>>114 僕はあいつじゃない!
(永のことを持ち出されると永に対する嫉妬で過剰すぎる反応をしてしまって)
けど、やっぱり僕は麗のことをほってはおけない!
(麗の腕をとり体を引き寄せ)
麗はずるい。
僕がこうするのを知っているんだろ…
(胸の中にいれた麗を抱きながら頭を撫で)
俺は麗といれるならどこでもいいから。
探してくれたんだんだな。ありがとうな。
移動しよう。
(麗の手を離さないようにしっかりと掴んで一緒に移動先に向かって)
【誘導ありがとうな。麗。とりあえず行って待たせてもらうな。
【お返しします。ありがとう。】