>>760 【んと、今週の土曜日の夜から…またしたい…】
【時間は、父様に合わせる】
>>761 【では土曜日9時はどうかな】
【少し先だが君に会えるのを楽しみにしてるよ】
>>762 【土曜日21時にまた待ち合わせ……】
【ん。私も楽しみにしてる…学校頑張る】
【おやすみなさい…父様(ちゅっ)】
【スレを返却、凍結開始…】
>>763 【おやすみ、ナイン】
【また土曜日に】
【場所をお借りしたよ】
【高坂桐乃 ◆0ZUx2DYhk.の部屋として場所を借りるからな】
【今から借りるわね、お邪魔します】
>>765 【…少し、って事だったから、時間が来たら無理しなくても、いーわ。】
【じゃあ続き、もうちょっと正座で待ってて。】
仲村
(手を出すな、という部分はそっぽを向いてやりすごし)
(兄を引きずって共に部屋の中に入ると)
(一見ファンシーなその室内の、女の子らしいカーペットの上でポイと手を離す)
……さっきから聞いてれば……。
あんた、妹をなんっにもわかってないのねっ…!!
(背景に雷を落とし、凄い形相で)
(先程まで首根っこを掴んでいた手でシャツの胸ぐらを鷲掴みして)
でも、なんとなーくわかったのよ。
あんたがいつまでも妹に興味を示さないのは
妹の良さに気付いてないから、だって。
だから……。
(正座している兄の顔に、自分の顔をだんだん近づけ)
(吐息のかかりそうな距離まで詰めると、瞬きして)
……良さに、気付くまで、帰さないんだから…。
>>768 妹のことなら嫌ってくらい知ってるさ…
何年兄貴をしてると思ってる
(そうは言っても迫力に押されて離れようとするが叶わず)
(胸ぐらを掴まれた状態でシャツが伸びそうになるのをちょっと気にして)
妹になんか興味を示すはず無いだろっ
何言ってんだ桐乃っ、なぁ落ち着けよ
自分が何言ってるか、わかって…る……の、か…?
(桐乃の顔がアップになるとドギマギしてしまい)
(さすがはモデルをしているだけのことはあって綺麗な肌に視線が釘付けになって)
ゴクリっ
(我知らず、喉を鳴らして動揺を表すように瞬きが増える)
>>769 …ふぅん…。
興味、ないの…?ほんとに……?
(胸倉を掴んだまま興味が無いと言われムキになり)
(喉を鳴らす兄の動揺を素早く見破ると、水色の瞳を細めて微笑み)
(シャツから手を離し掴んだ痕を直すように、相手の胸を撫でて)
……これ。
(胸の前で両手で掲げたのは、ギャルゲーのパッケージ)
(ピンク髪でロリでツインテールな女の子が書いてあり、18禁と小さく記載もある)
やって。私の今一番のおすすめ妹ゲーだから。
これをやれば絶っ対、妹に興味を持つわ!
(言うと少し距離を取り、離れて再びにまっと笑い)
……何か、期待、した?
【…名前、名前。(つんつん】
【ねえ、なんか今すっごい重いんだけど気のせい…?】
【…そっちは大丈夫?別に心配してないけどね。】
【私眠くなっちゃった、これで帰るわ。】
【あんたも既に寝てるんだったら、ビンタしに行くから。】
【返すわね、ありがとう。】
もったいない
【父様とスレを借りる】
【お待たせ、今日もよろしくね】
>>757 ふふふ、今日は日差しも温かいしね。
のんびりするにはいい日和だ。
(大きな手で包み込む様にナインの手を握り、眩しそうに空を見上げる)
(顔の赤いナインを横目で見ながらにこりと笑った)
おや、珍しい
(リスにチェリーをあげるナインにそう言いながら、小さな身体でチェリーを食べる姿を眺めた。)
>>774 これから、やがて寒い日が訪れ…冬になる。
父様は…どの季節が好き?
(手を握られれば、ぽわぽわと優しい気持ちになって)
(木を見上げると秋の陽射しが差し込む木漏れ日を眺め)
温かい……
(動物に好かれやすい為、リスがぴょこんと自分の両手の上に乗るとそっと指で頭を撫でてあげて)
【現在スレの消費量が483KB…気をつけるべき】
>>775 私はそうだね………。
やっぱり春かな。
過ごしやすいしね。
ナインはいつが好きかな?
(柔らかな日差しに目を閉じたまま、温かな秋の太陽に浸る)
リスだね。
ナインは動物に空かれるね。
(リスを撫でるナインをほほえましく見ながら笑った)
【立てようとしたのが無理な様だ】
【埋まった際の移動先を決めておこうか】
>>777 そうか、もうそんな季節か。
懐かしいね。ナインやテスラに会った頃を思い出す。
(目をあけ、葉のざわめきに耳を傾け思い出に浸る)
(あれから幾年かの年齢を重ねたのかと、思いを馳せた)
リスは臆病な生き物だからね。
無理に私はいいよ。
(ナインの手の中の小さな生き物に微笑んだまま左右に首を振る)
【わざわざありがとう】
【あぁ、そうしよう】
【そして777おめでとう】
>>778 ……今でも、忘れない。
私が姉さんの膝から目覚めたら……父様が居た……
(父様の横顔を見つめ、その聡明な顔立ちに惹かれて)
リス、可愛い……
(少し残念そうにしながらすっかり懐いてしまったリスに、父様をそっちのけでずっと遊んでいて)
【ん、葉月クルミがベッドで目を擦ってデレている】
>>779 私も覚えているよ。
君達に出会った日のことは。
(幼い二人を拾ってから様々な事があった、と思い返す)
(辛い事も強いたのではとわずかな後悔を滲ませる)
ゆっくり遊んでくるといい
(わずかな寂しさを感じるが楽しそうな彼女に、それも悪くないかと眺める)
【ふふ、私は見たことがないがそれは素敵だね】
>>780 …父様は…黒いサンタさん。
(父様の背中を見てここまで育ってきた日々を思い出し)
(幼い頃から、父様のどこか寂しそうな背中が自分の心にずっと残っていて)
…………。
(寂しそうにしている父様が隣に居るのにも関わらず、今度は小鳥が数羽自分の元に寄り)
(動物に囲まれながら幸せそうにして)
【父様は11歳の子を…素敵という……(ぷくっとむくれ)】
>>781 何か聞きようによってはとてもホラーチックな気もするけどね。
(ナインの言葉に苦笑いを浮かべてみせる)
(彼女の言葉にどこか元気づけられた様に微笑んだ)
ナイン……
(さらに多数の動物に囲まれる彼女の姿に、動物に愛されるために生まれた様だと感心した)
【心配しなくても私には、幼女趣味はないよ】
>>782 クリスマスの夜、性の6時間を送るカップル達を討伐していく…
クリスマス中止のお知らせ……。
でも…父様は違う…父様は私だけの、特別な黒いサンタさん。
(ホラーと聞いて、思い付いたクリスマスの定番を口にして)
(苦笑いを浮かべる顔にううんと首を横に振り)
くすぐったい……
(リスが自分の服の中に入り込み、這い回って行くと擽ったそうにして)
【……よかった】
>>783 随分と過激なサンタさんだね。
もはや都市伝説とかそちら側になりそうなメルヘンさもなさそうな。
けど、ナインだけのサンタさんならそれも悪くないかな。
(ふふっと思わず笑ってしまい、苦笑いは微笑へとかわった)
小さな動物は狭い所が好きだからね
(木に背中を預けたまま、動物と遊ぶナインを楽しそうに眺めた)
【私はナイン一筋だからね】
>>784 サンタクロースは、お父さんや恋人だったりすると…誰かが言ってた。
父様は…私の父親で恋人…特別に2つ……
(楽しそうに微笑む父様にこちらもつられて、柔らかな表情になり)
ひゃっ……あぅ…そこ…だめ……
(胸の谷間に入り込もうとするリスに抵抗出来ず、リスを取ろうとするが)
(へなへなと腰が抜けてしまい力が入らず)
【私も父様だけ…(ぎゅ)】
>>785 サンタクロースは実在する、というにはナインも大きくなったかな。
ふふ、私も恋人と娘が一緒に来て嬉しいクリスマスプレゼントを貰ったよ。
(普段は表情が少ないナインが笑えば、やはり綺麗でぽんと頭を撫でた)
大丈夫かい?
(座り込むナインを心配するが場所が場所だけに触る訳にはいかず、側にいるだけしか出来ない)
【ふふ、両想いだね】
>>786 枕元にプレゼント置いてくれたのは…父様。
昔姉さんと一緒に寝たふりをしていた時に知った…
私がクリスマスプレゼント……嬉しい。
(頭を撫でられると嬉しく、もっとしてほしそうに甘え)
………んっ……
(ますます中に入っていくリスに困ったような表情でオロオロするも)
(父様に頼るしか無く、上目で取ってと言わんばかりにじっと見つめ)
【ん、両想い…】
>>787 寝たふりだったのか。
それは迂闊だったな。まぁ、それを知るのも大人の証かな。
私も嬉しいよ。
(胸元に優しく抱き寄せさらに頭を撫でる)
…………
(一人ではどうにもならなさそうなのを感じたのか見ない様にしながら、下からナインの服に手をいれ)
(柔らかな肢体に触れない様にしながら身体をまさぐっていく)
>>788 私は…もう大人…?
あっ…父様……外……
(なんとなく父様の手を撫でて)
(野外であるにも関わらず、抱き寄せられれば頬を赤くして大きな手に気持ちよさそうにして)
………んんぅ……
(手を入れられてドキドキするも、リスは父様の手を逃れるように更に動いていき)
(きょろきょろと辺りを見回して近くに誰もいない事を確認して)
>>779 あぁ、もうあと数年したら学校も卒業だしね。
おっとこれはすまない。
(ナインに言われはじめて屋外であることを意識し、わずかに身体を離す)
(が、手はかわらず頭を撫でたままで)
なかなか……すばしっこいな…
(手から逃れる様に服の中を走るリスを追いかける手は肌に触れていき)
(捕まえた、とぎゅっと胸を掴んでしまう)
>>791 早く大人になりたい…父様がびっくりするほどの…
(身体が少し離れ、ちょっとだけ物足りなさを覚え)
(それでも頭を撫で続けてくれる父様に我慢できずぎゅうっと抱きしめ)
ひぁっ…!?あ…父様っ…そこ…胸…っ…
(胸を掴まれて目を見開いて声を上げてしまい)
(自分の大きな声にびっくりしたのかリスはするりと服の中から出て、そのまま逃げていき)
>>791 既にびっくりしているよ。
ナインは驚くくらい大きくなったよ。
(ぎゅっと抱き着くナインに思わず笑みを零し、大きくなる彼女にしみじみと言った)
すっ、すまない!
(むにゅっと柔らかいそれを掴んでしまい慌てて手を離し離れる)
>>792 ………でも、まだ…父様には不釣り合い…
(こうしている間もどう見ても父親に甘える娘であって、恋人同士には程遠く)
………リスさんと小鳥さんが…いなくなった…
………はぅ…。掴まれた感触がある……
(身を固くしたまま先程の出来事で動物がいなくなってしまい、しゅんとして)
(強く掴まれてしまった手の感触が残り、胸に手を当ててドキドキして)
>>793 そんなことないよ。
私はナインが大好きだよ。
(クスッと笑い、大人びようとする彼女に微笑ましいと笑う)
驚かせてしまったみたいだね。
(まだ掴んだ感触にドキドキしながら、飛び去った小動物を見送った)
>>794 ………子供扱い……だめ
(胸の中で父様に猫のようにゴロゴロ甘えながら、子供扱いをするような態度に拗ねて)
…………。
(残念そうにごそごそと空になったお弁当を片付けて)
(余ったチェリーを口に含んで食べていると茎の事を思い出し)
(口の中で茎を結べるかどうか実験をはじめて)
………できた
(器用にすぐ結ぶ事が出来、父様に結べた茎を赤い舌を出して見せて)
>>795 ふふ、少し説得力にかけるかな?
(子供扱いするなと言いながら胸の中で甘えるナインに笑ってしまい)
(それでも代わりとばかりに頭を撫でる)
…………うん、綺麗に出来たね。
(弁当箱を片付けるナインを見ながら、舌上に乗った結ばれたサクランボに笑い)
(眼前にある赤い舌にドキドキと胸を高鳴らせた)
>>796 ………むぅ…
(頭を撫でられながら心と身体が癒されて、父様も抱きしめて欲しいと服を掴んでおねだりして)
……キス、うまくなる……
(茎を取り、褒められると満足そうにれろれろと濡れた舌を出したりしながら)
>>797 ふふっ、仕方ないね。
やっぱり可愛いよ、ナインは。
(頭を撫でながら服を掴むナインに背中に手を回しぎゅっと抱きしめた)
ナイン………
その……舌の動きが……エッチいよ
(ちろちろと動く舌に顔を赤くしながら、視線を逸らす)
>>798 ……やっぱり、私は…まだ子供…
(少し強めの抱擁に父様の愛を感じ、抱き合ったまま父様を見上げて)
んぅぅ………
(幸いにも先程見回したお陰で、あまり人が来ない場所という事がわかり)
(キスで恥ずかしがっていたのが嘘のように、抱きしめられたままちゅうっと口づけて)
>>799 これからゆっくり大きくなればいい。
それはとても大切な時間だよ。
(こちらを見上げるナインに微笑んだまま大きくなるナインを思えば、少し寂しくなった)
ンッ……………
(いきなりの口づけにも待っていた様に目を閉じ、それを受け入れた)
>>800 牛乳飲めば大きくなる……
(いつも見上げてばかりの身体が大きくなれば、父様が屈まなくてもキス出来ると思い)
(充分な大きさがある胸を見下ろし、ふにふにと自分で触り出して)
んぅ…んっ………
(それでも家とは違い、大胆になることが出来ず、ただ重ねるだけの優しいキスを続けて)
>>801 好き嫌いなく食べれば大丈夫だよ。
(豊かな胸を胸板に押し当て、小さな身体ながら胸が大きいのが好きだと言いそうになるが)
(それは流石にまずいかと頬を掻き)
んっ……ンン……っ……
(優しい口づけにもどかしいのか背中に手を回し、強く抱きしめ深く口づけナインの味を味わった)
>>802 好き嫌いは無い、なんでも食べる。
(胸が父様の胸板に当たり思わず見下ろして、好きなのかなと思うと、ぷにぷにと当ててあげて)
あっ…ふゃ…ん……っ……!
(いきなり抱きしめが強くなり舌が入ってきて驚き、たどたどしく舌を動かして)
(味わうようなキスに変わり、父様の舌を舐めて)
>>803 うん、いい子だ。
(胸に当たる胸に頭を撫で、にこやかに首を傾げ父親の笑顔で笑った)
んっ…ふ……ぅ………ふっ……
(舌を差し入れ、たどたどしい舌に絡み付き舐めあげながら吸い付く)
(外でありながら情熱的に口づけた)
>>804 んふー………
(今度は子供扱いをしてくる父様に対して機嫌をよくして大人しくなり)
(父様の頬にちゅってキスして)
……ん、ちゅっ…ちゅぅ……ちゅぱっ……
(舌と舌が絡み合い、父様が迫るようなそれに胸の鼓動を速め)
(歯列をなぞり、角度を変えてはどちらとも付かない唾液を飲んで)
(音を立てながらの深いキスに夢中になってしまい)
>>805 【すまないね、そろそろ眠くなってきたよ】
【一緒に寝ようか?ナイン】
>>806 【ん…(こくり)】
【一緒に寝る……】
【次は、いつ一緒にいてくれるか教えて欲しい…】
【499KB……次スレに移動を推奨】
>>807 【あぁ、一緒に寝よう】
【次だが月曜日の21時から大丈夫だがナインの予定はどうかな?】
>>809 【ん、平気。月曜21時に待っている……】
【…おやすみなさい、父様】
【スレを返却】