>>661 釣り合う男がいないというか……
どうしても疲れるのよねぇん、どうしてもっていうから態々来たってのに、
社交辞令と挨拶ばっかりだけでめいっぱい時間使わされて……
(はぁ、と形の良い眉を顰ませて、大げさに溜息を吐く)
(見た目通りのロックスターの様な性格の女だというのなら、)
(確かにお上品な先ほどのパーティーは癪に合わないだろう)
お陰で料理食べる暇も無くて、お腹もペコペコよん……
ガッツリと、お肉でも食べたいわぁん、
極上の、サーロインステーキみたいなお肉が
(照れたように笑う青年にカツ、カツ、と少し筒歩みよって、)
(耳元まで顔を近づけ、囁くように語りかける)
(ほんの少しの酒臭さと、シャンプーの匂い、それ以上の甘い香りが嗅覚を支配し、)
(蒼い月が白い肌に反射して、キラキラと宝石のように輝く)
>>662 はは…なるほど。
俺も気をつけます…。
(自分の台詞も社交辞令じみていたかなと、恥じるみたいに)
(頬を少し赤らめて頭をかく)
に、肉、ですか…?
(猫科の獣のようなしなやかさで近づいてくる美女に)
(気圧されるように一歩二歩と下がるが、船の縁であるため)
(手すりに退路を塞がれる)
あ、う…そ、その…。
(耳元で囁かれ、甘い声と女の香りに取り込まれたかのように硬直していた)
肉…でしたら、中に戻って注文、しましょうか?
(ごくり、と大きく喉仏を上下させあきらかに美女に魅入られたという表情で)
(ようやく囁き返した)
>>663 そそ♥、お・に・く、よん♪
(繰り返し囁きながら、青年の眼前に迫ると、)
(蒼い釣り目がちの瞳を細めて、下から覗きこむように顔を近づける)
あぁん、ダーメっ!今から厨房に戻っても、
コックさん達みんなお休みで、冷たいお肉しかないのよ……
どうせなら、あっつぅ〜いお肉のコックさんがいいわん♥
(青年が硬直したのを確認しながらも、勘違いだったら困ると、)
(ツー、と青年の股間に手を伸ばして、その昂ぶりを軽く指先で刺激する)
それとも、もうお腹いっぱいかしらん?
さっきのパーティーの後で『食べ過ぎて』、食欲がないとか?
(言葉にしながら、更に身体を密着させて豊満な、)
(若干豊満過ぎる気さえする乳房を青年に押し付ける)
(喉仏が揺れるのを確認すると、目を細めて微笑んで、)
(青年の手を、自らの脚の方へと導いていく)
>>664 は…はいっ。
(上目遣いに接近されると、長身を逸らすようにして顔を)
(離すがそれも限界がある)
そ、それもそうですね…。ううん…。
はいっ…。
やっぱり、お肉のコックで…ん…?
(美女の言葉の二重の意味に、初めて気づいたとでもいうように)
(顔を真赤に染める)
(その美女の指先が股間に触れると…)
(「ゴツッ」と何か硬くて重量感たっぷりの棒状のものに触れた感触を返した)
は、あはは…。
とんでもない。こ、こんな素敵なご馳走を前にしたらさっきまで料理なんて
オードブルにも、なりませんね。
(見た目よりも硬く節くれだった青年の手が、導きに従って白く肉感的な)
(腿に触れゆっくりなぞりあげる)
>>665 まぁっ……♥
ウフフ、お兄さんも、やっぱりひょっとして食べ足りなかったのん?
ちょっと触れただけで、こんなにアツアツになっちゃうなんてぇん♪
(触れた瞬間、一瞬身震いするような感覚がジェニーの背筋を駆ける)
(堅さ、大きさ、逞しさ、そのどれもが申し分のないほどの逸品の予感)
(思わず舌なめずりをしつつ、神仏でも拝むように、)
(スリスリと青年の剛直をすり上げる様に刺激する)
そうそう♪こ〜んな御馳走、滅多に食べれないでしょう?
んんんっ、あは……ふふんっ、やっぱりコッチは別腹、ってね
(太股を撫でられれば鼻にかかった甘い声をあげて、)
(更に刺激を求める様に、青年の顔に大きな乳房を押し当てて、)
(白い太股の膝のあたりでも、股間の逸物を刺激し続ける)
>>666 ふふっ…。
レイルズって呼んでよ?
(空いていた方の手が美女の背中に伸びて、張りのヒップを)
(ゆっくり撫でながらその体を引き寄せる)
(その動きと力には無駄がなく、つい先程までおどおどしていた)
(初心そうな青年とは不釣合いだった)
んっ…むふっ…。
ほんと…ご馳走…。
お姉さんの…お名前は?
(紫の薄布に包まれた豊かなバストが顔に押し付けられると嬉しそうに)
(にやりと笑い顔や唇を押し付け返す)
(その間、美女の手や膝で刺激される青年の股間は…)
(ズボンの布地越しだというのに、「ビク」「ビク」と太い血管がたくましく)
(脈打つのがはっきりわかり。今の時点ですでに片手では掴みきれ無い)
(太さになっていた)
…お姉さんもよほどお腹空いてたんですね…そんなにがっつかれたら…。
勃起、しちゃいますよ?
(ドレス越しの乳房に唇を押し当ててから悪戯っぽくささやく)
(つまり…まだコレは勃起などしていないのだ、と)
>>667 んふっ……良いのかしら、名前なんて名乗っちゃって
私の事は、ジェニー、って呼んでくれれば良いわん……♥
(しっかりとした手つきでヒップを愛撫する青年の手を、)
(くすぐったそうに身を震わせて受け入れながら名を名乗る)
(まだ、戴した違和感は感じず、漸くその気になったのだろう、くらいの認識だが)
んふ、ぁぁぁああっ!!?
う、上手いじゃないのっ……♥んんんん!?
(巨大な乳房へ唇が触れた瞬間、強い快感が、一気にジェニーの躯を襲う)
(洗練された、大胆でありながら精緻な技巧の刺激に驚くが、)
(それ以上に驚愕すべきは、まるで別の生き物のように、)
(その存在を強調する凶悪な“雄”そのものの存在だった)
えっ……何を言ってるのん?
貴方の、レイルズのはもう十分過ぎるほど大きく……
(そこで、つい今レイルズが口にした言葉を思い出す)
(「さっきまでの料理なんて、オードブルにもならない」と)
(ジェニーの記憶が確かならば、成金趣味のゲストの一人が、)
(山ほどのコンパニオンを用意して、男達が望むままに宛がっている、)
(と先ほど家族の誰かが言っていた気がする……が)
>>668 ん…?
全然いいよ。何も怖いものなんてないしね。
レディに名前を尋ねるなら、自分が名乗るのがエチケットだろ?
(前半も後半も文字通りの意味だが、温厚な御曹司然とした青年が口にすると)
(キザに過ぎる台詞だった)
ジェニーか。可愛い名前だね、お姉さん? …んっ。
(自分としては挨拶にもならないような乳房へのキスに甘い声をあげる)
(ジェニーをからかうように見上げる。何か言い返される前に、ドレス越しに)
(正確に位置を見抜いた乳首に、舌打ちのような大きな音を立ててキスをして)
(電流のような刺激を与えている)
え…?
ああ、さっき下のホールで1ダースくらい女の子に注いであげてきた
ばかりだから少し休んでる、ってところかな。
ん…でも、ジェニーがやらしい身体してるから…もう「勃起」してきたよ?
よいよ……ん…ちょっと手伝ってくれないかな?
ほっとくと出すのが面倒でみっともないんだよね。
(片手でジッパーを下ろし中の男根をつかんで引きずりだそうとするが)
(余りの大きさに引っかかってなかなか出てこない)
(ジェニーの手をとり、ジッパーの内側のものに触れさせ、それを自分で出して)
(確かめてみろ、とささやく)
>>669 火遊びの相手に名前なんて名乗っても、火傷が広がるだけよん?
ひぁぁっ!?ん、んんんんっっ♥
(キザなセリフに突っ込もうと口を開けるも、)
(狙い澄まされた乳房の突端への一撃に嬌声をあげ、)
(堅くなりかけていた先端が、あっというまにみるみる硬度を強めていく)
(デザイン上、下着を付ける事の出来ないドレスの下で、)
(隆起した乳首が、重たげに実る乳房の衣装を大きく持ち上げ、その存在を主張する)
いっ、1ダース!!??
あ、貴方レイルズ、一体なんなのん?
いえ、商売の女性を相手にするのに文句があるわけじゃあないけれど、
そんなにシたら、普通とっくに限界なんじゃあ……
(ジェニーが口にする常識を、悉く打ち砕かんばかりに脈打つ凶悪な雄)
(子供の腕ほどもありそうな男性器が、現在進行中で膨れ上がって行き、)
(細身の青年の股間に存在するには、ちょっとでも元気になったら、)
(ズボンが型崩れして困りそうだなあ、などと思考が現実を逃避し始める)
(いや、あくまでもこれはジェニーの女としての勘だが、)
(実際に少しでも大きくなり始めたら、手近に気に入る女を探して、即座に処理するのだろう)
こ、こんなのどうやって……
んっ、ちょっ、引っ掛かっちゃってどうしても……!
(思わず顔を手で覆いながらも、しっかりと指の隙間からその存在を確認し、)
(恐る恐るといった具合に男のズボンの中に手を差し込み、)
(ソレを取りだそうと引っ張りだす)
(だが、半勃ちでも到底大き過ぎるモノはベルトまで引っ掛かっており、)
(到底取り出せる気配はなく、カチャカチャとベルトを、ボタンを外し始めてしまう)
>>670 火遊び?
ひどいなぁ、お姉さん。俺は本気なのに、ね。
(ツッコミに対して、クスリと冗談めかした台詞と笑いを零した)
何っていわれてもな…。
見てのとおり、ただのボンボンだけど?
まぁ限界になってたのはあの子たちの方だったけどね。
上と下に二回ずつじゃ…少し物足りなかったな。
(つまり一人に対して四回射精したと事もなげに言い放つ)
(十人のグラマーな裸体が折り重なり、その全てが精液まみれに)
(なった船室の光景を思い出して軽く肩をすくめた)
……あはっ。
何だか可愛いね、お姉さん?
ほらほら……よっ…っと。
(少女のように恥じ入る仕草で、しかし巨根を引き出そうと必死な)
(ジェニーを見てからかうというより優しい声で囁くと)
(手伝いのつもりか自分でベルトを外してやる。すると)
(「ブルンッッ」と)
(ほとんどジェニーを弾き飛ばすような勢いで、赤黒い巨大な棒…)
(いや柱がそそり立った)
(子供の腕ほどもありそうなペニス…もちろん大きさだけでなく)
(雁首は左右に雄々しく張り出し凶悪なまでのシルエットを描き)
(まだ先走りの汁も滲んでいないのに鼻孔が蕩けそうな濃厚な雄臭を)
(立ち上らせていた)
んー、まだ半経ち、かな。
どう、ジェニーお姉さん。俺のペニスは?
(尻にまわした手で豊かなヒップをしっかり掴み後ずさることを許さないまま)
(にこやかに微笑み)
(早く答えろ、と言わんばかりに大砲のような亀頭の先で「ズン」と)
(軽くジェニーの下腹部…子宮の真上を圧迫した)
>>671 た、ただのボンボンってそんな、大蛇の力とか、エスパーだとか、
何か人外みたいな力も無しにそんな事って……!!
きゃぁっ!!?
(事も無げに言い放たれる事実。)
(レイルズの犯った光景が、事の他リアルに頭の中で再生される)
(一晩何百万もする様な高級コールガールが10名以上、)
(喜悦の笑みで白濁に塗れて、無様に折り重なっている光景……)
(その瞬間、ばね仕掛けの様な、猛烈な勢いで姿を現す、)
(化け物の様な極悪な怒張が、迫力だけでジェニーを吹き飛ばしかねない勢いで飛び出す)
(……ジェニーの脳裏には、自分もまたコールガールの山の中に、)
(散々に犯されて撃ち捨てられる光景を想像し、身震いして――じわり、と子宮が疼くのを感じた)
ど、どうって……悪い冗談でしょう!?
こんなの、入るワケないじゃないの……ね?
(嘘だ。自分はなんて下手な嘘を吐いているのだろう)
(サイズ的には、確かにそうかもしれないが、)
(女の体は、元々子供を産む事ができる様に作ってあるのだ)
(そして、先ほどの一瞬の胸への愛撫だけでも確信できるほど、)
(目の前の青年――レイルズと名乗った人の皮を被った雄は、)
(女が受け入れる事ができるよう、器を整える技術も極めて優れているのは間違いない)
んぎぃっ♥……
り、立派、立派すぎて怖いくらいよッ!!
こ、これで満足かしらん?だから何だってのよ!?
(焦っている。明らかに、気圧されている)
(高圧的なレイルズの態度に、思わず反発しているが、)
(仰々しいまでの男根の威厳に、少しでも気を抜いたら平伏してしまいそうだ)
(子宮を外から圧迫するだけで、気付かぬうちに溜まりに溜まっていた愛液が、)
(肉棒に押されるようにトロリと溢れだし、ショーツを大きく濡らしていくのが自分でもわかる)
>>672 何いってるのかいまいち分からないけど…。
まぁ褒め言葉と受け取っておくよ。
(規格外の巨根で極上の美女を金縛りにしている…そんな淫靡な状況にも)
(まるで慣れたゲームを楽しむ指し手のようなリラックスした口調と表情だった)
おやおや…人のペニスを捕まえて悪い冗談はないでしょ、お姉さん。
お姉さんのおっぱいだって、ずいぶん立派なのに…さ。
(精一杯の美女の反発にも、余裕の笑みは変わらない)
(何故なら己の巨根の威容と感触と臭いが雌に与える効果は知り抜いているから)
(逃げるなら逃げろ、とでもいうように一旦ジェニーから両手を離し)
(それからゆっくりと、細いが長く強靭な指を伸ばした両手の平を十分巨乳と呼んで)
(良いバストへ近づける)
ほーら、捕まえたっ。
うん、いぃ感触だ…本当に極上の「お肉」だねぇ。
(数え切れぬほどの女の肉を吟味してきた両手が、ジェニーの二つのバストを掴み)
(こねくりまわす。柔らかい乳房は青年の指が食い込む度に熱を帯び、内側をどろどろに)
(蕩けさせられていった)
退屈な船旅だと思ってたけど…。
こんなご馳走にありつけるなんて、ラッキーだったな。
(子宮の真上に押し当てた赤黒い丸太のような巨根には、ときおり腰の捻りを加え)
(「ギュル」「グリュ」と、まるで腹筋をぶち破り子宮を撹拌されるかのような感覚を)
(ジェニーに与え続けていた)
>>673 こっ、ここのおっぱいは、最近急に大きくなっちゃったのよ!?
だから、下着も服もまるで合わなくなっちゃって……って何言わせるのよんっ!!
んっっはぁぁぁあ♥、駄目、深いぃぃ……!!
(巨乳、と形容する事すら少々控え目な表現になるだろう)
(磨き抜かれた、スレンダーなジェニーの躯の中で、)
(大きく張り出したヒップと、それ以上に爆発的に張り出した乳房は、)
(スーパーモデルの様な躯を、ただそれだけでバランスを崩してしまっている)
(豊かな乳肉に長い指が埋もれる度に、ジェニーの躯の芯に燃え盛る様な熱が灯っていき、)
(柔肉を掴むレイルズの手のひらにも、至上としか言いようのない、)
(張りと弾力、柔らかさと吸い付くような手触り、そして圧倒的なボリューム感を楽しませている)
うぐっ……♥わ、私だって嫌だとは言わないけれど……
こ、こんな凶悪なの、ちょっと心の準備が……ぁぐぅぁっっ!?♥♥
(執拗に、腹部の上から子宮を刺激し続けるレイルズ自身)
(先ほどのコールガールの惨事のイメージと掛け合わせて、)
(膣の内側、子宮の中身、目の前の男に犯されつくし、)
(子種が子宮に着生するイメージがジェニーの頭の中で膨らんでいく)
(トロり、と太股を伝うまでに溢れだした愛液が、どうしようもなく火照ってきているのを自覚させるが、)
(幾ら今日は大丈夫な日で、自分から男を誘ったとは言え、)
(最低限のマナーくらいは守らせるべきだろうと、胸の谷間から避妊具を取りだそうとする)
【時間の方は大丈夫かしらん?】
【先に前戯をしてもいいし、徹底的に抜かずの本番を楽しんでも良いわよねえん♥】
【避妊具は取り出したけれど、あくまで小道具、】
【貴方が着用をOKしても、私の方が我慢できなくなって捨てちゃったり、】
【付けたものの、大きすぎて敗れちゃったりが良いかしら?】
>>674 【そうだな、そろそろ凍結を頼もうとしてたところだよ】
【一応、今週中は今日と同じ時間帯なら大丈夫だけど】
【どちらかといえば、まずグニャグニャになるまで弄り倒して】
【から熱い芯をぶっ通してあげるのが好みかな】
【避妊具は確かに普通のじゃ破れそうだ…まあそれは後で考えるよ】
>>675 【んふ、了解したわん♥】
【それじゃあ、今日は此処までで、明日(もう今日?)同じ時間、って事で良いかしら?】
>>676 【ああ、そうだね】
【13日の22時、にまた会おうか】
【今夜は出だしだけだけど楽しかったよ。…次が待ち遠しいな】
【それじゃあ、おやすみ。またね】
>>677 【ええ、私も期待通りで楽しませて貰ったわん♪】
【それじゃあ、おやすみなさい。スレをお返しします♥】
【さてと、ちょっくら蒼樹嬢と場所を借りるぜ】
【どんな展開を望んでるか分からんから、とりあえず書き出しは任せた】
【ゆっくりで構わねーから、焦んなよ】
【しばらくお付き合い頼むぜ】
【スレをお借りします】
【まずは来てくださってありがとうございます】
【場所を探してくださったお礼も言いたかったのでこちらで】
【はい、展開は…流れ次第なんですが最初は決めています】
【少し待っていてくださいね。私こそよろしくお願いします】
(今日はアシスタントは全員お休みにして時間を空けておいた)
(福田さんと会って、どうしても描けないシーンのアドバイスを貰う為に)
こんなこと男の人に聴くのは恥ずかしいけれど、
高木さんは彼女さんもいるし…福田さんくらいしか私に
頼れそうな人はいないし…でも、聞いてもらえるかは別…
(呼び出しには応じてもらったものの相談内容に応じてもらえるか不安になりながらも)
(いつものバッグのほかに一つ鞄を持って待ち合わせの喫茶店へと急いだ)
【】が抜けていました…
【あの、こんな書き出しでお願いします】
【時間が、私は4時くらいまでなんですけど】
【福田さんの時間もまた教えてください】
>>681 ………。
(呼び出された喫茶店、ソファに深く腰掛けて相手を待つ)
(電話でのアドバイスは多々あったが、直接と言うのは珍しい)
…なんかあったか?
(余計な勘繰りをしながらも、此方へ向かう足音が聞こえると気だるげに振り返り)
よー、蒼樹嬢。
珍しいじゃねーか。ま、とにかく座れよ。
(適当な言葉が思いつかず、いつものように軽い口調で向かいを顎で差し)
【いや、ちょうど俺もあんたを呼びたいと思ってたんだ】
【んでたまたまスレ開いたら…タイミング良すぎて正直驚いた】
【了解、展開は流れ次第ってことで】
【こちらこそよろしく頼むぜ。ちなみに時間はいつまで平気だ?】
【俺は来ておいて悪いんだが、あと2時間くらいしかいられねー】
【…スマン】
>>682 【…俺としたことがいきなりのリロミス、悪ィな】
【OK、時間は俺もそのくらいで問題ねーよ】
【んじゃまあ、改めてよろしく、っと】
>>683 こんにちは福田さん。呼んでおいて遅れてすみません
(喫茶店へ入るとすでに福田さんが店内にいて)
(慌てて腕時計を見るが約束の時間よりまだ5分は早く)
(それでも相手より遅れたことを謝罪しながら向かいの席に座る)
あの、早速相談なんですけど…驚かないで聞いてください
(それぞれに飲み物の注文が済むと時間をとらせないようにと早速本題に入る)
(以前高木さんに相談した際に自分の説明が下手で高木さんが)
(驚いてしまっていたことを思い出しながら念を押して話し出す)
実は、どうしても描けないシーンがあって…下着の見えるシーンなんですけど、
福田さんにアドバイスもらって、ラフまで頂いたのに私だと
なかなか形にならないっていうか、バランスが取れなくて…
ただでさえ自分の絵を上手いとは思っていないので
解決策として悩んだ結果…そういうシーンの写真が欲しいと思ったんです。
(以前亜城木先生の友人として紹介された作家さんとの打合せを)
(福田さんも知っていることを前提に今の相談をしていることを説明する)
そ、それで…あの時の打合せ内容として、そういうものがあったんです
ただ、あの人自身が私が受け入れられそうになくて話はなくなり、
今こうして福田さんに助けていただいています…その福田さんなら、
頼めるんじゃないかと、私、そう考えて…だから、だから…
あ、あの。今から私と一緒にラブホテルに行って、
制服に着替えた私の写真を撮ってもらえませんか!?
(制服とカメラの入った鞄を抱きしめながら顔を真っ赤にして頭を下げる)
【そう…なんですか?じゃあ福田さんには福田さんの希望があったのでは?】
【今日お付き合い下さったお礼にいつかまた私がその希望にお付き合いを】
【できればいいんですけど…それはムシのいいお話でしょうか?】
>>685 あ?なんだよ、別に今さら驚かねーよ。
(普段以上に神妙な面持ちの相手に、眉を顰めながら言葉を聞いている)
………。
(何かを決心したように語る台詞に、はじめは何が言いたいのか分からず)
(テーブルに肩肘をついた体勢のままぽかんとしているが)
写真、ねえ。
まあ、確かにイラストや想像よりかは役に立つ資料だよな。
でも俺は別にそういう写真集めてるわけじゃ───……………は!?
(資料を分けて欲しいのかと思い、言いかけるが)
(次の彼女の台詞を耳にすると、唖然として時が止まる)
な、ちょ、ちょい待て。頭上げろ、つかその前に声を抑えろ。
(物凄い台詞に、気付けば周囲の視線を浴びていることに気付き)
(慌てて腰を上げ、真っ赤に頬を染めた彼女を必死に宥める)
………あー………。
と、とにかくここ出るぞ。
(しばらくその体勢のまま固まっていたが、とうとう視線に耐え切れず)
(その頼みへの返答はしないまま、テーブル越しに相手の手を取り、引っ張って)
(半ば無理やり引きずるように、喫茶店の外へ出ていく)
【それが笑える話、たぶんあんたの考えてた事と同じような展開だった…と思う】
【でも、もし気に入ってくれたら別の展開を考えるのもいいかもな】
【とにかく、俺はあんたに会えて嬉しいっつーことだ】
【とりあえずは時間まで、この展開で話進めてみようぜ】
>>686 でも、こんな無理なお願いをしているのに頭を下げないのは…きゃあ!?
(周囲の視線はおろか、自分の言った言葉の意味や)
(声の大きさも全く自覚できていないまま福田さんに手を取られると)
(二人ともまだ一口も飲んでいないドリンクだけを残して店を出た)
あ、あの…福田さん?急にどうしたんですか?
私…やっぱり無理なお願いを言ったんでしょうか
(店の外で今の福田さんの行動が理解できなくて)
(店の中と福田さんを交互に見ながら声を掛ける)
【え?そ、そうなんですか?それなら良かったです!】
【それは私も同じです。私が福田さんの探していた蒼樹紅かは】
【まだ分かりませんから…私は、福田さんが私の探していた】
【福田さんだと思っています。なので…はい。まずは時間までお願いします】
>>687 (歩きながら、少しだけ冷静になった頭で先ほどの台詞を反芻する)
(いくら漫画のためとはいえ、ここまで考えているとは思わなかった)
(その情熱は賞賛すべきだが、自分もれっきとした男である)
無理なお願いっつーか………あー、くそっ!
(理性と欲望が葛藤し、思わず大きな声を上げてから唐突に振り返り)
さっき、例の…俺がぶっ壊しちまった打ち合わせの男?
(もはや殆ど記憶にもない石沢の顔を思い出しつつ)
あいつはダメで、俺ならいいっつったな。
(きつい視線で相手を見据えながら、低い声で続ける)
それはつまり、俺のことを信頼してるっつーワケだな?
(信頼には、出来る限り答えてやりたい)
(それに、仲間の作品をより良いものにするために協力することは)
(漫画家としての自分のポリシーでもあって)
…付き合ってやってもいい。
あんたが後悔しないならな。
(足を止めた場所は、裏通りのラブホテルの前)
(入り口近くで彼女の意思を確かめるように、強く見つめて)
【今話した限りじゃ、あんたはばっちり、俺の探していた蒼樹嬢だ】
【…ん、サンキュー。改めて、よろしくな】
>>688 …。
(福田さんが歩き出したので自分もとりあえず後をついて歩いた)
(何か考えごとをしているようなので声もかけられず)
(さっきの自分のお願いをどう受け止めて貰えたのかも分からない)
(しばらく歩いているといきなり福田さんが声を出して振り返り)
きゃ…!ふ、福田さん?
(ようやく話しかけてもらえたのでホッとしながら頷く)
はい。福田さんと高木さんは信頼しています
石沢さんは…最初、裸でいろんな写真を撮ると…
それはさすがに私は嫌です。だから…でも、そういう…写真を自分で
撮って参考にするやり方はあるんだな、と参考になりました
ただ、そういったことを頼める人は私にはいないので…
福田さんも忙しいことは分かっています。だからギリギリまで
悩んで考えたんですけど…え?ほ…本当ですか?
そんな、後悔なんて。感謝します、福田さん
(了承の言葉を聞くと晴れた笑顔になってもう一度頭を下げる)
(そして福田さんの手を取るとホテルへと向かい)
そうと決まれば早速行きましょう
私こういうホテルは初めてなんで少し楽しみなんです
(安心しきっているのか笑顔で福田さんの手を引いて中へと向かう)
【…嬉しいです。あの、じゃあ、こちらは4時前まで失礼します】
>>689 あー…そう。
(自分の他に、高木の名が相手の唇から零れると、無意識にムッとして)
(だがそれが何故かは自分でも理解できず、不本意そうに立ったまま)
いや、別にかまわねー。
これは作品を良くするための一環なんだからな。
(半分は自分に言い聞かせるように呟くと、嬉しそうな笑顔を眺めやる)
(心から安心している、無警戒なその微笑み)
(我知らず、苛立ちにも似た焦燥感を覚えて首を振り)
楽しみってなあ。ここは別に楽しい場所じゃ…あ、おい!
(今度はこちらが引きずられるように、ホテルの中へと)
(初めてと聞き、まあそうだろうな、などと心の中で一人ごちながら)
(手早くパネルで部屋を選ぶと、鍵を受け取り部屋の扉を開ける)
(内装は大人しく、大きなベッドが一つに淡い照明、バスルーム)
(当然のことながら、あつらえたように男女の営みのための密室で)
……っ……。
(雰囲気に飲まれそうになるのをぐっと堪えて、足を踏み入れる)
んで、何だっけ。
制服に着替えた写真を撮ればいいんだっけか?
(ベッドサイドに腰掛け、相手を見上げたまま、わざと何でもないような声を作る)
【了解。それじゃ、俺もこっちはまた後でな】
>>690 でもカップルはこういう場所へよく行くんでしょう?
楽しくなかったら行かないと思います
(ホテルの入り口までは引いていくもののフロントには誰もおらず)
(従業員をどう呼ぶのか迷っている間に福田さんが手配を済ませて)
パネル下から出てくる鍵…すごいです。ラブホテルは受付の人はいないんですね
(小さなことにも初体験だからか大げさに感動しながら部屋へと入る)
これが…ラブホテルのお部屋なんですね
(淡い桃色の照明やバスルームが丸見えの内装を見回しているが)
(福田さんの声にハッとするとカバンを開け始める)
はい、お願いします。私の作品に近い制服は元々資料で
持っていたので、着替えてきます。それで、今回のシーンや
今後福田さんが使えそうだと思う動きなんかを写真にして欲しいんです
(持ってきたデジカメを福田さんに渡すと自分は制服を抱きかかえて)
それじゃ着替えてきます。待っててくださいね
(バスルームの方へと入っていくと着替えを始める)
(しばらくして出てきた姿は作品に出てくる制服姿で)
(当然スカートは少し風が吹けば中が見える短さになっている)
(学生カバンも作品もままに福田さんの傍まで行くと少し恥ずかしそうに微笑む)
あの、じゃあ早速…お願いします
>>691 あのなー…あんまりラブホテルラブホテル連呼すんなよ。
(見るもの全てが新鮮なのか、嬉しそうに周囲を見回す姿に嘆息しつつ)
(子供のような様子がおかしく、小さく苦笑を漏らして)
はいよ、行ってらっしゃい。
(制服を抱えてバスルームに向かう後姿をぼんやり眺めているが)
(シルエットどころか全部見えてしまいそうな薄ガラスに気付くと、慌ててそっぽを向く)
ったく…警戒心ってモンがねーのかよ、あのお嬢様は。
(ぶつくさと所在なげにデジカメを弄りながら、着替えが終わるのを待っているが)
(視界の端にちらちら映る肌色と、かすかに聞こえる衣擦れの音に)
(無理やり別のことを考えようとしても、どうしても意識が向いてしまう)
…何やってんだ、俺。
(どうしてこんなことになったのか、未だに僅かに思考は追いつかないままで)
あー、お疲れさん。
(しばらくして出てきた相手に、平常心を装って振り返ると)
(目に入るのは、細い身体をつつましく隠し…切れていないミニスカ姿)
(もしかしたらヒロインよりも似合ってるんじゃないかと思えるほどの格好に)
(思わず彼女を見つめたまま、ごくりと喉が鳴ってしまう)
……………あ、悪り悪り。んじゃ、とりあえずここでポーズ取ってみ。
(必死に理性が焼き切れないよう、深く息を吸って気を張ると)
(立ち上がり、ベッドを差し示しながら、何とか言葉をしぼり出して)
>>692 はい。宜しくお願いします。
あ、あの、今回のネームは持ってきたので、
えっと、まずは…階段下の主人公が上を向いた時に
階段上のヒロインのスカートの中が見える場面ですね
(ベッドの上に立つものの福田さんとの高低差が大して生まれず)
…あまり変わらないですね。どうしましょう…
あ、福田さんがカーペットに寝転がって、とか…お願いできますか?
(ベッドの上からすみません、と申し訳なさそうに頭を下げる)
【すみません!なんだかレス量に斑ができてしまって…】
【テンポは大切にしていこうと思うのでこのままでお願いできますか?】
>>693 なるほど、よくある構図だな。だがそのベタさがいい。
(ネームを眺め、つとめて何も考えないようにしながら返事をしているが)
……あ?お、おう。そうだな。
(言われてみればそれしか無い方法を伝えられ、反射的に頷き)
(綺麗に整えられた床に転がって、上を見上げてみれば)
(無論、短すぎるスカートから下着がしっかりと見えていて)
……………。
(一瞬唖然としてから、そういえばパンチラの資料だったと今更ながらに思い出す)
階段の段差ほどじゃねーが、まあいいだろ。
…ん、そのまま立ってろ。あ、ネームの通りのポーズ取れよ。
(何とか落ち着いた声を作りながら、デジカメを構える)
ダメだダメだ、それじゃ堅すぎる!オメーはロボットかっつーの!
もっとナチュラルに、そう、足の力抜け。それでいい。
(ファインダーを通して映る姿は、やはりどこかぎこちなくて)
(それでも、その初心な様子が逆に、ひどく扇情的で)
………くそ。
(真面目にポーズを取る相手を見つめながら)
(どくどくと音を立てる心臓に舌打ちしつつ、数度シャッターを切る)
>>694 【そしてまたリロミスな俺、と…悪ィな】
【おー、全然いいぜ?その辺はテキトーで構わねー】
【あんまこだわり無いし、俺も長さもスピードもムラがあるしな】
【気にすんな、このままで行くぜ】
>>695 一応過去の少年漫画も参考にしていますから
どうしてもありきたりにはなってしまうと思うんですけど…
(福田さんが頷いている様子に安心しながらベッドの上でポーズを取る)
か、硬いですか?難しいですね、自分で演技するのって…
(階段の踊場で手摺に肘を置いて同級生と話している姿勢だが)
(自分でどういうポーズか分かってしまっている為にどうしても)
(意識して必要以上にお尻を突き出してしまってりして何度もダメだしを言われる)
(それでも何度かシャッターを切る音がすると少し力も抜けていき)
(福田さんと二人きりの緊張もすっかり解れていく)
じゃあ次のポーズお願いします。えっと…これです。
(ベッドに座りこむと福田さんが体を起こすのを待ってネームを指差す)
ヒロインの子じゃないんですけど、山下さんがこのモブの子を
机の上で片足を抱えて座っているようにして小さくでもエッチな感じを
出してみたら?と言っていたので…この子のポーズをお願いします
(そういうと周りを見渡すが座れるような椅子などがなく)
あ、そうだ。洗面台ならどうでしょうか。さっき着替えていてちょうどいい高さだと思っていたので
(福田さんだと安心できるのか、下着を見せているという自覚が薄れていて)
(積極的に撮影を進めていこうと提案していく)
>>696 【ありがとうございます】
【福田さんは私がやりやすいようにさせてくれるんですね】
【それと…あと1レスずつくらいで時間ですね…】
【まとまりの無い展開になっちゃいそうですが無理にでも締めた方がいいですか?】
>>697 (一度シャッターを切ってしまえば、後は何とか流れで撮影出来て)
(いくつか満足のいく写真が出来上がると、やれやれと上体を起こす)
はあ…なるほど。あんたの担当、的は射てるが変態だよな。
(自らの謎の緊張をほぐすために軽口を交えつつ、次なる撮影の方法を模索しているが)
あ…ああ、いいんじゃね?洗面台。
(蒼樹嬢の思いつきに、半ば無意識に同意して)
(デジカメを片手に、並んで洗面台へと移動する)
(相手の準備が出来るまで、ぐるりと部屋の内装を見回して)
しっかし…あんたもよくこんな作戦、実行したな。
ま、確かにこりゃ一人じゃ無理か。
(自分では絶対に撮れないであろう構図を思い返し、ぼんやり呟いて)
情に厚い俺に感謝して、最高のパンチラ描いてみせろよ。
(他意は無いのだろうが、ここにいるのが自分で良かったとふと考えてから)
(なぜそんな風に思ったのか自分で理解できず、眉根を寄せて首を捻る)
【それはこっちも同じ、あんたもちゃんと引っ張っていってくれてるぜ】
【好きなようにやらせて貰ってるから、そんなかしこまる必要はねーよ】
【…って、もう時間かよ!早えーな!楽しかったからだろーな、きっと】
【蒼樹嬢さえよければ凍結して、後日続きをお願いしたいモンだが…どーだ?】
>>699 山下さんは、男性の視点から忠実な希望は出すから
それをこちらで描ける範囲で描いて欲しい…と
モブなら私もそんなに意識しないで描けるので…
(洗面台へ移動しながら担当をネタにした談笑をして)
え?だ、だって私だけじゃできないですし
高木さんは彼女がいて、私も友達になったのにお願いできません
(洗面台へ座りながら福田さんと会話を続けて)
はい。大丈夫です、ありがとうございます!
この写真があればきっと…一応山下さんが
言っていたように、下着はリアルに描く方がいいとのことなので
今回はこの下着をそのまま作品に描くつもりでいます
今までの下着は私物じゃなくてカタログから選んでいたので
自分の下着を漫画にするのはさすがに恥ずかしいんですけど…
(そんなことをいいながら片足を上げて膝を両手で抱きかかえる)
(少し首をかしげてみせればその格好は男性を誘っているようにも)
(ただ同級生と話している無防備な女の子にも見えた)
【時間ですね。福田さん、ありがとうございました】
【凍結は私からお願いしたいです。なので、また伝言スレで】
【私の予定を連絡させてもらってもいいですか?】
【今は分からないので、後で確認したら必ず連絡します】
>>700 【おー、良かった。続き楽しみにしてるぜ】
【それにしてもすっかり信頼されてる分、手を出すのが難しいという葛藤が!】
【だがそれはそれで楽しかったりする俺がいる、と。希望があったら言えよ?】
【んじゃ、これ以上続けると過ぎちまいそうだから、一旦ここで凍結】
【つーワケで、次は俺からな】
【はいよ、伝言待ってるぜ】
【ちなみに俺は、今んとこ次の土日と水曜以外は空いてる】
【参考にしてもらえると助かるぜ】
【ホント、会えてラッキーだった。しかもこんな時間に!】
【楽しかったぜ、ありがとな。また会おーぜ、蒼樹嬢】
【んじゃ、俺はこれでスレ返す。邪魔したな】
>>701 【はい!私も楽しみにしています】
【あ、あの、その辺りは福田さんにお任せしたいです】
【流れを知ってしまうよりはどうなるか分からない方が楽しいですし】
【事があってもないまま終わってもどちらでも福田さんらしいですから】
【分かりました。また私の予定と照らし合わせて連絡します】
【私もとても楽しかったです。逢えてよかったのは私も同じ…】
【はい。またの日を楽しみにしていますね】
【では私もこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
これはGJ続きを期待する
それとどうでもいい事だが、山下じゃなくて山久な
横レス失礼
何かと思えば前にやってたロールの使い回しかw
【プレイにスレをお借りするわね】
【お待たせ、ジェニー】
【…レスはこれから作るんだ。悪いけどもう少し待っていてくれ】
>>674 なるほど、ジェニーも苦労してるんだな。
「コレ」と違って、可愛く収納できるものじゃないし。
(ジェニーの告白をくすくす笑いながら頷き)
(「コレ」と言いながら腰をクイと上に向けて突き上げる)
(それだけで、腹にぺたりとあたりそうなほどに反り返った巨根は)
(急角度で下からせりあがり、紫の薄布に包まれたボリュームたっぷりの)
(乳房を「グニュウッ」と押し上げた)
(赤黒い石柱のような男根は、ジェニーの巨乳に亀頭を半ば飲み込まれながらも)
(圧倒的な勃起力と大きさ、長さを発揮して驚くほど乳肉を上に持ち上げる)
(まるで、紫の肉玉を、赤黒い槍が下から串刺しにしているような光景だった)
ふう、ん?
心の準備か。可愛いねえ、ジェニーお姉さん?
それじゃ、しっかり準備ができるように…手伝ってあげるよ。
(自分の男根が串刺しにして持ち上げる紫の肉球…ジェニーの美爆乳を掌で撫で回し)
(すっかり勃起しきった乳首をつまんで、何か機械のスイッチでも弄るような無造作さで)
(「コリコリ」と左右に捻る。もちろん絶妙な力加減と技術で乳首を弄り倒しながら)
…おやおや、こんなものまで準備してるの?
ほんとに可愛いなぁ……ま、でもコレは、没収、ね。
あとで本当に使うかどうか、聞いてからつけてあげるからさ。
(ジェニーが乳房の谷間から見せた避妊具をひょいとつまみ上げ、ポケットに仕舞う)
じゃ、ほら、準備しようか?
(快楽に抵抗の力を失いつつあるジェニーの身体をひょいと抱き上げ)
(甲板上に放置されていた豪華なデッキチェアの上におろす)
(御丁寧に、肘掛の部分に両膝を乗せさせ、はしたなく股を広げた姿勢をとらせていた)
【お待たせ、ジェニー】
【それじゃ今夜もよろしく頼むよ】
>>707 ひゃわぅぅぅっ♥……!!
や、やめてぇん、私のおっぱいは、貴方の玩具じゃ……!
んぎっ♥、んっっっっはあああぁぁぁぁああ♥♥
(軽く角度を変えるだけで、容易く腹から乳房へ切っ先を変えられるほど長大な肉槍)
(零れ落ちそうな程実ったたわわな果実は、重力に逆らうように天を向いているが、)
(その乳肉を、更に突き上げる様に押し上げられる男根は、)
(ハンサムなレイルズと美しいジェニーの二人の間で、)
(異形とすら呼べる凶悪さで周囲の風景から浮いている)
(だが、その迫力に見合った技巧が乳首に加えられるや、)
(大きく啼き声をあげて、甘い快感に痺れ、身もだえる)
あ、ちょっ、ちょっと……!!
んもう、これだから遊びなれた男は怖いのよねん……
ッ、冷たっ……、暖めてよ、もう♥
(避妊具を取りあげてしまうレイルズに、『お楽しみはじっくりと準備をしてから』)
(という意図を読み取って、一瞬残念そうな声をあげ、)
(良く冷えた椅子に乗せられると、ほぼ剥きだしのお尻に当たる椅子の冷たさに素っ頓狂な声をあげ、)
(促されるまま大きく脚を開かせられれば、)
(チャイナドレスの様に、大きく前面を隠すスカートの間から、)
(湯気でも立ちそうな程の熱気がほかほかと漂ってくるのが判る)
あんんん……こんな所だってのに、もう燃えてきちゃったわん……
レイルズのソレ……見てるだけでも夢に出てきそうなのにぃ♥
しっかり、準備してくれるかしらん?
(ずっと股間の凶悪なモノに気圧されていたジェニーだが、)
(少しづつ冷静さと、状況を楽しむ余裕を取り戻し、)
(チラチラと横目でその逞しい男性自身を盗み見ながら、)
(誘うように、自ら前掛けの様になっているスカートをたくしあげる)
(そこには、腰の横まで伸びる深いスリットから覗いていた黒いショーツが、)
(細い紐の様な面積でジェニーの痴部を最低限でのみ隠し、)
(太股までじっとりとラブジュースが溢れだしていた)
【それじゃあ、今夜もお願いするわねん♥】
>>708 そうそう、特上の肉料理はじっくり下ごしらえしてから味わいたいからね。
ん…じゅ…ちゅる…じゅる…じゅずるぅ…。
(機嫌が良くなったジェニーが自ら披露した股間は整った顔を近づけ)
(白い内腿に唇と舌を這わせ、秘所から滴った愛液を舐めしゃぶり、味わった)
(無論、ジェニーの肉体の魅力に我を忘れてただ肌に吸い付くだけの無粋な)
(愛撫ではない。しっかりと舌で薄い皮膚の表面をなぞり唾液を塗付け、ときおり)
(「チュルッ」と吸引して赤い跡を刻んだ)
ふふっ。美味しい肉汁だよ。
直に味わうのが楽しみだ。
(唇と舌の愛撫が、黒い布切れだけの股間に届く直前で顔あげ、ジェニーの横に膝をつく)
そんなに残念そうな顔をしないでよ?
ここは指で可愛がってあげるから、さ。
(唾液の跡を追うように腿を這い上がった指先が、淫液でぴっちりオマンコに張り付いた)
(黒いショーツの内側に魔法のような手際で潜り込む)
(そのまま、触手のようにしなやかな動きで陰毛をかきわけ、淫唇に触れ…)
(すでにぐっしょり濡れたそこへ、「ジュブリ」と潜り込んだ)
(膣内のうねりに合わせるような絶妙の動きで、長く強靭な指はズルズルと奥に潜り込み)
(意外と節くれだった関節や指の腹で、まるでジェニーの弱い部分を知り尽くしているかのような)
(的確さで膣壁を擦り上げていった)
ジェニーのおまんこ、思った通りすごい締め付けだな。
まだまだ…もっともっと、ドロドロのグチャグチャに解してあげるからね?
(楽しそうに囁くと、片手でドレスの胸元をつかむとずり下げ)
(まろびでた爆乳の頂点、尖った乳首を「ジュルゥッ」と啜り上げ舌で転がした)
>>709 ふぁぁッ♥、ぁぁんんんっっ♥♥
そう、そうよーんっ♥凄っ、感じるゥ、感じるのぉーん……!!!
(欲望のままに秘所にむしゃぶりつくのではなく、)
(敢えて焦らす様に内腿を愛していく、レイルズの舌。)
(百戦錬磨、という言葉が相応しいような、女の機微を知り尽くしたような動きは、)
(彼が毒牙に掛けた雌が、如何ほどの数に昇るのか、想像しただけで眩暈がしそうだ)
ぁぁん……もう、意地悪………ぅぅうんッッッ♥
だ、駄目よん!?い、嫌ぁっ、上手過ぎる……ッッ♥♥
駄目駄目ェェッ!!?なんで私の弱いトコロ判るのぉっ!!!
あっ……あ゛ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
(舌が、求める場所に伸びる寸前で止められ、)
(変わりに器用な指先がジェニーの裡へと侵入し、)
(面白い様に弱点を看破し、攻め立て、味わい尽くしていく)
(喘ぎ悶えるしか反撃の方法がないような状況で、蕩けた目で腰を浮かせ、)
(レイルズの方へと股間を押し付ける様に動かしながら、)
(白く長い脚を、レイルズの細い躯へと押し付け、むっちりとした太股の感触を背や腕に伝えていく)
ンンンッ♥そりゃあ凄いわよ、わたしの膣内だもの……♥
3秒と持った男はいないんだからぁ♥………ひぁぁぁあっ!?
お、おっぱいも吸っちゃうのん♥♥、えっちぃ!!
そこは弱いのよぉぉーーーん♥♥♥イッ、イックゥゥゥウ〜〜〜!!!
ぁっ、ァァァァッッ!!ひゃんぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあぁぁぁああ♥♥♥♥
(そして、爆乳を覆い隠すには余りにも面積が少なかったドレスをずり下げられると、)
(文字通り“爆発”でもしたかのように、押し隠されていた乳房が弾け出る)
(服の上からでも十二分に見て取れた通りの美しさに加え、)
(控え目なピンクの乳輪の上で、乳首が愛撫を求める様に必死に背伸びして、)
(レイルズの舌が伸びた瞬間、ジェニーの躯が慶ぶようにピンッ、と仰け反る)
(舌に転がされる乳首が、指に良い様に愛される膣内が、ピクピクと震えたと思った瞬間に、)
(いとも容易く限界を告げると、キュウキュウと、逞しいモノを強請る様に膣内が激しく締め上がり、)
(レイルズの服がびしょびしょになってしまうほど激しく潮を吹いて絶頂してしまう)
>>710 うんうん、本当に凄いよ。
僕の指をキュンキュン食い締めてくる…これじゃ、そこらのチンポじゃ喰い足りないはずだ。
(特上の食材の巡りあった料理人みたいな表情でジェニーの名器ぶりを賞賛する)
(だが料理人は肉に溺れることはない。それを支配すべく、長い指はしなやかに、しかし激しく)
(うねり、のたくって膣内を激しくかきまわす)
ふはっっ…。
あははっ。こりゃ凄い潮だね、ジェニーお姉さん。
でも、三秒持たなかったのは、ジェニーの方だったじゃないか?
こんな調子じゃ、今夜だけで何百回、イくことになるかなぁ…。
(盛大な女の飛沫に全身を濡らしながら、呆れたようなからかうような口調で告げる)
(一度や二度の絶頂など前戯のうちにも入らない…そう宣言するかのように指も舌も)
(愛撫をとめることはなかった)
女の子のことを知るには、ここを弄るのが一番早いっていうからね…。
ほら、こことか…ここなんか、いいだろ?
(圧倒的な経験の蓄積からくる技術をフルに発揮し、なおもジェニーの膣内の性感帯を)
(ほじくり返し刺激する)
(最初の絶頂の時はあえて放置していた天井の壁のシコりを「ゴリッコリッ」と抉ると同時に)
(掌でクリトリスをギュッとすり潰し二つの快楽の稲妻をジェニーの胎内で共鳴させた)
それにおっぱいが弱い?
でも…こんな風にされたことある?
(片手はあらわになった白い巨大な肉塊を根元から先端に向けて、激しく何度も絞り上げる)
(ように揉みこみ、指を食い込ませる)
(指だけでなく唇も、乳房の表面のあらゆる場所にすいついて皮膚をしゃぶりあげ、さらに強い)
(キスを降らせる。まるで乳房の内側にドロドロの熱を蓄えさせ、それを乳首に向けて追い上げていく)
(ような執拗な愛撫を繰り返してから…)
(「キュッ」と勃起しきった乳首を軽く犬歯の間に挟み込み鋭い刺激を与える)