いちゃいちゃラブラブ×15 スレ

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1名無しさん@そうだ選挙に行こう
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

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いちゃいちゃラブラブスレ
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2KAITO ◆LsCNo4xWSXkW :2010/07/11(日) 03:22:23 ID:???
【前スレは埋まったのかなー】
【とりあえずミクを待ってみます】
3初音ミク ◆hG9X492yho :2010/07/11(日) 03:24:09 ID:???
【移動してきましたー】
【お返事書くからちょっと待っててね】
4KAITO ◆LsCNo4xWSXkW :2010/07/11(日) 03:26:49 ID:???
>>3
【無事に来られたんだな、さすが俺のミク!】
【気がついたら3時過ぎてるなぁ…眠気が辛かったらお兄ちゃんに言うんだぞ?】
5初音ミク ◆hG9X492yho :2010/07/11(日) 03:40:59 ID:???
…貪欲って言われても良いくらい、…その、…好き?
うん。…お兄ちゃんが私を愛してくれる限り、天使になる。
(何とか言葉を出そうとするが恥ずかしさが勝り、視線を落としつつ疑問系で呟き)

お兄ちゃん怖い、危ない、おかしい。
…触るのもダメって言ったら、…さすがに嫌でしょ?
(ふるふると首を振りながら白けたようにKAITOを見つめ)

ネギの方がよっぽど私の気持ち分かってくれるもんー…!
お兄ちゃんなんか知らないっ、ダッツとお幸せに――。
(ばたばたと抵抗しつつ半ばヤケ状態で当たり散らしていたが、はたと止まり)
…………気付くの、遅い。

私も突っ込む趣味は無いから出来ればしたくない、ネギ勿体無いし。
…じゃあねじゃあね、「お兄ちゃんになら痛い事されてもいい」…
って言っても、痛い事はしてくれないの?
(ネギを突っ込むのを想像してしまったらしくげんなりした様子で溜息をつき)
(少し考えるように黙ってからにんまりと小さく笑い、冗談のつもりらしくふと尋ねて)
んっ…や、……うー……。
…でも、男の人って大きい方が好きみたいだし。…KAITO兄も、私だからっていうのはさておき、
大きい方が好きなんじゃないの?
(与えられる刺激に抵抗出来ず、押し殺すような小さく高い声を上げて)
(不安そうに薄く涙の浮かんだ瞳で相手を見上げると首を傾げる)

どこが。…紳士の皮を被った変態だと思う。
……嫌、……じゃない。
(ぴくぴくと身体を震わせつつ、青い髪を優しく梳き)
(ふと感じた温度に薄く頬を染めては、ためらうように視線を落とした後小さく呟く)

【えへへ、褒めてくれても良いんだよ!】
【ん―…眠気、ってより、時間的には少ないかな】
【こっちはあと1時間ないくらいだから、また凍結とか…お願いしたいなあ、と…】
6KAITO ◆LsCNo4xWSXkW :2010/07/11(日) 04:02:53 ID:???
>>5
好きだ、ミク。俺はミクが好き。
だから貪欲以上に俺を求めて欲しいと思ってる。
マスターにもとられたくないんだ、俺だけの天使にしたい、それもずっと。
(はっきり言い切り、それを体現するつもりでミクを抱きしめる)
(キス出来ないのをもどかしく思いながら髪の毛の隙間から覗く耳たぶを銜え)

………うん。
嫌じゃあないけど触っていいならいつでも触りたい。
(ミクの不機嫌の理由に気がつくと、想像していたよりも些細な事で思わず笑みがこぼれる)
(同時にそんな事を気にするミクがたまらなく可愛く、無理やり頬にキスして)
はは、悪い悪い、余りにも当然過ぎて言うのを少し照れてました。
ミクは俺の天使で歌姫でお姫様でアイドルでスイートで猫でご主人で大事な妹で、俺の嫁、に訂正する。
ミクー、可愛いぞ!

………っ!?
それはー………その……だな…。
まぁ……ミクに傷が出来ない程度なら………。
ミクがどうしてもって言うときはお兄ちゃんも頑張れない事も………。
(振り返るミクと目が合うとギクッと背中が引き攣り返答に数秒要する)
(頬を指でかき視線をさりげないつもりで逸らし)
そ、そんな趣味があったの?

違うよ、大きければいいって物じゃないだろ。
………ちょっと触っただけでこんなになってるのに。
俺はミクのが良い。それでも大きくしたいなら俺がしてあげるよ。
(潤んだ瞳に返事を忘れて少々間抜け面でボーッと見惚れてしまった)
(我に帰ると咳払いし腰を軽く揺すり、硬く存在を主張する場所で押し上げ)

ミク、ミク…、可愛い声出てる………。
俺だけしか知らない声、もっと…。
(背後からでも見えてくる、ミクが恥らう様子に興奮を隠せず吐息を荒げると)
(普段聞く可憐な歌声とは違うところから出てくる声に耳を澄ませ)
(片手を胸に残し時折絞るような動きであくまでも優しく愛撫を続ける)
(もう一本は臍から下へ向かい一本線を伝いスカートに触れ)
(見せ付けるようにゆっくりスカートを捲り、腿の付け根の辺りをちょんと指先でつついてみて)

【ミクー、良い子だなー!ミクは出来る子だっ!】
【分かった、じゃあこのくらいで凍結にしようか】
【俺も凍結がいい!凍結じゃなきゃいやだいやだ!】
7初音ミク ◆hG9X492yho :2010/07/11(日) 04:09:00 ID:???
>>6
【ふふー、そうでしょそうでしょ!私だってやれば出来るもん。】
【…えーと…じゃあもう夜も遅いし、凍結ってことで】
【次は私から続き始めるね。…楽しみだなあ】
【詳しい事はまた伝言板で、っていう形で良いかな?】
8KAITO ◆LsCNo4xWSXkW :2010/07/11(日) 04:13:24 ID:???
>>7
【そうだな、遅くからこんな時間までありがとう】
【続きは俺の方が楽しみにしてる!】
【詳細は伝言板にまた裸マフラーで行くからそこで話そうか】

【さて、じゃあ今日は先に寝ていいぞ!………大丈夫夜這いなんてしないから】
9初音ミク ◆hG9X492yho :2010/07/11(日) 04:16:38 ID:???
>>8
【ううん、最初に遅かったのは私だったから。…ごめんね】
【楽しみにしてくれると嬉しいな?…残念ながら私には勝てないけど】
【…きちんと隠してね。他の人に見せたら許さないんだから】

【うん、有り難う。…夜這いじゃなくて、もっとちゃんと…な、なんでもないっ】
【で、伝言待ってる!おやすみっ】

【落ちます、有り難うございました】
10KAITO ◆LsCNo4xWSXkW :2010/07/11(日) 04:20:31 ID:???
>>9
【ふ……ミクの嫉妬を感じる………!】
【ミクが嫌がる事はしないから心配しなくていいぞ】
【早いうちに伝言するよ、待っててなー?】
【ちゃんと、の続きはまた今度。おやすみ】

【お返ししますありがとうございましたー】
11朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/11(日) 21:10:16 ID:???
【スレを借りるね】
12小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/11(日) 21:14:10 ID:???
【今晩は、スレをお借りします】

>>11

【改めて、涼子。今夜もよろしくな】
13朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/11(日) 21:37:40 ID:???
>>591
おはよう、みんな
愛妻だなんて……まだ早いわ
…でもありがとう、谷口くん。結婚式ではスピーチお願いね?
(鉄壁の、微笑のヴェールで受け流す)
(最初の頃は図星を差されたみたいで真っ赤になったりもしたけれど、今は軽く混ぜ返して、足取りが軽く浮き浮きするくらい)
(今からお昼が楽しみで、授業も上の空、にはならない。うん、それはそれ、これはこれよね)
(最近じゃ涼宮さんも大人しくしてるし………意外と面倒見のいいキョンくんと席が近くなったおかげかな?)

(やがてHRが始まって、いつもの授業が、いつもの学校風景が過ぎていく)
(窓の外からは、体育の授業を受けてる、他のクラスの声)
(…………あ、長門さんだ。あの子って小柄で華奢だけど、不思議なくらい運動もすごくできるのよね…)
(今日の口止め料に、今度何かもっていってあげたほうがいいかな……)

(そんな風にして……何時の間にか、お昼休みになっていた)

お腹空いたね、直くん
どこに行く?屋上?それとも…………
(チャイムが鳴ると、私はすぐにピンクの布包みを手に直くんのところに)
(だって……お昼休みは短いんだもの、ね。ぼやぼやなんかしてられないわ)

【お待たせ、直くん。それじゃ…今夜もよろしくね?】
14小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/11(日) 22:03:21 ID:???
>>13

ぶっ……お、おい、涼子……

まだ早いだろ、まだ谷口に頼むって決めなくてもいいんじゃないか?

(動揺……したかに見えて、その実涼子との共同攻撃)
(まともに食らったアホは一瞬石化し、そのまま教室を飛び出していった……別にいいか)
(何となく、自分達を見るクラスメイトの視線が、まるで怖いものを見るかのように思えるのは何故だろうね?)

(やがてチャイムが鳴り、HR、そして授業へ)
(涼子と付き合いはじめて、学校や自宅で勉強を見てもらうようになってから、
自分でもめきめき学力が上がっていくのが分かる)
(涼子の教え方が上手いからだよな……将来に備えて、手に職・資格を取得する事も考えているし)
(だから、これからの涼子との生活のためにも、授業においても気を抜いてはいられない)

(やがて……再びチャイムが鳴り、昼休み)
(三々五々、クラスメイトらが思い思いの昼休みを迎えるべく立ち上がる)
(自分も、ずっと真面目に授業を受けていて凝り固まった背筋を伸ばし……)

ん、そうだな……天気もいいし、外でにしようか。
久しぶりに屋上なんか、どうだ?

(涼子と色違いの弁当包みを手に立ち上がり、涼子と連れ立って廊下、そして階段へ)
(途中、顔見知りの先輩二人、というかSOS団のメイドさんと特別団員、とすれ違い、挨拶を交わす)
(年上には見えない小動物ちっくな先輩は、こちらを羨ましそうに、眩しいものを見るように)
(八重歯と長い髪が特徴的な先輩は、『ごゆっくりにょろ〜!』と、こちらの背中をバンバン叩いて)

(そうして、重々しい音を立てて、屋上のドアを開く)
(爽やかな風の流れが前髪を揺らし……夏の日差しと青空が、視界を埋め尽くして)

さって……それじゃあ、いただきます。

(今日は他に誰も来ていない屋上、ベンチに並んで座り)
(涼子の手作り弁当を広げ、両手を合わせて)



【よろしくな、涼子】
【今夜は、何時ごろまで出来そう?】
15小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/11(日) 23:31:07 ID:???
【……落ちてしまったかな? それとも、気に障るような事を書いてしまったか……だとしたら、ごめん】
【今夜のところは、これで失礼します。もし良かったらだけど、伝言板で連絡をくれると嬉しい】
【それじゃ、おやすみ……涼子】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
16朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/18(日) 21:12:24 ID:???
【スレを借りるね】
17小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/18(日) 21:16:02 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>16

【お待たせ、涼子。それじゃ、改めてよろしくな】
18朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/18(日) 21:28:37 ID:???
>>14
お疲れ様、直くん
賛成、速く行こっ?
(背伸びをする直くんの肩に手を置いて、軽く揉んであげる)
(そのまま首に腕を回して、抱きしめてあげたくなるのを我慢すると、教室を出た)

こんにちは、朝比奈先輩に、鶴屋先輩
ふふっ………ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げると、階段をあがっていって…屋上の、ドアを開ければ)
(風が髪をなでて、蝉の鳴き声と一緒に流れ込んできた)

……んっ………
(目を細めて身体を伸ばすと、ベンチに座って、お弁当を広げる)
(ネギ入りの卵焼きにタコさんウインナー、アスパラガスのベーコン巻き、作り置きしておいた一口サイズのカニクリームコロッケ…)
(愛情をいっぱいこめたご飯とおかずをぎゅっとつめたそれを前に手を合わせると、冷たいお茶を注いで手渡してあげた)

はい、直くん。いっぱい食べてね?

>>17
【おまたせ、今夜もよろしくね、直くん】
19小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/18(日) 21:48:11 ID:???
>>18

あー……揉まれるのも悪くないな……

(彼女の手が、肩の凝ったところを揉み解してくれる)
(ポキポキと筋肉が鳴り、固まった肉が解れていくのが心地よい)
(……周りの空気が凍り付いてるような気もするが、知らない)

んっ……くあ、ふああ……

(涼子の隣で同じように背伸びすると、大きく欠伸をして、空を呑み込んでしまいそうなくらい口を開き)
(まぶたに浮いてきた涙を払うと、ベンチの埃を払って、弁当箱を間に挟んで座り)

……相変わらず、手が込んでるな……今日は簡単なものでよかったのに。
ん、サンキュ。

(同じ中身の弁当箱が二つ、二人の間に広げられ)
(お茶を受け取ると、ぐいと一気飲み)

ぷはっ、はあ……じゃ、いっただっきまーす。

(まずは……卵焼きをつまみ、口に入れて咀嚼する)
(程よく冷え固まった卵焼きの中に、小さく刻まれたネギの噛み応えがアクセントとなり)
(一つ、二つと平らげると、続いてアスパラのベーコン巻き)
(こんがり焼けたベーコンの風味とアスパラのしゃっきりした歯応えが、これまた心地よい)

……んっ、んくっ……

(しばし、恋人の手がけた弁当を味わい、至福の時を過ごす……と、ふと、隣で同じく食べている涼子の横顔を見て)

……幸せ……

(こんな美人で気立ても良くて、料理も上手くてスタイルもいい少女が、恋人として隣にいる……その幸福を、ウインナーと共に噛み締め)
(そんな感想が、口をついて出た)
20朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/18(日) 22:38:35 ID:???
>>19
だーめ。未来の旦那様の健康と栄養管理は、その奥さんのお仕事でしょ?
どうぞ、召し上がれ
(卵焼きには隠し味にお醤油を)
(アスパラとベーコンは、夏は汗をかくから塩分補給のために少しお塩を強めにしておく)
(直くんに美味しいって言って貰うためにも、どんなに時間がなくても、私は絶対手を抜きたくない)

……はい、直くん。あーんして
(食べる合間にタコさんウインナーを箸でつまむと、そっと直くんの口元に差し出したり、冷たいお茶を注いであげたりしてあげる)
(……そんなささやかなことがすごく幸で、私は何時の間にか、直くんとぴったり肩を寄せ合ってた)

ん?どうしたの、直くん?
…………あ、ご飯粒ついてる
(直くんが、ふと何かを言ったのが聞こえた。それを効きかえそうとして、ほっぺたにご飯がついてるのに気付くと)
(腰を上げて顔をよせて、それを唇でついばむみたいにして、取ってあげる…)

ごちそうさまでした
…ねえ、直くん………私、デザートが欲しいな………
(綺麗に食べ終わると、蓋を閉めて再び包みなおしてから、風に遊ぶ髪をかきあげてぽつりと呟いて)
(直くんのほうを見ると、私は…………目を閉じて、軽く顎をあげた)
(…甘い甘い、優しいキスを求めて…………)

……ん………………………
21小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/18(日) 23:12:39 ID:???
>>20

はは、あー……面目ない。

(今やすっかり自分選任のコックにして栄養士となった感のある涼子)
(実際彼女のおかげで、食生活が見違えるほどになった身としては、何もいえず)
(何より、料理をしている時や、ご飯を食べている時の涼子の楽しそうな笑顔を見せられては、無理するなよとも言えない、言える訳がない)

あ、あーん……ありがと。

(付き合いはじめの頃は、こうして食べさせてもらったり、飲み物を注いでもらうのもかなり気恥ずかしかった)
(が、慣れとは恐ろしいもので……今や食事の際に、涼子の存在がないと、どんな料理でも物足りなくなっている自分がいる)
(夏服の薄地の下で、肩と肩とが触れ合い、ほのかに汗と涼子の匂いが交じり合った匂いがする)

ふう……ん、ごちそうさまでした。
はあ……ついつい、食が進んじまうなあ。嬉しくもあり、怖くもあり。

(米粒一つ残さず綺麗に弁当を平らげ、〆のお茶を飲み干し、ティッシュで口元を拭い)
(いくら若いとはいえ、朝にハンバーグシチュー、お昼もしっかり愛妻弁当で満腹になって)
(食生活の改善と共に浮かび上がる、男女共に気になる事態……涼子にはとても言えない未来予想に、ランニングでも始めようかしらんと考えていると)

ん? デザートは、何か別に用意してあったっけ?

(さも不思議そうに声に出してはみる、が……勿論、彼女の欲するところは分かっている)
(すぐ横で、風に舞う髪に混じって囁かれた、言葉を変えてのおねだり。それに否などなく)

……朝は、迂闊にも忘れてたから、昼の分と合わせて、二倍だな。
おいで、涼子……んっ……

(今朝は慌てていて、出かけしなに長門に逢ったので、お出かけの際のキスは出来なかった)
(だからその分と合わせて……口元を寄せていき、涼子の唇に……優しく、自分の唇を重ねる)
(唇同士が触れ合い、どちらかの身体がぴくりと震えるが)
(重ねられた唇から、甘く、暖かく、柔らかい気持ちが流れ込んでくるのを感じる)
(その思いに合わせて、手を伸ばし、肩に手を置く)
(ゆっくりと、顔の角度を変えながら向き合い、キスを重ねて、涼子の身体を抱き寄せ)

んっ……ん、んん、ちゅっ……

(……いつしか、ベンチの上で抱き合い、肩や腕、背筋や腰、横髪や頬を撫でながらキスを続ける)
(親愛の行為を超えて、その動きは、徐々に愛撫と呼べるものへと変わっていく……)

ちゅっ……ん、ちゅ、ふっ……んん、む、ん……



【むーん、今夜はこっちが眠気が出てきちまった……気付かないうちに、疲労溜まってたかな】
【今夜は、ここで凍結させてもらっていいか?】
【次の土日だけど、涼子の都合はどう? こっちは25日の夜は今夜同様9時から来られるよ】
【24日は、ちょっとまだ不確定だけど……】
22朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/18(日) 23:20:30 ID:???
>>21
【お疲れ様、直くん】
【疲れてるのに、来てくれてありがとう】

【25日は空いてるわ。時間は今日と同じでいい?】
23小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/18(日) 23:25:49 ID:???
>>22

【なに、こうして涼子と会えるんだから、多少の疲れは吹き飛ぶさ】
【でも、お互い無理は禁物だけどな】

【じゃあ、25日日曜の夜9時に、伝言板で待ち合わせで】
24朝倉涼子 ◆sCdy.hKZAI :2010/07/18(日) 23:33:30 ID:???
>>23
【くすっ…そうね、私も気をつけないとね】
【またね、直くん。ゆっくり休んで、また一週間、がんばろうね】

【スレを返すわね、ありがとう】
25小谷直 ◆4RDO/5n38E :2010/07/18(日) 23:37:15 ID:???
>>24

【ん。お互い頑張り過ぎないように、頑張ろうな】
【おやすみ、涼子。また週末に会おう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
26乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 18:14:48 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
27綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 18:17:11 ID:???
【スレを借りるぞ】
【この前は……春香の番で凍結したんだな】
【じゃ、ちょっと待っててくれよ、俺のを書き出すから】
28乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 18:17:47 ID:???
>>27
【今日もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしていますね】
29綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 18:28:01 ID:???
そりゃ……な、春香にこんな事させてると思って。
興奮しない男なんてこの世に一人も居ないと思うぞ、健康的な男ならな。
ああ、大丈夫……
(天使かお姫様か、そんな清らかで清純な容姿をした春香が、自分の逸物を握って扱いている)
(おずおずとした手探りな行為だが、実に気持ちよく柔らかい手が硬い暴れん坊を慰めるように摩られると、ヒクヒクと勝手に動いてしまう)
(春香にとってはまだ練習段階、テキスト代わりに横においてある同人誌にちらちら注意を向けながら肉棒を弄んでいる)
ああ……春香……
いきなりそんな所……汚くないか?
そこって……ぐっ!!
(まず一番最初に狙いをつけられた所がいきなり尿道口で驚いてしまう)
(破裂しそうに内側から膨張している亀頭が春香の蕩けそうな柔らかさの舌に舐められ)
(チロチロと小さな舌が、穿るように小さい尿道口を責める)
(うずうずするような刺激を快楽ととらえ、身をのけぞらせてしまいそうな快感に思わず声が出て)

な、なんだか凄いな……
フェラチオって、こんなに過激なものなんだ。
ただ咥えさせてしゃぶらせるだけのものかと思ってたけど……
ていうか、春香本当に初めてなのかって思うほど気持ち良いんだが。
こ、これはたまらないって……
(その間にも白魚のような指が硬く黒い肉棒に纏わりつき、裕人を気持ちよくさせようと責めてくる)
(今まで春香を気持ちよくさせたいと、秘部を舐め回したり、胸を責めたりしていたが、あの時もこんな風な気持ちになっていたのだろうかと)
(快楽に塗りつぶされそうな頭の片隅でぼーっと考えていた)
30乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 18:36:36 ID:???
>>29
そ、そうなのですか?
よかったです……、裕人さん、喜んでくださってます。
(愛おしそうに陰茎を握り、扱く姿は、奉仕の精神に溢れた聖女のようでもある)
(その手にしているのが陰茎なので、この上なく淫らな聖女だが)
え? そ、その、はい、普段ならともかく、このような場ですから。
(陰茎に触れることを問われると、なんだか恥ずかしそうに答えた)
それに、裕人さんも私のあそこに触れてくださってますし。
あ、痛かった、ですか?
(尿道口を舐めたとき、裕人が呻いたために、驚いて顔を離してしまった)
あの、この本に、こうすると気持ちが良いって描いてあったもので……
ここは、敏感みたいですね、もっと、優しく……、ん……
(尿道口への刺激は避け、亀頭をちろりちろりと舐める)
(その間も、白魚のような指が陰茎に絡まり、ゆっくりと扱いていた)
は、初めてですよ?
で、でも、この同人誌を見ながら、練習、しましたけど。
(亀頭を唾液でべとべとにしてから、少し陰茎の角度を調整して裏すじに舌先をあてた)
んふあ……、こ、ここも、気持ち良いんですよね。
(裏すじを舌先でくすぐりながらも、横目で同人誌の誌面を見ている)
(誌面では、黒髪のエシャロット姫が男の陰茎に奉仕をしており、今の春香と同じように裏すじを舐めていた)
31綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 18:47:40 ID:???
>>30
あー……いや、気にするな。
痛いわけじゃなくて驚いただけだから。
確かに気持ち良いけど、いきなりそこから始めてくれるとは思ってなくてな……
だから、辛かったり、痛かったりして、嫌な訳じゃないから。
(快楽と痛みは紙一重の時もあるのかもしれない)
(漏れたうめき声が痛みに聞こえたのか、春香が口を離して謝ってくることに申し訳なさを覚え)
(慌てて弁解をしながら続けてくれるように頼む、裕人にとっても気持ち良い行為だったので)

すごい……俺のがもう春香の涎でヌルヌルになってて。
とっても気持ち良いというか……
初めてって思えない程上手じゃないか……うっ!
(細い指の巻きつき具合や、扱き上げる強さ)
(春香にとっては何と言う事もないのだろうが、その具合や加減が実に裕人好みで、声が上ずるような快感が次々にこみ上げてくる)
(こんな所にまで春香は素質があるのか……と冗談のような事を思いながら快楽の刺激に射精感がどんどんこみ上げてくる)

練習……って一体どんな練習を……うあぁっ!!
それ……凄い……
そんな事まで……んんっ!!!
(裏筋に舌を這わされ、一際激しく肉棒を跳ねさせ)
(その刺激に身体を震わせてしまったが、春香の指と舌は追い詰めるように肉棒への攻めを続け)
(こみ上げてきた先走りが先端より滲み出し、雄の匂いが肉棒から立ち上っていく)
32乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 18:59:40 ID:???
>>31
よかったです、それじゃあ、ここもしますね?
(上目遣いで尋ねてから、裏すじからそのまま舌を這わせて尿道口を舐める)
(隠れどじっこでもあるのだが、基本的には器用になんでもこなす)
(そんな天分を存分に発揮しているのか、実物を扱うのが初めてとは信じられないほどのテクニックだ)
んしょ、んしょ……
(意識しているのかいないのか、指の握り具合は単調にならず、一本一本の指には微妙に異なった力が加わっている)
(舌も単純に行き来するだけではなく、感じるであろうポイントをくすぐるように震えていた)
えへへ、裕人さんに褒められましたあ……
(褒められれば、素直に喜んで、なお一層熱心に奉仕をする)
はえ? ふぁ、ふぁい……、あの、フランクフルトやバナナさんで、その、裕人さんの、お、おちんちんを想像しながら……
(春香らしい、ベタな練習相手だったようだ)
あ、これ、がまんじる、ですね?
裕人さん、こんなに感じて……、えへへ、自信、つきました。
裕人さんの匂い……、なんだか、癖になりそうです。
(良い香り、ではないのだが、男を、裕人を強く感じさせる匂いに、春香がぽうっとなっている)
(そんな時、誌面に描かれている行為に目をとめ)
あの、こんなのは、どうでしょうか……
(陰茎の先端付近を舐めながら、そっと自分の髪を一部手に取ると、それを陰茎に絡める)
エシャロット姫のような黒髪なら、もっといいのかもしれませんけど……
(さらさらの髪と、柔らかな指が同時に陰茎にまきつき、扱いた)
33綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 19:14:36 ID:???
>>32
ああ、なんでもやってみてくれ……
春香が思ったこと、春香が考えたこと、春香が練習したこと……何でもかんでも。
んっ!んっ!!
凄すぎ……初めてでこんなに気持ちいいフェラをこなすなんて……
春香はえっちすら世界級の素質があるっていうのか……
(再び尿道口に戻ってきた舌は、既に裕人の感じやすくしかも一番気持ちよくなれるような舌使いに変わっていた)
(なんという適応力と理解力の高さ、もう既に足はガクガクと震え、しかり立つ事も難しくなってくる)
(しかも巻きついてくる指は、七色の形を備えているかのごとく、あらゆる加減やタッチで肉棒を責めてきて)
(ピアノを修めているせいか、細く白魚のような指でありながら力強さすら持ち合わせ、要所要所でアクセントのように強い刺激を加えてくるようだ)
(なによりも一番心地よいのは、心底肉棒を愛して奉仕をしてくれるその精神だった)

なんという漫画のようなお話……
誰にも見られなくて良かったな……きっと変に思われるだろうから注意するんだぞ。
我慢汁……
なんという卑猥な言葉を……気持ち良いんだからどうしても……な。
もう、すぐに出ちまいそうになってるけど……
(無邪気に自分の奉仕で裕人が悦んでいる事を喜ぶ春香の笑顔は、フェラチオ中とは思えない程に純粋で)
(先走りが漂わせる生々しい匂いも、癖になるとうっとりした笑みを浮かべる春香は、実は淫らな素質がかなり高いのかもしれない)
(そんな春香がこの調子でどんどん卑猥な行為を覚えていくと、どこまで行き着くのか……)
(怖くなりそうな想像に肉棒を強く跳ね上げると、予想も出来なかった刺激が巻きついてきて)

うああ……髪……春香の髪。
そんな事……そんなマニアックな……
(初めてのフェラとは誰も思わないような髪扱きで、裕人はもう脳内の血管が切れたような気がして)
(絹のような感触と、細い糸が巻き付く刺激と、手の動き、舌の動きにあっという間に限界を突破させられ)
(亀頭の先から噴水のように大量の白濁を放出してしまった
34乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 19:28:36 ID:???
>>33
(裕人が全面的に喜んでくれているのを見ると、春香の行為も自信に満ちたものになる)
(尿道口から滲む先走りを、嫌な顔一つせず舐めとる)
えへへ、なんだか変な味、です。
(ぺろりと舐めて、口の中に含むと、そう言いながらも微笑んでみせる)
で、でもでも、本物で練習なんてできませんし……
大変だったんですよ? 最初は顎も痛くなってしまったり。
(そのときの様子を思い出しながら伝える)
はい、この同人誌の中で、エシャロット姫が我慢汁と。
射精しそうになったら、出てくるんですよね。
なんだか、苦いみたいな、すっぱいみたいな……、やっぱり癖になりそうです。
(髪を巻きつける、いわゆる髪コキだが、いきなりの事に裕人が驚いただろうかと思っていたが)
まにあっくなことにも、挑戦です。
(嫌がってはいないようなので、そのまま続ける)
(綺麗な髪だとうらやましがられることも多い髪が、一部とは言え裕人の陰茎にまきついている)
(その光景は、美しい、穢れのないものを汚す興奮を与えるかもしれない)
あ、あれ? おちんちん、びくびくして……、きゃ!
(手の中で陰茎が震えだしたかと思うと、次の瞬間には精液が撃ち出されていた)
ふあ! あ、す、すごい、です……、裕人さんの、精液……
(舌を押しのけるように精液が噴出し、口元から顔にかけてべっとりと付着する)
(射精の勢いは強く、髪にまで飛び散っていた)
ふああ……、裕人さんの精液……、がんしゃ、ですね。
エシャロット姫と同じ……
(ちょうど、同人誌のページもフェラのフィニッシュシーンで、エシャロット姫の顔にも髪にも、精液が盛大にかかっていた)
えへへ、裕人さん、初めてのがんしゃ、です。
でも、お口にも入って……、ん……、んく……
(口に飛び込んだ精液を、そのまま飲み込む)
(口の中に、独特の匂いと味がひろたがった)
なんだか、変な味ですね、これが裕人さんの味なんですね。
(陰茎に手を添えたまま、裕人を見上げてにっこりと微笑んだ)

【今回はご奉仕を中心に、と思ったのですが、このままぱいずりをしてもいいですか?】
【それとも、別のことをはさみましょうか】
35綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 19:44:23 ID:???
>>34
ああ……春香が俺のをしゃぶって癖になるなんて……
俺のなんて生臭いだろうし、大丈夫なのか?
あんまり気持ちよすぎて自分でもコントロール出来ないくらい溢れてきて。
はぁ…あうぅっ!!!
そう、我慢汁だ……まだ出したくないって思ってるのに、必死で頑張って出てくるんだよ……
(超絶美少女、白銀の星屑というアイドル、一時期は本物のアイドルにすらなりかけた世界レベルの究極美少女)
(ありとあらゆる賛辞の言葉もかすんでしまいそうな美少女が、今雄の我慢汁を癖になると喜んで味わっている)
(美しい少女にあるまじき淫らさに、もう裕人もその香り立つ淫らさに頭がぼーっとしてしまいそうだ)
最近の春香は挑戦しすぎだ……
それか、その同人誌が初級編にはあるまじきマニアックな事が描かれ過ぎてるんだな。
うあっ!ああっ!あああああっ!!ダメだ…
このままじゃぁっ!!
(春香のウェーブのかかった艶やかな栗色の髪)
(それが巻きつき、手の動きに更なる快感のアクセントを加え、多感な少年の欲望を搾り出すように蠢き)
(そして、それが止めになったかのように、濃厚な精液が後から後から噴射していく)

あああーーーー……うぁぁぁぁ……
搾り……出されてる……
俺、春香に抜かれてしまった……
顔射して……春香の顔、べっとり真っ白になって。
(温泉でも掘り当てたような表現に近い噴射で、髪どころか顔面も、胸までもべっとりと白濁液で汚してしまっていた)
(まさしく顔面射精、春香が嬉しそうに言う顔射を決めて)
(同人誌の、漫画的な表現のように飛び散っているはずの精液)
(実際の春香にも同じように精液がこびり付いて、出した張本人が自分で驚いてしまう)
(春香は初めてのフェラで顔射を決められても嫌がるどころか輝くような笑顔を浮かべ)
(まだそれでも肉棒を離さず、更なる行為にかかろうとでもいうような無邪気な笑顔で見上げていた)

ああ、俺の、味なんだろうな……良く分からないが。

【ああ、どんどんやってくれ、春香の思うとおりに】
【受けっぱなしで、反応が乏しくて申し訳ないな、あんまり奉仕され放題の立場に慣れてないもんで】
36乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 19:55:55 ID:???
>>35
そんな風に見つめられると、恥ずかしいです。
(盛大に顔射をされたあとを裕人に見られると、恥ずかしそうに言う)
えへへ、裕人さんを、いかせちゃいました。
(初めてのご奉仕で裕人を射精に導けた)
(その事は、難しい演奏を無事に終えられたような、達成感を得ている)
あの、ですね、がまんじると同じように、苦いような、すっぱいような、不思議な味なんです。
でも、もっと濃くて、変わった食感ですね。
ほら、こんなにぷるぷるして……
(顔についた精液を指ですくい取り、指先に挟むようにしながら弄ぶ)
(ぷちゅっと潰れ、糸を引く精液を不思議そうに見ていた)
エシャロット姫が美味しそうに飲んでたのも、なんとなく分かります。
(もちろんそれは、同人誌で描かれている話であり、「実際のマジカル☆でぃな〜」ではそんなシーンはないのだが)
裕人さんのおちんちん、精液を出したばかりなのに硬いままですね。
なんだか、すごいです。
(髪を絡めたまま、やんわりと陰茎を扱く)
(そうすると、残っている精液の一部が尿道口から滲み出す)
あ、また出てきました……、ん……
(それをぺろりと舐め取って、こくりと飲み込む)
あの、その、もう一つやってみたいことがあるんです。
その、ぱいずり、というのですが……
(裕人に許可を求めるように、おずおずと尋ねた)

【はい、それではこのまま続けますね】
【それは仕方ないです、能動的に行動できるわけではないですから】
37綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 20:11:04 ID:???
>>36
イカされちゃったな……
初めてフェラして、こんなにされてしまうなんて思いもしなかったよ。
春香は何をやらせてもすぐに上手になってしまうんだな……
(快感にしばし身体が言う事をきかなくなり、何も出来ない放心した時間)
(裕人はしみじみと呟きながら、眼下で白濁塗れになってしまっている春香を見ながら快楽のこもったため息をつき)
ん、ん……そ、そうなのか。
俺にはよく分からないが……
そんなに事細かに味を説明しなくてもいいと思うんだ。
(自分の出した精液を味わい、その味を呟かれ、そして楽しそうに弄ぶ様子になんだか恥ずかしさを覚えてしまう)
(なぜそこまで嬉しそうにしてるのだろうと不思議に思ったが)
(自分の身を振り返れば、春香の愛液を美味そうに啜り、舐め回し、吹き出る飛沫も喜んで味わっていたことを考えると)
(なんとなく理解出来るような気がして、なんだか笑みを浮かべてしまう)

硬いままっていうか……
ずっと春香が握っているもんだから、きっとそのままになってしまってるんだろう。
また……扱くから……
(そんな事を言っている最中なのに、また春香は残り汁を搾り出すように扱き出し)
(当然の如く、硬い肉棒はさらにその太さも長さも衰えず)
(春香の手の中でビンビンに上向いてしまっていた)

ああ、もう……なんでもやってくれ。
春香のしたいこと、それは俺にとっても嬉しいことなんだろうから……
(パイズリという言葉に思わず裕人も視線を春香の胸に向ける)
(昔、春香から聞いたサイズからうける印象からするとそれよりも大幅に大きな胸だ)
(いかに裕人の肉棒が同世代の男達よりも大きく上回っているとはいえ、あれで挟まれたら大部分が埋もれてしまうのではないか)
(そんな想像をしたら、断ることなど出来ず、春香の思いのままに肉棒を差し出して)

【ああ、春香の好奇心、好きなだけ満たしていいからな】
【俺はいいんだが、春香が楽しくなってくれないといけないからさ、物足りないようだといけないなと思って】
38乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 20:19:47 ID:???
>>37
ありがとうございます。
裕人さんに喜んでいただきたくて、一生懸命練習しましたから。
(フランクフルトやバナナを相手の練習が、どれほどの効果があるのか不明だが)
え? あ、あの、すいません、お嫌でしたか?
そ、そうですよね、味を細かく説明だなんて……
(裕人が恥ずかしがったのを、嫌がっていると勘違いして、少ししゅんとなる)

うふふ、私のせい、ですか?
でしたら、もっと頑張っちゃいますね。
(瞳を輝かせて、うん、と頷く)
えと、それじゃあ、してみますね。
(裕人の承諾を得て、同人誌のページをめくると、パイズリのシーン)
はい、ではいきますです。
(真剣な表情になって、同人誌の誌面をみながら胸元を裕人の腰に近づける)
(形の良い乳房を両手で支えながら、そのままえいと押し付けた)
こ、こうかな? あ、あれ? んしょ、えと、んん……
(思うように陰茎が谷間に収まらず四苦八苦している)
あ、こうすれば……
(同人誌をちらりと見て、乳房をそっと開くと、ようやく陰茎が収まった)
うわあ……、裕人さんのおちんちんが、私のおっぱいに……
(柔らかい乳房が、陰茎を左右からみっちりと挟みこむ)
(春香の鼓動が、かなりの近距離から陰茎に伝わっている)
な、なんだか不思議です、裕人さんのおちんちん……
こ、こう、かな?
(乳房を両手で上下に軽く揺すりだした)

【物足りなくなんか、ないです】
【裕人さんが楽しんでくださってるなら、私も楽しいですから】
39綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 20:33:12 ID:???
>>38
あー……いや、別に嫌だというよりも恥ずかしいってだけだから気にするな。
そんなにしょんぼりされると、ちょっと、な。
あんなに一生懸命俺のを気持ちよくしてくれたんだから、春香がしゅんとする必要は無いんだ。
(嬉しそうだった表情がすぐさま曇り、気を落としている春香を見かね)
(慌ててフォローする、自分の言葉でこんなに一喜一憂されると嬉しくもあり驚きもして)
(そんな所は歳相応に届かない、どこか無垢なままなんだなと思い

ああ、ドンと来い……だ。
(なんだかいきなり真剣な顔になり、類稀な美巨乳を支え裕人の肉棒に押し付け)
(硬い暴れん坊に柔らかな母性一杯の塊が、その怒りを静めようといわんばかりに柔らかく包み込んできた)
(それだけで、どこか気が遠くなったような気持ちを覚え)
(春香的は、うまくいかず四苦八苦しながら乳房を押し付けているが、もうそれだけで言葉を失うような快楽が弾けてしまって)
(そうか、さすがにバナナや、フランクフルトを胸に挟む訳にはいかないからなと、変な納得を覚えつつ刺激を受け取り)

そうだな、そうすれば左右から挟まるような感じになって……
んんんぅっ!!?
挟まってるな……左右から春香の胸が……
これ、ちょっと……凄すぎる……
(春香の胸の柔らかさは知っていたが、そのふくらみ二つで挟まれると、これが頭がおかしくなりそうに気持ちよく)
(柔らかいだけでなく張りもある為に、肉棒を刺激する熱い柔らかさが単調ではない)
(しかも裏筋には春香のドキドキな鼓動が伝わり、春香の興奮が伝染してきそうだ)
(同時に春香の胸にも、肉棒の熱い脈動が伝わっていることだろう)
(再びこみ上げてきている射精感に震える振動も同じように伝わっているはず)
(そして、左右から挟みこんで、扱き始めると、硬い肉棒が殆ど姿を消し)
(亀頭だけがむきっと白い乳肉の間から顔を出していて、ブルブルと震えていた)

【俺は凄く楽しんでいるから、安心してくれ】
【俺も春香を一杯喜ばせたいな……】
40乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 20:48:22 ID:???
>>39
よかったあ……、裕人さん、お気を悪くされたわけではないんですね。
(裕人に言われて、ぱあっと表情をほころばせる)
(そのまま、初めてのパイズリが始まり)
んしょ、んしょ、ど、どうですか?
(フェラと違い、挟んだ後までの練習はできていなかったようで、同人誌を見ながらも苦戦している)
(顔中に精液を付着させた春香が懸命に奉仕する姿は、それだけでも男心をくすぐるのではあるが)
(どうしても、乳房だけを動かしているせいか、陰茎を擦る行程が短いのだ)
(それでも、挟まれ心地が良かったのか、裕人が喜びの声を上げると、春香も嬉しそうな顔になる)
す、すごいですか? えへへ、また褒められちゃいました。
私のおっぱいで、気持ちよくなってくださいね、裕人さん。
(乳房で擦る、扱くと言うよりは、圧迫感の方が上回っているのだが、それでも十分に気持ちがいいようだ)
んしょ、んしょ、あ、裕人さんのおちんちん、なんだか震えてます。
また、出そうですか?
(自ら支えた乳房を上下に揺すりながら、陰茎の脈動を感じ取って、春香が上目遣いで尋ねた)
41綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 20:59:25 ID:???
>>40
ああ……春香の胸、とても気持ちいいぞ……
俺のが左右から挟まれててむにむにした柔らかさが、凄く痺れる。
春香は辛くないか?
なんだか見ていて凄く大変そうなんだが……
(見るからに悪戦苦闘している姿に、少しかわいそうな気持ちを覚えるが)
(それでも大きく形も良く、そして何よりも極上の柔らかさを持つ乳房に挟まれていると)
(特段技術などなくても十分に気持ちよすぎる為に、勝手に裕人の身体も高まっていく)
(天使のような春香が、欲望の証を顔中に撒き散らされて、それでも肉棒に奉仕している姿は男の征服欲を煽っていく)

凄いさ、最高だぞ……
春香の胸、春香の身体、春香の全てが最高だ。
あんまりにも気持ちいいからすぐに出てしまいそうで……
うぐっ……このままだとまた春香に撒き散らしてしまいそうだ。
(春香の胸は素晴らしく気持ち良い為に、これ以上を求める気持ちが少なく)
(また裕人自身にもパイズリの経験等なく、むしろそういう知識は春香とこういう事をし始めてから仕入れ始めたのだ)
(春香が悪戦苦闘していても、上手くアドバイスなどが出来るわけでもなく)
(それが今の裕人の限界なのかもしれない、元々若く大量の精力を持ち合わせている若者には、春香が挟んでいるだけでも射精できるのだ)
(そして、春香の期待に満ちた上目使いで見上げる表情に、いよいよ我慢の限界を突破しそうになる)
42乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 21:08:14 ID:???
>>41
はい、辛くないです。
裕人さんのおちんちんが硬くて、おっぱいを内側から押し返そうとしてるみたいで……
えへへ、もっとたくさん擦れたらいいのですが、なんだか上手く行かなくて。
はい、あの、だいじょぶです、裕人さんの精液なら、どれだけ浴びても平気ですから。
たくさんたくさん、出してくださいね?
えと、エシャロット姫は確か……
(開かれたままの同人誌のページ)
(自然にめくれていたようで)
あ、こ、こう、かな?
(乳房だけを動かすのではなく、体全体を上下に動かしだす)
(そうすることにより、陰茎がより長い行程で擦られる事になった)
これなら、どうでしょうか。
んしょ、ん……、ん……、裕人さんのおちんちん、どんどんびくびくしてきてます。
(僅かに顔を出している亀頭、その尿道口からは先走りが滲み出している)
43綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 21:20:21 ID:???
>>42
たくさんたくさん……か。
つまり春香は今日、俺のを思い切り搾り取るつもりなんだな。
たくさん俺の精液を浴びたい……という事でもあるのか。
俺も、幾らだって今日は出せそうな気がしてきた……
(春香の奉仕は、なぜかどこまでも精液を溜め込み、放出して、何度でも蘇らせてくれる)
(そんな気持ちを覚えさせてくれるようで)
(実際に裕人の肉棒も、一度あれほどはなっているというのに、もう二発目が装填されているようだ)
(その上、同人誌からパイズリのヒントを得ると、すぐさまそれを実行し)
(砂が水を吸収するように、あっという間にそのヒントを自らのものにしていく)
(当然、肉棒に加えられる刺激もより心地よいものになってきて)

そうか……春香のパイズリが気持ち良いって事だよ。
もう、もう出そうになってる……
またか、また……春香は俺のを浴びるつもりなのか?
多分……また凄く一杯出ると思う……
自分でもセーブしきれないくらいたくさん、春香も顔も、髪も、胸も……
全部真っ白にしてしまうくらい……
(している間にもコツを掴み、上達していくパイズリに若い肉棒が限界を迎えそうに震える)
(春香の心臓に、直接その振動を伝えるように震え)
(先走りの我慢汁がぬらぬらと滲み出せば、春香の乳房を濡らしさらに擦れる刺激を増して)

ぐぅっ!!!出る!!春香……また、また受け止めて……くれぇっ!!!
(程なく再び限界を迎えた肉棒が痙攣し、ドクドクドクッ!!!と二発目の精液噴射を決める)
(さっきと変わらない、いや、むしろ多いくらいの間欠泉が、熱々のホットシャワーになって春香の肌を焼く)
(ドビュッ!ビシュッ!と音がするように噴出しさっきの分と合わせて、さらに春香の顔が大変なありさまになってしまって)
44乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 21:29:25 ID:???
>>43
え? えと、その、はい、裕人さんさえよろしければ……
(ぽっと頬をそめつつ頷く)
でも、そんなにたくさん、何回も出せるものなのでしょうか。
同人誌で出てくるきゃらくたーさんは、何回も出せるみたいですけど。
(不思議そうに尋ねながら、体をリズミカルに上下動させている)
私も、裕人さんにしてもらってるときはとても気持ち良いですから。
ですから、お返しができて嬉しいです。
えと、その、はい、浴びたいです。
あそこに出されるのも気持ちよくて、嬉しいですけど、なんだか浴びるのも気持ちが良くて、癖になりそうです。
(裕人の問いかけに頷きながら、射精を促すようにパイズリ奉仕を続けていた)
は、はいです、私の体中、裕人さんので真っ白にしてください。
わ、私は裕人さんのものですから、ですから、裕人さんのものだって印を……、きゃあ!
(そう言ううちに、陰茎が大きく跳ねて、二度目の射精が始まった)
(陰茎がほとんど乳房に埋もれているために、まるで谷間から白濁した噴水が噴き上がっているようにも見える)
んん! す、すご、すごい、ですう……
(びちゃびちゃと音を立てて、大量の精液が春香の綺麗な顔を汚していった)
(半ば呆然と開かれている口にも、精液が飛び込んでいく)
んく……、裕人さんの味……、はあ……、すごい、こんなに……
(やがて勢いを失った白濁噴水は、ぼたぼたと乳房を汚し)
はあ……、こんなになっちゃいました……
えへへ、裕人さんの精液、です♪
(白濁塗れになりながらも、春香は嬉しそうに陰茎を挟んだままの乳房を軽く持ち上げ、裕人に見せ付けた)

【一応、ふぇらちお、と、ぱいずり、を考えていたんですが、他にも何かありますでしょうか】
【裕人さんがしてほしい事があれば、挑戦しちゃいます】
【もし、とりあえず無ければ、攻守交替でしょうか】
45綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 21:42:36 ID:???
>>44
えっちだな春香……付き合う前は、春香がこんなにえっちになるなんて思ってもみなかったぞ。
そんな期待してるような顔されたら、ダメなんて言えるわけないじゃないか。
さあ……それは分からないな。
どれだけ春香がえっちに俺のを搾り出すか、にかかってくるんじゃない?
(もはや、限界近い状態で、春香のうっとりした顔で見上げられると、すぐにその顔にぶちまけたくなってしまう)
(自分の精液を浴びて汚されたいと思っている、可愛い美少女に、容赦なくぶっかけるという行為に腰が疼きだし)
(その言葉もどんどん激しく、淫らなものに変わってきて)
(真っ白にしてください、と言う言葉に最後の引き金を引かれ)
(またもや、春香の上半身全てを真っ白に染め上げてしまった)

凄いか……春香っ!
春香の胸も凄い……このまま魂まで引っこ抜かれてしまいそうだ……
まだ、まだ出てる……
(春香のうっとりした声に、放出する量も増しているような錯覚を覚え)
(しかしその実春香の顔と胸はドロドロの白い濃厚な練乳でデコレーションされていて)
(まるで二つのケーキのように先端のさくらんぼと、ミルクがけのミルクプリンが肉棒を挟んだまま見せ付けられる)
(その味を嬉しそうに味わっている春香を見ていると……)

なあ……春香?
その、パイズリしたまま俺のをしゃぶってみてくれないか?
このドロドロになった胸で挟まれながら、しゃぶられて……
春香の口の中に思いっきり出したい……

【せっかく奉仕なんだから、ここまでお願いしてみよう】
【というか純粋に奉仕となると、俺はこれ以上は思いつかないんだ】
【その後は……今度は俺の方から春香のえっちなオマンコに一杯奉仕してあげるよ】
46乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 21:52:30 ID:???
>>45
えと、あの、わ、私も不思議、です。
こんなにえっちになってしまうなんて……
でも、裕人さんとなら怖くないです。
どんなえっちな事でも、してみたいです。
(はにかんだような笑みを浮かべるが、白濁塗れの姿とはとてもアンバランスだった)
え? このまま、ですか?
そういえば、この同人誌の中でエシャロット姫も……
(片手は相変わらず乳房に添えたまま、もう片手で同人誌のページをめくる)
あ、ありました、これですね。
(誌面では、黒髪の少女がパイズリフェラをしている)
う、上手くできるでしょうか……、でも、やってみますね。
(どろりと精液の残りを吐き出していた陰茎を、さらに乳房で扱く)
(すると、乳房の谷間に精液が入り込んで、卑猥な潤滑油になった)
お、おっぱいの間に精液が入って、なんだか変な感じです。
えと、もっと根元を挟んで……
(正座に近かった体勢から、膝を開いてしゃがみこみ、姿勢を低くする)
(そして、陰茎の根元、陰嚢の近くを挟むと、亀頭が露出した)
これで、できそうです。
では、いきますね……
(首を伸ばすようにしながら前に倒し、精液でぬらぬらしている乳房で陰茎を扱きながら、亀頭を唇の輪で捉える)
んふ……、んちゅ……
(亀頭を唇で擦りながら、尿道口の辺りを舌で舐め、精液を口に含み、飲み込んでいった)

【そうですね、確かに、ご奉仕、となるとあまり思いつかないです】
【あの、今夜はここで凍結をお願いできませんか?】
【次は、また来週の土曜になると思うのですが、どうでしょう、18時ごろからで】
47綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 21:55:59 ID:???
【今日はここまでなんだな、いいぞ次の土曜だな】
【受けばっかりの状況で春香が楽しんでくれたか、それだけが気がかりだけど】
48乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 21:58:42 ID:???
>>47
【えと、楽しかったですよ?】
【ご奉仕の時でなければ、私が受けになってしまいますし】
【たまには、良いかも、です】
49綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/24(土) 22:00:44 ID:???
>>48
【なるほど、そういうのもあり……かな】
【ではこのままで、次は春香の身体に奉仕させてもらうからな】
【お疲れ様春香、また次の土曜まで元気でな】
【スレを返すぞ】
50乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/24(土) 22:01:36 ID:???
>>49
【はい、その、よろしくお願いします】
【裕人さんもお元気で】

【スレをお返ししますね】
51綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 20:01:51 ID:???
【スレをお借りします】

>>46
えっちな春香、凄く興奮してしまうな、春香みたいに凄いお嬢様が、これほどにえっちだっていう。
どんなえっちでも……
どんなえっちでも、か?あんな事やこんな事も……
(純白の肌に飛び散った、生臭い精液は春香の肌の白さとはまた別の濃い色の白を彩り)
(白濁に塗れたまま、美しい表情ではにかむ春香の姿はとても男心に訴えかけてくるものがあり)
(そんな表情で見上げられると、せっかく放出した肉棒も萎えることが出来ず若い精力のままに、硬さを保ち続け)
(どんなえっちでも……と言う言葉に最近知った淫らでかなり背徳的な行為が頭に幾つも浮かぶ)

大丈夫さ、春香なら。
すぐに慣れて、上手になって……凄いテクニックになってしまうと思う。
さっきのフェラも凄かったんだからな。
(そう言っている間にも、たぷんとバストの間に溜まっていた精液を潤滑油代わりにして柔らかな膨らみで扱きだす)
(単純に手でされるよりも、もっと卑猥でもっと気持ち良い奉仕が始まって、二回目とは思えない手馴れた風で、さっきに倍する快感が生まれ)
(さらにぬめりが増えた事でより摩擦が心地よく、二つの膨らみの間でビクンビクンと裕人の肉棒が痙攣し)
(熱く火照って雄の欲望を主張し始めた)
あ、あうっ!!!
それ……凄い、舌まで使われると、単純なパイズリよりももっとくる……
(裕人の肉棒は同世代の平均からするとかなり立派な方ではあり、包皮もしっかりと剥けた巨根とも十分呼べるが)
(それでも春香の大きな膨らみに挟まれれば亀頭の先くらいしか現れず)
(その頂点を舌でくすぐられ、特に気持ち良い尿道口を穿られると、排泄欲にもにた感覚がうずうずと腰を満たし)
(ビクッ!ビクッ!と腰を跳ねさせて、二つの奉仕の合わせに、あっという間に陥落してしまいそうになってきた)

春香……春香のパイズリフェラ、気持ち良いぞ……
もっと左右のオッパイを交互に動かして擦って、もっとそこ穿って、ああぁ……
口の中で転がすようにして……うっ!ううっ!!出る……
春香……あぁ……春香ぁっ!!春香、うううっ!!!
春香……好きだ、春香が大好きだ……くはっ!出るっ!!出るっっ!!!
(愛しそうに奉仕をしてくれる春香の表情を上から見ていて、なんとも幸せな気持ちが心に広がると)
(すぐさま若い肉棒は射精の準備に取り掛かり、尿道口を駆け上るように精液が噴き上がってきて、一瞬の気を緩めた瞬間それを止める事が出来なくなり)
(春香への思いを叫びながら、また大量に精を放ってしまった)

【それじゃ22時までよろしくな】
【その……春香さえ大丈夫なら、俺は明日も空くんだが、無理か?】
52乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/31(土) 20:20:56 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りします】

>>51
は、はいです、どんなえっちでも、です。
じ、実は、裕人さんと色々してみたくて、同人誌をまた注文しているんです。
それに載っているようなこと、できたら楽しいかなって思って。
でも、どんなことが描いてあるかよく分からないので、ちょっぴり不安です。
(裕人の内心を知ってか知らずか、頬を伝い、口元に垂れてきた精液を妙に色っぽく舐め取った)

はううん……、ちゅ……、んふう……
(裕人の励ましを聞きながら、乳房にしっかりと陰茎を挟み込み、軽く揺するように扱きながら亀頭を舐める)
はむ、ふむ……、んん……、ふは……
(先端を咥えているせいか、陰茎を扱く行程にも、おのずと限界がある)
(少し悩む様子で、根元近くを扱いていたが、これではいけないと思うと左右からの圧迫を付け加えてみた)
ん、ちゅう……、ちゅぱ……
(熱心に、裕人に楽しんで欲しい、感じて欲しい、気持ちよくなって欲しい、喜んで欲しい)
(そんな気持ちを込めての奉仕だ)
(軽く乳房を寄せているために、陰茎の根元を乳首がくすぐっている)
(逆に乳首は裕人の恥毛でくすぐられることに)
ふは……、んん……
(裕人の声に応えるように、乳房を左右交互に動かしながら、陰茎を擦り、尿道口を突くようになんども刺激した)
(そのうちに裕人の声も切羽詰ってきて、これまでの経験から射精が近いと察する)
ん、んくふ!
(かぷっと亀頭を口に含み待ち構えると、一層熱を帯びた陰茎が震え、口の中に熱い粘液が解き放たれた)
んん〜! ん、んん……、んく……
(初めてのことに、さすがにびっくりしていたが、決して口は離さず、そのまま射精を受け止める)
(そして、口蓋や喉の入り口に当たり、弾け、口の中を満たしていくそれを、ゆっくりと飲み込んでいった)

【はい、よろしくお願いします、裕人さん】
【あの、それが、明日はお出かけをするもので、時間がとれないのです】
【朝も早いものですから、今夜も22時までしかできなくて】
53綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 20:41:47 ID:???
>>52
ああ……飲んでくれてるのか、春香。
熱くてぬるぬるして……まるでお湯のプールに先っぽが浸されてるみたいで……
その奥にもう全てが吸いこまれていくような。
春香、気持ちよかったぞ……
(熱くて火傷しそうなほどの粘液が立て続けに春香の口内へと浴びせかけられる)
(敏感な口内粘膜を焼くようなそれが、一発、二発と肉棒が断続的に震える度に吐き出され)
(熱い口の中を満たすとそれが飲み込まれ、喉のかすかな動きすらも肉棒に伝わってわずかな刺激となる)
(春香の波打つ美しい髪を優しく撫で、立て続けに何度も奉仕をしてくれた感謝と愛情を込めるように撫で続け)
(今日一日の実地体験だけで、裕人の肉棒からあっという間に精液を搾り出すことが出来るほどの腕前を実につけた春香)
(その相変わらずの完璧超人ぶりに、感嘆のため息を漏らしながら、とうとう全てを口内に出し切った)

どうだった……初めてのふぇらちおとパイズリは。
自分でやってみての感想、聞かせてくれ。
(三度の射精でさすがに肉棒も力を失い、ぬるりと口から零れ落ち)
(快楽の桃源郷から戻ってきた裕人も息を落ち着け、春香の隣に座る)
(そして頑張った自分の恋人をねぎらい、優しく頭を抱き寄せながら寄り添って、その反応を聞く)
(自分でも、ちょっと柄じゃないなと思いつつも、やはり恋人同士という関係になったからには、こんなスキンシップも必要だと頑張って)
(四角めがねの奥で視線を春香に向けながら問いかけてみる)
(えっちな好奇心で一杯な春香、また新しい同人誌を注文しているとのことで、新しい技を身に付けていくのだろうと思うと)
(萎えたはずの肉棒もかすかに震えてしまう)

春香は一杯俺を喜ばせてくれたからな。
今度は俺の番だ……俺が春香に気持ちよくさせてもらった以上に、今度は春香を……
(春香の体温を感じながらの幸せな時間を噛み締めて)
(身体を離すと、春香の身体を豪奢なベッドに横たえて……覆いかぶさると仰向けでふるふると揺れる乳房に顔を寄せ)
(自分の精液で汚れてる事も気にせず、乳房を手に掴んでまずは優しく指を開いたり閉じたりするような按配で柔らかく握るように揉み込みながら)
(先端で震える乳首に強く吸い付いていった、口内で早速舌が乳首に纏わりつき、唾液塗れにさせながら乳首を上下に舐めしゃぶる)

【そうなのか、いや無理を言って悪かった】
【じゃ次はまた土曜日になってしまうのかな】
54乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/31(土) 20:53:40 ID:???
>>53
ん……、ふ……、ん……
(こくりこくりと、喉に絡みつく精液を飲み込んでいく)
(裕人が気持ちよくなってくれていると知ると、それだけで嬉しくなってしまう)
(射精が収まり、裕人に頭を撫でられながら、幸せそうな顔で残りを全て喉に流し込む)
んうう……、はあ……、裕人さんの、飲んじゃいました。
(陰茎から口を離すと、にっこりと、子犬のような笑みを浮かべながら、裕人の顔を見つめた)

は、はい、ものすごくどきどきしました。
(裕人に、奉仕体験の感想を聞かれると、恥ずかしそうにうつむいて話し始める)
上手くできるか、とても不安でしたから、裕人さんが気持ちよくなってくれて、喜んでくれて、とても嬉しかったです。
裕人さんのおちんちんが、すごく身近に感じられて、愛おしくて……
(抱き寄せられながら、ぽつりぽつりと続ける)
これで、私の事を愛してくれているんだなと思ったら、どんなことでもしてあげたくなって……
だから、裕人さんと色々な事をしたいんです、いろんな体験を。
(見上げる瞳は、とても真摯なもので)
(でも、その顔には奉仕の残滓がねっとりとこびりついていて)

え、えと、はい、よろしくお願いします、裕人さん。
きゃ!
(そのままベッドに寝かされ、乳房へと愛撫をされる)
ふはあん、裕人さあん……
(精液に塗れた乳房が、裕人の手で弄ばれる)
(先端はもう硬くなっていて、そこを舐められると春香の体は震えてしまう)
(何度体を重ねても、春香の根底から初々しさが失われることは無く)
(愛撫への反応は、大胆さを増しつつも、どこか羞恥が残っていた)

【いえ、土曜なら遅くまでできる、とお答えしていましたし】
【そうですね、来週の、土曜になりそうです】
55綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 21:16:52 ID:???
>>54
最後は直接飲み込んでくれたな。
大丈夫だったか、三発目だったけど、多分今までと殆ど変わらない位の勢いだったと思うんだが……
なんだか嬉しいな、こうやって飲んでくれると。
春香が全てを求めてくれているような気がして。
(おそらくはさっき胸の奉仕で迸らせたのと変わらない勢いで口内を満たしていたはず)
(顔や髪、そして胸などに盛大に飛び散った自分の精液の事を思い出して)
(一生懸命に口を離さずに飲み込んでくれて、あどけない顔で見上げてくる春香)
(こんな素敵な女性が自分の恋人なのだと思うと、幸せで体中が温かくなってくる)

そんなにどきどきしたのか……
初めての、経験だった訳だからな、でも安心してくれ。
春香がしてくれる事だから、きっと俺には嬉しく感じるはずだ。
だって今もこう……凄く幸せで、春香を愛しく思っている。
ああ、春香がしたい事、何でもしてみよう、何でも許すよ。
だから、これからもどんどんいろんなことしていこうな。
(春香の言葉一つ一つがじんと胸に染みる)
(飾らない純粋な愛情が篭った言葉が、裕人の心を揺さぶり幸せの心地よさに包み込む)
(でも春香の顔や身体はべっとりと淫らな汁がこびり付き、欲望に晒されたどことなく淫らな雰囲気が漂い)
(愛情と共に、性欲も大きく揺さぶってしまう)

可愛いぞ春香……今日も、一杯可愛い姿をみせてくれな。
今日、春香が俺にしてくれたように。
今度は俺が春香の隅々まで喜ばせられるように気合を入れるから。
もう……乳首カチカチになってる、口の中でいやらしく尖って……ん、ちゅうぅぅぅぅっ……
(ふっくらと手の狼藉を受け止める柔らかな母性そのものを表す春香の乳房は、裕人の手の動きに合わせぐにぐにと淫らに形を変える)
(春香の好みを確かめるように力加減や揉み方を変え)
(乳首も交互に口内で責めながら、春香が肉棒への奉仕で快感を引きずり出すように様々な試行錯誤をしていたように)
(春香程ではないが、裕人も春香の反応を見ながら、その乳房への愛撫を完成させていく)
(しかし、春香の敏感な身体は、何をしても気持ち良さそうに見えて、次第に裕人は春香に淫らな顔をさせようと、声を上げさせようとのめりこんでいく)
(その流れで当然のように片手は下腹部へと攻撃目標を変え、春香の秘所を指で掻き分けるようにしながらクリトリスを弄りだした)
56乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/31(土) 21:28:24 ID:???
>>55
だ、だって、裕人さんのですし……
は、はい……、も、ものすごい、勢いで……、ん……、はふん……
えへへ、ちょっぴり苦くて、喉に絡まるみたいで、飲みづらかった出すけど。
(裕人に愛撫されつつ、精飲の感想を伝えた)

それはそうですよ、裕人さんのおちんちんですから。
大事なところですし、傷つけたり、痛めたりしたらいけませんし。
はあ……、あ……、お、お願いします。
ノクターン女学院ラクロス部、の同人誌なんです。
春琉奈さまがメインみたいなんですけど、どんな内容なのか今から楽しみです。
はああ〜、だ、駄目です駄目です裕人さん、そんなふうに吸ったら、感じてしまいます。
(裕人の手が乳房を揉みつつ、重点的に乳首を責めだすと、可愛らしい悲鳴を上げながら抗議する)
(もちろんそれは、嫌だからではなくて、感じてしまって恥ずかしいからなのだが)
え? あ、そ、そこ……、はあ!
(乳房への愛撫だけでも感じてしまっているのに、陰核まで責められては、春香に対抗できるはずも無く)
(滑り込んできた裕人の手をふっくらむっちりとした太ももで、きゅっと挟み込んでしまった)
ん……、あ……、ゆうと、さん……き、気持ち、いいです……
(昂ぶって、瞳を潤ませながら途切れ途切れに呟く)
57綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 21:46:49 ID:???
>>56
俺のなんてそんなヤワじゃないから、好きなようにしてくれても構わないんだぞ?
それを言うなら俺だって…春香の大事な所、凄く慎重に慎重にって。
怖くて触れなくなってしまうんだ。
……でも、春香があまりにも可愛くて、えっちだから、どうしても頭が真っ白になって思い切り責めてしまうんだが。
あの時エリ達のラクロス部での件の時に聞いたな……
それも、メチャクチャに厭らしい内容なんだろう、どんな事か正直怖いが春香の期待通りにえっちだといいな。
(胸を舐め回し、乳首を舌で転がし、膨らみ全体に舌を這わせ……)
(その間も手はふくよかな膨らみを弄びながら、乳房の真っ芯まで揉み解し、熱く蕩けさせる)
(揉めば揉むほどに手に馴染み、応えてくる春香の乳房は一度手を触れれば容易に手放すことが出来ない)

感じていいじゃないか、もっとえっちな声、俺に聞かせてくれ。
春香の誰も聞けない声、俺はもっと聞きたいんだ……
こんなに美味しいオッパイをしていて、もう簡単には止められないぞ?
春香のいやらしい声、思い切りこの部屋に響かせるんだ。
(乳首をこりっと噛み、そのまま左右に顎をずらしながら歯で硬質な刺激を加え)
(乳首の根元に強めの愛撫を与えると、代わりに舌で優しく歯の噛み痕を労わるように舐め転がし)
(乳房を揉む手の動きも、卑猥に五本の指がうねうねと白い肌に絡みつくようにして、深く乳肉の柔らかさに任せて指が沈むほどの揉み方で春香を求める)

ここ、嫌いじゃなかったよな?
春香のえっちなクリトリス、クリのコリコリしたお豆さんだ。
皮の上から強く摘んで苛めてやると、春香はどんな声を上げるんだろうな。
(そして言葉通りに指に軽く力が入り、乳首を捻るようにコリコリとクリトリスを責める)
(その刺激に柔らかく張りのある太腿が手を挟み込むようにして、自由を奪われるが)
(指の腹で執拗にクリトリスを転がし続け、いよいよ春香が自分の肉棒に奉仕してくれたように)
(今度は自分が春香の陰唇に奉仕する番だと、名残惜しそうに乳房から手を離し、硬く閉じている足を優しく、しかし有無を言わさないように開かせ)
(足の間に身体をもぐりこませて閉じさせないようにすると、両手の親指でぱっくりと春香の秘所を左右に開いて膣内をしげしげと観察し視線で春香を辱める)
58乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/31(土) 21:57:35 ID:???
>>57
そ、そうなんですか?
(そう言われて、少しだけ考える表情になる)
えと、あまり、気持ちよくありませんでしたか?
もっともっと、刺激したほうが、よかったでしょうか。
(慎重になり過ぎて、本来あるべきものよりも裕人に気持ちよくなってもらえなかったのでは、と思ったのだ)
は、はい、裕人さん、優しいですから、安心、です。
(その間にも、乳房はもの凄いことになっている)
(触れられることはおろか、直に見られることすらほとんど無い、神聖な領域の一つ)
(それが裕人の手で歪み、へこみ、潰され、揉まれているのだ)
(先端部すらも裕人の意のままになり、春香はその度に透明感のある癒し系ボイスで喘ぐ)

で、でもでも、恥ずかしいです……、んん! 裕人さん、き、気持ちよすぎて、私どうにかなってしまいそうで……
(裕人の手に触れる秘所は、徐々に湿り気を帯びてきていて、春香の興奮を物語っている)
く、くりとりす、気持ち良いです。
なんだか、そこを触られると、電流が流れるみたいに体が痺れて……、ひゃうん!
(乳首に続いて、陰核までが裕人の支配下に収まり、春香はますます乱れていく)
(すると、一切の愛撫が中断され、止める間もなく脚が開かれ、そこに裕人が潜り込んできた)
ああ……、裕人さん……
(口元に手を当てながら、裕人が秘所を見つめているのを見ている)
(恥ずかしくてたまらないのだが、同時にそんな恥ずかしいところを見られていると思うとなぜだか興奮してしまう春香であった)

【えと、そろそろ時間ですので、今夜はこれで】
【来週の土曜日なんですが、遅めに始めてもよろしいでしょうか】
【だいたい、21時ごろになると思うのですが】
59綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 21:59:53 ID:???
【来週は21時からなのか?】
【俺は全然構わない、春香の予定に合わせるだけだからな】
【今日は予定を短くしてしまって悪かった、このお詫びは春香に思い切り奉仕することで返させてくれ】
60乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2010/07/31(土) 22:01:50 ID:???
>>59
【ありがとうございます、それでは21時からでお願いしますね、裕人さん】
【えと、あまり気にしないで下さいね? 私も今夜は土曜なのに遅くまでいられなかったわけですし】

【お休みなさい、です、裕人さん】
【来週、会えるのを楽しみにしていますね】

【スレをお返ししますね】
61綾瀬裕人 ◆brtnTKkloQ :2010/07/31(土) 22:03:41 ID:???
>>60
【ああ、お休み春香、明日気をつけて出かけるんだぞ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
62 ◆..C0A26tOo :2010/08/06(金) 00:37:06 ID:???
【 332 ◆VjaNfLkyK2 さんとのロールに場所をお借りします】
63 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/06(金) 00:42:24 ID:???
【旦那様◆..C0A26tOoとのロールにしばらくお借りしますね】

【それでは書き出しを作成いたしますので、少々お待ちください】
64 ◆..C0A26tOo :2010/08/06(金) 00:42:57 ID:???
【了解です。お待ちします】
65 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/06(金) 00:54:21 ID:???
(重傷を負い、あの人と出会った日から一年が過ぎた)
(最初は殴りつけていた相手が一年の付き合いを経た今では旦那様)
(まだ新婚ほやほやの、旦那様といちゃいちゃしたくてたまらない時期)
(本当にあの時と比べれば凄まじい違いだった)
ほんっとにどうしてこうなっちまったんだろうねあたしゃ…
一年前までチャカやらポン刀振り回してた女が今ではそこらの普通の主婦かい
だがま、悪くないさね……
(今夜は仕事で遅くなる、という連絡は旦那からはまだない)
(もう冷めてしまった手作り料理をラップに包み、それでも幸せそうに、目を細めていた)


【それじゃあ宜しくお願いしますね】
66 ◆..C0A26tOo :2010/08/06(金) 01:02:33 ID:???
>>65

(古いがしっかりした作りのアパートの階段をゆっくり登っていく青年)
(ワイシャツの上に白衣をそのまま羽織った姿はこの辺りでもお馴染みの医師であった)
(今日も一日、娼婦やチンピラ、貧乏人の治療に明け暮れたがその柔和な顔には疲労の)
(色よりも嬉しさが強い)
(何故なら、一年前とは違い、家に帰れば愛する妻が待っているからだ…)

ふう…。
ただいまー。

(のんびりした声をかけながら、ドアを開け中に入る)
(広くもない室内ではすぐに妻の姿がすぐに見えた)

ごめん、待たせちゃいましたか?

(その妻に向け何時ものように温かい声をかける)


【よろしくお願いします】
【ところでお互い名前をつけませんか?】
【結婚してるので性は同じになると思いますので、そちらが付けた名前に合わせます】
67葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/06(金) 01:16:43 ID:???
>>66
(あの人のことを考えていると、ちょうどドアが開く音とあの人の優しい声が聞こえた)
(怒ったようすもなく、おかえり、と愛する人へ笑顔を向ける)
あっ…もしかして夕御飯食べてきちゃった?
なら今日の分は明日の朝にでも食べちゃおっか
あとお風呂なら沸いてるから先に入ってきちゃいな
今日も疲れたろ?ゆっくり疲れとってきなよ
(主婦らしさ板についてきたのか即座に明日の献立なんかに思考を巡らせる)
(ヤクザ稼業に身を窶していた女が、今では夫を労る妻へと変わっていた)


【それではこちらは葛木 京(くずき みやこ)というお名前にさせていただきます】
【素敵なお名前期待していますね、旦那様】
68 ◆..C0A26tOo :2010/08/06(金) 01:22:01 ID:???
【すみません、レス返して凍結にしたかったのですが時間が厳しそうなのでここまでにさせてください】
【こちらの名前は宿題ということで(汗)】
【土曜日の夜ですが、21時過ぎから深夜までそちらの時間に合わせられるので、こちらのレスか伝言板で教えてください】

【では申し訳ないですが先に落ちます。おやすみなさい】
69葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/06(金) 01:27:36 ID:???
>>68
【楽しみは持ち越し…ですね】
【土曜日なら私の方も21時から時間がとれますから大丈夫ですよ】
【時間、日時変更の際はお互い伝言板でということでお願いします】

【それではこちらも落ちますね、おやすみなさい旦那様】
70名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 01:39:59 ID:???
浮上
71葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 21:04:35 ID:???
【それじゃ、うちの旦那◆..C0A26tOoと一緒にまた貸してもらうよ】
【今夜もよろしくな、あ・な・た】
72葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 21:08:56 ID:???
>>71
【京さんとのロールにお借りします】
【名前は明良(あきら)にしました】
【はい、こちらこそよろしく、京さん。これからレスするから少し待ってくださいね】
73葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 21:10:34 ID:???
>>72
【ふふふ、よろしくな明良】
【じゃま待たせてもらおうかね、楽しみにしてるよ】
74葛城 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 21:21:04 ID:???
>>67

(一年前までは、家に帰っても待っているのは暗い部屋)
(食事と言えば外食か弁当と決まっていた)
(それに比べて、待っていてくれる人がいる部屋のなんと嬉しいことだろう)

いいえ、時間まで患者さんが一杯だったから…。
お腹ペコペコなんです。
(妻の嬉しそうな笑顔と言葉に、頬がほころぶ)
(部屋にあがり、白衣を脱ぎながら答えた)

(白衣をハンガーにかけ、肌身離さず持ち歩く診療鞄を脇に置くと)
(部屋の真ん中の卓袱台の前に正座した)

あ、京さんはもう食べてしまいました?
75葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 21:38:04 ID:???
>>74
そうかい、別に無理しないでいいのに
腹が減ったら外で食べてきてもいいんだよ?
毎日私の手料理を食べて、なんて恥ずかしいことは言わないからさ
(料理を温め直しながらも、その言葉には手料理を食べてもらえることの嬉しさが含まれていた)(台所に向かい、よそったご飯と温め直したお味噌汁、おかずを並べる)

いや、あたしもまだだったよ
ほら…あ、明良と一緒に食べたかったからさ…
そこで「僕のことなんて気にしなくていい」なんて言っちゃだめだからな!
あたしがやりたくてやってんだ、あんたが気にする必要なし!
(我ながら恥ずかしいセリフだったと半分後悔しつつ、席につき「いただきます」と手を合わせ遅い夕飯をとるのだった)
76葛城 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 21:51:55 ID:???
>>75

無理なんてしていませんよ。
京さんの作った夕食を食べないことの方が僕には無理ですよ。
(台所に立つ妻の背に向かい即座に答える)
(しかも、むしろ妻以上の恥ずかしい台詞を、当然のことのように平気で言い放っていた)

ありがとう。美味しそうですね!
(特に豪勢というわけではない料理も、妻の手作り、温かいというだけで御馳走だった)
(妻と同じく手をあわせ、「いただきます」をしてから箸をとった)

ふふ…。
僕も毎日、京さんと食事ができて本当にうれしいですよ。
いつも、美味しいご飯に家事…ありがとうございます。
(そういうと妻に向かって律儀に頭を下げた)

……今日は、何か変わったことはありませんでしたか?
(食事が終わり、茶を飲みながら尋ねる)
(どんなに疲れていても、妻を労わりこうして話をすることを忘れることはなかった)
77葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 22:07:40 ID:???
>>76
そ、そんな大真面目に頭なんて下げないでおくれよ!
私は明良の女房なんだよ?
これぐらい当たり前、亭主なんてふんぞり返ってりゃいいんだよ!
(怒っているように見えても、夫にはそれが照れ隠しであることは簡単にわかる)
(亭主関白、とは程遠い今の夫が大好きなんてことは、今更確認する必要もないのだから)

そういえば買い物の帰りご近所の奥さんと話しこんじゃってねぇ
旦那の不満たらたら聞かされたよ
休日はゴロゴロしてばっかだし夜のほうもご無沙汰だって
若くて働き者の旦那がいて羨ましーとか言われちまってね
えへへ…参っちゃうよなぁ…
(幸せそうに、目の前の亭主を見つめる)
(ヤクザ屋稼業をしていた自分には、勿体ないくらいの相手)
(自分をここまで変えてくれた明良と、今もこうしていられることがなにより嬉しかった)
78葛城 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 22:17:08 ID:???
>>77

ふふ…じゃあ、そうさせてもらいますね。
……んっ……。
(妻の照れ屋なところなどとっくに承知している青年は冗談めかして頷き)
(正座をしたまま背を反らし、逞しいとは言えない胸を「ふんぞり返らせて」みた。が…)

……やっぱり、僕には似合いませんよ?
(ぷっと少し吹き出しながら姿勢を戻した)


へえ、まぁ皆さん平日は頑張って働いておられますからね…。
休日はゆっくりしたい気持ちは分かりますけど。
夜って…そ、そんな話までしてるんですか。御近所の方と仲良しなのは、良いですが。
(「先生、先生」と何かと頼りにしてくる近所の旦那たちに同情的なコメントをするが)
(夜の話となると顔を赤くして頭をかく)

いやぁ、僕なんか…。
僕の方こそ、京さんが妻になってくれて本当に幸せですしね。
(目を細めて愛おしそうに妻を見詰め、こちらにおいで、と手招きしてみる)
79葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 22:33:32 ID:???
>>78
ばっ…!にょ、女房をからかってどうする気だい!
元ヤクザ屋のことあたしをさっ…!
(ふんっ、と目を逸らしても愛おしそうに見つめられ、手招きされれば応じざるえない)
(まだまだ結婚したばかりで、本当は甘えたくて仕方がない)

ねぇ…今夜も…だめかい…?
つ、疲れてるならいいんだよっ!
仕事も大事だからね
女房が旦那の仕事邪魔したんじゃいけないよ、うん…
(明良の腕の中で甘え、それとなく胸を押しつけてみてモーションをかけてみる)
(昨日も愛し合ったばかりなのに、今日もまた求めている)
80葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 22:43:11 ID:???
>>79

僕は別に、ヤクザだったころから京さんのこと、好きでしたからね。
(どんなに妻が照れようとも平気でこういうことの言える性格だった)

ん……。
(その温厚で優しい青年もやっぱり「男」で)
(妻が熱く柔らかい肢体を押し付けてくると小さく呻く)
(何度愛しても足りるということのない感情と興奮が身体に満ちてくるのを感じていた)

ええ、疲れてるけど…。
(そういいながら妻の腰に手をまわし、そっと尻から腰へのラインをなぞり始めている)

でも、京さんを…その…抱くと…。
僕は元気が出るんです。邪魔なんかじゃあないですから…。
だから…。
(はふ、と熱い吐息をはきながらゆっくり妻の身体を床に横たえていく)

…だから、しましょう?
81葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 22:59:04 ID:???
>>80
い、いいのかい?
なら私も…あんたを元気にしてやらなくちゃね…
(衣服を脱ぎ捨て、媚びるように唇でジッパーを下げると明良のペニスを咥える)
(明良の目を見つめながら鼻の下を伸ばしてフェラし、いつでも自分の身体を使ってもらえるよう自身を慰めていた)

じゅっぽ、じゅっぽ、ぢゅぷ、ぢゅ、ぺろ…ぺろ…
今日の明良の…しょっぱいね…
暑かったからだね、お仕事頑張ってるんだ…私が元気にしてあげないと…
(美味しそうにペニスをしゃぶり、自身の泌裂も二本の指で音を立ててかき混ぜていた)
82葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 23:06:27 ID:???
>>81

ん……あふっ…。
あ、ありがとう、京さん…。それ…凄く…ぅ……気持ち良い、ですよ?
(脚を崩して座ったままペニスを反り返らせ)
(妻が股間に顔を埋めるようにフェラをはじめると気持ちよさそうに目を細め)
(優しくその髪や頬を撫でてやる)
(ペニスの方は、本人の優しさとはまったく違い猛々しく硬く勃起し妻の口の中で暴れていた)

はぁ…はぁ…京さんの…その顔…凄く…いやらしくて…はぁふ…こ、興奮、しちゃいます…。
(かつては敵対ヤクザどもを震え上がらせた京の顔が媚びるように蕩け自分のペニスを咥える)
(その事実はやはり青年の「男」を刺激した)
(片手で尻肉を撫でまわしながら、片手は頬や髪を撫でてやるが…ときおり、「もっと深く」)
(というように妻の頭を押し下げていく)
83葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 23:16:00 ID:???
>>82
ぐふっ!?んご…んくぅ……
じゅぱ…ちゅちゅ…ちゅううう……
(明良に頭を押し下げられると夫のその逞しいペニスが喉を突く)
(むせそうになりながらも、必死に夫のペニスを飲み込み吸っていく)

いい気分かい…?
あたしはもう明良の女房なんだから、夫に従うのが仕事さ…
今夜は…どうしよっか?
前はお風呂場でなんてしたけど…
(今夜はどう愛してくれるのか)
(明良のペニスをペロペロと舐めながら、そんなことを問う)
84葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 23:23:36 ID:???
>>83

はい、凄く……京さん……んぅ…。
んぁっ…そ、そこ…良いですよ…んぅ…。
(妻が深くペニスを呑み込み奉仕する、その快感に声が掠れ、喉奥まで突き上げる)
(ペニスがビクビクと脈打った)

そ、それじゃ…今夜もお風呂にいきましょうか? もう、沸いてるんですものね?
汗の味もいいですけど…さっぱりしたいですしね。
(濃厚な奉仕を褒めるように優しく頬を撫でて頷くと立ち上がる)


(シャツやズボン、下着を脱いで風呂場に入るとシャワーから湯を出して)

ふぁーーーっ。
良い気分ですよ、京さんもどうぞ。
(気持ちよさそうに湯を浴びながら妻に声をかけた)
85葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 23:33:19 ID:???
>>84
そ、そうだねぇ
私も身体を洗おうか…
(自身で高めていた身体の疼きが治まらない)
(火照った身体に石鹸を塗り、ツンと勃起したままの乳頭を中心に泡を広げていく)

あんたも…その…辛くないかい?
私が元気にしちまったのを放っておいてさ
男は一辺出さないと治まらないって聞くから…ね
86葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 23:38:44 ID:???
>>85

……あ…。
(妻の乳房に白い泡が広がっていく…その淫靡な光景にごくりと喉を鳴らす)
(おとなしい性格と裏腹に猛々しい肉棒は早くも期待に脈打ち、先端から)
(透明な汁を滲ませていた)

そ、そうですね……。
(片手を乳房に伸ばし、石鹸を塗り込めるかのように掌でゆっくり撫でまわし)
(掌に硬い乳首を感じると、掌全体で乳首をコロコロ転がした)

それじゃ…お願いします…。
京さんの…おっぱいと…口で…出させて、ください…。
87葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/07(土) 23:47:42 ID:???
>>86
私のおっぱいと口で……かい?
本当に好きだねぇ…昨日も私にソープ嬢みたいなことさせてさ…
明良だけだよ、私にそんなことさせられるのは
(胸で猛々しい夫のペニスを挟むと石鹸の心地よい滑りでリズミカルに胸奉仕を行う)
(竿は柔らかい胸に扱かれ、先端はあつぼったい唇に吸われる)
出すときは…好きな場所に出していいよ…
(バキバキに勃起したペニスを胸できつく締め、扱く速度を上げる)
88葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/07(土) 23:55:59 ID:???
>>87

す、すいません…。
あんまり気持良いから……。
うっ…はぁうっ…。
(もともと仕事でソープ嬢や娼婦の面倒も見ているので偏見はないが)
(慌てて謝りながらも泡だらけの乳房に肉棒を包まれる感触に呻く)

んあっ……気持いい…ぁ…はぁ、はぁ……っ んっ!
(風呂場の壁を背にして愛撫に身を任せると)
(凄い快感が襲ってきて)
(背筋をブルブル震わせると、石鹸の泡よりずっと粘りのある濃い精液を)
(どぼどぼと妻の顔と胸に浴びせた)
89葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/08(日) 00:03:52 ID:???
>>88
んっ……!
(射精されると顔に、胸に夫の精液を浴びる)
(胸の谷間から覗く先端に口付け、残滴を吸うと胸や顔にこびりついた精液を集め舌に運んだ)

うんっ…いっぱい出たねぇ…
今日も濃くって…ザーメンぷるぷるしてた…
(射精し終えた夫のペニスを綺麗に洗い、後処理もきちんとする)
90葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/08(日) 00:08:01 ID:???
>>89

は、はい…。
気持ち良かったから…。ありがとう、京さん。
(自分の肉棒に奉仕し気持ち良くしてくれた妻に感謝の笑みを向け)
(お湯で濡れた髪を整えてやる)

ふうっ…そんなことまで…。
はぁ…京さん… 恥ずかしいですけど、一回だけじゃ我慢できないみたいです…。
(青年のペニスは後処理されているだけですぐに硬く太く反り返る)

今度は僕が…ね?
(耳元に囁きながら、妻を浴槽に腰かける姿勢をとらせ)
(その乳房や股間に、強めのシャワーの湯を当てていく)
91葛木 京 ◆VjaNfLkyK2 :2010/08/08(日) 00:12:31 ID:???
【ごめんよ、あんた…今日はあたしの方が辛くなってきちまったみたいだ】
【再開の日取りは伝言板にでも連絡しておいておくれ…】
【かなり辛いから先に眠らせてもらうよ、おやすみ…】
92葛木 明良 ◆..C0A26tOo :2010/08/08(日) 00:17:51 ID:???
【あ、わかりました。お疲れ様です】
【よく休んでくださいね?】
【また伝言版に連絡しますから…】

【場所を返します】
93ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr :2010/08/16(月) 23:14:29 ID:???
【スレをお借りします】
【直ぐにレスしますので少々お待ちください】
94傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y :2010/08/16(月) 23:15:33 ID:???
>>93
【はい、お待ちします】
95ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr :2010/08/17(火) 00:00:45 ID:???
>>418
当たり前だ、くそ、力が……………うう…
(がっちりと暴れる手を掴まれてもなお、膝の上でじたばたと暴れまわる)
(だがその力は、先ほど刃を交えていた時と比べ、格段に落ちていた)

ん、ぐっ……く……!?……は、はな、せぇッ………!!
………くはっ、はぁ、はぁ、はぁ………………なんだ、今更貴様が何を言おうと…!

………………は………?
(媚薬で麻痺しかけている身体をザンカンが腕に力を込めると、全身を握り潰されたような錯覚を受ける)
(顔をしかめ、呻くその表情は、どこか扇情的にすら見た)
(腕が緩むと苦しそうに息を継ぎ、髪を指ですかれると、びくんと身体を震わせる…)
(だが何より驚いたのは、「よく似合う」という、ザンカンの言葉だった)

な、ま、待て、私は御免だ、貴様のような、我々よりも獣臭い男のものになるなどと…!!

……ひゃふっ!?き、きさまぁ………ん、ふぐぅぅぅ………っ!!
ッ乱暴な………ん、手、手を離せ………!!
ひっ……ぐ……んくぅぅぅ…っ!ダメだ、くそ、いいから手を……くはぁぁぁぁぁぁぁ…ッ!?
(断言され、赤面しながら目を白黒すると、見事な牛乳を鷲づかみで揉まれ、息苦しいような…それだけではない感覚に身悶える)
(どうにか手を離させようともがくが、次第に胸が熱く蕩け、甘い悲鳴が、かすかに混じりつつあった)
(やがて、ドレスに浮かんだ乳房の頂点……不意に突起の辺りにじゅわりと、しみが出来始める)
(─ミノタウルスの牝は、年中、妊娠被妊娠に関係なく、母乳が出る─)
((ドレスの上からでも見て解るほど、泡立ちながら手指の動きに合わせ母乳がしぶきだし、徐々に胸元を透けさせていった)

96ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr :2010/08/17(火) 00:01:39 ID:???
【では、よろしくお願いします…】
【といいつつ、思ったより体力が…もしかしたら、1時ごろに凍結を申し出るかも知れません】
97傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y :2010/08/17(火) 00:24:17 ID:???
>>95
おいおい、そんな顔をするなよ。
俺だってこんな小っ恥ずかしい台詞を言うことは滅多にないんだぜ?
(「似合っている」という言葉にキョトンとした表情と声で答える花嫁を見て、少しだけ照れたように頭をかく)
(ピンクの髪を不器用にすいた鋼のような硬い指先が人間とは違う尖った耳を摘まんで軽く擦った)

御免と言われてもな。
さっきは自信満々で、「もし勝てたら嫁でも何でもなってやる」とか大見得きってだろう?
それとも、まだ戦いたりないか?
あれでも、戦士としての敬意を表してきっちり叩きのめしてやったハズだがな。 ……っとっ。
(身悶え暴れる花嫁の両手首を、傭兵の片手ががちりと一まとめにして掴み頭上で固定する)
(革ひもくらい引きちぎるミノタウルスの腕力が完全に封じられ巨大な鉄枷で咥えこまれた様に微動だにさせられない)

…ほうっ。
揉んでるだけでも最高の乳だが、母乳のオマケつきか。
やはりこうして自分の手で搾りだすのは最高だな!
(人間…どころか同族の男の手からも零れ出そうな牛乳も規格外のでかさの傭兵の手の中で毬のようにグニュグニュとあらゆる方向から)
(押しつぶされ形を歪められていく)
(そのたびに飛沫となってあふれる母乳の両は増え白いビキニはすっかり透けてしまい、乳全体から甘い母乳の香りが立ち上ってきた)

では早速、頂くとするか……んぁ……がふうっ!!
ぶふぅ……はむっ…ふぶうっ……  じゅ……じゅずずずずう!!
じゅるるるうっ!じゅるううっ!  ぶはあぁっ!
(グニュリ、と根元から絞りあげさらに乳首を強調させた牛乳へ、パカリとトロールみたいに大きく開けた口を押し付ける)
(巨乳の上三分の一ほども口で覆い尽くすと、肉を喰らう獣のように口をモゴモゴと蠢かし歯で舌で頬の内側で唇で、濡れたビキニの張り付く)
(極上の乳肉を貪った。乳肉正味の仕上げは当然…吸盤のように口を窄めての凄まじい吸引)
(乳首どころか乳房の上部ごと口の中にギュウギュウ吸い上げ乳腺が水圧で押し広げられそうな勢いで、母乳を吸い上げ飲み込んでいく)


ふぅ…… 実に美味だな、お前の乳は!
お前も味わってみるがいい…んじゅ! ちゅる…じゅぶるっ…れろぉぉ…。
(口の甲を拭って花嫁に報告するが、それでは飽き足らず)
(強引にその唇を奪って激しく舌を絡め侵略するように口中を舐めしゃぶり、自分の口に溜まっていた母乳を注ぎ込み味あわせてやった)


【はい、よろしくお願いします】
【…と…… 調子が悪い時に無理しても楽しめないでしょうしこの時点で凍結でも構いませんよ】
98ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr :2010/08/17(火) 01:07:50 ID:???
>>97
【うぐっ、済みません……】
【ちょっとまだレスが完成していないのですが、今日はここまでにしてもらいますね】

【とりあえず水曜以降なら、今のところ何時でも空いています】
99傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y :2010/08/17(火) 01:09:32 ID:???
>>98
【いえ無理はしないでください】
【はい、凍結ですねありがとうございます】

【ううん…こちらは明日なら大丈夫なのですが…水、木は仕事でして】
【金曜か土曜の夜はどうでしょうか? 可能なら22時からということで】
100ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr :2010/08/17(火) 01:23:12 ID:???
>>99
【ありがとうございます】
【こう…目の辺りに眠気の塊がべったりはりついてるというか、もうそんな状態で…】

【では、金曜日の22時でお願いします。ご無礼しました】
101刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/08(金) 22:53:05 ID:???
【フェルトとスレを借りる】

【書き出しは…どちらからにしたほうがいいだろうか?】
102フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/08(金) 23:00:53 ID:???
【スレをお借りします】

>>101
【あまり使ってない所の方がいいかなって思って…】
【無理言ってごめんなさい】
【時間だけど、私は2時くらいまでは大丈夫だから】
【書き出しは…お願いしてもいいかな?】
103刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/08(金) 23:05:25 ID:???
>>102
【リミットは了解した】
【……すまない。自分から聞いておいて何だが】
【書き出しをお願いできないか?】
104フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/08(金) 23:08:43 ID:???
>>103
【…うん、わかった】
【じゃあ少し時間かかると思うけど…待っててくれる?】
105刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/08(金) 23:15:34 ID:???
>>104
【問題ない】
106フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/08(金) 23:33:11 ID:???
(地上でのミッションから帰還後、おかえりの言葉しかかけられなかったことが気になっていて)
(何かあったのだろうかと疲れたような横顔を思い出しながら、船の中を移動し)
(たどり着いた扉の前に佇んで迷いながらも声をかける)
…刹那、あの…まだ起きてる?
(会ったとしてもどうしよう…地上での話とか…聞けばいいのかな、と思案して)
(最もそれは思いついた口実に過ぎず、ただ会いたかっただけなのだけれど…)
(もし返事がなかったらこのまま戻ろうと思っていた)

>>105
【…良く考えたら、一期のどこの時点なのかによっても変わってきちゃうね】
【思ってたものと違ってて合わせにくかったら…ごめんなさい】
【その時はもう少し考えるから】

107刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/08(金) 23:47:01 ID:???
>>106
【大丈夫だ。実際一期ならどの場面でもあまり関係はない】
【……一応、ネーナ・トリニティに無理やり唇を奪われた後…ぐらいでいいだろうか?】

(地上からプトレマイオスに帰還して、そのまま自分の部屋へと直行した)
(もともと誰かと関わりを持とうとするタイプではないが、今日はいつにもまして周りが見えていない)
…………………、……起きている。
(彼女の問いからしばらく時間がたってから返事を返す)
(自分のベットに腰掛けながらドアのほうへ向けて顔を上げる)
……フェルトか?
(声から外にいるのが誰かを予想して問いかける)
(なぜか、心の中のもやもやが少し晴れたような気がした)
108フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/09(土) 00:11:52 ID:???
>>107
(聞こえてきた声に起きていたことを確認し)
(扉のロックはかかっていなかったようですぐに開き)
(入ってもいいのかなと躊躇ったけれど、気持ちの方が先走っていて)
うん…少し気になって。
…地上で何かあったのかな、って…大丈夫だった?
(駆け寄ろうとそのまま二、三歩踏み出すがすぐ足を止めて)
…あ、でも…疲れてる、よね…?
(相手のことを考えずに思いつきだけで行動したことに後悔しかけていた)
(自分の行動になんと弁解すればいいのかとあれこれ考えてみるが)
(刹那の顔を見たら、それすらも出来ずに)
…ごめんね、私ったらいきなり…

【そのくらいの頃?これで良かったのかな?】
【ごめんなさい、ものすごく考え込んじゃった…】
109刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/09(土) 00:20:16 ID:???
【それでいいと思う】
【ただ、眠気が来てしまった】
【あまり進んでいないが、凍結してくれないだろうか?】
110フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/09(土) 00:27:51 ID:???
>>109
【今のレスであんまり待たせちゃったからだね…】
【凍結は大丈夫、けれど明日以降の刹那の予定は…どう?】
【私は明日は…来れたとしても23時は過ぎるし…】
111刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/09(土) 00:33:48 ID:???
【となると次にこれそうなのは月曜、そのあとだと水曜になると思う】

【すまない、先に落ちさせてもらう】
【おやすみ、フェルト】
112フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/09(土) 00:39:47 ID:???
>>111
【じゃあ月曜日…だね】
【もし変更があったら、伝言してくれればいいから】
【今日はありがとう。おやすみなさい、刹那】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
113シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 22:24:15 ID:???
【ニアとのロールに借りるよ!】
114ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 22:24:41 ID:???
【シモンとお借りしますね】

えっと…何から話せばいいのかしら。
(頬に人差し指を添えて頭を少し傾けると)
今夜シモンは私としたい事なんて、ありますか?
115シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 22:32:53 ID:???
>>114
ん…改まってそう聞かれるとな…。
俺は、ニアと居られるだけでも嬉しいしさ。

(首をかしげる様子を愛しげに見やり)

でもやっぱり… ニアを一杯愛したい、可愛がりたい…っていうのが一番、かな。
前は海水浴だったけど…今度はどんなシチュがいいだろ……?
116ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 22:39:11 ID:???
>>115
………私も同じよ。
何がしたいって言うよりもシモンと会いたいって思っていたから…。
(シモンの視線に気がついて目を合わせて笑いかけ)

ん…どうしようかしら。
2人きりのシモンの執務室で、はどうですか?
117シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 22:41:37 ID:???
>>116
…良かった。
俺、あんまりそういうの、気が利く方じゃないからさ。
ニアが退屈しないかちょっと心配だったんだけど…。
(柔らかい笑みに癒され、頬を緩め)

し、執務室で…?
ニア、案外大胆なんだね……。
で、でも…(ごくり)

なんだか、凄く…こ、興奮しちゃう、な…。
118ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 22:50:49 ID:???
>>117
シモン、そんなのは無用の心配…ですっ。
だって呼んでいるのは私の方なんだもの。
これは私が退屈していない証拠でしょう?

え?そうですか?
(自覚がなさそうにキョトンと目を丸くするが)
(同意を得ると安堵して笑みを取り戻し)
…よかった!
119シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 22:59:31 ID:???
>>118
そ、そうか?
そうだよな! ありがとう、ニア!

う、うん……何だかキタンの持ってるエロゲみたいだ…けど…。
でも凄く、良いよ!
燃えてきた!
(普段、ロシウに怒られながら仕事をしている執務室で…と思うとやたら盛り上がり)
(ゴゴゴ、と炎をバックに背負って拳を突き上げる)

それじゃさっそく、始めようか?
俺から書き始めていいかい?

120ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 23:03:09 ID:???
>>119
ううん、お礼を言うのは私の方です。
側にいてくれてありがとうシモン!

エロゲって、何ですか?
(炎を背負うシモンとは不釣合いなのんびりした口調で問いかけて)
うんっ、では書き出しはシモンにお願いしますね。
よろしく願いします、ですっ…。
121シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 23:15:45 ID:???
>>120
【俺の方こそありがとう、ニア!】
【あ、あははは… 後で教えてあげるよ…】
【とにかく、今夜もよろしくね!】


(テッペリン城攻略戦から一年近くが経った)
(かつての獣人の都は人と獣人が共に暮らすカミナシティとして、凄まじい勢いで発展しつつある)

ふわぁ〜〜〜………ぁ ふ…。

(カミナシティ、いや全地球を統括する新政府の総司令官、シモンは広々とした執務室で大きな欠伸をしていた)
(豪華で巨大なデスクの前には、数十センチに上る紙の塔がいくつも築かれ、さきほどまでその書類全てに)
(サインを入れるという仕事にかかりっきりだったのだ)

ロシウのヤツ……自分ばっかりあっちこっち飛びまわってさー…。

(凝りに凝った首や肩をゴキゴキと鳴らす)
(ロシウが自分に不向きな仕事を一手に引き受けてくれているのは分かっていたが、こうして一日中椅子に座って)
(書類を眺めているのも退屈だった)

でもさ、街のみんなは楽しそうなんだ…。
これで良いんだよね? アニキ……。

(椅子の上で思い切り背を反らし、窓の向こうに広がる青空を見上げて呟くと…)
(「グゥゥゥ」)
(と、腹から気の抜ける音がした)


……腹、減った…。
122ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 23:33:50 ID:???
>>121
(ヒールの音を廊下に響かせ歩き、廊下ですれ違ったダヤッカに手を振って挨拶を交わす)
(昼時を少し過ぎたこの時間は建物の中の人通りも少し減っていて)
(広い廊下を大きなバッグを提げて来るとドアの前に立ち、荷物を抱え直す)
(しばらく歩きようやく目当ての執務室の扉前まで来ると)
(コンコンと2度大きなノックをして室内いるであろう人物に声をかける)

………シモーン!私ですっ。
(早く顔を見ようと、声を掛けっぱなしで中からの返事を待つのを忘れ)
(片手でよいしょと分厚いドアを開いて室内に一歩踏み入ろうとして)
(シモンの姿を目に留め手に持ったバッグを持ち上げて見せると)
(いつ来ても山積みのまま量の減らない書類の山に驚きながら)

やっぱりまだお仕事をしていたのね。
少し休憩しませんか?私お昼ごはん、持って来ましたっ。
今日はニア特製のサンドイッチです!
(抱えるほどある大きなランチボックスを取り出して)
123シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/10(日) 23:42:15 ID:???
>>122
ふわぁぁ〜…。
…んっ? は、はいっ!
とと…っ。
(何度か目の欠伸をしていると、ノックの音がして慌てて姿勢をただし)

あ、ニア!
(ドアを開けたのがニアだと知れば、ぱっと顔を明るくして立ち上がり傍に駆け寄っていく)

ああ、丁度終わったところなんだよ。
それに…お腹ペコペコでさ!
(ランチボックスの中にある(シモンにとっては)美味そうなサンドイッチを想像してペロリと)
(唇を舐めて)

ごめん、俺だけど、ちょっと休憩するからまた声かけるまで誰も部屋に入れないでくれ!
(デスクの上の内線を手に取り何処かに連絡すると、清々したというように青い上着を脱ぎ)
(大きくゆったりしたソファの前にどっかと座った)

これで大丈夫!
ゆっくりサンドイッチ、食べられるよ!
124ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/10(日) 23:54:50 ID:???
>>123
ちょうどよかった!
今日シモンはここで1人でお仕事ですか?
それならこれで暫くはのんびり休憩出来ますね。
(シモンが脱いだ上着を上着掛けに掛けると慣れた仕草でソファに並び座り)
(膝の上に載せたランチボックスのフタを開く)

はいっ、シモン、召し上がれ!
(紫色をしたドロドロのドレッシングがたっぷりと挟まれて)
(具とパンのバランスがちぐはぐな、サンドイッチを嬉しそうに披露する)
(一面に詰められた中の真っ青な魚やショッキングピンクの肉が彩り鮮やかで)
(その中のひとつを手に取りシモンの口元へ運ぶ)

………あーん、してください?
(純粋な瞳を輝かせてシモンの顔を見つめながら)
125シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 00:02:05 ID:???
>>124
そうなんだよ、ロシウは視察とかで出かけちゃうしさ…。
…………。
(ふー、と溜め息をつくが、甲斐甲斐しく上着を片づけるニアの様子に頬がにやける)

美味そー!
いただきます!
(シモン以外の人間が見れば卒倒しそうなサンドイッチにどんぐり眼を輝かせ)
(少女が差し出してくれるその異形の塊にかぶりつき)

んぐっ…もぐ、もぐ、ごくっ!
さすが、大グレン団調理主任だ!
(口元にソースやパンくずを一杯つけながら次々にサンドイッチを頬張り、あっという間に平らげる)

ふーーー、美味しかったよ、ニア……ありがとう。
(少し膨れた腹を撫でながらソファに身を預け、満足そうに息を吐いた)

…俺、幸せだなぁ…。
(ややだらしない姿勢でソファにもたれたままニアを見上げ、呟く)
126ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 00:12:08 ID:???
>>125
そう、出かける事が多いのね…。
うんっ、私1人でいるときはお料理の勉強もしているから。
今日はサンドイッチだけれど段々凝ったものも作れるようになってきたの。
今度用意するから、食べてくださいね。
(シモンの反応に期限を良くして頷き、手を引くと)

えっと、…お粗末様でした。
シモン、こっち向いて?
(見ていて気持ちいいくらいに勢いの良い食べっぷりを見守り)
(食事があっと言う間に終わってしまうとニコリと笑い)
(薄いピンク色のハンカチでシモンの口元を軽く拭ってきれいにして)

私もとても幸せよ、シモンと共に過ごせているんだもの。
こうして皆のために毎日沢山の仕事をこなして………。
幸せだと言えるシモンはとても立派だと思います。
アニキさんも喜んでくれていますね。
(空になったランチボックスのフタを閉じてテーブルに避けると)
(隣のシモンの腕に寄り添い視線の先のガラス越しに広がる街並みを見つめ)
127シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 00:18:07 ID:???
>>126
あいつは一番頑張ってるよ…。
だから俺も頑張らないとね。

へー、そうか、ニアも頑張ってるんだな!
楽しみにしてるよ?
(シモン以外の人間が聞いたらどこから突っ込みを入れれば良いか分からないような台詞も)
(満面の笑みを浮かべて何度も頷いた)

何?  んっ……んー……。
(ハンカチを口にあてられて一瞬驚くが、すぐに気持ちよさそうに目を細め)
(口元を綺麗にしてもらう)

うん…。
ニアが、そういってくれるのが一番嬉しいよ。
俺なんて大したことはしてないけど…
アニキに笑われないように、もっと頑張らないとね。
(キリっと顔を引き締めて言うが、街並みを見詰めるニアの横顔にふっと見惚れて…)

…ニア…。
(自分でもおかしいと思うほど動機が高鳴り、それを誤魔化すような、あるいはそれに身を任せるような)
(勢いでごろりと横になるとニアの腿にうつぶせに顔を乗せた)
128ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 00:34:10 ID:???
>>127
うんっ!私には私の役目があるんだもの。
腕をふるって、シモンには栄養を沢山取ってもらわなきゃ。
(褒められると少し誇らしげに笑って手を合わせる)
(自分に出来る事で役に立ちたくてより一層やる気を高めて)

はい、綺麗になりましたっ。
ふふ………シモンのそういう、真っ直ぐな所が好きよ。
私、いつでもシモンを応援しています。
(視線を外からシモンへ移すと目が合って力強く頷き)

シモン。
(少し気恥ずかしかったが気を許してくれている様は嬉しく)
(ソファに身体を投げ出して寝転ぶシモンが子供のように見えて)
(唇に微笑を乗せながら紺色の髪を指で撫で分け)
(シモンの片手を取ると、その手の甲を頬に当てて)
129シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 00:40:06 ID:???
>>128
ありがとう、ニア…。
俺が総司令なんてやってられるのは、ロシウや、ダヤッカや…ニアのお陰だよ…。
(柔らかいニアの太腿の感触を顔で、髪を撫でる手の感触を頭で感じて幸せ一杯になりながら)
(礼を言うが顔を伏せた状態なので少し声がくぐもって聞こえる)

ん……ニア……。
(次に少女の名前を呼ぶ声は、ただ物理的にくぐもっているだけでなく)
(静かだけど激しい欲望が籠っていて)

ん… んぅ…。
(ニアの頬にあてられた手でニアの頬や、唇をなぞりその手がゆっくり下がっていって)
(両手で腰をかき抱くような姿勢になり)
(頬を太腿にすりつけるように頭を何度も振るとスカートの裾がずりあがってきて…)

ん…ちゅる…。
(露出した白い太腿に唇を押しつけ、濡れた舌先でチロリと舐めた)
130ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 00:59:39 ID:???
>>129
シ…モン、くすぐったいです…。
(少し聞こえ辛くなっている声に耳を済ませるが)
(うつぶせたシモンの吐息が肌に触れて、色の白い顔の頬を少し赤く染めて呟く)

ん………はぁ………。
(段々と頬を下りてくる手に目を細めて口数を少なくし)
(日々逞しくなっていくような気のする腕で細腰を抱かれると)
(何故か心音が早まっていく)

きゃ…ん…っ、シモン………?
(丈の短いスカートの側に顔が来て一瞬だけ息が止まり)
(不意に腿を走る刺激にピクンと身体を揺らして名前を呼ぶ)
(今までのくすぐったさとは別の感覚に脚をもじつかせて両膝を刷り合わせて)
(きめの細かい肌に頬を寄せられると短い吐息を漏らし)
131シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 01:14:55 ID:???
>>130
んー……。
んっ……ちゅっ…… ちゅる…ねろぉ…。
(しっかりとニアの腰を抱きしめ、時折丸みを増す尻を撫でたりしながら)
(熱心に白い太股を舐めまわす)
(唾液をたっぷり乗せた舌を強く膝から太腿の付け根まで這わせたり)
(脚を開かせようと、すり合わせられる腿の間に舌をねじ込んで擦ったり)

はぁ…はぁ…。
ニア……大丈夫、だよ。
ここには誰も……んっちゅ…  こない、からさ…。
(熱い溜め息を太腿に浴びせながら掠れた声で囁き)
(唇を強く太腿に押しつけ、吸い上げて赤い痕をつける)
132ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 01:28:38 ID:???
>>131
ぁっ…、はぁ…ん、シモン…っ!
あ、はぁぁ………こんな所で………。
(ぬるついた舌が腿を舐めるとまるで肌の上を魚が泳いでいるみたいで)
(シモンと同じように篭った声を出して眉を寄せ)
(手を回された腰をソファの背に押し付けて身体を引こうとするが)
(催促する舌の動きに促されるまま力を緩め、左右の膝を少しずつ離していく)

本当…?
(さっきシモンが何処かへ掛けていた電話を思い出す)
(加えて最後に自分が閉じたドアに鍵は掛けていなかったのも同時に思い出し)
(一瞬だけ無防備なドアの方を見やり)
(柔らかい腿に吸い付かれて膝を小さく震わせ)
(浮かび上がった赤い痣を恍惚の表情で見つめながら)
っは、あ♥シモン………、シモン…。
何だかとっても…ドキドキするの…もっと、して………?

【シモン…私もう眠くなってきたみたい……】
【凍結、で大丈夫ですか?】
133シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 01:32:43 ID:???
【うん、そろそろだと俺も思ってたんだけど…久しぶりで嬉しくって、言いだすタイミングをなくしてたや…】

【じゃあ凍結、こっちからもお願いするよ】
【今週は、14日の夜以外なら夜これるけど…ニアの予定はまだ分からないんだっけ?】
134ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 01:41:03 ID:???
>>133
【嬉しい!ありがとうシモン】
【うーん……そうね、どこかで予定が入ると思うのだけど…13日は来られそうよ】
【だから13日の夜に…でもいいかしら…?】
135シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/11(月) 01:42:37 ID:???
>>134
【当たり前じゃないか!】
【わかったよ、それじゃ13日の22時にまた会おう?】
【今夜はありがとう…とっても嬉しかったよ。またしばらく、よろしくね?】

【おやすみ、ニア! 愛してるよ!】
136ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/11(月) 01:50:56 ID:???
>>135
【うんっ、楽しみにしていますね】
【私も久しぶりに会えてとっても嬉しかった、ですっ】
【また今度もよろしくお願いしますね?】

【おやすみなさいシモン、愛していますっ】
【スレはお返ししますね、ありがとうございます(ぺこり)】
137刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/13(水) 21:54:32 ID:???
【フェルトとスレを借りる】
138フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/13(水) 21:58:45 ID:???
【スレをお借りします】

>>137
【このまま続けちゃって大丈夫、かな…?】
【もし刹那がやりづらいなら改めて…でも平気だから】
139刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/13(水) 22:05:40 ID:???
【前回の続きで大丈夫だ】

………………。
(扉の前であたふたしているフェルトをじっと見ながら)
…地上では何もない。ただ…考え事があった。
(しばらく考えるように目をつむってから言葉を吐き出していき)
(なかなか入ってこない彼女を迎えに行くように近づいていくといきなり抱きしめて)
…やはり、フェルトとは…不快に感じない。
(行動と全くつりあわないほどに感情のない目のまま抱きしめて)
………すまない。
ネーナ・トリニティと出会ってから…いろいろ考えていた。
(軽く謝った後、扉を閉めてまたベットへと戻っていく)
140フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/13(水) 22:24:51 ID:???
>>139
そっか…何もないなら、いいけど…
(それ以上聞くこともないのだから、後はどうしたらいいのかと考えあぐねていると)
(気付いたときには目の前に刹那が居て)
え?…あ、せつ…な?
(ドアが開いたままなのにいきなりの抱擁に慌てて、抱きしめ返すまでは至らなく)
…どうしたの?
(しかし呟かれた不快という言葉がどこかひっかかって)

(名前を耳にすると思い出したくないことまで思い出してしまう)
(しかしそれを振り払うように頭を振って)
考えてたのは、あの人…のこと?
(再び腰掛けた刹那へ歩み寄ると、その隣に座って横顔を覗き込む)


【大丈夫?じゃあ…また時間になったら教えてね?】
141刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/13(水) 22:33:22 ID:???
>>140
ああ……。
考えたくもないのに…あの顔が浮かんでくる。
…フェルトの顔も一緒に……。
(うつ向き気味に床を見つめながら独白しだして)

あの女にキスをされた時は不快としか思わなかった。
触れられていたくなかった。
だが、…フェルトに触っても不快とは感じなかった。
今も……寧ろうれしいと………。
(言葉を発しながら横を見るとのぞきこんでくる彼女と目が合う)
……こういうことを考えるのは…おかしいか?
(自分でもうまく言い表せないが、こんなにも任務以外のことについて考えたことなどなく)
(どうしていいか分からず自然と表情が曇ってくる)

【わかった。…今日もよろしく頼む】
142フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/13(水) 23:00:33 ID:???
>>141
(ゆっくり告げられる言葉を聞きながら)
ううん、おかしくなんてないよ?
(向けられた視線に応えるように)
私ね、話したりするのが得意じゃなくって、どう…言えばいいのかわからない、けど…
私、は…刹那のそばに居られると幸せ、なんだと思う
だから、こうして刹那が言ってくれることが…嬉しいの
(視線を逸らし表情を曇らせる刹那に)
でも、それは…迷惑になりたいわけじゃなくって…
(他に何と言えばいいのか言葉が出てこない)
(そんな顔をしてほしくないのに、どう言えば伝わるのだろうかと戸惑って)

…こんなときは、少し、あの人が羨ましいな…
(積極的に行動出来ることが羨ましいとぽつりと呟く)

【さっそくレスが遅くてごめんなさい】
【無理しないでね】
143刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/13(水) 23:14:45 ID:???
>>142
幸せ…か………。
(そのこと自体がよくわからないからかあまり実感が持てないが)
(少なくとも一人で考えていたときよりは心の中の蟠りが少なくなっている)
…迷惑ではない。
迷惑なら部屋には入れない。
(きっと入ってきた時点で扉を閉じてロックをかけていただろう)

……………ん。
(あの人と聞いて少し暗い顔になったが、同時に何か思いついたようで)
(すっと何の前触れもなく、顔を前に突き出して彼女の唇に自分のを重ねる)
………嫌じゃ…ない。
(ゆっくりと離すとぼそっとそれだけ言い、若干頬が赤く染まる)
144フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/13(水) 23:42:33 ID:???
>>143
そっか…そうだよね。
そういうところ、はっきりしてるもんね、刹那は…
だから、安心出来る…嘘はつかないもの
(迷惑ではないと言われ、ほっとしたのもつかの間)
…刹那?
(逸らさていた視線が合ったと思うと唇をぬくもりがかすめる)
(何が起こったかは明白で、顔を真っ赤にして唇を押さえたまま硬直し)
そ、それ…
…私が、先にしようと…思ってたのに…
(しかしとてもそんな場所までは考えていなかったが)

嫌じゃ、ないの…?
(表情を伺うと、暗がりの中でも赤らめているような気がする)
(しかし一方的にされたままというのも釈然としないので)
(考えていたことを行動に移そうと再び近づいて)
(ちゅ、と頬に唇を落として)
…じゃあ、これも…嫌じゃ…ない?
145刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/13(水) 23:54:28 ID:???
【すまない、そろそろ眠気が…】
【次に会えそうなのは金曜の夜になると思う】
146フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/13(水) 23:59:18 ID:???
>>145
【金曜は多分、前みたいに23時前には来れる程度だけど…】
【なんとか少しは早く戻れるようにしてみるね】
【ごめんね、いつも待たせて…】
147刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/14(木) 00:05:24 ID:???
【そんなことはない】
【フェルトと話せて楽しいのは変わらない…】
【また…金曜日に…】

【おやすみ、フェルト】
148フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/14(木) 00:16:23 ID:???
>>147
【じゃあ金曜日、早く戻れるように頑張ってみるね…】
【でも、刹那も無理しちゃダメだよ…?】
【おやすみなさい刹那、今日もありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
149名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 12:04:37 ID:???
ハァハァ
150刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/15(金) 22:07:21 ID:???
【フェルトとスレを借りる】
151フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/15(金) 22:15:00 ID:???
【スレをお借りします】

>>150
【時間だけど、私は2時くらいまでは大丈夫…】
【でも、辛くなったらまた教えてね?】
152刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/15(金) 22:18:41 ID:???
普通、…そういうものじゃないのか?
(自分の気持ちをそのまま行動に移しているだけと思っているためそれが普通だと)
嘘…それはわからない。
実際任務のために嘘の経歴で地球に住んでいる。
(唇を離し、浅く呼吸をして)
……フェルト…が?
(自分がした行為を相手もしようとしていたと知るとキョトンとした顔を見せる)

ああ……嫌では……っ!
(目を合わせているのが気まずくなって目線を正面に戻すと、ほほにかすかなぬくもりが)
……嫌ではない…。
………………確証はないが。
たぶん、…俺はフェルトのことが好き何だと思う。
だから、嫌ではない。
(ゆっくりとした口調で何かを考えるように途切れ途切れに言葉発し)
(腰を浮かせると、少しだけ彼女との距離を縮めて座り直し)
…これだけ近づいても、フェルトなら不快に感じない。

【了解した】
【今夜も…よろしく頼む】
153フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/15(金) 22:48:40 ID:???
>>152
そういう表面的なものと、気持ちは…違うんじゃないかな…?
でも、今そうしたかったのが、刹那の気持ちなら…そこに嘘は…あるの?
(自分に向けられる驚いたような視線に何と言えばいいのか言葉を探すが)
(口をついて出たものは素直な感情のままのもので)
せ、刹那のこと見てたら…そう、したかったの
…もう、何言っちゃってるんだろう、私…
(赤面したままうつむいてしまう)

…あ、嫌じゃ、なかった…?
(不快じゃないと言われ少し安心するが)
触れられるの、嫌がるでしょ?
でも、刹那のこと考えると苦しくって、何かしなきゃって…思う…
こんな風に、触れたかったり…好きって…こういう気持ちでいいの?
(向き直って近づく刹那に視線を戻して問いかけ)
だったら、私…刹那のこと、誰よりも好きだよ?
でも…おかしいのかな…私、気持ちばかりこんなに…

【うん…また遅くなっちゃってるけれど…よろしくお願いします】
154刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/15(金) 23:01:54 ID:???
>>153
…そういうものなのか?
嘘はない…。嘘をついてまで誰かに触れたいとは思わない。
(問われれば、そこに答えは一つしかない)
そうか………。
すまない。……なぜか、今、嬉しいと感じた。
(フェルトにそんなことを言われると嬉しいという忘れかけていた気持ちがわきあがり)
……可愛いから、か?
(赤面して俯く姿はどこか小動物を思わせる)

じゃあ…これからも…こうしてほしい。
触れられるのは嫌いだが……フェルトは特別のようだ。
……わからない、今までこんなことはなかった。
(お互いまだ若いというのもあるが人とあまり関わることが得意とは言えない)
(ということからか、自分にもよく分からない)
俺もだ。
第一…部屋に入ってきたのはフェルトが初めてだ。
でも……足りない。……もっと…近くにいたい。
(彼女に近いほうの手で指を絡めて手をつなぐと、フェルトの目を見つめて)
……フェルト、好きだ…。今はそうとしか言えない……ん…。
(抱きしめるようにして身体をひねると、反対の手で彼女の腰を抱きしめて)
(お互いの身体が密着するようにしながら唇を重ねる)
155フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/15(金) 23:39:15 ID:???
>>154
こうしていい…本当?
(特別と言われ、どう返したらいいのかわからない)
そう…なの?
私、何も考えてなかった…
(誰もはいったことがないと言われて軽い驚きを覚える)
(ただ感情のままに行動してしまっている自分はひょっとして滑稽に見えたのだろうかと振り返ってしまうが)
(今はただ、言われた言葉だけを信じようとする)

(触れてくる指に気付き、それを愛おしげに眺める)
(繋がるぬくもりが嬉しくて)
せつ…な…?
(名前を呼び終わらないうちに再び重ねられた唇は触れただけのそれとは違い)
(息が出来ないくらい…長く思えたけれど)
…ん…っ
(離れるとやがて眦からほろりと涙が零れ落ちて)
(好き、という感情を告げられて自分の胸元を押さえようとするが)
(抱き寄せられていてそれもままならない)
あ、あのね…胸の奥が痛いの…刹那がそう言ってくれて嬉しいのに、苦しくって…
どうして…私…おかしいの、かな…?
(潤んだ視線を返す)

【時間がかかりすぎちゃってるから…待つのが大変なら言ってね】
156刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/15(金) 23:43:04 ID:???
【すまない…軽く眠っていた】
【2時まで大丈夫ということだったが……】
【早いが凍結にしてほしい】
157名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:44:54 ID:???
これじゃガンダムになれないよw
158フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/15(金) 23:48:29 ID:???
>>156
【ごめんね…やっぱり遅いからだね】
【刹那に迷惑かけてばかり…】
【私じゃない方がいいのかもしれない】
159刹那・F・セイエイ ◆VAVnl5sUL. :2010/10/15(金) 23:55:45 ID:???
>>158
【いや、…俺も眠気が来るのが悪い】
【……すまない、このままだとフェルトに迷惑をかけてしまう】
【今回は破棄ということにしてほしい】

【それじゃあ、おやすみ、フェルト】
160フェルト・グレイス ◆V7jwkWwypU :2010/10/16(土) 00:00:08 ID:???
>>159
【刹那は何も迷惑かけてないよ…】
【ただ…私が至らなかっただけ】
【おやすみなさい…さようなら、刹那】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
161シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/23(土) 22:30:31 ID:???
【ニアとのロールに場所を借りるよ!】

【ニア、ちょっとゴタついちゃったけど、今夜もよろしくね? じゃあちょっとだけ、待っててくれ!】
162ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/23(土) 22:30:56 ID:???
【シモンと共にお借りします】
【シモン…っ、今夜もよろしくね】
163シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/23(土) 22:39:42 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281807600/673

あ、ああっ……。
なんだか違うところに入れてるみたい……うぉっ……だっ…!
ニア、俺たちまだまだ知らないことあったんだな……。
くっ……凄い… ニアのお尻の間に、俺のが出たり入ったり…してるのがハッキリ見える!
(もう何度もセックスしていたが、「まだ新しい快楽があるのだ」ということを知り)
(激しく腰をグライドさせながら感激したように叫ぶ)
(獣じみた姿勢で少女の白い尻を掴み突き上げると、自分の赤黒く充血した男根が)
(柔らかく包み込むような尻肉の谷間に出入りする淫靡な光景がはっきりと目にうつり)
(興奮を倍増させていった)


な、んだか……ニアの全部を……お、俺のものにしてるみたいな気が……してくる…よ!
んっっ……ちゅっ……ちゅっ…
ニア…… ニア……っ!
(この姿勢では少女はまったく無防備で。それが自分の中の暗い支配欲を刺激するのを感じて)
(背徳感が湧き上がってくる)
(今はそれに流されるままに少女の背に圧し掛かり胸板と背中を密着させながら、十分な肉感を)
(備え始めてきた乳房を掴み揉みあげ)
(首筋や耳元に、噛みつくような激しいキスを降らせた)

(身体が密着すると堅い男根の角度も変わり、新たな感覚を双方が感じながら深く抉っていく)
(人が見れば、まさに盛りのついた雄獣と同等の卑猥で激しい少年の腰の動きが)
(白い尻肉と褐色に腹筋がぶつかるリズミカルな音を響かせていった)


ぅぁあっ…ニア……もう、出そうだ!
またニアの中に出すよ……!
164ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/23(土) 23:03:12 ID:???
>>163
ふぁあああっ、あっ、こんなのぉ…っ♥
う、んっ…!これからも知らない事は全部、シモンと感じたいっ。
(動物になった錯覚をするような、初めて味わう感覚に酔い口をあけたまま)
(普段よりももっと雄らしく、荒々しく感じるシモンに胸を高鳴らせる)

はぁぁっ!あっ、だめぇぇ…っ♥
はっ、あぁぁぁ、シモンっ、私も………同じっ!
心も、体も、私の中がシモンでいっぱい………ですっ、ひぁっ♥
(今はシモンの事以外は脳から何もかも追い出されてしまって)
(ひたすらに猛々しい愛情と快楽を求める行為に没頭し)
(ソファの軋む音と淫らな声を部屋中に響かせながら全てを委ねる)
(背中にシモンの体重を感じると密着している実感が湧いて来て)

ああぁんっ、んあぁぁっ!あっ、刺さる、みたいっ……!
(腰を打ちつける度に角度を変え膣の中をくまなく舐められるようで)
(柔肉を抉る動きで深々と突き立てられる固い男根に背中を反らし)
(シモンの動きと同調する嬌声でか細い喉を震わせると)
(されるままに収縮を繰り返していた膣が蠢き緊迫し、絞るような動きに変わって行く)

うんっ、うん、シモン…っ、私の中にくださぁいっ…!
っぅ、く…ぅ………っ!シモンの精液…欲しいの…っ!
ああああっ…!シモン…っ!一緒に…っ♥
165シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/23(土) 23:14:07 ID:???
>>164
はぁーーっはああっっ……
ニアァっ…ぅっ……んぅちゅううっ!
じゅるっ…じゅちゅ……んちゅるぅ…!
(少女の膣が搾りとる動きに代わり、背筋が寒くなるような快感を覚える)
(その快感を少しでも長引かせようと一時だけ腰の動きを止めて少女と密着し)
(横から顔を寄せて強引に唇を合わせ、下品なほどに激しく舌を絡め取り唾液を注ぐ)
(その間両手は衣服の上から痛いほどに乳房を掴み、乳首を探り当てて摘まみ捻じっていた)

んはっぅっ!
もう我慢…できない!
出すよ…ニア! ニアの中に俺の全部!
俺の精液を…… 注ぐ……!
んっんぅっっ!
んーーーおぉぉ! うおおーーー!!
(ラストスパートとばかり上体をあげ、両手でニアの尻をしっかり掴んだ姿勢に戻り)
(ひたすらに腰を打ちつけ、ニアの尻を揺さぶり激しい激しい快楽、ニアの膣を深く早く抉ることだけに没頭し…)
(頭が真っ白になるような快感が男根から沸きあがり、その瞬間、激しく射精する)
(ドボッドボッと子宮に重く叩きつけるような量と勢いの精液があふれ出し少女の子宮と膣を性急に、しかし温かく満たしていった)
166ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/23(土) 23:42:05 ID:???
>>165
んっ…ぐ、ちゅぷ、じゅるっ…じゅるぅっ!
ふあぁ、ん、ぐちゅ、ちゅ、んんん………ぅっ♥
(熱が爆発してしまう直前になって一瞬の冷静を取り戻したのか)
(激しさを増す一方だった反復が止まり、顔を横向きにさせられて)
(唾液が垂れてしまうのも構わないと言わんばかりに交わす貪るようなキスに)
(誘われるまま舌を出し唾液を交換して啜り)
(薄いピンクの服の上に這う褐色の大きな手が乳房を掴むと)
(肩を震わせ、シモンと繋がった腰を押し付けながら左右にくねらせて)

んっ!あはぁぁっ!はいっ、シモン…っ♥
中に沢山出してっ、ああっ!私ももう…我慢…できな…っ!
あんっ、シモンっ、シモンっ!ぅああああああああ〜〜っ♥
(背後から浴びせられた宣言をきっかけに再びシモンが上体を起こしたのと同時に)
(膣から全身を犯していくペニスの激しさに呂律の回りも怪しくなり始めて)
(腰がビクンと大きく跳ねた時、それまでの我慢の糸がプツンと途切れ)
(鈴口から津波のように溢れ出す白濁に意識を押し流されるように絶頂を味わう)

ふぅ…あ…ぁぁあ……っ!あぁぁ…、んっ……シモン、凄い…。
(同じ絶頂でも今のそれは指や舌とは全く異なる感覚が抜けていき)
(ガクガク膝を震わせながらうわ言を呟くように言葉にならない声をあげて)
167シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/23(土) 23:52:27 ID:???
>>166
くぅぅっっ……… うおあぉぉっっ……!
(抜けないようにしっかりと少女の尻を自分の腰に密着させ)
(何度も大きく脈打つ男根を押し込んだまま。その状態で何度も精を放つ)
(強すぎる快感に意識がさらわれそうになるのを、奥歯を噛みしめて堪えて…)

ふうっ! はあっ! ニアッッ!
(ようやく射精が終わると身体の力が抜け、ニアにもたれかかって倒れそうになるが)
(華奢な少女を気遣ってぐっと踏ん張る)
(背後から少女を抱きしめ一気に上体を持ち上げるとソファにどさりと座って)

はぁ〜〜〜……。
す、凄かったぁ…… 気持良すぎて、腰が抜けちゃったよ……
……あ。
(少女を膝に抱きあげ、ソファの背もたれに身を預け、さも満足そうにつぶやくが)
(まだ縮みきっていない男根が、大股開きの少女の股間に突き刺さったままなのに気付き)
(その光景のあまりの卑猥さに顔を赤らめ言葉に詰まってしまった)
168ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/24(日) 00:17:04 ID:???
>>167
ふあっ………、シモン…。
うん、私も…凄くドキドキしたの。
(望み通りに繋がったままで、大量の精液を受け止め大きく開けた口で息をして)
(熱が移って来たかのように熱い腹部に片手を当ててみると)
(栓をされた子宮の中に閉じ込められた白濁がコポコポと音を立てている気がする)
(頬に張り付く髪の毛を耳に掛けて息が整うのを待ち)

んっ、ふぅ………。
初めての事って、やっぱり緊張するものね。
……でもとっても気持ちよかった、です。
(シモンの腕に抱えられてうつ伏せの状態から戻る)
(透き通るような白い肌と対照的な健康的な逞しい腕に手を添えて)
(男性らしくなって来たシモンの胸板に瀬を預け)
(テーブルの上に出したままになっているランチボックスに気がつき呟くが)

お昼の休憩時間、もう過ぎてしまったかしら…?
シモン…?
(ぐったりと力の抜けた体がはしたない格好になっているのには気がつかずに)
(何かに気がついた様子のシモンに不思議そうに顔を横向きにして尋ね)
169シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/24(日) 00:28:57 ID:???
>>168
そう、そう?
ニアが気持ちよくなってくれたなら、良かったよ。
でももっともっと、色々なこと、試してみたいな…。
(自分の腹筋と胸板でしっかり少女の華奢な身体を支え)
(無骨な指先で、不器用に…しかし慎重に、優しく汗に濡れたフワフワの髪を撫でつけてやる)

……?
あー……そ、そういえばそうだ、ね…。
でも、誰も来ないようにしてるから平気だよ。

じゃなくって…!
仕事、しなくちゃな……。
(仕方ない、というよりも少女との激しいセックスにより精気を増したような)
(やる気に満ちた顔で呟くと、ゆっくり男根を引き抜き、備え付けのタオルで自分とニアの)
(股間を拭って)

ニア、一緒にシャワー、浴びよ?
そしたら俺、仕事に戻るらさ……。
ニアのお陰で、元気がでたよ! ありがとう!
(ニアの肩にしっかり手を置き、親指を立てて笑顔を見せた)
170ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/24(日) 00:50:18 ID:???
>>169
ええ、私も同じ気持ちよシモン。
まだ知らない事、きっと沢山あると思うから…。
少しずつシモンと共有していきたい。
(遠慮がちに触れる指先に気持ち良さそうに目を閉じ微笑む)
(慣れているとは言えないけれども、慎重な手つきからは思いやりが伝わって来て)

…うんっ!
午後のお仕事も頑張ってね。
私、お仕事を頑張っているシモン、好きよ。
(すっかり活き活きとした表情を取り戻しているシモンを見て頷くと)
(互いの体液で濡れた体を拭って貰ってからシモンの上を降りる)

どういたしまして!
応援に来たつもりだったのに私もシモンから元気を貰っちゃいました。
おうちでご馳走を作ってシモンが戻ってくるの、待っていますね。
(親指を立てたシモンの手を両手で取り頬を染め)
(ソファに手を付きゆっくりと立ち上がるとほとんど脱げ掛けている着衣の乱れを直し)
(シモンと向き合って手を差し伸べる)
171シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/24(日) 01:01:32 ID:???
>>170
御馳走かー! 楽しみだな!
…よっと!
(ニカっと明るい大きな笑みを浮かべると、手を差し伸べる少女を抱き寄せ)
(ふわりと抱きあげて)

それじゃ、さっぱりしたら、二人とも頑張ろう!
…うん。
これからも、ずっと一緒に…ね。
(執務室に隣接したシャワールームへと、ニアとともに消えていった)


【ニア、今回のシチュエーションはこんなところで〆かな?】
【いつもありがとう、今回も物凄く楽しかったよ!】
172ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/24(日) 01:15:17 ID:???
>>171
シモンがお腹いっぱいになるように、たっくさん用意します!
シャワーを浴びた後にお買い物に行って来ますね。
…シモンが頑張っている間、私も頑張らなくちゃ。
これからもシモンの隣にいられるように!
(彼らしい太陽みたいな笑顔を見てシモンを抱き返し)
(歩き出すシモンに連れられてようやく執務室を後にした)

【うん、ここで〆ましょうか】
【先に言われちゃいましたね、私こそありがとう、シモン!】
【シモンのお陰で今回もとっても楽しかったっ】
173シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/24(日) 01:18:15 ID:???
>>172
【ちょっと待たせちゃったけど、今回もちゃんと最後までロールできて本当に良かったよ!】
【……前もいったし、何度でも言うけど… また、いつでも呼んでくれよ、ニア?】
174ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/24(日) 01:27:21 ID:???
>>173
【うんっ、私こそ、レスはシモンに待って貰う事が多いから】
【ありがとうシモン、そう言ってくれるのは本当に嬉しい!】
【シモンが会いたくなった時にも私を呼んでくれれば、もっと嬉しい】
【きっとまたシモンに宛てて伝言をしますね】
175シモン ◆J2aToXrU/Rl9 :2010/10/24(日) 01:31:01 ID:???
>>174
【いいんだよ、ニアのレスなら待つのだって楽しいし!】
【俺も、いつもそう言ってもらえて嬉しいよ】
【無限に存在する銀河の中、無限にいる俺とニアの中でこうして出会えたことも…】

【ああ、俺もニアを呼ぶかも知れない。その時、都合が悪くなければまた会ってくれ】

【ニアからの伝言も、待ってるよ】
【それじゃ……ニア…俺の大好きなニア。 また!】
176ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy :2010/10/24(日) 01:35:41 ID:???
>>175
【私ね、シモンと会えてよかったなぁって思うの】
【シモンにもそう思って貰えるのは、だからとっても幸せな事ですね】

【おやすみなさい私の大切なシモン…、またね】

【スレをお返しします、ありがとうございました(ぺこり)】
177KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 20:28:20 ID:???
【ミクとお借りしますねー】

さて、まずは指針を決めないといけないね。
ミクに何かやりたい事があるなら教えてよ。
178初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 20:33:22 ID:???
【兄さんとお借りしますねー】

>>177
わ、トリップももどったねぇ
えへへ、今日も会えてうれしいな…よろしくね、にいさぁんっ

…ん、そうだねぇ…やりたい事…むー…
前回のつづきっぽく、お風呂…でもいいかなって思ったんだけど
ちょっと色々………うにゃ、して貰いすぎた気もするから…
げーむとか、どーお?
ここだと、何しててもいちゃいちゃ……していいんだよね…?
(わくわくした表情で小首を傾げて、兄さんの腕にぴたっともたれて)
179KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 20:42:44 ID:???
>>178
あ、本当だ。
ミクのトリップも良く見える。
(ポンと頭の上に手のひらを置くと撫でながら)

色々?…いやぁ…。
それをして貰ったって言うか、俺がしたかっただけって言うか…。
まぁ主観の問題だよね。

うん、そうみたいだ。いちゃいちゃしてれば何をしててもいいんだって。
ミクはゲームをやりたいの?
んー………リンたちみたいにマリカーとか?
(隣で早くも楽しそうな表情を浮かべるミクの顔を覗き込み)
180初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 20:52:16 ID:???
>>179
へへー…2人とも、もとどーりだねー…♪
(撫でて貰った頭を、すこしぴょこぴょこ跳ねさせて笑って)

ふふー……兄さん、やっぱり優しい……
(撫でられながら兄さんの上半身にそっと寄りかかり、目を細める)

にへ…うん。じゃあいちゃいちゃするげーむ、したいっ!
まりかー…?でもいいけどー……
ルカちゃんが読んでた雑誌を見せて貰ったらね
かっぷるげーむ?っていうのが特集しててねー…
ポッキーをはじっこから食べ合うゲームとか、
お互いの背中に指で「だいすき」って書き合うゲームとか、いっぱい載ってたんだぁ…
(言いながら、覗きこまれた顔に向けて一回微笑むと)
(すっと両手で小冊子みたいな本を取り出して)
181KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 21:02:44 ID:???
>>180
あは、ミクは感激屋だねぇ…このくらい普通だよ。
ミクが可愛いから可愛いがりたくなるだけだ。
(こちら側へ体重を預けているミクを身体で支え)
(おかしそうに笑うと指の背でミクの頬を軽く撫で上げる)

カップルゲーム………、へえー、そういうのがあるんだ。
確かにマリカーとはちょっと、趣が違うね。
大好き………って最初にバラしちゃって良いのかな?
(とは思ったものの、初めて聞くゲームなのでそういうものなのかと頷き)
(ミクの手に持たれている冊子を見つめる)

いいよ、やってみようか。
俺はミクと………だし、ミクは俺としか出来ないゲームだもんね。
182初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 21:15:33 ID:???
>>181
……そうかなぁ、むぅ
でもね、兄さんがしてくれる普通、ミクには特別なんだよぉ…
(頬をくすぐるみたいに撫でられると、ぐるぐる喉を鳴らすマネをして)
(それだけで幸せそうに緩く表情を綻ばせる)

うん…っ。マリカーだと、勝ったり負けたりがあるけど
ここに載ってるのには、そういうのないらしいよ?
…とゆーか、どっちが勝っても平等、なんだってー
(兄さんの視線に合わせるように、ゆっくり冊子をめくりながら)

ちなみにね、「だ」「い」「す」「き」は一文字づつ、書いていって
「き」……に当たった人が、相手の好きなとこに……ちゅうするの
……それだけ
(軽い身ぶり手ぶりで、真面目に説明すると)
(自分で言ってからちょっと恥ずかしかったのか、かぁ、と頬をピンクにして)
183KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 21:35:34 ID:???
>>182
ん………そっか。
ミクが俺の特別だからかな。嬉しい。
(猫のように器用に喜びを表すミクに口元を緩める)
(ミクの緑マニキュアの手元を見下ろし図解と共に書かれている説明を読み)

…なるほど。
これならルールを良く知らない俺でも大丈夫そうだね。
早速、試してみる?
(ミクの言う事を聞きながら、ゲームの内容として分かりやすいところも鍵らしいと把握する)
(早くも赤面しているミクに笑いかけて尋ねると)
(ミクの背中を指でトントンとノックでもするように軽く叩き)

目、瞑ってて。
(これから書かれる言葉が分かりきっていても、一応と付け足すと)
(シャツの上から、平仮名の「だ」の形にゆっくりと指をなぞらせる)
184初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 21:53:32 ID:???
>>183
にぅ……えへへ……
うれしいな、げーむできるのも…そう言ってもらえるのもー…
(ふにゃりと眉毛を下げながら)
(エメラルドの頭をすり、とロングコートの二の腕に摺り寄せて)

へんなの、って言われるかと…思ってた……
……よかったぁ……
(ルール説明が終わって兄さんの声を聞くと、ほわ、と安心の溜息をついて)
(冊子をソファの隅の方へ置いて)
ん、よろしく、おねがいしますー……?
(ノックみたいな優しい催促に、ソファに座ったまま)
(ツインの髪を胸の前に寄せて、背中が全部見えるようくるりと兄さんへ向けて)

……んぅ。……
(言われた通り、きゅっと目を瞑れば)
(ゆるゆると兄さんの指先が、薄いシャツ越しに背中を這い出して)
(ちょっとだけドキドキしてしまい、ひく、と背筋を震わせ)

「だ」……?
(当たり前な正解を、首だけ振り向かせて、少したどたどしく答える)
(その表情はほんのり、染まっていて)
正解ー……?正解したら、次はミクのばん、だよぉー…?
(出来レース、みたいなそれなのに、ものすごく嬉しそうに微笑むと)
(小さな背中をゆすって、兄さんに回答を聞く)
185KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 22:15:08 ID:???
>>184
ミク可愛い。
…この間、マスターにお前はシスコンだからなぁって言われた。
溜め息ついてた。
(そのままの体勢で今この瞬間も可愛くて仕方がない恋人を見つめながら)
(そう言えばと、思い出した事を話して苦笑してみせる)
でもさ、ミクは一応俺の妹だけど恋人なんだから…普通だよね、甘くなるのは。

んー………恋人がするゲームなんでしょ?
なら俺達がやったって変ではないよ。………多分。
ミクがやってみたいなら俺もやってみたいしね。
それに場所柄ぴったりだよ。
(ミクの安堵の溜め息を聞くとこちらの頬も同じように柔らかく緩み)
(ミクが小さな背中を向けるのをのんびりと構えて待つ)

はい、正解。
俺が書いたのは、「だ」。
(途中で背中が震えたのが分かって気付かれないように微笑んで)
(振り向いたミクが書いた通りの文字を答えると、後ろ向きになった頭を撫でる)
(たったこれだけで嬉しそうにするミクを抱きしめたくなるのを堪え)
(背を向けると、さっきのミクと同じように背に掛かるマフラーを避けて)
よし、次はミクの番。お願いするよー。
186初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 22:35:55 ID:???
>>185
しすこん……?
えへへ、いいのに、しすこんー………
(でも兄さんには妹が沢山いるから…なんて、ほんの少しだけ嫉妬してみたものの)
(続けて言われた一言で、また頬の筋肉がふにゃふにゃになって)
今ので私も、またぶらこん、になったよぅ……へへぇ……
(後ろ向きだから見えないけれど、最大級に上機嫌な表情でこっくり頷く)

正解……?やったぁー…♪
じゃあじゃあ、次は兄さんが当てるばんねー…♪
(ほんのりときめいた気持も、正解、と言われると一瞬普通のゲームみたいにはしゃぎ)
(交代で向けられた白いコートの背中に、指をわきわきさせて)

……ん。兄さんのせなか、ひろい……
(こんな風にまじまじ見つめる事って、そう言えば珍しいなぁ…とか思うと)
(なんだか気分がほわりとして、兄さんの後姿に向かってまた微笑み)
(指の腹をつんと背中に置いてから)
(一番画数のない「い」の文字を、ゆっくり書き始める)

……んー…
(まず左側の部分を、肩甲骨からすーっとなぞってから、休んで)
(反対側の肩甲骨の下に、すすっと線を引くみたいに指を這わすと、離れ)

はい。できましたぁ……正解はー…?
(兄さんの首元から、にゅっと片手を出すと、エアマイクみたいにその口元に寄せて)
(アンサーをどうぞと言う風に、後ろから顔を覗きこむ)
187KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 22:57:23 ID:???
>>186
俺がシスコンでミクはブラコン?
困った兄妹だねぇ………。
(口にしながらも当然困惑する様子はなくむしろ嬉しそうで)
(マスターの嘆息もどこ吹く風と言った感じに口調を合わせる)

うん、あはは、頑張るよ。
いつでもどうぞ。
(目が付いていないはずなのに背中に視線を感じる)
(ミクの大きな目にマジマジ見つめられているのかと思うと肩が揺れ)

…………………。
(感覚だけで読み取るたった二本の線)
(一本一本を丁寧に指で引かれてるのか分かり律儀な性格に内心で笑う)
(時間にして見れば触れているのは思っていた以上に短く)
(ミクが握りしめた手を覗かせるまでジッとしていたが)

………んー。
い、かな。
(答えを求められて、つい無駄に少し考えるポーズをとる)
(しばし間をおいた後、口を開くと辿り着く場所は1つしかないであろう回答を口にする)
(ミクの口から聞く正解を求めて目を合わせ、僅かばかり頭を傾け)
188初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 23:15:02 ID:???
>>187
ふふぅ、そうだねぇー、困ったねぇ……
でもね、家族が大好きなのは、いい事だよねー…?
……にいさんの事が、いちばん、だけど…ねー…
(くすくす調子を合わせて)
(仲良しを言葉でも表現するように同じようなセリフを囁くと)
(途中からは自分の言葉で、そっと付け足して)

うんー ……………………………
(指を離すと、キャンバスにしていた背中にぴたりとくっついて)
(考えるポーズをする兄さんを、後ろから嬉しそうに)
(ツインテールをふわふわさせながら見つめて)
(クイズ番組みたいに、ちょっとだけ無意味に間を空けてから)

……えへへ………正解ー……♪
(目が合うと、首を傾げるその姿にきゅんと胸を鳴らしながら)
(マイクのかわりに作っていた拳を開いて、ちょんと人差し指で兄さんの唇に触れて)

じゃあ、次はミクー。がんばるよぉー……?
(くっついていた背中から、名残惜しそうに離れると)
(再び行儀よく、兄さんに小さな背中を見せたまま座り直して)
(表情がなくても解るくらい、長い指の感触を待ってわくわくした様子でぴんと背筋を伸ばす)
189KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/06(土) 23:37:29 ID:???
>>188
………………………。
やった!
(恐らくクイズ番組の司会を真似して焦らしているつもりのミクが微笑ましい)
(その間くっついているミクの頬の感触が柔らかく心地良く)
(つい解答までの時間が長引けばと思っていたが)
(正解の瞬間には唇に触れた手をそっと取り包んで笑顔を浮かべる)

んー………と、次だね。
(体をミクの方へ向け1つ唸ると人差し指を立てる)
(まずは背骨に沿うように真っ直ぐ2本線を引き)
あっ、間違えた。

ごめん、もう一度。
(慌てて手を離すと改めてまた背中に向け手を伸ばす)
(今度は間違えないよう頭の中に文字を描きながら)
(横に長めに1つ線を引き指先を離す)
(続けて縦線を描く途中で円の回転を加え、そのまま下に抜いて)

…よし。
(最後に手を離しやり終えた顔をして満足気な声を出す)
(目には見えないが、自分の書いた筆跡を見つめながら頷き)
ミク、当ててごらん。
190初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/06(土) 23:58:33 ID:???
>>189
おめでとぉ、にいさーん……♪にゃ、……
(かすかに兄さんの唇へ触れさせていた指先を、大きな手で包み込まれると)
(労いの言葉が途中で途切れ、意識したように白いほっぺたが赤色にかわって)
(それを悟られないように、そそくさ視線を床に落として)

……
(指が触れるまでの間は、見えていないとなんとなく長く感じる)
(文字を書きやすいようにと、背筋をまっすぐ、無防備に晒していると)

ッ! ひゃっ?!
(つつぅ、と不意打ちで、思ってたのと違う感触が、肉の薄い背中に走って)
(思わずさっきの時より確実にびくんっ!と反応してしまい)
(背中を猫背に少し丸めて)

……み、……
(ごめん、と後ろから謝られると、何かを言ったりも出来なくて)
(早まった心臓の音を隠すように、ネクタイの下がった胸元に手を当てて)
(じっとしようとするけれど、今ので敏感になってしまったのか)
(一文字が完成するまでの些細な時間に、ぴく、と何度か背骨が震え)
(兄さんの完成を知らせる声で二、ようやくそろりと振り向いて)

……っ、す。す、今のこたえは、すー……
今までので、だいす……!
(ちょっと早口で回答を呟くと)
(赤い顔のまま、合ってる?と翡翠色の瞳をじっと兄さんの蒼い目にあわせ)

じゃあ、最後の文字……だよね?
さいごはねぇ、えっとぉ……
(ちら、と広いソファの端に置いた冊子に視線をやってから)
(すくりと自分だけその場で立ちあがると、スペースを1人分空け)
ここ。うつ伏せに、寝てー……?
191KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/07(日) 00:23:23 ID:???
>>190
ありがとう。
ミクの書く文字は真っ直ぐできれいだね。
(男のものと比べると、繊細そうで別の物体で構成されていそうな小さな手を包むと)
(指先の動きが明らかに少なくなるのを感じる)
(些細なリアクションにも嬉しくなって片手を外し、軽く頭を撫で)

…ごめん失敗して、びっくりした?
でもミク、そわそわしてたら書きづらいよ。
(まだくすぐったそうにするミクに声をかけながら)
(少しの申し訳なさと純粋な愛らしさを同時に感じ)
(たったの数秒、たった2画だが気持ちを込めて1文字を作る)
(その甲斐もあってか、振り向いたミクの答えはピタリと当たり)

うん、合ってる。
最初の「だ」から「す」までで、だいす……。
次はミクが書く番、よろしくね。
(続くはずの言葉がその通りに書かれるのならば次で最後)
(真っ直ぐに見つめてくるミクに答えるべくゆっくりと頷いてみせる)

へ?寝るの?
(思いもよらない誘導をするミクに間抜けな声を上げて聞き返すが)
(言われたからには従わなくてはと1人ソファの上に寝そべる)
(全身でそうするには足が引っかかって少々狭かったがうつ伏せになって)
(顔も同じように伏せると)
これでいいかな、…準備出来たよ。
192初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 00:39:18 ID:???
>>191
…〜ふにゃ…。ごめ、なさい……
でも、当たったよぅ……よかったぁ……
(涼しい表情の兄さんと違い、まだ少しドキドキしている胸を自分でとんとん、と叩くと)
(気を取り直すように、兄さんの質問に頷きを返して)

うん、寝る……
らくなポーズでいいからねぇ…?
(実際うつ伏せに寝そべるのを見守ってから、背の高い兄さんには少し窮屈だったのを知り)
(ちょっと申し訳なさそうに、補足して)

ん、じゃあ……よいしょ……
(お邪魔します、とか、小さな声で囁くと)
(スカートをおさえながらゆっくり、少しだけ体重をかけて兄さんの腰回りにお尻を乗っけてしまう)
(説明もなくそうして、重くないかな、と見下ろす格好で背中に視線を向け)

えとね、……いくよぉー?
(小さく息を吸い込んでから)
(そっと細い指を、薄く骨の形が浮いた服越しの背に這わせる)
………
(指の腹じゃなく、今度はマニキュアの付いた爪の先で)
(くすぐるように丁寧に、横の線と、斜めの線)
(最後に腰骨の上あたりを、つぃ…となぞってから、離し)

……にいさぁん。正解は、なんでしょうー……?
(またがった太腿をそわそわと小さく揺すりながら、上に乗ったそのままで、問いかける)
193KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/07(日) 01:04:43 ID:???
>>192
うん、平気平気。
ちょっと狭いけどソファだし気にしなくてもいいよ。
(腰の辺りにミクの体重が載せられる)
(何となく想定は出来ていた為、痛がったりする事もなく声を掛け返す)
(ゲームの最中ではあるが心地いい体重でマッサージでもされているような気分で)
(頭はもうミクの方を向いておらず体勢を作ったままで)

んっ!?ん………、ん。
(ギクリと痛いほどに一度大きく心臓が跳ねる)
(何故ならば触ったのが想像していた指の感触と違ったからで)
(むず痒い爪先が背中から腰の辺りを引っ掻くと比例して肩に力が入り)
(妙に長く感じられる文字書きが止まると、共に嘆息する)

………き。
俺から始めた全部で4文字で……大好き。
う、うん……、ミク…あんまり動かれると………。
(上に乗った身体を揺すられると二重の意味になってくすぐったく)
(そちらを堪えようとすると顔がじわりと熱くなってくる)
(呟くように簡潔に答えて視線だけをミクにやると)
194名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 01:04:56 ID:???
さむい
195初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 01:22:48 ID:???
>>193
……ん……
(本当に、2人でマッサージしてるみたいな体勢のまま)
(平気って言われたからか、手加減しつつももう少しだけ)
(甘えるみたいに体重を兄さんのうつ伏せの胴回りに預けて)
(内腿や自分のスカートを履いているまわりの肌に、温かい兄さんの体温を感じながら)
(ほんの少し力の入っている気がする、その背中を見つめて答えを聞く)

わぁい、えへへへ………大正解ー………♪
全部つなげるとねぇ……
(大好き、という簡単なゲームの答えを、兄さんの口から聞けると嬉しくなって)
(あんまり動かれると、と言うその先の言葉はしっかり聞こえたけれど)
(ゆすゆすと嬉しそうにその場で軽く揺れながら)

……、だいすき……
(背中にさらりと、長いツインテールの毛先を、柔らかい筆先みたいに滑らせて)
(ゆっくり兄さんの顔に顔を寄せていくと、そこで相手の頬が少し赤いのに気付いて)
(また胸の奥をきゅん、とさせつつ、赤みが伝染して)
(目線が合う頃には、同じだけ頬を染めていて)

えっとね、正解者の兄さんは……
パートナーのミクの、好きなところにー……
……ちゅう、だよー……
(視線だけ、じっと逸らさないまま、唇をゆっくり開け、首を傾けると)
(蒼い髪がかかっている兄さんの耳たぶに、触れるか触れないか位の距離で囁く)
196初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 01:23:49 ID:???
【ふにゃ、もうちょっと…って思ったけど、ねむくなってきちゃった…】
【ごめんね、今日はこのへんで…でもいいかなぁ…?】
197KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/07(日) 01:30:07 ID:???
>>196
【もうこんな時間かぁ】
【うん分かった、今日はここまでにしよう】
【今日もありがとうミク、次来られる日は分かるかな?】
198初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 01:34:05 ID:???
>>197
【ん、今日はね、いつもとちがう事したいなぁって思ってたんだけど】
【えへへ、すっごく楽しかったぁ…ほんとにありがと、兄さーんっ】
【次はね、私は金曜か、日曜の夜、かな?金曜は22時で、日曜は20時から平気だよぉ】
【兄さんの都合と、合うかなー…?】
199KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/07(日) 01:38:49 ID:???
>>198
【んー、俺も楽しかった!】
【考えながらでいつもより待たせてしまってごめんね】
【そのどちらかなら金曜日でいいかな】
【俺も時間は22時で大丈夫!】
200初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 01:43:30 ID:???
>>199
【ううん、いつもミクが待たせてるのに比べたら、ぜんぜん…っ。だよぉ…】
【それに気にならないくらい楽しかったもん……♪】
【わ、やったぁ!じゃあ22時に、今度はこっちの伝言板で、待ち合わせしようー?】
【もうシールド、張られないといいなぁ……。けど、万が一何かあったら伝えるねぇ】
【とゆことで、えへへ…っ。今日は兄さんは先におやすみなさい、して?】
201KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/07(日) 01:49:30 ID:???
>>200
【オッケー、何かあれば伝言してよ】
【いつも俺が見送ってもらってるね、ありがとうミク】
【…金曜日楽しみにしてる、おやすみ】
【(高さを合わせて目を見つめると、一瞬だけ唇を重ね)】

【お返しします!】
202初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/07(日) 01:56:32 ID:???
>>201
【うんっ、じゃあ金曜日、楽しみにしてるねぇ】
【えへ…お見送り、したいんだもん。だってねー…、…っ】
(少し屈んだ兄さんの姿勢を見つめると、ちゅ、と唇が触れ合って)
【こういうこと、してくれるから…………へへー】
【おやすみなさいっ】

【お返しします、ありがとうー】
203KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/12(金) 23:20:05 ID:???
【よし、移動………っと!】
【一応レスは出来てるからミクが来たらすぐ付けるよー】
204初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/12(金) 23:25:52 ID:???
【ミクも移動完了ー……!お借りしますねぇ】
【兄さん、お待たせっ。改めて今日もよろしくねー】
205KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/12(金) 23:29:50 ID:???
>>195
っと、と………!ミク、ゆ、揺すられると…あれだから………。
(脇腹に当たる腿と、柔らかい尻の感触が思う以上に生々しく感じられ)
(楽しげに無邪気に腰の上で揺れるミクに、妙にぎこちなく断りを入れると)
(生理的な事とはいえ自分が少々情けなくなり)

うん、俺も。
(背をミクの髪の毛が流れた感触が微かにありくすぐったいような気がした)
(近寄ってくるミクの頬は赤く触れてみたくなるほどで)
(愛らしい様子をただじっと見つめながら短く声に出す)

んー、好きなところか………。
(うつ伏せになっているままではどうにもならず、半分足を投げ出して上体を起こす)
(改めて目の前にミクを置き少し思案し)
(語りかけてくるミクの瞳を見つめながら長い髪の毛を房からいくらか掬って)
(静かに目を伏せ艶やかな緑色のそれにキスしてみせる)
(どこかで見たような絵画だったか映画だったかの真似事で気恥ずかしくはあったが)
(締まらない微笑みを浮かべながら勝ち負けのないゲームのラストに取り掛かり)

ちゅ……。
(続けざま、髪を掬っていた手でミクの手首を手前に引き内側にキスする)
(空いた手で背を抱き寄せて頬、額、瞼の純で唇で擽るキスを重ねると)
(見つめ合ってミクがどんな反応をするか楽しみに待ち)
一度じゃなくてもいいんでしょ?

【ん、俺のレス!よろしくねミク】
206初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/12(金) 23:55:52 ID:???
>>205
……あれ…、……だから……?
(少しきょとんとした音程の声で、兄さんの言葉を繰り返すものの)
(…何が言いたいのか、全く解らない訳ではなくて)
(ほんのりと困惑気味の兄さんが、いつもより可愛らしく思えてしまい)
(僅かに唇の端をふにゃりと上げて、うつ伏せの体に、自分の体を擦り寄らせながら見つめ合い)

……。ん…
(短い、端的な言葉をそのまま聞くと、合わせていた瞳が潤んで)
(兄さんの上体が起き上がるのと同時に、ぴたり寄り添っていた自分の上体も自動的に少し起きて)
(そのまま視線を、期待を込めてじっと逸らさずにいると)
(選ばれた場所はたっぷりと長い髪の毛で)
(まるで王子様の挨拶みたい…と、すぐに頭に浮かんだけれど)
(兄さんが照れてしまいそうなので、そっと胸にしまって、代わりにくすぐったそうに微笑む)

に…ゃ……?ん、っ!……んん…っ
(と、おしまいだと思っていたキスのご褒美の後で、今度は手首にも唇が触れて)
(瞳を丸くしている隙に上半身が引き寄せられ、次々にちゅ、と雨みたいな口付けを貰い)
(瞼に落ち、そのまま唇を塞がれたあとで、うっすら目を開けると)
(…頬を赤くしてぽやんとした表情で、少し俯きがちに見上げて)

……ん。一度じゃ、なくても…いい…けど……
いまのは、はんそく……だよぅ……
(吐息のように呟きながら、隙間なくぴとっと再び上半身を胸の中に埋めて)
(頬を兄さんの心臓に当てる)

【つづき、作ってきてくれてありがとー…こちらこそ、だよぉー】
207KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/13(土) 00:28:07 ID:???
>>206
あれ………分かっててやってる…?
ミクがそんな悪戯するなんて…………。
(つい、大きくなって…と話題がずれそうになるが)
(暢気な事を言っていられるほど生来辛抱強い方ではなく)
(腰が自然と浮き上がりそうになるのを堪えて)

ん?ミク、可愛い。
(ミクが頭の中で何を考えているのかまでは読み取れなかったものの)
(何となく恥ずかしい事のように思えてはぐらかす)
(ツインテールの中央の頭の形を確かめるような手つきで頭を撫で)

うん、少し狙ってた。
ミクの悪戯にお返し………後付だけどね。
でもミクが言ったんだよ、好きなところって。
俺はミクの全部が好きだから一度じゃ足りないよ。
(瞳を開くと何か言いたげな緑の瞳がある)
(思った通りに恥らってしまうミクを見つめていると微笑ましいが)
(胸に耳をあて、普段と聞き比べれば心臓が高鳴っているのが分かるだろう)
(抱擁すれば自分の中に隠れてしまうミクの肩を抱き)

…ミク、こっち向いて。新しいゲームしよう。
今度は目、閉じたら駄目だよ。
(一声かけるとゆっくりと向かい合いながら距離を詰め)
(促したように今度は瞼を閉じずに瞼を軽く伏せるだけで見つめ唇を重ねようと)
208初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/13(土) 00:52:39 ID:???
>>207
…むぅ、ぅ……いたずら、ばれてたぁ……
でもね、だって…ちょっと……どぎまぎする兄さん、貴重、だったんだもん…
(撫でて貰った頭を片手でおさえつつ、肩を抱き寄せられて)
(ソファの上、兄さんの体をベッドにするように寝そべったまま)
(照れ隠しにもぞもぞと、密着したまま動く)
(そうすると一緒に恥ずかしそうに動くツインテールの毛先が、脇腹をくすぐるみたいに滑って)

……にいさ…、ん。…ぅぅ……
……今の、ことばもね………はん、そく〜…っ…
(優しい口調で、表情そのままの温かい愛情の詰まった言葉を受け取ると)
(かーっと更に頬が赤くなって、降伏するみたいに首をひっこめ、ぎゅっと胸板に顔全部を埋め込む)
(けれど聞こえてきた、自分と同じに普段より早まったリズムの心音に)
(少しだけ安心して、ちらりと上目遣いで顔を覗かせる)
(こんな風な些細なやりとりを兄さんと出来ただけでも)
(ゲームが出来てよかった、とか、思いながら)

ん、ぅ……?新しい、げーむー…?
……ぇ、わ?………ぅ………っ!…っ
(不意に声をかけられると、向き合ったまま瞬きをして)
(目を閉じたら駄目…という、簡単なルールが耳に届くのと同時に、ゆっくり兄さんの顔が近付いて)
(すぐに何が起きるのか悟って、でも目は閉じてはいけない、と言われて)
(あたふたと瞬間的に小さくパニックを起こし、視線をぐるぐるさせ)
(薄く、ずるじゃないかと思う位瞼がくっつかないギリギリの所で瞳を開いて)
(ぎゅぅ、と短いスカートの端を握ったまま固まる)
209KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/13(土) 01:27:08 ID:???
>>208
【うわ…ウトウトしてた………】
【ごめんミク、今日はここまでみたいだ】
【短いけどここまでにしてもいいかな】
210初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/13(土) 01:29:44 ID:???
>>209
【うんっ…♪遅くまでありがとー】
【ちょっとでも兄さんに会えて嬉しかったよ】
【んと、次の予定…今わかるかなぁ…?】
【ねむかったら、後でゆっくり伝言板で、でもいいから、ゆっくり休んでねぇ】
211KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/13(土) 01:33:27 ID:???
>>210
【んー………結局今夜は振り回しちゃったね】
【今度は17日はどうかな、もし駄目でもそれ以降は大体大丈夫だよ】
212初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/13(土) 01:38:44 ID:???
>>211
【んーん…、全然だよぅー(ぶんぶん)】
【帰って来てからも付き合ってくれて、ほんとに嬉しかったもん…えへへー…】
【17日、水曜日…?うんっ、大丈夫っ。私は21時から来れるから、兄さんに時間、合わせるねぇ】
【それじゃね、ね、次でおやすみなさい、してねっ】
【ほんとに今夜もありがとぉ…にいさん】
213KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ :2010/11/13(土) 01:48:48 ID:???
>>212
【17日…21時だね、うん。俺もその時間で大丈夫だ】
【勝手をしてるのに何から何までありがとうミク】
【今度はもっと俺からも返せるように頑張るから】
【(左右に振られたミクの頭を手のひらでひとしきり撫でて)】

【お言葉に甘えて…おやすみ、ミク】
【(僅かに屈み、小さな唇に静かにキスして離れる)】

【スレ、返します】
214初音ミク ◆P/RPye2J9wJT :2010/11/13(土) 02:01:01 ID:???
>>213
【ふふぅ、よかったぁ…じゃあ水曜日にまたっ】
【…あのね?私、兄さんに会えてほんとによかったよぅ…】
【ミクこそたびたびお待たせしたり、拾いきれてなかったり、なのに】
【いつも優しくて、返すのもすごく上手で…お返事貰えるたんびに嬉しいの】
【うまく言えないけど、いつもほんとにね。ありがとー……】
(撫でられながら髪をくしゃっとさせつつ、のんびり笑って)

【うんっ。いい夢見れますようにー…おやすみなさいっ】
(キスされた口元をおさえて幸せそうな顔で、手を振る)

【お返ししますっ】
215姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/16(火) 23:17:36 ID:???
>>788
あ。おかえりなさい。 …寒いとお腹が空くの。嘘じゃない。
うん。お風呂に入るなりご飯を食べるなり。ゆっくりしてていい。
今夜は枕を並べて寝れるのね?

…今夜は。こんな場所への移動を。提案してみたり。
異論は聞かない。聞かないったら。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278783698/
216姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/16(火) 23:18:26 ID:???
【…ん。誤爆。ごめんなさい】
217上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/16(火) 23:29:53 ID:???
【姫神とスレをかりますよー】

また一段と寒い夜なので、先に炬燵で温まってみたりします。
そして姫神さんには上条さんの膝の上を用意していたり?
(出したばかりの炬燵の中へ足を突っ込んで待機中)
218姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/16(火) 23:45:22 ID:???
>>217
【スレとコタツを。貸してほしい。】

……むむ。この寒空に。なんて温かそうなモノを。許せない。
その台詞は何処のおじいちゃん。私は君の孫じゃない。
膝の上に乗せて。君だけあの手この手で愛玩しようとしても。そうはいかない。
(少しだけ警戒するような表情をして見せながら)
(それでも当たり前みたいに上条君の隣に入り込むと)
(肩をくっつけて吐息を洩らし、背中を丸めて落ち着く)
………はぁ……あったかい。しあわせ。
コタツは四人で入るもの。でも二人きりで入るのも悪くない。
219上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/16(火) 23:49:32 ID:???
>>218
ふっふ、上条さんにもそれくらいの道具が備わっていますとも。
ちっ、違うぞ?これはただ姫神を後ろから抱きしめて温めてやろうという親切心からで。
決してそのまま悪戯しようなんてことは………。
(かなり苦しい言い訳をしてみても、姫神とくっつきたかったことは隠せない)
で、本当は一辺につき一人の割合で入るものだけどな。
(二人並んで座っていると目の前にテレビでも置けば年が越せそう)

でも……前も横も暖かいのはいいな……。
背中については炬燵の弱点ということで。
(少し伸ばせば彼女の手と触れあえそうで、そっと掌を重ねてみる)
220姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/17(水) 00:05:46 ID:???
>>219
…一石二鳥と言いたいのね。正直な弁明ありがと。
気持は嬉しいけれど。私の背中は君には向けない。
…うん。四人も座ればきっと賑やかになる。
みんなで鍋を囲んだり年越しそばをすするには最適。
…猫は家になつくと言うし。私。ここで年を越そうと思うの。
(温かい掌が触れた瞬間。何かが頭の中で弾けた気がして)
…でも。
(くるり。と横に旋回すると、気が付けば正面から上条君の膝に乗るカタチになる)
(君に抱き抱えられ、または君を押し倒すような恰好で。至近距離から視線を注ぎ)
(胸とか膝とか腰とか。色々な箇所が触れているけれど、真剣に君を見つめて)
…背中を君に預けるのもいいけれど。今は君と正面から向き会いたいの。
ん……。ほら。密着率ならこっちの方が高い筈。君の慌てる顔も見られるし。ふふ。
(…無表情な口元を、ほんの少しだけ綻ばせて)
(その笑顔を君が視認する前に、君の唇を塞いでしまう)
221上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/17(水) 00:27:44 ID:???
>>220
それだと、まるで上条さんが殺人鬼か何かに聞こえますよ?
(少しだけ悲しく思いながらも、背中を預けてもらえないと聞くと…その少しが徐々に大きくなってくる)
でも今は姫神と二人っきりの方がオレ的には嬉しいです。
(それはそれで楽しいかもしれないが二人っきりという時間も大切で)
(今はこの幸せすぎる時間に浸っていたい)

?っ…っていきなり何………んっ……!?
(手の方へ意識が集中していたからか、彼女が膝の上に乗るまで何が起きているのか分からなかった)
(そのままいろいろな身体の部分が当たってイケない想像や、さらにはその感触を楽しむ時間も与えぬまま唇を奪われる)
(抵抗するつもりなどなかったが突然の出来事に頭が追いついていない)
(唯一認識できるのは彼女と正面から向き合っていて、キスしているということ)
ん……っちゅ……んっ………。
(しばらくたって、ようやく状況が飲み込めてくると腕を彼女の背中にまわして抱きしめながら)
(唇をこちらからも押し付けて舌を絡ませる)
……不意打ちは卑怯です……。でも…嬉しくもあるな。
(自分の胸板に当たる柔らかいものを意識しながら彼女の背中を温めるように摩ってみる)
(至近距離で見つめ合いながら、このままずっとこうしていたいと思ってしまい鼓動も早くなる)
222姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/17(水) 00:53:27 ID:???
>>221
(不思議そうな顔をして)
?…君こそ。私に背中を向けたりしたら。頭からがぶりといく。
背中を任されたいという願望は。信頼できる戦友のために取っておくべき。
私は君のことをずっと見ていたいから。背中はあげない。
(…上条君と出会ったあの日。錬金術師から彼を守ろうと背中を向けた)
(でも今ならきっと。一人で背負い込むような事はしない。そんな事を考えながら)
……ん。それもいい。こうして朝まで同じ体温を共有してるのも。悪くない。
そして揃って風邪をひいて。学校で妙な噂を立てられたりして。

んっ……ふぁむ……んんぅ……ちゅ……はぁ…んんっ…!
はぁ……はぁ…。ふふ。やっぱり上条君の身体は温かい。
なぜだか存在感の薄い私を。君の記憶に留めるには。不意打ちするしかないの。
…君が嬉しいと私も嬉しい。んっ……背中。温かい。やっぱり君は。優しいね。
…里芋の時みたいに。外そうとしても無駄。今夜は着けていないから。
(いつか感じたのと同じ、背中をさする温もりに頬を赤らめつつ)
(さらりと爆弾発言をして、君に胸を押し当てて自重を預けた)
(少しでも近くに感じられるように。少しでもこの温もりを身体が憶えて居られるように)
223上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/17(水) 01:10:24 ID:???
>>222
信頼できる戦友……ねぇ……。
本当の意味で戦友ができる時点で男子高校生としてはアウトなんじゃないか?
(そんな存在ができそうなくらいには修羅場を潜っている人間はアウトかもしれない)
じゃあずっと…俺だけを見ていてくれるか?
………という恥ずかしいセリフを上条さんは言ってみたりします。
(一度言ってから後から付け足すようにして恥ずかしさを紛らわせてみるが、恥ずかし物はやはり恥ずかしい)
二人揃って風邪ひいたら看病する人が残らないから駄目だ。
……そういうのは交代で、……。
(交代で休んでもそれはそれで変なうわさが立ちそうではある)

っちゅ…んっ……ちゅく……はぁ……んっ……。
そんなことしなくても俺の頭の中にはいつでもお前がいるくらいに……触れ合ってる気がする。
(一度唇を離して息をつくが、すぐにキスを再開して啄ばむようにして何回も何回も唇を重ねる)
(止めるという選択肢は全く浮かんでこない)
姫神と抱き合ってると俺もあったかいから、メリットは両方にあるんですよ?
っ!?……上条さんも男の子ですから。
(爆弾発言に、今度は自分の頭の中で何かがはじけたようで)
(抱きしめる腕に力を込めてより胸を押し付けてみたりしながら、そのまま腰へと手を滑らせ)
(徐々に下へと動かしながら太もものあたりをなで始め)
…上条さんはゆっくり眠れる気がしませんよ?いい夢は見れそうだけどな。
(お互いの密着度を高めながら彼女の身体のいろいろな所へ手を伸ばす。我慢しろと言われても無理な話)
224姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/17(水) 01:28:23 ID:???
>>223
君が普通の高校生なら。こんなに私に心配されたりしない筈だけれど。
…君以外の。誰を好きになればいいの?私はずっと。君のことを好きでいたい。
なら私に看病させると色々お得。お世話してあげられるし。
ちゅっ…はぁむ…んん…はあ。はあ…ふふ。上条君っ……大好き。もっと…
(…もう一回だけ。あと一度だけ。そう繰り返しながらキスに溺れていき)
(上条君に跨る太腿に触れられ、怯えたような震えを君の身体に伝えた)
…君の手が。私に触れてる…。……うふふ。夢を見てるみたい。
んっ…。ふぁ……上条君。私……君に…………
(唇を離し、何かを言い掛けると。…瞼をゆっくり閉じて)
(くてん、と君の膝から転げると、隣で静かに寝息を立て始めた)
(丸めた背中を上条君に向けて。それでも安心し切ったような安らかな寝顔で)
【ごめんなさい。そろそろ眠気が…。】
【……今夜は触れただけで満足するつもりだったのだけど。我慢できなかった】
【それから私。明日の夜は来れない。だいじな用があるの。ごめんなさい】
【その代わり木曜と金曜は。九時から空けられる。……会える?】
225上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/17(水) 01:37:20 ID:???
>>224
その前に姫神と出会うこともなかったかもしれないな。
っ………。姫神は男心を知り過ぎなんじゃないか?
(姫神のセリフの一つ一つに心臓が大きく脈打って反応してしまう)
(炬燵に入ってない頭まで血がいきわたり、顔色はもちろん真っ赤で)
美味しい料理がでてくると上条さんとしては非常にうれしいです。
ん……っちゅ……俺も、……だい、…すきだ……、。
夢じゃなくて現実だ………。……って、あのー姫神さん?
(彼女の身体をゆすってみても起きる気配はなく)
(ただ後には高まった感情と、固くなった股間のものが残ってしまい)
(眠るに眠れない状況の中、それでも優しげ微笑むと彼女の頭をなでて)
ずるい姫神さんにはどういう悪戯をしてやろうか……。
(と言いつつもしっかりとベットまでお姫様だっこして運ぶと、自分はバスタブへと向かった)

【了解です】
【オレだって満足できなかったから…というか、お前と一緒にいる限り満足する日が来るかどうか】
【そっか…残念だけど仕方ないな】
【なら、また金曜日に。木曜日は遅くなるから…会えるとしても今日と同じ時間になると思う】
【それでも会いたいなら…というかオレは会いたいです】
226姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/17(水) 01:45:18 ID:???
>>225
【…決まり。木曜。私は君のために時間を使う。たとえ会えなくても。そうする】
【金曜の九時にも待ってるから君も来れる時間に。…楽しみに。してるね】

【今夜も楽しかった。あとは心地よさが消えない内に眠るだけ】
【君の抱き枕になってあげる代わりに。…優しく撫でてほしい】
【ひと足先におやすみなさい。夢の中で。待ってる】

【スレをお返し。ありがとう】
227上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/17(水) 01:48:44 ID:???
>>226
【できるだけ早く帰る……と言ってみても今日と同じ時間になりそうですが】
【金曜日は姫神とゆっくり過ごせると思う】

【一晩中は無理ですよ?上条さんにも睡眠をください】
【姫神が眠るまではずっとなでているので安心して、夢の中で待っていてください】
【おやすみ、姫神】

【スレを返しますよー】
228姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/18(木) 23:47:14 ID:???
【…スレと上条君を。借りていくね】

…願いを? いつから君はランプの魔人になったの。
君にそう言われると。色々迷ってしまう。色々と。
猫を預かって欲しい。買い物に付き合ってほしい。一緒に初詣に行きたい。
日直を代わって欲しい。ご飯も奢って欲しいし。女友達を増やすのも止めて欲しい…。
(夢見るように、ぼんやりと呟いてから、少し寂しそうに笑って)

……あと。私が死んだら若い桜の木の下に埋めて。
私の血を吸って。綺麗な花を咲かせてくれるように。
私には身寄りがいないから。君にしか頼めないの。…ふふ。
229上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/18(木) 23:54:27 ID:???
【スレをかりますよー】

>>228
そんな大層なものじゃなくて、お詫びのつもりってことだぞ?
猫……猫はすでに一匹いますよ?買い物…つまりは荷物もちか。
初詣は…うん、俺からもお願いしたいくらいで、日直は…罰ゲームっぽいな。
あと、別に上条さんは増やそうと思って増やしてるわけじゃないです。
(そしてどうしてそこで夢見心地になれるのだろうかと不思議に思ってしまう)
友達がいても……。恋人はお前しかいないだろ?
どれだけ増えたところで、俺が愛しているのは姫神さんだけですよ?

そして、最後の願いだけは聞き入れられません。
というか…うん、姫神が死んだら……しんだら……。
(とりあえず彼女が死んだところが想像できない…というかしたくないのか現実逃避ぎみに)
じゃあ、俺が死んだら……って同じお願いしたら姫神は聞いてくれるのか?
230姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/19(金) 00:14:24 ID:???
>>229
それなら私。君にお詫びされるような憶えもなし。
一緒に居てくれるだけで充分幸せだから。それ以上望むと罰が当たる。
……まずはお友達から。そう思ってる子も多い筈。私もそうだった。
でも。君が恋人として認めてくれるのなら。それでいい。
生きる理由も。喜ぶ事にも悲しむ事にも。…私には君しか居ないの。

…君なら。そう言ってくれると思った。そう言って欲しかったの。ふふ。私。悪い子。
上条君の遺言なんて聞きたくない。きっと信じないと思う。
うん。清掃ロボの自重より重いお願いをして。ごめんなさい。
(…危険なのは上条君の方。不吉な想像に目を閉じてしょげ込むと)
(さっき見た怖い夢を振り払う。…暗い路地の中、自分の血の海に沈む夢を)

とにかく。この話はおしまい。
私は君に恋人にして貰ってから。幸せで欲のない毎日を送ってる。
(さっき読んでた本を閉じると、ページからパンフレットのような物が落ちる)
(…そこには「格安!雪見温泉ツアー・一泊二日学割有効」なる文字が)

……ん。違う。本をお店で買ったら入ってた。
別に私。旅行代理店に行ったりしてない。小萌に外出許可なんて申請してない。
231上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/19(金) 00:24:49 ID:???
>>230
友達というか…クラスメイトから始めったけどな。
(その始まり方もインデックスにすべて奪われたような形だったが)

軽い虐めですか?そんなことしなくても…ちゃんとオレは姫神を愛していますよ?
というか、姫神は上条さんに愛されてないとか思ったりすんのか?
そういう悪い子にはお詫びよりもお仕置きが必要でせう?
(いやな想像はしたくないし、させたくない。でも危険な目にあうことは避けられそうもない)

……欲のない、ねぇ……。
(そんな言葉とは正反対のモノがこぼれおちてますよ?といいつつ問題のモノを拾い上げ)
そんあパンフレットを買う時点で欲ありまくりだな!?
そして、行動の早さに上条さんはびっくりです……。
(見た目とは裏腹に意外と行動派?と思いつつ)
これは混浴フラグでせう?
(少し赤くなってみたりして、目の前の相手の身体をぼうっと見つめる)
232姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/19(金) 00:46:13 ID:???
ん。転校する前の知り合い関係は無かった事になっているのね。
やっぱり私。影の薄い女。ふふ。よく言われる。
(それでも、まだ友達の少ない自分を遊びに誘ってくれた)
(あの時の胸の高鳴りはまだ憶えてる。…君を意識し始めたのは、あの時からかも知れない)

……そういう訳じゃないけれど。でも。聞いてみたかったの。
私にとって君が大事なのと同じくらい。君にとって私が大事なのか。
お仕置き?………やだ。……痛く……しないで。
(無駄に色気を出して、うやむやにしてしまおう作戦)
(君が危険の中に身を置いていても、それはもう曲げられない)
(だからこそ。君と居る時間を少しでも幸せなものにしていたい。それだけ)

欲。じゃない。それはこの寒波を暖かく過ごす為の視覚効果。
君は。きらい?…温泉。
混浴。まだ決め付けるのは早い。旅館の人に聞いてみたら。
………。そんな目でじろじろ見ない。だから君に見せたく無かったのに。
一応。浴衣の脱がし方は練習しておいた方がいいと思う。
(恥ずかしげに目を伏せ、本気かどうか分からない表情で冗談を溢しながら)
(…外出には保証人の同行が必要と言われた事は黙っておく)
233上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/19(金) 00:54:40 ID:???
>>232
だって、あの時は友達っていうより知り合いで。
何より、姫神ヒロインの回なのにインデックスが囚われのお姫様状態ですよ?
昔と今とじゃだいぶお前に対する意識が違うけどな。

大事に決まってるだろ?
何物にも代えがたい大事な人だ。
鬼畜な上条さんならするかもしれないし、優しい上条さんなら少し痛くするかもな。
(彼女がこういう冗談を言うことが分かっていたからか今回はそこまで動揺することはない)
(それでも色気のある所作にドキッとしてしまって、顔が赤くなったのは隠せなかったが)

現実で炬燵でぬくぬくしていた方が何をおっしゃいますか。
温泉は……こういう寒いときに嫌いと言えるやつがいるか?
お風呂大好き日本人な上条さんはお風呂も姫神も大好きですよー?
っ、それは上条さんに期待しておけと?それとも期待させておいて後から突き落とすパターンだったり?
(またいろいろと悶々として眠れない夜を過ごすことになりそう)
234姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/19(金) 01:15:58 ID:???
>>233
それは仕方ない。私はヒロインになりきれなかった。それだけだもの。
むむ。それは。どういう。意識の違いなの?

…君は不幸な代わりに。人を幸せにしてくれる天才。
威しても駄目。君の事が大好きな以上は。何をされてもいいって私の身体が言ってる。
でも。あまり痛くしたら泣いてしまうかも知れないけれど。
(低俗。と肩を抱いて、切なそうな表情を見せると)
(また何事も無かったように、コタツでのんびりと寛ぎ始める)

うん。お風呂と一緒に寝るくらいに好きな上条君なら心配ない。
…コタツの無い旅館だから。大好きな上条君に暖めて貰うつもりで誘ったの。
期待させておいて。斜め上の方向で裏切る作戦。…何を言わせるの。
じゃあここに。サインをお願い。明日私が持っていくから。
あと。ご両親のお名前。ダメなら小萌先生に来て貰う。
(コタツで肩を寄せながら。外出許可証×3と代理店の契約書にサインを迫ってみる)
235姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/19(金) 01:32:10 ID:???
【…ごめんね。今夜はそろそろ…。続きはまた今度で。休んでもいい?】
【来週の予定だけれど。水曜と金曜なら空けられる。君は。どう?】
236名無しさん@ピンキー:2010/11/19(金) 01:32:54 ID:???
やらせろ
237上条当麻 ◆YZCAF2Xsgc :2010/11/19(金) 03:10:02 ID:???
>>234
【悪い。……ホントに悪い】
【まさか寝落ちしてしまうなんて思わなかった】
【いつの間にか夢の中で一足早く姫神とご対面なんて素的イベントはまだないから】
【また今夜付き合ってほしい】
【これはお詫びできるレベルだよな】

【おやすみ、姫神】
【スレを返します】
238姫神秋沙 ◆j1ruxPYVyk :2010/11/19(金) 06:19:54 ID:???
>>237
【…おはよ。深夜の居眠りは止めたほうがいい。風邪をひくから】
【…さすが私。夢の中でも影が薄いのね。きっと】
【そう思うのなら。今夜会えるのを。楽しみにしてる】

【スレをお返し。】
239アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw :2010/11/23(火) 01:04:18 ID:???
【スレをお借りするわ】
240名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 01:05:06 ID:???
ヒーハー
241パチュリー・ノーレッジ ◆Gz3pRDqXow :2010/11/23(火) 01:09:25 ID:???
【アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw と暫くお借りするわ】

>>続き
あら。最早魔法を紡ぐ事も満足に出来ないのね?
そんな隙を見せて、魔導書やらを狙う輩が現れたらどうするつもりなのかしら。
……ほら、さっさとベッドに座りなさい。まずはお水、なのでしょう?
(ねだるような視線を向けられると、面食らったように、普段のジト目が少し見開かれる)
(地面スレスレを飛び、水を入れた水差しを持ち出してきて)
ゆっくりとね。無理そうなら、そう言うのよ。
(アリスの首筋を手を添えて支え、水を口に含ませようと、その水差しを傾けていく)
242アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw :2010/11/23(火) 01:25:13 ID:???
>>241
大丈夫、人形達がちゃんと持ってるから…。
(と言いつつも魔導書を持つ人形達もどこかふらふらと宙を漂い)
ん…。
(ベッドまで連れられてこられると、落ちるように腰を下ろす)

ありがと、こんな時は優しいのね…。
(水差しを持ってパチュリーが戻ってくると、ほっとしたようにほほ笑み)
うん……ん、パチュリーの手、冷たくて気持ちいいわね…。
ん…う、んん…けほっ!
(僅かに含んだ水にむせて、唇の端から水が流れ出てしまう)
ご、ごめんなさい、パチュリー…。
(アルコールのせいか、申し訳なさからか、うっすらと目に涙を浮かべながらパチュリーを見つめ)

【ここのスレタイみたいなことをしたいのだけど…】
【パチュリーには何かあるかしら?】
243パチュリー・ノーレッジ ◆Gz3pRDqXow :2010/11/23(火) 01:37:09 ID:???
>>242
…仮にも妖怪の魔法使いが、酒にやられたなんて話が広まって欲しくないだけよ。
(微笑みを飛ばされても、何処かつっけんどんに。しかし、酒も入ってないのに何となく頬は赤くなっていて)
あ、ちょっ、と……!
(水にむせ始めてしまったのに気付いて、慌てて水差しを離して)
謝らなくても良いわ。しかし……思った以上に参っているようね。
(何か変な酒でも振舞われたのかしら、と小声で呟きつつ)
(水差しと一緒に持ってきたタオルで、アリスの目元と口元を拭おうとする)

(そうしてアリスの顔を見つめているうちに、ふと手を止めて)
……ある意味、非常に人間らしい飲ませ方を思いついたのだけれど。
……それを、実行しても良いかしら?
(と言うと、腰かけているアリスの頬にそっと手を添えて)
(じぃ、とその瞳を見つめる。その視線は何処か悪戯っぽく)

【成る程、把握はしたわ。】
【…問題は、酒が入るまでもなく私の瞼が重くなってきたという事かしら】
【凍結と言う行為をする事は、私は苦では無いけれど】
244アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw :2010/11/23(火) 01:47:05 ID:???
>>243
【魔法使いでも眠気には勝てない、か】
【ええ、こちらこそ凍結お願いしていいかしら?】
【次回は24日の0時からか、25日の夜になるわね】
【パチュリーの都合はどうかしら?】
245パチュリー・ノーレッジ ◆Gz3pRDqXow :2010/11/23(火) 01:50:26 ID:???
>>244
【24日0時の方は難しいわね…】
【25日の夜だと、22時頃からなら、と言う事になりそうだけれど】
246アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw :2010/11/23(火) 01:55:30 ID:???
>>245
【それじゃ25日の22時からお願いできる?】
【よければ伝言スレで待ち合わせしましょうか】
247パチュリー・ノーレッジ ◆Gz3pRDqXow :2010/11/23(火) 01:57:41 ID:???
>>246
【ええ、それじゃ25日の22時に伝言板に行く事にするわ】
【今夜の所はこれで失礼するわね。良い夜を、アリス】

【スレをお返しするわ】
248アリス・マーガトロイド ◆8TtmAglPJw :2010/11/23(火) 02:00:29 ID:???
>>247
【遅くまでありがとう】
【パチュリーもね、お休みなさい】

【スレを返すわ】
249京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 02:23:43 ID:???
さぁ〜て・・・場所はここで良いのかな?
ん〜、新しいお店ってのは、なかなか雰囲気がわからないもんだねぇ。
250名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 02:30:57 ID:???
>>249
お待たせしました。
とりあえず、お酒でも飲みますか?

あと、必要ならトリップも付けますよー。
251京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 02:36:17 ID:???
>>249
おっ、こっちこっち♪
ゴメンよ、ボクあまりこういうことはわからなくてね。
トリップっていうのは、識別用の記号みたいなものだろう?

キミとハナシをしたいんだから、やっぱりキミがキミだとわかるとありがたいなぁ。
顔が見えないとなると、なんともねぇ(笑)
252京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 02:37:43 ID:???
>>250
あれ?ボク酔ってるのかな?
自分に返事しちゃってるよ(笑)
まったく・・・・・まいったねぇ(笑)
253 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 02:41:05 ID:???
>>251
トリップ、よく分からないのに付けてるのねw
七緒ちゃんにでも付けてもらったとか?

これで、私の可愛い顔が見えるかなw
254 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 02:44:02 ID:???
>>252
一瞬、トリバレかと思ったりもしたけど、
もっと酔っ払っても大丈夫だよw
255京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 02:45:34 ID:???
>>253
トリップっていうのは・・・日番谷隊長に教わったんだよねぇ。
彼は「名札みたいなもんだ」って言ってたけども。
若い子は、いろいろ新しい事を知ってるよねぇ。
ボクももうすっかりオジサンなのかなぁ、悲しいねぇ。
山爺ほどじゃないよ、それはわかってね(笑)

これでキミの顔も見えるようになったね♪
あらためまして、どうぞ、よろしく♪
256 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 02:51:26 ID:???
>>255
自分でオジサンではないと思うなら、オジサンじゃないんじゃない?
山爺はオジサンというより…

はい、宜しくお願いします。
で、私はどんなリードをすればいいんですか?
257京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 02:56:23 ID:???
>>256
ボクはまだまだ、若いよ♪
大丈夫、大丈夫♪

そうだなぁ・・・・女性にばかりリードさせるのも男として情けないよね。
それじゃあ・・・・・ズバリ聞いちゃってみようかな。

ボクのこと・・・・・どう思う?

世間では浮竹のほうが持て囃されてる気がするんだよねぇ・・・・
いや、もちろん親友が人気があるのは嬉しいんだけどねぇ。
やっぱりねぇ・・・・寂しいときもあるよねぇ・・・・・なんてねぇ・・・・一人酒も多いし・・・・

声をかけてくれたって事は・・・・・キミはボクのこと、満更でもないって思っても良いのかな?
258 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:02:39 ID:???
>>257
ふうん、そーなんだ…(棒読み)

どうって…好きですよ、私は。
じゃなきゃ、声もかけないし。
ホテルスレなんて、誘ったりしないでしょw

じゃあ、今日は二人酒にします?
259京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:08:13 ID:???
>>258
はははっ(笑)
そういやそうだねぇ、我ながら野暮なこと聞いちゃったな。
リードなんて出来てないねぇ(笑)つい本音が出ちゃったかな(笑)

ごめんよ、つまらないこと聞いちゃって(笑)

そうだねぇ、いいねぇ、二人で飲もうか!
さ、好きなもの飲むといいよ、何が良いかな?
お酒だけじゃなくて、他のものでももちろん良いけどね♪
260 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:14:26 ID:???
>>259
心配だから聞いてくれたんでしょう?
そういう、無駄に優しいトコが好きw

多分、浮竹さんの人気が高いのは可哀想な感じがするからじゃない?
人間、自分より下の相手の方が好感を持ち易いし。
春水さんは、恵まれ過ぎてて。
羨ましがってる人より、嫉妬してる人が多い気がするw

私の好きなもの…リクエストしたら何でも飲ませてくれるの?
それなら…
261京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:23:28 ID:???
>>260
キミが思っているほど優しくないかも・・・・・なんてね♪
送り狼には注意しなきゃいけないよ(笑)

まあ、浮竹は本当に良いヤツだから、ボクとしてももちろん嬉しいんだけどね。

ボクに嫉妬かぁ・・・・
ボクだって、それほど恵まれても・・・なんていうのは、きっと偉そうに聞こえちゃうんだろうなぁ。
ま、次男坊なんて、そんなもんだよ(笑)
そういう生まれも、なんかの運とかめぐり会わせなんだろうねぇ。
ボクと浮竹が逆の立場だったら・・・考えてもごらんよ(笑)

なんでもいいよ?好きなものを言ってご覧?
262 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:28:55 ID:???
>>261
送り狼って…
下心なんてなくて、話しかしないつもりなんでしょう?

隣の芝生は蒼く見えるらしいですから、仕方ないと諦めてw

春水さんの…体液とかでも、いいの?
あ、ダメならいいんです。
他のものを飲みますからっ!
263京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:30:27 ID:???
>>262
(・・・・・場所・・・・変えるかい?)
264名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:31:21 ID:odbeIH8w
キモっ
265京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:34:14 ID:???
>>262
(ただ、本当に申し訳ないのは、ボクはこのあたりが初めてだってこと。キミに案内を任せるしかない)
(ここでもいいなら、ここでもかまわないよ)

>>264
こらこら、人様の会話に耳を欹てるなんて、少しは遠慮したらどうだい?(笑)
266 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:34:15 ID:???
>>263
【私は、どっちでも…】
【体液って書いたけど、キスとかでもいいんだしw】
【移動するかどうかは、お任せします】
267 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:37:16 ID:???
>>265
【京楽隊長が、どんなことしたいか教えて頂ければ
ここより相応しいスレを選んでくることも
できるかもしれませんねw】
268京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:40:14 ID:???
>>266
(キミの頬を手で引き寄せて軽く口付ける)

どうする?
ボクは・・・・・いや、そうだね、場所を変えよう。君が良ければ。
といってもキミがさっき紹介してくれたスレぐらいしかわからないよ?(笑)
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288539014/

なんだねぇ、ボク、こういった世界では全然ダメだなぁ(笑)
本当はオジサンなのかもしれないなぁ(笑)
実際に顔を合わせれば、もう少しマシなエスコートができるのにね(笑)
269名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:40:52 ID:???
スレ使うなら>>1読んでからにしろよ
ここはエロも可だろ
270名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:46:15 ID:???
中黒とか(笑)とか
初心者w
271 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:47:36 ID:???
>>268
え…?
(一瞬の出来事に目を見開いて、唇に手をやり)

つまり、いちゃラブ以外のことをしたいということですよね…w

いくつかある好きスレなら何でもOKだから、こっちにします?
好きに使うスレ 自由型 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1290667719/
272名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:51:03 ID:???
中黒使って蘭菊にふられたショタ思い出した。
273京楽 ◆n6LQPM.CMA :2010/11/28(日) 03:51:12 ID:???
>>271
初心者とか言われちゃったね、参った参った。
ま、実際初心者だから、仕方がないかねぇ。

(そのスレで待ってるよ。来る・来ないは自由だよ。)
274名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:53:13 ID:???
成程今度はオサーンできたかwwwだが捕まったのは体液飲みたい腐女であった。
275 ◆KAMUo6TfzE :2010/11/28(日) 03:54:47 ID:???
>>273
【勿論、私は春水さんについて行きますよ】
【…という訳で、スレをお返しします】
276名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 03:55:42 ID:???
【】と()もよくわかってないっぽいな。
277ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/01(水) 22:54:18 ID:???
【スレをお借りします。】
278ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/01(水) 22:59:47 ID:???
【ルナとのロールにスレッドをお借りしますね】

>>277
お待たせ、ルナ。
今回はデート、だよね。

場所とか細かく決めてなかったけど…プラントとかの方がいいのかな?
それとも特に特定はしないいわゆる「街」っていうくらいの方がいい?

それと……ごめん。色々迷っちゃって、まだクリスマスプレゼント、決めてないんだ…(汗)
いっそ、一緒にプレゼントを買いに街に出る、っていうシチュにしてもらえると
間違いがないかなぁ、って思うんだけど…どうかな?
279ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/01(水) 23:03:31 ID:???
>>278
ええ。デートっていうシチュエーション。

んー、取りあえず『街』で、
流れで決める必要があったら、都合がいい方の場所にしちゃえばいいんじゃないかしら。

あら?…んー、そうね、一緒に街に買いに出ちゃいましょうか?
それもいいかもしれないわ。
…でも、一番の私の欲しいものは街で買えない気がするわね。
まぁ、ほいほい量産されて買えちゃったら、とても怖い事になりそうだけど。
280ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/01(水) 23:08:24 ID:???
>>279
うん、分かったよ。

あ、ありがとう。
お詫びと言ってはなんだけど、奮発するから…。

そうなのかい?
まさかホワイトドールとかじゃないよね…?
確かにチョップとかハンマー使うのはルナの方が上手そうに思えるけど…。

そ、そんなことないよね? アハハハ……。


それじゃあ、基本の設定はとりあえずそんなところで。
何かあったら【】で相談しよう?

出だしは、どこか待ち合わせ場所で合流する場面から、とかでいいかな?
それで良ければ、僕から始めてみるけど…。
281ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/01(水) 23:13:48 ID:???
>>280
奮発……。
…してもらうなら、その為にマムシ酒とかあなたに用意すればいいのかしら。
それとも、某金融機関にお給料ためて金魚グッズを貰うとか?
ホワイトドールもあったら確実なのかもしれないけれど。
ふふ、もし、ホワイトドールが欲しいって私が言ったらどうするつもり?

そうね、何かあったら【】で。
あんまりがっちがちに決めてもつまらないしね。

ええ、待ち合わせ場所からで、あなたに書き出しをお願いしちゃうわね。
282ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/01(水) 23:41:13 ID:???
(敵味方ともに無数の勢力が入り乱れ争う激しい戦いはまだ続いている)
(そんな中、ミネルバは補給と修理を兼ねてとある街に停泊していた)
(戦闘自体は小康状態を保っていることもあり、ミネルバのクルーたちには久々の休暇が与えられていた)
(街は直接戦火にさらされたことない都会であるうえ、今日がクリスマスイブ…その意味を知るものが少数派だったとしても…
 ということも大きな理由である)

ここの雪は軽くてサラサラだなぁ。
やっぱり地球は広いや……。
(愛する少女とデートの約束をした少年は、待ち合わせ場所であるバス亭に立っていた)
(ミネルバが停泊する港から、街の中心部へ向かうには自前で車を用意するか、バスを使うしかなかったのだ)
(少年はいつもの青いズボンに白いシャツ。その上にジャケットとニット帽子、マフラーという姿)
(雪が珍しいわけではなかったが、感激屋の少年は掌に雪の結晶を受け止め、その美しさに目を輝かせている)


……でもちょっと情けないな…。
プレゼントが決められなかったなんて…。
…やっぱり、ゲインさんやホランドさんじゃなくてソシエお嬢様たちに相談すれば良かったかな…。
(しかし、まともに女性と付き合ったことのないのが災いし、デート当日までにプレゼントを用意できなかったことを思い出し
 はぁ、と無駄に艶っぽい溜め息を零す)
(シンに自分たちの関係を暴露して以来、隠すことなく付き合いはじめてしばらくたっており、二人はすでにミネルバ公認カップルといっても
 よい状態だった。そのため、パトロールのシフトなども融通してもらい今回のデートの時間を都合できたのだ)

そ、その代わり…きっと楽しいデートにして、ルナに満足してもらおう!
(デートについてもロクなプランなどはなかったが、意気込みだけでもと気合いを入れ直し、拳を握りしめた)


>>281
【相変わらず出だしは簡単になっちゃうね…】
【へ、マムシ酒? な、なんのことだろう……】
【えーと…た、たまには僕がインパルスに乗るのも良いけど……あ、あげるのは…無理かなぁ…】

【ともかく、今夜もよろしくね!】
283ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/01(水) 23:54:42 ID:???
>>282
うわっ…もうこんな時間!!急がなくちゃ…!!
(折角デートの時間として融通をつけてもらったものの、緊急を要する仕事が突発的にはいり)
(早めに待ち合わせ場所で待っている筈が、既に2分時間が過ぎてしまっている。)
(慌ててかけていけば、バス停に、雪の中では寒いのではないかと思えなくもない姿のロランを見つけ)
(さらにスピードをあげ、ロランの前で止まり)
はっ…はぁ…はぁ、はぁ…ご、ごめん、ロラン!こんな寒い中待たせちゃって。
(膝に手をつきながら、暫く呼吸を整えた後、ロランを見上げ、両手を合わせて、謝罪し)
待った…わよ…ね、その姿じゃ…。
(若干雪の積もったロランに申し訳なさそうに眉を寄せ、雪を手で払いながら、マフラーはしていても)
(手袋をしていない手を見つけて、両手でロランの手を包み込み、はぁ、と息を吹きかけ温めるように手を擦る)
ロラン、手……そんな格好で寒くなかったの?

それで…ええっと、ロラン。どこに行く?
(ロランの意気込みや憂いに気付く事なく首を傾げて問いかけながら)
(せめて温かい場所へといざなうつもりで、いくつかの店の入っているビルへと歩を進める)

【う…私はもっと簡単になっちゃってごめんなさい。】
【ええ、私の方こそ、宜しくお願いするわね。】
284ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/02(木) 00:13:35 ID:???
>>283
あ、ルナ…ルナマリア!

だ、大丈夫? そんなに走らなくても良かったのに…え?
(両手を自分の吐息で温めていると、あちらから凄い勢いで待ち人が走ってくるのが見えて明るく手を振る)
(と、いきなり手を合わせて謝りだすルナにキョトリと目を見開き、頭の上に「?」マークを浮かべた)

う、ううん。
任務だったんでしょ? ルナが悪い訳じゃないよ。
そんなに待ってもいないし、寒いって言うほどではないよ……?
わ……ありがとう。暖かい…。
(もともとムーンレイスの中でも運河人の生活環境は劣悪だし、地球でも19世紀程度の文明圏で生活してきたので
 特に寒いとは思っていなかった)
(そのためルナの勢いの意味が理解できなかったのだが、流石に冷えていた手を包み込まれさすってもらうと
 身体以上に心が温かくなり、柔らかい笑みを浮かべた)

そうだね、まずは…お茶でも飲んで予定を立てようか?
もしお腹が空いていたらレストランでもいいけど…。
色んなお店があるねぇ……
(ルナのいざないに任せて、イルミネーションの輝く街を歩きながらその手をそっと握る)
(ビルに入ると、案内板を見ながら思案するが、手はしっかり握ったままだ)


【考えてみると、こういうやりとりはそんなに長くなくても良いよね?】
【ルナといろいろなおしゃべりしてるだけでも楽しいし、どうせエッチな展開になったらお互い長くなるし…】
285ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/02(木) 01:04:04 ID:???
>>284
ん、そうね…。どこに行こうかしら。
(握りしめられた手の温もりに頬を緩めながら、ビルの中へと入り、その温かさにほっとして)
(ロランの頭や肩等、身体中に積もった雪を何度も払ってやり)
…外、綺麗だったけれど、ちょっと寒かったわね。
大丈夫?耳とか痛くない?
(ロランの両頬に手を当てて、その冷たさに眉を潜ませながら、)
(冷た過ぎて痛くなる耳を考え、両手を今度はロランの耳に当て)
いっきにあったかくすると、耳が遠くなるっていう噂、本当かしら。

走らなくても良いっていうけれど、雪が積もってたわよ?ロラン。
確かに、これで凍死しちゃうって事はないんでしょうけれど、ちゃんと温かくしなくちゃ風邪引いちゃうわ。
今は、こういう時期なんだし、ちゃんと風邪なんて引かないように気をつけなくちゃ。
(クエスチョンマークを浮かべているロランに、全く、と呆れるかのように腰に手をあてて)
(某大型チェーンのカフェショップにつくと、案内されるままに席につく)

ふーん、ロランって寒さに強かったのね。
私なんて、コロニーじゃ、こんなに寒くなって雪が降る事なんてそうそう無かったから
地球に来たら、こんなに寒くてびっくりしたわ。
…でもま、こういうのも悪くないかも。綺麗だし。
(窓側に案内されたお陰で、温かな室内から、外が見え、窓越しに空を見つめながら)
(次から次へと降ってくる雪を眺めて)
ロランのいた…月ではこんなに雪が降ったりする事ってあった?それとも無かった?
私が生まれ育った所じゃ、こんなのって無かったんだけれど。
冬に、雪が降ると…地球の人はコタツtっていうので丸くなったり、庭を走り回ったりするって本当なのかしら。
(昔どこかで聞いた、雪の降った時の歌を思い出して首を傾げる)
(そのまま、自分はジンジャーティーを注文しながら、ロランは何を飲むのだろうかと)
(興味深そうに耳を傾ける)

それで、どこに行こうかしら?
映画も凄く面白そうだし、服を見るのも楽しいかも……ロランは何か行きたい所や興味のあるものってある?
…ホワイトドール関連以外でよ?
(何かにつけて、ホワイトドールを大切にする事を思い出して、)
(若干妬いたかのように頬を膨らませ念を押す)

【う、そうかもしれないわね。あんまり慣れて無くて、意外と難しい物ね。時間かかっちゃってごめんなさい。】
【ん…どういう展開になっていくのかとっても楽しみだわ。】
286ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/02(木) 01:08:54 ID:???
【そうだね、僕もいつもとちょっと勝手が違うなとは思ったんだ】
【でもエッチじゃなくたってルナとのロールだし、とっても楽しいことには変わらないからね】

【ただその…悪いのだけれど今夜はもう落ちないといけない時間なんだ】
【次の予定を決めたかったんだけど…あとで伝言してもらえないかな?】
【僕はできれば金曜日か土曜日にしてもらえると丁度いいかな。日曜日でも、大丈夫だよ】

【それじゃあ、先に落ちるね?】
【今夜もありがとう、ルナ。 おやすみ】
287ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/02(木) 01:17:52 ID:???
>>286
【…!そっか、そうよね。もう1時だったのね。気付いてなかったわ。】
【こういう勝手の違うのっていうのも、新鮮だし、緊張もして楽しいわね。】
【私も、あなたとのロール、楽しいわ。】

【金曜日か土曜日…ん…土曜日なら何とか時間を取れるかもしれないわ。】
【時間は22時か…22時半になっちゃうかもしれないけれど。】
【それで良ければ会えたら嬉しいわ。】

【ええ、お休みなさい。私こそ、今夜もありがとう。】
【おやすみなさい、ロラン。】

【スレをお返しします。】
288名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 14:22:15 ID:???
ルナたん
289:2010/12/03(金) 21:56:26 ID:???
290ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/04(土) 22:50:12 ID:???
【ロールの解凍にお借りします!】


>>285
う、うん。
ごめんね、気を付けるよ。
僕もパイロットなんだし、風邪なんかひいたら皆に迷惑かけちゃうもんね。
(少女の掌で冷えた耳を温めてもらい、頬を少し赤らめながら素直に言う)


あ、僕にはホットチャイをお願いします。
(カフェショップに入り、通りに面したカウンターに並んだ座れば窓ガラス越しに
 雪道を行き交う人々の姿が見える)
(通りのイルミネーションや人々の様子もいつもよりきらびやかで、そんな平和な光景に
 穏やかな笑みが浮かんだ)

ふう。
あったかいや……。
(ホットチャイの入ったカップを両掌で包み、ふうふう息をかけてから味わう)
(その熱さと甘さに、笑みを甘く無防備に蕩けさせたまま隣の少女を見て)

あはは。月の都市だって雪なんか降らないよ。
地球にきてから、ずいぶん身体が丈夫になったんだ…。
ビシニティの冬はここよりずっと厳しかったしね。
ハイム家で運転手をやっていた時、冬の朝はエンジンを温めるのにずいぶん苦労したなぁ…。
(コーディネイターやムーンレイスから見れば圧倒的に科学レベルの低い世界で数年を過ごした
 少年にとってはこの程度の寒さは大したことではないらしい)
(しかし、第二の故郷であるアメリア世界のことを口にする間少年の顔に侮蔑などは一切なく、
 むしろ懐かしそうに愛しそうに瞳を潤ませていた)

コタツ……ああ、確か甲児さんの部屋にあったやつだね。
あれは確かに暖かいねぇ。丸くなりたくなるのも分かるよ。庭を走り回る気にはならないけれど…。
(一瞬、首をかしげる)

え”…。
(しかし、何処に行くか、と声をかけられて喉に詰まったようなヘンな声を出す)
(もともとデートの経験などなく、周りの男どもからのアドバイスも役に立たなかったため、
 ノープランだったのだ)
(ルナの何故か拗ねるように頬を膨らませる表情も焦りも加速して)

ホワイトドール関連のものなんて、何もないと思うよ……。
え、えーと…。
ふ……服…とか…買い物、なんか良いんじゃないかな…?
この間、お給金を頂いたし…僕、ルナに何か、プレゼントしたいんだ…。
尻尾とか耳とか以外にさ。
(パニックになりかけた頭にひっかかった「服」という単語から閃いたアイディアを喋るうちに
 自分でもルナにプレゼントしたいという気持ちが沸き上がり後半はスラスラと言葉が出た)
(しかしとても無駄な一言を付け加えたことには気づいていないようだ)
291ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/04(土) 23:13:06 ID:???
【ロールにスレを借りるわね。】

>>290
迷惑…ってだけじゃなくて…その…単純に私が嫌だってのもあるわね。
(頬を赤らめながら言うロランの言葉に、言おうかどうか迷いながら照れもあって目を反らして小さく呟く)

ホットチャイかー、何かあなたらしいわね。
(イルミネーションを見ながら穏やかな笑みを浮かべ、丸で少女のようにチャイを飲む少年を)
(微笑ましげに、掌に顎をのせ、ひじをテーブルについてじっと見つめる。)
おいしい?私にも一口ちょーだい?私のも一口飲んでみてよ、あったまるから。
(無防備に微笑む少年の飲み物に興味を持ったのか)
(自分のカップをロランの方によこしながら、ロランの飲み物を強請る。)

ふーん、昔は弱かったんだ?身体。そういえば、あなたの容姿って月では結構
身体が弱い人にありがちだって聞いた事があるけれど。
月より過酷な地球で丈夫になったって事は適応能力が高かったって事なのかしらね。
(どれほど大変だったのか、想像を絶するであろう環境すら、懐かしそうな表情を浮かべる少年に)
(凄いなぁと素直に尊敬の眼差しを向けて)
エンジンを温めるのに苦労っていうの自体、私は経験した事ないもの。
ロランって、見た目によらず、頼もしいのね。

そうそう、多分それよ!私も、実物を見た事ってそれが初めてだからはっきりとは言えないけれど。
あれは良いわよね。出たくなくなるわ。
(首を傾げるロランに笑って、外の雪を瞳を明るくして見つめ)
でも、庭を走り回るとは違うかもしれないけれど、雪を見るとわくわくするわ。
プラントでは天然の雪なんて降ってる所は先ず見れないもの。
積もったりしてたら、遊びたくなるわね。雪合戦やスキーやカマクラが出来るんでしょう?
この時期たと、トナカイソリなんてのもあるのかしら。

…えって……ロラン?
(思わぬ反応に、何か変な事を言っただろうかと、一見平然とした表情の中で)
(瞳の中では不安の光をともしてロランを見つめ)
わからないじゃない。ワックスとか、オイルとか、何もないとは言い切れないもの。
(ホワイトドール関連のものがないと言われても、不満気に眉根を寄せていたが)
(服や買い物と言われると嬉しげに頬を緩めて)
いいわね!買い物!私も、色々な所を見て回りたいか…………ばか。
(尻尾や耳と言われると、前の時を思い出してしまい、瞳を僅かに潤ませるものの)
(耳まで赤くして、軽くロランの額を小突く)
292ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/04(土) 23:41:50 ID:???
>>291
うん、美味しいよ。どうぞ、飲んでみて?
(少女とカップを交換し、自分もジンジャーティを味わう)
(味を確かめるようにゆっくり飲み込むと、にっこり微笑みながらルナを見詰めて)

へぇ、そっか、ジンジャーってショウガだもんね。
ちょっと辛いんだ…でもこれも、身体があったまるや。

う、うん。そうだね。
僕も詳しくは知らないのだけど、遺伝子的に劣等だって言われたよ。
でも多分、地球に残った人たちの遺伝子が強かったせいなんじゃないかな…
だから本来、地球の環境の方が僕に適していたっていうことだと思うんだ。
(目の前に遺伝子を操作しまくった結果である存在がいても、気にする風もなく自分の
 ことについて口にする)

ははは。
オイルはアストナージさんやヴィーノさんたちがちゃんとしておいてくれてるよ。
たまに僕も掃除くらいはするけど…、ナノスキンでいつもピカピカだしね!
……あっと、いまはその話じゃないよね。
(放っておくとホワイトドール自慢を始めそうに蒼い目をキラキラさせて語り始めるが、流石に自重したようだ)

うん!
それじゃ、お買い物にしよう?
このビルにも色々なお店が入ってるみたいだしさ。
それこそ、コタツも買えるかも…あ、まずは君にプレゼントするものを選ぼう?

……わ。
…………。
あ、あははははは……ご、ごめん。
(小突かれたことでようやく自分の余計なひと言に気付き、
 褐色の頬を赤く染めてカップを手に持ち、誤魔化すように猛烈な勢いで中身を飲みほした)

そ、それじゃ、行こうか?
(まだ赤くなったまま、ルナの手をとって席を立とうとする)

293ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/04(土) 23:55:12 ID:???
>>292
ありがとう。頂くわね。
(ロランにチャイのカップを手渡されたにお関わらず、そのカップに口を付ける事はせず)
そ。ちょっと辛いけど、心地良いくらいじゃない?風邪に効くっていうしね。
ロランはひょっとして辛いのは苦手?

遺伝子的に劣等ねぇ〜それ言ったら、私達コーディネーターなんて遺伝子弄りまくってるもの。
劣等も良い所だわ。だから、中々子供が出来なくて人口が大変な事になってるみたい。
その所為で相手まで決められちゃうんだもの。たまったものじゃないわ。
(信じられないとでもいうように肩を竦めてため息を一つつく)

ふーん、………そう。ロラン…嬉しそうね。
(自分でふっておきながら、ホワイトドールの話を生き生きと始めるロランに段々と)
(ロランが瞳をキラキラさせるのに比例するように剣呑な目つきへと変わっていく)

コタツかぁ…いいかも。ロランの部屋にコタツがあったら入り浸っちゃいそうだわ。
色々なお店かぁ……。
…ふふ、そーだ、ロラン。私、ロランに買ってほしい服があるかも。
いいかしら?
(悪戯気たっぷりな瞳でロランをじっと見つめて口端を釣り上げる)

ん、そうね…行こうかし――――ロラン。
(周りを気にして、あまり人目がない事を確認すると、立とうとするロランを軽くひっぱって)
(チャイを飲みほしたロランの唇に自分の唇をあてて、中のチャイを味わうように舌を絡め)
(ロランの舌についた味を全て舐め取るように吸いついて暫く堪能した後に唇を離し)
……本当、チャイって甘くて美味しいのね。
それじゃ、行きましょうか?ロラン。
(そう言うと、何事もなかったかのように席を立って店を出て、店内の店を周り始める)
294名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 23:59:57 ID:???
零時
295ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/05(日) 00:09:06 ID:???
>>293
うん。なんだか、大人の味って感じだなぁ〜。
そういえば、ヤーパンでは風邪を治すおなじないにショウガの輪切りを額に貼るとかって、
ゲイナーがいってたような…。
(ルナが口をつけずに返してきたチャイも美味しそうに飲み干しながら言う)

そ、そうなんだ……。
そういえば、「遺伝子を調整された者」なのに何で「コーディネイター(調整するもの)」って
言うんだろうって思ったこともあったけど…
で、でも……決められた相手なんて、僕たちには関係ないよ。
(何か重い話題だと思ったことと、ルナにもそんな相手がいるのかも…と思い少し混乱しておかしなことを口走る…)
(が、混乱を振り払うように頭を振って、強くルナの手を握りきっぱりと言い切った)


そうでなくても入り浸ってるような気がするけど…。
あ、ううん、何でもないよ!

へぇ…… もちろん良いに決まっているよ!
うん、行こう!
……んんっ!?  んっ……
(「選んでくれ」と言われても困るな…と思っていたところに救いの手のような言葉に嬉しそうにして
 ルナに引っ張られるままに立ちあがる。そこに不意打ちでキスされて目を大きく見開き)
(ルナの舌が自分の舌を捕えてくるとその瞳をトロンとさせて自分からもルナの舌を求めるが…)

…あ。……。
わ、ま、まってよー、ルナぁ!
(一瞬茫然としていたが、小走りでルナの後を追っていった)

ど、どんな服が欲しいの、ルナ? ここのお店にあると良いけど…。
(ルナに追いつき、ごく自然に手を繋ぎながら賑やかな周囲をキョロキョロと見回す)
296ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/05(日) 00:25:42 ID:???
>>295
ふーん。そういえば、オーブでは風邪を引いたら葱を首に巻くっていうわね。
葱が喉の熱を取ってくれたり、その熱で葱の成分が蒸発して呼吸器を癒して免疫力を高めたり
皮膚から葱の成分が吸収されたり、色々と科学的根拠があるらしいわ。

コーディネイターは、遺伝子を調整された人だけど、自分の子供の遺伝子を調整したりもするからかもしれないわね。
……そうね。私達には関係ないわ。
私はあなたのモノだから。他の誰のモノでもないわ。
(手を握りしめられ、きっぱりと言われると、想いを瞳で語ろうとするかのように真摯にロランの瞳を見つめ言い切る)

……何よ、入り浸ったら悪いかしら?
それに、私が入り浸ってないと、あなたが危険な気がするもの。
色々と。

…ん…ちゅっ…ちぅ…くちゅ…ちゅる……
(舌を求められると、さらに嬉しげに、ロランの舌に吸いついて絡ませ、もっとと求めたくなるが)
(理性の残っている間に、何とか唇を開放し、その良いんでか若干瞳が潤むも)
(何とか理性にしがみついて、意識を他へと集中させ、ロランの先へと店を出、小走りになるロランを振りかえる。)
(そこには、意地悪そうな笑みが浮かんでいて)

あるわよ。さっき、お店のパンフレットでちゃーんと確認していたから。
(ロランとつないだ手をぎゅっと握りしめながら、もう片方の手でパンフレットをひらひらとひらめかせ)
確か……この変に……あ、あったあった。
(ふっふっふと怪しげな笑みを浮かべ、ロランを引っ張りながらつれてきたのは有名なランジェリーブランドのブティック)
(エロティックかつロマンティックなクリスマスの演出を謳ってか、やや過激さのあるデザインが)
(抜群のプロポーションのマネキンに着せて飾られており、それを鼻歌を歌いながら面白そうに一つ一つ見つめて)
ね、ロラン?どんなのが似合うと思う?…あ、言っとくけど、私にっていう意味でよ?
ロランが着たいなら、それはそれで似合うと思うし、止めはしないけれども。
お勧めはしないわね。……あなたの所の部屋の警備がより大変そうになりそうだもの。
297ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/05(日) 01:14:51 ID:???
>>296
へぇー、やっぱり昔からの言い伝えには、きちんとした理由があるんだね!
昔の人は凄いなぁ…。
(ルナの豆知識に実に素直に感心してウンウンと頷く)

…うん。分かってるよ、ルナ。
(ごく短い時間ではあったが、しっかりと見詰めあい、お互いの気持ちが確認できて。
 ちょっと感動で瞳を潤ませながら、さきほどまでのとは違う真剣な面持ちで頷いた)

ふぁっ…。
別に悪くはないけど…ぼ、僕が危険ってどういう意味かな……?
(ルナの言葉の意味を半ば理解しつつも、額に一筋汗を浮かべて聞き返す)
(特に答えが欲しかったわけではないが…)

さすがルナだね。
どんなお店だろ……って…。うわぁ……。
こ、ここって…お、大人のお姉さま向けのお店なんじゃ… わわっ…
(にこにこしながらルナと並んで歩き、引っ張り込まれた店を見上げると。
 予想外の桃色の光景に目を丸くして後ずさる)
(何か口の中でもごもご言いながらもルナの後のついて歩き、赤くなりながらマネキンとそれが身に付けた
 セクシーなランジェリーを見詰めた)

こ、この中から選ぶの?
ごく………  え、ええと……そうだね……。
(ルナの一言にピクっとして立ち止まると、一気に真剣な顔で下着の吟味を始める)
(時折、ルナに視線にも視線を向け、マネキンと見比べるところをみると、脳内でその下着を着けた姿を
 シュミレートしているのだろう…)

ううん…… やっぱりルナには赤だよねぇ……。
これとかぁ…
http://ja.item.rakuten.com/angeldew/d-dr-0035/

こんなのも良いかなぁ…。
http://ja.item.rakuten.com/angeldew/d-t-6258/

(などと、人目も忘れて様々な下着を物色しはじめ数分…)

あっ……。
ご、ごめん、ルナ。なんだか僕ばっかり……。
もちろん、ルナの好きなの、選んでいいからね?
(自分の姿を思い返して羞恥を感じているようで、もじもじしながら掠れた声で言った)



【ご、ごめん、ルナ。いくつか例をあげようと思ったら…ほんとに考え込んじゃった…】
298ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/05(日) 01:34:26 ID:???
>>297
どういう意味って……グエン様とかハリー大尉とか危険な人達が沢山いるじゃない。
そういう人達からあなたをちゃんと守らなくっちゃね。
(ふふんと偉そうにいいながら、セックスように、アナルと秘部があたる個所に穴のあいているショーツに目を丸くし)
ロラン、すごいわね。こんなのまであるわ。
(多少の羞恥に頬を赤らめながらも、興味津津といった様子でショーツを見つめ)
うわ、これなんて、ブラの役割果たしてないんじゃないかしら…。
カップの布地がニップレスにすらならない程小さいし、おまけに直にレースみたい…いたそー。
(あらら、とか、うわぁとか、声を上げながら一つ一つ見つめるも)
(大人のお姉さま向けなんじゃと顔を赤くするロランが可笑しくてくすくす笑って)
ロランったら、変ね。私達、もうちょっと過激な事とか普通にしてるのに。
こういうお店は恥ずかしいの?
大丈夫よ、どーんと構えてれば。
ロランなんて、見た目も声も、ここにいたって違和感ないわよ。
逆に、そういう態度だと目立っちゃうと思うけどな。

そ。この中から選ぶの。あなたが選んでくれた下着を来て、あなたの望む事、何でもするわ。
それがプレゼント。…なーんて言うのじゃ駄目かしら。
それで、私はあなたを貰えたらそれがプレゼント。どう?
(挑発的に微笑みながら、ロランの選んでくれた下着を全て手に取り)
すみませーん、これ、試着出来ます?
(店員に声をかけると、快く承知して、試着室へと案内をする。その時にロランの手を繋いで)
(試着室へ目指す道程をついていく。店員は何の違和感も感じなかった様子で)
(むしろ、恥ずかしがっている友人の為に試着室を聞いたのだと思われているのかもしれない。)
(店員は微笑ましそうに微笑んで、ロランと自分が後をついているのを見つめている。)

私が好きなの?…んー、どれも面白いわよね…。
いっそ、色っぽいのと、色物機能付きのとで買ってみる?。
(照れからか、もじもじとしているロランに、作戦通りとでも言わんばかり嬉しげに頬を緩めつつ)
(落ちつかせる為か、慰めるためか、ロランの頭を何度かわしゃわしゃとかき回した。)

【ロラン、ごめんなさい。私、ちょっと眠気がきつくなってきちゃったかも。】
299ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/05(日) 01:42:31 ID:???
>>298
【そうだね…ちょっと待たせちゃったし。ルナも忙しかったみたいだし今夜はここで凍結にしよう】
【次回の予定ってわかるかな?】
【僕はしばらく夜は空いてるけど】
300ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/05(日) 01:44:38 ID:???
>>299
【ううん、そんな事無いわよ。むしろ、凄く考えてくれてとても嬉しかったし。】
【ただ、最近これくらいの時間になると、意識が若干危うくなっちゃって。】

【私は明日…22時30分なら大丈夫だと思うわ。】
【それでどうかしら?】
301ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/05(日) 01:47:12 ID:???
>>300
【うん、ありがとう】
【明日って日曜日でいいのかな? 日曜でも月曜でも僕はその時間で大丈夫だけれど】
302ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/05(日) 01:51:02 ID:???
>>301
【ええ、日曜日に…。それじゃ、明日の22時30分にお願いするわね。】

【今日も楽しい時間をありがとう。おやすみなさい、ロラン】

【スレをお返しします。】
303ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/05(日) 01:53:57 ID:???
>>302
【日曜日だね、分かったよルナ】

【こっちこそありがとう、ルナ。今夜もとっても楽しかったよ。おやすみ!】
304ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/06(月) 22:17:23 ID:???
【スレをお借りします】
305ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/06(月) 22:21:59 ID:???
【ルナとのロールにお借りしますね】

>>304
【それじゃルナ、今夜もよろしくね】
【いま、書きかけてるところだからもう少し待ってて】
306ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/06(月) 22:23:22 ID:???
>>305
【こっちこそ、今夜も宜しくお願いするわね。】
【楽しみにレスを待っているわ。
307ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/06(月) 22:38:59 ID:???
>>298
うわぁ、凄いな、ホントに…。
こんなの月でもアメリアでも見たことないよ…。
(ルナが興味深そうに見詰め、いちいち感想を述べるアダルティな下着群に、目を丸くして見入っては、
 恥ずかしそうに顔を伏せるのを繰り返す)

えっ………!?
………そうですね……。
(まことにもっともな指摘…「自分たちももっと過激なことをしてる」…を受けると、頭から湯気が出そうなほどに
 赤面して、胸の前で人差し指をチョンチョンと触れ合わせながら潤んだ目でルナを見詰めた)

そ、そりゃぁ……男が入る店じゃない…よね?
でも……確かにそうかも……。

……ごくっ。
な、何だか凄いプレゼントだね……ドキドキしちゃうよ…。
…ん………。
ほ、本当に何でもしてくれる…の? でもやっぱり、プレゼントだったらルナがして欲しいことが、一番だと思うけど…。
(冷や汗を浮かべていたが、ルナの言葉に少しだけ落ち着いたのか、キョロキョロと視線を彷徨わせたり、
 顔を伏せるのをやめて背筋を伸ばしてみる)
(しかし、少女からのプレゼントの内容を聞くと大きく息をのむ)
(「何でも」と言われて一瞬考え込むが…良く考えてみれば特にプレゼントとかでなくても好き勝手な
 ことをルナにしていた自分に気づいて軽く息を吐く)
(伸ばした背筋をまた丸めてルナの耳元に囁くようにして訊ねた)


わふっ。
色っぽいの…は分かるけど色物機能ってどんなの?
(頭を撫でられると、仔犬のように喉を鳴らし、ルナの手に自分の頭を押し付けるようにして喜んだ)
308ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/06(月) 22:57:04 ID:???
>>307
あら?本当はあるかもしれないわよ?ロランが知らないだけで。
(恥ずかしそうに顔を伏せるロランにくすくすと笑いながら、)
(ただの糸にしか見えないような下着を手に取り、からかうように、ロランに宛がってみせる。)

ふふ、ほんと。ロランって普段は…何て言うか初心?っぽいわよねぇ。
別人みたい。
(潤んだ目や赤面する姿に、とても最中のロランと同じとは思えなくて首を傾げる)
ひょっとして二重人格とか…?

ま、凄いって言われても、何時もとしてる事変わらない気もするけどね。
でも、どうせなら自分が貰って一番嬉しい物をあげたいし、欲しいじゃない?
ふふ、私の欲しいのはロランだもの。だから、最後にあなたが貰えるなら何でも構わないのよ。
(耳元で囁くように尋ねられると、ぞくりとしたものが背筋をはって思わず瞳を潤ませ)
(頬をほんのりと赤くそめながら、挑発的にロランを見つめて言い返す)

んー?例えば……さっき、ロランが選んでくれたの二つのみたいなのや……。
穴のあいてる下着とか…。これみたいに、二ップの所にだけ、うすーいレース地の下着とか
下着の役割自体放棄しちゃってる機能のとか?
(押しつけられるようにされる頭をぽんぽんと軽く叩くと、どんなのがいい?と)
(セックス機能特化型の下着売り場へ、試着室を確認した後、ロランの腕を掴んでひっぱっていく)
309ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/06(月) 23:19:13 ID:???
>>308
そ、そうかなぁ…。…そうかも…。
わっ、や、やめてよぉっ。
(少し考え込んで呟くように言っていると、ルナに派手な下着…というか布切れをあてがわれて
 少女のような黄色い声をあげて慌てて後ずさる)

う……うん…自分でもそう思うよ…。
でも、今みたいにからかわれたりしてると、ちょっと…興奮するっていうか。

あ、よ、喜んでるのとは違うよ!?
そのぉ…逆に、やり返してるのを想像して興奮する、っていうかなぁ…。
ううっ。
(顎に手をあててじっくりと自分の中の欲望について検証していると、
 なんだか危険な結論が出てしまいそうでブルブルと濡れた仔犬みたいに首を振った)

そういって貰えると… 凄く、嬉しいな。
正直、人にいえることじゃないけど…ルナには何にも、隠さなくて良いんだって思うと
心が温かくなるよ。
…あ…っ。
(ルナの言葉に、素直に欲望ではなく感動で瞳を潤ませて言うが… 挑発的な表情と瞳に気付くと
 瞬間的に少年の欲望にも火が付き、ほとんど無意識に片手を伸ばし赤い軍服を盛り上げる瑞々しく
 豊かな乳房をぎゅむりと鷲掴みしてしまった)

わ、わ……ご、ごめんっ…。
……、う、うん… あぁ、あの…そうだね…。
あ、あんまりそのぉ…布地が少なすぎるのって、却ってあれっていうか…
ぼ、僕としては適度に布地がある方が…い、いいかなぁ…。
(一瞬で高まった欲望は中々治まらず)
(下着やマネキンの森の中を歩きながらルナの細腰に手をまわし、睦まじい恋人同士のように抱きよせていく。
 ただそれだけでなく、上擦った声でしゃべりながら時折手が尻に伸び、ピンクのミニスカごと尻肉を掴んでは
 離すのを繰り返していた)
(ルナが視線を下ろせば少年のズボンの前は不自然を通り越して異常なくらい盛り上り、欲情していることは
 明らかだった)
310ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/06(月) 23:42:04 ID:???
>>309
ふふっ…そうしてると、本当、グエン様がローラって呼んでた気持ちがわかる気がするわ。
(声をあげて後ずさる仕草はまさに、初心な少女そのもので)
(今度は布地はしっかりと面積はあるものの、二ップの所だけ露出する形のブラを取りだし)
(ロランに宛がいながらからかってみるが、ロランの興奮するという発言に少し目を丸くし)
…ロランって、ひょっとして…その…Sなのかなって思ってたけどM……
あ、そうなの……やっぱりロランはロラ…って、でも、仕草とか見た目はやっぱりMよねぇ。
(からかわれて興奮すると言われると、今までのロランと間逆の性癖に思えて)
(驚きを隠せずにいたが、その後に続くロランの言葉に、ああ…やっぱりロランはロランだなと)
(ほっと一息ついてはみるものの、ロランの仕草はどう見ても虐められやすいというか)
(弄られやすいタイプに見れずにはいられず、違和感に軽く噴き出す)

ふふ、今更ロランに隠す事もないしね…?
私も、ロランとこうしていると、心が温かくなってくる……ぁんんっ…ん…っ
(乳房を鷲掴みにされると、ロランの指を飲み込むように乳房が歪んで)
(柔らかでありながらも、しっかりとした弾力をロランの手の平へと伝える)
(同時に、力強い指と、乳首がブラに擦れる感触に、乳首が勃ち上がり、腰が抜けそうになるのを耐え)
(甘い声を思わずあげながらも、頬を赤らめながら、周りに見られてはいないだろうかと注意を払い)
…も、もう…ロラン…さ、さすがにっ…ここで…こういうのは…その…
(謝るロランを軽く咎めながらも、羞恥から快楽に火がついてか、じんわりと下着は湿り気を帯び)
…ん、あ…そ、そうね…布地がある方が…い、いい……の、…かしら…ね…・?
(ロランの手が腰に回ると、ほう…と深く吐息をはき、うっとりとした顔に気をぬいたらなってしまいそうなのを)
(何とか耐えながら、腰が砕けないよう、ロランの胸元の服を掴んで合わせて歩き)
…んっ…ぁ…ろ、ロラ……っ…さ、さすがに…ここ…じゃっ…
(尻を掴まれると、尻肉が嬉しそうにロランの指を飲み込もうとし、ふるふると痙攣する)
(同時に、最中の事を思い出し、子宮の疼きとともに、アナルと秘部がひくつき、飢餓感を覚える。)
(そこで、ロランのものが、とても盛り上がっているのに気付くと、先ほどのロランの選んでくれた下着と)
(セックス用に特化した下着をいくつか手に持つと、ロランの服を何度か軽くひっぱり)
(快楽から浅い呼吸を繰り返しながら、媚びて強請るような上目づかいでロランを見つめて)
…あ、あの…だから…ろ、ろらン…?…ッ…その…よかったら…し、試着室……い、いかない…?
(立派なブティックなだけあって、しっかりとした作りの試着室なら…という期待で)
(ロランの腰に自ら腰を押しつける)
311ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/07(火) 00:09:16 ID:???
>>310
え、い、いやそれはあれだよ… ご婦人でもホワイトドールを操縦できるんだぞ、って
ムーンレイスの人たちに思わせて交渉を有利にしたいっていう作戦であって……
……でもやっぱりグエン様の趣味かも……。
(性癖以外は尊敬しているグエンのことを庇うつもりが、喋っているうちに語尾が小さくなる)

う、うん…。
でも仮に僕がMでもルナとならお付き合いできそうな気もするけどね…。
まぁでも、そんなルナだからこそ、僕も虐めたくなるんだよな……
(何だか猫みたいに自分を弄りまくるルナを見てしみじみと呟いた)

う、うん……そ、そうだよね…
あはは…いくら僕でも、こんなところでは……はぁ…。
(ルナの上擦った抗議にあわせて、少年も掠れた笑い声をあげて否定してみるが…
 興奮は覚めやらず、嬉しげに手に吸い付く尻肉をさらに揉みこみ、スカートにしわがよるのも
 構わず親美を強くアナルの上に押しつけたりまでしていた)
(静かとはいえ他の客や店員もいる店内での行為にやはり興奮したのか、艶めかしい吐息が漏れて)

し、試着室……?
…そんなに着けたいの?
オチンチンをはめてくださいって言ってるみたいな、エッチな…淫乱な人が着けるような下着を、さ?
(媚びるようなルナの表情と声に、その裏のお強請りはすぐに理解できた)
(そうすると先ほどまでの初心な態度はなりを潜めていき、代わりに強い嗜虐心と支配欲が蒼い瞳に浮き上がる)
(その妖しい瞳でルナを見詰め返しつつ自分は意地悪く脚をとめ、耳元に淫靡な質問を囁いた)


【ルナ、ごめん。もう少し大丈夫だと思ってたんだけど、眠くなってきちゃったや…】
【あまり進んでないけど、ここで凍結お願いできないかな?】
312ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/07(火) 00:29:42 ID:???
>>311
【ごめんなさい!!レスを呼んだり書いたりしてるのに夢中で【】を見逃してたわ…】
【勿論凍結お願い出来たら私もとっても嬉しいわ。】
【私は木曜日金曜日なら時間を取る事が出来ると思う。】
313ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/07(火) 00:35:59 ID:???
>>312
【ううん、大丈夫だよルナ。気にしないで】
【それじゃあ、次は金曜日でいいかな? 時間はまた22時からで】
314ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/07(火) 00:37:30 ID:???
>>313
【わかったわ。それじゃ、金曜日の22時に。】
【会えるのを楽しみにしているわね。今日もとてもドキドキしたわ。ありがとう。】
315ロラン・セアック ◆AMNvcuQAow :2010/12/07(火) 00:40:18 ID:???
【ありがとう】
【うん! 僕も凄く興奮しちゃった。 それじゃあ、金曜日にね? おやすみルナ、今夜もありがとう!】
316ルナマリア・ホーク ◆3tSZ6Y7RG2 :2010/12/07(火) 00:47:26 ID:???
【ええ、金曜日22時に。ふふ…楽しみにしてるわね。】
【おやすみなさい、ロラン。金曜日を心待ちにしているわ。】

【スレをお返しします。ありがとう。】
317月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2010/12/08(水) 22:18:26 ID:???
【これからスレを使わせてもらうぜ】
【今日はどうやって過ごすそうか……とりあえず歌唄が来てからだな】
318月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2010/12/08(水) 22:29:06 ID:???
【悪い、これで返しておくぜ】
319リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 22:19:04 ID:???
【スレをお借りします】
320ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 22:20:10 ID:???
【お借りします】

>>319
今日はちょっと趣向を変えてこんなスレにしてみたよ
昨日はいろいろ混乱しちゃってたけど、一晩寝て落ち着けたか?
(まだマフラーの拘束を解かないまま語り掛ける)
321リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 22:29:55 ID:???
>>320
ケンタ、こんなトコに連れて来るなんてズルい…。
(自分の唇を噛んで)

リル、昨日もちゃんと落ち着いてるです。
だから…リル、一人でも大丈夫。

今日はもう眠いから、落ちて寝てもいいよね?
322名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:30:40 ID:???
323名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:31:47 ID:???
よくしらんけど、こういうのをなりHチャHスレHっていうんだろうなー
324ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 22:34:10 ID:???
>>321
リルのほうがズルい
俺をこんなに心配させて、一人で待ってる時どれだけ不安だったことか
(声こそ大きくないが、押し殺したように震えている)

これからも俺と会うって約束するなら落ちてもいい
イブの夜も会うって約束するなら
(マフラーと両腕をリルの温かい体に巻き付けて)
325名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:36:54 ID:???
前はオリキャラにいたのに何でサロンに来たん?
326名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 22:39:23 ID:???
名無し黙れ
327リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 22:41:14 ID:???
>>324
リル、いつも一人で待ってた。
ケンタは、いつもギリギリか遅れて来る。
今日くらい不安になればイイです。

じゃあ…約束、しないなら?
328ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 22:44:25 ID:???
>>327
ごめん、それは俺が悪かった
時間に間に合えばいいと思ってたけど不安にさせちゃったよな
痛いほど身に沁みたよ

約束するまで帰さない
眠いなら早く約束しないとな?
(茶色に髪に手櫛を通し、寒さで赤みを帯びた頬を撫で)
329リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 22:49:58 ID:???
>>328
そ、そう…それなら、もうイイ。許す。

脅迫と誘拐と監禁ですか?
約束しなくてもリル、帰れる。
330ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 22:54:43 ID:???
>>329
ありがとう
約束のほうもしてくれたら言うことないんだけどな?

もしかしたらしちゃうかもね
脅迫して誘拐して監禁して、リルが約束するまでさ
愛してるから、な?
331リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:01:01 ID:???
>>330
愛してるから、と言いさえすればイイと思ってるですか?

リル、もうご主人様にはついて行けないのです。
332ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:08:50 ID:???
>>331
リルの中の俺はそんなに軽い人間なのか?
そりゃ俺にもっと語彙があれば別の言い方も出来るかもしれないけどさ

俺はリルとこれからも一緒にいたいと思ってる
リルはもうおしまいにしたいのか?
333リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:13:33 ID:???
>>332
リル…苦しくてツラいのです…早く、楽になりたい。
334名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:15:12 ID:???
バイトバイトいってて萎えまくり
335ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:15:36 ID:???
>>333
何がどう苦しくて辛いのか、教えてくれよ?
俺に出来ることならなんだってするからさ
そういうリルを見るのは俺だって辛いんだよ、わかってくれよ
336名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:17:23 ID:???
リルは現在どっかで同時進行中だな、この速度見る限り
337リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:17:28 ID:???
【リル、そろそろバイト先に行かないと…】
338名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:19:18 ID:???
こんな時間からバイトってどこですか?コンビニ?
339ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:20:11 ID:???
>>337
【辛いっていうのは会う頻度のことを言ってるのか?】
【もし毎日が辛いなら俺は減らしたって全然構わないからな?】

【そういうことならバイト優先してくれ】
【伝言か何かでまた明日話しよう】
【明日が難しいなら明後日以降でも構わないから】
340名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:22:10 ID:???
全然構わないなら何故今日呼んで引き止めてたっていうね
こういうことわかんねーから付き合いきれないと思われてるんだろう
こら重度の依存症だわ
341リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:24:07 ID:???
>>339
【バイト先にシフト希望出しに行くだけ…
30分後とか会える?バタバタでごめんね】
342ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:26:28 ID:???
>>341
【じゃあ24時にまた伝言板で会うってことにしとくか?】
【もし眠いなら日を改めてもいいからな?】
【いいよ、時間ないのに呼びつけた俺が悪いんだから】
343名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:28:36 ID:???
雛にカプスレ立てればいいんじゃね
344リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:28:38 ID:???
>>342
【ごめんなさい、先に落ちる】
345ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:29:40 ID:???
>>344
【じゃあまた24時に伝言板で会おう】

【スレを返すよ、ありがとう】
346名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:31:29 ID:???
リルというやつがまともに生活できてるようには見えない
こいつ、多分リアルでもこんなんなんだろうな
347名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:34:41 ID:???
こんだけこじれて修復できるんかね…
348名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:42:59 ID:???
いや、リルは同時進行忙しいだけだって
349名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:55:42 ID:???
【借ります】
350リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/20(月) 23:57:20 ID:???
【またスレをお借りします】

>>345
【スケジュールの調整がうまく行かなくて、ゴメンね】
351名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 23:58:03 ID:???
ここはお前ら専用のスレじゃないんだ
352ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/20(月) 23:58:28 ID:???
【リルとお借りします】

>>350
気にしてないからいいよ

さっきの続きからだな
もし俺に何か伝えたいことがあるなら伝えてくれ
俺馬鹿だから言ってもらわないとわからないこともある
でも言ってくれればわかるし、努力するから
頼む、リル
353リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:04:18 ID:???
>>352
【とりあえず、22時から時間は作ったんだけど
何かと忙しくて…】
【いつ電話かかるか分からないし、電話してる間
書き込み出来ないから、短い文なのに遅くなったし
あんな展開になっただけ…】
【ややこしい話だから事情説明長くなるし、ケンタが
離してくれないから、無理矢理落ちてバイト先に
行こうとも思ったんだけど、そうした方が良かった?】
【もう店長がいなくなる時間ギリギリになったから
さっき落ちたんだけど…リルの判断間違いなら
ゴメンナサイなのです】
354リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:08:08 ID:???
>>335
リル、夜遅くまで長く起きていられないから
ケンタに我慢させてばかり。
バイト忙しくて時間や気持ちにも余裕ないし。
…それがツラいだけ。
ケンタは悪くない。リルが悪いだけ…。
355ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 00:10:58 ID:???
>>353
【ありがとう、なんとなくわかったよ】
【俺は昨日のことがあって、リルを何が何でも引き止めようと思ってた】
【もし本当に忙しいなら事情説明して落ちるだろうから】
【そうじゃないのは俺に何か別の言葉を期待してるのかなってね】
【それであれこれやってるうちに空回りしちゃったんだと思う】
【完全な擦れ違いだな、ごめん】

>>354
やっぱり時間や忙しさのことが引っ掛かってた?
それはむしろリルに我慢させてるってことでしょ?
もっと早い時間帯に会って、会う頻度も落とせばリルも辛くないか?
リルは悪いくない、俺が悪い
356名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:17:39 ID:???
打ち合わせは、打ち合わせスレか好きスレのどこかでする方がいいと思うよ

ここは、

いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。

最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

なスレなので、相談にはそぐわないよ
357リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:22:08 ID:???
>>355
【まだ体調が悪い人が多くて、予定もなかなか
決まらなくて、リルも完全には元気じゃなくて…
最後、自暴自棄になっちゃってゴメンナサイ】

【火曜からはバイト忙しくて、早い時間には
逢えない日の方が多くなると思うし…】

リルがツラいのは、ケンタのことが好き過ぎるから。
…リルのこと、こんなに好きにさせたケンタが
悪いですか?
358ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 00:27:28 ID:???
>>357
【】省くよ

そこまで俺が追い詰めちゃったってことだもんな
いいよ、謝らないで

前にも相談したけど、やっぱり会う日はちゃんと決めよう
だらだらやってると今回みたいなことになっちゃうから
時間と心に余裕を持てる中で、二人で会っていけたらいいと思う
置きレスも視野に入れながら

うん、俺が悪い
だから責任取って最後までリルを大切にするよ

こんな時間になっちゃったし、リルはもう寝な?
リルの気持ちはわかったから、あとは伝言で
359リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:27:43 ID:???
>>356
【アドバイスありがとうございます】
【次から気を付けます】

【多分、今からいちゃつくと思うので、このまま
このスレにいさせてください】
360リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:31:33 ID:???
>>358
今週、火曜と木曜と日曜の夜は、逢いに来ない。
だから、今夜はまだ寝たくない…いいよね?
(返事が出来ないように唇をキスで塞いで)
361ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 00:34:30 ID:???
>>356
【いちゃつくか落ちるかするんで、もう少しだけ大目にお願いします】

>>359
【明日以降も忙しいんだろ?】
【もうリルに無理させたくないけど……】

>>360
うん、バイトのある日はなしにしよう
……ちょっとだけだからな?
歯止めが効かなくなっちゃう前に
(いろんな想いを噛み殺してリルの唇を受け止める)
362リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:40:10 ID:???
>>361
火曜から忙しくなるから…なかなか逢いに来れなく
なっちゃうから…今夜はゆっくりしたいんだもん。
それでも、ちょっとしかダメ?
今日もおあずけ…なの?
(ほんの少しだけ唇を離して答えると、時々
唇同士が触れ合って)
363ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 00:44:20 ID:???
>>362
……じゃあ25時まで
リルの気持ちはわかるよ?
でも好き過ぎて大変なのは俺も一緒なわけで、何とかして自制しないと
(舌を入れれば一線越えてしまいそうな気がして、ひたすら唇を触れ合わせる)

体でも通じ合えれば嬉しいけど、一番は心で通じ合うことでしょ?
(ソフトながら熱く濃く、様々な形でのキスと抱擁)
364リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 00:53:28 ID:???
>>363
…そんなの、全然足りないですよ。
2時までじゃないと、次の約束しない。
(さっきまでと逆のやりとりを交わし)

ずっとイイ子にしてたんだから、少しくらい
ご褒美くれたってイイじゃん…ケンタのケチ。
(カプリと首筋を甘噛みしてから、ペロペロと舐め)
365ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 00:59:01 ID:???
>>364
ここで流されちゃったら今までと一緒
こういうの積もり積もってまたリルに辛い思いさせちゃう
もうさっきみたいなリル見たくないんだよ
お願いだからわかって欲しい
リルとはこの先も長く付き合っていきたいからこその判断だと思って
(名残り惜しそうに最後の口付けを終え、そっとから距離を取る)

火曜はおやすみにして水曜、出来るだけ早く来られるようにする
時間わかったら伝言させて
366リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 01:05:55 ID:???
>>365
…ケンタ、何も分かってない。
もしかしたら、明日は来ないかもしれないのですよ?

我慢ばかりしなきゃいけないの?
リル、最近ずっとご主人様にご奉仕ばかり…
リルもケンタに気持ち良くして欲しいのです。
違う日じゃダメなの。リル、今からがイイ。
それでもダメなら、次で落ちるけど、来年まで来ない。
367ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 01:14:28 ID:???
>>366
じゃあ約束してくれ
これからはもう無理をしない、無茶をしないって
もし辛いことがあったらすぐに俺に言うって
いいな?
(大きく溜め息をつくと別人のように顔色を変える)

リル……!
(アウターもインナーも脱がせ、なかばリルを押し倒していく)
(足の間に頭を入れ、むしゃぶりつくように秘所を舐め回す)
368リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 01:26:32 ID:???
>>367
うん、約束…しますですよ?
(さっきまでとは別人みたいなケンタにドキッとして)

…やっぱり、ケンタも我慢してたでしょお?
(確信犯みたいに微笑む)

ケンタも、我慢しないでリルに…何でも言ってね?
(ケンタが脱がせてくれるのを手伝い、裸になると
ケンタに抱きついてニコニコしながら横になり)

ケンタ…わんこ、みた、いぃっ…あっ、あっ……
(今まで我慢してた物を全て放出するかのように
舐め回すケンタの髪の毛に指を埋めて、少しずつ
足が無意識に開いていってしまう)
369ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 01:31:21 ID:???
>>368
破ったら承知しないからな?
俺の我慢を無為にしやがって
(首を振って鼻の頭を擦り付け、獣のごとくリルの性器を貪る)
(一度火が付いたら最後、もう果てるまで止まらない)

リルと気持ちよくなりたい、繋がりたい、犯したい
(ストレートに欲求を伝えながら勃起したペニスを膣に沈めていく)

リル、リル……!
(うわごとでも呟くかのようにその名を呼び、腰を打ちつける)
(あらん限りを振り絞って交尾に耽っていく)
370リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 01:44:50 ID:???
>>369
リルのお汁…美味しいですか?
(あまりの気持ち良さに涙ぐみながら)

あうぅ…ご、ゴメンナサイィ……ひいぃ…あぁん…
(激しくされ、あまりの気持ち良さに泣いてる
みたいな声が出てしまう)

ケンタァ、も…我慢限界……早くうぅ…。
(ケンタが脱ぎ出始めると、くぱぁ…と自分で
秘所を左右に指で開いておねだり)


ケンタ…リル、ずっとケンタと…こ、したかったぁ……
嬉し…
(心も体も満たされ、嬉し涙が一粒激しく揺れる
頬を流れていって)
(久しぶりだからか、ケンタを痛いくらいに
ギューギューと締め付けながら、柔襞が悦びで
踊っているかのように動く)
371ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 01:50:03 ID:???
>>370
美味しいよ
リルのこと全部食べてしまいたいくらい
(愛液も美味なら、膣の味わいもまた中毒性を持つ)

俺だって……暇さえあれば、こうしてたい!
頭おかしくなるくらいリルとセックスして……
ずっとずっとリルと一緒に……!
(呼吸に合わせて蠢く肉襞はペニスを絡め取り、あっという間に高みへと導いていく)
(永遠にこうしていたいという望みは儚くも叶わず)

リル……!!
(本当に呆気なく、想いの丈を膣奥に注いでしまう)
(同じく目尻から伝った頬がリルの眉間にぽたりと落ちる)
372リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 02:04:40 ID:???
>>371
リルの全部、食べて?
そしたら、きっとリルはケンタと一緒にいられる。
(ケンタの唾液とリルの愛液で充分過ぎる程に
濡れていた秘所は、すんなりとケンタを受け入れて)

ケンタのおちんぽ、リルの中…嬉し…。
(限界まで広げてた足をケンタの腰に回して
よりケンタにくっつくと腰に足を絡める)

もっと…ケンタも、気持ち良く、なって?
(激しく出入りするのに合わせてぐちゅぐちょと
いやらしい音がして、気持ち良さを追求するように
ケンタの腰の動きに合わせて下から腰を突き上げて)

…ケンタ、我慢し過ぎぃ……。
(繋がったまま幸せそうに微笑んで)
373ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 02:09:57 ID:???
>>372
これからもたくさん食べるよ……
リルを食べて食べて、一つになるまで食べ尽くしてやるから
(全力疾走したとのような気だるさの中、下のリルにもたれている)
(その間も尿道に残る残滓が少しずつリルの体内へ)

我慢はリルもだろ?
お互いこれで少しはわかり合えたかな……
(嬉し涙を擦り付け合い、それが乾けば舌で舐めて塩味を楽しんで)

一緒に寝ような……?
(幸せに包まれたままうとうととまどろみの中へ)
374リル ◆dRqEZOvCFc :2010/12/21(火) 02:17:35 ID:???
>>373
リルのおっぱいも、また食べてくださいです。
(激しく動いていたケンタが倒れ込みように上に
乗ってくると抱き締めて)

…うん、我慢してた。
我慢はよくないこと、分かった。
(ケンタを寝かしつけるように背中をポンポン)

また水曜日、ね?おやすみなさい。
(ギューッと抱き締めたまま目を閉じて夢の中へ)
375ケンタ ◆WBOvydxwlI :2010/12/21(火) 02:21:18 ID:???
>>374
うん、こっちはまた水曜にでも
(むにゅっと押し付けられた乳房を軽く撫でて微笑む)

お互い相手を思い合って、でも伝えるべきはことは我慢しないで伝える
そういう関係でいたいよな
ありがとな?
(心地よい手の平は意識は薄れ)

おやすみ、愛してるよ……
(多幸感溢れる夢の中へ)

【ありがとう、リル】
【いろいろあったけどたくさん話せてよかった】
【これからもよろしくな?】

【おやすみ、スレを返すよ】
376名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 02:54:03 ID:???
ここはケンタとリルの個スレになりましたw


他は使うなよ
377名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 07:56:57 ID:???
>>376
了解しました

どこか違うとこへ行きます
リルとケンタだったか良かったですね僕達を追い出せて
378名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 12:08:57 ID:???
キャラハン追い出しの手口が同じだな8ボイ
ここに書き込んだ後に情熱叩きしてるだろ
379ケンタ:2010/12/26(日) 08:02:22 ID:???
待機
380リル ◆aCz/C1zzUk :2010/12/26(日) 08:05:40 ID:???
私は美しい…ひれ伏しなさい男性諸君
ふふふ…あははははははあーっはっはっは♪
381名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 15:24:06 ID:???
382凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 22:17:31 ID:???
【場所お借りしますー】

け、敬司くんがおうちに…凛々花のおうちに…!

…はっ!? ド、ドキドキしてる場合じゃないよね、準備しなきゃ…!
凛々花なんにもできないけど…敬司くんに美味しいご飯、食べてもらいたいもん…!
(巨体が忙しなく台所を動き回り、次々に巨大な器が並べられていく)

…男の人って、どれくらいご飯食べるんだろう?
凛々花と同じくらい…か、ちょっと多いくらいのほうがいいのかな…?
あ、あんまりいっぱいだと恥ずかしいし、少なめにしとこう…!
そうよね、足りなかったら凛々花がちょっと我慢すればいいんだし…!
(とは言いつつ、準備していく料理はどう見ても「ご家族四名様用」ボリューム…)
(とどめとばかりに、両手で抱えきれない程度の大きさの丼に乗ったカツ丼が完成する)

…敬司くん、はやく来ないかなぁ…!
383敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 22:24:06 ID:???
>>382
【場所お借りするよ!】

お邪魔しまーす
むむ、さっそく食欲を誘う匂いが……!?
(胃腸薬の入った袋を片手に山本邸へお邪魔する)

おお、美味そうだ!
美味そうだけど凛々花、これって……
別にご両親や姉まで一緒に食べるわけじゃないんだよな……?
(予想通りと言うべきか、家畜飼料がごとき量に茫然自失)

でも凛々花が作ってくれたなら!
(半ばやけくそに席につき、箸を装備して意気込む)
384凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 22:33:20 ID:???
>>383
敬司くん! えへへ…いらっしゃーい!
凛々花のおうちに敬司くんが来てくれるなんて…嬉しいけど恥ずかしいな!

凛々花ね、敬司くんに喜んで欲しくて頑張っちゃった!
(案内されたリビングのテーブルには、先ほどの「ご家族四名様用」がズラリ…)
え…? やだ、敬司くんってば…今日は、パパもママもお姉ちゃんもいないって言ったじゃない!
えーと…、……足りる、よね?
(自分目線では若干少なめに作ったので、多少心配そうに様子を伺う)
大丈夫? 本当? …遠慮しないで、おなかいっぱい食べてね!
えへへ…凛々花もおなかすいちゃった。いただきまーす♪
(敬司の隣に座ると、満面の笑みでフライドチキンに噛り付く)
ご飯が終わったらデザートにしようねぇー!
(と、ある種絶望的な台詞を笑顔で言ってのける)
385敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 22:42:38 ID:???
>>384
俺も凛々花んち来れて嬉しいよ!
(料理がまともな量だったらもっと嬉しかったけど、と心の中でぼそり)

足り過ぎるくらい足りてるよ!?
凛々花ほどじゃないけど俺も食欲誘われて来ちゃったよ
いただきまーす!
(特別小食ではないほうだが凛々花に比べれば戦力差は歴然)
(とは言え味はいいし好意も籠っているので、そこはありがたくいただく)

ふう……ハラァいっぱいだ……!
デザートは凛々花ですって?
(そうであってくれと祈りつつ、幸せそうに頬張る凛々花に寄りかかってみる)

【移動前のレス見たよ】
【俺も頑張るからお付き合いよろしく!】
【連絡事項は【】でね、了解だよ】
386凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 22:51:41 ID:???
>>385
えへへ…凛々花、すっご幸せだなぁ…!
敬司くんが凛々花のおうちで、凛々花のつくったごはんを凛々花の隣で…
…なんだか凛々花、敬司くんのお嫁さんになった気分…
(食べる手を僅かに止め、頬を真っ赤に染めてぽつぽつと言葉を続ける…)
(…が、羞恥心に耐えられなくなったように、先程よりも勢いを増して食事を口へ運びはじめる)
うっ、ううん! …なんでもないの!

え〜? そうだよっ、デザートは凛々花…特製の、果物と生クリームの…
(言いかけて、しなだれかかって来た敬司に気付く)
あ…! 敬司くんってば、ほっぺたご飯粒!
(そっと顔を近づけ、頬にキスをするように僅かに触れて米粒を拭い去っていく)
敬司くん、なんだか子供みたいだね。可愛い!
敬司くんが子供なら…私はママかなぁ?
(言いつつ、敬司の髪をぷくぷくした指先で何度か撫でてみせる)
387敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 22:59:30 ID:???
>>386
凛々花がお嫁さんかあ
そういうのも悪くないかなって最近よく思うんだよね
(照れて赤くなった頬をぷにぷにとつっつく)
(こんなに可愛らしく、そしてつつき応えのある頬はなかなかない)
でもその前にまず卒業しないとな!
(ちなみに敬司のほうが一つ学年が上だったりする)

あ、図星だった!?
(サプライズだったのなら少し申し訳ない気分)
あ、こら、くすぐったいよ
凛々花ママか……まったく違和感ないからびっくりだな!
そんなにされたら俺甘えちゃうよ?
(キスされたり撫でられたり、男としては恥ずかしいが嬉しいのは事実)
(うっとり目を細め、胸のふかふかクッションに顔を埋める)
388凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 23:12:34 ID:???
>>387
そっかぁ、…そうだよね、卒業しなきゃお嫁さんにはなれないよね…
(言われてようやく学年を思い出したようにしゅんと俯いて)
でも…敬司くんが凛々花置いて卒業しちゃうの…やっぱり寂しいな。
…敬司くんはかっこいいから、卒業して他の女の人に…
凛々花じゃない、他の女の人に取られちゃうんじゃないかなって…
…はにゃっ!? け、敬司くんんん、つついちゃヤダよぉ!

ううん、冷蔵庫には生クリームたっぷりのフルーツポンチ用意してあるんだけど…
…敬司くんは、凛々花をデザートにしたいの?
じゃあ…あまーい、ちゅー…なんちゃって!
(言いつつ、一瞬だけ唇同士を触れ合わせる)
ひゃっ!? …も〜、窒息しちゃっても知らないんだからぁ!
(胸に顔を埋められると、若干の羞恥心を見せつつも拒もうとはしない)
(逆に自分の腕で胸の脂肪を若干持ち上げ気味にし、敬司の枕にちょうどいいように高さを調整する)

えっ…敬司くん、どこ見てるの…、…ひゃ、わぁっ!?
(悪戯心を出した敬司に、肉の密集した脇と胸の間辺りに掌を差し込まれ、素っ頓狂な声を上げてしまう)
もぉ、甘えっこなのかいたずらっ子なのか、どっちかにしてよぉ…!
389武藤:2011/01/19(水) 23:15:26 ID:???
プロレスLove
390敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 23:20:29 ID:???
>>388
【返事の前にちょっとごめんね?】
【最後の段落みたいに、俺の考えや行動まで確定するのは出来れば控えて欲しいかな】
【一般的にそういうんはあんまりよろしくないって言われててね】

【展開としては大好きだよ】
【多分似たような行動してたと思うしw】
【でも今後のこともあるから言わせてもらいました】
【わかってもらえたら続きを書くね?】
391凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 23:22:58 ID:???
>>390
【はいー、了解しましたっ!】
【話題や展開を振るのが下手で申し訳ない…orz】
【今後は気をつけますね(・ω・`)】
392敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 23:26:26 ID:???
>>391
【ありがとう!】
【ネタを振ってくれるのはすごく助かるよ?】
【その場合、相手の考えや行動まで縛ったりしなければいいだけだから気にしないで】
【今続き書いてるからもうちょいお待ちを!】
393敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 23:30:36 ID:???
>>388
学校では会えなくなるけど、その他では会えるでしょ?
俺なんてそんなもてないよ
それより凛々花のほうが一部に熱狂的なファンいそうな気が……
誰にも触らせないけど!
(このむちむちした頬に触れるのは自分だけ)

凛々花ならメインディッシュでもデザートでもフルコースでも!
飯もいいけどやっぱり凛々花が一番
(甘いキスににこっと)

凛々花で死ねるんだったら本望!
(強調されたバストはただならぬボリューム感で本当に溺れかねない)
どこ触ってもやわやわだよね
(腋と乳房の間の際どい箇所に手を入れて揉みしだく)
(甘えっ子な悪戯っ子は困る凛々花に気をよくし、ぎゅうっと乳房を寄せて遊んでいる)

【もし展開作り難しかったら俺に任せてくれていいからね?】
【改めてよろしく!】
394凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/19(水) 23:45:22 ID:???
>>393
ふぇっ!? …会っても、いいの…?
凛々花は…凛々花の時間なら、いくらでも敬司くんのためにあげられるけど…
その逆、敬司くんの大事な時間…凛々花が、もらっちゃって、いいの…?
(思いがけない喜びに瞳を潤ませ、敬司を愛しそうに見つめる)
熱狂的なファンなんていないよ…男の子って、普通…凛々花みたいな子は、嫌だと思うし…
…お外でのデートも凛々花はすっごく好きなんだけどね、…もしも、だけど
凛々花と一緒に歩くと、敬司くんが恥ずかしくなるんじゃないかなって…心配だったの
(相変わらず頬をつつく指先に、甘えるように頬を摺り寄せる)
うん…凛々花は、敬司くん専用だから、ね…!

そ…そんなにやわやわ? …やだぁ、むにむにしちゃダメぇー!
(愛撫、というよりはじゃれあうような触り方に、きゃっきゃと笑い混じりで身を捩る)
敬司くんがあんまり触るからだよぉ、マッサージ効果みたいに…
…ぷにぷにされたら、もっとぷにぷにになっていっちゃうのかも…!?
やっ、やだやだやだぁあああ! 凛々花がもっとぷにぷにしちゃうよー!


【はいー、お言葉に甘えますっ!】
【フラグクラッシャーになりがちなので気をつけねばw】
395敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/19(水) 23:53:26 ID:???
>>394
会ってもいいのって当たり前でしょ?
彼女が彼氏と同じ時間共有しないでどうするの?
第一俺が凛々花に遭いたいんだから
(心配性な彼女に少し驚きながらそっとなだめて)
恥ずかしく思うくらいなら最初から付き合ってないよ
おデブなところも含めて凛々花のことが好き
うん、俺も凛々花専用!

もっとぷにぷにになって、もっとぼいんぼいんになるって?
そんなことして俺を喜ばせる気か!?
(下から重たい乳房を掬って揺らすと面白いように波打つ)
(次第におふざけだけでなく性的な興奮も覚えて来てしまって)

知ってる?
俺のマッサージにはぷにぷに効果以外にもエロエロ効果あるんだよ?
(片手にはとても収まり切らない胸肉をいやらしい手付きで愛撫する)


【希望あったら遠慮なくね?】
【それと今日は時間はいつまで平気?】
396凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/20(木) 00:09:43 ID:???
>>395
あわわ…け、敬司、くん…!
そ、それって、…プロポー…ズ…?
(表情を崩し、敬司の言葉に心底幸せそうに目を細める)
凛々花…敬司くんを好きになって、よかったなぁ…

うー、男の人は「ぼん・きゅっ・ぼーん」がいいんだと思ってたんだけど…
敬司くんは、凛々花の「ぼーん・ばーん・ぼーん」も好きって言ってくれるんだよね
凛々花が本当に敬司くん専用になるなら…
…やっぱり、敬司くん好みになりたいんだって思うんだよ?
だから、敬司くんがばいんぼいんがいいなら…凛々花も、それでいいなぁ…
(胸を弄ばれ、視線が徐々に熱を帯びていく)

エロエロ効果…? …うん、ちょっとだけ、…効いてきちゃった、かも?
(体が熱を帯びてきたのか、額にうっすらと汗が浮かび始めている)
んっ…! 敬司くんの手が…凛々花のおっぱいに食べられちゃって…
あふっ、先っぽはダメだよぉ…! 敬司くんのえっち…!
(掌が胸を這い回ると切なげな吐息が漏れ、身を震わせる度に輪郭の脂肪がぷるぷると震える)
(熱っぽい吐息としっとり汗ばんだ身体が、凛々花のスイッチが入ったことを物語っていた…)

【お気遣いありがとうございます☆】
【行動指定気をつけたけど、これくらいなら大丈夫…かな?】
【(いやらしく触る、を若干詳しく描写しちゃった件)】
【問題あるようでしたら控えますので言って下さい〜!!】

【時間は基本眠くなるまで大丈夫ですよ〜】
【自分の目安では…3時くらいが眠気リミットかな…?】
【流れとかによっては延長もできますのでどうぞおきになさらず!】
【最後に…レス時間かかってごめんなさいorz】
397敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/20(木) 00:21:28 ID:???
>>396
プロポーズなんて大袈裟なもんじゃないって!
でもゆくゆくは……なんてね?

例えみんなが「ぼん・きゅっ・ぼーん」を支持しても、俺は凛々花を取るよ
凛々花は今でも俺好みだし俺専用だから安心していいよ?
それにしても「ぼーん・ばーん・ぼーん」って語感がボンバーみたいだなw
(体ボンバーなのにハートは繊細で、そんなところが凛々花の魅力)

エロエロ効果はまだまだこんなもんじゃないぞ〜?
(揉も指が乳首に引っ掛かって微妙な刺激を与えている)
俺の手まで食べるなんて本当に凛々花は欲張りだな!
そんな子には……こうだ!
(すぐに呼吸が早くなり、体も汗ばので凛々花の興奮はわかりやすい)
(チャンスと見るやはちきれんばかりの服をめくって乳房を零してしまう)
(手を食べられたお返しに今度は自分が乳頭にかぶりつく)


【ありがとう!】
【まさに凛々花って感じのサービス精神だねw】
【問題あるどころかすごくうれしいよ!】

【凍結してもらえるんだったら一時くらいでいいかな?】
【ううん、そのぶん肉汁滴る濃厚なレスもらってるからw】
398凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/20(木) 00:43:59 ID:???
>>397
そ、そっか…ちょっと残念。
でも…いつか、本当のプロポーズ聞けたらいいな…
…楽しみにしてるね? 敬司くんっ!

敬司くんに喜んでもらえるための専用…な、なんか嬉しいけど恥ずかしいな
凛々花の爆発しっぱなしなだらしないダイナマイトのボンバーボディ…
全部…敬司くんに、あげるね…?
(恥ずかしそうに笑いながら敬司の首に腕を掛けて、頬と唇に一度ずつキスをする)

んんっ! だってぇ…敬司くんの手が凛々花のおっぱいに食べてって飛び込んでくるんだもん…!
凛々花…敬司くんだけは残したくないもん…欲張りでもいいの!
(敬司の手を全面的に受け入れるように、若干背を反らし気味にして体を開く)
(次の瞬間、伸びた敬司の手が凛々花の服を掴み、捲り上げ…)
(たっぷりとした乳房を外気に晒され、一瞬だけ凛々花の瞳が瞑られる)
敬司、くんっ…! 先っぽ食べちゃやだぁ…!
(羞恥心と甘えの混じった声音で弱弱しく呻く)
(身を捩るたびに豊満な肉体と伸びた髪が揺れ、甘い汗の香りが立ち上がった)
あのね…凛々花、ちょっと寒いな…
敬司くんの手で、奥地に入ってない部分のおっぱい、…あっためて欲しいの
(ちらりと上目遣いで敬司を見上げおねだりをしてみる)
(勿論寒いというのは建前で、凛々花の全身はしっとりと汗をかいてはいるが…)

【凍結大丈夫ですよ〜、明日の同じ時間に解凍でいいのかな?】
【一時までならそんなに時間ないかも!? あとできて1,2レスかなぁ…】
【とりあえず明日に同じ時間ってことなら自分はぜんぜんおっけーです、と予定だけ】
399敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/20(木) 00:59:51 ID:???
>>398
俺が凛々花の食費を賄えるだけの自信がついたら、その時は!
俺専用の贅に……じゃなかった、贅沢品だよ
凛々花はいっぱいくれるから頑張って食べ切らないと!
(愛情いっぱいなキスを受けて、自分からも唇にお返しのキス)

俺に揉めって誘惑してくる凛々花のおっぱいも悪い!
それってつまり、俺の骨の髄までしゃぶりたいってこと?
(我ながら上手いこといったなというドヤ顔)

この乳首が凛々花のデザートでしょ?
俺も残さず食べないとね
(欲張りには欲張りをということで爆乳を中心に寄せる)
(そしておしくらまんじゅう状態の二つの乳首をいっぺんにはみはみ)

汗で冷えないようにあっためないとな……ちゅっ
でも手の平だけじゃ足りないかも?
(先端は口に含めるが、その他はどんなに手の平で覆っても足りなくなる)
(ならばと機転を利かせ、谷間から横乳、さらに下乳まで撫で回してカバーする)


【文章ちょっと縮めたほうがいい?】
【適度に区切れば時間もかからなくなるかな?】

【ごめんね、明日はちょっと時間が厳しいかも】
【日曜日なんて時間あるかな?】
400凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/20(木) 01:18:07 ID:???
>>399
敬司くんってば…凛々花をどこまで敬司くん専用にしちゃうの…?
凛々花…敬司くんのせいで、どんどんぷにぷにでえろえろになっちゃうよ…
…ぜっ…全部…残さず食べて、ね?

(敬司のドヤ顔にくすくすと楽しそうに笑い声を上げ)
…うん、凛々花、敬司くんを全部…味わいたい、な。
大好きな敬司くんなら、凛々花、きっといっぱい食べちゃえると思うの!

はぁ…敬司くんのお口も、手も…すごく、あったかいよぅ…
(乳首を吸われながら胸全体を撫で回され、全身が快楽に跳ねる)
敬司くんってすごく不思議…そんなに細いのに、どうしてこんなにあったかいんだろう…?
それに…敬司くんが触ったところから、…凛々花も、どんどん熱くなってきちゃうし…

【読んで咀嚼して返答考えるから、1レスを短くしてもらえるのはありがたいかも…】
【ううっ、できるだけ早くレスできるように頑張りますー!】

【確認したら、日曜日は夜仕事で帰宅が1時頃になりそうでしたorz】
【日曜以降〜29日までは休みor早番出勤に変わるのですがっ】
401敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/20(木) 01:21:25 ID:???
>>400
【ここで凍結にさせてね】

【そっか、んじゃ凛々花の返しやすいように調整してみるね?】
【俺も頑張るんでよろしくお願いします!】

【けっこう不規則な感じなんだ?】
【日曜の昼から夕方あたりはどう?】
402凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/20(木) 01:25:47 ID:???
【凍結了解ですー!】

【あうう、土曜と日曜は仕事が15:00-00:00でしたorz】
【シフト制の仕事なので…申し訳ないです…】
【28日の方の土曜日なら、前日ふりーたいむなのですがっ】
【もしくは…日曜の14時まで、とか…?】
403敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/20(木) 01:29:39 ID:???
>>402
【ものの見事に取りやすい時間にかぶってるねw】
【出来たら早めに会えたほうが嬉しいから、日曜の12〜14時でどう?】
【凛々花が眠いとかじゃなければ】
404凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/20(木) 01:33:03 ID:???
【りょーかい、無理言ってごめんなさい…】
【それでは日曜の12-14時にまたお会いしましょうー】
【場所は…あいてたらココで、埋まってたら待ち合わせで、かな?】

【リミット30分も過ぎてごめんなさいー!】
【おやすみなさい、よい夢をっ!】
405敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/20(木) 01:35:43 ID:???
>>404
【いやいや、仕方ないことだから気にしないでね?】
【その時間によろしく!】
【待ち合わせ場所もオッケー!】

【楽しいロールをありがとう!】
【おやすみ、凛々花もよい夢を!】
406長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/20(木) 23:26:09 ID:???
【キョン ◆JvGlW2fmtMとスレをお借りする】
407キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/20(木) 23:37:04 ID:???
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 とこの空間をお借りする】

>>406
【唐突ですまんが……「始めていいか?」と聞いて「待って」と言われることもないと思うので】
【勝手ながら、とりあえず始めさせてもらいたいと思う】
【勿論、何かあれば遠慮なく言ってくれ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1294366309/232

んーっと……その「好き」というのは、どういう意味合いになるんだろうか……?
説明しろと言われて容易には説明しづらいものと思うが……。
(自分の真意はさておき、自分の言葉はあくまで「like」の意味で言ったつもりだが)
(果たして長門も同じ意味なのか、それとも――と図りかね)

確かに、今の俺の人生からSOS団を引いて何も足さなきゃ、さぞや空虚なものになるだろうさ。
でも、俺の高校生活はハルヒがいなきゃ空虚なのかと、そこまで認めたくない気持ちもある。
ハルヒがいなくても、俺の高校生活は、それなりには充実していたのではないかと。
例えば、ある少女と図書館で出会って、それが縁で文芸部に入る高校生活……とかな。

それは別にこなすようなものではなく、単に俺の習性であると思うのだが……
それは良しとしても、今のは単に長門に突っ込んで、それを引っ込めただけなのであって。
今のは野暮じゃないぞ。長門が余計なことを言うから俺も突っ込まざるを得ないわけだ。
(何をもって称えられているのか分からず、長門をジト目で見つめ)
……桃色なのはお前だ、長門。
(それも情報収集のためと長門は言うだろうか)
(そんな名目など関係なく、自分の中では長門がそういうことに興味津々と脳内変換され)
(それが可愛らしく思え、抱き締める腕に力を込めて)

うぅ……はっきり言うな……。
(自分が情報操作を疑ったのを、自分の中で特別な感情が芽生えたのだと見透かされ)
(またそれを認めることに羞恥を抱いているところに、認めるよう迫られた思いで)
す、すまん……最初に、全く忘れていたところにそんなことを言われたもんで、
本当に欲してるのかと思ってな……。
(やはり名目は名目で良かったのだと再確認し、自分の勘違いを恥ずかしく思い)
で、その、何が言いたかったかのかというとだな……長門の、唇が、美味しいんだ……。
(それを言った後の羞恥、長門の唇を貪りたいという欲望)
(どちらが抑え切れなくなったのか、或いは両方か、自分でも分からぬまま)
(次の瞬間にはまた長門の唇を塞ぎ、歯は立てず、自分の唇で噛みつくように貪って)
408長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/21(金) 00:18:41 ID:???
>>407
……わからない。
こんな風に……自分でも理解できない気持ちを抱えるのは……初めて、だから。
それでも。決して不快ではない。……部室に貴方が来ると……安堵してしまう。
そんな……気持ち。
(色恋沙汰などとは当然無縁な自分の時間、なので青春ドラマ的な)
(自分の中に芽生えた淡い恋心、たぶん、恋心を理解できずに持て余しているようだ)

…………。
先ず、貴方が図書館に足を運ぶ姿……これが想像できない。
でも……人の出会いは偶然だと聞いている。……高校生活の三年間。
図書館で……この偶然が起こる可能性は零……じゃない。
ただ……その後、貴方が文芸部にせきを置いたとしても……。
貴方が、じっと本を読むだけの姿は……また想像できない。本の感想を述べる……そこで、貴方は活躍。
やっと文芸部の部員らしく存在することになる。

余計……な、こと?
私が余計なことまで言えるようになったのなら……大した進化、だと思う。
桃色……何故、人の煩悩がこの色に例えられるのか……私は知らない。
(キョンの腕に力が篭ると、小さな身がきゅ、と揺れ動いた)

……認めるの……?貴方の気持ちに変化があった……。
理解した……貴方が、それを打ち明けたくないのなら……言わなくても……良い。
……酸素は不可欠。でも……私達は今……恋愛のシュミレーション中。
貴方が言った……ベタ要素が……不可欠。
薬を常備していない持病喘息の私。人工呼吸から……故意に……進む……キスというもの。
そう……美味しい。……私も……もっと……もっと欲しい。
だから……私も貴方の唇が……美味しいと感じている。
(三度目のキス――触れるだけで交わした二度のそれとは違う)
―――っ、ふ……んぅ……っ、ん……っ……
(啄ばむように、遊ぶように。唇と唇の柔らかい感触に瞳を閉じて暫し酔いしれた)
(時折、吐息が音を交えて放たれるが、意識をしてそうしているわけでもなかった)
(傍目に見ている立場ならば、何故こんな息つかいを、と無表情が崩れ眉を潜めてしまいたいくらいに)
……っ、は……ん……
(唇同士が戯れる隙を拭って、小さな舌を覗かせる――再び唇を重ねた時には舌先がキョンのそれを探すように)
(遠慮がちながらも進入していって)


【貴方も。何か在れば遠慮なく……。少し短くしてしまったところもある……良かったかどうかはわからない
【それでは、今夜もよろしく……お願いする】
409キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/21(金) 00:58:18 ID:???
>>408
まぁ、そんなものか……。
(何とも言い難い微妙な答えに、反応に困り、気まずさを感じながら自分の後頭部を掻く)
(長門自身でさえ理解できていない感情を、「like」以上のものとして受け取ることは出来ず)

分からんぞ。自分で言ったが、俺の人生からSOS団を引いたら空虚なんだ。
暇を持て余した俺が図書館に足を運ばない、とも限らない。
そもそも、文芸部らしさというがいまいち謎なんだが……。
(自分が文芸部らしくないのはともかく、長門にしてもただ本を読むだけでいいのか)
(と突っ込みたい気持ちを微妙に抑えて)

自分で言ったんだろう、自分で。
長門が何を見たのか明確には知らんが、恐らくは普通は「桃色のディスク」とは言わん。
(それを進化と言っていいのかは謎だが)
(その表現からも長門が地球人に近づき、或いは少し通り過ぎたくらいに感じて)

進むも何も、元々どこが人工呼吸だったのか分からんけどな。
(野暮であることを、これくらいの水差しでは消えようのない火が点いていることを承知で)
(また一つツッコミを挟んで)
あぁやめろ……そんなことを言われたら、本当に収まりがつかなくなるだろうがっ……。
んっ……ちゅっ……じゅるっ……!
(長門にも同じ言葉を返され、長門からも求められれば、それはまるで理性のタガを外されるようで)
(自分の唾液が唇から溢れ、長門の唇まで汚すのも構わず、むしゃぶりついて)
(長門の頭に置きっ放しの手は、少しでも密着したいという衝動からか、前髪をかき上げ額を晒させて)
んっ……ふぅっ……。
(長門の舌が侵入してきたのが分かると、唇と同じように蹂躙したい気持ちを抑え)
(程々に自分の舌を前進させ、互いの唇のほぼ中間で、互いに舌を絡ませ合うことを望み)

人ってのは不思議な生き物だな、長門……なんでこんなことをしたいのか分からん……。
恐らくそこに、地球人も宇宙人も差はないんだろうな……?

【いや、俺も既に短くしてしまった部分があるわけで】
【しょうがないと思う部分もある反面、出来るだけ多く拾って返し続けるのが上手いってことなんじゃないかと】
【そして長門は十分過ぎるほどに上手いと、俺は思っている】
【しっかし……時間が、ワープしてるんじゃないかと思うほどに早いな……】
410長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/21(金) 01:47:18 ID:???
>>409
そう、そんなもの……で、今は良い。
元々……男女の関係は……気がついたら好きに……好きになっていた、というのが多いらしい。
数少ないけれど……稲妻のようなインスピレーションも在る、と。
私と貴方は……稲妻の時期は……外した……。

……始めからSOS団がなかったとして置き換えてみると良い。
そこで……貴方は何をしているか……想像して。
何もない……はずが、ない。……貴方は、自分で認識してる以上に人を惹きつける。
涼宮ハルヒが貴方を選んだ……それが証拠。
部活……言葉を交わすこともなく沈黙に過ぎる時間。それが……文芸部らしさ……。
とは言っても……一般的なイメージでしかありえない。
静か……で在ることには間違いない……はず。

…………。
ディスクは……普通に。銀色の……。桃色……と言ったのは……。
煩悩が桃色で表現されることが多いから。……そこで、別の色に置き換えても違和感があることに気がついた。
……何故?……黄色や赤、黒では駄目……?
(言われてみると、確かに何故桃色と言ったのか自分でも疑問に感じてしまう)
(情報整理ができていない時点で、どこか自分の中に変化を見つけ混乱を招いていた)

……貴方が酸素を送ってくれた……三分強。
この間が……人工呼吸。
……っ、ん……ちゅ……っ……ぅ……
(抑えていたものから解き放たれたように、唇を奪うキョンに普段とは全く別の「男」を感じる)
(互いの口端から毀れる雫は、最早どちらのものともわからず、ただ激しくキスを求め合う証として)
(幾度も流れては落ちた――キョンの首に回していた腕の一つを無意識に解いて、崩れ落ちそうになる身体を)
(支えるようにキョンのシャツの襟元をきゅぅっ、と掴む)
んく……ぅ……ンっ……っ、は……ぁ……ぅ……ん、ん……
(進入させた舌先が、キョンのそれを見つけ触れ合い、少しずつ絡みあって)
(息苦しさを覚えるのは、互いの唇が密着していることだけが理由じゃないことに気がつく)
(舌が縺れ合い、柔らかいその中で時に硬質なキョンの歯列の一部に触れ、確かに「キス」という行為を)
(堪能している自分を自覚してしまえば、じわじわと身体の奥底から湧いてくるものが在って)

……私も、したい。……人ではなくても。
この世に生きる者全て……自然なこと……なのかもしれない。
人も、生物も……子孫を残すために……繋げていくために。次へと託すために……。
その行為が……このように気もちの良いものでなければ……きっと、次はない……こない。
全てが滅びる。……だから……私が生物として当てはまらない……思念体だとしても。
貴方を満たしたい……気持ちが良い……これは私も変わらない……から。
(唾液で濡れた唇を拭いもせずに、ただ――じっと、キョンを見上げ、見つめた)

【ありがとう……私が「私」で在れば良い……成分が足りていない気もする……】
【眠いとか体力的な問題ではなく……「私らしさ」が欠けているような……ごめんなさい】
【楽しいと時間は早く過ぎるように感じる……と、聞いた。貴方が楽しんでいるっと良い】
【今夜は3時頃に……凍結を頼みたい。……明日……もう、今日。少し早い】
【目安だから……3時を前後するのは構わない】
411キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/21(金) 02:35:30 ID:???
>>410
まぁだから、ハルヒがいなきゃ空虚だとは認めたくはない、とは言ったがな。
そこまで乗せられるとこそばゆいな……。
(またも気恥ずかしく後頭部を掻いて)
だから、置き換えた結果がそれなんだよ。
ある少女と図書館で出会って、それが縁で文芸部に入る……ってな。
それが、お前が見せてくれたもう一つの世界だろ?

俺に聞くな。そりゃ何か謂われがあるんだろうが、そこまで俺は知らん。
しかし、ピンクな長門というのは可愛いんだが、色として考えると……
やはり長門は、白とか水色とかが似合う気がするな。
(正直、長門に桃色は合わないと思ったのだが、そういうのも失礼と考え似合う色の方を述べ)
(その過程で、次第に羞恥心が麻痺してきているのが自然と「可愛い」という言葉が飛び出し)

んっ……はっ……。
(長門の口から漏れる声が息苦しいようにも感じられ)
(それを気遣って頭をガシガシと撫でるが、唇を塞ぐことは止められない)
(またその声は艶やかにも感じ、果たしてこれは純粋なのか、ふしだらなのか、分からなくなって)
それは、はっきり言っちまえば性欲だろうが……こんなことは、繁殖行為には関係ないだろ……?
キスだけで子供が出来るなんて信じるのはお子様だけだ……んっ……。
(長門の言葉に言いたいことだけ言い返すと、またすぐ自分勝手に唇を奪い、重ね)

なぁ長門……。
(十二分に長門の唇を、舌を堪能し、多少なりと満足を得れば、また唇を離して語りかけ)
俺もお前と同じで、好きという感情――愛してるという感情は良く分からん。
そしてこういうことは、そういう関係でなきゃするもんじゃないってことは分かってる。
だが、俺はそれを猛烈に望むっ……それはけして、肉体的な意味じゃなくて……!
長門とこういうことがしたくて、長門の傍に居たくて、長門の、少しでも支えになりたくって……!
今でも、断言はしかねる……
しかし、この「好き」が「愛する」ということでなかったらなんだと思うんだが……
長門は、どう思う……?
(告白――自分の中では単に思いの丈を告白しているだけなのだが、愛の告白以外の何物でもない言葉を告げる)
(それを声を荒げぶつけきってから、やがてそれに恥ずかしさが追いつき、情けなくもトーンダウンして)

【昨日の最後の言葉に返そうと思って引っ込めちまったことだが……】
【俺にとっては、長門は、どんな長門でも長門だ】
【原作どおりの長門も勿論嬉しいが、違ったら違ったで面白かったり、味があったり、可愛かったりする】
【じゃあ名前さえ名乗ってりゃいいのか、と思われると困るが……少なくとも「お前」なら間違いないことだ】

【さて、時間が半端になっちまったが……焦るよりも、ここで中断を提案しようと思うが、どうだ?】
【ちなみに俺も、今日は3時半頃までのつもりだったところだ】
412長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/21(金) 02:52:13 ID:???
>>411
【ありがとう……貴方は優しい】
【先に言っておいたように、私らしくない部分は見逃して欲しい】
【それと……私の口数が少ないこと……とは言っても、ここでの私は普段よりずっとお喋りではあるけれど】
【台詞を増やせても「私」として、その……繁殖行為……にどこまで積極的にやれるのか……悩むところ】
【貴方が萎えることのない範囲で進めたい。私は……打ち合わせというものが……あまり得意じゃない】
【だから……貴方の思うことが在れば、その都度こっちで伝えて欲しい】
【勿論、改めて今後の話をしたいということであれば応じる】
【今は部室……に居るわけだから……先へ進むようなら場所を変えるのも良いかもしれない】
【私は……貴方との関係を急いでいるわけじゃない……そうなる前に貴方のいう甘ったるーい時を過ごすのも良い】

【私がこれから返すと、昨夜より遅くなりそうだから……今夜はここまで、了解した】
【次は……少し間が空くけれど、来週の水曜日と金曜日。同じ時間から可能。貴方の都合と合えば……会いたい】
413キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/21(金) 03:09:12 ID:???
>>412
【いいや見逃さん。むしろ拾い上げる】
【違ったら違ったで面白かったり、味があったり、可愛かったりする……って言ったろ?】
【例えば、メタ会話なんかがそうだな】
【移動に関しては、俺も同じことを考えていた】
【あと、おぼろげに流れのイメージもあるんだが……】
【その場の衝動で変わりそうな流れを、言っても混乱させるだけだろうから、これは伏せておく】
【こんな情熱的な接吻をするつもりがなかったのが、したくて堪らなくなったー……とかな】

【一応言っとくが、そっちの都合を抜きにすれば、「遅くなりそうだから」は気にしとらん】
【「あと30分で返さないと」みたいな、縛りは与えたくなかったってことだ】
【じゃあ、来週の水曜、23時から予約をお願いしたい(小指を差し出して)】
414長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/21(金) 03:26:28 ID:???
>>413
【わかった。……それは……ガン見。面白い……その他……貴方が楽しいと思ってくれるのなら無問題】
【……おぼろげに流れのイメージ……(頭上に?マークを掲げている)】
【了解した……カードゲームで……手の内を見せないようなものだと……思っておく】
【尤も、ゲームとは違い……良い意味でのサプライズ的な……】
【接吻……キスはお互いを昂め合うために必要なもの……だと思う】

【優しい……。あまりに心地が良すぎてレスが更に遅くなってしまう懸念を除けば】
【わかった……(伸ばされた小指に自分のそれを、そぉっと絡め幾度か上下させ――きった)……指きりげんまん】
【ここで、もし貴方が……拾いたくなるようなことを言えば……それは、次回……私がネタにして返すかも……しれない】

【離れがたくても……キリがない。……それでは、また来週に……会う】
【ありがとう……おやすみなさい……良い夢を見て欲しい】

【私からはこれでスレをお返しする。感謝を】
415キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/21(金) 03:44:21 ID:???
>>414
【それは「モウマンタイ」でいいのか?】
【一時期、ちっさいおっさんがテレビで連呼してたのを聞いた覚えがある】
【最近はそのまま日本語で「大丈夫だ。問題ない」という方が流行りのようだが】
【いやぁ……別にそんな、勿体ぶったことでなくてだな】
【俺は「俺に任せていればお子様な方へ進んでいくものと思われる」とか言っていたはずだが】
【それが今では自ら望んでお子様ではない接吻を交わしているわけであって】
【このような移り気な輩が予定を言ったところで、アテにならんという話だ】

【いや、本当に、先の発言に至るまでもまた、時間がワープした】
【一体いつ17分が経過したのかと……2:52から3:09に、ってことは見りゃ分かるが】
【ん……指切りげんまん……敢えて期待はしない、と言っておこう】
【「もう少し拾いたくなることを言えよ」と思わせたら申し訳ないからな】

【有難う。しかし生憎と俺は、夢見が悪い人間でな】
【たまにいい夢を見たところで、夢から覚めればそれが夢であったことにガッカリするし】
【長門がいるなら、俺は現実の方が好きだ……と、野暮を誤魔化してみる】
【おやすみ、長門。また来週だ】

【これにてスレを返却する。有難う】
416名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 03:49:10 ID:???
冷えるな
417敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 12:02:16 ID:???
【空いてるみたいだからこっちでいいんだよね?】
【凛々花とスレを借りるよ!】
418凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 12:06:30 ID:???
【ちょっと遅れちゃったかな?】
【敬司くんおはよー、今日もよろしくねっ!】
419敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 12:09:54 ID:???
>>418
【こんにちは、凛々花!】
【うん、よろしくな?】

【今日は前回の続きからでいい?】
【何か先に確認しとくことある?】
420凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 12:12:02 ID:???
【うん、続きからで大丈夫だよ】
【スタートはそっちに任せちゃっていいのかな…?】

【確認ってわけではないんだけど、今日は14時かっきりになったら落ちちゃうので】
【何か伝達事項があればそれまでにお願いしたい…くらいかなぁ】
421敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 12:15:00 ID:???
>>420
【わかったよ、じゃあ続きから】
【それを言うなら14時きっかりじゃ?w】
【時間オーバーしないように気を付けるよ】


>>400
こんなに素晴らしい凛々花を他の人やれないもんね
俺のためにもっともっとぷにえろになってよ
そしてお互い腹いっぱいに味わうんだ
(凛々花の唇は少し先程の料理の味がして、それ以上に甘くとろけるようで)

きっと凛々花への愛が満ち溢れてるからじゃないかな?
っての言うのはちょっと臭すぎ?
(自分で言って恥ずかしくなってしまう)
(照れ隠しに谷間に顔を挟んでぐいぐい頬擦り)
(凶悪な乳房のサイズに比して、愛らしい両乳首を指で転がしながら)

凛々花も俺のを触って熱くして欲しいな
(どこをと説明する必要もないほど、股間は激しく膨らんでいて)
422敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 12:19:07 ID:???
【あ、ごめん!】
【調べたらかっきりって表現も間違ってないんだ】
【全然知らなかった!】
423凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 12:27:20 ID:???
>>421
凛々花は…敬司くんだけのものだよ…!
敬司くんが望んでくれるなら、凛々花ぷにぷににもえろえろにも…頑張るね?
だから、ずっと一緒に…
(…ここまで言って、気恥ずかしさに耐えられなくなったように俯く)

敬司くんがあったかいのが凛々花への、愛…なら…
凛々花のお肉は、敬司くんへの愛、だよ?
(胸元に擦り付く敬司の髪に頬を寄せるようにして、愛おしそうな表情を浮かべる)
(が、乳首を刺激されるたびにビクリと体は反応し、巨体が柔らかく震える)

敬司くんの、ココ…すごく、熱いね…凛々花と、同じくらいだよ…
(うっとりした顔で手をお互いの体の間に潜り込ませ、服越しに敬司のモノに触れる)
…太腿ぐりぐりされてた時も気付いてたけど…手で触ると、やっぱり凄い…!
(そのまま、服の上から形を確かめるように触り、緩慢な刺激を与える)
…敬司くん、…気持ち、イイ?
424敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 12:37:42 ID:???
>>423
うん、ずっと一緒にね
ははは、凛々花も恥ずかしくなって来ちゃった?
(二人とも恥じらっているも面白い気がして)

あったかいどころか熱くしてあげるよ
体が火照ってどうしようもなくなるくらい興奮して、気持ちよくね
(自分は凛々花の股へと手をくだらせていく)
(文字通りの太ももを辿ってスカートの中へ)

凛々花を抱きながらそこ触られるとすごく気持ちいいよ
包み込まれてるんだなって安心するっていうか興奮するっていうか
(乳房に埋もれながら、ペニスもまた凛々花の手中へ)
直接触ったらもっと熱いと思うよ?
(手が這うたびに、早く服から出たいとそれは跳ねる)
425凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 12:51:14 ID:???
>>424
恥ずかしいけど…も、もっと恥ずかしいことしてるもん…
それに凛々花、敬司くんにならどんな恥ずかしい事されても大丈夫だよ?
(敬司の笑顔が嬉しかったらしく、表情が穏やかな色に包まれる)

ふ、あっ!?
(警戒していなかった足元へ敬司の手が触れた事に、思わず声が漏れる)
敬司くん、…手つきが、すごく、えっちだよ…?
…これ以上あったかくされたら…、…凛々花、溶けちゃうかも…?
(汗で湿った太腿を遡り付根近くまで到達すると、掌に感じる湿度の雰囲気が変わる)
(豊満な肉を包んで張り詰めた下着の向こうに、粘度の濃い液体の存在が感じられる…)

凛々花が触ってもらうと安心するのと同じに、敬司くんも安心するんだね…
…うん、凛々花…、…敬司くんに、触っちゃう、ね?
(ゆるゆると触れていた指先がファスナーにかかり、中身を気遣うようにゆっくりと下げられていく)
…敬司くんのぱんつも、…濡れちゃってるね。ここも、凛々花と同じ…
(うっとりとした表情を浮かべながら、先走りの染み始めた先端を下着の上から刺激する)
んっ…! あんまり動いちゃやだよ…!
(敬司のモノが跳ねるためか、どうにも上手く下着を開放できない様子)
426敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 13:02:19 ID:???
>>425
じゃあ遠慮なく見せてもらうよ?
凛々花の恥ずかしい顔、恥ずかしい声、恥ずかしいところ、いろいろね
(表情や声色、そして性器の変化までもが魅力的に感じられる)

凛々花が目の前にいて、えっちな気分にならないわけがないよ
それにこれからまだまだえっちになるんだから
(むちむちのももの奥に潜む下着を圧迫すると、湿り気を帯びていることがわかる)
とろとろってしてあげるよ
(下着に恥ずかしい体液を沁み込ませたのち)
(その脇から指をくぐらせ、直に凛々花自身に触れていく)

凛々花の家に遊びに行くって話になってからずっと期待してた
凛々花が欲しくて、凛々花が食べたくて涎が止まらないよ
(張り裂けんばかりに下着を押し上げるペニスはもうぬるぬる)
ぎゅって掴まえて引っ張り出していいんだよ?
痛いどころか、そのほうが気持ちいいから
(まごつく凛々花の手がぎこちなくも興奮をそそる形になる)
427名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 13:04:34 ID:???
出動
428凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 13:18:38 ID:???
>>426
敬司くんになら…いいよ?
凛々花の恥ずかしいとこもはしたないとこも、…全部、見せる…
凛々花の全部、どうぞ、お召し上がり下さい、って…!
(期待からか不安からか、差し出された体は小さく震えている…)

っ! …敬司くん、ぐりぐり、…やぁっ
(下着の上から濡れた場所を探られ、一際高い嬌声が上がる)
(愛液を染み込ませた下着の脇から潜り込んだ指を、とろりとした感触が迎え入れた)
あぁ…! 直接、凛々花…触られちゃったよぅ…!
敬司くんの手、熱い、から…、…どんどん、溶け出してきちゃって…止まらない、よぉ…!
(言葉通り、敬司の指が動くたびに凛々花の体から汗と蜜液が噴出する)

…あの、ね? 凛々花も…敬司くんが、欲しいの…
(意を決したように強めに肉棒を握ると、弾くようにして下着から開放させる)
ごめんね、痛くなかったかな? …なでなで、するからね。
(敬司の様子を伺いつつ、露になったそれを手の中でやわやわと愛撫する…)
…ぎゅって、強いほうが、いいの?
(敬司の台詞に従うように、おぼつかない手つきながらも明確な刺激を与え始める)
(強めを意識して茎を擦りつつ、先端のぬめりを亀頭全体に広げるように撫でる…)
429敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 13:29:02 ID:???
>>428
もっとリラックスしていいよ?
(少しでも震えが和らぐように、身を乗り出して少しでも多く体を触れ合わせる)

嫌なの、嬉しそうに見えるのは俺の気のせい?
(悶える凛々花が可愛くて少し意地悪に)
俺の指が凛々花の割れ目を擦ってるのわかる?
柔らかくてぷにぷにしてて、しかもどんどん蜜が溢れ出して来てるよ
(驚くほどふわふわのそこはともすれば指が吸い込まれそうなほど)
(肉の中からクリトリスも見つけ出し、優しく刺激する)

ん……、痛くないよ、気持ちよかっただけで
(凛々花の厚みのある手の平に包まれると、えも言われぬ快感が腰を襲う)
(撫でられれば先端の雫が塗り広げられ、卑猥な照り返しを帯びていく)
うん、強めで大丈夫だから揉んだり擦ったりね
(細かなところを教えなくても、ペニスが勝手に跳ねてウィークポイントを伝える)
(特にかりのくびれを摩擦されるととろっ先走りを滲ませて)


【早めに聞いといたほうがいいよね】
【次はいつなら会えそう?】
430凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 13:46:41 ID:???
>>429
敬司くん…
(抱きしめられるように体の触れ合う面積が増えると、ついに凛々花の目から涙が一筋零れ落ちる)
…凛々花、嬉しい。幸せだよ。…だから、全然怖くない…

敬司くんのいじわるぅ…凛々花がおかしくなっちゃいそうなのが、嫌なだけだもん…
(敬司の指に刺激され、熱っぽい吐息の感覚が短くなってくる)
ん…わかるよ…敬司くんが、凛々花のこと…気持ちよく、してくれてる…
凛々花のココ、…敬司くんが食べたくて、涎ダラダラになっちゃってるんだよね…
(触るたびに粘度を増す愛液が誘うように敬司の掌に絡みつく…)

敬司くんのも、いっぱい涎出ちゃってるね…待ちきれない、のかな?
(くびれた部分を摘むように刺激し、溢れた雫を指先に絡め、次は鈴口を刺激する)
(浮き出た血管をなぞるようにする緩慢な刺激と、引き寄せるような強引な刺激を交互に与え、)
(敬司の表情が快楽の色に染まっていくのを、若干誇らしそうな表情で眺める)
…あのね、凛々花…敬司くんの…、…ううん、なんでもない…
(入れて欲しい、とねだろうと思ったが恥ずかしくてできず、照れ隠しをするように)
(敬司のモノを強めにしごき、さらに昂ぶらせていく)

【んー、最速は今夜1時以降〜25日23時くらいまでですかね…】
【今月分以降は予定が出てないのです、ごめんなさい…】
431敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 13:51:02 ID:???
>>430
【ここで凍結ってことでお願いするね】
【今日の深夜はちょっと厳しいかなあ】
【24日月曜の夜は時間取れそう?】
432凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 13:54:13 ID:???
>>431
【凍結了解ですー】
【何度も凍結繰り返すの申し訳ないので、次で決めちゃいたいところ…!】

【24日の夜、大丈夫ですよー】
【18時以降は予定空けておきますので希望の時間ありましたらどぞー】
【場所は前回の凍結と同じく、開いてたらココ、埋まってたら待ち合わせで…いいでしょか】
433敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 13:56:24 ID:???
>>432
【俺は凍結繰り返して全然いいんだけどね】
【そっか、じゃあ次で〆る方向で考えたほうがいいのかな】

【ちょっと遅くなっちゃうけど22時からでいい?】
【待ち合わせ場所も了解】
434凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/23(日) 14:00:29 ID:???
>>433
【…ありがとー。】
【実は前回、凍結続いた挙句に破棄になっちゃったんよ…】
【なので、待つのも待たれるのも若干臆病なのでしたー】

【時間と場所おっけー、それでは24日22時に!】
【慌しくてごめんね、落ちますっ】
435敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/23(日) 14:04:48 ID:???
>>434
【それはきっと誰しも経験してることだよね】
【臆病になる気持ちはわかるけど、それでも俺は継続する関係に憧れるな】

【じゃあまた月曜にね】
【ありがとう、お疲れ様!】
436敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 22:02:15 ID:???
【お借りするよ】
【今日は〆に持ってくって形でOK?】
437凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 22:05:20 ID:???
【場所お借りしまーす! 敬司くんこんばんは!】
【そうだねー、最後までいって閉めるのが綺麗な終わり方かなって思うよ】
438名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 22:05:30 ID:???
439敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 22:08:10 ID:???
>>437
【ちょっと名残り惜しいけど了解!】
【じゃあ今日もよろしくね】

>>430
あらら、泣かなくてもいいのに
これからいっぱい鳴いてもらうんだから
(汗よりと同じしょっぱくて、しかし汗よりも温かな涙をぺろっと)

どんどん蜜が溢れて来て、まさに蜜壷って感じだよ
こうやって愛撫してたら手の平にたまっていきそうかも
(ちゅぷちゅぷ音を立てながらどこまでも柔らかい肉壷を按摩する)
(愛液は指を伝って手の平に集まっていくようで)

む、何やら不敵な顔しちゃって!
(じいっと見つめられたうえに誇らしそうにされると少し悔しい気分)
(実際問題気持ちよくてしょうがないのが少しだけ屈辱で、それもまた嬉しくて)
そろそろ欲しくなって来た?
俺のちんぽで凛々花のまんこ、犯して欲しくなっちゃった?
(反撃とばかりにあえて淫語を口にして迫る)
440凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 22:19:31 ID:???
>>439
むぅ…敬司くんが、優しいのがいけないんだよっ!
凛々花の水分、ぜーんぶ敬司くんのせいで流れちゃうんだから…
(涙を舐められ恥ずかしそうにしながらも、どこか嬉しそうに微笑んで、)
(言外の意味を持たせつつ、敬司の触れる下肢を僅かに揺らしてみせる)

敬司くんってばぁ…、…あんまり、音立てたら凛々花恥ずかしい…
(聴覚まで犯されるような感覚に頬を染め、いやいやと首を振る)
(それでも身じろぎするたびに蜜液は溢れて敬司の手を汚し、説得力は薄い)
はぁぁ…だめぇ、溢れちゃって止まんない、よ…凛々花、おかしくなりそう…
敬司くんの指、溺れちゃうんじゃないかな…?

敬司くん、の、………、…うん、…凛々花、欲しいな
(淫語を使う敬司に赤面しつつも、素直に頷く)
(自分も同じように淫語を使おうとしたようあが、やはり気恥ずかしさからできなかったらしい)
敬司くんも、凛々花も…いっぱいぬるぬるで、…くっつきたがってるし…
凛々花、早く…敬司くんと繋がって、気持ちよく…なりたいなぁ…
441敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 22:28:01 ID:???
>>440
それを言うなら凛々花が可愛すぎるのもいけなくない?
そしたらダイエットなったりして
(そんな冗談を言いながら和気藹々と)

とっくに溺れてるよ、凛々花にね
指だけじゃなくてそれ以外のところも全部ひっくるめて
(手で揉みくちゃにされたペニスも凛々花に溺れることを待ち望んでいる)
(欲しがっているのはもうお互い様)

欲しいなら欲しいってちゃんと言わなきゃ
凛々花のおまんこに敬司君のおちんぽくださいって
(丸い顔で赤くなっているのを見るとついついからかいたくなる)
俺のうえに跨ってみる?
(自分の椅子のほうに来るように手招きする)
(座位であれば凛々花の膝にも負担がかからないだろうと考えて)
442凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 22:41:34 ID:???
>>441
そういうところが優しいんだよぅ、敬司くんってば…
(頬を染めたまま、若干俯きもじもじとする)
えっと…それじゃ、二人の共犯、でいい…かな?
ふぇ、ダ、ダイエット…!? …ま、前に本で読んだかも…
「えっちで綺麗になるダイエット」…ふわぁ、本当だったんだ!?
(通常の女性ではかかない量の汗を流しながら、それでも目を輝かせて笑う)
あ…でも敬司くん、ぷにぷにが好きなんだよね…凛々花、どうしたらいいんだろう…?

…敬司くん、意地悪しないで…、…凛々花も、敬司くんで溺れさせて欲しいよ…
(再び放たれた淫語に唇を噛み、もどかしそうに身を捩る)
…い、言わなきゃダメ? …言わなきゃ、してくれない…? …うー…
(敬司を見つめる縋るような視線は、羞恥心と情欲の間で揺れている…)
凛々花の、お、お、…おま………に、敬司くんの、おち、お、おち…
………ふぁぁん、もう、凛々花やだぁー!
(一応言おうと努力はしたものの、耐え切れずに泣き声をあげる)

ふぇっ!? け、敬司くんの…上に!?
(突然の提案に心底驚愕したように目を大きく見開いて)
で、でも…凛々花が上になったら、敬司くん潰れちゃうよぅ…
ちゃんと加減して跨ってられるあいだならいいかもしれないけど…
…凛々花、夢中になったら体重掛けちゃうかもしれないし…敬司くんに痛い思いさせたくないな…
(誘う敬司の手を見ながらも、しゅんとした表情で動こうとはしない)
443敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 22:53:43 ID:???
>>442
そういうところが可愛いんだよ、凛々花ってば
(にこにこしながらオウム返し)
運動効果はあるだろうし、女性ホルモンとかもいっぱい出そうかも?
ぷにぷにのまま元気にセックスすれば大丈夫!
(痩せる必要はないが、綺麗で健康でいてもらいのは確か)

そうしよっかな、ちゃんと言わないと溺れさせないでおこうかなあ
なんてうそうそ!
(頑張り過ぎでショートしてもらっても困るので)
よく頑張りました?
(しっかり言えていなくても努力に免じてよしよし)

俺だって男だよ
彼女一人支えられなかったら恥ずかしいよ
座ってるんだから大したことなし、それに俺のこともっと信じてくれていいから
(躊躇う凛々花の手を力強く引き、そのまま跨らせる)
さ、自分で入れてみて?
(ずっしりのしかかる体重も凛々花のものなら苦ではない)
444凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 23:06:30 ID:???
>>443
ん…そ、そうだね、元気なのが一番だよね…!
それじゃ、健康的に体動かして…終わったら、いっぱい栄養とって元気になろうね!
(敬司に返すようににこにことしつつ、先程食事をとったばかりとは思えない発言をにっこり笑いながら行う)

…敬司くんの手、あったかい…凛々花、なでなでされるの好き…
(許してもらえた安心感と相まって、至極ほっとしたような表情でおとなしく頭を撫でられる)
優しい敬司くん大好き…でも、意地悪な敬司くんは、その…
……意地悪でも、好きだから…凛々花、困っちゃうんだ…

うぅー…そ、それじゃ、ちょっとだけ、ね…?
痛かったり苦しかったりしたらすぐ言ってね?
凛々花、敬司くんが痛いのが一番いやなんだから…!
(不安は隠せないものの、敬司に誘われるままに彼の腰辺りに跨る)
えと、そ、それじゃ…、…い、いただきます…?
(なんと言えばいいのか迷いつつも、敬司のモノを手に取りゆっくりと自分に宛がう)
(腹部の贅肉のおかげで照準を合わせるのに苦労しつつも、どうにか中心同士が触れあうことに成功した)
(むちむちとした感触の中で、一際肉の密集した裂け目の中心が敬司を捕らえ…)
(充分に興奮したお互いの粘膜は、凛々花の自重の手助けを借りてスムーズに絡み合う)
ひぅ…! ん、敬司、くん…、いらっしゃい、ましたぁ…
(快感に膝を戦慄かせながらも、最低限の体重だけを敬司に預けて笑ってみせる)
445敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 23:16:29 ID:???
>>444
え、まだ食べるの……?
(二人前でいっぱいいっぱいな自分が逆に不健康に思える錯覚)
なでなでだったらいつだってしてあげるよ?
優しいのだって意地悪なのだって、凛々花が求めるならいくらでも
(困り顔も大好きだし笑顔ももちろん好きで、似たような悩みではあるかもしれない)

ちょっとくらい痛くたって構わないよ
遠慮して凛々花が気持ちよくないほうが嫌だな
(気遣いは嬉しいのだが、やはりそこは全力で来て欲しいわけで)
ん……まだ玄関って感じだよね
(ペニスは熱い肉にずっぽり埋もれていく)
(しかしどこか物足りなく感じるのは、凛々花自身が足で体重を支えているからだろう)

奥の奥までこんにちはしないと……!
(しっかり下半身に力を込め、不意打ち気味に下から突き上げる)
(勢いで100%根本まで沈み込み、亀頭は一気に子宮口付近に達する)
(びっくりさせて全体重を預けてもらおうという魂胆もあり)
446名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:24:50 ID:???
447凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 23:29:45 ID:???
>>445
うー…だって、好きな人と一緒に食べると、ごはんが倍おいしいんだもん…
(敬司のあきれたような表情に、ほんの僅かにしょげてみせる)
凛々花は…凛々花を好きって言ってくれる敬司くんが好きだよ?
…だからね、…どんな敬司くんでも…敬司くんは全部好きなのっ…!

凛々花は遠慮してないよ…だって、敬司くんに触っただけでこんなに気持ちイイ…
……っひゃあう!?
(急激に突き上げられ、思わず敬司の首元に縋りつく)
(バランスを崩した巨体は、繋がった場所を中心にずっぽりと沈み込み…)
(全体重、とはいかずとも両膝で2割ほどの体重を床に逃がしている以外は)
(縋りつく上半身で2割、残り6割ほどの体重が無防備に敬司に預けられる形になる)
くぅ、ん…! 敬司くん、ごめんね、大丈夫だった…!?
あうう、…凛々花の体重のせいで、敬司くんが…こんなに奥まできちゃってる…
凛々花のお腹の中、敬司くんでいっぱいになっちゃった気分だよぉ…
(敬司に抱きつくような形のまま、耳元で熱っぽく囁く)
(…が、言いつつも遠慮がちに膝に力を込め、じわじわと腰を浮かし体重を逃がしていく)
(僅かに吐き出されたおかげでまた敬司が突き上げる隙ができたが、)
(おそらくそれを狙ったというわけではないだろう…)
448敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/24(月) 23:38:03 ID:???
>>447
俺は食欲増進剤みたいなものだって?
ありがとう、俺も大好きだよ
おデブで汗っかきで食いしんぼうで……
でも優しくて可愛くて俺を想ってくれる、そんな凛々花が俺は大好きだ!

これくらい全然なんともないよ!
ちょっと気持ちよすぎてヤバいだけで……!
(少し声を震わせながら答えてみせる)
(重いと言うのもあるが、それ以上に締め付けが半端ではなくて、力が抜けそうになってしまう)

凛々花、そんなに俺のこと信用ならない?
こうなったら意地でも全体重かけさせてあげるよ!
(両手で大きすぎるほどのヒップをむんずと鷲掴み)
(小さな隙間を埋めるように腰を下から突き上げていく)
(今度は一度きりではなく、力の続く限りのピストン攻撃)
(下半身どころか上半身までふにゃふにゃにさせてやるつもりで、ぶるんぶるん肉を震わせる)
449凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/24(月) 23:55:04 ID:???
>>448
あうう…違う、違うよ敬司くん…!
凛々花は敬司くん信じてるよ! 信用できないのは…凛々花だよ…!
だ、だって凛々花、こうしてるだけで精一杯で…
…本当は、気持ちよすぎて…もう、力…抜けちゃいそう、なの…
(ふにゃ、と表情を崩し、敬司の首に回した腕に僅かに力を込める)
こんなんじゃ、ダメなのにぃ…凛々花が、凛々花がヘンになっちゃったら…
大好きな敬司くんをすりつぶしてぺったんこなんか、したくないのに…我慢できなくなっちゃったら…!

ふ、あああ!? やぁ、ダメ、け、敬司、くん!?
(油断していたところを激しく動かされ、悲鳴に近い嬌声が上がる)
(突き上げられるたびに、腹や胸などにたっぷりとついた贅肉が縦横無尽に揺れ動き、)
(主に衝撃を吸収する尻や太腿付近の肉もたゆたうように波打つ)
ん、にゃぁ、そんな、そんなに動いちゃ、あああ、凛々花…
凛々花、本当に…ダメ、もう、…気持ちよくて、…ダメに、なっちゃう…!
(眉を顰めて耐えるようだった表情も、徐々に快楽に溶けてたるみだしてくる)
(ふるふると嫌々をするように揺れていた首ががくりと項垂れ、同時に更なる体重が敬司に襲い掛かる)
我慢、してたけど…、も、ダメ、ぇ…!
こんな、凛々花だけ、や、だけど、敬司くん、も、…一緒、に、ったい、のに…!
敬司くん、凛々花…凛々花、もう、…っあ、はぁ、ぅあああっ!
(敬司の動きに耐え切れなくなったように身を震わせて軽い絶頂を迎える)
(愛液が応えるように溢れ出し、汗と混じってじんわりと敬司を汚していき、)
(甘い吐息と共に開かれた凛々花の口元からは、涎が一筋つぅっと滑り落ちた)
450敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/25(火) 00:08:29 ID:???
>>449
凛々花には俺のこと信用して欲しい、凛々花自身のことも信用して欲しい
力抜けちゃってもいいし、我慢しなくてもいいよ?
全部俺が受け止めるから!
(全体重を、想いのすべてを一心に受け止めんがら腰奥を穿つ)
(時に気が遠くなって来るほどの重みが感じられるが、だからこそ受け止め甲斐もある)

俺ももうダメになっちゃそうかも……!
気持ちよすぎて腰が止まらない……!
(膣肉の蠕動運動は食欲に勝るとも劣らない貪欲さ)
(こちらから動いているにも関わらず、みるみる我慢がきかなくなって来る)
(踊り狂う乳房やとろけたように喘ぐ凛々花がそれに追い打ちをかけて)

いくよ、俺も……!!
(絶頂によるさらなる収縮に耐えうる術はない)
(そのあとを追うようにして自分も射精へと至っていく)
(上の口からたっぷりご馳走をいただいたあとは、下の口に濃厚なデザートを)
(どこまでも甘美で温まる白濁を、腹いっぱいになるまで注ぎ込んでいく)

ずっと一緒に……
(長い長い射精の最中、呼吸も忘れて舌を貪り合う)
(本当に凛々花に食べられてしまったようで、どこからが自分の体かわからない)
451凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/25(火) 00:23:29 ID:???
>>450
うん…凛々花、大好きな敬司くんを、信じてる…
重いけど…凛々花のこと、受け止めてね…!
(甘えるように全身を摺り寄せ、頬と唇へ何度かキスをする)

はぁ、敬司くん、んっ、凛々花、いっぱい、味わってねっ…!
(底のない快楽に穿たれ、必死に敬司に追いつこうと身を絡める)
(肉厚の膣内はきゅうきゅうと痙攣を繰り返し、敬司の欲望を更に煽る)
敬司、くんも…きて、凛々花に…全部、飲み込ませて…!
敬司くんがしてくれたのと同じで、凛々花も…凛々花も、受け止める、からっ…!
(絶頂後の余韻が残る体で、それでも敬司を放すまいと意識して下肢に力を込める)
(ほどなくして射精した敬司の精液を、言葉通りにしっかりと奥へ飲み込み…)
(身を震わせながらも、零すまいとたるみそうになる膣に力を込めて最後の一滴まで搾り取る)

ひ、ぅ…、…敬司くん、…ごちそう、さま…
(うっとりした口調で甘く呟き、その後のキスもしっかりと受け入れる)
ん…一緒…?
凛々花と、ずっと一緒に…、…嬉しいな、敬司くん…
(舌を伸ばして唇を舐め、零れそうになる唾液までもを拭い…)
(脱力感から睡魔に攫われるまで、ずっとぴったりとくっついていた)
…敬司くん、あのね…、…大好き…

【キリも時間もいい感じだし、このあたりで〆にいたしましょーかっ?】
452敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/25(火) 00:33:15 ID:???
>>451
俺からもご馳走様
今日は本当にいろいろご馳走になっちゃったな
(これでもかという量の手料理で腹はいっぱい)
(これでもかという量の愛情で胸までいっぱい)

うん、ずっと一緒に
(思わず食べてしまいたくなる凛々花の舌を隅々まで味わいながら)
凛々花を見習って俺も欲張りになっちゃうよ?
飯もお肉も、ラブもデブもどんどんプラスして、これからも幸せにやってこうな?
(大好きなお肉を、大好きな凛々花をむぎゅっと抱き締めて)
大好きだよ、凛々花
(うとうとと眠りに落ちていく凛々花をいつまでも膝に抱いていた)

【こんな感じで〆とこう】
【短い間だったけどどうもありがとう!】
【まさか相手が見つかるとは思わなかったから本当に感謝感謝だよ】
453名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:38:29 ID:???
オワタ
454凛々花 ◆VSAEg723ok :2011/01/25(火) 00:41:33 ID:???
>>452
【こちらこそありがとうございましたー】
【募集に乗る側は久し振りだったけど、楽しんでもらえたのならよかったよー】
【(付け焼刃の凛々花だったけどね…完璧になりきれなくてごめんね…)】
【短い間だったけど自分も楽しかったなあ、愛され疑似体験でリア充気分!】

【そいでは、自分はこれで落ちますねー】
【トリは基本使いまわしてるんで、どこかで見かけたらよろしくですよ!】
【最後にもう一度…ありがとうございました!】
【おやすみなさい、よい夢を…☆】
455敬司 ◆PlaKe1nL2. :2011/01/25(火) 00:46:06 ID:???
>>454
【付け焼刃なんてとんでもない!】
【凛々花以上に凛々花らしくて、とっても楽しませてもらったよ】
【リア充気分楽しみたいんだったら継続していくのもありだと思うけどね】
【と未練がましくアピールしとくw】

【うん、また機会があれば是非是非】
【こちらこそどうもどうも、感謝してもしきれないくらいで】
【おやすみ、またどこかで会おう!】

【スレを返すよ】
【本当にありがとうございました!】
456キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/26(水) 23:19:28 ID:???
【長門有希 ◆E/RH0maGL1L1と、この閉鎖空間をお借りする】
【閉鎖されてなかったら、恥ずかしくてやってられんからなー】
457長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/26(水) 23:30:45 ID:???
【それでは……。私も、この閉鎖空間を利用させてもらう】

>>456
……恥ずかしい。……そう、貴方には羞恥心が芽生えた。
それとも……元から在ったもの……?

今夜は私から……。準備はできている。
一つだけ。……今後の展開で別の空間へ移動するのであれば……。
現在進行形の「部室でちゃっかりキス編」は〆へ向かう……で、良い?
458キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/26(水) 23:40:19 ID:???
>>457
いやぁ……格好付けで「閉鎖空間」と言ってみたが、
閉鎖されてるのが当たり前でまさかドアがオープンなんてことはあるまいな、
ってな感じだ。それが羞恥心と言えば、そうだな。

む……その「○○編」って言い方は分かりやすくていいな。
何やら自分たちがアニメの主人公にでもなったかのようでこそばゆくもあるが。
んで次は「長門のマンション編」という感じでお願いできればと。
「SOS団の活動中or活動後編」というのも頭にはあるが……。
459長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/26(水) 23:54:18 ID:???
>>458
閉鎖空間から現在位置へ戻ることも可能……貴方は体験したはず。
ならば……見えずとも、どこかにドアのようなものが設置されている可能性は否定できない。
そして。苦労せずに行き来できるのであれば……そのドアは大全開……かもしれない。

やはり……ヒーローは貴方。涼宮ハルヒがヒロイン。
私は……エキストラ……プラスα。……引き立て役にしては……台詞がない。
でも……。ここでは私がヒロインの座を奪う……。
わかった。続編は私のマンションで。
「SOS団の活動中or活動後編」……この二つのエピソードからは、日常を感じた。
……もし、貴方が私のマンションへ来ることを後に回したいのなら、そのどちらかを先に、
それで構わない。……前回話したように……急ぐ必要は、ない。

それでは、貴方の次で「部室でちゃっかりキス編」のレスを落とす。
460キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/27(木) 00:04:57 ID:???
>>459
シュレティンガーの猫みたいなもんか?
何やら話が俺じゃなくて古泉に向いてきた気がするな。
正確には、古泉と同じような声をした奴に……分かんなかったら無視してくれ。

俺がヒーロー?
宇宙人未来人超能力者に神がいて、凡人が主人公なんて妙なアニメがあるか……!
仮に俺らがアニメになるとしたら、主人公は団長様に決まってるだろ。
俺なんて名前も出て来ないかもしれん。

んじゃあ……「急ぐ必要はない」ということであれば、
同じ日の流れで、長門のマンションに行くのが自然じゃないかと思う。
それだと一度〆る必要もないのかもしれないが、移動ってのは案外難しそうだからな。
一気に場面転換した方が楽かとは思う。

そう何度もタイトルコールされると恥ずかしいが……始めてくれて、OKだ。
461長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/27(木) 00:18:01 ID:???
>>460
そのボイスでは……。浮かんだ顔が一つ。……想像にお任せ。
貴方のボイスも……同じ。浮かぶのは一体。
主人公、つまりヒロインなら……ヒーローはつきもの。

では……このまま、場面が変わる……ページを捲った、または……翌週になった。
そしてここは私のマンション。……この流れで良いと思う。
それなら〆る必要性がない。
これには、同意を聞くだけで……他は蹴ってくれて構わない。

>>411
選ばれた人……これは私以外、誰かの口からも聞いたことでは……?
惹きつける……これは……少なくとも、私自身がそう感じている……こと。
そして、涼宮ハルヒも不快人物を選ぶはずがない。
だから。……乗せたつもりは、ない。……事実。
貴方はこれまでに幾つかの空間を体験した。空間、世界……その一つに私とだけ
過ごす……ものが在っても……良い。出会いは図書館。私は眼鏡を忘れずにかけて
……貴方を待つ。

そう。
(答えを期待していたのか、目前のキョンにはわかるほどの小さな、小さな溜息をついて)
謎……は、いつか解明されると決まっている。……今の時代、ネットで検索すれば瞬時に答えが出る。
(パソコンを起ち上げて調べる気が十分にあることは、若干変わった瞳の動きでわかるだろう)
……何故?私の水着が……浴衣が……白や水色が多かった……から?
似合うと言われて不快なわけじゃない……好きな色だから身につけた。
結果……可愛いと言われたのだから。可愛い……女性に対する褒め言葉の一つ。
聞けて……嬉しくないわけがない……だから、お礼を。

(キスの合間、途切れ途切れに交わす言葉は吐息を交えて悩ましい)
(額にかかる髪を掻き揚あげるように撫でられた感触さえ、後になって気がつくほどで)
ん、っ……ふ…っ……はぁ……っ
そう、性欲……底にあるものはそう。……でも、それだけじゃない。
作らなければならない……そう義務つけられた時代とは違う……国でもない。
貴方達は自由。……私も涼宮ハルヒの観察という役割がなければ、たぶん。――自由。
尤も、観察から解放された時に、まだこの身が在る……のなら。
私は……貴方が相手でなければ……こんな行為を実行していない。
そして……貴方は……?誰とでも、良い?誰とでも……キスを。――できる?
(キスと言う甘い束縛に負けた唇が解放され、先に聞いたキョンの言葉に返すように答えていく)
私にとっては……恋……かもしれない。
貴方でなければ嫌だと……そう望んで求める感情は……そうだと思って間違いない。恋だと。
恋と愛は異なる感情。愛情には様々な形が存在する。家族愛や友情愛。
でも……「好き」、つまり恋というものは一つだけ。
男女間に芽生えるもの……だと、思う。だから……私は男女間の友情は永く続くものではないと考える。
それを言えば……貴方と涼宮ハルヒの間に在るものは?と……誰かが突っ込みと言う批判をしてくるかもしれない。
愛は……恋を育んだ末に行き着くもの。私と貴方がいつか……迎えるかもしれない愛。否定はしないでおく。
貴方が求める限り……私も貴方を求める……今は……ただ一言。
(大きな瞳を瞬くこともせず、じっとキョンを見つめたまま、すっと白い指先をキョンの黒髪に絡めて)
―――――私も貴方が……好き。

【なんとか分けずに収まった……相変わらず長い。貴方が好きなように処理を。……今夜もよろしくお願いする】
462キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/27(木) 01:07:29 ID:???
>>461
そりゃあそうだが……
これだけ団長様に忠誠を尽くすような男なんだから、選ばれてもいいだろという自負くらいはある。
例えば、谷口みたいな奴を選んだってどうにもならんだろう。
しかしそれは、別に俺が惹きつけたんじゃないだろ?
長門だって古泉だって朝比奈さんだって、ハルヒに惹きつけられてここにいるんだしな。

いや……色のイメージってのは、何となく、あるもんじゃないか……?
ピンクは朝比奈さんで、ハルヒは赤やオレンジ。
古泉は銀とか紫とか妙な色で、俺は深い緑……って、単に制服の色じゃねえか……。
(言われてみれば長門の言うとおりかもしれないが)
(それではまるで、長門の服をしっかり観察し覚えていたかのようで)
(そう思われるのは恥ずかしく思い、やんわりと否定し話を逸らして)
う……いや、別に……。
(何気なく言った言葉を取り上げられると、また羞恥心がこみ上げる)
(「そんな言葉は安いもの」などと言って軽く打ち消そうとも思ったが)
(それを喜んでいる長門からすれば失礼にも感じるだろうし、第一、自分にとっても安い言葉ではない)
(その喜ぶ長門を愛らしく思う気持ちも相まって、言葉に詰まり)

長門が人として何をしようが、役割は役割でこなしていれば、文句を言われる筋合いはないだろ?
宇宙人の事情なんて、悪いが俺には分かんないけどよ。
(仮に長門の相手が、或いは同じ立場にある宇宙人の相手が、自分以外の誰かであったとしても)
(それを咎められたとしたら、擁護してあげたい気持ちになるだろう)
(しかし結局は自分には分からない世界。不用意に「知ったことか」とも言えず)

俺は……。
(長門が自分だけというのは紛れもなく本心と思える)
(自分以外の相手は愚か、自分とこうしていることすら信じられないくらいだった)
(自分もそれに負けないくらいの気持ちはあるのだが)
(夢の中とは言え、ハルヒとのキスを選択した過去を思うと胸が痛んで)
どうだろうな……? 同性同士の関係だって、長く続くとは限らんぞ?
何だかんだ言っても今の俺は、クラスの級友を放っておいてハルヒにくっついているわけで。
(自分と、ハルヒ含めSOS団メンバーとの関係は何と呼べばいいのか)
(友情と呼んでいいのか、不思議に思いながら)
長……門……。
(別に長門が宇宙人パワーを使ったわけでも何でもないのは分かっている)
(それでも何か不思議な力を使われたかのような思いで、長門に合わせられた視線を動かせず)
俺も、長門が好きだ……!
世界で一番……いや、この宇宙の中で誰より、お前が好きだ……!
(長門の両肩を掴み、自分からも視線を固定させるくらいの気持ちで目を見据え、確信した思いを告げて)

【うむ。そろそろ帰るか→コクリ→俺たちのいちゃいちゃはこれからだー、ってな感じで】
【ページ捲ったらマンションで、良いのではないかと思う……いささか解釈に自信がないので、齟齬があったらスマン】
【まだ言うなら俺は言い切るぞ。長いことはいいことだ、ってな】
【んでは、こちらこそ、今夜も宜しく頼む】
463長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/27(木) 02:02:48 ID:???
>>462
絶対忠誠……の中に諌めることも出来る人……それが貴方。
実際、ムービー撮影時に、貴方は彼女に手をあげそうになった。
女性に手を……あげることが良くないとしても……彼女はあれで何か考えるところが在ったはず。
貴方の立ち位置は絶対で揺るがない。
エキストラの存在が無ければ話が成り立たないのも事実。
惹かれる……というよりは義務。やらなければならないこと……ただ、私は彼女が作ったSOS団に
せきを置いている現状が嫌いではない。

ピンク……桃色。彼女の胸は大きい。……涼宮ハルヒは赤。もしくは黄色……。
超能力者だから奇妙な色?……私は、深い青に思える。貴方は……白。
……別に……何……?
(ハルヒに向ける観察という名目の視線ではなく、ただ一人の男としてキョンを視界に映し)
(思考を巡らせていくが、色のイメージ話からそれとなく逸らされ更に言葉を濁す様子は)
(羞恥――十代の男子が感じる照れ臭さ、とでもいうのだろうかと結論を弾き出して)
(普段ならそれを伝える真似などしないが、敢えて先を促すように問いかける)

役割は十分こなしている……はず。貴方がいつも驚くくらいに。ずっと……ずっと長い時間を。
事情はわからなくても……良い。
理解できなくとも……貴方の私への気遣いは……伝わっている。
(感情を声にすらこめることがない自分を、意識はしていないとしても、どこかに変化を)
(例えば退屈だとか、そんな小さな変化を見つけ出すキョンにどこかで満たされている自分自身をに)
(驚くことも少なくなかった――そんな時間を共に過ごしてきた)

…………。
(暫らくの沈黙、黙ってキョンの唇が解かれるのを待つ)
(相手の思考を読み取る力など持ち合わせてはいないし、だからと言って先をせがむように見つめることもできない)
(ただ、無言のままで静かに流れる時に身を委ね――)
……でも。貴方の交友関係、SOS団の外で……交友関係が壊れたわけじゃない。
それは確かに未だ存在しているもの……では?
彼らに何か起これば……貴方はきっと……救いの手を差し伸べる。
時は移り変わる……人が成長していく上で人と人の交流も入れ替わる。
貴方が……もっと幼い頃に友情を育んだ誰かは?現在会っていないとしても……その時の友情が壊れたわけじゃない。
想い出……というものに形を変えて尚在り続ける。

―――私も……同じことを貴方に……返す。
私がこの、現在と言う世界に存在する理由。涼宮ハルヒの観察、これは……貴方に出会うための切欠。
……と、言いたいほどに。
―――好き。
(両肩にずんっと重みが走り、そのせいなのか、それとも互いの「告白」に普段の醒めた心が)
(踊ったからなのか――身体から全ての力が放出され、そのままキョンの腕の中に凭れかかる)
(片頬をキョンの胸へと埋め、僅かばかりに肩先が震える)
…………恋。計り知れない。こんな気持ちになるとは予想もしなかった。
でも。そろそろ帰宅を……ここでこうして一晩明かすわけにはいかない。
(立ち上がることを促すようにキョンの手を取って、きゅっと掴む)
貴方は……私の家で……お茶を……飲む……?

【そろそろ帰る?→おう→お茶のおかわりもう一杯……のようになってしまった。ごめんなさい】
【これでページを捲る前の私……は、終わりにしたい】
【貴方がこれに返すのか……ページを捲った後から続けるのか……それは任せる】



464キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/27(木) 02:54:54 ID:???
>>463
これまたお褒めに預かり光栄だが、その立ち位置が絶対ではなく、
たまには他の人が何とかしてくれるといいんだがねぇ。
迂闊に動けば世界が崩壊しかねないんだから慎重になるのは分かるが。
(例えばもし長門がハルヒの独善を諌めるようなことがあれば、ハルヒはさぞショックを受けるだろう)
(そうなれば世界に何らかの影響を及ぼしかねない――というのは分かるが)
(ハルヒを諌める立場が不動と言われれば、さすがに愚痴の一つも零したくなり)
長門がそう言うなら「ハルヒのせいで集められた」って言ってもいいんだが……
何となく、そういう風には思いたくなくてな……。

あー……だから、その……
そ、そんぐらいの、歯が浮くような台詞なら、長門が聞きたかったらいつでも言ってやるから、
わざわざ礼なんて言い出すことはないってことだっ……。
(少しでも先の言葉が軽い意味になるよう開き直る)
(一方でただ安い言葉にもならないよう、「長門にだけ」という思いをそれとなく忍ばせ)

いや、別に、あいつらとの交友関係を否定したわけじゃないが……
俺の中では他の何より、SOS団がなくなるってことが信じられなくなってるんだ。
こんなこと、創設者の前じゃ絶対に言いたくないがな。
まぁ、古泉は同性だが、ハルヒや朝比奈さんとの関係がずっと続くなら、
それは友情に性差は関係ないってことになるだろ?
俺が言いたかったのはそういうことだ。
(長門に男女間の友情を否定されて、腹が立ったとか言うほどのことではない)
(ただ自分は、SOS団メンバーとの関係がずっと続いて欲しいと、願っていることは伝えたくて)
……長門はもう、友情じゃ収まんないけどな。
(長門の両肩に置いていた手を背中に回し、抱き寄せて)

長門……そんなことを言われると……。
(冗談めかしてとは言え、本来の自分の立場を忘れた長門らしからぬ言葉)
(そんな長門に胸を打たれ――またキスをしたい、それでも「好き」という衝動が治まる自信がない)
(ほど自分の胸が愛情で満たされるが)
あ、あぁ……そうかっ……。
(長門に時間を指摘されて時計を見遣れば、いい加減に見回りの警備員なり来てもおかしくない時間)
(別に性欲を滾らせていたわけではないとは言え、自分が一人盛っていたようで気恥ずかしく)

えっ……?
(気恥ずかしさで思考が巡らずにいたが、巡っていたら自分から頼んだであろう提案を、長門からされて)
あぁ……長門が、いいなら……もっと長門と、一緒に居たい。
(抑え切れない、断言できる希望を行動でも表すように、自分の手を掴む長門の手に、指を絡めて)
じゃあ……行く、か。
(長門の意思を察し、そして自分がそれを先導するように)
(長門の手を取って部室の扉の外へと歩を進めた)

【うーむ。だから、そういう意図なのかと思ったりもしたが、先のレスで一気にマンションに場面を移すとなると】
【長門のロルに返さず一気にぶった切らなきゃいけなくなるわけで、それは俺には出来なかった】
【って、程度の差こそあれ、どっちかがどこかでそれをやらなきゃ移しようがないんだが……】
【っつーわけで、長門は次で場面転換してくれていい。続けられても構わんから、長門も望むようにしてくれ】
465長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/27(木) 03:14:48 ID:???
>>464
【ごめんなさい。気付くのが遅れた】
【これまでより早い……けれど、今夜はここで凍結をお願いしても……良い?】
【時間がかかって前進もゆっくり……私は構わない。貴方もそれで構わないことを望む】
【打ち明けると、体調を崩した。倦怠感、腰痛、喉の痛みそして寒気……これはもう、どこをとっても風邪のひき始め】
【次は、金曜日の同じ時間に貴方と過ごしたい。……ただ、悪化して気持ちに身体が追いつかなければ延期を申告するかもしれない】
【その時は出来うる限り早めに連絡をする……】

【次は私からだから……それまでに考えておく。良いところ……後半、つまり……甘いところからを拾って】
【私のマンションに着いた……ことにするかもしれない】
【交通機関などは脳内でやり過ごして……マンション近くから二人歩きながら……と、いうのも考えている】

【余談で。……先の私のレスで文末に微妙な余白。……羞恥という言葉が当てはまる】
466キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/27(木) 03:34:21 ID:???
>>465
【スマン。俺こそ気づくのが遅れた……】
【体調が悪いなら、万事了解したからとりあえず休め】
【それから改めて、ゆっくりここにもう一言返したいと思う】
467長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/27(木) 03:47:11 ID:???
>>466
【謝らないで……。私もきっと貴方と同じことをしていたと思う】
【次のレスまでの時間、席を外すこともある。……理解しているから大丈夫】
【ありがとう……貴方の優しさに甘えさせて。……それでは先に休ませてもらう】
【貴方は後で……ゆっくりと来れば良い。……ベッドが人肌……思念体温に温まった頃に】
【おやすみなさい……(ぴくりとも動かないポーカーフェイスで冗談を言った)】

【貴方の都合を考慮していないわけじゃない。だから……とりあえず、また金曜日……に】
【貴方のレスは後で確認させてもらう……お疲れさま】

【私からはこの仮閉鎖空間……スレをお返しする。感謝を】
468キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/27(木) 04:11:57 ID:???
>>465>>467
【えー……コホン。万事了解したので、改めてというほど言うこともないのだが】
【風邪の引き始めって言ってインフルエンザじゃないだろうな? ヤバかったらすぐ病院行けよ】
【延期でも構わんから、くれぐれも無理はしないように】
【俺だってというか、誰しも、急に延期せにゃならん事態は起こり得るもんだしな】

【うむ。長門も好きに返してくれていいぞ】
【何か適当な言い方だが……俺も好きに返して良ければ、どんな展開でも喜んで返せるからな】
【一つ野暮を言わせてもらうと……長門のマンションは、徒歩で帰れるんじゃないだろうか……?】
【あと、何か些末なことを羞恥の告白として言われた気がするが、聞こえなかったことにしよう】
【んじゃまた、金曜の23時に】
【俺も休むとするよ。残念ながら冷え冷えのベッドの中でな……ゆっくり休め、長門】

【これで、閉鎖なんだかオープンなんだか分からない空間をお返しする】
469キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/28(金) 23:15:14 ID:???
【続けてすまんが、また寡黙なるヒロインとこの空間をお借りする】
470長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/28(金) 23:15:37 ID:???
【キョンとこの閉鎖……らしき空間をお借りする】

おはこんばんちは……。
今夜は私から……。
レスが半分ほどしかできていないので、少し待っていて欲しい。
471キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/28(金) 23:24:02 ID:???
>>470
おはこんばんちは、長門。
……まさか自分も言う側になるとは思わなかったので、
今では若干この挨拶を教えたことを後悔しているが。

了解した。それでは長門の手料理を楽しみに待たせていただこう。
って、何か上手いこと言おうとして全く上手くないってーの。我ながら。
472長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/28(金) 23:38:37 ID:???
>>464
男女の友情……続かないのは……男女の関係になってしまうから……。
だけど……貴方を、貴方とSOS団の関わり方を見ていれば……貴方のいうことも理解できる。
友情ですまされない……。私と貴方の関係が男女のものに移行するのなら
男女間の友情が崩れた一つのパターン。

そんなことを言われると……?……その続きは……後で教えて……欲しい。
貴方を好きだと言った私に……そして、私のことを好きな貴方が……いる。
これから起こりうることの可能性……それは……後で。

決まり……。……行く。
(こくんと頷いて、キョンの手を頼りに立ち上がり静まりかえった廊下を急ぎ足に進んで)
(――やがて、校庭を後にした)

(夜気が頬を掠め、見上げた冬の夜空は漆黒に近く深夜営業の店や人家)
(外套の灯りに時折照らし出されながら歩いて行くと、腕を組んだ男女のカップルらしきとすれ違い)
(一旦足を止めて思案した後で、いつの間にか放してしまっていたキョンの腕をそっと掴んで引き寄せ)
(――もう一度しっかりと手を繋ぐ)
……コピー……した。
(キョンが何かしら反応することはわかっていたので、その口が開かれる前に)
(ちらりと後ろを振り返り、去っていくカップルの後姿に視線を走らせる)

(自宅までの見慣れた道、その距離がいつもよりずっと近くに感じて)
(気がつくとマンションのエレベーターの中にキョンと並んで佇んでいた)
(息苦しく感じてどこか落ち着かないのは狭い箱の中にいるからでもなく)
(今こうして二人、一緒にいる意味を理解しているからで)
(だからこそ、ここへたどり着くまでの経過――交わしたキスや強く抱きしめられた感触が)
(真新しい記憶として生々しくも切なくよみがえり、無意識に唇に指をあててしまっていた)
……貴方がここへ来るのは初めてじゃない。だけど、今夜……私は私が何者であるか、
何故涼宮ハルヒの傍にいるのか……そんな話の続きをするつもりは……ない。
(わかりきったことを言ってしまうのは冷静さが欠けた証拠)
(扉がゆっくりと開かれ、まさに閉鎖空間と言える箱、エレベーターから降りると)
(自宅の鍵を開け、キョンを招き入れた)

……寒い。でも……直に温まる……。
(一人暮らしには十分すぎる広さのそこは冷え切っていて、暖房のスイッチを入れると)
(テーブル、キョンも見慣れているはずの居間に置かれたテーブルを指差して)
貴方はそこへ……座って。私は……お茶を。
(そう言うとキッチンへ向かって歩いていく)

【男女の友情の件は省くつもりだったけれど……誤解がないように追加しておいた】
【貴方にもまた……同じことを。校庭の外から、始めてもらって構わない。つまり、その上は蹴ってくれて良い】
>>468>>471
【……そういう野暮はどんどん……ばんばん……言って欲しい(頬が微かに、微かに赤味をさして)】
【不覚にも……自宅までの道のりを忘れた私……ごめんなさい】
【「おはこんばんちは」……言わない方が……良い?デフォ扱いになる前に……数回に一度】
【つまり、「久しぶり」と思われる間隔で使用する】
【流行のインフル……ではない。普通の……ありふれた風邪。風邪薬の効果で調子が良い】
【だけど……そのせいで、眠気が早く訪れるかもしれない】
【それでは今夜もよろしくお願いする】
473キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/29(土) 00:19:06 ID:???
>>472
(見られることを気にするまでもなく、誰もいなくなったかのように静まった校内を抜け)
(長門の住むマンションへと向かう)
(話題に困り会話は途切れ途切れ、それでも「気まずい」ともまた違った気持ちを抱いて)
(その内に、長門がすれ違った男女に視線を遣ったかと思うと、自分の手を取って)

あ、あぁ……そっか……! こっちこそ、気が利かなくてっつーか、なんつーか……。
(カップルの帰り道なら、考えが及んで当然とも言えること)
(そこに考えが及ばなかっただけなのだが)
(「気が利かなかった」というのも気を利かせてすることと思っていたかのようで)
(それは違うだろうと、何と言っていいのか言葉に困った)

(やがてマンションに辿り着き、エレベーターに乗ると)
(長門が先程口付けを交わした、薄い唇に指を当てる仕草を見せる)
(それは今までの、或いは今までイメージしていた、無機質な宇宙人の仕草ではなく)
(紛れもなく一人の少女の仕草で)

そんなことは分かっている、と言いたいところだが……
長門がどんな女の子なのか教えてくれる、って意味じゃ、当たらずとも遠からずって気はするぞ。
(自分のコートのポケットに両手を突っ込み、長門の背後に回ると)
(そのコートで、長門の体を軽く覆うように抱きつく)
(自分では意識していないのだが、人目を気にする一方で、それがなければ大胆になれるようで)

お邪魔します、と……いや別に、文句を言うつもりはないが……
家に帰っても外の気温と変わらないと、ガッカリするよな……。
(ようやく寒い室外から室内に避難できると思ったが)
(今少し寒さには耐えなければならないようで、それを思うと体に震えが走り)
あ、あぁ、お構いなく。
(気を遣わせることを構わずにほぼその場の勢いで押しかけてきたが)
(今更ながら少し申し訳なさを感じつつ、テーブルの前に腰掛けて)

【当然と言っちゃ当然だが、これが難しいんだよな】
【延々話を引っ張っていたら、一度のレスで長ーい時間軸が同時に存在することになると】
【じゃあバンバン切ればいいのかって言うと、返したい話もあるし、後はレスが急に短くなるのも気になるしな】
【勿論、難しくとも楽しいわけだが】

【俺から言わせておいて俺が嫌がってやめさせるって、俺凄いムカつく奴じゃないか……】
【じゃあ、ムードによりけりってことで頼む……ムードってなんだってのは想像に任せるっ……】
【風邪で良かったというのもなんだが、とにかく大事でないようなら良かった】
【無理せずお付き合いいただければ幸いだ。ってことで、今夜も宜しく頼む】
474長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/29(土) 01:08:50 ID:???
>>473
……良い……。こうしたのは……私がそれを望んだから。
もし……振り払われる可能性があると思っていたら……繋いでいない。
(キョンの反応は予想したものではなかったが、否定されたわけでもないので)
(繋いだ手に若干の力をこめ、どちらの手も冷たかったが、そうしているとどこか)
(春の陽気の中を歩いているような気分になって)

……そう、でも。教えてくれるのは……たぶん、貴方も同じ。
私は貴方から……何かを学ぶ……今夜。
…………。
(露骨な言葉は避けているものの、お互い一つの出来事、これから起こりうる出来事を)
(意識しているのは同じなようで、自分としては恥ずかしさは感じなくとも普段と異なる感情の)
(芽生えに途惑っていると、背後に回ったキョンの影が落ちる)
(瞬時、身体が暖かさに包まれて――肩に埋もれるキョンの顔を見上げ、微かに、ほんの微かに)
(唇を緩め、笑みのようなものを向ける)

……帰るたびに寒いと感じる……慣れない。
でも。暖かすぎる部屋は眠くなる……だから……濃いお茶を。
(キョンの声を背中に聞きながら、普段通りの声色で答えるが、広すぎる部屋の中で)
(エコーがかかり、互いの声が一際高くなったように感じれば僅かに張り詰めた「緊張」という糸も)
(ゆっくりと解けていくようで、暫らくすると、緑茶と湯呑みを二つ載せたトレーを手にして居間へと戻った)
……お茶……。
(一瞬迷ったが、過去にキョンが来訪した時とは違い、真正面ではなくキョンの隣にあたる角へ座ると)
(湯気の立ち昇る熱く、濃いお茶を湯呑みに注ぎ、つっと差し出した)

【そう、もっと極端な例をあげれば……「いラブ」をしながら、一方でスポーツをしているような流れになってしまう】
【自分でも……どこに居るのかわからなくなってしまう……ので、貴方も私も。削れるところは削る、それで……良い】
【気になる……と、貴方が言ったその次で。ずいぶん短いレスになってしまったと思う……】
【加えて……遅すぎる……謝罪を】
475キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/29(土) 02:07:38 ID:???
>>474
長門の手、冷たいな……こんなことなら、もっと早く繋いでやれば良かった。
(自分の冷えた手で握っても長門の手は冷たいと感じられるほどに冷え切っている)
(言葉に困ったのを取り繕うように、一度立ち止まって長門の両手を取ると吐息を吹きかけ)
(そしてまたその恥ずかしさから、長門の反応を待たず、片手を繋いで歩き出した)

学……ぶ……?
(意思の疎通が出来ているようで、齟齬が発生しているようにも感じられる)
(そうして思考を巡らせれば、一つの行為へと辿り着き)
いやー……その……俺が言ったのは、例えば今の、長門が唇に指を当てる仕草一つ取ってみても、
今まで知らなかった長門の女の子としての側面を垣間見ることが出来たわけで、
二人きりになることで、もっともっとそういう面を見られたらと思ったまでなんだが……。
(そんな言い訳がましい発言が、相手に恥を掻かせるような情けないものだとは分かっているのだが)
(しかし長門の意思に沿うと、先の自分は余りに大胆なことをしれっと発言したことになり)
(釈明しないわけにもいかず)

寒さで凍死するよりかはマシだがな。
(勿論そこまで寒いわけではないが、寒いよりかは眠くなるほど暖かい方がいいと軽口を叩き)
(そう言ってから、気遣いに欠ける言葉であったことを恥じて)
まぁ、長門が茶を淹れてくれるなら、極寒の地でもどんと来いだが。
(フォローを意識したため、口にしてからこれもよそよそしかったかとは感じる)
(とは言えお世辞というわけでもなく、どころか寒い中をくっついて温め合うという発想まで浮かんだのだが)
(さすがに恥ずかしくて口には出せず)

ん……有難う。
(長門が体を温めるようにと気遣って淹れてくれた、熱く濃いお茶を口にして)
美味しいぞ、長門。
(長門に感想を聞かれるより先に、自分からそう述べて)

【だから気にするな、と言う外ないんだが、それだけだと社交辞令と取られかれんからな】
【ここは唐突でも、行動で表す、ということにするしかあるまい(長門の髪をワシワシ撫でて)】

【こっちこそ、どうも進展させられないっつーか、なんつーか……所謂「ヘタレ」であることを許して欲しい】
【情報の伝達に齟齬があったのは事実だ】
【俺はそれをなかったことにせず盛り込んだが】
【けしてそれを不満に思っているわけでも、そういうことがしたくないわけでもない】
【そここそフォローを続けようかとも思ったが……】
【そうすると、エレベーター内が延々続くことにもなりかねんので、それもせずに済まさせてもらった】
【……スマン、上手く言語化出来ている自信がない】
476長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/29(土) 02:56:22 ID:???
>>475
…………。ここで。……こういうシチューエーションで。
女性……女の子……しかも恋をしている女なら……どんな反応を……するの?
(氷のような指先からキョンの吐息が浸透していくようで、肌の温度が上昇するというより)
(たぶん、心が温かく包まれていくのだと気がつくにはまだ遠くて首を僅かに傾げた)

…………。理解……している……はず。
(キョンの説明、気遣いというものが強く感じられる説明が終わる間際に)
(キョンの唇へ人差し指をあて、続けるように自分の唇を開き誤解を解くように話始める)
学ぶ……そんな言葉に置き換えたのは……私。ごめんなさい。
もっと……普通に……素直な表現……ストレート、とも言う……言い方をすれば良かった。
貴方が……私を知りたい……もっと知りたいと思っている。そして……私も貴方のことをもっと知りたい。
それは……お互いを教えあうこと……と、解釈した。
だから……キスの続きも……それから先に……恋人として過ごすのなら。
恋が成せる行為を……学びたい。……そう、思った。
(全て言い終わった後で、小さな息を一つ吐いて肩を落とし、伝わったのだろうかと)
(首を傾げ、キョンの瞳を覗きこむ)

………美味しい……?……それは良かった。
(自分用の湯呑みにお茶を注いだ後で、嬉しいのかまだ空になってもいないキョンの湯呑みにも継ぎ足した)
……これは。……少し、濃すぎた……でも、私はもっと濃くてもいける。
ただ……眠れなくなると……困る。
眠れない時間を……貴方と。過ごすのなら……それも……良い。
例えば。……貴方がさっき言った極寒の地。……ここが北極だと想像して。
熱い飲み物と……たぶん、人肌。……この二つは必要。…………だから。
(一度覚えた甘い時の流れは、場所を変えて尚消えることはなく)
(広いとはいえ、肩が触れ合うほどの距離にいれば心の奥が得体のしれないざわめきに犯され)
(少し腰を浮かすとキョンの頬にキスを落とした)
……人口呼吸……キスで蘇生した私……でも私の身体は……冷え切っている……。
貴方は……?まだ寒いと感じている……?ここで、遭難した二人が温めあう……そんなシチュエーションを。
…………して?
(最早、恋愛のシュミレーション的な遊び心は消えていた)
(が、これまでの「自分」からは考えられない、言動に戸惑う故に不器用、それでいて積極的にキョンを誘っていく)

【(柔らかい髪がキョンの手の下で乱れに)……ありがとう……(乱れたが、心地良いのは変わらず)】
【このレスで万事おっけー……わかりあえた……霧が晴れた……のであれば安堵する】
【これでも貴方が……まだ頭に?マークをつけているのなら……私には謝ることしかできない】
【伝わるように……上手く返せなくて……と、謝罪するしかない】
【……貴方が考慮した永遠のエレベーター……私が更に長くしてしまった……許して欲しい】

>>473のレスを貰う頃に、眠気が最高潮で>>474を落とした後に濃い緑茶……ではなく、コーヒーを淹れた】
【薬と混じって胃が大変なことに……と思ったけれど、案外大丈夫……だった】
【風邪とは言え……この後、寝落ちしては申し訳ないので……ここで凍結をお願いしたい】
477キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/29(土) 03:06:25 ID:???
>>476
【了解した。ではまた前回同様とりあえず休めと命じ、俺はもう一度ゆっくりレスを返させてもらおうと思う】
【後は予定が分かれば置いて行ってくれ。23時からって予定なら、俺は多分いつでも問題ない】
【というわけで、またお付き合いしてくれることを願う】
478長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/01/29(土) 03:11:23 ID:???
>>477
【お疲れさま。次はまた来週の水曜日。23時から空いている。それで良ければ、伝言板で待つ】
【ありがとう。……ばったり倒れてしまう前に休ませてもらう】

【おやすみなさい……良い週末を過ごして欲しい】

【スレをお返しする。感謝を】
479キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/01/29(土) 03:53:55 ID:???
>>476
【さて、今日は前回より話し足りない気でいたんで、先のレスにまずどう返すか考え】
【それから時間が掛かりそうなことに気づいた】
【その分、3分ほど時間をロスした不明を詫びる】
【あぁ、話し足りないのは、前回はロル前に話してたのに比べてってことだ】
【断じてお前の帰りが早いとケチをつけてるんじゃないので、勘違いしないように】

【?マークを着けているのは俺じゃなくて「キョン」だけだ。だから最初から問題ない】
【むしろ、俺の方が伝わらなかったからこんな事態になったわけで、詫びなきゃならんのは俺の方だ】
【ただ、現実でも認識のズレというものはあるわけで】
【むしろ流れに起伏?みたいなものが出来て悪くもないんじゃないかと】
【それもあって、発言を長門の認識に合わせることなく、敢えてズレさせてもらった】
【返したければ幾らでも返してくれていい】
【返したいと思ってくれるなら俺としても嬉しい話だ。勿論、俺にも返したい話はあるしな】
【「永遠のエレベーター」ってのは、何だかホラーのタイトルのようだが……】

【俺は薬局に胃薬を買いに行った時】
【ピンポイントで「コーヒーは胃に良くないので気をつけて下さい」と言われた】
【と、言われても余程のことがない限り俺は飲んでるわけだが……】
【一応伝えておく。胃は大切にな】

>>478
【了解した。じゃあその日時で】
【前回、待ち合わせ場所で待つ時に言おうと思って、遅刻したから言えなかったことだが……】
【正直、その間隔で待ち遠しくてしょうがないけどな……!】
【以上だ!寝る!】

【これでこの、密室閉鎖空間と信じる場所をお返しする】
480 ◆mCVwtAkLB6 :2011/01/31(月) 02:43:18 ID:???
【木山先生とスレを借ります】
481木山春生 ◆adCOd9/Nr. :2011/01/31(月) 02:44:55 ID:???
【しばらくこの場を借りる】



君は「いちゃいちゃ」をしたいのだったな?
恋人同士が仲睦まじくしている様子を俗にそう表現するらしいが
わ、私にはそう言った経験があまりなくてな…
どうすればよいのか…
年下の君に聞くのも申し訳ないことなのだがな、すまない
482 ◆mCVwtAkLB6 :2011/01/31(月) 02:51:52 ID:???
>>481
はい、憧れの木山先生といちゃいちゃしたいです
仲の良い恋人同士みたいに
えっと…自分も経験は全然無いですけど…
とりあえず二人でベッドにでも入ってみませんか?
不健康な生活送っている者同士添い寝でも
(微笑んでみると指先を近くのベッドに向けて)
483木山春生 ◆adCOd9/Nr. :2011/01/31(月) 02:59:54 ID:???
>>482
添い寝…か
ふむ、確かに恋人らしいことだな
(彼と一緒に柔らかなベッドに横になると、顔を向け)
しかし君は…先ほどから私が大好きだの憧れだの言うが
私のどこがそんなに良いのだ?
私のような不摂生な女より健康的な女性のほうが良いと思うのだが…
484 ◆mCVwtAkLB6 :2011/01/31(月) 03:06:43 ID:???
>>483
でしょう?
手を繋ぐ、チュー、添い寝は三大恋人らしいことだと誰かが言ってたような
(寝転がるとそのまま木山先生の顔を見て)
木山先生のどこが良い…ですか?
んー…色々あるんですけどやっぱり子供に優しい所ですかね
それに個人的にはちょっと不摂生な女性の方が好みです
儚いというかなんというか…
自分も不摂生ですしね
(ニコリと笑って木山先生の両手に自分の両手を絡ませる)
485木山春生 ◆adCOd9/Nr. :2011/01/31(月) 03:15:27 ID:???
>>484
不摂生な女性が好きとは変わったやつだな君も
生物学的見地から見ればありえないことこの上ないが…
(彼が手を重ねると興味深そうにこちらも手を重ね、指の一本一本を確認するように手を閉じたり開いたり)
ふむ…これが恋人繋ぎというものか
より相手を感じられるような繋ぎ方だな
(狭いベッドの中手を繋ぎ、意識しないうちに彼と密着する)
486 ◆mCVwtAkLB6 :2011/01/31(月) 03:23:36 ID:???
>>485
性癖…って言ったら木山先生になんだか失礼ですけど
女性の好みは人それぞれですから
勿論健康的な木山先生も素敵だと思いますけどね
(手を重ねるとそのままギュッと握って)
こうやってしっかり握れば中々お互いに離れられませんしね
それに狭いベッドの上ですから余計木山先生を感じてしまいます…
ずっとこうしてみたかった…
(互いに手を繋いでるうちに木山先生の身体に自らの体を押し付けてしまい)
(そのまま顔も彼女に近づいていく)
487木山春生 ◆adCOd9/Nr. :2011/01/31(月) 03:28:32 ID:???
【すまない…私といちゃいちゃしたいというのならもっと積極的に来てもらわねば困る】
【合わないようなので私は帰る、それではな】
【スレを返そう】
488名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 04:54:10 ID:???
つまんね
489長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/02(水) 23:10:49 ID:???
【キョンとこの空間を拝借】

……一番。
490キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/02(水) 23:21:19 ID:???
【長門とこの空間を拝借する】

>>489
にばーん。

時間やスレ消費を考えればすぐに始める方が断然効率的なんだろうが、
最大効率でロールするのも味気なく感じてしまうのは俺だけだろうか……?

と、始める前に戯言をのたまってみる。
……スマン。どちらにしても、次で始めたいと思う。
491長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/02(水) 23:26:21 ID:???
>>490
体育祭で貴方は一番をとりそうだと思う。
にばん……。おめでとう……。

待ち合わせでは余裕を持って来た私……だけど。
貴方への反応が遅れて申しわけなかった。
機械的……よりも、人間味……私の場合は……なに……?
纏めて人間味……が、幾分あった方が温かみは在る……と思う。

急ぐ必要はない……準備ができたら落として欲しい。
492キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/02(水) 23:31:34 ID:???
>>491
【俺は凡人だぞ? 徒競走なら古泉が1番になって女子にチヤホヤされて】
【俺は6人中3、4番辺りに収まってるのが妥当なところだ】

【そもそも気にすることじゃないが、まして俺は続きを用意していたところだ】
【何も気にすることはない】
【では、始めさせてもらおう。今夜も宜しくな、長門】

>>476
そりゃあまあ、千差万別だろうが……長門は長門でいいと思うぞ。
無理に反応することだってないし。
(他に自分の周囲にいる女子――すなわちハルヒやみくるで想像してみるが)
(それは長門とは全く違った反応を見せるだろうし)
(この状況で他の女子で想像したことを話すのも気が引けて)

ははっ……コーヒーじゃあるまいし、お茶なら大差ないんじゃないのか? む……。
(眠れなくなることを気にする長門を笑い飛ばすが)
(その時間を自分と過ごすという甘い言葉を続けられると、恥ずかしさを誤魔化すようにまたお茶を啜って)
北極の寒さなんて想像も出来ないんだが……こことは比べ物にならないくらい寒いんじゃないのか……?
(突然話を飛躍させた長門の意図が分からず、思ったままにツッコミを入れるが)

長門……ん……。
(想像もしていなかったほど積極的に迫られ、もちろん愛しく思ってのことでもあるが)
(どう応えるべきか、どう事を進めていったらいいものか戸惑い)
(とりあえず、という意図も持って長門を抱き締めて)

俺だって男だから性欲ってものはある。
長門が部室で言ったように、それは子孫を残すための衝動なんだから、好きな人へ向けて然るべきだ。
でも、必ずしもそうはならないんだよな。
性欲が起きるとか起きないとか、そういう話じゃなくて……好きな人ほど、大事にしたくなるんだ。
(長門の細い腰に腕を回していると力を入れれば人形のように壊れてしまいそうで)
(ますますその思いを強くして)
だが、俺だってしたくないはずがあるものか……!
長門に……好きな人にそう言ってもらえて、こんなに嬉しいことはない。
だから……いいんだな……?
(先の言葉はあくまで今までの自分の心積もりを示しただけで、結局は長門を喜んで受け入れる姿勢を見せる)
(その思いが真剣であるが故に、それが本当なら「仕方なく」することになるのであろう)
(長門の考えたシチュエーションは頭から飛んでしまって)

と、聞いたところで、今更ダメという相手はいないだろうし、まどろっこしく感じるだけだろうが……
俺の性……いや、消極的な男の性と言ってもいいかもしれん。
……ということで、許して欲しい。
(確認の言葉を向けてから、それが相手にすれば野暮と感じられるだろうと気づいて)
493名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 23:33:37 ID:???
494長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/03(木) 00:19:42 ID:???
>>492
……本から得た知識……では。……この場合……。
選択1、頬を染めながらも……明後日の方向を向く……所謂、ツンデレタイプ。
選択2、自らも重なった手に息をふきかける……少女マンガ自惚れロマンスタイプ。
選択3……疎い体育系……つまり、特に気にせずやり過ごす。
……私は……3。……体育系ではないけれど……やり過ごした。
貴方に……手を温めてもらっても……どう反応して良いのか……わからなかった。
だから……やり過ごす。

北極……は、たぶんサンタクロースの住処。
寒い……はず。
ここは……突っ込むところ……だと、理解する。でも……突っ込まれても答えられない。
ボケられない……ただ、サンタが浮かんだ……北極と聞いて。
緑茶にもカフェインは含まれている。一度夜中に……新茶というものを飲んで大変な目にあった。
……朝まで……ぎらぎら。……目が冴えて眠れなかったことがある。
(キョンの笑い声はエコーとなって辺りに響くが)
(こくこくとお茶を飲みながら、無表情のままで淡々と話続けていって)

―――っ、ふ……
(キョンの腕の中に抱かれると小さな吐息を放ち)
……聞いたことがある……貴方の言うことは理解する。
「好きな人ほど大事に」……。そう思う貴方の気持ちを……私は……大事にしたい。……する。
たぶん……女冥利に尽きる……という言葉が……当てはまるはず。
貴方は……わかって……くれる?……「好きな人ほど大事に」。この言葉がありがたい、と……
そして……感動。……そう、私は……感動をしている。
……好き……。
(腰を抱くキョンの腕に力がこもると、応えるように「好き」と自分の気持ちを伝えて)
貴方も……私のことが……好き……なら……否定する理由はどこにもない。
好きだと感じる者同士が惹かれあい……肌を重ねる……自然な……こと。
遭難した二人は……恋人……であれば良い。
貴方に……どう伝えれば……貴方は安心するの?……私が……貴方に……恋を。
私の中に……芽生えたこの気持ち。……貴方と話したい、貴方に触れたい……そして、触れられたい。
こんな気持ちが……恋でなければ……なに?
(重なる互いの身体の間を少し離して、キョンの片手を掴む)
(そのままそっと引き寄せて、制服の上から左胸へと導いて――止める)
(人の身ではなくとも、キョンの掌へ自分の波打つ鼓動は確かに伝わっているはずで)
……これは……ドキドキ。……恋の成せる業。

【3番までは……リボンがもらえた……はず。でも、貴方は……無意識に力を発揮】
【誰かが……チヤホヤされているのを目の辺りにすれば……尚さら】

【ロールのことで一つ。「好きな人ほど大事に」……これには心を打たれた……かなり】
【例え、ロールの上での貴方の気持ちでも。何度も伝えたけれど……】
【私は急いではいない……この先、時間は幾らでもある。……このロールに詰め込む必要はない】
【……いちゃいちゃラブラブ……つまり、暫らく貴方と甘い時間を過ごしてから……でも遅くはない】
【始終そうしているのではなく……日常の中に織り交ぜることも可能】
【貴方は……どうだろう……?貴方の気持ちも聞かせて欲しい】
【遅くなったけれど……それでは、今夜もよろしくお願いする】
495キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/03(木) 01:15:38 ID:???
>>494
分かった。突っ込もう。
サンタクロースの住処は確か北欧だ。フィンランドだとかグリーンランドだとか。
そうなのかっ……? 
俺は、コーヒーですらあまり効いた気がしないからな……眠い時に飲むからかもしれんが……。
(長門が眠れなかったということ、そして「ぎらぎら」という表現にまた笑いを零して)

そんなこと言われたら、俺はさっきから男冥利に尽きまくりだっつーの……。
だからこそ、長門も同じように思ってくれているなら、分かるような気はするがな……。
(「冥利に尽きる」――自分にとってもその言葉が当てはまる心境)
(だから長門の心境も、自分と同じように思ってくれているのだと理解は出来るが)
(自分の方が余程そう感じている――そう思えた)
(それを率直に言葉に出すが、照れ臭さから口調は軽くなって)

安心……? そうか……俺は、不安だったんだな……。
(長門にどうすれば安心するのかと問われ、始めは何を言っているのかと疑問に思う)
(しかし自分の胸に問いかけてみれば、自分の好きな相手が上手く行き過ぎるくらいに)
(幸せ過ぎるくらいに自分を求めてくれていることを、信じ切れずにいたのかもしれない)
(それは長門の言うとおり、自分でも気づかない内に、不安を抱いていたと言える状態で)
ん……ドキドキ、だな……。
(胸に手を導かれれば、何も言わなかったとしても、長門がそれを聞かせたいと思ったのだと分かるほど)
(高鳴る鼓動が自分の手にはっきりと伝わる)
(程度の差こそあれ、今も含め、如何なる時でも落ち着いて見える長門が)
(胸の内では鼓動を高鳴らせていたと思うと、自分の胸もまた熱くなって)

さっき、キスをしていた時の気持ちが、甦ってきたような気がする……
大事には扱えなくなる……と言うと、粗末に扱うようでそれは違うと思うが……
お人形さんのようには扱えなくなるかもしれんぞ……?
(大事にしたいという気持ちが薄れていくわけではないが、そう感じてしまいそうなほどに)
(自分も長門と同じように、もっと長門に近づきたい、一つになりたいという衝動がこみ上げて)

長門……好きだ……大好きだ。
(耳元に顔を埋め、性欲に基づくものではないと示すように、愛の言葉を囁きかけながら)
(長門の胸の上に導かれた手を動かし、弄り始めて)

【確かにその言葉は本心だ。だがそれは最後まで含めてそうだ】
【俺だってしたくないはずがないのも、長門に求められてこんなに嬉しいことはないのも】
【だから……このまま、続けさせて欲しい】
496名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:25:42 ID:???
497長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/03(木) 02:07:07 ID:???
>>495
…………。そう……。
(普段から表情があるのならば、失言におどけて舌を覗かせていたはずで)
でも……サンタは……NorthPole……北極から来るのではないの……?
(それでもまだ納得がいかないらしく首を僅かに傾げて)
お酒好きで……ワイフもいると聞き及んでいる。
コーヒーは……「通」。常にいろんな種類を備えていたい……
それが……眠れるか、そうでないかには関係ないけれど。

……そう。私も貴方も……同じ気持ちであれば良い。冥利に尽きる。
(冗談交じりにも聞こえたとしても、自分が先に言ったその言葉を返されるのは嬉しく)
(先に言ったからこそ、本心だと十分に伝わってきて)
……ありがとう。

……たぶん、そう。
貴方は……自信がもてなかった……それは不安でもある。
あなた自身に劣るところが在る……んじゃない。
好きな気持ちが大きすぎると……相手を求める気持ちが深くなるほど……不安になる。
……思いあがりすぎかもしれない……私は。――だけど……。
私も同じ気持ちだから……理解できる……と、言えば?貴方には伝わる……?
(キョンの胸中を全て読めるはずもない、そこに言葉を添えなくても伝わるものだけを頼りに)
(切々と自分の心を、想いを零すことでキョンが意識せずに抱えていた不安)
(存在していたはずの不安を軽くするようにと努め)
……貴方は……?貴方も……同じ……?
(左胸の上で止めた、重ねた自分の手だけを離してキョンの同じ場所へ)
(心臓が収まるそこへ滑らせ、伝わる鼓動は早いのかそうでないのか二人の鼓動が重なる今)
(最早わからず、困ったような顔つきになってキョンを見上げた)

……私は。……人形……じゃないから。
大事にする……だから人形……それもわかる……でも、お気に入りのドールだからこそ……、
愛でるものでもある……。
そして……人形は……時に壊されたいと望むかも……しれない。
激しく……求められて……壊されたい……と。

……ぁ……っ……
(耳朶にキョンの吐息がかかり、擽られる)
(甘く、でも力強く囁かれる言葉は肉体的にも、心さえも溶かしてしまう)
……わかっている……私も貴方が……大好きだから……。
――んぅ……、は……ぁ……ふぁ……んっ……
(鼓動を確かめていたはずのキョンの掌が動き、ささやかな胸の膨らみを揺らす)
(その刺激に声を洩らし、キョンの首に両手を絡めしがみつくような格好になって身を捩っていれば)
(早くも制服を通して胸の先端がきゅっと硬く起ち上がり、キョンの掌の下で主張を始める)

【貴方は切ってくれているのに……私がどうにも切れてない。ごめんなさい】
【了解した。……それでは……このまま、で】
498キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/03(木) 03:00:25 ID:???
>>497
いやぁ、何でもグリーンランドに長老がいるとか、フィンランドからわざわざ来日したとか、
かと思えば日本も含め、世界中にいるとも聞いたような気がする。
って、結局どこにいるんだよって話だが。

ほう、意外だな。
あー、いや別に合わないとかいう話ではなくて、長門が飲食にこだわりを持っているということがだな。
これが、焼酎とか青汁とか言われたらそれこそ意外という話だが。
俺も一応インスタントの好き嫌いくらいはあるのだが、
ブラックを飲めない人間が語っても鼻で笑われるレベルだと思うので、口は噤んでおこう。

思い上がりなものか。
(自分の不安が紛れもなく長門の言うとおりだったこともあり、話に割り込んで長門の懸念を否定して)
どうなんだろうか……。
俺は、こういう時の女の不安っていうのは、その、あけすけな言い方になるが、
「体目当てなんじゃないか」ってことかと思った。
いや、長門がそんなことを思わずにいてくれているのは分かるが、俺は万が一にもそう思われたくはなかった。
だから……いや、もう、不安はなくなったからいいんだけどな。
(長門に同じ気持ちと言われて、その女心を理解し切れずに尋ねるが)
(既にその不安がほぼ解消された今となっては些細なこととも感じられ)
同じ……というか、俺の方が、酷くないか……?
(ドキドキ、どころか、バクバクと表した方が近いほど脈打った心臓に、長門の手を重ねられる)
(自分の緊張を知られることが恥ずかしく、長門とは対照的に表情にもそれが表れて)

人形が壊れて泣くのは、持ち主だぞ……?
(自分勝手な想像だが、もしも長門が人形だったとして、壊してしまったらと思うと悲しくて仕方ない)
(その気持ちを一言に込めて返すと共に、また細い腰を抱き締めて)
長門……。
(長門の顎を掴んで口を開かせ、舌を出して長門にもそうするよう促す)
(そうして出させた長門の舌に自分の舌を、互いの口の中間で濃密に絡ませて)
布団、行くか……?
(野暮とも、長門が望んでいるのはこのまま押し倒されることかとも思う)
(しかしそれでは硬い床の上で事に進むこととなり、気を遣って)

【何を謝るんだ。長門は謝るのが趣味なのかとも思えてしまうぞ】
【長門は、返したいと思ったから返してくれてるんだろ】
【だったらそれは、俺は喜んでいいところじゃないのか?】
【もう前半は別次元の話ってことで、並行して続いてもいいんじゃないかと、俺は思えてきている】
【「永遠のエレベーター」ならぬ「永遠の茶飲み話」か】
499名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 03:15:02 ID:???
ハラヘタ
500長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/03(木) 03:50:41 ID:???
>>498
そう……なの……?
因みに私も……ブラックは飲めない……成人……私が成人することがあれば或いは。
飲めるようになるのかもしれない。
それならば……私もコーヒーを語る資格は、ない。今の時点では。
何時か……飲みたい。貴方の淹れたコーヒーを……インスタントでも。

違っているのなら……良かった。
(はっきりと否定、自分が出した結論、キョンの不安の理由が肯定されると)
(気がつかれないほどに小さな安堵の息を洩らして)
……それは……ない。少なくとも私は……貴方にそんな疑いを……猜疑心を抱かない。
これまで積み重ねた来た時間、共に過ごした時間。それは……貴方と私の間だけのことじゃない。
貴方が他のSOS団メンバーに接するところも……ずっと……見てきた。
涼宮ハルヒを観察しながら……貴方もずっと、私の視界の中に……在った。だから……わかる。
心配ない……身体だけ……などとは露ほども思わない。

……わからない。……ただ、貴方も私も……昂ぶっている……。
証拠……。このドキドキは……その証拠。
(普段の無表情で無感情な自分がもどかしくなるほどに、キョンの顔に豊かな感情の表れを見つけて)
(多少ぎこちなさを残しながらも、以前よりはずっと自然に頬を緩ませてみた)

……そう、泣かせるのは私。
……でも、私は信じて疑わない……貴方は壊れた私でも……人形でも愛して……くれる。
(人形を自分自身に置き換えたことをはっきりと伝えて)
……ふっ……んぅ……
(再び強く抱きしめられると呼吸が乱れ、自分の名を呼びキスを求めるキョンと唇を今一度重ね))
………んっ、んっ……んぁ……っ、ふ……
(舌先を執拗に捉えあい、息が続く限りに閉じ込めて)
(激しいキスの終わりには名残のように唾液が口端から流れ落ちた)
…………行く。
連れて……行って……?
(この自宅で一度寝たことのあるキョンならば、どこへ進むのかわかっているはずで)
(襖が半分ほど開かれた隣室とキョンの顔を交互に見てから)
(抱かれたままに行きたいとねだるように、キョンの首に回した両腕に若干力をこめる)

……今朝は……迂闊にも遅刻しそうになった……。
だから……布団は……敷いたまま。…………恥ずかしい……と、言わせて。

【……面目ないない事態が二つ発生……一つは、先のレスで迂闊にも下着の存在を無視してしまったこと】
【もう一つは……私のマンションの部屋数が把握できていないこと】
【貴方と朝比奈みくるが泊まった部屋は……客室だという思いが強いく、私は断然ベッド派……な気がする】
【敢えて……貴方達が泊まった和室を使わせてもらった……けれど……そうなると、万年床……という手段しかなかった】
【これから布団を二人で敷くと……まるでコメディショー……それはそれで好きな類】
【どちらにしても……記憶が曖昧な私のせい。……ムードが削がれるようなら許してほしい】
【趣味……ではないけれど……うっかりミスが多いのは圧倒的に私。だから……謝る】
【この「開けてびっくり万年床」に加えて、「永遠の茶飲み話」の件も貴方に任せる】
【「永遠の茶飲み話」の方は私は続行でも問題ない……ロールの進み具合で別のお題が浮上】
【つまり……別の話題を挟むようになるかもしれない……だから、気にはしていない】
【貴方の時間は……大丈夫?】
501キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/03(木) 03:58:25 ID:???
>>500
【無視したのか…てっきり、着けていないものかと…】
【スマン…俺もというか、俺の方こそ記憶が曖昧になっている】
【そろそろ限界なので、今日はここまでとさせてもらっていいだろうか?】
【一呼吸置いて、予習復習を間に挟むにもちょうどいいタイミングではないかと思う】
502長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/03(木) 04:08:39 ID:???
>>501
【ここで涼宮ハルヒが仮に……小さい……方だとして……】

【「――っ!?な、なに言ってんのよキョン!貧乳だからって馬鹿にしてんじゃないでしょーね!?」】
【「ちっちゃい方が感度良好なのよっ!ぶぁーーか!チッ……!(舌打ち)」】

【と、言ったはず。……単に描写を忘れた……だけ】
【了解した。限界まで付き合ってくれて感謝する】
【ここへ来て伝えておく。私はアニメのみの知識しか持ち合わせていない……それで良ければ】
【予習復習……しておく】

【次は……今週はどうしても時間が取れない……ごめんなさい】
【貴方が大丈夫なら……今夜、もう少しいけるつもりではいた】
【来週の月曜日。また23時から……会える。貴方の都合は?】
503キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/03(木) 04:18:52 ID:???
>>502
【馬鹿になどするものか。長門はそんな地球人の常識に囚われないのではと思っただけだ】
【俺が前に別の長門とした、おっぱい談義のログを見てもらえれば……】
【いや……やはり軽蔑されるだけだと思うので、なかったことに】

【本当に「ここへ来て」だな……俺もだ】
【google先生に必死になって聞いたところ、驚愕先行版でベッドだと判明したようである】
【長門が問題なければ、話をすり替えてベッドということにしてしまおうと思うが……】

【スマン……そして、俺としても残念だが……】
【分かった。じゃあ次は月曜日に、な】
504長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/03(木) 04:26:31 ID:???
>>503
【しっかりと……聞いた。そのログは探し出して……見る……楽しみ……】

【google先生と聞いた貴方にお礼を。……ベッド、了解した】
【貴方の次レスで布団はなかったことにしてくれると助かる】

【貴方にも都合はある。何時も合わせてもらっている私が感謝を】
【それでは、また来週月曜日の夜に】
【今日も長い時間ありがとう……ゆっくりと休んで欲しい。お疲れ様……おやすみなさい】

【これで私からはこの空間をお返しする。感謝する】
505キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/03(木) 04:39:12 ID:???
>>504
【まぁ、隠す気もないけどな……トリップも替えてないし……】
【しかし……こんな深い仲になったのは「お前」が初めて、とは言っておこう】
【もちろん浮気もしとらん。いや、していたとしても長門一筋というややこしい話だが】

【都合がないから応えられる、と自虐的に言っておく】
【あぁ、それじゃ……お休み、長門】

【こちらもお返しする。この空間にも知覚があれば、ゆっくり休んでいただきたい】
506 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 09:25:40 ID:???
【鳳凰寺風◆Yz7h4rkG9ftu さんとのロールにお借りします】

【書き出しだが、どちらかがマンションで待っている形から書き出そうか?】
507鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 09:27:50 ID:???
【スレをお借りしますわ】

>>506
【はい、では、おじ様が待っている形で、お願いしてもよろしいでしょうか?】
508 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 09:31:16 ID:???
>>507
【了解、少し待ってくれ】
【あと、呼び方だが呼び捨てで風で構わないのか?】
【完全に愛人モードとなると、ゆーみんとか呼んでしまいそうなものだが…紳士のイメージから離れるな】
509鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 09:34:06 ID:???
>>508
【呼び捨てで構いませんわ、むしろお願いしたいくらいです】
【ゆ、ゆーみんはちょっと……と言うよりどうしてゆーみん…?】
510 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 09:40:49 ID:???
【よろしくお願いします】
【うわ…誤字だ…… ゆーみんでなくて、ふーみんです ふう だからね でも、単に呼び捨てで風と呼ぶことにするよ】

(とある高級マンションの一室… 普通の家族が暮らせるぐらい、そこそこの部屋数があるが)
(普通に家族が暮らすためには使われていなかった… ここは…そう、恋人達の隠れ住まい…)
(本来は、たまに一人になりたい一人の男の隠れ家だったが、彼に若い恋人が出来てから用途が変わった…)
(周りの目に隠れて逢引を繰り返す逢瀬の住処に………)

今日は土曜日か………娘も部活で忙しい様子だし、一人であの娘を待つには丁度いい…
昼辺りにはくるだろうから…いっぱい、愛する時間がありそうだな………
(テレビを置いてある台の脇にある引き出しに視線を少し移した後、経済関係の雑誌を読み、紅茶を飲んで風がくるのを待つ)
511鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 10:15:11 ID:???
>>510
(時刻は昼を少し回った頃、息を切らせてマンションの廊下を小走りに走る)
(緑のブレザータイプの制服に、きっちりと折り目の入ったプリーツスカート)
(淡い栗色の髪は肩口でふんわりカールして、ぱっちりとした瞳には溌剌とした輝きと、知性の光が宿っている)
(────否、普段ならそうであったかも知れないが、今日は少しだけ違っていた)
(少し潤み、どこか切なげなものすら感じるその目は、恋する乙女の目、そのもの)
(微かに上気した頬も、小走りなせいだけではない)
(足取りは軽やかに、けれどそわそわしてもいて、それらは一歩ごとに、強くなっていくようにも見えた)

ふう………
(目当てのドアに前に立つと、ため息をつき)
(手鏡を出して、軽くチェック。髪は、服装は、乱れていないか……)
(…問題なし。あるとすれば部活の帰りにそのまま来てしまったので、最初にシャワーを借りなければいけないことくらいだろう)
(鍵を渡されてはいるが、一応インターホンを鳴らすと……鍵穴に鍵を差込、がちゃりと回して開けて入る)
(この時間なら、応接間だろう。ローファーを室内履きに履き替えると、応接間に向かい……………)

おはようございます、おじ様
少し遅れてしまいました………お昼はまだですか?よろしければ、何かお作りしますけれど…
(後ろから、椅子にかけている男の首に腕を回して身を寄せると、肩にあごを乗せて囁くと)
(若々しい、思春期の少女特有の、芳しい汗の香りが、微かに男の鼻をくすぐった)

それとおじ様、あの………シャワーをお借りしてもいいでしょうか………?学校からそのまま、こちらに来てしまったので、その…

【納得がいきました。でも、やはり「風」でお願いしますわね】
【それではどうか、よろしくお願い致しますわ】
512 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 10:27:34 ID:???
>>511
(待っているうちに、居眠りをしていたようだ…)
(インターホンで起こされると、鍵を回す音もする)
(比較的軽い…規則的な足音)
(そう、愛する風の足音だ…このマンションでの逢瀬も何度目になるか…廊下を歩く風の足音にも慣れ、)
(足音で様子も伺える…)

ああ、おはよう…というより、こんにちはの時間だね
走ってきたのか? 少し…汗をかいているようだが…

シャワー…使ってもいいが…その前に挨拶があるだろ?
(風の前まで歩いていくと顎に手を掛けて顔を近づける…)
ちゅっ…ぴちゃ………れろれるれろ……
ふふ…こんにちは等と言う挨拶よりも、こうやってキスしたほうが…風と逢えたって気がするよ
(軽く抱きしめ、髪の毛に顔を埋めると…風の香りがする……やや、汗の香りが強かったが、)
(思春期の少女の香りは…汗であっても心地よい…)

シャワーもいいけど…早いところ風を愛したい… でも、その前に…昼ごはんは済ませたかな?
まだなら、デリバリサービスを頼むが…何がいい?
513鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 10:58:47 ID:???
>>512
……あっ、あ、あの、やっぱり、解りますか…?
申し訳ありません、おじ様。でも、早く会いたくて…………あ…

…………んっ…………んちゅ、くちゅッ…
(男の言葉にぴくりと身を震わせると、顔を赤くして俯き、気まずそうに答える)
(と………顎に手がかかり、反射的に顔を上げると、真っ直ぐに見つめられて、胸が騒いだ)
(挨拶のキス…男が顔を寄せるのに合わせ、軽く爪先立ちになると、鼻先が触れ合い、唇が重なる)
(柔らかく密着しあった唇、それをこじ開けてきた舌を舌で出迎え、甘く心地よい、恋人同士の接吻を堪能して)

ん……はぁっ………そ…そうでしょうか…
…でも……そうかも知れませんわね、私もこうして、おじ様と口付けをして、やっと…おじ様のところに来た、という実感がわきますもの

……!い、いけませんわおじ様、私、あ……………汗臭い、ですから………?!
(抱きしめられ、髪に顔を埋められると、羞恥でますます赤くなる)
(大して強い力で抱きしめられている訳でもないのに動けなくて、ただ羞恥に身をいじらせた)

お、お昼は、お弁当をいただきましたから……ああ………………
(抱きしめられているだけで鼓動は高まり、身体中が熱く火照る)
(早く愛したいという言葉に、自分も早く愛されたくて、ここまで小走りに来たことを思い出すと、胸板に顔を埋めて小さく震えた)

………おじ様、私も早く…おじ様と………………………愛し合いたくて…それで……
…………………………恥ずかしい、ですわ……どうかおじ様、私のことを……はしたない小娘だと、思わないでください…………
514 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 11:15:35 ID:???
>>513
(ゆったりと抱きしめ、髪の香りを嗅ぎつつも)
汗臭い?
とんでもないよ。 風の…風の香りだろ………
君の香りを嗅いでいると…甘い香りが良く分かる…甘く暖かい香りが…ね
(すう…すうと、何度も呼吸し…風の香りを味わうように深呼吸する…)
(抱きしめている腕は、背中から腰の方に流れ、引き締まった少女の腰からわき腹にかけてをゆっくりと撫でる)

お昼ごはんは…お弁当だったか……私のお昼ご飯は……風かな?
もう、こんな年だから、食欲旺盛っていうわけではないが…このご飯なら何杯でもお代わりできそうだ…

はしたないなんて、思うものか…風をこんなに感じる体に開発したのは私なのだから…
私と早く愛し合いたいと思うなんて、可愛いとしか思わないよ…
(体を離すと、風のブレザーのボタンを外し…しっかり発育している乳房をシャツの上からゆっくりとなぞる)
ふふ…衣類越しでもやっぱり柔らかいな…風のここは…暖かく…柔らかい…
(軽く形を確認した後、ブレザーを脱がせると軽くたたんでソファーの上に置き)
こっちにおいで…挨拶のキスはしたけど…恋人同士のキスは……まだだから……
(別のソファーに座った上で自分の膝の上に風を誘う)
515鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 11:32:10 ID:???
>>514
【おじ様、申し訳ありません。今日は少し早いですが、ここまでにしてもらってもよろしいでしょうか…?】
【明日の朝、あるいは土日の夜なら、私はどこでも空いています。おじ様のお時間が取れるときに、続きをお願いできませんか?】
516 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/03(木) 11:37:41 ID:???
>>515
【了解、明日の朝でいいよ】
【描写とか本当に上手で淡白なレスしか出来ない自分が情けないです】
【それでは、また伝言板で… レスに時間がかかるのであれば、暇を見つけてレスする置きレスでもいいのかも】
【とりあえず、このレスで失礼します】
517鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/03(木) 11:41:12 ID:???
>>516
【ありがとうございます、おじ様】
【そんなことはありません。おじ様の愛、しっかり伝わって来ていますわ】

【お疲れ様でした。また明日8時に、伝言スレでお待ちしていますわね】
518鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 08:11:19 ID:???
【スレをお借りしますわね】
519 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 08:15:22 ID:???
【同じく、スレをお借りします】
520鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 08:27:37 ID:???
>>514
おじ様…………
(高鳴る鼓動は、触れ合う身体伝いにも届きそうなほど大きくて)
(羞恥に目眩を覚えながらも、そんなところまで愛してくれているということに、胸の奥が切なくなった)
(…胸板に顔を埋めたまま、真似るように、男の体臭を吸い込む……)
(女の自分とは違う、男の……それも男として円熟している男の匂いは、癖になりそうなほど惹かれる何かがあって)

私が…私が、おじ様の……?
…はい、何回でも………どうぞ、お召し上がりください
……………はぁ…………ん、く、くすぐったい、ですわ………
(男の言葉に微笑で応えると、ブレザーのボタンを外される)
(白のブラウス、そして胸元を飾る赤いリボンは、名門女子高の制服に相応しい、シンプルながら清楚さと品のよさが伺えた)
(ブレザーの上からでは気づきにくいものの、ブラウスになればそこが豊かに、美麗なラインを描いているのがよく解る)
(同年代と比べて発育がいいとは言え、平均を超えるほどでもなかったそこが、他の部位より一足早く熟し始めたのは、男との逢瀬の賜物だろうか)
(揉めば大きくなる、というのは俗説としても、愛でられることでより美しくなろうとするのは、男女どころか獣や草木でも同じ事なのだから)
(ゆっくり、慈しむように撫でられると、気持ちよさ半分、くすぐったさ半分で、思わず身をくねらせた)

………こう、ですか……?
(頬を桜色に染め、言われるままに膝に掛け、男の首に腕を回すと、期待と愛慕に満ちた瞳で、恋人同士のキスを待つ)

>>519
【お待たせしました。改めて、よろしくお願い致します】
521 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 08:45:16 ID:???
>>520
そう…こうやって、膝の上に座って抱きしめたり、キスしたりする
ゆっくりとした時間もなかなか………いい。
(風の背中に手を回すと抱き寄せる)
(半身の姿勢で抱き合っているが、体に近いほうの乳房は固い胸板に当ってその綺麗な形を変える)

私も若いころは……早く女性の体を見たくて急いだものだが……
綺麗な服を着た風をこうやってキスしたり、衣服の上から…ゆっくりと愛でるのは
落ち着いていればいくらでもできることだからね
(手をもう一度乳に這わせると、ゆっくりと揉む)
(大きさは…初めて体を交えたときよりも一回りは大きくなったであろうか?)
(交わるごとに触れていたその滑らかで手に吸い付くような感触が衣類の上から揉んでいても記憶から蘇る)
(より柔らかくふっくらと大きくなったそれは………熟した果実と言うに相応しい…)

ちゅ………じゅぶっ…ちゅっっ……
(唇を合わせると、ゆっくりと舌を忍び込ませ、唇から歯にかけて…さらにその奥にまで舐めていく)
(キスで口を愛すると共に、胸を揉む力も少しずつ強くしていき……)
じゅっ………じゅぅ…れろれろ……
(更に舌を差し入れて、風の舌を探り当てると舌先でつついて反応を確かめ…)
522 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 08:46:19 ID:???
【う、書き忘れ… こちらこそ、よろしくお願いします】
523鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 09:46:28 ID:???
>>521
………解る…気が、します……
こうして………いるだけで、私……身も心も、蕩けてしまいそう………

…はぁ………んッ…おじ、様……………
(抱き合い、言葉を交わすだけで身体中がリラックスして、心地いい日差しの中でうとうとしているみたいに気持ちが良い)
(けれど………それだけで満足できるほど、もう幼くはなくなっていた)
(大きな手のひらが乳房を優しく包み、形を、大きさを測っているみたいに指が動く)
(…時折、自分で触れる時もあるが、何故だかこんな気分になることはなかった)
(まだブラウス越し、下着越しの愛撫なのに、先端が…乳首が徐々に硬くなり、つんと尖ってきているのが解る…)

……ん…む………
ちゅる…ちゅく、ちゅくちゅッ…………ちゅる…ん…ちゅうぅ……
(やがてどちらからともなく口付けを交わすと、男の舌が潜り込み、唇をこじ開けて歯列をくすぐってくる)
(こちらも負けじと、少しでも奥まで舌を受け入れれるように、より唇と唇を密着させた)
(熱く溶けた蜜のような唾液を交換し合い、強めに乳房を揉まれて無言のまま軽く背をそらし、官能を訴える…)

んぅ………んふぅ…ちゅ…んちゅ、ぬちゅ、くちゅ………ッ…
(舌が触れ合うと今度はこちらからも舌を伸ばし、舌先で探りあい、突きあうと、息をするのも忘れて、少しの間ただ口付けに没頭した)
(男の指が、舌が動くたびに、身体をびくっ、びくっと震わせる…)
(胸だけではない、スカートの中、ショーツの奥…淡い茂みを汗ではない何かで湿らせて)
(そこもまた、男に触れられることを待ち焦がれていた)
(同時に、丁度形の良い丸みを帯びた尻が、男の股間を柔らかく押し潰す)

……ちゅぷ、ん、ちゅぅ………んん……ん…んんぅ……んちゅ、くちゅ……っ…………
(こぼれた唾液が顎を伝い落ち、白いブラウスに、点々と濡れた跡を作った)


524 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 10:10:55 ID:???
>>523
ちゅ…ちゅぷ……くちゅ…ちゅる………ちゅ……
(キスしている間も柔らかい乳房に愛撫を加えていたが、布越しにしこりが感じられると、)
(ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして柔らかい…手触りの良い乳房を直接揉み始める…)
(もう幾度と無く触り、揉みしだいているにもかからわず、その手触りは飽くことが無い)

(少女の比較的軽い体重が柔らかく丸みを帯びたお尻を通して自分の腿の上…)
(現在抱き寄せているので自分の股間に密着した形で乗っている)
(愛撫に反応してか、キスをしていて息が苦しくなったのか…)
(すこし動いたところで、固く男を主張し始めたペニスが風のお尻に触れる)

(乳房を揉むだけでなく…手をスカートの中に入れて下着越しに秘裂の上から撫で始める)
(キスで興奮しているのか、既に湿りを帯びているのが指先に感じられ…それでも焦らずに)
(割れ目の筋にあわせ指先で撫で続ける)

(互いに貪る様に唇を合わせ、舌で互いの舌を絡め…口内を満たす唾液を舐め取っている)
(風の甘く…媚薬でも入っているのではないかというほど…甘い唾液を飲むと、脳髄の芯が痺れ、)
(さらに深いキスを繰り返したくなり…貪欲にキスを楽しんでいた…)

ん………ちゅっ…… ちゅ…ぺろ……
(長い…長いキスを終えると唇を離すと、唇の間に唾液の糸が引かれた…)
(唇の端から垂れている唾液を舐め取り…美味しそうにそれを飲み下す)
(目の前には…紅潮した風の顔…… 男の顔もキスで興奮したのか、赤みを増していて)

キスだけでも何杯もいけるな…でも、風と逢うのは3日ぶりだから…もう、こんなに固くなってきたよ………
風も…準備は出来ているようだね……

今は……バックから貫きたい……ソファーの背に手を掛けるかたちで、準備してくれないか?
525鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 11:25:05 ID:???
>>524
っ、あ………おじ様……
……あの、私の……お尻に、あ…………あたって…ん…む……んんぅ……!
(ボタンを外され、肌蹴られた胸元から覗いたのは、年不相応な隆起の始まりと、男に贈られたライムグリーンのレースの下着)
(それをずらすと、硬くなった淡い桃色の乳首が恥ずかしそうに顔を出す)
(……服越しもいいが、直接触れるのはまた格別で、今日は特に軽く汗ばんでいたせいか、しっとりとした肌に手が吸い寄せられるようだった)
(と、不意に唇を離し、言葉に迷いながら、男のペニスが反り返るように勃起し始めたこと、それがお尻に食い込んできていることを告げようとするも)
(解っている、とばかりに先よりも深いキスで口を封じられたまま、男の手は別の場所にも伸びていた)

……ん………っ……!!
…ちゅ…んちゅ……ちゅる……んちゅ、んちゅ、ん……………んはぁ……
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………………
(プリーツスカートの奥に脚をなでながら入り、上とそろいのレースのショーツをスリットにそって指をなぞる)
(既に指先に湿り気を感じていたが、それだけでもまだ足りないとばかりに、丹念に愛撫されていると)
(やがて下着の上からでも解るほど、クリトリスが乳首と同じように硬くなっていく)
(そして長い長いキスが終り、唇を離せば…………唾液の糸でねっとりと舌を繋げ、互いの唾液を媚薬に身体を芯まで熱く潤ませた愛し合う男と女、二人が居て)

………おじ様、恥を偲んで告白しますけれど…私、その、キスだけで、軽く………い…イッて、しまったかも…
…………………っ……………は、はい………………
(徐々に尻の下で体積と硬さを増してきていたものの感触は、固いだけでなく熱く、そして生き物のように時折びくびくと動くのすら感じている)
(見詰め合いながら素直に、恥ずかしげに告白する姿は、まだ中学生ながらも抗いがたい魅力と魔力を持っていた)
(男からのストレートな、繋がりあうことへの欲求に一際大きくどきんと胸が強く鼓動を刻み…………居ても立っても、いられなくなって)
(濃密なキスと丹念な愛撫で蕩かされきった身体は立ち上がることすら難しかったけれど、足元をふらつかせつつも、辛うじて言われたままに、背に手をかけて尻を突き出す)
(背に掛けた片手で震える身体を支えながら、そろそろと手をスカートに伸ばし、ゆっくりとめくり上げて……)

…お……おじ様…………どうか、私の…風の、柔肉を……ご…ご賞味、ください………
もう…………湯気が立つくらい、熱くなって…愛のソースも、たっぷり…かかっておりますわ………

……ですから……その…じ…………焦らさないで…一息に、食べて…………くださいな………………♪
(汗と愛液で張り付いたライムグリーンのショーツ、白桃のような尻、ほどよく肉がつきながらもすらりとした脚を曝け出すと)
(肩越しに振り返り、愛欲に瞳を濡らし…精一杯の誘惑の言葉で、つい先ほどまで尻の下に感じていたものを欲しいと、男にねだった)
526鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 11:31:17 ID:???
【すみません、おじ様。今日は全般的にレスが遅くて…】
【もう少し短めに、速度重視のほうがいいでしょうか……?】
527 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 11:33:15 ID:???
【いや、これだけ中身濃いと仕方が無いな…】
【次のレス、少し遅れます(30分程度は少なくともかかると思います)。 今日はここまでかな?】
528鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 11:49:48 ID:???
>>527
【そうですわね…おじ様、今日はここまででお願いします】

【私、いつもこうなんです】
【最初はいいんですが、だんだん長くなっていって……】
【そう言っていただけて幸いですが、でもやっぱり、次は少し注意しますわね】

【私は、一応明日と明後日は夜なら確実に空いています。でも朝方のほうがおじ様のご都合に合うのなら、空けることもできますわ】
529 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 12:13:25 ID:???
>>525
(イってしまったのかもしれない…疑問形で話しているものの、少女…いや、女性にとって誰でも恥ずかしいことを)
(風は告白していた…潤んだ瞳と赤くなった顔…………)
(体の急所が男の股間と同じように変化を示し、少女から男を求める牝になっていることを濃厚になった体臭と共に示していた)
(愛する少女のそんな痴態を目の前にして…男は当然のごとく発情し…ペニスも固く隆起している…)

(自らもソファから腰を上げると、テントの作られたズボンを脱いでいく…)
(下着ごとズボンを脱ぐと、年からすると考えられないほど勃起したペニスがブルンと宙で震える)
(脱いだ下着には我慢汁もかかっており…雄の臭いが部屋に放たれた)

ふふ…そうか……
もう何回も肌を重ねているというのに……… おあずけは不得意なようだね
むしろ………最近ではおねだりも上手になってきたみたいだし…… 
私とのセックスでそんな風に感じるようになってきた風は…本当に可愛い………
(自らも脱ぎつつ声をかけ、肌蹴た形で交わる準備をしている風の様子を見ると、)
(暴発してしまいそうになるほどの興奮を隠せなかった)

最後の一枚は…脱がせてほしいということかな?
では……
(ライムグリーンのレースの下着……少女が着るにしては大人びているそれは以前にプレゼントした下着だった)
(下着が用を成さないほど風の股間は愛液を垂らし…細く白い太ももをてらてらと光らせている)
(男の手が下着にかかり、ゆっくりと脱がせていくと、下着で塞き止められていた愛液が溢れ、幾筋もの流れを新たに作りだす)

風…愛しているよ…誰よりも…………
(隆起した雄のシンボルを膣口に当てると、柔肉と襞を味わうようにゆっくりと挿入していく)
(幾度も貫いているにもかからわず、風の膣は締りがよく…強烈な締め付けでペニスを押し出してしまいそうだったが、)
(その一方で開発が進んでいるために中の襞がざわめき、絡み付いて雄の訪問を歓迎しているようだった)

(奥まで挿入すると、膣内を満たしていた愛液が押し出され、さらに外に毀れる… 毀れた愛液がポタポタとフローリングの上に滴を作り…)

あ…いい…やっぱり、風の中は……いいな……
(そのまま動くと直にも射精しそうだったので、少し動きを止め…風のシャツを捲り上げて…引き締まり滑らかな背中から腰にかけての肌触りを)
(撫でて堪能する)

【なるほど…土日ですね……スケジュールは朝で構いませんが、夜のほうが時間を取りやすいのであれば、そちらでも構いませんよ】
530鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 12:26:04 ID:???
>>529
【ありがとうございます、おじ様】
【私としては朝でも夜でも構いませんが…一番都合が良い時間、と言う事でしたら、お昼の12時くらいから…に、なりますわね】
531 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/04(金) 12:29:24 ID:???
>>530
【なるほど…】
【そのほうが時間も多めに取れそうだね】
【ただ、12時からだと少し厳しいので、13時にしてもらえませんか?】
【今日はここまでなので…これで失礼します】
【またよろしく頼むよ…風】

【(スレをお返しします)】
532鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/04(金) 12:35:19 ID:???
>>531
【いつも私のわがままを聞いてくださって、ありがとうございます。では、明日の13時に…】
【お疲れ様でした、おじ様。明日も楽しみにしていますわね】
533名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 13:16:46 ID:???
534 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/05(土) 13:16:08 ID:???
【風とのロールに使わせてもらうよ】
535名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 13:21:02 ID:???
どうぞ
536鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/05(土) 13:40:04 ID:???
>>529
……す、済みません………
だって……おじ様のこと、本当に私……………………いつも、考えていて…
でも、今ここに、おじ様が居ると思うと……もう………我慢したくても、できなくて……

おじ様を……一番、深いところで………感じたく、なってしまうんです……!!
(男の苦笑交じりの言葉に、心底恥ずかしく思いながら、素直に心情を吐露していく)
(会いたくても会えない時は仕方ない、でも今はこうして会えている、なのに…これ以上待つなんて)
(一方的でわがままで、はしたない言い分であるのも解っている。それでも………我慢できなかったから)

……あ、あの、別にそう言うわけ、で、は……………
…………お…………お願いします、おじ様…………あぁ………
(何度肌を重ねても、女の最も秘すべき場所を見せる時は手が止まる)
(でももしかしたら、それは今言われたように、脱がせて欲しいと思っていたから……かも知れない)
(そう思うと、こくんと頷き、脱がしやすいよう心持ち脚を開いて、さらに腰を突き出した)
(……そっと縁に指がかかり、果実の皮をむくように引き降ろし、脱がされて…蜜がけされたスリットが、男の目に飛び込んでくる)
(艶々とした桃色粘膜がてらてらと濡れ輝き、ひくひくと収縮しているそこは、男の赤黒く充血し勃起したペニスとの対比で尚更可憐に見えた)
(………溢れる肉の果汁が滴りおちる。床まで濡らして…………)

おじ様………私も…私も、誰よりもおじ様のことを愛し、お慕い申し上げています………ん、ん…んんぅうっ……あ…あ……あ、あ………っ…!!
(濡れた粘膜同士がくちゅりと触れ合うと、十分潤った膣内に、男のペニスが分け入っていく)
(年を感じさせない堅さに反り、熱さを兼ね備えたそれは、細かい襞の密集した膣肉の、きつめの締まりに心地よい抵抗感を覚えながら突き進み)
(じっくりと身体に思い出させるような緩やかな動きで、子宮口に到達した)
(その状態でさらにぐいっと腰を入れると、子宮が押し上げられ、苦しいほどの充足感と、歓喜で胸の奥を爆発させた)
(いくつもの滑る小さな手で握られているような膣肉の感触、温かく包み癒すような膣襞、そして背後から貫かれ、膝を震わせながら転ぶまいと堪える顔)
(その全てが男ただ一人のものであり、まくりあげた背中のほくろ一つ無い肌もまた、男だけのもの……)

届いて…届いています、おじ様のが……………………赤ちゃんの、できるところまで…
雄雄しくて、逞しくて…私の中を、埋め尽くしています………!!
(…こんな悦びが、他にあるだろうか)
(身も心も甘く心地よい気持ちに浸れる行為が、あるだろうか?)
(あるはずがない………最愛のものと、繋がりあい通じ合う事に勝る幸せや悦びなど、あるはずがない)
(歓喜の涙を流しながら、バランスを崩さないように片足をあげて、ソファーに膝をつく。より激しい動きにも、この震える脚で少しでも耐え切れるように…)

>>534
【お待たせしました、おじ様。今日もよろしくお願いしますわね】
537 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/05(土) 14:03:34 ID:???
>>536
うっ………風…風の中は…熱くてどろどろで……とても良く私のペニスを締め付けてくれる…
(言葉をかけながら、白いシミ一つ無い背中を撫で、女性として完成しつつある膨らみのある腰…腰骨辺りを両手で掴む)

入れているだけでも…射精してしまいそうだ…でも……いっぱい、楽しまないと……な
(腰をゆっくりと引く、硬く勃起したペニスが……先端の部分にある張ったカリが柔らかく細かい襞を引っかき、潤滑剤として)
(満たしている愛液を掻き出し…)
(もう一度埋め込むときには一気に入れると結合部あたりで肌が当り、溢れた蜜で湿った音と共にパンという音がなる)

風…風も……とても興奮しているんだね……
中の子宮口が…私のペニスに当っている子宮口が良く分かるよ… こりこりして、とても刺激になる…
膣のほうも…襞がうねうねと絡み付いて………早く、大人のミルクが欲しいようだ………
(角度を変え、往復の速度を変え、時にはゆっくり、時には早くピストンを繰り返し…)
(何度も抱いて既に男のペニスの形を覚えているであろう風の秘洞にもう一度ペニスの形を教えるように膣内全体を突いて行く)

うっ……くっ…と…とても…いい……素晴らしい…ぞ…
(濡れぼそった、粘膜の柔らかい感触…ぬるぬるとしたそれの刺激により…直にも射精しそうになったので…一旦動きを止め…)
(手を回すと………ぷっくり膨れているクリトリスに触れる…)

風…下着越しでもわかったが…風の敏感なところも……とても大きくなっているな……
(結合部の部分から蜜を取ろうとすると…風の性器……自分の手によって、体のほかの部分よりもいち早く大人として開かれた可愛らしい口が)
(自分の剛直を受け入れ…形を変えて根元まで入っているのが分かる…)
(入っている口の周り…太いソレをねじ込まれて緊張しているそこをゆっくりと撫でて蜜を十分に指先に取ると、もう一度クリトリスに触り…塗りこんだ後で)
(クリクリと撫で回し… 膣内の締まりを楽しむように…腰を回して中をかき混ぜる…)

【今日もよろしくお願いします】
【リミットは何時ぐらいになりそうでしょうか?】
538鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/05(土) 15:30:38 ID:???
>>537
…い……言わないでくださいな……
恥ずかしい…………ん……ん、んっ……………そんな、ゆっくり…っ………

……はぁ、はぁ…はぁぁぁぁぁ………んッ……ああああああッッ……!?
(熱に浮かされたような声で膣内の具合を呟く男の言葉に、うろたえながらソファーの背をぎゅっと掴むが)
(けれどその言葉を裏打ちするかのように、ゆっくり引き抜けば、粘度の高い愛液がかき出され、太股を伝いソックスに染みこんでいく)
(エラのはった雁首が、一枚一枚襞を引っかきながら抜けていく感触にぞくぞくと身震いして、熱く濡れたため息をついた)
(しかしそのため息をつき終わる前に、折り返すようにして、今度は一気に付け根まで突き込まれ、子宮を強打されてびくんと仰け反る…)
(…………ソファーに膝をついていなければ、今の一突きで膝から崩れ落ちていたかも知れない)

はぁ…はぁ…はぁ……んッ…
あ、あまり、子宮を、苛めないでください………感じすぎて、怖いくらいですわ……ああんっ、んっ、おじ様、は…激しっ…!!
……んんッ、びりびり、来ます………っ…!子宮、突かれると、奥から、身体中に、電気が、走って…っ……!!

はぁ……私、今日もまた、おじ様の子種、子宮に注がれて、しまうん、です、わねっ……?
(哀願しながら手加減を請うが、もう男の腰は止まらない)
(緩急、角度、力強さ、ストロークの長短…全てを織り交ぜ、今一度感度の高い部分を探ろうと、ペニスが縦横無尽に動きまわる…)
(…やはり一番くるのは子宮口で、そこを重点的に攻められると、全身を波打たせ、肌に汗の玉を浮かび上がらせて激しく喘いでしまう)
(小さな呟きだったが耳ざとく聞きつけ、蕩けた、けれどどこか誇らしげにすら見える顔で問いかけた)
(避妊に気をつけてはいるが、もし……もし妊娠しても、後悔はない)
(勿論結婚してからのほうが問題は少ないだろうけれど、それでもこの方となら、どれだけ、どんな問題も乗り越えれると思ったから……)

…お、おじ様こそ…………逞しくて、とても素敵……あんッ、そ、そこは………っ!!
(まだ恥毛も薄いのに、野太い男のペニスを健気に受け入れ、貪欲に頬張るそこはもう、愛人として、女としても一人前)
(じっくり鑑賞しつつ蜜で濡らした指でクリトリスを弄れば、内腿に力が入り、膣口がきゅんと締まった)
(その状態で今度はピストンではなく、円を描いて中をかき混ぜるような動きに切り替えられて、子宮口をここぞとばかりに肉のすりこ木で擦られる)
(ぱんぱんぱんぱんッという小気味いい突き込みとはまた違う、ぐち、ぬち、ぬちぬちぬちぬちぃッ…という粘度の高い何かを練るような音は)
(愛液と柔肉をぐちゃぐちゃにかき混ぜ、まだあどけなさの残る女子中学生のそこを、女からさらに雌に変えてしまおうとする行為が行われているしるしに他ならない)

お、おじ様……はぁ、はぁ………………
………………んッ……んっ、んんっ、はぁぁ……あっ、あっ、あっ、あっ…んっ……!!
(ソファーの背を、ぎゅううっ…と掴む)
(このまま男の責めるままに果てたい、けれど…それだけは駄目だった)
(気力を総動員すると、ソファーの弾力も利用して、男の円を描く腰に合わせるように、自分から尻を突き出し、腰を使う…)
(もう男に、射精を堪えさせない………自分から、男にも気持ちよくなってもらおうと、教えられたことを反復しながら、動き出した)
539鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/05(土) 15:32:46 ID:???
【レス、しましたわ。あれだけ言っておいてなんですけれど…】
【…もしかしたら、置きレス主体にしたほうがいいのかも知れませんわね】

【リミットは今日は特にはありませんが……一応、18〜19時辺りにしておきますわ。延長するか、また凍結して再開するか】
【それとも暫く置きレスにするか……そこで一度、話し合いたいと思います】
540 ◆ifWaHkM7x. :2011/02/05(土) 15:41:34 ID:???
【うん、どうしても長くなるね】
【ちょっと集中力が落ちて、途中で少し寝てしまいました】
【こちらのレスも釣られて長くなり気味だから………】
【置きレスの形で進めたほうがいいと思います…】

【置きレススレ:ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/
【に移動する形で、継続したいけど、どうかな?】
【今日は出来るだけレスを返しておくけど… レスの中に当日内に続けられそうな状態書いておくのもいいのかも】
541鳳凰寺風 ◆Yz7h4rkG9ftu :2011/02/05(土) 15:53:28 ID:???
>>540
【解りました、では以降はそちらで……】
【そうですわね。お気遣い、ありがとうございます】

【一度こちらのスレは返しますわね。ありがとうございました】
542キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/07(月) 23:08:15 ID:???
【実はお茶よりもコーヒー派だったヒロインと、この空間をお借りする】
【特に何もなければ次のレスで始めたい……それまで、数十分掛かると思うが……】
543長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/07(月) 23:13:20 ID:???
【それでは……コーヒーを啜りながらこの空間を拝借する】

【今夜は……ス○バ。了解した。私からは何も……ない】
【貴方のレスを待っている。ゆっくりで構わない】
544キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/07(月) 23:40:20 ID:???
>>500>>543
あぁ悪い、別にそういうつもりで言ったわけじゃなくてだな……
俺も、幾つかの種類のインスタント……いや、あれはドリップコーヒーか……
を飲む機会があるのだが、某メーカーのは俺には少しばかり濃すぎてな。
しかし実際はそれこそが本格派と言えるのではと思ったりもするわけだ。
いや、そりゃ逆だろう。コーヒー通の方が飲ませてくれる側なんじゃないのか。
(恐れ多いような気持ちも込めつつ、遠回しに、自分が淹れてもらう側になることを望んで)

そうなのだとしたら……。
(長門の言葉は自分にそんな不安は無用だと教えてくれたが)
(同時に、ずっと観察されていたかのように言われれば気恥ずかしく感じずにはいられず)
(またその後に自分が続けようとしている言葉にも羞恥をこみ上げさせて)
俺が長門とイチャイチャベタベタその先に至るまで、
恋人同士でするようなことなんやかんやしたいと思ってたってのも、分かってたって言うのか……!
(自分のことをずっと思っていた、分かっていたというような言葉に妙な対抗心が芽生え)
(吹っ切れた告白をして)

何だかおっかないことを言うな……
そもそも、お前の言う「壊れる」っていうのは、人間だからこその壊れ方じゃないのか……?
激しく求められて、っていうことは……。
(自分が激しく求めて、それによって壊れる長門を想像しようとしてもし切れるものではないが)
(それだけの求め方とそれに対する長門を想像するだけでも、何とも言えない気持ちに)

……了解。
(男として頼られる嬉しさと同時に、一抹の重圧を感じながら長門を抱き上げるが)
……軽いな。
(華奢な長門の体が、けして力自慢でもない自分でも難なく抱き上げられたことに安堵しつつ歩を進める)
(このマンションに向かってきた時と同じように、何を話したものかと気まずい気持ちで)
(無言のまま寝室へと向かって)

【まずは、お待たせして申し訳ない】
【そして、混乱するかもしれないので、こっちでもはっきりと認めておくが……】
【俺は、インスタントとドリップコーヒーを混同していた】
【インスタントコーヒーは飲まない一方で、インスタント=お湯を注げば飲めるってイメージでな……】
【「そんなにわかだったなんて…!しかもインスタントじゃないなんて…!酷い、この裏切り者!」】
【と、どーぞ石つぶてでも投げて欲しい】
545長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/08(火) 00:20:33 ID:???
>>544
私はコーヒーメーカー愛用者。
ただ……コーヒーメーカーは12杯分用なので4カップ……つまりマグカップ一杯分を
淹れるには適さない。蒸らす時間が少ないから。
この場合、淹れた後に暫らく待って飲むのが美味しくなるコツ。
特売品のコーヒーでも12杯分淹れると、美味しくなる。
……もしかして。
(自分の一番好みであるブランドを思い出すが、首を若干傾げただけで口にすることはせずに)
貴方が言う「濃すぎ」を「泥臭い」と言った人が……いた。
コーヒーで良ければ何時でも……緑茶と同じ、ご馳走する。

…………。
それは……知らなかった。
(羞恥心からくる否定なのか若干、声を荒げるキョンの傍で相変わらず淡々と)
……一言で片付ければ……貴方は「良い人」。
例え……朝比奈みくるを見る貴方の視線が……桃色だったとしても。
貴方が……勢いに任せて……
イチャイチャベタベタその先に至るまで恋人同士でするようなことなんやかんや……する……、
できる人だとは思えなかった。
(キョンの言葉をそのまま早口、無表情で録音されたものを再生するように繰り返して)

壊れるほど愛でられた人形は……本望、だから。
元々……男子には壊したい願望があると聞く。貴方は……?
私は……。
(出会ったばかりと言うわけでもなく、一度気付いてしまえば溢れかえる気持ち)
(好きだと自覚してしまった事実ではあったが、恋愛など始めてのことでところどろに途惑いを見せて)
……愛が存在すれば……耐えられる、はず。

………。
(承諾の短い合図を耳にすると同時に制服のスカートの裾がひるがえり)
(キョンの首に回した腕以外、身体から力が抜けて軽くなる)
……そう……。
(否定も肯定もするわけではなく、重みの感想らしきには一言、ぽつりと答えて)
(寝室の方角を指した後は会話も途切れ、静寂の中を寝室まで連れていって貰うと)
(大した距離でもないのにとてつもなく長く感じて、キョンの胸に片頬を寄せたまま互いの重なる鼓動だけが耳に響いていた)

(――寝室へ着くとほんの少しキョンとの間に隙間を空けて)
(見上げて視線を絡ませると俯き加減に、丁度捉えたキョンの首筋にそっと唇を触れさせる)
(きちんとメイキングされた清楚感のあるベッドまで、もう数歩もない)

【私は、コーヒーと言えばドリップコーヒーしか浮かばなかった……だけど】
【石をぶつけるほどのことではない。……大丈夫。たまに……インスタント特有の味が欲しくなる……こともある】
【それでは今日もよろしくお願いする】
546長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/08(火) 01:04:41 ID:???
【10分程席を外させて貰う。これは確認してくれれば、それで良い】
【戻って貴方のレスがあれば、帰還報告はせずにそのまま返させて貰う】
547キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/08(火) 01:08:02 ID:???
>>545
なるほどねぇ……人と一緒に飲むのなら、それをまったり待って飲むのも良さそうだ。
というわけで……“色々”終わったら、飲ませてくれな?
(これから致そうとしていることについて、自分でもよそよそしく思いながら「色々」と表して)
しかし、一人で飲む分には俺は、ドリップコーヒーなどに「神経を使いながらお湯を注ぐ」
という行為を楽しく感じていたりもするのだが。カップ麺を作るのも同じ類だ。

「良い人」ねぇ……。
(「良い人、だけど……」と、フラれる時のお決まりの言葉であることを思うと、どこか寂しくなって)
(この期に及んでフラれるような展開がないことも)
(長門がそんなつもりで言ったのではないことも分かってはいるが)
ぐぅっ……いやぁだからそれは、官能的芸術鑑賞というようなものであって、
イチャイチャベタベタという感情とは別次元というか、それに比べりゃ全く些細な感情であってだな……。
(自分も健全な男子であるが故に、官能的な光景に目を惹かれてしまうくらいは仕方のないことのはず)
(それは長門に向けた感情と比べれば、全く些細なものであることを強調――言い訳して)
だからっ……勢いに任せられないから、こんなことを言っている……!
(認めることに羞恥があり、それを振り絞るからこそ、開き直って力説するような口調に)

いやー……そこまでの願望は、俺にはないな……。
こう……皮を一枚剥いてみたい、くらいの願望はあるかもしれないが……。
(自分に願望があることを認めるとするならばそれは)
(長門が自分との行為によって、今までに見せたことのない女の面を覗かせる、といった程度だろう)
(それはつまり先に話していた「長門がどんな女の子なのか教えてくれる」ということで)

着きましたよ、お姫様……
って、こんな時に余計な奴の顔を思い出しちまった……。
(パッと思いついた言い回しをそのまま口に出してみたが、それは自分よりも古泉のキャラと感じ)
(そしてそれから、その光景を想像してしまったことを嫌悪して)
んっ……。
(首筋に唇を這わせられ、それが終わると元の位置に戻った長門の顔と見つめ合い)
(そうしていると一度ベッドに下ろすのももどかしく感じ)
(長門を持ち上げ自分の方に引き寄せ、唇を重ねて)

【あぁ、今日も宜しくな】
【と返す頃には、時間的には既に中盤に差し掛かっていそうなテンポには、苦笑せざるを得ない】
【あーけして、苦く思っているわけではないので、長門も共に苦笑してくれたらと思う】
548キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/08(火) 01:15:56 ID:???
>>546
【俺らのテンポで10分って誤s……ゲッホンゴッホン……!】
【とにかく、気にすんな】
549長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/08(火) 01:58:43 ID:???
>>547>>548
色々……了解した。
でも。……夜明けのコーヒーならば貴方に。淹れて欲しいかもしれない。
陽の光を壁紙としてコーヒーを片手に佇む。
私はベッドの中で……起こされる。……という一昔前のベタ設定が……浮かんだ。
ドリップコーヒーは香りが良い。……お湯を注ぎ始めた最初。
あの香りなら永遠に嗅いでいられる。
カップ麺は早すぎず遅すぎずを心かけている。のびた麺ほど残念なものはない。

疑問が発生……した?
それとも……「良い人」……これは微妙?
(語尾を濁すキョンに、はっきりと首を傾げて見せて)
芸術鑑賞……物は言様。……やはり……男性は彼女のようにメリハリが利いたパンチのあるボディ、
そして……容姿とはギャップのある舌っ足らずさに惹かれる?
……もし朝比奈みくるが……貴方に好意を寄せていたら?
(感情の豊かさを、全て言葉として表しているキョンの前で追い打ちをかけるように)
(少しばかり饒舌になって、涼しく澄んだ瞳の中に幾分悪戯な光を見せて)
……勢い。とは異なる……けれど、私達は……好きだと告白し合ってからの展開は速い方だと思う。

皮。……自分でも皮を剥ぐとどうなっているのか興味がある……。
人間と変わらない……そう、たぶん変わることない……良くできた……思念体。
この身であっても。
……わかっている……貴方の言う……皮の意味が違うこと。心配ない。
私は……たぶん、貴方によって変わる。……変えられる。
(恋というものを覚えて僅かではあるが、その感情がもたらした自分の行動、言動)
(どちらをとっても真新しく、未知の世界が開かれる)
(キョンによって、というよりは共同作業のようなものではあったが)

…………。
今貴方は……映画を撮った時のことを思い出してしまった。
それが……例のキスシーン……もどき。
何故……?私は……あの役が貴方でも特に不都合はなかったと……思う。
……似合わない、とは思わない。……その台詞は貴方にも似合っている。
(キョンが小泉とキョン自身を比べたことは明らかで)
(腕に抱かれ、ベッドを前にしたシチュエーションでは取り繕うような余裕もなく、ただ自然にフォローを入れて)
……っ、ん……
(しっとりと見つめあった後で、覚えた首筋の感触さえ消し去るように唇を奪われ)
(柔らかい唇を尖らせてキスに応答していく)
……ん、っ……ちゅ……っ、ちゅ……
(啄ばむだけの口付けを何度も繰り返し、その都度胸が甘い痛みに駆られるようで)
(キョンの首に絡めた腕には徐々に力がこめられ、抱いているキョンが辛いのではと懸念するほどに)
(身体全部の重みを預ける))

【そう。数時間で数レスしか進まない。……これも私達のデフォルト】
【貴方と共に苦笑。……私は気にならない。だから……】
【このテンポだから敢えて。10分……と宣言したけれど、時間を確認したら8分だった】
550名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 02:22:35 ID:???
550
551キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/08(火) 02:54:58 ID:???
>>549
……分かった。
しかし、インスタントコーヒーかドリップコーヒーで良ければという話になるが。
(夜明けのコーヒーなどというロマンチックな言葉に)
(自分も感化させられるところがあり、それを承諾はするのだが)
(長門が寝てる間に勝手にコーヒーメーカーで淹れるのには危うさを感じて)
うむ。3分が待ち時間なら、2分50秒で仕上げを始めるのがベストだと思う。
作っている間にも、食べている間にも麺は伸びるんだからな。

あぁ……まぁ、まさしく「微妙」という表現が相応しいな……。
(はっきり「嫌い」だとか「悪い人」と思われるよりかはいい、という意味でも微妙と言え)
ぐっ……。
(今は朝比奈さんのことなど考える余裕があったはずもなく)
(惹かれるからこそ答えに詰まるわけでもないのだが)
(さりとて、長門の信を得るほどにバッサリと切り捨てられるほど)
(朝比奈さんに魅力を感じていないわけでもなく)
(となれば、自分の返すべき反応は一つと思えて)
……長門じゃなきゃ、嫌だ。
(縋りつくように長門に抱きついて)

……? 長門……その冗談は分かりにくい。
(長門の言葉を理解しようと思考を巡らせていたが)
(それが本当の皮膚と捉えた冗談だったと分かると、思わず溜息が出て)
どうだろうな? さぁて、楽しみだ。
(変える、変わると言っても、今の長門からは想像がつかないからこその変化と言える)
(それを楽しむ気持ちを、自分の緊張を和らげようとする意も込め、軽いノリで口にして)

うーむ……自分が言ったことを褒められているはずなのに、
褒められている気がしないのはどうしてだろうか……。
(長門がフォローをしてくれているのは分かるし)
(そもそも自分で気にしておいて自分勝手な感情だとは思うのだが)
(自分が古泉のように振る舞うのを想像すると悪寒すら感じられて)
んっ……ちゅっ……! んっ……ふぁ……。
(長門を受け止めるという感覚と、長門との濃厚な口付けを味わいながら)
(ぼんやりとここまで来た目的を思い出し、口付けたままで膝を曲げ)
(そしてゆっくりと顔を離しながら、長門をベッドへと下ろし腰掛けさせて)

【でもって……すまんが今夜は次の長門のレスで、中断を願いたい】
【勿論焦らんでいいぞ。4時過ぎまでは大丈夫、と思う】
552長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/08(火) 03:33:17 ID:???
>>551
キッチンを……自由に探索して欲しい。
私でさえ忘れた……インスタントコーヒーが、ドリップコーヒーが……発見されるやもしれない。
(コーヒーメーカーは分量の挽いたコーヒー豆と水、それさえ設置すれば後はボタンを押して)
(任せるだけなのだが、と、口早に説明することもできたが敢えて黙った)
……なるほど。
そ場合、同じ時計を見ている必要性が……ある。10秒の差は居間と電子レンジの時計になら発生する可能性大。

…………。
では取り消す。……「良い人」。
ここで「危険な人」……と言えば、モてる男の代名詞的な響き……?
(言葉に詰まったのかキョンの発した声はくぐもっていて)
(自分が仕掛けたことの顛末に、大きな瞳を珍しくぱち、っと瞬いて見せていると――)
……これは……母性愛。……なのかもしれない。
(駄々っ子のように凭れてきたキョンに驚きながらも、小柄な自分と比べれば当然のごとく)
(一回り近く身体つきの良い「男」であるキョンを抱え、背中にゆっくりと掌を滑らせると愛おしく)
(可愛らしいという母性にさえ目覚めてしまう)
わかった……私も同じことを。……貴方でなければ……嫌。
他の誰から……こうして触れられていたとしても……こんな気持ちには決してなりえない。

……忘れて。
冗談半分……本気が半分。……ただ、貴方とは違うこの身体に興味があった。
(伝わらなかったジョークを切り捨てようとしながらも、せめて意図は説明しようと口を開いて)
皮を剥ぐ……と、いうことで、私の身体の構造はどうなっているのか疑問に思った。それだけ。
貴方も私も……直にわかる。……楽しみが、暴かれるのは直ぐ……そこ。
貴方が落胆しないことを……願う。

…………重かった?
(奪い、奪われ、何度も唇を重ねあい意識がキスだけに集中していて)
(身体ががくんと落ちる感覚で、ようやく惚けたような顔に落ち着きが戻る)
(普段のように冷静、淡々とはいかないまでも、頬に生気が満ちて薄っすらと赤くなっていて)
(キョンを気遣うように自分を抱いていた腕に視線を向けながら尋ねた)
貴方も……来て。……ここへ、座って。
(着地した自分の隣を指差して、キョンが座るには十分の余裕があったが)
(逸る心からか腰を浮かしてキョンの両手を掴むと、キシ――と、ベッドの軋む音が静寂の中に木霊した)

【訂正する。私が戻ったのは貴方の>>547後、8分。だから10分以上外していたことになる】
【無論、貴方は大したことではない……そう言うと知っている】
【それではここで凍結をお願いしたい。貴方が辛ければ、次の約束のみで先に落ちて貰っても構わない】
【私の方は今週の金曜日、同じ時間から空いている。それ以後ならば、また来週に……】
553キョン ◆JvGlW2fmtM :2011/02/08(火) 03:45:30 ID:???
>>552
【あー、それは大それたことだなぁ(棒)】
【……そもそも、それ込みでも俺の方が遅いんだから、何が言えるはずもなく】
【ありがとう。ではまた金曜の、23時に頼む】
【何やら、睡魔に空腹が入り混じった、ボーっとした状況でな】
【何か食えば少しは治まるかもしれんが……胃がやられそうな悪寒もしている】
【というわけで、お言葉に甘えて、これで休ませてもらいたいと思う】
【今夜も、いつもありがとう、長門……お休み】
554長門有希 ◆E/RH0maGL1L1 :2011/02/08(火) 03:52:50 ID:???
>>553
【待つのは気にならない。私も決して早い方じゃない。……寧ろ、遅い】
【待たせるのは気になる……これには大いに同意させてもらう】
【貴方が楽しんでいれば……良い。私はたぶん……繊細にこのことを気にする】
【睡魔と空腹。この二つは……決して合いまみれないものだと思っていた】
【貴方に……先々週の私の風邪を移してしまったのかもしれない……お大事に】
【お疲れさま。ゆっくり休んで欲しい。金曜日……無理はしないで】
【何かあれば伝言板で知らせてくれると良い。おやすみなさい……できうる限りの良い夢を】

【これでスレをお返しする。感謝】
555名無しさん@ピンキー
ぞろ目