【東方】アリスの館へようこそ〜その51【魔法の森】
>>951 人間やめて魔法使いになると、魔力は重要な意味を持つのよ。
食事をしなくても生きていけるのは魔力のおかげだし、他にも、
外敵から身を守ったり、外敵へ攻撃する魔法行使に必要になる。
うーん……それって……
もしかして、噂に聞く吸血鬼事変って事件かしら。
確か、その事件が切欠でスペルカードルールが広まったとか。
山の上の神社は、幻想郷をよく知らない癖に事件起こしてるわね。
勢力の拡大に力を入れる前に、することがあるでしょうに。
今度の異変はどんなことするの?
いや、それはそれで何か違うでしょ。
とりあえず耳塞ぐか、本を燃やすかするわ。
1 2 3 4 5 6
A●×××××
B×●○○××
C×●○○××
D××○○××
E×○○×××
F××○×××
うん、それくらいは解るわよ。
身内に魔法使い居るし。
ただ、外部魔力タンクに出来るなら、
髪の毛に魔力込めたりしてるのかなって。
あのころは若かったわね〜。
(遠い目で)
今度は、そうね……う〜ん……
どうしよう?
(考えていなかったらしい)
むぅ、それもそうか……
あなたが恥ずかしがって悶える姿って、
一度見てみたいんだけどね。
ついでにそこを襲うとか。
……あ、これはしくじったかな。
1 2 3 4 5 6
A●×××××
B×●○○××
C×●●●●×
D××○○××
E×○○×××
F××○×××
>>953 パチュリーがいるのに説明するなんて、
野暮なことをしたわね。失礼。
髪の毛にも魔力は溜め込めるわよ。
溜まると技の威力も少し上がったりね。
(遠い目をする彼女を見て、色々あったんだなと感心して)
あら、異変を起こすつもりだけど、内容は考えてなかったか…。
本当の目的は後者のようね。
私を襲ってどうするつもり?
勝負はまだ始まったばかりよ。
1 2 3 4 5 6
A●×××××
B×●○○××
C×●●○●×
D××○○○×
E×○○×××
F××○×××
なるほどなるほど。
じゃあ髪が長いほうが有利なのかしら?
魔法使いって皆髪が長いし。
……あなたは違うけど。
だ、だって、簡単に思いつくようなことじゃないし……
単に派手なことなら色々思いつくけどさ、騒ぎが大きすぎても困るし。
う〜ん、そりゃまあ、いやらしいことする? ってのは冗談……でもないけど。
さっきの話を聞く限りじゃ、あなた処女なんでしょ?
吸血鬼といえば処女の血じゃないの。
1 2 3 4 5 6
A●×●×××
B×●●●××
C×●●○●×
D××○○○×
E×○○×××
F××○×××
>>955 そうね、髪が長いと、その分、蓄えられる魔力も増える。
私は髪が短いけど、これからってところよ。
余り騒ぐと霊夢と魔理沙がうるさいし、
変な目を向けられそうよね…。
古参が今更何をとか……
私なんか旧作時代も含めれば……
ふふふ……
偶には女性相手も悪くないかな。
お姉ちゃん以来だもの。
えぇ、私は処女よ。
女性吸血鬼は、童貞男性の血が好みかと思ってたわ。
1 2 3 4 5 6
A●○●×××
B×●○●××
C×●●○●×
D××○○○×
E×○○×××
F××○×××
その割には、何年経っても髪型は同じだけど……
霊夢や白黒が来るのは全く問題ないんだけど、
最近売り出し中の緑のがねぇ……
ああ、でも外の漫画とか持ってるのかな。
だったら仲良くしてみたいかも。
ま、女同士でも、色々できるんだけどね……?
(意味ありげに笑いながら)
ん〜、そこはほら、童貞って人里くらいにしか居ないし。
私どっちでもいけるし?
あ〜、これは痛いなぁ……
1 2 3 4 5 6
A●○●●××
B×●●●××
C×●●○●×
D××○○○×
E×○○×××
F××○×××
【ごめん、レミリア…】
【気がついたら転寝してて、こんな時間になってた…】
【本当にごめんなさい、レミリア】
【いつかこのお返しは必ずするわ】
【本当にごめんなさい……】
……あら?
(手を考えている間に、アリスはうたた寝してしまったようで)
やれやれ、やっぱり私と夜更かしは分が悪すぎたかしら?
とはいえ……不戦勝とは言い難い盤面かしらね……
よ、っと。
(アリスを担ぎ、寝室まで運んでベッドに寝かせ)
ふふ、処女が吸血鬼の前で眠るなんて無用心ね……
(その首筋に、顔を近づけ)
……クス、まあやめておきましょうか。
反応も無いのに襲っても、つまらないし、ね……
おやすみなさい? 人形遣いさん。
(オセロセットを片付けて、屋敷へと戻っていった)
うめ
この前はレミリアに悪いことしちゃったわね…
【また後で来るわ】
戻って来てみたけど、誰かいたりするかしら…
…こんばんは。すでにお邪魔してるけどいいかな?(いつの間にか部屋の中にいて、寛いでいる鼠一匹)
>>964 あら、こんばんは。
あなたと会うのも久しぶりね。
(ナズーリンの姿を見ると軽く手を挙げて挨拶し)
お茶の一つも出さなくて悪いわね。
アイスティーは如何?
(ふよふよと飛んでくる人間が半分と幽霊が半分。)
…ん?話し声がする。
今日は誰か客を招いているのかしら。
(興味本位で、窓からちらりと部屋を覗き込んでみる)
って、これじゃまるで泥棒に入りに来たみたいじゃないか私。
(自分でツッコミを入れつつ)
>>965 …不法侵入しているのにお茶まで出してくれるのかい?君は優しいね(ふっ、と柔らかな笑みを浮かべて)
アイスティー、いただけるかな?
【ああ、久しぶりだね。が抜けていた…ポカばかりだな】
>>966 …ん?外に誰かいるのかな?
>>966 ん?外に誰かいる気配がするわね…
(ふと、窓の方をちらりと見ると、そこには確かに誰かがいた)
(ただ、部屋の明かりを窓が反射していたので、はっきりと確認できない)
>>967 鍵は開けてたつもりなんだけどね。
(あれ、違ったっけ?と思うも、今気にしてもしょうがないと思い)
えぇ、今淹れるから待ってて。
(キッチンに向かうと、アールグレイの葉を用意し)
(紅茶を作り、氷を多く使って急冷する)
(数分後、トレイの上には出来あがったアイスティーが載せられ)
(ナズーリンの座る席へと運ばれてきた)
お待たせ。アールグレイのアイスティーよ。
(グラスを彼女の席に置き、自分の席に置く)
(トレイが空になると自分も席に座り、トレイを近くに置いた)
>>968 あそこに居るのは…この間の鼠ね。
まぁ、魔法の森にも貴重と言えば貴重な物はあるかなぁ。
私にはあんまり価値が分からないものだらけだけれど。(かくりと首傾けて)
>>969 む、気付かれたみたい…流石に軽率が過ぎたかも(頭を掻きつつ)
しょうがない、このまま立ち去るのはそれこそ礼に欠けそうだし。(扉の方に回ってコンコンとノック)
ええと。お邪魔しますー……(中にも聞こえる程度の声量で告げ、ふよふよと中へ)
>>969 …お願いするよ(アリスがキッチンに向かうのを見送ってやや経つとトレイにグラスを二つ持ってきた)
わざわざありがとう(グラスを受け取り、アリスが座るとグラスを口元に持っていって中身を味わう)
…美味しい。もし君と一緒に暮らしたら、こんな美味しい紅茶を毎日飲めるのかな?(深い意味は無いが、ふとそんな言葉を漏らしてしまい)
あ…(言ってからしまった。といった表情で口を手で覆う)
>>970 …誰か来たのかな?(訪問者の顔を見て)
君はあの時の…久しぶりだね。元気だったかい?(懐かしい者に会った時の嬉しそうな笑顔で話し掛け)
>>970 いらっしゃい…あなた、白玉楼の庭師の…
お名前は、魂魄妖夢…だったかしら。
以前、冬の異変で顔を合わせてからは、
宴会でちょくちょく見かけたわ。
窓の外で何をしてたの?
>>971 礼には及ばないわ。
せっかくのお客様ですもの、出来る範囲でおもてなしするわ。
あら、まるで誘い文句のようなことを言うのね。
(口元に手を当てると、クスクスと笑って)
(自分もグラスに口を付けてアイスティーを飲んだ)
んー…我ながらいい味…
>>971 っと。(そのまま二人が居る部屋までやって来て、すとんと着地し)
…あ、はい、お久しぶりです。楼の引っ越しの際にはありがとうございました。
(人間側幽霊側、揃ってナズーリンに一礼)
>>972 ええ、白玉楼の魂魄妖夢です。改めて今晩は、です(アリスにもまた一礼をして)
そうですね…宴会とか、あと手合せした事もあったかもしれません?
(記憶を掘り返すように手を口に)
え?あ、いや、深い意味は無いんですっ。
幽々子さまのお使いでこの辺りを通った時に話し声が聞こえたもので、どなたか来ているのかと、つい…
(恥ずかしさに顔を赤らめながらも、正直に伝えて)
>>972 あはは…ボクは正式なお客様ではないような気がするけれどね(苦笑しながら肩を竦めて)
え、いやその…別に誘ってる訳ではないんだよ?だけど決して君の事が嫌いとかそう言うのではなくて…
(しどろもどろになりながらよく判らない言い訳をするが)
…(グラスを傾けるアリスに眼を奪われる)
>>973 引っ越ししたね…でもあの時のボクはあまり役に立ってなかったと記憶しているよ
(頭の中で当時の記憶を思いだし、ため息混じりに)
お邪魔しまするー!
(勝手に家に上がり込んで)
お邪魔してもいいでありまするか?
(妖夢に問いかけて)
>>973 えぇ。こちらこそ、改めてこんばんは。
あぁ、そういえば…過去に何度かあったわね。
三日置きの宴会と、空が緋色に染まった時とか。
(顎に手を当ててそんなこともあったなと)
別に私も深く突っ込むつもりはないわ。
この辺りで誰かが様子を窺うなんて、珍しいと思ったから。
あなたもアイスティー如何?
適当に座って。今用意するから。
(席を立つと、キッチンに向かい、新たにアイスティーを作り始めた)
>>974 私がいなくても、家に入ってる人はいるわよ。
最近だと幽香がそうだし。
この前、ホタルブクロって花を置いていってくれたの。
(グラスをテーブルに置き、両肘をテーブルに載せて両手で頬杖をする)
ん?どうしたの?
(首をやや傾けて、こちらを見るナズーリンの目をじっと見る)
(まるで誘うかのように目を細め、口元を僅かに歪めた)
>>975 今日は千客万来ね。
いらっしゃい、名無しさん。
>>974 いえ、そんな事は無いですよ。(首をふるふると横に振り)
大小関係なく、手伝ってくださった事自体をありがたく思っていますので。
普段は、その、大抵の事が私一人に……ううぅ(何処となく暗い雰囲気を纏って)
>>975 (目をぱちくり)……えー、と、私に聞かれても。
此処の主はこちらの方ですので。ええ。(アリスを示して)
>>976 あれだけ頻繁に宴会が行われると言うのは、正直辛いものがありました…。
(当時の記憶に苦虫を噛み潰したような顔を)
成る程、唐突に入ってくる色々の方がよっぽど多い…ですか。
分かりました、では次の機会からは私も遠慮しない事にしましょう。
(ナズーリンと、今しがた入ってきた人間をきょろりと見回し、こくこく頷いた)
あ、いや、お構いな――…いただきます。
(既に用意を始めたアリスを止める事は出来ず、大人しく、ナズーリンと同じように席について)
>>975 こらこら、ここはアリスの家だよ?聞く相手を間違ってはいないかな?
>>976 ホタルブクロ?ああ、あの花か…見たことはある。
…!(頬杖をつき、口元を歪めたアリスを見た瞬間、何かが弾けたのかもしれない)
……(頭の中で整理がつかず、何が何やら判らないまま笑みを浮かべながらアリスへと歩み寄っていく)
あれ?ここは妖夢様のお家ではないのでありまするか?
これは失礼しましたでありまするー…
>>977 ふふ…君も苦労をしているようだね?ボクも命蓮寺に帰ればなかなか忙しい身。
少しは君の大変さは判るつもりだよ(自分のご主人様を思いだし、合わせてバタバタと飛び回っている時を思い浮かべて)
>>977 霊夢も台所事情に火がついて悲鳴を上げてたものね。
(苦笑いを浮かべ、あの日出会った鬼に言われたことを思い出して溜息を一つ)
えぇ、そうなのよ。最近は私も家を空けることが多いし、
上海に聞いて誰か来てたことが分かることもしばしば。
近くを通りかかったら、気が向いたら寄っていくといいわ。
私がいなくても上海が出迎えてくれるし、途中で帰ってくるかもしれないし。
(アイスティーの用意が整うと、トレイに載せて席に戻ってきて)
はい、お待たせ。アールグレイのアイスティーよ。
緑茶と違って、違和感を感じるかもしれないけど…
(妖夢の席にアイスティーを置くと、自分の席に戻っていった)
>>978 知ってるんだ?
幽香が聞いたら、きっと喜ぶと思うわ。
(ナズーリンを見たままでいたが、彼女がこちらに歩み寄ると)
(隣を開けて、彼女に座るように手で底を叩いて着席を促した)
>>979 あら、もうお帰り?
なんだか忙しないのね…
>>979 様……いやいや貴方。
私、そんな大層な人間、じゃなかった、半人半霊じゃありませんし!
(ぱたぱたと手を振って否定して)
>>980 そう言えば、貴女も仕えるべき主を持っているという話でしたっけ。
其方も中々に大変な時を過ごしているようですね…それも、私よりも相当長い間、でしょうか?
(何となく共感を覚えつつ、苦笑いを返し。)
>>981 上海…あ、貴女が操っている人形ですね?(ぽむ、と手を叩いて納得顔)
分かりました、何かしらの際にまた近くに来たら、その時にはお邪魔するとしましょう。
あ、ありがとうございます。(置いてくれたアイスティーを自分の方へと寄せて)
いえ、大丈夫です。紅茶、でしたか?を頂くのは貴重な機会ですので。
幽々子さまの為にも、色々な茶の淹れ方を覚えたいですしー…(こくんと一口)
……何と言いますか、不思議な味…ですね。
でも、美味しいです。凄く。(こくこく、と何度も頷きを飛ばす)
>>979 君は面白い喋り方をするね?…何か可愛いかも
>>981 …!(はっと我にかえり)…ま、まあ…ボクは色々と駆けずり回っているからね。自ずと知識は増えていくよ
え…い、いいのかな…(促されるままにアリスの隣に座り)
な、何かドキドキするね…君は綺麗だから…(顔をアリスの方に向けれず、俯いたまま喋る)
>>982 …もう慣れた、としか言いようがないかな。ご主人の世話は確かに大変だけど…
何故か放っておけないんだ(やや嬉しそうな表情を見せ)
君もそうだろう?まあ、君のご主人様も見た事はないんだけれど(肩を竦めながら話し掛ける)
>>982 ええ、この子のこと。他にもたくさんいるわよ。
(いつも行動を共にしている上海人形を肩に載せて紹介する)
その時に私も一緒にいられればいいのだけど。
ともあれ、よろしくね。
そうよ。これは紅茶。
西洋ではよく飲まれてるけど、幻想郷だと馴染みは薄いわね。
ここ以外だと、プリズムリバー3姉妹や、紅魔館くらいかな。
幻想郷は緑茶が主流だし、紅茶が飲みたかったら、
自分で用意する必要があるもの。
(主人の名を口にする彼女を見て、感心したような顔をして)
主人思いな従者ね。いいことだわ。
ふふ…そこまで喜んでもらえるなんて思わなかったな。
淹れた甲斐があるというものね。
>>983 紅魔館や白玉楼にも足を伸ばしてるみたいね。
いいじゃない、隣に座るだけなんだし?
(隣に座るナズーリンの頭を撫で、笑みは浮かべたままで)
綺麗って言われるのは嬉しいけど…
女性に言われる綺麗って言うのは、また違う響きがあるわね。
(耳の裏を意識して撫で、その手を背中に滑らせていく)
>>983 ええ、全くもってその通りでー…(あはは、と苦笑いが続く)
困らせられている筈なのに、何故なんでしょうね?本当。
私の主もあの楼にいらっしゃいますから、折が合えば鉢合わせる機会もあるかもしれません。
貴女の主も、まぁ、折が合えば是非?
>>984 ええ、此方こそ宜しくお願いします。
(今度は、明らかに肩に乗った上海個人?に向けて、ぺこりと礼をして)
そうですねえ…私が出向く場所と言えば人里か、神社か。
後は紫様のお宅とかもあったかもしれませんが…やはり緑茶を出される事が殆どですね。
――う。
(主人思いと言われると、まともに顔を紅らめて)
ま、まぁ、こう言う西洋物と呼ばれる食べ物や飲み物も扱えるようになれれば、
食事のれぱーとりーにも幅が出るかと思ったんです。担当の幽霊も楽になりますし。
(こくこくこく、と余計に慌ただしく)
いえっ、ただ、私は素直に――美味しいなと思った、までで。
(微笑むアリスに、頬を掻きつつ、尻すぼみな感じに応える)
>>983、984
………?
(きょとりとしながら、アリスと、その隣で縮こまっているナズーリンを交互に見。アールグレイをまた一口。)
>>985 主人のお使いで人里に出向くことが多そうね。
ちょっと息抜きに神社に行ったり、付き合いの関係で
スキマ妖怪のとこにもいくみたいだけど。
私も、緑茶を出してもらうことが殆どね。
独特の苦みが癖になって、美味しいんだけど…
自分で淹れるとあの味が出せなくて。
ふむふむ、日々研究か。いいことだわ。
私も人形作りに置いては似たようなことしてるな…。
あら、あなたが一人で動いてるかと思ったけど、
他にも働いている幽霊がいるんだ。初耳だわ。
(みょんに落ち着きがない?と思ったが、理由は何となく分かった)
妖夢…あなたも隣来る?
>>984 う…うん…(更に俯いてしまい)
あっ…(耳を撫でられ、背中に手を這わされた瞬間身体がぴくん。とふるわせ)
ち、ちょっと待って…耳は…(力が抜けたのか、それ以上言葉を紡げず)
>>985 そうだね、折り合いがあえば是非とも会いたいものだよ
君のご主人様はきっと面白い人なんだろうね。ボクのご主人も普通ではないけど(笑みを浮かべ)
【二人とも、遅れてすまない…】
>>987 あらあら…ふふ…。
(体の力が抜けていく様子を見て、悪戯心が沸く)
(もう片方の耳の裏も擽り、背中を背骨をなぞるように指を這わせる)
どうしたの……変な声が聞こえたわよ?
【眠気は大丈夫?】
【無理はしちゃダメよ】
>>986 あ、それならば緑茶の淹れ方、お教えしましょうか?
この茶を頂いた御礼と言う事で……私程度の腕前で宜しければ、ですけど。
ええ、剣術、庭の手入れ、食事の支度。
どれを取っても日々の修練が最も大事と思っていますから。
(そこだけは、と言う、確固たる調子で言い放ち)
あ、はい。雑用をこなしてくれる幽霊はちらほらとー…。
まぁ、人間側が求められるような務めは私がこなすしか無い訳ですが。斬ったりとか。
え?(突然の進言にぽかん、と)
……あ、や、私はそろそろ戻らないといけない頃合でっ。(わたわたと手を振りつつ)
ええと、紅茶、ご馳走様でした…!(グラスをさし返して席を立つ)
>>987 あはは…そうですね、面白い方と言って良いかもしれません。
まぁ、この幻想郷、普通で無い方が大体普通ですし。今更気にしませんよ?
それではー……また、何時かの折に?
(二人がびみょんに気になる素振りを見せつつも、最後に一礼して、ふよふよと飛び去っていった)
【慌ただしくてすみませんが、これにて失礼致します。ありがとうございました!(ぺこり)】
【そして次の館を建てる頃合かもしれませんね…】
>>988 …んぅ…(弱点の耳を責められ更に力が抜けていき、アリスに身体を預ける形になり)
変な…声なんか…あん…(背骨をなぞられると変な声をあげてしまった)
【うん、大丈夫。ちょっと手間取っただけなんだ】
【心配させてごめん】
>>989 普通ではない幻想郷…痛切に感じているよ。まあ、ボク達も普通ではないから馴染んでいるけど(あはは。と、苦笑混じりに微笑んでみたり)
って、ちょっと待って!この状況を何とかしてくれても―言ってしまった…(がっくりと肩を落とし)
【お疲れ様。また何時か会った時、じっくり話をしよう】
【…次の場所立てはボクでは無理みたいだ…】
>>989 あら、それは御親切に…。
そうね、私も紅茶だけじゃなくて、緑茶も淹れられるようになりたいわね。
お礼を求めるわけじゃないけど、いい教育を受けてきたって聞いてるし…
あなたが教えてくれるなら、きっと美味しいお茶が淹れられると思うの。
まあ…それは立派な心構えね。
(妖夢の顔に確固たるものを見て目をぱちくりさせた)
へぇ、紅魔館で言えば妖精メイド…と比べるのは酷か。
仕事を増やすんじゃなくて、仕事を減らしてくれてるんだもんね。
斬ったり…っていうのは、物騒だけど、あなたにしかできないでしょうね。
少なくとも、彼女の従者の中では。
あら、それは残念だわ。
また今度、ゆっくり会えた時にでも…。
(館を去る妖夢を見送り、席に戻ってきた)
【こちらこそ、お相手敷くてれて感謝よ】
【そうね、次スレは…今まで通り立てればいいかしら】
>>990 可愛い声を出すじゃない。
(ナズーリンが寄りかかってくると、片手で抱きしめて)
(その手を彼女の胸元に這わせ始める)
嫌だったら言いなさい?
【そうだったの】
【でも、眠くなった時は遠慮なく言ってね】
【次スレは、これから私が立ててくるわ】
>>992 か…可愛い…声なんか…ぁ…あぁ…(声を我慢しようとしたが、耳を弄られでやや感度が増した胸を触られて声を漏らす)
…あ、あの…嫌じゃないの…もっと…してください…(エッチな事を自ら求める。その眼はやや虚ろで正気を無くしているようだ)
【うん判った。眠たくなってしまったら報告するよ】
【ボクもたてれる環境を整えたいんだけど…なかなかね…】
>>994 風邪じゃ…ないよ…変な…気持ち…ん…(更に弄られ身体の火照りが上がり)
あ…(軽々と持ち上げられ、そのままアリスの寝室へと運ばれてしまう)
な、何をするの?(頭の中では判ってはいる。期待を持って尋ねた)
【うん。お疲れ様…実を言うと…当初はボクが君を襲うはずだったんだ】
【何故か逆転してしまったね(汗)】
>>995 ここまで来てそれを聞くの?
分かってるくせに、意地を張るのね。
(口元に妖しい笑みを浮かべながら、ナズーリンの服を脱がせていく)
(勝手が分からず、手つきが覚束ないものだったが)
(時間はかかったものの、胸元を肌蹴ることが出来た)
ねぇ……
私の服は…あなたが脱がせてくれる?
【いいんじゃない?そこは流れで】
>>996 …だって…(その先は言葉にしなかったが、明らかにアリスと素敵な行為を出来るという喜びを感じさせた)
あ…(アリスの手によって胸元が肌蹴させられ、あまり大きくなくむしろぺたんこな胸が露出される)
…ボクがアリスを脱がせて良いの?(嬉しそうな表情を浮かべた後、アリスの服へと手を伸ばす)
えーと…あれ?(服のリボンを解いていき、リボンが外れると服を脱がそうとするが上手くいかず)
…ええい!(イラついたのでロッドの切っ先を使い、半ば強引に服を引き裂いてしまった)
ふふ…綺麗な肌……あ…ごめん…なさい(引き裂いてから我に返り謝ったが後の祭りであった)
【流されて〜みたいな感じかな…ボクはいつでも相手に主導権をとられそうだな…】
>>997 綺麗な胸だわ…
さっきは服越しに触ったけど…直に触れたらどうなるの?
(質問の答えを待つつもりはなく、片手をナズーリンの胸に置く)
大きいのと違って、何かまた違う感じ…
(左の乳房と右の乳房を往復させ、掌で乳頭を何度も擦って)
急に嬉しそうな顔をしたわね。
ほら、遠慮はいらないわ…
(ナズーリンの手が服にかかると、勝手が分からないのか)
(手の動きはぎこちなく、中々脱がせないでいる)
脱がせるのは難しい?それなら……きゃあっ…!
(いきなり服を引き裂かれて驚き、その拍子に豊満な乳房が外気に晒されてしまう)
【押しが足りないんじゃない?】
【やると来たなら思い切らないとね】
>>998 き、綺麗だなんて…恥ずかしいよ…小さいし…(恥ずかしさのあまり、赤面して)
ちょっと待っ…ああぁあぁぁっ!!(乳頭を刺激されて身体が弓形に跳ね上がり)
はぁ…はぁ…(ちょっとだけ絶頂に達してしまったようだ)
あ…ふふ…アリスこそ綺麗な肌…美味しそう…(引き裂いた服の下から現れたアリスの豊満な胸の尖端をウットリとした表情で見つめ)
もう我慢出来ない…!(アリスの許可も得ずに胸にかぶり付き、その尖端を口に含めてコロコロと舌で弄ぶ)
【押し…じゃあこれから自分なりに攻めてみようかな】
>>999 私は素直に感想を言ったまでよ。
お世辞だったら、もっと他に打算的な言葉を並べるわ。
(掌を往復させ、ナズーリンの絶頂を見届ける)
(彼女が達した瞬間、掌に触れる乳頭の感触が)
(硬いものに変わったような気がした)
もう…。あとで縫い合わせるのも大変だわ。
それはそうと……
中途半端にかかってるより、こうしたほうがいいわね。
(半纏のようにかかってる服を左右に開き、乳房を露出させる)
えっ…あっ、き、急に積極的に…ンあッ…!
(ナズーリンに乳房に吸い付かれ、舌で乳頭が転がされる感触に)
(思わず小さく嬌声をあげ、上体を反らして、顎を持ち上げた)
【私からはこれ以上何も言わないわ】
【これでスレは埋まったし、次スレに移動しましょ】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。