>>672 はぁーっ………。
(イッたばかりで過敏になっている膣がドクンを脈打つ)
(深い呼吸をしてすんでの所で留まるとすぐにシモンが行動に移り)
ひゃっ!あっ、あっ、シモぉンっ…!
ふああっ、んっ、あっ、あああっ!シモン、気持ちいいですぅ………っ!
(息もつかせぬピストンで繋ぎの部分が早くも泡立ちそうなほどで)
(憚る事を忘れ普段のベッドとほとんど変わらない大胆な喘ぎを上げて)
(リズムを取って軋み始めるソファに比例するように交わりは激しさを増していく)
あぁ、あぁんっ、ん、止まらない………のっ!
シモンの熱いのが奥まで来てぇっ。
(日常を残したままの執務室には体のぶつかる音が響き)
(反り返った男根がいつもとは逆の方向からざらついた膣の襞を抉って)
(ひっきりなしに刺激される膣がシモンの動きにあわせながら小刻みに収縮して吸着する)
(深くまで刺さり勢いを付けて入り口付近まで引かれ体ごと揺さ振られ)
見えないのに、シモンの事っ、凄く感じてるっ………♥
(体がずれたりしないように固定された分、全ての衝撃を直に受けて)
(擦れる粘膜や手のひらの体温、荒々しい呼吸から生々しくシモンを感じ取り)