好きに使うスレ 自由型 3

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488博麗霊夢 ◆OErpr5PbO7mS
>>486
だって…それは……
(自分の考えが甘かったと思い知らされ、言葉を返すことが出来ず)
萃香や紫なら…ありうるわね。けど、その二人に知れた時はあんただってただじゃ済まないわよ。
私が自分からやってるなら口は挟まないでしょうけど、弱みを握られて無理矢理っていうなら流石に放っておかないでしょうし…
あんたこそ、やめるなら二人に知れてない今なんじゃないの?
こんな悪趣味に遊ぶような相手が“誰だって”って言うほど多くないことを祈りたいわね。
……本当、あんたにとって今の私は物どうぜんなのね。少しは情みたいのを持ってくれると思ったのは私の期待のしすぎだったようね。
そ、そんなこと…!!
(だがナズーリンのいう事もまた事実で、嫌だという気持ちは変わらないものの今ではこうしてナズーリンの肛門を舐めるまでになっている)
(一連の行為をマゾとして受け入れられるかはともかく、少なくとも嫌なら嫌なりにこの状況に順応してきていることを感じ)
(自分の変化に怯え、震える瞳でナズーリンを見返す)

ま、まだ見捨てられたって…そう、決まったわけじゃないわ…まだ…
あぐっ!!な、なにすんのよ…!!
(髪を捕まれキっとナズーリンを睨むが、低い声にぞくっと冷や汗をかく)
そんなことできるわけが……きゃあっ!!
(ナズーリンの尻尾が頬を打ち、外見よりもずっと力強い一撃はずきずきと叩かれた部分をずきずきと痛ませる)
あ、あんたに早く出させたいからよ。少しでも早くこんなことから解放されたいからよっ!
ご主人様…も、持ち主様…
(どちらの立場を取られても屈辱的であり、認めたくもないことだった)
に、人間の私はそんなにできないわよ!精々数時間で身体が持たなくなるわっ!
(妖怪の体力ならばそれは可能でも、あくまで自分は人間にすぎず、体力的な差は絶望的で)
んんっ!!あぶっ…それは私がみ、巫女だからよ。妖怪退治が仕事だもの…一応…
(しどろもどろに応えて)
え?あああああああ!!?
(ナズーリンがこちらを振り向いたことを怪訝に思う暇もなく、鈴口から放たれる熱い精液が顔を汚す)
(生臭い精液を顔面にもろに浴び、塞ぐ暇も無かった目や鼻にも入り込み、髪にまで飛んで)
うっ…うううっ!!く、悔しい…こんなことって…
(ナズーリンの嘲笑を受けながらぎゅっと拳を握り締め、奥歯をかみ締める)
(粘度の高い精液は顔にべったり張り付いており、髪にかかった精液が雫のように垂れるが、糸を引きながらまだ繋がっている)