好きに使うスレ43

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ 】
好きに使うスレ42
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271618742/l50


【避難所】
好きに使うスレin避難所15
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272889941/

>>1
【ごめんなさい、私達で立てるべきでしたね】
【有難うございます、お疲れ様です】

【スレをお借りします】
【早速続きのレスを作るからね、ちょっとお待ちを】

【スレをお借りします】

>>3
【ええ、待ってるわ】
【あの、ライルは忘れてしまっているみたいだったけど、わたしライルの、お口でしたこと、あるから】

出すぞ出すぞ！
どんどん出るぞ！くそっ！どこまで出来るのか俺の方が怖くなってきちまった！！
（腰を抱えて突き上げる翻弄されるテファの身体には、もう一人みすぼらしい浮浪者がねちっこくアナルを弄り）
（不浄の場所などと嫌悪感を持っていた場所を丁寧に目覚めさせ）
（肉棒と指で交互に二穴を犯す動きに、またテファの淫乱な身体は新しい悦びを覚える）
（大多数の男にとって理想のつがいであろうテファの身体の魔力は、多数の雄を一度に狂わせて）
（二人の浮浪者がそれぞれの乳房を貪り、同時にしゃぶりつく）
（そのまま先を咥えてしゃぶりながら巨大な胸をぐにぐに強く揉みあげ）
（あぶれた男はテファの顔を自分に向けさせ唇を奪う）
ハハハ！もうどいつもこいつも我慢が出来なくなっちまったようだな。
これだけドスケベなセックス見せ付けられりゃ当然か。
しかもティファニア自分で誘っちまうしよ。
潮噴いていきまくれよ！
（他の男は、テファの二つの空いた手に何時しかむき出しにしていた肉棒を握らせ）
（その小さな手を持って上下に扱かせる）
（テファの手をオナニーに使いながら快感に耽る男がいれば）
（男にとって一番魅力になる巨大バストにしゃぶりつき、揉み立てて）
（その柔らかい母性にうっとりする男も居る）
（アナルに夢中になってる男も、興奮で何時しか自分でズボンを脱ぎ、早く肉棒を入れたいと思いながら、執拗にテファのアナルを開発し続け）


【宜しくテファ、ちょっと夕方に一度レス中断するかもしれないけど】
【フェラはさせたみたいだね、もう吹っ飛んでた、じゃこっちでも遠慮なくしゃぶらせよう】

>>5
んあっ！　いやっ！　ああっ！
(悲鳴のような声を上げながらも、体はセックスの快楽に完全に目覚め、浸りきっている)
(膣も直腸も、ペニスや指を受け入れて、獰猛な捕食者のようにくらいついていた)
んんっ、んひっ、やっ、お、おっぱい、だめ、そんなにしたら、また感じてしまうわ！
(二人がかりで乳房を責められれば、いつもライルにされているのとはまったく違った感触が生まれる)
(ライル一人の意思でコントロールされているのと、二人がそれぞれの欲望をぶつけるのでは、まったく違うのだ)
(先端を咥え、絞られ、引っ張られ、それでも巨大な乳房は寸分たりとも美しさを失わず、暴力的にも思える愛撫に応える)
んんっ！　ん、んむっん……はむん……
(また、別の男に唇を奪われれば、生臭い味に眉を顰めながらも熱心に舌を絡ませてしまう)
ん、ん、んんっ、んっ、むっ……
(壁につき、体を支えていた腕は乱暴に掴まれ、その手に薄汚いペニスを握らされる)
(ライルのペニスにも一度しか触れたことがないのに、一度に二人がほぼ処女地に近い手のひらの感触を楽しみ始めた)

【そうね、夕食の時間までには終わらないだろうし、いつでも言ってね】

>>6
感じればいいじゃねぇか、淫乱ティファニア！
お前はもう俺の肉奴隷なんだからよ、このまま死ぬまで気持ちいいことと俺を喜ばせることだけ考えろ！
（男の肉棒はライルと同じように萎えることも無く。ひたすら極上獲物のテファに食らい付く）
（激しく肉棒を入れ込み、卑猥な言葉を投げかけて）
「二本の指がこんなに簡単にズボズボハマって、チンポ入れたら気持ちよさそうなケツ穴だ…」
（アナル責めの浮浪者は、涎を垂らしながらテファの濡れたもう一つの穴を指セックスし）
（二本の指が根元まで埋まっていくように何度も突き上げて、中でグニグニと指を使いながら腸壁を責める）
「でけぇな…このオッパイ、なんて厭らしいんだよ」
「コリコリした乳首と柔らかさの違いが凄い…」
（二人の男も思い思いに好き勝手に乳房を玩具にし）
（乳首を甘噛みしたと思ったら、他の男は白い肉丘を両手で揉み立てて）
「こんな、こんな可愛くてスケベなお嬢ちゃんとキスできるなんてな、生きてて良かったよ」
（小さな顔を抱えるようにしてむしゃぶりつく男は、テファの口を独り占めするように吸い付き）
（類稀な美少女であるテファの口内を汚らしい舌で掻き混ぜながら、それでも絡み付いてくる舌に悦びながらぐちゃぐちゃと涎を掻き混ぜあう）
「ほら、もっと強く扱けよ姉ちゃん」
「おあぁ…イイ、イイですよ…もっとシコシコ擦って…」
（二人の男は今にも射精してしまいそうな位高まり）
（テファの手の中の肉棒もはちきれそうに勃起して我慢汁が先端よりヌルヌル滲み、ビクビク痙攣していた）

どうよ、たくさんの男に犯されて最高だろう？
淫乱女のティファニア？

【ありがとうね、時間が着たら言うよ】

>>7
(唇を完全に塞がれ、声を発する事はできない)
(ただ、喘ぎが呻き声になり漏れ出している)
んふむ……んうう……んちゅ……ちゅる……んんう……
(舌を絡め、生臭く、とてつもなく不味い唾液をすすり、口の中を犯されながらも感じてしまう)
(元々の素養があったのか、そこにライルからの情熱的な開発を受けていた肉体は)
(今この瞬間乱暴な、力任せの開拓により完全な開花を見せていた)
(排泄器官という事を忘れてしまうほど、腸壁は男の指を締め付け、時には緩め)
(自分の意思で操っているのか、と錯覚させるほど緩急をつけた動きを見せる)
(ティファニアには、もう排泄器官を嬲られる事への恐怖は微塵もなく、膣と同じように感じる部位として認識されていた)
んっふ、じゅる……ん、んむん……
(乳房は指をしっかりと沈み込ませながらも、男の力が抜けると元通りに形を整え)
(乳首は果物のように甘い味さえ感じさせている)
(感じるポイントであるそこを二人が責めているのだから、ティファニアもたまらない)
(手の中のペニスは、更に熱を帯び、ぬめる液体と脈動が、その興奮を伝えてくる）
(経験が少ないので、手つきこそぎこちないが、美しい指が醜悪なペニスを包み込み、貫かれるタイミングにあわせるように上下に扱いていた)
んっ！　んふっ！　んっ！　んぷっあっ！　あああっ！
(我慢できなくなり、上半身に取り付いている男たちに体を預けるようにしながら絶叫する)
い、いや！　いやぁ！　いく、さっき、さっきいったばかりなのにぃ……ま、またいっちゃうぅっ！
(貫くペニスを引き絞るように膣壁をまきつかせながら、ティファニアは連続絶頂を迎えていた)

>>8
こんなに興奮したことは初めてだぜ…
これだけメチャクチャにされてるってのに、醜くならねぇでいやらしく可愛いまんまだ。
居る所には居るもんだな…
（もはや数えられないだけの射精を果たした肉棒だからこそ、加速度的に具合を良くする膣内でも耐えられる）
（今でも精を搾り取ろうとする貪欲で淫乱な膣内の締め付けも）
（簡単には放ってしまわないようになり、その分テファを感じさせ、快感の悦びを心身深くに刻み付ける）
「今度はたっぷり解れたケツ穴を美味しく舐めさせてもらおうか」
（二本の指で解されきった柔らかいアナルに、今度は舌が入り込んでくる）
（まるでこびり付いた排泄物の名残を舐め取るような、陰湿で執拗な舌使いだった）
「こんなオッパイ最高すぎる…」
「ずっとしゃぶって揉みまくってやりたくなるぜ…」
（二人とも自分の世界に没入しているように呟きながら乳房を思い思いに楽しみ）
（かりっと、右の男が歯を軽く乳首に立てたり、左の男はぬるつく乳首を摘んで淫らに引き伸ばしたり）
（美しい乳房を醜く歪ませながら、その乳房の革命的魅力に完全に心を支配されていた）
「お嬢ちゃん、おれの、俺のしゃぶってくれ！」
（唇を犯していた浮浪者は、美少女と舌を絡ませあう興奮で勃起した肉棒を突き出し）
（頭を抱えながら肉棒で唇を割り開く
「気持ち良い！出るっ！もう出る！！」
「コイツ本物の淫乱だ、手も柔らけぇ、もっと強く強く！おおっ！」
（テファの柔らかな手で扱かれる二人の男も射精に導かれそうになり
（肉棒奉仕のやり方を身体で教えながら、テファの顔や髪に迸らせるように濃厚なザーメンを射精する）

>>9
ひああっ、だ、だめぇっ！　お、お尻舐めたら……んひっ！　ひっ！
(窄まりから指が引き抜かれると、寂しそうにひくひくと収縮を繰り返す)
(そこに、男の舌が入り込み、舐めまわしはじめた)
(ぞくぞくとした快楽がお尻の穴から生まれて、それが膣を貫かれる快楽と一つになり、心に、肉体に、刻み込まれる)
やだ、おっぱい、そんなにしたらだめぇ……
(乳首に歯を立てられても、つままれても、男たちが加える全ての行いが快楽を引き出していく)
(枯れることのない泉のように、ティファニアを狂わせた)
えっ？　んあ、い、いや、こんなの、んむぐっ！　んむっ、んうおぅっ！
(男に頭を押さえつけられ、いまやティファニアはバレリーナのような体勢になってしまった)
(頭を男の腰の高さにまで下げ、片脚で立ち、もう片脚はティファニアを捕まえた男が抱きかかえるように掲げている)
(その体勢で、男のペニスを咥えさせられたのだ)
(口とは比べ物にならない生臭さと、吐き気を催しそうな味)
(一度だけ口に含んだライルの物とはまったく違う様子だ)
んぐ、んむう……
(それでも、ライルに教えられたように唇も舌も動いてしまう)
(こびりついた汚れを舐め取るように、舌が口の中を占拠したペニスを舐めまわした)
(その途端、手の中のペニスが爆ぜ、位置が下がっていたティファニアに精液が飛び散る)
(美しい顔にも、金髪にも、ねっとりと薄汚れた男の精液が降りかかった)
んふっ！　ん、ふっううっ！

>>10
凄い格好になってんなぁティファニア、エロ女のお前に良く似合ってるぜ。
せっかくだからもっとたくさんの男にかわいがってもらえよ。
それがお前の幸せってもんだぜ。
（自分だけでなくたくさんの男に犯されているテファの姿が男の嗜虐心をどこまでも高め）
（再び膣の中で興奮に煽られたように肉棒が膨れ上がり射精の兆候を迎える）
「美味しい穴してるぞ、お嬢ちゃん、さっきよりも柔らかーく舌を受け入れてくる、たまらないねぇ…」
（浮浪者はテファのアナルを舌で穿るようにレイプしながら自分で肉棒を取り出し扱き始める）
（美少女のアナルを穿りながらのオナニーは凄い快楽のようで、もう射精が間近になって）
「俺も、俺もだ、このオッパイに押し付けてやる！」
「ちきしょう、俺もだ！この二つのエロいデカパイに挟ませたいぜ！」
（二つの乳房を一つずつ受け持っている男達も肉棒を取り出すとテファの乳房に押し当て）
（その柔らかさで肉棒を刺激しながら乳首を亀頭で転がしたり、押し込んだりと好き放題にする）
「あぁぁおぅ、出したばっかりだってのにまだかてぇ！」
「全くだ、この兄ちゃんの言うとおりだな、いくらでも犯せるぜっ！！」
（射精しても、手を離さずに扱き続けるままに快楽を受け止め、その興奮が2発目の連続射精に繋がり）
（その興奮で今にもまた放ってしまいそうなほどに痙攣し）
「おぉぉ！しゃぶりついてくる！上手だぞ姉ちゃん！もっと強く、しゃぶりついておくれっ！あぁっ出るぅ」
（しゃぶらせた生臭い肉棒に絡みつく舌のねっとりした感触に、久方ぶりの女の味を覚え）
（口の中で肉棒全体が膨張した）

おぉぉっ！！出るぞっ！またイクっ！！！
（そして男の絶叫に誘発されるように同時に男達の肉棒が破裂し）
（テファの全身に夥しい大量の生臭い固形物のような濃厚な子種が注ぎ込まれる）

【それじゃテファの次のレスでいったん中断にできるかな？】

>>11
(男の嘲りの声)
(後から参加している男たちの興奮した声)
(そのどちらもが、ティファニアを興奮させる)
(もちろん、男たちと触れ合っている部分から生まれる快楽は、ライル一人に抱かれているのとは比べ物にならない)
(膣が、直腸が、乳房が、口が、普段なら一人の熱意により嬲られているのに、今はそれぞれに一人分の情欲がぶつけられているのだから)
んっふ、ぷじゅ、ちゅく……
(口の中のペニスを舐めしゃぶり、舌で先端を特に重点的に舐める)
(直腸に侵入したペニスは、腸壁がうねりながら迫り、柔らかく締め付けて擦る)
(手の中で力強さを取り戻したペニスには、再び指を絡めて丹念に扱き上げた)
(何を思ったのか乳房にペニスを押し付けられると、その熱さと硬さ、脈動が伝わり、これまで味わったのとは違う興奮が)
(そして、膣の中を執拗に犯し続けていたペニスには、膣口から子宮口にいたるまで、射精を待ちわびるように蠢き)
(それぞれが別の生き物のようでありながら、統率の取れた動きで責めていた)
んっふ！　んっ！　んぶうっ！
(ティファニアが達するのに少し遅れて、全てのペニスが爆ぜる)
(顔に、口の中に、乳房に、手の中に、髪に、脚に、ライルのものとは比べられないほど薄汚い)
(しかし、濃さと量は変わらぬ、大量の精液が放たれた)
(子宮口はひくつき、受精を望むかのように精液を子宮へと導く)
(やはり吐き気を覚えながらも、精液を飲み込めば、妖しい陶酔感が芽生え)
(ライルの好みなのか、いつも中に出されていた精液を肌にかけられると、自らが完全に汚されたことを自覚させられ)
(しかしそれは苦痛や悲しみよりも、激しい性的な興奮を呼び起こしていた)

【そうね、それじゃあここで一旦中断しましょう】
【何時ごろから再開しましょうか】

【悪いね、それじゃ7時半か8時位でいいかな？】

>>13
【ううん、食事は大事だし、少し休憩をとるのもいいことだわ】
【それじゃあ、7時半で、お願いできるかしら？】
【それと、少し間が空くし、この場は一旦お返しして、待ち合わせのスレッドで合流しない？】

>>14
【あぁ、助かるよ…ちょっと用事もあったもので】
【それじゃ7時半にまた伝言板で会おう】
【スレをお返しします】

>>15
【ええ、伝言板で】

【スレをお返しします】

【これからミクとスレをお借りします】

やっぱりミクの手って少しちっちゃいな。
歩幅もちっちゃくて、なんか可愛いぞ？
（手を繋いだまま愛らしいミクに視線を向けて）

【来ました。よろしくお願いしますね】

違うよ。マスターの手が、おっきいんだよー？

えへへ、でも、嬉しい。
また……マスターとまた会えてよかった。
（気持ちを抑えられないのか、腕にぎゅっと抱きついて）
（しきりにマスターに甘えたがるミク）

>>18
そっか？
ミクの手がちっちゃいんだと思うけどな。
（手の大きさを調べるように、何度かミクの手を握り返していく）

嬉しい気持ちは同じだよ。
今日はいっぱい抱っこしてあげるって約束してたよな。
さっそく……抱っこしてあげようか？
（ミクの背に手をやってお互いに抱きついて）
（甘えん坊なミクの表情を窺いながら抱っこを提案してみる）

【こっちこそよろしくお願いします】

>>19
そんなことないもん。えへへ。
（マスターの言うとおり、同じ年頃の女の子たちよりもずっと小さな手をしてる）
（体が小さいせいもあるけれど……）
（ピンク色のつるつるとした爪の、ひんやりした小さな手のひらは）
（マスターの手の中で、だんだんあったかくなって）

うん、いっぱい抱っこして？強くギュッて……ん。
（背中に手をやられただけで、表情がいっそう幸せそうなものに変わる）
（まるで子どもが甘えるみたいに、ぺたっと頬を胸板に押し付けて）

>>20
そっか、そうだな。俺の手がおっきいだけだ。
（子どもっぽい意地の張り方がほほえましくて笑顔を見せて）
（握り合った手は二人の体温が伝わり合って、徐々に温度を増してあったかくなる）

ミクはどんな抱っこが好き？もしかしてお姫さま抱っことか。
（背筋にそって手の平で撫でつつ、胸板に添えられる可愛らしいミクの顔を見つめていく）
（どんな抱っこが好きなんだろう……）
（幸せそうな顔をしたミクのことを眺めながら答えを待っていた）

>>21
お姫さま抱っこも好き！
でも、あのね、いまは、普通の抱っこがいいの……ふぁ。
（背筋を撫でられると、くすぐったそうに笑ってる）
（顔を上げれば、吐息が触れ合うような距離で）
（ほっぺを紅にしながら、とろんとした目をして、視線を絡ませ）

あのね、ミクのカラダ、ぎゅーって、このまま抱きしめて……。

>>22
普通の抱っこな。
このままミクのことずっと抱っこしてるよ。
（自分の腕の中にミクを感じると、背中を撫でるというより押すような手つきになって）
（これまで以上に二人の体密着してしまう）

このまま抱きしめて……ミクと……。
（吐息をもらす唇がなぜか悩ましく見えてしまい、その唇が視界に入るとじっと見つめ）
（吸い寄せられるように唇を寄せていくがキス直前の位置で動きが止まってしまう）
（勝手にキスして傷つけてはいけないと、間近から見つめることでキスをねだっていく）

>>23
ぁ……は……っ。
（ミクの凹凸の少ない体が、ぎゅうっと密着する）
（小さな薄めの唇からは吐息が自然と吐き出されて、うっとり幸せそうな表情で）

……。
（とろんとした表情をしていたミク）
（マスターの動きが止まって、少し遠慮した様子を見ると）
（甘えん坊の表情が、少しだけ悪戯っぽく）
マスター、ミクと、チュー、したいの……？

チュー、してあげるね……マスター。
あのね、ミク、マスターのこと、だぁいすき……だよ……？
（背伸びして、唇をつきだす。柔らかい感触。吐息）
ん……ふ……。

ちゅ……っ。えへ。

>>24
ミク、どうかした？
（こんなに近い距離で見つめ合ったせいで心が見抜かれたかと心の中で焦れば）
（案の定、ミクの表情が少し小悪魔チックに変わっていて）
……したい。
（黙ってごまかそうとしたけど、最後には正直に言ってしまう）

俺だってミクのこと大好……んんっ。
（言い切る前に唇を塞がれ、口内に伝えられる吐息を感じると体が少し脱力して）
（ミクにわずかだけ体重を寄り掛けながら、少しの隙間も許さないほど密着していった）

ミクのこと、大好きだよ。
だからミクのしたいこと何でもしてあげたい。
抱っこだってミクが満足するまで何度だってしてあげる。
（強く抱きしめ過ぎかと思い、ほんのちょっとだけ手の力を緩める）

>>25
はぁ……。
マスター、えへへ、ぎゅー、嬉しい……。
（強く抱っこされるのが好きな様子で）
（体重をかけられて、つぶれるくらい強くされても……嬉しそうなミク）

何でも？何でも……いいの？
じゃあ……あのね、ミクね？……マスターと……したいよ。
（ちっちゃい声で、耳まで紅くして……ぽつりと）

マスターのこと、ダイスキだから、
マスターと二人きりで……くっつきたいの。
世界でいちばん、近くにいたいの。

……それとも、えっちなボーカロイドは……イヤ……？

>>26
もちろんだ、ミクのお願いなら何でも……。
（強く抱っこしたまま、ミクの唇に耳を傾けていくと）
（嬉しすぎて夢じゃないかってほど嬉しい言葉をもらって顔を真っ赤にして）

俺だってミクのこと大好きだ。
誰よりもミクの近くにいたいし……触れ合いたいって思ってる。
（真っ赤な顔したまま、緊張のせいで無意識のうちにミクのことを再び強く抱きしめてしまう）
（それでもミクのあたたかさや柔らかさを感じる余裕まではなくて）

まさか……好きな相手とくっつきたいって思うのは自然なことだ。
俺だって、ミクと……したいって思ってる。
（見つめ合うのが照れくさくて、ミクと頬が触れ合うほど近づけば）
（逆に安心して腕の中にいるミクの体温を感じられる余裕ができて）

>>27
ぁ……ふ……。
（細い腰を抱かれて、体が密着する）
（服がくしゃってしてるのも気にならないくらい、マスターの抱っこに夢中になる）
（お返しの抱っこ、ぎゅー……とすれば、女の子らしい甘い匂いで）
（マスターの鼻腔をいっぱいに満たした）

嬉しい、えっちなボーカロイドでも、いいんだ……えへへ。
あのね、マスター……。
（長いまつげでふちどられた眼を薄く開いて、キスで潤んだ唇から）
ミク、マスターのこと……いっぱい、キモチイくするね……？
（……すぐ傍にあるマスターの耳元に、とろけるような甘い声を流し込む）
（それは、男の人の、ケダモノの部分をくすぐる様な……甘い砂糖蜜みたいな声音で）

>>28
えっちなボーカロイドにえっちなマスターか。
これってお似合いの組み合わせなのかもね？
（女の子特有の甘い香りと服越しでも伝わってくる肌の柔らかさ）
（トドメは濡れた唇がつむぐ男を幻惑するような甘い声のおかげで、いつしか理性は薄まってしまい）

ミク、どうせなら二人で気持ちよくなろ……？
これからミクにキモチイイって言葉の意味を、身をもって教えてあげるから。
（背に触れていたはずの手は、気づけばミクの太腿に触れていて）
（その手は肌を撫でながらさりげなく内股、それも足の付け根を撫でていく）
（そのせいで短いスカートがめくれて、際どい部分まで見えそうになっていて）

>>29
マスターもえっちなんだ。えへへ……。
あのね、マスターだったら、イヤじゃないよ。
あのね……マスターだったら、ミク……何されても平気……。
（太ももに手が触れても、抵抗なんてしない）
（柔らかくて、でも張りのある内ももで、軽くマスターの手を挟み込む）
（脚の付け根まで指が滑っていけば、少しだけ脚を広げて）

ん……ミクね、汗、かいちゃったの。
ほら、マスター……み、て……？
（少し捲れあがったスカートのすそを、ゆっくりとたくし上げる）
（マスターの大きな手が、ミクのお股を触ってる）
（ピンク色したかわいい下着が、汗と、汗じゃない液体で、しっとりと濡れ出してる）
はぁ……っ、はぁ……っ。

>>30
うっ……ミクは俺の喜ぶ言葉を知っているみたいだ。
本当に何をしでかしちゃうかわからないぞ？
（二人でこんなに密着した状態で平常心を保てるはずがなくて）
（手を挟み込まれてなお、窮屈な内側でミクの滑らかな肌をさすっていった）

汗……？
汗と、それ以外のも出ちゃってるね。
これは好きな人に触られると出てきちゃうんだ……。
（かわいいピンクの下着の布地に指を走らせると、その湿り気が指先に付着していく）
（それでも構わず、強くなりすぎないよう気をつけながらそっと大切な部分を撫でていき）
少し体が火照ってきた？
それなら冷ますために服を……ううん、俺がミクのこともっと見たいだけだ。

>>31
うん、いいよ……？
（挟み込んだ手を愛撫するように、微かに内ももを擦りあわせば）
（まるでモジモジ、腰を揺すってるみたい）
（えっちな気持ちを抑えられない、はしたない、いやらしい子みたいな仕草で）

うぅん……マスターとキスしてたら、出てきちゃったの……。
今触られたから、もっと……出ちゃう……ふぁっ、ん……っ。
（指が滑る。薄布一枚越しの愛撫に甘い吐息が漏れる）
（押し殺したみたいな、幼い喘ぎ声が、マスターの耳まで届いて）

ミクの裸、いっぱい、いっぱい見たい……？
（少し震える指で、しゅるしゅるとタイを外して）
（胸元のボタンを、ひとつ、ふたつだけ外して……白い胸元を微かに覗かせた）
えへへ、服……脱がせて。マスター。
ミク、カラダが……熱いの……。

>>32
本当だ……ミクの、どんどん濡れていってる。
（自分の手で感情を刺激できることに興奮し、薄布を通して股間を撫で続け）
（潤う雫で濡れた指は、もっと触れたいと思う欲望を我慢してボタンを緩める邪魔にならないよう少しだけ離れていく）

いっぱい見たい……ミクの裸を俺の目に焼き付けたいんだ。
やっぱりミクは綺麗だ……。
（見え始める胸元にじっと視線を固定していると、真っ白い肌が露になり）
（ミクに言われるまでもなく、手は自然と脱ぎかけの服の襟を掴んでいた）
熱いだろ……マスターが脱がせてあげるから。
（脱がせると意識すれば胸の鼓動が速まるけど）
（何でもない事のように振る舞いながら、ミクの服を脱がせて上半身を裸にしていった）

ミクの熱いの……俺がなんとかしてあげるから。
（ほんの少し移動するだけなのにミクと離れるのが嫌で）
（右手で背中を支え、左で両脚を持ち上げてお姫さま抱っこの体勢に）
……ミク、ここでいい？
（ゆったりした大きめのソファはミクを寝かせられるスペースがあり、そっとそこに寝かせていき）

>>33
じゃあ、いっぱい見せてあげるね……？
マスターにだけ、見せるの。ミクの裸……ん。
（淡い膨らみ。まるで膨らみ始めのころの少女のよう）
（頂点は、ちょこんとつつましげで……桜の花びらみたいなピンク色をしていて）
えへへ、恥ずかしいな……はだかんぼ。
（スカートも、脱ぎたくなっちゃって……するっ、と脱ぎ捨てる）
（パンツと、ニーソックスだけの姿になって……マスターに抱きあげられ）

うん、ここでいーよ、マスター……。
えへへ、力持ちさんだね……？
（ゆったり大きめソファに、あおむけに寝かせられると）
（両腕を広げて、幼い仕草で。誘うように）
マスター、マスターも脱いで。
抱っこ……して？ぎゅって……して。いっぱい……ぎゅって。

>>34
力持ちっていうかミクが軽いんだよ？
……ちょっと待ってて。
（ほとんど裸に近いミクの姿を見つめながら、衣服を脱いでいくと下着一枚のみの姿になり）
（幼く見える顔つきの中に男を誘うような艶めかしさが見られ）
（誘われるままミクに迫り、ミクの細い腰に両手を添えていく）

見せていいのはマスターにだけ……。
触っていいのもマスターだけ……なんてのは言い過ぎかな？
（するすると両手は背中を通って肩甲骨まで届くと、二人の上半身は完全に密着していて）
もっかい……ミクとキスしたい……んっ。
（ミクの小さな胸の膨らみが押し潰れるほど力いっぱいに抱きしめ）
（今度はミクからのキスを待つのではなく、自分から唇を重ね合わせていった）

>>35
マスター、マスターはやっぱり、男の人、だね……？
（自分とは違う、しっかりした骨格や厚みのある体を見て、嬉しそうに言う）
（細い腰に添えられた大きな手のひらに、胸の高鳴りと不思議な安心感を覚えつつ）

うん。いいよ……ミク、マスターだけのものになるね。
だから、マスターも、ミクだけのマスターでいて。
（カラダが密着する。少し汗をかいた裸の肌同士が触れ合って）
ん……ぅ、やく、そく……んんんっ……。
（唇が重なると、自分からも腕を回して）
（切なそうな、うっとりした吐息を漏らす。背筋をそらせて）
（舌を唇からはみ出させて、マスターの唇を優しくペロペロ……）
ん、にちゃ……、ふ……っ、くちゅ……。

>>36
ミクだって、やっぱり女の子だよ。可愛い可愛い女の子だ……。
（小さいながらも柔らかい膨らみと愛くるしい声色）
（抱きしめる腕の中のミクはどこを取っても女の子で、柔肌のぬくもりを求めて体をすり寄せていく）

俺はミクだけのマスターだ……ミクも俺だけのミクだからな。
んっ……ふ、ちゅぅ……っ。
（唇を舐めるミクの舌先を吸って口の中に誘い込み）
（薄く唇を開いたまま二人の舌を絡ませ、呼吸するたびに吐息まで交換していき）
ちゅ……っ、んぅ……。
（唇を触れ合わせたまま手の平がミクの胸の膨らみの上に置かれ）
（女としての部分を目覚めさせようと、指先をうごめかせて胸を刺激していく）

>>37
うん、嬉しい……ミク、しあわせ……ミク……んぅ、くちゅ。
（マスターのお口の中で、舌をクチュクチュとうごめかせる）
（キスの味が美味しくて、頭の中、痺れてくる）
（唾液がいっぱい出てきて、舌が絡み合って、どんどん卑猥なキスになっていく）

ん……！ん……っ、んぅ……！
（ぺたんこの幼い乳房を愛撫されて……すぐに頂きが、ツンと尖る）
（マスターの大きな手をとって、もっとして、と言うみたいに胸に押し付けていき）
はぁっ、はぁっ……えへへ。
（ようやく唇を離すと、吐息も声も……甘ったるくなってる）
（二人だけの幸せな空気に、すっかり酔ってしまったようで）

ま・す・た・あ……♪
（太ももを、マスターのお股に……押しつけていく）
えへへ、おっきい、です。マスター……ミクで、興奮してる……。

>>38
ミクがしあわせなら、俺もしあわせだよ……ちゅく……んぅ、ちゅ。
（息を吸い込むと同時にミクの唾液まで飲み込んでしまって）
（なんだかミクが全身に行き渡っていくように思えて、卑猥な感情はますます膨らんでいく）
（それはキスにも表れて、二人して舌を舐め合えば唇は濡れててらてらと部屋の灯りを反射して）

んんっ……ミクの胸……。
（唇を離せばより胸の愛撫に集中していき、乳房の頂上の変化に気づくと）
（指先でトンっと軽く叩いて尖りだした先端を刺激する）
あ、うっ……ミクはなかなか悪戯っ子だな？
（甘い雰囲気の中で見つめ合っていれば、不意打ちで太腿が触れて）
（恥ずかしながら嬌声を零してしまう）

ミクで興奮してる。……ミクのこと欲しいって……。
こんなの見せられても怖くない？
（下着を静かにおろしていくとミクを見て興奮していたそこは、ミクに指摘されたとおり既に大きくなっていて）

>>39
うん、胸……きもちい。
おっぱい、ぴりぴりするの……えへへ。
（乳首をつんつんいじめる指を見つめて、嬉しそうに笑んで頬を染め……）

マスター、気持ちいいんだぁ……？
（太ももですりすり悪戯をすると、マスターは、下着を脱いでくれて）
……うぅん。
怖くないよ？だって、マスターのだもん。マスターの……。
（大きくなってるそれを、小さな両手で軽く握って）
（ゆっくり扱いては、ちょこんとした鼻をすりよせる）

（少しも躊躇なく、そのまま、エッチなキスで滑った唇で……）
ん……。
（男の人らしく、大きく反り返る昂ぶりに……キスをしたかと思うと）
んぇ、れろ……っ。
（根元から先端にむけて、にゅぅ……と舌を這わせてしまう）

えへ、何だか、しょっぱい……。

>>40
気持ちいい？
それじゃ、もっとミクの胸をいじめて……んっ！
（指先を胸の頂に押し込んでいくと、ミクの鼻先が股間に近づいていくのを知り）
（恥ずかしさのあまり声を上げてしまってから、胸から指を遠ざけて股間をよく見えるようにしてあげる）

あっ……そこは！
（昂ぶったそこに唇が当てられると、喜んだそこがぴくりと跳ねて）
しょっぱいか……ははっ。
（褒められたとは言い難い感想に照れ笑いで返事して）
今度はこっちからお返しだ……。
……ちゅうっ、んっ！
（ミクの胸にキスをすると、少しだけ出した舌が胸の膨らみの上を駆け回り）
（乳房は瞬く間に唾液で濡れてしまって卑猥なきらめきを放っていて）

ミクのは、甘いかな？

>>41
うん、しょっぱい。マスターの……。
（嬉しそうにひくりと跳ねれば、舌で先端を舐めまわす）
（ねっとりと這い回る赤い舌は、まるで別の生き物みたい）
（陰嚢を小さな手で優しく撫でて……中身を、ころころ転がして）

ひゃん……んん、んん……ぅ。
（マスターの顔が「お返し」してくる）
（子どもっぽい淡い膨らみは、マスターの唾液でぺとぺと）
ミクの、おっぱい……甘い……？
えへへ、そんなことないよぉ……恥ずかしい。
（気持ちよくて、マスターに胸を押し付けるみたいに）
（もっと、もっと……っておねだりをしちゃう……）

【そろそろ、時間です】
【名無しさん、凍結大丈夫そうですか？】

>>42
【遅くまでお疲れ様】
【こちらはミクがいいなら凍結も喜んでさせてもらうよ】
【明日の日曜も大丈夫ですが、都合のいい日を教えてもらえますか？】

>>43
【嬉しいです。名無しさんが優しいマスターで、ミクもとっても幸せです】
【明日の夜か、木曜日の夜になりそうなので……明日の、同じ時間で大丈夫でしょうか？】
【待合せは、また伝言板で……】

>>44
【ミクに相応しいマスターか自信ないけど、幸せだって思ってくれてよかった】
【それじゃ明日にしよう。19時に待ち合わせだね……わかった、よろしく】
【今日もありがとう、明日伝言板で……おやすみ】

【それではスレをお返しします。ありがとうございました】

>>45
【ふふふ。また、甘えさせてくださいね】
【それでは……また明日】
【スレ、お返しします。名無しさんも長い時間お疲れさまでした】
【ありがとうございました】

【衣玖とスレを借りるわね】

【総領娘様と使います】
さて、言われるがままついてきましたが……
一体何の話なのでしょうか。

>>48
は、話…？
（実は話の話題など考えている筈もなく、困ってしまい）
ああー…えっと…今日は衣玖！、何かあったからしら？
（苦し紛れに何とか会話を切り開くようにして）

は、今日ですか？　うーん……
そうそう、外の世界では葵祭りという祭りがあったそうですよ。

>>50
葵祭り…？ 何よそれっ
（勿論外界の事など分かる訳もなく、すぐに話題が尽きてしまい）
もぉ…何か他にないの！？
何かこう…話が長続きするような奴！
衣玖も考えなさい！
（と、自分勝手のように言い放つ）

ふむ……ああ、今日は家族の日だそうですよ？
総領娘様も、親孝行されてはいかがですか？
家の仕事を手伝うとか、頑張って勉強するとか。

>>52
親孝行か……面倒だから嫌よっ
（衣玖の質問に即答して）
家の仕事なんてダルいのばっかりだし…
勉強なんかしたくもないわよ…
（少しふてくされて）

やれやれ……ご両親が嘆きますよ？

じゃあ、何がしたいのですか？
あれもいやこれもいやでは、
自分だって困るでしょう？
（少しあきれた様子で）

>>54
別にぃ〜…私には知った事ではないわよ。

だ、だから今考えているんでしょうが！
（呆れた様子な衣玖を見るとイラッときてしまい、大声で言い放つ）
全く…何でこんなに衣玖ってイライラするような行動を取るのかしら…
（最早無茶苦茶な事を聞こえないように、小さな声でしゃべり）

それは独立してから言う台詞なのでは？

む……
（流石に少しムッとし）
（しかしそれを表面には出さず）

総領娘様、話題もなしに話をしたいと言ったのですか？
じゃあ一体本当は何をして欲しかったんです？
はっきりとしてください。

>>56
いいわよ！ 私は天人よ？ そこらへんの奴とは格が違うのよ…

ぅぅ…
（確かに話題も無しに衣玖を呼んで、不機嫌になっているのは自分勝手過ぎると）
（自分でも理解しているが、衣玖から出される言葉がまた、神経を逆撫でて）
うるさい〜！
（そのまま近寄ると、むにゅっと大きな胸を鷲掴みにした）

きゃっ……！？
（胸を掴まれると、小さく叫び声をあげるが）

……♪
（すぐに普段の表情に戻り、ぎゅっと天子を抱きしめて）
ふふ、総領娘様、こういうことがしたかったんですか……？
（普段と変わらない表情でも、まるでまとう雰囲気が変わり）
（天子の体を、ゆっくりと撫でていく）

>>58
【ごめんなさい衣玖…寝落ちしてしまったわ…】
【また機会があったらお願いね…？】

【スレを返すわ】

【緋鞠と場所借りる……なの】

【静水久と一緒にスレをお借りする】

>>60
こうして主と二人きりでシチュスレを借りるのも久しぶりじゃの。
主、寂しくはなかったか？

>>61
確かに久し振り……なの。
寂しいというより、緋鞠が恋しかった……なの。
（近付いて、緋鞠の手を握って）
それで、緋鞠は何がしたいか？　なの。

>>62
そうか…私も会いたかったぞ。
（握られた手を優しく握り返し）

そうじゃのぉ。主と一緒なら何でもよいのじゃが。
久しぶりにえっちしてみたいのぉ…
（優しく手を引くと静水久を抱き締めて）
主は私を犯したいか？　それとも犯されたいか？

>>63
緋鞠も、そう思ってくれるなら嬉しい……なの。

エッチなことで構わない、なの。
（静かに抱き締められて）
緋鞠の好きに犯されたい……なの。
この身体、今日は緋鞠のもの……なの。

>>64
うむ、わかった。ならば今日は思い切り犯してやろう。
（静水久の小さなからだを抱き上げ）
ベッドに行くぞ。
（お姫さまだっこでベッドまで行き、静水久を下ろす）
（自分もベッドに上がると静水久を押し倒し、覆いかぶさる）

静水久……ちゅ…
（唇に唇を重ね）

……おちんちんの生える丸薬はあるか？

>>65
……お願い、なの。
（頷いて、抱き上げられる）
（ベッドに寝かされて、上に緋鞠が来る）

ん……ちゅ、ちゅう。
（浅いキスをして）
持っている……なの。
（服のポケットから丸薬を取り出して、緋鞠に渡す）

>>66
これじゃこれ…
（静水久から丸薬を受け取るとすぐに飲んでしまう）
む……からだが熱い…
（起き上がってスカートをめくるともう股間がふくらんでいて）

締め付けられる…脱ぐぞ。
（スカートに手を入れ、ショーツを脱いでしまう）
（クリトリスが膨らみ、男性器の形になる）
あ……私のおちんちん……
（丸薬の作用で発熱し、顔が赤く瞳が潤む）
静水久…おちんちんを舐めて……くれ…
（普通の成人男子よりやや大きめの肉棒を握り、軽く扱くと）
（みるみる硬くなり、天を衝くように屹立して）

>>67
緋鞠、大きいの生やして、なの。
（スカートの下で膨らんだペニスを撫でて、さらに大きくなるようにする）

……。
（緋鞠の求めに頷いて）
ちゅ、ぺろ……ん、ぺろ……。
（血管の浮き出る巨大なペニスに小さな舌を這わせる）
大きい……なの。
はむ……ん……ちゅ、じゅぷ、ちゅぷ……ちゅう。
（何度か舐めて濡れた亀頭を、口を大きく開けてくわえる）
（そして、口腔内で舐め回す）

>>68
主は大きい方がよいのか…わかった。
（脳裏に太くて大きい肉棒を思い浮かべ）

あ……
（静水久の長い舌が生えたばかりの肉棒を刺激する）
（ビクビクと脈動しながら更に肉棒は大きさを増し）
（ついに３０センチを超える長さに。太さも静水久の手首ほどはあるだろう）
これは…大き過ぎないかの…
（静水久を壊してしまわないかと心配になるが）
（亀頭をしゃぶられると気持ちよくなり）

あ〜っ　気持ちよい…もっと…もっと舐めてくれ静水久……

>>69
問題ない……なの。
（大きなペニスにうっとりした視線を送って）
ちゅ、んん……ちゅぷ、ちゅう、ちゅ。
（亀頭を舐める舌を尿道に向けて）
（そこに侵入させて行く）
（太く巨大にペニスは、その分、尿道も太くて長い舌を受け入れて行く）
ん……じゅぷ、じゅぷ、ちゅるり……んん。
（緋鞠のペニスを内側から刺激して行く）

>>70
まぁ、主も妖じゃ。これくらいは大丈夫じゃろうが…むぅっ
（亀頭の先端の鈴口から長い舌が差し込まれ）
あっ　く……おちんちんの中に舌がぁ…
（切なそうな表情で悶えて）

あっ　あっ　奥まで……く、はぁ〜んっ
（尿道の奥深くまで入りこんだ舌に刺激を受け）
はぁっ　はぁっ　これではすぐイってしまう…
（腰の奥から這い登る射精衝動をこらえながら）

>>71
ん、ちゅ……。
中、気持ちいいか？　……なの。
（舌を伸ばしつつ器用に喋る）

ちゅ、じゅる……ちゅり……ちゅう。
別に、出しても構わない……なの。
ん……薬の力で、何度でも射精出来る……なの。
（早く出せという感じで、中に舌を入れたまま両手で竿を擦り始める）
（巨大な肉棒は握り切れないサイズだったが、指が軽く食い込むくらい力を込めて擦る）

>>72
気持ちよいと言うか、むず痒いと言うか…くぅっ
（普段刺激されることのない場所を刺激され）
（腰をくねらせながらよがり）

あっ　そんな…
（中と外から同時に刺激され、もう射精衝動を抑えきれず）
ううっ　奥からこみ上げて…はぁぁっ！
（奥から白いマグマが尿道を上り始める）
（しかし静水久の舌に阻まれ、射精出来ない）
ああっ　出したいのに出せない…切ないのじゃあっ

>>73
その顔は気持ち良さそう……なの。
ん、ちゅう、ちゅぷ……んん。
（なおも、ペニスの内部を丁寧に舐めて）

ん……ビクビク震えている……なの。
（射精した事を舌先とペニスの震えで感じる）
私の舌で栓がされている……なの。
こうして、止めておけば、出した瞬間の快楽が持続される……なの。
（ペニスの根本が膨れてくる）
出したいか？　なの。
（目を細めて、やや意地悪に聞く）

>>74
うう、よくわからぬのじゃ…

ああっ　意地悪じゃ主…
（射精したいのに出来ず、生殺し状態が続いて）
うっ　く……はよう舌を抜いてくれ…
もう…私は限界じゃあっ

（からだをよじって悶えながら）

>>75
悶える緋鞠は、可愛い……なの。
（緋鞠の反応を楽しみつつ）
（震えるペニスに指を這わせて、さらに刺激したりする）

そろそろ限界か？　……なの。
なら――。
（舌をしゅるっと引っ込めて、その後、尿道を一気に吸う）
（溜まっていた精液が爆発的に溢れて吸い出される）
んんん……んぶ……んっ！
（口の中に緋鞠の精液が溢れて、鼻から出そうなくらいに満ちる）
ん……ん（こくこく）ん……んん……。
（そのまま飲み干して行き）
……濃くて、美味しい……なの。
（全部飲んで、粘つく口で言う）

緋鞠……次はどうしたいか？　なの。

>>76
あうぅっ　意地悪せんではよう…

（ようやく舌を抜かれると一気にザーメンが噴き出す）
ああっ　出てる出てる……くはぁぁっっ！！
（奥から大量の白いマグマが次々にあふれて）

あ……飲んでくれたのじゃな…
（自分の出したものを飲んでもらい、照れくさそうにして）
次か…まだまだ元気じゃのぉ…
それなら、四つん這いになってこっちにお尻を向けてくれぬか？
後ろから主を犯したいのじゃ。下着は脱がぬでもよいから。

>>77
分かった……なの。
（言われように四つん這いになって下着を脱ぐ）
（秘部とお尻の穴が顕わになる）

ん……。
（秘部は少し濡れてテラテラと光っていた）
どちらの穴でも、構わない……なの。
緋鞠が満足するまで、たっぷり注いで……なの。

>>78
（未だ萎えず大きいままの肉棒）
ああ〜、切ないのじゃ…

（四つん這いになった静水久のお尻に両手をかける）
私のは大きくて太いぞ…本当に入るのじゃろうか…
（静水久の小さな割れ目に肉棒の先端をあてがう）
いくぞ、静水久……んっ
（軽く呻きながら腰を前に突き出す）

あ……なかなか入らぬな…
（亀頭のカリが引っかかり、なかなか先に進めない）
もう一度……んっ
（更に力を加えて腰を進めると、ようやくカリが膣口を通過する）
く……キツい……

>>79
大丈夫……なの。
大きな緋鞠のをたっぷり感じたい……なの。
（言って、緋鞠のペニスをさする）

来て……なの。
（緋鞠のペニスが秘裂を押し拡げて入ってくる）
（しかし、中々入らず、緋鞠が腰に力を加えて）
んく……はぁ、んんっ！！
（ミシミシと膣内が拡がり、巨大なペニスを受け入れる）
（半分も入らない時点で、亀頭が子宮口を叩く）
あっん……ん……一杯……なの。
もっと、奥まで平気……なの。
子宮を、押し上げて……なの。

>>80
（ようやく亀頭が膣口を通過するが、すぐにつっかえてしまう）
む……ここまでか。まだ半分くらいしか入っておらぬのに…
大丈夫か静水久？

（静水久を気遣うが、子宮を押し上げろと言う提案に）
よ、よいのか静水久？　壊れてもしらぬぞ？
まぁ、主なら治癒の力があるから大丈夫じゃろうが…
んっ　んんっ
（更にグッと力をこめて腰を突き出す）
（子宮を突いて更に奥まで…）

>>81
平気……なの。
（膣壁が、しっかりと緋鞠のペニスの形を捕らえる）
（大きなカリが中をピンポイントで圧迫していた）

むしろ、壊して欲しいくらい……なの。
緋鞠に全て捧げる……なの。
（そして、緋鞠のペニスが子宮を押し上げて）
（その狭い子宮口を伸ばすように開き、そこから亀頭が内部に入って来る）
（その部分が、更なる締め付けとなって緋鞠を襲う）
あっ、くぅっ……んんっく！
（子宮を犯されて流石に顔を顰める）
ん……奥まで一杯……なの。
（下腹部がポコっと少し盛り上がってしまう）
（この状態でピストンが始まれば、さらに凄い事になるのは見えていて）

>>82
ううっ　キツ過ぎる…
（小さな孔が極太の肉棒を締め付ける）

静水久…わかった。参るぞ！
（子宮まで犯す極太が一旦引き抜かれる）
（そして再び腰を突きこむと一気に子宮の内側まで突き上げる）
ああっ　静水久っ！
主の子宮まで犯しておるぞっ！！

（そして激しいピストンが始まって）

>>83
あっ、んん、あっ、あくっ、はぁ、あっ、ああっ！！
（激しい挿入に短く喘ぎを上げる）
（苦しそうに見えるが、ペニスをくわえ込んだ結合部からは愛液が滴り）
（付け根では、クリが硬く勃起していた）

んん、お腹、ん……あっ、んんっ、気持ちいい……なのっ！！
（自分のお腹の一部がボコボコとペニスに押される度に膨らむ）
（その有り得ない刺激に快楽を感じていた）

緋鞠、もっと、もっと、激しくして……なのっ！！
（叫んで、膣の締め付けを増す）

>>84
はぁっ　はぁっ
私のおちんちんが…静水久の奥まで…うぅっ
（静水久を犯しているのだ、と言う思いで興奮が増して行く）
主の中がギュウギュウ締め付けて…
何か絡み付いて来るようじゃっ

（静水久の膣内の感触を楽しみながら激しいピストン運動を続ける）
はぁっ　はぁっ　んっく　はぁっ
（荒い息を吐きながら腰を叩きつけて）
このまま…出すぞっ
（急激に高まる射精衝動。一度出したばかりなのに）
ああっ　出るっ！！

（腰の奥からこみ上げる熱い塊を一気に放出する）
（熱くて白いドロドロのマグマが静水久の子宮の中に直接注がれて）

>>85
緋鞠のも、大きくて、凄い……なの。
私の子宮を、犯している……なのっ！！
あっ、んん、奥まで、緋鞠で一杯……なの。
（かなりの苦痛の筈なのに、嬉しそうに瞳を細める）

うん、出して……なのっ！
んっ、んんっ、あっ、んんっ！
緋鞠の欲しいっ、濃いの欲しいっ、なのっ！！
んんっ、緋鞠っ！！
（緋鞠の射精を受けて、こちらも絶頂に達する）
（子宮の中が、緋鞠の精液で満たされる）
んん……緋鞠……好き……緋鞠の精液……私を満たしている……なの。

はぁ、んん……まだ、まだ、なの。
（出しても衰えない緋鞠のペニスを締め付けて）
（もっと強い刺激を催促する）
緋鞠……このまま出し続けて……なの。
子宮が膨れるくらい……欲しい……なの。

>>86
いっぱい出ておる…丸薬のせいか…
お主の中が私のドロドロでいっぱいじゃ…
（出しても出しても射精が止まらない）

まだ欲しいのか？　欲張りめ…んんっ
（静水久の締め付けに応じるように射精が続く）
（こぽこぽと膣と肉棒の隙間からザーメンがあふれ）
（ベッドのシーツを汚してもまだ続く）

ああ……まだ出る…まだ出るっ！！

>>87
一杯……なの。
緋鞠ので、とても、気持ちいい……なの。
（緋鞠ので満たされていると思うと、快感もずっと強くなり）

んん、欲しい……ん、はぁ、んん……。
子宮の中、全部、緋鞠ので染めて……なの。
（大量の射精が続き、子宮が徐々に膨らんで来る）

あっんん……ん……気持ちいい……んん……。
（子宮の膨張すら快楽に感じて、自分の大きくなって行くお腹を眺める）

ん……膨らんで来た……なの……ん。
（下腹部が精液でタプタプして来る）
軽く妊婦……みたい……なの。
（妊娠中期くらいには、お腹が膨らんで）
抜いたら、あの極太バイブで栓して……なの。
（ベッドの端にある極太のバイブを指差して）

>>88
ううむ、本当に孕んだようじゃのぉ…
（精液でふくらんだお腹を撫でて）

あれか。わかった。
（静水久の示した極太バイブを手にし）
んっ
（軽くうめいて腰を引き肉棒を抜く）
（とろとろと割れ目からザーメンがあふれる）
おっと、いかん。
（サッとバイブの先端を割れ目に当てるとグッと押し込んで）

これだけ注いだら本当に孕んだやもしれぬの…
舐めて奇麗にしてくれぬか？
（静水久の口元に汚れた肉棒を突きつけて）

【いささか早いが、ここらで一旦終わりにしてもよいかの？】
【１７時過ぎにちょっと出る用事があるのじゃ、すまぬ】
【それと、今宵主と話したいことがあっての、２２時ごろ避難所に来られぬか？】

>>89
緋鞠の子供を妊娠したみたい……なの。
緋鞠……好き。

ん……んぁっ！
（巨大なペニスが子宮を引き摺るようにして抜ける）

あん、んくっ……んふっ。
（抜けたペニスの変わりに太いバイブが差し込まれて栓になる）
（流石に子宮口の手前で止まり）

ん……このまま孕んでも構わない……なの。
うん……ぺろ、ちゅう。
（今まで自分の中に入っていた緋鞠のペニスを愛おしそうに舐める）
ちゅう……緋鞠……ん……ちゅう。
一杯出してくれて、ありがとう……なの。
（膨れたお腹をさすりながら、緋鞠のペニスを綺麗にする）

【構わない……なの】
【なら、２２時に避難所で、なの】
【お疲れ、なの】

【スレッドを返却する……なの】

>>90
私も好きじゃぞ静水久…
きっと可愛い子が生まれるじゃろうの。

（静水久に肉棒を舐められて）
うむ……気持ちよいの…
（静水久の肉棒掃除を心地よさそうに受けて）
こちらこそありがとう静水久。
主とひとつになれてよかった…

【うむ、２２時に避難所で会おう】
【久しぶりに楽しかった。主もお疲れじゃ】

【私も落ちじゃ。スレをお返しする。ありがとうじゃ】

【お借りします】
【◆sMF1HBs8akのマスターさん待ちです】

【スレをお借りします】
【それではこちらの続きから……改めてよろしくお願いします】

>>42
あっ……んんっっ！
（小さく細い舌が走り回るともどかしげな声をもらしてしまい）
（じっと耐えていることができず、断続的に体を震わせていた）
（細く繊細な指先で陰嚢を触られるとこれまで以上に大きな動きで背中を反らしてしまう）

ああ、ミクのおっぱい……甘いよ。
ちゅう……んっ！
（小さくても可愛らしい膨らみに口をつけていき、そのたびに肌は唾液で濡れてしまい）
（舌はそれを塗り広げるように胸の先端の周辺を舐めていく）
ん……ちゅ、ちゅっ！
（押し付けるような仕種を感じると、先端の蕾に吸い付き）
（舌先がミクの蕾をノックするみたいに叩いていく）

【少し遅くなってしまってごめんなさい】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね……】

>>93
マスター、えっちな声いっぱい……女の子みたいです……。
（最後にちゅ、と鈴口のような部分に唇を押しつけると）
（マスターの愛撫に身をゆだねるために、彼の弱点から、顔を離して）

あ、あ、あ！
（ぴくん、ぴく、ぴくっ）
（唇の痕が微かに紅く残る乳房。うっすらとマスターの印が刻まれて）
はぁ、はぁ、や、やぁ……っ、マスター、お願い……。
（蕾の周りをねっとりと舐められ、おねだりをすれば）

あ、あん、やあぁん……っ！
（マスターは舌先でねちねちとそこを愛撫してくれて。）
（よく通る幼い声音と、甘くてだんだんえっちになっていく体の匂い）
（ツインテールの髪を揺らして、体を仰け反らせて乱れてしまう……）

>>94
ここは男女関係無く……うっ！
感じちゃう……ん、だよ。
（鈴口からはミクの愛撫によってトロリと体液が零れて、ミクの唇を汚してしまう）
（ミクの唇が離れても、そこは完全に勃起してそそり立っていた）

んぅ……ちゅっ！
ミク、すごいえっちな声……出てるよ？
（蕾に舌を触れ合わせるたび聞こえる声は回数を重ねるほど淫らに変わり）
（それに反応する舌の動きはよりねちっこく蕾を舐め、転がしていく）

今度はミクの大切なとこにキスしてみたい。
……いいかな？
（よく動くツインテールを撫でてから、ミクの体をまっすぐ寝かせて）
（自分は後ろに下がるような動きでミクの股間に顔を近づけていく）
（最初の刺激で濡れつつあったその場所に、ちらりと視線を送って）

>>95
はぁっ、はぁっ……。
いわ、ないでぇ……、言わないでぇ……っ。
（恥ずかしそうに喘ぐ。悩ましい吐息が自然と漏れる）
（下着にえっちなお汁が染み出して……ぐっしょり、濡れてしまって）

キス……して。いっぱい、マスターの印……。
こっちにも、つけて。ミクのここ、熱い、よぉ……。
（おずおずと膝を立てて、微かに股を開く）
（すべすべした素材の下着はしっとりと肌にはりついて）
（薄い陰毛やら女の子の部分の形やら、くっきりと浮き出させている）
（耳まで真っ赤にして、恥ずかしすぎて……マスターから視線をそらす）

マスター、ミクのパンツ……ぬが、せて……？

>>96
ミクのここにキスいっぱいしてあげるよ……。
ここに……いっぱい印つけてあげるから。
（下着は汗とえっちな体液のせいでぴったりはりついていて）
（下着の奥の輪郭が見えてしまうその光景はいやらしくも扇情的だった）
（脱がせて欲しいというおねだりに、頷きで応えてかわいらしい下着にさわっていく）

……ミク、恥ずかしくない？
（濡れた下着をゆっくりおろしていくと、大切な部分が自分の目で直接見えてしまい）
（興奮して、普段より開き気味の瞳でそこを見つめていく）
ちゅ……っ！
んぅ……ミクの、味がする。
（濡れているそこはすでに潤っていて、舌はその潤いをすくって飲み下していく）
（味は不可思議だが、なんとなくミクの存在を感じて恍惚と表情を緩ませていき）

>>97
マスター……ミク、恥ずかしい、よぉ……すごく、恥ずかしい。
（ピンク色の下着の奥に、もっと生々しいピンク色が息づいてる）
（大好きなマスターの興奮した視線に晒されて）
（卑猥に色づいた部分が、ひくん、ひくん、と震えてる）

あ、あ〜っ……うぅ、うぁ〜、あ〜……っ。
（熱い舌が、一番弱い部分に触れる。掬う動きでえぐられて）
（唇が、いやらしく広がって…・…震える喘ぎを漏らしている）
……ぅ、……うぅ……っ。
（もっと、舐めてほしくて、気持ちいいのがほしくて）
（少し腰をくねらせ、ふにふにとマスターの顔に押し付けてしまう）

>>98
恥ずかしい気持ちも……ちゅ、んぅ……えっちなことするのに、必要なんだよ？
（下着よりも鮮やかなピンクが見えると、夢中になってうごめく卑猥な場所に舌を走らせていく）
（かわいらしいのに艶が混じりだした声はいやらしく耳に聞こえ）
（恥ずかしがるミクにあげようと、強く唇で吸い付いてえっちな音を聞かせていく）

ちゅ、ちゅうっ！
ん……んうぅっ……。
（押し付けられる股間の位置をそのまま固定しようと、ミクの太腿をつかんで）
（舌先は舐めるのではなく、ミクの大切な穴にそっと忍び込むように入っていった）
……ちゅぅ……ミク、平気？
（舌の侵入を不快に思っていないか、上目にミクの表情を観察してみる）

>>99
やぁあ〜っ、あっ、んんっ、ふぅっ、ん〜っ……！
（もれてる自分の喘ぎ声が、大きくなってしまってることに気づいて）
（ちいさなこぶしを唇にあてて、気持ちいい舌の感触に感じ入る）
ふぅうっ、ふぅううっ……！
（敏感な突起に唇が吸い付くと、がくがく、体を震わせてる）
（ミクの頭は、もう、気持ちいいことしか考えられなくて）

ぁ……！
（太ももをぎゅっと掴まれると、表情が嬉しそうに緩んでしまう）
（自分の内側に、ねっとりざらついた熱い舌がもぐりこむと）
んんっ、んんっ、うぅ、あ〜〜っ、あぅ、はぁ〜〜っ……！
（唇がだらしなく開いてしまい、唾液が唇のはしからこぼれ溢れていった）
（マスターの視界にあるのは、幼い顔立ちににつかわしくないほど、みだらな表情で）

もっと、してぇ……。
マスター……ゆび、いれ、て……かき、まわして……。

>>100
ん……くちゅ、ちゅっ……。
（ぬめる舌先がミクへと侵入しながら、ふと見つめたミクの表情は驚くほど淫らで）
（その顔をもっと乱れさせてあげようと舌はさらに奥を目指して滑り込んでいくが）
（舌の長さではあまり奥まで侵入することができず）

ミクが言うなら、今度は指で……。
（唇を離して人差し指だけ立てて、それを入れるとミクに指先を見せる）
（大切なところに触れれば色んな体液でぬるぬるになった淵を撫でてから）
（指はゆっくりミクの中へ入り込んでいく）

平気か？
もし我慢できなくなったらイッちゃってもいいからね。
（指を中ほどまで入れて、捻りを加えて敏感な内側をかき混ぜていく）
（そうするたびにくちゅりとえっちな音が響いてしまい）

>>101
マスター、きもちいぃ、きもちい、ひっ……！
（大きな眼に涙が盛り上がって、紅く染まった頬にこぼれ落ちる）
（細い腰をよじって、自分の中で大好きな人の舌が踊るのを感じれば）
（まだ未熟な中が、舌を追い出そうとするように、むにゅむにゅ不規則に収縮する）

うん、マスター、マスター……ぁ、んんんっ……！
（ぬるぬる体液を馴染ませた指は、スムーズに膣に潜り込む）
（ミクは、唇をぎゅうっと噛んで、恥ずかしい声が漏れるのを我慢する）
（けれど、中でひくひくと指が曲がって、丸い指先が膣壁を掻くたび）
あ〜っ、あう〜……っ、んんっ、は、きもちぃよぉ、
ミク、ミクきもちいの、マスターのゆびで、くちゅくちゅ、んんぅ、んぁあ〜っ……！
（くちゅり、くちゅり、淫靡な水音が鳴る。ミクは我慢できなくって）
（ソファの手すりのところにしがみついて、腰を切なげに振りたくってしまう）
だめぇ、ミク、イッちゃうの……、
イク、あぁん、んんっ、イッちゃうよぉ、イク、イク……んんんっ……！
（ぴく、ぴくぴくっ、ぴくぴくっ……指をきゅ、きゅっ……強く搾り上げるように締め付けたかと思うと）
（ミクの体から力が抜けていく。ニーソックスだけを穿いた姿で、汗ばんだ肌を惜しげもなくマスターに晒して…）

>>102
いいんだよ、気持ちいいなら正直になってもいいんだ……。
（舌の代わりに入った指先は舌より遥かに起用にうごめいて）
（時折締め付けようとする中を撫で、きゅっと曲げた指先がミクの膣内をかき回していき）
ミク……もう抑え切れないんだろ？
（浮かんだ涙が頬に流れ落ち、指を入れた膣は苦しそうに何度も収縮して）
（ミクが楽になれるように中を傷つけないよう気をつけながら激しくかき乱していった）

……んっ……イッた時のミクの顔、かわいいよ。
（イク瞬間は膣で強く指を挟まれていたが脱力すると指を抜いて）
（手首まで濡れてしまっている手を、軽く舐めていく）
ほら、ミクも味わってみなよ。
（もっとも淫らに濡れてしまっている人差し指でミクの唇を撫でながら）
（軽く開かれたミクの両脚の隙間に下半身を割り込ませていった）
……びくびくしてる。
（見たままひくついている大切なところに、同じようにびくりと脈動するモノを添えていく）
（これまでミクの幼いながら魅惑する姿に興奮し、熱い温度を持ったそれを濡れた入り口にこすりつけていき）

>>103
（マスターはミクのことを優しく、でも激しく愛してくれて……）
（気遣いながらの愛撫は、ミクのことを一番高いところに押し上げてくれた）
（紅い頬には、気持ちよくて流れた涙のあとがのこり）
（ちいさな唇からは、快楽の余韻が混じった切ない吐息が漏れている）
……はずかしいこと……言わないで……。
ん、やぁ……だめ、マスター、いやらしい……ん。
（愛液でぬめりを帯びた指が唇を撫でると、遠慮がちにぺろりと舐め）
（自分の味を……とろりとした唾液といっしょに、こくん……）

だ、め……、ミク、イッちゃった、ばかり、だから……。
今、今いれられたら、ミク……ミク……。
（自分のだらしなく広がった脚を、まるで蛙さんみたい、などと思う余裕もない）
（さっきペロペロと舐めていたときの硬さのままのものが……えっちな方の唇に触れてる）
んん……だめ、だめ、だめぇ……っ。
（ぷにゅり。柔らかな口は膨れきった熱い先端を優しく包み込んで）

>>104
……嫌だよ、だってミクは恥ずかしがってる顔もかわいいから。
こんなこと言うのはイジワルかな？……ん、ミクだっていやらしい舐め方してる。
（指にたっぷり付着した愛液。それを飲んで喉を鳴らす様子をじっと見守っていて）
（少し液体を飲むだけの行為なのに、見る目が変わるとひどくいやらしく思えた）

入れられたらどうなっちゃうんだ？
またイッちゃうのが恥ずかしい？……ミクのイッちゃう顔、もう一度見たいよ。
（柔らかい入り口にほんの先端だけ入れると、すぐに動きを中断し）
……ミク、大丈夫……大丈夫だから。
（気持ちを少しでも落ち着かせるためにミクの手と指を絡ませ合い、恋人つなぎをして）
ミク……んうっ！！
（動き始めた先端は、ゆっくりだが力強くミクの奥へと侵入を始めていき）

>>105
ミク、ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉっ、
マスターの前で、ぐちゃぐちゃ、やぁ……っ……あ……。
（眼を瞑る。体が緊張して、アソコがきゅぅ、と強く収縮してる）
（でも、手が繋がって指が絡まると……うっすら眼を開いて）
（マスターの優しい表情と声が、瞳に映りこむ）

……ますたぁ……ますたぁっ……！
（熱く硬い男の人が、ゆっくりとミクの中に潜り込んでいく）
（マスターで、ミクの中がいっぱいに満たされていく）
（愛撫で潤みきった膣内は、ゆっくりと受け入れて。深く、深く繋がる）
（手だけじゃなくて、一番弱い部分同士も……繋がる。甘く、甘く擦れ合う）

ぁ……ん……、マスター……の、おっきい……です……。
（幼く見えるのに、いやらしい牝の部分がマスターを根元までしっかりと咥えこんで）
（体が震えるのにあわせて、ヒクヒク、と物欲しげに締めつけてさえみせる……）

>>106
ぐちゃぐちゃになったミクを、見せて……。
あ、あぅ……ん、乱れちゃって……いいんだよ。
（繋がった部分がきゅっと締められると、手を握る力がつい強くなり）
（ミクの小さな手をしっかり掴んだまま、奥深い場所を目指していき）

んぅっ……ミクも、ひくひくしてる……ちょっといやらしいな？
いやらしいの、嫌いじゃないよ……あううっ！
（敏感なところを擦り合い、不覚繋がった部分は捕らえるようにきつく締め付けられて）
（その感覚に黙っておくことができずに甘い喘ぎを零してしまう）
……ふ、ぁ……んっっ！
（これまで優しく触れてきたミクの体。一度腰を引いて奥へ突き込む動きは激しくて、ソファ全体を揺らすほど）

んっ、んっ！……はぁ、こんないやらしいマスターは……嫌い？
（欲に溺れてミクを激しく求める体は、硬く熱いモノが攻め立てるよう膣内を擦り上げる）
（抑え切れなくなった自分を恥ずかしく思いながら、切なげな瞳でミクを見つめて）

>>107
はぁ、はぁ、汚して……マスターの、いっぱい擦りつけて……。
マスターだけの、ミクにして……、んんっ、あああっ……！
（気持ちよさそうな声を上げながら、ミクを襲ってくれるマスター）
（腰を強く強く打ち込む動きに、ミクは……潰されてしまいそう）
（でも、体重を掛けられると密着できて。密着するのは、とても嬉しくて）
（……もっと、とねだるように強く抱きついた）

すき、ダイスキ……マスター、ミク、大好きだよぉ……？
（潤んだ部分同士が擦れあって、声が震えてる）
（中がいっぱいに広がって、満たされてる）
（シアワセが、お腹の中だけでなくて、胸の中までいっぱいにして）
もっと、して……ミク、ミク、んんっ、んんんん……っ！
（ぎしっ、ぎしっ、頑丈に作られてる大きいソファが、強く軋む……）

>>108
大好きだよ、ミク……ミクの中、いっぱいにしてあげるから！
（二人の腰がぶつかっていく音は、行為が激しくなると大きな音に変わっていき）
（軋んで弾むソファはバネの働きをして下半身の往復はより強く激しくなってしまい）
ミク、ミク……もう、んううっ……！
（ミクの中で、耐えかねたモノは張り詰めて震えていた）
（その苦しさは声にも表れていて、大きく息を吐き出していく）

……マスターも、イッていい？
もう、もう……あっ！んん……っ！
（気持ちいい部分が擦れ合い、ミクを思う気持ちが爆ぜて）
（熱く濃厚な体液がミクの体内に激しい勢いで放たれていく）
……ミク……。
（力を出し尽くし、ミクの手を握ったまま柔らかな膨らみへ、ぽすんと頭を寝かせていく）

【ミクはそろそろ〆にした方がいい？】

>>109
出して、マスター……ミクのお腹の中、いっぱいにしてぇ……っ！
あ、あ、かたぁい、おっきい、よぉ、
イッて、イク、ミク、またイッちゃうの、んんっ、んんっ、んん〜……ーっ！！
（手をしっかり繋いだまま、体を反り返らせる。一番強く体が痙攣すると）
（マスターの「好き」の気持ちがいっぱい、ミクの中に流れ込んでくる……）
（女の子の一番大事な部分を、ねだるように突き上げられて）
（奥の奥に、たっぷり、とくとく……とく……と熱いのを注がれていく……）

……はぁ、はぁ、マスター……。
（胸の上にぽすんと乗ってくる頭と、のしっというしっかりした体重を感じて）
（ぎゅ、と細い腕でマスターを抱きしめてあげる……）
……あのね……ミク、幸せなの。
マスターといっしょに気持ちよくなれて、すごく幸せなの……。

ミクのこと、これからもマスターのそばにおいてね……？


【そうですね、このあたりで〆、でしょうか】
【マスター気持ちよさそうで、とっても嬉しいです】
【えへへ、楽しかったなぁ】

>>110
……いっぱい、ミクのこと感じたよ。
（ぽーっと幸せを絵に描いたような穏やかな顔をして）
（ミクの手に抱かれて胸に埋まっていると、トクンとミクの心音が聞こえてくる）
こんなに幸せなマスターっているのかな？
ミクと一緒にいられる俺って世界一の幸せ者だよ。
（ちょっと甘えるように動いて、頬は軽く胸に押し当てられていき）

もちろん、これからも一緒だよ。
ミクと離れてしまったら……生きていけなくなるかもしれない。
（ミクの温かい肌を感じたままでいると、ゆっくり瞼が閉じられて、やがて眠りに落ちていった）


【ここで〆にしようか】
【本当に幸せ者のマスターだよ！ミクのマスターとしての夢が今日で終わっちゃうのは寂しいね…】
【楽しかったよ、ありがとうミク！】

>>111
ミクも、いっぱいマスターを感じたよ……？
（お腹の中で、だんだんとマスターが小さくなってく）
（その感触が面白くて、抜けてしまわないようマスターにしっかりしがみつき）
マスターったら。ふふっ……♪
ねぇ、マスター……ミクが、世界で一番、マスターの近くにいるの。
だから、マスターも、世界で一番、ミクの近くにいてね。ずっと、ずっとだよ？
（マスターの髪の毛に鼻先を埋めて、髪の毛を食む）
（まるで子犬がじゃれるように、大好きな人に甘えて）

ずーっと……ずー……と……ね、やくそく、だから……。
（温かい肌を擦り合わせて）
（甘く甘く繋がったまま、幸せな眠りに落ちていく二人）

すぅ、すぅ……。

【はい、じゃあもう一レス……で〆ます】
【ミクにとっても、楽しくて甘い夢でしたよー】
【幸せな時間を、ありがとうございました】
【またご縁があったら、べたあまロール、させてくださいね】

【それでは、失礼します】

>>112
【幸せな時間をありがとう】
【ミクとの甘い時間、夢見たいに幸せだったよ】
【またがあったら、べたあまロールしちゃおう】

【これまでスレをお借りしました。これでお返しします】

【これからお借りします】

【MEIKO、打ち合わせをしたいって事だったよね？】
【俺の方はとりあえず来てくれた子と話つつ、あとは流れでって考えてたんだ】
【アイス食べながら寝るでもいいし、流れによってはいちゃついてもいいし感じだな】

【一言だけ借りるわね】

【ごめん！】
【さっき電話で断ったんだけど結局友達が家に来ることになっちゃって】
【今日は話せそうにないの】

【また次回に…って言ってもまだロールすら始めてないし】
【アタシを呼ぶかどうかはあんたに任せるわ】


【本当にごめんなさい】
【お返しするわ】

>>115
【お、俺の………………アイス………】

【いやそれじゃ仕方ないよね、うん…仕方ないよね…】
【まだ凍結には早いと思うからまた呼んだときに会えたらよろしくMEIKO】
【そのときはアイス！ちゃんと貰うからね。おやすみ、ありがとう】

【お返しします、ありがとうございます】

【私のペットとスレを借りるわよ】
【改めて、今夜もよろしくね】


そうね、あれほど自分は武人であると
女性同士で絡むのも、ましてや虐げられて悦ぶような趣味はないと言っていたのに。
無様なものね。
(あれほどまでに強く、気高かった愛紗が跪き)
(犬のように従順に命令に従っていることが嬉しくて、自然と笑みが零れて)

終わったこと、ね。
その割には、あの方なんて敬意をはらった呼び方をしてるようだけど。
そんなことでは、貴女が言っていたように
いつ再び裏切る原因になるか分からないわね。
(耳元で突き放すような口調で囁いてやり)

そんなことは無いと言うなら、アレに敬意をはらうのは止めなさい。
そうね…ゴミでもクズでも何でもいいわ。
私が良いと言うまで、思い付く限りの酷い言葉で罵倒と侮蔑の言葉を吐き続けなさい。
微塵の尊敬も抱けなくなるようにね。
貴女が敬意を払うのは、私と私の部下達だけで十分よ。

そう、貴女は雌。
それを忘れないようにしなさい。
(ちゃんと椅子としての体勢を維持できたご褒美に)
(円を描くように尻尾を動かしてやり)

そう…まだ堕ちたいのね。
ここから先に進むと言うなら、容赦はしないわ。
今よりもっと惨めな目に合ってもらうし、人としての最低限の尊厳すらも認めない。
普段は武人であり、命じれば雌になれと言ったけど…
堕ちるなら、普段から貴女はまず雌であり同時に武人。
雌に相応しい姿で、雌に相応しい言葉使いで
日常生活を送ってもらうす、日常的な雑務をこなしてもらうわ。
貴女が普通の武人に戻れるのは戦の時
それも戦場に立っている時だけよ。
それでもいいなら、今一度堕ちることを誓いなさい。

>>117
……あれほど虚勢を張っていたことが、今では恥ずかしいです。
今の私は…本当の私はこんなにも浅ましい雌に過ぎないというのに…
（こうして華琳の手に落ちたことで）気付かされた自分の浅ましさよりも）
（それを否定しようと虚勢を張っていたことが酷く恥ずかしく）

そ…それは…
（華琳の言葉で自分がまだ桃香と離れ切れていないことを思い知らされる）

……わかりました。桃香…いえ、 劉備玄徳はもはや私とはなんの関わりも持たぬ者…
本来君主という大任を担える技量の無い…あ、甘く…む…無能な小娘に過ぎませんっ
（自分の主は華琳だとしても、かつての主とはいえ桃香を貶めることは酷く心苦しく）
華琳様の御前では路傍の…石ころに過ぎぬ取るに足らぬ者です…
それでも身の程を知らず、華琳様の覇道を阻むというのなら…そのときは取り除くまでです…

ふぅ…ンンっ♥
（褒美に尻尾を動かされるが、より与えられる快楽に身が震え）
（椅子としての役目は困難となって）

……かしこまりました。
それでも華琳様の特別な奴隷にしていただけるのならば…私は人としての生は完全に捨てましょう。
華琳様の刃として使っていただけるだけの、ただの雌としてだけ生きましょう。
誓います…華琳様の雌奴隷として…堕ちるところまで堕とされることを…誓います。

【お待たせした申し訳ございません】
【私こそ、今夜も宜しくお願いいたします】　

>>118
良かったじゃない。
これからは虚勢を張る必要もなく、ありのままの愛紗でいられるのだから。
(以前の自身を恥じる愛紗を受け入れてやり)

そうね。
本当に甘いわ。
彼女に同調する者も少なくないようだし、人を惹き付ける何かを持ってはいるようだけど。
それ以外はまるで無能ね。
戦力にもならなければ、思慮も浅い。
(心苦しいことを見抜いているのか、愛紗が貶める言葉を吐く度に)
(尻尾を動かして快楽を与え、桃香を蔑むことと快楽を結び付けることで)
(抵抗を取り除こうとして)

たかが石ころが私の道を阻んで取り除くだけで済ませるつもり？
打ち砕きなさい。
たとえそれがどんなに小さな石であろうと、砂粒になるまで徹底的に。

(身体を震わせ始めた愛紗の背から腰をあげて)

わかったわ。
それなら、今以上に堕としてあげる。
まずは、そうね……
愛紗、四つん這いのまま顔を上げて口を開きなさい。
【私こそ、待たせてごめんなさい】

>>119
はい…華琳様の御前なら、どのような浅ましい私の本性をも曝け出すことができそうです。
（華琳に絶対の信頼を寄せるように）

ひッ…はっ♥
（尻尾を引かれ、劉備を罵倒することで快楽を得られるという事を身体で覚えていく）
人徳はあろうとも、それが君主として適当な人物かどうかはまた別の問題でしたな。
人を惹きつける力はあろうとも、所詮それだけが取り得の様な娘でございましたから。
そう…所詮、それだけの存在です…劉備という者は。
華琳様と比較すれば…いえ、比較するのも華琳様に失礼なほどの屑でございますな…
（徐々にかつての主であった劉備を貶めることに抵抗を感じなくなり）

はい。そのときは私自ら劉備を討ち取りましょう。
もしくは捕らえ、華琳様の慰み者とするのも一興でしょうな。

かしこまりました、華琳様。
（そのままの体勢で顔を上げて、華琳に向かい口を開く）

【いえ、お気になさらないでください】

>>120
それでいいのよ。
私は、そうする為に貴女を躾直してあげたのだから。
これからは武人であるとか、人の目があるとか気にする必要はないわ。
腰をくねらせて、男を誘いながら歩くのも
牝汁を滴らせ発情した身体を見せ付けるのも貴女の自由。
もっとも、愛紗を可愛がっていいのは私だけだけれど。
んっ、んぅ…ふぅ。
(愛紗の信頼に応えるように唇を重ねて、舌を絡ませ)
(唾液を送り込んでやり)


その屑に愛紗は仕えていたのよ。
それも、誰かに強制されていたのではなく自分の意思で。
(桃香を蔑めば蔑む程に快楽を与え続けて)

全く、屑の分際で愛紗のような優秀な者を従えるなんて…許されることではないわね。
屑なら屑らしく、屑だけを従えていれば良いのに。

あら、愛紗はこの私に屑を慰み物にしろと言うの？
(からかうように指摘してやるが、不快感や怒りはなく)
(純粋にからかっているだけで)

そのまま動くんじゃないわよ。
(愛紗の前に立ち、下着を下ろしてスカートを持ち上げると愛紗の前に秘所が晒され)
(愛紗の口目掛けて、割れ目から小水が放たれる)

【今夜はもう時間ね】
【次はいつがいいかしら？】

>>121
【私は明日の22時ほどから戻れると思いますが】
【華琳様はいかがでしょうか？】

>>122
【私もそれなら大丈夫よ】
【時間が日付が変わった間際でどちらで取ればいいのか、曖昧だけれど】
【18日、22時でいいのかしら？】
【それとも19日、22時かしら？】
【まぁどちらにせよ私は大丈夫だけれど】

>>123
【失礼しました。18日の22時からです。19日も華琳様同様、私も大丈夫です】

>>124
【それではとりあえず、また夜に会いましょう】
【22時を楽しみにしているわ】
【リミット越えてしまってごめんなさい】
【ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、愛紗】

>>125
【いえ、私こそ短い時間しかとれずに心苦しいばかりです】
【今夜も楽しませていただきました。ありがとうございます】
【はい…お心遣いに感謝いたします】
【おやすみなさい華琳様】

【スレをお返しする】　　

【これから蒼樹嬢としばらく場所借りるぜ】

【今日もリミットは４時ってとこか？】
【よろしく頼むぜ、蒼樹嬢】

【スレをお借りします】

>>127
【はい。その時間でお願いします】
【では続きを投下します。今日も宜しくお願いします】

何って…どうしたんですか？
急に落ち着きがなくなったみたいです。
（抱き合っていてはいけないのだろうかと小首を傾げる）
自動…便利なんですね。
（ラブホテルの仕組みが全く分からない自分にとっては新鮮に感じるものばかり）
（けれど福田さんは詳しく知っているようで）
（それはつまり利用回数がある程度はあるということ）
……。
（少し複雑な気持ちになるが声を掛けられると我にかえり）

え？はい。それは大丈夫です。
今日は一日取材に使う為に空けてありますし、
明日も念の為に予定は入れていません。
（しっかりと頷いてから福田さんと向かい合う）
…今の質問は延長に対して…ですか？

>>128
落ち着きが無くなったとか言うな！
（確かにその通りな事を指摘されると、誤魔化すために声を荒げるが）
（相手が複雑な表情を見せている事に気付いて、ふと止める）
あー…あのな？こういうのは一般常識的なモンなの。
別にしょっちゅう利用してるってワケじゃねーからな。
（何故か誤解されたくなく、言い訳をしてしまう）

そりゃそーだ。
俺らが一番優先すべきことは、まだまだ仕事だからな。
…ん、よし。
（返答を聞くと満足そうに笑い、一度頷いてから）
（大きく深呼吸をして、先程よりも少しは落ち着いた事を自覚すると）

…こっち来いよ、蒼樹嬢。
（ベッドに腰を降ろし、まだ電話の近くで立ったままの相手を手招いて）


【こちらこそ、時間まで今日もよろしくな】
【そして、伝言の方がなんか可愛い事になっている事に気付いた】
【可愛すぎるだろ！あと１レスでも続けりゃ良かったー】
【あのフラグは次の機会に拾ってみせる！】

>>129
きゃあっ！…も、もう！すぐに怒鳴らないで下さい！
ちゃんと聞こえています。
（大きな声に反射的に悲鳴を上げてしまうが）
（一般常識といわれるとしょげてしまう）
そ、そうなんですか？私は知りませんでした。
普通のシティホテルのようなものを想像していて…

その事には自覚を持っています。
ですから余裕を持って仕上ていますし、進行には問題ありません。
（まだ撮影にそんなに時間がかかるのかと考えていると）
え？洗面所じゃなくてですか？
（撮影再開かと思っていたので不思議な顔をしながらも）
（手招きされるままにベッドへと向かって福田さんの横に腰を下ろす）

【いえ…あの、恥ずかしいんですけどフラグとかじゃないんです】
【ただ本当に言うタイミングを失ってしまって無理矢理伝えただけなんです】
【福田さん、すぐにいなくなってしまうと思わなくて…】
【だから気にしないでください】

>>130
いーんだよ、あんたは知らなくて。
（しょんぼりした様子の相手に向かって、慰めるように言ってから）
これから俺がたーっぷり教えてやるからな。
（からかうような声音で続けて、にっと笑ってみせる）

…それは、後。
（ゆっくりと近付いてくる相手の姿を目で追っている）
（自制しなくては、と思うのに、この女はやっぱりどうしても可愛くて）
（隣に座った重みでベッドが沈み込めば、思わず手を伸ばしてしまう）

さっきは慌しかったから、もーちょっとだけ。
（そう、先程は動揺が先に立って、自分をコントロール出来そうに無かっただけ）
（そう自分に言い聞かせ、無理やり心臓を落ち着けて、細い肩を引き寄せる）
あー…なんか………幸せ。
（首筋に顔を埋めるようにしながら、ぼそっと無意識に呟いて）


【悪い悪い、まさかあんなの用意してくれてると思わなくてな】
【いやでも、メモ握り締めたまま乗ってんの想像したらやたら可愛かった】
【ありがとな、蒼樹嬢】

>>131
！！な…なんて恥ずかしいことを口にしてるんですか！
（慰められて福田さんをいい人だと思ったのもほんの僅かな時間）
（次の瞬間にはお湯も沸くんじゃないかと思うほど顔を赤くして怒っていた）

後…？あ。
（まだ今は休憩中だったことを思い出して納得すると福田さんを見る）
え？あ、ふ…っ。
（自然に抱き寄せられると名前を呼ぶ言葉が途切れてしまう）
…っ…
（まだ慣れない状況に鼓動は早くなる一方で）
（けれど福田さんの吐息を近くに感じて幸せと囁かれると胸の奥が狭くなる）
……福田さん…
（そっと名前を呼んでみればまた胸の奥がキュッとなった）

【いえ、あの、本当にすみませんでした】
【前日の伝言のお返事を少しでも混ぜたくて混乱させてしまいました】
【…また、機会があれば改めてランチにお誘いします】

>>132
はははっ！あんたの反応はいちいち面白いな！
（みるみる耳まで赤くする様子に吹き出して）
…そういうとこも、可愛い。
（素直な顔を向けると、今度は混じり気の無い声で伝える）

…ん。
（名前が呼ばれると、耳元で小さく返事をして）
（小さな体温が腕に収まれば、一度落ち着いた心臓は再び早鐘を打ち始める）
（…ダメじゃねーか、俺）
（それでも、この心地良い幸福感から手を放したくない）
（…好きな女に触れてりゃ、当たり前か）
（葛藤とおかしな納得感が頭の中を巡り、小さな息を漏らして）

…蒼樹嬢。…顔、上げて。
（少しだけ腕を緩め、脅かさないようにゆっくりと声をかける）


【なーにを謝ってんのかなこのお嬢様は！】
【俺は嬉しかったぜ？ちゃんとネタ拾ってくれてんのが】
【おう、待ってるぜー。そんときゃスーツ着て行ってやるよ！】

>>133
面白いって…私で遊ばないで下さい！私だって怒りますよ！
（すでに怒っていることも忘れて尚も怒り出すが）
…！
（続いた福田さんの言葉に息が止まりそうな程びっくりした顔を見せて）
（また真っ赤になると今度はそのまま恥ずかしくて俯いてしまう）

（静かな音の無い部屋でゆっくりと流れる時間とは裏腹に）
（一言返されただけでも鼓動は早さを上げていく）
（ただ少し分かり合って触れ合っただけなのに居心地がとても良くて）
（撮影の間の休憩という事実を忘れそうになってしまう）

！え…っあ、は、はい。
（そんな沈黙の中に響いた声にハッとなって顔を上げる）
（心臓はいよいよ破裂してしまうんじゃないかと思うくらいに高鳴っていた）

【…！はい。ありがとうございます】
【じゃあまたお誘いします。スーツじゃなくても平気ですから】

>>134
（触れた肩は熱く、自分と同じ熱を持っているのかもしれない）
（声に応じてゆっくり上を向いた相手と向き直ると、どくりと胸が音を立てる）

目ェ閉じてろ。
（優しくしなければと思うほど、そっけない声音になってしまう自分に嘆息しながら）
（ぶっきらぼうにそう告げると、じっと相手の瞳を覗きこむ）
（信頼に彩られた大きな瞳は、どんな漫画のヒロインよりもずっと綺麗で）
…。
（回していた腕を片方、そっと彼女の頬に添えて）
（残った左腕には力を込めて、しっかりと身体を支えてやる）
（相手がどんなに恥ずかしがっても、決して逃げられないようにと）

…好きだ。
（短く、簡潔に、ただそれだけを伝えると）
（吸い込まれるように、唇を重ね合わせる）


【楽しみにしてるぜ。あんたとの話は伝言でも楽しい】
【…っと、それじゃあそろそろこっちは時間まで落ちるな】

>>135
…！
（福田さんの言葉からこれから何をされるのか）
（察してしまうと体が勝手に強張ってしまう）
（初めてのことでもないのに頭は何も考えられなくなっていて）
（頬に福田さんの手が触れればそれまで魅入っていた福田さんの顔を）
（瞳に映したままで無言で頷くと）
（ぶっきらぼうな言葉にも何も反応しないまま素直に目を閉じた）

…。
（目を閉じてからの時間がとても永く感じられる）
（今自分が映さない空間で私は福田さんに見られていると考えれば）
（それだけでおかしくなってしまいそうな程恥ずかしくなるが）

っ…
（囁かれた言葉に体が震えるような感覚を覚えると唇には感触があった）
（無意識に目は閉じたまま両手を彷徨わせて）
（福田さんの服を幼子のように掴んでしまう）

【嬉しいです。私も福田さんとのお話は好きですから】
【はい。それでは私も一度閉じます】

>>135
（一瞬で強張った身体に、はじめは抵抗されるかと思った）
（この女のことだから、今は頷いても、反射的に引っぱたかれるくらいは覚悟していた）
（そのために、逃げられないように拘束していたつもりだった）
……っ…。
（でも、彼女の反応は、予想していたよりもずっと素直で）
（目を閉じた暗闇の中で、服を掴むかすかな感触に胸が震える）

（受け入れられた喜びが、麻薬のように脳髄を支配して）
（ただ触れるだけのキスなのに、怖いくらいに胸がざわつく）
（もっと触れたい、もっと深く、全てを見て、感じたい）
…っ、は………。

（息継ぎに顔を離すと、すぐに再びその唇を奪って）
（今度は貪るように深く、閉じた唇の間に舌を割り込ませる）
（同時に、寄せていた身体に体重をかけて、ゆっくりとベッドに押し倒して）
（細い体躯に覆い被さるようにしながら、求めるままに何度も口付けを繰り返す）

>>137
…っ…
（久しぶりの口付けは戸惑いと歓喜と感動で自分の内をいっぱいにした）
（怖いわけではないけれど自然と服を掴む手が汗ばんで力が入る）

っ…。…んぅ！？…んん…っ…！
（唇が離れると短い吐息が零れた）
（目を開いて福田さんを見ようとした先に唇がまた塞がれて）
（ゆっくりと景色が回るとベッドへと横たわっていた）
…！
（撮影のままの格好で胸が、素足が福田さんと絡み合うように重なると）
（鼓動が大きくなり、胸がざわついて体が竦んでしまう）
（拒むわけではなく懸命に舌を受け入れるが頭が動いてくれず）
（何がどうなったのか分からないまま息を乱して繰り返される口づけを受け入れた）

>>138
（時折漏れる吐息が頬をくすぐり、鼓動を更に早めていく）
（柔らかな胸の感触を服越しに感じると、欲望は際限なく増して）
（露になった太股の間に身体を割り込ませて、何度も口付けを落とす）

蒼樹嬢。
（ベッドに沈み込んだ身体をつぶしてしまわないようにと思いながらも）
（そんな余裕も殆ど無く、重みをかけたまま間近で視線を合わせる）
（頬に添えていた手で、柔らかい髪を撫でて）

俺は、あんたが好きだ。
…だから、もっと知りたい。触れたい。…抱きたい。
（余裕の無い頭では、技巧に凝ったロマンチックな言葉など何も思いつかず）
（ただ正直に、思ったままを口に出して）
でも…好きだから、あんたが嫌ならここでやめる。
正直、すっげー抱きたいけどな！
（照れ隠しなのか、どこか怒ったような表情で、子供のようなことを言ってから）
（仏頂面で瞳を見つめたまま、相手の言葉を待つ）


【ワリ、閉じるって言ったのにここだけ確認】
【初めてか経験済み、どっちの設定で行く予定だ？】

>>139
…っ…は…っ
（唇が離れてみれば肩で息をしないといけない程に呼吸は乱されていて）
（気恥ずかしさと呼吸の乱れから赤く染まった顔で福田さんをみつめる）
（髪を撫でられるだけで安心を取り戻すとやっと手を服から離した）

…なっ…！
（好きと言われたのはつい先程の事）
（まだそこから何時間も経っていないのに抱きたいと言われて）
（男の人はやっぱり体目当てなんだろうかとカッとなってしまうが）
（続く言葉と射抜くような真っ直ぐな視線でそれは違うとすぐに気づく）
知りたいから…触れるんですか…？
（思わず後ろめたさなど感じないその瞳にそんなことを聞いてしまう）
私は…恋愛経験がほとんどありません。
だから福田さんのしていることは理解できかねます。けど…
（告白してすぐに結ばれるなんてことが純愛にあるなんてと理解に苦しむが）
（だからといってこの真っ直ぐな意思を感じる瞳に不純な動機があるとも思えない）

嫌とは思いません。知りたいとは思っています。
福田さんの気持ち…だって、私も……福田さんが好きだから…
（言葉にしてようやく自覚する自分の気持ち）
（初めて好きと伝えることで福田さんの気持ちがもっと知りたくなった）

【リードしてくださっているのが福田さんなので希望があればそれに従います】
【どちらでもというなら私は経験は無いと思っています】
【今までの経験はキス止まり…胸も大きいですから】
【性欲先行の男性としか恋愛経験がなくて行為を怖がっているようなイメージです】

>>140
（強い視線に戸惑いと憤りを感じ、一瞬胸が押さえつけられたように感じるが）
（自分の意思は伝えた通りで、嘘も誤魔化しようも無い）
（真直ぐに見つめることしか出来ず、ただ黙って相手の言葉を聞いている）

…そーだよ。
あんたのことなら何だって知りたい。…好きな女のことなら。
…これが男の気持ちだ。
（じっと相手を見据えたまま、ハッキリと、素直な感情を吐露して）
少年誌には描けないけどな。
（緊張をほぐすように笑ってみせる）

……！
（次の瞬間耳に届いた台詞に、思わず目を大きく見開く）
（初めて彼女が口にした言葉が、痛いほど胸を締め付けて）
…うん。
（柄にもなく少年のように喜びが湧き上がり、緩んだ顔を見られたくなくて）
（細い首筋に顔を埋め、吐息とともに吐き出すような小さな声で）
俺も………好き。
（言ってからしばらく動けず、そのままただ、抱きしめた体温を感じている）


【そりゃ俺の希望としちゃー、処女の方が嬉しいに決まってる！】
【んで、蒼樹嬢の言ってるイメージ、まさに俺の想像通り】
【蒼樹嬢のイメージとも合うようだし、それならそっちで頼むぜ】
【ムードもへったくれも無い事聞いて悪いな、サンキュー！】

【しょ…はっきり言わないで下さい！は…初めてですね分かりました】

【もう私のレスを用意する時間が無さそうなので今日はここまでですね】
【凄くドキドキして楽しかったです。ありがとうございました】
【次回なんですけど、土曜の夜なら少し纏めて時間ができそうです】
【福田さんは空いてますか？】

>>142
【ああスマン、じゃあ初めて………って同じだろが！】

【もうこんな時間って、早すぎるだろ！全然気付かなかった】
【…ん、俺も。いつもスッゲー楽しい】
【なのに、土曜は俺が無理だ。すまん……すげーくやしい】
【それ以外の、木、金夜なら何とかなりそうなんだが】
【蒼樹嬢は無理…なんだよな。…来週まで我慢、か。ごめんな】

>>143
【…！原作ネタで返ってくると思いませんでした…】

【そうですね…今週は難しいです。ごめんなさい】
【福田さんから見て、一回のロールでどのくらいの】
【纏まった時間があればいいですか？】
【例えば二時間くらいでもというのであれば】
【予定を何とか調整すればもう少し会えると思います】
【…私も、福田さんとの時間は楽しいですから。できれば会いたいです】

>>144
【おお、分かってくれて嬉しいぜー！】

【無理言って悪いな。…んー、そーだな】
【結論から言えば、会えるなら１レスだけでもいいから会いたい。】
【２時間あるなら儲け物って感じだ。…勿論上のは極論だけどな】
【だから、もしあんたに無理が無い程度で時間が作れるなら】
【出来る限り合わせる。俺も会いたいから】

【…あー、だから、もし時間が２時間とかでもできるようなら】
【いつでも大歓迎だぜ！ってことだ！】

>>145
【はい。私だってコミックス読んでますから】

【いつも３時間程でこの量なので２時間でもそれなりには】
【進めるとは思うんです。けれど、ここからは雰囲気が】
【大切になってくるんじゃないかと思うので、それならもっと】
【纏まった時間にロールをする方がいいのかも、とも…】

【その辺りを相談するために一度会ってもいいかもしれません】
【とにかく少しでも時間ができそうなら前もって連絡するようにはします】
【急に空いてしまった場合は難しそうだと思うので事前に分かるものだけでいいですか？】

>>146
【確かに、２時間ありゃ結構進めそうだよな】
【んー、言われてみりゃここからの展開で凍結だらけってのも確かにな】

【そうだな、んじゃ打ち合わせでもいいし、続きでもいいし】
【次に時間出来たら、いつもの場所で伝言してくれ】
【勿論、前もって分かる範囲でいい。とにかく無理はすんなよ！】
【俺もちょくちょく伝言覗いとくから、空いたらでかまわねーからな】

【つか、時間大幅に過ぎて悪い！】
【俺もこれで落ちるから、ゆっくり休めよ。今日はサンキュ、次回もよろしくなー】


【スレ返すぜ、いつもありがとな！】

>>147
【そうですね。せっかく丁寧に進んでいるので雰囲気は大切にしたいです】

【分かりました。じゃあまた時間ができたら伝言をするようにします】
【福田さんも伝言スレを見て頂くのは無理しない程度でいいです】
【また会える日を楽しみにしていますから】

【大丈夫です。ギリギリまでお話していたいのは私の方だから】
【福田さんもお疲れ様でした。次も宜しくお願いします】

【スレをお返しします。あろがとうございました】

【あ、ありがとうございました…です】

【すみません。もう1レスだけお借りしました】

【スレをお借りします】
【テファ、少し待ってておくれな、すぐ返事書いちゃうから】

【スレをお借りします】

>>150
【ええ、待ってるわ】

>>12
くはぁぁ…すげぇ締まりだ……
このスケベ女、大量にザーメンぶっかけられて、思いっきりイッてやがる…
信じられないほどのド淫乱だ…
（周りの男からの大量放出ザーメンで髪や顔、胸など隅々まで体中を汚され）
（完全に開花した被虐体質からのめくるめく絶頂が、膣内に充満している男の肉棒を食いちぎるように締め上げ）
（根元から先端まで精液を搾り取るように蠢く名器の肉襞が、ならず者にとって知らないレベルの快楽まで追い詰めていった）
（男にとっても信じられないほどに長く続く射精、本当にこの淫乱ハーフエルフを妊娠させてもおかしくない濃さと量を注ぎ込み）
（その引き込むような締め付けから脱出するように、無理矢理肉棒を引き抜いて）
「へへ、兄ちゃん、そろそろオマンコやらせてくれるのか？」
「チキショウ、俺も、俺も早くマンコ入れさせてくれ！」
「このスケベ女め、まだまだこの程度で終わるなんて思ってないだろうな…」
「ワシも、ワシももっとこの身体使わせてくれい！」
「もう溜まらん、入れるぞ、すぐにでも！」
「俺も…孕ませてぇ……」
（周りの男達の尽きることのない欲求がストレートにテファにぶつけられる）
（肉棒の引き抜かれた淫穴からはドロドロと濃い白濁スープが零れだし）
（今にも大股を開いたテファに我さきにのしかかっていこうとする男達を制して
あぁ、いいとも、順番に輪姦してやんな。
その前に…いよいよこのケツ穴の処女をモノにしてからだ。
俺が、ケツ穴犯すから、お前らは順番にティファニアのオマンコ使え。
（男達に命じて、テファを四つんばいにさせて拘束すると、バックから腰を掴み、肉棒を窄まった解れきっているアナルに押し当てて）
（ザーメンでドロドロの亀頭を擦りつけながら、いよいよそこに突きたてようとする）

【今晩も宜しく、とはいってももうすぐ場面転換だけど】

>>152
(狼藉者の精液を子宮にたっぷりと注がれ、ティファニアはうっとりとした、蕩けた笑みを浮かべている)
(肌を焼くような精液の感触も新鮮だ)
(全身から饐えた臭いがしそうなほどかけられ、若草色のワンピースも白濁した粘液があちこちにこびりついている)
んっ、ああんっ！
(ペニスが膣から引き抜かれると、その僅かな間の摩擦だけでぶるるっと全身を震わせ、感じている)
(無毛の秘裂は、ペニスを吐き出すとゆっくりと閉じるが、それでも内側から溢れる精液を留めきれずにごぽりと溢れさせた)
あ、ああ……慌てないで、わたし、みんなと交尾、するから……
(朦朧とした頭で、自分の肉体を求める男たちに答える)
(と、不安定な体勢で立たされていたのが、不意に四つん這いにされてしまった)
え？　あ……お、お尻で、するのね？
(四つん這いのまま、さすがに不安そうな表情で振り返る)
(男の腕が細い腰を掴み、ペニスの先端をお尻の谷間に押し付けていた)
ああ……お尻で、ん、やだ、怖い……

【よろしくね、ライル。でも、助けられたら、今度はライルにお仕置きされちゃうんだったわ】

>>153
そうよ、ティファニアのケツの処女を俺がもらうのさ。
ちきしょう…早くお前を知ってれば最初からマンコハメで俺専用に調教してやったってのによ。
ま、ケツの処女が残ってただけでもマシってもんか。
（ズルズルとドロドロの粘液塗れでアナルを亀頭で穿るようにつつき）
（太い肉の幹で尻の溝を長いストロークで擦り）
（ティファニアに、これからアナルを犯されるんだという気分を長く与え）
（そしてその心をたっぷりと煽り立てて）
怖いじゃねぇよ……
こっちのオマンコも気持ちいいに決まってるだろう、ティファニアの淫乱な身体ならな。
正直期待してるんだろう？
ちゃんと言えよ、尻の穴犯されたいって。
マンコとケツに一度にチンポ入れられてズコズコハメられてみたいんだろう？
（言葉でもテファを責め、今にももう一押し腰に力を入れればアナルを貫き通せると）
（そこまで柔軟に解されたアナルが、吸い付くように口を開き、先端にキスをして飲み込もうとしてる中）
（テファの言葉に合わせて一気に腰を落とそうとしたとき…）


そこまでにしろよ…クソ野郎どもが…
（ようやく最愛のテファを見つけ出したのはいいが、徹底的なレイプで快楽に狂っている姿を見て）
（胸が煮えたぎるような嫉妬に狂ったライルがそこに立っていた）
（容赦なく、そこら一帯を無音空間に包み込み）
（風の刃を無数に生み出して、テファに群がる下種な男共を容赦なく切り刻んでいく）
（無論殺すようなほどではないが、さすがに軽い怪我というレベルではなくて、魔法という圧倒的な存在を見せ付けられた平民達は顔を真っ青にして逃げようとするが）
（その背に向けて刃を飛ばし、それも許さない）

【そうだよ、今度は俺の番】
【凄く悔しかったからね…めいっぱいお仕置きさせてもらうよ】

>>154
んっ、ひっ！　あ、ああっ！
(窄まりをペニスの先端が突き、擦るたびに、甘い悲鳴を上げる)
(とうとう排泄器官を犯されるのだと思うと、恐怖と同時に妖しい興奮が起こる)
怖いわ、だって、初めてだもの……
そ、それに、指や舌であんなに感じてしまったのに、おちんちんでされたら……
(ある種の期待をしている事を言外に匂わせ)
え？　そ、そんな……ああっ！　んっ、んっ、い、言うわ……、お、犯して欲しいの、不浄の穴を、おちんちんで……
おまんこと一緒に犯して欲しいの……
(とうとう、決定的な一言を言った瞬間だった)
(怒りに震えるライルの声が聞こえたかと思うと、周りの男たちが次々に倒れていく)
(悲鳴を上げながら逃げ惑う男たちが、ライルの放つ魔法で次々と打ち倒されていった)
あ……ラ、ライル？
(情欲に蕩けたままの様子で、四つん這いのままライルの方を向き、声をかけた)

【もう……こ、怖くしないでね？】

>>155
てめぇ……魔法なんて…
（自分では扱うことの出来ない力を軽々と振るい、並み居る屈強な男達を容易くなぎ倒していくライルの姿に）
（さしものならず者も腰が砕け、虚勢を張りつつも後ずさりして逃げようとしていた）
（むき出しになった肉棒はさっきまであれだけ元気に子種を好き放題に出していたくせに）
（見る影も無い程に縮こまり、その汚らしいものをライルは一瞥すると片手を振り下ろし）
俺の女を随分可愛がってくれたな。
これはその礼だよ、お釣りはいらないからな。
（やけに冷たい声で言うと、風の刃が男に襲いかかり、肉棒を切り落としてしまった）
（辺りは、無数の切り傷を作った男達と、無残な結末を向かえ男として生きていけなくなったならず者が一人）
（そこまでやってようやく溜飲を下げたライルは、まだ蕩けたままで快楽を欲しがっているテファに向き合い）

随分お楽しみだったな、テファ。
俺が悪かったとはいっても…ふぅ……
（しゃがみこんでテファを見つめると、その美しい身体はそのままに）
（その姿は生臭い精液でこってりと飾り付けられて）
（秘所からは精液を溢れさせていて、どれだけたっぷりテファが男の精を搾り取ったのかをまざまざと見せ付けられる）
（そんな様子のテファに、ここまで淫らに目覚めさせてしまったのかと振り返るが）
テファ、まだ足りないのかい？
オマンコしたいのか？
（と問いかける…）

【怖くなんてないよー、でも今までよりめちゃめちゃにしてあげるからね】

>>156
ライルぅ……
(近寄ってきたライルに向かい、甘い声で囁きかける)
(いなくなってしまった男たちには、もう興味がないようだ)
(彼らは肉体的な快楽を提供する存在にしか過ぎないのだから、それがなくなればもう興味は失われる)
その……あの……だ、だって、ライルがわたしにエッチなこと教えるから……
わたしをエッチにしちゃったから……
(お楽しみだったね、と言われると、なんとなく罪悪感が蘇り)
(それと同時に、ならず者たちから助けてくれた彼に、不思議な感情が湧き)
え？　その……
(まだ足りないのか、と問われれば、答えは一つだ)
ええ……足りないわ、交尾、もっとしたい……
ライルとなら、もっともっと気持ちよくなれるわ、きっと……

【めちゃめちゃに、されたいわ】
【いままでしたことないような、はしたない事とか、しちゃうの……】

>>157
もう身体中ぐっちゃぐちゃのドロドロじゃないか。
そんなテファは抱けないな。
エッチな事教えたのは俺だけど、こんなにいやらしいことになってるのは、テファの身体が淫乱だからだよ。
（潤んだ瞳でまだ快感を欲しがって擦り寄ってくるテファ）
（自分の落ち度で浚われたのは確かだが、その先で思い切り快楽に耽っていたテファを見るといつもよりも嗜虐心が沸き）
（そんな意地悪な事を言ってしまう、実際体中雄の匂いでむせかえるようで）
（しかもまともに体も洗ってないような浮浪者が、身体に絡みつき、何年も出していなかったようなザーメンで全身を汚しているのだ）
（テファが嫌になった訳ではもちろん無い）
（しかし、悔しさと興奮と苛めたい気持ちが混ざり合った結果、そんな無慈悲な言葉を突きつけ）
まずは身体、洗わないとな…
その格好じゃ学院にも戻れないし…
町外れの泉にでも行こうか…テファはそのままで。
（そしてライルはそんな命令をする、裏通りとはいえ、ここは街中だ）
（ここから町並みを抜け、そしてはずれの泉までどの位かかるのだろう）
（そこまでの道を、今のドロドロに汚されて、胸も秘部も丸出しにしたまま歩いて来いというのだ）

さぁ、テファ、行こう。
それとも、もう交尾はしたくない？
といっても、こんなエッチな姿してたら俺じゃなくても相手には事欠かないかもな。
（当然姿隠しの魔法でテファを包み込むつもりではいる）
（しかし、お仕置きの意味を込めて、その事は言わず、…そしてテファにとっても露出という性癖が芽生えていることをさとってのプレイだった）

【当然さ、あんだけドいやらしい事俺抜きでしちゃったんだからな】
【テファもいやらしくなってもらうよ、これからどんどん…】

>>158
え？　もう、交尾してくれないの？
(思いがけない言葉に、寂しそうな表情になる)
そんな、わたし、淫乱なんかじゃ……
(弱弱しく抗議するが、この有様では説得力の欠片もない)
洗う……綺麗にしたら、交尾してくれるの？
(といっても、裏路地に水浴び場などあるはずもなく)
(すると、ライルがとんでもない事を言い出した)
ええっ！？　こ、このままで、待ちの外まで？
(精液に塗れ、乳房も股間もお尻もまるだしなまま、街の中を歩けというのだ)
やだ、ライルと交尾、したいの……だ、だから、行くわ……
(女性の部分をさらけ出したまま歩くという行為に、ぞくりと妖しい興奮を覚えつつ、頷いた)

>>159
そうだな、メチャクチャに犯されたテファ。
自分で犯されたがったテファ。
俺が必死になって探している間に、お楽しみだったんだろう？
これはそのお仕置きさ。
（ライルは自分がテファにとってなんでもない存在だと言う事を理解している）
（それを知りつつ、テファが自分に靡くことはないと思いながらもテファを愛し、そして身体を求めていた）
（今回、ならず者に浚われ、路地裏で喜んで犯されて幸せそうだった姿を見て）
（自分の存在もテファにとっては、あのならず者と変わらないと言う事を再確認させられて強い悔しさを覚えていたのだった）
（助け出して、ならず者達から助けたとき、テファの心にわずかばかりの変化が起こった事には気付かず）
よし、じゃ行こうぜ。
あんまり遅いと日が暮れちゃうしな。
（言いながら、若草色のワンピースがわずかに肌に纏わりつき、髪や肌からねっとりとした生臭い汁を滴らせるテファを促し）
（ライルは明るい表通りへと歩いていく）
（同時に姿隠しと、錯覚の魔法を使い、テファの姿は、愛らしくはあるが、不細工な犬の姿に見えるようにして）
（ライルがそんな犬を連れて歩いていると、周りのおばさんたちがクスクスと笑い）
（ひそひそと内緒話をするようにライルの方を向きながら隣の熟女と囁きあっている）

>>160
ラ、ライルったら、見てたの？　わたしがあの人たちと交尾してたところ。
(ライルの言葉に、ずっと見られていたのかと思い、恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
お楽しみだなんて……それは、気持ちよかったけど……
だ、だけど、人間の交尾は気持ちよくなるためにもするんだって、ライルが教えてくれたのよ？
え、ええ……行きましょう……
(ごくり、と緊張から唾を飲み込んで)
(ライルに続いて通りに出れば、周りの人たちがこちらを見てくすくす笑っている)
あ、ああ……見られてる……子種でどろどろなわたし……
おっぱいも、おまんこも、お尻も見られて……んんっ！
(露出の快楽にすっかり目覚めているティファニアは、視線を感じるたびに全身を震わせた)
ん……ふう……はあ……
(白濁に塗れた巨大な乳房の先端では、乳首がこりこりとなったままだ)

>>161
見てたよ、ていうか、見させられたっていう感じかな。
浚われたのに気付いて、あっちこっち探し回って、テファのような女の子を見かけたという人を見つけ出して。
ようやく見つけたって思って近づいた瞬間、尻をオマンコと一緒に犯して欲しい！
って叫んでいる所だったよ。
（あの時の光景はそうそう忘れられそうになかった、信じられないほどイヤラシイ姿）
（体中に醜い男達が絡みついて、胸もあっちこっちが好きにされていて、快楽に蕩けた声で自分もまだしていないアナルへの挿入をせがむテファ）
（かなり衝撃的な光景で、その後の過激な報復行動も、その影響があったに違いないが）
見られてるな、そりゃそうだろう…
テファみたいな…ならず者に浚われちゃうような可愛い子がさ。
こんなにチンポ汁塗れで、オマンコもオッパイも丸出しで…
そりゃおばさんたちもヒソヒソと様子を伺うよな。
（被虐の空気が漂うテファの姿はゆらゆらとかすかに揺れているように見え）
（むせ返るような臭い匂いは遮断できず、あたりに漂ってしまう）
（周囲には、不細工な犬の放つ体臭だと思っているのか、かなり遠慮のない仕草のままで）
（しかし、その実態のテファは、乳房をゆっさゆっさと揺らし、その先端にしこる乳首をコリコリと突き立たせたまま）
（足にも精液だけでない汁が滴り落ちているのは想像出来て

（そんな長い時間無数の人の目に晒されてきた…と思っているテファをつれて）
（ようやく町外れの森の奥にある泉へと到着し）
どうだい、テファたくさんの人に犯されたイヤラシイ姿の自分を見られて…

>>162
ああ……やっぱり、見られてるのね……
おっぱいも、おまんこも……
(頬は赤らみ、息が少しずつ荒くなってきている)
(膣からは、大量に放たれた精液と一緒に、愛液も滴り落ち始めていた)
(顔にかかった精液が垂れてきて、口元に届くとそれをちろりと舐め取る)
ん……はあ……ああん……はあ、はあ、ああ……
(とろんとした瞳でライルの後を歩き続け、いつの間にか森の奥の泉に)
ええ……その、恥ずかしかったけど、なんだか体がどんどん熱くなって……
こ、興奮、しちゃったわ……
(ライルの問いかけに、素直に答えた)

>>163
テファの淫乱…変態ハーフエルフ…
あのならず者達に相当可愛がってもらったようだな。
気持ちよかったんだろう、メチャクチャに交尾されて。
今のテファ、見てるだけで俺のチンポがギンギンにおっ立ってる。
（ここまで来れば人の目もなくなるので、擬態の魔法は解除した）
（ほぼ裸体に近い半裸の姿で淫らな気を振りまきながら歩くテファは、実に淫靡で物語の淫魔のようにも見える）
（精液を舌で舐め取る時など、その場で押し倒してしまいそうになったほどだ）
誰かに見られるの、もう癖になっちゃったんだ。
オマンコしてる最中とか見られることで燃える変態のハーフエルフに…
さぁ、水に入って…身体を綺麗に清めるんだ。
（素直に答えるテファは、本当に快楽に忠実な存在になってしまったかのようで）
（その汚れた身体を水で洗うように泉に向かわせると…）

（背後で呪文を唱え、気体をコントロールし、水を包み込むようにして触手を精製し）
（そのままテファに向けて伸ばして四肢を拘束し、テファの足で淫らなMの字を開かせると）
（水触手を膣内に突き入れて、強引に中を洗浄する）
俺が綺麗に洗ってやるな、また犯したくなるような綺麗なテファに…

>>164
淫乱……変態……
んん……わたし、淫乱で変態になっちゃったの？
(ライルに向かって、すがるような視線を向ける)
淫乱で変態なわたしのこと、ライルは嫌いになった？
え？　ええ……気持ちよかったわ、ものすごく。
交尾されて、あんなに乱暴だったのに、気持ちよかった……
だけど……
(ライルに促されるままに、ワンピースを脱ぎ腕飾りと脚飾りの布だけを身につけ、泉に入る)
ライルと交尾するときと、なんだか違ったの。
体はものすごく気持ちよかったけど、それだけで、ライルと交尾するとね？　なんだか胸の奥から熱くなって、不思議なの……
え？　きゃっ！　ラ、ライル！？　な、なにこれっ！
(水の触手で体を操られ、M字に脚を開いた状態で宙吊りにされる)
(自然と秘裂が開き、どろおっと精液が大量にあふれ出したところへ、水の触手がねじこまれた)
んあっ！　ああっ！　やだ、これっ！　んっ！　ひっ！

>>165
あぁ、もう完璧な変態だね、淫乱なのは知っていたけど。
たくさんの人にドロドロの身体見られて、犯されてたいやらしい姿見られて。
オマンコ濡らすほど気持ちよかったんだろう？
悪いのに浚われて、犯されても嫌じゃなくて嬉しかったんだろう？
（嫌いになった？という言葉にはわざと答えず、テファを責めるような言葉で苛めてしまう）
（嫌いになんてなるわけがない、テファはライルにとって最愛の女の子）
（イヤラシイ事が無かったとしても、心から大好きな唯一の少女なのだ）
（しかし、やはり自分以外の男に好き放題されて、心から喜んでいたテファに対して、やはり意地悪な気持ちがこみ上げて）
（だがそれを憎しみには転化出来ない以上、それは淫らな言葉責めに変わっていく）
テファの身体、いやらしく出来てるもんな。
ため息が出る程綺麗なくせに、感じやすくて。
そりゃアレほどメチャクチャに男が気が狂ったように求める訳だもんなぁ…
（この女の子を目覚めさせて、いけない快感を山というほど教え込んだのは自分な訳で）
（ちょっと思った方面ではないが、このいやらしい魅力が、どんな男も狂わせることにある意味興奮していて）
（だから、今テファの中で芽生え始めた心境の変化を表す言葉も、今はその欲望で意味を受け取りきれず）

テファの中を綺麗にしてあげようと思ってさ。
エッチな身体だもん、普通に洗っても満足しないだろう？
（水触手は透明で膣内に入り込むと、その先端をわずかに空気の膜を解除し、まるで射精しているかのような勢いで膣内に泉の水を放出する）
（しかも透明な固体が膣内に埋まっているため、テファの無毛の陰部が大きく広がってピンクの肉襞が窄まり、わななく様子が全て目に晒されて）

>>166
い、意地悪言わないで……んあんっ！　ひっ！
(水の塊が膣を犯す)
(ペニスとは違い、冷たい異物に蹂躙されると痛みにも似た感触が生じる)
(だが、興奮しているティファニアの体は、その刺激にも反応して感じてしまっていた)
さ、最初は嫌だったの……だ、だけど、エッチな事をされてるうちに感じちゃって……んんっ！
だ、だって、ライルと、昨日の夜ずっと交尾してて……んはっ！
(精液が溜まっている子宮に、水が噴きつけられる)
(その度に、背をのけぞらせながら喘ぎ、叫び、反応を見せた)
(顔を寄せ凝視すれば、狭い膣内で無数とも思える肉襞がざわめき、水の触手にまとわりつく様が見えたはずだ)
あんっ！　ひうっ！　んああっ！　だ、だめぇっ！　やだ、こ、こんなの、い、いく、いっちゃううっ！
(擬似露出プレイで高まっていたせいか、僅かな抜き差しで達してしまった)

【テファ、今夜はここまででいいかな？】
【俺がそろそろ限界みたいだ…ちょっと堕ちちゃってたよ】

>>168
【あ、そうなの？　ええ、もちろん良いわよ】
【そんな状態なのに、ありがとう、ライル】

【次はいつごろが大丈夫そうかしら……わたしは多分金曜の夜なら大丈夫だと思うのだけど】

【うぅ…金曜日ダメだなぁ、帰り遅くなるの確定してる】
【土曜日も仕事だし困ったな、間開いちゃうかも】
【日曜日の午後から夕方、か来週月曜の夜かどちらかは？】

>>170
【それじゃあ、日曜の午後はどうかしら】
【夜外にでるから……14時から初めて、17時ごろまででどう？】

>>171
【そのくらいの時間が丁度いいよ、こちらにとっても】
【俺も夕方から外出だったんだ】
【じゃ土曜日の１４時に待ち合わせね、またライルに戻ってのプレイだけど】
【ちょっと色々な形で責めてみようと思う、何かあったらテファからも言ってね】
【今夜も素敵だった、じゃお休み、テファ…またね】
【スレをお返しします】

>>172
【よかった、それじゃあ１４時に待ち合わせましょうね】
【うん、なんだかどきどきしちゃうけど、でも、怖いことしないでね？】
【分かったわ、それじゃあ次のときに提案するわね】

【ライルも、素敵な文章でエッチな事をしてくれて、とても楽しかった】
【お休みなさいライル、また日曜日に】

【スレをお返しします】

【種馬とスレを借りるわね】

【ゆうかりんとスレをお借りします】

ゆうかりんって呼ばないで殺すわよ…
それで、どう種付けをする気なのかしら？
人間に本当に出来ると思ってるのかしら？

>>176
…愛称で呼ばれるのは嫌い？
分かった。それじゃ、ゆうかと呼ばせてもらうよ。
一度出しただけじゃ難しいと思うが、何度も出せば孕ませることも出来るだろう。
それも濃厚なのだったら可能性は高い。

>>177
…嫌いというわけではないわ
ただ種馬のくせに生意気なのよ
ふふ、あまり調子に乗っているとしている途中に殺してしまうわよ？
（腕を組んで胸を持ち上げて妖しく微笑み）
…それにしてもそう何度も濃厚なのを出せるのかしら？

>>178
その、悪かった。調子に乗りすぎたな。
ゆうかに殺されるなら…それはそれで本望だ。
確かに無限に出せるわけじゃないし、限度はある。
回数が重なれば量も減るし、薄くもなる。
けど、中には絶倫って呼ばれる人間もいるんだ。
そういう人間は10回は平気でいけるし、量も濃さも一定を保ったままでいられる。
俺はその絶倫なんだ。すぐに確かめてくれると嬉しいんだけど。

>>179
なるほどね、そういう設定なのね…。
（さり気なく酷いことを言って）
ふぅ、それで…まずはどうしたいのかしら？
私の目的は種付けされることだけど、あなたはまず何をしたいの？

>>180
さらっと傷つくことを…それはいいとして。
そうだな、まずは前戯から入って、それから本番に入りたいな。
ゆうかのことを前と後ろの両方から犯したい。

>>181
あら、何かあった？
…そう、それじゃさっさとしなさい犬のように
（そう言ってスカートを持ち上げて黒いレースのショーツを晒し）
種付け用に特別穿いて来たのよ…ふふふ、楽しみなさい

>>182
いや、別に何でもないって。
ゆうかのその気なわけだし、早速準備させてもらうよ。
（ズボンに手をかけて留め金を外す）
（トランクスごと掴んでズボンを下ろし、子供の腕ほどになった逸物を晒す）
さっきから準備はできててな、早く外に出したくてたまらなかったんだ。
（捲られたスカートの中を見て、逸物が脈動とともに揺れる）
もちろん、楽しませてもらうさ。
（片手を伸ばすと、幽香の秘部に、ショーツ越しに触れた）
幽香も…触ってくれよ…

>>183
…モノの大きさだけは人並み以上ね？
知性も何も全てここに取られたんじゃないの？
（大きなペニスを見て少し呆れた様子で見つめていき）
（揺れる様子を見て、目をよりいっそ妖しく細めて）
えぇ…ン…ン、下手だったらそのペニス折っちゃうわよ？
（その言ってショーツ越しに触れられるそこは敏感に反応をしていき）
（手を伸ばしてペニスをゆっくり掴み強く扱き始めようとする）

>>184
頭は人並みだが、こいつだけは自慢でね。
それは言えてるかもしれない。
幽香は大きいのより、人並みの方が良かった？
（見られているためか、いつもよりも興奮しているが）
（逸る気持ちを抑える為に平静を装いながら返事をし）
…セックスが出来なくなったら、男として終わっちまう。
幽香を満足させられるよう善処する。
（ショーツ越しに秘部の形を確かめるように手を動かし）
（指先で秘唇の形を探り、もう片方の手を幽香の胸に）
…うっ……なんか、女性に握られるってだけで…
違うものがあっていい…
（胸に置いた手の五指を閉じ、幽香の胸を大きく凹ませた）

>>185
妖怪を孕ませようと考える時点でまともな知能ではないわ
…さぁ、どうかしら？ただ種付けされるなら大きいも何もないわね
（興奮した様子に気付きながらゆっくりと緩やかに手を扱き動かしていき）
（相手の興奮を誘うようにして刺激を与えていき）
…あら、妖怪としてしまう時点で普通の人間の女では我慢できなくなるんじゃないかしら？
そうね、満足できなかったら折るわぽっきりとね。
ん…？胸も好きみたいね…いやらしい男…ン…ンぅ、ン…
（かすかに喘ぎ声を出して秘部をたっぷりと弄られて胸まで揉まれると大きな胸は男の指の動きのままに変わっていき）

>>186
それって、人間が妖怪を好きになるのもまともじゃないってこと？
セックスそのものが目的なら、大きい方が喜ばれる事が多いが…
妊娠さえできればってことになると、あまり関係なさそうだな。
（幽香の手が逸物を扱く度に手の中で逸物が悦びに震え）
（鈴口からは先走りが滲んで、挿入への欲求が高まる）
幽香としたら…今後は幽香でしか満足できなるかもな。
もっとも、へし折られなければの話だが…
（大きさに反して指は深く沈み、なのに返す時の手応えもあった）
直に触れたいが…服越しって言うのも中々…
いやらしいほうが種馬としての期待も出来ると思うけどな…
（秘部を探るうちに秘芯を探り当て、指でひっかくように秘芯を擦ってやった）
……そろそろ入れたくなってきた。

>>187
えぇ、そういう事よ
人間と妖怪がまともに結ばれるなんて…まさか思ってないでしょうね？
…そうね、どちらでもいいけれど皮がついたり童貞だったり等は論外ね
（そのまま先走りの出る亀頭まで手をやり指に絡めて竿に塗りつけていく）
（そして握る力を少し強くさせながら様子をみて）
…えぇ、種付けは今日限りよ…できるかしら？
それに折られずに済むかしらね…。
ん…ンぅ……そんなに入れたい…？ン…ンンっ…
（ひっかくような動きに敏感な声をあげていきそのままゆっくりと相手を見て）
どの体位で入れてみたいの？

>>188
…寿命が違いすぎるし、他にも色々違うことがあるからな。
けど、半人半妖もいるんだし、可能性が無いわけじゃないだろ？
あとは短小とか？中に入ってるか分からないのも話にならないと思うが。
…うっ……ゆ、幽香…扱い、結構慣れてる…
（亀頭が擦られ、拭われたと思った先走りが幹に塗り込まれる）
（幹を強く握られると、それだけで段々射精したくなってきて）
今日限りなら…思う存分、出させてもらおう。
折られるのはごめんだからな、はりきってやるさ。
（言動とは裏腹に、快感で声を漏らす様子のギャップに興奮を覚える）
（逸物は幽香の手を叩き、秘部を擦る手が前後に忙しなく動いて）
…幽香の顔を見ながらしたいから、正常位で挿入したい。

>>189
…そういうことね。
そうね、そういうのも居るけれど…どうなのかしらね。
…あぁ、駄目ね…論外ねただの変態よそのシチュは
そうね、どこぞの店主と…少しね。
（何か想像を掻き立てるような事を言いながら扱き続け）
（そのまま射精が近くなるとそっと手を離して）
出すのは中に、よ？
えぇ、はりきって無理をしなさい…無様に腰を振り続ければいいのよ。
ン…ンぅ…ンン…はぁ･･･いいわ、正常位ね？
（その場に座るとショーツをゆっくりと脱ぎ捨ててとろっと愛液の垂れた秘部を晒して）

>>190
まあ、俺は俺で夢でも見ておくことにするよ。
分不相応の願いが叶う、な…。
論外か。今更だが俺はそうじゃなくてよかった。
…心当たりがあるんだな。俺も似たようなもんだが。
（射精をこらえつつ返事をしていたが、我慢を止めようとし矢先に手が離れた）
わ、分かってる…手が離れて良かった。
あともう少し続けられたら出すところだった…。
それじゃ、終わった後に動けなくなるくらい、させてもらうよ。
（幽香が座り込んで準備を整えると、自分は両脚の間へ入る）
…綺麗だな…幽香のここ…
（挿入したくてたまらなかった逸物を、先端を幽香の秘部に宛がい）
（腰を前に進ませて亀頭を挿入し、カリまで膣内へ進ませる）
（亀頭が膣内に隠れたのを頃合いに、一気に腰を進ませ）
…んっ！
（幽香の膣内へ逸物を根元まで納め、身を大きく競り出した

>>191
そうね、貴方がそういったシチュを提案してきたら殺してたわ
いえ、殺す価値もないから放置ね
……ふふ、悔しいかしら？処女でなくて…。
えぇ、動けなくなってしまったら、そうね…1週間貴方の肉便器になってあげるわ
（挑発的に胸を揺らしボタンを少し外し豊かな乳房、谷間を晒し）
そうね…あまり使ってないもの…ンッ、ンぅ…ンン…ッ…
入ってきてるわね…ン…ンン…ッ…全く…
モノだけは本当に大きい男ね…ンッ…
（膣内に挿入されていくペニスをゆっくりと感じながら亀頭が入りこみそれをぬちゃっと愛液が絡んで締め付けていく）
（そのまま奥まで入っていくと足を伸ばし腰に絡める）
ンン、ン、馬鹿みたいに大きいわ…子宮が押しつぶされてしまいそう…
（下腹部を目の前で撫でて楽しげに微笑み）

>>192
殺す価値もないってのは、殺されるより苦痛だな…
（自分が惨めに放置されてる場面を想像し、顔をしかめて）
そ、そんなことはない…というのは嘘だ。少し悔しいな…。
（長く生きている以上、男性経験はあるだろうと思っていたが）
（やはりあったかと思い、肩を落とした）
おぉ…直に見せてくれるのか？
（谷間が見えるとそこ眼に目が釘付けになり、残りは自分が左右に開き）
（幽香の豊満な乳房を外気に晒し、まじまじと眺めた）
それはいい。幽香を肉便器に出来るなんて…
（腰を動かし始めると同時に、愛液が逸物に絡み、膣が逸物全体を締め付けてくる）
んっ…！
（足が腰に絡まると、その弾みで上体が前に出て、バランスが崩れそうになった）
押し潰して、喘がせてやる…！
（挑発的な言葉に乗せられ、逸物の抽送を早くし、腰を突き出し旅に子宮をぎゅうと押し潰す）
（片手は幽香の乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉み始めた）

>>193
なるほどね…悔しいなんておかしい人ね
別に私は貴方のものではないのに
（おかしそうに微笑を見せて毒を吐いて）
あら、全部なんて言ってないのに強引ね…
（豊満な乳房は揺れ動き晒されてしまい）
（それを見られながらまた挑発的な微笑み）
出来ないわね、間違いなく貴方では…ふふふ…ンッン…
ンゥ…あら…ン…随分と強引ね…ンンッ
（強引な動き子宮をぎゅっと押しつぶすペニス）
（それを深く感じてつい笑みを浮かべてそして押し返すようなきつい動きで膣肉が絡みついていく）
（そのまま乱暴に胸を揉まれるとまた膣肉を締めていき）

>>194
それは分かってるが…男って、そういうもんなんだ。
変なところで色々と細かい、おかしな生き物なのさ。
（毒づかれても余り気にならない様子を見せて）
（乳房を捏ねるように手を動かし、掌に乳房の感触をたっぷり味わって）
くっ…そう言われると、悔しさがばねになるもんでな…！
（角度を付けて逸物を抽送し、三回に一度、子宮を思い切り亀頭で叩いてやる）
んっ…あぁっ……はっ…！
（膣が絡んでくると快感で動きが緩くなるが）
（それに抗おうと、腰を円を描くように動かし、逸物で膣内を掻き混ぜ）
（膣壁にペニスを強く擦り付け、広げるかのように動かした）
んっ…！
（乳房を揉まれるのが感じるのか、揉む度に膣が締まって逸物が締め付けられた）

>>195
そうね、男は馬鹿で愚鈍ね？
…特に人間の男は…かしら？
ンぅ…うぅンン…ふふふ、好き見たいね…あんっ…
（子宮を叩かれながら乳房をたっぷりと捏ねられ形を変えられる）
（妖しい色に満ちた声を出しながら嬉しそうに笑っている）
ン、ンン…ンぅぅ…うぅ…あ…ンッ…あまりしてると…
壊れちゃうわよ…ン、ンン…っ…
（そのまま膣内は激しい攻めに嬉しくなってかより激しく締まりか掻き混ぜられる）
ん…ンゥ…ッン…いい、いいわ…
（そしてぎゅっと手を相手の首に回し抱き寄せて舌なめずりを見せる）

【ごめんなさい、そろそろ時間かしら16時くらいで終わる程度で…】
【ぎりぎりまで付き合うし孕んだところも書いていいわ】

>>196
特に性欲に忠実な男は単純だ…
テクニックなんてのを持ってるやつがいるが、どこまで役に立ってるか。
（返事が出来る分、まだ余裕はあり、乳房を揉みながら抽送を続ける）
こっちも失礼する。
（もう片方の乳房にも手を伸ばし、同じく、鷲掴みにして揉んでいく）
（豊満な乳房が、自分の手で次から次へと形を変えるのを見て興奮を煽り）
（逸物の抽送を後押しさせた）
んっ…ハァ……ハァ……！
（射精への欲求は高まり、睾丸が競り上がるのが分かる）
（首に手を回されれば、乳房を揉んでいた手を離し、幽香の首に回して）
…イクッ…！幽香の中に出る…！！
（腰の動きにラストスパートをかけ、抽送を速め）
幽香…！！
（幽香の膣内に大量の射精を始め、子宮口に熱い迸りを叩きつけた）

【分かった。それじゃ、あと二、三レスで〆にするよ】
【時間ぎりぎりだとなんだか悪いから、適当なところってことで】
【では…孕ませてもらおうかな】

>>197
ンッ、ンンぅ…はぁ…ン…ンンッ…
本当胸がどこまで好きなのかしら欲望のままに揉んで
私の事なんてまるで考えてないようね？
（たっぷりと胸に刺激と快感を感じ取りながら嬉しそうな声で鳴いて）
ングッ！？
（そしてペニスがまた強く動いてしまうと高い声を出してしまい）
ンッンッ…はぁ…ンッ、ンンッ…ア…ッッ…
人間のクセに……ンッンンッ！？
（そしてスパートをかけられ激しく膣内を擦られそして抉られてしまい）
ンッンンンッ！？
（そしてビクビクビクっと精子を感じイってしまい子宮口にたっぷりと熱い精子を感じて）
ハァ…ま、まだまだよね？
（まだ余裕はあるのか淫らに顔を紅くさせ舌なめずりをしてみせ）

（5時間後）
う、う…あ…ッ…な、なんで…なんで人間なのにまだ…こんな…ッ…
ひぃっあああっ！？
（何度目かの射精を感じてそのままイってしまい）
（完全に腰が動けなくなってしまった）

【えぇ…孕んでであげるわ…】

>>196
そんなことは…ないぞ？
胸だって幽香の胸なんだし…少しは…！
（苦し紛れの言い訳をしながら抽送を繰り返し）
（その果てに最初の射精をする）
あぁ……出てる……幽香の中に……！
（射精した直後は快感に浸り、しばらく動けなかったが）
（回復して動けるようになると、再び腰の動かし始めた）
余裕はあるって言っただろ？
何せ、俺は絶倫だからな…
幽香を鳴かせてやる…！
（それか数時間に渡り、幽香を犯し続け、絶頂の度に膣内射精をしていった）
（最初は余裕を見せていた彼女だったが、何度もされるうちに余裕をなくし）
（射精の度に絶頂を迎えては嬌声をあげた）
（そして、自分も余裕が無くなって、最後の射精をすると同時に）
……ふぅ…流石に…俺もこれ以上は……ハァ……ハァ……ハァ……
（見れば絶頂を繰り返したためか、幽香は体の痙攣を繰り返し）
（動くことが出来なくなっていた）
は…ははは……俺の勝ち…か？


（───それから数ヵ月後）
（幽香の望みどおり、幽香は子供を孕み、お腹は目立つくらいに大きくなっていた）
幽香、あともう少しで子供と対面できるね。
今からその時が楽しみだよ。
あぁ、もし子供を産んで落ち着いたら…宜しく頼むよ
（幽香のお腹を撫でながら、その後は将来について語り合った）

【長時間のロール、本当にありがとう】
【久しぶりに満足のいく楽しいロールが出来て嬉しかったよ】
【俺はこれで〆にする】
【お相手しくれて感謝してる】
【お疲れ様でした】　

>>199
ア…ンッン…本当…底無しよ…
子宮に精液がたくさんじゃない…ハァ…ハァ…ンン
これで孕まなかったら、貴方…ただの種無しよね？
…ン、いえ、肉便器も確定してしまったから
そのときに孕む可能性もあるわね…
はぁ…どこまでついていけるかしら…私…
（相手の絶倫にさすがに溜息をついてしまい）

ン…まさか本当に孕むなんて思わなかったわ…
それに、種付けだけで十分なのに貴方がわざわざ父親として付き添うなんてね
…別にシングルマザーでも平気なのよ全く…
はいはい、また孕ませる気なんでしょ？
えぇ、いいわよ…好きにしなさい
（そうかすかに微笑み言う）

【こちらこそありがとう】
【えぇ、お疲れ様…私こそ感謝ね】

【スレをお返しするわ】

【華琳様とスレをお借りします】

【スレを借りるわ】
【改めて、今夜もよろしくね】

>>121
これからは、自らがはしたない雌に過ぎないということを包み隠さず生きていきます。
もっとも…どれほどの痴態、醜態を晒そうとも、私がこの身体を許すのは華琳様たお一人ですが…
はむっ…♥ん…こく…っ…ん♥
（流し込まされる唾液を美酒を味わうかのごとく受け入れ）
（柔らかい唇につい自ら身体を乗り出してしまう）

……過去のこととはいえ、あまり思い出したくもないことですが。
もっとも、もはや何の関わりも持たぬただの華琳様の敵に過ぎぬ女なのです…がッ♥
（蔑むほどに快楽を与えられ続け、心情は完全に桃香から離れ）
（桃香を蔑み、敵対することに悦びのようなものを覚えて）

こ、これは…ご不快に思われましたらお詫び申し上げます。
（華琳にからかわれて、しまったというように顔を赤くし）
けれど、あのものは君主としては屑でも、慰み者としてならば不足はないかと。
それ以外に使い道もないとも言えますが。
（そう言うと苦笑したようにして首を振る）

ンッ…あぁっっ！！
（口の中に尿が注がれ、驚いたように身体が強張るが、厠同然に扱われることの屈辱と快楽に）
（身体は再び昂ぶり、惚けるような快感が身体中を駆ける）
ごぼっ…んっ…あたたか…ぃ……
（一肌程度に暖かい液体を注がれ、口の中に黄色い水溜りが出来ているのが見て取れる）

【こちらこそ今夜も宜しくお願いいたします】
【今回は、いつもよりは長くこちらにいられそうです】　

>>203
ん、ふぅ…
そうよ。
私だけ…私だけが愛紗をこうして躾ることができるの。
(唇を再度重ね、更に唾液を送ってやり)

私だけじゃないでしょう？
愛紗、貴女にとっても……
(快楽を与えるのは変わらず、蔑み敵対すると更に快楽を与えて)
(蔑むことや、敵対することに快楽を結びつけていくことの成功を確信する)

気にしなくていいのよ。
別に不快に感じてもいないのだから。
愛紗がそこまで言うなら、慰み者にしてあげてもいいわよ。
だけど、私にはもうペットはたくさんいるし。
愛紗、貴女と言う最高の雌もてにいれたわ。
だから、私は別にいらない。
そうなると、誰か引き取ってくれる人が必要なのだけど。
貴女、屑を飼ってみる気はある？

(一切の容赦なく、愛紗の口に小水を注ぎながら、笑みを浮かべ)

飲み込みなさい。

【そうなの？】
【それではリミットが近づいたら、また教えてね】

>>204
華琳様だけ…華琳様だけの私ですッ…♥
んんっ〜ッ…♥んっ…んっ…！
（流し込まれる唾液を肩を震わせながら飲み込んでいき）

はい、最早劉備は私にとっても敵です。劉備だけではありません…
華琳様に立ちふさがるすべての者は私の敵です。
その全てを青龍偃月刀で薙ぎ払ってみせましょう。
（既にかつての主や仲間たちに刃を向けることにも何のためらいも持っておらず）

左様でございますか…
…華琳様にそこまで仰っていただけるとは、雌冥利に尽きるというもの…
身に余る光栄にございます。
華琳様が仰るならば引き取ることもやぶさかではございませぬが、私は華琳様の雌…
すべての時間を華琳様のために捧げなければいけませぬからな。
その時間を屑ごときに構い失うわけには参りませぬ。
雌の分際で多くを望みすぎなのかもしれませぬが、私は華琳様だけのものでいたいのです。
となればやはり、屑を飼う気はないとお答えせねばなりませぬな。
（心の全ては華琳へと向かっており、かつての主である劉備には飼う気さえないと言う）

ンッ！！んんぐっ！！！！
（尿を飲むことに身体が本能的な拒絶を示すが、雌として開花した意思が無理矢理に尿を食道へと流し込む）
んっ…ごくっ…んんっ…
（喉を鳴らし、華琳の尿を身体の中へと流し込んでいく）

【はい。そのときはまたお願いいたします】

>>205
ちゅっ、ふぅ…んぅぅ…
(たっぷりと唾液を流し込んでから唇を話して)

頼りにしているわ、愛紗。
貴女の強さは本物ですもの。
私が欲しくなるくらいに。
その貴女がもはや仲間に刃を向けることに躊躇いを感じていない。
これで安心して私の背中を任せることができると言うもの。
屑の元では存分に振るえなかったその力、思う存分振るいなさい。
(かつての仲間と決別を果たした愛紗の割れ目に指を這わせてやり)


私は強制はしないわ。
愛紗が必要ないと言うなら、屑を慰み者にするのは止めましょう。
あぁ、だけど身体の方はなかなかの物を持っているようだし……
捕らえるだけ捕らえて、飼い主を募集するのも悪くないわね。


まだ抵抗はあるだろうけど、当たり前に飲めるようにするのよ。
愛紗は雌以下に堕ちることを望んだ。
私の厠くらい勤めてもらうわよ。
(普通なら吐き出して当たり前であるそれを、ちゃんと飲み込んでいく愛紗を誉めてやり)

>>206
んっ…ぷは…
（名残惜しそうに離れていく唇を見つめ）

全ては新しい我が主のため。
本当の私に気付かせていただけた華琳様のためです。
そのためならば、かつて仲間と呼んだ者達とですら戦うことができます。
彼女らも武人。武人同士が進む道を違えたならばぶつかり合うことは重々承知でしょうからな。
は、はひぃ…♥華琳様ｌのために、存分に震わせていただきますっ♥
（割れ目に指が這い、ブルっと大きく震えて雌であることを隠そうともしない緩んだ笑みを見せる）


そうですね。身体と顔だけは人並み以上ですし、有志を募れば誰かしら飼い主が見つかりましょう。
ふふ…敗国の君主であるという身分も手伝い、さぞ応募には人が集まりましょう。
飼い主を見つけてやることが、私からの最後のたむけとなるでしょうな。

んっ！んっ…ごくっ…
はぁっ…ぁぁっ…あっ…
（尿を飲み込み、厠となる倒錯的な行為）
（マゾ牝となった今では身体が拒否するよりも、その倒錯を求める気持ちの方が強く）
（抵抗を覚えながらも、興奮し飲み下していく）

>>207
貴女が私に忠義を尽くす限り、私はそれに応えてあげる。
雌として、武人として……相応の待遇と褒美を与えてあげる。

そうよ、道を違えたのならば戦うだけ。
あの屑はそれが分からずに貴女を取り戻そうと必死だったけど。

愚かよね、牢で大人しくしている間に
愛紗の身体も心も私の忠実な部下に、私の雌に生まれ変わったと言うのに。
自分が従うべき真の主を見つけた愛紗に、屑の言葉など届くはずもないのに。
(雌に相応しい、弛く蕩けた笑みを浮かべる愛紗の顔を撫でてやり)


まぁ、屑の惨めな姿は見てみたいし、私の部下の誰かが飼ってくれると良いのだけど…難しいかしら。


(愛紗の口に放たれる尿は徐々に勢いを弱めていき、やがて止まって)

ほら、この後どうすればいいか愛紗なら分かるでしょう？

>>208
はい！華琳様に忠義を尽くします！
雌としても武人としても…

取り戻すつもりであればもっと強引に、見限るならばもっと早く見限るべきしたのに…
それを未練たらしく…みっともない姿でありましたな。
かつてのとはいえ、あれば我が主だったとは。
（深くため息をついて）

私が靴を舐めたあのときに、私の口の中にねじこむくらいの気概でもみせれば、あるいは心を揺らがせることくらいはできたかもしれませぬな。
もっとも、そんなことを出来る気概がないのが屑たる所以ですが。
んっ…華琳様ぁ…
（顔をなでられ、心底嬉しがり懐いた犬のように喜んで）

ならばまずは華琳様の部下の中から募集をしてみてはいかがでしょうか？
屑とはいえ敵国の君主でありますし、褒美としては最上のものかと存じます。

はい
…んぅ…
（尿に濡れた華琳の秘所に自ら吸い付き、割れ目をなぞるようにして舌を動かし）
（時に膣の中へと舌を差し込みながら残った尿を綺麗に舐め拭きはじめる）

>>209
まぁ、屑が屑だったお陰で愛紗は私の物になったのだし。
その点だけは感謝してあげてもいいかもしれないわね。
(ここにはいない桃香に、愛紗は自分のものだと見せつけるように)
(愛紗の顔に腕を回し、頬を舐めて)


そうね、そうしましょうか。
確かに褒美としては悪くないもの。

ん、ふぅ…ぁ…
そう、それでいいの。
さすが愛紗だわ。
ここまで…んぅっ！
ここまで、できるなら…あっ、私専用の厠にしてあげても…
(丁寧に尿を舐めとる舌の動きは自然と、華琳の性感を高めていき)
(それまで余裕たっぷりだった華琳の表情に、赤みが差し)

>>210
随分と回り道になりましたが、それでも華琳様の下に私を導いただけでもよしということでしょうな。
そこだけは、華琳様同様私も感謝いたします。
あ…んっ…華琳様っ
華琳様…華琳様ぁ…♥
（華琳に独占されるように顔を抱かれ、頬を舐められ、幸福が心身を包むような感覚がする）
（ここにはいないとはいえ、桃香に遠慮することもなく新しい主に所有される喜びに笑みを浮かべる）

ふふ…どなたが飼い主となるか、それは楽しみですな。
飼い主の予想を立てるというのも面白いのではございませぬか？
（かつての主は既に他愛も無い遊びの要素にしか数えていない）

ちゅぅ〜〜〜…ん、んっ…
（華琳が初めて見せた性感の反応に気をよくし）
（唇を押し付け吸引することで尿を余さず吸い尽くしていって）
はい…華琳様専用の厠としてお使いください…
華琳様のお情けで生かされる雌にはありがたいお恵みでございます。

>>211
だけど、それだけね。
(あれほどまでに欲した関羽、愛紗を手に入れたことが)
(一度は誓いを交わした桃香すらも捨て、自身に絶対の忠誠を誓う愛紗の姿が嬉しく思っていた)
(顔を抱いたまま、尚も桃香を貶し)


それ…本気で言ってるの？
(どちらかと言えば堅物で、仲間思いであり)
(例え敵であろうと、礼儀を通す)
(そんな印象を持っていたからこそ、今は自身に忠誠を誓っているとは言え)
(そして貶め、蔑ませることで心を離れさせたとは言え)
(かつての仲間であり、君主でもあった桃香を賭け事のゲームのような舞台に引き上げようとする愛紗の言葉を聞いて)
(さすがに目を丸くさせて驚き)

はぁ、くぅ…んんっ！
(尿が吸い出される感覚に快感を感じて、小さな身体を震わせる)

そうさせてもらうわ。
厠の愛紗。
あぁ、今回は小水だったけれど……
わかってるでしょう？
私の排泄物は全て処理してもらうわよ。


【時間も遅くなって来たけれど、愛紗はまだ大丈夫なの？】

【そうですね。睡魔も襲ってきましたので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【今夜の…20日の夜9時以降で時間がとれるのですがいかがでしょう】

>>213
【それでは、今夜会いましょう】
【ただ、今夜ほど余り長くはできないけれど】

>>214
【それは私も同じです。今夜ですとまた1時のリミットとなってしまいます】
【時間は何時がよろしいでしょうか？】
【あと、上記の桃香様への言い草はいきすぎだったでしょうか？】

>>215
【それでは、21時30分でどうかしら？】
【そう言ってもらえるとありがたいわ】
【そんなことを気にしているの？】
【愛紗は私の物、以前仕えていた者に対して言い過ぎるなんてことはないのよ】
【貴女の心の赴くままに、何なら今以上に何を言おうと責めることはしないわ】
【むしろ、酷い言葉を吐けば吐くほどご褒美をあげたいくらい】

>>216
【はい。ではそのお時間にお待ちしております】
【いえ…華琳様がご不快でなければ幸いです。ではこのまま続けさせていただきます】
【華琳様も心の赴くままに私を扱ってください】
【では…今夜はお先に失礼いたします華琳様】
【今夜もとても楽しい時間をいただきました。ありがとございます】
【お休みなさいませ】

【スレをお返しする】

>>217
【また夜に会いましょう】
【お疲れ様、愛紗】
【私も楽しかったわ、とてもね】
【今夜はありがとう、ゆっくり休みなさい】

【スレを返すわ】

【こんやも、この場を借りるわ】

>>212
はい。それだけです。
華琳様という主に辿り着くまでの、通り道に過ぎませぬ…
（顔を抱かれ、華琳という絶対的な安堵をもたらす）

はい…あの、何かお気に障りましたでしょうか？
（目を丸くして驚く様子を見せる華琳に不安そうにしながら問いかける）
（華琳を楽しませようと考案した趣向がかえって不快にさせてしまったのかと）

はぁ…美味しい小水をお恵みいただき、ありがとうございました。
（尿を吸い上げると、その場に跪いて礼を述べて）

は…はい…私は厠でございますゆえ、そちらの…
その、大きいほうも処理させていただきます…
（緊張から唾を飲むが、しっかりとした口調で答えて）

【お待たせいたしました華琳様】
【今宵も宜しくお願いいたします】　

>>220
そうね、劉備と言う道を経て…私の元にたどり着いた。

そう、本気なの……
フフフ…くっ…アハハハっ
そう、本気で言ったのね。
(最初は声を殺して、しかし堪えきれなくなったのか声を上げ、ついには目元に涙まで浮かべて笑い)

いいわ、愛紗。
捕らえたら、やっぱり劉備は貴女に上げることにするわ。
貴女の好きなように、調教しなさい。
私が見たい時に、貴女が劉備を調教する所を私に見せてくれれば、どんなことをしてもいいし、城の中のどこを使おうとも構わない。
その方がよっぽど楽しい余興よ。
(自分の想像以上に変わり果てた愛紗の新たな一面を見てみたくなり)
(以前の愛紗ならば、例え相手が敵であっても絶対にしなかったことを命じた)

また飲ませてあげるわ。
私がしたい時か、愛紗の喉が渇いたら言いなさい
出そうなら…飲ませてあげるから。
(まだ少し残しておいたのか、跪いた愛紗の頭に残った小水をかけてやり)

楽しみにしてるわ。
愛紗が私のそれを食べてくれるの。

>>221
はい。そのことだけには感謝をしています。

か、華琳様…？
（急に笑い始めた華琳を目をぱちぱちさせながら、ぽかんとして見つめる）

かしこまりました。華琳様がそうお望みとあらば、劉備は華琳様を楽しませる余興として私が調教いたしましょう。
調教など不得手だとは思いますが、華琳様のお楽しみのため…謹んで調教役をお受けいたしましょう。
（かつての主を調教することさえ、華琳を楽しませる余興として引き受ける）

ありがとうございます華琳様…
あっ！！ん、…！
（頭に落ちた華琳の小水が頭部に広がっていくのを感じ、美しい黒髪に染み入っていくようで）
（やがてポタリ、ポタリと額から床に雫が垂れ落ちる）

私も楽しみにしております…
それをいただけてこそ、真に厠となれることでしょう。

>>222
あまりにも意外だったからつい、ね。
貴女がまさかここまで私に染まってくれるなんて…思ってなかったものだから。
(目元の涙を拭い、ポカンとしている愛紗を撫でてやり)

心配いらないわ。
今の貴女なら問題なくできるでしょうし。
(劉備に対する物言いから、サディストとしての萌芽を感じとったのか)
(できるだろうと、励まして)

無様な姿が良く似合うわね。
綺麗な黒髪も私の小水にまみれて、一層惨めだわ。

まぁ明日の朝か、今夜か…でしょうね。
心づもりだけはしておきなさい。

>>223
そ、それほど華琳様の色に染まれていたのでしょうか？
そうであれば…嬉しく思います。
（華琳の手に撫でられ、はにかむような笑みを浮かべる）

どこまでできるかはわかりませんが、やれるだけやってみましょう。
華琳様がそう背中を押してくださるのならば、私も応えねばなりませぬからな。

お褒め頂き、ありがとうございます…
このように惨めに扱っていただき、愛紗は幸せ者にございます。
（尿に濡れた髪が異臭を放つが、この惨めな扱いに興奮して）
（震える声で華琳に再び礼を述べる）

はい…いつでも承れるよう、心づもりをしておきます。
厠らしく、ちゃんと口で受け止め処理をできるように…

>>224
えぇ、私の思っていた以上に。
益々手放したくなくなったわ。
だから、改めて命じてあげる。
永遠に私に尽くしなさい。
私の為に、私の命令従うために生涯を捧げなさい。
愛紗の身体、愛紗の心…愛紗の全ては私の為に…いいわね。

いい余興になるわ、きっとね。

声を震わせるくらい興奮しているのね。
だけど、今日はここまでよ。
また明日、食事の席で会いましょう。
朝の散歩を忘れないようにね。
(愛紗の背に唾を吐き掛け部屋を後にして)

>>225
ああ…なんという勿体無いお言葉！
はい…この関・雲長、生涯を華琳様に捧げます。
華琳様の御為に尽くさせていただきます！
私の身体も心も、全ては華琳様のためにお尽くしいたします！
私からもお願いさせてください…一生私を使って下さい…
お傍に置いてください…

お楽しみいただければ幸いにございます。

は…はい。
名残惜しくないといえば嘘となりますが、しかし華琳様はお忙しい身、引き止めることなどできますまい。
本日は雌奴隷の愛紗を可愛がっていただき、ありがとうございました。
これからも華琳様を飽きさせぬよう、日々精進を重ねていきます。
うっ…あっ…♥
（華琳に吐き掛けられた唾にぞくぞくっと背筋を震わせながら、華琳が立ち去るまで跪いた体勢を続ける）

（翌朝、早朝から首輪と尻尾だけの裸体姿で自慰を続けながら浅ましく城内を散歩していく）
（その最中、他の家臣達に出くわすこともあり、痴態を見られることに興奮を覚え身体は昂ぶる）
（家臣たちも華琳がどのような趣味の持ち主なのか理解しているために驚き、中には蔑み、中には羨むものもいるがそれ以上接触は無く）

おはようございます、華琳様。
雌奴隷として城内の散歩を終えてまいりました。
（食事の席に辿り着くと、犬のようにしゃがみこみながら華琳を見あげて）
（尻を振ることで尻尾を揺らす）
（きゅるる、と空腹を訴える音に、赤面する）

>>226
(朝、主だった面々が集まった食堂で愛紗を目にした話を聞き、それぞれの反応に耳を傾ける)
(中には、あそこまでの姿を晒して尚も信用するべきではないと言う意見もあったが…)

(愛紗が辿り着き自身の元に犬のように控えるとその場に立ち上がり、愛紗も立たせ)

聞きなさい！
今、現時点を持って関・雲長…愛紗を正式に私の部下とする。
今後、異を唱えることは許さないし。
要らぬ気を聞かせて軽率な行動に出ることも、また然り。
少し前まで敵だったのだから、内心気に入らない者もいるでしょう。
仲良くしろとは言わないわ。
一個人の感情で、お互いに足を引っ張り合うような真似だけはしないようにしてちょうだい。
(広い食堂に響き渡るくらいに、大きな声ではっきりと愛紗を配下に加えることを宣言し)

さぁ、愛紗。
ここにいる者は、みんな貴女の仲間よ。
ちゃんと挨拶をなさい。
武人として、ペット以下に堕ちた雌として。
ちゃんと出来たら、食事を取ることを許してあげる。
(愛紗に出された食事は、内容は皆と同じものだが)
(机に愛紗の分の席はなく、床に皿が置かれており)
(食べるために必要な箸も匙も用意されていなかった)

>>227
華琳様…
（自分を配下に加えることを宣言する華琳に胸に熱いものを覚える）
（水を打ったように静まり返る食堂には、この雰囲気に多くの者が緊張を覚えているようだった）
……華琳様…やはり強い指導者だ。
劉備とは比較にならない…乱世を治めるにはこのような強さを持った者でなければ務まらぬ。
（凛とした華琳の姿に、自分の選択は間違っていないと改めて確信する）

はい…華琳様。
（首輪と尻尾を付けられ、後は全裸という出で立ちでも、かつての武人としての凛とした表情を作り）
本日より、華琳様の臣下の一人となる関・雲長だ。まずは武人として挨拶させていただく。
蜀の関羽として知っている者も多いだろう。私はかつての敵であり、こうしてここにいるのも裏切りゆえだ。
そのことに関して、皆に欺瞞の視線を向けられることは仕方の無いことと理解している。
主君を裏切ってきた者など、いざとなればまた裏切りを繰り返すと信用されていないだろうということも同様だ。
だが、そのことに関して弁解するつもりはない。皆の信頼はこれから己の力で勝ち得ていこうと思う。
今私から言えることは以上だ。
そして、私は武人である前に華琳様に変われるペット以下の雌だ。
そのことは私の今の姿、もしくは朝の散歩を見た者には一目瞭然だろう。
私は華琳様のお命じなったことならば、どのような羞恥、屈辱も快楽として受け入れ
虐められて悶えることの出来るマゾ雌だ。昨晩は厠としてもお使いいただいた身だ。
この先ももっと惨めな扱いが待っているだろうが、それを想像するだけで…オ、オマンコが濡れる…
このようなはしたない、淫乱のマゾ雌ではあるが、華琳様以外の者には従わず、身体も許さぬという事をまずは言っておく。
武人として、雌として華琳様に誰よりも忠実にお仕えしていく所存だ。
以上。
（犬のように差し出されている皿に何の疑問も覚えることなく、宣言を終える）

>>228
(華琳の趣味を知っており、また朝に愛紗の姿を見ているからか)
(武人として、凛とした表情を作ろうとも皆は蔑むような目しか向けず)
(そればかりか、蔑むような言葉も小さな声ではあるが漏れ聞こえてくる)
(それは、雌としての挨拶を終えた時顕著になって)

武人としての挨拶は良くできたわね。
偉いわよ、愛紗。
(そのような声が上がるのは予測済みなのか、それらの声を咎めることはなく)
(挨拶を終えた愛紗を誉め、頭を撫でてやる。しかし…)

だけど、雌としての挨拶はまだまだね。
期待外れも良いところだわ。
(頬を叩き、髪を掴むとその顔を食事の用意された皿へと押し付けた)

まだまだ、雌としての自覚が足りないのね。



【もう1時だけど、時間は大丈夫？】

【そうですね。また凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【今夜…21時の22時程からこちらに戻れるかと思うのですが】

>>230
【そうね、22時なら私も戻れると思うわ】
【場所は伝言板で構わないかしら】

>>231
【ええ、待ち合わせは伝言板でお願いいたします】
【それでは今夜はこれにて失礼させていただきます。今夜もありがとうございました華琳様】
【今回も楽しませていただきました。お休みなさい】

【スレをお返しする】

>>232
【また今夜会いましょう】
【お休みなさい、愛紗】
【今夜も楽しかったわ】
【お疲れさま】

【スレを借りるわ】

>>229
…ん……
（無数の突き刺さるような冷たく白い視線に晒される）
（華琳を除けば自分に好意的な者など誰もおらず）
（それも華琳と違い、純然たる侮蔑が込められている）
（そんな状況に置かれ、萎縮するどころか被虐的な快感が身体を焦がし始める）

ありがとうございます。華琳様…
（華琳の手に甘えるように頭を摺り寄せるが…）

えっ…？あぅ！！
（華琳の言葉にはっと顔を上げる間もなく頬を打たれて）
んんぐっ！！？
（食事の盛られた皿に顔を押し付けられ、陶器製の器がガチャっと音を立てる）
（整った顔立ちと、料理はお互いが押しつぶしあうことでまさに台無しといったようにグチャグチャとなる）

も…申し訳ございません華琳様っ…
ご期待に添えず…申し訳ございませんっ！
（顔をドロドロにしながらも華琳に詫び続ける。だが下半身がブルっと震えていて、元より艶やかな黒い下の毛を）
（しっとりと濡らし初めて）

【お待たせしました華琳様】
【改めて宜しくお願いいたします】

>>235
こんな状態でも身体が疼きだすのね。
(愛紗のを、食堂の一番上座まで引き立てれば)
(食堂中の視線が愛紗に突き刺さる)

まだわかってないのね。
愛紗、貴女は私に向かって挨拶をしていたの？
違うでしょう？
貴女はここにいる、皆にこれからよろしくお願いいたしますって挨拶をしていたんだから
謝るなら、皆に謝るべきなのよ。
優秀だと思っていたけれど…
私が見誤ったのかしら？
屑の君主に仕えていた武将はやっぱり屑なのね。
どうなの？愛紗。
貴女はあの屑の甘ちゃんと同じ屑なのか
それとも屑とは違うのか。
(髪を引っ張り皿から顔を上げさせ、そのまま引き倒し)

どうせまた、割れ目を濡らしてるんでしょう？
せっかく濡らしてあげたんだから、屑とは違うのと今度はそこを有意義に使って挨拶をやり直しなさい。

【書き漏らしたわ】
【こちらこそ、改めてよろしくね愛紗】

>>236
ふぁっ……っ！
（自らの痴態を蔑む無数の視線を向けられるだけで、電気が走るような快感が身体を襲う）

あぐっ！！
も、申し訳ございません……
（身体を床に引き倒されて、びたんとう音が室内に響く）
ち…違います…私はマゾの雌奴隷といえど、屑ではございませぬ…
（華琳に責められぐっと唇を噛み、下を向く）
（顔を上げると今度は身体を食堂の皆へと向き直らせ、深々と頭を下げて）
雌としてのご挨拶でしたのに、武人のような口ぶりで不遜な態度を取りましたことをお詫び申し上げます。
皆様…どうかお許しください…
（指を突き、額を床にこすり付けて）

はい…そうさせていただきます。
その方がより、私という雌をご理解していただけるでしょうし…
（身体を起こすと、濡れた秘裂を突き出すように腰を前に出し、惜しげもなくしっとりと艶を持つ性器を皆に晒して）
この通り、私は皆様の視線を浴び、醜態を晒すことで感じるマゾ雌でございます…
昨晩厠として華琳様にお使いいただいたときも、ここを濡らしながらありがたくお小水を承りました…
（自分の痴態を自ら口にしていくことで羞恥が煽られ、桃色になった頬で熱い吐息を漏らしていき）
（その説明の最中でもとろりと愛液が床に垂れる）

>>238
(突き刺さる視線は酷くなるばかりで)

だったら口ではなく態度や行動で示しなさい。
私は屑ではないと。
(愛紗が謝罪し、卑猥極まりない挨拶をするも、誰も聞いている様子はなく)

誰一人として聞いていないみたいだけど…
愛紗、どうすれば聞いて貰えると思う？
(誰一人愛紗の言葉に耳を傾ける者はなく、皆が思い思いに朝の食事を楽しんでおり)

>>239
そ、そんな……
（これほど痴態を晒しているのに、これほど誠意を込めているのに）
（皆の関心は既に食事の方へと移ってしまい、まるで相手にされていなくて）

どうすれば…聞いていただけるのでしょうか？
わ、私にはわかりかねます…華琳様、私は…どうすれば…？
（縋るように華琳の方を見あげて）

>>240
(華琳自身は、愛紗の惨めな様を楽しんでいるが)
(他の者達は食事に夢中で)
そうねぇ…今一度私が声を上げるか
愛紗が今以上の痴態を晒すか。
愛紗はどちらを選ぶ？

今以上の痴態を晒すつもりなら、机の上に上がることも許してあげるけれど。
(暗にその程度の痴態では生温いと一言で切り捨てて)
(試すような視線を愛紗に向けた)

>>241
ならば…今以上の痴態を晒すことで今一度皆の関心を集めたく思います…
その方が、雌に似つかわしい方法でしょう…

では、机の上に上がらせていただきます。皆様にも見やすいでしょうから。
（そう言うと机の上に上がり、その上で大きく股を開きぐにぃ、と指で秘裂を押し開く）
皆様っ！お食事の最中に失礼いたします！
食事中の興としまして、雌奴隷の愛紗が水芸を披露させていただきます！
ほんの少しでも皆様にお楽しみいただけたのならば幸いです！どうか、御覧になってください！
（腰を上向かせ、膣口を上に傾けると下腹部に力を込めて）
んっ……！！
（じょろじょろと黄金の液体が弧を描いて噴出される）
（そうしてぐちゃぐちゃになったとはいえ自分が口にする食事が入った器の中へと落ち）
（びちゃびちゃと料理が尿に塗れる）

>>242
(机に上がると、さすがに何事かと皆が注目して)
(愛紗の水芸を目にすればさすがに呆気に取られ)
(先程、華琳が声を上げた時と同じように、水を打ったように静まり返る)
(ただし、その意味合いはまるで異なってはいるが)

上出来よ愛紗。
食事が終わったら部屋で待ってなさい。
ご褒美に沢山可愛がってあげるわ。
(今度はさっきとは違い、挨拶を終えた愛紗を褒めてやり)
(頭を撫で、キスをして)


それで、武人ではなく雌奴隷としての愛紗は皆に何を望むの？

仲良くして欲しい？
それとも、蔑み、貶し感じさせて欲しい？
(小水を放った直後で汚れていることにも構わずに、指を突き入れかき混ぜて)

>>243
あ、ありがとうございます…！！
たっぷり、可愛がってくださいませ…華琳様…
んっ…♥
ちゅっ…ん♥
（華琳に褒められることは何にも変え難い喜びを生み）
（衆目の前でこうして褒められることにある種の優越感を覚えて）

武人としては、これから他の者にも仲良く…よろしくしていただきたいですけれど…
けれど、マゾ雌としての私は…蔑み…貶めて、いただきたいです…
ああっ！！ンっ！！あ、あ、ああっ…♥
（華琳の指にかき回される秘所からクチャクチャと音を立てさせ喘ぎ善がる）

【気づいたら、もうこんな時間なのね】
【愛紗の時間はまだ大丈夫？】

【はい。眠気がくるまでは大丈夫です】
【華琳様は如何でしょう？】

>>246
【それは、悪いことをしてしまうわね】
【私の方はそろそろリミットよ】
【後一度、私が返すくらいの時間は残っているけれど】

>>247
【そうですか。ならばここは一旦凍結と参りましょう】
【このまま続けるよりも、互いに万全の状態の方が望ましいでしょうしから】
【私は次は月曜日の今日と同じ時間になりますが、華琳様のご予定は如何でしょうか？】

>>248
【気遣いありがとう】
【優しいのね、愛紗】
【月曜日なら私も大丈夫よ】
【ただ、リミットは今夜と同じになってしまうわ】

>>249
【では月曜日に続きと参りましょう】
【リミットは了解いたしました。待ち合わせの時刻はいかがされますか？】

>>250
【時間は、そうね】
【22時に伝言板でどうかしら？】
【今夜と同じだけど】

>>251
【かしこまりました。では22時に伝言板で落ち合いましょう】
【それではお先に失礼いたします華琳様】
【今夜も楽しませていただきました。ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しする】

>>252
【ありがとう、愛紗】
【今夜も楽しかったわ】
【お疲れさま、月曜日楽しみにしてるわね】

【スレを返すわ】

【これからスレをお借りする】

ロールの前に凛子に聞いておきたいが。
今日はどれくらい大丈夫なのじゃ？

【緋鞠とのロールにスレを借りるね】

私は、一番早くても22時くらいまで大丈夫。
日付が変わる頃までずれこむと、辛いかもしれない。
夕方に一度休憩を挟んだほうがお互い助かるかな？

>>255
なるほどの、わかった。
最初に聞いたのは、本スレの次スレをどうしようかと思うての。
ロール終了後か、一旦凍結の後一緒にスレ立てが出来たら、と。
１７時〜１９時の間に休憩に入って２０時くらいに
本スレか避難所に集まってスレ立てを行うと言うのはどうじゃろう？

まだ、避難所に誰も意見を書いておらぬようじゃから、
もう少し待つ、と言うならスレ立てはまた後日にしてもよいが。

>>256
今までは、盛り上がってる時に静水久が次を立ててくれたんだっけ。
古いほうのスレはすぐ埋まって、次スレの即死も避けられたから理想的だったよね。

だから、立てる場合は避難所より本スレに二人で行ったほうが良いんじゃない？
容量落ちが近いと言っても、まだ20KBくらいは残ってるからね。

個人的には、ぎりぎりの状態で本スレを長く放置するのもマイナスだと思うの。
このままだと他のみんなも使いづらいだろうから。
意見を聞けなかったのは残念だけど、スムーズに移行することを優先したいかな……。

ただ、疲れてるのに無理をさせるつもりはないからね？
もし緋鞠が夜きついのなら、別の日にするか私が代理で立てるのもアリじゃないかな。

>>257
うむ。面倒なことをずっと一人でやってくれていたのじゃな、静水久は…
少し甘えておったかもしれぬ。
これからは私たちも一緒にがんばろうぞ。

ならばそうするか。本スレに二人で出て、名無し殿も交えて雑談しつつ
容量完走が近づいたらスレ立てを行う、と。
うむ、では今宵スレ立てでよいな。

ふむ……それほど疲れておる、と言うわけではないが…
少々眠いことは確かじゃな。水〜金はハードじゃから土曜日は一日寝ておることもある。
凛子のこれからの予定を聞いてもよいじゃろうか。
私の方は明日の日曜から火曜までは比較的時間に余裕があるぞ。

>>258
うん、活動休止してすぐスレが止まっちゃったら静水久もゆっくりできないよ。
私たちもちゃんとやれるって見せて、安心してもらわないとね。

ええ、それもしかして本スレでも言ってたことあったっけ。
いつも私の方に合わせてもらってるから、なんだか悪いよ。
これからは緋鞠の都合も、もっと言ってほしいな。
私だってスケジュールの調整くらいはできるんだから。

う……ん、スレ立てする本人の緋鞠が言うなら
今晩に実行するのに反対する理由はないんだけれど。
疲れていたら、ロールもスレ立ても明日で良いからね？

私の方は、日曜の14時以降と月曜の19時〜も空いてるから。

>>259
うむ、そうじゃ。静水久に安心してもらわぬとな。

ふむ、ならば少し主に甘えてみようかの。
今日はこれからぐだぐだまったりしてみる、と言うことでよいじゃろうか。
若殿とのデートはもっと頭のスッキリしておる時にしっかりやることにして。

凛子は明日明後日もあいておるのじゃな。
スレ立ても出来れば元気な時にやる方がよいじゃろう。
今宵、２１時半くらいに伝言板で待ち合わせにしてもよいじゃろうか。
それまでにしっかり休養を取って頭をスッキリさせておく。
疲労や眠気が取れておらぬようならスレ立ては翌日以降に持ち越すことにして…
やはり新スレの最初は皆に元気なとこを見てもらいたいからの。

>>260
わかった、二人きりでまったりするだけなら負担は少ないかな。
ただ、限界になったらちゃんと言うんだよ？
夜になってまた待ち合わせすれば良いだけなんだからね。
（ぺたんと座りこむと、おいでおいでと手を伸ばし）

21時半に待ち合わせて、元気になっていたらスレ立てだね。
緋鞠の身体が第一だから、どうするかは夜になってから決めてくれれば大丈夫だよ？
ふふん、ぼやーっとしてたら新スレの冒頭もメインヒロインの座ももってっちゃうんだから。
今のうちに英気を養っときなさい。
（ちょこっと挑発すると、ぽんっと頭を撫でた）

>>261
うむ、ならば二時間くらい、１７時までと言うことにするか。
それくらいなら大丈夫じゃろう。
（座り込む凛子。どうするかちょっと考え）
猫になるのもよいが、今日は…
（凛子の側まで歩いて行くと座り、背を向けて膝に頭を載せる）
膝枕の気分じゃな。

うむ、そう言うことじゃ。
わかった。夜までゆっくり休んでおく。
主にヒロインの座はわたさぬよ。
（頭を撫でられ心地よさそうにしながら）

>>262
……この体勢になると、耳掃除したくなっちゃうな。
人間姿の時、ちゃんとやってる？
猫と違って綿棒を使えるから、楽だよ。
（蘭丸の耳掃除にてこずっているのか実感のこもった調子）

ちぇ、眠いまま頷いてくれたら良かったのに。
（艶々した黒髪をゆっくりと撫でて、おさげの位置を調整し）
（膝で傷まないように気遣うと、そのまま両手で頬を包む）

あんまり油断してたら、知らないんだからね？
（なんて言いながら、むしろ脱力を手伝うような手つきで顎を擽った）

>>263
耳掃除か…してくれてもかまわぬぞ。
（何故かワンピースのポケットから耳かきと綿棒を取り出し）
（凛子に手渡して）

ふふ、甘い甘い。
にゃあ…気持ちよいのじゃ…
（髪を撫でられ心地よさそうにし）
ん……ほっぺくすぐったいぞ…

にゃあっ　ごろごろ…
（顎をくすぐられると猫のように喉を鳴らし）

うがっ
し、しまった……余計なこと言うんじゃなかった。
まさか持ち合せてるとは思わなかったよ。
さーて、お礼には何をもらおうかな。
（緋鞠を膝に乗せたまま、うーんと手を伸ばしてティッシュを引き寄せ）
（にやりっと笑って、本気とも冗談ともつかぬ声音で対価を要求する）

むうう、今に人気投票で逆転してやるんだから。
絶対……たぶん……できたら……もしかしたら……。
はああ。
（ずーんと落ち込みながら、横を向いてもらって髪を払い）

あはは、今から突っ込むからあまり動かないでね？
（心が猫に戻りかけている緋鞠を見て微笑ましそうにしながら）
（ぺちぺち、と頬に合図を送ると耳かきを穴に入れて行く）

ううん、特に汚れてはいない……かな。
少し黒っぽいのもあるけれど。

まさか、妖の血をそのままにしてたんじゃないよね？
（少し掘ってはこまめにティッシュに擦り付け、観察してみる）
（いくらか綺麗にはされているので、もたつくことはない様子）

>>265
お礼か…では今度主にも耳掃除してやろう。
凛子の耳からどんな大きい耳糞が出て来るか楽しみじゃ。
（にやにやしながら）

ドラゴンエイジの今月のランキングは私が１位、
５位がくえすで静水久が６位じゃな。
主は圏外じゃ。せいぜいがんばるがよいぞ。

うむ、動かぬようにする。
（素直に言われたまま動かず。耳に耳かきが入って来て）
にゃあ、そこがよいのじゃ…
（耳の中を掃除されて心地よさそうにし）

黒っぽいの？　何じゃろう…？？
耳糞などじっくり見たりはせぬからのぉ…

>>266
むうう、人を不潔な女みたいに言わないの！
少なくとも、猫よりはずっと綺麗にしてるんだから。
（ぎゅううっと耳を引っ張ってやって）

むぐぐぐぐ、きっと他の作品の子と被っちゃったんだよ。
単独でやったらなんらかの作用が入って3位以内には！
いや5位くらいなら、ベスト10なら。
20位くらいには……入るといい。な。
（真っ白な灰になってさらさら崩れ出した！）

うっかり、猫になったまま突っ込んじゃだめだよ？
外耳を傷めちゃったら大変だからね。
（淵に汚れがぽろっと落ちて、別のティッシュで拭いとり）

……ううん、そりゃ見とれる人はいないだろうけど。
ねえ、猫の本能はちゃんと抑えてるよね？
綿毛を追いかけて庭でごろごろしてた、とか。
（土埃か妖気かと考えながら片方の穴を綺麗にし終えると）
（とんとん、とこめかみを叩いて寝返りをうつよう促す）

次はこっちね。

>>297
にゃっ　冗談じゃ。
こら、耳を引っ張るでない！　痛いではないか…

まぁ、主には引っかかるとこが少ないからのぉ…
私やくえすのようにぼいんぼいんか、静水久のように
思い切りロリか、の方が人気は出易いのかもしれぬ。
おい、そこまでショックじゃったのか？　やれやれ…

そこまでバカではないぞ私は…
子猫でもあるまいし。マタタビを食べた時以外はそこまで
猫っぽくはならぬと思うぞ？

（こめかみをつつかれ）
うむ、今度はこっちか…
（ころん、と寝返りを打ち、からだを反転させて）

>>268
お、ちゃんと痛いんだ。
いつも戦闘を見てるからつい感覚がマヒしちゃって。
あははは、は。
（笑って誤魔化しきろうと）

外見だけじゃなくて、性格も極端な方が人気出るからね。
そこへ行くと穏やかで優しくて大和撫子な凛子ちゃんじゃ票が入らないか。
うふふふふふふ。
（崩れるまでの心の傷を、無理のあるポジティブ思考で埋め合わせる）
（……が、しばらくは白目になって口元をひきつらせたままだったとか）

さすがに、そんなことはなかったか。
ごめんごめん、そういうことする子がうちにいるものだから。
（くしゅんっと九崎家から小さなくしゃみが聞こえてきて）

……よしっと。
元々少なかったけれど、これですっきりしたかな？
（反対側も丁寧に掃除すると、首を左右に傾げて取り残しがないかチェック）
（光を入れて観察し、満足すると最後に耳かきの先端を綺麗に拭った）

緋鞠ー、終わったよ。ちゃんと起きてる？
（からかい半分で頬をつつき）

>>269
戦いの時は脳内麻薬でも出ておるのじゃろう。
ボクサーが殴り合っても平気なのと同じじゃ。
普段はちゃんと痛みを感じるわ。

どこが穏やかなのじゃろうか。
アニメは変顔が多かったのぉ…
妙なマニアには受けそうな気もする。
そう言えば２ちゃんのアニキャラ個別の主のスレが
一番伸びが速いそうじゃぞ。私よりも早く２スレ目に突入したはずじゃ。

蘭丸はまだ若いからの。子供っぽいのは仕方ない。

終わったかの？　ふぅ、すっきりした。
ありがとう、凛子。
まだ、寝てはおらぬが……眠くなった。
このまましばらく寝かせて……くれ……

（そう言い終えると安らかな寝息を立て始めて）

【少し早いがこれで一旦〆にする。楽しかったぞ。凛子、ありがとう】
【これから本格的に寝て来る。また２１時半に伝言板で会おう】

>>270
はは、そういえば前もそんなことを聞いたな。
凛子ちゃんはうっかりだからね。
（白々しく目を逸らし）

うう、人が立ち直ろうとしてる時に横やりを入れないのっ
マニア向けなんて言われて喜ぶものかー！
しかも、妙って何よ妙って。
そうそう評価してくれる人はちゃんと……。
（ギャグ要員、覚醒要員といった大量のレスを思い出し）

ちゃんと、いるんだから。
（緋鞠には悟られまいと気を持ちなおして言いきる）

ううん、普段からちゃんとしてたから楽だったよ。
これくらいなら、またやったげるから。
……いつでもとは言ってないからね？
（割りこまれた事が多いのもあり、一応注意）

仕方ないなあ、どうぞ――って。あ。
まずったなあ私も動けないや。

もう、今日だけだよ？
（手近にあった上着を引っ張り、露出した緋鞠の白い肩にかけると）
（自分もうつらうつらし始め、緋鞠の頬を包んだまま眠りこんでしまった）

【ううん、私の方がゆっくりしちゃって申し訳なかったくらいだよ】
【こちらこそありがとう、また4時間後に遊ぼうね。よろしく】

【スレを返すよ、お邪魔しました】

【◆r37EsQE4/o さんとスレをお借りしますね】

あの…えっと…誘いを受けた時に気になる単語がありました
断る練習というのが…それです…
私には必要だと思うんですっ…！
他には雑談ということでしたので、そういうことも含めて…
お話できたらいいと思います
あの…よろしいでしょうか？
（オドオドしつつ相手の顔色を見ながら）

【こんばんわ、スレをお借りします】

>>272

改めてこんばんわ、言葉。
…そうだな、言葉は奥ゆかしいっていうか、引っ込み思案なところがあるから…
この間だって、すごいこと、されちゃってただろ？
（声を殺してこそっ、と内緒話をするようにささやいて）
考えていてもぐっ、と我慢してしまうところも言葉の可愛いところだけど…
それではマズいこともあるからなぁ…

まさに一念発起だな…
もちろん、俺で協力できるなら、力になるよ。
（どこかこちらの様子を伺う言葉にそう言って）

それじゃ…早速なんだけど…言葉、宿題、見せてくれないか？
（いきなり拝み倒すように両手を合わせて）

>>273
はい…、引っ込み思案なところはあると思います
直したいと考えているのですが……でも、ムリだと思います
今までやってみてもダメでしたから
（諦めたように、ハハハと笑って）
！！！！！！……ッ
（囁かれた後で硬直して耳まで真っ赤にして）

……あっ、はい…ッ…あ…
（ただ頷くしかできなくなり）

宿題ですか？
英文と…就職対策らしくSPIテストというやつです
後は友人についてのレポートというもので…これができません……
話しを聞く人がいなくて…誠くんは友人でなく恋人だし…

>>274
…はっきりいえなくて、腹に溜め込んでしまって…なんてね。
でも、変えてみたいと思っているんだろ？
わざわざこうやって、俺の提案に乗ってくれるくらいなんだから。
ダメでもともとで、やってみるのもいいじゃないか。
（乾いた笑いを浮かべる言葉に元気付けるようにそう言って）
うまく断れるようにならないと…誰かに会うたびにそんなことになってしまったりして。
（真っ赤になってしまう言葉に尚も良い連ねてからかうように笑い）

…んー、ダメだな。そこは「宿題は自分でやらなきゃダメ！」って言わないと。
（難しい表情でそう言って）

そうか、そろそろ進路とか決めておかないといけないしな。
レポートとか小論文って一番やっかいだよな。
なるほど、黒子だと変な方向いきそうだし、カーチャ様…ってわけにもいかないしな。
…それじゃ、俺なんてどうだ？

>>275
心のどこかで変わりたくないと思いもあるのかも知れません
変わってしまうと私が私でなくなるような気もします
でも、断れるようにはなりたいです…
そうでなければ、出てくる度に監禁……あッ…
（言った途端にブルブルと首を振って）

もう練習は始まってるんですか？
では、頑張ってみます

小論文って書きたいことも書けないし大嫌いです
実は、私…あの二人のことをそんなに知らないんです…
（寂しそうに）
えっ…この前、会ったばかりで名前も知りません
親切は嬉しいのですが……お断りします…

>>276
変わるのは怖いけど、変わりたい、か。人の心理って難しいな…
でも、変わるのと直すのは別。
言葉が直したいところを直しても…言葉は言葉、だと思うよ、俺はね。
勇気を出すって大変だよな…頑張れ、言葉。
…出てくるたびに、何？
（言いかけた言葉が気になるかそう聞き返して）

ああ、俺も頑張って練習台になるぞ。

興味ないこと調べたりなんだり、型にはまった文章書くのも、俺も苦手だなー…
そうなのか。これから、なんて悠長なことを言っている場合じゃないか。
（寂しそうなのを慰めるようにそう言って）
……おっけー、良いじゃないか。
それじゃ…これから親しくなれば良いんじゃない？
（身を乗り出しながらじっと言葉を真剣な目で見つめて）

>>277
あっ！、はいッ…そうなんです変わるのが怖いんです
（心理をうまく代弁されてうんうんと）
変わった後が…なんだかうまくイメージできませんっ…
え？いいえ…なんでも…聞き間違えだと思います
（ごまかすように早口で言い切って、更にごまかすように笑顔で）
（それでも額には汗が浮かんで）

はい、では、改めてよろしくお願いします
（ペコリと頭を下げて）

そうなんです…誰が書いても同じですし、最初から型があるし…
今回のは特に困っています…誰かの協力がないとできませんから
そういえば日本語について書いた本にも…
友人の名をあげる作文がトラウマになったという偉い作家の方の文が名文として載ってました
これからですか？
ええ…と………
（相手の圧力と圧迫感にたじろいで、愛想笑いでごまかそうとするが）
（笑うのも違う気がして…気まずい雰囲気のままオロオロして）

>>278
そうだな…確かに急に言葉がハキハキし始めたら
誠でなくともびっくりするかもな。
…まぁ、そのイメージも極端なものかもしれないけど。
（妙にハキハキと受け答えをしていく言葉を想像して思わず苦笑してしまい）
…そんな一気にかわろうとしないで、一歩だけ踏み出してみる。
そんなイメージで挑んでみたらどうだろう…？
（少し気負いすぎているのか、と思ってか、そう提案して）
…聞き間違いならいいんだけどね。
（あっさりと引き下がり、冷や汗をそっと指でぬぐおうと手を伸ばして）

…監禁、かぁ。

（少し視線をずらして意地悪くぽそっ、とこぼし）

いくら内容を自由に！って言われても、書式が決まってるんじゃ自由でもなんでもない！っていいたいよな。
日本人の習性だから仕方ないのかもしれないけどさ…
本を相手にするわけにはいかないからな、友人じゃ。
作家って、孤独だからな、なんだかんだで…そりゃトラウマにもなる。

それじゃ、もう少し、仲良くなろうよ、ね。
（まなざしに気圧され、気の毒なほどうろたえ、笑顔と）
（そして困惑の混じったその端正な顔を見つめたまま、手を握ろうとそっと手を伸ばして）

>>279
そうですね…想像できませんね
（自分に呆れたという感じで、ため息に似た息を吐きながら）
あ、でも…わかっていただけた方が一人でもいてくれてよかったです
はい、本当にそうですね、少しづつがいいですね
（完全に共感しきって）
そうです…聞き間違えです…
（伸びた手を避けようと身体を揺らそうと）

！！！！！
（そのまま固まって）
あ…あれは……
（何かを言おうとするが焦って言えず）

ええと…急にはムリです
（断る練習だと思って安心して笑顔で）

>>280
……想像できないってことは、きちんと言葉が自分を持ってるから、じゃないか？
（どこか自嘲めいたため息をつく言葉に微笑を見せながらそうつぶやいて）
変わりたいって思って、足踏みするのは誰でも同じだからなー。
俺も、そうだしな。
うん、少しずつ…今、そう思えたことだって第一歩だと、思うぞ。
（共感を感じられたのがうれしいのかそううなずいて見せて）

…聞き間違いじゃなかったのかい？
あれは……何なんだ、言葉？
（避けられた指先をそのまま引っ込めて、意地悪くまたそうつぶやいて）

…いいね、急には無理…っていうのはポイント高いと思うよ。
それじゃ、もう少し、様子見、って気分になるからさ。
（自分を信頼しきっている笑顔に笑顔を返しながら…そのまま白い手を握ってしまって）

>>281
ゆっくりですが、変われるといいなと思います
だから練習が必要なんです
（にっこりと）

……
（知ってるなら仕方ないと）
加藤さんまで出てきて…そういう流れになってしまって…
まさか、見られてるなんて思わなくて
あれから、すごく騒がしくなってしまいました
出て行ったら監禁されたらまた監禁という風になっていたのかもしれません…
夢にまで見ました…
身体中がチクチクして…うなぎみたいな動物に身体中を噛み付かれてる夢を…

そうですか…クスっ…
うまく出来て、そして誉めてもらって嬉しいです
（嬉しさの余り思わず手を握り返して）

>>282
言葉だったら、できると思うな。
よかったら、これからもその手伝いをさせてくれるとうれしい。
（微笑みに見とれながらそう答えて）

加藤さんって…ああ、あの子か。
（顔を思い出せば納得したようにうなずき）
そうなんだ……監禁されて、いろいろされちゃったんだな…
なんというか…言葉って、妙な色気を感じることがあるから、そういうのに食いつく男も多いだろうし。
…そうだな、ちょっとしたことで騒がれるってのは…意外とメンタルにくるものだし、なぁ。
もしも、今また、ここでそんなことになったら……
（こそ、と低い声で耳打ちして）

うん、この調子で、いこうか？
……急には無理でも、少しづつ、なら平気だよな？
とりあえず、隣行ってもいいかな？
（嬉しそうな言葉にそううなずいて、手を絡ませあったままそう聞いて）

>>283
はい……いろいろされてしまいました
なんだか大げさになってしまって…
今ここでなったらですか？
（悩みを打ち明ける感じで淡々と返していたが）
私、知ってるんです。自分がなんて言われるいるか
教室でもそうですが…男の子に媚を売ってるとか
ここでは…あ…、に　に　肉便器と…
今日は大丈夫だと思います
もしかしたら興味あるわけではありませんよね
（笑顔で牽制して）

え…少しづつって…早いような気がします
（思わず握った手をふりほどこうとするが、強く絡んでいて）
あ、まずは手を離してからに…

>>284
閉じ込められて、一日中いろいろなことをされて…
うわさって言うのは一人歩きするものだし、尾ひれも背びれもついてくるのも珍しくない…
言葉のそういう姿って…男としては…こほんっ（顔を赤くして咳払い）と、とにかく、みんな余計に興味を持ってしまったのかもね。
そう、状況的にはにたよういなものじゃない？
（衝撃な出来事を静かに語るのを聞きながら、ごくり、と想像してつばを飲んでしまい）
女同士ではよくあること、じゃないかな、そういう中傷…
男の子受けがいい女の子は大体そういわれてるよ？
肉、便器か…そういう呼びかけ方されてるの目にしているよ。やっぱり断れないのに起因してるのかもな…
監禁とかは、あんまりかな…言葉を俺のものにしたいとは思うけど…
（こちらもそう笑顔で返して）

…確定でされたら確定で回避というのも、ちょっと角が立つやりかただけどあり、だと思うよ？
それじゃ、手を離したら隣に行ってもいいんだ。
（小さく笑みを浮かべると、名残惜しそうにそっと白魚のような手を離して）

【だんだん雑談からかけはなれ…】
【このままこんな感じで進めても大丈夫、かな？】

>>285
もう二人くらい私が居ればいいのにと思ってました
でも、残念なことに現われ…
そういえば思いだしました、一瞬だけいらしたのを
うふふふ、そんなに心配されると困ります
中傷には慣れてるから平気です
（力強く）
断れるようになったら…肉便器…そう呼ばれなくなりますか？
監禁流行も過ぎてほっとしてます、そればかりだと…さすがに厳しいですね
（笑顔で、名無しの言葉に返事するわけでもしないわけでもなく）

では、やってみます
手を離してください！
（手が離れると）
隣に来るのは構いませんよ
委員会でも男の子と隣になることもありますし

【大丈夫ですよ。こちらは問題ありません】

>>287
…言葉三人体制か。集結したの見てみたいところだなぁ。
あ、それ、俺も見てた。
確か俺がこえ掛けた前あたりの…時だったっけ？
…なかなか眼福だったな？ふふ、言葉ってあんな声、出すんだ。
慣れれたといっても気持ち良いものでもないだろ。
…楽しい話ができるようにすることくらいしかできないけどな。
（力強い様子にわずかに心配そうな表情に笑みを浮かべて）
多かれ少なかれ名無しの願望もこもってるから一概には言えないだろうけど…
無理矢理抱かれることが少なくなればそのうわさも立ち消えるんじゃないか？
言葉を自由にできるって言うのは確かに魅力だけどね。
……やっぱり、誠がいいのか？
（うまくはぐらかされてしまい、言葉に窮して思わずそう聞いて）

うん、良い感じ、その前に何回か相手に判断を委ねるロールをしてから、だと良いかもしれないな。
（手を振り払われて、少し勢いがついたのか机に当ててしまい少し顔をゆがめ）
正面に座るよりもずっとこっちのほうが近く感じるからな。
ふふ、言葉が近くにいるんじゃ、その生徒も上の空になるんじゃないか？

【では、引き続きお願いしますー、何かあったら言ってください！】

>>288
あっ…あれは……
（話しをそらそうとして）
私とは…ええと、想像にお任せします…
それより前に…監禁が流行していた時に一人見ました
楽しい話で満たされれば、それがいいと思います
はい、誠くんは生涯の伴侶ですから

そういうものですか？
長生きしてる人を見てると確かにそういうことをしてます
あ、大丈夫ですか？
（痛そうなのを見て心配して）
確かに近いですね
（特に気に留めず）
あ…、それは私が……
時々、男の子の手を見ると…なんだかドキっとすることがあります
それが気になることもあります…

>>289
想像して、いいんだ？言葉が、自分でするときはどんな顔する、とか。
どんな声で鳴く、とか…
（ふっ、と耳に息を掛けて意地悪くささやき）
あ、それは知らなかったなぁ。
と、いうことは実質三人か。やっぱり三人そろってみたいかも。
なかなか雑談だけ、というのも難しい風潮になりつつあるけどね。気にしないでいてくれると嬉しいな。
……そこまで言い切られると…逆に余計に奪いたくなってしまうな。
（挑戦的視線を向けながら、楽しげに沿う笑って）

いきなり確定で返すのはやっぱり角が立つからね。
相手が自分で判断して引いてくれるのが一番良いし、ね。本来は。
あ、大丈夫大丈夫。言葉の手を握ったおつりだと思えば。
（手を振って大丈夫とアピール）
言葉は気にならないんだ、男の視線とか。
……手が？
（自分の手を見せながら笑みを浮べて）
どんなこと考えてるの？
この手で……触られたら、どうなるんだろう、とか？
（そっとスカートの上から足に触れようと手を伸ばして）

>>290
トリップなしの私のことは…もう忘れてもいいかと思います
今、思うとやりすぎの部分があったと…思います
もっと別な私が来ても名無しさんが歓迎してくれるといいですね
私は雑談も好きです…ええと、誰かの雑談を見てるのが…
奪うですか？
あの何を奪うのか聞いてもいいですか？

角が立たないようにするって難しいですね
特に私のような性格では…難しいです
はい…手が気になります
いいえ、そういうのではなく…
見てるだけでなんだかどきっとすることがあるというか
女の子の手と違ってますから…
そういう想像はしてないです
（冷たく言って）
スカートになにかついてますか？

>>291
あそこまで激しくないってことかな。
（ぼそ、っと小さくつぶやいて）
歓迎はされるんじゃないかな？もちろんここにいる言葉も、さ。俺も歓迎するよ？
自分で参加するのは苦手か？
…なんだかそんな感じはするけど。
言葉を、誠から、さ……言葉を俺のものにしたいって…さっき言わなかったっけ？
（少し体を寄せて、肩を触れ合うようにしていき）

そうなんだよね、だから一概に断るといってもいろいろあるわけで。
言葉は嫌です、っていうのも一大決心だろうし。
確かに男の手は…女の子の手とちがってごつごつしてるしな。
それは失礼を……触ってみる？
（つめたい言い方にはぐらかすように手を差し出し）
ん…しいて言うなら、綺麗な足が見えている、かな。

>>292
それには答えることができません
（顔を真っ赤にして）
たまに参加したくなる時はあります…
でも見てる方が好きです
（肩を軽くあげてクスっと笑って）
あ、困ります……
（肩が触れると軽く震えて）

男の子の手は全然違いますね
さわって…
（みたいのだけど抵抗もあって）
では、お気持ちだけで、またの機会にということで
（覇気のない愛想笑いをして）
幽霊ではないから足がついていますよ
（手を口に当ててくすくす笑って）
ほら、ちゃんと生えてますから
（勘違いしてスカートを軽くあげて脚を見せて）

>>293
それじゃ、実際に見せてもらうとか……ふふっ。
論より証拠って言うしな。
（意味深な笑みを浮べながらそうささやき）
そういうのは…がまんしなくてもいいんじゃないか？
もしくは自分で連れ出してみたりとか。よそでならどうこう言われないだろ？
…無欲だな、言葉は。この間黒子としゃべってるときは楽しそうに見えた、けどな。
（気のせい？と首をかしげて）
そういう困った顔も、ぞくぞくするよ、言葉。
ますます、言葉がほしくなる…最近、誠に抱いてもらっている？
（ぴったりとくっついた肩を動かし、こする様にしながらそう聞いて）

…ん？恥ずかしがらなくても良いのに。
…ああ、気が変わったらいつでも行ってくれよ？
手は逃げないからな。
（言葉の目の前で手をにぎにぎして）
そりゃ、わかってるけど…って言葉が言うといまいち笑えないというか。
……本当だ……綺麗な、脚だな。
（じっと滑らかな素肌の太ももを見つめていて）

>>294
あ…でも、人前でするものではないと思います
黒子さんとお話するのは楽しいです…
余り触れる人がいませんが、
話し方（文章）がきれいで活き活きしてて、言葉の使い方も面白いし良く動いてるし
私は好きですよ
抱いてもらってますよ
（相手の変調を気にせずに）
駅のホームでとか…そして、デートの帰りとかにです
（真剣に答えて）

手は逃げないですか？
（と手を意識すれば、動いた手にどきっとして）
……
（鼓動が高鳴ってしまって）
私の冗談が面白くないと評判ですから
（にっこり笑って）
あ…ええ…名無しさんの手もきれい…です
（どきどきしたままスカートを持って）

>>295
見せるのが楽しいという人もいるみたいだしね。
…ああ、やっぱり、何だかいろいろ確執があったように記憶してるけど、見てて楽しそうだしねぇ。
そうそう、黒子じゃなくてバカ天使のときも何度も笑わされたし、俺も尊敬してるよ、彼女。
へぇ……ほんと、妬けるなぁ。
（明け透けな言葉に苦笑を浮べて）
駅のホームで、か……人にみられたりしないの？
むしろそれがいい、とか？

俺がここにいればいつだって手はあるからね。
………顔、赤いけど？
（わずかに様子が変わったのを敏感に感じ取ると）
（先ほど避けられた指を今度こそは、とほほに差し向けて）
真顔とかそういう笑顔で言われるから、冗談って気づかないんじゃ…？
いや、言葉ほどじゃ…ん……俺はむしろ、言葉の脚を触りたい…な。

>>296
最近は来ないですが、由乃さんと決着をつけて欲しいです
由乃さんが勝つと思ってますけど
イカロスさんも好きですよ、最近は見ませんけど
はい、人に見られますけど、恋人同士ですから
それに誰も気にしてません…私も気にしません
恋人同士が別れを惜しんで抱き合うのって…ハグというのですか？
そうするのって恥ずかしいことですか？

え…あっ…と…
（手が近付くと火がついてように真っ赤になり）
（思い切り意識してしまう）
笑って言えばいいんでしょうか？
では、はい触ってもいいですよ…ちゃんとありますから
（にっこり笑って冗談のつもりで）

>>297
決着ついたら……なんかそれはそれで悲しいな。
決着がつかないのが決着、そんなのもいい、とか思ったらダメ？
由乃はためらいがないからな…言葉と同じ。
イカロスってあんまりみたことないな…すいか持ってるだけのだっけ、それとも命令待ってるほう？

あ、あーあー……そういう意味に受け取ったか。
（あまりにも大胆な言葉のからくりがわかると、感心したようにうなずき）
ハグじゃないんだな、俺が行ったのは。
下世話な言い方になると…セックスのほうだな。
人前でハグも、十分恥ずかしい、けどな。

…言葉……リンゴみたいだ。
（そのまま赤いほほに手を触れ、さわ、と女の子とは違う）
（豊漁力にあふれた大きな手がほほをなでさすり）
ああ、冗談めかした笑い方っていうのかな、そういうの。
……いいのか、それじゃ、失礼して。
（普段なら冗談とわかる言葉、だが舞い上がった頭では言葉どおりに受け取ってしまい）
（しっとりと肌に吸い付くような太ももにそっと手を置いて）

>>298
決着がつかない…それもいいと思います
（くすっと笑って）
両方です。私から話しかけたことがありますが、口を聞いてもらえませんでした。
だから怖いと思っていたこともあります
（思い出しながら笑って）

セッ！！！…ッ！
そ…ッ…そんなことって人前で…
あんまりはっきり言われると言葉だけでも恥ずかしくなります

あ…冗談で……
（とはいえない雰囲気で、やっぱり私は冗談がへただと思う）
あっ…
（さっきまで気にしていた手が頬を脚に同時に触れて）
（それが想像以上に温度が熱くて、思わず声をもらしてしまい）

>>299
なんか、決着つくとひと段落してしまうような気がしてな。
ピンチになっても黒子にはテレポートがあるし、ずっとこんな調子でも…楽しそうだしな。
（顔を見合わせて笑みを浮べ）
ああ、両方か！俺も話しかけたけど根落ちしちゃったみたいだったなぁ…
イカロスはもともと無口だからなぁ…怖いというか、ぽけーっとしてるだけというか…

だろう、ねぇ……だからさっきはものすごくびっくりしたよ。
人前で…言葉がしてるとか想像してさ。
…で、どう…最近誠と、セックス、してる？
（恥ずかしがる言葉をさらに恥ずかしがらせるように卑猥な言葉を使って）

…ん？何……？
（聞こえないふりをしようかとも思ったが、一応…聞き返すように彼女の顔を見て）
（太ももに触ったことで余計に熱くなった頬をやさしい手つきでさすりながら）
（きゅっ、と、さらけ出された太ももを揉むように手を動かしていき）
言葉…可愛い声。
（わずかに聞こえた声にそう感想を漏らし）

>>300
由乃さんは能力がなにもないし…
未来を予知できるといっても限定されているし不利だと思います
どうしても心理戦になってしまいます
だからカーチャさんに期待しています
イカロスさんは制御機能が低いと聞いています…
無口なのは仕方ないですね…

人前でなんかしてません…
人前でなくてもしません…
ええと…最近もなにしてません
（うろたえながらも強く訴えて）

あっ…何も…言ってないです
（全身がぼおっと火照ってきて）
んっ…
（相手のペースにはまってしまって）
（手を動かれているうちに足もとがふわふわしてきて）
（触られたまま相手にもたれかかって、掴まってしまう）
何も…言って…ません
（消え入りそうな声で、抱きついた形で、なんとか声を絞り出し）

>>301
あの度胸というか思い切りの良さは黒子にも脅威だろうに…
そうだな、ユッキーがいないと100%とはいえないもんな。
ああ、だから黒子にあんなに突っかかってたのか…なるほど。
どっかで聖乳補給しないとな？
そのうち、また話ができるといいな？

そう、なら、良いんだけど…？
（心なしか熱く火照った太ももをねちっこく撫でながら、言葉の言葉を聴くと安心したようにうなずき）
（大胆に太ももの内側まで手を伸ばし、こねるようにしてむちっ、とした脚を愛撫していく）
おっと、言葉、気持ちよく、なっちゃったか？
（頬を撫でていた手は彼女を受け止めるように腰に回され）
（気を使いながらも逃げられないように抱きしめてしまい）
そう？気のせいかな、言葉の…いやらしい声が聞こえた気がしたんだけど？
（耳元で内緒話のようにそうささやき）

…生涯の伴侶、なのに……？
こんな可愛い言葉とセックスしないなんて、信じられないな。
（折れそうに細い腰を撫で回しながらそうささやいて）
俺なら…言葉をもっともっと大事にしてやるのに…な。

【ちょっと順番を入れ替えてみました…と、時間は、大丈夫、かな？】

>>302
そのうちまた現われると思います…
アニメ化も決まったみたいですし

……
（熱くて厚い手が素足を這うと背中まで震えて）
気持ち良く…ですか？分かりません…
（はぁはぁと息が荒くなって、頭がぼうっとしてきて）
何も言ってません
（繰り返して）

それは大事にしてくれてるから……
（世界と仲を良くしてるのを思い出して）
実は…最近は誠くんの気持ちが分かりません
いいえ…ずっとわかってなかったのかも知れません
（ハァハァと息を吐きながら）
ここで続けますか？
（名無しの目を見て訴えて）

【そろそろ限界です】
【凍結でもいいですし〆でもいいです】
【それはお任せします】

【それじゃ凍結、でお願いできるかな？】
【明日、また会えると嬉しいんだけれど、どう？】

>>304
【明日はいつでも大丈夫です】
【では凍結で】
【ここまで来たので、ある程度したいことをしても構いません】
【そっちの方が面白いと思いますので】

横槍失礼
この時間の明日って日曜日なのか月曜日なのかわかりにくいよ〜？

>>305
【それでは23日…１２：００くらいからはどう？】
【したいこと、、それじゃ、お言葉に甘えて…最後の「ここで続けますか」が気になってしまったので】
【外に連れ出して…というのはどう？たとえば駅、で、とか】
【言葉の、好きな展開とか、希望とかあったら教えてもらえると嬉しいな】

>>306
確かにわかりにくかったね、というわけで詳しくしてみました

>>307
【23日の12時からで大丈夫です】
【それでいいですよ。人がいるところということですね】
【うまく連れ出してもらえると嬉しいです】

【今は頭が回らないので…また考えておきます】
【今日はお先に失礼します】
【では、昼間に伝言板で】

【それじゃまたお昼に…】
【ええ、そのまま寝取り、みたいなことまでできれば嬉しいかな】
【その辺は、なんとかして…ね？】

【それずあ、またあとで聞かせてほしいな】
【遅くまでありがとう、えっちもそうだけど、いろんな話ができたのが一番楽しかったよ】
【それではまたお昼に…おやすみなさい…】

【スレをお返しします】

【引き続きスレをお借りします】

>>309
【そのままレスします】
【ふふ、そういうことなら攻防戦になりそうですね】
【人前のことも私の心も】
【私から聞きたいのは、私の設定がどの辺りがいいかということです】
【作品的にもこの場所の私でもどっちでもいいです】

>>310
【改めてこんにちわ、言葉】

【快感で落とすか、心で落とすか…それとも、両方か】
【じっくりとせめていかせてもらおうかな】
【設定的には、そうだな、昨日はなしたみたいに、監禁されて開放されたしばらくあとくらいがいいかな】
【その間に世界と誠が親しくなってて、みたいな…こういう感じで、どう？】

>>311
【分かりました…覚悟して望みます…】
【設定は理解しました】
【それだと少し解放されてからのことを書いた方がいいですか？】
【それから昨日はうっかりしてましたが、私は生脚ではなくて黒ニーソ装備でした】

>>312
【うん、楽しみだ…そのときを思うと、今からドキドキしてくるよ】
【ありがとう、それじゃ、そういう感じで、ね】
【開放されてからもそうだし、こう、監禁されてる間のことを聞いたりもするかも、そういうのも大丈夫か？】
【あ、こっちこそごめん、そういう描写全然していなくて…だからうっかりしちゃったのかな】

>>313
【そういうことでしたら、書くより質問に答える方がいいですね】
【ああいう目にあった後なので、裸になるのに抵抗がありますが、それも攻防戦で】
【設定は私の責任です。他にも微妙な呼び方とか良く間違えます】
【では、今日は昨日の続き、場所移動中というところからでいいですか？】

>>314
【ああ、時々そういうことを聞いたりするから…うん、それで答えてもらえれば】
【抵抗も、楽しみのうち、だね。頑張って陥落できるように頑張るよ】
【まぁ、その変はご愛嬌ってことで…あまり深く突っ込まないようにするから気にしないで大丈夫だよ】
【途中までレスはできているので、もう少し待っててもらえるかな？】

>>303
そうか、そういえば第二期か……馬鹿天使も晴れて登場、だな。
未来日記もアニメ化、だったか。たしか。

…どうたんだ？急に無口になって…？
それに、震えてる…寒い？
（小さく震える言葉の体を密着させるように腰の手で抱き寄せ）
（わかっているのに、暖めるようにするかのように太ももの手を滑らせさすり続けて）
でもほら、もう力が入っていないじゃないか。
息も上がっているし。
（色っぽく息を荒げ、刺激に翻弄される言葉を楽しそうに見つめ）
本当に、そうかな？
（強情に否定する言葉の腰を撫でていた手をするり、と滑らせ、いすに座るヒップをさわっ、と撫で）

大事に、ね……大事なら、俺なら…こうやってくっついていたいけどな。
……思い当たる節でもあるのか？
（何かを思い出したような言葉の様子にそう聴いて）
噂はちょっと聞いてる…世界と中がいい、んだよな、最近さ
監禁から開放されてからうまく行ってないのかい？
（荒く息をする、言葉にやさしく語りかけ慰めるようにそう言って）
…ここで…ん、そうだな……場所を変えようか。
そうだな…言葉がよく抱いてもらってた、駅とか。
（言葉の誠との思い出のある場所を思い浮かべながらそう言って）


【それではこんなかんじで…それでは、よろしくお願いします。】

>>316
アストレアさんなんかは動いたら楽しそうですね
未来日記もアニメ化で本編はもうすぐ終わるような気配です…
本も漫画も好きで…書店だとあれなので通販でまとめて買ってます

いっいいえ…寒くはないです…
むしろ熱ッ…いいえ……あっ…
（肌が擦れて実際に熱を帯びていき）
はい…力が入りません
（ぐったりと身体を預けながら、そこは認めて）
（椅子に案内されるとほっとするも）
きゃ…
（お尻を手でなぞられ、感じるような加減だったのでぞわっとして声を出す）

大切にといっても、いろんな方法があります
誠くんは…誠くんの方法で…ちゃんと…？？
……西園寺さん？
あ……
（監禁と西園寺と誠のことを思うと気分が重くなり）
（最初は気を使っていたけどあからさまに腫れ物にさわるように距離をおかれてる）
（世界がそんな誠のことを慰めてることも知っている）
……私……どうなるんだろ…
（思わず呟いて）
え…はい？場所を…分かりました
（闇落ち寸前の放心状態のため言うことを聞いて）

【はい、では今日もよろしくお願いします】

>>317
楽しいだろうなぁ、アニメーターの腕の見せ所だな、
番外編でみねねの奴やってるんだっけか…
ゲームがお察しだったから、アニメには期待したいな。
アレ…なのか…？普通に書店で買ってるが…

そうか、俺もわかるよ、言葉の体が熱くなってるの。
……気持ち良い手触りだよ、言葉。
（むに、むに、と心地よく手を押し返してくる太ももの感触を楽しみながら）
（しっとりと汗ばみ吸い付いてくるような肌に、きゅっ、と強めに指を食い込ませて）
そうか、でも俺がちゃんと支えてあげるから大丈夫だよ。
…ふふっ。
（お尻を撫でたことで出た声を聞き、意味深に笑みを浮べるがそれ以上何も言わずに）

言葉と付き合いながら、世界と楽しそうにするのが…誠の方法？
（言葉の心の暗い部分をつつけば、気分が沈んでいくのが手に取るようにわかり）
（監禁陵辱から開放された彼女をもてあましている、というのは容易に想像できる）
（そして、それを世界が黙ってみていられるはずもない、ということも…）
どう、なっちゃうんだろうな？
……今は何も考えないで、身をゆだねていいよ。
（暗い影を指し始めた言葉に誘惑するようにささやき）
良い子だね、言葉。
それじゃ、いこうか…？
（放心状態の彼女の手を引き、人の多い駅まで言葉を引っ張って言って）

…ついたよ、言葉。
ここで、誠にハグしてもらってたりしたんだ？
（駅のホームたどり着くと、そう聞きながら、人に見られないようにそっとニーソックスに包まれた脚に触れようとして）

>>318
動かし甲斐がありそうですね
番外編は秋瀬さんのことをやってるはずです
ゲームは……ダメだったんですか…
普通に書店で買うこともあります…表紙で買うこともあります

……
（椅子から立たされて放心状態のまま着いていき）
誠くんが悪いんじゃありませんッ！！
世界さんが悪いんです…きっと私の悪いことをたくさん吹き込んでるに決まってます
（突然、怒り出し、心がしゃきっとして乱れたニーソを屈んで直す）
………
（どうなってしまうんだろうと繰り替えされると）
（確かに監禁中にされたことを全部言ってるわけがなく）
（悪戯されて陵辱された痕がはっきり残る身体を見せて受け入れてもらえる筈もなく）
明るくて……きれいな身体の世界さんがいいに決まって……
（屈みながらつぶやいて）
（再び放心状態で、言うがままにもたれかかり）

ああ、そうです、たくさん抱き合って…たくさん笑いました
（ホームに着くと）
あ！…いけ…
（ニーソを手でずらされそうになると叫びそうになるが）
…ません
（周囲に人が居るのが目に入り囁くように言って）
（牽制のために、相手の手首を非力ながらも掴む）

>>319
下手に使い回しとかされないといいけどなぁ。今から楽しみ。
もちろん未来日記もね。
あ、そうなんだ。番外のほうは未だかっていなかったり、
…なんというか、コミック方式のこまわりの画面で斬新といえば斬新なんだけど…
次世代機使って声なしはちょっと、ってことで。凡作かな。
表紙買いは勇気いるよね。

あ、ああ、そうだな、ごめん……俺の言葉が悪かったよ。
…世界かどうかは知らないけれど、そういう噂が耳に入てしまうのは仕方ないよ。
（情緒不安定になり怒鳴るのをなだめながら黒いニーソがきゅ、と太ももを締め付けるのを見守り）
…言葉は、このまま誠と付き合うのかい？
（追い討ちを掛けるように落ち込んだ言葉にそうささやき）
（トラウマの残る体をつま先か頭までなめるように見つめて）
でも、俺は言葉が好きだよ…？
監禁されて陵辱されて…そういうことをされてしまった言葉でも…ね。
（やさしい甘い毒のような言葉をささやきながら優しく、そしてどこかみだらに言葉を抱きしめ）

そうか…それじゃ…ここで、もっとすごいことしようか。
（ささやかな思い出を、快感で塗りつぶそうとするかのように）
（怪しく耳元でささやき）
しっ…静かに…気づかれるよ。
あんまり動き手も不自然に思われるかもしれない。
（ぎゅっ、と抵抗されると小さな声でそう耳打ちして）
（抵抗を楽しむように言葉に捕まれたまま、ニーソの中に手を差し込もうとして）

>>320
ゲームは外れると大きいですね…
マンガはそれほどでもないし…アニメはただ見るだけなので
洋服や化粧品を買うのでゲームまで外す余裕はありません…

当たり前です、誠くんの恋人は私なんですよ
西園寺さんではありません…
（毅然と言い放ち）
突然、好きといわれても…なんだかピンと来ません
それに監禁されて陵辱された私だから好きというんじゃないですか？
（放心状態のまま、相手の様子を伺うように）
監禁とか応えてくれると思って近付くんですよね？
それぐらい分かります……
（抱きしめられながら、どこか頼りなく笑って）

いいえ…要りませんからっ…やめ…あっ…
（抱きしめられながら人目が気になって）
（大きな声を出せず動けないまま）
（何をされているか隠すように抱きついて体を隠して）
あなたも見られてるんですよ？
（とマネして耳元で囁いてみる）

>>321
安い買い物でもないし、結構ダメージがな。
…なるほど、ちゃんと計画的にしてるんだな、言葉は。
好きな作品だと飛びついてしまう俺とは大違いだ…

…言葉にこんな寂しい思いをさせてでも、かい？
世界は恋人じゃないかもしれないけれど、今頃こんな風に…誠にされているかもしれないよ？
（毅然とした態度の言葉をじっと間近で見つめながら、誠ではない男性に抱かれているということを意識させるように）
（体をより密着させていき）
…それはこれからわかってもらえれば良いさ。
ずいぶんはっきり言うな。そういうの惹かれる奴は、多いだろうな。
でも、監禁するならあの場所で無理矢理言葉を犯してしまえばよかったんじゃないか？
わざわざ場所を変えたのはどうして、だと思う？
（抱きしめたまま、腰まで伸びた長い髪を指先ですくい上げ）

……なに？聞こえないよ、言葉。
（人目が気になって強く抵抗できない言葉にそう意地悪を良い）
（うこけない言葉のニーソックスの内側を先ほどのようにねっとりと撫で回して）
見られてるな？みんなに…
そうしたら、きっと俺たち、恋人にしか見えないんじゃないか？
ん…
（耳元に当たる吐息にぞくっとして）
はぁっ…言葉の息、良い香りだな？
（ほんのり漂う少女の香りにそう返して）

>>322
私は、そのダメージが怖いだけです…
だから、好きになったり面白いと思うものにも遅れてしまいます…
あ、あそこのスレにいて出てきた名前を参考にしたりもしてますね

！
（確かに西園寺さんなら誠を篭絡してるかもしれない）
（そう思うと落ち着かず、名無しの腕の中でそわそわし汗が出てきて）
そんなことありません……ええ…きっと…誠くんなら……
（語気から強気が消えて…）
はい…監禁させろと廊下ですれ違いさまにも言われたこともあります
？…では…何のためにですか？
（意図が分からずに、思わず相手の目を直視して）

あっ…んんっ
（内腿に熱を帯びた手が這うと、また身震いして）
（ついきゅっと抱きついてしまう）
このままでは…痴漢と思われて捕まりますよ
…恋人ですか？
（強気に出るが、確かに恋人と主張されたらそれまでで諦めたようにぐったりして）
…！
（そんなに高くないグロスを使っていて、そのグロスに「香りのエロス」とコピーがあったことを思い出し）
（本当にそういう効果があるのかもとはっとして）
（慌てて唇を動かしながら固く結んだ）

>>323
原作つきはあんまりいい思いでないからなぁ。
慎重なんだな、でもそのくらいでも良いと思うよ。少しくらい遅れたって、まだ好きな人は好きなままだろうし、ね。
あ、それはある。
魅力的なレスとかしてる人を見ると、興味が沸くし、ちゃんと知りたいとか思うときあるよ。
言葉もそういうことあるんだ。

今頃抱きしめられてやさしく頭を撫でられて……
こうやって、脚を撫でられたりしているかも、ね。
（焦りからも落ち着かない様子の言葉を追い詰めるように、言葉どおりみそのまま優しく髪を撫で）
（抱きしめる手は熱く情熱的になり…しっとりと汗ばんだニーソックスの内側の肉をこねるようにさわさわとして）
…さっきみたいに、はっきりいえないね…？
（弱気になってきた言葉に、そうささやいて見せて）
それで、そのままどこか教室に引っ張り込まれたり、とか…？
昨日、言わなかったっけ？言葉を俺のモノにしたいって…俺だけの言葉にしたい。
監禁で無理矢理モノにするのは好みじゃないから、言葉の意思で、決めさせたいんだ。
そのために舞台にはここがふさわしいって思ったんだ。
誠に抱いてもらったここがね？
（妖しく誘惑するようにささやきながらじぃ、と言葉の視線に自分の視線を絡ませ）

言葉の太もも、むちっとしてていやらしいな、いくら触っていても飽きないよ。
（肉付きの良い熱い太ももを丁寧にいやらしくこね回し）
（我慢するように抱きついてきた言葉にそっと卑猥な言葉を投げかけ）
こんなところで、抱き合って触られているのに…誰も痴漢だなんて思わない
そう、恋人同士の戯れだと思われるよ…ほら、こんな風にしたって）
（スカートに指を当てると、そっと捲り上げようとして）
…それ、グロスの匂い…？
とても良い香りだな…それにとても美味しそうだ。
少し味見してもいいか？
（ふう、と甘い香りを漂わせる唇に息を吹きかけて）
（正面からじっと言葉を見つめてしまう）

>>324
原作付きはオリジナルキャラクターだけは見たいと思います
ここをきっかけに好きなったり知った作品も多いです
ふふ、魅力的なやりとりがあると興味を惹かれますね
カーチャさんが…そんなことを言ってもらって、嬉しかったみたいです

……
（名無しの発言に不安は煽られて、腕の中で蒼くなって）
そんなこと……西園寺さんならありえますね…
（がっかりと諦めたように）
でも、それは愛ではなく身体だけだと思います…
今、ここでも…同じです…名無しさんも私の体がいいんですよね
（瞳に訴えかけるように目を凝視して）
くすっ、ふふふ、でも私の今の体を見るとひいちゃうと思うなあ
（闇落ち寸前でクスクス笑い出し）
引っ張り込まれたことはないですよ…
見ていたかも知れませんが…学校にずっと顔を出してませんでしたから
今や学校にも行ってません
行けば虐められるし…
それでやさしい言葉をかけられると心に決めた人がいるのに着いてきて…
そんな私がいいんですか？
（瞳孔が黒味がかっていくがまだ正気は保っていて）

くっ…んっ…
（手が動く度にぞわぞわした感触が走って汗ばんでいく）
くっ！！
（スカート。こんなところで捲くられたら見られて…）
（動きを止めようとありったけの力を込めてぎゅっと両腿で挟み込む）
あっ…
（唇にかかった息がくすぐったくて脚の力が抜けて）
どうするんですか？
（真っ直ぐで真剣な瞳に目をそらすことができなくて）

>>325
オリキャラはどうやって絡むとか、それで既存キャラとの関係がどうなるのとか…
ああいう無差別にキャラが集まるところだとそういう楽しみがあるよなぁ。
もう一度会えるのかが微妙なのが惜しいけれど、ね。
最近はそういう出会いはあった…？
カーチャ様か、そういえば機嫌は直ったかな…？

世界は……そういうのに手段は選ばないだろうしな。
（腕の中で弱弱しく震える言葉にそうささやき、不安をあおり）
それでもセックスはセックス、だろ…？
……言葉の体だけが目当てだったら、もっと楽にことは運んだだろうね。
無理矢理犯して薬のませて快感漬けにして…
…監禁の傷跡って奴か？見せてもらわないと、なんともいえないな。
（どこかくらい笑みを浮べる言葉にぞくぞくと体を震わせ、むしろ魅力的に感じているような視線を向け）
…無理もないな。男自身が怖くて近づけなくなってもおかしくないだろ。
いいじゃないか俺はそれを承知で声を掛けたんだし…誠から言葉を奪うために、ね。
…お互い様だ。
よくなかったらこんなこと、しないだろ？


気持ち良いなら声、だしてごらん、言葉。
……ん……ふふ、言葉、そんなに締め付けたら…苦しいよ。
（ニーソックスをずらし、下ろしながら汗ばむ肌を外気に晒していき）
（圧迫され、太ももに密着した手をぐりぐりひねるように動かし、刺激していき）
…キス、したい。
言葉の唇を、奪いたい……
（じっと真剣な目で見つめながら、そのままあごを軽く持ち上げさせるようにし）
（言葉の反応を待って）

>>326

別な作品同士のキャラが話をしたりも楽しいですね
それならキャラ同士ということになるんですが…
違う作品同士なら…まだ私が居たスレの方がいいですね
いろんな名無しさんもいますし…
私では…同作品ですが、突然加藤さんが出て来たことに驚きました
ああ、本当に加藤さんらしいなって…

う……
（無理矢理からの言葉に恐怖で身体を震わせて）
そうです…傷跡です、一生残ります…
くすくすっ、そんなこと言っても見たらひいてしまいます…
ふふふ、それでも見たいですか？？
（虚ろな目で辺りを見れば露出できるわけもなく）
いいですか？
（ぎゅっと抱きついて身体を密着させ隙間をなくすと）
（手を持って自分の服の裾に運び、胸まで上げて）
（ブラの中に手を入れると、自ら胸の突起をまさぐり）
…ぁ……
（指が当たると名無しの指を掴んでつまませて）
（他人の指の感触でびくんとして）
ど…どうですか？分かりますか？
（ピアスの穴が指で分かるはずもなく）

声なんて……出せるわけ…
（身体が密着して胸の突起を触らせ、腿がスースーする中で）
あっ…んっ…
（良く見たら優しそうな瞳で、吸い込まれるように、誘われるように瞳を閉じた）
（もう周囲のこともきにならなくなっていて）

>>327
クロスオーバーって奴だな。夢があるというか、そういうIFは想像力が働いて楽しいよな。
キャラ同士で、他作ってあんまりみないから、募集があったらちょっと答えてみようかな、とはいつも思ってるんだけどな。
時々揉め事も起きるけど、面白くて言い奴もいる、と思うしな。
俺がそんな奴かどうかはわからないけどな。
（苦笑を浮べて肩をすくめて）
アレは…スゴかったな…あのあと時間があったら、加藤さんに……
そんなのが、見れたのかかも？

そんなことはしないって…快楽漬けはちょっとやってみたいけどね。
（弱々しい言葉に保護欲と、それと、興奮を覚えながらそっと頭を撫で続け）
それで…誠は避けてたのか……？
それほどすごいと思うと、逆に興味がでるな…
見せてくれるか？言葉…？
ん……なる、ほど…
（ふんわりと柔らかなバスとが胸に押し付けられ、彼女の手に導かれて）
（暖かい彼女の服の内側に侵入する…きゅっ、と締まったお腹などに手を掠めながら）
（そして、豊満な胸の頂点の突起に触れさせられると、そこをきゅっ、とつまんで）
…ん、わから、ないな…ここに、何か、あるのか？
（指の腹で乳首をこりこりとこすりながら言葉の顔を見ながら聞いてみて）

…言葉…もう、言葉の唇は、俺のものだよ、いいね。
（そっと目を閉じてしまった言葉にそうささやくと、抵抗をさせないように）
（少し強引に唇を重ねると、そのまま、ちゅ、ちゅっ、と音を立てながらグロスの味のする唇を）
（心ごとそうしようとするように奪っていく）

>>328
あそこではとは言ったら怒られるかもしれませんが…
そんな重大な揉め事は起こらないですね
それが作スレと違った良いところだと思いますといって
そこに甘えているのが私なんです…
やりたいキャラやりたい時にするのがいいと思います
加藤さんとのことを見ていたんですか？

誠くんは、私がもう汚れてると思っているのか
傷への触れ方が分からないで苦しんでいるのか
でも、私もこれを見せる勇気はありませんし、受け入れてとお願いする意思もありません
（力なく笑い）
んっ……
（自分でしたこととは言え名無しを自らの乳首に導いたことに失敗したと思い）
ああっんっ…！
（名無しの手を外そうとすると指で摘まれ揉み潰されて）
ここに…痕跡があり…あ…！…あります…ここで見せるわけには…
（乳首を支配されると自分自身が捕まえられたみたいで…）
あっ…！…
（指が擦り感じるところに当たる度に声をあげ）はぁはぁっ…あん…？ちゅ？
（気が着くと唇を舐められて）
（目を開くと瞳は潤み、自ら口を軽く開ける）

>>329
そうだな、最近は割と沈静化というか、そんな感じになってる…か？
個人的にはおおらかなのがいいところだと思ってるけどな、俺は。
…なかなか難しいな、その辺の折り合いは。
そうだな、時間があるときにやったり、逆に募集したりとか…
ああ、ログで、だからもしかしたら見逃してるほかの部分があるかもしれないけど、な。

傷ついた女の子とどう接していいかわからないんじゃないか？
…俺は…そんな体の傷は気にしないタチだからな。
…言葉も隠し通せる話でもない、だろう？誰かに一度、全部見せたほうがすっきりする、かもしれないぞ。
（優しく頭を撫でながら力づけるように言って）
どう、だろう…どこに、なにがあるの、かな？
言葉…？
（こねこねと指先に神経を集中させながら、ピアス穴の開いている敏感なそこを）
（じっくりと捏ね上げ攻め立て）
大丈夫だよ…ほら、こうやってくっついていれば、他の人には見えないからさ。
ほら、見せて言葉…調教されちゃった乳首を、さ。
（言葉を追い詰めるようにきゅうきゅうとつまんだ乳首を可愛がり）
ちゅ、んっ…これが、言葉の唇…っ…
甘くて美味しいな…ぢゅ、っ…っ
（開いた唇に唾液をたっぷり含ませた舌を差込、言葉の舌を探るように）
（小さな彼女の唇の内側をまさぐりはじめる）

>>330
回転が速いと荒れにくいのと…
いろんな経験をしてきた人が集まってそうですからね
困ったことはありますが、怖い目にあったことはないですね
むしろ迷惑をかけてる方なので、何もいえません
いろいろしているんですね…私は誰かになると何故かばれてしまうことが多いです…

ん…ッ！…あッッ……！
（押しつぶされると穴の中がすり合わさって、上と中から刺激が走り）
調教だなんて……
（否定しようとしてしたが）
はい…そういうこも…ああん…されてしまいました
（乳首を弄ばれながら頼まれると…まるで催眠術にかかったようで）
どうやって見せますか？
（…調教され玩具にされた、それでも受け入れてくれそうな予感もして…見せてもいいと思うけど）
（潤みきった瞳で周りを見れば、人がざわざわ歩いていて…躊躇してしまう）
んっ…ちゅっ……
（唇を割られると遠慮がちに舌を絡めて）

>>331
息抜き程度に、って思う人が来てるのかもな。実は年季が入ってる人といそうだしね。
……やっぱり、困ることって、あるんだ…？
迷惑云々は人それぞれ、だからな。俺はそうは思っちゃいない…とだけ言っておくよ。
その場限りだからあんまりそういうのされたことないな。
そういうの当てたことも当てられたこともないから、どうしてわかるのかいつも不思議だ…

敏感だな、言葉…監禁されたときにこんなにされちゃったのか？
それとも誠に仕込まれた…？
（針一本と押すほどの小さな穴の導く快感がどれほどのものかわからないが）
（物静かで清楚な言葉の卑猥な声にごくりと生唾を飲み込んで）
こんなところに傷をつけられて…
休むまもなくいたずらされて敏感にされて…可哀想だな、言葉。これからは、俺が…たくさん慰めてあげるからな。
それじゃ、こうやって……よっと。
（正面から言葉を抱きしめ大きな柱を背にし、背後からの視線があたらないようにして）
（こうすれば覗き込まない限りはなにをしているかはわからないだろう）
ほら、これで…胸を出しても、ばれないよ。
（ためらう言葉を踏み出させるように、また、つめでかりかりと乳首の先を引っかいて）
ちゅ、ぅっ…ん、くっ…言葉…っ……
この舌も、もう俺のもの、だよな？
（ぬちゃ、といやらしい音を立てて唇を離し、言葉にそんな言葉を言わせようとして）

>>332
私も毎日いるわけではありませんが…確かに、面白い人やうまい人がいますね
いろんな人がいて、それぞれ正しいと思います
できるだけほどほどにすることにします
ドロッセルさんの時は間髪入れずだったからびっくりしました
あれは、今でも不思議でなりません
ああっ…
（四六時中、休む間もなく名前も知らない性玩具を使われて）
（常に身体に中されてる状態で…そのことが鮮明に蘇ってきて）
たくさん慰め…？
（それが誠にかけてほしい言葉だった）
……慰めてくれるんですか？
（口元からよだれを零しながら喘ぎ）
（その一言に魅了されて、少し心が傾きはじめ）

ここで……
（柱に押し付けられて、名無しの肩越しに周囲を見れば人が往来し続けていて、まだ躊躇して）
あっっ…ああん…
（爪でカリカリされると仰け反ってしまい）
はい…
（また催眠術にかかったようになって、服裾に手をかけるが）
……あ、だめです
（周囲が目に入って正気に戻り）
ううんっ…はぁっ…
（またカリカリとされると少しだけまくりあげて）
んっ…ちゅっ…
（まだどうしていいか分からず返事をごまかすように舌を絡め返し）
（この間は口を聞かなくていいと考えキスを続ける）

>>333
そうそう、それで、その中の一人が言葉だったわけで…
今はすごい楽しいよ、ありがとう。
…大人だなぁ、言葉は……
ほどほど、か。いい加減は良い加減だっていうし、また見かける日を楽しみにしてるよ。
カン、もあるんだろうけど…本当に超能力者でも混じってるのかって思ってしまうときも。

…いっぱいいっぱい、されて、どうだった……？
調教されて、玩具にされてしまって…監禁されてる間は…
（苦悩、とも取れるため息に、言葉の心が知りたくて、思わずそう聞いてしまって）
そう、言葉が望むなら一日中一緒にいるよ？
それに、体の傷が痛むなら、痛くなくなるまでなめてあげる。
望むことは…何でもしてあげる。
（口元からこぼれる唾液を舌でぬぐい、すすり上げ）
（よしよし、と頭を撫でて、ぎゅ、と抱きしめ…）

ここなら、大丈夫だろ…ほらほら、言葉…頑張れ…ん。
（のけぞり、捧げられたように向けられた白い喉に舌を這わせ）
ダメ、じゃないだろう？
傷、みないと…言葉を慰められないよ…？
（少しだけ見えるお腹、そしておへそをくすぐりつつ、爪の先を僅かに感じる引っ掛かり、ピアス穴にこつんっ、と当てて）
ん、ちゅっ…ゆ…まだ、いえないか…
それじゃ、もっともっと、言葉とキスをして、言わせないとな？
（言葉から求められたキスに答え、ごまかしとわかる甘い舌の絡ませあいに）
（先ほどよりも激しくこたえ、唾液をとろとろと口の中に流し込んでいく）

>>334
私の特徴やくせも…私は知ってます
あの時は、そんなに出てなかったし、普通に呼びかけに応えただけだったのっと…初めてだったのに…
はい、勘としておくのがいいと思います…気になりますけど

え……？
（トイレやお風呂まで一緒で、その都度されて）
私自身が…あの箱に詰まった性玩具のひとつになったような
ずっと考える間もないくらい体を触られて…
身体の中まで……
（と言って口が滑りすぎたと気付き黙ってしまう）
う……
（全て誠に言って欲しかったことで）
……ああ…
（頭を撫でられると心は更に傾いて）
（名無しが輝いて見え始め）

ムリです……
（頑張れといわれても周囲が気になって）
キャッ！！！！───
（爪がピアス穴にひひっかると剥き出しの神経にびりっときて）
（その勢いでまくりあげてブラを露出させて）
（名無しの指の型がブラの中でうごめいていているのが目に入る）
あっ…だめ…ですっ
（さっきから意のままにされてる指をなんとかしよう）
（慌ててブラのフックを外すとブラ紐が肩に引っかかり…）
（胸がブラに隠れて揺れて）

んっ…んーー
（意図を悟られたことが分かると口を離そうとするが）
（涎が流れ込んできて、外せなくなって）

>>335
いきなりばれるのはちょっとショックだったか…？
まぁ、コレに懲りず…というか、気にする必要もないとは思うけどな。
本当にいたら怖いし、あんまり考えるのはやめておこう。

桂言葉ではなく、セックスの玩具としてそこにあって…
そうされるのが、当たり前で……
玩具にされるのにからだがいうことを利かないとか、そんな感じか。
言葉……
（黙ってしまった言葉の背中を軽くたたいて、謝罪の言葉を小さく言って）
…受け入れてくれるか？言葉…？
誠よりも、俺のほうが好きって言ってくれないか？
（顔が良く見えるように顔にかかった長い髪をそっとかきあげて）
（低く、響くような声でそうささやき）

……ん、見えたよ、ブラジャーまで、だけどね。
可愛い下着だね、言葉に良く似合っているよ。
（ブラの下では先ほど言葉をドキドキさせた手が、こりこりと乳首を可愛がっていて）
（少し体を離せば卑猥な形にブラが不自然に動くのが目に入り）
だめ、じゃないだろう…ほら、もう少し…
お。
（ホックが外れると、ブラに吊られていた豊満な胸がたゆんっ、とゆれて）
ふふ、それじゃ、ここから先は俺が……
言葉の胸、見ちゃうよ？
（ブラに隠された魅惑の果実を薄皮を剥くように、じらすようにゆっくりとはがしていく）

ちゅ、くっ…んぅ…ちゅっ…っ
言葉、呑んで…っ、俺の、唾液…ちゅっ…
（ねちねちと舌を舌で絡めとり、攻めあげながら）
（たっぷりと流し込んだ唾液を飲むようにお願いして）

【もうずいぶん長い時間お相手いただいてますが…お時間のほうは大丈夫でしょうか…？】

>>336
【私は大丈夫ですが、名無しさんは？】
【数時間ほど休みますか？】

>>337
【自分もまだ大丈夫です…でも20：00くらいに一度休憩いただければと思います】
【ご飯を食べたいので…】

>>338
【了解しました。私もその時に食事をしたりしておきます】
【今からレスを書きますね】

【はい、ではその方向で…】
【それでは引き続きおねがいいたしますー】

>>336
超能力者が混じってたら…確かに怖いですね
考えすぎない方がいいですね

…記憶がない箇所がたくさんあります…
私…桂言葉という人間で過ごしたよりも玩具として過ごした感じです
その状態で、まるで何年も過ごしたようでした……そして、今も夢に見ます
あ…謝らなくてもいいんですよ
（優しく微笑、名無しの髪をなでると）
今は分かりませんが…好きになれそうな……
（そこまでいうと言葉を止めて）
もう少し時間をくれますか？
（微笑みながら）

あ……
（シルクの白いブラが風で揺れて乳房を擦る）
あっ？…//
（風で大きく揺れると、ぐにゅぐにゅとはじかれてるのがはっきりみえて）
（ゆっくりとブラを押し上げられると肩紐を外しやすいように手を伸ばして）
あ…ちゅっ……
（唾液を飲むのをためらっているとどんどん流れ込んできたのと）
（まだ悪戯されるように乳首をカリカリされて）
ん…ごくん
（喉を鳴らして飲んでしまう）

>>341
意識的にシャットダウンしてるのかもしれないな、思い出さないほうが良いかも。
…何も考えず何もできず、肉として男に犯され続けて……
夢か…そんな夢が見なくてすむように…別の夢で上書き、しよう。
でも、嫌なこと、思い出させ…むう。
（優しい笑みを浮べられて、頭を撫でられると、まるで子ども扱いされているようで）
（どこか困惑した様子で）
ああ、コレから、だな…言葉。
…ゆっくり決めてくれ。

アリガト、言葉…
ほら…人前で、胸、出してるよ、言葉…
（手を伸ばされると、露出した艶かしい肩が目に入ってそこを撫でるようにして）
（ブラをとってしまうと…それを自分のポケットに入れてしまい）
これが、言葉の生乳……あ……
これが……傷、か。
（人に見えないように注意しながらバストを持ち上げ、つん、ととがった先端の横部分にあいた空洞を確認し）
（そこを指のはらでいたわる様に優しく撫で、人前だというのに乳房を揉み始めて）

ちゅ。ん……
飲んじゃったな言葉…お腹の中に、俺の唾…
（卑猥な言葉を掛けながらぷるんっ、と色っぽい唇からまた、口を離して）

>>342
忘れるように努めました…
それでもお風呂に入ったり着替えたりする時に痕が目に入ります
それに……（恥ずかしそうに）…あの…私の意志に反して
身体が覚えてるのか…あの、その………（といいかけて）
たまに疼くときがありますっ
（一気に言葉を吐き出し）

……ありがとうございます
（ブラが汚れないようにしまってくれたと思い）
！…
（傷を診断されるように丁寧に見られて触られると）
（直視に耐え切れずに顎を上げて上目を向いてそらして）
あっ……
（またびりっと来ると乳房をこねくりまわされて）
////
(揉まれてる状態で、名無しの肩越しに人が見えると羞恥で硬直して）
こ、こんな痕…どう思いますか？それでもいいんですか？
（喘ぎ声を交えながら真っ赤な顔で震えた声で質問して）

あ……
（今の一言で内腑を流れ落ちていく唾液を意識して）
（そのまま震えて動けなくなって）

>>343
ん、よく頑張ったな、言葉……あんな目にあったのに…な。
でも…胸の先以外は、大丈夫だったのか…？
ぶたれたりとかして、跡になったりとか…
…日常的なところに、突きつけられるのはつらい、よな。
（彼女の言葉に、共感し、自分のことのようにうなずいて）
…そう、なんだ……
たまには、玩具見たいに、使ってほしくなってしまうことがあるんだ？
…体に教え込まれた調教は…なかなか、抜けないものなのかな。
大丈夫…もしも疼いてしまったら…ちゃんと、俺が…
（それ以上は何も言わずに、くっ、ともう一度胸の先端をつまんで、調教跡のピアス穴をコスって）

ん、後で。家に帰ったらちゃんと返してあげるよ。
（くす、とちょっとだけ意地悪に笑い）
でも…ここにピアスがついていたんだね…
言葉の大きくて綺麗な胸に……
（ふっくらとやわらかく清楚な胸についた卑猥なアクセサリを想像して）
（思わず生唾を飲み込んでしまい）
もう、いたくはないのか？
（穴の開いてしまった底を執拗に可愛がりながらそう聞いて）
（人の前で言葉の胸を揉みしだくスリルにぞくぞくと震え、恥ずかしがらせるようにわざと少し体をずらしたりし始めて）
…おもったより、目立たないし…俺は気にしないよ。
（質問にそう答えると、少し顔をかがめ胸に顔を近づけ、調教跡をぺろっ、となめて）

お腹の中まで、俺のものになっちゃったな…
ね。言葉。答えて…この唇は、誰の？
（動けなくなってしまった言葉の唇を撫でながらそう聞いて）

【それじゃ…ここで休憩、かな】

【はい、ではここが使用されてなければここで、使用されていたら伝言で…ということでは？】
【再会の時間は何時がいいですか？】

【わかった、それじゃ、ここか伝言板で…】
【それじゃ、21：30くらいでどうかな…？もう少しあったほうがいい？】

>>346
【余り変わらないですが21:45では？】
【それでいいなら…私からは一旦スレを返します】

【了解です、それじゃ、４５分にまた、集合ということで】
【それじゃ、俺からもスレを返すよ、また後で…！】

【またスレをお借りします】
>>344
後から…監禁とか肉……便器といわれたほうが辛かったです
しいていえば心の傷が痛いです…
（共感されてることに安心して）
はい、たまに身体が熱くなったり…逃げる時に道具は外してきましたが
たまにつけたらどうなるんだろうって考えることはあります
ああっ！！……いけまっ……
（穴先を擦られると肩を上下させて反応して）

確認したら返してくれるんじゃないんですか？
意地悪しないで返してくれませんか？
（感じ息を乱しながらも笑顔で）
はい…環状のから棒状のまで通りすぎていきました
痛くはありません…痛いより痒い方が…辛いです
時々、汁が零れて起きたらブラが硬くなってることもあります…
病院にいけないことも辛いです
（名無しの身体が移動する視界が開けて…慌てて名無しを抱き隠すように）
ここだけでなく…下の方にも……
あっ…うんっ……確認は終わったんじゃないですかっ……？
（舐められるとふわふわ浮きだった乳首とシンクロするように脚が浮きだって）
あっ…
（名無しの肩につかまり隠すのに抱きこんで）
（そのまま柱に背を滑らせるようにして硬くて冷たいホームに腰をつけた）
（脚の間に名無しが入り込んだのは仕方ない）
あっ！何でもありません…ッ…この人が電車に酔って…ビク…か、解放しています
（大丈夫ですかと話しかけられて、名無しを胸に押し付けながら、なんとか難をしのぐ）
（肩は露出してるが、こんなデザインの服もあるし大丈夫だと祈るような気持ちで思う）
あっ…う…
（内腑まで犯されたような気分になって、ぞわぞわし）
これは…唇は…私のものです…違うんですか？

【予定より早く来ることができました】
【レスをはって待機していますね】

>>349
噂は、残酷だな…言葉がなまじ綺麗で目立つから…そういうのにはみんな食いついてしまうんだ。
心の傷か、体のより、やっかいだな。
ゆっくり時間をかけて、治していこう。
（肩の力が抜けてきた言葉にそう返し）
監禁されていない状態で、いつでもはずせるもの、だったらただの玩具に過ぎない、からな。
今度、つかって、みるか？あくまで玩具として、さ。
（敏感に傷跡の残る乳首を可愛がられはねる言葉にそっと囁いて）

うん？そう、だね…でももう少し、見させてもらいたいな？
（ちらちら、と周りの雑踏に視線をやりながら、微笑む言葉にそう言って）
（しっとりとした胸をじらすようにくすぐって）
…なんだか、想像するとすごくえっちだな…されている言葉はたまったものじゃない、だろうけど。
……男の俺にはわからない苦労だけど、傷跡は…まだ言葉を苦しめてるんだな。
（気遣うように優しく乳首をつまんでさすり、ぷっくりした乳輪まで撫で始めて）
そんなところに、まで……そっちも…傷跡が残っているんだ？
ちゅっ…そう、だけれど…見てると痛々しくて…
（胸をこねながらちゅっ、ちゅっ、と乳首を吸うのに夢中になり、彼女の防御がおろそかになってしまって）
あっ……とっ……！
（そのまま、言葉に抱き寄せられ、体で彼女を隠すような体制になり）
（脚の間に体が滑り込んでいるせいで、勃起しているペニスが彼女に当たってしまって）
……！！
（みつかると、まずい。言葉の胸の上でこくこく何度もうなずいて、難を逃れると、安心したようにため息をつき）
だ、大丈夫、だったみたいだな。
（そう声をかけると、密着した下半身を少し動かして）

言葉のすべてを…俺のモノにしたいんだ…唇も、ね。
可愛くて、綺麗な声を出す唇は、言葉の体の中でも魅力的な場所だから。
ダメか？
（親指で唇に触れ、ぷるんとはじき）

【おまたせ、言葉。お帰りなさい…と】
【それじゃ、引き続き、お願いするな？】

>>350
あ…ううんっ…そういうの持ってるんですか？
男の子ってみんなそうなんですか？
（肩をくねらせ…潤んだ目で何かを訴えるように）
もう確認は終わったんたじゃ…ああっんっ…
（下半身の確認といわないだけいいかなと思う）
（どうせもう触られてしまってるんだし…）
あっ…！？
（その下半身にペニスが当たると反応して）
（かわしたいがこの状態できるわけもなく）
う…
（名無しを挟み込んだまま泣きそうな顔で）
（唇を指で弾かれると声をもらして）
好きにしたらいいと思います……
（少しむくれながらいった）

【はい、また宜しくお願いします】

>>351
持っているわけじゃないけどさ……言葉になら、使ってみたい、かも。
どう、する…？つかって、みる？
（そう聞きながら、裸の肩をそっと撫で）
確認、だけじゃ……なんだか、たりない、な。
言葉…このまま、ここで、シないか？
（下半身を押し当てたまま、ペニスで言葉の秘書をすりすりとすり）
（今にも泣きそうな言葉の胸の先端をつまむと、先ほどのようにころころと転がし始めて）
……言葉？
ごめん、機嫌…治してほしいな。
（ぺろ、と唇をなめながらそう囁いて）

【お待たせ、言葉、こんな感じで大丈夫かな？】
【時間かかってごめん！】

>>352
え…要りませ…
（使ってみると言われて口で否定するも言葉だけで腿が痙攣して）
（肩を撫でなれると頷いてしまいそうで…必死に自分と戦って）
こんなところで…なんて…ムリです…確認もけっこうです…
（スカートを押さえようとすると胸から名無しが離れ）
（仕方なく抱きよせて）
（脚に力をいれてはさんで抵抗するするも）
あっ！…あぁ！
（胸の先端を自由にされると意識まで吸い上げられるようで）
（また肩をくねらして声をもらして）
うん……
（急にやさしくされたのでガードが下がって、自ら口を開けて）

【あ、私は文量が多い時と少ない時が極端なときがあります】
【やる気には関係ないので気にしないでください…】
【私は楽しんでますよ】

>>353
言葉……脚、震えてる……よ。
大丈夫、ただのごっこ遊びだよ、言葉。
必要以上に言葉を傷つけたりしない…監禁なんかじゃないんだからさ。
（甘い悪魔の囁きのように言葉の耳元で、玩具のようにもてあそばれる…そんな遊びを提案し）
（指の先だけを使って、言葉の肩を撫で、返事を待って）
こうしていれば、抱き合っているようにしかみえないだろ？
このくらい、誰でも…やっているさ。
（あたりに視線を泳がせれば抱きしめあい言葉を交し合うカップルの姿は珍しくなく）
（離れる体を抱き寄せられれば、より腰は密着してしまい）
言葉…ここ、弱いんだな…すごく気持ちよさそうだよ。
こりこりして、硬くなってるし…
（先ほどにくらべたらずっと甘く柔らかく、胸の先端全体と、傷跡を同時にこすり上げ）
言葉っ……ちゅっ……
（先ほどの反省も込めて、ゆっくりねっとりと言葉の唇の内側に舌を這わせ）
（時間をかけてじっくりと言葉の舌に自分のそれを絡めて）

【あ、そう、だったんだ？】
【てっきり何か気にさわったのかと…】
【俺もものすごく楽しんでるよ、ありがとう、言葉】

>>354
え…！？
（言われて初めて、自分の足が震えてることに気付く）
あ…え……
（肩を繰り返し繰り返しなでられると、また催眠術にでもかかったようになって）
（監禁でされたことの記憶に身体が反応して…押さえようとするが）
…………
（しばらく頭をがっくり下げて沈黙する）
……はいっ！ではお願いします！…私の体で遊んでください
（目がどんよりとして髪が乱れていて、不自然な笑顔で）
あ……もっと…もっとです…そこ感じます…
だから…あの…止めないでください…
（焦点の定まらない目で）
ん…ちゅっ
（顎を回すように動かしキスを貪り）

【はい、気にしないでくださいね】
【ＰＣが勝手にソフトを更新して遅くなることも多いです】

>>355
気づかなかったのか…さっきからそんな話をしている間中ずっと、な。
（つん、と太ももを突付いて震えを感じさせて）
……思いだし、た…？もしかして……体が…？
（滑滑の肌の感触を楽しんでいれば不意の言葉の体が何かに反応したのを感じて）
（そして頭を下げてしまったのをみると…もしかしてと思い）
こ、言葉……っ……う。
（どんよりしてすっかり闇落ちしつつある言葉の奇妙な笑顔と）
（先ほどから口にしている言葉を玩具する、という魅惑の行為にごくりと生唾を飲み）
ああ、それじゃ…ここで言葉とシたあと…
俺の部屋で、使ってあげるよ、言葉の、体を。
（そう囁くと、いわれたとおり、乳首をいじる手を強くねちっこくして）
ああ、もう、とまらない、からな…
（どこか自分じゃない場所を見つめる言葉にそういうと）
（自らチャックを明け、ペニスを取り出すと、言葉のショーツを下ろそうとして）

あ、むっ…んっ、こと、のは…っ…ちゅｌち…
キス…うまいな…っ…
（顎を動かし、より深く絡まる舌に思わずそう声を漏らし、ディープキスに酔いしれて）

【でも、どんどん欲張りになってしまうな…このあと、お持ち帰りして、っていう展開は、あり？】
【ゲイツトラップで再起動とか泣きたくなるよな…】

>>356
連れていってくれるんですか？
うふふ、とっても行きたいです…
あんっ…気持ちいいです…そこ感じます…
（虚ろな目にしまらない口元をさらして笑顔を作り）
んっ…ちゅっ…名無しさんもとっても…あん…うまいです
(舌を激しく絡めながら）
あっ…
（剥き出しの男性器を見ると忌まわしい記憶が蘇り）
（同時に駅のホームにいることを思い出すと目に生気が戻り）
いけませんっ…だめです…
（スカートを押さえようと抱きついていた手を離してしまって）

【いいですよ。今のロール中では間に合うか分かりませんが】
【先々月頃はセキュリティーソフトが安定しませんでした…】
【順番（構成）を少し変えました】

>>357
ああ、家なら、監禁とかにならないから。安心、だろ？
その代わり…寝食忘れて使ってしまうかもしれないけどな？
ここが、いいのか……言葉。すごい、な…あの言葉が…
監禁されてる間、ずっとこんな感じかたしてたのか？
（普段の彼女とは思えないほどの妖艶な女の顔に）
（すっかり翻弄されるように見とれてしまって）
ちゅ、くっ…んんっ……そう、か？
俺なんかより言葉のキスのほうが…ん、くっ…すげ、絡み付いて…
（ねっとりと絡みつく言葉の舌に負けじと唾液を注ぎ込み、言葉の口の中でかき混ぜ）
お、っと…言葉……？
（ペニスをショーツにすりつけようとすると不意に言葉の目に精細が戻って）
（スカートを抑えてしまえば胸が腕に寄せられる世にして強調され）
言葉、胸…みんなに見られてもいいの？
（意地悪くそう囁いて）


【そう、だな、間に合わなければまた、日を改めてもらってもいいか？】
【セキュリティソフトは…多少重くなるのは仕方ないとはいえ、度を越すのはキツいな】
【時々ブラウザが固まるのもその聖なんだろうな…】
【わかった、すごくやりやすくなったよ、ありがとな言葉】

>>358
はい…ずっと…いえ、もっと気持ちよくて…
愛してもらって…とっても幸せでした
（歌うように話し）
ん…そんなことありません…キスももっとです
（甘い声でねだって）

あっ…！
（見られると言われると顔を上げて辺りを見て）
（迷った末にまた名無しを抱き寄せて）
！！！！
（同時にショーツがはがされて）

【はい、凍結でも…大丈夫ですよ】
【セキュリティーソフト更新の時は酷かったです】
【ちょっと短いですが】

>>359
これ以上に気持ちよかったのか…そりゃ、そうだよな。
余計なこと考えず、セックスされ続けていれば…忘れられるはずもない、か。
俺も負けないくらい言葉を愛してやるからな？
体じゅうぜんぶつかって…さ。
（監禁陵辱のときの男たちに軽く嫉妬を覚えながらそう言葉にして）
ああ、もっと、だな…ちゅ、っ…んんっ…
言葉のキス、エロすぎだ…
（甘いおねだりに逆らえるはずも泣く、人目をはばかることなく唇を奪っていき）

ほら、何人か気づいてるかも…？
どうする、見せて、しまおうか？
（そういいながら迷う言葉の胸を軽く手の中でゆがませて）
（そして再びすがるように抱き寄せられば、守るもののなくなったショーツをするりとひざ上まで下ろして）
ほら、言葉…俺のと、お前のがあたってる…
（ペニスを、スリットに押し付けながらじらすようにこすりたてて）

【よかった、それじゃ、ぜひ、頼む…！】
【うっかり設定ボタンを押そうものならしばらく何もできないからな】
【と、そろそろ疲労とかがしんぱいなわけだけど…大丈夫か？】

>>360
!!!…
（周りを見て焦って、そうしてると無防備なまま胸を揉まれて）
（ぎゅっとぬいぐるみでも抱くように抱えこみ）
//////
（濡れたショーツが腿をつたう）
（ぐしょぐしょなのがわかって気付かれたくなくて目をつぶり）
当たって、ますか…？
（ほぼ諦め）
…っ…うんっ…んっ！…ああっ！
（擦られるとゾクゾク感じて体がくねる）
（周囲に気付かれないようにと名無しにしがみつき）
（だんだんと身体の内部に硬いのが侵入してきて）
あっ…
（声が出てしまい）
あの…キスしてもいいですか？
（といって強引に唇をふさぎ）
んっ…あっ…
（周囲に聞こえないようにと名無しの口中に喘ぎ声を発して）
（キスしてるカップルに話しかける人はいないと思い、キスだけは周囲に見せ付けるように）

【私はもう少しなら…名無しさんは大丈夫ですか？疲労と時間】

>>361
ああ、言葉のあそこが……すごい、熱いな。
それに、もう、とろとろだ。
（もう観念してしまったのか、抵抗のなくなった言葉にそう声を書けながら）
（雁首をスリットにあてがい、柔らかな媚肉をそぐようにずりずりと動かしていき）
（はねる言葉の体を抱きしめながら執拗にこすり上げ、クリトリスまでこつこつペニスでこすっていき）
いれ、るよ、言葉……っ
駅のこんな、真ん中で言葉と、セックスなんて…夢みたいだ。
（じわじわと抵抗できない言葉の膣にペニスを差し入れ）
ん？キス……んぅ！
（突然唇をふさがれてしまい多少面食らってしまうが）
（ぬめる舌をあっさりと受け入れると、口の中で聞こえる甘い声を感じ）
ちぃ、くっ…ん、んっ/・
（情熱的なキスを周囲に見せ付けるよにしていく言葉に疑問を感じながらも）
（濃厚なキスを隠すことなく続け…同時に人に気づかれぬよう、ペニスをじっくりと出しいれてしく）

【す、すまん、これ書いている途中に強烈なのがきた…】
【よければここまでにして、また後日…お願いできるか？28日だったら一日あいているからゆっくりできるんだが…どうだ？】

>>362
【わかりました…私もそろそろ】
【28日の予定は26日でなければ分かりません】
【28日ムリなら週末ムリです…あとは夕方くらいから大丈夫です】

>>363
【こんな長くロールしたの初めてだな…楽しかった！ありがとな】

【ん、それじゃ、28は保留で、26、27日の夜２１：００くらいからどうだ…？】

>>364
【私は…前に一度…】
【楽しんでもらえて…また会いたいと言われると嬉しいです】
【日時は分かりました。それでは26日に伝言板で】
【今日は長い間お疲れ様でした】
【それでは落ちます。お休みなさい】

【私からはスレをお返しします】

>>365
【これよりながく、か！？普通にすごいな…】
【こちらこそ、凍結引き受けてくれてありがとう、な】
【それｚじゃ26日にまた・・・こちらこそ長時間お疲れ様でした】


【スレをお返しします】

【よっと！到着しました名無しさん！お邪魔してお借りします〜】

【リノアさんと使わせて頂きますよ】

>>367
貴重な睡眠時間を頂きありがとう。
さて、イチャイチャしとく？それともお話がいいかな？

>>368
私がありがとうって言わないと。名無しさんって面白い人！
（「あんたに言われたくねーよ」というツッコミを期待大）
人前でベタベタするなってよく言われるから、誰かに似てるかも！
でもそれは恥ずかしいだけで、ほんとは凄くやさしいんだ。
きっとそうだよね、ねえねえ照れた？照れた照れた！？
（顔を資金距離まで近付かせ）

星の大海原へ…ちちっ窒息する、助けて！ああ…生きてる、私生きてるよ！
どっちがいい？ね、何しよっか！

>>369
面白レベルならリノアの方が遙かに上を行ってるよ！
それこそリノアの面白レベルは宇宙に届く位だろ？
あ、太陽系が見える…とか言っちゃうだろ？
人前でイチャイチャするな。俺は一人でいたいんだ…
（黒髪を流しながらきざったらしく）
こんな人ですか。俺は優しくないぞ、勘違いするなよ？
ちょっと！そんなに顔を寄せるな！色々な意味でムラッとするだろ！
ただでさえ草木も眠る時間だし。照れてませんー！
（顔を真っ赤にしながら強がって）

窒息しそうなら口づけして酸素を…あの、この流れでどっちがいい？
と聞かれたら、生きてるのか死んでるのかどっちがいい？って聞かれてるみたいなんだけど！
生きてる方がいいよね、死姦の趣味はないよ！
何しようか…そうだな、膝枕してあげようか？おとなしくしとけよ、夜中だし。
（座り込んで足を差し出す）
さあ、来い。

>>370
そう？名無しさんが本領発揮出したら…ネタの神様やー！ははーっ恐ろしやー…
セルフィには勝てないよ、まみむめもー。
（変な方向へ話題がすっ飛び）
あ、名無しさんが（リノアという名の）ブラックホールに飲み込まれる…合掌
捕まえられて私と出会ったのが運の尽きだったね！
（にこっと人事のように）

あーそうそうっ！そんな人！
はぁ…俺のことは放っておいてくれ…とか。
（眉間に皺寄せ指を置き、悩ましげな素振りを真似る）
でもそこが良い所なの。ピンチの時は颯爽と現れて、無口で冷たいようだけど…
強くて、優しくて。出会ってからずっと私の憧れで。
そんな風にいつか私も……名無しさんみたいに格好良いんだ。
ほらほら照れてる、可愛い、なんて。
（赤くなった顔を穏やかに見詰めたまま、詰め寄り）
あっ、今無理してない？優しいのに悪者ぶってる、絶対。
他人と関わるのが嫌いで冷たいけど本当は優しい人。へへ…私はそういう人が一番好きかな。
ムラムラっと？わお、まるで誰かさんみたいにムッツリ発言。

吸って吐いてー、ひーひーふー…っと、酸素ボンベになってくれるんだ！？
なにそれ！？生きてるんだから！何それ怖いよ…。そんなのあるんだ……
（知識を得た、リノアは経験値が上がった）

だれかに甘えたくなる時って、あるよね。だからあの場所に来たんだ。
上の人達のを見てると、な…なんだか凄いよね。
私もそういうこと頑張らなきゃ好きになってもらえないのかな。

じゃあ……んっ、大人しくさせて、くれる？
（膝立ちでそっと首に腕を回して体を密着させ）
それとも口を塞いで、大人しくさせる…とか？
（名無しさんの唇に人差し指を押し）

>>371
ブラックホールにでも何でも飲み込んで下さいー
リノアと出会って俺は宇宙の藻屑になりますよ…
でもその藻屑さえブラックホールから出してはくれないんだから鬼！あんたは鬼だ！
俺の命運は尽きた…ガクッ…チーン、ﾅﾑﾅﾑ…

ピンチの時に現れて、お前は後ろに下がってろ！
ここは俺が！みたいな格好良くは登場しないね。
俺はどーぞどーぞ！って感じで魔女に差し出して逃げるよ、命あっての物種だよ！
何の能力も無いのに立ち塞がれるか！
あれだね、見ていられないから俺が下がってろって逆に言われるかも。
照れてないって言ってるだろ！？だから俺に近寄るんじゃねぇ…惚れるぞ？



俺が。

無理してないし。俺は悪そのものだから。襲っちゃうぞ、がおーって。
ほら悪者だろ？怖い怖い。
誰かさんて誰ですかーあぁ、あの顔に斜めの斜線が入ってる人ね。
縦に入ってたら常にガーン…って感じでショック受けてる人みたいで面白かったんだけどな。

酸素ボンベにはなるけど、俺の中の酸素を全部吸われて
俺が死にそうだからやっぱりやめておこう…命大事に。
何それ怖いってリノアが言ったんじゃないの？忘れたんですねわかります
何か知らないけどレベルアップしてるし…そっちの方が何それ怖いよ

甘えたくなる事あるね。上の人達の話は飛空挺に置いといて、
さ〜どうだろうね？そういう事頑張らなくても好きになる人はいるんじゃない？

だから膝枕をって、聞いてないね？大人しくさせてやろうか？やる時はやる子だよ？
（体を密着させられて、自身の胸の辺りにリノアの胸の感触が伝わってきて）
本当にする？と言うか、誘いには乗らないとね。恥をかかされたいなら話は別だけど…？
（戸惑い無くリノアの長い睫がはっきりと確認出来る距離まで近付けていく）

【眠くなってきたのでこの辺で失礼させてもらうね】
【お話してくれてありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>372
飲み込んじゃって私の中に〜合体！って、魔女のアデルと合体した時はどうなる事かと…
藻屑になったら漂おう、宇宙でなら永遠に藻屑のまま漂える？？あ、その前に死んでる…
名無しさんは短い生涯を終えました、チーンポクポク。
大丈夫、宇宙まで助けに行くから！んーとあれれ……私って何だったけ？まあいいっか！？うんうん。
終わり良ければ全て良し！って。

……私もそうだもん、デリングシティの時初めて本物の戦闘を、敵を前に腰が抜けて動けなかった。
お遊びじゃなく、これがseedの戦いなんだって。生きるか死ぬか、命が懸かってる。
そこで全部失くなって失ってしまって大切な人と二度と会えなくなる。
口喧嘩やそういうのじゃなく、永遠にお別れになっちゃうんだよ？誰だって怖いって感じるよ。
立ち止まると恐怖に押し潰されそうになるから、皆怖いって気持ちで一生懸命戦って生きてる。
森のフクロウっていうレジスタンスに入って、反抗しようって思っていたけどだだの家出娘の反抗だった。
私一人では何も出来ないんだって無力さを、思い知らされた。
名無しさんを護れるように強くなってみせるから！今にみてろーっ！
魔法だってケアルガ大量にロードして名無しさんが瀕死になったらかけるから任せろ、ついて来いっ！

名無しさんは私のことが好きにな〜る、好きにな〜る。


……ダメ？


悪が格好良いって、憧れみたいに感じちゃうよね。それもなんだか分かる気がする。
怖くなーい怖くなーい！って言えば怖くなくなる、ううん？
優しい人を見分けるのは得意なんだ。悪い人は自分から言わないから。だから、優しい。
優しさっていうのは本当に本当に、一番強い人なんだよ！私がよく知ってるから自信持って言える。
なら私だってがおーって、食べちゃうぞー？ほら怖い怖い。

決闘…、練習でサイファーがずるしたから。男の勲章っていうけどなんだかなぁ…サイファーも嫌いじゃないんだけど。
でも、私は出会って見てきて、分かったつもりでいるのかも知れない。
好きなのは……うんっ名無しさんみたいな人かな？
負けず嫌いというか、そんな所は意外と熱いんだ、傷が斜めに入っている人も。
ガーンって漫画みたいだね！！？
男の人は心が少年のままだって良く言うよね。そこが可愛いって、側に居たいなって思う。


じゃあ私からもあげる！命は大事〜けどご安心を！
フェニックスの尾があるから何度だって復活するのですどうだっ！？
…忘れてた！
それって天に召されても繋がっている一種のプレイ！？

甘えたい時に、誰かが居てくれるって…いいこと。ハグハグってするのもされるのも、好き。
居るのかな、居たら相当物好きな可笑しい人だよね！？
でもほら、好きな人に好きになってもらえるようになりたいって女の子は頑張るものでしょ？

どうなっちゃうのかな、大人しくしてるから、させてみて！
大人しくしていない方が良かったり…？
（体を委ねて少し緊張に頬を染めながら、男の人の体に触れていると実感し）
恥……？んっ……んぅ…。
（首を傾げて肩にかかる髪が垂れると唇から指を離し、顔を寄せ重ね合う）


【ええと、喋ってばっかでごめんね！？こんなのだからいけないんだよね…！うう…】
【時間がかかってスライディング土下座ばりの勢い！！】

>>373
ありがとう…！ご…ごめんヴァリーが解けてスロウ状態だった！！？
アンジェロ、帰ろっか……
（背後に連れた犬と一緒に帰って行った）

【名無しさんに謝りつつ、スレをお返しさせてもらうね】

【今からスレを借りるわよ】

>>376
【お待たせいたしました華琳様】

>>377
【改めて、今夜もよろしくね】


>>244
聞いての通りよ。
まぁ、最も愛紗には戦の時以外はマゾ雌でいるように命じているから
好きなように詰ってあげて構わないわ。
(かき混ぜながら、皆に伝えると指を引き抜いて食事を再開し)

あぁ、それと
例の物を愛紗の部屋に届けておいてちょうだい。
部屋に戻ったら早速着せるから。
(食事をしながら、傍に控える侍女に伝えて)

愛紗も、早く食べないと可愛がってあげられる時間が短くなるわよ。
(食事に小水がたっぷりかかっているのを知りながら、取り替えさせることはせずに)

>>378
ひゃっ…はっ♥皆様…どうぞこのマゾ雌めをお好きに詰り罵って下さいませ。
華琳様以外に身体を許すことは禁じられていますが、その代わりどのようなお言葉でもありがたく頂戴いたしますっ♥
（秘所をかき回され乱れた姿で皆にまで媚びるように懇願する）

はい、かしこまりました。いただきます…んじゅっ…
（自分の小便塗れになり、アンモニア臭が漂う食事を犬のように派いつ配りながら食らう）
（がつがつと卑しく浅ましく食事を頬張り、水気を過剰に含み、殆ど粥のようになったモノを平らげていく）

【こちらこそ宜しくお願いいたします】

>>379
水芸を披露したのは良かったけれど…
出す場所が悪かったわね。
せっかくの食事が小水まみれになっちゃって…
次からは気を付けなさい
わざわざ取り替えてやるほど、私は優しくないわよ。
(小水にまみれた食事を食べる様を笑みを浮かべながら見下ろして)

(自分と愛紗が食事を終えると、連れだって部屋に戻る)
(部屋には、以前愛紗が来ていた衣服と良く似た)
(しかし大きく露出した胸を強調し、お尻が丸見えになりそうな卑猥なアレンジが加えられた衣服が掛かっていた)

へぇ、良く出来てるじゃない。
(掛かった衣服を見た感想を素直に漏らし)

愛紗、これが新しい服よ。
この服で戦も参加してもらうわ。
もちろん、調教の時も着てもらう
私が脱げと命じたりすれば脱いでもらうけれど、ね。

>>380
はい…んぐっ…
これからはぁ…気をつけますぅ…
（どろどろになった食事を這い蹲って食べる姿はまさに雌犬としか言いようの無い惨めな姿で）

これは…華琳様が私のためにご用意してくださった服・・・？
（華琳と共に部屋に入ると、そこには見慣れた服とは似て非なるものが掛けられており）
（身体に下卑た強調をかける卑猥なアレンジが施されているものでも、華琳からの贈り物と思えば愛おしく思え）

あ…ありがたき幸せでございます華琳様っ！
私に…私などにこのような贈り物を…
はい！戦も調教もこの服を着て参加させていただきますっ！
それは勿論でございます。私の全ては華琳様がお決めになるのですから…

この服…さっそく着てみてもよろしいでしょうか？

>>381
そうよ、私が言って用意させたの。
いくらなんでも、さの格好で連れ回す訳にもいかないでしょう。


この服は私の配下になった餞別よ。
言ったでしょう？
正式に私の配下に加えると。
そんなに早く着たいの？
好きになさい。
あぁ、そうそう首輪は着けたままよ。
(衣服を愛紗に差し出してやり、自分は椅子に座って着替える様を見る体勢を作って)
(楽しませてみろ、と言う視線を愛紗に向けた)

【開始したばかりですが、急激に眠気が襲ってきてしまいました】
【申し訳ございませんがまた凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【私は明日、今日と同じ時間にこられます】

>>383
【それじゃあ、また後日会いましょう】
【ただ、悪いけれど時間が取れそうなのが直近で28日の23時になりそうなの】

【寝てしまったかしら…】
【私の予定は伝えた通りよ】
【都合が悪いなら、伝言板で伝えてね】

【スレを返すわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>386
こ、ここはどこだ！？
(いきなり不可思議な方法で連れて来られ、流石に慌てながら周りを見渡し)
くっ、殺すならさっさと殺せ！

>>387
叫ぶ必要も、恐れる必要もありません
（何も無い部屋）
（真っ白で、上や下といった方向感覚も曖昧で、落ちるように昇るようにして二人は転移を完了し）
（次第に部屋の景色や感覚がはっきりとしてきて）
（しかしやはり無機質で置物のない殺風景な部屋が周囲を見回したあなたの視界へ映って）

……ここは多重次元空間をアンチスパイラルの技術によって加工したあなたを囲うための箱庭
地球螺旋力のデータ解析を行うために私が用意した場所です
（あなたの目の前に立つ、カールした青みがかったロングヘアを大気になびかせたメッセンジャー）
（成年を迎えた女体にぴったりとフィットする黒い全身スーツに身を包み）
（刻まれた幾何学的な文様をぼんやりと緑色に光らせ）
殺す……？
ここまで回りくどく螺旋族一匹を殺害するなど、そんな非効率な選択は取りません
（あなたからすこしだけ距離を保って直立したまま）
（昏い昏い冷たい瞳がじっとあなたを見つめながら質問に一つずつ答えて）

>>388
なに………
(床にへたりこんだまま放心した様に後ろに手をつき)
(少し余裕を取り戻したのか辺りを見回し、なにもない殺風景な部屋を視認し小さく呟く)

つまり俺を監禁する場所って事か
随分、回りくどいことをするな
(眼前に立つのは絶世の美女でありながら、人類殲滅を予告した大敵であるメッセンジャー)
(黒い全身スーツに身を包んだニアを前に少し冷静さを取り戻したのか立ち上がり)
ならば何をするつもりだ
(少し先に立つニアを怒りが灯る黒い瞳で見つめ)
(不安を遮る様に喋る)

>>389
そういうことです
理解が早くて助かります螺旋族よ
さきほどあなたが言ったように、あなたのように脆い存在を殺害するなら
街ごと壊してしまえばいいのですから
（箱庭という言葉通り、四角く切り取られた部屋に出口はなく）
（部屋と同じく無機質で作業的な口調が淡々と言葉を唇から発して）
怒っているのですか？
……何をするつもり、そうですね
端的に言えばあなたから採取した遺伝子……螺旋因子から入手し、地球螺旋力のデータ解析を行うつもりです
（こちらへと身構えた名無しに対し、無防備な歩みで近づいていく）
螺旋因子の入手方法はメス型であるこの私の肉体を使用し、
つがいであるオス型の螺旋族を性的に興奮させ生殖器官から直接採取しようかと検討していますが
（感情の薄い瞳があなたの顔を値踏みするように見つめ、下半身へと視線が移り、やがてもう一度頭部へと戻る）
（身体中に…乳房から局部そして背中へと巻きついて走る赤い線が妖しく発光して）

【○→端的に言えばあなたから採取した遺伝子……螺旋因子から入手した情報を元に、地球螺旋力のデータ解析を行うつもりです】

>>390
そいつはごもっともだ
俺は別に偉いさんでもないしわざわざ俺を拉致する必要はないよな
(辺りを見回し出口がないのを確認し、脱出は難しいと察したせいか口調には少し諦めの色が見え)
怒るもなにも街を破壊した敵に怒りを覚えない理由がないな
なるほど、つまりはモルモットってわけだ
(淡々と告げるニアの言葉は嫌な予感として的中し、目を硬く閉じ覚悟を決める)
俺も男だ、好きにしろ……！
(恐怖と覚悟のせいかニアの言葉が恐ろしい言葉にしか聞こえず、短く言い捨て目を開き感情の薄い瞳を見据える)

>>392
……および個体特有の螺旋族の反応を逐一すべて記録し
アンチスパイラルの母星へと転送する意味合いもあります
…………私がここまで全て包み隠さずお話する意味を察して頂けたようですね、螺旋族？
（脱出を諦めた様子の名無しの態度を見て、あくまで作業的に感心して）
（非日常的な内容は狂気にあてられた科学者のように、機械のように言葉を繋げ）
あなたが考えている通り、あなたは決して逃げられません
私に反抗しても私の言う通りにしたとしても戻れないし、仮に私を打ち倒したとしても元の世界には戻れない
（いつしか立ったままの名無しへと擦り寄り、その股間へ指先までスーツで黒く覆われた右手を這わし）
（そっと握り鷲掴んでぎゅっと優しく持ち上げて見せ）
現状、アンチスパイラルは螺旋族の首脳陣や戦力を脅威に感じていない
あなたが言ったグレンラガンもガンメンと呼ばれる戦闘機ですらも
私たちが脅威に感じているのはあなたたちがココに持つ、無尽蔵で宇宙を破滅へ導く愚かなる螺旋力だけ……
（お互い立ったまま、名無しが絶世の美女と感じたメス型のメッセンジャーの手が）
（男性器の潜むその股間を持ち上げたまま円を描くように蠢き始めて）

>>393
わざわざデータを採るんだ
そうするだろうな
あぁ、逃がすつもりもないし採取が終わったらってことだろうな
(半ば諦めた雰囲気をだしながらも少なくとも助けを待つ猶予がある事に、わずかながら希望を見出だし)
つまりはずっとアンタと一緒って訳か………！
なにをするっ！？
(内容を確認する様に呟いていたが、自らの股間にニアの手が這えば驚きに声をあげる)
(ニアの右手にはずしりとモノがその重量を伝え)
……螺旋力？それを採取するのが俺を軟禁する理由か
(先程聞いていなかったせいで改めてニアの目的を口にしながらもズボンを這う感触にわずかに呻き)
(ズボンごしの掌の感触に股間がむくむくと大きくなり、さらにニアの手にくっきりと形を伝える)

>>394
……ええ、しばらくは私と行動を共にして頂きます
あなたが先ほど言ったように、あなたは螺旋力を調査するためのモルモットに違いありません
ですがあなたの人体に危害を加えようといった気もこちらには無い
（モノを持ち上げて撫で回す手に中身の詰まったずっしりとした重量を伝えてくる）
（ふわりとした綿菓子のような前髪の奥に潜む双眸が、呻き声をあげる名無しの表情を観察し）
なにを？
先ほど伝えたはずですが、あなたの性器から直接遺伝子を採取すると
（サイズを増しその形状を把握できるほど、くっきりとズボンを押し上げる股間の熱を感じながら）
（柔らかい女の手が無遠慮にそこを撫で回し興奮を引き出そうとしていく）
採取が終われば、あなたは時の流れることのないこの多元宇宙迷宮の懐で
螺旋力を封印したまま平穏に過ごすことになります
（股間を愛撫しながら相手のことなどお構いなしに息のかかるほど顔を近づけて）
（鼻と鼻がぶつかりそうなほどまで接近して、ズボンの山を撫でるのとは反対の腕でズボンの戒めを解いていく）

>>395
俺にはそれを拒否する権利はないみたいだな
それは有り難いな、モルモットである事に少しだけ感謝するよ…っ
(皮肉っぽく言い放ち、ニアの双眸を見つめ返しながら、股間を這う感触に戸惑いを見せ)
直接…！？直接ってそういう採取の仕方をするのか！
(驚きに目を見開くが、柔らかい手がまさぐれば股間は益々膨らみを増していき、ついにはズボン立派なテントが張り一目見てわかる程、勃起し)
それは平穏なのか……？
(ニアの顔が近付けばドキリと胸が高鳴り、鼻を擽る香りも合間って興奮が高まっていき)
くっ……よせ！
(戒めを解かれれば、下ろされた下着から雄々しくそそり立つペニスがニアの眼前に晒される)
(ペニスは太く長く、亀頭は皮に包まれ、むわぁっと雄の匂いが広がっていく)

【包茎ペニスは好みですが】
【大量の老廃物……いわゆるチンカスの付着したものはＮＧとさせてもらってよろしいでしょうか？】
【あまり量が多くなく、不潔でなければ大丈夫ですので】

>>396
前述したように、あなたにこれを拒否する権利はありません
……そういえば、まだ答えておりませんでしたね
螺旋力とは、あなたがた螺旋族がＤＮＡの螺旋の中に持っている力
放置しておけばいずれこの宇宙すべてを飲み込む愚かしい力の総称です
（零距離で見詰めあいながら、）
（皮肉気な笑みを浮べた名無しへと螺旋力というものに対する説明をして）

動揺していますね
記録されているとはいえこの場には私とあなたしか存在しない
そのように驚く必要も羞恥する必要も無いはずですが
では……
まず単に採取とは関係なしに射精して頂いて、採取方法への理解を得て貰いましょうか
（ズボンと下着を剥ぐと、先端を包皮に包まれたサイズの大きいヒトのペニスが眼下に現れる）
（感慨の無い瞳で匂い立つ性器を見詰めながら、淡々と射精への工程を重ねていく）
平穏です
多元宇宙迷宮を形作る遠大な０と１の中を流れながら
朽ち果てて個人としての終わりを迎えるまで、幸福なＩｆの夢にまどろんで彷徨い続ける
それは平均的な螺旋族の一生となにか違いがありますか？
（顔を接近させたまま瑞々しい唇が優しく諭して）
（呼吸のままに鼻腔で雄の匂いを吸い込みながら、名無しの股間の前へゆっくりとしゃがんで跪く）
これが、螺旋族の………………
（皮を被った先端から、肉茎の筋ばった部分、根元で生える陰毛）
（色や匂い形など名無しのペニスの形状がよく観察できて、眼前で聳える長大な物体へとそっと手を伸ばして）

【それと返すのが遅れて、長くなってしまい申し訳ありません】
【プレイに必要ない私のレスの前半部分はカットしていただいて構いませんので】

>>397
………そうだったな
……なるほど、遺伝子か。
お前らは増える人類に恐れたってわけだ
それでそれを採取して研究するのか
(眼前の眩しいばかりの美貌を持つニアにあくまで強気に言葉を紡ぎ)

少なくともいきなり女性に下半身を露出させられて、恥じらわない男はいないだろ
採取方法……？
(未だ戸惑いは隠せず、自分の大きく勃起したペニスを見つめられれば、さらに興奮してしまいぶるっと震え)
そんな一生虚しくならねぇかって俺が言っても仕方ないか
そっちはシモン総司令がきっと倒してくれるさ
(優しく諭すニアにやや強気に言い返しながら、自分にはどうにも出来ない無力さを噛み締める様に拳を強く握り)
(ペニスは長い肉茎を誇り、亀頭は太くカリが突き出ており、ニアが顔を寄せれば吐息が当たり気持ち良さに身を震わせる)
くっ……ぅぅっ……
(柔らかい手がペニスに触れれば、意思とは無関係に呻いてしまい)


【あぁ、構わない。不衛生なのは趣味ではないしな】
【他に何かあれば遠慮なく言ってくれ】

>>398
【俺も遅いしその辺りはお互い様だ。だから気にする必要はないよ】
【そういや時間は大丈夫かい】

>>399
そうですか、しかし恥じらう必要はありません
これから日常的に行われていくことです
（肩膝をついて跪いた足元で、ロングヘアの後ろ髪がくしゃりと床でつぶれて）
（右手を伸ばした先で肉棒を捉えてそのまま幹を緩慢に上下に擦りはじめて）
（黒く包まれた手の感触はゴムのように粘りつつもさらさらとした絹のような手触り）
むなしい？
多元宇宙迷宮とは、
他人によって作られた大きな流れに、個人としてひたすら翻弄されるヒトの生活となんら変わりの無いもの……
あなたの言うシモンという螺旋族の個体が作ったものか、我らアンチスパイラルの作ったものか、
その違いしかないのではありませんか？
（遠目から見たシルエットでは全裸にも見えるスーツ姿で名無しの前でしゃがみ込み）
（カリ首の位置から根元までを往復して作業的に擦りながら、冷たく細めた瞳が上目遣いに名無しを見上げて）
あなたのその顔は、螺旋族が見せる誤った進化を促進する特有の心理的反応……
一度射精して貰って、螺旋力が喪失していく虚無感を味わって頂きましょう
（反対の手を睾丸が息づく皺が寄った陰嚢へと這わして触れながら、匂い立つ陰茎へと顔を近づけ）
（名無しの顔を見上げながら蛇じみた動きでペニスの幹をれろーっ…と舌でなぞって）
（その間もペニスの竿を上下に扱く手も休まることはなく）

>>400
【助かりました】
【強引に大量だと確定ロールされたら不衛生なものを食べるつもりでいましたから】

【時間については私は大丈夫ですよ】
【まんべんなくロールに割けるような予定の上で待機しましたから】

>>401
日常的？
一回採取したら終わりじゃないのか？
(眼前にニアが跪けば興奮にペニスはその硬さを増してみせ)
(粘りとさらりとした掌がペニスを捉えれば、ビクンと大きく震え)
(上下に扱かれれば、快感に呻く声は強くなり先端からは濃厚な雄の匂いがさらに強くなっていき)
確かにそうかも知れない
けど、アンチスパイラルの作ったものには意思がない。
人間の意思が………っ…
(カリ首をしなやかな指が擦り、根本まで扱きあげられれば亀頭は大きく膨れ完全に剥けてしまい)
(無意識のうちにニアの鼻先にペニスを突き出してしまう)
誤った進化………ぐうっ……？
(玉を指先が触れる感触にどうにか耐えていたが、ぬるりとした舌が肉茎に這えば大きく声をあげてしまい)
(先端からはカウパーが滲み出、上下に扱かれにちゃにちゃと卑猥な音を部屋に響かせる)

>>402
【それはそれで見てみたい気もするな】
【仮にこちらが確定してもやりやすい様にしてもらって構わない】

【そうか、もし辛くなったらいつでも言ってくれ】

>>403
れろ…………
（硬さの増してカチカチになったペニスを感じながら、表面へと舌を這わせて）
（こちらからの刺激に震える肉竿の良好な感度を冷たく観察しながら）
（整った鼻先から濃厚な雄の匂いを吸引していく）
意思？
人間の意思などというまやかしが必要なら、それすらも与えることが可能ですが
（完全に剥けたつるつるとした亀頭の表面を包むように指で握り込み、先走りを潤滑として重点的に攻めて）
（突き付けられたペニスの先端で包皮に隠れていた箇所の裏側を擦り）
（指で作った輪の間から肉色をした亀頭が何度も飛び出して）
ぺろ……ぺろっ……そう、宇宙をやがて滅亡へと導く愚かなる際限を知らない進化
はむ……ちゅ……あなたが射精するためには関係のない話でしたね
（控えめに舐めてあらかた肉幹の表面へ唾液の潤滑を塗すと、つつつと、そのまま竿を下っていき）
（指先で暖めていた陰嚢へと口付けて優しげに唇で挟み込んで食べ）
はっ……はむ……ちゅ……ちゅちゅ……
れろろ……んぐ……ちゅ……
（汗の混じったややしょっぱい雄の味が口内へ広がり）
（表面の皺を舌で何度も伸ばしては精巣の詰まったずっしりとしたボールを転がしはじめ）
（名無しの声を聞きながら、徐々に幹を扱くスピードを上げて部屋を支配する卑猥な水音は高まっていく）

>>404
【……螺旋族に気を遣わせてしまうとは不覚です】
【あなたこそ辛くなったらいつでも言うがいい】
【……それはそれで見てみたい気もするとは意外ですね】
【それでは、行為が終わったあとに私へ小便でもかけてみますか？】
【飲んで差し上げますよ】

>>405
くぅ……はぁはぁ……
(押し殺す様に快楽を我慢していたが、ついに口から熱い吐息を漏らしてしまい)
(ペニスから匂い立つ香りはさらにその強さを増し、ニアの喉奥から脳内へと広がっていく)
くっ……はぁ…はぁ、それはまやかしなんかじゃないさ
(先端を責められれば、もう堪らないとばかりに手はふわりとしたニアの髪に当てられ)
(裏筋を責める手に押し付ける様に腰を突き出し、ニアの手に合わせ始める)
くっ……そんなところまで……！
ぅ……くっ…ダメだ……イッちまう……！
(ニアの唾液でぬらりと妖しげにペニスは光を放ち、ニアの小さな唇が玉をはめば最早歓喜にも似た声をあげ)
(玉への優しい責めと竿を扱く手の激しい責めに抗う術などなくペニスは大きく震える)

>>406
【まぁ、一応女性には優しくしないとね】
【了解】
【女性が自分のを飲むのはまぁ一種の夢だよ】
【いいのか、ならお願いしよう】

>>407
……感じているようですね
今はそれがあなたの中で『まやかし』でもいいです
ゆっくりと私の身体を使って、ソレを絶対的絶望たる『真実』へと変えてあげましょう
（ペニスから匂い立つ香りをすんすんと鼻で嗅ぎ取りながら）
（ふわふわとカールした後頭部の髪を抱えられ、押し付けられた男根を嬲る指を腰の動きに合わせて強めていき）
はぐ……ちゅぅぅ……ちゅるる……
ずちゅちゅちゅちゅ……
（口内へと迎え入れた睾丸を規則的な歯列がコリコリと甘噛さえ始めて）
（痛みを与えない程度に中身の精子を細かく噛みほぐしていく）
（向かって右の精巣を口で吸いたて、左のたっぷりと垂れた陰嚢を指で揉んで、両玉を女の身体で接待して）
気持ちいいでしょう……？さぁ、イキなさい……
このような場所で強がっていても、何も得るものはありませんよ
（いつしか上下に動く右手は妖しげに光を放つペニスを乱暴に激しくコキ上げ）
（唾液と先走りの混ざり合ったものを泡立たせて）
イキなさい
（陰嚢から唇を離して迫るように肉棒へと顔を寄せ、上目遣いの暗黒の瞳にぎらりと爬虫類のような光を湛えて）
（震える太いペニスを握り潰さんほどに熱っぽくぐちゃぐちゃと擦り立てて）
（一言射精を促す）

【ニュアンスで伝わったと思いますが…………】
【○　アンチスパイラルの与えるものが今はあなたの中で『人間の意思が無いもの』でもいいです】
【この誤字脱字・誤読の多さは、おそらく多重次元の裏側でアンチスパイラルに反抗する愚かな螺旋族の仕業でしょう】
【許しがたい】

【そしてこの感じは……】
【もしや、倒れてしまいましたか？】

【螺旋族の戦士の沈黙後、五時零分零秒まで待機】
【対象に内在する螺旋力の完全消失を確認しました】
【よって私も母星へと帰還します】

【スレをお返しします】

【霊夢と場所を借りるよ】
【ボクとしては脅したりしながら君に性処理させたり出来れば】
【それで十分だよ。ボクはふたなりの方がいいのかい？その辺りを聞いておこうか】

>>412
【待たせたわね】
【なるほどね。脅されながら…ね】
【私はそうね、途中で催したあんたに便所に行くのも面倒だってことで口にされたいわね】
【まあこれは抵抗あるならしてくれなくてもいいけど】
【私はふたなりでも、そのままでもどっちでもいいわ。あんたの好きな方で処理していいわよ】

>>413
【まるで便器のような扱いだね、ボクとしては構わないよ】
【ふむ、どうせ性処理として使うのなら巫女の名器とやらも使ってみたいし】
【ふたなりでいくことにするよ。さて、始めはどうする？】

【あぁ、一応NGも聞いておこうか】

>>414
【ありがとう。そうね、便器扱いっていう方がしっくり来るかしら】
【あとは普通なら舐めさせないようなところを舐めさせられたいかしら】
【ふたなりね、わかったわ。たっぷり出して処理してね】
【はじめは…やっぱり私から呼んだんだし私からするわね】

【NGは特に。しいて言えば猟奇とかその辺りくらいかしら】
【させたいこと、したいことがあれば遠慮なく聞いていいわよ】

>>415
【まったくこの巫女は…随分と淫乱なようだ】
【わかったよ、ボクの体を綺麗にしてもらう為にもさせよう】
【それじゃ、はじめは頼んだよ】

【ふむ…ボクとしてもグロテスクな事以外は大丈夫だから】
【何かしたい事があったら君の方がからも言ってくれ】
【では、待ってるとするよ】

（とある午後、用事があると皆には伝えて神社の中に引っ込む）
（元々参拝する者は少なく、見知った者も遠慮というよりは茶も菓子もたかれないとあらば）
（寄ってもしょうがないということで、まだ日が高いというのに神社にはまるで人気が無い）
（もっとも、最近ではこういった日が珍しくなく、時には夜に以前よりも早く神社を閉めてしまうことも多かった）

……あんなネズミに好きにされるなんて。
（部屋の中で一人苦々しく毒づく）
（どちらかといえば侮っていた相手に弱みを握られ、脅迫によりいいようにされるのは筆舌に尽くし難い屈辱がある）
（あの時、誰もいないからと縁側でつい自慰をしようとしたことがそもそもの間違いだったと自分を呪う）
（小さな生き物と軽く見ていたが、その小ささのために彼女の使役する鼠の一匹があのとき全てを見ていたことに気付かずにいて）

いつまで続くのよ、こんなこと。
あんなネズミ女とこんなこと続けるなんて、耐えられるわけないわっ！
あいつの厄介なネズミたちがいなければ、退治してやるところなのに…
（人に言いつけておいてまだ神社を訪れないナズーリンに憤りを感じ、毒を吐きながら）

【お待たせ。こんな感じで始めさせてもらったわよ】
【改めてよろしくね】

今日はあの巫女にどんな事をさせようか…。
（などとぼやきつつ、楽しそうにしながら神社に降り）
ふむ…今日も誰もいないようだね。あの巫女の恥ずかしい姿を
皆に見せびらかすのも一興だと思っていたが、さすがにそれはさせたくないらしい。
（そしてネズミを従えながら霊夢がいる部屋へと向かい）

ずっとだよ、耐えられなかったらどうするんだい？
（いつの間にか背後に立ち、霊夢の独り言に返事をし）
ボクを倒してしまっても、どうせ子ネズミ達が君に痴態を幻想郷中に
知らせてしまうだろう。そうなりたくなければ、今後もボクの言う事を聞いた方が身のためさ。
（そういうと当然のように座って寛ぎはじめ）
客が来たんだ、お茶とお菓子ぐらい出したらどうだい？それとわかってはいると思うけど今日も頼むよ。
あんな誰に見られるともわからない縁側で自慰なんてしていた淫乱な霊夢君♪
（ニヤニヤしながら、逃げられないよう霊夢の周りを子ネズミ達で囲い）

>>417
【あぁ、ボクの方こそよろしく頼むよ】
【何か気に入らない所とかあれば遠慮なく言ってくれ】

>>418
あっ！？あんた、いつの間に……
（振り向くとそこにはナズーリンが佇んでいて、自分の毒はきを聞かれていたことに軽く冷や汗をかいて）
…わかってるわよそんなこと。だから、したくも無いことを我慢してやってるんじゃない。
ネズミなんか相手にして変な病気でもうつされるんじゃないかとヒヤヒヤしながらね！
（動揺や、近頃覚え始めたナズーリンに対する恐れにも似た感情を隠すように悪態を付きながら憮然とした態度を取る）
（そうでもしなければ震えだしてしまいそうだった）
客は客でも招かれざる…でしょ。一応出してあげるけど、チーズが出てくるなんて期待はしないでよね。
っく！あ…その…だ、黙ってなさいよ！！
あんたこそ、こうして私のところに通ってくる淫乱ネズミの癖にっ！
（あのときの痴態を思い出し、真っ赤な顔で震えて何事か弁解しようとするが返す言葉もなくただ怒声を返して）
うっ……
（小さい子ネズミとはいえ、無数に取り囲まれれば流石に威圧感を覚え、渋々といった様子で台所に向かい）
（お茶を淹れ、楽しみにしていた羊羹をナズーリンへと持ってくる）
（お茶に雑巾の絞り汁でも混ぜてやろうかと思ったが、ネズミに見張られているためにそれも出来なくて）

…はい。
（不機嫌さを隠すことも無くナズーリンにお茶と羊羹を差し出して）

>>420
ついさっきだよ、普段なら誰か入って来れば気がつきそうな君が
何か考え事でもしてたのかい？ボクには関係ないことか。
我慢してやっている…？笑わせるね、君の痴態が幻想郷中にばら撒かれても
いいのなら簡単に断れることじゃないか。それなのに君は進んでやっている。
つまり君はボクの性処理をしている方がいいんだろう？
安心したまえ、ボクはちゃんと清潔を保っている。周りの子ネズミ達は知らないがね。
こんな神社でチーズが出てくるなんて期待もしていないから構わないよ。
ふむ…淫乱ネズミね。ボクとしては君を性処理の道具として見ているわけだ。
生き物の三大欲求である性欲を満たしているだけで何か不思議な事はあるかい？
わざわざ他人に見られそうな縁側で一人でしている巫女とは違うんだよ。
（見下すかのような態度で言い放ち）

遅かったね、ボクが食べている間に君はボクのを処理してくれ。
もちろん断ったらどうなるかわかっているとは思うけど。
（そういうと、自らの下着を恥ずかしく脱ぎし足を開いてスカートを捲ると）
（ペニスが姿を現し、ほんの少し大きくなっているのがわかる）

>>421
ふん！ネズミってのは忍び込むのが上手いもんでしょ。
さすがに私だってネズミの侵入には全部は気付ききれないわ。
それが嫌だからあんたの処理をしてやってるんでしょ！！
どっちも嫌だけど、どっちか選べって言われたらあんたの相手した方が
私とあんたの間だけでことは済むからよ。
まだマシってだけで私が選んでるわけじゃないわ！進んでやってるだなんて…
断れないのを知ってて要求しておいて白々しいこと言ってんじゃないわよ！
（感情的に叫び、瞳に涙を溜めて）
ふん、どうだか。綺麗にしてるっていっても所詮ネズミでしょ？妖しいもんね。
…せめて周りのネズミは私に近づけるんじゃないわよ。
ああ、そうですか！賢将っていうだけあって賢明ね！どーせチーズなんて手に入らないわよ！
わ…私は道具なんかじゃないわよ。絶対、違う…
あれは…ちょっとその気になっちゃっただけよ…
誰もいないし…たまたまそういう気分になっただけで…あんなこと今まで一度も…
私だって…あんたみたいに慢性的な異常性欲してないわよ！
（道具とはっきり明言され酷く自尊心を傷つけられ、見下されるかのような言葉に必死に怒鳴り返す）

……断れないのを知ってていってるんでしょ。
本当、図々しい上に白々しいネズミだわ…
（苦虫を潰したようにそう言うと、相手の性欲を煽るかのような下着の脱ぎ方をするナズーリンを赤くなり見つめ）
（続いて出現した、今では屈辱と軽く恐れの対象になりつつあるペニスを締め付けられるような思いで見つめ）
（開かれた足の間に跪いて蹲り、震えながら唇を開き亀頭をくわえ込む）
んっ…じゅる……んんっ…
（口の中で亀頭に舌で唾棄を塗し、舌を絡めて転がしていく）
（心底嫌だとう顔で、しかし逆らうことも出来ずに）

>>422
ふむ…いつもの君なら気付きそうな物だがいいか。
それが嫌ならどうにでも対策ぐらい取れるハズだと思わないかい？
ボク達が全部入ってから決壊でも神社に張って逃げれなくしたりしてもいいし
他にも人質を取ったりなどいくらでも手はあっただろう。
何度も同じように入って来ているというのに何の対策もしていないのは
君がボクの性処理をしたいだけにしか聞こえないよ。
おやおや、こんな事で泣くなんて可愛い所もあるじゃないか。
（瞳に涙を溜めているのをあざ笑うように指摘して）
ふむ…だったら君たち人間はそんなに綺麗なのかい？
ボクがそんなに汚いと言うのなら君に綺麗にさせるだけだよ。
君が抵抗しなければこれ以上は近づけないさ。ただ、見学はしてもらうけどね。
ボクが君のことを性処理道具として見ていなかったのなら、恋人とでも思っていたのかい？
それはずいぶんおかしな考え方だ。性処理道具でないのなら奴隷とでも言えばいいかい。
人間の慣性で異常と言われてもピンと来ないな。妖怪の中には相手を食べる事で
愛情表現をする者もいるぐらいだ。この程度、異常でも何でもないよ。
（いくら怒鳴り散らしても態度は変えずに、むしろそれを楽しむかのようにクスッと笑い）

さて、何のことかボクにはさっぱりだよ。
…素直に早く始めないと痛い目に会って貰うよ？
（ギロッと睨み付けてから、跪く霊夢のその表情を見ると笑って）
（そのまま上機嫌に出された羊羹を一つ口に入れ）
んぐんぐ…こんな貧乏な所に住んでいる割にはそれなりのお菓子は用意できるようだ。
最初に比べるとうまくなったもんだけど、やっぱりまだまだだね。
（次はお茶を啜りながら、霊夢を見下し）
でも、その嫌そうな顔はちょっとそそるかな？ちゃんと喉の奥まで入れてボクを満足させないと終わらないよ。
（湯呑みを片手に持ちながら、逆の手で霊夢の後頭部に手を当てるとグッと押さえ込み）

>>423
へぇ、そんなことしちゃっていいんだ。
やれるならすぐにでもやりたいところだけど……
あんたの子ネズミがここにいるだけとも思えないし、あんたがいなくなったら
寅丸星辺りが騒ぎ出しそうだしね…。私がそれくらい危惧てないとでも思った？
だから、絶対あんたの性欲処理なんてしたくない！今までだって何度も言ったでしょ！？
誰が…誰があんたなんかの……うっ…！
（無理矢理使われてきた屈辱から気が昂ぶって涙が零れそうになるのを）
（住んでの所で意地だけで止めている）
少なくとも、人の家のゴミや食べ残しを漁ったり風呂に入らないネズミと一緒にはされたくないわ。
あら、今度は風呂で湯女の真似事でもしろっていうのかしら？石鹸で身体を洗うのは初めて？
…今までだっていう事聞いてきたじゃない。そのネズミが近寄らせないならある程度は我慢するわよ。
あんたの手下にまで見られるなんて本当に悪趣味な嗜好ね。まあ、この場合はたかがネズミに過ぎないってのが唯一の救いだけど。
そ、それこそ違うわよ！なんで私がネズミの恋人なんかに！あんたにそんな感情なんて一切持ってないわ！その逆ならあるけどね！
私はあんたの性処理道具でも奴隷でもないわよ！脅されて仕方なくさせられてるだけなんだから！！
これだから妖怪っていうのはわけがわからないのよ…。毎日あんなに出して、あんなにいやらしいことさせて…
それがおかしくないわけないでしょ！？
（涼しい顔のナズーリンに煽られるように怒声は強くなるが、どういえば相手を凹ませられるかが一向に分からずに）

………っ！
（ナズーリンに睨まれ、逆らえない相手という状況もあってか身体をすくませる）
（まだ自覚はしていないものの、徐々にナズーリンに対して負け犬根性のようなものが染み付いてきている）
んんっ…れろっ…ふっ、ンッ！
（ナズーリンの物言いにむっとして眉を吊り上げるが、ペニスへの奉仕を続け舌での転がしに加えて、唇でふにふにと竿を挟み、膨張を促そうとする）
（せめて早く射精させて終わりを近づけるのが唯一できることだった）
ぐぶっ！？
（後頭部を押さえ込まれ、ぐっとペニスが喉に侵入する）
（ペニスをくわえながら悔しさから身を震わせるが、ゆっくりと自分からペニスを深く咥え込み）
んんぐっ！！んじゅっ…じゅぶぅ…！！
（喉の奥に当たる亀頭に吐き気を覚えながら、顔を前後にゆすってペニスを扱いていく）
（逆らえないことをいいことに不遜な態度を取るナズーリンに憤りを覚えつつ、その相手に逆らえない悔しさに胸が締め付けられる）

>>424
今の君じゃ到底無理だけどね。怯えてもし、だとか例えば、だとか
自分が負けるような想像ばかりしている君には今の立場がお似合いさ。
なるほど…確かに動き出すかもしれないが、ボクは約束は守る主義でね。
この子ネズミ以外は誰も君が一人で縁側で自慰をしていたなんて知らないはずだよ。
そう…何度もしたくないと言ってきた。だけど君はボクに初めての時にやめて欲しいとか
頼んだりはしなかった。ただボクがバラされるのとこうやって性処理するのとどっちがいいか
それを聞いて君はこっちを選んでいる。いい加減に認めた方が楽になれるさ。
（霊夢に惨めさを認めさせたいという気持ちからさらに追い討ちをかけようとし）
ふむ…それは人がもったいない事をするからだろう。それに今は聖たちと会うのに
失礼の無いよう私は風呂にぐらいは入っている。
君の舌で綺麗にしてもらうというつもりで言ったんだ。散々汚いと言った相手を舐めるのは
どんな屈辱かボクには到底理解できないけど、楽しそうじゃないか。
ネズミと言っても今の君の行為も子ネズミ達は釘付けに見ているよ。ボクに取って君は
この子達以下の扱いを受けている事になる。つまり、この子達が君を奴隷のように見下していてもおかしくはないな。
へぇ、だけど君の顔も相当惚けていた気がするよ。楽しみにしているんじゃないかと思うほどね。

んっ…そうだ、そうやってしっかりと舐めてくれればボクも気持ちよくなれるし
君も苦しむ時間が少なくてすむ、一石二鳥というやつだ。
（ピクンと体が動くと、ペニスが膨らみだし、透明の液体が先っぽから流れ）
はははっ、やっぱり君はこうやっているのが似合ってるよ。
少しこうやってやれば、自分から奥までくわえ込んで…。
（羊羹を食べたりしながらあざ笑い、霊夢の様子を見ているだけでゾクゾクと）
（快感を覚え、少しずつペニスがドクドクッと高鳴り）
くっ…そろそろ出そうだ、口の中に出すからしっかりと零さないよう飲んでくれ。
（言ったと同時に霊夢の頭を押さえつけ、腰を突き出しながら喉の奥に流し込むように）
（熱く粘着いた精液を出しつつ、霊夢の表情を笑いながら見つめ続け）

>>425
うっ…く……
（ナズーリンの指摘に自分が負けばかりを考えていたことを自覚し）
（それでも何か言い返したく口を動かすが、言葉は何一つ出てこなくて）
…それを願うわね。もっとも何処まで信用できる相手かなんて何処にも保障はないけれど…
それは…あんただってわかってるでしょ…、そんな条件突きつけられたら嫌でもマシな方を選ぶしかないって…
私が自分から選んでるなんて…そんなことは、ない…わ…
（ナズーリンの追い討ちに、僅かではあるが自分はこの状況を望んでいるのではないかと疑い始めて）
でもネズミには残飯漁ってるのがお似合いね。米とか野菜をかじられるのはゴメンだけど。
聖たちと付き合わなければ風呂にも入らないんでしょう？それが汚いネズミでなくてなんなのよ。
（ふん、と鼻を鳴らしてせめてもと言葉でナズーリンを貶めようとする）
わ…私の舌で…？あ…あんたのアレを舐めるのだって嫌なのを我慢してるのに…それ以上のことを、させるの…？
嫌よ！そんなの性欲とは関係ないでしょ！？私が約束したのは性欲の処理だけだったはずよ！？
（驚愕しナズーリンの服を掴む。性処理ならばまだ人が行う行為だと折り合いをつけていたものだが）
（舐めて身体を洗わせられるなど人のする行為ではないと青ざめて）
私が…ネズミ以下？じょ、冗談じゃないわ！ネズミに奴隷だなんて見下されるのは！
う、嘘！そんなの嘘よ！信じない！
こんなこと、全然ちっとも楽しくなんてないわよ！

ンンンッ…ぬぅ…んぅ！
（ペニスが口の中で膨らみ、太さを増せば咥えこむ負担は増す）
（そして苦味を持った先走りの液が舌に触れ、ぎゅっと目を瞑って嫌悪感を押さえ込もうとする）
んぶっ…！ふんっ！！ん、んん、！！じゅぶっ…ンンッ！！
（頭の上からナズーリンの嘲笑が聞こえ、ペニスを噛み切ってやりたいという衝動に駆られながら）
（じゅぶじゅぶと音を立ててペニスを口で扱き、憎いとさえ思える相手にこうして奉仕する屈辱に耐えかねて涙を零す）
ン〜〜〜〜！！んっ…ん…こく…
（口の中に放たれるむせ返るような精液。それらを零さないようにペニスの根元までくわえ込んでいた口を）
（再び亀頭を包む程度に後退させ、その分空いたスペースに精液を溜めながら生臭く、粘り気がある飲み難い精液を）
（徐々に喉の奥に流し込む。上目遣いに涙を流しながらナズーリンを恨めしげに見つめる）

>>426
ようやく理解できたようだね。
こういう事は、ルールを守らずに言いふらしているのならボクがこの場でやられても
子ネズミ達が報告しにいっても無駄になるだろう。枷であり武器でもあるのさ。
さて、ボクがもし逆の立場だったとしよう。それなら最初の時にしらばっくれるだけさ。
一度しか見られていない、ましてやネズミ達の情報なら信憑性など無いに等しいのだから。
だけど、こうやって従っている以上事実だと自分からバラしたのは誰だい？
ほら、自分からまるで堕ちていったような物じゃないか。喜んで選んでるとしか思えないよ。
なんなら、この子達に君でもかじらせてみようか？人肉も好んで食べるからね。
（少しムッときたのか脅すつもりパチンと指を弾くとでネズミ達をじりじりと近くまで近寄らせて）
性欲とは関係無いかもしれないが、君がボクを汚いと言ったからだよ。
それならしっかりと君が綺麗だと思うまでその綺麗な君自身で洗って貰わないとね。
（服を掴まれてもただうっとうしそうに、霊夢の手を掴んで払うように放させ）
まったく、そんなに服をつんだら皺になってしまうだろう。
なに、この子達だって君がしっかりとしていればそのようには見ないだろう。
もっとも、自分から楽しんでやっているのを感じ取れば動物というのは敏感だから見下すだろうけど。

おやおや、とうとう涙を流しちゃったか。
（指先で霊夢の涙を拭って、その指先をペロっと舌を出して舐めとり）
んうぅぅ〜！ハァ、ハァ…ふぅ…くっ！！
中々に気持ちよかったよ。ちゃんと全部飲み干すか見てないとね。
（息を上げながら、精液を出し終わると口からペニスを抜いてやり）
（口元から糸を引く霊夢の顔がいやらしく見え、それをじっと見つめ）
（ゴクッと飲む音が聞こえるとパチパチとからかうかのように拍手をして）
へぇ、何時みても人間というのは不可解だ。他人の出した粘着いた精液を零さずに
全部飲み干すことができるなんてね。相当精液が好きなんじゃないか？
それにしても、こうやって出すとなんだか尿意がしていけないな。
トイレに行くのも面倒だし…こんな所にいい便器があって本当に便利だよ。
（わざとらしく独り言のようにぼやくと、霊夢の顔と視線を合わせて）

【ごめんなさい。ちょっと出かいけないといけない用事が出来ちゃったの】
【今夜にはまた帰ってこれるけど、一旦凍結をお願いしてもいいかしら？】

>>428
【この時間帯だしそういう用事が出来ても仕方ないな】
【わかった、凍結にしよう。ただ今日は少し都合が悪くてね】
【明後日以降なら都合が取れると思う、そちらの都合はどうだい？】

>>429
【なら明後日の27日の夜9時くらいから時間が出来るわ】
【それで問題なければまたお願いしてもいいかしら？】

>>430
【わかった、その時間帯に伝言板に行くとするよ】
【こちらこそそれで宜しく、今日はありがとう】

【それでは、スレを返すよ】