>>949 947とパチェと他の名無しでも3Pは可能だ
>>947 えぇ。どうぞ召し上がって頂戴。
良かったらお茶請けにビスケットもあるからどう?
(するとビスケットを名無しに差し出して)
魔理沙は私とじゃなくても人気者だからね・・・もう妬けちゃうじゃない!
って私ったら何を言っているのかしら・・・ごめんなさい。取り乱してしまったわ。
(そしてまたクールなパチュリーに戻り)
立てて需要の無いスレは必然的に落ちる、それだけだ…というわけで立てていいかと
避難所の白玉楼の方でしばらく様子を見るのも手だけど
>>951 そうね・・・まぁアリスの所はアリスが来たいときに来ればいいと私は思うわ。キャラがいなきゃスレは成り立たない訳だしね。スレの件は私が決めるのもあれだし他の意見も取るわ。
>>952 うーん・・・私の今の技術じゃ3Pは難しいわね。してみたいと思うけど今回は遠慮しておくわ。
>>953 お茶請けまで用意してもらえて、いや、ありがたい。
(ビスケットを差し出されれば、素直に一枚手に取って)
気にしてないから、とりあえず落ち着いて。
クールじゃないパチェを見るのも希少な経験だな…
(あっという間に冷静さを取り戻す様子に感心して、パチェを眺め)
よかったな、947
>>956 私としたことが・・・つい魔理沙のことになると取り乱してしまうのよね・・・・・好きだけどこの感情って友達として好きじゃなくて魔理沙自身が好きってことなのかしら・・・
恋愛ってあなたは知っている?知っているなら私に教えて欲しいわ・・・
(すっと名無しに近寄って顔を近付ける)
あなたで勉強させて貰うわね。
ちなみにさっきのビスケットは私の魔術で媚薬入りよ?
(ニヤリと妖しく笑い、名無しを翻弄させる)
あなただってこうやってしたかったからここに来たんでしょう?
>>958 友情は時に愛情へ…ってことがあるけど、パチェは嫉妬がどこかに含まれてる気がする。
自由に空を駆ける魔理沙と、持病に拘束されてる自分を比べて…って、失礼だったな。
あ、れ、恋愛っていうのは……
(顔が近づくと、今度は自分が取り乱して顔を横に逸らして)
俺で…え?あ…な、なんだ…この感じ…
(体が火照りを覚えたかと思えば、股の間がみるみるうちに隆起して)
そ、それは認めるけど…けど……
(媚薬のせいか、今目の前にいるパチュリーを本能が欲して)
(ふらふらと席を立って彼女の傍へと歩いていく)
>>959 喘息持ちで悪かったわね・・・
(むっと顔を膨らませて)
でも実験は成功したようね・・・ふふ。でも魔法使って恋を落としても駄目なのは知ってるけど。
でも人間の男性とするのって久々ね。あなたは私を楽しませてくれるのかしら?
(名無しに抱きついてキスをする)
あなたのここ・・・期待してるわよ?
(すると股間を優しくさすり)
>>960 そういうつもりで言ったわけじゃないが、本当に悪かった。
(怒った表情も可愛いなとは口には出さず)
媚薬で無理矢理その気にさせても……
(体が汗ばみ、言葉をうまく続けることが出来ない)
(理性を総動員して、衝動を抑えようとするのが精一杯だった)
ん……ふっ……
(パチュリーの柔らかい唇が触れると、両手が勝手にパチュリーを抱きしめる)
あぁっ…ハァ…っ!
(服の上から擦られただけのに、直に触れられたかのように感じてしまう)
パ…チェ……俺……
(理性が急速に削がれていき、抱きしめる両腕に力が篭り始めた)
>>961 【ごめんなさい・・・ちょっと私用が出来てしまったの。これからって言ったところなのに本当に悪いわね・・・】
【それと次スレはどうすればいいかしら?取りあえず立ててもいいの?私立てたことないからちょっとどうすればいいかわからないの】
>>962 【用事なら仕方がない】
【俺のことは気にしないで用事に専念してくれ】
【次スレは…俺の一存で決めていいのかなぁ…】
【建ててもいいなら建てるが】
まだ放っておいても問題ないレス数だから、
次に任せてしまってもいいんじゃないかなーと。
アリススレもだけど、どこぞのスレで沸いた荒らしが絶賛張り付き中みたいだから
夏休み終わるまでは立てない、立てるにしても一旦落としてナンバリングリセットがいいかもね
実際二コ動で流行ってから客層・雰囲気も大きく変貌したから空気が噛み合わないのは否めない
そんな被害妄想でスレ落とされても困るがな
>>963 【本当に悪いわね・・・この埋め合わせはいつか近いうちにするわ。だからまたいつでも私に会いにきて頂戴な】
>>964 とりあえずあなた方の意見に乗るわ。
【今日は落ちるわ。お相手してくれた名無しさん、魔理沙どうもありがとう】
現実問題としてキャラを傷つけるレスを書き続ける人間がいるのに被害妄想とか
>>967 【お気遣いなく】
【パチュリーも来たい時に来てくれると嬉しい】
【お疲れ様】
【落ちます】
大変ご無沙汰しておりました……。
ふふ、しばらく冥界でお世話になっておりましたけれど。
まだ結界は解けませんけれど、少し特別な契約をする機会がございましたので、
こうして試しにお伺いしておりますが、如何でしょうか?
今日は突然お邪魔しておりますけれど、
試しのつもりでまだしばらくはおりますので、
よろしければお相手下さいね?
>>971様
(くすぐったそうに微笑んで)
んっ……ふふ、もう、……
久しぶりにお伺いしたら、すぐに悪戯ですか?
これは珍しい顔が。
お久しぶりです〜。
…俺のような人間がここにいる事も珍しいのだけれどな。
迷い込んだ間抜けの戯れ言として聞き流してくれると嬉しい。
可愛い子には悪戯しないとね(わきわきと手を動かして)
【てか、ゆっくりお相手したいけどまだ仕事中なんだな…ごめんねー。落ち】
>>973様
ずっとこちらにおりましたのに、結界続きでしたから……。
ふふ、お久しぶりです。
最近はお客様もいらっしゃいますし、それほど珍しいこととは存じませんけれど……。
日々の刺激になるので、いらしていただけるのはとても楽しいことですよ?
>>974様
今度はお世辞ですか? ふふ、ありがとうございます。
お仕事中、でいらっしゃったのですね……。
うまく片付くよう、お祈りしておりますね?
来たくて来た訳じゃないというのが本音なんだ。
俺はしがない行商人で、妖怪に化かされてこの辺りに迷い込んだだけで。
しかも別の妖怪に追い回されたお陰で怪我までこさえてしまった。
門番さんに保護して貰わなかったら命がなかったよ…。
(右手に包帯が巻いてある)
…それにしても。
この館の人たちはスタイル抜群な人が多いのかね?
妖精メイドは除くとして。
>>976様
そうでしたか……大変な苦労をなさったのですね。
気をつけなければ、人間の方には危険な場所ですから……。
でも、このお屋敷の中でしたら、おかしなことをなさらなければ大丈夫ですよ?
お嬢様が飽きたりなさらなければ、いつまで逗留なさっても大丈夫ですし……。
(包帯にそっと手を触れて)
くす、そんな風に見ていらっしゃったのですか?
確かに、可愛らしい方や綺麗な方ばかりですもの。
……スタイルの良い方が、お好みですか?
【980を過ぎたところでスレ立て作業をして参りますね。ご了承下さいませ】
全くだよ。
行商の日程が押し気味だったから近道をしたらとんでもない事に…。
博打なんてする物じゃないなぁ。
(自嘲気味の笑みを浮かべ大きな溜息をつく)
いつまでもと言うわけにも行かないんだ。
明日には立たないと本当に間に合わなくなる用事があるからね。
この怪我の処置だけはしておかないと後が大変そうだから
今晩はここのお世話になろうと思っている…けれど…。
(すぐ近くに寄ってきた小悪魔の雰囲気に飲まれたかのように)
(呼吸が少し荒くなる。そっと触れられた部分が怪我をしている以上に熱く火照り)
(極力、表情を崩さないようにして目線を横にずらすと)
(目に飛び込んでくるのは大きな胸。唾を飲み込む音が聞こえて)
いや……そこは、男のサガというので。
スタイル抜群な女性には目線が言ってしまうかなー…って…。
門番と言い、どうして罪作りなのばかりいるんだろうな……。
(少しずつ声が上ずっている)
【了解しました】
>>978様
お仕事で仕方のないとき、ということもございますものね。
でも、今度からは誰かに応援を頼んだりなさって下さいね?
ふふ、でしたら、今日一日だけでも楽しんでいらして下さいませ。
人里ではどんなお噂がおありか存じませんけれど、
普段では楽しむことのできないような場所ですもの。
ちょうど、私の出かける用事をずらすことができますから、
お送りして差し上げましょうか?
そのお怪我のままでは、大変でしょうし……。
(呼吸が荒くなったのを見て、少し心配そうに)
……どうなさいました? お怪我が痛むのですか?
ふふ、悪魔の館ですから、それは仕方がございませんけれど……。
(包帯の上から、両手で包み込むようにさすって、痛いところがないか確認している)
(だんだんと腕を胸元に寄せるような形になり……)
いやはや、耳に痛い言葉だよ。
全く持ってその通りで返す言葉もない…。
こ、ここって楽しむ場所じゃないような…。
いや…その…楽しむ場所…です…はい…。
結構、楽しい場所かも……。
(更に間近に寄ってきた小悪魔に声が裏返っている)
そ、そうして貰えると助かるかも。
また襲われでもしたら今度こそ予定に響いてしまう。
名残惜しく…なる気もするけれど…。
(仕事混じりの話になってきてようやくペースを取り戻す)
(ごほんと大きな咳払いをすると先程までの狼狽えぶりを)
(誤魔化せる程度の平静さを取り戻して)
そ、そうだ。
せっかく助けてくれたんだ。俺も恩返しがしたい!
お姉さん…いや、名前を聞いていないよな…えーと、なんとお呼びしたら良いんで…?
(この男なりのちっぽけなプライド。女性にここまで飲まれるのは抵抗を感じ)
(精一杯の営業スマイルを浮かべて平静を装っている)
>>980様
楽しくない、とおっしゃるのですか?
いつも私たちは楽しんでおりますし、お客様にも楽しんでいただきたいのですけれど……。
(悲しげな表情を浮かべてみせる。多少は演技も混ざっているが……)
はい、でしたら、そのように致しますね。
パチュリー様から別のお言いつけがあれば、
申し訳ありませんけれど、反故とさせていただくことになりますので、
それだけはご了承下さいね?
(狼狽している様子がわかってきたのか、少し安心し。微笑みを浮かべて)
そんな、恩返し、だなんて……。
くす、それは、おとぎ話の中では人間の方に返すものですよ?
私の名前は、申し訳ございませんけれど、お教えできません。
悪魔ですから……。
ただ、小悪魔、とお呼び下さい。ふふ、今日限りの、素敵な名前で呼んでいただいてもよろしいですけれど?
(先ほどまでさすっていた腕に、自分の腕を絡めるようにして、傍らに寄り添ってみる)
(瞳には悪戯っぽい光が浮かんでいて)
あ、悪魔の館を楽しむ場所と考えるのは…
少なくとも人里の普通の人間の中にはいないかと……。
ここに毎度押し入っていると噂の霧雨の娘さんなら楽しめるけれど…。
(更にもう一つ大きな咳払いをして)
それは致し方のない事で。
そちらの無理のない範囲内で…。
…そうなったらそうなったで少し残念…。
ほら、この場合は俺が助けて貰ったという事で…。
ええと、小悪魔さん…普段通りで良いかと思う。
(取り繕うのに必死で呼び名を考えつく余裕など無く)
(触れた胸の柔らかさに心臓が口から飛び出そうになる)
(鼻腔を満たす香水の匂いにもクラクラと来ている)
(何かやばい種類の物でも入っているのかと考えて、雰囲気に飲み込まれる事を止めていて)
そうだ、小悪魔さん!
日頃のお疲れなどは溜まっていないでしょうか!
マッサージなどをしてあげようかと思うのですが、如何でしょうか!?
(突如として声を張り上げる)
(せめて相手が背を向けてくれる状況ならこれ以上引っかき回される事もないと企み)
(営業スマイルは浮かべつつも、狼狽えている事が丸分かりな位に声が裏返り)
>>982様
もう少し楽しい場所と思っていただきたいぐらいですのに……。
ふふ、魔理沙様ですか?
門番の美鈴様と勝負してから押し入ってこられたり、
本を勝手に借りて行くようなことをなさったり……。
くす、魔女も吸血鬼も恐れない態度、ですもの?
(そう言いながらも、楽しそうな様子で)
ご理解いただけると助かります。
ふふ、「人間の恩返し」でしょうか?
どんな素敵なことをしていただけるのでしょうね?
(少し見上げるような姿勢でほほえみかけると、花のような香りが漂い)
(柔らかく繊細な指先をそっと
>>982さんの指に絡めて、反応を伺ってみて)
マッサージ、ですか?
お仕事が多いですから、そうしていただけると嬉しいです。
どこか、ゆっくりできるところ……。
私の部屋で、如何でしょうか?
(営業スマイルに対して柔らかく微笑み返して、)
(絡めた腕をそっと引っ張るようにして促し)
お…俺に出来る事なんて大したことでもないですけれど。
精々がこんな事くらいで…。
大して素敵な事でもない…かも……。
(ぱちぱちと何度も瞬きを繰り返して)
(唾も何度も飲み下している)
(頬も赤くなってきて)
そ、そうですねぇ…。
もちろん、お代は頂きませんよ?
俺の好意でさせていただく話で…。
(腕を絡められ、促されるままに立ち上がる)
(その拍子に胸に肘が当り弾力を楽しんでしまうと)
(自分でも直前に言った言葉しか覚えられない位に舞い上がって)
(半ば引き摺られるように小悪魔に導かれて歩き出し)
【スレ立てお疲れ様です】
>>985様
ふふ、どんなことでも、お礼をしていただくのでしたら、大切なことですし……。
それに、男の方にマッサージしていただくようなことも、あまりございませんもの。
妖精のメイドでは力も強くないですし、あまり上手ではありませんから……。
(赤くなっていく様子に、まっすぐ視線を合わせて微笑んで)
お代が必要でしたら、差し上げましたけれど……。
ご好意として戴くことに致しますね?
(胸に肘が当たると、ほんのわずかに溜息をつき)
(腕を絡めたまま、導くようにして自室へ)
(図書館の辺りの一角、それほど派手な装飾はないものの)
(落ち着いた調度品と、いくつかの本棚のある部屋へ案内する)
(夏の暑さに暖められた部屋には、香水の香りが漂っていて)
(熱さを追い出すために窓を少し開けると、微かに風が動く感覚がし)
では……こちらで、お願いできますか?
(ベッドのシーツに座ると、傍らを促し)
(自分はベストを脱いで、そこに横たわる)
(羽や尻尾は邪魔にならないよう伏せられているが)
(うつぶせに横になると、お尻の適度な量感や背中から腰への曲線があらわになり)
うわぁ…これは凄い…。
(妖怪の部屋とはこんな感じなのだろうか)
(妙な関心を抱いて部屋の中を素早く見回している)
(調度品の一つ一つを目利きしてしまうのは行商人としての習慣)
(しばらくその状態で小悪魔の動きも若干目に入らない様子)
おっと…これは失礼……!!
(小悪魔の声に我を取り戻して身体ごと振り返ると)
(ベストを脱ぎ始めている様子が目に入る)
(身体のラインが更に露わになって息を飲み込み)
そ、そうだねえ…それじゃ、始めるよ…?
(艶っぽさを強調する絶妙なくびれを目にしてしまい)
(理性がほとんど噴き飛びかけている)
(肩や背筋へのマッサージもそこそこに、腰の付近に手が降りてしまい)
こ、ここかな…重い物を抱えたりしそうだから、ここかな…?
(精々それっぽい事を呟きながらやってはいる物の)
(腰からお尻にかけての肉付きの良いラインを揉みしだいている)
(様子を窺うようにチラチラと上半身に目を走らせても目が行ってしまうのは)
(ベッドとの板挟みになって半ば潰れている大きな胸)
(昂ぶり、徐々に荒くなっている呼吸は勘の良い者なら気がついてしまう位になり)
>>987様
こちらの品は、私が好みで集めた物です。
ふふ、古くてお嬢様や咲夜様から許可をいただけたものばかりですけれど。
妖精のメイドは興味を示しませんし。
では、よろしくお願いいたしますね?
人間の方ほど弱くはございませんけれど、重い本をいくつも持つようなことばかりですし。
そう、その辺り……ぁ……。
(腰の辺りをマッサージしてもらうと、確かに幾分凝った感覚があり)
(心地よさそうな声を出していて)
それに、翼の力で飛ぶわけではありませんけれど、
そちらも腰や背中に多少の負担はございますから……。
んっ、ふふ……お上手、ですね……?
(夏のためか、ベストの下に着ていたブラウスは薄手で)
(手を触れると、透けてしまうのではないかという感触があり)
(その下の柔らかく張りのある肌の感触が、なめらかな布越しに伝わる)
(背中の下には、薄い下着の感触もあり)
(昂ぶっている呼吸音に気づいているのかいないのか、今はマッサージの心地よさに集中していて)
(手の動きに合わせて、心地よさそうな吐息をついている)
こ、この辺り…なんだよね…。
こんな感じ…これで良いかな…?
(様子を見る限りは力加減は良い感じに)
(しばらくさするように優しいマッサージを加えている)
(凝っていそうな辺りを重点的にやっていて)
ええと…凝った辺りがちょっとやりにくい場所だから…。
少し下ろすね……。
(きっと今なら少し位は…と悪魔のささやきが聞こえてきて)
(返事も聞かずに小悪魔のスカートをお尻半ばまで下ろしてしまう)
(まろび出たヒップにごくりと唾をのみ)
こ…これはやりがいがあるなぁ…結構凝っているよね…?
(衝動的に襲いかかりたくなるのを押さえつつ)
(更に表面上はマッサージをしているように見える)
(しかしお尻のラインも中心付近を弄る事が多くなり)
それから…こっちも、やった方が良いよね…。
背筋も凝っていると思うんだ……。
(もはや欲望が抑えられずに)
(ベッドに這い上がって腰に跨る格好に)
(一見すると本格的なマッサージの体勢に見えるが)
(背筋をやっているように見せかけて、ブラのホックも服の上から弄って外してしまい)
(硬くなっているペニスが小悪魔のお尻に何度か当たっている事にも気がつく余裕が無く)
>>989様
ええ、その辺り、です……。
ふふ、お上手、ですね……?
(優しいマッサージに、欠伸が漏れてしまう様子で)
(瞳もとろんとした表情になっている)
んっ、ぁ……?
確かに、そちらも心地よいですけれど……。
はあぁ、ん……。
(スカートを下ろされたことに気づいた様子だが)
(直に指先の感覚が伝わることに納得した様子で)
(そのまままた心地よさそうに脱力し)
そう、ですね……。
もう少し、強く、なさって下さい……ぁ、もう少し……。
(堅くなった物の感触に気づいたそぶりは見せず)
(腰に乗る体重も安心感になっている様子で)
(背中への本格的なマッサージを求めていて)
たまらんねぇ
そ…そうだね…強く…ね…。
こんな感じ…?
(心地よさを伝えてくる吐息が艶めかしく聞こえる)
(散々見せつけられてきた色香に理性が完全に吹き飛んでしまい)
じゃあ…強くするよ…。
痛かったら言ってね…?
(背筋をすっと一度撫で上げて)
(そこから体重を少し乗せて強めのマッサージを始める)
(肩から肩甲骨の辺りを念入りに揉んでその後は背筋に従って降りて)
(その途中でも掌一つの幅を降りる度に少しだけ体重を掛けて強く揉む)
…脇腹の辺りとか、どうかな…?
更に失礼するね…。
(ブラウスの裾から手を差し込んで背中の中程までまくり上げる)
(マッサージの手は徐々に背筋から脇に範囲が広がり)
(胸の横から手を差し込む形になっていて)
(脇腹の筋を揉むように見せかけて横からしっかりと大きな胸も揉んでいる)
>>992様
ああ、そうです……。ふふ、もし痛ければ、遠慮なく申し上げますから……。
(そう言いながらも、ゆっくりおりてくる手のひらの大きな感触に夢中になっているようで)
(体重をかけてもらうたびに、艶めかしく長い息を吐いて)
ん、ふふ……くすぐったく、なさらないで下さい?
ふ、ぁぁ、ん……そこ……ぁ……。
(ブラウスの下は微かに汗ばんでおり、白い肌が手のひらに吸い付いてくるようで)
(肌の意外な熱さと、汗と香水が混じった甘い色香が立ち上り)
(胸の柔らかい弾力を揉み上げていくと、ホックを外されたブラが少しづつずれて)
(乳房の感触が直に手のひらへ伝わるようになる)
こ、ここ…とっても凝っているんだね…。
ほら、こんなに反応が強い……。
(そう言いつつも横から差し込んだ手で胸ばかりを何度ももみしだく)
(もっともらしい事を言っているが、やっている事はマッサージとはとても言えない)
(柔らかい胸の感触を存分に掌で堪能している)
ええと…この辺りかな…?
それともこっちの方が反応が強い…?
(弄り回している内にブラの位置もずれてしまい)
(手を伸ばして乳首周辺も弄るようになる)
(ころころと堅くなりつつある乳首を指で挟んで転がして)
(マッサージとはかけ離れた行為であるが自覚する事もなく)
(ただ喘ぐ声が聞きたくて続けて)
そうそう、腰回りをもう少し念入りにやって上げた方が良いよね…。
もっと奥までしてあげたいから、下ろしちゃうね…?
(官能的な声を上げる小悪魔に魅入られてしまっていて)
(胸だけではなく女の奥まで弄りたい衝動に駆られ)
(腰に手を掛けるとスカートとショーツを一気に脱がせてしまおうとして)
>>994様
ふ、ぁぁ、ん……そんなところ、凝ったり……ぁ、ああ……!
んっ、そこ、ぁ……あんっ……!
(広げた指先が埋まるほどの感触の胸を揉むと、暖かさと湿り気がさらに増していき)
(ブラがずれて、ブラウスの中でほぼあらわになった乳首を弄ばれると)
(すぐに官能的な声を上げてしまう)
(乳首の感触はより固く、弾力のある物へと変わり)
(刺激が走るたびに、心地よさそうに背筋をそらしていて)
……ん、ふふ……はい……。
奥まで、何をなさるのでしょう……くす、こちらで……?
(スカートを下ろそうとしたところで、先ほどから気づいていたのか)
(悪戯っぽく、蠱惑的な表情で振り返ると、固さを主張している一物を柔らかいお尻で挟んでしまう)
ふふ、ほら……上手なマッサージ、お願いいたしますね……?
(擦りつけるように、張りのあるお尻を押しつけて、ゆらゆらと揺らし)
そうそう、下ろして…って…!?
(スカートとショーツを下ろしてお尻を剥き出しにしてしまった所で)
(不意にペニスの付近をお尻の肉で挟まれてしまう)
(すぐに身体をずらしたが思わぬ反撃にクラクラとめまいがしてしまい)
普通、こんなマッサージなんてしないんだよ…。
でもそんなにまでされてしまっては…ね・・。
(お望み通りに、とは言葉には出さないが)
(誘って揺すられるお尻に欲望が頂点に達する)
(ズボンを下ろして下着から既にいきり立っているペニスを出して)
これでマッサージしてくれなんて…。
そんな話は…聞いた事もないけれど…。
本当にはしたない方だ…。
(ぺしりと窘めるように大きなお尻を軽く叩く)
(先走りで濡れる亀頭でヴァギナとアナルの間を刺激して)
(自らの体液を塗り込んでやるように焦らしの刺激を加える)
(狙いやすいようにお尻の肉を割り開いて情欲の一番奥)
(両方の性器を外気に触れさせてしまい)
>>996様
くす、だって、マッサージなんて半分ぐらいでしたもの……?
ふふ、もっと無理矢理に襲いかかっていただいたって、大丈夫でしたのに。
マッサージだなんておっしゃって……可愛らしい方。ふふ。
(いきり立っているペニスを見ながら、そう微笑む)
(唇は唾液にぬれており、確かに小悪魔自身の望みであることも示していて)
最初にそうおっしゃったのですから、きちんとマッサージして下さいね?
じっくりと解して、気持ちよくしていただくのがマッサージですから……。
あんっ……。くす、お互い様です……。
(軽く叩かれると、お尻がふるふると震えて紅くなり、尻尾がせわしなく揺れ始める)
(痛みではなく、快楽となっているのは明らかで)
んんっ、はぁ、大きい……くす、すぅすぅします……あぁぁん……。
(ぬるぬるとした先走りを塗り込まれ、じらすような刺激が続くのを、)
(むしろ高まる期待を楽しむように感じていて)
(窄まりと秘裂の両方が外気に触れると、そこにはじわりと滲んだ湿り気が見える)
(小悪魔が出す声は、蕩けるような甘い嬌声に変わっており)
お見通しだったという訳か…。
…適わないな、ははっ。
(結局掌の上だったと自覚させられて)
(自重するような笑みを浮かべる)
(もはや情欲は抑えられない所まで来ていて)
じっくりと解して気持ち良くするのが…確かに。
それではじっくりと解してからにした方が良いね……。
(いきり立ったペニスはそのままにまずヴァギナの外郭をよく揉みほぐす)
(ゆったりと上下に指先を移動させてソフトな手つきで)
(その内、隆起して摘めるようになったクリトリスに手を掛けて)
いきなり入れたら痛いからね…まずは準備からだ。
小悪魔さんの奥までマッサージしてあげるから、ちょっと待っていて…。
(摘み上げたクリトリスを転がすように弄ってやり)
(右に左に、上に下に。時には上から潰すように少し手荒に扱ったり)
(敏感な肉の芽から最大限に快楽を引き出すように丁寧に扱い)
(空いているもう片方の人差し指と中指は一度自分の口に含み)
(たっぷりと唾液を染みこませると、アヌスの周辺の皺を解すように)
(ねっとりと円を描く。あくまで挿入はせずに入り口付近を弄くり回して)
(ソフトな刺激を加え続けて)
>>998様
くす、申し訳ございません。あまりに可愛らしかった物ですから……。
ふふ、次はもっと狼狽したりなさらないよう、上手になさって下さいね?
(そう言って、優しくほほえみかける)
でも、こちらを外したり、マッサージをなさったりしたのは、本当にお上手でしたよ……?
(そう言うと、ブラウスの前をはだけて、外されたブラジャーを抜き取り)
ええ、じっくり、お願いいたしますね……あぁぁ、んんっ……。
(外郭を揉み解していくと、湿り気がさらに増えて、くちゅくちゅと水音を立て始め)
(そこだけで指先にからみつくような感触となり)
あぁ、優しい……んっ、あ、ぁ、あぁぁあっ……!
そこは、ん、ふぁ、……お尻も、はあぁぁぁ……
(クリトリスをつまみ上げたり、転がしたりすると、そのたびに敏感な反応が返る)
(潰すようにされると、甲高い嬌声を上げてベッドにへたり込み、腰だけを持ち上げた姿勢になって)
(お尻は指先による愛撫をすんなり受け入れてしまい、ひくひくと全体をふるわせながら)
(夢見心地のような声を出している)
(その傍らでは、尻尾が心地よさを主張するようにくねくねと動いていて)
ああ、こんなにも……!
(自分の手で踊る小悪魔の痴態から目が離せない)
(人里では絶対に拝む事の出来ない魔性のダンス・ショー)
(クリトリスだけでは気が済まなくなって掌でかすかに潰すような力を加えつつも)
(指先がヴァギナの中に入り込んで)
(第一関節付近まで入り込んでそこで折り曲げて周辺を軽く引っ掻く)
(爪をわずかに立てて襞に硬質の刺激を軽く加えて)
可愛い…本当に可愛らしい方だ…!
(なおも痴態を拝みたいと指先での愛撫を継続する)
(ヴァギナは第二関節付近まで入り込んで軽い愛撫を加え続けて)
(アナルには中指を第一関節まで入れて軽く入り口付近でぐりぐりと)
(その間も先走りの迸るペニスは欲望に硬くなっていき)
ふぅ…そろそろ、良いかな…?
(お尻を差し出す格好になった小悪魔の様子を見て愛撫の手を一度休める)
(前後の性器からやや乱暴に指を引き抜き)
(お尻の真下に腰を下ろす体勢になると)
(後ろから抱え上げて自分の上に座り込む体勢にしてしまおうとして)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。