【東方】アリスの館へようこそ〜その52【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識よ。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね。)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読みなさいよね。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。雰囲気を壊しちゃだめよ?
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけどね。
・避妊はしっかり。責任取れって言われて取れるかしら?
そもそも人と妖だし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…わかんないわ(赤
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時ね。
進める時は館の様子もチェックしてみて!
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメだからね?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。常に新しい刺激を求めてるものよ!
・雑談もえっちぃことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもよ?
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事だもんね。
・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ?
当然私もそういうのは苦手ってか無理。…相手の許容範囲もきちんと確認ね。
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までを目安にしてね。
あんまり多いと収拾つかなくなるわ。ハメ外すと大変なことになるわよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。
特に満員になってるときは要注意。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみて。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重してね?
禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、場の空気が一人誕生日パーティーになるわよ。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、
先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。約束よ!
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメよ?
藪を突くと出るのは蛇とは限らないわ?ふふふ。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってこと。分かった?
以上、よろしく!
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/ / ,;: ''´ `"'' 、.:ヽ, l
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/:::/ `:、. ,' , '´ / ! / ハ ', ヽ ヽ,! | 投降した後で気付く、テンプレの改変忘れ
./:::/ |:| / ,.イ ! 、i ハ l ノ ハ l ! l ', |
/:::::::\ |:| ノ'´ ! |ハ |"'トl 、ト、 _/|_/-ァ|:ノ''| | | |
\::::::::::\ |:| l |、_lテzt.、、 ヽ /`~ノr,.. 、z、,._| / ! ! |
\:::::::::::` ',!‐、 ! |彳{:::t;;が \/ `仆:f;;こ!ヾ,.イ / i |
\:::::::ノ j\ ', ', ヽ.ゞ⊇゙ ゞ:z'ジメイ l /l ,' │
i´`(´ r.、/ ̄lヽ iヽト、 '、  ̄  ̄ i .レ' ! ,:' ',
ヽ `ー' | /"ヾ\l ヽ、'、 、 l , レ' ':,
ヽ ヽ |│ j__ノ\! ハ、 ,.. ., ,' ,ノ Λ ト、 ヽ
ヽ し! /`ヽ lレ'ヽ、 ゝ、 ,. イノ'´i、 ノ!_ノ__ヽノ `ヽノ
} ! l ノノ_ |,rァ-‐i´r' |` 、 ,.. ''´_,.ノ´ ノ.:`7´ `ヽ、
l し / .| i .: .:i `ー‐-、  ̄ _,.ノ´ ,.ァ'´.:/ ,. ´ ̄ ` `:,
ヽ、 `´ | ':; .: `ー-、 ノ__/´ _,. -‐'´.: // ヽ
/ `ヽ ! `:、.: .: .: /´.: rヽ´ .: ;,: -‐'´ / l
‐'´`<ヽ ゝ_ 〉 `'ーri .: .: i i^.:く´ ´ / |
,,.イ < | ヽ ノ.:ヽ;_:_:`イ .: ':, / |
しかも投稿と投降を間違えた
>>1アリス、新しい場所作りお疲れ様…とりあえずドンマイだよ
>>5 …更に追い撃ちとは手厳しいね…
前スレであがってた神社スレや、幻想郷スレへの出入り云々も、
テンプレに書いておいた方がいいか迷ったんだどね…
とりあえず、前スレを埋めるわー。
>>5 ほんとだ。気付かなかったわ。
前スレ1000
…胸が大きい者の言葉だね。ボク達貧乳組は君達のような大きさに憧れているんだ(自分の胸を触ってため息をつき)
…もう容赦はしない。もっと責める事にするよ。覚悟は良いかな?(いつものナズーリンとは思えない薄ら笑いを浮かべて宣言する)
…うん…おいひい…(右の胸に吸い付いたまま喋ると、くすぐったい感覚がアリスを襲い)
こっひほひじらはいほ…(左の胸に手を伸ばし、乳頭を軽く指で弾いたりつまんだりしていく)
…アリス気持ちいい?(右胸の攻めを止めてわざとらしく聞いてみるが、答えを待たずして右胸に再度吸い付く)
>>8 胸の大きさが女性の優劣を決める基準じゃないわ。
まさか、貧乳の女性には生きる価値がないとでも?
(慰めるつもりではないけど、ナズーリンの頭を撫でて)
あら怖いわ―。覚悟はできてるから、いつでもいいわ。
(先程までと違って、積極的な様子に期待すらしている)
んっ……ひぃっ…ん…
(乳頭に不規則に舌が擦れ、手の甲を口元に宛がい)
(しゃっくりでもしたかのような声をあげてしまう)
い、今何て…あぁ…っ……ハァ……んんッ……
(乳房を片方、吸い上げられ、乳頭を転がされながら)
(もう片方の乳房を、乳頭を特に弄られて嬌声を漏らす)
…そんなこと…聞くまでも……んっ…!
(乳頭を再び吸い上げられ、様子を眺めているうちに)
(ナズーリンが大きな子供のようにも思えてくる)
>>9 貧乳だから生きていけないじゃないけれど…君くらい胸があれば攻める側もやりがいがあると思わないかい?
…(余裕綽々といった様子のアリスにちょっと腹が立った)
ほら。気持ち良いなら、良いって言わないと判らないよ?(右胸への攻めは一旦止めたが、左の胸への攻めは止めずに)
それとも…こちらが良いかな?(言いながら空いている手を下半身の方へとなぞっていく)
>>10 …それは一理あるわね。
胸があれば出来ることも増えるもの。
例えば、胸で男性器を挟んだりとか。
(返事をするだけの余裕はあった)
(ナズーリンの責めを受けながら、余裕といった様子で返事をした)
んっ……ハァっ……んぅ…っ!
(乳房への愛撫は止むことがなく、舌と手が交互に乳房を責める)
(少しずつ余裕を削がれていたところに、下半身へ手が這い)
(思わず、股を捩ってしまった)
【すまない…眠気が来てしまったようだ】
【そろそろ限界が近付いてきたみたい】
>>12 【わわわっ…また転寝しそうになってたわ…】
【分かったわ。それなら、今夜はここまでということで…】
【返事が遅くなってしまったけど、とても楽しかったわ】
【こんな時間までお相手しくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【こちらこそすまない…おやすみの意を組んだレスを全然関係無い場所に書き込んでいた…】
【これでは寝落ちと変わらないね。もっと気を付けないと…】
【またお相手をお願いしたいな。次は最後までやってぐちゃぐちゃにしてあげるよ】
【ふふ…楽しみだね。それじゃ】
>>1 アリス、新スレおめでとう。
これは私からのお祝いよ、咲くのを楽しみにね。
――うーん、ちょっと大きかったかしら。
(まだ開花していないアサガオの寄せ植え鉢を部屋の隅に飾る)
前のホタルブクロは、また来年綺麗に咲くように
持って帰って手入れしておくわ。
そう言えば、今日はなな(7)いろ(16)だから
アリスの日にしようって話が出てるみたいね……
日付が変わる前にプレゼントに来れて良かったわ、なんちゃって。
じゃあね、また逢いましょう…って、ちゃんと伝えてね。
(一通りメッセージを上海に伝えて小さく手を振って帰っていった)
>>15 遅くなったけど、ありがとう幽香。
いただいたアサガオは無事に咲いて、綺麗な花を見れたわ。
しおれてしまった後は、なんだか寂しい気持ちになったけど…。
ホタルブクロはあなたが持って帰っていたのね。
(上海に残されていた伝言を聞きながら相槌を打って)
なないろ…あぁ、そういう語呂合わせなんだ。
アサガオはその記念だったのね。ふふふ…
えぇ、機会が巡ったらその時にまた。
(上海からのメッセージを聞き終えると、所定の位置に戻した)
【一言よ】
んー……人里での宴会ってのも悪くないけど、
飲みすぎるのはよくないわね……
(氷水の入ったグラスを片手にソファに腰掛け)
(水を一口飲んで天井を見上げる)
飲んでるって思ったらお水か、もしかしてすっかり出来上がった後とか?
上を向いてたそがれちゃってさ。
>>18 会場でお酒が回っちゃってね…
眠りかけたところで帰ってきたの。
ウーロン茶とか飲んだけど、足りなくてね。
こう冷たいものでも飲まないとキツくて…
(もう一口飲んでグラスを置き、上海たちに団扇を仰がせる)
>>19 なんだ、だらしないな…
こんなこと言ってても俺だってお酒は強くないけどね。
で、冷たいもの飲んで今の具合はどうだ?
アリスの看病ってわけじゃないけど、隣いいかな?
(ゆっくりした足取りで涼んでいるアリスの真横に近づいていく)
>>20 そうね…ちょっとは落ち着いたかな。
胃が冷えてもたれを誤魔化せていい感じ。
(天井を向いたまま額に手を当て、一つ大きく息を吐いて)
んー、別にいいわよ。
(上海たちの仰ぐ風にあたり、目を閉じて涼んでいる)
>>21 ずいぶん落ち着いてるみたいだな。
これじゃ看病なんかいらないか?
ありがと、それじゃ隣に座らせてもらおうっと。
(アリスに送られる涼風の妨げにならないように隣に座っていき)
だけど、まだ顔が赤いかも…
(真横にいるアリスに視線を向けて、涼んでいる姿を見つめていく)
>>22 まあ、特に看病は必要としてないかな。
ぐでんぐでんってわけでもないし。
(それまで天井に向けていた顔を正面に戻し)
(テーブルの上に置いたグラスを手に取って)
(多目に水を飲んでグラスを置いた)
まだお酒が抜けきってないからね。
あなたはお酒強くないって言ってたけど…
どれくらいまで飲めるの?
私は日本酒二杯が限度よ…
>>23 むしろ看病してみたかったって気持ちもあったりして…
酔っ払いにからまれたら大変そうだけど。
(グラスを持つアリスの手は淀みなく)
(見ているだけで、酔いは覚めつつあるんだと分かる)
俺か?俺は日本酒二杯なら大丈夫だな。
顔が真っ赤になってまっすぐ走ったりは出来なくなるけど…
>>24 それはありがたいけど、気持ちだけ受け取っておくわ。
酔っぱらいなら結構いたけど、私は適当にあしらったわ。
(酔いは少しずつ醒めてきて、言葉の歯切れもいつもの調子に戻りつつある)
お酒飲んでる時に走るって、それ危ないんじゃない?
千鳥足になる時点で大丈夫とは言い難いと思うけど……
>>25 酔っ払いをあしらうってことは、アリスは酔っ払うってほどじゃなかったんだな。
今だっていつものアリスに戻ってきてるし。
走ったら危ないけど、酔っ払ってるやつには言うだけ無駄だろ?
ううっ、大丈夫じゃないよな。
だけど飲みすぎないように気をつけてるから大丈夫!
>>26 まあね。節度は守ってるし。
今日は少し調子に乗ったけどね。
(またグラスを手に取り、水を飲む)
注意したところで耳を傾けるなんて思ってないわ。
…そう。それなら別にいいけど。
(残った水を飲み干すと、席を立って)
ありがとう。
話してたら気分が紛れて、少し落ち着いたわ。
いい感じに眠気が来たから、私はこれで……
(キッチンでグラスを片付けると、その足で寝室に入っていった)
おやすみ。
【来て時間も経ってないけど眠気が限界…】
【少ししかお相手出来なかったけど、これで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>27 酔いを醒まさずにほろ酔いのままのがよく眠れたかもな?
俺こそ話してくれてありがとう。
じゃ、おやすみ。
(挨拶をすませればこの場から去っていった)
【相手してくれてありがとう、それじゃおやすみ】
29 :
霧雨魔理沙:2010/07/23(金) 01:03:44 ID:???
何は無くともパワーだぜっ!
魔理沙は釣りか。
31 :
霧雨魔理沙:2010/07/23(金) 01:59:29 ID:???
釣りも何も人が居ないじゃないか。
相手無しじゃ、さすがの私でもどうしようも無いな。
魔理沙とエッチしたいよぅ
33 :
霧雨魔理沙:2010/07/23(金) 02:09:40 ID:???
そ、そうストレートに言われると困るんだぜ…
あのさ…兄ちゃんは私の事が好きなのか?
>>33 好きでもない相手に言うわけないじゃないか。
ほら、魔理沙はまわりくどいのって通じないし、
ストレートに言ったほうがいいかと思ったんだ。
35 :
霧雨魔理沙:2010/07/23(金) 02:26:18 ID:???
そうそう、やっぱり直球勝負だよな!
まどろっこしい小手先のテクなんて必要ないぜ。
(名無しに向かってにかっと屈託の無い笑顔を向けて)
兄ちゃんの気持ちは分かったよ…
ま、さすがに一時間近く経ってから人来ると思わなかったから
今からガチは厳しいものがあるんだけどな…眠気的な意味で。
>>35 正直言うと俺もだ。
だから、また会えた時にでもと思う。
お疲れ様。
37 :
霧雨魔理沙:2010/07/23(金) 02:38:57 ID:???
そっか、お疲れ様。
どういう言葉であれ、声かけてくれて嬉しかったよ。
また機会があったらこちらこそ宜しく頼むぜ。
それじゃ私もそろそろ帰るとしようか。
この辺ウロウロしてたらアリスに見つかっちまう。
(箒に跨ると名無しに軽くウインクして)
…んじゃなっ、兄ちゃん!
(木々を抜け疾風の様に飛び去っていった)
ここが噂のゴキブリの巣か
ウッフフ☆
【思うところがあるので突然だけど引退するわ】
【今までお相手してくれた人、ありがとうございました】
◆wZpwVPVKOQ に一致する情報は見つかりませんでした。
あー、今日も暑かった……
今日は今年で一番暑い日だったらしいけど…
(服をとっとと脱いでしまうと、下着姿で上海に団扇を仰がせて涼み)
その格好を見ているこっちが熱くなるって。
いい意味で、熱いんだけどな…
胸が熱くなるのね、解るわ。
>>42 シャワー入ろうと思ってるんだけど、なんだかだるくて…。
もう少ししたら入ろうかな。
でも、いつかの創作みたいなことは勘弁だわ。
夢子お姉ちゃんが相手ならともかく。
>>43 こんばんは、レミリア。
この前は途中でダウンしちゃって、その…悪かったわ。
手間も掛けさせちゃって……
(以前と違って格好は気にせず、慌てる様子も無く涼み続けている)
>>44 こんばんは、まあ、あのままだと私が惨めなことになりそうだったし、
よしとするわ。それに……
(ニヤ、と笑って)
あなたの体も、楽しませてもらったしね……?
(ちょっと脅かすような嘘を言ってみて)
>>45 惨めだなんて、とんでもない。
あとでどんでん返しだってありうるもの。
過去にそれを味わったことがあるし…。
ん?
(レミリアの口元が歪むのを見て注意が向き)
え?な、何を言ってるのかしら…?
(あの後何かされたんだろうかと、今更になって首筋に手を当て)
ふふ、それは腕のある人なら、の話でしょ?
私はアレが二回目だもの。
(首筋に手を当てるアリスを見て、上手くいったとほくそ笑み)
どうしたの? 傷跡なんてついてないでしょう?
少なくともそこにはね……
(なんとなく思わせぶりな台詞を言ってみる)
>>47 いや、私は何度か経験してるけど、それでも負けたことがあるのよ。
あなたに逆転される可能性もあったわ。
(返事は普通にしてても、首筋から手を離せず)
ついてないけど…
そこにはって、何だか意味深なことを言ってくれるわね。
まさかとは思うけど……いや、気にしたら負けね。
(そこでやっと首筋から手を離し、席を立ってキッチンに向かう)
何か飲む?冷たいものを用意するわよ?
魔の気配がするからちょっと来てみれば…いつぞやのお子様か。
まあいいわ、アリスの知り合いのようですし、悪いことは起きないでしょう。
(二人分のジャスミンティーを置いて)
元の多忙な日々に戻ってしまったからあまりこれなくなるけど、体を大事に頑張ってね?
…それでは魔界に戻るのでお客様もごゆるりと。
(一礼をすると静かな足取りで出て行く)
へえ……結構経験してるのね。
ふふふ、そうね〜、意味深ね〜。
……あら、いつもの調子に戻っちゃった。つまんないの。
(ぷぅ、と口を尖らせて)
今日はジュースな気分かしら。
甘いものが欲しいのよね……もちろん、冷たいの。
(テーブルに寛ぎながら、いつもの調子に戻り)
>>49 ゆ、夢子お姉ちゃん!
(久しぶりに見る家族の姿に驚き、そこで初めて自分の体を両手で抱いて)
あ、うん…。忙しいのね、夢子お姉ちゃん…。
私も私で忙しいけど……
ジャスミンティー、ありがとね。
体に気を付けてね、夢子お姉ちゃん。
(魔界に戻る家族を見送り、ジャスミンティーを手にとってキッチンへ)
>>50 そう簡単にかまかけには乗ってやらないわよ。
(してやったりとでも言いたげな顔をして言い)
(ジャスミンティーを一度、適当な場所に置いて)
それなら、オレンジジュースがあるわ。
無難なもので面白味にかけると思うけど…。
(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すと)
(中身を一緒に冷やしていたグラスに注ぎ)
(自分にはジャスミンティーを用意して)
お待たせ、レミリア。
(トレーに載せて運んできたジュースを、レミリアの席に置き)
(自分の席にジャスミンティーを置いて席に着き、トレーを傍に置いた)
>>49 あら、いつぞやの魔界のメイド。
お邪魔させてもらってるわよ。
……って、もう帰るのね。
多忙なのはどこのメイドも変わらないのかしら……
>>51 なんか、身内と他人とのリアクションが逆なような気が……
やれやれ、腐っても魔法使いってことかしら。
うん、オレンジ、いいわね。
シンプルイズベスト、って言うじゃないの。
(ジュースを受け取り、ゴクリと一口)
ん〜、甘さと酸味、そして僅かな苦味……
いいわね〜、オレンジって感じで。
……ところで、オレンジって言うと夏の感じがするけど、
蜜柑、っていうと冬のものって感じね。なぜかしら。
>>52 そうかしら?
(本気とも冗談とも受け取れる言い方で返事をする)
(大分落ち着いたおかげか、体の汗も乾いていた)
腐ってもとは失礼ね。
私はまだまだ、これからよ。
(レミリアがジュースを飲めば、自分もジャスミンティーに口をつけ)
(姉の淹れたお茶の味に舌鼓を打った)
あぁ…美味しいわ…お姉ちゃんのお茶…。
オレンジジュース、気に入ってもらえたようで嬉しいわ。
そうねぇ…どっちも柑橘系の果物なのに、なんでかしら。
夏は開放的で、オレンジって、聞こえも開放的だからかな。
冬はと蜜柑はその逆で。
はいはい、じゃあ……未熟ながら、とでも言い換えようかしら?
(クスクスと笑いながら)
よっぽど、お姉さんがすきなのね……
私も、フランにお茶淹れてあげようかなぁ……
うーん、要するに気分の問題ってことなのかしら。
(クィ、とジュースを飲み干して)
単に液体になっただけで、こうも味が変わるのよね……
……
(ふと、自分の牙を果物に使えば、種とか気にせずに
ジュースが楽しめるんじゃないかな〜、とか思ったが)
いや、だめでしょうそれは……いろんな意味で。
(一人で首を横に振って)
……さて、どうしようかしら。また一戦交えてみる?
>>54 ちぇっ、言ってくれるわね…
(言いたければ言うがいいわとあしらって)
(ジャスミンティーを飲んで誤魔化した)
そりゃあ、家族だもの。離れていても感じる絆を再確認ってね。
あら、それはいい案じゃない。
今度あの子に淹れてあげてみたら?
きっと喜ぶと思うわ。
(カップを置くと、両手を膝の上に置いて)
気分…それもあると思うけど、何て言えばいいんだろ?
本来持ってる味を、いかに引き出したかだと思う。
ん?どうしたの?
(レミリアが一人で何やら突っ込みを入れたのを見て気になって)
オセロ…うーん……今夜は止めておくわ。
この時間は眠気が来やすいし、また途中で寝ちゃいそうだし…
仲がよろしいことで。離れるほど思いは強く〜って?
私が淹れるのはいいんだけど……
ほら、家のメイド長は腕がいいじゃない?
舌が肥えてるんじゃないかなっておもうとね……
……いや、なんでもない。
こう……誇りと便利さを天秤にかけたというか、
そんな感じ?
(とりあえず誤魔化しておき)
あら、そう……まあいいわ。じゃあリベンジはまた今度、ね。
>>56 恋人同士のそれとは違うど…そんな感じ。
自分から望んで独立したのに、心のどこかでは家族を求めてる。
自己矛盾した人間の部分は残ったままだわ。
ふふ…これは確かに未熟者ね。
(自嘲気味に笑ってジャスミンティーを呑み、カップを置いて)
そんなことはないわ。
味は二の次で、あなたが思いを込めて淹れたかどうか。
フランの為に淹れてあげた、それが大事なのよ。
…あぁ、つい力説しちゃったわ。
な、なるほど。あなたなりの悩みってことね。
(よく分からなかったが、納得したふりを見せて)
えぇ。そうしてもらえると助かるわ。
(合図を送れば上海が離れ、団扇の風は送られなくなって)
ま、いいんじゃない?
その程度の矛盾、誰だって抱えてるわ。
私だって、妹を地下に閉じ込めておいて……
いや、やめとくか。
思い、かぁ……ありがと、今度やってみるわ。
ふふ、あなたが力説するなんてめずらしい。
よっぽど譲れないことなのね?
……うん、まあ、そう。
(深く突っ込まれても困るので、適当に流し)
そうね。じゃあ、何だかジュースだけ飲んで帰るみたいで
気が引けるけど……そろそろお暇するわ。
あんまり当主が出歩くわけにも行かないしね。
それじゃあ、おやすみなさい?
(グラスを台所に戻すと、表に出て一羽のコウモリとなり飛んでいった)
>>58 ……敢えて何も言わないわ。
(彼女が言いたいことが分かったので、口を噤んで)
えぇ、やってみてちょうだい。
きっと何かが伝わる、そんな気がするの。
い、いや…昔からよく言われてから…。
あら、気にしなくていいわ。
少しの間でも、話せた私としては楽しかったわ。
おやすみなさい、レミリア。
(自分の館へ帰っていく彼女を見送り、片付けを始めた)
【今夜は私も落ちるわ】
【おやすみなさい】
梅雨空けだって聞いたけど、どうなのかしらね…
(雨の降る窓の外を見ながら溜息を一つ)
あ〜りすちゃん♪
交互に○と×を入れていき
縦、横、斜めどれかに一列並ぶと勝ち
┌─┬─┬─┐
│ │ │ │
├─┼─┼─┤
│ │ │ │
├─┼─┼─┤
│ │ │ │
└─┴─┴─┘
>>63 ○×じゃない。懐かしいわね。
でも、私はオセロを取って、それをやろうとしなかったわ。
それは何故か?
最初に真ん中取ったほうがへましない限り勝って面白くないからよ。
しかし、今夜は静かね…
(上海の髪を梳かし、また一体、また一体と)
(コンコンと、ドアをノックして)
人形遣い、今日はちゃんとした格好をしているかしら?
(外から声をかける)
うー☆
>>66 はーい、どうぞー。
今日はちゃんと服着てるわよ。
…って、我ながらなんつー挨拶だか。
(席を立つと、玄関に出て扉を開けた)
こんばんは、レミリア。
こんばんは。
うん、ちゃんと服を着てるわね。
流石に三回も続けてあられもない格好だと、
誘ってるとみなして襲う所だったわ。
あがって、いいのよね?
(軽い冗談を言いながら、上がりこみ)
スカート捲りっ!
>>69 時々、私だってそういう気分になることがあるわ。
主にお尻を中心にされたことが何回か。
(扉を大きく開くと、中へどうぞと促すように腕を伸ばして、五指は部屋の奥を指して)
えぇ、あがってちょうだい。
今夜はオセロでもいかがしら?
それとも……
でも処女は守る、と。
魔女は悪魔とそういうことをするものだと思ってたけどね。
古い風習になっちゃったのかしら。
そうね、リベンジもしたいところだし……
でも、それとも……のほうも気になるわね?
>>72 悪魔と契約するのに体を差し出したのは昔の話でしょう。
私は自力で種族的な意味で魔法使いになったし。
魔理沙は人間だけど、自力で職業的な意味で魔法使いになったわ。
さぁ、適当に腰掛けて。
今飲み物を用意させてもらうわ。
(レミリアを席に案内すると、着席を促し、キッチンへ向かう)
この前は本当に悪かったわ…
でも、寝室に運んでもらえて助かった。
それともっていうのは……
ほら、さっき言ったじゃない。
私にも、そういう気分になることがあるって…。
(グラスを二人分用意すると、アイスレモンティーの用意を整えていく)
あ〜あ、家の司書が聞いたら泣くわね。
かわいそうに悪魔も下積み時代が必要になっちゃって。
あいつは魔法使いと言うより魔術師ってかんじ。
多分人間としてはあの白黒の技術ほうが役に立つんじゃないかしら。
人間でも扱えるわけだしね。
うん、じゃあ遠慮なく。
(席に座り、背もたれにもたれて)
いいのよ、眠いのは仕方ないわ。
……あら、襲えって言うのかしら?
それとも……私を襲ってみる?
(クスクス、と笑いながら)
私にそんなことさせて、無残に処女を散らしても知らないわよ〜?
>>74 相手が悪魔だからって、女性が誰でも彼でも体を差し出すわけないでしょ。
力が欲しいにしても、そこまで急に力が欲しいってことってあるかしら。
悪魔も下積みが必要なのはいいことだと思うな。
(パリュリーと一緒にいる赤い髪の小悪魔を思い出して)
盛ってる道具とも含めて、有用性は高いと思うわ。
私のは自己満足なだけだし…。
(用意が整うとレミリアの座る席に戻ってきた)
あら、それは怖いわね。
あなたを襲うって発想はなかったわ。
(グラスをトレーからレミリアの席に移し、自分の席に移し)
(トレーが空になると、レミリアの向かいの席に腰掛けた)
昔はそうしないと、人間に魔力なんて手にはいらなかったのよ。
もしくは吸血鬼になったりとかね。
うーんほら、今までは楽に人間と契約して魂取って〜、で済んだのに〜、って。
そうかしら、多数の人形を同時制御って、凄いと思うけど。
一般の人が使えるように出来ればだけどね。
幻想郷の防衛も真面目に考えてるみたいだし?
(レモンティーのグラスを傾けながら)
ええ、私は怖い怖い吸血鬼よ?
(牙を見せるようにして笑い)
ん〜、あれよ。大抵私って攻めに回っちゃうからさ。
たまにはそういうのもいいな〜、と。
>>76 当時の世界情勢がそうさせたのね。
嘘の密告でも処刑されてしまう魔女狩りに対抗するべく、
本当に悪魔と契約しようとする者が後を絶たなかったとか。
まあ、昔の話よね。
集中力と技術を要するけど…それだけなのよね。
魔法使いにならなくても、修業次第で出来るわ。
うん。魔理沙は本気で考えてるみたいね。
異変解決は面白半分なのに。
(レモンティーを一口飲んで、グラスをそっと置いて)
まあ、怖いわー。
噛まれた私おかしくなっちゃいそう…。
(冗談っぽく言って、口元に手を当てて)
私は受けに回りがちなのよね…。
気付くと責められてる。
私も責めるのは好きなのに…なんでかしら…
(ちらっと、覗きこむようにレミリアに目を向ける)
悪魔はウハウハだったでしょうね〜。
今度小悪魔にそのころの話とか聞いてみようかな。
あら、それなら人間でも出来るんじゃない?
一つ、人形一体に集中して簡略化した術とか
作ってみたらどうかしら。里で人気が出るかもよ?
ああ、おかしくなるわね〜。
私達の吸血って強い快感が伴うらしいし。
きっと狂っちゃうわ。
(ふふふ、と笑って)
さ〜て、何でかしらね〜。
清楚な都会派とかやってるから、
汚したいって思われるんじゃないの?
一つワイルドになってみたら? なんて。
(肘を立てて腕を組み、アリスの視線を受け止めて)
>>78 羨ましがるか無関心か…
個人的な意見だけど、私は、悪魔より小悪魔の方が悪い存在だと思うな。
一応言うけど、彼女を否定してるわけじゃなくて。
(髪を片手でかきあげて、前髪を横に流し)
それはそれで面白そうだけど…
人形を使って争いを始めらると困るわね。
今の幻想郷じゃ、そうそうないと思うけど…相手が悪かったら、
人形はみんな相手の言いなりになって利用されてしまうわ。
(だからこそ術式は複雑でなくてはならないとも付け加え)
なんで血を吸われると快感を感じるのかしら…。
でも、それを言ったら、射精だって似たようなもんよね…。
体液が出て言ってるのに気持ちいいんだもの。
う、うーん……そうなのかしら……
どうも私を性の対象としてみてる男の考えは分からないわ…。
ふ、ふーん……ワイルドねぇ……
(ちらっとレミリアに目を向ければ、誘われるような何かを感じて)
……いいわね、それ。
あら、どうしてかしら。
なんとなくずるそうな感じがするから?
うーん、でもある意味平和じゃない?
自分じゃなく人形同士を争わせて、
その勝敗でけりがつく、って。
……あ〜、乗っ取りがあるのね。
なるほど……
うーん、それはあれよ。私達にとっては生殖行為でもあるわけだし。
痛かったら退治されちゃうけど、気持ちよかったら受け入れる相手もいるし。
男の考えね……そういえば「男は狼なの〜よ〜♪」
って歌があったわ。あんたの名前で。
……ふふ、いいでしょ?
(アリスの様子には気付かないようで)
>>80 ずるそうってのもあるけど、少しずつ堕落に引き込むような感じとか。
例えば休憩とかしてると、あと一時間とか囁いてきて、気付けば一日中何もしてなかったり。
(単にそれって怠け者なだけじゃないかなと自分で思ったが、それは口にせず)
いやー、私のは殆ど火薬が仕込んであるからねぇ。
地底の異変の時に、魔理沙に持たせたのにも仕込んでたし。
おかげで魔理沙が怒ってたっけ。
そうそう。術式を破られると、今度は相手の術式で書き換えられちゃう。
子孫を残す手段が違うだけよね、ある意味。
どちらの相手の体液を必要としていて、違いと言えば、
一から肉体を育てるか否か…え?
私の名前でそんな歌があるの…?
……寝室、行きましょうか。
(そう言うと自分から席を立ち、レミリアの手を取って)
ふむふむ……なるほど。
つまり春とか寝起きが辛いのは
小悪魔のせいだったのか。
……いや、そこは仕込むのやめようよ。
ていうか、もし一つでも誤爆したらこの家吹っ飛ばない? それ。
まあ、そうかもね。ちなみに吸血鬼にするには自分の血を
相手に流し込むってのもあって。それが何を意味するか、解るわよね?
うん、たしか「アリスSOS」とか。
……ふふ、いやって言ったら、どうする?
(取られた手は離さないまま、何かを)
(まるで無理矢理にされるのを期待しているようで)
>>82 春眠暁を覚えずっだったかしら。
多分、それはちょっと違うかもしれない。
冬の朝、布団から出たくなくなるのと同じ理屈だと思う。
ふふふふ……
それは言えてるわね。家も家財道具もおしゃかだわ。
でも、人形爆弾は私の投擲武器でもあるし。
近接戦闘の最中に突然爆発なんて、不意打ちにはいいわよ。
相手の血を抜いて、自分の血で染めるってこと?
あー……そうなんだ……
(なんで私の名前が…と、額に手を当てて考え込んだ)
そんなの…こうするに決まってるじゃない。
(両手でレミリアを抱きあげると、子供を抱っこするような感覚で寝室へ向かった)
【ちょっと席を外すわ】
あれ、そうなの?
う〜む、一度小悪魔にやめてって言わないとね。
(冗談なのかそうでないのかわからないような口調で)
いや、それ以前にあんた自身は?
あー、武器を受ける盾にして爆発させるとか?
あれね、爆発反応装甲、って感じ?
そうそう……まあ、私はあんまり上手く出来ないんだけどさ。
……うわっ!? ちょ、な、何するのよ!?
(バタバタと暴れて)
(しかし、吸血鬼の怪力は感じられない)
【ん、わかった】
>>85 言って治ったら感心するわ。
(冗談っぽい口調だが、本当に言いそうだなと思って)
人形は周囲に配置したり、私自身の意思で爆破は決められるの。
私の意志とは無関係に爆発するとしたら、術式が破られた時ね。
魔法使いだから、体は人間より頑丈だし大丈夫よ。
(レミリアを抱っこしたまま寝室に入り)
(なんだか子守をしてるような感覚が)
暴れないの。
ほーら、アリスお姉ちゃんといいことしましょーね?
(本当に子供扱いしてるかのような口調で、レミリアの衣服に手をかける)
【悪いわね。お待たせ】
物は試しと言うじゃない?
寝てる間に事故で……とか無いのかしら。
や、やめなさい! 何がお姉ちゃんよ私はあなたより年上よ!
子ども扱いしないで頂戴……
(アリスの手を払いのけ、はだけた服を押さえながら)
(ベッドの上に逃げ、まるで怖いものを見るかのような目で見て)
>>88 今までそう言ったことはないわね。
私の腕がいいのね、きっと。
いいじゃない、こういう時くらい。
堅いこと言わないで私の好きにさせなさいよ。
(靴を脱いで自分もベッドに上がると、自分の服に手をかけ)
(胸元を片手で晒しながら、レミリアの元へ這っていって)
ふふふ……
(舌なめずりをして止まり、片手をレミリアの首筋に伸ばして触れた)
だ、だれがそんなこと……
私は吸血鬼、夜の王、レミリア・スカーレットよ。
あなたごときに、好きにされるいわれなんて無いわ。
(ジリジリと後退するが、やがて下がる所もなくなり)
ひっ……
(首に手が触れると、ビクッと震え)
(白い肌に、つぅ、と汗が伝う)
>>90 それは分かってるわ。
その夜の王を好きにしたいって言ってるの。
というか、こんな時になんだけど…
なんで500年の歴史しかない吸血鬼が不死の王なのかしら。
本物の不老不死を差し置いてねぇ。
(背もたれまで追い詰めると、更に距離を詰めて膝立ちになり)
すべすべして柔らかいわ…
これが吸血鬼の肌なのね…
(もう片方の手も首筋に伸ばし、首筋から肌蹴た胸元へと掌を滑らせる)
好きにしたいって言って、
することがこれ? 人形遣いは色情魔になったのかしら?
(言い返すも、声は震えていて)
う、うるさい。血を吸ってれば死なない限り生きてるんだから
不死なのよ。あんな規格外は別枠よ。
(背もたれに追い詰められると、膝立ちのアリスを見上げるような格好になり)
く、触るな……っ! どこに手を入れているのよ!
いい加減にしないと……!
(アリスの手首を掴むが、見た目相応の弱弱しい力しか出ず)
>>92 私はね、男に犯されることもあれば犯すこともあるのよ。
最後に男と寝たのはいつだったか忘れたけど。
(あのレミリアが震えてることに、背徳感に似た何かを感じる)
(しかし、彼女の様子は演技ではないかとも疑って)
人間を格下に見る割には、人間に依存しないと生きていけないのね。
規格外は違いないでしょうけど…悔しくない?
(思い切り意地悪な笑みを浮かべ、頬を撫でてやる)
(その手を再び胸元まで下ろすが、途中、手首を掴まれる)
抵抗する気?
(威圧するように目を細めると、胸元に這わせていた手を浮かせ)
(二本指を立てて、レミリアの口の中に突っ込んで、口内を掻き混ぜてしまう)
はっ……処女の癖に……笑わせるわね……
(精一杯の強がりをはいて)
う、うるさい……依存じゃなくて捕食者というだけよ……
あなたの理論なら、捕食者は全て対象に依存してることになるのね。
頭脳派の割には短絡したっ……! んむ……! むー!
(口の中を指でかき回され、唾液が流れ出て)
(顔を振って抵抗するも、指が抜けることは無く)
(目じりには透明なしずくがにじみ出てくる)
>>94 大抵の男はチンポ責めればイケるのよ。
(怯えるレミリアに余裕を持って接して)
(徐々に思考を奪っていこうとする)
あら、じゃあ彼女はどうなのかしらねぇ…
血を吸う対象ではない人間がいたはずよ?
あなたのその反論はもっともだけど…
ふふふふ……
(口に突っ込んだ指を乱暴に動かして舌に絡め)
(顔を振られて歯で指を怪我しても、すぐに傷は癒える)
(やがて、レミリアの目に涙が浮かべば、そこで指を引き抜いた)
大人しくなったわね…
(片手で自分の胸元を晒すと、両手でレミリアの上半身の服を脱がしてしまう)
そういうこと、平然と言う……? この、変態……!
(アリスと対照的に、レミリアには余裕がなくなってきて)
あ、あれは……あれはっ……
んん、むぐ……ぷぁっ、はぁ……
(指が引き抜かれれば、透明な糸が橋をかけ)
も、もう満足したでしょ……いい加減……やっ、あ!?
(かろうじて膨らみともいえる胸を両手で隠し)
(コウモリの翼は縮こまり、小さく震えていて)
>>96 いいわよ、変態で。
あなたはその変態に犯される変態以下ね。
(わざと怒らせるように言い、手を止めようとしない)
(指を口から引き抜けば唾液の橋がかかって途切れ)
んー…
(挑発代わりに、その指を自分の口に含んだ)
あら、隠す程でもないでしょう?
私だって隠してないのに…
(清楚で都会派の魔法使いはどこに行ってしまったのか)
(上海を動員してレミリアの両腕を掴み、左右に開かせると)
(胸元を隠せないように両腕を抑え込んで)
可愛い胸してる…。私以外に見せたことは?
(まるで見下すような顔で胸に触れ、親指を動かして胸を揉んだ)
や、やられる側が変態なわけ無いでしょ!?
くぅ……!
(アリスが指を咥えるのを見て、一瞬後に目を逸らし)
あっ、や、やめなさい! やめさせなさい!
この人形を今すぐ止めろ!
(口で罵倒しても、体はどうにもならず)
(まるでアリスに、手を広げて見せているかのような姿になってしまい)
答える必要は……っ……なっ……ぅ……
(羞恥心に顔を赤くし、胸からの刺激で言葉は途切れ途切れに)
>>98 何、目逸らしちゃって。
自分の唾液を舐められるのが恥ずかしい?
(彼女の反応を見て、もう一度咥え込んで舐めて)
本当に今止めてもいいの?
自己嫌悪に陥って苦しくなるのが好きならいいけど。
(レミリアの胸に手を這わせ、肌の感触を味わって)
(掌で乳頭を押し潰しながら転がし、指でつまんで引っ張った)
こっちはどんな具合かしらねー。
お姉ちゃんが見てあげるわ…。
(更に下腹部へと滑らせると、ドロワーズに手をかけて脱がせていく)
み、みせるな、そんなものっ……!
(目を閉じて、見ないようにして)
そんな質問っ……こたえる、までも……
うあっ、あ……ああぁ……っ!
(すべすべとした肌を、遠慮なく弄られ)
(乳首をさんざんにいじめられて、甘い声を出し)
や、やめ、なさい……今ならまだ、許してあげるから……
(脱がされたドロワーズには、ぬるりとした液体が付着していた
>>100 恥ずかしいの?夜の王が聞いて呆れるわね。
これから直接舐めてあげるっていうのに…
(レミリアの胸を愛撫し続けていれば、彼女が絶頂に達して)
(理性を溶かされてしまいそうな甘い声で喘いでくれた)
許す?私、あなたに許しを請わなきゃいけないことしたかなぁ…。
(ドロワーズを下ろし切ると、レミリアの秘部が露わになり)
(愛液が糸を引いて、照明を反射して淫猥に光っていた)
もうちょっとかな。
ねぇ、レミリア。こういうのはどう?
(身を競り出すと、乳房を広げてレミリアの顔を両側から挟み)
(男性器を愛撫するかのように乳房を動かし、レミリアの顔を扱き始めた)
う、うるさいっ! 夜の王でも恥ずかしいものははずかっ……!?
い、いま、なんて言った……?
(息を荒くしながらも、アリスに言い返して)
現在進行中でしてるでしょう……こんな、無理矢理……!
(露になった自分の秘部は、絶対に視界に入らないようにして)
む、ぶっ……!? む、むぅ〜……
(アリスの胸に埋められ、くぐもった声を出して)
(せめてもの抵抗と、その乳房に噛み付くように口を動かすが、
上手く行かず、唇で愛撫するかのようになってしまい)
【うーん…この時間になるとペースが…】
【本当に悪いんだけど、ここまでで限界みたい…】
【レミリアさえよければ、後日、続きをと思うけどどう…?】
【ん〜、あなたのスタイルだと後日続き、って感じじゃないのよね】
【嫌ってわけじゃないんだけど……そうね、今日はとりあえず逃げ出したことに
しておいて……また後日訪れたとき、あなたの気分が乗ってれば、ってとこかしら?】
【私は別にいきなり襲われても平気だし、ね? よっぽどアレじゃないかぎりは】
>>104 【よく知ってるわね…】
【そうね、今夜は逃げられちゃったことにして…】
【また改めてお相手願おうかな】
【私は変なことするつもりはないわ。安心して】
【あら、私は変なこと歓迎だったりするわよ?
何の脈絡も無くとか、そういうのがダメなだけ】
【まあとりあえず、今夜はおやすみなさい、かしら。それじゃあ、またね】
>>106 【あら、意外な答えが…】
【無理矢理そういうことはしないし、安心してくれると嬉しいわ】
【えぇ。おやすみなさい。今夜はお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
…あつぃわねぇ。毎年毎年どーして下界の夏ってのはこうも暑いのよ!?
年々暑さを増してる気がしてならないわ…。
(久しぶりに下界に遊びにきた天人。魔法の森に入れば少し涼しくなると思いきや湿気の酷さに耐えれなくなり)
(結局アリスの館へとやってきては我が物顔で入るとリビングに直行して)
ぁ〜…生き返るわね。や、死ぬ事はないんだけどさ。
(ぐて〜とソファの上で横になりながら冷たい飲み物を一口。)
【お久しぶり。こんな時間だからこそ待機してみるわね。】
……うぁっ!こんなとこで寝てたら風邪引くわね。
(がばっと起き上がると客室の方へと歩いていく)
【流石に平日のこの時間に突発だと誰も来ないわね。待機解除よ〜】
暑くてだらける、さすが天人
さて、少し気晴らしに散歩をしてみるものですがこうも暑いと少し参りますね…
(手に持った団扇をパタパタと仰ぎながら玄関に立ち、ゆっくりと扉を開ける)
家の方はご在宅ではないようですね…失礼します。少しゆっくりさせてもらいますね。
(少しぎこちなさそう動作でソファーに座ると、一息おいた。)
【少し中途半端な時間かもしれませんが、少し待機させていただきますね。】
こう暑いとバテますなぁ
>>112 ええ、本当に…最近の暑さは異常な時がありますからね。
体調を崩さぬよう、気をつけてくださいね
ありがとう、気をつけるよ。
しかしイクさんは夏場でもその格好なの?羽衣とか地味に暑そうなんだが…
(衣玖の暑そうな格好を見ながら)
>>114 そうですね…私は基本このような格好ですね。
いえ、そうでもありませんよ…?
(持っている団扇をパタパタと)
そうか、それなら良いんだが…
衣玖さんの薄着も、ちょっと見てみたいなと思ったからさ。
隠れたナイスバディなイメージがあるし。
>>116 クス、またいやらしい考えが見えるような見えないような…ですが
そのように言って下さると嬉しく思います。
まぁ、かなり暑くなったら脱ぎますしね?
まぁ、下心は全く無いって言ったら嘘臭いだろうから…
本音で言うと少し衣玖さんの肢体を拝みたい気持ちはある。
もう少し暑くなってくれる様、太陽に願うか!
>>118 およ…やっぱり、少しはそちらの気も御座いましたか。
(クスクスと意地悪そうに笑って)
…では、見せるだけですよ?
私も本当言うと、蒸し暑くて困っていた所でしたね。
(そう言うとゆっくりと上着を脱いで、白のカッターシャツだけになり)
(長いスカートも少し捲った状態にして、再びソファーに座って)
んっ…と…これでよろしいでしょうか…?
おぉ…これはまたサービスの良い!
(肌の露出が増えた衣玖を、鼻の下を伸ばし見つめて)
薄着になってくれただけでも、十分レアだわ。
しかし有り難いんだけど、ちと用事があるんでこの辺で帰るよ。
雑談に付き合ってくれてありがと。
>>120 ふぅ、総領娘様に見られたら大変ですけどね。
(その様子を見て苦笑して)
おや、そうで御座いましたか…はい、こちらこそありがとうございました。
行ってらっしゃいませ。
天子は絶壁で有名だが衣玖はどうなんだろう?
>>122 そうですね、総領娘様の胸は確かにあんまり…あ、いえいえ!
(わざとらしい咳き込みをして)
私は…まぁ普通ぐらいなのでしょうかね。
さてと、あんまり長居していたらここの主に失礼ですね。
(再び服を着て、スカートを戻すと。そそくさと玄関を開け帰っていった)
【では、私はそろそろ落ちますね】
【お相手して下さった名無しの方はありがとうございました。では】
全く持って酷い事言うわね衣玖の奴は。
あーと人間もっ、ダレが絶壁よダレがっ!
(ない胸を強調しつつも決して絶壁ではない。と主張しているようだ)
【こんな時間だけど再度待機。】
スレンダーで良いじゃない。乳なんて飾りだ!
それに天子は、黙っておしとやかにしてれば可愛い御令嬢に見えるんだからさ。
天人って余程暇なんだね。こんな朝っぱらからいるなんて。
あ、因みに俺は暇なんじゃなくて、ただ単に暑くて目が覚めただけだからな!
>>126 なんだか褒めてるのか貶してるのか解らない言い分よねそれ…。
前者に対しては要石だけど後者の方はありがたく受け取っておきましょう。
>>127 私だって四六時中暇してるわけじゃないわよ。
あんたと同じで偶々この時間に目が覚めたから少し待機しようかな〜と思っただけで。
>>128 なるほどなるほど。天人だからって、常々暇ってわけじゃないんだね!
天子ちゃんは遊びとかで忙しいもんね!
>>129 そうそう、やれ人里に地震を発生させたり、森の中を散歩したり
天界から抜け出してはこ〜やって人様の家で寛いだり…って何いわせんのよ!
(要石を名無しの脳天に叩き落す)
さて、ほんの気まぐれ程度だったし今日はこの辺りで。
もし機会があればまた人気のある時にでもお邪魔させてもらうわね。
(そう言うとベランダから要石に乗って夜が明け始めた空へと帰っていった)
【少し眠いし今日はこの辺りで。軽く付き合ってくれた名無しさんありがとうね。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】
暑いの最近の事、ですが弱音を吐いてはいけませんね。
総領娘様の事や、龍神様のお言葉を聞いたりで忙しい身ですからね…
さて、再び失礼致しますね。
(玄関の扉を開け、前の席であるソファーに座った。)
【最近は時間があり、暇が御座いますのでよく顔を出させて頂きますね】
【では、少しの間待機させて頂きます】
133 :
少年:2010/07/29(木) 15:33:11 ID:???
アリス姉ちゃんと違う人が家に居る・・・泥棒?
(物陰から衣玖にばれない様に様子を伺って)
>>133 (勿論、その子供には気づいていない様子でソファーに座っている)
(時々暑そうに、手で仰ぎながらくつろいでいて)
エロガキ
136 :
少年:2010/07/29(木) 15:45:18 ID:???
綺麗な姉ちゃんだなぁ、悪い人じゃ無さそうだけど・・・どうしたものか。
(暫く衣玖の様子を見ているが考えこんで)
でも泥棒なら困るしな、よーし・・・おりゃ!
(足音を立てない様に死角に回り込むと)
(勢い良くソファの衣玖に飛び付いてしがみつく)
>>136 ふぅ…団扇だけでは、少々無理かもしれませんね。
もう少し工夫して来なければ、暑さにやられるかもしれませんね…
(独り言のようにブツブツと呟いてくつろいでいると、小さな少年が飛びついてきて。)
っ! ん…? どうしました…?
(不思議そうに抱きついた様子を見て、きょとんと。)
138 :
少年:2010/07/29(木) 16:00:13 ID:???
捕まえた、アリス姉ちゃんの留守中に家に入りこんで
何してんだ!
(しっかりと衣玖を逃がさない様にしがみついていたが)どうしましたって・・・
・・・あれ、もしかして泥棒じゃない?
(捕まっても妙に冷静な衣玖を見上げると)
(きょとんとした表情に力が抜けてしまう)
>>138 アリスお姉ちゃん? あぁ、此処の邸の主の方でしょうか?
(ひとまず、抱きついてきた少年の体を優しく引き離す。)
はい、私は何も盗もうとは考えていませんでしたが…
確かに、無断で入って居ればそのように疑われても仕方ありませんね…。
(申し訳なさそうに頭を下げて。ゆっくりと視線を合わせて)
ですがご安心を。 私はもう少しで帰るおつもりなので大丈夫ですよ…?
140 :
少年:2010/07/29(木) 16:17:45 ID:???
いや、こっちこそごめんなさい・・・
良く考えたら、こんな目立って動き難そうな格好の泥棒いないよね。
(引き離されると衣玖に思わず頭を下げて)
たまたま遊びに来たら見慣れない人がいたからつい。
お姉さんはアリスさんの知り合いのかな?
(疑いの念を持っていた自分に、少し罰が悪そうにして)
あ・・・僕は出直すので、ゆっくりしていっても。
疑ってごめんなさい、では。
(また頭を下げると扉を開けて帰っていった)
>>140 いえいえ、分かって下されば大丈夫ですよ。
(クスッと笑い笑顔を見せ)
知り合いかどうかは分からない所です。
ん…そこまで気にならなくても大丈夫ですよ?
私も、今は少ししか居られませんでしたからね。
(こちらこそと言わんばかりに頭を少し下げると、帰って行く少年を見ながら)
お気をつけて帰って下さいね。
さて、私もそろそろ帰ると致しましょうかね。
(少し手を降って見送ると、ゆっくりと腰を上げて玄関の扉を開ける)
(そしてふわふわと宙に浮かんでそのまま飛んでいった)
【それでは、ひとまず失礼致しますね。】
【たびたび待機させて頂いて申し訳ございません。それでは】
わざわざ少年とか付けるなんてキモッw
キャラサロンとか見てる奴がキモくないとか思ってんのか?
こいつよりマシとか言いそうだけど、一般人から見たら五十歩百歩ですw
キモいキモくない以前にいきなり変なコテつけるのがうざいのは分かる
平気で確定ロールしてるしな
どんだけ自分の世界にこだわってるんだと
あげ
今日も今日とて暑かったわね…
ハァ……おまけにだるい……
(ソファにぐったりと横になり、いつも通り上海に団扇を仰がせている)
ビリッ!
>>148 コメントに困るから次からはパスさせてもらうわ
…zzz…
(気が付くとソファーの上で転寝をし始めた)
【後でまた来るわ】
らきすたらきすたうわあああああああああああああああああうわあああああああああああああ
んにゃ…?
…いつの間にか寝てたみたいね…
(ソファから体を起こすと、バスルームに向かい)
(寝起きの顔をしゃきっとさせるために洗顔をし)
(さっぱりすると、ダイニングルームに戻ってきて)
今夜は誰も来ないのかしら…
こういう日も珍しくないけど…
今夜はもう寝るわ。
(上海におやすみと告げると、寝室に入った)
【落ちるわ】
アリスとセックスしたい
酉変えてあちこち出入りしてるのバレてるよ、アリス・マーガトロイドさん
毎日こうも暑いと嫌になるわね。
何だか最近、同じようなことばかり言ってる気がするわ…
(シャワーから上がり、上下白の下着姿で上海の仰ぐ団扇で涼んでる)
クーラーと言ったかしら?
季節を問わずに涼しくなれる外の世界の道具というのは。
うちも欲しい代物だわ……
ハァ……
(愚痴を溢しつつ冷たい飲み物を用意し、グラスに口を付けて飲んで、一息ついて)
>>156 今日はエッチしないの?
(チンチン丸出しでアリスの横に立っている)
とりあえず薄着になれば良いと思うよ
つ【スクール水着】
薄着じゃなくて水着だしorz…
>>158 変わった服ね。
(スクール水着を手に取り、ざっと眺めて)
今は下着で過ごしてるし、いずれ着るわ。
着ると破壊的に可愛く見えるよ!…たぶん
それより誰が見てるか分からないのに下着姿でいるとは無防備なお嬢さんだねー?
まあ、かくいう自分は不法侵入してる訳だけど
>>161 だって暑いんだもの。
クーラーという道具でも導入すれば話は別でしょうけど。
不法侵入?
玄関の鍵は普通に開いてたはずだけど。
いやいや、暑いからって下着姿はイクナイ。普通の男なら襲っちゃいますよ?
不法侵入になるでしょ〜…ノックもしないで入ってる訳だし
とと、そろそろ行かなきゃいけないな。その姿で誰かに美味しく頂かれないようにね?
そんじゃーねー
【く〜…用事が出来てしまった。アリスに悪戯したかったのに…ちょっとだけど話してくれてありがとうね】
【またいつかあいませうノシ】
【ごめん、人に呼ばれたから少し席を外すわ】
なんというタイミング
このアリスは狙ったタイミングで都合が悪くなる程度の能力を持ってるから
【そういうつもりは無いんだけど…】
【そう見られても無理ないのかしら】
【ごめんなさい。しばらく来るのを自重するわ】
別に来なくても誰も困らないから消えてもいいよ
169 :
レミリア:2010/07/31(土) 14:40:00 ID:???
全くだわ
アリスが来たい時に来るのが良いんだよ。自重とかしなくて良いからね
【…私も帰ることにしましょう】
【それでは…】
自分の思った通りにならないからと言って出張る御名無し様に引退して欲しいよ
>>151 >>157 この手の存在自体がネット社会の悪としかいいようがないゴミクズが
どうにかなる時代にならない限りはどうにもなるめえ
いい加減こいつらからしぼりとるビジネスモデルから
リアルでいちゃいけない人間はネットでもやっぱりいちゃいけないって
当たり前の価値観で動く毅然とした社会になってくれないものかね……
口内射精してください
ついに七月も終わり、八月になってしまいました。
暑い日々は続いているそうですし、疲れた時は休む…これが鉄則です。
(確信したように、コクコクと頷いて。)
【では、少々待機させて頂きますね。】
キャーイクサーン
サタデーナイト
昨日の夜はフィーバーしすぎてお疲れですか?
>>179 およ…いつものご挨拶、ありがとうございます。
(クスクス笑ってしまって)
いえ、昨日は早く寝ましたよ…。
衣玖さんの寝姿というのも興味ありますね
……なぜか寝相がベッドの上でサタデーナイトフィーバー!だったりして。
最近は少しだけ暑さも和らいで、寝苦しい事も少なくなってきたようですが
やはり暑さ対策に、いろいろ冷たいものがほしくなりますね。
アイス、いかがです?
(アイスキャンディを差し出す)
またまた面白い事を申されますね?
私の寝相ですか…いえ、そんな事は決してありませんよ!?
確かにそうかもしれませんね、最近はジメジメした暑さよりも暖かい感じがしますね。
おや…アイスですか、はい…ではありがたく頂きますね。
(差し出されたアイスを見て感謝の意を述べ、受け取って。)
あ、蓮子ちゃんだ!
>>182 …………ぁゃιぃ。
ええ、何だか湿気や熱気が納まった代わり、空気それ自体が温かくなったというか。
空気読んで、涼しいとことか探せません?
最近は暑さが続いてるせいで、先勃つものもなく、気晴らしも出来ませんで。
(自身はアイスをガリガリかじりながら)
(衣玖さんがどんな風にアイスを食べるのか、興味津々で見つめる)
>>183 いえ、私は永江衣玖…このようにただ妖怪であり、竜宮の使いです。
覚えてくださいね…?
>>184 とにかく、私の寝相は良い筈です…自分で言うのもなんですが。
(むむむ、と目を細くして言って)
そうですね…確かに、空気を読み、気質の緩い所
即ち、涼しい所は探せますが…私には龍神様のお言葉を聞く仕事や、総領娘様のお目付役もございます。
ですからそのような暇が無いのが現状でして…して、このようなアイスは見た事があまりありません…
と、とにかく、食べますね…?
(そっと口に近づけ、少し舌を出してぺろっと舐めてみて)
ん…でも、美味しいです…。
>>185 > とにかく、私の寝相は良い筈です…自分で言うのもなんですが。
根拠は?
(ななしくんばっさりきりすてた!)
なら、淀んだ空気に当てられたりしたら、どうなってしまうのかしらん?
(ガジガジアイスをあっという間に平らげ、衣玖さんの舐める姿を見つめる)
(おそるおそる舌を伸ばし、アイスキャンディを舐めて顔を綻ばせる姿は、
和むと同時に、なんだか、こう……)
ところで衣玖さん、せっかくだから、
幻想境で前々から疑問だった事を聞いてもよかですか?
それはね。
なんでドロワーズが主流なの? なんでショーツじゃないの?!
そして。
衣玖さんや天子ちゃんはじめ天人のかたがたは、ドロワなのかショーツ派なのかっっっ!!?
>>186 こ、根拠…と、とにかく!
私の寝相は酷くありません、根拠は…ありませんが…
いえ、私は空気を読む程度の能力…淀んだ空気などはすぐに分かりますから
そのように当たる事は無いと思いますが…もし当たれば、気分が少し悪く程度でしょうね。
して…どうしました?
(気が付けば見つめられている事に気が付いて尋ねた。)
(先ほどよりかは慣れた様子でアイスを舐めながら。)
ん…私の答えられる範囲であれば、大丈夫ですよ。
そ、それは…履いている方々に聞いてください。
(これが一番の回答だと思って答えて。)
私や総領娘様、他の天人の方々でしょうか?
…企業秘密です。
(ふふふ、と笑ってはぐらかすように答えた。)
>>187 へー、ほー、ふーん……まあ、いいか。確かめようもないですしね。
(ななしくんくうきよんだ!)
なら、たとえばすぐ目の前にムラムラと淀んだ空気があって、
けど気づかずに長時間浴びてたら……低体温症のごとく不調になったり?
だってねえ、他の方々は、聞いたら即座に弾幕張られそうだし。
守矢神社の皆さんはまあ時代的にショーツでしょうけど、
地霊殿とか聖蓮船の人達は全然予測つかないし、襲われるか説教されるかだし。
平和的かつ友好的に、しかもはっきり応答確認出来そうな人って
衣玖さんくらいなんですよ?!
ですのでどうか、確認させてくれませんか、初アイスキャンディの礼としてー。
>>188 ええ…そういう事にしておいてください。
(まるで一戦交えたかのように、息を吐いて、ほっ)
どうでしょうか、先ほど申したようにそのような事になるとは思いませんが
そうですね…確かに、体調不良、頭痛などが起きるでしょうね。
(少しずつ、ペロペロとアイスを舐めながら答えて)
まぁ質問が質問ですからね…そのような事になっても、自己責任だと思います。
(少し酷な気もするが、ズバッと言って)
う…そのように言って下さるのはありがとうございます…。
確かに、名無しさんにはアイスも頂きました、お話の相手にもなってくれましたね…
(腕組みをして少し思案をしながら、うーん…と、頭を捻って)
分かりました、では、私と…そ、総領娘様だけ教えましょう…。
(そう言ってススッと体を少し浮かせた状態で、静かに近く)
(辺りをキョロキョロとかなり警戒しながら、名無しさんの耳元に口を近づけて)
私と総領娘様はショーツです…総領娘様の方は多分ですが。
(事、事実だけ伝えると、素早く離れて少し後ろに下がって)
(そのままソファーにゆっくりと座り、一息吐いて。)
>>189 ふーむ。何事も、経験してみない事にはその危険性も
対処法も分からないものですし。ものは試してみませんか?
(アイスを舌先で舐める美女の姿は、やはり何某かを連想させて)
(ムラムラとした気持ち、空気が自分の中から沸き立つのを感じる)
あんまりやー、疑問を納得に変える、そのための質問すら許されんのかー、よよよ。
蒸し暑かったり寝苦しかったりで悶々としたものを感じながらも、
それを発散させてくれる、先勃つものが無くてムラムラしてたんやー。
(こちらの空気を読んでくれたのか、耳元で密かに囁いてくれた)
(それは嬉しい。衣玖さんとこんな間近に! とも思うし、伝えられた内容も素晴らしい)
(でも……やっぱり、もう一声刺激が欲しい。衣玖さんからも、動揺した空気が出てるようだし)
……ほんと?
(じーっ、とソファーの上の衣玖さんのスカートを見る)
>>190 クス、そのような事が普通の事なら良いですがね…?
名無しさん、どうしました?
(クスクスと、湧き上がる感情などこちらにはすぐに分かって)
(アイスを舐め、そのまま口に入れると少しからかうように尋ねて。)
ですから、質問が質問ですからね…?
女性の方も、やはり簡単には教えないと思いますから。
ん…そのような感情が湧き上がるのも分からないまでも御座いませんが
襲っては駄目ですよ? 電撃をビリビリ、流しますし…私も少し眠気が出てきたようですしね…。
(スゥ、と少し目を細めて、警告するかのように言って)
…本当です。
(ムッとした口調で、欠伸も兼ね備えながら言って。)
>>191 いえ、美味しそうにしゃぶるなーって。
でも食べ過ぎると頭痛やトイレが近くなりますけどね。
何だか、いくら女性とはいえ、聞いたら殴り飛ばされるか笑い飛ばされるかしそうな。
幻想境で、その手のデリカシーというか、羞恥心のある乙女って……う?
(ぞわり、何だか意味不明な悪寒に襲われる)
(なんだろう、あちこちから感じるコレは、殺気???)
さすがに襲いはしませんよ。同意の上での方が、色々楽しいんじゃないかな?
おや、眠気ですか……確かに、早ければもう休息タイムですね。
これはうまくすると、さっきの寝相に纏わる疑問が(ゲフゲフ
ならば、最後に一目、一目だけでも、衣玖さんの言葉の証を見せていただけませんか?
そうしたら俺も、衣玖さんに会って、色々お話した事も含めて、
心安らかにスッキリ眠れると思うんですが。
だめ、というのなら……こうするまで!
(ぞわり、まるで弾幕戦のように、名無しの空気が一変)
(前に掲げられた両手が、バン!と床に叩きつけられ)
(獲物に襲い掛かる獣のように身が沈められ、床に這わせられ)
(衣玖さんを見据える頭が、床に沈み……後頭部が……そして、背中が)
〇| ̄|_
(見よ! これぞ極東に古来より伝わる、伝説の陳情作法、DOGEZA!!)
どうか、切に、切に、お頼み申す!
>>192 いえいえ、私もそこまではしませんし…大丈夫ですよ。
ええ、普通の常識など、伝わらぬ場所でもありますからね…幻想郷は。
おや…夜道、気をつけてお帰りしてくださいね…?
(クスクス、まるで予言するかのように、怪しく微笑んで)
ん…それはそうでしょうね、やはり突然襲うというのはいささか品性に欠ける行為
名無しさんは、紳士なのですね…私も、安心しました。
(ニコッと、優しく微笑んで)
ふふ、寝相を見せるのは恥ずかしくもあります
いずれにしても、寝相が悪ければ…いずれ、噂になるかもしれませんね。
言葉の証…ですか? 私には何の事だかよく分かりませんが……っ!!?
(突然、大きな音をたてた事に驚き少し目を見開く)
(よく見れば、土下座をしているようで…少し間が空くように、再び声をかけて)
な、何もそこまでしなくても…分かりました。
私も考えてみた結果…特別ですよ? …えいっ。
(素早く名無しさんを立ち上げて、ずいっと顔を近づける)
(その頬に軽いキスをして、そのまま素早く踵を返し)
では、名無しさん…よい夢を。
(玄関の扉を開けて、地面を蹴り飛び上がってそのまま天界に帰って行った。)
【では、寝落ちする前に失礼致しますね】
【お話に付き合って下さった名無しさんはありがとうございます…また、機会がありましたらよろしくお願いします。】
【では、失礼致しますね。ありがとうございました】
>>193 ええ、友好的な雰囲気であれば、その次からもスムーズに事が運びますし
……今みたいに、ね?
新聞屋にはご注意を。まあ、仮に衣玖さんの寝姿スクープが出たら、買っちゃいますけど。
おお、では、お見せくださるか! 天人の、衣玖さんのショー……え?
(立たせられ、期待に目を見開き、しかし与えられたのは思っていたのとは異なるもので)
(でも、それを残念と思う気持ちは……少しはある。けど……)
あ、え、ええ、おやすみなさい衣玖さん。衣玖さんも、いい夢を。
(そのまま、帰る背中を見送り、頬に触れ)
……見たかったなあ、衣玖さんのショーツ
(幸せそうににへらと笑う、その後ろに……いくつもの弾幕が……)
【おやすみなさい衣玖さん、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【では、失礼します。ありがとうございました、おやすみなさい】
…………。
(キョロキョロと辺りを見回す不審人物)
(まるで何かを警戒しているかの様子だが、警戒する人物が居ない事に気づけばリビングへとやって来る)
ふう、最近どーにも衣玖の気配を感じるのよねぇ。
偶には生き抜き位しても罰は当たらないわよね、うん。
【こんな時間だけど待機するわね。】
ん〜〜〜〜〜〜〜…!!
さて、と。今から帰るのもなんだし、今日も此処にとまる事にしましょう。
(そう言うと例の如く客間へと姿を消していく)
【待機解除〜】
>>195 んー…総領娘様は全く…
(勿論の事、天界に総領娘様の姿が見えない事に気づいていて、それを探す為に此処を訪ねた。)
(こんな真夜中、こんな所に居るとは思ってもいなかったが…)
失礼致します…総領娘様?
(玄関の扉を開けると居るかどうかも分からなかったが、一言、呟いた。)
【して、こんな時間に目が覚めてしまいました。】
【こんばんは、または、おはようございます…? 総領娘様。】
おや…
(一通り、玄関の方から中の様子をうかがっていると、客室の方へ足を運ぶ総領娘様を見つけて)
こんな所にいらっしゃいましたか…
…ですが、お姿だけでも確認出来ました。 後は総領様に報告しなければ…
(改めてそう認識して、再び玄関の扉を閉めようとする前に、客室の方へ向かって)
では、総領娘様…おやすみなさいませ。 良い夢を。
(そう言って、自分も再び天界の方へ帰って行った)
【なんと言う凄まじいタイミング、そして入れ違いでしたね…。】
【総領娘様はお疲れ様です。ゆっくりと、おやすみなさいませ】
【では私も、失礼させて頂きます。それでは】
――こんばんは、少しお邪魔するわね。
(ドアをノックすると返事を待たないで中に入る)
今日も暑かったわね、何か冷たいものでもないかしら。
(勝手に台所を物色してる)
――ふう、こんなものね。
(持ちこんだ桃の果実をアイスティーに加えてほんのり甘く仕立てた)
(勝手にテーブルを陣取り、並ぶ人形をぼんやり眺めながら)
せっかく淹れてみたのに……あなた達では飲めなかったわね。
ゆかりんに日傘で叩かれたい
日傘が折れるまで
>>201 ――スキマ妖怪も罪袋に好かれて、大変のようね。
私の日傘だと先に貴方が折れそうだわ。
(ストローで飲みながら上目遣いに聞いてやってる)
アリスはしばらく来るのを自重するって言ってたからな…
どれくらい期間を置くか分からないが…
>>203 心配しなくても、気分転換済んだら戻ってくると思うわよ?
やかましいのをいちいち気にしていても始まらないもの。
アリスもそれくらい分かってるでしょう。
ゆうかりんのおっぱいは柔らかいの?
>>205 固いはずはないわよね、寺小屋で教わらなかった?
それより私は、あなたが何発目までレーザーを凌げるかが知りたいわ。
(グラスを持ったままにっこり微笑み返した)
>>206 しれっと怖いこと言うんだね。
それを試される前に、せめて、いい思いをしたいね。
>>207 求聞史紀を読んでないのかしら、阿求が聞いたら涙しそうね。
妖怪と言うのはね、その圧倒的な力を持って人を脅かす存在なのよ。
怖い事のひとつも言うに決まってるじゃない。
(喋り終えて喉を潤してから改めて口を開いて尋ね返す)
――それで、何か言ったかしら?
ああ!のうかりんだ!
>>208 読んでるけど、こう言う時でもないとからかえない。
後でどうなるかなんても分からないし、好奇心には逆らえないんだ。
猫を殺すとは言うけど、それでも試したがるのは俺の性だとでも思ってくれ。
(逃げだそうともせず、平然と返事をする)
言ったよ。いい思いをしたいって。
ゆうかりんに抱きしめられたい
今ここで
>>209 そう、私にだってギターを弾き語りたい日くらいあるわ――
野菜だって果物だって花は咲くのよ、皆個性があって可愛いわ。
>>210 ?読んでいるのに、私がしれっと怖い事を言うのに反応するの?
ずいぶんと熱く語ってくれるけど……好奇心で済む問題かしらね。
(空になったグラス越しに笑顔で名無しに向き直り)
それなら表に出る?とっておきの――視界一面の向日葵を見せてあげるわよ。
この名無し、いくらなんでもビームを余裕で避けたりしないよな
>>212 ゆうかりんの怖い目にそそられるっていうか。
普通なら逃げだしてもいい状況なんだけど、
逆に惹かれるものがあるんだ。
(これから自分がどうなるか予想つかず)
(期待ばかりが膨らんでいく)
向日葵畑もいいけど、俺がいういい目って言うのは…
例えば、ゆうかりんのおっぱいを触ったりしたいってこと。
>>214 どこかの閻魔様みたいに、大人気なく小刻みに避け続けるのは頂けないわよね。
もっとゆったり優雅に構えて欲しいものよ。
>>215 そうね、私もかなり聞き流すほうだけど――
話を聞いてもらえていないと目も鋭くなるわ。
(笑いながら椅子にかけていた傘を手元に引き寄せ)
まずね、酷い仕打ちと引き換えに私が胸を揉ませると言うのが貴方の妄想なの。
もちろんその仕打ちが酷ければいい目も大きいと感じてるのも
私の意見じゃないわ、ここまでは言ってることが分かるわよね?
――はい、話をまとめてみて頂戴。
そんな事言わないで…ねぇ?
(ゆうかりんに抱きついて)
増えた?
栽培が終わったら収穫ですね
(217と218を抱き締めながら)
>>217 あら?私は話をまとめてみてと言ったはずよ。
貴方はよく喋るけど、何を考えてどうして欲しいのか今ひとつ要領を得ないのよね。
(襟元の一番上の釦を外して中に篭った空気を追い出して)
だから――もう一度ここまで私に話してくれていた内容と
何が希望だったのか、私に聞かせてもらえないかしら。
>>218 ――なにかしらね、お母さんオムレツ作ってみたいな事になってるわよ。
(椅子に座っているのに抱きつかれたらほのぼのした絵にしか見えない)
大胆だな、ゆうかりん。
>>220 どうやら収穫前になくなってしまったようね。
>>221 私だって暑いときは暑いのよ?
別にこうして何か困るわけでもないからいいじゃない。
>>222 困ったことに、ゆうかりんの胸元に目がいってしまう
いっそ、胸元を肌蹴てしまえばいいのに
>>223 肌蹴る……こうかしら?
(スカーフを外して釦をもう2つ空けて)
(胸の膨らみが垣間見えるくらいに開襟してみる)
楽には楽だけど、だらしなく見えるのがちょっと嫌よね。
>>224 いや、そんなことはない。
エロスというか、誘ってるようにもみえる。
見えそうで見えないのもまた一興だけど、
そのまま服を左右に開いて欲しい!
>>225 ――別に誘ってないから、開いてあげる必要もないわね。
(熱気を逃がして釦を留め、スカーフも丁寧に結び直す)
ところで、そろそろ帰りたいのだけど……
出来たら静かに帰りたいの、分かるかしら?
(向けられた傘の先端が名無しとドアを真っ直ぐ結んでる)
>>226 それは残念
引き止めたようで悪かった
お疲れ様
>>227 はい、お疲れさまでした。
(名無しと一緒にドアを閃光の一撃で豪快に開ける)
威力は調節したから死にはしないわ、貴重な体験が出来たわね。
……はぁ、会話がぶつ切れさんはおっぱいが大好きなのね。
(呆れたため息をつきながら悠然と帰る)
して、今日は少し食べ物を買って参りました。
この「団子」と言われるもの…んむ…
…とても美味しく、口の中に広がっていきますね…。
(パクリと口の中に団子を入れ、美味しそうに味を確認して)
(疲れた体を休めるように、ソファーに座って。)
【では、こんな時間からですがひとまず待機させていただきますね。】
おや、こんな時間に物を食べるとぷよぷよしちゃいますよ?
(ソファーの後ろから近づき頬を突きつつ)
こんばんは、すこし話し相手はいかがですか?
リュウグウノツカイの刺身を出す店があるんだってね
食べた人曰く――深海魚なせいか、脂身が多いと。
【皆様申し訳ございません…突然の回線の不良、此処にアクセスが出来ませんでした。】
【名無しさん達は本当に申し訳ございません…今日の所はこれにて失礼させていただきますね。】
【いろいろとご迷惑をおかけしました、それでは。】
許せんな 脱いで詫びろ
>>230みたいな奴が話相手になれるとは思えないよな
同意
今日は8月7日……そう、花の日よ。
特別にサービスしておくから、たっぷり楽しんでいってね。
ふんふんふん――♪
(鼻歌を歌いながら部屋中に色とりどりの鉢植えを並べていく)
>>236 あら、ご機嫌じゃない。
語呂合わせで花の日だから?
(家の中に入ると、幽香の後ろから声をかけて)
おっぱい好きの里人に絡まれて大変だったみたいね。
上海に聞いて知ったけど。
【色々考えたけど、戻ってきたわ】
【また改めて宜しく】
>>237 ええ、里のお花畑も今日に合わせて手入れが行き届いてて素敵だったわ。
こっちのほうが目立つかしら、でもそれではこっちのお花が影になるわね――
(あれこれと配置を考えて並べている)
そうね、あしらおうと思えば簡単にあしらえるけど
それだとまた怖がられちゃうし……難しいものね。
(納得したのか頷いてからアリスに振り向いて溜息をついた)
【自分の家でしょ、別に考える事なんてないじゃない】
【これからもよろしくね】
>>238 それはいいことね。
花を大切にする心のある人間もいるものね。
(花の配置を考える様子を、近くまで寄って見て)
最近、妙に色事を求める人間が増えたと言うか…。
私だって、そういう気分になることはあるけどさ。
何か勘違いされてるような気がしてならないわ…。
(幽香のタイミングに合わせて溜息をついて)
何か淹れるわ。紅茶と緑茶、どっちがいいかしら?
【言われてみればそうね】
【えぇ。こちらこそ】
>>239 草木が芽生えて、綺麗に花が咲いて次の世代に繋がるから
元気に過ごさせてもらえてるのよね。人間たちはちゃんと感謝しないと。
(邪魔にならず、見栄えがするように納得出来るまで何度も調節)
魔女でもお年頃だと心中は複雑みたいね。
可愛らしく成長し過ぎるのも考えものみたいね……
(溜息をついたアリスを見て、すっと立ち上がる)
そうね、今日は紅茶の気分かしら。
>>240 余裕があることの証明にもなるものね。
花を愛でることが出来る程の余裕があるっていう。
(流石はフラワーマスターと思いながら様子を見守って)
う、うん…まあね。
悪いことじゃないって思うけど、一方で…ってね。
それじゃ、今から淹れるわ。
(紅茶が欲しいと言われれば、早速キッチンに向かった)
(ジャスミンティの葉を取り出し、二人分のグラスを用意して準備を整えていく)
(日頃飲んでるおかげか、さほど時間はかからず)
(程なくしてアイスジャスミンティーが入った)
お待たせ、幽香。こっちに来て座ってちょうだい。
(グラスに注いでトレイに載せると、テーブル席に移動してグラスを移した)
>>241 心の余裕は大事よね、暮らしは最近は里も安泰になってるみたいだから。
貴族の洋館、名医のいる屋敷、新しい神社に在り難いお寺……本当、めまぐるしく増えたわよね。
(昔に比べて新顔が怒涛の勢いで現れて変貌している幻想郷を思う)
時には意味のない話で時間をつぶしたり、ちょっとしたゲームに頭を捻るのも
素敵な過ごし方だものね、アリスもまだまだ子供だからかしら。
(大きくなってもまだ並ぶと見下ろすアリスが可笑しそうにお姉さんぶる)
――ありがとう、私向けにジャスミンをあしらってくれたようね。
外は連日暑い盛りだし、冷たい飲み物のが嬉しいわ……
(薦められるまま席について、遠くからでも流石に花の香りを嗅ぎ分けた)
>>242 えぇ。余裕がなきゃ、おちおち人形も作れないわ。
名前のある場所は、この10年で本当に増えたわね。
人里の近くに出来た寺なんかもそうだし。
(昔と比べて、著しく何かが増えて変化があったなぁと思って)
雑談だって余裕のある証拠じゃない。
私の場合は、オセロがメインね。
むっ。自分の方が年上だからって…
(お姉さんぶられるが、実際そうだから何も言えない)
ジャスミンティは好きで、よく飲んでるのよ。
飲むと落ち着くし、香りも好きだから。
(グラスを手に取ると、幽香にも薦めるように手を差し出した)
>>243 余裕がなくて生まれる人形は、災厄流しの雛くらいよね。
そうね、増えた名所の数だけ庭や生垣が増えるようなものだから……
私もあちこち見学に大変よ。フラワーマスターも楽じゃないわ。
(肩を叩く素振りをして、屈託なく笑ってる)
オセロも定石があって突き詰めると深い世界らしいわね。
凝り性のアリスらしいわ。
……魔理沙相手だとクールなお姉さんぶるのも、それでかしら?
(心中を察して同じく昔の馴染みでご近所さんを引き合いに出した)
花の香りには、それぞれに嗅いだ人の調子を変える効力があるのよね。
――そう、気が鎮まって優しい香りがアリス好みなのね。
(納得しながらグラスを受け取り、早速のお奨めを味わってみる)
>>244 そうね。人形作りは余裕を持たないと。
そう聞くと、幻想郷全体があなたの庭みたいな感じね。
大変だと思うけど、退屈はしないんじゃない?
ふふ…
(彼女の笑みにつられて自分も笑みを浮かべ)
そうなのよ。私はまだまだってとこだけど…
私らしいって言えばそうかな。
単純な中にも深い奥行きがあって、興味を惹かれるし。
うっ…そこで魔理沙の名前を出すとはね…
(図星に近いものをつかれて言葉がつまりそうに)
そう言われると、ジャスミンの葉の匂いは、気分を落ち着かせるわ…。
気分が乗らない時に飲んで、それから人形作りに入る時とか多くて。
う、うん…。よく世話になってる香りよ。
(幽香がグラスに口を付けると、自分も口を付けてアイスジャスミンティーを飲んだ)
…いつもの味が出てると言いたいけど…幽香の口には…合うかしら…?
>>245 最近はサイズにも随分と余裕を持たせてみたりもしてるらしいわね。
『近頃は花の周りから余り動かない』――はずなのに、花のほうが増え続けるから
おかげで暇さえあれば幻想郷中を散歩してるみたいになってるわ。
(ジャスミンティーのグラスを軽く持ち上げて、静かに振る)
究極の戦術が出来たら教えてね、参考にするから。
今度館に持ち帰って流行らせるときのね。
――あら、やっぱり魔理沙が気になる?
お互い殴りこまれて酷い目に遭ったのが出会いなのに、何故か嫌いになれないのよね。
(悠然と答えてからグラスに口を付け、微笑を絶やさずに傾ける)
……仕事に際しては心を鎮めて、本当に職人か修行の世界ね。
その結晶が里で子供達に見せる人形劇なのね。あれって話も自分で考えるのかしら?
(感心しながらまた一口運び、深呼吸してその芳香を意識する)
――美味しいわよ。アリスは飲み物も器用に淹れてくれるわね。
これもここに来る楽しみのひとつだわ。
>>246 花そのものは動かないけど、繁殖したりして…って?
散歩だっていいことだと思うけどね
じっとしてても時間がもったいないじゃない。
(軽く中身を飲んでグラスを下ろし、グラスを置いて)
そ、そりゃあ…気にならないわけないじゃない…
(頬を軽くかいて、何て答えたものかと思い)
修業って言えばその通りかもしれない。
どんなに作っても、自分ではまだまだかなって思うし。
話は…自分で考えたり、書籍を元にしたり。
そう言ってもらえたなら何よりだわ。
【返信が遅くなってごめん】
【ちょっとブレーカーが落ちちゃって……】
【立ち上げに時間がかかってたの…】
>>247 誰かの手で植えられたものもあるわ、外の世界から新しく来たものもね。
ええ、毎日お花畑を散策して、いろんな人にあって……とっても楽しいわ。
(嬉しそうな素振りで巡り歩いてる日々を説明)
ふーん……ご近所さんですものね、仲良くしないと。
(わざわざ意味ありげな含み笑いを浮かべる)
熱心なのはいいけど、根を詰めすぎて疲れちゃわないように気をつけなさい。
今日も外を渡り歩いてやっとの帰宅でしょ、無理せずしっかり休むのよ。
実はね、たまに遠くのほうでこっそりと見物させてもらってるの。
……元気そうで安心したし、私はそろそろ帰るわね。
そろそろ咲きそうな月下美人が何株か生えてるのよ、楽しみだわ。
(グラスを置いて立ち上がって、アリスに軽く会釈してまたねと手を振り)
(傘を指して静かに夜に足を進めて去っていく)
【帰ってきてそうそう災難ね、厄雛にでも預けてみたら?】
【私はそろそろ落ちないといけない時間なのよ、また逢ってお話しましょうね】
>>248 外から来るのは、人や道具だけじゃなくて、花もしかりなのね。
インドア派な私からすれば、明るくていい趣味だと思う。
(幽香が人里や、主要施設を巡る様子を思い浮かべて)
え、えぇ…。同じこの魔法の森に住んでるし。
その割に、しょっちゅう会うことはないけど…
(自分から会いに行けばいいだけの話なのだが)
(どうも素直になりきれてないなと思って)
幽香には何でもお見通しね。ありがとう。そうさせてもらうわ。
え?見物って……それは意外だわ。うぅ…何を見られてるんだろ…。
(考えるまでも無かったが、改めて考えると恥ずかしさがこみあげ)
今夜はもう帰るのね。分かったわ。玄関まで送るわよ。
(幽香と一緒に席を立つと、玄関まで共にして)
(家を後にする幽香を手を振って見送った)
【ごめんなさいね、せっかくまた会えたのに…】
【私も今夜はこれで落ちるわ】
【厄雛に預けて、河童のとこにでも相談するわ】
【お相手してくれて感謝するわ。ありがとう】
【おやすみなさい】
邪魔するよ…。
(キョロキョロと辺りを見回しつつ忍び足で入って)
―――ちょうどいいや。
ここなら四季様の目も届くまい。
サボりスポットに使わせて貰おうかね…いや〜、良かった良かった。
(安堵の溜息をつくとどっかりとソファーに腰を下ろし)
【大した頻度で来られないとは思うけれど厄介になろうと思う】
【よろしく頼むよ】
映姫様に内緒にするから胸見せて
一発目から脅迫かい?
こんな物で良いのならお安い御用なんだけどね…。
―――ほらよっ、どうだい!
(その場で胸を張ってみせる)
(服の上からでも質感の伝わってくる胸が大きく上下に揺れて)
(ただし服は脱いでいない)
おぉっ!というか服の上からも乳首見えてんよ!!
…で、ちょっとだけ帯緩めてくれない?
おいおい、冗談は止しておくれ。
流石のあたいでも服の上から見えるようにはしたりしないよ。
下にはさらしを巻いているのさ。
下着も着けていなかったら船を漕ぐ時に邪魔になるだろう?
(少しだけ服の合わせを開くと)
(大きな胸をしっかりと保護しているさらしが見えて)
あぁ、な〜んだ…ちょっと夢見すぎちゃったよね…
晒し付けているなら、下着は褌…?
そいつはお楽しみってもんだ。
顔合わせていきなり下着を聞いてくるような急展開では教えられないよ。
助平が過ぎるんじゃないかい、お兄さん?
(カラカラと屈託無く笑い)
妖怪の山に棲んでいる河童の髪型に似ているので判決…
死刑っ!
(映姫様っぽい声で言う)
四季様はそんな事で死刑にしたりはしないよ。
物真似ならもっと上手くやるんだね。
あたいの髪型が誰に似ていようと関係のない事さ。
小町のレスがどんどん短くなっている…w
胸はどんどん大きいのにね
あなた・・・なにサボってるんですか?
実際のところ、童貞のまま死にたくないんやーって未練な奴はどんくらいいるんかね
童貞が未練のままに死んだ奴?
あまりいないんじゃないかねぇ…?
女を知らないままに死んだと嘆いている幽霊はあまり会った事がないよ。
意外と少ないんだな、未練といったらまず真っ先に浮かぶネタだが
で、せめて美人の死神の姉さんとー、というのが定番。腹上死は浪漫。
あら――季節外れの彼岸花なんて置いた覚えはないのにと思ったら。
あんまり髪の毛が赤いから、一瞬見間違えたわ。
(部屋に飾られた草花の傍らに気がつくと佇んでいる)
ここでは初めてね、そもそも他で知り合ってる人も私は少ないけれど。
(傘を差したままで笑顔で小町に挨拶)
死んだという事に釣り合う未練ならもっと別なのがあったりするのさ。
女を知らない事を後悔するのなら、それ以前に孤独な人生を後悔しているだろうね。
生涯独身で男の知り合いしかいないのでも充実していれば未練はないだろう。
お兄さんみたいなのが三途の川に来たら船頭に襲いかかっていそうだね。
腹上死と言っても、最初から死んでいるんじゃないかい?
>>264 あれ、あんたは向日葵畑の主だっけね。今晩は。
それはともかく、どこから入ってきたんだい?
さっきから気配すらなかったような気がするよ。
(突如として現われたかのような気配に目を丸くしている)
ここでは初めましてだね。
……くれぐれも内密に。
あたいがここにいる事がばれるとお説教をしに来る人がいるんでね。
とりあえず、部屋の中なんだから傘くらい下ろしたらどうだい?
それももっともだ。ただ、死んだ後流される際にこんな美人に出会ったら、
未練とはいわないまでも、最後に思い出がほしくなったりするんじゃないかね
で、だ。何やら良い花の香りがするのだが、正直な感想を言うぞお二人様。
――おっぱい!
>>266 こんばんは、三途の川の渡し守さん。
貴方と違って私は仕事熱心なの、花があればその側にいるのは当然よ。
そもそも瞬間転移なんて春告精でも出来る芸当でしょう?
(驚いている小町に当然の如く答える)
分かっているわ、私も藪を突いて蛇を出したくないもの。
閻魔様の説教はくどいのよね。
――つい表の花畑と同じ調子で飛んできちゃったわ。
(少しばつが悪そうに目線をそらしながら傘を下ろす)
>>267 あっはっは、煽てても何も出ないよ?
あたいを見てさせてくれとせがんできた幽霊もいるにはいるけどね。
大抵は死んだ事の実感が湧かないままぼんやりしているのさ。
…それは正直な感想だ。
今この部屋にいるので胸が無いのはお兄さんだけだからね。
(見せつけるように胸を揺すり)
>>268 お花と友達みたいな物なのかい?
それでもちょっと違うかねぇ。
春のあれは気がつくといるさね。
瞬間移動とはちょっと違うんじゃないかい…それはナイフのメイドの芸じゃないのかね?
(論破されてお手上げと言わんばかりに両手を挙げて)
同じ調子で飛んでこられるならここには慣れているんだろうね。
宜しくお願いします先輩、で良いかい?
(カラカラと胸を揺するくらいに豪快に笑い)
>>267 その考察をしたいのなら……私が屠って小町が運べば、一発で分かるわね。
(胸を張ってさらっと言ってのける)
そうね、あの異変では小町とは弾幕も胸もいい勝負だったわ。
>>269 フラワーマスターだから、友達と言うよりは主従かしら。
私が花に影響される事はないもの。あくまで好きで花が咲き誇れるようにしてあげているだけでね。
リリーも花を咲かせてくれるのは嬉しいんだけど……
テンションに任せるから後の整理が大変なのよね。
さあ?メイドは時間を停めて、貴方は瞬時にお互いの距離を入れ替えて。
転移にもそれぞれの理屈があるようだけど……私のは、もう昔から自然に飛んでいたのよね。
(自分でも疑問に思って小首をかしげる)
そうね、アリスとは旧い付き合いだし良く来させてもらってるわ。
あら、おだててもお茶くらいしか出ないわよ?
(品良く笑いながら慣れた足取りで台所にお邪魔)
>>269 気持ちは分かる、誰だってそーする、俺だってそーする。
あの人魂状態でナニをどういたすのかって疑問もあるが
畜生、やはり死んだ後にそんなおっぱい見せられたら未練になっちまうぜよ
それに幻想郷じゃ数少ない、はっきりいい身体してるって判明してる人だしな
というか、見せてるのか、見せつけてるのか?
死んだ分現世の命を増やしたい気分なんですか?
>>270 と思ったら、メーテルまた一つ命が消えそうだよ〜?!
お二人さん二人に挟まれたら色んな意味で昇天してしまうがな
いやまあ、花の香りとおっぱいに包まれて彼岸送りって、ある意味理想の送られ方だけども。
>>270 なるほど。そいつはごもっとも。
春の妖精は花を咲かせる事が目的じゃないような気がするよ。
あの子は春を告げる事しか頭に入っていないと思うね。
あたいの能力の事も覚えていてくれたのかい。
確かに傍から見たら瞬間移動にしか見えないような事は出来るね。
…言われてみるとあたいだって昔からこれが当たり前だから理屈を求められても。
(幽香と同じく小首を傾げて)
それじゃお茶くらいは貰おうかね。
美人の花の妖怪さん。
(戯ける様に幽香の背に声を掛けて)
>>271 さてさて、何をどうするのかねぇ?
それはお楽しみってことさ。
でも今すぐ首吊りとかは止めておくれよ。
仕事増やしたって四季様に絞られるのはあたいなんだから。
生憎と胸を隠すほどの恥じらいとやらはとうの昔にどこかに行っちまった。
ストリップをするつもりじゃないが、それなりに見せればお兄さんの様な反応が返ってくる。
退屈しなくて良いものだろう?
(更に見せつける様に胸を張って)
>>272 彼女の開花はあくまで副産物なのよね。だから自然の成り行きにそぐわない。
それこそ閻魔に叱られてればよかったのに、あれだけフラフラしてたのに。
ええ、随分と手こずらせてもらったからね。
でも弾幕ごっこよりは格闘に向いてる能力だったようね?
妖怪ってのは昔からそういうものじゃない。
(台所から声をかけて、やがて急須と湯飲みを持ってくる)
――はい、おだててくれたお礼。
(湯飲みを置いて緑茶を注いでいく)
(小町に渡してから、自分の湯飲みにも注いでそっと置く)
>>271 流石に命までとるわけにもいかないわね。
胸は独りぶんで我慢して頂戴?
(胸の下で腕を組んで見下すような鋭い目付きで下目使いに見てる)
>>273 あの子が飛んでいった後に花が次々と咲くのは見ていて爽快だけれどね。
自然派妖怪からしてみると色々と問題があるのかい。難しいねぇ。
確かにあたいのこれは弾幕ごっこのルールだとちょっとやりにくいんだ。
直接殴り合った方が分があるという点では同意。
妖怪なんてそんな物だね。修行して能力を取ったのなんてほんの一握りもいないはずさ。
(片手を挙げて戻ってきた幽香に謝意を表し)
お礼は良いけれど本当に手数料だけだよね。
原材料はここの主持ちなんだろう?
(注がれた緑茶を一口飲んで口を湿らせ)
>>272 想像の翼は広がるな。死んだ後の事なんて、じっさい想像するしかないけど
ないない、さすがにそれはないない。生きてれば、生きたままで
こまっちゃんと寝床で仲良く出来る時が来ないとも限らないし。死んだらそこまでだろ?
退屈しのぎでおっぱいスキーをいじって遊ぶというのか、なんて悩ましい……!
>>273 危うくいらない枝として剪定されるとこだったぜ。
うーん、ゾクゾクしますねその視線。欲張りな身としては、花は一輪よりも二輪の方がいいけど
おっぱいは一人分……おっぱいもいいけど、尻もいいよね?
>>274 つまりは仕事が雑なのよね、アリスの爪の垢でも煎じて飲ませたいわ。
自然に任せて泰然自若、本当に必要なところだけ手助けするのがあるべき姿よ。
(腕を組んだままで拘りを表明してる)
それを言ったら、私の能力なんて殆ど戦いに関係ないわよ?
そう考えると人間や魔法使いは大変よね。生きていくほかに勉強も必要なんだから。
(家主の事を考えながら腕を解いてお茶を啜りはじめた)
あら、私が他人に給仕の真似事なんて貴重なんだから。
アリスには後で何か返しておくからいいの。
>>275 欲を張ると痛い目に遭うのは昔話のお約束よ?
気さくで優しくしてくれる人がいるのに横目で色目なんて感心しないわね。
(笑顔のままで鋭い言葉をさらっと刺していく)
貴方は手が4本あるのかしら?
そうでないのなら、溢れてしまうわよね。
>>275 死んだ後の事を知っているのは、宴会に顔を出す一部の面々なら分かっているかね。
生きていてこそ華だね。死んだらそれまで。
あたいとね…お前さんの運が良ければそんな事もあるのかね?
(挑発する様にもう一度胸を揺すり)
どうせ同じ時間を過ごんだったら退屈しない方が良いだろう?
一カ所に籠もって何かする趣味はないからこんなのも良いじゃないか。
そんなに持て余したとしてもそこら辺の人間に組み伏せられるほどあたいはヤワじゃないよ?
>>276 力任せというか勢い任せなのはあるかね。
本当にやりたい放題で弾幕をばらまかれた後の事なんて考えもしてないだろう。
自然の掟も厳しいんだねぇ。
(よく分からないけれど拘りだけは伝わってきて)
お前さんの様に自然に任せて生きていられるのがそうそういないんだよ。
あたいだって仕事持ちだからね。
気の向くままの気楽な暮らしも一度してみたいものだ。
(気楽に腕を頭の後ろで組む様子はまるっきり寛いでいるようにしか見えないが)
おやおや、こいつには見物料まで含まれていたのかい。
高く付きそうだね。煽てるにも注意が必要だ。
(カラカラと豪快に笑う)
>>276 気さくで開放的な姉さんタイプもいいけど、笑顔で容赦なく
言葉のナイフでぶっ刺してくれるサディストも好意に値するな。
花を愛でるやり方が一つだけだなんて、誰が決めたんだ?
目で見るだけでなく、手で触れる、香りを楽しむ、舌で味わうのもありだ。
同じように、手だけで堪能するに限らないと思うんだけどな?
>>277 最近は、死んだ後だってそれなりの楽しみ方があるように思えてきたな
でも、普通の人間としてはやはり、現世に悦楽を見いだしたいものでござい。
確率はゼロじゃあない。ゼロじゃなけりゃ、それで十分さ。
今だって、幻想郷の二大おっぱいに挟まれてる訳で、こんな幸運だって
あり得ない、ゼロじゃなかった訳だし。
組み伏せるよりは合意を得て寝技に持ち込みたいけどな。
そもそもこまっちゃんやゆうかりんを組み伏せられる訳ねーし。
とまあ、若干調子に乗ってたが、ちぃとばかし夜更かししすぎたわ。先に上がらせてもらうよ
おやすみ、お二人さん。ナイスおっぱいタイムをありがとう……
じゃ、また機会があれば。ノシ
>>277 彼女が春の精である以上は、咲かせること自体に文句も言えないのよね。
敗者に厳しいのが自然界よ。可哀想な幽霊の救済は……貴方の上司にお任せするわ。
お仕事がいっぱい出来て、結構なことでしょう?
(淡々とお茶を飲みながら呟くように喋る)
そうかしら、後で閻魔様にたっぷり叱られるような業の深い生き方よ。
毎日顔を突き合わせていても、こまめに気遣ってもらえてるだけ
貴方のほうが幸せなのかもしれないわ。悪い上司ではないのでしょう?
(湯飲みを置き、にっこりと伺いを立てた)
そういう事よ、また彼岸花に彼岸桜の季節にでもお釣りは貰いに行くわ。
花の季節なら、貴方がどれだけ距離を延ばしても――私のいるべき空間だもの。
(冗談とも本気ともつかない事をいい、戸口に向かう)
それじゃあね、私はそろそろ帰る事にするわ。
また遊びに来てあげてね、アリスもきっと喜ぶと思うわ。
(振り向いて手を振って飛んでいった)
【私はこれで落ちるわね、楽しかったわ】
【あとはゆっくりしていってね】
>>278 妙な楽しみを見いだしても困るよ。
死んじまったらさっさと閻魔様のお裁きを貰って転生なりするのが筋なんだ。
そんな事を考えるくらいなら明日をどうやって生きていくか考えな。
…本当にお前さんは胸しか見ていないのかい。
ニコニコとされながら腹の奥で何か考えられるよりは良いけれどね。
人間、正直が一番だ。
合意の上でなら…か。
精々、頑張って口説き落としてごらんよ。
その苦労に見合うだけの素敵な夜を過ごせるかも知れないねぇ。
(歯を見せて豪快に笑う)
おっと、もうそんなに遅くなったのかい。
また会おうな。
(手を振って見送る)
>>279 厳しいねぇ。
弾幕ごっこだのやっていられるあたい達の方が気楽かも知れないな。
生憎と幽霊の救済はあたいの管轄外で。
四季様が何とかしてくれるさ…運ぶ仕事が増えるのは勘弁願いたいが。
(冗談じゃないと呟いて苦笑いをする)
悪いお方じゃないね。
ちょこ〜っと頭の固い所を何とかして貰えばもっと。
誰でも罪の一つや二つはあるからあの方の説教から逃れられないんだけどねぇ…。
(お茶を飲み干して一息つき)
こいつは困った。
新手の借金取りじゃないか。
花を操る能力からこんな応用を思いつくのは詐欺だよ、全く。
(お手上げですと両手を挙げて)
いい加減にあたいも帰らないとな。
流石に明日まで遅刻したら…雷どころの騒ぎじゃないからね。
また来る事にするよ。良いサボりスポットだ。
(名無しと幽香を見送った後に湯飲みを片付けて帰った)
【あたいもここまでにするよ。お疲れ様】
【楽しかったよ。またね】
2〜3日くらいはマメに顔を出してみようかね。
その後はそうそう来られるわけでもないけどさ。
―――勝手にお邪魔させて貰うよ。
(施錠されていない窓から入り込んで)
鎌って雑草刈ったりするの?
これかい?
(愛用の鎌を揺すって見せて)
生憎と草刈りには使えないよ。
こんなにも柄の長い奴じゃやりにくいには見て分かるだろう?
死んだらこまっちゃんが迎えてくれるのか。
やっぱり触りたい小町の…胸!
小町、不法侵入の罪で映姫様に「きゃん」しか言えなくなる罪にかかる
>>284 迎えると言えばそうなるけれど、川を渡るまでの付き合いだ。
でもあたいと長話できてしまうのはそれだけ罪を重ねた証拠かも知れないな。
あたいとしては退屈しなくて済むんだけどな。
>>285 やっぱりってなんだい、やっぱりって。
お前さんはあたいを見たら胸の事しか考えないのかい。
お迎えの心配とかそっちをするのが普通なんじゃないかい?
あたいのお仕事じゃないけどさ。
>>286 そりゃまた妙な罰だねぇ。
言い訳の一つも出来ないできゃんきゃん言い続けたら余計に怒らせそうだ。
(ふわりふわりと小さく人影が一つ)
(ゆっくり、落ち着いた足取りで玄関の扉を開ける)
(そして、その場でくつろいでいる者に対して静かに。)
…ほぉ、古町、あなたはいつから此処にいるんでしょうかね
あなた、今日の仕事をちゃんとやりましたか?
確かに休憩は構いません、ですが…
まさかとは思いますが、いつも抜け出して此処で休んでいるだとか…ありませんよね?
(その古町の前に立ち、その棒で差しながら言って)
くー……。
(ソファーの上で幸せそうな寝顔で船を漕いで)
……げげっ!?四季様!!
いやいやいや、これはちょっとした手違いなんですよ!!
休憩のつもりで、ついさっき!ついさっき来たばかりなんですよ!!
ほら、ここってお休みするには良い場所じゃないですか!?
魔法の森はジメジメしていて人気が無くてキノコだらけで!
そんな所だから、こっそり…じゃなくて、効率よく休憩できるでしょう!?
すると張り切って仕事に励めるのですよ。
いや〜、あたいって頭良い〜♪
(必死に言い訳を並べ立てて)
…ついでに四季様?
大分慌てておいでのようですけれど、あたいは「小町」で「古町」じゃないですよ?
>>289 ………
(一通り、小町の弁論を聞いて)
(スゥ、と目を細めて、そのまま棒で差したまま)
おや、私は何も弁論を聞きたいのではありませんよ?
あなた今日、“仕事”をちゃんとしたのですよね?
ちゃんとしていれば、休憩でも何でもしたらいいでしょう
ですが、私が聞きたいのは一つだけ。
――ちゃんと、仕事をしたんでしょうね…?
(その目はまるで獲物を狩るかのように、鋭い目つきで尋ねて)
…ゴホンゴホン!
失礼しましたね、まさか部下の名前を間違えるとは…
では、小町…これで大丈夫ですね
え、あれ…そうでしたっけ?
もちろん、ちゃんとお仕事は済ませていますよ。
最初っからサボりなんてそんな度胸あたいには無いですよ〜。
(こくこくと何度も頷く)
(オーバーアクション気味に頷けば胸も一緒に上下に揺られて)
それよりも四季様も一息入れてはどうですか?
ビシバシ背筋立てていたら肩が凝っちゃいますよ。
(映姫の座るスペースを空けて)
>>291 (最後にギロリと睨むと…ふぅ、と一息吐いて、棒で差すのを止めて)
…分かりました、あなたの言葉を信じましょう
ですが、もし嘘だったら、あちらに帰った際に
クビにしますからね。
(至極単純に、ズバッと言ってやって)
(また、その大きな胸も少々気に食わない様子で)
そうですね、私の方も珍しく仕事がありませんからね
少しばかり、居させて頂きましょう
(その隣に座って、疲れを癒やすようにくつろいで)
流石にそれはないですってば。
以前みたく魂が溢れて花満開になるようなことだけは。
だからそんなに固くならないでくださいよ〜。
…どうかクビだけはご勘弁を。
(背筋は冷や汗でしっとりと濡れるくらいになって)
(胸に寄越される視線には気がつかない風を装い)
そうそう、どんなときだって休憩は大事ですよ。
お茶入れてきますね。
(席を立ち、台所へと)
>>293 あんな事はもう起きませんし、起こす気もありません
全く、本当でしたらあの巫女もまだ説教が必要ですけれどね…
(ブツブツと、もはや呪いの言葉のようにも聞こえて)
クビだけは勘弁…それは、あなたの行動しだいですよ。
(ふふふ、と良い笑顔で言って)
ん、私は要りません…って、もう行きましたか
はぁ……zz…んっ…
(突然のように船をこぎだして、うつらうつらと)
えいきっきー!!
本当にクビだけはご勘弁を願いますよ。
ちゃんと働きますから。
(物騒な声が聞こえてきたのでキッチンへ行く前に答えて)
ん〜、紅茶の入れ方はよく分かんないや。
緑茶でも拝借しようかね。
流石に良い茶器使っているじゃないの…。
(キッチンの中を見て関心の溜息をつく)
次に来た時に足しておくからツけておいておくれ、っと。
(勝手に緑茶を拝借して二人分を入れて)
四季様〜?
お疲れですか〜…お茶、入りましたよ〜?
(茶器をテーブルにおいて映姫を揺すり起こそうと)
>>296 言葉ではなく、実践してください…よろしいですね?
んっ…ぁ…?
(少々寝ぼけた様子なのか、少し帽子がズレていて)
(自分の体を揺り動かされると、何とか起きて持ってきた緑茶を見て)
ん…大丈夫です。 小町、わざわざありがとうございますね
(礼を伝えると、茶を持ち少しだけ口に加えた。)
>>295 …何がいいたいのか分かりませんね
後、私の事でしょうが、私の名前は四季映姫…ですよ。
本当にお疲れのようですね〜。
四季様らしくないですよ?
(寝ぼけ気味の様子に微笑みを浮かべて)
(帽子の位置を戻してやり)
おっと、寝ぼけて零さないでくださいね。
入れたばかりですから火傷しちゃいますよ。
(少し危なっかしくて口に持っていくまで様子を見守って)
(大丈夫そうだと見て自分も一口)
>>299 …私だって、疲れる時はあります。
生憎、小町のようにサボっていられませんからね、私の立場だと
(言葉は常に冷静で、至って茶の暑さに反応する所も見せず)
ん…なかなか美味しいですね
やはり、1日の疲れが出やすい時間帯。
それもあってか、美味しい…と感じます。
だからこそ適度な休憩が大事なんですよ〜。
いや、あたいは仕事の効率化のために休憩を挟んでいるのであって。
そんなに始終息抜きばっかりはしていませんよ?
(痛い所を突かれた様で笑って誤魔化し)
この時間にもなると疲れも出る頃でしょうね。
今が一番元気のある妖怪連中もいますけれど。
例えば噂に聞く夜雀の屋台は今が一番賑わっている時間でしょうし。
……噂ですよ。あたいが実際に行って確かめた…と言うのはありませんよ?
>>301 あなたの場合、休憩のしすぎです。
小町、あなたのそれはもはや言い訳になってますよ?
全く、説教が必要ですか…?
(ニコニコと、顔は笑っているものの、言っている事は普通ではなく)
全く、です
小町、あなたの方は疲れてないのですか?
…そうですか、よく知っていますね…そんな事
噂でも、よくそこまで確信して言えるとは
大したものですよ、小町。
(誉める反面、溜め息も吐いて)
いやはや、その辺りは…あははは。
(更に笑って誤魔化し)
お、お説教はとりあえず事足りていますよ。
あたいは業務の効率化に際しての提案をしただけであって…。
(映姫の雰囲気に気圧されてこめかみから一筋の冷や汗が滴り落ちる)
あたいは、まだまだ大丈夫です。
効率の良い休憩の賜物ですってば。
いろんな方面から似た様な噂が入ってきているのですよ。
これだけ同じ話を聞くのであれば、これはきっとそんな事じゃないかと。
…あまりに同じ話を聞くのでまるで行ったかの様な気分になっただけですよ。
(自信ありげに胸を張る。大きな胸が上下に揺れて)
…ありゃ、寝ちゃいましたか。
流石のあたいもそろそろ戻らないと明日のお仕事に遅刻しちゃうしねぇ…。
四季様もろとも遅刻かましてしまうのも面白そうではあるけれど。
仕方ない。ちょっと肩を借りますよっと。
―――お邪魔したよ。またな。
(映姫を起こさない程度の声でいるであろう主に挨拶をして)
(自分達が使った茶器を片付け)
(うつらうつらとしている映姫をに肩を貸して担ぎ上げ)
(起こさない様に緩やかなペースで帰った)
【今日はそろそろ落ちないといけない時間になっちゃって】
【ちょっと早めで申し訳ないけれどこれで失礼するよ】
【楽しかったよ。お疲れ様】
浮上
浮上
今日は大していられないけれど顔を出しておこうかね。
(いつの間にやらソファーで寛いで)
こらーっ!
うわーっ!?
…なんだい。脅かすな。
お客目掛けて怒鳴りつけるなんてどんな了見だい。
(脅かされた事に不満を隠さずに柳眉をつり上げ)
キセルが似合う三大東方キャラ
小町
勇儀
神奈子
ほぅ、キセルねぇ…。
実は持っているには持っているんだ。
でも四季様からの受けが悪くて持ち歩いていない。
あれを持っているだけでサボりの準備って思われちまうからね。
ここに来る時くらいは持って来ようかね…主が許可してくれるのならな。
ぷかぁ〜とふかしてると優雅に見えるかもしれませんぜ?
そいつは良いね。かなりくつろげそうだ。
あたいとしても優雅だとは思うのだがねぇ。
(そこで何かを思い出した様に顔を少し歪める)
…でもせっかく見つけたサボりスポットなんだ。
これで主が嫌煙家であたいのサボりを四季様に報告されれば
全てが水の泡だよ。
居心地が良いんだから波風立てるようなことはしたくないね。
煙なんか出さないでひっそり休んでいこうってわけか
それは主思いでいいことだよ
お茶と菓子でのんびりすごしたりするのか?
なるほど、報告されるとマズイと…。
ここにサボりにきてるのを報告されたくなければおっぱい揉ませい!
吸って良いならそりゃ吸うけどさ。
ほら、タバコって嫌な奴は本当に嫌がるだろう?
ましてここは人形師の館だ。
人形達にヤニが落ちるとか言われると反論のしようがない。
お前さんの言うとおり、お茶とお菓子でのんびりやるさ。
タバコが切れたからと言って苛つくほど依存していないからね。
>>315 全く、どーして男ってのはこうなのかね。
胸を見て揉む以外の事が考えつかないのか…。
(特大の汗が流れて)
そうだ、何か捻りのある面白い事を言ってごらんよ。
それ次第では考えてやっても良いかもしれないな。
(何を言い出すかニヤニヤしながら見守り)
ヤニくさいと人形達に可哀想かも
それはアリスも大激怒だ、吸わないのが賢い選択だな
お茶とお菓子の香りなら文句もないはず
適当なのを用意してこようか?
>>318 作りの精巧なお人形達にヤニが付いたら大変そうだよ。
落として帰れなんて言われた日には…ただでさえ大して器用ではないあたいだ。
一週間泊まり込みでもしない限りどうにもならんよ。
気が利くねぇ…それじゃ頼まれてくれないかい?
好き嫌いはない方だから任せるよ。
>>317 くそう…さすがにガード固いな。
わかった俺の負けだ。好きなだけ俺のメタボ腹を揉むがいい。
268 名無しさん@ピンキー sage 2010/08/12(木) 23:28:47 ID:???
あ、巨乳なおねーさんだ
>>320 おお、潔いね。
往生際の悪い男なんて幻滅だから、そこは認めてあげるよ。
それじゃ代わりにあたいが「捻りのある面白い事」をやってあげようかね。
ちょいとお腹を借りるよ?
(名無しのお腹の肉に手を付ける)
(ぱちりと片目を閉じると「距離を操る程度の能力」を発動させる)
……さ〜て、伸びるよ〜?
(あれよあれよという間に名無しのお腹の肉は1メートルほど、モチを伸ばす様に伸びる)
(実際は能力によって距離を弄られているから名無しの身体に何かが起こったわけでもないが)
(小町が手を動かせば動かすほど、どんどん伸びていく)
伸ばすのはお餅だけにしてよ!
あ?
本当、このがっつき短文名無しはちょっとレスが複雑になるとギブアップだな
>>323 伸ばせるんだから、伸ばしちまった方が面白い場合だってあるだろう?
能力もこうやって活用すると日々に張りと潤いが出る。
ついでに適度な休憩も入れると充実した毎日になるってこった。
今日はこれまでにしておくよ。
そろそろ明日に影響の出る時間になっちまうからね。
また来るよ。お休み。
【それじゃ、またな】
お?
最近は総領娘様も落ち着いている事ですし…良い事です。
さて、今日は何やら風が強かったですが…まぁ問題なかったのでよしとしますか。
【こんな時間ですが、待機しますね】
さて、と…さすがに皆様寝ているでしょうし
私もそろそろ帰りましょうか…では、失礼致します――…
(きちんとお礼をして、玄関から出るとそのまま飛んで雲の中に消えて行った。)
【待機解除です】
【ありがとうございました。】
んー…総領娘様もどこに行ったのやら。
お目付役である私の身にもなってほしいものです…って、これじゃただの愚痴ですね。
まぁ何にせよ、最近の下界の方ではお祭り騒ぎですからね。
皆様、賑わっているようで何よりです。
(最早自分の定位置になりつつあるソファーに腰を掛けて)
(ぐーっと、体を伸ばして休養――…。)
【して、再び待機させてもらいますね。】
ふむ…いいお胸様だ。
最近のこの館に出入りしているメンツは良いお胸だという噂は本当だったか。
(満足そうに衣玖の胸を見ている)
……そぉい!
(大きく伸びをしている衣玖の腕を取って)
(更に伸ばしてやろうとして)
あ
>>331 ……? どうされました? そんな所で。
! ん! び、びっくりしました…
(何をされたか分からず、きょとんした様子で)
>>332 どうされました?
少し返答に困りますが…
名無しが108のスケベ奥義が一つ、おっぱい固め!!
(伸ばしている状態で更に衣玖の両手を左右に揺すってやり)
(するとそれに従って胸も大きく揺れる)
(至福の表情でその様子を見ている)
……スイマセン。調子こきました。
雷はマジ勘弁して下さい。
この通りです。
(やりたいだけやったらさっさと土下座モードに移行)
(技から土下座に移行するタイムラグがほとんど無いくらいの早業)
>>334 うあ、ぁう、あ…
(ぼよぼよと、少々の弾力を見せた胸が動く)
(その光景はなんとも言えない様子)
全く、よいですか名無しさん。
今日はサタデーなので許してあげますが…次にやれば、分かりますね?
(ニコニコと、手に電流を貯めながら言ってやって)
そこまで反省するなら大丈夫です、顔を上げてもよろしいですよ。
いやいやいや、それはもう、重々承知しております。
サタデーでもナイトじゃなかったから食らわなかったと。
(ひたすら頭を下げたまま)
(しかし次の瞬間には目がきらりと光り)
だがしかし、甘いっ…!
名無しが108のスケベ奥義が一つ!
名無しアッパー!!
……天を見よ、見えるはずだあのおぱんts……あれ?
(土下座の状態から一転、衣玖のスカートをかすめる様に突き上げ)
(若干目測を誤った様でスカートがわずかに揺れただけに過ぎず)
>>336 まぁ、サタデーナイトでも許すかどうか分かりませんけれど。
まぁ…よしとしましょうか。
およ…?
(勿論の事、スカートの中など見える筈も無く)
(スッと、名無しさんの両肩を掴むと)
…では、お望み通りお灸を添えてあげましょう。
え? 止めてくれ? 今更なにを…
(次の瞬間、バシッ!と音を立てて電流を流した)
(“痛い”と感じるだけの電流で、幸いに丸焦げにはならなかったとか。)
うぉおおぅ……!
(ビリビリと一発やられて呻き声だけ上げて倒れ込む)
(気を付けのまま倒れ込んでそこら辺を転げ回り)
(転げ回っている間も気を付けの姿勢を維持して)
幸せだぜ、まいすぅいーとはにー…。
君の愛が全身を突き抜けていくよ……。
(どうやら幻覚が見えているみたいだ)
(でも気を付けの姿勢は維持したままで)
>>338 おや…転げ回るのは結構ですが、この家の物を壊さないようにして下さいね。
それにしても、面白い格好で転げ回るのですね
(その様子を見て最早感激の域)
(再びソファーに座ると、じっと見つめながら)
おや、名無しさんには少し強すぎましたか…
出来る限り、抑えたつもりですが、次から気をつけましょうかね。
(少し冷たい視線で見てやって、一息――。)
いやいやサタデーナイトフィーバーさん、そいつは刺激が強すぎるって物だ。
丈夫さだけが取り柄とはいえ流石に今のは拙かったぞ。
おばあちゃんが手を振っていたのが垣間見えたぞ。
(がばっと起き上がる)
しかし今の技をパクれれば名無し奥義がもっと増える事にも繋がる。
……師匠!!
(再び名無し土下座)
>>340 サタデーナイトフィーバーさん……まぁいいでしょう。
およ、ですから結構手加減をしたつもりでしたが、そこまでとは…
まぁいいじゃないですか、生きているのですし。
(強引に頷くように、うんうん頷いて)
師匠…? 何をしているんでしょうか?
そして、残念ながらそろそろ私は帰らなければなりませんが…
何をしようとしたのか、教えてくれませんか?
(だが、顔の表情はにこやかに笑っていて)
(優しげな表情で名無しさんを見つめながら言って)
俺だから生きていましたが、他なら死んでいたかも知れませんよ?
他のメンツにはもう少し加減した方が良いと思いますぜ。
聞いてくれますか!流石師匠!
(勝手に盛り上がり)
究極奥義「名無しダイブ」を決めた後の派生技として何ですがね…。
女の子の、こんな奴らにで、悔しくて、でもで、ビクンビクンな場所に
フィーバーすればもっと楽しい夜が過ごせると言う事ですよ。
(力強く頷く)
>>342 ふむ、まぁまともな事をすれば私は電流など流しませんよ?
それについてはご安心を、私もそれぐらいは承知しています
ほぅ、なるほど。
つまり……いえ、やはり言葉に出すのは止めました。
そういう事でしたら、夜にした方が効率が良いかもしれませんね。
実際の所、今日はサタデーナイトフィーバーの日…もしかしたら、私もまた夜に来るかもしれませんしね?
まぁ…どうなるかは、自己責任ですよ?
(人差し指をスッと口に添えるようにして言って)
さて、それでは私はそろそろお暇しますね。
名無しさん、お付き合いありがとうございました…して、これをどうぞ。
(スッと、冷水の入った容器を渡してあげて)
暑い日には水分補給ですよ。
それでは、失礼致します―。
(ソファーから立ち上がって、玄関を開けると、そのまま空へ上がって行った)
【短い時間でしたが付き合ってくださった名無しさんはありがとうございます】
【それでは、一応ここらあたりで落ちますね。では、ありがとうございました】
大丈夫。
責任を取る羽目になっても生きていられるくらいには鍛えているので。
だから先程の電流でも生きていたのですよ。
(うんうんと頷き)
暑い日には冷たい物が良い。
(受け取って一気のみ)
それではまた会いましょう〜。
(飛んでいく後ろ姿を手を振って見送り)
【楽しかったです。お疲れ様でした】
がっつき失敗
とある場所では大掛かりなイベントが行われているようね。
一体、何人の人間が参加してるのかしら。
十万人を越えてるとは聞いているけど。
【ブレーカーの故障が思ったよりも深刻だっわ…】
【この前の件もあるから、とりあえず、報告しておくわね】
お久しぶり〜ノシ
無理はしなくても良いからね
>>347 しばらくね。
無理はしてないから大丈夫よ。
それにしても、今日はいつになく静かな気がするわ。
十万人を超えるイベントのお陰じゃないかな?
それと今は夕食の準備の時間だと思うから手が離しにくいのもあると思われ。
>>348 最近は新しい子も顔を出しているみたいだからまた後で来れば退屈しないかも
>>349 やっぱりそうなんだ。
私は早めに済ませちゃったのよね。
来るのが早すぎたかしら。
>>350 上海から聞いてるわ。
その内会うこともあるかもしれないわね。
適当に話しでも出来ればと思うわ。
とりあえず落ちるか。
気が向いたらまた顔を出すわ。
暑い暑いとはいえど、夜になればいくらか涼しいわね。
―――やっとこの館の主の登場だね。
少し前から使わせて貰っていたからその挨拶に。
天人さんの異変以来だね。今晩は。
(気さくに片手を挙げて挨拶を)
>>353 あら、こんばんは。
三途の川の渡守をやってる、小野塚小町…だったかしら。
そういえば、会うのはあの異変以来ね。
(席を立って会釈し、挨拶を返した)
【はじめましてね】
【よろしく】
今晩は。
そうだね…あの時以来だったよ。
色々と覚えて貰えて助かったよ。
説明する必要がないからねぇ。
(屈託のない笑顔を向けて)
【初めましてだ。よろしくな】
>>355 物覚えは悪くないもの。
それに、滅多にない出会いだったから、印象に残ったのよ。
あなたも、私のことを知ってるみたいだし、細かい説明はしなくてよさそうね。
(奥へと案内し、適当な席に着席を促して)
お茶を淹れるわ。冷たい緑茶は如何かしら?
そりゃそうだ。
物覚えが悪かったら魔法使いは勤まらないだろう。
あたいってそんなに目立つかねぇ…?
お互いに細かい説明は不要だろうさ。
暑いし冷たいのをお願いするよ。
(ソファーに腰掛けて)
>>357 手先をよく動かしてるのも相まってるのよ。
印象に残ったって言ったのは、私が外に出ることが殆どないし、
ちょっとした散歩に三途の川に行くなんてまずないでしょ。
(キッチンに入ると、お茶缶を用意して急須に淹れ)
(冷水をグラスに入れてから急須に注ぐ)
(氷を用意してグラスに投入し、中に茶を注いで、用意が整えばトレイに載せた)
お待たせ。普段、淹れることが少ないから、口に会うか分からないけど…
(グラスを小町の席に置き、自分の席に置いて、向かいのソファに腰掛けた)
ちょっとした散歩で三途の川に来る物好きはいないねぇ…。
でも今の幻想郷は物好きが大量生産されちまっているから
あまり珍しい話でもないかも知れないよ?
…悪いね。今度来る時は手みやげ持参で来るよ。
(出された冷たいお茶を一口すすって)
ところでさ、さっき暑いとか言っていたけれど。
涼しくできる一発芸があるんだが、ここでお披露目しても良いかい?
>>359 生者が入ってくること自体が間違いだって、閻魔様がうるさそうだし。
なんて話をしてても、あなたの言う通り、物好きはいそうよね。
気にしなくてもいいわよ。来てくれるってだけでも嬉しいんだから。
(自分もお茶を啜って、まだまだ改善の余地があるなと思い)
ありゃ、聞かれてたか…。
独り言聞かれるって、なんか…裸見られるよりも恥ずかしいわ…。
一発芸?興味あるわ。どんなの?
確かにあのお方は五月蠅いだろうね。
間違っても普通は生者が来るところなんかじゃないんだ。
見ていても面白い場所じゃない。
あそこに行くのは死んでからでも遅くはないねぇ。
(お茶の味には拘りのない方で美味しそうに飲んでいる)
おやおや、それじゃお前さんは今すぐ素っ裸になった方が
恥ずかしくないのか。変わった趣味だねぇ?
(冗談だと言いたげにカラカラと豪快に笑い)
それじゃ…行くよ。
ほら、出ておいでよ…。
(指を鳴らすとそこら辺にいた浮遊霊を3体召喚する)
(幽霊のお陰で室内が少しヒンヤリとして)
>>361 ほんとに物好き以外は行きそうにないわ…。
私はいつ行くことになるか分からないけど…
少なくとも、向こう百年はないわね。
お、お茶の味は…どうかしら?
(様子からして問題なさそうだったが、気になったので尋ねて)
いや、そういう意味じゃないって。
裸に近い格好になったり、胸元肌蹴てたりしたことはあったけど。
(頬に手を当てて目を横に逸らして)
え?な、何これ……幽霊?
(部屋の中に現れた幽霊を見て目をぱちくりとさせて)
確かに涼しいけど…怒られたりしない?
お前さんは…。
(じっくりと見つめる。寿命を読み取っている様で)
…少なくとも、向こう百年はその可能性はないね。
でも妖怪の寿命って読みにくいんだ。
健康とかその他諸々に気を付けているなら大丈夫だろうね。
お茶…ん〜、特に気になる事はないね。
あたいは味音痴とまでは言わなくてもそんなに五月蠅い方でもないけどね。
(もう一口飲み込んで)
あっはっは、余所でやらなければ良いんじゃないかね?
お客がいなければ家の中で素っ裸だろうが誰も文句は言わないよ。
(はにかむ様にを見て豪快に笑い)
…職権を色々と無理すれば出来なくはない一発芸だよ。
この程度なら怒られやしないって。大丈夫。
>>363 な、何…?
(じっと見つめられて驚くが、何をしているかを何となく察した)
そっか。死神の保証つきというわけね。
人間と違って、ガードが堅いってこと?
健康には日頃から気を付けてるわよ。
日課も持ってるし、時間の有効活用だってしてるし。
お茶の方は大丈夫そうね、よかったわ。
(グラスの半分までお茶を飲んで、テーブルに置いて)
んー、裸でいるところを、何度か見られてるのよね。
見られて私も隠そうとてなかったし。夏は暑いから。
(お風呂場に至っては…と言おうとしてやめた)
寛容的なのか厳しいのか…。
でも、役得って感じでいいわね。こういうの。
それにしても…こんな近くにいるのね、浮幽霊って…。
妖怪は精神的な事が大きく響くから寿命が読みにくいんだ。
無茶すればあっという間に…なんて事もありそうだからね。
その点お前さんはそこまで慎重そうだから大丈夫だろう。
いや、心配するどころか上手い方だと思うよ?
あたいなんてお茶の腕は一向に進歩する気配がないや。
やる気がないのもあるけれどね。
(そう言えばあの方にも怒られた事があったけね…と思い返して)
この館は意外と色々な出入りもありそうだからね。
油断も隙もないのかい。
まあ、裸でいると言えば肌を重ねる時のごにょごにょとかもあるよねぇ…。
(昨日紅魔館でしてきた事を少しだけ思い返し)
それと言ったら思い出したけれど…お前さん、賭け事とか勝負事は好きかい?
あたいは…助平な事とかも気が向いたら掛けの一環としてやる事もある。
勝てば相手を好き放題するし、負ければ好き放題されてやるのさ。
博打だのは大好きだから気が向いたら振ってもみておくれよ。
>>365 なるほど、そういうことなのね。
いつ何時消えるか分からないってのは分かる気がする。
私は…自分の力量を弁えてるもの。
劣等感なんて、とっくに克服したわ。
ふふ。ありがとう。そう言ってもらえると励みになるわ。
環境が整っても、本人にやる気がなければ意味はないからね。
でも、あなたが淹れるお茶も飲んでみたいわ。
相手がいれば、自ずと上達するものじゃないかしら。
(昔、お姉ちゃんに仕込まれたなぁと思い返して)
人の出入りは多いみたい。上海からも聞いてるし。
油断も隙もないわね。本当に突然だもの。
ま、まあ…私もそういう気分にあることはあるし?
何度か行為に及んだことがあるから…うん。
(顔を俯かせて頬を赤く染めて)
賭け事って言うと、色々あるけど……
花札とか、マージャンはやったことがなくてね。
さいころを三つ用意椀に落とすものなら知ってるんだけど。
あら、それはまた大胆なことをするのね。面白そうじゃない。
オセロ以外にもゲームを増やせるいい機会だわ。
健康に気を遣って今日一日を生きるのが一番さ。
死んじまったら元も子もないよ。
そいつはやる気次第だろうね。
好きこそものの上手なれっていうけれど嫌々やらされる事は上達しない。
でも義務だと思って適当にやっていても上達しないね。
問題意識を持てるくらいにならないと無理だと思うよ。
…例えば、いつも入れてあげたい好きな人がいるとかね。
(悪戯っぽく片目を閉じて)
…まあ、その気持ちは分かる。
あたいも人の事は言えた義理でもないんだよ…。
一晩限りの行きずりの男となら何度か経験あるしね。
(ややばつが悪そうに頭をかく)
ほ〜、いつかやってみると良いよ。
細かい読み合いとかがあって面白いから。
ちんちろちんだね。あれは人によってルールが別れたりするらしい。
へへっ、面白いだろう?
単なるゲームでもその後があれば真剣になれるって事だ。
オセロねぇ…それもルールは知っているよ。強いかどうかは知らないけどね。
>>367 そうね。自分の健康に無頓着だったら、今頃長生きしてないわ。
竹林のとある兎は、健康に気を遣って長生きしてるし。
義務だったら、私も上達してなかったわね。
お茶淹れに限らず、人形作りだってそう。
好きだからずっと続けてるし、腕見磨けたし、これからも続けるわよ。
あら、あなたにも想い人が誰かいるの?
(くすっ、と笑って口元に手を当て)
割り切った関係でするっていうなら、それはそれで悪くない気もするわ。
底抜けの明るさって言うか、あなたにはとても惹かれる男性も多い気がする。
私は底抜けの暗さだったりするけど…。
うーん……気が向いたら触ってみるのもいいわね。
あぁ、あれがちんちろって言うのね。ちゃんとした名前知らなかったのよ。
私が知ってるルールは、サイコロの目が全部そろった場合が二倍、
456だったら三倍の配当金とか、そんなルールだったわ。
ゲームそのものを愉しむのにも限界があるし、今後は、その後を考えたプレイをしようかな。
私も強いとは言い切れないわね。
ふとした拍子に負けることもあるし。
コツは知ってても、中々活かせなくて……
あれかい、嘘つきで有名なウサギだっけ。
一応なんだか偉い奴だとか聞いた事があるけれどね。
本当の事なんざ聞いても答えてくれないだろうね…。
好きこその物の上手なれ、さ。
……あたいかい?
生憎とそんな人はいないね。
強いて言うならそれに近い存在はいなくもないくらいかな?
(腕を組んでしばし考え込み)
…あまり大きな声じゃ言えないが…したくなる時だってあるのさ。
そうそう股開いたりはしていないけれどね。
あっはっは、煽てたって何にも出ないよ?
お前さんも見目は麗しいんだ。
声の一つでも掛けてやれば男は見逃さないと思うね。
ああ、あれがちんちろりんだ。大体はお金を掛けてやるね。
そうそう、そんな感じのルールだよ。意外と詳しいね。
それはそれでやっていく内に色々と出来る様になる物だよ。
要は場数だね。
【
>>367にちんちろ『ちん』って…アホかあたいは…】
【ちんちろ『りん』が正解…無かった事にして貰えると嬉しいよ】
>>369 そうそう。あと悪戯でも有名な。
竹林の兎を取りまとめてるってのは聞いてるわ。
月の兎の鈴仙より年上らしいし。
そうね、はぐらかされるだけだと思う。
その通りね。だから人形作りもここまで上手くなれた。
これからも精進して、いつか自律型人形を実現させるわ。
そっか…でも、候補はいるみたいね。
私も私で…いることはいるけど、一人占めは難しいのよ…。
(相手がそういう性格だから仕方がないと、自嘲気味に笑って)
そりゃ、私だってね。でも、火がつくと夢中になっちゃう…。
お世辞を言ったつもりはないわ。
う、うーん……自分から声をかけるにしても……
そうしたい相手がいないっていうか…
ちんちろは、やってたことがあるのよ。
お金の代わりに、その日のお茶代とか賭けてたわ。
場数か…私はまだまだね。
【了解よ】
色々とやっているって噂だねぇ。
それでいてウサギたちの取り纏めが出来るんだから力量は推して量るべしだ。
あれは絶対まともには答えないよ。
でも長生きするやつってそんなんじゃないかい?
自分の事をベラベラとしゃべる奴は目立ちはするけれど長生きはしないだろう。
楽しみだね。出来上がった暁には見物に来るよ。
お前さんの前途はそれなりに大変そうだね。頑張りな。
…生きとし生けるもの、性欲とは無縁でいられないよ。
自然な事なんだから恥ずかしがら無くても良いんじゃないかい?
自分の事を安売りする物でもないね。
本当に気になった時だけで良いだろうさ。
あたいの場合は声かけるにしても最初から一夜限りの関係だったから気楽だったけれどね。
勝負事は場数を踏んでなんぼだよ。
頭の中で理屈をこねても上手くなるとは思えないね。
>>371 博麗の巫女に渡ったかもしれないお賽銭集めとかもね。
逆に、真面目に答えたら、それはそれで覚悟が必要かもしれない。
私は自分のことはそうそう喋らないわ。
下手に目立って討たれるのは嫌だし。
自律型人形の前に、ゴリアテ人形が出来るかもしれない。
えぇ。将来出来た時はお願いするわ。
(残りのお茶を飲み干して置いて)
そう言えってもらえると、いくらか気が楽になるわ。
安売りしてるわけじゃないし、したつもりもないもの。
まあ、声かけそびれて後悔ってしたことないし。
割り切った関係って決めてたのね。
理屈じゃ通らないのが博打だって聞いてるし、私も自分から行こうかしら。
オセロはよく持ちかけてたけど。
ふあぁ……んっ…
(途中で眠気がやってきてしまい、視界がまどろみ始める)
今日はもう、眠くなってきたしまったわ。
もうちょっと話ししたかったけど、寝落ちしちゃうし…。
【いつの間にか日付けを跨いでいたのね…】
【眠気がやってきて、次が限界かも。】
それこそ動けなくなるまで叩きのめしてとっ捕まえるしか無さそうだね。
永遠亭の連中が黙っていなさそうだから後が怖いや。
あたいにはちょっとよく分からない事なんだよねぇ…。
お前さんの研究は魂を人工的に作り出す事なのかい?
(飲み干して湯飲みを置き)
あっはっは、こんな話なんてそんな物だよ。
食欲だのと一緒で必ずついて回る物だ。
少なくともあたいは禁欲生活なんて真っ平ご免だ。
何せ勤務先が三途の川だからね…真っ当に男を好きになるなんて出来やしない。
ましてやあたい自身が人間外だから色々と面倒だ。
だったら一夜限りの関係と割り切ってしまうのが一番気楽だろう?
逆に言うと理屈で通らない部分を抱えているから博打なんだ。
全てが理屈通りなら賭け事は成立しないだろう?
…そう言えばオセロは良くやっていると噂に聞いているよ。
機会があったらあたいも相手になる。その時は気楽に声を掛けておくれ。
もちろん、掛けはあってもなくても良いからね。
どうやら長居しちまったようだね。
あたいはそろそろお暇するよ。
お茶ありがとう。良い暇つぶしになった。
また使わせて貰うよ…あたいがここに来ている事、閻魔様には伏せておいておくれ。
(愛用の鎌を持ち直して帰路についた)
【遅い時間まで付き合わせちまったね】
【あたいはこれで失礼するよ。また会おう。お疲れ様】
>>373 鈴仙は散々な目に遭っては仕返ししてるみたいだし。
私もそういうことがあれば、打って出るわ。
後で何かありそうなのは困りものだけど。
…人形自身が自分の意思で動くようにしたいのよ。
私が操るんじゃなくてね。
私も禁欲はきついわ。一日ともたないと思う。
食べなくても生きてはいけるけど、そういう意味じゃなくて。
…環境が環境だし、それはあるわね。
理屈で通る博打って、それはそれで気味が悪いわ…。
あぁ、知ってるのね。その時はよろしく頼むわ。
賭け無しでいいのなら、それも構わない。
私も気がつかなかったわ。
(小町が席を立てば自分も席を立ち、玄関まで見送って)
えぇ。気が向いたらいつでも来て。
ふふ、分かってるわ。
おやすみなさい。
【気にするようなこと言わないで】
【楽しかったし、眠気さえなければもう少し話したかったわ】
【また会いましょ。お疲れ様】
【落ちるわ】
終わりか
外は少し出ただけで汗まみれになっちゃう。
シャワーと上海の団扇は欠かせないわね…。
(バスローブをまとってアイスティーを飲みながら寛いでいる)
377 :
神綺:2010/08/15(日) 20:57:36 ID:???
アリスちゃん、汗疹になってない?
お疲れさんっ…と。
またお邪魔するよ。
(大分勝手が分かってきてすんなりと入ってくる)
>>377 お、お母さん!
こんばんは。
汗疹の事なら心配しないで。
ちゃんとおしろいも塗ってるし。
>>378 こんばんは、小町。
(軽く手を挙げて挨拶をして)
こんな格好でごめんなさいね。
今しがたシャワーを出たばかりなのよ。
おやおや、こいつは大胆な格好だね。
断りがないなら誘っていると勘違いしちまいそうだ。
思わず襲ってしまいたくなるよ。
…でも勝手に入り込んだのはあたいなんだがね。
(カラカラと豪快に笑って)
>>380 そういう時もあるけど、少なくとも今は違うわ。
それはそれはご挨拶ね…。
誰かが入ってくることを前提に鍵は開けてるし、
気にしてないから大丈夫よ。
(すっと席を立つとキッチンへ)
冷たいものを淹れるわ。適当にかけてて。
絶景だねぇ…お前さんにそんな格好で待っていて貰えるなんて果報者だよ。
差し詰め、未来の旦那様が独り占めするんだろうね。
全く羨ましいよ。
(湯上がりで火照っている様子が少し艶めかしく映り)
鍵は掛けてあると言うけれど、フリーパスみたいな物じゃないのかい…?
色々入り込んでるとも言っていたねぇ…。
昨日と良い今日と良い、本当に悪いね。
何か手土産があると良いけれど…生憎と幽霊を呼び出すくらいだ。
(キッチンに向かって呼びかけ)
>>382 特定の誰かを待ってるわけではないけど…
ほ、ほら…こう言う格好の方が。すぐに移れるでしょ?
未来の旦那様なんて想像したこともないなぁ…。
以前、想い人がいると言った手前だけどね。
(キッチンで小町に後ろ姿を向けたまま、お茶の用意を整えている)
いや、鍵は開けてあるの。
フリーパスって言えばそうなるけど、就寝時以外の話よ。
(トレイに用意が出来たお茶を載せて、小町の元へ)
気を遣わなくてもいいわ。
幽霊、またお願いしようかしら。
(今日もソファー席に移動し、小町の席にジャスミンのアイスティーを置いた)
小町、こっちへどうぞ。
おやおや。思い人はまだ先の話なんだね。
お前さんはまだまだ生きると思うからゆっくりと探すなりすると良いよ。
自分で言った手前なんだが…あたいも未来なんてさっぱりだ。
怒られながら三途の川で船漕いでいるんだろうね。
(まるで自分の家の様に寛ぎモード)
お人形さんの警備があるから良いと言えば良いのかい?
流石に寝込みくらいは鍵をしているか…。
でもお花の近くにいきなり出てくるフラワーマスターだのがいるから、
大妖怪ほど意味がないねぇ…。
(戻ってきたアリスに手を合わせて感謝の意を示す)
はいよっと、お安い御用だ。
…ちょっと面貸してくんな。
(指を鳴らすと三体の浮遊霊がそこら辺を漂う)
お招きに預かりまして、だ。
邪魔するよ。
(招かれるままにアリスとの距離を詰める)
>>384 そうなのよ。すぐってわけじゃないの。
昨日教えてもらったし、そうさせてもらうわ。
怒られながらって、私はごめんだわ…。
(小町の様子を見て、彼女が同居人のような錯覚を覚える)
そりゃ、寝るのまで邪魔されるのは嫌だもの。
就寝時は家の中は上海の警備も固めてるし、外は結界も張ってるわ。
まあ、そうね。人間や力の弱い妖怪ならともかく、幽香や霊夢辺りだと、
気休めにもならないわ。
(アイスティーを置くと、自分も元の席に戻って)
ふふ、悪いわね。
(小町が一声かけると、家の中に幽霊が現れた)
えぇ、どうぞ。昨日は緑茶で今日は紅茶よ。
いつも私が飲んでるのと同じのだから、昨日よりは美味しく淹れられたと思う。
焦る事はないさ…自分を安売りする事もないからね。
めがねに適うのをゆっくりとだね。
…あたいの場合、根が怠け者だから少しくらいケツ叩かれていた方がいいや。
そのまま放ってふやけていても気が付きそうにないからねぇ。
仕事持っているくらいでちょうど良いのかね。
(すっかりと馴染んだ様子。他人の家という感覚は微塵もみられない)
こんな場所なら結界の一つでも張っておかないと物騒な事この上ない。
夜なんて何がいるかさっぱり分かったものじゃないね。
後はスキマ妖怪もだね。あれならどこでも入り込んできそうだ。
(窓に視線をやっても鬱蒼と生い茂る木々が見えるばかり)
ん〜、紅茶とは新鮮だ。あたいの家には緑茶しかない。
噂に聞いた事があるけれど、これって入れるのは結構な手間なんだって?
大した物だよ。ありがたく頂きます…なんてな。
(神妙な表情で礼を返すがすぐにいつもの調子に戻りにっこりと笑い)
>>386 安売りしてるつもりもないわ。
いつか、私にふさわしい伴侶が現れるのを気長に待つわよ。
ようするに、旦那が面倒見てくれると助かるってことか。
仕事持ってて釣り合いが取れてるっていいことだと思うわ。
大体は、仕事と私事が釣り合い取れてないし。
私の場合は、お互い過度に干渉しない程度がいいな。
結婚するまでは、私の方が束縛してしまいそうだけど…。
(失礼と思うより、環境に順応する早さに安心して)
部屋に直接現れる可能性だってあるからね。
それでも、家を尋ねる時は玄関から来る辺り、礼儀を感じるわ。
(そう言いつつも、キョロキョロと周囲を見回して)
小町は緑茶派なのね。私は紅茶派で、緑茶は時々。
緑茶を飲むようになったのは、霊夢の影響なんだけど。
紅茶は色々と手間よ。専門用語も飛び交うし。
葉を摘んだ季節でファーストフラッシュ、セカンドフラッシュって呼び名があったり。
人によっては細かいことに拘るからね。
あっはっは、ケツ叩かれないと働かない主婦にしかならないから
あたいに結婚生活なんて考えられないや。
気長に待った所で現われる可能性は限りなく低いね。
適度な距離で干渉しすぎないのは賛成だ。
近すぎれば却ってギスギスしてしまいそうだ。
(普段飲み慣れない紅茶の匂いを楽しんで)
他はどうか知らないけれど、あたいは波風立てたくないからね。
一応さb…休憩で間借りしている身だけに。
(アリスに倣って見回すがこれと言った気配を感じない)
あたいは周りに紅茶を扱うお店もないのさ。
手に入りやすいのが緑茶だからそうなっているだけでね。
……本当に面倒そうだね。
ちょっと向いていないかな…紅茶の茶葉が手に入ったら、
アリスに入れて貰うのが手っ取り早そうだね。
(ニヤニヤと少し意地悪く)
>>388 そうなると、旦那が家事全般やらないといけなそうね。
余程の世話好きな旦那じゃなきゃ根をあげそうだわ。
ま、まあ、待つばかりじゃなくて、私からもいかなきゃってのはあるのよ?
適度な人間関係のたとえとして、ヤマアラシのジレンマってのあったけど、
旦那でも、友人でも、知人でも、くっつきすぎないのがいいのよ。
(小町の様子を見て、気に入ってもらえたらなと思い)
その辺の事なら大丈夫よ。誰にも言ってないし。
(私と小町以外の気配がないことが分かると、落ち着きを取り戻して)
人里に行っても緑茶しか置いてないし、紅茶が飲みたければ自給自足しかないわ。
紅魔館ではそうしてるみたいだし。
ふふ…本当に面倒よ。紅茶を嗜みながら、自然に覚えた方がいいくらい。
それは構わないわ。新しい葉が手に入ったら見せてもらいたいわ。
御希望なら私が淹れるわよ。
(意地悪のつもりらしいが、紅茶には興味があるので悪いとは思っていない様子で)
本当だよ。自分で言うのもどうかと思うけど、
あたいなんかと結婚したら家事全般はやって貰う事になりそうだ。
してあげられる事と言えば…夜のお世話くらい?
くっつきすぎずも良いけれど、時には詰め寄らないといけないかも知れないよ?
(にやりと意味ありげに笑い)
そいつは良かったよ。
あたいの上の人に言われれば来にくくなってしまう。
せっかく馴染んできたって言うのにね。
(紅茶を一口飲む。香りが気に入って少し楽しんで)
やっぱりそうなるか。
通りで見た事がないと思ったんだ。
珍しいのが手に入ったらここに持ち込む事にするよ。
その時は宜しく頼む。
(予想と違った素直な反応が返ってきた若干肩すかしを食らう)
>>390 なんなら、今度、あなたのことが好きだっていう男に聞いてみたら?
私の面倒を一から十まで見るくらい好きかって。
あら、思い切ったこと言うのね。なんて、今更だけどさ。
…子孫を残そうっていうなら、それこそ密着しないとねぇ?
(妖艶な笑みを浮かべるも、それは一瞬のことで)
私も、あれこれ密告するような趣味はないから。
そんなことしたら、回りから誰もいなくなっちゃう。
(グラスを手にとって、先程、飲みかけを捨てて新しく淹れたアイスティーを一口飲み)
自家栽培は大変だけど、慣れると楽しいものよ。
葉を摘む時期が来るのが待ち遠しいって思えるくらい。
えぇ。こちらこそ宜しく。
紅茶好きとして、美味しく淹れさせてもらうわ。
本気になる男がいたらの話でね…。
まずあたいが本気になれそうにもないからそれは何十年先の事やら。
今更さ。あたいは隠し事は好きじゃないからね。
おお、怖い怖い。お前さんは子孫を作るのに残らず絞っちまいそうだ。
(やや大げさなリアクションを返して)
助かるよ。
これからもサボりに来るから改めて宜しく♪
(カラカラと屈託無く笑い)
趣味なんてそれぞれだねぇ。
あたいは…昼寝したり適当に暇つぶししたりだ。
腰据えて何かやるってのがさっぱり。
農業には間違いなく向いていないよ。
>>392 小町が本気で惚れる相手って、どんな相手なんだか。
男の方が本気であなたを支えてやるってくらいじゃないと、まずなさそうだけど。
私も、なんでもかんでも隠すようなことはしないわ。
時には、空気を読んで真実を伝えないことはしても。
な、何を言うのよっ!
そりゃあ、火がついたら遠慮しなくなることはあるけど…枯れるまで絞ったりはしないわ。
(でも、本当にそうだとは断言できないフシがあるので、強くは言えない)
サボリにねぇ…。上海の話だと、見つかったこともあったみたいだけど?
昼寝が趣味って、健康にいい趣味だ事。
暇潰しは、この前話してた博打?
農業は腰据えてやらないと務まらないし、まず向かなさそうね。
…な?
どう足掻いても、あたいに色恋なんて無理なのさ。
あたいは…なんだかんだ言いつつも付き合う人を選ぶタイプかも知れないね。
このノリが駄目な奴は生理的に受け付けないと思うから。
それはそれで構わないんだけどね…仕事の付き合いはおいておくとして。
(とある人物の事を思い出して、頭を横に振って追い払う)
あっはっは、お前さんの様に表面上は抑え気味なタイプの方が、
事に及んだら弾けるって事さ。
それに…相手が好きなら思う存分にぶつけちまえば良いんだよ。
きっとお前さんのお眼鏡に適った奴だ、受け止めてと思うよ。
(落ち着かせる様に暖かみを感じさせる優しい声色で語りかけ)
……ま、まあ一度見つかった事は…。
多分、心当たりの一つでそうそう来たりはしないんじゃないかね?
(わたわたと少し慌てた雰囲気になり)
昼寝に博打かな。
要は何も考えずに出来る暇つぶしさ。
(大きな胸が揺れるくらいに豪快に笑い)
>>394 あなたに惚れる人は多くても、あなたが惚れる人はいない…。
出会いの機会はあっても、発展することがないのは勿体ないわね。
男日照りの女性から見たら、凄く贅沢。
…一応言うと、私のことじゃないわよ。
お互い、深く考えるんじゃなくて、軽いノリで長くってことかしら。
(何かを思い出したような素振りが気になって聞こうとするが、やっぱりやめた)
あ、あぅ……そ、そうね……その考え方には賛同だわ。
あっちが激しくて嫌になられたら、それまでだけどさ。
(それならそれで仕方がないということにした)
滅多に来ることもないと思うから、大丈夫だと思うけど…。
暇潰しで気苦労なんかしたくないもんね。
頭使わないもので出来ることの方がいいわね。
(小町の乳房が揺れるのを見ると、そちらに視線を向けて)
……それにしても、大きい胸ね。
いや、私のニ倍くらいはあるんじゃないかしら…。
三途の川勤めの死神に末永い関係が似合わないよ。
陰気くさい幽霊だのを扱う職業なんだ。
第一……伴侶が死んじまった時、あたいが送る羽目になったら、ね。
どんな面すればいいのか分からないよ……。
(ほんの一瞬だけ湿っぽい表情になり)
気にする事がないって言えばおかしな話になるけどさ。
激しくされたからって逃げ出すくらいなら種族違いの恋は無理だ。
どうあっても人間がそれ以外を好きになるのは並大抵の事じゃないと思うけどね。
(すぐに表情はいつもの様になり)
暇つぶしで苦労させられていたら本末転倒だ。
いわゆる「どM」って人種ならこの限りでは無さそうだけれどね。
…ふっふ〜ん♪
そんなにご希望なら、大きさを確かめるくらいは良いよ?
(見せびらかす様に胸を揺すり)
>>396 ……それは辛いわね。
同業者に男性はいないの?
って、これじゃあなんだか、出会いを強要してるみたいだわ。
(顔を横に逸らして、顔を俯かせて)
元人間な分、接し方は分かってるつもりだけど、
誰にでもまかり通るわけはないから…
私も、誰かに本気で愛されたいわ…。
それが想い人だったら言うことないのに。
(自分もいつもの表情に戻って、くすっと笑みを浮かべて)
一つのことにかけて、とことん集中できるんだったら話は変わるわね。
こういうのをオタクとかナードって言うんだったかしら?
…い、いいの?
(先程から気になっていたので、思わぬ返事に驚いた)
そ、それじゃあ……お願いしたいな。
(そういうと、自分はバスローブの胸元に手をかけた)
……同業かい。辛気くさいのばっかりならいるよ。
骨と皮ばかりで文字通りの死神みたいな奴とか。
あたいが変わり種なのさ。
(気にする事はない、そう言いたげに手を振って)
そうだね…種族が何であれ恋は乙女を彩る華だ。
お前さんにもいい人が見つかると良いね。
(面白がる風はなく優しげな表情を湛えている)
え、ああ…あたいのだけで良かったんだけど…。
ここで引っ込みを付ければお前さんに恥をかかせる事になりそうだね…。
まあ、良いか。ほら、とくと見るが良いさ。
(一瞬だけ逡巡するが一度決めてしまえば後は早い)
(帯を少し緩めて胸をはだけさせるとサラシにも手を掛けて)
(それも解いてしまえばぷるんと勢いよく胸が零れ出てくる)
>>398 それはそれは……
こう言っちゃなんだけど、お目にかかりたくないわね…
(小町のジェスチャーから意図を察して笑みを浮かべ)
そう信じたいわ。出会ってもないのに諦めるのは流石にね。
(からかってるように見えて、彼女なりの心遣いに気分が安らいだ)
う、うん……ありがと……
(先に自分がと思ったが、ここは彼女の厚意に甘え)
(小町が先に晒すのを待つことにした)
(帯が緩められる音に、一瞬、体が熱くなったような気がして)
……すごい。
(乳房が外気に晒されれば、目を大きく見開いて一言口にして)
…わ、私も見せなきゃ失礼ね。
(バスローブの帯を緩めて胸元に手をかけると、軽く息を吸い込んで)
(勢いよくバスローブを左右に開いて、自分も乳房を晒した)
や、やっぱり…小町の方が大きいわね…
間違いなく異性として紹介したくない連中だね…。
三途の川で勤めればそんな物だよ。
あっはっは。
別に努力したのでもなく、自然に育っちまった。
触るだけならタダさ。減る物じゃないからね。
女同士なんだから気にする事でもないよ。
(一応両手を添えているがそれにしても大きいと言っていいサイズ)
(屈託無く笑う様子は恥じらいを和らげる気遣いの裏返しでもあり)
…これはこれで可愛くて良いと思うけれどね。
男の中にはさ、あたいみたいなのを見ると変なコンプレックスを抱くのもいるらしいよ。
それに胸の大きさが全てじゃないから…お前さんのイメージに合っていると思うね。
(うんうんと頷いている)
(人形の様な白い肌に形の整っている胸がすごく合っていて)
(同姓から見ても美しく映っている)
>>400 見えなところでの苦労もしてるのね。
変なこと聞いて悪かったわ。
自然でその育ちは、豊胸に憧れてる女性には羨ましい限りね。
私のもそれなりのつもりだけど、あなたのと比べると見劣りするな…。
(うーんと唸りながら、乳房を見比べている)
(小町は乳頭を隠していたが、自分は隠していなかった)
可愛いって言われると、なんか照れる…。
コンプレックス?
小さい方がいいとかいう人もいるのかしら。
(小町の乳房に見とれて、しばし、言葉が途切れて)
あの……ちょっと触ってもいい?
(遠慮がちに言うものの、返事を待たずして小町の隣へ移動した)
何が幸いするのかね。
牛乳を根気よく飲んでいたとかそんな覚えもないんだ。
親から引き継いだ物だったのかも知れないな。
(もう少しだけ胸が見える様に詰め寄り)
…なんだか引け目を感じたりもするらしいよ。
自分には釣り合わないんじゃないかって。
流石に異性の話だからその辺りはよく分からないや。
(カラカラと笑うとつられて胸も少し揺れて)
はいよ、好きなだけ触っても…ほら。
(乳首から手を退けて目の前に胸を晒して)
(『ついこの間、紅魔館でヒィヒィ言わされたばかりだけどな…』)
(聞こえない程度に呟く。女性同士で肌を弄ったりの経験は乏しいが)
(今のアリスのおずおずとした様子を見ていると逆に肝が据わってしまい)
(奇妙に落ち着いている)
>>402 体質…なのかなぁ…?
何が理由で大きくなるんだか分からないわ。
母親が大きいと、子供もってことは…
遺伝子って言うか、DNA?
(間近で乳房をじっと見て、うーんと唸って)
胸でそう思うことってあるんだ…初めて聞いたわ。
(揺れる乳房を見てると、手が妙にそわそわした)
あ、ありがと……わあ……
(手が離れて乳房が披露されると、改めて驚いて)
(何か声が聞こえた気がしたが、それは聞かず)
(両手をゆっくり伸ばして、小町の乳房に触れる)
…や、柔らかい…それに…
(五指をぎゅっと閉じてみれば、見た目とは裏腹に)
(深く指が沈みこんで、それでいて弾力があった)
指を押し返す感触も…なんだか、もっと揉みたくなる感じ…
遺伝子とやらなのかねぇ。
その辺りはあたいよりお前さんの方が詳しいんじゃないかい?
魔法使いなら生命の云々についても色々知っているだろう?
(真面目に見入っている様子が面白くてちょっと揺すり)
……んっ…ああ…♪
(おそるおそる触られると逆にくすぐったい)
(次第に胸に指が沈み込むと不思議な感触に化けて)
(アリスの肩にそっと手を伸ばして軽く抱きかかえる格好になる)
(体格の差で見下ろす体勢になっているが)
(この状態ではまるでアリスが自分の妹になった様にも錯覚しかける)
いくらでも触っても…良いよ。
あたいの胸は気に入って貰えたかい?
(耳元で優しく囁きかける)
(そっと髪に触れて、優しく剥いてやり)
>>404 いや、私はそんなに詳しくないのよね…。
永遠亭の薬師か、パチュリーなら詳しそうだけど。
声明に関することには詳しいけど、方向性が違うの。
(意識したわけではないが、上目遣いに小町の顔を見上げ)
(興味津津の様子を隠さず、乳房を五指を閉じて揉み続け)
(声を上げられると、ハッと我に返って)
い、痛かった?加減したつもりなんだけど…
あっ…
(小町の手が肩に回れば、自分からも身を寄せた)
(なんだか、昔、こうされたことがあったような気がして)
んっ……う、うん……とてもいい…
(声をかけられると、擽ったそうな声をあげて、素直な感想を伝える)
(髪を撫でられれば、それだけでなんだか安心して)
こ、小町も……触っていいから……
(思い切って、片手を離して自分の乳房を持ちあげて言った)
色々とあるんだね。
死神にもお迎えだのがあったりもするけれど…まあ、いいや。
(フッと優しげな微笑みを浮かべる)
(自分の胸に夢中になっている様子を見ると小難しい話題が面倒に)
(更に髪を撫でてやって)
…痛くないよ。ちょっとくすぐった…んっ…♪
(固くなりつつある乳首を擦られるとくすぐったさに身を捩らせる)
そいつは…んんっ…良かったよ…♪♪
(消極的な成分が焦らしに錯覚される)
(半ばくすぐり攻めにも近い状況に少しだけ汗が浮き始めて)
それじゃ、遠慮無く……。
…良いサイズだね。可愛いよ…♪
(耳元で囁きかけつつも、さわさわと肌の質感を確かめる様に軽く擦る)
(その内に乳首に触れない程度、ちょうど麓と言える辺りを)
(五指を揃えて大きな円を描く様に軽く揉む)
>>406 死神が死んだら、同業者が迎えに来るの?
いや、今はいいか…なんだか今はこっちに集中したい…
(まるでマッサージを施すかのように乳房を下から持ち上げ)
(つけねに手を滑り込ませて、撫でるように手を動かした)
(髪を撫でられれば目はうっとり細まり、手の動きもわずかに緩み)
そ、そっか…痛いんじゃなかったのね。
それを聞いて安心したわ。
(乳房の下から手を乳頭に滑らせると、乳頭がしこりのように硬くなてるのに気付く)
もしかして……感じてたり?
んぁっ…♥
(耳元で囁かれると、体がぞくぞくと震えて吐息を漏らす)
(乳房に触れられて手が滑れば、乳房がそれだけでムズ痒さを覚えた)
んっ…こ、小町……あなた…触り方……あっ…
(焦らされるような手の動きと、触れそうで触れない手つきがもどかしい)
んぅっ…ハァ…
(そこへいざ乳房が揉まれれば、吐息は熱っぽくなって)
んっ…ああ…あ…んぁっ…♪
じ、自分で、触るのと…結構、違う、から…ふぁっ…♪
(乳首を擦られる回数が増える度に切羽詰まった声が混ざり)
す、凄く…か…んじて…♪♪
お返し…だよ…♪♪
(乳首を中心にした同心状の円が狭まってくる)
(乳輪の周りを執拗に擦る様になると、時々爪を立てて乳首を弄り)
自分でも…弄っている、から…感じる所は…♪
(だんだん蕩けた様子になってくるアリスが可愛らしくて)
(もっと引き出してやりたくなり、とうとう乳首を摘み上げてしまい)
(人差し指と中指で挟んだままクリクリと転がす)
んっ…よくお聞き…。
あたい、こんな時は…好きにしても良いよ…。
お前さんが…んっ…やりたい様に…。
好き者だから…何されても馴染むのは早いんだ…。
お前さんが感じる所を…あたいでも試せばいいさ…♪♪
(緊張を解いてやる様に、耳元でそっと、優しく囁く)
(その間にアリスの胸については自分が感じるであろうポイントを)
(遠慮無く弄り回しているのではあるが)
>>408 …そう言われると、嬉しいじゃないの。
なら、もっと感じて欲しいな。
(乳頭が感じるらしいことに気付き、乳頭を指でピンと弾いて)
(今自分がされるのと同じく、乳輪をなぞって、焦らしてみせる)
おかえし?
(何をされるのかなと思っていれば、小町の指が乳頭に徐々に近づき)
ひぃあっ♥
(乳頭に爪を立てられ、擽られるのとは違う快感が全身に走った)
へ、へぇ…自分でもねぇ…ひぃうっ♥
(不意打ちされたかのように、乳頭を摘ままれた瞬間、前かがみになって)
好きに…?今そんなこと言われたら…私…
ふふ……好き者だなんて、自分で言っちゃうの?
(パン生地を捏ねるような手つきで小町の乳房を揉み、乳頭を引っ張って弾いてやる)
それじゃ…おっぱいの乳首付近…揉んで欲しいな…
私も、小町の好きなこと、してあげるから…
あ、あ、あっ…あっ…ああんっ…♪
(いきなり電撃が走ったかと思えば焦らされる)
(背筋が張り詰める様な後にくすぐられるのは少し酷な扱いで)
(どくん、どくんと胸越しに高鳴りが伝わってしまいそうで)
んんっ…はぁ…あ…あははっ、良い表情、しているよ…♪
可愛らしい顔…見せておくれ…♪♪
(リクエストに応えて乳首付近を集中的に責める)
(乳輪全体を揉み潰し、軽く転がし。弄ぶくらいに少し力を強める)
(身を捩らせて全身で快楽を表現するアリスの表情の推移を見守り)
そ、それなら…胸だけじゃなく、て…
こっちにも…欲しい…ね…♪
……色気のない下着で…悪いけど…♪
(片足に自分の腰を押しつける)
(太股に自分の股を擦りつける格好に)
(こんな風に言うとどんな表情を見せてくれるのか、それが楽しみで仕方なく)
>>410 小町…こんなに大きなおっぱいから…
あなたの胸の鼓動が伝わってくるの…
どうしよう…私……もっと夢中になっちゃいそう…
(小町の乳房の揉み応えと彼女の愛撫が心地よく)
(妖艶さが混じった声で言い、愛撫を続ける)
んっ…ふぅ……アッ……!
(乳頭はしこりのように硬くなって、お願いした通り、その周辺を愛撫される)
あぐっ…ひぃんっ…!あっ……はぁ……ふっ…
(乳頭を直接されず、周りの乳輪が責められている)
(時折、力を込められれば、体をびくりと跳ねさせた)
(自分が感じて、どのような反応するかを観察されているらしいことに気付く)
こ、こっちって言うと……なるほどね……
(彼女の腰が片足に触れると、身につけている下着に視線が移る)
下着が色気を出すんじゃないわ。あなたが色気を出すの…。
だから…充分いやらしくて、もっとしてあげたくなる…
(小町の乳房を鷲掴みにすると、ぎゅうっとやや強めに乳房を握り、五指をパッと開いた)
ああ…っ…良い表情、しているよ…♪
そう、それが…見たかった……♪♪
(普段の取り澄ました感じとは全く違う)
(淫蕩の熱に浮かされた表情。今だけでもそれを独り占めできるかと思うと)
(胸の奥から暖かさを感じる。もっと引き出してやりたくて愛撫を返し)
(さらなる愛撫を引き出そうとしている)
ほら…お望み通り…ね…♪
感じやすいと思う…けれど…いつも弄るのかい…?
(乳輪をクリクリと弄り回す力をもっと強めて)
(胸全体が摘み上げられるくらいの強めの愛撫)
(飽きるほど弄ったら再び乳首にその責め苦を加えて)
……今度から、もっと可愛い下着で…来ようかな…?
(少しだけばつが悪くなって目線を逸らす)
(スカートに手を入れて後ろの結び目を緩くして)
(手を差し込めば引きずり下ろす事が出来るくらいの状態にする)
あたい、も……ふふふっ…良い…♪
(かなり形が歪んだ状態から解放された胸が揺れる)
(こんな表情を見た奴はこの世に何人いるのかとぼんやりと考えて)
(それを今だけでも独り占めできる事に至福を感じる)
【大分遅くなっているけれど、そっちの眠気とかは大丈夫かい?】
>>412 こ、小町ぃ……あぁっ…
(乳房への愛撫だけでこんなに感じるとは思わなかった)
(一揉みされる度に乳房に甘い痺れが走って、吐息が漏れる)
あふっ…ん……ハァ…ハァ…
(乳輪への愛撫が集中し、上半身が反りそうになる)
い、いつも……一人でする時、触ってる……だから……
んうっ!
(愛撫が強まれば、それだけで快感に声を漏らした)
あなたの下着って言うと…何故か、勝負下着なんてのが思い浮かぶわ。
あっ…
(スカートのホックが外れ、いつでも脱げる状態にされるが、特に直すことはしない)
(小町の乳房への愛撫を緩め、彼女の愛撫を享受し、惚けた表情を浮かべた)
小町…私、なんだか頭……ぼーっとしてきて……
【ありがとう。今夜はニ時くらいまでなら大丈夫よ】
【小町は時間大丈夫?】
【こっちもそれくらいまでは大丈夫さ】
【とは言え、そろそろ間近には迫っているね】
【2時で締められる様に持っていくよ】
>>414 【ありがとう】
【それじゃ、もう少し宜しくね】
ほら、もっと……可愛い…♪
そんな顔を見せられたら…あたい、どうにかなっちまう…♪♪
(緩急を付けて揉みしだく。時にはくすぐる様に弱く)
(時には乳首を絞り出すくらいに強く。刺激のテンポもバラバラ)
(とにかく快楽の感じている状態を休ませる事はない)
そうかい、そうかい…あははっ…♪
感じやすいと思ったんだ…可愛いから、許すよ…♪
だから…もっと可愛くなっておくれ…♪
(耳に息を吹きかける様に囁き)
(アリスの腰にやった手を自分の腰に)
(スカートの裾から手を差し込むと締めていた褌を解いて下ろしてしまう)
(更に帯も完全に解くと引き締まったお尻から足のラインが剥き出しに)
(ずっと続いた愛撫でその中心、秘所はすっかりと濡れそぼり)
アリス……大分、クラクラ来ちまっているね…。
二人で…仲良く、一緒に…飛んじゃおうか…♪
(自分は足を上げてアリスの片手を秘所に導こうとする)
(先程緩めたスカートを下ろしてショーツも少し下ろし)
(クリトリスを弄り初めて)
【適当な所で締めてくれても良いよ。それくらいはつきあえるから】
【今のレス、下から二行目が少し間違いだ】
【正確には 先程緩めたアリスのスカートを下ろしてショーツも少し下ろし 】
>>416 ふあぁ……私も…私も、どうにかなっちゃう…♥
(普段の表情が嘘のように、今は恍惚とした表情を浮かべ)
(流されてばかりではと思い、小町の乳房を力を込めて掴む)
んっ…!ハァ……ハァ……ハァ……
(吐息が耳に触れれば、手に込めた力が抜け落ちて)
(小町にされるがままになってしまう)
(彼女がスカートから手を抜いたかと思えば、自ら秘部を晒すと)
(片手を掴まれて彼女の秘部へと手が導かれていく)
ふふふ……飛んじゃいたいわ……
だから、覚悟してね?
んっ……くっ……
(秘部を弄られながらも、自分も小町の秘部に手を添え、秘裂を指でなぞる)
(濡れそぼった秘部は指を上下に往復させる度に水音が鳴り)
(秘芯を弄らるのに対抗しようと、彼女の秘芯を思い切り摘まむが)
ひぃあっ…も、もうダメぇ……!あぁぁーーっ!!
(全身に走る快感の波に耐えきれず、絶頂に達して、ぷしゃっと潮を吹いて)
…………
(先程まで揉んでいた小町の乳房に、顔を埋めるように、くたっと上体を傾れ込ませた)
……すー……すー……
(そして、少しして、静かに寝息を立て始めた)
【お気遣いありがとう】
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【今夜は長時間付き合ってくれてありがとう】
【おかげで、とても楽しい時間を過ごせたわ】
【お疲れ様……】
お互いに、準備完了…ってね…♪
(やや焦点が合わなくなりつつある様子だったが)
(互いの秘所を弄る体勢にはなれた様で)
ほら…お前さんも、覚悟しなよ……♪
…ふぁっ…あ、あんっ、…あ、ああ…♪♪
(陰唇の周りを上下に擦り上げる)
(時々クリトリスを捕まえて摘み上げる)
(何度も繰り返せばアリスもそれを忠実に返してくる)
(膝が震え立っている事も難しくなりつつあり)
(お互いの性器は指を動かす度に淫らな水音が聞こえてくる状態にすらなって)
(太股から滴り落ちる状態になっても夢中になって快楽を貪り)
あ、いい、あたいも…あ、ダメ…はあぁぁぁっ…んっ…♪♪
(絶頂に達して潮を吹いてしまう)
(その後、ぐったりと体重を預けられるとすっかり時をやってしまっている事に気が付き)
やれやれ…あたいも、ちょっと休まないと…持たないね。
こんな表情見せつけて…本当に、果報者だよ…♪
(頬に軽い口付けをする)
(乱れた衣服もそのままに自分もソファーに倒れ込んでしまう)
(アリスの寝息を聞いている内に自分も眠くなってきて)
(『こんなところを誰かに見られたら言い訳できないね』と心で呟き)
……くぅー……すぅ……。
(気が付けば寝息を立て始めていた……)
【遅くまでお疲れ様。あたいもこれで締めるよ】
【あたいも楽しかったよ。また今度を楽しみに。ごにょごにょとかも含めて】
【お休み。いい夢を】
(突然何もない空間に開く裂け目)
たーのーもーっ!!
(そこから声が聞こえてくる)
(何も返事がない事を確認すると少女が這い出てくる)
拒絶の返事がないと言う事は入って良いのね。
いくら私でも拒絶されたらおいそれとは入れないわ。
ではごゆっくり。
(勝手に休憩をしている。お茶と茶菓子もスキマから取り出していて)
【今日からお世話になるわ。宜しなにお願いします】
>(何も返事がない事を確認すると少女が這い出てくる)
~~~~~
>>421 …何かしら。
何かおかしなところでもあるのかしら?
まさか文句があるわけではないでしょう…?
せっかく分かりやすい様に張り切ってきたというのに。
(怒気の陽炎がそこはかとなく漂い始め)
(なぜだか上を指さしている)
怖いオーラがびんびん出ているな…
俺みたいなただの人間でも来るものは拒まずっぽい館だから、
気にしないで寛いでいればいいと思うのよさ。
>>423 あらいやだ。
だって、女の子に露骨に年を聞くなんて失礼だと思わないかしら?
それは怒られても仕方がない事だと思うわ。
(相も変わらず寛いでいる)
ハァハァ
>>425 何か妙な呼吸が聞こえてくるわ。
お人形がこんな鼻息荒くもないでしょうから…。
おかしな事もあるのねこの館は。
(全く気にせずに寛ぎ)
OK了解した。じゃあそういう話題はなしで行こう。
(どうどう、と言う感じに)
お茶と茶菓子は持参かい?
ここの主様はお茶振舞うのが好きみたいだし、
珍しいお茶でも手土産にしたら喜んでくれるかもね。
せっかく分かりやすい様にはしておいたのだから気が付いて欲しいわ。
ど こ か ら ど う 見 て も 女 の 子 で し ょ う ?
(また上を指さしている)
それは良い事を聞いたわ。
珍しいお菓子があったら持ってくることにしましょう。
それと、貴方にも。
(名無しの目の前に突如としてスキマが開いて湯飲みが降りてくる)
(違う所にスキマが開くとそこからお茶が注がれる)
(ただし急須は見えない。スキマからお茶だけ出てきている)
(頃合いになったらスキマが閉じて)
そうだね!君は超絶可愛らしい女の子だね!!
(迫力に押されるままに必死にこくこく頷く)
ふう…お?っとと。こりゃすまないね。
(スキマに驚きつつ湯呑受け取り)
あ、珍しいとは言っても、人間でも食べられるものだと嬉しいな。
そりゃあ妖怪が跋扈する所だけど、俺みたいに人間も居ないわけじゃなし。
(ずずっと一口)
>>429 花も恥じらう17歳。
そんな女の子の年を聞くのが失礼千万でしょうに。
(扇で口元を隠しつつクスクスと笑みを浮かべて)
あらあら。
コウモリの黒焼きとか精力が付きそうだからどうかしら。
人間も食べられる代物よ。
ちょっと癖があるけれどなれると中々に乙な逸品。
………ああ。何だか漸く合点がいった気がする。
頭のお洒落に鈍いのは男としてまだまだだな、反省。
(ちらちらと上を見上げつつ)
探し出すの大変だったんじゃない?とは言えその便利なスキマがあれば一発かな。
蝙蝠かぁ…挑戦したくなるようなならないような、絶妙な境界を突かれた気分。
近場に蝙蝠っぽい紅い館もあるから、そっちの住人がお邪魔してなきゃいいな?
(ずずっとお茶飲み続け)
>>431 スキマと私の華麗な頭脳があればこんな物は。
女の子は全身がオシャレなの。
頭のてっぺんから爪の先まで全てがオシャレ。
きちんと見てあげないとダメよ?
妖怪なら丸焼きにすれば大抵は精が付きそうね。
…それは盲点だったわ。
コウモリの黒焼きが欲しくなったら一羽分けてもらいに行けば良いわね。
かなりの数に分裂できるのなら一つくらい貰っても大丈夫でしょう?
(扇の先で虚空をなぞる)
(スキマが展開され切り分けられたカステラが配膳される)
(一つ囓って)
アデランスイウ゛ファイン〜
ご忠告感謝するよ。
そう言や、ちょっとした変化に気付いてあげると良いとかなんとか聞くねぇ…
(言われたままに、紫の全身をぽーっと見つめて)
…って、あんまりじろじろ観察するのもあれか。難しいな。
あれ、もしかしなくても墓穴掘った俺?
しっかし便利だなぁそのスキマさんは。
その先は自分の家の戸棚?いやいや、きちんと切り分けられてるし…
他の誰かのを横取りしたりしてない?
そして茶菓子もご一緒したかったが、ぼちぼち去らなきゃならん時が来たみたいだ。
茶ありがとーね、主じゃないけど寛いでいってくださいましなー。
【短時間でゴメンだけど、これで失礼するね。お話ありがとう】
>>433 頭の上のオシャレ?
生憎と私はそれのお世話になるのはあり得ない事ね。
>>434 それとなく観察して目敏く見つけてあげる観察力が重要。
じろじろ見るのは逆効果よ。
ベッドの上で文字通り全身を観察してあげる方法もあるけれど…。
(扇を閉じて口元に)
(妖しい目つきで名無しを舐め回す様に見る)
そこはそれ。
色々と。これ以上は少女の秘密。
…ちょっとくらい余っていそうなところから拝借はするけれど。
気を付けてお帰りなさい。
私の様に優しい妖怪だけではないのだから…。
(名無しを見送って)
私もそろそろ帰ろうかしら。
長居すると藍に心配されてしまいそうね。
(足下に空けた隙間に飛び込んで帰宅)
【私もそろそろ帰ろうと思っていた頃だったわ】
【お話ありがとう。お疲れ様】
紫さまのご立派なおっぱい触らせて頂けませんか?
>>436 はいどうぞと触らせてあげられる訳ないでしょう?
立派と言う所は素直に喜んであげるけれど。
(スキマから上半身だけ出して言い放ち)
(すぐにスキマに戻った)
【今は一言よ】
ふむ
ここのお人形さん達は便利ね。
結界の見回りのために2〜3体欲しいわ。
(手を伸ばしてそこら辺の人形を捕まえようとしては逃げられている)
440 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 21:20:32 ID:???
ヤメテー
>>440 良いではないか良いではないか。
このこの可愛い奴め〜☆
(ノリノリで上海を追いかけ回している)
(手加減の雰囲気が一切無い)
442 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 21:24:38 ID:???
>>441 ゴシュジンサマにイイツケテヤル〜ゴシュジンサマはトッテモツヨインダ!
>>442 私はもっと強いから大丈夫よ。
もっと可愛くしてあげるからさっさと捕まりなさい☆
(突如としてきらっポーズも決める)
(目は獲物を追いかけ回す獣の猛々しさ)
444 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 21:34:35 ID:???
>>443 モ、モウラメェ
(力尽きてしまい)
ヤサシクシテクダサイイイ
(内股で座り込んで)
ああ…
また紫様が仕事もせずに徘徊していらっしゃる…
>>444 おお可愛い姫君よ…。
私の手でもっと美しくしてやろうぞ……。
(鼻血を垂れ流しつつ手をわきわきさせて躙り寄る少女)
(非常に危険な表情を浮かべて飛びかかろうとしている)
……藍に見つかったらどやされてしまうわ。
ほ〜ら上海ちゃ〜ん、怖がらなくても良いわよ〜。
(とりあえずハンカチで鼻血を拭き取って冷静に)
(優しく上海を抱き上げる。胸に抱きかかえて)
>>445 失礼な発言が聞こえた様な気がするのは気のせいね。
今、この空間には徘徊する様な年寄りはいないわよ。
(扇で虚空をなぞると)
(名無しの頭上にスキマが展開されて金だらいが落ちてくる)
447 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 21:53:08 ID:???
>>446 シャ、シャンハイ…
ユカリサマヤワラカイデス
ゴシュジンサマよりオッパイあるかも
>>447 あらあら。それは当然の事なのよ。
私の様な女の子は柔らかいに決まっているの。
でもこれは私と上海ちゃんの間の秘密よ。分かった?
(更に締め付けて胸に押しつけ)
(まるであやす様に優しい笑みを向けている)
(導師服を靡かせながら後ろに下がってかわすとやれやれと首を振って)
その歳で人形遊びは……正直目を背けたくなるのですが、
そうしている間にも、結界の綻びが広がっているのですよ?
橙が手伝うのには、まだ修行が足りないですし……
まあ、私は帰りますが紫様も早く帰って来て下さいね。
では、私は橙のドロワーズを堪能する作業に戻りますので、失礼します。
450 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 21:59:47 ID:???
>>448 ハイ、ヒミツニシトキマス
ムギュ、ヤワラカイケドチョットクルシイデス…
(紫さまの笑顔に安心して、抵抗をやめて)
ワタシヲドウヤッテウツクシクスルのデスカ?
>>449 …………コスプレって言うの?
最近流行っているのかしら?
藍のコスプレなんてしないでも良いと思うけれど…。
手間も暇も掛かるけれど得られる物が何一つ無いわよ?
(上海を抱いたまま後ろを振り返る)
(非常に作りがそっくりな服装に驚きを隠せない)
その格好で橙を弄りに行ったら絶対に藍が激怒すると思うわ…。
命が惜しくないなら行ってらっしゃいな。
(そのまま去っていく名無しの背を見送る)
>>450 こんなところを主人に見られたらヤキモチを焼かれてしまうわね。
そんな時は主人もろとも愛してあげても良いけれど。
幻想郷には可愛い女の子がいっぱいいるから…。
(獲物を見つけた時の肉食獣の笑顔を浮かべている)
(上海に向き直る時は優しい笑みに戻っている)
うふふ、それは…乙女の秘密☆
一緒にお風呂に入ったりすると上海ちゃんが可愛くなるのよ。
(左右に身体を振ると胸で更に上海を圧迫する)
452 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 22:15:54 ID:???
>>451 シャンハイ……
(安心したのもつかの間、また紫の表情におびえて)
ゴシュジンサマにはテダシハサセマセン…
(とわ言いつつもおびえて何も出来ず)
オフロ…ハイリタイデス、ハイリマショウ…ムギュ……
>>452 あらあら怖いわぁ。
そんなに怖い表情をしないで頂戴。
貴方を食べたりはしないから。
(安心させるため頬にキスをする)
それでは一緒に入ってしまいましょうか〜。
上海ちゃん、案内してくれるかしら?
(上海を胸から解放する)
454 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 22:22:53 ID:???
>>453 シャンハーイ。シャンハイ!?シャンハイ…
(キスされて、照れてるようにカタカタ揺れて)
シャンハイ〜
(こちらですと言わんばかりにバスルームに飛んでいく)
(バスルームにはもうお湯の準備がいい湯加減で)
>>454 流石ね。お客さんに備えて湧かしてあるのかしら。
本当に親切な館。
これで宿泊費を取らないのだから本当に親切。
主人には…今度お礼をしてあげないといけないわ♪
(主人のために湧かしてあるのは明白だが全く気にする様子はない)
(明らかに自分の都合の良い解釈を並べ立てる)
(一瞬だけ肉食獣の笑みを浮かべるがすぐに直り)
ちょっと待って頂戴な…。
上海ちゃんはそのまま入るのかしら?
(さらさら…服を脱ぐ音が辺りに響き)
(バスタオルを身体に巻き付けただけの格好に)
(お風呂の入り口で上海を見つめている)
456 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 22:36:03 ID:???
>>455 シャンハイ〜
(なんて図々しいと思いつつも、口には出さず)(流石は幻想郷権力者とある意味感心し)
シャンハイ!
(風呂でバスタオルは禁止と看板を出して)
シャンハイ?シャンハイ〜
(ハラハラっと服を脱ぐ。体には独特の関節が)チャプン
(お湯に顔だけ出して浸かり)
>>456 これは失礼したわ。
私とした事が不躾だったわね。
客の身でありながら配慮が欠けていたわ。
(先程口にした事は一切気にしていないがそこは気にする)
(手ぬぐいを一枚借りて髪の毛を頭でまとめて)
(バスタオルを横に置くと非常に凹凸に富んだラインが晒される)
(尖った乳首から濃くない程度の陰毛に覆われた秘部)
(胸と腰回りの大きさ、ウエストのくびれは湯煙の向こうからでも)
(女性としての完璧に近いプロポーションが分かる)
ところで貴方はお風呂で錆びたりしないのかしら?
防水加工は施してあるのね…?
(湯船に浸かり指先で上海の頬を突き回している)
(身体の造りを興味深く上から下まで観察している)
458 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 22:49:40 ID:???
>>457 しゃ、シャンハイ……
(まるで読唇術でも持っているかのような紫に驚き)
シャンハイ……
(ご主人とはまた違い、そのプロポーションに見とれてしまい)
シャンハイ〜シャンハイ〜
(思わずご主人にするように乳首へと顔をつけてしまい)
シャンハイ〜
(照れながらご主人の魔力で防水加工になってると説明して)
>>458 そんなに見つめたら穴が空いてしまうわ。
そんなに珍しかったかしら?
…害意とかそんなのはないわよ?
…きゃっ!?どこに顔を付けているのよ!?
(無機質な人形の視線でも見つめられれば感じる)
(警備担当の人形だったら困るのでとりあえず口にはする)
(迷い無く乳首に飛びついて来られてびっくりする)
…なるほど。つまり魔力で防水加工になっているのね。
生活防水どころかお風呂に入っても大丈夫なのは素晴らしいわ。
良い物を作るのね…そこは素直に感心してあげるわ。
(上海の言葉は通じていないが何となくそんな風に言っている様な気がする)
(造りの細かさに改めて感心して髪の毛の手触りを確かめている)
460 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 23:06:59 ID:???
>>459 シャンハイシャンハイ…
(害意がないと聞いて安心して)
シャンハイ……
(なおも、じーっと見つめて)
(まるで触っているかのように舐めまわすように見て)
ハッ!シャンハイ〜……
(触ってしまったことに気づいてごめんなさいとばかりに頭を下げて)
シャンハイ〜
(ご主人の魔法力は世界一、黒白みたいに乱暴な、紫色みたいに喘息もなく、最高であることをアピール)
シャン…ハイ
(されがままにじっとしてる)
>>460 お風呂でお人形に見つめられるなんて滅多にないわね…。
…いくら見つめても武器なんて持っていないわよ。
ボディチェックでもしてみるかしら?
(立ち上がって上海に裸体を晒す)
(両手を頭の後ろに付けてどこでもすぐに調べられる様に)
(お人形だと思って少し大胆になっている)
…うふふ。別に怒っていないわよ。
貴方はいつもそんな事をしていたの?
(一生懸命に頭を下げる様子が可愛らしくて)
(宥める優しい声を掛ける)
髪の毛の造りも良いのね…。
まさか本物の少女から取ってきたとかそんな事は?
いえ、その前に自分の髪を使ったのかしら。
作り物だとすると…今度作り方を教えて欲しいわ。
(思ったよりも素晴らしい出来だったので少し考え込み)
462 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 23:22:09 ID:???
レス順イレカエテゴメン紫サマ
>>461 シャンハイ…
(ご主人はたまに気分がいい時に許可してくれたと看板で伝え)
シャンハイ
(私たちの髪は、これは企業秘密というかご主人しかワカリマセン)
(素材は魔界からかも…)
(作り方は今度ご主人から聞いてメモっておきます)
シャンハイ…
(安心したのか、無抵抗になっている紫を見て、少しイタズラ心が)
シャンハイ〜!
(何と仲間のシャンハイたちが現れて寄ってたかって紫を触り始めた)
シャンハイシャンハイ
【気にしなくても良いわ】
>>462 ここの主人も隅に置けないのね…。
頼んでくれればいくらでもしてあげたのに。
(肉食獣の笑みをまた浮かべる)
(すぐに元に戻って)
貴重な素材を使っているならお手入れが大変そう。
魔力を封じるにはここまでしないと行けないのかしら。
その割には爆弾代わりに使っていた様な気がしたけれど。
(もう一度上海を見てみるがやはり材質は特定できない)
(何かの魔力でも込められているのかと精神を集中し始めた矢先…)
こ、こらぁ!?貴方たち、どこにいたの!!
ち、ちょっと待ちなさいって、こら、いきなりはダメよ!!
(いきなり出てきた仲間達にびっくりして)
(あっという間に群がられると色々な所を触られ始める)
(一応手で振り払おうとしてはいる物のしばらくはされるがままに)
(嫌がっているよりはじゃれ合っている雰囲気もする)
【紫サマアリガトー】
>>463 (一瞬出る肉食獣に怯えて、湯船に鼻まで潜って)
シャンハイ〜
(ご主人はどんなに忙しくても私たちの手入れは欠かさない)
ウッ、シャンハイ…
(爆弾にされた同族思い出して涙は出ないけど泣きそうになり)
シャンハイシャンハイ♪ホラーイ♪シャンハイ♪
(楽しそうなシャンハイたちに釣られて蓬莱人形までやってきて)
(ただじゃれてるだけ)
(しかし何気に一人スケベなシャンハイ人形がいて、そいつが秘部の毛をひっぱったり)
>>464 もう…何なのよ、貴方たち。
本当に統制を取っているのかしら。
これではめちゃくちゃよ。
(一部は自分の身体を弄くり回している)
(先程までの人形は自分の相手をしている)
(非常に混沌とした状況に呆れかえっている)
何か一人違うのが混ざっているのは気のせいかしら!?
…っ…!こらっ!変な所を触らないで頂戴!!
(チクリと痛みを感じるとどうやら秘部の毛を引っ張っているのがいる)
(襲い方があまりにも子供じみていて怒る気力が失せて)
(手で叩き落とそうとするだけでしかも本気は出さない)
(無論の事、弾幕は使わない。じゃれ合っているだけで)
466 :
シャンハイ:2010/08/18(水) 23:58:56 ID:???
>>465 シャンハイ…
(ご主人が出かけて、家の仕事終わったからみんな好き勝手してる)
(紫サマ、今日はみんなの遊び相手になってくれてありがとう)
シャンハイシャンハイ
(リーダーシャンハイが手をたたくと、シャンハイたちがボディソープのついた布で紫サマを綺麗にこすって)
( 蓬莱たちは泡落としにお湯をかけ)
(叩かれながらもなお触っていたシャンハイも大人しくなり最後に乳首に体当たりして逃げてった)
(最後はみんなで横一列に揃ってお辞儀)
【ゴメンナサイ紫サマ、急用でオチマス】
>>466 あんっ…もう、何だったのよ?
(散々弄り回された挙げ句にいきなり身体を洗われて)
(よく分からないうちに背中を流されてさっぱりとして)
(一人最後まで粘ったスケベがいたがそれも大したことはせず)
…おかしい。これは良くできた子達ね…。
はいありがとう。楽しかったわ。
(律儀にお礼をしたお人形達に笑顔で答えて)
(先程までの騒動とのギャップがおかしくて)
(しばらくの間笑いが止まらない。とりあえず湯船に浸かって暖まり)
……もう少し早くに気が付けば良かったわ。
今の子達に細工して私が襲われた様に仕立ててしまえば…。
乙女の純潔の5倍返しくらいは貰えたかしら。
もちろん主人に払って貰うわ…くっくっく…。
未遂に終わった事が残念で仕方がないわね…。
(人形達の前では見せなかった腹黒い表情)
(またお人形達に会ったなら絶対細工してやろうと心に誓い)
(黒いオーラの漂う不気味な入浴タイムは続いた……)
【それは残念。お話ししてくれてありがとう。私も落ちるわ。お疲れ様】
おっぱいもみもみ
紫さまってどんなプレイがお好み?
雨が降ると思ったら降らなかったわね。
気候は涼しかったけど。
(オセロ盤に駒を置きながら、対面の上海に話しかけている)
(操作してるのは自分なので独り言ではあるが)
―――邪魔するよっと。
(窓の外から人影が見えてそっと覗き込んでみると)
(アリスがオセロ板を前にして何かをしている様子)
(にやりと笑うと足音を殺して家の中に入る)
……先手、小野塚小町。
3の3に銭…ってね。
(自分の掌に乗せた小銭を弾く)
(距離を弄る能力を使ってそれは見事にオセロ板の中央に)
>>472 わっ…!
(集中していたところに、駒以外の物が現れ)
(更に自分以外の声が聞こえて驚く)
(顔あげて小銭から声の方向へ視線を移せば)
(そこには小町の姿があった)
こ、こんばんは、小町…。
びっくするじゃないのよ。
スキマ妖怪じゃあるまいに…
おう、今晩は。驚いたかい?
あまりにも集中していたんでね。
そんなに回りが疎かなら、襲われちまっても知らないよ?
ただでさえ可愛い顔立ちしているんだからさ。
(もはや勝手知ったる他人の家)
(それが当然とばかりにアリスの対面の席に座り)
(アリスが驚いた様子が可愛くて上機嫌に)
それで今日はオセロかい。
インドア派って言う評判だけあるね。
(盤上を眺めている)
(ルールは知っているが優勢か劣勢かまでは判別が付いていない)
>>474 だって、いきなり現れるんだもの。
久しぶりに出したから、ちょっとね。
そう言われると耳が痛いわ。
自分の家だと、つい、安心しちゃうのは悪い習慣だわ…。
(額に手を当てて溜息をつき、首を横に振って)
えぇ。しばらくやってなかったから、やってみようかと。
よかったら、お相手しくれない?
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A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
褒めてあげているのさ。
可愛いから襲われるのであって、そこは胸を張る場面だよ?
(身を乗り出してオセロの板を見ている)
(ようやくルールを本格的に思い出せて)
良いね。やってみようか。
こう見えても勝負事の運だけならそれなりに自信はあるんだ。
こういう物は勢いが重要さ…それっ。
(ほとんど直感で石を置く。D−5に置き)
【先手って事で黒を置かせて貰うよ】
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B××××××
C××○●××
D××●●●×
E××××××
F××××××
>>476 そうかなぁ…。
褒められるのは悪くないけど。
(そう言えば、先手後手の話ししてなかったなと思い)
(直後、小町さ先手を取ったのを見て、まいっかと)
ありがと。久々だから腕が鳴るわ。
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A××××××
B××××××
C××○●××
D××○●●×
E××○×××
F××××××
そうそう。褒められたんだから素直に喜べばいいのさ。
その代わり、館の警備もしっかりとしておきな。
…って、勝手に先手にしちまった。
あたいの早とちりだったね。面目ない。
(一瞬アリスが躊躇いを見せた様子から勇み足を察して)
(止める様子はないが詫びは入れておく)
あたいで良ければいくらでもお相手してやるよ。
これって、角を取れば勝ちだったんだよね?
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A××××××
B××××××
C×●●●××
D××○●●×
E××○×××
F××××××
>>478 今度から鍵かけておこうかな。
今まで客人が気軽に入って来れるようにしてたけど。
いや、別に気にしなくていいって。
私、いつも相手に先手を譲ってるのよ。
(次の駒を手に取り、どこに置こうかと経験則と相談し)
角を取ると有利になるけど、それだけで勝ちじゃないわ。
盤を埋めるか、手詰まりで置けなくなった時点で、
自分の色が相手の色より多ければ勝ち。
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B××××××
C×●●●××
D××○○○○
E××○×××
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なんだかんだ言っても千客万来らしいね。
拒むつもりはなくても…例えば寝室とか風呂場は施錠した方が良いね。
あたいが男なら隙があったら間違いなく襲っちまうから♪
(考え込む様子の見方を変えると物憂げな少女の絵になる)
(同姓から見ても可愛らしい顔立ちに溜息をついて)
最終的にはそうだったね。
さてと…ここだ!
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A××××××
B××××××
C×●●●××
D××●●○○
E××○●××
F××××××
>>480 上海からも来客の報告を聞いてるわ。
ここで騒霊のラジオがあったり、天界からの来客があったり、
最近だとスキマ妖怪も着たみたいね。
しかも、お風呂に一緒に入ったらしいし。
一応言っておくけど、寝る時は、全部鍵かけてるわよ。
寝込み襲われたら、たまったもんじゃないもの。
(小町が駒を置くのを見て、次の一手を考え)
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B××○×××
C×●○○××
D××○●○○
E××○●××
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色々来ているんだね。
居心地が良いのは認めるよ。
…ほう。ここは銭湯のサービスでも始めたのかい?
そりゃそうだ。お前さんが無防備に寝ていたら
どう見たって据え膳にしか見えないよ。
(カラカラと豪快に笑って次の一手)
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B××○×××
C×●●●●×
D××○●○○
E××○●××
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>>482 私がいない間に、だけどね。
今のところ面識があるのは、あなたと幽香、レミリア、ナズーリンかな。
いや、そんなことはないわよ。
ハァ…私はそこまで無防備じゃないわよ。
(溜息をついてはいるが、嫌な顔はしていない)
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B××○××○
C×●●●○×
D××○○○○
E××○●××
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客の割に主人と面識があったり無かったりするのかい。
ますますもって奇っ怪な館だね。
…勝手に風呂使ったのならお金を取っても良いと思うよ。
それともお人形さんに背中を流して貰ったのが羨ましいとか?
そうだねぇ…あたいがこの勝負で負けたら後で背中流してやろうかい?
(だんだん勝負の流れが分からなくなっている)
(完全に勘任せで次の一手)
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B××○××○
C×●●●●●
D××○○●○
E××○●××
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>>484 我ながらそう思うわ。
単に、私が家を空けることが多いからってのもあるけど。
お風呂くらい、ちゃんと片付けてくれれば構わないわ。
特に今は夏だし、汗もかくことも多いと思うし。
(ちらっと小町に顔を向けて、盤に顔を戻した)
え?ど、どうしようかな……
(思わぬ申し出に悩むが、答えはすぐに出て)
そ、それじゃあ……お願いしようかな。
(取りすぎず、取られすぎずのつもりでゲームを進めていく)
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B××○××○
C×○●●●●
D○×○○●○
E××○●××
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お人形達がきちんと警備して大事な物が取られていないから
とりあえずの管理は行き届いているのかね。
おう、それじゃ決まりだ。
お前さんが負けたらあたいの背中を流しておくれ。
(少しだけ悩んだ様子に目を向けるが)
(完全に勝負モードに入っていてあまり気になっていない)
っと。こいつで隅っこ一つ貰ったよ。
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C×○●●●●
D○×○○●○
E××○●××
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>>486 備品が取られた形跡はないから、そこは問題ないわ。
家の中の物じゃなくて、肝心の自分の管理もしっかりしておかないといけないけどね。
ん、分かったわ。背中だけでいいのかしら?
(他意はなく、何となく聞いてみただけ)
あ、やられた…
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D○×○○●○
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どこかの図書館では肝心の本が取られ放題と言うから
それに比べれば遙かにマシなんだろうね。
あっはっは、背中以外のどこを流すって言うんだい?
そいつは流石に聞いた事がないね。
(ツボに入ったらしく膝を打って大笑い)
(胸が揺れるくらいに反り返って笑っている)
これはあたい優勢かもねぇ?
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>>488 私の家には、取る程魅力的な本がないのかしらね。
パチュリーのところは、対策を諦めてるんじゃないかしら。
対策を練ると却って面倒になるから、被害を最小限に留める為に放置してるとか。
いや、なんとなく聞いただけよ。背中以外にあったりするのかなって。
(背中以外だと語呂が変なので、無いとは思っていた)
(乳房が揺れるのが視界に映ると、そちらを意識してしまった)
な、何を言うのよ。まだ決着はついてないわ。
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B××○○×●
C×○●○○●
D○×○○●●
E××○○×●
F××××○×
あのちんちくりん魔法使いには人形は興味がないんだろう。
取られたとしてもまだまだあるから気にしていないのかもね。
背中以外には聞いた事がないね。
改めて言われると…よく分かんないや。
(盤上に目を戻すがこれは優勢だろうと踏んで)
さてと、こいつでどうだい?
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C×○●○○●
D○×●○●●
E××●●×●
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>>490 人形は蒐集の対象じゃないのね。
別にどうだっていいけどさ。
(ふん、と鼻を鳴らして)
私も考えてみたけどよく分かんない。
(盤を見てみれば黒が占めつつある)
オセロは、先に相手に取らせた方が有利なのよ。
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C×○●○○●
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人形を使って、なんて事をしそうな奴じゃなかったね。
まどろっこしい手を使うくらいなら出力全開だよ。
見ていて気持ちの良い奴だったけれどね。
まあいいか。後で背中を流して貰うさ。
ここは決まりかも知れないからね?
(パチッと片目を閉じる。自信満々の様子)
こいつで隅っこ2個目さ。
…覆せるかい?
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D○×●●○●
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F××●×○●
>>492 その方が魔理沙らしいものね。
人形もらって喜ぶ魔理沙も見てみたいけど…。
そうね、私みたいにねちねちしてないし。
(ウィンクされると、むっと少々向きになったような顔をし)
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【アリス、悪いがもう一度盤面を見直しておくれ】
【Fがもう一列増えてしまっているから盤面がよく分からない事になっているよ】
>>494 【ごめん、駒置き直そうとした時にミスしたみたい】
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確かにあれはあれで気持ちが良い。
でもがさつなのは…一度染みついてしまうと中々抜けないものさ。
あたいが自分で証明しちまっているからね。
言わない、言わない。
がさつな女が嫌いな男だっているんだ。
そんなに可愛い顔しているんだ。笑わないと損だよ?
(盤面に目を戻すと少しだけ考え込む)
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D○×●○○●
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>>496 性格をいきなり変えるなんて無理だと思うし、
ずっとそうしてきんだから、難しいでしょうね。
私だって、今から捻くれた性格を真っ直ぐに、
なんてこと、出来るわけないもの。
そういう男性はいるんでしょうけど…
私みたいなのが嫌いだってのもいると思うわ。
笑うっていっても…意識して笑うのはねぇ…
(とは言いつつも、自重気味な笑みを浮かべ)
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D○○○○○●
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まあそれでも意識すれば何とかなるよ。
それに、だ…お前さんだって女の子なんだ。
恋する相手の一人でも現われれば変わるさ。
そんな当ては全くないけれど保証するよ。
(全く根拠のない自信だが胸を張っている)
さてさて。こいつは勝負の分かれ目になりそうだ。
……まだ分からないね。
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>>498 意識…やっぱり難しいかも。
魔理沙以外で恋心を抱ける相手なんて、未だ巡り合わないわね。
男性と出会う機会も少ないし。
ふふ…それはどうも。
(駒を片手に弄び、余裕を見せて盤に置いた)
オセロは最初に相手に駒を取らせるものなのよ。
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E○×○○●●
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ん〜。あれにお熱かい。
面白い奴だよ…傍にいれば退屈しない。
惹かれる気持ちも分からないではないね。
(盤面に目をやるが全く流れが分からない)
(しばし顎に手を当てて考え込む)
…よし。これでどうだ。
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>>500 は、はっきり言ってくれるわね…。
私にないものを持ってるし、惹かれるものがあるのよ。
難しいこと考えないで自由に生きているところに。
(ふと、窓の外に目を移し、うっそうとした暗い森の中に魔理沙の顔を思い浮かべて)
ん?そう来たか…なら…
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はっきり言ったのはお前さんさ。
自分にない物を持っている人には惹かれる…よね。
あたいの場合…難しい事考えて自由じゃない人かね?
(脳裏をよぎる一つの陰。しかし惹かれているかどうかまでは判然とはしない)
(他より親しいのだけは間違いがないのだが)
(考え込むのも一瞬、すぐに盤面に目をやり)
怖いねぇ…一手が凄く重く感じるよ。
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>>502 あー言えばこういう…。
えぇ。私は好意というか、魔理沙に憧れてるのかもしれない。
理想の自分を投影したのが魔理沙で、私も…って。
(小町が何か考え込む様子に気付く)
(しかし、敢えて何も言わず、盤に目を戻した)
私だって同じよ。久しぶりだからどうなるか…。
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あこがれねぇ…あたいの場合はどうなんだろう?
腐っても一応女に分類はされるんだろうけど。
乙女と言われるとこれが全く違うと自分でも言い切れる。
いやはや、困ったもんだ。
(すぐにカラカラと豪快に笑い)
いよいよ締めさ。これでどうだ!
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小町の思考時間とレス時間パネェ
>>504 そ、それって…え?
いや、その……小町は……
(この前のことを思い出してしまい、頬をかぁっと赤らめて)
あ、あはは……気持ちの切り替えが早いのね……
あら、まだ盤は埋まってないわよ?
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親しい間柄はいるよ?
付き合いは長いし、悪戯くらいならしてやりたいけれどね…。
ただしそれ以上の仲でもないんだ。
……ああ、分類は女らしい。
少なくともナニが生えていたりは…しないねぇ…。
(頬を赤くした様子からこの前の事を思い出して)
(流石にそこでは勢いが急減速)
ん〜、これは決まりかもね?
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C○●●○○●
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>>507 人当たりがいいし、底抜けに明るいし、小町も交流が多そうね。
悪戯くらいって…詳しく聞かない方がいいのかしら?
仲の良い友人っぽい関係なんだ。
分類とか、そこまでいっちゃうのはどうかと思うな…。
(盤がもう置くところが限られて、勝負はもう決まっていた)
言い忘れてたんだけど、自分が置くところなかった場合って、
相手にパスして置かせるのよ。
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B○●●●●●
C○○●○○●
D○●○●○●
E○●●●●●
F○●●○○●
暇つぶし程度の交流ならね。
幽霊達が花を咲かせたいつかの騒動の前は神社の面々とは
付き合いはなかったよ。
…上司だから友人とは呼ばないけれどね。
要するに、あたいに乙女な事を期待するだけ無駄ってことさ。
ご覧の通りのがさつでね。
(盤面に目をやって複雑そうな表情を浮かべ)
…ってことは、この番ではあたいはパスだね。
これではどこにもおけないよ。
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B○●●●●●
C○○●○○●
D○●○●○●
E○●●●●●
F○●●○○●
>>509 神社の面子って、異変を通じて交流の幅を広げてるわよね。
…そう。それはまた難しい関係だこと。
あら、今の小町の表情は、乙女って感じだったけどな。
意地悪じゃなくて。
(笑顔を浮かべて小町に顔を向け、盤に顔を向けて)
うん。だから、私の番。
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A×○●●●●
B○○○●●●
C○○●○○●
D○●○●○●
E○●●●●●
F○●●○○●
異変がある度に交流が広がっているのか。
放っておくと一人で肩凝っていそうだから目が離せない感じかな。
へ、あたいが…?
よ、よせやい…そんな柄じゃないよ…。
(いつもの様な歯切れの良さが失せて力なく笑い)
(少しだけ頬を赤らめている様でもあり)
それで、これで終わりかい。
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A●●●●●●
B○●○●●●
C○○●○○●
D○●○●○●
E○●●●●●
F○●●○○●
22対13であたいの勝ちだね。
どーだ、みたか!
(盛大に胸を張っている)
【23対13だったよ。訂正】
>>511 これで盤面が全部埋まったわね
…結果は私の負けか。
久々だからまずますってところかしら。
(強気な事言った手前、少々気まずい)
それじゃ、約束通り背中を…
と言いたいんだけど、眠気がきちゃって…
後日、改めてってことにしてもらえると助かるんだけどな…
あっはっは。
勝負事になった時の運は自信があるんだ。
どんと来いってね。
(盛大に胸を張っている)
(大きな胸が揺れるくらいに豪快に笑って)
もうそんな時間だったか。
つい夢中になっちまったよ。
あたいもこの辺りで失礼しようか。
背中は後日流して貰うよ。覚えておいで。
(愉快そうに笑みを浮かべ)
それじゃ、またな。面白かったよ♪
(オセロの盤面をしまうと帰路についた)
【了解だ。あたいもこれで締める事にするよ】
【背中を流して貰うのもまた今度に。その時は宜しく】
【楽しかったよ。また今度もやろう】
【それから…結果論なんだけれど】
【
>>481のB−3、あれがF−3だとまだ分からなかったかもね】
【ちょっと仕掛けるには早い印象を受けたから】
【もう2,3手待っても良かったんじゃないかな?】
【これでお開きに。お疲れ様だ】
>>514 距離を操れると、運も操れるのかしら?
久々に楽しませてもらって、感謝するわ。
(そういうと、オセロの片付けを始めて)
私も夢中になってて気付かなかったのよ。
眠気がきて、もしかしたらと思ったら…案の定。
背中は後日、ちゃんと流させてもらうわ。
今夜はお相手してくれてありがとう。
おやすみなさい。
【今夜はここで締めで、また後日に】
【こちらこそ、その時はよろしく】
【私もとても楽しかった。是非ともお願いするわ】
【そうね…。今思えば、余裕のつもりが焦ってたかな】
【えぇ。お疲れ様、小町】
【落ちるわ。おやすみなさい】
たまんね
はくしゅんっ!
来た途端にクシャミをするなんて、噂されていたのかしら?
目立つのは面倒で嫌だわ。
そんな役回りは霊夢か魔理沙辺りがしていればいいのよ。
(精一杯可愛らしいクシャミをする少女)
(スキマを展開してお茶セットを取り出して一服している)
お姉さんのくしゃみ可愛い
>>518 あらいやだ。いくら可愛らしくても口にしてはいけないわ。
そんな時はそっと見て見ぬふりをするのが紳士の勤めよ。
褒められた事は素直に喜んでおくとしましょうか。
(満更でもない様子)
ゆかりんってうちのかーちゃんみたいだ
>>520 ………………貴方は私をいくつだと思っているのかしら。
そんな年に見えるのかしら?
うふふふふふ……。
(ゴゴゴゴゴ…とどこからともなく地鳴りのような音が聞こえ)
後のメリーポピンズである
むしろピーターパンじゃね、永遠の少女じゅうななさい中……
ゆかりさんの性感帯と好きなプレイを教えてください
>>522 夢と希望のミュージカルだったかしら?
でも私が子供達のお世話とかしているのは想像が付きにくいけれど。
だって…面倒じゃん☆
(精一杯、無理があるくらいに可愛らしいポーズ)
>>523 永遠に子供?
妖怪なら多かれ少なかれ。
新聞記者だって1000年以上生きているのにあれよ?
若作りって嫌ね…。
(悩ましげに溜息をつく)
>>524 今度はストレートな質問ね。
ストレートすぎて答える気が失せてしまうわ。
…少女のボディは秘密がいっぱい。
だから貴方の手で解き明かして頂戴。
(扇で口元を隠して妖艶な笑みを浮かべる)
>>525 「そもそも世話するのは私じゃないですか……」(by九尾式)
>…少女のボディは秘密がいっぱい。
>だから貴方の手で解き明かして頂戴。
ごふぁあああああああああーーーーーーーー!!!!!!
ぐわあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
香霖堂のゆかりんは少女臭がするよね
>>527 とても頭に来る声が聞こえてきたわ。
きっと気のせいなのかしら。
そうだ、良い事を思いついちゃった。
明日の藍の朝食は抜き♪
>>528 あらあら。
そんなに叫んでいたら頭の血管も切れてしまうわ。
少し落ち着きなさい。
(扇で虚空をなぞってスキマを展開)
(名無しの頭上から大量の水が突如として落ちかかってくる)
>>529 あれも気まぐれよ、気まぐれ。
だってあの風貌をご覧なさい。
まして付き合いのあるのが霊夢に魔理沙。
…時代はロリを求めているに違いないでしょう?
需要があったからそれを満たしただけよ。
ゆかりさんはムラムラしたらどうするんですか?
>>531 適度な運動とお昼寝。
人間だろうと妖怪だろうと健康が一番。
ムラムラを溜め込んではいけないわ。
…運動とお昼寝を一緒に出来るのも良いけれどね。
(扇で口元を隠して意味深に笑みを浮かべる)
暇そうにしている賢者が一人か…ふむ。
いいこと思いついた。
この賢者様を名無し共で囲んで輪姦するのはどうだろうか。
>>533 確かに暇な賢者が一人いるわ。
ふふふ、そんなに暇そうに見えるなら
暇つぶしのお相手などして貰えると凄く助かるわね。
>>534 ……目の前にして堂々ととんでもない事を言うのね。
貴方にとっては良い事でも私にとっては全然良くないわ。
顔を洗って出直していらっしゃい。
>>535 そりゃあ暇に見えるさー、結構最近は来てるみたいだしね。
そして紫、今日も一段と暑かったね…? 大丈夫かい?
>>536 ちょっと暇が出来たから顔を出していたの。
盆も過ぎれば熱さは大分和らぐわ。
でもこの格好は厚いから適度に涼まないと厳しいわね。
特にスカートの方は…涼んでいる格好はちょっと見せられないわね。
(扇で口元を覆って意味深に微笑み)
>>537 なるほどね、まぁ良い事だよ。
んー、でも今年の暑さは異常じゃないかね?
熱中症とやらで倒れる人々が多くて多くて…妖怪はそうでもないか?
そりゃあそうさね、紫は大人の女性…そりゃあ、見られたら嬉しい限りだけれどねぇ?
(その微笑みに苦笑しか出来ずに)
>>538 ちょっと異常ね。
結界に異常はないから外もこうなのでしょう。
妖怪はこのくらいの暑さではどうって事無いわ。
強いて言えば冬とか氷に関係するのが弱っているくらいね。
見せびらかす趣味はないわ。
それなりに幸運にあやかった者だけのちょっと幸せな時間。
簡単にはお見せできないわね。
俺もお昼寝が大好きなんだ
ゆかりんと周波数が合っているのかな?
周波数を合わせようとしてるって感じだな
>>539 へぇ…さすが妖怪、って奴かな?
こちらと、こんぐらい暑かったらぽっくり逝っちゃう事もあるからな…
全く! こんな時に妖怪の体力の多さが羨ましいよ!
そりゃあそうだね、女性はそんな行為をいきなりしやしないし
逆に、されたら困るしねぇ…?
>>540 周波数はあっているみたいね。
そんな貴方には「特別編!ゆかりん17の秘密」
が聞けてしまうの。
どうやって聞くかは気合いで何とかしてね。
>>541 それは外の世界の者で何とかするのかしら?
霖之助のお店に行けばそれらしい物を売っているかも知れないわね。
でも使い方までは分かるかしら?
>>542 妖怪と人間とでは温度の感覚が違うわ。
だから熱中症以前に暑いとすら思わない事もほとんどよ。
でも暑さに相性の悪い連中ならへばっているかしら。
…だから間違っても氷の妖精で涼を取ろうとしちゃダメよ。
彼女だって暑いのは苦手なのだから。
自分から誘惑するにしても手順があるの。
いきなりスカートの中身を見せびらかすのは品がないわ。
そんな事では男性から見ても…幻滅でしょう?
(扇で口元を隠しているがその向こうから流し目を送り)
>>544 はぁ、結局良いのか悪いのか、分からない所だね
やっぱり、適切な温度が一番って事だね。
…そう言う氷の妖精は、違う奴らが同じ考え持って利用されてる感じがするな…うん
まぁねぇ、さすがにそんな事されたらこっちだって困るねぇ…。
ま、紫は大人の女性、そんな事は無い筈だから信じてるぜ…!
っと、じゃそろそろ時間だから帰るね。
ありがとうー! えー…ゆかりん!
(罪)<ゆかりんのおっぱい揉みしだく!
>>545 妖怪の方が人間よりも温度に鈍感なのよ。
身体の丈夫さならばこちらの方が上なの。
その分だけ精神的な事に影響されがちなのだけれど。
私が誘惑するにしてもそんな品のない事はしないわ。
手を握ってから始める様な回りくどいのもしないけれど。
私流のやり方で好きにさせて貰うわ。
>>546 好き勝手喚いているわね。
いきなり揉みしだくなんて言われても困るわ。
物事には手順があるでしょう?
ゆかりんの娘はムギ
>>548 麦?
ムギというあだ名が付く娘なら…外にいたわね。
でも私は子供がいる様な年齢に見えたのかしら?
見 え た の か し ら ?
霊夢をレイプ願望ってやっぱりあるの?
実際好感度0でやったら零距離夢想天生飛んで来るだろうけど
いえ…見えないです。
(沢庵を渡して)
>>550 霊夢一人に限られる?
彼女一人では考えるスケールが小さいわ。
幻想郷には可愛らしい女の子がいっぱいいるのに…。
チャンスがあるなら嫌がられない程度に弄り倒してあげたいけれど。
>>551 これはもしや、その子の遺品!?
私にこんな物を渡されても困るわ。
後で霊夢にお払いして貰いましょう。
スキマチャンネル開局!
ゆかれいむ
ゆかゆゆ
ゆからん
今日も妄想超特急全開です!
一つも達成したことないんだろうけど
>>553 外のラジオだったかしら。
色々と飛ばせはしても受け取ってくれる当てがないのは寂しいわ。
それはもう少し先の話になりそうね。
>>554 …言ってくれるわね。
確かに現時点ではまだ達成していないけれど…。
…藍相手だって迂闊に手を出したらその後がとんでもない事に。
もっと主人を思った行動を取れる様な式に組み替えるべきなのかしら?
今の時点でもいい加減主人想いなのに
これ以上従順にさせたら藍様胃炎になっちゃうぅぅ
もうなってそうだが
さてさて。
私はそろそろ帰らないといけないのだけれど挨拶に顔を出したい所も。
こちらはこれでお暇するわ。
またね、ごきげんよう。
(スキマを展開して館から去っていき)
【紅魔館に挨拶に行くわ】
【こちらはこれまでに。ごきげんよう】
558 :
博麗霊夢:2010/08/20(金) 23:30:22 ID:???
紫に襲われるですって?
襲うならまだしもあんな胡散臭い奴に襲われるなんて何されるか分かったもんじゃないわ。真っ平御免よ
>>556 主な部分はそれなりに働いていると思うけれど
主人の命令を無視したりと欠点も多々あるのよ。
私の命令に従えばそれで良いと常日頃から言い聞かせているのに。
彼女も大妖怪の端くれ。ストレスくらいでは胃炎にはならないわ。
(スキマから顔を出して返事だけを返して)
(すぐにスキマに戻った)
すれ違いが多いわね…。
(またスキマから顔を出して)
>>558 霊夢ならいつだって大歓迎☆
襲っても襲われてもどちらでも良いから…。
襲われたのならされる事なんて分かっているでしょう?
嫌よ嫌よも好きの内ね。待っているわ♪
(投げキッスだけ返して再びスキマに)
霊夢に襲われたい
霊夢にパイズリされたい
あ、無理か……
いや、さらしを解けば多分いける
土曜日は午前で終わり♪
午後は一週間の疲れを癒す時間だ。
お昼寝スポットもある事だし、一休みってね…。
(ソファーに身を投げ出してウトウトしている)
おおう、お仕事お疲れ様
これでもどうぞ。 【つ紅茶】
邪魔しちゃ悪いとは思いつつも、寝顔に見入ってしまうな…
こいつは気が利くねぇ。
天気の良い日に温度管理も完備のお昼寝スポット。
ついでに茶も出てくるとあったら本当に非の打ちどころがない。
(ソファーで半身だけ起こした状態で紅茶をすすり)
>>566 そんなにじっくりと眺めても何も出ないよ。
それとも寝入った所を襲う腹づもりだったのかい?
(ニヤニヤと笑いながら問い返す)
いやぁ、なんか幸せそうにまどろんでるなと思って……
そ、そんな事考えないっての!
小町のだらけきった合法的サボり現場を見物しようと思っただけさ!
(からかわれるとつい赤くなり、ムキになったような反応をしてしまう)
あっはっは。何を言っているんだい。
土曜日は午前で終わるって決まっているのさ。
だらけきっているのは否定しないがね。
(必死に言い訳を並べ立てている名無しの反応を見て)
(寝そべったまま豪快に笑うとつられて胸も上下に動き)
半ドンか…それでいつもに増して気楽にしてるわけだね
はっはっは、まったくだ!こんなだらーっとした雰囲気じゃ襲うも何もないって…うっ…
(突っ張ってみせようとはするが、小町の胸が弾むとその動きに目がつられたりしている)
…てゆうか、横になっててもそれだけ形を保って揺れるサイズってどういう事だ…!
そうそう。何事も気楽が一番だよ。
構えていても始まらないね。
あたいに聞かれも困るよ。
大きくなる秘訣なんてさっぱりだ。
(反応が面白いからもう少しだけ揺すってやり)
さっぱり?いや、やっぱりサボりのぶんの栄養が全部ここに……うっ!
(やはり胸の揺れに目が引き寄せられ)
こら待て!さっきから遊んでるだろ絶対!
ちょ、ちょっとでかいからって揺らせば男が喜ぶと思うなよ!
(悔しげに顔を背けてみせるが、目は小町の方を見ている)
船漕いでいれば鍛えられるんだがね。
サボ…休憩の分の栄養がここにあるのは否定できないかもね。
(露骨な反応がおかしくてもう一度揺すり)
そいつはゴメンよ。
ちょいと下品だったかい。
(言葉とは裏腹に視線を合わせてやってニヤリと)
なっ…なるほどな…
じゃあ運動と休息の繰り返しによって超回復がオーバーロードで…ブツブツ…
(今度は胸を気にしないふりをするが、やはり注意がそちらに寄るのか言っている内容が無茶苦茶になっていく)
んっ……いや、そういう大胆な所は嫌いじゃないけど…
でもあんまり男をからかってるほんとに襲うぞっ?寝込みじゃなくたってなぁ…!
(今さらながら視線が合うとドキッとしてしまい)
(照れ隠しなのか脅かすように両手を小町に向けて、わきわきと動かす)
おーばーろーどぉ?
なんだかよく分からない事を言っているね。
運動と休息の繰り返しは間違っていないけれどね。
(目まぐるしく表情の変わる名無しが面白くてしばし観察している)
あっはっは、正直だねぇ。
下手に隠し立てて鬱々としていられるよりもずっといいや。
触られて減るものでも無し。
…ほらよ。
(迫ってくる名無しを見てもひるむ気配は全くない)
(むしろ挑発する様に胸を揺らして見せつける)
それは仕事してはすぐまたサボってるって自白と受け取ってよろしいか…!?
くっ…むしろ小町のおかげで隠し立てしてられなくなった気がするんだ
(相変わらず悔しそうな顔のまま、おかしそうに笑ってみせ)
えっ…?お、おい…いくら減らないからってそりゃどうなんだ!?
それに……これじゃ襲うって事にならないじゃないか…!
(息を飲み、少し震える手でゆっくりと胸を包むと)
(小町の顔を見つめながら少しずつ揉んできた)
仕事と適度な休憩さ。滅多な事を言わないでおくれよ。
…器用だね、お前さん。
顔芸でお金取れるんじゃないかい?
(色々と変わる表情がおかしくて目を丸くしている)
女が胸突き出しているのにビビっている方がおかしいのさ。
据え膳食わぬは、ってね……んっ…♪
(『これじゃどっちが上なのか分からないね』)
(そう思ってニヤリと笑う。明らかに襲われているのは自分の方なのだが…)
(揉みしだかれると流石に声が漏れる)
(大きな乳房は名無しの手を逃れる様に形を様々に歪める)
これは顔芸じゃなーい!フッ、複雑な男心ってやつなのさ…
(本人は真剣な顔をしているつもりで顔をこわばらせて)
抜かせっ、小町の胸はいつもこんなに突き出てるから、今さらビビってなんて…!
(からかいながらも触る事を許してくれた小町に、乱暴にするつもりにはなれないらしいが)
(それでも喘ぎが漏れだすと欲望に顔を上気させ、乳房の弾力を試すようにだんだん強く揉んで行き)
ああっ…しっかり平らげさせてもらうよ
(さらに着物の前を開いて肌を露にしようとする)
いつもはやっては…流石に怒られ…ちまうよ…♪
手つき、いやらしい、よ…この助平…♪♪
(ソファーの生地をきゅっと握りしめて)
(じわり、じわりと染み渡ってくる感触を感じる度に身動ぎ)
(頬が赤く染まって息も荒くなってくる)
ああ…ふぅ、っ…んっ…♪♪
たっぷり…見るといいさ…♪♪
(着物の前をはだけるとサラシを巻かれた胸が見える)
(更に解けば押さえつけられていた分だけ勢い良く胸が飛び出して)
小町の声だって…やらしいぞっ…
(身を乗り出して小町の上に影を作り、今度は胸の形をじっくりかき回して)
(小町の息遣いに誘われてか自分も呼吸を荒くしていた)
たっぷりねぇー、へぇぇ…じゃあこのまま一気に…
(サラシをしてもなお張り詰めた胸を開放しようと、ごそごそと指先で胸元をまさぐり)
うあっ…!……すごい、こりゃあ…収まりきらないぞぉ…
(サラシが解けて目の前にこぼれ出た乳房に目を奪われ、一瞬動きを止めて見入ってしまうが)
(すぐに手の平いっぱいに胸を掴んで、ぎゅうぎゅうと揉みしだき)
据え膳食わぬは…って言ったよな…?というわけで、いただきます…!
(胸の中に顔をうずめる感じで口をつけ、吸い付きながら先端の蕾を口へ含んでしゃぶりつく)
あんっ…そんなに…きゃん…♪
こ、これ…あぅ…んっ…♪
(だんだんテンションが上がってくる)
(呼吸は荒くなり漏れるのは嬌声になって)
そ、そんなに、絞っても…何も出ない…あうっ♪
ち、ちょっと、強すぎ、あんっ、やぁんっ!?
(快感の中にも流石に痛みも感じるくらいに強く揉まれる)
(次の瞬間は痛みと認識できなくなり)
(縊られるくらいに強く揉まれてもジワジワと染み渡る感覚を感じて)
ああ、ううぅぅ〜〜〜んっ、っ♪
(乳首を吸い出されて背中を大きく仰け反らす)
(全身が硬く突っ張り、思わず目の前の名無しを強く抱いて)
【っと、ゴメンよ。4時過ぎには締めなくちゃいけなくなっちまった】
【途中で少し無理矢理気味になるかも知れないけれど勘弁しておくれ】
悪い悪い……大きいと感度が悪いってよく言われるから激しくしてみたけど…
…小町は敏感みたいだね
(少し強めの愛撫に反応した声が男を余計に興奮させたようだ)
(手つきは優しくなるが、指を食い込ませたまま乳房自体を揺らすように大きく揉んでいく)
ふあっ…!んんんっ……あ……小町……
ちゅ…んっ、っんぷ…
(胸に顔を寄せたまま自分も小町の背中を抱き返し、口だけで愛撫を続ける)
(唇を使って乳首を刺激しつつ、舌先でもチロチロと舐めて)
はぁ……悔しいけど俺、さっきから小町のこと…
すごい可愛いって思ってるんだ……ん…っ…
(胸元から見上げるように小町を見ると、体をずり上げて顔を合わせ、唇にキスしようとして来た)
>>583 【いいや、俺の無茶な振りからここまで相手してくれて感謝してるよ】
【じゃあその時間までになんとかなるよう巻いて行こうかと思う。もうしばらくよろしくね】
【もし途中でも時間が来たら気にせず行ってくれて構わないしさ】
あたいは、結構…感じる方かも、ね♪
あっ、あっ…はぁ、あっ、っ、あん、あ♪♪
(緩やかな愛撫に変わると落ち着いた声に戻る)
(先程からの愛撫で感度の強い所を覚えられたのか)
(的確な愛撫になってくると嬌声のテンポ自体は上がってくる)
んっ、んっ、ふぁっ、あんっ、〜〜っ!!
そう、そこ…あんっ、あ、あっ♪♪
(甲高い声を上げて身体を揺する)
(乳首を舌で突かれる度にきつく名無しを抱きしめて)
…んふふ♪分かっていたともさ♪
顔に書いてあるよ、色男……ちゅっ♪
(唇を受け入れてやる。淫蕩に染まった艶やかな笑みを浮かべていて)
(胸を名無しの胸板に押しつける様にきつく抱きしめる)
(名無しが更に愛撫を強めると背中に掛けていた手を自分の腰に)
(きつく締めていた褌を解きに掛かっている)
(少し手こずっているのか何度か不自然に身を捩らせて)
は、ははは…まったくぅ…
俺にしてみりゃ衝撃の告白のつもりだったんだぞっ……ん、ちゅ…んんっ…
(その笑みに誘われるように、掻き抱いたまま深く口付け)
(しきりに舌を絡ませて、同時に体も擦り合わせてきた)
んっ……?ふふ…
さてと…胸の方は古風な下着だったけど…!
こっちはどうなんだろうな……
(小町の動作で何事か察すると、軽い口振りだが緊張のこもった声をかけて)
(スカートの中に手を入れ、脚の付け根をまさぐると、もどかしそうな小町をからかうように褌の上から撫で回す)
(やがて手探りで小町と手を触れ合わせながら、紐を解く手伝いをして)
んんっ、っ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅっ♪♪
んんっ…ちゅっ…ちゅ…ふふ〜ん、丸分かりだよ♪
(舌の絡み合いを楽しんで何度も唇を交わす)
(一度自分から口を離すと淫蕩に染まった微笑みを浮かべていて)
あ、や、そっちは……仕事用さ……!
その…ちょっと色気に欠けるから、ね……。
(さっさと解いてしまいたかったが名無しに気取られる)
(色気のない下着だったのが逆に恥ずかしいのか勢いはどこへやら)
(何も出来ぬままに解かれる。自分以外の手で下着を抜かれるのが更に恥ずかしくて)
(頬を真っ赤に染めて目をそらし。すっかりしおらしくなって)
そ、その……ここも…良いよ。
お前さんのを、ね……♪♪
(潤み始めている秘裂が晒される。受け入れるため大きく足を開き、スカートをたくし上げ)
(名無しの股間の部分を撫で回して)
【大体4時20分くらいが目安になりそうだ】
【そこでお願いするよ♪】
んんっ、くちゅっ、ちゅ…ふあっ、んふぅ…ちゅうぅ…!
ふあぁ…!ん……もっと最初の方から色々と分かってそうなのが怖いな
(激しくなっていく口付けに翻弄されそうになるが、負けじと小町を貪り返し)
(僅かな距離をはさんで目にした笑顔に、言い様もない愛しさと欲望を覚えて強く息を吐く)
またまたぁ…普段もこういうの履いてたりするんじゃないの?
でも、サラシとセットでこういうのもさ…艶があっていいと俺は思うけどな
(手でまさぐる内にすっかり下は褌だと分かり、わざとゆっくりした手つきで脱がせて行くが)
(本当に恥ずかしそうな小町の仕草に、微笑ましそうに笑って頭を撫でてみた)
おっ…おう、小町…!分かってると思うけど、俺の方もとっくにこんなに……!
(露になった秘所に見とれる間もなく小町の手が股間を刺激する)
(すでに張り詰めきったそこを開いてよく見せると、怒張を小町の方へ向けたまま腰を近づけて来て)
今日は勤務時間外だから、天国に渡してくれよって事で……いくぞっ…!お、あああっ……!!
(照れくさそうに変な台詞を言うと、先走りに濡れた先端で押し広げるように小町の中へと繋がり)
(腰へ体重を乗せて、膣壁を擦りながら奥まで貫くとそのまま続けて腰を動かしていく)
【了解した!と言ったわりには遅れ気味で悪い…】
そ、そりゃあ、あたいは…がさつだから…普段も…。
そ、そうかい……っ、〜〜!!
(やっぱり人の手で脱がされるのはどこか恥ずかしくて)
(足から褌が引き抜かれてしまう瞬間に身体を硬くする)
(頭を撫でられているのが分かると少しだけ緊張が解けて)
あ、ああ…お前さんも、準備…万端だね…♪
渡し賃は…ただでいいや……ああんっ♪♪
(軽口を叩いている間にも挿入をされる)
(勢い良く入り込み、身体の奥から広げられる感触)
(何度も叩き付けられると子宮までも刺激する様になり)
(自分から足を絡めて力を全て受け止める)
あんっ、あ、ああっ…〜〜っ、ふぁっ、はっ♪
あ、やっ、きゃんっ、あ…っ…あっ、はぁっ♪
(恥骨を叩き付ける様に自分からも少しだけ腰を動かして)
(パンパンと肌を打ち合わせる音が室内に響く)
(名無しの首筋に頭をもたれさせるようにきつく抱きついて)
(突き込む動作で全身が揺れれば大きな胸もそれに従う)
(お互いの身体に挟まれてかなり扁平に歪んでしまっているが)
んっ、ちゅっ、ちゅぱ…んんっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪♪
(名無しの首筋に何度も口づける)
(動きが激しくなってただしがみついているだけの状態になっているが)
(そんな中でも温もりを求めて何度も口付け)
(その間にも子宮は存分に揺すられて身体の奥から熱くなってきて…)
い、いいよ…いっぱい来て……!
あっ、あっ、あぁぁぁぁっ―――っ!!
(悲鳴とも聞き間違う甲高い矯正を上げて絶頂に達する)
(名無しの背中にきつく爪を立ててしばらく硬直したまま)
(全身が硬直して名無しの陰茎を思い切り締め上げて)
……ふはっ…ああ…♪
もう少し、このままで……♪♪
(ぐったりと脱力した身体をソファーに投げ出す)
(絶頂の後の脱力感に身を委ねて名無しを抱いたまま)
(眠気にも似た心地よい気怠さをしばし楽しんだ…)
【急ぎ気味でゴメンよ。時間になりそうだからこれで】
【締めをお任せしてしまうのが少し申し訳ないね。お付き合いに感謝だ】
【楽しかったよ。お疲れ様♪】
ここの名無しは〆ないのか…?
はっは…そいつは嬉しいっ…、じゃあせめてその分は満足してもらわなきゃあ…!
(最初の勢いを殺さないまま小町の中を強く行き来する)
(膣内を抉るたびに深く、また深く入り込んでやがては子宮を突き上げた)
(まるで離すまいとするように脚が絡みつくと、結合も深まってさらに一体となっていった)
んああっ…いいぞっ、ふあぁ、くあぁ…っ!んんぅ…!!はぁ、はぁ、はあぁっ…!!
っ…んぅ…ちゅっ、ちゅぅぅっ!くちゅぅ…っ!
(快感に我を忘れて衝動のままに、ただ激しく小町へ腰を打ち付けていたが)
(彼女の腰も少しずつ動いているのに気づくと律動を合わせていく)
(頭をもたれさせて来た小町の首が目の前にあるため、抱きながら首筋にキスを繰り返して)
(体ごと揺らすように体重を乗せて肉棒を打ち込めば、)
(胸の間で潰れた乳房が波打つように激しく揺れ続けた)
んああっ!?あぁ…それっ、我慢できないっ!はぁぁ…!
ふぅ…んんっ!ああっ…ん、くうぅぅ…!!このまま行くぞぉっ!
(自分の首が口付けを受けると、その刺激が男の動きに激しさを増していく)
(しがみつく小町に自分からも上体を密着させて体重を預けると、)
(動きやすくなった腰がスパートをかけるように加速し、ますます小刻みに膣と子宮に突きまくって)
くあぁぁっ!!すごっ…!もうっ、止まらない…!!
こ、小町いぃっ!うあああぁーーーっ!!
(まさに絶頂へ向かおうとしたその時、小町の嬌声とともに締め付けが吸い尽くさんばかりに増して)
(背中に感じる爪の痛みさえ心地よく変わる圧倒的な快感の中で、最後にさらに奥を目指して突き入れると)
(堰を切ったように熱い精液をほとばしらせ、最奥へ注ぎ、なおも中から溢れさせる)
【ちょっと一旦切らせてもらうよ】
【続きと【】での挨拶は次のレスで…】
っはぁ!はぁっ…はぁ…!ふあぁ……
(小町の体内でペニスを震わせて射精を続けていたが、それもやっと収まったのか少しずつ呼吸を整え)
ふふっ、さっそく休憩に入りましたか小町しゃん
けど…俺も幸せで…こっちまでまどろんで来たみたいだ……
(体を重ねたまま自分も小町と一緒に力を抜いて、ゆったりと覆い被さるような抱きつき方をする)
(小町の脱力した姿を見る内に心地よい眠気が伝染したようで、抱き合った状態で目を細めて)
じゃ、このままついでだしさ…もっとゆっくり休んいこうじゃないか…
……ついでに今度こそ、小町の寝顔をよく見せて欲しいからね
(このまま寝そべり続けても小町が苦しくないよう体重を動かすと外側から腕で包むように抱きなおし)
(眠るように目を閉じるふりをするが、また瞳を開いて小町をじっと見つめた)
【時間が押してた小町に最後まで引っ張ってもらって、むしろ申し訳ないぐらいさ】
【締めをさせてくれたおかげで最後は焦らずに書けたってのもあるし、俺の方も感謝してる】
【本当に今日はこんなに付き合ってくれてありがとう…。楽しかったのはもちろん俺もだからな!】
【小町もお疲れー。遅くなったけど、行ってらっしゃい!】
アホ
いちいちageんな
\サタデーナイトフィーバー!!/
(お決まりのポーズを取りながら登場。)
ふぅ、やっぱり土曜の夜はこれに限りますね。
…と、言いますがもう少しで土曜日は終了、早いものですね…。
(いつもの定位置に座ると、少し体を休ませるようにくつろいで。)
【それでは、いつものように待機といきますね】
キャーイクサーン
>>597 もはや当たり前のような挨拶ありがとうございます。
あれですね、本当に語呂のよい響きに聞こえますが…もう日曜日
残念ながらサタデーナイトは終わってしまいましたね…また来週、ですね。
いつかいっしょにサンデーモーニングコーヒーを飲もう
>>599 そこで日曜日を持ってきた事はよく分かりませんが、はい、もし時間が合いましたら
その時は是非ご一緒に飲みましょうね…?
やはり、朝がちゃんとしていればその日の気持ちも変わると言いますしね
つまり夜明けのコーヒーだから日曜なんですよ
>>601 は、はぁ…そこに深い意味があると察しますが、そんな時間から飲むと目が覚めるのでは?
ですが、日曜日は大体の方が休みの日。 少々無理をしてもいいのかとつい考えてしますね。
さたでーないとすらいでぃ〜〜〜んぐぅ〜〜〜〜〜!!
お〜ぱ〜ん〜つ〜……!!
(スカートを掠めるように突っ込んだはずが)
(そのままあらぬ方向に激走して壁に大穴を開けている)
>>603 おや…元気がよろしいですね?
(長いスカートはそう簡単に捲れるはずもなく、その様子を見て)
あらら、大丈夫なんですかね…此処の方に怒られてしまうような…
ですが、私は関与しません…名無しさんの責任ですからね?
おっと、こいつはまずい。
後で弁償しておかないと。
やはりそのスカートは難敵だった。
修行が足りないな。
(何度も頷く)
今日もいつもの下手っぴが空回ってますね
>>605 …そんな事より、いきなりスカートを捲りに来るのもどうかと思いますよ?
(ジト目で見つめながら言って)
私はそこまで気にしないようにしていますが…他の方に対してはお気をつけて
冗談と、取ってくれない事がありますからね。 …って、名無しさんは理解出来ていると思いますが
念のため、ですからね。
>>606 いつもの下手っぴ…とは? それが私の発言のミスでしたら謝りますが
それ以外の事ですよね?
短文・ぶつ切れ・いきなりセクハラに出るくせにすぐに手詰まり起こして無断落ち
ずっと東方系のスレに張り付いてる下手っぴが
>>605
衣玖さんはやっぱり天子の婿?
それはあれだ、衣玖さんが何となく格闘関係できそうに見えたからだ
とりあえずこの大穴は後で主人に謝り倒しておくとして…
衣玖さんはそんなにも重武装で暑くないのか?
<<608
その事に対してとやかく言うとあんまりよろしくないのですが、なんと言いますか…
ここでの話はここまでにしておきましょう。
<<609
私が総領娘様の…?
いえいえ、私は女性ですので婿は違うかと…ですが、総領娘様も女の子
いずれは素敵な殿方に巡り合えるかもしれませんので、それを見守るのもお目付役の仕事
いったいどうなるかは、まだまだ分からない、と言った所ですね。
<<610
私はあんまり争い事は好きでは御座いませんが、そこまで重装備に見えますでしょうか?
羽衣を変形させ、様々な物に変えたりはしていますがあんまり苦しいと感じた事はありませんよ。
すっごい暑そうに見えるんだが。
それとも衣玖さんは涼しい所で暮らしているのかい?
上から下まで隙がない…日焼けだけはしないだろうね。
何故か反対に打っていましたね…失礼致しました。
>>612 そうですね…確かに、最近の暑さだと苦しく感じる事もありますが
私は雲の中を散歩していますからね、雲の中はそこまで暑くないのです。
もっとも、玄雲海自体暑いと言うより、涼しい場所ですからね。
はい、日焼けはほぼ無い…と、言った様子ですね。
さて、それではここらで私は失礼しますね。
それでは皆さん、良い夢を――。
(ソファーから立つと、静かに玄関の扉を開けて)
(小さく地面を蹴り、そのまま宙に浮いていって帰っていった)
【では、こんな遅くまでお話に付き合ってくださった名無しの方はありがとうございました。】
【皆さん風邪を引かないよう、気をつけてお休み下さい】
【それでは、失礼しますね。】
涼しい所に暮らしているのか。
良いなぁ。少し分けて欲しい。
飛べない人間はこのクソ暑い中走り回るしかないな。
日焼けはしなさそうだけれどね…雲の中が涼しいから下手に薄着だと寒いのかな?
お〜、またな〜。
だが断る
不思議の国のアリス
アリスIN
暦の上では秋でも気候は真夏…少し散歩に出ただけでも汗だくだわ…
(シャワーから出るとバスローブに着替えて、アイスティーを淹れてソファーに座った)
(グラスに口を付けて一口飲むと、体の内側から熱が引いていく)
あぁ…この感じ、いいわね…
(アイスティーを飲み干すと、寝室に入って横になった)
【後でまた来るわ】
おぅ
転寝してたらこんな時間に…
ごめん、日を改めて出直してくる
お疲れ〜。無理はするな〜。
おぅ
ちょっちゅねー
あ・つ・い・わ〜。
暑いったら暑いのよ。
今年の夏はおかしいわね…寝苦しくて困るわ。
夏と冬の境界でも動かした方が良いかしら?
(ソファーの上でだらけ気味の少女)
626 :
博霊霊夢:2010/08/25(水) 22:59:18 ID:???
…Age17?無いわ…。
>>626 ご挨拶ね、霊夢。
私がそうだと言うからそうなのよ。
いざとなればやり方はあるのだから。
何か文句あるかしら?
628 :
博麗霊夢:2010/08/25(水) 23:03:24 ID:???
>>627 あんたが17なら他の人は全員10歳以下みたいなもんじゃない。
やり方はある、って年齢の境界でも弄るつもり?
妖怪なんだから見た目と年齢が人間基準じゃわからないのはわかってるわ。
別に文句はないけど、少しは自分の年齢を考えなさいよ。
八雲さんみたいな、美人と付き合いたい。
>>628 れ・い・むぅ〜。
そんなにカリカリしていると皺が増えちゃうわ。
他の子が10歳以下でもあなただけ30過ぎになってしまうわ。
それでも良いの?
(一々癪に障るくらいの大袈裟なリアクション)
私の事なんてどうでも良いのよ。
やり方なんていくらでもあるのだから。
…ちなみに私の年は…少女の七不思議☆
(白々しいくらいの女の子っぽさを必死で演出)
>>629 ほ〜ら。
見る目がある人は分かっているのよ。
あの、それで八雲さん、俺と付き合ってもらえるんでしょうか?
632 :
博麗霊夢:2010/08/25(水) 23:14:45 ID:???
>>630 私はカリカリなんてしてないわ。ただ思っている事を言っているだけよ。
(アリスの家で勝手に座ってお茶を啜り)
あら、それならもっと怒らせやすい魔理沙は更に年上になるわね。
(大袈裟なリアクションにも動じずに落ち着いた様子で)
あんたは確かに年齢が違って見える事がよくあるけど
さすがにそのポーズは似合わないと思うわよ。
…紫は可愛さよりも美しさを目指した方がいいと思うわ。
美人っていうのは可愛いって事じゃなくて美しいって事よね。
>>631 え〜っと…私、お兄さんの男らしい所、見せて貰いたいの☆
何か面白い事をしてくれたら考えてあげるわ。
(贔屓目に見ても真剣味の欠片もない様子)
>>632 ……霊夢?
耳が遠くなったのかしら。
私はあなただけ30過ぎになる、と言っただけよ?
魔理沙の事はこの際どうでも良いわ。
お望みなら魔理沙をもっと年上にしても良いけれど…
出でよ、「萌えと行き遅れの境界」…。
(扇子で虚空をなぞろうとしている)
妖怪にしろなんにしろ、心から年老いていくのよ。
だからたまには羽目を外さないと本当に年老いてしまうの。
妖怪換算で17と言う事で手を打って貰えるかしら?
(いつもの胡散臭い笑み)
635 :
博麗霊夢:2010/08/25(水) 23:24:31 ID:???
>>631 あんたも物好きね。紫なんて彼女にしたら身が持たないわよ。
別に私に関係ないから止めなさいとは言わないけど。
>>634 私だけが30過ぎになったらあんたも困るから出来ないのはわかっているもの。
巫女の跡継ぎもまだいない状態でそんなことをしてしまったら私が衰えたりしたら
結界が壊れてしまう危険性があることぐらいわかってるわ。
…せっかくなら25歳ぐらいの魔理沙とか見てみたいわね。大人っぽくなったらどうなるのかしら。
(ただの脅しであると思ってはいるがとりあえず袖からお札を取り出し)
文も1000歳を超えてるらしいけどそう見えないのは振る舞い方のせいかしら。
あら、妖怪の賢者って言われてるぐらいなんだから少しぐらい大人っぽくていいじゃない。
はぁ、わかったわ。とりあえず17歳ってことにしといてあげる。
(観念したのか呆れたように一息つき)
>>635 この私に脅しを入れるのかしら。相も変わらず良い度胸をしているわ。
でもね、霊夢…博麗の血統も完全な物でもないのよ。
何度か途切れた事もあるし、その際は文などに協力をお願いしたり。
……人様のところで暴れるのは止めた方が良いわ。
ここはあなたの家ではないのだから。
(とりあえず展開しかけていた境界を閉じる)
振る舞い方と元気よく幻想郷を飛び回っているせいね。
少しは淑やかさとかにも興味を向けても良い年頃なのに…。
納得して貰えて嬉しいわ。
(扇子で虚空をなぞってスキマを展開)
(いつの間にか紫と霊夢の前にお茶が用意されて)
637 :
博麗霊夢:2010/08/25(水) 23:45:04 ID:???
>>636 ふん、そっちから脅してきたんでしょうが。
えぇ、そんなのはわかってるけど結界が壊れたら困るのはお互い様でしょ。
……ま、あんたが私じゃなくてただ巫女を必要としてるってのはわかったわ。
それは同感ね。後でアリスに何か言われても困るし。
(何事も無かったようにお札を仕舞って)
記者なんて仕事をしてるせいじゃない?
年寄りな記者なんて話しにくそうだし。
納得したというよりさせられた、って感じね。
あら、お茶のおかわり?ありがたく頂くわ。
(用意されたお茶を両手で持ってゆっくりと啜り)
>>637 確かにお互い様ね。私だって面倒ごとは抱えたくないわ。
……私に必要とされたかったのかしら。
意外と可愛らしい所もあるのね…覚えておくわ。
(扇で口元を覆いつつも目は明らかに微笑んでいる)
流石に私も人様の家で暴れたりはしないわ。
紅魔館くらいに広いなら別だけどね…。
お仕事のせいなのね。
今度、暇そうな時に女の子らしい色々を教えてあげた方が良いわね。
元はそれなりに可愛いからもっと可愛らしくなるわ……。
説得力。これもひとえに私の存在感の大きさね。
639 :
博麗霊夢:2010/08/25(水) 23:58:06 ID:???
>>638 それにこんなくだらない理由で騒ぎ起こしてたら大変よ。
…そうね、人として当然じゃない?立場よりも個人として必要としてくれる方が
嬉しいっていうのは。
な、何よ。変なことを言ったつもりはないわよ。
(少しむっとしながらも紫を眺めているうちに、一息ついて普段の表情になり)
あら、そうなったら掃除とかのせいでメイド達に怒られそうね。
女の子らしい色々、って何よ。文は男らしいなんて思わないわ。
…何か変な服を着せたりとか考えてそうね。
はいはい、わかったわよ。
(とりあえず呆れた顔で返事をしながらお茶を飲み)
>>639 そうかしら。幻想郷には下らない理由で騒ぎを起こすのはいっぱいいるでしょう?
…その為にあなたがいるのだから。
それもまた真なり。
大丈夫よ。宴会の時は皆あなたを必要としているわ。
(含み笑いを漏らす)
物事は二元論にあらず。
女らしくないから男らしいとは限らないわ。
そうね…地底世界で出会った鬼、それと文を比較したらどうかしら?
……女の子としての魅力をもっと引き立てる服よ。
他意はございませんわ。
(やはりいつも通りの胡散臭い笑みを浮かべている)
私はそろそろお暇するわ。
夜更かしをすると藍が五月蠅いのよ…また会いましょう。
(スキマを展開して滑り込み帰宅)
【眠気を感じるから今日はこれくらいにするわ。お疲れ様】
641 :
博麗霊夢:2010/08/26(木) 00:12:35 ID:???
>>640 暇つぶしだとかそういうのがほとんどね。
…その暇つぶしにつき合わされてる身にもなりなさいよ。
宴会の時は、って普段は必要とされてないってことね。
深く考えないでおくわ、あんたにこれ以上からかわれるのも疲れるだけだし。
えぇ、それはわかってるけど文だって女らしいじゃない。
そうね…比較すると大人っぽさとなんだか中途半端という感じかしら?
…絶対に危ない服を着せようとしてるわ。
でも普段から色々やってる文がそんな服を着せられる姿は見てみたいわね。
えぇ、私もそろそろ帰るわ。
あら、心配してくれてる相手がいるだけいいじゃない。お疲れ様。
(紫を見送るとゆっくりと立ち上がって帰って行った)
【わかったわ、話相手になれればと思ってとりあえず来てみたけど…】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:38:38 ID:Hk26yZ0C
ウッフフ☆
パーーン!!
邪魔するよっ…と。
やっと涼しくなってきたかねぇ。
暑さも盆を過ぎれば一段落だ。
このまま恵みの秋になってくれると良いね。
(ソファーに座り込んで寛いでいる)
――あら、毎日一段落してるものとばかり思ってたわ。
今日もサボりは絶好調のようね?
(軽く窓を叩いて合図して声をかける)
こっちは秋の七草を綺麗に咲かせる準備に忙しいのに
呑気でうらやましいわ。
(玄関に回って何の気なしに入室)
……すーっ……。
…んお?誰だい…?
(目を擦りながら見てみると窓から幽香が)
お前さんにもそんな仕事があったんだね。
そいつは大変だ。
幻想郷のバランスのためにも、
あたいがきちんと休んでおくから安心しておくれ。
(目を擦りながらソファーの上で姿勢を正す)
見ての通りのフラワーマスターよ。
(傘を立て置いてから優雅に部屋の中央まで歩んで、首を傾げて笑いかける)
お陰さまで、せっせと働かないと閻魔様に叱られちゃうから。
……私は構わないけど、あなたは三途の川の向こうの住人でもあるわよね?
向こうでもそうしてサボった分のバランスを取るために
今も閻魔様にだらしない部下に説教する仕事が増えていってるんじゃないかしら。
(軽く返しながらソファーの手前で部屋の様子を見回してる)
見ての通りのフラワーマスターだね。
あんたによく似たのと言えば…強いて言うならここの主人かねぇ。
髪を緑に染めたりすると変装できたりしないかい?
(ソファーの上でぐぐっと伸びをして)
生憎とあたい自身は三途の川のこっち側の住人だ。
サボりじゃないよ。今日の仕事はこれで終わりってことさ。
あ〜、閻魔様ね…今日のところは大丈夫だと思うよ。
(ソファーに深く座り込んで完全に寛ぎモード)
どうかしらね、アリスは絶対に嫌がると思うけど……
自分らしさに敏感な子みたいだから。
魔法だって…こんな風にオリジナリティを追求してるもの。
(つらつらと内装に視線を飛ばしながら返事を返す)
気楽なものね、閻魔様が説教したくなるのも分かるわ。
……少しは上司を見習って、営業時間の外も彷徨う霊魂と人生相談でもしたらどうかしら?
(くるりと振り向いて笑顔でもちかける)
オリジナリティねぇ…。
ま、そいつも分からないでもないよ。
ほいよ、あたい流オリジナル冷房。
(ぱちんと指を鳴らすと室内にそこら辺にいた浮遊霊が)
(3体呼び出すと少しだけ涼しくなる)
冗談じゃないよ。
効率の良い作業のためには適度な休息が必要なんだ。
まして金にもならないボランティアは趣味じゃないんだ。
人生相談なら他所をあたっておくれ。
(心底嫌そうな表情を返している)
――あら、なかなか応用の利く職権乱用ね。
真夏の常夜燈にぴったりね…持って帰りたいくらい。
(当たらないようにゆっくり浮遊霊の間を戯れるように抜けて)
(淡い光を背に台所に向かって冷たいものでもないか探す)
あら、ボランティアもやってみると案外楽しいわよ。
博麗神社に花見に集まる妖怪を見ていると、やりがいを感じるわ。
(さっくり冷水に蜂蜜を溶いて檸檬を一絞り)
…瓶にその人魂を一緒に詰めたら、飲み物を冷たく持ち歩けるかしら。
(とても不謹慎なアイデアを提案しながら、グラスを持って戻ってきた)
持って帰るのはお断りだ。
その内に三途の川に来るかも知れないからね。
(人差し指を幽霊に向かって突き出してくるくる回す)
(幽霊たちが幽香の邪魔にならない位置に移動して)
あたいはそのボランティアの恩恵に預かる方で十分さ。
花見を開いたならお酒くらいは持っていっても良いけれどね。
流石に参加費くらいは支払うよ。
……いやいや、流石にそれは止しておくれ。
あたいの管轄じゃない白玉楼から逃げ出したのなら良いけれど…。
万に一つ、魂魄のが勘違いして三途に来るはずの奴を
持って帰ったりしたらそれこそ大騒ぎだ。
四季様が飛び回って説教が通常の20割増しさ。
(甘酸っぱい香りがして少し表情がほころぶ)
分かってるわ、言ってみただけよ。
連れて帰りはしないのね…現世の未練でごねられても嫌かしら。
(大人しく指示に従う幽霊のほうをちらりと見る)
秋の花野は侘びてるから、宴会より散策のほうが向いてるわよ。
参加料はつけとこうかしら…船賃の先払いでね。
――白玉楼の……ああ、あの妙にいっぱいいっぱいな庭師。
あの子なら勘違いしても不思議はなさそうね。
別に私は閻魔様が説教に来てもやっつけるからいいけど、あなたはそうはいかないのよね。
(グラスのひとつを小町の前に置いて自分の分で喉を潤していく)
あたいは来たのを連れて行くだけさ。
そこら辺で彷徨っているのをお迎えに来るのは役目じゃない。
…自発的に来た奴でないと川を渡らせる事は出来ないんだ。
これくらいなら出来るんだがね。
(ある一点を指さすとその付近で浮遊霊たちが止まり)
大騒ぎするより酒瓶一つ持ってわびとさびを感じた方が良いか。
おやおや、そうはいかないんだ。
死んだ時点で持っている金額が決まるからツケはないんだ。
……あれだけいっぱいいっぱいだから一つくらい間違えても不思議じゃない。
知らないよ〜…あんたがしでかした悪事の分だけ弾幕も激しくなるから、
悠長な事なんて言ってられないかもね。
っと、ありがとうな。
(片手を挙げて謝意を示してグラスを口に持っていく)
本職そのものには真面目なのね…純粋にサボるだけで。
こうして置いて爆ぜたら、連鎖して花火みたいに綺麗でしょうね……
(物騒な感想と入れ違いに蜂蜜檸檬を口に含んで味わう)
たまにうろついてる酔っ払い鬼も、秋口はそんな感じね。
…ケチね、それじゃ小野塚小町って個人につけ直しておくわ。
私が死んだ時点で香典できっちり収めておいて。
(勝手に決めたような口ぶりを自分で面白がって笑ってる)
閻魔様の忠告もどこ吹く風で顕界で辻斬り三昧みたいね……
あら、それは望むところよ…たまには焦るくらい追い詰められてみたいもの。
(妖怪最強の一角と噂されてる通りの態度で飲み干したグラスを置き)
どういたしまして…私はそろそろ帰ろうかしら。
アリスが顔を出したらよろしく伝えておいてね。
(後に小町とグラスを残してまた夜空に飛んでいった)
真面目も真面目。クソが付く位に真面目さ。
日々、効率の良い作業を目指しているだけでサボりなんて人聞きが悪いよ。
…流石に今それをやられると困るね。
(『本当にやりかねないな…』)
(内心ではドキリとさせられる)
万年酔っぱらいの様で風流は分かるみたいだね。
千鳥足での彷徨き方に掛けては年季が入っているみたいだからね。
こいつは一本取られた。
それじゃそっちで付けておくよ。
…参列者が妖怪メインなら物納かも知れないけれどね。
(やれやれ、と言いたげに肩をすくめる)
うわ〜…言っちまいやがった。
本当にやられても知らないよ。覚悟しておきな。
(『付ける薬は無さそうだね。どうにもならん』)
(思ったが口には出さない。とにかく関わらないで済む様に)
(それだけを心の中で祈り)
おや、大分遅くなっちまったね。
そっちは承知したよ…あたいそろそろ帰ろうか。
お疲れ様。またな。
(幽香が帰った後にグラスなどを整理してから)
(自分も帰っていった)
【お疲れさん。あたいもこれまでにしておくよ】
【お休み。また会おう】
逃げ足はえーな
脱兎のごとく
幽香VS白蓮の同人誌が面白い
なん…だと
暑いぞなんとかしろ
おい妖怪
「なんか用かい?」と言って出てくると予想してみる
何か妖怪
こあは興奮したら羽の根元が太くなるけどレミリアはならないよね
こう暑い時って、外に出るもんじゃないわね。
けど、子供たちの喜ぶ顔は何ものにも代えがたい…。
(上下白の下着姿で上海に団扇を仰がせて涼んでいる)
(テーブルの上にはアイスレモンティーが載っていた)
…そういえば、小町…暫らく来れなくなるって言ってたっけ…
だとすると、約束はどうなっちゃうのかしら?
(上海を一つ手に取り、髪を撫でて語りかけ)
(グラスを手に取ると一口アイスティーを飲んだ)
ふぅ……少しは涼しくなってきたわ……
いつまで、この暑さは続くんだろうね。
っくしゅっ!
…そろそろシャワー浴びよ…
(アイスティーを飲み干すと席いを立ち、シャワールームへ向かった)
【後でまた来るわ】
>>667 おっと、気がつかなくてごめんなさいね。
人里で聞いた話によると10月末までらしいわ。
【すれ違ったみたいね…。落ちるわ】
…なんだか呼ばれた様な気がしたねぇ。
顔を出せる頻度が大きく減っちまうのは確かだね。
でも約束をまるっきり忘れたわけでもないんだ。
…とりあえず、今夜の9時くらいにもう一度来てみるよ。
(距離を弄る能力を使って声だけアリス邸付近に飛ばして)
【今は一言だ。また夜に来るよ】
(シャワーを浴びてすっきりて数時間)
(リビングのソファ席で静かに魔導書を読んでいる)
たまには魔法書じゃなくて、小説を読むのも面白いわね。
(ハードカバーの本の背表紙には、パラドックス13というタイトルが刷られている)
…いや〜、暑いねぇ。
優雅に読書中かい?
秋の夜長には少し早い気もするんだけどね。
(すっかり慣れてしまって入ってくる時も全く気兼ねがない)
>>673 こんばんは、小町。
オセロ対戦した日以来ね。
それは九月入ってからじゃない?
(顔を上げて本から小町に顔を向けた)
10月末まで続くそうよ。
人里で聞いた話だけど。
おう、今晩は。
いつかのオセロ対戦以来だね。
夜に読書だから予行演習でもしているのかと思ったよ。
…あたいと違って読書はいつもの事なんだろうが。
(片手を挙げて挨拶の意を示し)
…こいつは厳しいねぇ…。
仕事をしていても暑くて仕事にならないんだ。
こんなんじゃ効率が悪いったらありゃしない。
全く、勤め人にはきついお天気だよ…。
だから適度に休憩を入れないとやっていられないね。
>>675 あの時は、久々のオセロだったから楽しかったわよ。
いや、予行演習とかしないんだー、オセロは。
勝負の結果を求めてるんじゃなくて、楽しむのが目的だから。
読書と人形作りはいつもの事よ。
(小町が手を上げれば自分も手を上げ)
暑くなくても仕事にならないんじゃないの?
人里の人間たちも同じような事言ってたわ。
頻度は別として、適度な休憩は必要よね。
(席を立つとキッチンへ向かってお茶の用意をしはじめる)
(用意を整えて戻ってくると、トレイの上のアイスティーをテーブルに置いた)
どうぞ、座って。
おやおや。
てっきりオセロの本でも…違うみたいだね。
(よくよく目を凝らしてみると本は別のタイトル)
…あっはっは。
こいつは一本取られたかねぇ。
仕事にはなっているさ…とりあえず仕事には。
こりゃご丁寧に。感謝感謝♪
(こんな時の対応はとても早くて、気が付くと席にいる)
(ゆったりと寛ぎモードに入っている)
>>677 これがチェスだったら話は別だけど。
あんまりやらないから、時々、やり方忘れちゃうし。
(本を読む手を休めて、しおりを挟んで本を閉じる)
魂を彼岸に送る仕事か…。
本職が目の前にいるのに、仕事の風景が想像できないわ…。
決して楽しいと言える仕事じゃないのは分かるけど…
チェスは…さっぱりだ。
それに運の要素が薄い物ほど苦手なんだよ…。
深く考えるのはそんなに得意じゃないんでね。
(開き直って豪快に笑い)
…ま、必要なお仕事さ。
一応あたいにとっての天職だからねぇ。
それに立場が変われば一緒だ。
あたいにはじっと家に籠もってお人形を作るなんて、
とてもじゃないけれど勤まりそうにない。
始めて半日もすれば放り出してさぼっているよ。
(さらにもう一度、今度は胸も揺れるくらいに豪快に笑う)
>>679 チェスは気軽に遊ぶものじゃなくて、戦略ゲームだから。
オセロと比べると数えるほどしかやってないのよ。
両手の指の数で数えられる程度。
オセロの方が楽しいし。
私ばっかりってものなんだし、よかったら使って。
(上海に団扇を一つ持って来させ、それを小町に差し出した)
天職か…。人にもよるけど、自分に合ってるものがそうよね。
小町が人形作るとしても、どんな人形作るのやら。
(フフ、と笑ってグラスを手に取ると、アイスティーを一口)
(顔を上げれば小町の胸が揺れるのが見えて)
ねぇ、小町。オセロやった日の約束なんだけど…
よかったら、これからどうかしら…?
そいつはダメだ。
オセロくらいの単純なルールならまだ良いけれどね。
それ以上の高度な戦略とやらは、あたいの持ち分じゃない。
こいつはご丁寧に…。
(団扇を受け取ると少しだけ意味ありげに微笑みを浮かべる)
(胸元を開けて仰ぎ出すが、よく見るといつものサラシが見えず)
あたいがお人形ね…。
…サボりのための案山子とか、絶対上手く作る自信があるね。
なんだかよく分からないけれど凄くイメージが出来るよ。
(勢い良く何度も頷く)
ああ、良いよ。
あたいもそれ…忘れたわけではなかったからねぇ…。
(先程から少し意味ありげな表情を浮かべている)
>>681 それに、弾幕ごっこで戦略なんて、魔理沙の前じゃ通じないからね。
弾幕はパワーの一言で一蹴されておじゃんだもの。
(小町が団扇を受け取ると、自分の手で団扇を仰いだ)
(胸元が開かれると違和感を覚えるが、すぐに理由に気付いた)
作ってる途中で放り出しそうだけどね。
でも、サボるための努力は惜しみそうにないし…
案外、精巧な案山子を作れそうな気がするわ。
(常闇の妖怪宜しく両手を広げた小町案山子が、舟の上に立ってるのを想像した)
もう…小町ったら…。
それは誘いと受け取ってしまうわよ?
(小町の隣に移動すると、いつもの様子とは打って変わって、妖艶な笑みを小町に浮かべた)
弾幕はねぇ…。
そもそも戦略って、突き詰めれば戦わずして相手を倒す感じだろう?
弾幕ごっことは相容れないんじゃないかい?
(再び胸を張って笑うとやはりサラシは見えない)
全くだ。
あたいもその案山子の造りが一発で想像できた。
こいつは良い事を聞いたかも知れないね。
(本当に作ってやろうと密かに決心する)
…んふふ〜♪
あたいだって…あれだ…まあ、良いか。
とにかくいつかの約束通り、背中を流して貰おうかい。
(どこか意味ありげな様子でアリスの笑みに応える)
>>683 武力行使はあくまで最終手段。
相性が悪いと言うより、対極的なものだと思うの。
(隣の席に座ってからは、小町の顔よりも胸が気になってしまって)
一朝一夕とはいかないし、本当に精巧なものを作るとしたら、相応の時間はかかるわよ?
でも、時間の見つけ方、サボり方が上手な小町だもの。
休むための努力が後押ししてくれるかもね。
(団扇を仰ぐ手を止めて団扇を傍らに置いた)
えぇ。私もそのつもりだったから。
(そういうと席を立ち、シャワールームへと向かって)
さ、いきましょ?
(小町を先導するようにシャワールームへ向かった)
よく分からないけれど戦略ってのは戦う前に決めるんだっけ。
それなら弾幕ごっこは戦いだした後の話だねぇ。
スキマの妖怪とか戦略関係は強そうだけど…。
(流し目を送るとわざと姿勢を変える)
(目が行っている胸を少し揺らす様に)
精巧な奴を作るまでは良いさ。
それが出来上がったらサボり放題。
人形造りもサボる様になって元の木阿弥かな。
(いつも通り、豪快に笑う)
それじゃお世話になるよ。
(アリスの先導に従ってシャワールームに向かう)
―――少女移動中
ほぉ〜…いつも思うんだが、この館はお前さん一人で作ったのかい?
凝った造りだねぇ……。
(お風呂の造りもしっかりとしている様子を見て感嘆の溜息をついている)
>>685 三途の川の面積を求める式を従えてるんだもの。
彼女相手に戦略練るなんて殆ど無駄。
魔理沙じゃないけど、力押しがいいのよ。多分。
サボる為の努力で完成させて見てちょうだい。
人形師としてどんな人形になるか気になるわ。
(目的地に到着すると服を脱ぎ始め、上海たちに服を畳ませる)
自分好みに建ててみたの。
お風呂も同じく自分好みに仕立てたわ。
(全裸になるとタオルを一枚手に持って、先に中に入って)
(シャワーの湯の温度調整をして、バスルームチェアを用意した)
三途の川の面積だの距離だのねぇ…。
そんなのは求めるだけ無駄だと思うけれど。
数字で示せと言われると困るけれど、あたいは勘で分かるから。
…こいつは困ったね。
そうまで言われちまうと責任重大だよ。
今更、面倒になったとは言い出せないね。
(苦笑を浮かべる)
おやおや…。
せっかく可愛いのを着てきたのだけれど空振りだったかな。
……他人に見せるかも知れないのに、サラシと褌なんて色気がないだろう?
(帯に手を掛け、服を脱ぎ始める)
(薄いピンクのブラジャーとショーツ。レースがあしらわれていて)
(いつもの雰囲気とは正反対のとても可愛らしいデザイン)
それじゃ、いつかの約束通り…♪
背中、宜しく頼む。
(服を脱いで畳み、タオルを借りると用意されたチェアに腰掛けて)
(背中を流して貰う準備をする)
>>687 知りたくて求めたって言うより、ちょっとした暇潰しみたいなもだったそうよ。
文が取材で聞いた時、そんな感じの回答したとか。
へぇ、流石は三途の川の渡守。勘で分かるなんて凄いわね。
フフフ…一生待っててあげるわ。
(冗談っぽい笑みを浮かべて言って)
いや、そんなことはないわよ。
小町のブラジャーとショーツって新鮮よ。
(もうちょっと見ておけばよかったと思うが、既にシャワールームの中)
えぇ。湯の温度は調整して置いたけど…熱かったら言ってね?
(湯の出の勢いを調整すると、早速、ぬるま湯の温度の湯を小町の背中にかける)
(肌を跳ねかえる音が鳴ると同時に、湯が肌を伝って床に流れていく)
……それにしても…いつみても、小町の胸…おっきいなぁ……
そりゃね、何回も送っていればその内に分かるよ。
計算したって意味がないんだがね。
だって分かったから何になるって言うんだい?
あっはっは。
これは本当にサボれないね。
サボるための物を作る事はサボれない…矛盾してやしないかい?
…せっかく可愛いのを着てきたのにね。
じっくり見たければ上がった後にでも見せてあげるよ。
(愉快そうに笑い)
お風呂の温度については拘りはないから気にしないでおくれ。
熱い一番風呂だろうが、ぬるま湯で長湯だろうがそれなりに楽しめる。
(気持ち良くてうっとりと目を細める)
……羨ましいかい?
流石に分ける事は出来ないけれどね。
……もしかしなくても、背中よりもこっちを流したいんだろう?
(肩越しに見やって意味ありげに微笑む)
>>689 自己満足を得られる…かな?
知り得たことで自分のプラスになる事があるとは思えないし。
(手元のタオルを濡らし、小町の両脇にシャワーを宛てていく)
んー、変な話だなとは思うわ。
でも、サボる為の努力ってのも面白いと思うな。
(クスッと笑みを浮かべてシャワーの湯を止めた)
私は最初はぬるま湯。それから熱い湯よ。
最初から熱い湯だと入りにくくてね。
(タオルにボディソープを付けると、擦り合わせて泡立てる)
いや、そんなことは言わないわよ。
…お見通しか。でも、最初は背中を流すわよ?
(小町の背中にタオルを宛がうと、撫でるように手を動かし)
(まんべんなく泡を塗し始めた)
そんな事を言い出せば妖怪のやっている事なんて自己満足か。
人間なんかに言わせると全く無意味なんだろうね。
少なくとも生きるには必要のない事ばかりだから。
(シャワーがくすぐったい所に当たると少しだけ身動ぎをする)
矛盾がありすぎるよ。
努力する事は良い事だと思うけどねぇ…。
覚悟決めて、気合い入れて一番風呂に飛び込んだりはしないんだね。
あたいは気が向いたらやるよ。暑気払いとか。
やった瞬間は叫びそうになるけれど、慣れれば気持ちいいよ。
(肩越しに見やって様子を窺い)
野暮な突っ込みは止しておこうかね。
ん〜…労働の汗が流されていくみたいだ。
極楽、極楽♪
(背筋から緊張が取れて少し丸くなり)
>>691 持て余した時間を、どう退屈せず過ごすか。
それを考えた結果が自己満足なのかもね。
私は人形作りにそれを見出したわけで。
ゴリアテを作るって目標があるけどさ。
(肩甲骨の間を洗い、背筋に沿って腰へとタオルを近づける)
ま、そうかな。サボる為の努力って、よく考えれば変だし?
うーん…思いきるには、まだ何か覚悟が足りないかもね。
私の暑気払いは、温かい紅茶を飲むことかな。
今度、私も熱いお風呂に入ってみるわ。
(肩越しに視線が合うと口元に笑みを浮かべ)
(タオルは腰の付近を洗い始める)
小町の背中って大きいね…
洗いがいがあるっていうか…なんか、頼れるって感じがする。
二人とも、シャワータイムか。
ここで、乱入なんかしたら、半殺しにされるな。
つまる所はね。
自己満足でも見いださないと暇つぶしなんて出来ないね。
(言っている間も何度か大きな息をつく)
(ちょうど痒い所に手が届くとうっとりとした声を漏らして)
それはね…いつも船を漕いでいるからさ。
漕ぐ時は足の踏ん張りはもちろん、背中を上手く使わないとやっていられないよ。
腕だけで漕いでいたら一人送っただけでヘトヘトになっちまう。
……ま、だからこそ下着はサラシと褌のセットが良いんだよ。
踏ん張りを効かせ易いからね…フリーサイズの造りだから換えもすぐに用意できる。
使い潰しても問題ないのさ。
……その点、可愛らしい下着はそうは行かないから困るよ……。
(最後の方はごにょごにょくらいの尻すぼみな言葉になり)
>>693 ん?誰か来たのかしら?
(外の気配に気付いて、外の上海を警戒態勢に移行させる)
>>694 あと、余裕もないと駄目ね。
余裕があって自己満足を見いだせて、初めて暇潰しが出来る。
目標も掲げれば飽きることがない。
…どこか痒いところあったら言ってね。
(自分の背中を洗う時のように洗ってるので、気になって尋ねた)
船を漕ぐときのあれは…オールって呼んでもいいのかな?
三途の川なら和名の方が合うと思ったけど。
水を掻くのって力いるのね。
でも、だから体も鍛えられるってことか。
(背中に泡を塗し終えると、小町の脇にタオルを宛がい、洗い始める)
ブラジャーだと擦れて気になっちゃうってこと?
自分に合った下着を選ぶの一番だと思うし、気にすることはないと思うけどな。
(もう片方の脇にもタオルを宛がい、泡を塗して洗っていく)
痒い所は…ふふ、言ったら大変な事になりそうだから秘密さ♪
(『胸が痒いなんて言ったらどんな顔をするのかね?』)
(唐突に思いついた言葉だがあえて口には出さずに)
(少しだけ含み笑いをしている)
艪(ろ)、だね。
オールだと櫂(かい)になって、扱い方が違ってしまうんだ。
かなり力がいるよ。
だからあたいは二の腕に筋肉が乗っているかな…?
(右手を挙げて力こぶを作ってみせる)
……擦れるのもあるけれど。
汗かくのが仕事みたいな物だから、使い潰しても気にしないのが良いんだ。
だから一々女性用の物を買いに行くのが面倒でね。
……見せびらかしたりとか、そんな使い方をする時だけだね。
女の子っぽいのを着るのは…ね。
(洗いやすい様に少し手を前に持っていく)
(脇から大きな胸の膨らみが見えて)
おお!まさに、ここは天国だ!
(二人の裸を覗いている)
>>696 遠慮せずに言ってくれてもいいのに。
(しかし、肩越しに見える表情から何かを察する事が出来た)
あれって、艪って言うんだ。初めて知ったわ。
しかも、扱い方まで違ってたなんて……
わぁ…すごい力瘤。
(思わず手を伸ばして、小町の力瘤を撫でた)
私なんかへろへろだし、敵わないな…
腕相撲やったら勝てそうにないわ。
利便性の良さも考えての事なのね。
あら、見せびらかす場面って…?
(意地悪っぽく尋ねて視線を腋に移せば、小町の胸が覗いた)
そろそろ、前も洗ってあげるわ。
ただ…デリケートな部分だから、こうやって…
(両手に泡を塗すと、小町の脇から前に回して胸を掴み)
(洗うと言うよりも揉むように手を動かし始めた)
>>697 大変!玄関の鍵かけてなかったんだわ…
一人の時なら気分次第なんだけど、小町、
こういう時ってどうしよっか?
(胸を洗う手は止めず、上海で相手を取り囲んでいる)
…流石に気が付いた様だね。
ほら…良いよ…♪
(さらに腕を前に出すと胸が背中からでもはっきりと見える)
あたいが聞いた限りでは、艪の英語訳がないらしい。
あれもオールで良いのかね…?
渡し守は肉体労働さ。
善行ばかりの連中だけだと良いんだが…そうも行かない。
(褒められるとさらに得意げにもう少し力を入れて)
…見てくれそうな相手の時に着ていくと言う事だね。
言い換えると、それを楽しみにしてくれる相手…♪
(ぱちりと片目をつぶって)
んんっ…そう、そこ…あんっ…♪
あ、あっ…んぁっ……♪♪
(吐息が掛かりそうなくらいの距離まで密着すると)
(耳に息を吹きかけられている様な気になって感覚が鋭敏になり)
(胸に食い込む指の動きが強く感じられる)
>>697 【ゴメンよ…今の流れ、時間からは、さらに乱入は捌けそうにない】
【またの機会でお願いできると嬉しい】
>>697 (上海が男を家の外まで丁重に送り出したました)
(ついでにカギをかけ、誰の入って来れないように)
【小町の意思を尊重して、またの機会にお相手ということで】
【悪いわね】
>>700 んふふー♪
(体を小町の背中に密着させると、自分の胸で背中を擦り)
(前に回した両手で小町の胸を本格的に揉み始めた)
ってことは、オールでひとまとめって感じなのかも。
そう言えば、悪さしてる人間だか、人によっては距離が長いんだっけ?
(胸の下に手を潜り込ませ、付け根を撫でて、たぷたぷと胸を持ち上げる)
そ、それって…もしかして…私だったりするのかしら?
(小町が嬌声を上げると、手を滑らせて掌で肌を擦り、乳頭を隠す)
(掌で乳頭を撫で回し、乳輪を掴んで乳頭を扱き始める)
【雑用で外していた】
【今からレスを書くから少し待っておくれ】
【小町のペースで構わないわ】
んあっ、ふぁぁ…ぁ、あっ…♪
今日は…ちょっと、積極的…だね…♪♪
(背中に当たるものが何か分かるとますます体温が上がり)
(胸からじわりと暖かさが染み渡ってくる感覚がして)
(指が食い込み方を変える度に嬌声を漏らして身を捩る)
んんっ…かも、知れないね…ふぁっ…ああぁ…♪
(胸をまさぐるアリスの手にそっと自分の手を添える)
(弄り回す動きをさらに強く感じる)
(人形たちを動かす繊細な動きが自分に向けられていると感じて)
ふふふっ…楽しみに…してくれている…ん、だろう…?
普段は…そんな目、しないから…ね…♪♪
んんっ…あ、んっ…きゃん、あ、…っ♪♪
(乳頭を掌で転がされる格好になり)
(少し背を反らせて強めに押し当ててやる)
(乳首をしごかれると今度は背中を丸めて)
(ゆっくりと入り込んでくる快感に嬌声を漏らし始めて)
>>704 極楽だなんて、嬉しい事言ってくれるじゃないの。
(自分の胸で小町の背中を擦ってるうちに、乳頭が硬くなってくる)
(擦る度にじんじんと乳頭が疼き、手が胸に沈み込む感覚が癖になりそうに)
可愛い声出してる…私の手で感じてくれてるの?
(胸を揉む手に小町の手が重なり、五指を広げ、掌で胸を撫で回す)
(乳頭付近だけでなく、胸の下にも手を潜り込ませては撫で上げる)
そっか…それで分かったんだ。
小町の言う通り、楽しみだったの…こうやって胸触るの…
(しばらくすると乳頭をまた扱いて、嬌声を漏らすことに期待して)
(背中が丸まればよりかかり、自分の胸と小町の背中の密着度合いを高めた)
…ねぇ、洗いっこしない?
小町に私の胸…洗って欲しいな…
…そりゃぁ…ね…。
普段と、こうしている時と…色々違いすぎる…んだ。
こんな顔、見せてくれるのは…無いだろう?
(だんだんと硬くなる背中の感触を感じて)
(自分のそれも固くなってくる様で)
…差し詰め、今のあたいは…お人形さんかね?
本当に…器用なんだねぇ…♪
(気持ちの良い所を突けば身を震わせる)
(的確に覚えてくれている指先に奇妙な感心を抱く)
…知っているよ。
あたいの胸…いつも、羨ましそうに見ている…からね…♪
んっ…ふぁ、あ…あんっ…そう、そこ…♪
(かなり感じやすい所を徹底して愛撫されている)
(呼吸が荒くなって何度も嬌声を漏らし)
そう…だね。
それなら…こうしようか…。
お互いをいっぱい、感じたいから、ね…♪
(くるりと向き直るがそこから胸に手を伸ばさずに)
(むしろ背中を抱きかかえる様にする)
(そのまま自分が下になる様に倒れ込んで)
(お互いの胸が重なる様にして)
>>706 う、うん…そうね……小町…
(乳頭はしこりのように硬くなり、快感も大きくなって全身が震える)
(手の中の小町の乳頭も硬くなっていて、指で弾けば、ぷるんと揺れた気がして)
人形って言うのは変だけど…なんか、楽しいの…♪
(乳頭から少し離れた辺りに掌を這わせ、小町の反応を窺う)
とっくに気付いてるだろうなって思ってたけど…
こんなに大きかったら、かたっぽだけで包めそうな感じ…
(小町が感じるところを重点的に擦り、その内に下腹部が疼き始める)
うん…お互いに…んっ……こ、小町…
(なんだか、まるで小町を拝み倒したような格好になり、胸が高鳴る)
(重なった乳房同士が滑り、乳頭同士が擦れ合って、両腕の力が抜けそうになった)
こんな事も、上手じゃないかって…思うよ…♪
器用なのは…本当なんだ、ね…♪
(そっと自分の手を添えて胸を揉む動きを再開させてやり)
(さらにアリスの手にその柔らかさを刻み込む)
こっちも…大分、暖かいんだろう…?
それにこうすれば効率が良いからね…♪
(先程までアリスが背中に押し当てていた石鹸が胸に塗される)
(ヌルヌルとした感触で、硬くなった乳首同士も擦られる)
(アリスも感じている事が伝わってきて少し得意げな表情に)
ほら、お望みに応えようじゃないのさ…♪
あたいからも…ね…♪♪
(少しだけアリスの身体を支える様に手を差し込み)
(掌に包み込めるほどの程よい乳房を包み込み)
(下から上に押し上げる様に何度も揉み込む)
こっちは…どうだろうね…?
(お互いの股座で太股を挟み込む体勢にしてやる)
(アリスの秘裂に自分の膝を押し当てて)
(ぐいぐいと上下に擦りつけて)
>>708 そんな……小町が言うならそうなのかな…
自分じゃ分からないけど……
(小町の手が重なって手はより深く沈みこみ)
(弾力で手が押し返される度に、それを愉しんでいた)
んっ……そ、そうよ…温かい…の…♪
(快感で表情が弛緩し、片目を瞑って口元に笑みを浮かべる)
あぁ…ンッ…小町ぃ…ハァあ…っ!
(小町の手が乳房に宛がわれ、やわやわと揉まれて嬌声をあげた)
え?こっちって…んっ…!
(小町が態勢を整えると、お互いの秘部が、お互いの太腿に触れ合う格好になる)
(自分も負けまいとばかりの秘部を擦りつけて、しばし、胸への愛撫を忘れて)
でも…ふふふ、嬉しいよ…。
お人形さんに怨まれるけれど…。
いっぱいのお人形を動かす、指が…今は、あたいだけの物だ…♪
(にっこりと笑った後に軽く口づける)
これはこれで…結構、肩が凝ったり…するんだ…。
アリスのも…凄く、可愛いよ…♪
ほら…ここかな、ここかねぇ…?
(反応の強い所を覚えると、早速そこを集中的に)
(掌で乳首を磨り潰す様に被せて、ゆっくりと円を描く)
…凄く暖かいよ?
ひょっとして滑り、よくなってきているんじゃないかい…?
んんっ…あたいの、も…んぁっ…あっ…きゃん、んっ♪♪
(ぐいぐいと膝をさらに押しつける。相当のリターンもしっかりと返され)
(アリスの膝に愛液の滑りが次第に刷り込まれていく)
(膝を上下に、時には股をさらに押し開く様に幽かに左右に動かし)
(その間にも胸をもみし抱く動きも忘れずに)
>>710 上海は人を怨むような仕様じゃないわ。
だから、気兼ねなく…愉しんで?
んっ…
(顔が近づいている為、唇同士が触れ合うのも容易で)
羨ましい悩みだなんて言われそうだけど…
言われてる側からすれば苦労してるのね…
んあぁ…っ
(小町の手が乳頭を擦り、手が乳房を全体的に動かせば)
(それだけで蕩けそうになり、目がトロンとして)
い、言わないで…そんなこと…
(膝が押しつけられれば秘芯が圧迫され、愛液が溢れて滑りがよくなる)
(段々と頭がボーっとしてきて、思考が麻痺してくる)
それじゃ、その上海は…主人の、こんな顔…。
見ているのかね…?
蕩けていて、凄く可愛くて…エッチだよ…♪
(少し意地悪く笑ってぺろりと舌を出して戯けてみせる)
揉めば大きくなるって…お手伝いしようか…♪
ほらほら、こっちかな…それともこうかな…?
(さらに弄り回す。左右を互い違いにころころと掌で転がし)
(軽く揺さぶって乳房全体を揺すってみたり)
こんなに感じているんだ…嬉しいよ…♪
もっと感じておくれ…ほら、ほら…♪
(さらに膝を擦りつけている)
そろそろキているかい…?
一緒に…飛んじゃおうか…♪♪
(ぐいっとアリスの身体を起こしてやり)
(さらにお互いの足を絡め合わせて秘裂を擦り合わせる)
(貝合わせの準備の態勢に入って)
>>712 いやぁ…そんなこと言わないでよぉ…
(快感のせいで呂律が回らず、説得力に欠けてしまう)
(しかし、小町の表情がそれを気にさせない)
あぅっ…ふっ…んっ…!
(小町の乳房の扱い方が気持ちよく、嬌声を我慢できない)
(全体的に揺すられと焦らされるようで、掌で転がされると快感が強まった)
あふうっ…んっ…ハァ…
(間抜けな声を上げて快感を享受し、自らも腰を動かす)
うん…きてるから…だから…一緒に…!
(先に行きそうになってしまうのを抑え、秘部同士を触れ合せる)
あぁ…下の口でキスしちゃう…!
んぁっ…はぁ…ああ…♪
すっごい、感じているんだね…もうベトベトだよ…♪♪
(動きを見る限り、耐えきれずに腰を揺すりだしたと見る)
(さらに煽ってやると下から手を伸ばして)
(アリスの胸を鷲掴みにする)
あたいの胸、好きみたいだけどさ……。
アリス、胸凄く感じるよね…♪
自分も感じるから、相手のも弄るんじゃないかい…?
(腰の動きはアリスに任せて適当に合わせる程度に)
(むしろそれのリズムで胸を強くもみし抱く)
(掌全体で胸を鷲掴みに、強く指を食い込ませて)
(麓から乳首へと絞り出す様に揉んでやり)
んん、ぁ…あたい、も…んんっ…♪
あぁ…いやらしい、音…聞こえてきそうだ…♪
アリスと、あたいの…いやらしい音だ…。
腰、動いちまって…♪♪
(自分も腰を動かし始める)
(下腹部の疼きは秘裂同士のキスを通して伝わってきたみたいで)
(子宮がとても熱い。それの全てを接合部にぶつける様に)
ほら、イっちまおう…♪
二人で…さ、ね…ほら…ほらぁ…♪♪
(腰を少し浮かせて恥骨を叩き付ける様に激しく動かす)
(お互いの愛液がカクテルになって女の香りが辺りに濃く漂い)
(下から快楽に蕩ける様子を目に焼き付けようと見つめ続けて)
>>714 うん…感じてる…ずっと、疼きが止まらなくて…!
あふぅっ…♪
(腰の動きを止められず、恍惚とした表情で胸を弄ばれる)
おっぱい…だめぇ……そんなにされたら、私ぃ…!
(胸の感度は高くなり、鷲掴みにされただけで仰け反りかけた)
(小町の手で胸が次から次へと形を変え、母乳が出ないのに搾乳されるかのようで)
んん…っ!
(小町の腰も動き始めれば、秘部が接吻し、ぶつかるたびに子宮がじゅんと疼き)
い、一緒に…小町と一緒に……!
(イクことだけしか考えられなくなり、腰の動きを速めていく)
(小町のエッチな表情を脳裏に焼きつけながら動き、そして、ついにその時は訪れ)
こ、小町…私…先にぃ……あぁぁ…あぁぁぁぁあっ!!
(上半身を大きく仰け反らせながら、遠慮のない嬌声を上げ、潮を吹きながら絶頂に達してしまった)
あたいも…んぁっ…あぁ、あんっ…あ♪♪
口同士で擦れ、て…ふぁ…んぁ、あんっ♪
ち、ちょっと…勢い、よす…ぎ…っ…!!
(実のところ、言葉ほどの余裕は残されておらず)
(アリスの腰の動きがペースアップすると吹き飛ばされてしまう)
うぁっ、あんっ、ひぅ…んぁ、っ、ふぁぁ…あぅ…♪
あ、あたいも…きゃんっ…ひぃっ…っ…ぅ…♪
だ…ダメ、だ…そんなっ…っ…!!
(目の前で乱れる姿を焼き付けながらも自分の昂ぶりも抑えられずに)
(腰を擦り合わせてクリトリス同士も擦れ合う様になると)
(何も考えられずに腰をぶつけ合わせる事しか考えられずに…)
あ、ひぃ、あっ…ああぅぅっ…んああぁぁっ〜〜〜っ!!
(最後はただ本能に従って叫ぶ)
(アリスが達するのとほぼ同時に達してきつく全身を緊張させる)
(潮を吹いてお互いが接している所をベトベトに、淫らに汚して)
はぁ…はぁ…可愛いよ、アリス…♪
(イったあとの身体を優しく抱きかかえてやり額にキスをして)
【ピロートークするなりなんなり。そっちのキリの良い所で締めておくれ】
>>716 ハァ…小町……小町ぃ……
(絶頂から意識が戻ってきても、体には余韻が強く残っており)
(息を大きく吸っては吐いて、肩で呼吸を繰り返した)
小町も…可愛い声出してたわ…♪
(小町に抱かれながらうっとりした表情でキスを受け)
(片手を小町の肩に添えて、しばし、身を休めた)
フフフ…また背中洗わないとね?
【ありがと。次のレスで〆にするわ】
んんっ…ちゅっ…ちゅぅ…♪
(荒く呼吸を続ける間、ずっと小刻みな軽いキスを繰り返し)
(快楽の余韻に浸っている姿を見つめ続けて)
…それは言わない。
……あたいだって、飛ぶ時は…飛ぶんだから…。
(少しだけ恥ずかしくなって口を尖らせて見せて)
(ひょっとしたらとんでもない姿を見られた様な気もする)
背中…どーしたものかねぇ。
あたいは…もう少しこうしていたい♪
(きつく抱きしめて胸同士が擦れ合わされて)
そのままお風呂に入っちまおうよ…。
湯中りするかも知れないけれどね…♪
(アリスを抱きかかえたまま半身を起こして)
(手近にあった桶でお湯を汲んで二人の身体を流して)
(抱え上げると湯船に行き、二人共々お湯に浸かり)
すっごく…可愛かったよ…♪
(さわさわと髪を撫でてやり、もう一度キスを)
【了解だ。あたいも次で締めるよ】
>>718 んっ…ちゅく…んんっ…
(触れるだけのキスを何度も繰り返し、目をうっとり細めて、閉じて)
(キスが止めばしばし見つめ合い、顔を小町の胸元に埋めた)
あんっ…♪
(小町の両腕が背中に回り、胸同士が乳頭が触れ合い、肌へ滑る)
それもいいわね…あっ…
(小町に抱きかかえられたままお湯をかけてもらい、湯船に一緒に浸かる)
(髪を撫でてもらい、何度目か分からないキスをすると、小町の肩に頭を預けた)
【一足先に、私はこれで〆にするわ】
【長時間付き合ってくれて、どうもありがとう】
【この前のオセロの時もだったけど、とても楽しいロールだった】
【お疲れ様】
んふふ〜♪
(どこかクールな感じの漂ういつもと違う様子にすっかり気分をよくして)
(何度も髪を撫でたりキスをしたり)
(お湯の温かさもそこそこにひたすらアリスを抱いたまま動かず)
(ずっと見つめ合ったままで)
…次に来た時にお人形たちに怨まれていないと良いけどね。
流石にここまで可愛い主人は…見た事がないだろう。
そんな仕様じゃないとは言うけれど…人形って、念が籠もるとも言うから。
でもそれって外から籠める物だったかな?
まあ、そんな事はどうでも良いか。
極楽、極楽…♪
(考えるよりも先に目の前にいるアリスに目線が釘付けに)
(何度も悪戯をしては反応を楽しんで)
(しばし湯船の中で一緒の一時を過ごした…)
【そう言って貰えると光栄だね】
【こちらこそ、長時間のお付き合いに感謝だ】
【楽しかったよ。お疲れ様。それから、頻度は減るけれどいなくなる訳じゃないよ】
【お休み。また会える時を楽しみにしているよ♪】
ねみぃ
あちぃ
―――――あら?
(突然スキマが展開して上半身だけ出して辺りを見回している)
寝ぼけてスキマの行き先を間違えたかしら…。
これも何かの縁だからお茶くらい貰っても罰は当たらないわね。
(勝手にキッチンへと向かってお茶の用意をしている)
ゆかりんはうどんげのブレザーとか似合いそう
>>724 月の兎の服?
着ても良いけれど…胸のサイズとか合うのかしら?
それにまるっきりの彼女の仕様だとお尻の尻尾の所が開いているのでしょう?
私がそんな物を穿いたら大変な事になりそうね…。
これは困ったわ。
(全然困っている風でもなく)
じゃ、白蓮さんの服でも。
似ているよね
>>726 確かに似ているわ。
彼女の服ならサイズも合いそうね。
借りに行ってみるのも良いかしら。
どこかのこそ泥みたくに死ぬまで貸してくれとは言わないけれど。
でも修行なんてクソッタレだよね
>>728 座禅を組んで背中を打たれてみたり?
服一つ借りるのにそこまでするのは嫌よ。
それくらいならスキマを使って失敬するだけね。
ゆかりん、老衰で息を引き取る霊夢を見つめる
>>730 いずれそうなる事もあり得るわ。
寿命だって全く違うのだから。
博麗の巫女、何人かは看取っているわ。
うわ〜!辛いなそれ…霊夢の跡取りは誰なんだろう?
>>732 さてさて、それはどうなる事やら。
私に未来予知の能力はないから分からないわ。
いずれ適当な相手を見つけるのではないかしら。
ふわわ……。
良い感じに眠くなってきたわ。
今日はぐっすり眠れそう…。
お休みなさい……。
(スキマに入り込んで帰宅)
おっぱいモミモミ
ババァ、俺だ!!けっこ(ry
ババァ!!
ふぅっ……
(1日の疲れを癒やすようにソファーに座りくつろぐ)
(少々、汗による服のべとつきに不快感を覚えながら。)
さて、今更ですが…失礼します。
【それでは、待機させて頂きますね】
電気女現れる!!(くわっ)
ブランカさんと知り合いですか?
ナンパされた事ある?
なんか今日はお疲れみたいっすね
>>739 電気女とは…また、ぞんざいな言い方をするんですね?
ぶらん、か…? いえ、私の記憶の中には見当たりませんね…そのようなお方は。
>>740 ふむ、そんな事はありませんよ?
それに、そのような事をされても私は簡単に乗りませんので…。
>>741 ん、そう見えるでしょうか?
…そうですね、そうかもしれません…が、無理はしませんよ?
抱きつかれて、電気ショックとか、喰らわされたい。
またカタコト名無しか
オレサマ、イクサーン、マルカジリ
タカ、トラ、バッタ!
いやぁ、なんとなく一汗かいたって感じみたいに見えたもんで
とにかく今日もご苦労様
そうですね。土曜日じゃないからフィーバーの必要もないし!
ってのは冗談で、せっかく来たんだし無理とかせずに休んでってください
>>744 っ、…んん…?
また面白い事をおっしゃるのですね…?
>>745 まぁまぁ、温厚に温厚…ですよ?
>>746、747
ん、んー…その、申し訳ありません。
言っている意味がよく分かりませんが…?
>>748 はい、今日も暑いかったですからね。
およ、確かにそうなのですが毎回土曜日にフィーバーするのもまた…。
ん、お気遣いありがとうございます…はい、ゆっくり休ませて頂きますね。
お願いできますか?
抱きついて、電気ショック。
こいつわざとやってんのかな
ウホッ!いい竜宮の使い
お風呂でも入らないか
>>750 申し訳ないのですが、丁重にお断りさせて頂きますね…?
人間の方は、もしかしたら私の電撃で体に支障をきたすかもしれませんからね。
>>751 まぁそう言わず…楽しくやっていきましょう。
>>752 およ、ありがとうございます…?
お風呂、ですか…そうですね、まだ入っていないのでいいかもしれませんが
やはり天界の方に帰った後、入らせて頂きますね?
今入れば、帰る際にまた汗をかくでしょうから…ね。
あぁ、蓮子ちゃんかぁ
>>754 すみませんが、人違いではないでしょうか?
私の名前は永江衣玖。 竜宮の使いであり、ただの妖怪です…。
して、その方と似ていのですか…まぁ、そんな方も世界にはいますよね。
残念無念、衣玖さんに入ってもらうだけでなく一緒に入りたかったぜ
背中流しっことかしたかった!!
>>756 およ、そのような願望が…名無しさんも、なかなか欲深いですね?
ですね申し訳ありません、今日は多少疲れている上、もうちょっとしたら帰るつもりでしたので…。
理解して頂くと幸いです
それでは…ありがとうございました。
(いつも使わせてもらっているソファーや、この家と主にお礼を告げて)
(玄関のドアを開けると、再び空へと上がりそのまま姿を消していった…。)
【それでは、ここらで失礼させて頂きます】
【お話に付き合ってくださった名無しの方はありがとうございました…また付き合ってくれると、幸いです】
【それでは失礼します。皆さん、良い夢を…。】
ネタも込みだから気にするな〜
と言いたいけどお風呂入りたいのは本当だからなっ
いつか衣玖さんが元気そうな時に誘わせておくんなさい
タシーロ
がっつき乙
あー…涼しい……
何なんだい魔法の森の蒸し暑さは。
途中で行き倒れたら蒸し焼きのできあがりだよ。
自分が三途の川を渡して貰うなんて想像もしたくないや。
(ソファーに座り込んでぐったり)
勇儀姐さんとどっちが胸大きいんだろ?
そんな事は向こうの胸と相談しておくれ。
あまり違いがない気もするけれど…よく分かんないや。
胸の大きさなんて考えたら余計に蒸し暑くならないのかい?
(ソファーに横になってぐったり)
そんな相談したら姐さんにかかと落としされるし…博打やで
博打で上等じゃないか。
石橋叩いているだけじゃ何も手に入らないよ。
お前さんも男なら、どーんと行ったらどうだい?
ダメで三途に来た時は渡し賃に色付けてあげるよ。
じゃ、映姫様に小町のサボりをチクる事も博打だね
小町にとっては
あっはっは。
そいつは怒られる事が確定だよ。博打じゃないね。
博打ってのは勝ったら何か手に入るんだけど…。
お前さんのそれは勝ったら何が手に入るんだい?
勝ったらって?うーん、口止め料に小町の褌が欲しいな
いやいや、何をどう博打にするんだい?
チクって四季様が怒らなかったらあたいの勝ちとか言うのかい?
そいつは無理って話だ。最初っから賭けになっていないよ。
…一勝負にあたいの褌を掛けてやるのも悪くないけれどね。
それはそれで面白そうだ。
いや、判決で「死刑」出なかったら勝ちかなって…
こりゃ、博打だね!
ん〜…そいつはどうかねぇ。
四季様に裁く権限があるのは魂だから既に死んでいる。
死後のがどこに行くのかを示す事は出来ても殺す事は出来ないはずだ。
その辺りは五月蠅いのさ。閻魔様だのはね。
映姫「違法賭博で処罰します!」
ちょっと原作的にこみいると間違って滑って荒らして誤魔化すか…
お前もどうしてそこまで育てないのかね
誰だか知らないけれど、妙な真似事は止めておきな。
あの方が振りかざす法は死者を裁く法律だけさ。
間違っても生きている存在を裁いたりはしないよ。
……ちょっとばかりきつい説教ならするけれどね。
はぁ〜?^^
…危うく寝ちまうところだった。
ここからなら早起きしないと明日の仕事に遅れちまう。
今日はさっさと帰るか…あばよ、またね。
(警備のお人形に一声掛けると帰った…)
だな
かな
かな
ふ〜、仕事が早く終わった日の一服は格別だね。
これで暑さがなければ文句はないけど…。
世の中、そう上手くは行かないのが常だよねぇ。
(持参したお酒を手酌であおっている)
あまりぶつけると船が壊れます
いくらあたいでも酔っぱらっての渡しはしないよ。
そんな事したら渡すはずの霊魂まで振り落とすかも知れないからね。
そこまでやっちまえば大騒ぎさ。
機長!やめてください!な展開はないのか…
ないない。
少し休憩を多めに入れる性分だけれどそんな手抜きはない。
今だって大目に見て貰っているのにそれをやったら本当にクビだ。
ふわぁ…。
(一人で飲んでいたが大あくび)
良い感じに眠くなってきたね。
今日はこれで帰るな…ご主人に宜しく。
(警備のお人形に挨拶を済ませて帰った…)
けいおん
けいおん
けいおん
ふぅ、今日は龍神様のお言葉を聞きました…どうしたんでしょうか、最近多いですね…。
(と、呟きながらソファーにもたれかかり、うなだれた様子)
ん、と…いけません、いけません…多少眠気が…
(言葉ではそう言うも次第に目は細くなり、うつらうつらと船を漕ぎだして。)
【では、遅い時間ですが多少待機させて頂きますね】
衣玖さん!踊ろう!
(BGM:Dan hartman - Relight My Fire)
>>791 !?
(突然流れた音楽に驚き、目を開ける)
あっ…え、ええ…?
踊りです、か…すみません、今は少し疲れているので丁重に、断らせて頂きますね?
申し訳ありません…。
衣玖さんが土曜なのにフィーバーしてないなんて…
よっぽど夏バテが酷いのか、全身が電気ウナギそのものなのに…
イカないイクさん
【ああ、何と言う事でしょう…まさか寝落ちするだなんて…】
【名無しの方、申し訳ありませんでした…で、では、一言離脱です。】
どいつもこいつも
神の手
死ぬ
使ね
800
あー…この暑さは勘弁だわ…
午前中はそうでもなかったのに…
アリスちゃん、魔理沙の服似合いそう
人里に行ってこよっと…
(ソファから立ち上がると上海を連れて外に出た)
【落ちるわ。夜にまた来るかも】
アツイ
終了
ほわわ…。
たまには手土産でも用意した方が良いんだろうね。
せっかく使わせて貰っているんだ…何が良いのかな?
(何とはなしに室内を見回している)
(人目がないと思って大あくびをしている)
【一文追加だ】
Q:いない?
A:いますよ
んにゃ!?
(人の気配を感じて辺りを見回し)
なんだい、いるならいるって教えておくれよ。
(どこにいても聞こえるように少し大きな声で呼びかけ)
どうやら
>>808は彷徨う浮遊霊か何かだったようで…死神に惹かれてきた?
何だったんだろうね〜?
あたいは呼んだ覚えないよ。
呼んでなくても現われるのが幽霊だからかな?
こまっちゃんも呼ばれてないけど来てるわけだし、サボりに。
お仲間さんだったのかもね。
いやいや、あれはひょっとしたらサボりじゃないかも知れないよ。
ま、まあ…あたいの事は横に置いておくと良い事があると思うよ。
(頭を掻いて誤魔化し)
ところで、お前さん少し時間あるかい?
ちょっと試したい事があってね…30分くらいで終わると思うんだ。
なんだろう、妖怪の世界は奥が深い……
いや、小町を横に置いておいたら映姫様に嫉妬されそうで怖いです。
(真顔で冗談で返す)
時間ならあるけど……なんだろ。
そうして思わせぶりに言われると、むしろ何を試すか
気になって寝れないじゃないか。
いやいや、四季様が嫉妬する事はないと思うから大丈夫だよ。
それ以前に説教を食らわせに来るだけだ。
(力強い言葉を返す)
ほら、アリスがオセロしたりするだろう?
あたいもたまには運任せで何かしたいと思うんだ。
コイントス、だね。
(懐から一枚の銅貨を取り出して)
お互いに投げ合って、表か裏か当て合う。
当たれば投げた方の得点、外れれば相手側の得点。
3点先取で終了…と言うわけだ。
ルールは分かったかい?
(銅貨を手の内で弄び)
【具体的に言うと『コインを投げた』のロールが入った時点のレス時間の秒数の一の位】
【これが偶数だったら表、奇数だったら裏が出た事にしようと思うんだ】
【あたいなりに説明文を考えてみたんだが、もし分かりにくい記述だったら指摘して欲しい】
くー、閻魔と死神の絆が切れるわけないなんてお惚気だな。
いいぞもっとやれ。
なるほど、小町といえば銭投げってわけか。
能力的にもインチキ挟むこともなさそうだし……面白そうだ。
(興味深げに銅貨を弄ぶのに同調して)
表か裏かの宣告は投げないほうでいいのかな?
基本の流れは大体分かったよ。
【表示の下一桁ってことだよね、分かったよ】
なんだかんだ言った所で長年連れ添った仲になるのかな。
女房とかそんな関係では…全くないね。
そう言う事さ。
たまには運任せで何かするのも良いだろう?
それと、だね…。
表か裏は投げる方の宣告だ。
目の前でやっているんだ。
紅魔のメイドでもない限りイカサマなんて出来ないよ。
【例を挙げると、あたいが表、と宣言した後に(コインを投げた)のロールを入れる感じかな】
【そうした方がレスの簡略化になると思って】
【どの道、運次第の条件には変わりがないからこれで良いかと思って】
上司と部下……むしろ相棒かな。
もっと真面目な子だと思ってるのにとか言いながら気は合ってるようだし。
そうだね、運を天に任せるか。
……イカサマするのは、まだ可愛いほうな気もするな。
だって運命を操ったり奇跡起こしたりする人は
もっとこう、根底の何かから仕掛けてきそうだし。
(左手を胸のあたりで水平にして、その下を右手でうろうろ示すジェスチャー)
【あー、なるほど。了解しました】
【さっそく次辺りから、先手示すのも兼ねて小町のターンからでやってみようか】
それじゃ、いっちょやってみるか。
まずは表…だね!
(コインを親指で弾き上げて落ちてきた所をキャッチ)
(その手にあったのは……)
【例なので次にもう一度あたいがレスをするよ】
…ありゃ、裏だったか。
こんな感じさ。
今のは例題で、これからが本番…。
そうだねぇ…せっかくだから何か賭けようか。
付き合ってくれたお礼さ。
……あたいが今着ている物、お前さんが勝ったら一枚だけあげるのでどうだい?
ただし商売道具の鎌だけは勘弁しておくれ。
それじゃ、改めて。
お前さんから振っておくれ。
(名無しにコインを投げ渡し)
【念のために言っておくと、このルールだとあたいが先攻の時にイカサマと思われなくもない】
【ストップウォッチの類を用意していると思われるとどうにもならないからね】
【だからゲストに先攻を譲るってので、どうだろう?】
なるほど……って、なんかずっこいような。
勝ったら「こんな感じさ、まずはあたいが1点だ」みたいなんじゃなかったの?
イカサマ未満の初歩的なトリックだけどさ。
(見抜くようにちょっとジト目で小町を見返す)
賭けてもらうなら、服よりこまっちゃん本体のほうがいいな。
1回言う事全部聞くくらいで。
と言っても、とらぬ狸の皮算用も残念だし……
(投げ渡されたコインを両手で受け止めて握り直して)
早速勝負といこうか、表!
(スナップを利かせて軽く投げ上げた)
【秒単位だと書き込みのタイムラグでずれ得るから、そこまで気にもしなくていいと思うけど】
【以後は交互に返事いれつつ勝負でいいのかな】
【あとはまあ話に織り込んだ感じで】
あっはっは。
そんなみっともない事はしないよ。
博打を宣言したなら負ければ賭けた分だけ払う。
今のを点数に入れるようなら、賭け事の面白みが薄れてしまう。
先行きが読めないから賭けが成立するんじゃないかね?
(ないない、と手を振って)
それも良いけれどね…悪いが、あたいもそう遅くまでいられないんだ。
相談に乗ってくれたお礼と言う事に。
それもそれで面白そうだけどね。
あたいの身体に見合う物を提供して貰うのは当然として。
いつかやってみようか。
(本当に乗り気の様子)
…あらら。あたっちまったか。お前さんが1点だ。
さて、あたいの番だね。
さっきは表だったから…今度は、裏だ!
(先程と同じように投げ上げて)
【そうそう、そんな感じだよ】
ならいいんだけど、この形式だと本当に運の競い合いだね。
なにせ連続で当たって外れてしたらあっと言う間だから……
読みようもないが、三途の川を渡ってる間もこんな気分かな。
別に引渡しは後日でもいいけどね。
勝負自体は流れで即決もしそうだし。
小町の身体に見合うものか……いついかなる場合でも
サボりの口裏合わせする権かな。
ここで小町が外して一気にリーチな流れにも……ならなかったか。
(出てきた裏の面に吐息をつくように答え)
表、裏……先に外したほうがピンチとなるとPK合戦みたいだな。
俺は流れを信じるほうだから、もう一度表だ!
(その銅銭を拾って、同じように投げてみる)
ん〜、そいつは心強いけれどもう一声必要かな。
何故ならね…四季様を騙し通すのは出来ないと思って良いよ。
詳らかにしてしまうのがあの方のお仕事なんだからね。
そこで当ててしまうかい。
こいつは参った…あたいが外したら終わりじゃないか。
そうだねぇ、お前さんの流れに乗ってみようか。
よし、来い…表だ!
(気合いを入れて銅銭を投げ上げる)
そうだっけ……となると小町は覚悟完了済みでサボり入ってるのか。
すごいな、憧れちゃうなー。
む、人の流れに乗って……自分への逆張りは
一歩間違えば運を手放す事になりかねないのに。
提案するだけあって運気も強いな……
(それっぽいことを言いながら銭を拾って眺めてる)
……よし、迷わず表だ!
(最後の一投になるかもしれないトスを上げた)
作業を効率化するための事さ。
よほどの大騒ぎにならない限りは…大丈夫だね。
(花が咲き乱れたときのことを思い出すと言葉に一瞬だけ詰まる)
あっはっは。
あたいの勝ちだね。
(名無しの手の中にある銅銭は裏を向いている)
…なんてね。今夜に限っては特別だよ。
せっかく付き合って貰ったんだ。
さっきの言葉通り、一枚だけならあげるよ…何が良い?
(見透かしたような様子でニヤニヤと笑っている)
性格からしてオーバーワークでも無理して精神すり減らしそうだからね。
小町がいいペースメーカーになってると思ってたりして。
ぐぐー、表で勝たれた時点で運気まで持ってかれていたか。
(悔しそうに銅銭を見てるが、何気無い言葉に驚いて)
おっ、それはラッキー。
では……といっても、負けてるわけだからあまり無理もなあ。
(しばし悩んだ様子を見せてからはっと思いついたように)
そうだ、服じゃなくて髪飾りもらえるかな……おろしたところを見れるのは貴重そうだから。
凸と凹で足すとちょうど良い感じになるのかね。
それもあるかも知れないね…あの方は休みなんて取らないから。
逆張りだろうと、通っちまえばこっちの物だ。
運気なんてどこで流れるか分からないよ。
(カラカラと豪快に笑って)
…そいつは盲点だったね。
良いよ…ほら。
(髪飾りを解いて真っ赤な髪を下ろす)
人前で髪を下ろすなんてなんだか新鮮な感じだよ。
(手で髪を撫でつけて形を整えている)
(髪飾りは名無しに手渡していて)
みっちり裁判して、終わったら休みは幻想郷に繰り出してまた説教だから
小町が距離を操って送り迎えしないと、本気で自分の時間なくなりそうだし……相性は抜群かも。
それが三途の川に棹を差し続けて会得した境地か……
こっちが修行が足りなかったみたいだ。
うん、ウェーブがかかった赤毛のロング。
ちょっと色気も出て、それも魅力的だなー……見てみてよかった。
なんならたまにはその格好で来てもいいかもね。
(受け取った髪飾りを丁寧にしまいながら感心して)
あまり遅くいられないんだっけ、俺もこれで落ちるよ。
またちゃんとした賭けるブツを用意して
リベンジに挑ませてもらおうかな……お休み!
(嬉しさと悔しさを入り混ぜながらも清々しく帰っていった)
三途の川でそんな物を得られるかは分からないけれどね。
自分の運を信じていればこんな感じさ。
…そんなに褒めないでおくれよ。
これは…ちょっと照れくさいんだ…。
(いつもらしくなくどこか恥じらいを見せる)
(気恥ずかしそうに頬を掻いて)
おう、お休み。
今日は付き合ってくれて感謝だ♪
また会おうな〜…。
(名無しが帰って行くのを見送った後に自分も帰り)
【説明文とか確認できてよかったよ】
【小ネタとして色々と利用するから、見かけたら宜しく】
【お休み。お付き合いありがとう】
ねみぃ
あちぃ
833 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 12:34:03 ID:8I/psR43
ぐっど、もーにんぐ。
ぐっど いぶにんぐ
9月になっても暑い日が続くわね……
少し休んでいこうかしら。
(慣れた足どりでアリスの館にお邪魔)
やっぱり家が一番落ち着くわね――
ゆうかりんに、げしっと蹴られたい
>>836 嫌よ、面倒くさいわ。
蹴ったら喜んで寄ってきそうじゃない。
(しっしっと手の甲で追い払うポーズ)
太極拳をするゆうかりんの隣で戦闘機から投下されたナパーム弾喰らって焼死したい
―――あふ?ふわぁ……
(ふっとソファーで寝かけてた自分に気がついて大あくび)
昼間も暑くて大変だったし、あまりに退屈で眠くなっちゃったわ。
客間はどこかしらね……ちょっとベッド借りてくわよ。
(上海に合図を送ってドアの向こうに散策に行った)
【誰もこないわね、ちょっと寝てるから起こさないでね。お休みなさい】
らきすた
あちぃ
雨
らきすた
けいおん
珍しく雨が降って涼しかったわね。
外、移動すのるは大変だったけど。
オセロやろーよ!
上海\(^o^)/
(上海を手に持って伝言を聞いている)
…私がいない間に何人か来客があったのね。
居合わせることが出来なかったのが残念だわ…。
(伝言を聞き終えると元の場所に戻して)
>>846 対戦希望は嬉しいけど、それなたトリップを付けて欲しいわ。
>>847 …上海がどうかしたの?
誰もいなくなったみたいね。
さっきのは、なんだったのかしら…
(ソファに腰掛けると、背もたれに体を預けて)
――なによ、こんな時間に……
あら、アリスじゃない。こんばんは………お帰りなさいだったかしら。
(ナイトキャップ被った寝巻き姿で奥から顔を出す)
>>850 ん?誰か来たみたいね…
(気配を感じて席を立ち、寝室の扉に目を向けると戸が開き)
両方かな。こんばんは。そして、ただいま。
寝てるところ起こしたみたいで悪いわね。
(幽香の寝間着姿って珍しいなと思い)
寝起きは体から水分が多く失われてるのよ。
飲物は冷たいのと温かいの、どっちがいい?
>>851 おはよう……………おかえり、寝てないわよ。
ちゃんと起きたから……そうね、お邪魔してたわ。
(見るからに寝起きで反応が悪いのに、そうでない風を装ってる)
起きたばかりで冷たいのを飲んだら胃が痛くなりそうね。
……何か温かいものをもらえるかしら。
(頭を右手で抑えながらソファーに腰かけた)
>>852 失礼。寝間着姿なものだから、てっきり…。
(突っ込むのもどうかと思ったので言及せず)
それじゃ、温かい紅茶を淹れさせてもらうわ。
適当に座って待っててちょうだい。
(キッチンに入り、棚からお茶の葉を取り出し、ポットとティーカップの用意を始める)
(お湯でポットを温めて湯を捨てて紅茶を移して、二人分の紅茶を用意してトレイに載せる)
お待たせ、幽香。ダージリンを用意させてもらったわ。
(用意が整うと幽香の元へと移動し、トレイから席に紅茶を移した)
>>853 寝起きは弱いの……それで腋を出してない脇巫女や、
紫色の白黒魔法使いに不覚をとった事もあったくらいよ。
(まだすっきりしないのか意味不明瞭?な事を言ってる)
助かるわ、勝手に泊まってたのにそこまでしてもらって悪いわね。
うーん……ふぁ。
(ソファーからアリスがお茶を淹れに行くのを見送って大きくひと伸び)
ありがとう、いい香り……目が醒めるわ。
(置かれた紅茶のカップを持ち上げ、豊潤な香りを大きく吸い込んだ)
>>854 昔、霊夢たちが魔界のに乗りこんできた時の話ね。
(あの時は色々と驚かされたなぁと昔を懐かしんで)
(なんで今その話を、と疑問にも思って)
別に、綺麗に使ってくれてる分には文句ないし。
(二人分の紅茶をテーブルに並べると、自分も席に座った)
そう言ってもらえて嬉しいわ。
おかわりもあるから遠慮なく言ってね。
(カップを手に取ると口を付けて啜り、カップを置いた)
>>855 その前にね、私の所に……夢幻館に寝込みを襲いに来たのよ、あの2人。
最初に寝起きで負けて、すぐにリマッチしたけど一回負けてるから調子が出なくって。
本当悔しかったわ……だから次は誰かに同じ目を遭わせてやろうと思ったのよね。
(思い出話を語りつつ、まだ完全に目が醒めてないのかうっかり口を滑らせたり)
その辺はぬかりはないわ。几帳面に整頓してる部屋を汚して帰るなんて、私もいい気分じゃないもの。
(アリスが席についたのを見てから紅茶を口に含む)
こく……ん、暑い日が続くから飲み物が美味しいわ。
いつになれば秋らしくなるか分かったものじゃないわね。
>>856 それは災難だったわね…。
一体、何を目的に幽香の家に襲撃をかけたんだか…。
寝込みを襲うなんて、巫女らしからぬ行動だわ。
今ここで言ったところで、何がどうなるってわけでもないけど。
同じ目って、霊夢の寝込みでも襲うつもりだったの?
(あの霊夢でも、寝る時はどうなのかちょっと気になって)
野暮な事を言ってしまったみたいね。失礼。
(もう一口紅茶を呑み、カップはそのまま手に持って)
本当ね。今日は雨が降って涼しかったけど、明日からまたどうなるか。
10月上旬まで続くとか聞いたけど、勘弁してほしいわ。
植物まで熱中症になって枯れる暑さなんて、どうかしてるわよ…。
>>857 そうね、私の家はこの幻想郷と夢幻世界の狭間に建っているの。
どうもその時は、その夢幻世界から幻想郷に大勢が来訪する異変が起きてたみたいで……
狭間にあるからって、私の家から出てきてるものと勘違いされたみたいね。
いいえ、ちょうどすぐ後に魔界から魔物が来訪する異変が起こったから、今度は乗りこむ側で……
(漸く頭が冴えてきたのか、ここまで話したところでいきなり会話が途切れた)
……気にしなくていいわ、お邪魔してる身だもの。
(目を合わせないで窓の外を見ながら返事をしている)
秋の花を咲かせても暑さに負けそうね、かと言って冬が来るまでには開花を終えておかないと。
私も頭が痛いわ、秋の神様なんて私以上に悩ましい日々でしょうね。
アリスは………秋祭りで人形劇を披露するくらいかしら?
(カップをテーブルに戻して、居並ぶ人形達を見ながら尋ねる)
>>858 勘違い一つで知らない相手の家を襲撃出来るものなのね。
行き当たりばったりでも、異変解決できる霊夢らしいけど、
やられた側からすれば、堪ったもんじゃないわよね。
(手に持ったままの紅茶を飲み干し、カップを置いて二杯目を注ぐ)
…?
(言葉が急に止まったので、どうしたのかと思い顔を上げた)
ん、分かった。
(幽香の心情を察したつもりで、それだけ返事をして)
外の世界で言う異常気象ってのが影響してるのかしら…。
せっかく咲いた花が枯れるなんて嫌よね。
季節の花の管理って、大変そうだわ…。
秋の…あぁ、あの姉妹のことね。
(そう言って思いだしたのは、二人の秋の神様)
今頃溜息かくしゃみでもしてる頃だと思うわ。
私?そうね…人形劇と言えば人形劇だけど、秋の季節に合わせた新しいお話を考えてる。
>>859 異変とはあまり関係ないのに道中で狙われる、蟲の妖怪や土蜘蛛の妖怪の気持ちも
分かるというものよ。思えば霊夢の勘も昔より鋭くなってるのかしらね。
(アリスが紅茶を注ぐ仕草に、自分はどうしようか少し考えて)
……私も殴りこんだものねと、改めて思い出しただけよ。
(今さら遠慮と言うわけでもないのに2杯目は遠慮した)
きちんと咲いて、実がならないと来年の花に繋がらないもの。
気象が異常なら正常に戻るまで粘り強く連鎖を絶やさないようにしないとね。
そうね、大変と言えば大変だけど…自然と毎日色んな花に囲まれていいものよ?
そうそう、花が咲いた後の結実と落葉を委ねることになるわ。
(幻想郷全体の大きな移り変わり、ささやかながらその一端を背負う立場を誇らしげに語った)
…神様のわりに案外呑気と言うか惚けてるわよね。
あら、それは楽しみだけど……先に話の筋を聞いてしまうとつまらなさそう。
完成させて披露する日を楽しみに待たせてもらうわ。
(にっこり笑うと静かにソファーから立ち上がる)
目覚めの紅茶も頂いたし、いつまでも寝間着でいても仕方ないわね。
着替えて帰ることにするわ……それじゃね、アリス。
【私は今夜はこれで失礼するわ、また逢いましょう】
>>860 こいつだ!と思った相手には片っ端から仕掛けるし。
運が悪かったと思って諦めるしかないんでしょうね…。
本人は修業殆どしてないけど、勘はそういうのとは別だから…
うん…多分、鋭くなってるんだと思う。
あぁ、そうだったの…。
(二杯目を口につけ、少し啜ってカップを置いて)
夏を司る神様か妖怪がいて悪さしてる…ってわけでもなさそうよね。
それにめげないって言うか、花を労る幽香は本当に凄いと思う。
この幻想郷で、あんたより「花を愛してる奴っていなそう。
(自分の役割を語る幽香を見て、なんだか自分も嬉しくなって)
その分、親近感があっていいなって思う。私は堅いし……
まだプロットを練ってる段階だから、話すに話せないけどね。
完成したら、その時は幽香に最初に見せたいな。
あら、もうお帰り?
(席を立つのを見て、時計を目にしてみれば、いい時間になっていて)
分かったわ。お話ししてくれてありがとね。
好きな時にまた来てちょうだい。
おやすみ。
【もうこんな時間だったのね】
【久しぶりに話せて楽しかったわ】
【えぇ、また逢いましょ】
【おやすみなさい】
【今夜は私も落ちるわ】
さみぃ
あちぃ
すずしい〜
女心と秋の空。
変わりやすい物の例えなんだが。
あのお方の頭の固さも少しだけ変わってくれるとやりやすいんだがね…。
(手の内で銅銭を弄び)
一度、3匹の妖精と氷精に裁判員やったらどうだろうか?
裁判員?
聞いた事が無い制度だけれどね。
幻想郷の外の話かい?
銅銭弄んでるのはコイントス勝負へのフリとみた!
時間があるようなら、その後も見据えて1勝負と行きたいな。
あら、誰かの声が聞こえるかと思えば…
(私室から顔を出せば、そこには小町の姿が)
こんばんは、小町。
今夜は遅いのね。
>>868 そうだったりそうじゃなかったりだ。
何となく暇だったから手持ち無沙汰に。
>>869 今晩は。
今日はすっかりと遅くなっちまった。
…昼に見つかってこっぴどく怒られたお陰でね。
>>870 あら、それは災難だったわね。
あなたの事だから、説教を受けるのは慣れたものなんだろうけど。
今日はいつもより暑くないけど…
飲物は冷たいのと温かいの、どっちがいい?
>>870 おっと、家主を差し置いて横で勝負してるわけにもいかないな。
今回は遠慮しとくよ、また暇なときにでもな。
いやいや、何度聞かされても慣れる訳ないよ。
あとちょっともすれば戻る予定だったのに。
説教の時間だけお仕事が伸びちまった。
…それじゃ今日は暖かいのをお願いしようか。
熱くないどころか、かなり涼しくなっちまったね。
>>872 ご、ごめんなさいね…?
私とした事が…
【何だか悪いわね…】
>>873 間が悪いわね。
もしかしたら、どこかで見張ってたんじゃない?
交代時間中に小町を尾行してたとか…
自業自得っちゃ、そうだけど。
昼間は午前中は雲が出てたのに、午後に雲が無くなって暑かったわ。
今はこの前までの暑さが嘘みたい。
台風が来ると季節の変わり目を感じさせられるわ。
暦の上ではとっくに秋だけど。
(キッチンに入ると、ホットレモネードを用意して戻ってきて)
お待たせ。今日は人里でレモンが多く手に入ってね。
温かいのってことで、たまにはこういのは如何?
(小町の席にカップを置くと、レモネードを注ぎ始めた)
>>872 タイミングが悪かったね…。
また機会があったら宜しくな。
>>874 気持ち良く寝ていたら、思い切り叩き起こされたよ。
文字通りの意味でね。
たんこぶにならなくて良かった…。
台風一過とも言うから余計な暑さも吹き飛んだんだろうね。
ここ最近の暑さが嘘みたいな事になっちまった。
(仄かに漂ってきた匂いに鼻をひくつかせて)
おお〜、美味しそうだね。
紅茶とも少し違うみたいだ…。
喜んでご馳走になろう。
ひょっとしたらあたいはこれ飲むの初めてかも知れない…。
(まるで珍しい物を見つけた猫のように目を丸くして見入っている)
>>875 頭を横から思い切り叩かれたのかしら。
よっぽど手焼いてるのね、閻魔様は。
台風が来て涼しくなるかと思ったけど、まだ残暑は続くとか。
人里で人から聞いた話だけどね。
(小町のカップにレモネードを淹れると、自分のカップにもレモネードを淹れ)
紅茶ではないわ。
レモンの果汁をお湯で和らげたようなものかな。
(ポットをテーブルの上に置くと、自分も席に着いて)
久しぶりに淹れたから、口に合うといいんだけど…
そいつはよく分からない。
良い夢見ていたような気もするけど…気が付いたら弾幕が広がっていた。
周りには何もなかったからあたいの視界にだけみたいだったけど。
なんだい、まだ続くのかい…。
三途の川は水浴びするわけには行かないから蒸し暑いんだよ…。
(うんざりした表情に)
ほぉ…覚えておこうかな。
あたいに家にあるのなんて申し訳程度の茶くらいだからね。
酒とツマミはあるけれど…まず食べるものだってそんなにはないや。
調理器具もぴかぴかのままだ。
何せ使っていないからね。あっはっは。
(胸が揺れるくらいに豪快に笑って)
……ん〜。
やっぱり上手なのが入れると違うねぇ。
中々さっぱり風味だけれどお腹には優しい温度。
美味しいよ。ありがとさん。
(一口飲む度にとても幸せそうな表情)
>>877 本当に弾幕が飛んでたのか、叩かれた衝撃で星が回ったのか…
とりあえず、家の中が無事である分にはいいけど。
十月の上旬までらしいわ。
三途の川は死者以外が入ったら、どこまでも沈んじゃうんでしょ?
涼しそうな格好してるのに暑いのね…。
(団扇でも持ってければ涼しそうなのにと思って)
余ってるレモンがあれば作れるから、覚えてて損はないわよ。
あら、お酒が常備されてるなんていいことじゃない。
私は宴会の時くらいしか飲まないからなぁ…。
使わなくても、放っておくと埃がつくでしょ…。
(小町がレモネードに口を付けると、自分も口を付けて)
そう言ってもらえて嬉しいわ。
しばらく、レモネードを出してみようかな。
(久しぶりに淹れたが、我ながらいい味が出てると思って)
流石に家の中までは荒れていなかったから良かったよ。
お前さんの家とは比べられないボロ屋ではあるけれど…。
あそこまで無くなっちまえば本当に寝る場所すらない。
確かに機能重視で涼しい格好だけれど暑い物は暑いのさ。
まあ、ねぇ…生者の水浴びなんて間違ってもあってはいけない事さ。
(レモネードの美味しさにほくほく顔)
なるほどねぇ…お手軽だから覚えておこうかな。
本当に飲まないのかい。
…埃、付いているかも知れないね。
よく考えたら見もしなかった…カビ生えていないと良いけれど…。
(真剣さと深刻さの入り交じった様子で考え込み)
秋の涼しさにはちょうどいいや。
レモンは肌にも良いと言うからね。
…川風に当たるお仕事だから肌が荒れやすいんだ。
(美味しそうに啜っている)
>>879 まあ、荒れてたとしても全上海総動員して直すだけなんだけど。
そう言えば、小町の家って見たことないけど、三途の川近くにあるの?
万が一寝床が無くなったとしたら…その時は、うちでベッドか布団くらいなら貸せるわ。
…肌の露出面積も多い分、日光が直接当たりやすいものね。
よっぽどの事がない限り、なさそうだけど…
でも、スキマ妖怪が何かのはずみで落としたりしたら怖いわね。
しつこい相手にお仕置き、とかいって。
(二口目を啜ると体が落ち着いて、カップをテーブルに置いた)
一人酒がないわけじゃないけど、滅多にないのよ。
使わないからずっと綺麗ってわけじゃないし、偶には洗った方がいいわよ。
ふふ…。気に入ってもらえて何よりだわ。
肌荒れ対策に、水筒に入れて持ってくことは出来ないの?
そいつは流石に申し訳ないよ。
あのお方も室内で弾幕をぶっ放すとは思えないけれどね。
人に見せられるほど立派な家でもないんだ…。
最低限の手入れはしてあるから迷い人を泊められる程度かね。
ん〜…ここで男ならサラシに褌一丁でも良いんだけれど。
……あたい、一応女に分類されるから流石に服を脱ぐのは……。
(髪を掻きながら苦笑を浮かべている)
それやっちまうと本格的に大騒ぎになるから…。
いくら何でもスキマ妖怪だってそこまでしないだろう。
(味わっているといつの間にか飲み干していて)
お酒が生活の一部になっている方が比較すると少ないと思うよ。
それもそうだ…反省。
名案だね。今度やってみるよ。
【うーん…流石に個ここの時間となると厳しいわ…】
【ごめん、ちょっと転寝してたわ】
【本当に悪いけど、ここで落ちさせて…
>>882 …遅くまで付き合わせて申し訳ないね。
お詫びと言ってはなんだけれど寝室まで送っていくよ。
あたいも…今から家に帰るのも面倒だからここで泊まろうかな。
…泊まるなら可愛い下着にしてきた方が良かった…。
(転た寝しているアリスを担ぎ上げて彼女の自室をお人形に案内して貰い)
(その足で適当な部屋を見繕って自分も泊まっていきました)
【了解した。あたいもこれで〆に】
【遅い時間なのにお付き合いありがとう。無理はしちゃいけないよ】
【また機会があればよろしく。お休み】
アリスとこまっちゃんおやすー
つまんね
つまんね
ふわわぁ…。
またこの時間か。
最近忙しいなぁ…。
(ソファーに身を投げ出すように横になり)
チャリン
…んぉ?
ここでお金の落ちる音?
お人形たちが遊んでいるのかね。
おおっとここであったが百年目、実際には昨日の今日だが
今日こそコイントスでの勝負といかないかい…小町の旦那?
お前さんも好きだねぇ。
それじゃ、やってみようか…。
その前に。賭ける物を提示しようか。
最初から何を賭けるか分かっていた方が面白いだろう?
まぁ、新しい面白いものが見つかったら
こぞって参加するのが幻想郷の流儀さ…サッカーとかな。
賭けるものか、俺としては小町に頼みを聞いてもらいたいが
こっちから出せるのは…こいつだな。
(小さな木箱を取り出してみせる)
香りが飛ばないように密封してある、今年の初物の松茸だ。
うわー…これは凄い。
あたいが勝てばこれにありつけるのか。
(まるで木箱の中身が投資できているかのように興奮を隠しきれない)
良いよ。それなら…あたいが負けたら頼みを聞いてあげるよ。
先手は譲るよ。ほら。
(名無しに銅銭を投げて寄越して)
初物食べると病気しないていうから、頑張ってここ数日心当たりを探してたのさ。
小町は寿命関係ないだろうが、霊気みたいな力にはあやかれるかもな。
(木箱を傍らにおいて小町に向き直る)
楽しみにしてるぜ、ありがたく幸先良くいこうか。
(投げられた銅銭をキャッチして手で振ってからコイントス)
――裏、こいっ!
【奇数裏でよかったよな、さっそく判定開始だ】
そうだねぇ。
初物を頂くのは長寿の秘訣だ。
あたいにとっても元気になれる素晴らしい代物だよ♪
(視線はずっと木箱に釘付けになっている)
…残念だったね。
あたいが松茸に一歩近づいたわけだ。
(名無しの手の中には表の銅銭)
それじゃ行くよ…あたいは、表さ!
(親指で銅銭を弾きあげて空中でキャッチ)
(現在 名無し0、小町1)
今年は暑いの続いたから、遅いくらいなんだよな。
全体に不作になりそうだから貴重でもあると。
(惜しむような目で木箱を見てるとみるみる失点が重なる)
くぅー、これは未練があるから半端な結果になるのか。
このまま直で負けても不沈の記録にはなりそうだが…
(歯ぎしりしそうな雰囲気で2投目の結果を悔しがり)
しかし2連、2連でも確率は5分、ないわけじゃない…来い、今度は表!
(願いを込めてまたコインを投げる)
(現在 名無し0、小町2)
…あっはっは。
お前さん、かなりツキに見放されているねぇ。
見事に3連敗さ。
(あまりの進みぶりにお腹を抱えて笑っている)
流石にこれは…どうしようかねぇ。
泣きの土下座でもう一度行ってみるかい?
(少しだけ哀れになって提案してみる)
………5分の5分の5分、これは相当なもんだな。
きっとツキがちょっと向きだけ間違えてるんだ。
(ある意味ないわけじゃないと強がりながら笑われてる)
…頼む、あまりにあっけなさ過ぎて悔しいぞ。
この通り、泣きの一回を頼む!
(やっぱり悔しいのか土下座して来た)
これは流石にノーカンだ。
あまりに上手く行きすぎてあたいも拍子抜けしているよ。
賭けにしてももう少しは競り合ってくれないと張り合いがないよ。
(お腹を抱えたまま土下座する名無しを見やっている)
それなら仕切り直しで行ってみようか。
今度はあたいから行かせて貰うよ…。
それ、表だ!!
(投げあげた後に空中で力強く銅銭をキャッチして)
(手を開いて名無しに見せつける)
俺も、もう少しどうにかなると思ったがな…くそ、再戦さえしてしまえば…
頑張ってやる、にしても運次第で難しいんだが。
(下から睨みつけるように見上げて)
…仕切り直し1発目まで4連勝か、たまらんな。
自信に満ち溢れてるようだ…今度こそ負けてなるものか!
(ひったくるように銅銭を取ると頭上に投げ上げて)
んんんんん、裏っ!
(念じてキャッチして、その手を開いた)
(現在 名無し0、小町1)
く、苦しい…。
お前さん、よほど悪い事したんだね…。
ここまでツキに見放せるなんて、滅多にいないよ。
(名無しの手にあったのは表の銅銭)
(笑うしかなく、お腹を抱えて転げ回っている)
泣いても笑ってもこいつで最後だ。
それじゃ……あたいも裏だ。
(投げあげて空中でキャッチ)
(現在 名無し0、小町2)
違う、これはついてないんじゃない!
圧倒的な確率の勝利を、ちょっと逆向きに踏んでるだけだ!
(大笑いされても仕方ない、むしろ自分でも笑えて来たが)
(ここで一緒になって笑っても本気で負けそうなので怒ってみてる)
…お?おお!最後の最後で来た!
いや最後じゃ駄目だ…ここから今までついてなかった分の借りを返す!
裏!裏で逆転の糸口を掴んだから裏だ!
(出た面にむしろ自分でも驚きながら、前向きに考えて再度勝利を目指す)
(現在 名無し1、小町2)
…残念だったね。
お前さん、今日は諦めた方が良いんじゃないかね。
(名無しの手の中には表の銅銭が)
さてと。
これどうしようかね…何か簡単に料理しようかい?
残念賞であたいがお酌してあげるからさ…♪
(木箱を手に取ると松茸の匂いを嗅ごうとしている)
ふふ、何だか楽しそうな雰囲気じゃないか。
博打の空気を肴に、一杯やらせてもらうとするよ。
(まるで他人の邸宅であることを感じさせない勢いで扉を開け、ズンズンと中に進んで来る)
(そして、二人のやり取りを見て、にやりと笑いながら酒を一杯流し込む)
飲む、打つ、買う、ってなぁ、人生を楽しむ3大娯楽だって言うが、どうだろうねぇ。
私はやっぱり、コイツ、かね。
(朱塗りの杯をくるくると廻しながら、ついついと酒を飲み下していく)
【随分と久しぶりだが、時間が空いたんで乱入させてもらうよ】
【ま、邪魔にならないように眺めてるとするがねぇ】
【ともあれ、よろしくな、お二人さん】
いっそ全敗のほうが美味しいとすら思える…
まったく、どういう日なんだか。
(あまりの負けっぷりにあまり悔しくすらなくなってきた)
そうだな、家主のアリスにも残しといたほうが
家借りてるからいいかもしれないか…
それじゃやけ酒とでもいきますか、そいつの料理は任せるよ。
(大人しく木箱を譲渡して、酒だけ用意しにいく)
>>904 おや…お前さんは…?
…ここいらでいつも酔っている鬼の親戚かい?
(萃香の事を思い浮かべている)
ちょうど良い所に来たね。
今から取れたての松茸でいっぱいやろうと思っていたのさ。
少し待っていておくれ。
(木箱を手にキッチンへと向かい)
【お初だね。宜しくな】
>>905 何、そんな時もあるさ。
ダメな時はさっさと休んじまうに限る。
明日はツキが向いているよ。
そうだね…待たせるは悪いから適当に火を通すだけにするか。
ちょっと待っていておくれ。
(木箱をもってキッチンに)
(15分もすれば美味しそうな香りを漂わす皿を持ってきて)
…お待たせ。
簡単な代物だが味わっておくれ。
(食べやすいように一口サイズに裂いてある松茸が皿に盛ってあり)
(美味しそうな匂いを漂わせている)
>>904 おっと、噂の地霊殿の鬼の姐さんですか。
見事に負けて空っ風吹いてるんでよければ。
なるほど…自分はどうもサッパリでしたよ。
>>906 無念、ついてるようなら…面白そうな興もあったんでね。
あまり手を加えても香りが飛ぶから丁度いいな。
1本アリスにとっとくのも忘れないでな。
(見送ってから酒瓶と碗をテーブルに用意)
…おお、初物は早いだけとか言うのはあてにならないな。
この豊潤な香り、こいつだけで酒が飲めそうだ。ささ、どうぞ。
(嬉しそうに鼻をくすぐられて、ぐい呑みに日本酒を注いで小町の前に)
>>906 おや、お前さんは萃香の奴を知ってるのか。
あれと私は随分と古い仲さ。昔はやんちゃもしたもんだが、今はお互い大人しいモンさね。
性は星熊、名は勇儀。元、山の四天王、力の勇儀、ってなぁ私のことだ。
ま、よろしくな。楽しげな出会いに乾杯だ。
(そう言ってぐいっと酒を飲み干して、いかにも美味そうに息を吐き出す)
(濃厚なアルコール香が周囲へぶわっと広がって)
へぇ、松茸か!! そりゃあ随分と上物じゃないかい。
酒のつまみにしちゃあ贅沢過ぎだねぇ。
秋の始まりを感じるよ。……ま、地底じゃあ、そういう季節モンとはなかなか出逢えないけどねぇ。
しかし、部外者の私が貰うのは悪い気がするなぁ。
お前さんが勝ち取った松茸だろ?
>>907 私が住んでるのは、地霊殿じゃなくて旧地獄街だけどね。
ま、地底の鬼ってのは間違っちゃいないな。
ははは、勝ったり負けたりするから博打は楽しいんだろう!!
勝っては喜び飲んで、負けてはやけくそに飲む。それが一番だよ。
負けたってんなら、陰気をパーッと吹き飛ばすために、グイッとやっちまえばいいさ。
ほれ、地獄の酒だ。美味いぞー。
(枡を差し出し、そこになみなみと酒を注いでやる)
>>907 幸不幸は分からないものだよ。
流れが来ているかと思えばあっという間に手放しちまったり。
因幡の白ウサギでもいれば違うんだろうにね…。
手が込んだ物を作りたいなら結構手間が掛かるんだよ。
簡単にするなら本当に風味を損なわない程度に。
結構難しい物だ。
それじゃ、一杯。
おっとっと、漏れる、漏れるよ〜…♪
(戯ける仕草を交えつつ名無しの椀にお酌をしてやり)
>>908 ああ。ちょっとした騒動の時に見かけている程度だがね。
あれで大人しいのかい。
やんちゃしていた頃とやらは…その前に。
自己紹介がまだだったね。
あたいは小野塚小町。三途の川で渡し守をやっている死に神さ。
でもお迎えは管轄外。宜しくな。
(簡単ながらに自己紹介を済ませて)
構わんよ。
独り占めするくらいなら美味しいお酒の肴にした方が良い。
お酒を飲むなら一人寂しく飲むよりは楽しく飲んだ方が良いだろう?
(酌をしようと思ったが酒持参の様子なので手が止まり)
>>909 言った事ないから細かい違い分からないんだよな…
ほいほい行ける場所でもないと。
本物の呑んべに酒を飲む理由は要らないって奴か…
まぁ当然頂きますけどね、んぐ…んぐ…
(断っても機嫌を損ねるし貰って枡から遠慮なく酒を飲み下してく)
>>910 あの兎は…見れば幸運になるけど、兎自体の性悪いたずらで痛い目見て
差し引きトントンなんて冗談も聞くけどな。
つきつめると、いかに素材を殺さずに味付けするかって禅問答。
もういっそ生に塩でいいなんて極端に走る人もいたりな。
おっと、こっちもどうも…おっとと。
それではご返杯の………順番変わったけど乾杯ッ!
(小町にも返杯してから、椀を掲げて打ち付けあう)
>>910 おお、死に神って言うんなら、映姫んトコの関係者か。
閻魔には地底に移るとき、色々と世話になったからなぁ。
奴さんは相変わらず堅苦しいまんまかい?
あんだけ可愛いのに、そういう気を見せないから勿体ないなぁと思ってたモンさ。
気前がいいんだなぁ、お前さんは。
……よしっ!! 気に入った!! 代わりにコイツをお前さんにくれてやる。
とっておきの大吟醸さ!!
(そう言って、一升瓶を一本差し出す)
(瓶を2、3度振ってから栓を抜き、小町、名無し、そして自分の杯に酒を注ぐ)
ホントは萃香の奴と開けようと思ってたんだけどね。
丁度良い機会だ。思い切って開けちまおう!!
(そして、杯を掲げ、それを一気に飲み干す)
……ぷはぁ!! う〜ん、堪らないねぇ♪
(上機嫌な声色で酒に舌鼓を打つ)
>>911 最近はそうでもないぞ。
地底と地上も交流が始まってるからねぇ。
土蜘蛛やら橋姫やらが案内してくれるだろうさ。
……ま、そこまで普通の人間が来られるんなら、ってトコだけどねぇ。
はは、ま、そういうことだ。
よしよし、細かいことは気にせず飲めばいいんだよ。
ほれ、お代わりはまだあるぞ〜。
(そう言って、大吟醸を注いでやる)
>>912 あの兎を見かけたお陰で悪戯から脱出できたのかもね。
どの道差し引きでトントンだ。
何が幸運なのか。これも禅問答だねぇ。
それはそれで良いと思うよ。
生のままが一番風味が生きている。
あたいも面倒なら生のまま味わう事もよくあるよ。
おう、返杯の乾杯だ。
負けたやけっぱち記念に…乾杯!
(名無しと椀を打ち付け合い)
>>913 おや、四季様を知っているのかい。
…よく考えたら地底の関係者なら知っていても不思議じゃないか。
相も変わらず堅苦しいままさ。
もう少し解れてくれるとあたいとしてもやり易いんだがね。
いよっ!太っ腹!
良いね〜…それではご相伴に♪
(一度椀にあった酒を一気に飲み干して)
(さらに勇儀から注いで貰うとそれも一気に飲み干し)
かぁ〜っ…美味しい肴に美味しいお酒。
今日はツいているよ♪
(頬をほんのりと赤く染めて上機嫌に)
姐さん、この前宴会抜け出してどうしたんよぉ?
>>913 …まだ神社の側に湧いた温泉で待ってるくらいが関の山だよ。
おりんりんとかちょっとしたアイドルだけどさ。
それはそれで大変なことになりそうだが…
んぷっ、ええいままよ!んく…んく…
(小町に注がれた分を飲み干してすぐ勇儀にも注がれて、勢いで手を付ける)
>>914 何が幸運かも人生万事分からないと言ったしな、どこかの爺さんが。
俺も全敗するどん底の運で1回当てたんだから…これは勝ちに等しかったかもな。
小町の、松茸もやった事だし…あの1勝でさ、お願い聞いてくれないか。
(鬼の持ち込むきつい酒に回ってきたのか、大胆に物言いし始めて)
サボってる最中に果実もいで直食いとか絵になりそうだ。
火を通さないとヤバイ食材もあるから気をつけるんだ。
ういっす、美味しい松茸に乾杯!
くぅ、この口に広がる大吟醸と松茸の芳香。
(姿勢を崩しながら松茸を摘み、端からじっくり噛んで味わう)
>>914 一応それなりには、ね。
ほれ、閻魔と鬼って言ったらある意味でセット販売みたいなモンだろう?
もっとも、上司と部下ってわけじゃあなかったけどねぇ。
はぁ、やっぱりか。そりゃまた勿体ない。
一度戯れに「ヤらせてくれ」ってマジで悔悟棒で殴ってくるんだもんなぁ。
ありゃ参った。相当痛かったよ。
(けらけら笑いながら、酒をあおっている)
ふふふ、ツイてるのは私も同じさ。
こんな上物にありつけたんだから、ね。
(そう言って、松茸を一切れ掴むと、口に放り込む)
(フワーッと広がる上品な香りを味わい、そこに酒を一口)
(大吟醸の芳醇さが、それに負けない松茸の香りと相まって、極上の甘露をもたらす)
(至極幸せそうな表情で、チビチビと酒を啜る)
(いつものような一気飲みばかりの飲み方は、松茸に合わないし、失礼だと思ったらしい)
>>915 んー?
……なに、どうってこたぁない野暮用さ。
顔役なんざやってると、面倒事が舞い込んでくるたびに出張らにゃならん。
ま、しょうがないと諦めてるけどねぇ。
>>916 温泉なぁ。湯を味わいながらの酒も良いよな!!
おー、お燐か。あれも可愛いよなぁ。
よく気が付くし、ノリもいいし、主想いのいい奴だ。
さとりの管轄じゃなかったら、是非一晩お願いしたい相手だね。
(酒をあおりながらあっけらかんと言ってのけ)
ははは、いーなぁ、お前さん。
ただ、速攻潰れてくれるなよー? それじゃつまらんからなぁ。
酒は思い切り飲むのもいいが、心底楽しむことこそ重要だ。
(手酌しながら、松茸と合わせてチビチビと酒をあおる)
(ほんのり赤みが差した肌から、熱気が湧いてくるようでもあり)
>>917 周りが早くなるんで、酔うよりちびちび楽しむのにはいいな。
やっぱり勇儀もお燐は可愛いんだ。
最近は神社で萃香やらとゴロゴロに参加してたりするらしいし狙っちゃうなら今かもよ。
うぷ…それじゃ残しても怒らないでくださいよね。
やっぱり土台が違うんで…
(椀を置いて一息ついてる)
>>916 これまたとんだ問答だね。
こんなに美味しい松茸貰った手前、無碍に断るのもないか。
良いよ、言ってご覧♪
(こっちも酔いが回って気が大きくなって)
…よく分かるじゃないか。
散歩しているだけで季節の変化にありつけるんだ。
秋なんて一番だね。
…それもまたよく分かっているじゃないか…。
(ばつが悪そうに目をそらし)
おうさ、たんと味わっておくれ♪
美味しいお酒と美人のお酌。
最高だろう?
>>917 それもそうだ。お仕事柄そうなるだろうね。
…大した度胸だ。
あたいに言ってくれれば条件次第で…かも知れないけれど。
四季様にはそんな冗談は全く通用しないよ。
(ぐい飲みを手にするともう一度椀に手酌で注いで)
この中で一番ツいているのはお前さんかも知れないよ?
何せ顔を出しただけでこんな上物の松茸に巡り会えたんだ。
何がどう幸運に繋がるかなんて分からないものだねぇ。
(自分も飲んでいるが勇儀の飲みっぷりに見惚れている)
(負けじと椀を空けて)
……ふぅ。
そろそろ帰らないと明日の仕事に響きそうだ。
抜け出す形で申し訳ないけれど、これで帰るよ。
また会おうな。
(酔いを感じさせないしっかりとした足取りで帰った)
【さっきから眠気を感じているからここまでにしておくよ】
【楽しかったよ。お疲れさん、二人ともまたね】
>>918 酒をやるにも、風流を楽しめるんなら、そりゃあ最高だろ。
酒の多寡が問題じゃないってことさ。
そりゃあ、お燐は可愛いに決まってんだろう。
そっか、そう言えば神社の方に居るんだったなぁ。
折角なら、萃香と組んで、博麗のと一緒に喰っちまうか。
(ぽそりととんでもないことを口走ってみたりしている)
ま、そこは人間だから仕方ないだろうしね。
ボチボチにすりゃあいいさ。
>>919 へぇ? そりゃあ良いことを聞いた。今度はそうさせてもらおうかねぇ。
お前さんもなかなかイイ声で鳴いてくれそうだし、さ。
(好色な笑みを浮かべながら酒をあおって)
ふふ、間違いなくそうだろうねぇ。
賽の目はどう転がるかわからないから楽しいのさ。
なーんてね。
(残った松茸を胃に収め、ご満悦の表情を浮かべる)
お、そうかい。
閻魔にどやされちゃあ事だからなぁ。
お疲れさん。また今度飲もうじゃないか。
それと……、さっきの発言も忘れちゃいないからね。
ま、覚悟しといておくれ。
(笑いながら小町の背中を見送って)
>>919 細かいことは気にするな、これも初物のご利益としといてくれ。
おっ、実はな…幻想入りしたとも思えないんでスキマ妖怪の戯れと思うんだがな。
外の世界での小町の版画…それも抱き枕の図案を、ひょっこり手に入れてな。
こりゃ当人にやってもらおう、そう思ってたのさ。
(かなり酔いも回りながら饒舌になって話してる)
食欲の秋ってのだな、さっそく手に入れてこうして頂いてると。
小町は死神のわりによく見かけるからな、想像も容易いってもんよ。
(サボりを見かける機会もあるらしい)
どっちも体格のいい気さくな美人だからな。
ちょっと手に余るせいで酔いも酷くなってきたが…これはこれでぼうっとしていいや。
俺はもう明日はつぶれてるよ、四季さまによろしくな。
(ふらふらしながら手を振ってる)
【お、お願い聞いてもらえるんならこんな案配だ】
【また伝言ででも、聞いてくれるんならこれ宛てに返事くれよ。今夜はありがとな】
姐さんと小町の乳くらべしたいよね
>>920 潰れるまで呑んだり、酔うまでを楽しんだり…
酒にもいろいろあるよな、のんべの鬼はよく知ってるわけか。
やるねぇ、言うねぇ。お燐は知らないが霊夢は食えないところあるからな。
散々喰ったつもりが最後には骨抜きにされてるかもしれないぞ。
(下馬評を上機嫌で零してる)
ういー、さすがにへろへろだぁ……
粗相する前に俺も上がらせてもらうわ……酒、あんがとよ。
(よれよれになりながら帰る事にした)
【俺もたいがいになってきたし、これであがらせてもらうよ】
【悪いな勇儀姐さん、まぁさっき不運は使い果たしたから妖怪に食われもしないだろ】
【お先にお休みっと】
>>922 ふふ、それは次の楽しみに取っておくとするさ。
その内機会も巡ってくるだろうしねぇ。
>>923 そりゃあ、勿論さ。酒の楽しみ方で勝てる奴はそうそう居ないよ。
向こう1000年、飲んだくれて暮らしてりゃあ、極まるってなモンさ。
(思わず苦笑を浮かべて)
ああ、知ってるよ。だから良いんじゃないか。
あそこまで流されない、「博麗」らしい「博麗の巫女」を抱く、ってのも。
どうなるのか、ドキドキしてくるだろ。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、酒をあおる)
おお、そっか。
気を付けて帰れよー。
そんじゃーお疲れさん。また飲もうな!!
(男を見送って、自分も残った酒を飲み干し、適当に片づけをする)
……さて、一晩床を借りるとするかね。
(適当な床に寝転がると、そのまま寝息を立て始めていった)
【二人ともお疲れさん。お相手感謝するよ】
【それじゃあ、私も落ちるとするかね。お休みっ!!】
秋を愛する人は
>>921 【確認したよ】
【来週は忙しくて…週末になっちまうね】
【土曜の夜の10時30分くらいでどうだい?】
心深き人
>>921 【白玉楼にも書いてきたけれど】
【今後はこのトリップを使うから覚えておいておくれ】
フヒヒ
>>926 【今夜か来週末か微妙だが、まあどちらもいけるから構わないか】
【ありがとさん、それでいいよ。そんじゃ返事させてもらった】
>>930 【こいつはうっかりしていたよ】
【今夜はダメなんだ。明日が早いんでね】
【来週の土曜の夜10時30分さ。待っているよ】
>>931 【来週のか…分かった、その時はまたよろしくな】
【けっこう先になるし、ちょこちょこ空いたら気にせず活動してていいから】
【たしかに来週の土曜夜にまた逢おうな、今夜はお休みだ】
ふむ
浮上
。
にょう泉
目蓋が
クソあちぃ
940
なまか
ほげぇー!!
おっはー
いくぜよ
945
【◆Mjuhzd85Ckへ】
【明日(水曜)の夜も来れるようになったよ】
【時間は15分くらい遅れる可能性もあるけどね…そっちの都合はどうだい?】
イラネ
>>946 【急な話だけど、俺も空いてるから…明日の夜にお願いしようか】
【だいたい夜10時30分から45分ってとこでいいわけか、よろしく頼むよ】
【ここだとその日使いたい人もいるかもしれないし移動はしたほうがいいかもな】
【以上、返答にスレを借りた】
949
950
951
梅
953
ひでぇ
ぬるぽ
ヨワス
ヤバス
テス
【おっと、黙って待ってたら来てないみたいになるな】
【小町をちょっと待たせてもらうよ】
よっ、お久しぶり…なのかな。
確か頼み事があったんだよね?
(名無しを見つけて片手を挙げて挨拶)
【お待たせ。到着したよ】
【レスの数から言って新しいスレ立てが必要だと思うから】
【途中であたいが用意しておくよ】
ほぉ〜…外の世界のね。
どれどれ……!?
(名無しの手の内にある物を見て目を見開く)
…こ、これはあたいだね…そっくりだ。
モデルがよほど似ていたのか…。
なんだってこんな破廉恥な……。
それで…あたいが、これの真似をするんだっけ?
(頬を染めて呆然としている)
【埋め優先でギリギリになってから立てるよ】
【テンプレは後で用意する】
【今日は日が変わって2時過ぎくらいまでいるから埋めるのは大丈夫だろうね】
随分と新しいから幻想入りってわけでもなさそうだから
スキマ妖怪の仕組んだ悪戯かね…ほら、小町の上司とは相性悪いし。
(勝手に憶測しながら春画に目を落として)
しかしまぁ、よく描けてるよな。
それで…実際に当人と見比べて、抱きつき心地なんて確かめられたら
面白いじゃないかと思ったわけよ。
(期待してる顔で小町の疑問に答えた)
【オーケー、俺もそれくらいまでいけると思うから…そこまで支度してくれるならそっちも甘えるよ】
あー……あいつならやりかねないよ。
四季様の事、嫌っていそうな雰囲気だったからね。
それにしても何だってあたいなんだい……。
(見れば見るほどに目が離せなくなってしまい)
(とある事に気が付くとさらに頬が赤くなる)
あっはっは……堂々と言い切ってくれるね。
良い度胸だと褒めてあげるよ。
(何一つ躊躇いのない名無しの様子にとうとう開き直る)
(胸を張り、豪快に笑い飛ばして)
でもね…一つだけ、再現できない事があるんだ。
その…あたい、この絵のように可愛い下着じゃない…から…。
(やはりこの発言に行き着くと頬が赤く染まる)
ついでに、こんなの出回って混乱起きるのも好きそうだからな。
ま、外の世界でばら撒かせてる辺りがスキマ妖怪なりの配慮かもな…
俺は小町のでいいと思うけどな、実際見つけて確保してしまったわけだし。
(目を奪われてる小町を眺めて、含み笑いして様子を見ていたが)
…はは、ありがとう。勝負事もそうだが…やっぱり思い切りは大事だからな。
ここまでしつらえてもらって気を揉ませるのも悪いしな。
(笑い飛ばす小町にこちらも吹き出しながら)
(続く言葉を聞きながら、またしても懐を探って)
そんな事だろうと思ってね…最近はこういうのも人里で手に入る。
たまには洒落っ気持つのもいいんじゃない?
…恥ずかしい雰囲気のほうが似そうだしな、それじゃ……
(ポンと小町に渡したのは春画にあるような黒のショーツ)
(そして後は尋ねなくても分かるだろうとばかりに小町に背を向けて待ちだした)
…仮にそうだとしてもあいつなら自分のだけは止めるんじゃないかい?
そんな知恵は回りそうだからねぇ。
(肩をがっくり落として呆れた様子)
いやいや、本当に思い切りが良い事さ。
ここまでやられると何もかも通り越しておかしくなってきちまうね。
あたいは…ウジウジしたりされるよりは、こんな形の方が好みだけれどな。
(名無しが懐に手をやっているので覗き込み)
…それで、わざわざ用意してきたのかい…。
あたいも持っていない訳じゃないけどね。
汗かくのが仕事だから可愛いのを使い潰すのが惜しいのさ。
…褌も色気無いけどね。使い潰すには惜しくない。
あいよ…準備するから、向こうを…向いているね。
こいつは準備の良い事だ。
(春画の内容を思い出しながら名無しから黒の下着を受け取り)
(まるっきり再現するために少しだけ帯を緩めると)
(まず胸のサラシを外す。褌を解いた後に黒のショーツに履き直し)
(服の合わせ目を直して帯を再び締めて)
終わったよ。
さて…どうしようか?
(合わせ目は若干緩めに。胸の谷間が見える程度にして)
真剣に付き合ってたら、胃が幾つあっても足りそうにないからな。
…ま、こうして面白がってあやかるくらいでね。
(春画をその場に置いてから、小町をしげしげと眺めて)
見るからに小町はそんな気風だからな。
思い切って小気味良く乗ってもらったほうがいいと踏んだのさ。
…こいつもその一環ってところでね。
(手渡してから小町の説明をじっくりと聞いて)
舟を漕ぎっ放しだしな、あとは…見つかった時にかく冷や汗か?
慣れるとつい楽なほうに流れがちだから、洒落っ気を思い出すには丁度いいだろ。
……まあね、よく言われるよ。
(準備良く背中越しに返事しながら、絹擦れの音に耳を傾けようとして)
(しばらく手持ち無沙汰にして終わりの合図を待つ)
そうだな、やっぱり抱き枕はベッドの上に置かないとね。
配置が終わったらもう一回声をかけてくれよ。
同感だ。あれに真剣に付き合うだけアホらしいや。
そんな物にあやかって貰っても困るけどね…。
船を漕ぐ時は足腰の踏ん張りが大事だからヒラヒラした物を穿いてもね。
特にドロワーズなんて…蒸れちまいそうだ。
たまには可愛いの穿かないと確かに忘れちゃうだろうさ。
ベッドの上…ね。
確か前回お世話になった客室があるから、そこを借りようか。
お人形さん、また失礼するけど良いかい?
(手近に飛んでいた警備の人形に声をかけて)
(客室へと案内して貰い、辺りを少し整理して)
…おーい、準備できたよ。
(リビングへと名無しを呼びに戻り)
小町みたいにさっぱり分かりやすいのがいいよ、やっぱり。
なるほどね、能力使えば一瞬でスイスイ行きそうだけど
霊魂1つ1つに合わせて漕ぎ加減を変えないといけないんだっけか。
…すると今日は舟を漕ぐ予定、要するにサボりの最中?
そうしよう、ちょっと借りるからな。
(小町の後追いで見張ってるらしい人形に借りる旨を伝えて)
(大丈夫か様子を見がてら小町の準備を待って)
…おっ、それじゃ失礼してと。
それじゃこんな感じだから、上手く出来るかな。
(呼びに戻られると一緒になって客室に向かい)
(春画を例示しながら小町がベッドにつくのを見守る)
…とりあえずは…と。
こんな…感じかい…?
(絵を示されてのポーズ指定はやった事が無く)
(かなり不慣れなぎこちない仕草でベッドの上に仰向けに寝そべり)
これでどうだい?
あたい、絵のモデルってやった事無いからちょっと自信ないかも知れないな…。
(春画の通りに仰向けでポーズを取ってみる)
(絵の雰囲気を忠実に再現するために帯を緩くして)
(スカートも大きくまくり上げて先程の黒のショーツを見せるようにして)
(服の合わせ目はさらに広く取り、胸の谷間がフルに見える)
だいたいそんな感じ…かな。
この場合、絵に合わせて姿勢つけてるから…モデルともちょっと違うかもな。
(ベッドの脇まで歩み寄って小町の姿勢をじっくりと見て)
(春画との違いを確かめるように、その視線をゆっくり移動させて)
胸の大きさも…ショーツの感じもかなり忠実かな。
胸なんかはもっとこう…開き加減のギリギリ感がいいかもな。
(そっと人差し指で小町の乳房に触れ、空く谷間を調節するように)
(ぷにっと押しながら震わせて、その質感を目に収めようとしてる)
小町は…そのポーズ、どんな気分かな?
【そろそろ忘れないうちに次スレの用意したほうがいいかもな】
なんだかよく分からないよ。
いっそ、宝探しでもしている気分になってくる。
ポーズを決めたら宝のための扉が開く、なんてね。
(見下ろされると少し恥ずかしくなって視線を外し)
も、もう少し…かい…!
ん、ちょっと…ん、んんっ…♪
(先程からの特殊な状況の連続で感覚が鋭くなっているのか)
(指が胸をなで下ろしていく時に既に声を上げてしまう)
(くすぐったさに身を捩らせて、吐息は甘い物になって)
さ、流石に…これはちょっと恥ずかしいかな…。
(指が胸から離れると一息つく)
(顔は熟れたトマトのように真っ赤に染まっている)
【テンプレなどはもう用意しているから】
【このロールの終わりくらいで大丈夫だと思うよ】
宝探しね…俺にしてみれば既にお宝ゲットだな。
(視線を逸らしたのを見て、気を向かせるように服の上から胸の先あたりを一突き)
この先が見えそうで見えない加減がいい案配だからな。
胸の位置がこの辺りで、先は隠れるように…こうだな。
(隠すという名目で胸の先に上着を当てたまま、擦り付けるように悪戯して)
(何度か胸を動かして、弾力を見せ付けてもらいながら明らかに乳首を責めている)
はは、小町のがこうまでなってるのは早々見れなくていいや。
それじゃ恥ずかしいところ悪いが…この抱き枕の春画は両面仕様でね。
こっちの片面が終わったから、次はこっちの面でな?
(手は離されたものの、より恥ずかしい露骨に誘うような面をその指で丸を描いて示した)
(期待に満ちた目はスカートが緩んで見えるショーツのほうに熱く注がれて)
【そうか、ならその時になったら頼むよ】
やっ、ちょっと、そんな事しなくても…っ!
…っ、っ…ふぁ…あ…ああ…♪
そ、そこ…敏感…なんだよ…んっ…♪♪
(どうにも胸の柔らかさを試すような手つきで)
(服の上から胸をこねくり回されている)
(普段とは違いサラシがないために反応して硬くなった先端が)
(服越しにも名無しの掌に感じられてしまい)
(何度も弄られている内に肌が上気して胸の谷間に汗が浮かび)
あ…そ、そっち…だね…♪
い…良いよ…♪
(もちろん覚えている図面。明らかに誘っている格好を取らされるのは)
(非常に倒錯した気持ちにさせられる)
こ、こいつは…結構恥ずかしい、けれど…。
癖に…なっちまう…かもね…♪
(名無しの見ている前で帯に手をかけて緩める)
(胸を完全にはだけさせるとはっきりと硬くなっている先端が見えて)
(図面を見つつスカートに手をかけて下ろしてしまう)
(さらには先程穿いたばかりのショーツにも手をかけて下ろしてしまい)
(ベッドの上で仰向けになっているので膝を立てながらの作業)
(足を曲げ伸ばししながら下半身を剥き出しにしていくまでの過程は)
(非常に誘っているようにも見える淫猥なイメージを醸し出して)
ほら…とくとご覧…♪
こんな感じで…良いんだろう…♪
(図面の通り俯せになり、尻たぶを割り開いて)
(先程からの刺激で疼き始めている下半身に応えて)
(図面の格好で静止するはずが誘うようにお尻を振ってしまい)
自分じゃ微調整しにくいだろ。
敏感なのも…想像はついてたけどな。
普段サラシでガッチリだと新鮮だろ?
(上から擦って堅くなる乳首を転がしすらしておいて)
(上気する小町の色気に目の色を変えながらも、次の絵図に向けて)
(少し火照るのを持て余させる加減で手を引き下げてしまい)
そうそう、抱き枕の仕組みを考えると…こっちのが良さそうだからな。
(明らかに本意でない理由を告げながら、服をはだけで準備させる小町をしばし見つめる)
癖になったからって、サボりの最中にそんな事始めても…
四季様に見つかったら事だな、乳首を堅くさせるなんて破廉恥な…とかね。
(胸が完全に出てきたのを見据えながら、足を入れ替えるようにして)
(前屈み気味で目視してる間明らかに股間はさすりと膨らんできている)
そう言えば、普段履かないと脱ぐところも滅多に見られないか。
(ショーツを下ろしてく仕草をもじっくり特等席で眺めながら)
(意識させるような事を言いながら、自分も股間をはだけさせて)
…いいな、尻を持ち開けて自分から見せ付けてる格好まで…完璧だ。
(ベッドに昇り、至近距離からじっくり見せ付けている尻たぶの奥を見つめると)
(触ってもいないのに視線がそこを弄るようなモゾモゾした感覚が這い上がるようで)
……しかし、抱き枕の図案だから…実際に抱き心地も試してみたいが。
いかんせん春画だけあって煽情的にも程がある。
邪魔なものが出っ張って…どこかに嵌めこまないと、これは抱きつけないな。
(じっくりと視線を割り開く中央線に沿って上下させながら、わざとらしく困ったように言う)
おいおい、こいつはサボりじゃ…無いよ…。
今日のお仕事は終わりだから……。
(見つめられる中で服を脱いでいくのはとても恥ずかしくて)
(名無しの視線を浴びている部分がとてもくすぐったく感じられてしまう)
(足を交互に上げて下着まで下ろしている状態では横から見ていても)
(時々、股座の奥まで見え隠れしてしまい)
(横目に名無しの股間を見ればそれは明らかに大きくなっているのが見えて)
…そ、それは……良かった、よ…。
や、約束、だったから……。
(お尻を奥まで覗き込まれる格好を冷静に品評された経験は当然無くて)
(自分の本意にあらざる状態で取らされている事も相まって強く羞恥心を刺激される)
(視線が前後の性器に突き刺さっている事を強く意識させられて)
そ、そいつは、どういう…事…だい…?
(さらに割り開いたままでいるとその内にお尻の奥にじわりと光る物が滴り始める)
(名無しの視線を浴びれば浴びるほどに溢れだしてきているようで)
(時々、手が疲れると割り開く力を弱めて、再び割り開く)
(見方を変えると名無しの目の前でわざわざ自分のお尻を揉みしだく格好を晒しているようで)
(誘うようにお尻を何度か揉んでみせる。もちろん、本人にそのつもりはない)
仕事帰りに約束守りに来てくれてたのか。
それじゃ…下着替えなきゃ汗でじっとりだったかもな?
丁度よかったと言えばよかったわけか。
(まるで嗅ぐように、興奮で深くなっている呼吸を続けて)
(恥らう小町を見据えながら、あれこれ考えるように目がその身体をくまなく追いかけてる)
俺も約束して良かったよ…見られて濡らしてる小町なんて、まず見れないからな。
案外いいように弄ばれるのも好きだったりしてな?
(溢れる蜜を軽く擦りながら掬い、お尻を揉むような仕草を見て)
(そちらを促しているのかと感じて、後ろの性器になり得る場所へと塗りつける)
…こう言う事だよ、本選は連敗で終わったから…自分への戒めに
前はちゃんと勝った時にしとくか、余計な出っ張りを嵌め込んどくのさ。
(何度も秘所を擦り、付いた愛液を後ろの窄まりへと塗りつけてから)
(小町に背後から抱きつくような挙動でそこにはだけ晒した怒張の先を密着させ)
…抱き心地、試していいか?
流石に、サボりだと…ばれたら続けられないだろう?
後顧の憂いは断っておくべき…ってね。
それも…そうだね…♪
(妙な幸運の存在を考えると笑みがこぼれて)
はぅっ…きゃんっ!?
(全くの不意にお尻を撫でられて甲高い悲鳴を上げる)
(愛液の溢れている秘裂を撫でられてそれはさらに別の方に)
(全く意識しないままにお尻を誘っているのだと気が付くのは数瞬の後)
あ、ああ…そう言う意味なのかい…。
んん…良いよ…でも、あまり使った事無いから…。
ふぁぅ…んっ…あ、そこ…ふぁ…ん…♪♪
(時には指先から逃げるように背筋を突っ張らせてみたり)
(またある時は名無しの指に自分の窄まりを捧げるようにお尻を突き出してみたり)
(あまり慣れていないお尻への刺激に初心な反応を返している)
(次第に名無しの指の感触に慣れて捧げるように突きだした後に)
(窄まりを自分からも解すように小刻みにお尻を揺すって見せて)
…あまり、使った事無いから…優しく…しておくれ…♪
(怒張が当てられるとお尻の動きをぴたっと止めて)
(呼吸を整えて身体の力を抜き、受け入れの準備を整え)
【埋めの関係もあるから今から新しいスレを立てに行ってくるよ】
ありがたい判断だ、次に勝った時のの楽しみも増えたしな。
仕事帰りで着替えてない小町か…
(その幸運を逆手に取った、好奇心をぶつける先にも期待を寄せて)
この春画で抱き枕を抱く奴も、押し付けるくらいは出来るだろうが…
嵌めこむほうが落ち着きそうだからさ。
そうか、でも…まあ、あくまで嵌めこんで抱きつくんなら……
(初心な反応を見せる小町の窄まりに嬉々として愛液を塗りつけ)
(突き出す動きに浅く指を入れて、振るのに合わせ内面にも塗る)
(仕上げにまた愛液を塗りつけてから、指と肉棒を置き換えて)
俺は抱き枕に抱きついて、居心地がいいように位置を調整するだけだよ。
乱暴になるわけがない、枕が傷むだろ…ふ、ぬぅぅ……うっ……
(小町に抱きつくように腕を身体に回して、腰を押し付けていくと)
(突き出した怒張が窄まり深くへと嵌めこまれていく)
(経験の浅い菊座に馴染ませるようにゆっくりと、しかし確実に腸内を占拠して)
【頼んだ…と書いてるうちに丁度立ったようだな】
【もう2時近くなってたが、こちらはどうしようか】
【あたいはあと1時間くらいは大丈夫だよ】
【あまり長引かせるのは良くないから、今日は今日で締められるようにしてしまいたいな】
【何かあったらそれはまた後日と言う事で…どうだい?】
【それと今夜中にはここを埋められるようにと言う事で】
【確かにな…抱き枕してもらって、人心地ついたらちょうどいいくらいか】
【それじゃあと1時間くらいか、よろしく頼むよ】
枕に填め込むというのは…不毛じゃないのかい…?
今の場合は…全然、不毛じゃないね…。
そ、そこ…もっと…よく、解して…おくれ…♪♪
(執拗に窄まりをマークする名無しの指先に根負けしたように)
(避ける動きはなくなり自ら捧げるような動きに変わる)
(ぱっくりと大きく開いてみせるようにさらに強くお尻を突きだして)
ふぁっ…んぅ…ん、んっ…♪
きゃん、んぅ…っ、ああ…そこ、弄られるのも…癖に、なりそう…。
はぁ…あぁ…そう、その…感じ…♪♪
(指を入れられると声にならない声を漏らして大きく震える)
(皺が解れるくらいによく刷り込まれると鼻に掛かった甘い嬌声を零して)
(名無しの指の動きに合わせてお尻を揺すり、何度でもお強請りをして)
ああ…いいよ、来て………っ…!!!
ふあぁっ…はあぁぁっ…ひぅ…んっ…♪
(息が詰まるような感触と共に直腸の中に強烈な圧迫感が進入してくる)
(口を大きく開けて必死に呼吸を整える)
(直腸がきつく締め付け、迎え入れると名無しの怒張を包み込んでしまう)
(少しでも腰が動くとお腹全体が揺すられる)
(きつい刺激にも慣れ始めると少しずつ嬌声を漏らし始める)
(シーツを掴んで何とかバランスを取りつつお尻を少しだけ動かし始めて)
(きつい締め付けが名無しの怒張を揺さぶり)
【そうそう、おそらくはそんな流れになっていると思うよ】
【…とまあ、埋めの為のレス数稼ぎ】
まあ、不毛と分かってても春画の出来がいいと…男は悲しいもの。
そうかな?一応それでも不毛なほうになってるだろ。
…今度はお尻を開帳と、アドリブも回り出して絶好調だな。
(愛液で締める指が、突き出される窄まりを弾くように拡げて解し)
すっかり出来上がってる証拠だね…いい声してる。
これなら、抱きつけば…すっきり安眠までいけそうだ。
(ふやけそうになっている背後から指を抜いてやると)
(強請るまでになった窄まりに、躊躇する事無く肉棒が押し入れられ)
……ぬぅぅ…くぅぅ、下ろしたての…ゴムがきついのに、似たような……
抱き心地も確かめないと…ぬんっ、んむむっ……
(小町の胸を追い越した反対の手を交差させて互い違いに握って)
(ちょうど枕に抱きつく格好を取り、さらに片足も太腿に絡めさせて)
(膝とで軽く挟む格好にしながら腰をなんとか振り始めた)
(小町の口から内蔵を押し出すような腸内への深い挿入が)
(きつい締め付けを馴らすように、抱き付いたまま腰だけカクカクして)
(細かく上下動して直腸を怒張で悩ませて快感を増やしてやろうとする)
そいつは…ね…悲しいサガだ。
あたいで良ければ…乗ってあげるけどさ…。
だ、だって…そこも…感じやすいんだ……っ…♪
(解す動きに合わせて今度は上下に揺すり)
(名無しの指先のリズムを反映させて淫らにお尻を揺する)
あたいの寝心地は…きっと良くない…きゃんっ!?
こんな、事…されて…寝られないよ…♪
(にゅぽんと音が聞こえるくらいに思い切り抜けてしまい)
(全く慣れない感触に可愛らしい、甲高い声の悲鳴を上げるが)
(すぐに挿入を受けると再び嬌声に戻り)
あ、あ、あ…っ…、っ、ふぁ…♪
お尻、お尻…凄く、熱い…よ…♪
あたいの、抱き心地…どうだい…?
(後ろから胸を揉みしだかれてさらに呼吸が荒くなり)
(お預けを食らい続けていた頂点から快楽が一気に身体の中へと流れ込み)
(名無しの手の中からこぼれるほどの大きな胸が形を歪めている)
ふぁ…ああ…お尻、男のあれで…した事…無いんだ…♪
こんな、大きくて…熱くて…あ、あ、あっ…っ、んぁ…♪
お、奥まで…入って…抉る…ふぁっ…んん…ああ、こんなの…♪♪
(腰が動き始めると、締め付けが膣よりも強い直腸はダイレクトに力を伝えてしまい)
(雁首が直腸粘膜をきつく擦りあげると、お腹全体が揺すられるような感じに)
(その勢いが子宮を揺すると膣にも負けない快楽が押し寄せてくる)
(一番奥まで叩き込まれるとまるで子宮口を叩かれた時のような快楽を感じて)
(8両手両足を踏ん張って名無しのリズムに合わせてお尻を突き出す)
(常ならぬ手荒い扱いに窄まりが悲鳴を上げつつある事も感じられなくなって)
(お尻を揺すって快楽を貪っている)
ぬううっ…むしろ、乗りかかってるのは…俺だけどな。
…ふぅっ、軽く揺すってるだけで…普段から想像のつかない声出てるな。
(強過ぎる刺激を一旦避けようと腰振りを擦り付けるようなものに変えて)
(ほとんど移動はさせずにじっくり責めながら、交差させた手で胸の感触を計る)
感じるなら…んっ、果てきるまでしとけば…泥のように寝れるぞ。
小町の抱き心地…いいな、胸も柔らかいし…ちょっと動くだけで甘い伴奏が流れる…
(ぴったり抱きついて、快楽を我慢する乱れたリズムの呼吸と会話のまま)
(乳首を引っ張り、弾き、すぐに手でぎゅうっと握りしめて)
(左右のおっぱいを寄せて丸く動かしながら、腰も少しずつ振る具合を強めていく)
小町の、初めてだったなんて…くぁっ、信じられない…
抱きつけてるのもだが、この…感じぶり、喜ばせ具合も……
はぅっ、むぐぅ…ずっと、抱きついて…くっ、果てられなくなるまで…
(先端で小町の胎内を感じ、そこを突き揺すりながら)
(絡む足をもぞもぞさせ、手で反対の脇腹まで擽ったり)
(小町の抱き心地を体全体で感じながら腰をまた振りつけて)
(腰だけで出せる全力の往復、全力の挿入と摩擦で腸壁をぬらぬら擦る)
(淫靡な愛液と腸液の音は鳴りっ放しで昂る小町を包み込むよう)
イっていいからな…崩れてだらしなくなったら、よけい枕っぽそうだしな……ぬぅぅっ!
【気がついたら時間になってたな、悪い事をしたかも…】
ああんっ、んっ…っ…あたい、お尻…慣れていないんだ…。
だから、こんな……んぁっ…あ、ああ…あん…♪
ふぁ…そんな、揺すって…あんっ…はぁ…♪♪
(擦りつける動きが主体になると一息つくように)
(自分からもお尻を振る動きが弱くなる)
(すぐに名無しの動きに合わせて緩やかに腰を振り始めて)
それは、どうか…分からない、よ…。
あたい…のめりこんじまう方…だから…♪
寝れない、って…文句言われても…知らないよ…♪
(硬くなった先端が甘い刺激をもたらしてくれる)
(今は手荒に扱われる方が心地よく感じる)
(胸を縊られる以上に、窄まりからの刺激の方が遙かに強いが)
(それすらも快楽と受け取っている状況では痛みを感じる事が無くなっている)
は、初めて…なんだ…女同士で、弄った事は、あるけど…。
奥まで…こんな、気持ちいいなんて…んっ…ふぁ…あっ、っ…、んぁ…♪
あ…ああ…お尻、とっても…熱いよ…♪♪
(再び始まった腰の動きと愛撫に踏ん張る力を強める)
(くすぐるような脇腹の愛撫も髄に響き渡るような蕩ける刺激へと置き換わり)
(淫靡な愛液と腸液が混ざる情事の匂い、それに腰が立派な大きさのお尻に叩き付けられる音)
(全てがその先のラストスパートを暗示しているようで)
ふぁっ、あぅ…んぁ…あぅ…っ…い、いいよ…っ…!!
いっぱい…来ておくれ…あたい、もう…!
お尻、で…お尻ぃ…イくっ…んぅっ、ああぁぁぁぁぁーーーっ!!
(自分から突き出すように腰をグラインドさせる)
(まるで名無しのお尻を捧げるように高々と突きだして)
(強烈な一突きを貰って身体の奥が一際強く揺さぶられると)
(その衝撃で気をやってしまい、しばし意識が混濁している)
あ…ああ…こいつで、抱き枕…完成かい…?
(名無しの腕の中でぐったりとしていて)
【一応締められる形に】
【軽いピロートークで埋めて、締めにしたいけれどいいかい?】
【このスレは使い切ってしまいたいんだ】
【それは構わないよ。今日のは目安程度だったから】
【よほど逸脱しなければ大丈夫だ】
慣れてない…感じだけど、もう感じてるのが…
くぅっ、小町印の抱き枕は…とっても高品質だな…
(小町にも腰を振られると、抑えていてもついついふり幅が出てしまい)
(気がつけばまたガクガクと揺れ動く格好になりそうで)
その…ときは、一緒に遅刻して……
四季様に怒られれば…いいっ、よ…途中でやめるなんてとんでもない……!
(盛り上がってきた気分が愛撫を強め、胸を翻弄させていく)
(菊座での扱き、腸内に擦り寄って痺れるような快楽が昇ってくるのを感じ)
そっか…だから、入るぶんには案外いけるのに……
こうして、指よりずっと太かったり…奥まで責めるのが、不慣れなのか……
ぬっ、くぅ…つまり、こんな突きかたが未知の快感…か!?
(始めて知らされる結腸間近までの挿入感、余すところなく満たしながら)
(全部をこそげるような引き下がられる感触が小町の直腸をひたすら責めると)
(妖しい嗅覚と聴覚で脳裏を麻痺させながら、甘い痺れだけは激しさを増す)
くうっ、ああっ…小町、抱き枕が…くうっ!
俺を喜ばせてくれてるぞ…むぅぅ、くぅぁぁぁーーーっ!?
(限界まで来た瞬間、呼応するように小町に腰を突き出されて)
(最奥に届いた肉棒を咄嗟に激しく擦り付けて往復させると)
(気をやる閃光が重ねて瞬くような、強烈な射精の洗礼が初めての直腸を襲う)
(窄まりに締められる胴を抜けて、熱い飛沫が何度も腸腔に叩きつけられた)
ふぅぁ…そうなるな、こちら仕様では…理想の抱き心地だったよ……
(小町にしたたかに放った虚脱感でぼんやりしながら、抱き心地を復唱して)
【悪いな、それじゃあこんな流れかな】
【もう本当に少しだからどうにかなるだろう】
ふぁ…んぅ……。
(直腸の奥に精が放たれた違和感に慣れずに)
(窄まりを貫かれたままに名無しの腕の中で身動ぎしてしまう)
ところでお前さん…抱き枕って、あたいはこのままかい…?
(余韻から醒めると自分の状況を再確認して)
(窄まりは未だに貫かれたまま)
うおっ…うっ、くぅ……
(出した直後でまだ敏感な怒張が小町が動いた拍子に擦られて)
(思わず中に擦り付けて余韻を引き延ばしてしまう)
むぅ…んっと、どうしたものかな…
とりあえず、一回抱っこし直してみるけど…さっきの様子だと、小町も一度じゃ満足してない?
それとも疲れたほうが大きいかな。
(繋げたままベッドに横に倒れこみ、小町の身体を両足でも挟みこんで)
(冗談っぽく抱き枕の体勢にしながら、もうしばらく窄まりの中で動かして)
(小町の様子を眺めながら考える素振りをみせる)
その…流石に、繋がったままは…さ。
始めたら興奮していて…気が付かなかったけどね…。
流石に繋がったままだと…ちょっとおかしくならないかい…?
(興奮していた時は気が付かなかったが、お尻の若干の違和感と痛みを訴え始めて)
……まあ、指で弄り倒したり、その後にもう一度…ならいいけどさ。
今はちょっと休みたいけれど…。
もう少し…教えておくれよ…♪
(お尻を動かして一度怒張を引き抜いて)
(ただし名無しが退屈しないように窄まりには指を当てさせてやり)
【時間が大分押してきているね。急ぎ気味でお願いできるかい?】
はは…なんだかんだで興奮してたよな。
…順を追って変な格好させてくのも、いいものだった。
(思い出したのを小町に知らせながら反芻して)
……さすがにちょっと休みは欲しいか。
いいよ、俺も一休みして…もう少し出して、きちんと抱きつくだけで済むようにしとこう。
(出したばかりの窄まりを指先で触って状態を確認しながら)
(小町がどんな感じかたをするのか面白がるように、経験したばかりのそこを弄っていった)
【悪いな、それじゃこれでフェードアウトってところでいいかな】
いや、その…初めてだから、このままだったらちょっと…ね。
あ、でもこれ……んんっ…。
あ、んっ…そ、そこ…んぁ…♪
(絶頂を迎えたばかりの窄まりは弄り回すと面白いように反応を返して)
(名無しの指の動きに忠実に応えて身を捩り)
【あいよ。適当に埋めようか】
続けてしたら…痛めるか、癖になってもまずいだろうけど…
感度はもう充分だしね、こうして擦るだけで…
(一旦小町から離れて、横になったまま弄る後ろの性器に目を向けて)
そうだ、せっかくだからまた…今度はこっちをくぱぁってしてみる?
(悶える小町の興奮をさらに高めてみようとした)
【言っても本当に終わりの終わりだけどな、先にお礼も書いとこうか】
【わざわざ前後の性器と書いてあったから、こっちのがいいかと思ったが…ともかくいい感じぶりだったな】
【とても楽しかったよ、ありがとう】
【あらら、ひょっとしてあたいが締めのタイミングを間違えたかな?】
痛めるのだけはゴメンだよ。
ふぁっ…んっ……?
(擦られ始めた所で離れたので不思議に思い)
つまり…お前さんが見たいって事だろう?
(少し体勢を変えて名無しにお尻を突き出して)
(尻たぶを手で割り開いてみせればまだまだ情欲に震える)
(窄まりがさらけ出される)
……ほら、もっと…見ておくれ…♪
(覗き込まれるだけでもまた興奮が蘇ってくる)
(そのまま愛撫されれば二回戦が始まり。体力の続く限り続けられた……)
【あたいもこれで締めにするよ】
【長い時間のお付き合い、ありがとう。あたいも楽しかったよ】
【楽しんで貰えたなら良かった。ついでに埋めも上手く行った】
【それじゃ、また機会があったら。お休み♪】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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