【スレタイ間違えました、正しくは18です】
【大変失礼しました…】
あの程度で容量オーバーになるのにスレ立てないで帰ったのかよ……
使ってない好きスレなんていくらでもあるのに立てる意味がワカラナイよ兄さん
あんなに埋めたらそりゃ埋まるよ兄さん
【さってー……と、スレを借りるよ】
【マリと一緒にしばらく借ります】
【一週間ぶりだな、マリ。またよろしく頼むぞ】
【それじゃ、続きのレスを落とすんだが……今日は時間の制限とかありそうか?】
【俺のほうは今のところは特に何もない】
コスプレスレ
>>282 (マリの胎内の奥深く……子宮へ、卵管へ、直接熱汁を流し込み、濃厚なエキスを詰めに詰める)
(頭の奥が霞むような強烈な悦楽に表情を朦朧とさせながらも、彼女の腰を抱く両腕に力を込めて)
(一度だけでは収まらない、腰回りに熱く渦巻く欲望の迸りを、二度三度と放った)
(互いの肉体を全身でしっかりと抱き締め、本能のままに精汁を秘宮に穿ち込んで受精させる)
(原始の頃から営まれてきた、身も心もひとつに繋がった雄と雌にのみ許される神聖な儀式……)
(それをやすやすと遂げてしまった彼女と自分との、高まる絆の強さにフッと目を細めて嬉しく思いながら)
(全身の力を抜いてマリに体重を預け、頼もしい力強さで彼女の背中を締め上げて肌を重ね合った)
っ……ふぅ……。
当たり前だ、お前を抱いてるんだから……萎えるなんて、そんなこと……。
……うぁっ、マリっ……そんなとこ、器用に締めやがってっ。
だが、お前の言うとおりだ。こんながっちり食い込んでたら……抜きたくても抜けない。
……ふふ。このまま繋がったままになるか、お前の子宮ががばがばになるかのどちらかだと思っていたが。
そんなことはなさそうで安心した。お前はこんなとこも鍛えてるのか……?
(萎える様子を見せない勃起は、こじ開けた子宮口からわななく蜜肉まで、余すところなくみっちりと詰まっていた)
(雁首の裏側のくびれを締め付けるように、硬く門を閉ざして侵入者を食い締めてくる子宮の入り口に)
(大きく開いた肉の傘がぐっぽりとはまり込み、膣道がうねるように隆起するとたまらず腰をうねらせた)
(女の武器を使った彼女の攻撃に目を伏せ歯を食いしばり、減らず口を叩いてなんとか耐え)
(彼女が時間をかけて準備したコスチュームを脱がせることに少し心が痛めながらも、
彼女の生まれたままの姿を見たいという欲望に押されるまま)
(汗でべっとりと肌に張り付くブラウスを半ば強引に脱がせてマリを裸に剥き、その身を陽光の下にさらけ出させる)
うぁ……っ、つぅ……!
……あ、あぁ。ちょっと油断してた……ぅ、くっ。
(初手から張り切りすぎたせいかなかなか射精の虚脱感から解放されぬまま、簡単にマリに態勢をひっくり返され)
(受け身も取れないままベッドに背中から落ち、間の抜けた声を小さく漏らして呻く)
(幸福感すら覚える身体と身体の繋がりを遂げてもなお、彼女はまだまだ油断のならない小生意気な少女だということを)
(少しだけでも意識の向こうに追いやってしまったことを後悔しながら、頭を揺すって意識を取り戻そうとして)
っ……。お前、いい気になるなよ……。
はっ……、そうそうマリに簡単にやられるような俺じゃない。
お前は俺の女だ、今は遊ばせてやってもいいけど……。
(いつまでもマリにしてやられるのが我慢できず、早く回復しようと雄の本能が急いても身体の反応は鈍く)
(マッチョというほどではないが厚めの胸板を細くしなやかな指先が滑り、小さく淡い色をした乳首をつつかれると)
(先ほどの交合の際でも出なかったような、きゅんと喉奥から絞り出されるような高い声が出てしまう)
(濡れた指の動きが与えるむず痒く鈍い快感に顔をカッと赤くし、マリを睨み付けて叱ろうとするも)
(いったん向こうに持っていかれた勢いは取り戻そうるものではなく、上擦り、裏返った声では
マリの悪戯を止められないことに、焦りの表情を見せる)
その内、また泣かせてやる……。
今度はお前の中をたっぷり味わって……逆に、俺がお前のイく顔をしっかりと見てやるからな……。
(上気して火照った顔では迫力に欠けることは分かっていながらも、彼女を見上げるようにしっかり向け)
(逆転の機会を伺うように輝きを未だに失わない瞳でマリを見据え、強がるように言葉を連ねてフッと笑ってみせる)
(髪型も元に戻り、眼鏡もかけて強気さと生意気さの増した彼女を見つめ、全身で彼女の重さを感じながら)
(腰を鍛えられた腿でがっちり挟み、跨る格好になっているマリの脚に手を伸ばしてそっと触れた)
【前半部分がお前のレスと重なっているから、冗長すぎるようなら削ったりしてくれていいからな】
【えっと……大丈夫か、マリ?】
>>8 超肉食系女子の私を相手に油断はいけないよキミぃ〜
たった今、ココで………チンポ、食べられちゃってるのにさ、ちょっち私を甘く見すぎじゃない?
ほれほれ、キミのチンポ、こうして、こうして…………っ♥んッ、き、聞こえないなぁ〜〜〜〜♥
(精、つまりエネルギーを「出す」男と、「注がれる」女の違いか、疲労どころかますます肌を艶やかにして、「彼氏」の腰に跨ると)
(あせり、負け惜しみを口にする「彼氏」を雌獣の目で見下ろして、ネコ口になってにんまり笑い)
(軽い締め付けと解放を繰り返してみせる───まるで本当に、そこで「食べて」いるかのように)
(けれどそれを繰り返すたび、萎えていないとは言え多少柔らかくなっていたペニスが、芯から硬くなっていく……)
ゴメンねぇ、確かに私はキミの女だけど、それとこれとは話が別♥
それはそれとして……結構鍛えてるんだ、ふ〜〜〜〜ん…………胸板も厚いし、おなかも引き締まってるし…
(声を上ずらせる「彼氏」にますます気をよくして、胸板の上で指を躍らせ、乳首を転がし、そのまま片手は腹部にさがっていく)
(そして腹筋のラインをなぞりながら、再び上へ上へと指を滑らせて)
(最後にぴんっと乳首を弾いて、ふと顔を見上げると……不敵な顔で笑う「彼氏」と目が合い、どきっとした)
じゃ、この次は、後ろからっ……してもらおうか………にゃっ♥
んッ、んん、んんんッ…っは……♥子宮、コリコリきてっ……擦れてるっ………キミのチンポ、ホントにしっくりくるっていうか……♥
…あ、脚もいいけどさ、こっちも忘れないでほしいなぁ…………ほら、私のも、先っぽが…ぴんぴんになってるの、解るよねっ……
ああイイっ…………最高、ぶっといのが、私の身体の中、貫いて…………頭まで、気持ちイイのが………昇って、はじけてっ…………!!
(その笑みに頬を染めると、ぐりっと子宮口で雁首をこすってから、腰をぐっと深く沈ませる)
(そのままベッドの反動を借りて腰を浮かせ、また沈み込ませて……加速と重力でより深く繋がりあいながら、淫らに腰を、身体を上下させれば)
(二つのふくらみがそれにあわせて上下に踊り、乳首が桜色の軌跡を宙に描く)
(唯一身に着けていると言っていい、ストッキングにつつまれたこれまた年不相応な美脚をさすると、肉付きのいいむちむちした感触が手に伝わってくる…)
名無しくんも、動いてっ………突いて、突き上げてっ…………!!
私のイキ顔が見たいんなら、こっから逆襲するくらいのっ…い、勢いでっ……………犯さない、とっ……♥
でなきゃ、先に、い、イカせちゃうよ………っ、んッ、くぅうぅぅぅぅぅっ…………!!はぁ、はぁああぁぁ………んっ、来た、ああ…おなか、トロけそっ………!!
(腰を挟む脚から逃れようとするかのように、激しく躍動する身体)
(髪と汗の玉が舞い散り、甘酸っぱいこの時期の女だけがもつ匂いが漂い、それがまたフェロモンとなって激しく男を刺激する)
(しっかり捕らえられるよりも、奔放に動いていたい。ただし……しっかりと、繋がっているべきところでは繋がっていたい)
(……………それはまるで、真希波マリという少女のポリシーそのものだった)
(やがて肉と肉がこすれあい、生まれた熱が子宮に灯り、溜まって、ぐつぐつとそこを煮立たせていく感触が来ると、名無しの膝頭をがっちり掴んで拘束を解き)
(ベッドに膝をついてまたがった状態から、M字に脚を開いて腰を浮かせ、掴んだ膝を支えに、さらに自由になった動きで上下運動を激しくしていく)
そら、そら、そら、そぉらっ♥どっちが先にイクか、競争だよっ………んにゃあああああああああッ♥
(野太いペニスに割り開かれた秘所、泡立つ愛液と、先に放った精液が混じったものが絡みついた恥毛……)
(小刻みに繰り返される腿のぶつかりあう音と共に開かれた脚の間から覗く光景は、これ以上ないくらい「セックス」と言う行為がどういうものかを物語っていた)
【流石にちょっとかけすぎたかなぁ〜】
【書けば書くほど書きたくなっちゃう、って言ってもねぇ】
【…あと、今日は16:00くらいまでがリミットかな。ただ、夜も21〜22:00くらいからなら来れるかも】
>>11 【何かあったのかと思ったぞ……】
【ま、何もないんならいい。安心した】
【そういう気持ちは俺にもあるから分からないでもないが……俺が気にしすぎなのかもな】
【ん、了解】
【ただ、俺の方は明日は普通の日だから、夜にやるとなったらあまり遅くまでは付き合えない】
【まあ、夜もするかはその時になってから決めるとしようか】
【それじゃ、16時までよろしく頼むな】
うぁ……、俺ので遊ぶなって……っ。
このっ、くっ……ふんッ……。
(まだ気だるさが身体に残っている自分とは違い、彼女はこれからが本番と言わんばかりで)
(仰向けになった自分の腰をがっちり締めながら見下ろす余裕に満ちた顔は、腹が立つくらいに魅力的だった)
(彼女に深く差し込んだ肉幹をまた再びいきり立たせようと、襞を懸命に動かし粘膜を絡ませてくる秘奥の動きに呻きを漏らし)
(先程は彼女を屈服させることに夢中で味わえなかった名器ぶりに、逸物はぐっと膣内で反り返り始める)
そりゃ、そうだけどさっ……ちょっとズルくないか……?
っ、ふン……。そんなとこ、触っても硬いだけだろうが……ンッ、あぅ……。
お前ッ……後で覚えてろよ……。
(完全に気を飲まれたのか、彼女の挑発的な言葉に言い返せないまま、分厚い胸筋と引き締まって割れた腹部をくすぐられる)
(弱々しくか細い喘ぎが言葉の端々から漏れ聞こえ、指先でこねられる乳首をツンと尖らせしこり立たせてしまう)
(臍の周りや脇腹といったポイントに指がかかるたびに、身体がビクッと小さく跳ね上がって快感を訴えるが)
(それでも瞳の色は変わることなく真っ直ぐに彼女を睨み、威圧するかのような視線を注いでいて)
後ろからだろうが、駅弁だろうが……なんだって構わないぞ……くぅっ。
あっ、ふぅぅ……。お前の熱い肉が……俺の、包んで締め付けてッ……!
一度馴染ませてやったから、もう俺の形を覚えて……吸い付いてくる、やらしいな……。
(カッと頬を染めて一瞬だけ純情そうな乙女の顔を見せたのもつかの間、子宮口から抜けかかっていた亀頭が再び咥え込まれ)
(傘の裏側をこりこりとしたドーナツ状の肉でくすぐりながら、蜜の沸き立つ柔肉がぐねぐねと竿身に絡みつく)
(彼女の鍛え上げられた身体が生み出す勢いと体重の乗った腰の振りに、強固だった最深部での結合はあっさり解かれ)
(再び激しく淫らな肉と肉のぶつかり合いが始まると、ようやく意識が覚醒してきて腕に力がこもる)
(ストッキングの内側に詰め込まれたようになっている、肉付きのいい太腿をがっしりと両腕で抱き込むように捕まえると)
(ふるんふるんと誘うように弾み踊るマリの乳房に顔を突き出すように、下腹部に気合いを入れて上体を起こす)
あぁ……!ここから逆襲してやるさっ……!
俺に反抗しようなんて考える生意気なマリは……もう一度、教育してやらなきゃなぁ……。
(肉体的には正常位に比べれば重なっている部分は小さいものの、受け身に回っているせいか先ほどよりも強い一体感を覚える)
(腰を押さえ込んでいた脚の拘束が緩み、視線と言葉でこちらの激しい動きを催促されると)
(少しだけ敵愾心にも似た感情が湧くも、マリへの逆襲の機会を狙っていたこともあって首を縦に振る)
おぉ……っ、これっ、さっきよりいいかもっ……。
ふ、くゥ……。すごっ……でもっ、まだまだァ……!
(彼女の情熱的な腰のうねりに、太腿や腰を押さえての濃密な杭打ちで応え)
(熱く焼けただれるような子宮道のトロつく肉壁の抱擁を受けて奥へ進み、
層の折り重なった花弁の吸着を引き剥がすようにして腰を下ろす)
(下から眺める恋人の姿は今までに見たことがないほどにひどくいやらしく、視界の殆どをマリに支配されたように感じて)
(もっと卑猥に乱れるマリの艶姿を引き出そうと、再び獣のような吼え声を上げながら)
(ベッドのスプリングに悲鳴を上げさせるような、身体の筋肉を使っての力強く雄々しい跳ね上げで勃起を叩き付けた)
【本当に大丈夫なんだろうか……】
【レスを返してる時間は無くなると思うから、マリの次のレスで一旦凍結にしよう】
【あと……夜はどうしようか】
【16時なので一旦失礼しよう、長々と借りっぱなしも悪いしな】
【マリ、何もなければいいんだが……。また何かあれば伝言板で連絡を頼む】
【スレ、返します。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>16 【続きは私からだね】
【今から投下するからちょっと待ってね】
前スレ
>>563 うん……その、ふたりの時は……。
仕事とかの時は、無理だけど……。
ん……ふ……。
(姉弟の愛情なのか、肉欲なのか、それとも男として愛しているのか)
(その全てが相まった感覚に困惑しながらも唇を重ねて)
ありがとう……。
……うん……いい、よ……。
……あまり、見られたら恥ずかしいよ……?
(ショーツを脱ぎ、ワンピースは半裸の煽情的な姿をしながら恥じらいを見せて)
(それでも秘所はすでに十分な潤いを見せていた)
【それじゃ、今日も宜しくね】
【前回と同じ様に20時前に一旦離れて、22時にまた戻るよ】
>>18 じゃあ…じゃあ…二人の時間をもっとたくさん増やそう?
姉ちゃんが、奴隷じゃなくて、俺の姉ちゃんでいる時間…
もっと増やして、一緒に居よう…
(大切な姉、今まで…言葉の通り身を呈して自分を守ってくれていた姉)
(唇を奪い、重ね合いながら姉へ抱いていた思いが大きく膨らんで)
(両手を背中に回し、姉の体をぎゅっと抱きしめる)
姉ちゃんの…これが…
(クリトリスに付けられたピアス、それが奴隷の証なのだろうか)
(そう思いながら股の間に顔をうずめ、そっとその場所にキスをし)
ぬれてる…
(ぴちゃり、ぴちゃりとゆっくりと舌でその潤っている秘所を舐め)
【うん、わかった!今日もよろしく!】
>>19 そうね……うん、出来るだけ一緒に……。
はむ……っ、んん……はぁぁ……。
(抱き締められると妙な安心感が出てくる)
(それを求める様に、胸を押しつけて身体を密着させて)
あぁ……んんっ!!
そうよ……これが、証……。
はぁっ!?んぁぁ……いい、よ……悟……。
あぁ……何だかいつもより濡れてる気がするよ……。
(舐められると身悶えながら快楽を得ている事を伝えて)
>>20 姉ちゃん…
(抱きしめながら姉の胸の感触を体で感じ)
(ふわふわとした心地よい胸に体を摺り寄せ)
姉ちゃんの体、クッションみたいに柔らかい…
それに、良い匂いもするし…
(すりすりと胸に顔を摺り寄せて、乳首を指で弾き)
ここ、気持ち良いの?
(秘所に指を当て、ゆっくりとそこをかき回し始める)
(膣口から指を挿しこみ…円を掻く様に動かし)
…ここも、口も、尻も、全部もう初めてじゃないんだよな…
姉ちゃんの初めて、俺が奪いたかったのに…
(姉の快楽に悶えている表情を見つめながら、姉が調教されていない場所がないだろうかと探してみるが…)
>>21 あ……ぁぁ……っ、悟……。
はぁん……んんぅ……。
(姉弟ではなく、恋人の様に名を呼んで)
そ、そうかな……?に、肉付きが良いとか……。
良い匂い……はぁっ!?あぁ……。
(乳首を弾かれると高い声を上げてしまって)
あ……はぁっ!?んぁぁ……悟、上手なんじゃ……やぁんっ!!
え……その……そう、だね……。
私は……マゾ性奴隷、だから……。
……悟が、もっと感じさせてくれたら……私をそういう風にしてくれたら……。
(言い切る事は出来なかったが、悟の奴隷にしてしまえば、と言っているも同然で)
>>22 姉ちゃん…ううん、純菜…
肉付きが良いってんじゃなくて、やわらかくって…
別に太ってるとか!そういう意味ねーからな!
(姉が変な事を気にしないようにと気遣いながら、そのやわらかさがとても心地よく)
(ついつい姉が無理なダイエットなどし始めたらと考えていつもの言葉が出てしまう)
良い匂いだし、良い声…
(ぞくりと背筋が震えそうな姉の高い声、自分の中の背徳心を刺激されるような…)
(そして、もっと聞きたいとも思えて、乳首を何度も刺激する)
じゃあ、マゾ奴隷ならそれらしいこと、しないとだね
(マゾ性奴隷だと自分で言い切った姉、その姿を見ながら悲しい表情を浮かべるが)
(ズボンを押し上げているそこは、姉のそんな姿に興奮し、今にも姉を犯さんと熱を帯びていて)
…純菜、テーブルから降りて尻を出せ
それから、純菜の肛門をじっくり観察させてもらおうかな
(姉がどれだけ言う事を聞くのか試したいというのもあって、屈辱的な格好をさせてみようとする)
>>23 あふ……さと、る……。
そう、なの……?それなら、まぁ……。
(女と姉との間を揺れながら悟と言葉を交えて)
(女として魅力を感じられるのも、弟として姉を案じてくれる事も心地よかった)
あぁ……んっ!!そ、こ……硬く、なって……!!
こんな、気持ち良くなって……私……あぁぁ……っ!!!
(止められない、止まらない快楽と背徳への欲求に心は乱れながら)
(身体は躾けられた通りの反応を示して欲情の疼きに囚われ始めて)
あ……う、ん……それらしい、事……?
(一瞬浮かんだ表情に自らの罪を感じてしまうが)
(それでも尚、自分に欲情する股間をも同時に確認して)
……え、あ……は……い……。
これで……宜しい、ですか……?
(呼び捨てられて、ゾクリとした感覚が身体を襲う)
(言われるままにテーブルを降りて、ミニタイトな裾を捲ると尻を突き出して)
(元々受容的で、人の言う事を聞いてしまう面が多々あったが)
(どれだけの調教を受け続けてきたのかを示す様に従順な姿を見せていた)
【ああ、しまった…20時過ぎちゃったね】
【一旦止めて、22時再開だったよね】
>>25 【あ、そうだね】
【今から一旦離れるよ、戻ってきてスレを使ってなかったら、またここを借りようか】
【誰か使ってたら、待ちあわせスレからね】
【それじゃ一旦スレをお返しして、また後でね】
【了解!じゃあ22時くらいまでのんびりしておくよ!】
【ここか待ち合わせスレで会おう!】
【誰も居ないみたいだし、再度スレをお借りしますね】
>>27 【今、戻ったよ】
>>24 純菜…可愛い声をもっと聞かせてよ
(姉の声、聞きなれた声とはちがう、女としての姉)
(その声を聞きながら、男をガチガチに大きくさせて乳首をひねり)
(胸をぐにゅっとわしづかみにし、揉み解して乳首をこりこりと揺らす)
だめだな…純菜…
ちゃんとお尻を広げて、じっくり見てくださいって言わなきゃ
(姉の突き出したお尻を撫でながら呼吸は荒くなり)
(谷間の奥に見える桃色の窄みにドキドキしながらもそれを隠して)
(バシンと勢いよく尻肉を叩く)
【じゃあこんな感じで再開しよう!】
>>30 んんぅ……はぁぁっ!!!
悟……ひゃんっ!!んはぁっ!!
(乳首は硬く尖って、こりこりとされるとピアスで擦られる様で)
(甘く声を上げて、自然に腰が震えるのを感じながら)
え?あ……やぁんっ!?
す、すみません……その、じっくり……見て頂けますか……?
(従順な雌奴隷、そのままに自ら尻を広げ、秘所を開き曝け出して)
(それなりの年齢差も今はまったく感じられず、従う意志だけが見えていた)
【うん、よろしくね!!】
>>31 可愛い、大好きだよ純菜…
ピアスしてるこのおっぱいも、乳首も…全部好き
(ピアスの付けられた乳首に吸い付き、ちゅうっと強く吸い上げ)
(歯を使ってピアスをごりごりと音をたてさせ刺激を強くさせ)
そうそう、ちゃんとそういわなきゃ
(バシンともう一度お尻を叩き、尻肉をぎゅっと掴むと両手で尻を揉み)
これが、姉ちゃんの…純菜のけつの穴…
(くんっと匂いを嗅ぎ、指でアナルをなぞり)
(口を近づけてそっとその窄みにキスをし、指でその穴をぐりぐりと刺激する)
純菜のお尻の穴、すごく綺麗だよ
>>32 んんぅ……ありがとう、悟……。
はぁっ!!んぁぁ……私も……好き……んんっ!!
(刺激が強まる程に性感も高まって、気持ちもそれに合わせて昂ぶっていく)
はぁっ!!ひぃんっ!!!
んぅっ!!そ、その……あまり、そこを……ああっ!!
そんなところ褒められるのはちょっと微妙……かも……。
……あの……来て、欲しい……あなたので……貫いて……。
(肉欲に焦れた身体は悟から雄を感じずにはおれずに、次第に自身の雌を刺激されて)
(何もかも捨てたからこそ、背徳の情事へ進む事を決意して、願う言葉を口にする)
>>33 …わかったよ、純菜…
(耳元に口を近づけ、小さな声で囁いて)
(耳にキスをするとそこから離れ、尻をバシンと叩き)
その前に…
(四つんばいになった姉の尻をぐいっと持ち上げ、その様子を眺めてから)
(秘所にしゃぶりつくように口を近づけ、愛液をじゅるると啜る)
(大好きな姉の、穢れてしまった姉の味を味わって…)
入れてやるよ、俺の奴隷のために…な
(ズボンを脱いでペニスを晒し、ガチガチに硬くなったそれを膣口に押し当て)
(両手で姉の腰を押さえつけると、一気に膣を貫くようにペニスを突き刺す)
>>34 ……うん……あぁんっ!?
はぁっ!!あぁ……そんなの啜ったら……。
あぁぁ……恥ずかしいよ……。
(身悶えながらも羞恥を露にして)
(身体が如何に変わろうとも、その心根はまるで変わっていない事を示してはいた)
奴隷……のため……あぁ……。
硬いのが……あ……ああああっ!!!!!
あ……ひぁぁ……太くて……熱い……あぁ……。
(奴隷、という言葉に身体は熱く反応して、突き込まれると嬌声が上がる)
(自分の主人も働く店に来る客も、様々な相手も全て中年以上の男たちばかりで)
(技巧はあるが、若い男性の肉棒ほどの逞しさはなかった)
(悲しいかな、奥手で付き合った事も無かった自分が初めて受け入れた若い男性のモノだった)
(その感覚に自然に身体は震えて、同時に躾けられた秘所は蠕動しながら締め付けていく)
>>35 うぉ…すげ…気持ち良い…
(初めて女の中に入れる…調教されてきたとは思えない程締りが良く)
(ぎゅっと自分のペニスをくわえ込まれその心地よさにごくりと息を飲み)
(そして…ゆっくりと腰を前後に動かし始める…)
姉ちゃん…いや…純菜…
純菜のここ…すごく気持ち良い…よ
(ゆっくりとピストンを加えながら、姉が今まで抱かれてきた男の誰よりも)
(力強く、そして逃がしはしないと獲物を捕らえるように両手で腰を掴み)
は、は、は…っ!
(だんだんとピストンは早く、そして力も入っていく)
(姉の膣内をかき回し、子宮を叩きながら快楽を貪り)
>>36 んっ!!ああっ!!気持ち、良い……?
はぁぁ……すご、い……太い……。
(前後に動き始めると身体の奥底から次々と快楽が湧き上がって)
(締め付ける程にその熱さ、太さ、硬さを感じては快楽に変わっていく)
ああっ!!!んああっ!!!
純菜を味わって……っ!!!犯して、屈服させて、従えて……っ!!
ひぃんっ!!!はぁぁっ!!!あはぁっ!!!
(長さも最奥まで届き、その叩かれる感覚が身体に波の様に広がって)
(その肉棒に奉仕するべく、次第に仕込まれた様に腰がうねる様に動いて)
(締め付けも緩やかに、時に強く強弱を付けて射精に導くべく蠢いていく)
>>37 もう、とまんねーぞ…!!姉ちゃん!!
(姉の強請るような言葉に腰のスピードは更に速さを増して)
(今目の前にある、姉の体すべてを自分の物に染め上げたい、誰にも渡したくない)
(そう思いながら、姉を屈服させ服従させてやろうという心がわきあがり)
もっとしめろ!おら!
(しまりは十分すぎる程良くて、それでも姉をもっと苛めたいと思い)
(尻をバシンと叩きながら姉の腰を片手でがっちりと掴み、ピストンを続け)
心配しなくても…くぅ、たっぷり味わってるからさ…はぁ…。
(姉の膣内を犯しながら、目の前でひくひくと動くアナルを見下ろし)
(指をそこにぐりっと突きいれ、ゆっくりと指もピストン運動をはじめさせ…)
(アナルをぐちゅぐちゅとほじくりはじめる)
>>38 と、止まらなくて、良いからっ!!!
んああっ!!ああっ!!!
もっと、締め……んぁぁ……ああっ!!!
(弟の嗜虐や独占欲を感じて、同時にそれに支配されたい欲求が生まれる)
(命じられるままに締め付け、激しい突き上げの気持ち良さに善がり声を上げて)
はぁぁ……ひぃんっ!!!
さ、悟……経験、豊富なんだ……ああっ!!んああっ!!!
もう、おね……純菜は……イキそう……です……。
お願い、一緒に……んんっ!!!
>>39 止まらないんじゃないや…もう止めれない…!
姉ちゃんの、純菜の中にいっぱい出しちゃってもいいかな?
純菜、妊娠したらもう奴隷にならんくていいんじゃないか?
(激しいピストンを繰り返し、尻を叩いて叩いた場所を揉み解す)
(姉を支配していくような感覚に心を躍らせながら犯すスピードは落ちたりしない)
(それどころか、イキそうという言葉を聴いて、更にスピードがあがり)
俺も、俺ももう我慢できない…
純菜の子宮の中に、俺のを全部…注ぎ込んでやる・・・!!
あああ…!!
(どくどくと膣内に勢い良く射精された精液-、それが子宮の中までも満たしていく)
>>40 んああっ!!あぁっ!!!
出し……出して……っ!!!
中に……んぁぁっ!!!はぁぁっ!!
(今は妊娠の事は考えられなかったが、実際避妊の薬を飲んではいた)
(抱かれる日、店に出る日は飲まないと危ないのはわかりきっていたから)
(だが、今はそんな事も忘れてただ、中出しを受け入れるという事だけがはっきりしていた)
純菜の中に……んん……ああああああっ!!!!!
熱い……一杯、出たね……あぁぁ……。
(ドクン、と脈動して吐き出された熱い精を感じると一気に絶頂に達する)
(若さゆえの量の多さか、膣を埋めて、子宮に流れ込み一杯になって)
(余韻に浸りながら、膣は蠕動して残る精を吐き出させていた)
【あらら、悟は落ちちゃったかしら】
【もしやりにくかったなら、ゴメンネ?】
【長居するのも何だから落ちる事にするね】
【お姉ちゃんは続きをしたいから、伝言だけお願いしたいかな】
【連絡を待ってるね】
【スレをお返しします】
【リグレットと一緒に場所を借りる】
【シンクと共にこの場を借りさせてもらう】
【今日もよろしく、シンク】
ふっ…く!自分の痴態を撮る趣味があったとはね…!
…好きにしてみれば……さぞつまらない映像が出来るだろうさ。
(自分の方にレンズを向けたカメラを一瞥し)
それが……どうした!こんなことで、僕がお前に屈すると思ったら大間違いだよ…!
こんなもので気持ちよくなったわけじゃない……
僕が今感じてるのは、絶え間ない苦痛だけだ……!
ふ…なら、丁度いいじゃないか。
僕は他人にどう思われようとどうでもいい。
それで幻滅されようがむしろ好都合……よ、喜ぶ?
バカみたいだね……女っていう生き物は……!
どれだけ時が経とうとそんな日は訪れないよ…絶対に…ぃ?
やめろ…くすぐっ…たい……!
(痛みに対する耐性はそれなりに訓練を重ねていた)
(しかしこういうもどかしさや快感に抗う術など持ち合わせていない)
ふ、ふん…ようやくわかったみたいだね。
僕は君が手篭めにしてきたような男達とは違う。今のうちに諦めた方が時間を無駄にしなくて済むよ。
(諦めの表情を見せると勝ち誇ったように笑みを浮かべる)
(が、もっとも気付いて欲しくなかったところに視線を向けられ)
こ、これは……特に意味はないだろう?ただの生理現象……そう、それだけだよ。
何なのか……なんて、僕に聞くまでもなく知ってるクセに、妙な質問をするな…!
み、見るなぁ……!
(膨らんだそこを隠す手段も無くがたがたと体を揺らすだけ)
【……まあ、よろしくと言っておくよ】
【注文があったら言ってみればいいさ。出来る範囲で聞いてあげるよ】
>>45 自分の痴態、と言うよりは私の虜になる男達の痴態、だ
なのでもし貴様が最後まで私の責めを耐えきる事が
出来たら、このデータは抹消してやる
しかし貴様ともあろう者がこの程度で苦痛を感じるとは…意外だな
そうだ。アリエッタや、機会があればティアにも見せてやろう
その時の事を考慮して、あまり無様な様を晒さないよう…気を付けておけ
くすぐったい…?
(今度は耳に柔らかく噛み付いて)
そうれならばもっとくすぐったがってもらおう
(そのままはむはむと何度も甘噛みする)
ただの生理現象なら…直接確かめさせてもらっても問題ないな?
(シンクの股間へと手を伸ばすが、今度はナイフを使わず
ベルトをカチャカチャと外してみせて)
ふふ…さて、どうなっているのか…
(ズボンを一気にズリ下ろす)
(するとそこには、中央部のもっこりと膨れ上がったブリーフがあらわれ)
何だ、貴様…フフ…ブリーフを穿いているのか?
まあ…童貞の貴様にはお似合いか
(そして立ちあがると、ブリーフの先にストッキングを穿いた足を乗せて)
どうした?カチカチになっているぞ?
ただの生理現象と貴様は言うが…どうしてここまで固くなってしまったのだ?
私の体に…嫌らしい思いを抱いたからではないのか?
(シュッ…シュッ…と上下に足を擦らせ、ブリーフの上からシンクのあそこを扱いて)
【そうだな…これから貴様のペニスをかわいがってやろうと思うが…】
【それは短小包茎が望ましい】
【そして、それをコンプレックスに思っているとなお楽しそうだ】
【なので、それをお願いできるか?】
>>46 な……別に誰に見せようと知ったことじゃない……
(思いも寄らぬ人物の名前まで挙げられて少し驚くが)
それにどうせデータは抹消されるんだろう?
君の言う人達が僕のこの姿を見る機会は一生訪れない…ということだよ。
こんな風に息を吹きかけられたら当たり前だろう…!
な、にを……?うっ……そんな所に噛み付くなんて…!
この、変態が……ぁ……!
(耳から訪れる痺れる様な感覚に身震いして)
(動悸が激しくなっているのを感じながら必死に堪えている)
な、何を言ってる……よせ!そんな所を見ても何も……!
や、やめろぉぉ…くぁぁ…!
(白いブリーフの中央が膨れ上がった様子を見られてしまい)
(流石にこれは堪えたようで激しく抵抗するように腰を動かす)
うるさい……これが一番動きやすいんだから当然だろう!
着るものにこだわりを持ったことなんてないね……!
……女の体なんかに興味は無いもの。何を言われても堪えないよ…
うっ…く!リグレ、ット……!
(ストッキングのざらっとした感触が布越しにも伝わってくる)
(こうやったペニスを扱いた事も無い故に、ビンカンな反応を返してしまって)
こうなったのは僕の意思じゃない…全部お前のせいじゃないかっ…!
僕の心にはそんな感情…最初から存在しないよ…!
(扱かれていると白いブリーフにじんわりとした小さなシミが出来て、男性器特有の異臭が漂ってくる)
【本当に…いい趣味をしてるよ。君は】
【僕は構わないよ。中が汚れてしまっていても責任は持てないけど】
>>47 【突然ですまないが用事が入ってしまい抜けなくてはいけなくなった】
【中途半端な所で悪いが…凍結をしてもらえるか?】
そうあって欲しい物だ…。
私も貴様のなさけない姿を見て幻滅するアリエッタなど…見たくは無い
…変態?ただ耳に噛みついただけだが…私には貴様の声の方が異常に聞こえるな
そうか…それはかわいそうだ
今度、貴様にふさわしいコスチュームを用意してやろう
ペットとしてふさわしいコスチュームを、な
(そうやってしゃべりつつもどんどん足で擦り上げる動きを速めていって)
フフフ…どうした?足で擦られ、ビクビクしているぞ?
(さらに今度は突然動きを止めたかと思うと
つま先でブリーフごしにペニスを握ってみせる)
もっと素直になれ
「リグレット様の体を見てはしたなく興奮してしまった」とな
…ん?何だ…?このシミは?それに…青臭い匂いがするな
(シンクの股間に生じたシミに気付くと、それを足の先で触る)
(そしてぐりぐりとこすりつけ、その足を離すと粘液が糸を引き)
おやおや…何だこの液体は?
女性の体に興味が無い、と言うならばこんな物を出してしまうのはおかしいな…
それとも…その年で「お漏らし」でもしてしまったのか?
(汚らしい物を軽蔑するような視線を向けて)
お漏らしをしてしまう様なはしたない子供には…おしおきが必要だ
(そしてシンクの前にしゃがみこむと暴れるシンクによく見えるよう
わざとゆっくりゆっくりブリーフを下ろしていって)
さあ…見せてみろ…。
(そしてついにブリーフを完全に下ろしてしまい
包茎短小ペニスを完全に露出させてしまう。そして、一言)
……小さい
【…手のかかる奴だ。ならば私が貴様のそこを綺麗にしてやろう】
【さらに、他にも何か新たな希望が出来れば知らせる】
【そして貴様も私に希望する事はあるか?】
【出来るだけ叶えたいが「僕を虐めないでくれ」という要望だけは却下させてもらうぞ…フフ】
【僕も今日は待たせてしまったから、気にすることはないよ】
【次に会えそうな日はわかる?】
【希望……ね。むしろその逆かな】
【罵ってたっぷり虐めて欲しい。君への憎しみが愛情に変わってしまうぐらいにね】
【ま、たまに優しさを見せてくれるとグラっと来てしまうかもしれないけど】
>>49 【そう言ってもらえるとありがたい】
【明日の昼などはどうだ?】
【時間は10時以降なら貴様の好きな時間に決めて貰ってかまわない】
【フ…フフ……なかなかかわいい事を言ってくれる】
【そんなかわいい貴様にはご褒美だ。溺れるほどの恥辱と快楽の渦に堕としてやろう】
>>50 【僕が来られるのは12時ぐらいからだから、それでいいかい?】
【……そうだね。そのご褒美を素直に喜べるようになるまで…してもらおうかな】
【楽しかったよリグレット。また明日に会おう】
>>51 【もちろんだ。では、12時に伝言板で待ち合わせよう】
【もし忙しければ時間通りでなくてもいいぞ】
【私は12時以降ちょくちょく伝言板を確認しておくから2、3時間遅れてもかまわない】
【生意気な貴様が従順なペットになる様子…今から想像しても楽しみだ】
【それでは失礼させてもらう。また明日会える事を…私も心待ちにしている】
【この場を返そう。スレッドを借りさせていただきありがとう】
【ルカ姉と場所を借りるぜ】
【レンくんと場所を借ります。問題なければレスの作成を開始します】
【おっけー、最初にちょっと躓いちゃったけど気を取り直していこ?】
【よろしくルカ姉♪】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1275661482/118 からの続き
……いきなりはダメでしたか?
そういうわりに、レンくんのここはとても気持ち良さそうでしたけど?うふふ。
(ずるりと向けたペニスの先をちょんちょん、とつつく)
(吸引に対しての反応は好感触)
(すると皮をずるりと剥いたあとも、もっと反応をみたいと思って飛び出した先端に唇をあてると)
(ちゅうちゅう、とまるで赤子のように音を立ててレンのペニスに吸いついていく)
ん……ちゅ。
マスターが、私に夢中に?ふふふ、うふふふ……。
(マスターも夢中になると言われるとそのまま悦に入ってしまい)
(レンのペニスを啜る動きも強さも、より積極的にそうして熱が入っていくのだった)
ちゅうっ……ん。
(最後にちゅー、と吸いついてからゆっくりとペニスから口を離す)
フェラチオ、ですか?
それは確か検索済みですが……、口の中におちんちんを含むこと以外は分かりません。
(フェラチオ、おちんちん、と躊躇いなく口にしながらレンのペニスを指先で触る)
(男の子の匂いのするペニスがビクビク跳ねるのが面白いようで、くりくりと裂け目を指で押す)
そんな感じで……口で何度もレンくんのおちんちんの皮むきをする、ということですね。
(なるほど、と納得した様子をみせると桃色の髪をかきあげ、ちろりと自分の唇を舐める)
では、いきますよ、レンくん♥
(いつの間にやらノリノリでペニスに手をあてると、皮を口で挟む)
(さっきと同じ要領で口を動かし、皮を上げ下げするように顔を前後に動かしていく)
【No problrem】
【それでは、今日も宜しくお願いしますね、レンくん】
>>56 うう……まあ気持ち良かったけどさ……。
ルカ姉……俺オレが驚くところ見て、楽しんでない?
ま、まあそれでもオレはいいけど…あんまり強くしすぎるとやっぱり痛いから。
吸うときは程々にしてくれよ……そう、今みたいに。
そうだよ。ルカ姉の口に夢中になって……。
毎日してくれって頼まれちゃうかもしれないぜ。
はぁ……オレも毎日して欲しいぐらいだよ……。
(ペニスをあやす様な吸い方にうっとりとして)
そ、そうなんだ。じゃあオレが……教えてあげる!
…されたこと無いから、どうしたら気持ちいいとか実際のトコ知らないんだけどさ……。
口に挟んで、前、後ろって動かして扱くんだよ。
……えっ?いや、皮は別に関係な……いけど。
……うん、来て。ルカ姉……!
(髪をかき上げて準備をする仕草は女性の色気たっぷりで、唾液のまぶされた唇に亀頭を添え)
んぅ……これ…!気持ちいい…けど!
ルカ姉…皮は動かさなくても大丈夫だから……ええと。
ここの根元を……指で抑えて、皮を動かないようにして……。
ぷくって膨れたとこを重点的に…しゃぶったりすると、もっといいかも。
割れ目とか周りのとことか、舌も使って…舐めたりして。
(皮越しの奉仕では少し物足りなく感じたようでそんな提案をする)
>>57 あの初心なマスターがそんなことを……。
(ぽわわん、と頭の中ではめくるめく妄想が広がっているようで)
(きゃっ、と頬を桃色に染めながらもレンのモノを咥えて、皮をずるずると口で動かす)
ん……。
んっ、ん……。
(丁寧に皮を前に後ろにと動かしていたのだが、レンが更に説明をしだすと)
(ちゅるっ、と唾液を吸い込みながらペニスから口を離して、ふむふむ、と説明を聞いていく)
皮は動かさなくても大丈夫?
OK, ここの根元を指でおさえる……指で、こう、でしょうか?
(レンのまだ完全に勃起しきってはいないペニスの根元を白い指先でそっと抑える)
(その間もお伺いをたてるように上目遣いにレンをちらちら、と見る。まるで小動物のような動き)
……ぷくって膨れたところを、重点的にしゃぶったりする。
ん、はむっ……。
(レンの言葉を復唱してから、あむっとペニスの先端を口に咥える)
(ちゅるっ、ちゅばっ、と恥ずかしげもなくいやらしい水音を立てながらしゃぶりつき)
んっ、はぁっ……割れ目とか、周りのとことか、舌をつかって……。
(唾液の糸をたらしながら口を離すと、再び復唱してから紅い舌を伸ばしていく)
(ちろちろと紅い舌をのばして割れ目のところを舐めたり、ほじったりと舌を動かしていった)
>>58 いくら初心っていってもマスターだって男だからさ。
逆に初心だからこそ凄い妄想で頭がいっぱい…ってのもよくある話だし。
そんな時にルカ姉みたいなのに誘惑されたら、一発で転んじゃうって!
(頬を染めた姿を見ると男を陥落させるための説明にも熱が入って)
皮でされるのが好きな男もいるかもだけどさ。
それって普段自分でしてるのと変わらな……んんっ!ごほん……・。
(余計なことまで言ってしまいそうになって咳払いする)
そうそうその辺り…皮をきゅって動かないようにして……。
強く抑えすぎなくて大丈夫だから、適度な力加減で…OK。完璧だよルカ姉。
ここが一番男の弱いところなんだ。その分丁寧にしなきゃいけないんだけどさ。
……ふっ…あぅ……凄いよルカ姉……!
気持ちよくって……もう……先走りが……。
あ…これ、気持ちよくなってるって事だから安心してくれ……。
(ほじられた鈴口からちろちろと粘ついた液体が垂れだして)
……よし、もうそろそろ…強くしてもらっても大丈夫だから…!
こんなに上手にできるルカ姉なら…きっと……もっと凄いこともできるって!
先端から根元まで強くしゃぶって……シゴいてみてくれる…かな?
すぐ、イッちゃうかもしれないけど……オレ、ルカ姉の口の中に出したいんだ…!
>>59 I see. レンくんは自分でしている、ということですね?
(にんまり、と笑いながらレンのものに再び口をつける)
(指先で皮をきゅって動かないように押さえたまま、適度な力加減で奉仕を続けた)
あむっ……ここがれんくんのよわひひょこ……んむっ……。
あ、ふっ……ん、ん。
(ちゅぱちゅぱとさきっぽをしゃぶりながらも言葉を喋る)
(すると舌の動きや口内の動きが大胆にペニスへと伝わっていく)
んっ……ぁ。
(舌が変な味を感知すると不思議そうに口を離す)
(つう、と銀色した唾液の糸がペニスと唇の間を伝い、それとそれを繋いでいた)
先走り……カウパー、とも言うのでしたっけ。
分かりました……、では、もっともっと気持ちよくなってくださいね、レンくん。
(粘ついた液体を舌先で舐めてぬぐって、それをレンに見せつけるように動かす)
……もうそろそろ強くしてもらっても大丈夫、ですか。
うふふ、気持ちよくって耐えられなくなっちゃったんですね、レンくんは……、
わかりました……、先端から根元まで強くしゃぶって―――、しごくんですね?
(そして改めて咥えるが、今度は断然深く深く咥えこむ)
(先端から根元までを咥えると、口腔全体を使ってちゅぷちゅぷとペニスを吸いたてる)
(言われるがままに根元をつかんで顔を前後に動かすと、舌と唇でペニスをしごきたてた)
>>60 う……!オレだって男だし…たまにはそういうこともしたくなるんだよ。
性欲溜まっちゃうのは仕方ないし……。
ルカ姉みたいな綺麗な人が近くにいると、なおさらこう……さ。
それとルカ姉……話しながらしゃぶられると…なんかくすぐったい。
(微妙な緩急によって全く予想外の動きをされてしまい)
うん……して…?もっと気持ちよく……!
んっ……ルカ姉の舌が濡れてて…すごくえっち……だよ。
耐えられなくなっちゃった……から、もう出したくなってる…!
ルカ姉が…上手すぎるせいなんだから…責任取ってよもう……。
……つっ!うわぁぁ!……ルカ姉、もう出そう…だ…から!
ゴメン、オレもう…限界になっちゃう……よぉ……!
(さっきよりもずっと激しい奉仕を受ければ幼いペニスにはすぐに限界が訪れる)
もう……出る!出ちゃうから…ルカ姉離し……ああっ!!
(これはまずいと肩に手を当てて口を離そう、そう思ったときにはもう遅かった)
(口の中に含まれたペニスからどぷっと堪え切れなかった精液が射精されてしまう)
(味わったこともないような射精感に力も抜けて、ごめんなさいと思いながら見ていることしかできずにいて)
>>61 ふっ、んんんんん……!
(口内になだれ込んでくる精液に思わず目を白黒させてしまうものの)
(レンが「口の中に出したい」と言っていたことを思い出し、口の中で精液を受け止める)
(離して、と言われたような気もするのだが、結局はレンもこちらを見たまま動く様子を見せなかったので)
(大人しくレンのペニスが精液を吐き出し終わるまでまっている)
……ん、んむ。
(少しだけ頬を膨らませている。中にはレンの出した精液を溜めこんでいるようで)
(レンの服をひっぱって、「これはどうすればいいのですか?」と尋ねるように首を傾げる)
(初めて口の中に男の精液を吐き出されたことに興奮はしているのか)
(彼女の頬もほんのりと紅くそまっており、レンを見つめる上目遣いの目は潤んでいた)
>>62 あああっ!ゴメンルカ姉……オレ、もう限界だったから……。
受け止めるの大変だったら、吐き出しても……!
(そう言葉を漏らしても受け止め続けるルカを見て少し心配になり)
(やがて精液の放出も止まり、よろけた体でペニスを口から引き抜く)
ああ、えっと……ルカ姉…?全部そこに…溜まっちゃってるの?)
(たらりと残滓の糸と繋がった唇のさらに奥には、大量の精液が収まっていることは明らかで)
あ…え、苦いし汚いから、ぺって出した方が……!
(潤んだ瞳で見上げるルカに劣情を刺激され、ふるふると首を振って)
……あの、ごめん。やっぱり……飲んで欲しい…かも。
飲み干して……全部飲んだって事マスターに言えば、喜んでもらえる…し。
オレの精液全部飲んだルカ姉のお口の中みたいんだ…ダメ、かな?
>>63 (溜まっちゃってるの?と聞かれると、こくこくこくと縦に首を三回振る)
(苦いし汚いからぺっ、と言われると首をかしげてから吐き出そうとはしたものの)
(途中でレンが言葉を変えると、うつむいていた顔をあげてレンを見つめる)
んむっ!
(ごく、ごく……、と細くて白い喉が鳴る)
(マスターに言えば喜んでもらえる、という言葉に言われるがままに精液を飲み干していくと)
(鼻から息がぬけて、膨らんでいた頬がしぼんで元通りになる)
……ん、ふう。
Amazing. 今までに味わったことのない味がしました、レンくんのザーメンは。
(先走りや唾液に塗れた艶やかな唇を手の甲でぬぐうと、改めてレンくんを見上げる)
えっと、精液を飲んだ私のお口の中……でしたか?
んっ、あー……。こりぇでいいでふか?
(口をあけたまま少しだけ恥ずかしそうに頬をそめて、口の中をみせる)
(精液の香りとまだ少しだけ口内にこびりついている白い精液がちらりと見えていて)
【うううう、Sorry...また眠気が襲来です】
【今日はここらへんまででもいいですか、レンくん?】
【わかったよルカ姉。あんまりレス早くなくて…ごめんな?】
【明日の夜はちょっと用事入ってるから、早くて木曜の夜になっちゃうんだけど…】
【レスの早さに文句はありませんよ?No problem】
【今週レコーディングが長くて、ちょっと眠気が強いだけなんです…ぽやぽや】
【木曜日なら多分大丈夫だと思います……Please, give me this time】
【ありがとルカ姉。一日空いちゃうけど、木曜にまた】
【……じゃあ、今日も一緒に寝よ】
【(ぼーっとしたルカの手を取って寝床の方まで招いていく】
【今日もオレのこと、抱き枕変わりにしていいからさ】
【おやすみルカ姉……】
【オレはこれでスレを返すぜ】
【(ぽやぽやしたまま連れられると、レンくんをぎゅっと抱きしめる)】
【Good night, sweet......zzz】
【私もこれでお返ししますね、ぐー】
【リグレットと一緒に場所を借りる】
【移動して来た。シンクと共にこの場所を借りさせていただく】
>>70 【先程のスレでも言ったが、今日居る事が出来るのは16時頃までになりそうだ】
【出来ればもっと貴様を調教してやりたいと思うのだが…すまないな】
>>48 ……そんな気遣いは無用だよ。
コスチュームと言ってもどうせ碌な物じゃないんだろう。
想像しただけで虫唾が走るね。
クッ……これは一体、なんの意味がある!
こんな、足で……擦るなんて!
(性に対する知識にしてもそう豊富ではなく)
(こういう行為が存在するという事に驚いて)
(やっと終わった、かと思えば足の次は手でそこを鷲掴みにされてしまい)
(そのまま潰されでもするのだろうかとおびえてしまう)
……素直に?ヘンな事を言うんだね。
こんな状況で興奮するようなヘンタイじゃない、ってさっきも言ったはずだよ。
違う……こんなものは僕が望んで出してるわけじゃないっ!
体が……勝手に反応してるだけだ……。
く……こんなのは……違う……。
(とはいえ、実際にその光景をまじまじと見せられ続ければ)
(否定する声も弱々しいものになってしまっていた)
(ぬるぬるの先端を足で撫で回されるのもなんだか心地よく)
(自然とブリーフに作られたシミが巨大化していく)
このッ……!うるさい……!
お仕置き……だって!?
ダメだよせ!見るな……僕のそれを見るなぁぁーーっ!
(必死に体をくねらせても手の動きを妨害することはできず)
(皮被らせた状態のかわいらしい子供のペニスがリグレットの目の前に跳ね上がり)
……ッ!……だま、れぇ……!
気に食わないっていうなら……さっさと……仕舞えばいいじゃないか……!
(その一言がこれまでに無いほど心に突き刺さり)
(リグレットを常に睨み付けていた瞳も潤んでしまっていた)
【刻限はわかったよ。別に焦ることもないさ】
【僕のために時間を作ってくれることにも…感謝しているよ】
【……そう、一つ気になっていたことがあった】
【昨日君が言っていた……】
【アリエッタやティアを使って更に僕を調教するとか…そういう事まで考えているのかい?】
>>72 きっと気に入ると思うぞ?
少なくとも…このみじめなブリーフよりはマシだろう
(ペニスを握ると、シンクの怯えを感じ取って)
クク…やはり貴様でもここを潰されるのは恐ろしいか?
だが、去勢されて女の子になってみる、というのも悪くはあるまい
どうだ?手で握りつぶすとは言わない…
私の銃でひと思いに吹き飛ばしてやってもいいぞ
(先程脱ぎ棄てた銃を取りだすとそれをペニスに向かって構える)
体が反応するだけ…?とんだ苦しいいい訳だ
それを「興奮している」と言うのだ。変態シンクちゃん
……おっと…大洪水だな
(巨大化していくシンクのシミを目の当たりにし、)
やれやれ…こんなに下半身がゆるゆるだと、おしめが必要なのではないか?
フフ…お漏らしシンクのために、今度紙おむつを買ってきてやるか…
先代の導師イオンの性器も見た事があるが…こんなに小さくはなかったな
フ…フフ…ククククク…こんな所まで劣化レプリカなのか、貴様は
(ついに笑いをこらえかねたように笑いだして)
何だ…?涙目になっているぞ?
泣くのか?泣いてしまうのか…ククク…
強がっているくせに短小包茎おちんちんを見られて泣いてしまうのか?
クク…ここもよく録画しておこう
(デジタルビデオカメラを取りに行き)
流石にこれ程粗末な物を見せられたら…貴様に憧れる女達も幻滅するだろう
喜べ。さっき言っていた貴様の理想が実現するぞ
(シンクの粗末なペニスに近付け、じっくりと撮影する)
しかし…皮の中にこもってばかりいないでこのビデオの視聴者にもっと良く見せてみろ
(そう言うとカメラでの撮影は続けたまま、シンクの包皮に手を掛け、それをずるずると剥いていく)
ん…これは…
(包皮の剥けたシンクのペニスはピンク色の亀頭を現す)
(しかし、その亀頭の周りや皮の裏、カリの部分には恥垢がこびり付いていて)
汚らしい…貴様…ここを全く掃除していなかったのか?
(嫌悪と軽蔑の込められた表情でシンクを罵倒する)
【それはお互い様だ。私も貴様に感謝している】
【あれはあくまで言葉だけのつもりだったが…】
【もし貴様が良ければティアやアリエッタで調教するのも面白いな】
【貴様が望むのであればナタリアやアニス、シリーズの他キャラクターで虐めてもいいぞ】
【すまないリグレット。さっき言っていた用事が丁度入ってしまったから、少し席を離れるよ】
【そう時間はかからないはずだから待っていて欲しい】
【……それはまた魅力的な提案だね。君から離れなれなくなってしまいそうだけど】
【別作品でもいいというなら……出来そうな人を教えてもらえるといいかもね】
>>74 【了解した。遠慮なく用事を済ませてくれ】
【アビスのキャラクターなら先程言った4人】
【他作品も一通り可能だが、貴様との相性を考えるとVのジュディスあたりになるな】
【もしそれ以外で希望があれば聞かせて貰いたい。貴様の提案は名案が多いのでな】
【上記以外のキャラクターでもしっくり来る者があるかもしれない】
【それと、私の責めだが…下品な責めと、あまり下品で無い責め、貴様はどちらがいい?】
>>73 当たり前だ……!ここだって立派な急所の一つなんだぞ…!
……ある意味でその方がこの場で死ぬことが出来ていいかもしれないね。
去勢されるよりはずっといいよ……
(どんな辱めよりも恐ろしい提案に冷や汗を流し)
(いっそこの突き出された銃で絶命される方がマシに見えてくる)
興奮……だって?こんなものが…そんな……
僕が君に欲情でもしているっていうのか!?
ありえない…そんなことは絶対に…
黙れ。変態、を名前のように言うなっ…!
僕はそんな……情けない子供ではない……無いはずなんだ…!
く、うぅぅ……!
(いくら否定してもペニスのお漏らしは止まらない)
(自分の感情ではどうにもならない事態に憤りを感じて嘆き)
なんだって……?ウソだ…デタラメを言うな!
僕が……劣っている?こんなところでまで…負けてしまう…の…
(イオンのを見たことがあるというのにも驚きだが)
(それ以上に明かされた真実が自分には衝撃的で、へなへなと肩を落とし)
……泣いてなんかない。もう、抵抗するのも面倒になってきただけだ。
……ふん!それがどうしたっていうんだ。
こんなものの大小なんて、そもそもどうでもいいことだ……
どうせそれで何かが変わる訳でもない…使い道だってないんだからさ。
(強がりを言ってはみるがやはり相当に気落ちした様子で)
…こんなもの撮ったって…なんにも……
ハ、ハハハ…願ったりかなったりで助かるよ……
な、何をしてる!?もう、そこに用は済んだだろう!
何ッ……これ……は、ぁぁぁぁ……んっ!
(皮を降ろされると女の子のような悲鳴を上げて悶える)
(剥いたことなんて一度だって無く、露出した亀頭を不思議そうに見て)
こんな…こんなの…僕は知らない。
掃除なんて……したことも……!
(何がなんだかわからないが、その表情を見れば軽蔑されるような事態であることは察して)
(恥ずかしさが込み上げて首を左右に振ってしまう)
【思ったより遅くなってしまった…】
【そうだね…相性を考えるとティアとナタリアがいいかもしれない】
【ジュディス……なるほど、確かに僕としても文句の付け所がない見立てだよ】
【責め方は…どちらでも僕は対応できると思うけど】
【下品……というのがどういう表現になるか、それ次第だね】
>>76 フフ…私が本当に貴様をひと思いに殺してやると思うのか…?
当然貴様の性器を吹き飛ばした後も生きながらえさせ
一生去勢されたペットとして飼ってやる
さあ…心の準備を決めろ…!
(銃をシンクのペニスに当て、引き金を引く)
(それと同時にバチンッという音がするがそれは銃弾の発射されたものではなく
いつの間にか手に鞭を持っており、それでシンクの太ももを叩いた音だった)
…冗談だ。わたしのかわいいペットにそんな事をする訳が無いだろう
クク…全く止まる気配が無いな…
おもらしの止まらない貴様のここは幼児以下、という訳だ
ああ、少なくとも導師程度の大きさは期待していたのだがな
それどころか、貴様と同年代の男子のあらゆる性器と比べてみても…格段に小さいな
性器の大きさとは雄としての強さだ
もし貴様の性器が大きければ、女など何人でも屈服させる事が出来る
雄として…貴様は最低なんだよ、シンク
今まで一度も剥いた事が無かったのか…?
フフフ…女性に剥いてもらわねば包皮一つ剥けないとは…恥ずかしい男だ
さて…貴様の汚らしい性器を掃除してやろう…
(シンクのペニスに指を這わせると、その恥垢を指ですくい取って)
見えるか?シンク。これが貴様の汚らしい恥垢だ
クク…これから貴様がどれだけ偉そうな事を言おうと
こんなに恥垢を貯める様な人間の言う事だと思えば…滑稽なだけだな
生まれて初めて外気にさらされたペニスに
とっては激しくすぎるかも知れないが…我慢しろ
(そう言って口を空けるとシンクの股間に近付き)
さあ…今から貴様のペニスを食べてしまうぞ…いいのか…?ほら…
(シンクの恥辱を煽る様に、ゆくりゆっくり口を近付けていき)
(シンクの小さなペニスをすっぽりと口に飲み込んでしまう)
ん…ちゅぷ…んんん…
(さらに亀頭からカリにかけて舌を這わせ、巻きつける)
(その舌をぬるぬると動かし、シンクの恥垢を擦り取っていって)
ちゅ…ちゅぅぅっ…!
(亀頭の露出され敏感なシンクのペニスを吸い上げる)
【さて、貴様はその三人の中では誰がいい?】
【最も、今すぐ決めなけでばいいと言う訳でもないが】
【下品というと、今の様に恥垢を使ったり…下品な言葉使いで責め立てたり
貴様にアヘ顔を何度も強要したりする事になるな】
【それ以外にも、痛みを与える調教の不可についても訊いておきたい】
>>77 そんな事までよく考え付くものだよ。
な……ほ、本気なの!?
や、やめろ!女になるなんて真っ平ゴメンだ!
それなら今こうして辱めを受ける方がまだいい!
ひあっ…リグレットそれだけは……やめて…ぐぁぁぁっ!?
(下半身に走った衝撃に体を仰け反らせ、絶叫してしまう)
(幸いなことにペニスには傷一つついておらず、一安心とため息が出て)
……この……本当にやられるかと思ったじゃないか…!
ふざけるなぁ……この…
(冗談だ、とわかると子供のように泣きべそをかいてしまう)
(さらにかわいいペット、という言葉にどこか安心するものを感じて)
(少しだけ心を許してしまいそうになっていた)
……ふん、別に女を屈服させることに喜びなんて感じないよ。
最低と言われようが……もうどうでもいい。
こんなものの大きさで僕の存在理由がどうなるわけじゃない…
……こんなことを指導された覚えもないからね。
別に……皮が被っていることを気にしたこともない。
(というのもただの強がりに過ぎず、コンプレックスがあるからこそ誰に相談することもできずにいて)
(また自分でも触れることさえ躊躇していた)
(だからこそ今この状況にどこか、この先どうなるのだろうという期待も抱いてしまっている)
…そんなことをしてもらうまでもない…!
こんなもの、この手錠を外してもらえれば自分で出来る…!
お前に触れられるなんて……あっ…やめ…ろぉ……!
(指先が恥垢を擦り取るとペニスが脈打ち)
そんなもの…見たくも……ッ…!
(こんなにも中を汚していた事に自己嫌悪して言い返すこともできなかった)
……な、にをする…そんな口を開けて…!
まさか……口で……?そ、そんな汚らしいものを口に入れようっていうの?
そんなこと……できるわけ……あぁ…そんなことをされたら…!
あぁぁ!こん、なの…おかしい…ふ…うんんっ!
(やめろという気持ちと、入ったらどうなるのだろうという期待感が入り混じった表情で見つめ)
(それが口の中に含まれれば、口の中の温かさと柔らかさに息を止めてしまう)
やめ……舌を動かす……なぁぁ……!
(口の中でペニスが犯され恥垢がそぎとられていく感覚)
(たまらなく気持ちいい快楽に目尻が下がって、抵抗する気力も減少し始めていた)
【そうだね。悩んでしまうところだけれど…誰か一人というなら、ジュディス…か】
【下品な言葉遣いや淫語というものなら僕も嫌いじゃない】
【ただ苦痛を伴う調教はあまり…軽く引っ叩かれる程度ならゾクっとするけれど】
【あとはそう…射精感を煽っておいておあずけとか、そういうのは好きかもしれない】
【……なんだかもう虜になってしまいそうな雰囲気だけど、まだ耐えた方がいいかい?】
>>78 …泣きべそをかくな、シンク
(先程と打って変わって、厳しさこそ崩さないもののどこか優しさを帯びた口調になり)
私は貴様の事が嫌いな訳ではない
貴様がわがままを言うから調教してやっているだけなのだ
ほら、シンク…
(先程ムチで叩いた場所を優しく撫でてやって)
私のペットとして生きる方が…貴様にとっても幸せなのだ
(泣きべそをかくシンクの瞳を見つめる)
本当か?それならばこの包茎ペニスのビデオを教団の講堂で公開してやるか…
何十万と言う人間に貴様の包茎ペニスを観賞してもらっても問題ないな?
貴様が自分で出来ないから私が私が手伝ってやっているのだ!
(生徒を叱るようなきつい口調になって)
自分では性器の掃除一つ出来ない幼児以下の人間だと言う事を自覚しろ
ん…んん…どうだ…?シンク…?
(ペニスを舐めつつもシンクの顔を見ると、普段の
きりりとした表情から少しづつではあるが段々とだらしない表情に変わっていき)
ん…ちゅぱ…性器掃除は気持ちがいいだろう…?…ん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…♪
(シンクの亀頭を責め上げ、カリの裏を舌で丁寧に舐めてやる)
(さらにピストン運動する様にペニスを扱いてやって)
(そろそろ絶頂を迎えるであろう…という所で、ペニスから口を離す)
あまりに貴様が哀れなので責めは中止してやった
ククク…それとも、本当は中止して欲しくなかったか?
(そう笑いながら、黒く、一部が透けて見える蠱惑的なローライズの
パンティーを脱ぎ去ると、それをシンクの顔に近くへ持っていき)
どうだ?初めてみるだろう?脱ぎたての下着だ
(それをシンクの顔に押し付ける)
(そして、その幻惑的な香りとほのかに残る温もりをシンクに伝えた後)
気に入ってもらえたか?
もし貴様が望むならブラジャーとあわせてプレゼントしてやろう
それでみじめなペニスをシコシコすると気持ちがいいぞ?
(そう言って笑いながら、先程脱ぎ棄てた自身の服をさぐり一つの小瓶を取り出す)
…そろそろ…貴様の童貞を奪ってやるとするか
(その小瓶の蓋を空け中からトロっとした透明の液体を漏らすとそれをシンクの体全体に垂らす)
(その液体を塗り込むようにシンクの体中を撫でさするが、わざとペニスだけは触らず)
(シンクの太ももやお尻を丁寧に撫でてやる)
さあ…今まで貴様の知らなかった…温もりというものを…教えてやろう
(体中ローションでぬるぬるになったシンクへ抱きつく)
【フフ…了解だ。ジュディスとしての打ち合わせは、また今度行おう】
【それでは痛みを伴う調教は控えよう。愛する貴様に対しあまり苦痛を与えるのも忍びないし、な】
【なんだ…?もう限界なのか?フッ…問題無い。虜になってしまえ】
【かわいらしくおねだり出来たら射精させてやる】
【そして堕ちる時だが…ペットとして愛情を注がれて虜になってしまうのと
あくまで下僕として物の様に扱われるのは…どっちがいい?】
>>79 泣きべそなんて……かいてないっ!
なんだ…情けない僕に同情したっていうの?
そんなものいらないよ……今更そんなことされても気持ちが悪いだけだ。
わが……まま…確かに随分と自分勝手なこともしてきたけれど…
まさかそれを戒めるためにも、こんなことをしたって言うの…?
ん……
(ヒリヒリと痛む場所を今度は優しく撫でられる)
(ぼーっとしてしまうような、なんだか心のそこから安心できるような掌の感覚)
そんな幸せなんて…おかしい。
大体僕には…幸せな日々なんてあるはずがない…!
…ま、待て!待って……教団全員に知られるのは…まずい。
そう、だから……ひっ!?
(当然教官らしいリグレットの姿に萎縮して)
そ、それは……こんなにしている僕が間違っていたって事…?
どうって……!ヘンな感覚が…襲ってくる…!…気持ちいい…?
これが……そうなの……?
(ペニスを舐めるリグレットの姿も先程のような圧倒するものとは違う)
(優しく、自分の体を労わってくれる母性のようなものさえ感じてしまい)
(頭の中が、これも悪くないのではという気持ちでいっぱいになる)
つぁ……!これ以上されたら…僕は、おかしく…なるっ…!
(弱いところを的確に突いてくるピストン運動。初めての経験でこれはあまりにも衝撃的で)
(すぐにでも絶頂を迎えてしまいそうになり)
……あぁぁぁ…うっ……!はぁ……っ!
そ、そう……なら始めから、やらなばいいのに。
そんなわけ……む、ぁぁ……
(否定しようと口を開けば黒い布が目の前に突きつけられ)
(直に感じた女の香りに顔が紅潮していく)
ブラジャーと合わせて……シコシコ、今みたいに……?
童貞……僕と、性交……ん、冷た……い!
(謎の液体を体中に塗され、全身が熱くなっていく)
(ぬるぬるとした感触が今の体にはとても心地よく、同時にペニスが物足りなく感じて)
……あぁ、ダメ…!何がなんだか…僕にはもう…!
こんなことして……本当に、許されるの……?
(柔らかな感触が全身を襲い、もどかしい感覚のペニスをリグレットの身体へ押し付ける)
(これだけでもこんなに気持ちいいのに、ここを弄られればどうなってしまうのか)
(それだけを考えながら、リグレットの肉体を求めていた)
【ああ。今日はそろそろ時間になってしまうからね】
【…僕は愛のある調教の方が好きみたいだ。どちらかと言えば】
【だから扱いもその方が嬉しいよ】
【堕ちたあとの僕だけれど…素直な口調になってしまった方がいいのかい?】
【君が一番好きな僕になれればいいと思う】
>>80 【それでは名残惜しいが…時間になってしまった】
【またもや中途半端なところで終わってしまってすまない】
【次回の解凍希望日時を教えてくれないか?】
同情では無い。私は貴様の事を…愛している
私のペットとなり、服従する事で幸せを得る事が出来るのだ
他人を傷つけ、拒絶し続けた貴様は今まで何を得た?
おかしくなんてない…快楽と…甘い香りに全てをゆだねてしまえ…
ここで拒絶してしまったら…もう二度とこんな事はしてやらないぞ
いいんだな…?もう二度と私に虐めて貰えなくなって…本当に…いいんだな?
貴様の幸せな日々は…目の前にある
何故だ?恥ずかしくないのだろう?
そうだな…もし、貴様が
「本当はかわかむりの包茎おちんちんがはずかしくてたまらないんです」
と、素直に告白したら公開は中止してやろう
もっとも…恥ずかしくないのなら、そんな事を言う必要も無いが
どうだ…?おねだりしたら、最後までしてやるぞ?
(段々と心を浸食されていくシンクに甘い言葉で囁いて)
自分の気持ちに素直になれ
本当は、貴様の体も支配され、快楽に溺れる事を望んでいるはずだ
先程私が裸になった時…貴様は私の胸をちらちらと見ていたな……ほら
(黒いブラジャーを外し、完全な裸体を晒すと)
(シンクの顔に胸を近付け
貴様のだ〜い好きなおっぱいだ。素直になり
一言、おっぱいが大好きなエッチな子です…と告白出来たら…
好きなだけ…揉んで…舐めていい
(そう言ってシンクの手錠を外してやる)
(そしてシンクの首に腕を絡ませ、シンクの体に体温を伝える様に強く抱きついて)
(自らの腹部を、胸を、太ももを…すべてをシンクに絡ませ
ローションのぬめりと合わせてシンクの体中をとろかせる)
ふふ…どうだ?これが貴様の知らなかった快楽だ
(時には乳首を弄り、時には首筋に舌を這わせて)
この快楽の虜になってしまえ
(そしてローションをすくい取ると、先程の恥垢掃除で
綺麗になったシンクのペニスにとろお…と垂らして)
さあ、貴様の童貞を奪ってしまおうか
(シンクの耳元でそう言うと、腰を持ち上げシンクのペニスと自らの陰部を擦り合わせる)
(しかしわざと挿入はさせず、その状態で何度かシンクのペニスを擦りつけ)
ここまで来てこんな事を言うのもなんだが…本当に挿れてしまってもいいのかだろうか…?
きっともう二度と…今までの貴様には戻れなくなるだろう…?
犯してしまって…構わないか……?
(耳元を柔らかく噛みながら、焦らすようにそう言って)
…………まあいい。それでは今から貴様を………犯してやる
(ペニスを陰部の入口に押し当てると、それを捕食してしまうかのように挿入していって)
どうだ…?口以上にとろとろで…熱くて…とろけてしまいそうだろう?
(シンクのペニスにひだが絡み付き、小さな亀頭や幼いカリを責め立て、嬲って)
(その間も体中を使ったシンクの全身への愛撫は止まず、全身でシンクをレイプし尽くす)
【ならば私もそうしよう】
【一応訊いてみたが…実は私もその方が好みのようなのでな】
【そうだな…堕ちた後は完全に素直で従順になって貰いたい】
【だが、包茎に対するコンプレックスなどの恥辱心は少し残しておいて欲しい】
>>81 【わかったよ。今日もいっぱいしてもらえたから満足しているよ?】
【素直で従順に……だね】
【恥じらいは残ったまま…でもいざ行為に入ると夢中になってしまうのがいいのかな】
【僕は今週の昼間はいつでも大丈夫……明日でもね】
【あとは君の土日の君の予定を確認しておきたいかな】
>>82 【だが、最後の方は貴様を待たせてしまったな】
【そう…まさしくそうだ。最終的には何もかも忘れてアヘ顔を晒してもらいたい】
【それでは連続になるが…明日の昼、12時以降でどうだ?】
【日曜日は今の所不明だが…残念ながら土曜日は会えそうにない】
【そしてすまないが、ここにいれる時間が無くなってしまった】
【勝手だが先に落ちさせてもらう。打ち合わせ内容は後で伝言板に書いておく】
【今日はとても楽しかった。貴様の哀れでかわいい様をまた見れる事を期待している】
【それでは…お先に失礼しよう】
【スレッドを使わせていただきありがとう。この場を返却する】
>>83 【いや、時間ギリギリまで付き合ってくれて…感謝してる】
【明日のまた同じ時間に…待っているよ】
【また明日、僕のご主人様】
【僕もこれで返すよ。ありがとう】
【しばらく使わせてもらおう】
【スレを借りるぞ、今夜はよろしくな】
>>85 そうして小物だとあしらおうとするから、思わぬ策に取り込まれるんだよ。
現に負けたんだ…甘く見たの自分を悔やむんだな。
(頭上から縄を調節して、顔の高さに腰が来るほどまで下ろす)
どうだ、地に足が着かないと思うように蹴れないだろ。
(軽く足をいなしながらスカートの中を覗き見て、下着を下げていく)
>>86 クソッ!なにをする貴様!
手を離せ!私に触れるな!
(無茶な体勢から蹴りを放つも地に足が着かず、力の入らないそれは簡単に男にいなされる)
(下着を脱がされると蹴りも放てず、羞恥に顔を伏せ太股を摺り合わせる)
わ、私を辱めて何をする気だ貴様・・・
>>87 なんだ、大事なとこが見えそうなくらいで退くのか?
さっきまでの勇ましさはどこにいったんだか。
(鼻で笑い、触るなの言葉にこれみよがしに太腿を外から撫ぜて)
そうだな…無事に帰れても、何をされたか言えないような事でもするか。
……脚を開くのは恥ずかしいみたいだからな?そのままでいいぜ。
(目の前にある尻を見てる視線が突き刺さり、まさかのそこに手が進む)
(好色そうに親指を一舐めすると、唾付きの親指が肛門を擦りあげた)
【すまないどうも眠気が厳しい…】
【お相手感謝する、さらばだ】
【残念だが…この時間だと仕方ないか】
【こちらこそありがとう、ゆっくり休めよ】
【スレをお借りします】
【ロールにスレをお借りします】
>>41 あああ…!!姉ちゃん…姉ちゃんの中に…
純菜の、中に…いっぱい出しちゃったよ…
(どくどくと大量の精液を姉の中に注ぎこみ)
(それが妊娠に繋がるかもしれないと心の中で思いながら)
(そうなっても、良いかもしれないという考えが頭の中にあって…)
はぁ…はぁ…姉ちゃん…
(ぎゅっと姉の体を抱きしめながらぐりぐりと腰を揺らして刺激を求め)
(胸を揉み、乳首を弄りながら姉の体のぬくもりを楽しむように体を寄せたまま離さない)
【今日もよろしく!姉ちゃん!】
>>93 はぁぁ……悟のが……たくさん中に……。
まだ、出てる……ぁぁ……んんっ!!
ひぅっ!?う、動いたら感じちゃうっ!?
さ、悟……あぁ……。
(抱き合ったまま離さない悟に軽く抱きつく様にして)
ねぇ……悟は……私の事、好きだったの……?
【うん、こちらこそよろしくね、悟】
>>94 はぁ…姉ちゃん…姉ちゃん…
(ぎゅっと抱きしめたまま姉にぐりぐりと顔をすり寄せ)
(自分より背の小さい姉を抱きしめながら腰をゆっくりと前後させ)
(若さもあって、まだまだ興奮は収まらない様子…)
当たり前だろ…ずっと、ずっと好きだった…
姉ちゃんのこと…ずっと…
(姉を抱きしめながら、腰をゆっくりと動かし)
(姉への気持ちを伝え…腰の動きはまただんだんと早くなりつつある)
>>95 んん……さとる……んんっ!?
う、動かしたら感じちゃうって……あぁん!!
(嗜める様に言うが、腰が動き中を擦られると甘い声を上げて)
……!!!
そ、そっか……ずっと……だから、彼女も作らなかったんだ……。
でも、これからは一緒だから……お姉ちゃんも悟の事、好きよ……。
はぁ……ぁぁ……また、動いて……突かれちゃう……。
(自らも想いを伝えると、腰の動きに昂ぶるのを感じて)
(抜かずにされる、なんて事は流石にそう多くはなく若さで交わる感覚に溺れそうで)
>>96 うん、うん…!ずっともう姉ちゃんのことを離したいしない…!
どんなに姉ちゃんが…純菜が他の男に抱かれても
俺が毎晩ちゃんと綺麗にしてやる…から…!
(突上げる腰の動きはだんだんと勢いを増してガンガンと姉の腰を突上げ)
(グチュグチュという音を立てながら姉の腰を抱きしめて動かせないようにし)
(何度も何度も突上げつづけ)
姉ちゃんの顔も、体も、胸も、お尻も…全部俺の…
俺だけの、姉ちゃんに…ちゅ…ぅ…
(姉を抱きしめ、唇を奪ってキスをして)
(唇から舌を挿しいれ、舌と舌とを絡み合わせる)
>>97 ありがとう、悟……。
うん……純菜を抱いて、綺麗に……悟の感覚だけになって……。
あぁんっ!!ああっ!!んんっ!!
激しい……これが、悟……んぁぁ……っ!!!
(悟の存在無しではもはや生きられないとまで思いながら)
(愛おしさがこみ上げて、激しい突きに酔いしれて行く)
あぁん……ぁぁ……んん……。
くちゅ……ちゅぱ……ふぅぅ……んん……。
(唇を重ねて、瞳を閉じると悟の為すがままに舌を絡ませて)
(溜まった唾液を飲み込んで、受け入れる意思を示しながら)
(キュッ、と初めて縋る様に抱きついていく)
(これまでひとりで受けていた事が分かち合う様に)
>>98 純菜!純菜!!
(自分の気持ちを姉にぶつけ、腰を何度も何度も純菜の体にぶつけ)
(純菜の唇の中から唾液を奪うかのように啜り、姉のすべてを手に入れようとしているかのように…)
(そして、今まで受けたであろう純菜の快楽を塗りつぶそうとするかのように腰を振りつづけ)
大好きだよ…純菜…
(抱き合ったままぎゅっと純菜を抱きしめ、頭をそっと撫でる)
(そうしながら子宮の中へと2回目の射精をおこない、どくどくと中へと注ぎいれ)
姉ちゃんが今まで、どんな調教されてたのか教えてよ…
姉ちゃんのされた調教…全部俺がやって、純菜を俺のものにするんだ
>>99 あぁっ!!んああっ!!!悟、あぁぁっ!!
(腰がぶつかり、音が鳴る度に快楽に啼いて)
(気持ちが違うという一点でこれほどまでに感じるのかと驚きすらあって)
あ……うん……ぁ……んんんっ!!!!
はぁぁ……一杯、出てる……はぁぁ……。
(頭を撫でられながら穏やかな笑みを浮かべると射精を感じて一気に押し上げられて)
(その感覚にうっとりとしながら、余韻に浸って)
い、今までの……?調教……。
さ、悟が私にするの……か、彼女になるんじゃ、駄目なの……?
(まさか調教を受けるとまでは思っておらず、思わず聞いて)
>>100 彼女になる…だけじゃ、俺の物になってくれないだろ…
それに、姉ちゃんだって、本当はそういうのが良いんじゃないの?
(息をきらしながら姉の顔を見つめ)
(何度もキスをその唇に落としながら、乳首をつまみ、くりくりと弄る)
こんな風に…優しくされるだけじゃ満足できないんじゃないの…?
(乳首をぎゅっとつまみ、ぐちゅっと腰を動かして姉の子宮を突上げる)
>>101 そ、それは……っ!!
はぁぁっ!!あはぁ……っ!!
満足……私、こんな……あぁぁ……。
(図らずも受けた指摘に自分がどういう風になっているか思い知って)
(名実ともに悟と交歓するには、そうならないといけないと感じて)
……わ、私……根っからマゾ雌奴隷になっちゃってる……。
ずっと、されてきて……今も続いてる調教を……悟にされて……。
……そういう風に、して……くれるの……?
全部は無理にしても、された事を……。
>>102 今までずっと調教されてきたんだろ!
それに、これからも…!!
(姉が無自覚なまま名事に少し腹をたてながらも)
(自分の物にしたいという気持ちがより強くなり)
(調教を更に上書きしてやろうとまで考えているようす)
…全部、俺が上書きしてやる…
姉ちゃんが、純菜が受けてきた調教を…
全部俺が、俺の奴隷になるくらい染め上げて…
(抱きしめたまま手を背中に走らせ、そのままお尻を揉み)
(お尻の谷間の窄みに指を当てて、ふにふにとそこを弄る)
姉ちゃんの全部、俺のにするんだから…
>>103 そ、そうだけど……お金の事があるから……。
それが無かったら、私だって……。
(悟の言葉に険を感じながら、生来おっとりした性格がされた事への怒りを感じていなくて)
上書き……悟の奴隷に、されて……。
……色々、道具も買わないと……だよ……?
あの人にされた事、だけでも十分に色んな手間は掛ってる、から……。
んんっ!?ね、ねぇ……今日はもう、良いでしょ……?
>>104 …金の事は…そうだよな…
俺が就職するまで、姉ちゃんはずっと…
(姉が人に抱かれて喘ぐ姿を想像し、うつむく)
(自分以外の人に抱かれるのが仕事…それがとても辛く思え)
姉ちゃんを調教するためなら、いくらだってかけてやるよ!
それに…少しくらいなら…持ってる…
(恥ずかしそうに視線をそらしながら、道具がある事を打ち明け)
(いつかこんな風にしたいと思っていたこともあって…前に何個か道具を買った事があったらしい)
わかった…じゃあ今日はやめる…
(そういって言葉では引きながら、アナルを弄る指は止まらない)
【ごめん、今日はここで凍結してもらってもいいかな…?】
【まだ、続けてもいいのかな?姉ちゃんは、どんなところまでいきたい?】
>>105 こればっかりは……仕方ないから……。
でも、あと何年かで返せるから……。
そ、そんな顔しないで……お姉ちゃんは大丈夫だから。
いくらだって……少しなら、持ってる……の?
え、え〜〜っ!?そんな風に見られてたんだ、私……。
う、うん……だ、だから……弄るのも、だよ……。
今日は行かなくて済んだから、お風呂入って休んでおきたいから……ね?
【凍結大丈夫だよ】
【続けるのは全然構わないよ!!お姉ちゃんは悟と生活しながら調教されるシーンとかやりたいし】
【最終的には悟の奴隷、だよね】
【何年か後〜みたいな感じになるのかな】
>>106 【よかった〜、姉ちゃんともう少しだけ一緒に遊べるね】
【次はいつごろ大丈夫かな…?】
【どんな調教されたい、とかあったら教えてほしい】
>>107 【うん、まだまだ遊びたいよ、お姉ちゃんは】
【次は木曜日の同じ時間、23時からだね】
【それが無理なら土日のどちらかかな】
【調教は、うんデートと見せかけてバイブ入れられたりとか】
【家の中では首輪付けられたりとかかな】
【鞭打たれたりとか、お姉ちゃんが働かされているところにお客さんで来るのも良いかも】
>>108 【よかった、そういってもらえて嬉しい】
【じゃあ次は木曜日の23時からまた会おう!】
【なるほど…】
【首輪を付けて犬みたいに躾したいな】
【裸とかはよくあるけど、服を着せたまま犬扱い…とか】
【お店に行くのも、是非やってみたい】
>>109 【うん、私は凄く楽しんでるからね】
【それじゃ、木曜日の23時にね】
【色々妄想してくれると嬉しいな】
【また次回に持ち越しだね】
【それじゃ、お姉ちゃんは先に落ちるね】
【悟、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、おつかれさま】
【◆9LlLukWRc6FWとスレを借りさせて貰うよ】
移動したよ
とりあえず名無しを待とうじゃないか
【ロールにスレをお借りします。】
>>112 改めてよろしくね。
先に聞いときたいんだけど何時辺りまで使えそうかな?
>>113 そうだねえ…いいとこ1:30くらいかねえ。
眠気がキツいようなら言うさ。
そんなにいろいろしたいのかい?あたしで。
>>114 じゃ、二時間ほどだね。
眠気が来たりしたら遠慮なく教えて。
戦士が許してくれるならいろいろしてみたいかな。
嫌なことはするつもりはないし。
>>115 しょうのない男だねぇ
ま、いいさ。
とりあえず言うだけ言ってご覧よ。
それと場所が必要なら宿でもとるかい?
>>116 ん〜と……戦士の前と後ろの穴両方味わってみたいとか
胸も試してみたいなぁ…なんてやってるとあっという間に時間切れになりそうだけど…
なら、場所の設定はどこかの町の宿屋の一室でいいかい?
>>117 どれも嫌いじゃないね。
順番としては胸、前、後ろ。そんな感じでいいかい?
場所の設定は町の宿屋で。ベッドがあった方があたしは良いからね。
この際細かい事はいいから、書き出しを頼んでも構わないかい?
>>118 じゃあ順番はそれでお願い。
オッケー、書き出ししてみるからちょっと待ってて。
あ、それと言い忘れてたんだけどよかったら名前付けてもらっていい?
(勇者一行の訪れた町のある宿屋)
(パーティーの1人である女戦士さんと酒場で意気投合し)
(いつのまにやら二人っきりで部屋にいた)
あはは…なんか緊張しちゃうね…
(露出の多いビキニアーマー姿の相手を見て)
(その豊満な肢体は嫌でも目に飛び込んでくる)
【こんな風に書き出したけど平気かな?】
>>119 すまないね。
じゃあ待ってるよ。
名前?はは、言い忘れてたね。
あたしはモナってんだ。改めてよろしくな。
>>121 【ああ、行き違っちゃった…】
【ごめんねモナさん。】
【よろしくね。】
>>120 【おっと。名前考えてたらすっかり時間が経っちまった】
(互いに酔っているのもあり、狭い室内にたった二人きりになった)
(普段から肌の露出の多い装備に、恥らうこともなく)
(赤い鎧で覆われた場所以外はむき出しのままで)
何をそんなにドギマギしてるんだい?
あたしの体をじろじろ見て…
男と女が部屋に二人になったとしたら、することはひとつだろ?
【書き出しありがとう。改めてよろしく】
【何かあったら遠慮なく言っうといいさ】
>>123 いや、なんか見とれちゃって…
(素直な感想が口をついて出る)
そうだよね、モナさんの言う通りだ。
(覚悟を決めたようにモナの前に立ち)
(ゆっくりベッドに押し倒す)
(覆い被さるような形でモナと唇を重ね)
モナさんの鎧で隠されてる部分が見てみたいよ…
(胸の辺りを鎧越しに触るように)
【こちらこそ。】
【言いたいことがあったら教えてね。】
>>124 ふふ、あたしを褒めたって何も出やしないよ。
……あたしの素肌以外はね。
(男の立ち上がる姿を見届け、されるままに横たわり)
(男の下に敷かれる形で唇を重ねながら)
……ん。
あたしの体が見たいのかい?
もうほとんど出しちまってるようなもんだけどね、どれ……
(肩当てと胸当てを外し、床に落とすと鎧は重そうな音を立てる)
(鎧の下にはビキニアーマーより更に小さな、きわどい下着をつけていて)
(豊かな胸の膨らみを晒し、僅かに隠れた乳首はごく少ない布越しに形をはっきりと見せている)
ほら、ここからはあんたがはずしてごらんよ……
【描写中の名無しの名称は「男」にしちまったけど、リクエストがあったら言って欲しい】
>>125 それでも大事なとこは隠してあるからね。
もっと見てみたいのさ。
(組み敷いた相手に笑いかけ)
(ほとんど下着の役割を果たしていない布が目に入り)
セクシーで綺麗でモナさんに似合いすぎだ…
(恐る恐る小さな下着をずらして完全に胸を露出させる)
モナさんのおっぱい…
(桜色の突起を口に含み舌先で転がす)
ね、モナさん。
モナさんのおっぱいで俺のを挟んでくれないかな?
(乳首を舌で転がしながら聞いてみる)
(自分のペニスはとっくにガチガチになってしまっていて)
(モナの露出した太ももの辺りに擦れている)
【そうだねぇ…男のままでもいいかなと思ったけど。】
【モナさんがやりやすいようだったら俺に名前を付けてくれる?】
逆に隠れている所が気になってしょうがない、ってやつかい?
(口の端を小さくあげ、微笑み返し)
そう…アンタが見たがってた、あたしのおっぱいだよ…
好きなようにしていい…ん…、んっ…ン…
(強気な口調は一転して甘く短い嬌声に変わり)
(男の口の中で、ボリュームのある胸のわりには小さな突起が、次第に堅く尖ってくる)
ア、んっ……良いよ…
(男の頭を寄せるように撫でながら胸に与えられる快感に身をまかせ)
ん?…アンタのを…?
そうだね、こんなに堅くなっちまって……
(指で男のペニスにそっと触れ、確かめると両手で豊満な胸を支え)
ここに、だね?いいよ…アンタの張り詰めたモノを挟んでごらんよ…
【じゃあ、ロナウドにさせてもらおうか。】
【気に入ってくれたかい?okなら次から使わせてもらうよ】
そうそう。
現にこうして見たくて堪らなくなってるわけだしさ。
ん……ちゅ…ぴちゅ…
(大きさに反して意外と小さな乳首を愛撫し続ける)
(次第に固くなっていくのが分かって楽しそうに)
(乳首を吸い上げたり乳輪の形に舌を這わせたりする)
モナさんのおっぱい美味しいよ……
そう、モナさんのおっきなおっぱいを味わってみたいんだ。
(急いでズボンと下着を脱ぎ)
(臍に届きそうなほど反り返ったペニスが現れる)
いくよ、モナさん…
(胸の辺りに体を移動させて)
(深い胸の谷間にペニスを侵入させると)
(亀頭がモナの口に当たりそうなほど近づく)
モナさんのおっぱいに包まれてる感じがして……!
(胸に添えられていたモナの手に自分の手を重ね)
(腰を前後させて胸の感触を味わう)
【じゃあこれ以後はロナウドで。】
【問題ないのでどうぞ使ってくださいね。】
ふゥ……ん、っ……そんないやらしい音を立てて…
(背中を反らし、ロナウドの口元から漏れる音は更に快楽を際立たせ)
(赤みを帯びた乳輪、ツンと小さく尖った乳首を愛撫される様を見つめていると)
(目を細め、頬は赤く染まり、熱い溜息を漏らす)
いい…、あ……んっ……く、良いよ……とても。
このままじゃ、胸だけでどうにかなっちまいそうだよ…危ない、危ない……
不思議なもんだね。
アンタのモノでもって胸を味わいたいだなんて…
(モナの手で支えられた大きく柔らかな胸は深い谷間を作り)
(そこにロナウドのペニスを迎え入れ、互いの指の間から溢れんばかりに乳肉を寄せて)
ああ、好きなだけ動かすと良いさ。
(すぐ目の前で揺り動かされる自らの大きな胸と)
(セックスの抽送を思わせるロナウドの腰の動きに、次第に昂りを感じ)
(口元に突き出されたペニスの先端に舌を伸ばし、惚けた表情でちろちろと舐めてゆく)
あぁ……思ってたよりもいいね……興奮してくるよ…
もっと腰を前に……アンタの、この堅く反り返ったモノをしゃぶりたくなってきちまったよ…
【ありがとう。早速使わせてもらったよ】
【モナさんの限界は1時30分だったよね。】
【レス作ってたら時間オーバーしちゃいそうだから先に言わせて。】
【正直モナさんのレスがすごい好みで楽しいし最後までしてみたいんだよね。】
【ここで一旦凍結してロールを他の日に再開というのはできるかな?】
【あたしの眠気はまだ大丈夫だし、こっちも楽しくて仕方なくてね…】
【そっちさえよければ2時まで延長して、そのあとは凍結に、というのはどうだい?】
【おお、モナさんから嬉しい言葉が……】
【2時までだとすると…こうして打ち合わせしてる内になっちゃう気がするなあ】
【今回はここまでにさせてもらってもいい?】
【おっと失礼。あたしもアンタからのレスが楽しみだったもんでね】
【それとさっきの、レスが好みで楽しいって言葉も、とても嬉しかったよ】
【じゃあ、ロールの方はここまでにしておこうか】
【あたしの次の予定は土曜日、19日だな。時間は今日くらいで】
【こっちももちろん楽しかったよ。】
【いや〜だって本当のことだしさ。】
【土曜日の夜11時だね。】
【大丈夫だと思うけどもしかしたらそんなに長時間は使えないかもしれない…】
【図々しいお願いだけどその場合にはまた日を跨ぐことになっちゃうかも】
【モナさんはその辺り大丈夫かな?】
【それと待ち合わせ場所はまた伝言スレでいい?】
【ああ、一方的にこっちの予定だけ言い放っちまったようだね、すまない】
【都合がつきにくいようなら、伝言スレで教えてくれれば構わないさ】
【日を跨ぐの仕方ないよ、心配することはない】
【そうだな、伝言スレで待ち合わせしよう】
【ちょっと予定が不確かなもんで…】
【もし都合が悪くなったりしたら伝言スレに書いとくよ。】
【ありがとう。】
【それじゃまた次回に会おう。】
【お疲れ様、モナさん。】
【解った。アンタからの伝言を楽しみに待つとしよう】
【今日はお疲れ様、楽しい時間になったことを感謝するよ】
【それじゃまた次の機会まで。おやすみ、ゆっくり休むといい】
【スレをお返しします】
【とりあえず次回は土曜日夜11時ということで。】
【モナさんこそゆっくり休んでね。】
【スレをお返しします。】
浮上
【スレを借りる】
【スレ借りるぞっ、押忍!】
【それじゃ昨日の続きからで、今日もよろしくな鞠也っ】
…鞠也が鍛えてくれるのか?
鞠也って女みたいだけど、実は男だもんなー
男と男の修行…っ!力が入るなッ!!!
(ぐっと親指を立てて、いい笑顔を浮かべながら鞠也を見て)
(ものすごい勘違いをしている)
…んぅっ、……ふぁ、…ん、…ンン…っ…
(鞠也から気持ちよさそうな声が上がると益々やる気が漲り)
(もっと気持ちよくなって欲しいと言う思いで懸命に舌を動かす)
ふ、んぐ……んんぅ…ッ…!
(ゆっくりと喉奥まで突いてくる肉棒に驚き、少しの苦しさを覚えながら)
(眉間に皺が寄り、目を閉じてそれを受け入れ)
(先走りと唾液のまじったものが口端から零れ落ちる)
>>141 あぁ、鍛えてやろう
弱い部分は徹底的に鍛えないといけないからな
(進太郎のいい笑顔に艶のある妖艶な笑顔を浮かべ、あられもない進太郎の前で足元から頭まで見渡す)
くっ……ふっ…ぅ…いいぞ……進太郎…
舌でカリを舐めてくれ………
(色白の美しい額にはいつの間にか汗が浮かび、息を荒くし)
(進太郎の舌が肉棒に這えば気持ち良さそうに声をあげ、苦しげにリクエストし)
はぁ……っ…進太郎……動くぞ…
(しなやかな白い指先が進太郎の黒髪に優しくかかり、言葉を合図にした様に腰はゆっくりと速さを増していき)
(ズンズンっとカリ首が舌の上を滑り、進太郎の唾液に濡れながら口をさらに犯していく)
【こちらこそ今日もよろしくな】
【たっぷり可愛いがってやる】
>>142 おうっ!それじゃ頼むぞっ!
どんな修行も耐えてみせるからなっ!
(鞠也の視線が自分の足先から頭のてっぺんまで見ている事に気付くとキョトンとし)
ん……わ…った…っ……んんっ…
(薄く目を開いて鞠也を見上げてから小さく頷いてリクエストに応えようとし)
(カリがどこかは分からないものの口に含んだ先端の方にある括れに舌を這わして)
(浮き出た筋を沿うように唾液を絡めて舌で舐め上げ)
ふぁ……んっ……んん、んぐ…ぅ…
(細い指が髪を梳くように触れて心地よさに目を細めて)
(口内を犯す肉棒の動きは早さを増して、息苦しさに耐えながらも)
(徐々に質量を増していくソレにある種の興奮を覚えて、身体の奥底が熱くなっていき)
(ペニスを締め付けるように先走りを吸い上げてコクンと飲み込む)
>>143 フフッ、どんなことにも耐えるんだな?
(妖艶に笑ったまま近付き)
じゃあ、進太郎
まずはサラシを外してもらおうか
鍛えるのならサラシは邪魔だからな
(進太郎を見渡す視線は胸で止まり、きょとんとする進太郎にさらりと上半身裸になれと命令する)
ふっ……うぅ……ぁ…いいぞ……そこっ……くっ……
(拙いながらも懸命な進太郎の舌がカリ首に這えば、一際大きく身を震わせ)
(男とは思えない妖艶な声色で喘ぎ先走りはさらに口内に広がっていく)
はぁ……はぁ……進太郎………!
(名前を口にすれば女性の様な自身が男性の様な進太郎の口を犯している事を改めて実感し)
(先端を吸われ先走りを飲まれれば、電気が走った様な快感に腰の速さは最高に達し)
はぁ……ぅ……進太郎…イク……イクぞ……
(優しく黒髪に手を添えたまま腰を打ち付けんばかりに振りたて、やがて)
イク………っ!くっ…うぅっっっっ!!
(低い呻きと共に唾液に濡れた口内の最奥まで突き上げた瞬間)
(先端から爆発したかの様に熱い白濁液が進太郎の口内に放たれる)
>>144 こ、これ外すのか…?修行にこれが邪魔なのか……
むむぅ…これも強くなるためだな…っ!
(少しばかりの恥ずかしさはあるものの、修行だと言い聞かせてサラシを解き始め)
(程よく肉のついた胸があらわになり、下半身に身に着けた下着のみの姿になる)
……んっ、…ふぁ……っ…
ま、鞠也……んぅ、ン…ぁ……んぐ……
(喉の奥まで犯すような激しい腰の動きにまともに呼吸をすることが出来ずに)
(苦しげな表情で口での奉仕をしていると、ドクリと脈打ったかのように大きさが増し)
(熱い飛沫が口いっぱいに広がり、驚きに目を見開き)
(苦味に耐えながらも何とか飲み込むが受け止め切れなかった白濁は顔を汚し)
ふぇ……鞠也…ぁ、……これ、苦い…
なんだ、これ……いっぱい鞠也から…出てきた……?
(ペニスから口を離して、汚れた口元を舌で舐めて)
(顔についた精液を指先で掬っては物珍しそうに眺めて、ぱくんと指を銜えて精液を舐め取る)
>>145 修業には邪魔だ
(きっぱりと言いながら一歩、進太郎に近付くと肉付きの良い胸をいきなり鷲掴みにし)
どうだ?進太郎。胸を触られる感覚は
(掌で弄びながら進太郎の胸を優しく揉んでいく)
はぁ……はぁはぁ……
(肩で息をしながら射精の快感に浸り、自らの白濁液に汚された進太郎の顔を見つめ)
それは精液だ
男の股間から出る………苦いだろ?
無理して飲まなくていい
(無垢な進太郎の顔を汚した姿にむくむくと新しい欲望が沸き上がる中、頭を優しく撫でていく)
>>146 ぁ……っ……や、…
…鞠也、…それ、……変な感じ、する……
(初めて触られる感覚にむず痒いようなくすぐったいような)
(鞠也の指が触れるたびに今まで体験したことのない気持ちよさが体中に広がり)
(頬は紅潮し、声に甘さが加わっていく)
鞠也の…精液…?
…ん、…苦い……男ってこんなのが出るんだなぁ……
なんか不思議な感じだ……苦いけど、鞠也のだから大丈夫だぞっ!
(自分にはないものから出てくる精液に感心したような口調で)
(頭をなでられると嬉しそうに薄く目を閉じ、にこにこと笑ってみせ)
(口の中に残る苦味も苦にはならずに、射精を終えたばかりの鞠也のペニスも綺麗にしようと)
(ぺろっと舌を出して、ペニスの先をチロチロと舐め、ちゅっと吸い付いて残った精液を全て吸いだす)
>>147 進太郎……これは修業だ
それにお前の胸柔らかいぞ
(するりと進太郎の後ろに回ると身体を密着させ耳元で甘く囁き)
(甘い声をあげる進太郎の耳元で囁き甘く濡れた舌が耳元をくすぐり)
(手はゆっくりと柔らかい胸に指を食い込ませ、指先で胸肉を楽しんでいき)
それにそんなんじゃ、こっちに耐えれるのか?
(意地悪な声で言いながら細い指が下着ごしの秘所を撫であげる)
あぁ、俺は飲んだことないがあんまり美味いもんじゃないだろ……っ!
(言葉の途中でいきなり進太郎の舌がイッたばかりの敏感な肉棒に当たれば顔を歪め)
進太郎……まっ……あぁ…んんっ………!!
(いきなり攻められれば、弱いのか女性の様な声をあげペニスの中に残った精液を吸い上げられる)
>>148 ふ……ぁ、……や、やめ…
鞠也、そこは…だめだっ……へ、変になっちゃ……
お、おれ…おかしいんだ……ひゃっ……鞠也ぁ……そこ、くすぐった…い……
(背後から密着され、更に耳元で囁く声にゾクゾクと快感が駆け抜け)
(耳朶まで赤くなり、鞠也の細い指先が胸に食い込む度、きゅと目を閉じて快感をやり過ごそうとする)
(胸に与えられる刺激に耐えるもつかの間で、指先が下着越しに秘所に触れると)
(ひくっと肩を震わせて、言い知れない熱が奥底で生まれて、下着が湿りを帯びる)
ん、俺も女みたいな身体じゃなきゃ、鞠也に飲ませてやれるのになー
残念だ……むむぅ…
(ふう、と息を吐き出しながら肩を竦めてみせた)
>>149 存分におかしくなればいい……どんなお前でも俺は好きだぞ
(甘く快感に耐えようとする進太郎に優しく耳元で言い)
(ゆっくり口を開くと赤くなった耳たぶを甘く噛み舌で舐めあげる)
進太郎……気持ちいいか?
(問い掛け指先は赤く実った乳首を指先できゅっと摘み)
(同時に秘所を撫でる指先は強く擦り湿った下着が音を立てていく)
お前は俺に飲ませたいのか……
(呆れた様に言いながら何かを思い付いた様に手を叩き)
なら飲んでやる
(手を離し、前に回ると蜜で濡れた下着に迷いなく小さな顔を寄せ)
(舌で舐めあげ、蜜に濡れた下着をさらに濡らしていく)
>>150 …ぅ……うん、…きもちいい…
み、耳……くすぐった…い……ま、鞠也……ぁ…
(耳朶に心地よく響く声にうっとりしていると濡れた音が聞こえ、耳朶を舐められているのに気付き)
(くすぐったさと気持ちよさで表情は甘く蕩け、きゅっと目と瞑って吐息を漏らす)
ひぁっ……ま、鞠也ぁ…そこ、…や……やだ…
(尖りを増した乳首を摘まれると電気が走ったような快感が背筋を走り)
(同時に湿った秘所を下着越しに擦られて、もどかしいような悦楽に涙を浮かべ)
(小さい子供がするようにいやいやと頭を振って、気持ちよさをやり過ごそうとする)
べ、別に飲ませたいわけじゃないけど…
俺にも鞠也みたいなのがあったらなぁ…って……
へ?俺………ついてないけど、どうやって飲むんだ?
…ッ!……や、鞠也……ば、ばか…っ……ヤ、ぁ…ッ…!
(不思議そうに首を傾げていると背後にいた鞠也が前に来て)
(なんの躊躇いも無く股間に顔を近づける様にギョッとすると)
(濡れた下着ごしに秘所を刺激され、眩暈のするような光景にクラクラし)
(興奮は更に高まり、秘所が甘く疼いて奥からトロッとした愛液が止め処なく溢れて下着を汚していく)
>>151 気持ちいいか。それは良かった
進太郎、もっと気持ち良くしてやるからな
(凜とした顔を甘く蕩けさせた進太郎に、さらに吐息を漏らさせようと耳が唾液に濡れんばかりに舐めあげ)
進太郎……嫌なのか?
気持ちいいだろう
(進太郎が首を振ればすぐに手を離し、今まで与えていた快楽を一気に零にし)
(涙を流す進太郎に顔を寄せ、意地悪をする子供の様に顔を覗き込み)
フフッ、進太郎は俺のを舐めただろ
今度は俺の番だ
それに女も気持ちいいと聞くぞ
(自慢の金髪をかきあげ、躊躇いなく進太郎の秘裂を下から上に舐めあげ)
(下着がぐずぐずに濡れると進太郎の腰に手をかけ下着をずらすと、進太郎の秘所を直に鞠也の眼下に晒し)
綺麗だ……進太郎…初めてだよな
(下から上目遣いに見上げ、進太郎に見える様に舌を伸ばし蜜に濡れた進太郎の秘所を舐め蜜を舌で掬っていく)
>>152 はぁっ…ぁ、…イヤ、じゃない……イヤじゃないけど……気持ちいいし…
……やめちゃ、やだ……鞠也………もっとぉ…
(与えられていた快感が急に無くなると、もどかしさにフルフルと首を振り)
(顔を寄せてきた鞠也にねだるような瞳を向ける)
そ、それは…そうだけど……
でも自分がされるとなると話は別だぞ……
…ぅ…、俺は男だ…っ!き、気持ちよくなんか……ぁ…
(秘所に張り付いた下着がずらされると鞠也の目の前に秘所が晒されてしまい)
(濡れそぼった秘所が物欲しげにひくひくと痙攣し)
…は、初めてに決まってるだろ…っ…
なんだよ…悪いのかよ……鞠也のバカ……ひゃ、っ…ぅ……ん、ぁ…!
(鞠也の舌が秘所を舐めるのが目に飛び込み、言いようの無い羞恥心に襲われ)
(悪態をついていた口は大人しくなり、吐息交じりの矯正があがり)
(両手が鞠也の頭に伸びて、美しい金髪を梳くように指先が頭皮を滑る)
>>153 進太郎………
(子供の様にねだる進太郎に思わず顔を寄せ、奪う様に唇を重ね)
たくさん…してやる
(愛おしさが溢れたかの様に後ろから華奢な身体を抱きしめ、指先で先程とは真逆に荒々しく胸を揉み)
進太郎……男でも気持ちいいものはいいんだよ
だから、素直になればいい
(ニヤリと笑いながら明るい場所で眼前に晒され、ひくつく秘所を指先で形をなぞり)
バーカ……嬉しいんだよ
進太郎の初めては俺のものだ
(最後まで言い恥ずかしさを隠す様に顔を埋め)
(自慢の髪を撫でられながら、蜜でぬるつく秘所に舌を差し入れ)
(舌が中を悠然と進み、じゅるっと音を立て蜜を飲み)
>>154 【鞠也悪い、いいとこなんだけど時間だ】
【今日も凍結にしてもらっていいか?】
>>155 【もちろんだ】
【あらかじめ言っていた時間だしな】
【楽しくて時間を忘れていた】
【今日もありがとう、次はいつが大丈夫だ?】
>>156 【えっと…次は火曜、水曜、木曜の21時〜0時までなら大丈夫だぞっ】
【鞠也の都合と照らし合わせてくれ!】
>>157 【すまない。俺は今週忙しくてな、週末の金土日なら空いている】
【進太郎の都合がいい日を教えてもらえるか】
>>158 【がびーん…俺とは逆だなっ】
【俺、週末は山篭りの修行があるんだ。だからそれ以降になっちゃうな…】
【来週になるから間が空くな…俺、忘れっぽいから間が空くとダメなんだ】
【だから今回はここまでって事で、また機会があれば遊んでくれっ!】
【…って事でいいかな?】
>>159 【そうか。残念だが仕方ない】
【ありがとう、楽しかったよ。また縁があったら会おうぜ】
【元気でな】
>>160 【おうっ!こっちこそありがとな。鞠也の希望に副えてたかは分かんないけど、楽しかったぞ!】
【また会う事があったらよろしく頼むなっ!ありがとう、それじゃ元気でな、またなー鞠也っ】
【んじゃ、俺からはスレを返すぞ、ありがとー!】
>>161 【希望とは少し離れてきていたが楽しかったさ】
【あぁ、俺こそ楽しかったぞ。ありがとうな、息災でな】
【スレを返す。ありがとうな】
【スレを借ります】
【スレを借りるわね】
>>164 到着
(場所についても手を離さずつないだままで)
パチュリー様とこうしてられるなんて幸せです
眠くなったらいつでもいってくださいね
>>165 御苦労さま。
(別段手を離そうともせず、そっと労いの言葉をかくて)
…そう言ってもらえるのは嬉しいけれど、少し恥ずかしいわね
(きゅ、と少しだけ手に力が入って、頬を微かに赤らめる)
…ええ、気遣ってくれてありがとう
>>166 いえいえ、もったいないお言葉です
(手を握ったまま赤くなり)
恥ずかしがるパチュリー様可愛いですよ
(空いた手でぽんと頭を撫で)
たまには存分に誰かに甘えてもいいんですよ
希望とかあったら遠慮せず言ってください
>>167 かわい……もう、そういう台詞を吐けば喜ぶだなんて思わない事ね……っ?
(頭を撫でられると驚いた様に瞳を見開いて、すぐ穏やかな表情になり)
……じゃあ、少しだけ甘えさせて貰おうかしら
(名無しの傍に寄ると、しなだれかかるように体を預けて)
…寝かしつけて貰える?
(至近距離で、じぃ…と名無しを見つめる)
>>168 可愛いものを可愛いと表現する以外の術を知りません
すみませんね、語彙が乏しくて
(小さく笑い拗ねた様にいいながらも歯を見せ笑ってみせる)
はい、なんでもどうぞ
(体にかかるパチュリーの身体をしっかりと支え)
もちろん。子守唄も歌いましょうか?
じゃあ風邪引きますしベッド行きましょうか?
(至近距離からの視線ににこりと笑い、パチュリーの足に手をかけお姫様だっこし)
パチュリー様軽いですね
(笑みを浮かべたままベッドに着くとゆっくりおろし)
>>169 (お姫様だっこなんてされてしまうとびくり、と体を硬直させ)
(落ち着かない様子で名無しの顔を見つめ)
っ…見かけに寄らず行動派なのね、貴方。
(ベッドのうえに下ろされると漸く口を開いて)
(緩慢に横になると、片手で名無しの衣服を掴んで)
子守歌はいいわ、その代わり…頭、撫でておいて貰えるかしら。
なんだか、貴方の手はとても落ち着くの
>>170 こう見えて狼ですから
(冗談ぽく笑い横になるパチュリー様に合わせて横になり)
子守唄いいんですか?
はい、分かりました
(横になったまま間近のパチュリー様の顔を見つめ満面の笑みを浮かべ)
(そっと布団を身体にかけ)
今日もお疲れ様でした、パチュリー様
(紫の細い髪に手をかけそっと指先で梳く様に髪を撫でていく)
>>171 …ふふ、なら心配で眠る事なんか出来ないわね?
(おどけながら冗談を返すと、名無しの笑みを眺めながら瞳を閉じて)
……有難う。お休みなさい。
(目を瞑りながら、満足そうに口端を緩める)
………
(ほぅ、と撫でられる度に心地良さそうな息を吐いて)
……くぅ…………す、ぅ………
(それが穏やかな寝息に変わるまで、そう時間はかからなかった。)
【では、失礼するわね】
【楽しかったわ、本当にありがとう】
【可能性は低いだろうけれど、またの機会があったら宜しく頼むわね。】
【それじゃあ、お休みなさい】
【スレを返すわ】
>>172 おやすみなさい、パチュリー様
(目を閉じてもゆっくりとした手つきのまま髪を梳く手を止めず)
…………
(パチュリー様が寝息を立ててしばらくの後、こちらからも小さな寝息が寝室に響いた)
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございます】
【またお会い出来たら嬉しく思います】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名無しの方とご一緒にお借りします】
【スレをお借りする。】
>>174 【手間取らせて悪かった、ごめんな。】
【トレーニングとかで聞きたいんだけど、
普通にトレーニングしたりするのか。】
【セクハラや段々エッチなトレーニングにするのか、ユウナはどっちがいい?】
>>175 こんばんは、ご挨拶がおくれました。ビサイドから参りました、ユウナです。
(かぶりを下げ一礼)
トレーニングは召喚士として備える精神的、体力的、忍耐力も必要ですよね。
従召喚士から召喚士へと成れましたが、足りないものがあります。
教えていただければと、ご享受をおねがいします。
>>176 こんばんは、君のトレーニングを担当する事になった人間だ。
ユウナ…と言ったか、此方こそ宜しく頼むな?
(同じように頭を下げて挨拶をして)
その全てを補えるトレーニングをするのが俺の役目になるが…
今の服装では体を動かす時に邪魔になるだろうな。
…これに着替えてくれるか?
(ユウナには全身を覆い隠すボディスーツ、やや透明な色のを渡して)
体を熱くして、効率的に熱を排出させるが…熱は逃がさない装備だ。
これを着てトレーニングをして貰うから、5分以内に着替えて来い!
>>177 はい……これ、ですか?
(手渡された身を纏うスーツらしき衣類を物珍しげに)
トレーニングってそういうことだったんでしょうか。筋トレはワッカさんが得意なので間に合っています。
ちょっとこれは…5分以内に、着替えを…うーん…恥ずかしいっすよ。
(不満があるようで)
……動き安さ重視なら、いくつか着替えられますけど。
(ユウナはドレススフィアを手にしている)
ガンナーでどうでしょう、バーサーカーなら効率がいいですね。
【ごめんなさい、上手く返せそうにないです。】
【ここまでにして下さい】
【スレをお借りしました】
>>179 【はい、ありがとうございました。お疲れさまです】
【エボンの賜物がありますように。では失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【お借りします】
最初にもう少し具体的なシチュを教えてもらっていいかな?
お互いのキャラについての希望も合わせて
えっと、さっき散々言われてしまったので…少し変えようかなと思います…
貧乏な家の出身の少女で、騎士に憧れて兵士になって
騎士団長に気にいられて簡単な任務と騙され初任務へ…
そこで真実に気づいて、捉えられて…とかだとどうでしょうか?
やりたいのはペットとして調教されることなんでしょ?
他の部分は別に適当でいいと思うけどね
あらすじとしてはそんな感じにしてみようか
どんな騎士団長がお好み?
こっちとしては12歳にしては発育のいい娘がいいかな
性格は任せるよ
はい、その通りですね…
じゃあ、あらすじはそんな感じで…
体格は大きくて、がっしりした体つきの人がいいです
こちらは、体は小さいけれど、発育はよくて…な感じでやりたいです
髪はロングの金色の髪で…
がっしりとしたって言うのはどれくらいのレベル?
人よりちょっと逞しい程度なのか人並み外れて巨大なのかでけっこう違うよね
年齢や性格についての希望は?
そっちのキャラは了解したよ
こういうふうに調教されたいとか逆にNGとかある?
こっちとしては複数はちょっと微妙かな
モブを出すのはあまり好きじゃないかも
少女から見て見上げる程に大きな感じがいいなと思います
普通の大人から見れば、大柄な人だな〜という程度なのがいいです
年齢は父親より上、30〜40代がいいかなと思います
その辺は、名無しさんの好みでもかまわないです…
性格はまじめで優しそうだけれど、裏では結構鬼畜な事をしていた…とか
本当の騎士団長の姿を知って、おびえながらも立ち向かって負けてしまう
そういう感じでやりたいです
ある程度歳がいっててかなり大柄で、一見真面目そうに見えて実は鬼畜
こんな感じでいいわけね
じゃあ大体わかったんでそろそろロールにいってみよっか
書き出しお願いしていいかな?
世界観やおおまかな背景を知りたいんで
はぁ、はぁ…盗賊のアジトがここなのよね…?
(地図を見ながら息を切らし、森の中にあった洞窟を見る)
(腰には少女には不似合いなショートソード、幼く小さな体を草むらに隠し)
(アジトの様子を伺いながら地図にばってんの印をつけて)
盗賊の姿はないけど、でも荷物がちゃんとあるもんね?
ここ、だよね?
(自信がないのか何度も地図を確かめて、腰に提げたかばんへそれを突っ込む)
(少女の身に付けている服装は、白いワンピース状の服のうえに胸当てと腰当が付いた)
(兵士の装備にしては貧弱な、あまり良い物を身に付けているわけではない様子)
(盗賊のアジトのような怪しい洞窟の様子を伺いながらもう少し奥に進んで確かめるかどうか、迷いに迷っている)
【えっと、こんな感じではじめて見ましたが、どうでしょうか?】
【書き出しどうも】
【これは騎士団長が盗賊のアジトで待ってればいいのかな?】
【そこだけ先に確認させて】
【中に入っていくところを見て、追いかけるのが自然かなと思いました】
【すぐに追いかけたところで、見つかって捕まえられてしまうのがいいかなって思います】
【先にアジトに入って行くのはこっち?そっち?】
【もう少し主語をはっきりさせてもらっていいかな?】
【いちいち確認するのもアレなんで】
【盗賊のアジトであろうと思われている洞窟の中に騎士団長さんが入っていくのが見えてそれを追いかけて捕まえられるのが良いと思います】
【んー、やっぱり遠慮させてもらうよ】
【声掛けといてごめんね】
【ありがとうございました】
【そうですか…残念です】
【えっと…もう借りて大丈夫かな?お邪魔します】
【もし続きがあるようなら、遠慮なく言ってくださいね】
【烈人くん、ありがとう。しばらくの間よろしくね】
>>○4スレ113
ホントに懐かしいな。藍子ちゃんは元気?
(成長した姿を嬉しそうに見つめながら、数歩距離を縮めて)
ふふ、大きくなったんだね。昔はこんなだったのに。
(自分の腰の辺りを手で差しながら、見上げる体勢になる)
(たくましい青年になった幼馴染に向かって笑顔を向けるが)
…え?あ…そうだね。髪の色は…変わっちゃったかな。
(茶色から鮮やかな緑へと変色した髪を指先でつまんで)
でも、烈人くんが覚えててくれて嬉しいわ。もう12年前だもの。
(だんだんと微笑みが小さくなり、少し寂しそうな声になる)
ふふっ。私、気味が悪いでしょう。全然変わっていなくて。
(おばさんに浴びせられた、化け物という台詞を思い返しながら)
(この純粋な幼馴染にまでそう言われたくなくて、自分から無理に笑って口に出す)
>>197 藍子は…もう、元気過ぎて。母さん困らせてんじゃないかなあ。
(天国でと付け加えそうになりそうな自分を誤魔化しながら笑って答えて)
今オレ、キグナスって船の乗員なんだ。それで最近は帰ってないからさ。
もう12年だよ?オレだって大きくなるし、昔アセルス姉ちゃん言ってたじゃん。
男の子はすぐに大きくなるから、今は背が小さくても大丈夫だってさ。
(憧れの幼馴染に見上げられて、照れ笑いを浮かべながら頭を掻いて)
シュライクから居なくなって…今マンハッタンとか?
アセルス姉ちゃんが髪の毛染めるなんて思わなかったなあ。
美人って変わんないもんなのかな。まるで時間が止まったみたいだ。
そりゃ、驚きはしたけど、別に気味悪くなんか…なんかや嫌なことでもあったのかよ?
>>198 (藍子ちゃんの名前を出した時、烈人くんの表情が変わった気がした)
(少し疑問に思うが、それ以上聞いてはいけない気がして話題を変える)
へえ、ちゃんとお仕事してるんだ!エライなぁ。
仕事場に彼女とかいたりするの?
(ついお姉さん風を吹かせ、悪戯そうに笑いながらそんな事を聞いて)
今はね、旅の途中なんだ。ちゃんと仲間もいるのよ。
(この子を巻き込んではいけない。曖昧に誤魔化すようにして)
あ、あはは…。も、もしかして似合わないかな!?
(緑髪についてひとしきり笑ってから、変に真面目に聞いてみる)
美人って…もう。烈人くんもいっちょまえのこと言うようになったのね。
(驚いたように僅かに頬を染め、照れ隠しのようにそっぽを向いて)
ありがとう。
(遠くを見つめたまま、問い掛けには静かに首を振って)
…変わらないなあ。烈人くんのそういうとこ。
生意気なのに、優しいんだよね。…困っちゃうくらい。
(やっと向き直ると、懸命に笑顔を作り)
>>199 (上手く誤魔化せたと内心ため息をついていて)
停泊中のみたことあるだろ、キグナス号。あれの機関部担当なんだ。
まだ見習いだけど、筋がいいって誉めて貰っててさ。ゆくゆくはオレもブリッジに…
(誤魔化せた嬉しさと誉められた嬉しさで得意になって)
やっ、やっ、やっ、やややっ、いや、俺には、まだ、そんなっ
いねーって、そんなの居ないんだぜ。俺の恋人は船なんだっ!!
(思いもしないことを聞かれて、頭にユリアを浮かべながら大慌てで)
(首や手を振って否定して)
そっかあ、それじゃあそのうちキグナスにも乗ってくれよ?
(片手の手袋とキグナスの調度品のような剣が目に入って)
モデルとかじゃなくて、剣の旅かよ。変わってないようで
アセルス姉ちゃんかっこよくなったんだなあ。
うーん、茶髪のイメージが強かったし、夕方送って行ってくれた時とか
夕日が髪に反射して金色にみえたり…うん、オレはやっぱり茶髪がいいと思うぜ。
(生真面目に悩んで答えるけど、頬を染めた反応が可愛らしく)
(こっちまで妙に恥ずかしくなって)
お、オレももう大人になったからさ。あははははっ、はっ、はっ…
変わらないもんはかわんないさ。俺はオレだし、アセルス姉ちゃんは姉ちゃんさ。
こまっちゃうって、昔みたいに腕白じゃないぜ?
>>200 (得意げに話す様子を微笑ましく見守っているが)
(恋人の話になった途端、面白いくらいの動揺を見せる姿に吹き出して)
れ、烈人くんっ、動揺しすぎっ!
という事はつまり、いい感じの子はいるってことね。うんうん。
(顔を近づけて、誘導尋問のようにからかいながら微笑み)
ううん。かっこよくなんてないわ、私。
出来ることなら、普通に暮らしていたかったもの。
(腰に下げた紅色の剣を見下ろして、ふと寂しげに呟いて)
やっぱり茶色の方がいいかぁ。
(前髪を一房つまんで眺め、困ったように溜息をつく)
…いつか、元に戻るといいな。なんて。
(乾いた笑いを響かせる烈人くんに、毒気を抜かれたようにくすっと笑い)
…──。
烈人くんは烈人くん。そして…私は私。
(その台詞に、胸のつかえが取れたように感じて)
そう…そうよね。そうなんだよね。
(深呼吸してから、今度は心からの明るい笑顔を烈人くんに向ける)
ありがとう、烈人くん!
烈人くんに教えられるなんて、アセルス姉ちゃん感動しちゃったよ。
(からかい混じりにわざと子供扱いして、顔を覗きこむようにして笑う)
【烈人くん、時間はいつまで大丈夫?】
【私、今夜はあと1時間くらいが限度なんだ。呼んでおいてごめんなさいっ】
>>201 やっ、やっ、やあーっ…うん、その、キグナスのラウンジで働いてる子が
かわいくて、寄港地でたまに奢ったり一緒に飯食うんだけど
同僚、どーりょーだぜ。友達なんだ、まだっ。
(ブラッククロスとの戦いがあるからを言い訳に一向に進展しない片思いを探られて)
(頬を掻きながら真っ赤になってしまう)
アセルス姉ちゃんっ、顔近いっ!
それこそこんなとこ見られたら誤解されるってば。
(気がつけば顔がすぐそこで離れようとして)
(バランスを崩して後ろにこけて)
いってぇーっ…少なくとも今のオレよりずぅーっとカッコいいぜ、うん。
見慣れた、っても12年前だけどさ、オレにはその印象が強いから
茶髪のアセルス姉ちゃんが、いいかな、その。
普通の暮らしに憧れる…戻りたいって意思があるなら戻れると思うぜ。
旅が終わった時にさ。仲間も、その、いるんだろ?
(完全に女優かなにかと勘違いしたまま、俺は戦いが終わっても家族がいないもんなと内心思い)
(毒気が抜かれた笑顔で感傷は消えて)
戻れるさ。姉ちゃんは姉ちゃんなんだぜっ!ほらっ、またオレを子供扱いするじゃん。
12年もたてば、オレだって少しくらい教えられるつーのっ。
(釣られて笑いながら立ち上がる)
【それくらいの時間まではお付き合いできますよ〜】
【お馬鹿な烈人くんでおつきあいありがとうございます。】
>>202 ほほー。なるほどなるほど。
(真っ赤になっていく様子が可愛くて、からかいたい気持ちが抑えられない)
まだ…ね。ふふっ、その調子じゃ彼女になる日も近いんじゃないかな?
何とも思ってない人と何度もご飯食べたりしないって。
私は応援するわ。勇気出せ、少年っ!
(気合を入れるように、ぱしっと烈人くんの背中を叩いて)
あ、そっか。
(好きな子がいるんじゃ誤解されたら悪い。気付いて離れようとして)
(目の前でずっこける様子に唖然として、数秒後ぷっと吹き出す)
ごめんごめん。はい、手。
(こんな所も変わらないな、と思いながら手を差し伸べる)
そんな事ないよ。烈人くんもすごく格好よくなったわ。
背も伸びてたくましくなったし、それに、何か──…。
(不思議な力を感じる。ヒューマンでも妖魔でもなく、もっと輝く何かが)
(もちろん、その正体など分かるはずもなく、首をかしげたまま)
…うん。そうね。いつか…。
(シュライクには戻れない。私の戻る場所はあそこにはもう無い)
(そんな感傷を抱えたまま烈人くんの顔を見ると、彼も少し寂しげな顔をしていて)
(互いに踏み込んではいけない秘密を感じつつ、笑顔を作って烈人くんを引き起こす)
ふふっ、ホントに大人になったんだね、烈人くんは。
烈人くんに会えて良かった。
(心からの笑顔を向けてそう言うが、今さらながらにハッとして)
そういえば、さっき誰かを追っていたんじゃないの?大丈夫?
烈人くんの知り合い?
(何の気もなしに、核心に迫ることなんかを聞いてしまう)
【ありがとう!烈人くん大好きだから話せて嬉しいよ】
>>203 そのtっ、たまたま、たまたまなんだよ。
ローテーションで船での食事時間被ったりさ。
会わないときは、ぜんぜん会わないしさーっ。乗員みんな家族だって。
あいてっつ…あ、ありがと。
(素直になれずにそっぽむき、背中を擦りながら)
やっぱりオレはまだ少年なんだなーっ…口で勝てる気がしないや。
ててっ…船で休んでるとは思うけど、他のクルーがいるかもしれないだろ。
船に戻ってからも誰かにからかわれちゃ困るからさ。
ずっこけて姉ちゃんの手を借りてる時に言われても説得力ないよ……
(立ち上がって埃をぱんぱんっと払い)
なにか……お、オイル臭くなったとか、じゃないよな?
いやーっ、キグナスは豪華客船だけど機関部は汚れてるから。
アハハハハッ、はっ、はっ…
(一瞬見破られたかと思って腕や手を嗅いで誤魔化そうと)
アセルス姉ちゃんには少年扱いだけど、大人なんだぜ?
オレも会えてよかったよ。こーんなとこで会うなんて思わなかったし、久しぶりだもん。
あっ、えっ!?いや、なんか怪しい奴がいたからさ、悪さしてるんじゃないかと思って
なんか、こう、心配になっただけでさ。悪党に知り合いなんか持ちたくないぜ。
(迂闊に話せないことを聞かれるが、上陸したクルーに聞かれることはある)
(なんでもない風を装い、平然と答える)
>>204 まあまあ、照れなくたっていいじゃない。うらやましいな、そういうの。
(横を向いてしまった烈人くんに笑いながら、ぽつりと正直な気持ちを吐露して)
ふうん、そういうものなんだ。
(埃を払う様子を眺めながら、ふと久しぶりの悪戯心が沸き起こってきて)
…たまには、からかわれて見るのもいいかもしれないよ?
(いきなり、身体が触れ合いそうな距離まで近付くと、烈人くんをじっと見上げてみる)
恋愛の駆け引きは、時々のスパイス。たまには、ちょっと嫉妬させてみたり──…ね。
(ルビーのような大きな瞳を逸らさず、誘うような台詞を唇が紡ぎ)
…なーんちゃって。
(にっこりと笑うと、すぐに飛びのいて、小さく舌を出し)
あれ、からかいすぎた?あはは、私も恋愛のことなんて分からないって。
ごめんごめん!でも、全然オイル臭くなかったよ?
(きょとんとした表情で目をぱちくりさせて)
ホントに久しぶりだもんね。覚えててくれて嬉しかったな。
…そう?烈人くんが言うならそうなんだね。
(その答えに、どこか引っかかるものを感じるが、無理やりそれを押し出して)
怪しい奴なんか、あんまり追いかけちゃダメじゃない。私、心配だよ。
でも…烈人くんなら、追いかけちゃうんだろうな。昔から正義感が強いから…。
(見つめる視線の先の青年は、昔と変わらず、でも、確かに強くなっているのだろう)
(その心の内の輝きまで見定めることは叶わなかったが、不思議な安心感とともに)
…頑張ってね。烈人くん。
烈人くんの目的が達せられるように、応援してるわ!
(昔と変わらない笑顔を浮かべて、元気に声援を送り)
…あっ、彼女の方もね。ふふっ!
(いらない事を付け足しつつ)
私、そろそろ行かなくっちゃ。仲間が心配してるかもしれないから。
それじゃあ、烈人くん───またね!
(大きく手を振って、風のように暗闇の中を走っていく)
【時間が来ちゃった…。遊んでくれて本当にありがとう】
【この作品で、誰かとお話してみたかったんだ。嬉しいよ】
【また見かけたら、ぜひ声をかけてくれたら嬉しいな】
【ホントにありがとう!おやすみなさい、烈人くん】
>>205 照れるなって方が無理だよ。アセルス姉ちゃん相手ならなお更…
あ、やっぱモデルとか俳優ってそういうのだめなんだな。
(勘違いしたまま、頓珍漢なことを言って)
ユリアのこともだけど、あんな美人と知り合いかってクルーに……
……アセルス姉ちゃん、ちか、近いって
なんで、そんな、ダメだって、オレには早い、てか、ユリアが…
(怪しげな魅力と慣れない女性の香りにたじたじになり目を瞑って)
…そ、そういう大人なからかいは勘弁してくれよおー
嬉しいような安心したような、わかんないって嘘だろ?
さっきまでなんでもない相手とは飯くわないとか、励ましてくれたのにさ。
(胸を撫で下ろしながら、どきどきしたままの胸を抑えて)
忘れるわけないって、そっちこそ覚えていてくれたなんて驚きだよ。
ああ、嘘なんて言ってないさ。怪しい奴だったからさ。
(実際、ラバースーツの怪しい集団だから嘘じゃないよなと思いながら)
ほおっておいて、誰か怪しい奴にケガさせられたら嫌じゃないか。
オレはもう子供じゃないし、強くなったのは正義感だけじゃないんだぜ。
(誇らしげに握りこぶしを作りながら答えて)
アセルス姉ちゃんも、気をつけて旅してくれよっ…いや、もう、言わないでぇ…
キグナスからのコール…オレも戻るか。
(アセルスが消えた暗闇とは逆方向、明るい町のほうへ駆けていく)
かくして、束の間の休息を過ごしたレッドの前に新たな刺客が襲い掛かる。
シュライクの古墳で襲われ、絶体絶命のレッドの前に現れたのは…
次回、サガフロンティア・アルカイザー第108話
「敵か味方か!?謎のサングラス」
次回も巨悪にアル・フェニックス!!
【おとぼけなキャラにしすぎたかなと思いましたが、お付き合いありがとうございました】
【こちらもサガフロのキャラクタとはお話したくて…アセルスは印象深いキャラだったから嬉しかったです】
【それじゃあおやすみなさい〜。スレお返しします】
>>206-207 【
>>205で落ちるつもりだったんだけど、気付いてしまったから一言だけっ!】
【次回予告に爆笑したよ!さすがアルカイザー。しかもアルカールだし!】
【良かった。私もホントに楽しかったよ。ありがとう!今度こそおやすみなさい】
【これでスレをお返しするね。ありがとう】
【先生と、スレをお借りします】
本当だ、先生…すごく、濡れてるよ…?
(試しに顔を寄せて、秘所を舐めてみて)
僕の、おちんちん……先生の、ここに…入れれば、いいの?
(上擦った声で、息を徐々に早くさせながら)
【ユウ君とのロールの為、スレを借ります】
>>209 女の人はね、エッチな気持ちになると、ココが濡れるのよ
…あん!ユウ君ったら、おっぱいの時といい、舐めるのは上手ね。
どこで覚えたのかしら?
(秘所を舐められ思わず太腿でユウ君の頭を挟み)
ええ、そうよ
ココにユウ君のおちんちんを入れて…
そうすれば、先生とユウ君が一つになって、とっても気持ちいいのよ
ふふ…さっき出したばかりなのに、もうカチンカチンになってるわ
(ユウ君のペニスを優しく握り)
こうやって、前戯で濡らしておくとスムーズに入るのよ…
(ユウ君に跨り騎乗位の体勢になり、ペニスを膣内に埋めていく)
>>210 へぇ……それじゃ、先生もエッチな気持ち…?
そ、そんなこと…わわっ…誰にも、教わってないけど…
(温かい太腿で頭を挟まれて、半ば混乱しかけて)
気持ちいい…?また、硬くなっちゃったよぉ……
(いつの間にか再び勃起したペニスを見て、驚いたようで)
わ、わぁ………ぁ、ぁぁ、せんせい……!!
(童貞が奪われる瞬間を、興奮混じりに気持ちよく思いながら見つめてしまい)
>>211 そうよ、今は凄くエッチな気持ちよ…
ユウ君を見ていると、何だかそういう気持ちになるの…
サツキ先生もきっとそうよ
あら、誰にも教わってないの?ふふ…ユウ君は才能に溢れてるわね。
はぁん…ユウ君と一つになったわ…
ほら、こうやって、腰を動かして出し入れすると、おちんちんが擦れて気持ちいいでしょ?
先生も、おちんちんが子宮の入り口に当たってきもちいいわぁ…
(ペニスを根元まで挿入すると腰を上下させペニスに刺激を与える)
(そのたびに豊満な乳房が誘うように大きく揺れ)
ユウ君も遠慮せずに腰を振ってね
>>212 じつは…僕も、すごくドキドキしてるんだ…エッチ、なのかな…?
本当、だよ…?本当に…
わ、ぁぁ……ぁ、入っちゃった、僕のおちんちんが、先生の中に…!
うん、動かされたら、すごく気持ちいいよ…
僕も、頑張るから……!
(射精にも耐え、先生にまたがられながら自分からも腰を突き上げ始め)
>>213 先生をエッチな気持ちにさせておいて、エッチじゃない方がおかしいわ
ユウ君のエッチ…
(意地悪っぽく呟き)
あん…!ユウ君のおちんちんが先生のオマンコの中でビクビクって…
(思わず卑猥なセリフを吐き)
(無意識のうちに腰を激しく動かし、肉襞が精液を搾り取ろうとペニスを締め付け)
おっぱいの方も気持ち良くして…
(ユウ君の顔を胸に埋める様に抱きよせ)
我慢せずに出していいのよ…たっぷり出して先生の子宮を満たして…
>>214 うー…だって、それは先生がとってもエッチだから…
(困ってしまい俯いて)
わ、先生の…オマンコ…すごい、ぎゅってくるよ…!
(きつい締め付けに、ユウも完全に虜になってしまい)
わ、んんっ………ん、ん……!
(先生のおっぱいを舐めたり揉んだり、時折乳首を強めに摘まんだりして)
だ、出す……おまんこに、出す、出る…先生……!
(我慢できずに、精液を先生のおまんこへ、子宮目掛けて何度も放ってしまい)
【ごめんね、電話が来てて遅れちゃった…】
>>215 ユウ君ったら、先生のせいにするつもり?
…でも、ここまできたらどちらもエッチよね?
ああん!おっぱいとオマンコどっちもイイ!
(あまりの快感に身体が弓なりに反り)
はぁ…ユウ君の精液が子宮にいっぱい入ってくる…
(何度も放たれる精液が子宮を満たしていく)
…ふぅ、全部出したかしら?
(射精が終わると、膣からペニスを抜き)
おちんちん綺麗にしてあげるわ
レロレロ…んちゅ〜っ
(精液や愛液で汚れたペニス綺麗に舐めとり、亀頭を咥え残りの精液を吸い取っていく)
いっぱい出したね。お腹いっぱいでもう動けないわ…
このまま先生と寝ましょうか?
【お気になさらず】
【こちらは次のレスで〆ようと思ってます】
【スレを借りるわね】
【スレを借りる】
【ゆっくり書いてくれ。今日もよろしくな】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277047003/163 ハンッ…人間なんて一皮剥けばケダモノと同じ。私はそのことを誤魔化さないだけ……
フフン、持ってるなら寄越しなさいよ
あんたのザーメンで飲み下して、私の裏の顔、見せてあげるから……!!
便器にできるかはあんた次第よ、それだけの力があるんなら…あんた専用のダッチワイフになってあげたっていいわ
(鼻で笑うと舌を突き出し、ドラッグをねだる)
(それは自分の中のケダモノの本性を解き放つ裏コード)
(組んでいた腕を解き、両手で中指を立てる下品なサインで挑発して、便器に堕ちてもかまわないと宣言した)
ぐぽッぐぽッがぽッぶぽォォォォォッ、じゅるッんじゅるッじゅぷぷッじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ………んんッ?
……んぷ、ちゅぶぷぷぷッ…………ぶぼぼぼぼちゅぅぅぅぅぅぅッ♥
(淫靡極まりない腰振りフェラチオダンスに夢中になっていると、不意にその頭をつかみ、抱えるように固定され)
(ゆっくりとペニスが引き抜かれて……一気に突きこまれたそれに、喉の奥まで犯される)
(呼吸もまともに出来ない、否、ペニスそのものを呼吸させられているような感覚に、ぐるんと目があさっての方向を向いた)
(鼻の下を伸ばし、緩みきっただらしないアヘ顔で、それでも頭の後ろで組んだ手も、ガニ股も崩さずにいる)
(明らかにこの顔面オナホール扱い、レイプ同然の行為にアクメを感じる、筋金入りのマゾビッチぶりをいよいよ露にしながら)
(爪先でスーツの上から股間を弄り回され、全身を激しくびくつかせ始めた)
ンふォッ、ンむォォォッ、ンおおォォンッ♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼォォォォォッ♥
>>219 ハハッ、同感だ
でも容姿端麗、成績優秀なアスカがケダモノなんて言うとそそられるものがあるな
いいのかな?理性ぶっ飛んで淫乱ビッチ顔を余すことなく晒すことになるよ
(下品に笑い返し、赤と青のカプセルをポケットから出すと見せ付ける様に、自分の舌に乗せ)
上等、アスカが泣きわめいて許しを乞うてもチンポで子宮をブッ壊してあげる
(アスカに対しこちらも中指を立てファックユーのサインを送り)
(赤く淫靡に光るアスカの舌に舌を絡みつかせればドラッグを口移しで飲ませる)
あぁ〜、アスカの口マンコすげぇ気持ちいいよ
アスカはどうかな?俺のカリ太チンポの味は?
その顔を見る限り満足してもらってるかな
(太いカリがアスカの喉を刔り、さらにこつこつと小刻みに喉を小突きながらアスカの髪を掴み上を向かせ)
(白目を剥き、鼻の下を伸ばし、口を犯されまさに肉便器扱いと言わんばかりのアヘ顔を楽しそうに眺める)
さぁ、アスカ。濃厚こってりザーメンを御馳走してあげるよ
ドラッグと一緒にザーメンカクテルとして飲み干すんだ
(一旦止まっていたピストンが再開されるや、先程より激しく腰を打ち付けんばかりに口をチンポが犯していき)
(秘所をなぞるつま先は行為の激しさを表す様に、今やつま先をねじ込まんばかりに身体を震わすアスカの媚肉を責め立て)
くっ……さぁ、出すぞ。アスカ
肉便器らしく全部飲み干すんだ!!
(一段と激しくピストンするや、食道まで犯さんばかりにねじ込み)
(大きく震えるや、鈴口が開くや爆発したかの様に熱い白濁液がビュービューっアスカの中へと放たれる)
(ねっとりとした白濁液はどろりと口内を満たし飲んでも飲んでも際限ない量が射精された)
はぁはぁはぁ……よく味わって飲むんだ
そうだな、淫乱ビッチとしてお礼も聞きたいな
>>219 【寝落ちられたかな?風邪引かない様に気をつけてください】
【こちらは次は金曜、土曜日が空いてます】
【また空いてる日を伝言で教えてくれたら嬉しいです。お疲れ様でした】
【アセルス様としばらくの間場をお借りいたします。】
【いまから白薔薇と少しスレを借りるよ】
>>222 白薔薇、来てくれてありがとう。
嬉しいな。白薔薇に会えるなんて…。
(もじもじと人差し指を合わせ、はにかむように微笑む)
>>223 変なことを仰いますわね。
針の城を抜け出ましてから、ずっと傍にいますのに。
どうか楽に、いつものようになさってください。
(姉か母親がいい気かせるように言いながら近づいて)
お疲れなら、白薔薇に良い考えがあります。
>>224 うん。針の城でも、どこでも…白薔薇はいつも一緒にいてくれた。
これからも…ずっと一緒にいてくれるよね?
(どこか縋るような瞳で、近付いてくる白薔薇をじっと見つめて)
白薔薇の前では、いつもの私でいられるんだ…。
いい考え?なになに?
(白薔薇の台詞に目を丸くして、わくわくした視線を向ける)
>>224 …それが、アセルス様の望みでございますなら
白薔薇はずっとそうしております。
(血を飲んでいただけるなら。血を飲まれましたら叶う願いですのに)
アセルス様はアセルス様、そうでございましょう?
針子の娘になにか言われて、思い出しましたか?
昔、わたくしがまだ人間だったころを思い出しました。
外出した先で疲れたとだだをこねますと、こうしてもらったのです。
(膝をくずして座り、笑いながらアセルスを見あげて)
白薔薇の膝を枕におやすみください。少々硬いかもしれませんが
床や地面を枕にするよりは良いかと思います。
>>226 白薔薇とずっと一緒にいる事…それが私の望み…。
(でも、妖魔として生きる選択は、まだ自分には出来そうに無い)
(そんな自分の弱みを見通したような微笑みに、少しだけ胸が痛みを覚える)
ジーナは何も言わないよ。大丈夫、心配しないで。
(不安にさせないよう、無理やり笑顔を作って)
白薔薇…。私は私として、ずっと白薔薇と一緒にいる。…ずっと一緒にいるんだ。
(自分に言い聞かせるように、小さな声で呟く)
(白薔薇の台詞に、彼女も人間だったんだという事を、今さらながらに改めて考えた)
(きっと可愛かったんだろうな、とふと思う。今だって誰よりも可愛いけれど)
そ、それって…膝枕?
(なぜか、急に頬の体温が上がってくる。意識する必要なんてないのに)
(魅力的すぎる提案でも、そんな子供のような事をしていいのか一瞬迷うが)
(針の城の追手から逃げ続ける生活では、やはり疲れも溜まっていて)
(それに、そんな事より…白薔薇に触れられるのが、嬉しい)
お…お邪魔します。
(控えめに言って、そっと頭を白薔薇の膝に乗せる)
(赤くなった顔を見られないように、仰向けではなく横を向く形で)
>>227 妖魔の時は長く、人間のそれは短い
始まりと終わりは違っても、重なる時間はあります…ご安心下さい。
白薔薇は、時間の許す限りアセルス様のお傍にいます。
(迷いを見透かしたような返事をして)
(時間の括りがあるのは自分のほうかもしれないとはおくびにも出さずにいる)
てっきり、あの娘にお会いしたいのかと思いましたわ。
あの娘自身に追っ手が向けられることはないでしょう…大丈夫です。
はい、膝を枕になさってください。
お望みなら、どこか他の場所もお使いいただけますが…
(どこか照れているのを不思議そうに思いながら)
(膝に頭がのると、緑色に変わった髪を整えるようになでながら)
横向き…つらくはありませんか?
>>228 (どこまでも優しい声に、ほっと心が安堵するが)
(白薔薇の心の奥底は見えない。いつもの事だけれど、少しだけ寂しい)
ジーナにもまた会いたいけれど…今は白薔薇がいるから。
(本心から告げる。もちろん、ジーナの事は心配ではあったけれど)
(今、確かに近くにいるこの温もりから離れたくなかった)
私は、白薔薇が傍にいてくれればいいんだ。
ううん!ダメ、他の場所じゃあ駄目!白薔薇の膝がいいんだ!
(上からかけられる声に、思わず変に必死な声をあげてしまう)
(言ってからはっとして、白薔薇の視線から逃げるように横を向いたまま)
…気持ちいいな。白薔薇の手は…優しくて…すごく、安らげる。
(ゆっくりと髪を撫でられると、早鐘を打っていた心臓がだんだん落ち着いてきて)
大丈夫。しばらく…このままで。
(でも、上を向くのは恥ずかしい。横になったまま猫のように丸まって)
(優しい手の温もりに、安心しきって身を委ねる)
白薔薇は…綺麗だね。どこもみんな、綺麗だ。
(目に入る、傷ひとつない真っ白な膝頭をぼんやり眺めながら)
こんな戦いの日々に巻き込んでしまって…ごめん。
(ずっと言いたかったことを、ぽつりと告げる)
>>229 今戻れば、すぐに気配を察して…針子の娘を思うなら
今は近づかない方が良いでしょう。
…白薔薇は妖魔になりずいぶんと時がたちます。
アセルス様の望むままに答えていますが、錆びた心では
出せない答えや、わからないことがあるかもしれません。
(申し訳なさそうに答えて、代わりに手を握って)
宿なら胸元なり、腕なりで…アセルス様?
わかりました、それでは今夜からずっと白薔薇の膝をお使いください。
(必死な声にきょとんとして、やがて声を出して笑って)
そんなに白薔薇の膝が隙とは存じませんでした。
仰せのままに…
(ゆっくりゆっくり、頭を撫でながら顔をのぞき込み)
アセルス様も…お綺麗です。緑の上も、白い肌も…
手袋の下の火傷も、白薔薇には美しく見えます。
…ですが、そうやって謝る顔はあまりお綺麗ではありません…
>>230 そう…だね。白薔薇の言う通りだ。
(今、ファシナトゥールに戻るわけにはいかない。ジーナにも迷惑をかけるだけだろう)
(シュライクにも戻れない自分の居場所は、白薔薇の傍だけ。素直にそう思った)
白薔薇はそのままでいいんだ。そのままでいつも、私を支えてくれる…。
(触れた白薔薇の手を、自分から強く握り締めて)
白薔薇…。
(すまなそうな声に、握った手を寄せ、手袋越しにその甲へ口付ける)
白薔薇は私が守るよ。支えてもらってばかりじゃない。私が…守ってみせる。
(そのまま、決意を込めた声で囁く)
む、胸元っ!?腕まくら!?し、白薔薇、それはその──……
(突飛な発言に、思わず顔を上向かせてしまう。笑顔の白薔薇と目が合って)
…むー。ずっとじゃ白薔薇が疲れちゃうでしょ。
腕枕なら、私がしてあげるから。というか、したい。…だから、代わりばんこね、約束。
(照れた顔を隠すように真面目な表情を作って、一息に言い切るように告げる)
私は…。
(綺麗なんかじゃないよ、と言おうとした声は、白薔薇の優しい視線に遮られる)
(妖魔の剣をふるうたびに酷くなっていく醜い火傷すらも、彼女は認めてくれる)
…ありがとう。
(もう謝らない。心が満たされるような気がして、見詰め合ったまま微笑んだ)
(白薔薇が綺麗だと言ってくれるように、心をこめた笑顔を見せた)
>>231 零姫様のように、落ち着く場所をみつけるのは
容易なことではありません。抗えば抗うほどに、オルロワージュ様は追っ手を強めるでしょう。
白薔薇一人守ることも容易ではないほどに…自らをお守りすることをお考えください。
アセルス様が敗れれば、白薔薇は連れ戻される他ありませんから。
白薔薇をお守りしてくださるなら…ご自分を。
(言葉をすり替え、自身を守るように言い含めて)
(悲痛に聞こえる囁きを意識的に聞き流す)
なにか問題がありますでしょうか…?
腕は細くとも、胸元なら、枕には十分に…
(ドレスのヒモを引き、豊かな胸元をみせつけ)
交互に腕枕…それでよろしいなら。
ずっと棺で眠り続けるよりは楽です…誰かと一緒に居るというのは
今のアセルス様と同じで、嬉しいものですから。
…妖魔の見た目は麗しいものばかり。
ですが、妖魔の君と呼ばれるものも、上位妖魔もみな…美しいといわれるのは
心の有り様なのですよ、アセルス様。
(手袋を外して、先ほど自分がされたように火傷の跡に口づける)
>>232 …白薔薇。
(彼女は、自分自身を守れと言っている。白薔薇は二の次にせよと)
(そんな事が出来るわけもない。でも、言っている事は確かにもっともで)
わかった…よ。自分も守って、白薔薇も守る。それなら…いいよね?
(結局、いつものように彼女の言葉に甘んじてしまう)
(それが白薔薇の優しさなのだと知っていても、ぐっと息が詰まりそうになる)
(この自己犠牲の強い彼女を、自分は守れるのだろうか、と)
(いつか別れが来るなんて、信じたくなかった)
し、白…薔薇…。
(視界の上で、ふわりとほどけて露になった胸元から目が離せない)
だ、ダメっ!!だ、だ、誰が見てるか分からないんだからっ!!
白薔薇を見ていいのは私だけなんだからなっ!!
(思わずがばりと身を起こすと、大きく左右に手を振って)
(動揺のままに物凄い事を口走りながら、それより先を手で制す)
(ほわ、と柔らかい感触があたり、みるみる真っ赤になって)
白薔薇…。
(ゆっくりと手袋が引き抜かれ、白薔薇の唇がただれた肌に触れた)
(ケロイド状になった手も、白薔薇と共に視界に入れれば、言われた通り美しい気がして)
白薔薇と一緒なら、私…強くなれる気がする…。
自分に誇りをもって、美しくいられるような気がするんだ…。
(半ば無意識に呟いて、空いた方の手を白薔薇の頬に添える)
だから、ずっと、離れないでいて。
大好きだよ…。私の白薔薇…。
(そのまま緩やかに顔を近づけて、唇を重ね──ようとして、すんでの所で小さく首を振り)
(誤魔化すように、白薔薇の頬にそっと口付ける)
あ…わ、私……や、やっぱり疲れてるみたい。
(顔を離して、いつもの表情を何とか思い出して笑ってみせて)
だからもう少しだけ、甘えさせてね…。
(ぽす、と顔を埋めるように、白薔薇の膝に頭を預け、規則的な寝息のような音をたててみる)
(きっと聡明な彼女には、狸寝入りだって事くらいバレているだろう。それでも良かった)
(この暖かさを、もうしばらく味わっていられるのだから)
【ああ…ものすごいイイ所なのに、時間だよお。そしていつもながらやたら長いよう。ごめんね】
【白薔薇、ありがとう。最高に白薔薇だった!すごいよ】
【またどこかで会えたらいいな。その時を楽しみに…今日は、先に休むね】
【楽しかったよ。繰り返しになるけど、来てくれて…ありがとう】
【おやすみなさい、白薔薇】
【これで私の方はスレをお返しします。ありがとう】
>>233 …白薔薇の言葉に納得できないのでしたら
お強くおなりください。イルドゥンのように、ラスタバンのように
いえ、金獅子姫様や零姫さまのように。
(それは人間で居たいという願いとは相反するもの)
(錆びた心のどこかにちくりとした痛みを感じながら淡々と語り)
(それならいい、とたずねる彼女に返事はしないでいる)
あたりには幻術を使い、人も妖魔も容易に迷い込めないようにしております。
アセルス様がそう仰せなら…アセルス様?
(赤くなった理由も分からないで顔を寄せて)
妖魔の美しさも、強さも、全ては心の有り様。
迷う心にも美しさはあるかもしれませんが…
それはガラスについた傷を美しく思うようなもの。脆いものです。
人として生きるにも、妖魔として戦うにも…強く、美しくおなりください。
(ほおに唇が触れると目を閉じてしばらく感じ入り)
そうすれば…白薔薇が離れることもありません。
全ては、望むままに…おやすみなさい、アセルス様。
(自分はこの方をどうしたいのだろう。生まれた迷いを誤魔化しながら)
(平静を装い、頭を撫でる。狸寝入りに気がつく余裕など、なかったのだ)
…ファシナトールを抜け出し、追っ手に追われる日々の中
そのような平穏な時間もあったと聞いたのはずいぶん後のことでございました。
しかし、それもその時は儚いもの、午睡の夢のようなものだったのです。
針の城では二人に向け、新たな追っ手が差し向けられていたのですから……
吸血姫アセルス「 猟 騎 士 」
次回、お楽しみにくださいませ…今宵は、ここまでにしとうございます。
【二回続けてのお相手、ありがとうございました】
【少々硬すぎたのではないかと思いましたが、お楽しみいただけて良かったです】
【ご縁がありましたら、また。おやすみなさい】
【スレお返しいたします】
>>235 【もしかして、もしかして来るかもと思って待っていたら…ッ!!】
【あなた最高だよ!こんな楽しい気分にさせてくれてありがとう!】
【ゆっくり休んでね。2回続けての素敵な〆(次回予告)、本当に感謝してるよ】
【もう1レスだけ失礼しました。本当にスレをお返しします】
【戸田恵梨香 ◆nfhuKQc3oQ様とのロールでスレをお借りします】
【ここでいいのかな?】
>>238 【オッケーだよ、それじゃ今夜もよろしくね。レスを投下します】
殴られて喜ぶとは思ってもなかったよ
こんなに変態な思考を内に秘めていたのかお前は…
仮面被りながら変態的なことばかり考えてたんだなっ!
(言葉責めをしてジャキジャキと衣服を切り刻み下着姿にしてしまい)
(切られて丸見えの濡れ始めた下着をハサミでツンツンと突っつく)
…このまま拘束と目隠しして放置したらどうなるんだろうな……
どうせ放置された自分自身に感じるんだろうな……
(恵梨香の口に手を入れて舌を摘みながら部屋を出ていくことを示唆する)
【ごめんなさい。やっぱり時間があくと気分の乗りがあまりにも違いすぎて…】
【どうしたらいいのか自分でもわからないくらい文が出てこないの】
>>241 【それなら仕方ないね、破棄で良いかな?】
【ごめんなさい、恵梨香にゃんは封印、もしくはキャラハン引退しないとね。ありがとうございました。】
【ヴァニラ先輩とスレをお借りします】
【ちとせさんと、スレを借ります】
【それでは書き出しはどちらがしましょうか?】
【そうですね、私からだと動きづらいですし、ヴァニラさんからお願いできますか?】
>>246 【わかりました】
【それでは、書き出しはを投下するので待ってください】
まずは……ちとせさんから…ですね。
(深夜。皆が寝静まろうかと言う頃、たった一人で廊下を歩いてちとせの部屋に向かって歩いていく)
(その目はどこか虚ろで、人形めいていて)
私の…任務は……エンジェル隊を……支配すること……
(ポツリと呟いて、フラフラと歩きちとせの部屋までたどり着く)
(その頃には見た目は普段のヴァニラと何ら変わらず)
あの……ちとせさん、夜遅くに……すみません。
ふぅ、これでひと段落、ですね。
(遅くまでかかって紋章機のデータなどの資料を纏め終えると)
(ほう、と溜息をついてから大きく伸びをして)
ん……そろそろ寝ないと明日に差し支えちゃいますね。
え……はい、どなたですか……?
(外から声がかかると、相手を確かめてからドアを開いて)
ヴァニラ先輩……?
どうされたんですか、こんな時間に……いえ、ともかく中へどうぞ。
(意外そうな顔をしながらも、中へと招き入れて椅子を勧める)
>>249 はい…大切なお話が…あるので……。
……本来ならば…一番最初に…タクトさんにお話するべきなのですが……
まだ確証がないので……まずはちとせさんに…相談しようかと……。
(室内に入り、そう話を切り出して)
それで……相談ですが。
実はエンジェル隊の中に……ヴァルファスクと……通じている人が……いるかもしれません。
……それが誰か……まだ分かりません。
ですが……誰かが……。
(切り出した話しは内容が内容であるのは勿論だが)
(六人の中で、言わば新入りであるちとせに切り出したことで)
(ちとせだけは信用していると言う意思を示す)
ちとせさん……私は……どうすれば……いいんでしょうか?
>>250 (ヴァニラの言葉の調子から、ただならぬ事だと察して表情を引き締めて)
はい……タクトさんに、ですか……?
分かりました、お伺いします。
……っ!
エンジェル隊の中に……!?
そ、そんな……そ、それは本当なんですか、ヴァニラせんぱ……。
(流石に切り出された内容に驚きを隠せず息を呑むが)
(こんな夜更けに、しかもいつも寡黙なヴァニラが言って来たのであれば)
(それなりの信憑性があるのだろうと、疑いの声をあげるのを飲み込む)
……お話は、分かりました。
もしも、その話が本当なら……なんとか、私たちでそれが誰かを突き止めたいですね。
エンジェル隊にまで手が及んでいるなら、やはり狙いはタクトさんでしょうか。
ん…………ヴァニラ先輩は、どうしてその事を?
(流石にすぐに結論は出せず、少し考えながら、少しでも情報を得ようと水を向けて)
>>251 ……残念ながら。
(通じているのは他ならぬ自分自身なのだが、痛ましそうに目を伏せて)
(こんな夜更けに、たった一人でやってきたとなれば、それなりに信憑性はあるだろう)
狙いまでは……まだ分かりません。
ただ……良いことでないのは……確かです。
……できるだけ……早急に対処しないと。
……どうして?
(首を傾げて、ちとせを見つめゆっくりと近づいて)
(吐息を感じられそうな位に顔を近づける)
………どうして……私が知っているのか……そう言いたいんですか?
>>252 ……そう、ですか……。
(ヴァニラの言葉を聞いて、唇を噛み締めながら俯く)
(突然の告白に思考はまとまらず、いつもの冷静さは鳴りを潜めていて)
そうですね……。
もしかしたら、ヴァルファスクに操られているか、何か理由があるのかもしれません。
できるだけ、相手に気取られずに、なおかつ出来るだけ早く対処したいですね。
タクトさんに相談するのも、一つの手かも知れませんけれど……。
(まさか、目の前のヴァニラ本人がそうだとは思いもよらずに、可能性を考えながら)
はい、何かきっかけがあったのであれば、そこから解決の糸口が分かるかもしれません。
とにかく、今は少しでも情報が欲しいですから……ヴァニラ先輩?
(善後策の検討に没頭しているが、間近にヴァニラの顔が近づくと)
(ようやくそれに気がついて、無警戒に不思議そうな顔を向ける)
>>253 えぇ、何か理由があると……信じたいです。
………タクトさんに相談するのは…確証を得てからの方が……。
(ここでタクトに相談されては、全てが水泡に帰すだろう)
(ちとせを支配下に置くまでは、第三者を介入させる訳にはいかないだろう)
きっかけ…ですか?
……とりあえず……軽食でもどうですか?
落ち着いて……ゆっくり……話すべきだと思います。
(抱えるように持っていた手提げから、被暗示性を高める薬を混ぜたクッキーを取りだし差し出して)
それで、ちとせさん……
………まずは…誰を調べるべきでしょう……
【すみません、眠くなってきてしまいました】
【凍結か破棄か、今日はここまでにしてもらってもいいでしょうか?】
>>255 【わかりました】
【次はいつなら都合が良いですか?】
【私は2日、23時からなら時間が取れますが…】
>>256 【すみません、気がついたらこんな時間に……】
【その時間であれば、私も大丈夫です】
【もしも、ヴァニラ先輩がまだお付き合いしてくださるなら、その時間に伝言板でお会いできればと思います】
【ありがとうございました、ヴァニラ先輩】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りますよ】
【よいしょっと…待たせたわね。】
【さて…どんなのが希望かしら…?】
>>259 【呼んだのはそっちですし、希望があるなら優先してもらって構いませんよ】
【こっちは大量に血が出たり、汚いのがなければだいたいは平気ですね】
>>260 【いや、別に私はあんまり考えてなかったのよねぇ…とりあえず、あなたの希望はそれだけ…?かしら?】
【まぁとりあえず、時間はいつまでしましょうか?】
>>261 【そうですねぇ…強いて言えばいちゃいちゃしてみたいというか…】
【向こうからの流れ的に難しいかもしれませんが】
【こちらの時間は1時過ぎまでですね】
【ふ〜む…落ちちゃいましたかね…】
【私も失礼しますね、スレをお返しします】
【これからポーラと一緒にこちらのスレをお借ります】
【移動してくれて、ありがとうございます】
>>265 ありがとうなんて…こっちはポーラに誘ってもらえて嬉しかった。
少し遊ぶといっても、何をして遊ぼうか…?
こっちからおかしな事を言わないようにポーラに聞くんだけど。
えっと…移動してくれてありがとう、お兄さん
…私みたいな小さい子と遊ぶのは面白くないかもしれないけれど…
>>267 ポーラは、どせいさんに負けず劣らず可愛いじゃないか。
こっちから誘おうかって考えていた時に誘ってもらえて嬉しかったよ。
>>266 ええっと、そうね…
あまり私も考えてなくて…その…何か良い遊びがあるかしら?
(少し考えるように顎に手を当てて、小首をかしげ)
>>269 何か良い遊びか…
こうやって尋ねられたら、無垢なポーラによからぬ事を教えてあげたくなりそうだ。
(同じように頭を悩ませて、横目でポーラの様子をうかがっていて)
>>270 よからぬ事…?それはどんな…?
(尋ねている最中に、ふわりとスカートが舞って白色の幼いパンツが顔を覗かせ)
きゃっ!
(慌ててスカートを押さえて、顔を赤くする)
え、ええっと…どんなことなのかしら…?
>>371 えっと、それは…
(悪戯な風のせいで幼いパンツが見えてしまって、偶然それを目にすると興奮してしまう)
聞き返してくれたってことは、ポーラに教えちゃっていいんだよな?
ポーラ、スカートは押さえちゃ駄目だぞ…?
(もう一度見たくて、ポーラの小さな手で押さえているスカートを軽く摘んで引っ張ってみた)
【ごめんなさい、スレをお返ししておきます】
>>272 …こう、かしら…?
(言われた通りにそっとスカートの上から手を退かせて)
(お兄さんを見上げながら、首を小さくかしげ)
あ…
(スカートを持ち上げられると、やっぱり子供向けの下着が見えてしまう)
【ごめんなさい、お返事が遅くなってしまって】
【ごめんなさい、お兄さん…】
【もしもまた出会えたら、次はちゃんと遊びたいわ】
【今日は、残念だけど…おやすみなさい】
>>275 【その頃には眠くなってきて先に落ちてしまってた…】
【また遊びたいので、ポーラから伝言もらえたら嬉しいかな】
【ありがとう、またね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【我が主とお借りします】
お待たせしました。
それで、私に申し付けたい事とはなんでしょうか
この趙雲子龍、主のためなら死をも厭いません
>>278 いやいや、戦事では無い
それにお前を死なせるようなことはしないよ
だが、その気概は心から嬉しいぞ
頼み事なんだが…その……
(少し言い辛そうにしている)
子龍、お前に私の性欲を満たしてほしいんだ
お前の立派な身体に恥ずかしくも欲情してしまったんだよ
>>279 そうですか
(いつもの目を閉じた表情でありながら少し柔らかく笑い)
主、私は死ぬつもりは毛頭ありません
貴方が死する日まで私は貴方にお仕えします
性欲……それはつまり色事ですか
ですが主まだ明るいですし……ですが主のためなら私は構いません
(珍しく狼狽した様に視線をさ迷わせるが、わずかに上気した頬はこれから起こるであろう出来事を想像し、さらに朱くなっていた)
では…主は楽にしてください
この趙雲が主を満たして差し上げます。
(自ら主に抱き着くと、背が高いせいか主の顔を豊かな胸に埋めさせ)
(柔らかい感触と匂いが名無しを包み込む)
>>280 子龍…
(頬を染めた子龍に見惚れると同時に感謝で言葉が出ない)
そうか、では任せるとするよ
うお…す、凄い…
(言葉通り身体の力を抜くと、子龍の乳房が顔を包み込む)
(その柔らかさに驚きと喜びの声が漏れる)
はあ…こんなに心安らぐのは初めてだよ…
(僅かに頭を動かし乳房の弾力を楽しむ)
(全身の力を抜き、この感触に酔いしれる)
(唯一、股間だけは力が漲り控え目なテントが出来上がっている)
>>281 主……
(胸元にある愛しい主の後頭部に手を回し包む様に抱きしめ)
(髪に鼻を寄せ慈しむ様に主を感じる)
ん……ぁ、主……
(頭を動かせば服ごしであるにも関わらず胸はその柔らかさを伝え)
(艶やかな吐息が耳元に零れる)
主…ここをこんなにされて……
(抱きしめ密着した状態からするりと主の股間に手を伸ばせば、控えめなテントをしなやかな指先がするりと撫であげる)
>>282 あはあぁっ!!
(顔を胸に埋めた状態での股間の撫で上げは不意打ちに等しく)
(突然股間を襲った快感に全身をビクッとさせながら喘ぎ声を洩らす)
子龍、今の凄く気持ち良かった…
もっと…もっとしてくれ…あ、待って
(続きを指示するがすぐにそれを撤回)
(我慢できなくなり自らの手でベルトを外しズボンを下ろす)
(トランクスの前を開け、勃起したペニスを晒す)
んはぁ…子龍
準備ができた、改めて続きを頼む
勿論、さっき以上のことをしてくれると嬉しいよ
(子龍の手に収まるサイズの勃起の先からは早くも汁が滲み出ている)
(子龍の乳房から顔を離し、切なそうな表情で見上げて懇願する)
f
【スレをお借りします】
【しばらく借りるぜー】
さーてどうしよっかなー
二人っきりな勘違いだろうが間違いだろうがなんだってOKだもんな
希望があるなら早めにどうぞ
【宜しくお願いします。ちょっと私の性格が何だかですので、気になったら修正してください】
希望って…私からどんな希望を聞こうっていうのかしら?
…ちょっと、暑いんだから、そんなに近寄らないでよっ。
そうね…先に健輔はどんな流れで行きたいのか教えてよ。
募集したのも、メールくれたのもあなたなんだから、希望はあるでしょ?
>>287 【好きなようにしていいよ】
【性格縛ったって面白いくないし】
【んじゃよろしくね】
だからノープランが俺の持ち味だってば
強いて言うならこの間の続きかな?
じゃあもっと暑くさせてやろっと
基本的に俺性格よくないから
(包み込むように、あるいはもたれかかるように、つれない幼馴染に抱き付いて)
>>288 【ありがとう。前の読んでちょっと固めるね。こちらこそ、よろしくー!】
了解!…続き、続き…っと…
あ!こ、こらっ!そうやって、あなたは…昔はもっと可愛かったのに!
(さすがに、抱きつかれると本当に暑さを感じて。一瞬ドキっとして内側からの熱さで汗ばんできて)
こらっ、離れなさいよ!
(ぐいぐいと、力半分で馴れ馴れしい幼馴染みを押してみる)
>>289 【別に適当でいいんだぜ?】
【やりやすいようにやってくれればそれが一番だから】
俺は今でも十分可愛いだろー
うかうかしてると他の女に取られちゃうかもよ?
(馴れ馴れしさには磨きがかかる一方)
前回はなんか寂しそうだったからさ
(ちっとやそっとではびくともしないほど、抱き締める力は強い)
今日はそのお詫びのつもりだったけど…
イヤか?
(掴みどころのない顔をその一瞬だけ真顔にして)
>>290 【了解。では、本当に流れでいきます。…ほら、私、A型だから(笑)】
か、可愛い?
(さすがに、可愛いとは思っていなかったりするので、素っ頓狂な声を出してしまい)
っっ…誰が、あなたみたいないい加減な男を欲しがる女がいますか?
う…うぅ…ほら、冗談は、やめて…んっ、くっ!
(逃げよう逃げようと、いう素振りを見せるのは、硬く抱かれていて)
(きっとこの腕を離す事はしない…と心のどこかで思っているからで)
お詫び?…お詫びなら、ちゃんと、勉強をして……
(軽いお説教をしていたけれども、一瞬だけの真顔に一瞬だけ胸が高鳴り、動きが止まる)
(が、素直にはなれずに、口から出た言葉は、一言だけ)
…イ…ヤ…
>>291 【俺はO型】
【決してB型じゃないかんね!】
えー、けっこういると思うけどなー
お前もその口でしょ?
(恥も外聞もなく堂々と言い切る面の皮の厚さ)
マジだからやめなーい
了解了解、大人のお勉強をしましょう
(元より解放する気などない)
(こんな自分でも見捨てずにいてくれる幼馴染を手放す道理がない)
イヤス?イエスってことだな?
では遠慮なく
(否定する間も与えずに唇をいただいてしまう)
(この間のようなやっつけ仕事ではなく、舌まで差し込む本気のキスで)
>>292 【あれ?そうだったっけ?…B型だと思ってたわ!】
そうやって、昔の栄光に縋るなら、ちゃんとしなさいよ、ちゃんと!
!!っっ!
私?私は…。ざ、残念ながら、理想は高いの!
(いきなりの確信を突く言葉に、しどろもどろ)
え?何??ちょっと、誰もそんな事!…んっ…んんんぅ
(いきなりの口づけに、何かを期待していたとはいえ、驚き)
(それでも進入する舌を受け入れてしまうが、明かな抵抗はしないけれども、)
(口内では健輔の舌から逃げるように、自分の舌は硬直させて)
(そうなると身体の方は留守になり、抱えられている両腕を引き離そうとする半分の力は更に半分になって)
…ん…んん…んぅ…
(「やめなさいよ」というように、籠もった声が漏れている)
>>293 【失敬な!お詫びに死ぬまで俺のお世話しなさい!】
お前の理想に叶う男なんて俺くらいしかいないだろー
過去の栄光なんて要らないよ
(今の栄光はこの腕の中にある)
ん〜〜〜♪
(顔が接近しすぎていて表情までは読み取れない)
(しかし舌を含めた全身の力の入り具合から察することは出来る)
(往生際の悪い舌を逃すまじと口の中を追い掛けては絡み付かせていく)
んー?
(「やめないよ」と言葉にならない言葉で返答)
(さきほどから胸につっかえていた乳房にも手を伸ばす)
>>294 【どうして、わ、私にそんな事を言うのよ。しかも上から目線!】
私の理想は……あのねぇ…
(咄嗟には出てこないので、言葉に詰まってしまい)
…健輔は、やれば出来る子でしょ?
(健輔の舌が、馴れ馴れしく絡みついてくる)
(決してその動きに従おうとはしない舌先が、逃げる程に、口元から時折小さく湿った音が聞こえて)
ん…ちゅ…ぅぅ…ん…っ…
(こんな時に、ちゃんとした言葉ではなく、暗号のような息の流れで会話が成り立つとは、)
(幼馴染みというのは何となく有り難く…じゃなく、天の邪鬼な気持ちは、まだ小さく抵抗をみせて)
っ…ん…ぅぅ…ん…んん…
(胸に健輔の手が伸びると、隠すように身体を横にずらすけれど)
(その抵抗は全く効いていないようで)
(逆に、感じて発するのでは無いにしろ、熱っぽい吐息を漏らす事になってしまう)
>>295 【じゃあ他の女にお世話してもらおっかなー】
うん、ヤればデキる子
避妊はちゃんとするから安心していいよ
んー!
(素直じゃないなあとご立腹の様子)
(無駄な抵抗だとわからせるために、思い切り舌を吸い上げる)
(すっぽり咥え込んでもう離れられないくらいに)
(胸のほうも逃がす気はない)
(両手でがっぷり掴まえて手の平にあまる乳房を揉みしだく)
(揉みながらも脱がせ、脱がせながらも揉み)
(キスは貪欲に継続したまま取り返しのつかない深みまで一歩一歩歩みを進め)
ぷはっと
(下着から乳房を解放すると共にキスもひとくぎり)
>>296 【…え…えっと…そんな女…いるの?】
【ううん、さっきもそんな事言ってたから。奇特な女の人もいるんだなって思っただけ】
え?えぇ?…こんな時に、そんな冗談を!
っ…んん…んふ…ん…
(戯れのキスではなく、突然の本気なキスに、)
(ぐいぐい押していた手は、無意識に縋るように健輔の腕を掴んでいて)
(息苦しさを感じながら、捕らわれた舌はそのまま)
んぅ…ん…っ…っ…
(さすがに、脱がされる事は想定していなく、ずりずりと後ずさりをしながらも)
(少しずと、肌が露わになっていくのを感じる)
(きつい口づけをされているので、自分では確認は出来ないけれども、)
(健輔の手の熱さを直に腕に胸に感じてきていて、特に、揉みしだかれる胸は)
(その熱さで汗ばんでくる)
ぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(やっと息苦しさから解放されて、何も言えずに呼吸を荒げていると)
(強引な幼馴染みを見つめる視線は、上気した頬のせいもあり、熱に冒されたように湿っていた)
>>297 【信じるか信じないかはあなた次第!】
【それ自虐?】
どんな時も遊び心を忘れない大人ってかっこいいじゃん?
おー、でかいでかいとは思ってたけどやっぱりなー
おっぱいはこうでなくっちゃ
(服や下着の防御を失った乳房は一度揉むとやめられないほどに心地いい)
(汗ばんだ地肌は手に吸い付くよう)
よいせっと
(潤んだ幼馴染の眼差しに薄く微笑むと)
(彼女をベッドの上に押し倒す)
(上に乗りながら乳房に吸い付き、舌にそうしたように乳首にも強い吸引を)
ん〜♪
(乳頭にかぶりついたまま首を振れば乳房がふるんふるん)
>>298 【…それは、どんな都市伝説でしょうか?】
【自虐……!?私があなたを好き好んで?夢でも見たの?】
大人なら、もっとする事、あるでしょ?
こ、こら…そんなに、駄目っ!
(解放された胸が、健輔の愛撫に喜んでいるかのように弾力を増してゆく)
っっ!…こ、こら!…あっ
(何かを見透かすように健輔の表情が見えてしまい、息を飲んだその時)
(ベッドへあっさりと押し倒されてしまい、慌てて抵抗をしようとするけれども、力が入らない)
あ、こら、やめて!…そんな事…ん…ぅ…しない…で…
(ささやかな抵抗は、身体を硬くして、これ以上好きにさせないという「意志」を見せるだけになかならず)
(私の気持ちも知らないで、まるで子供のように胸と戯れる幼馴染みを見つめる)
はぁ…ぁ…はぁ……っ……んん…
(乳首を吸われると、その先端を硬くしながら…感じてしまっている事を、悟られないようにと)
(どうしても、漏れてしまう吐息をくくっと飲み込み、)
(それは、無駄な抵抗でもある)
>>299 【んもー、どこまでいっても冷たいねー】
【その気になれば夢を見せてやることも出来るのに】
【今日はそろそろ時間かな】
例えば、セックス、とかな
(それを意識させるために、強くはっきりと)
じゃあどんなことをしたいわけ?
恥ずかしがらずに言ってみな?
(さんざん吸い尽くしてから乳首を自由にする)
(頭の位置を揃え、添い寝するように目を見つめながら問う)
ちなみに俺はお前はお前を抱きたい
抱いて愛して恩返しして、まあなんて言うか、今までのお礼?
(少し照れ臭いのか、視線を乳房に落としている)
(先端の唾液に全体に塗り広げてから、その手を今度は下腹部へ)
>>300 【冷たい?…もっと優しい女が好き…なの…?】
【…どんな夢を見せてくれるのかしら…?…って、聞くだけヤボなような…】
【了解…です…凍結…で良いのでしょうか?】
直球すぎる…でしょ!
(あまりにも、強く言うので慌ててしまい)
どんな、事を…?
(改めてそう言われると、口籠もる)
(この前、キスをされてから今日此処へと来るのに、何も予想していなかったかといえば嘘になる)
(ただ、幼馴染みに好きにされる事を、実は想定していた事を認めるのを自分が拒んでいて)
(口籠もりながら、隣に添い寝する健輔から視線を外してしまう)
抱きたい……私の事、そんな風に見てたの?
ん…ふ……っんん…
(素直になれない気持ちとは裏腹に、身体は正直に健輔の触れる手の動きに、身体を震わせて)
(期待するように、胸を大きく上下させながら応えてしまう)
…お礼…っ…からだで…はぁ…返してなんて…はぁ…言って、ない…
(あまりにもストレートな告白は、段々と上気させていく)
>>301 【ツンツンしてる子をデレデレにさせるのも楽しくていいと思うぜー】
【そりゃもう朝起きたらパンツ交換しなきゃいけないような夢を!】
【…下品すぎ?】
【もちろんそのつもりだとも】
【じゃあここで凍結ね】
【適当にここまで来ちゃったけど不満とかない?】
>>302 【ふぅん…加減って難しいわね。(と、独り言)】
【そんな夢、見させるくらいの意気込みはあるって事ね】
【…そういう事を言うのは、想定内】
【ありがとうございます】
【了解です…次回の約束、した方が良いですか?適当に伝言で?】
【不満はありませんが、逆にやりにくくないかが不安かもしれません】
>>303 【んー、まあどちらかと言うならやっぱりデレが好きかも?】
【想定内と言い切られるとちょっと悔しい…!】
【土日の適当な時間にでも続きしたいなーと思ってたけど】
【そっちの都合はどうよ?】
【本当に不満ないの?言うなら今のうちだよ?】
【俺の不満はね、【】の中でも普通に喋って欲しいことかな】
【あとおっぱい描写もっとプリーズ!】
>>304 【善処します。基本は幼馴染み好きなので、そのうち緩和されるでしょう】
【あら。そういうものなの?】
【それでは日曜日でしたら、18時以降なら空いています】
【それが本当に無いのです。NGは汚いの…くらいでしょうか?】
【あら。珍しいですね。控えめにしていました(笑)それは喜んで!】
【おっぱい、好きなんですね。ぷるんぷるんでいかせていただきます】
>>305 【善処とか緩和とか堅苦しいなー】
【もっとこう好き好き光線ぶちかましてくれてOKだぜ?】
【18時じゃ晩飯の時間にかぶるし20時でいい?】
【風呂も済ませてがっつりと!】
【ちっさいほうを我慢したり漏らしたりするのは嫌い?】
【おう、もうゆっさゆっさぷるんぷるんお願いしますよ!】
【んじゃひとまずこんな感じかな】
>>306 【了解っ!その広い胸へどーんと飛び込むくらいの気迫で!】
【はいっ。では20時に待ち合わせ場所で】
【綺麗に洗っておきますから…って、もうがっつり下になっていますが(笑)】
【そのくらいなら、大丈夫ですけど…この展開でそれって有りですか?いえ、流れで有っても良いんですけどね】
【了解!頑張ってぷるんぷるんします!】
【そうですね…何かありましたら、またメールしてね】
>>307 【おう、そのおっきなおっぱいでぼいーんっとカモン!】
【ちょっと汗臭いと逆に興奮するから大丈夫】
【すぐにちっさいほうに持ってく気はないよ?】
【まあ展開次第によってはもしかしたらもしかするかも?】
【うむ、張り切ってぷるんぷるんしてくれたまえ】
【じゃあ今日はありがとね】
【おやすみなさい!】
【スレを返すよ】
>>308 【うん、楽しんで貰えるようにぼいーんっ!とね♪】
【女とは別ですね…と思いながらも、実は男の汗にも興奮するので…】
【細かな展開をあまり考えていないのが、良いですね(笑)】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【日曜日を楽しみにしながら…おやすみなさい】
【ありがとうございました。お返しします】
【これからスレをお借りするわ】
【ロールの為にしばらくスレをお借りします】
い、いった・・・な、なんなんだ一体・・・
(下校途中、急に誰かにさらわれて、目隠しと後ろ手に手錠をされて)
だ、誰か、いる・・・?りつー?唯?ムギ・・・?
こ、ここ何処なんだ・・・?
(目隠しをされて不安になりつつ、現状を少しづつ確認して)
て、手錠・・・されてる・・・?ま、まさかこれって、誘拐とかじゃ・・・
(事態を把握するにつれて不安が増して行き、涙が目に浮かぶ)
>>311 りつ?むぎ?誰よ、それ……
(ツインテールの少女が澪に声をかけるが、目隠しされている澪にその姿を確認する術は無い)
あ、そんなにバカじゃないのね。
そうよ、うすのろなアンタは誘拐されちゃったの……秋山、澪?
(カバンから勝手に取り出した生徒手帳を見て、名前を調べて)
そんなに怖がらなくても楽しいことするだけよ。
じゃ、私は行くから。
(手錠で拘束された澪を一人残して、かがみの足音は遠ざかっていった)
【澪、それじゃよろしくお願いね】
【ああ、宜しくな。わ、私はこ、こういうのホントは苦手なんだからなっ!】
【ううっ不安だ・・・。】
ちょっと、え、女の人・・・?
(女性の声が聞こえた事に驚きつつ)
だ、誰がうすのろだっ。警察に通報するからなっ!
(不安を押し殺すように声を張り上げ)
え、ちょ、ちょっと待て、置いていくなっ!
(拘束されたまま置き去りにされることに怯え)
くうぅぅ、なんなんだ一体・・・これ、まさかどっきりとかじゃないよな・・・?
(じめじめとした空気に当てられ、不安そうに荒い息をつき)
(地面に転がされた状態で、上着が乱され、いくつか外されたボタンからブラが覗き、
スカートから下着が見えてしまっているが、自分では
気がついていない)
【苦手なら、なおさら慣れていかないとダメじゃない】
【まあ、楽にしてたらそのうち気持ちよくなるかもよ?】
やっとお楽しみの時間かよ…
(かがみと入れ替わりに現れたのは男の声で、
異性に慣れていない澪にとってはこの上ないほどの恐怖を感じるかもしれない)
何がどっきりなんだ?
どっきりどころか、これから本番だぜ?
(どんな顔をするだろうかと楽しみに思いながら澪の視界を封じている目隠しをとっていく)
(視線を澪の身体に向ければ、制服が乱れていてブラと下着の両方がチラついてしまっていた)
こんな格好して誘ってんだ…
私のこと好きにしてくださいって……そういう意味だろ?
(肉付きのいい太腿を両手で掴むと思い切り脚を広げさせ、完全に下着が見えてしまうほど股を広げさせる)
ひ・・・っ!?
(男の声が聞こえてきたことで、恐怖と緊張で一瞬で口の中が干上がり)
な・・・な、ひぇぇっ!
(目隠しを外され、急に自由になった視界に戸惑い、目の前の見たことのない
男の姿に声にならない悲鳴を上げ)
そ、そんなわけないだろ、く、くるな、はなれろっ!や、やめ・・・て・・・
(歯をガチガチ言わせて震えながら、必死に足を閉じようとするも、緊張で
体が上手く動かず、体の反射的反応でわずかに股間を湿らせて)
【ごめん、いつもより大分早いんだが、凍結でもいいか・・・?】
【お詫びといったら変かもしれないけど、次回は、その、なんでも好きにしていいし、
私も努力するから、さ】
【前回もこっちの都合で早く終わらせちゃったのに、ごめんな】
【大丈夫よ、あんまり遅くまでやっても疲れちゃうしね?】
【ふうん、なんでもしていいんだ…ちゃんと自分の言葉には責任持ちなさいよ】
【気にしないでよ、いくら便器にされる立場でも、そういうのはハッキリ言っていいんだからね】
【ところで火曜は大丈夫?】
【こ、怖いこと、いうなよ・・・】
【でも、もしそっちが望むなら、なんでも、していいんだぞ・・・?】
【火曜日は、少し遅くなるかも知れないけど多分大丈夫だ。ただ、また少し
早い時間に凍結になってしまうかも】
【一応、また10時くらい同じ場所でいいか?】
【そんな言葉を聞かされちゃったら、いくら澪が怖がっても酷いことされるんじゃない?】
【火曜日、10時ね?】
【私も遅くなっちゃう時もあるんだし、遅れても気にしなくていいわよ】
【それじゃオヤスミ。今度会うのが楽しみね】
【スレをお返しします】
【お、脅かさないでくれ・・・】
【私はお前の肉便器なんだから、優しい言葉をかける
必要なんてないんだぞ・・・でも、ありがとう】
【ああ、お休み。今日も有難うな。次回を楽しみにしてるよ】
【それではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【何だか気を遣わせてごめんなさい】
【お借りしますぜ】
とりあえずエロくならない程度にエロい雑談すっかー
エロくて稼げる仕事とかない?
ん…気遣いありがと。
そういう優しいところ、嫌いじゃないんだから、もっと心を入れ替えてねぇ…
エロくて稼げる?
…健輔はえ、え、エッチな事は面倒じゃないんだ?
>>322 十倍にして返してくれるなら気遣いでもなんでもしちゃうよん?
デレた?
ねえねえ、今ちょっとデレた?
エロまでめんどくさくなったら人間として駄目でしょ
食う、寝る、エロいことするの三本柱は大事だよ
お前もけっこう好きな口だろ?違う?
でっ、でっ、デレてなんか無いからっ!
だいたい、誰が誰にデレるの?健輔に?……ないない
(何やら過剰なくらいに、否定をして)
それはぁ、一種の生理現象っていうものあるから、面倒になったら駄目だけど。
ん?今、私にちょっとエロい視線、向けなかった?
わたしぃ?私は…別に好きとか嫌いとか、そんなんじゃ!
>>324 まだ押しが足りないかー
どうしたらデレンデレンになってくれるのか調査が必要だな
例えばこんなのは?
(とりあえずということでむぎゅっとハグ)
今と言うか大体いつも?
こうおっぱいに絡みつくようないやらしい視線を…
お前あれだろ?むっつりだろ?
>>325 ふぁぁっ、あぁっ
(突然のハグに、驚きながらおかしな声が出てしまう)
私が、健輔にデレンデレンになる訳、無いじゃない?
(もちろん、本当は好きなので、言葉を選んで口にするのでどこかぎこちなくって)
そんなに胸、好きだっけ?他の女の子にも、やらしい目で見てたりする?
むっつりとは失礼ね。
「私、えっち大好き」なんていう女は変じゃない?
>>326 いきなりエロい声出されると俺のほうがびっくりするっていう
素直なんだか素直じゃないんだか
このへんとかどう?
(うなじや耳の裏を触りつつ鎖骨にむちゅーっと吸い付く)
嫉妬してる?焼き餅?
別にこんな目で他の女見ないってー
(服の中にびっちり詰まった胸を視姦するように)
じゃあむっちりにしとく?
「俺、えっち大好き」っていう男ならここに!
>>327 エロい声なんか出してないっ…
私、いつも素直ですよぉ…ん…ふぅ…こ、こらぁ…吸い付いたり、さわさわしないっ。
(気持ちだけ。「本当は不快なの」という意思表示をしなきゃ!と意識して)
(少しだけ離れてみる)
嫉妬?この前の言ったけど、誰が誰に?
見ないの?…そっか…私だけなんだ…ん…
(一瞬、でれっとした顔になりながらも、健輔の表情を見て)
(シャキンとしながら)
えっち大好き…うん。外で言ったら、通報されるから、気をつけてね!
>>328 あー、これくらいのエロさは普通なわけね
ならもっとエロい声聞かせて?
(鎖骨の中間の谷間の上に当たる部分にキスマーク)
おのれ離すか!
(引っ張るつもりで吸引)
お前が俺に
(ころころ変わる表情を見ているのは楽しそう)
二人きりなら問題ないわけでしょ?
こういうことしたって
(揉むというよりは触れるだけ)
(ぎりぎり当たるか当たらないかで胸のふくらみをくすぐる)
【家族に見つかってヒヤヒヤかい?】
>>329 何で、そういう事に?
あっ…んっ…ちょっと、何吸い付いてんのよぉ!
はぁ…はぁぁっ……
(やっと唇が離れる。キスマークがついているのは気がつかないで)
はぁ…はぁ…っ…駄目、そんなっ…んぅ…
私が?何で嫉妬しなきゃならないのよ?
(私の顔を楽しそうに見る健輔が、とっても気になりながら)
二人きりならね……!!…
(嫌と言いながらも、健輔が私の胸を気にしてくれるのは嬉しく)
こらこらこら!
幼馴染みの胸に、何欲情してんのよ?
【すみません(汗)でも、大丈夫です】
>>330 何にって鎖骨に
そんなこと聞いてるんじゃないって?
おー、きれいに出来た
(胸の上に赤いキスマークが出来ている)
(際どいその場所をふにふにと撫で擦って確かめる)
素直に私だけを見て!でもいいけど?
別にいつもこんな感じだけど?
俺が本気で欲情したらもっとすごいしー
確かめる?
(幼馴染の手を取って指を絡み合わせる)
(それを欲情の象徴でもある自分の股間にもっていく)
【どうも素直じゃないから信用ならないなー】
>>331 綺麗に…?
(ふっと、健輔が撫でている部分に視線を落とすと…)
ふぁぁ!キ、キスマーク!?
しかも、こんな場所に!
(顔を真っ赤にして、身体を捩って健輔から離れると)
…どうして、そんな事、するかなぁ!この位置じゃ、誤解されちゃうでしょ?
(自分でも、赤い小さな痣を撫でて。照れと焦りと熱っぽさから健輔を見つめる瞳が潤んでいる)
(そんな状態なのに、手に触れられるだけでも大変なのに、)
(指が絡ませられて…あうあうとしているうちに、幼馴染みでもまだ触れた事の無い部分へ)
…わ、私だけ…ううん。こんな事するの、私だけに、して。
えっと、違うの!
そういう意味じゃなくって、ほら、幼馴染みが変態だなんて知られたら、
私が恥ずかしいから!
【こういう事は、素直に言うから、安心して!…でも、ほんと、ごめん】
>>332 目立ちそうで目立ちにくい絶妙な場所でしょ?
がっぷり吸っといたから二三日は取れないかも
ほら、誤解じゃない既成事実を作っておいたら便利かなーと思って
(たびたび逃げようとする幼馴染をそのたびに腕の中に連れ戻す)
おー、素直になったー
と思わせといてそれかい!
いいよ、お前にだったらめんどくさがらずに全力でエロいことしてやるぜ?
お前が俺だけの面倒みてくれるなら
(重ねた手は熱く、うっすら汗もにじんでいる)
(愛撫でもするようにいやらしく指をくねらせ、見つめる)
とか言おうと思ってたのになー
(欲情の証拠は見るだけでもわかる)
(触れてしまえばなおのことはっきりと)
【そうまで言うなら信じましょうかえ?】
>>333 (何度でもその腕に抱いてくれる幼馴染み。段々とその腕の中に入っている事に馴れてきていて)
うぅ…家族とか、友達に聞かれたら何て言えば良いのよぉ…
既成事実?「健輔につけられました」なんて、絶対に言えないっ。
(今までは逃げようとしたりで気にしてはいなかったけれど、間近に見る幼馴染みの顔に)
(どうしてよいのか分らないくらいに、ときめいてしまい)
私はいつも、素直だってば。
今まで、こんな事した事ないでしょ?
…私にだったら…?そんな事、信じないんだから……私、あなたの面倒見るのも嫌だし…
(トーンが段々と落ちてくる。心なしか、息もあがってきていて)
(見つめられると、視線が外せずに…)
(その触れている部分の主張に、私はどうして良いのか分らずにいて)
…うぅぅ…ちゃんと、順番に…でしょ?…普通は。
面倒がらないで…ちゃんと……
(困ったような顔でそう言うと、キスをねだるように、瞼を閉じた)
【信じてください!どーんと。】
>>334 それこそ素直に言えばいいじゃん
将来を約束し合った愛しい愛しい幼馴染みの健輔君につけられましたって
そしたらみんな納得してくれるってー
(幼馴染の心境などどこ吹く風で、なんら変わりない笑顔を振りまいている)
信じてくれないの?
じゃあ他の女にも全力でエロいことしていいわけね?
面倒見るだけでいいなら安いもんだと思うけどなー
(胸や股間の盛り上がりが邪魔に感じられるほどぴったり抱き合って)
えー、ショートカットすんのも楽しいぜー
まったく、こういう時まで真面目腐ってんだから面白いなあ
あ、その顔可愛い♪
(おねだりの顔をまじまじと見てくすくす)
(そうして怒らせた隙をついてぐいっと一気に濃厚な口付け)
【じゃあ信じるよ!ぼいーんと】
>>335 いつ・だれが・だれと・将来を約束しましたか−?
(変わりない笑顔にイラっとしながら、憎まれ口を言って)
納得する訳ないでしょ?
誰が納得しても、私が納得しないんだから!
他の!…だめ、だめ!ぜーーーったいダメっ!!
(首をぶんぶんと横に振ると、思いっきり否定してから)
こんな幼馴染みに騙される女の子なんて、可哀相だから、絶対にだめーーー!!
(ぴったりと抱きついても、もう逃げはしないで、むしろ身体を預けていて)
(少しだけ感じる窮屈さが、何ともいえないくらいに心地よく)
その、ショートカットは…ちゃんとした、恋人同士なら…でしょ?
私が真面目なんじゃなく、普通なの!
(と、言った後の幼馴染みの茶化す言葉に、ぷぅっと膨れて)
……
(何かを言おうとした時に、唇が重なる)
(―――ちゃんとしてくれるなら、信じるのに…)
【ありがとうございます!ところで、私は…初めての方が良い?】
【幼馴染みが好きなら、身持ちが良かったりするかも…と、年齢的に経験有りも考慮しても良いかと】
【前にも聞いたけど、未だ決めかねていたり】
>>336 あれ?してなかったっけ?
お前のことだから何言っても納得しないんじゃないの?
エロエロにして骨抜きにしてやんないと
そ、そこまで否定しますか…?
なんという自己犠牲精神
よしかわった、お前の犠牲は決して忘れないよ!
(逃げないとわかれば背中にまわしていた手を腋の下へ)
(胸のすぐ横の腋をぐにぐにと揉むというこれまた際どい触り方)
えー、俺はちゃんとした恋人同士だと思ってたけど違うの?
(質問するだけしてすぐにキス)
(Noという返事は要らないよというつもりなのかどうかは不明)
ここまでしちゃえばもう恋人同士だって
諦めろ!
(滴る唾液をぺろりと舐めてにっと力強く微笑む)
【ほどほどにエロくのコンセプトでやってますけど物足りない?】
【ねえ物足りない?(にやにや)】
【そのへんはもう適当に濁しとけばいいんじゃない?適当に】
>>337 してない、してないっ!
…そういう事じゃなく−、私はね、ちゃんと生活できる男の人と…
エロっ!そんな心配はしなくて良いから。
否定、されるのが嫌なら、ちゃぁんとして、ねぇ…
そうそう。私がギセイになってあげるんだから。
(胸の直ぐ脇を揉まれると、無意識に身体を捩って)
恋人って…む…ぅ…んん…
(質問に、答えられないままに唇を奪われる)
(何も答えられない…ので、肯定しろ。という、意思表示と勝手に思い)
諦め…た…
(ふぅ…っと、ぽつん。と言ってから、幼馴染みの顔を上気した顔で見つめるけれども、)
(複雑な顔で…それでも、捩った身体を…健輔の好きな胸を触りやすいようにもう一度体勢を整える)
【いいえ、とっても楽しいです…困ったくらい(笑)】
【…で、ですから、楽しくて…あうぅ…】
【適当にですね(笑)了解です】
【と、申し訳ありませんが、今夜はこのあたりで、宜しいでしょうか?】
>>338 よーし、諦めたな?
お前は俺が死ぬまで一生面倒見続けるってことだな?
俺が専業主夫という名のニートになってもお前のスネかじってりゃ食いっぱぐれないってことだな!?
(ものすごい勢いで捲し立てる)
(嬉しいからテンションが上がっているのか、単純にうるさいだけなのか)
それが聞ければ今日は満足
あとはおっぱいと
(手と、ついでに触ってくれと誘惑してやまない胸にも契りの握手)
(よろしくと満面の笑みで囁いて)
【これが楽しいんなら間違いなく変態でエロエロだと思うよ!】
【そうそう適当に】
【めんどくさくなったら適当にするのが人生のコツ】
【んじゃこのへんでしめにしときますか】
>>339 そう…私が、健輔を一生面倒みて……がんばらなきゃ……
ん!?
何かが違う…違う違う〜!
(折角、素直になって、何となくうっとりとしていたのに、)
(ぐいっ!っと現実に戻されて)
そんな事で、満足しないっ
せめて共働き…そういう問題じゃなく、ちゃぁんとする事しないと、知らないんだから!
(慌ててそんな事を言いながらも、幼馴染みのテンションと、満面の笑みに)
…ふぅ……
(シェイクハンドの後に)
(胸に置かれた手に手を重ねて、ぎゅっと握って)
(ニッコリと微笑んで)
…健輔には、負けちゃう。
【えぇぇ!そんなぁ…いたって普通なのに…】
【健輔はどっちも健輔で凄く、良い(笑)】
【すみません…それで、次はどうしましょうか?私は明日(月曜日)なら今日くらいに。その後はちょっと分らないのですが】
>>340 【ほーい、しめありがとう!】
【いたって普通にエロス?】
【すごいぞー!強いぞー!ってコピペあったっけ?】
【明日は朝早いからちょっと夜辛いかなー】
【伝言で決めたほうがいいかな】
>>341 【ありがとでした】
【そうそう。エロは基本ですから(笑)】
【了解です。では、先ずは伝言にお互いの良いなんかを書きましょうか?】
>>342 【そうです!】
【エロは生命の基本であり、真性にして犯すべからずなんちゃらなんです!】
【じゃあ明日以降予定わかったら書き込むからさ】
【そんな感じで適当によろしくー】
【今日も楽しかったぜ、ありがとなー】
【次はいよいよ、いよいよだぜ?】
【せいぜい楽しみにしといてくれたまえ】
【ではおやすみー】
>>343 【なんだか、話しが大きくなっていませんか?】
【その基本と源に乾杯します(カチン】
【了解でーす!】
【ゆるゆるですねぇ…お仕事は頑張ってくださいな】
【私もとっても楽しかったです。ありがとうでした!】
【いよいよ?……どきどき。としながら待ってますね】
【はーい!…素直になったでしょ?】
【おやすみなさい。よい夢を】
【お借りしました。お返しします】
あずにゃんとスレを借りますね
◆mM5kCiKYnAさんと使いますね。
>>346 あずにゃんも来てくれたね
それじゃあもう一度布団を敷いて…
(再び布団を敷き始める)
>>347 あのー…わたしの話聞いていました?
ってもう敷いてるし…。
(名無しさんの手際良い行動に呆れてしまう)
【いろいろと不手際ごめんなさい…。】
>>348 確かにあずにゃんの言う通り暑いけどさ
たまには二人で仲良く寝るのもいいじゃんか
あずにゃんとエッチしたいとか下心は無いからね?
(布団を敷き終わると枕を二つ並べて)
【いえいえ、こちらこそ】
>>349 仲良くって…まだ出会ったばかりじゃないですか、もうっ!
そ・れ・に、一緒に寝ることを勧めてくる名無しさんに、下心がないなんて明らかなウソです!
(声を荒げて名無しさんを否定すると)
(すまないと思ったのか俯いてもじもじしながら)
…わ、わかりましたよ…。
一緒に寝れば良いんですね?
あっ、でも条件はいやらしいこと抜きでお願いします!
(すすっと即座にお布団に身体を入れる)
ほら、突っ立ってないで名無しさんも来てください。
>>350 出会ったばかりだから早く仲良くなりたいんじゃないか
まぁ…少しくらいエッチなこと考えてたから下心が無いってわけじゃないけど…
(梓に怒られると少し落ち込んだのか)
ほ、本当?
あずにゃんと一緒に寝れるなんて嬉しいよ
(梓が布団に入ると急いで布団の上に寝転がる)
うひひw
なりすましやがってよぉお
いい気分だろうなぁあああああ!!!!
ぶりぶり!!ぶぶぶ!ぶちゅぶちゅぶちゅ!!
354 :
↑:2010/07/05(月) 01:54:54 ID:???
下痢
>>351 どっちなんですか!
…と言っても、下心があるかないかなんて愚問ですかね…。止めときましょう。
もうすぐ寝るんですからドタバタしないでください!
んもぅっ、子供みたいな名無しさんですねー。
(名無しさんの言動のせいか、緊張感は特に無くガミガミと説教する)
ドタバタドタバタ
え?ギャアアアアアアアアア
遅えw
>>355 そうそう、愚問だよ
下心があってもなくてもエッチなことしちゃう時はしちゃうんだし
ごめんごめん
でもあずにゃんと一緒に寝れるって考えたら興奮しちゃってさ
そういうあずにゃんはお母さんみたいだよ?
(お説教をするあずにゃんの腰に手を回して)
>>358 てきとーな名無しさんですね…やれやれです。
えっ?わたしがお母さんですか?
なんでですか!名無しさんが幼いだけじゃないですか!むぅー。
(頬をぷくっと膨らませて毛布を顔まで被せる)
…ひっ!?な、なにするんですか!
びっくりしますよ…。
(知らぬ間に腰に名無しさんの腕が回されて、びくっ反応して顔を出してしまう)
>>361 うん、あずにゃんお母さんみたいだよ
僕が幼いってのもあるかもしれないけど…
あずにゃんって面倒見がいいしさ
せっかく一緒に寝れるんだし…
これくらいはいいかなって
(あずにゃんの腰に片手を回しながら胸にそっと触れる)
うんこしたい
横撮りした奴のロールだからいいかw
ぶぶぶぶ!ちゅぶちゅぶちゅぶりぶり、ぶぴぴぴぴぶちゅぶちゅ!!
>>(あずにゃんの腰に片手を回しながら胸にそっと触れる)
うわあ……
>>362 きっと唯センパイのせいでそう思われてるんだろうなあ…はぁ…。
…んあっ…//
ちょっと、やめてください…!!
これってば、明らかなセクハラですよ!ひぁっ
(反応するつもりは無いのに勝手に声が出てしまい)
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
>>365 後輩なのに唯の面倒よく見てるよねー
まぁお兄さんも唯のことばっか言えないけど…
あ、あずにゃんって意外と胸大きいんだね…
とっても柔らかいし…
(優しく胸を触りながらブラを外して)
(梓の太ももに膨らんだ股間を押し当てる)
>>あ、あずにゃんって意外と胸大きいんだね…
梓の小さいんだよ?w
>>(優しく胸を触りながらブラを外して)
どうやって?ww
>>(梓の太ももに膨らんだ股間を押し当てる)
うわあ…俺はそんな事絶対しないわ
>>367 安心してください!
名無しさんは唯センパイほどではないですよ。
…そんなこと…ないです……んんっ
(名無しさんのしなやか指先が胸に触れられる度に感じてしまい)
(抵抗する間もなく布団の中で胸が晒されてしまう)
ふあっ…な、名無しさん……当たってます……か、硬い…//
(脚をもぞもぞ動かすあまりに名無しさんの股間に刺激を与えることとなる)
遅い〜w
流石横取り
>>369 そうかな?
喜んでいいかわからないけど…
このまま触っていればそのうち澪くらいの大きさになったりして…
(ブラを外すと梓の乳首が露になり)
(梓の反応を試すように指先でいじってみる)
ああ…あずにゃんのおかげで大きくなってきちゃったよ…
入れちゃってもいいかな…?
(梓の下着をずらすと股間にペニスを押し付け)
>>371 比較する相手が唯センパイだと…素直に喜べないですね。
ってひどいこと言いました…唯センパイごめんなさい…。
…いや…っ、名無しさん…やめてください…ぃ、んあっ…//
(露わになる乳首を愛撫されると、ぴんっと硬く突起して)
…ふぁぁ…おねがい、します…ぅ…。
入れないで…んっ、くださいぃ……。あぅっ…。
(感度が強いせいか、次第に声が大きく漏れ)
(恐怖のあまり、涙目になりながらも名無しさんに必死に訴える)
【言い忘れましたが…本番はごめんなさいです…。】
>>372 いや、唯って歳のわりに子供っぽいというかなんというか…
でもなんだかんだ言ってあずにゃんは唯のこと好きなんだね?
あずにゃんの乳首…ピンク色で可愛いよ
(しばらく指先で愛撫を続けた後乳首を口の中に含み)
ご、ごめん…、あずにゃん…
やめてあげたいけど…ここまで来たらもう無理だよっ
(皮の被ったままのペニスを梓の秘所に押し付けながら自分を制止しようとするも)
(欲望に負けて梓の中へとペニスを押し込んでいってしまう)
>>373 【ごめん】
【そういう事なら最後の部分は無視してくれて大丈夫だよ】
>>374 頼りなくて、それでいてセンパイとは思えない子供っぽさ。
…でもそんなセンパイが大好きです//
何なんでしょうかね?
食べちゃ…にゃぁ…//
…し、舌が……ぺろぺろだめっ…。
(身体を仰け反らす様にして毛布を掴みながら)
(口内で愛撫をされる乳首への極度の快楽に悶える)
…ぅ、ぅう…仕返しです…!
(毛布を掴んでいた手を離すと、名無しさんの股に手を忍び込ませてゆく)
(すると、硬くなったおちんちんを掴むなり不器用に動かす)
>>375 【名無しさんの期待にそえなくてごめんなさい。】
>>376 やっぱり母性本能ってやつじゃないかな?
あずにゃんにそんなに好かれる唯が羨ましいよ
ああ…あずにゃんのおっぱい美味しい…
(しばらく舌を動かして乳首を味わうと)
(今度は赤ん坊のように吸い始める)
うあ…!
そんなことされたらっ…
(あずにゃんの身体に触り興奮していたためか)
(下着に向けてあっさり射精してしまう)
>>377 何言ってるんですか名無しさん?
わたし、好きな人以外とはエッチなんてしませんよ?
…あうっ//乳首吸っちゃ…だめ、です…んん…//
(無意識の内に名無しさんを強く抱き締めたまま乳首を吸われていた)
だめですっ!
これさえなんとかすれば…ひゃぁっ!!
(包皮に包まれたまま扱いていると、白い液体がおちんちんから飛び出して)
…な、なんかいっぱい出ました…。
でもこれだけじゃ許しません!
名無しさんのおちんちん虐めてやるです。
(そう言うと、布団に潜り込んで名無しさんの体に馬乗りし)
(目線をおちんちんに合わせて温かい両手で竿を強く掴む)
【そろそろ眠気が限界です…】
【付き合ってくれた名無しさん、いろいろとごめんなさい…。】
【でも楽しかったです、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
寝落ちか?
はい最悪名無し晒しage
これが名無し、これがけいおん名無しです!
う〜わ謝罪も無しかよ
余程本番無しがお気に召さなかったようでw
梓は何一つ悪く無いし
そうです!これがお名無し様です!これがけいおん!名無しです!
【付き合ってくれた名無しさんのこと、ひどく言わないでください。】
【きっと何かあったんだと思います…。】
【あと、わたし自身にもいろいろと問題もありましたし…。】
まわりの騒音など気にするな
>>385 何かあったにせよ、伝える方法はいくらでもある
しないということはワザと
【ゆりと一緒にスレを使わせてもらうぜ】
梓から許可貰えや
>>390 こんばんは…っ!
(息を乱しながら到着、そして先ずはペットボトルの水を一本放り)
か、乾杯といきましょ…?
勿論コーヒーで。
(缶コーヒーを一本脇に挟み、もう一本相手の為に買っていた方を空け)
【音無くんと暫くの間お借りするわね!】
>>392 こんばんは……って、全力疾走してきたのかよ!
(後から追いかけきたゆりの呼吸は乱れていて、入れるまでもないツッコミを入れながらペットボトルをキャッチした)
これ、もう挨拶の代わりだよな?
……かんぱーーいっ!
(一本目のコーヒーの缶をあけ、それをゆりの缶コーヒーに重ねていって)
さーて、これを飲んだらお待ちかねのアレか?
>>393 ま、まぁ、今夜は負ける気満々だったけど!やってみなくちゃわからないっていうのも
あるじゃない!?だから。
(まだ荒い息を吐き出しながら、金属が触れ合う音を響かせて)
乾杯っ!!
(直ぐに喉へ流し込むが、お待ちかねのアレへの誘いに頬を引き攣らせて)
も、もう!咽そうになったじゃないのっ!!
ま、水がない場所ではないでしょ?これ、持ってきたのも…意味はないのよ!
(ペットボトルの水を指さしながら苦笑を浮かべる)
ん、レスは出来てるから貴方の次で落とすわよ?
>>394 勝負は最後までやってみなくちゃわからないってか?
ゆりはすごいな、俺のその根性見習わなきゃな。
(乾杯をすませ、毎度おなじみのkeyコーヒーで喉を潤していき)
もしかしたら水にこだわりがあるのかな……とか。
ゆりは特定の銘柄のミネラルウォーターしか飲まない、とかな?
(ペットボトルの先端をつまんだまま、それを手で振ってみせて)
わかった、それじゃ今夜もよろしくな。
>>395 アナタは意識してないのに勝っちゃいそうよね?妬けるわね…余裕というか…
そんなものも気にしてなさそうだし。勝負って、無頓着な方が勝つようにできてるのかしら?
水に拘りはないけど…やっぱりここじゃkeyコーヒーブランドの水なんでしょ?
ん、今夜もよろしくね、音無くん。じゃ投下するわね。これは蹴って頂戴!
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277047003/184 (真っ赤な物体――激辛と謳われ恐れられる、ある意味この学食では名物の)
(麻婆豆腐を前にしてふと視線を感じると、口元まで掲げたスプーンはそのままに)
(彼の方へと視線を走らせ、はっとしたように見上げる)
ち、ちょっと、ちょっとォ!!今アナタ目を逸らしたわよね!?明後日の方向を向いてたわ!
違うとは言わせないわよっ!そーんなに…酷い顔になるのを予想されてるのかしら?
…く、くぅっ…も、も〜〜怒ったわよ!覚悟を決めたから見てらっしゃい!
(彼が視線を逸らした理由は、今の自分にはわからない――いや、考える余裕がなかった)
(そして、勢い付けるためと自分を励ますかのように、スプーンを持っていない左手で)
(拳を作るとぎゅっと握り締め その恐怖の一口を咥内へと入れ――た)
―――う゛…ぅう゛…ううう゛!
ひ、みじゅ…っ!
(水っ!と訴えたいらしいが言葉にならず、何よりも飲む込むまでは食べたことにはならない)
(やっとの思いで急ぎ喉へ流し込み一息つくと、漏らした息からも熱が放出されるような気になるくらいだ)
…ぅ…き、強烈じゃないのっ!これ!上等じゃないのこれっ!!
(額に薄っすらと汗を浮かべつつ、顔色も若干青くなりながら強気の態度は崩さず)
(言葉でも平気だと自己主張しながら、瞳に涙がじわりと浮かんできて)
(後出しの味わい深さも体験する余地が今はなさそうだ)
>>396 無頓着だと勝負に対するプレッシャーが無い分、有利だったりしてな?
ああ、それじゃこっちの方はここまでにしておくか。
それって変に赤いから辛いってイメージを刺激されるわけだ…実際辛さで舌も刺激されるわけだけど。
もしかしたら真っ赤なだけでどうってことないかもしれないぞ?
……目を逸らしたっていうか、ゆりも真似してみろよ。見ないで食ってみたら案外いけるかもしれないだろ?
(説得にしては全てが苦しすぎるが、あの麻婆豆腐は噂に違わぬ辛さなのだ)
(せめて気休め一つでも無いよりはマシかと――ゆりにこんな子供騙しが通じるとも思っていないのだが)
……お、おおっ!
(見るだけで辛さを錯覚してしまいそうな麻婆豆腐をついに口にしてしまうゆり)
(脳内では、味を聞こうか、それとも安否を尋ねようかと考えていたが、ただ感嘆の声が漏れるばかりで)
ぷっっ……あっはははは!
(汗まで浮かべた表情から辛さに苦しめられているのは分かっていたが)
(悪いと思いつつ、噴き出してしまうのを止められなかったのだ)
……悪い悪い、その麻婆豆腐うまいだろ?
奏は顔色一つ変えないし、その上すごいスピードで食べちまうんだぞ。
…そうだ、これ食べろよ。
(たった一口でこの状態なら皿を空にさせるのはさすがに酷で、まだ手をつけていない素うどんをゆりに差し出した)
(まだ割っていない割り箸も添えて)
それ、まだ食べてないから気にせず食べろよ。……それにしても、泣いちゃうとはな?
(自分だって最初に口にした時は汗も出れば涙も出た)
(それにも関わらず自分は平気で食べられるようなすまし顔でゆりのことをからかっていた)
>>397 ビギナーズラックってこともあるけど、やけに長いビギナーズラックだと思うわ…!
な、なによっ!お、おおっ!ってアナタ…それは褒められてるのかしら?
そうよね?褒められたのよね?
そしてそこ!笑うなんて酷いじゃないのっ!
(喉が焼け付くような辛さに少し声を掠れさせ吐き出すように声を荒げて)
(本気で気分を害したわけでもないが、とにかくその物体、麻婆豆腐は辛い)
(唇がひりひりとして余韻が残っている――だが、不思議と咥内は、残る香辛料の)
(刺激とは別に、じわりと次の一口を催促するような味覚を覚えていて)
…………。
慣れると…意外にイけるのかもしれないわ。
奏ちゃんが何度食べたのか知らないけど、彼女は数をこなしてるのね。
じゃなきゃ、顔色一つ変えずに完食するのは無理でしょ?っていうか、音無くん、アナタ…
アナタはどうなのよっ!?
これ、平気で食べられるの?…よし、わかったわ!もう、何で気が付かなかったのかしら!!
お手本を見せて頂戴!この麻婆を如何に美味しく食べられるか!…ふふふ…
(麻婆豆腐の盛られた皿を彼の方へつつっと寄せて、スプーンも渡そうと思ったが…)
(どうやらカウンターに新しいものを取りにいかなければならないらしい)
(差し出された素うどんに添えられた箸に視線を走らせながら)
麻婆って…箸で掬えるものかしら…ね?
私は…水よ!そう水よ!…って…あら…一度飲み込んじゃうと平気なものね。
でも…この味…脳内にインプットされてしまったわ…はぁ…
(なんとなく、なんとなくだが次に学食へ来る時も、敬遠していた麻婆豆腐をオーダーしそうな)
(自分自身に苦笑しつつ、テーブルに装備されていたナプキンで使ったスプーンを軽く拭き手渡して)
お箸でもいいけど…良かったらこれを使って頂戴?
アナタ…これで私がうどんに箸をつけたら、何でその麻婆を食べるの?
(箸もスプーンも取りに行けば済むことなのだが、席を立つ気分にはなれなくて)
(そんな提案をしながら、割り箸を裂いた)
>>398 褒めてるんだよ、よくその麻婆食べたなって。
いや、笑ってないって……今のゆり酷い顔してるなぁ、なんてちっとも思ってないぜ?
(まったく本音を隠すつもりもなく、冗談めかして自分から本音を漏らしてしまいながら)
(女の子相手にいつまでも笑っていては、失礼も度が過ぎるというものだろう)
(にやけた顔を抑えたつもりでも、まだどこか笑っているような微笑を浮かべたままだった)
……おお、ゆりもその麻婆の良さに気づいたか?
奏ならもしかすると最初っから平気で平らげてたかも……なんとなくそんな気がするんだよな。
……??麻婆食べるのに手本とかいるか?端の使い方を教わる小さい子じゃあるまいし……
(だがすでに麻婆豆腐のお皿は目の前にあり、お手本を見せろとのご命令は覆らないらしい)
(罰ゲームを命じられたように渋い顔をするが、内心では嫌がっているわけではなく)
(以前味わった、辛さの後からやってくる癖になりそうな味覚を思い出していた)
箸よりスプーンのが食べやすいだろ…それに、その箸はうどん食べるためのだし。
……お、ゆりのこの激辛麻婆の良さに気づいてきたか。これからは毎日食べて、奏と麻婆で毎晩語り明かしてくれ。
俺も水、ちゃんと置いとかなきゃ。
(ペットボトルのフタを開け、すぐに水が飲めるようにとの念の入りよう)
(手渡されたスプーンはナプキンで拭いたとはいえ、間接キスじゃないかと考えながらスプーンを見つめていた)
(言おうかと思った……けれど自分だけが意識しているとしたら恥ずかしい。そう思い余計なことは口にしなかったが)
まさか俺まで麻婆食べることになるとは思わなかったんだ。
ゆりは気にしないでうどんを食べてくれ。今日は俺が麻婆豆腐の食べ方のお手本ってやつを見せてやるからな!
……んっ!!く……ぅ……!!
(癖になる味とはいえ激辛な味覚に変わりはない、そのせいで食べる直前には気合が入りすぎて少し行きすぎなテンションに……)
(躊躇わずスプーンで掬った麻婆豆腐を口に含んで、喉を通し、すぐさま水を飲む。ほぼ同じ動作を繰り返しているうちに半分ほど無くなっていた)
>>399 よし、褒められたってことにしときましょ!って…何、このコンテストみたいなノリ!
しかも、夜更けの学食…二人っきりよね…で、このはしゃぎようは…
誰か見てたとしたら明日大変だわよっ!
(などと懸念しつつも、静まり返る室内で声を落とすことは無く)
…ん、もォ〜〜!あやしいわねぇ…その笑い…
(まだ口端を緩めたままの彼を一瞥して)
ああ、奏ちゃん…あの子は顔に出なさそうよね…ポーカーフェイスか。
何もかも私とは真逆だわ。でも、そういうのが親しくなるものなのよね。ないものを補い合うっていうか。
だから!お箸の使い方講座じゃなくって!アナタが普通の、そのままの顔で食べれるかどうかよ!
そうそう、奏ちゃんみたく…如何にして麻婆豆腐をポーカーフェイスで食べることができるか!
これよ!
(言いながら、ペットボトルの水を口にし、喉を鳴らす勢いで流し込み)
(割り箸で素うどんに取り掛かろうとしたところで)
…これってアナタが食べるはずでしょ?…もう、交換しちゃったってことになるのかしら?
うどん、ってのびちゃうし…ん〜…半分ずつにする?
毎晩は無理よ!でも…奏ちゃんと肩を並べて学食に来るのも良い…わね、ふふ。
あら…用意万端ってわけ?極めてるわね…っと…
(薦められたまま、素うどんを啜りながら、瞳だけは確実に彼を追っていて)
…ぷ…くくっ…あっははは!
(どうやらうどんを噴出すことは避けられたらしい――が、箸を持ったまま)
(声を立てて笑うと、人気のない学食の壁に響いて木霊する)
それって…吐息?それとも…断末魔みたいな絞りだしちゃった声!?…辛いの?
ん?正直に言いなさいっ!
(水と麻婆を交互に口へと運ぶ彼をからかいながらも、本当は知っていた――)
(人の噂で禁断な食べ物だとレッテルを貼ってしまっていたそれが、実は食べず嫌いだったということを)
(後を引く美味しさと薦められたのも今では納得していた)
(早くも残り半分となった麻婆豆腐をじ〜っと見詰め、夢中になっている彼へ)
(テーブルをこつっと叩いて信号を送る)
よし!合格よ!なにが?って言われても合格なのよ!良い食べっぷりだわ!
で、そろそろ私の番かしら…?次はないとは言わせないわよっ!
これ、うどんも…一緒に食べれば良いじゃない?すっごい組み合わせだけど…
和食と中華…学食ならではよね。
>>400 【少しずつ眠気に蝕まれてきて……こんな時、あの麻婆豆腐を食べたら眠気なんか吹っ飛んじゃうだろうな】
【ゆり、今夜はそろそろ凍結にしてもらっていいか?】
>>401 【食べてるじゃないのっ!って、あはは…了解、わかったわ。音無くん、無理したんじゃないの?】
【眠い時は寝るのが一番よ!音無くんの都合聞かせて頂戴?】
【私は金曜日の夜に少しか…ゆっくりできるのはまた来週になっちゃうかしらね…】
>>402 【そうだった。あの麻婆豆腐を一気に食べちまったから意識が飛んでたとか?】
【ああ、これからゆっくり眠るとするか。……金曜はちょっと分からないから来週にしよう】
【とりあえず火曜日を提案してみるが、不都合があればゆりの希望を聞いておきたい】
>>403 【おーい!戻ってきて!!アナタの意識カムバーーーック!!】
【火曜日ね。22時〜23時からになるわ。音無くんの眠さを考慮して、ふふ】
【22時に間に合わせられるとは…思うわ。どう?】
>>404 【間近でそんなに叫ばれたら嫌でも意識が戻ってくるっつーの!!】
【よーし、火曜日22時にしよう。その時間にまたkeyコーヒー持って待ち合わせだ】
【今度も麻婆食べ尽くすために頑張ろうぜ?…ゆり、おやすみ】
【ありがとう。スレ、これで返しておくよ】
>>405 【あはは。冴えちゃった?】
【ん、じゃ、来週の火曜日22時ね。変更があれば遠慮せずに知らせて頂戴?】
【4本が定番になってしまったわね!】
【ま、麻婆は感触間近でしょ、アナタが半分食べちゃったし?うん、おやすみなさい、音無くん。お疲れさまよ!】
【スレをお返しすrわね。どうもありがと!】
【スレをお借りするね】
【スレをお借りしますね】
フェイト
(部屋に入り二人きりになると後ろから抱きしめる様に腰に手を回し)
顔が赤いよ?どうしたのかな?
(にこりと笑ったままだが先程とは違い口調は砕け、様子を楽しむ様に後ろから顔を覗き込む)
(手は腰から這う様に胸に移動しぎゅっと胸を掴んだ)
【よろしくお願いします】
【フェイトさんから希望やNGはありますか?遠慮なく言ってくださいね】
>>408 だって、エリオが二人きりになりたいなんて言うときは決まってエッチなことをしようとするから。
んぅ…
それに、今日はもうこんなことを止めようって言おうと思ったんだ。
(調教された身体は胸を掴まれただけで、吐息を漏らす程に調教されていて)
【私からの希望?】
【前も後ろも犯されたり、がに股で放尿させられたり】
【スケベで変態なことをたくさんされたり、させられたりしたいしたいな】
【あと、口調はいつものエリオの方が嬉しいかな】
【NGはエリオ専用でなくなることとか、猟奇やグロだよ】
>>409 フェイトさんの体がこんなにエッチだからいけないんですよ
(にこやかに笑いながら指先は服ごしに胸を揉み)
止める?なんでですか?
もうこんなに感じてるのに
(色っぽい吐息を漏らすフェイトに、首を傾げ片手を胸から離すと股間に伸び)
(スカートを捲り、下着ごしに秘部を指先でなぞっていく)
【分かりました。たくさん変態なことさせてあげますね】
【口調戻してみましたがこれで大丈夫ですか】
【NGも了解です】
>>410 はぁぁ、くぅ…
女の人に向かってそんなこと言うのも駄目って、この前言ったでしょう?
(言葉こそ叱っているが、口調は艶を持っていて)
感じるとか、そういうことじゃなくて…
エリオは私の大切な子で…親子みたいなものだから
私とエリオでこんなことをするのは良くないの。
(調教を重ねて開発されたせいか、既に下着は濡れていて)
【うん、ありがとう】
【エリオも私にしたいことや、させたいことがあったら遠慮なくしてね】
>>411 その割には手を出さないんですね
フェイトさんが本気になったら僕を引きはがすなんて簡単でしょう?
(艶やかな声を確かに聞けば胸から手を離し、既にテントを張った股間を確かめさせる様にお尻に押し付けゆっくりと擦りあげる)
でも親子じゃないですよ
僕はフェイトさんが好きです。フェイトさんは僕が嫌いですか?
(問い掛けながら秘部を指で擦れば濡れた下着が卑猥な音を響かせる)
ほら、もうこんなに感じてる
(にこりと笑ったまま下着をずらし人差し指を中に突き立て生き物の様に、指先が中を動いていく)
【ありがとうございます。そうですね、じゃあフェイトさんの卑猥な顔が見たいです】
>>412 エリオに手を出すなんてできない……あぁ…
エリオ、やめて…その…固いの……押し付けないで。
(擦り上げられているそれは、エリオの年齢からすれば異常に大きく)
(男性として見ても、滅多にお目にかかれない程に大きい事は嫌と言うほど思い知らされていて)
はぁぁぁ…嫌いじゃないけど…
こんなことをするエリオは好きじゃないよ。
(膣は中に入った指を歓迎するように締め付け、絡み付いて)
【うん、わかった】
>>413 ありがとうございます。
(そう言うのを分かっていたかの様に少年らしいにこやかな微笑みを浮かべ)
固いの?固いのってなんのことですか?
はっきり言わないと分からないですよ、フェイトさん
(すっとぼけた様に言い無理矢理、淫らな事を言わせようとし)
(その間にもズボンをおろせばそこから飛び出した肉棒は、年齢には不釣り合いで成人でも滅多に見ないほど太く逞しかった)
はっきり言わないとおしおきしちゃいますよ
(既にいきり立たんばかりに勃起したそれを、スカートを捲りフェイトさんのお尻に押し付け)
(これから起こる事を予期させる様に肉感あるお尻に肉棒を擦りつけていく)
でもこっちはそうは言ってませんよ
(絡み付く膣内を楽しみながら指は乱暴に掻き回され、後ろから前に手が回れば小さなクリトリスを指先で擦っていく)
>>414 エリオのオ、オチンチン…押し当てないで……
(耳まで真っ赤にして、それの名前を口にして)
待って!本当にダメ……
今ならまだ、冗談で済むから……ね?
んぁぁぁ、くぅ…やめて、やめてエリオ…んはぁぁぁぁ!
(フェイトの意思を無視して、膣はエリオの指を求めて生き物のように蠢いて)
(クリトリスを擦られ、軽く絶頂して)
>>415 オチンポ、ですよ
(後ろからゆっくりとだがはっきりとより淫らに訂正し)
冗談?もう何回もしたじゃないですか
フェイトさんは僕専用の淫乱マゾ奴隷ですよ
(軽く絶頂した膣から指を抜き指先に絡む透明な愛液を見せつけ)
今日は凄く反抗的ですね
そんなにきつくおしおきされたいんですか
(呆れた様に言いながら自身の手首くらいはある肉棒を蜜に濡れたフェイトの膣にあてがい)
さぁ、いきますよ。フェイトさん
(後ろからがっちり腰を掴み一気に極太ペニスでフェイトを貫く)
(無理矢理膣肉を押し開き串刺しにせんばかりにフェイトの一番奥をペニスが突き上げた)
>>416 エリオのオチンポ……
(チンポと口にした途端、表情を蕩けさせて)
エリオ、いくら私でもあまり酷いこと言うと怒るよ。
んぐぅぅぅ、んほぉぉぉぉぉぉ!
(極太のそれで串刺しにされただけで、白目を剥いて絶頂し)
エリオ、やめ…駄目、チンポだめ…
チンポやめてぇぇ
>>417 フェイトさんの大好きなオチンポですよ
(蕩けた耳元に唇を寄せ甘く囁き)
フェイトさんこんなに締め付けてくるじゃないですか
(白目を剥き、淫らな顔を晒すフェイトの頬にキスをすれば腰を掴んだまま乱暴に振り始める)
(熱い焼けた鉄の様な肉棒はフェイトの中を掻き出さんばかりに引き抜かれ、入口までくれば再びねじ込まれる)
ほら、フェイトさんの大好きなオチンポですよ
気持ちいいですか?
(奥を貫けば子宮口に亀頭を押し付けグリグリとそこにねじ込まんばかりに押し付けていく)
>>418 私の大好きなオチンポ…
(エリオに甘く囁かれ、本当にそれが大好きであるような気がしてきて)
これは身体が勝手に…ん、ふぅぅ…
ほぉぁぁぁぁ♪
(身体がそれを受け入れて、エリオの動きに合わせて腰を振り始める)
駄目、ダメ…だめ…なのに…気持ち、良くてぇぇ……
エリオのチンポ気持ちいいの♪
エリオのチンポイイ!
エリオチンポ気持ちイイ!
チンポイイ!チンポイイの!
好き、好きぃぃ…エリオチンポ大好き!
(グッと腰を落とし、ペニスの先端を子宮口に押し当て、ダラリと舌を垂らして)
>>419 はぁ、気持ちいいですよ
フェイトさんのマンコ
(淫らに腰を振るフェイトに合わせてこちらも腰を振れば、腰と尻肉がぶつかりパンパンと淫らな音を立て)
そんなに僕のチンポはいいですか?
さっきはダメって言ってたのに
チンポ抜いちゃおうかな
(カリで膣を引っ掻き回しながら呆れた様に言い、淫らに腰を振るフェイトから引き抜こうとし)
フェイトさん、オチンポ欲しかったらおねだりしてください
そうしたらフェイトさんが大好きな特濃ザーメンご馳走します
【 ◆lok3UfdU9Qとのロールでしばらくスレを借りるぞ】
じゃ、じゃあ今日も宜しく・・・頼む・・・。
(若干体を震わせた状態で、わずかに下着を濡らしながら)
【今からロールのため、スレを使わせてもらうわね】
>>421 いい心がけね、なんだか様子がおかしいみたいだけど?
(震える体、それも特に下半身を注視していき)
レスはこっちからよね。
澪、もうちょっと待ってて?
>>315 こういう女もいいな…
それに、体の方は文句なしに成長しているし。
(澪が怖がる様子を楽しみながら、恐怖で動けずにいる澪の生足を触りだした)
澪、怖がってるくせに…これはなんだよ。
(ふくらはぎを撫で、肉付きの良い太腿に手を這わせると、
手は止まらず奥に進んでいき、スカートの中で下着までもを弄っていく)
ここ……濡れてるよな?
(下着の濡れている場所を執拗に指でついて指摘していき)
や、やめろ・・・触るな・・・。
(目を見開いて、怯えて体を動かせず、足を触られる感触に嫌悪感を隠さず)
触るな・・・やだ・・・お願い・・・。
(ふくらはぎから太股に手が這い上がる度に、ビクン、と体を震わせて)
(涙を溜めたまま、嗜虐心を刺激する劣情を誘う表情で相手をみて)
や、やだ、やだ、やめてよぉ・・・。
(泣き声交じりで抗議しながらも、顔に被虐の色が強まり、じわじわと股間に愛液を
滲ませて、ふとももをもぞもぞとさせて何かをこらえる様に下腹部に無意識に力をこめて)
やだ、やだぁっ そんなとこ触るなぁっ!ひあっ、あ・・・
(指で疲れるたびに染み出すように愛液が滲み、電気が走ったように
びくんっと震える様が滑稽で)
はぁ、はぁ、はぁ、お、お願い、だから、それ以上、さわ、るな・・・。
(首をうなだれつつも、ふぅふぅと熱っぽく荒い息をつき)
(現実感が遮断されたのか、先ほどより怯えの色は薄まり、全身にうっすらと
汗をかいて、顔をわずかに紅く染めて)
>>424 怖がってるフリして、本当は気持ちいいんだろ?
さっきから声がエッチだし……何よりココが……
(女として反応を示し始めると、愛液を滲ませる部位を撫でていた手は)
(下着を少しずつ、ゆっくりと下ろしていきながら澪の様子を窺っていた)
セックスに興味ないのか?
俺が楽しく教えてやろうって言ってるのに……初めてだと痛くて泣くかもしれないけど。
(澪の怖がる顔が見たくなり、意地の悪いことを言いながら下着を完全に脱がせてしまう)
(脱がせた下着を澪の目の前で広げ、濡れている場所を見せつけてやって)
ほら、こんなに濡れてやがる。
濡れてるってことはそれだけ期待してるってことだ…そうだよな?
(見せ付けた下着は壁に向かって投げ捨てると、今度は澪の上半身に手が伸びる)
(前を大きく肌蹴させ、ブラを外そうとするが手順を踏んで外すのが面倒になり、フロント部分から千切ってしまい)
でかい…それに、形がいい……
赤い顔して照れてるんだろ、そのうち慣れるって。
(怖がっているのを分かっていながら見当外れなことを言い)
(澪に男の恐怖心を植えつけてやろうと、胸に触れた手は痛いくらいに乳房を握り潰していく)
せ・・・っくす・・・?
(脱がされていく下着に意識を取られ、一瞬何を言ったのか理解できずに)
え・・・あ・・・や、やだ、嫌だ!やだやだやだぁっ!誰か助けてよぉっ!
(いやいやをするように拘束された手をばたつかせるも、床に滑った愛液の水溜りを作り)
(下着が完全に脱がされたことで外気に晒された秘部がひくひくとわなないて)
な、ち、違う、期待なんかしてないっ こんなことして只じゃ済まさないからなっ
(まるで漏らしたように濡れた下着を見せ付けられて
羞恥で耳まで真っ赤にして噛み付くような勢いで叫ぶ)
ひ、ひぃ、も、もうこれ以上は・・・お願いだからやめてぉ・・・
(制服の上着を着たまま胸がはだけた状態で、乳首がまるで苛めてほしいように
勃ってしまい)
あ、あ、あ、・・・や・・・あ・・・。痛い、よ、ひっ・・く、ぐすっ・・・
(鼻をすすり、恥ずかしさと屈辱で泣き出してしまうも、胸を押しつぶされる
度に痛みに泣く声に僅かに甘いものが混じり)
りつ、こわいよぉ・・・たすけて・・・
(親友の名前を呼びながら、玩具にされる自分の胸をみて、太股の付け根を
疼かせて)
う、うえぇ、やだよう、やだ、無理、やだぁっうわぁぁぁぁんっ!!
(ついに子供のように泣き出してしまう)
>>426 只じゃ済まさないってどういう意味だ?どうせまともな抵抗もできないくせに…
あー、もしかして警察に通報するとか…そういうこと言いたいのか?
(どういうつもりかは分からないが、まったく迫力のない言葉を聞いて馬鹿にするように笑ってしまう)
みゆきを思い出すな……体が反応するところなんかそっくりだ。
(胸が大きいところ、虐めてやると嬉しそうに反応するところまで似ていて)
(乳首を二本の指で挟んでやれば、硬くなりつつある乳首を強く圧迫して捏ね回していき)
りつ…?澪の友達か?……今度さらってきて、澪の前で可愛がってやろうか…
(体だけでは飽き足らず、か弱い態度の澪を精神的にも揺さぶって楽しんでいく)
あははっ!こいつ泣き出しやがった。まるで子供みたいだ。
子供みたいなくせに…体だけは一人前になりやがって……
(虐めるのはここまでにして陵辱を始めようとズボンを下ろしたが、一つの案が頭に浮かんで)
こんなので処女を奪ってやるのは可哀想だよな…
澪の出方次第によっては許してもいいぜ?コイツを澪が射精させてくれたら……
(澪の眼前には勃起した肉棒が揺れていて、身体を賭けた脅迫をしていくが)
(澪がどうしようが最初から許してやるつもりなどなかった)
(泣きじゃくりながらも、親友の名前を相手に出されて、怒りを強めて相手をにらむ)
ぐすっ、ひっく、おまえ、律に手を出したら、殺して、ぐすっ、やるからっ!
(相手への怒りが勝って強い態度を取り戻すも、目の前に突き出された見慣れない男の
器官にまた怯えてしまい)
こ、こんなもの、だすなぁっ!お、おまえなんかと誰がっ!
(相手の自分の貞操を奪うという脅しに強い態度に出るも、条件を出され、
上目遣いでにらみ付けながら)
約束・・・したからな・・・っ!!
(敵を見るような目で睨み付けつつも、目に涙を流して、目の前に突き出された
ものに嫌々手を伸ばす)
(白く透き通った右手の五本の指がゆっくりと相手のものを掴み、そのまま
わずかな知識を頼りに、吐き気をこらえてゆっくりと手を動かす)
き、きもち、悪い・・・。
その、りつって子には手を出さないでおいてやる。だからちゃんと言うこと聞けよな…
(よほど大切な親友なのか、今までに無いほど怒る澪を見て、律の名前でからかうのは止めておいた)
ちゃんと約束したから……
気持ち悪い?そんなに気持ち悪いのを澪がどうにかできるのか?
(白く綺麗な指に触れられるが、あまりにもぎこちない動きのせいで快感は少ない)
(軽く勃起しているが澪に触られてもそれ以上の硬さにはならなかった)
下手すぎる……そんなんじゃいつまで経ってもイケないだろ!
手だけでどうにかしようなんて甘いんだよ…オラッ!口と、そのでかい胸を使えってんだ!
(澪の前髪を掴んで頭部を固定し逃げられないようにすると、澪の唇に肉棒の先を押し付けていく)
(唇を開かせようと無理矢理に肉棒を押し付ければ、雄の匂いが澪の鼻腔をくすぐっていった)
痛っ! ……くっ!
(前髪をつかまれ、痛みに顔をしかめるも、乱れた髪が普段見せない被虐に
満ちた表情を飾り)
うぷっ!・・・うむぅ・・・ぶ・・・うう・・・
(一瞬目を見開いて抗議の表情をするも、理性が麻痺しかけているのか、
鼻腔を伝って頭の芯をむせ返るような雄の匂いで犯されてしまい、
目を欲情で潤ませる)
ちゅ・・・う・・・れろ・・・ぺ、ろ・・・。
れ・・・ろ・・・ちゅる・・・ぺろ、れろぉ・・・。
じゅぷ、ちゅぷ、れろれろ、ちゅ・・・ぷっ・・・。
(諦めたのか、滑りけを帯びた水音を響かせて、ふぅふぅと苦しそうな息使いで亀頭の
部分を舐め)
(何かのスイッチが入ったのか、唇を離してのろのろとした手つきで、胸にいきり立ったそれを
挟み、またなめ始める)
ちゅぷっ、れろ・・・ぺろぉ・・・。
れろ、れろ、ぐちゅ、ぅ、れろれろれろれろ、じゅぷ、じゅぶっ、じゅぶじゅぶじゅぶ・・・。
ちゅぷちゅぷれろれろれろグチュグチュグチュグチュッ!!
(胸に白い肌と対照的な赤黒くグロテスクなものを挟み、胸に挟んだまま
何かに取りつかれたように胸をもみ上げ)
(肉竿の上下の動きにあわせて、口を吸い付かせて、何度も舐めしゃぶる)
……ちゃんとやれば痛い目に遭わずにすむんだ。
(痛がっている表情の中に淫欲を秘めた瞳の輝きを見つけると、
掴んだ前髪を離して自由にしてやり、亀頭に口をつける澪を見下して嘲笑っていた)
お…おぉっ!……ん、あぐッ!…あ…ぁっ……
けっこう……やって、くれるな…
(嫌々舐めるのかと思えば予想の遥か上をいき、拒んでいるとは思えないほど積極的な舌遣いに驚かされ、
豊かな胸に挟まれ、先端を舐められれば余裕だった態度は崩れ、澪以上に息を乱してしまっていた)
……あ、あっ!…そう、そのまま……うううぅっ!!
イキ、そう……かも…
(澪からすればグロテスクな性器は胸の谷間で苦しげに蠢き、柔らかい肌に熱を伝えていく)
(舐められた亀頭は、腫れているかのように赤く膨らみ、与えられる刺激に歓喜していた)
…澪、ちゃんと…飲めよ…。
うっ!ううぅ……
(脈動が異常なほど早まった肉竿は、今すぐにでも欲望を吐き出してしまいそうで、
吸い付く澪の口内、その喉奥へと突き込んで咽るほどの苦しみを与えるが決して性器は抜かない)
あうぅっ!…あ、っ!……あああぁぁっ!!
(零さないよう肉棒自身で口にフタをして、熱い精が止め処なく口内を満たしていく)
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっっ!! ・・・・・・っ?
(蕩けた顔で機械仕掛けのように理性を忘れたかのように舐めつつも
肉竿の脈動にはっとしたように口を離そうとして)
うぶっ・・・!? 〜〜〜〜〜〜っ!!! うぶぅぅぅぅぅぅぅっっ!?
(間に合わず、粘つく精液を口に出され、目を白黒させて、口と肉竿の境目から
受け止め切れなかった精液を吐き出してしまい)
うぶっ、う、うむううぅぅ・・・ううっ
(咳き込もうとしても口を塞がれうめき声しか出ず、がくりと力が抜けたように
放心した状態で、頭を肉竿で貼り付けにされたように、倒れこむことも出来ず)
もふ、ゆるひ、て・・・く、れ・・・。
(射精された事で抵抗する気力も失せたのか、生来の男性に対する苦手意識にしては
考えられないようなしおらしさで許しを乞う)
【かがみ、そろそろ凍結でもいいか?】
【なんだかいいところなのに、悪い。未熟な雌マゾでごめんな】
>>432 【私からも凍結をしてもらおうって思ってたとこよ】
【ふふ…まだ未熟でもこれからいっぱい躾けていってあげるから】
【今度はいつにしようか。…金曜日か、その日がマズかったら澪が来られる日を教えなさいよ】
【私はお前専用の、犯される為だけの肉便器なんだからな。好きなように、
グチャグチャになるまで一杯躾けてくれ。・・・うう、なんだか恥ずかしいな】
【金曜日は、何時に帰れるかわからないけど、それでもよければ一応10時からでも
大丈夫か?】
【土曜日なら、一応何時でも大丈夫だ】
【言われなくても躾けて躾けて苛め抜いてやるわよ、もう逃げられないんだから覚悟しておきなさい!】
【私はそれでもいいけど、いつ帰られるかわからないとアンタの方が落ち着かないでしょ?】
【こっちは気にしないから、遅れたり、最悪来られなかったりしてもかまわないから焦らないで帰ってくるのよ!】
【事故に遭われでもしたら、せっかくの奴隷が台無しだし…】
【わかった。そうだな、お前の許可なしに肉便器が勝手に体を傷つけて
良いわけないからな・・・私の体は髪の毛からクリ・・・うう、全部お前の
ものなんだし】
【じゃあ、一応金曜十時にいつものところで頼む もし遅れたり行けなくなった
場合は、後で必ず伝言板に入れるから】
【最後に・・・その、思いっきり好きなところを叩いてくれたら嬉しいな・・・。】
【そうよ、髪の毛から爪の先まで…アンタのクリも、全部私の物なんだから!】
【アンタの心配してるんじゃなくて、自分の所有物が知らない間に壊れちゃうのが嫌なだけ…
こうやって話を聞いてるんだし、遅れても平気だから…わかった、その時は伝言しておいて】
【しょうがないわね、じっとしてなさいよ!(少しだけ足を開かせて、太腿の柔らかい部分に思い切り平手打ちする)】
【これも一つのシルシよね(赤く、もみじの形のように叩かれた痕がついてしまう)】
【おやすみ、またね。私からはこれでスレを返すわよ】
【あひぃっ!、あ、ああ、有難う・・・ございまふ・・・ぅ(涎を
垂らして、満足そうに)】
【おやすみ、なさい・・・ご主人、さま・・・。わらひも、これで、スレを
かえひます・・・(ふともものジンジンした感触にアクメを覚えて気絶する)】
【スレをお借りします】
【みなみちゃんとスレをお借りします】
>>439 【改めてよろしくねみなみちゃん】
【書き出しをしてるから、もうちょっとまっててね】
あらあら…もうこんな時間。
たしか…今日は…
(時計を見るとそろそろ夜の8時になるといった時刻)
(娘のみゆきは友人宅にお泊りになっていて、今家には自分ひとり)
(それを知っているからこそ、あの子が今日お泊りにやってくる)
どうしましょう。今日こそこんなことはよくないって言えるかしらぁ。
お互いのためにも、これはちょっといきすぎでよくないわよね。でもぉ…
(クールでかっこいい、という周囲からの評価を受けているものの、実は案外そうでもなく)
(抜けていたり、ひょうきんだったりと可愛く、いぢりがいのあると思っていた少女)
(その子にあるとき予期せぬ逆襲を受けて以来自分はその子と不健全な関係を結ばされている)
(お互いのためにそろそろその関係を切ろうと思っているものの、どう切り出したらいいのかと悩んでいるうちにインターホンがなる)
あ、いけないいけない。
(慌ててとたとたと玄関へとかけていき、鍵を開けて来客を招き入れる)
ようこそお越し下さいました。みなみ様。
(やってきたみなみの前に手を着いて床に跪く)
(出迎えるときはこうするようにと言いつけられていて、関係を絶とうと考えている傍から躾けらている行為を実行している自分がちょっぴり情けなくなり)
(何よりだめなのは、最近この行為の中で、体がきゅんとときめいてしまうことだった)
【お待たせ、みなみちゃん】
>>442 こんばんは。
ちゃんと良い子にしてた?
(ある時、ちょっとしたきっかけで逆襲してからずっと優位な立場を確保していた)
(普段は敬語を話しているが、この時ばかりは決して敬語を話すことはない)
(手にした鞄は宿泊する日数にしては、かなり大がかりなサイズをしていた)
今夜から何日か……ここに泊まるから、その間世話をさせてあげる。
(靴を脱いで家に上がると、跪くゆかりの頭を容赦なく踏みつけて)
(冷ややかに見下ろす)
>>443 はい…みなみ様のいいつけどおり、オナニーはずっと我慢してます。
(今や奴隷と言っても差し支えない扱いをされていて、今までいぢってきた相手の言葉に逆らうことが出来なくなっていて)
(大きな鞄が気になり、ちらりと視線を送る)
んぐっ!わ、わかりました。
みなみ様のお世話が出来て、嬉しいです…
(自分よりもずっと年下の少女に踏みつけられながら、それを咎めることできずに)
(ちょっぴり悔しいと思いながらも、されるがままに踏みつけられる)
>>444 そう……ちゃんと我慢できたんだ。
本当に……ずっと我慢していた?
(ゆかりよりも優位に立った時、不思議な高揚感につつまれた)
(それを味わいたくて、幾度も調教を重ねて挨拶ができるよう徹底的に仕込んでいて)
早く部屋に案内して……
そうでないと、またお仕置きするから。
(足を頭の上から引いて、その背に鞄を乗せた)
鞄…落としたら…許さない。
【ごめんなさい、始めたばかりなのに眠気が…】
【もし良ければ、凍結してもらえますか?】
【もう遅いものねぇ。私もちょっと眠かったしちょうどいいわ】
【次はいつがいいかしら。私は今日でも大丈夫よ】
【もうねちゃったかしらねぇ】
【ふふ、お休みみなみちゃん。起きたら都合のいい時間を伝言板で教えてちょうだい】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
>>445 本当…です。嘘じゃ…ありません。
ちゃんと、我慢してました。
(詰め寄られてびくっと怯える)
(今や怖い、とさえ思うほどみなみとは絶対的な主従関係が出来上がっていて)
(調教の成果として、頭では関係を終わらせなければと思っても、身体の方に主従関係が染み付いてしまっている)
は、はい……
(朗らかで天然な奥さん、といった普段の姿は影を潜めて)
(年下の少女に詰られ、好き放題に扱われても脅えてすくむだけで)
(背中にずっしりと重く圧し掛かる鞄を乗せられて、さらにそれを落とさぬよう進むとなるとかなり歩みが遅くなる)
あ、あのぉ…みなみ様のお部屋は2階になるから…
だから、一旦背中から下ろさないと、ご案内できません。
(階段の前で困ったようにみなみを見あげて)
【今夜もよろしくねみなみちゃん】
【スレをお借りします】
>>449 そう……ちゃんと我慢できたんだ。
(怯えたような素振りを見せるゆかりの頭を優しく撫でてやる)
(まるで本物の犬にするように)
(こういったことを繰り返しすることで、上下をはっきりと叩き込んでいた)
そう…二階が私の部屋。
………それで?
私に充てられた部屋が二階であること、ゆかりが階段をあがれないこと……
荷物が運べない理由と関係があるの?
荷物を背に乗せて階段を上がれないのは、ゆかりの都合。
それを私が配慮する必要はない。
……どうしてもあがれないなら、一階にすればいい。
>>450 あぅ…ん…
(みなみに頭をなでられるとまるで本当に犬になったかのような気分になり)
(みなみの愛犬のチェリーと自分の姿が頭の中で重なって)
(こうして犬扱いされる屈辱と共に主従関係がしっかりと刻まれていって)
そ、それは…
(強引な物言いだが、かといって反論できるわけでもなく)
(一層困ったような顔になって、なんとかしなくてはと考えて)
(一階でいいと言われても、案内できるような部屋はなく)
なんとか…頑張って上がってみます…
(なるべく角度をつけないようにと手足の高さを調整しながら階段を上り始める)
(平坦な廊下よりも更に神経を使う歩き方のためにより一層歩みは遅くなる)
はぁ…はぁ.…
(階段を昇りきる頃にはすっかり疲れてしまっていて、よろよろとよろめき、いまにも荷物を落としそうになりながら)
(なんとか置くの空き部屋に辿り着く)
こ…ここがみなみ様のお部屋です。暫くゆっくりしていってくださいね。
(中はみなみを迎えるために小奇麗に片付けられており、元々空き部屋で何も無かったが、みなみのために折りたたみのベッドと小さなチェストが置かれていた)
>>451 ちゃんと我慢していたなんて、ゆかりは良い子。
(あくまでも犬のように扱い、主従の関係を徹底して)
(歩みが遅いゆかりに苛立ちを募らせながら歩いていき)
(部屋に案内され、ようやくゆかりの背から鞄を下ろす)
ゆかり……この関係を終わらせようって考えてる?
そんなの無駄…私はやめるつもりはないし
……ゆかりも、もう私無しではいられない。
それを自覚させてあげる。
服を脱いで。
>>452 ふぅ…
(重かった鞄がようやくおろされると息を吐き、落とすなといわれていた緊張感からも解放され)
(安堵し、身も心も軽くなったようで)
(しかし、まだまだこれからだと思い出すと、再び緊張を走らせる)
え…そ、そんなことはぁ…
(心を読んでいるのかと思うほどずばりと真意を突いてくるみなみに)
(しどろもどろになりながら、態度でみなみの言葉を肯定してしまう)
……はい。
(言われるがままに服を脱ぎ、歳の割には形が崩れていないが)
(それでもいくらか肉付きが目に付く裸身をみなみの前に晒す)
(自分がこの関係なしではいられないなんてことがあるのだろうかと疑問に思いながら)
(けれど決してみなみには逆らえない)
>>453 やっぱり終わらせようと思ってた。
……そんなに終わらせたいなら終わらせてもいいけど。
代わりに、みゆきさんに同じこっをするだけ。
(関係の解消を考えたらどうなるか…としっかり釘を刺しておく)
(まだみゆきに手は出していないが、もしゆかりが関係の解消を言い出せばその時は容赦なくみゆきにも手を出すつもりでいた)
(ゆかりの裸体を舐めるように見つめ、鞄を開けると麻縄を取り出して)
これでゆかりを縛るから。
(一体どこで学び、技術を身につけたのか)
(ゆかりの体に縄を掛けて亀甲縛りを施して、更にはその首に首輪を巻き付ける)
そのまま私についてきて。
>>454 み、みゆきに!?
(娘に手を出せるかと思うと、全身から血の気が引き)
(普段のんびりした表情を浮かべている顔が引きつって)
なんでもするからぁっ!それは許してみなみちゃん!
(取り乱し、みなみの肩を掴むとゆさぶって)
いっ…たいっ!
(縄が肌に食い込み、ざらざらチクチクした少し痛い感触と、窮屈な締め付けに襲われる)
あ、あぁっっ…
(首輪まで巻かれて、亀甲縛りで年下の少女に家畜のようにリードをもたれる姿を、部屋にあった立て鏡で見て)
(自分がいまどれだけ恥ずかしい姿でいるかを改めて見せ付けられる)
は、はい……
(それでもみなみには逆らえない。この関係を崩すなら娘にも手を出すと脅しに近い釘を刺されれば)
(尚のことみなみに逆らうわけにはいかなかった)
>>455 関係の解消を考えなければ、絶対に手は出さない。
それよりも、ゆかりは一体誰に口を聞いているの?
また言葉遣いから教え直さないといけない?
(肩を掴み揺さぶるゆかりを突き飛ばし)
(今までにないくらいに冷酷な目を向ける)
よく見て。
今どんなに惨めな格好をしているのか。
(縄で縛られ、強調されている胸を揉んでやり)
ジーっと見て鏡に映ったゆかりは、嫌そうな顔をしている?
それとも、発情したメスの顔をしている?
(ゆかりの背後から抱き締めるように腕を回して、胸を揉みながら股間をまさぐり妖しい声色で囁きかける)
(割れ目の責める手は中を蛇が蠢くように指を動かし、胸を責める手はパンを捏ねるように動かす)
言わなくても分かるだろうけど……
ついてくるのは四つん這いだから。
(リードを引いて、部屋を出ると階段を降りて躊躇することなく玄関の方へと歩いていく)
【ごめんなさい。今度は私の方が眠くなっちゃった】
【凍結をお願いしてもいいかしら?】
【土曜日、今日のの23時からがよかったのかしら?】
>>457 【それじゃあ、今夜はここで凍結】
【うん、明日は23時からなら来られる】
>>458 【そんなに時間が経ってないのにごめんねぇみなみちゃん】
【23時にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はお休みみなみちゃん。とっても楽しかったわぁ】
【スレを返すわね】
>>459 【私こそ、ありがとう】
【明日、楽しみにしているから】
【今夜はお疲れ様】
【スレを借りるわ】
【スレをお借りします。】
別嬪さん…?あまり聞きなれない言葉ですね。
貶されているわけではないようなので良しとしますが…
ギンは…えっちぃのがお好きなんですか?
(若干頬を染めながら、じとっとした目をギンに向ける)
…利き手を出したとしても左手だけでもあなたには負けません。
私にはトランス能力がありますから。
(可愛いと言われるのがくすぐったくて、笑うギンから顔を背けて)
(握り返す大きな手のひらを感じて、こちらもぎゅっと握り返してギンの顔を見上げる)
ギンは背が高いですね。見上げると首が疲れます。
(自分より遥かに背が高いギンを見上げてから、ふぅと息を吐き出し)
【お待たせしました】
>>462 綺麗ゆうことやね
むしろ褒めたつもりやけど
嫌いな男はおらへんのちゃうかな?
男のさがって奴やなぁ
(頬を染める姿を見てとれはさらに笑みを深くし)
そりゃそうや
でもわざわざ握手を求めるあたりが可愛いんよ
(見上げる顔を見つめ返し大きな手で手を包みにこやかに笑い返し)
君がちっちゃいんもあるけどまぁ立ち話もなんや、座ろか
(手を離し手近な椅子を引き座る様に促す)
>>463 …男は狼とプリンセスから聞いています。
ギンは…キツネに似ていますが。
その笑った顔とか目の細さがまるでキツネそっくりです。
(むすっとしたような無表情を装いながら恥ずかしさを紛らわせて)
そうですね…
ギンが座れば、ちょうど私の目線と同じくらいになるかもしれません。
まぁ、私がトランスで成長した姿になれば少しは変わるかもしれませんが…
成長した姿を見せる理由もありませんし。
まずは…立ち話も疲れますし、座りましょうか。
(用意された椅子にちょこんと腰掛けると空いた隣をぽんぽんと叩いてみる)
>>464 狼ね……まぁ最近は女の子も女豹が多いけどなぁ
プッ……君面白い事言うな。それは顔の話やんな
(ヤミの恥ずかしさを見透かした様に笑いながら顔を近付ける)
立ち話もしんどいしなぁ
無理強いはせんよ、ちっちゃいままでも可愛いし、おっきい姿に興味がないわけやないけどなぁ
ありがとうな、ほなお言葉に甘えて
(指定された隣に腰かけ肩が当たる程の距離に近付く)
>>465 女豹…ですか?
そのような方は私の周りでは見かけた事ありませんが…
はい、顔の話です。ギンはキツネそっくりですよ。
…ち、近いです…そんなに近づかなくてもちゃんと聞こえてますから。
(近付く顔に気付いて、後ずさって離れようとし)
…私だっておっきくなれば、大人の女性としての魅力が…
こほん。ギンにそれを見せる意味がありませんから、止めておきます。
…さっきから近くありませんか?
しかしギンが着ている服は変わっていますね。
和服…と言うものでしょうか?
(近い距離にどきっとしながらも無関心を装いながら)
(珍しい服装に興味があるのか、袖をくいっとひっぱってみせ)
>>466 女の子も怖い子おるよ
隊長でも何人か怖い子おったしなぁ
狼でもやられてまうかもしれんわ
嫌やわ、眼細いだけでキツネ言われるんわ
そんなにキツネに似てるか近付いてみてもらわな
(ヤミが離れた分近付き、吐息がかからんばかりの距離で顔を寄せ)
大人の魅力なぁ
そうやっておとなびんのも中々魅力的やで
子供らしゅうて
そりゃ椅子に二人で座ってるからな
死神の衣装やね、一般的に言う和服や
そない珍しいか?
(特に気にした風もなく言い袖にかかる手に何の気なしに言い返す)
>>467 そうなんですか?
しかし隊長ともなれば怖くても当たり前なのでは?
ギンの副隊長は苦労してそうですね。
…近付かなくてもキツネに似てます。…だから近いです…っ…
(吐息がかかるほどの距離に居心地が悪そうに頬を染め)
子供じゃありません。
からかうのは止めて下さい。怒りますよ?
(むっとしたように眉根を寄せて)
はい、珍しいです。浴衣なら着たことありますが…
どのような構造をしているのか…不思議ですね。
見慣れないので、格好良く感じます。ギンが、ではなく着物が。
(袖をくいくいと物珍しそうに引っ張ってみて、白い羽織を見つめる)
>>468 いやいや、あんなに隙がないんも困るわ
うちの副隊長?僕が隊長やから苦労してるんちゃうかな
よう分かったね
顔が近いだけで随分照れてるなぁ
(頬を染める闇をからかう様に金髪に手をかけにこにことし)
可愛いな、そういうとこが子供やわ
なんやったら近くでみてみるか
(上着を脱ぎ羽織りを手渡し)
そんな褒められると恥ずかしくなるわ
(にこにことしたままからかう様に笑い返し)
【すみません。ギン…先ほどから回線が重くて繋がったり途切れたりしています】
【これ以上続けるのは不可能なようです。申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【これまでお相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【では私からはスレを返します】
>>470 【了解。そりゃしゃあないな】
【楽しかったで、また機会があったら会おうな】
【お疲れさん】
【スレを返すわ】
【昨夜に続き、スレをお借りします】
【みなみちゃんとスレをお借りします】
>>473 【改めて、今夜もよろしくお願いします】
>>456 きゃっ!
あ…ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさい!!
(氷のように冷たいみなみの目にがたがた震えて土下座し、額を床につけるまでする)
(娘よりも年下の少女に心底帯びえきって許しを請うといいようの無い惨めな気持ちになってくる)
なんでも、いたしますから・・・だからみゆきには…娘には手を出さないで下さい…
私ったら…なんて格好してるのかしら…
縛られて、首輪つけて…
ひぁっ!み、みなみ様ぁ…んんんっ!
(何度も弄られてるが、それでも胸を揉まれると生娘のように身体をひくつかせてしまう)
あっ…メスの、メスの顔してますっ!!
娘くらいの女の子におっぱい弄られて、気持ちよくなってメスの顔になっちゃってますっ!
私は発情したメスです…ごめんなさい…ごめんなさい…!ああっぁっ…
(みなみに身体を弄られて、ダメだと思いながらも身体のほうはやや大げさなほど感じてしまうのは)
(近頃夫との営みもなくなり、知らずに欲求不満だったことが大きく、乳首は堅く立ちたがり、割れ目はねっとりと濃い目の愛液を滴らせる)
(火照った身体を荒縄が縛り上げ、淫猥に彩られている)
は…はい……
(四つん這いになり、みなみの飼い犬のような格好で、みなみの横に並び歩いて)
ま…まさか…
(玄関に向かっていることに気付き、この調教が生易しいものではないということを改めて思い出す)
【おまたせみなみちゃん】
【今夜も宜しくねぇ】
>>475 さっきから謝ってばかり。
ごめんなさいしか言葉を知らないの?
それとも、とりあえず謝っておけば許してもらえる…とでも思っているの?
……何かを求めるのなら、対価が必要。
みゆきさんに手を出さない対価としてゆかりは何を差し出すの?
(額を擦り付けるようなゆかりの土下座を興味なさげに見下して)
恥ずかしくないの?
みゆきさんと同じくらいの歳の子にいいようにされて、こんなに濃い愛液を溢れさせて。
………欲求不満?
(コリコリと乳首を転がして、軽く引っ張ってやり)
(股間に食い込んだ縄を引いて、よりキツく食い込ませる)
どうしたの?
外には出たくない?
出たくなくても…連れ出すけれど。
(犬の散歩をするように、構わず玄関を出て)
(そのまま門を抜けることなく庭の方へと回って)
らきすたw
>>477 あぅぅ…ご、ごめんなさい…
違います!そんなつもりじゃ…あ、あまりません!
対価…?そ、それは……
みゆきに…手を出さない代わりに…私には何をしても、いいです。
何でも、ご命令に従います…だから、みゆきだけは、許してあげてください。
恥ずかしいです…みなみちゃ…みなみ様に、こんなこと…されてぇ…
私も…こんなに身体、熱くしちゃってるなんてぇ…
(興奮と羞恥が混じって顔は益々赤くなり、恥ずかしさに消え入ってしまいそうだった)
(それこそ小さい頃から娘の幼馴染として、友人の娘として成長を見守ってきたみなみに身体を弄られ)
(奴隷として扱われるだけでも常軌を逸したことだが、それに加えてその責めに興奮してしまっていることが一番信じられず)
ひいぃっ!!?ぁああ〜〜〜〜!!!
(乳首を引っ張られ、ビクビクと痙攣していたところに縄が秘部に食い込みぷしっと潮を吹き、軽くイってしまう)
はぁっ…わ、私…出てる…外出てるぅ…
こんな格好で、四つん這いで外にぃ…外に出てる…
(肌に当たる夜風はいくらか興奮し火照った身体を冷やすが、外に出ているという緊張から肝も冷やす)
(こんな場面を誰かに見られでもしたら、自分もみなみもただではすまない)
(バク、バクと心臓が外に音が漏れるかと思うくらい鳴って)
>>479 それなら、どんなつもり?
ゆかりに何をしてもいいのも、ゆかりが命令に従うのも当然。
ゆかりは奴隷だから。
そんなの対価にはならない。
やっぱりゆかりは、ただのマゾ。
それが分かっていないようだから、今日こそ分からせてあげる
こんなことされて、潮を吹いてイクなんて……最低。
(達したばかりのゆかりを容赦なく外に連れだして、その隣でしゃがみこみ)
ゆかり、最後に何か言い残すことはある?
一度門をくぐって外に出たら、次に門をくぐるのは…
ゆかりが身も心も奴隷になってから。
だから、ゆかりが人間として最後に言いたい言葉を聞いてあげる。
【スレをお借りします】
【借りるわね】
>>481 【こっちからだったわよね、書きかけだから、ちょっと待ってなさい】
>>482 【りょうかい。ゆっくり書いてください】
>>220 いいに決まってるじゃない、見せたいって言ってんのよ、私の方から!
……ん………む………ぬちゅッ、くちゅッ………へあぁ……ッ……♥
(口移しに送られたカプセルを、互いの舌でしばらく弄んでから、唇を離す)
(ねっとりした唾液の糸で繋がれた舌、その上に乗った、赤と青の二色のドラッグを見せ付けた)
ンもぉぉぉぉぉッ、もごッ、ンごォォォォォォッ♥
ンぼッんぼッぬぼッぐぼォォォォッ♥ずぽずぽずぽずぽずぽずぽォォォッ♥
…っご………んご……………お…ォォォ………ッ…♥
(イラマチオと言うには激しすぎる、文字通りの口マンコプレイ)
(口がふさがれ、無意識に鼻で呼吸をしようとするために、まるで豚のような鳴き声をあげて犯される)
(意識もほとんど飛んでいるが、髪をつかまれ顔をあげさせられると、その身体を官能の痙攣で打ち震わせた)
……むぶぅぅぅぅッ!!?
ぐちゅぶちゅぬちゅぶちゅじゅぽじゅぽじゅぼじゅぽずこずこずこずこずこずこずこずこォォォッ♥
ン……っ……………ぐゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥
(髪を手綱のようにつかんだまま、体重の乗った重く激しいピストンが、再び顔面オナホールを襲う)
(ドロドロに蕩けたアヘ面はもう正気の欠片もなく、酸欠で青ざめかけ、凄絶な色気を放っていた)
(そして──途切れる事なく続いた連打が不意に止まり、顔面を陰毛のブラシでこするように密着した腰が踊って)
(ペニスがカプセルを喉奥に押し込むと同時に、そこで直接、爆発的な射精が起き、胃袋に強制直飲みさせられる)
(否、それはもう飲むという自律的行動ではない。意志に関係なく、排泄されるというほうが相応しい、完全にザーメン便器と化した瞬間だった)
(あまりの量に逆流する濁汁が口腔にこみあげて、初めて味がわかるほどのディープスロートに全身をビクつかせ)
(爪先で弄られていたそこから、生暖かい刺激臭のする液体を、並々と迸らせた)
(だが、これで終わりではない。むしろ………始まりは、これから)
………!!
(後頭部で組んでいた腕がほどけ、飲み込まされたペニスを喉奥から解放し、開脚した姿勢のまま大きく身体を反り返らせる)
(髪が床につきそうなほどの反りに、顔を伺う事はできない……だがその代わりに、口内のザーメンを飲み下す、喉の動きは良く見えた)
(そして……ばさりと髪を振り乱し、ケダモノのように四つんばいになって、ほつれた髪の間から、ギラついた目を覗かせる……)
ダンケ シェーン
Danke schon……!
最高のザーメンドラッグカクテルだったわ………もう、ダメ、限界、頭の中…ヤることしか考えれない……!!
犯して……犯して犯して犯して犯してッ♥泣いて喚いても許さないで、気絶しても起きるまで犯し続けてッ♥
飽きたらあんたの知り合い全部に電話して、タダで使いたい放題の公衆便所が居るからここに来いって呼びなさいよッ♥
朝も昼も夜も犯されて犯されて犯され続けたいのッ♥臭いが一生こびりついて取れないくらい、私でザーメン出しまくりなさいッ♥♥
(咆哮するように欲望を叫び、体勢を入れ替えて尻を突き出し、発情した犬の様に腰をかくかくと振ってみせる)
(脳内麻薬があふれ出し、かつてない高揚感と興奮と、セックスへの渇望に突き動かされ、暴走する本能に身を任せ、己の全てを曝け出し、投げ出した)
>>484 はぁ……はぁはぁ……くっぅぅぅぅ……!!
凄い顔だな、アスカ。まさに肉便器そのものじゃないか
天才エヴァパイロットとは思えないな
(喉奥に極太ペニスを突き刺し、滝の様な大量の精液を直接胃に放ち、まさに肉便器扱いし)
(射精が終わってもまだペニスを抜く事はなく、最後の一滴まで出し尽くし口から妊娠させんばかりに軽く身体を揺すれば、亀頭で喉を軽く突き)
(無理矢理顔をあげさせれば、白目を剥き涙を流し口からは精液が零れオナホールと化した天才少女に罵声を浴びせる)
どうだい、一週間溜めた濃厚ザーメンカクテルの味は?
もちろん犯してやるさ
朝も昼も夜も犯してやる
泣いても犯すし助けを呼んでも、気絶しても起きるまで犯してまた気絶するまで犯してやる。
他人に何かヤラせないさ。
アスカは俺専用の肉便器だ。
そのいやらしい口も中学生とは思えないおっぱいもマンコもアナルも全部俺のものだ
俺専用になるくらい犯しまくってやる
俺のザーメンの匂いが忘れられなくなるまで犯し尽くしてやる
ブッ壊れても突きまくってアヘ顔から戻らなくなるまで犯す
(欲望を臆面なく叫び、それを体言する様に射精したばかりだと言う様に、ペニスは隆々と勃起し血管が浮き出んばかりにその姿を主張し)
(襲い掛かる様に淫らに突き出されたアスカの尻に手をかけ、獲物を捕らえる様にがっちりと腰を掴み)
今度はこっちにたくさん飲ませてやるからな
(ぱあんっとたわわなお尻を叩きそれを合図にした様に)
(太くカリ高の槍の様な肉棒をアスカの雌穴にあてがうと一気に腰を突き入れ、太い肉塊がアスカの中を蹂躙し子宮を突き上げ文字通り串刺しにした)
>>485 げぷッ…天才エヴァパイロットぉ……?
くっだらないわね、そんな物…私は肉便器やってるほうが、よっぽど充実してるわ!
(ずるりとペニスを引き抜かれると、ザーメン臭いげっぷをして)
(涙と精液でべとべとのアヘ顔のまま、自分で自分の誇りを踏みにじる)
してくれるのね?
犯して犯して犯して犯して犯して犯して犯して犯して犯してくれるのね?
あんた専用の肉便器になるまで犯されて、肉便器になったら死ぬまで犯されるのね………?
馬鹿……ッ……もう、忘れられなくなってるわよッ………♥
……ンハアァァァァァッ…あんなに出したのに、嘘でしょ………♥ああ来た、来た来た来たッ…さよなら私っ…♥
惣流・アスカ・ラングレーは現時刻をもって破棄、ただのアスカ、肉便器アスカに……私はなるのッ…………♥
(脳が焼けそうなほどの興奮。瞳孔が広がり、床を指先でがりッ…と引っかいて、口から涎を垂らして尻を震わせる)
(ひれ伏し、尻を突き出したその姿勢は、雌にとっては完全服従のポーズに他ならないと言うのに)
(射精する直前よりもさらに凶悪に勃起したペニスを突きつけられ、悪寒にも似た何かがぞくぞくと身体を這い登ってきた)
(指のあとがつきそうなくらい強く腰を固定され、いよいよ…いよいよ、己が便器に堕ちる時がきたことを自覚する)
くヒィんッ!!
……っハァ、ハァァァ…ア、ア、アオオオオオオオオォォォォォォォォンッ♥
極太チンポ来たッ♥イク、こんなのイク、私みたいな便器なんか直ぐにイクイクイッちゃうゥゥゥゥゥゥッ♥
オマンゲリオンパイロット肉便器アスカ、チンポギヌスの肉槍で串刺しにされてイキ死んじゃうのォォォォォォォォォっ♥♥
(スパンキングにびくんと身体を引きつらせると、愛液をびちゃりと秘所から滴り落とし)
(十二分に濡れたそこを、雄にとって最強の武器が獲物たる雌を狩るべく貫通して、子宮口を強打した)
(その先にある天国の扉(ヘブンズドアー)を開き、子宮という名の便器を征服して、己のものとするために……)
>>488 そうだな
アスカは肉便器が似合ってるよ
それに最高の口便器だ
きっとマンコも最高だろうな、アスカは男を喜ばせる才能がある
天才肉便器になれるぜ
(見ようによっては卑猥にも映るアヘ顔を見つめながら、褒め言葉にもならない言葉を口にしながらパイロットとしてのアスカを否定し)
あぁ、死ぬまで飼い続けてやる!
アスカがいやらしい身体だからな、射精しても射精しても射精したりない
髪から口、子宮まで全部ザーメン漬けにしてやる
今日からアスカの食事は全てザーメンだ
(手をつき無防備に尻を突き出した姿は、完全服従を示す雌犬の様で)
(思わず舌なめずりをし、天才少女が自分に屈服する姿にペニスは凶悪なまでに勃起し、一度射精したためか香り立つ様な雄の匂いを発する)
どうだ、アスカ!
俺の極太チンポは気持ちいいか!?
イケ!イキ狂え!何度でもイカせてやる!
イッてもイッても突き殺してやる!
(咆哮にも似た嬌声をあげ身体を震わせるアスカの腰を掴む指先は、跡が掴んばかりに力が入り)
(ぐちゃりと愛液に濡れた肉槍が子宮口を貫いたままねっとりと味を覚え込ませる様にディープキスを交わし)
(軽く腰を振ればコツコツと天国の扉を叩く様に子宮口をノックし)
はぁはぁはぁ……気持ちいいぜ!
肉が絡みついて来て最高の肉便器だぞ、アスカ!
(ゆっくりと腰を引けばずるりとアスカの中を壊さんばかりに、肉厚のカリが膣肉を引っ掻き、入り口まで戻れば膣口から大量の愛液が掻き出され)
(勢いよく腰を突き込めば先程以上に勢いよく肉の槍がアスカの身体が浮かんばかりに斜め上に突き上げる)
>>487 【と…今日はここまででいいかしら】
【……また寝落ちしてもつまんないしね】
【次は何時来れそうなの?】
>>488 【お相手ありがとう】
【今日も素晴らしかった、楽しかったよ】
【こっちは週末の金、土、日の夜が大丈夫だ】
>>489 【ありがと、あんたこそ……素敵だったわよ】
【最初がちょっと長すぎたわね、時々やっちゃうんだけど…もっと上手くできないもんかしらね】
【なら金曜日にしましょ。時間は今日と同じくらいがいいわね】
>>490 【ありがとう。嬉しいよ】
【アスカがやりやすい様にやったらいいとおもう】
【了解。じゃあ金曜日の21時でいいかな】
【呼びかけに答えてくれてありがとう。おやすみ】
【音無くんと暫くの間お借りするわね】
ふぅ〜〜〜。流石に待ち合わせに遅れた私がこっちでは早かった、なんて…
ありえるか。
(猛ダッシュとはいかずともそれなりに駆けて来たので息はあがっている)
(水を飲もうかと思ったが、先ずは缶コーヒーの乾杯だと思い)
(彼の到着を待つ)
【これからゆりと二人でスレをお借りするぜ】
>>492 ……はぁ……お前、全力疾走してきただろ。
(ゆりの背中を必死で追いかけて、やっと追いついたはいいが苦しいほどに息があがってしまい)
ほら、これゆりの分な?
(冷たいコーヒー缶をぐりぐりとゆりの頬に押し付けていく)
>>493 …っ!冷たいじゃないの、もうっ!
(上気した頬にひんやりとした金属が押し付けられ、びくっと肩を跳ね上がらせて)
(缶コーヒーを彼の掌ごと握って降ろさせ)
今夜は猛ダッシュはしてないわよ。ま、勝利の女神が私に味方をしたってことね、ふふっ。
(さり気に彼の掌から自分のそれを離し、プルトップを引いて)
ありがと。じゃ、乾杯しましょ?
(缶コーヒーを掲げる)
>>494 全力じゃなくてあの速度かよ、必死で追いかけた俺が馬鹿みたいじゃないか。
勝利の女神様も、今夜はゆりに味方してやらないと可哀想って思ったんだろ?
(手の平でしっかり冷たさを感じ取ってから缶を開けていき)
いくぞ……かんぱーいっ!
(掲げられたゆりのコーヒーに缶を触れ合わせる、毎度おなじみの乾杯をして)
それじゃ次で続きのレスを置くからな?
>>495 よし、乾杯!
(互いの缶を合わせると、金属が触れ合う音と共に水滴が飛び散り)
ん、ん〜〜っ。毎回だけど飽きないわね、やっぱりKEYコーヒーだわ!
私が先に出たから、ま、当然の結果ではあるのよね。
でも、勝利の女神…味方につけると良さそうじゃない?
って、可哀想ってアナタねぇ…。
これからあの激辛の物体を食べなきゃいけないからかしら!?
ん。了解よ。投下して頂戴?
>>496 ゆりは生前も毎晩コーヒー飲んでたのかもな。
コーヒーも麻婆も、こっちの世界には癖になっちまう物が多いのか?
(冷たいコーヒーで喉を潤していくと、全力疾走で火照った体が少し冷まされていき)
ゆり、今夜もよろしくな。麻婆ちゃんと残さず食べろよ?
>>400 普通なら夜更けに学食なんか訪れないよな。
先生に見つかったらどやされそうだし……でもNPCの教師って行動が画一的な気がするし、わざわざ学食まで見回ったりしないか。
誰かに見られたからってなんだよ、別に学食でうどんと麻婆豆腐を食べてただけだろ?
ああ……女の子としてはこんな時間に腹いっぱい食べてるって知られるのは嫌かもな。
(見つかったところで問題があるとも思わなかったが、ゆりの微妙な乙女心が働いたのかと思ったりして)
正反対のヤツが意外と仲良くなったりな……
それに奏は自分から誰かと仲良くしようと動いたりしないだろうし、ゆりみたいに積極的な友達がぴったりって気もする。
はぁ?コレ食べて涼しい顔してられるのは奏くらいだろ……俺が食べたって顔真っ赤にしちゃうっての!
(癖になる味で美味しいとも思うが、それを凌駕する辛さを味わってポーカーフェイスを保てる自信はなく)
(おそらくそれを知ってて無理難題をつきつけるゆりの事を細めた両目で軽く睨んで)
…いいって。それ、まだ一口も食べてないからさ……半分ずつ?
ふうん、……いいけどさ、ちょっと恥ずかしくないか?
(誰が見ているわけでもないが、男女が二人で分け合うのは少し甘酸っぱい行為のような気がして)
奏なら毎日でも喜ぶはずだけどな……ゆりも毎晩食べてたら麻婆の虜になっていくって。
……くううううぅぅっ!!
辛いっ!辛いに決まってんだろ!あー、これを平気な顔して食べてる奏の舌が心配になってきた。
(口内の熱さを少しでも冷まそうと、冷たい水を流し込んでは口を大きく開いて息を吸い込んでいく)
(熱い……全身の体温が一気に急上昇していく感覚。夜中にこれは健康上どうなのか、そんなつまらない事を思案する余裕くらいは取り戻していた)
でもな、これ不思議なことに美味いんだよな。
(辛さと美味しさが比例する、はずもないのだが涙が出るほど辛いのに美味しいと言わずにいられないのは学食の腕の良さだろうか)
(少し腫れた気がする唇を撫でながら半分残っている麻婆豆腐を怪訝に凝視して)
むしろ麻婆食べて不合格ってありえないだろ……食べられなかった負けとか?そういうやつか?
……カレーうどんってあるだろ、それの麻婆うどんがあっても変じゃない……かも。
(自信なさげに言いながら麻婆うどんも美味しいんじゃないかと妄想してみたり)
それじゃ次は、ゆり……あーん?
(麻婆の皿は手元に置いたままスプーンですくっていくと、前傾姿勢になりながら手を伸ばしていき、ゆりの口元に近づけていく)
>>497 【ん。今夜もよろしくね、音無くん。の、残さず!?厳しいわねっ!】
教師も、ま、大人達全員がNPCってこともあるわね。ある程度時間が過ぎれば…
こんな深夜だと眠るようにプログラミングされてる…とか。
だと良いわね…深夜を待って遣りたい放題じゃない?
み、見られても良いけど…野田くんとか煩そうだし?…その…私達が二人っきりってことが…。
(野田というよりは奏のことを思い浮かべ、自分と彼、深夜の密会もどきが人の噂になった時)
(彼がどういう心境になるのかと考えてしまっていた)
あはは、やっぱり?補い合うのよね、自分が持ってないものを。
そ〜ォ!?じゃ、音無くんの顔を観察しようかしら。っと…私達、携帯は持ってなさそうだけど…
惜しいわね。アナタの顔、激辛食べた直後の、写メできたのに!
(察したのか少しだけ厳しい顔つきの彼を他所に暢気な反応を返し)
ちょ、ちょっと!毎日は無理でしょ!せ、せめて白いご飯が欲しいわね。
というか、これ反則じゃない?なんで麻婆豆腐、単品なのよっ!定食にして欲しかったわね、定食に!
(変えようもないメニューを標的にして、独り怒ってみたりする)
恥ずかしい?…大丈夫よ。…だ、大丈夫だと思うわ…。
ほんと、よく食べれるわよね、奏ちゃん。今度コツを聞いてみるわ。これを如何に美味しく食べれるか。
ま、不味くはないのよね。不思議と…後を引くってヤツ?それは認めるわ。
食べるまでが大変なのよ。勇気がいるのよ!
(水と共に激辛麻婆豆腐を口に運んでいく彼を前に軽く拳を作り、熱の篭った瞳で語っていたが)
――?…あ、あー…あーん…!?
う、うどんを分けるのはどうとか言ってた癖に…どうしちゃったのよ!これじゃ…
(間接キス――麻婆豆腐を彼に渡したところでそれは既に完了しているのだが)
(この激辛食物を前にそんな観念も一切なく、こうしてスプーンを向けられて初めて)
(事実に気が付いた――だが、一度、確かに唇を重ねたこともある)
(今更のように恥ずかしくなる自分を見られたくない気もして、悟られないように振舞うが…)
ま、麻婆うどん?キムチうどんとかあるらしいし…イけるのかもしれない…けど。
も、もォ、二人とも合格なのよ!合格!
(照れ臭さを封じ込めるように口早に紡ぎ、そして観念したようにゆっくりと唇を開いていく)
(少し間の抜けた声を出しながら)
――あ…あーん……。
凜たーん
>>498 大騒ぎしない限りは起きてくることはなさそうだよな。NPCなら眠れずに夜更かししちまうってこともないだろうし。
やりたい放題って……何かやらかしたいことでもあるのか?
(ゆりの脳内ではどんな悪巧みを考えているのだろうと、鋭く見つめる視線で追求して)
それだけは勘弁だな…野田に目をつけられたらしばらく逃げ回らないといけないだろ。
(鬼の形相でハルバードを振り回す野田の姿を思い出せば、逃げる以外の選択肢は思い浮かばず困ったように顔をしかめて)
麻婆食べた直後の顔を激写しようなんて良い根性してるな…
俺はいいけど、ゆりの顔もしっかり撮ってやるからな?
…って、携帯も無けりゃカメラもないか。携帯なんか持っててもこの世界じゃつながらないだろうし。
……白いご飯があれば毎日でもいけるのか?そういや、これだけ辛いと発汗効果もあるし…ダイエットにもぴったり、だったりして。
定食にしたって注文するやつはいないだろ……こんな激辛麻婆なんて奏専用メニューじゃないか。
(見た目からしてあからさまな辛さをにおわせる麻婆豆腐、誰も頼まない品を定食にする意味は見つけられず、低く唸りながら麻婆の皿を見つめて)
たぶん奏にコツを聞いてもまともな答えは返ってこないぞ?
あいつ、きっと辛いのを我慢して食べてるわけじゃないし……
それ分かるよ…なんでこんな苦しいほどに辛いのを口にしなきゃなんないんだ!と思っても、食べてみたらこれがまた……
(たらふく水を飲み込んで口と胃を冷まし、まだ口のこもった熱気を吐き出すように溜息を一つ)
……全然平気だろ?さっき、分け合うのなんか恥ずかしくないって言ってたくせに。
ほーら、そのままそのまま……動くなよ?
(ゆりをからかっているという意識のおかげで恥ずかしさを感じずにいられたが)
(開かれた口内に麻婆豆腐を運んでやると、食べさせている自分の行為を客観的に考え、突如顔色を真っ赤にしてしまう)
ゆりも合格だ。……あーっ!なんかやたらと顔が熱い!
これって激辛な麻婆のせいだよな……それとも、間接キスのせいか?
(麻婆を口に含ませたゆりがちゃんと返事でないことをいいことに、ゆりを恥ずかしがらせることで自分の緊張を解そうとしていた)
終了?
>>500 そうねぇ…私達がこのままここで歳を取らないとしたら…
ま、皆成仏してめでたしめでたし!だったわけだけど…例えばの話しよ。
成人してやってみたいこととかあるじゃない?…お酒とか!?
(彼の窺うような視線にきがつくと、瞳をくるくると忙しく動かしながら)
(おどけたように肩先を竦めながら笑って)
アナタ…音無くんだって遣りたいこと、あったでしょ?ま、ここじゃアナタの望む医者に
なれたかどうかはわからないけど…。
あはは、彼、激しいからね、気性が。でも根は良いヤツなのよ。…ちょっとだけど…彼、
野田くんが…よくも私を置いて先に成仏しちゃったわね、って…不思議ではあるわ。
私?撮られるとわかってたらどんなことをしても冷静でいるわよ!
知らない内にバッチリ、カメラに収めるのが良いのよっ!先に、種明かししちゃったから
アナタの辛そうな顔、記念に残せなさそうだけど!
ん〜…そう設定されてなかったんでしょ、たぶん。今時携帯くらいって思うけど…
考えてみれば要らないし、ね。ここでの想いでも生まれ変われば記憶に…ない…はずだけど…
アナタと奏ちゃんは…どーなのかしら…ね。
(運命があるのなら、生前に自らの心、心臓を奏に提供した彼が、彼と奏が次の人生で)
(また惹かれあうのかと思えば少し哀しくもあり)
…妬けちゃうわね。ふふ。
ま、辛いから水に頼ったりご飯がイけちゃうから…ダイエット…とはいかないんじゃないかしら。
これを食べてるだけで痩せるんなら女の子が殺到して、麻婆合戦になっちゃうわよっ!
あはは、あの子専用?流石に生徒会長さんの好物メニューだと外せなかったのね。
良いとこあるじゃない、学食のおばさんも。
―――あ…ぁ〜〜ん…っ!―――ぅ…う゛!!
(彼が何やら矢継ぎ早に言っているがほとんど聴覚へは届かない)
(激辛の麻婆が咥内へと入ってきたお陰で味覚が最高潮に機能していて)
(鼻に付く香辛料の香りも、舌先がぴりぴりと痺れる感触も、噛み砕くことで薄れるわけでもなく)
(逆に、刺激が強くなって、やはりじわりと涙が浮かんでくる)
(霞んだ瞳の中に彼の顔を映す――食べているのは自分なのになぜか、彼の頬が紅く色着いている)
ど、どうした…の、よ…ぅ、ごほっ…ごほっ…
(やっとの思いで飲み込んだ一口の麻婆豆腐は未だ喉に焼け付くような痺れと)
(でも、舌先には不思議な旨味成分を残しながら、やはり咽てしまい、涙をつーっと)
(一筋頬に滑らせて)
―――か、間接キスって!そこ!そんなにはっきり言うのかっ!!
もォ…食べたのは私なのに、なんでアナタがそこで赤くなるのよ!水飲みなさい、水!
(麻婆の辛さから身体に伝わる熱ではなく、間接キス――それはつまり…キスそのものを)
(思い出させてしまい、かーっと身体が火を灯したかのように感じながら)
(ペットボトルの水をごくごくと一気に喉に流し込んで、空いた方の手で麻婆を一口分より)
(かなり多めにスプーンで掬い、彼の口元へと無言で近付け目で合図を送り…)
アナタの番よ。覚悟はできてるんでしょうね?
(彼の方が既に半分以上の量を食べていて、皿に残るのはあと僅か)
(だが、負けず嫌いの自分としてはやはり挑発的な口調になってしまっている)
糞凜と童貞渋谷
他者なりすましFOバックレ常習犯
>>502 この世界にいる限りは成人することってないわけだ。
心残りや叶えたい願望が大人にならなきゃできないことだったらやっかいだよな。
酒や煙草は……この際未成年でも嗜んでもらって…大人になることが願望だったらどうなるんだろ。
俺は未練なく死んだけど、もし医者になれなかったことが無念だったとしたら……
……笑いごとじゃないっての!怨まれるこっちの身にもなれよ!
(戦線のメンバーも、ゆりが眠っている間に成仏したことをしみじみと思い返して)
野田もそうだけど、みんながこの世界に留まってた理由を知りたかったんだけどな。
どいつもこいつも過去には何かありそうなヤツばかりだしさ。
わかってても耐えられるか?なんとか笑顔は作れても、額にはびっしょり汗が浮いてたりするかもよ?
……あー、いきなり撮られたら間抜け面晒してしまうよな。
(不意打ちで撮影した無防備な女の子の顔をカメラに収めるのは、さすがに気が引けて実行するつもりもなく)
奏と、俺……?
(誰かのために、役に立ちたいと思っていた気持ちも志半ばで途絶えたと思っていたが)
(奏の命を少しでも伸ばせたのならとても嬉しいことで、この世界で出会えたことに運命を感じずにはいられない)
…なんだよ、妬けちゃうって。
(思うところでもあるのかと、ゆりの気持ちが気になってまっすぐに視線を向けていき)
でもこれ食べるのってけっこうキツイぞ?ダイエットのためにそこまでするか?
……そこまで出来る根性あるなら、別の方法でもっと楽にダイエットしろよって思うけどな。
それ、あるかも……奏が残して欲しいって言ったのか、メニューから外すといったら奏が寂しそうな顔して
その顔を見た学食のおばさんも、忍びなくて外せなかったとか……。
そんな、怒って言うことか!間接キスだし、あーんだぞ?
やってるこっちが恥ずかしい……恥ずかしいならするなって思っただろ。
(自分の取った行動を振り返りながら苦悩して、額に手を当ててみると滲んだ汗で少し濡れてしまい)
(今度は自分が食べる番かと思いスプーンを手にしようとするが、スプーンが見当たらず)
(ゆりが手にした山盛り麻婆乗せのスプーンを見つけ、額にはさらに汗が浮き出してしまって)
それ、盛りすぎだろ……あ、あーん…?
(うっすら唇を開いていったが、無言のままでいるのも間が持たない気がして)
(ふざけてあーんと言ってみると、それは逆効果でしかなく恥ずかしさのせいで目も開けていられなくなった)
(目を閉じて、口に麻婆を運んでくれるのを待ちながらじっと固まってしまっていた)
>>504 いつかアナタとも話したけど、教員やここの、学食のおばさんとかいるわけだし
大人はいるってことでしょ。嗜好品、お酒や煙草、あってもおかしくはないのよね。
ま、そういうものを欲しがらないNPCなのかもしれないわ…所詮、NPCってことか。
ん〜。受験できるくらいに学んでたわけだし?それなりにアナタの知識、必要とされてたかも。
って…私達、ここでは死なないから…必要もないんだろうけど。
死ぬ時の苦痛はあるわけじゃない?その苦痛を少し和らげる…とか?…無理か。
そ!そうそう!それよ!もう少し皆をクローズアップして欲しかったわよね。
日向くんの名前がヒデキだとわかったわけだけど!イニシャルHHじゃないのっ!
いいのよっ!額の汗くらい何とでも言い訳できるじゃないのっ!
(――できるのか!?と、自分突込みを入れながらも、やけに自信たっぷりに言って)
そこは!奏ちゃんを見習ってポーカーフェイスね。後でどんなに咽ようが泣こうが
カメラが向くことわかってたらできるでしょ?…って…アナタ、音無くんは…無理そうねぇ…
(彼の間抜けた顔を想像してしまったのか喉の奥で笑い)
だって…も、もォ…別に何でもないわよっ!…っんと…ど、鈍感!
(奏に対する彼の気持ち――、一度として訊いたことはないが、いつも自分の胸中に)
(広がる不安…のようなそれが自分自身にも良くわからない、が、自分が彼に好意以上の)
(気持ちが芽生えていることは自覚していた)
その…アナタ…やっぱり奏ちゃんのこと…す、好きなのかと思って…って!!
やっぱりいいわ、忘れて頂戴!聞かなかったことにして…というか私が訊かなかったってことで!
(ツイと顔を背け、真っ暗な何も無い窓の外へと視線を泳がせた)
だから!食べきるまでの間に流す汗、消費するエネルギー。
アナタが言う通りに凄い量だとは思うわ。でも!単品でってことよ。水を飲んだりご飯を食べてちゃ
全て無効の気がするのよっ!
……。どうかしら…あの子、存在感が…もう既に儚い感じがするじゃない?…髪の色…かしら?
ん〜…違うわね…たぶん、あの子が持って生まれたもの…。ま、私とは正反対よね、ほんと。
(短い溜息を吐きながら、奏と自分の違いを今更のように自覚して)
お、怒ってないわよっ!あ、あーんって…か、間接キスとどう関係があるのよっ!
ま、ま〜…ぜんぜんないわけでも…ない…けど…。
そ、そうよ!恥ずかしいならしなきゃ良いでしょ!だから、私は恥ずかしくないわよっ!
もう、ぜっぜん、まったく、これっぽっちも恥ずかしくないわ!
(支離滅裂の言葉を吐き出しながら、それがパニックに陥っている証拠だとは気がつかない)
(自分の頬に零れた涙を拭った指で、彼の額に浮かぶ汗を同じく拭おうと試みたが)
(肌と肌では余計に湿っぽくなるばかりで、テーブルにあったナプキンで額を押さえてやる)
ぷ…ぅ…く…っくく…。
目まで閉じちゃうの!?ねぇ、ねぇ、それはどういうリアクションかしら?
これからの激痛…もとい、激辛を予期して!?アナタなら流石に涙は流さないと思うけど…
ふふ、いくわよっ!?
(冷めかけても未だ強烈な香辛料の匂いを放ち、見た目も真っ赤で鮮やかなそれを)
(彼の唇を通して咥内へそろりと放り込んだ)
【音無くん、アナタ時間は?大丈夫?】
アーチャーかえせ
>>505 【時間か、そろそろ就寝時間だし凍結にしてもらおうかな】
【木曜日、そこが無理だったら来週のどこかでまた会えたらって思ってる】
>>507 【そっか。アナタ…お眠の時間なのね。なぁんて…あはは】
【木曜日か。23時でも平気?良ければ木曜日に来るわ。その次だと月曜日ね】
>>508 【うっ、なんか子供扱いされてるみたいだ。やけになって徹夜しちまうか】
【月曜も大丈夫だから、月曜日に落ち着いて会おうぜ。時間は22時で大丈夫か?】
>>509 【寝落ちしちゃったら洒落にならないわよ?ふふっ。ちょっとからかいすぎちゃったかしら、ごめんっ!】
【ん。早く会いたい気もするけど…じゃ、月曜日までお預けの身でいるわ】
【来週の月曜日に22時。了解よ】
【それじゃ、他に何もなければ先に行くわ】
【お疲れさま、音無くん。今夜もどうもありがと!好きよ!…言い逃げするわよっ!】
【スレをお返しするわね!どうもありがと!】
>>510 【ゆりを置いて寝落ちなんかするかよ。そっちこそ夜更かしのせいで肌が荒れないように気をつけろよ!】
【ささいな仕返しをしたところで、月曜日の22時にまた会おうぜ】
【ゆりもお疲れ様……お、おいおい!なんて言い逃げするんだよっ!】
【お返しは月曜日にしてやるからな。ゆり、ありがとう……おやすみ】
【ありがとな。スレを返しておくよ】
512 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 02:10:15 ID:???
【スレをお借りするわよ!】
【しばらくスレを借りるよ】
>>512 …やれやれ、相変わらずの調子で。
それで尋問はどんな内容で行われるのかな。
(室内を眺めながら今度は遥のお尻をちゃっかり持って)
514 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 02:15:41 ID:???
>>513 ふぅ…で、どんな尋問?それをアンタが聞く?
ったく、どこで漏れたのよ
あれだけストレス解消については厳しく黙らせてたのに
(そのままお尻をもたれながらも抵抗はせずにいて)
ねぇ、知ってるのはあんただけよね?
別に複数も珍しくないから全員相手出来るけれど…どうかしら?
(明らかにいつもより淫らな雰囲気を出し制服を脱ごうと緩め初めていく)
>>514 ま、そういう事でよかったみたいかな。
壁に耳あり、障子になんとやら…そいつには言ったとバレたら
口の軽い奴と思われてハブられるとヤダって口止めされてるのさ。
(抵抗しないのを見て、指を尻間を中心に包むようにして)
今日のところはね、複数も珍しくないなら…
たぶんこっちもいけるよな、風紀委員のあり得ない場所なんて最高だからさ。
(妖艶な遥を抱き押さえるようにして大きな机に向かい)
(指は菊花の窄まりを捉えて、脱ぐ間も惜しむようにまさぐりだす)
516 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 02:27:37 ID:???
>>515 ハブられるってねぇ、勝手にそういうグループ作らないでほしいんだけど
私のストレス解消のためにやくだってるだけなんだし
あんっ…んぅ、そっち?それじゃいいわよ、そっちからで
(そういって制服の脱いでスカートとショーツだけ残し)
(大きな胸を揺らし机に押し付けてお尻を突き上げる)
ゴムはどうすんのよ?
>>516 遥さんとしては知られ過ぎてバレても困るだろうと遠慮してるみたい。
嫌われないか心配してたから…心当たりあっても怒らないでやってよ。
友情には篤い奴だから、本当知れて幸せだな。
(脱ぐのを見守り、ショーツを下げて直接お尻を目の当たりにする)
(机の上で変形する胸に鼻の下も伸びていて)
スカート残しと合わさって興奮するよ、前もいいのかな。
ゴムはなしでいいでしょ、後ろなら……
(指をぺろりと舐めて湿らせながら直接弄りだした)
518 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 02:37:47 ID:???
>>517 ふぅん、まぁいいわ
アンタが私を満足させるなら怒ってあげなくもないわ
…何よ、本当男ってこれに弱いわねぇ…
(形の変形した胸を更に押しつぶし机の上で動かして挑発していく)
前も後ろも満足させたいならやりなさいよ
へぇ、さすがね…ちなみに前の時もつけなくていいわよ
…子宮に注がれる感じって凄い好きなのよねぇ…
(風紀委員だから逆に駄目なことをしてストレスを解消していく)
(そういった事でより身体は淫らに育っていき)
あんっ、んっんぅ…もういきなりぃ…
(直接指でアナルを弄られ始めてすぐに声を出して嬉しそうにする)
>>518 責任重大になっちゃったな、友情のためだからいいか。
…風紀委員として叱ってるときも揺れてて、こっそり目のやり場に困ったりしてます。
(挑発に乗るように空いた手で背中を擦り、脇からはみでる乳房を触ってみて)
前も後ろも…なら、後ろだけで満足してもいいかな。
疼く子宮を後ろから弾ませるのも楽しそうだよ。
…我慢し切れないなら、責任取るリスクも考えるけど。
(アナルに指が潜り、くの字に曲げて移動する感触を起こして)
(肩といわず背中といわず撫でたり耳たぶをそっと摘んでみたり)
されてるほうも、いきなり感じてるじゃない。
520 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 02:50:14 ID:???
>>519 へぇ、ならいっそその場で押し倒しでもすればいいでしょ?
まぁ、それが出来ないからああいうふうにこそこそするしか出来ないんでしょうけど
(乳房を触れられてにやっとして余裕の笑みを浮かべており)
あんっんぅ、もう、前も入れてよぉ…
赤ちゃん出来ちゃうくらい注がれたいのよ…んぅっんっはぁ…
あんっ…あっ…んぅっ…
(腸内を軽く弄られて震えてそして耳たぶを弄られては甘い声をより高く出して)
あはぁ…んっんぅいい、じゃないのぉ、ストレス解消よストレス解消ぉ…
>>520 出来ないから、せいぜいおでこをみてるくらいかな…
遥さんだって、実はこそこそやってたんじゃないの。
(余裕なのを見てそれが崩れるのがみたくて、手付きを柔らかくして)
それで本当に命中しちゃったら、怒れなくなっちゃうな。
ここも敏感なようだし…うっかり夢中になって、全部搾っちゃうドジは踏まないでよ。
(慣れてる雰囲気に、剛直の先をもう後ろの穴に当ててくる)
ストレス解消ね、じゃ…自分で風紀を乱して喜ぶ、いけない遥ちゃんになってもらおうかなっ!
(本来出口のアナルに逆走して亀頭がめりこみ、腸壁と擦れながら侵入してきた)
522 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 03:01:20 ID:???
>>521 そりゃあね、結構バレないように私のストレス解消のグループ作るの大変だったのよ?
あんぅっ、んぅ…もうちょっと強くしなさいよ…ったく…
(そう言いながらもかすかに感じて頬を赤くしながらに文句を言い)
んっんぅ、さぁ?そこまで考えてないわよ、もう当たってるかも知れないし…
今月だけで5回は複数でしてもらってるから…んっんぅっ
あっなんっ、ドジも何もない、わよぉっあんんっ!!
(そして後ろの穴に思い切り突っ込まれてびくびくっとなって)
(そのまま震えて体を揺らし胸を揺らし髪を振り乱す)
はぁ、この無理矢理入れられてる感じ好きぃ、お尻ってこれだから好きなのよぉ…
(腸内はぎちぎちにペニスを締め付けて嬉しそうにしている)
>>522 バレないようにどうやって集まってたのか、新メンバーとして気になるな。
優しいのより激しいほうがいい?でも胸は揉めないから…
(太腿に手を出し、さすったりハイソックスを引いてパチンとしたり遊んでる)
週1回以上だ、随分と…健康な若い少女みたいだね。
当たっても連帯責任か……でもっ、んは……
さしあたっては、こっちから…ッ……
(肛門は肉棒で拡げられ、型がつきそうなほど腸内にぎっしりと詰まって)
なんだ、遥ちゃんもお尻好きじゃない…
この味わいは癖になる、んっ…んっ、んっ……
(強引に腰を動かすと、生脚に曲げた膝や腿がパシパシぶつかり)
(その度に直腸が攪拌されて、その気持ち良さに浸るように腰のくびれを撫でてゆく)
524 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 03:13:57 ID:???
>>523 あんっんぅ、それは秘密…アンタは特殊な入り方したしね
んっんぅ…あんっ、もうそういうふうにする…?
(かすかに感じながらも嬉しそうにしてしまい)
はぁ…っ、はぁっ、すぐにストレスが溜まるのよっ
あのぶぶづけ女ぁ…っんんっん!
ボテ腹でも相手させるからね…んっんっ!はぁ…あんっ
(どこまでもいつまでも搾り取る気がある様子っでいて腰をかすかに振って)
(直腸がしっかりとペニスの形を覚えていくのを感じていく)
あんっんぅ…はぁ…いい、いいわよっ、もっとぉ、もっと動いてぇっ!
>>524 そう言われるとな、仕方ない…実績を積んで教えてもらうよ。
優しいのも好きみたいだからね…ここは激しいけど。
(太腿をペシペシ打ってみながら、腰だけ高速でパンパンぶつけて)
メンバーにしてみれば嬉しいだろうな…くふっ……
それは凄いことになりそうだけど、学園の周りにどう説明するの。
もっとね、なら……いよっ!
(ふと遥を後ろから掴まえ、反転して机に向かう姿勢から)
(背後の応接セットの長いソファーに向かい、その座席に膝で乗る体勢にさせる)
これで遥ちゃんは、背もたれ持って前にもたれてれば…ッ!
(自分は座席を踏んで、屈んで腰を振りやすい高さにすると)
(これまで以上に強烈に腰が撃ちこまれ、腸内がけたたましく犯されていく)
526 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 03:26:34 ID:???
>>525 あんっんぅんぅ…はぁ…あ、あんぅ…
もう、あ、あ、あんっ!あはぁ…いいっ!
(腰だけでぶつけられるのも軽くされるのも快感を強く感じて体が動いて)
はぁ、はぁ、んっんっ!学園には?
んっんぅ、あんたらの中で一番まともそうなのを連れて、理事長のとこに行くわよっ
んっんんんっひゃああっ!!!
(反転し動かされて中が抉れて行くような感覚を覚え軽い痛みを感じて声をあげて)
あ、あああんっ!!!
(そして言われるままに背もたれを持って)
はぁはぁ…んんんっんぅっ!!
(より腸内を抉るペニスにもうぼろぼろの快感に満ちた顔で喘いでいき)
(その度に意識的により強く締めていく)
>>526 わぁ…もう、どうやっても感じるみたい…
あの遥ちゃんが、うっ、俺にされてこんな風になるなんて……
(移動したソファーの背もたれは胸より下までしかなくて)
(それでフリーになった乳房にようやく掴みかかり)
くあっ、あくまで不純じゃない…事に、するんだ……
こんなやらしい体して、不純なことしなくて我慢出来るわけ…ないのに、ねッ!
これはっ、いけないからしてるっ、おしおき…とかね…
(乳首を摘んで捻りながら、残りの指と手の平で乱暴に)
(これまで揉めなかった鬱憤を晴らすように乱暴に捏ねていく)
(お尻もひたすら突き上げられ弾まされて、子宮まで外から打ち付けるほど)
あっ、うあ…まずは遥ちゃんのアナルで満足…ッ……
くうっ、んんんんんっ!!
(大きく振り子のように触れ続けていた腰が、最後に一際大きく叩きつけられて)
(散々突かれた腸壁をとろけさせるための熱い溶岩のような子種がビュクビュク放出される)
(快感に乳房を思い切り握り、ぶるぶると腕を震わせてる)
528 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 03:42:47 ID:???
>>527 はぁはぁ、あんんっ!?
あっ、あっんぅっ、もっとぉ!もっとおっぱい虐めてよぉっ!
んっんっ!
(胸を掴まれ好き勝手に弄られると余計に求めて声をあげていき)
あはっ、いいっ凄いちんぽいいいっ!!
(腸内は窮屈に締まり続けそして胸は大きくより揺れていき)
んっんっんっ!!あんっ、おし、おき?
あはっ、んっんっんんんっ!
(子宮を虐められればより熱くなり身体にたっぷりと熱を感じながら乱れ腰を振り)
あ、あんっんんんんっ!!!
(胸を潰されそうになりながら精液を腸内に感じてたっぷりとイってしまい震える)
はぁはぁ…んっんぅ、お、おまんこにもぉ…熱が冷めちゃう前にぃ…
>>528 やっぱ、このおっぱいたまらないな…
実は皆に揉まれてたからこんなに大きかったんだ、なら納得だ。
(柔らかさと弾力をたっぷり味わいながら結腸まで欲望を撃ちこみ)
んっ、続けて欲しかったら…アナルでたっぷり扱いて
俺を元気なままにしないとね…んっ、んん……
(残りを搾りだすだけでなく、二回戦に向けて回復させるために)
(子宮裏を亀頭で擦りながら小さく何度も余韻を味わって)
…んふぅ、じゃあ次はお待ちかねの…秘所に入れたげるからね。
お尻はちゃんと締めて、緩まないように……して、んん……んぁっ!
(回復してきたところでゆっくりと肛門から抜き、そのまま直ぐに)
(秘裂にその先を向けると、断りもなく一気に奥まで挿入してしまう)
(飢えさせられていた膣にまだまだ堅くて亀頭が張り出す肉棒が突き刺さった)
530 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 04:02:23 ID:???
>>529 んっんぅ、本当揉まれすぎてまたブラを変えないといけないわよ…
んっんっ、あんんっぅぅっ!?
んっあはぁ…もっとぉ…
(そしてイったばかりの身体できゅっと締め付け)
(アナルから抜かれる瞬間までびっちりと締め付けていき)
んっんぅ、きてぇ、お願いたっぷり子宮に出してぇ…受精してもいいからぁつ!
んっんlんんっ!!!
(そして一気に挿入された瞬間にぐにゅっと強く柔らかくペニスを包み込んでいく膣肉)
(そのまま嬉しそうに咥えてアヘ顔を見せていく風紀委員長)
>>530 そのうちブラがなくなったりして…んっ……
後ろのキツ過ぎるのもいいけど、この絡みつくけどキツいのもいいね…
(一度放って余裕があるのを反映して密着する秘肉をかきわけ)
(じわじわ昇る快感を高めようと肉襞をめくって剛直を前後させて)
んっ、仕方のない遥ちゃんだな…んっ!
(今度は片足を持ち、横倒しにしてソファーに仰向けに寝かせながら)
(独楽のように普通ではない角度で抉った膣を深く犯すため、肩に遥の脚をかける)
しかしニーソックスに靴ってのもいいな…んっ!
んっ、どう、ここっ!?んっ、ふんっ、んんっ!!
(左右に掲げた脚を見てから、眼下で仰向けにつぶれる巨乳を見下ろして)
(そのまま大きく腰を煽れば、バッチリ子宮口に届いた先端がそこを小突いて)
(肉幹で膣壁を煽りながらゴツゴツとノックを続けて、射精感を漲らせていく)
532 :
珠洲城遥:2010/07/14(水) 04:16:57 ID:???
>>531 そこまで大きくなるわけ…んっない、あはっっ!
あんんぅっっ、おちんぽぉ、凄いの来てるぅぅっ!
(抉り押し込まれる)それをぬるりとした膣肉が締め付けて)
はぁはぁ、んんっうんんんっ?!
(肉壁を捲られるようにペニスの動きに完全に意識を持っていかれて)
(情けなく舌を出して感じ続けており)
あんっんぅぅ、そ、そんなにしちゃうぅなんてひゃあっんぅ!!!奥ぅ
きてるぅ、子宮きちゃってるぅぅぅ!!
(びくびくなりながら何度も軽くイきそのたびに締め付けが激しくなって)
(子宮を攻められるとそれはよりきつくなり)
はぁ…ああああんっ
>>532 うあ、遥ちゃんがそんな顔して…くうっ、これは思ったよりずうっと・・・
んっ、んむぅっ!んじゅるっ!!
(舌を出してあられもない遥に耐え切れず、いきなり唇を奪い)
(出ている舌を自分の舌で絡め、夢中になって舐め続けて)
んむっ、ん…んんっ、んじゅっ……ん!!
(脚を抱えて前に腕を伸ばすと、胸がまた手の中で妖しく捏ねまわされ)
(折れて突き出る下腹部に大きく打ちこまれる剛直は子宮を叩いて責める)
むぅ、きたっ…二度目のっ、そして……
遥ちゃんお待ちかねの…しっ、子宮ノッ…くぅぅぅぅっ!!
(雁首が膣を戻りながら掻き毟り続けた挙句、先がはまるほど突きこまれ)
(口を離して宣言すると、至近距離から二度目と思えない濃さと勢いで)
(子種が子宮めがけて吐き出され、奥の壁を水流がバシャバシャと撃ちつけてしまう)
【時間も遅いし、寝落ちしちゃったかな…】
【いいところで途切れちゃったから、よかったら伝言で再開出来る日を教えてくれるかな】
【とりあえず俺は、今週の晩ならだいたいどうにかなりそうだけど…】
【よろしく頼むね、今夜のところはこれで落ちるよ】
【こちらでしょうか?】
【ミクお姉ちゃんをお待ちしますね。】
【ルカとロールにお借りします。】
【できればちゃんずけよりさん付けがいいかな…ルカはどう?】
(ルカの手をひいて入ってくるとネギみたいな新緑のベッドに据わらせて)
(自分はルカの膝から見上げる姿勢に)
ルカ、それでナニがどこに発生したの?
頼りなくてもミクがボーカロイドとしては先輩なんだから、
こうっ、どーんと泥舟に乗ったつもりで相談していいんだよ。
>>536 (ミク姉さんに手を引かれて部屋に入って来るとベッド座らされた)
はい、実は私が朝に起きた時には…この様な状態でして
どうしたらいいか分からず、ミク姉さんに相談をと思いました。
…笑わないで下さいね?
(スリットの入ったスカートを捲れば、綺麗な足が見えて来て)
(次に白いショーツが見えるのだが、不自然に膨らんでる姿が目に入って)
【わかりました、はい。姉さんの言う通りにしますね?】
【よろしくお願いします】
>>537 わたしたち姉妹なんだよー?
悩む姉妹を笑ったりなんか…なんか…
(ショーツの薄布越しにあるものに気がついて)
こ、これっ…レンとかおにーちゃんについてるいわゆる……アレ?
ど、ど、どうしたら消えるんだろ。やっぱりノートン先生?
(動転しながらショーツの膨らみを撫でて)
窮屈そう…とりあえず脱ぐ?
【我が侭聞いてくれてありがとう。】
【じゃあよろしくルカ。…こっちは呼びすてでいいの?】
>>538 そうですね、実物には詳しくはありませんが。
男性に付いてるアレだとしか考えられません
ウイルスでは無い様子なので…、ただ……っ!?
(言葉を続けようとするとミク姉さんに撫でられてしまう)
(ショーツの生地が気持ち良く、膨らむのが理解出来て)
は、はい…ミク姉さんが見て治して頂けるなら是非に…んっ…。
(腰を浮かせてショーツに指を掛けて、スルスルと脱げば)
(膨らみ掛けてるペニスが露わになり、ミク姉さんに見られる視線を感じれば)
(見られる事でムクムクと血液が集まって、膨らむ姿を晒してしまう)
【構いませんよ、ルカでもルカちゃんでも。】
>>539 ネギトロみたいにピンク色……おっきくなっちゃった。
緊張とか興奮でこうなって、アレ、出さないと治らないんだよね?
(根元を軽く握ってさすりながら)
わたしがおっきくしたんだし…ルカ、ちょっと我慢してね。
(震えながら口を近づけて亀頭に舌を伸ばして)
ど、どうかな?
(ピンク色の先端をペロペロゆっくり舐め始める)
>>540 そうなんですか…?そう言った知識は私に少なくて…
ミク姉さん!さ、触られるとその…あの…
(言葉は出さないが気持ちが良くて、しっかりとペニスは震えて)
はぁ…、わかりまし…んんっ!?
あっ、ミク姉さん…今のは…んっ、凄い感覚が伝わって来て……
(どう表現したらいいか分からず、困った顔で姉さんを見下ろして)
(握られたペニスや触れた舌先の感覚が思い出され)
…もっと、もっと…シてくれませんか…?
(赤い顔で姉さんにおねだり)
>>541 この前ちょっとリンとお勉強してたらそういう話になってー……ルカが知らないんだ。
して欲しいってことはキモチイイんだよね?
こうしてあげたらすっきりするみたいだね。
(ルカを見上げながらペロペロと先端ばっかりを舐めて)
全体舐めた方がいいのかなー…チュッ、ペロペロ…どう?
(先端にキスしたり雁首を舐めて)
【申し訳ありません!ミク姉さん、急用が入ってしまいました…】
【ここまでにして下さい、本当にごめんなさい】
【スレをお借りしました】
>>543 【残念だけど急用ならしかたないから気をつけてー】
【募集に答えてくれてありがとう。スレ返します】
【プリンセスとスレをお借りします】
【さっそくですが、相談について聞かせていただけますか?】
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
>>545 【あ、うん。昨日はありがとね、ヤミちゃん】
【えっと相談と言うかお願いって言うか……】
【その、尻尾を弄ってもらってるけど、改造の時にそこを尻尾オチンチンにしてもらえないかなって】
【後、昨日は遅かったからちょっとペースが遅かったけど、ちょっと早くしてもらうか量を増やしてもらう事って出来るかな?】
【それと、これも夜遅かったせいだと思うんだけど、最後ちょっとグダグダになっちゃってごめんね】
【見返してみたらヤミちゃんも途中で投稿しちゃってたっぽいから、そこだけ追加か書き直してもらってもいいかな?】
>>547 【尻尾を男性器に、ですね】
【分かりました】
【レスについては、文章を増やしてみます】
【わたしの方こそ、すみませんでした】
【それでは今から書き出しますから時間をください】
>>548 【えへへ、ありがと、ヤミちゃんっ】
【うん、待ってるねっ】
知っています。
だからこそ、こうして尻尾を弄っているんですよ。
プリンセスの力は侮れません。
こうでもしないと装置から自力で抜け出すでしょうから。
(尻尾を扱かれて身体を跳ねさせるくらいの快楽を得ているララを見て、何か思い付いたのかクスリと笑い)
(ギュッと尻尾を握りしめてやった)
これはプリンセスを洗脳する為の機械です。
脳に働きかけて、私にとって都合のいいプリンセスを作り上げる……
とても便利だとは思いませんか?
(ララが意識を失うとキーボードを使い、様々なデータを打ち込んで装置を介してその改変を進めていく)
(ベースはララそのまま、しかしララであるのはそれだけで)
(変態で犬で忠実な奴隷、全く別のララとして作り替えていき)
【改めて、よろしくお願いします】
>>550 はうっ、ぅんっ、そん、なぁ……っ。
わ、わかった、逃げない、逃げないから、そこ、さきっぽは触っちゃ、だめ……!!
お、お願いだからぁ……〜〜〜っ!!
(眉根を寄せて、哀願するような口調で頼むも無慈悲に握り締められれば)
(歯を食いしばって、叫ぶのをなんとか堪えて)
……ぁ……ん……ぁっ……。
(僅かに開かれた視線は力なく虚ろに濁っており)
(ヤミの言葉に答える事も出来ないまま、装置から送信される情報を刷り込まれていく)
(人格のみを保持したまま、その感情も性癖も全てをくまなく弄り回されれば)
(なす術もなく、時折小さな声を漏らすだけでヤミの望んだとおりの人格へと洗脳されていく)
>>551 この状況で逃げない、なんて信じませんよ。
どうして先を触ってはいけないんですか?
(ハートの形をした尻尾の先、その中でも更に先端、尖った部分を指で押しながら弄くってやる)
(それだけでは飽き足りないのか、舌で舐め始め)
プリンセスは私のペット。
私の声を聞くだけで嬉しくなり、命令されると幸せで堪らない忠実な犬。
それも、ただの犬ではなく雌犬です。
どんな命令にも喜んで従う変態。
プリンセスが最も優先するのは私。
私以上に大切なものなどないし、優先するものもない。
私以外は全てどうでもいいもの……
(思い付く限り様々な情報を送り込み続けて、機械が停止するとようやくララを解放する)
お疲れ様でした、プリンセス。
>>552 ほ、ほんとうに逃げないからっ!
だ、だから、しっぽは……!
び、敏感で、さきっちょは、あう、はぅぅっ!!
そ、そんなころ、なめないでぇぇぇっ!!
(最早、尻尾から手を離してもらうことの方が優先されてしまうほどに切羽詰っていくが)
(先端をこねくり回され、舌で嬲られれば、ついに喘ぎめいた叫びを我慢できなくなり)
(目の端から涙を流しながら、なんとかやめてもらおうと懇願を続ける)
……ぁ……ん、あ……ぁぁあっ……あ、ん、ああああああああああっ!!!
(次々と送り込まれるヤミの言葉に、思考は汚染されきっていき)
(そして、生み出された新たな人格はゆっくりと元の人格を飲み込んでいって)
(機械の停止と同時に、一際大きな叫び声をあげるとかくん、とうな垂れる)
あ……。
(ゆっくりと顔をあげると、そこには明るかった表情はなくなっていて)
(虚ろな視線がヤミを捉えると、どろりとした淫蕩な笑みを浮かべる)
うん……ヤミちゃん……ううん……ヤミ様……♪
>>553 本当に尻尾は弱いんですね。
声からすると、性的な快楽を感じているように思えるんですが。
どうなんですか?
尻尾を弄られて感じているんですか?
(どこか嘲るような表情でララを罵倒し、尻尾を甘噛みしてやる)
(ララの懇願に耳を貸すつもりなどなく、非情にも尻尾を責め続けた)
変態、マゾ、雌犬、奴隷。
私だけの奴隷…私だけのプリンセス。
ようやくこの日が来ました。
(自分の理想のララを作り上げる為に、情報を送り込み続けていた)
プリンセス、気分はどうですか?
私の雌犬、ララになった感想は。
(ララの首に首輪を巻き付けてやり、リードを繋ぐとそれを引いて)
(改めて主が誰かを認識させた)
>>554 うぅう……ひ、ひどいよ、ヤミちゃ……くぅんっ!
か、かいらくって……はぅぅっ!?
か、かまないで、先の所は、ぜんぶ、敏感で感じちゃうのっ、だからぁっ!!
(恥も外聞もなく正直に打ち明けるも、責めの手は休まる事もなく)
(洗脳が開始されるまでの間、嬌声が途切れる事はなかった)
ん……あは……うん、とっても素敵な気分です。
ヤミ様のペットになって、こんな風に這いつくばってるとぉ……すごく幸せ……。
えへへ、ずっとこうしていたいです……。
(抵抗する様子もなく首輪を嵌められると、リードに従って膝を折り)
(服を着たまま四つん這いになると、ヤミを媚びた表情で見つめる)
(その様子から、以前のララとは完全な別人へと洗脳されきっていることがうかがえて)
>>555 洗脳は成功したようですね。
(ララの頭を撫でながら、髪の先を針にトランスさせてそれをララの尻尾)
(ララの乳首、クリトリスに射してララの肉体を改造するべくナノマシンを注入した)
次は身体の改造です。
ペットに相応しい身体にしてあげますね。
胸、乳首、クリトリスの肥大化。
尻尾はペニスにしましょうか。
安心してください。
プリンセスはこのままですよ。
私のペットなんですから。
今までのプリンセスを装う場以外ではこのままいてください。
>>556 ひゃぅぅぅんんっ♪
あ……おぁ……あはぁ……♪
な、なんか入ってきます……ヤミ様のナノマシン、はいってきてるぅ……♪
(敏感な部分を三箇所同時に刺されれば、背筋を仰け反らせるが)
(ヤミからの言葉を聞けば、どんな姿に改造されるのかと甘い声をあげて)
あ、あは……はい、改造……♪
ヤミ様の思い通りに、いっぱい改造してください……んんっ、尻尾、オチンチンにですか?
えへへ、それ、とっても素敵だと思いますっ。
あは、よかった♪
はい、嬉しいです、ヤミ様のペットとして、ヤミ様の前ではいつもこのままでいますね。
(改造されていく身体に身をよじりながらも、嬉しそうな顔で虚ろに微笑み)
(大きかった胸は更に大きさを増して、スイカかバスケットボールかと見間違えるまでに大きくして)
(乳首も、クリトリスも握れるくらいに肥大化させた)
(そして、尻尾はその形を大きく変えてまるで男性のペニスのように変形させる)
プリンセス、結城リトはどう思いますか?
今でも好きですか?
それとも、もう嫌いですか?
(ペニスに変わった尻尾をこねくり回し、尻尾を握りしめて割れ目を擦らせた)
ずっと、私のペットでいてくださいねプリンセス。
あっ、あんっ♪
かわるっ、ヤミ様にかえられちゃうっ♪
むね、おっきくなって、あ、おあああああああぁぁぁぁぁっっ♪
ちくびも、あそこもすごいのぉっ!
(ナノマシンが注ぎ込まれるたびに、元々大きかった胸はさらに膨らんでいき)
(服を押し上げて、胸元のボタンがはじけ飛ぶほどに肥大化してしまう)
(同時に、ブラとショーツの中では勃起しきった、親指以上の大きさの乳首とクリトリスが擦れて)
(その快楽にだらしなく口を開き、舌を垂らして喘ぐ)
はぁっ……あん、尻尾ぉっ♪
尻尾オチンポ、しゅごいぃぃぃっ♪
割れ目擦れて、あ、あらまおかひくなるぅっ♪
へ、り、りろぉ……?
あはぁ……どうでもいいれすぅっ、ヤミ様に比べたら、なんの価値もありませぇんっ♪
はいっ、いますっ、ずっとペットになりますぅぅっ♪
(質問よりも、尻尾のほうに気を取られながら、それでも自分の気持ちを正直に伝える)
(改造された尻尾はヤミの手の中で暴れながら、ビキビキと青筋をはらせ、先端の割れ目からはとろりとした粘液を漏らして)
>>559 ペットに必要な改造もできましたね。
(大きくなった胸を握るように揉んでやり、代わり果てたララの身体を嘲笑い)
こんな胸をしていたら、きっと誰からも奇異の目で見られるでしょうね。
まるで男性を誘っているようですが…
このイヤらしい胸も乳首も私の物。
(ここまで大きければ母乳でも出るんじゃないかと、ギュッギュッと胸を鷲掴みにする)
舌を垂らして、だらしのない顔を見せて…
プリンセスからは程遠いですね。
プリンセスは処女ですか?
それとも…どうでもいい、何の価値もないリトに抱かれましたか?
どちらでもいいんです。
ただ、私はプリンセス自身が自分を犯すところが見てみたい…そう思っただけです
尻尾チンポがあれば、できますよね?
(先端から溢れ出した粘液を尻尾チンポに絡ませてやり)
(疑問系ではあるが、視線は早くしろと言っていた)
>>560 んふうぅっ、改造してくれてありがとうございました、ヤミ様ぁ。
やぁんっ、おっぱい、大きくなりすぎちゃって、すごく、気持ち良いです……♪
あは、そうかもしれません。
でも、見せるだけ……だって、このおっぱいも乳首も、私の全部はヤミ様のものだも、んあぁぁぁぁっ!!
あ、あれ、なんか、なんかくる、くるぅっ……でましゅうううぅぅぅっ♪
(軽く胸を揉まれれば、大きくなっても弾力のある乳房がハリのある感触を返すが)
(さらに執拗に揉まれれば、乳首にじんわりとした快感が集まっていき)
(一際強くもまれた瞬間、それが爆発し、乳腺を通ってミルクがブラに発射され)
(見る間にブラと服を濡らして、甘い臭いを立ち上らせていく)
あ、あへぇ……♪
はい、わらしはプリンセスなんかじゃありません……ヤミ様の変態家畜ペットのマゾ牝犬奴隷です……♪
はい、私は処女です……まだ、おまんこ誰にも捧げてません……。
え……んおぉぉっ♪
も、もちろんですぅっ、犯せますっ!
わたしを、尻尾チンポで犯してぇっ、ヤミ様に無様に処女捨てちゃうところ、愉しんでもらいますっ♪
あ、やらぁ、尻尾チンポぉ、すごくおおきいっ。
こんなに大きく改造されたら……気持ちよくて、頭おかしくなっちゃうかも……えいっ!
あ……んおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♪
(命令されれば、その場に腹を見せて仰向けになると、見やすいように大きく股を広げて)
(焦らすように自分の変わり果てた尻尾の先端で秘所を上下に擦ると)
(我慢できなくなったように、愛液を垂れ流すそこに勢いよく尻尾チンポをぶち込む)
(瞬間、処女膜を破られる痛みと、狭い秘所に尻尾を絞られる快感が同時に襲ってきて)
(半ば白目を剥きながらも、命令に従って尻尾はさらに奥へと動かし続ける)
【すみません、プリンセス】
【今夜は私が先に眠くなってしまいました】
【凍結をお願いできませんか?】
【あ、うん。大丈夫だよっ】
【ヤミちゃんは、次はいつが都合がいいのかな?】
>>563 【ありがとうございます】
【私は今夜ですね15日の17時以降ならば、合わせられます】
>>564 【そ、そんなに早くは難しいけど……えっと、今夜だね】
【それなら、今日は早めに始めて早めに終わる感じにしてみよっか?】
【えーっと……20時半に伝言板でどうかな?】
>>565 【はい、分かりました】
【夜を楽しみにしていますね】
【今夜もありがとうございました】
>>566 【うん、ありがと、ヤミちゃん。お疲れ様】
【また夜に、だね。おやすみなさい】
>>567 【おやすみなさい、プリンセス】
【スレをお返しします】
【続けてだけど、ヤミちゃんと一緒にスレを借りるねっ】
【プリンセスとスレをお借りします】
>>561 存分に感謝してください。
プリンセスを洗脳、改造して幸せにしてあげたのは私なんですから。
もっと大きくしても良かったんですが、これ以上の改造はどこで不都合が出るかわかりません。
ミルク、出ちゃいましたね。
妊娠もしてないのに、えっちぃ胸です。
(ミルクで汚れた衣服と下着を剥ぎ取って、牛の乳を搾るように乳首を握る)
(ミルクの甘い香りに当てられたのか、顔を紅潮させながら囁きかける)
駄目ですよ、そんなに簡単に地位を捨てては。
プリンセスでいて貰わないと、楽しさは半減です。
(自らの尻尾で秘所を犯しているララの、無様な顔を見て満足そうに笑う)
(脚を開いた体勢は、とても見やすく闇を楽しませていた)
【今夜も、よろしくお願いします】
>>570 はい、もちろんです……♪
ありがとうございます、ヤミ様ぁっ。
たくさん洗脳して、たくさん改造して、もっともっとしあわせにしてくらさいっ♪
はい、やみさまが愉しんでいただけるなら、大きさなんてどうされても構いませぇんっ!
んぉあぁぁぁあっぁぁぁっ、ふあああぁぁぁんっ♪
はい、えっちな、いやらしひ胸ですっ!
乳首からミルクびゅーって、びゅーってだしちゃいますぅっ♪
(衣服と下着を剥ぎ取られれば、ずっしりとしたそれがブルンと震えて)
(乳首を握られるたびにぴゅっぴゅっとミルクを噴出して、さらに濃厚になった甘い臭いを周囲に振りまき)
(べっとりとした白い乳でヤミの指を濡らしていく)
んひぃぃぃっ♪
わかりましたぁっ、ヤミ様にお楽しみいただくためにも、プリンセスでい続けますっ♪
ぁおあぁぉぁぁぁっ、ふへぇぇぇぇっ♪
どうですかっ、プリンセスのいやらしい1人尻尾セックス、興奮してもらえれますかぁぁっ?
(舌を突き出し、涎をだらだらと垂らしながら、尻尾だけは別の生き物のようにズボズボと秘所を犯し)
(足を広げたまま、カクカクと空中に向けて腰を振り、浅ましく快楽を貪り続けて)
【うん、私こそよろしくね、ヤミちゃん】
>>571 改造は様子を見るとして、洗脳の方ならまだしてあげられますよ。
どんな風にされたいですか?
今のプリンセスなら、私を楽しませる答えくらい用意できなければ困ります。
(気がすむまでミルクを搾り続ければ、床にミルクの水溜まりができていて)
(手を汚すミルクを舐め取り、クスリと笑う。ずっしりとした胸を下から持ち上げてたぷたぷ揺らしてやる)
そうしてください。
楽しみ以外にも、デビルークのプリンセスと言う立場は都合がいいですから。
ええ、とても興奮していますよ。
見てみますか?
(スカートを捲り、下着を脱ぎ捨てればそこは十分に濡れていて)
(愛液が太ももを濡らしていた)
気持ちいいですか?プリンセス。
自分で自分犯すな
んて、なかなかできることではないですから。
ナナさんとモモさんも同じように改造して、三人並べて尻尾セックスをさせるのも、面白そうですね。
>>572 んふ、あはっ、嬉しいですっ。
洗脳だいすきぃっ♪
はいっ、私をヤミ様の臭いで発情し、ヤミ様の体から出るものが大好きになるように洗脳してくらさぁいっ♪
マゾペットだけじゃなくて、変態奉仕便器に洗脳してくださいっ♪
いつでも命令されれば、すぐにこの舌をティッシュ代わりに使って欲しいんですっ♪
(ヤミの気に入られる為に、端も外聞もない、下品極まりない願いを口にしながら)
(胸を上下にゆさゆさと揺すりつつ、捧げるように舌を垂らして、下品にくねらせて見せる)
んあぁぁぁっ♪
ヤミ様のおまんこ、おまんこ濡れてりゅぅぅっ♪
わらしの1人セックスで興奮してくれてるぅぅっ♪
(ヤミを興奮させられていると知れば、洗脳されて改変された思考はさらなる快感を感じて)
(視線をヤミの秘所に釘付けにしながら、オナニーのように激しく膣で尻尾チンポを扱きたてる)
はい、とってもきもちいいれしゅぅぅぅっっ♪
尻尾セックスさいこぉぉぉっ♪
あはっ、それいいれすぅっ、ナナもモモも、一緒にかいぞうせんのうしてくりゃはいぃぃっ♪
姉妹皆でヤミ様におつかえして、ご奉仕いたしますからああああああぁぁっぁっ♪
あ、でるぅっ、なんかくるっ、くるくるくるうっひゃぅぅううぅぅっ!!!!
(子宮口に届くほど尻尾チンポをねじ入れると、限界に達したのか頭を仰け反らせて)
(動きを一瞬止めて、足先まで伸ばすと、尻尾の先端から注がれる粘液の感触に絶頂する)
>>573 それ、本気で言っているんですか?
だとしたら、変態ですね。
正真正銘の、ド変態。
そんなことを口にして恥ずかしくないんですか?
恥ずかしくないから口にできるのでしょうが。
(元よりララに潜在的にそう言った願望があったのか、装置が思っていたよりも強力だったのか)
(闇が想定していた以上の変態に成り下がったララを見て、口元を笑みの形に吊り上げる)
どうしました?そんなに見つめて……
私のアソコを見て感じている、なんてことはないですよね?
(人差し指と中指で、自らの割れ目を開いてその中を見せてやり)
そんなに尻尾セックスがいいのなら、尻尾をずっと入れておきますか?
そうすれば、もう誰にも尻尾を握られませんよ。
(誰かに握られることはなくとも、それでは締め付けによって握られているに等しいのだが)
(そんなことはお構い無しに問いかけた)
プリンセスがそれを望むなら、ナナさんとモモさんも連れて来てください。
ただし、二人を洗脳するのも改造するのもプリンセスです。
(ただ連れてくるだけではなく、洗脳も改造も自ら行うとなればその罪悪感は尋常ではないだろう)
(だからこそ、自ら行うことを示唆することでララの洗脳の具合と忠誠を試す)
洗脳されたいなら、早く装置に座ってください。
プリンセスが望むように再洗脳してあげましょう。
>>574 はい、本気ですっ!
はい、その通りですっ!
私は、正真正銘の、どうしようもない真性のド変態なんですっ!
私の存在は、ヤミ様を愉しませる為だけのものなのぉっ!!
だからお願いしますぅっ、もっろせんのうしてくらさぁいっ♪
(熱に浮かされたように、虚ろな瞳でだらしなく笑み崩れながら)
(ヤミの言葉を全て肯定し、さらなる洗脳を懇願する言葉を並べていく)
えへぇっ、もちろん感じてますぅっ。
あん、ヤミ様のおまんこ、奥まで丸見えぇぇっ!
ん、ふぅ……あ……。
(割れ目が開かれれば、身を乗り出すようにして、さらに食い入るようにその奥を見つめながら)
(堪えきれないように、自分で乳首を弄り、胸を手がめり込むほどに掴んで搾る)
んお、あ、ふぁん……えへぇ……はい、そうしましゅ……。
にぎられないように、きもちいい尻尾セックス、ずっろしつづけましゅぅ……♪
こんなにきもちよくれぇ、おかひくなっちゃうかも……んひぃんっっ。
(激しく突きまわしてほぐれた膣穴の中で、ずるりと尻尾が動くと思わず声を上げ)
はい、分かりました……。
ナナとモモをつれてきて……2人を洗脳して、改造します……。
ヤミ様の忠実な尻尾チンポセックス中毒の、マゾ雌プリンセスに仕立て上げます……♪
(自らの妹達を洗脳改造する事に一瞬の躊躇いもせず、淡々とした口調で答えると)
(立ち上がって装置へと座り、ヤミに淫蕩な笑顔を向ける)
あは、ありがとうございますっ。準備できました!
それじゃあ、ナナとモモに対しても尻尾オチンポが勃起しちゃって仕方ないようにもしちゃってくださいっ♪
私が他人を洗脳してヤミ様に捧げるのが大好きになれたら、ヤミ様をもっともっと喜ばせられると思うんですっ。
>>575 それでこそ私のペット、私のプリンセスです。
ご褒美にたっぷりと洗脳してあげます。
何があってももう二度と洗脳が解けないように。
(ララの頬を撫でてやり、唇を重ねると舌を絡ませて唾液を流し込む)
もっと見ていいんですよ。
ただし、見るだけです。
舐めたり触れたりしたら、その瞬間プリンセスを捨てます。
ここを出て、どこへなりとも行ってください。
(うっすらと笑い、割れ目を開いたり閉じたりを繰り返し)
(くちゅ、くちゅと音を立て)
ちゃんと尻尾チンポで栓をしておいてくださいね。
その穴は私専用のハメ穴にするんですから。
他のチンポが入る余地のないよう、管理しておいてください。
(尻尾の入りきっていない部分を掴んで、一気に尻尾を引きずり出して)
ええ、そうしてください。
ですが、二人に関してはクリトリスもチンポに改造してもらいます。
私がプリンセスを使っている間、二人で二つの穴にハメあえるように。
二人の洗脳と改造がちゃんとできたら、プリンセスのクリトリスもクリチンポにしてあげますよ。
二人のクリチンポと違って、ちゃんと射精できるクリチンポに。
(躊躇うことなく二人の洗脳を受け入れたララの胸を揉み、クリトリスを扱いきながら乳首を噛んで)
いいですよ。
この際ですから、二人だけでなく皆さんに対して勃起が収まらなくしてあげましょう。
(リミッターを外して、装置を起動させ再洗脳を開始する)
(ナナとモモは勿論、春菜や唯など目ぼしい女性全てを対象に見ただけで尻尾チンポが勃起して)
(犯すこと、洗脳すること、改造することしか考えられない変態マゾ雌犬奴隷製造機のような洗脳を施し)
(更に、闇の匂いで発情し闇の排泄物を美味に感じるよう)
(加えて、便器として使われることに快楽を感じるように洗脳する)
(それらの洗脳はリミッターを外された機械がオーバーヒートして使い物にならなくなる程の強さで行われた)
>>576 あぁぁ……ありがとうございますぅ……。
ご褒美、うれひです……絶対に洗脳が解けないように、完璧にせんのうしてくらさい……。
んむ、ちゅる、ちゅぶ……!
(舌を積極的に伸ばして、吸われるがままになりながら、喉を鳴らして唾液を飲み下していって)
あんっ、はいっ、わかってますっ!
命令を実行できない奴隷はぁっ、不要物ですっ!
だから、おまんこ眺めて、無様に発情しながらぁっ、尻尾セックス続けますっ!!
(それでも興奮は隠し切れずに、開閉する割れ目に同期するように口がぱくぱくと開いて)
んおおおおおぉぉぅぅんっ♪
はい、わ、わはりまひたぁ……私のオマンコは、ヤミ様専用のハメ穴です……。
だからぁ……他のチンポが入らないように、奥までみっちり栓をしておきまひゅ……。
(引きずり出された尻尾チンポは、一度粘液を放ったにも関わらず硬く勃起したままで)
(軽くヤミの手の中でくねりと動くと、ヤミの手には粘液と愛液、そして処女の証だった鮮血が付着する)
あはっ、ありがとうございます♪
分かりました、とびきり大きくて、不釣合いなほどやらしー形のクリチンポに改造します。
んぎぃぃっ♪
あひっ、んほぉぉぉっ、う、うれしいですっ!
デカクリ勃起させてるだけじゃなくてぇっ、射精もできるように改造して下さいっ!
そのためにぃ、2人を完全に洗脳改造しますからぁっ♪
(乳首をかまれれば、ヤミの口の中にじんわりとミルクの味が広がっていく)
(まったりとしていて甘く、どこか癖になる味のそれは、改造によって媚薬のような効果も兼ね備えていて)
(クリトリスを弄られれば、歩きながら潮を噴き、床に点々と愛液を垂らしていく)
はい、ありがとうございますっ!
お……あぉ、おおおおおおっ、あ、きらぁっ♪
頭の中にはいってきてりゅぅぅっ、お、おかれてぇっ、ほ、ほじられてりゅぅぅっ♪
頭の中、ぐちゅって、ぐちゃってされれぇっ♪
か、変えられちゃうぅっ、ヤミ様に、完全服従の生物になりましゅううぅぅっ♪
ぼっき、春奈ぁっ♪ナナ♪モモ♪唯♪美柑♪みんなぁぁっ♪
あはっ、みんなおかす、おかしてぇっ、クリチンポ改造ぉっ、ヤミ様のものにしますぅっ!
せんのうせんのうっ、せんのうきもちいい♪せんのうしまくるぅぅっ♪
べんきべんきぃっ、うんちおしっこ全部処理しますぅっ♪
せーえきもよだれも、ぜんぶ、ぜぇんぶぅっ♪
わ、わらひがしょりしますからあああああああああああああああああ!!!!!!!
(最高の強度で脳を弄られ、洗脳を繰り返されれば、涙を流しながら叫び)
(失禁しながらもガクガクと固定された身体を前後に揺さぶって)
(そして、機械が停止すると同時に、脱力して、白目を剥きながら舌をはみださせ、首を傾ける)
>>577 んっ、ちゅぅ……ぷちゅ、ちゅぅぅぅぅ……
私のアソコをオカズにセックスだなんて…
面白い芸ですね。
尻尾セックスの芸、としておきましょうか。
(割れ目に指を入れて、ララの口の開閉に合わせ指を出し入れしてやり)
自分で尻尾セックスするのは構いませんが、他のチンポは決して受け入れないように。
それが例え結城リトのチンポであっても。
(抜いたばかりの尻尾をしゃぶり、粘液や愛液、血液を舐めて)
約束しますよ、プリンセス。
二人を洗脳改造できたら、必ずプリンセスにクリチンポをあげます。
ですから、プリンセスも二人を完全に洗脳してください。
ん、ぅ…んぅ、甘い…ですね。
プリンセスのミルク、癖になりそうです。
(乳首に吸い付き、胸を握りミルクを搾り出して飲んでいく)
せっかくの洗脳装置が壊れてしまいましたね。
……プリンセスに、新たな洗脳装置を作成してもらいましょう。
プリンセスならできるでしょうから。
(焦げ臭い匂いを立ち上らせる装置を背景に)
(叫び、身体を揺らすララが洗脳されていく様子を見守る)
(洗脳が終わると同時に装置が壊れて脱力した様子のララに近づくと、その頬を叩いて)
いつまでそうしているつもりですか?
洗脳してもらったお礼を聞いていません。
>>577 はぁ、はぁっ、ああん……っ。
うれし、です……!
尻尾セックスの芸、いつでもお楽しみ下さぁい!
(ヤミのオナニーの動きに合わせて、それに操られるように尻尾セックスの動きが同調していく)
(ヤミの指の動きに糸がついているように、僅かな動きにも快楽を支配されていって)
あん、んぁっ、ら、らしたばっかりれぇっ。
凄く感じます……はい、わかりました……私は、尻尾チンポとヤミ様のものしか受け入れません……。
リトのチンポなんか、絶対入れません……ぅぅんぁぁっ!
(尻尾をしゃぶられれば、ビクンと体が跳ねると同時に、尻尾にさらに血液が集まっていき)
はい、お任せ下さい、ヤミ様。
ナナとモモは、完璧に洗脳改造を施して献上いたしますぅぅっ♪
あはっ、きにいってもらえてなによりれすぅっ♪
お気のすむまでぇっ、私の牝ミルク、あじわってください♪
(乳首に吸いつかれれば、自らも胸に手を当てて絞り上げ、ヤミの口へとミルクを放っていって)
(吐き出されるミルクは、薄くなるどころかますます濃厚にその味を強めていく)
(頬を叩かれれ、声をかけれれば、全てにおいてヤミの命令を優先するように調整された脳が覚醒し)
(能面のような表情をヤミに向けると、ガラス玉の瞳で淡々と礼を述べ始める)
あ……はい、申し訳ありませんでした、ヤミ様。
私を洗脳してくださって、ありがとうございます。
ただいまの洗脳のお陰で、私の脳は完全にヤミ様の支配下に置かれました。
私の思考も、人格も、記憶も、性癖も、全てがヤミ様の思いのままです。
これからはヤミ様のご命令を実行する為にのみ、私、ララ=サタリン=デビルークは存在する事を誓います。
ですから、これからもどうか私を嬲り、蔑み、洗脳し、改造して、性処理と愉しみのためにお使い下さい。
お願いいたします。
(そう言うと、ヤミの足元に跪き、恭しく頭を垂れる)
>>579 他にも下品な芸を教えてあげますね。
まずは、チンチンです。
犬がチンチンをするみたいに、足を開いて胸の位置で手を丸めてください。
その後、舌を垂らし胸を揺らしながら腰を振る。
それが、プリンセスのチンチンです。
(最初は浅く、徐々に深く指を抜き差ししながら、チンポセックスを見つめる)
(ミルクを飲んだせいか、溢れる愛液が増して)
万が一、ララが意図せずとも…
例えば無理矢理に犯されて他のチンポを受け入れた場合、当然捨てますからそのつもりで。
ふふ、ビクビクしてますね……
(チロチロと先端を撫でるように舐めて、尻尾チンポを頬張ると、一気に吸い上げる)
楽しみですね、あなたたち姉妹が並んで尻尾セックスをするのを見るのが。
今からとても楽しみです。
あふ、ふぅぅ……
プリンセスのミルク、濃くて…甘くて……美味しいです。
(口の中で噴水のように吹き出しているミルクを飲み込み、どこかうっとりとした表情を浮かべて)
そうですか。
それでは思考は私を崇拝し、私の命令を最優先で実行する忠実な人形のように。
人格は今の淫らさ、変態嗜好を備えたまま、洗脳前のプリンセスを基本として再構築。
記憶はそのままに、ただし結城リトには激しい嫌悪を覚えるようにしてください
性癖は、露出好き、尻尾セックス及び尻尾チンポ中毒、匂いフェチ。
考えうる限りの変態性癖を好むようにしてください。
(跪き、頭を垂れたララの頭を踏みつけその背に唾を吐きかけて)
【んー、まだまだ続けたいけど、早くから始めたし、今日はここまでで凍結してもらってもいいかな?】
>>581 【わかりました】
【次はいつにしますか?】
【16日は都合が悪いのでそれ以外になりますが】
【基本的には23時からになります】
>>582 【うーん、それじゃあ17日の23時はどうかな?】
【それ以降だと、私は来週の水曜になっちゃうかなぁ】
【それと、ついでに聞いておきたいんだけど、改変後の口調はさっきまでのをより変態にした感じで大丈夫かな?】
【やっぱりご主人様に対してだし、様付けと敬語は残したいなって思うんだけど】
>>583 【それでは17日の23時にしましょう】
【ええ、口調はプリンセスの希望通りで構いませんよ】
>>584 【分かったよ、それじゃあまた土曜日の夜に伝言板で、だね】
【今夜もありがと、ヤミちゃん。とっても楽しかったよ。おやすみなさい!】
【スレを返すね、ありがと】
>>585 【お休みなさい、プリンセス】
【楽しい時間をありがとうございました】
【土曜日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【ゴミ……いいえ、阿良々木くんとスレを借りるわ】
【戦場ヶ原とお借りします】
戦場ヶ原、間違っていたらすまない
僕は今、交際しているはずの相手にゴミと言われた気がしたが気のせいかな?
>>588 気のせいよ。
全く、妄想癖がひどすぎるのも考えものだわ。
さすが素人童貞と褒めてあげたいわね、偉いわ阿良々木くん。
>>589 そ、そっか。なんかそんなに自信満々に言われると聞き間違いかと思えて来るよ
僕は素人童貞じゃないと何度言えば!
しかもそれ褒めてない!けなしてるよね!
コホン、二人きりになれて嬉しいよ。戦場ヶ原
>>590 ええそうよ、聞き間違い。わたしが間違っていてあなたが正しいだなんて滅多にないことだもの。
あら、なら経験豊富なのかしら?(右手と)よろしくやっているの?
所謂一つの愛情表現よ。多分、きっと、恐らく。
……阿良々木くん、どうしたの?
急に真面目な雰囲気にして、わたしを襲ってしまおうとかいう魂胆なのかしら。
【最初に言った通り、わたしは原作とか…とても疎いわ】
【なにかおかしい所があったら訂正してもらえれば助かるのだけど】
>>591 確かに聞いた気がするんだけど……
(腕を組みうんうんと唸ってみせ)
そう言われるとそうだけど耳に関しては自信があるんだけどなぁ
いや、まぁ、その………よろしくはしてもないけどって何を言わせるんだ!
歪んでる気がするけど愛情表現なら有り難くいただくよ
お礼くらいは真面目に言うさ
戦場ヶ原襲ったらまたホッチキスで刺されるじゃないか
【僕は気にならないし戦場ヶ原は上手だから気にしなくていいんじゃないかな】
【希望はあるかい?】
>>592 それはきっと老化現象よ。手遅れになる前に早めの通院をお勧めするわ。
あまり自分を過信するのも良くないわ阿良々木くん、あなたを信じるのはわたしぐらいで充分よ。
言わせるような事を言わせたからでしょう、ややこしいことを言わせないで。
…そう、感謝してくれると嬉しいわ。
あら、よく分かっているじゃない。
…おまけに今度はあなたの後ろの穴が危ないものね。わたしを「襲ったり」なんかしたら。
(一部分を強調しつつ手の中でホッチキスを弄び)
【そう?ならいいのだけど…有り難う】
【…今の所は、ないわ。ピンクな雰囲気になろうとブラックな雰囲気になろうと構わない】
【何かあったら言わせてもらうわ、有り難う】
>>593 僕はまだ高校生の若い身空だ!老化には無縁です!
それに病院でどうにかなる気もしないよ
何かひどいこと言われてるのに戦場ヶ原に信じてると言われて嬉しい自分が恥ずかしいよ
何故僕が怒られるんだ……
何故後ろの穴が!
(思わずお尻に手を当てガードし)
戦場ヶ原とそういうことをするにしても襲ったりはしないよ
するならお互いに嫌な気分にはなりたくないしね
【了解。改めてよろしくな】
雌奴隷に振られた渋谷と闇
>>594 あら、世の中には若年性という言葉があるのをご存知かしらゴミ…基、阿良々木くん。
ああそうね、あなたはエテ公だから人間のように通院しても意味が無いかも知れないわ。
…恥ずかしくなるように言ってるんじゃない、ほんとに野暮ね。
怒られる理由?それはあなたが阿良々木くんだからよ。
言ったでしょう、ボーイズラブな仕返しをするって。
情けはかけてあげないから、痔の薬は自分で買って頂戴ね。
(かちかち、と今度はシャーペンを弄りながら淡々と告げ)
……ほんとに救いようの無い素人童貞ね。
妄想癖はあるはずだからもっと感付いてくれるかと思ったのだけど、そういえばヘタレだったわ。
>>596 今ゴミって確かに言った!
ぼ、僕だって若年性くらい知ってるさ
しかも一言の間にゴミにエテ公って。
それはあれか!年頃の男子高校生の蔑称か!
信じると言われて辱められなんて……
そんなジャイアンみたいな理由で怒られてたまるか!
いや、それは流石に困る
何が悲しくて童貞より先に処女をなくさなくちゃならないんだ
(淡々とする戦場ヶ原に怯えながら言い返し)
何か相当な雑言を浴びせられたけどそれはいいってことなのかな、戦場ヶ原
(野暮かなと躊躇いながらも少し顔を寄せ尋ねる)
>>597 ええ言ったわよ、事実を。何か問題でも?
あら知っていたの、よくできました。偉いわね阿良々木くんのくせして。
年頃の男子高校生が皆そうだとは限らないわよ、失礼ね。
じゃあ信じないと言われて更に貶される方が阿良々木くんは好みだったのかしら?
……阿良々木くんのものは私のもの、私のものも私のもの。
案外いいものかもしれないわよ、処女喪失。
…というか普通に童貞と認めたわね、当然の事だけど悲しくならないのかしら。
いい、だなんて誤摩化すような言い方はさすがね、気持ち悪い。
(相手と視線を合わせて呆れたように呟き)
>>598 一応交際相手にひどくないか、戦場ヶ原
褒めてくれてありがとうってのび太のくせにみたいに言うな!
いや、まぁそうなんだけどいきなり真面目に突っ込まないで
どっちも嫌だよ!究極過ぎる二択だな
ジャイアンみたいな発言だ、流石戦場ヶ原
それで目覚めたくもないよ
くっ、認めさせといて!
哀しくないわけないじゃないか
ごまかすつもりはないよ
僕は戦場ヶ原が好きだ
(視線を合わせそっと手をとり)
現金な奴w
先輩あざとい
ゆりは?
>>599 交際相手だから言うのよ、考えたら分かるでしょう。
ああ、そういえばのび太と阿良々木くんは多少似ているわね、溢れ出る小便臭さが。
…心外ね、私はいつだって大真面目に発言しているわ。
(小さく肩を竦めやれやれと首を横に振る)
……まったく我が儘だわ阿良々木くん、私に何を求めているのかしら。
みたい、じゃなくて意識してるのよ、結構言うのは恥ずかしかったわ。
そうね、阿良々木くんが目覚めたら私は必要ないかも知れないから。
…大丈夫よ、阿良々木くんが悲しいなら私はそれを見て楽しいわ。
……!……そんなこと、とっくに知ってるわ。
(何に驚いたか僅かに瞳を丸めてみせるがすぐに無表情に戻り)
(僅かな笑みを浮かべてそう呟き)
【いい雰囲気の所悪いんだけど、そろそろ眠気もやってきたわ】
【もともと暇つぶしのつもりだったけど、思いの外楽しませてくれたから…】
【阿良々木くんがどうしてもって言うなら凍結してあげてもいいんだから!(棒読み)】
【…ほんの冗談よ】
ゴミは凍結するw
>>603 いや、どう考えても分からないんだけど
それは僕にものび太君にも失礼だ!
戦場ヶ原の発言の方が著しく失礼だよ
そっか、嬉しいよ。戦場ヶ原
(戦場ヶ原の言葉に思わず顔を綻ばせ)
必要ない事はないけど諦めてくれたなら嬉しいよ
恋人の悲しげな顔を見て喜ばれるのはどうかと思うんだが
………だろうね
(手を軽く握り、微笑みに合わせた様に笑い返し)
【僕も大分眠くなってきた所だからちょうど良かったよ】
【こちらこそありがとう。楽しかった】
【じゃあ是非………って冗談かよ!】
小便くせーw
ひたぎ様の足舐めろよ奴隷w
>>605 ならきっと頭が足りないのよ。脳味噌が入っているだけで奇跡だから仕方無いのだろうけど…。
あら、のび太を庇うだなんて仲間意識が芽生えたのかしら?
失礼だろうと無礼だろうと大真面目に冗談を言うなら良いと思うわ。
……どういたしまして。阿良々木くんは本当に単純ね。
諦めるしかないじゃない、私に男性器はついていないから掘ってあげられないわ。
(さも残念そうにそう続けて首を緩く横に振り)
阿良々木くんの反応が良いから、ついつい。
…ついでにわたしがあなたを好いている事も知っておいて。
【そう?ならタイミングがいいわね】
【まあ、半分は本気よ。もしも暇なら伝言をくれると嬉しいわ】
【…場合によってはわたしからするかもしれないけど】
【じゃ、そろそろお開きで良いかしら?】
>>607 【眠気が限界なのでこちらの返事を優先させてもらうよ】
【僕はまた戦場ヶ原に会いたいな、と思ってる】
【分かった。また伝言させてもらうよ】
【じゃあおやすみ。戦場ヶ原】
【スレをお返しします】
>>608 【寝落ちしなかっただけ褒めてあげる。…というより、ありがとう】
【そう、ならわたしは待っているから】
【待たせてすっぽかしなんかしたら切り取るから覚悟しておいてね】
【…おやすみ、阿良々木くん】
【落ち。スレを返すわ、有り難う】
【衣玖と使わせてもらうわね】
【少しの間お借り致します。】
>>610 移動完了ですね、あちらでも申し上げましたが……
いくら私に余ってて、御頭領娘様に無くても。
胸の大きさを分け与える事は出来ませんよ?
(移動中触られてた胸を見下ろして)
>>611 うるさい! 巨乳衣玖!
そんな私の胸を見下すような考えだから…異常って言われるのよ。
何が、“優しくて美人な教育者”よ。
…ただの変態よ…衣玖なんか。
(クスクスケラケラ笑いながら勿論冗談な感じ、しかし胸の事になるとどうしようもなく)
(ただただ、忌々しく胸を揉むしかなくて。むにぃー!)
衣玖は前に…目隠ししてなんかしたいとか言ってた覚えがあるけれど…
気のせいかしら…?
>>612 御頭領娘様の胸を見下しては居ませんけど、ただ素直に小さい…と
ただの変態ですか、では変態と思って下さい。
…変態のおっぱいは柔らかいですか?
(口元を緩めてムキになる御頭領娘様に笑いをこらえてる)
はい。する方でもされる方でも、この場合は…
私が御頭領娘様にするのが良さそうでしょうか…?
(羽衣をしゅるり、と浮かせて御頭領娘様の顔へと巻き付けて)
いま、御頭領娘様の視覚と言う自由を奪いましたよ?
(クスッと笑うと、御頭領娘様の頬にちゅ…とキスを落とした)
>>613 っ、何だかそれが、ムカッとくるのよね…
(衣玖の胸を眺めながら言って)
変態、ええ、衣玖は結構な変態…ま、まぁいいわ。
柔らかいって…まぁ確かに柔らかいけれど。
(まさかの回答に戸惑いを隠せず、純粋に胸を触った感触を伝えて)
あら、される方も…え? 何言って、きゃっ! ちょ、ちょっと衣玖!?
(突然目を隠され視界を防がれると、少しの恐怖が体を走る…が)
っ! ぁっ…いく…?
(頬に伝わった感触が、唇である事にすぐに分かって。そのまま衣玖の名を呼んで――。)
【っとと…言い忘れだけれど、無理はしないでね…?】
【眠たかったらちゃんと言う、無理をさせたら悪いしね…分かった? 衣玖】
>>614 私の趣味趣向は幅広いですから、その内に私に目隠しをして…ふふっ。
視覚がなくなると怖いですよね、わかりますか?
(目の前には私しか居ないが、それでも恐怖を感じるらしく)
はい。…少々お待ち下さいね?
(キスを落とした後には衣擦れの音が小さく響いて行き)
(しゅるしゅる、と服を脱ぐ音を御頭領娘様の耳に届かせ)
……………。
(そっと御頭領娘様の帽子を外せば、正面から顔を抱けば)
(素肌で胸の谷間に顔を挟んで、押し付ける様に強く抱き締める)
【ありがとうございます、明日は雨でしょうか…優しい言葉をあの御頭領娘様が…】
【冗談はさておき(しれっ)私は2〜3レスが限界ですね、申し訳ありません。】
>>615 はは、ははは…あ〜、なんかぞっとするわね…
ん…違うわ、少しビックリしただけ。いきなりされたんだもん…
ん? 待つって…?
(衣玖の言葉の意味が分からず、そのまま音が聞こえる)
(何故だか、胸の鼓動が早くなってしまって)
―…っ! ひゃあっ! 衣玖!?
(抱かれた感触、明らかに全裸だと目隠しされている状態からも分かってしまって)
(その柔らかい感触に埋もれるように、顔が沈んでいって――。)
【…無理させてね、体調を崩させたら悪いしね。まぁ…ただそれだけよ】
【うぐぐ…ん、分かったわ衣玖】
>>616 貴女の好きなおっぱいです、ただし恥ずかしいので見せませんが…
女性は常に慎みを持って生活をするべきですからね。
(柔らかな弾力の谷間で顔を挟んで、御頭領娘様の頭を抱いたまま)
(立ったままでは辛くなるので、そっと座ってくと)
………どうぞ。
(片手に御頭領娘様の背中を抱いて、片方の胸の先を唇に近づけ)
(ツンとした感触を御頭領娘様の唇に当ててやって)
【はい、ではもう少しだけ……宜しくお願いします。】
>>617 わ、私の好きなおっぱいって…べ、別に胸が大好きな訳では無いけれど…
その通りよ、胸を見せるのに恥じらいも無かったら…全く、ね。
(しかし抱かれた状態から、衣玖が座るのを感じると)
(こちらも少し姿勢を崩したような形になって)
んっ…す、吸う訳じゃないわよ…
…後悔させてやるんだからね…
(衣玖の勃っているような乳頭の感触を唇で感じると)
(ゆっくりと、口の中に含んでやって。舌先でコロコロと、転がすように舐めて―。)
【うん…よろしくね、衣玖。】
>>618 好きなのは私自身でしたね、失礼しました。
御頭領娘様に見られるのは平気ですよ?良くお背中も流しましたし…
(だけど目隠しをしたかったので、外すのは許可を与えず)
そうですか、気が済むまでやって下さい。
そうすれば……、ん…んんっ……ぁ…、はぁ…
(胸元にあるシコリを御頭領娘様の舌が舐めてけば)
(艶めかしい声を漏らして、好きに乳房を味わわせれば)
………少し、こう言う気分になりませんか…?
(空いてる片手を御頭領娘様のスカートを捲り上げて)
(指で太股をなぞり、ショーツにたどり着けば)
(ショーツのクロッチの部分を中指と薬指で触れて)
(しゅ、しゅ、しゅ…と優しく指先で擦りながら御頭領娘様に聞いて)
>>619 んっ…んぷ、私に見られるのは平気…
うん、私もおんなじかもしれない…衣玖のを見るのは、そんなに抵抗が無いもの…
気が済むまで…ね。 …分かったわ。
(少しニヤッと笑って甘い声が漏れている衣玖を感じれば)
(乳頭を吸い上げるようにじゅるじゅるっ、と音を立てながら吸い上げ
(空いた手を回して、もう片方の乳頭をきゅっと摘んだ)
ん? こういう気分って…? っ! ひゃんっ!
(突然太ももに手を這わされれば、ビクッと体を震わしてしまい)
(下着の部分へ擦られると、目隠しを解かれぬまま声も出てしまって)
あっ、ぁ、んっ…! い、衣玖…変な気分…ふぁぁ…
>>620 見慣れて…いえ、見飽きてますからね。
ン、ンン…はぁ、ぁ…んん……えっちです…
(ただ胸を吸わせてる状態から、卑猥な音が漏れて来ると)
(そっと御頭領娘様の頭を撫でながら呟いた)
こんな気分をえっちな気分、そう言うのですよ…?
私のおっぱいを吸いながら大切な場所を撫でられてしまって…
とても、気持ち良さそうな声ですね…?
(やや熱を感じて来るその部分を撫で、指先で擦り続けてけば)
ふふっ…、可愛いですよ…御頭領娘様…
こうしてると子供の様ですね…、まぁ…子供だとしたら…
…こんな風にはなりませんけど…?
(いつしか下着に感じる湿り気にクスッと笑えば)
(そのまま御頭領娘様を可愛がった…とか。)
【すみません、眠気のリミットの様です…】
【私の方はこれにて、また機会があれば…会いましょう。】
【お先に失礼しますね、お休みなさい…御頭領娘様】
【スレをお返しします。】
>>621 ……本当よ、全く。
んぷ、じゅるじゅるっ…ぷぁ…え、えっちなのは衣玖だって…
(頭を撫でられれば吸い上げるのを止めて、少し衣玖を見上げるようになり)
っ、はぁ…え、えっちな気分…? ぁんっ!
(衣玖が優しく続ける愛撫を感じれば、自ずと声がどんどん出てしまい)
んっ、く…はぁ、あっ! う、うるさい…いくぅ…あんっ!
(彼女の名を呼びながらそのまま行為に更けていった。)
【ん、お疲れ様衣玖】
【短い時間だったけれど、付き合ってくれてありがとうね。】
【ええ…また機会があったら是非とも…やりましょう】
【本当にお疲れ様、スレを返すわね】
【 龍門渕透華 ◆tGvs6BesKE 様と一緒に、スレッドをお借りします】
……強引に引っ張っちゃった気がするけど、一応言いつけは守れたよね?
とりあえず、お先に待機〜
【国広一 ◆vhg0cspkv6 と一緒にスレを借りますわね】
>>623 ……さて、と。
追いつきましたわよ、一。
弁明と……哀願があるなら、聞く耳はありますわ。
>>624 ぎょっ!?
あ、あはははは……とーかおじょーさまって、あし、おはやいですねー
…べ、弁明って…不可抗力だよ?
誠意が足りなかったような気はしなくもない、けど……
(引きつった顔で言い)
(いつの間にか背中にあったブロック塀に張り付くようにからだを預けつつ)
(ふ、と表情を改め、その場に土下座をする)
えっと……ごめんなさい。
至らぬわが身のこのたびの不始末、ご主人様のお気の済むように責めをお受けしますから、
――ボクのことを要らないって言わないで下さい――
(顔を上げて、はっきり聞こえる声で謝る)
【よろしくね、とーか】
【前の伝言にレス返せなくて御免なさい】
>>625 追いかけるのは得意ですわ!
(胸を張って言うものの、和との一件からすれば追いかけ続ける宿命にあるのかもしれない)
…………。
(土下座をして謝る一を見ると一瞬驚いた表情になり)
(そして、次の瞬間みるみる内に表情が凍り付いて、視線が底冷えしていく)
一。
私、完全に、今この瞬間、頭にきましたわ。
(しゃがみ込むと、頬に手をやり、次の瞬間、力いっぱい)
(それこそ千切れてしまうのではないかと思うほど、渾身の力を込めて抓りあげる)
あなたは、あなたの主人が、そんなにどうしようもなく器の小さい人間だと思っているわけですか。
(一語一語区切って言ってから、手を離すと小さく溜息をつき)
(腕を組んで表情を見られないように反対側を剥きながら肩を震わせて)
……怒りを通り越して、呆れを通り越して……悲しくなってしまいますわ。
【ええ、よろしくお願いしますわね】
【構いませんわよ】
>>626 (――それは逆の方がいいよ、絶対。などと思うが口には出さない)
(ともかく、一度自分はきちんと謝るべきだ)
(何度も繰り返してきたように、茶化すような言葉と態度で誤魔化す様に謝るより)
(そう考えた自分の気持ちに嘘はなく、ましてや透華を貶めるように見る気持ちなんて更々無い)
(――でも)
え?だって、ボクは―――む…ん、痛っ………!
(返ってきたのは、心まで凍りつくような透華の顔と声)
(それから、今までに無いくらい強い頬の痛み)
(ああ、ボク、また、間違っちゃったんだな)
(むかし麻雀でズルしたときと、同じように、また、悪いことを――)
(そう思えば、頬に感じる痛みも腕を縛る戒めと同じように思え、目を閉じて声を上げずにじっと耐える)
(――だって、これは罰なんだから)
(そんな考えが透華の言葉と同時に消える)
(気づけば頬を抓る痛みも無くなっていて、透華の背中が視界に入る――)
……っ、て…そんなわけないよ!
ボクは透華のこと、そんな風に思ってない!
そんな風に思ってたなら、ボクは透華に土下座なんかしないよ!
ボクはもう、間違っちゃダメだから…透華の信頼を失くすのが嫌だから、
どうやって謝ったらそれを解って貰えるかって思って――
……ごめん、透華…ほんとに、ボク、ごめん――
(震える肩を見ていると、ちくちくと切なく胸が痛む)
(手を伸ばして触れようとするも、手を戻す)
(そんな動作を繰り返す)
【時間かかってごめん、返事どうしようか、本気で悩んだ】
【――後ろ向きなボクでごめんよ】
>>627 (目をぎゅっと閉じて、声も上げずに頬を抓られる痛みに耐える一)
(その姿に、ここに来たばかりの彼女の姿が重なれば、苛立ちはいや増していくが)
(それを抓って、力で分からせようという自分がいることに気がつけば、虚しさに襲われてしまって)
…………進歩なし、ですわね。
私も、あなたも。
分かっています。
……解って、いますわ。
あなたの気持ちも、あなたの間違いも分かっていますわ。
ただ、それでも……私だって、たまにはカチンと来る事くらい、ありますわ。
(一の言葉を聞きながら、自分の心情をなだめ、客観的に俯瞰しようとして)
(どうにかこうにか激情を押さえつければ、その後に来るのは苦い後悔の味で)
……ああ、もう!
(ばっと振り向くと、表情を見られるよりも早く伸ばされかけた一の手を握り)
(自分の胸に引っ張り込むと、頭を抱えて、顎をこつん、と乗せて)
あなたは考えすぎで……私は、思慮が足りなさ過ぎですわ。
>>628 ―――…っ。
(良くも悪くも、何も変わらないままでいるはずない)
(そう言いたかったけれど、透華の表情からさまざまな感情の色を見て取れば)
(否定も肯定もできなくなって、言葉を飲み込んだ)
……でも、ね。
(指先を丸めたまま差し出しては引っ込める手をきゅ、と握り)
(悩んだ末に俯きがちな顔を上げて言葉をかけようとした瞬間――)
透か……っぁ!?
(相手の顔を見られずに、透華の中に引っ張り込まれた)
(透華の表情を想像して、胸の内で言葉を呟く)
(――肝心なときは、いつも、甘えて、ごめん)
――でも、ね…?
カチンときたなら…それがボクのせいなら、透華も言葉をぶつけてよ…
ボクはその…解ってるようで何も解ってない悪い子なんだから…馬鹿、なんだから…
透華に嫌な思いさせたくないのに、いっつもバッドルート直行なんだから…
(おずおずと手を透華の体に回してぎゅっと抱きつくと)
(体に感じる透華の重みと力と、温もりと言葉に返すようにぽそりと呟き)
あはは……逆だと思うな。ボクは、何も考えてないよ――?
(少しだけおどけた口調で呟いて、透華に体を擦り寄せる)
>>629 だから、たった今ぶつけましたわ。
頭狙いのデッドボール。退場ものの、危険球ですわ。
大体、カチンと来たのは、半分以上はあなたに言わせてしまった私自身に対してですもの。
……そう考えると、一には八つ当たりをしてしまいましたわね。
(表情を見せないままに語る口調は、幾分元気に欠けるものの、平時のそれと同じになっていて)
ただまぁ、バッドルート直行なのはいかんともし難いかもしれませんけれど。
私も、そこまでは責任持てませんわ。
(くすり、と笑いを漏らしながら、頭を優しく撫でて、黒い髪の毛を手で梳いてやる)
そんな事はない、と思いますわよ。
ただ、下手な考えなんとやら、ですわ。
こねくりまわした答えは、大体間違ってしまうものですから。
だから、捻らず、媚びず、正直に……
(あやすような、言い聞かせるような口調で囁くと、身体を離して正面から向き合い)
(少しだけ涙の跡が残る顔で、それでも満面の、自信に満ちた笑みを浮かべながら)
真っ直ぐな一が、私は好きですわ。
>>630 ―――ありがとう。
それから、やっぱり…色々、ごめん。えっとね、透華は悪くないと思うよ。
ボクは透華のモノなんだから、思うように使ってくれて構わないわけでー
(透華に体を任せながら返事を返すと、続く言葉にぐっ、と呻く)
ひどいよご主人様、拾った動物は最後まで責任とって世話しないとダメなのに…
(言いながら、背中に回したままの手で透華の背筋をそっと撫でて返す)
(ややあって離れる体を名残惜しそうに感じつつ)
(相手から向けられた視線に瞳をそらさず応じれば、透華の顔に残る涙の跡に気がついて唇を噛む)
(自問自答するように軽く頷き、一度深呼吸すると)
ボクは――…ボクも、透華が好きだ。心の底から。
(言葉を飾らずにそれだけを告げると、顔を寄せて唇を奪おうとした)
(まっすぐに見つめたままで)
>>631 だから、自分をモノみたいに言うのは禁止ですわ。
さもないと、バッドエンドにも至れない、永劫に続く快楽と苦痛の責め苦を味あわせますわよ。
(ぴしゃりと一の言葉を遮ってから、猫のように目を細めて笑って)
あら、責任は持ちますわよ?
何度バッドエンドを迎えても、すぐさまスタート地点まで運んでいってあげますわ。
そもそも、こんな甘えん坊で寂しがり屋な子は、直ぐに死んでしまいそうで、放っておけませんもの。
……っ!
(近づいてくる一の顔を見てぼっと顔を紅潮させると、本気で突き飛ばそうかと一瞬悩むが)
(残された時間で結論は出ず、見詰め合うのに耐えられず、そっと目を伏せて)
(ゆっくりと、触れ合い、押し付けるだけのキスを交わした)
(唇が重なって2秒と過ぎないうちに、我慢できずにぱっと離れると)
(恥ずかしさを隠す為に早口でまくしてていく)
は、はい!
終わり、おしまい、ここまでですわ!
そういえば今朝は早かったですし、なんだか眠くなってきたような気がいたしますものね!
つ、次はきちんと何をするかを話して、傾向と対策を立てて臨むこととしましょう!
い、いいですわね、一!
>>632 …。
(きょとん、と目を丸くして驚いたような顔を見せ)
(くすっと笑って、返事を返す)
頷きたいような頷きたくないような…ふふっ。
解った。ボクはとーかに対してだけ。とーかだけの一なの。
…っていうか、とーかってわりとエッチだねー?しーらなかったー♪
(悪戯っぽく言いながら、嬉しそうに微笑を返す)
考えようによっちゃ、それこそ永劫に続く快楽と苦痛の世界かもね。
繰り返されるバッドエンドとリスタート…それならボクは、透華との甘い時間だけをセーブ&ロードしたいよ?
(――ありがとう、とーか)
(最後に唇を奪おうとしたのは、考えてのことじゃなく)
(衝動的に、一番「好き」を体が表現しただけ)
(気がついたら体は止まらず、透華の赤らむ顔が直ぐ側にあった)
(だから、目を伏せる相手に、思わず囁いてた)
――ちゃんと、ボクを見て。まっすぐにとーかが好きな、ボクを――
(その刹那のキスがとても幸せで、物足りなかったけれど)
(後で思い返すと、自分の行動にむず痒くて恥ずかしくて部屋を転げまわりたくなった)
(でも、その時は…本当に幸せそうに微笑を返して、透華に答えてた)
うん。ありがとう、とーか。
そういえば、明日は早かったかもしれないし、ドキドキしすぎて眠くなっちゃった、かもしれない♪
そうだねー。ボクは勿論、この続きを――?
(自分の唇を指差し、透華の唇をじっと見て。ぺろっと唇をなめて見せた)
(とーかがなんだか可愛く見えて、くすっと微笑み、囁いてた)
――とーか。…大好きだよ
【時間深くまでおつきあい頂いてありがとう】
【また遊んでもらえるなら、是非よろしくお願いします】
【お時間きついならまた後日、伝言ください】
【『私』は恥ずかしくて仕方ないので、こちらだけ返しますわね】
【お疲れ様ですわ、一。まぁ、今後どうするかの相談はまた次に回す事にいたしましょう】
【とりあえず、週末限定だと……来週は同じくらいの時間なら大丈夫ですわね】
【その翌週は難しいですわね。その先はまだ分かりませんわ】
【そちらはどうですかしら?】
【はい、お相手ありがとうございました。お疲れ様です】
【来週末は同じくらいの時間で大丈夫だと思います】
【その先は、こちらもまだ不確定です】
【結構ですわ。それでは、来週の同じ時間に伝言板で】
【ただ、来週は今日よりももう少し早めに切り上げなければいけませんけれど】
【それでは、また来週、ですわね】
【おやすみなさいませですわ、一。後の処理は任せましたわよ】
【ごめん、遅レスで。もっと早くに時間を切り出すべきでした、すみません】
【では、また来週によろしくお願いします…お付き合いありがとうございました】
【…ゆっくり休んでね、とーか】
【長時間スレッドを借りさせていただき、有難うございました】
【お返しします】
A
はぁ〜〜はぁ〜〜〜…
(上がる息を彼の到着までに落ち着けようと吐き出して)
(握りしめた缶コーヒーは水滴が滴り落ちている)
【音無くんと暫くお借りするわね!】
>>639 だから何で走るんだよ!
どこまで負けず嫌いなんだ……ふうっ。
(やっと追いつけたことに安堵して、深く深呼吸していき)
あれ、やるか?
(手にした缶コーヒーをちらつかせ、缶の冷たい温度が手に伝わっていく)
【ゆりと二人でスレを借りるぜ】
>>640 あら、音無くん…アナタ。息があがってるわよ?ふふふ…
(呼吸が落ち着いてきたのか深呼吸する彼に不適な笑みを浮かべて)
なぁんてね。嘘よ。私もさっきまで大変だったわ、息切れしちゃって。
よし、やりましょ?じゃ、乾杯よ!
(持参した缶コーヒーを一本開けて彼が手にするそれにキン!と音を立てて触れさせる)
>>641 ゆりもはぁ〜はぁ〜言ってただろ?
(落ち着いて呼吸していくと息が安定して、頬に浮かんだ汗を拭っていく)
じゃあ、力半分で走ればいいじゃないか。
俺に負けるとそんなに悔しいのか?罰ゲームがあるわけでもなし…
かーんぱいっ!
(おなじみの乾杯をして、おなじみのコーヒーを口にしていく)
(今ではkeyコーヒーを見ればゆりを思い出すほどで、にやけながらコーヒーを飲んでいき)
続きは俺からだな、次のレスで投下するぞ?
ゆり、今日もよろしく。
>>505 わざわざNPCに嗜好品の趣味までって思うけど、煙草くらいなら吸ってても不思議じゃないよな。
いくら知識はあっても痛みを和らげるのは……
そうだな、麻酔を使えばいいのかもしれないけど学校にそんな物ないはずだし。
もちろん保健室にもないはずだが…この学校の保健室までは調べてないからハッキリとは言えないけど。
……皆のことに触れるには時間が足りなかったってことだろうよ。
日向って苗字にも名前にも使えそうだよな……名前にすると女の子っぽいか。
なるほど、それは日向はイニシャルから考えてもすごくHだと?そう言いたいんだな?
ポーカーフェイスを作るのに夢中で味わって食べられないな。
なんか、平気な顔して食べなきゃ気がすまないんだろ……ゆりは何でも勝負にしようとしてさ。
…………?
(ゆりの様子がおかしい、だけどその理由が分からないために尋ねていいのかさえ躊躇って)
(迷いに迷って……といってもほんの数秒、理由については聞かないことに決める)
……す、好きって!?俺が、奏のことを……??
お、お前っ!……いきなり、何言い出すんだよ……
(聞き返すまでもなく告げられた不意打ちの言葉に驚きを隠せず)
(動揺を丸出しにしたみっともない口調で答えるが、そこに否定のニュアンスはほとんど含まれていない)
(好きか嫌いかの二択であれば嫌いを選択することはありえない)
(けれど、恋愛感情なのかと問われれば今以上に応えに窮してしまう結果になるはずだ)
(視線を窓の外に向けるゆりは、少し呆れてしまったように見えなくもないが、今は何も言えずに黙り込んでしまい)
……奏は儚いか、そういう雰囲気はあるよな。
だからこそ「天使」だなんて呼ばれてたんじゃないのか?
正反対なとこ……ゆりは活発で奏は大人しい性格、とか。
反対だっつっても、二人とも優しいしな?けっこう似てるところも多いと思うんだ。
それに今では仲良くなっただろ?正反対だから惹かれ合うってこともあるけど、ゆりと奏はそれだけじゃない気がするんだ。
(天使と呼ばれ孤立していた頃と比べれば、今の状況のほうが何倍もマシで)
(対立していたゆりと打ち解けてくれたことは、まるで保護者のような感覚で嬉しく思っていた)
激痛って、口切ってたりしたらやっぱ痛いのかな……
あ…っ!これ恥ずかしいな……
(この状況、目で見ていることが恥ずかしくて両目を閉じたまま)
あーん……んっ…う、うまい…
(口内に運んでくれた麻婆豆腐は何度食べても先に感じるのは猛烈な辛さだが)
(強がるだけの余裕はあり、顔をしかめたまま表情とは反対の賛辞を言っていた)
【ってことで、レス置いておくよ】
>>642 【KEYコーヒーは私達の顔ってことね。あはは、良いじゃない?CMに起用してもらいたいくらいよ!】
【乾杯!ええ、今夜もよろしくね、音無くん】
【…っと、投下してくれるのかしら…と、思ってたけど…もしかして私のレスを待ってる…とか?】
【…っと、了解。レス確認よ】
>>643 麻酔、か。麻酔の注射なんて打ってれば眠っちゃいそうよね。そうすると戦えなかったわけだし。
致命傷の傷を負ったとしても死なないわけだから手術の必要もないし。
どっちにしても麻酔薬は活躍しなさそうね。
つまりあれだけ血を流して痛い思いをしても必ず生きてるってことだから。
やるせないわね。
あはは!そ、そういうこと…そういうことよ、でも…なんとなくらしいじゃない?日向くんのHH!
うん、それが私の長所でもあり短所でもあるんだと思うわ。負けず嫌い。
ま、幼い頃の記憶がそうさせたのかもだけど、今は許された満ち足りた気持ちだし
もっとゆったりと過ごしても良いのかもしれないわね。だって…そうしないと音無くん、アナタ…
アナタも疲れちゃうでしょ?ごめん。
鈍感…というか…ん〜…いいのよ。考えなくっても…。
(ごく僅かな時間がとても長く感じたが、答えを探しているらしい彼の表情を見ていられなくなってしまい)
だから…聞かなかったことにして。全部、全部よ!
(訊いた自分を叱るように若干声をあげると、二人の他に誰もいない学食のホールの壁に)
(自分の情けない感情的な苛立ちが混ざった言葉が木霊して)
そう言われるとそうね。奏ちゃんを天使と呼んでたのよね。ふふっ、懐かしいわ。
そんなに前のことじゃないのに。…だけど、あの子、何故天使と呼ばれるようになったのかしらね?
だから私達は神に近い存在ってことで…なにかこの世界の鍵を握ってるんじゃないかと…
必死に戦ってきたのに…!
(もっと遠い過去に奏がこの世界に存在する意味にきがついていたら)
(戦うことなどなかったのにと何度も同じ後悔に苛まれる――今もそうだ)
(唇をきゅっと硬く噛んで眉を寄せた)
―――あら?美味しいの?ね、美味しいの?
(後で味の出る旨さは既に覚えてしまったものの、先ず舌先に伝わる辛さは相当なもので)
(その上で美味しいと言う彼に、彼が瞳を閉じていることに悪戯な心が揺すぶられ)
(もう一口分激辛のそれをスプーンで掬えば皿にはもう一口分ほどしか残っていない)
(二ィと口角を緩く吊り上げて、スプーンを彼の唇へと再び近付ける)
ほら、もうそろそろ完食よ!これでアナタの分は最後…かもしれないわ…たぶん。
だから思いっきり口を開けて頂戴!?
>>644 【CMに出てみたいのか?でもあの世界にはテレビなんかないよな】
【ポスターとか、そういうのなら……俺達が出て売上げが上がるのか疑問だけど】
傷よりも痛みだよな、死なないからって無茶しすぎて痛い目に遭って…
鎮痛剤なら便利か……あまり薬には頼りたくないけどな。
死なないってことは生きてないってことなんだよ。こうして話してても俺達は死んでる…
生きている気になってるだけだ…
日向はお調子者なとこがあるからな?そんな日向に俺は救われたりもしたけど……H、Hか。
俺ってゆりから見ててどうなんだ?Hに見えたり、するか?
俺が疲れる?そんなことねえよ、ゆりはゆりのまま…自然体でいてくれよ。
疲れるっつったらアイツしかいないな……ユイ。きっと日向も二つ返事で頷いてくれるぜ。
他にも変なヤツ…って言い方は失礼だけど、あんな個性的なやつらを関わってたらゆりなんてまとも過ぎる部類だろ。
……聞かなかったことにはしない。というか、できないから。
いつかは、ゆりがちゃんと納得できる答えをするつもりだ。
(うやむやにしてはいけない話題だと、鈍いと言われる自分にも分かっていたが)
(言葉にする答えはまだ得られていない……いつかと濁すような返答しかできなかったが、その言葉に嘘を混ぜたつもりもなく)
(平凡に食事をするだけの場所には不釣合いな、真剣な眼差しでゆりと向かい合って)
やっぱ、奏の儚げなところだろうな…それと不必要に口を開かないところ。
まあ、その不器用さのせいで対立しちまったところもあるし、自分を責めるなって。
どうやったって死ぬわけじゃないんだし……責任なんて言ったら俺達全員に責任がある。
(ガードスキルを巧みに操る奏、その能力ゆえに人ならざる者に思えたのは皆同じことだろう)
(戦い、傷つけたことろ思えば不死の体とはいえ胸が痛むが、ゆりの前では努めて明るい表情を見せていき)
美味しい、美味しいです……
(癖になる美味しさがあるとはいっても、口の中にまだ強烈な辛さが残っていて)
(それが引くまでは何も口にしたくなかったが間髪いれずにスプーンを突き出され、辛さと悲しさで涙ぐんでしまう)
…………あーむっ。
(皿は空っぽ、最後の一口なら気合で乗り切ってやろうと自らそのスプーンを口にしていき)
(辛さが残る口内に更なる辛さが上書きされると、目に溜まった涙は情けなくも零れてしまって)
か、からー……んくっ!
はぁ、はぁ……食べきったぞ。
(辛いというより熱いという感覚、それを落ち着かせるために冷水で喉を潤していくと)
(辛さを表現するように赤くなっていた顔色が平常に戻っていき、憔悴しきった顔で感触をつげた)
>>645 【私とアナタがポスターに?良いじゃないの!やってやろうじゃないの!】
【売って売って売り捲くってやるわよ!!なぁんてね】
【っと、ここらでこっちは切っておくわね!】
そうそう、死ぬほどの痛みを味わなきゃならない、でも死ねないなんて!
一体誰が考えたのかしら!?この世界は生前の未練を断ち切り、成仏させるものなんだし
もう少し穏やかにして欲しかったわよね!
ん。確かにそうね。ゾンビみたいに哀れな姿になっていないけど、私達は死人だわ。
それを忘れていることが多いけど、ね。
―――な、何よっ!?いきなりの質問!!
ん〜…アナタも男の子だし…女の子のこと…そういった目で見ない方がおかしいんじゃないの?
でも…ま…ムッツリでもなさそうだし…?
(彼の質問に驚いてしまうが、日向のことをからかってしまったこともあり)
(割と冷静に答えをみつけて告げていく)
そう?…ならいいんだけど…。私は私であって誰かのために変わることはないでしょ?
自分が変わりたいと思わなきゃ…ね。それが例え誰かのためだったとしても。
ふふ、おかしくない?私が言ってること?
あはは!でも、あの子あれで日向くんから…その、プ、プロポーズとかされちゃったのよね?
来世で会えるのかしら?…ロマンチックよねぇ…
(勝気な自分にしては珍しくうっとりとした瞳で頬を緩ませて)
――ん。わかった。じゃ、私も訊かなかったことにしてって言ったの、取り消すわ。
保留ね。…
(彼の辿り着いた答えが自分を傷つけるものであればと思うと怖かったが)
(せめてその時まではこの穏やかな二人の関係を大切にしようと、彼に対する)
(自分の仄かな気持ちを胸に仕舞いこもうと決意して、とても溌剌とした笑顔を彼に向け)
(真剣に注がれる眼差しに応えた)
無理、しないで良いわよ。アナタの気持ちも痛いほどわかるし。
きっと皆同じ思いだと知ってるから。皆後悔したのよ、きっと。あの子と敵対して
無駄に過ごした日々をね。でも…考えてみて?あの子がああして自分のことを語らないからこそ
私達がもっと…より深く結びついたの。そう考えると…あの子の無口さにも感謝かしら?ふふっ。
(例え彼が普段どおりにふるまっていても、奏と戦いの日々を思い出せば)
(彼が後悔に苛まれることはわかりきっている――自分も同じ感情を抱き後悔するのだから)
(同じ想いを共有するように、自分も緩い笑みを作ってみせた)
あはは!やだ、なによ!何故そこで敬語なのよっ!あ〜もうお腹が捩れちゃうわね!
(ケラケラと笑い声を響かせながら薄っすらと涙が目尻に浮かんでいそうな彼の咥内へと)
(容赦なくスプーンを落とし、空になったのを確認して)
はいはーい、そこ、良く噛んでくださいね?麻婆豆腐は良く噛んで食べましょう!
あ、もとい!良く味わって食べましょう!
(元々、大半が柔らかい豆腐と激辛のソースで構成されているそれは咀嚼の力を必要としないわけで)
(それならと味わうように追い討ちをかけてみる)
――あらあら…。
(最後の一口分残った麻婆を自分の番かと諦めたようにスプーンで掻き混ぜていると)
(彼の頬を水滴が一筋降りてきて)
も、もォ…無理しちゃって…。ま、私もこの涙は止められないわ?
(きつい香辛料は鼻腔を通って涙を生むものらしい――さっき自分が食べた時も)
(耐え切れず涙を零したばかりだ)
(皿の上で遊ばせていたスプーンを置くと、指先で彼の頬を伝う涙を絡め取ってやる)
い、意外に大粒の涙を流すのね、音無くんって…。
(忙しく肌色を変えながら、げっそりとした顔つきで完食したと告げる彼に母性本能らしき)
(感情が擽られてしまい、まだ涙の粒が乾かないままの指先でぎゅっとスプーンを握りしめると)
(照れ隠しなのか無意識に最後の一口を勢い良く自分の咥内へと放り込んでしまった)
>>646 痛覚は無しでもよかったのにな、痛みを感じるってのも重要な要素なのかもしれないけど。
…誰がこの世界を……やっぱり神様か?
結局突き止めなかったよな、誰がこの世界を作ったかなんて些細な問題になっちまった。
……忘れてて当然だ…こうやって話して、食事して、寝て起きて、翌朝には学校に行く。
こんな平凡な生活してたら死んだってことなんか忘れちまう。
(胸に手を当ててみれば、鼓動は無い)
(死んでいるのに生きている不思議な感覚だが、自我を保っていられることは恐怖よりも嬉しさが勝る)
ムッツリってあれか、こうしてゆりと普通に話してても本音じゃエッチなことばかり考えてる。
俺だって…考えないって…わけじゃないけど。四六時中そればっかってことはねえよ、何せこの世界に来てから大変なことばかりだったし。
(やぶ蛇な質問をしてしまったと、返事に悩みながら答えていって)
自分から望んで変わりたいって思ったんなら…それはきっと悪いことじゃないよ。
ゆりが変わったらどうなるのか、ちょっと気になるな?
あれな……間近で聞かされたこっちが恥ずかしかった。けど、日向すげー男らしかった。
俺なんかユイに何も言えなかったのに……
会うんじゃないの?そうじゃなきゃ、せっかくのプロポーズが台無しだ。
ゆりは……ああいうプロポーズ…好きなのか?
(熱烈なプロポーズには心動かされるものなのかと、興味本位から尋ねてしまって)
保留ってのも情けないけど、今はなんて言っていいか分からないんだ。
(答えられない申し訳なさを口にすれば、ゆりを困らせるだけだと言葉少なに繋げていき)
(この場の雰囲気を切り替えようと笑顔を見せてくれたゆりの気持ちを無駄にしないために、満面の笑顔で応えていく)
ポジティブだな、奏が無口だったからこそ……か。
正体不明だからこそ奏のことばかり、深く考えてたよな。
天使、なんて見当違いな方向に言っちゃったけど……結果オーライって感じか。
でも俺はあの日々を無駄だなんて思わないぜ?
奏と殺し合いしたいわけじゃないけど……対立ってのは向き合うってことだからな。
そうそう、そのおかげで仲良くなれた。そういうことにしておこうぜ。
(あの戦いにも意味があった、そう考える気持ちも嘘じゃないが本気に憎しみを抱くほどの戦闘)
(意味があったとしても納得しきれるものではなかったが、目の前のゆりを見つめていると自分でも不思議なほど自然と微笑していき)
んむッ……ぐ……。
(茶々を入れるゆりに何も言い返せず、ただ辛さを耐えるため口はしっかりと閉じられている)
(水を飲めば幾分辛さがやわらぎ、やっと口を開くことができて)
うわっ、涙まで出ちゃってたのか。涙が出るほど美味しいってわけだ。
(頬を伝う涙に気づくと指先でその雫を払いのけようとしたが、先に届いたゆりの指先に触れて)
(その事を意識するが、突然のことに言葉を発せずにいた)
全然余裕だっての、ちょっと涙が出やすい体質なだけだ!
ゆりだって無茶したらまた涙が零れてくるぜ?
(どうして食事にこんなにも体力を消耗するのか、体は激戦の後のように気だるく重い)
(残りの最後の一口はどうするべきかと苦悩していると、そのスプーンはゆりの口へと入ってしまい)
(きっと涙が零れるだろうと勝手な予想をして、指先をゆりの頬に近づけていった)
【切ろうにも、ここで凍結をお願いしたいからもう一度だけ】
【もうじき眠る時間なんだ。ゆり、ここで凍結を頼んでもいいか?】
>>647 【あはは、大丈夫よ。凍結了解したわ】
【それで、この麻婆我慢大会…あはは、これはあと1レスずつくらいで一応ジ・エンドかしら?】
【ま、その辺はこの次会うときに話せばいいわね。ただ、私はレスを作っておくんじゃないかと思うから】
【お互い次で〆るかどうかは決めておいた方が助かるかも】
【その後、釣りにいくか山篭りするかは今度話せば良いわ。どう?】
【私は、次は早いとこで金曜日の23時。その先は来週の火曜日になっちゃうわ、22時】
【音無くんの都合は?】
>>648 【この次の1レスずつで〆ようか。ずっとあの麻婆を食べてたら胃がおかしくなっちまう】
【釣りか山篭りか、その他か……ああ、今度会ったときに話そう】
【釣りに行ったら行ったでゆりなら大漁だろうな?海でも川でも、ゆりと一緒なら楽しそうだ】
【金曜なら大丈夫だ。23時だな?その時間に待ち合わせだ】
【ありがとう、楽しかったぜ。それじゃ運命の人の仲村さん、次もよろしくな】
【おやすみ……ゆり】
【先にスレを返しておくから。ありがとう】
>>649 【…………。前の時と同じ失敗やらかしちゃったけど見逃して頂戴。…ごめん】
【ん、わかったわ。じゃ、私は〆レスを作っておくわね】
【も、もちろんじゃない!一匹でも多く釣ってみせるわ!】
【じゃ、金曜日の23時にね。……って……それはひょっとして先週のお返しなのかしらっ!?】
【も、もォ〜……ありがと。って!そこ!何故苗字なのよ!自分でもまだしっくりこないのに!】
【ん、お疲れさま音無くん。今夜もありがと!じゃ、金曜日にね!おやすみ!】
【スレをお返しするわね。どうもありがと!】
【スレをお借りします】
さ、カレンおいで。
(ソファに座り、自分の膝の上に座るように促し)
それにしてもえっちな服だよね、しかもどういう構造になってるのかわからないし…。
襟があるからボタンが隠れてるようだし、とっくりのように下から着るのかな…。
一応、カレンが自分で作ったんだよね?
>>651 いいんですか?
私が座ったら圧死してしまうかもしれませんよ。
(促されるままに膝の上に腰を落とすと、平たい椅子とは違ってバランスを取りづらく)
(相手の膝のみに負担を集中させない意味もあり、首筋にそっと細腕を絡ませていく)
この服、脱がせにくいですよね?
でもこれを指定したのはあなたですから……上手にリードしてくださいな。
……どうでしょう、この服、自分で作れるんでしょうか。
>>652 (カレンが落ち着きやすいように首を少し屈め、肩をしっかり抱いて安定させてやる)
んっ、小鳥の羽のように軽かったけどね?
でもお尻は柔らか、…ちょっと安産型かも。それに良い匂いがする…。
香水じゃないね、…なんだろ?乳香かな、ミサとかに使われるという、・・・こうして触れてるとやはり教会の人なんだなって思う。
でも今は神じゃなく俺の方を見て欲しいな。
(こつんと額と額を合わせてカレンの金色の瞳をじっと覗き込む)
……こんな風に、恋人みたいに扱われるの初めて?
>>653 そんなに軽いと吐息で飛んでしまいますね。
はいはい、いちいち解説しないでください……そういうのは失礼ですよ?
まあ、犬っころに礼儀を求める私が馬鹿なのですが。
……ちゃんと見てるじゃないですか。
(近すぎる距離のせいで気遣いうちに頬が桜色に染まりつつあり)
(わずかに唇を寄せてみるが、キスするほどの勇気もなくて、触れ合う寸前で唇は停止してしまう)
そうですね、今思い返してみると初めてかもしれません。
さあ、ここからどうしてくれるんですか?
>>654 しばらくカレンの瞳の中でまどろんでいたいかも。君が根負けするまで。
……ま、そんなに悠長に攻めてる時間が無いのが残念だけど。……でも、ホントに綺麗な瞳だね。
うっ、犬っころとは失礼な、…仕方ないよ、なんか座られたとき柔らかくて、
あ、やっぱり女の子なんだなぁ〜って変に感動しちゃったし。
それに、この部屋冷房効いてないのかな、カレンの体温が当たって、…なんかドキドキする。
どうしてくれるんですか、…か。
そりゃ健康な男子としてはやるべきこと、欲しい物はひとつでしょ?
カレン…
(ゆっくりと目を閉じながら、蚊の止まるようなモーションで)
(…つまりカレンに意識させるように近づき、唇を軽く重ねた)
(本当に年相応の、カレンが普通の人生でなら通ってる学校で男子に告白されて体験するような)
(触れるか触れないかの、ぎこちないキス)
……んっ …ふぅ
(その甘痒い雰囲気に耐え切れず少しだけ唇を離し、カレンの潤んだ瞳を覗き込む)
(勿論、その黄金の瞳の魅了され次の刹那、また唇を重ね合わせてしまったけれども)
>>655 まさか私が目をそらすとでも?
あなたが目をそらすか、眠気との勝負になるか…ですね。
…そういうことだったんですか。その感触を味わいたいがために私を膝の上にのせたと……
そんなに暑いなら離れましょうか?
んっ……。
(二人の唇が触れるだけのキスは逆に新鮮で気恥ずかしさを覚える)
(いっそ貪れたほうが羞恥心を感じる暇もないというのに、年頃の少女が交わすような優しいキスに身を委ねていった)
もうキスは終わ……んっ!
ふっ……ん……
(唇が離れたのはほんの一瞬だけ、再び合わさった唇を感じながら)
(至近距離ゆえに焦点がぼやけつつ、目の前のいる男のことを見つめていく)
(首筋に添えられていた手は髪を撫でるように這い上がり、右手で頭ごと抱き込んでいった)
>>656 ちゅっ、……んっ、…ふぅ
俺だって、……カレンから目を逸らしたりなんて無いよ。
それにカレンの体温も重さも、匂いもずっと感じていたい…。
それに鼓動も、…今は響き会ってる、……俺の鼓動も感じてくれてるんだろ?
(カレンに頭を抱きこまれて正面から抱擁しあう形になりながら)
(俺たちは小鳥のついばみのような、まるで中学生みたいなキスを繰り返している)
(目を閉じて行為に耽溺するのではなく、蕩けた瞳を晒して見つめあいながら)
(でもカレンの濡れた瞳はあまりにも魅力的ですぐに負けそうになる)
(だからカレンの頬を優しく手の平で愛撫しながら、舌先でチロチロと彼女の唇をくすぐり)
(根負けするように少し半開きになった唇に舌先を滑りこませ、卑怯(w)にも高校生のキスに舞台を移行させるのだった…)
れろっ、…ちゅっ
カレン、……舌、逃げちゃダメだよ。…でも可愛い、ちゅ
>>657 んぅ……ちゅ…っ…
あなたの鼓動なんか感じたくもありませんが…
こうして密着していると、嫌でも感じてしまいますから。
(皮肉めいた台詞を吐きながら、表情はわずかながら微笑んでいて)
ちゅく…っ…ん、んうっ!
逃げようにも逃げられませんから……受けて立ちましょうか。
(ふにふにと頬を愛撫する指先、それにともなってキスも大胆さを増し)
(無意識のうちに開かれた唇の隙間に舌を放り込まれるが、欲を求めるキスに近づくほど緊張感が薄れていき)
(男の舌を捕まえるように自身の舌で絡めとっていく)
くちゅ、ちゅ…ちゅぱ…っ
(唾液が交じり合う、聞くだけで卑猥な感情を誘う水音を響かせながら)
(擦り寄るように男へと上半身を密着させていき、ささやかな胸の膨らみを押し付けていく)
>>658 (カレンの微笑と皮肉を感じつつ微笑を返して)
うう、それはどうも。
いつか、でもこの
鼓動が愛おしいとか絶対に言わせてやるんだからな、…ちゅっ
んんっ、…なんかイキナリ積極的に、…んっ
(カレンに舌を絡み取られ、淫らな水音を響かせながら吸い付かれ)
(その刺激で俺はズボンの中で自分のモノに芯を入れてしまい、無意識にカレンの腰に押し当ててしまう)
(肢体を摺り寄せるたび甘い香りが湧き立ち、乳肉がその柔らかな感触を胸板に残す)
(それはカレンが今まで生きてきた処世術、仕事の残滓で)
(たしかにカレンはその吐息や体温まで俺を魅了しまくっているけれど)
(他のやつのように欲をぶつけるだけの相手として欲しいわけじゃない…)
(もちろん、一丁前の男で駄犬でどすけべだから、そういう気分も無いわけじゃないけれど)
(ぎゅっ)
(無言で彼女を抱きしめて)
カレン…、好きだ。
(俺は性懲りも無く彼女に熱っぽくキスしながら、その魅力的な曲線を愛撫し始める)
(情欲だけじゃないけれど本能としてきっと俺は彼女を求めていると思うから)
>>659 すごい自信ですね。
あなたの鼓動が無ければ眠れなくなる日を心待ちにしていますから…
…ん、んんぅ……
(唇を重ね、舌まで交わらせる深いキスに没頭していたはずが)
(相手の下半身の異変に気づくと嫌でもそちらに気が向いてしまう)
(おそらく男性としての生理現象で大きくなってしまった股間の性器……)
(それは当然予測済みの事態であり、そうなるよう仕向けたからで)
私も、好きです……
ですが言葉で愛を語らうのは得意じゃありません。
その気持ちを……体にぶつけてくれませんか?
(唇を離して、まだ吐息がかかるほどの距離から告げる言葉は)
(自分が酷くはしたない女に思えてしまうほどで、明らかに男を誘っている言葉だった)
…好きに、してみてください……
は、ぁ…んぅ…
(腕に抱かれると自分の腕とは違う、男の力強さに包まれながら)
(女としての曲線を描く体を撫でられていけば自分はかよわい女なんだと認識せずにはいられなかった)
(触れられるたび、くすぐったそうに身を捩り、呼吸は淫らに乱れてしまっていて)
>>660 【萌】
【……最高すぎでしょ、カレン】
>>660 (カレンの吐息を火照った頬で受け止めながら焦がれるように縋るように)
(彼女にすべてをねだる)
好きだ、…ちゅ、嘘なんかじゃない…ちゅっ
んっ、…もっとカレンを感じたい、肌と肌で、…熱い、こんな服、邪魔だよ
首筋から覗く白い肌が、もうたまらなくて…ちゅっ
(首筋にキスを落としながらボタンの在り処を探り、とっくり状のその奇妙な服を脱がしにかかる)
(カレンは特に抵抗せずに、諾々とその行為に従う、というより誘(いざな)ってくれて)
(手惑いながらもその試みは数刻後成功し、上着を脱がした以降は容易な道ではあった)
(苦笑しつつ、トレードマークの大きめなベレー帽を彼女に被せてやり)
……可愛いよ、カレン、……大好きだ。
(そういい残しながら俺は彼女の白い柔肌に吸い込まれていった)
(伝わる体温と鼓動が、そこに確かに彼女がいるのだとさっきより強く感じられて胸がきゅっと熱くなる)
(その張り裂けそうな鼓動を押さえつけたく思うように彼女と肌と肌を擦り付け合わせ)
(その柔らかさと熱に耽る)
>>661 (脱がされていく……羞恥を感じることもなく、ただ肌寒さだけが増していき)
(目深に帽子を被せてもらったが肌寒さを凌ぐ役には立たず)
(寒さを感じる分だけ男に抱きつき、男の体温を少し分けてもらっていき)
んぅ…ちゅ…
……どこが好きですか?胸……それとも、さっきから気にしてるお尻……
(キスを交えながら器用に脱がせていく動きに感心しながら)
(肌を晒した今となっては、男に密着すればこれまで以上に女としての柔肌の感触を伝えることになり)
(もう一度胸の膨らみを押し付けるように抱きつくが、同じ動きでも触れる生々しい感触は比べ物にならないはずで)
抱いて…くれますか…?
(平坦な声で先を促そうとしたはずなのに、誘いをかける声は微妙にうわずってしまい)
(そこから自分の緊張を読み取られてしまうことが癪だったが、どうしようもないと諦め、両目を閉じていった)
>>662 んふっ、…れろっ、……ちゅっ
くぅ、……どこが好きだなんて、そんなこと選べない。
ぜんぶ、…全部だよ、…カレンの全部、……存在そのものが、好きだ、…ちゅ
(向かい合うように抱き合いながら、肌と肌をこすりつけあわせて)
(瞳は閉じず、その刹那すらも惜しんで見つめあい唇を貪り、舌を絡み合わせる)
(カレンの顔中に情熱的なキスの雨を落とし続ける)
(首筋にも頬にも、額にも目尻にも、その可憐な唇にも)
(忠犬が主人にその証を立てるかのように、何度も彼女の頬に熱っぽく舌を這わせ)
(ぶるりと震えた彼女の仕草に更に愛おしさと情欲を滾らせてしまう)
(彼女の白い肌にキスマークの道を刻みながら、そして何時しかその柔らかな双乳に到達する)
(もともと色素が薄いのだろうか、淡いピンク色の突起は俺の愛撫に応えてくれたのか)
(切なげに存在を誇示してくれて…それだけで、どうにも狂おしいぐらい胸が掻き立てられる)
(そして誘われるまま、その二つのピンクの蕾に唇を寄せた…)
>>663 ああ、本当に犬ですね……
べとべとにしちゃって…駄犬は悪戯好きだと相場が決まっているのでしょうか。
(生温かい唇で顔中にキスされていくと、所々唾液で煌めかせながら)
(頬を舐める駄犬へのご褒美として頭のてっぺんに手をやると穏やかな手つきで撫でてあげて)
んぅ、ぁ……胸に甘えたいお年頃ですか?
(胸にこそばゆい感覚、双丘を刺激されると女としてごく自然の反応を示し)
(硬くなった突起に唇が触れて、胸に顔をうずめる形となった男の頭部をしっかりと抱きしめていき)
甘えん坊さんですね、きっとあなたは寂しがりなんでしょう……
今日だけは好きなだけ甘えてみてもいいですよ?
(胸にキスされるたびに呼吸が乱れ、熱い吐息を漏らし、全身に火照りを感じてしまい)
(太腿をもじつかせながら胸を弄ぶ男に潤んだ瞳でこれ以上先の行為をおねだりしていく)
>>664 (カレンにご褒美とばかりに頭を撫でられて、思わず胸元に頬すりをしてしまう)
(まるで本当に犬になってしまったかに思えたけれどこれが存外に気分がいい…なんか負けた気分だが)
(寂しがりと図星をつかれつつ、それを糊塗する気はもう全然無くて)
(その愛撫に身を委ねながら、思うが侭そのピンクの突起を求めていく)
(ぷにぷにと弾力のあるそのピンク色は)舌の上で跳ねつつも、逆に自分を誘い、翻弄しているかのようで)
(まるでカレンそのものみたいだと苦笑しつつ)
(将来有望な、その二つのふくらみの感触を丹念に味わいつつ)
(そのままゆっくりとキスの道は彼女の腹部とへそを下降し、…すでに潤いを帯びている茂みに到着する)
ちゅっ、……カレン、濡れてる
甘えたいとか、そんなの全然あるけど、…カレンって小悪魔っぽいけど包容力あって
ついつい、…ね。
いずれカレンを甘えさせるぐらいの男になりたいものだけど、
ごちそう目の前にぶら下げられて、すぐ夢中になっちゃう駄犬には険しい道かもしれない
(苦笑しつつもじつかせた太腿を両肩に乗せて、俺はカレンの女の子の部分に慈しむかのようにキスを刻んだ)
>>665 濡れているのは、正常な反応でしょう…
(淡々と事実を述べることで冷静を装っていたが、火照って赤くなった顔と全身の反応から)
(心と体を昂ぶらせているのは明け透けで、強がろうとしている自分が馬鹿みたいに思えて、自嘲気味に苦笑していた)
私が甘えるくらいの男ですか……きっと無理でしょうね。
でも、あなたはそれでいいんだと思います…
お互い素直に……したい事をしましょう?
(ちょうど膝の裏が男の両肩にのせられると、まるで見せ付けるように股間を晒した体勢になり)
(濡れたその場所を惜しげもなく見せつけ、見つめられるほどに潤いを増していく)
さあ、一つになりましょう……私の欲しいものを、ください。
駄犬にできる忠誠はそれしかありませんよ?
(逃げるように浮かせた腰を下ろして、足首を肩に引っ掛けた体勢になり)
(潤んだ場所を男のもので満たして欲しくて、欲望の塊との結合を今か今かと待ち望んでいた)
>>666 無理かな? むむむむ、……そう言われると挑みたくなっちゃうけどね。
険しく美しい山ほど登山家は命を賭けてでも征服したくなるとか、…なんて。
ちゅっ
(甘い蜜だった)
(亀裂を沿うように舌を運び、包まれた真珠を舌先でつつくほど、その泉は沸きあがり)
(ぬめった舌先を飲み込み、きゅっと締め上げる)
(彼女の膣中が戦慄きを伝えるほどに情欲は掻き立てられ、慈しみは燃え上がり)
(目の前の白い聖遺物の像にも似た、いや、似て非なるひとりの女の子の全部を欲しくなってしまう…)
カレン、…優しくするから。……だから君が欲しい。
ん…、ではその忠誠を君へ。
……君の一番深いところで俺の忠誠を受けとめてくれ。
(そう言いながら、俺はモノを彼女の秘裂に宛がうとゆっくりと腰を進める)
(彼女の内側はすでに泉のような潤いを湛え、にゅるりとその膣壁は俺のモノを優しく受け止め包み込む)
(それだけで射精感を催しつつも、息を止めて吐いて、ゆっくりと彼女の内側の形を覚えながら歩を進めていく…)
>>667 それを言っていいのは登山家だけです。
女で例えるなら、それはナンパな男ということでしょうか。
どうぞ好きなだけ女を落としてくださいませ……あんっ!!
ん、ぅ……そんなところ、いやらしい……
(恥じらいと誘いが混じった艶めかしい喘ぎを零しながら、秘所の潤みを舌で掬われれば)
(舌がそっと進むたびに体を軽く跳ねさせ、恨みがましく男のことを睨みつけてしまう)
どうぞ、その忠誠を見せてくださ……いっっ!
(秘裂をこじ開けて進んでいく大きな逸物、痛みまで感じるが遥かに快感が勝り)
(侵入してくるモノを歓迎しようと、膣がキュッとしまって迎え入れていく)
駄犬なんかに体を許してしまいました……
ああ、私は罪深い女です……
(遠慮を知らず突き進む男の性器、我が道とばかり膣を押し開いてその形状を体に刻み込まれていく)
>>668 俺が落としたい女は君だけだよ、……ちゅっ
にしても罵るのか感じるのか、どちらか一つに、……あ、いや、両方でいい、その方が俺の趣味に合ってるし。
そっ、…れにしても、狭い、……っくっ、
はぁ、それなのに中はぬめっとして引っかかりながら滑って、……たまんない。
(先ほどまでソファに押し倒したカレンを対面座位の形で背もたれに押し付けて)
(腰を進めるがカレンの知らず知らずの抵抗にあい、やや難儀していた)
(抱きかかえるような体勢でカレン自身の重みも相まってじゅるりと、根元まで挿入ってしまった刹那)
(びくんと彼女を強く抱きしめて縋ってしまうが、寸でのところで射つことだけは踏みとどまる)
(……彼女の中は最高だった)
(抱きしめながらゆっくりと呼吸を整え、見透かしたように上目使いで微笑をくれる彼女に)
(微笑みを返しながら、また唇を重ね合わせ、ゆっくりと腰を使い始める…)
カレンのなか、…きゅんきゅんしてる、…んっ、スゴッ
あぅ、…ふっ、……腰そんな動かしたらいきなり射っちまう、…勘弁して
>>669 …だったら…もう……落とされて、ますよ…?
んぁっ!あ、ぁ…っ…
(侵入するなりさっそく暴れる性器の蠢きを感じつつ、それに踊らされる体はどれだけ抑えようとしても跳ねてしまい)
(ソファを何度も軋ませながら全身を淫らに震わせていった)
…ん…っ……ひぃあっ…!
出したいなら……出しちゃえば、いいんです…
(体を寝かせられ、男に挿入されてしまえばどうしても支配されている感覚に陥り)
(気持ちは負けじと男のことを見上げながら強気にモノを締め付け、射精を誘っていく)
……ほぉら、駄犬は駄犬らしく……ね。
(頬にまで手を伸ばしたかったが、さすがに届かず)
(男の腕に触れて、優しく撫でさすっていくと、見つめる視線まで優しいものに変わっていった)
(根元まで押し込んで、むっちりしたカレンのお尻の感触を味わいながら円錐状に腰を動かし)
(獣欲と慈しみが混ざり合った腰使いで、カレンを攻め立てる)
(ぬめっと押し込んだモノを向かい入れ、反り返った傘をヒダとヒダで銜え込むように)
(カレンは俺の攻めを簡単にいなし、逆に攻め立てる、…まるで手玉にとられているみたいに)
(だがそれはあまりにも心地よく、そのままカレンの中に溶け込むように耽溺してしまう)
んっ、…はぅ、……ふぅん、……はぁはぁぁ、いいよ、カレン、…すっごく良い。
カレン、……君は最高っ、…いい、すっご、…んんっ
(カレンに胸をさすられて息も絶え絶えになりながらもまた彼女との距離を詰め)
(彼女に触れて欲しかったのか、また唇を重ねながらどんどんと腰を早くしていく…)
…あ…っ!ん…あっ、あっ…!
私、もう……んん……んっ、ふぁあああぁっ!!
……うぅっっ!
(速まっていく腰つきに擦られた膣内は痺れるような刺激を味わわされ)
(耐え切れず達してしまうが、その声さえもキスで封じ込められてしまって)
んぅ……ちゅ、…くちゅ…
は、っ……ちゅぱ…っ。
(キスに意識を集中させていくと火照るような熱さも少しずつおさまっていき)
(男と体を触れ合わせながら、唇を重ねていくほどに気持ちを静かに落ち着けていく)
(乱れた呼吸も安定していき一番最初の優しいキスへと逆戻りしていった)
(チロチロちゅぱちゅぱとお互いの舌をくすぐりながら)
(彼女の膣内をまるで水鉄砲の芯のようににゅっぱにゅっぱとペニスは滑り)
(まるで体中が楽器になってしまったかの錯覚さえ覚える)
(俺の情欲も慈しみも彼女の思うがままに引き出され、……なるほど、やはり自分は駄犬なんだと苦笑する)
(彼女の駄犬になれたことを、この上ない至福と感じ)
(その至福と重ね合わせた体と体は安堵を呼び、一番最初の優しいキスに戻っていく)
(掌と掌を重ね合わせ、恋人同士のように繋ぎ)
(俺は心の赴くまま、大好きな女の子を抱きしめる柔らかさで彼女を求め続ける…)
カレン、…んっ、好きっ好きぃ、……んっちゅぅ、…ちゅ
んっ、…そろそろ、ほんとうにダメみたいだっ、……っくっ、…はぁぅ
はぁはぁはぁあぁあぁはぁ、…うあっ、……カレンっ
イクよ、……君の一番奥で、一緒に、……はぁっ、…ふぅ、合わせて、あぁ、…ちゅっ、ちゅぅぅ
カレン、…カレン、カレン、カレン、…カレン!!!
好きだぁ、……愛してるっ!!
イくっ、……くぅぅぅ、……あぁぁ!!
(最後は言葉にならない叫びを残しながら)
(彼女の一番奥で、白くねばついた欲望と忠誠(あい)を撒き散らした)
(長い射精、吐き出し続けているのに腰の動きはちっとも止まらず)
(粘ついた精液を彼女の膣壁にこすりつけながら、ちっとも止めようが無く)
(照れ隠しでもないが俺は彼女を抱きしめ、唇を求めるのだった…)
(いつか終わる世界でも、せめてこの瞬間がその最後の日まで続きますように、…と)
【こちらはこれで〆です、おつかれさまカレン。このまま落ちるのも忍びないので少しだけピ路トーク代わりの雑談などを】
>>673 あぁっ…!!…は、ぁ……
熱いものが……わたしの、中に……んぅ…はいって…ぇ
んぅ、っ…ちゅ…っ
(射精された欲望が膣内に注がれていけば溜め込まれていた欲望を一身に受け止め)
(唇までもを受け止めて、体と体で繋がったまま、より深い繋がりのまま絶頂の残滓をおぼろげに感じていた)
……犬はの忠誠心はなかなかのものですね。
そんなに好きなんですか?
そこまで思われると、だんだん可愛く思えるから不思議です。
(二人の全てで繋がり、腕を撫でていて手は男の手を握っていくと)
(しっかりと指を絡めていって離れられないようにしてしまう)
たくさん出ましたね……
本当にいやらしい駄犬です。
…そろそろ、眠りましょうか……
(性行為の疲れがどっと押し寄せて、快楽の後に訪れたのは多大な疲労感で)
(男とつながったままの状態で、安心したように目を閉じていった)
【食欲、性欲と満たされれば残るは睡眠欲です】
【私はもうここで限界なので、このレスで落ちることにしますね】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【では、これで。おやすみなさい】
【私からはこのレスをもってスレをお返しいたします】
>>674 【たしかに。……限界まで頑張ってくれてありがとう、カレン】
【またカレンのこと欲しくなったらスレに行くから。俺のこと覚えておいて欲しいな、お互いのトリップも、ね?】
【伝言とかでも連絡とりたいけど流れが早くて見落とされる可能性もあるね…】
【ともあれ今日は遅くまでありがとう、気が向いたらまたひと時を過ごしてくれたら嬉しい】
【重ね重ねお疲れ様でした、…約束を守ってくれてありがとう】
【おやすみ。また会えることを祈ってるよ、……夏の暑さは厳しいけれどそれまで壮健でいてくれたら何よりです】
【スレをお返しします、有難うございました】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【今から書き出しを作るから待っててな】
あぁぁ〜〜……暑い毎日だな…
今年の夏は暑さがホント身に堪えるぞ…
さすがに炎天下でこの作業量が続くとへたばっちまう。
(夕方5時、夏の日がまだ明るく日の入りにはまだ時間があるそんな真夏日の夕方)
(当真はその日の仕事を終え、早速汗まみれの身体をシャワーで流し)
(クーラーを付けてフローリングに大の字になって横になる)
(堂々とした大柄な体躯が、大の字になると、それだけで部屋のかなりを占領するようになって)
(その存在感を大きく主張するも、もう一人の家族はまだ帰ってきていないようで)
優奈はまだ、外なのか……
飯は…今日はどうしようかなぁ…
ちょっと疲れすぎて、動けないぜ。
(まだ一人娘の優奈は帰っていないようで、誰も居ない気安さからちょっとだらしない姿を晒し)
(ひんやりし始めたフローリングの心地よさにうとうとしかけていると)
(ぴんぽーんとインターホンが鳴り、億劫そうに立ち上がるとカメラの向こうに娘の友達の姿が見え)
綾ちゃんかい?
まだ優奈帰ってきてないが…どうせすぐ帰ってくるだろうから、上がって待ってなよ。
鍵、開いてるからさ。
【こんな始め方でどうだろう?】
>>678 (学校が終わり、急いで家に帰ってランドセルを置いて走って優奈の家に遊びにいく)
(遊ぶ約束はしてないが、きっともう帰ってきてる筈だと思い、お母さんに渡された麦藁帽子をかぶって)
(白色のワンピースに長い黒髪、そして麦藁帽子をかぶった少女がばたばたと道を駆け抜けて行く)
(そしてたどり着いた家、その家のインターホンを押して、中からの反応を待ち)
(カメラに自分の顔が映る事をしっているのもあって、ちゃんと帽子を取って両手に持ち)
あ、うん!おじゃましまーっす!
(おじさんの声を聞いて、ドアを開けるとゆっくりと家の中に入り、おじさんの居る部屋までやってくる)
(そして床に寝転んでいるおじさんを見つけると、こっそりと音を立てないように近づいて)
わぁっ!!
(驚かせようと声を出して、ぴょんと飛びついてニコニコと笑う)
【私の方も、こんな子でへいきかな?】
>>679 (この子は自分にとっても顔なじみの子だ)
(少し引っ込み思案の所がある優奈にとって、一番仲の良い友達として家に遊びに来ることも多い)
(だから、いつものように入ってくるのに任せ)
(疲れている身体をぐったりと床に横たえていたが…)
うんん……
綾ちゃん、優奈が帰ってくるまで部屋で待っててもいいよ…
(と、てっきりスルーして部屋に上がっていくのだろうと思っていたが)
(足音を忍ばせ飛び込んできた綾に不意を突かれて、素っ頓狂な声を上げる)
おわぁっ!!!
あぁ…びっくりしたぁ…
こーら、いたずらっ子め……
(飛びついてきた衝撃に声は上がるが、しかし鍛えた身体のおかげで痛みや苦しさなどは感じない)
(それどころか、軽い体重を全身で受け止めてもびくともせず)
(良く見ると、かなり飛びぬけた容姿の綾を真正面から見つめて、軽く怒った振りをする)
【いいよ、かなり好みのタイプ、そんな感じでバッチリだよ】
>>680 クスクス、おじさんこんな場所で寝てるの?
こんなとこで寝てたら風邪ひくよ?
(大親友のお父さん、自分には父親がいないのもあってとても羨ましい存在で)
(優奈も優奈でお母さんがいないから、よく家に着てはうちのお母さんと仲良くしてる)
(お母さんとお父さんが結婚したら、いいのにね。なんて二人で喋っている程によく懐いていて)
扇風機、つけてあげる
(少し離れた場所にあった扇風機の方にハイハイをして歩いていき)
(その格好のままコンセントを抜こうとするが、なかなか抜けずに少し苦戦してしまい)
(そうしている間、ワンピースがひらひらと捲れて、白色の生地が見え隠れし)
よいしょ、おじさん、扇風機つけないと涼しくならないよ
(言いながらスイッチを入れて、扇風機を回す)
>>681 ん〜?あぁ……今日暑かっただろう?
凄くお仕事大変だったから疲れきっちゃってさ。
風邪かぁ?そんな事お構いなくだな。
ここ10年以上も風邪などひいたことないからね。
身体が元気、元気が明日のお仕事のエネルギーだから、これでも気を使ってるんだぞ?
(良く考えたら、優奈はどこへ行ったんだろう?)
(綾の家の方に遊びに行ってるならいいが、どこかで妙な事になってなければいいが…)
(などと思いながら、身体の上の心地よい重みを意識し)
(下から見上げると、どこかの子供アイドルレベルを上回る程の美少女振りに、今更気付いたようにまじまじと見上げ)
ん、あぁ……一応クーラーは入れたんだけど。
さっき入れたばっかりでまだ冷え切ってはいないからなぁ。
(綾はそう言いながら、自分の身体の上から降りて扇風機を付けに行く)
(何気なしにそちらの方を向くと、自分を男という風に思っていないせいかお尻を突き出すような姿勢を見せつけ)
(薄いワンピースの裾が、ひらひらとはためき、その下の真っ白な細い足や、その付け根の白い布地が見え隠れする)
うあ……これは…
(不意に目にした綾の肌や下着が、今までなんとも思っていなかったはずの、男としての視点を刺激し)
(慌てて顔を背けると、思わずしばし見入ってしまったその光景を忘れるように反対側を向き)
お、やっぱ風が吹くと違うなぁ…
これで一層早く涼しさを満喫できるかもな。
しかし暑いよな、最近…ね?綾ちゃん。
>>682 クーラーまだ聞いてないみたい
(扇風機を付けてからクーラーに向かって片手を伸ばし、風が出ているのか確かめようとしているようで)
(寝転んでいるおじさんからは、見ようと思えばワンピースの中が覗けてしまう)
ん、うん!暑いよ〜…
(クーラーの風が出てるのを確認できて、満足そうに扇風機の前を陣取り)
はぁ〜…涼しい
(嬉しそうな顔をしながら扇風機に顔を付けて、あーーっと声を震わせて遊び始める)
…そういえば優奈、今日は委員会で集まるっていってたっけ…
(帰りが遅い事にその事を思い出して、まだまだ帰ってくるのに時間がかかるだろうかと首をかしげ)
むぅ…一回帰ろうかな…
(頬を膨らませ、考えるように胸の下で腕を組む)
(まだ成長途中の胸の膨らみが強調されて、ワンピースの上からそれがはっきり見え)
おじさん、寝ちゃうかな〜?
(顔を覗きこみながら、もう寝たかな?と顔を指でつんつんつついて)
>>683 うちのクーラーも随分ボロくなったからなぁ。
涼しくなるの結構時間がかかるんだよな。
せっかく風呂入って汗流したのに、また汗をかいてしまうぞ…
(綾はまださっきの姿勢のまま、扇風機の前に陣取り
(当真にとって悩ましい姿勢を見せつけたまま、無邪気に遊んでいる)
(これまでは、なんとも思ってなかった、歳相応の微笑ましい仕草だったが)
(ワンピースに包まれた幼い身体は、たんなる子供のものではなく、女の片鱗が明らかに自己主張しているのに気付く)
(そうなると、今までの長い月日を悶々と過ごしてきた影響か、じくりと股間に疼くものを感じ始め)
(首を大きく振って背を向けたりするが、綾の肌を見るという誘惑に耐えかね、また綾の方を見たりして、落ち着かなくなってくる)
委員会とかあんのか…
どうする?委員会がどの位かかるのかは知らないけど、このまま待ってるか。
それとも今日は帰っちまうか、綾ちゃんの都合のいいように決めたらどう?
(お尻を突き出した姿勢からこっちを振り向いて、胸の下で腕を組む綾を見ると)
(その膨らみが予想以上に発育している事を意識させられ)
(確かにワンピースの下で、その若い膨らみが自己主張していて、ふにっと歪む姿にどうにかなってしまいそうだ)
(今日の俺はどうにかしちまってるぞ、と思いながら綾の身体に強い興味を持ち始めていく自分の心に嘘が付けなくなってきた)
ん〜…寝てないが……
ちょっと疲れてるから、気を抜くと眠っちまいそうだなぁ。
(頬を小さな指で突く綾が、顔を覗きこみ、その可愛い顔をアップで見せ付けてくる)
(まじまじと見ると、こんなに可愛かったのかと、再認識し…)
(そして、なんとなく、寝たふりをしてみる)
>>684 また汗かいたら、またお風呂に入らなきゃだね
でも、扇風機つけたからすぐ涼しくなるよ
(そういっても扇風機の前から逃げようともせずにその場所に居て)
(おじさんが悶々と何かを考えている間、それを知ってか知らずか扇風機の首に合わせて)
(体を小さく揺らして、まるで腰を振っているかのような状態で)
うーん…どうしよう
(考えながら、優奈と遊べないなら帰って寝ようかな〜なんて考え)
(寝てないと言ったのに、おじさんも眠ってしまったようで返事もなくなって)
…そだ!
(隣の部屋から小さなタオルケットを持ってきて、それをおじさんにかけてあげ)
(勝手知ったる何とやらと言うかのように、枕を持ってくるとおじさんの隣に寝転んで)
…おとうさん…
(小さな声で、おじさんの事をお父さんと呼んでみて、そのまま小さな寝息が聞こえ始める)
(すぐに眠りに落ちたようで、くぅくぅという小さな声が聞こえるだけ)
>>685 ぐー……
ほわぁ……むにむにゅ…
(なんだか、小さな指で頬をツンツン突かれて、鈴の転がるような愛らしい声を聞いていると)
(だんだん本当に眠たくなってくるが、それを押し殺し、でも半分寝たような虚ろな状態だったが)
(ふと綾の存在感が消えて、そのことに気付く頃にまた綾が戻り)
(ふわっと、薄手のタオルケットが大柄な身体にかけられ)
(その肌触りに心地よさを感じていると、綾が隣に潜り込んできて…)
(意外に女らしく柔らかい肌を押し付けてくる)
(そして…不意に呟いたおとうさん…という声)
(それにびっくりし、一気に目が覚めると、逆に隣の綾は浅い眠りに落ちたようで、軽い寝息が聞こえてくる)
……参ったなぁ。
悪戯心を起こしたのが裏目に出ちまったか。
おとうさん、か…
綾ちゃん、うちとは逆に母子家庭だったっけ…
(そんないたいけな綾の姿に、強い父性がこみ上げて)
(サラサラロングの黒髪を撫で、綾の整った顔を見つめている)
(次第に深まる寝息、軽く開かれた薄桃色の唇、そこから漏れる甘い吐息)
(類稀な可憐な顔立ち……)
(それらを見ているうちに、どんどん綾に女を意識し始めて)
(タオルケットをそっと持ち上げると、その下で緩やかに上下する胸をじっと見つめ…)
(かすかに震える手を伸ばし、綾の胸をその大きな手で包みこんで恐る恐る揉み始めてしまう)
>>686 (いつかこうしてお父さんと眠ってみたい…そんな小さな願いをかなえ)
(おじさんの隣にもぐりこみ、もぞもぞと体を動かしながら深い眠りへと落ちていく)
(何故だかとても安心できて、悪戯されるなんて疑うことすらなくて…)
ん…ぅ…
(胸に振れた手に帰るのは柔らかなふわりとした感触)
(まだまだ成長期でもあるため、大人の胸よりも若干小さく思えるが)
(それでも子供の中ではよく育っていると思えるような、そんな胸が揉まれて形を変え)
ふ、ぅ…
(優しくもまれている胸の先、そこにある小さな突起が、だんだんと自分を主張し始め)
>>687 俺……何をしているんだ…
娘の友達にこんな…酷い悪戯なんてして。
でも…止まらない…どうしてだ……綾ちゃん子供だぞ…
子供なのに…今の子供って、もうこの歳でもこんなに立派な胸、してるんだな…
(最後に女性の身体に触れたのいつのことだっただろう)
(軽く年単位で女性とのまともな接触が無かった当真は、ワンピースの上からとはいえ)
(娘と同じ歳の子供の胸を弄り、揉み立てている)
(力の強い大柄な身体に似合わない繊細な手つき、おずおずとした手つきも次第に大胆になっていき)
(綾の幼い乳房を中年という歳に応じた、繊細かつ熟達した指使いで揉みに揉み込んでいく)
(その結果、指先にこりっと柔らかいだけでなく硬いしこりを感じたとき)
(当真は、おもむろにワンピースの胸元から手をもぐりこませ、直接綾の胸を揉み始める)
コリコリしてる…感じてる…のか?
まだ子供なのに、女として、オッパイ、感じているのか…
(興奮に思わず吐息が荒く熱くなる)
(指に触れる小さな突起を指で摘み、コリコリと刺激しながら綾の顔を覗き込み)
(幼い美少女の持つ魅力に、完全に魅入られながら、容赦なく大人の手で少女に早すぎる快感を植えつけていくのだった)
>>688 ん〜…おとうさん…
(胸を優しく揉みほぐされ、だんだんとワンピースも着崩れしはじめ)
(手の動きに体の向きが変えられ、仰向けの状態となり、それでも眠りからまだ覚めない)
(本人は眠っていても、体は反応を見せ、コリコリと膨らんだ乳首がおじさんの手に当たり)
(そして…服の中に手を入れられ、指で乳首をコリコリと刺激されると体がピクピクと小さく揺れて)
やぁ…うぅ…
(コリコリと刺激を受ければ受けるほど意識は少しずつ覚醒にむかって…)
んぅ〜-・・・
(体を動かし、足を少し開くような格好になってワンピースがめくれ)
(白色の布地が見え、股の付け根がそっと見え隠れし…)
>>689 綾ちゃん……お父さんに可愛がられている夢でも見てるのかな。
すまねぇな、実際は全く逆の悪いオヤジでさ…
でも…綾ちゃんのオッパイがこんなにえっちになって。
手が勝手に揉みまくってしまってるんだ…このまま寝ていてくれよ…
(子供とはいえ、久しぶりの女体に触れた精力旺盛な身体は)
(雌を求めるべく、目の前の無防備な少女を強引に女に目覚めさせていく)
(いかに眠っているとはいえ、こんな敏感な場所を何の容赦も無く責めていれば、覚醒に向かわないわけも無く)
(しかし、それを止める事は出来ず、むしろ快楽を植えつけるようになおさらねちっこく、子供の勃起した乳首をシコシコ指で扱き上げ)
(ふっくらとした膨らみを青い果実から、丁寧に育て熟させるように中年の手管で、幼い乳房は快楽を生み出す性感帯へと開発されて)
む……綾ちゃん…
白い…ぱんつ……
こっちが物足りなくなってきたのかな、オッパイ揉みまくられて…
子供なのにオマンコがむずむずしてきたというのか…
(さっき見た鮮烈な映像が脳裏に蘇る)
(初めて綾を女として意識させた、あの眩しい内腿と下着、喉をゴクリと鳴らすと)
(胸を弄んだまま、秘所に指を当てて、下着の上から筋をなぞるように指を埋め)
(硬い指先で、何度も陰部を穿るように弄りたてる)
(もう当真は、すっかり綾の身体に夢中になって、激しい愛撫が綾の目を覚ます事に注意が向いていなかった)
【今夜は3時を目処でいいかな?】
>>690 あ…うぅ…やぁ…
(何が行われているのかわからないが、体がおかしいということだけは伝わってくる)
(夢の中なのに、とてもリアルで、胸が苦しいようなそんな気持ち)
(現実の自分がどんな目にあっているのかわからないまま、夢の中での出来事に困惑し)
(小さな乳首が膨らんで、胸はぷるぷると小さく震え)
(小さな抵抗するような声は、おじさんには全然届いていないようだ)
(足を広げたのはどうやらおじさんに抵抗しようとしたものらしく)
(足をぱたぱたと小さく動かしておじさんを押しのけようとするが効果はなく)
(逆に下着を見られ、そして敏感な場所へ指があてがわれて…)
あ、あ、あっ!や、あ、あ…!
(割れ目を弄られると腰がひくんと動き、口からは小さな舌を覗かせながら完全に喘ぎ声をあげて)
(割れ目をこすればこするほど、下着にじわりと水が広がっていく)
【はい、じゃあ3時で一回凍結ですね】
>>691 感じている……綾ちゃんオマンコで感じているぞ…
小学生でもオマンコぬるぬるにして感じるのか…
パンツにマン汁が染み始めて。
すげぇ……綾ちゃん…女なんだなぁ。
(明らかな女の喘ぎ声を上げる綾の淫らな姿を見下ろし)
(幼い少女に強引に指技で快楽の悦びを与え、身体を先に虜にするべく胸も秘部もねちっこい指使いで悪戯し続けた)
(完全に目を覚ましてもおかしくない程のためらい無い愛撫は、胸を捏ねるように揉み解し)
(乳首を交互に左右満遍なく尖らせて、はしたなく勃起させて)
(下着に幼い一直線の筋の形に愛液を染み込ませ)
感じさせてあげような。
いけないおじさんを許してくれ、その代わり彩ちゃんに気持ち良い事、教えてあげるから。
(部屋中に響くような甘い声をさらに引き出し)
(快楽の頂点へと導くため、とうとう開かれた足と下着の隙間から指を侵入させ)
(直接に幼い無毛の秘部を指で弄ぶ)
(指に絡む熱い子供の汁、ピチャクチャと音を立てながら熱くぬかるんだ処女孔を指でグリグリ苛めてしまう)
【ではこれで凍結しようか】
【えっちな悪戯をされたことで、彩ちゃんはそれを望むべく幼い誘惑をしてくるようになるんだろうか】
【先が楽しみだよ、次はいつが空いてる?】
【次にあいてるのが、金曜日のお昼から…土曜日日曜日の夜19時〜0時までの間です】
【イってから目を覚まして、疲れたから帰って…】
【次の日から毎日、おじさんを誘っちゃうようにします】
>>693 【お昼はおじさん現場のお仕事だから、無理なんだよなぁ】
【夜なら空いているけれど…】
【となると一番早いのは、土曜日の夜になるのかな】
【じゃ思い切りイカせて、それからはえっちな好奇心のままに過激なスキンシップをしていこう】
【えっちな綾ちゃん、凄く可愛いだろうね】
>>694 【金曜日の夜も大丈夫ですよ】
【19時〜0時くらいの間になりますけど…】
【ドアを閉めずにおトイレをして、入ってきたおじさんに弄られちゃったりとか…】
【そういうのを考えてますけれど…どうですか?】
>>695 【今夜も9時になっちゃうかも、今日ほど遅くはならないと思うけど……】
【それでもいいかな?】
【それはもう…完璧な悪戯だね……】
【そこまで堂々とイケナイ事しちゃっていいのなら、是非】
【オシッコしている綾ちゃんをじっくりたっぷり舐るように見つめて…、丁寧に後始末までしてあげようね】
>>696 【じゃあ金曜日の9時から、待ち合わせスレで会いましょう】
【そこまで行く前に、色々したいですけど】
【最終的にはそういうことも、してもらいたいなって思ってます】
>>697 【あぁ、今度も21時で】
【そこらへんはかなり進んでからだね、今はもっと地味な所からじわじわ責めていこう】
【ではおやすみ、また今夜に会おう】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい…また夜に、です】
【綾ちゃんとスレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします!】
>>692 ん、ん…ん…あ…
(体中を弄くられ、顔を赤く染めて息はだんだんと荒く激しくなっていく)
(寝苦しいのと、気持ち良い、とろけてしまいそうな感覚に頭が覚醒せず)
(夢の中なのか現実なのかが判断できず、しばらく身動きもとれずにいて)
(両方の乳首はツンと立って服の上からでもその姿を見られ)
(割れ目を弄られるとそれだけでたくさんの愛液が溢れて、下着が濡れ)
や、あ…ふあ…何、こりぇ…ふあああ!!おかしく、な、なううっ!!
(目を覚まして突然襲いかかってきた快楽の嵐にビクビクと腰が跳ねて)
(腰を大きく仰け反らせて、イってしまい、体を小さく痙攣させる)
あ、あひ…ふああ…
(何が起きたのかわからないまま、口をパクパクさせながらぐったりと横たわる)
>>702 すげぇ……綾ちゃんすげぇエロいよ…優奈と同い年だというのに。
こんなにマン汁トロトロ零して乳首もコリコリで。
まだ毛も生えてないオマンコなのに、大人のように濡れまくってる…
綾ちゃん…おじさんが綾ちゃんを気持ちよくしてやるよ…
(ワンピースの裾の中は溢れる愛液で雌らしい匂いがふんわり立ち上り
(ピチャクチャ音のする指先の濡れ穴を指でグチュグチュ穿って指を中に差し入れながら内側を擦ってやりながら)
(喘ぎ声を漏らす綾の顔を見守るように見下ろしていた)
綾ちゃん!綾ちゃん…イキな…
おじさんの指で気持ちよくなって、思いっきりイッちゃうんだ。
(そしてとうとう目を覚ましてしまう綾)
(しかしそんな事で興奮しきった雄の本能が行為を止めることなど出来ず)
(むしろ達している綾の膣内をもっと掻き混ぜながらピン立ちしてしまっている乳首を転がして)
(背中をのけぞらせて感じきっている綾の絶頂を長く伸ばすように敏感な場所を責め続け)
可愛かったぞ、綾ちゃん…
またチャンスがあったら……
(ぐったりとする綾にタオルケットをかけてやりながら、汗ばんだ前髪をかきあげてやり)
(そして頭をなで続けて、再び目を覚ますのを待っていた)
>>703 あ、あ、あ、あ、ああああああ!!
やら、や…!たしゅけて…ふああ!!おかしく、なっちゃ…
ふああああああ!!
(弄られ続け、そして耐えられなくなった幼い体は限界に達して)
(愛液を下着の中に溢れさせ、口を大きく開けて舌を覗かせながらイってしまい)
(更に弄られるとピュッピュと少量のおしっこが漏れて、下着が黄色く染まり)
う…ん…
(さっきからいくら時間がたったのか、目を覚ますとタオルケットに包まれていて)
(何が起こったのかわからないまま、ぼーっと遠くを見つめている)
(体中の疲労感が、動きを鈍くさせてしまっているようで)
>>704 綾ちゃん、目が覚めたのか?
疲れてたのかな、おじさんが目を覚ますと綾ちゃんも寝てて驚いたぞ。
もう暗くなってきたし、そろそろ帰ったほうがいいと思うけど…
どうした?
なんだかぼーっとしちゃって、まだ寝ぼけてる?
(目を覚ました綾に優しい声をかけ、汗ばんだ肌をなでる様に大きな手が頭をさする)
(寝起きで虚ろな表情は、さっきあれほど淫らにイッた姿と同じには思えない程で)
(それだけの激しい絶頂に、幼い身体には疲労がかなり残っているようだ)
(そうこうしているうちに、玄関のドアが開き、娘の優奈が帰ってきた)
おっ、優奈も帰ってきたようだけど…
どうする?綾ちゃん?
【綾ちゃんは、はっきりおじさんに悪戯されたこと、自覚してる設定?】
>>705 わたし…寝ちゃったの…?
(だるそうに体を起こし、ぼーっとしながらおじさんの顔を見上げ)
(頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに微笑む)
ん…もう暗くなってる…帰らなきゃ…
お母さんが心配するから…
(ふらりと立ち上がり、少しよろめきながらも首を振って意識をしっかりさせて)
あ、優奈…もう、おそいよー!
(優奈に向かってぶーぶーと文句を言いながら、目をこすり)
今日はもう帰る、おじさん、優奈、ばいばい
(手を振って、笑顔のまま外に出る)
(少し外は暗くなっているが、まだ少しは見えていて)
(その薄暗い道を一人とことこと帰っていった)
【薄っすらと覚えていて、でも夢なのかわからないっていう感じです】
【次の悪戯で確信を持つ感じにしたいなって思います】
>>706 そうだな、これ以上暗くなると親御さんも心配するだろう。
綾ちゃん可愛いしな。
気をつけて帰るんだぞ!
(さっきの淫らな一時を忘れるように、わざと明るく声をかけ)
(優奈と二人で綾を見送る、そして家に戻って、帰ってきた優奈の為に食事の準備などをしていたが)
(その間にも、綾の胸や秘部の触り心地などが忘れられず悶々とした気持ちが抑えられなかった)
(その後も、娘の優奈と食事をしたり、お風呂上りの優奈を見たりしたが)
(娘も、なぜ今までこれほど女になってたのだろうと、なぜ気付かなかったのだろうと思える程魅力的に育っていたことに気付く)
(胸は綾よりもさらに大きく、大人と比べても負けない程で、引っ込み思案な表情が、男の嗜虐心をそそるだろうと)
(今更ながらに娘を一人で居させるのが怖くなってしまった)
俺…どうなっちまったんだ……
おかしいよな、娘や娘の友達に欲情しちまうなんて。
くそっ!
(そして娘も眠りにつき、ほぼ日課のようになっている夜の自慰時間も)
(今まではDVDなどのアダルト動画を使っていたが、もう今では夕方に弄り続けた綾の感触をずっと思い返し)
(綾に悪戯し、犯し、淫らな欲望に染め上げる、そんないけない妄想を頭に浮かべながら、自分でも驚くほどの勢いで射精してしまうのだった)
(そして次の日…)
【了解、じゃまた…綾ちゃんが確信しちゃうほど大胆に悪戯してあげるよ】
今日の夢…なんだったんだろ…
(お風呂に入りながら、夢の事を思い出して顔を赤くする)
(あんなに変な声出して、おじさんに変な事されちゃっていた…)
思い出すと、体がぽかぽかと暖かくなり、顔まで赤く染まってしまう)
…おじさん…
(優しくて、かっこよくて、大好きな人にあんな風にされる…)
(ちょっとだけ、嬉しいような気もして、ぶくぶくと口を湯につけた)
(そして次の日)
ゆーーーなーーー!!
(扉を開けて、第一声に発した声がそれだった)
(遊びに誘いにきたようで、麦藁帽子をかぶったまま、優奈の名前を元気に呼んでいる)
(携帯電話でやり取りをしているわけでもない為、優奈が家にいるかどうかは、まだわからないようだ)
>>708 (今日は現場が休みだった、最近不景気で仕事も少ない)
(どうにか今の内に対策を立てておかないとな…そんな事を考えて……)
(気を紛らわせようとしても、頭に浮かぶのは綾の喘ぎ声や、淫らな顔)
(想像しているだけで肉棒も太く硬く勃起してしまうほどで、娘も図書館から夕食の買い物に行くと言う事で出かけているため)
(今のうちに処理してしまおうと、そそり立つ肉棒を取り出した所で、その綾の声が聞こえて)
わわわっ!!
綾ちゃんか!!びっくりしたぁ……
優奈は今日図書館行ってくるってさ。
帰りにスーパーで買い物して帰るって言ってたから、暫くかかるぞ…
どうする?
(顔だけ居間から出して、玄関の綾を見ながらそう答える)
(いまだ肉棒はガチガチに勃起したままで、このままではズボンの前が突っ張って)
(綾に不審がられてしまうかもしれない)
(しかし、主の思惑などどこ吹く風で、息子は興奮を鎮める事無く)
(むしろ綾の声にビクビクと肉棒を震わせて喜んでいる)
(綾は今日もとても可愛く、昨日よりもさらに生き生きと輝いて美しくみえてしまい)
(またあの身体を味わいたいという危険な欲望を押し殺していた)
>>709 え〜〜…今日もいないの〜…
(がっかりした様子で肩を落とし、麦藁帽子を弄りながらぷくっと頬を膨らませ)
(唇を尖らせながら、つまらなそうな表情を見せる)
じゃあ、今日も待ってる…
(おじさんと二人っきりになるのかなと思い、少し考えながらこくんと頷き)
(靴を脱ぐと丁寧に靴をそろえてから部屋の中へと入っていく)
今日はクーラーつけてるの?お昼寝してたの?
(おじさんにそんな風に尋ねながら、股間のふくらみにまだ気が付いていなくて)
(昨日の事などすっかり忘れているかのように、警戒した様子すら見せない)
>>710 なんか最近間が悪いな。
家事は分担してるから、今日は優奈が買い物の日って事なんだ。
そうだなぁ…後2時間は帰ってこないんじゃないか?
今日は仕事休みだったから、ずっとクーラーだよ。
昨日と違って涼しいだろ?
(結局待つことにしたようだ、優奈を待つ為に靴を脱いでこっちにお尻を向けて揃えている)
(別にこの状態で下着が見えるわけでもないが、綾の尻というだけで興奮し)
(思わず目を見開いて見ていたが、我にかえると、再びフローリングに横になる)
待ってるのは全く構わないけど。
綾ちゃん暇なんじゃないか?
こんなおじさんと二人で居てもつまらないだろう?
(かなり遠まわしに、帰った方がいいという思いを込めて話しかけるが)
(遠まわし過ぎて単なる自虐の言葉にしかならず)
(見上げた先に、綾のワンピースの中が覗け)
(美味しそうな二つの足と、子供らしい下着が目に飛び込んできて)
(綾を増したから見上げるという絶景に、もはや目を逸らす事が出来ず、じっくりと見つめ続けてしまうのだ)
>>711 う〜ん、なんでだろう?
けど、待ってれば帰ってくるかな?遊ぶ時間あるかな〜
(そんな風に言いながら、おじさんの方にお尻を突き出して靴を丁寧に直す)
(おじさんの視点から見れば子供の小さめなお尻が突き出されているだけにしか見えないだろうが…)
(…昨日の事を少し思い出して、お尻を少しだけ上げてその形を見せてみたりして…)
え〜〜!おじさんといるの面白いよ
(くふふっと含んだような笑いをして、驚かせたりするのが面白いという意味でそういって)
(寝転んでいるおじさんを見下ろしながら、今日も寝るのかな〜と思い)
…おじさん、今日も寝てたの?
(そういいながらしゃがんで、おじさんの顔を相変わらず見下ろして)
(おじさんの視線に何が見えるのだろうかと自分も上を見上げ)
>>712 まぁそういう時もあるさ。
長い時間一緒に遊んでるんだ、時間が合わないときだって普通にあるだろうよ。
帰ってくるのは確かだろうけど、遊べる時間があるかは微妙じゃないかねぇ?
一応夕方だし、夏だから日が沈むの遅いけどさ。
そういや、親御さんは何時ごろ帰ってくるんだ?
(綾が、妙に時間をかけて靴をそろえているような気がする)
(何気ないやり取りをしているが、当真の視線は綾のお尻に絡みつくように注がれ)
(しかも良く見せようとでもいうかのように差し出されて、まるでこのまま食べてくれとでも言ってるかのような妄想すら浮かび)
(ついつい注いだ、熱い雄の視線は、幼い綾にも十分意識させてしまうほどに淫らな視線だった)
そっか?
そう言ってくれるとおじさん嬉しいなぁ…
でも、特別なにかして遊んでいるわけでもないしなぁ。
あぁ、寝てた。
身体疲れてるからね、休みの時は大体こんな感じ…
(目の前にしゃがみこまれると真下から見上げる絶景はなくなったが)
(その視姦している対象は、間近に迫りワンピースの裾の中の下着が丸見えになって)
(綾がなぜか天井を見上げている間に、当真は綾の下着と…その下にあるだろう幼い秘裂をじっくりと見続ける)
(綾という美少女の身体に魅力を見出して以来、性欲の抑制が難しくなってきたようだ)
綾ちゃん…ぱんつ見えてるぞ?
>>713 今日おやすみだったんだ、おじさん
(昨日は仕事で疲れたっていってたもんね、と思い出して)
じゃあ、おじさん疲れてるなら帰ろうかな〜
(迷惑をかけるわけにはいかないし、待っていてもあまり遊べないだろう)
(そう考えて、おじさんと遊ぶのはやめて家に帰ろうかと考えるが)
わぁっ!もう…おじさんエッチ!
(スカートを押さえて見えないようにして、クスクスとおじさんをからかうように笑う)
(おじさんが子供の下着なんかを見ても何も思わないと思っていて)
じゃあ、今日は帰る!わわっ
(そういって立ち上がろうとして、ふらりと足をよろめかせておじさんの上に倒れこむ)
(ちょうどおじさんの顔に下半身が当たるような格好になってしまって)
ごめんなさい!おじさん、大丈夫?
(慌てて起き上がって、おじさんの心配をして顔を覗きこむ)
>>714 【0時になったからこれで今日は終わりになるかな?】
【次は日曜でも大丈夫?】
【日曜は時間いつからでもいいけれども】
>>715 【思ったより眠くなくて…もう少しだけ続けたいなって思ってます…】
【1時か2時くらいまで、どうでしょうか】
>>716 【大丈夫なのかい?それならせっかくだからもうちょっと付き合ってもらっちゃおうかな…】
【それじゃさ、続き書くから待ってて】
>>714 帰っちゃうか……うむ、別にもうぐったりしてたし居間から寝るつもりじゃなかったが。
まぁ…優奈が居ないんじゃ、綾ちゃんもつまんないだろう。
おじさんじゃ、綾ちゃんを楽しませられるような遊び、知らないしなぁ。
(こうやって話している間にも、目の前をちらちら掠める白い布地の誘惑は凄く)
(目を離す事を諦めた当真は、むしろじっくりと見るような感じになって)
(薄手のズボンの下では巨根がヒクヒク震えるほどにその身を硬くしていたが)
はは…悪い悪い。
でも綾ちゃんがいけないんだぜ?そんな薄い服着てるのに、おじさんに見えるようにしちゃうんだから。
他所では気をつけるんだぞ?
(おどけたような言い方で返したが、勘のいい子なら気付かれるかもしれないが、残念そうな声が混じってしまう)
(からかうような無邪気な笑みには、純粋さしか感じられず、全く女としての身の危険を感じていない綾に欲望がむくりとこみ上げる)
おっと、いきなり立ち上がると…
わふっ!!
(足をもつれさせたのか、バランスを崩し顔に股間が押し付けられるように倒れ込んできた)
(がっしりとした体格ゆえ、まったく動じず、衝撃なども堪えなかったが)
(顔面に押し付けられた綾の股間の温かさとパンツの生地、そして身体にのしかかってきた綾の柔らかい身体に理性が薄れていく)
(すぐに起き上がって、顔を覗きこんでくる綾を見つめ)
(そっと手を伸ばして身体をさりげなく撫でながら、可憐な顔を見上げ)
あぁなんとも無いさ、いきなり立ち上がるからふらっとしたのかな?
疲れているんならまた、優奈が帰ってくるまで横になって休んでてもいいんだぞ?
>>718 むぅ〜…他所ではこんなこと言う人いないもん!
おじさんくらいしか、こんなの見てないから〜!
(わざわざ覗こうとするほど下着に興味がある大人はいないと思っているようで)
(腕を組みながら、まったく、と付け加えておじさんから離れようと…)
う、うん…大丈夫!ちょっとふらふら〜ってなっちゃった
けど、もう平気だから
(顔を真っ赤にして、両手で股を押さえてぶんぶんと首を振る)
(さっき倒れこんだ時のおじさんの息がそこにかかって、それが妙に感じてしまったようで)
(今まで知らない感覚に、ドキドキする気持ちを抑えられず)
…ん…じゃあ、やすもう…かな…
(その表情は今までと違って頬を赤く染めてどこかぼーっとしている様子で)
(おじさんの隣にころんと横になり、おじさんの顔をじっと見上げる)
>>719 そうしていきな、なんだか顔も赤いしさ。
元気にしてるけど、綾ちゃん身体細いし体力満点の方で売ってる訳じゃないからよ。
優奈が帰ってくるまでおじさんが、見ていてやらぁな。
さぁ……横になって目を閉じて。
(大柄な自分の身体の横に寄り添うように横になって、真っ赤な顔をした綾が、どこかうっとりしたような顔で見上げてくる)
(昨日と同じ場所で同じように横になって、そして…昨日はその身体を思い切り悪戯して綾を子供とはいえオルガズムに導いた)
(あれから、何かそれを示唆するような態度はとっていないが、なんとなく勝手な視点になってしまうけれど)
(綾が期待しているような錯覚を覚え、赤い顔を間近で見つめながら頭を撫で)
(そして身体をさするようにして、身体から力を奪っていく)
綾ちゃんは可愛いよな……
学校でももてるんじゃないのか?
(そんな事を囁きながら、頭、頬、耳、首筋、顎と撫で回し、身体もさすり)
(肩、腕そして胸へ…)
(そんな風に手を伸ばし、とうとう綾の乳房を昨日と同じように揉み始める)
(手の中にすっぽりと収まる膨らみ、しかし当真の手はかなり大きな手なので)
(それが綺麗におさまると言う事は結構なふくらみと言う事でもあり)
(綾に囁きかけながら、ねちっこく乳房を揉み立てていく…)
>>720 うん…疲れてるのかな…?暑いから…?
夏バテとか…かなぁ…
(寝転びながら息は荒く、そしてドキドキも大きくなっていく)
(体を摩られ、撫でてもらいながらおじさんの隣でごくりと息を飲んで)
(これから何かいけないことをされるのではとも思いながら)
学校…?学校ではもてたりなんかしないよ
告白っていうのも、されたことないよ
(言いながら体を撫で回されてドキドキと胸の鼓動が大きく聞こえ)
(耳や頬、首筋へ移動して行くと呼吸も早くなっていく)
…おじさん…ん…
(胸を揉まれ、抵抗することなく目を細めてどこか気持ち良さそうにして)
おじさんのえっち…だめだよ…こんなの…
(そう言いながらも抵抗はせずに、胸をもまれていると乳首が昨日の様にふっくらと弾力を持ち始める)
>>721 そうかい?綾ちゃんくらい可愛い女の子ってそうそう居ないと思うけどな。
少なくともおじさんが子供の時には、綾ちゃんみたいな同級生は居なかったぜ……
告白の一つや二つあると思ってたんだけどなぁ。
(居間の中に漂う雰囲気が、重く甘くいけないものに変わり始めてきているようだ)
(どことなく囁くような声で、赤く蕩けた少女の顔を間近で見つめ)
(甘い少女の吐息が直接感じられそうな、そのくらいの距離で身体に触れるスキンシップを仕掛け)
(顔や顔などを優しく大きな手で「愛撫する」)
(昨日と違って、完全に綾が目覚めている中で、とうとう手を出してしまったのは、この赤い蕩けた表情のせいなのかもしれない)
えっち…?
どうして?おじさんは綾ちゃんが気持ちよく寝れるようにしてるだけなんだけどな。
じゃ…綾ちゃんはこんな風にオッパイをモミモミされる事。
これがえっちな事って知ってるのかい?
(囁き声がどことなくいやらしさを帯び始め、興奮が隠せないようになってきた)
(昨日のように薄いサマーワンピースの上から、ふっくら膨らむ少女の胸を容赦なく中年の慣れた手業で揉み解す)
(昨日と違って、明らかに悪戯をしている事は、小学校高学年の少女としては当然知っているだろう)
(それを敢えて聞き返し、悪戯をしている事を半ば認めるように子供の乳房を手で楽しみ…)
(そしてコリコリと乳首を指先でまさぐると、反応をし始めたしこりを転がして)
>>722 優奈の方が…か、かわいいから…んぅ…
でも、本当だよ…?
(おじさんの目を見つめながら、告白なんてされた事がないよと続けて)
んぅ…おじさんの手が…
(胸や顔を撫でていく手が気になるようで)
(言葉を噤みながら、与えられる心地よい感じに体を任せるかのように目を閉じて)
う…でも、だって…えっちな事じゃ、ないの…?
(どうしてエッチな事と言うのかはわからないが、エッチな事であるというのは知っている)
(この胸を揉むという行為に何の意味があるのか、それを知らずとも…今だんだんと理解して)
ふあっ!おじさんの手が…おっぱいに…はふ…
(寝転んだままの状態で胸を這う指に乳首が弾かれ、指先で弄くられると体を揺らし)
(ワンピースの上からでも、そのぽっちが確認できそうなほどで)
>>723 優奈って可愛いのかやっぱり……
さすがに自分の娘となると、ちょっと実際にどうなのかは分からない所あるからな。
全く、最近のガキは見る目がねぇな…
こんなに可愛い綾ちゃんに、びしっと決めることもできねぇのか。
(告白とかされていない、と訴えてくる綾の言葉になぜか安心しつつも)
(敏感な肌をさすりながら、幼い心を心地よい感覚で満たし)
(完全に力が抜けているように見える綾を、性的な快楽を受け入れられるように仕立て上げ)
(綾の可愛らしさに目を奪われながら、思わず滑らかなバラ色の頬に舌を這わせ)
(軽く汗ばんだ子供の肌を舌先でなぞりながら、胸を破裂させそうな興奮に身を浸していく)
じゃ…えっちなのはダメかい?
なんでえっちはダメなんだろうな……
綾ちゃんのオッパイ、子供なのに大きくなってきてるし。
こうやって揉まれて…気持ち良いのはダメな事?
(頬を舐めながら、膨らむ乳房を大きく揉み回し)
(少女の敏感な肌の感じやすさにつけこんで、性の快感を知らない無垢な身体に、大人の早すぎる悦びを教え込む)
綾ちゃんのオッパイ素敵だよ…
もっと、触ってもいいか?
綾ちゃんのオッパイを一杯モミモミして…綾ちゃんにえっちな事、したい。
(そう耳元で呟いて、昨日したように、ワンピースの隙間から大きな手を滑り込ませ)
(とうとう直接綾の胸を手に掴んで、こねこねと揉み込んでしまった)
【ごめんなさい、ここで、凍結にしてください…】
【次は日曜日のおじくらいの時間から…でよいでしょうか】
【もちろんだ、無理しないで休むんだよ】
【日曜の9時からでもいいけど、こっちは夕方からでも大丈夫なんだけど9時でいいんだね?】
【あ、それなら夕方、18時くらいからこれれば来て見ます】
【ごめんなさい、早いですが落ちます、おやすみなさい】
【また日曜日に…】
【了解、おやすみ綾ちゃん】
【これでスレをお返しします】
【アーニャとスレを借りるよ】
【スレをお借りします…】
お待たせ、スザク……。
>>730 そんなに待っていないよ、アーニャ
ちなみに僕はルルーシュとはなんでもないよ
アーニャの口からそんな単語が出た事にびっくりしたよ
どちらかと言えば、ナナリーに乗り換えたと言われれば納得するんだけど…………
あくまでルルーシュの目的に協力しただけだよ
う、あのサングラス気に入ってたのに……
個人的に女性のラウンズの衣装は過激な気がするよ
>>731 ありがとう……。
…うん、信じる…というか、認められても信じたくないと思う……。
そう…?…そんな単語……どんな単語?
ナナリーには、乗り換えたも何も…ルルーシュはシスコンだと思う…。
ルルーシュの目的……。……皇族皆メイド化計画?
さすがに、ギネヴィア皇女をメイドとして扱うのは可哀想だと思った…。
あのサングラスを気にいってた?……スザク、ひょっとしてあなたもルルーシュと同じで
センスが可哀想?
ラウンズの衣装は、モニカやノネットの服を見る限り、過激だとは思えない……。
もっと二人とも、露出すればいいのに。
>>732 こちらこそ信じてくれてありがとう。
その……ホモ…とかさ。
ルルーシュはシスコンだね、それも筋金入りの。
でも僕は一人っ子だから少し羨ましいかな。
一応、ルルーシュの目的はゼロレクイエムじゃいかな。
メイドにはびっくりしたけどね
皇女殿下は確かに少し可哀相だったかな
僕は可哀相なのか……。
サングラス、結構格好良くない……かな?
いや、アーニャ君のが過激な気がするよ
初めて見た時びっくりしたのを覚えてる
>>733 ……ジノの、スザクへのベタベタぶりにはじめ怪しいと思った。
その後、ルルーシュとスザクの関係が怪しかった。
…ルルーシュがゼロなら、やっぱり、とても怪しかったから。
ひょっとしなくても、ホモなのかと思って。
ジェレミアの所にたまに来る咲世子も、あなたとルルーシュは怪しいって言ってたから。
そう。シスコン。そして、マザコンで幼馴染コンでもあると思う。
C.C.も、ルルーシュは枢木病だって言っていたから。幼馴染コンというよりスザクコン?
…なんだかスザク婚みたいで変な感じがしてきた。
…一人っ子だから羨ましい……そう……。
…………。
(暫く迷ったあと、スザクの裾をくいくいと何度かひっぱり、スザクの顔を見上げて)
……スザクお兄様…。
私は、シュナイゼル殿下とナナリーの拘束着にもびっくりした。
ルルーシュって…頭が変な人?
…あのサングラスは可哀想だと思う。……恰好よくない。でも、目立ちはする。
私の服はカスタマイズされたものだから、ラウンズの衣装が過激なわけじゃない。
>>734 そう、僕はああいうスキンシップだと思ってたよ。
まぁ、ゼロは僕に固執してた気はするよ。でもそれはゼロがルルーシュだからであって。
繰り返すけど、僕はノーマルだから!
咲世子さんは失礼だけど、ちょっとそういうのが好きな人だよ
ははは、ルルーシュはコンプレックスばっかりだね
スザク病って人を病みたいに……。
スザク婚……それはどんな結婚なんだろう
(顎に手を当て考えこんでいると裾を引かれ)
アーニャ………ありがとう
とても可愛いよ
(アーニャの気遣いに微笑みを浮かべ、優しく頭を撫でた)
あぁ、あれは凄かったね
シュナイゼル殿下のなんかどこから用意したんだろう
がーん……あのサングラスは格好悪かったのか
(床に手をつき、ショックを身体であらわす)
あれはアーニャの趣味だったのか
少し意外かな
>>735 スキンシップ?……私はああいうスキンシップをスザクほどされた覚えがない…。
…スザクがノーマルなら、ルルーシュとジノがホモ?
つまり…スザクはホモに好かれる人……気をつけて。
あなたは獲物。同僚と幼馴染という名の肉食獣が貴方を知らない世界へ呼び寄せる。
そう…?…でも、ルルーシュとあなた以外でそういう話しを聞いた事がない。
コンプレックスの固まりだからこその、重度の厨二病。
スザク婚は……スザクと結婚する結婚?
(頭を撫でられるも、少し憮然とした表情で)
でも…やっぱりスザクはスザク。お兄様と呼ぶのは変な感じがする。
きっと、ルルーシュが夜なべして作った。ナナリーの服も。
あのサングラスはどうみても格好悪い。…というか変。
まだ、ゼロの仮面の方がマシだと思う。
そう…私の趣味。せめて服で女っぽさを演出。
>>736 それはアーニャが女性だからだよ。
流石に女性にあれをしたらいけないだろうしね。
ジノはカレンにお熱だし、ジノは別にそういう趣味はないんじゃないかな。
そ、そんなのに狙われてるのか。うん、気をつけるよ。
そうなのかな?他にも仲の良い人はいるんじゃないかな。
まぁ、ルルーシュもああみえてまだ高校生だからね。厨二病でも仕方ないよ。
何かそのままな気がするけど、アーニャが結構するならアーニャ婚かな。
(気に入ったのか頭を撫でるのはやめず、笑顔のままで)
まぁ呼びなれてないしね
ルルーシュは器用だからね。
不思議でもないけど何か怖いね、それ。
ゼロの仮面の方がマシ………ちょっとショックかな。
アーニャは十分に女性らしいよ。
ラウンズの服も似合ってるしね。
スザク…ごめん、折角スザクに会えたけれど
急に少し出かけなくちゃいけなくなった……一時間か二時間はかかりそう…。
呼び出したのにごめんなさい…。
少しだけど、とても楽しかった。
また会えたら嬉しい。本当にごめんなさい……。
【スレをお返しします。】
>>738 急用なら仕方ないよ。
そんなに謝らないで、アーニャ。
気をつけてね。
また会えたら嬉しいよ。
それじゃあね。
【スレを借りたよ。ありがとう】
うんこしたい
あ・・あ・・ぶ・ぶりゅぶりゅっっ!!ぶぴぴび・じゅるるるっっ・・ぶちゅ・・
【綾ちゃんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【次は綾ちゃんの番だね】
【今夜も時間までよろしくね、綾ちゃん】
>>724 はぁ…ふぁ…
おじさん…おじさんの手が…んぅ…
(するすると撫でる手は、大人の触り方をしていて)
(なんだか男の子と遊んでいる時とはまるで違う、不思議な気持ちになる)
(もぞもぞして、気持ちよくて、どこか…気が遠くなりそうな…)
んぁ!だめじゃ、ない…んん…
きもちよくて、ふわふわするの…
(もぞもぞと体を動かしながら、息を切らして顔を赤く染め)
(乳首がピンと自分を主張し、コリコリとした感触を手のひらに伝える)
あ、あ…えっちなこと…ふぁ…
えっちなこと、いっぱい…されちゃうの…?
(こねこねと胸を揉む手、そうして揉まれてしまうことなど考えてなくて)
(この前の夢と同じような感じに、あの夢が現実だったことを今頃気が付いて…)
【よろしくお願いします、おじさん】
【おまたやお尻も、弄ったりしてほしいなって思ってます】
>>744 ありがとよ、綾ちゃんはもうオッパイ揉まれて気持ちよくなるくらい成長してるんだな。
優奈もそうなってるのかねぇ……
(ふと、脳裏に浮かんだ娘の事を思い浮かべる)
(おどおどしたようか気弱な表情、綾と同じような華奢な身体、そして、夕べ改めて気付いた大きく膨らんだ胸)
(綾のこの発育の良さを考えると、このままこの先を考えてはいけない気がして、綾の胸に意識を没頭させる)
気持ち良いか……子供なのにオッパイこんなにえっちに揉まれて。
もっとふわふわさせてやるからな。
このもうぴーんと立ったえっちな乳首……
それ、コリコリ苛めてやるぞ。
(もう勃起してしまった敏感な少女の乳首をワンピースの上から少しだけ力を入れてコリコリし)
(しこりが指の力を押し返す程になると、再び柔らかな胸肉を揉み解す)
(片手で頭を撫でながら、厳つい顔に優しげな声で囁きながら、しかしもう片手は卑猥に乳房を弄び続けて)
えっちな事、好き?
綾ちゃん、えっちな事一杯されて、気持ちよくなりたいかな?
じゃ、綾ちゃんのオッパイ…見せてね?
(そしてワンピースの肩紐に手をかけ、ズリおろしながらノーブラの胸を曝け出す)
(ここまで育っていればブラは必要だと思うが、それでも昨日は見なかった綾な生乳の魅力は素晴らしく)
(いい大人だというのに、喉を鳴らして綾の勃起した乳首に口を寄せて、吸いながら舌で転がし始める)
【こちらこそな、綾ちゃん】
【お尻も好き?なら綾ちゃんのオマンコもお尻もたくさん可愛がってあげような】
>>745 あっ!あっ!あっ!!
(コリコリと乳首を指で刺激され、その刺激に敏感な程反応を返す)
(普段はここまで敏感とは言えないのに、何故だかとても興奮して)
(雰囲気に飲まれているかのように、撫でられた頭をこくんと頷いて)
(まるでもっと苛めてくださいと言っているかのようにも見える…)
んぁ…えっちなこと…好きになりそう…
(おじさんの手で弄られていると、えっちな事も全部好きになってしまいそうで)
(とろんとした目で見上げながら、ワンピースをズリ下ろされて胸を露出させ)
んあ!!吸っちゃ…だめだよ…おじさんっ!
おっぱいでないから…!!
(おじさんの頭をぐっと押し返しながら胸を吸わない様にさせようとするが)
(力が全然足りず、ただ手を頭に載せているという状態のままで)
【お尻も、おまんこも、大好きです】
【お返事が少し遅くなってごめんなさい】
>>746 そう?じゃ綾ちゃんも凄くえっちな女の子って事だな。
おじさんのえっちな悪戯が相当気に入ってくれてるみたいだからね。
(幼い表情に、女らしい淫らさを思い切り浮かべ)
(初めて自覚したえっちの気持ちよさに酔う少女をこれでもかと恥ずかしがらせ)
(でもその恥ずかしさが気持ちよくなるように、身体をさすり撫でながら、心地よさで一杯になってもらい)
大丈夫、オッパイ飲みたいわけじゃないからな。
このコリコリした先っぽを、舌で転がしたり、吸ったりすると気持ちいいだろ?
あぁ…綾ちゃんのオッパイいいなぁ。
最近の子供って発育いいんだね……
(むき出しになった子供の胸は真っ白で、艶々した肌をしている)
(その膨らみも、かなりの発育のようで、仰向けになった胸は、若さの張りという特権で形崩れも無い)
(プルプル揺れる硬い乳首に吸い付くと、唾液をたっぷりと乳首に刷り込むようにザラザラした舌で擦り)
(ふくらみも揉みたてながら、綾にいけない事をたくさん教え込んでいく)
さて、そろそろこっちも……
綾ちゃんのオマンコも弄ってみたいな。
どんな感じなのか凄く興味あるからね。
(乳首を責めながらも、いよいよ手が身体を滑り落ち、ワンピースの裾を捲り上げて)
(子供パンツを晒すと、早速指先でズリズリ秘裂を穿る)
(そう、昨日眠っていた綾の秘部を弄っていたように)
【おじさんも大好きだよ、綾ちゃんのオマンコもお尻も舐め舐めしてあげよう】
【気にしないで自分のペースでいいからね】
>>747 はふ…そんなこと、ないもん…
私、えっち…なのかな…
(言われて初めて自分がえっちなのかもしれないと思い)
(えっちな子は、嫌われちゃうのだろうかと思いつつ、首を横に振って否定する)
う、ん…気持ち良いよ…
ふあ…こりこり、こちょこちょして…気持ち良い…
(体に密着した男の人の舌が、小さな胸の先を丹念に舐めまわしていて)
(胸をふにふにと優しく揉み解され、頭の中に気持ちいい事がたくさん刷り込まれていく)
ふぇ…?おまんこ…?
ひゃっ!だ、だめっ!やう…んん!!
(スカートをまくられて、子供用ショーツが晒された格好となって)
(秘所の辺りは湿り気を帯びて肌に張り付き、割れ目を薄っすらと浮かび上がらせ)
(指で擽られるとクチュクチュという水を帯びた音が聞こえてくる)
【うん、ありがとう】
(でも、お尻は私が誘惑したとき、とかでもいいよ】
>>748 ははは、綾ちゃんは可愛いな。
おじさんはえっちな綾ちゃん好きだぞ。
おじさんのえっちな悪戯に、気持ち良さそうにしてくれる綾ちゃん、最高だな。
(完璧に感じて、子供には早すぎる行為に、気持ちよさを隠さずにいる綾)
(でも子供っぽい感性でそれを否定する仕草が可愛くて、より一層乳首を舐め回す舌の動きに拍車がかかる)
綾ちゃんの乳首はかなり感じやすく出来ているんだろうな。
ほら、こんなに硬くとんがってる……
えっちなちくび、気持ち良さそうな顔、可愛いよ。
(でも素直な言葉で、快感を訴える仕草は寄り愛らしく)
(乳首に甘く噛み付くと、はむはむと唇で刺激し、右と左とで交互に苛めながら)
(口を離すと、涎でヌルヌルになった淫らな乳首を綾に見せ付ける)
そう、オマンコだよ……綾ちゃんのここ。
あ、もうぐっちょりになってるな。
綾ちゃんの子供マンコがもうパンツがじっとりするほどに濡れてる……
オマンコ汁をトロトロ溢れさせてるんだ。
(下着を軽く弄るだけで音が鳴り始める綾の秘部は、熱く濡れて、下着にしみを作っている)
(筋の形に添って指を動かしている為に、下着にそのラインがくっきり浮かび上がって)
(これだけ濡れているならと、昨日のように下着の脇から直接指で秘裂を弄り始め)
(そのまま指先でクリトリスを転がすように責め始めた)
【そうだね、じっくりとえっちにしていくんだから】
【お尻は次でもいいかな?】
>>749 ほんと…?えっちでも、いいの…?
嫌いになったり…しない…?
(エッチな子というだけでみんなに何か言われるのを恐れ)
(おじさんも、エッチな子と聞けばきっと嫌われてしまう、そう思っていたのだが)
(帰ってきた返答に驚いて、目をぱちくりさせながら驚いた表情を浮かべ…)
んぅ!あ…はぁ…おっぱい…気持ちいいの…
(乳首をコリコリと舌で刺激され、そして甘噛み…)
んぅ!食べられちゃうよ…っ!
(乳首に吸い付き、唇で甘噛みされながらその心地よさに体をビクビクと震わせ)
はぁ…いっぱい、ぬるぬるになっちゃった…
(くったりとしながら、唾液でとろとろになった乳首を見て)
んあ…おまんこ…?
くふぅ…ああぅ…
(乳首よりも下着の上からなぞられると電流が走り)
(何度も撫でられるうちに湿り気は多く、食い込みも強くなっていく)
(そして…下着の脇からそっと指が入り込み)
や…あ、あ、あ、あ、あっ!!
(下着の中に入り込んできた指にクリトリスをころがされ)
(その刺激に耐えられず声を上げながらびくびくと震えながらおじさんを見上げて)
おかしく、なっちゃいそう…だよぉ…
【はい!次がとっても楽しみです】
>>750 綾ちゃんが、おじさんの前でだけえっちなら、嫌いになんてならないぞ。
それよりも、えっちな綾ちゃん大好きだな……
可愛いし、楽しいし……
(やはり子供心には、えっちというものは忌避するものだろう)
(しかも、やはりネガティブなものだから知られると、苛められたりするかもしれない)
(だからこそ、自分の前でだけ、という事で安心させるように言い)
(その間にも、気持ち良い刺激を胸や乳首に与え続け、気持ち良い事への抵抗力を弱めていく)
乳首、気持ち良いだろう……
ほら、コリコリでヌルヌルになったえっちなちくびだよ。
すっごくえっちな事になってるね、綾ちゃんもドキドキするだろう?
(乳首と唇に涎の糸を引きながら解放されてふるふる揺れる乳首は、とても卑猥な輝きを見せて)
(乳首攻めの甘美さにうっとりする綾の目の前でぴんと軽く指先で乳首を弾く)
そうさ、綾ちゃんのえっちな場所……
えっちなオマンコだ…ぐちゅぐちゅに汁が溢れてきて。
この気持ち良いと溢れる汁がマンコ汁だよ。
おかしくなっていいのさ、おじさんが綾ちゃんをおかしくしてやるよ。
(ヌルヌルの秘裂は熱く火照って、入り口のぴったり閉じた筋をほころばせていて)
(クリトリスを乳首のように摘もうとしたが、余りにもぬめりが強くて摘めない)
(仕方なく指先で皮を捲り、むき出しになた粒を指先で転がし)
(秘部の穴と交互に指先を使って綾を快楽の頂点へと導いてやる)
【綾ちゃんがどんなえっちな誘惑をしてくるか、楽しみにしてるよ】
>>751 えっちな私でいいの…?おじさんの、前だけ…
(おじさんの前でならエッチになっても好きで居てもらえるんだと思うと)
(なんだかとても安心できて、ほっとしたような笑みを浮かべて)
(連続で与えられている乳首への刺激、その刺激に体は抵抗をやめて素直に受け入れて)
(くたっと体を床に預けたまま、おじさんの指にされるがままの状態となっていて)
ふあっ!あふ…!どきどきするよ…
(言われるままに頷いて、ドキドキとしている事を伝え)
きゃふんっ!!
(指で乳首を弾かれると、敏感すぎる程の反応を見せる)
えっちな場所。おじさんが…ふああああ!!
そこ、そこだめだよ…コリコリしたら…あぁぁ!!
(クリトリスをこちょこちょと擽られるかのように弄りまわされ)
(割れ目の中にある敏感な場所を突起と小さな秘穴を弄くられ)
(愛液をとろとろと垂らしながら、唇からは唾液が垂れて)
んぁ!あう、あ…!あ、あ、あっ!!
(ガクガクと体を震わせながらイってしまったようで、背筋をぴんと伸ばし)
(プシュっと音を立てて、割れ目からおしっこが噴出してしまって…)
>>752 あぁ、えっちな場所だ……
ここがえっちな綾ちゃんのオマンコなんだぜ。
気持ちいいか、ここは特に敏感な場所だもんな、乳首みたいに…
(無骨な指がやけに繊細に綾のクリトリスを転がす)
(肉体労働で荒れた大きすぎる手のはずなのに、その指の動きは繊細にして執拗)
(クリトリスの下にはかすかに尿道口もある為にそこも、一緒に刺激してしまう結果になって)
(こりこりと存在感を増してきた蕾と、溢れる蜜の露が零れる狭い穴も、指で掻き混ぜ)
(涎を垂らして感じる、幼い少女の赤い顔に見とれながら責め続け)
涎まで垂らして……
可愛いぞ、綾ちゃん、そんなに感じてくれるとおじさん、メチャクチャ嬉しいや。
もっと涎垂らして感じるように、悪戯しまくってやるよ。
(舌で零れた涎を舐め取り、蕩けた表情で見上げてくる綾をにやりと見下ろし)
(クリを苛めた瞬間、快感が限界を突破したのか、華奢な身体を思い切りのけぞらせ)
(お漏らししながらイク綾の姿に、隠しきれない興奮を感じた)
(指先には勢い良く迸る熱いオシッコが浴びせかけられていて、その最中も濡れた穴を掻き混ぜ続けていた)
お漏らしするほど気持ちよかったか…
可愛すぎるぜ、綾ちゃん。
よし、それじゃグチュグチュのここ、見ておかないとな…
(パンツから抜いた手にはオシッコがべっとりと付着し濡れていて、それをぺろりと舐めると)
(グチョグチョのパンツを引き下ろして床に投げ、綾の足を両側に大きく開き
(オシッコ塗れでアクメを迎えたばかりの少女の秘部を露にすると)
(早速顔を近づけて舐め始めた)
>>753 乳首みたい…にっ!んぅ…!びんか…ふああ!!
(くちゅくちゅとクリトリスと尿道口を合わせて掻き混ぜられて)
(腰を浮かせながら真っ赤な顔をしたまま唇からは涎が垂れ)
(小さな知識しかなかった性が、一気に膨れ上がって…気持ちの良い物だと認識されて)
ああ、あ、ふぁあ!!
(腰を何度もカクンカクンと動かしながら、涎をとろとろと垂らし続け)
(淫らでエッチな表情を浮かべたまま、与えられていた快楽が爆発し)
(おしっこと共にイってしまい、床の上におしっこを漏らしてしまって…)
あ、あ…あ…
(放心状態のまま、ピクピクと小さく震える事を繰り返しているところに)
(下着を脱がされ、両足を広げられた状態で口付けされて)
ふああ…!あう…!
(舐められるたびに愛液を溢れさせ、抵抗などする元気も残っていないようで)
(されるがままに体を預けてしまっている)
>>754 すげぇな……オシッコだけじゃなくて汁まで溢れてきてるぜ。
綾ちゃん相当感じやすい身体してるみたいだ。
しかし、ちょっと責め過ぎたかな…
まだ子供だし、もうぐったりしてるしな。
(綾の秘部は美しく、何の混じりっけもない純粋な縦筋一つだった)
(綾が自覚する中では初めての絶頂に噴出したオシッコの匂いがふんわりと漂うそこには、雄の欲望を掻き立てられ)
(激しく舐め回していたが、絶頂直後の激しすぎる刺激に反応が薄くなっている所を見ると)
(幼い少女には少し立て続けに責めすぎたのだろうと思い)
綾ちゃん、今日はこの辺にしておくか。
ぱんつも洗わないといけないし。
そろそろ優奈も帰ってくるかもしれないしな。
まずは、お風呂にでも入っていきなよ。
(慌てることもない、また機会はくるだろうと顔を挙げ)
(綾の頭を優しく撫でながらお風呂場へ行って体を洗うことを薦める)
【一度に何でもというのはちょっと何だったね】
【場面を変えて、今度は次の日の場面でオマンコはかわいがってあげような】
>>755 (立て続けに行われる責めに体力が限界を向かえ)
(声を出すことも、体を動かすことも力が入らず)
(ただただ与えられる快楽に頭の中が真っ白になっていくのを感じて)
(その心地よさに身を任せながら、何も考えられずに愛液をとろとろと垂らし続け)
ふぁ…あう…
(ここまでにしようと言われ、気持ちいいのが終わるんだというのと同時に)
(疲労感が押し寄せてきて、体を開放されてもすぐには動くことができず)
…おふろ…はいる…
(おしっこで汚れたパンツを手に持ちながら、ふらふらとお風呂場に連れて行かれ)
(そのまま服を脱いで、お風呂に入る事にした…)
【次。おまんこのほうにします?それとも、お尻?】
【私はどっちも好きなので、どちらでも大丈夫です】