと、脱ぐのを手伝ってくださらないかしら?
【よろしくお願いいたしますわ】
【猫は、どの程度までを考えているのかしら?】
【ソフト止まり、ある程度ハード、わたくしは、どちらでも大丈夫ですわよ】
>>492 うむ。せっかくの露天風呂じゃからの。早う入りたい。
(セーラー服の上を脱ぎ、腰のファスナーを下ろしと)
(ふぁさっとスカートが滑って床に落ちる)
(ピンクのブラとショーツ、黒いニーソだけの姿になり)
(セーラー服とスカートは脱衣カゴに入れ)
ふむ。主の服は脱ぐのに手間取りそうじゃの。仕方ない。
(くえすの背後に回ってブラウスのボタンをぷち、ぷちと外す)
奇麗な肌をしておるの。
(ボタンが外れ、開いた布地の間から覗く白い肌に指を当て)
(つーっと指先を滑らせてみる)
【うむ、そうじゃな。最初はソフトに進め、興が乗ったら徐々にハードにと言う感じじゃろうか】
【くえすは受けと攻め、どちらが得意かの? 私はどちらもやれるぞ】
>>493 気が早いのですのね。
(微笑ましく見守り)
(自分より、僅かに大きな胸に少しだけ注目する)
(ピンク色のブラに包まれた胸は形も良く、サイズで負けていることが、やや悔しかった)
まさか、お風呂とは思っていませんでしたから。
分かっていれば、もう少し手間の掛からぬものを着て来ましたのに。
(いきなりの誘いだと、少しだけ嫌味を言うように)
(そして、後ろのボタンを外してもらい)
(その下の黒のレースブラが現れる、ショーツも合わせて黒で)
手間を掛けましたわね。
この肌を保つには、夏でも露出厳禁ですのよ。
(実のところ魔法で何とでもという領域ではあるが)
ん……ね、猫、なにを、んんっ!
(首筋を指でなぞられて、敏感に感じた声を出す)
【内容、了解いたしましたわ】
【そうですわね、誘われたことを考え、ここは受けに回りたいと思いますわ】
>>494 うむ、いきなりじゃったからの。まぁよいではないか。
(くえすの嫌味をサラリとかわし)
ほうほう、それほど丹精した肌なのじゃな。
しっとりと潤いを含んで…羨ましいの。
(指先で首筋から背中の方を撫でるとくえすが甘い声を上げ)
ふふ、主も満更ではないのじゃろう?
(くえすの反応に行けると思い背後から抱きつく)
(緋鞠の豊かで柔らかな乳房がくえすの背中に当たり、ぷよんとたわむ)
主の胸も中々大きいの。
(黒のブラの上からくえすの両胸に両手を当て、下乳から支えるように重さと形を確かめ)
(軽く揉み上げるように手の平を動かし)
【うむ、では私から仕掛けて行くぞ】
【主の時間はいつまで大丈夫じゃろうか。私は昼に睡眠を取り、月曜日は休日じゃから朝まででも大丈夫じゃ】
>>495 そうして、いつもいつも周りを振り回して。
いい加減、少しは落ち着いて行動して欲しいですわ。
(やや怒った口調で言う)
(緋鞠の独断専行をたしなめる意味で)
ゆうちゃんの為に磨いた肌ですもの。
当然ですわ。
変化[へんげ]すれば良いという妖とは違いますのよ。
(背中に胸を当てられ、胸を揉まれて)
なっ、だめ、ですわ。
んん……そ、それでも、貴方には負けていますのよ。
(赤くなった顔を背けて、一旦緋鞠から離れ、スカートを自分で脱いで下着姿になる)
(足下は、緋鞠と同じ黒のニーソだった)
(それを全部脱いで身体の前をタオルで隠し)
では、露天風呂はこちらですの?
(湯に繋がる戸口に逃げるように向かって)
【わたくしは、そこまでは厳しいですわ】
【一応、4時まででお願いいたしますわ、凍結は問題ありませんの】
>>496 私は猫じゃからの。人間の作ったるーるとやらには縛られたりはせぬ。
(悪びれることなくしれっと)
若殿のためにのぉ…少し憎らしくなったぞ。
(首筋に顔を近づけるとザラザラした舌先でペロリと舐め)
ふむ。揉んだ感じではそれほど変わらぬと思うが。
(くえすが離れると自分も下着とニーソを脱ぎ、ポニーテイルを結んだリボンを外して)
(脱衣カゴに入れると自分もタオルを持ち)
うむ、そっちじゃ。
(くえすと並んで歩き、外に通じる引き戸をガラガラと開いて)
ふむ、夜風が心地よいの。
(ようやく猛暑もおさまりひんやりした風が肌を撫で)
(湯気の立つ岩に囲まれた露天風呂へと近づいて)
うむ、ちょうどよい。
(ちゃぽん、と手を浸し湯加減を見)
(手桶を持ってお湯を汲むと自分の裸身にザザッとかけ)
では、お先に、の。
(くえすに手桶を渡すと足先をお湯に浸し、ゆっくりとからだを沈める)
(お湯の中からくえすにじっと視線を投げて)
主も早よう来い。
【うむ、では4時を目処にしよう。凍結は大丈夫じゃ】
【私は今週じゃと月曜と木曜が休日じゃから長時間相手出来る。昼でも夜でも大丈夫じゃ】
【その他の曜日じゃと昼間は無理じゃの。夜の22時〜2時くらいなら大丈夫じゃが】
>>497 何か、問題でもありまして?
ゆうちゃんは、わたくしのゆうちゃんですのよ?
(その為に自分を磨くのは当然だというふうに言い切り)
あっ、あん……!
な、なんですの、いきなり……。
(首筋を嘗めれて、思わず甘い声を出してしまう)
数センチ単位で負けていますの。
これは事実である以上、認めるしかないと思っていますわ。
(距離を保ったまま言って)
そ、そうですわね。
(熱くなった頬を冷ますのに丁度良い夜風だった)
(そうして露天風呂まで二人で進み)
(岩場にある水面が見えて来る)
他に誰もいない様子ですわね。
(長い髪を、前を隠していたタオルで巻き上げて固定していく)
(そして、緋鞠から手桶を無言で受け取り、同じく掛け湯をする)
焦らせないで欲しいですわ、貴方のようにすぐに入れる訳ではありませんの。
(そうして、髪の整理を終えて、こちらもお湯に浸かる)
(それは、緋鞠からやや離れた位置で)
(視線は緋鞠の裸身をチラチラと見ていた)
【でしたら、今日の夜でも、よろしくて?】
【22時から都合が付きますわ】
>>498 うむ、我らの貸切のようじゃな。気分よいのぉ…
(くえすが髪をタオルで巻いて行く)
ふむ。主はそうやっておるのか。
(緋鞠は妖の力で人間に変化しているので特に髪を保護する必要はなく)
(長い黒髪はそのまま湯船に浸している)
(くえすが湯船に入って来るが、警戒するように離れた位置で)
親睦を深めようと言うのにそんなに離れてはいかんじゃろう。
(ちゃぷちゃぷと湯を揺らしながらくえすに近づいて行く)
(くえすのすぐ右隣に来ると左手を伸ばし肩を抱き寄せる)
(緋鞠の豊かな胸がくえすの二の腕に当たり、ぷよんと凹む)
(太腿同士が密着し、お互いの腿の柔らかさが伝わる)
主は私より胸が小さいのが気になるのか?
胸は揉むと大きくなる、と聞くが…やってみるかの。
(あいている右手でくえすの右胸に触れると、下乳の方からゆっくりと揉み)
うむ、柔らかいのぉ…
(中指・薬指・小指の三本で搾るように揉み、親指と人差し指は先端の薄桃色の蕾を軽くつまむ)
【うむ、では今宵20日月曜日の夜22時に再開しようぞ】
【待ち合わせは伝言板でよいじゃろうの】
>>499 温泉ですのよ?
あまり、髪には良いものではありませんわ。
(長い髪の手入れは、肌の手入れ並に気を遣っていて)
い、いえ。
ただ、貴方から、その……何となく嫌な予感がするのですわ。
(近付けば、確実に全身を弄られるような気がして)
(と思っている側から近付かれてしまい)
な、何ですの?
胸の自慢ですの?
(少し焦ったような口調で言い)
負けている、と言っただけで、気にしている訳ではありませんわ。
別にそんな些細なこと……。
(どう聞いても、気にしていて)
なにを、ん……はぁ、んん……っ!!
(緋鞠がこちらの胸を揉み始めて、止めることが出来ず)
て、手慣れ過ぎ、ですわ……んっ、あっ、そ、そんなふうに揉んで、ん、こ、効果があるとは、んんっ!!
(揉まれるごとに、声は大きくなるが、抵抗は小さくなる)
(徐々に身体の力が抜けて行き)
はぁ、ん……はぁ、はぁ……。
(吐息が漏れる、そして、その頃には、緋鞠が弄る乳首が硬くなって来ていた)
【時間分かりましたわ】
【では、今宵、夜、伝言板でお願いいたしますわ】
【そちらのレスは、待てますわ】
>>501 【うむ、では今書く。暫し待って欲しい】
>>500 ふふ、いつも自分の胸を揉んでおるのじゃ。
どこをどうすれば感じるかなどわかり切っておる。
(くえすの耳元に顔を近づけるとそう囁き、舌を伸ばすとペロリと軽く耳たぶを舐める)
どうしたのじゃくえす。抵抗はせぬのか?
(徐々に力の抜けて行くくえすに気をよくし、三本の指でゆっくりねっとり胸を揉んで行く)
(その手つきは絶妙な力具合で、くえすに深い快感をもたらして行く)
む、ここも硬くなって来たのぉ…
(薄桃色の突起が親指と人差し指の間で尖って硬くなって行く)
(緋鞠は指先に軽く力を入れ、ひねるように刺激を加える)
息が荒くなっておるぞ。私に触れられて感じておるのか?
可愛いのぉ…
(くえすの仕草や反応を可愛く思い、キュンと胸が高鳴る)
まさか主を可愛く思うようになるとは…わからぬものよのぉ…
(くえすの頬に軽く唇を当て、キス。そこからゆっくりと唇を滑らし)
(唇に唇を重ねる)
んっ ちゅっ
(唇を鳴らし一度離す)
ドキドキするのじゃ……もう一度。んーっ
(再び唇を重ね、柔らかさを堪能し)
【では、私はここまでじゃ。くえす、主と楽しい時間を過ごせてよかったぞ】
【遅くまでつき合うてくれてありがとうじゃ。少しドキドキしておる。今宵も楽しもうぞ】
【今宵22時が楽しみじゃ。くえす、お疲れ様じゃの。またの、おやすみじゃ】
【これで私は落ちじゃ。スレをお返しするぞ。ありがとうじゃ】
>>503 【レス確認しましたわ】
【わたくしも、その……楽しかったですわ】
【では、また今夜、お願いいたしますわ、お疲れ様、緋鞠】
【スレッドをお借りしましたわ】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【紗音ちゃんは来ないようだな、残念だがここでスレを返すぜ】
もう一個のスレの方にちゃんと来てたのに
【スレをお借りします】
>>508 【アナタからもサプライズね】
【というより同じ名前の場所が二つあるのね……紛らわしくてちょっと眩暈がするわ】
【……ハイ、それじゃあワタシはもうどこにもいかないわ!】
【腰を据えて、アナタのシたいこと教えてもらってもいいかしら……?】
>>509 【気付いてもらえてよかった】
【振り回したようですまない】
【数字部分が大文字と小文字の違いがあるが、ぱっと見、分かりにくいよね…】
【俺の望みだけど、マックと溺れるようなセックスを希望する】
【自分の性欲を満たす為に、前戯を中心に、奉仕したりされたりしたい】
【前の穴も後ろの穴も俺ので満たさせてくれ】
>>510 【オーケーオーケー……全然構わないわ】
【これくらいのことがあるのも面白いから】
【セックスね……とてもシンプルでいいわね】
【前も後ろもNGじゃないわ】
【したりされたり……ということは対等な関係でいいのかしら】
【こちらとしては、どんな感じではじめてもらっても大丈夫よ】
【どんな風でもそちらからの要望になるだけ合わせたいと思っているわ】
>>511 【そう言ってもらえて助かる】
【それならよかった】
【関係は対等で、お互いに体を求め合う感じでしたいな】
【出だしから、シャワー後でベッドインしててもいい?】
【ロールの要望というか、お互いの時間についてになるけど…】
【今夜は凍結を前提に進めたいと思ってるんだ】
【もし可能なら、後日、いつまた会えるか、今教えてもらっても?】
>>512 【淡白な言い方になるけど、全て把握したわ】
【予定で大丈夫な日は今週なら明日か、木曜日……時間は夜ね】
【週末は未定……】
【書き出しはどちらがいいかしら?】
【教えてもらったからたぶんこちらからでもできそうだけど、アナタの望むものとは違うものになるかも】
>>513 【ありがとう】
【予定も教えてくれて嬉しい】
【明日が可能なら、21:00から会えればと思う】
【木曜日も同じ時間が空いてる】
【書き出しは…ここは、お言葉に甘えてマックからお願いしたいな】
【違っても合わさせてもらうし、肩の力を抜いてもらえればと思う】
>>514 【とりあえずの予定は明日21:00ね、大丈夫よ】
【オッケー……じゃあ楽にいかせてもらうわ】
【シャワールームがあって、ベッドがある部屋ってことではじめるから】
【すでにシャワーを浴びたアナタが寝室で待っていて、こちらがシャワールームから出てくるところからね……】
【それじゃあ、少し待っていてね】
>>515 【では、その時間によろしく】
【設定は考えてるのと合ってるよ】
【うん。ありがと】
(シャワー・ルームから騒音のような水音が止むと、不透過ガラス越しに女体の凹凸が陰となって浮かび上がり)
(そのヒトガタが身繕いに動いたあとシャワー・ルームの戸が開いて)
(短いバスタオル一枚に所狭しと身体を包んで湯気とともに現れ)
ふぅ……っ。
ここのユニット・バスは本国みたいなスタイルで、ワタシにはとても使いやすいわね。
ね、待たせたかしら……?
(暗色の枕灯で照らされた室内を学生らしからぬ腰つきで妖艶に歩き)
(男の待つベッドへと近づいていき、その正面で立ち止まって)
(濡れた金髪、火照った頬、バスタオルに封じられた肌色……腰に手を当てて不敵な笑みのままモデル立ちし)
>>517 (シャワームのガラス越しに、マックの体がシルエットとなって見える)
(ガラスの向こうで音が止めば、いよいよかと期待が沸いて胸が高鳴る)
(ドアが開く音と共に彼女が現れれば、手を上げて彼女に声をかけた)
やぁ、マック。君は綺麗だけど、シャワー上がりの君はもっと綺麗だ。
シャワールームの使い心地、よかったみたいだね。
待たせたと言えば…待たせたかな。
でも、苦にはならなかったよ。
(歩み寄るマックを、ベッドから立ち上がって出迎える)
(タオル越しにも関わらずボディのラインが浮き出て、頭頂からつま先まで視線を這わせ)
(一流モデルを思わせる雰囲気を眺めて味わう)
タオル越しでもそそられるけど、我慢できなくてね…、直に見させてもらうよ。
(両手をマックに伸ばすと、タオルに手をかけて、ゆっくりと解いていき)
(彼女の生まれたままの姿を外気に晒していく)
>>518 OH……ということは午前も午後もいつもワタシのことを見てくれているのね。
ワタシの身体で喜んでもらえているようで、嬉しいわ。
(男からの賞賛に立ち止まったままあくまで冗談っぽく返して)
(汗ばんだようにいまだ水の粒がぽつぽつと滴る肌が見られていく、タオルの終端から伸びた生脚が地面へと伸び)
いいわよ。
待たせてしまった分、お返しをしないといけないし……
それに我慢はよくないものね、さぁ、邪魔なカーテンをアナタの手で取り去って……。
フフ……
(タオルが解かれるのを穏やかに受け入れて、男からも余裕たっぷりな目を逸らさずに)
(大きく実った熟れる直前の乳房が男で丸みを露わにし、ピンクに先端が咲いた上向いた形が震えながら現れ)
(女性的な腹部から流れるラインが暴かれて、股間を守る金色の茂みまでが外気に晒されて)
>>519 その通りだよ。
初めて会った時から気になってて……
視界に君が映れば、つい、君に視線を移していたくらいだ。
マックとこうした機会に恵まれて、光栄に思ってる。
(肢体の肌を伝う水玉とマックの顔に、交互に視線を向ける)
(隠れている脚の向こうに想像を掻き立てられれば、我慢できずにタオルを解きにかかって)
(タオルを取り払ってしまえば、マックのたわわに実った乳房と、先端の桜色の乳頭)
(想像など比べ物にならない、マックの秘部が掻き立てられ、マックを抱き寄せてベッドに拝み倒してしまう)
>>520 アナタはとても素直なのね……。
ええ、ではそのアナタの率直さに倣って教えてあげる。
言葉を返すようだけれど、アナタに数多ある女性の中から選ばれたことはワタシとしても光栄なことなのよ……。
(会話を交わす中でこちらのオールヌードが露見して、タオルは完全に奪われ彼方へと追いやられ)
(裸体がいつも男の視界に映るポーズのまま腰に手を当てて立っていて)
んっ……?
あふっ……、夜のゲームの始まりね……。
アナタはどんな風に女を抱くのかしら……?
(ベッドへ簡単に拝み倒されて、男の腕の中で、日が落ちる前は純白だった肌の白は淫らに色づいていて)
(こてんと無抵抗に開いた掌を上へ向け、ベッドの上へ濡れたナチュラルブロンドの髪を広げ)
(ベッドの上でもどかしそうに秘部を守護する脚を組みかえて悶えて)
>>521 一目惚れしたと言ったほうが、しっくりくる。
マックを知ってからというもの、いつも君に情欲を抱いて、妄想の中でマックと何度もセックスしてた。
素直過ぎて幻滅…ん、何を教えてくれるんだい?
(マックから、自分を選んでくれたことへの気持ちを述べられ、唾液を飲みこんだ)
……まるで夢を見てるみたいだ。
こうして、君の美しい体を見ることが出来るなんて……
では、ゲームスタートといこうか…んむ……ハァ……
(仄かに熱りを帯びたマックの体にのしかかり、首筋に顔を埋める)
(項に唇を触れさせ、舌を肌に這わせて、肌を伝う水玉ごと項を舐り )
ハァ……ふ……
(扇状に広がる濡れた長い髪を手で掬い、手を持ち上げて指の間から滑らせる)
(片手はマックの肩付近に置き、徐々に乳房に這わせて、やがて乳房を鷲掴みにし、やわやわと五指を開閉させて揉みしだいて)
【眠気は大丈夫?】
>>522 それは……激しいわね。
……ふぅん、普段からワタシと笑顔で爽やかに話してる裏で、そんな不埒な妄想をしてたのね。
そして勝手な妄想の中でワタシにやらせていたことを、今からするんだ……?
んっ……ん……
(蒼い瞳が表情を変えずにつらつらと肉厚の唇から扇情的なことを口走り)
(完膚なきまでに押し倒された格好で首筋を食べられ、肌を賞味されていく燃えるようなこそばゆさに裸体がうねり)
夢なら……とびきり淫らな夢を見ましょう……。
楽しくお喋りする良いお友達の関係じゃなくて、男と女になって、アナタの望むとおりに乱れてあげる……。
く……ぅ……ん……は――っ……イイ……。
(一本一本が細い髪の束がしっとりと男の指の間で流れて)
(乳牛のもののように強く存在を自己主張する膨らみが鷲掴みにされて揉みくちゃにされて)
(男の身体とベッドの間へサンドイッチになって行き場を無くした女体が跳ねて)
>>522 【こちらは大丈夫】
【ワタシの気持ちとしては一度出させてあげたいけれど、まだまだ遠いかしら……?】
【そっちも疲れたら遠慮なく言ってくれていいわ】
>>523 今更隠すこともないと思って言わせてもらったよ。
今までは妄想の中だけだったが、今宵はそれを現実のものにする。
…ん…ん…ふぅ……んむ
(マックの弱い部分を探りつつ、愛撫を施して、舌と手で彼女を堪能する)
あぁ…賛成だ……マック……んっ…んっ…んっ……
(項に何度も唇を落として、舌先で肌を舐り、情欲を高めていく)
肌だけじゃなくて、髪もまた美しい……マックの全てが欲しいよ…!
(空いているもう片方の手で、マックの片手を掴み、掌同士を重ね合わせ、五指を閉じて握る)
(乳房を揉む手の動きは緩めず、根元から持ち上げたり、乳頭を指で弾いて)
(彼女の体が跳ねれば、自分の体が一緒に跳ねた)
>>524 【すまない、マック】
【眠気がきてしまって今夜は限界だ…】
【ここで凍結してもらっていいだろうか…?】
>>525 【オーケー、辛いでしょうに1レス良く頑張ってくれたわ……】
【じゃあここで凍結ね、続きはまた明日……水曜日の21:00からということになるわね】
【ワタシはまだ体力が残っているから、アナタが落ちるの前提でもう1レスこちらから返すというのもできるけれど】
【どうしたらいい?アナタが決めて……】
【あれ……今日、火曜日の21:00だったわ……】
【ワタシも疲れてるみたい……】
>>526 【気を遣ってくれてありがとう】
【最後はマックにお願いして、今夜は俺から再開する】
【すまないが、一足先に落ちるよ】
【深夜にロールに付き合ってくれて、本当にありがとう】
【それでは、おやすみなさい】
【明日もよろしくお願いするね】
>>528 【ソーリー、混乱させてしまったかも】
【もう一度明記しておくわね……】
【21日火曜日の21:00に伝言板で待ち合わせましょう】
【ええ、お疲れさま……もうしばらくワタシはスレを借りるわ】
>>525 くぅ――あはぁ……っ……あ、ああっ……アナタ……じょう……ず……。
空想の中で練習したのが……現実でも効いているのかしら……ん……やん……
あ……あ……
(小指を色っぽく噛んでデリケートな部分へ触れられるのを耐え、愛撫が与えられるたびに欲情は膨れ上がり)
(首筋は湯の名残りを舐め取られ、代わりに男の唾液でべとべとになり)
OH……ワタシの全て……?
アナタの下でこうして乱れるワタシの姿だけでは満足できないの、かしら……
くぁ――んっ、さすがに全ては、あげられないかもねぇ……。
(手を繋ぐスキンシップから、男が自分と情愛を高めようとしていることが伝わってきて)
(ボリュームたっぷりのお乳は、持ち上げたり弾いたりと弄び甲斐に富んで)
(そのどのような責めも柔らかく受け止める性感帯が刺激されるたび、裸体は敏感に反応を返して)
(いつしか打たれ弱くエッチなさくらんぼが固くしこり勃って指使いに逆らい)
ああっ……ん……フフ……
(男女四本の脚が組んず解れつアドバンテージの取り合いをして)
【ミッションコンプリート】
【それではスレをお返しします】
【こちら…でしょうか…?】
【場所をお借りします】
【お待たせ】
>>533 あなた様の…快楽のためだけにわたくしを…っ…痛い…ですわ…っ
(髪を引っ張られれば更に顔は苦痛に満ちて)
や、やめてくださいませ…わたくし…こんなの…こんな事…っ
(胸を弄られてかすかに感じるそういうふうに調教された身体を少し恨み)
(顔を青ざめさせたままここに連れてこられ)
お願い…いたします、あなた様……これ以上は…これ以上はおやめくださいませ…
【いえ、待っていませんわ、あなた様…】
【元ファン…でよろしいのでしょうか?】
>>534 貴音は肉便器なんだから男の快楽のために使われるのは当たり前だろ?
(銀髪を掴む手は貴音が顔を苦しげに歪めても緩む事はなく、苦痛に満ちた顔に顔を近づけ美しい頬を濡れた舌が舐めあげる)
やめて?貴音が子供まで孕んでアイドルを辞めたせいで俺がどれだけがっかりしたと思ってる?
(胸から手を離せば股間に伸び、スカートの上からそこを撫であげ)
そうだな、口でイカせてくれたらそれで許してやる。
【はい、元ファンで】
【何か希望とかあったら遠慮なくどうぞ】
>>535 …っ、にく…そのような破廉恥なものではありませんわ…
わたくしは…わたくしは…違いますの…
(苦しそうな声で否定をしながら、頬を舐めあげるあなた様の舌)
(それを感じて悲しげな表情をさせていく)
う、うぅ…違い…ます…やめたかったわけでは…ありませんの…
わたくしは…続けたかったのです…わたくしは…ひぃ…
(スカートの上から股間をなでられてしまえば簡単に感じるような声)
(もう男の玩具として調教を完璧にされており、肉便器となっている体)
口で…など…あなた様…あなた様は…怒っていらっしゃるのですね…
わたくしが…破廉恥な事で…追放された事を…
(引退を追放と言って悲しそうな表情でいて)
【希望は…全部、あなた様にお任せしますわ…あなた様】
>>536 違うのか?
ならなんで追放されたのかな?
(嬲る様にニヤニヤと頬を舐めながら、悲しそうな貴音に加虐心が首をもたげ)
続けたかった?肉便器がアイドルなんて続けちゃだめだろ。
肉便器じゃないって言う割には服の上からこんなに感じやがって。
(撫でただけであがる嬌声に、手はスカートを捲り下着の中に手を伸ばし)
(狭いそこに入るやいきなり人差し指が、恥部を割り開き突き込まれる)
怒るさ。俺がどれだけ貴音を愛していたか。
しかも妊娠して追放なんて裏切りだろ?
(ゆっくりとズボンを脱げば、既にいきり立った肉棒は太く長く見るからに凶悪で)
(雄の匂いを沸き立たせ、貴音の手に無理やり触らせる)
【分かった。何かあればいつでも言ってね】
>>537 …やめて…、やめてくださいませ…
それ以上…言わないでくださいませ…
(頬を舐められるのに抵抗出来ず弱々しい様子を見せて)
…っ、その様なものでは…わたくしは…わたくしは…っひぃっ
やめて…くださいませ…
(スカートをまくられて下着の中を触れられるそこはもう愛液に溢れており)
(触れるだけでぐちゅっと淫靡な音を響かせていく)
う、う……裏切りは…確かに…裏切りですわ…
しかし…わたくしは…まだあなた様、ファンの方々と…
…ひぃっ…それは、あなた様…おやめくださいませ…お願いしますわ…
(ペニスを握らされてその手の中に熱く硬くもう何度も扱ったモノを感じてしまう)
(それだけでそのまま飲み込まれそうになる雰囲気に耐えていき)
やめて…ください…ませ…
(顔を俯かせ頬を赤くして悲しそうにまだ言う)
>>538 貴音が男遊びをしまくって妊娠したからだろ?
何人くわえこんだんだ?この淫乱!
(弱々しい態度を取れば取る程、興奮をあおり罵倒し)
おいおい、もうこんなに濡らして肉便器じゃないならなんでこんなに濡れてるんだ?
(愛液に濡れたそこを指は容赦なく動き)
(くちゅくちゅと節くれた指が愛液を掻き出し、淫らな音が響き渡る)
裏切ったのは貴音だろ?
それに貴音にファンなんかもういないよ!
ほら、ごちゃごちゃうるさい口だな。
(顔を赤くし俯く貴音を踏みにじる様に、再び髪に手をかけ無理やり跪ずかせると、小さな口にいきりたった陰茎を無理やり押し込んだ)
>>539 …男遊びなど…わたくしはしておりません…
…ひぃ、そのような罵倒…やめてくださいませ…あなた様…
わたくしは…ひぃっ、う…ぅ…んんんっ!
(弱々しい態度のまま膣口を弄られてそしてそれに敏感に反応をしていき)
(少し弄られたそれだけで身体がびくっびくっと跳ねてしまう)
う、うぅ…おやめくださいまし…ひぃ…っ
んっんぐぅ…んぐぅぅ…ぐ、ぐぅっ
(髪を引っ張られるとその痛みで抵抗出来ずそのまま肉棒を口に押し込まれ)
(その大きさに苦しそうな声をあげて涙を浮かべてしまう)
>>540 してない?
嘘ついてんじゃねえよ。
なら指入れられただけで感じるこの淫乱な体はなんなんだ?
(指で跳ねる体を押さえつけ、無理やりに指はさらに奥を突き上げ)
(わざと爪を立てれば膣壁を引っ掻いていき、痛みが入り混じる快楽を叩き込み)
ハァ、はぁはぁ、なかなか上手いじゃないか。
流石だな。銀色の女王の口を犯してるかと思うと気持ちいいぜ。
(太い肉棒は貴音の口の中を塞ぐ様に突き進み、喉を小突き)
(貴音が涙を浮かべれば、銀髪を掴んだまま意志を無視し犯す様に腰を振り立て口を味わっていく)
>>541 ひぃっ、あっ…んんぅぐぅ…
(甘い、確かに甘い声をあげて軽くイってしまい目は妖しく淫らな雌の目になっていく)
んぅひぃっ、ひぃああんっ!
(爪を立てられ中を引っかかれるその行為に確かに快感を得て)
(そんな自身がイヤで涙があふれ出てしまう)
んっんぐぅ…んぅ、んっんぐぅ、ぐぅぅ…
(喉を小突く肉棒その苦痛にどうしようもない快感を得てしまい)
(そして髪を掴んだまま腰まで動かされると更に痛みを感じ逃げることも出来ずただ男の性欲の捌け口となっていく)
>>542 なんだ、イッたのか?
あんなに私は破廉恥な真似はしてませんとか言ってたくせにな!
(膣が指をキュッと締め上げ、大量の愛液が掌を濡らす)
(にやりと笑みを深め耳元で囁きながら貴音が感じた場所を指先は逃さず、第二関節から曲げられそこを執拗に擦りさらに貴音を快楽の底にたたき落とそうとする)
ほら、舌を使え。
自分から奉仕するなら手を離してやる。
(まるで膣を犯す様に腰を振れば、温かい唾液に肉棒は濡れ、さらに硬く大きくなり)
(貴音が漏らす声に興奮は高まりながら、手を離した)
>>543 ひぃっ、んぐぅ…う…う…ひぃっ…
(更にそのまま一番感じてしまった場所を弄られていく)
(身体はどんどんより堕ちていきびくびくと震え指を強く締め付けていく)
ひぐ…ぅ…うぅ…っ
(そしてそのまままたイキ潮まで吹いてしまい名無しの手にかかる)
う、う…んぐう…っ
(そして手を離した瞬間に顔を引いてペニスを抜く)
うぅ…げほ、げほ…げほ…
(そしてそのまま堰をし、苦しそうに倒れてしまい)
やめて、やめてくださいませ…もう…十分でしょう…あなた様…
>>544 ヘッ、嫌だ嫌だつう割にはイキやがった。
(膣から指を抜き手にかかる潮を見せ付ける様に舐めあげ)
(イッた貴音を見下す様に睨み)
チッ、奉仕もできないのか。この肉便器だな。
あぁ、もう十分だ。
(初めて貴音の言葉を肯定するが倒れた貴音に覆いかぶさり)
貴音もイッて十分濡れただろ?
今犯してやるからな。
(足を掴み無理やり左右に開かせれば、愛液に濡れた秘所に唾液に濡れた凶悪なペニスが宛がわれ)
(ゆっくり先端を埋め犯していく)
>>545 ひぃっ、う、ち、違い、違いますの…
今のは、違いますのよ…っ
(睨まれてしまい、そしてイってしまいより火照った体を感じて)
(しかし、言葉でそう言っても男の動きをみてこのまま犯されると思い)
十分…?開放してくださるの…ですか?
キャッ…あ、あ、や、やめて、やめてくださいませ、あなた様…っ
ひぃっ、う、うぅぅ!!
(そのまま足を掴まれてペニスを強引に挿入されてしまえば)
(悲鳴をあげる、しかし、悲鳴はどこか快感交じりでいて)
ひぃ、い、イヤ、ですわ…こんな、こんなの…っひぃ、ぐぅ!
(そのままどんどん深く収まっていくペニスを窮屈に膣は締め付ける)
>>546 何が違うんだ?
無理やりされて感じてイッたんだろ?
この変態!
ほら、どうだ?お待ちかねのちんぽは?
気持ちいいだろ?
(腰を掴みゆっくりと突き進む肉棒は、膣内を拡張していき、男の形にかえながら突き進み)
あぁ、気持ちいいぜ。貴音のマンコ。
(奥まで挿入されれば、亀頭が子宮口にディープキスし膣肉が、肉棒を締め上げれば腰をゆっくり振り子宮口を串刺しにした)
>>547 へ、変態などでは…ありませんわ…
わたくしは、わたくしは…う…うぅ…
(完全に追い詰められてしまい弱々しくうろたえてしまい)
…ひぃぐぅ…あひぃ!!
(根元までペニスを突っ込まれて更に子宮口まで串刺しにされ目を見開く)
あ、あ、あ、ひぐぅ…ら、らめぇれすぅ…
そ、そこは…ひぐぅっ!
お、おやめ…くださいませ…も、もう身篭るのは…イヤですわ…
(散々肉便器にされた時と同じような攻めに身篭った時を思い出し恐怖に震えてしまい)
(しかし、それでも膣は男を求めるような挑発的な締め付けを繰り返す)
>>548 認めろよ。
お前は散々犯されて調教された肉便器なんだよ。
指だけで感じてイク変態女だ。
(うろたえる貴音に耳を寄せ、さらに言葉を重ねていき)
ほぉら、貴音の子宮に刺さったぞ。
俺のは気持ちいいだろ?
(子宮を串刺しにされ、目を見開く貴音を優越感にひたりながら見下ろし)
身篭るまで犯すに決まってるだろ。
だが俺がきっちり面倒見てやるよ。貴音もな。
俺の肉奴隷として飼ってやる。
俺だけのアイドルになるんだ。
(服を引き裂き豊かな胸を露出させると、掌で楽しみながら)
(ゆっくり腰を引きずるりと肉棒が、膣口付近、抜けるか抜けないかまで引き抜かれ)
(再び勢いよく突き込まれる)
(長い緩慢なピストンが貴音を責め立てていく)
>>549 ひぃ…う、う…そんな、そんな事…
ありません…ありえません、わ…う、うぅ…
あなた様…助けてくださいませ…
(自分を完全に見捨てたプロデューサーを思い出して泣きながら呟き)
ひぃぎぃ…あ、ぐ…ぐぅ、ひぃぐぅぅぅ!!
(そのまま子宮を犯されていくのをたっぷりと感じてしまい)
(そうして見下ろされると男に対して恐怖心と快感が混ざりあった瞳を見せて)
うぐぅ、う、い、イヤ、ですわ…そん、なの…ひぃぐぃ!!!
あ、あぐぅ、む、胸ぇ…そんなに…ひぃ…あっ!
(胸を手のひらで弄られると更に締まりは強くなってしまい)
ひぃがっ!!!あふぅっ…っ
(そして勢いのある突き上げに翻弄されて目を白黒させながらまた潮を吹いて派手にイってしまう)
>>550 俺なら肉便器でも雌奴隷でも、貴音を愛してあげるよ。
(身体を重ね、涙を流す貴音の涙を指で拭いに不意に優しい言葉をかけ)
(だがその目は冷ややかだった)
いい声だな。
ちんぽで感じているんだろ。
(恐怖と快感が浮かぶ瞳を見下ろしながら、太いカリ首は柔らかな膣肉をゴリゴリと削っていく)
貴音は胸で感じるんだな?
ここがいいのか?
(掌が胸を弄べば快感を伝える声があがり、桜色の乳首を指がつまみあげ)
くっ……う……ほら、まだまだイカせてやるぞ!
(貴音が達してしまい、強く締め付けられればこちらの興奮も高まり)
(イッたばかりの彼女を気遣う事もなく、腰を掴みピストンは速さを増し貪りつく様に貴音の身体を味わっていく)
>>551 いや、イヤ、ですわ…
わたくしは…そのような…イヤ…なのです…う…うぅ…
(明らかに本気でない瞳の色を見て拒絶をしてしまい)
びぎぃ!あ、ぐぅ、う、うぅ!
あんっ!ひぁっ!!
(そしてそのまま派手にまたイキそうになってしまう)
(男のペニスが膣壁を削ると声を高く高く上げていき)
ひぃっ、あ、あ…っ、そこは…いけません、いけませんわ…ぎぃっ!
(そして乳首を摘まれて更に達してしまい、身体は跳ね続け)
ひぃひぃ…も、もう…イヤ、イヤ、ですわ……ひぃあっ!?
(それでもまだまだイかされそうな動きに戸惑い顔はぼろぼろになってしまい)
(涙に濡れたアヘ顔を見せてしまい越しの動きペニスの動きに完全に飲まれていく)
>>552 俺ならたくさん愛してあげるよ?
快楽だってあげられる。
(拒絶する貴音を抱きしめ、甘く囁き)
こんなに感じた声をあげて!
俺なしじゃいられない身体にしてやる!
(貴音を決して快楽の頂から下ろしはせず、速く短くペニスは何度も中を引っ掻き回す)
乳首が弱点か。
ほら、気持ちいいのか?
(痛いくらいに乳首を抓り達そうが手を離す事はなく、胸と膣を同時に責め)
はぁはぁ、ほら、もう射精すぞ!
(貴音の涙にまみれたアヘ顔を見ながら壊さんばかりにペニスは膣内を暴れ回り)
(子宮を突き上げながら、快楽はもはや我慢出来なくなっていた)
>>553 イ、イヤ…やめて、やめてくださいませ…っ!
イヤァ、イヤですわっ!!!
(その言葉を聞くとどうしても肉便器とされた日々を思い出し)
(身体を震わせて拒絶はより強くなっていく)
ひぃぐぅっ、あ、あっ!ひぃぅ!!
な、なんで…ひぃっ!うぅ!!いけませんわ…っ!
あっぎっ…ぎぃ…ああああっ!んぐぅ!!
(大きな声を出してまたイくイき続けてしまうペニスの動きに完全に翻弄され)
(されるがままに声を出してしまいイく度にそれを知らせるように膣肉はより絡み締め付ける)
あ、あんっぅ!っう!うぅ…ひぃあああ!
(ぐちゃぐちゃな頭の中、狂いそうなまでにイかされていき胸も膣も触れられるだけで)
(今はもう喘ぎ叫んでしまい)
う、う…ひぃ!う、な、中に…出すのはやめて…ください…ませっ…
(快感塗れのアヘ顔であってもなんとかそれだけははっきりと言って)
>>554 いやか、なら仕方ない。
壊れるまで犯すとするか。
(身体を震わせ拒絶した貴音に諦めた様にため息をつき、非情にそう言った)
はしたない声を出しやがって!
強情な奴だ。
貴音をブッ壊すのは惜しいが俺専用の肉便器にしてやるぜ。
(肉棒はもはや欲望のままに貴音の膣を責め立て、ゴツゴツと子宮口を叩きひたすらに自分自身の快楽のみを求め(太いペニスが幾度となく杭の様に叩き込まれ)
よし、そろそろ射精すぞ!!
あぁ、分かった。たっぷり中に出してやるからな!
(貴音の意志を踏みにじり宣言するや突き上げは暴力的なまでに最高速に至り)
くっうううう、射精すぞ!孕め!貴音!!
(一際甲高く叫ぶやいなや、ずぶりとペニスが貴音の子宮口を串刺しにし、大きく震え)
(鈴口からびゅうびゅうと熱い白濁液が貴音の子宮口めがけて放たれる)
(それは子宮を満たし小さく膨れるまで止まらなかった)
>>555 …壊れる…?
とは、一体…やめて…くださいませ…う…
(非情な言葉に震えてしまい、伺って)
ひぃっ、ひぐぅ…、い、イヤです、イヤですわ…肉便器…など…破廉恥なっ
ひぃあああぅ!うぐっ、ひぐぃ…あっ…ひゃぅっ!?
(ペニスが子宮を犯す、そんな感覚をたっぷりと感じ更にイき)
(そのまま頭が壊れそうになるほどの扱いにビクビクと身体が震えてペニスを締め付け続け)
い、イヤあぁ…あぁぁぁl!?あ、あああああ!!!!
ひぃぐうううう!ぐう…ひぃぎぁ…っ!!!
ら、らめ、れすわ…身篭って、身篭ってしまい、すぅ…っ!!ひぃぐ!!
(そのまま子宮口を串刺しにされて完璧に孕まされる感覚を味わう)
(子宮に注がれる熱い精液、頭がチカチカしておかしくなりそうなくらいの絶頂)
あ…あ……ひぃ…み、身篭って…しまい…ました…
(異常な量の精液を子宮に感じて孕んだ事を悟ってしまう)
>>556 はぁ、はぁ……あぁ、気持ち良かったぜ。
(吐き出す様に大量の精液を流し込み、小さく膨らんだ下腹部を手で撫でながら満足そうに微笑み)
どうだ?気持ち良かっただろ。
ふふ、身篭ったなら貴音は俺のものだな。
(犯し尽くしアヘ顔を晒す貴音を見下ろせば、射精したばかりだと言うのに肉棒は既に硬さを取り戻し)
貴音、また勃起してきたぜ。
今日はあと3発は犯してやるからな。
(硬くなったペニスが再び中を開き、行為の再開を告げていた)
【こちらはあと二回ほどで締めようかなと思ってます】
>>557 ひぃ…うぅ…う…
(膨らんだ下腹部を見てその異常な量に更に悲しくなり)
う、う…知りません…あなた様のものなどと言わないでくださいませ…
…ひぃっ…う、う…
(更にペニスが膨らんでいくのを見て恐れて)
やめて、やめてくださいませ…ひぃっ…
う、う…ひぃあぁ…
(もう精神も身体もぼろぼろに犯され簡単に壊れそうなまでに追い詰められている)
【そうですの…お疲れ様でしたわ…】
>>558 (それから二ヶ月、毎晩の様に貴音を求め時間さえあれば犯しつづけた)
(口や秘所、場所を問わずあらゆる場所で貴音を犯し、未だお腹はででいないが貴音は妊娠していた)
ただいま。貴音。
(そう言い貴音を犯した男は、雄と雌の匂いが混じる調教部屋に帰ってくる)
>>559 ………あなた…様……
(もうその瞳には光はなく暗く沈んでおり)
(完全に壊れた目の色をしており)
(身篭った体をどうしたらいいのかもさえわからずに)
(逃げれずにそこにいた)
……イヤ…ですわ…イヤ…
(壊れたようにただそう呟いて俯いている)
>>560 ただいま。
(目に光りのない貴音は服を着ておらず、それどころか首には犬がする様な赤い首輪がつけられていた)
何も心配はいらないよ、貴音。
たくさん愛してあげる。
君の身体も心も俺のものだ。
(まどろっこしいとばかりに服を脱げば、散々貴音を犯したペニスが現れ)
(その目は肉欲と貴音への歪んだ愛に満ちていた)
さぁ、今日も犯してあげる。
やらしくおねだりしてごらん
(貴音の前にしゃがみ込むとイヤと呟く顔を平手で叩いた)
>>561 ……
(ただいまと言われても返事をする気にはならず)
…もういりません、その様な歪んだ愛情など…
やめて…やめて欲しいのです…ひぃっ…
(しかし、そういうと平手で叩かれてしまい)
う…う…ぅ…
(後はもう壊れたようにすすり泣くだけで他のリアクションなど期待できずにいた)
>>562 そっか。ならもっと壊すしかないか。
(未だ拒絶を見せる貴音に後ろから襲い掛かり、無理やり足を開かせ)
(雄々しく立った肉棒を捩込む)
貴音、一生飼ってやるからな!
(貴音にもお腹の子も無視したさまに今日も無茶苦茶に犯し始めた)
【こちらはこれで締めです】
【お付き合いありがとうございます。楽しかったです】
>>563 ひぃっ、い、い…あ、あがああっ!!?
(そうしてペニスを突っ込まれて壊れたような声をあげて)
(そのままペニスを締めつけながら涙をぼろぼろに流しながら喘いでいく)
ひぃ…う、う…ひぃぅ!
(そうして更に壊されていくのを感じていく)
【お疲れ様でしたわ、あなた様】
【はい、わたくしも…楽しかったですわ…ありがとうございました】
【スレをお借りします】
>>565 【移動してきたわ】
【今晩もよろしくお願いするわね】
>>530 練習はたくさんした。
いつか、現実のものにしたいって思いながら、ね…。
(マックの顔を覗き込めば、指を噛んで恥じらいを見せていて)
(それが情欲を煽り、興奮を絶え間なく与えてくれる)
んっ……ハァ…んっ…
(舌で肌をなぞりながら反対の項に顔を埋め、感じる部分を探っていく)
乱れた姿だけじゃ足りないんだ。
もっと、色んなマックの姿を見たいからね…
(指を絡めたまま乳房を揉み、項から顔を上げて上体を移動させる)
(その際、手を離し、もう片方の乳房を掴み、マックの肌に鼻先を滑らせながら下腹部へ移動し)
マックの大事なところ…見るよ?
(秘部へと顔を移動させ、もつれたマックの脚を眺めながら告げた)
【改めてこんばんは】
【こちらこそよろしくね】
>>567 ああっ、うう、ううん……
アナタのキスマークだらけにされちゃう……
(髪の生え際を反対まで丁寧に舌で刺激されればぴくぴくと震えて弱い場所を教えて)
ん……色々な姿を見せられるかどうかはアナタの腕に掛かっているわ……。
でもリクエストにはなるべく応えられると思うわ、ね。
(両方の乳房へお手つきが加えられながら、相手の顔が鎖骨を通り過ぎ、腹部の表面を下っていき)
(発奮に火照った体温を鼻先へと伝え、盛り上がった下腹部へととうとう到達し)
あん……。
フフ……ワタシのリバースを、オープンするのね……。
ええ、じゃあアナタの手で開いて……その方が興奮するでしょう……?
ココにある、ワタシの大事なところ……
(顔を上げて秘所の前で待つ男を見ながら、組み合わせた肉付きのよい脚で大胆な箇所を隠し)
(もどかしげにムチムチとした内股を擦る形でくねらせながら)
(金に整った陰毛のデルタ地帯が鼻先の前で息づいていて)
【ええ……よろしくね】
>>568 俺にそんな気を遣わなくてもいいよ。
マックに肩の力を抜いてもらえれば、自然と望んだ光景だって見れると思うから…
(両手で両乳房を掴み、五指を開閉させて、乳房の感触を掌で愉しむ)
(乳頭が掌に当たり、揉む度に掌に乳頭が擦れ、指の間からは乳房の柔肉が漏れて)
男心を擽ってくれるじゃないか…。
(乳房から名残惜しげに手を離し、肌に手を触れさせてまま、太腿まで手を滑らせる)
(太腿の間から見える陰毛に向かって親指を埋め、両脚を左右に開かせていき)
ついに、本物のマックの大事なところとご対面だ……
(自分の手で脚を開かせて、外気に晒した秘部をじっくり眺め、吐息が秘部にかかっていく)
>>569 力を抜いて……?
ん……イイわ、じゃあアナタからの攻撃を全部受けてあげる……。
ワタシはこのまま自然体で横たわっているから、望むようにしてみれば、いいじゃない……。
(掌に収まり切らないほどの双乳の量感が二房掴み取られて、柔らかい肉が指から溢れ)
(しこった乳頭の存在が掌を何度も突き、男の愛撫で感じていることを示し)
でしょう……?
(内股に開門の親指が入り込むと、扉を開かれるようにして両脚は左右に開いて)
(秘められていた内側の両端で股関節の筋がするりと浮き出て)
フフ……見られちゃった……
ワタシの……セックスするための場所。
(太腿を開かれてベッドの上、男の顔のすぐ前で女性器のある場所を曝け出され)
(周囲を薄い陰毛で彩られた肉色の花園がじゅんと半ば閉じた全容を露わにし)
(大事なところが吐息に反応してひくんひくんと生き物のように蠢いて)
>>570 あぁ……綺麗だ……
(想像など足元に及ばない光景が視界いっぱいに広がり、しばし、愛撫を忘れてしまう)
こんなことを聞くのは野暮だと思うが…見られてどう感じてるか…聞かせてくれるかい?
(指を一本、秘芯の辺りに宛がい、指を円を描くように動かして秘芯を探り)
(もう一本を、蠢く秘部に宛がって、縦に上下に動かして擦って、マックの反応を窺う)
こうして触れて、見てるのもいいけど……
そろそろ、マックにも、俺のを愛撫して欲しいな…
>>571 男の人から綺麗だって言われるの、嬉しいのよね。
そう言われた分だけ本当に綺麗になれる気がするから……
(じわじわと足を大きく開いていき、見て、そして触れやすいように助け)
正直に答えたほうがいいのかしら……?
んっ、アソコへ視線が突き刺さってるみたいで、恥ずかしいわ……。
生温かいアナタの吐息がかかるたびに、ヴァギナを見られているんだな……と実感させられてしまう。
どんなに言葉で取り繕っても逃げ道がないくらい、今のワタシは丸裸にされてしまっているんだもの……。
(指に秘芯を探検されていき、円を描くその触れ方が続くにつれ肉の窪みからの潤みを吐き出し)
(さらに中心の切れ込みへの上下の責めが加えられると、ぽつぽつと静かに相手から弄られる感想を口にし)
(プライドの高い存在がただ女らしく篭絡されていって)
そろそろワタシからもお返しがしたいと思っていたワ……。
ん……?アナタの……どこ?ちゃんと言ってくれないとわからないわぁ……。
フフフ……。
(横たわったままするり、と男の身体へと手を伸ばして)
(脇腹あたりを撫でるようにして自分も愛撫へ参戦するやる気があることのアピールをし)
>>572 なら、是非ともそうなってくれ。
俺にもっと、色んなマックを見せてよ…
(指先で秘部を縦になぞり、途中、指腹を宛がって上下になぞって)
(マックの答えを聞けば、それだけで逸物が震えて、挿入したくなりそうに)
それは俺も同じだよ。
俺だって、丸裸なんだし…って、マックからだとよく見えないよな…。
(指が濡れた感触で、愛液が溢れて来てる事に気付いて)
(秘芯をの場所を探っているうちに、指に違う感触を感じて、探り当てる)
分かった、ちゃんと言うよ。
マックに、俺のペニスを触ったり、舐めたりして欲しい。
(マックの手が肌に触れて擦れれば、擽ったそうに身を捩り)
(体を起して、大きく反り返った逸物を、亀頭を腹部に宛がい、そのまま口元へ滑らせる)
>>573 あっ、あっ、あんっ……。
(ヴァギナを縦になぞる指の腹に、興奮で熱を持った弱い場所を往復させられて喘いで)
(愛液が潤滑となって湧き出し)
(ぬかるんだ沼地となった秘境の中で濡れそぼった洞窟の存在が探り当てられて)
同じ?いいえ、女の方が恥ずかしいの。
ワタシにペニスを見られて、アナタは自分が消え入りそうなほどの辱めを受けた気持ちになるかしら……?
ほら、ワタシに見られたら、ココはもうこんなにも、昂ぶっているじゃない……。
(きっぱりと言い切ったのち、誘導されて来た大きく反り返ったペニスへと手を添えて)
(棘のあることを呟きながら細い指の輪で竿をホールドし、軽く前後へと扱き)
オーケー……手で、こうして愛すように触ったり……
アイスキャンデーを舐めるみたいに舐めさせたり、会話するためのワタシの口を、コレで塞ぎたいのね?
(言わせておきながら言われるまでもなく乗り気でコスコスとペニスを擦りたて)
(口元まで昇ってきた男性器をせわしない手の動きで愛撫して)
(じっと男の目を見ながら挑戦的に話し)
>>574 いい声で鳴いてくれるね。
後で、もっといい声を聞かせてもらえると思うと堪らないよ。
(溢れる愛液が指と陰毛を濡らし、部屋の照明を反射して妖しく光る)
(指と指を合わせて開けば、透明な糸が引いて途切れ)
俺は、寧ろ興奮して、もっと見せつけてやりたくなるな。
すまない、俺も同じと言ったのは、裸を見られてるという意味でだったんだ。
言葉が足りなくて…ふあっ…
(マックの手が触れただけで逸物は大きく震えて)
(指が逸物を程良く締め付け、擦り始めれば、断続的に震えて快感を露わにする)
分かってるじゃないか…。
普段、カードを握っている手で俺のを握って、口を俺の逸物で塞いで、奉仕させたいよ…
(今にも突き込みんでしまいそうな衝動に抗い、マックに欲望を告げる)
(見上げる視線に息を飲み、鈴口からは先走りが滲んできて)
>>575 あっん……やだ、そんなの見せないで……。
(妖しく光る愛撫された結果が目の前で見せ付けられて)
(自身の分泌した快楽の証が枕灯の照らした空間の中、男の手の中で糸を引いている様がありありと教えられて)
あら、とってもエクセレントな願望ね。
ワタシに奉仕させたいんだ?そんな風にワタシのことを見ていたのね……れろ……ぺろ……
フフフ……こんな立派な持ち物、ちゃんと全部頬張れるかしら。
(告げられた欲望を内包した手つきで、顔から目と鼻の先の距離でカリ首をにぎにぎと愛撫し)
(デュエル時のように挑戦的に見上げたまま、ちろり、ちろりと鈴口へと舌を伸ばし)
(かすかな塩味を伝えてくる先走りを舐め取って)
れろぉ……もっと見せ付けたくなるように……昂ぶらせてあげる。
堪らなくなりなさい……。
はぷ……ちゅ……れろ…………
(反り返ったペニスの根元を細い指が握り、宣言したとおりキャンディーを舐めるように裏筋を味わい)
(赤い舌を出したまま下から上へと奉仕を重ねて唾液を塗していく)
(その間中ずっと強気な青い瞳がペニス越しに男を見上げていて)
>>576 自分のエッチなの見るって嫌?
こんなにトロトロの愛液漏らして、いやらしくて可愛いのに…
(再び髪を手で掬い、指の間から滑らせて頬を撫でた)
生まれたままの姿を晒し合って、今更隠すまでもないからね。
マックの口で逸物を舐めて欲しいのは本当だし、偽るつもりも…ない…
(亀頭を軽く舌で舐られただけなのに、腰を浮かせそうになって)
あ、あぁ……マック……手、気持ちいいし…口でも……ああぁ…っ!
(マックが向ける目に口元を歪め、鈴口を舌先で弄られれば)
(軽く舐られただけなのに、腰を引きそうになる程の快感が走った)
んっ……ハァ……あぁ…根元が……裏筋まで…!
(逸物に舌が触れ、舐られ、快感をが途切れることを知らない)
(舌が亀頭に這うと、唾液で敏感になった亀頭が、余計に感覚を強く感じる)
た、頼む……もう出そうなんだ……イカせてくれ……!
>>577 嫌……嫌よ。
そうやって上から見下ろされながら言われるのは、とても悔しいもの……。
あんまり言われると口で気持ちよくするの、止めちゃうかも……ね。
(ペニスを舐めていると再び髪を弄られて、頬が撫でられ)
(頬を赤くしつつ眉を不服げに寄せて返答して)
舐めるって、こんな風に……?
んー……ちゅ……れろ……れろ……ちゅぅ……
(舐め上げを終えると亀頭を肉厚の唇が食み、そのまま温かな口内へと導いて)
(フェラチオ一歩手前で舐め舐めを続けながら、再度、肉竿をいやらしく指が扱いて)
ちゅ……イイワ……じゃあワタシに出して……。
こうして、欲しかったんでしょう……?
んぐ……んっ、んっ……ん、ん、ん……!ちゅ……んふ……んぅ……ん……!
はむ――ぐぽっ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ……!
(イカせてくれ……と請われれば、挑戦の瞳を僅かに苦しそうに歪ませながら飲み込んでいき)
(ペニスを深く咥え込んでからポルノチックに出し入れを開始して)
(泣き黒子のある顔をフェラチオの顔へと変え、卑猥な水音を鳴らしながら、男が絶頂するまで何度も頭の前後を続けて)
ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ―――!
(さきほどまで言葉を交わしていた唇がペニスの形に拡がり激しい性の刺激を流し込み)
>>578 あぁ、ごめんよ…マック……マックが可愛いから、つい…。
だから、止めないで欲しいな……
(逸物に愛撫を受けながら、マックの頬を撫でて、髪を指の間に滑らせる)
(マックの頬が赤く染まると手を頬から離し、手を後ろに移動させて)
そ、そうだよ…そんな風に俺のを…あっ……あぁ…っ!
(鈴口を舌先で弄られ、裏筋を舐められていたが。愛撫に変化が現れる)
(今度は亀頭に口唇が触れ、腰を前に進ませれば、口腔へと亀頭が進入する)
き、気持ちいいよ……温かくて、包まれるみたいで……!
(そこで腰を動かすのを止め、マックの口内で舌に亀頭を舐られ)
(舐られてる最中に、指が再び竿を扱いてきて、得る快感が大きくなっていく)
俺のをしゃぶるマックの顔、いやらしくて素敵だ……
デュエルの時とのギャップがまた…!
(頭が振りたくられる度に、快感は逸物から、下腹部全体へ広がっていき)
一発目が来る……我慢はしないから、受け止めてくれ……あぁ、あぁぁっ…!!
(快感に耐えて少しでも長く愛撫を享受したかったが、耐えるのを止め、快感に身を任せる)
(それと同時に逸物が大きく震え、マックの口内に、勢いよく濃厚なザーメンを放ち始めた)
>>579 ちゅぅぅぅ……ん……んふ……んんぅ……。
んぐ、ん……ん、ん、ん……!
(口腔へと進入した大きく立派な逸物を頬張り、口を塞がれて征服され)
(喉の奥まで受け入れて、腰の後ろへ両腕を回して口腔から出し入れを続け)
ん……んー……!
んふ……らひて……らひらはい……!
(扱いていた手は男の腰の後ろへ置いてさすり、音が鳴るほど求めるようにペニスを啜って)
(舌で与えるエロスの快感を大きくしていこうとし)
(顔の上へ跨られているような格好のまま頭を振りたくり)
ん、んぐ……!!
ん……ん……ん……!んご……こく……ん……はふ……!
(激しくペニスをしゃぶる卑猥な顔を見せていたが)
(喉奥まで咥えた瞬間、大きく震えたペニスから欲望の滾りが吐き出されて)
(自信に溢れた顔が射精で濁り、濃厚すぎるザーメンが万遍なく溢れ苦しい表情で頬が膨らみ)
(頬を赤く染めて瞼を閉じびく……びく……と男の股間に密着したままザーメンを少しずつ飲んでいく)
>>580 と、止まらない……全部受け止めてれ、マック…!
(焦らしに焦らされて果たした射精だけあってか、すぐに射精が収まらない)
(五、六秒程度では終わらず、射精はもっと続き、マックの口内を瞬く間に満たしていく)
ハァ……ハァ……あぁ…あっ……ハァ……
(あのマックが逸物をしゃぶり、欲望を受け止めてくれてると思うだけで勢いは促進し)
(衰えかけた勢いが、一時的にぶり返し、また衰えていく)
俺ので…膨らんでるよ……あっ……ハァ……
(口内にザーメンが満たされていくにつれて、頬がぷっくり膨れ、射精を受け止めてくれているのだと実感する)
(目が閉じられたかと思えば、喉元から嚥下音が聞こえ、放ったザーメンが、徐々にマックの胃へ消えていっていて)
た、堪らないほど気持ちいい……
根元まで逸物を咥え込んで…ザーメンを飲んでもらえて…とても幸せな気分だ……
>>581 ん……んぐ……んんんんん!!
(長い、長い射精が呼吸を塞ぎ、酸欠によって顔の火照りは増して)
(口内が満たされても止まらず、ザーメンが逆流してしまいそうになるのをなんとか堪えながら)
(白熱し真っ白になった思考でザーメン処理をしていく)
は、はふー……ん……ふぅ……、はぁ……ん……
(痙攣するように何度も何度も強弱をつけて流し込まれる欲望の塊)
(ゼリーのような半固形なザーメンが喉に絡みつく)
こく……こく……こく……
ん、ん、ん……ぅ……
ちゅ……ちゅ……ちゅうぅぅぅ……
(ザーメン漬けになった口腔内からは徐々に精液の海がなくなっていき)
(膨らみをなくしていく頬がどんどん嚥下されていっていることを示して)
(頬を窄めて締め付け、出し残りがないように尿道を吸い立てて、裏側では男の尻を撫でていく)
ん…………
(奉仕をパーフェクトに終えたと自負し、ペニスを口から抜いてもらうのを待つ)
(激しい奉仕で発熱した額から汗粒が幾つかたらりと垂れて)
(精飲した胃のあたりがじんじんと熱を持っているような錯覚を感じた)
>>582 (射精は勢いを衰えさせ、やがて止み、逸物が軽く萎えを覚える)
(その間、ザーメンはマックに嚥下を繰り返されており)
(喉元を覗き込めば、喉仏が上下に動いて、肉が波打っていた)
んんっ…あっ……
(射精が止んだ後も、尿道を吸い上げられれば残滓が放たれて)
(大きく膨れていた口腔が締め付けられ、臀部に感じる愛撫に全身を震わせた)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(腰を引いて逸物を引き抜くと、マックの額には汗が滲んでいて)
(マックを労るように、彼女の腹部に手を宛がって撫でていく)
どうだった?俺のザーメンは……
【ちょっと眠気が来て、今夜はここまでが限界っぽい…】
【次は木曜日の21:00で大丈夫かな…?】
>>583 ん…………っ……、
(腰が引かれてペニスが抜かれていくと、ずずずと肉厚の唇が裏返って名残り惜しそうに抱き締めて)
(こぽりと唾液と精液の混ざった汁が口の端から流れて)
(萎え始めた亀頭までが現れると塞がれていた口内を完全に解放されると)
(男の腰を抱えるようにしていた腕も離して……)
ハァ……っ……ハァ……
……マイルドで、苦くて、飲みづらいほど濃くて……
アナタのザーメン……とても、美味しかったわ……♥
(浮いていた頭が力なくこてんとベッドの上へと倒れて、降参したように荒い呼吸を吐き乳房を上下させ)
(口の端からフェラチオの名残り汁を垂らして乱れた姿で色っぽく男を見上げて)
(アナタの精液で孕んだ胃の上を撫でられながら、精を啜ったその口でザーメンの味をゆっくりと伝えて)
【オーケー!一区切りつけるところまでいけて、とても満足しているわ】
>>583 【ええ、この前伝えたとおり木曜の21:00で大丈夫】
【お疲れさま……そちらにも満足してもらえたならそれ以上のことはないかな】
>>584-585 【俺も、一区切りつけて良かったよ】
【とても満足してるし、木曜日に本番に移れると思うと、今から楽しみだ】
【時間に関しては21:00でよろしく頼む】
>>586 【了解したわ、日時はその通りに】
【サンキュー、そう言ってもらえて凄く嬉しい】
【次からのメインのほうも一緒に頑張りましょうね】
【それじゃあ……お疲れさま……】
【また会いましょう】
>>587 【俺もとても嬉しい】
【あぁ、頑張らせてもらう】
【それではまた木曜日に会おう】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
>>588 【グッバイ!】
【こちらからもスレをお返しするわ】
【こんにちわ、スレをお借しよう】
……♪
(楽しげな様子でてきぱきと紅茶をいれ)
(二人ぶんのそれを小洒落た小さなテーブルの上に置き、来客を待ち)
うん、ゆいちゃーん、大好きだよぉ〜。
(とてとてと近寄ってむぎゅっと抱き着いて)
きっと、恥ずかしがりやさん。なんだよ〜。
おまたせ、ゆいちゃ〜ん!
お菓子いっぱい持ってきたよ〜?
(両手にビニール袋を提げてやってきた)
【こんにちは〜、お借りします!】
>>591 ………!!
(反射的にむぎゅっと抱きしめ返し、すりすりしはじめて)
はっはっは、恥ずかしがらずにこうしてくれればいいものを…
鈴くんはシャイなんだなぁ…
こっちも丁度お茶が入ったところだ。
さぁ、座ってくれ……
はっはっは、大盤振る舞いだなぁ、紅茶もたくさん必要だな?
(やってきた小毬の荷物に楽しそうにして)
うーん?ゆいちゃん、意外と甘えんぼさん?
(すりすりされたのを、甘えているのだと思って)
ゆいちゃんも甘えていいんだよ〜?
(頭をまたむぎゅっと胸に抱き寄せた)
お邪魔しま〜す。
ありったけ持ってきたからねぇ〜。
どんっどん、食べちゃってください!
私も、いただいちゃっていいのかな?
(紅茶を前にして、指を唇に当てて)
>>593 普段大人ぶってるぶん甘えん坊…なのかもしれない。
ああ、もう…反則だなコレは。
(また抱きついてくる小毬の感触に最早夢み心地で)
ありったけ…明日から如何するんだ、小毬くんは。
ふふふふ、ではご馳走になるよ。
(クッキーを一枚とって口に運んで)
ああ、もちろんだ
甘いものを食べると思ってストレートにしたんだが…ミルクティのほうがよかったかな。
>>594 ゆいちゃんも、甘えちゃっていいのです。
ふふっ、おっきな子供ができたみたい〜。
(ひとしきり抱き着いて、やっと離れる)
はっ…!
あ、明日の前に買出しに行かなきゃ…!
(今気づいた!)
ドーナツとかもあるよ〜。
(ちょっとした大きさの箱も出てくる)
いただきまぁ〜す。
ううん、おいしいよ〜。
(ちょこんと席に腰掛けて、両手で紅茶を味わって)
【ゆいちゃんは、どんなふうにしたいかな〜?】
>>595 小毬くんの娘か……いやもう、むしろ私の娘を!
(くるがやはこんらんした!)
こほん、失礼、取り乱した。
ふっふっふ、そういうことならば私が何か作ってこようか。
君のお菓子を食べてしまうのだからな。
(穏やかに笑いながらそういって)
…いまそれ、どこから出した…いや、なんでもない。
そうか、ちょっと濃く入れたが…ん。
(一口紅茶をすすり)
甘いものを食べるから丁度いいな。
【うん?そうだな、このまま和やかにというのもいいし】
【……ちょっとキケンなムードで迫ってしまう…というのもいいな。小毬くんはどうしたいかな?】
>>596 それは無理だよぉ〜。
そういう事は、ゆいちゃんが男の子になってから、ね?
(さらに混乱を増長させるような返事をする)
ゆいちゃん、お菓子作りもできるの?
食べてみたいなぁ、ゆいちゃんが作ったお菓子!
(期待を含んだ瞳でゆいちゃんを見つめて)
魔法のポケット〜!なんちゃって…。
お洒落な場所だよね〜、ゆいちゃんの秘密基地?
(お茶とお菓子を楽しみながら、ロケーションを見渡して)
【私は、ゆいちゃんに迫られてもばっちこーい!かな〜?】
>>597 私は女の子同士でも一向に構わんが。
小毬ちゃんは女の子の私は嫌いか?
(いっけんまともそうな表情だがくるがやはさらにこんらんしている)
まあ、人並み程度にはな。
ふむ、では期待にこたえなくてはいけないな…せっかくだし作り立てを食べてもらいたいから。
明日のお昼に家庭科室に集合だ。先生には私から許可をもらおう。
(きらきらと期待に輝く目にそう笑顔で答え)
叩くと増えるのか……すばらしいな。
ああ、ここなら誰も来ないし、ゆっくりしたいとこにはもってこいだろう?
(かつて何かの準備室だったろうそこは、ソファとテーブルが置かれてさながらちょっとした秘密吉のようで)
…校内だから殺風景なのはお察しくださいだが、
【ふふふふ、それでは小毬ちゃんとちゅっちゅしてしまうか…】
>>598 でも、ゆいちゃんが男の子にならなきゃ赤ちゃんできないからね?
女の子のゆいちゃんも大好きだよ〜?
(ぽわぽわとした笑顔で言い放った)
みんなでホットケーキを焼いた時以来かな〜?
うん!楽しみだよ〜。
(早くも明日のことに心が移っているように)
ふえ?そんなことないよ〜。
私も屋上にいることが多いけど、ここもいいよね〜。
でも、誰も来ないから落ち着くのは、それはそれで。
(落ち着いた雰囲気でお茶を嗜むのも気に入った様子で)
【うん、ばっちこ〜い!だよ〜】
>>599 では赤ちゃんができなくてもいいから…
……ふふ。
(混乱は既に最高潮に達し、色っぽい目をしながら)
(指を伸ばし唇をなでて)
明日は最高に美味しいアップルパイを焼いてあげよう。
その代わり、おねーさんは最高に美味しい小毬くんを頂いてしまおうかな。
(既に心が明日に飛んでしまっている小毬の妖しくそういって)
…雨の日も大丈夫なのが利点だな。
ここは君とおねーさんしかしらないからな…本当に誰も来ない。
誰も……
(ちょっとだけ妖しげな笑みを浮かべて)
【では、襲ってしまおうかな・・・ふっふっふ、引き続きよろしく頼む】
>>600 ふえ?いいの?
んっ…くひゅぐったいよぉ〜。
(唇を撫でられて、ちょっとだけ身震いをして)
アップルパイ?楽しみ〜!
(アップルパイに気持ちを取られて、ゆいちゃんの言葉は聞こえていなかった)
うーん…屋上はお天気悪いと出られないもんね。
みんなも呼んだことないのかな?
(ゆいちゃんの雰囲気が変わったのには気付いていない様子で)
(のんきにお茶を口に含んでいる)
【うん!よろしくねぇ〜!】
>>601 女同士である以上こればかりはな。
ああ、小毬くんの唇は柔らかいなぁ…ぷにぷにして…
コレをおねーさんのものにできたら最高だな…
(震える様子にぽーっとなり、うっとりした表情で身を乗り出して)
うむ、あまくてあまくて美味しいアップルパイだ。
それ以上に君の唇は甘いんだろうな。
(相変わらずぽけぽけな小毬に苦笑を見せて)
そう、ないよ。いまからもこれからも…ここはおねーさんと小毬くんの秘密の場所だ。
秘密は、守れるかな…?
(いすから立ち上がると彼女の傍らに立ち、こちらに顔を向けさせるように指を顎にかけて)
>>602 ゆいちゃんの〜?
それは無理だよぉ〜、お口は取れないよ?
(物理的な意味で、と勘違いしている)
うーん…?お菓子食べたから?
ゆいちゃん、甘いのはお好きですか?
わ、二人だけの秘密基地…なんだかどきどきするねっ…!
ん…ごくり…。
(紅茶を嚥下して、大きく頷いた)
>>603 そうか、それは残念だ。
では、君につけたまま…私のものにしてしまおう。
(勘違いしている彼女に妖艶に微笑み)
そうだ、私の唇にも、君のお菓子の味があるからな。
ああ、甘いものは大好きだよ。
(さらさらの黒髪を彼女の肩にたらすようにしながら笑い)
もっともっとドキドキしよう、小毬くん。
ここからは、もっと秘密の時間だ。
(うなずく彼女を見ればゆっくりと唇を重ね)
(お菓子の味がするそれで柔らかな唇をきゅ、きゅっ、と押し付けて)
>>604 ふえ?どうやって…?
(小首を傾げてクエスチョンを浮かべて)
やったぁ〜、私と同じだね?
お菓子いっぱい持ってきてよかったよ〜。
(共通点を見つけるとなんだか嬉しくなって、笑顔になって)
ふえ…?わっ…。
(髪の毛がかかるほどに近づくと、それまでよりもっとどきどきして)
ん…んんっ…。
(甘い味のする口付けに、思わず目を閉じて)
(甘さをもっと感じたくて、ちゅっとゆいちゃんの唇に吸い付いて)
>>605 それは……小毬くんが自分で私のものになったと自覚してくれればいいんだ。
そうすれば、元の持ち主の君から私に譲渡されたことになるからな。
(むちゃくちゃな理屈を言いながら笑って)
だから…目の前にこんな美味しいものがあるとほうっておけないんだ。
ん、ん…ちゅ……っ。
(髪で彼女の顔をくすぐりながら、こちらも小毬の唇に夢中で吸い付き)
ん、ふ……はぁっ。
(いったん唇を離すと色っぽい声でため息をついて)
どうだ、小毬くん、おねーさんの唇…
>>606 つまり…私は私のもの。
私が決めていいなら…私はゆいちゃんの〜!
(そういう結論に達したらしい)
ゆいちゃん、せっかちさんなんだね〜…。
んん…ごく…はぁぁ…。
(ふたりの唾液が混ざり合ったものを飲み込んで、大きく息をして)
ゆいちゃん、甘くておいしかった…。
ゆいちゃん、もっと…だめ…?
(腰を浮かせて、ゆいちゃんにしなだれかかるように抱き着いた)
>>607 ……おや、唇だけでなく小毬くんまでもらってしまったぞ。
これはもう…全部食べるしかないかな?
(悪戯っぽく笑いながら頭をなで)
はっはっは、おねーさんはショートケーキのイチゴは一番最初に食べるタイプだからな。
はしたないようだが、目の前のご馳走を我慢するのは苦手なんだ…
ん、く…こくっ……
(こちらも甘いカクテルを音を立てての見下し、自らの唇を舌で舐めて)
フフ、おねーさんも…一口だけでは足りないな。
(抱きついてきた小毬をひょいと軽くお姫様抱っこにとって)
どうせ誰も来ないんだから…ゆっくりと…
(ぽふ、と小毬をソファに寝かせてしまう)
>>608 うーん?
…ふつつかものですが?
(なんとかこの状況にあったセリフを言おうとして、こうなる)
…やっぱりゆいちゃん、せっかちさん。
今度のご馳走は、私?
ふふふ…つまみ食いはよくないね?
わっ…うわああーっ!?
(急に中に浮かんだような感覚にびっくりする)
あっ…。
…本当に、誰もこない?
(はだけてしまったセーターとブラウスの裾を直すのも忘れて、ぼんやりとゆいちゃんを見上げて)
【ごめんねゆいちゃん〜、お夕食の時間なのです】
【ちょっとお返事待っててもらっていいかな?】
>>609 ……小毬くんは私の嫁。
……可愛すぎるな、まったく。
(相変わらず顔は涼しい顔だが興奮を示すように彼女をぎゅっと抱いて)
はっはっは、私にむさぼられるのはいやかな、小毬くん。
むしろメインディッシュだな…つまみ食いで満足できるわけないだろう?
沿う可愛い反応するな、大丈夫。おねーさんは割りと力もちなんだぞ?
(楽しげな表情でわらうと、体を上下にゆさゆさして)
来ないさ。鍵は、ほら、このとおり。
(小さな部屋の鍵を見せて笑い…可愛いお臍をみながら)
ふむ……
(なぜかスカートをつまんでひょいっ、とめくって)
【おっと、そうか…それでは1時間後くらいにまた落ち合うか?】
【こちらは割りと利用者が多いので…そうだな、伝言板で待ち合わせにしよう】
【む、もう行ってしまったか…私も少しはずすから遅れるかもしれない】
【急いでもどってくるが少し待っていてくれ】
【ああっ、ごめんなさい〜!】
【じゃあ、伝言板で待ってることにするね?】
【お借りしました〜!】
【おっと、向こうにいるようだな】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
>>584 (マックの口唇に締め付けられながら逸物を引き抜き)
(呼吸を何度も繰り返す彼女の腹を撫で、頭を撫でた)
そうか…喜んでもらえて、とても嬉しいよ。
苦くて不味いものらしいから、そう言われるかと思ってたから…。
(マックが倒れ込むと手を離し、しばし、彼女の横で様子を見守る)
(呼吸と共に上下する乳房を見て、逸物はすぐに元の大きさに戻り)
マック……
(見上げる視線に気付いて目を合わせれば、すぐにまた欲情を抱いた)
あんまりマックがエッチだから…一つになりたくなってきた…
(そういうと、正面から彼女に覆い被さり、逸物を秘部に宛がって、手で上下に秘部を擦った)
【お待たせ】
【今夜が最後になると思うが、宜しくね】
>>616 【移動してきたわ】
【スレをお借りします】
>>617 っ……ハァ……ハァ……
ん……頭、撫でられて……。
(様子を見守られている内に呼吸を整え、衰弱していた肉体が次第に力を取り戻し)
(乳房を投げ出したままぐったり横たわり)
(男の逸物の目の前で狩られる寸前の獲物のような、そんな姿を晒していると)
OH……
(熱っぽく互いの視線を絡ませ欲情を高めあって)
イイわ……このまま来て……カモン……
ワタシもいつでもできるから……一つになりたいの……
(覆いかぶさられるとじわじわと太腿を左右に開いていって、湿った秘所が宛がわれた亀頭の先端とキスを交わし)
(上下に擦られる濡れて半ば開いた秘部はこの上なく準備が出来ていることを手に伝えて)
【最後……】
【宜しくお願いするわ……】
>>619 い、いくよ…?
(今すぐに入りたいと思ってるのに、いざその時を迎えると腰が進まず)
(挿入直前で彼女に声をかけて、逸物を動かすのを止め、亀頭を膣の入口に宛がった)
あぁ…マック…!
(脚を開かれると、それを合図にしたかのように、今度こそ腰を前に進ませる)
(亀頭が最初に埋没し、次に幹が、そして根元が膣内へと埋没していく)
(膣をかき分けていたのも束の間、亀頭が子宮口に触れ、それでも尚腰を前に突き出せば)
(子宮を押し潰し、一番大事な場所を逸物で蹂躙することになった)
あぁ……中、温かくて…柔らかくて……包まれる……!!
【……本音を言うと、マックさえよければ、また逢いたいと思ってる】
【それは可能かな…?】
>>620 ……ええ……
(声がかけられると、早く挿入して欲しいと無言で見上げながら)
(興奮で高熱を帯びた膣の窄まりがピクン、と反応して)
んっ…………!
(ベッドの上で脚をM字に開いて、肉交を結んでいく)
(柔軟な肉洞が亀頭で押し拡げられ、幹を頬張り、根元で陰毛が絡むまで結合し)
(最奥の口にまで到達する感触が、現在の内臓の内容を想像させ)
(自分のお腹の中が男から蹂躙された様を想像して顔が赤くなり)
あ、あああ……アナタのが奥まで、届くっ……!
大き、いわ……素敵よ……硬くて、長くて……思ったとおり……
(粘膜同士が密着したまま、温かく、柔らかく、包み込んでいる)
【あ……それは嬉しいわね……】
【可能よ……】
>>621 んっ…うっ……ハァ……あぁ…
(根元まで逸物を突き入れると、しばらく動かず、そのままでいた)
(すぐに動きたかったが、じっとして包み込まれるような感触を味わい)
(マックがどんな表情を浮かべているのか、ゆっくり見たかった)
分かるか…?今、俺…マックの中に入ってるのが……
一番大事なところを、俺のチンポでこれから犯そうとしてるんだ……
(体をマックに倒れ込ませると、両脇の下から背中に両手を回して)
(マックの体を抱きしめ、項に顔を埋めて、腰を円を描くように動かし)
(逸物で膣内を掻き回して、吐息を項に漏らした)
想像以上の気持ちよさで…動いていないのに果ててしまいそうだよ…
【本当に?どうもありがとう】
【直近だと、いつ会えるかな?】
【俺は今週は空いてなくて、来週の月曜からなら空いてるんだけど…】
>>622 あ……アアン……うぅん……
んんん……
(涼やかだった白人女の顔は、ありありとチンポを挿入れられた表情になっていて)
(苦しそうに心地良さそうに眉を八の字にし、瞳を潤ませ)
(頬を朱に染めた捕食寸前の草食動物のような姿を男へと見せて)
え、ええ……奥まで……入っているわ
ワタシのヴァギナを犯す……?フフ……アナタは、ひどい人なの……ねぇ……っ
(背中の後ろから抱き締められて上半身を密着させあって)
(下となった肉体の内、相手の胸板で大きな乳房が楕円にひしゃげて)
(円運動を加えられながらの、弱い項への吐息に抱きすくめられた身体をぴくぴくぴくと敏感に反応させられ)
ん……んん……
ダメよ……まだ果てちゃ……今果てたらアナタのこと嫌いになるワ……
【ホントホント】
【うーん……たぶん月曜なら大丈夫、かな……?】
>>623 あのマックが、俺のチンポでこんな可愛い顔するなんて…
他の奴らが見たらなんていうかな?
いや、見せたりなんかしないし、誰にも見られたくないけど。
(抱きしめたマックの髪を撫で、指の間から髪を滑らせて)
酷い人で悪いね。でも、それだけマックを愛してるんだ…!
(逸物で膣を掻き混ぜてるうちに我慢できなくなって)
(ゆっくり腰を引いて、また突き出して子宮口に亀頭を密着させる)
分かったよ…マックをたっぷり犯してから果てる。
だから、俺のことを嫌わないでほしい…!
(腰の動きを徐々に早め、膣から水音を鳴らし、徐々に一定間隔に保っていく)
【それなら良かった…】
【月曜日か…時間は21:00でいいかな?】
【予定が合わなかったら、別の日でも構わないよ】
>>624 お……オォゥ……あぁん……
そんな意地悪なこと……言わないで……っ
ん……んん……アナタの言うような顔なんて、していないわ……。
(シャワーで濡れていたものが乾き始めたセミロングの金髪が、さらりと指の間から流れて)
(言葉で苛められて年相応の少女のような顔をしてしまう)
やっ――くぅん……
酷い上に、長くて太い……っ……!
(ゆっくり腰が引き出されると、シェイクされた蜜壷から泡立った愛液が零れ)
(突き入れられるとぱちゅんと音を立てて愛液は飛散して)
(身体が揺れると横たわった巨乳が一度大きく震え)
アッ、アァ、アアッ……!
そうよ……ワタシのこと、犯してぇ……ンッ……ンッ……ンッ……!
カモン……嫌わないでいてあげるから……突いて、そうやって突きなさい……っ
(脚を開いたまま一定間隔で揺さぶってもらい、本格的に性交のまぐわいを始めて)
(こちらからも男の背中へと腕を回してきゅっと抱き締めて)
【じゃあ、予定がダメだったら事前に連絡するわ!】
【今日みたいな無言での遅刻はしないように気をつけるから……】
【時間はいつもの、21:00でオッケーよ】
>>625 意地悪な事を言うのは、マックがどんな反応をするか見たいからだよ。
俺だけが見れるマックの可愛いところ、見なきゃ損だ。
(指の間を滑る髪は、渇いていることもあって、するすると滑ってベッドに落ちる)
いや…マックは本当に可愛いよ…
俺にだけ、もっと見せてくれ…!
(腰を前後させるたびに、一つとなった場所からは、ぷちゅ、ぐちゅ、と、卑猥な水音が鳴る)
(奥を衝く度に愛液が飛び散り、乳房が上下しては乳頭同士が擦れた)
あぁ…もっと、もっとマックの事…蹂躙して、俺のものにしてやる!
(お互いに抱きしめ合いながら、腰を振りたくり、次第に射精感を感じはじめ)
(射精することだけに意識を傾けて、ラストスパートをかけた)
マック……マック……!
【分かった。本当にありがとう】
【遅刻は仕方ないこともあるだろうし、気にしてない】
【時間は21:00でよろしくね】
>>626 んぅ……ん、ん、んっ……!
意地悪……意地悪……!
ノーコメント……よっ……恥ずかしいこと、言わないで……!
あぁぁ……イイ、ぷちゅ……ぐちゅって……一つに……!
(可愛い可愛いと弄られて火照って赤い頬をさらに赤くして)
(反面、愛液の噴水となってシーツを汚し卑猥な水音に脳髄を焼かれながら、頼るように男へしっかり掴まって)
(ひしゃげた乳房が潰れて互いの性感帯である乳首の先っぽを愛し合わせて)
OH……♥
あ、ああ……アナタのコックが激しく出入りして、ワタシのことをメチャクチャにしてる……ッ!
イイ……イイわ……ぁ!ワタシの奥をペニスがノックしてっ!何度もシェイクしてるっ!
アァァンッ――!!
(上昇していく気持ちよさのピークを越え始めると、脚までを相手の腰へと回して挟みこみ)
(きゅっ……と下半身をも使って密着の度合いを高め)
(淑女らしからぬはしたない開脚姿勢で熱烈にラストスパートを受け止めて)
イク……イクイクイク―――
【わかったわ……】
【ありがとう】
【んん……返信遅れてしまっていたわ……】
【急いでこっちがおざなりだったし……もう一度、気を遣ってくれてアリガト!】
【時間なんかも全部把握よ】
>>627 あぁ、俺のものだ…マックの全ては俺のものだ…!
(歓喜に震えながら腰を振りたくり、絶頂に向かっていく)
(思考は麻痺して他に何も考えられず、ただ、射精することのみが思考を支配する)
(マックの膣が締め付けてきて、更に、脚が腰へ回されて密着度を高められると)
(いよいよ限界を越えて、今までで一番大きく腰を突き出し、そして)
あぁぁっ!イク!マック…あぁぁぁっ!!
(マックが果てると同時に膣内射精を始め、鈴口と子宮口を密着させたまま)
(子宮内にザーメンを満たさんとばかりに、大量のザーメンを放っていった)
【どうたしまして、って言えばいいのかな】
【今夜は、次のレスで〆にさせてもらうね】
>>629 アッ、アッ、アッ、アッ、アッ!
く――くぅぅ……!ア、ア……あああああんッ♥
(がつん、がつんと絶頂に震えた亀頭が一番奥へ当たり)
(頭の裏まで真っ白となってただひたすらに肉竿を締め付け、密着性交を最高値まで高めて)
(脚を絡めた格好で強すぎるくらいのピストンを与えられて腰が跳ね)
(男からの所有宣言に心臓を射抜かれて、そして)
ああぁぁぁぁ……ッ!う、うぅぅん……!
あ……あ……あ……ッ!
(子宮がぐんにゃりと潰れているような感覚の中、同時絶頂で放たれた精液に子宮内を犯し始められ)
(多量のザーメンを流し込まれて、ザーメンを仕込まれていき)
――――♥
(射精の間中、完全に顔を後ろへ仰け反らせて首筋を見せたままぴくぴくと震えている)
>>630 あぁぁ……あぁっ……ハァ……ハァ……
(全身を痙攣させながら、マックの膣内に大量のザーメンを放っていく)
…マック……んっ……
(首筋が無防備に晒され、そこへ口唇を触れさせ、小さく口を開いて口唇で食み)
(舌で項を舐り、ちゅる…と軽く吸い上げて口を離した)
……
(その内に射精は止み、腰を上げて逸物を引き抜くと)
(それと同時に、抗いがたい睡魔に襲われ、マックの項に顔を埋めたまま、深い眠りに落ちた)
【俺は今夜は、これで〆にさせてもらうよ】
【もっとマックと触れあえる機会を与えてくれて、本当にありがとう】
【また来週会った時は宜しくね】
【長時間のロール、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>631 アッ……アァァッ……♥
(無防備な首筋への口撃に甘く鳴かされて、すがるように抱き締める腕にさらに力が篭り)
(項にまで舌が走ると絶頂したばかりの身体が逃れようのない八方塞がりの快楽に痙攣し)
(繋がったままの結合部から透明な愛液を小さく何度か噴いて)
んんぅ…………
(抱かれて項に顔を沈められたまま深い眠りに落ちると)
(その頭を抱えるようにして手を這わして髪が乱れるくらいに撫でて)
(自身の火照りが収まるまでベッドの上で男に悪戯をして……)
【まだ最初の募集のときの、後ろのほうへ〜ってのをやれていないしね】
【じゃあこちらもこれで〆よ】
【また来週に会いましょう、お疲れさま!】
【スレをお返しするわ】
【とーちゃく……っと】
【カレシとスレ、借りるよ】
まずさ、聞いておきたいんだけど。
あんたは好みの髪型とか、呼び方とかあるわけ?
あるなら言ってみ、………ま、期待に添えるかは分かんないけどさ。
【場所を借りるぞ】
>>633 呼び方は「リンコ」でいいか。
ちゃん付けとかは俺のイメージじゃないだろ?
髪型は熱海旅行に行くときの二つ結びが好みだな。
色々なイメージがしやすいのは元のショートなんだが
俺としては前髪が下りてるほうが好きだ。
結局リンコなら何でも好きなんだが…わかってないって言われそうだな。
…俺のことは「アルト」でいいぞ。
>>634 お、アルトはツインテール属性ってヤツ?
オッケー、じゃあ髪型はこれにしておいてあげるよ。
へへ…リンコも気に入ってる髪形なんだよ、これ。
うん、あんたにちゃん付けされるのなんてかゆいもん。
リンコも同じでアルトの事はこのまま呼ぶね。
じゃあさ、アルト…アルトはまだ時間、平気なの?
リンコはめんどくさい事に明日も学校だからさ………実は結構眠たいんだよね。
>>635 そうだな、リンコに似合ってるし可愛いと思うぞ。
ありがとな、リンコ。
いつの間にか随分遅くなってたな。
俺も明日は普通に学校とSNSがある…限界まではもう少し平気ってところか。
そうか、返事が遅くて無理させたか?
(リンコの頬を軽く撫でた後、額にキスを落として)
>>636 ん………。
…へへ、こういうの、好きかも。
(撫でられると猫のように目を細くして喜んで)
別にあんたの返事が遅いなんて事はないけどさ?
普段なら寝てる時間ってだけ、アルトは夜型なんだねぇ。
睡眠足りないとさ、そのキレイな顔の美容に悪いよ。
(机に肘を立ててアルトの方を見ながら頬杖をつくと)
祝日があるのはいいんだけどさ、こう中途半端に平日が挟まれてるとめんどくさいんだよね。
本音で言えば委員会ごとサボりたいよ。
ね、次はいつ会えるの?
>>637 …リンコは可愛いな。
ネコみたいだ。
(目を細くして喜ぶリンコの二つに結った髪の先を触って)
今日はたまたまってところだが
…リンコに言われたくないぞ、この間も小早川家の夜はリンコのものだとかメール寄越しただろ。
まあお互い無理はしないほうがいいな。
俺もサボれるもんならサボりたいがそうすると彼氏力の衰えがな…ごほん。
すまないんだが凍結前提とまでは考えてなかったから次にゆっくり時間が取れるのが
日曜になってしまうな。リンコはそれでもいいか?
>>638 猫は好きだけどそんなメール送ったっけ?
………だぁって自分で夜は強い!とかいっときながら、
アルトより先に眠くなるなんてカッコ悪いじゃん…。
あちゃー…日曜か。
今度の日曜はリンコ駄目なんだよね。
出かけて戻ってくるのが今日と同じくらいになっちゃうんだよ。
それ以降でよければアルトの空く日、教えてくれる?
伝言板、覗いてるからさ………今日はもうそろそろ限界。
呼んどいてごめん、でもカレシに会えてうれしかったよ。
先におやすみアルト。
>>639 学校はあるんだし夜更かしにもほどがあるって時間だからな。
それこそリンコのお肌に悪いだろ。学校もあるんだし。
そうか、わかった。日曜以降は夜なら平気だと思うが
まだ確定とは言えないから…伝言する。
俺も嬉しかった。おやすみ、リンコ。
【返す、ありがとうな】
【ネーナ・トリニティ ◆Rzv8NwEXc6 とスレを借りる】
移動してきたよー♥
でもぉ、やっぱりラクス様とかとのガチハメファックがいいかも♥
>>642 こっちはキャラを変えるつもりはない。
……どうする?
>>643 変えようよー♥
変えたらド変態なファックに溺れられるんだけどなぁ♥
>>644 【ラクスがいいなら最初からそういえばいい】
【オレはキャラを変えるつもりはない】
【俺で気が乗らないのなら止めればいい】
>>645 わかったわよー!
もう頼まないから後悔しても知らないんだからねっ!
>>646 【わかっている。後悔などしない】
【それで…お前のプレイ内容の希望はさっきので変わりないか?】
【変態的なものも希望なら、NGを聞いておきたい】
【スレを返す】
【澪とスレを借りるよっ】
澪、こんな時間に呼んでごめぇん。
でも、来てくれてうれしかったぞ!
【スレを借りるよ】
>>649 こちらこそ、私を呼んでくれて嬉しく思うよ
さっき、たくさん…その…すると言ってたが…
律は、そんなに溜まって…た、溜まってるのか?
>>650 あは、澪もあたしに呼ばれてうれしかったのかぁ…
やっぱ思いって通じるんだな!
(澪に近づくと胸元をツンツンつついて)
溜まってって…そんなハッキリ言うと恥ずかしいじゃーん。
ね、ね、ベッド行こうよ。あたし澪と一緒に布団に入りた〜い。
(澪の服の袖を引っ張ってベッドの方に促して)
【今夜はよろしく〜。澪は何時くらいまで大丈夫かな?】
【あたしはさっき起きたばっかだから朝まででも大丈夫だよん】
にゃんにゃんを悪く言う奴は許さない!
パーーン!!
>>651 思いは言葉にして初めてというが、まあ、細かいことはおいてといて…って、
こら、律ってば。どこを突いてるんだ…
(指で胸を突かれると、乳房が圧迫されて真ん中が凹んで)
いや、律だってはっきり言ってるんだし…
わ、わ…!そんなに慌てなくていい…
(連れていかれるがままにベッドまで案内され、足がもつれてベッドに倒れ込んでしまう)
【この時間に呼ぶとだけあって、準備万全なんだな】
【私はあと一時間が限度だ…】
澪先輩とガチハメしたいです〜♥
澪は梓ともエッチしろ
パーーン!!
>>653 あは、澪のおっぱいぷにぷに〜。
(澪とベッドに向かうと脚がもつれて)
わ、た、と、とわ〜〜〜っっ!!
(ドサリとベッドに二人で倒れこむ)
(律は澪の上に覆いかぶさる格好になって)
あー、澪ごめ〜ん…
(自分の下の澪の顔をじっと見つめて)
澪ってやっぱ可愛いな……
(視線が合うと少し頬を赤らめて)
き、キス…しちゃうぞっ
(二人の顔と顔が急接近。ゆっくりと唇に唇を重ねてみる)
ん……
【あは、そーゆーわけじゃないけど】
【後一時間か、りょーかーい。時間が来たら凍結をお願いしてもいっかな?】
>>656 律はおっぱいが好きだなんて、まるで赤ん坊みたいだな…
(ベッドに仰向けに倒れ込み、視界いっぱいに天井が広がるが)
(直後に律の顔が視界に入り、じっと見られて頬に赤みが差す)
だ、大丈夫だから、気にするな
んー…可愛い…のか?
私よりも、律のほうがよっぽど…んむっ
(唇が唐突に塞がれ、思わず目を見開くが、すぐにそれを受け入れて)
(両手を律の背中に回して、そっと抱き寄せてやる)
【凍結は嬉しい提案だが、今週は火曜日しか空いてないんだ…】
【時間は21:00過ぎからなら空いてるが、律はどうだ?】
>>657 この澪先輩じゃ切られても仕方無いですぅ
>>657 あたし、赤ん坊じゃないもーん!
(唇を尖らせて抗議する)
ん……ちゅ……はぁ……
(軽く唇を鳴らして唇を吸い、甘い吐息を漏らす)
ん、澪の唇…柔らかくて甘い感じ……好きになりそ……ん……
(頬が赤く染まり、瞳がとろんと潤んで来る)
ん……はぁ……澪……ちゅ、ちゅ……
(唇から顎へ。そこから白い首筋へと唇をずらして行く)
【火曜日だね、おっけ。じゃあ火曜の21時に伝言板に集合! ってことでいっかな?】
>>659 本気で言ったわけじゃない
あぁ、でも…赤ん坊とまでは言わなくても、子供っぽい…
ん…ちゅ…ちゅる……ん…んむ……
(唇同士が触れ合い、まるで、小鳥が餌をついばむかのように唇が食まれ)
(そのうちに体が汗ばんで、身を左右によじらせて吐息を漏らした)
律……わ、私…なんだか、熱い……
【律がよけれはいいぞ】
【次回は火曜日に集合でよろしくな】
澪ってこんな男口調だったか
>>661 え、あ、うぅ。あのあの、こっちの話ですぅ〜
>>662 だってそれは…ゴニョゴニョ…なんですから仕方無いんですぅ…見逃してあげてくださいっ!
【ごめん、律…】
【私じゃ力不足みたい…】
【待ち合わせの約束までした手前だけど、辞退させて欲しい】
【本当にごめん】
>>660 もう、子供扱いして…いーもーん!
大人だってこと、しっかり澪のからだに刻んであげるんだから!
(律の手が澪の太腿を撫で、内腿に侵入して股間にまで這って行く)
ふっふっふ、子供にはわからない大人の刺激っつうの? 味あわせてやるんだから…
(律の指がショーツの上から割れ目をいじり始めて)
何だい澪……からだが熱いの?
(首筋をペロペロしながら聞き返し)
そいつはいけないなぁ…このりっちゃんが調べて進ぜよう。
(ブレザーの胸のボタンをぷち、ぷちと外し)
(首元のリボンをしゅるっと抜いて、ワイシャツのボタンも外す)
お、澪のおっぱい見えて来たぞっ
(下着の上から胸に手を置き、軽く揉み揉みして)
おー、これは熱っぽいですなぁ……こーゆー場合は舐めて唾で冷ますといいんだよっ
(澪の胸元に顔を埋めて谷間をペロペロ舐め始め)
【ん、おっけーい。次の時も楽しもうぜい!】
>>665 【へ? えっと澪は別に力不足とはあたしは思わないけど…】
【あたしは澪と一緒でとても楽しかったぞ】
【本当にこのままやめちゃうの? それはちょっと残念かも】
【出来れば思い直してくれるとうれしいな】
わ、私とガチハメ…
>>668 せんぱぁ〜い…ガチハメしたいですぅ…♥
【んー、澪は落ちちゃったかな。こんな時間に付き合ってくれてありがとねっ】
【もし思い直すことがあったら伝言板に伝言よろしくっ】
【じゃああたしこれで落ちまーす。スレ貸してくれてありがとーございましたぁっ】
スレをお借りしますね。
【スレをお借りします】
>>672 カイさんに呼ばれて来ました、アムロです。
なかなか過激な設定で少し緊張していますが…
よろしくお願いします。
>>673 おはようございます、アムロ少尉。
設定としては、カイ君に話した通りよ。
撃墜数の多い順から、好きな捕虜を使える……みたいのでも良いわね。
ふふ……アムロ君、年上のお姉さんが好きらしいですね?
私を貴方専用のチンポ奴隷、性処理道具にしてくれるかしら?
良ければ、書き出しをお願いしたいのだけれど……
>>674 おはようございます、ソフィさん…でいいのかな。
なるほど…それならみんな頑張って撃墜数を伸ばすかもしれない。
年上って…マチルダさんのことですか?
(図星を突かれて頬を赤くして)
ど、奴隷に……
(ゴクリと唾を飲み込んで)
うまくやれるかわかりませんが、とにかくやってみます。
わかりました、少し待っててください。
(ホワイト・ベース内の捕虜収容施設)
(捕らえられたジオンの兵士はここに収容され、監禁されている)
(特に捕虜になった女性兵士は男性クルーの肉便器にされ、クルーの戦闘意欲向上に一役買っていた)
ここ、ですか…
(アムロが施設のドアを開き入って来る)
(そこはソフィ・フランが監禁された独房になっていた)
あなたが、今度捕らえられたって言うジオンの……
ぼ、僕はアムロ・レイ。ホワイト・ベースでMSのパイロットをやっています。
そ、その……捕虜になったジオンの女性兵士は……性処理に使うって決まりで…
今日は僕の番で……
(こう言うことにはまだ慣れていない少年のアムロは緊張の色が隠せない)
【書き出しはこれでいいかな。では、よろしくお願いします】
>>676 ……あなたが、MSのパイロット?
ホワイトベースの三機のMSは、皆少年が操縦しているとは聞いていたけれど……
(ホワイトベースの戦力を図る為の作戦で、闇夜のフェンリル隊はあえなく全滅した)
(連邦の白い悪魔――ガンダムを前に、まるで赤子の手を捻るかのように簡単に、だ)
に、肉便器って……!?
んくぅっ……だ、だからあの医者は私達に注射をしたの……はぁんっ!
(緊張した様子のアムロの言葉に驚くが、ソフィの様子もおかしい)
(白い肌が赤く染まり、切れ長の瞳は涙で潤み)
(キラキラと照明を反射して光る銀髪が一筋、頬に張り付き、みずみずしい唇からは甘い吐息がもれる)
(肉便器化をスムーズにする為のび薬の効果は絶大であった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>677 疑問に思うのも無理はないですね…
ホワイト・ベースの大人のクルーは最初の戦闘でみんな…
僕らはたまたま乗り合わせた民間人で、生きるために仕方なく戦って…
(説明の最中、ソフィの様子がおかしくなる)
どうしたんですか? ええと、ソフィさん?
(ソフィの元に駆け寄るアムロ)
医者が注射って……
(媚薬効果があるであろう注射のせいかソフィは艶っぽく)
そうか…そう言うことか。
(性処理に使うために薬を使ったことに気づくアムロ)
こう言うやり方、余り好きじゃないけど……これは戦争なんだ……
(彼女の変化に呼応してかズボンの中のモノが勃起し始める)
ソフィさん、わかりますか? これ、何とかして、ください。
(ソフィの手を取ると自分の股間に誘導して)
【ごめんなさい、トラブル発生だわ】
【早く出なくちゃなくちゃならなくなってしまったわ……最悪】
【こっちから募集して、せっかく来てくれたのに本当にごめんなさい】
【急いでいかなきゃいけないので、簡単だけどこれで……】
【本当に申し訳ありませんでした……!】
>>679 【トラブルですか…それはいけないですね】
【こっちのことはいいから、早く行ってください】
【短い間でしたが、楽しかったです。お付き合いありがとう。お疲れ様ソフィさん】
【僕も落ちます。スレお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【こちらが先ですよ】
【スレをお借りします】
>>681 【お待たせ。今夜もよろしくね】
◆/V9AG7mP0Uは妨害なのでお二人さんは気にせずに
>>682 【申し訳ありません】
【すぐにでもお空けいたします】
【失礼いたしました】
>>683 【うーん、なんだか使用中だったみたい…】
【ソーリー……】
【一度待ち合わせのスレに戻りましょう】
【伝言スレに戻ります】
【ご主人様とお借りします】
【ミランダ先生とお借りします】
それじゃあ、教えてあげようかな
まずは、ご主人様を気持ちよくさせないとね
先生のエッチな身体が宝の持ち腐れだよ?
>>689 はい、ご主人様。
私の身体を使ってご主人様を気持ちよくします。
ご主人様専用口マンコを使われますか?
それとも、ご主人様専用パイズリ雌乳を使われますか?
私はご主人様の奴隷です。
口でも、胸でも、マンコでもケツマンコでも…
お好きな所を使ってくださいませ。
>>690 それじゃあ、その大きなおっぱいでパイズリをしてくれるかな?
もちろんフェラも忘れないでね
(服を脱いで全裸になり、ベッドに横たわり)
ちゃんとご主人様のおちんちんを清めるんだよ?
(巨根を見せつけ)
先生がしたいなら、僕の全身を舐め回して清めてもいいんだよ?
そうしたら、後でたっぷり御褒美をあげるよ
おーっほほっほっっ!
お邪魔しますわ、わたくしの師匠のようなモノとともにお借りいたしますわ
>>692 オラオラオラオラッッ!!
キャッホオォオオオ”オ”オ”オ”オ”!?
(ゴロゴロ前転しながらやってくるが、勃起しすぎた股間が地面に引っ掛かり横転する)
おまっ……お、お嬢っ……これヤバくないか!?
(下半身はすでに精液でぐっしょり濡れた姿で立ち上がり)
ふはーーーっふはぁーーーっ。
いや、ヤバイ! 確実にヤバイって!
(血走った目でかりんを見据え、にじりよっていく)
>>693 あら、わたくしには火引さんがいつもより元気そうに見えますわよ?
明らかに大きさも変化していますし
……フフフ、大丈夫ですわ、全く問題ありませんわ
神月財閥に失敗という文字はありませんのよ!
三日分!その最初の射精は今から出す三日分のために必要と考えていただきませんこと?
(にじりよる様子に満面の笑みを浮かべてみせて)
>>684 げ、元気ってなぁ……確かに元気だがぁぁっ!?
何いってるかまったく分からんが!
成功っていうからには……こ、これでセックスしてくれるんでしょうねぇ!?
つーかこの状況でさせないなんて言われたら死ぬぞマジで!
(ズボンが擦れる刺激さえ耐えがたく、ぐっしょり濡れたズボンも下着も脱ぎ捨て)
(通常より遥かに大きく堅く、血管まで太くなったような肉棒を解放し)
(ブルン! と勢いよく反り返った肉棒の先から飛び散った濃厚な牡汁がかりんの顔や全身にかかる)
と、とにかくセックスさせてくれ!
マンコはめさせろ……!!
>>695 あら?大丈夫ですわ
精処理用の道具を今用意させますわ
(そうあっさりと言うが全身にいきなりかかる牡の汁に顔を歪め)
いきなり元気ですわね?火引さん?
(そうしてその精液の匂いをたっぷりと嗅いでにやりとする)
フフフ、まるで意識が単純な獣のようになっていますわ火引さん
>>696 なっ!?
ど、道具だとぉ…!?
ぐ、お、おおおおお”お”お”お”お!!
(怒りと欲情で声も表情も普段のとぼけた風は消え去り完全に獣の目になって雄たけびを上げ)
ふざけるなゴラァァ!!
(かりんの頭を両手で掴むと精力剤の効果で倍増した腕力で強引に自分の股間へ引きつけ)
(その高慢な美貌にグロテスクに肥大化した肉棒を擦りつけていく)
はあぐっっ! うごごぉぉ!!
おおおががぁぁ!!
(唇に岩のような亀頭を押しつけて思い切り押し込み)
(歯も顎も押し分けて口中へ差し込むと、ズボリ、ズボリと深く激しいストロークで肉棒を突き込み)
(すぐさま射精し、喉の奥へ精子たっぷりで粘り気の強い精液を注ぎこんだ)
>>697 あら、これは…いえ、予想通りというべきでしょうか?
フフフ、火引さん、もう聞こえませんでしょうが…
わたくし、いつもの貴方とのセックスには飽きてしまっていましたの
しかし、こうして獣のような貴方ですと…楽しめそうですわね
(そう意識が消え獣のようなものになったのを見て楽しそうに微笑み語り)
あんっ♪火引さんぅっぐぅっぐがっぐぅぅぅ!!
(そのまま唇に強引にペニスを突っ込まれてしまえば悲鳴のような声をあげて受け入れて)
(そうしてその腰使い、すぐに出る精液に強く敏感に反応を見せる)
(顔を赤くさせて目をとろんとさせその全てを受け入れて楽しんでいく)
【お嬢の企みはよっく分かったぜ…】
【だけどちょっと来るのが遅ぇぇぇぇぇ…んですよ?】
【まだ始めたばっかだが凍結して今夜にでも再開にできねぇか?】
【火引さんかブランカさんの相手は一度してみたかったので】
【しかし、凍結ですの、それは残念ですわ、今夜は会食等の付き合いがありますの】
【まぁ、断ることも出来るのですが…しかし、今回は縁がなかったということにしておきましょう】
【また縁があれば会えますわ、火引さん、少しですが楽しかったですわ、おーっほっほほほっ!】
【きょ、教官と待ち合わせに、お、お借りします】
【紗江ちゃ…じゃなかった、教官として中多さんとスレを借ります】
中多さん覚えてるかな?
ここ、前に中多さんが俺と温泉入りたいって言って連れてきてくれたホテルなんだけど、今日はお返しに中多さんを連れてきたかったんだ。
今日は温泉よりも教えてほしいこともあるみたいだからとりあえず部屋にでも行こっか?
【いきなりすぎると思ったら、うまくかわしてくれても大丈夫だからね?】
>>702 は、はいっ……また、ここに、教官と一緒に……が、がんばりますっ!
(ぽーっとあたりを見回したあと、純一に向き直り張り切りぶりをアピールする)
え、えっと、その……わ、私、まだまだ、教官に教えてもらわないと、自信が全然、持てなくて……
はい、教官の行くところなら、どこでもお供しますっ!
(柔らかそうな二つの髪の房を揺らしながら、びしっと敬礼してみせる)
【あ、あまり直接的なのは……た、橘先輩らしい「特訓」をして欲しい、です】
【先輩は、そんな人じゃないって、信じてますから…・・・】
>>703 実を言うとまだ中多さんに何を教えるかも決めてないんだ。
今はまだそんなに力入れなくても大丈夫だからね?
俺がもうちょっと先に言っておけばよかったかな?
着いたね。
どうぞ中に入って。
(やる気満々の姿を見るとやりすぎちゃったかなと思いながら先に部屋の中に入っていいよと言って)
とりあえず中多さんの教官をする前に…
中多さんも疲れちゃったと思うしゆっくりしていいよ。
体も冷えたと思うし暖かいの飲み物でもいれてくるね?紅茶でいいかな?
あ、そんな緊張しなくてもいいからね?
【とりあえずこんな感じかな?らしさに応えられるようにがんばってみるね】
【……ごめんなさい、最初からはっきりと、こうして欲しいって言うべきでしたね】
【次からはそのようにします、せっかく声をかけてもらったのに、ごめんなさい】
【今日のところはこれで失礼します】
>>705 【ちゃんと聞いてなく進めちゃった僕も僕だと思うから気にしないで】
【ありがとう、じゃぁね】
【お返しします】
707 :
みゃあ:2010/10/02(土) 23:20:58 ID:???
にいにい、みゃあが慰めてあげるよ
なんじゃ
【一応待機】
【待機解除】
【スレお借りします】
【こんばんわ、雪女とスレをお借りする】
【それじゃレスを作るからしばらく待っていてくれ】
……フッ……お前の忠誠心はよーくわかった。
別に怒っちゃいないから安心しな。
(平伏する雪女の白い髪にぽん、と数度手を置いて)
さて、この辺でいいか。
(雪女を伴い外をしばらく歩き、小高い丘の上までくると)
(そこにある木に背中を預けるように胡坐をかいて)
……割といい場所だろ?ここからなら奴良組のシマがよく見える。
(町の明かりを見ながら、ちらりと雪女に視線をやり、それで自分の隣に座るように促して)
【わざわざ連れ出して悪かったな…しばし付き合ってもらえるとありがたい】
ありがとうございます若
(若から許しの言葉を得て
心からホッとしたような表情を浮かべる)
どちらに行かれるんですか若〜?
(若の後について行くと小高い丘のうえに出て)
わあっ!!きれーい
ぬら組のシマが一望できて……
(美しい夜景に目を奪われていると
リクオからこちらに来るよう促され
慌ててリクオの傍らに正座する)
はい、若……どうぞ♪
(持参した風呂敷の帯を解き酒の肴を並べてからリクオに杯を手渡し
お調子に入った酒を注ぎお酌する)
【こちらこそヨロシクです♪】
>>714 …この灯火の数だけ妖怪と人間の営みがある。
そりゃ、綺麗に決まってる。
(刀でとんとん肩をたたきながらどこか満足そうにそう語り)
(隣に来た雪女に視線をやると僅かに微笑を浮かべて)
ああ、悪いな。
いただくぜ……この肴はお前が作ったのか?
(杯を受け取りまずは一献、一気に飲み干して)
お前もやりな。
……飲めないクチじゃなかったよな?
(返杯の杯を彼女に差し出しながらそう聞いて)
>715
そうですね、この灯りの下では人間と妖怪が平和に
生活をしている……
なんて素晴らしい事でしょう!!
(感激したように目を輝かせ)
これも全て若
貴方のお力の賜物ですよ♪
(にっこりとほほ笑み
リクオから返杯の杯を受け取る)
若ほど強くありませんよ?
じゃあ、ちょっとだけ……頂きますね♪
>>716 …お前も昼のオレについて回ってるせいか、妙に人間的だな。
一つ目に聞かれたらどやされるぜ?
(自分の影響…とわかっていながらいじめるようにそういって)
オレだけじゃねぇ、奴良組傘下一派、全員の力の結果だ。
…どんなことをしてでも、この灯火を絶やしちゃいけねーんだ。
(刀を地面につきたてると、空いた手で銚子をとり、彼女の杯にそそいで行き)
ああ、キツくなったら飲む振りだけでもかまわねーからな。
(少し冷たいつまみを口に入れて、租借しながら雪女の様子を見て)
>717
えぇ、私も若のお供をしていて人間にも素晴らしさに触れましたから
別に構いません!!
言いたい方には言わせておけば
私はただ若について行くだけですから
この雪女……微力ながら若のお力になれるよう頑張ります
は、はいっ……分かりました
(注がれた酒を喉へ流し込んでゆき
全て飲み干すとつららの目がとろんとして…)
ふぅ、体が熱いです若……
>>718 へぇ……そりゃ、昼間のオレも喜ぶぜ。
ははははは、ガキの頃のオレに逆釣りにされて半べそかいてたことからは想像もつかねーな、
ありがとよ…その言葉が何よりの力になる。
これからも、オレたちの護衛を頼むぜ。
(涼やかな瞳に薄く優しげな笑みを浮かべながらそう言って)
おい、つらら…大丈夫か?
(金色の目がとろん、と細まるのをみる、あわてて肩を抱いて体を支えようとして)
…ちょっと、キツい酒だったか…?
>719
この事は昼間の若には内緒ですよ?
(着物の袖を口に当てクスクスと笑う)
若が小さい頃は手を焼かされました……///
ひどい目にもたくさんあって
(あの頃を思い出し懐かしいような遠い目をして)
はいっ、お任せください♪
(若を真っすぐ見つめ返しながらつららは自分の心に誓う
この命に変えても若は絶対お守りします。と……)
す、すみません……ちょっと私には強かったみたいです
(冷たい体に熱を帯び
やや火照った肉体をリクオに預ける)
>>720 さぁな。最近は記憶の共有もある程度できているし…
もしかしたら目が覚めても覚えているかもしれないぞ?
思えばあの悪戯も…ぬらりくらりと立ち回る修行になっていたのかもしれねーな。
ハハハ、あのときのつららの顔ったらなかったな。
(こちらも顔を見合わせると昔を懐かしみ目を細め)
頼りにしてるぜ、つらら。
(この上なく頼もしい側近に力強くうなずいて見せて)
……だから最初に聞いただろうが。
……しばらくそうしてろ…
(こちらに体を預けてくるつららの体をやさしく抱きとめ)
(火照る彼女の体を覚まそうと、そっと冷たい手を額に当ててあげて)
【スミマセン若……
そろそろ眠気のほうがきつくなってしまいまして】
【今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
【少しの間ですが若と語らえて楽しかったです♪】
【そうか・・・オマエがよけりゃ、日を改めて話をしてーんだが…どうだ?】
【ここで別れるにゃちょいと惜しい…な】
【え……私なんかとまたお会いになって頂けるのですか!?】
【リクオ様がお望みなら
私は喜んで若に愛に来ます】
【ああ、もう少しオマエとゆっくり話がしたい…もちろん迷惑でなければ、だが】
【ならば、オレはいくらでも望もう……又会いたいとな。】
【明日ならオレは一日あいているが、雪女の方はどうだ…?】
【フフ、若にそこまで言われてしまっては
私としても断るわけにはいきませんね♪】
【明日……金曜ならこちらも夕方までなら空いております】
【…そうか、なら、よろしく頼む】
【夕方まで、ということは、お昼くらいから会ったほうがよさそうだな】
【13:00頃に伝言板の方で落ち合うというのはどうだ?】
【そうですね、夕飯の買い出しに行かないといけませんから
五時辺りをメドと考えといて頂ければ助かります】
【分かりました
13時に伝言スレでお会いしましょう】
【今夜はこんな遅くまで、お疲れさまでした 若
おやすみなさいませ】
【了解した。それじゃそのくらいの時間に合流しよう】
【くれぐれも鴉天狗とかに見つかるんじゃないぞ?】
【こちらこそ遅くまでつき合わせて悪かったな、それじゃ、又明日な?】
【ゆっくり休めよ…スレを返す】
【カッコいいお兄ちゃんと少し借りるわ】
【可愛い縁寿とスレを借りるよ】
>>730 縁寿はしょうがないなぁ、お兄ちゃんをこんな場所まで連れてきて…
エッチなお願いいっぱいしちゃうよ
もちろん縁寿は断ったりしないよね
それとスレを立ててくるから、すぐ戻ってくるから寂しがらなくていいよ
>>731 わ、私お兄ちゃんのためならなんでも、できるから…
お兄ちゃんのこと、大好き…だもん…
(催眠前は澄ました表情だった顔が今は赤く恥じらいの色が見える)
う、うん…私待ってる…
で、でも早く帰ってきてね?お兄ちゃん…
>>732 縁寿に大好きって言われるのが好きなんだ、もっと言ってよ…
(恋する乙女のような表情を見つめながら)
(それとは対照的に額に汗を浮かべた気色の悪い顔で縁寿の瞳を覗き込む)
お待たせ縁寿…
待たせた分だけたっぷり可愛がってあげるよ
お、お兄ちゃんとお医者さんごっこしようか?
(どもりながら喋っていたが催眠術をかけた今、行動は積極的で突如縁寿の脚を撫でていく)
>>733 お医者さんごっこ…小っちゃな頃二人でよくしたね!
私が患者さんだね、お兄ちゃん…私、どこか悪いところあるかな?
(診察を受けるため衣服を脱いでいく)
(胸は同世代の女性より豊かに成長していて、肉付きのいい太ももに触れられると熱っぽい息を吐き)
お兄ちゃん…私、ホントはお医者さん嫌いなの
苦いお薬も、痛い注射も嫌い…
だ、だけどお兄ちゃんがお医者さんなら、頑張れるかな…
(兄に甘えられなかった反動と、催眠により極度のブラコンと化してしまっている)
>>734 そうだね、縁寿は昔からお兄ちゃんお兄ちゃんって懐いてくれて…
(記憶に無いことだが適当に話を合わせて)
さあ、どうだろう…悪いところがあったらいけないからお兄ちゃんが調べてあげるよ
大丈夫だよ、他のお医者さんとは違う
縁寿には優しいから…世界で一番ね…
まずは触診してみようか、縁寿…いろんなとこが大きくなったね?
(会話にも卑猥な意味を隠さなくなり、目を引く乳房に迷いなく触れていくと)
(診察とは程遠いいやらしい手つきで胸の形を歪ませていった)
縁寿、触られてるとどういう感じ?
場合によってはお注射が必要かもしれないよ…
(密着した状態で、縁寿の耳元では興奮した男の乱れた吐息がかかり)
(右手は胸を、脚に触れた左手は股間にまで忍び寄り、性的な反応を期待して敏感なところをさすっていった)
>>735 う、うん…お兄ちゃんのために、こんな大きくなったんだよ?
お兄ちゃんおっぱいの大きい女の子が好きだったよね?
(大きな胸がぐにぐにと形を変える)
(お兄ちゃんに触られていると思うとドキドキが止まらない)
(お兄ちゃんの汗ばんだ手が今はなぜか気持ちいい)
触られるとなんだか…胸がドキドキするの…
それになんだか、お股がムズムズする……んっ…はぁ…!
(乱れた息が耳にかかると色っぽい声があがる)
(胸を揉まれたまま、股間をさすられるとねっとりとした液がお兄ちゃんの手を汚す)
>>736 お兄ちゃん好みの胸だ…イタズラしちゃいたくなるよ
好きだよ、おっぱいだけじゃなくて縁寿のことが好きだ…
(柔らかい胸を前にして気持ちが昂ぶっていってしまう)
(胸に触れる指はさらに荒く、跡がつくほど指先を食い込ませていった)
触られているところがムズムズするのか
それに、これ……ちゅる…
(手についた蜜を舌を出して舐め取っていき、恍惚とした顔で縁寿の濡れた股間を凝視する)
お注射が必要みたいだね、ちょっと痛いけど我慢しなきゃダメだよ?
これは縁寿のためを思ってすることなんだから
さぁ、お注射するよ…しやすいように楽な体勢になって?
(自らも裸になっていくと、だらしなく贅肉がついた体を曝け出していき)
(どこもかしこもギラついた汗が滲み、注射と称する男性器を握り薄ら笑いをみせていた)
>>737 お、お注射するの…?
少し緊張するけど…お兄ちゃんがしてくれるなら怖くないよ…
(恥ずかしがりながら、おずおずと自分から股を開く)
(一番異性に身体を見られたくない年頃なのに自分から身体を開いて)
わ、私いつでも大丈夫だよお兄ちゃん…
お兄ちゃん…お注射して…、縁寿を…治して…
お股が濡れるの…お兄ちゃんのお注射で治して…
>>738 うん、お注射しないとムズムズが治らないんだ
大丈夫…すぐに良くなるからね…
(真ん丸く見開いた目で、見せつけんばかりに開かれた股間を見つめ)
な、治してあげるよ…
くふふふっ…縁寿ちゃんとエッチ…。ちゅうっ…れろ…
縁寿ちゃん、好き…んくっ…好きだよ!
(似ていない兄の真似さえ忘れて大きな胸に顔を埋め、必死の形相で舐め回していく)
(顔と胸を唾液でべとべとに汚しながら、お世辞にも上手とは言えない動きで性器を挿入させていき)
(濡れていてもしっかり閉じられている秘裂をむりやりこじ開けていった)
>>739 はあぁ…大好き!お兄ちゃん大好き!
キスして!もっと縁寿の顔なめなめして!
お兄ちゃんとずっとこうしたかったの!お兄ちゃんといやらしいことするのずっと待ってたの!
(顔を舐めまわす兄の舌に必死に食いつきキスをねだる)
(ベロベロとこちらも脂っぽい兄の顔をなめ)
んはっ、あっああああ!
お兄ちゃん…お兄ちゃんとセックスしてるぅ…!
大好きぃ…お兄ちゃんのお注射だぁい好きぃ…!
いっぱい!いっぱいお注射してえ!
(脚で兄のぶよぶよとした身体を押さえつけ離れられないようにする)
(その後またみっともなく唾液をねだった)
>>740 縁寿ちゃん…大好きだよ!
もっとなめなめしてあげるっ…ちゅ!ちゅぱぁ…
(不気味な笑顔で悦に入り二人して舐め合い顔面をべっとりと汚してしまう)
(唾液の雫を落としながら、縁寿と口付けをして唇を貪っていく)
あぁっ!つながってる…縁寿ちゃんとつながってる!
気持ちいいよぉ…お注射いっぱいあげるからぁ!
…ちゅうっ…んぶぅっ!
(肥満の身体がずっしり縁寿に圧し掛かり汗ばんだ胸板で膨らんだ乳房を押し潰していく)
(だらしなく開いた唇と唇を重ね、きつい臭いと共にねばっこい唾液を注ぎ込んでいった)
【みっともないお兄ちゃんでごめんよ】
【もしその気になったら連絡でもしてほしい】
【スレを返しておくよ】
【皆本さんとこちらを借りまーす】
【半角の方ってこっちよね…レスは少し待っててくれるかしら?】
【しばらくの間、紫穂と場所をお借りします。】
【間違えずに来られるだろうか…】
【とりあえず、あっちでも書いたとおり、中学生の君でお願いするよ。】
【今のレスは私!私だから…】
男の人って不思議よね、こういうの好きなんだ?
生で、って…食べ物みたいな言い方よ?それ。
(からかうように言うが、思ったより真面目に見つめてくる視線に)
(それが本当に思っていることだと確信して)
…触りたいの?ホントに?
み、皆本さんなら、いいけど…
(先程までの強気な言動は影を潜め)
でも、触るだけよ?
なかなかこういう体験出来ない皆本さんへ特別サービスなんだから!
(そういうと制服に手をかけて一枚一枚脱ぎ捨てていき、上半身はブラだけになる)
こ、これでいいでしょ?
(顔を真っ赤にして胸を更に両腕で押し上げ、目の前に突き出す)
>>746 母性の象徴……だから、なのかな。やっぱり
はは、食べ物みたい、か。間違ってもないと思うよ。
男から見れば、やっぱり美味しそうに見えるものだから。
ああ、本当だとも。
…ありがとう、紫穂。じゃあ…見せてくれ。
君の成長した姿をさ。
…失礼な事言ってくれるな……全く……。
(とはいえ否定できないのも事実。)
(生唾を飲みながら、小学生のころから知る彼女が一枚ずつ脱いでいくのを眺めて)
……あ、ああ。
やっぱり、昔よりも大きくなったね。紫穂……
(目の前に現れた膨らみは、小学生のころとは比べ物にならないほどはっきりとした膨らみで)
(大人になった彼女をふっとダブらせて、ゆっくりと胸に手を伸ばしていく)
【間違えずに来られたようで何よりだ。】
【大丈夫。言われなくてもちゃんと分かったよ。】
【それで紫穂は何か希望はないのかな。】
【なければ、こっちのしたいことをどんどん言ってしまおうと思ってるんだが…】
>>747 そりゃあ身長だって伸びてるし、その…体重だってそれなりに…
(大きくなったと言われて不本意そうに上目遣いに見て)
でも、そんなこと皆本さんなら知ってるはずでしょ?
いつも検診はしてるじゃない。
(触れてくる大きな手にびくりと体を震わせ)
…そういえば、昔は何でも皆本さんがチェックして…くれてたんだっけ…
ど、どう?…大きいの?これって…
(余計なことは読み取らないようにと、ただ温かい手に意識を集中させようと)
(軽口めかして問いかける)
【希望は…そうね、もし皆本さんの希望と違ってたら申し訳ないんだけど】
【耳年増なくせに何にしても初めてということで、出来れば優しくしてくれるかしら?】
【時間は…17時までになると思うわ】
【挨拶が遅くなっちゃったけれど、それまでよろしくお願いしまーす】
>>748 そこは仕方ないよ。
身長が増えたのに体重も増えなかったらおかしいし。
健康な印ってことさ。
……そりゃそうだけど、やっぱりこう、改めて見ると…ね。
…うん、柔らかい……それに、やっぱり大きいよ。
(下着ごしに触れながら、隠されていない部位を指先で擦り、)
(柔らかさを確かめるようにぷにゅりと押してみたり)
薫や葵と比べたら、二人よりも大きいだろう?
紫穂は発育がいいんだよ。
学校で男子に見られてたりしないか…?
【…うん、こっちの希望と結構差異があったかな…】
【どちらかといえばこっちは耳年増な紫穂にやらしいことをさせて、】
【そのうち気持ちいいところとかをメトられて…とか、そういう風を考えてたけど…】
【だから、勢いだけでもいいから、ちょっとそういう雰囲気だけ出してもらえるとありがたい、かな。】
【時間も了解だ。こっちこそよろしくお願いするよ】
>>749 (自分の胸に触れる指がいつものそれとは違うように感じる)
(何が楽しいのだろうかと動くそれを目で追いながら)
…見られてても気にしないわよ、どうせ何も出来ないんだから。
(同年代なんで眼中にもないと言うように)
それに、こんなことなんて、皆本さんだけしか…んっ。
(容易に形を変えはじめる自分の胸に)
(次第に触れている部分が熱くなっていくような感覚を覚え)
(指先から感じるものはなんとなく…いつもと違う皆本さんなような気がして)
…ね?気持ちいいの?
せっかく触ってるんだから、どんな感じか…皆本さんの言葉で教えてくれる?
【耳年増って言うけど、言うとするとは大違いじゃない?】
【そっかあ…責められたかったということでいいの?】
【なんとかやってみようとは思うけど、もし受け付けなかったらそう言ってね】
>>750 …分からないぞ?
最近の子は色々過激だからさ。
あまり刺激はしない方がいい。
……ああ、嬉しい事言うじゃないかっ…!
紫穂、下着もはずしてもいいかな……?
(押せば指先にぷるんと返ってくる、若さ故の張りと弾力がくせになりそうで)
(次第に下着が邪魔に思えてきたのか外していいか尋ねながら、)
(下着越しに乳首があるであろう辺りを人差し指で執拗に撫で始めて)
ああ、凄く気持ちいい。
柔らかくて、張りがあって……飽きないよ。触っていて。
…それに、触っていると物凄く興奮してくる。
その証拠に……言葉だけじゃなく、ココでも教えられると思うよ。
(素直な感想を述べながらも紫穂の手をとり、張りつめていた己の股間部へ持っていき、ズボン越しに触れさせて)
【興味はある感じで、実際するのは初めてだけれど、】
【自分がやってみることで男の人、つまりは僕が感じているのを見て可愛く思ったり、】
【楽しくなってくる、みたいな感じを求めていたんだ。】
【つまりは紫穂の言うとおり。】
【やり辛ければ無理にする必要もないけれど……紫穂がそう言ってくれるなら、お願いしてみるよ。】
>>751 が、学校じゃ酷いことはしないわよ!
…そのあたりは皆を信頼してるのよ?
だって、いつも見てくれてるんでしょう?ティムやバレットだって…
…ね?皆本さんも心配してくれてる…?
え…やだ、どこ触って…ふぁんっ!
(先端の辺りをブラ越しになで回されると思わず声が出てしまい)
(慌てて片手て自分の口を押さえるが時既に遅く)
ん…っ、誰も外していいなんて言ってないっ…でしょ?
どうせなら、ブラを痛めないように外して…って言うか、外したこと、あるの…?
(ちょっとの疑惑を込めて怒ったように見上げ)
…え、こんなに…?
(促されて触れた服越しの高ぶりがあからさまな欲を伝えてきて驚くが)
皆本さん、これを…どうしたいの?
いっぱいいっぱいになっちゃってるみたい、よ?
(盛り上がっている部分を形をなぞるようにゆっくりと撫でる)
早くどうにかしないと、大変なんでしょ?男の人って…
【返事が遅くなっててごめんなさい】
【努力はしてみてるつもりだけど、次で一杯だと思うわ】
>>752 そうだね、ティムやバレットもいてくれてる。
それに薫や葵だって。
もちろん僕だって心配してるよ。
…乳首が敏感なのかな、紫穂は。
下着の上から触ってるだけで、エッチな声が出てしまってるよ?
(可愛らしく声を出した紫穂に、思わず口元に笑みを浮かべて指摘し)
(相も変わらず乳首の位置をすりすりと擦り続けて)
駄目なのかい?
うっ………!
……紫穂、外してもらえないか?
(図星を突かれ、ちょっと視線を外しながら改めてお願いしてみる)
……どうしたいか、聞かなくても、それに読まなくても分かるんじゃないか?
男がいっぱいいっぱいになっちゃったら、どうしたいのか……
…っ…ああ、早くどうにか…しないといけない。
だからさ、紫穂に協力してほしいんだ。
(紫穂の指先に撫でられ膨らみはさらにパンパンになっていき)
【気にしてないけれど、時間がない、ね……】
【紫穂さえよければ凍結してもらえるとありがたいけれど、どうかな?】
>>753 心配?そうならちゃんと言って?
時々私たちから気が逸れてるとき…あるから。
心配事があるなら、三人でその解消を手伝ってもいいのよ?
(ある意味物騒な言葉を告げて、不器用ながらも心配する素振りを見せ)
敏感か、って…どこと比べての話?
わかる訳ないじゃない、ほかに薫ちゃん以外に胸なんて触られたことないんだから…っ。
(外してほしいと頼む言葉に)
その言葉、嘘じゃない…って思っておくわ。
(片手で器用に背中のホックを外すと、締め付けに耐えかねたような胸がこぼれ落ちる)
(先端はやや尖りかけていて、それを見ただけで感じているだろうことは明白だったが)
(それを認めたくないように目の前で揺らしてみせ)
…み、皆本さんだから、ここまでするんだから…
え…?協力?
(撫でていることが既に煽っていることに気付きかけていて)
…どうしようっかなー?
(自分が胸を触られて感じてるままでは悔しいので、更に先端部分を撫でる)
ねぇ、どうして欲しいの?
皆本さんはこれを、私にどう手伝ってほしいのかしら?
【凍結だと来週とかで…間が空いちゃうと思うわ】
【ちょっと予定が不確定なんだけど、皆本さんはそれでもいいの?】
【ひょっとして希望に添えないこともあるかもしれないけれど】
【それでも良ければ何とかしてみるつもり】
【もしよかったら伝言してもらえないかしら?私もそうするわ】
【私の方、時間だからこれで先に落ちるわね】
【皆本さんも時間までお付き合いありがと。半端でごめんなさい】
【これにてスレをお返ししまーす】
>>754 【間が空いても大丈夫。】
【不確定でも構わないよ。】
【こっちも来週は……まだどうなるか、確実には言えないけれど、】
【予定が分かり次第伝言するようにする。】
【こっちこそ今日は付き合ってくれてありがとう。】
【半端なのは仕方ないさ。次に会える時を楽しみにしているよ】
【じゃあ、場所をお返しします。】
【古い方のプレイゾーン……ここでいいのかしら?】
【美希と一緒にスレをお借りするわね】
【千早さんとお借りするの!】
【古いほうじゃなくて伸びてるほうって言えばよかったのかな?】
>>756 【それじゃよろしくなの!】
それで千早さん、ガマン出来ないっていうのは何が?
ミキ賢くないからちゃんとお口に出して言ってくれないとわからないの
早く早くー
(後ろから千早の背に貼り付き、14歳にして豊満な乳房を押し付ける)
(手は千早の股間を怪しげまさぐる)
【ええ、スレも順番に使っていかないとダメだものね】
【よろしくね美希。……美希はどれぐらいえっちな私がいいのかしら?】
>>758 それは…言わなくても美希ならわかるでしょ…う…!
そこ……美希が今、触ってくれて…撫でてるところが…おっきくなって…ぇぇ…
(撫で擦られた股間が薄い服の生地を突き破りそうなほど硬くなっていく)
はぁっ…♥おっぱい、押し付けないで……!
私、のおちんちんが……おちんぽがガマン出来なくて、うずうずしてるのっ!
美希にシコシコされたくて…疼いてるのよぉ…っ!
お願い美希…今日もいっぱい…ヌキヌキして、びゅーって出させて…!?
>>759 【恥ずかしがったりちょっと嫌がってくれたほうがうれしいかも?】
【あからさまなのは苦手でごめんね?】
あは、千早さんすっかりトロトロなの
ミキ、まだほんのちょっとだけしか触ってないよ?
(千早の裏側には大きな乳房を擦り付けて)
(表側には片手を回して小さな乳房の先をくりっとこねる)
千早さんのおちんぽは恥ずかしがり屋さんだね?
(横着して片手で下半身を解放しようとするが、中で膨れ上がっているためになかなか取り出せない)
(愛撫にもならないもどかしげな刺激が千早のペニスを悩ませる)
>>760 【わかったわ。そういう感じでやってみるわね】
だから……ダメだって言ったのよ……
少し触られただけで、美希にされる時のこと思い出して…疼いてしまうから…!
ひっ…あ、そこは…触っちゃいやぁ……!
(小さな乳房の頂点が股間と同じように張り詰めていて)
(ビンカンになっていたその部分をきゅっとこねられ、身をよじって抵抗する)
私…どうしてこんな…美希に好きなようにされて…気持ちよく…んん。
もっと…優しくしてくれないと……っ!
(解放してくれないもどかしさと、勃起したものを見られることの羞恥が入り混じって顔を赤くする)
私だって、こんなに大きくしたいわけじゃないよ…?
美希が無理矢理…私をこんな体にして……!
(後ろにくっついて楽しそうな美希に文句の一つも浴びせてやろうと向き直って)
ミキのこと思い出してくれてるの?
それってすっごいうれしいかも!
レッスン中やオーディション中でも、ミキのこと考えておちんぽ勃起しちゃう?
(不平を垂れる千早を嬉々として見つめている)
(両手を使ってなおも千早の股間と格闘中)
千早さんはMだから意地悪されるのが好きなんだよね?
ふー、やっとこんにちはしてくれたのっ
(怒る千早をしゃがんでかわし、ようやく窮屈な中からペニスをさらけ出す)
千早さんも楽しんでくれてるし、別にいいなって思うな?
えへへ、えっちなにおい♪
(猛る先をくんくんと嗅ぎ、何を思ったかでこぴんをお見舞い)
それは……たまに思い出してしまうこともあるけれど……
レ、レッスンやオーディション中にそんなこと、考えるわけないでしょ…?
知られたらもうアイドルとして終わりなんだから…おちんぽ勃起なんて…させるわけ…ない
(何か思い当たる節があるようで声がだんだん小さくなり顔も俯かせて)
(それよりも早くここを解放して欲しいと腰を少し突き出し)
…ち、違うわ、私は絶対Mなんかじゃない……!
ましてやこんな…おちんぽいじられることが大好きだなんて…
心のそこから思ってるわけじゃないんだもの…
処理しないと大変だから、仕方なく美希に…ひゃ、あぁぁん…!
(硬くに勃起してやや上を向いたペニスが目の前に飛び出す)
本当はこんなのよくない……はずなのに…んっ…だ、めぇ…
(ピンと弾かれたペニスが上下左右に大きく揺れて、先割れからじんわりと透明なツユが漏れ)
(えっちなにおいをさらに強くしていく)
ミキは千早さんのことよく思い出してるよ?
ぷりぷりのおちんぽからびゅーってせーえきが出て、気持ちよさそうだなーって
撮影中でもおまんこきゅんっ♥ってなっちゃうの
同じだと思ってたのに残念なの……
(弾くと戻って来るペニスを何度も指ではじいて嬲り者に)
でこぴんされてお汁出すなんて、やっぱりヘンタイさんだって思うな?
千早さんはたまに素直じゃなくなるのっ
(自分の変態性を認めようとしない千早にぷくっと頬を膨らませる)
おちんぽちゃんのほうが素直でいい子だよねー
(我慢汁を先から掬い取り、それを全体にまぶしながら握り締める)
美希が私のこと思い出すのは…自由だけど
で、でも…そんな、なにを思い出してるかなんて、私に聞かせる必要なんてないでしょ…?
お……ちんぽからびゅーって…出るところ…なんて、ダメ…よ♥
わ、私も……そんなこと考えることも…全くないわけじゃ、ないけれど…
(美希の言葉にゾクゾクとした背徳感が全身に行き渡り)
(弾かれるペニスもそれに合わせてひくっと脈打つ)
ヘンタイなのは美希の方よ……こんな風に私ので好き勝手に遊んで……
見るのが…射精させるのが楽しいなんて、意味がわからないわ…
そ、そんな顔されても……あぁっ、ふ……ぅん♥
(あくまで自分はまともだと言いたげにしていたが)
(ペニスをぎゅっと握られると一瞬で恍惚に染まる表情になって)
(今日は一体、どんな風に射精させられるんだろ…そう考えると先走りがさらに増えて)
どうして?
ミキの中の千早さんのこと、本物の千早さんにもいっぱい聞いてもらいたいよ?
(裏筋を親指で擦ってさらなる我慢汁の分泌を促す)
おちんぽ舐め舐めしてたら顔にたくさんどっぴゅんされたりー
おっぱいに挟んでこすこすしてたらどぴゅっておっぱいに中出しされたりー
おまんこにぬこぬこしてたら千早さんがへこへこ腰振ったりー
(亀頭を包み込みながら、あれやこれやと妄想の話し)
射精するの、楽しくない?
ミキがこうしておちんぽしこしこするの、迷惑?
(目を潤ませての上目遣いは、まるで顔への発射を誘っているかのようで)
ミキじゃどぴゅってせーえき出ない?
(泣きだしそうな顔ですがるようにペニスを揉みまさぐっている)
【あふぅ、ちょっと眠気が怪しいの…】
【ちゃんとご奉仕してないのにぴゅっぴゅしちゃう千早さんとかカワいいかも?】
い、言わないで…!私もそうやって出すところ…想像、しちゃうか…ら…
全部、本当にしたくなっちゃうから……
(美希の言う妄想が全て頭の中で再生されて心もペニスも昂ぶっていく)
(亀頭から伝わる気持ちよさと一緒に射精への欲求を高めていって)
楽しく……ないわけじゃないけれど、いけない…事でしょ?
女の子同士で…遊び半分でこんなことなんて…
ち、違うわ…迷惑って言うのとは…違うの。
美希にしこしこされて…どぴゅどぴゅするの……私も…♥
(好き、と言おうとしたところでペニスの根元から上がってきた感覚に目を見開き)
あ、まだ早……ダメ、美希!それ以上しこしこしないでええぇぇ……!♥
(自分でも抑えきれず、美希の顔に向かって一発目のドロドロの精液を放ってしまう)
【もうこんな時間なんだから、仕方ないわよ……でも、これでおしまいはもったいないわね】
【もし美希がいいんだったら、また今度私と会ってくれない?】
【美希が妄想で言っているようなこと、本当にしてあげたい…私もしたいから】
したくなっちゃう? 本当に本当?
ミキはいつだって千早さんのおちんぽ大歓迎なの!
(素直さの出て来た言葉に比例してペニスも大きく反応を見せる)
(泣きべそに笑顔が戻って来たかというところで)
千早さ……んぅっ!?
おちんぽみるくびゅーって……
えへへ、千早さんのそーろーちんぽ♪
(これからのつもりだったが、不意打ちで顔面ザーメンをぶちまけられる)
(赤らんだ顔に卑猥な白濁がトッピングされ、表情をさらに淫靡なものに)
好きなんだよね?
もっともっとおちんぽみるく、ミキとびゅっくんしちゃお?
(残滓のへばりついた亀頭をちゅるっと吸い付く)
(まだアイドルたちの夜は更け始めたばかり)
【千早さんにそう言ってもらえると嬉しいの!】
【でもミキ、お仕事忙しくて時間を決めるのは難しいかも…】
【またいつか募集すると思うからその時声掛けて欲しいな?】
【今度はたっぷり千早さんのおちんぽしこしこしてあげるね?】
【ありがとうなの、千早さん!】
【おやすみなさい、あふぅ……】
【じゃあ、続きができたらそのときに……】
【おやすみなさい。私もこれで失礼するわね】
【スレをお借りしました】
【モリガンさんとスレをお借りしますね】
【スレをお借りするわ】
お待たせ、ごめんなさいね?誘導に失敗してしまって。
いえー、たまたま同じタイミングが重なっただけですから、仕方ないですー。
えっとぉ……モリガンさんがバトルに負けたところから始めるんですか?
ウチを襲おうとしたら返り討ちにっていうパターンでもいいですけどぉ……
そうね…バトルで負けたところからか、それともアナタに返り討ちにされたところからか…
過程を楽しみたいというなら、私がアナタに襲うところから始めても良いけど?
どうしようかしら…?
じゃあ、もうすぐに始めちゃいたいんでぇ……
ウチがモリガンさんを負かせちゃったところからでいいと思いますっ♪
最初はお任せしてもいいですかぁ?
【じゃあ早速…始めさせてもらうわね…?】
【宜しくお願いするわ…フフ♥】
(精気を得る為に勝負を挑んだ相手は年端も行かない少年――勝てると思っていたが)
(まさかの逆転負け。レオタードは破れ、大きなメロンサイズの乳房がぼろんっ♥と零れている)
(立ち上がる気力もなく、Mの字に足をひらいたまま荒い息を繰り返して)
ふ…侮っていたわ、アナタの実力。…私が負けるなんてね。
勝ったらアナタの精気を貰おうと思ってたのに…残念だわ。
はぁ…はぁー…もう、いきなりなんだったんですかぁ?
えっちな格好のお姉さんがいるなぁ…って思ったら襲ってくるなんて、酷いですよぉ。
(なんとか勝利したものの、かなり疲労様子で息を荒くし)
お姉さん、ウチのこと、甘く見すぎちゃってましたねぇ。これでも一人前の男なんですから、
そう簡単に負けてあげたりしないですよぉー?
……でも、今のお姉さんとってもステキな格好ですよ♥
ウチの命じゃなくて精気が欲しいんだったら、最初にそう言ってくれればよかったのにぃ……
だってぇ…ほら、おねーさんがえっちな所見せてくれたおかげで、ウチもこんなになっちゃいました♪
(黒いスパッツの下で明らかに少年の体つきとは不釣合いなほど大きなペニスが盛り上がっているのを見せつけ)
ちゃんとその身体で責任とってくださいねぇ?
こんなスケベなおっぱいまで…見せつけちゃうなんてぇ……♥
(上から覆い被さるようにして零れ落ちそうな巨乳をぐにゅり♥と強く揉みはじめて)
【ウチもよろしくですー】
まさか男の子だったなんてね?…次の機会があるなら、勝たせてもらうわ。
…素敵な格好だなんて、言ってくれるわ…。負けて無様な格好、でしょう?
男に懇願して精気を貰うのは好みじゃないの…。
それにアナタみたいな子供からは多量に取れない――!?
(冷たくあしらうつもりでいたが、目の前に膨らんでいるペニスの盛り上がり方は子供のそれでなく)
(並みの男すら及ばない膨らみに、ごくっ♥とつばを飲み込んで凝視する)
せ、責任だ何て、何を…や、やめなさいっ…!
あ、あひぃっ♥ 今は駄目なの、やめなさいっ♥
(精気に餓えている身体は、雌のフェロモンを充満させて、その感度も上がっており)
(弾力と柔らかさを兼ね備えた巨乳は、ブリジットの指が沈むとピンッ♥と乳首を勃起させて)
【どうやらいないようね】
【スレを返すわ】
もう、やっぱり間違えてたんですねぇ?
ウチが男だって事は、ココを見れば一目瞭然じゃないですかぁ…
間違えたバツですよぉ…ウチのここ、ちゃんと触って確かめてくださぁい♥
(力を失ったモリガンの手を取って自分の股間に押し付ける)
(汗とは違う湿りが指先に触れて染みを作るぐらいにぎゅっとしてやり)
いえー…とってもステキですよぉ?
特にそのおっきなおっぱいが零れてるところとかぁ…足の間おまんこヒクヒクってさせてそうなとことかぁ…
これを見ても多量に取れない、なんていえますねぇ?
今のお姉さんとっても美味しそうなご馳走を前にしたって顔、しちゃってますよぉ?
なにがっ……ダメなんですかぁ…ちょっと揉んだだけでこんなスケベな声だして…♥
負けたおねーさんが悪いんですからね♪
おっきくなったウチのちんぽ小さくなるまで…もう、離してあげません…♥
(発情した雄の視線をぶつけながら乳首を目ざとく発見して)
(指を使ってきゅっきゅっとそこをさらに刺激する)
ここもこんなに勃起させてぇ……本当は、ウチのぷりっぷりのザーメン欲しくてたまらないんですよねぇ?
全部お姉さんに注いであげますから…覚悟しててくださいよぉ♪
【はうっ…遅れちゃってすみませんでしたぁ……】
なにこれ
ラクスもモリガンも同じヤツか
20分弱すら待てないで再募集とか狂ってる
15分以上待たせたりムラがあったら同時進行なんだろきっとw
つか、相手にそんな真似ばかりして許されるほど技量のあるキャラハンでもないんだがwww
ブリジット名無しで乙
変態百合は隔離されて欲しい
中傷名無しは絶滅して欲しい
変態百合は異質の気持ち悪さがある
嫌百合名無しはストーカーのおぞましさ
嫌百合×
嫌変態百合○
あ、あら?
スレをお借りするわね
ちなみに間違って向こうに落としたレスも
【スレをお借りします】
キラ、まだかしら?
それにしてもラクス様も…いいのかしら?
代わりに私がなんて…
(そう言ってラクスの代わりにキラを宇宙港で出迎える)
(格好は比較的露出の多いあのいつもの服装)
(大きく乳房を揺らしキラを待っている)
【こんな感じでいいかしら?】
【ミーア・キャンベル ◆Y/QAdl85i6 とのロールのため、場所をおかりします】
>>791 ラクス〜〜〜!!! ここだよ、ただいまぁ。
うん、地球はオーブのカガリが一生懸命押さえてくれてるけど、まだまだ問題は山積みッて感じだった。
あとで詳しい報告書提出するね、ラクス・クライン議長閣下(クス
それにしてもしばらく会わないうちに少し雰囲気変わったかな。
なんというのか、すごく色っぽくなって、……ドキドキする。
……。
ねぇ、ラクス。
今日は一日中オフだよね? ……よかったらここで少し休んでいかない?
家までなんて我慢出来ないよ、……僕はひとりでずっとひとりで地球だったのに
いきなりこんな風に誘惑されちゃったら……無理だよ。
ね、…いいでしょ?
(熱に浮かされたような視線をラクスに絡ませながら早足で宇宙港隣接のホテルに彼女を)
(有無を言わせない足取りで連れていき、彼女をベットに組み伏せる)
……ラクス、ずっと会いたかった。
我慢してたんだよ、僕。……好きだよ、君の事だけが。
(目を細めて慈しむようにお互いの吐息が顔に掛かる距離で囁く)
【よろしくね。君のお眼鏡に適う僕になれたらいいんだけれど】
>>793 キラ!お帰りなさい!
そうなの…まだまだ大変なのですね
でも、キラが頑張っているならそれでいいと思うわ
え、えぇ…
(議長閣下と言われて少しだけ苦笑いしつつ頷き)
え?そうでしょうか…?
キラも変わりましたよ?たくましくなったというか
え、はい、オフですよ?キラのためにあけておきましたから
え、えぇ…誘惑何て…え、う…わ、わかりました…
(そしてホテルに入って早々にベッドに組み伏せられる)
(キラの目の前で豊かな胸が弾けるように揺れていく)
キラ…はい…私も…
(戸惑いながらもちょっとだけならと思い)
(そのままキスを受け入れてしまい)
【えぇ、大丈夫ですよ、キラ、キラ…種付けしてくださいね】
>>794 ……ほんと、しばらく見ないうちに奇麗になっちゃったね。
ドキドキするよ、君の瞳に吸い込まれそうになる、それに唇も、……甘い。
ちゅっ、んっ……、ラクス、いつもみたいに一杯キスしよう?
大好きだよ……ちゅっ、れろっ、……んちゅぅ
(最初は戸惑いつつあるのか、おどおどしていた彼女の舌を絡めとり)
(吸い上げ、いつものようにキスで彼女を堕としていく)
(彼女は見つめあいながらキスで燃え上がり蕩けてくれる)
んっ、……少し胸も大きくなった。
さっきから当たってる、……興奮しちゃうよ。
……ラクスの白くてピンクで柔らかで魅力的なところ、直接見せて?
(彼女のドレスを自然な手つきで脱がしていき、お互い生まれたままの姿になって)
(首筋にキスを、そして甘えるようにラクスの胸に顔を埋め、ピンクの頂を求める)
……。
ちゅっ、……もうコリコリしてる、僕の愛撫でちゃんと感じてくれてるんだね。
可愛いよ…。
【僕の気持ち、いっぱい注いであげるね】
>>795 キラも変わりましたわ…あんっ…
ちゅっ、ちゅぅ、れろ…れろぉ…ちゅ…
(いきなりの情熱的なキスに確実に落とされてしまいながら)
(これ以上の行為が欲しいと思い込んでしまい舌を自ら絡めるように動かす)
あんっ、そうかしら…す、少しよ
キラのために大きくなったの…あん、あん
(ドレスを脱がれて大きく乳房が揺れていく)
(そして下はバレないためにと陰毛は剃っており、生えてない綺麗な股間を露にする)
え、えぇ…あんっあんぅ…キラぁ・・
(キラの胸への攻めに混乱しつつも受け入れて硬く硬くさせていく)
>>796 ラクスっ……ちゅっ、……ラクスぅ
ラクスを守る為に、守る為だけに強くなったんだよ……ちゅ
ちゅぱ、……ちゅぅぅ
これだけ大きかったら両方同時にとか、……ちゅっ、んちゅぅぅ
ラクスの乳首、僕の舌の上で跳ね回ってる……れろっ、ちゅぱ
ラクスのおっぱい、……めちゃくちゃにしてあげるね
(弧を描く要領で大きく両手で彼女の双乳をこねて)
(先端を強調するように絞り上げ、たっぷり舌と唇と掌で彼女の魅力の詰まった)
(掌からこぼれんばかりの美巨乳を愛してあげる)
(ぷっくりと乳輪までふくれあがった両方の乳首を丹念にしごき)
(寄せあげ、同時に口に含む。そして痺れるぐらい激しく舌の上で)
(二つの芯の入った乳頭をもてあそび甘噛みし、潤んだ彼女の瞳を無言で見つめる)
(ラクスの全部は僕のモノなんだから全部受け止めないとダメだよ?)
(勿論、僕の全部は君のモノだけど、ね。と視線で伝える)
(そのままキスの印を柔らかな、でもひきしまった下腹部まで線を引き)
(彼女の両股に頬すりして)
(愛撫を受け止め、すでに潤んでいる奇麗な亀裂、)
(でも少し綻びて濡れたピンク色がテラテラ光っている)
(そこに僕は万感の愛を込めてキスをした)
……ちゅ。
ラクスのいちばん感じるところ、これから一杯愛してあげるね。
【すみません、席を外していました、まだいらっしゃいますか?】
>>797 …あん、キラ…キラ…ちゅ…
そうなのですか…ふふふ、ありがとうございますキラ
あん、そんなに…あ、あぁんっ
(おっぱいをたっぷりと弄られて搾られてしまえば声が高くなり)
(その先端からは母乳でもあふれ出そうな程に硬くなり)
(扱かれるたびにぷるぷると喜びを示すように揺れ動いていく)
あんっ、あんっ…
(その視線に静かに頷いて耐えるようにして)
はぁはぁ…あんっんっ…あ…
キラ…はい、く、ください、キラのおちんちんをください…
(まだキラのものがどれだけ大きいかわかっていないが)
(それでも普通のコーディネーターと同じ程度と思っており)
(あそこへのキスを感じて素直な返事をしてしまう)
【とりあえずはレスだけ落としておきますね、遅くなり申し訳ありません】
【まだいるよ、大丈夫】
【ちなみに今日はラクスは何時頃まで大丈夫なの? それを先に聞いておきたいかな】
【それじゃレス作成に戻るね】
【そうですね、今日は眠気が来るまで平気ですから】
【キラが飽きるまで…種付けされたいかな…なんて】
【ありがとうキラ】
>>799 ちゅ……、ラクスのえっちなちくび、……健気で可愛かったよ?
次はここだね? ……もう潤んでる、ひくひくして欲しがってる。
……可愛いよ。
まず、表面から…ちゅっ、まだ奥は舐めてあげない。
ラクスのクリちゃん、もっと愛して欲しいって顔覗かせてる、……ちゅっ
(舌先で器用に彼女のクリトリスを剥きあげ、口に含み舌で押し倒す)
(ゆっくりとほぐすように膣穴を侵入していく指先が媚粘膜を爪でひっかき)
(とろとろに流れ落ちる愛液を指に絡め、彼女の後ろの不浄の孔にも愛撫を与えてしまう)
(ねっとりと媚穴に舌先を挿入し、一枚一枚のヒダをめくりあげ、しゃぶり尽くし)
(戦慄く肉芽を指先でシゴきコネながら、アナルをほじくる指を回転させた)
んっ、……ちゅ、んはぁ、ラクスのえっちなおつゆで溺れそうだよ。
すごくえっちな匂いで、君に蕩けちゃう…。
ふふ、……僕のおちんちん、欲しい?
僕もラクスが欲しい。
君のえっちなここ、……おまんこ、愛しちゃうからね。
大好きだよ、ラクス。
(彼女の視線に引き込まれるようにその美しい肢体に覆いかぶさり、)
(僕は彼女を抱きしめ、唇を貪りながら)
(腰を前に挿れ、ゆっくりと彼女を分け入って一つに繋がって
>>802 あんっ、キラぁ…そ、そうかしら?
はぁ…あんっんっ、キラのおちんちん欲しくて我慢できないの
あんっ…そんなところまできゃぁんっ!
(クリトリスを弄られてしまうと身体が跳ねながらびくびくに震えていく)
あ、あんっ!こ、こんなにぃ、こんなにぃきてるぅ!?
こんなの知らない、知らないのぉ!!
(セックスの経験は何度かあるもののここまでされたことはなく)
(クリトリスを舌で弄られてイきながらも穴さえもたっぷりと弄られてしまい)
(愛液は大量に溢れ続けていく)
はぁはぁ、んはぁっ!?
(更にアナルまで弄られてしまって下品な声まであげてしまい)
(ラクス様のされている行為に対し驚きながらもっともっとと思ってしまう)
あ、あ…はい、おまんこ愛してください
キラのキラの子種をたっぷりとください…
(コーディネーターの妊娠のし難さで孕む心配は殆ど無いと思い)
(安心をしきってそう言って挿入される感覚を味わう)
んっんぅ、ちゅっ、キラ…愛していますわ
(キスに挿入、身体がより敏感になるのを感じていく)
>>803 んっ…はぁぁぅっぁ!!
久々のラクスのなか、……んっ、ふあぁ、すっごくいい
少し狭くて、奥が、…あぁ深くなった、気するっ……んんんっ!!
ちゅっ……知らないとかなんて、またまた
ラクス好きじゃない? 前と後ろとクリ、同時に攻められるの。
あれでいつもおしっこ漏らしちゃうんだよね?
今日は久々なのによく我慢できたね……いい子いい子
でも久々でもちゃんと受け止めて感じてくれて、……やっぱりラクスって可愛い。
キスしながら一杯ラクスの奥、愛しちゃうね、……いくよ?
(舌を絡めあいお互いの唾液を吸い合いながら)
(僕達はお互いを貪り合う)
(ぎゅっと彼女の折れてしまうような細い肢体を抱きしめ)
(いつのまにこんなに実ってしまったのか、その魅惑的な白い果実を)
(僕の厚い胸板で押しつぶし、ひしゃげさせ、その頂点に色めくピンクの蕾の弾力を)
(感じとり、彼女の秘肉を何度も何度も行き来する僕の欲望の固まりに更に芯を入れる)
(彼女の潤った膣穴を何度も往復して滑る僕のそりかえったペニスは)
(真っ赤に充血し、傘のように広がった亀頭が彼女の媚粘膜を押し込み、引っ掻きながら)
(絶え間ない刺激を彼女に送り続け、僕も彼女の内側に蕩けそうなぐらい)
(貪るように彼女を求め続ける)
ちゅっ、……っあはぁ、ラクスもっと舌、きて、ああぁ
れろっ、ちゅぅぅ……ラクスぅ、ラクスっ、
僕も好きっ、……愛してる
>>804 あ、あんっ!あんぅっ!き、キラぁ…っ!
キラのおちんちん凄いのぉ!きゃっ!あ、あああんん!!!
ひ、久しぶりだから…あん!キラ…す、凄い!
あんあんっ!!こ、こんなに!!あんっ!!
う、うそ、うそぉ!こんなにされちゃうといっちゃうぅぅ!!
(抱きしめられて中をたっぷりと蹂躙されていき感じたことの無いセックスでおかしくなりそうでいて)
も、もっと愛してぇ、キラー!
(声色があまりの快感に普段の高めの声になってしまっており)
あんあんっんちゅぅ!ちゅぅ!!
あんっ!!
(胸板で押しつぶされると胸に苦しさを感じてしまうでも、快感をそれ以上に感じて)
(狂いそうな程に中を抉られてその抉るペニスを強く強く締め付けあげて)
あはぁ…あんっ!あんっ!あ、ああ!!!
(今すぐにイきそうな程にビクビクして)
あ、あ、わ、私もキラのこと愛してるぅ…
も、もっともっとしてぇ!!
>>805 (汗まみれになりながら僕達は絡み合い、そして求め合う)
好き、僕も好き、ちゅっ、……大好きだよ、ラクスっ、んっ、ちゅぅぅ
っはぁ、ラクスのおまんこ、いい
ラクスのおっぱいも、キスも、……っちゅぅ、いいっ
ラクスの全部、っすごくいい、……最高だよ
れろっ、ちゅっ、ラクス、僕のおちんちん、いい?
はぁはぁはぁあぁはぁはぁはぁ、おまんこ蕩けちゃう? もっと欲しい?
僕の逞しいのでもっとめちゃくちゃにして欲しい?
はぁあぁ……ラクスの全部、僕のモノなんだから
もっとしてあげる、奥の奥に注ぐから僕のを受け止めてっ!!
(ラクスの矯声に誘われるように腰の動きがどんどん複雑に鋭さを増し、激しくなっていく)
(彼女の膣壁を引っ掻き回し、暴れ回りながら)
ラクス出ちゃ、…・・・んあぁ、来る、ラクスのが凄く気持ち良くて
こんな筈じゃ、ごめん、もっとだったのに、……ああぁ!!!
イクっ、イッちゃう、ラクスのおまんこでイっちゃ……あああぁぁぁ!!!!
(その瞬間)
(ついに根元まで挿入させた状態で僕は獣の雄叫びをあげながら自分を解放する)
(白濁したねばった溢れんばかりの精液がどろりと彼女の肉壷に注ぎ込まれ)
(その粘液でさらに潤滑力を高めた、いまだ硬度を保っているペニスは)
(彼女の中を未だ飽き足らずに暴れ回り数刻後、糸が切れたマリオネットのように)
(彼女の上に崩れ落ちた時、その動きと蹂躙をようやく止めた)
はぁはぁはぁああぁ、……ラクス、大好きだよ。
愛してる……。
(そして僕は少しの違和感を覚えながらも、彼女にキスで愛しさと想いを伝えた)
【というわけで一旦〆、なのかなぁ】
【僕としてはまだしたいんだけどね。お風呂プレイとかどぅ? せっかく宇宙港のホテルなわけだし】
【相性も良さそうだし君も一生懸命で可愛いしで最高の時間だった。……ありがとね】
【君の返答にて凍結して続けるか、このまま続けるか、キリがいいのでここで〆るのか】
【二人で相談して決めようか?】
>>806 あんっあんっ!キラのおちんぽいい!凄い!
こんなに凄いの初めてぇぇぇl!!!
あ、あんっ!イっちゃうぅ!またすぐにイっちゃうぅぅぅ!!!
(そう叫んで締まりはよくなりイってしまうものの身体は動いてペニスを求める)
お、おまんこ溶けちゃうぅ!キラのおちんぽ好きぃ!もっとしてぇ!キラぁ!
(腰を積極的に動かしてより深くペニスを求めて貪欲に締め付け続けていく)
えぇ!ラクスのラクスの中は全部キラのなの!
ラクスの子宮はぁ、キラの子供を孕むためにあるのぉ!!
(きゅんきゅんと子宮が子種を欲しそうに子宮口が亀頭に吸い付くような感覚を味あわせて)
あ、あんあんっ!いい!全部!ラクスの中!全部キラので染めてぇええぇぇぇ!!
(そしてキラがイってしまい精液が子宮にたっぷりと注がれる)
(その量、熱さで下品に舌を出してアヘ顔見せてイき続ける)
(どくんどくんと音が聞こえそれを嬉しそうにして受け止める)
あ、あんあんぅ!!あ!!!!
(そして蹂躙が終わり崩れ落ちるキラを優しく受け止める)
キラ…私も愛してる…キラ…
(ラクスとは少し違う積極的なキスでお返しをして舌を絡める)
【いえ、まだしたいですわ…】
【だって、まだ種付けされてませんもの…】
【だからキラの子を孕まされるまで終わりはありませんわ…ふふふ】
>>807 (絶頂の果て、そしてけだるい余韻の中)
(欲望の残り火にまた小鳥の啄みのようなキスという小枝を焼べる)
(ぬるぬるとした舌と舌はお互いを求め合い、抱きしめ合う)
(体と体を擦り付け合い、蕩ける刺激に分かち合う)
(だんだんと焼べる燃え代は小枝から薪に変わり、炎は燃え上がりお互いを芯から焦す)
んっ、ちゅっ……ラクスの頬、つるつる、ちゅっ、れろっ
ほら、左も舐めてあげる。…僕のも同じようにして?
ふふ、今日のラクス、すごく積極的でえっちで、夢中になっちゃうよ…。
勿論、いつものラクスも魅力的だけどね?
でもなんか、今日は君の隠された別の魅力を見いだしちゃったって感じかな。
ね、ラクス。
まだ、したい。……いい?
君さえよかったら、あっちで…、ね?
(目配せしながらガラス張りのバスルームに視線を向かわせ)
(彼女の手を取り連れていく)
【ん、ありがとラクス】
【それじゃ次はもっともっと奥に僕の子種を注いで、もっと感じさせるからね】
【でも睡魔が辛くなったら無理しないで教えてね?】
>>808 あんっ…キラ…んっんっ
(より深く求め合うように舌はより強く絡み合い)
(そして嬉しそうに更に求めていく欲深く深く深く)
(そして乳房をキラの胸板に押し当て動かす)
はぁえぇ、キラ…ちゅっ、ちゅ!
(積極的にキラの頬を舐め上げていきキスまでして吸い付いていき)
そうかしら?キラ…それはキラの事が大好きだから…
キラ…お願いキラ…今日中に…キラの赤ちゃん欲しいなぁ…
(後からキラはラクス様の元へ帰ってしまうなら子供だけでも欲しいと思ってしまい)
えぇ、私も…キラ…ったらえっちぃ…
(どこか無邪気なふうに微笑バスルームを同じように見て頷いてついていく)
【えぇ、まだ大丈夫よ、だからキラ…もっとちょうだい】
>>809 ???
今日中に? クス、……ふふ、変なラクス。
そうだね、いつ過酷な現実の前に明日とお互いを失ってしまうかもしれない僕達だから。
僕もラクスとの子供が欲しいよ…、ちゅっ。
でも、……なるようにしかならないけどね
(微笑しながら後ろから彼女を抱きしめる)
(キスをしながらゆっくりと彼女の白い芸術品のような肢体に)
(バスルーム備え付けのラブローションで滑りと妖しいテカりを与えていく)
(彼女の引き締まった、それでいてたわわな白い美の曲線は)
(オイルの輝きで化粧されより匂い立つような蟲惑的な魅力を密閉されたバスルームに放つ)
(空気が紫色に染まったような錯覚を覚えつつ、僕は彼女の唇を貪りながら)
(後ろから抱きしめ、彼女のクリームを詰めたようなはち切れんばかりの乳房を)
(オイルに塗れた掌で丹念に愛撫する)
ラクス、鏡で今の君の姿見てみて?
すごくえっちな感じになってる、……君の肢体、こんなにえっちに輝いて
僕の事、誘惑してる。
……ラクスはいけない子だね、ちゅっ
>>810 キラ…私は本気よ?
えぇ、だからキラを失いたくないからキラが戻ってくるように
私にはっきりとした痕を残して欲しいの…ちゅ
はぁ…大丈夫よ、キラ、今日は危険日だから♪
(出来にくい日であってもそこは変わらずそう楽しそうにしてウインクまでして)
あん!あん!もうキラ…えっちな手付きよ?
はぁ…、ああんんっ、そんなにされちゃ…だめぇあんぅ!
(いやらしい匂いが漂うバスルームそして唇を重ねられるとより求めていく)
(そして抱きしめられて乳房にまでオイルで撫でられて嬉しそうな声)
あはっ!もう…キラのえっちぃ…
でもぉ、キラは誘惑したいかも…もっともっと注いで…
ラクスに赤ちゃんたっぷり仕込んで…
(そう後ろを向いたまま鏡に手を突いてお尻を出して穴を広げる)
>>811 そうかもね、……えっちな手つきかも。
でも仕方ないよ、君の魅力が僕をそうさせちゃうんだから。
おちんちんそんなに欲しい?
でもまだダメ、……最初はさっきみたいに指でね。
指でイカせてあげる。
(両胸を揉みし抱いていた掌は彼女の肩から二の腕の輪郭を愛撫し)
(おなかと背中を挟み込むようにして)
(跳ね上がったお尻と手入れが行き届いた無毛地帯を存分に撫で回し、経て)
(マエとウシロの窪みを探り当てる)
(ぬるぬるの指先が膣穴とアナルの中で折り曲げられ縦横無尽に回転する)
(尖りきったクリトリスを親指の腹がグネグネと押しつぶし引っ掻く)
ほら、くちゅくちゅいってる…。
ラクスの大好きな前と後ろっ、……どぉ?
色っぽい表情してるっ、ちゅっ、……ラクス可愛いっ、ちゅ、れろっ
頬っぺた、舐めてあげるっ、ちゅ、ちゅぅぅ、れろっ、ちゅ…
駄目だよ、目を閉じちゃ。視線をこっちに、……僕を見ながらイクんだ。
そう、そうやって君の切ない視線、僕だけに頂戴。……ちゅ
いいよ、……可愛い。
それじゃ前と後ろで、……気持ち良くしてあげるからっ
(本気の指使いで彼女を絶頂の淵に堕とすよう指を蠢かせ)
(反り返った勃起したペニスを彼女の尻肉に擦り付けながら、彼女にキスの雨を降らせる)
ラクス、イッちゃえっ!!
【ちょっと遠回りの展開、ごめんね】
【次、その立派なおっぱいで僕のこれ、愛して欲しいかな】
【その後でラクスの欲しいの、心を込めて君にあげるから。ね?】
【キラ、引き伸ばしてもらったのにごめんなさい】
【ちょっと瞼が重いの…今日はここまででいいかしら?】
【勿論。君に無理させたくないしね】
【次、いつ会えるかな? 僕は君にもう夢中になってるみたいだ】
【まずはラクスの都合の良い日時を教えてくれるかな?】
>>813 【限界まで頑張ってくれてたみたいだね】
【今日は楽しかった、本当にありがとう。僕は君との時間をまた共にしたいと思ってる】
【君も同じく思ってくれるならここの伝言板スレに連絡をくれるかい? 待ってるから】
【それじゃおやすみ。いい夢みてね、ラクス】
【スレをおかえしします】
【スレをお借りします】
こちらでいいのでしょうか…?
映姫様、お説教長いです…とりあえず合流っと。
(この数分で疲弊しつつ笑って)
【借りますよ】
>>817 貴方が地獄に行かないようにという私の気遣いです。
こんな少しの事でずいぶん疲れているようにも見えますが…。
(一息ついてから、名無しに凭れ掛かるように背中を預け)
それで、今日は一体どんなことを教えていただけるのでしょうか?
【私のNGはグロい物ぐらいなのです、と先に言っておきますね】
>818
あー、それは嬉しい。ありがとうございます。
(改善できるかはともかく気遣いが嬉しかったのか素直に礼を言って、もたれ掛かる背中を抱き留め)
いやぁ、俺、お説教嫌いなもんで……えっと、そんじゃ、キス…してみます?
(顔を覗き込みながら、今度はちゃんと聞いてみた)
【了解です。あ、俺17時までなのでとりあえず時間まで全力でお願いしますっ】
>>819 ちゃんと私の言った通りに善行を積んでくださいね。
(抱き留められると、口元を緩ませて顔を覗きこみ)
お説教というのは、しっかりとしていればしなくても済むものです。
…こういう色事は私の言った通りにするより、自分らしさも大切ですよ。
ですが…わ、わかりました。
(体を名無しの方へ向け、背伸びするような体制で、目を閉じ唇を近づけて)
【1時間程度といった所ですか…わかりました、私からもよろしくお願いしますね】
>820
まぁ、はい、映姫様がいつも相手してくれるなら道を踏み外さずに済みそうです。
(気苦労も増えそうだけど、と小さな声で付け足して)
…難しいですね、映姫様って怒りっぽいし…
(からかうように笑いながら近付いた唇にちゅ、と唇を重ねながら舌を伸ばして映姫様の唇をなぞり)
>>821 一人でも道を踏み外さない人間が増えてくれると私も嬉しい限りですね。
…何かいいましたか?若い時の苦労は買ってでもしろ、と言います。
(地獄耳なのかしっかりと聞こえていて)
仕事中とプライベートはまた別ですよ、好きで怒っているわけでもありません。
んぅ…ふぁ…。
(唇が重なり舌をなぞられると小さく声をあげおそるおそるこちらかも舌を伸ばし)
(チロチロと舌先で名無しの舌を刺激して)
>822
…閻魔様が地獄耳というのは面白いですね…
俺は出来れば苦労しないで好きなことしていたいです。映姫様と一日中いちゃいちゃとか!
(しっかり聞かれていて肩を落としつつ)
それはあまり説得力が……いやまぁいいですけど。
ん、怖がらなくていいです。可愛いですよ?
(ぎゅ、と後ろから抱きしめながら恐る恐る伸びてきた映姫様の舌に自分の舌を絡めて)
(映姫様の小さな胸をふにふに、と揉み)
>>823 罪人の発言はしっかりと聞いておかなければなりません。
こほん…苦労したからこそご褒美があるのではないでしょうか?
私と一日中いちゃいちゃしたいと言われましても…私も仕事があります。
(俯いて恥ずかしげに答え)
貴方はそう、仕事中のイメージに囚われすぎです。
私もこういう事は経験が無いので…怖がるなと言われましても…。
(顔をカァーッと赤くして、舌を絡めると唾液が糸を引いてその様子に戸惑い)
ひゃっ!んぅぅ…んっ、ちゅ…。
(声を上げて怒鳴ろうかとも思ったが、ドキドキと胸が高鳴り名無しとのキスを優先にして)
>824
ああ、うん、やっぱりそういう所はしっかりした神様なんだなぁ…
(偉い偉い、と頭を撫でて)
でもほら、たまにはサボっちゃえば部下の死神も喜ぶと思いますよ。
話は変わりますけど、あの子の胸大きいですよね!一度揉んでみたい気も…
(でもここでしっかり落とす俺)
ん……胸、敏感ですね。可愛い声が聞こえました。
(手の平から伝わる心臓の音に嬉しく思いながら深く唇を重ねて、自分の唾液を映姫様に口移しで流し込んで)
(胸の先端を指先で探り当てて、服越しに撫でてみよう)
>>825 …私は子供ではありません、閻魔がしっかりしないで誰がしっかりするんですか。
(上目遣いでむすっと膨れて)
サボり癖がついてしまうと直すのが大変なんです。そうでなくても小町は
どうサボろうかを毎日のように考えて……貴方という人は、私とこんなことをしておきながら
小町の胸に興味があるなんてよく言えますね。女性を性欲の捌け口にしか思っていないようなら地獄行きです。
(真っ赤な顔で目に涙を溜めてギロッと睨みつけて)
な、何を言ってるんですか…ふ、普通触られたらくすぐったい物でしょう…。
んぐっ…んっ、んっ…ちゅ、ごく…。
(流し込まれた唾液を舌先で絡めて飲み込み、こちらからも唾液を流し込むが)
ッ!!んぁっ!ひゃっ!んうぅぅぅーー!
(先端を撫でられるとあっという間に乳首を硬くしてしまい、声を上げて口元から唾液を垂らして)
>826
…真面目だなぁ。流石は閻魔様。
(やっぱり子供扱い。よしよしと頭撫でて)
くすっ……冗談です。いやぁ、ここでやきもち妬いてくれなかったら、どうしようかと思いました。
いえいえ、俺は他の女性ではなく映姫様だからしたいと思ったわけで。
逆に言うと、映姫様ならそういう相手にもなってほしいと思うけども…
(映姫様の唾液をじゅずずっと音を立てて吸いながら唇の端に垂れた唾液も舌の先で舐めとって)
ん……映姫様は先っぽが感じますか?
(一際大きな声を上げる映姫様をしっかり包み込みながら指先でくりくりを胸の先端を弄んで)
>>827 こ、言葉ではそう言いながらいつまで子供扱いしているんですか!
(撫でる手を顔を左右に振ってどけるようにして)
…や、やきもちではありません!ただ、この場面で他の女性の話しをする
貴方の考えを怒っているだけです!
そ、そうなら…いきなり他の女性の名前を出さないでください…。
わ、私の胸では…物足りませんか…?
(などと撫でてくる手に自分の手を重ねて)
ふぁぁっ!はぁっ、はぁ…そ、そこをそんな風にされたのなんて始めてですが…。
は、はいっ…か、感じてしまうようです…んぅぅぅっ!!
(足をガクガクと震わせながら名無しにもたれるようにして)
【うわあああ、せっかく映姫様が可愛くなってきたのに時間だ…!】
【あ、いや、普段の映姫様も可愛いですけどね!いやほんと!】
言葉と言葉名無しバーローw
【なってきた、とはなんですか…時間が経つのは早い物ですね…】
【何かの約束があるのでしょう、途中ですがそちらを優先するのが貴方に出来る善行です】
【長々と今話をしてしまって、時間に遅れてしまっては元も子もありません】
【また縁があればお会いしましょう、短い時間でしたけど楽しかったですよ】
【それでは、これでスレをお返しします】
>830
【終わるまで黙って見ていてくれたおまいに感謝したい】
【で、言葉って誰だw】
>831
【了解です、映姫様に地獄送りにされたら立ち直れませんし】
【お疲れ様でした、スレを返します】
>832
知らんぷりするなよw
【ライラさんとスレを借りるよっ!】
【スレをお借りします。ラスク君、しばらくの時間、よろしくね。】
>>834 う……だが、確かにラスク君は適任かもしれない……
同年代の人だと、こっちが緊張してしまうかもしれない。……だから、お願いできるかな?
(不安な様子のラスク君の頭に、ポンと手を置いて穏やかな笑顔を見せて)
(優しい口調で、宥める様に言う……騙すみたいで少し憚られるけど)
楽しみ、か……うーん……
そうだな……まずは、そこの椅子に腰をかけてくれないかな。
(あどけない表情を見せられ、やっぱり良心がチクリと痛む…が、ここまで来て引くわけにもいかない)
(背もたれの付いた、木製の椅子を指差して座るように促し)
>>835 …え、緊張するようなことなの?
大丈夫!僕ならなーんにも遠慮するようなことないから!
ふふ、もちろん!よろしくお願いしまーす…!
(頭を撫でられ上機嫌そうに振る舞い)
ここに座ればいいの?
それぐらいお安い御用だよー…っと、これでいいかな。
(指定された椅子にひょいっと飛び乗り)
(何をするのかなーといった視線を浴びせながらじっとしている)
【こちらこそ!よろしくライラさん。いっぱい楽しもーね】
【あ、ちょっと次の返事遅れちゃったうかもー…】
【そんなにかからないから、待っててもらえるかな…?】
>>836 ん、それでいいよ……ラスク君。
これからする事は、君と私だけの秘密だ。くれぐれも、他の人にこの事を喋らないで欲しい。
それから、私のすることが本当に嫌だったら…私の事を止めてくれるかな?
(座ったラスク君の、すぐ正面で膝立ちをする。そして、真剣な表情で語りかける)
(…やはり、無邪気なその視線が痛いけど…)
こちらこそ宜しく…では、失礼するよ?
(言いたい事を伝え終わると、半ズボンの隙間から、そっと手を潜り込ませ)
(少年らしく、まだ滑らかなラスク君の内腿を、ツツ……と指先を滑らせる)
【ん、構わない。こちらの事はあまり気にせず用を足してきて。】
>>838 うん!ライラさんと僕だけの秘密……なんかワクワクするなぁ。
絶対に誰にも喋ったりしないよ!二人だけの約束、ね?
……え、嫌ってなに?ひょっとして痛い事とか…するの?
(真剣な表情で語られごくりと生唾を飲み込み)
じ、じゃあ本当に嫌だったら…その時は言うね。
まだなにするかわからないけど……
え、う?な、なにっ!?ズ、ズボン……ひあっ…んんー…!
(突然内腿を撫でられ、ビックリして大きな声を出してしまう)
(でもその感覚は決して不快なものではなく、むしろなんだか気持ちよくて)
(股間の辺りがじんっと熱くなっていくような気がして、ズボンの前がびくんと脈打つ)
【遅くなってごめんなさーい。もう大丈夫だよ】
>>839 痛いことはしないよ…でも、少し恥ずかしい事かもね。
こんな、感じにね……?
(腿を滑る指は少しずつ積極性をまし、一本、二本…と腿を滑る指は増えていく)
(太腿を撫でる面積も増えていき、緩急をつけながらラスク君の内腿を撫で回して)
…ビックリさせてごめんね、ラスク君…
さっきも言ったが、嫌だったら言ってほしい。君の嫌がるような事はしたくないから…
(女の子みたいな声…良心の呵責を感じつつも、撫でる手は加減ができない)
(頃合と感じると、空いた手をラスクくんのズボンに伸ばし…)
(膨らみを熱を感じる股間に、そっと手を置き…その形を確かめるように指を動かしながら、撫で始める)
【ん、気にしないで。改めて、よろしく。】
>>840 恥ずかしい…の?うー……なら頑張って我慢する!
こんな…感じ…ふぁ…痛くはないけど…ムズムズしてくすぐったい…よ。
(恥ずかしさとくすぐったさでもぞもぞと足を動かしてしまうが)
(慣れてくるとその感触がとても心地よく、もっとして欲しくなってきて)
大丈夫だよ…なんか、気持ちいい感じになってきたから…
嫌じゃない…もっとして欲しい……かも……
(ぐったりと力の抜けた様子でライラを見つめると、抵抗する様子も見せず)
あ…そこ…!?ダメ、おちんちん…恥ずかしい……よ。
今、大きくなってるからぁ……!
(撫でられた股間はますます大きく、硬くなってもうズボンの中では窮屈そうになっていた)
>>841 ふふ、気持ちいいのか……なら、安心した。
ラスク君の希望通り、もう少しだけ続けさせてもらうよ……
(ラスク君の、快感を受け入れた言葉が加減を外す)
(好奇の赴くまま、優しくその膨らみを掴み、形を確かめたり
(戯れに、掴んだ手で膨らみをふにふに揉んだり…)
大丈夫、恥ずかしいのはすぐに慣れる…………と、思う。
……苦しそうだね、ラスク君の…………お、ちん……ちん。
……少しだけ、腰を浮かせてくれるかな?
(太腿と、股間を撫でた手を一旦止める。そして、ラスク君のズボンを両手で掴み)
(恍惚としているラスク君の顔を見つめつつ、ズボンを下ろそうとする……)
>>842 うん……続けて…いいよ…
おちん……ちん……うん、苦しい……
(ライラがその言葉を言い放ったことにドキッとして)
(ズボンの中はもう限界近くまで硬く、苦しくなっていた)
……これで、いい……?
(ぐっと腰に力を込めてお尻を浮かせる)
(きっとズボンを下げられるのだろう、ということはもうわかっていて)
(それでも恥じらいよりもっと何かをされたいという気持ちが勝って)
(ズボンを下すライラを補助するように腰を引いて、大きくなったおちんちんを外に出してやる)
あ……ライラさん……
(はじけるように飛び出したおちんちんは年相応の包茎で)
(しかし綺麗なピンク色の亀頭は半分以上が露出して、カリのところで皮が引っかかっている状態)
(先っぽの割れ目からは何か透明なものがもう姿を見せていた)
>>843 ん、それでは……一気に下げるよ……?
(ラスク君と強力しながら、ズボンを足の半ばまで下げる)
(そして……一気にまろび出る、ラスク君のおちんちん)
(包茎の状態とはいえ、それは熱をもって、脈打っている)
(緊張か、興奮か、それとも好奇のせいか……こくん、と唾を飲み込んで)
ラスク君……これからすることは、最初は怖いかもしれない……けど、私に任せて欲しい。
大丈夫……痛いような事や絶対にしない。逆に、気持ち良い事なんだ……
(本当に、気持ちよくさせられるかは内心不安だが)
(安心させるよう、頬にそっと手を当てて。怯える瞳をじっと、優しい視線で覗いて…)
(落ち着かせ、宥めさせるように。優しく囁く)
……では、いくよ?……チュッ…………
(おちんちんを、優しく手で包み込み。先端に滲み出る液体に軽くキスをする)
(それから、一度、二度と。ゆっくりと上下に扱き始めて)
>>844 おちんちん…こんなにおっきくなっちゃった……
(自分でも今まで見たことの無い大きさのモノをじっと見て)
うん……ライラさんを信じて……任せるよ。
さっきみたいに…凄く、気持ちのいいことなんだよね…?
…大丈夫。もう怖くないから……いっぱい、してください……
(ライラに向かってうんと頷いて再びを体を脱力させる)
あっ…お口…でするの…?んー!あ…くすぐったい…けど。
凄い…さっきよりずっと気持ちいい……かも!
(優しく触れた唇の感触にぴくんとおちんちんが大きく脈打つ)
(先ほどのもどかしい感じはきっとこのためにあったんだろうと理解して)
ライラさん…今のちゅってするの…気持ちよかった…
ねえ、もっと…してくれるかな?もっと強くされても、大丈夫だから…!
(怖がるどころか好奇心に満ちた表情で腰を前に突き出して)
(潤んだ瞳でおねだりをする格好になってしまう)
>>845 大きいな……ふふ、本当に……
ああ、任せてくれ……私に出来る限り、ラスク君を気持ちよくさせる。
約束しよう……。
(私を信じてくれているのか、思考まで蕩けさせてしまっているのか……)
(いずれにせよラスク君は私に、身を任せてくれた)
(もう、遠慮も戸惑いもない……私の知識の限り、ラスク君を満足させようと誓い)
口がいいのか……?わかった。ラスク君の望む通り……んむっ。
(はむ…と皮を被った先端だけを咥え)
(先端にある穴……鈴口を、舌先でくちゅ、くちゅとくすぐるようにする)
(その間も、おちんちんを包んだ手は休まず、扱く様に上下運動を続け)
んっ、ちゅ、……
(舌をチョコチョコと、鈴口を突付きつつ)
(ラスク君の様子を、上目遣いで眺めて)
>>846 ライラさんのお口……ちょっと濡れてて、おちんちんの先にくっつくと気持ちいいんだ…!
ああ、それ!…それがとっても気持ちよくてー…ぇ…!
(自分の望みどおりに先端が唇に納められて)
(トロトロの先走りが滴る鈴口を突かれ、そのたびにうっと気持ちよさそうな声が漏れる)
そこ…おちんちんの穴…気持ちいいよ!
でも、その…周りのところも…しゅっしゅってしてるところも…!
おちんちん全部気持ちいい……ライラさん…こんなの…教えてくれて、ありがとう…
でも……
(すがるような視線をライラにぶつけていたが、やはりどうもまだもどかしいようで)
……もっと、強くしたら、きっともっと気持ちいいよ…!
だから、ね?手でしてるみたいに…じゅっじゅって……お口でして…欲しいな。
おちんちんの余ってる皮…剥けちゃってもいいからぁ……!
ライラさぁん……お願い……
>>847 んっ、んっ…………ふふ…………♪
(ラスク君の、気持ち良さそうな声、跳ねる腰……)
(自分の口淫が、今のところ上手く出来てると思うと、艶やかな微笑を浮かべて)
んむっ……ありがとうって言いたいのはわたしだ。
それにしでも、そんなおねだりをするなんて……ラスク君も、えっちだな……♪
(一旦、口を離して。柄に合わない意地悪を言いつつも)
(要望通り、おちんちんを少し強めに摘み、余った皮を剥こうとする)
(傘部が遮るが、やや強引に下へと引っ張り……露になる、男性器の全体像)
(本で見たものとはまるで違う……少年の物とはいえ、迫力を感じさせる)
では……いくよ、ラスク君……私の口で、気持ちよくなってくれ……
あむっ……んっ、んっ……
(口の中全体にとろとろと液体を沸かると、おちんちん全体を咥え込んで)
(おちんちんに、唾液を滲ませる様に全体を舌に這わせる)
(次いで、きゅっと口を窄めて、唇で扱くように、顔を上下に動かしはじめ)
(時折アクセントにと、鈴口、傘の部分にと、舌先で突付くようにする)
【すまない、ラストスパートだからと時間を掛けてしまった……!】
>>848 ライラさんも……楽しそうだね。
だってもっと…気持ちよくなりたいんだよ……
えっちでもいいから……ね?それにライラさんだって…僕よりえっちだよ。
こんなこと…しちゃって…でも、えっちなライラさん大好き…だよ♪
あ、ん……もう少し…で!はぁぁ……っ!
(おちんちんの皮がすっかり剥かれると途端に雄の匂いが充満していく)
(情欲をくすぐる匂いが二人の鼻をついて、さらに体が熱く、興奮していく)
うん…ん!あぁぁ……!すご…ライラさん…こんなの…されたら…!
ライラさんのこと…もっと好きになっちゃう…!
(熱くなったおちんちんがひくひくと動いて)
(味わったことの無い感覚がおちんちんの根元から湧き上がってくるようで)
なにか…来ちゃう!おちんちんの先から…出ちゃうよぉ…!
いいの…?ライラさん…これ、このまま、出しちゃって大丈夫?
【これぐらい大丈夫だよ。全然気にしないで!】
>>848 んっ、んっ、んっ……
(大胆になっていく、口の動き)
(初めての口淫に、体が興奮している。全身が、火照ってきている)
(年端もいかない無垢な少年に、するという背徳感も、私を昂ぶらせているのだろうか)
!!……………んっ…………んっ…………
(行為の中、ふと聞こえたラスク君の言葉……)
(本当に、心からのものなのだろうか、快感に流されてつい漏れた言葉なのだろうか…?)
(…今はそれを頭の片隅に留め、再び口淫に没頭させる…)
んっ……っん、ふっ…………
(口内で暴れるように脈打つ、ラスク君のおちんちん)
(口の動きも、舌の動きも激しくさせていく)
(黒髪を振り乱しながらも、顔を懸命に動かす)
(時折だった、鈴口や傘の責めも、継続的なものにしていき)
んっ、……っん、ふっ……んっ、んっんっ…………♪
(頭を必死に動かしている中、小さく頷いたのを、ラスク君は見てくれただろうか)
(ラストスパートにと、舌と唇。口を全て使っておちんちんに愛撫を咥えて……)
【続けて遅くなった……すまない。ラスク君も疲れたら、次で締めてもらってかまわない】
>>850 ああっ…いいんだね…このまま…で!
ライラさん…好きぃ…!き、ちゃうよ…!
何か、出ちゃーう!んっ!や、あぁぁぁ…出……るぅぅぅぅ!
(要領を得た複合的な責め方に耐えられるはずもなく)
(うん、と頷いたを見てそのまま、快楽に逆らわずに身を任せていると一層感覚が強くなり)
(突かれていた鈴口から、どぷっと何かが放出されていく感覚)
(排尿にも似ているが、それとは明らかに違う快楽に口をぽかんと開けながら)
(びゅるびゅると精液が放たれる感覚に逆らわず、それを受け止めるライラの顔を見つめ続ける)
あっ…は…い……よかった…よぉ♪
ライラさん!秘密に…するから、絶対秘密にするから…!
…毎日、して…?お口で気持ちよくなるの、大好きになっちゃったから…!
……これからずっと、毎日一緒にしよう!ね?
僕のおちんちん…ライラさんのお口のこと、覚えちゃったし……
まだ、大きいまま、だよ…?
(まだ続けて欲しいのだろうか、硬さを失わないおちんちんをライラに再び宛がって)
【僕はまだ全然疲れてないけど…ライラさんが限界だったらおしまい…かなぁ】
【とっても楽しかったから…まだ終わらせるのは勿体無いって思っちゃうけど…】
>>851 【先にこちらの方で返事をさせてもらうね。】
【ん……すまない。私はもう、長くは時間が取れないんだ】
【残念ながら、ラスク君の希望には添えない……とても、楽しい時間で、私も惜しいくらいだけど……】
【今回はフェードアウトみたいな形で〆させてもらってかまわないかな?】
【繰り返しになるが、すまない……】
【ただ、何時かは未定だが、また私は募集をさせてもらうつもりだ。もし縁があったら……その時は、お願いするよ。】
>>852 【うん。ちょうど射精でキリもいいから…ここでおしまいだね】
【そのまま続きを…って形でフェードアウトで〆てもらえるかな】
【ううん、最後までしてくれて本当に嬉しかった♪】
【本当?また募集したときは…また僕が最初に声かけられるように、がんばるよ!】
【ライラさんのレスを見たら僕は落ちるね】
【とっても楽しかったです。ありがとうございました】
>>851 っん、ん゛ん……!んん〜〜ッ…………!
(口の中で迸る、熱い粘液。咽そうになるのを耐えながら、口の中で受け取めて)
(精の放出が終わると、唇を窄めながら引き抜き……おちんちんから、顔を離す)
ん゛っ、く…………ん、く。んく……
(想像以上に複雑な匂い、味に加え、絡みつくように粘つく感触。思わず咽そうになるが)
(全てを任せてくれたラスクくんの前で、溢すわけにはいかない)
(こく、こくと喉を鳴らして飲み込む……喉にも絡みつく感触が、どうにも気になる)
(………でも、何故だか……癖になりそうな味でも、あった)
ん………つい、夢中になってしまった。こんなに激しくなってしまうとは……
でも、凄く良かったよ……ありがとう、ラスクくん……
(口元を軽く拭きつつ、すっと立ち上がる)
(そして優しく微笑み、ラスク君の頭を労るように撫でるが)
え……ま、待ってくれ、ラスク君。私はそんなつもりは……
(彼の言葉は私を動揺させた。無表情に近い顔も、慌ての様子が浮かんでいる)
(私の興味本位の行動が、ラスク君の性を開放的にさせてしまったのか…)
(私はちゃんと、責任を取らなくてはいけないのだろうか…?)
う……しかし…………
(ラスク君は、無邪気にも、そのおちんちんを宛がって来る)
(射精したのにも関わらず、まだ大きさも硬さも保っているおちんちん……)
(何故だろうか……納まりかけた、体の火照りが蘇ってくる。胸がまた、昂ぶってくる……)
……わかった。ラスク君。今度は私が……もう少しだけ付き合おう……。
(私はまた、おもむろにラスク君のおちんちんに手を伸ばす)
(二度目の行為が、口淫に留まったか、それ以上に発展したかは……当人のみぞ知る事だった)
【ああ、滅茶苦茶に長くなってしまった……待たせてしまったかな。】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれて感謝の言葉もない。】
【では、お疲れ様、ラスク君。とても楽しい時間だった。また、巡り合わせがあれば……】
【…スレを貸りる】
移動してきたよ
よろしくね、長門
【しばらく美柑と場所を借りるな。】
【スレ借りるね】
…あはっ
ジョーダンに決まってるじゃん。
これでリトが「じゃあお言葉に甘えて…」とか言い出したらどうしようかと思ったけどさ。
まさか本気にした?
(笑ってジョークだったと告げると)
うん、そこまで言うなら信じるよ「お兄ちゃん」
…おフロ入ってくるね。
(明るく、でもどこか寂しげにそう言ってお風呂場に行ってしまうが)
……キャアアアアアアアアアアッッ!!
(数分後脱衣所から凄い悲鳴を上げて)
【それじゃ向こうからの続きでよろしく】
>>859 ……だ、だよな…はは…
って、いくらジョーダンでも言っていいジョーダンと悪いジョーダンってもんがあるだろ!?
(ジョーダンと聞きほっとするも、どこか釈然としない面持ちで)
あっ、ああ………
……ったく、急にどうしたってんだ……
っていうか、美柑が心配になるほどヤバく見えるのか、オレ……
(少し気落ちした様子の相手を気遣いながらも、)
(そもそも妹に余計な気を使われるほどに見えるのかと深く溜息つき)
――っ!??
ど、どうした美柑!!?
(不意に聞こえた悲鳴に弾かれるように立ち上がり、脱衣所の方へ走って向かい)
【ああ、改めてこちらこそよろしくな、美柑】
>>860 ゴメン、ゴメン
いや、でも心配になったのも事実だからさー
リトが本当に大丈夫か確かめたかったんだよ。
(真意をどこか隠したままそう誤魔化して脱衣所に消えるが)
…リトッ!!
(脱衣所からパンツ一枚の姿で飛び出して来て、リトに抱きつく)
ご、ご……ゴキブリ……ッ!!
すっごいおっきいの……!!
(今の自分の格好に気づいていないとばかりに泣きそうな声でリトに抱きついたまま)
(……もちろん、脱衣所にも風呂場にもゴキブリなんていないのだが)
>>861 美――っ!?
バッ、バカなんて格好で……そ、それよりどどどどうしたっ!?
(あわてて脱衣所へダッシュで向かえば、勢いよく開いた扉から)
(下着一枚、しかも下のみ。年相応…成長期な胸元は思いっきり曝け出されたままで飛び出してきて)
(しかも抱きつかれてはたまったものではない。が、今はそれより悲鳴の原因を…)
ゴ、ゴキブリっ?
わ、わかった。退治するからちょっ、は、離れろって……!
っていうか服を……!
(必死に美柑を見ないようにしながら落ち着かせ現状を理解させようとして)
(ゴキブリを退治するためにも、一度離れるように言う)
>>862 (下着姿で飛び出してきた自分を見て当然のごとく驚くリトに)
(追い討ちをかけるように抱きついて、過剰なまでに身体を押し付けてやる)
(自分も肌を晒す気恥ずかしさとともに少なからず興奮を覚えて)
ご、ごめん!
じゃあ早く倒してっ!
(ゴキブリがいた所にもどれるわけがないと言わんばかりにパンツ一枚のままリトをそっちに押しやるように)
…まだダメか、パンツも脱げば良かったかな…
(リトがいもしないゴキブリを探しているであろう間、廊下で考える)
>>863 ……ぐっ…ちょ、美柑……!
(「こんなに発育よかったっけ……な、生の胸が当たって……)
(って、い、妹相手に何考えてんだオレ〜〜〜〜!!」)
(とか考えながらも、美柑を引き離すようどうにか説得しつつ)
あ、ああ……待ってろ。
(ようやく離れてくれたことに安堵しながら)
……ふぅ………ったく、さっきあんなこと話してたばっかだし…
なんか余計に意識しちまうし……それに……危うく妹で……はぁ……
(高鳴る鼓動を収めつつ、勃起しかけた股間によく頑張ったとねぎらいながら、)
(いもしないゴキブリを探し続けて)
……駄目だ、思い出すと…………!
ど、どうする……これじゃ出ていけない……
(さっきの感触を思い出すのと同時に、)
(これまでの色々がフラッシュバックし、股間はすっかり臨戦態勢になり)
(ゴキブリも見つからないし、脱衣所から出るに出られなくなり)
>>864 ね、ねぇリトまだなの…?
退治してくんないとおフロ入れないよー
(脱衣所の外から顔だけヒョコヒョコと覗き込むようにして)
(露出した肩はまだ裸なのは明らかだが、肝心の胸からしたは見えそうで見えない状態で)
うう…どうしよ、でもおフロ入らないなんて考えられない…
ねぇ…リト、一緒に入ってくれる?
その…一緒ならさ、大丈夫な気がするし―
(突拍子もないことを突然言い出すと)
(再びパンツ一枚の姿でリトの前に現れて)
>>865 まっ、待てって。
ゴキブリがまだ見当たんなくてだな……
(慌てて美柑に背を向け、自分が勃起していることがバレないように)
(洗濯機の下をのぞきこむように屈んだりカムフラージュして)
…い、一緒に……って、あ、あのな……!!
(そもそも脱衣所からすら出れないような状況なのに、)
(美柑の前で裸になれるはずがない。というかそもそも美柑と向き合うことすらマズイ)
バッ、バカ待て、まだゴキブリが……!
(しかし遠慮なく脱衣所へ、さっきと同じ格好で入ってきた美柑に驚き、)
(思わず立ち上がりそっちの方を向いてしまい、張り詰めたズボンの前を美柑に晒す結果になってしまい)
>>866 じゃあまた排水溝かなんかに逃げちゃったんだよ。
うう…やだなー
(実際はゴキブリなんかいないのを知っているのでためらわず脱衣所に戻ってきて)
だって、おフロ入らないなんて一日だってイヤだし…
でもそっちにゴキブリ行ってるかもしれないのに一人で入るとか無理だし…
ちょっと恥ずかしいけどしょうがないじゃん。
(リトの股間をチラ見しながら、気づいてはいる、と示しながらもあえてそこには触れず)
いいじゃん、久しぶりに入ろうよ
(自分の方ももう覚悟を決めたとばかりにパンツに手をかけて、リトの目の前で膝まで降ろしてしまう)
>>867 ………っ!!
(見つかった!この世の終わりだ!と思ったが、)
(明らかに見られたはずなのにそこに触れない美柑に、気を使ってるのか…?と疑問に思いながら)
……は、はぁ!?
ホ、ホントに言ってるのか……?
(分かっているはずなのに、それでも一緒に風呂に入ろうという美柑が)
(何を考えてるのかもはや分からず頭は混乱し)
……っ…
(うっすらと毛の生え始めていた縦筋…いや、始めてみる女性の…)
(もはや股間は痛いくらいにズボンを張らせていて)
わ、分かったよ……
(「もうどうにでもなれ……!」)
(そう思いながら、自分も上着、ズボンを脱いでしまう。)
(下着一枚になり、明らかにパンパンになってる股間)
(美柑の視線も気にせず、下着もおろしてしまう)
【ごめん、ちょっともう眠いかも】
【寝落ちしちゃうと悪いから落ちます、おやすみ】
>>869 【分かった。】
【…やっぱ、時間かかりすぎちゃったな。ゴメン】
【おやすみ、美柑】
【場所をお返しします】
test
872 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:58:10 ID:PPLnjFCe
そうだねプロテインだね
【スレを借りるわね】
【とりあえず名無しを待ってるわ】
【ふむ、やっぱり奴は来ないか】
【普通に声掛けてたのは俺のほうだよ 先にトリップ付けた奴がいたんで様子見していたけどね】
【最初からつけとくべきだったかもね】
>>875 【ま、そんなところだろうと思ったわよ。別にそれでも構わなかったしね】
【どうする? アンタは付き合ってくれる?】
>>876 【ああ、では、妹ゲームがあると誘い出して、それが萌え方向でなくレイプゲームで…それを実演等と…】
【こちらの年齢、容姿、特徴に希望ある? あと暴力のレベルとか】
>>877 【ん、了解】
【力では敵わないって感じの相手なら、特に注文はないかな。アンタの好きなようにしていいわ】
【暴力レベルは・・・ん、痛いのと汚いのはイヤかな。快感で蕩かすような感じの方がスキかも】
>>878 【快感で蕩かすんなら、レイプじゃなくて和姦に近いような…まあ、いいか 最初はレイプだが、愛撫されているうちになんて解釈するか】
なんだ?
噂で聞いたがあまり信じられなかったんだよね
モデルやっている娘がエロゲがすきなんてね
でも、興味あるなら、こっちに来ないか?
(ビルの一室にゲームがあるのでと誘う)
>>879 【悪いわね。無理言って。よろしく頼むわ】
別に良いでしょ。
モデルがエロゲーやったらいけないって法律でもあるの?
……R-18だからってのはナシでね。
ふーん…ま、そこまで言うなら行ってあげてもいいけど。
(などと言いつつ、わくわくうずうずしてついていってしまう)
>>880 (なぜか、ビルの一室にある部屋。 そこそこ広く、ゲームタワーもあれば、ポスターも貼ってあるというありがちなオタ部屋風。)
(やや広めのベッドなどもなぜかあるが……)
(ポスターは別にレイプゲームのものでなく、普通のエロゲや萌えゲーが貼ってあった)
やあ、よく来たね。 我が楽園へ…なんてな。
妹系のゲームが好きだって話だったな。
最近は規制が緩和されたんで、実妹ありでいいけど、昔は義妹が不自然に多かったんだよね……
(がさごそとCDケースを探して…)
ああ、あったこれだな。
お宝のゲームを見せるんだから、何か役得ほしいな。
ゲームでしていることを桐乃にするとか?
ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ
ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ
ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ
ベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベベ
>>881 へえ。なかなか良い部屋じゃん?
あ、このゲーム持ってるんだ…私も通常版はあるけど、限定版は手に入らなくて…。
イラスト集ついてんのよね。後で読もうっと。
(うきうきを隠しきれず、口元がにやにやしてしまって)
はあ? キモ…。何が楽園よ。
こんなところに制服姿の女子中学生連れ込んでる時点で犯罪なんだけど?
(ジト目でにらみつつも、モニタの前に腰掛け)
ふーん、これなの? 確かにパケ絵は可愛いわね…。
役得? ハァ? 何勘違いしちゃってんの?
私がプレイしてるとこを、あんたはじーっとおとなしく見てればいいのよ。
(とあしらいつつ、自分勝手にてきぱきとゲームをスタートさせてしまう)
横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り
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>>883 買うんなら、初回版がメインだな
色々とオマケが付いている上に価格も変わらないからね
大人気のゲームでは、入手できないこともあるから大変ではあるけどな
キモって、女子中学生でオタというのも、かなり来る所まできているという気がしないでもないぞ
そこいら辺を考えると、同類ってことで
ええーーー??
役得無し?? それは無いんじゃないの?
って、もうゲームを始めているし…
(ゲームが始められると、少々古い感じのある絵でキャラが描かれている)
(絵は可愛い系統ではあるものの、萌え方面とは言いがたい)
(ゲーム内では「お兄ちゃん」を連呼している様子が描かれている 日常もなんとなくほんわかとしたもので…)
まあ、絵は古いゲームだけに少し解像度低いとかは勘弁な。
しかし、随分と懐いているな。 妹って、こんなに兄に懐くものなのか??
(声をかけるフリをしつつ、背後に立って画面を見ている)
俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに
俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに
俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに
俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに
俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに俺の相手だったのに
>>885 同類って…やめてよねそういう言い方。
なんで私とあんたが…。ま、趣味が共通してるってことだけは認めてあげるけど。
基本別世界の人間ってことでヨロシク。
ふんふん。
なかなか良さそうなキャラデザじゃない。立ち絵も手抜きじゃないし。
古さは感じるけど、まぁ気になるほどじゃないわ。
んふふ、かわいい〜♪
この甘ったるい声ですりすりしてくるのがすっごい可愛いわよね。
(満面の笑みで画面に見入ってしまい、名無しが後ろに立ったのには気づかず)
はあ?現実でこんなんあるわけないでしょ。そんな区別もつかないの? やばくないそれ。
横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた
横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた
横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた
横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた横取りされた
>>887 ああ、この当時としては結構頑張っているんだよ。 こいつは
声優さんも頑張っているしね。
………なんか、話を聞いていると、自分が妹であるということは考えたくないようだね
どちらかと言うと、可愛い妹が自分に欲しいって感じで…
こういうエロゲではデフォルトで懐いてくる妹になっているからね
可愛いもの大好きってことであれば、猫でも可愛がっていればいいのだろうに……
(日常パートから少し変わって主人公のモノローグがいきなり始まる 復讐とか物騒な単語が飛び出てくる…どうやら、主人公は養子に入ったおにいちゃんのようだ…)
おっ…来た来た……ここからなんだよな……
(さらに進むと、いきなりレイプモードに突入…可愛い声で「やめて」とか「なんで」とか泣き叫んでいる)
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ
俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ俺が最初から話てたのによ
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【落ちちゃったかな? 朝だしね おやすみ、きりりん】
>>892 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
追跡厨
お邪魔します、大体14時前後くらいまでお相手可能です
よろしくお願いしますね、ロリコンさん
【ごめんなさい、スレを間違いました】
897 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 17:50:59 ID:a4XK/feO
【スレをお借りします】
【容量注意!】
【通過しまーす】
【シロナさんと場所をお借りします】
>>898 ではお遊びはおしまい、ということで…
シロナさんの本領発揮、見せていただきたいです。
(期待に鼓動は早鐘を打ちながらいつもの格好のシロナの登場を待ち)
>>900 お待たせ。
早速だけれどきみの言った事、確認させてもらっていいかな……?
ムラムラさせるというのは、どんなことをすればいいのかしら。
(身体にしゃんとフィットしたロングコート姿で現われ)
(オフィスに用いるようなボトムスを纏いすらりと伸びた足の先でヒールを鳴らして)
(全身を黒で統一した服装の特徴的なファーがふさふさ風になびいて)
……それともそれを考えるまでがきみのリクエストなのかな?
(これが本領発揮といえるのかどうか優しげに微笑んで尋ねてみて)
>>899 【全然思い至らなかったわ、教えてくれてありがと!】
>>901 そうですね、こちらから色々あれこれ言うのもいいかもしれませんが、
やっぱりここはシロナさんにお任せしたいところです。
こちらを興奮させ、ムラムラさせて、こちらがいやらしいことをしたくなってしまったらおしまい。
もしくはシロナさんさえ続けてくれるのなら、いやらしい行為に発展するのも大丈夫です。
興奮のあまりこちらが勝手にオナニーを始めるとか、そういうのもありだと思っていますが、それについてもシロナさんによりますね。
大体説明したとおりで…。
何か、他に聞きたいことなどありますか?
(さきほどのエリートトレーナーの格好もよかったと思うが、)
(やはりいつもの、大人のお姉さんの貫録溢れる格好にごくり、と唾を飲み込みながら)
(冷静沈着を貫き、淡々と説明した後、相手の言葉を窺って)
>>903 ああ、やっぱりわたしが考えるのね!
すること、考えておいてよかったわ。
(淡々とした説明を聞き終えると、明るい顔で答えて)
あ、でも今際のときにその後も続けるかどうかはそのときになってから決めましょうか……。
ふふ……あとはもちろんムラムラさせてしまう以上、きみに自慰してもらうのは大丈夫だからね。
どうしても我慢できなくなったら、オナニーしてもいいのよ。
……わたしにこういうことを話させるのも少しはぐっと来るかしら?
(生唾を飲む相手へ、装いの黒のなかでぽっかり大きく開いた胸元から白い肌を見せて)
(冷静に性的な単語を交え会話しつつ、大人なお姉さんらしく悪戯っぽくにやりと尋ねて)
うん。それに関係することで、もう一つ聞きたいな。
きみにはなにか、フェチズムってあるかな?
セクシャルな部位でないのになぜだか欲情してしまう……性癖のようなものなのだけれど
たとえば、普通の人は女性のくるぶしでムラムラなんてしないよね。
(片足を上げて、ズボンの裾を捲くって足首にある"くるぶし"を露わにして)
でも世の中にはどうしようもなく特定のところで興奮してしまう人たちがいるらしいの。
そういうフェチでだったら行為なしで、きみをムラムラさせられるかもって考えていたの。
【書き込めなくなったらもう一つあるプレイゾーンへ移動しましょ】
【ここが書き込みできなくなる可能性をお考慮して、わたしは常にあっちも確認しておくから】
>>904 考えておいてくれていたんですね、それならよかった。
そうですね、そのときに決めてしまいましょう。
……わ、わかりました。
でもそれには、シロナさんの目すら気にならない、むしろ見られながらしたい、
とか思っちゃう程興奮しないと、しませんからね…?
……実を言うと、そういうこと話させるの、結構好きです。
なので、興奮させるには随分効果的だと思いますよ。
(思惑通り、黒い衣装とは対照的に目立つ白い谷間に目線を泳がせてしまいながら)
(割と直球で好みだと答え、遠まわしにもっと言ってほしいと強請る)
フェチズム……ですか?
性的でない部位……くるぶしでは、さすがに興奮は……しないですね。
(全身黒ずくめ格好のおかげで、肌色が少しでも見えると若干ドキっとはするが)
(興奮には至らず、はっきりと言ってのけ)
……性的でない部位ではないのですが………む、胸…とかなら。
シロナさんのは、なんていうか、大変母性的…ですし。
(再びちらりと谷間を覗き見ながらぽつりと呟いて)
【了解しました。ありがとうございます】
>>905 ふぅん、そうなんだ……。
それじゃあきみに我慢できない!って思わせるくらい興奮させれば目標達成なのかな。
んー……胸フェチねぇ……。
……きみにだけ言うのだけれど、実はいまわたしは下着をつけていないの。
上も、下もよ。
(猥談が効果的であると教えられると)
(そちらからの胸への目線を敏感に感じながら、ぽつりと突然冷静にノーブラノーパンであるとこぼして)
(いま相手が見ている白い谷間の内側には何も着けていない、という意味の言葉で様子を窺ってみる)
では始めましょうか。
あなたがおっぱいフェチだっていうのは把握しました。
母性的っていうのはわかりづらいわね……ふふ、わたしのおっぱいがそんなに気になる……?
(相手にとってハズレだった足を下ろしてくるぶしはしまって)
(大きく開けたコートの前を摘んで、ノーブラだと告げた胸元をじわじわと広げていき)
(深く刻まれた乳房の重なりをしだいに視界に晒していく……)
>>906 そうなりますね。
はい、期待はずれでしたか…?
へっ…?
う、上も……下…もですか?
(突然の告白に思わず胸、下、そしてもう一度胸を見て、)
(そこには何も付けられていないのだと妄想を煽られて)
はい、改めてお願いします。
……改めて言われると恥ずかしいですが…気にならないというと嘘になります。
…あっ…………
(思わず声を漏らしてしまうほどの迫力あふれる谷間に、視線は勝手に吸い寄せられる)
(服の下は生の乳房だと、そう思うと余計に目は離せず、何かの拍子で桃色の先も見えないかと期待させられながら)
【すみません、効果的なのは、猥談というよりは卑語というイメージで言いましたので、よろしければお願いします】
>>907 期待外れということは無いかな?
そう……上も、下も……。
さっきエリートトレーナーの衣装からこれに着替えたときに、下着を抜いたとしても不思議ではないでしょう?
もちろんきみのオチンポをムラムラ……させるためにね。
下着をつけないくらい大したことではないと思っていたけれど、スースーするわ……。
なんだか頼りなくて、内股気味になってしまうの……。
(さきほどのまま胸元を摘んで広げながら、演技のように苦笑しつつ両脚は言葉どおりの内股になってみて)
ねぇ……こっちに来てみて……。
もっと近くでわたしのココを見てもいいのよ、おっぱいフェチさん。
ほら……わたしの乳首はこのへんかな?
(余裕たっぷりな微笑を湛えつつそちらを誘惑して、自身の乳房へと視線を誘導して)
(片手の指で服の上から乳房の"先端らしき場所"を摘み、黒い生地にそれらしき皺を作って)
【ああっ、もちろんそれを含めてのことだと思っていたわ……】
【言葉選びが悪かったかしら……ごめんなさいね……】
>>908 あぁ、確かにそういえば……
(ここに来るまでに着替えていたなら、その時下着を抜いていてもおかしくない)
……っ…だ、大の大人が……大人のお姉さんがオチンポだなんて……よく言えますね…?
…俺をムラムラさせるために…来る前から準備してたなんて…さすがです。
(さりげなく出た言葉に真っ赤になりながらも、冷静にぽつりと呟く)
(もちろんただの強がりのようなもので、内心ムラっと、欲の火種は灯り始めたようで)
…い、いいんですか…?
……で、では……
(ぎこちなくシロナに近寄りながら間近で開かれた胸元を見る)
……っ…シロナさんの……乳首……こ、ここが………
(自分で摘み、少し盛り上がったそこに目が血走りそうな程凝視して)
(もう一度唾をごくり、と飲み込みながら、そこに触れてみたくてたまらなくなり)
(と、同時にズボンの股の部分はいつのまにかパンパンに張ってしまっていた)
(だがまだ、理性で抑えられる範囲内であるのか、そこに触れようとは思わない)
(故に勃起していることもまだはっきりと自覚はしていないようで
【こちらこそ勘違いですみません…】
【それでしたら大丈夫です。ありがとうございます】
あら……?
大人だからこそチンポ、って言えるんじゃないの……?
それともきみは、ちっちゃい女の子がオチンポって言ったほうが正常に聞こえるタイプなのかしら。
(長い前髪で左目が隠れている顔が冷静に切り返し)
(クールに言い切っているのに再びチンポと連呼してしまって)
わたしのこのぽっち――乳首に興味があるの……?
ねぇ……おっぱいスキ……?
そういえばまだちゃんと聞かせてもらってないよね?わたしにきみが好みをちゃんと教えて欲しいな……。
きみはなにフェチなの……?
(間近で凝視される服の皺はどことなく勃起した乳首の形にも見えて)
(大きく開いた胸元では、ふるふると雪肌が曲面をつくる谷が陰影を深く落としていて)
(指で思わせぶりにくいくいと布を引っ張って焦らして)
きみの股間のポケモン……もうパンパンに勃起しちゃってるわ……。
(テントを張っている股間を目ざとく見つけると)
(まだ気づいていない様子の相手へと胸を見せつけながら指摘して)
>>910 …ど、どっちにしても……おかしいと思います。
っていうか、小さい女の子ならチンポなんて言いませんし……
大人だからって……そんなに連呼しては……
(連呼されると余計に気恥ずかしくなりながらも、)
(恥ずかしげもなく連呼する相手に冷静とは言い難い様で反抗して)
……興味があるかと聞かれると…あります…。
…俺の…好みは………シ、シロナさんっ……
俺……む、胸……が…好きです……。おっきい、胸が……
(ただの皺で、本当に乳首がどうかもわからないのにそれが乳首にしか見えなくなりながら)
(鼻息を荒げて広がっていく肌色に視覚を集中させる)
(邪魔な布、とってしまいたい、けれどとってしまってはいけない、そんな矛盾に葛藤しながら)
……ポケモン…?
…っあ………こ、これは………!!
(一瞬何の事を言っているのか理解できなかったが、股間というワードがあったので)
(見てみれば一目瞭然。指摘されると真っ赤になりながら言葉が出てこなくて)
>>911 ふふっ、でもたしかにきみの言うとおり、下品だったかも。
でもオチンポでだめなら、きんのたまなんて公然猥褻ね?
……はい、よくできました。
きみはおっきい胸が……デカパイが好きなのね。
ほら……それってこれのことでしょう……?きみのこんなに近くにあるね……?
じゃあね……?今度は、シロナのデカパイが大好きですって言ってみて……。
(こちらから相手へ肩を寄せて身体を密着させ)
(ご褒美とばかりに大きく邪魔な布をめくって、皺の中身……桜色をした乳輪ギリギリの縁まで見せつけ)
(次のご褒美を暗示しながら、荒がる鼻息がかかるのを感じながら次のお題を出してみる)
(矛盾に悶えるそちらの一線を越えさせようと肌色を肌蹴させる誘惑を続け)
そう、オ・チ・ン・ポ……。
おちんちんをこんなに大きくしちゃってどうしたの……?
まさかわたしに痴女みたいなことをさせて、興奮して勃っちゃったの……?
(じりじりと高まる熱気の中、汗をたらりと頬から垂らしてそっと相手へ囁く)
(真っ赤になっている顔に少しだけ嬉しそうに卑語をぶつけて)
>>912 【すみませんシロナさん】
【急用ですぐに出なければならなくなっちゃいました…】
【できれば凍結していただきたいのですが…可能でしょうか…?】
【無理でしたらすみません。ここまでで…】