>>117 気持ちいいよルカ姉…自分でするのと全然違って…!
ふっ……!?音させんの、ダメ…それ、ヤバ……あぁ!
(ルカの唇がにやっと歪んだと思えば、次の瞬間卑猥な音と共に強く裂け目を吸われ)
(抵抗することも出来ずにただその吸引に悶え続ける)
いいよぉ…きっとマスターもこんなにされたら…すぐ、気持ちよくなって…!
ルカ姉に夢中になっちゃうから……さ!
(かくいう自分もすっかりルカの魅力にあてられていた)
そこ、挟むようにして……唇に押されて、皮が奥にズレてく感じ…やってみて。
(再び唇が先っぽに触れるとゴクリと喉を鳴らして)
いい……その調子!うぁぁ……!
(一気に剥かれると流石に驚きの声をあげてしまうが)
(苦痛があったわけではなく、むしろとても気持ちよくて)
い、きなりは……ダメだよルカ姉……。
でも、今の凄くよかったから…そんな感じでしてみてくれる?
その……フェラチオってヤツ…なんだけど。
【ちっと遅れちゃってゴメン!ルカ姉、今日は何時ぐらいまでできる?】