【東方】アリスの館へようこそ〜その52【魔法の森】
梅
953
ひでぇ
ぬるぽ
ヨワス
ヤバス
テス
【おっと、黙って待ってたら来てないみたいになるな】
【小町をちょっと待たせてもらうよ】
よっ、お久しぶり…なのかな。
確か頼み事があったんだよね?
(名無しを見つけて片手を挙げて挨拶)
【お待たせ。到着したよ】
【レスの数から言って新しいスレ立てが必要だと思うから】
【途中であたいが用意しておくよ】
ほぉ〜…外の世界のね。
どれどれ……!?
(名無しの手の内にある物を見て目を見開く)
…こ、これはあたいだね…そっくりだ。
モデルがよほど似ていたのか…。
なんだってこんな破廉恥な……。
それで…あたいが、これの真似をするんだっけ?
(頬を染めて呆然としている)
【埋め優先でギリギリになってから立てるよ】
【テンプレは後で用意する】
【今日は日が変わって2時過ぎくらいまでいるから埋めるのは大丈夫だろうね】
随分と新しいから幻想入りってわけでもなさそうだから
スキマ妖怪の仕組んだ悪戯かね…ほら、小町の上司とは相性悪いし。
(勝手に憶測しながら春画に目を落として)
しかしまぁ、よく描けてるよな。
それで…実際に当人と見比べて、抱きつき心地なんて確かめられたら
面白いじゃないかと思ったわけよ。
(期待してる顔で小町の疑問に答えた)
【オーケー、俺もそれくらいまでいけると思うから…そこまで支度してくれるならそっちも甘えるよ】
あー……あいつならやりかねないよ。
四季様の事、嫌っていそうな雰囲気だったからね。
それにしても何だってあたいなんだい……。
(見れば見るほどに目が離せなくなってしまい)
(とある事に気が付くとさらに頬が赤くなる)
あっはっは……堂々と言い切ってくれるね。
良い度胸だと褒めてあげるよ。
(何一つ躊躇いのない名無しの様子にとうとう開き直る)
(胸を張り、豪快に笑い飛ばして)
でもね…一つだけ、再現できない事があるんだ。
その…あたい、この絵のように可愛い下着じゃない…から…。
(やはりこの発言に行き着くと頬が赤く染まる)
ついでに、こんなの出回って混乱起きるのも好きそうだからな。
ま、外の世界でばら撒かせてる辺りがスキマ妖怪なりの配慮かもな…
俺は小町のでいいと思うけどな、実際見つけて確保してしまったわけだし。
(目を奪われてる小町を眺めて、含み笑いして様子を見ていたが)
…はは、ありがとう。勝負事もそうだが…やっぱり思い切りは大事だからな。
ここまでしつらえてもらって気を揉ませるのも悪いしな。
(笑い飛ばす小町にこちらも吹き出しながら)
(続く言葉を聞きながら、またしても懐を探って)
そんな事だろうと思ってね…最近はこういうのも人里で手に入る。
たまには洒落っ気持つのもいいんじゃない?
…恥ずかしい雰囲気のほうが似そうだしな、それじゃ……
(ポンと小町に渡したのは春画にあるような黒のショーツ)
(そして後は尋ねなくても分かるだろうとばかりに小町に背を向けて待ちだした)
…仮にそうだとしてもあいつなら自分のだけは止めるんじゃないかい?
そんな知恵は回りそうだからねぇ。
(肩をがっくり落として呆れた様子)
いやいや、本当に思い切りが良い事さ。
ここまでやられると何もかも通り越しておかしくなってきちまうね。
あたいは…ウジウジしたりされるよりは、こんな形の方が好みだけれどな。
(名無しが懐に手をやっているので覗き込み)
…それで、わざわざ用意してきたのかい…。
あたいも持っていない訳じゃないけどね。
汗かくのが仕事だから可愛いのを使い潰すのが惜しいのさ。
…褌も色気無いけどね。使い潰すには惜しくない。
あいよ…準備するから、向こうを…向いているね。
こいつは準備の良い事だ。
(春画の内容を思い出しながら名無しから黒の下着を受け取り)
(まるっきり再現するために少しだけ帯を緩めると)
(まず胸のサラシを外す。褌を解いた後に黒のショーツに履き直し)
(服の合わせ目を直して帯を再び締めて)
終わったよ。
さて…どうしようか?
(合わせ目は若干緩めに。胸の谷間が見える程度にして)
真剣に付き合ってたら、胃が幾つあっても足りそうにないからな。
…ま、こうして面白がってあやかるくらいでね。
(春画をその場に置いてから、小町をしげしげと眺めて)
見るからに小町はそんな気風だからな。
思い切って小気味良く乗ってもらったほうがいいと踏んだのさ。
…こいつもその一環ってところでね。
(手渡してから小町の説明をじっくりと聞いて)
舟を漕ぎっ放しだしな、あとは…見つかった時にかく冷や汗か?
慣れるとつい楽なほうに流れがちだから、洒落っ気を思い出すには丁度いいだろ。
……まあね、よく言われるよ。
(準備良く背中越しに返事しながら、絹擦れの音に耳を傾けようとして)
(しばらく手持ち無沙汰にして終わりの合図を待つ)
そうだな、やっぱり抱き枕はベッドの上に置かないとね。
配置が終わったらもう一回声をかけてくれよ。
同感だ。あれに真剣に付き合うだけアホらしいや。
そんな物にあやかって貰っても困るけどね…。
船を漕ぐ時は足腰の踏ん張りが大事だからヒラヒラした物を穿いてもね。
特にドロワーズなんて…蒸れちまいそうだ。
たまには可愛いの穿かないと確かに忘れちゃうだろうさ。
ベッドの上…ね。
確か前回お世話になった客室があるから、そこを借りようか。
お人形さん、また失礼するけど良いかい?
(手近に飛んでいた警備の人形に声をかけて)
(客室へと案内して貰い、辺りを少し整理して)
…おーい、準備できたよ。
(リビングへと名無しを呼びに戻り)
小町みたいにさっぱり分かりやすいのがいいよ、やっぱり。
なるほどね、能力使えば一瞬でスイスイ行きそうだけど
霊魂1つ1つに合わせて漕ぎ加減を変えないといけないんだっけか。
…すると今日は舟を漕ぐ予定、要するにサボりの最中?
そうしよう、ちょっと借りるからな。
(小町の後追いで見張ってるらしい人形に借りる旨を伝えて)
(大丈夫か様子を見がてら小町の準備を待って)
…おっ、それじゃ失礼してと。
それじゃこんな感じだから、上手く出来るかな。
(呼びに戻られると一緒になって客室に向かい)
(春画を例示しながら小町がベッドにつくのを見守る)
…とりあえずは…と。
こんな…感じかい…?
(絵を示されてのポーズ指定はやった事が無く)
(かなり不慣れなぎこちない仕草でベッドの上に仰向けに寝そべり)
これでどうだい?
あたい、絵のモデルってやった事無いからちょっと自信ないかも知れないな…。
(春画の通りに仰向けでポーズを取ってみる)
(絵の雰囲気を忠実に再現するために帯を緩くして)
(スカートも大きくまくり上げて先程の黒のショーツを見せるようにして)
(服の合わせ目はさらに広く取り、胸の谷間がフルに見える)
だいたいそんな感じ…かな。
この場合、絵に合わせて姿勢つけてるから…モデルともちょっと違うかもな。
(ベッドの脇まで歩み寄って小町の姿勢をじっくりと見て)
(春画との違いを確かめるように、その視線をゆっくり移動させて)
胸の大きさも…ショーツの感じもかなり忠実かな。
胸なんかはもっとこう…開き加減のギリギリ感がいいかもな。
(そっと人差し指で小町の乳房に触れ、空く谷間を調節するように)
(ぷにっと押しながら震わせて、その質感を目に収めようとしてる)
小町は…そのポーズ、どんな気分かな?
【そろそろ忘れないうちに次スレの用意したほうがいいかもな】
なんだかよく分からないよ。
いっそ、宝探しでもしている気分になってくる。
ポーズを決めたら宝のための扉が開く、なんてね。
(見下ろされると少し恥ずかしくなって視線を外し)
も、もう少し…かい…!
ん、ちょっと…ん、んんっ…♪
(先程からの特殊な状況の連続で感覚が鋭くなっているのか)
(指が胸をなで下ろしていく時に既に声を上げてしまう)
(くすぐったさに身を捩らせて、吐息は甘い物になって)
さ、流石に…これはちょっと恥ずかしいかな…。
(指が胸から離れると一息つく)
(顔は熟れたトマトのように真っ赤に染まっている)
【テンプレなどはもう用意しているから】
【このロールの終わりくらいで大丈夫だと思うよ】
宝探しね…俺にしてみれば既にお宝ゲットだな。
(視線を逸らしたのを見て、気を向かせるように服の上から胸の先あたりを一突き)
この先が見えそうで見えない加減がいい案配だからな。
胸の位置がこの辺りで、先は隠れるように…こうだな。
(隠すという名目で胸の先に上着を当てたまま、擦り付けるように悪戯して)
(何度か胸を動かして、弾力を見せ付けてもらいながら明らかに乳首を責めている)
はは、小町のがこうまでなってるのは早々見れなくていいや。
それじゃ恥ずかしいところ悪いが…この抱き枕の春画は両面仕様でね。
こっちの片面が終わったから、次はこっちの面でな?
(手は離されたものの、より恥ずかしい露骨に誘うような面をその指で丸を描いて示した)
(期待に満ちた目はスカートが緩んで見えるショーツのほうに熱く注がれて)
【そうか、ならその時になったら頼むよ】
やっ、ちょっと、そんな事しなくても…っ!
…っ、っ…ふぁ…あ…ああ…♪
そ、そこ…敏感…なんだよ…んっ…♪♪
(どうにも胸の柔らかさを試すような手つきで)
(服の上から胸をこねくり回されている)
(普段とは違いサラシがないために反応して硬くなった先端が)
(服越しにも名無しの掌に感じられてしまい)
(何度も弄られている内に肌が上気して胸の谷間に汗が浮かび)
あ…そ、そっち…だね…♪
い…良いよ…♪
(もちろん覚えている図面。明らかに誘っている格好を取らされるのは)
(非常に倒錯した気持ちにさせられる)
こ、こいつは…結構恥ずかしい、けれど…。
癖に…なっちまう…かもね…♪
(名無しの見ている前で帯に手をかけて緩める)
(胸を完全にはだけさせるとはっきりと硬くなっている先端が見えて)
(図面を見つつスカートに手をかけて下ろしてしまう)
(さらには先程穿いたばかりのショーツにも手をかけて下ろしてしまい)
(ベッドの上で仰向けになっているので膝を立てながらの作業)
(足を曲げ伸ばししながら下半身を剥き出しにしていくまでの過程は)
(非常に誘っているようにも見える淫猥なイメージを醸し出して)
ほら…とくとご覧…♪
こんな感じで…良いんだろう…♪
(図面の通り俯せになり、尻たぶを割り開いて)
(先程からの刺激で疼き始めている下半身に応えて)
(図面の格好で静止するはずが誘うようにお尻を振ってしまい)
自分じゃ微調整しにくいだろ。
敏感なのも…想像はついてたけどな。
普段サラシでガッチリだと新鮮だろ?
(上から擦って堅くなる乳首を転がしすらしておいて)
(上気する小町の色気に目の色を変えながらも、次の絵図に向けて)
(少し火照るのを持て余させる加減で手を引き下げてしまい)
そうそう、抱き枕の仕組みを考えると…こっちのが良さそうだからな。
(明らかに本意でない理由を告げながら、服をはだけで準備させる小町をしばし見つめる)
癖になったからって、サボりの最中にそんな事始めても…
四季様に見つかったら事だな、乳首を堅くさせるなんて破廉恥な…とかね。
(胸が完全に出てきたのを見据えながら、足を入れ替えるようにして)
(前屈み気味で目視してる間明らかに股間はさすりと膨らんできている)
そう言えば、普段履かないと脱ぐところも滅多に見られないか。
(ショーツを下ろしてく仕草をもじっくり特等席で眺めながら)
(意識させるような事を言いながら、自分も股間をはだけさせて)
…いいな、尻を持ち開けて自分から見せ付けてる格好まで…完璧だ。
(ベッドに昇り、至近距離からじっくり見せ付けている尻たぶの奥を見つめると)
(触ってもいないのに視線がそこを弄るようなモゾモゾした感覚が這い上がるようで)
……しかし、抱き枕の図案だから…実際に抱き心地も試してみたいが。
いかんせん春画だけあって煽情的にも程がある。
邪魔なものが出っ張って…どこかに嵌めこまないと、これは抱きつけないな。
(じっくりと視線を割り開く中央線に沿って上下させながら、わざとらしく困ったように言う)
おいおい、こいつはサボりじゃ…無いよ…。
今日のお仕事は終わりだから……。
(見つめられる中で服を脱いでいくのはとても恥ずかしくて)
(名無しの視線を浴びている部分がとてもくすぐったく感じられてしまう)
(足を交互に上げて下着まで下ろしている状態では横から見ていても)
(時々、股座の奥まで見え隠れしてしまい)
(横目に名無しの股間を見ればそれは明らかに大きくなっているのが見えて)
…そ、それは……良かった、よ…。
や、約束、だったから……。
(お尻を奥まで覗き込まれる格好を冷静に品評された経験は当然無くて)
(自分の本意にあらざる状態で取らされている事も相まって強く羞恥心を刺激される)
(視線が前後の性器に突き刺さっている事を強く意識させられて)
そ、そいつは、どういう…事…だい…?
(さらに割り開いたままでいるとその内にお尻の奥にじわりと光る物が滴り始める)
(名無しの視線を浴びれば浴びるほどに溢れだしてきているようで)
(時々、手が疲れると割り開く力を弱めて、再び割り開く)
(見方を変えると名無しの目の前でわざわざ自分のお尻を揉みしだく格好を晒しているようで)
(誘うようにお尻を何度か揉んでみせる。もちろん、本人にそのつもりはない)
仕事帰りに約束守りに来てくれてたのか。
それじゃ…下着替えなきゃ汗でじっとりだったかもな?
丁度よかったと言えばよかったわけか。
(まるで嗅ぐように、興奮で深くなっている呼吸を続けて)
(恥らう小町を見据えながら、あれこれ考えるように目がその身体をくまなく追いかけてる)
俺も約束して良かったよ…見られて濡らしてる小町なんて、まず見れないからな。
案外いいように弄ばれるのも好きだったりしてな?
(溢れる蜜を軽く擦りながら掬い、お尻を揉むような仕草を見て)
(そちらを促しているのかと感じて、後ろの性器になり得る場所へと塗りつける)
…こう言う事だよ、本選は連敗で終わったから…自分への戒めに
前はちゃんと勝った時にしとくか、余計な出っ張りを嵌め込んどくのさ。
(何度も秘所を擦り、付いた愛液を後ろの窄まりへと塗りつけてから)
(小町に背後から抱きつくような挙動でそこにはだけ晒した怒張の先を密着させ)
…抱き心地、試していいか?
流石に、サボりだと…ばれたら続けられないだろう?
後顧の憂いは断っておくべき…ってね。
それも…そうだね…♪
(妙な幸運の存在を考えると笑みがこぼれて)
はぅっ…きゃんっ!?
(全くの不意にお尻を撫でられて甲高い悲鳴を上げる)
(愛液の溢れている秘裂を撫でられてそれはさらに別の方に)
(全く意識しないままにお尻を誘っているのだと気が付くのは数瞬の後)
あ、ああ…そう言う意味なのかい…。
んん…良いよ…でも、あまり使った事無いから…。
ふぁぅ…んっ…あ、そこ…ふぁ…ん…♪♪
(時には指先から逃げるように背筋を突っ張らせてみたり)
(またある時は名無しの指に自分の窄まりを捧げるようにお尻を突き出してみたり)
(あまり慣れていないお尻への刺激に初心な反応を返している)
(次第に名無しの指の感触に慣れて捧げるように突きだした後に)
(窄まりを自分からも解すように小刻みにお尻を揺すって見せて)
…あまり、使った事無いから…優しく…しておくれ…♪
(怒張が当てられるとお尻の動きをぴたっと止めて)
(呼吸を整えて身体の力を抜き、受け入れの準備を整え)
【埋めの関係もあるから今から新しいスレを立てに行ってくるよ】
ありがたい判断だ、次に勝った時のの楽しみも増えたしな。
仕事帰りで着替えてない小町か…
(その幸運を逆手に取った、好奇心をぶつける先にも期待を寄せて)
この春画で抱き枕を抱く奴も、押し付けるくらいは出来るだろうが…
嵌めこむほうが落ち着きそうだからさ。
そうか、でも…まあ、あくまで嵌めこんで抱きつくんなら……
(初心な反応を見せる小町の窄まりに嬉々として愛液を塗りつけ)
(突き出す動きに浅く指を入れて、振るのに合わせ内面にも塗る)
(仕上げにまた愛液を塗りつけてから、指と肉棒を置き換えて)
俺は抱き枕に抱きついて、居心地がいいように位置を調整するだけだよ。
乱暴になるわけがない、枕が傷むだろ…ふ、ぬぅぅ……うっ……
(小町に抱きつくように腕を身体に回して、腰を押し付けていくと)
(突き出した怒張が窄まり深くへと嵌めこまれていく)
(経験の浅い菊座に馴染ませるようにゆっくりと、しかし確実に腸内を占拠して)
【頼んだ…と書いてるうちに丁度立ったようだな】
【もう2時近くなってたが、こちらはどうしようか】
【あたいはあと1時間くらいは大丈夫だよ】
【あまり長引かせるのは良くないから、今日は今日で締められるようにしてしまいたいな】
【何かあったらそれはまた後日と言う事で…どうだい?】
【それと今夜中にはここを埋められるようにと言う事で】
【確かにな…抱き枕してもらって、人心地ついたらちょうどいいくらいか】
【それじゃあと1時間くらいか、よろしく頼むよ】
枕に填め込むというのは…不毛じゃないのかい…?
今の場合は…全然、不毛じゃないね…。
そ、そこ…もっと…よく、解して…おくれ…♪♪
(執拗に窄まりをマークする名無しの指先に根負けしたように)
(避ける動きはなくなり自ら捧げるような動きに変わる)
(ぱっくりと大きく開いてみせるようにさらに強くお尻を突きだして)
ふぁっ…んぅ…ん、んっ…♪
きゃん、んぅ…っ、ああ…そこ、弄られるのも…癖に、なりそう…。
はぁ…あぁ…そう、その…感じ…♪♪
(指を入れられると声にならない声を漏らして大きく震える)
(皺が解れるくらいによく刷り込まれると鼻に掛かった甘い嬌声を零して)
(名無しの指の動きに合わせてお尻を揺すり、何度でもお強請りをして)
ああ…いいよ、来て………っ…!!!
ふあぁっ…はあぁぁっ…ひぅ…んっ…♪
(息が詰まるような感触と共に直腸の中に強烈な圧迫感が進入してくる)
(口を大きく開けて必死に呼吸を整える)
(直腸がきつく締め付け、迎え入れると名無しの怒張を包み込んでしまう)
(少しでも腰が動くとお腹全体が揺すられる)
(きつい刺激にも慣れ始めると少しずつ嬌声を漏らし始める)
(シーツを掴んで何とかバランスを取りつつお尻を少しだけ動かし始めて)
(きつい締め付けが名無しの怒張を揺さぶり)
【そうそう、おそらくはそんな流れになっていると思うよ】
【…とまあ、埋めの為のレス数稼ぎ】
まあ、不毛と分かってても春画の出来がいいと…男は悲しいもの。
そうかな?一応それでも不毛なほうになってるだろ。
…今度はお尻を開帳と、アドリブも回り出して絶好調だな。
(愛液で締める指が、突き出される窄まりを弾くように拡げて解し)
すっかり出来上がってる証拠だね…いい声してる。
これなら、抱きつけば…すっきり安眠までいけそうだ。
(ふやけそうになっている背後から指を抜いてやると)
(強請るまでになった窄まりに、躊躇する事無く肉棒が押し入れられ)
……ぬぅぅ…くぅぅ、下ろしたての…ゴムがきついのに、似たような……
抱き心地も確かめないと…ぬんっ、んむむっ……
(小町の胸を追い越した反対の手を交差させて互い違いに握って)
(ちょうど枕に抱きつく格好を取り、さらに片足も太腿に絡めさせて)
(膝とで軽く挟む格好にしながら腰をなんとか振り始めた)
(小町の口から内蔵を押し出すような腸内への深い挿入が)
(きつい締め付けを馴らすように、抱き付いたまま腰だけカクカクして)
(細かく上下動して直腸を怒張で悩ませて快感を増やしてやろうとする)
そいつは…ね…悲しいサガだ。
あたいで良ければ…乗ってあげるけどさ…。
だ、だって…そこも…感じやすいんだ……っ…♪
(解す動きに合わせて今度は上下に揺すり)
(名無しの指先のリズムを反映させて淫らにお尻を揺する)
あたいの寝心地は…きっと良くない…きゃんっ!?
こんな、事…されて…寝られないよ…♪
(にゅぽんと音が聞こえるくらいに思い切り抜けてしまい)
(全く慣れない感触に可愛らしい、甲高い声の悲鳴を上げるが)
(すぐに挿入を受けると再び嬌声に戻り)
あ、あ、あ…っ…、っ、ふぁ…♪
お尻、お尻…凄く、熱い…よ…♪
あたいの、抱き心地…どうだい…?
(後ろから胸を揉みしだかれてさらに呼吸が荒くなり)
(お預けを食らい続けていた頂点から快楽が一気に身体の中へと流れ込み)
(名無しの手の中からこぼれるほどの大きな胸が形を歪めている)
ふぁ…ああ…お尻、男のあれで…した事…無いんだ…♪
こんな、大きくて…熱くて…あ、あ、あっ…っ、んぁ…♪
お、奥まで…入って…抉る…ふぁっ…んん…ああ、こんなの…♪♪
(腰が動き始めると、締め付けが膣よりも強い直腸はダイレクトに力を伝えてしまい)
(雁首が直腸粘膜をきつく擦りあげると、お腹全体が揺すられるような感じに)
(その勢いが子宮を揺すると膣にも負けない快楽が押し寄せてくる)
(一番奥まで叩き込まれるとまるで子宮口を叩かれた時のような快楽を感じて)
(8両手両足を踏ん張って名無しのリズムに合わせてお尻を突き出す)
(常ならぬ手荒い扱いに窄まりが悲鳴を上げつつある事も感じられなくなって)
(お尻を揺すって快楽を貪っている)
ぬううっ…むしろ、乗りかかってるのは…俺だけどな。
…ふぅっ、軽く揺すってるだけで…普段から想像のつかない声出てるな。
(強過ぎる刺激を一旦避けようと腰振りを擦り付けるようなものに変えて)
(ほとんど移動はさせずにじっくり責めながら、交差させた手で胸の感触を計る)
感じるなら…んっ、果てきるまでしとけば…泥のように寝れるぞ。
小町の抱き心地…いいな、胸も柔らかいし…ちょっと動くだけで甘い伴奏が流れる…
(ぴったり抱きついて、快楽を我慢する乱れたリズムの呼吸と会話のまま)
(乳首を引っ張り、弾き、すぐに手でぎゅうっと握りしめて)
(左右のおっぱいを寄せて丸く動かしながら、腰も少しずつ振る具合を強めていく)
小町の、初めてだったなんて…くぁっ、信じられない…
抱きつけてるのもだが、この…感じぶり、喜ばせ具合も……
はぅっ、むぐぅ…ずっと、抱きついて…くっ、果てられなくなるまで…
(先端で小町の胎内を感じ、そこを突き揺すりながら)
(絡む足をもぞもぞさせ、手で反対の脇腹まで擽ったり)
(小町の抱き心地を体全体で感じながら腰をまた振りつけて)
(腰だけで出せる全力の往復、全力の挿入と摩擦で腸壁をぬらぬら擦る)
(淫靡な愛液と腸液の音は鳴りっ放しで昂る小町を包み込むよう)
イっていいからな…崩れてだらしなくなったら、よけい枕っぽそうだしな……ぬぅぅっ!
【気がついたら時間になってたな、悪い事をしたかも…】
ああんっ、んっ…っ…あたい、お尻…慣れていないんだ…。
だから、こんな……んぁっ…あ、ああ…あん…♪
ふぁ…そんな、揺すって…あんっ…はぁ…♪♪
(擦りつける動きが主体になると一息つくように)
(自分からもお尻を振る動きが弱くなる)
(すぐに名無しの動きに合わせて緩やかに腰を振り始めて)
それは、どうか…分からない、よ…。
あたい…のめりこんじまう方…だから…♪
寝れない、って…文句言われても…知らないよ…♪
(硬くなった先端が甘い刺激をもたらしてくれる)
(今は手荒に扱われる方が心地よく感じる)
(胸を縊られる以上に、窄まりからの刺激の方が遙かに強いが)
(それすらも快楽と受け取っている状況では痛みを感じる事が無くなっている)
は、初めて…なんだ…女同士で、弄った事は、あるけど…。
奥まで…こんな、気持ちいいなんて…んっ…ふぁ…あっ、っ…、んぁ…♪
あ…ああ…お尻、とっても…熱いよ…♪♪
(再び始まった腰の動きと愛撫に踏ん張る力を強める)
(くすぐるような脇腹の愛撫も髄に響き渡るような蕩ける刺激へと置き換わり)
(淫靡な愛液と腸液が混ざる情事の匂い、それに腰が立派な大きさのお尻に叩き付けられる音)
(全てがその先のラストスパートを暗示しているようで)
ふぁっ、あぅ…んぁ…あぅ…っ…い、いいよ…っ…!!
いっぱい…来ておくれ…あたい、もう…!
お尻、で…お尻ぃ…イくっ…んぅっ、ああぁぁぁぁぁーーーっ!!
(自分から突き出すように腰をグラインドさせる)
(まるで名無しのお尻を捧げるように高々と突きだして)
(強烈な一突きを貰って身体の奥が一際強く揺さぶられると)
(その衝撃で気をやってしまい、しばし意識が混濁している)
あ…ああ…こいつで、抱き枕…完成かい…?
(名無しの腕の中でぐったりとしていて)
【一応締められる形に】
【軽いピロートークで埋めて、締めにしたいけれどいいかい?】
【このスレは使い切ってしまいたいんだ】
【それは構わないよ。今日のは目安程度だったから】
【よほど逸脱しなければ大丈夫だ】
慣れてない…感じだけど、もう感じてるのが…
くぅっ、小町印の抱き枕は…とっても高品質だな…
(小町にも腰を振られると、抑えていてもついついふり幅が出てしまい)
(気がつけばまたガクガクと揺れ動く格好になりそうで)
その…ときは、一緒に遅刻して……
四季様に怒られれば…いいっ、よ…途中でやめるなんてとんでもない……!
(盛り上がってきた気分が愛撫を強め、胸を翻弄させていく)
(菊座での扱き、腸内に擦り寄って痺れるような快楽が昇ってくるのを感じ)
そっか…だから、入るぶんには案外いけるのに……
こうして、指よりずっと太かったり…奥まで責めるのが、不慣れなのか……
ぬっ、くぅ…つまり、こんな突きかたが未知の快感…か!?
(始めて知らされる結腸間近までの挿入感、余すところなく満たしながら)
(全部をこそげるような引き下がられる感触が小町の直腸をひたすら責めると)
(妖しい嗅覚と聴覚で脳裏を麻痺させながら、甘い痺れだけは激しさを増す)
くうっ、ああっ…小町、抱き枕が…くうっ!
俺を喜ばせてくれてるぞ…むぅぅ、くぅぁぁぁーーーっ!?
(限界まで来た瞬間、呼応するように小町に腰を突き出されて)
(最奥に届いた肉棒を咄嗟に激しく擦り付けて往復させると)
(気をやる閃光が重ねて瞬くような、強烈な射精の洗礼が初めての直腸を襲う)
(窄まりに締められる胴を抜けて、熱い飛沫が何度も腸腔に叩きつけられた)
ふぅぁ…そうなるな、こちら仕様では…理想の抱き心地だったよ……
(小町にしたたかに放った虚脱感でぼんやりしながら、抱き心地を復唱して)
【悪いな、それじゃあこんな流れかな】
【もう本当に少しだからどうにかなるだろう】
ふぁ…んぅ……。
(直腸の奥に精が放たれた違和感に慣れずに)
(窄まりを貫かれたままに名無しの腕の中で身動ぎしてしまう)
ところでお前さん…抱き枕って、あたいはこのままかい…?
(余韻から醒めると自分の状況を再確認して)
(窄まりは未だに貫かれたまま)
うおっ…うっ、くぅ……
(出した直後でまだ敏感な怒張が小町が動いた拍子に擦られて)
(思わず中に擦り付けて余韻を引き延ばしてしまう)
むぅ…んっと、どうしたものかな…
とりあえず、一回抱っこし直してみるけど…さっきの様子だと、小町も一度じゃ満足してない?
それとも疲れたほうが大きいかな。
(繋げたままベッドに横に倒れこみ、小町の身体を両足でも挟みこんで)
(冗談っぽく抱き枕の体勢にしながら、もうしばらく窄まりの中で動かして)
(小町の様子を眺めながら考える素振りをみせる)
その…流石に、繋がったままは…さ。
始めたら興奮していて…気が付かなかったけどね…。
流石に繋がったままだと…ちょっとおかしくならないかい…?
(興奮していた時は気が付かなかったが、お尻の若干の違和感と痛みを訴え始めて)
……まあ、指で弄り倒したり、その後にもう一度…ならいいけどさ。
今はちょっと休みたいけれど…。
もう少し…教えておくれよ…♪
(お尻を動かして一度怒張を引き抜いて)
(ただし名無しが退屈しないように窄まりには指を当てさせてやり)
【時間が大分押してきているね。急ぎ気味でお願いできるかい?】
はは…なんだかんだで興奮してたよな。
…順を追って変な格好させてくのも、いいものだった。
(思い出したのを小町に知らせながら反芻して)
……さすがにちょっと休みは欲しいか。
いいよ、俺も一休みして…もう少し出して、きちんと抱きつくだけで済むようにしとこう。
(出したばかりの窄まりを指先で触って状態を確認しながら)
(小町がどんな感じかたをするのか面白がるように、経験したばかりのそこを弄っていった)
【悪いな、それじゃこれでフェードアウトってところでいいかな】
いや、その…初めてだから、このままだったらちょっと…ね。
あ、でもこれ……んんっ…。
あ、んっ…そ、そこ…んぁ…♪
(絶頂を迎えたばかりの窄まりは弄り回すと面白いように反応を返して)
(名無しの指の動きに忠実に応えて身を捩り)
【あいよ。適当に埋めようか】
続けてしたら…痛めるか、癖になってもまずいだろうけど…
感度はもう充分だしね、こうして擦るだけで…
(一旦小町から離れて、横になったまま弄る後ろの性器に目を向けて)
そうだ、せっかくだからまた…今度はこっちをくぱぁってしてみる?
(悶える小町の興奮をさらに高めてみようとした)
【言っても本当に終わりの終わりだけどな、先にお礼も書いとこうか】
【わざわざ前後の性器と書いてあったから、こっちのがいいかと思ったが…ともかくいい感じぶりだったな】
【とても楽しかったよ、ありがとう】
【あらら、ひょっとしてあたいが締めのタイミングを間違えたかな?】
痛めるのだけはゴメンだよ。
ふぁっ…んっ……?
(擦られ始めた所で離れたので不思議に思い)
つまり…お前さんが見たいって事だろう?
(少し体勢を変えて名無しにお尻を突き出して)
(尻たぶを手で割り開いてみせればまだまだ情欲に震える)
(窄まりがさらけ出される)
……ほら、もっと…見ておくれ…♪
(覗き込まれるだけでもまた興奮が蘇ってくる)
(そのまま愛撫されれば二回戦が始まり。体力の続く限り続けられた……)
【あたいもこれで締めにするよ】
【長い時間のお付き合い、ありがとう。あたいも楽しかったよ】
【楽しんで貰えたなら良かった。ついでに埋めも上手く行った】
【それじゃ、また機会があったら。お休み♪】
1001 :
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