好きに使うスレ　ノクターンマニアクス４

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ

好きに使うスレ　ノクターンマニアクス３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277047003/

【◆WJoZSEIf9istさんとスレを借りるわね】　

（前スレの676）

ア…アハ…
（誰が貴方のものよぅ…冗談じゃないわ）
うぐ…ごほ…
（ペニスが口に入ると、サイズが大きくて）
（咽てしまうが…口から離れなくて）
（咽た時の涎でペニスを包み、口から涎を零し）
くっ……
（屈辱感がこみ上げて）

-----------
んっ…んっ……
（逃げようとするが、上と舌の口を押さえつけれて）
んんーーんっ……！！！
（キスされながら必死で目で止めてと訴えて）
………？
（背中を抱えられると身を起こされて）
っ………
（彼の腰の動きに自分の体重も加われば）
……
（本当にペニス先端が子宮近くまで届きそうで）
（それが段々、膨らんで…一瞬ぷくっと膨張すると）
！！！！！！
（膣の中でどんと爆発するような感じになって）
ん〜〜〜〜…〜〜〜〜
（熱い液体が子宮に届いて）
（その瞬間、絶望と自虐で頭が真っ白になった）

【こんばんわ、スレをお借りします…】

>>2
ははっ、ちょ、とずうずうしかったかな。
（乾いたカーチャの笑いに自分が彼女のものだと言ったのが恥ずかしくて）
ん、ぅっ…か、カーチャの唇が、俺のをっ…！
カーチャ、舌でぬらしてごらん、そうすれば…ちょっとは楽になるかも。
（肉棒に当たる抵抗がまた、きもちいいが、カーチャの苦しそうな様子にそうアドバイスして）
（腰を振って唇を味わいたくなるのをぐっｌ、とこらえて）


っふ、うっ……こうすると、奥の奥にかちあって…！
す、すごっ…まるで俺のチンポが納まるためにあるみたいだ…！
（射精にいたるその寸前、ぎりぎりまで激しく腰を揺さぶれば）
（彼女の体を貫くペニスも限界まで大きさも堅さも増し）
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（腰をぐっ、と押さえつけ、ペニスと子宮口をキスさせたまま、最後の一滴までどくどくと子宮の中に流し込み）
（彼女の膣口の痙攣が治まり余裕が出るまで、ペニスをハメたままじっとまって）

【おまたせ！すれた手してくれてありがとう…！】
【そして気づかなくてホントごめんな！】

>>3
んぐ…ぐっ…じゅ
（口中を占拠する肉棒に咽続け）
んっ…ぐほっ…んっ…
（涙目で名無しを睨むが肉棒から解放されるわけでなく）
……っ
（命令しないでよと再度睨んだ）
（生温かい肉棒は更に大きくなって……無力感と屈辱感が混じり）


--------------------
………あ………
（熱い液体が子宮にかかって、膣中に広がっていく）
………うっ…
（膣中でペニスがドクドクと脈打ちながらどろどろした液体を無遠慮に吐き出している）
あっ…んっ
（こすれた余韻で膣が痙攣していて…脚も痙攣して）
ひど…い……
（絶望感に苛まれながら…誰に言うわけでなく呟いた）
（膣口から白濁液がじゅうっと溢れてきて）
【たくさん使わせてもらったので立てれて良かったです】 【どうなることかと思いましたが、ほっとしました】

【あ、う、ご、ごめん、いま意識失ってた】
【移動してもらったばかりなんだけどここで凍結してもらっていいかな…？】

>>5
【分かりました】
【ムリしないでくださいね……】
【私の方は夕方からならだいたいは大丈夫です。月曜日は昼ぐらいからでも大丈夫という感じです】

【ごめん……優しいな、君は…気遣ってくれてありがとう】
【ふがいなくてごめんな】
【それじゃ、えっと直近だと月曜日の19：300くらいから会えるかも】
【くぅ…ひるからあえなくて残念だ…】

>>7
【謝らなくてもいいんですよ……優しいというより、気が小さいというか…】
【はい、それでは19：30くらいに伝言板でということで如何ですか】

【そうなのか？俺相手になら何言っても平気だから。】
【我慢とかはなしにしてほしいな】
【了解、ではではその時間にお願いします…!】

>>9
【それはできません。貴方ぐらい相手に気を使わせないようにはなりたいですね】
【私はまだダメです…】
【諸々、忘れましょうw】
【今日も遅くまでお付き合いありがとうごいます】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

【ふぇ、そ、それはほめてるのか？！あ、相手に気を使わない、じゃないんだ】
【でもそれってやっぱり俺をきずつけたりとか…そういうの考えてるから、じゃないのか？】
【俺の希望を聞いてくれたり、かなえてくれたりする君はやっぱり優しいと思うぞ】

【わかった、今日のところは忘れるよ】


【こちらこそ、色々手間かけてすまなかったね、月曜、いまからたのしみだよ】

【おやすみなさい…スレをお返しします】

【トモエさんとスレをおかりしますわね】

【スレをお借りいたします】
>>12
【お待たせいたしました。アイリさん、宜しくお願いいたします】

【私の希望はスレでの募集どおり、罵られながらの奉仕の強要です】
【ご不明な点や、アイリさんご自身のご希望があればお聞かせください】

>>13
【こちらこそ、お待たせしてしまって申し訳ありませんわ】

【奉仕の強要…つまり、目上の者に対する奉仕の仕方を…】
【たっぷりと教えて差し上げればいいんですわね？】
【口淫奉仕ということは私はふたなりのほうがよろしいんでしょうか？】

>>14
【いえいえ、お気になさらないでください】

【そうですね。どのような屈辱を与えられても奉仕をひさすら続けるように、と】
【ふたなり、というのは考えていませんでしたね。局部への奉仕だけでなく、様々な場所を口で尽くさせられたいと思っておりました】

>>15
【あら、そうでしたの。どのような場所にも口を使って奉仕する…と】
【徹底していますわね…具体的にどういう事がしたいんですの？】
【足や胸など…場所はいろいろとありますわね】

>>16
【足や靴…ひいてはお尻の穴まで命令されるがままに、ですね】
【お望みでしたら男性器を生やしていただいても構いません】
【奉仕する喜びに目覚めさせるというよりは、ただ奉仕を強制されて使われるがままというのがいいですね】

>>17
【申し訳ありません……強制奉仕を続けるというのがあまり好きではないので…】
【お時間を取らせてしまってすみませんが、私では上手く出来そうにないですわね】
【大変申し訳ありませんわ、トモエさん。一先ずこのお話は白紙ということでお願いいたします…】

>>18
【そうですか。残念ですが仕方がありませんね】
【いえ、お気になさらず。お互いが楽しめなければ意味がありませんもの】
【では私はこれで失礼しますね。スレをお返しいたします】

【偉大なる俺様がスレを借りてやる！】
【フロンからのレスを待つぞ、ハァーハッハッハ！】

【この場所に愛を届けにやってまいりましたよ！（キラキラー！）】
【ラハールさんっ、ただいま作成中に付き、もう少々お待ち下さいっ】
【ふつつか者ですか、こちらでもよろしくお願いしますー！】

>>21
【…暗黒の波動で、この場所を支配しに来たの間違いだ。】
【ああ。仕方ないから待つぞ、焦らずに作って来い！】
【……ふん、よろしくだ】

あちらの>>874

ひどい！愛に朝も夜もありませんっ！年中無休ですよっ！
…でも、もしやこんな夜更けに１人出歩く私を心配して…？や、優しいいっ！！
（疎ましそうにこちらを見てくる相手の視線はお構いなしに、感激オーラを振りまき）

言葉はコトダマ、と言います。今のは正真正銘の告白です！
……それに、ラハールさんからの言葉なら尚更──…
（含みのある言い方をし、一時的に恥ずかしそうに俯いて）
あの！私、ずっと悪魔さんの中にも愛があるのかを確かめたかったんですっ
なので全悪魔代表であるラハールさんに愛を教え、育めるなら
私は……私は！魔界の中心で愛を叫びます………！

ラハールさんっ！！
（やたら神妙な面持ちで宣言し）
（弱り切ったラハールさんの手を強く、けれど優しい温もりで握りしめて）

……愛しています……
（倒れないようにと、握った手をそっとこちらの体へ引き寄せ）
（柔らかい唇で口付けを落とす）

【ラハールさんの優しさで愛が煮えくり返りそうです…！】
【は、ラハールさんも眠気が来たら遠慮せず教えて下さいね？】
【ではいざ！お願いします！】

>>23
魔界じゃそんなのは全て休業だ！何なら有休も可っ！
お前に出会って、洗脳される奴を心配はしてるけどな…
（今は自分が洗脳されてく真っ最中で）
言葉に意味があるなら、想いを言葉に載せてだな。
や、やめろ…そんな目を俺様に向けるな…！？
……魔界の中心とやらはあちらだ、夕飯までには帰って来いよ？
（明後日の方向を指さして、まるで野良犬を追い払う感じで）

な、なんだっ！？俺様が悪いのは認めたんだ、まだ追い討ちに死体殴りをして…
徹底的に気力を奪って、トドメを刺してく気なのか…？
（急に叫んだフロンにビクッと反応し、力の抜けた身体を引き寄せられ）
………なっ！？…だ、だからやめろと…
（何故か嫌な気持ちより困惑する気持ちの方が強くて）
（言葉を強く言えず、視線を外して困った顔をしてる）


【……………（完全に無視）】
【ああ、その時は放置して帰るからな？ハーハッハッハ！】
【こちらこそ。…お前も無理はするなよっ】

>>24
…そ、そんなぁぁ…！魔界は愛のサハラ砂漠ですか…っ？
でもプリニーさん達とも近頃仲良しですし、私、着々とここになじんでますよね！
（嬉しそうに同意を求めてずいっと、顔を近すぎる位に近づけ）
（軽くあしらわれても全く動じる気配も見せずに、ただニコニコ微笑みを絶やさずに）

……ん…ちゅ……
あぅぅ、唇を……重ねるのは、お嫌でしたか……？
（戸惑いと大きな反応に、唇をゆっくり離すと）
（しゅーんと明らかに残念そうに子犬の瞳で見つめて）

でも、こうして言葉を紡ぐ場所同士を触れ合わせること。これがキスです…
親愛なる相手へのスキンシップでする事もありますが
その、唇同士は…愛する人にしか……しないんですよ？
だから今、しましたっ！
（見事な程のぺたん胸をぺちっと叩きながらえばると）
（またも真剣な顔で、少しだけ自分より小さなラハールさんに視線を合わせ）

……いや、でした……？ラハール、さん……
（首を傾げて、もう一度同じ台詞で問いかけ）
（ひらひらしたフリルの袖から指先を伸ばし、ラハールさんの頬をあやす様に撫でて）


【はふんっ、放置プレイですか…歪んだ愛ですね！？】
【本当にお優しいラハールさんに会えて、フロンはすでに感無量です！】
【……今のは大げさだけど、本心ですよ？】
【う…そしてそろそろ苦しくなってきたかもしれないです…あと2.3レスが限界かも…しれません…！】

>>25
サハラ砂漠ってなんだよ！？
認めたくはないが馴染んでるな、あぁ…天使が魔界に馴染んでく？くっくっく…。
（馴染んでると宣言するフロンに対して、可笑しかったのか笑いをこらえて）

し、知らん！そもそもそんな行為はした事もないからなっ！
（だから焦ってる訳だけど、何故焦ってるかも分からず）
それくらいは知って…、知って…うぅ、知ってるに決まってるだろッ！
スキンシップなのか？そんな馴れ合いを今する意味が俺様には……
また愛だと？愛する人にしかしない……お前っ！
（真剣な顔をしてるフロンに対して、動揺を隠せずに視線を向けて）

……………ふんっ…。
ただの気まぐれだ、好きにするがいい…
（全力で嫌だと否定するのは何故かせずに、素直ではないが）
（否定しないだけマシな答えをフロンに返せば頬に触れる手が鬱陶しくて）
（触るな。と言う意味でフロンの手を握って、離させた）



【だから貴様はなんでもかんでも愛に置き換えるなっ！】
【や、優しい！？俺様がか？……（無言でフロンの頭をぽかっと殴って）】
【わかった、なら数レスだが宜しくだ。フロン】

>>26
東京砂漠のほうがいいですか？とにかく、魔界には愛が足りない！乾ききっているんです！
あぁ、やっぱり馴染めてますか？うれしいっ！それならいっそ、ずっとこうして…
（独特の笑い声を漏らすラハールさんの様子を見ながら、呟きかけ）

（面白い位律義に動揺してくれる姿に、今度は自分がふっと笑みを浮かべ）
（男の子なのにとても柔らかい、可愛らしくも思えるほっぺたを、つんと突いて）

………はいっ。では…好きにします…！
ラハールさん。愛してますっ、愛してます！愛してます…っ！！
（愛、という単語に弱いラハールさんに打撃を与えかねない程、そう連呼すると）
（振りほどかれた手さえ愛しそうに、ぎゅっと拳を作って、顔を寄せてゆき）
ん…ちゅ。…ちゅ…ん……
（濡れた舌を差し出し、じゃれるような仕草で相手の唇を吸い）
（軽く舌先を割り込ませて咥内を味わって離せば、唇同士から唾液が銀のアーチを描く）
ラハールさん──……
（大真面目すぎて逆にふざけて見えそうだった口調が、一転し）

……本当に、気付いたらずっと…あなたを愛していたんです
ラハールさんと居られるなら私、天使でなくなっても…いい…
えへへ……。私、もうダメです。悪魔さんに恋をするなんて───
（淡々と本音を口にすると、急に周囲がまばゆい光に包まれ）
（次の瞬間には、青かったリボンと瞳が魔界の紅い色に染まり）
（小さな八重歯とピンと尖った耳が特徴的な、堕天使の姿になって）

ほら。本心からラハールさんを愛してしまったので、戻れなくなってしまい、ましたっ
だからラハールさん！責任もって、もって………！
魔界で、一緒に愛を育てましょうっ！！
（自分勝手な言い分でキラー！っと目を輝かすと、ラハールさんに思い切り抱きつき）
（そのまま延々と、魔界中がうんざりする位の愛の言葉を一昼夜語り続けた……）


【こんな深夜に遅レスでごめんなさい…これは本当にごめんなさい…っ！！】
【そんな訳で、こんな風に締めてみましたっ！】
【ラハールさん！すっごく楽しかったです！もう一度だけお礼を言わせて下さいっ！】

>>27
だからその砂漠はどこの事だっ！？俺様にはお前の言葉を理解する能力が足りないのか…？
ずっと居座る気か…、良く働いてるし困る事はないんだが…
（騒がしいが毎日が楽しくはある、が愛を説かれるのだけは慣れない）
俺様に触るな。…と言って、聞くくらいならよかったんだが…
えぇい！好きにしろ、とは言った！言ったのだが…
はぁ…！ひぐっ…！？ほごぉ…！？
（今まで生きて来た中で自分に一番ダメージを与えたのはフロンだろう）
（言葉を発せられる度に殴られたような声を喉奥から出して、何度となく仰け反って）

おま…っ、お前は…実は俺様を殺す刺客だろうっ…！？
んっ！んぅー！？…んぅ、ちゅ……。
（殆どペースを握られたまま、フロンに唇を奪われると）
（舌先がくすぐってく感覚がこそばゆい、離れる時に舌先が僅かにフロンの舌先へと触れ）
（まるで出て行くのを嫌がる様に、唾液が糸を引きながらも離れてしまう）
な、なんだ…馬鹿者っ…
（そう答えるしか言葉は選べず）

愛するってのは俺様には良くわからんっ！
だが、その…暇つぶしくらいにはなるからお前が側に居れば…だっ！
（次の瞬間に光りと共にフロンの姿が変わってしまう）
（その姿は魔界に住むのに適してる姿で、空の色から地の底の色へと変化している）

ええぃ！俺様は勝手にしろ、と言った。お前がなにをしてても俺様は知らん！
居たければ勝手に居ればいい、だが……俺様に愛を語るなっ！
ぐっ、だからやめろと……
（結局その日に姿が変わったフロンに一日中愛を語られてしまい）
（悪魔が堕天使に愛を語られ、瀕死になってくのだった。）
（…終わ、らない？）



【少し心配して、たところだ馬鹿者。】
【だがレスは返せたし気にするな、わかったな？馬鹿天使が…】
【ああ、俺様もいい暇つぶしになったからな。】
【楽しかった。と言って、誉めてやろう…ハーハッハッハ！】
【クククッ…、時間があれば肉欲に溺れさせたのたが命拾いしたな？】
【さて、寝ろ。俺様も寝る。……………
…一緒に、寝るか？】

>>26
【…はっ！さっきぶたれたのに無視してしまった！嬉しさのあまり痛みを感じませんでした！】
【ごめんなさい、これだけは言いたくって…】

>>28
【そ、そしてなんて愛らしい締めなんですか？終わりたくなくなりました！】
【……ご心配とご迷惑を……！でも、褒められて嬉しいです〜…！（照れ照れ）】
【な！ではいつかお肉の中で溺れる展開も、お願いしたいですっ】
【ラハールさんとならどこまでもー！】
【………はいっ、正直もう目蓋はとろんとろんなので眠りますっ。眠りますが……一緒？はい！】
　（むぎゅっと覆いかぶさって抱きつき）
【ラハールさんにお会いできて楽しかったです…むにゃむにゃ…】
【またいつか、呼ばせて下さいね？……おやすみなさい……】
【お返しします……幸多からん事を…！】

>>29
【…空っぽだと殴られても痛くないんだな、覚えておくぞ。】
【はいはい、また運がよかったらな？誉めたのか…俺様は、誉めたのか…？】
【そんな状態になるまで起きてるな！無理をするな、と言ったのはお前だろうに…。】
【…くっ、こう言う時だけは素早い…あぁお休みだフロン。】
【……またな。】

【スレを借りた、返すぞ。】


【………（フロンを背中に背負って城へと帰ってく）】

【桜とスレをお借りします】

>>31
【お待たせしましたセイバーさん】
【私は首輪を付けられて家畜みたいにされたり、踏みつけられたり靴を舐めさせられたり】
【唾を吐かれたりとか全く人間扱いされずに虐められたいです】
【セイバーのしたいことがあったら教えてください】

>>32
【桜の希望は確認しました】
【私の希望…そうですね】
【桜の希望を踏まえた上でならば、ペットのように扱いたいです】
【下品で惨めな芸を仕込んだり、犬や猫のように排泄させたりでしょうか】

>>33
【芸と排泄ですね…わかりました】
【なら加えて私はセイバーさんの便器に、なんていうのは大丈夫でしょうか？】
【あとセイバーさんには私を虐めるときはこういう格好をしてもらいたいです】

ttp://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/Y/YaMadaAA/20081011/20081011215619.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200801/03/33/c0154233_2102932.jpg

>>34
【桜がそれを望むなら…】【衣装に関してもそれで構いませんよ】

>>35
【ありがとうございますセイバーさん】
【私を躾けるためには色んな道具を使ってくださって構いませんからね】

【書き出しですが、私からしようと思います】
【セイバーさんから私を奴隷にし始めたのか、私からお願いしたのか、やりやすいのはどちらでしょう？】

>>36
【されたくないこと、教えていただけますか？】


【書き出しが桜ならば】
【お願いされた方がやりやすいですね】

>>37
【されたくないことは…そうですね、しいて言えば他人の介入くらいでしょうか】
【あとは大体大丈夫だと思います。気になったら【】で聞いてみてください】

【わかりました。では少し待っていてくださいね】

>>38
【あくまでも、私のものですね】
わかりました【】

（間桐邸の地下室。そこは本来魔術の研究とその秘密を守るために頑強かつ防音効果をもつ設計で作られており）
（更に結界の力で外部とは完全に隔離された空間とすることができた）
（現在、魔術師としては没落した間桐の血筋の者達に代わり、本来の使い方とは別の目的にもその部屋の特性は丁度よくて）

ここなら、誰にも見つからないと思います。ここなら…
（落ち着かぬ様子で僅かに声を震えさせる）
さっき私が話したこと…ここで、してほしいです…
セイバーさんの奴隷にされて…そ、それでもう女の子失格だってくらい…貶められたい、です…
私の心のモヤモヤ…セイバーさんに断ち切って、もらいたい…
（どこか上気し艶のあるような瞳で、セイバーのエメラルドの瞳を見つめて懇願する）
（セイバーの両手を取れば、期待と興奮とで熱くなった体温と手の震えがセイバーに伝わって）
（これから始められる行為への期待の高さを感じさせる）

【では私からはこういう形で始めさせていただきますね】
【よろしくお願いいたします、セイバーさん】

>>40
(物理的にも魔術的にも堅牢に外部と遮断されたそこは)
(確かにこれから行う行為にはうってつけで)

わかりました。
ここなら、見つかることもないでしょう。
私は公言しませんし、桜が誰かに話さなければここでのことは秘密にできるでしょう。
(室内を見渡して、凡そ使えそうな道具に目星をつけて)


ところで桜、さっき話したこと…とは何ですか？
はっきり口にしてくれなければわかりません。
それとも、私の命令が聞けませんか？桜。
(握られた手を振り払い、冷ややかに見つめる)
(魔力で新たな衣服を構築し直せば、鎧を身に付けた時のデザインを幾分か残した)
(レオタードのような物で)
奴隷になりたいのなら、相応の態度を見せるのが筋でしょう。

>>41
勿論、私は誰にもしゃべりません。
誰かに話せるようなことじゃ…ありませんし…

あっ！それは……
（ぞんざいに振り払われた手を握り、一度は口にした言葉を復唱することに）
（一度目のとき以上の羞恥を覚えて白い肌を紅潮させる）
（そこに冷ややかな眼差しを向けられることで生まれる劣情が含まれていることは否定できない）
セイバー…さん？
（目の前でセイバーが衣装の再構築を行い、普段は押さえられている「女性」を強調するかのうような）
（大胆な格好に胸が高鳴り、またその姿に自分が抱えていた被虐心を擽られる）
…はい。
（身を屈め、衣服が汚れることも構わずに普段人が訪れないためにやや埃っぽい床に伏せセイバーの前に跪く）
セイバーさんに、私を奴隷にして…貰いたいです。
人間扱いされないくらいに酷く、扱ってもらいたいです…
こ、こんな変態な私なんて、セイバーさんの奴隷になれる価値があるかはわかりませんが…
御慈悲を…おかけください…
（口上を述べると、額を埃っぽい床に付くくらいに下げ、土下座の体勢となる）

桜、貴女の評価を改める必要がありそうです。
奴隷になりたい、と言う願望を抜きにして…です。
貴女は凛程ではないにしろ、幾分か聡明だと思っていたのですが……。
貴女はいつまで、私と対等でいるつもりですか？
(土下座する桜の髪を掴み顔を上げさせ、その顔に唾を吐きかける)
(桜を見る目はどこまでも冷たく)

いくら口で口上を並べ立てたところで、貴女は心の底からそうは思っていないようですね。
(髪を引っ張ったまま、桜の体を引き倒して顔を足蹴にし)

奴隷が、主をさん付けで呼ぶ……そんなことが許されるとお思いですか？

>>43
あ゛っ！！っぐっ…！
（髪を掴まれて無理に顔を上げさせられ、味わっている苦痛が表情に出る）
あああっ！
（セイバーが吐いた唾を正面から顔に受け、美少女とも形容される顔にびしゃっと唾が付着する）
う、うう…
（惨めで非人間的な扱いだが、その手酷い行為の一つ一つが胸のおくの劣情に火を注いでいく）

痛ぅ！！ぁぁぁぁぁああっ！！
（乱暴に引き倒され、そのまま顔を衣装と同じく青いハイヒールで踏みつけられて）
（生まれて初めて味わう顔を踏まれるという行為の苦痛と屈辱に歓喜し、ショーツ下の茂みにしっとりと水気が広がる）

は、はい…もうしわけございませんでした…セイバー…様…
（あくまでクラス名だが、真名を知らぬ以上はそう呼ぶしかなく）

>>44
やはり愚かですね、桜。
この場面ではい、と肯定すると言うことは貴女の言葉は本心ではなく
口先から出た出任せと言うことを認めることです。
(踏みつけたまま足を捻って更なる苦痛を与える)
(そればかりか、足に体重をかけていき)

桜、もう一度聞きます。
ただの出任せが現実になったんですか？
それとも、これは貴女が望んだことですか？
(爪先で顎を持ち上げて、こちらを向かせて、そのまま爪先で鼻を押し上げ豚鼻を晒させる)

>>45
ち、違います…出任せなんかじゃ…あぁっ！！？っぐ！きゃぁっ！！
ひ、っ！あぁぁぁぁぁっ！！！！！
（セイバーが足を捻るとヒールの部分が皮膚に食い込み、靴底も容赦なく顔面を擦り）
（体重がかけられるにつれて苦痛が増してきて堪らず悲鳴を上げる）

むっ…うっ…
（セイバーの爪先で持ち上げられ、踏み躙られて薄汚れた顔で主を見上げて）
んぐぅ…んぅ…！！
（ぐい、っと爪先に押し上げられ、まるで豚のように鼻が変形した醜態を晒され）
（屈辱と羞恥で身体が小刻みに震える）

出任せ…じゃりません…これは、私が望んだことです…
私がセイバー様の奴隷にして欲しいって…望んだんです…
（豚鼻に変形されているために多少ぐぐもった声で答える）

【すみません、桜】
【始めたばかりだと言うのに、もう眠気が来てしまいました】
【申し訳ないのですが、凍結していただけないでしょうか】
【こちらは26日23時から再開可能です】

【26日の23時ですね？私もその日は大丈夫です】
【23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【では今日はこれで失礼しますね。お休みなさいセイバーさん】

【スレをお返しします】

【◆WJoZSEIf9ist とスレを借りるわね】

【フッフフ、今日も簡単な打ち合わせからね】
【私の方は特に無いけど、たまには奴隷の要望も聞いてあげるわ。感謝しなさい】
【さあ、希望や要望があったらいいなさい】
【待機して待つわね】

【えーと、まずそのなんというか、こないだは去り際に変なこと言ってごめん、と謝りたかった！】
【気にしてないのかもしれないけど…言わずにはいられなかった、ここはスルーしても大丈夫だから…】

【というわけでこんばんわ、カーチャ様、ご機嫌はいかがですか？（手の甲にそっと口付け）】
【そんなこと言っていつも色々お願いを聞いてくれるカーチャ様にお一生ついていきます…】
【では、お言葉に甘えて、ぬるぬるプレイをお願いしてもいいですか…？】

【あ。あと、禁断の方…その、次は優しくしたいです…】

>>50
【ヘンなこと？…覚えてないわね。夢でもみたんじゃない…クックク】
【何を言ってるか分からないけど、貴方も忘れなさい】

【ふーん、靴より手の方がいいだなんて、まだまだ調教が足りないのかしら】
【要望は聞いてあげるわよ。私からやってあげても………まぁ…いいわよ…】

【禁断の方で優しくなんてしたら、尚更禁断じゃない。まあ、いいわやってみなさい】

【それじゃ、貴方のレスを待つことにするわね】
【今日も宜しくお願いするわね】

>>51
【ああ、えっと、そのありがとう？いや内容も言われたとおり忘れましたが】

【靴は…その、また次の機会に。丁寧にじっくりさせていただきます】
【あ、それじゃ、カーチャ様の方から…口は嫌だからって感じでもオッケーですので】
【カーチャ様にコンナ我儘言っていいのだろうか…ドキドキ】

【もう…泥沼まで落ちちゃいましょう。もう、俺も…離れられそうもないし…】
【それじゃ、しばらくおまちください…！】

>>4
カーチャ様の小さな口、ぬるぬるして気持ちいいです…
く、ううっ、その視線が…またっ…
（先ほどまで蔑んでいた目が鋭い視線となって突き刺さると）
（それがまたそそるのか、ペニスからじんわりと先走りをにじませて）
カーチャ様、おねがいします…
もっと、こう、舌を……
（睨みつけるだけでちっとも絡んでこない舌にペニスを押し付け）
（カーチャの顔をじっと覗き込んで）


う、ぁ……く、しぼり、とられる……っ
（彼女の哀願を無視して無理矢理膣ない射精をすれば）
（彼女を征服し、自分のものにしてしまったような錯覚に、脳髄が焼けるような快感を覚え）
（ひくひくと痙攣し、今も震える脚や体をじっと見つめて）
あ……ぅ……
（酷い、という呟きを聞けば、ふと、我に返ってしまい）
（罪悪感に苛まれて）
その、ごめん…
（少し、落ち着いた頭で、ペニスを埋めたままそう謝り）
（髪に指を通し、そっとなでて）

【お待たせ…と、そういえば、髪型、聞いてなかった。長さ、どのくらい？】

>>53
うっ…ぐぼっ、ごほっ……くっ
（喉の方までペニスを突っ込まれてると、咽返り）
（口から泡状になった涎を零す。それが顎から胸、そして腿まで垂れて、身体の表面がぬるぬるになり光沢を帯びていく）
んっ！…ごほっ…
（いやらしく顔を覗き込む名無しの手が胴体に伸びて）

…………酷い……
（何も考えられず、避妊手術代を稼がないとなどと考えて）
あぅっ…うっ……
（なりゆきで身体を許してしまったことや先のことを考えると悲しくなって、声を啜り上げて泣いてしまい）

【一年前は腰ぐらいだったけど、今はショートボブのウェーヴで色は…黒交じりの金です】

>>54
と、ごめんなさい、カーチャ様…はじめてじゃちょっときついですよね。
浅く、浅く、と…
（唇を雁首にひっかけるようにくぽくぽと浅く犯しながら、ふと、彼女の未成熟な体を見れば）
（だえきと先走りにぬめる体が目にはいり）
カーチャ様も気持ちよく…なってください。
（薄くあばらが浮かぶほどの細い銅に手を当て）
（ぬるるるっ、とぬめる手でいやらしく胸元までなで上げていき）



ごめん…調子に乗って…
（悲しそうにつぶやく様子にさらに罪悪感歯つもり）
（先ほどの彼女を制服下などというかりそめの喜びは何処かに言ってしまって）
ごめん…ちゃんと責任、とるから。
もしも君に何かあったら、ちゃんと俺が守るから。
（自分に抱かれたことを後悔しているだろう彼女に、自分のできる精一杯の言葉を言って）
だから、その…泣かないで。
（そっと指先で泪をぬぐって金糸の髪を軽くなでながら整えていき））

【了解、ありがとう…腰まで…ながかったんだなぁ。】

>>55
ううっ…ぐっ…ごぶっ…
（零れる涎は自分で制御できる範囲外で、みるみる身体を濡らし）んん……
（咽ていると目も身体反応で濡れて、睨みを利かせ続ける蒼い瞳も気弱に懇願してるようにも見え）んっ…ごふ…
（雁首が唇をぬるぬる擦り）
んーーっ！
（ぬめる液体を塗る付け滑らすように銅を擦られる）
（胸先に浅い突起に手が引っ掛かると肩をピクンとさせて腰までつれられ動いて）

-------------------
………
（責任と守るという言葉がかえって重くて）
あっ…いいです…自分で拭けます
（彼の手が目頭に触れると急いで手を運び）
あ……ごめんなさい
（手が重なると反射的に謝って、少しまで自分を支配していた人と目が合うときまずくて）
あ……
（子宮と膣を覆うぼうっと生ぬるい感じと身体の痙攣が消えていくとすーすーとして）
（無防備な裸なんだと改めて意識する） 【ばっさり切ってしまいました。ちょうど一年前です】

>>56
カーチャ様…なんて言ってるか判りませんよ？
（薄い唇をペニスでこすりあげながら頭をなで）
（そんな風に意地悪を言って）
ふふふっ、流石にここは感じるみたいですね、カーチャ様…
唇もきゅ、と締まっていい感じですよ。
（つん、とした突起に指の腹を押し、」ぬるぬるを染み付けるように指でこすり上げて）
このまま、口でするのと…こっちで遊ぶの、どっちがいいですか？


……あ…余計なことだったか……？
（沈黙をそう受け取って気まずそうに頬をかいて）
いや、この位、俺にやらせてくれ…
あ、いや、あやまらなくても……
……
（気まずそうな視線をみると、一瞬目を閉じ「よし」とつぶやいて重なった手をそっと握り）
（優しい圧力で握り締め）
……まだ、ジェットコースターな感覚？
（Ｉ一子まとわぬ彼女の裸身に一瞬目を奪われると、ごまかす様にそういって）

【そりゃまた思い切った…！でも短くても、きっと可愛いんだろうな？】

>>57
……んんっ…んっ、んーーーー
（これでいえるわけないわと抗議するが…）
っ！
（相手には言葉として聞こえないばかりか、舌先で雁口をこすって、慌てて言葉を押さえて）
んんっ…んっ…
（思いっきり押されて液体が摩擦を消した状態で指が滑る）
……ん……
（絶え間なく指が突起を上下させ揺らすと…刺激がきつくなってきて名無しの腿に手を回して捕まって）
………ん…んんー
（名無しの申し出に抗議するようにペニスを咥えたまま首を左右に振って）
……
（気まずい重い雰囲気の中で、力なく頷いて）
（気になるのは子宮と膣のヌルヌルした違和感だけ）
………い…いいえ
（膣を蹂躙されているうちにジェットコースターな感じは消えたのか…）
（それとも、それより重い気分がとって変わったのか？）
……あ…！
（裸を見て目を逸らされると膣内で、ペニスが生き物のように膨れ始め）

【どんな想像をされているのか怖いです】
【ここで自分のことを言うとどう評価してもマイナスなのでノーコメント】
【個人特定できないようなことなら極力答えます】

名無しの申し出に抗議するようにペニスを咥えたまま首を左右に振って）

----------------
……
（気まずい重い雰囲気の中で、力なく頷いて

でパート分けです

>>58
んぅっ…はぁっ、カーチャ様…今、舌がぬるって。
いってしまうかと思いました。
（ぬるっ、とした感触にぞわっ、と背を逸らし射精しそうになるのをぐっとこらえながら）
（色っぽい吐息がきこえてくるとそっと唇からペニスを抜き）
どう？きもちいいかい、カーチャ様。
コンナ風にも…悪くないんじゃないかな…？
（摩擦のほとんどなくなった指で、乳首をつまみ、にゅるん、にゅるんと指の圧力ではじき出すように愛撫して）
どっちがいいか、わからないな、カーチャ様？
（ペニスを引き抜いて自由になった唇を弾きながらそう聞いて）


…すまん。
（何をしても裏目なきがして、もう謝ることしか出来ず、髪を撫で付けながらそう言って）
そっか……いまさら何をしても許してもらえるとは思えないけど…さ。
（きゅ、と握った手の反対の手をそっとお腹に伸ばして）
（優しくなでさすりながら、反省したように俯き）
う、ぁ。ご、めん。つい……
…今、抜くな。
（思わず堅くなってしまったそれをゆっくりと引き抜いていき）

【あー、いや、ごめん、怖がらせた…イメージでつい言ってしまった】
【初めてはなしたのが言葉だったからそのイメージがついてちゃって…
【いや、もう、」そういうのはきかないからさ。ごめんな…忘れてくれ】

>>60
ぷっ…はぁっ……
（ペニスが抜けると感触と液体が残る口で思いきり呼吸をして）
……こんなことして許せ…な……あああ
（きっと睨んで抗議をすれば、指で押されてると突起が浮いて…またつ構えられて）
止めなさい…！　うっ…、この指を離しなさい
（と強く命じた）
な、なにをするのよ
（命じると喜々としてペニスを胸に運ぶ名無しに）えっ？…いいえ…あっ
（いいえという訳にもいかず）
……
（ペニスが刺さったまま乱れた裸を見られるととても恥ずかしく）
（またドキドキして）
あぅっ…
（膨れ上がったペニスが抜ける時に身体が振るえ声が出て）
………え…あ…
（声に反応されて彼がこっちを心配そうに見ると）
（静かな空気の中で裸を見られ目が合うと…たまらず目をそらして）

【いいですよ。イメージを壊さないように気をつけます】
【言葉さんといえば、ずっと言葉さんをしていたので…
【「あ…」「あ、」が移ってしまって、
「君は良く　あ、あ、というね」とか「あ、あ、という口癖がある」、人から指摘されるまで気付きませんでした】

>>61
カーチャ様の初めてたくさん奪ってしまった感じですね。
ふふっ、気持ちよさそうな声で全部かき消されてしまっていますね
（丁寧な言葉を使いながらも乳首を意地悪くかわいがり、カーチャの唇からこぼれたそれにあわせ）
（石鹸まで手にとって、ぬるぬるにしたもう片方の手で彼女の体をまさぐり
はい、わかりました。
（拍子抜けするほどあっさりと胸から手をはなし、代わりにペニスでつんつんと胸をつついて）
ふふっ、では、カーチャ様の体…いかせていただきますね。
（ぴったりと胸に密着させた小さな体を、ぬるぬるに乗せてにゅるるっ、と自分の体にこすり付けて）


……可愛いな。
（胸をたかならせているせいかそまっていく彼女の顔を見るとそうつぶやいて）
んっ……
（僅かな抵抗を感じながら男根をひきぬくと、彼女の甘い声が聞こえて）
ぁ……ぅ……そ、その、大丈夫か。
（先ほどまでだいていた彼女の艶やかな姿にどぎまぎしながらそうこえをかけ）
（…目をそらされてしまうと、いたたまれなくなり、腕を引っ張って抱き寄せようとして）

【いや、なんというか子の間から失言ばかりだな…ごめん。愛想つかさないでいてくれると嬉しい…】
【ちょっと気が緩んでるみたいだし、引き締めるよ】」

【それじゃ、なんとなくイメージが言葉っていうのもあながち間違いじゃないのｋもな】
【自分のクセって自分ジャワからないから、指摘されるとちょっと恥ずかしいよな…】

>>62
「分かりました」ね……仕方ないわね……
（命令を曲解されたことを悟って、状況と照らし合わせて半分諦め）
くっ…うんっ…はっ…
（力なく顔を背けてるとペニスに突付かれぞわっとした悪寒に身を震わせ）
あっ…ちょっと…早っ……はぁはぁっ
（するするごしごしとシュッシュッと音が聞こえそうなくらい早く擦られると）
（息を切らせながら荒い吐息を漏らし、身体を仰け反らして、手をお尻の後ろについて）

-------------------
……え…
（上からまじまじと見つめらてかわいいといわれると）
（逃げ場もごまかす場もなく…恥ずかしさで全身が火照るようで）
……あ……
（ぼおっと成ってると腕を掴まれ起こされて）
………
（そのまま引っ張られると運動の後で厚くなった体に肌が触れ）
（なんだかおかしな気分になって）

【気にしてないから大丈夫ですよ。聞いてみてからじゃないと分からないことだし】
【指摘された時にすぐに原因が分かりましたが、理由はいえませんでした…】

>>63
ん、ううううっ・…カーチャ様の…から、だっ
……ふふっ、むにゅにゅるにゅるできもちいいですよ。
（細いからだがすべると、幼い少女の肉体が自分の体にくっき、すべり）
（感じたこともない快感にぞわっとして）
もう少し、ゆっくりがいいですか？
（今度はゆっくりだが、密着間が高まって）
（ぬるぬるの手で秘所をなで初めて）



そういう顔とか、とても……
お陰ですっかり理性ぶっとんじゃったけど…さ。
（裸のからだを隠すように身をよじり、真っ赤になる彼女にそう言いながら苦笑して）
……君の体、柔らかい。
（乳房が胸にあたると、思わず胸を高鳴らせ）
（心臓の音が聞こえないかと緊張して）
……ん……
（そっと手を頬に当てるとゆっくりと上下に優しく撫でて）

【そういってくれるとほっとするよ…ありがとう】
【そ、そりゃ、言葉が写りましたなんていえないよな…】
【俺は流石に、そういう経験はないけど……言葉か、彼女とは不思議な縁だなぁ】

>>64
あっ…はぁっはぁっ…ぁ
（摩擦熱が出そうなくらいの速さで擦られて、身体がおかしくなりそうで）
はぁっ…なに？…そうね…ゆっくりが…いいわね…
あ…早くゆっくり…なさい
（そんな時にゆっくりと言われるうんというしかなく）
ああっ…くっ…そんなとこまで
（ペニスの熱まで移りそうなくらいぎゅっと押し付けられて）
くっ…ぅ…な、なによっ！
（ぬるぬるした手で秘所を撫でられると、ビクンとなって、それを見る名無しに向かって）

-------------------------
……
（その理性が飛んだ結果が）…あ…え…あ？（熱を帯びた体が肌にふれ裸を意識する、真剣な目で見られると身体が動かなくなって） ………（またされてしまうと思うとすーとまた子宮のあたりがくすぐったくて） ………
（全身が火照り、また浮いた感じになってしまい）

【最近こそこそしてるように感じるもっと堂々としなさいとか、いろいろ言われました】
【言葉さんでは夢まで見たし、軽い気持ちで始めたんですが…たまたま合っていたのかも知れません】
【23：30辺りで限界そうです。日付を超えれそうにありません。ごめんなさい】

【こそこそ、かぁ。おとなしいってイメージはあったけど…】
【キャラの波長が会うって結構あるかもね、このままカーチャ様つづけてたら…なんて】
【ん、それじゃ、きょうはここまでかな】
【いやいや、無理は禁物だって…こっちこそ、何か妙な空気にしてごめん名】

【それじゃ、今週の水曜日とか…あいてる？】
【だい丈夫なような同じ時間に会いたいよ】

>>66
【想像にお任せします。キャラの波長ってあると思います】
【感情移入とか技術とは別な】

【それでは凍結をお願いします】
【水曜日なら大丈夫ですよ】
【では、19:30か20:00のどちからで】

【キャラに影響されら他りとか、おれもちょっとあるかもね
【かんがえかたがいっしょだったりすると地味に嬉しかったりね】

【ん、っと、では、ッ余裕を見て20時で…】
【今日もありがとうね、あさってもたのしみにしてるよ…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>68
【はい、水曜日の20時に】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【楽しいと言ってもらえると優しい気持で眠れます】
【おやすみなさい。また水曜日】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【早速だがルナ、君のNG指定とログアウト予定時間を教えて貰えるかい？】
【俺は特に指定もなく、今日はオールで空いているが】
【あと中文、短文程度であまり君をお待たせしないよう心掛けるつもりだ。他に何か注文があればお気軽にどうぞ】

【スレをお返しします】

アスラン…だから君はダメなんだよ…ぷぷっ

【へたれデコ野郎に代わって場所をお返しします】

【今日も◆WJoZSEIf9istとスレを借りるわね】

先に着いたのは私みたいね
【簡単な要望があれば言いなさい】
【前回、微妙な空気になったのは貴方のせいじゃないわよ】
【リアルにやろうとしたから、気まずい微妙な空気でよかったのよ】
【私は、このままでも構わないけど変えたいのなら言いなさい】
【変えるなら不自然な感じで違和感が出るより自然な感じがいいわね】

【こんばんわ、スレをお返しします】

>>73
【話の流れはこのままでいいかな、カーチャ様を上でくちゅくちゅして…とか】
【禁断の方もこのままで】

【ああ、そういう、考えだったんだ。】
【…てっきり俺のせいだと…女心がわからないことには定評がありますので！】
【そちらがいやでなければ、俺もこのままで…よろしく頼む】

【それじゃ続き書くな？何かあれば今のうちによろしくね】

>>65
カーチャ様、ちょっとこすれて熱いですか？
それじゃ…こういうのはいかがですか。
（可愛らしい声をあげながら幼い体を刷り上げられる女王様を楽しげに見つめ）
（じぶんと彼女の間にボディーソープをたらして）
はい、ではゆっくり…いきますよ。
（ぎゅっと密着した体に男のがっちりとした胸板の厚みや、カーチャの柔らかな肌を感じ）
（堅く勃起しきったペニスを感じさせて）
（それをじっくりとじょうげに動かせばペニスや胸板の形を幼くも柔らかな少女の荒田に刻み込んで）
なにって、カーチャ様も、気持ちよくなってもらおうと思って…
（にゅるにゅるした指先で巧みに秘所やクリトリスをくちゅくちゅと可愛がって）


……ふふ、なんだか、火照ってきてる？
（身動きの取れなくなった彼女にそう囁き、指先をふっくらしたバストに当て）
（軽く揉むようになでて行き）
……どうしたの？
また、すーっとしてきた？
（彼女の体に起きた変調を燻らせるようにお腹に手を当て、静かに刺激するようになでまわし始めて）
可愛いよ…んっ……
（頬の手をあごにすべらせ、自分の方に持ち上げるとゆっくりと顔を近づけ）
（唇を奪おうとして…）

【おまたせ、それじゃ、今夜もよろしくな】

>>75
気持ちなりたくないから…うっくっ……くっ…遠慮して…っ…おくわ
（ぬめった指先がクリトリスや膣口をくすぐれば）
（歯をくいしばって毅然と注意を試みるが、神経反応には逆らえずに身体をビクンとさせながら）
……っ…きっ…気持ちいいっていうより気持ち悪い…ぁっ…のよ……
（相手の身体や男性器を刷り込まれ、石鹸と体液で滑りながら細胞同士がこすれあって）
…このままで…くっ…うっ…くっ…
（相手の動きを止めようとして…相手の首筋に顔を運び）
…っ……
（揺れる中、片目を閉じ歯をきつく結んで刺激に耐えながら）
（名無しの首筋に吸血鬼のように吸い付き、歯を立てて）

-------------------
………え…？…いいえ（火照ってる、すーとしてると聞かれれば即座に否定して） あ……だ…め（胸に彼の指が作ったくぼみができて）
（口に顔を近づけられると蛇に睨まれた蛙のように）
あ………
（またやられちゃう……身体が緊張とこれから起こるだろうことに震えて）

【改めてよろしくおねがいします】

>>76
でも、からだはこんなにひくひくして…
可愛いな……っ…ほら、ここ、とか…どう？
（普段は凛として格好いいほどに凛々しいカーチャの悶える姿に胸をた高鳴らせ）
（生理反応を押さえ込もうとする彼女のスリットをぬめる指先でかき回し、快感を刻み込み）
そう、ですか…では、しばしよさが判るまでこの状態で…
ん、ッ・・・ふふ、カーチャ様、俺の形、わかりますか？
（腰をひねり、ぐりっ、と秘所のスリットへペニスをあてがい）
っ…な、なるほど、こういう、プレイね…
いいよ、悪くないよ、カーチャ様…！
（肌に歯が食い込むと僅かに血がこぼれてそれを見ると、にわかに愉悦を顔に浮かべ）
（スリットにあてがったペニスで、秘所をじっくりこすり上げて息）

そっか…それじゃ、もう少しかな。
（否定されると俄かに寂しそうな顔をしてから）
（バスとに指を食い込ませ、ぐい、と揉みながら）
ん……ちゅ、ちゅっ……
（胸に指のくぼみをつくりながら、動けない彼女の唇を奪い）
（ちゅ、ちゅくっ、と音を立てて吸い付いて）
……ね、もう一回、シたい…な。
（そっと手を導き、ペニスに触らせながらそうお願いし）

>>77

よさなんて…分かるはず……ううっくっ……くっ…うっ…
（膣口を強く乱されるとぎゅっと目を閉じてガクガクと四肢と胴体を震わせて）
（すごい…刺激が…このままじゃ…と屈辱感が悔しくてたまらず）
ああっ……待ちなさい！…うっ…
（膣口をペニスに開かれると刺激と貞操の危機をふせごうとペニスを手で掴んだ）
ガブッ！──
（永久歯に生え変わったばかりの小さな歯を立てると血が滲み）
フフッ…
（やったとばかりに笑いを浮かべて名無しを見れば）
……な…なに…！？
（平然とするばかりか愉悦に浸っていて、動揺するがもう一度）
ガブッ！
（噛み付いてみた）

--------------
ええ…？
（おとそうとしてるんだと今更気付いたが既に遅いことも分かる）
……あ…あん…
（胸に何度も指が食い込んで、くぼみは胸の歪みに変わっていく）
…ん…ちゅ…
（震えながら口を吸われ、小さく震える舌を男性の力強い舌で押しあげられて）
…………！…エ？…あ…もう大きく…
（手を当てるとペニスは熱くて硬くなっていて）
…………
（返事に困り沈黙してしまった）

>>78
大丈夫、この反応だと…わかりかけているよカーチャ様…
可愛い痙攣ですね、カーチャ様。
（幼い体には強すぎる刺激に可愛そうなほどひくつく体に）
（ぞくぞくっ、と笑みを浮かべると、人差し指と中指でくぱっ、とスリットをひらいたりしていたずらし）
（中指をそっと押し込み、処女幕を傷つけないように注意しながら肉襞をこねていき）
んっ、大丈夫ですよ、カーチャ様…カーチャ様の処女は、大切な人のためにとっておきましょう。
（あてがわれた軌道はすぐにそれ、竿でスリットをこすりあげるような体制になり）
くっ…ううっ…この、痛みが・・・
ご褒美、ありがとうございます、カーチャ様。
（肩に噛み付く痛みもまた、愉悦になってしまい、噛み付く後頭部を優しく撫でながら）
それでは、ご褒美に報いるためにも…強くして差し上げますね。
（そういうと、返事を待たずに激しく腰を振り、幼い秘所を熱い肉棒ですりあげまくり）


…このまま、離れたくない、からね。
きもち、いい？…胸の方は…
（膨らみを手のひらで捏ね上げ、好きに形を買えるのを楽しそうに見つめ）
（さきっぽのこりこりした突起もつまみあげながら人差し指と中指でこりこりとすりつぶすよう二「愛撫して）
ちゅ、くちゅっ…ちゅっ・・・ちゅうっ…
はぁっ…唇、甘い……っ
（そっと奪った唇の内側に舌をもぐりこませれば、怯えたような舌にぶつかり）
（ゆっくり、じっくりと舌で絡めとリ、抱きしめるように愛撫して）
ああ…はしたない、話だけどな…
ちゅ、ちゅっ・・・ちゅっ、ダメ、か？
（返事に給する彼女の唇を甘くついばみ、ペニスを握らせた手に手をかぶせそっとしごかせていき）

>>79
なによ……
（文字通り歯が立たずに）
（身体を好きにされて処女を指摘されれば）
（情けを掛けられた屈辱感の二重奏で泣きそうになるが）
（身体中を貫いていく刺激と同様に耐えながら）
───
（「ビックママの白兵戦の訓練をちゃんと受ければよかったわね」と後悔して）
くっ…うっくっ、うっくっ…くっ…あっ…
（肉棒が暴れ出すと身体が浮きあがり…全神経がパニックに陥ったような感じで）
（それが表情にも出て）
っ…くっ…ぅ…
（敏感な部分に当る肉棒の感触は熱く硬くて不思議な感じで）

------------
つぁっ…！…うんっ…
（胸をこねくり回されてむずむずする感覚に耐えていたが）
（突然、きゅっと突起をつままれると肩を上げて声を出して）
ああっ…ぁっあっ…
（すりつぶされると肩を上げたり下げたり動かして）
ん………んんっ…
（口中に舌と唾液…そして口と鼻から吐き出される興奮を伝える熱い吐息を受けて）
……え…そんなこと…また…妊娠…
（妊娠の不安が消えなくて）
…ううっ…
（自分の手がさっき酷いことをしたペニスをしごいてる…）
（もう訳が分からなくなって）

【う、ぁ、ごめんっ、ちょっとうとうとしてしまった…】
【もうすこしまってくれるか…（汗）】

>>81
【それなら無理しないで凍結でも大丈夫ですよ】

【むー、本当にごめん…気が緩んだか…】
【また迷惑かけると悪いし、凍結、おねがいします…】
【それじゃ、土曜日とか、どう？時間はそちらにあわせられるよ

>>83
【土曜は予定がはっきりしないのですが、昼の13:00に伝言を残します】
【その時に時間を伝えるのですりあわせをしましょう】
【それでは、どうですか？】

【了解、それじゃ、土曜日は君の連絡を待つよ】
【時間はなん字でも大丈夫だから、忙しいようなら日を改めても大丈夫ですので】
【今日は失礼しました…】
【もうこんなことのないように注意するよ】

>>85
【分かりました。では土曜日に】
【こんな日もあると思います。お互いに気にしないようにしましょう】
【今日のところは、ゆっくり休んでくださいね】
【オシオキがご所望なら、また後日】

【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【今から少し此処をお借りするよ】

さてと……。
（濡れた髪を振って水滴を飛ばすと）
今日は来てくれてありがとう。──ピンクパンチ。
（乾いたタオルを相手に渡しながら、やっとその名前を呼ぶ）
本当に……会えて嬉しいよ。

>>87
ふぅ〜ッ……。
（ピンク色の毛の耳の先から、尻尾の先から滴る水）
（長い尻尾を体の前面に持って来て、雑巾絞りの要領で水を出し）

ふふふ……ものすご〜く久しぶりの再会なのに、こんな姿なんて…。
（タオルを受け取ると自身を拭く前にアセルスの頭にかぶせて拭き）

まずは――お話出来る場所を見つけてくれてアリガト、アセルスちゃん！
それと今日来てくれた事も！
ねぇ……このまえ言ってたけど……5年……も経っちゃった……？

>>88
わわっ……！──ふふ、ありがとう。
（緑の髪にタオルが被さると、一瞬驚いて声を上げるが）
（そのまま力を抜いて嬉しそうに身を委ねる）
うん、お互い様……だね。
（二人ともずぶ濡れで酷い格好で、顔を見合わせて笑って）
（今度はこちらがピンクパンチの頭を優しく拭いた）

ううん、私が誘ったんだもの。
そうなんだよ。（おそらく）最後のスレが立ったのが2005年で、
その翌年は私たち、あまり顔を出していなかったから……。
時間が経つのって、本当に早いね。

>>89
嵐を呼ぶ女……？
（アセルスの頭を撫でるように、ニコニコしながら拭いて）
（吹き返して貰うと桃色の髪が乾き始め、毛先が跳ね始める）

相変わらず謙虚なのね〜、アセルスちゃん……。
（溜息を吐いてハグハグ）

5年って改めて言われると早いし……驚くわね！
でも、それだけ間が空いても再開出来るってかな〜りスゴイ事だと思うの！
皆、たぶんもう見ていないだろ〜し……見ていたとしても、伝言に気づくかどうか……。

このリージョンでは数カ月空いただけだって再開は難しいのに、
アセルスちゃんがトリップを保存しておいてくれたって事も、奇跡に近いよ〜な気がするのよ。
私は物持ちが良い方……だからね☆

それにしても……今になって昔を思うと恥ずかしい事が多いんだけど
無謀な私に良く皆付き合ってくれてたなぁと思って、すごく感謝してるわ。
アセルスちゃんも、ホント〜にアリガト。（ぎゅぅう）

>>90
あっと言う間だった気がするけれど、実際５年って考えると
とてつもなく長い時間だものね。皆、状況も変わっているだろうし……。
私もずっとここを見ていなかった訳だし、本当に君に会えて嬉しいんだ。
名前の後の☆もそのままで……なんだか、ニップレス☆を思い出したかも！
（懐かしすぎる単語を思い出し、笑いを堪えきれずにくすりと）

トリップはね、いつかまた……と思って、スケジュール帳にメモっておいたんだ。
いくつも買いなおしているのに、そのたびに書き写して……ふふ。未練がましいかも。

恥ずかしいって……それを言うなら私もだよ！
皆との距離感が、ちょっとどころか物凄く曖昧な位置づけで……反省しきり。
今さらだけれど、もっと素直になっておけば良かった、なんて。
だから、ピンクパンチには憧れていたよ。いつも優しくしてくれてありがとう。
凹んだ時とか、君が励ましてくれて嬉しかったんだよ。
（お返しにぎゅうっと抱きしめる）

>>91
そうそう〜っ、本当はすご〜く長い時間なのに……。
ここに来ると「アッと言う間だった」って気がするのが不思議ね。

……い、居たわねニップレス☆　今思い出しても、今見ても変態……。
ちなみに私の名前の☆は、他のピンクパンチたちと区別する為だったんだから！

そんな、未練がましくないんて無いわよ。
私だってこの、電子的な機械箱を買い直しても保存しておいたんだから、似たよ〜なモノ☆
もしかしてアセルスちゃんと私は似た者同士だった――のカモ？

そうかしら〜？アセルスちゃんは当時からすごく立派だったわよ？
凛としていて、中性的な感じがして、芯が通っているって言うか……。
アセルスちゃんが男の子だったら、ムフフだったかもしれないわ……！（じゅるり）
それに比べて私は殆どオリキャラだったし、そんな私でも存在させてくれたあの場所は、本当にありがたい場所だったなぁ〜……って。
ブルーにゃんにも大迷惑な事をしたわ、反省はしているのよ？
（抱き締められながら、尻尾の先でアセルスの脇腹をくすぐる）

>>92
ヴァーミリオンﾃｨｸﾋﾞ一撃……だっけ……。
（何枚も買ってしまった謎のCDを思い起こして遠い目）
あれは笑ったなあ。うんうん、分かってるよ。
（言い訳？をするピンクパンチを見て、またくすくすと微笑んで）

似た者同士、だったかも。
すごく自意識過剰な事を言うけど、私……あの仲間たちの中では、
ピンクパンチの気持ちが一番共感できると思っていたんだ。
きっと君はこうして欲しいはずなのに、なんであの人は分からないんだっ！
とか、勝手にハラハラしていたりして。……ふふっ、ごめんね。

ううん、そんなことない。でも……ありがとう。
ピンクパンチみたいに、私もひとりを愛したかったな。
でも、スレの流れ的にそうもいかない感じがして……うーん、難しいよね！
ブルーはねぇ……別に全然迷惑じゃなかったと思うよ？
ただ、素直じゃなさすぎるのよ！もうっ。
（先程言ったばかりの台詞のように、今更勝手にハラハラしだして）
君たちの関係は、見ていてとても微笑ましかった。時々やきもきさせられたけどね。
（脇腹に尻尾の先があたると、くすぐったそうに身を捩り、お返しに相手の腰をくすぐって）

>>93
本当はちゃんとした名前があるのに、その名で呼んで貰う事の方が少なかった気がする彼……。
いつもからかわれ役だった気がするわ……。
でも本人も楽しんでいた（と思う）し、い〜わよね♥

……アセルスちゃん。
ん〜ん、謝らないで！
あの頃もそうだったわよね、アセルスちゃん一生懸命応援してくれていて……
私の事なのにブルーにゃんに対して怒ってみたり。
ふふふ……私もね、アセルスちゃんが応援してくれてたの、すご〜く嬉しかったんだ。
他人の事で一生懸命になってくれるアナタは、本当に優しい人よ。（頬にチュッ）

そうね〜……総合っていう場所だったから、カップルって言うのは難しかったのかも。
もしかしたらブルーにゃんも、そういう風に考えて素直じゃなかったのかもしれないし〜……
こういう考え方、ヒューマンの中ではポジティブって言うのよね☆

過去は変えられないけど、今ならもっと積極的になれたかしら……と思うけど
でも総合が無い今なら、アセルスちゃんは自分の足で好きな所へ行って、好きな事を出来るし
たった一人の運命の人を見つける事が出来るかもしれない……わよ？
（腰をくすぐられるとピョンと跳ね、体を離すとアセルスの顔をのぞき込む）

>>94
ピンクパンチ、皆に色々なあだ名を付けていたよね。
皆最初は否定して、でもいつの間にかそれが定着して……なつかしいなぁ。

……ほんと？おせっかいだったかも、ってずっと気にしていたの。
５年も経ってからホッとしちゃった。ありがとう、ピンクパンチ。
（頬に柔らかい感触を覚えると、照れくさそうに微笑んで）
優しいなんて！それを言うならピンクパンチの方だよ。
あそこは名無しさんも多くて、たまに心無い発言があった時……君はいつも
雰囲気を壊さないように気づかいながら、誰よりもきちんとフォローしてくれていた。
頼りにしていたんだよ、いつも。（頬を寄せ、ぎゅーっと強く抱きしめ）

そうそう！そうなんだよ。それで好意を表すのに戸惑ってしまって……。
本当は、好きな人もいたんだけどね。あ、もちろん皆大好きだったよ！？
ブルーもそうなんだと思う。彼はサービス精神が人一倍旺盛だったから……。
あの性格で、ホントによく頑張ってくれていたよね。（くすくす）

ふふ、そうだね。そうかもしれない。
でも……このトリップを付けた私は、やっぱりあのリージョンとあの仲間たちが好きだから。
もし他のリージョンへ行くとしても、この格好で行くことはできないかもしれないな。
ピンクパンチはどう？最近も、楽しくやっているかな。
（笑顔で、大きな瞳を覗き返し）

>>95
そう言えば、アセルスちゃんにはあだ名付けたかしら……？
アセルスちゃんにはいいあだ名が浮かばなかったよ〜な気がするのよね……。
高貴な感じがしてたって言うか、あんまりイジッちゃいけないお嬢さんな気がしていたわ！
（それは誰かの血の影響だったのかもしれない）

私はほら……一番自由の効く立場だったし、好きに行動出来るタイプだったからよ。
皆のように設定縛りも無かったしね？
そしてデシャバリとも言うのよ！
（だいぶ覚えたヒューマン語を駆使しながら話し、アセルスの背中をさする）

え？……ほ、本当なの？好きな人って誰……？
（興味津々で耳をピクピク）
（ブルーの事を話されると静かに頷く）

私は生命科学研究所でコキ使われてるの……
でもそのおかげでヒューマンの生活や言葉をかなり覚えて来て、INTが相当上がっている……ハズよ。
そのうち人間にもなれるかもしれないなんて、ちょっと夢を見ていたりするわ。
だけど…アセルスちゃんの伝言を見てから、このリージョンをちらちら見てみたけど、昔とはかなり雰囲気が変わったみたいね？
私が居たのが昔で、出会えたのがあの頃の皆で良かったナ〜って思った……。
今なら私、存在すら許されなかったかもしれないもの。
（アセルスの頬を肉球でモフモフしながら）

アセルスちゃんは、これからもこのリージョンに少しは居られそうなの？
もし居られるなら――アナタの姿が変わっても、アナタが幸せになれるようにって、私は応援しているから。

>>96
そういえば、私は最初からそのままだったね。
別におかしなあだ名をつけられても、怒ったりしなかったのに。
（いったいどんなあだ名になるのだろうと、想像しただけで笑ってしまう）

もう、ピンクパンチってば謙虚なんだから。
そういう君が居てくれたことで、私たちはとても助かっていたよ。
それを忘れないでね。（少し身を離し、まっすぐに猫目を見つめて）

ふふ、本当だよ。……もう時効よね？（こそこそと内緒話）
誰だと思う？きっと、当たらないと思うな。
（恥ずかしそうにほんの少し頬を赤くしながら、ちょっぴり意地悪そうに）

生命科学研究所だって！？（驚いたように目を見開いてから、眉根を寄せて）
……大丈夫なの？あそこの所長は、妖魔にもヒューマンにも厳しい……というか
命あるものとして見ていないって……聞いた。
君が選んだ場所なら何も言わないけれど、お願いだから無茶な事はしないで。
何かあったら、すぐに私を呼ぶんだ。約束だよ？

そうね……私も一回りしてきたけれど、ずいぶんと雰囲気が変わったように感じるな。
私も、あの頃に君たちと出会えて、本当に良かったと思えるよ。
みんな個性的で、長くお喋りする人もいれば、短くお喋りする人もいて。
それでも皆が皆、楽しく共存していたもの。
それに、私たちのリージョンはその……ほとんど、大人の行為がなかったでしょう？
今では、それは許されないかもしれないね。……良かった。
（相手の手首を取って、肉球をプニプニとつまみ返し）

う〜ん……そうね、ちょうど今は人生の転機で、しばらく時間がありそうなの。
だから、どこかにふらっと遊びにいくかもしれない。まだ、何も決めていないけれど。
うん……ありがとう。私も、ピンクパンチが──貴方が幸せになれるよう、心から祈ってる。
違う姿でも……また、どこかでバッタリ会ってたりしてね！（ぷっと吹き出して）

>>97
デモデモ……アセルスちゃんには、ニップレス☆みたいにフザけたあだ名は浮かばなかった気がするわ。
アセルスちゃんは、どうもシリアス的なイメージがあって〜……。
（尻尾の先をクルンと回し）

……あ、アリガト。
（下級モンスターの自分が役に立てていた事を知ると恥ずかしそうに耳をふせる）

う…うーん……実は……実はブルーにゃん……とか？
教えて教えて！
（アセルスの手を掴み、聞かせてと地団太を踏んでせがむ）

大丈夫、生命科学研究所もだいぶ変わったの。
ヒーローの彼が殴り込んで来て壊滅状態になってから、新しい所長さんになったりして……

生体研究は相変わらず行われているけど、もし悪い実験が始まったならその時は、研究所ごと爆破しちゃうんだから☆
（まんざら嘘でもなさそうに片手の拳を握った）

うん……そうね……。
でも……アセルスちゃんから大人の行為とか聞くと、コッチが恥ずかしい気持ちになるのは何でかしら？
アセルスちゃんて、そういう事をしなさそうなイメージ……なのかしら？
う〜ん……でも白薔薇ちゃんとかとは、大人なお付き合いがありそ〜な、なさそ〜な……。

（なぜかあたふたしながら話し）

もし違う姿でも会えたなら、私はきっとアセルスちゃんとまた友達になれると思う。
その時に私がモンスターじゃなくて、ちゃんとしたヒューマンに化けられていたら
アセルスちゃんとムフフな事も出来るかもしれないし〜っ……♥

>>98
ええー！？私、結構ふざけた事やってきたよ？
ニップレス☆！ニップレス☆！！……とか。（懐かしのペンライトを左右に振る仕草）
（耳が寝てしまった猫の少女の頭をよしよしと撫でる）

ふふふ、はずれ。ブルーのことは勿論、あらゆる意味で信頼していたけれどね。
もしブルーに恋をしてたら、あんなに君を応援したりできないよ！私、ずるいんだから。
……ホントはね。（こそっとピンクパンチの耳にあてて、小さな声で）
絶対、笑わないでね。ううん、きっと笑うとは思うけど……。ううう。（ここまで来てまだ躊躇っている）
……………私、ゾズマが好きだったんだ。ああ見えて、とても大人な人だったと思うから。
……ひ、秘密だからね。絶対秘密だからね。

ヒーローの彼って、巷で噂のアルカイザー？（目を丸くして）
そうだったんだ。それなら、安心かな。何の仕事をしているのか分からないけど……。
あそこはエアコンが効き過ぎているから、夏風邪を引かないように気をつけて。

わ、私だって言っていて恥ずかしいよ！（そう言われると真っ赤になって）
そ、そうなのかな……何度か、してしまったけれど。ううっ、思い出すと恥ずかしいな……。

うん、そうだね！それは私も自信を持って断言できる。
5年も離れていたのに、こうしてずっと友達だったんだもの。
……私は別に、君がヒューマンじゃなくて、そのままでも……全然構わないよ？
（ふっと、妖魔の君の片鱗を見せた妖艶な笑みを浮かべ）
な〜んてね。

……名残惜しいけれど、18時くらいには私は落ちなくちゃいけないんだ。
ピンクパンチ……またいつか、会えるかな？

>>99
そ、そのニップレス☆応援も、愛あればこそだったのね……。
（アセルスの好きな人の話と仕草を照らし合わせ、笑う所か妙に納得してしまい）
（秘密にするわとコクコク頷く）
（研究所の成果次第では、いつか本当のヒューマンになれるかもしれないと思っていたが）
（ただでさえ心配症のアセルスを心配させるわけにも行かず黙っておく）

アセルスちゃんも、こんなに可愛いのに大人なのね……。（しみじみ）
……えっ？
（妖魔の血にビクッと反応すると珍しく頬を赤くした）

う、う〜ん……や、やっぱりダメね。
冗談でもアセルスちゃんの血は下級な私には強過ぎるみたい、今のだけでもクラクラしたわ……。
本気にしちゃう。
（尻尾をくるくる回しながら、アセルスの袖口を掴んでもじもじ）

アセルスちゃん、今日は時間を割いてくれて本当にアリガト。
もちろん……アセルスちゃんがこのリージョンに存在する限り、会えると思うわ。
今のままの姿でも、別の姿でも――ね♥

それじゃあマタネ！アセルスちゃん！
――あ、これお守り。
（アセルスの手の平に丸いピンク毛玉のモコモコを乗せると、ピョンピョン飛び跳ねて消えて行った）

【お話し出来て本当に嬉しかったわ、誘ってくれてありがとうアセルスちゃん】
【いつかまた機会があれば会いましょう】
【翠髪の美しく優しい少女に幸あれ……】

【私からはこれでスレをお返しします♥】

>>100
（笑われるとばかり思っていたが、意外な反応にほっと息をついて）
ニップレス☆は別だよ！？い、いや別にあれでもいいんだけれど……。
（慌てて否定してから、複雑な表情で悩みだし）
……でも、私は君みたいに言えなかったから。ちょっとだけ心残りかな。
聞いてくれて……秘密にしてくれるって約束してくれて、ありがとう。
（妖魔より人間らしい感情を持つ猫少女に向かって、信頼の微笑みを向ける）
（いつか彼女は、自分の望む姿に変われるのかもしれない）
（でも、きっとどんな姿でも、彼女が彼女であることは変わりはしないだろう）

ダメ？残念だな。君だったら私の一番の寵姫に───はっ、私は何を！？
（瞳に妖しい光を宿しながら、ピンクパンチの顎をつい、と上向かせるが）
（自分の言っている事に気付き、慌てて身を離して謝って）
……本気にしてくれてもいいのに。
（でも、聞こえないようにこっそり呟いた）

ううん、私の方こそ……いっぱい話を聞いてくれてありがとう。
君とのお喋りは本当に楽しいから……もっと、もっとずっと一緒にいたかった。
（別れの時が近づいてきているのに気付くと、声が勝手に震える）
……そう、だね。信じていればきっと、また会える……。
（彼女の台詞に救われたように、何とか笑顔を作ることが出来て）

うん。私も別れの挨拶は言わないよ。───「またね」、ピンクパンチ。
えっ？お守りって……（渡されたモコモコと少女の姿を交互に見て）
───っ、ありがとう、ピンクパンチ！
お守り、大切にするから……！またっ……君と……会いたい……。
（小さくなっていく、大切な親友の背中をずっと見守っていた）

【私も本当に嬉しかった。久しぶりなのに中身は全然変わってなくて】
【時間が経つのを忘れそうになったよ……すごく、楽しかった！】
【ありがとうピンクパンチ。また、いつか会いたいな……】
【誰よりも優しい桃色の猫少女が、いつも幸せでありますように】
【またね、ピンクパンチ！】

【私からもお返しします。ありがとう】

【奴隷の◆WJoZSEIf9istとスレを借りるわね】

【そろそろたどり着いた頃かしら？】
【今日は、私からは余り長引かせても埒が明かないから…】
【そろそろ〆に向かった方がいいんじゃないかってことを提案するわね】
【もちろん貴方の考えも尊重するから意見があったらいいなさい】

【……奴隷の自分と、普通の自分の見分けがつかなくなってきました】

【そう、だな。随分と長く付き合ってもらっているし】
【そろそろひと段落つけたほうがいいかもな】
【その提案、乗ろうと思うよ】
【こっちとしては、今まで色々話をきいてもらっていたからこのままの流れでいいよ】

>>103
【フフ、調教は成功したようね…感謝なさい（口に手を当てて楽しそうに）】
【寂しいけどクダクダになるよりはいい思うわ】
【そういうことなら続きを書いてくれるのを待ってるわね】

【は、ははーっ（平伏）】
【カーチャ様には色々めざめさせてもらったりめざめさせたり…楽しかったです】
【お酒で酔ったカーチャ様なんてそうそうみれそうもないですし…！】


【一つd家…えと、ここ最近失体ばかりみせていたけど…】
【このロールが終わっても、また君とロールしたいです】
【愛想を衝かされても仕方ないとは思うけれど…よろしく御願いできると嬉しいです】

【ではでは、続きを書いてきますね】

>>80
いえ、このびくびくと震えるのが…たまらないですよ。
（幼いからだがひくつくのを楽しげに見つめ）
（口には出さないが泣き出しそうなカーチャにうっとりと見とれながら）
（幼い秘所をずりずりと雁首でこすり上げ、時折こつんこつんとクリトリスを弾いていき）
カーチャ様、気持ちよさそうですね。そんなに腰を動かして…
それとも…知らない感覚で怖いですか？
（全身を体でこすりあげられ、その感覚に翻弄されるカーチャに楽しそうに笑って）
（起き上がっていく上半身はそのままに、肉付きの薄い太ももをぐっと押さえ）
（体が接する部分をスリットとペニスに集中させ、そのまま前後にカーチャの体を動かして）



……可愛いな、本当に。先っぽ、こうされるの、どうだい？
（I可愛らしく声をあげる彼女に目を細めると、そのままこりこりと胸の先端をすりつぶし）
（先端のくぼみに爪を当てるとかりかり引っかいてみせて）
もっと、声、聞かせてくれよ…な？
（顔をじっと見つめて荒く息をする様子を楽しげに見つめて）
ちゅ、くっ…ん…ふ…キス…きもちいい…
ちゅ、ぢゅぅっ……！
（唇を伝ってすべての自分の愛情も欲情もまぜこぜに流し込み）
（ねっとりと甘くそれを彼女の口の中で書きませ、そして喉に流し込んでいき…）
御願い、もっともっと、俺ので君の中をいっぱいにしたいんだ。
（ねちねちと舌を絡めあいながらそう懇願し）
（混乱している彼女の手のひらを先走りで汚して）


【では、では、今夜もよろしく御願いします…！】

>>106

…くっ…っ……ふぁっ！、あっ…うっん…
（見たことのない動物のような男性器、触れたことのない感触が…！）
（クリトリスを擦られると身体中の神経が引っ張られるようで）
なっ、なにを…ぅ…調子にっ…乗ってるのよ……くっ、うっ…ふぁっ！
（ガクガクと身体を揺らされながら、殺気を込めた顔で名無しを睨むも）
…うっ…あっ…くっ…
（クリトリスをぬるっと擦られる度に声を啜り上げて、身体を揺らし）

--------------

うぁっ…あっ！…そこは…うんっ……
（彼に胸の先端を捕まえられ、指に挟まれ遊ばれると思わず目を閉じて）
あんっっっっ！！！！！！──
（胸に爪が引っ掛かると痛みと刺激で大きな声を出して）
んんっ…あんっ…あっ
（痛みで頭が真っ白に…口中は好きなように蹂躙され）
………
（温かいペニスを手の平全体で感じてると）
（膣内が濡れて精液と混じり、それが膣口から泡状になって噴出して）
………
（子宮が疼いて、つい彼の言葉に頷いてしまい）

【改めてお願いするわ】

>>107
カーチャ様は男の人を触るのははじめてですよね…
華ちゃんより、ごつごつして気持ち悪いですか？
（くっきりとペニスの形が判るほどに幼い縦筋にペニスをすりつけ）
（敏感な肉芽を苛めるようにこりこりと連続で小突いていき）
やめてください、そんな怖い顔…
可愛い顔が台無しですから、ね？
ほら、もっと色っぽい顔、みせてください…
（年齢にそぐわない殺意を込めた表情にぞくっと擦るも）
（ペニスでクリトリスを責めれば甘く喘ぎながら腰を揺らしていくのを楽しげに見つめ）
さて、カーチャ様…そろそろ、イきましょうか？
また、たっぷりカーチャ様に射精して差し上げますね。
（そのままさらに早く彼女の体をb揺さぶり、穢れを知らない処女のスリットをこすり続けて）


っと、ごめん、そんなに強くしたつもりはなかったんだ…
（強し刺激に充血してしまった乳首を今度は指の腹の柔らかい場所でさすさすと摩り）
（じっくりと可愛がりながら）
ぢゅ、くちゅ、ちゅっ…ん…ふっ……ちゅるるっ…！
（その刺激で呆けてしまった彼女の唇を柔らかく嘗め回し）
（その甘さに震え、そして舌を絡め感触に昂ぶって）
ふふ、ありがとう…また、君を抱いていいなんて、夢みたいだ。
（呆けた顔で頷くのをみると、脚を大きく広げさせ）
（その間に体をもぐりこませると…）
また、気持ちよくなって、な？
いくよ？
（精液と愛液でぬめる秘所に、じっくりとペニスを埋め込み）
ふ、ぁぁっ、やっぱ……きもちいい…っ。
（ぬめる秘所の絡みつく感触と程よい締め付けに、気持ちよさそうな声をあげて）

>>108
……あ、当たり前よ…っ
こ、こんな気持ちの…ぅっ……悪いもの……
ふーん…っく…ぁ…あ…気持ち悪いって良く分かってるのね…
（あくまで強気な姿勢を崩さず、刺激にふるえながらも雰囲気で威圧して）
いいわよ……そ、そんなの…もっと気持ちわる…っっ…
や、やめなさい…
（名無しの言葉を聞いて膣口を擦りつけるペニスを目に入れてしまう）
あっ！…！
（思った以上にグロテスクで一瞬ひるんでしまい）


------------------
やめっ……
（根元をぎゅっと手で押さえて）
痛いっ……え？　ああっ…うぁっ…あっ
（痛いと思ったら急にふわふわした感触が、彼に撫でられ吸われる度に声をだして）
ううああ……
（彼の口中へ突起が吸いこまれ唾液で濡れると意識が遠くなって）
………あ？……ああああ？…？？
（突然、膣口へ硬いのが割り込んできて）
あっ…だめ………
（脚で蹴って外そうとしたが、彼の肩に脚が乗ってしまい）

>>109
そりゃ、カーチャ様は女のこの方が好きみたいだから・・・
そういう人にとっては気持ち悪いんじゃないかって思っただけ…だよっ。
（こっちを威圧するように睨み付けてくる視線に気づくと）
（再び小刻みにペニスでカーチャのクレヴァスをこすり、刺激してしまい）
ふふ、そう言わず……たっぷりカーチャ様の体に出してさしあげますからね。
は、ぁっ……いまさらやめられませんよ、カーチャ様っ……
…どうしました？
（ペニスを見てひるんだ隙に声をかけ）
（射精を我慢し、ぱくぱくしている鈴口を見せ付けるようにyこすり上げ）

痛いののあとに優しいのすると…きもちいいだろ？
可愛い…もっと、声、きかせて…？
（さすさすと優しく摩り、真っ赤になって敏感になっている乳首をそっと可愛がり）
ちゅ、ちゅっ…ん……君のここ、もうこんなにぴんぴんで…えっちでかわいいよ。
（優しく舌先で硬くなったそれをすすり、舐め、唾液を刷り込み）
ふふ、どう、君は気持ちいいかな…おっと。
（押しのけようとして失敗した脚が肩にかかれば）
（もうさえぎるものは何もなく…）
ふふっ、それじゃ…また、子宮こつこつしてあげるな？
（そのままゆっくりと子宮口まで押し込むと、先ほど膣ない射精され他ばかりのそこを）
（ぐりぐりと亀頭にしげきしてｂ）

【少しレスが遅れます】

【りょうかい、このまま待ってるからあせらなくて大丈夫だよー】

>>110
くぅっ……
（怒ったように真っ赤に膨れ上がってるペニスが自分の膣襞を押し広げている）
……信じられない……
（泣きそうな顔で擦れ合うところを見て…目に入ったもの、これから起ころうとしてることに）
…こ、こんな幼女に欲情して面白いの…ああぅっ…かしら？
（顔を上げて名無しを威圧して）

---------
ふっ…あっんっ…
（舌先が突起の先に触れるとピリピリときて）
ああん…あんっ…
（特に敏感な先端部を舌が往復する度に声をあげ身をくねらせ）
（頬につくくらい肩をすくめて感じて）あ…くっ…いやっ……
（ごりごりした棒で膣口を掻き乱されて）
（押し上げられる度に体の芯までずんと響いてきて）
ああっ……
（自分の脚の間から、気持ち良さそうにしてる彼の表情と上半身がはっきりと見えた）

【お待たせしました】

>>113
信じられなくても…コレが現実だよカーチャ様…
うう、きもちいい…っ…！
（まるでおもちゃのようにカーチャの体を揺さぶり）
（欲望のままにこすり上げ、びくびくと彼女の大切なところの日襞をこすり続け）
ん？
ふふ……最高だよ、カーチャ様のロリボディ…
ほらほら、もうイくよ、カーチャ…！
覚悟して…全部全部、カーチャ様の体にかけてあげるから！
（威圧するカーチャの表情で昂ぶったのかいっそう早くペニスをカーチャの体でこすりつけると）
（ふるるっと体を振るわせたと思うと）
（密着した彼女の幼い秘所にこってりと濃厚な精液を浴びせかけ）



ちゅ、くっ…ん…ふふ、色っぽい。ほら、もっとくねってごらん？
（くねくねと色っぽくくねる彼女の姿が気に入ったのか）
（何度も何度も敏感な先端を優しく嘗め回し、その淫らな動きを楽しんで）
いや？
気持ちよく…ない？
（拒否する言葉を聴けば、再びじっくりと馴染むペニスで、膣壁をこすり上げ）
（生暖かい膣内の温度と、きゅん、と締まる膣、そして子宮のこりこりした感触…）
（全てを楽しむように腰をゆすり、夢見心地の表情で腰をゆすって）
……ちゅ。
（脚の間から覗く彼女の顔と目があうと、そっとキスしようと顔を寄せて）

【ありゃ、ごめん、気づくのが遅れた…Aパートはそろそろ〆かな】

>>114
…な、なにが現実よ、ロリボディよ…っっっ…笑えないわ……うっ…くっ
（醒めた目で見るも、ペニスの動きが早くなると）
ああっ…っ…く…あっ……
（パニックに陥ったような顔で、身体を揺らして）
つっ……うっ…………
（敏感な襞でペニスが脈打つのを感じたら）
………？……
（膣口から腿から下腹部まで、どろっと生温かい液体を受けて）
……っ……
（手で触れるとぬるぬるとして、不快感を露に顔をしかめ）

--------------
ああん、あん…うんっ…
（時折、ちゅちゅっと吸われ突起を伸ばされ、敏感な部分を見つけ集中的に擦る舌先に身体までじーんとしびれてきて）
あっっあっ！……いやっ
（また出されちゃうと消えていく意識の中で思い）
（刺激に潤んだ目で懇願するように必死で訴えて）
ああっ……
（脚の間に見える顔が近付いてくると）
ううっ…あっ、あっ、ああん…
（ずんと奥までペニスが入り、自分の膝が顔の横辺りに近付いてきて）

【了解しました】

>>115
こんな機会…もうないだろうしなっ……
くううううっ、しびれる…カーチャ様のあそこ、気持ちいい。
（びくびく体を無様に痙攣させながら）
（次々飛び出していく精液でカーチャの体を汚してしまい）

はぁ……はぁ……はぁ……
汚れちゃったな、カーチャ様…それじゃ、綺麗にしたら上がろうか。
どこかに乗り込むんだろ？
（精液に顔をしかめるカーチャに目を細め、隙だらけの背中をむけながらシャワーヘッドをとろうとして）



は、ぁっ…きもち、いいっ…んっ、くっ……
やっぱり、気持ちよすぎだよ、君のなか…すぐ出ちゃいそうだ。
（じゅくじゅくじゅくじゅくとたっぷりと膣内をこすり続けていくと）
（泣き出しそうな目にぞくっとしてしまい）
…中出し、いや？
ちゅっ……ちゅっ…
（無理な体勢のまま彼女の口付けながら射精をほのめかすようにぐっと広がった雁首で）
（ずりずり膣内をこすりながら聞いて）

【最後に…おしおきなんてどうかな？】

>>116
くっ…この変態…
（こちらは怒りで身体をびくびくと痙攣させながら）
（冷たい蒼い怒りの焔は全身から沸き立ち）
あっ…そうね……そうでした…アハハッ
でも…それは悪いから、カーチャ遠慮します…
（ぬるぬるする下半身を気にしながら）
少しシャワーを借りますね
（さっとシャワーヘッドを取り上げて、ぬるぬると名無しの体液を流してしまい）
じゃあ、先にあがって待ってます
（そそくさと上がると）
─銅よ！──
（そっと呟くと浴槽の電気が爆発して）
（落ちた電線が水に当って、名無しの全身を痺れさせた）
アハハハッ、踊りなさい…
（純正の銅１００％の線でないので、名無しが溶かすことができず）
（ビリビリと痙攣する名無しを見て、身体をくの字に曲げて愉快そうに笑い）

----------------
うぁっあんっ……
（顔が迫る中、膣からぐちゃぐちゃネチャネチャと水音が響いてきて）
（ぐっと擦り上げられると目を閉じたり開いたりして）
（身を捩るにも脚を固定されていて、膣も押さえられていて敵わず）
いっやっ……
（出ると聞いて泣きそうな顔から絶望的な顔に変わって）
んっ…くちゅ…
（そんな表情も押さえ込まれるように、口を塞がれて）

>>117
あ？そ、そう？
……遠慮しないでも流してあげるのに…
（シャワーヘッドを取り上げられると苦笑を浮かべて）
あ、ああ、俺もすぐあが……あ？！
（先に浴室から出て行くカーチャの顔で何が起こるか察するが、既にとき遅くて）
（ぽとりと、銅線が水浸しのよくそうに落ちた瞬間）
！！！！？！！！！！！？！？！
（悲鳴にならない悲鳴を上げながら浴槽で電撃に襲われ、無様にのた打ち回り）
（そのあと、カーチャ軒が澄むまで電撃攻めに会い、心の底から反省させられたという）

【では、こちらはこれで〆ましょう】

はぁ、はぁ……っ。っ……気持ち、いっ……！
（顔を苦痛や絶望に染めてしまう彼女の表情）
（それをみるとぞくぞくしてしまい、欲望に任せて膣内射精してしまいそうになるのをぐっとこらえて）
ちゅ、ちゅっ……大丈夫、ちゃんと、外に出すから。
（キスの合間にそう囁きながら、腰を深く深く突きたて）
（子宮を押しつぶすようにペニスをつきこんで息いき）

>>118
きゃっ！　あっんっ！
（唇が重なろうとする瞬間、ペニスが膨らんで）
ああっ
（爆発を覚悟して肩をすくめて顔を歪め）
んん…ちゅ……？…んんっ…
（膨らんだまま膣内で暴れ、子宮に襲い掛かるように迫ってきて）
はぁぁん…ああっ…ぁ
（膣内で猛威を奮いながら子宮に迫るペニスを感じると気が遠くなり）
（脚と胴体を相手の身体で押され密着され、口は塞がれ）
（こんな状況なのに気分は高まって、膣がじゅんと濡れきゅうとなり）

>>199
は、あぁ…くっ、まだ…もう少し楽しみたいからな…
（最高硬度を保ったまま、奥深くまでペニスを打ち込み）
（子宮を圧すようにぐいぐいと強く亀頭をおしつけて）
あ…可愛い顔。気持ちよくなってきちゃったか？
（呆然と仕掛けている彼女の唇を奪いながら密着したまま）
（じゅくじゅくとペニスを打ち込まれる秘所は潤いを増したようで）
（それを感じ取ると意地悪くそれを指摘しながら、少しペニスを抜き、勢いをつけ、ずんっと押し込んで）

>>120

はぁ…あん…
（子宮が押されて、今にも鈴口に直接キスされそうで）
あんっ…いやっ……んんっ…ちゅ…
（脚が肩にかかったまま、身体を拘束される形で）
（ペニスを突き刺す相手の振動をダイレクトに受けて、ベッドが軋み、背中がシーツにこすれて）
（ペニスで攪拌されて、さっき出された精液と混じった愛液をお尻の方までどろっとだらしなく吐き出し）
うぁっっ！！　あっ…きゃあ
（ペニスがすっと抜け、膣口を突き破ってずんっと入ると子宮と腰骨にまで響いて）
（自由になっている手をぎゅっとにぎって耐えた）

>>121
く、うっ……ほら、判る？
唇だけじゃなく子宮とも、キス…してるぞ？
（押し込めば真空になったようにちゅっ、ちゅっ、と吸い付いてくる子宮口を意識させるように）
（キスのタイミングとあわせって小刻みに抜き差しを繰り返し）
でも、この体勢よく考えると、凄いえっちだよな…
なんだか、なすがままって感じでさ。
（がっちりと拘束され、されたい放題抱かれてしまっている彼女の姿に見とれながら）
（二人の体液を彼女の仲でかき混ぜながら溢れさせて）
お、がまん、したね、えらいえらい…
でも、残念だけど、俺ももう限界…っ…思い切りスパートかけるけど…
我慢してな？
（その最後の砦の手すらも恋人つなぎで自由を奪い取ってしまい）
（そのまま一呼吸おいてから激しく腰をつかって彼女の中を自分のものに作り変えようとして）

>>122
ああっ…いやっ、いやぁっ……
（甘い雰囲気に誘われてこんなことになったことで自分を責めながら）
（自分の中で好きに暴れるペニスが敏感な部分を擦る度にびくんと感じて）
あっ…見ないでっ…いやぁ
（目をそらそうにも顔が自分の脚で挟まれていて）
（それに反応して膣を濡らす自分がいやで）
あっ………
（手を握られると指の間に指が入ってきて）
もう……あっ……
（なんだか自暴自棄になってきて堕ちたいと思い）
中で出しても…ああっ…いいっですっ……汚してっ…もっとぉ…
（泣きそうになりながら、目をぎゅっと閉じて膣をしめあげ）
はぁっ…あっ…あぅっ……ああん
（息を乱して声を啜り上げて…悲鳴みたいな喘ぎ声を上げて刺激に身を任せていった）

>>123
恥ずかしいのに、感じちゃう？
…ホント、可愛い…
（自責にとらわれている彼女の頭を優しくなで）
（奏しながらも膣内でペニスは激しく暴れ、敏感な場所を見つけるとそこを執拗に雁首でこすり上げ）
だめ、許してあげない…
全部、丸みえだぞ？俺のy食べちゃってるのもさ。
（っぐいぐいと敏感な場所をこすり上げながら、彼女の表情の変化を観察し）
……堕ちちゃったね。
君の口からそんなこといわれちゃったら…我慢できないぞ？
（執拗な責めに陥落したようになかだしを乞うのを聞けば）
（最初のサディスティックな気持ちがよみがえって）
ああ、汚してあげる…っ、このまま、俺のものにして…っ…
精液でマーキングしてあげるから、俺のものになってくれ！
（激しい嬌声にあわせるように腰を打ちつけ、一切抵抗できない彼女の膣のおく）
（子宮口にペニスをあてがうと）
いくっ……膣内射精で、いくぞっ……！
（そのままがまんにがまんを重ねたペニスから、どぷっ、どぷっ、と２回目なのに係わらず濃厚な精液を）
（直接子宮にのませていく）

>>124
ああっ……
（ぐったりしながら刺激に身を委ねていれば）
（相手の体重と体重と勢いが乗った肉棒の運動を受けて）
うっ…ぐっ…はぁぁっ…んくっ…あっ……
（子宮口に侵入しようと強引に押し入ってくるペニスが膨張著した）
え…？　あ…あぅ……あっっ
（膣内で爆発したのを感じると…じゅっと熱い液体が飛び散り）
あああああああ…っ…
（精子の刺激で達してしまって）
…………
（膣を〆ながら中で熱い液がどくどくと溢れ出すのを感じて）
（目を見開いて遠くを見つめ…激しく堕ちて汚れた感じが気分にはぴったりで）
……フフフ
（自分のバカさにおかしくて笑い出してしまった）

>>125
っ……し、締まる…・・・そっちも、きちんとイケたみたいだな。
（ふるふると体を震わせながらゆっくりとペニスを引き抜けば）
（とろりと二回分の精液と、白く泡立った愛液がとろりとこぼれて）
…凄い可愛かったぞ……
……っもう、あともどり、できないな。
（堕ち、汚され絶望の笑みを浮かべる彼女をみながら）
（自分のおろかさと、それでも抗いきれない彼女への欲情に身を焦がされながら）
（ぎり、と唇を噛んで）

【こちらもそろそろ〆だな…】

>>126
う………
（ペニスを引き抜いて後悔してる相手の表情を見て）
一緒に堕ちる…？　どこまでも？
（と両手を相手の首の後ろに回して）
（抱えるようにすると、自分の方へ引き寄せて）
…ん…ちゅ…
（口を突き出すとキスをむさぼって…）

【私はこれで】

>>127
一緒に…堕ちてくれるのか？
（引き寄せられるままに顔を寄せて）
（甘く唇をかさねながら、麻薬のような彼女の唇に酔いしれ）
ちゅ、ちゅっ…ん……
（飽きることなく唇をむさぼり、寧ろ堕ちているのは自分のような気がしてきて）
（それもいいと思い、考えるのをやめた）

【それじゃ俺はこれで〆、だな】
【優しくしたいとかいってぜんぜんしてなくてごめんな？】

>>128
【優しくって雰囲気を壊したのは私なので気にしないでください】
【長いお付き合いありがとうございました】
【これからどうするか決めてないんですが…○４は黒子さんに任せて休もうと思います】

>>129
【それを君が望んで…ならいいんだけれどね】
【こちらこそ、本当に楽しかったよ。毎回が本当に楽しみだったよ】
【そう、なんだ…？やっぱり、この件でいづらく…？】

【俺の気持ちは最初に言ったとおりだから…あとは、君しだい、だけど】

>>130
【そう言ってもらえると私も嬉しいです】
【いえ…他にも変えないといけないところが山積みで】
【すぐには合えないかもしれないけど、まだ生きてようと思います】
【だから必要な時には伝言してもらえたら、見つけたら返します】

【その言葉が利けて本当に安心したよ】
【…変えなきゃいけないって生活化何かかな】
【ありがとう、その言葉を信じて…また伝言するよ】
【どのくらいかかるかわからないから少し間をあけるけれど、必ず伝言するよ…】

>>132
【貴重な時間を使ってもらって、そんな風に思ってもらったら嬉しいです】
【私も楽しかったですよ】
【変えるのはレスとか…表現の幅とかですね。練習には…出るかも知れないです】

【伝言を楽しみにしてますね】

【それじゃ、До　свидания（ダ　スヴィダーニャ）、See You Around 】
【また会いましょう】

【これで落ちます。スレをお返しします】

>>133
【それはこっちの台詞】
【つたないロールに付き合ってくれてありがとう】
【なるほど、それは俺も、あるな……気楽に参加できるなら、それもいいよな】

【ありがとう、俺も股会えるのをたのしみにしてるよ】

【はい、また、お会いしましょう…がんばってね…】

【スレをお返しします】

【先輩とお借りします】
【少々お待ちくださいね】

【スレをお借りします】
【リカ、今日もよろしくな】

か、勘違いも甚だしいです！
先輩みたいにえっちで意地悪な人なんて…好きになるはずありま…せん…
（電車内で密着しているという状況は端から見れば間違いなく恋人だが）
（行われているのはある意味陵辱で、ブラを外されると形のいい弾力ある胸が露出する）
（愛撫されながらのため、最後の否定が柔らかくなり）

や、やめて…くださいっ…
そんな…耳…舐めちゃ…力…入んないっ…
（先輩に寄りかかり、逃げられない状態で）
（弱い部分を舌でねっとりと責められれば、目には涙を溜め惚けた顔になる）

だ、だからっ…最初から言ってるじゃないですかぁ…
ここじゃ…嫌だって…
（いつの間にか、交わること自体の嫌気は否定しなくなって）
（濡れたショーツ越しに股関を当てられても、股を閉じようとはしない）
（しかし僅かな乗客が気になるようで、仕切りに周りを見ながら）
（こんなことされるなら素直に変なホテルに泊まった方がマシだったかも、とも悔やみ始め）

>>136
【海…というより、先輩に旅行へ連れて行かれたりするのは楽しそうです】
【お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね♪】

>>137
心が身体に追いついてないって感じか？
強がり言っててもこっちの反応はいつも良いのにな……
（性欲を増大させる見た目にも綺麗な胸の形、触り心地も文句なく）
（触っていくほどに男としての本能が強く表れ、ギュッと乳房を撫で回す）

ホント、敏感だよな。
身体の相性は最高なのに、なんで素直にならないんだよ。
ちゅく……んぅ…
（尖らせた舌の先で耳朶をなぞり、耳の穴の入り口付近をくすぐっていく）
（そのたび唾液に塗らされ、舌が動くたび唾液の水音を耳に直接届けていって）

お前が早く帰りたいって言ったんだろ？
だからリカも俺の言うこと一つだけ聞いてくれよ。
（お願い事は言わなくても伝わっているはずだと、口には出さず行動に移して）
んぅっ……何が嫌なんだ。
さっさと足、開けよ。いいのか？別に俺は見られたって平気だぜ。
（どうせ状況に耐え切れなくなって身体を許してしまうだろうと、余裕の顔のままリカに体重を寄りかけ）
（熱く勃起したものが生足にぴたりと当てられる）

【どこか旅行に行くのも悪くないな。リカは無理矢理に連れていかなきゃならないだろうけど】

>>138
心が身体にって…な、何ですかっ…
あっ！…だって…先輩が…いえ、先輩のせいですっ…！
（関係を持ってまだ数週間しか経っていないが、開発された身体は先輩のせいで）
（どんな触られ方をしても、先輩の手に馴染むように感じてしまう）

先輩…私の弱いとこ…知って…？
やっ…だってぇ…
（素直に受け入れてしまえば、今の彼を忘れてしまいそうなのが怖く）
（脳まで響く甘い言葉と唾液の嫌らしい水音が、少しずつ抵抗の意思を無くしていく）

それは…帰らなきゃならないから…
うぅ…わかり…ましたよ…
（終電とは言え、普段行かない場所から最寄り駅まではまだ時間があり）
（先輩の言い方は、拒むのを許さないといった強さが込められている）
あっ…熱い…
びくびくして…こんな…
（足に押し付けられる肉棒を見て、その感想を述べつつ）
（体重をかけられると、容易に体重を崩して押し倒されてしまう）

>>139
なんか変なこと言ったか？
俺に触られて、どうなんだよ……感じるか感じないかだけで答えろ。
（答えを分かっていながら聞いていき、馴染んでいく胸に優しく指を這わせていく）
（優しい動きと強く虐めるような動きを交互に繰り返して胸を責めていき）

わかってる……ん、ちゅっ。
俺が触ればどこだって弱点になるだろ？
（胸に触れたまま、耳まで刺激していき、リカの声が甘くなって）
（心が負けつつあるのがわかると嗜虐的な笑みを浮かべて耳を舐め続けていく）

リカ、いい子だな。
（言う事に従うと途端に優しい声で語りかけていき）
（押し倒したリカの身体、胸や股間を露骨に見つめていった）
熱いの、欲しいだろ？
そういう時はおねだりするんだ。
そんな事もわからないほどバカじゃないよな？
（自分から迫っておきながら何もかもをリカになすりつけ）
（セックスのおねだりまでさせるが、髪をそっと撫でてみたりと、機嫌よく接していく）

>>140
か、感じますっ…
先輩に触られて…感じてますぅっ…！
ひゃっ…んっ！…ぅ…！
（指を這わせ、くすぐったい感覚と交互にしっかりとした手付きで揉まれ）
（柔らかな乳房が形を変えながらも、先端を堅く尖らせ気持ち良さそうに）
（そんな攻めに我慢が解かれたのか、素直な口調で言い）

そんなこと…言わないで…
やだぁ…ほ、本当に…だめっ…
（脱力し、感じてしまう淫らな雌の顔は）
（未だかつて見せたことがないほど妖艶で、優しい責めに身体を震わせながら）

あぅ…そこまで……
（視姦され顔を真っ赤にするが、いつしか強要されたおねだりをまた命令され、さらに顔を赤くする）
（上の乗られたまま、渋々と器用にショーツを太もも辺りまで下ろすと）
（片足だけ脱ぎ、正常位の体勢になる）
先輩の…熱い…おちんちん…
私の…ここに…入れてください…
（じっと先輩を見つめ、指で入り口を開きながら）
（ぐしょぐしょに濡れた小さな膣口を見せて）

>>141
ほらみろ、感じてるんだろうが…
ああ……リカの声、愛くるしくて好きだぜ？
（不意に声のことを褒めたりしてみるが、だからといって胸の責めが終わるわけではなく）
（声が高くなっていくほど、指は胸に爪を食い込ませていく）

くちゅ、んぅ……
ちゅぱ…っ…だめって言われるほどしたくなっちゃうんだよ。
（困り果てた声を聞くと、逆に楽しげに微笑んでいて）
（リカの妖艶な表情をさらに引き出すべく、舌は耳から首筋へとなぞっていき）

いざという時は素直だよな。
お前のそういう頭のいいとこ、好きだぜ。
（無理矢理させたとはいえリカからおねだりされると）
（頬が赤くなるほど興奮し、熱い性器が躊躇いなく膣口に宛がわれた）
リカ……愛してる…っ…！
ンッ！……くうッ！
（どこからどう見ても恋人同士の性行為でしかなく、他人に見られることなどお構いなしに）
（濡れそぼった膣の奥へと挿入されていった）

>>142
【あぅ…いいとこなのに、眠くなっちゃいました…】
【先輩、ここで凍結にしてもらってもいいですか？】

>>143
【お疲れ、リカ】
【土曜日は空いてるか？】

>>144
【はい、お疲れ様です】
【土曜日ですか？空いていますよ〜】

>>145
【それじゃ土曜日にしようぜ、22時に待ち合わせでいいか？】

>>146
【はい、土曜日のその時間にまた伝言でお願いします】
【今回はちょっと文が長く時間かかっちゃいましたね…でも、楽しかったです】
【次にしたいこと、先輩も決めていてくださいね？】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい♪】

>>147
【それじゃまた土曜日】
【わかった、考えておくよ。それじゃお疲れ、またな！】

【スレをお返しします】

浮上

【裕人さんとスレをお借りしますね】

【打ち合わせ兼ロールに借りるぞ】
【さて、どんなシチュエーションで露出するかだな】
【単に野外でするだけか、もう実際に春香の恥ずかしい所を誰かに見せ付けるのか……】
【っと、次からは【】を外そう】

>>151
えと、少し迷っています、露出ぷれいは初めてなわけですし、いきなり他人に見せ付けるのはどうかな、と。
見せ付けるのではなく、偶然見られてしまった、くらいは構わないのですが。
もちろん、見せ付けるようなぷれいも、してみたいなとは思うのですが。
裕人さんは、どう思われますか？

あ、それと、出だしは学校で露出絡みのちょっとしたお遊びも入れてみたいなと思ってます。

>>152
それがいいかもな……春香がアブノーマルプレイにはまるようになったらそれでもいいが。
やっぱり最初は偶然レベルか、見られたらどうしよう的なスリルに留めた方がいいかもしれない。
それに制服でしてたら、春香の親衛隊とかファンに知られて、学校の知人にされかねないからな。

有名になってしまうのはヤバイ。
見せ付けるようなのは、そうだな……後の方で。
露出を命じて実際の行きずりの男に見せ付けて、そのまま犯されちゃう位のシチュにしちゃった方がいいんじゃないか？
それも興奮するし、どうだろう？

お遊びか、どんな事になるんだろう。
少し楽しみかもしれない。

>>153
そ、そうですよね。
見られるかもって思うのも、十分どきどきしちゃいますから。
一応、野外でするようなぷれいは、学校から離れたところで、と考えてはいますが。
えと、はい、後の方になるかは、分かりませんけど。
(くすっと意味ありげに微笑む)

はい、その、本当にちょっとしたお遊び程度ですから、期待に添えないと申し訳ないです。

一応、お遊びを入れてから、そこで同人誌の中の露出プレイに影響されたと告白して。
それから試してみませんか、と提案するつもりです。

>>154
まずは軽い所でスリルを味わって。
それで満足できなくなる程春香がハマっちゃうっていう方が、俺としてはドキドキするな。
あの清楚な春香が、清楚で可憐なままにアブノーマルプレイにって思うと。
他所の人を介在させたり、誘ったりするプレイは離れた所で。
学校関係者や使用人相手というのは、それは興奮する対象だと思うが。
庭師とか体育教師とか用務員とか、その辺は定番だろうし。
春香的にはどうだ？
……春香の目覚め具合じゃすぐになるかもしれないな。
それはそれで楽しみにしているぞ。

了解、軽く春香の仕掛けを楽しみにしてるよ。
同人誌の露出プレイか……
じゃ始めはそれを二人で読みながら、こういう事したいんだと、確認作業みたいなことして。
興奮を高めていくか。

>>155
学校関係者とか、使用人さん相手は、さすがに不味いかも、です。
裕人さん以外の男性を相手にするとしても、やはり見ず知らずの人の方が……
も、もちろん、用務員さんとかをお相手に、と想像するのは、その、色々と興奮、してしまいますが。
ごつごうしゅぎ、でどこまでカバーできるか悩ましいですし。
えへへ、楽しみにしていてください、裕人さんも、どんどん私としたいこと、私にさせたい事、提案してみてくださいね。

えと、はい、頑張ります。
出だしは学校から始めようかなって思います。
ただ、場面転換がいくつか入ると思いますし、このままここをお借りしたほうがいいかもしれません。
裕人さん、お時間は大丈夫ですか？
私はもう少しできそうなので、よろしければ始めてみようかと思うのですが。

>>156
うーむ、そうだよな、影響出ちまうしな……
春香がお嬢様だという事は知らない相手が一番ベストだな。
それをいえば、最も春香に憧れてるのが絶対に春香と出来ないというジレンマ。
まぁ、そういうの相手は、いつか別口で機会があったらって事にしとこう。
全体の流れからすると難しいからな。

ああ、俺も色々とそういうの読み始めるようになったから。
春香のような可愛い女の子にさせたいえっちなこと、探してみるよ。

俺の時間はまだ出来そうだ。
もうちょっとだけ続けてみるか？

>>157
そうですね、まったく別の、番外編てきな……、それこそ同人誌的な回を設けてもいいかもしれません。

はい、えと、お願いします、えへへ、楽しみです、裕人さんの提案。

それでは、書き出しを用意しますから、少し待っていてもらえますか？

>>158
それもいいと思う、むしろそっちもかなり俺としては興奮するシチュエーションだからな。
プレイを続けて、刺激が欲しくなったとき。
夢オチみたいな感じでやってみよう、そしてそこでされた事を、今度は本筋で提案してみるとか。
色々考えるのも楽しいしな。

ああ、ゆっくり始めてくれ、待ってるからな。

(その日の春香はどことなくおかしかった)
(もちろん、白銀の星屑としての振る舞いに差し障りがあるわけではないが)
(なんと言うか、時々頬を赤らめたり、悩ましげなため息をついたり)
(いつにも増して親衛隊の面々、のみならず他の生徒の心をかき乱す様子が見られた)
あの、裕人さん、これ……
(そんな春香が、午後の授業、教室移動のときに、人目を避けつつそっと手紙を渡した)
(その中には、放課後屋上に来てください、と、おなじみの怪しげな絵とともにメッセージが)

【それでは、このような感じで】
【導入と、ちょっとしたお遊びですから、さらっとしてますが】

>>160
ふーむ……なんだか変な気がする。
（学校ではさすがに余りべたべたはしない、しかし春香の態度やらなにやらで周りの目ざとい人は何人か薄々気付いているが）
（学校で親衛隊の出来るほどのアイドル扱いの春香に、裕人はお邪魔虫にしか認識されず）
（下手をすれば追い回されることになりかねない）
（だから、いつもは遠目から見守っていることが多いのだが、春香の様子がおかしい）
（なんだか挙動不審だ、春香をずっと見つめ近しくしてるからこそ分かる微妙な違和感に首をかしげていると）

これ、なんだ？
（春香に渡された手紙、なんだか奇妙な、合成獣がかかれ、不可思議な幾何学模様の描かれたそれは）
（文字だけは綺麗な書体で書かれ、なんだかシュールに感じてしまう）
（そこに書かれていたメッセージをずっと頭に抱えたまま、放課後までの長い時間をじりじりと過ごし）
（早速、放課後すぐ屋上へと駆け上がっていく）

どうしたんだ？春香……
今日はなんだか雰囲気がおかしかった気がするんだが。

【了解した、後は眠気と相談して続けよう】

>>161
(一日を落ち着かない気分で過ごしていた春香)
(ようやく授業も終わり、裕人と約束した放課後だ)
(一足先に屋上へ向かい、彼を待っていた)
あ、裕人さん……、呼び出してしまって、申し訳ありません。
でも、どうしても裕人さんに見ていただきたいものがあって……
(校庭からは、部活に励む生徒たちの声が聞こえてくる)
(そんな中、やってきた裕人に向って、相変わらず頬を薄っすら赤らめながら声をかける)
その、実は、ですね？
(そう言いながら、春香は制服の裾を摘む)
(そして、そのまま裾を持ち上げ始め、ゆっくりとお辞儀を始めた)
(一見すると、春香お気に入りの、はにトラポーズ、のようなのだが)
実は、ですね？
(しかし、裾を持ち上げる手は、はにトラポーズの位置では留まらず、更に上へと)
(制服は夏服なのに、なぜか冬服のときに穿いているパンティーストッキングに包まれた太ももが現れて)
実は、穿いて、ないんです……
(脚の付け根まで通り越しても、パンティーストッキングの下にのぞくはずの下着が現れず)
今日一日、下着を穿いてなかったんです。
な、なんだか、どきどきしてしまって、も、ものすごく興奮してしまいました。
あの、裕人さん、こういうのは、お好きですか？

【仕掛けといっても、この程度でしたが……、い、いかがでしょうか】

>>162
ああ、そんな事構うもんか。
一体どうしたんだ、何か心配事とか…あったりするんじゃないか？
って、見てもらいたいものって？
（息せき切ってやってきた屋上、急いで放課後のチャイムが鳴ると同時に出てきて走って）
（そして、なぜか先にいる春香、それはもう置いておくとして、様子がおかしかった事の原因なのだろう）
（見て欲しいもの、というものを見せてもらおうとした所、なぜか春香はかしこまったポーズを取り）

驚いたりしないから、春香、見せてくれ。
俺は張るかが心配なん……だ……
ええ！！
ちょっと待った！今日、一日中、なのか？
（すすっと持ち上げられていく裾、お嬢様らしい決まった仕草なのだが）
（どこまで持ち上げていくんだと心配になった頃、春香の足をいつも包んでいる黒いストッキング）
（ガータータイプでなくてパンストである事は知っていたのだが……）
（どうにも違和感がそこに感じられた、パンストの下にあるはずの布地）
（そのラインがどうしても見えず、むしろ淡い茂みすら透けていて）

春香……おいおい今日体育無いからって……
遠めに見たら万が一捲れていても一瞬なら気付かない……かもしれないけど。
何でそんな事しようとか考え付いたんだ？
……そりゃ陶然……嫌いじゃないけど……
（何かのトラブルじゃないことは分かってほっとしたが）
（今日一日済まして生活していたくせに、こんな秘密を隠し持っていたとは）
（謎は解けたが、誰も知らない乃木坂春香の秘密に、頭がくらくらしそうな気分になって聞いてみた）

【素敵な仕掛けは正にぐっじょぶとしかいえないだろう】
【なるほどな……こういうことを狙っていたとは】

>>163
(スカートの中を疲労すると、裕人が狼狽した様子で尋ねてくる)
は、はいです、今日一日、ストッキングを直接……
(恥ずかしそうに、もじもじしながら答える春香)
(裕人の反応をうかがうように、ちらちらとお辞儀をしたまま彼の顔を見ている)

はい、もちろん今日体育がないことは確認してます。
えへへ、よかったです、裕人さんが気に入ってくださって。
その、実はですね？　先日お話していた同人誌が届いて……
(初めてのご奉仕を体験した日に、新しい同人誌を注文していると告げた、それが届いたのだ)
その同人誌は、どうやら露出ぷれい、というのを扱っていたようで。
あ、見ていただいたほうがいいでしょうか。
実はもってきているんです。
(天然どじっ子というスキルを装備している春香にしては思い切った行動だ)
(いつかのように、かばんの中身をぶちまけていたらどうなっていたか)
(そんな危険にも気づいていない様子で、春香は制服の裾から指を離すと、傍らにおいてあったかばんを持ち上げた)
その同人誌を読んでいたら、なんだか私もどきどきしてしまって……
(ごそごそと、かばんの中から同人誌を取り出した)
あの、こちらにどうぞ、ここなら、他に人もいませんし。

【良かったです、えへへ、裕人さんに喜んでもらえました】

>>164
マジで驚いたぞ……
万が一があったら大騒ぎだぞこれ。
気に入ったというか驚いたというか、興奮したというか。
危ういけど、春香がこんな事してたと思うと、なぁ……
（春香の恥ずかしそうな顔は、率先してこんな露出プレイじみた行為をする少女とは思えない可憐さで）
（もじもじする仕草は、男としての興奮を高めてくれる、ここは学校の屋上）
（春香を知ってる人間が居る事でするには危険すぎるプレイにまずは裾を下ろしてもらうように言った）

この前言ってた通販の同人誌って奴か。
全くとんでもないプレイが載っていたんだろうな。
露出プレイ……
ああ、見せてくれ、春香がとんでもない事するような内容なんだろ？
見ておく必要がある……
（もっともらしいことを言ってはいるが、その実は春香をここまでのプレイに走らせるほどの興奮するものがあると）
（それに強い興味を持ったことは隠しようが無く）
（しかも実際に持ってきているという危険さに、このまま持たせておくのは危険だなとすら思ったからで）

ああ、しかし持ってくるのはヤバイだろ……
転んでイノセントスマイルを思いっきり落としたときとは比べ物にならない騒ぎになるぞ。
全くもう。
（と言いながらも春香の近くに寄って、見せられる同人誌を覗き込む……）
（さて、どんな内容なのか……）

【ぐっじょぶ！またやってくれ生パンストとか、かなりツボに入った】

>>165
は、はい、そうですね、もしもばれたりしたら……
ごめんなさい裕人さん、軽率でした。
(自分の興味を満たしたかったのだが、裕人に喜んでほしいという気持ちももちろんあった)
(でも、それが原因で、騒ぎを起こしていたかもしれないと改めて思うと、しゅんとうなだれてしまう)
えと、そうです、とんでもなかったです。
その、まだまだ私の知らない世界ってあるのだなと思いました。
えへへ、それじゃあ、一緒に見ましょう。
(裕人が見たいといってくれたので、嬉しそうに微笑みつつ、屋上のフェンス際に腰を下ろす)
(そして、裕人が隣に来るのを待って、同人誌を開いて見せた)
これは、ノクターン女学院ラクロス部の春琉奈様がヒロインなんです。
(春香がページをめくると、裕人もアニメで見たことのある少女、春琉奈が描かれていた)
(アニメの特徴をよく掴みつつ、より可愛らしく描かれている)
この中の春琉奈様は、露出ぷれいが大好きで……
(最初の方では、春香がしていたように、下着を着けずに登校するエピソードだ)
このように、下着を着けないで学校に行って……
これを読んだら、なんだか私も不思議な気分になってしまって……
そ、それで、実行してみたんです。
ただ、春琉奈様みたいに、何もつけずに、というのは勇気が出なかったので、代わりにストッキングを。
(なので、夏服の時には穿いていないパンティーストッキングを着けていたらしい)
でも、この先がもっとすごいんです、ほら……
(更に話が進み、春琉奈が深夜の公園を全裸で歩いている)
(誰かに見られないか、そんな事を気にしながら歩く春琉奈)
(裕人の隣でそれを読んでいる春香の頬も、相変わらず赤いままだ)
なんだか、私、これを読んでいたら、どきどきが止まらなくて、興奮、してしまいました。
そそそ、それどころか、こんなことまで……
(最後の方では、公園の中で放尿までしてしまっている)
はしたない、恥ずかしいって思うのに、どうしてでしょうか、何度も読み返してしまって。
(そこで、春香は裕人の顔を見つめ)
ゆゆゆ、裕人さん、も、もしよろしかったら、今夜……、わ、私と一緒に公園で、こ、この、露出ぷれいを……

【は、はい、裕人さんがお望みでしたら、また挑戦しますね】
【あの、始めたばかりですが、そろそろ凍結していただいてもいいですか？】
【来週の週末が、まだよく分からなくて、ただ、月曜の夜に時間がとれそうなんです】
【22時から2時間程度になりそうなんですが、いかがでしょうか】

【もう3時になってるか、予定よりも2時間も延ばしてるんだから眠くても仕方ない】
【えっと、来週の週末が不明でその先の月曜だから16日ってことか……】
【先だから分からないが、まず大丈夫だと思う】
【9日の月曜じゃないよな？9日だと帰り遅くなるから無理なんだ】

>>167
【あ、9日のつもりだったのですが、裕人さんがお忙しいなら無理ですね】
【はい、おそらく土曜の夜は大丈夫だと思うのですが、夕方まで出かけているものですから】
【帰りの予定が変わるとお会いするのが難しくなりそうで】
【延期をお願いしてしまうかもしれませんが、土曜の21時からで一応予定してもいいですか？】

>>168
【9日だったか……悪い、上手くタイミング合わなかったな】
【せっかくのお誘いだったが、済まない】
【土曜の21時は一応春香の為に空けるようにするから】
【延期の時は言ってくれればいいよ】

>>169
【いえ、色々と用事があるのは当然のことですから】
【ありがとうございます、それでは一応土曜日の21時からでお願いしますね】

【お疲れ様でした裕人さん、それでは、お休みなさい】

【スレをお返ししますね】

>>170
【ああ、お疲れ様、土曜日に会えたら嬉しいと思う】
【お休み、また会おう】

【スレを返すぞ、ありがとう】

うむ

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

そろそろロールに入っていった方がよろしいでしょうか？

>>174
そうですね、取り敢えず最後の設定として名前くらいは決めたいですね。
私の方はある程度容姿も決めた方が良いでしょうし。

>>175
容姿は以前言っていました。
>こちらはイメージ的にシャイニングウィンドというゲームのカリスというキャラでしょうか。
で理解しています。

名前はこちらとか参考にどうぞ
ttp://www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html

>>176
何というか、女性化した時の体型などなんですけど。
名前はレオンとでもしようと思っていたのですが。
一応、そちらの名前も欲しいですね、呼ぶ時に困るので。

私の方の名前はジルにしようかなと思っています。
私の方は貴方の顔と雰囲気が好きという設定なので体型はお任せします。

わかりました、ジル皇子。
身長は163�p、3サイズは88/60/87とします。

それでは始めますか。
書き出しはどちらから致しましょうか？

なら私の方からがよいと思いますが。

考えているのが
私の部屋にいる設定でレオン皇子もすでに私の国には留学という形出来て貰っていて
ここで男同士で軽くしてしまうのと歪んだ部分を出せたらなと思います。

>>180
なるほど、留学名目で滞在しているわけですね。
良いと思います。

>>181
では書き出しを用意いたしますのでお待ち下さい。

>>182
はい、よろしくお願いします。

ようこそレオン皇子、私の間へ。
(この国の皇子ジルが友好国の皇子レオンを自室に招いた)
(レオン皇子は自国を離れこの国に留学目的に名目上は来ていた)
(が実際はジル皇子の歪んだ思いと自国のこの大国に頼らないといけないための人質としてきていた)

恥ずかしい限りかもしれないな。
私は意外にも部屋に物は必要最低限しか置かないのでレオン皇子の自室の方が物にあふれていそうだな。
(ジル皇子の間は彼の言うとおり物が少なく、だが皇子だけ合って高級家具もあるが数も少なかった)
(けどそんななかで目を引くのが大きく立派なベットだった)

レオン皇子、食事会も終わりましたし、この間では私と二人きりですから肩肘も張らなくて構いませんよ。
(優しく年長者として気遣いを見せる)
(傍目には人格者な皇子としての彼をレオン皇子にいまも見せる)
(だかこの間に招いたのは歪んだ欲望をぶつけるためだった)

【このような感じで舞台はよろしいでしょうか？】

>>184
お招きに与り、光栄ですジル皇子…。

（留学という名目でジル皇子の国を訪れていたが）
（自室に招かれて、やや緊張しながら部屋に入る）
（自分の立場などは理解している故に何かあっては、と思っていた）

いえ、その様な事は無いと思います。
私の部屋など、無駄なものが多くて…。
しかしやはり皇子の部屋にある調度品は質の良いものばかりですね。

（特に世辞を言うつもりはなかったが、そんなところにも国力の差を感じて）

ジル皇子、お気遣い痛み入ります…。
それにしてもこの様な夜半に皇子のお部屋に招かれるとは思いませんでした。

（ジル皇子の意図などわかるはずもなく、世間話程度の事を言って）


【はい、良い感じです】
【改めて宜しくお願いします】

>>185
あははは。
(軽く笑って)
確かにこんな夜半には寝る時間でしたね。
(この間で一番目立つ大きなベットに目をやり)
私は寝るのを大事に思っていましてね。
ベット。無駄に大きすぎるでしょう。
他の家具とのバランスを考えてたら不釣り合いなのはご愛敬と思ってください。
折角です、ベットを側で見てみませんか？
(自然にベットに誘導させるようにレオン皇子を誘う)

>>186
子供の頃なら、寝てしまうのでしょうけれど。
大事に？それでこんな大きなベッドを使われているのですね。
いえ、そんな無駄という事は無いと思います。
確かに他の家具はひとり用ですから、言われてみればそうかも知れませんが…。

（フォローを入れながら、確かに大きいなと内心呟いて）

側で、ですか？
ええ…敷いてあるものも良い品ですね。

（ベッドサイドまで来るとシーツなどの品質の良さに舌を巻いて）

>>187
(ベットの側にレオン皇子を誘導することに成功して)
ありがとう。
思いっきり乱れても肌や体を痛めないようにいいものを使っているのですよ。
なんでしたら……。
一緒に寝てみませんか？
(ベットの側でベットに見入るレオン皇子の後ろから声をかける)
(「寝てみませんか」と言ったジル皇子の顔はこの国の国民も見たことがない歪んだ顔を一瞬見せた)
(だがレオン皇子の後ろで見せた顔なのでレオン皇子は気づかなかった)

だっ！
(軽くレオン皇子に後ろから覆い被さる)
ばたん！！
(そして抱きついたまま、ベットに二人で倒れ込んだ)

>>188
いえ…？？
なるほど…乱れるという程に、その…。

（寝相が悪いのかと一瞬思って口ごもり）

一緒にですか？
あはは、子供の頃ならそういう事もあると思いますけれど。

（シーツの手触りを確かめながらそう答える）
（背後でジル皇子が見せた表情などわかるはずもなく無防備で）

うあっ！！！そ、その…わ、悪ふざけが…。

（後ろから押し倒されるが、いたずら程度にしか感じていなく）
（抵抗をしないものの、意図が読めず困惑する）

>>189
「悪ふざけ！？」　
確かにいまからすることは悪ふざけ以上の事を貴方にする予定ですが。
(レオン皇子を仰向けにして向かい合うようにして、ついにレオン皇子に歪んだ顔を見せた)
(がそれも一瞬で元に戻る)

私はレオン皇子を見てから貴方を愛したいと思ったのですよ。
けど不幸なことに貴方は男で尚かつ友好国の第一皇子。
だけど運がいいことに貴方には弟が二人いて尚かつ貴方の国は我が国に頼らざるを得ない状況になっていた。
そして今日貴方を招いてここまでお連れすることがようやくできました。
(淡々とした表情で述べていく)

一番よかったのは貴方が女だったらですが……。
ならば普通に好意を伝え、お付き合いをしていくことができたのですが……。
貴方が男なのでこういう強引に関係を持たせる方向になってしまったのは許していただきたい。
その分大事にしますから。
(真剣な表情で言うが、どう聞いても頭がおかしく自分勝手な言い分だった)

>>190
わ、悪ふざけ以上とは一体…？
…！！？

（一瞬見えた表情に言い知れない不安が湧き上がって）

私を、愛したい…？
その通り、私は男で…！？
ま、まさか愛するというのは、その…。

（言葉の意味が繋がらず、漸く結んだ答えを俄かに信じられずに）

じ、ジル皇子が何を仰られているのか私にはさっぱり…。
関係って、男同士で何を…それにその様な事を言われても困ります。

（上に圧し掛かるジル皇子を押そうとするが、腕力で敵わずに）
（ただ、拒絶と抗う意志だけがそこに見えた）

>>191
愛するのは貴方と体の関係を持ちたいということです。
(優しく微笑んでみるが、どこか歪んでいる笑いにも感じさせる)

まあ、愛し方は異性とするのも基本的には一緒ですからあまり気にしないように。
(淡々と言うが、普通の人に言わせれば気にすると返してきそうだが)

(体を押し返そうとレオン皇子はする、抵抗の姿勢だった)
(ここで国のことを楯に要求をのませるのは簡単だったが、まだ取っておくことにした)

動きを封じますね。
(優しく言うと、両腕でレオン皇子の手首を掴み、レオン皇子の頭の上に両手を持ってくる)
(そして左手でレオン皇子の両手首を拘束する)
優しくしますから。
(そういうと、レオン皇子の胸ぐらを右手で掴み、思いっきりレオン皇子の足に向けて服を破いた)
びりりりり！！！
(繊維の破れる音が皇子の間にこだまする)
(右手で器用にレオン皇子の胸をはだけさせる)

>>192
か、身体の関係！？
男同士で、そんな事を…。

（予想通りの答えに茫然となって）

そ、そんな馬鹿な事が…。
身体の構造も違うのに、気にならないわけが…。

くっ！？うぅ…動けない…。
ああっ！！！こ、これのどこが優しいと…？
ううっ！！くぅぅっ！！！！

（流石に危機を感じてジタバタと暴れる様に抵抗して）

>>193
まあ、お任せ下さい。
(丁寧にあやすようにいう)

(体を動かしてレオン皇子は抵抗しているがジル皇子の方が力は強いため押さえ込むことに成功している)
優しくしますからじっとして。
(右手でレオン皇子の胸を剥き出しにする)
レオン皇子の肌、綺麗ですよ……。
(優しく、愛する人に語りかけるように言う)
(右手で優しく胸の中心線をなぞる)
肌もすべすべで綺麗ですね。

(言いながら顔をレオン皇子の胸に落としていく)
れろ……、つつっ……、れろ……。
(胸の真ん中を舌でなぞるように舐めていく)
れろ……、つつっ……、れろ……。
(数回上下に舐めると)
そろそろ、可愛らしい突起、舐めてあげます。
ちゅ……、ちゅう……、れろ……。
(レオン皇子の左乳首を舌で愛撫する)

>>194
そんな事を言われても、いきなりで承諾出来る筈が…！
あああっ！！！こ、こんな無理矢理して、何が愛だって仰るのですかっ！！

（やけっぱちになって、じたばたと暴れるが力で抑え込まれて）

う…その様な事、まさかずっと思っていたのですか…？
やめ…ああっ！！そ、その様な事は…。
何を…ひっ！？お、おやめ下さい、ジル皇子…！！

（胸を舐められると嫌悪感をあらわにして）
（説得しようとするが、耳を貸さないジル皇子に狂人の面影すら見て）
（乳首を舐められると殊更暴れ始めて）

>>195
確かにそうですが……。
なので事後承諾にしました。
(意地悪に笑って)

ちゅ……、ちゅう……、れろ……。
(レオン皇子の左乳首を舌で愛撫し続け)
もう片方も寂しそうですね。
なでなで、なでなで。
(右乳首は指で優しく撫で始める)
くりっ、くりっ…… 。
ぷにっ、ぷにっ………。
(右乳首はつまみ出した)

>>196
そんな詭弁を…。
と、兎に角退いて下さいっ！！！

（あくまでも抗う姿勢は変わらずに）

うぅ…さ、寂しくなどっ！！！
あうぅぅ…ふぅ…っ。
そうやって、胸を舐めているだけなら構いませんが…。
もうおやめ下さいませんか？

（舐められるだけではなく摘まれると次第に乳首が反応を始めて）
（それに恐れを感じた瞬間、蹴ろうが何をしようが逃れないといけないと思い定め）
（ジル皇子の反応を待ってみる）

>>197
(レオン皇子は少しは反応するもののジル皇子にとってはまだまだと感じる)
いいえ、ここまで来たからにはレオン皇子にも満足して欲しいので
続けさせていただきます。
(笑顔で答えて)

舐めるだけなら構わないとおっしゃってくれたので遠慮無く。
(右手でレオン皇子のズボンのベルトを外して)
(ズボンを下げようとする)

>>198
と、殿方同士の行為で満足などしませんっ！！
や、やめろっ！！！
遠慮なくって、何をする気だっ！！！

（人の言う事をまるで聞いていないジル皇子に対して渾身の力を込めて）
（暴れながら、膝を突き上げるようにして抗って）

>>199
気持ちいいことです。
私も大好きな好意なんですよ。
もっとも私もいままではされるほうでしたが。
(笑顔でレオン皇子に語りかける)

そんなに暴れないでください。
絶対満足しますから。
(言いつつもレオン皇子の両手を拘束しながら移動するのは疲れると思い)
(再びレオン皇子の顔の前に、体を移動して顔を持ってきて)
おとなしくしてくださいね。
(優しく微笑んで)

(すぐにレオン皇子の両手を拘束していた左手を放し)
(体をすぐにレオン皇子の腰に移動させる)
(両手でレオン皇子のズボンを脱がし、下着も脱がす)
(脱がせた後はすぐにレオン皇子の両足の間に体をいれて足を閉じないようにして)
(レオン皇子のペニスを掴む)

>>200
皇子は何を言って…。
ま、満足とかそういう問題じゃ…っ！！

（困惑の極みにあって、ジル皇子に恐怖を感じながら）
（必死の抗いもまったく通じずに疲労ばかりが募って）

…どうして、こんな…。
うぅっ！？ああ…っ。
そ、その様なものを掴んで何をするおつもりですか…。

（ジル皇子の動きは早く、反応する前に容易く体勢を変えられて）
（サイズとしては小さめのそれを掴まれて屈辱に潤んだ目を見せて）

>>201
(レオン皇子の疲労感を感じて抵抗は少なくなってきてると感じる)
(そしてレオン皇子のペニスを見る)
(サイズは小さめ、そして包皮に包まれていた)
レオン皇子の可愛いですね。
こう包まれていると優しくしないといけないですね。

ぺろ……、ぺろ………。
(優しくペニスを舐め始める)
(剥かずに包皮の上からペニスを舐めていく)
れろ……、れろ……。
(茎の部分を舐めてレオン皇子のペニスの反応を見ていく)

>>202
止めて下さい…私に屈辱を与えるのが目的なのですか…？
か、可愛い…や、優しくって一体…ひぃっ！？

（体力的にも抗う事も出来ず疲労が激しくてぐったりとして）
（同時に相手と自分の立場を思い出して無闇に抗う事も気おくれしていた）

そんな、事を…あぁ…。
お願いですから…そんな…ぁぁ…。

（悲しいかな同性相手ゆえに的確にポイントを責める愛撫にペニスは反応を示して）
（サイズは小さいながらも勃起を始めていた）

>>203
屈辱とは心外です。
私は貴方の事が好きなのです。
ただこういう形にならざるを得なかったため誤解されていますが。

(レオン皇子のペニスは反応して、包皮から尿道口が見え始めていた)
レオン皇子、私はフェラチオされるのが大好きでして。
私が好きなことをしていきますね。
(優しく微笑んで)

この小水をする尿道口、ここを舌で弄られるが好きで。
ちろ……、ちろ……、れろ……、れろれろ……。
(舌先を尖らせて、レオン皇子の包皮に包まれたペニスから尿道口だけ出ている亀頭に尿道口に舌で弄る)
ここをたっぷり弄られるの私は大好きでね。
レオン皇子も気持ちいいでしょう？

>>204
あ、貴方は狂っている…。
好きなら相手の事を尊重するはずなのに…。

か、勝手にして下さい…。
私の力ではジル皇子に抗えませんから…。
ひぃっ！？ああっ！！
し、知らないっ！！わかりません…。

（そう言いながらもはしたなくペニスは勃起してしまって）


【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願い出来ますか？】

>>205
【お疲れ様です】
【次はどうしましょうか？】
【置きレスも考えていますが？】
【あまり遅い時間ですとお互い大変ですので】

>>206
【そうですね、置きレススレを使用しても良いかも知れません】
【明日も可能ではありますが、23時以降になりますし】
【続きは置きレススレにお願い出来ますか？】

>>207
【置きレス了解、ありがとうございます】
【なにかあったときはロールプラス連絡に使いますので】
【私からなので明日描いておきますね】

【お先ですがお休みなさい】
【スレをお返しします】

>>208
【はい、よろしくお願いします】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【スレをお借り致します】

【スレをお借りするわ】

>>210
さて、ここなら邪魔は入らないでしょう
クスクス……思う存分に男の意地とやらを見せて頂戴
（バサリと悪魔の歪な羽をはためかせ飛行で移動してきて、地上から浮き上がり男を見下ろしたまま徐々に地面へ降りて）
（高飛車な物言いで、美貌をひけらかすように優麗に振る舞い）
（品性の高い振る舞いに反した規格外の爆乳が一度ぶるんっと下品に揺れた）

>>211
おっ……おお
（優雅に地上に降り立つ姿、その美しさに見惚れ、）
（たわわに揺れる爆発的な量感の乳房に雄の本能を強く刺激される）
（種族の垣根を越えた極上の女、そんなプレッシャーを強烈に感じる）

男の意地、って言ってもさ、例え悪魔だろうと地獄の大元帥だろうと、
貴女みたいな美人相手に、腰が引けちゃうようじゃあ牡として終わってるじゃないですか！
（早速、と大きく揺れる乳房に手を伸ばそうとして、そのまま手をポルノの腰へ伸ばす）
（くすぐる様に撫でながら、片手で乳房の周りを、もう片方の手で尻の上あたりを弄り、）
（少し焦らす様に徐々に爆乳へ、臀部へと手が迫っていく）

……ハン、私くらいになれば目の前にくれば腰が引けるような牡ばっかりよ。
下等な虫のようにいつ潰されるかしれない危機にビクビクと怯えるばかり……。
貴方はその点ではその他大勢の軟弱な牡とは違うようね？
（早速と寄ってきた男に赤い帽子を被った顔が満足そうな視線を向け、ダイナミックな量感を持った乳房への接触を許す）
（腰を取られると悪魔とはいえ人類の雌と扱いは変わらないことが貴方へ伝わる）
……それじゃあ、貴方のお手並みを拝見するとしましょうか。
心して触れなさいボーヤ。
（くすぐったさに目を細め、極小のコスチュームに包まれた乳房の表面、ガーターベルトを纏った臀部へと触れられ）
（口紅の塗られた唇を余裕たっぷりに笑みに変え、焦らす手つきを見守っている）

>>213
貴女を前にして欲情しないインポ野郎なんておかしいんですよ
無謀、無能……そう笑われるだけかもしれなくても、
そんな軟弱なカス達とは違う、と言いたいですね
（ポルノの肌に触れ、その極上の質感……人類と変わらずとはいえ、）
（その肌のきめ細かさや張りが、考えられないほどに、）
（極めて高いレベルにある事に背筋を震わせる）

それじゃあ、失礼して……っ！
（そして尻肉に手が触れた瞬間、その柔らかさとムチムチの感触、）
（乳房に指が埋もれた瞬間に、見た目以上の弾力と質感、質量に驚愕する）
（冷や汗を流しながらも、目の前の雌が強大無比であると同時に、）
（牡として垂涎の存在である事を改めて認識し、）
（最初は控えめに、徐々に力強く、巧みに乳肉を捏ね上げ、）
（尻を撫で、揉みしだきながら、徐々に近づき、ポルノと体を密着させて行く）

>>214
そうね、男と名乗るにも値しないインポ野郎。
フフ、この世には男の性別を持つ存在は数えるほどしかいないことになるわねぇ……。
だから貴方は無策だけど無能ではないわ。この私を少しでも楽しませることができているのだから……。
（人外の品物、地獄の造形物である白い肌に魅了された様子の男に言葉を返し）
（目に痛いほどの鮮やかな赤で包んだ四肢の内で、高慢な褒め言葉とともに左腕を男の頬に這わしてやって撫でてみる）

んっ……。イイわよ……。
得意なフィールドだけあって、貴方のオンナの扱い方、悪くないわ……。
ガチハメまでもう一息、貴方は私の機嫌を損なわずに到達できるかしら……？
（痴女そのものの露出の胸元へ触れられ、ムチムチとした肉感を楽しんでもらい）
（異端なほど清楚な白レースが飾った場所を思わせぶりに巧みに捏ねられて良い感じの吐息を漏らしてしまう）
（尻が撫でられ密着すれば、長く伸びた黒髪が乱れて相手の身体に掛かる）

>>215
貴女程の方ににそう言って頂ければ、男として……牡として光栄ですよ
牝と見れば美しさも情緒も感じずに犯す様な知能の低い連中も、
これ程の相手を前に奮い立たない連中も男と見ずに切り捨てるのなら、
なるほど、貴女に取って“男”と呼べる存在は少ないのかもしれませんね
（ポルノの手で頬を撫でられると、瞳を閉じて目礼しながら指先の感覚を味わい、）
（密着した身で、その魅力的な肢体を包み込む鮮烈な赤い衣装と己の衣服を擦り合せる）

呼ぶだけ呼んで、貴女を落胆させるわけにもいかないから……必死ですよ！
興奮しすぎて野獣に落ちてしまわないか、臆病すぎて飽きられないか……
（乳房の感触を楽しんでいた所で、臀部への愛撫にポルノが甘い吐息を吐いたのを感じると、）
（サラサラとした黒髪の感触を受けながら、両手を後ろ尻へ回し、両手でレースの下着の周りを愛撫する）
（その間もしっかりとポルノの躯を抱き寄せて、爆乳を胸板で押し潰して刺激を与え続ける）
（これ程密着すれば当然、男の逞しい逸物が、ズボン越しに押しつけられる様にポルノの下腹にグリグリと当たる）
（それを意識してか、尻肉に触れる手が、徐々に下降して秘部の方へと侵攻していく）

調子に乗らないで頂戴。まだ貴方と牡の中でも性交を許すだけの格の高い男だと認めたわけではないわ。
まだチンポがついていると認識してあげただけ。まだ光栄と呼べるランクにまで至っていないのよボーヤ
？
（抱き寄せられ互いが零距離まで近づくにつれ蝙蝠のように尖った羽を小さく折り畳んで）
（頬を撫でる動きが輪郭からくすぐるように下に降りて、抱き合いたいと男の背中へ回る）
（高飛車が極まった言葉を発しながら、前戯の動きでお互いの衣服が生々しく布擦れの音を立てて）

んふ……ええ、このチャンスを逃がさないことね……。
最初から期待なんてしていないから落胆を心配する必要はないわよ……クスクス。
ああ……牡が私を手に入れようと苦慮して思考を巡らせて女を抱こうとしているときに、こう言ってやるのはとてもいい気分だわ……♥
（人間の雌と相違ない体躯が抱かれて身長差で男を見上げていると、両手で尻の膨らみを捉えられる）
（弩級の乳たぶが二人の躯の間で思い切り潰れて、そのサイズに関して言葉には出さないが自信満々な表情で男を見る）
（機嫌良くズボン越しの男性器を感じて、下腹に与えられる感触からコックの形を想像する）
（尻への前戯に下火が燻るような性感を覚えながら、漆黒のマイクロ下着に守られた秘所への侵入も許した）

>>217
調子に乗り過ぎました、出過ぎた言葉に謝罪を
ですが……是が非でも期待に答えて見せたいと行動で示しますよ
落胆もしない……悔しいですが、捨て身の覚悟でやり切るだけです
…本当に、悔しいですが
（羽に抱きすくめられ、鼻孔一杯に噎せ返る様な美女の香りを吸い込みながら、）
（衣擦れの音に聴覚を揺さぶられながら、胸板の動きだけで弩級の質量を持ち、）
（極上の張りと美しさを持つ爆乳を味わっている）
（そして、挑発的な言葉に、確かに自信を持っていた男が悔しそうに歯噛みして、）
（反発するように、尻肉を揉む手に熱が入り、）
（捏ね、揉みしだき、摩り上げ、熟練した性戯でポルノに認めさせようと抗う）

しかし、なんて素晴らしい胸だ……大きさ、形、感触
たかが巨乳呼ばわりされれば、普通は激怒して然るべきですね
じゃあ更なる無礼を……働きますよっ！！
（密着し、圧迫させられる乳肉を視線だけで誇るポルノに、）
（促されるわけでもなく尽きぬ賛辞の言葉があふれ出る）
（宣言と同時に、遂に面積のごく少ない下着越しに男の手が秘所へ伸び、）
（片手で尻肉を押し広げると、もう片方の男の利き手が、）
（そっと入口の辺りとクリトリスの辺りへ、形を確かめる様に指を伸ばし、押し広げる様に摩る）
（密着したペニスは怒張をより一層なモノにして、自力でズボンのジッパーをこじ開け始めていた）

>>218
悔しそうな顔に免じて、許すわ。
そうね、さっき始めようとしていたフツーの魔術戦で例えるなら……ガチハメにおいてのあなたは呪文を唱えなくても魔法が使えるってレベルかしら。
ん、あん……。
あら……もうすでに私の奴隷のような口ぶりね？ファックの対戦相手なんでしょう、もっと戦いに望む気概ってモノを持てないの？
それとも――私に服従して肉バイブとして使われるのが望みなのか？
（男がどう振舞っても難癖を口にして、意地の悪いプライドの高さを窺わせる）
（性の技巧に満悦して色っぽくなっている魔性の瞳が見つめて、貴方に奴隷への誘いを提示するが）
（背後では捏ねられた尻肉が何度も淫靡な形へとメチャクチャに変わっている）

フフン……。その通りね。
あっ……あん、フフ……それで、どんな体位でガチハメしたいの？
これからガチハメで勝負するつもりなんでしょう。
どうなったら私の勝ちになるか聞くだけ聞いてあげるから、言って御覧なさい。
（何回も身体を称える賛辞に高い鼻柱がさらにいい気になって、無警戒なまでにどのような無礼も許可する）
（尻を片方広げられ後ろからのヴァギナへの侵攻が始まり、ことさら熱っぽい視線をくべる）
（繁殖器としては用いられない女魔のオマンコの形を触診で確かめられると）
（入り口が湿っていること、皮を被ったクリトリスが硬くなったいること、押し拡げられると極小の下着には収まらずビラが溢れてしまうことを、それぞれ教え）

>>219
高等魔族級、って事ですか。褒められているんですよね？
ええ、奴隷でなくてファックの対戦相手ですよ……！！
ただ反論するよりも、仕返しは言い返すのではなく行動で、それが信条なもので
ですから、肉バイブにされるなんては真っ平御免です、むしろ、貴女を……！！
（尻肉を捏ねまわしながら堅くなっていたクリトリス、下着から溢れたビラを、）
（下着の布地ごと巻き込む様に指を動かして攻め立てながら、）
（ジッパーを自力でこじ開けるほどに凶悪にいきり立った怒張を取り出すと、）
（濡れ始めた膣口へ突き立ててグリグリと侵入を促す様に下着越しに刺激する）

俺も男ですから、女を抱くなら組み伏せ圧し掛かりたい……ですが、
やはりガチハメならイーヴンな状態、立ったままから始めるのが正しい勝負かと
勿論、女性上位からでも構いませんが……
（ヴァギナへの愛撫を片手とペニスに任せると、爆乳へ手を添えて指をめり込ませ、）
（ポルノの乳房への愛撫の反応を注意深く観察しながら、荒々しく揉みし抱く）
（カクカクと腰を押し付け、乳首を下着の上から責め立てながら、）
（機会と見るや、一気に水着の様なポルノの衣服を剥ぎ取る、むしろビリビリに破り裂こうと手を動かす）

>>220
ようやくまともな実戦を行えるレベル、という喩えよ。
お前の信条は不言実行というわけね、嫌いじゃないわよ。私の奴隷にしたいくらい。
へぇ……地獄と化した地平で悪魔の道具として使われることこそ名誉で光栄なのに、その貴女をって――んんっ♥
（デコピンの要領で勝手に姿を現わそうとしているデカチンポを指先で弾いて、褒めていないことを暗に示してみる）
（猛烈に秘所を責められると嬌声が漏れ出て『貴女を……』の言葉の先を尋ねることはできず）
（二人が抱き合った下からぐちょぐちょんと卑猥な水音が聞こえ始める）
（巨根呼ばわりするには失礼なくらいの怒張を膣口に突き立てられ、コレが肉バイブとして欲しくなって頬を染めて）

あくまで試合として欲望を抑えているところは評価するけれど
イーブンだなんて言葉を持ち出して、この私と対等なつもりでいるの？
いいこと？手加減するのはこの私の方よ。
立ったままで、前からか？後ろからか？お前の得意な方でやってあげる。
（授乳器官として使わざるを得ない人類には達成できない超大な肉鞠が指を楽しませる）
（力強い指使いに爆乳は変形し揉みくちゃにされ、良い感じの荒々しさに会話は若干喘ぎながらになってしまう）
あああ――ッ♥
（乳首の形が薄っすら浮かんだ下着……その上下をビリビリに破り剥ぎ取られ）
（二人の目の前で黒地がはらはらと散り、ピンクのまぁるい輪に彩られたニプルが姿を現わす）

>>221
確かに、一般的には十二分に幸福で、光栄な待遇なのかもしれませんが……
うぐっ！いくら貴女の所有物になれるとはいえ、肉バイブじゃあ、
俺の指先で、貴女を楽しませてあげる事ができないじゃないですか！！
（指で弾かれた巨根と呼ぶには大き過ぎるソレが、その衝撃にもビクともせずにそそり立っている）
（上下の下着を破り裂き、ソレに包まれていた絶世の美女の裸体に視線を釘付けにされ、）
（はらはらと下着が散る中で、男の手に掴まれていた乳首とヴァギナに密着していた部分を、）
（迷わず口に含み、モグモグと咀嚼を始める）

勝負はこうしましょう、俺が貴女を満足させる前に射精したら貴女の勝ち、
逆に……俺の勝利条件は、貴女が負けを認めたら、で構いません
いいえ、今は到底対等だなんて言えませんよ
俺が一方的に貴女を攻めさせて貰ってるだけなんですから
ですが、ここからは、ガチハメからはイーヴンに……
そしてその先は……ッッ！！
（咀嚼していたポルノの下着を吐き出し、すぐに漏らさぬよう）
（自らの逸物の根元付近に括りつけると、ポルノの背後に回る）
（大きく張り出した尻、爆発的な膨らみの乳房を強調するように、）
（折れそうな程にギュギュッと括れた腰を掴んで、）
（女の腕ほどもありそうな、巨人族より巨大な男性器が、）
（まるで吸い込まれる様にポルノの膣内にその巨体を埋めていく）

………あ、ぐぁひ！？
（そして、握り拳ほどもある先端が埋没した瞬間に情けない声をあげてしまう）
（まるで別の生物の様に絡まるポルノの膣壁は、ところどころにブツブツとした突起があり、）
（更に幾重にも渡ってグイグイと絞りだす様に侵入者を締めつける）
（普通なら５秒、いや挿入した瞬間には漏らしてしまう様な、いわば絶対名器と呼べるものだった）
（巨乳が爆乳が、美形がムチムチだ、ポルノの外見は当然極上の中の極上だが、）
（この膣を味あわずして語る事など到底できようはずもない）
（だが、根元に縛り付けた下着で九死に一生を得て、）
（その規格外の大きさ、堅さ、熱さでポルノのGスポットを抉っていく）

【貴方のデカチンポと同じくらい超長くなっちゃったわ】
【悪いけど、短くして！】

>>222
別に私は舐め奴隷でもいいケド……ってそんなことを言っているのではないようね。
そ、そんなのを食べるのはおよしなさい！
（先ほどまで身に着けていた下着を食べられるなんともいえない羞恥にカァァっと顔が熱くなる）
（大元帥としてではない素の態度で狼狽して）

フン……いいわ。お前があくまでフェアにいきたいのならそれで。
そんな条件で、随分自信があるようね。それじゃあ後悔のないように精々頑張りなさい。
サッキュバスよりもしたたかに、お前の精を搾り取ってあ・げ・る。
（背後に回られて肩口から振り向き、流し目で話しかける）
（小さく丸まった羽がついたバックからの背中の景色を眺めてもらい）
（男好きのする美味しそうな極上の肉体を腰ごと目一杯に捕まえられて）
んッ――！
あ……あああッ♥
（先ほどからずっとカクカクと腰を押し付けられたことで上気し出来上がった秘裂が）
（淫らによだれを垂らして挿入向きの肉穴に仕上がっている）
（大きすぎる剛直の先端を膣内へとブラックホールかのように吸い込んでいくが）

うぐ♥
……ま、まあまあね……♥
（汗が滲んだまだ余裕のありそうな顔で、見返ったまま男に強気な言葉をかける）
（強烈にハメられた部位から即座に多重な舌からフェラチオされているような錯覚を与え）
（立ちバックされている豊満な尻を高く上げ、男が感じたとおりに膣道でグイグイと締め付ける）
ほら、さっさと腰を振りなさい肉バイブ！
クスクス、まさか女をイカさない内にもうザーメン垂れ流して音を上げてしまうんじゃあないでしょうねッ♥
あッ……ああッ！
（規格外の大きさに入り口を押し拡げられて肉ビラは酷いことになってしまっている）
（ギリギリ…と即座にイッてしまいそうになる大当たりの快感を堪え、背中を見せた相手を罵って）
（噎せ返る様な雌の香りを振り撒きながら、泣きドコロをほじくる熱い感触に悪魔大元帥が悶え、喘ぎ）

>>223
重ね重ねご無礼を。貴女と一戦交える前の、ゲン担ぎみたいなものですよ
魔界の軍を率いる悪魔大元帥と、ただの人間の男が、牡と雌になる前にね！
サキュバス程度なんてまるで相手にならない美貌の貴女は、
インキュバスですら挿入に値しないヘタクソと切り捨てるのでしょう！！
（秘裂の感覚を歯を食いしばって耐えながら、より奥へ、より深く腰を突き込んでいく）
（豊かに肉付く尻肉を、押し潰す様に恥骨で圧迫しながら、）
（括れ、掴みやすい腰を引き寄せると、剛直の根元に結んだ、）
（唾液と愛液に塗れたポルノの下着がムチのようにしなりクリトリスを弾く）

冗談！肉バイブ呼ばわりされようが、何しようが、
女性を満足させずにイク様な無様なんて死んでも晒すか！！
貴女こそ、ギヴアップの前にアクメ面晒して白目向くんじゃありませんよ！！
貴女がギヴアップしてからが本番なんですから！！
（挑発に応じる様に怒声を張り上げて、爆乳へ手を伸ばしてまさぐり、）
（漸く信じ難い名器の感触に慣れ始めた巨大過ぎる男根が、最奥へ到達する）
（子宮まで届いて尚余分のある長さのソレが、最奥へ突き込まれてポルノの子宮を圧迫し、）
（同時に秘部の周りを打つポルノの下着が絞られ、しとどに溢れる愛液に含んだ液体を更新していく）
（竿すらぶっくりと膨らむ巨大な肉棒とポルノの膣内は、）
（泣きドコロ同士がぴったりと測った様に重なり、腰の動きを止めていても強い快感をお互いに与え、）
（腰を動かせば、悉く互いの性感帯を強烈に刺激する）

【了解、レスの長さは興奮すると仕方ないですね。短くします】

【咎めているワケじゃないからね？】
【どうしてもこちらが遅くなっちゃうから……】
【ハッキリ言って長いと嬉しいわ、でもこのもどかしさ伝わるかしら】

フ……フン！
牡と雌と言うからには、さぞ楽しい……争いができると期待しているから。
私に女を感じさせて見なさい……。
あっさり射精してヘタクソの罵られるのが怖くないなら、たくさんハードに突いてキなさいよ♥
（掴み心地の良い括れた腰を取られ、凶悪なジャイアントコックを根元まで咥えさせられてしまった）
（突き込みで押し潰された尻肉を捧げ、長い脚は伸ばしたまま赤いブーツが地面を捉える）
（立たされたままの浮遊感で快楽の苦しみに晒される）
（深く性器同士を結び、クリトリスを弾かれると鞭を入れられたウマのようにビクンと強く痙攣して）

あぐッ♥
いいわ……ならその言葉、証明してみなさい。
あんッ♥　一度でも私をイカせられたら、今みたいにどんな失礼なことを言っても許してあげる
だけど私をイカせられなければお前をぐちゃぐちゃに砕いてオークの餌にしてやるから♥
（まさぐられれば爆乳がぐにぐにと望む形に変わる）
（最奥まで到達するころには下腹には挿入された巨人めいたペニスの形がありありと浮き彫りになり）
（子宮口まで貫かれてなお余った鉄竿に躯は串刺しにされたといっていい状態）
（洪水のように愛液が漏れ出し、舌たる淫液が下着を越えて竿を伝った）
ん……んんんんッ！！
おお……きい……！
（胎内で子宮が潰れまだ動いていないのにすでに強烈な交尾）
（相性良くＧスポットを責められ首筋を仰け反らせると、艶のあるセミロングの黒髪が舞う）
（立ったままの肉交の内、安定を求めムチリとした肉の詰まった躯を寄せて貴方の首に淫靡に後ろ手を回した）

>>225
期待に答えて魅せますよ……！
俺を漢と、雄だと貴女に認めて貰う、いや、認めさせるためにね！！
オークの餌なんて御免被りたいし……何より、こんな魅力的な女をガチハメてるのに、
先にイカせるなんて当然で、何回でもイッて貰わないと勿体ないですから！！
（地面にブーツを突き立てる長い脚に手を伸ばし、暫く太股の感触を楽しんだ後、）
（膝の下に手を入れて、背後からポルノの脚を抱く様に体位を変える）
（強烈な極太のディックが、徐々に動き始めると、引き抜く時は内臓ごと膣壁を持っていきそうな程、）
（大きく開いた傘がポルノを抉ってヴァギナの中をむしゃぶりつくし、）
（突き入れればぶっくりと獲物を飲み込んだ蛇の様な竿が蹂躙し、）
（ボールの様な亀頭が、ドリルの様にポルノの最奥を、これでもかと突き上げる）
（当然、片足を抱きかかえた体勢ではポルノの躯はほぼ浮かんでいるも同然で）

ハードに突いて突きまくって、貴女をイカせる……！！
俺と言う雄を、悪魔大元帥ポルノ・ディアノという雌に証明する為に！！
（後ろ手に首に手を回され、ガッチリと二人の肢体が絡みあうと、）
（真横に強大な量感でダイナミックに揺れる爆乳があり、）
（迷うことなくその乳肉にむしゃぶりつく）
（片足立ちにさせたポルノのバランスを補佐するように、）
（膣から生えた長大で凶悪な、ポルノですら見た事のない様な逸物が、）
（逞しい男のハメ腰で、パワフル且つ高速にポルノの奥を貫き、）
（何人女を喰らったのだか判らない赤黒く光る竿が見え隠れする度、）
（ぐっしょりと濡れる下着のムチが、暴れまわってポルノの陰部を叩きのめす）

凄い、これが貴女との……ポルノ・ディアノとのセックス！
ポルノ・ディアノとのガチハメ！ポルノ・ディアノとのファック！！
（脚を抱えた方の腕が、むしゃぶりついていない方の乳肉へ手を伸ばし、）
（口と手で揉みくちゃにソレを味わいながらも、ダイナミックな腰の動きは止まる事はなく、）
（感極まった声で叫びながらも、目ざとく周囲に寝台の代わりになる様なモノが無いかを探し始める）


【俺も、判ります……長いと嬉しいですね物凄く】
【ただ、待たせたりするのも不安だから、という部分もあって】
【お時間の方は、どのくらいまで平気ですか？こちらは終日問題ありません】

んっふ……私の期待を裏切った末路はもう教えたな？
くうッ……！さ……猿みたいにチンポ突っ込んできたぁ――！
（長く伸びた脚の根元である太腿の肌に満足するまで触れられ慰みモノにされたあと）
（あろうことかそのまま抱え込まれて大股開きの恥ずかしい格好になって）
こんな格好ォ……あとで絶対お前を半分ぐちゃぐちゃにしたあとゴブリンに引きずり回させてオークの餌にしたあと蘇生魔法をかけて生きながらにして食べられる苦しみをォ……
（バックから襲われてなおドがつくほど態度は高飛車で高慢）
あああッ♥アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ♥
（巨大な鉄槌が突き上げられるたび、ボコン、ボコンとボールのようなかたちが薄っすらと下腹部に浮き出る）
（根元では超絶に大きい見事なオチンポを縦横に拡がりきった肉ビラが美味しそうに咥えている）
（与えられるガチハメは、熱量、硬さ、力強さともに文句の付け所がない）
（浮かぶたびにイキそうになっているのか倒れそうになっているのか次第に判別がつかなくなっていく）

あはんッ♥　あああんッ♥
なんて……なんて……荒々しいの……！これが人間の、
（顔とサイズを比べても軍配が上がるオッパイ、手に余る肉の塊が男にむしゃぶりつかれ）
（後ろからハメ貫かれる興奮にピンと立ったパフィーニプルが暴れる）
（膣の奥まで収めて余りに余った雌の本能が、このチンポは危険とシグナルを伝えてくる）
（赤黒いごつごつとした肉棒がハメ腰によってブチこまれるたびに、拡がった女陰からはフレッシュな愛液がはじけ飛び）
（ハードファックで鞭を入れられるうちに無毛の恥丘がさめざめと赤く染まっていく）

そうよ……これがッ……私とのッ……ンッ、アッ、アアンッ！
（不安定な体勢でファックを絶対名器で受け止めながら、なんとか一度目の絶頂から踏みとどまる）
（パワフルなピストンに阻まれて強気な言葉を紡げない、なぜなら乱暴すぎる乳房の扱いも今なら快感で）
（男が周囲を探る魔界と化した一帯には、人間界だったときの名残りの物品が雑多に残骸として散乱している）

【わかってもらえてそれも嬉しいわ】
【１９時までならきっと大丈夫……】

>>227
ああ、そうしたいなら、貴女が自分の負けを認めるつもりがないならそうして下さい！
ただそんな事をしちまえば、今こうやって貴女の躯を弄っている、
数え切れないほどの女をイカせてきた指も、
ハメた女、天使だろうが悪魔だろうが片っぱしから堕として孕ませてきたチンポも、
肉バイブにも舐め奴隷にもせずにこの世から消えるって事ですからね！！
（凄まじい名器の極上の感覚に、射精を耐えるのが精一杯の状況で、）
（それを誤魔化すかの様に、不言実行がモットーの男が饒舌に喋り出す）
（全ての雌の頂点に立つだろう最高のヴァギナと、究極の相性を叩きだす弩級のペニスが、）
（膣肉をレイプするように子宮口と尿道のキスを繰り返せば、）
（バスケットボールのドリブルの様に、ポルノのほっそりした下腹部の膨らみが、）
（激しく上下に突き乱れ、狂いそうな程の快感をお互いに与える）

コレが人間……否ッ、俺の、俺とのファックです！！
貴女が望み、場を整えてくれるなら、ミカエルだろうがガブリエルだろうが、
ヒィヒィよがらせ犯し尽くして、無様にハメ乞う牝に変えてあげますよ！！
クゥッ……このヴァギナで、爆乳も最高の極上……乳首の形まで！！
（乱暴に扱われる事すら、ポルノが快感に感じ始めたのを確認すると、）
（見つけた、姿見付きの豪奢な寝台へ向かって一歩、一歩と進んでいく）
（それでは遠過ぎると、遂にもう片方のポルノの足の下へ手をくぐらせ、）
（細身とはいえポルノの躯を完全に抱え上げて移動を始める）
（移動の間も激しいファックは留まることなく、逞し過ぎるディックがポルノの全体重を受け止めて、）
（同時にいやらしく突き出た乳首を摘まみ揉み上げ、）
（まるで搾乳でもするかのように、手の平で押し潰す）

ぐぅぁっっ……！良いんですよ、ポルノ様！！
貴女が負けを認めたら、今以上に激しく罵って、
俺が完全に勝つまで、徹底的に犯し尽くしてあげますから！！
偶には、マゾの振りして遊ぶのだって悪くないでしょう！！
（寝台まで辿り着いても、抱えたままで腰を振り立てるだけで、）
（しなるムチの一撃と、極太のモノを美味そうに咥え込む様子が、）
（姿見に移って、より一層の興奮を煽りたてる）
（むしゃぶりついた爆乳を、思うがままに口の中で形を歪め、）
（絞る様に乳房を捏ね上げて尚、雌を征服する、生殖器と言うよりも屈服器と言えるモノの動きを止めない）

【判りました、ありがとうございます】

フ、フッ――この程度の巨チン探せば掃くほど有り余っているわ♥
この私が負ける？そんなことは天地がひっくり返っても起こり得りはしないでしょうね？
そんなこと言う口は舌を引っこ抜いてから唇を縫い付けて、数え切れないほど女を鳴かせてきた指を一本一本千切り取り、
善悪問わずによがり狂わせる至上のオチンチンをミキサーにかけて、
全ての権利を剥奪して永久地獄の肥やしに――――ひぎぃぃンッ♥♥
（快感の波が遠ざかり半ば自失していた意識をハッと取り戻すと）
（言い訳できないくらい頬が上気していても澄まし顔で片足一本で立っていても余裕で黒髪をかき揚げ）
（大悪魔からすれば自意識過剰な男の言葉を鼻で笑って小馬鹿にして見せて）
（その程度？ととでも言いたげに冷たく振る舞うが）

あッ……♥　おほッ……♥
おまえとのファックき、キクぅ〜〜〜〜……♥
やめ、んぐ……アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！アンッ！
（先ほどより勢いを増して突如襲い掛かってきた快感の波に耐え、左手を口元に持っていき色っぽく親指を噛む）
（Ｍ字の大股開きで抱えられて移動される屈辱にギリギリと歯を噛み合わせて無言で耐え）
（全体重で行うガチハメに今度こそトンでいってしまいそうになる）
（男の幅がきいた手でも掴みきれない乳房のたわみが指から漏れ出る）
（ウシのように大きなお乳を乱暴に揉みくちゃにされると）
（先細い搾乳状態のいやらしい形にその姿を変える）

なにをッ……なにを馬鹿なことをッ……。
この私が人間なんぞにッ♥罵られるッ♥
そんなことあっていいはずがないッ♥私はお前なぞに負けは……負けは……負けは……ッ♥
し――しないぃ……ッッ♥♥
（たかが人間に後ろから貫かれているのが姿見にありありと映っていて）
（オマンコが美味しそうにその濡れそぼった開ききった唇で極太ディックを捕らえている姿）
（加えて聞こえてくる猥褻なファックのぬかるみ音が折れそうになっているプライドをくすぐり）
（征服器が与える抗いようのない一度目の絶頂、雌の屈辱に満ちたアクメ顔で一発目を迎えた）

>>229
〜〜〜〜ッッ！この、言わせておけば……ッ！！
そらっ、ソラぁっ！！この顔、この胸、この腰、この腰、そしてこの名器……
ガチハメするチャンスを得て、みすみす手放したりなんかしねぇっ！！絶対に！！
（自慢のモノを馬鹿にされ、それでも尚自分には凄惨な末路が待っていると、）
（片足立ちで、あからさまに快感を貪りながらも強気に不敵に髪を掻き上げるポルノ）
（勢いを増した突き上げに甘い声で喘ぎ、快感に耐えているのを見ながら、）
（自分のペニスが破裂寸前なのも、射精という生理現象すら忘れて、）
（高慢な悪魔元帥が、自分のモノで悶える姿に集中し、もっとこの姿を見たいと腰の動きを速めて）

負ける、負けるんですよ！！
人間の俺に負けて、罵られながらポルノ・ディアノはこれまでで最高の快楽を得るんです！！
それこそ全ての魔力を捧げる奴隷契約を交わして、俺の子供を孕みながら……ね！！
あ゛……ぎっ！！！
（強烈なファックを鏡でポルノに魅せつけながら、捻りを加えて子宮を突き上げた瞬間に、）
（超絶美形の美貌が絶頂に歪み、絶対名器がアクメ締めでコックを激しく締め上げると、）
（忘れかけていた射精への欲求が、殊更強く強く蘇る）
（だが、まだ目の前の女に負けを認めさせていないと、）
（爆乳を鷲掴みにし、抱き抱えたままの躯をより強く抱きしめ、乳首にむしゃぶりついて、）
（この女を死んでもモノにする、という不屈の意志だけでなんとか射精感を退ける）

>>230
こッ……このポルノ・ディアノを先にイカせるだなんて……♥
くうッ……み、認めてあげるわボーヤ……貴方は私の戦歴に土を付けるかもしれない存在だってこと……♥
（女魔の澄ました顔が、顎を引いて唇を噛んだ我慢アクメ顔へと変わったのが姿見越しに貴方へも伝わる）
（口紅で真っ赤な口の端からよだれを垂らしガクガクと悦びを堪える雌の顔）
（ギュウギュウと絶頂の余韻でその高慢さと同様にキツくオチンポを締め付ける）
……だけど……イッたけど、それが何？
イッたがそれが何だというの？
負けないわ……アアッ……あはっ……だって、まだ貴方の提示した勝利条件を満たしてなんていないじゃない♥
……数百年ぶりのマトモな相手で、少し油断しただけよ……！
ソコのところをしっかりと心に刻んでおくことね人間……
アンッ♥　それを今からたっぷりと思い知らせて――
（爆乳を鷲掴みにされビクビクと痙攣しながら雄の身勝手な欲望を吐露する口上に返答して）
（不屈に女体を貪る憤りを隠せない雄に対して、どこまでも性格悪く気位高く悪魔の笑みで言ってやった）
（罵られてなどやるものか、魔力など捧げてやるか、子供など孕んでやるかと言った表情で）

――今はオマンコイッたばかりだから動いちゃダメぇ〜〜〜♥♥
やめ……やめろ……ぉ♥ンッ、ンッ、ンッ、ンッ♥
（強烈な締め付けの後、ゆるゆると膣の弛緩が始まる）
（整った眉を八の字にして変わらず送られてくる極太チンポのごつごつした快感に首をぶんぶんと振り）
（絶頂したばかりの悪魔の子宮がきゅんきゅんと弱みを見せた）
（ぷっくりと卑猥な乳首の味を確かめられ爆乳をぐにゅぐにゅにされ再度、男の欲望に晒される）

>>231
そう、まだ貴女はイッただけ……
貴女に取って取るに足らない、戴した事のない牡でも、
死ぬまで射精しながら腰を動かしていれば、
最後の瞬間くらいは貴女をイカせることができたんでしょうね
けれど、油断なんてなくても……！！！
（イッたばかりの膣内を激しく突き上げ、暴れまわる爆乳を揉み絞りながら、）
（キュンキュンと締め付ける膣内を貪り、抱えていた腕を手放すと寝台にポルノを解き放つ）
（ぶっくりと破裂しそうに膨らんだ睾丸に、ペニスの根元に縛ったポルノの衣装が当たると、）
（腰の動きを巧みに操って、衝撃で撓らせながら、ベシン！と音を立ててポルノのクリトリスを打つ）

どんなに口答えしても、貴女の躯は俺を受け入れている……！！
この爆乳を絞る程、子宮を潰すつもりで腰を突き入れるほど！！
貴女のヴァギナは悦んで涎を垂らしているんだから！！
（バックスタイルの体位に移行すると、ポルノの顔を鏡の方へ向けさせる）
（まるで、土下座でもしている様な姿で後ろから貫かれるポルノの下腹を、）
（無尽蔵のスタミナで逞しく抉り取ってくる雄のペニスが、ぼっこりと形を現し、）
（見るからに欲望に儘に揉みし抱かれる爆乳を、握りつぶす瞬間に最奥を強烈な力で貫く）

はぁ、はぁ、……啼けっ、ポルノ・ディアノ！！
俺のオチンポ様で咽び啼いてよがり狂って、全てを捧げて屈服しろ！！
そうでもしなけりゃ、今更俺のモノは鎮まりゃあしない……！！
（乳肉から手を離し、尻を数回派手な音を立ててスパンァ！スパァン！と殴り、）
（ポルノが反応する前に、ペニスの下に括りつけていた下着を外し、）
（より奥まで、より深くまで大き過ぎる肉棒を到達させる）
（すると、男のでっぷりと子種が詰まり、パンパンに膨れ上がった玉袋がポルノの尻肉に当たり、）
（子の成せるわけのない、可能性が絶望的に低い悪魔女と人間男だろうと、）
（完璧な避妊の魔法だろうと貫く様な量の子種汁が入っている事を認識させる）

んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐぅ……！
そうよッ……お前なんて取るに足らない本来なら歯牙にもかけない牡……なん……だから……！
あはぁぁん♥
くぅッ……そんな……ウソ――！
しゃ……せい……ナシの……抜かずの二発……ッ♥
だめ、だめだめだめ――！
（古ぼけた寝台に四つん這いとなり、絶頂後で敏感になっている中身を先ほどよりも）
（更に強欲に）
（更に犯すように貪られ犬の交尾のように腰を振付けられる内に）
（さきほどの強気な台詞にはにつかわない情けない声を漏らし始めて）
（重々しい睾丸に包皮から逃れて尖りきったクリトリスを苛められて、締め付けの緩い我慢顔での二度目の絶頂）

ひぃ……ん！こんなのずるい……イッたばかりだから敏感になってるだけ……なんだから……！
一度！一度抜きなさい！こんなのはノーカウン――おほぉ♥
悦んでなんて……ッ……♥あああああああああッ♥♥
（あらぬ方向へ土下座して涙さえ流した女の姿が鏡に映り込む）
（これは……これは誰？）
（相手の男はまだ一度もイッていないのに股から愛液をドバドバ滴り落として無様に這いつくばり）
（自慢の乳房を握り潰されてしまいながら）
（極太ペニスのピストンでぽこぽこお腹を膨らませているのは――三度目の舌を突き出したアクメ顔が鏡に映り込む）

アヒィン……！ヒィンヒィン……！
もう……やめッ……今動かれたら頭がおかしく……！ひぎぃぃ……♥
許してあげるから、お前のこと、許してあげるから――ッ！
お――おぐうううううう……♥
（尻を叩かれる侮辱を咎めることすらできず、尻肌に刻まれていく赤い印が増えるたび啼き声を高め）
（ごり……と無理強いに裏奥まで削岩されるまでに何度も細かくイキ狂い）
負け……！もう負けでいいからッ……！私の負けでいいから少し休ませてぇ……！
お前のオチンポ様を舐めるのでもキンタマ舐めるのでもオッパイで挟むのでも何でもするからぁ――♥♥
（子種の詰まった玉袋に種族の違う存在同士の性交で否が応にも妊娠の存在を想像させられると）
（とうとうたまらず敗北の台詞が紐の硬い口を突いて出る）
（その瞬間、年長風を吹かせる生意気な顔も生意気な胸も生意気な腰も生意気な名器も全て◆DtXvRWpdZA のモノとなって）
（理性ではソレに気づかないまま逃げ腰をヘコヘコと振る）

>>233
その本来歯牙にもかけない牡にイカされて……
アクメ面晒して土下座して、連続でイカされてるのは、どこのドイツだ！！
ええ、言ってみてくださいよ悪魔大元帥のポルノ・ディアノ様！！
（顔、躯、膣、全てが至高にして究極の女を、ほぼ執念だけで３連続の絶頂に追い込むと）
（まだ、まだこれからと我慢する代わりに、その暴れまわり揺れる爆乳を絞り、）
（脳の血管が焼き付きそうになりながら２連続のアクメ締めを辛うじて耐え抜く）

負け！確かに認めましたね今！負け、敗北！惨敗！！
俺が、お前に、ポルノ・ディアノに勝利したと認めたな！！
だったら違うだろう、俺が負けたら八つ裂きでお前が負けたら休ませる、じゃないだろう！！
（ついに、ポルノの口からあふれ出た敗北宣言に、昂ぶる雄の本能が憤り勃ち、）
（限界近くまで腫れあがった肉棒は、最早ポルノがこのペニスでなければ満足できるわけもない事を如実に示す）
（圧し掛かる様な体勢で、凶悪な突き込みで腰を振り落とせば、）
（それだけで収まらぬ絶頂までポルノの生意気な名器を突き落さない勢いだった）

できるだろう、人間風情の男に悪魔大元帥のお前が負けたんだから！！
どうして欲しい！？何を俺に捧げたい！？どんなトドメが御所望だ！！
くれるもんなんでも貰ってやる、だから、欲しいと、トドメを刺して欲しいと言ってみろ！！
（地位、名誉、財産、魔力を捧げる奴隷契約、永遠の命、）
（自分自身の躯と妊娠……供物を主張する男の突き込みは更に激しくなり、）
（先程男自身が口にしていた言葉が嫌が応にでも思い出させられる）
（今までポルノが咥え込んできた牡など可哀想で目も当てられないほどに屈強な“雄”が、）
（まるで自らを主人だと公言するように、焼き鏝で烙印でも捺すかの様に執拗に子宮を叩きのめす）
（ポルノが想像する、男が要求する全てをポルノが捧げて尚……）
（男が支払う代価は、ぼってりと太った睾丸に溜まりに溜まった子種のみだというように）

【次の次、俺が返すくらいでタイムアップかな】

>>234
【堕ちた後も、見たい……？】
【もしよければ０時越えた辺りから空いていないかしら】
【このままだともしかすると最後までできないかもしれなくて……】

>>235
【凄く、見たいな……】
【０時越えでも構わないから、是非】

【わかったわ……それじゃあ０時ちょうどに再会しましょ】
【再会は伝言待ち合わせ板でいいだろうか……それとごめんなさい、貴方のレスが返してくれるの見れないわ……】

【あと、どれくらい堕ちてるのが好みかしら】
【半分くらいはちょっと高飛車で今のままに対等に接しようとしている恋人みたいなのが好み？】
【貴方に敬語で魔力も全部取られて悪魔の羽根さえ千切り取られて人間の娼婦みたいにされちゃってるのが好み？】


>>234
連続でイカされて土下座してるのは――
わっ♥わたしぃぃ♥
悪魔っ♥大元帥っ♥ポルノ・ディアノよぉぉぉ♥♥
（痛い、痛いと暴れまわる自慢の爆乳を握り絞られると叫んで）
（無理に掴まれた乳肉の表面には青い血管が浮かぶ）
（究極の我慢を越えた雄の耳に褒美とでも言ったような嬌声が飛んでくる）
ひぃぃぃぃ――ン！！
（圧し掛かられて体重を加えられ、ボコンとお腹が膨れ上がるたびに頭がおかしくなりそうになる）
（真紅の衣装に包まれた両腕でシーツをぎゅっと掴み上げ、連続絶頂の苦悶に耐える）
（生涯初めての経験し得ないメンタル、敗北の二文字に羊のように震えているところに）
（憤り勃った昂ぶりがトドメとして何度もハメ込まれて）

わかった……っ、わかったからぁ――ッ！
お前の……勝ちだッ……
私が持っている地位も名誉も財産も、魔力だって
全部捧げる奴隷契約を交わして、お前の子供を孕むぅ♥
からッ……だから……だから……マ、マゾの私に……ト、トドメ刺して、ら、楽にしてぇぇッ♥
（まともな思考は八つ裂きに真っ白になって、さらなる敗北宣言を続ける）
（もうすでに四肢で踏ん張れなくなって古ぼけた埃っぽいシーツに美貌をなすりつけ）
（色っぽい肉厚の唇が思いつくたび貴方を称え、自分の口で自分を貶めた）
（この永遠に続くかのような地獄の性の苦しみから解き放たれたい――亀頭の焼き鏝で烙印をじゅうじゅう♥と押されながら）
ああああああああああッ♥
貴方のオチンポからザーメン中出ししてポルノを貰ってぇぇ――♥♥♥
（鼻水さえ垂らし浅ましくにやけた敗北アクメ面で）
（視界の中はハートで埋め尽くされ瞳を上向かせほとんど白目まで剥いた）
（知らなかった雌の悦びを教えようやく自身を射止めて屈服させてくれた牡の子種を）
（悪魔卵子を排卵し始めた子宮へと主人として迎えいれんがためのプツプツの数の子天井が精液を搾り取る締め付けを加え）

>>237
【取り合えず、取り急ぎ用件だけレスして、】
【ロールのレスはすぐ返すよ】

【時間と場所は了解、プレイ内容としては……、まあ、どちらかと言うと前者で】
【調子こいた俺が、ポルノと協力して天使悪魔人間、色んな女性を抱くけれど、】
【結局ポルノがダントツ一番、って感じをイメージしてたよ】
【もちろん、ハメちゃえば後者みたいに敬語で魔力もほぼ奪われて、って感じのを】

>>238
【くぅ……ロール中に時々日本語がおかしくなるけど】
【急いでたし悪魔だから日本語得意じゃないもん、ってことにしておいて……】

【前者のイメージね、勿論そちらのイメージに合わせたいから】
【ご主人様になっても平時ではこちらをまだパートナーとして扱ってくれるのね】
【そして行為中では立場が明確にと……おおまかに理解したわ】

>>239
【ああ、そんな感じで。勿論其方が嫌だったり、もっとやりたいのがあれば】
【余程でない限り是非採用したいと思うから遠慮なく言ってくれ】

【それじゃあ、もう限界かな？こちらはレス投下とスレを返す所までやっておくよ】

>>240
【それじゃあこっちからも内容を出すわね】
【こちらとしてはもう充分ハメてもらったから】
【本番はほどほどにしてプライド的に恥ずかしい行為や貴方へ奉仕することを大目にしたい、わ】
【何かされたい奉仕ってある？たいてい出来ると思うわ、男の尻穴舐めるくらいまでは……】

【ええ……気をつかわせてしまって悪いわね】
【貴方の気づかいは痒いところまでよく届くわ、ありがとう】
【こちらは申し訳ないけど落ちるので、スレをお返しするのお願いします……続きを楽しみにしているわ】

>>237
よォしっ、良く言ったポルノ……！！
今俺に、人間の男の極太ディックに負けて、情けを乞っているのがお前だ！！
悪魔大元帥が、俺のオチンポ様に敗北したんだ！！
だから全部、一つ残らず寄越せっっ！！
代価は…――一発で孕む、特濃の子種汁、それだけだぁっっ！！
（四肢を震わせ、ついに折れる様に這い蹲るポルノに、）
（浴びせかける様な罵声と、破城鎚の様な怒涛の勢いの突き込みを食らわせ、）
（鏡越しに啼きを入れて男を讃えるポルノを、満足げに見下しながら、）
（頭の中までハート塗れといった様子に、遂に限界が訪れる）

ああ、貰ってやる……それに、これからぶっ壊れるまで毎日ハメ尽くしてやるさ！！
この、極上の雌……ポルノ・ディアノの全てが俺の所有物なんだからな！！
くれてやるっっ俺専用のハメ穴に、たっぷりとご主人様の遺伝子を焼き付けてやる！！
喰らえ……雄雄ォォォォオオオオオーーー！！
（引き絞る様に乳肉を強く鷲掴みし、強烈な、ポルノのプライドを打ち崩す様な突き込みを繰り返す）
（そして、ポルノの背に躯を密着させながら、咆哮と共に全筋力、全体重を乗せた一撃を繰り出し、）
（子宮口と尿道口が完全に合致するほど奥まで突き込んだ瞬間に、）
（ゴボッ、という音と共に溶岩の様な熱さの子種汁が、矢の様な勢いで子宮の奥まで叩きつけられ、）
（そのままビュグルビュルル！！と異様な濃さのザーメンが、）
（手加減なし、際限なしに溢れかえる程に注ぎ込まれていく）
（精液を絞り取る為の膣肉の動きに促されるまま、排卵された卵子に子種が着生していき、）
（余りの快感と、満たされていく征服欲に、精神がイカれてしまいかねない程だった）

ふ……ぅっ、最高のガチハメだったな
これ以上ない相手との手加減抜きの生本番、
屈服させて、妊娠確実のフィニッシュ……
（息を切らせながら、ポルノの爆乳を揉みしだき、その余韻を味わう）
（だが、悪魔の魔力を奪った逸物は、肉体は限界などまるで先とばかりに）
（雄々しく聳え立ってまるで萎えようとしない）

あー……楽にさせるって約束だったのにな、チッ
（苦笑いしたまま、とりあえず白目を剥くポルノに顔を向けさせ、）
（唇を奪うだけの、ごく浅いキスをした）

【そうだな、しっかりハメたから……奉仕か】
【尻穴舐めも良いし、首輪を付けた四つん這いのポルノの背に乗るとか】
【魔族の証である羽、って設定にして剃っちゃうとか】
【自慰（嫌いじゃないなら、別の女を抱くのを魅せつけながらの……ロールは俺が二人分やるにしても難しいか）】

【それじゃあ、とりあえずスレをお返しします】
【また０時に伝言板で会いましょう】

【スレを借りるわ】

【尻穴舐めってのはそこまであなたにできるわって意思表示でしかないから、何でも好きなこと言ってね？】
【むしろ尻だけに飽き足らずあなたを労い身体を擦り付けながら全身を舐めリップ奉仕してしまったりね】
【なんてね】

【フフ……羽ナシの女悪魔の背中に乗りたいの？それであなたは楽しいの？】
【それと自慰そのものは大丈夫だけど、そのシチュエーションは難しいわ……】
【でも否定だけしておいて私は、あとは安易にパイズリくらいしか思いつかなかったけれど……】

【取りあえず置きレスみたいな感じで返すわ】
【お礼みたいなものだからこれの返信は必要ないからね、ご・主・人・様】
【日を置いた新しい場面から始めましょ】

>>２４2
負け……？男に一度も膝を折ったことのないこの私が負け……！？
ああああんッ♥
イキすぎて苦しくてトドメさしてくれるように懇願してしまう存在が……私だと言うの……！
くやし――そんなの……ッ！！ううう……！
（雌牛の爆乳を破廉恥に激しくゆっさゆっさ揺らし）
（男に見下される姿勢で、荒っぽい言葉づかいを上からぶつけられ最初とは完全に立場が逆転してしまって）

い――いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（バックからハメられイカされ続ける屈辱にプライドをズタズタにされて）
（征服欲で鷲掴みにされた反抗的な媚乳は両手の中で破裂せんばかり）
（ピンピンのエロ乳首が男の手を楽しませ）
（ムチムチとしつつもしなやかさを保った躯が男の上半身を楽しませ）
（幾つもの牡を味見しては吐き捨ててきたミミズ千匹の淫乱オマンコが主人となったチンポを楽しませ）
この私が――！
ううううううんッ♥この私がッ、お前専用のッ、おほっ♥　ただのハメ穴ッ……♥
きっ、来てる……！私のオマンコにお前の遺伝子がザーメンにのって泳いで来ている……♥
うっ♥　うっ♥　うっ……♥
（超密着状態でディープキスした子宮口に亀頭からのトドメの一撃が爆発した）
（排卵の止まらないガチハメに敗北した子宮が圧倒的に高い格の精液汁を飲み溜め込んでいく）
（デカチンポのケースにされて膨れている下腹部がもうわずかだけ中出しで膨らんで）
あふ……♥
（四つん這いで人間様の子種を仕込まれている――確かに沸いてくる被虐の快感からにやけたアヘ顔を晒して）
（ドＳ女がより強いものに跪く地獄の弱肉強食を皮肉にも自身が体現してしまった）
（長い子作り射精のあとにたっぷりと溢れんばかり胎内が満たされて）

はぁー♥　はぁー♥
ハッ……♥　ハッ……♥　ハッ……♥　ハッ……♥　
はぁぁ……♥　がちはめで、にんしん……このわたしがにんげんなんかのこを……にんしん……
（揉みしだかれる汗ばんだ爆弾乳房は出会ったときと変わらない量感で貴方を受け入れて）
（歩みの速度で強大な霊位を持つ悪魔の魔力が、男へ譲渡されていく片鱗が下半身に現れて）
（膣から抜くころにはソレを疲れマラ知らずの人外の絶倫に変貌し始めていた）

チュ……ん
（逆にこちらの力は抜けていき、別の意味で”楽”になった乱れた絶世の美貌が苦笑いに無言のまま向いて）
（子供同士のような可愛らしい口付けを一つ交わした……）
（その下半身では勝負の前からは考えられなかった負け姿で、）
（開ききったヴァギナからどぼどぼと二人分の体液が混濁したおもらしを垂らして）

>>243
【結構難しいモノだね……】
【羽ナシも大歓迎だし、パイズリも良いし】
【ある程度勃起をコントロールできる事にして、】
【元気にならないモノをパイズってもらうとかでも】

【と、一度切れてるけど、シチュの提案はこちらからだし】
【書き出しはこっちからの方がいい？其方がやる？】

>>245
【ええ、それじゃあやることはおいおい流れに任せて……】
【考えても決まらないときにはコレに限ると思うわ】

【調子に乗ったあなたが、こちらと協力して天使悪魔人間、色んな女性を抱く】
【ってのがまだしっくりきてないから書き出しでカッコよくキメちゃって頂戴】
【たぶん本妻を気取ればいいのだろうけど、現状どれくらい魔力がないのかもまだわからなくて……】

>>246
【ああ、判った。それと素敵なレスを有難う】
【それじゃあ書き出すから少しだけ待っていてくれ】

>>247
【フフン……当然ね】
【了解、待っているわ】

（ポルノ・ディアノを打ち負かしてから数カ月）
（その極上の躯は勿論、魔王級の魔力の大部分すら奪ってしまった男は、）
（生来の精強さもにポルノの魔力も相まって、）
（まるでセックスモンスターそのものの様に女、）
（天使悪魔人間問わず、少しでも気に入った女を端から犯し尽くしていた）

ふいーっ、どんだけ抱いても、やっぱりポルノ程の相手なんてまずいないもんだな
お話になったのは、一部の人間を除けばやっぱり魔王級、大天使級の女……
やっぱり、魔力ってのは性的魅力に直結するもんかね、特に女は
（ガチハメていた女が絶叫と共に白目を剥くと、）
（ズルリ、と赤黒く変色している、グロテクスなモンスターコックが姿を見せる）
（巨大な後宮の様な広間で、３つ穴からどっぷりと子種汁を垂らした美女達が、）
（恍惚の表情で息を切らせながら身動ぎしている）

全く虚しいもんだな……世界中の女を抱こうとポルノの魔力の６割近くを奪っても、
結局、世界で一番の女は誰か思い知るだけ、なんだからな
お〜〜い、ポルノ！つまみ食いの時間は終わったぞ！！
（あくびをしながら豪奢なソファに自分の身体を投げると、）
（愛液と精液に塗れた肉棒を立たせたまま、自らのパートナーを呼ぶ）

【こんな感じでどうだろう。】
【いつも「満足できなかったら俺を満足させろ」みたいに言ってる感じで】

>>249
はい……。
（後宮の広間の端、カーテンが妖しく引かれた場所）
（脇に控えていた悪魔大元帥だった女が、主人の前にうやうやしく姿を現わす）
（露出の激しい痴女めいた真紅のコスチュームを身に纏い、待っていたと言わんばかりに男へ擦り寄り）
……あら……小汚いゴミが三つも。
また使い潰してしまったの？これでつまみ食いは何度目になるかしら？
もう数えるのも面倒なくらい……。
あーあ、このままではココは生ゴミ処理場になってしまうわ……うふふ♥
（豪奢なソファに身体を投げ出した男の顎をつつと撫で、そのまま柔らかい女の身体で擦り擦りと胸板に媚び）
（同時に恍惚の表情で息を切らせた女たちを侮蔑の視線で見下ろす）
（地面へ転がる女たちと同じように、ゴミと嘲る自身もまた男に堕ちていた）

ねぇ……これで鈍いあなたにもそろそろわかったでしょう……？
このモンスターコックを満足させられるのは、この世に私・だ・け、だってことが……。
んふ……♥
（完全に堕ちきっていることを象徴するように、下腹部が妊娠で大きくなっている）
（あまりにも自然に男の股間へ以前のような超絶美形を保った容姿を埋めていく）
（愛液と精液でまみれた剛直のお掃除を始めようと、先端の亀頭に愛しそうにキスして）

>>250
まあ、好い加減懲りろと言われても仕方ないかもしれないが……
男の性だな。良い女に見えれば抱きたくなるし、抱けば孕ませたくなる
それに……優秀な雄が子種をばら撒くのは、生物としての義務だろう？
（擦り寄ってくる、己の子を胎に宿した絶世の美女）
（最早、彼女でなければ落ちつかせる事も叶わない怪物が、）
（奉仕を請求するかのように、ポルノの姿を見るとムクムクと大きくなる）

だがポルノだって俺に抱かれるまでは、満足できた男がいたんだろう？
お前ほどでなくても、ひょっとしたら……と思うわけさ
それに孕んじまった身体じゃ、無茶なファックをするわけにもいかないだろう
（そして、ポルノとのめくるめく濃厚なファックを思い出し、）
（妊娠した身体では少々負担が大きい……そう考えると、）
（ポルノが先端に口づけしたにも関わらず、巨大なコックがみるみる縮んでいく）
（極端な膨張率なのか、縮み切ったソレは、少し大きい程度の人間の男と変わらない）

ああ……なんだ、なんか萎えちまったな
けれどポルノ、昨日から精液が詰まり過ぎて精巣が痛いんだよ
……お前が、なんとかしてくれ

>>251
んむ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……
はぁ……そんなものかしら。
何度も言うけれど、私としては気分がいいものではないのよ？
この前手伝ったのだって、渋々……んっ……なんだから……っ……。
（股間へ熱烈なキスを飛ばしながら、本妻を気取り不満を述べ）
（いの一番に孕ませてもらったお腹を見せ付けるようにさすりながら、上目遣いで汚れを舐め取っていく）
（ダメ女のようなことを口走りながら紅い舌を出して舐める）

いないわ……そんな男いませんわ、ご主人様。
これ欲しいぃ……無茶なファックして欲しいです……。
孕んじゃった身体をブチ貫いて肉オナホとしてお腹の子ごとメチャクチャに――
あら…………？
（主の戯れで両羽を折られ、二度目の堕天を経験した躯）
（ぽっきりと根元から魔である象徴を失い、魔力が残っているとはいえ姿形は愛玩用のソレに近い）
（自身のマゾヒスティックさを強調する口調でガチハメを強請るも）
（ペニスへ口付けを続けるうちに怒張は小さくなっていってしまい困惑顔で）

はい――幾らでも♥
精巣が……？クス……わかりましたわ。
……さて、いけないコックね……これは、私への挑戦なのかしら……？
（媚び媚びの上目遣いで男の顔を見つめたままれろーっ、れろーっと汚れを舐めきると）
（精巣の宿る睾丸をそっと手に取り、細い指の間で転がしながら今度は萎えた肉棒に話しかける）

>>252
なんだ、いなかったのか……
ソレほどの躯を持て余してた、ってのは勿体ないというか……
辛かったんだろうなあ、本当に
（目の前で浮気されている様なポルノの心情を意図的に無視しながら、）
（脚の先だけで屈むポルノの太股を撫であげて）
（縮む怒張とは正反対に、破裂しそうな玉袋を、ポルノの下あごに押し付けて）

ああ、何でだろうな。俺だってポルノで満足しない訳じゃあないんだが
お前をファックしてやれない、って考えたら急に……
やっぱり、ボテ腹にハメちまうと、お前と子供が心配だから、か？
種付けできないから、なんて単純な理由かもな
（上目遣いで視線を合わせながら、ポルノに喧嘩を売る様に萎えていくペニスを舐められ、）
（相変わらずの絶技……最初に手合わせした時には味わう事の無かった大元帥の絶技に、）
（声が出そうになるのを耐えて、グッと下腹に力を込める）
（白く細い指先が睾丸を沿う度に、みるみる綺麗になっていくペニスの先から）
（余った先走りがあふれ出て、繰り返す度に少しづつ、少しづつ大きくなっていくのが判る）

>>253
辛いだなんて一度も……ずぅっと男とは、踏み潰し蹂躙し奪い尽くすものだと思っていたから……。
んふ……ふ、はむ……でもソレはあなた以外には今も変わっていませんわ……。
ポルノ・ディアノにとっての男という愚かな存在は搾取されるだけのモノ……。
んぶ♥
（下あごに密度の高い睾丸が押し付けられ、くらくらするほどの性臭に興奮が高まってくる）
（足先で撫でられると変わらずムチムチとした……妊娠でいささかふくよかさが増したかもしれない肌が魅了の感触を返し）

もう……孕みマンコでもアナルでもどこでも私の穴をどこでも好きに使ってくれて構わないのに……。
でもご主人様は、私のことを大事にしてくれているのね……んーっ……ちゅ……♥
ふぅ……フフ……そんなにこのオチンポで女を種付けしたいの？
（ご主人様のデカチンポをつやつやの綺麗に仕上げたら唇を離して一度休憩）
（黒髪を優雅にかき上げるときの、気だるそうなその仕草に高慢に振舞っていた頃の面影が残る）
はぷ――ちゅ……ん、だんだん大きくなってきたわ……。
ん、ん、ん、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、んぼ、んぼっ……。
（すぐに男の陰部に戻り我先にと男の肛門近くまで美貌を埋める）
（下あごに当て付けられていた陰嚢へとタマ舐めリップを開始して、）
（竿では先走りを指にとって少しずつ大きくなってきているペニスをシコシコと上下に扱き始める）

（同時に爆乳を男の太腿へ押し付け挟み込み、柔らかな感触で疲れをいたわり）

>>254
そりゃあとんだサディストだ、ってわけか
いや、だからこそとことんマゾに出れる相手を探してた、とも言えるのか
（妊娠の影響、或いはより牝として満たされた影響か、）
（美しさを増した肌の感触を楽しみながら、）
（噎せ返る様な性臭をもろともせず奉仕する自分の女を満足げに眺め、）
（くい、と膝先で乳房の先端を刺激して自らの回復を待つ）

マンコは勿論、アナルだって変わらないさ。母体に負担が掛かるって点では
勘違いするなよ？ただ、お前が壊れたら俺だって玉袋破裂して死んじまうってだけだよ
それに……性欲の解消とはまた別に、女を片っぱしから孕ませたいって欲求も、ある
……ぅっ、よし、良いぞポルノ……！！
（髪を掻き上げる仕草の変わらない事に、少し笑いながら、）
（膨らんできたペニスを扱かれ、陰嚢を舐め上げられると満足げな声を出し、）
（押し当てられる乳房の感触を味わいながらポルノの奉仕に任せている）
（扱かれる竿は、数えもしないうちにとてつもない巨根へと戻るが、）
（それでもこの程度はこの化け物ディックの本来の大きさには遠く及ばないと、二人とも十分に承知していた）

そう……そうよ、ご主人様……♥
（マイクロミニに乳輪が収まり切らない常時尖りっぱなしの乳首を膝で小突かれて）
（ドがつくほどのマゾに火がついた性癖が、主人の足先で身体を扱われることの快感で震える）

んふぅ……じゅる、ちゅちゅぅぅ…………んぽ、じゅぽ……！
か――勘違いなんてしてませんわ、私はあなた専用のハメ穴、肉オナホ……です。
だ……だから……こ……壊れないっ♥絶対に壊れないからあとでちょっとだけ、ちょっとだけでいいから
先っぽだけでもいいからこのみじめな爆乳元大元帥にこのオチンポ様めぐんで貰ってハメて欲しいのぉ……♥
（頬を窄めてタマに吸いつき、重々しい片方を巨大な飴玉のようにコロコロ舐め転がして）
（サッキュバスでも嫌がってしないような行為・おねだりにまで進んで手を染めていく）
イイ……？今のよかった……？んふ……♥でもいつもみたいになるには、もっと大きくしないと……♥
つつー……
（極太ディックのサイズを戻すため）
（とうとう倒錯の愛撫は男の尻穴にまで伸びて、舌先でつんつんと菊門をつついた）
（胸ではもう挟み込んで逃がさないといったばかりに両側から手を添えて足をパイズリし始めて）

>>256
文字通りハメ乞い、ってわけか
本当に心配なんだがなあ……お前は勿論、
お前の膣内は凶器だから、俺の方も歯止めが利かなくなっちまうんだよ
……っ、ぐ…ふ、ぅ
（まるで自らの世界の中心が、目の前にある巨大過ぎる巨根だけだと言わんばかりに、）
（心を、愛情すら込めるかのように丹念に愛し続けるポルノ）
（その様子に少し意地悪したくなり、目を閉じて、敢えて興奮から離れる様な類の想像をする）
（普段ならとっくに肥大化している怒張も、中々成長せず、）
（嫌がらせのそのものの様に大きくなろうとしない）

ッ！？こ、こら！そんな所まで舐めるつもりか！？
お前ほどの女が、俺の尻穴なら舐めても構わないと言うのか！
そこまで俺に服従して、屈服したいのか……ククッ！！
（脚に当たる、孕んで量感を増した乳房の感触と共に、）
（菊門に湿った感触が感じられると、驚いた様に口にして、）
（どんな売女でも滅多にしないような、文字通り肉奴隷の様な行為に、）
（刺激に飢えていた肉欲が、更に強く、激しく揺さぶられる）
（相手がポルノほどプライドが高い女ならば、その興奮はなおさらだろう）
（伸び悩んでいた魔羅のサイズは一気に爆ぜるように膨らみ、力強く天を仰ぐ）

>>257
欲しいの……欲しくなって、もう止まらないの……♥
それじゃあ……痛いくらい溜まり過ぎたザーメンぶっかけてくれるだけでイイから……。ね？
私の顔をザーメンを拭いて処理するためのティッシュとして使ってくれていいから……♥
（主にいかにして抱いてもらうかこそが全てで、思考の大半だった）
（さんざん理屈をつけて精液を貰おうとする）
（ハメ乞いを終えてなお、意地悪にもペニスが大きくなってこないことに長年生きた悪魔が瞳を潤ませる）

ええ――何だって、何だってするわ……お願いあなた……。
屈服して、服従したいの……。オアズケ続きでもう……私……。
今夜は行きずりの女じゃなくて、スケベなポルノ・ディアノにザーメンちょうだい……。
ちゅ……♥
んむ……んふ…ん、ちゅぱちゅぱ、ぺちゃっ、ちゅっ、ちゅっ……
じゅ……るぅぅぅ……
（親愛の情を示す尻穴へのキス）
（徐々に温い舌を穴ぐらへ滑り込ませていくと、口の中にご主人様の味……苦味が広がる）
（他の女に捕られまいとプライドを全て捨て売女のように肛門を貪る）
（肉奴隷らしく嬉しそうにじゅぞ…じゅぞぞ…と蛞蝓のように舌が這う）
あ……♥
（捨て身の奉仕を続ける内に信仰の対象のようにそそり立つマラが復活して）
（整った大人っぽい容姿がぽーっと見惚れたように陰茎を見上げ）
（花に吸い寄せられる虫のようにパイズリもやめふらふらと近づいていってしまう）

>>258
そこまで俺の情けを乞うなら……そうだな
ぶっかけたザーメン、一滴残らず飲み干すと言うなら、
そうしてやっても良いか……な
（尻穴を舌先で穿られる快感は、相当場馴れしている男でも経験は少なく、）
（ましてや自分と会う前は、魔界の軍を統べる立場にいた女が相手だという事実が、）
（ただでさえ傲慢不遜だった男の態度を、より大きなものにしていく）
（それが自分が主人で、ポルノが奴隷だから当然だとでも言うように）

クッ、コイツを見ただけでそんな顔をして……
孕んだ子宮で、尚コイツを欲しがるってのも強欲な話だな
まるでコイツが、お前にとっての神……いや、悪魔なら魔王って所か
（パイズリを止めた事に一瞬だけ眉を顰めると、）
（魅了されたかのようなポルノの秘部を足の爪先で軽く突いてやり、）
（偉そうにふんぞり返ったままの姿勢で、視線だけでポルノの奉仕を急かす）

ポルノ、しゃぶりつく前に言っておく。
お前が俺にどんな感情をぶつけようが、俺にとってお前はただ一番良い牝、ハメ穴ってだけさ
そこの所を決して勘違いしないでくれよ？
だが、お前にとって俺は……
（自分に言い聞かせるように呟きながら、その先の言葉をポルノの口から導こうと、）
（言葉の先を切って、続けるように誘導する）

わかりました……。
あなた専用の性処理便所としての勤めを果たします……♥
あなたのザーメン、一滴残らず飲むわ……もし出来なかったら、どんなお仕置きをされても構わないから。
この私に出来ないなんてことは……ありませんが……。
（種族の垣根を越えた極上の女、そんなプレッシャーはもはやどこにもなかった）
（下品なまで育った乳房を垂らしボテ腹を抱えた羽ナシのドＭな淫魔がそこにいるだけで）
（プライドよりもザーメンが大事）
（なによりオチンポをハメて貰うことが重要）
（恭順に垂れた柳眉を携えた美貌がご主人様の機嫌を伺って）

はい……私は、強欲な女……。
オチンポ様……オチンポ様ぁ……。
んっ♥
（孕んだ腹にうっすらと妊娠線が浮かんでいる）
（ぽっこりにへその形が変わって、淫らな妊婦を彩っていた）
（軽く蹴られた常にぐっしょりの秘所は下着が用を成していない）
（当然の権利としてふんぞりがえっているご主人様へ、マイクロな下着を取り払いパイズリ用の乳オナホを露わにした）
（パフィーニプルの咲いた、ぶるんぶるん揺れる極上の猥褻物）

私を初めて負かせた牡であり、愛する夫であり、そしてご主人様です――♥
（奉仕の前の合図）
（精液が貰えるとわかり目の色を変えて、相手の望むであろう言葉を想像し）
（本妻気取りさえ成りを潜め、機嫌を損ねないように振舞った）
（そうしているうちにも唇を亀頭へ近づけて……）

>>260
……妊娠して、相当大きくなってきたなお前の爆乳は
女魔にそんな無様がある訳ないが、垂れてきたら悲惨だな、ははっ
（猥褻とすら言える巨大な乳房は、ただでさえ爆発的な膨らみでありながら、）
（出産後の授乳に備えて、はち切れんばかりに実ってきている）
（極上の牝である証の一つだった、強烈な括れも、）
（今ではボッテリと命を宿し、男の所有物になった事を示している）

そう、その通りだ……！！
お前を、ポルノ・ディアノという究極の牝の全てを手に入れた、
夫であり主人……良く言えたなポルノ！好きに奉仕してくれて良いぞ！！
（奉仕の合図、毎度のことではあるが、その度に強烈に欲望が満たされていくのを感じる）
（自分だけが好きにできる女だと改めて強く認識し、媚びて振る舞う様に背筋を震わせる）
（亀頭へ肉厚の唇が近づけば、求める様に腰を突き出し、）
（露わになった秘部を、足の指先だけで器用に愛撫し始める）

オッパイ垂れたら、どうなってしまうのかしら……？
笑うなんて、ひどい……♥
そんな無様な姿をあなたに見られるのは、恥ずかしくて、死んでしまうかも……ね。
（笑いものにされた爆乳をきゅっと自分の手でもっちりと掴んでみる）
（乳房自身の重量によって垂れそうで垂れない危ういバランスで）
（爆乳という体裁をいまだ保っていた）

ええ……あなたは私の全てを手に入れました……。
ポルノ・ディアノの全てがあなたの所有物です……。
ありがとうございます―ーでは今宵はお許しの通り、このポルノ・ディアノが夜伽を勤めさせて頂きます……。
ご主人様のオチンポに奉仕する幸福を噛み締めて丹念に舐め上げ、
ザーメンを一滴も零さず飲み干す芸を見せてご覧に入れます……ちゅ……♥
（二人きりになれば態度を改め、言葉遣いを正し）
（こうして倒錯の関係を築くのが究極の牝の成れの果てのドＭ女の愉しみで）
（存在を軽んじられることにぞくぞくと背筋が沸き立ち亀頭にまたしてもキス）
ちゅば、ちゅぱ、はむん……
（ボッテリ腹を膨らませた元大元帥がチンポに唇をつけて大きな逸物にむしゃぶりつく）
（先端だけでも握り拳ほどある亀頭に苦慮して表面をべろべろと舐めまわし）
（裏筋を刺激しながら頬を窄めて尿道を吸ったりする）

（孕み秘所はだらしなくよだれを垂らし続けている）
（肉ビラを器用にも足で扱われるとそこをべとべとに汚してしまう）

【ごめんなさい、こちらから誘ったのにそろそろ限界みたい……】
【あなたより先にギブアップしてしまうだなんて……】

>>262
そうなる事はないだろう？
そうならない様に、魔力はある程度残しておいたんだからな
……ッ、〜〜〜っっ！い……良いぞ……！！
（普段は悪態を付きながら、対等かやや尻に敷かれているようにみせながら、）
（一度二人きりになってしまえば牡に傅き、被虐を快感として）
（あらゆる奉仕、主の喜びこそ我が喜びと振る舞うポルノ）
（先程の様に、時折自分自身に言い聞かせでもしなければ、）
（己の心をも奪われて、彼女が望む様な主人と奴隷の関係から、）
（ただの対等な関係に変わってしまい兼ねない）

そうだ……お前の望むままにさせてやってるんだ、
せめてご主人様を楽しませて、はち切れそうなザーメンを吸いだして、
さっさと俺の種汁袋を楽にしてくれよ……！！
（巨大過ぎる先端に苦戦するのは相変わらずで、）
（それでもキャンディーの様に舐め回したり、舌を這わせたりと技巧を駆使するポルノに、）
（仕返しとばかりに秘所を弄る爪先がべっしょりと濡れてしまい、）
（クリトリスを見つけると、親指の腹の部分でグイグイと押し込む）
（手持ち無沙汰なのか、腕を組んでいた手が片方ポルノの髪へ伸びると、）
（梳く様にしてその滑らかな黒髪の感触を楽しむ）

>>263
【ああ、それは仕方がない。こんな時間だし……】
【それでどうしよう、凍結にするなら、再開できるのは明日の同じ時間、】
【１１日の２４時頃と同じく１２日、】
【それ以降だと日月火、と夜からならできるよ】
【都合が悪かったり、見通しが立たなかったりなら、】
【破棄や置きレスでも構わない】

>>265
【じゃあ、１２日の２４時頃に会いましょう】
【とっても楽しませてもらったから、ずいぶんヒートアップしちゃった】
【今日はありがとう、長い付き合いになったね……】
【また先に落ちることになっちゃうけど……ごめんなさい、お疲れ様】

>>266
【ああ、こちらこそ……それじゃあお疲れ様、お休み】
【俺もヒートアップしたし、楽しませてもらったよ】
【次も、楽しみにしてるから】

【スレをお返しします】

【宮本麗 ◆MdEMVTo.HA と一緒に借ります】

【孝とスレをお借りします】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281418447/116

わ、わかってるけど…だから…ご、ごめん。
うん、私も孝に甘えすぎてるしね…悪いと思ってる。これも、ごめんね。
（しっかりと互いの手を繋いだまま言ってしまったことを後悔し謝って）
（ここへ着く前に抱き寄せられた体と、撫でられた頬が少し熱っぽい）

【暫くの間よろしくね、孝】

>>269
もう謝らまらなくてもいい。
俺も言い過ぎたからごめん。麗。
これでおあいこで、これからは謝るのはやめような。
麗と一緒にいれるなら、今はその時間を大切にしたい。
(麗が謝ってくると、嫉妬してしまって過剰に反応してしまったことを悪いと思って)
(見ると赤くなっている麗の頬にそっと触れながらみつめて)

【あぁ、よろしく】

>>270
……ん、わかった。おあいこ、ってわけでもないけど二人で謝ってばっかじゃ
せっかくの夜も台無しだし。
…っと、同じこと…というか、同じこと考えたり言っちゃたりするのは、
やっぱり付き合いが長い…から？
（眉を寄せ苦笑して）
――ん…っ…？
（朱に染まっていそうな頬に孝の指が滑り、肩を揺らし）
（注がれる孝の視線に応えて見詰め返しながら、はじらいなのか）
（胸の前で組んだ両手にぎゅっと力を篭める）

>>271
付き合いが長いのもあるけど、
特に今日は同じようなことを考えてるんじゃないかと俺は思ってる。
でも、考えてることも少しはちがってるな。
僕にとっては麗と一緒にいれればどんな夜も台無しにはならないから…
(見つめ返されると同じように思ってるんじゃないかとこれならと思って)
(麗の両手に力が入ったのがわかると頬にそっと触れた両手で二の腕を抱くように触れると)
(キスをしようと唇を麗の唇に近づけていき)

【考えてることに相違があったらうまくスルーしてくれよ？】

>>272
ああ、そっか…そう、かもしれない。同じこと考えてるのかも。
この暑いのに寂しいとか人肌恋しいとかって……。
でも、孝…。この頃じゃモてちゃってるし私にそんな価値がまだ残ってるの？
まあ…いいか。あんまり考えてると早く歳をとってしまいそうだから。
（孝の腕が自分の同じところに優しく触れ、キスの予感に握りしめていた両手から）
（力が抜けていって、傾いた孝の顔とは逆の方向に自分の顔を傾け）
（目を細めて唇を少し尖らせ、そこへ触れてくる瞬間を待った）

【>>273に補足。見過ごしてたんだけど、いけるとこまでいこう、って感じかな】
【まあ、孝とは普通にいちゃついたりもしたいけど、ただ話しをするだけとか】

>>273
ん、価値が残ってるかなんて言うなよ。
モテてなんかないし。
僕が好きなのは麗だけだから。ん…。
(麗の両手から力が抜けていったのを感じてると、その両手のてのひらを優しく上から握りながら)
(触れたくて近づけていった唇を麗の唇をそっと触れ合わせて)

>>274
【リロード！】
【いけるところまでいこうっか…いけるとこまでいこうを誤解しないようになるべく確定はしないように気をつけるな？】
【俺も麗といれるだけでもっと思ってる】

言うなよ…？ってことは価値が在るってこと？
って、これじゃ私は誘い受け、か。
孝みたいなタイプって自分じゃ気がつかないものだし、ね。
まあ、あんまり言ってると自覚しちゃって孝が孝じゃなくなると嫌だしこの変で黙るね。
（からかうようにそう言って肩を竦め）

――ほんと…？
…ん、っ……
（孝の両手が力なく緩んだ自分の両手を包み込み、視界が孝の影で暗くなると）
（唇と唇が重なって、互いの結んだ手を挟んで熱っぽい体を孝に密着させていく）

【わかった。流れに任せるってことね】

>>277
ん…
ほんとに決まってるだろ？
さっきの永のことも嫉妬で強く言ってしまった…
それよりキスして近づいてきづいたけど麗っていい匂いがするのな。
キスもクセになりそうでさ…僕の好きな麗のこと今ここで抱いてみたい。ん…っ…。
(ほんとだとそれに願望まで告げるとキスをしながら距離の縮まった体も重ねるように抱き)
(もっと抱こうと麗の身体を抱きしめながらゆっくりと倒そうとして)

>>278
ありがとう、って言うのも変かな。…でも、嬉しいよ。
永のことは…孝といる時には話さないようにしてるんだけど、つい。
でも謝らないから。さっき約束したしね。
そう、かな？自分では気が付かないし、奴らのおかげでお風呂も思うようにならないし。
夏だから匂ったら困ると思ってたけど……。
孝は…孝の匂いがする…。
（孝の香りを懐かしく思いながら、互いの手を解くと抱きしめられたままに）
（そこへゆっくりと重なり合って倒れていく）

>>279
好きで好きでしょうがなかったんだ。
もう麗の全部を好きになりたいと思ってる。
僕はもう麗のことを離したくない。
(麗の匂いや身体や唇を感じながら麗の身体を倒すと身体は重なり合い)
夏でも困らないから。
もっと麗のことがほしいし知りたい。
んんっ…チュ…。
(麗の身体を倒し重なりあうことができるともっとと思ってしまって)
(もう一度キスをすると唇は麗の唇をもっと感じようと動いて色んな角度でキスをしようと首もかしげたりして)
(手は麗の身体を触れていきながら服を脱がし下着だけにしようとするぐらい動いていって)

>>280
そういえば結婚の約束したっけ。
（微笑ましい想い出に笑みを浮かべ）
――ん。ずっと一緒に…いよう…？孝が嫌だと言っても離さないから、覚悟してね。
（悪戯にそう言いながら、そこに横たわれば視界が変わって孝の顔が真上に）
（その背景には夜空が見えていた）
（背中が地面に着いた弾みに揺れた豊満な乳房が、孝の体の下で窮屈そうにに歪み）
……ん、っ…チュ、チュッ…んッ、チュ…ッ
（孝の首に両腕を回し、水音に伴って何度もキスを繰り返しながら）
（素肌を求める孝の手に、時には自分の体を捩り剥ぎ取り易いようにと無意識に手伝いながら）

【ごめん、良いとこだとは思うんだけどそろそろお開きね】

>>281
そんなこと言うなら、麗の方こそ、
麗のことはこれからどんなことがあっても僕が守るから、覚悟しろよ？
(悪戯でもその言葉が嬉しく感じてそんな喜びをくれる彼女に不器用な言葉で返し)

…ん…っ…チュ…んっんっ…チュッ…んんっ…。
(キスしている感じと麗の身体を柔らかい胸まで感じれている感じに夢中になって)
(服とスカートに手をかけながら剥ぎ取ると、その素肌に触れていきもっと感じたくなり)
(服とズボンを脱ぎ麗の身体を肌でもっと感じ味わうように抱いていって)

【凍結とかは無理だよな？ここまで付き合ってくれただけでもありがとう。おやすみ】

>>282
【今週はちょっと無理ね。お盆だしで時間が取れそうもないから】
【時間が作れたら伝言あたりで呼ぶかも…その時は反応してね。って孝、もう帰ったの？】
【それじゃ私も後を追うかな。おやすみ、孝。お疲れさま】

【スレを返します。ありがとう】

>>283
【帰ってない…】
【それなら勝手に伝言を楽しみにして待ってみることにするから、反応は絶対するだろうな……】
【あ〜麗は俺の好きな麗だったのに押しが弱かったかもしれない。かなり後悔している。】
【リベンジのチャンスをあげてもいいとか思ったらまた呼んでみれくれよ！】
【麗もお疲れ様、おやすみ】

【スレを返します。ありがとうございました。】

念のため

ﾋﾞｯﾁ

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレをお借りするぞ】
【さて、レスはもう出来上がってるけど、春香は今日何時まで出来る？】

>>288
【はい、眠くなるまで大丈夫です】
【1時とか、2時までは大丈夫だと思いますよ】

>>289
【そっか、では春香の時間ギリギリまで付き合ってもらおうかな……】
【じゃすぐレスを返しておくぞ、今日もよろしく頼む】

>>166
ああ、これって前春香が素でコスプレしてるって間違えられてたアレだよな、
前にエリ達のラクロス特訓の時にも聞いた気がする。
どれどれ……
うわ……露出ぷれい……
（同人誌に書かれているお嬢様春琉菜は学校に下着を着けず通う露出キャラだった）
（原作ではエロのかけらもない、清純なキャラだったはずなのに）
（しかしそんなキャラが変態行為に目覚めてて、淫らな行為に耽ってる絵はいやに劣情をそそる）
（この同人誌を読んだせいで、春香は今日の有様になっていたという事か）
（なんだか頭が痛くなってくるような気がするが、まだまだこの同人誌は序盤、まだこれから先にもっと凄い事が載っているのかと、すこし怖い気もする）

これを見てすぐに実効に移してしまう春香の行動力には脱帽だ。
なるほど、今日のパンストはそういう意味だったんだ……
ノーパンにパンストというのも、これはこれでとんでもなくエロいきはするが……
（春香の白魚のような指がさらにページをめくる……その先はさらに過激で）
（ノクターン女学院のお嬢様は何の脈絡も無く、夜の公園で全裸になって歩いていた）
（レベルが高すぎる、まず思ったのはその事だった）
（春香と結ばれてから、お互いのスキンシップがかなり性行為に偏ってきてるのは分かっていたが、春香もこういうのに興味を持ち出したのかと思うと感慨深い）
（しかも、全裸の春琉菜はそのまま犬のように野外放尿までしてしまっている）
（美少女の放尿、隣の春香をちらりと見てしまう、流石に春香はオシッコはしないなどと、一昔前のアイドル信仰みたいなものは持っていないが、どうしても意識して）

へ？
……これをやるのか？
春香……最初からかなりレベルが高いんじゃないのか……
（そして予想通り春香の口からは、露出プレイのお誘いが来る）
（露出プレイはともかくとして、この本の中の春琉菜様は一人で露出をしていて、俺は一体どんなポジションに居ればいいのか……）
（そう思いはしたが……）

ああ、春香が望むのなら、しかし夜出てきて大丈夫なのか？
それと、万が一春香を知ってる人が居ないような、数駅離れた所でするぞ？
夜の10時に駅で待ち合わせだ、それでいいか？

>>290
えへへ、褒められちゃいました。
(裕人のセリフは、半ば呆れも混ざっているようにも思えるのだが、素直な春香は素直に喜ぶ)
はい、そです、ストッキングを着けていても、なんだかすーすーする気がして、恥ずかしかったですけど……
え？　えろい、ですか？　あのその、裕人さんが喜んでくださるなら、また、してみますね。
(裕人の心配もよそに、そう受けあう)
(二人並んで読み進める同人誌、そのラストは全裸で公園を歩く春琉奈の前に、怪しい人影が現れ、草陰に引きずり込むシーンで終わっていた)
は、春琉奈さま、どうなってしまうんでしょうか。
(色々な意味でどきどきしながら同人誌を閉じる春香であった)

は、はい、だめで、しょうか。
(おずおずと、上目遣いに尋ねる)
(性的な知識も、欲求も薄かった春香は、裕人との経験を通じてそういった方面にも興味を持つようになった)
(その知識の源としているのが、過激な傾向のある同人誌であることが、春香にレベルの高いプレイへの好奇心を持たせることになっている)
(もちろん、本人には、これらの行為がアブノーマルで、相当過激である、という自覚はないのだが)
なんだか、春琉奈様がしているのを読んで、どきどきしてしまって。
でも、さすがに初心者が一人で露出ぷれいをするのは不安なので、裕人さんにも同行していただきたいなと……
一緒に歩くのは恥ずかしいかもしれませんから、なんでしたら離れたところから見守っていただくだけでも。

は、はい、それは大丈夫です、こう見えても、こっそり家を抜け出すのは、得意なんです。
(そういえば、イノセントスマイルを図書館に返しに行くときにも、深夜の学校へ一人で抜け出してきていた)
わ、分かりました、夜の10時ですね、うわあ、楽しみです、よろしくお願いします、裕人さん。
(スカートの下には、パンティーストッキングしか穿いていないとは思えない朗らかさで答える)

【はいです、よろしくお願いします、裕人さん】
【屋上のシーンは、このくらいでしょうか】

>>291
いや、ダメというわけじゃないが……
ふむ……そうだよな、幾らなんでもいきなり一人っていうのも大変だろうし。
何かあったら危険だし……春香みたいなのが裸で歩いていたらどんな男でもおかしくなるだろうし。
そうだなあ……同行するか、見ているかは向こうに行ってから決めるとするか。
どっちにしても春香がまた新しい事に挑戦しようっていうんだ。
俺はそれを手助けするまでだ。
（上目遣いの春香は非常費破壊力が高い、こんなおねだりをされて男が拒否できようはずもない）
（乃木坂春香という、ハイレベルな美少女令嬢が、淫らな行為に目覚め）
（その美しい容姿、男心を魅了するスタイル、透明感のある声で、次々と卑猥な行為への好奇心を露にしていく）
（危険だという気持ちもあるが、それに比例して興奮も右肩上がりになっていくのを否定できない）
（春香の淫ら過ぎる姿は、自分にとっても見たいものであったから）

そうか……まあいい、そこに心配が無いのなら決行するとしよう。
ああ、夜の10時、下着を着けてこないで駅に待ち合わせだ。
露出ぷれい、するんだろ？
それじゃ、出かけるときから露出、しないとな？
（明るく淫らな気配など全く無い純粋な声で返事する春香にそんな提案をする）
（なんだかんだで、そんなアブノーマルなセックスにすらのめり込み始める淫らな春香が好きで）
（やはりヘタレと言われる裕人も男であるということなのだろう）
（さらに、淫らな提案をして、待ち合わせ場所にどんな表情で来るのか、それも楽しみだった）

じゃとりあえず帰ろうか、春香。
次は10時に駅前でってな。
（腰を上げて、春香に手を伸ばし、身体を起き上がらせて二人肩を並べて帰る）
（その道中は期待の篭った、なんとも微妙な空気のままだった）

（そして待ち合わせの時間の15分前）
さて春香は……っと

【またハラハラする展開になってきたな、どうする？】
【実際に露出中怪しい男に引き込まれてみる？】
【それとも今回は俺と野外でセックスして、その同人誌が届いてから引き込まれるようにする？】

>>292
(帰宅して、何食わぬ顔をして、といっても、美夏に「おねーちゃん、何かいいことあったの？」などと尋ねられてあたふたしてしまったが)
(食事や入浴を済ませ、夜を待った)
えと、下着、着けずにって、裕人さん……
(帰り際に裕人にされた提案を思い出し、どきどきし始める)
そ、そうですよね、ろ、露出ぷれいをするんですから、まずは形から……
(一人でぶつぶつ言いながら、下着を思い切って外し、全裸の上に白いワンピースを着る)
な、なんだか、擦れちゃいます……
(よい生地のワンピースだが、それでも直接擦れると刺激が強い)
あ、急がないと。
(とてとてと、軽やかな足取りで裕人との待ち合わせにと向った)

お、お待たせしました、裕人さん。
こんばんは、です。
(そして約束の時間10分前、心なしか頬を赤らめつつ、裕人に挨拶をする)
そ、その……し、下着はつけてませんよ？
(恥ずかしそうに、裕人の耳元に可愛らしい唇を寄せて囁いた)

【は、はい、ものすごいです】
【ええええ？　い、いきなり、ですか？】
【あのその、ど、ど、どうしましょう、そのその、ゆ、裕人さんさえよろしければ……】

>>293
ああ、こんばんは春香。
しかし夜出てくるのもなんだか不思議な感じするよな、しかもいけない事しに行くというのも。
可愛い服選んできたんだ？
いいな、春香にすごく似合っている……
この下がまさか全裸だなんてだれも思わないんだろうな。
よし、それじゃ行こう、3つ先位の駅に大きな公園がある、今日はそこを使おう。
（約束の時間きっかり10分前に顔を上気させた春香がやってきた）
（白のワンピース、春香の理想的なスタイルを強調し、それでいて上品で清楚な雰囲気を演出している）
（上質な生地で精緻な意匠で作られた一級品だ、まさかその下に何もつけないことは製作者も想定していなかっただろうが）
（耳元でくすぐるように春香の囁き声を聞かされて）
（思わず真上から見下ろすようにすると、深い胸の谷間と、乳首のピンク色がほんの少しだけ見えた）
（自分で言い出した事だが、これはやたら破壊力が高い、顔をまた上げて手を繋ぎ、駅の方へと向かう）

電車もまた、帰宅中の人で多いな……
春香、大丈夫か？満員電車とか、こみけの時しか乗らないだろう……
こういうときって痴漢とか出るかもしれないから気をつけろよ？
しかも今は何も着けてないんだから、こんなとき痴漢でもされようものなら。
（春香の身体を胸に抱きしめるようにして、周りの乗客から守ろうとする裕人）
（今日の目的はあくまでも公園内での露出、その前に色々あったとしても困ってしまう）
（そんな事を思っていたが、痴漢のどうこうなどと今の春香に言ってしまったなら、それこそ新しいプレイに目覚めかねないと、裕人は思いが至らない）

（そして電車で3駅だが、歩くと結構な距離の場所に着いた二人は、裕人の先導で歩いていく）

さてと、ここが目をつけた公園だ。
あんまり人気も無いらしいし、周りはそれなりに高級住宅地だから大丈夫だろう。
それじゃ奥の方へ行って、いよいよ始めるとするか。
春香、用意はいいか？
（春香の服を入れるべく用意してきたバックを開けながら）
（公園の奥の方並木の小道へと歩いていく）

【もの凄いよな、そこを悩んでるんだな】
【個人的には、放尿までさせて、外で野外セックスして今日は帰ろうと思ってた】
【後日、俺に内緒で露出が忘れられずに来た春香が、それを覗いていた男に犯されるという流れはどうかな？】

>>294
ありがとうございます。
(特に気合を入れて選んだわけではないが、それでも服を褒められると嬉しいもので)
(にこにことしながら微笑んでいる)
(その下にはなにも着けていないとは、言われても信じられない癒し系の笑顔だ)
あ、あそこですか？　そうですね、駅からも離れていますし、広いですし。
(裕人が提案した公園は、春香も知っている公園のようだ)
えと、裕人さん？
(自分の胸元を覗いたせいで裕人が落ち着かない様子になったとは気付かず)
あ、あの、どうかしましたか？

(そして電車の中、時間の割には混みあっていて)
(自然、裕人と密着することになる)
んん……、だ、だいじょうぶです……
(満員なのは平気なのだが、裕人に抱きしめられているせいで乳房がワンピースに擦れてしまう)
(僅かに漏らす声にも、甘いものが混ざるのは仕方がないだろう)
ち、ちかんさん、ですか？
(確かに、満員電車の経験は皆無に近いが、女子同士の会話で痴漢がどうこうという話題が出る事もある)
(今まではさして気にしていなかったのだが、裕人に指摘されるとどきりと心臓が跳ねる)
そそそ、そうですね、ちかんさんにあったら、どんなことになるか……

(目的の駅で電車を降り、少し歩いて目的の公園に)
(ムード重視なのか、照明は抑え気味で、人影も今のところ見られない)
は、はい、始めましょう。
(ぐっと、胸の前で握りこぶしを作って意気込みを表す春香)
い、いつでもこい、です。
(こくこくと頷きながら、公園の奥へとたどり着いた)
(一応周りを見回してから、恥ずかしそうに胸元を緩める)
な、なんだか、恥ずかしいですね、もっと恥ずかしいこと、するのに……
(やはり、脱ぐところを間近で見られるのは恥ずかしい)
(それでも、意を決してするりと脱ぐと、見事なプロポーションの裸体が現れた)
そ、それでは、よろしくお願いしますです。
(ワンピースを手にしたまま、簡単にたたんで裕人に渡す)

【その、外で裕人さんにされるのは考えていたんですが、いきなり他の人と言われて……】
【あ、はい、一応、同人誌のラストは、今後への伏線のつもりでしたし、裕人さんのアイディアでいきましょう】

>>295
大丈夫ならいいんだけどな、俺からしても結構きついから……
春香……なんだかもう、結構出来上がってる感じ、なのか？
今の春香を痴漢が襲ったらもう大変だぞ？
春香のような可愛い子が、下着着けずに満員電車に乗ってるんだ、痴漢OKとしか思われないだろうし。
とことんやられちゃうに決まってるだろうな……
（ぎゅっと押し付けられる春香の肉感的な身体、そしてふわふわ髪の間や首筋から上ってくる春香の香り）
（そして押し付けられてくるノーブラの胸は熱く柔らかくひしゃげ）
（熱い声が、なにやらすでに危険な雰囲気を漂わせ始めている）
（痴漢の事を話し出すと、具体的な想像が春香の頭をよぎったのか）
（うわずった声と、身体がさらに熱を持ったような気がした）

はは、そんなに意気込んで……
そんなに露出ぷれいが楽しみだったのか？
一応まだここは灯りで目立つから奥の方に行こう……
ああ、今から、恥ずかしい事をするんだな、普通じゃありえないような恥ずかしい……
変態的な事、しちゃうんだぞ、さ、見せてくれ張るかが脱いでいるところを。
（手を引いて公園の奥へとやってくる、こちらは蛍光灯の灯りもまばらで、木々の間を縫う小道に間隔を置いて一本ずつ照明が立っているだけ）
（すぐ横の木々や茂みの中は外からは窺えないような感じだ）
（春香を促し、ワンピースを脱がさせ、その一部始終を全て見つめている）
（次第に露になる春香の見事な身体、どんな男でも魅了するに違いない極上プロポーション）
（手で作ったリングにすっぽり収まりそうな細い腰、そして美乳としか例えようの無い大きな乳房）
（発育の良さに対して薄い陰毛と幼さすらまだ残す秘部、それらが全て、この夜の空気に晒された）
（ワンピースを受け取り、バックの中にしまうと、春香を促して）

さ、行こうか、同人誌だとまずは裸のまま公園を歩くんだよな……
まずは、この小道にそって歩いていこうか。

【ああ、ああいう話が出たので春香もその展開を望んでいるのかと思ったんだ】
【この件で、俺たちのセックスを覗いていた男……そいつにやらせようと思う……】
【次回は、俺に内緒で露出を楽しみに来てくれよな】

>>296
あの、その、はいです。
ノクターン学院ラクロス部は、好きな作品ですし、その中でも春琉奈様は大好きなきゃらくたー、ですから。
その春琉奈様がしてる露出ぷれい、とても楽しみです。
それに、その、学校で下着を着けていなかったとき、とてもどきどきしてしまって……
皆さんに内緒で、いけないことをしてると思ったら、なんだか……
(学校での穿いてないぷれいを思い出したのか、ほうっとため息をつく)
(奥に行けば行くほどまばらになる照明)
(その僅かな明かりの中で全裸になる春香)
(場所柄なのか、夏の夜なのに素肌に感じる風は涼しい気がする)
はい、えと、そうですね。
い、行きましょうか。
(ごくり、と生唾を飲み込んでから頷くと、裕人に寄り添うように歩き始めた)

【えと、その……、は、はい、望んでました、少し……】
【そ、そうですね、あの、お、犯されたこととか、裕人さんにお話してもいいですか？】
【内緒にするのは、なんだか後ろめたい気もして……、そのあの、一人で露出ぷれいに挑戦しにいくのに、こんなお願いは変だと思うんですけど】

>>297
前に夏こみかなんかで、春香が春琉菜様のコスプレだー、なんて言われてたよな。
あの時はコスプレイヤーのお姉さん達にお世話になったけど。
春香に似ているから、なんだか重ねやすかったのかもしれないな……
学校でも、かなり顔を赤くして色っぽいため息ついてたから、一体何事かと思ってたぞ？
（歩き始めながら、春香の露出プレイに対する期待の言葉に返事を返し）
（自分は普通の服装のまま、隣に全裸の美少女をはべらせながら歩いている）
（なんとも現実感の無い気分だが、春香が隣で普通に今日の事をしゃべってたりするので何とか現実感を取り戻し）
（改めてとんでもない事をしていると、裕人の中でもこのアブノーマルな状況に興奮しつつあった）
（ほの白い照明に照らされて輝く春香の身体は、なんだか艶かしさが強調されているようで）
（横を向くと、真っ赤になった可愛い顔と、歩くたびに細かく揺れる大きな乳房がいやでも目に入り）

ただ歩くだけでも結構なものだな……
俺が隣に居るからめったな事は無いかとも思うけど。
春香はどうだ？
実際に本格的な露出ぷれいをしてみて。
（照明もまばらな小道を歩きながら、まずは軽い興奮を楽しみにしつつ歩を進める）
（歩きながら、掲示板を見ると、大体半分位の行程を進んでいるようだ）
（木々に囲まれていることもあり、人通りの心配はあまり無さそうで安心しつつ）
（隣の春香に声をかけて、実際に試した感想を聞いてみた）

（そんな風に歩いているうちに、不意に前方から人の気配を感じ……）
春香、ヤバイ。
脇の茂みに隠れるんだ！
（と腕を引いて、春香を茂みに引き込んでしまう）

【……ほらやっぱり。春香はえっちだな】
【ああ、報告はしてくれてもいいぞ、どれだけ感じたのか、どんな事を言われて、どんな事をされたのか】
【そしてどれだけ他人とのセックスで気持ちよかったのか、何度イッたのか、一杯教えてくれ】

>>298
そ、そうですね、なんだか光栄です。
(好きなキャラと似ているといわれたのは、なかなか嬉しかった)
(にこにこと笑みを浮かべながら、しかし全裸で歩く春香)
(お嬢様は汗をかかないの理があるにもかかわらず、春香の白い肌には薄っすらと汗が浮いている)
(緊張からなのか、興奮からなのかは春香本人にしか分からないのだが)
(全裸ということは、豊かで形のよい乳房を支えるものもないということで)
(もちろん、だらしなく垂れてしまうようなことは考えられないのだが、それでも柔らかな乳房が歩行で揺れる体にあわせてふよんと揺れる)
(いつの間にか硬くなっている乳首が、その動きに合わせて弾むのは、いやらしい光景ではあった)
は、はい、緊張します。
だ、だけど、なんだか体が熱くなって……、こ、これって、私、興奮してるんでしょうか。
胸もどきどきして……
露出ぷれいって、すごいんですね、裕人さんが隣にいてくださいますから、不安はあまりないのですが。
それでもこんなにどきどき……、ん……
(答える春香の瞳は潤んで、熱いため息が言葉の端々に混ざっている）
(歩きながら、時折太ももをもじもじさせる仕草が、ぐっとくる)

(人の気配に、春香は気付いていなかったようだ)
え？　え？
(裕人の手で茂みの中に引っ張り込まれ、驚いたような声を上げた)

【そんな……、あの、はい、えっちです】
【えと、それなら、安心です、裕人さんにも満足してもらえるように、頑張って報告しますね】

>>299
多分それは興奮しているんだと思う。
春香は、全裸で外を歩いて、見られるかもしれないって事に興奮してしまう女の子なんだ。
その証拠にほら……
（裕人は春香の身体に手を伸ばして、春香自身にその手の動く先を意識させながら胸を触り）
（その汗ばんだ肌がしっとりと手に馴染んでくる柔らかさを堪能し）
（そして先端でいつも以上に硬くなった乳首をコリコリと摘んでやる）

な？ここも凄く硬くなってるし……
それになんだか歩いているときも太腿を擦り合わせるようにもじもじして。
いつもと違った事、してはいけない事に凄く興奮してるんだ。
春香、露出って普通の女の子がしようとは思わないくらい、すごくいやらしくて変態的な事なんだよ？
（裕人に似合わないような言い方をするが、これは春香の興奮をより高めるため）
（春香が望んだ、春香の好奇心を満足させるべく、この機会で思い切り露出を楽しんでもらいたい）
（そんな気持ちが裕人を行動させ）
（ネットなどでも調べたり、羞恥を煽る言葉などを体験談から調べたりしての事なのだ）

人が来る……まださすがに来た人に見せ付けるまでは早い。
向こう、見てみるんだ、ほら……前から歩いてくる……
（言葉の通り向かっていた道の先から、仕事帰りのサラリーマン風の男が歩いてきた）
（向こうも仕事疲れでこちらの気配には気付かなかったのだろう、隠れている二人には気付かずに足音を鳴らして去っていく）
（春香一人で露出させていたら……どんな事になっていたのだろう）

ふぅ……びっくりした……
俺的には露出はハラハラだ、春香……さて、そろそろ一回りするな、次はどうしようか。
もっと明るい開けた所、行ってみるか？
（一回りし、小道を一周した、軽い露出メニューは卒業という事なのだろうか）
（今度は入ってきたところのような広場へと歩いていく）

【ああ、俺が興奮して、嫉妬するようなえっちな報告を頼むぞ】

>>300
(第三者の接近を裕人に知らされ、息を潜める春香)
(しかし、直前に乳房に触れられえたり、乳首を弄られたりしたせいで、すっかり息が荒くなっている)
(どきどきと、胸の高鳴りはますます激しくなって)
裕人さんの仰るとおりです、今も、誰かに見られてたかもしれないと思ったら、胸が苦しいくらいになって。
お、おなかの奥も、きゅんってなってしまって。
(普段の裕人よりも、少しばかり過激な発言にも、嫌な気持ちより興奮させられてしまう)
え、えと、そうですね、はい、行ってみたいです、明るいところ……
(裕人の提案に、一瞬ためらっただけで頷く)
(そのまま、再び裕人と並んで茂みを出て、歩き始める)
あ……
(その間にも、ぬるりとした感触がうちももに)
(どうやら濡れてきてしまったようだ)
あ、明るいですね……、誰かきたら、すぐには隠れられないし、み、見られてしまいますね。
(そう言いながらも、瞳は潤みっぱなしで、声まで潤み始めているようだ)
(まずは、広場のへりを歩く)
(普通なら、見られることを警戒して体を丸めるようになりそうなものだが、春香はむしろ見せ付けるように、背筋を伸ばして歩いている)

【えと、はい、お任せください、です】

>>301
そっか、じゃ行ってみよう。
明るくて広い所……
今度は誰か来ても、すぐには逃げられないぞ？
（繋いだ手が熱く、ドクドク言っているような気がする）
（それは自分の鼓動かはるかの鼓動か……それはもう分からないまま、汗ばんだ手を握り合って）
（とうとう、公園の中央広場に来てしまった）
（時間は午後11時前、人が通るか通らないかは微妙な時間帯である）
（時計を見ながら、一応は周りを見回しながら広場の縁をゆっくり歩いていく）
（明るいステージに登る前、春香という存在を周りのいるかいないか分からないギャラリーに見せ付けるように）

春香、堂々としてるな。
社交界とかで人の注目を浴びるのに慣れてるせいかな？
胸もアソコも、堂々と晒して、まるで見てくださいって言ってるみたいだぞ。
さて、今度はアソコに行ってみよう……
（歩いているうちに、春香も慣れてきたのだろうか、、お嬢様らしいしっかりと背筋を伸ばした姿勢で）
（視線をしっかりと前に向けながら歩いていく）
（まるで回りを注意しながら歩いているこっちが、後ろめたいことをしているような気持ちになり）
（裕人の中でも見るなら見るがいい、これが俺の自慢の彼女だ、とでも言うように肝が据わってきた）
（そして指差す先は、公園のベンチ）

春香、ベンチに座って。
そして足を思いっきり開いて指でオマンコの開いて。
目の前に誰かが見ているような、そういう場面をイメージするんだ。
見せ付けるように。
ここは蛍光灯が綺麗に当たってるから、きっと誰かが通りかかったら見てくれるぞ。
俺は、ちょっと席を外すからな。
（そう言って裕人は春香に露出行為を言いつけてその場を後にした）
（温かい飲み物でも調達しようと思っての事だが、これも春香の興奮を高めてくれる）
（そう思っての行動で、しばらくは見えない場所から春香の様子を窺っていた）

【よろしくな、凄く楽しみにしている】
【次回は初めて春香がよその男に犯されるって事だな……】

>>302
えと、その、きっと裕人さんが一緒にいて下さるからです。
あの同人誌の春琉奈様みたいに私一人だったら、心細くてもっと隅の方を歩くのがやっとだったと思いますよ？
でも、人に見られることに慣れている、というのはあるかもしれませんね。
(視線慣れしているのは確かだ)
(大きなコンクールであれば、広いホールいっぱいの観客の視線に晒されることになる)
そ、そうですか？　あの、はい、見られたら、もっと興奮しちゃいます、きっと……、私、期待してるのかも、しれません。
(ぽろりと、心情を明かしつつ、裕人のエスコートでベンチへと)
はい、ここに座るんですね……、え、ええ！？
(裕人の指示にはさすがに驚いた)
(しかし、同時に妖しいほどに胸が高鳴り、股間の潤みは一層強くなる)
は、はい、分かりました……、こ、こうですか？
(言われたとおりに、ベンチにお尻を乗せると、膝を抱えるようにしながら脚を開く)
(そして、そのままで手を股間にむけ、指で秘所を開いた)
ん……、はあ……
(ため息をこぼしながら、くぱあっと開いた秘所は、既に愛液で潤みきっていた)
は、はい、待ってます、裕人さん……

【そ、そうなりますね、思っていたより早かったですけど、が、頑張ります】

>>303
やっぱり期待してるんだな、それなら隠れずに見せ付けてやればよかったかもな。
どうだ、この可愛い女の子が俺の彼女なんだぞってな。
それなら今度は、誰かに見られても、そのままにしていよう。
（春香の言葉に、この短い間ですぐに露出に嵌っているというその確信を得た）
（やはり春香には潜在的に淫乱な気がるのかもしれない）
（その淫らさを全て引き出したらどんな事になるのだろう……）
（今でもこれだけの美貌とスタイル、才色兼備なハイクラスなお嬢様だというのに）
（裕人は春香の言葉にゾクゾクと背筋を震わせ、それhが恐れか興奮か、わからないままに、春香に股を開かせる）

ああ、そうだ。
もう凄く濡れているじゃないか……
開いたオマンコの端から端に糸を引く位ヌルヌルになってしまってるぞ。
春香……春香は凄く興奮して期待してるんだな……
裸を見られることに、見られてしまう事に。
（ぱっくり開かれた桃色の肉襞は、外側の幼さに比べ中は雌の匂いが漂うほどの成熟さを見せていて）
（滴りかねない程の愛液で光っていた、言葉で言うように糸すら引くほどに）
（その春香の出来上がり具合に満足するとその場を離れ）
（春香の様子を窺っていると……違和感を感じた）

……見てる。
春香の露出している所見ている奴が居る……
あそこか……
（一歩引いて、全体を見回していると、春香の右手側の茂みに隠れるようにして中年の男が見ているのを見つけた）
（春香が露出プレイに興じて喜んで、発情している所をしっかりと見ている男が居る）
（さて、それを教えるべきか教えない方がいいか……）
（それを思案している間に、茂みの男が身を捩り立ち上がろうとしているのを見つけ）
（もう飲み物とか言っている場合でなく、再び姿を現して、春香の前に歩いていった）
（ちらっと見かけた中年の男は、再び身を隠している）

ただいま、すぐ近くに自販機無くてさ、戻ってきた。
どうだ……興奮したか？

【春香もこういう流れにしたいって期待してあんな同人誌の繋ぎにしたんだろ？】
【いいよ、元々そういうプレイもすると織り込んでるんだから、俺も楽しみだし】
【春琉菜様同人誌の続きがどんな凄い事になってるか、それにあわせるか、もっと凄い形で犯してあげような】

>>304
(ぬるぬると、幼さを感じさせる外側のつくりに対して、興奮した雌の部分からはねっとりと欲情の証がこぼれている)
ん……、はあ……、あ、ん……
(内側には触れていないのに、まるで自慰をしているように感じてしまう)
(周りが暗い分、想像力が刺激され、暗がりの中に何人もの男が潜んでいて、そのみんなに見られているような錯覚に陥る)
あん！　ふ、はあ……
(ため息は、ほとんど喘ぎになりつつあり、頬は羞恥心からではなく、興奮で朱に染まっていた)
ゆ、ゆうとさあん……
(愛しい恋人の名を呼びながら、露出プレイを堪能する春香)
(興奮しすぎて、自分を見つめている裕人以外の視線に気付くはずもなく)
(ベンチにまで愛液を滴らせながら、荒い息遣いで喘いでいる)

(実際には十分経つか経たないか、しかし春香にとっては何時間も経ったように感じた後、裕人が戻ってくる)
あ、ゆうとさん……、お帰りなさい、です。
(ほうっと、ため息をついて裕人を迎える春香は、すっかり出来上がっている)
こ、興奮しました……、いいえ、い、今も、興奮しています……
（裕人の問いかけに、切なそうに答えた)

【えと、今回のしちゅえーしょんをお話したときに、露出ぷれい中に犯されて、というお話がありましたから】
【それを実行するための伏線に、続きの同人誌を使おうかなあと、思っていたんです】
【そ、そうですね、特に内容は考えていませんでしたから、裕人さんがしてみたいこと、教えてください】
【そういう内容の同人誌、ということにすればいいと思いますから】

【あ、違いますね、今回は私が一人ででかけて、ですから、同人誌の通りにはならないんでした】

>>305
ああ、ただいま春香。
すっかり出来上がってしまってるなあ……
もう露出ぷれいの虜って感じじゃないのか？
オマンコも凄い事になってるぞ。
まるで潮でも噴いたかのようにドロドロで、もうベンチにまで滴ってるじゃないか。
露出、楽しい？こんな姿見られたいか？
（戻ってきて、春香の姿を正面から見たとき、その出来上がり具合に裕人が驚いた）
（今までセックスを何度もしてきたが、そのときよりも大きく上回る蕩け具合）
（表情は艶かしく、唇は濡れたように光り、そそいて秘部の濡れ具合ときたら今までのなかで一番かと思うように濡れている）
（これは内心裕人が今の状況に興奮してしまって、露出の背徳感に浸りきってるからそう思ったのかもしれない）
（しかし熱く切ない声を上げる春香は、今までの中で一番淫らな表情で）
（もう裕人も昂ぶりを隠せないほどに勃起してしまっていた）

じゃ、そろそろクライマックスだな。
春香、あの同人誌で春琉菜様は何をしたか覚えているか？
そう、オシッコしていたよな……
次は春香にオシッコしてもらおうか。
そうだな……こっちの方で。
（裸のまま蕩けている春香を抱き起こすように立たせ、そのまま手を引いて……）
（先ほど男が覗いていたと思しき場所の間近に連れて行く）
（そして春香に命じたのだ、ここで放尿をしろと……）
（ここで放尿すれば、春香の濡れきった秘所や、小水が迸る所の全てが間近に見えるに違いない）
（そこまでサービスするのも勿体無い気もしたが、これも興奮のスパイスだという事で春香にいいつける）

さあやってみな、春香。
あの本の春琉菜様のように。

【特段特別なシチュは考えてなかったけどな……】
【露出している春香が出来上がった所で襲って、体中味わって、目の前すぐでオシッコさせて】
【始発近くまで何度も何度も犯しまくろうと思ってた、公園の色んな場所で】
【同人誌の春琉菜様も、露出レイプの虜になって、自分から何度も犯されるのを期待して露出に励むようなものだといいかもしれない】

>>307
は、はい、そうかもしれません……
(裕人の言葉にも、迷うことなく素直に頷く)
で、でも、いつでもできるわけじゃないから、こんなに興奮するのかもしれませんね。
(ここまで大胆なプレイとなると、好きなように実行することはできないだろうから)
(顔見知りと鉢合わせる可能性があれば駄目だし、天候にも左右されるだろう)
(なにより、新鮮な刺激だからこその興奮なのだ)
はい、露出ぷれい、楽しいです、見られ、たいです……
(うっとりとしたまま、蕩けた声を出す)
え？　春琉奈様ですか？
えと、はい、し、茂みの中でおしっこを……
(さすがに恥ずかしかったのか、頬の赤らみには羞恥が混ざる)
え？　え？　わ、私もするんですか？
(確かに、同人誌を読みながら興奮してしまったが、さすがに自分が野外で、しかも全裸で裕人の前でするとなると)
あの、その、は、恥ずかしいです、裕人さん……、あん……
(しかし、そのまま裕人に手を引かれ、茂みの前に)
(この向こうに、覗きが隠れているなどとは露とも知らず)
こ、ここで、ですか？
(裕人に促されて、春香も覚悟を決めた)
え、えと、はい、で、出るかな……
(茂みの前にしゃがみこむと、自然と、僅かにだが陰裂が開く)
(そこで、春琉奈がしていたように指で秘所を開いた)
ん……
(覗いている男の位置からは、春香の指が陰裂を自ら開いているのがよく見えるはずだ)
(角度の関係から、陰裂の内側は見えないかもしれないが、滴るように溢れる愛液の様子は見えているだろう)
あ……、で、出そうです、裕人さん……、ん、あ……
(春香の腰がふるっと震えたように見えた瞬間、排尿が始まった)
(勢いよく弧を描く尿が、じょろろ、と地面に到達して、音を立てている)

【は、はい、それでは、そのようなしちゅえーしょんでお願いします】
【はう、何度も、いろんなところで……】

>>308
そう、そのオシッコをするんだ、茂みの中で、さすがにほら、あそこでするよりはマシだと思う。
だって、春香、恥ずかしい事したいからこんな事してるんだろ？
恥ずかしい事して、それが見られたら……なんて思いながら。
さっきもベンチがべっとりになるくらい濡らしていたんだから。
さあ頑張ってやってみるといい……
そこの茂みの中に誰かが見ていると思って、思い切り開いてオシッコしてみるんだ。
（一瞬逡巡していた春香も、やはり野外での卑猥な行為の背徳感に、腰を下ろして足を開き始めた）
（裕人はこの角度からだと真正面から見る事が出来ないので春香の背後に回り）
（顔の横から覗き込むようにして春香の排尿シーンを見届けようとする）
（腰に力を入れて、顔を切なく歪ませる春香……）
（そして、じょろじょろととうとう音が立ち始め……みんなの憧れのお嬢様、乃木坂春香は、事もあろうに野外で裸になり、放尿をしはじめるのだった）

出てる、出てるな……
春香のオシッコ、湯気まで立って春香の中で温められていたオシッコが今地面に水溜りになってるぞ。
凄いな、女の子のオシッコって初めて見たぞ。
こんな風に出るんだな……意外に太い筋で勢い良く出てくる……
（そして初めて見た美少女の排泄シーンにもう裕人も肉棒の興奮が限界に達していた）
（今日は露出だけ試して、帰るつもりだったのに、こんな刺激的なシーンを見せられたら収まらない）
（背後から抱きすくめながら春香の胸を淫らに揉み始め）
（耳元で興奮を隠せぬ声で呟くと）

春香、我慢できなくなった……
同人誌には載ってなかったけど、ここで春香を犯したい。
もうこんな所見せられて俺も限界だ……
（長い排尿が終わり、愛液と小水でたっぷりと潤んだ膣内、もう奥までドロドロになった肉穴の具合を想像し）
（裕人はおもむろにズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を取り出すと、そのまま地面に座り、春香の背後から抱きしめて）
（そして春香を抱っこするように膝の上に乗せながら真下から貫いた）

【何度も何度もだよ、春香がいけないセックスに夢中になって虜になるまで】

>>309
や、やです、そんなこと、言わないで下さい裕人さん。
は、恥ずかしいですぅ……
(はしたない行為をしていると指摘され、恥ずかしくて消え入りたいのに興奮してしまう)
ううん……、ああ……、み、見られて……、裕人さんに、お、おしっこ、見られて……
んひゃ！　ゆ、裕人さん？　あん！
(未だ排尿の途中で、裕人が背後から抱きつき、乳房を揉み始めた)
え？　こ、ここで、ですか？
は、はい、裕人さんと一緒なら……
(排尿までしてしまったら、もう何も恥ずかしい事はない)
きゃ！
(そのまま抱きすくめられ、裕人の腰の上に乗せられる)
(その間に、尿の勢いは衰え、やがてちょろちょろと垂れるだけになり、収まった)
(春香の体が抱き上げられる途中、覗いている男の目には春香の陰裂がしっかりと見えたであろう)
ひあ！　ああ！　裕人さん！　ああん！
(後背座位で貫かれると、屋外にもかかわらず春香は叫ぶ)
(じゅくじゅくになっている膣はスムーズに裕人の陰茎を受け入れた)
(よほど興奮していたのか、膣壁がひくつきながら陰茎を何度も締め付ける)

【虜になっても、裕人さんとのえっちが一番です】
【えへへ、嫉妬した裕人さんに、一晩中、色々なえっちをされるのも、楽しそうです】

>>310
ああ、ここで……もう我慢出来ないんだ。
春香の露出が凄くて、こんな興奮するとは俺も思わなかった。
もうこのままじゃ収まらないんだ、春香の中で俺の溜まったものを吐き出させてくれ。
（裕人は軽々と春香を抱きかかえ、ずぶりと垂直に突き立った肉棒の上に乗せる）
（春香の重みに任せ根元まで埋まりきってしまう太い肉棒は、熱く焼けるような熱を持っていて）
（そして膣の中までドロドロに蕩けていた春香の内壁が、それを包み込んでくる）
（その心地よさに声が出るのを押さえられない）
（しかも目の前には、結合部を見せ付けるように、この行為を覗いている中年の男が居るのだ）
（どんな顔をして、この光景を見ているのだろう、この最高の光景を見ているだけの苦しみに呻いているのだろうか）
（そんな優越感に浸りながら、春香の膣内を激しく興奮のままに愛液を撒き散らしながら犯し続ける）

もっと声を上げて、春香……
この公園中に聞こえるようにいやらしい声を……
目の前の茂みに隠れて、じっと見ている男が居ると、そう想像して。
オマンコを左右に開いて、見せ付けるように。
誘惑するように、いやらしい声を出しながらイクんだ……気持ち良い……
春香の中、いつも以上に気持ち良い……
（隠れている中年男を煽るように春香に命じて、より淫らな事をさせる）
（背後から大きな乳房を揉みたくり、春香と密着しながら激しく、今までのセックスの中で一番荒々しく突き上げ）
（春香の見せる卑猥すぎる姿に、もう簡単に絶頂へと導かれ）
（10分足らずで射精が堪えられないようになってきた）

うっ……春香、イクぞ……
春香のいやらしいオマンコの中でイクぞっ！！
クゥッッッッッ！！！
（そして強く子宮口を突き上げると、真下から水飲み場で勝手が分からず捻りすぎて噴水のように噴き上げる、そんな勢いで子宮口を熱い精液が叩いていく）
（結合部から溢れる精液は、むっとした生々しい匂いを振りまき、男女の結合の性臭は茂みの男にもたっぷりと感じられただろう）
（欲望を吐き出し、それでも足りずに後もう一回そのまま春香に挑み……）

そろそろ帰ろうか……
後始末して、駅に向かわないと終電に間に合わない……

【そう言ってくれると安心できる……】
【嫉妬えっちは楽しそうだな、今度は春香のアナルを開発してみたいと思ってる】

>>311
は、はい、わ、私も、裕人さんのが欲しいです……
んああ！　あん！　あ！　裕人さん！　裕人さん！
(重いわけではないが、それでも体重がかかれば陰茎の挿入はより深く、強烈になる)
(陰茎をしっかりと咥えた膣は、愛液を飛び散らせながら淫らにうごめいている)
そ、そん、なあ！　あん！　す、すごいです裕人さん！
裕人さんのおちんちん、こんなに、ふ、ふかくぅ！
(声を張り上げる事をためらうが、現実の快楽には勝てるわけもなく)
(近隣の住宅街にまで聞こえるのでは、と心配になるほどの声で喘ぐ)
(実際には、公園を囲む木々が防音壁代わりになり、そこまでのことはないのだろうが)
え？　んん！　は、はひぃ！
(裕人に言われるがまま、股間に手をやり、陰茎をくわえ込んでいる陰裂を開いた)
み、見られてる？　は、はい、見られてます、裕人さんと、え、えっちしてるところ！
(春香は、興奮を自分たちの興奮を煽るためのプレイだと思っているが、実際にはその光景を覗きが食い入るように見つめているのだろう)
(これまでの露出プレイで限界間際まで追い詰められていた春香は、裕人の激しい腰使いの翻弄されながら快楽の頂点を目指す)
は、はい、裕人さん、いってください、私のおまんこに、だし、出してくださいぃ！
(先に限界を迎えたのは裕人だが、春香もすぐに後を追う)
ひん！　ひ！　ゆ、裕人さん、い、いきます！　わ、私、いっちゃいますう！
(豊かな乳房を激しく揺らしながら、いつになく激しいいきっぷりを見せる春香)
(子宮口を突き上げられ、そのまま子宮にまで精液を浴びせられ)
んあ！　ああん！
(今度は尿ではなく、透明な潮を放出してしまう)
(その様子は、覗きの目にもはっきりと見えただろう)
ああ……、裕人さん、ま、また！
(息つく間もなく再び挑みかかる裕人、春香も興奮冷めやらぬ様子でそれに応え……)

はあ……、はあ……、は、はい、裕人さん……
(多少は興奮が収まり、裕人の声に息を整えつつ頷く)
あの、その、とても気持ちよかったです、裕人さん。
(恥ずかしそうに言いながら、裕人の頬にキスをした)

【あ、あなるですね、はいです、や、優しくしてくださいね？】

>>312
どうだった？露出ぷれい。
春香が満足するようなものだったか？
その顔を見ていれば大丈夫だったようだな。
潮まで噴いちゃって、よっぽど気持ちよかったみたいに見えるけど……
潮吹きまでしちゃう春香、凄くいやらしくて可愛かったぞ。
（頬に小さな唇でキスをされ、行為の余韻に浸る二人）
（春香の見事なスタイルと痴態を眼前で見られた男は、さぞや満足だっただろう）
（日本でも有数の財閥令嬢の野外露出セックスなど、なまじの幸運で見れるものではない）
（自分にも、見られながらするセックスの興奮が、予想以上に大きく）
（これは春香は癖になってしまいそうだと、ため息をついた）

さあ、身支度して帰ろう……
終電、間に合わなくなっちまう。
（足腰がふらふらになりながらもその場を後にして）
（春香に着ていたワンピースを差し出し、ティッシュで、情交の名残をふき取って）
（精液と愛液だけは足と秘部から拭い取って、そして足早に帰っていったのだった）
（帰りの電車の中、疲れきって寝てしまいそうになったのは内緒である）

【ではこれで〆にしよう、いい感じにコンパクトにまとまった感じがするな】
【どうする？春香がまだ元気なら、続けて一人の露出プレイ、始めちゃうか？】
【アナルは丁寧に、優しく、だな、分かってるよ】

>>313
【はい、とても素敵でした】
【えと、はい、徹夜はさすがに無理だと思いますが、まだ元気ですから、始めましょうか】
【私から書き出したほうがいいでしょうから、少し待っていてくださいね】

>>314
【よし、俺もまだまだ体力残ってるから限界まで遊ぼう】
【春香も厳しくなったら教えてくれよ】

(初めての露出プレイから数日が経ち)
(注文していた同人誌が届いたので受け取りに行き、自室でこっそりと読みふけった)
(裕人と一緒に、とも思ったが、前回注意されたこともあり、一人での読書？である)
はふう……、す、すごいです、春琉奈様……
(男に茂みへと引きずりこまれたところで終わった、その続編である)
(前編の露出プレイや野外放尿も衝撃的だったが、後編はそれ以上だった)
(茂みに引きずりこまれた春琉奈は、男に徹底的に犯される)
(しかし、話はそれで終わらず、野外レイプが虜になった春琉奈が、また犯されることを望み同じ場所での露出プレイに興じるのだ)
(そして、春琉奈の望みどおり、夜を徹してレイプされることになる)
(最初こそ嫌がる振りをしているが、やがて感じて、自ら求めるようになる春琉奈の姿が印象的であった)
な、なんでしょうか、胸がどきどきして……、あ、ぬ、濡れてしまってます……
(いつの間にか、春琉奈の姿に自分を重ね、犯されることを想像し、興奮していた春香である)

(その夜、先日露出プレイをした公園に、春香の姿があった)
(裕人はいない、一人きりだ)
ゆ、裕人さんは、お忙しいかもしれませんし……
(そう言い訳しながら、公園の奥へ)
(既に瞳が潤んで、頬が赤らんでいるのは、露出プレイへの期待だけではない)
(先日と同じように、白いワンピースの下には何も身に着けていなかったのだ)
(ワンピースを脱ぎ、もってきたかばんにしまう)
(そして、人目につかないところにかばんを隠すと、そのまま歩き出した)

【実は、電車の中でちかんさんに会う、というのも考えたのですが、盛り込みすぎかなと思いましたので、公園から始めますね】

【はい、裕人さんも無理はしないで下さいね？】
【それでは改めて、よろしくお願いします】

>>316
今日はどうだろな……
まさかこんな公園であんな激しい露出プレイなんてする奴が居るとは思ってなかったもんな。
あのお嬢ちゃんやたら可愛かったし。
あんな子が露出プレイが好きとは世も末だねぇ……
また来ねぇかな……
（夜の公園を徘徊する不審人物丸出しのこの中年男は、数日前春香と裕人の露出プレイを覗いていた男である）
（土木工事の仕事をしているのか、浅黒い肌に大柄な体躯）
（腕も太く逞しい、今もタンクトップ一枚の胸板の厚い体型をむき出しにして、あの日の幸運をもう一度と毎日この公園を回っていたのだった）
（そして、数日後、もう諦めようとした時に奇跡は再び起こる）

来た……
あのときのお嬢ちゃん……春香って言ってたっけ……
今日も裸になってやがる。
すげぇ……本物の変態だ。
今日は……男の方は居ないのか？
（公園の小道、春香が全裸で歩いている……静々とした歩き方は育ちの良さすら感じさせ）
（その雰囲気はとても露出などするような、そんな少女には見えない）
（しかし今現実にその見事すぎるプロポーションを誇るように歩いていて）
（周りを見回し、裕人の存在が無いかどうか確かめながら、今は春香の様子をじっくりと見守っている）

あいつは……居ないのか？
春香ちゃん一人だとはな……襲ってくれと言わんばかりじゃねぇか……
（周りを念入りに調べ、様子を伺い、春香一人な事に確信を持つと）
（いよいよ心の中の欲望をむき出しにして、春香の裸をじっくりと舐め回すように見ながら、茂みの中から見つめている）

【痴漢の話はまた別口で一本のシチュでやろう】
【それもかなり熱い話になるだろうからな、こちらこそよろしくな】

>>317
(全裸で一人、夜の公園を歩いている)
(裕人が隣にいてくれて時と違い、心細さはあったが、二度目だからだろうか、それほどの緊張はなかった)
ん……、はあ……
(時折ため息をこぼしながら、小道を歩く)
(シルエットだけでも、そのプロポーションのよさは一目瞭然であるが、照明に照らされる範囲では隠すもののない裸体が白く輝く)
(形も大きさも申し分ない乳房は歩行の振動で微かに揺れ、興奮のためか尖った乳首が目を惹く)
(スタイルのよさに比べて、かなり薄い印象の陰毛は、春香の清楚さを演出しているようにも見える)
だ、誰かに見られているのでしょうか……
あ、そ、想像しただけで……
(内ももに、ぬるりとした感触)
(今まさに見られているとも知らず、露出の興奮に一人浸りながら、春香は夜の公園を徘徊した)

>>318
すげぇ……完全に発情してるなこりゃ。
露出の快感に酔ってるようにしか見えないや。
しかもこの胸の大きさや綺麗さと来たら……
ああ、こりゃむしゃぶりつきたくてたまらねぇ。
マンコの濡れてるみたいだな……ごくり……
今夜は、あの兄ちゃんの代わりに俺があの美味そうな身体を……
（茂みに隠れながら春香の歩みに合わせてしゃがみながら歩いているため）
（わりと大柄な男としては、苦しい体勢だった）
（動くたびにかさかさと音を立て、春香に見られてるのではないという気持ちを味わわせ）
（より興奮を高めてやり、気付かれてないにせよ、熱い視線で春香の身体を舐め回すように見つめ……）
（その身体を視姦しながら、男も春香の興奮に引き込まれていく）

おっ、そろそろ始めの場所か……
どうしようか、もう我慢できねぇしよ……
春香ちゃんを引っ張り込むとするか？
（見ればかなり出来上がっている状態だ）
（春香の顔は完全に火照ったように赤くなり、発情しているとしか思えない艶かしい表情をしている）
（一周回り、春香の中で何か区切りがついた隙を突き）
（中年男はとうとう春香の前に姿を現す）

よぉお嬢ちゃん、こんな公衆の面前で素っ裸になってどうしたんだ……
いけない火遊びをしてると……
悪いおじさんにお仕置きされちまうぜ？
（にたぁと笑みを浮かべ、春香を通せんぼするように立ちはだかると）
（有無を言わさず春香の細い手を掴んで脇の茂みに引きずり込み、芝生に押し倒したのだった）
（その様子は図らずとも、春香の読んでいたあの同人誌のシーンそのもであった）

>>319
(一人だからなのだろうか、それとも、誰かの気配を無意識のうちに察していたからだろうか)
(裕人と並んだ小道を歩いている途中で、もう春香はすっかり興奮してしまっていた)
(愛液が滴り、うちももを濡らし、瞳は欲情して艶っぽく潤み、美しい唇の間からこぼれ出すのは熱い吐息)
はあ……、はあ……
え？　きゃあ！
(すると、突然大柄な男が飛び出してきた)
(期待がなかったわけではないのだが、やはり実際に見知らぬ男を前にすると本能的に羞恥心が勝る)
(咄嗟に胸元を腕で隠し、悲鳴を上げるが、そのまま茂みの中に引きずり込まれてしまった)
あ、ああ……
(同人誌そのままの展開に、怯えたような表情を浮かべる春香)
(しかし、そんな仕草も、男の興奮を煽る効果しかない)
や、やめてください、な、なにをするつもりですか……
(咄嗟に尋ねるが、いかに天然なお嬢様の春香でも、これから自分の身に降りかかることが分からないわけではない)

>>320
おいおい……止めてくださいはねぇだろ。
こんな公園を素っ裸で歩いて、俺の方こそ何してるんですかと聞きたいくらいだぜ。
なぁ……春香ちゃん？
この前相当凄い見世物をありがとうよ。
（茂みの奥には太い幹を持つ木々と茂みの間にそれなりに広い芝生の空間が広がっていた）
（大人が二人、くんずほぐれつしても気にならない広さで）
（そんな柔らかい芝生に春香の裸体を押し倒される）
（普段の春香なら、そこらの暴漢の一人や二人古武術で撃退できるだろうが）
（今の春香は、裸でしかももう身体は露出の快感に痺れ、秘所も濡れきって足元もおぼつかない状態）
（まるで赤子の手を捻るように軽々春香を押し倒し、その口からとんでもないことを口走る）
（春香が知らない中、あの痴態をこの男は見ていたというのだ）

目の前で凄いもの一杯見せてくれたよな。
オシッコに、オマンコに、セックスまで……
いやぁ、派手にアンアン喘ぎまくって、見せ付けられちまったよ。
そんな露出好きの春香ちゃんが、こんな風に押し倒されて……
何をするつもりですかって……分かりきってるだろう？
（男はいきなり手を春香の股間に伸ばし、裕人とは全くつくりの違う、二回り程大きい荒れた指で秘所をまさぐり始める）
（太腿を伝って地面に雫の落ちるほどに濡れきっていた媚肉が、男の仕事で荒れた指先で掻き混ぜられて）
（春香にも容易に聞こえるほど粘つく音を立てた）

もうドロドロになってるじゃないか、今日はあの兄ちゃんは居ないんだろ？
今日は代わりに俺が春香ちゃんを存分に楽しませてやるぜ。
（下卑た声で言い放ち、裕人とは全く違ういやらしい顔つきで春香を見下ろし）
（仰向けでも美乳の形を崩さない、極上の乳房を手に掴んでいやらしく、卑猥に中年らしいねちっこさを見せつけながら揉み始める）
（春香の秘所をまさぐり、指先にヌルヌルの愛液を纏わりつかせ、秘部の入り口をクチャクチャと掻き混ぜながら）

>>321
そ、それは……
(確かに、露出プレイに興じていた春香が何を言っても説得力はないだろう)
(しかも、このような事態を心の奥底では待ち望んでも射たのだから)
(その証拠に、春香を捕らえて油断しきっている男を投げ飛ばそうともしないのだ)
(もちろん、露出プレイで興奮してしまって、思うように体を動かせない、という事情もあるのだが)
え？　み、見てたのですか？　そ、そんな……
(そこで思い当たることがあった、裕人の態度だ)
(ひょっとしたら、裕人はこの男が覗いてるのに気付いていたのだはないだろうか)
い、いやです、そんなことを仰らないで下さい。
(恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らしながらか細い声で言う)
(しかし、男の挑発するような言葉に、体が妖しく疼き、興奮させられてしまう)
ひ！　あ、ああ！　ん！
(秘所に男の手が迫り、秘裂をかき分けながら愛撫を始める)
ああん！　あ！　ああ！
(にちゃにちゃと愛液が音を立て、男の指に絡まる)
(その乱暴な愛撫に、昂ぶっていた春香の体は素直に反応し、喘ぎ始めた)
はあ……、ああん……
(男の手に揉まれる美乳は、しっかりと掴まれても醜い型崩れは見せない)
(絹のような手触りの乳房が、男の手を楽しませた)
(徐々に、同人誌の中でレイプに溺れていく春琉奈と、今の自分が重なり始め、恋人である裕人以外の男に身を任せることへの罪悪感が薄れていく)
はあ……、あ、ああ……、あん……
(喘ぎ声も、段々と甘いものになり、表情からも怯えが消えていった）

>>322
ほれ……もうオマンコはグッショリになって出来上がってるじゃねぇか。
気持ちよかったんだろ？
裸で外を歩いて、誰かに見られるかもしれないって思いながら欲情してたんだろ？
これはその証拠だよな、なぁ？春香ちゃん？
俺の目の前で思いきり気持ちよくなって外でのセックスに感じまくってただろ？
（春香のマゾ心を刺激するように、興奮を高まらせるように）
（中年男の執拗な言葉責めが続く、春香の顔を見下ろし、俺は知っていると言わんばかりに春香の露出趣味を責め）
（しかも秘部をヌチュヌチュと染み出る愛液を掻き混ぜながら、今でも奥から溢れてくる反応を見せ付けるように）
（ぬるっとした濃い愛液が太い指先に糸を引いている様子を春香に突きつけ、見せつけた）

オッパイもデケェしあんた最高だな……
こんな可愛くて、どこかのお嬢様みてぇな面して。
中身は真性のドスケベってやつだ。
おおかた、露出にハマって今度は一人でやってみたって所だろ、ええ？
（春香の胸が力強い愛撫にひしゃげ、淫らな形に捏ね上げられ）
（裕人の愛撫とは全く違う、力強さと巧みさを両方兼ね備えた……女に慣れた中年男の愛撫が春香の乳房を芯まで揉み蕩けさせる）
（乳首はもうピンピンに尖り、男の指先から逃げるように転がっていたが、男の指がきゅっと捉えると）
（そのまま左右にコリコリ強くつまみあげられる）

ぬっちょぬちょのエロいオマンコしてるぜ……
春香ちゃんよ、露出好きなんだろ？
また今日も俺の目の前でオシッコしてくれよ、この前よりもっと近くで見てぇんだ。
なぁ、オマンコ開いて、おじさんにアンタのいやらしい所、見せてくれや。
（たっぷりと濡れた秘部から指を抜き、春香の膝に手をかけて大きく左右に開かせる）
（そしてその開かされ、雌の匂いが漂っている足の間に顔を入れ、足を閉じさせないようにし）
（春香の秘部を左右に開くように言って、もう眼前の間近で放尿をするように命じる）

>>323
(体にははっきりと現れている興奮のしるしを指摘されると、春香は認めるしかできない)
(しかも、陰裂を愛撫され、あふれ出る愛液をかき回されているとなればなおさらだ)
は、はい……、興奮して、よ、欲情、していました……、んあ、はあ……
(自らの愛液に塗れた指を突きつけられると、なんとも言えない痺れにも似た感覚が背筋を走る)
ひ！　あ、ああ……、んあん！　ひゃう！　ああん！
そ、そうです、ひ、一人で、試したくなって……、んん！
(男の追及にも素直に応えつつ、愛撫される乳房からの快感もしっかりと味わう)
(乳房がこねられ、乳首をつまみ上げられ、敏感になっている部分からの刺激は強く春香を責める)
(春香の透明感のある、癒し系ボイスが、今は甘い喘ぎ声を奏で、男の欲情を更に煽った)
す、すき、です、露出ぷれい、大好きです……
(目覚めた性癖を認めつつ、男の荒々しい愛撫に、裕人からもらうのとはまた違った快楽を得る)
(しかし、男はとんでもないことを言い出した)
お、おしっこ、ですか？　きゃ！　で、でも……、あん！
(押し倒されたまま、脚を開かされる)
(自然陰裂は綻ぶように開き、内側のピンク色をさらけ出す)
(興奮にひくつく膣口の上に位置する、ほんの小さな尿道口)
ああ、で、でも、このままじゃ、あなたにかかってしまいます……
(顔を間近に寄せられ、その視線にすら反応するように、とろりと愛液がこぼれている)
ん……、だ、だめです、よ、よけて……、ああ……
(じょろろ、と、唐突に排尿が始まった)

>>324
素直になってきたじゃねぇか、淫乱春香ちゃん。
彼氏に付いてきてもらわないで、なんで一人で試そうって思ったんだ？
何でこの前みたいに色々指示されるんじゃなくて、一人で裸になろうって思ったんだ？
……こんな風に襲われるの、期待してたんじゃねぇのか？
（乳房を揉みながら、春香の快感に染まった顔を見上げて追求していく）
（あの日春香と裕人の露出セックスを見せ付けられて、その淫らさに夢中になったこの男は）
（あれから毎日春香がまた来るのを待ち構えていたのだ）
（この男が見たことも無いような、清らかな美少女、本物のお嬢様のようなその美しい美少女が目の前すぐで悶えまくったあの光景）
（それは心に強く焼き付いて離れない、あのように自分もこの美少女を責めたいと、思った執念の結実である）

そうだ、この前もしてたじゃないか。
俺のすぐ目の前でな、思いっきりおじさんの顔にオシッコぶっかけてくれたよな？
春香ちゃんのような美少女も、オシッコするんだなってあの時初めて思ったぜ。
もっと近くでみてぇってずっと思ってた。
さあ、遠慮は要らないからよ、思いっきり出してしまえ！
（足を閉じることも許されず、乙女の花園を無遠慮に視姦される春香）
（しかも、この男の命令は年頃の娘に到底承服できるようなものではない、はずだった）
（露出と野外放尿の快感を知ってる春香ではなかったら）
（現に見ている間にも、陰唇がヒクヒク蠢き、とてもセックスに興じきっているとは思えない程童女のような色をした花弁は今にも内側から開きそうで）
（濃い愛液が花の蜜のように零れて芳しい日覆を放つ）
（そこに排尿の匂いが混じり始めると、針のように小さい尿道口から太い黄金の筋が迸る）

おおおお……出てきやがった、お嬢ちゃんのオシッコが出てきやがったぞ！
うわぷっ！！！
へへ、思いっきり出しやがって……春香ちゃんよ、後で裸のままオシッコしようと思ってたんだろ？
こんなに一杯……前よりもたくさん出てるんじゃないか？
（股間から男の興奮したような声が聞こえてくる、顔面に春香の聖水を浴びながらも食い入るように秘部を見つめ）
（あろうことか、尿道口を露出させるほどに陰唇に指を宛がい大きく左右に開き）
（春香の秘密の場所は、裕人以外の男に隅々まで晒されてしまう……それどころか）
（放尿の勢いが弱まり始めた頃、中年男は、春香の秘部に吸い付き、舌で舐め回し始めたのだ）

>>325
い、淫乱だなんて……、ん……
(淫乱、と言われたとき、明らかに男の目の前で膣口が収縮した)
そ、それは……、は、はい、襲われるの、期待してました……
(観念したのか、それとも、もう本心を隠す必要はないと思ったのか、それは春香自身にも分からない)
(いずれにしても、男の嬲るような問いかけにも、素直に頷く)
(淫らに喘ぎながらも、僅かに羞恥を含んだ表情は、男の劣情を刺激した)

ふああん……、だ、だめです、よ、よけてください……
んん……、は、ああ……
(裕人以外の男性に裸を、秘所を見られるだけでも恥ずかしいのに、排尿まで見られるとは)
(しかし、恥ずかしさが奇妙に興奮を呼び、快感であるのも事実だ)
そ、そんなこと、ないですぅ……
(排尿しようとまでは思っていなかった)
(ただ、一人での露出を前に緊張していたのか、事前に済ませておくのを忘れていて、それが今解放されているのだ)
(もっとも、そんな事情は男には関係ないのだろうが)
ああ……、かかって、男の人に、私のお、おしっこ……
(息を荒げつつ、自ら放出した尿が男の顔を汚すのを見つめていた)
ひああ！　だ、だめです、そ、そこ……、んあ！　あん！　ひぅ！
(排尿が収まりかけたところで、陰裂にしゃぶりつく男)
(ぴちゃり、と鼻先に尿の残滓を浴びながら、陰裂を舐める男の舌遣いに、激しく喘ぐ春香)
(愛液と尿、美少女お嬢様が滴らせる二つの聖水が、男の舌に触れ、高級な酒を飲むような錯覚を与える)

>>326
避けろっていいながら、春香ちゃんのオマンコは出す気マンマンじゃないか。
もうヒクヒクして……避ける暇なんかねぇよ。
んぶっ！！！ほらな……
すげぇ勢いだ……可愛い女の子のオシッコが思いっきりぶっかかって。
あんた、興奮してるだろう？
オマンコがオシッコしながら震えてるぜ？
（放尿中に陰唇を広げ、かすかに開かれた尿道口から春香の聖水がぶしゅっと押し出されるように勢いを増す）
（太い水流が、少しだけさらに太くなり、男の顔を叩く、この中年男にもこんな趣味があったとは思わない）
（しかしあの時の強烈な印象が、心の中に宿り、春香の放尿というその一点にのみおいて強い執着を生み出したのだ）
（それ程春香というお嬢様、白銀の星屑に男を狂わせる魅力が存在するのだろう）
（顔を叩く勢いがなくなると、まだ十分な量を残している秘部に男は吸い付いて）
（口の中にどんどん注ぎ込まれる春香の聖水をゴクゴク飲み干していく）
（その上で、ほんの少しの淡い陰毛に鼻面を押し付けて、舌でビチャビチャと膣口の穴に舌を捻じ込み）
（溢れ出る汁を掻き混ぜながら舌先で春香の味を楽しみ始めた）

美味しいぜ……もう出ないのか……？
もっとおじさんに春香ちゃんのオシッコ飲ませてくれよ。
なぁ……でないと、もっとこのいやらしいオマンコ、メチャクチャに舐めまわしてやるぜ？
（男はそのまま、全てを飲み干した後も春香の股間から顔を上げず）
（グチャグチャと汁気たっぷりの秘裂をジュースを味わうように舐め続ける）
（春香の小さな陰唇を限界まで左右に広げ、コリコリしたクリトリスも舌先でくすぐり）
（舌使いまでも、稚拙な裕人とは違う、巧みな蠢き方をしていた）
（露出プレイ中のレイプという極めて異常な状況の中で、春香の背徳感を煽りながら）
（男は全力で春香を感じさせ堕とそうと、春香の秘部を激しく舌で舐め続ける）

こんなすげぇマン汁初めてだぜ……
淫乱なお嬢ちゃん、どうだ？
オマンコもっと弄ってもいいか？

>>327
ああ……、飲んじゃ、だめですぅ……
(はっきりとは見えないが、どうやら男は春香の尿を飲んでいたようだ)
(同人誌では、春琉奈が野外放尿するシーンしかなかった)
(つまりは、そういったプレイしか知らなかった春香にとって、男の行為は衝撃的であったのだ)
(しかし、不思議と嫌悪感は起こらず、興奮してしまう)
(しかも、男に更なる排尿を催促されると、もどかしいほどに昂ぶってしまうのだ)
も、もっと、ですか？
あの、その、えと……、が、頑張ってみます。
ひぅ！　んん！　あ、ああん！
(裕人以外の男に秘所を弄ばれている、しかも、レイプされているのに、春香は逃れようとするどころか快楽に溺れてしまっている)
(全体的に小作りな印象を与える秘所は、男のなすがままだ)
(陰裂には愛液が満ち、男の舌と喉を潤す)
(陰核を鼻先で小突かれると、そのたびに春香は喘ぎ、膣口がひくつき、新たな愛液が滴った)
はあ……、は、はい、どうぞ、お、おまんこ、弄ってください……、そ、そうしたら、おしっこ、また、でるかもです。

>>328
はははっ！春香ちゃんは面白い奴だな！
頑張ってくれるのか、ああいいとも、思いっきり楽しませてやるよ。
しかし、ここまで真性の淫乱だったとはなあ……
こいつは面白くなって来た。
（目をギラつかせながら春香の言葉に笑う中年男は、今襲われて、彼氏が居る身だというのに他の男に犯されようとしてる中でのこの言葉に笑ってしまった）
（露出はほんの火遊びかもしれないが、他人に襲われることも期待の上で、実際に襲われて）
（しかも恥ずかしい排尿シーンまで強要されているというのに、無茶な要求に「頑張ってくれる」のだ）
（背筋を走る期待と興奮のゾクゾクに男は身震いし、さらにねっとりと春香の膣内をこそげ取るように舌を動かしていく）
（啜っても啜っても溢れ出る濃い愛液、そして舌を刺す残尿の味）
（興奮をどこまでも高めてくれるその二つの味は、中年男の喉を潤し、精力を高める魔法の薬のようだ）

そうかい、ならたっぷり出してもらう為。
気合入れて弄ってやらねぇとな……春香ちゃんよ、オマンコ思い切り奥まで見えるように広げてくれ。
この前ベンチでやってたみたいによ。
（そして春香自ら協力するような言い方に、実際に陵辱の手助けをするような言い方で）
（秘部を開くように命じた、そこまでさせておいて広がった膣内をじっくり観察し）
（ぬめった膣内の震える肉襞を見回して、そこに太い指を突き入れていく）
（中指をゆっくり奥まで突き刺し、中の具合を指で感じながら、奇跡の産物としか形容できない膣内の名器さを指で思い知り）
（そのままジュブジュブと指を肉棒に見立てて出し入れしながら犯し始める）
（その間にも舌はクリトリスに這わされ、コロコロと転がすように、しこりきった肉真珠を舐めながら弄んでいた）

どうだ、露出だけじゃなくてこんな風に犯されるのもいいもんだろ？
今日はとことんまで犯しまくってやる。
日が昇るまで、春香ちゃんのいやらしい身体、隅々まで犯しぬいてやるから覚悟しろよ。
（思い知らすようにコリッとクリトリスを口に含んで甘噛みし、中に蠢く中指を手首をグリグリ回転させながら肉襞全体を掻き混ぜて）
（膣内から尿道を刺激するように天井方向を指の腹で刺激し続けた）

>>329
お、面白い、ですか？　よ、よく分かりません。
ん！　はあん……、んひぅ！
(膣内にまで伸びてきた男の舌が、陰茎とも指とも違った異物感で春香を責める)
(その舌を、春香の膣は陰茎や指を相手にするときと同じように締め付けていた)
(舌を浸す愛液は、出来立ての極上な味わいのスープのように、冷めず、美少女の味を保ち続けている)

は、はい、こ、こうですか？
(陰裂を開け、との命令にも、春香は逆らわない)
(おずおずと、男の顔を見つめながら、自らの指で左右から陰裂を開く)
(くぱあっと開かれた陰裂の内側には、美しいパーツが並んでいた)
(使い込まれた毒々しさすら感じさせるような性器ではなく、小作りで童女のような風情の性器だ)
(自分を犯そうとする男の言葉に、逆らうどころか積極的に従う姿は、従順な愛玩動物のようですらある)
み、見えますか？　わ、私のおまんこ……、あぅ！　ああ！　んぅ！
(尋ねる間にも、指が膣に挿入されて、ねちっこく嬲られる)
(指に絡みつく膣壁の感触は、ここに陰茎を挿入したらどれほどの快楽を得られるのか、と期待をさせるのに十分なものだ)
(陰核も男の舌に転がされ、春香を大いに喘がせる)
ふは……、は、はい、い、いいです……、ん！　あ！　ひ、日が、昇るまで？
(まさに春琉奈が同人誌でされたように、そう思った瞬間、男の指が膣壁を擦った)
ひぅん！　あ、は……、な、なんだ、か、で、出ちゃいそうです……、お、おしっこ……
(本来なら、こんなに立て続けに排尿できるはずもない)
(しかし、どうやら先ほどの排尿で全て出し切れなかったようで、しかも収まっていた尿意が、内側から下腹部を刺激されて蘇ったようだ)
ひぅう、ほ、ほんとうに、でちゃいます、ま、また、おしっこ、んふぁ……
(切なそうに言いながら、尿意に身を委ね、そのまま排尿を始める)

>>330
よーし、いいぞ……良く見える……
春香ちゃんのエロいマンコが奥の方まで良く見えるぞ。
なんて綺麗なオマンコしてるんだ……
まるで処女みてぇじゃないか、そのくせ複雑そうな肉がメチャクチャ蠢いていて。
（春香のような美少女が、柄の悪い中年男の目の前で股を開き）
（そして言われるがままに秘部を開いて、乙女の秘密中の秘密を見せ付ける姿に、男は興奮の極致にあった）
（ふっくらとした恥丘には淡く薄い毛がけぶるだけ、しかし膣内は恐ろしい程に複雑で）
（男もこんな極上の膣内は見たことは無かっただろう）
（おずおずと埋め込んだ指に一瞬で絡みつき、その全体を絞り上げるように締め付け）
（細かい肉襞がぎっしり折り重なる膣内は、指をくわえ込んで離さない）

そうだ、一回二回じゃもうこんなえっちな姿見せられて満足できるか自信が無い。
もう、おじさんはな……
春香ちゃんをこうやって犯したくて犯したくて、ずっと待ち構えていたんだぜ。
（信じられないような事を言いながら、クリトリスを転がし、まるで飴玉を転がすような動きで口内で舐め回し）
（指はその間に、膣内の細かい襞を擦りながら捲り、そして押し込む）
（大量の愛液がそれを手助けするようにスムーズな指の動きを生み出し）
（特に膣の上側を集中して刺激しながら春香を排尿へと導いていく）

おっ？もう出るのか？
今度は最初から吸い付いて飲み干してやるからな……
きたっ！
（中年男の喜悦の声と同時にぶしゅっ！と迸る聖水）
（クリトリスを転がしていた口をすぐさま尿道口へ覆い被せ、みるみる口の中を一杯にする尿を舌に乗せ、味わい）
（そして飲む、口が一杯になる度にそれを繰り返し）
（排尿中にも、春香の膣内を指でグチョグチョ弄りながら、今度は一滴も残さず飲み干していく）

美味しかったぜ……春香ちゃんよ。
また、飲ませてくれな。
さて……いよいよお楽しみだ……春香ちゃんのオマンコ、俺ので一杯犯しまくってやる。
（全て飲み干した中年男は、すくっと立ち上がり、ズボンを脱いでばねのように飛び出した天を衝くような勃起肉棒を見せ付ける）
（年季が入った肉棒は、最近女を覚えた裕人の肉棒など比較にならない程逞しく、春香の秘所を狙っていた）

>>331
は、恥ずかしいです……
(どんな淫らな、アブノーマルな行為をしていても、もって生まれた品のよさまで消し去ることはできない)
(それは、雰囲気、とでもいうような曖昧なものではあるが、確かに男にも感じられた)
(同時に、春香の性器は、露出プレイや野外セックスに興じるような女性だとは思えないような、上品さすら湛えた美しいものだ)
(それなのに、膣内の感触といったら、一発であらゆる男を虜にしてしまいそうなほどで)

え？　わ、私を待っていたんですか？
(その言葉に少し驚く)
(いつくるかとも、あるいは、二度とこないかもしれない春香の事を待っていたというのだ)
(そうまで言われると、天然かつ優しい春香は、男の想いに少しでも応えてあげたい、と考えてしまう)
(裕人への申し訳なさはもちろん相変わらず付きまとってはいるのだが、うわき、という行為にも、少し、いやかなり興味が湧いてきていたのだ)
は、はいです、でしたら、何度でもしてくださいね、おじさん。
(そんな風に、男の想いに答えるうちに始まる排尿)
(先ほどと異なり、今度は直接吸い付いて尿を飲む男)
ふぁ、そ、そんなぁ、直接だなんて……、んぅ、ふはぁ……
(喘ぎながら、排尿独特の開放感と共に、膣内を弄る男の指の感触に悶える)
(そして、今度こそ全て出し切り、男に飲み干されると、ついにその時が訪れた)
(裕人の物とは比べものにならないサイズと佇まいの陰茎が現れた)
す、すごい、です、おじさんのおちんちん……
(当然、サイズや外見で具合が分かるほど、春香に経験があるわけではない)
(しかし、雌の本能が、今から自分を犯そうとする陰茎の実力を見抜いたのだ)
は、はい……、わ、私のおまんこ、犯してください、おじさんのおちんちんで。
(相変わらず、男に命じられ陰裂を開いたままで、頷いた)

【え、えと、徹夜は無理です、と言いながら、もう朝ですね】
【裕人さん、今回はここで凍結をお願いできますか？】
【そ、それで、ですね？　あの、その、とてもいいところで、私、どきどきしてしまって】
【今夜など、そうですね、18時とか、19時とかからお時間はありますか？】

>>332
【ああ、空が明るくなってきてる】
【まさかここまで続くとは思わなかったぞ……】
【そうしよう、さすがに寝たほうがいい時間だ】
【とても良い所だもんな……俺もすぐにやりたい所なんだが、日曜はちょっと夜に出かけるんだ
【待ち合わせが20時半だから20時には出て行かなくちゃいけない】
【するにしても、ほんのちょっとになってしまうな】

>>333
【そうですか、はい、それは仕方ないです】
【今から休んで、それからいくつか用事を済ませると、夕方から、というわけにはいかないもので】
【えと、今週は、火曜か木曜、それと土曜に時間をとれそうなのですが……】

>>334
【良い所なので凄く残念ではあるけど……】
【火曜の夜は21時以降ならやれるぞ】

>>335
【はいです、それでは火曜の21時からにしましょうか】

【あの、うわきに興味が、と言っても、私が裕人さんを好きでいる、という気持ちは決して揺るがない自信があるからなので】
【その、怒ったりしないで下さいね？】

>>336
【ひょっとしたら少しは早く出来るかもしれない】
【それでも30分程度だろうけど、戻ったらすぐに伝言板に顔を出すことにする】
【その裕人を好きだという気持ちが揺るがない、と他の男に犯されたいの気持ちがなんとも微妙な所だが】
【別に怒ったりはしないぞ？…………ここだけの話、裕人の時よりも熱が入ってる】

>>337
【えと、帰宅の時間など考えると、私も21時ごろが都合がいいので、慌てなくても大丈夫ですよ】

【は、はいです、複雑なのですけど、好奇心を満たすためとか、そういった感覚ですから、裕人さんのお相手をするのとはやっぱり違うんです】
【ですから、このあと裕人さんに色々されてしまうのが、また楽しみだったりします】
【えへへ、お、お手柔らかにお願いしますね】

【それでは、長い時間にわたりましたが、お疲れ様でした、裕人さん】
【とても楽しくて、本当に時間を忘れてしまいました】
【では、おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

>>338
【そっか、それならば21時という事にしておこう】
【乙女心というのは複雑なものだなあ……】
【俺には未知の領域といってもいいな】
【次の裕人はアナル調教だからな、覚悟しておくように】

【今回は特に楽しんでもらったようで俺も嬉しかった】
【もう明け方だがゆっくり寝てくれよな】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りします】

【移動先はここででしたか…なんだか懐かしいような恥ずかしいような】
【それではレスを待ってます。あ、あの今日も宜しくお願いします】

【なんだか古巣に戻ってきた気分が…】
【それじゃ。もう少しだけ待っててほしいな。こちらこそ、よろしくな？】

そうそう、俺はメロンが好きだけど、言葉は何が好きだ？
やっぱりイチゴかな？
うちの近所ではコーラとか、大人用にビールとか売ってたな？

はははは、浴衣のせいかいつもよりおとなっぽく…
うん、とても似合ってるよ。
（ふだんは見慣れぬ清楚な浴衣姿をほめながら、少し強引に言葉の手を取り）
こうしないと、迷子になりそうだしな、俺が。
（しっとりした真っ白い手を握り、笑みを見せると人ごみの中を掻き分けながら神社への道のりを歩き）

【お待たせ、改めて…今夜もよろしくな？】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1279981813/488

リンク忘れてた…

>>342
私は…ええと何でも好きです…
レモンなんかも食べてみたいと思います
でも苺を勧めるというなら苺を食べてみたいです…
コーラにビールですか？ビールは私達には、まだ早いですね
（肩をすくめてくすっと笑い）

あっ…迷子になる前に転んでしまいそうです…
（雑踏の中を覚束ない足取りで早足で進み、息を乱して）

>>344
レモン……そういえば、俺…レモンって食べたことないかもしれない。
それじゃ、俺がイチゴ食べるから言葉レモンにすればいいんじゃないか？
そうすれば両方食べられる。
そ、コーラ。それも本物じゃなくてカキ氷シロップコーラがあるんだよ。
だけどビールは缶ビールという…
言葉呑んでみたい？
（顔を見合わせながらからかうように笑って）

っと、ごめん、大丈夫か？
（歩調を遅くし、となりに立つと、意識的に人ごみから言葉をかばうように誌ながら歩いていき）

>>345
うふふ、赤と黄色で交換ですか？
私も両方とも試してみたいので、その提案の乗ってみたいと思います
（おどおどと相手の顔色を伺いながら言って）
ええ！　コーラ味まであるんですか…
そうですか…私はもっと外に出ていろいろ知ってみないといけませんね
（がっくりとした雰囲気で）
ビールは…あの…大人になってから…
誰が見てるとも分かりませんし…お気持ちだけで遠慮しておきます
（冷やかしに真剣に答えて）

はい…なんとか無事ですッ
もう直ぐ境内ですね…なんとか辿り着くことができました
（まるで大震災を切り抜けたかのように）
（胸に手を当てて呼吸を整えて）

>>346
匙の上で混ぜても面白そうだな。
もちろん、俺に断わる理由はないな。寧ろこっちから御願いしたい。
（どこかこちらを伺うような言葉に笑顔でそう応えて）
それどころか砂糖水とかもある。これは氷が美味しくないと駄目だけどな。
はははっ、それじゃ俺が色々教えちゃおうかな。どう？
（がっくりしてしまい、頭の少し下がった言葉のそこを軽くなで）
お、おいおい、冗談冗談。
酔った言葉がどうなるかきになるといえば気になるけどさ。
（慌ててそう否定して）

よかった、すりつぶされてたらどうしようかと思った。
辛い戦いだった……！これが終わったら…俺、言葉とかき氷食べるんだ。
（妙なフラグを立てながら呼吸が整うのをまち）
（離れないように結んでいた手をすこしゆるくして）
…あ、次、俺たちのばんだぞ。

>>347
どんな色になるのかも…ちょっと興味があります
（真顔で言うと）
そうですか…氷に詳しいんですね…
それとも…あ、ええと、あの、私が知らなさ過ぎるだけなんでしょうか？
（本気で自分の世間知らずを心配して）

はっ、はいッ…無事に…か、かき氷を食べたいです
（相手の醸し出した雰囲気に呑まれて）
あ…では…
（賽銭の用意をしようと浴衣に合わせた利休バッグからもぞもぞと財布を出した）

>>348
色もそうだけど味もな。
リンゴに柑橘って意外とさっぱり甘酸っぱくて美味しいかもな。
（真剣な様子に思わず頬を緩めながらそういって）
いやいや、普通コーラだのッビールだのは知らない知らない。
砂糖水は通が好んで食べるらしいけど…
まぁ、知らないことが多いなら知ればいいじゃない。
俺ならいくらでも付き合うよ。
（ちょっと心配顔の言葉にそう笑いかけ）

ぷっ……はははっ、本当に戦場みたいだな。
年に一度だししかたないか。
あっと、俺も。
（慌てて自分も財布を取り出し）
…小銭がコレしかないな。
（百円玉を取り出すと、賽銭箱に投げて）

>>349
あっ！　そういえば焼き林檎にレモンを入れたり、林檎ジュースにレモンを入れたりしますね
（うんうんと頷いて）
だから、きっと美味しいかもしれないですね…レモンの酸味はなんにでも合いそうです
そうですか…私だけではなかったんですね、コーラにビールを知らないのは
なんだか安心しました
いいえ…もっとあちこちに出て見聞を広めることにします
今のままでは…きっと…いけないんだと思います
（強い決意を露にし、珍しく前向きで）

はいッ…生きて還って……かき氷を…
あっ…次ですね…五円玉を使いますか…？
（と財布を出してるうちに相手は賽銭をなげいれて）
あっ…はい……
（自分も慌てて賽銭を投げてガランガランと鈴を鳴らして目を閉じて手を合わせた）

>>350
レモン自体はあくが強いのに何故か他のフルーツと会うんだよな。
いや、うちの地域がきっと特殊。
俺は外にでてちょっとはじかいたし。
（安心した様子の言葉に苦笑して）
いいな、外にでるのはたのしいぞ。知らない発見とかもあるだろうし。
そのときは是非お供を…だめ？
（様子を伺いながらそう聞いて）

いや、今日は神様に言葉とデートさせてもらったからふんぱつ。
（百円玉を投げ込むと言葉に習うように眼を閉じて）

…………

（しばらくして眼をあけて）
言葉はなにか御願いしたの？

>>351
その地域独特の食べ方や習慣もあるんですよね
私にも気が着かないだけで、そういうのはあると思います
だから外に出て知るというのは大切なんだと思うんです
え…申し出は嬉しいんですが…一人で頑張ってみます
（決意表明するかのように拳を握りしめ）

…………
（手を合わせて境内を後にし）

あ…それですが…
こんなことお願いしていいのかということばかりで……
お願いしたら神さまに怒られそうだし悪いので…
黙って手だけを合わせてました
まさか……加藤さんや西園寺さんが……消えて欲しいなんて……いえるわけありません
（最後の方だけ小さな声で）
あっ、そちらは何をお願いしたんですか？
（今の発言をかきけすようにくすっと笑いながら）

>>352
ご当地グルメって奴だな
どこかだと冷凍したまま食べるからあげがブームとか。
言葉の家では普通の食事が、じつは他所では…なんてことがあるかもな。

むー…つれないな。
（華麗に交わされると落ち込んだようにしょげて）

神様は意外と寛大だから大丈夫じゃないか？
まぁ、奥ゆかしくて言葉らしいといえば言葉らしい……

………聞かなかったことにしよう。
（目を逸らして咳払いして）
え？そりゃ、アレだ言葉と…
（仲良くなりたい、といいかけて言葉を噤んで）
内緒。

>>353
そんな食べ方もあるんですか？
私も初めての食べ物や行ったことのない地域に行って戸惑ったりします
これまでは両親に連れられてだったから良かったんですが
そうですね…一人より慣れた人と一緒というのもいいかも知れないですね
（顎に指を当ててうーんと考えて）

そうだといいです…でも罪には厳しくあって欲しいです
してはいけないことは…やっぱりいけないことですから…罰せられるべきなんです
（きっと目を吊り上げて）

え…？　名無しさんは…意外でした……
私に消えて欲しかったんですか…そうですか…
それで…無防備に近付いて……西園寺さんの差し金ですか？
（警戒しながら名無しとの距離を後退しながら拡大していき）

>>354
どこかで局地的に流行してるらしい。
どこだったか忘れたけど……
そういうのあるよな。名物とか、挙句の果てにはわざわざ毒物をどく中和して食べたりとか。
そうそう、そういうときに俺なんてどう？
（考える言葉に期待を込めた視線を向けてｔ）

と、いうことは…
神様にいえない御願いしようとした言葉もお仕置きかな？
（場を和ませようと両手をわきわきさせて）

ち、ちがっ……勘違いするなって…
俺はただ、その、言葉ともっと親しくなりたいって御願いしただけだって。
世界の差し金だったらこんな回りくどいことしないだろ？
（慌ててフォローを入れて、結局願い事を話さされて）

>>355
え…？毒物をですか？
あの…それですが…私に詳しく教えてくれませんか？
（何かを決意した真剣な目で）
そうですね確かになれてそうですね…
（じいっと値踏みするように見つめ）

おしおきって天罰のことですか？
（ひょうきんな動きをした相手をよそにきょとんと真顔で）

そうだったんですか？えーと…では、私は安心してもいいんでしょうか？
男性が苦手というのは中々できませんが…仲良くなるというなら構いませんよ
あっ…ということはお願いが叶ったんですね
この神社はご利益があるのでしょうか…
やっぱり私もちゃんとさっきのお願いを…
（と境内に引き返そうとして）

>>356
いや、中和してるからね、中和。
河豚の卵巣をぬかにつけておくと河豚毒が抜けるらしい。
地元の漁師さんの料理らしいけど…
いや、本当に安全だからね？
（なんだか違う期待をしていそうなので取りあえずそうつっこみ）
じゃなきゃこうしてお祭に誘ったりしないって、
（緊張の面持ちで視線を受ける）


そう、不埒な御願いをした言葉におしおきだー！って…
あ、寒かった？
（きょとんとした様子に急に恥ずかしくなって、手を引っ込める）

いい、と思う。言葉ともっと親密になりたいってお願いだからね。
そ、そうか！それなら…よかった……！
えっ、とそうだな、言葉と仲良く慣れたと言う願い事は…
あーっと、ほら、言葉、カキ氷！カキ氷があるよ！
（戻ろうとする言葉に慌ててカキ氷の屋台を指差し）
ほら、今日は仲良くなれたお祝いに言葉にカキ氷おごっちゃうよ、
ささ、行こう行こう！

【…仕事場から電話が……ちょっとトラブルっぽいので、レス遅れるかもしれません…】

>>357
ぬかの乳酸菌が毒素を分解するんですね…
ということは毒素はたんぱく質ということですか……
飲んだ毒が中和されるというと…それは使えそうですね
（ぶつぶつと早口で独り言をいうとにっこりと微笑み）
そうですか機会があったらお願いしますね
（月並みなかわし方をして）

あ…いいえ…今日もまだ夏の盛りで…とても暑いですよ
（落ち着きのない動きをする相手を不思議そうに眺めて）

あっ…そうでした…かき氷を食べる約束をしていましたね
（相手の言葉で白昼夢から醒めた）
あ、は…はい…
（強引に背中を押されながら屋台へと向かった）

>>358
【了解しました】
【ひとまず待機していますが、何かあればそちらを優先してください】

【すみません、ちょっとでなければいけなくなってしまった…】
【戻るのが何時になるかわからないのでここで凍結を御願いしていいかな？】
【せっかくいいところだったのにごめん…！】

【明日の夜とか時間あれば、どうかな？】

>>361
【明日は多分大丈夫ですが、まだ予定がはっきりしません】
【明日、17時ぐらいに一度伝言を残したいと思いますが】
【そちらは何時が希望でしょうか？】

【無理言ってごめんな？】
【こっちは20：00くらいが希望だけど、そっちはその時間で大丈夫？】
【無理なようなら別の日にでも全然大丈夫だよ】

>>363
【多分、大丈夫だと思います…ムリそうであれば早めに伝言を残しますね】

【了解、それじゃ、その時間に眼を通すようにするよ】
【今日はありがとう、やっぱり言葉とすごす時間は楽しいよ】
【言葉もそう思ってくれていると、嬉しいな】


【それじゃ、すみませんけれど、行って来ます！】
【…帰ってこれるかなぁ（汗）】

>>365
【私もいろんなことができるので楽しいと思っています】

【エールを送るぐらいしか出来ませんが…無事に戻れますように】

【それでは落ちますね…落ちといえば時々遊んでた溜まり場スレが落ちてしまいました】

【スレをお返しします】

【初音ミク ◆Myz.AABrkkとお借りしますね】

…さてと…？ミクはまだ着いていないかな
(部屋へ入るとまずマフラーを取りあたりを見渡す)
(大した効果もないものの手で軽く自身を扇ぎ)
………クーラーがないと今夜は寝苦しくなりそうだなぁ

………。

ミクは移動してない…みたいだなぁ…
折角会えたのにお兄ちゃんは悲しい……っ！
(わっと手のひらに顔を伏せ、すぐに上げる)

うーん…この際マスターに暑苦しくない服装を考えてもらうとか…
それじゃ、お返ししますね
ありがとうございました

【こんばんわ、スレをおかりします】

【スレをお借りします】
【いろいろあって立てられなくなってるみたいです…】
【キャラサロン　自治新党その２７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1264697308/】
【みなさんがダメなら私も頑張ってみますね】

【そうみたいだな、BEとかいうのが必要らしいけど…よくわからない】
【あのまま板ぐちゃぐちゃにされるわけにはいかないし、元に戻るまでは我慢だね】
【それじゃ、俺は続きを書いているよ、少し待っていて】

>>359
いや、でも何年も何年も漬けないとだめだから！
普通に毒殺になっちゃうから。
まだふぐにあたったことにしたほうがましだって。
（なにやら笑みを浮かべる言葉に突っ込みつつ）
…ははは…それじゃ、また誘うよ。
（テンプレ返しにもめげずにそういって）

そうそう、俺もうのどからからだよ。
さっきからずっとその話してたから気になって気になって…
（ぐいぐい背中を押して屋台へ並ばせ）
おっちゃん、レモンとイチゴね？
（さっき話していたとおりのものを注文して）
はい、どうぞ。
（レモンのほうを言葉に差出）

【おまたせ、むこうは…いろいろ難しそうだな…】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします】

>>372
そうなんですか…その猶予は私にはありません…
西園寺さん、加藤さん、清浦さん…ふぐは好きでしょうか……
（何やら一人の世界に入り込み）
あっ…はい、声をかけてみてくださいね
（肩をすくめ首を少し傾げながら愛想笑いで返して）

あっ、ありがとございます
（バッグの取っ手に手を揃えてペコリとお礼をして）
本当にいいんですか…？
あ、あのどこで食べましょうか？
（辺りをキョロキョロ見渡して）

【B2ログインまで行ったのですが、その後の勝手が分かりません】
【はい、今夜もよろしくお願いします】

>>373
……まだいじめられてる…？
（すこしいってはならないことかと思いながらそう聞いて）
ありがと、そういってもらえるとうれしいよ。
（愛想笑いでも受けてくれたのが嬉しいのか笑顔でそうかえし）

いやいや、このくらい、ね。
気にしないで食べようよ、早くしないと解けちゃうし。
あ、あっちのほうにしようか。
（少し暗いが喧騒が聞こえる程度には人ごみに近い場所）
（木の陰になっている場所にぽつんとおいてあるベンチを指差して）

【それが必要みたいだね…なんだかよくわからないけど。】
【この先、何か希望とかあったりする？】

>>374
…あっ…いえ…
（いじめという言葉に動揺して俯くも）
わ、私は苛められてなんかいませんッ！
（毅然と）
ただ、大切な人が騙されているのを見てるのが辛いだけで……
できたら助けようと思ってます…本当にそれだけなんです
（にっこり微笑んで）

そうですね…暑いからすぐに溶けてしまいます…
あっ…立ったまま食べてる人達も多いですね
（目を丸くして辺りをみて）
あっちですか…はい、雑踏に疲れてきましたし…そこで食べたいと思います

【ログインして説明を見ても私にはちゃんと理解できませんでした…】
【頭が悪いんだなと思いました。消耗したので調べて直して…後で再チャレンジしてみます】
【私は特にありませんが…そちらで希望があれば聞いてみたいと思います】

>>375
ああ、悪い……その、そういう噂聞くし、そういうの見たってやつもいたからさ。
違うならいいんだけど……
（声を荒げた、といってもいいほど強い語気に驚きながら）
…でもふぐ毒はどうかと……
あ、いや、なんでもない。

そしたらただのイチゴとレモンのジュースになるな…
んー、こうゆっくりしたいよな、やっぱり。
ははは、言葉人ごみあまり得意じゃなさそうだしな。
少し休んでまた縁日回ろうぜ。
（言葉より先にベンチに着くと埃を払ってあげて）

【なんかモリタポが必要みたい。まぁ、些細な金額だろうけど】
【いや、初めて触ったものを理解できるやつなんてそうそういないって】
【大丈夫…？疲れた…？】
【んっと、誠がいるからいちゃいちゃとかは無理だよな、言葉の心情的に】
【このままゆっくり花火見物とかでもいいかもしれない】

>>376
…………
（黙って俯いて）
……はい……違います……
ふぐの毒でも……世界……ッ！
世界なんて忌わしいですね…環境が変わるならそれもいいなって思います
（思いつめた表情で）

慣れてないんです…慣れなければいけないんですが
お祭りは人が多いですね……寂しいよりいいかも知れないです……
はい、あっ…さっきのハンカチを敷いてもいいですよ
（わざわざ埃を払う相手をいい人だなと思う）


【そうだ。私が誰かにモリタポを譲渡すればいいんですね】
【B２からピンクに飛ぶとブラウザのない状態のピンクにしか飛びません…;;】
【それがキャラ属性の難しいところですね…】
【はい、その提案に乗ろうと思います】

>>377
まぁ、違うならいいんだけどさ。
つらいなら、力になるから……何ができるかわかんないけど、。
せ、せか…・あ、ああ、世界ね…
この世界……環境が変わっても言葉が楽しくないと、俺はいやだな。

なれるに越したことはないけど無理して靴擦れとか起こしたら大変だぞ。
ゆっくりでもいいんだからな。
人のいないお祭りなんてお祭りじゃないよな。
おっと、そうだった…それじゃ、どうぞ。
（埃を払った上にハンカチをおいて）

【それもありかな？ただBeとなると特定できちゃうからな…】
【見当たらなければきっと雛雛にいくとおもうから大丈夫だと思うけど・･･･】
【だよなぁ…そうするとどうしてもいたずらとか意地悪に走りそうになって】
【エッチなのなし、っていうのもちょっと新鮮でいいよな。それじゃのんびり楽しもう？】

>>378
は…い…、私自身が変わらないといけないのは知ってます…
でも…なかなかきっかけがつかめなくて………
あのッ…教えてください！　あの一体、私の何がいけないんでしょうか？
（相手の手を掴んで必死に訴えかけて）

そういえば…歩くのも苦手なので、体力からつけようと思います
クスッ…そうですね…人がいないと寂しいしお祭りになりませんからね
（今の発言に受けて、口元に手を当てて笑ってみせて）
あの…いいんですか…、あのでは…お世話になりますね…
（座る前に頭を下げてベンチに腰を下し）

【もう諦めました。無力感も覚えますが、そんなに都合よくいかないですよね】
【意地悪にいたずらですか？　ムリしなくてもいいと思いますけど…】
【たまにはそういうのも面白いですね】

>>379
まずは第一歩、踏み出せてるじゃないか。
きっかけかぁ……逆に考えればいまがそのきっかけなのかも。
そんな話、誰かにしたことある？

難しいな…俺は言葉の奥ゆかしいところが好きだけど、嫌いな人ははっきりしないっていうだろうし
俺だってほら、よくずうずうしいって言われるしさ。
まずは、こう、気楽になってみるとかどうだ？
（触れ合う手とてにどきどきしつつ）

そうだな、少しだけ歩く距離ふやすとか、階段使うとか
そんなのだけでも結構違うんじゃないかな
だからこそ、祭りの後なんて言葉があるんだけどな…
（顔を見合わせ楽しそうに笑い）
いいって、これ元々言葉のじゃないか。
よし、それじゃ、早速いただこうかな。
（ベンチに座るとしゃくしゃくカキ氷を食べ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（キーンとなる頭を抑えて）

【もう少しの信望だと思うから…でも、言葉がやろうとしたことは正しいと思う\ぞ（なでなで）】

【意地悪やいたずらは知ってのとお好り大好（ｒｙ）】
【ああ、ではそんな感じでよろしくな？】

>>380
……誰にどう話していいのか分かりません…
そうですね…みなさん容姿は知っていても……
…本当の私のことは…きっと誰も知らないんです……
ええと……それでもいいんでしょうか？
気楽ってどんな風にやったらいいんですか？
（緊張して手を握ったまま）

そうですね…そうしてみます…毎日、歩ける距離が増えたらステキですね
（クスっと笑って）
私はお祭りの後の寂しい雰囲気も好きですよ…
はい……
（かき氷にスプーンを入れようとしたら相手に異変が！）
あ、あのッ…どうかしました？なんでしたら救急車を
（慌てて携帯を出して）

【待つというのは大切ですね】
【早くみんなが楽しめる板に戻ればいいと思います。あ、ありがとうございます】」

【はいっ、引き続きよろしくお願いします】

【ご、ごめんっ、ちょっとPC起動しなおしてた…！】
【申し訳ない、もう少し待って…】

>>382
【大丈夫ですよ。無事で何よりです】

>>381
なのに俺に話をしてくれたのは、結構大きな一歩なんじゃない？
本当の言葉か……俺は本当の言葉、知りたいけどな。
そうだな、
やらないきゃやらなきゃとみがまえるんじゃなくて
だめで元々な感じでやってみるとか。
（そっとこちらからも手を握り）

散歩の距離も増えれば知らないことも知ったりできるかもな？
言葉はしっとりとした、静かなのがすきなんだな。
い、いや、大丈夫、ちょっとあわてて食べてきーんとしただけだから。
（手で携帯を制しながら、こっちのイチゴのカキ氷を言葉の口元に運んで）

【大切だからって待たせすぎ…ごめん】
【待っててくれてありがとう…！】

>>384
本当の私……
（しばらく思考の迷宮を彷徨う）
それは…ええと、どんな私なんでしょう…
（困った顔で真剣に）
はいッ…頑張ってみます
（軽く熱血モードになって）

確かにそうですね…
まだ通ったことのない道…寄ったことのないお店で、何か発見があるかもしれないですね
そうですか？本当に大丈夫ですか？
（心配して）
えっ？毒見ですか？
（なんでもないことを証明するために食べさせようとしてると思って）

【大丈夫ですよ。いつかそういう約束をしましたし…】
【一応、この件はカーチャ様に報告しておきますね】

>>385
それは…俺に聴かれてもわからないな。
俺のイメージする言葉は奥ゆかしくて可愛い分、ちょっと思いつめやすい女の子だと思ってるけど
それが本当の言葉とは限らないわけだし。
（指をくるくる回しながらそういって）
そうそう、実験台なら俺がいくらでもなるからさ。

おいしいお菓子の店とかみつけたりね。
思いのかけないところに思いもかけないものを見つけたりできるかもしれないぞ。
ああ、大丈夫大丈夫。
（とんとん頭をたたきながらわらって）
違う違う！レモンもいいけどイチゴも、っていってたじゃないか。
ほら、早くしないと解けちゃうって。
（苦笑を浮かべんながらそういって）

【マシントラブルとはいえ…すぐ起動できると油断してた】
【それがいい、カーチャ様にお仕置きしてもらえれば少しは…！】

>>386
そうですか……私はそう見えるんですか？
それでもいいんですが…違うような気もします
でも…上手く言えませんッ…
（悲しそうに）
実験台ですか？ふぐの？

それは楽しそうですね…なるべく遠くまで歩いてみることにします
大丈夫ならいいんですが…
あっ…そうでしたね…では……
（一瞬ためらうものの、恥ずかしそうに舌を出しスプーンに近づけ）

【お仕置きを望んでるんですか……そうですか…（醒め目で）】

>>387
と、いうことは…俺が見てる言葉とは違う言葉がいるわけだから…
その違和感が本当の言葉ってこと。かな？
変な子といったな、ごめん、忘れて。
（悲しそうな言葉を見るとすまなそうに誤って頭をなで）
ちょ、ちがっ…！
気楽に話す実験とか訓練とかそういうの！

力尽きないくらいにな？
ちょっと遠回りくらいでいいんじゃないかな。最初は。
言葉、冷たいもの一気に食べて頭キーンってなったことないのか…？
どうぞー……っと。
（そっと口の中に半分とけたカキ氷を運ぶが、ぽたり、と一滴胸元にこぼしてしまう）

【く、くくっ…ふ、ふぐの？で笑ってしまった…】
【いや、望んでるわけじゃないんだけど！？悪いことしたわけだし…ああ、そんな目で俺を見るなぁ！】

>>388
俺が見てる私と…違う私と…私が知らない私と…？？？？？？
（指を折りながら考えてると混乱してしまい）
そ…そうですね…忘れた方が良さそうです
（クスっと笑って）
そうでしたか…実行前に試した方がいいと思ったんです
良く…アニメや映画でも平和には犠牲がつきものだと……
（ねだるような目で）

力尽きて行き倒れになって…はい、そこまでは
それはいいですね。いつもの道とは違った道…見てみたいです
（希望に胸をときめかせ）
はい……んっ…冷た…
（浴衣の胸元に零れたので、直接肌に辺り）

【そうですか……おしおきされるのが好きなんですね】
【いいんですよ。人それぞれ…嗜好は千差万別だと思いますから】

>>389
つまり本当の自分は自分でもよくわからないってことだな！
だからこそ、そのヴェールをはがして…なんてな。
（混乱する様子をくすくす笑いながら見守り）
忘れてカキ氷、たべようぜ。
（うん、とうなずくと顔を見合わせて）
いや、ふぐ毒なんて普通手に入らないから！
河豚や」だって金庫に入れて保管してるんだぞ。
…それで主人公に「そんな平和は偽りだ！」って起こられるんだぞ…
…そんな目で見るなって…
（思わず視線にドキッとして）

心配だな…危なくなったら電話しろよー？
違う角度から夕暮れの道をあるいたり、楽しそうだな。
（先ほどちょくちょく見せていた暗い影が希望に変わったのを嬉しそうに見つめ）
…あ、悪い……う。
（ごくり、とつばを飲んで胸元を覗き込んでしまって）

【いや、すきってわけじゃないから！前回は散々調教されたけど。たしかに】
【そういう言葉は……好きじゃないのか？そういうの…】

>>390
はい…かき氷を食べて頭を冷やしたいと思います
……スーパーで売ってるんじゃないんですか…？
（がっかりしたように）
それで…こんな世の中なんですから…その主人公の人が間違ってるともいえますよ
……だめなんですか？
（哀願するように目を潤ませ）

大丈夫です…タクシーで帰りますから
（にっこりと）
いいですよ…暑いから溶けたんだと思います
それに、私がゆっくりしてるから

【私は…ご想像にお任せします…】

>>391
甘くてちょっとすっぱいレモン味のカキ氷食べれば、意外といい考えが浮かぶかもな。
いやいや、売ってない売ってない。
猛毒もいいところだぞ、耳かきいっぱいでン千匹ねずみ殺せるくらいだから。
…これが本当の言葉？
（がっかりした様子に目を丸くして）
むう……リアリストだな……言葉は。
でも、手に入らないもので実験はできないだろ…
（どきどきして顔を赤くして目をそらし）

くっ、この鋭い切り替えしが言葉だなぁ…
（笑顔と裏腹の言葉に苦笑し）
でもあれだ、浴衣にあたると染みになるし、拭いたほうが。
…いや、俺もいろんな話してたからな、ごめんよ、

【うーん……そこのところが一番知りたかった利するんだけどね】
【ずっと無理やりとか、意地悪とか監禁とかしてきちゃったから】
【好みじゃなかったらすごく申し訳ないな、と】

【あ、時間大丈夫？】

>>392
そんなに殺傷力があるんですか…売ってないなんて勿体ないです
マウスだと経口実験ですか？　
経口実験なら…いくら数が多くても…効果は人間に換算できないですね…残念です
（饒舌になって）
人体実験の記録は…ご存知ありませんか
（手の甲に手を重ねて）

鋭い？　あの…良く分かりません…
大丈夫です浴衣には着いてませんし…肌だと染みになりませんから
ふふ、夏の暑さのせいだと思いますよ

【…それを言ったらそこだけ狙われると思います…】
【私と間違われる方も多いですし…そういう人への迷惑にもなりますから】

【時間は今日はそろそろですね。そちらは大丈夫ですか？】

>>393
どうしてもほしいなら河豚の調理師免許とってふぐやで働くくらいしか…
たぶんそうだと思う。
注射じゃあんまり参考にならないからな。ダイレクトに体にはいっても
…言葉さん生き生きしてる。
（饒舌な姿に目を細めて）
そりゃ…戦時中とかのならあるかもしれないけど。
（なんだか妙に接触してこられるとくらくらしてしまって）

天然か…
（ぽつりとつぶやき）
そっか、それじゃ、大丈夫かな。
（胸から視線を話すとせきばらして）
そうだな、まだすごく暑いし…こうあついとすっぱいの食べたいよなー。
（といいつつ言葉のカキ氷に視線を）

【う、ぐっ…そりゃ、まぁ…喜んでくれてるならそこ突っつきたくなるな…】
【いろんなことしたい分、知らないほうがいいか】
【んー、そんなことないと思うけどな、むしろ俺のほうが迷惑をかけ（ｒｙ】

【そっか、それじゃ、今日はこれで…と。次は、土曜日の夜とかあいてる…？】

【はい、土曜日は大丈夫ですよ。何時頃がいいですか？】
【伝言は避難所の伝言板になりそうですね】

【そうだな、また20時くらいかな？】
【ちょっと早いかな、いつも無理させてなければいいんだけど】
【了解、それじゃそこ、見ておくよ】

>>396
【心配しなくても大丈夫ですよ。では20時に避難所の伝言板で】
【今日もお相手ありがとうございました】
【それでは…お先に落ちることにします】
【おやすみなさい】

【私からはスレをお返しします】

【そっか、ならいいんだ、それじゃお言葉に甘えて20時で…】
【今日はなんだか思わず噴出してしまうような話が多くて楽しかったな】
【また、土曜日に…おやすみなさい。スレをお返しします】

チョン

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【スレを借りるぞ……】
【ああ、なんてしょうもない失敗を……】
【とりあえず、続き、投下する。今夜もよろしくな、春香】

>>332
恥ずかしいかもしれないだろうが、春香ちゃんは恥ずかしいのが気持ち良い変態だから……
こんな所で裸で歩いていたんだろ。
その証拠にオマンコからはマンコ汁がジュクジュク染み出てきてんぞ…
（男がこれほど興奮しているのは、まだ学生としか思えない少女が露出に興じていたからというのもあるが）
（それ以上に、春香という存在の放つ品の良さが持つ雰囲気を汚しているからということもあった）
（決して、こんな変態行為をするような存在ではない、歩き方、しゃべり、振る舞い、全てに品の良さがついて回る）
（そう、深窓の令嬢を思わせるような、本来関わりあう事が決して無い存在だと、男の本能が知っているからだった）
（そんな乙女が、その完璧なプロポーションを晒し、露出して歩くという）
（この男が一発で虜になって、機会を得るという奇跡にすがったのは、そのせいでもあった）

いいのかい……決して大げさでも冗談でもないんだぜ。
きっとアンタを知ってる男で、アンタを犯したいと思ってる男は山のようにいるだろう。
俺はもう春香ちゃんに夢中だぜ。
気が狂うまで、おかしくなってしまうまで犯しまくってやるからな、期待してろ？
んんっ……！！！！
（透き通るような優しげな声が、事もあろうに進んで犯される事を許す言葉を告げる）
（変態行為の羞恥心と快感と被虐心の虜になったお嬢様の、いけない好奇心が、ついに決まった相手が居るはずの春香を肉欲に駆り立てた）
（そして、始まる排尿、最後の一飛沫を少しでも無駄にしないよう、直接口をつけ、クリトリスにしゃぶりつきながらその下の尿道口から溢れる熱い聖水を飲み干していく）
（春香に聞こえるような音で喉を鳴らし、春香に強い放尿の快感を植えつけながら、最後の聖水を全て飲み干すと）
（立ち上がって、肉棒を露出し始める）

へへぇ、おじさんもな、こんなに興奮して勃起したのにゃびっくりだ。
ガキの頃に戻ったみてぇにビンビンだぜ…
春香ちゃんのオマンコ犯したいってこんなにビクビクしてよ。
犯してやる……もう、我慢できなくて今にも爆発しちまいそうだ。
（パチン！と反り返った黒い肉棒が垂直に勃起し、そのばねのような反発でそのまま自分の腹を叩く）
（ぐっと掴んだ自慢の息子は、軽く見て裕人の二回りは大きく、太く、そして長い）
（ズル剥けになった肉棒は亀頭の大きさもまざまざと見せつけ）
（いよいよ春香に覆いかぶさると、情けも容赦も無く、その肉棒で春香の膣内を全て埋め尽くしながら犯してしまった）

>>401
そ、そうなのでしょうか……
(自分を犯したがっている男が大勢いる)
(そう言われても、春香にはピンと来なかった)
(そもそも「男性とお近づきに」なる機会自体少なかったし、今は晴れて恋人となった裕人も、親しくなってからそのようなそぶりを見せたことはないのだ)
(もちろん、裕人は幼少のころから身近にいた女性の影響で、異性に対してどことなく一歩引いた態度を取っていたからなのだが)
(春香にとっては、男性の基準は裕人であり、やはり男の言うことはあまり理解できなかった)
き、きがくるう、ですか？　それはさすがに、あの、その、お、お手柔らかにお願いしますね、おじさま。
(やはり、どことなくずれたお願いをする春香)

(開いた脚の間に男の腰が圧し掛かるように割り込み、その中央には裕人のものより明らかに大きな陰茎がそそり立っている)
(それが自らの膣口に迫る様子を、どきどきしながら見守っていた)
は、はい、ど、どうぞ……
お、おじさまのおちんちん、私のおまんこに、入れてください……
(陰裂を潤す愛液が、陰茎の先端に触れる)
んあ！　あぅ！　んんん〜！
(そして、そのまま一気に男の陰茎が膣へと滑り込み、少しばかり強引に押し広げながら奥まで到達した)
(今まで裕人しか知らなかった清らかな場所に、名も知らぬ中年男の陰茎が納まっている)
はぅ！　んんん！　お、おっきい、です……

【どんまいです、裕人さん】
【えと、今夜もよろしくお願いします】

>>402
ありがとよ、レイプするつもりで待ち構えてたってのに……
そんな普通にウェルカム状態になられると、調子が狂うが。
ヒーヒー言わせて、泣き喚いて叫ばれるよりも、よっぽどマシか。
やる気になってもらったほうが、よっぽど楽しめそうな感じだし。
（見下ろして芝生に横になった春香の姿を見て、改めてそう思ったが）
（受け入れて、存分にやらせてもらえるのならそれはそれで、面倒が無くて良い事だと）
（完璧な美貌と完璧なプロポーションで、純粋に誘う春香を眺めながら、肉棒を扱き覆いかぶさる）
（垂直に勃起した肉棒を支え。膣口に宛がうとそのまま位置を調節して、自ら開いてくれている膣内にズブズブと亀頭を沈めていった）

このまま……いくぞっ。
あの小僧のチンポとは大分違うだろうから。
俺の味も一度試してみな、おじさんのチンポだって満更じゃねぇって事。
その身体で感じてみてくれ。
（そのまま体重を込めて入れ込まれた肉棒は、その凶悪な黒い身体をみるみる隠し）
（春香の体内に消えていった、そして狭く複雑な膣内はすぐさま肉棒に絡みついてきて）
（指で弄って、ある程度想像していたにも関わらず、男を骨抜きにさせるほどのいい具合で迎え入れられて）
（例にも漏れず、この男も一突きで魅了されてしまい）
（春香と真正面から繋がりながら、その膣内を存分に味わおうと、腰を引いて突き刺し）
（緩やかに腰の動きをスタートさせ……そしてその動きを段階的に早めていく）

う、なんてぇ締め付けだ……
こりゃ驚く位気持ちいいオマンコしてるぞ……
こんな気持ちいいの、初めてだぜ、腰すげぇ、勝手に春香ちゃんのオマンコ貪ってやがる。
（男の常識を軽々と打ち壊す、春香の膣内は、やはり完璧なつくりと覚えの良さと素質を全て兼ね備えていて）
（裕人だけしか知らなかった膣内に、新しい刺激を太い肉棒が与え）
（裕人が刺激できなかった所までくまなく長大な肉棒が、その肉の塊で荒っぽく擦り上げて）

【ああ、今夜もよろしく、だ】

>>403
あの、ご期待に添えなくて申し訳ありませんです。
でも、こうやってお、犯されるの、期待してましたから。
ひょっとして、こんな風にされてしまわないかなって。
(今までよく知っている裕人の陰茎よりも二周りは大きなものなのに、春香の膣は苦もなく挿入を受け入れた)
(もちろん、膣が緩んでいるわけではなく、ぴたりと陰茎のサイズに合わせて変容しているのだ)
は、はい、すごく、大きいです。
それに、ごつごつした感じが……、ん、なんだか、し、新鮮な感じがします。
(純粋にサイズの問題となれば、こればかりは歴然と差が現れる)
(裕人の陰茎でも、かなりの異物感があるのだが、男の陰茎はそれ以上だ)
ん！　あぅ、ふぁ！　ん！　ん！
(徐々に早まっていく男の腰の動き)
(それに合わせ、乳房もだんだんと激しく揺れ始める)
うぁ！　あ！　お、おく、まで……、んふぅ！　す、すごいです……、ひぅ！
(膣口といわず、子宮口といわず、男の陰茎が膣内を満遍なく擦り、春香を刺激した)
(対して春香の膣も、男の陰茎にぴたりと吸い付き、締め付け、これまで体験したこともないような刺激を与える)
(天然でどじっ子スキルを備えた春香だが、その天性の覚えのよさは性行為にも遺憾なく発揮され)
(それは裕人への初めての奉仕で見せた能動的なことだけではなく、陰茎に対する膣の動きのような、受動的な部分でも変わらない)

>>404
露出して、外を歩いて、しかも犯される事まで期待してるなんて。
可愛い顔してるし、なんだか箱入り娘っぽい雰囲気してる癖にとんでもないな。
だけどよ、おじさんはそんなド淫乱の春香ちゃんを犯したくて……
そう、ずっとあれから毎日待っていた、その位あの夜が俺を駆り立てたのさ。
（腰が突き出され、容易く春香の膣内を全て男の肉棒で征服した）
（一部の隙も無く、完全に密着した性器の粘膜同士、作りの違うお互いの肉を楽しみ、味わい）
（そして混ざり合っていく。肉棒に肉の細かい襞が絡みつき、得も言われぬ絶妙の締め付け具合とマッチして、まるで射精を促すような）
（そんな男を果てさせようとする魔性の膣内のおように感じてしまう）
（幾多の素人商売、どちらの女も食ってきたこの中年の男だったが、春香の具合はそれらを全て超越していた）
（男にとって、「腰が勝手に女を貪るように動いてしまう」経験は初めてで）

春香ちゃんのオマンコだって、とんでもねぇ代物だぜ。
こんな女って、居るんだな……
男のチンポを咥えて、搾り取る為にあるようなマンコしてる。
犯しているうちに……具合が良くなっていくマンコなんて初めてだ！
（男の目が、怪しく光り、春香の身体にのめりこむように魅了され）
（腰を使い、子宮口を亀頭で突き上げながら、春香の具合の良さを褒めちぎる）
（学園にいけば、白銀の星屑と女神のような賞賛を受ける、究極の理想を体現した絶世の美令嬢）
（顔も身体もパーフェクトな春香をとことんまでに犯し、蹂躙し、泣かせる）
（快楽に酔わせるという、それは男の誇りすら満足させるもので）

気持ちよすぎるぜ……俺が気を抜いたらあっさりイカされそうだ。
どうだい春香ちゃん、あの小僧のチンポと比べて、俺のチンポはどうよ。
たまにゃ他のチンポだって悪くはねぇだろ？
（裕人の肉棒など大人と子供の違いにしかならない）
（そのうえで、春香にその感想を言わせ、いい評価を得られるように、こつんこつんと子宮口をノックしながら）
（大きな手を使って春香の揺れる胸をも一緒に揉み始めて）

>>405
んぅう……、んひゃん！　ん！　あん！
(激しく犯されて、春香は喘ぐ)
(裕人との行為よりも感じてしまうのだが、それは陰茎の大きさよりも、技術の、言い換えれば経験の差であろう)
(もちろん、大きいがゆえに敏感な部分を一度に刺激される、ということもあるのだが)
はぅう、ん！　ん！　お、おじさま、す、すごい、ですう！
(芝生の上に組み伏せられ、圧し掛かるように犯されながら、すっかりと欲情した表情で乱れる春香)
(しかし、どんなに乱れても名家の令嬢としての雰囲気を失うことはなく)
(白銀の星屑にふさわしい内面からの輝きを放っていた)
(そしてそれは、美しいものを汚したいという男の本能を存分に刺激する)

あん、ふは、ああ……、んくぅ！
あ……、お、お褒めに預かり、こ、光栄です……、んん！
(膣の具合をほめられて、素直に礼を言う)
(ほめてくれたお礼、というわけではないのだろうが、膣が敏感に反応してひくひくと収縮した)
(男に組み敷かれたまま、春香の見事なプロポーションが揺れ、踊り、薄っすらと浮いた汗が艶かしさを演出する)

え？　ゆ、裕人さんと、ですか？
ん！　はあ……、ひぅ！　お、おじさまの、方が、おおきいです……
んん！　あん！　あん！　は、はひぃ、い、いいです、裕人さん以外のおちんちん、気持ちいいです。
んふ！　ん！　んん！　ん！
(これまた素直に認めつつ、乳房を愛撫されるとすぐさま反応し、喘ぎ声にも一層艶やかさが増した)

>>406
本当にな……居る所には居るもんだ。
真に男をのめりこませるほどの、完璧な女ってのがな。
もちろん性的な意味でって事だが、春香ちゃんはなんだか本当に何でも完璧にこなせそうだな。
オマンコだって、すぐにおじさんの形に順応して、一番気持ちいい感じに締め付けて。
（この大柄な男が、春香の身体の良さにすっかり骨抜きにされて）
（筋肉質の逞しい身体を大きく揺さぶりながら春香にのめりこんでいく）
（情けないほど気持ちよさそうな声を上げる大きな男）
（腰は全く休み無く、力強く、マシンのような正確さで春香の膣奥をリスム良く突き上げ）
（子宮の入り口にあるしこりのような子宮口を、性感帯に開発するように亀頭で刺激し続ける）

裕人っていうんだっけ、あの小僧。
ちっ、すげぇ幸運な奴だ……春香ちゃんのようないい女モノにしやがって。
あいつが、春香ちゃんをこんなドスケベな淫乱女に躾けたのかい？
そうかそうか……存分に楽しんでくれよ。
俺の春香ちゃんの身体、楽しませてもらうからな。
ああ、これ……止められないし止められる自信もねぇや。
（本気で朝までぶっ通しで春香を犯し続ける）
（それが誇張でもなんでもないように、肉体派の逞しい身体には力が溢れ、春香の絶妙な締め付けにも耐え）
（裕人だったら早速出してしまっているだろうまた進化した締め付けを、押し返しながら、しかも春香の肉襞を反り返った雁首で削るように擦り）
（春香に大きな快感を与えてやりさえした）
（自分の肉棒が気持ちいいと言わせ、満足した男は、より春香の快楽に満ちた声を顔を共に引きずり出す）

おっぱい、大きいし、凄く美乳って奴だなぁ。
えっちしまくってるんだろうに、こんな可愛いピンク色しちゃって。
そういやオマンコもすげぇいい色だった。
可愛くてハマっちまいそうだ、ド淫乱なお嬢ちゃんの春香によ。
（乳房を手にとって淫らな手つきをしながら円を描くように手を動かしつつ、指をうねうねと乳房に纏わり付かせ）
（熟練した女慣れした男だからこそ出来るような指の使い方で乳房を責め続ける）
（可愛く、どこと無く幼さも感じられる春香を見下ろし、唇まで奪ってしまう）

>>407
え、えへへ、ほ、褒められてしまいました。
(あまり褒められて喜ぶ場面ではないように思えるが、喜んでしまうのは春香の春香たるゆえんだろうか)
(裕人の時にはそうだったのだが、どうやら男が自分の体で気持ちよくなってくれることに対して、何となく幸福感を得てしまうようなのだ)
んん！　はふぅん！　あん！　そ、そこ、奥がこすれて、おじさまのお、おちんちんで……、んぅふぅ！
(膣の奥、子宮口の辺りまで、ごつりとした亀頭で突かれ、擦られると、春香の腰も自然と動き出してしまう)
(まるで互いの腰を擦り合わせる淫らなダンスを踊るように、リズム感のよい春香はいやらしく腰をくねらせ始める)

は、はい、裕人さんは、わ、私の恋人で……、ん！　はあ……、くふぅ！
ど、どすけべだなんて……、で、でも、裕人さんといっぱいえっち、してます、から……
ん！　ふはぁ、ああ！　んふ！　ん！　ん！　あん！　あ！
は、はい、ど、どうぞ楽しんでください……、ふぁ！
(本人の言い分や、周囲の評価に対して、裕人は意外に逞しい)
(しかし、男は誰がどう見ても逞しさに溢れ、それに見合った精力の持ち主のようだ)
(その力強い抜き差しに対して、春香の膣は早速要領を覚えたように対応する)
(ぎゅうぎゅうに締め付けるだけではなく、陰茎に過度の刺激を与えない程度の締め付けに変化し)
(それでいて動きは複雑さを増して陰茎の膣に収まっている部分を的確に責める)

(乳房は男の手でいやらしくこねられるが、その美しさは微塵も損なわれない)
はふうん、そ、そうですか？　ほ、他の方はよく分からないので……、んん！　んぅ、はぁ！
(裕人とは違った技巧で責められると、ぴりぴりと気持ちが昂ぶり、達しそうになってしまう)
んふ……、ん、んちゅ……
(男が体をかがめるようにしながら唇を奪うと、春香も抵抗せずに唇を軽く開き、むしろ積極的に舌を絡ませていった)

>>408
奥……好きなのか？
腰がいやらしい動きしてきてるぜ……
子宮口のコリコリもなんだか硬くコロコロしてて、不思議な感じがしてくるぜ。
なんだろ、俺のチンポに吸い付いてくるような、先っぽの方。
（子宮口を苛めるような腰使いをしていると、今まで男の腰使いを受け入れるような従順さだった春香がまた一つ進化し）
（腰を淫らにくねらせ、子宮口を押し付けるような動きを覚えてしまったようだ）
（より結合が深くなり、子宮口と亀頭の接触が深まるにつれ、まるで先端が子宮口にキスされてる気分になってくる）
（自分の好きなように犯し、その身体を奪って良いように使っているはずなのに）
（むしろ春香の身体は、男の身体や責めを受け入れ、どんどん様々な事を吸収して進化してるように見える）
（犯し、責めればそれだけさらに淫らになるお嬢様……）
（男は、鼻息を荒くして、天性の淫らさが目覚め始めた春香を思い切り貪る）

へぇ、そうだよな、露出でオマンコするくらいだもんな。
アイツも相当のスケベメガネだな。
ピンときたぜ、あの小僧、覗いてる俺を挑発するようにしてたからな。
（いっぱいえっちという割には、春香の身体は幾らでも伸びしろがあるように思えたが）
（それは裕人自体がまだ性的に頼りない所があるせいか）
（今はじめて春香を犯すこの男が、春香を幾つも開発して淫らな動きや締め付けや様々に進化している事を考えると）
（ある意味、他の男とのセックスにも興味を強く持つ春香は、心の底にそういう進化する素養を持っているのだろうか）
（今も、締め付け加減が変化していき、犯し貫くたびに、むしろ男が追い詰められているような気分になってくる）

キスも……上手だな……
もっとベロをぬちゃぬちゃ絡めながら、相手の舌を擦るようにしてみな。
こんな風によ……
（覚えの良い春香に引き込まれるように、今までの経験で身に着けた性技を刻み付けるように教え込み）
（春香の口内を実地演習で貪り、舌と涎を音を鳴らしてかき回しながら）
（一度目の絶頂を目指し、腰の突き下ろしも強くなってくる）

【そういえば春香……俺は今名も無き中年男だから】
【名前はその間は消しておいた方がよさげじゃないか？】

>>409
え？　お、奥ですか？
(あまり意識をしていなかったが、確かに膣の奥の方を刺激されると気持ちがいい)
はぅん、ん、ん！　はぁ……、んうぅ！
そ、そう、かもしれません。
(裕人との行為でも、膣奥を刺激されて気持ちよくなるのだが)
(男は巧みな腰使いで重点的に責めるので、より一層感じてしまう)
(亀頭で圧迫されて、子宮口はひくつきながら収縮し、柔らかく変形した)

や、やっぱり、裕人さん、気付いてたんですね……、んん！　ん！　うう！　あ！　ひぅ！
(覗き行為に気付いていて、かえって見せ付けるようにしていた)
(予想が、より事実に近づき、春香の中にむず痒いような奇妙なときめきが湧きあがる)
(それは、同人誌に影響されて過激な、春香に過激という自覚はあまりないが、行為に走るときに、裕人も一緒にできるということで)
(そして裕人と一緒に何かできる、ということは、春香にとってこの上ない喜びなのだ)
ふはん！　ひゃん！　お、おじさま、き、きもちいいです、おじさまのおちんちんで、わ、私いってしまいそうです！
ふは、こ、こう、ですか？　んひゅ、ふぷ……
(男に言われたとおり、舌を絡め、それだけではなく擦るようにしてみる)
(その間にも、もどかしいような快楽の塊がどんどん膨らんで、破裂寸前にまでなっていた)

【それもそうですね、今のままでも、裕人さんに見られてるみたいで、その、興奮してしまいますけど】
【やりにくい感じも確かにしますから、名前を消すか、仮につけるかした方がいいかもしれません】

>>410
あいつ完全に気付いてやがったな、俺にションベンぶっかけさせるようにしたり。
しかも丁度いい場所に見えるようにさせたり……
特等席で見れたから、ありがたいっちゃありがたいけどよ。
春香ちゃん、めっちゃ嬉しそうだな……
（あの時の事を話しながらずぶずぶと、膣内を突き擦りながら肉壁の味を楽しんでいると）
（うっとりした表情がふにゃりと歪み、今犯されているお嬢様が浮かべるのにはおかしいほどのイノセントスマイルを春香が浮かべる）
（裕人との関係や、他の男に何の抵抗も無く身を任せる春香の不思議な感覚は、さすがにこの男には理解が出来ず）
（それでも極上のエレガントな笑顔と滲み出す消えない上品さは、男を惹き付けて）
（なんとなく感じていた疑問を投げかける結果を生む）

なあ、春香ちゃんよ……
アンタ、いい所のお嬢さんなんじゃないのか？
どうもなんだかずれてる所とか、品の良さとか、やたら極上なスタイルとか。
まあそんなお嬢様を犯せるって事は、もの凄く興奮するんだけどな！
な？春香お嬢様？なんてな。
（男は正直品は良くない、しかも肉体労働で日銭を稼ぐような、そんな男だ）
（しかし今犯している少女は日本の4大名家と言われる乃木坂家の長女）
（完璧なお嬢様は今完璧な性技まで身につけようと貪欲に肉棒をくわえ込み
（そして射精を促すように絶妙にして至高の締め付けを咥えてくる）

ああいいともさ、好きなだけ、イキたいだけイッちまえよ。
そんな事いちいち気にしてたら身が持たないぜ。
俺は何て言った？朝まで犯し続けてやるって言ったんだぜ。
（キスを教え込み、またこれが頭を溶けさせるような気持ちよさで舌に絡みつかれ、表面を擦られ）
（上下の口両方で快感を無尽蔵に生み出されて）
（春香の発した絶頂寸前の声に、男もスパートをかけて春香の身体を是長へと強制的に引き上げる）

【悩んだが、やっぱ消すことにしておく】
【結局ゲストだからな、それ毎に名前付けてもしょうがないかなって思ったんだ】
【今日は春香のレスで凍結だな】

>>411
えへへ、嬉しいです。
だって、裕人さんも私と一緒に楽しんでくださっているから……
(もっと色々なことができそうです、という部分は口に出さなかったが)
(嬉しいのは確かなので、特に否定する必要も感じなかったのだ)

わ、私、ですか？
うふふ、どうでしょう、ひみつ、です。
(お嬢様では、と尋ねられ、元々あまり自覚のない春香なのだが)
(それでも、男の言うような条件には当てはまっているので、答える代わりに、情事の最中にはふさわしくない笑みを向けた)
(陰茎を締め付けるだけではなく、奥行きの方向にも膣壁は動き、複雑な摩擦を生み出す)

ふあ、は、はい、いきます、私、いっちゃいますぅ！
おじさま、おじさま！　ん！　んん！　あひゅ！　ふぁ！　ひぅ！　んあ！　あ！
(ぐいぐいと犯されると、もうキスを続けることができず)
(背をそらせるようにしながら激しく喘ぎ)
んん！　あ！　あああ〜！
(叫びながら、絶頂を迎えた)
(膣壁がびくびくと痙攣しながら陰茎を締め付け、射精を促す)

【はい、名無しのおじさまで良いと思います】
【えと、これで凍結、でしょうか】
【次回なのですが、週末時間が取れるか、少し分からないのです】
【木曜の夜は時間がとれそうで、土曜の夜がひょっとしたら、というところなのですが】

>>412
【名無しのスポットキャラだからな、今は裕人じゃないと】
【区別化はしておいたほうが良いだろうしな……】

【すまん、ちょびっと早いが明日ちょっとハードなもので】
【週末難しいのか……く、木曜と土曜……どっちもきつい】
【金曜と日曜だったら良かったのにな、だと来週になってしまうか】

>>413
【待ち合わせのときは、裕人さんで来て下さいね？】

【そうでしたか、えと、頑張ってくださいね、裕人さん】
【金曜日は無理なんです、家で用事があるものですから】
【日曜は、そうですね、夕方から夜にかけてなら大丈夫かもしれません】
【裕人さんさえよろしければ、16時から予定しておきませんか？】
【明日確認しないとはっきりしたことは言えないので、結果は伝言板に書き込んでおきます】

>>414
【待ち合わせの時に顔を出して、春香を柄の悪いおっちゃんに差し出すと……】
【なんという鬼畜メガネ、冗談は置いておいてだな……んっ、分かった】
【待ち合わせの時は俺でお邪魔することにするよ】

【春香の応援があれば、きつくても楽勝だ、ありがとな】
【よし、せっかくの流れだから、あんまり間置きたくないもんな、日曜の夕方からでも続きをしよう】
【伝言板見ておくからな……よし！じゃお休み、チョンボもあったが、今度からはこのトリでよろしく】
【お疲れ様……春香。スレを返すぞ、ありがとう】

>>415
【えと、そんな裕人さんにもどきどきしてしまいます】

【いいえ、私には、このくらいしかできませんから】
【はい、分かりました、明日、遅くなるかもしれませんが、必ず連絡しますね】
【お疲れ様でした裕人さん、お休みなさい、です】

【スレをお返ししますね】

【スレをお借りします】

【スレッドをお借りしますね】
>>417
【どちらかと言うとミシェルの方が好みでしょうか】
【まあ…それはさておき、書き出しを始めるので少しお待ちください】

>>417
(清潔感はあるが質素な宿屋の一角、部屋番号が書かれた扉をコンコン、とノックして)
夜分失礼します、ミハエル様。宿の物ですが…。
…ドアをお開けして頂いてもよろしいでしょうか？
(そう言い、褐色の肌をコートに身を包みドアの前に立つ)

【私から言い出したのに書き出しがどうも思いつかなくて…】
【待たせてしまってごめんなさい】
【なんにしても…あらためてよろしくお願いしますね】