好きに使うスレ42

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ 】
好きに使うスレ41
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269586586/l50

【避難所】
好きに使うスレin避難所12
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1268927210/l50
2名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 04:33:38 ID:???
3名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 04:38:32 ID:???
保守
4名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 21:22:02 ID:???
 ほ し ゅ
5レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 21:47:34 ID:???
【訓練のため、部屋を借りる】
6 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 21:48:48 ID:???
【レオナの教育に使わせて貰おう!】
【ということで待機します】
7レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 21:50:22 ID:???
>>6
はっ、お待ち申し上げておりました。
訓練…とのことで着替えてきましたが、どのような特訓を?
(通常の軍服姿)
8 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 21:51:48 ID:???
【それではよろしくお願いします】

さて、ここが君の調教…いや特訓ルームだ
(いかがわしいものが置かれた淫靡でピンクな空間にレオナを案内する)
今日から君はここで読めとして相応しいマナーを身につけることになる
9レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 21:54:43 ID:???
>>8
(変わった部屋だ)
(きっと通常とは違う特殊な訓練なのだろう)
(気を引き締めて望まねば)
嫁としてのマナー…でありますか
そういった教養には疎いもので、申し訳ございません(ペコリ)
ご指導のほどよろしくお願いします。
10 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 22:00:30 ID:???
>>9
ああ。だが厳しいがきっと病みつきになるだろう
病み付きにならねば意味はないしな

さて……
(レオナの足から頭までをジロジロと見る)
(精悍さと可愛らしさを持った顔、筋肉と女性の丸みを兼ねた肉体を見て
 たまらず勃起してしまい、ズボンに手を入れて抑えて誤魔化す)
普通、夫婦は一緒にいるときはそういう格好をしない
また一般人は軍服を着たりはしていない
一般的に妻は夫の命令どおりのモノを着用することになっている。
脱いで。
(優しく、唐突に命令を下す)
タンクトップと、下着だけになるんだ。
11レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 22:07:51 ID:???
>>10
そ、そうなのですか!?
申し訳ございません、只今着替えます。
(軍服を急いで脱ぎ上はタンクトップ)
(下は先ほど見たスパッツのみの姿に)
次は…どうすれば?
12 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 22:18:54 ID:???
>>11
(さりげなく横にまわって乳を見る)
(ぷるんとした大きな果実がタンクトップからはみ出そうになっている)
(きゅっと締まって筋肉質な臀部は、はっきり形が浮き出ていてとてもエッチだ)
だが個人的には生の太ももが見えるのが…
(つい口に出してしまう)
いや、その、なんだ。
スパッツも良いが、やはり女の子らしい妻らしい、この下着に着替えてはくれないか?
(少し小さめで身体にピッタリくっつく素材で出来た水色の縞パンを渡す)
太ももと、えっちなおまたが丸見え…ふぅ
(トランクスがパリパリになる程度のカウパーを滲み出している)

はっ!次は……そうだな
(かわいらしいレオナに見とれてすっかり忘れていた)
俺も着替えるからちょっと待ちなさい
(そういって服を脱いで下着を脱いで、トランクスからブーメランパンツに着替えて)
(全裸にパンツのみという姿になる)
(完全勃起した男性器が下着を大きく上に持ち上げている。先端には先走りの染みが見える)
やあ、お待たせ

さて、レオナにまずは挨拶をしてもらおうかな
もちろん後でこっちもレオナに挨拶をするぞ
(そう言って股間を揉みながら)
ここに、頬ずりをした後顔を埋めて、『大好きです、旦那様』とかそういう挨拶をするんだ
13レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 22:29:35 ID:???
>>12
こちらに…でありますか…。
…妻を偽装するというのは大変です。
(水色の縞パンを受け取るとしぶしぶ着替えはじめる)
(背を向けるとスパッツを脱ぎ引き締まったお尻を向け、小さな縞パンをきつそうに穿いて)

ここに…ですか…。
…男性の局部に頬ずりし、顔を埋め……。
(すーっと息を吸う)
(なにか妙な匂いがした)

大好きです、旦那様
(演技は下手なのか、ひどい棒読みだった)
14 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 22:37:03 ID:???
>>13
(小ぶりの下着はレオナの身体の線をより強く浮き出している)
(恥丘に食い込んで割れ目まで浮き出ているのが見える)
(思わず感嘆の声を上げて)
おお……これで300ポイント妻度がアップしたぞ

(その棒読みにキュンキュンと心が反応して)
(額や頬で押さえつけられているのを利用して、床オナのように腰を動かす)
(鼻息も荒く、やわらかなレオナの顔を味わう)
いいよ、すごくいい
これからどんどん、心の底から今の台詞をしゃべれるようになるだろうしね

それじゃ四つんばいになるか、立位体前屈のようにしてお尻を突き出して…
(突き出た尻に顔を埋めようとワクワクしながら)
15レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 22:45:17 ID:???
>>14
300ポイントも…!?
…具体的には何ポイント貯めれば妻として合格なのですか。
(と冷静に突っ込んでみて)
心の底から妻としてなりきらねばならないのですね。
了解しました。
(膨らんだパンツの部分で顔が擦られても冷静さは崩れない)
(パンツからぬちゃりとなにか顔についた気がする)

お尻を突き出す…?
こうでしょうか?
(クライアントのよくわからない要求通り立ったまま前屈する)
(引き締まった尻が突き出され、ただでさえ小さな縞パンが食い込んでいた)
16 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 22:52:08 ID:???
>>15
1000ポイントだ!
(指を1本突き出して)
レオナ、可愛いよレオナ
(上から見ていると、擦るたびに乳房が揺れている。)
(プルンプルンとした極上の天然ものだ

ああ、その体勢のままじっとしていろよ……
(顔を突き出された尻にぴたりとくっつける)
(鼻をレオナの女の子に埋め、すんすんと臭いをかぐ)
(鼻の頭で女性器を擦り、同時に舌を伸ばして下着に浮き出た淫核らしきポッチを舐めしゃぶる)
(逃がさぬようにレオナの腰を掴んで)
レオナ、かわいい女の子がいやらしい臭いを放っているよ
17レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 23:01:02 ID:???
>>16
…んっ
(パンツ越しに割れ目と淫核を同時に攻められ声が出る)
(腰が逃げそうになるがガッシリと掴まれそうもいかない)
…それは私の局部が臭いという意味ですか
トレーニング直後ですから当然かと思いますが
(若干怒っている)
(しばらくすると唾液で濡れそぼった縞パンに、じんわりと蜜が染みてくる)
(本人は気づいていなくても、体は反応していて)
18 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 23:07:55 ID:???
>>17
女の子らしいいい匂いがするって意味だよ
男にとって女の子の汗は同量の金の数倍にも達する価値がある!
もうちょっと頑張ればこの臭いが妻の臭いになっていくぞ
(ちゅうちゅうと下着に染み付いた愛液をしゃぶって)
(レオナの下着は唾液なのか愛液なのかわからない液体でべとべとになっている)

このまま軽く、レオナを女の子で妻にしてしまおうかな
(舌でぐいぐいとレオナの女の子に下着を埋め込んでいく)
(指先で細かく淫核を擦りながら、片手であるローションを探る)
(ようやく見つけたローション、神経を過敏にする成分の入ったそれを、
 舌や指でレオナの女の子に塗りこんで染み込ませていく)
19レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 23:19:33 ID:???
>>18
そう…でありますか
軍人である私がフェロモンを撒き散らすのは如何なものかと…
はっ!これからも研磨に励みます!
(とりあえず褒められたことは分かるので機嫌は直す)
(濡れてぴったり張りついた縞パンは透け、青い陰毛や肉が見えて)

私を女の子で妻に…1000ポイントになるのでしょうか
んんっ…?なんでしょうか?
(下半身に違和感を感じる)
(先ほどとは何か違う)
(じんじんと痺れが広がっていく)
20 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 23:24:47 ID:???
>>19
だからっ!
これは妻になるための訓練
フェロモンが出てしまうのは仕方ないね
むしろもっともっとむしゃぶりつきたくなるような厭らしい臭いを出さないと!
(レオナの甘酸っぱい汗の臭いと、女性器のにおいが混じった臭いを鼻腔いっぱいに吸い込み)

1000ポイントたまれば間違いなくなるよ!
レオナが妻になった姿が愉しみだ
おまたが熱くなってきたかな?
妻になる準備がだんだん整いつつあるんだよ
素直に俺を受け入れるんだ。いいね?
(言いながら指を使うのは止めず)
(くぱぁと女性器を広げて奥まで見ようと)
レオナは何人の男と交わったのかな?
21レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 23:39:25 ID:???
>>20
素直に受け入れる…了解しました。
受け入れ準備、整っています。
(とろりと女性器から蜜がこぼれ潤っている)
(それが分かり、自分でも尻たぶを広げ受け入れようとし)

はっ、私が記憶している限り89人であります!
上官殿へ奉仕するときもあれば部下たちへの慰安
また潜入、諜報任務の際はハニートラップなども使用します
不覚ながら捕虜となり、生きるため敵兵士との経験もあります
また訓練学校時代も教官に可愛がられました
22 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 23:45:14 ID:???
>>21
いやらしい色をしてひくついているね
そんなに男を味わっているのに、色素沈着がない綺麗なおまんこだ…
(絶えず口と指で刺激を与えて)

それで89人のうち、何回アクメったのかな?
ほとんどないんじゃないかな?
(下着をずらして指を挿入れ、中で折り曲げる)
(Gスポットを執拗に擦りながら今度は肛門に指を這わす)
男の味を知っているが、女の悦びに慣れていない体だ
23レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/19(月) 23:55:29 ID:???
>>22
アクメ、オーガズムに至った人数は2名です!
訓練学校時代の教官と捕虜になったさい相手をさせられた敵高官の2名です!
前者はまだ私の経験が足りず、後者は半日をかけ私の身体をほぐされ、もう半日でオーガズムの連続に至らされました。
(執拗に擦られると無意識に潮を吹く)
(肛門はキュッと締まっているが手が近づくと緩め、ピクピクとひくつき)
女としての幸せとは結婚だと聞きました
ですが軍人の私には関係のない話です
しかし今は夫婦偽装の特訓
女としての幸せを理解せねばなりません
24 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/19(月) 23:56:26 ID:???
【すいません。こちらのリミットです。】
【申し訳ありませんが凍結させていただけませんか?】
25レオナ・ハイデルン ◆JOobNSJ2Q6 :2010/04/20(火) 00:04:44 ID:???
>>24
【申し訳ありません、こちらは凍結を予定していませんでした】
【破棄を推奨いたします】

【召集いただき感謝します】
【気軽な気持ちでロールでき楽しかったです】
26 ◆.Vgko65Nz3eK :2010/04/20(火) 00:06:17 ID:???
>>25
【わかりました。機会があればまた呼ばせてください】
【おやすみなさい】
27 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 00:04:49 ID:???
【スレをお借りします】
28名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 00:05:44 ID:???
ばぶーん!
29 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 00:12:37 ID:???
……素晴らしいサービスまで付いてるのに、そんな不誠実なまでしないって。
いや、本当にちゃんとお金払うって。可愛い顔でその目は怖いじゃないか。
(臍の周りを撫でられると、心地よさから身体が僅かに身震いする)
(ふと、目を見てしまい、奇妙な寒気が走る)

せめる時はもっと押せるんだけど、せめられると極端に弱い…
だからって言って相手からされるのが嫌いとかじゃなくて……
(泳いでいた目線が定まり、文の瞳に吸い込まれるように見つめる)
(顔が近づいてくるにつれ、頬が紅くなっていく)

あ…ぅ…………んっ…
(積極的と言える態度に翻弄されて口数が減る)
(顔が近づいてくると瞳を閉じ、唇に文の唇の感触が触れる)
(その感触に酔いしれ、恍惚感が身体を満たす)
30射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 00:21:08 ID:???
>>29
んっ………ちゅ、ふっ………
(口付けを交わしながら小さく、柔らかな舌を突き出して
男の唇をゆっくりと湿らせていって……)

は…ぁ………そうなんですか…
じゃあ弱いのに付け込ませて貰っちゃいますねー……?
(ほんの少しだけ唇を離すと至近距離まで顔を近付けたまま熱っぽい息を吐き
背伸びをやめて踵を地につけると今度は首筋に吸い付いて)

はむっ……ん、ちゅぅー……っ♥
(皮膚を唇で挟んで、思い切り吸い上げちゃったり)
31 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 00:28:51 ID:???
>>30
…ッ…んぅ……ぅぅん……
(唇を舐められるとまでは思っていなかった為、予想外の行動に戸惑う)
(戸惑っている間も、舌が唇を舐められ、一瞬意識が飛びそうになる)

…ふぅ………う…今の状態で言っても説得力無さ過ぎだね。
何処まで付け込めるか試してみればいいじゃないか……
(何とか強気に返事を返すも、息が吹きかけられると敏感に身体が反応する)
(ここまで積極的と予想して無かった為、自分から反撃に出れず)

……ん…んッ……そ、そこは駄目だ……そんなのされた事無いし…ッ…んっぅ…!
(首筋に吸い付かれて堪え切れない喘ぎが漏れる)
(経験した事の無い未知の感覚に口が半開きになってしまう)
32射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 00:35:11 ID:???
>>31
くす……それ、女の子の台詞ですよぉ?
(男の様子を眺めながら、若干の嘲りを込めた笑みを表情に浮かべ
吸い付いた箇所には唇型の薄紅色をした跡が残っていて
そこに舌を這わせながらだらしない男の顔を見上げて)

ん……ぴちゃ、ぴちゃ……っ
(わざと唾液を舌に塗して水音を鳴らしたりしながら男の股間へと手をのばして…
ズボンの上から、確かめるように触れようとして)
33 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 00:43:20 ID:???
>>32
…う…うぅ………その通りだけど…ここを舐められた事無いし…
(言葉にまで翻弄され、顔が一段と紅くなってしまう)
(それでも、視線はそらさずに笑みを浮かべる文を見る)
(口付けの跡を舌が舐める頃には、吐く息の荒さまで増す)

……文がこんなに積極的だと…お…思ってなかったなぁ…
…エッチな音がしてる……
(自分の首筋を舐める水音が耳に入るとその音に卑猥さを感じる)
(ズボンの中のペニスはいつの頃からか勃起し股間を盛り上げている)
……ここ……あんまり大きくないっていうか…普通の大きさだけどいいよね?
(別段大きく無い標準サイズのペニスへのコンプレックスから思わず口にする)
34射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 00:51:57 ID:???
>>33
そりゃ、サービスですしねぇ…?
…お兄さんは良い人間っぽいので何時もよりは積極的かも知れませんが。

(口を離すと唾液で濡れ光る首筋にふぅっ、と息を吹き掛けながら
衣服を盛り上げているペニスを布越しに擦って)

大丈夫だと思いますよー?
人間の男の人は大きさばっかり気にしますけど、小さすぎなければこれぐらいの方が……
(顔を見上げたまま言葉を吐きつつジッパーを下ろしてしまえば
器用に男のソレを露出させて)
35 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 00:59:30 ID:???
>>34
何だか今日の俺は可笑しい。いつも可笑しいかも知れないけど。
……積極的だけど嫌いじゃないし、むしろ楽しいというか…ああ…口にすると恥ずかしい……
(心情をそのまま口にすると気恥ずかしさが勝り体温まで上昇する)

…ぅ…んぅ…ッ……!
(濡れた首筋にかかった息の感触にブルッと震える)
(ズボンの上から触れる文の手にペニスが大きくなっている事と硬さを伝え)

…人間の事を良く分かってるよね……確かに、大きさは気にする。
何だろ…女の人がもっと胸欲しく思うのと一緒かな。
って……ココまできたら恥ずかしく無いぞ…うん。
(下から見上げる文がジッパーを下ろすのを身動ぎせずに待つ)
(すっかり勃起したペニスが外気に触れて軽く震える)
36射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 01:04:45 ID:???
無理に口にする必要は無いですよー…?
私としては面白いので、大歓迎ですが……
(現にしたペニスを親指と人差し指で作った輪で握ると
先端だけをしこしこ…って擦りはじめて)

…成る程、少し理解が出来た気がします。
(合点が行ったように一つ頷くとペニスをしごいたままその場に跪いて)

それじゃあ……どーされたいですかぁ?
私のフェラ、オススメしちゃいますけど…♥

(上を向きながら小さな口を開けば細かく舌を震わせながら突き出して…
唾液でいっぱいになってる口まんこの中を見せ付けちゃいながら
はっ……はっ……って発情してるのが分かる吐息をしごいてるペニスに吐きかけて)
37 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 01:14:38 ID:???
>>36
……文のオモチャにされてるみたいじゃないか。
あ…ッ……イキナリ…ッ…ん…ぅ……
(指で輪を作り握られると、敏感な先端を扱かれてしまう)
(呼吸が文の耳にもハッキリと分かるぐらいに荒くなる)

……さっき首筋を責められて興奮してるから……やばいなぁ…
(既に身体が火照ってる事もあり、扱かれてる内に先端の割れ目にカウパーが滲む)
(手の感触に意識を集中させ蕩けたような表情が浮かぶ)

……そんなの見たら口でして欲しいに決まってるじゃないか。
………直ぐに出そうなのが怖いけど…でも沢山して欲しいからなるべく堪えようっと…
(開いた口から舌が動くのを見てると、口でして欲しくなり、口での行為を求める)
(扇情的な光景にペニスがヒクヒクと動く)
(息を吹きかけられると、今までよりも一際大きな動きでビクンッと身体全体が震えた)
38射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 01:23:09 ID:???
>>37
興奮してるのは分かりますよ、此処…こんなに硬くなってますし…

(ぺろ、と突き出した舌で滲み始めた先走りをなめとって)

一分、我慢出来たら誉めてあげますねー?
(ペニスを扱く指の輪を根元まで下ろしていくと強弱をつけて
輪を狭めたり、緩めたりしながら根元を擦りつつ……)

―――ん、むぅっ……ちゅぅ、んっ……♥
(一気に先端をくわえ込むとペニスにねっとりと長い舌が絡み付いて
口の中に包まれた部分から溶けていくかのような快感を与えながら
音を立てて吸い上げつつ、ゆっくり…ゆっくり根元までおちんちんを溶かしていって…)
39 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 01:31:47 ID:???
>>38
……大きさはともかく…硬さはそれなり思う…っぅ…
(言葉を口にした矢先に敏感な部位を舐められて言葉が途切れる)
(視線は自分のペニスへ舌を這わせる文に釘付けになっている)

一分なら…何とか…た…ぶん…あっ…んぅ…んんっ
(巧みなまでの指の動きでペニスを責められると、一分すら耐える自信が薄れる)

……あぁ…ッ…文に…舐められてる………無理…かも……
……こんなに…されて…も…もう…ッ!
(自分の好みの顔と髪型の文に舐められる光景は余りにも刺激が強い)
(快感に抗わず、もたらされる舌の感触、口腔の感触に意識を委ねる)
(咥えられる最中、口内に溜まった唾液がだらしなく口端を伝う)
(卑猥な音と口内の暖かさ、舌の滑りにそのまま射精しそうになる)
40射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 01:41:26 ID:???
>>49
っ……ふ、ふっ……ぅ……
(狭い口の中一杯におちんちんを頬張ると咥内に溜め込んでいた唾液を
舌で塗り込んでいくみたいに擦り付け、舐めあげていって)

ん、んっ……ぁ、むっ……ふ、っ……♥
(尚もそのまま喉へ押しつける様に顔を突き出すと、咥内だけでは無く
喉奥まで、根元までペニスを飲み込んでしまったかと思えば……)

じゅぅっ……ず、ずっ……!
(唇で先端を挟み込めるぐらいまで一気に頭を引けば)
んっ……ぁむ……っ!

(止めとばかりに唇から喉奥までの粘膜でおちんちんをしごきあげて…)
41 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 01:52:44 ID:???
>>40
…ハァ…っふ…ぅ……んぅぅ……
(快感の余り言葉を紡ぐ事もままならず、只管に感触に酔いしれる)
(舌の動きが特に心地よく、擦られる度にペニスが口内で動く)
(先端からは止め処なくカウパーが漏れる)

…こ…っ…こんなにまで深く…ッ……
…ここの感触……いいか…も……
(身体は平時では考えられないぐらいに火照り、瞳まで潤む)
(深く咥えられて触れた喉奥の感触に一際の快楽を得る)

…む…無理…ッ!……もう……出る…ッ…
(だらし無く涎を垂らしながら、目線を文に向けて伝える)

…っぐ…んぅ!!……んっ…ッ!
(一息に奥まで咥え込まれるとその瞬間に精液が放出される)
(溜まった精液が文の喉の奥に飛び散る)
…ハァ…んっ……好きな…女と何だから……こんなに感じたんだ…
(残った精液もペニスをヒクヒク震わせながら口内に全て吐き出す)
(射精が終わると、いつもはこうじゃないとばかりに言い訳してしまう)
42射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 02:01:19 ID:???
>>41
ん……ぁ、っ……ぷ……♥
(喉の奥におちんちんの先から精液を流し込まれると
咀嚼する事も当然出来なくて、お腹へと直接注ぎ込まれてしまって)

ぷ……っは、はぁっ……は……
(ずるり、と口からおちんちんを引き抜くと開きっぱなしになった口の端から唾液と
逆流して僅かに咥内に残っていた精液を垂らして……)

あ……はは、調子いいん、ですから……
(精液の臭いに完全にとろけた表情を浮かべながらその場にへたれこんで
男の言い訳に細々とした声で返事をし)

43 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 02:09:58 ID:???
>>42
……文の口の中に出して……飲んでくれて…満足だ……
(快楽の余韻から、文を見つめる視線が定まらない)

…ッ……してくれてる時の顔もそうだったけど、今の顔もかなりエッチだ。
(暖かい口内からペニスが抜けると、急に寒くなったような感触がする)
(定まり始めた視界で、口端から精液を垂らす姿に見入り)

本当だって…文の事は好きだし、好きだと色んな補正が掛かるんだよ。
……変な事聞くけど…文の方は満足なのかな?
(蕩けた表情を見ていると、欲情してるようにも映ってしまう)
(腰を下ろして、視線を合わせながら問いかけ)
44射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 02:16:31 ID:???
>>43
そう…ですか?
どんな顔してるのかしら…
(表情の事を言われると緩慢に自らの顔に触れ
僅かに首を傾げながら自問するように疑問符を浮かべるとぽつりと一人ごちて)

……満足してるかどうかは、自分で確かめて下さいな

(ぴらり、へたり込んだままチェックのスカートを自分でめくりあげると
その下には何も穿いていなくて……座り込んでいる床や
太股まで蜜で濡れている様が露になり)
45 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 02:24:35 ID:???
>>44
男の大半は今の文の顔を見たら…それだけで欲情するぐらいエッチな顔してる。
勿論……俺だって今の顔見てたら…また変な気分になるぐらい。
(淫靡な表情に見える中、自分の顔に触れる仕草は何処か可愛く映る)

……確かめてって事は触っていいと受け取っちゃおう。
…これって…口でしながら文も興奮してくれてたって事だよね。
(目線を露になった股間に向けると、何も穿いていないのに驚きの表情が浮かぶ)
(伝う蜜を見ていると自然と股間に右手が伸び、軽く表面に触れる)

これだけ濡れてたら、前戯の必要無さそうだ。…どんな体位が好きなんだろ?
…口でして貰うだけじゃなく、ここまで見れるなんて、今月の運を全部使ったかも。
(一度触れると歯止めが効かなくなり、指を秘所に這わせ続ける)
(愛液を指に絡ませながら、クリトリスを露出させて指で擦る)
46射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 02:33:00 ID:???
>>45
そうですよー……?
貴方のおちんちんのせいでこんなになっちゃいました。
(しとどに濡れた秘部に指が触れただけでくちゅ…♥って水音がして
はにかむ様に笑みながら、擽ったそうに腰を浮かせて)

体位…ですか?っ…そう、ですね、ぇっ…♥
からだ、よこにされてっ…つ…突かれるのが、すき…ですっ…んっ…♥
(表情と同じようにおまんこもクリトリスも発情しきっていて
クリトリスを擦られちゃうと発する言葉が途切れ途切れになって、どんどん腰が浮いていき…)
47 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 02:43:18 ID:???
>>46
……文の口からエッチな言葉まで聞ける何て。
俺のちんぽのせいでそうなったならちゃんと責任取らないとね。
(卑猥な単語を聞いて、射精して萎えていたペニスが膨らみ始める)
(秘所から卑猥な音を立てながら愛撫しているといつしか完全に勃起し)

エッチな声も聞いてると我慢出来なくなったし、早速しようか。
駄目って言っても…こんなに濡れてるの見えちゃうとね?
(クリトリスに指を這わせるのを止め、文の肩と腰に手を伸ばす)
(側位の体位になるよう横たわらせると、自分のズボンと下着も爪先から脱ぎ捨て)

……おまんこの中に挿れるよ…さっきから見てるだけで…我慢出来ないしね…ッ!
(自分の身体も横にし、ペニスを濡れた膣口に触れさせる)
(堪えきれない欲求の高まりに従い、そのまま膣内へと挿入させていく)
48射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 02:52:54 ID:???
>>47
っ……は、強引なんですね……?
(口とは違い嫌がる気も全く見せずされるがままに横向きにされて)

出したばっかりなのに、もう……っ
(再び完全に大きさと硬さを取り戻したペニスを膣口で感じると思わず呟いて)

あ、れ……いつのまにか私が責められ……――っ♥♥

(ふと思い出した様に瞳を見開いて、身体を起こそうとした瞬間に膣内へとおちんちんを挿し入れられ
声にならない嬌声をあげながらくたり、と横になって…)
(膣肉は浸入してくる肉の棒を歓迎する様に収縮し、粘膜で締め付けて
先程のフェラと引けをとらないくらいの快感を与え)
49 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 03:02:16 ID:???
>>48
…ッ…ん…ッ…文が感じてるの見たら…俺だって男だし、受けてばかりじゃね?
(脚を絡ませながら挿入を深めていって、奥の方へと挿入を深める)
(愛らしい喘ぎが口から漏れる度に興奮の度合いが増していく)
(ペニスに伝わる肉の感触を貪るように根元まで突き入れ)

…っく…口も良かったけど……おまんこの方が気持ちいい……
1度出した後だから、さっきみたいに直ぐには出さないから…ッ!
(ペニスを包み込む粘膜の感触に落ち着いていた息が荒くなる)
(荒くなった息を文の首筋に吹きかけながら腰を動かす)

……口だけじゃなく…おまんこでまでしてる何て!
…夢かと思えるぐらい幸せだ。
(卑猥な単語を吐いて、身体全体を擦り付けるようにする)
(前後への動きだけじゃなく、ペニスを深く突き入れ、掻き混ぜるよう動く)
50射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 03:11:35 ID:???
>>49
ふ、ぁっ……そ、それはいいん、ですけどっ…
ちょっ…と…ま……ぁ…あ、ぁーっ♥
(まともに言葉を発せないぐらい膣肉を抉られる感覚に感じてしまって
根元までおちんちんをねじ込まれると子宮口とキスをされて
甲高い声を挙げながらおまんこをびくびく痙攣させちゃい)

まっ…まってっ、くださ……っ♥
いま…だめぇ……で、す…ってば…ぁ、それ、ソレだめぇ……♥
(完全に堪え性が無くなったおまんこをペニスで掻き混ぜられると
無意識の内にかくかくって腰を振ってしまい…)
51 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 03:19:48 ID:???
>>50
本当に…可愛いな…文は…ッ
…ちゃんと奥に当たってる、文の深い所に…
(子宮口に先端を当てたまま掻き混ぜ、子宮口を擦り付ける)
(もっと甲高い声を上げさせようと、絶え間なく腰を動かす)

駄目って言われると余計にしたくなるに決まってるじゃないか…?
…俺は…そんなに長くは持ちそうに無いし…その前に文も…ねッ!
(身体全体を密着するようにしながら、夢中で中を掻き混ぜる)
(充分に満ちた蜜の卑猥な音を響かせながら腰を振るう)
(文の動きが合わさると、今にも絶頂に誘われそうな昂ぶりを感じ)

……ね?…中に出してもいいよね?
……文の中に出したいな。
(耳元に囁きかけて、深く入るような動きで責める)
(ペニスの先端が幾度と無く子宮の入り口にキスする)
52射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 03:31:43 ID:???
>>51
っ………!!は、…ぁ、ぁ……ぁ、そこ、そこ…そこ、そこぉっ……♥
ひゃ、ぁ…いく、いっちゃ、イく、イくっ……
(子宮口にキスされたままソコと膣内を擦り付けられちゃうと
完全に腰が抜けていてぷしゅぅっ…♥って結合部から潮を噴いちゃいながら
一気に絶頂へと追いやられていって…)

っぁ…ぁ、ぁー……あ、ああああっ♥♥
(子宮口が弱いみたいで何度も何度も突かれてしまえば細かく絶頂してしまい
呂律がまわらなくなって、言葉は嬌声にしかならなくて)
(物事を考える事も出来なず、本能が雄の精子を求めたのか
ぎゅうって両足を男の足に絡ませ、腰も密着させれば
おまんこも射精を待ち侘びる様に絶頂しながらきつくきつく締めあげて…)
53 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 03:42:50 ID:???
>>52
…これだけ感じやすくなってるのは…舐めて興奮してたからなのかな。
…あ……潮まで噴くなんて文のは本当にエッチだな……
(文が感じれば感じる程に自分の欲望も高まりが増す)
(結合部から潮を噴くのを見ると、ペニスが膣内で暴れるように動く)

…答えられないぐらい感じちゃってるのか……
………出そうだから口の中に出した濃いの…今度はココにね…んっむ…んぅ…ッ!
(耳朶に舌を這わせて舐めまわすと、そのまま口で咥えて甘噛みする)
(互いの足を絡ませ合い深く密着したまま、きつく締め上げる粘膜に誘われ絶頂を迎える)
(子宮口にキスしたままの先端から精液が子宮の中へと流れ込む)
……っく…ん……搾り取られてるみたい…だ…ッ
(膣の中で小刻みに震えながらきつい締め付けに促され次々に子宮へ白濁を送り込む)
(やがて射精が終わると、耳朶から唇を離す)
54射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 03:52:51 ID:???
>>53
ひゃうっ!
(耳たぶを甘く噛まれると背筋にゾクッとした痺れが走って、思わず背を反らした瞬間に)

っ…は………ぁ、…ぁー……♥
(精液を待ち望んで緩んでいた子宮口から直接迸りを流し込まれては
おまんこは一際大きく達してしまい、おちんちんから最後の一滴まで搾り取る様に膣肉が蠢き)
(盛大に達してしまえば嬌声すら洩らせず、ぱくぱく口を開きながら受精させられている感覚にまた絶頂して)

ぁー…ぁ…あ……♥
(完全にとろけちゃった顔で、腰が抜けてしまったせいかだらしなくちょろちょろとおしっこまで漏らしてしまって…)
55 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 04:01:31 ID:???
>>54
……ハァ…ハァ…っふ……おまんこ中一杯にしちゃったな。
(鈍感な男にも文が絶頂したのは分かり、嬉しくなる)
(荒くなった暖かい息を吐きながら絶頂への余韻に浸る)
(直ぐにはペニスを抜かず、幾分柔らかくなったペニスを挿入したまま)

…お漏らしまでするなんて……こういうのも可愛いと思うんだけどね。
…んっ……っちゅ…んぅ…
(手を伸ばし、漏れる尿の暖かさを感じながら尿道口を指腹で撫でる)
(撫で上げなら唇に口付けして、舌を唇の中に挿し込むと舌を絡める)
(ピチャピチャと音を立てながら卑猥な口付けをかわし)

…ふ…ぅ……文もちゃんと満足出来たかな…って聞く間でも無いか。
(唇を離すと同時に尿道口からも手を離し、弄っていたのと逆の手で髪の毛を撫でる)
56射命丸文 ◆uiD7RwxihiaF :2010/04/21(水) 04:10:49 ID:???
>>55
っ………!!
(絶頂の余韻が退いて来ればお洩らしまでしでかした自分の痴態に赤面して)

ふぁ……ん……
(それでも口付けられると素直に応じて、淫らなキスを交わし)
(尿道口を撫でられると思わず残っていた分を噴き出してしまい、更に頬を赤らめて)


…は………私も、責められると弱くて、ですね……
(口付けを終えたかと思えば直ぐ様顔を見られない様に男の胸に顔を埋めて
頭を撫でられながら消え入りそうな声でぽつぽつと)
……聞かないでください
(最後に、拗ねた様に呟いてから暫らくの間顔を上げる事が出来なかった)




【では、時間も時間ですしこれで此方は締めますね、お相手ありがとうございました】
57 ◆qX/BWXsM/w :2010/04/21(水) 04:20:37 ID:???
>>56
…俺も恥ずかしい所を見せたしお互い様だよ。
……文がどれぐらい責められるのに弱いかは凄く良く分かった。
可愛かったよ……
(耳元に顔を近づけて、囁きかけるように可愛かったと口にする)
(胸に顔を埋める文の頭を愛しむように何度と無く撫でる)
恥ずかしがりやさんめ。
(拗ねるような文の様子が可愛くて堪らなくなり、両手で身体を抱きしめる)
(体温を伝えるように身体を密着させ)
……今日はこのまま一緒に寝たいな。
文を抱いたまま寝るよ……おやすみ文…
(心地よい疲労感から瞼が重たくなってくる)
(身体を抱いたまま、いつしか瞼が閉じ眠りの世界へと誘われる)

【こちらもこれで締めで】
【お付き合いありがとう、そして、おやすみなさい】
【責められるだけでは終わらなかったぞぉ!】

【スレをお借りしました、お返しします】
58♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/21(水) 21:13:03 ID:???
【◆WB6xZ2SH64rCさんとスレをお借りします】
59フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/21(水) 21:23:40 ID:???
【スレをお借りします。それでは…】

>>58
【よろしくお願いしまーっす!】
【書き出し、お願いしていい?】
60♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/21(水) 21:26:59 ID:???
>>59
【よろしくフェイ】
【OK、書き出しは任せて。結婚ごっこから初H……って流れだったよね】
【愛の誓いをしてから雪崩れ込むっていう感じで大丈夫かな?】
【こっちには名前とかあったほうがいい?】
61フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/21(水) 21:31:36 ID:???
>>60
【そうそう、そんな感じ!】
【名前は…あったら呼びやすいけど、なくっても「あなた♥」とか呼び方は色々あるから大丈夫!】
62♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/21(水) 21:54:41 ID:???
──じゃあ、あとは二人の愛の誓いで式はおしまい……かな?
(電脳空間からこの現実世界に現れるようになった彼女と過ごす日々も、もう随分長く続いていた)
(最初こそ驚いたが、今となっては彼女がいないと寂しい、と思えるぐらいになっていて)
(恋人同然の生活の後に、今まさに永遠の愛を誓おうとしている瞬間だった)

ええ…と…私はフェイ=イェン・ザ・ナイトを生涯妻とし、愛し続ける事を、ここに誓います。
(目の前にいる機械の少女へはっきりと誓いの言葉を囁き抱き寄せる)
……立会いの人はいないけど、これで婚姻の儀は終了。
本当はもっと長い誓いの言葉とかもあるんだけど…
ごめん、俺のほうがちょっと待ちきれないや……
だからこのまま……んっ…!
(誓いの言葉に加えて誓いの口付けをしながら、強くフェイの体を抱きしめて)
新婚初夜に……雪崩こもうか。いいかな、フェイ……?

【お待たせしちゃってごめんね】
【本当は最初がもう少し長かったんだけど…】
【さすがに二人の生活ダイジェストはやりすぎかなって】
【こんな始め方でよかったかな】
63フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/21(水) 22:42:40 ID:???
(それは、電脳の神様がくれた奇跡──)
(一人のVRの少女が、虚構から実存へとその存在をシフトして)
(その弾みに、一人の青年と出会ってもうどれだけになるだろう?)
(人懐っこさから直ぐに仲良くなり、親密度はどんどんあがって、人と機械の狭間はあっと言う間に埋まっていった)
(そしてそれは何時の間にか愛へと変わり───新しい奇跡の始まりになった)

>>62
ふんふん…
そしたらそれで、私はあなたのお嫁さんになれちゃうのね?
(ベッドの上で、膝立ちに正座をしながら向かい合い、じゃれ合いながら小首をかしげる)

じゃあ私もっ!
私、フェイ-イェン・ザ・ナイトは……あなたを、あなただけを、生涯の旦那様として、ずっとずっと愛し続けることを、誓いまーす!!
ひゃわっ!?
(嬉しくも恥ずかしい、ままごとめいた結婚式ごっこだけれど)
(手のひらを重ねながら元気よく復唱すると、力強くハグされて、思わず素っ頓狂な声を上げる)
(ぷにっぷにでぽよっぽよの抱き心地のする身体を抱きしめられると、触れ合った場所から溶けてくみたいな気がした)

あんまり長いと、私も覚えられないし、これでOK!!
んっ…♥ん……んん…………ちゅ…ッ……………♥う、うん…………えっと、知ってると思うけど……
……初めてだから、優しくしてね?
(自分からも抱きしめ返し、ほっぺたをくっつけ合ったりしながら、胸の鼓動を高鳴らせる)
(スカートパーツの中、サイドを紐でしばるタイプのショーツをはいたそのさらに奥で)
(ぽうっ…と淡く、性器をイメージさせる、中央に穴の開いた、ピンク色のタングラムマークが照り輝いた)

【私は別に、そういうの全然OK!>ダイジェスト】
【ところで今って、格好は基本のアレ?それとも、なんていったっけ…アンミラ?っぽいカンジ?】

64♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/21(水) 23:09:57 ID:???
>>63
ありがとうフェイ。これでフェイは俺の奥さんで…俺はフェイの旦那様だよ?
この身体も……はじめて会った時よりなんだが女の子らしくなったよね。
…いや昔の君が可愛くなかったとかじゃなくって…なんだろう。
色っぽくなった…かな?VRとは思えないぐらい柔らかくって…
凄く気持ちいい抱き心地……これからはこうやってハグするのも自由だからね。
(機械的な外観とは裏腹にその肉体を抱きしめても硬さや冷たさは感じない)
(むしろ今の儀式を終えて火照っているようにも思えた

そう言って貰えると俺も助かるかな。
何せ結婚なんて考えた事もなかったからそういうこと全然知らなくって。
よし!これで堅苦しい話はおしまいにして…二人でいちゃいちゃしようか。
あはは……そうだよね。
君がここに出てくるようになってからずっと一緒だし…外にも出てないし。
二人でデートに出かけられないのは残念だけど、その分も含めて、一生愛してあげるから。
うん……優しくするように努力する。
じゃ、今度は、長いキスね?ん………んっ!ちゅ……っ!
(もう一度フェイの顔の下部分、人間なら唇に当たるであろう場所へキスをする)
(フェイの下腹部で起こった変化には気付いていないが)
(女性のフェロモンを浴びたように自分も興奮してきてしまっていた)

んぁ……フェイって、胸パーツの変更とか…できるのかな。
ほら、後継機なんかだと…爆乳とかもあったよね。
(濃厚な口付けを交わしながらほとんど無意識でフェイの胸に手を伸ばし)
(大きなピンクのハートマークの左右を、ぎゅっと優しく揉み始める)

【優しい言葉、ありがとうね】
【今は基本のナイトでいいんじゃないかな?】
【あとで衣装変えもしようと思うけど、ね】
65フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/21(水) 23:47:45 ID:???
>>64
そ、そう…?
…………うん、でも、そうかも
胸がね…どきどきするの、あなたのために、もっと可愛く、もっと綺麗に、もっと温かくて、もっと柔らかくなりたい、って……
(胸に手を当て、そっと呟く………)
(……想いが変えるのは、人もVRも同じこと)
(電脳仕掛けの恋する少女騎士は、強くなる事よりも優しくなることを選んだ結果、柔らかな身体とハートを手に入れた)
(それは戦う力を失ったことを意味していたけれど……同時に、それと同じくらい強い力を得たということなのかも知れない)

うんうん!しよっ!いっぱいいっぱい、イチャイチャらぶらぶ、スキスキちゅっちゅ、しよっ!
やぁん、一生愛してあげるー、なんて………なんだかすっごく、嬉しいのに恥ずかしいかも!?
…ん……………ん、ん……………んんぅ……ん…ふッ……………♥
…………はぁ………ん…できるよ…爆乳ver………バーストモード………………ええいっ♥
(すりすりと擦り寄り、思う存分甘えると、頬に当たる部分をほんのり桃色に発光させる)
(二度目のキスは、さっきよりも長くて深くて………たっぷり2分と36秒、交わされた)
(ハート型を模した胸部をむにむにと揉まれると、ドキドキ感がさらに加速して、どんなHなお願いも、むしろ進んでしたくなってしまいそう)
(こくんと頷き、データを組み替えると、ぽよよん、とバストアップして、一気に三桁の大台に迫った)
(形もサイズも、全てが理想…けれどそれは胸に限った事ではない)
(あらゆるデータが思いのままにカスタムできる、究極無敵の理想の恋人(バーチャルラバー)が、ここに居た)

ねえねえ、もしかして……………おっきくしたのは、アレ、したいから………?
(手に余るほどのサイズになった爆乳を揉まれて、身体中を火照らせながら囁く)
(……アレとはつまり、胸で挟んでする行為のこと)
(Hは今日が初めてだけど、それは今までに何度もしたことがあったから…何となくそうではないかと思い、問いかけた)

【はーい!じゃ、このままね!!】

66♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/22(木) 00:28:51 ID:???
>>65
俺のためにかぁ……そこまで想ってくれる妻は一生大事にしないとね。
これかもどんどん変わっていくフェイをずっとそばで見ていてあげるからさ。
(戦闘用から変化していくフェイをこれからも愛し続けるという決心を改めて確認し)

んんぅ……ちゅっ……はぁ……ん……
いっぱいいっぱい、ね。今日は一睡もしなくたって平気なぐらいだから、
お互い疲れ果てるまでしちゃっても大丈夫だよ?
ずっとずっとお預けだったから……
(甘えてくるフェイの身体をずっと抱きとめたまま長いキスを終える)
(フェイの顔を見れば頬が桃色に光り輝き、喜んでいるのがはっきりとわかった)
(キスは終わっても胸を揉みほぐす手の動きはまだ止まっていなくて)
……あ、凄い…一瞬でおっきくなっちゃった。
これがザ・ナイトの爆乳ver……それも俺専用なんだね。
この張り詰めて、おっきい谷間を作っちゃうぐらいの爆乳仕様…
本当に俺の理想どおり……
(大きくなった胸を見つめながら、形と柔らかさを確かめるように下から掌で包み込んで)
(上下に揺らすと、たぷんたぷんと音が聞こえてきそうなほど波打ち)

あ……さすが俺の奥様だね。したいことまでなんでもわかっちゃうんだ。
そうだよ。フェイの考えてる通りのこと……したいな。
アレ……パイズリ、ね?
(そう言いながら手を胸の左右に添えて、ぎゅっと中央に寄せながら上下に動かして見せる)
フェイの柔らかい胸で包まれるの、クセになっちゃったかもね。
ほーら……もうこんなに……
(その快感を頭で考えただけでもう興奮が高まって)
(黒いジーンズの中央が明らかに不自然なふくらみを作っていた)
(ベルトを緩め、ジッパーを下げると窮屈そうにしていた熱いペニスが外に現れる)
(触れなくても熱さがわかりそうなほど硬化した肉棒が天井を仰いでいて)
(丁度、フェイの胸と顔目掛けてぷっくり膨れた亀頭の先端を向けていた)

【ん、そういうことで】
【ああ、フェイが時間になっちゃったら遠慮しないで言ってね】
67フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/22(木) 01:23:48 ID:???
>>66
ひゃんっ、い、悪戯禁止ぃ……♥
うん、そう…これは……このおっぱいは…あなただけの、なんだから…
だから…だから、好きにして……………?
(抱きしめるのが癖になりそうなほどの、絶妙な柔らかボディの中でも胸は特に柔らかい)
(まるで薄皮一枚の中にスライムをぎっしりたっぷり詰め込んだみたいな手触りと量感で)
(包んで揺らせば左右に、上下にたぷんたぷんと揺れ動いた)

解ってる、ぱ、ぱいずり……うう、なんか恥ずかしい…
な、なっちゃったんだ、くせに…ひゃっ………!?凄い…おちんちん、びくびくしてる…♥
…こんなに………こんなに、なって…………
(囁かれる淫語にもじもじしていると、目の前に熱気と雄臭さをまとったペニスが突きつけられる)
(その威容に、むきだしの情欲に気おされて、逆に自ら手を伸ばし、そっと握り締めると頬ずりした)

して、あげる…………私のおっぱいで…おちんちん、ぱいずりしてあげる、ね………
…………ん、しょっ………感じる…?私の胸、すごくどきどきしてるの…おちんちんに、伝わってくる…?
ちゅっ…ちゅっ……ん……
(頬をカウパーで汚しながら、改めて向き直り、胸のハートの谷間でペニスをしっかり受け止めると)
(教えられた通りに、そして今まで何度もしてあげた通りに、先端にキスを繰り返しては身体を上下に揺り動かした)

…だ……出したかったら、いつでも……い、いいい、からねっ……?
あなたの精液、全部、受け止めるから…そ、その代わり……出るときは、出るよ…って、言って欲しいの……ダメ…?

【うん!>時間】
【私はもうちょっと大丈夫だけど…そっちは大丈夫?】
68♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/22(木) 01:27:21 ID:???
>>67
【そろそろ時間になっちゃうかな】
【次の日の話もしたいから、ロールはここで凍結しようか】
【フェイはいつぐらいがあいてるって今わかる?】
69フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/22(木) 01:34:58 ID:???
>>68
【はーい!お疲れ様っ!!】
【うーんと……明日、って言うかもう今日だけど、木曜日の同じくらいの時間からなら来れると思いまーす!】
70♂ ◆en/fHk8Ptg :2010/04/22(木) 01:43:06 ID:???
>>69
【お疲れ様。続けて今日の21時に待ち合わせスレで待ってるよ】
【本当にとってもステキなフェイだったよ】
【また今夜が楽しみ…これからもよろしくお願いするね?】
【それじゃあお先にと、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】
71フェイ-イェン・ザ・ナイト ◆WB6xZ2SH64rC :2010/04/22(木) 01:48:21 ID:???
>>70
【だ、だから恥ずかしいってば…!】
【私も楽しみにしてるね、おやすみなさい、また明日!!】

【スレを返しまーすっ!】
72ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 12:37:26 ID:???
【隊長とスレをお借りします】
73アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 12:44:19 ID:???
【ルナマリアと借りるぞ】

【またこうして君に会えるとは思わなかったよ】
【……今まで放置するような真似をしてすまなかった】

【それで、今日は前回からの続きの流れでいいか?】
【あれから時間が経って、今度は逆に俺からルナマリアを部屋に呼んでしまう……というような】
【前回以上のロールになるか、前回以外になるかは分からないが、そういう展開でしたい】
【まあ、ルナマリアが特別にしたいことがあるのなら、そっちにするが】
74ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 12:46:47 ID:???
>>73
【あっ、いえいえ気にしないで下さい!】
【こういう場所でまた会えたのもなにかの縁ってことで…えーと】
【とにかくあたしは気にしてませんから】

【ふーん…なるほどなるほど】
【わかりました、書き出しは隊長からお願いしても良いですか?】
【あたしが責めるのでもあたしが責められるのでもどっちでもあたしは良いんで♥】
75アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 12:49:14 ID:???
【それならそれでいいんだが……】
【だとしたら、俺の方が気にしすぎているということか。なんだか複雑だな……】

【分かった、それじゃ俺から書き始める。少し待っててくれ】
76ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 12:55:39 ID:???
>>75
【あーいや、それはなんていうかー…ま、まぁともかく、また会えたわけですし】
【結果オーライじゃないですか?】

【了解しました、お待ちしていますね】
77アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 13:02:31 ID:???
(部下に密室内で陵辱されるという、凄惨な経験をしてからしばらく経った)
(最初は彼女を訴えようとも考えたが、されたことの内容や、自分の油断が招いたことを考えると)
(どうにもこうにも動けずに、結局自分の胸の奥に秘しておくことにした)

(1日が終わり、自室に戻ってベッドに仰向けになりながら、天井を見上げて息をつく)
(しかし、ふと気を抜くと、あの光景が何度も何度もフラッシュバックのように思い起こされ)
(その度に言いようのない胸の疼きと、頬の火照りを覚えて悶々としてしまう)

(その頻度がだんだんと狭まってくる内に、とうとう身体が堪えきれなくなったのか)
(任務が終わったあとの休憩時、彼女に駆け寄るように近付くと)
(『後で部屋に来てほしい』と、小さな声で耳打ちをしてしまっていた)

【なんだか()ばかりになってしまったが……導入としてはこんなところか】
【続けにくいかもしれないが、よろしく頼む】
78ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 13:11:00 ID:???
>>77
(情動に任せて一方的に性欲をぶつけてしまったは良いものの)
(冷静になるとあとにも先にも進めない状況に陥っていた
(奇襲というのは一度目だから通用する手段であって二度目はない)
(もう一度彼の油断をつくことなど不可能だろうし、今回は大事にはならなかったが)
(一応赤服の体裁というかプライドもあるわけで…)
(綺麗なあの顔を白濁で汚した事を思い出しては昼夜を問わず日夜悶々として)
(彼の姿を見る度に、フラッシュバックしては慌ててスカートをおさえる羽目になっていた)

(そんなある日、必要最低限の会話しかしていなかった彼からの誘い…)
(まさかまさかまさか、と期待をしつつも、復讐や説教の覚悟もしつつ彼の自室へとたどり着き)
(数度ノックをするとドアが開き)
失礼しまーす……
(様子を伺うようにそろり、と顔を覗かせた)

【問題ないですよ、よろしくお願いします♪】
79アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 13:26:54 ID:???
>>78
(何事もなかったかのように部屋に戻ったものの、半ば無意識的に彼女を誘ったことを後悔する)
(しかし、呼んでしまった以上は後にも先にも退けず、とりあえずはと簡単な部屋の掃除を済ませ)

……ああ、来たのか。
(椅子に座りながらドアを見つめていると、こつこつと小さなノックの音がして)
(立ち上がって少しだけ扉を開くと、彼女が申し訳なさそうな顔をしてこちらを見つめていた)

すまないな、いきなり呼び出して。
さ、早く中に……。
(前とは様子の違う彼女に少し苦笑しながらも、ドアを大きく開けて廊下の向こうを確認すると)(彼女を部屋に入れ、すぐさまドアに複雑なロックをかける)

……さてと。
あれから今日まで俺と君とは話らしい話もしてなかったが……。
さすがに隊長と部下の意志疎通が図れないのもどうかと思ってね。
……ルナマリア、あれから君はどうしていたんだ?
(部屋に女性を招き入れて緊張するほどではないが、因縁浅からぬルナマリアとなればまた別で)
(着席を勧めたり、コーヒーを勧めたりして、自分の心情を悟られないように自然に振る舞う)
(彼女と向かい合わせになるようにベッドに腰掛けると、幾分小さな声で彼女に問いかけて)
80ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 13:36:13 ID:???
>>79
…い、いえ、構いません。
失礼します……っ
(何故か背筋が伸びるような思いをしながら導かれるまま部屋の中へと入り)

(勧められた椅子に着席すると)
(そういえば隊長の自室に入るのは初めてだ、と簡素な室内を眺めて)
……あっ、は、はいっ…
えっ……あ、えーと………
(ぼーっとしていると掛けられた言葉を一瞬遅れて理解して)
(問いかけの答えを脳内で探ると、頬をかきつつ、苦笑いを零し)
……あれから、どうしてたかなんて…大体想像つくじゃないですか…
(もじ…とニーソに包まれた健康的な足が僅かに動き)
(部屋で二人っきり、特に叱責を受ける様子もなく…これはつまり、期待しても良いのではないかと)
(勝手な解釈をして勝手に盛り上がり、椅子を立ち上がって近寄ろうとする)
81アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 13:58:35 ID:???
>>80
……一応は隊長だからな、ちょっとはいい部屋を与えられてる。

ん、どうした?
そうやって黙ってないで、早く答えて……。
(緊張からか、ぽやーっと上の空になっているルナマリアに再度声をかける)
(彼女が話せば自分も話そうと考えているだけに、だんだんと声は大きくなり)

……まあ、な。あれだけのものを見せられれば、俺でも想像はつく。
(落ち着かない様子のルナマリアを見て、なるほどと納得したように息をつく)
(あれから今まで、彼女も自分と同じように身体の疼きに悶々としていたことくらいは容易に想像がついて)

……っと。悪いが、今日は君の好きにはさせない。
ルナマリアを呼び出したのは俺だから……それくらいは、分かるだろ?
(彼女が虚ろな顔をして立ち上がったのを見るや自分も即座に立ち上がり、歩み寄る彼女を胸で受け止める)
(自分が彼女の心情を察せられたように、彼女もまた自分の心情を理解しているものだと勝手に決め付け)
(これなら自分の胸の内をわざわざ言葉にしなくても、彼女は受け入れてくれると期待して胸を踊らせる)

……今からすることは、二人だけの秘密だ。
君が黙っていられるならこれからも続ける、だが他人にバレたらそこで終わりにする。
出来るな、ルナマリア……?
(彼女の身体に腕を回してぎゅっと抱き締めると、耳元に口を寄せて囁きかける)
(入り口は異常だったが、彼女への興味や好意が以前よりも高まったのは事実で)
(ルナマリアとのいびつに歪んだ繋がりを自ら求め始めていることに、もはや後悔は微塵もなかった)

【あと、時間はいつまで大丈夫なのかを確認しておきたい】
【俺は夕方まで何もないが、君はどうだ?】
82アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 14:35:01 ID:???
【むう……、最初から飛ばしすぎたみたいだな。すまない、ルナマリア】
【君がやりにくいようなら、仕切り直させてもらっていいか?】
83ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 14:40:34 ID:???
>>82
【えっ、えーと、じゃあもう一回打ち合わせしますか?】
84ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 14:42:33 ID:???
【あーごめんなさい、何か慌てちゃって勘違いを…】
【出来たレス一回消しちゃって、やり直してるとこなんですっ】
【お待たせしてしまってすいません!】
【私はこの流れでも大丈夫なんでオッケーですよ!】
85アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 14:44:43 ID:???
>>83
【もしかして、レスを考えている途中だったのか……?】
【ともかく、やりにくい展開になってしまったみたいだな。すまない】

【仕切り直すにしても、俺からやり始めると上手くいかない気がする】
【すまないが、君に任せてもいいか?】
【続きでもいいのなら、俺はどちらでも構わないんだが】
86アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 14:48:41 ID:???
>>84
【なんだ、そういうことだったのか。俺はてっきり……】
【……やっぱり、気にしすぎてるのかもしれないな】

【いや、待たされる分には全然構わない。俺も君を待たせているからな】
【こちらこそ気が利かなくてすまなかった。それなら、このまま行こう】

【……>>85にあることは忘れてくれ、俺もなんだか慌ててるみたいだ】
87ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 14:51:29 ID:???
>>81
……どうやらそーみたいですね。
(部屋の作り自体にはあまり興味がなさそうに、彼の個性が見て取れるような物を探して)

想像、つきますか…?ですよねぇ…あんなこと告白しちゃったら、あたしがどうしてたかぐらい容易に…
(僅かな緊張からぺろ、と渇いた上唇を舐める。しかしそれは発情の証でもあり)


―――えっ…!
(ベッドにそのまま押し倒してしまおう、などと目論んでいただけに先読みされると驚いて)
(同じ高さで立てば彼の方が身長は高く、自分は抱きとめられるような形になってしまい)
(若干乙女らしく慌てながらも、ふわりと香る匂いが芳しく、目を細め)

…二人だけの秘密、ですね。
勿論秘匿は出来ます。あたしだってこんな美味しい事、他人にバラすつもりはありませんよ。
隊長が何をするつもりか…把握しきれてはいませんけど…出来ます。
(耳元に声の息がかかるとぞく、と背筋が震えるのは止められない)
(自分が踏み出している道が危ういとわかっていても、その扉を開いたのは自分だ)
(それならとことん落ちてしまおう、などとおそるおそる抱き締め返す)
88ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 14:52:58 ID:???
>>86
【ごめんなさい、消えた時に一回言えばよかったですね】
【あんまり気にしすぎてると、胃がやられちゃいますよ?】
【あたしはこんなですから、もっとリラーックスして下さい♪】

【じゃあえっと、このままでお願いします】
【慌しくしちゃってすいません、希望とかあったらなんでも言ってくださいね!】
89アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 15:02:57 ID:???
>>88
【ともかく、嫌がられた訳ではないことが分かって安心できた】
【ふふ、俺も君のように大きく構えられたらいいんだけどな】
【……努力はしてみよう。リラックス、だな?】

【それじゃ、このまま続けるぞ】
【ルナマリアも、何かあれば遠慮なく言ってくれて構わないからな】

【今から続きのレスを作るから、少し待っててくれ】
90アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 15:25:34 ID:???
>>80
まさか君がああいう目で俺を見ていたなんてな。
分かった時はショックだったが、あれから時間が経って俺も……。
(ちらりと顔を彼女に向けると、舌で唇を湿らせる彼女の仕草にドキッとさせられ)
(言おうとしていたことを躊躇ってしまい、少し顔を赤くしながら俯く)


……二度も同じ手に引っかかると思ったか?
前は油断してたが、ふふ……そうはいかない。
(驚いた様子で自分を見上げてくる彼女に、ふっと不敵に微笑みかけながら強気な眼差しで見つめ返す)
(今までにないほど間近にいる彼女を意識して気分は高揚しているが、不思議と声は落ち着いていて)

そうだ、俺とルナマリアとの……二人だけの秘密だ。
俺もバラすつもりはない。まあ、美味しい思いをするのは君だけじゃないかもしれないが……。
……それでこそ、俺の部下だ。シンやレイもルナマリアのように素直ならいいんだがな。
(華奢な彼女の身体を抱き締めていると、触れ合う部分から互いの高まった熱が伝わる気がしてきて)
(ぽつりと自分の心情を少しだけ漏らしながら、秘密の共有を受け入れた彼女の背中を優しく撫でる)
(これ以上進めば引き返せないことは分かっているが、共に歩みを進める人がいれば話はまた別だった)

俺が何をするつもりかは分からなくても、どういう結果になるかは理解できるはずだ。

……ルナマリア、今日はどれだけ溜めてきたんだ?
君はあれから俺のことを思って、どれだけ抜いてきたんだ?
(ふう……、と吐息混じりに彼女に囁きかけながら、言いようのない興奮に胸を熱くする)
(背中に回した手を滑らせ、背筋を指先でくすぐるように上から下へと撫でてゆく)
(さりげなく自分の腰をせり出し、彼女の腰にグッと押し付けて迫るようにしながら、見下ろすように視線を送って)
91ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 15:39:28 ID:???
>>90
「俺も」―――なんですか?
(途切れた言葉の続きを期待して、躊躇うのを更に引き出すように促して)


いや、えーと……あははは。
(見抜かれていた事に罰が悪そうに笑って誤魔化しつつ)
…ほ、ほら、隊長が無防備に見えたからいけるかなー…なーんて…。
(前回とは視点も、立場も変わってしまったようで、その事に若干戸惑いながらも昂ぶる気持ちは止まらず)

…えぇ、二人だけの秘密ですね。任せてください、絶対他人にバラしたりしませんから。
美味しい思いをするのが両方なら尚更。
……部下だなんて、あたしがどれだけ隊長の事見てたか…あ、いや、いやらしい意味だけじゃなくて……
も、もういいです。これで…あの、今回は合意って事になります、ね……
(抱き締められるといやおうなく胸が高まってしまって、撫でてくる手も過敏なほど感じてしまう)

……まぁ、結果は大体は。

あ、は……ぁ……♥
(問いかけられた言葉と耳元にかかる暖かい吐息にぶるっと震え、甘い声を早速漏らしはじめ)
んぁっ…た、隊長に呼び出されてから…ず、ずっと期待しちゃって……っ
それから抜いてません…!だ、だからぁ…すっごく溜まって疼いちゃってたまんなくって……っ♥
どれだけなんてわかりません、思い出しただけですぐにあたしのチンポビンビンに勃起しちゃって、いう事きかなくなって…
真っ白なザーメンぶぴゅぶぴゅはしたなく撒き散らしちゃってました……♥
(あられもない告白に興奮は高まり、背筋をなぞる指先の動きひとつにも呼吸を乱し)
(前に腰が押し出されるとこちらからも腰を擦りつけ、スカートの下で脈打つ熱く硬い鼓動を伝え)
(背を抱きながらとろぉんと蕩けた雌顔で見上げる)
92アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 16:21:47 ID:???
>>91
君からはいつも隙があるように見られていたのか、参ったな……。
だが、俺が隙だらけの男じゃないこと……分かっただろ?
(彼女の戸惑いを示すように揺れ動く瞳を見て、胸に溜まっていたものが少し軽くなった気がした)
(くすっと余裕の笑みを浮かべるも、表情は彼女と同じような発情の色に染まり始めていて)

前みたいにルナマリアだけがいい思いをするのは、何故か許せなくてな……。
そうだ、君も俺も……美味しい思いをさせてもらわなきゃ。
……本当なら、部下と隊長という立場じゃなくて、男と女の関係で君とは触れ合っていきたいんだが……。
(あれだけのことをされてもなお彼女を求めているのは、彼女に強く惹かれる部分があるのではと思い)
(それがぽろりと口から出そうになったところで彼女と視線が重なり、どちらともなく口を閉ざした)

……ふふ。そんなに俺の目の前で射精したかったのか?また顔にぶっかけようと思ってたのか?
ただでさえ溜まりやすい君が、それだけ我慢できただけでも驚きだ。
俺のことを思っただけで浅ましく勃起させて、ちんぽからザーメンを思い切りひり出して……。
あれからもっとやらしくなったんじゃないのか、ルナマリア……?
(自分へと一直線に向けられた、情欲がたっぷり混ぜ込まれた彼女の告白を聞き、胸が一段と疼く)
(声は前と変わらず彼女を軽蔑するような冷たさを帯びながらも、何かを期待するように口元はつり上がり)
(スカートの中で逞しくいきり立つ勃起を擦り付けられると、ズボンの中で膨らんでいた部分と接触し)
(いつもの澄ましたような彼女とは違う、自分でなければ見れないような発情した雌猫の顔で)
(上目遣いに見上げられると、腕に思わず力が入って痛いくらいに強く背中を抱き締めてしまう)

……ルナマリア、よく我慢したな。しかも、俺のために我慢して……キツかったんじゃないのか?
そうだ、よく出来た部下には隊長からご褒美をあげなきゃいけないな……?
(理性のタガが外れかけ、逆に彼女を押し倒したくなる衝動に駆られるも無理矢理抑え込み)
(背中に回した腕を片方だけ外し、すっと回して互いのぶつかり合う股間部へ差し込むと)
(スカートの布の上から屹立する硬いモノを撫でながら、彼女から求めさせようと囁きかける)
(誘いかけるような甘い囁きで彼女を追い詰め、目を猛禽のように爛々と輝かせて)

【待たせてしまったな、すまない】
【レスが長いようなら、ルナマリアのほうで適当なように処理してくれ】
93ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 16:42:13 ID:???
>>92
こういう部分に関しては、隙だらけー…って感じがしましたよ?
…でも、はい、わかりました。それだけじゃないみたいですね。
(邪気は無い様子でぺろっと舌を出して首を傾げ、今度は少し妖しく笑うと頷き)

あははは…前回は、その…確かにやりすぎちゃったっていうか…
あたしだけ、でしたもんね…は、反省は…してますよ、ちょっとだけ。
(渇いた笑いを浮かべながらも茶目っ気を含んだ表情で)
……隊長、じゃ、じゃあ…あの、アスランって呼んでも…あ、いや、アスランさん…!
…って呼んだ方が…いいですか…?それとも、あの……御主人様、とか……

あ、ふ、ぁあ…♥か、顔…顔にまたぶっかけたいです…あ、あ…でもぉ…今度は口の中に、なんて…想像して…っ
あぁん…♥隊長の口の中に、あたしの勃起チンポずぽぉって出来たら…何回でも射精できちゃいそう…っ
…が、頑張ったんですよぉ…もし隊長からの用事が、こういうのじゃなくっても…
部屋に戻って一人で、今日の隊長のこと思い出しながらコきまくるつもりでしたけど♥
た、隊長の所為なんですからね…あたしがこんなにやらしくなっちゃったのぉ……
前はこんなにっ…いう事きかないダメチンポじゃなかったのにっ…ひんっ…♥
(もじもじと恥じらいを含みながらも抱いている劣情を隠そうともせずに告白して)
(しなだれかかりつつ、はぁ…♥と熱い吐息をつきすりすりと頬を摺り寄せる)

とってもとっても辛かったです…っあ、あ…でも、その後のこと考えたら…えへへっ…♥
…ご、ご褒美…ぃ…?そ、それってぇ…っ♥
(ぱぁあっと目の色を輝かせ、期待に満ちた瞳で見上げて)
んぁうんっ…♥あ、あっひっ…ひ、んふぅうっ…♥
(互いの股間の間で、スカートの上から撫でられると、ただでさえ既に勃起していた逸物が)
(より大きさをますようにぐぐっと押し上げてきて手の平の擦りつけるように腰を揺らめかせ)
…ご褒美っ…ご褒美下さいっ…淫乱なふたなりチンポをもったルナマリアに…っ

【隊長こそ大丈夫ですか?あたしは待つのは全然平気ですけど】
【長くて時間かかっちゃうんだったら、端折ってくれてぜんぜんOKですからね?】
94アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 17:28:12 ID:???
>>93
……そんなこと、本当は思ってないんじゃないのか?
ちょっとだけ、か。まあ、無いよりはよっぽどいいな。
でも反省するくらいなら最初からするな、とは言えないか。
(ポーズだけでも一応は反省しているらしい彼女を見てくすりと微笑み)

……好きなように呼んで構わないぞ。
これからは二人きりの時は隊長も部下も関係なしだ、いいな?
ただ、さん付けはちょっと……そうされるなら呼び捨てのほうがいい。
(最後だけ少し照れくさそうに俯き、こほんと咳払いをして)

……ふん、顔に飽きたらずに今度は口にか。
そうやって俺の口や喉を性器に見立てて思い切り犯そうと……、そういうつもりだったんだな?
君が俺をそういう目で見てたなんて、今度からはルナマリアの視線だけで感じてしまいそうだ……。

……俺が理解のある人間で良かったな?
俺のせいでルナマリアが変わったというのなら、俺がその始末をつけなくちゃならないか。
……もう、一人でするなんて言うな。
これからは思う存分、俺の目の前で……俺と二人きりの時にすればいいじゃないか。
俺がダメにしたルナマリアのちんぽに、教育をし直せばいいんだろ?
(彼女が胸の中に溜め込んでいた劣情を吐き出すのに合わせて、自分も募り募った歪んだ欲望を吐露する)
(身を委ねるように体重をかけてくるルナマリアを優しく受け止めながら、彼女の熱い吐息に唇を震わせ)

偉いぞ、ルナマリア……。
今日は思う存分、出なくなるまで……溜まった雌ザーメン、俺でたっぷりコキ出してくれ……。
ご褒美が嫌なら言い方を変えるが……、俺で溜めたモノは俺にくれなきゃな?
(自分の言葉に触発されたのか、目をきらきらさせて期待に胸躍らせる彼女に向かって力強く頷き)
(以前ならば言おうともしなかった卑語を散りばめた囁きとともに、彼女の熱情を更に煽って)

ふふ、いい反応だ。
たっぷり溜まった匂いがスカートの中から溢れ出てるぞ……?
(ルナマリアの蕩けきった発情顔を目元を赤く火照らせて見つめながら、手探りで彼女の勃起を優しく扱く)
(どことなく慣れた手つきでスカートの布地をコシコシと擦り付け、掌の中で膨らむ熱肉に目を細め)

君は、どうされたいんだ……?
口と舌でしゃぶられて、一番搾りの濃ゆいやつを思い切り飲ませたいのか?
それとも、このまま手でシコられ続けて……スカートの中にどびゅどびゅっと射精したいのか?
(彼女に懇願されてもすぐには動かず、逆に焦らすように囁きながら手の動きをさらに強める)
(ちゅくちゅくと粘っこく濡れた音が響く中、見下ろすように顎を引いて彼女を見つめると)
(そっと口を開いててらてらと潤んだ内側を見せ、吐息を零して唾液をたらりと口の端から垂らす)

【俺なら問題ない、時間も余裕がある】
【……レスを端折るのは余り得意じゃなくてな、貰ったレスには全て返したくなる性分なんだ】
【努力はする。だが……遅くなったり長くなったりすることはまたあるかもしれない】
【すまないな、ルナマリア。色々と面倒をかけて……】
95ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/22(木) 17:31:01 ID:???
>>94
【あー…なるほど、それじゃーしょうがないですね】
【…っていってもあたしの方はちょっとこれから時間がなくって】
【凍結か破棄かはアスランに任せます】
【で、えーと…凍結して、続きをしてくれるなら…また、伝言…もらえませんか?】

【時間がないのでこれで、ありがとうございましたっ!】
96アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/22(木) 17:40:02 ID:???
【分かった、それじゃ続きはまた次回にしよう】
【当然、凍結だ。こうなった以上、君とはとことんまで落ちるつもりだからな……?】

【伝言板にレスをしておくから、気付いたら返事してもらえると嬉しい】
【それではまた会える時を楽しみにしている、ありがとうルナマリア】

【俺もスレを返す、ありがとう】
97典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 19:16:41 ID:???
【◆DCIkuh7Jboの兄さまとスレを使わせていただきます】

改めましてこんばんは…兄さま…
今日は、私は、特に行きたいところを考えてませんでした…
今日ここに来たものマリア様の導きによるものなら…
私はマリア様の導きに身を委ねます
夜の街ってとても賑やかなんですね
(珍しそうに雑踏をキョロキョロと眺め)
あの…みんな見てますけど…私…何かおかしいですか?
(名無しを見上げて不安気に尋ね)
98 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 19:20:46 ID:???
【これからスレをお借りします】

>>97
こちらこそ改めてこんばんは…
マリア様のお導きなら今日は楽しいデートになりそうな予感…
そうだな、遊園地とかだとちょっと騒がしすぎるよな。
街に出て一緒に食事したりとか、二人で遊んだりして…
あ、一つ希望があるんだけど二人でお店に入って可愛い小物か何かを買いたいんだ。
今日のデートの記念になるような物を典ちゃんに買ってあげたくてさ。

おかしくない、むしろ可愛すぎるから見られるんだよ。
それとも俺への嫉妬とか?
……典ちゃん、手を握ってもいいか?
(見上げる典韋と目が合えば、そっと手の甲に触れていく)
99典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 19:27:41 ID:???
>>98
……
(名無しからの提案を受けてどれも煌々と魅力的で)
(遊園地と食事と想像でしか知らない風景が頭をかけめぐり)
では…何か食べたい…いいですか?
(食べながら考えることにした)
ええ!私に??いいんですか?兄さま…?
そんなこと…私はものを貰うことなんて何もしてないのに…

…!
(可愛いと言われ信じられないという顔で目をパチパチさせ)
はい!では…後で可愛い小物を買ってください
(それでもデート相手に可愛いといわれるのが嬉しくて)
(差し出された手を握ると肩を寄り添わせて)
(いいんですか?といった表情で自信無さ気に名無しを見上げた)
100 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 19:35:23 ID:???
>>99
よし、それじゃ何か食べに行こうか。
典ちゃんはどんなお店がいい?
(目を輝かせて喜んでくれる典韋を見ていると、つい頬が緩んでしまい)
近くにパスタのおいしいお店があるけど…デートだからってちょっと気取りすぎかな。
せっかくの可愛いドレスでカツ丼や牛丼とか、重苦しいのは合わないしね。
……いいんだ、今日の思い出になる物をプレゼントしたいんだよ。

そんなに驚かなくても…
典ちゃんって自分が可愛いってこと自覚してない?
(さりげなく手を握り合い、二人肩をくっつけて)
後で可愛いの、二人で選んで買おうな。
(訴える視線に対して微笑みながら頷くことで返事をする)
101典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 19:43:15 ID:???
>>100
よし、それじゃ何か食べに行こうか。
典ちゃんはどんなお店がいい?
(目を輝かせて喜んでくれる典韋を見ていると、つい頬が緩んでしまい)
近くにパスタのおいしいお店があるけど…デートだからってちょっと気取りすぎかな。
せっかくの可愛いドレスでカツ丼や牛丼とか、重苦しいのは合わないしね。
……いいんだ、今日の思い出になる物をプレゼントしたいんだよ。

そんなに驚かなくても…
典ちゃんって自分が可愛いってこと自覚してない?
(さりげなく手を握り合い、二人肩をくっつけて)
後で可愛いの、二人で選んで買おうな。
(訴える視線に対して微笑みながら頷くことで返事をする)
102典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 19:45:01 ID:???
>>100
どんなお店でも…
(いいかけるとカツ丼や牛丼の名前が飛び出して)
あの…パスタがいいです…はい、パスタが…
…いいですか?
(重いメニューをかき消そうと)

えっ!いいえ…
(可愛いということをフルフルと首を振って否定して)
可愛くないといわれて……いえ…なんでも
(口をつぐんだ)
お店は近くですか?兄さま
(自分の知ってる世界以外の人間の笑顔はまぶしくて)
(思わず目を逸らして、名無しの歩みに合わせ

【101はミスしました…緊張していて…ごめんなさい(ペコリ)】
【レスを無駄にしました…みなさまにもお詫びします…】
103 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 19:53:59 ID:???
>>102
もちろんだ、俺もパスタのつもりだったしね。
もしかしたら典ちゃんが牛丼とか食べたかったら…って、念のために聞いただけだよ。
(丼物の名前が出ると困ったような顔が見られて)
(結局パスタのお店を選んでもらうと、ほっと胸を撫で下ろした)

そっか、気にしないでくれ。
でもお世辞のつもりじゃないからな?
(過去を思い出したのか暗い表情の典韋にそれ以上余計なことは言わずに)
すぐ近くだよ。
…ほら、そこそこ。
(歩いて数分もすれば目的の店に到着し、握った手を離さずしっかり握ったまま)
(お店の中に入っていくと、テーブル席に案内されていき)

典ちゃんどっち座る?
俺の隣か、向かい側か……さすがに隣は恥ずかしいよな?
(先に席に着くと隣と向かいの席を交互に見て、どちらに座るか気にしていた)
どんなパスタが好き?
カルボナーラとか、和風のパスタもおいしいし、ミートソースのもいいよ。
メニューを見たら他にもいっぱいあると思う。

【気にしないで。実はこっちもデートで緊張しちゃってるんだ】
104典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 20:06:28 ID:???
>>103
わあ…
(店の前に着くと思いの他に瀟洒な作りで)
(時間帯か…カップルや仕事帰りの大人で溢れていて、思わず感嘆して)
あ…はい
(マリア様も喜びそうなどと考え感嘆して店を見上げてると手を引かれて)

向かいでいいですか?兄さま…
(ギターケースを隣の席に置いて、名無しの向かいに腰を下し)

メニュー見せてもらっていいですか…?
(おずおずと手を差し出しメニューをもらい)
わあ……
(色とりどりのメニューに目移りして…目が輝いて)
あ…
(決められなくてメニューから目を逸らして店内を見ると)
(黒板に書かれたディナーセットという文字が)
(デザート、菜の花と生ハムのサラダ、春キャベツのクリームパスタ、デザートの文字が)
(チョークで書かれた絵が可愛く美味しそうと固まって凝視してしまう)
105 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 20:15:36 ID:???
>>104
もちろんだ、隣ってのは冗談だよ。
(向かいに座ると当然のごとく目が合ってしまい、その瞬間に微笑を見せて)

ゆっくり決めていいからな。
気に入るメニューが見つかるまでじっくり見てていいよ。
(メニューだけでなくお店の雰囲気そのものにまで興味を示して)
(楽しそうに辺りを見回す無邪気な表情を見ているだけで微笑ましい気持ちになれた)

決まった…?
(典韋の視線を追いかけてみると本日のディナーセット、それに添えられた可愛らしい絵に見入っているようで)
デザートも付いてるんだってさ。
典ちゃん、ディナーセット美味しそうだよな…今日はあれにしない?
(後押しするよう優しく声をかけつつ、自分もディナーセットに興味をひかれてしまう)
106典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 20:22:29 ID:???
>>105
!……あっ…えっ
(自分の考えが見抜かれたようで)
(高いので遠慮して返事を迷っていると注文されてしまい)
あっ…ありがとうございます
(笑顔の相手にペコリとテーブルに頭がつきそうなくらい頭を下げて)
あ……//
(顔を上げると向けられた笑顔に間が持たず)
ナフキンをつけますね…
(テーブル上のナフキンをスカートに乗せて)
(テーブルマナーは司馬懿 に叩き込まれみについていて)
えっえっと…兄さま…ありがとうございます
(同じ言葉しか出てこない。やっぱり間が持たず)

えっ…何か…聞きたいことってありますか?
(突拍子もないことを言ってしまう)
107 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 20:33:15 ID:???
>>106
今日デートに誘ったのは俺の方なんだぞ?
典ちゃんは来てあげたんだから、これくらい当然!…って感じでいいんだよ。
(闘士としての冷酷な一面とは真逆で年相応に楽しげな表情に和まされて)
さては典ちゃん緊張してるな?
実は俺もなんだ……だってデートだよ、典ちゃんとデート。
(ナフキンを扱う様から、きっちり身に付いたテーブルマナーに感心して)
(整った所作を見せる典韋がまたお礼を言う姿を、微笑を絶やさず眺めていた)

聞きたいこと、あるよ。
あとで典ちゃんへのプレゼントはどんなのがいいか…それはお店に行ってから考えてもいいんだけどね。
それとギター…もしかして典ちゃんってギター上手なの?
(隣に安置されているギターケースを見て素朴な疑問を口にする)
(そうやってお互いの距離を探っている間に、注文したディナーセットがテーブルに並べられていく)
108典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 20:46:01 ID:???
>>107
緊張…!?はいっ…あ……
(緊張と言われて反射的に返事をし、デート言われて顔を染め)
(特Aらしい敏捷な動きをしながら表情を変えていくが、場所が場所だけにせせこましくも映り)

?……
(うーんうーんと真剣に悩んで)
はい、あ、では…お店に行ってから
(緊張が解けず妙にどぎまぎして)

!!!……
(ギターケースを向いて)
ギターはマリア様に憧れて…マリア様の手ほどきで始めました
マリア様はテクニックも卓抜していて、奏でるフレーズもきれいです…
早弾きしても音がぶれないですから
私は…(はあーとため息をついて)…まだまだです…
それと…
マリア様と音楽的好みにズレがあります…マリア様の好きな音は私も好きですが
私が好きなバンドをマリア様は余り好きではないようです
ええと…
(人目を憚らずドレスの襟元に指を入れて広げて)
このバンドなんですが
(気にっ入ってるバンドのTシャツをちらっとだけ見せた)
(オーダーが運ばれてきたことにも気付かずに)
109 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 20:59:43 ID:???
>>108
いつか典ちゃんと自然体で話せるようになりたいな。
(一挙一動が素早く、闘士ではに自分では目で追うことさえ困難だが)
(ひとたび闘いになれば特Aの力を発揮する典韋が、自分とのデートをこんなに意識してくれるのは嬉しくもあった)

やっぱり見てみないと分からないか。
それに二人で見て決めるのも楽しそうだし…
(とりあえずプレゼントは先の楽しみとして取っておくことにして)

俺はギターのこと詳しくないけど、マリア様のギターは凄いんだろうな。
何でもすぐ習得してしまいそうな感じだしギター以外も達者なんだろうって思うよ。
(憧れの相手のことを語る典韋はどこかうっとり陶酔しているようで)
これからどんどん上手になっていくよ。
近くに上手な人がいると上達も早いんだってさ…だからマリア様と一緒にいれば上手くなっていくはず。
(口には出さなかったが、落ち込んだ表情さえも可愛いと思えてしまい)
そのズレはしょうがないんじゃないか?
えっ!?……あぁ、うん……。
(襟元から広げられていくと店員の目の前で顔を赤くしてしまい)
(自覚しているからこそさらに恥ずかしく、顔色はますます紅潮していき)
ほら、ディナーセット出来たぞ?
美味しそうだな……さっそく食べようか。
(話題を変えることでなんとか恥ずかしさを振り切って普段どおりの表情に戻り)
(最初は菜の花と生ハムのサラダに手をつけていった)
110典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 21:10:21 ID:???
>>109
そう!そう!マリア様のギター…聴けば虜になるくらいなんだから…
(夢中になって話しだして)
ディナーセット?
(テーブルを見ると料理が美味しそうな湯気をあげていて)
…!ッ…
(ここがレストランであることを思い出し)
(胸をはだけたことは恥ずかしくなく)
(知らずに言葉も乱れていて)

そうなんです…マリア様にも私のギターが好きになってもらいたいんです
マリア様のギターは知的で、私のギターは凶暴性をはらむとマリア様が仰っるんです
(まだ夢中になっていて)
(話しながらフォークを取ってサラダに手をつけた)
あっ!!
(口に運ぶと動きが止まり…)
……美味しい!
(口にしなくても雰囲気でも相手にも伝わるような反応で)
111 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 21:21:47 ID:???
>>110
マリア様はギター以前にカリスマが凄いからな。
目の前でギター聴いたら虜になっちゃうだろ…
(珍しく力の入った話し方から司馬懿への気持ちの強さが伝わってきて)
ん?もしかして気づかなかった?
典ちゃんはマリア様のこととなると熱くなるからね。
でもそこもいい!……典ちゃんの素の顔が見られてよかった。
(丁寧な口調も崩れて、本来の性格を覗くことが出来れば)
(少しだけ典韋に近づけた気がして嬉しかった)

典韋のギターはマリア様とは対極なのか?
どうだろう、そればっかりはマリア様と一緒にいても近づかないかも。
マリア様にはギターを通して人の本質とか、そういうものを見てるのかもしれない。
(少しだけ深刻な話をしていたがサラダを口に運ぶと柔らかい表情になり)
……美味しいな……んっ、パスタも美味しい。
(クリームパスタをフォークに巻きつけて、それを口にしていき)
(ほのかなクリームの風味も気に入り、食事のペースもどんどんあがっていった)
112典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 21:32:21 ID:???
>>111
マリア様は何でもお見透かしになります
史実では晋の宣帝…高祖と呼ばれ敬われている方なんです
(熱く話してるとマリア様のことを思い出してしまい)
また一緒にギターを弾きたいです…ああ…マリア様
(フォークを持ちながら祈りを結び)
〜〜〜!
(行儀が悪いことと)
天にまします我らが神よ…
(お祈りをしてないことに気付きフォークを置いて、お祈りして)

いただきます
(ちゃんといただきますを言わなかったことを恥じつつ名無しを見て)
温かくて……美味しい!
(フォーク運びは速いが咀嚼するスピードは遅く)
(名無しよりも時間がかかって…)
113 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 21:43:57 ID:???
>>112
分かるよ、武より知の人だもんな。
晋の宣帝、高祖か……名を聞くだけで威厳を感じるな。
史実のことは詳しくないけど、典韋は史実でも強かったとは知ってるよ。
(典韋の熱の入った話し方のせいもあり、その存在の大きさを感じていて)
いつもマリア様の気持ちは忘れないんだな…
(慌ててフォークを置いてお祈りし直す典韋)
(印象よりもそそっかしい一面が見られて、少し親しみを感じてもいた)

…おっと、いただきます。
(という頃には半分以上食べてしまっていて、可愛らしく食べる典韋をおいて先に食べ終えてしまい)
(目が合うと、典韋に比べて行儀がなっていないことを咎められたかと思い苦笑して)
あとはデザートもあるな。
典韋もデザート持ってきてもらう?
……それより、そんなに食べられる?
(小柄な典韋がどれだけの量を食べるのか、一緒に食事をするのは初めてで計り知れず)
(けれど女の子にとってデザートは別腹だという話は有名で典韋もそうじゃないかと考えていた)
114典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 21:52:45 ID:???
>>113
…美味しい…キャベツも溶けるように煮えてて、美味しい!
(甘みと風味が残るキャベツを噛み締めて)
先ほどのお話ですが…私は史実では曹操さまをお守りした際に盾になって
死ぬことになっています
そして、曹操さまはたいそうお嘆きになったと
この時代の私はマリア様の盾になって死ねたら本望です……
(食べながら)

デザート!あ…食べたい……
(話しに夢中になっていたがデザートという言葉につい反応して)
あ…マリア様のことを話してる時に私ったら馬鹿なんだから
それに、なんだか恥ずかしいじゃない…
(心で思ってることが続けて言葉になって)
(相手に聞かれてることなど忘れて)
115 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 22:03:31 ID:???
>>114
…ホント、このお店に来て正解だったよ。
でも俺は料理より……
(料理より典韋の表情を見つめている時間が長いと思いつつ)
(さすがにそれを言うのは恥ずかしくて言葉に出来なかった)
誰かのために殉じる義の人だったのか。
今の典韋なら命を投げ出すとしたら間違いなくマリア様のためだな。
マリア様のためなら、どんな格好だってしちゃうし…
(この前話題にした、典韋でさえどうかと考えるあの格好を思い出してしまう)

苺を挟んだエクレアとレアチーズケーキタルト…
どっちか好きなの選べるんだって?
(デザートと聞いて喜ぶ典韋にデザートを決めてもらおうと視線を向けて)
いいんだよ、美味しい物を食べる時くらいマリア様もきっと許してくれるさ。
(その呟きは全て聞こえてしまっていて)
(口にするつもりなど無かったことには気づかず、会話の流れで話してを続けてしまう)
116典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 22:14:21 ID:???
>>115
はい…私の義は全てマリア様のために
はい…マリア様のお役に立つのなら……
(釣られて話しかけたが)
〜〜!!!〜〜〜//(忘れていたことを思い出す)
(銀の冠に爪あとのようなペイントの自分らしくない自分の姿を)
………
(その格好が放送されることがいたたまれず)
(ナフキンを置いた腿に手を置いて顔を真っ赤にして硬直して)

あっ!はい…ではエクレアをください
え…?もしかして聴かれちゃったんだ……もうっ…
私ったら…デートで舞い上がってて……
ムリして大人なんかに合わせるからっ…
(口に出してしまい。今度は気付き)
あっあっ…ええと…違うんです…はい…
来たようもないところにつれてきてもらって…本当に夢みたいなんです
(呂蒙との戦闘や昔の陰惨な日々のことを思い出しながら)
117 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 22:26:27 ID:???
>>116
典韋はマリア様のこと思ってる瞬間が一番だな。
(もっとも活き活きしている瞬間、そう思わせるほどの瞳の輝きで)
えっと…あの格好もさ、それなりに可愛いと思うんだ。
典ちゃんならあんな変な格好でも……あっ!変な格好っていうか…
(なんとかフォローしようとするが自ら変な格好と言ってしまい墓穴を掘って)
また典ちゃんのあの格好が見られるから、ちょっと楽しみにしてるんだよな。
でも典ちゃんからすれば、羞恥プレイみたいなもんか。
(精神的なダメージが大きいのか硬直した典韋の様子を窺い、ちらちらと視線を送り)

舞い上がってたってことは、デート喜んでくれたんだよな。
俺も緊張しててちゃんと典ちゃんを楽しませてあげられてるか心配だけど…
……このエクレアも美味しそう。
(中に苺を挟んだチョコのエクレアが二つテーブルに並べられて)
夢みたい?夢、夢か……
典ちゃんに「あ〜ん」ってしてもらえたら、夢みたいに嬉しいんだけど?
(闘士の闘いの記憶からは程遠いデートをして)
(自分でも夢のようだと感じながら思い切って甘えてみるが)
(大胆なことを言ってしまったと照れてしまい、鼓動は激しく脈打ってしまう)
118典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 22:38:28 ID:???
>>117
うっ〜〜〜〜
(あの格好が鮮明に浮かび上がってしまい)
(どうしても違和感があって…)
(困ったような顔で悩まし気なため息をついた)

えっ!
(そうだ聞こえていたんだ)
エクレア美味しいです!
(一口食べて)
????
(名無しの言葉を聞いて)
(こんな店を知っていて紳士的なふるまいをする人と自分とはつりあわない気がしていて)
(中学生からみれば信じられないような場所と値段で)
(なにもお返しできなかったらどうしようとも考えていたところであり)
あっ、はい
(テーブルに手をついて立ち上がり、一口かじったエクレアを持つと)
(汗が滲みそうなくらい真剣な顔で身体を伸ばして口に運んで)
119 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 22:47:43 ID:???
>>118
もうトラウマになってるな…
可哀想に、まだあの格好で頑張らなきゃいけないってのに。
きっとあの格好も次で終わりだよ…今の典ちゃんのが格段に可愛いしね。
(奇妙な格好と言っても差し支えのない姿)
(年頃の女の子があれでは可哀想だという気持ちがあって)

そんなに美味しい?
だったら俺も食べたいな……あーん。
(生真面目に実践しようとしてくれる典韋に甘えて)
(軽く身体を前傾させ、口元に運んでくれたエクレアを食べていく)
んっ…甘くて美味しい……
(エクレアを食べていくと同時に唇は典韋の指先に近づいていき)
(ついには指の先端まで口の中に含んでしまう)
120典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 22:58:28 ID:???
>>119
あ…あわ…
(そういえば明日だ)
なんで、私があんな格好で…
それに、仁ねーさまとチョねーさまに刃を向けなければならないんですか?
…なんだかメチャクチャです…ああ…
(名無しに当たってしまい。メチャクチャというと自分がそうで)

美味しいですよ
(一生懸命手と身体を伸ばし真面目に言った)
あっ!
(手にぴちゃりとした感覚がして驚いて)
………
(さっと身を引いて、ぱっと椅子に座り)
……あ…美味しかった……ですか…?
(また両手を腿に乗せ、緊張のために肩をいからせて、下を向きながら)
121 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 23:06:16 ID:???
>>120
なんか典ちゃんは洗脳されてるって気がする。
あの格好もそうだし…仮面のマリア様が怪しすぎだ。
お姉さま方に手を出すとか、もう正気を失ってるよ。
そうだ、あの典ちゃんもしかしたら偽物かもしれないぞ?
(当たられるとしても典韋とこうして自然に会話できるのは楽しくて)
(自身のことを変わり者かもしれないと、心のうちで笑っていた)

ごめん、エクレアに気を取られてて…
すごく美味しかったぞ。これって典ちゃんに食べさせてもらったからだ。
(お世辞のように言いながら、典韋と二人だからこそ美味しく食べられたと感じるのは本当で)
はい、典ちゃんも食べてみてくれ。
(残ったエクレアを手に取ると、俯きがちな典韋の眼前にエクレアを近づけてみる)

【ところで典ちゃん、時間の方は大丈夫?】
【いつの間にかこんな時間になってたから少し心配で】
122典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 23:16:57 ID:???
>>121
…あ…うあああ…あう
(洗脳と図星をつかれて)
いいえ…あの私も紛れもない本物…
特Aひしめく船を制圧できるのは…私ぐらいです
(動揺しながら)
いえ…でも…贋物ならきっと私が裁きをくだします…
あ、正気を…ですか?仁ねーさまもキョねーさまも…
特に曹操さまに一途なキョねーさまは史実でもそうですが私と近くて…
それが……何で?何で?
(思考の深淵にはまりこみ)

あ…
(そういえば食べたかった)
いいんですか?
(おずおずと顔を近づけていき、ゆっくりと小さく口を開いた)

【私はもう少しなら大丈夫ですよ】
【ただ小物を買えるところまでいけるか分かりません】
123 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 23:25:21 ID:???
>>122
だよな、おかしいのは格好だけで明らかに典ちゃんだし。
あの船を占拠するなんて典ちゃんすごいよ…
せっかくの活躍があれで、残念なとこもあるけど。
(ますます深みに嵌っていくのにも気づかず)
典ちゃん…?
大丈夫、大丈夫だから…あの船にはお姉さまもいるんだから助けてくれよ。
それでもし偽物だったら天罰くだしてあげればいいんだ。
(深遠から救い上げようと、なるべく明るい声で話していくが)

ほら、どうぞ…?
苺たっぷりのところだぞ。
(小さく開いた口にカットしたエクレアを入れていき)

【それじゃエクレアを食べてお店を出るとこまでにしようか】
【今度、小物を買いに行く続きをしてくれる?】
【典ちゃんがよければまだデートしてたいと思ってさ】
124典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 23:33:48 ID:???
>>123
あう…あわ…
(口をパクパクさせて青筋をたてて全身震えて)
明日が…明日が…………
私……あんな格好なんかしなんだからっ…
そうです…まだ3分の2も残っています…
きっと、マリア様の救いとお導きが、私に訪れることでしょう…
ああ…マリア様…
(現実逃避するように祈りを結び天を仰いだ)


(美味しい!と一口のつもりが多く食べてしまい)
あ…
(気付いてぱっと口を離して口に手を当てて紅くなり)

【はい。ではきりのいいところで】
【続きですか?元々約束ですからいいですよ】
【私は次は日曜の夜ぐらいなら大丈夫そうです】
125 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 23:40:02 ID:???
>>124
そんなに怒らないでくれ…?
(怒っているのか怖がっているのか判断つかない表情で)
(どちらにしろ慰めようと優しく声をかける)
明日になったら不幸が訪れるみたいな言い方だな。
そう!まだ3分の2もあるんだ。
最後にはいつもの格好の典ちゃんに戻ってほしい。
大丈夫、マリア様を信じて?

美味しいなら全部食べちゃってもよかったのに。
……んっ、美味しい…
(残ったエクレアを典韋が口をつけたところから食べていって)
(確信犯的に間接キスをしてしまい)

【ありがとう、それじゃ今日は次あたりで】
【本当に緊張しちゃってあんまり上手に進められなくてゴメン】
【日曜の20時に待ち合わせしてもらっていい?】
126典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/22(木) 23:48:59 ID:???
>>125
ああ…
「主よ。立ち上がってください…私の神。私をお救いください。
あなたは私のすべての敵の頬を打ち…悪者の歯を打ち砕いてくださいます。
救いは主にあります。
あなたの祝福があなたの民の上にありますように…」
(祈り詩篇を唱え)
はい…大丈夫です…私にはマリア様の祝福…
(落ち着きを取り戻し)
明日!!!???…ああ、明日でした……
ああ…どうか私が傷つきませんように

いいえ…全部だなんて…
(はしたないし悪いし…)
あ、私も美味しかったです
(間接キスは大丈夫ですよ)

【いいえ。とてもしっかりしていて…私こそレベルが釣り合わず…特Aなのに…】
【20時で大丈夫ですよ…では伝言板で待ち合わせでいいですか?】
127 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/22(木) 23:58:48 ID:???
>>126
……
(典韋が唱える間は瞳を閉じて静かに聞き入っていた)
大丈夫、典ちゃんにはマリア様の祝福があるよ。
(目を開いてみると、そこには冷静さを取り戻した典韋がいて)
あっ!?せっかく落ち着いてたのに。
大丈夫!大丈夫だ!マリア様の祝福を信じて?

エクレアも美味しかったし、間接キスも美味しかったよ。
今度は典ちゃんへのプレゼントだ。
ちょっと待ってて…支払い済ませてくるからさ。
(まだ間接キスのことを意識しながら、支払いに向かい)

【むしろ典ちゃんに引っ張ってもらったよ】
【伝言板で20時、もちろん大丈夫】
128典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/23(金) 00:05:22 ID:???
>>127
…ああ
(マリア様の祝福と力強く言われてはっとして)
そうでした…何があろうと明日の私を受け入れて
マリア様の祝福、福音、救済と慈悲を待つことにします

はい…
(名無しが席を立ったので合わせて席を立ち)
(ギターケースを持って背負うと)
(レジに居る名無しの後ろにぴったりくっついて)

【そんなことないです…お任せきりでした】
【怖い明日を跨いで…日曜ですね】
【では…今日は落ちますね】
【ごちそうさまでした…日曜を楽しみにしています】
【お休みなさい…ペコリ】
129 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/23(金) 00:08:12 ID:???
>>128
【ありがとう、典ちゃん】
【怖い明日…怖いことが起こっちゃいそうな気がするんだ】
【今日は本当に楽しかったよ、また日曜日に会おう】
【典ちゃん、お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとう】
130雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 09:25:38 ID:???
【スレをお借りするわ】
131祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 09:29:36 ID:???
【スレをお借りします。】

>>130
こんにちは、私も移動して来ました。
さて、と…もうこの話し方はしなくていいな?
あー…疲れた、ちょっとお前。お前だお前、名前はなんだ…?
オレ様は祇堂鞠也、立派な変態でお前を孕ませるご主人様だ。
132雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 09:32:08 ID:???
>>131
雪村杏よ、そう鞠也ね
随分と荒い口調ね、ふふふ…変態なんて自分で言っちゃって
でも、残念、孕ませるだけでご主人様なら、私のご主人様はもう二人はいることになるわね
(過去に出産の経験が既にあるのか指を唇に当ててにやりとしてみせ)
孕まされるのが好きでついつい浮気しちゃうけれど
133祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 09:38:52 ID:???
>>132
幸村杏な、オレ様は鞠也様だ。
男ならこれぐらいが普通だろ?自分の姿は変態だって認識してるだけだっての
……そうか、前の主人に満足させて貰わなかったんだな?可哀想な奴だ
(杏の頭に手を重ねて、小さな身体の杏の頭を撫で)
どうせお前はもう下はびしょびしょで準備できてるんだろ?
孕まされたいって変態なら当たり前だよな、くくく…

だがオレ様は残念ながらまだ準備不足だ、お前のテクニックを見せてくれるか?
(頭から頬や首を撫でて行き、指先で杏の胸元の中心を突いて)
134雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 09:43:46 ID:???
>>133
女装して孕ませるなんて凄い趣味ね
ふふふ、満足できないだけよ、どれだけしても
(頭を撫でられていきながら笑って見せて)
あら、わかってるのね、孕まされたい雌だから仕方ないわ
(そのまま頭や頬等を撫でられていき胸元の中心を突かれて顔色を赤に変え)
ふふふ、いやらしい…それじゃしてあげるわね
(そうしてスカ−トの中に小さな身体を隠すように入り)
(鞠也のペニスを撫で始める)
135祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 09:52:40 ID:???
>>134
お母さんはどっちか子供が悩んだりするかもな?
なんたってオレ様は美人でお前は可愛い、子供は困るかもな
…お前の様な変態が近くに多数存在してるからな。
(認めたくはないが、と付け加えて)
(杏のスカートの中の予想は完全に的中してた様子だ)
ああ、杏が上手かったら時々呼び出してやらせるからな…?
オレ様のスカートの中に入れるのか…、小さいなおい。
(スカートの中に杏が入れば、自分のショーツやタイツに包まれた部分)
(男性の部分が杏の手に撫でられ、緩やかな刺激を受けて)

タイツは破って構わないぜ?下着は横に動かせば簡単に出るだろ。
まさか、杏がそんなお上品な触り方しか出来ない訳がないよな…?
(くく、と笑って始まった杏を挑発して)
136雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 09:59:02 ID:???
>>135
あら、むしろ私を姉と思うんじゃないかしら?
ふふふ、それで鞠也をお母さんと。
変態なんて酷いわね、気持ち良いのが好きなだけよ
(ショーツなどはもう意味も成さないほどに濡れて愛液は垂れており)
(太股に纏わり付いて垂れ落ちる)
それは嬉しいわね
ふふふ、幼児体型だから
(そう言って優しく撫で続けながら)

あら、そんな挑発をするのね、いいわ
(そしてリクエスト通りタイツをびりっとやぶり)
ふふふ、いやらしいペニスね…んっんんっ、ん
(そしてショーツ越しからペニスを舌で舐め始めていく)
(決して簡単には出さずショーツ越しにたっぷりとペニスを刺激して)
137祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 10:09:59 ID:???
>>136
子供に姉とか思われるなんて、ある意味ではラッキーかもな?
実際に杏が成長したら美人になりそうだが…
(成長するのか?と思って杏を見ると、杏の脚の内股の部分に愛液が垂れてるのが見えて)
なんなら部屋で飼ってやろうか?気が向いたら抱いてやるぞ。
(スカートにある膨らみ、杏の頭を撫でて笑っており)

やけに丁寧にやってたからな、それじゃ我慢も満足もしないぜ…?
(タイツの破れる音の後はショーツ越しに柔らかな舌が触れてる)
(自分からは見えないが杏の唾液がショーツに吸い取られ透けて行き)
んっ、なんだ…やれば出来るんじゃねぇか…?
なかなか上手いぞ、ほらっ……白いジュースも飲ませてやるぜ
(唾液によりショーツがペニスに張り付けば、勃起してくペニス)
(それはショーツを押し上げて、大きな山をスカートの中で作った)
138雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 10:15:35 ID:???
>>137
ふふふ、お母さんとしてあなたは頑張らないとね。
あら、私は成長しないわよ、成長期も過ぎているから。
飼うのなら気が向いたらではなく毎日ね…。
それなら、飼われてもいいわ
(頭を撫でられると機嫌良さそうに舌をより強くショーツに押し付けて)

ん、ん、ん…ふふふ、これくらいするわ
それに白いジュースは口より…下に欲しいわ
折角なんだもの…んっ、んん…
(そしてショーツを口で下ろして大きく勃起したそれを取り出し)
…ちゅっちゅぅ、れろ…ちゅ…
(亀頭から袋までを刺激するように舌で愛菜していく)
139祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 10:24:07 ID:???
>>138
オレ様は父親だな、母親はお前だろ?母親に見える父親と、姉に見える母親か、くく…
毎日はオレ様の方が持たないと思うぞ…?
穴と違ってな、棒は出すのにも限界があるからな
(さっそく頭の中で杏を飼う為に必要な隠す場所を模索しながら)
ジュースは下の口に飲ませて欲しいんだな、わかってるぜ?
んっ、そう…んっ、そこだっ…
(ショーツが下ろされて、ペニスが取り出されると)
(勃起したそれを杏の口が愛撫して行く)

はぁ…、そう言えば杏は太いのが好きだって言ってたな?
オレ様のはどうだ?満足出来そうなサイズか…?
(杏の唇に亀頭が触れた瞬間に腰を突き出してやり)
(一気に口内いっぱいにペニスを入れて、口を犯しながら聞いて)
140雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/04/23(金) 10:26:54 ID:???
【ごめん、幼児だけに用事…外すね】
【30分経って戻ってこなかったらこのまま切っちゃっていいから…ごめんね。】
141祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 10:28:20 ID:???
>>140
【ああ、わかった。】
【11時を過ぎてなにも反応が無かったら帰るからな?】
142祇堂鞠也 ◆5coBIXSlZlw9 :2010/04/23(金) 11:16:39 ID:???
【さて、じゃあスレを借りた。】
【短かったがありがとうだ、杏…また運が良かったらな?】

【お返しする。】
143阿良々木暦 ◆fPlKzeRs6k :2010/04/24(土) 01:48:43 ID:???
【アリスとスレをお借りします】
144名無しさん@ピンキー:2010/04/24(土) 01:50:46 ID:???
ありゃりゃりゃりゃぎくん
元いたスレを見てみて頂戴
145阿良々木暦 ◆fPlKzeRs6k :2010/04/24(土) 01:54:09 ID:???
【これはありがとう】
【スレをお返しします】
146KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 09:42:01 ID:???
【うちの可愛い可愛い子とお借りします】

よいしょ…っと、…到着。
(抱えていたミクを大切そうに両腕で静かに床へ下ろし、足を地につけさせると)
(クッションを背にしてその場に座り込んでミクを見上げる)
ミク、ミクー…おいで、こっち。
147初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/04/25(日) 09:52:08 ID:???
【同じく兄さんとお借りしますねっ】
>>146
(コアラのようにぎゅっとしがみついて軽い体を運ばれていたが)
(床に下ろされてしまうと対の翠でKAITOを見上げようとして)
(そんな暇もなくソファへと移動したKAITOに呼ばれる)
(いやがる筈はなくソファとミクの体でKAITOを挟む形でがばっと抱き着いて)
兄さん、兄さんっ。
会いたかったよぉ〜〜っ。
148KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 09:58:21 ID:???
>>147
っんぐ、ミクー…、俺も凄く会いたかったよ。
(真っ直ぐ突進してくるミクを歓迎し、腕を広げて抱き止める)
(その瞬間ミクの甘い香りが漂って鼻先をくすぐられ)
(ヘッドセットに隠された耳元に擦り寄りながら背中をきつめに抱きしめて)
アイス食べてる時も、歌ってる時もどうしてるかってミクの事考えてた。
本調子じゃないにせよ元気そうで安心したよ。
149初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/04/25(日) 10:15:38 ID:???
>>148
わたしも兄さんのこと、考えてたよぉっ。
ん〜…でも。
(膝の上に乗る形で体を寄せると何処からともなくバニラの香りが漂って来る)
(その香りがKAITOらしくて、ふにゃっと表情を和らげ)
(顔の位置と向きを変えながら唇を探す)
やっぱり兄さんは兄さんだねっ、安心しちゃった。
ここ、美味しそうな香りがしてる…。
(捜し当てた唇にミクの唇を押し当てた)
(体もべったり密着状態で唇の隙間もなくそうとして)
150KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 10:28:06 ID:???
>>149
俺の事?聞かせて欲しいな、例えば?
(今は自分の視界だけに存在するミクを見つめ笑みをこぼしながら)
(片手を上げ左右対称になっている碧のツインテールに指を通す)
(指の間を通りの滑らかな長い髪の毛が流れて行き)

あはは、分かっちゃったかな、朝ご飯にアイス食べたんだよ。
けど、ん……、ミクー、ミクの方が…良い匂いしてる。
(身体に収まるミクの背中をゆっくりと上下に撫でて唇を当て返し)
(引き寄せられるように男を誘う匂いがどこから香ってくるのか探り始める)
151初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/04/25(日) 10:44:59 ID:???
>>150
早く、こうやって、過ごしたいなぁ…って。
(身の丈程もある青と緑の中間色をした髪に指が通ると)
(ふわり、とシャンプーの香りがして甘い香りが濃くなって)

ううん、兄さんの方が良い香り…わたしの好きな兄さんの香りだもん。
(香りの元を探ろうとKAITOの唇に舌を差し入れたら)
(二人共同じことを考えていたみたいで)
(KAITOのミクの体を探るような手つきは徐々に愛撫のように感じてしまって)
(細い体をもじもじと揺らす)
んんっ…兄さん、くすぐったい…。
152KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 10:57:20 ID:???
>>151
俺もミクが恋しかった。
早くぎゅってしたかったし、キスも、それ以上もしたかったよ。
(寄りかかり体重を預けられミクの身体を抱いている実感を濃くし)
(最初は柔らかいミクの唇の感触を良く味わい、小さな舌が唇に触れると)
(口を大きく開き密着を招き舌の先をくすぐって、そのまま頬の裏側へ忍ばせる)

…ふふ、くすぐったいの?
(同調する口ぶりで言うものの目は笑っていてやめようとする素振りは見せず)
(せっかく寄り添った身体が離れてしまわないよう背中を抱き寄せ)
(ミクの表情を伺いながらスカートの上から手のひらで丸い尻を撫でる)
153初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/04/25(日) 11:21:20 ID:???
【兄さん、ごめんっ!】
【えっとねぇ…怒られちゃいそうなんだけど、実は昨日あれから寝てなくて…】
【所謂徹夜状態なんだ】
【でも、どうしても兄さんと少しでもいいから会いたくて…】
【本当に少しだけでも、会えたら安心して眠くなっちゃった…】
【パソコンが壊れてる間はこっちを凍結でいいかな…?】

【火曜日に予定が分かると思うから水曜日までには伝言するねっ】
154KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 11:27:36 ID:???
>>153
【分かった、今回だけは何も言わない、俺もミクに会いたい気持ちは一緒だったからね】
【ミクがPCに戻れるまではこっちを凍結しようか、次からはあんまり無理しちゃ駄目だよ】
【次の予定は伝言を待ってる、…これから眠る時間はあるのかな?】
【おやすみ、休めるときにちゃんと休むようにね】
155初音ミク ◆rEUNl86AcvYu :2010/04/25(日) 11:32:14 ID:???
>>154
【うん、ありがとう、兄さん】
【大好き!】
【本当に本当にありがとうねっ】

【ありがとう、お返しします】
156KAITO ◆MOvvQzmYLGTx :2010/04/25(日) 11:36:24 ID:???
>>155
【俺も負けないくらいミクが大好きだよー】
【寝てないのに会いに来てくれてありがとう、またね】

【俺もお返しします】
157ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 12:09:11 ID:???
【アスランとこちらのスレをお借りします】
158アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 12:12:32 ID:???
【ルナマリアとのロールの再開にしばらく借りる】

【改めて……今日もよろしくな、ルナマリア】
159ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 12:15:18 ID:???
>>158
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【前回の続きがあともうちょっとかかるんで、悪いんですけどそのまま待っててもらえますか?】
【すぐに仕上げて投下しますんでっ】
160アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 12:19:22 ID:???
>>159
【分かった、慌てないでいいからな?】
161ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 12:24:04 ID:???
>>94
わかりました、…じゃなくて、わかったわ。…うーん…なかなか慣れませんね。
とりあえず、アスランって呼ぶところから始めますね。
(敬語をやめてみるもしっくり来ずに、呼び捨てからはじめることにして)
あ、アスランもルナマリア、じゃなくて、ルナって呼んで下さいよ。

だ、だって…アスランは知らないから…あの澄ました顔がどんなにエロくうつるか…♥
きっとあたしだけじゃないですよ?みーんな狙ってるかもしれませんよ…ふふ。
アスランの綺麗な顔にどろどろ濃厚精子ぶっかけたり、お口の中に溜まったザーメン吐き出したいって…

理解のある人間っていうより、あたしと同じ「変態」ですよね?
(無邪気に笑ってさらりと言い返し)
……良いんですか…?
じゃ、じゃあっ…これからは、アスランと一緒の時に…ザーメン射精し放題…♥はぁあ…♥
節操なしのルナチンポに、躾をして下さいっ…
(想像すると夢が広がるような心地で頬を紅く染めて熱い吐息をつき、潤んだ瞳でねだって)

はいっ…溜まりに溜まったふたなりミルク、からっぽになるまでいやらしく射精しまくります…っ
ご褒美って言われると、よ、余計に期待しちゃって…くぅんっ…♥
アスランの事を思って溜め込んだ精子、たっぷりコキ出しますから、全部受け止めてくださいね?
(ずくん、と下半身が疼くのをとめられず、ニーソを履いた太股をもじもじとさせて)

んぁあっ♥おっひぃんっ♥シコシコだめですぅっ!すぐにでちゃ、でちゃうからぁっ…
(ピンクのミニスカートの裏地に擦らされるとじわり、と生地にシミが滲んで)
(がくがくと足を震わせながら先端からとくりとくりと先走りを零す)

…あ、ぁあぁあああ…♥♥♥
(見上げると誘うように唇を開いたアスランの口内が見え、更に唾液までたらされると情動は止められず)
(びくんっと大きく全身が跳ね、身体の間に自分も手を差し込むと、下着からペニスを引きずり出し)
(いきりたったそれはスカートを捲り上げてビンビンとそそりだち)
口、口ぃっ…アスランの口に、どろっどろねばねば精子大量射精したい…っ!
お腹からアスランが孕むぐらいにぃ…ルナの変態ふたなりチンポから、アスランの口の中に…っ
あ、あ…♥お願いしますっ……!


【それじゃ、改めてよろしくお願いしますねっ】
162アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 13:27:14 ID:???
>>161
はは、いきなり今日からという訳にはいかないか。
まあ、言っているうちに不自然さは無くなるだろう。何も今日だけで終わるわけじゃないんだし……。
(ぎこちないタメ口にくすくすと微笑みながらも、自分も関係の変化に照れがあるのか声を小さくして)

……そうだな、いつまでも他人行儀でいる必要もない。
二人きりの時は俺も君をそう呼ぼう、ルナ……。

いくらエロく見えようが、本当にぶっかけたのはルナだけだぞ?
普通なら胸に秘めて絶対にさらけ出したりしないものを、わざわざ口に出して見せつけて……。
……ルナだけが欲望剥き出しで純粋に俺を求めてくるから、俺も変わってしまったんだ。
君にはもっと感謝してほしいくらいなんだ、本当はな。

……ははっ、そうだ。それで間違いない。俺もルナも立派な変態だ。
(彼女と同じように笑みを見せると、顔を寄せ額を突き合わせて熱く見つめ合う)

……その代わり、俺と二人きりでない時は射精は禁止だからな。
ルナが溜めたザーメンは全て俺のものだ、俺のために溜めて俺のためだけに出す……。
射精し放題の節操無しでいていいのは俺と一緒の時だけになるが、守れるか……?
(彼女の荒く熱い吐息を顔にぶつけられると、思わず目を細めてふるふると震えてしまう)
(ルナの身体を抱き締めて耳元で熱っぽく囁き、飴と鞭を織り交ぜた言葉をもって彼女を更に煽り)
(彼女の瞳に映る自分の顔が妖しい熱を帯びてきていることを自嘲するように微笑む)

ふふ、もしかして君はこうしてご褒美が貰えることを分かってたんじゃないのか?
でなきゃこんなに破裂しそうなくらいになるまで我慢することなんか出来ないものな、変態のルナには。
……もちろんだ。顔で、口で……なんなら全身でだって受け止めてやる。
ルナが全部出すまで満足しないからな?
(背中を抱いていた片腕をそろそろと降ろし、腰や臀部をフェザータッチで撫でてゆく)
(彼女が必死の形相で疼きを堪えている様を見ると、もっと疼かせようという嗜虐的な欲望が芽生え)
(もはやどちらがご褒美を欲しがっているのか分からないくらいに、自分も彼女を求めはじめて)

……ふふ、そんなにすぐには出ないだろ?
まあ、俺の許可なく射精したらどうなるか……賢いルナには分かると思うけどな。
(我慢を強要させるように低く威圧するように囁き、極太の勃起をしゅりしゅりとスカートで擦り立てる)
(力のいれ具合は上手く弁えられていて、射精へと一気に導くような勢いのあるものではないものの)
(膨れる裏筋や根元を時折締め付け、噴き上がろうとするザーメンを外から圧迫して押し戻す)

……よく言えた、偉いぞルナ。
それじゃ、素直で可愛いルナにはご褒美をあげなくちゃな……?
(捨て身の押しが利いたのか、彼女がショーツを脱ぎ捨てて勃起を直に自分に押し付けてきた)
(身体を突き動かす激しい熱情のままに自分を求めてくる彼女に、胸は嬉しさでキュウッと締め付けられ)
(あやすように彼女の頭を優しく撫で、先走りがつくのも厭わずに強く抱き締めて勃起を腹部で圧迫する)

ふふ、ルナにまたぶっかけてもらえるなんてな……。
それじゃ、ルナの変態勃起ちんぽを……もっとちゃんと俺に見せてくれないか……?
(離れればバランスを崩して彼女は倒れ込むのではないかと思いながらも、抱き締めていた腕を緩め)
(すとんと床に跪くようにしゃがむと、下から上目遣いにルナの顔を熱く火照った顔で見上げ)
(乗り出すようにして前屈みになると、スカートの前を悠々と持ち上げる彼女の逸物に顔を寄せてゆく)

【ああ、こちらこそ】
【どうもレスに気合いが入ってしまうな……、遅くなってすまない】
163ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 13:50:18 ID:???
>>162
【うーん、アスラン、ちょっと良いですか?】
【あたしもアスランと同じぐらいに気合をいれたいんですけど…】
【そうすると余計に負担っていうか、時間かかっちゃうかなーって思って】
【なるべくさっくりレス作っちゃってるんですけど】

【置きレス形式、とかはどうでしょうか?】
164アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 14:00:17 ID:???
>>163
【うーん、やはりそうなってしまうか】
【出来れば会って即レスでやりたいと思うんだが、それだと単なる俺のわがままになる……】

【ルナはさくさく進めていきたいんだよな?】
【1レスに何でもかんでも詰め込まないようにして、その分やり取りを増やせばいいのか……】

【今の流れを引き継いでさくさく進めようというのも出来ると思うけど】
【増やしたレスを減らすのはルナに負担をかけてしまうことになるだろうし】
【これは置きレスで進めることにして、また別に即レスロールをするというふうに分けるのもな】
【……すまないな、ルナ。色々と面倒をかけて】
165ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 14:09:22 ID:???
>>164
【一時間以上は待つのも待たせるのもちょっと申し訳ないかなーって…】

【あーいえ、あたしはこういう気合の入ったレスも好きですよ?】
【だから…うーん…】
【こっちは置きレスですすめますか?】

【アスランが即レスで、っていうのならやっぱりそれも優先したいし…】
【いえ、それは全然OKなんですけど】
【これを削ることも出来るには出来ますけど、あたしも結構削らず返しちゃう方なんで】
【そのうちまた長くなっちゃうだろうなぁ…って。難しいですね。】
166アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 14:28:10 ID:???
【すまない、少し席を離れていた】

>>165
【俺が返してたらほぼ2時間か……】

【そうだな、それじゃこのロールは置きレスで続けることにしよう】
【折角の濃厚なロールなんだし、それをわざわざ薄めてしまうのもな……】

【……なんだ、ルナも俺と似たような感じだったのか】
【こういう配分は難しいものがあるよな……】

【今あるロールは置きレスで進めるとして、これからはどうしようか】
【俺は伝言板で伝えた通り、今日は時間に余裕がある】
【今日はこのまま終わりにしてもいいし、また別のシチュエーションでロールしてもいいし……】
167ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 14:33:07 ID:???
>>166
【了解です、それじゃこれは置きレスですすめるってことで】

【難しいですよねーなるべく描写も色々いれたかったりとか】
【意図的に薄めちゃうのも勿体無いような気がして】

【そうですねー】
【じゃあ夜21時集合で打ち合わせしませんか?】
【今回のロールも結構展開決めずにはじめちゃいましたし】
【どういうことがしたいのか、されたいのか】
【一度はなしてみたいなーって思ってたんですけど、どうでしょう?】
168アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 14:41:35 ID:???
>>167
【俺が一方的に色々手を加えたみたいですまなかった】
【喜んでもらえてるようで安心したけど、ルナへの思いやりが少し欠けていたかな……】

【それじゃ、21時から改めて仕切り直しということだな。了解だ】
【置きレスの方は時間に余裕がある時に返レスしてもらえると嬉しい】

【そうだな、お互いの腹のうちを分かっていたほうが後々こじれたりしなくていい】
【趣向が合う俺と君とがこうして巡り会ったんだから、この出会いを大事にしたいしな……】
【移動……しなくていいか】
【……それじゃ、ルナの方から聞かせてくれ】
169ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/04/25(日) 14:46:44 ID:???
>>168
【あ、いえっ気にしないで下さい!あたしは嬉しかったですから】
【あたしも気に入ってもらえてるなら、何よりですし】

【了解です】

【でも、あの…すいません、21時に集合して打ち合わせをしようって意味で…】
【あぁもう、言葉って難しいですね!】
【アスランがよければ、21時から打ち合わせをしましょうっていう誘いだったんです】
【今すぐに、ってちょっと思いつかないんで】
【少し考える時間がほしいなーと思いまして。】
【色々妄想する時間も楽しいですし…♪】

【…というわけで、とりあえず今回はこれで切り上げ…?で、お願いします】
【21時にまた待ち合わせの所にお邪魔しますんで、よろしくお願いしますねっ】

【それじゃ、色々とすいませんでした、ありがとうございました!】
170アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/04/25(日) 15:00:24 ID:???
>>169
【そうか……、良かった】
【気に入るというか……、まあ、そうだ。俺はルナのこと、嫌いじゃないからな……】

【……またこれか】
【これはルナが悪いんじゃなくて、単に俺の理解力が不足しているような気がするんだが……】
【ああ、それじゃ21時に伝言板スレで待ち合わせしよう】
【俺も考えなければいけないことがあるし、お互いに準備の時間は必要だ】
【……本当にルナは変態だな。まあ、それが無ければ俺もここまで来てないんだが】

【ああ、また後ほど】
【その時にお互いの胸の内をゆっくりと話そう】
【俺の方こそ、色々と迷惑をかけてしまったな】
【……でも、文句も言わないで付き合ってくれて嬉しかった】
【ありがとう、ルナ】

【では、俺はこれで失礼するな】
【スレを返す、ありがとう】
171 ◆YHFw0u3vm6 :2010/04/25(日) 18:24:20 ID:???
使用させていただきます
172 ◆YHFw0u3vm6 :2010/04/25(日) 18:32:07 ID:???
かえります
173典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 20:03:58 ID:???
【◆DCIkuh7Jbo の兄さまとスレをお借りします】

あ…、兄さま…、ご馳走様でした
あんなに美味しいもの…久しぶりでした
(手を前に揃えてペコペコと何度もお辞儀した)
174 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 20:07:27 ID:???
【これから典ちゃんとスレをお借りします】

(レジで二人分の支払いをすませ、後ろで待ってくれていた典韋の手をそっと握って)
(店を出たところで足を止めて典韋に視線を向けていき)

いいんだって、むしろ俺は典ちゃんとデートできて嬉しいんだし。
喜んでもらえてよかった。

ところで、今日の記念に典ちゃんに何かプレゼントしたい。
そこのお店でアクセサリーを買うか…それとも、ギターに関する物の方がいい?
(正面にはアクセサリーショップと楽器店があり)
(どちらに入ろうか少し考え、典韋に行きたい店がないか尋ねてみた)

【典ちゃんこんばんは、今日もデートすごい楽しみにしてたんだ】
【今日もよろしくね】
175典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 20:12:17 ID:???
>>174
───
(数回瞬きして、名無しの言う通り正面を向けば)
(ギターショップとアクセサリーショップの両方が目に入り)
(キョロキョロと交互に見て)
…………あの、ではギターのピックを
(いちばん安いと思ったピックをおねだりして)


【こんばんは、兄さま。今夜も宜しくお願いします】
【23時前後に15分ぐらい抜けますが、その時に改めて】
176 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 20:17:35 ID:???
>>175
ギターのピックか、典ちゃんに使ってもらえる物なら嬉しいね。
ほら、行ってみようか?
(典韋を連れて店先に移動し、様々な種類のピックを眺めてみる)

ピックってどんなのがいいんだろ。
典ちゃんにとって使い心地の良い物を選んでくれ。
ピックならどを選んでも高くないと思うしな?
(見てみれば色んなカラーのピックがあり)
(目で見るだけではどれが良い物か分からず、典韋に判断を委ねる)


【わかったよ、抜ける時になったら教えて】
177典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 20:26:42 ID:???
>>176
はい…では…
(楽器ショップを指差していたら、その手をひかれて)
……
(楽器店に入れば街の楽器店の割の種類が豊富で)
(ピックを見ていたらワクワクしてきて目を輝かす)

…!…あ!…この人に部活に誘われました…
…有名だったんだ
(見ると前にスレで話したけいおんのキャラが入ったピックがあり)
……
(キョロキョロと何がいいのか見てると)
(『オリジルピック作成します』という張り紙を見つけ、その紙の前に張り付き)
…マリア様の……
(マリア様の名前入りがいいと思った考えが言葉で出てしまい)
178 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 20:34:40 ID:???
>>177
部活に誘われたって…え?
唯か、まさかけいおんのピックがあるとは…
部活には入らなかったのか?同じギター仲間だろ?
(典韋の横から覗いてみるとキャラ絵のピックがあり、興味深そうに見つめて)

いいね、オリジナルのピックを作ってもらおうよ。
(張り紙を見つめながらマリア様と呟く典韋の横顔を眺めつつ)
(マリア様に関するピックを作りたいのかな、と察して)
どんなのがいい?
マリア様に憧れてる典韋だから、それなりに想像つくけど。
179典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 20:44:24 ID:???
>>178
去年ぐらいから楽器店にあって…意識してなかったのですが…
良く見たら…この人です…ピックなるくらい有名な人だったなんて…
………ギターを弾いて見たら…姉さま…既におりませんでした
私は、この人達のことは、良く知らないんです、少し見ただけ
平和でいいなあって思いました…闘士とは無縁の世界もあるのだと…
ギターの腕は私とマリア様の方が上だと思います
(淡々と話した)

あ!…えっ!?…はい
(心を読まれたような言葉にびっくりして)
いいですか?
(せっかくの機会だし…マリア様がいなくなってから買い物に不自由してるし)
では…
(携帯を差し出しマリア像の画像を見せて)
180 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 20:55:38 ID:???
>>179
そう、今となっては有名人だ。
唯と同じ型のギターが売れたりもしてるらしい…
典ちゃんや闘士と比べたら、それはもう平和な暮らししてるよ。
でも唯はギターの才能があるらしい。
いつかマリア様に匹敵するくらいの腕前になるかもな?
(典韋がどんな顔をするかと思い、あえて唯のことを褒めてみる)

いつでもマリア様のこと見ていられるように?
(携帯の画像を横から見つつ話しかけていけば)
(ピックの作成はそれほど時間がかからないと店員に教えてもらい)
すごいな、意外とすぐ出来るみたいだよ?
俺、典ちゃんのピック作ってもらおうかな…
(さりげなく横顔を眺めつつ、もしピックを作ったらどういった物になるか想像していた)
181典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 21:05:22 ID:???
>>180
あ…あのギターはとっても高くて
本当にレコーディングに使えるプロ用…
(現実に驚いて)

どんなに才能があってもマリア様に及びません…
マリア様のギターすごいんだから
ギターもエフェクターも自作だし…
マリア様ほどのフレーズを奏でられる人なんて……
あ…何人かは別ですが…いません
(むきになって)

あ…、では…この画像をお願いします
(本物のマリア様だとピックは削れ、消しゴムのように消耗するので)
(マリア像のシルエットの画像を差し出し)
(これでギターを弾く時にもっと近くにマリア様を感じていられる)
(胸が温かくなって)
182 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 21:16:18 ID:???
>>181
プロ用って、値段は聞かないほうがいいな。
買った人はマリア様に憧れる典ちゃんみたいな気持ちなんだろうか…
(人を想う力はすごいものだと思って)

すごいな、マリア様のギター一度でいいから間近で聞きたかった。
でも、俺みたいな素人じゃマリア様のギターの良さは理解できないかも…
マリア様に匹敵する人が何人かしかいないレベルか。
(話に聞くだけでも、改めてすごいんだと思い知らされて)

(しばらくすると、画像をプリントしたピックが仕上がり)
(出来に満足したかどうか、店員がピックを典韋に差し出していき)
どう、典ちゃん…マリア様、て言うとこんがらがるね…
マリア像のシルエットも綺麗に入ってるよ?
183典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 21:26:08 ID:???
>>182
車を買えるぐらいの値段です…
ロックの誕生時からある名器ですから…
闘士の武器と同じく大切に手入れして使って欲しいです
改めて…けいおんの姉さまの人気と影響力はすごいんだって思いました

……
(名無しの反応を見てわかってくれたとうんうんと頷いて)
あ…
(できあがったピックは想像以上で琥珀色のピックに黒のシルエットが映えてて)
あの…ありがとうございます
(ペコリとお辞儀をすると)
あの、試し弾きをしてもいいですか
(ピックを渡した店員に聞くと)
(答えを待たずに見本のギターのところに移動してストラップをつけて)
(名無しに目で弾きますよと合図をして)
(ピックをつけると…)
(クラシックからロックからファンクから壊れたパンクまでのフレーズを早弾きして)
184 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 21:36:28 ID:???
>>183
そんなにするのか…
高すぎて弾くのが怖くなりそうな値段だ。
それはもう大切にするだろうよ、むしろ大切にせずにはいられない値段だよ。
…ギターも弾けるんだし、典ちゃんもこっそりけいおんのメンバーに入っちゃう?

さっそくそのピックで試し弾き?
(目で訴える典韋に向かって頷き、聞かせて欲しいと態度で応える)
(多様なメロディを聴きながら器用なものだと感心して)
(しばしの間、典韋の早弾きに耳を傾けていた)
…すごいな、典韋の腕前がこれなら憧れのマリア様はどうなるんだ。
やっぱり俺が聞いたところですごさは理解できないな…
(典韋の実力でさえ舌を巻くというのに、それを上回る演奏を想像することさえできず)
185典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 21:48:44 ID:???
>>184
確かに気軽に練習には使えないですね
それに正統的な弾き方しかできないので…私には
(といい口ごもり)
私…?
私は雰囲気も違うし……それに
(虐められてしまったら…)

フフ……
(夢中になった演奏を一時中断し反応を見れば)
(兄さまも店員も耳を奪われたようで)
フフ…
(と妖しく笑うとドラムのスティックを2本手に持って)
(刀を構え斬りかかる時と同じように構えて、)
ギュンッキンッ
(ギターのネックに叩きつけるとギターの音とは思えない金属音が響き)
キュンギュイーーーーーーん
(スティックでネックを擦り、擦った方がぶれないように片方で固定すると)
(雷鳴のような音が鳴り…目に妖しい焔が宿り)
───!
(突然、音が止まると店員が蒼褪めてアンプのスイッチを切っていて)
………
(迷惑そうに見る店員と蒼褪めた兄さまの顔を交互に見ながら)
(とんでもないことをした逃げたいと思うが脚がすくんで)
186 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 21:59:56 ID:???
>>185
典韋にとっては弾きにくいか?
…何を心配してるのか知らないけど、あっちの皆は優しいよ。
雰囲気が違うってのはあるかもしれない…でも仲良くできると思うぞ。
(住めば都とも言うし、案外すぐ馴染んでしまうようにも思えて)

……典ちゃん?
なんか様子が変じゃないか?
…………ッ!!
(演奏に熱が入っていったのか表情が少しおかしく感じられて)
(どうしてドラムのスティックを持つのか不思議に思っていると、アンプ越しに甲高い音が聞こえて)
(声さえ出せずに呆然と立ち尽くしていた)
…びっくりした……
(アンプが切られて音が静まるが、まだ驚きは残っていて胸の鼓動は激しいままで)
典ちゃんどうしたの、いきなり覚醒しちゃった?
今の演奏も、ありと言えばありか…
(驚きも薄れて、居場所をなくしたように落ちつかない典韋に近づいて)
(後ろから優しく身体を抱いていき)
187典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 22:08:19 ID:???
>>186
仲良くできるでしょうか?
できたらマリア様と一緒に…最近は……
(最近の扱いについて疑問を持っていて)

──あ……
(蒼褪めてガクガク震えてると)

(後ろから包み込まれて…その方向を見上げると兄さまが居て)
(何をしていたのか現実に還る)
あのっ…あたし…ごめんなさいっ…!
本当にごめんなさいっ…!
(とペコペコと店員に謝罪して)
188 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 22:14:36 ID:???
>>187
マリア様と一緒に平和なところで暮らしたい?
平和な場所だとマリア様が退屈しないか心配だけど…

(平謝りする典韋に対して、店員は気にしないでくださいと言い)
(雰囲気が落ち着いたことに安心しているようだった)
大丈夫だってさ…
典ちゃん、そんなに気にしなくていいよ。
(正気を取り戻したと分かれば抱き締める手を離していく)

…そろそろ行こうか?
(忘れる前にピックの代金を払い、典韋に声をかけて)
189典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 22:21:04 ID:???
>>188
平和な場所だと私も…
(変わらないままで居られる)
でも平和な場所だと…
(凶暴性が出た時に叩かれると不安気な顔で思うが言葉に出せず)
(ごまかすようにコクリと頷いた)

はい…
(間にたってとりなしてくれた兄さまを頼もしそうに見て)
あ…では、本当にご迷惑をおかけしましたっ
(店を出る前に一謝りして)
どちらにいかれますか?兄さま?
190 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 22:28:21 ID:???
>>189
平和な場所で育ったなら、典ちゃんも闘士じゃなかったかもしれない。
きっと平穏に暮らせただろうけど…
それも夢みたいな話かもしれないな。
(現状とかけ離れた未来は夢の話と同じようなもので)
(典韋に平和に暮らしてほしいと願っても、それはただの願望でしかない)

近くに公園があるんだけど、行ってみる?
それと…よかったらこっちでも何か一つ買っていかない?
(隣のアクセサリーショップで足を止め)
(店先に並べられたアクセサリーの中から、目に留まった一つに品を手にとって)
典ちゃんはこういうのつけたりしないのか?
(シルバーのネックレス、飾りとして十字架が付けられた物)
(それを典韋の眼前で広げてみせた)
191典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 22:34:18 ID:???
>>190
闘士…
(勾玉の運命について思いを馳せて)
闘士でよかったと思えることもあります
闘士だからマリア様と一緒に居られるし…出会えたのですから
やはり…私は闘士としてマリア様の命に従い…この命を捧げます


(公園に行くという誘いに頷いて応えて)
あ…では、兄さまの気にいったものを
(と言ってる間に見せられたシルバーと十字架のネックレスがとても気に入っ見とれてしまう)
私に似合いますか?…兄さま?
192 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 22:39:29 ID:???
>>191
闘士であるからこそマリア様に会えた。
でも闘士だから辛いこともあったんだろ…?
どっちがいいかなんて他人が決めることじゃないか。
(それ以上は何も言うことが出来ず、ただ典韋の瞳を見つめ)

似合ってるよ。
十字架だと何かこだわってたりしないかって思ったけど、よかったらこれをプレゼントさせてくれ。
(そのネックレスを持って入店すると、支払いを終えてすぐに戻り)
ちなみに二つ買ったんだ。
典ちゃんとお揃いにしてみたくてさ…それでもいい?
(尋ねながら、ネックレスをさっそく典韋の首にかけていき)
193典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 22:46:27 ID:???
>>192
どっちがいい…?
(一瞬、揺らぐが)
今は、闘士の運命を受け入れましたから
マリア様のお傍にもいられるし…辛いこともあります
でも、今は受け入れています
(はっきりと言った。その瞳には迷いがなく)

似合ってますか?本当に?
(ドキドキしながら店のガラスに自分の姿を映すと)
(ドレスにとても映えていて)
兄さまもつけますか?きっと似合うと思いますよ
(自分がつけてあげればいいのかどうか分からずに)
(もうひとつのネックレスをチラチラと気にしながら)
194 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 22:52:02 ID:???
>>193
やっぱり闘士たるもの闘いに生きる。
そういうことかな?
闘士の運命というより、典ちゃんを変えたのはマリア様との出会いか…
(真っ直ぐな眼差しには何一つ曇りがなくて)

それじゃ俺も。
(照れながらネックレスをつけていくと)
(二人並んで同じネックレスをつけた姿を映していて)
こうしてるとまるで恋人みたいだよな?
…多分、周りから見たら恋人だって思われてるかも。
典ちゃんは嫌かもしれないけどね。
(恋人のように手を繋ぐとゆっくりした歩調で公園目指して進んでいく)
195典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 22:55:52 ID:???
>>194
とっても似合ってます
恋人!!!!!?????
(その言葉に動揺して)
(自分では兄と妹だと思ってたので)
……
(敢て返事はせずにいると手を握られて)
あっ…
(変に意識してどきまぎしてしまって、目を逸らして)
(考えがまとまらまないままついていく)

【長くて23:15頃まで退席します】
196 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 23:01:12 ID:???
>>195
恋人なんて言われても困るよな。
今の冗談…じゃないけど、気にしないで。
(自分でも恥ずかしくなって声の調子が多少乱れてしまい)
(握っている手を必要以上に意識しながら、公園へと向かっていった)

ちょっと座ろうか。
(公園に入り、中央にある噴水に目をやりながら)
(空いているベンチに近づいていく)
……
(見渡してみても、周りにいるのは恋人同士といった男女ばかりで)
(そのことが余計に典韋とのことを意識させてしまう)

【ゆっくり待ってるよ】
197典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 23:18:57 ID:???
>>196
ほっ…
(胸に手を当ててほっと息をついた…でも細かいところは聞こえてなくて)
(意識しなくなった分だけ手を強く握り返すことができ)

はい…
(促されるままに腰を下して、つられて周りを見れば)
……あの、大丈夫ですか?
(なんだか大人ばかりで気後れしてしまう)
私みたいな子供と一緒で…あの…恥ずかしくは…
(ここだけ兄妹みたいで)

【お待たせしました。もう大丈夫です】
198 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 23:25:39 ID:???
>>197
周りが周りだけにちょっと緊張するよな?
…ここ、座ろうか。
(あたりの空気は恋人達の甘い雰囲気で形作られていて)
(それを感じながらベンチに座ると、恋人らしくを意識して隣に座るよう促してみる)
恥ずかしいけど、それは照れてるって意味で…
俺は典ちゃんといられて嬉しいよ。
むしろこの中の誰よりも可愛いと思ってるのに
典ちゃんは二人が恋人に見られると困る?
(典韋の気持ちを探るように横目で見つめていき)
199典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 23:29:33 ID:???
>>198
あ…え!???
(急に可愛いと言われて恋人とも言われて)
!??????
(困ってしまって、周りが周りなので変に意識してしまい)
(力が入って肩があがり…膝に置いた両手は震えて、耳まで紅くなって)
200 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 23:34:47 ID:???
>>199
典ちゃん…
(耳にそっと唇を寄せて、吐息がかかってしまう距離で名を囁き)
(膝の上に置かれた典韋の手に、手を重ねていき)
何度も言った気がするけど典ちゃんとデートできてよかった。
…正直な気持ちを言うと、またデートしたい。
典ちゃんからしたらちゃんとリードも出来なかったくせにって思うかもしれないな。
201典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 23:36:57 ID:???
>>200
───!
(耳に吐息がかかると完全に硬直してしまい)
あっ…そんなこと…私、とっても楽しかった…です…兄さま
(目を合わせてしまい)
202 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 23:40:13 ID:???
>>201
目を閉じてもらってもいい?
(視線がぶつかると、近すぎる距離のせいでキスを意識してしまい)
キス…典ちゃんとキスしたい…
(熱っぽい吐息を零しながら浮かんだ欲望をそのまま言葉にしてしまう)
203典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/25(日) 23:45:27 ID:???
>>202
あっ…はい!
(慌てて目を閉じると)

(キスという言葉に目を開いて、真意を確認するようにまっすぐ見つめて)
…は…い
(目を逸らして横を見ると頬を意識させて)
(硬くなって頬にキスが来るのを待ち構え)
204 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/25(日) 23:56:27 ID:???
>>203
…んっ……
(差し出された頬に軽く唇を押し当てて)
(10秒近くそのままの体勢で動かず、そっと唇を離していった)
典ちゃん…
(唇が離れた代わりに両手が典韋のウエストに絡みつき)
(二人の距離を縮めて少しだけ体をくっつけていく)
205典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:01:12 ID:???
>>204

(頬に生温かいグミみたいなのが当たる)
(肩をびくっとすぼめて目を閉じてキスを受けた)
…!!!
(手を回されると反射的に上半身を逸らして)
(今日のことを思うと手を出すわけにはいかず…)
(訓練で身に刻まれたのか片手はギターケースに無意識に伸びて)
206 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:04:42 ID:???
>>205
……
(ギターケースに手が向かうのが見えたが典韋から目は離さない)
(このままでいるとどうなるか、それを確かめたくて唇をもう一度近づけていく)
…典ちゃん……
(唇目掛けてキスしようと接近させていくが)
(しょせんはフリだけで、触れ合う直前で止まってしまう)
207典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:07:56 ID:???
>>206
……
(顔が近付けば不安で顔が険しくなって)
(ギターケースに伸びた手は既にネックまで届いていて)
??
(直前で止められると自分も動きを止めて)
(目線を逸らさずじっと見て、それは完全に闘士の顔で)
208 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:14:54 ID:???
>>207
(殺気を感じると大人しく唇を引き、抱き締める手も離していく)
典ちゃん、怒ったよな。
(どんな顔つきなのか、まだ闘士の表情をしているのかとちらちら盗み見ていき)
もっと典ちゃんと仲良くなりたい。
またデートしてくれたら、今より仲良くなるかもって考えたりする。
典ちゃん、もう一回デートしてくれない?

【デートもそろそろ終わりかな】
【典ちゃんがよかったら、またデートしてくれると嬉しいけどな】
209典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:18:31 ID:???
>>208
怒った?
(怒ったという自覚はなく)
いいですよ…私も命が下されてなく時間があります
それに…こうして出かけていたらマリア様に会えるかもしれないと
(恋人というより兄みたいに感じていて)
(闘士以外の人間と話すことも人生経験になるだろうと)

【私は大丈夫ですけど…次はどうしたいですか?】
210 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:23:51 ID:???
>>209
怒ったわけじゃなかったんだ…
(意外そうに見つめながら、闘士の本能なのかと考えて)
そうか、マリア様が見つかるかもしれないしな。
次は人が集まるような場所に遊びに行こうか。
そうしたらマリア様を見つけられる確率も高まるだろ?
(外出することでマリア様がいない寂しさを埋められたらと)
(思いきって二度目のデートに誘い)

【今度は遊園地とか、遊べる場所に行ってみたいな】
【遊園地はちょっと子供向けすぎる?】
211典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:27:49 ID:???
>>210
はい…マリア様…
(マリア様に偶然会うことを思えば、マリア様の不在が切なくなって)
……
(寂しいからか名無しの腕に両手を絡めて)
(デートの誘いに頷いた)

【遊園地でいいですよ。兄さまの行きたい場所へ】
212 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:34:45 ID:???
>>211
また会えるよ…
(寂しい顔を見ていられず、根拠もなく慰めの言葉をかけてしまい)
(典韋の頬にキスしたその場所に手の平をそっと添えて)
遊園地ってのは楽しいとこなんだぞ?
寂しい気持ちなんか忘れちゃうくらいにな。
(腕に絡みつく姿を微笑ましく見つめながら、さりげなく頬を撫でていき)
典ちゃん、今度のデートはいつがいい?
火曜日って空いてるかな?

【やった、ありがとう!それじゃ二人で遊園地に行こう】
213典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:39:27 ID:???
>>212
そう思いますか?
ああ…マリア様…これがマリア様のお導きなら…きっと会えると信じています
(腕を解いて天を仰いで祈りを結び)
遊園地でマリア様に会えますように
(頬をなでられたことも知らずに)

【私はこれで〆ます】
【その後は予定がはっきりしないけど。火曜なら夕方頃から大丈夫です】
【待ち合わせ場所と時間を教えてください】
214 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:44:48 ID:???
>>213
そう思うよ、典韋がマリア様を必要としている限りね。
きっとお導きがあるはずだ。典韋を残して消えてしまうはずないよ。
(切に願うその横顔を見つめていると寂しさを感じ取るが)
(自分に出来ることはなく無力感を覚えてしまう)
…会えるといいな。
(同じく空を見上げて希望を託すように祈っていた)

【ありがとう、こちらもこれで〆るよ。火曜の20時でいいかな】
【待ち合わせは同じように待ち合わせ伝言板で】
215典韋 ◆ofAbx4sog. :2010/04/26(月) 00:47:53 ID:???
【分かりました。20時に伝言板で】
【今日も、お付き合いありがとうございました】
【では火曜日に。お休みなさい】
216 ◆DCIkuh7Jbo :2010/04/26(月) 00:49:16 ID:???
【こちらこそお付き合いありがとう】
【典ちゃんとのデート楽しかったよ、おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
217 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 10:30:06 ID:???
【スレをお借りします】
218レオナ:2010/04/26(月) 10:35:09 ID:???
【スレをお借りします】

ご命令を
(バッと後ろ手に手を組み休めの姿勢を取り、命令を待つ)
219 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 10:39:38 ID:???
>>218
そう硬くならずともリラックスしていいぞ
君の戦闘能力は知っている
さすがにハイデルン隊長直伝だけあって素晴らしいものがある
だが、任務は身体能力だけでこなせるものではない
情報あってこそ初めて無駄の無い俊敏な行動が可能となる
その情報を引き出す術を身に付けてもらいたいのだ
女性の武器と言うものを使ってね

私の言っている意味は理解できるかな?


【お相手よろしくお願いします】
220レオナ:2010/04/26(月) 10:43:44 ID:???
>>219
はっ、お気遣いありがとうございます。
しかし何も問題ありません
それはつまり情報収集のための訓練という事でよろしいのでしょうか?
(休めの姿勢のまま自身の聞いた情報を端的に言葉にする)
(表情は変わらず、射抜く様に真っ直ぐ上官を見つめる)
221 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 10:50:36 ID:???
>>220
簡潔に言えばそういうことだ
尋問で聞き出すも一つの手段だが、苦し紛れの偽情報の可能性もある
だがかなりの高確率で正確な情報を引き出す手段がある
それこそが女の武器を使った手段、色仕掛けだ
人間の三大欲求のひとつ、性欲を揺さぶって情報を引き出す
男は女にこれで迫られると弱いからな

そこでレオナには私を相手にその特訓をしてもらう
ココで聞いておきたいのだが、君は性交の経験はあるかな?
(レオナと対照的に完全にリラックスした状態で質問する)
222レオナ:2010/04/26(月) 10:54:55 ID:???
>>221
篭絡による情報の入手、それもまた手段だと思われます
しかし、上官殿。そのミッションには一つ大きな弊害があります
私には女性らしさが皆無だと認識しています
私に篭絡される男性はいないのではないでしょうか?

無論、訓練に反意がある訳ではありません
性交経験はありません
(固い雰囲気を漂わせたまま無表情で答える)
223 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 11:03:38 ID:???
>>222
確かに現状の君には失礼だが女性らしさは皆無とは言わんが足りんな
普通の男性を籠絡はできんだろう
だがそれでも拘束されている敵兵にならば有効だ
君でも十分に情報を引き出すことができるはず
それほど強力な手段なのだよ

そうか無いか、まあ予測通りだがな
だが男性の人体のことは知っているであろう
どうすれば射精するとか、その射精の手段とかなどだ
座学で人体の急所と言うことで習っているとは思うが…
(硬い雰囲気を打破しようと軽くレオナの顔を撫でて見る)
224レオナ:2010/04/26(月) 11:08:55 ID:???
>>223
ありがとうございます
篭絡の知識を改めさせていただきます

はい、知識としては知っています
女性器に男性器を挿入し、子宮に精子を取り入れる行為と認識しています
(顔を撫でられてもマネキンの様に微動だにせず、硬い表情のまま雰囲気のない事を口にする)
225 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 11:16:34 ID:???
>>224
うむ、その知識があればいい
(顔を撫でても全く動じないレオナに苦笑い)

男性器から精液を出す、これこそが男の最大の欲求
射精を餌に情報を引き出すことが色仕掛けで情報を引き出すということだ
つまりはレオナには男性器を刺激し射精させる特訓をしてもらう
とは言ってもいきなり女性器を使うのではなくほかの手段でな
レオナよ、異存は無いかな?
無いなら私のズボンと下着を脱がし男性器を露出させるんだ
226レオナ:2010/04/26(月) 11:24:59 ID:???
>>225
お褒めいただきありがとうございます

はい、了解しました
拙い分ご迷惑をおかけするかと思いますがご指導よろしくお願いします
女性器以外で、ですか?
(初めて困惑した様な表情を浮かべ)

了解しました
よろしくお願いします
(敬礼すると上官の前に膝をつき躊躇いなくベルトを外し、ズボンを下ろし)
(現れた下着にも躊躇うことなく下ろし)
(眼前に現れた男性器にも表情を変えずまじまじと見つめる)
227 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 11:33:16 ID:???
>>226
迷いなく行動に出たな
潔いと言うか何と言うか…
(まったく恥じらうことなく自分の男性器を露出させたレオナにやれやれと言った表情)
(ズボンと下着を下ろされると、まだ勃起していない半剥け肉棒が現れる)

射精させるためにはこれを勃起させなければならない
それにはいくつかの手段がある
触れて刺激するもよし、自分の裸体で視覚的に興奮させるもよし
そうして勃起したら包み込んで先端から根元へと往復で摩擦すればいい
女性器で包むのが一番だが今回は他の手段を身に付けてもらう
具体的に言えば手で包んだり、口に咥え唇で包む、さらには乳房で挟むというのもある
まずはやって見たまえ、ただしここはデリケートな部分だ
決して叩いたりしないでくれよ?
228レオナ:2010/04/26(月) 11:41:44 ID:???
>>227
任務では迅速な判断が必要だと判断致しました
(少し皮を被り匂いを放つ肉棒にわずかに顔を強張らせまじまじと確認し)

了解しました
(男の言葉に頷くと軍服のファスナーを下ろしタンクトップ姿になり)
(それも躊躇いなく脱ぎ捨てると白く豊満な乳房を上官の眼前に晒す)
(上半身裸になると、半分ほど勃起した肉棒をそっと手にとりゆっくりと上下に扱き始める)
229 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 11:51:29 ID:???
>>228
おお……
(目の前に現れた豊満な乳房に目を奪われる)
(同時に半勃起の肉棒を軽く擦られて声を漏らす)
さすがに飲み込みが速い…それでいい…
(肉棒が徐々に硬くなり、完全に勃起状態になると皮が完全に捲れ亀頭が現れる)

レオナよ、これは射精が目的では無い
射精と引き換えに情報を引き出す特訓だ
簡単に射精させてはいけない、射精寸前に肉棒を追い込みその状態を保つ
この状態が続けば男は射精したくてたまらなくなる
私をその状態に追い込むんだ
それと簡単にまとめたメモがある、やりながら目を通してくれ
(メモには擦る速度や握力を変化させて刺激する)
(睾丸も効果的など、男を射精させる為の方法が細かく記されている)
230 ◆ia35CAm2mE :2010/04/26(月) 12:11:28 ID:???
【落ちられたみたいなのでスレをお返しします】
231マリア ◆8ozw.le2sBdg :2010/04/26(月) 21:43:18 ID:???
さて、お借りしようかしら。
シスターが何秒で来られるか数えててあげないとね♥
232シスター ◆9ytKL4.iPs :2010/04/26(月) 21:47:31 ID:???
スレを借りる

待たせたな
(言葉とは裏腹に凄まじい速さで走ってやって来る)
233マリア ◆8ozw.le2sBdg :2010/04/26(月) 21:54:52 ID:???
>>232
遅いのね、待ちくたびれたわ。
その無駄に威圧感を与える巨体も鈍ったんじゃない?
私の可愛い牧羊犬に走りを一から教わってらっしゃいな。
(やってきたシスターを視線だけで捉えるとふかふかソファに腰掛け)
(脚を組んで尊大そうに頬杖を付きいつも通りの表情の読めない瞳で見つめながら)

…とでも言ってやりたいところだけど。
何だか久しぶりね、中々こうして貴方と二人になる事って少ないから変な感じよ。
234シスター ◆9ytKL4.iPs :2010/04/26(月) 21:59:34 ID:???
>>233
確かにそうかも知れないな
前線から退いてしばらく経つ
(ふむ、と首を傾げソファに座るマリアを見下ろし生真面目に同意してみせ)
(真っ直ぐ純粋な瞳でマリアを見つめ返す)

そうだな、一緒に暮らしていた時以来か
嬉しいぞ、マリア
235マリア ◆8ozw.le2sBdg :2010/04/26(月) 22:11:21 ID:???
>>234
………………。
ちょっと、見下ろさないでくれない?
(邪気のない目で見つめられ無表情な顔の中でピク、と眉だけが動く)

…フン…相変わらずおめでたいのね。
別に貴方を喜ばせるためにこうしてる訳じゃないのよ。
ただの私の暇潰しなの、分かってるかしら?
(キッと視線をきつくして座ったまま下から見上げて)
236シスター ◆9ytKL4.iPs :2010/04/26(月) 22:16:30 ID:???
>>235
すまない。だが私が立っているとどうしても君を見下ろす形になる
(言いながら床に座るも上背はあるため、ソファに座るマリアと目線は変わらず)

あぁ、私で良ければ話相手でも何でもなろう
私は嬉しいぞ
(きつい視線にめげず穏やかに笑みを浮かべ)
237マリア ◆8ozw.le2sBdg :2010/04/26(月) 22:24:49 ID:???
>>236
…気の付かない男。鈍感。鉄仮面。
3次元の方たちに私がシスターを苛めているようにでも見られたらどうしてくれるの?
責任取れるのかしら?取れないわよね?
一度損なったイメージを回復するのって大変なのよ。
ちょうど貴方のペド性癖に女装癖みたいにね♥
(丸い曲線を描く胸の上で腕を組んだまま無愛想な視線で自分の横を示し)

受けみな男は嫌いよ。
分かってるならどうすれば私の暇を潰せるか考えてくれない?
少しでもマシな事を思いつけたなら一笑に付してあげるくらいはしてもいいわ。
(ジッと見つめながらじりじりと距離を詰め)
238シスター ◆9ytKL4.iPs :2010/04/26(月) 22:33:16 ID:???
>>237
すまない。だが、三次元の神とはあれか
イエス様の様な方達か……?
(座ったままマシンガンの様な罵声を浴びせられる姿は完全に虐められてる様にしか見えず)
(無表情のまま、それに耐えながらどうにか聞き返したのはそれだった)

そうだな…………戦場ジョークでも言おうか?
(ジリッと迫るマリアに動じた風もないが、考えた揚句絞り出せたのはそんな事しかなかった)
239 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 08:54:52 ID:???
【スレ、お借りします】
240愛宮千歌音 ◆blDBS7c8utr0 :2010/04/27(火) 08:55:52 ID:???
【スレをお借りします】

具体的な設定案とかはある?
241 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 08:59:09 ID:???
>>240
そうですねぇ。自分が愛宮さんにラブレターを書いて、いつも捨てられていたけど、
愛宮さんの気まぐれで会うことになって、そこからえっちな流れに…
みたいな感じでいかがですか?
242愛宮千歌音 ◆blDBS7c8utr0 :2010/04/27(火) 09:01:09 ID:???
>>241
そうねぇ、いいわよ?姫子とは喧嘩中だったり
寧ろ貴方が姫子を守る仲間になりたいとかね。
243 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 09:03:28 ID:???
>>242
自分が愛宮さんに呼ばれて、一緒に姫子さんを守ろうと誘われて
それに応じたご褒美に、えっちしてくれる、みたいな感じでしょうか。

書き出しはどちらがやりますか?
244愛宮千歌音 ◆blDBS7c8utr0 :2010/04/27(火) 09:08:45 ID:???
>>243
いえ、ラブレターのでいいわよ?
書き出しはお願いします
245 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 09:10:01 ID:???
>>244
ラブレターですね。了解です。
では、書き出しますので少々お待ちを。
246 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 09:15:11 ID:???
(学園のアイドル的な愛宮さん。取り巻きも多く俺なんかが到底近づくこともかなわない)
(ラブレターを下駄箱に入れても全て捨てられてしまう)
(しかし諦めずラブレターを書いていたある日、なんと愛宮さんから返事が来たのだ)
(天にも昇る心地だった。会いたい、とのことだったので、指定の時間指定の場所)
(体育用具室に俺は向かった)

えっと…愛宮さん……

(ガラガラと扉を開き、用具室に入る)

【書き出しはこれでどうでしょう。よろしくお願いします】
247愛宮千歌音 ◆blDBS7c8utr0 :2010/04/27(火) 09:20:47 ID:???
(姫子との喧嘩で少し気分を紛らわしたいのか熱心なラブレターの持ち主に会ってみようと思い)
(指定場所の体育用具室でうなだれながら待ち)

遅いわね…ラブレターで人を待たせるなんて
失礼じゃない?
(用具室にて跳び箱に持たれながら退屈そうに待っていて)
(現れたクラスメイトをじーっと見ている)

【ええ、よろしくね。普通に和姦でも強姦でもどちらでも】
248 ◆z1omGvWxeI :2010/04/27(火) 09:25:47 ID:???
ええっ えーと、時間通りですけど…
(腕時計で時刻を確認する。しかし、惚れた弱みか強くも言えず)

そ、そのぉ、今日は俺なんかに会ってくれて、ありがとうございます。
えっと、俺…愛宮さんのこと、ずっと見てて、それで…

(心臓がドクンドクン。緊張も高まる)

よ、よかったら俺と付き合ってくださいっ
(思い切って告白した)


【では和姦でお願いします】
249ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 14:50:47 ID:???
【移動してきました】
250 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 14:54:08 ID:???
>>249
【ではよろしくお願いしますね?】
【まずはどちらから書き出ししましょうか?】
251ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 14:55:04 ID:???
【そちらに合わせますよ。趣味趣向があったら仰って下さい】
252 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 14:59:05 ID:???
>>251
【ありがとうございます】
【趣向としては着衣ぶっかけとかが好きですね】
【ところでゼオラさんは軍からの命令でやらされるのとそういうお店でのプレイとだったらどちらがやりやすいですか?】
253ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 15:02:34 ID:???
>>252
【なるほど。ではそうしましょうか】
【和姦Onlyなのでどちらかと言えば店プレイですが、金銭が発生しない
仲良くなった男性とかがいいです】
254 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 15:05:12 ID:???
>>253
【了解しました、では仲良くなった男性にそういうプレイを頼まれる感じでよろしいですか?】
【他に何もなければ書き出しますが何か質問はありますか?】
255ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 15:07:39 ID:???
>>254
【はい、そういう方向で】
【何かあれば途中で言いますのでそちらもどうぞ。書き出しおねがいしまーす】
256 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 15:17:30 ID:???
>>255
【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね?】
(同じ艦で働いていたパイロットの女の子と仲良くなってからしばらくイチャイチャしていたが)
(長い間閉鎖された空間で過ごしていると普通のプレイでは飽き足らなくなってきたので此方からの提案であるプレイをする事にした)

(彼女の乗機とほぼ同じ位の空間に営みを盛り上げる為の道具を並べて、彼女の座る椅子の真正面に腰掛けて奉仕をさせると言ったプレイを持ち掛けた)
(彼女が了承すればそろそろハッチから待ち焦がれたあの娘が操縦しにやってくるはずだ、男は彼女を待ちながらはやる股間を押さえている)
257ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 15:26:29 ID:???
>>256
【バージンでもいいですか?昨日はじめてB体験をしたという事で】
【あと密室でハッチは本物ではなく狭い空間ですよね】
ハーイ、待たせたわね
(男の待つ部屋へと入ると、そこはファルケンのような見た目になっていて)
(昨日男に提案された変態的なプレイは本当なのだと実感してこめかみを押さえる)
うわぁ〜本格的ね よくこれだけ揃えたわ
(半ば呆れながらも男の真正面の操縦席に腰を下ろした)
(パイロットスーツではなくいつものミニスカ普段着なので下着は丸見えだ)
(昔のようなクマさんパンツではなく彼氏ができたので派手なシルクのTバックだ)
258 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 15:37:23 ID:???
>>257
【はい、それで構いませんよ】【本番行為の有無はゼオラさんの気分次第でいいですよ?】
【作り物ですね、本当は部屋に作ったプレイルームみたいな感じですね】
おお、いらっしゃい!
(ゼオラが入ってくると嬉しそうに手を振って)
(こめかみを押さえるゼオラに内装の感想をたずねる)
いやぁ、この日の為に頑張って作った力作なんだけどね………
(いつもの服装で来たゼオラのパンチラに興奮を隠せずに股間が膨らんできて)
(派手な下着がチラチラと男の欲情を誘ってゼオラに見えるほど大きくテントを張ってしまう)
259ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 15:45:34 ID:???
>>258
【本番は勿論有りです。無いと面白くありませんしね】
【それでは部屋の中の、男が作った擬似コクピットに入ったに訂正しますね】
ええ、本物に近いわ!これを作ったのがそのスケベ心からだとしたら
侮れないわね
(そう言うと更に両足を広げてパンツをお披露目する)
(ムクムクと膨らんだ男の操縦桿を見て)
はぁ〜 まったく何を興奮してるのよ
男ってほんと…
(そう言いながらもHに対してまんざらでもなく、昨日自らフェラチオをして
盛大に射精した目の前のチンポを愛しく思う)
260 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 15:54:13 ID:???
>>259
【ありがとうございます、では精一杯頑張らせていただきますね】
ゼオラに侮れないなんて言われて嬉しいな………、じゃあそろそろご褒美をお願いしたいな……
(更に足を広げてパンティを見せるゼオラに操縦桿を反らせて)
だってゼオラのパンチラなんてそれだけでもオカズに出来るのに昨日のゼオラのエッチな顔も思い出してきて…………
(昨日の激しかったゼオラのフェラチオを想像したのかペニスはすでに先端から先走りを滲ませてゼオラの奉仕を待っている)
261ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 16:02:36 ID:???
>>260
【はい、あと言葉遣いは荒々しい感じでお願いしてもいいですか
それか盗撮が趣味のような根っからのスケベ男みたいな】
わぁ…もうそんなになってんだ
(もっこりした男の股間部を覗いていれば次第にゼオラも興奮してきて)
出すわよ……わっ、もう我慢汁が出て…クサ〜い
(ジッパーを下ろして、勃起して先端が濡れた操縦桿を両手で握る)
(ファルケンを操縦している自分を思い出して笑ってしまう)
ビルドファルケン、ゼオラ出撃!
(口上を述べ、奉仕を待っていたペニスを両手でゆっくりとシゴいていく)
262 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 16:11:47 ID:???
>>261
【じゃあ荒々しくいきますね?】
ああ、ゼオラがどれだけいい女か分かったか?
(興奮してきたゼオラに自らの股間を見せつけて)
でもゼオラはチンポ大好きだもんな、じゃなきゃヴァージンでチンポなんてくわえねぇよ。
(操縦桿を握られるとビクビクと脈打ちながらゼオラの手に収まって)
よし、じゃあ次は俺の主砲を撃つ番だな。ゼオラはどこに喰らいたいんだ?
(手コキが始まると先走りの量が増えてゼオラの手が段々と先走りが垂れてくる)
263ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 16:18:32 ID:???
>>262
【ありがとうございます、素晴らしいです】
やめてよもぉ…わかったから
(褒められるとむず痒く)
スゴい…ぴくぴく波打って、熱いわ
え?何言ってんのよ リューネやミオだってもうフェラ体験してんだから
バージンでも年頃なんだし好奇心はあるわよ
(そう言いながらシゴいているペニスのカウパー量が増え、すっかり両手がイカ臭くネトネトしだして)
(今にも爆発しそうな肉幹を絶頂へと導くためにシゴき続ける)
どこって………馬鹿。…このまま発射しなさいよ
(興奮してきたとはいえまだ羞恥が残っており、照れ隠しを言う)
264 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 16:25:45 ID:???
>>263
そうだったのか?知らなかったな、それじゃゼオラは一足お先に大人になるか?
(ネトネトとゼオラのスベスベした手を汚しながら絶頂が近い事をゼオラに伝えるペニス)

じゃあゼオラのその大きな胸で存分に発射したいぜ、それとも昨日みたいにお口に全部出してやろうか?
(照れ隠しを言うゼオラをからかうと同時に限界が近い事をゼオラに合図する)
265ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 16:31:50 ID:???
>>264
大人って…全く、おじさんクサイわよ
(そう言いながら胸ポケットには避妊具を用意してきており)
(絶頂が近いペニスを更にシコシコして)
もう、オッパイ好きなんだから 胸でいいわ
(そう言うと胸元をはだけ、たわわなバストはブラに包まれており
男の前でそれを外すと健康的でまだピンク色の乳首ごと乳房が丸見えになり)
266 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 16:41:19 ID:???
>>265
そうか?ならおじさんと合体しようぜゼオラちゃん!
(絶頂の近いペニスを扱かれながらたわわなおっぱいに手を伸ばして)
じゃあゼオラちゃんの爆乳にザーメンぶっかけるぜ………、うおっ!?
(ゼオラの白い肌と淡いピンクの乳首が視界に飛び込むと扱かれていたペニスから白濁のドロドロした液体が勢いよくゼオラのおっぱいに降りかかる)

ゼオラのおっぱいドロドロになったな………、可愛くなってよかったな?
(ゼオラが握っていたペニスは確かに射精したがまだ固いままで)
267ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 16:48:34 ID:???
>>266
もう少しデリカシーってもんをね…
きゃっ!?(言い終える前に勢いよく胸に飛び散る精子)
(狭い空間ということで密着したままスペルマの男臭さを味わって
一気に発情スイッチがONに)
あん、まだ硬〜い チンチンはおじさんらしからぬ若さね
(射精してなおビンビンのペニスを見て)
(まるでVIP待遇のように座る男の前で、バストに散ったスペルマはそのままに
軽く立ち上がると上着を脱いで置き、スカートのホックを外すと15歳らしからぬ
発育したボディがパンツを纏ったのみ)
(昨日裸を見せただけで喜んでいた男の姿を思い出し自信がついている)
268 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 16:59:42 ID:???
>>267
ごめん、つい気持ちよくて………
(驚いた様子のゼオラに謝って)
まだ現役だからな、ゼオラをヒィヒィ言わせるまで勃起するから楽しみにしてなよ?
(スペルマの匂いを嗅いでスイッチの入ったゼオラにもう一度欲情して)
(パンティだけの姿で男を誘惑するゼオラにたまらず肩を抱いて引き寄せる)
ゼオラ………、そんな姿で次は何をしてくれるんだ?期待してもいいのか?
(ゼオラの耳元でやや興奮した様子で囁いて)
269ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 17:08:05 ID:???
>>268
ううん、いいのよ
あら、無理しなくてもいいのにおじさん
(そう言って抱き寄せられ耳元で囁く男はかなり興奮しているようだ)
(男の期待に応えるように、先ほど胸ポケから抜いたコンドームをパンティの中から
出すとペニスにハメて)
(最後の砦だったパンティを脱ぎ捨てると全裸に。昨日男が散々クンニした挙句
挿入を許されなかったバージンマンコが糸を引いて貫通を望んでいる)
(そのまま座位で男の前で腰を下ろしていく)
(ゴム越しからでも分かる赤黒く変色した男根の上に割れ目がめり込む)
270 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 17:14:55 ID:???
>>269
じゃあ行くぜゼオラちゃん………、おまんこ姦通するぜ………
(昨日はどんなに頼んでも挿入を許してくれなかった肉壷がぱっくりと開いてペニスを求めていて)
(ゴム越しでも充分に快感を与えてくれる処女まんこにペニスを押し当てて)
(ゼオラと密着するように抱き締めながらゆっくりと腰を下ろすゼオラの頭を撫でる)
271ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 17:21:12 ID:???
>>270
くふぅ!(ズンッと強い衝撃と共に尻を一気に突き落とす)
(ただ膜は激しい訓練で既に破けており血は出ないが
未貫通の膣道は太い肉幹を押し込められ鈍痛を感じる)
(処女喪失の衝撃と先ほどの行為でゼオラの背中から尻は汗で濡れており)
(頭を男に撫でられながらしばらくそうしているとすぐに痛みはとれ
かわりに敏感な膣肉がペニスから与え続けられる刺激に翻弄されていく)
はぁぁぁぁん!あぅぅぅ〜〜
(男の太いペニスは根元までゼオラの処女膣に挿入されており互いの陰毛が絡み合うほどだ)
くぅぅ、入ったわね
272 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 17:29:05 ID:???
>>271
おぉ………、ゼオラのおまんこ初物だけあってもの凄い締め付けだ………
(勢いよく腰を落とすゼオラの頭を撫でながらなるべく動かないようにしてやる)
(背中の汗を手で拭いながら膣が慣れるまで激しく突き上げたりせずにそのままゆっくりと慣らして)
(やがて膣内がぎゅうぎゅうにペニスを締め付けるとゼオラにご褒美のキスをしてやる)
よく頑張ったな、こんなぎゅうぎゅうにくわえこんでいいおまんこだなゼオラ………
273ゼオラ・シュバイツァー:2010/04/27(火) 17:32:37 ID:???
【ごめんなさい、時間になりましたので落ちです…申し訳ありません】
274 ◆IMRuGGyAms :2010/04/27(火) 17:36:51 ID:???
>>273
【そうですか、ではお相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
275 ◆09R/7fyXJw :2010/04/27(火) 19:38:05 ID:???
【暫くの間スレをお借りします】
276井上織姫 ◆0FKqijnKFQ :2010/04/27(火) 19:40:38 ID:???
>>275
どうするのかな、
277 ◆09R/7fyXJw :2010/04/27(火) 19:45:14 ID:???
>>276
じゃあまずこれを着てもらおうかな。
(そう言って黒いバニースーツを手渡す)
(勿論サイズはいくぶんか小さめ)
278井上織姫 ◆0FKqijnKFQ :2010/04/27(火) 19:51:58 ID:???
>>277
わかった、いいよ、似合う?
279 ◆09R/7fyXJw :2010/04/27(火) 19:57:40 ID:???
>>278
いいね!いいね!すごい似合ってるよ。本物のバニーさんみたいだ!
織姫ちゃんスタイルいいから何でも似合うんじゃないかな?
280井上織姫 ◆0FKqijnKFQ :2010/04/27(火) 20:02:39 ID:???
そうかな、うれしいよ、もっと見ていいからね、
281 ◆09R/7fyXJw :2010/04/27(火) 20:05:33 ID:???
>>280
どういたしまして。
でも本当に似合うなあ…
ねえもっとエッチなポーズとってみてよ。
282井上織姫 ◆0FKqijnKFQ :2010/04/27(火) 20:08:54 ID:???
>>281
私は─
拒絶する
283名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 20:11:31 ID:???
おまえそれがいいたいだけとちゃうんかと
284グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/27(火) 22:18:53 ID:???
【敬愛すべき我が主、マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2殿下との密会のためお借りします】


も、もうしわけ…ございません…
殿下に蔑まれて当たり前の行為をしていました…
あひぃん…!お許しください、お許しください殿下…!
私めはどのような罰でも受けます!
ですからどうか…お側に…
(乳首を弾かれると可愛い声をあげ許しを請う)
(こんな淫らな女だと思われたらマリウス殿下に嫌われてしまうかもしれない、もうお側にいさせてくれないかもしれない)

(そんな時、突如携帯電話の呼び出し音が鳴る)
…!?ああっ!も、申し訳ございません!只今切って…!
(すぐに切ろうとしたが殿下は微笑を浮かべたまま電話に出ろと言う)
(不可思議に思いながらも電話を取り、冷酷無慈悲な帝国軍人の顔へ戻っていく)
…私だ、手短に話せ
……………バカ者ッッッ!!
そんなくだらないクソの餌にもならないようなことでいちいち私に電話をしてくるなバカがッ!!
その程度の裁量がまだできんのか、あぁん!?
お前の脳みそはスポンジのようにスカスカなのか?それとも蛆でも湧いてるか?
ミドルスクールの餓鬼でもまだまともな弁解をするがなあ腐れ蛆虫?
(どうやら新任の副官が重要度の低いことでわざわざ連絡してきたのが癇に触ったらしい)
(口汚い言葉で罵り、殿下の前とは全く違う態度で部下を叱りつける)

【そ、それでは今夜も…よろしくお願いいたします…】
285マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2 :2010/04/27(火) 22:28:32 ID:???
>>284
さぁ、どうしようかな?
僕の護衛をしたいっていう女の子はたくさんいるしね?
(色気のないタンクトップを突き破りそうなほど勃起した乳首を細い指で摘み)
(何か、玩具のスイッチでも弄ぶように捻ったり押し込んだりしながら、楽しそうな、意地の)
(悪そうな笑みを浮かべてささやく)


ん…。
おー、怖い。 でもこれくらい厳しい方が頼りにはなるかな?
(タンクトップにスパッツという姿で携帯を持ち、部下を罵倒する女軍人の様子に半ば引きつつ)
(獰猛な獣を眺める客みたいに感心した声を出す)
(だが、すぐに可憐な悪魔みたいな微笑を浮かべ、仁王立ちになった女軍人の前にひざをついた)
(ちょうど目の前にある、六つに分かれた腹筋に唇を寄せ、にちゃ…にちゃ…と)
(腹筋の割れ目をなぞるように舐め上げ)
(繊細な指先は内腿をなぞりあげてから、スパッツ越しのオマンコの中央部をいじりはじめた)


【うん。短い時間だけど…楽しませてもらうよ】
286グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/27(火) 22:53:09 ID:???
>>285
他の部隊ではそんな雑務のことなどいちいち上官にまで裁可を仰ぎにいかんのだがな?
こんなことをしているのは貴様だけだファック野郎
いいか教本に書かれたことなどは…はああっ…?!ああ暗記して…当然だ…!
だが教本に書かれたことを…はふっ…ん…応用し、状況に…にぃ!対応しつつ…ふっん!
(部下を叱りつけている最中腹に柔らかで熱いものが這う)
(殿下の戯れなのか、私への罰か)
(固く盛り上がった腹筋の溝を舌でなぞられる快感に声が出ないように耐え)
はひっ!?あ、ああ!?なんでもない!!
わ、私も忙しい身なのだ、いっ!いち、いち貴様の面倒を見るヒマなど…ふぅ…んぅ…!な、にゃい!!
バッ!?い、いまのは噛んだだけだ!
(腹筋を舐められながらのスパッツ越しのマンコ攻め)
(ヌルリとしたものがスパッツから染み出し、殿下の手に付着する)
(口調はなんとか軍人として振る舞おうとしても)
(顔はすでに緩み、殿下だけが知る女の顔になっていた)
287マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2 :2010/04/27(火) 23:00:00 ID:???
>>286
はは……。
そう言わずに、ちゃんと面倒みてあげなよ?
(自分の唾液と女軍人の汗でぬめ光る唇をチロリと舐めながら優しく…)
(だが冷たく命令する)
(どうやらこの遊びが大変気に入ったようだ)

ん……ちゅ…ちゅ、るぅ…。
(そう、部下をなじる女軍人に「電話を切るな」と釘をさしてから唇を尖らせ)
(腹筋の中央にあるヘソのくぼみにキスし、その穴の内側を舌先で穿った)

ちゅる…る…にちゅ…んぅ…。
(上目遣いに、屈強極まりない帝国軍人の顔が淫らに歪むのを鑑賞しながら)
(両手でスパッツを掴むとゆっくり引き摺り下ろし…)
(濡れきった割れ目に、白く細い指を、じゅぶり…! と挿し込み、ゆっくり大きな)
(音をたてながらかき回しはじめた)
288グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/27(火) 23:18:53 ID:???
>>287
(…殿下の命令は絶対だ)
(どんな過酷な戦地に送られようと、例えこんな恥ずかしいことであっても殿下の命ならばやり遂げなければ)

ひャウ…!だ、ダメ…そ、そこ…弱っ…!
あ、あ、貴様は弱いのがダメなのだ!
ま、まず肉体的にはもとより、んっ、ふぅ…精神的にも…より強、っく…!!
(お臍、腹筋などお腹周りが弱いのかビクビクと足が震える)
(スパッツを下ろされるとねっとりと幾本かの糸を引き)
ふぐぅん……!!ひ、戦闘時は…精神的強さも…お、おひ…し、勝敗に関わる…ンッ、だぞ!?
だ、だからお前も強く、もっと、もっと強くなって、私を…私をもっと…あ、あ…ん…
(肉の割れ目を殿下の指が弄ぶ)
(言葉の意味も徐々に狂い始めて)
289マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2 :2010/04/27(火) 23:28:11 ID:???
>>288
ふふ…。
やっぱり、大尉は最高の軍人だねぇ。
こんな状況でもしっかり部下に指導できるなんて、感心するよ?
……ん…。
(呂律が回らないほど感じながらも、何とか部下と会話を成立させている女軍人の)
(精神力と忠誠心に素直に感心してささやき。褒美のように、腹筋のこぶのひとつに口付けし)
(キリ、と軽く犬歯を押し付けた)

でもねぇ、大尉?
(腕を伸ばして携帯電話を取り上げ、無造作に電源を落として床に投げ捨てる)
(そのまま、脅かすように唇をゆっくりクリトリスに近づけながら…)

部下と相談しながら、何でここがこんなにドロドロになってるの?
「帝国の狂犬」ともあろう女傑が、さ?
教えてくれないかな? 教えてくれたら…大尉の望みも、叶えてあげるよ? こんな風に…。
(と、甘くささやき…チュルッ!と小さな唇で鋭くクリトリスを吸い上げた)
290グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/27(火) 23:54:22 ID:???
>>289
だ、だから副官として、わ、私を支援しっ…ろ!あっ…!
(鋼のような腹筋はこの程度では傷つかない)
(でも鍛えられなかった肌を破り微かに血が滲む)
(殿下が付けてくれたじんわりとした痛みに、むしろ嬉しそうな声をあげて)

あっ…!?
そ、それは…あの…えとっ……!
(『望みを叶えてあげる』)
(しかしこの行為は浅ましく淫らな自分を自ら殿下に晒す行為)
(敬い、主君以上の感情さえ抱いているマリウス殿下に…そんなものを見られる)
(しばしの思考の後、私の心は簡単に屈した)
ひぎぃううう!!?言います!言います!?
マリウス様に腹筋ペロペロされるのすごくよかったですううう!!
部下に私の気持ちいい声聞かれるかもしれなくって興奮してしましたああああ!
こ、こんな変態女軍人でよければ殿下のお情けを!!
マリウス様の夜伽の、お相手を、おひっ!し、したいでしゅう!!
(クリトリスを吸い上げられた瞬間我慢していたもの全てがはじけだした)
(先ほどまで精悍な軍人としての顔があっというまに崩れたアヘ顔に変わりマリウス様へのお願いを口にする)
291マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2 :2010/04/27(火) 23:59:20 ID:???
>>290
【凄くいいところでまた悪いのだけれど…】
【今夜はここまでで凍結でいいかな?】
【次回なんだけれど…ちょっと今のところ未定なんだ】
【遅くても3日の夜からは空くと思うのだけど、待ってもらえるかな?】
292グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/28(水) 00:05:59 ID:???
>>291
【3日の夜から…ですか…】
【…お待ちします殿下】
【殿下のご都合がつきましたら、ご連絡ください…】
293マリウス・アイヒホルン ◆nM09x1ZUB2 :2010/04/28(水) 00:09:03 ID:???
>>292
【うん。…ごめんね?】
【連絡は必ずするから、待っててね】

【今夜も楽しかったよ、大尉。早く愛してるって言ってあげたいな】
【それじゃあ、おやすみ。…またね】
294グラスディン・ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU :2010/04/28(水) 00:12:29 ID:???
>>293
【いえ、私もお見苦しい所をお見せしてしまい…】
【ううっ…マリウス様、胸が…キュンとします…】
【はい、おやすみなさい…マリウス様…】
【スレをお返しします】
295カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/28(水) 23:02:31 ID:???
【ロールの為、スレをお借りします】
296アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/28(水) 23:08:34 ID:???
>>295
【殿下、どうかよろしく】
【さて、書き出しはどちらから始めようかね?】
【俺から始めさせていただくのなら、進行はかなりの牛歩になる…と断言するしかないのだよ】

【殿下に腹案がおありなら、喜んで従うつもりだが】
297カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/28(水) 23:11:14 ID:???
>>296
【王よ、こちらこそよろしく】
【なるほどだね……どのシーンから始めようか、という部分だけだね】
【そこさえクリアすれば、どうとでも始められるし】

【敗北して囚われた場面か、虜囚の身で監禁されている場面か……】
【どっちかだろうしね】
【ただ、私以外の王族などがどうなっているか、というのは決めておきたいね】
298アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/28(水) 23:23:42 ID:???
>>297
【その通り。俺は、殿下がすでに虜囚の身の上である状態から始めたいんだが】
【我が王宮の地下牢を、少しましな状態に改装して簡素な家具を入れた所にお入りいただく】
【そして、例の両性具有の女神を奉る僧侶どもに根回しをしておいてから、俺の部屋に呼び付ける…というのを考えていた】

【ふむ、殿下の父上は俺と一騎打ちの揚げ句に命を落とし、女性の身内は我が国の某離宮に軟禁、とりあえず生命と貞操に異常はない、というのはどうかな?】
299カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/28(水) 23:28:14 ID:???
>>298
【王の言う通り、その方が切れ間なく流れるからやり易いだろうね】
【地下牢の状態は了解、こちらは何らかの拘束を受けているのかな?】
【牢内だから、何もなしでも逃げる気遣いは無いだろうけど】
【部屋というよりはそういう間の方が儀式っぽい気もするけれど、術が効いていれば場所は関係ないかな】

【父上は……落命して、後は女性の身内だけと……】
【なるほど、了解したよ】

【では拘束の有無を聞いてから、書き出す事にするよ】
300アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/28(水) 23:39:44 ID:???
>>299
【…殿下は寛容という美徳をお持ちだな】
【拘束だが、殿下はこちらで支給した簡素なシャツとズボンと下着という出で立ち】
【両の足首に革枷を嵌め、それを歩くのに支障がない程の長さの鎖で繋ぎ、さらに重たい鉄丸が繋がっていることにしてほしい】

【安心したまえ、殿下の態度次第ではしかるべき相手と縁組させてやってもいい】
301カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/28(水) 23:44:20 ID:???
>>300
【甘いだけかも知れないけどね……】
【拘束の内容は了解したよ】

【……態度次第、ね】
【私が気にする問題ではすでに無いようだ……】

【それじゃ書き出すから少し待って欲しい】
302アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/28(水) 23:51:57 ID:???
>>301
【なァに、そう謙遜するものではないぞ】

【了解、好きなペースで好きなように書いてくれたまえ】
303カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 00:02:18 ID:???
(強大と聞いていた隣国に攻め込まれ、乏しい戦力で奮戦したものの)
(父王が敵王に一騎討ちの末に討たれると潰走を余儀なくされた)
(自らも戦場に出て戦ったが、捕縛されてこの地下牢に連行された)
(恐らく国は滅んでしまっただろうが、民草の事と他の王族達の行く末は気になっていた)

(宛がわれた地下牢には恐らく後から持ち込んだベッドが置かれている)
(粗末なものだったが、石の上に寝るよりはマシだと納得させていた)
(華美な衣服は元より好む所では無かった為、与えられた衣服そのものにも不満は無い)
(ただ、足首に嵌る革枷とそれに繋げられた鉄球を見ると自らの身の上を思い溜め息が出る)
(戦勝の凱旋に引き回されたり、あるいは公開処刑もあり得るかも知れない)
(王家に産まれた定めとはわかってはいても、いざそうなると思えば表情に憂いが浮かぶのは致し方なかった)

……虜囚となって幾日が過ぎただろうか。
皆、せめて無事であればと思うけれど……。

(脚を少し動かすとジャラリ、と鎖が音を立てる)
(その瞬間、王家の女性より優美とまで言われた事のある面差しに影が走っていった)



>>302
【では、素直に受け取っておくよ、ありがとう】

【それではまずはこんな感じで】
【改めて宜しくお願いします】
304アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 00:26:40 ID:???
>>303

……王子様の様子は?うん、食事はちゃんと食べている、看守に逆らうでもなく、死を選ぶでもなく。なるほど。
(30歳の、軍隊経験の長い王は呼び付けた看守長の言葉に頷き、御前に控える僧侶たちに向き直る)

さて、今から素材を【持ってくる】わけだが、お前たち、本当にうまく行くと思うかね?
(何度目かの侵略戦争が終結し、国民はまた豊かな土地を得たわけで)
(戦後処理もあらかた終わり、今は傷を癒し英気を養う時期に当たる)

……お前たちが言うのは、男になりたがっている女、女になりたがっている男だろう?
今地下牢にいる素材は、女よりも綺麗な顔をしているが、性倒錯というわけではないぞ。
(身分をわきまえて控え目に抗議する僧たちを軽くいなし、玉座に坐った脚を組み替える)

…わかったわかった、成功報酬は弾んでやる。王室費ではなく、俺個人の財産から寄進してやるから、少し黙れ。
(顔をしかめて僧たちをうるさがる様子で、その向かって右のこめかみから頬骨にかけて、カサブタが取れたばかりの新しい傷跡が目立つ)
(その傷跡を撫でながら、侍従に顎をしゃくり)

カリス殿下を連れて来い。枷は外してやれ。
(命令に応じて、軽装の兵士が幾たりか地下牢に向かう)
305カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 00:34:43 ID:???
>>304
(所在なげにベッドに腰掛け、石壁の模様を眺めていると牢の扉が開く)
(看守が数人の兵を伴って入ってきたのだ)

……何だ?私の処遇が決まったという事か……?

(兵士たちが待つ中、枷が外されると縛めを受ける訳でもなく連行されていく)
(地下を出て、日の光を久しぶりに受けるとやや眉を顰めて、手を翳して)

どこに連れていくのだ?こちらは一体……?

(処刑されるか、外を引きまわされるか、そういう予想だっただけに意外な気がして)
(そのまま王宮内の玉座の間へと連れてこられた)
(そこには逞しい体躯の王……自国を侵略し滅ぼし、父王を討った男が居て)

アレクシス王……!!

(それだけを絞り出す様に言うと衝動を堪える様に黙って)
306アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 01:04:02 ID:???
>>305
(謁見室では、引き下がった看守長と入れ代わりに、着飾った陰間や娼婦たちが押し寄せ、化粧品と香水で悪臭になる寸前の匂いが満ちている)
(畏まって赤絨毯に跪く僧侶と対照的に、馴れ馴れしくはしゃいで笑い合う裏町の住人たちに、口元だけで笑って見せ)

よお、今夜も綺麗だな。これから何日か、お前らを貸し切りにするぞ。異存はあるまいな。
(王冠も王杖もなく、服は観兵式で着るような華美な方の軍服で、短く刈った髪と頬の傷跡が顔を余計に厳つく見せている)

なァに、マダムには俺の秘書から金を届けさせる。お前らに仕事を頼みたいんだ。まぁ、座って待て。
(王の御前でも畏まることなく、気ままなお喋りを続けている美女・美少女・美少年を目を細めて眺め、王子の到着を待つ)

(しばらくして謁見室の扉が開き、護衛が王子と兵士を通す)
(心労とやつれの色はあるものの、匂やかな、青春そのものの美貌は損なわれてはいない)
(その引き締まった美貌が驚きに歪み、父親の仇である王の名を叫ぶ)

あれがカリス・セフト殿下だ。ほら、今度併合したちっぽけな国の王子様だよ。
(頭巾を被った僧侶が振り向き、華美な娼婦・娼夫は椅子で寛ぎながら口々に感嘆する)

「まあ!かわいらしいこと」「お姫様みたい」「うちに来たら稼げるわよぉ」
「悔しいな、僕より綺麗だなんて」「お化粧したらもっと映えるわよ」

(兵士が王子に耳打ちし、赤絨毯を進んで跪づくように命令する)


【オーディエンスを登場させたわけだが、構わなかっただろうか?】
307カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 01:15:46 ID:???
>>306
(気色ばんで声を上げたものの、肝心の仇敵は意に介していない様で)
(その為、却って冷静になると周囲には恐らく裏街の住人らしき人々が連なって)
(そして異彩を放つ異国の僧侶の存在……これは何だ、というのが正直な心境で)

……これは、一体何の騒ぎだ……。
この様なところで刑を執行するのが、この国の流儀とでも言うのか?

(周囲から掛けられる声はおよそ刑の執行に似つかわしくなく)
(腹立たしいのはそのほぼ全てが自分の容姿について、という事だ)
(戸惑いとどこにぶつければ良いかわからない感情を渦巻かせながら佇んでいると)
(兵士が近寄って、耳打ちをしてくる)

(滅ぼされた国の身の上、ただ自分だけならば抗うのも手だったが)
(父王を失ったとはいえ、王宮には女が残っていたはずで、彼女たちも同様に囚われているだろう)
(そこまで考えると自分の屈辱は耐えなくては、と思い直して赤絨毯を踏みながら前まで赴いて)

……敗残の身である、私に何か御用だろうか?
アレクシス・カナリス王。

(膝を床に付けながら、キッと睨みつけてそれだけを言う)


【あぁ、それは大丈夫さ】
308アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 01:39:35 ID:???
>>307
どうだ?おい、坊主。体つきと顔立ちと、肌の具合は?
本人にその気がなくとも、転換できそうか?
(僧侶に顎をしゃくり、目配せして立ち上がる許可を与え、カリス王子を調べさせる)

(もっともらしくモノクルを嵌め、顔を近づけたり離したりして観察していたが、もう一度ひざまづき、王に答える)

「さすがは陛下、お目がお高い。陛下のお役に立てて光栄至極。申し分のない素材でございます」

(玉座の肘掛けに肘をつき、尊大に頷くと、侍従に耳打ちして金貨の詰まった麻袋を運ばせる)
よろしい、手付けを持っていけ。例の物は、うちの侍従に渡すように。

(僧侶たちは金袋を受け取ると、深く頭を下げて逃げるように退出した)

カリス殿下、疑問に答えて進ぜよう。
(玉座から立ち上がり、跪づく王子の目の前に立つ)

刑と云えば刑に当たる。安心しろ、命を取ろうとは言わぬ。
ただ、殿下には俺の"女"になっていただく。
(腕組みして見下ろし、簡素な服から伸びる手足のバランスのよさ、艶やかな髪を愛でて)

誤解のないように、殿下の尻の穴に興味はない。
(ここで、陰間たちが一斉に笑う)

「本当だよ、アレク様は挿入はしてくださらないんだ」「物足りないよ」

文字通りの意味で、"女"になっていただく。
我が国は貴国とは違い、宗教には寛容なのだよ。だから、同性愛者や性倒錯者が信奉する女神の神殿もある。
先程の坊主どもの秘法で、殿下を淫乱な牝に変えて進ぜようというのだよ。

【リミットは2時でしたね。レスは次回に回して下さいますか?】
309カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 01:43:21 ID:???
>>308
【休み前だから、まだまだ出来るんだけどね】
【そちらの限界もあるだろうし】

【次回は何時って話かな?】
310アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 01:48:31 ID:???
>>309
【申し訳ない、こちらも一応休みなんだけど】
【何日の何時頃が空いてますか?】
【29日・木曜、1日・土曜、2日・日曜の、23時からが空いてるんだが、以後はまだわからない】
311カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 01:49:56 ID:???
>>310
【いえ、それは気になさらずに】

【いずれも大丈夫だから、木曜日の23時からかな?】
【明日というか29日なら終日空いてるんだけれどね】
312アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 01:54:47 ID:???
>>311
【なら29日は、今日より少し早く始めてみようか】
【といっても、22時あたりからになるけど】

【もう一つ、ロールについてだが、娼婦が殿下を逆レイプするのと、娼夫が尻の穴で殿下を逆レイプするのは許容範囲だろうか?】
313カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 02:01:40 ID:???
>>312
【22時辺りなら大丈夫だからお願いしておくよ】

【逆レイプっていうのは私の尻を、という意味だろうか?】
【それとも私が彼らから絞り取られるという意味だろうか?】
314アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 02:07:45 ID:???
>>313
【よし、本日22時にまた会おう。牛歩ロールですまないけれど】
【殿下のペニスに跨がって…という意味だ。殿下の尻の穴には、例のご神体と香油しか入れないつもりだが(いや、解すために指は使う)、希望があればなんなりと】

【では、殿下のレスを確認してから落ちるよ、おやすみ】
315カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 02:13:17 ID:???
>>314
【では、29日の22時に待ち合わせスレで】
【ロールの速さは自分のペースを守るのが一番だからね】

【なるほど、別に構わないよ】
【運命も先に聞かされているし、教え込むという感じでやってもらえると良いかな】
【こちらは経験はほぼ無いという事にするつもりだけれど】

【では次のレスは考えておくから】
【こちらはこれで落ちるね】
【おやすみなさい】
316カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 22:09:35 ID:???
【スレをお借りします】
【昨日の続きを同時に投下しておきます】

>>308
(やはりこちらの言葉には耳も貸さずマイペースに指示を出している)
(異彩を放って見えた僧たちが周囲に来るとしきりに観察される様で)
(不気味に思い、内心怖気すら感じていて)

……な、何なんだ……一体……。

(僧たちが去ると目の前に精悍さの塊の様なアレクシス王が立って)
(信じ難い事を聞かされていく)

お、女だって……?何を言っているんだ……?
そんな馬鹿な事が……う、く……衆道が好みという訳ではないのか……。

(周囲で笑う男娼たちにやや苛立ちを感じながら、アレクシス王の言葉を聞いていく)

……宗教に寛容って、こんなのは邪教じゃないのか!?
私は同性を愛した事もないし、倒錯してるわけでもない。
まして淫乱な牝だなど、私がなるはずがない……父上を殺した男の好きにされるなど……。
見せしめや晒し物にしたいなら、刑場で殺せば良いではないか。

(そう言いながらも確信めいた王の言葉に本当に変えられる恐怖を感じる)
(これなら殺される方がマシだと、そう思っていた)



【では続きです】
【本日も宜しくお願いします】

【あ、ちなみにひとつ考えたのですが、今後は私に支給される衣服は女性物にしておく、というのはどうでしょう?】
317アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 22:18:54 ID:???
>>316
【なるほど、考えてみればそうだな。殿下は以後、文字通り女になるのだから】
【では、次レスを待つがよい】
318アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 22:50:35 ID:???
>>316
(いかにも清廉潔白な、育ちのよさを窺わせる態度と台詞である)
(この清潔な心の持ち主を、どうやって堕落させるか?そのプロセスを考えることが、性的な調教よりも実は楽しいのだ)

なァにガキみたいな単純なことを。
いいか、お前を殺しても我が国の有利には働かん。お前の国は、もう俺が併合したのだからな。
広場でお前を吊しても、野次馬も集まらんよ。

…それにだな、処刑は一瞬で終わる。俺がつまらないじゃないか。
(腹の底から笑っても目つきは冷たいままだ、と評されているが、唇だけで冷笑している今はそれ以上に冷酷そのものの表情である)

さて、くだらんお饒舌(しゃべり)はこの辺で。新しい檻にご案内申し上げる。
(カリス王子の肩を大きな、胼胝のできた手で掴み、立ち上がらせて有無を言わせず謁見室から連れ出す)

お前たちも来い。こないだの部屋だ。
(陰間と娼婦たちを促し、賑やかな一行と寡黙な護衛が廊下を進む)
「あらぁ、じゃあやっぱりあたくしたちのためのお部屋じゃあなかったんですの?」「うふふ、大変な檻ですこと」
「地下牢よりマシだよ」

(たどり着いた先は、壁紙も天井も派手な装飾で埋め尽くされた、何かが過剰な部屋)
(キングサイズの寝台は天蓋つきで、曲線と金箔型押しと象眼細工で飾られた家具は明らかに女性用であり)
(部屋の一面は鋳鉄の格子で、もう一つの寝室に繋がっている)

殿下は今夜から、こちらで生活なさるといい。これからの殿下にはふさわしい。
(部屋には、娼婦たちの香水の残り香が漂っている。明らかに、アレクシス王がいかがわしい女と戯れた証拠だ)

堅苦しい精神をお持ちの殿下には、おわかりいただけませんかな。
女の身でありながら人間の女性と結婚した、クレアモントという女神の伝説。いつからか、立派な男根を備えた美女の姿で描かれるようになりました。
女神を奉る神殿では、様々な奇跡が起きたのですよ。それは今でも起こっているのです。
(皮肉な笑みを浮かべたままで滔々と語り、王子を寝台に突き飛ばす)
319カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 23:06:26 ID:???
>>318
が、ガキだって……!!?
併合……くぅぅ……我が国は、もう……。

(亡国の王子である、身の上を思い出し悔しさに唇を噛んで)

……つまらない、だって?
ずっと刑を与えて……そこまで恨みを買う覚えは無いはずだ……。

(口で反したものの、その冷酷な視線を受けると言葉尻が震えて)

新しい檻?な、く……何を……どこへ行くんだ……!?

(アレクシスに肩を持たれると動く事も出来ず、為すがままにされて)
(自分が男としては華奢である事を差し引いてもその剛力に力の差を痛感せざるを得ない)

(漸く着いた部屋は女性用に設えられた部屋で、その豪奢な佇まいに圧倒される)

……ここで生活?相応しいって、ここは女性用の……!!!
それにこの匂い……アレクシス王はここで……!!

(女性用の部屋が相応しいというだけでも腹立たしいが、もっと腹が立つのは交わった場所に誘った事で)

か、堅苦しいかどうかは知らないが……異国の神を私が知るはずも無い。
……奇跡、だって……?それは、一体……うあああっ!?

(寝台に突き飛ばされ、寝転がる形になりながら「奇跡」とは何か考えて)
(まさか本当に男を女に変えられるとは思いもよらなかった)
320アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/29(木) 23:33:16 ID:???
>>319
なぁ、殿下。父親のように、俺に討ち取られたいのか?
あんたの一族の女たちは、悲しむことだろうな。
(王子の言葉をせせら笑い、その父親によってつけられた傷跡を見せ付けるように体の向きを変える)

いい加減しつこい。
これは、刑罰よりも俺の娯楽、もっと言えば暇潰しだ。せいぜい役に立ってもらおうか。
(怒りと悲しみに震える王子の様子を、なめ回すように見つめ、娼婦たちに命じる)

お前たち、こいつで王子様の手足をだな、寝台の柱に縛り付けるんだ。しっかり引っ張って、まっすぐに伸ばすんだぞ。
(軍服のポケットから滑らかな絹のロープを出し、娼婦たちに投げ)

(巨体に似合わぬ敏捷さでカリス王子に飛び掛かり、華奢な体を寝台の真ん中に運び、女を犯すときのように押さえつける)

(娼婦と娼夫たちは、ケラケラ笑いながら王子の手首、足首にロープを結び、食い込むほどに引っ張って寝台の四隅の柱に結び付ける)
「まぁ、なんだかかわいそうみたい」「でもお似合いよ」

さて、お前たちには証人になってもらう。クレアモント女神の御利益の、な…。
(王子の胴を跨いだままで体を起こし、腰の鞘から短剣を抜いて見下ろす)
321カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/29(木) 23:45:30 ID:???
>>320
そ、それは……!!
一族の女……みな、無事なのか……。
その傷……確か、父上が……うぅ……。

(死にたくはない、それは真理でもあり思わず言葉を失って)
(一族の生き残りが居る事には安堵しながらも、傷跡から亡き父王を思い出して嘆きの言葉が漏れ)

娯楽に私を使おうと……何て、王だ……。
な、何をうぅ……は、離せ……あぁっ!!

(きつく縛められ、四肢を固定されてしまうと抵抗を止めて力を抜く)
(娼婦たちの言葉に含むものを感じながら不安げな表情を見せて)

クレアモント女神……その神の奇跡を起こすというのか……?
何をするつもりか知らないけれど、抗う手段を私は持たない……。
好きに、すれば良い……。

(ここに至っては具体的な抵抗が出来ない、ただ気持ちだけは強く持とうと思いアレクシス王をキッと見上げる)
322アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 00:08:24 ID:???
>>321
ああ、みな無事だ。我が国の某所にお連れした。生命と健康と貞操は保証する。
殿下の態度次第では、文化的生活も、な。

(生まれながらの王子にふさわしい、凛とした眼差しを見返し、短剣で簡素な衣服を切り裂いてゆく)
動くな、怪我をしたいのか?
…傷もシミもない見事な肌をしているな。手入れ次第では、もっと輝くような色艶になるぞ。
(服と下着を切り裂き、体を露にして娼婦たちに呼びかけ)

さて、女神の御神体をこいつ尻の穴にブチ込んで秘伝の香油をたっぷりくれてやると、女体化が進むわけだが。
それだけでは足りない。睾丸が空になるまで射精させないと、雄の要素が体内に留まったままでな、お前たちの股倉にあるような可愛い洞穴はできないわけだ。
(寝台のそばに集まり、興味津々の娼婦たちに説明しながら、王子の体を撫で回し、睾丸と男根を摘んで)

毎日射精するたびに、こいつが萎む。自然と女陰ができるわけだ。
お前たちには、カリス殿下の精を搾り取ってもらう。
(唇の端を吊り上げ、軍服を脱ぎながら)
まずは殿下の可愛い男根を、勃たせて差し上げろ。手段は問わない。

(王が下着一枚になったとき、扉を開けて侍従が入ってくる)
(小さなクッションに、女神の御神体と液体の入ったガラス瓶を乗せ、うやうやしく捧げ持つのを受け取り、小卓に置いて)
323カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 00:19:27 ID:???
>>322
そうか……良かった……。
……そう来られては、私に是非もないという事か……。

動くつもりは……う、うぅ……。
裸にして、どうするつもり……自分ではわからないな。
輝く様な、ね……私には、わからない。

(娼婦への説明を聞いていると自分のペニスと玉袋を摘まれて)
(一瞬、気色ばむが話の内容に気押されてしまって)

な……何を……それにしても、そんな事が……。
私を、女にする儀式、なのか……こんな背徳的な、事が……。

(内容は破廉恥極まりなく、到底付いていけないが)
(その結果は自らに返ってくることは明らかで、しかし現実離れしたとしか捉えられなかった)


【後ろを犯されながら、ペニスも責められるという事で合ってますか?】
324アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 00:28:20 ID:???
>>323
【殿下のお尻には御神体を挿入するだけで】
【とりあえずは、娼婦と娼夫が交代で殿下の男根を"使い"、その後御神体と媚薬香油を注入、また男根攻め】
【これで第一日目終了、と考えております】
325カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 00:29:43 ID:???
>>324
【了解しました】
326アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 00:41:24 ID:???
>>323
なに、じき慣れるさ。破廉恥で背徳的な行為に執着する、浅ましい牝になるんだから。

(娼婦二人が王子の男根を両側から舐め、太腿や脇腹を撫でる)
(もう一人は王子の程よく筋肉の付いた胸を、まるで女性に対してのように揉みしだき、乳首に鼻を擦り、歯を当てて吸う)
「可愛いわねぇ」「王子様は女性と愛し合ったことはおありなの?」

(化粧して女のように髪を結った若い娼夫が、王子の顔に跨がり、男根を口に突っ込んで腰を振る)
「男なのに僕より綺麗だなんて、許さないよ。ほら、ちゃんとおしゃぶりしてよ」

そうだ、女になったら毎日俺に奉仕するんだからな。今から勉強しろ。
(腕組みして寝台の脇に立ち、下着も脱ぎ捨てた裸体で仁王立ちになり、娼夫を跪づかせて男根をくわえさせ、喉奥を痛め付けるように腰を使う)
327カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 00:48:07 ID:???
>>326
そんなすぐに慣れるわけが……。
浅ましい牝に……女になる事だって信じられないのに……。

あ……あぁ、やめろ……。
んぅぅ……わ、私はそういう事はこれまで……。

(娼婦の技は巧みで初なカリスの身体は容易く反応していく)
(サイズは並みであろう男根はすぐに立ってしまって)
(乳首への責めにもしっかりとした反応を見せて)

んふぅぅっ!?んんっ!!!んん〜〜〜〜っ!!!
ふぅぅ……くちゅ……ちゅ……。

(抵抗しようにも口に突っ込まれて動かれては苦し紛れに舐めていくしかなく)
(隣で見本を見せるかの様にアレクシス王の肉棒を舐める男娼としゃぶる音が次第にリンクしていく)
328アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 01:17:23 ID:???
>>327
そうか、そうか。お前たち、無垢な美青年が好きとか言ってたな。好きなだけ犯せ。
(敏感に反応する白い体を嘲笑いながら、娼夫の技巧に身を任せて)

「んっ…王子様、初めてにしちゃ上手だよ。素質、あるんじゃない?」
(女装少年が切ない声を上げ、王子の頭を抱えると喉奥まで勃起男根を押し込み、射精する)
「ほら、ぼんやりしてないで全部飲めよ。そしたら唇でサオをしごいて、中に残ったのを吸い出すんだよ」
(しばらくぐったりしていたが、口からしぼんだ男根を抜くと、王の側に寄って背中に抱き着いて甘える)
「アレク様、王子様はとっても従順で、素直で、上手だったよ」

(王子の男根はすぐに勃起し、引き締まった腹を叩くほどになる)
(それを握り、娼婦の一人が女陰をこすりつけてから一気に挿入して)
「うふっ、いただきまーす。…サイズは並だけど、初々しくて素敵よ」
(プロの技巧で巧みに締め付け、喘ぎながら腰を打ち付けて)

(王子の口を犯した女装少年が、王に奉仕する少年の尻を持ち上げ、男根に潤滑油を塗りたくって挿入する)
「お姉様たち、王子様の頭を持ち上げてこっちに向けてくれないかな?」
「王子様、せいぜい見て羨ましがっていればぁ?」

(しばらくして王子に跨がっていた娼婦が絶頂し、まだ勃起している男根を抜いて寝台に倒れ込む)
329カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 01:26:44 ID:???
>>328
んちゅ……んんっ!?んふぅっ!!

(どう反応しようが、性技に長けた者たち相手ではどうにもならず)
(口を犯されながら、勃起して倒錯した行為を続けさせられて)

……んふぅぅっ!?ん〜〜〜〜〜っ!!!!
ん……ごく……んっ……んっ、んっ……。
ちゅ……ちゅう……ん……ぷは……。
はぁ……はぁ……。

(口内に射精され、飲まされた上に肉棒を清めさせられて)
(あまりな体験の連続に茫然として思考も煙りそうで)

あ……あぁ……そんなに、締め付けたら……。
んぅぅ……くぅ……っ、あぁ……。
う、羨ましいってどういう事……あっ!?ああっ!!!

(男娼同士が交わっている様を見せられて、もはや何が真っ当なのかわからない気すらしながら)
(娼婦の巧みな技巧に射精に導かれていくが、抜かれた肉棒は未だ屹立していて)

うぅ……な、何なんだ……こんなのって……。
330アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 01:34:39 ID:???
>>329
【明日は用があるので、ここいらで凍結をお願いしたいんだが】
【30日・金曜、1日・土曜、3日・月曜、六日・木曜が空いている】
331カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 01:35:53 ID:???
>>330
【凍結、了解した】
【30日の23時からでお願いしたいのだけど、大丈夫かな?】
332アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 01:41:45 ID:???
>>331
【了解、本日23時で。だが、レスを前もって作る時間がないので、23時に落ち合ってから少し時間をいただくよ】

【では、おやすみ】
【スレをお返しします】
333カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 01:44:21 ID:???
>>332
【それじゃ、本日の23時に】
【うん、それは任せるよ】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
334カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 23:11:44 ID:???
【スレをお借り致します】
335アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 23:18:38 ID:???
>>334
【では、今宵もよろしく。レスを作るから、しばしお待ちを】
336カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 23:20:42 ID:???
>>335
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【待っておりますので、マイペースでどうぞ】
337アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/04/30(金) 23:47:15 ID:???
>>329
嫌がるふりはよせ、お前の男根を見れば一目瞭然。
お前は少年のチンポをしゃぶり、あまつさえその精を飲み干しながら女に"抱かれ"て射精したのだぞ。
(快感と羞恥と後悔で気が動転しているらしい王子を冷笑しながら、娼夫の頭を押さえて腰の動きを早め、少しだけ顔をしかめる)
(王の股間にしがみつく娼夫がゴクゴクと喉を鳴らすので、おそらく王が射精したのだろう、と推測される)

それに、どうだ。一発出しただけでは足りないのだな。ちっとも萎えていないぞ。
(女装少年に尻の穴を犯されていた娼夫は、王の胴にしがみついて歓びの声を上げ続け、喚きながら二人同時に勢いよく射精する)

(娼夫二人がふらふらしながら王から離れ、寝台に寝そべったので、王の股間が剥き出しになる)
(銀色のふさふさした茂みから、黒ずんだ槍が臍より高く聳え、赤黒い亀頭部はひときわ大きく、雁首はエッジが立っている…と表現できるほど張り出している)

お前たち、いよいよだぞ。王子様の足首のロープを、頭側の柱に結び直せ。
そう、尻の穴と金玉の裏が見えるように、脚をV字にするんだ。
(男根を振り立てたままで命令し、娼婦・娼夫が笑いながら、実に楽しそうに王子の拘束をやり直す)

(テーブルから、桜色の液体が入ったガラス瓶を取り上げ、王子の顔の上で振って見せる)
カリス殿下、いよいよあんたを女にする時がやってきた。
338カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/04/30(金) 23:57:44 ID:???
>>337
ふり、などでは……うぅ、言うな……。
それっ、それは……抱かれて……くぅぅ……。

(嫌なのは事実だ、それは間違いない)
(しかしアレクシス王が否定に上げた理由は全て事実を元にしていて)
(正気を失っている今、説得力を感じて口ごもってしまう)

……た、足りない……?そ、そんなの私にもわからない……。
こんな、事が行われているなど……!!?

(破廉恥極まりない宴に自分がいる事が信じ難く、性の経験が無いに等しい為、限界もわからない)
(その中で男が男に犯され、快感を貪る様に思わず自分を重ねている事に気付くはずもなく)
(王の凄まじいと言うべき肉槍に知らず圧倒されていた)

な、何を……や、やめ……くぅぅ……。
あ……ああっ!!!

(いくら抗おうとも数人掛っての作業には敵うはずもなく、容易く尻穴を差し出す格好にされて)

……そ、それが……香油、とやら……。
止めろ、と言っても……。

(そこで言葉を止める。無駄である、という事は十分理解出来ていたからだった)


【あ、次のレスの最後で答えてくれれば良いですけど】
【この部屋は「部屋の一面は鋳鉄の格子で、もう一つの寝室に繋がっている」とありますけど】
【もう一つの寝室とはどういうものでしょう?】
339アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/05/01(土) 00:29:07 ID:???
>>338
「あらー、お尻の穴も可愛いこと」「剣術で鍛えてるせいかしら、腿もお尻も引き締まってる」
「アレク様、思い切って抱いてあげたら?」
(いかがわしい業界の男女が寄ってたかって評論し、相変わらず乳首を弄ったり、男根の皮を摘んだり、悪戯をする)

気持ちはありがたいがな、俺はやはり女のアソコにぶち込むのが好きなんだよ。
(馴染みの娼婦・娼夫が相手なので、くだけた物言いで苦笑いを漏らす)

(瓶の栓を抜き、とろりとした液体を指の腹に乗せ、イソギンチャクのように閉じた肛門に塗りたくる)
(もう一度、今度はたっぷりとまぶし、肛門に宛てがうと第二関節まで突き刺して)

なんだ、すんなり入るじゃないか。やっぱり、こっそり弄って気持ち良くなってたんだろ?
(カリス王子がソドミー趣味を持たないことは知っているが、性調教の一貫として、わざと尋ねる)

…ま、そんなことはどうだっていい。力を緩めろ、俺はベッドで血を見るのは苦手なんだよ。
処女の血は好きだが、な。
(中で指を曲げ、あちこち探りながら香油をなじませる)
(香油は爽やかな若葉の香りがして、つけた瞬間はひんやりするが、すぐに程よく温まるだろう)

お前たちも、指で犯してみろ。なにしろ、こいつを挿れるんだからな。
拡張しないと、穴が裂けるぞ。
(王子の尻の穴から指を抜き、ハンカチで拭ってから御神体をつかむ)

(男根に似ているが、まるで悪意あるパロディのように波打ち、サオにはイボのように球体の宝石が嵌め込まれ、亀頭部はびっしりと宝石で埋めつくされて)
(鈴口にははっきりと穴が開いている)

【殿下の部屋を監視するために、俺が隣の部屋で寝るんだ】
【大事な獲物だからな、異変があればすぐに気付くように…と考えた】
340カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/05/01(土) 00:41:53 ID:???
>>339
うっ、うぅ……見るな……。
あぁ……そんな所、触るな……。

(羞恥を煽る格好をさせられて、口だけの抵抗も弱々しく)
(先の愛撫で立った乳首を弄られると薄く声を漏らして)

あ……ふ……んぅ……。
ひぃ……っ!?あぁぁ……っ!!

(香油が塗られる間、妙な感覚に必死に耐えていく)
(しかし指が侵入すると思わず声を上げてしまって)

う、うぅ……そ、そんな事はしていない……!!
どうだって、いいなら聞かなくても……うく……。
こんな事されて、力緩めるのは……あぁぁ……。
何……この、感覚……?

(香油が馴染んだ所からは妙な感覚が湧き上がる)
(思わず脱力しそうな程の心地よさすら感じてしまっていると)

や、やめ……あぁぁ……そんな、犯すなんて……っ!
んんっ!!あく……ふぁぁぁ……。

(アレクシス王が懇意にしているだけあって、娼婦や陰間たちは巧みに尻穴を開発していく)
(それによって肛門は次第に緩み、香油がたっぷりと塗されてテラテラと光って)
(未知の感覚に悶えていると、御神体とやらが目に入る)

そ、それは……?生きて、いるのか……?
それにその形……。


【なるほど、了解しました】
341アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/05/01(土) 01:06:55 ID:???
>>340
病み付きになるだろう?お前の肉体が女になるまで、毎日だと毒性が強いと云うから、二、三日に一度たっぷりとくれてやるぞ。
(尻の穴を娼婦の滑らかな指で犯され・経験を積んでいる彼女たちは、前立腺を難無く探り当て、わざと少し手前を引っ掻いてみたり、軽く撫でてみたりと焦らして)
(一人が指二本でピストンしながら、もう一人が男根を扱いて射精させようとして)

…さあね。一応、金属と宝石なんだが。霊顕あらたかな代物でね。
(底意地の悪そうな笑顔を見せ、御神体をしごく手つきをして)
(御神体は王の男根より細いが、長さと形の奇怪さでは勝っている)

(いかがわしい男女は集団プレイに夢中になり、口々に喋り散らしながら王子の尻に群がり、それぞれが指を一本ずつ挿入し、ばらばらに動かして純潔な肛門を拡張している)
いい声だが、少しうるさいな。おい、お前。
(先程王の男根を吸いながら女装少年に犯された娼夫に耳打ちすると、娼夫は王子の顔に跨がり、尻の割れ目を押し付けて)

(すると、ズチュッ…と音を立てて少年の精液が排出される)
「全部舐めてね、ザーメンの味に慣れてもらわないと」
342カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/05/01(土) 01:18:43 ID:???
>>341
う……あぁぁ……病み付きになんて……。
女に、なるまで……毒性、だって……?
はぁぁっ!?ああっ!!や、やめ……ああ……。

(明らかに快感を得て、悶えながら娼婦たちの指技に反応していく)
(肉棒は破裂しそうにギンギンになって、必死に射精を堪えている状態で)

うぅ……そ、うなのか……?
脈打っているように、見える……。

(それを入れられる、という事は理解しているが未だに現実味に薄く)
(その間も肛門は開発され、拡張されて御神体が入りそうな程に拡げられて)
(不自由な姿勢で身体を震わせていると眼前に女装少年が尻を出して中に出された精を零して)

な、何を……うぅ……っ!?さっき、飲まされたのに……!!
うう……ぴちゃ……れろ……。

(被虐の性がある事を示す様に、抗いながらも尻穴から零れる精を舐めていく)
(もはやどこに正道があるのか混乱の極みで、性の享楽に翻弄されていた)
343アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/05/01(土) 01:45:09 ID:???
>>342
おい、無理に我慢しなくともいいぞ。ここには俺とお前、それからその道の達人しかいないのだから。
まったく、お前より若いのに熟練してるんだからなぁ。
カリス殿下はもしかして、融通のきかないボンクラなのか?
(身も心も奴隷の身分に落とすため、あえて誇りを傷つける台詞を吐く)

よし、かなり拡がったな。ご苦労、礼金は期待していいぞ。
(ぐいっ、と拡げられた尻の穴を覗き、粘膜がテラテラとぬめり光っているのを見て、満足げに頷き)
(御神体に香油を塗り、宝石のイボで覆われた亀頭部を押し当て、回しながら挿入してゆく)

どうだ?お前はついに、尻の純潔を失ったのだ。尻の中で御神体が、悦びに震えているのがわかるだろう?
(御神体の基部を持つ王の手にも、それが熱を帯びて脈打ち、勇壮な角度で反り返るのがわかる)

(亀頭部の宝石が出たり引っ込んだりして、内部の粘膜を刺激する)
(ところで、鈴口には穴が開いているが、それは中を貫き、基部まで抜けている)
(王はそこに香油を注ぎ、付属の棒を押し込むと一気に鈴口まで貫き、王子の体内に媚薬性の香油を注ぐ)

(そして、小刻みに前後に動かしてなじませながら、とうとう全部を挿入してしまう)

【済まないが、そろそろ限界に近い】
【また凍結をお願い申し上げる。前日も書いた通り、1・3・6日の23時からが空いているが、殿下の都合はどうかな?】
344カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/05/01(土) 01:48:05 ID:???
【凍結、了解しました】
【私は1日の23時からでしたら、空いております】
345アレクシス ◆mSL63d08HA :2010/05/01(土) 01:51:09 ID:???
>>344
【ありがとう、ではまた、本日23時に。おやすみなさい】
346カリス ◆ggCQKYkt.A :2010/05/01(土) 01:51:48 ID:???
>>345
【はい、では本日の23時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
347藤原妹紅 ◆syzc2QQCgE :2010/05/01(土) 11:16:29 ID:???
【スレを借りる】
【待機だ】
348蓬莱山輝夜 ◆C5dAqNblb4q2 :2010/05/01(土) 11:20:26 ID:???
【しばらく妹紅と使わせてもらうわよー】

…にしても今日のあんたはなーんか変ね
妙に落ち着きがないと言うかソワソワしてるというか
349藤原妹紅 ◆syzc2QQCgE :2010/05/01(土) 11:32:28 ID:???
…きたか。それじゃ少しあるくぞ?
(こくり、と頷いたあとゆっくり竹林を歩き始めて)

…ぅ…そ、そんなことはないぞ!普段通りだろ!普段通り!
(赤みがかった顔でぶんぶんっと一度顔振ってにまっと笑い)
350蓬莱山輝夜 ◆C5dAqNblb4q2 :2010/05/01(土) 11:47:25 ID:???
>>349
普段通り…ねぇ?
ちょ、顔赤いわよあんた
まさか風邪?熱でもあるんじゃないの?
(妹紅の額に手を添える)
ちょっと…熱いわね
それにうっすら汗をかいてるような…
351藤原妹紅 ◆syzc2QQCgE :2010/05/01(土) 11:54:07 ID:???
…普段通りだ。
(自分に言い聞かせるみたいにぽそりと)
なっ…っ!ふだっ普段通りって言ってるだろうがっ!
(手を添えられた額が更に熱を持って。そのまま自然発火でもするんじゃないかってくらい真っ赤っかに。)

…なぁ…少しいいか?
(こほん、と咳払いして立ち止まって)
352蓬莱山輝夜 ◆C5dAqNblb4q2 :2010/05/01(土) 12:05:57 ID:???
>>351
(熱い…これは本格的に病気かも)
(死なない身体とはいえ風邪もひくのかもしれない)
ん?なぁに妹紅?
改まっちゃって
(隣を歩いていた妹紅が立ち止まり、私は妹紅に向き直る)
353藤原妹紅 ◆syzc2QQCgE :2010/05/01(土) 12:16:52 ID:???
>>352
(向き直った輝夜の顔を見ながらこくり、と唾を飲み込んで絞り出すように話し始め)

……もしも…の話だ。輝夜。お前が永琳に…愛している、とか言われたら…どうする?
(じっと、赤い顔のまま真正面をむきつつ。どこか気恥ずかしそうにしながら)
354蓬莱山輝夜 ◆C5dAqNblb4q2 :2010/05/01(土) 12:29:33 ID:???
>>353
永琳に…ね…
その愛している、が家族という意味でならもちろん嬉しいわ
私と永琳の絆を再確認できるわけだし
でも恋人というか、そう言う意味での愛しているだったらちょっと困っちゃうかも…
私と永琳は主従で家族で、ずっとその関係が続くものだと思っていたから
(愛していると言われたらもちろん嬉しい)
(だけど私には永琳をそういう意味では愛せない)
(では目の前の蓬莱の人の形なら、どうなのだろう…)
で、いきなりなぜこんな話題?
まさか本当に永琳が私を?
355藤原妹紅 ◆syzc2QQCgE :2010/05/01(土) 12:58:08 ID:???
そうか…うん…やはりそうなんだろうな。
私の場合は必ず切れる関係、か。
(目の前にいる蓬莱人なら打ち明けたい。悩みを聞いてほしいと思ったのは間違いではなかったように思えて)

…違うんだ。輝夜。私自身がされただけだから。
(震える喉から掠れそうなくらい力なさげに)
昨日慧音に。好きだ、愛してるって告白された。
ずっとずっと、親友だとおもってた慧音に。
それで…私は逃げてしまった。訳がわからなくなって…ごめんって言って逃げてしまったんだ…
(声が震えているのは自分が許せないからか、情けない自分への苛立ちからか…はたまた何かに対する恐怖からか。)
356蓬莱山輝夜 ◆C5dAqNblb4q2 :2010/05/01(土) 13:08:27 ID:???
>>355
あー…あー…あー…、なるほどねぇ…
道理で様子がおかしいと思ったわけよ
それが原因だったわけね
(いつもはいがみ合う相手が今はなにか可愛く見える)
(こんなにも初々しく、儚げな一面が妹紅にもあったのか、と)

妹紅は…あのハクタクのことが好きなの?
友達としてではなく、恋人として
そんな中途半端に答えて逃げられたんじゃ、慧音のほうも困ってると私は思うなっ
357 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 21:16:08 ID:???
【スレをお借りします】
358大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 21:16:53 ID:???
【◆n50MoO6pTo様とスレをお借りしますわ】

【で……何を話すのかしら……?】
359 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 21:19:21 ID:???
>>358
まずは移動してくれてありがとう。
話すっていうか、なんか適当に雑談がしたいと思ったんだ。
あれから俺がどうしてたかをとか、当時のこととか…
360大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 21:25:19 ID:???
>>359
こちらこそありがとう。
雑談ね、わかったわ。

あたしもまさかあのスレで呼ばれるとは思ってなかったから驚いたわよ。
あんがと。あんたがあの時の人なら、正直あたしは怖かったわね。
人の人生を変えてしまってうまく事が運んだからいいけど、
逆だったらどうかを考えたらね。
361 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 21:29:23 ID:???
>>360
今は無いけど、当時のスレがまだ続いてて、そこにちょっと顔を見せてるの見てさ。
俺も急に懐かしくなって、それで駄目元で呼んだんだ。
当時の酉がもう無いから、信じてもらえないだろうなと思ってただけに嬉しい。
もし、好転してなかったら、あゆのこと呼べる余裕は無かったと思う。
それに、今の道を選択したのは他ならぬ俺だし、それをあゆのせいにするのは筋違いだし。
362大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 21:36:35 ID:???
>>361
いつだったかしらね……もう去年になるのかしら?
懐かしい……そうね、あんたと何回会ったかはあたしにはわからないけど、
あたしにも昔を懐かしむ事はあるわ。でもそうすると何だか寂しくなっちゃうのよね。
何も残ってないわねって。おかしいかもしれんけど。
あたしも長い事いるけど、そういう悪戯をする人は少ないから。だからよ、信じたのは。
そうね、だから今は安心しているわ。少なからずあたしにも関わりがある事やん。
それを無関心でいられるほどではないわけさ。実際そうなってみなきゃわからんやろ?
人は弱くなった時、誰かのせいにしてしまいたくなるから。
363 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 21:46:39 ID:???
>>362
いや、俺が会ったのは三年前だよ。
一度だけしかロールしたことないけど、今でも覚えてる。
色々斬新だったって言うか、印象が強かったからさ。
昔を懐かしむのはいいことだと思うけどな。
寂しくなるのは同意だけど…。
そっか。信じてもらえただけでも嬉しかった。
にも関わらず、昨日は…あぁ、しつこいかもしれないけど、すまなかった。
俺が逆に呼ばれるようなことがあれば、放っておかないな。
そういう時が来るかは別として。
そうだよな…。俺は今、オペレータリーダーやってるんだが……
人の入れ代わりとか、状況の変化とかが多くあって、周囲に色々振り回されたことがある。
そんな時はなんで俺が…って思ったりしたが、人のせいにするのは簡単なんだよな。
で、時間が経つと落ち着いてきて、なんであん時我慢しなかったとか思ったり。
数えるほどだったが、ちょっとした後悔はあるわけさ。
364大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 22:07:10 ID:???
>>363
そう、あのスレで見たのがって事よ。多分それからは出ていない筈だから。
それもそうね、あたしは、あたしでいる期間はながいけど相手を務められた人は少ない筈やから。
だからこそかしらね、あたしが呼ばれるなんて本来あり得ないわけさ。
印象が強いのは大空寺あゆだからじゃないかしらと思わざるをえないんやけど……。
スカイテンプルの核弾頭……核並の破壊力にやられたのね……。
良い事だとは思うけどね。それが前に進む力になれば。
だから、昨日の事はいいわよ。過ぎた事さ、それにそういうのには慣れてるから。
あたしがあんたを?ふふ、そうねえ……でもあんたはここをまだ頻繁に見ているのかしら?
まったく後悔のない人生を送るなんてきっと無理。人は完璧ではないから。
心一つで、どうにでも左右されてしまうものやろ?あの時は最善だと思った。けど、今になってみれば、
もっと良い解決策、選択肢を選ぶ事が出来る――それは、その時になってみなければわからないもの。
人は成長するものやから、どうしたってそういうものが出てくるさ。だから、今最善だと思う事に全力を注ぐべき。
と、あたしは思うんやけど。どうなのかしらね?心に余裕が持てない時はどうしても焦って失敗。なんて事もよくあるし。
あたしも色々やらかしてるから、あまり言えないのよね。
(そう言うと自分に呆れたように笑い)
365 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 22:14:40 ID:???
>>364
やっぱりそうか。なら、三年前で合ってる。
そっか…。でも、一人ひとりの相手を務める時間は長い感じじゃない?
今ここでそれを口にするのは難だけど。
うーん……そうだな…大空寺あゆだから…かな。
当時、お相手してもらった時の印象がそうだったし。
あはは…そんなとこ。
昨日のことは、うん、分かった。ありがとう。
以前ほどじゃないが、時々見てるよ。
来るペースって言うか、間隔は月単位だから、来る度になんか変わったなって気がする。
全く後悔のない人生なんて考えられないな。多幸症とか、そういうことにでもない限り。
俺は、今の道を選んで後悔してないけど、それでもそういうことを考える時は来るだろう。
あの時、また別の道を…ってな感じで。それがいつになるかは分からないけどね。
今最善だと思うことには、勿論、全力投球だ。ウィーク開けたらもうね。
今は余裕があるけど、俺も余裕無くすことがあって、その時は失敗続きだ。
あゆも?そうか……
例えばどんなことを…?
366大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 22:41:12 ID:???
>>365
長いかしら?半端に終わらせたりしたくないだけよ。
一度始めたら最後までちゃんと務めるわ。
時々は見てるのね。あまりあたしの姿では言えない事を含むから割愛するわ。
なら、時々は呼んでみようかしら?あんたも呼びたくなったら呼んでいいわよ。
自分が今歩んでる道を選んで後悔していないならそれでいいんじゃないかしらね。
あたしは……努力すれば夢は叶うなんて、どこかの偉い人が言ってるけど、
そんな事はないわけさ。人は一人で生きてるわけじゃないし。誰かが夢を手にすれば、
どこかで夢を諦めなきゃならない人も出てくる。あたしがどっちだかは言わないけど。
別の道を選ぶのは勇気がいる事だし、それなりに覚悟も必要になるわ。
だから、それが出来たあんたはすごいと思うわけさ。
そう、努力を続けなさいね。頑張れとは言わないけどさ。今の積み重ねが未来を作っていくものやから。
そうよね、失敗続き。やになるわ。あたし?中々言いにくいわね……。
色々考えていたら遅くなっちゃったけど、上手く言えないわ。ごめんさ。
ただ、こういうのが時々辛く感じられる事はあるわね。ちゃんと伝えたい事を伝えきれないもどかしさとか、
それで誤解されたときの寂しさなんて、中々堪えるわ。
367 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 22:55:39 ID:???
>>366
じっくりやる分、長いって気はするが、それが悪いとは言ってないさ。
ただ、最後までやりとおすっていうのがいいことだなと思ったんだ。
見てる場所といっても、自分が知ってる場所は殆どなくなったし、
今じゃ、あゆと一度だけロールした言いなりスレも無い。
昔から残ってるスレを適当に見たりとかだな。
あゆに呼ばれるなら、これほど光栄なこともない。
俺も呼びたくなったら呼ばせてもらうよ、ありがたく。
そうだな…自分がやりたいと思ったことが、理想と違ったりして後悔して、
別の道を探したり、あるいは嫌でも現実を受けれいたりすることもある。
俺は望んでいた道が後悔するものじゃなかったから、恵まれてる方だな。
あゆにそう言ってもらえると、あの時決断したのは正解だったと改めて思える。
勿論、努力は続けるよ。
いや、言いたくないことを無理に聞くつもりはないし、言いたくないならそれでいい。
それは俺も心当たりがあるな…。はっきり伝える場面で言いそびれたり、
思うように言葉にできなかったりしてもどかしなったり……
そんな時思うよ。あの時に戻れたら何て。
あゆと会ったときに戻ってみたいなんて時も…げふっ、げふっ
368大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 23:19:55 ID:???
>>367
ありがとう。そうね、あたしがメインでいたスレはいつの間にか無くなってて驚いたわ。
ふふ、あたしの引き出しも無尽蔵じゃないから中々行けなくて。
そうなの?別にあたしはそこまで言われるような事はしていないと思うんやけど。
その辺はあたしには理解が及ばないわね……。
呼ばれれば出て行くわ。酉、ちゃんと保管しときなさいね。
それでも好きで始めた事ならどんなに嫌な事でも頑張れるんちゃう?
理想通りには中々いかないかもしれんけど、でもそれさえ手に入れられる人は少ないと思うのよね。
みんなどこかで我慢しながらやってるものだと思うわ。中には、こんな筈じゃなかったのにって思う人もいるかもしれない。
そんな中では恵まれた方だと思うわ。
難しいわよね、中々。それでも得られるものはあったけどね。
あたしに会った時に戻ったらどうしたいのかしらねぇ〜?ふふ、言ってみるがいいさ。
明日にはどうなっているのかわからないのよ?後悔先に立たず。
あたしも無理に聞こうとは思わないし、聞かないわ。言われるまでね。
それと、言いたくないってわけじゃなくて、言えないのよ。ここでのけじめはきちんとつけないとね。
人の事ならいくらでも言えるのにね、いざ自分となると言えないのはどんな事でも同じよね。
それでも、出来る限りきちんと向かい合っていたいわ。それが可能なら、喧嘩の一つ二つするわよ。
それで何となくでもこういう場所でわかり合えるならね。
369 ◆n50MoO6pTo :2010/05/02(日) 23:33:02 ID:???
>>368
あの場所は、たった一度とは言え思い出深い場所だった。
だから、俺もなくなってるのを知った時は、ちょっとショックだった。
時代が変わったと言うか、流れってものを感じた瞬間だったよ。
いや、俺が勝手にそう解釈しただけだから、あまり気にしないでくれ。
あぁ。酉はもう保存したし、これで呼ぶときに困ることは無いよ。
好きで始めたことなら頑張れると思うけど、人にもよるんじゃないかな。
世の中に出て、軋轢って言うか、しがらみを思い知って挫折したり。
そこから立ち上がれればいいんだろうけど、中には立ち上がれない人もいるし。
俺は自分では、立ち上がったと思ってるけどね。
ん?戻ったら?
そうだな……当時、まだ残ってる場所を回ってみたりとか……
というのは、実は一番じゃなくて……
……また、あゆと……エッチしたいって思った。呆れたらごめんよ。
そうか…言えないのか…。安心してくれ、無理に聞いたりしないから。
向かい合っていたいってのは、何となくわかる。
喧嘩してでも分かりあえることがあるなら、それはいいことだと思う。
370大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/02(日) 23:51:01 ID:???
>>369
当時から比べれば、無くなったスレも多いし、仕方ないのかもしれないわね。
需要がなければ落ちるだけやし。ログを見返すと今は無いスレとかあって懐かしく感じるわ。
当時とはそれ以外にも色々と変わったわ。当時なら今話してるような事も話せなかったはずやし。
そうね……感じ方は人それぞれだから言い切れはしないわね。
それでも頑張れるかどうかじゃないかしら。ここでも同じ事よ。規模は小さいけどね。
立ち上がったの……ならまた膝をつかせてみようかしら?千尋の谷に突き落としたり?
どんなに挫折しても前を向いて歩き出せる強さがあればいいけど、そうでない人もいるしね。
出来れば支えになりたいとも思うわ。でもあたしの場合は毒がきついから。反省よね……。
……ふっ、アホめ。こういう場所にいるんやから呆れはしないわよ。そうね、今度相手を務めようかしら。
でもそれも諸刃だから難しいわね。それはあたしが勝手に思っている事って事にしておくわ。
別に好んでしようとも押しつけようとも思わないから。


【時間、平気なのかしら?】
371 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 00:00:00 ID:???
>>370
自分が知ってるスレは余り残ってないな。
放置状態にあるスレを見て、まだ残ってたんだとか、変な感動を覚えたよ。
それは言えてる。昔だったら今のことは話せないし。
膝をつかされたら困るけど…そうなる時がまた来るかもね。
そうなったらまた立ち上がるか…這いあがる?それだけだ。
……今日は流石にあれか。ちょっと残念。

【時間はまだ大丈夫】
【あゆは平気?】
372大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 00:12:06 ID:???
>>371
ふふっ……愚民が言うようになったわね。
這い上がるぅ〜?やれるもんならやってみなさい?
(両腕を組み冷徹な視線を向け)
でもま、折角這い上がってきたのにまた突き落とす程あたしも鬼じゃないのよね。
いいんじゃない?あんたは頑張ったわ。良かったわね、少しは進化出来て。
(名無しの頬に唇を触れさせ、離してから笑みを向け)
ご褒美。嬉しいやろ?
(そして背中を向けて名無しの足に座って胸に寄り掛かるように背を凭れさせ)
あたしがこうしたら次はどうするんだったかしら?ほれ、言うてみい。
(ツインテールにした髪を揺らしながら、若干後ろを向いて底意地の悪そうな顔を向ける)
(ほんのりと頬に朱が差し、それを隠すように前に向き直り、頭を名無しに預けた)

【少しやってみようかしら?】
【あたしもまだ平気さ。次レス遅れるかもやけど悪いわね】
373 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 00:21:32 ID:???
>>372
今までそうしてきたし、今度もそうするさ。
(あゆの視線に一瞬たじろくも、どこか懐かしさを感じた)
そう言ってもらえるとは思わなかったな。
這いあがって、今は前に進んでる途中だ。
いつかまた、壁に当たって、這い上がらなればならない時も来るだろうけどね。
んっ…
(頬に唇が触れると、頬を仄かに赤く染めて顔を俯かせた)
あ、あぁ……とても嬉しい……
(それ以上返す言葉が見つからず、目を逸らしてしまった)
あ、あゆ…?
(膝の上に乗られると、心臓の鼓動が急速に速まり、よりかかられると息を呑んだ)
えっと……確か……こ、こうだったかな……?
(昔の記憶を手繰り寄せ、思い出そうとしながら、両手をあゆの胸に宛がい)
間違ってたら…悪い…
(五指を開閉させて胸を揉み始めた)

【ありがとう。とても嬉しい】
【あぁ、分かった。俺のことは気にしないでくれ】
374大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 00:39:57 ID:???
>>373
ふん、どこぞの糞虫のようにふらふら蛇行して崖から足を踏み外したりして〜
その時は笑ってあげるわ。その程度でくたばるなら、所詮あんたの思いはその程度って事。
潰れた蛙のように惨めに朽ちなさい?それが嫌ならミミズのように這いずってでも前に進む事ね。
(高圧的な態度を崩すことなく喋り続け、揶揄するように笑い)
あんた……順番ってもんがわかってないのかしらね……。
(胸に名無しの手が触れると小さく肩を震わせながらも口汚さは萎える事は無く)
頭。撫でるのが先なんじゃないかしら?あたしのご機嫌をとりなさいよ。
(睨むように名無しに振り返って、今にも噛みつきそうな形相で)
いきなりそっちに行くアホがどこにいるのさ!うがぁー!そのうち東京湾にコンクリ抱かせて沈めてやるわ。
ん……ぁ……動かす……なや、ボケ……。もう、しるか……。
(胸にあてがわれた手の指先が膨らみを押しつぶすと、身じろぎするように体を斜めにしながら)
(名無しの体に抱きつき上目使いに控えめに見上げて)
頭、撫でてよ……落ち着くの……だから……。
(小さい体を名無しに預けたまま、伏し目がちになりながら呟く)


【あまり期待すると落ち込むわよ?時間的にどこまで出来るかわからんから】
【わかったわ、じゃあそうするさ。こっちは切るわね】
375 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 00:52:54 ID:???
>>374
そういう可能性も無きにあらずだが、そうはならないようにするさ。
そうなることがあれば…笑われるのが筋なのかもしれないが…
そう簡単にくたばるつもりもない。
(胸を揉む手は止めず、そのまま五指を動かして揉み続けている)
え…あっ…!そ、そうだったな……気付かなかった。
(胸を揉む手を片方止めると、頭を抱き寄せ、頭頂から後頭部へ手を滑らせる)
それはきついぜ…。沈められないように、あゆを満足させなきゃいけないな、こりゃ。
よしよし……
(あやすように頭を撫で回して、目を合わせながら乳頭を服越しに摘まんで、軽く引っ張る)
分かった…こうやって続ければいいんだろ?
(動きを変え、子供を褒める時のように、ポンポンと頭を優しく叩き、後頭部を撫でていく)


【分かった。限界がきたら遠慮せず言ってくれていい】
【それじゃ、しばらくよろしく】
376名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 01:00:44 ID:???
 
377大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 01:12:19 ID:???
>>375
さすがは脳タリン……んッ……ん……。
そんな事だから……ぅ、んん……あんでもない……。
あんたらに賢くなられたら困るわ……。
(頭を抱き寄せられて、ふう、と息を吐き、頭を撫でられる掌に心地よさを感じながら)
そうね……頑張ればいいさ……んぁっ……!ばか……そんな所……いや、ンンッ……。
(服越しに膨らみの先端を摘まれ、軽く引っ張られてぴくんと体を揺らし)
(自身の手の人差し指を曲げて軽く噛みながら、甘い吐息を漏らす)
言われないとわからんようじゃ、思いやられるわね……。
ん……でも、気持ちいい……。
(名無しの胸に頭を擦り寄せ、片手は背中に回して体を支えながら息が乱れると共に高揚していくのを感じて)
(膨らみの先端は適度な硬さを持ち始める)
(その事実を誤魔化すように、名無しの首筋に顎を上げて唇をあてがい、軽く摘んでは離し)
ふふ……こういうのもどうなのかしらね……。
(唇で摘んだ部分に舌を這わせ)
378 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 01:21:24 ID:???
>>377
ん…?何か言いかけたみたいだが…
いや、いいか……聞くだけ野暮だろうしな…
賢く?それは多分…かなり先のことだろう…
(あゆの普段とは違う一面を見て、鼓動は早いまま)
胸は弱い?それなら…もっと揉んでみるよ…
(服越しに乳頭を圧迫し、指で摘まんで指を擦り合わせ)
可愛い仕草をしてくれるじゃないか…
なんだかんだ言いつつ、感じてくれて嬉しい…
(甘えてくるあゆの頭を撫で回し、胸への愛撫を続ける)
(乳頭が硬くなると摘まみやすくなり、少々力を淹れて摘まんで)
あっ…ふっ……
(首筋に唇が触れれば、こそばゆさに声をあげた)
んっ……な、なんか……ゾクゾクする…
(項はやや敏感なせいか、舌が這うと顎が持ち上がり)
(逸物がズボンの下で硬さを増して、膨らみ始めた)
379大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 01:44:02 ID:???
>>378
そういう事……聞くな……んぅ……ぁ……や……はぁ、んんッ!
(指で摘まれて刺激を受け前屈みになりながら息を乱し)
(ぴくんと体震わせては喘ぎも響かせる)
うっさい……ふぅ、ぁ……ぼけ……か、感じて……なんかない……ぁあッん……。
そこばっかり……あっ、んん〜!だめ……。
(摘まむ指先に力が込められると、顎をあげて弱々しく言葉にして、潤んだ瞳を向けて)
(熱く火照った体はじっとりと汗ばんで来て、若干前髪が額に張り付き)
(嬉しいと言われ、恥ずかしさを感じつつも素直に態度や仕草で応えた)

あにさ?変な声出して。どうしたのかしらねぇ?
(名無しの声に頬を染めながら、軽く首筋を啄み)
(腰と太股の辺りに硬さを感じれば、はっ、と息を漏らして顔を赤くして)
(控えめに手をその硬さの元へと下ろして行き、手の平をその上で這わせる)
あんでもないさ……言うなや……。
(自身の行為に羞恥を感じながら、先に口止めをして、視線を逸らし)
どうしたらいい……じゃないわね……どう、されたいのかしら……?
(ぱちぱちと睫を揺らしながら、名無しを見上げ手の平の中に感じる硬いモノを撫で)
(名無しの吐息や、声を聞いていると、じわりと愛液が滲むのを感じ、若干足を落ちつきなく少し動かして)
380 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 01:51:52 ID:???
>>379
あゆ……はぁ…んっ…
(首筋に舌の感触が伝わる度に、手の動きが緩む)
(負けじとあゆの乳頭を、くっ、くっ、と摘まんで引っ張るが)
んっ……
(服越しに逸物を掌で擦られると、逸物はズボンの下で完全に勃起した)
分かった…何も言わないよ。
(約束するように言うと、そこで一度手の動きを止めた)
そ、それじゃ……あゆの口で……して欲しい…
フェラチオ…お願いしたい…
(先ほどまで手打って変わって、恥じらう様な彼女の仕草一つ一つに)
(興奮は高まり、このまま拝み倒したい衝動に駆られそうになったが抑えた)
381大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 02:04:47 ID:???
>>380
フェラチオってあにさ?フェラガモっぽい?
(照れ隠しに軽口を叩きながら、手の平を上下に動かして)
ま、まぁいいさ……きつそうやし脱いだらええんちゃう?
(脱ぎやすいように体を少し浮かせ)
それとも脱がされたいとか言っちゃうのかしら?
甘えてんじゃないわよ?ふふ、冗談。
(前屈みになって、名無しのズボンのベルトを外しながら、ちらりと名無しを一瞥し)
(目の落ち着け所を無くしたように視線をさまよわせ)
脱がせにくい……。
(一言言ってから、ズボンをずらそうとして)
382 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 02:06:54 ID:???
【すまない、あゆ。どうやら、こちらが先に限界になってしまった…】
【あゆさえよければ凍結をお願いしたいが、どうだろうか?】
383大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 02:11:27 ID:???
>>382
【いいわよ。詳しい事は伝言でいいかしら?】
【あたしゴールデンウィーク関係ないのよ……】
【だから、あんたの都合を聞いて予定を立てるようにするわ】
【それでいいかしら?】
384 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 02:17:48 ID:???
>>383
【そうか…それは大変だな…】
【詳細は伝言板でお願いするよ】
【自分は、今週は土曜日まで21:00以降が空いてる】
【あゆはどう?】
385大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 02:20:53 ID:???
>>384
【なら水曜には時間が取れると思うわ】
【水曜の21時でどうかしら?】
386 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 02:26:15 ID:???
>>385
【分かった。水曜日の21:00でお相手願いたい】
387大空寺あゆ ◆15707tHeZk :2010/05/03(月) 02:31:09 ID:???
>>386
【じゃあその日のその時間、伝言で待つようにするわ】

【今日はおつかれさま、お相手ありがとう】
【ゆっくり寝てほしいわ。あたしはこれでさがるわね】
【何かあれば伝言で知らせてもらえるかしら?あたしもそうするわ】
【おやすみなさい、良いウィークを】

【スレをお返しするわ】
388 ◆n50MoO6pTo :2010/05/03(月) 02:33:19 ID:???
>>387
【俺も10分前位から待機するよ】

【こちらこそお相手してくれてありがとう】
【あぁ、ゆっくり寝かせてもらうよ】
【何かあったら伝言板で連絡する】
【俺はこれで下がる】

【スレをお返しします】
389冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 15:49:43 ID:???
【スレをお借りいたしますわ】
390古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 15:51:31 ID:???
【場所をお借りしますね〜♪】

NGですかぁ…うーん……極度に汚かったり痛かったりするのは嫌ですぅ
それ以外なら特になんでも。お互いにとろとろに溶け合って…気持ちよくなっちゃいたいですね〜
アイリさんはどうですか?NGだけじゃなくて…こうして欲しいっていう希望も含めて。
391冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 16:03:31 ID:???
>>390
とろとろに……ですわね。
そういう事には疎い私を誘惑して、快楽への欲求に目覚めさせて欲しいんですの。
はしたない言葉を恥じることなく口に出してしまうぐらいまで…徹底的にですわ。
それで……普段は精を補給する側の私ですが……
逆にメナスさんに精を搾り取って欲しいという希望がありまして……
その、所謂ふたなり……という要素はNGでしょうか?
私のまだ女を味わった事のないちんぽの筆卸し……ですわね。
392古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 16:11:02 ID:???
>>391
あー…確かにアイリさんってぇ…ちょっとお堅いですもんね〜
生真面目というかぁ…忠誠心に厚いというか…

んふっ♪えっちな言葉とかお好きなんですかぁ?…私もです(にっこり)
じゃあ…我慢出来なくなるまでたっ…ぷりねっとり虐めてさしあげますね〜
ふたなりも嫌いじゃないですよ〜?
元気でおっきくてぇ…1回だけじゃ収まらないくらいのが欲しいです〜
たくさん飲ませて掛けて…たっぷりナカにくれるのなら、優しく筆下ろしさせて貰っちゃいます♪
393冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 16:21:50 ID:???
>>392
ええ……ですからそんな私をそういった要素に染め上げて……欲しいですの。
……嬉しいですわ。メナスさん。
はい♪中も外も真っ白に……トロトロに……して……はぁぁぁ♥
…し、失礼しました。想像しただけで惚けてしまいましたわ…
では、私の童貞さんちんぽの筆下ろしを…よろしくお願いいたしますわね♪
きっとメナスさんのえっちな言葉を聞いたら…びくんびくん悦んでしまいますわ。

……では、少し早いのですがそろそろ時間ですわ。
今夜は早くて20時ぐらいからまたこちらにこられると思います。
ですのでメナスさんの都合に合わせて、待ち合わせスレに参上致しますわ。
忙しなくて申し訳ありませんが…私は一度これで失礼致します。
394古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 16:27:10 ID:???
>>393
生真面目な子ほど、そーゆー欲求って強くなっちゃうんでしょうね〜…
ムッツリって言うんでしたっけ…?(唇に指を当て、小首を傾げ)
あらあら…アイリさんったら…お・ま・せ・さん♥(つん)
じゃあびくんびくん震えてヌルヌルになっちゃってる描写もたっぷりしてくれると嬉しいですぅ

はーいいってらっしゃ〜い。20時に待ち合わせスレでお待ちしてま〜す♪
それではまた後で〜(のんびり手ふりふり)
395冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 20:21:19 ID:???
【続けてになりますがスレをお借りいたします】
396名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 20:22:12 ID:???
>>395
どうぞ
397古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 20:23:10 ID:???
【同じくお借りしますね〜】
【さてさて…じゃあアイリさんの希望シチュとかあるでしょうしぃ…】
【書き出しをお願いしてもよろしいですかぁ?】
398冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 20:31:00 ID:???
>>397
【畏まりましたわ。では前置きは短く…今日はあまり時間に余裕もないことですし】
【では……私が一人で性欲解消しようとしていたところを】
【偶然メナスさんが発見して…というのは如何でしょうか?】
【よろしければそれで書き出しますわ】
399古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 20:43:42 ID:???
>>398
【はっ…ごめんなさぁい…時間が無いと言われながら…お呼ばれしちゃってました】
【改めて、もう大丈夫なのでよろしくお願いしま〜す(ぺこり】
【あらあら…♪それは虐め甲斐の…楽しそうなシチュですね〜 おーるおっけーでーす】
400冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 21:11:10 ID:???
(美闘士達が激しい闘いを繰り広げている闘技場の中)
(メイドの衣装に身を包んだ一人の少女がなにやらベッドの上でもぞもぞと身体をくねらせていた)

はぁ……う……♥精気を吸うはずの私が…こんなことをしていては、本末転倒ですのに……
しかし……御主人様、ラナ、ごめんなさい……
疼きが……止まりませんの……
(股間に生えたそれを小さな手で包み込んで、優しく上下にさすっている)
(美女より吸引した精気を今度は逆に男性器で放出する快楽から段々と抜け出せなくなってしまい)
(理性も段々と薄くなって、誰かに見つかってもおかしくないような場所でまで行為を繰り返していた)
(どうせ今は試合の真っ最中。誰も来るはずがない、と思っていた矢先のこと)

ひっ…あっ…♪…もう少し…もう少し、ですわぁ……あ、あら?
(視線の先には良く見知った顔の女性)
(何か面白い玩具を見つけたとでも言うような笑顔を向けている)
…………あ、あの…いつから、いらっしゃいましたの?メナス……さん。
(ペニスを隠すように太股を擦り合わせて正座して)

【お気になさらず…私も時間の割には短くて申し訳ありません】
【ここからよろしくお願いいたしますわね……貴女の好きなように……♪】
401古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 21:27:00 ID:???
>>400
結果の解り切った試合なんて見てても面白くありませんよね〜?セトラ?
大体、私は試合の結果よりも、アマラ王国復興の方が大事……あら?
(夜空に映し出された試合のビジョンに飽きたのか、のほほ〜んと仮住まいの宿の一室に戻ろうとしたが)
(ふと衣擦れの音、荒い呼吸に艶かしい吐息…これはもしかして。と興味津々で室内に)
……♪
(のんびりした振る舞いに反し、身のこなしは猫のようで)
(ベッドサイドで目をキラキラ輝かせ、素敵な笑顔で間近で凝視していた)
あぁん…もう少しだったんでしょ〜?私に気にせず続けちゃってくださぁい♥
…いつから…えーっとぉ…
「ご主人様ぁ、ラナ、ごめんなさぁ〜い」って言いながら、一生懸命コスコスしてた所からです〜
(舐めるような視線を隠そうともせず、にっこりと笑顔を浮かべ見下ろし)
面白い遊びですねぇ…?せっかくの精気を…あ、精気を性器に変えちゃったってことですね〜♪
(さすがだぜお嬢!と賛辞するセトラをいい子いい子しながら)
(不意に呆れたような視線を送り、正座する彼女の太腿を撫で、しなだれ豊満な体を寄せ、お耳にふぅ)
お邪魔しちゃったお詫びにぃ…もっと気持ちよくしてあげちゃいましょっか〜?

【いえいえ〜 とっても丁寧で素敵ですよぉ♪】
【好きな様に…どうしちゃいましょ〜ふふっ まずは小手調べですぅ】
402冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 21:40:32 ID:???
>>401
……私としたことが…油断していましたわ……
しかもまさか…貴女に見つかってしまうなんて。
あの…では、この事はどうか私達だけの秘密ということで……
特に、ラナに知られたら私は……
(恥ずかしくてしゅんと縮こまりながら姿勢を正す)
(まずは服のイメージを戻そうとしていると不意に太股に刺激が走って)
ふぁうっ……!メ、メナスさん…どういうつもりですの…?
(行為の興奮がそう簡単に収まるはずもなくて)
(ビンカンに体が反応して、太股の内側に隠したペニスも中でまたむくむくと膨れ上がり)
いいい、いえ!お詫びだなんて…私がイケないことをしてしまっていたのですから……
も、もっと……気持ちよく……ですの?
…な、何を考えていますの、私は……!
(甘美な響きに少しだけ惹かれるものを感じて訪ねる)
(しかしすぐにぶるぶると頭を左右に振って落ち着きを取り戻そうと深呼吸した)
403古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 21:49:11 ID:???
>>402
良いんですよ〜 えっちな事がしたくなっちゃうのは、人…?(くり、と首を傾げ)
死霊として当然ですからぁ♪(にこにこと頭をなでなでし)
はい〜 解りました。ラナ君にはナイショにしてあげますぅ。だ・け・どぉ…♪
……そんなに面白いモノ持ってるのに、独りで遊ぶなんてズルイですよぉ?
私達はお友達じゃ…ないですかぁ…
(はむ、はむとぽってりした唇で耳たぶを甘噛みするが首をふるふるされ)
んも〜…固いんですからぁ… コッチはしたいって正直に言ってますよ〜?ねぇ〜♥
(即座に気付き、内腿に指を這わせると亀頭をつんつん、くるくるっと指で撫で)

…いつも手でシコシコしてただけなんでしょ〜?
お口と舌でペロペロくちゅくちゅ舐めしゃぶられたりぃ…
ヌルヌルして柔らかいアソコに、ずぷずぷーって挿入れてぇ
ズンズン突いたら気持ちイイですよぉ♥
ね?試してみちゃいましょ〜?
(言いながら背中にほとんど素肌に近い、大きな乳房をむにゅむにゅ押し当て)
404冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 22:06:20 ID:???
>>403
うう…そうやって慰められると返って自分が惨めですわ。
…ありがとうございます。メナスさん…それで……はい?
…こ、こんな事を人に打ち解けるなんて、私には恥ずかしくてとても……
お友達…なのは認めます。しかしお友達なら尚の事こんな…こんな…!
だっ……駄目ですわ!そこを弄られたらぁ……あ…&heats;
(自分以外の指で触られる快感を初めて味わい、甘い声をあげてしまう)
(撫でられた亀頭は正直に「したい」と言い放つように上下に揺れ動き)
他人に触られるのって……こんなに気持ちいいんですの……?

それ以外にどんな方法があるというんですの……
(元は女性であるせいかそっちの知識もあまり豊富ではない)
(手での自慰しか経験したことはなくて)
お……お口と舌で…ですの?
ペロペロ……くちゅくちゅ…舐めしゃぶられ……
(その光景を妄想するとぞくりと体に鳥肌が立ち)
ヌルヌルの、柔らかい……アソ……コ……
(舐められたい、シたい、入れたい、試したい)
(そんな欲求が沸々と湧き上がって来る)
(背中に押し付けられた大きな乳房の感触も煽ってきて)
で、ですが私は…………
(必死に言いつくろうとしても体は素直なもので)
(ガッチリ手をガードしていた太股の力は弱まり)
(気付けばぷっくりとした亀頭が隙間から跳ねるように飛び出した)
405古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 22:21:33 ID:???
>>404
女の子だって独りエッチくらいしちゃいますって〜♪
まあ…おちんちん生やしてシコシコしちゃうのは、アイリさんくらいでしょうけど〜(笑顔でさらに追い討ち)
でも独りで慰めるなんて寂しいじゃないですかぁ…外に出すより、
ナカに出した方がキモチ良いし、満たされますよぅ?(耳元で艶かしく囁きながら、舐り)
(太腿で挟まれているにも関わらず、外に出たいと主張する可愛い先っちょをつんつん)

さぁ〜?私も男の人の独りエッチは詳しくは無いですけどぉ…
(ん〜?と顎の下に指を当て考えながら、背後から抱き締めなおし)
あらぁ♥ こんにちは〜
(間の抜けた挨拶をしながら、ぺろりと舌舐めずりし)
結構ご立派な…こういう形がお好きなんですか〜?アイリさんたら…可愛いですぅ♪
(ぴくんっと震えた先端をねっとりした視線で見下ろし)
最初はどうしたいですか〜?お口?それともおっぱいで挟んで欲しいですかぁ?
(彼女というより、期待に震える肉棒に問うように、細い指先で亀頭をなでなでくりくり)
ここ、ツンツンすると…ほら♪透明なお汁がにゅるにゅるして…♥
(先走り汁を満遍なくぬりつけ、親指で挟むとカリ首まで摘むように)
406冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 22:33:12 ID:???
>>405
ひうっ!?……ち、違いますのよこれは!
私は興奮してなど……そ、そんな視線を向けられると…いけませんわぁ…♥
(消そうと思えば消せるはずなのに)
(自分の意思ではどうにもならないぐらい発情してしまっていた)
(値踏みするようなメナスの視線もたまらなく快感で)
(見下ろされたペニスの先端が絶えずぴくんぴくんと脈を打っている)
好きも嫌いもありませんわ……うう……
(カリ高で、大きさも平均的な男性のそれを凌ぐ硬い肉の棒)
お口……とおっぱい……ですの?
最初は……最初は……は、ああぁぁぁぁ♥
そんなに…!されたら、考える事もできません…わ…よ…
(ぐりぐりと刺激されただけでもう先走りがあふれんばかりに零れてくる)
こんな…先っぽを弄られるの、こんなに気持ちよかったなんて…知りませんでしたわ…
(お口で、おっぱいでされたらもっと気持ちがいいのかもしれない)
(そう思ったらもう我慢するのも限界を迎えてしまう)
こほん……で、では……メナスさんのお口で……
私のはしたないココを…ペロペロ……くちゅくちゅ……と♪
舐めしゃぶってくださいませ……♥
(観念したように両脚を左右に開いて、肉棒を宙に晒す)
あぁ…でも…お口の後はこのおっぱいの感触も……味わってみたいですわぁ♥
407古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 22:52:47 ID:???
>>406
どうしてですかぁ?…見られて感じてるんですか?ふふっ
ほら、また…先っちょからお汁が染み出してきましたよぉ〜?見て?じわぁって…ね?
(こちらも興奮して上擦った様子で、今すぐにでもしゃぶりつきたくなり、溢れそうな唾液をずずっと啜り)
こーんなにおっきな……こほん。お・ち・ん・ぽ♥
(きゅ、きゅっとリズムをつけて血管の浮き出た熱い竿を扱き、鈴口を指先でくりくり)
なかなか…はぁっ♥…拝めませんよぉ〜?
…はぁい♪じゃあまずはお口で、その後はおっぱいで挟んでむにゅむにゅスリスリしてあげますね〜?
(ようやく素直になって、弱々しく足を開いた間には)
(カチカチに勃起し、ぴくっ…ぴくんっと脈打つ竿がそそり立ち、思わず頬ずり)
はぁ…♥ …本当におっきいですぅ…お口に入るかしら?
(ぷにゅっとぷっくりした唇で亀頭に口付け)
ちゅっ…ちゅ…んっ…ひょっぱいのが…れてまふ…♪あー…むっ…んもっ…ふ…じゅるるっ
(大きく唇を開き、カリ首まで咥え込むと舌先でちょんちょん)
(ちらりと上目遣いに表情を確認しながら
 染み出たカウパーを音を立てて啜り、むごぐぬと頬の裏で刺激する)
んぅむ…ふ…じゅぷっ!んぅ…おっひぃ…♥

【アイリさぁん…やっぱり0時まで…延長しても良いですかぁ?もっとシたくなっちゃいましたぁ…】
408冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 23:06:43 ID:???
>>407
見られて……おツユが止まりませんの……
あぁ……私のこれ、どうなってしまったんですの……
お……ちんぽ……おちんぽぉ……♥
そんなに気に入ってもらえたのなら…好きにしても、構いませんわ……♪
こんな事頼めるのは…貴女ぐらい……ですから。
はぁ♥……メナスさんの唇、ぷっくら膨れてて……
とても、気持ち良さそうですわ……はんっ♥
先っぽに……ちゅっ、ちゅって、伝わりますわぁ……
(跳ねる亀頭に口付けをされたかと思うと、今度は亀頭が全て唇に収められていく)
ひっ…す、凄い……れす……指とは、比べ物になりません…わぁ…♥
(唇を開けて快感のあまり薄っすらと涙すら浮かんでいた)
そこに…今、私のおちんぽ、メナスさんの頬っぺたに擦られてるんですのね……
もっともっと、虐めてくださいな……
この快感、クセになってしまいそうで…怖いくらいですわ♪

【もちろん私は構いませんわ。ただ……無理は禁物ですよわよ?】
【厳しくなったらいってくださいね】
409古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 23:25:28 ID:???
>>408
これは…えーとぉ…カウパーとか、先走りとか…我慢汁ですね〜♪
女の子も気持ちイイと濡れるでしょ〜?それと同じですぅ。
(にこにこと指でぬり広げ、ぺろっと舐め取り)
こんなおっきくて固いの入れたらぁ…(耳元で敢えてゆっくり囁き)
私のおまんこが、アイリさんのおちんぽの形に変わっちゃいそうですぅ♥

(先程までの抵抗が嘘のように、とろけきった表情で快楽に身を委ねるアイリを見上げ)
(淫語を恥ずかしげもなく連呼する様子に、満足げに目を細め)
んうぅっちゅる…んふっ…んぅぅ?ふぁもっ…♥じゅ…ぷっ…ずじゅるるっ
(暖かくてぬるぬるした咥内に納めきると)
(頬を窄め、ずずずうっと唇で絞るように強く吸い付き、カリ首に歯の先を軽く当てきゅむっと扱く)
んもっ…んぐ…!んむっ!ぷちゅっ…!んふっ♥
(喉奥まで咥え込むと、先端まで唇で窄めながら引き抜いたり、上下に激しく顔を揺すり)
あいりふぁんの、おひんぽ…しぅ♥…濃いれふぅ…もっほ?
(ちゅぽんっと一度引き抜けば唾液の糸がぬらりと滴り落ち)
じゃあ…おっぱいでスリスリしちゃいますぅ?(上目遣いににっこりと)

【ありがとうございます♪大丈夫です〜 0時には落ちますので】
410冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 23:42:19 ID:???
【……はっ!?私とした事が……軽く寝入っていましたわ…】
【せっかくの延長の申し出なのですが…今日はココまでにしていただけますか?】
411古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/03(月) 23:46:38 ID:???
【あらあら♪おねむだったのはアイリさんの方だったんですね〜?可愛らしいです〜(なでなで】
【はいはい、今日はもうお休みしましょうね〜?】
【私は明後日5日と…7日の夜19時以降、8日でしたら大丈夫です〜】
【アイリさんのご都合を後で伝言で教えてくださいね〜 それじゃ、楽しかったです♪また遊びましょうね〜】
【おやすみなさぁい…(ぽんぽん】
412冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/03(月) 23:51:25 ID:???
【では一先ず五日の20時ということで…都合が悪くなったら連絡しますわ】
【このお詫びはそのときに……ええ】
【次を楽しみにしていますわ♪おやすみなさいませ】

【お返しいたしますわね。ありがとうございました】
413ニノ ◆yfo.05qz56 :2010/05/04(火) 19:34:43 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りする】
414シスター ◆6JfReIMjHw :2010/05/04(火) 19:45:04 ID:???
【ニノ ◆yfo.05qz56とスレをお借りする】

>>向こうの続き
…そういう意味ではない。
ただ、子供にはまだ早いと言っているんだ。
(純粋な瞳を向けられ、言葉を選ぶように語りかけているが)
(実践、という言葉を耳にすると、少し表情を硬くして)
止めはしないが。
(低い声でそれだけぼそりと告げる)

…成程、それならいい。
(恋人がしたい事は自分もしたい、その素直な気持ちに少し口元を緩め)
初めては女性側の方が大変らしい。無理はするな。
お前が傷付くのを見たくはないからな。
(小さく微笑みを浮かべ、ニノの頭を大きな手でぽん、と撫でる)

………。
(どくどくと血の流れる額に手をやったまま)
(ナイフの飛んできた方向に呑気に手を振るニノを見つめている)
415ニノ ◆yfo.05qz56 :2010/05/04(火) 19:54:14 ID:???
>>414
子供か……確かに。
だが正しい性教育は子供のうちからとか…本に書いてあった気がする、
(腕を組んで考え込みひとつうなずき)
そうか。
それじゃ、よろしく頼む、実験台。
(ぽん、と肩に手を置いていつものように無表情でうなずく)

シスターも子供好きそうだな。
やはりほしいのか?マリアとの子供は。
(また狙撃されそうなことを平気で言い出し)
リクになら何をされてもいいぞ。
シスターにもだが。
(さっきもらったクッキーの残りをかじりながら)

っと……ごめん、シスター、ちょっとでなくちゃいけなくなった。
シスターに時間があるなら明日の19時くらいから逢えるんだが、どうだ?
416シスター ◆6JfReIMjHw :2010/05/04(火) 20:11:11 ID:???
>>415
“性教育”ならばな。
だがその書物に書いてある事は違うだろう。
それも悪いとは言わんが、ここの子供達にはまだ早い。
(憮然とした表情のまま、草むらを睨んでいるが)

………何だと?
(いきなり肩に手を置かれ、固まった表情でニノを眺める)
リクに臨む前に私で試すという作戦か。
ふむ、お前の意図は分かった。
(顔つきはまるで変わっていないが、台詞は幾分棒読み度が増して)
………………分かった、が。
(少し混乱する思考を悟られないよう、表情は硬いまま黙りこくる)

昔、孤児院を開いていたからな。
……ニノ、あまりその名を連呼するな。
確かに欲しいには違いないが………うぐっ。
(止めようとした矢先に、今度は鋭利なハサミが飛んできて背中に刺さる)

そうか。
あいつは、リクルートは幸せ者だな。
(修道服の白い部分を自らの血で赤く染めながら、少し遠い目で河川敷を眺め)
…こら、そういう事はみだりに言うな。リクが聞いたら泣くぞ。
(無邪気な台詞を、腕を組んで制して)



明日はまだ予定が分からん、その時間は厳しいかもしれない。
お前は気にせず誰かを呼ぶといい。
時間が合えばまた来るし、リクや……他の私も現れるかもしれん。
……こんな返答ですまんな。また会える事を期待している。

もう遅い、あまり遠くまでは行くんじゃないぞ。
それではな。……ニノ。
(父親のような顔で、大切な少女を見送って)
417ニノ ◆yfo.05qz56 :2010/05/04(火) 20:13:18 ID:???
むー、わかった。
時間があえば来てくれ。

楽しかったぞ、シスター。
主にハサミが。

【折角付き合ってくれたのに申し訳ありません】
【スレをお返しします】
418シスター ◆6JfReIMjHw :2010/05/04(火) 20:14:42 ID:???
【こちらこそ、予定が定まらずすまないな】
【また会おう、ニノ】

【スレをお返しする】
419御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/04(火) 23:12:05 ID:???
【黒子と一緒にスレを借りるわよ】
420白井黒子:2010/05/04(火) 23:15:18 ID:???
【しばらくスレお借りしますわ】

>>419
改めてこんばんばんは、お姉さま。
お姉さまのお望みの責められ方をお聞きしたいですわ。
421御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/04(火) 23:19:56 ID:???
>>420
私もよろしくね黒子。
そうね、さっき出てきた鞭とかもそうだけど、踏まれたり靴を舐めさせられたり
犬みたい扱われて、黒子の便器にもされちゃう感じかしら?
黒子は好きな責め方ってあるの?
422白井黒子:2010/05/04(火) 23:25:17 ID:???
>>421
なるほど、そう言うのですわね。
少しイメージ出来ましたわ。

わたくしの方はもっとこう淫靡な感じを考えていましたわ。
器具などを使い、お姉さまの恥ずかしいところを虐めるみたいな。
そう言うのはお姉さま的にはアリですの?
423御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/04(火) 23:28:38 ID:???
>>422
そうね。黒子がそういうのが好みならやってくれていいわよ。
虐めながら黒子にも奉仕させられたいわね。

シチュ的にはお互い同意の上がいいかしら?それとも黒子が無理矢理とか。
もしくは私が黒子に性癖を告白するような場面からのスタートとか
424白井黒子:2010/05/04(火) 23:33:52 ID:???
>>423
お任せください、お姉さま。
お姉さまにご奉仕していただけるなんて…
それでしたらメイド服を着ていただければうれしいですわ。

そうですわねぇ…
お姉さまがわたくしに告白するところからがよろしいと思いますわ。
どんなことをされたいか、お姉さまの口からおっしゃっていただいて、
愛するお姉さまのためにがんばって虐めているうち
わたくしも嗜虐の悦楽に目覚めて行く、みたいな感じで。
425御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/04(火) 23:43:07 ID:???
>>424
メイド服、ね。わかったわ。
女子寮の一般公開の日に着ていたあれでいい?
なら黒子には、女王様っぽくボンデージなんてどうかしら?

私からの告白ね。じゃあ書き出しは私からするわね。
器具については、私が用意したのと黒子が独自に用意してたのとどっちを使ってもらってもいいわ。
他になければ書き出しを始めるけど。
426白井黒子:2010/05/04(火) 23:45:34 ID:???
>>425
ええ、それでよろしいですわ。
ボンデージですわね。了解しましたわ。
着替えるのは告白の後でよろしいですわね。

ではお姉さま。書き出しをお願いしますわ。
427御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/04(火) 23:59:00 ID:???
あ、あのさ。黒子…ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど。
(いつに無くもじもじと照れながら黒子と向かい合う)
(せわしなく動く視線は、明らかに話の切り出しを迷っていて)
(おずおずと口を動かし、震える声でようやくしゃべりだして)

あ、あのさ黒子…ッ…私、あんたの気持ちに答えてあげても、いいんだけど…
その…私…マゾ……なんだよね。それも、自分でも結構変態的と思うようなの…
だから…もし、黒子がそんな私でもまだ好きでいてくれるなら…い、虐めて欲しいの…
私を…黒子の奴隷に、して欲しいんだ…
(言った後で俯き、羞恥に顔を真っ赤に染める)
(黒子の気持ちを利用して自分の願望を満たそうとしているようで、若干心苦しく思い)

【お待たせ黒子】 
428白井黒子:2010/05/05(水) 00:05:21 ID:???
>>427
あら、お姉さま、何ですの? 改まって…
(怪訝そうな顔で美琴を見返し)
何だかいつものお姉さまらしくありませんわ?

え? ええっ!? お姉さま今なんて…
(これまで散々拒否されてきた過去を思うと耳を疑って)
ま、マゾ!? お、お姉さまがそんな…
(ガーン、とショックを受けて)

い、虐める? わ、わたくしがお姉さまを??
そ、それはそれで…
(じゅるりと涎がたれそうになる)
こほん…わたくしの愛はそんなことでは変わりませんわ!
どんなことでもやり遂げてみせます!
(強い決意を見せて)

【今夜はよろしくお願いしますわ、お姉さま】
429御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 00:15:40 ID:???
>>428
……やっぱり、そうなるわよね。
(ショックを受けた黒子を恥ずかしそうな目でみやり)

本当…?嫌いにならずに…まだ好きでいてくれる…?
(俯いていた顔を少し上げ、上目遣いに黒子を見つめて)
そう…?でも、自分でも引いちゃうくらい変態よ、私。
黒子にあれだけ変態って怒鳴っていたのに…それは私の方だったわ。
(呆れたように額に手を当てて)
じゃ、じゃあ言うわよ?女王様と奴隷っていう、あれみたいに…鞭で叩かれたり、蝋燭で責められたり…
踏まれたり…とか…靴を舐めさせられたり…あ、あとは…
黒子の…トイレ…人間便器っていうやつにも…されたいの…
(言葉が進むたびに歯切れは悪くなり、先ほど以上に赤くなって)
430白井黒子:2010/05/05(水) 00:22:43 ID:???
>>429
もちろんですわ! 不肖、この白井黒子、お姉さまのためなら
たとえ火の中水の中、SMでも何でもやりますわよ!
(美琴の言葉に聞き入って)

じょ、女王様!? 奴隷!?
わたくしがお姉さまを奴隷に……何て素晴らしい…
(脳裏に美琴を自由にする自分の姿が浮かび、ふら〜っとなって)

ムチにロウソク……人間便器ですの?
……ええ、やりますわ! お姉さまのためなら女王様だろうがなんだろうが!
お姉さま、安心なさって!
(羞恥する美琴の肩を揺さぶって励まし)
431御坂美琴 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 00:37:08 ID:???
>>430
あ、ありがとう黒子…
頼もしい…って、言っていいのかしら、コレ。
(黒子の様子に徐々にいつもの調子が戻ってきて)

ちょ、ちょっと黒子っ…まだ何もしてないうちから遠くに行かない!
(既に酔い始めているような黒子の頭をポンポンと叩き、意識を引き戻そうとする)

く、黒子っ!落ち着いてってば!気持ちはすっごく嬉しいけど、あんまり力入れすぎないでよ!
私だって…当然こんなの初めてだし…あんまり飛ばさないでよ?
(引くどころか積極的に食いついてくる黒子に、初めのような後ろめたい緊張はなく)

じゃあ…これ。まずは形からってね。
(綺麗に包装された紙袋を差し出す)
(中にはいかにも女王様といった黒いエナメルのボンデージとブーツのセットが入っていて)
私もそれっぽく着替えてくるから、黒子もそれ着といて…?
(そう言うと自分は浴槽の方に向かって)

まさかこんなことに使うことになるなんてね。
(女子寮の一般公開の日に着せられたメイド服を着込み、これから行う行為にどきどきして)
(普段はいている短パンもこのときばかりは脱ぎ捨て、珍しくスカートの下には直接ショーツがくる)

お、お待たせ黒子…あ、違う…
お待たせしました…女王様…。
(メイド服姿で部屋に戻り)
432白井黒子@ボンデージ:2010/05/05(水) 00:46:29 ID:???
>>431
何ですの、これは…
(紙袋を開いて中身を取り出す)
こ、こここれは! ボ、ボンデージの女王様の衣装!!
ああ〜、こう言うの一度着てみたかったんですわぁ…
は、はいお姉さま。直ちに着ておきますわ!
(美琴が向こうに行っている間に服を脱いで)

ああ〜、憧れの女王様…
(エナメルのボンデージ衣装を身につけブーツも履く)
ああ、なんだかなりきってしまいますわ!
お〜っほっほっほ、女王様とお呼び!!

(美琴がメイド服で戻って来る)
あ〜ら、お姉さま。今日はメイドさんですの?
可愛いらしいですわ…えっと、もう女王様やってよろしいですの?
……こほん。
この、メス奴隷! さっさとわたくしの靴をお舐めなさい!
(ダン! とベッドの縁にブーツの踵を叩きつけて)
433御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 00:56:02 ID:???
>>432
……なんだか、思った以上にハマり切ってくれてるみたいなんですけど。
(壁越しでも黒子の楽しげな声が十分に聞こえて)
(自分の予想を超えた順応振りに苦笑してしまう)

あ、ありがとうございます女王様。
お褒めいただき…光栄です…
(スカートの端を指で摘み、軽く持ち上げて普段のイメージに合致しない恭しい態度で黒子に頭を下げる)
は、はいっ!今すぐに…!
(ベッドにブーツが打ち付けられる音にびっくりしながらも、黒子の命令に)
(すばやく跪き、ベッドの縁に置かれた黒子のブーツに顔を寄せると、頬を紅潮させながら口を開き舌を伸ばす)
ん…んん…むぅ…ちゅ…ぅ…
(メイド服姿で床に跪き、興奮から肩を上下させながら黒子のブーツに小さな舌をぺろぺろと這わせ始める)
(まだ小手調べというような小さな方だが、ずっと抱いていた願望が実現された興奮からぼうっと頭が熱に浮かされる)
434白井黒子@ボンデージ:2010/05/05(水) 01:12:43 ID:???
>>433
うふふ、気持ちいいですわぁ…
(普段は邪険に扱われている美琴をアゴで使えることに快感を覚え)
うむ、苦しゅうないぞ!
(何か勘違いしていて)

うふふ、ああ、素敵ですわ!
お姉さまがこのわたくしの靴にキスをし、
あまつさえ舐めてくださるなんて…お〜ほっほ!
(はしゃぐ黒子。次の命令を考え)

そうですわ、お姉さま……じゃない、メス豚奴隷!
ホラ、何をしていますの? 女王様に親愛のキスをなさい!
(メイド服の美琴の顔に自分の顔を近づけ)
それから、して欲しいことをキチンと言うのですわ。
器具が必要ならすぐ用意しなさい!!
435御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 01:24:35 ID:???
>>434
じょ、女王様…?
(微妙にズレた反応を示す黒子を怪訝そうに見あげて)

ん、んっ…女王様…女王様のお靴…
(熱に浮かされたように舌をねっとりと動かし)
(ただでさえ黒光りする黒子のブーツを舌で磨くことに没頭して)
(頭上の黒子の高笑いが、今は快感を引き立てていく)

は、はい…女王様、雌豚奴隷の美琴を可愛がってください…
愛して…います…
(近づけられた顔を見つめて、その唇に自分のそれを重ねる)
(そういえばこれがはじめてのキスになるのかなとちらりと思い)

はい…この雌豚奴隷の美琴を、女王様のおみ足で踏んで下さい…
踏みつけて、踏み躙って…唾を吐きつけて罵ってください…
美琴は女王様の奴隷です。なんでも命令してください…
は、はい…
(相当のディルドーを用意して)
もし女王様が私の処女をご所望でしたら、貫いてください。
私は女王様のものですから、捧げられるものは全て捧げます…
436白井黒子@ボンデージ:2010/05/05(水) 01:33:34 ID:???
>>435
ん……
(美琴が黒子の唇にキスをしている)
ああっ これがお姉さまの唇!
何て甘くて、柔らかいのでしょう…
(初めてのキスにうっとりとなって)

……こほん。
踏んで……いいですの?
(さすがに少し引いたが)
わかりましたわ。お姉さまがそうお望みですなら…

(双頭ディルドーを受け取って)
これで、お互いにつながるのですのね…ああ、お姉さまと一緒に
処女を散らすのですわ。なんてロマンチックですの!
(両手を胸の前で握りしめ。うっとりと妄想に浸る)

こほん。では行きますわよ、お姉さま、じゃないメス豚!
そこにひざまずきなさい!
(そう命じて背後に回り)
まずは背中からですわ!
(ドカッとメイド服の美琴の背中をブーツで踏みつける)
437御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 01:50:25 ID:???
>>436
ちゅ…ん、黒…女王様…
(今まで拒んできた黒子の唇は、意外なほどに心地よく)
(ずっと触れていたいという思いすらうっすら頭をよぎって)

…お願い、します。
私みたいなマゾ豚奴隷は、そうまでしないと感じることのできない、変態ですから…
(こうした口上を述べるのに興奮して)

よかった…喜んで、くれたんだ。
……私も、女王様と一つに…繋がりたい…
この身体が誰のものか、身体に教えて欲しいです…
(双頭の片方をぺろりと舐めて)
438御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 01:52:44 ID:???
>>436
は、はい…お願いします!!
(床に跪きどきどきと踏まれることを待ちわびて)
ああっ…ンンっ…♥
(背中にブーツが食い込むと、鋭い痛みのはずなのに)
(電気使いである自分にとっては冗談のようだが電流が走ったような甘い快感が走る)
はぁ…もっと、もっと踏んでくださいぃ…

【ごめんなさい!途中送信だったわ】
439白井黒子@ボンデージ:2010/05/05(水) 02:03:07 ID:???
>>437-438
この! この! このぉっ!!
(最初はこわごわだったが次第に調子に乗って)
(ドカ! ドカ! ドカ! と背中を何度も踏みつけにする)
この、マゾの豚野郎! 思い知ったですの!!
(更に何度か背中を踏み)

さぁ、メス豚はどんな下着を穿いているのかしら。
(メイド服のスカートをめくってみる)
あら、いつもの無粋なのでないのは褒めてあげますわ。
でも、これからはもっと派手な下着をつけること!
いいですわね!
(そう言ってピシャピシャ、と何度もヒップをスパンキング)
(お尻が真っ赤に腫れあがるまで叩き続けて)

さぁ、次は何をしますの? そうですわ。もっとえっちに責めてあげますわ。
メス豚! そこのベッドに上がってこっちにケツを向けやがれ、ですわ!
自分でスカートをめくって下着を下ろし、おまんこを自分の指で開きなさい!!
440御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 02:07:02 ID:???
【ゴメン黒子。眠くなってきちゃった】
【凍結はできるかな?】
441白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/05(水) 02:12:50 ID:???
>>440
【お疲れ様ですわお姉さま。とても楽しい時間をありがとうございますわ】
【眠くなりましたの? それはいけません。ここで凍結いたしましょう】
【幸い、わたくしは明日の夜ならあいておりますわ。21時以降であれば大丈夫】
【お姉さまのご都合はいかがですの?】

【トリップ、つけましたわ】
442御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/05(水) 02:17:28 ID:???
>>441
【付き合わせておいて最初にダウンなんて情けないわね】
【そうね。私も5日の夜21時は大丈夫よ。その時間に伝言板で待ち合わせてから続きをしましょう】
【じゃあ続きはまた明日ね。私もとても楽しんでる。ありがとう黒子】

【一足先にお休みなさい。スレを返すわよ】
443白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/05(水) 02:21:29 ID:???
>>442
【了解ですわお姉さま。では、5日21時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございますわ】

【わたくしも落ちますわ。スレお返ししますわね】
444桂言葉 ◆5/yRnHywEg :2010/05/05(水) 13:40:06 ID:???
お願いします
445 ◆qX/BWXsM/w :2010/05/05(水) 13:43:15 ID:???
【スレを借りる】

なんだ、お前の方が先に来てたのか。
早く犯されたかったのか?
(目の前まで近づいて、いきなり両手で胸を鷲掴みにして)
大体なんだ、この胸は。
電車に乗る度に痴漢に合うんじゃねえの?
(下から持ち上げるようにして、重量感を楽しみながら揉む)
(服の上からでも分かる豊かな乳房に指先が食い込む)
446 ◆4tMxa4OCWg :2010/05/05(水) 13:45:48 ID:???
【すまない、>>445のは前に残ってたキャッシュでトリ誤爆した】
【冷めたならここまででいいし、続けてもいいなら続けるけど、どうかな?】
【判断はお任せします】
447桂言葉 ◆5/yRnHywEg :2010/05/05(水) 13:46:26 ID:???
>>445
鳥が違うから破棄するぜ
448 ◆4tMxa4OCWg :2010/05/05(水) 13:52:38 ID:???
>>447
【初っ端からの不手際申し訳ありません】

【スレをお返しします】
449冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/05(水) 20:52:23 ID:???
【メナスさんと場所をお借りしますわ】
【では、続きはもう少しお待ちくださいな……】
450古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/05(水) 20:55:31 ID:???
【同じく場所をお借りしますね〜】
【はぁい。の〜んびりお待ちしてますから、ごゆっくり〜】
451冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/05(水) 21:08:12 ID:???
>>409
カウパぁー……どんどんあふれてしまいます…!
あん…指で舐め取るなんて…メナスさん、いやらしいですわね…
入れたらぁ……?どうなってしまうんですの……?
おまんこが?メナスさんのおまんこに、私のおちんぽの形を刻み込む……
その瞬間が今から楽しみで……たまりませんわね。

音が…漏れて……私のおちんぽ、吸われてぇぇ……♥
きょ、強烈すぎますっ……メナスさぁん……♥
(肉棒の全てが唇で、喉奥で扱かれる)
(びくんびくん跳ねるペニスが無理矢理押さえ込まれて)
おっぱい……はい♪
メナスさんの大きくて、柔らかそうなおっぱいで…包み込んで…
むちむちって挟み込んで……扱きぬいてくださいませ♪
(上目遣いのメナスに大きく頷いて)
(急かすように腰を持ち上げてペニスを押し付ける)

【何も準備ができておらず、申し訳ない限りですわ】
【では、今夜もよろしくお願いいたしますわね♪】
452古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/05(水) 21:21:51 ID:???
>>451
いやらしいのはアイリさんの方じゃ無いですかぁ〜♪
さっきからエッチな言葉ばっかり…♥(潤んだ瞳で蔑むように目を細め)
こーんなにおっきなおちんぽの先っちょからトロトロお汁を染み出して…ふふっ 
普段の上品なアイリさんからは想像もつきませんね〜?(ちゅ、と額に口付け)

大きなおっぱいでぇ…(装具を外すと、褐色肌の爆乳がたぷんっと揺れ)
包んで、むちむちって挟んでぇ…?
(我慢しきれずに腰を押し付けられると、両膝を押さえて)
(唾液でドロドロに濡れたペニスをずぶ…と谷間に埋め込み挟む)
んぅ…すごいですぅ…おっぱいの間でぴくぴく震えて…あんっ♥
(両方からむにゅぅぅと包むと、ナカでびくびく熱いのが動き)
(乳首でカリ首をきゅっきゅっと擦ったり、ちょっと覗いた亀頭を伸ばした舌でほじほじ)
んるっ…ぁー♥(唾液をぽたぽた垂らし、谷間のすべりが良くなる)

【こちらこそお願いします〜♪えとぉ…改めて希望とかありますかぁ?】
453冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/05(水) 21:35:06 ID:???
>>452
私がこんな……はしたない言葉を……
もう、メナスさんのせいですわ……
ですから、きちんと責任を取って……私をトロトロにしてくださいね?

はぁっ!……き、きましたわっ!
メナスさんのおっぱいが私のをぉぉ……♥
おっぱいの間、こんなにも温かくて…おちんぽに吸い付くものでしたのね……
いっ…いっ…ですわよぉ……もう少しで私…私っ…!
い、いってしまいそうです…おちんぽの先から、あっついの、出てしまいそうですわぁ…♥
(谷間で滅茶苦茶にされたペニスの鼓動が大きくなっていき)
(根元から熱い何かが込みあがってくるのがはっきりとわかる)
よ、よろしいんですの…?射精……してしまっても。
メナスさんに、熱くてドロドロのくっさいザーメン、どぴゅどぴゅして……も♪


【そうですねえ…メナスさんに好き勝手にされるのが一番の希望になりますわね】
454古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/05(水) 21:55:09 ID:???
>>453
えぇ〜?私のせいだなんてぇ…
アイリさんが元々スケベなだけですよね〜?
(いとおしげにカリ高の立派なペニスに頬ずりし、ちゅっ…ずと鈴口に吸い付く)
もちろんですぅ♪アイリさんも…消えちゃわない程度に、
びゅるびゅるぅ〜って出しちゃってくださいね〜?
熱いザーメンでヌルヌルになっちゃいましょ〜♪(ちゅるぅと啜りながら)

んっ…はぃ〜…むにゅむにゅしてて…埋まっちゃいそうですね〜
おっぱいの中…柔らかいですかぁ?…ほらほらぁ♥
私のおっぱいまんこに…いっぱぁい…出して?はぁっ…んっ…じゅるっずちゅ
(べーと伸ばした舌で亀頭をくるっ…にゅるんっと舐めながら)
(極上の柔らかさを誇る乳肉で挟み、揺さぶり、唾液と先走りでニュルニュル擦り)
はぁっ…ぁんっ♥ 良いです、よぉ?
ビキビキに硬くなった勃起ちんぽからぁ…♥ んもっ…はっぁ…
濃厚でいやらしい匂いのザーメンびゅるうって…らひぇ…?
(ぎゅーと両サイドから挟みながら、先っちょを咥えて、上目遣いにザーメンの噴射を待ち詫び)

【はぁ〜…じゃあ取り敢えずザーメン塗れにしてもらえますぅ?】
【いっぱい掛けてぇ…乳首を先っちょでグリグリしてコーティングして欲しいですね〜♪】
【それじゃ、好き放題の方向で…よろしくお願いしますねぇ♪】
455冥土へ誘うものアイリ ◆qpU.oUSlg2 :2010/05/05(水) 22:23:21 ID:???
>>454
あまりに気持ちよすぎて……思わず精気が空っぽになるまで出してしまいそうですわ…
はい♪メナスさんをザーメンでドロドロに…染めてあげますわね。
おっぱいまんこ……なんて言い方もありますのね。
とっても勉強になります……もっと、私にいやらしい言葉教えてくださいな……♥
ではぁ…♥…最初はこの、メナスさんのおっぱいまんこにぃ……♪
ザーメンを、中出し……しちゃいますわね……
(自分でも腰を上下に激しく振り出すと限界はすぐに訪れてしまう)
イ…ク……いきますわぁ…!…ザーメンが…びゅるびゅる上がってきて
出ますわぁ……イッ……くぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
(どくんどくん脈打つ肉棒から熱い精液が突き刺さるような勢いで噴出し)
(口の中を飛び出し、メナスの顔面にまで白濁が飛び散っていく)
(垂れ落ちた精液が谷間に塊を作ってもまだ射精の勢いは止まらずにいた)

やっと……収まりましたわね。
おっぱいの中で射精するのがこんなに気持ちいいだなんて…
もう、一人でするオナニーには戻れませんわね♪
でも……一回出しただけでは…おちんぽが硬いままみたいですわね。
もっと…出させてもらってもよろしいですか?メナスさん……
(まだ膨らんだままの亀頭を強く乳首に押し付けながら)
(残った精液を搾り出すようにしこしこと竿を扱く)
この硬い乳首の感触も……♥たまりませんわね……♪

【ザーメン塗れに……ですわね♪】
【その……もしよろしければこのまま乳首コキで一回…というのも…♪】
456古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/05(水) 22:45:17 ID:???
>>455
そんな事したらぁ…アイリさんが居なくなっちゃいませ〜ん?
アイリさん…消えちゃ嫌ですぅ…
(うりゅーと瞳を潤ませ、ぎゅっと抱き付くが、けろっと笑顔で)
でも一回じゃ許してあげませんからね♥
アマラ王国愛の聖典より、夜の営みを盛り上げる方法その52が出展です〜
(唇に指を押し当て、しーっと悪戯っぽく微笑みながら囁いて)
良いですよぉ?今だけはアイリさんのご主人様としてぇ…いっぱい教えてあげちゃいますぅ♥
んんうぅっ!ふぁっ…ぅぅびゅっ…♥
(谷間の中でビクビク震えたかと思うと、マグマが溢れるようにぶびゅぅっと白濁液が噴き出て)
はぁっっ…んむっん…んっぁんっ すごぉ〜い…♥
(ごくっごきゅっと喉を鳴らして飲み干そうとしたが、勢いがそれを凌ぎ)
(ぶるんっと飛び出た先端から、どぷっびゅるっと何度も放出が続き)
(鼻先やぽってりした唇、髪の毛や頬がザーメン塗れになって恍惚の表情で浴びる)
はぁぁ……あったかいですぅ…アイリさんのおちんぽ汁ぅ…ザーメンパック…お肌に良さそうですね〜♪
(顔に掛かった精液を丁寧に指ですくい、ちゅるぅと吸って口の中でくちゅくちゅ弄び)

濃くて生臭い味…ぁふ…♥
こんなに濃くて美味しい精液…お口とおっぱいだけで孕んじゃいそうですねぇ…
(うっとりと胸に塗りたくり、褐色の乳房が真っ白にコーティングされ)
しかもまだおっきいままだなんてぇ…アイリさん、素敵ですぅ♪
もっちろ〜ん♪あんっ…乳首でコリコリ扱いて欲しいんですかぁ?
おっぱい大好きちんぽ…可愛いですぅ
(薄い色素の乳首は硬く勃起していて、亀頭を押し返しくりゅっとぬめる)
はぁっ…ん…私ぃ…気持ち良いぃ…ちくび、クリみたいに敏感なんですぅ…腰動かしてぇ?
私の勃起乳首にスリスリしてくださぁい

【はぁい♪っと、長くなってしまったので前半はカットしてくださいね〜】
457古代の女王メナス ◆k42SL3qi.Y :2010/05/06(木) 00:00:01 ID:???
【1時間お返事が無かったら…きっといらっしゃいませんよね〜…ふぅ…】
【ただの寝落ちだったら良いんですけどぉ…またFOでしょうか…】
【なんだか少し…自信が無くなっちゃいそうですぅ……(しゅん】
【もし私のロールが不快に感じたのなら、ごめんなさいね?】

【続けたくなければ、このまま破棄しちゃってくださ〜い。
 私の方は前に言ったとおり、金曜の夜と、土曜日なら終日空いてる予定ですぅ】
【それじゃ…失礼しますね〜。場所をお返しします…ありがとうございました〜】
458平沢唯 ◆mCOX5Z8n3A :2010/05/06(木) 11:26:53 ID:???
【スレをお借りしますっ】
【あずにゃんのレスを待ってまーす。もふもふしながら待ってますっ。もふもふ!】
459中野梓 ◆PTVaP5cZq2 :2010/05/06(木) 11:31:37 ID:???
【唯先輩と一緒にスレをお借りしますね】
【もう、唯先輩くつろぎすぎです。お待たせしました、あちらの続きを置いておきますね】


無敵っていいことなんでしょうか。
へ……なんだか私ってよくわからない存在なんですか?
(唯先輩の理論についていけず困ったあげくに首を傾げる)

えっ、夫婦ってなんですか!?
もしかして私が夫ですか!?そんなの嫌ですよ。
(何の話かわからないまま、とりあえず夫婦はいかがなものかと反論して)
やめてあげてください……鼻にピーナッツ入れられたら苦しいと思いますよ。

そ、そういうわけで移動してきました。
(唯先輩に引っ張られるみたいにここまで走ってきて)
460平沢唯 ◆mCOX5Z8n3A :2010/05/06(木) 11:41:32 ID:???
【来てくれてありがとーあずにゃん♪】

>>459
あずにゃんは無敵なんだよっ。不思議な存在なんだよ。ミステリーなんだよっ。
だって私のことこ〜んなにっ! あずにゃんあずにゃんさせてくれるんだもんっ。
(またまたほっぺたをくっつけて、ふにふにと互いの柔らかさを確かめ合う)
きっと、あずにゃんには、私を気持ち良くさせる特殊な物質が含まれているんだよっ。

えー? 夫婦だめかな?
あずにゃんと結婚して、あずにゃんに養ってもらいたいです!
(先輩の威厳まるでナシ!)
……あずにゃんは嫌? 私と一緒にずーっと、こうやってベタベタして暮らすの。
あ、トンちゃんも一緒にね! うんうん、ピーナツがだめなら、落花生で我慢します!
ん…♪
(ちゅっ、と頬に軽くキスをしながら、喉やうなじを優しくなでりなでり)
461中野梓 ◆PTVaP5cZq2 :2010/05/06(木) 11:51:44 ID:???
【唯先輩を一人にしておけませんから。もう少しの間、よろしくお願いしますね】

>>460
もうやめてくださいよ。どう考えたって唯先輩の方がミステリーじゃないですか。
ふわっ……私の名前ってなんなんだろう。
(あずにゃんあずにゃんの意味を考えるほど頭がこんがらがっていって)
(ほっぺの柔肌をくっつけ合っていくと、段々それが気持ちいいことのように思えてしまう)
もう私人間じゃないみたいですね……。

だ、だめに決まってるじゃないですかっ!?
それに唯先輩には憂がいるんだし、私が養わなくても大丈夫です。
(あまりにも情けなさすぎる言葉に呆れ顔をして)
……うっ。わかりました、どうしても寂しくなったら私と一緒に暮らしましょうか。
はい、トンちゃんも一緒に。ちゃんと唯先輩もトンちゃんに餌あげてくださいね?
あっ……もう一回キスしてもらっていいですか?
(ほっぺに触れる唇の感触にやられてしまい、撫でられると唯先輩にすり寄りながらおねだりしていく)
462平沢唯 ◆mCOX5Z8n3A :2010/05/06(木) 12:02:14 ID:???
【そうだよあずにゃんっ。私をひとりにしたらダメなんだから!】

>>461
何も心配いらないから全部わたしに任せて!
(ちょっと先輩らしいところを見せようと、どんと胸を叩いて)
大丈夫だよ、悩まなくっても。だって…あずにゃんはあずにゃんだもん。
代わりなんていないし、私の大切な後輩だし、ずっと一緒にいたいし…ちゅっ。
(おでこに軽くキスをすると、えへへー♪と笑いながらあずにゃんの顔をすぐ近くで見つめて)

だから憂とあずにゃんは別腹なんだよー。
だから、あずにゃんが夫で、憂が妻で、私は……子供?
あれ? でもそしたら歳がおかしなことになっちゃうね! どうしよう!
(困ってしまってあずにゃんにゃにゃん)
わーい♪ あずにゃんと一緒だぁ〜。えへへへ…。
うん、ちゃんとトンちゃんのお世話もするよ? それから…あずにゃんのこともちゃんと可愛がるんだから。
(すりよって来てくれたあずにゃんの頭を、優しく撫でながら)
……えへへ、じゃあ今度は…ここに。
(ちゅっ♪ とくちびるを触れあわせて、軽く舌先であずにゃんの上唇にぷるんっと触れて)
463中野梓 ◆PTVaP5cZq2 :2010/05/06(木) 12:13:16 ID:???
>>462
私には理解できないことばかりなんだから、唯先輩に任せるしかないじゃないですか。
(なぜ誇らしく胸を叩くのかさえわからないが、先輩らしくあろうとする姿を見て笑ってしまう)
わかりました…もう深く考えないようにしますね。
しょうがないですね、唯先輩って危なっかしくてほっとけませんから。…私が一緒にいてあげますよ?
(キスしてもらったおでこを押さえて顔を真っ赤にして、近くから見つめられると恥ずかしすぎて目をそらしてしまった)

それておかしくないですか?
私と憂が夫婦ですよね……唯先輩が子供っていうのは手がかかるって意味で正解ですけど。
(子供のほうが大きいのは不自然だなぁ、なんて考えたりして)
私のことも可愛がってくれるんですか?
それじゃいっぱい可愛がってください。あんまりほっとくと寂しがっちゃうかもしれませんよ。
(撫でてもらいやすいよう少し頭を下げながら優しい手の動きを感じ取っていく)
……んぅ。
(唇が重なると恥ずかしさで硬直してしまい、その反動で一気に力が抜けると唯先輩にそっと抱きついてしまう)
464平沢唯 ◆mCOX5Z8n3A :2010/05/06(木) 12:25:13 ID:???
>>463
ありがとうあずにゃん。
これからもあずにゃんが「放っておけない」って思ってくれるように、
危なっかしくそそっかしく生きていこうと思いますっ。えへへっ。
(ダメカナ? と笑いながら首を傾げて)
ほーらあずにゃん、目そらしちゃだめだよ〜。ちゃんと私の顔を見て、ね?
私も……あずにゃんのこと、じっと見てるから。

そうなんだよ、困っちゃったよ!
ううーん、まあ私はあずにゃんと憂に甘えられれば子供でも妻でも夫でもいいんだけど…
(さらっ、ともの凄くダメ人間なことを口走り)
うんっ、もちろんだよっ。後輩を可愛がるのは先輩のつとめですからっ。
そうでなくても……私、あずにゃんのこと大好きだから、いっぱいいっぱい可愛がっちゃうよ?
(おでことおでこをこつんと触れあわせて、瞳の奥を覗きこみ)
寂しがり屋さんなんだね、あずにゃんはっ。でも大丈夫、私といっしょにいたら、寂しさなんて感じさせないもん…。
(体を預けてきたあずにゃんのことをしっかりと抱きしめ返して)
(頬ずりをしたり、うなじや耳たぶのあたりをそって指で撫でたり、腰のあたりをそっとさすったりして)
(あずにゃんが気持ち良くなるように…愛情をこめて愛撫を繰り返し)
あずにゃんのくちびる、美味しい♪ やっぱりデザートかも。とっても甘いから。ちゅ、ちゅーっ。
(自分のくちびるであずにゃんのくちびるを塞いで、むちゅー♪と唇を甘く甘く吸い上げる)
(舌先であずにゃんの舌をつんつんと突いてそれから優しく絡ませて…あずにゃんの口の柔らかさを味わって)


ふう…。
も、もう時間きちゃった……。もっと一緒にいられたら良かったのになあ…。
今日はありがとね、あずにゃん。ちょっと慌ただしいけど、これで行くね!

【時間ぎりぎりになっちゃってごめんねあずにゃん】
【ひとまずこれで〆るね。とっても楽しかったー! またいつか呼んでもいいかなっ!】
【本当にありがとうね!】
465中野梓 ◆PTVaP5cZq2 :2010/05/06(木) 12:43:28 ID:???
>>464
そんなことで喜ぶのは憂だけですよ、もう。
あんまり唯先輩を甘やかさないよう憂にきつく言っておきますからね!
だいたい意識しなくてそれだけ危なっかしいんですから…わざとそそっかしく生きようと思ったら酷いことになりますって。
(ダメです、と言いたい気持ちを込めて鼻先をギュッと押してみる)
だって唯先輩距離近すぎ……。うっ…これでいいですか?
(横を向いていた視線を前に向け、唯先輩を見つめていく)

唯先輩と憂の絆にはかないませんから、私は愛人のポジションでいいですよ。
なんだか生々しいですね、愛人って。
(唯先輩に負けないくらい変なこと言ってる、と自分自身をばかにして)
私も唯先輩のこと……す、好きですけど?
はい、もう観念したので唯先輩の気がすむまで可愛がってください。
(おでこが触れ合うほど近いと、今見つめ合っているのかさえよくわからず、逆に恥ずかしさが薄れて)
本当ですか?唯先輩って気まぐれでどこか行っちゃいそうな雰囲気だし…。
ふ、ふにゃあぁ……。
(唯先輩の両手で受け止めてもらうとなんだか嬉しくて)
(なされるがまま頬ずりをされ、感度の高い場所を触られると体を少し震わせるが)
(逃げるどころか逆に唯先輩にしがみついていく)
美味しいなんて唯先輩やっぱり変わってます。……ん、っ。
(子供みたいだけど可愛いなと年上なのに後輩を見守るような生温かい視線をむけて)
(でもキスしているうちに両目をつぶって柔らかい唇に夢中になっていって、こっちからも舌を絡ませていった)


ほら、唯先輩は気まぐれなんですから。
私こそありがとうございました。唯先輩に可愛がってもらえて嬉しかったです!

【寂しくなったら呼んでください】
【唯先輩、私の方こそありがとうございました。それじゃ行ってらっしゃい】

【私からスレをお返ししておきますね。どうもありがとうございました】
466初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 21:28:07 ID:???
【えと……兄さんと一緒にお借りしますねぇ】

ふにゃ、兄さん、ちょっとぶり♥
次は兄さんがちっちゃくなっちゃうお話…でいいんだよねぇ…?
467KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 21:28:25 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAとスレをお借りしますね】

よいしょ、と……。
(歩いてきて早々、途中で買ってきたバニラアイスをミクにさしだす)

えっとね、新しいお話なんだけど……。
前にちらっと話をした、僕が小さくなったら、のお話でもいいかなぁ?
468KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 21:31:09 ID:???
>>466
久しぶり、ミク。

そう、僕が小さくなる話。
えっと、10歳くらいの体になって、一日(期間は前後するよ)くらい、ミクにずっと面倒を見てもらおうかな、って。
いつも僕がミクを甘えさせる話だから、ミクが僕を甘えさせるとどうなるんだろうなー、って思って。

書き出しは……どうしようかなぁ、僕からしようと思うんだけど。
469初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 21:32:56 ID:???
>>467・468
わ、わー、貰っていいのぉ…?
兄さんの大好きなアイスなのに…。
(手の中のアイスとKAITOを見比べて小首をかしげ)

うん、そうだよね、ミクはそれでだいじょぶだよぅ。
兄さんのお世話、楽しそうだなぁ…♥
書き出しはうぅんと、兄さんがしてくれるならお任せしちゃう。
470KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 21:34:40 ID:???
>>469
うん、ミクにあげる。
だって、僕の大事なミクだもん、ミクに食べてほしいな。
(ふにゃ、と笑顔を浮かべるとミクの手にそっと自分の手を重ねる)

じゃあ、次レスで書き出しするね。
ちょっとまっててねー。
471初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 21:38:58 ID:???
>>470
兄さん………。
ありがと、とっても嬉しいよぉ…。
…あのね、あのね、後でミクのおやつのネギ、兄さんにあげるね…♥

うん、アイス食べながら待ってる!
ゆっくりでいいからね?
472KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 21:41:20 ID:???
ふぁ……あーあぁ……あふ……。
(部屋で目が覚めたKAITOは、いつものとおり顔を洗おうとベッドから起き上がった。
寝ぼけつつ、そっと部屋の扉を開けると……いつもと違い、何かを引きずる音がしている。
しかも、いつも自分が使っている扉の取っ手よりも、何故か高く感じた。
多分、寝ぼけているからだろうなぁ、と思いつつ、KAITOは洗面所に向かう)

ん……なんだか高いなぁ……。
(誰にも会わずに辿り着いた洗面所。
洗面所も何故かいつもの高さより高く感じつつ、ばしゃばしゃと顔を洗う。
そして洗面所の鏡を見て……驚愕の表情を浮かべた)

わあああああ!
な、な、なな!
(吃驚しつつリビングに駆けていくKAITO。
そこには、驚いた表情をしたMEIKO、ルカ、リン、レンが居た)

「どうしたの、兄さん?」
「わぁ、ちっちゃい!」
「あら……まぁ」
(さまざまな反応をされつつ、おろおろとうろたえるKAITO。
ともかく、このままでは動きづらいので、リビングの椅子に座って大人しくした)

【こんな感じでお願いね】
【改めて、今日もよろしく】
473初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 21:51:13 ID:???
>>472
…う………?
(賑やかなリビングの声に誘われて、まだ眠い目を擦りながら部屋から出てくる)
(今日は一番最後だったみたい、なんてぼんやりする頭で考えて)
(ちょっと癖のついた前髪を撫で、くあー、と小さなあくびを漏らす)

むにゃぁ………おはよぉ…。
(ガチャ、といつも通りにリビングのドアを開けて、テーブルを前に席に着く)
(隣に座っているKAITOを見て、おはようって言おうとしたときに、やっといつもと何かが違う事に気がついて)

……………………、あれ!?
あれっ、あれっ?え、兄さん…、兄さんがちっちゃいよぉーっ!
(半分夢を見ていた瞳が一気に冴え渡り、ちょっと興奮した様子で皆を見渡す)
(でも皆、もうそんなの知ってるよって顔で笑ってて、改めてKAITOをじいっと見つめ)
おはよ、あの………ミクの兄さん…だよね………?
474KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 21:57:06 ID:???
>>473
お……おはよう、ミク……。
(ミクがリビングに入った当初、小さくKAITOは挨拶を呟いた。
いつもだったらもっと大きな声で挨拶するのだが、今日は目立たないように、と小さい声での挨拶になった)

う、うん……。
僕、ミクのお兄ちゃんのKAITOなんだけど……。
そう、小さくなっちゃったの……。
(ちんまりとした様子でぽつぽつと呟くKAITO。
ミクよりも、リン・レンの二人よりも小さくなったKAITOは、ミクを見上げる格好になる)
えっとね、マスターがパッチをあてるのを失敗しちゃって。
そのパッチを削除したら……こうなっちゃったんだって……。
(その小さい様子のまま、朝食を差し出されるKAITO。
椅子の高さが合わず、ちょっと苦労しながらもパンを頬張り始めた)

う……。
ちょっとこれ、食べづらいなぁ……。
(椅子の高さが合わないため、椅子を自分の後ろにすーっと引いて、テーブルに対して立ち上がって朝食を食べ始める)
475初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 22:06:37 ID:???
>>474
ふにゃぁ〜………♥
ちっちゃくなっちゃったの?可愛いねぇ…。
(説明を聞いて、危機感を覚えるどころかでれーっと頬を緩めて)
(うんうん頷きながら、リンに向かって可愛いね可愛いねって連呼する)

はう…♥両手で食べてるー、可愛いー………♥
(ただ朝食をとるのにも一生懸命なKAITOをにこにこしながら見つめてから)
(はっとしてKAITOの朝食に手を伸ばし、身体をKAITOの方へ向けて)
(自分にはちょうどいい高さのテーブルからパンをとって、一口大にちぎり)

ね、ね、ミクが食べさせてあげるよぅ。
その椅子じゃちょっと食べにくいもんね?
………兄さん、あーん♥
(まだ家族の皆が側にいるのも一向に構わない様子で笑顔を咲かせると)
(パンをKAITOの口元に運んで、口を開けるように促して)
えと……ミクの猫耳の時みたいにきっとすぐ直る…よねぇ…?
それまでなれない体で大変だと思うから……。
あのねっ、今日はミクが兄さんのお世話、してあげたいなっ。
476KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 22:12:33 ID:???
>>475
うう……。
あ、あんまり可愛い可愛いって言わないでよ……。
照れちゃうから……。
(隣に座っているので、何度も連呼されているとだんだん頬が赤くなってくるKAITO。
すっきりとした丹精な顔立ちではなく、子供のようなふっくらほっぺたをぷく、と膨らませている)

だ、だから可愛いって言わなくても……。
……むー。
(パンを一口大に千切って差し出されると、そのパンをぱく、と口にするKAITO。
もぐもぐと咀嚼し、次もあるのかな、と期待の眼差しでミクを見る)

う、うん……そうだね、食べにくいから……。
……ミクが食べさせてくれるの?
それは……助かるなぁ……。
(むすーっとしていた顔が少し綻び、KAITOに笑顔が戻る。
そして、ミクの手からまたパンを口にし、もぐもぐと咀嚼する)
多分……すぐ治ると思うけど……。
……いいの、ミク?
(KAITOは丸い瞳をミクに向ける。
ミクがKAITOを見ると、逆に純粋な表情がミクの視界に入った)

「いいんじゃない? それでも」
「私も賛成」
「じゃあ、お姉ちゃんがお兄ちゃんをお世話する係で!」
(次々に賛同する意見が食卓にあふれていく)
477初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 22:26:36 ID:???
>>476
ふふー、ほっぺた膨らんでる、リスみたい♥
うにゃ…可愛いって言われるのいや?ごめんね、でも可愛いんだもん…。
ミク兄さんがちっちゃいの見るの初めてだしね?
なでなでして、ぎゅってして、すりすりしたいよぉ〜♥
(両手にほとんど緩みっぱなしの頬を添えて肩を竦める)
(む、と膨れっ面を見せられてもその顔がまた可愛らしくて)
(少しの申し訳なさを感じ、きゅうんって胸がなるのを聞きながら)

うんっ♥
だって兄さんのお手伝いしたいし…。
それに、せっかくちっちゃい兄さんと一緒にいられるんだもん…♥
(KAITOが口の中の物を飲み込んだのを見届けてあーん、とまた続けて)
(嬉しそうにコクコク頷いてみせると、ぷに、と柔らかいホッペを指でつついてみて)
(いいよね?ねっ?って皆に確認を取り、その返事に満足そうに笑う)
(食べる様子をじぃっと見守りながら両手でミルクのコップを差し出して)

今日は兄さん、おうちにいられるのぉ…?
ちっちゃいままじゃ、レコーディング出来ない…かな?
478KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 22:36:05 ID:???
>>477
リスみたいって言われても……。
僕、リスじゃないもん……。
(唇をアヒルのように尖らせつつ、潤んだ瞳でミクを見つめる。
顔が緩んでいるミクを見て、ちょっと顔を寄せるも……そのまま、純粋な瞳でミクを見つめ続ける)
な、なでなでしてすりすり……!?
…………。
(そっとミクの服を掴み、ぼそりと呟く)
あとでなら、ね……?

お手伝いかぁ……。
うん、手伝ってもらえるとうれしいかも……。
(そう呟き、ミクの手にあるパンをまた、口に入れようとあーん、と口を空ける)
ん……ありがとう。
じゃあ、今日はミクと一緒に居る……。
(そう言うと、再びきゅ、とミクの服を掴み、椅子に座りなおした)
うん……?
(ミルクのコップを差し出されると、それを両手で持って飲み始める)

うん、今日はおうちに居られるよ……。
明後日までは予定が入ってないから……。
(そういいつつ、飲み終わったミルクのカップをはい、とミクにかえす)
479初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 22:50:12 ID:???
>>478
う〜、分かってるよぅ♥
兄さんはちゃんとVOCALOIDだもんね?
ちっちゃくなっても、ミクの大事な兄さんだよぅ。
(体が幼児化したせいかいつもよりちょっと言動が幼いなと感じ)
(目線の高さを合わせて、綺麗なキラキラした瞳を見つめ)
………うんっ。
(自分が困った状況になってもミクのお願いを聞いてくれたみたいに)
(後でならいいよって言ってくれるのがとってもうれしくて)
(思わず力いっぱい抱きしめたくなったけど、場所とタイミングを考えて我慢する)

えへへ……今日はミクの方がお姉ちゃんだ♥
(先ほどまでの騒ぎもどこへやら、次々朝食を終えていく切り替えの早い姉妹達を見送り)
(まだ椅子にちょこんと腰掛けたままのKAITOを愛情たっぷりに見つめて)

ねーえ、今日は何しようかぁ…♥
みんなはお仕事に行っちゃうけど、ミク寂しくさせないようにがんばるからね?
して欲しい事があったら遠慮しないでミクに言ってくれないとだめだよ?
(口の端に付いたパンのかけらをティッシュでちょんちょんと拭い)
(ね?と首を傾げてKAITOの顔を覗き込み)
480KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 22:58:54 ID:???
>>479
うん……こんな体でも、ちゃんとVOCALOIDだもん……。
ミクは僕の大事な妹だよ……。
(ふふ、と微笑む様を見ると、KAITOの面影が見えるがやはり子供っぽい)
こんな体になっちゃったけど……中身はちゃんと、僕だからね。
……み、ミク……?
へ、変なことしない、よね……?
(いつもはミクの方が体が小さいが、今日は自分が小さいのでちょっとした恐怖を感じてしまう。
ふるふると小さく体を震わせるも……ぎゅ、とミクの洋服を掴んでいた)

うん、今日はミクの方がお姉ちゃんだねー。
ん……いつもより全然食べられないなぁ……。
(ぱくぱくとパンを食べるも、いつもの半分も食べずにお腹一杯になってしまう)
んー……?
どうしたの、ミク?
(ミクがじっと見つめるので、何かあったかな、と尋ねてしまう)

うん……どうしよっか。
今日はやることがあったんだけど……。
家のお掃除とか、お風呂のお掃除とか。
この体でやるのは大変だなぁ……。
(ミクにパンのかけらを拭われると、にっこりと微笑を浮かべる。
そして、両手でミクの服を掴み、ぎゅー、と抱きついた。
いつものKAITOより体のサイズが小さいので、ミクでも抱えられそうなくらいに軽い)
481初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 23:22:57 ID:???
>>480
今までの事、ちゃんと覚えてるみたいだもんねぇ…。
よかった、兄さんがミクの事忘れてなくて。
…ふえ…?ヘンな事って………むぅ………♥
(正直なところ、変な事なんて考えてもなかったけど)
(そう言われるとちょっと困らせてみたくなって、返事の変わりに曖昧に笑って)
んーん、なんでもない♥
頑張って食べてるなーって思って。
もうごちそうさまするぅ…?無理しなくてもいいよぅ。

ん…?………♥
(目が合って、その瞳がにこっと無邪気に笑うと、反射的にぎゅっと抱きしめ返し)
(抱きしめるといつもとの違いが如実に分かって、小さいなぁと実感する)
(そんな事を考えているとふとこのまま抱き上げられるんじゃないかって思いついて)
(両手を回し直し、えいっと力を込めてみる)

わっ、っと、っと…。
(ちょっとぐらつきながら立ち上がって、KAITOの身体を抱っこした状態で)
(お尻と背中を両腕で支え、ゆっくりテーブルから離れる)
にゃぁあ…さすがに、ちょっと重い…。
けど、持てなくも………よいしょっと…、ないかな…?
じゃあ、じゃあ、兄さんのお部屋で作戦会議しよ♥
(近い距離でおでこをくっつけて見詰め合い、ドアの方に向かい)
(その途中で、行ってくるよって声をかけてる兄妹の方へ顔を向けると)

何をしようかなってゆっくり考えるの、…あ、皆、行ってらっしゃぁい。
兄さんはミクがちゃんとお世話するから心配しないでねぇ♥
(上機嫌な笑顔で見送ってから、廊下を歩いてKAITOの部屋を目指す事にする)
482KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 23:29:17 ID:???
>>481
うん、今までのことはちゃんと覚えてるみたい。
パッチが云々ってマスターが言ってたから……本当に、体のサイズだけ小さくなったのかもしれないね。
(ちょっと考えつつ、ミクの顔を覗き込むと……何か考えていそうな表情が)
う、本当に考えてない……?
ほ、本当だね……?
(ちょっと心配になりつつ、うう、と小さく唸るKAITO。
ミクの言葉には首を縦に頷いた)
うん……もうごちそうさま。
お腹一杯……。

わ、わー!
(ミクに抱きかかえられると、いつもより小さい体がミクで一杯になる。
今までになかった感触に驚いた声を上げつつ、ミクが腕に力を入れるとKAITOは抱えられてしまった)

む、無理しないでね、ミク。
……き、今日一日はお姉ちゃんって呼んだ方がいい……?
(ミクと自分の体がテーブルから離れたのを見て、落ちないように、とミクにしがみつくKAITO。
大丈夫かな、と潤んだ瞳を見せつつ、ちょっかいをだす意味でこつん、と頭をミクに当てる)
うん、僕の部屋で作戦会議ー。
いってらっしゃーい。
(KAITOも手を振ってみんなを見送りつつ、ミクの横顔を見つめる。
何もできないことがもどかしくなったKAITOは、ミクの首筋に手を回して抱きついた)
むぎゅー……。
483初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/06(木) 23:44:27 ID:???
>>482
んふふー…♥
兄さんはミクが変な事考えてると思うー?
答えはまだひみつでーす…♥
(戸惑った顔を見てくすくす笑って、段々その気になりながらそれを隠し)
(朝食の後を簡単に片付けてしまい、話題を切り替えて)

にゃっ、おねえちゃん…。
ミクがお姉ちゃんなら、兄さんの事兄さんって呼ぶの、変かなぁ…?
KAITOくん?KAITO…呼び捨てはちょっと変な感じ…。
(ぶつかったおでこは痛くはなかったけど、びっくりして一瞬だけ目を瞑って)
(うーんと唸りながら宙を見て考え)

むぎゅー…♥
えへへ、にいさぁん、かわい♥
(KAITOの小さな手が懸命にしがみついてくる幸せな圧迫感に頬が綻ぶ)
(抱きかかえたKAITOの体はいつもより柔らかくて子供らしく)
(いつもよりふんわり甘い匂いが漂っているような気がする)
(身体を抱えなおして器用にドアノブをがちゃがちゃやって部屋へ入ると)
(落っこちないようにゆっくりKAITOをベッドの淵へ下ろす)

はいっ、とうちゃくー。
まず一番最初にするのはぁ………。
お部屋ならね、ぎゅうってしてすりすりしてもいいよね…?
…にゃぁう〜♥ほっぺたやぁらかいよぅ♥
(それから鍵はかけずにドアを閉めて改めて向き合うと)
(自分よりも柔らかいかもって思うKAITOの頬っぺたにすりすり頬ずりし始め)
484KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/06(木) 23:51:17 ID:???
>>483
ひ、秘密なのー?
……うう、ミクの意地悪……。
(いつもと違って、立場が逆転しているミクとKAITO。
ミクの表情を見つつ、駄々を捏ねる様にゆらゆらとミクを揺らす)

……今日だけはお姉ちゃんって呼ぶ?
ミクが決めていいよ、呼び方。
お姉ちゃんって呼んでもいいし、いつもどおりミク、でもいいし……。
(痛かった? と呟きつつ、ミクのおでこを右手で撫でるKAITO。
その次に、自分も右手でおでこを撫でる)

うあー。
可愛いって言わないでよー……。
それと、あんまり力が入ってるとちょっと苦しいかも……。
(むー、と頬を膨らませつつ、ミクに抱きつくKAITO。
ベッドの淵に座らされると、パジャマの余っている部分が力なく床についた)
むー、着替えあるかなぁ……。
いつもの洋服だったらちょっと袖が余るかも……。

……うん、すりすりしてもいいけど……。
わー!
(吃驚して思わずミクに抱きついてしまう。
子供のもちもち肌は、ミクに柔らかい感触をかえす)
……なんか、いつもより積極的だね、ミク。
485初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/07(金) 00:06:33 ID:???
>>484
むぅ…?それじゃあ………うーん…と…。
せっかくだから、1日お姉ちゃんになってみようかなぁ…♥
いつも兄さんに頼りっぱなしだから、たまには頼って欲しいなって…。
兄さんが嫌じゃなかったら、えへへ♥
(おでこを撫でられながらはにかんで、小さな指のちょっとくすぐったい感触に気持ち良さそうに)

あ、ごめんね、気をつけるよぅ…。
んむぅ…ミクの服は全部女の子むけだし…でもレン君の服…でも大きいよねぇ…。
とりあえず足と手のとこ、捲ろうかぁ…。
(そっと腕に込めていた力を緩めて二人の間にゆとりを取り戻す)
(手を差し出して、貸してって言うと、せっせと手足の長さにあわせ)
(パジャマの袖と、裾をそれぞれ折り返し始めて)

んにゃ〜…きもちいい…♥
ぷにぷにしてる、えへへ〜……にいさぁん…♥
積極的…かなぁ、だってミクの方が大人だもん?
兄さんはその体だと思うように動けないかなーって、思って…。
ちがうよ?ちがうよ?別にちっちゃい子だから積極的ってわけじゃないからねぇ…っ。
(ちゅ、と丸い輪郭の頬っぺたに軽いキスをして顔を引くと)
(嫌だったかなって見つめながらパチパチ瞬きして窺い)
(鼻と鼻の先をキスさせて、瞳の中を幼いKAITOでいっぱいにして)
486KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/07(金) 00:15:44 ID:???
>>485
うん、じゃあ今日はミクが一日お姉ちゃんね。
よろしく、お姉ちゃん。
(にこにこと笑顔を向けつつ、ミクのおでこを撫で続けるKAITO。
いつもより短くて柔らかい指でつんつんと、ミクのおでこをつついてみたり)
今日は僕、一日頼っちゃうね。
おねえちゃーん。
(甘えるようにKAITOはミクの首筋に縋り付く)

んー、お姉ちゃんの服でも、レンでもリンでも服大きいんじゃないかなぁ……。
そうだね、手と足を捲ろうか……。
(ベッドに座った状態で手と足をさしだす。
だぼっと余っている裾を合わせる間、そのままじーっとしていた)
んー、余って引きずってたから解れてないかなぁ……。
(心配になって袖口をちょっと覗き込む)

んぅー、んー。
(ミクに頬を擦り付けられている間、小さく言葉を漏らすKAITO。
思わず自分でもむにー、とミクに頬を押し付ける)
そうだね、お姉ちゃんの方が大人だもんね……。
……確かに動けないけど……ち、ちいちゃいからでしょ。
ミク、僕が小さくなったからでしょー!
(むすー、と頬を膨らませつつ、つんつんとミクの頬をつつく。
鼻先を擦り付けられると、むくれた顔がだんだんと解けていった)
487初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/07(金) 00:32:56 ID:???
>>486
おねえちゃん…。
(いつも兄さん兄さんってまとわりついてる相手からそう呼ばれるのは不思議な感覚で)
(くすぐったいような嬉しいような、それにちょっと恥ずかしい気持ちがごちゃまぜになって)
(沢山撫でて貰ったお礼に、ここは変わらないいつもの青い髪の毛を指先で掬う)

うん、ミクが何でもしてあげちゃうっ。
あのね、あのね、ご飯のお世話も、お風呂も、ちゅうも、何でもだよ?
(きゅっと抱きとめて小さな背中をゆっくりとした手つきで撫で下ろしながら)
(もし兄さんとのあかちゃんが出来たらこんなかなぁって考えて)
(一人でしまりなく笑ってハートの空気を飛ばし)

できたー。
急にちっちゃくなっちゃうとちょっとした事でも大変だねぇ。
兄さん、今どんな気分〜…?
(小さくなってもしっかりしたところはあんまり変わらないKAITOにつられて)
(一緒になって袖口の奥の細い手首の方を覗き込んで)

にゃぁん、ちがうよぅ…っ!
ミクちっちゃい男の子がすきなんじゃないもんっ。
兄さんだから、ちっちゃくても、ちっちゃくなくても…。
ミク、ね、いつでも兄さんにすりすりしたいよ…?ん、ちゅ♥
………ふふー、かわい…じゃなくて、えと、かっこいい♥
(ツインテールをぷるぷるさせて頭を振って、訂正すると)
(今度は唇にキスして、ころころ変わるKAITOの表情を見つめ楽しそうに)
488初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/07(金) 00:33:52 ID:???
【んにゃ…ミクそろそろねむいかも…】
【兄さん、ミクちゃんと出来てるかなぁ…?】
489KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/07(金) 00:36:44 ID:???
>>488
【それじゃあ、今日はこれで凍結にしようか?】
【僕はもう、都合つけられるようになったから……夜であれば、次はミクの好きな時間でいいよ】
【あ、ただし、明日はちょっと都合つかないかも……】

【ちゃんとできてるかなぁ、って……どうしたの?】
【ミク、眠いのかな……?】
490初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/07(金) 00:41:48 ID:???
>>489
【ん、ありがとぉ…♥】
【えと……ねえ…そしたら土曜日の夜はどーお…?ミクは20時から大丈夫っ】

【ううん、そうじゃなくってぇ…】
【あのね、こういう風にミクが先に立つのっての初めてだから、もどかしくないかなって思って】
491KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/07(金) 00:44:08 ID:???
>>490
【じゃあ、次は土曜日の20時からにしようか】
【楽しみだなー】

【ああ、そういうことだったのかー】
【ううん、全然】
【むしろ、ミクがどうやって僕を甘やかせるのかな、ってちょっと楽しみにしてる】
【それに、今回は自由が利かないでしょ?】
【その分ミクがいろいろ好きにしてもらえたらなー、って思ってるし】
492初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/07(金) 00:51:53 ID:???
>>491
【うん!また兄さんに会えるのうれしいな、うれしいなっ♥】

【そっかぁ…それなら安心、した…♥】
【それじゃあミクなりに好きにやってみるから、何かあったら教えてね?】
【今日は先に、おやすみなさぁい…】
【久しぶりに会えて嬉しかったよぅ…大好き♥おやすみなさぁい…】

【お返しします…ふにゃ】
493KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/07(金) 00:53:20 ID:???
>>492
【僕も、土曜日を楽しみにしてるね】

【うん、わかった】
【今回はミクの好きにしていいからね】
【何かあったらいうからね】

【おやすみなさい、ミク】
【(そっと、眠り込んだミクの額にキスをする)】

【スレをお返ししますねー、ありがとうございました】
494雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/07(金) 00:55:57 ID:???
【スレを借りるわね】
(服を既に少し乱れさせながらその場にぺたんと座って)
ハヤテ…ハヤテ…
495綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/07(金) 00:59:28 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>494
大丈夫ですか…?
というか…とても眠そうには見えませんね?
(彼女のそばにしゃがみ込んで目線を合わせるとにこっと笑いかける)
(乱れた衣服のあちこちからのぞく彼女の肌に目を奪われつつ)
(軽く彼女の唇と自分のを重ねるとそっと髪に手を伸ばして結んである髪を解く)

眠いたいですか…?それとももっと別な気分でしょうか?
496雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/07(金) 01:08:01 ID:???
>>495
そうかしら?ハヤテ、眠いわよ…こうするくらい
(ハヤテに身をゆっくり委ねていきながら)
(そして唇を重ねられてしまい、髪を解かれて)
ん…んん…ハヤテがえっちね…
寝ている間に…また受精しちゃいそう…
497綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/07(金) 01:12:10 ID:???
>>496
あなたは他の男の味を覚えているかもしれませんが、僕には肉便器は一人しかいないので。
エッチにもなりますよ。
(解いた髪を撫でながら小さな体を預けられるとギュウッと抱きしめて)
勝手に寝てしまったら…本当に襲ってしまうかもしれませんね?

安心してください。襲うときは後ろの穴にします。
あなたにちゃんと僕の子供だって認識してもらうためには起きているうちにしないといけませんから。
それとも………ぼくのちんぽを抱き枕にでもしてみますか?
498雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/07(金) 01:21:16 ID:???
>>497
肉便器なんてね…孕み便器とでも言ってほしいわ
う〜、ハヤテにギュウされるの好きよ
(珍しく甘えて見せて)

ん…ん、それは駄目…ハヤテには孕ませてもらわないと…
だから前にたっぷりとして…チンポを入れてもらって眠りたいわね
朝になったらボテ腹になってるくらいに
499綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/07(金) 01:42:30 ID:???
>>498
意味的にはほとんど変わらない気がしますけど…。
あなたがそっちがいいのなら、孕み便器でもいいですよ?

じゃあ僕のをその小さな体で加えこんだまま眠る気ですか?
(彼女の小さくてロリな体に収まって寝ることを考えて、チンポがエッチなにおいを放ちながら大きくなっていく)
500雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/07(金) 01:48:49 ID:???
>>499
えぇ、孕み便器でお願い
ハヤテ…いい加減ハヤテの子も産んでみたいものね
(そして下腹部をくっつきながら撫であげていき)
(ハヤテの股間が大きくなるのを見て股間を撫でていく)

ハヤテ…うん、寝ている間にハヤテの赤ちゃん産めちゃうわ
んっ、二人目の子供…早くほしいわ…
(ペニスにゆっくり股間を擦らせるように前後に動いていき)
501綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd :2010/05/07(金) 01:55:05 ID:???
>>500
僕だって早くあなたに子供を産んでほしいです。
しっかりとボテバラを撮影してあげますから、
(下腹部同士をくっつけあって寝る前なのにいやらしく腰をこすりつけて)

でも…もっとちゃんとはやませてあげたいです。
ちゃんと録画もして誰神でも僕たちの子供だってわかるように、。
(ゆっくりと腰を動かしながら、杏のあたまを撫でて寝かしつける)

【すみません、どうやら僕の方が早めに限界が…】
【明日も今日と同じぐらい帰りが遅くなると思います】
【待てなかったら寝ててくださいね】
【それでは…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
502雪村杏 ◆3E1wuk00Y2 :2010/05/07(金) 01:58:52 ID:???
>>501
んっん、うん…ハヤテぇ…ハヤテ…
ボテ腹とってほしいの…んんぅ
(股間のすりあう様子に我慢できるはずもなく)
(ついハヤテにギュッと抱き締めて)

…ハヤテ…うん、なら今日は寝てあげるわ
甘えてあげたものね…おやすみなさいハヤテ
(素直に寝かしつけられてしまい)

【うん、わかったわ】
【またね…また明日におやすみ、ハヤテ】
503 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/07(金) 23:13:27 ID:???
【妹、◆6FYk/PxyE2bXと借りるよ】
【書き出しはどうする? 導入で特にアイデアがないなら、俺から始めるけど】
504 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/07(金) 23:15:46 ID:???
【続いてお兄さまとお借りします!】
【書き出しですか?それではお言葉に甘えて…始めていただいてもいいでしょうか】
【よろしくお願いしますね、お兄さま】
505 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/07(金) 23:26:54 ID:???
…………。
(就寝前。
 既に寝間着に着替え、ベッドに入る前にドアの前で腕組みし、悩み続ける)
(何度かドアノブに手を伸ばし、引っ込めてを繰り返し。
 一度躊躇いながら鍵を閉めるもののすぐに外して、溜め息)

……跳ね除ける訳じゃないんだ。
兄妹でもプライバシーはあるし、……それだけの事なんだ。
(呟きながら鍵を閉めて、ドアに背を向ける)
…………。
(背を向けたまま、――鍵が閉まってたら、あいつはどんな顔をするだろう?
 そういう考えが浮かぶ事自体があいつの手中なんだけれど)
…………はぁ。
(溜め息をつくと結局鍵を外し、ベッドに潜って電気を消す。
 程なく、眠気が訪れる)

【実に駄目だなー。こんな感じの駄目兄貴でいいかな、と】
【こっちこそ、よろしくな】
506 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/07(金) 23:39:41 ID:???
>>505
(シンとした家の中で、時計が家族の誰もが寝静まった真夜中の時刻を指し)
(暗い廊下をなるべく音を立てないように歩き、部屋から部屋へと移動する)
(ドアの前へ来て耳を立てると既に中にいる兄が起きている気配はなく)
(する意味がないくらい小さなノックで断りを入れてから、鍵の掛かっていないドアをゆっくり開く)

…あ、お兄さまの…匂い………。
(何度も立ち入った事がある部屋をぐるりと見渡し、高鳴る胸を押さえて)
(電気の消えた部屋で手探りしながらベッドへとたどり着く)

もう、寝てらっしゃいますか…?寝顔、見たかったです…。
(ギシ、とベッドの淵を軋ませ、ぼんやりとしか見えない兄の顔を覗き込むと)
(肩に掛けられた布団を捲り、そのまま向かい合う形でベッドへ入って)
(じっと見つめたまま顔を近づけながら、寝巻きの上から胸板に手をおき)
(その手を徐々に下へ下へとずらして、腹を通り、股間に触れ)
ん、…お兄さま…。

【素敵です…優しいお兄さま】
507 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/07(金) 23:49:40 ID:???
>>506
……ん…………。
(軋む音、剥がされる布団、人の気配、それらは徐々に覚醒を促して)
ふ、ん……はぁ……あ……。
(欠伸と吐息と、違和感――何か触れている感触にほんの少しだけ声をあげて。
 うっすらと目を開けると、)

っ! あ、っ……おまっ……!
(張り上げそうになった声を急速に絞り、一旦落ち着いて)
あぁ、はぁ……こんばんは。
なあ、本当に、そろそろ。……駄目なんだよ、こんな事を繰り返してたら。
……分かってくれ、頼むから。
(口で諭すが、口で諭すだけ。
 無理矢理引き派がしたりはせず、手で触れられた箇所にも熱が籠もり始める)
508 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/08(土) 00:03:37 ID:???
>>507
あ、おはようございます…。
と言うのはおかしいでしょうか、こんばんはお兄さま、先ほど振りですね。
(絹のように細く艶やかな長い黒髪を直しながらにこりと微笑んで)
(本当に悪いと思っていないのか悪びれる様子もなく)

何故ですか?私とお兄さまの仲ではありませんか…?
年頃の男女が惹かれ合い何が悪い事がありましょう…。
私こんなにお兄さまの事をお慕いしていますのに…。
それに、ほら…お兄さまのここだって………。
ぁん…もう熱くて………、素直になってくださいな…?
(薄い寝巻きのズボンの上から優しく掴んで、目を見ると)
(右の手を上下させて滑らかに扱き始め、その行為に自ら興奮している様子で)
(頬を紅潮させて息を段々と荒げて)

(片手で、昔は兄も通っていた高校のセーラー服のタイを解き出し)
(前宛の隙間から、ブラに包まれた柔らかそうな胸を覗かせて)
興奮…しますか………?お好きですよね、制服…。
509 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/08(土) 00:17:20 ID:???
>>508
そうか、さっき振りだな。
(ちらっと時計に目を向ける。
 夜は更けたがる更けきらず、日の出までは相当の間がある)
(寝ずに、昼間は大丈夫なんだろうか? 心配するものの、口には出さない)
(暗い中でなお映える髪はいつ見ても妖艶で、慌てて視線を逸らして)

……兄妹だからだよ。兄妹で、こういう事をしたらいけないんだ。
俺だってお前の事が好きだ。大好きだ。
そこら辺の女の子よりずっと綺麗だし、可愛いし、自慢の妹だよ。
でも、だから……っ、あ……!
(漏れる声で台詞を途切れさせる。
 回数を重ねる毎に間違いなく上手くなる手の動きは、服を挟んでなお的確にツボを捉える)
(耳元にかかる熱っぽい吐息が、理性を甘い快感と共に侵食し始めて)

……制服、皺になるぞ。
(目を逸らし――逸らせない魅力に惹きつけられ、ちらちら目を戻す。
 はだけられた制服とその下の胸は、本当に魅力的で)
……ああ、するよっ。するから、これ以上は……!
510 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/08(土) 00:31:15 ID:???
>>509
お兄さま………。
そんなの関係ありません、子供を作らなければいいんでしょう…?
お兄さまが私の事を…その…好いていてくれるなら…。
お兄さまにもっと…尽くしたいのです…ほら、こんなに元気になっていますよ…?
(時折手首捻りを加え、感じる場所を思い出しつつ探り、責めていく)
(感じているのを良い事にズボンをさりげなくずらして、直に握り直し)
(最近では慣れ始めた手淫の速度を上げ、首筋に向けて息を細くして吹きかける)

そんな…、お兄さまの制服なんですから…。
好きなだけ汚しても、いいんですよ………?
私がお兄さまの物である印………染み付けて…くださいな…。
(もどかしくなって裾に手を入れると胸の上まで大胆にたくし上げ)
(清楚な白とピンクのブラと、谷間を浮かばせるまでに成長した胸を見せ付ける)
(軽く腕を寄せると、サイズが少し小さいのか柔肉がブラから零れそうになって)
511 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/08(土) 00:49:34 ID:???
>>510
そういう問題じゃないっ。
とにかく、駄目、なんだ……ぁ、っ!?
(直接触れられる感触に声をあげ、綺麗できめ細かい手に遠慮なしに握り、扱かれて)
(制服姿の妹に、ベッドの中で手淫されている。
 非常に官能的的な現状から目を逸らそうと、小さく首を振る)
はぁ、は………ん、……やめっ……!
……お前が、上手なせいで、そんな風にっ。止め、ないと……はっ……あ!
(火照った肌に吐息がかかる。それだけで達しそうな快感を得つつも、小さく、長く息を吐いて抗い)

う、……っ。
(お兄さまの制服。頭で反芻しながら、言葉を探す)
……汚したら、洗わなきゃ、だろっ。
制服は分かったから。似合うし可愛い、だから……っ…!
(柔らかそうな――実際に柔らかい感触を知っている乳房が、目の前に差し出される。
 理性と格闘しつつも、抑えつけるのに集中するあまりそれから目を離せない)
……駄目っ、だ。本当に、汚しそうだから……すぐに止めっ……!
(手が這わされるそれは、既に充分な硬さを得て、先端の口を湿らせる。
 さらに張り詰めながら、波に合わせて手の中で時々跳ねて)
512 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/08(土) 01:03:21 ID:???
>>511
お兄さまのため…ですよ…?
上手くなれば…こうして悦んでくれるでしょう?
お兄さまの気持ちいいところ…もっと教えて………。
(褒められるとこんなときでも嬉しそうに微笑み、裏筋を親指の腹で撫でて)
(浅く荒い呼吸をすると、視線を感じる豊かな乳房が上下して揺れる)

お兄さまのここ…逞しい………。
とても男性らしく…んっ、なって…あ、ん…、素敵です…。
達してしまってください、ね…?我慢しないで…。
私の手の中で気持ちよく………沢山出してください…。
(両手を被せ握ったり緩めたりしながら健気に肉棒を扱き)
(しぶる兄をこのまま絶頂へ導こうとスパートをかけてか細い指先で)
(濡れ始めた鈴口を弄り擦って、その時には放たれる物がこちらへ飛ぶように調節する)

【申し訳ありませんお兄さま…眠気が着てしまいました】
【よろしければ凍結を…と言いたいところですが次に空くのは来週の半ば頃になってしまいます】
【いかがでしょう…?】
513 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/08(土) 01:06:51 ID:???
>>512
【眠気は仕方ないね。それじゃあ、凍結を】
【具体的な日付が分からないと、ちょっと予定が見れないな。時期的な問題はない筈だよ】
【何日頃になるか、分かる?
514 ◆6FYk/PxyE2bX :2010/05/08(土) 01:12:42 ID:???
>>513
【次の木曜…22時頃ではいかがでしょう?】
【よろしければお返事を頂きたいです】
【僭越ながら眠ってしまいそうですので今日はお先に休ませて貰いますね】
【ありがとうございましたお兄さま、楽しかった…】

【では先にお返しします】
515 ◆LRhvm.rJcA :2010/05/08(土) 01:15:19 ID:???
>>514
【13日の木曜日、22時。大丈夫そうだ、それじゃあその時間で】
【……こんなにいい妹なのにっ、受け入れられないのがもどかしい……!】
【それじゃあ、お休み。楽しかったし、次も楽しもう】

【お借りしました。以下空室】
516博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 15:18:12 ID:???
【レミリアとのロールに場所を借りるわ】

【条件付の弾幕ごっこに負けたからって理由つけて書き出してみるわね】
517レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 15:22:11 ID:???
>>516
【今来たわ】

【えーと…弾幕ごっこが終わってから書き始めるのかしら?】
518博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 15:32:16 ID:???
>>517
【手っ取り早く弾幕ごっこが終わった直後、あんたの要求に渋るところからって思ってるけど】
【何か希望の状況があるわけ?あるならそれに従うわよ】
519レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 15:35:03 ID:???
>>518
【いえ、それで大丈夫よ、ちょっとどんなのか確認したかっただけ】
【そのシチュで大丈夫よ】
520博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 15:40:32 ID:???
ちょっとレミリア…本気でやるの?
弾幕ごっこなんてただの遊びじゃない。それでこんな…度が過ぎるわよ。
(レミリアの出した条件付きの暗幕ごっこに渋々とはいえ合意した上で)
(こうして渋るのは往生際が悪いとは思いつつも、その条件とはそれ程躊躇うもので)

や、やらせたかったら咲夜とか、あんたの屋敷の誰かにしなさいよ。
喜んでしてくれるんじゃない?皆あんたのこと好きみたいだし…
(たじたじとあとずさりしながら余裕の無い表情でレミリアを見やり)

【じゃあこんな感じでいくわ】
【よろしくレミリア】
521レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 15:48:04 ID:???
あら、敗者が勝者に文句を言うのは気に入らないわね…
(少し怯えがっている霊夢を見ながら言い放ち)
ふふっ、あのね…
(少し後ろに下がりつつある霊夢に近寄り、手を腰に当てながら)
あなただからいいのよ…分かるかしらね…この意味が…
(いやらしく手を回したりする、たまに脇腹をつつきながら)
さぁ…じゃ捲ってもらおうかしらね…
(下腹部を突き出すようにしながら)

【了解よ霊夢、こちらこそよろしくね】
522博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 16:01:13 ID:???
だって、あんた…いくらなんでもモノには限度ってのがあるでしょ。
私は本当はこんな条件付なんてやりたくなかったんだから
それをあんたが無理矢理…
それにあんただって私に何度も負けてるんだから、一回かったくらいで…
(自分でも言い訳がましいと思いながらも、まだクドクドと続けて)
わ、わかんないわよそんなの。ちょ、ちょっと、レミリア!あんた変なこと、しないでよ!
(わき腹をつつかれ、意識しているせいか妙にくすぐったく感じて)
……わかったわよ。
(すっとレミリアの前に膝を付くと、ドレスのスカートを捲り)
(目の前に不自然な膨らみをつくったドロワーズがくる)
……ったく、吸血鬼ってなんでもアリね。
(ゆっくりと躊躇うようにゆっくりとドロワーズとショーツを下ろすと)
(成人男性のものと比べても、中々立派な男性器が目の前に来て)
(かあっと顔を赤くする)
523レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 16:09:43 ID:???
でも、了承を得たのはあなたよ?
それに敗者がブツブツと言わない事ね…今は私が「勝者」よ。
(そうキッパリ言い放ち顔を直視して)
あら、なかなか可愛い反応をするのね…
(クスクスと笑いながら面白いのか、脇腹をツンツンとつつき始め)
ふふっ、これは魔力で生やしたものよ。
確かに無茶かもしれないけれど……あなたの顔は紅くなっているけれどね。
(馬鹿にしたように笑い)
じゃ、約束通り…してもらおうかしらね…
(ブルブルと震えながらも膨張したペニスを霊夢の頬に当て、ねだった)
524博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 16:21:53 ID:???
何日も前から散々ゴネるからよ!
あんたはいいでしょうけど毎夜来られてゴネられたんじゃ私の身が持たないわよ!
うう……
(不満そうにしながらも見つめられれば一旦不平を止める)
(「敗者」という負い目がいくらかの強制力として働いていて)
ちょっ…!んっ!あっ…や、やめろって言ってるでしょ!!
(声を出さずにはいられないくすぐったさ何度も味わい、耐えかねてパシっと手を払い、フン!と鼻を鳴らしてそっぽを向く)
こんなもの見て平静でいられるほど私も浮世離れしてないわよっ…!
(初めて目の当たりにするペニスに顔を真っ赤にしてぷるぷると震えている)
んっ!あ、あんた…
(頬に当てられたペニスにムっとしながらも、膨張したペニスの温度は自分の劣欲も煽っていく)
わかったわよ!すればいいんでしょ、すればぁ!?
(やけになったように言うと、怒張したペニスをギン!と見つめる)
その代わり、私だって巫女なんだから「処女」だけは守りなさいよ?
こ、こんなの、苺か何かだと思えば…
あっ…むっっ!れろ…
(赤く大きな亀頭に舌を伸ばす。しかし不慣れ…というよりも初めてのため、舌の動きは酷くぎこちないもので)
525レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 16:32:08 ID:???
>>524
でも、了承を得たんだから今更どうしようもないわね〜
ま、そう言う事よ 「敗・者・さ・ん」
(ケラケラと馬鹿にしたように言い放ち)
クスクス…あははは!w なんて面白いのかしらね…
(一連の霊夢の行動や仕草に我慢しきれず笑ってしまい)
…ま、まぁ私も恥ずかしいと言えば恥ずかしいけれど…
(少し顔を赤らめるが)
分かってるわ、私もそこまで外道じゃないわよ
(その時霊夢の口がペニスをくわえたので少し体を震わせる)
んっ…あ、あん……丁寧にやって欲しいわね…
(そう言うと霊夢の顔を両手で持ち、少し顔を動かす)
526博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 16:54:36 ID:???
>>525
本当、いい性格してるわ。鬼よ鬼。
〜〜〜!!あんたとは、もう弾幕ごっこしない!
(馬鹿にされると真っ赤になってぐぬぬと悔しがり)
面白がってんのはあんただけよ!私はちっとも楽しくないわ!
(また鼻を鳴らしてそっぽを向く)
…ならやめておきなさいよね。
(恥ずかしがっているレミリアに呆れて)
うっ…!?けほっ!ちょ、ちょと…んぶっ・・・!
(レミリアに両手で顔を持たれて動かされると、息苦しそうにして)
けほっ!ら、乱暴にしないでよ。ただでさえキツいんだから…
こうかしら…れろぅ…ちゅ、ちゅぱっ…ぅぅっ…
(カリ裏を舌で持ち上げるようにして舐めまわし、溝にも舌をさして)
(こんなことをしてる自分が情けなくなり、表情を曇らせる)
527博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 16:58:12 ID:???
【ちょっと席をはずさなくなければならくなったの】
【たぶん30分ほどで戻ってこれると思うわ】
528レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 17:06:21 ID:???
>>526
…あははは!w はいはい、でも弾幕ごっこはしてちょうだいよ?
(霊夢の反応が楽しいのかクスクスと笑いながら言って)
ふぅ〜ん…そうなのかしら…
(何だか面白ろくないのでどうしようかと思っていると)
…うるさい
(呆れた様子の霊夢に向かってもう一度脇腹をつつく)
あら、ごめんなさいね…少し酷かったもんだからね。
(もう一度霊夢がペニスを口にくわえてなめ出すと、今度は気持ちよい快感が全身を巡って)
っ〜!! は、ぁああん…!
そ、それ…いい…わ……ふぁぁ…あぅぁあぁ…
(気持ちよいため亀頭からは先走り汁がチラチラと漏れる)
(また足をガクガクと震えながらきゅぅ〜と耐えている様子)
529レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 17:19:27 ID:???
【了解よ、無理はせずにね?】
530博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 18:15:02 ID:???
>>528
…変な条件さえつけなければね。
(まだ微妙にそっぽを向きぶすっとしながら応える)
うひゃっ!?れ、レミリアー!!
(急にわき腹を突かれ、意表を付かれて変な声を上げてしまい)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしてレミリアを怒鳴りつける)
何よ。私が下手だっていいたいの?初めてやったんだから仕方が無いでしょ。
別にこんなこと下手でも何でもいいんだけど。妙なことさせておいて注文つけないでよね。
うっ…んぇっ…んぶっ…じゅぶっ!
はぷ…くちゅ…んむ…んぶ…ぷぁ…
(早くレミリアを満足させてこんなこと済ませてしまおうと、ペニスをしゃぶり込み)
(ぎこちないながらも鈴口に舌先を差し入れたりと積極的に奉仕していく)
んっ!ンンンン〜〜〜ッ!!
(初めて味わう先走りの味に堪えたのか、ぎゅっと目を瞑って)

【お待たせレミリア】
【宣言よりも遅くなったわね。ごめんなさい】
531レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 18:23:29 ID:???
>>530
だ、大丈夫よ。 ええ、変な条件は付けないわ……多分
(霊夢に聞こえないようにボソッといい)
ふふっ、ごめんなさいね〜
(子どものように怒る霊夢になでなでと頭を撫でて)
ええ、ほんとド下手! あり得ないくらい…ってそうよね
(確かにそういう事になるわね、っと自分でも納得する)
は、はひ! ぁぁああぁ…ふぁあぁぁぁ…
(汁は次々亀頭から漏れて、口の中を汚していく)
は、はぁぁあ…! れ、れひむ…で、出るぅぅう!!
(ついに我慢できなくなり大量の精液を口の中に噴出させる)

【おかえりなさい】
【いえ、大丈夫よ】
532博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 18:51:28 ID:???
>>531
…全然信用がおけないんだけど。
(レミリアに不信に満ちた眼差しを送る)
子供扱いしないでよ!いくら500歳くらいは歳が離れてるとはいえ
あんたに子供扱いされるのはなんだか釈然としないわ!
(キーっとなるも手を払いのけたりはせず)
あ、あんたこれだけさせておいてそういう事言う!?私だってこんな汚いもの舐めたくなんてないわよ!
んっ…さっさと、イって、終わらせなさいよ…
ううぇ…何コレ、苦くって生臭くって…思っていたよりもずっと最悪ね。
(溢れてくる先走りの味に顔をしかめて)
んぷっっ!!!ンンン〜〜〜〜〜〜!?ごほっ!ごほっ!!うぇぇ…
(鈴口から放たれた精液の生臭い味と臭い。そして粘着性に驚いて目を見開く)
(食道を通るとむせ返るような精液の臭気に思わず咳き込み、口を離してしまう)
うぇぁ……っぷ!
(口からダラダラと飲み込めなかった分の精液が零れ、ビチャビチャと床に落ちる)
本当…酷い味ねコレ。魔理沙が持ってきた春画には美味いなんて書いてけど、あんなの男の願望だってよくわかったわ。
(眉を潜めて口元を拭う)
さて、これで満足よね?私今日は帰るわよ。
(立ち上がり、逃げるような素振りで足早に立ち去ろうとする)
533レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 19:08:04 ID:???
>>532
と、とにかく! 弾幕ごっこはこれからも付き合ってちょうだいよ! 
(大きな声で言うと、ことらも見つめ返す)
あら、私から見ればまだまだ子供よ〜
はいはい、霊夢ちゃんは大人ね〜
(ムキになる霊夢に笑みがこぼれまた頭をなでる)
そ、そんな事言って…ひぅん! 本当は舐めたいんじゃ…な、ないの…?
はっ、ははは…ぁああっ!…わ、悪かったわね…
(膨張したペニスを舐められながらもなんとか言って)
ぁはぁぁぁぁあっ!! んっ、はぁ…!
(勢いよく射精して口の中を汚し終わるり、呼吸が落ち着いてくる)
はぁ、はぁ…そういった割には飲んだりするのね…
…あら、何を言っているのかしら…ね!
(逃げるように帰る霊夢の腕を掴み、押し倒すようにベッドに倒す)
残念だけど…私はその気よ…悪いけど、返すわけにはいかないわ…
(そういうと霊夢の服をしゅるしゅるを脱がしていく)
534博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 19:27:05 ID:???
>>533
わかったわよ。…ただし、今日みたいなことがなければね。
(じーっとジト目でレミリアを見つめ)
だーかーら!!やめろって言ってるじゃない!!
500歳のあんたから見れば確かにそうなんでしょうけどこんなことされれば流石に腹たつわ!!
(ムキーっと真っ赤になって)
舐めたいわけないでしょ…こんなの。不味いし汚いし…
本当に悪いわよ。こんなの舐めさせて。
飲んだんじゃないわ。飲んじゃったのよ!あんたが耐え性無くいっぱい出してくれるから…
あ〜まだ口の中に残ってる…臭いも強いし、どうしてくれるのよっ
ベタベタするし…あ〜もーいや!!
(地団太を踏みながら)
ちょっと…何する気よ。私は約束を守ったし、あんただってスッキリしたでしょう?
だったら、これ以上続けるのはよしなさいよ。
(ベッドに押し倒され、自分より小柄とはいえ吸血鬼のレミリアの力を撥ね退けられるはずも無く)
ちょ、処女は守るって言ったじゃない!?それだけは絶対ダメよ!!
は、離してレミリア!!これ以上は弾幕ごっこしないだけじゃなくて絶交するわよ!!
(成す術も無く裸身を晒されながらレミリアに抗議して)
535レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 19:48:43 ID:???
>>534
え、ええ…努力するわ…
(こちらも負けずと見返して)
あらあら、そうなのかしら〜 ごめんなさいね、霊夢ちゃん〜
(妙に怒っている霊夢が愛らしく頭を撫でるのを止めず)
…ま、そうらしいわね。
(明らかに嫌そうな顔を見るなりそう言うが)
あははは…まぁ終わった事なんだしいいじゃないの。
でも、なかなか乗り気のようにも感じられたけれどね。
(クスクスと笑いながら地団太を踏む霊夢を見て)
ええ、確かに約束は守ったわ。 でもね…
(ギリギリと腕を握る力を強め)
もぅ…うるさいわね…大丈夫よ、絶対に守るわ。
破ったら私を殺してもいいわ。
(霊夢の首筋に顔を近づけて)
…あのね霊夢、吸血鬼から吸血されると、とてつもなさそう快感が体を廻り、その者の奴隷か何かになるらしいわよ?
(自身の牙を首筋に当てて)
安心しなさい、吸血鬼にはしない…ちょっとやってみたかったからね
(そう言うと軽く牙を食い込ませ、血を吸っていく)
536博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 20:13:39 ID:???
>>535
はぁ?努力って…
……やっぱりもう弾幕ごっこはしないわ。
あ〜も〜〜!あんまりしつこいと本気で怒るわよ!
(怒りの形相は今にも破裂しそうで)
終わったことで片付けないでよ!
まったくもぅ………
(レミリアは涼しく笑っているが、この臭いのまま神社に帰らなければならない自分にとっては由々しき問題で)
文なんかと出くわしたらあることないこと書かれるわ、こんな臭いしてたら。
でも…何よ。痛っ…!
(レミリアの腕の力はその細く幼い腕から出されているとは到底信じられない程強く)
(握られた腕にはくっきりと手形が残って)
こんなことしておいて…あんたなんか信用できないわよ!あれで終わりのはずでしょ!?
やっ…あんた、私の血…
ば、ばかなこと言わないで!吸血鬼にならなくったって奴隷なんかにされてたまるもんですか!!!
かっ………あぁぅ…………
(レミリアが牙を突き刺し、チクっと小さく痛みが走りるが直後そんなことなど忘れてしまうほどの快感が身体を駆け巡る)
やっ…やめぇ……あっっ…
(指がせわしなく動き、レミリアの言うとおり、快楽でどうにかなりそうなくらい頭が霧がかる)
537レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 20:29:02 ID:???
>>536
わ、分かったわ! 怒らないでよ〜
もうしないわよ〜
(信じて欲しい、と言わんばかりの目で返す)
確かに汚したのは私のせいね…
(少し罪悪感を感じたのか考えて)
じゃここのお風呂を借りればいいわよ
(と普通に答えた)
ふふっ、あなたは満足でも私はその気なのよ…
だから、私がいいと言うまで帰らさないわ……「絶対」に…
(霊夢が痛みを感じているのに無視をし、まるで獲物を殺すような目つきで睨み)
んっ、んっ、ちゅぅぅ〜…ぅぅ…んむ…
(細い血管を刺激させるように血を吸っていく)
ん、んむ…ぷはぁ……ああ、美味しかったわ…
(数分後にやっと牙を首筋から離し、霊夢を見る)
(口からは吸ったばかりの血が少し垂れつつあり)
気持ちよかったでしょう? 霊夢。
多分おかしくなって自我が保ててないでしょうけど…
ねぇ…もっと欲しいでしょう霊夢?
(クタクタになり奴隷にような言葉を発する霊夢を見ながらクスクスと笑う)
(握っていた腕を頭の上で交差させるようにして、魔力で作りあげた触手のような物で両手を縛る)
538博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 20:49:35 ID:???
>>537
…その目が余計に胡散臭い。
(あっさりとレミリアを一蹴して)
ならありがたく使わせてもらうけど、服はどうするのよ?
まさかあんたメイド服着せて「この際だからこのまま私のメイドとして仕えなさい」とか言い出すんじゃ…
何よ…私が満足じゃなくって、あんたが満足すればそれで事は終わりでしょう。
やっ…離しなさい……よっ…
(薄れていくような意識の中でようやく声を絞り出すが、瞳は空ろに沈み始めて)

あ…ぅ……
はい、気持ちよかったですレミリア……様。
(空ろな瞳で熱の篭った声でそう答える)
はい、もっと、欲しいです。もっと欲しい、気持ちいいのが欲しい…です…
んぁっ!ああぁっ……
(触手のようなものに縛られて、まるえ縛れることに感じているように声を漏らし口元を歪める)
539レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 21:01:46 ID:???
>>538
……話はここまでよ。
(と無理やり話を終わらせて)
確かに…服が問題ね…
(またもや問題に引っかかり、少し考えた後)
じゃあ服が乾くまでメイド服を着てるといいわ。
…まぁあなたが望むのならやってもいいけれど?
(クスクスと冗談げに言って)
そうだけれど…ねぇ…
(クスクスと虚ろがかっている霊夢を見て)
ふふっ、可愛いわね…霊夢
(目が虚ろになっている霊夢の顎に手を添えて)
よく言えたわ…これならどうかしらね…
(すぐさま両手で少し小さい乳房を掴む)
(桃色の乳頭を指で摘むと、きゅっと捻った)
何が欲しいのかしら?
私のペニス? 胸を弄って欲しいの?
この触手? 何が欲しいのか言ってご覧なさい…
(妖艶な笑みで見つめて)
あなたのご主人は誰かしらね…?
540博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 21:17:00 ID:???
>>539
誰があんたのメイドになるのを望むっていうのよ。
そんな物好きは人間ではあの咲夜だけよ。少なくとも私は絶対御免だわ。
(素っ気無く断って)
あっ…レミリア様ぁ…
(顎に触れるレミリアの細く長い指にうっとりと声を出し)
(上目遣いに見つめて)
ひゃぅ…!んっ…はあっ…あっ!!
(乳房をつかまれ身体を揺らし、乳頭を捻られて熱い息を漏らす)
全部…欲しいです…他のものも…いただけるものは全部…
(レミリアの笑みにゾクゾクっと背筋を降るわせて)
私の主人は…レミリア・スカーレット様です…
私はレミリア様の奴隷、です。
541レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 21:25:15 ID:???
>>540
ま、そう言うと思ったわ。
…と、言うより それでそこ霊夢ね。
(確信したように頷く)

ふふっ…可愛いわね…
(霊夢が出す細い声にペニスがまた膨張して)
もっと喘いで頂戴…あなたの声が聞きたいわね…
(クスクスと笑いながら乳頭を捻る)
(途中から乳房に手を回し、両手で乳房を近づけ乳頭同士をキスさせる)
あら、全部欲しいのね…じゃああげるわね…
(そう言うと背を向けて両手でお尻の穴を広げて)
ほら…ここを舐めなさい…私の奴隷…
(誘うようにいやらしい目を送る)
542博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 21:52:10 ID:???
>>541
ぁっ!ひゃっぅっ!!あぁぁっ!!!
(レミリアに乳首を捻られ、意外なくらい甘い声を零しひくひくと身体を揺らす)
きゅっ・・・ ぅんっ…
(乳頭同士が触れ合い、切なそうな吐息を漏らして瞳を潤ませる)
(ショーツは水気を含み、赤らんだ全身に艶っぽさが広がっていく)
あっ……
(レミリアがお尻の穴を広げ、栗色の窄まりが広がった光景にじっと熱い視線を向けて)
はい…いただきますっ!お尻の穴、舐めさせていただきます!
(レミリアの瞳に誘われるままにお尻へと顔を近づけていく)
ん、ちゅっ…んんぅ…ピチャ…
(正気であったのなら要求を聞くなり怒声と共に悪態を付いていただろう口は)
(今はレミリアの肛門に吸い付き、唾液をたっぷり塗した柔らかい舌で恭しく穴の縁側から中心までを擦る)
お尻…んぅ…レミリア様のお尻の、穴ぁ…んちゅっ…
(先ほどまで悪態を付くために使っていた舌先でくちゅくちゅと穴の中心をほじり、ずりゅっと奥へと滑らせる)
543レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 22:00:30 ID:???
>>542
はぁ…可愛いわ…霊夢…んんっ
(唾液を乳頭の上に垂らし、乳頭同士をより強くきゅっきゅっと擦り合わせる)
ふふっ…もう裸になっても構わないわね…
(体に来ている下着を取っ払い、文字通り裸を晒す)
んんぁ…はぁぁん!!
(自分の肛門を舐められると、また違う快感が体を廻る)
(下にぶら下がったペニスも膨張すると共に、ギンギンに上に立っており)
んふっ…ほらぁ…ぁぁあん…美味しいでしょう…?
(霊夢の舌使いに体をビクつかせながら悶える)
544博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 22:22:52 ID:???
>>543
やっ…あぁっっ…あっ!!ああっ!!!
(レミリアの唾液が乗せられることに興奮し、それが潤滑油となり擦れ合う乳首が)
(身体をびくびくと刎ねらせるほどの快感を生んでいく)
はぁ…レミリア、様ぁ…
(レミリアほどではないが白い肌の裸身が逸し纏わぬ姿で現れ)
(甘えるような声でレミリアを見あげる)
ふぁい…んちゅ…おいひぃれす…きもちぃぃれす♥
(レミリアの肛門を舐めて奉仕する、それだけで血を吸われ、従者の因子をもった今の身体は快感を覚え)
(肛門の皺の溝までも丹念に舐めていく)
私ばかり気持ちよくなってはいけません…
レミリア様にも、気持ちよくなって…いただきますぅ…
(一旦肛門から舌を離し、その舌で自分の両掌を舐めて唾液を塗し、再び肛門への奉仕を再会する)
んじゅっじゅるぅ…はぅっ…んちゅぅ…!
(後ろから手を伸ばし、再び膨張したレミリアのペニスを手で扱き始める)
545レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 22:36:32 ID:???
>>544
ふふっ…はぁぁん…可愛いわよ…
(ビクビクと体を震わせる霊夢にを見ると体中がうずく)
(必然的に体が熱くなり、また唾液を垂らす)
ふぁぁあんっ!! そ、そこはぁぁ…ぅぅぁあん…!
(肛門の中を犯されている、その行為自体で興奮を覚えたのか体が震える)
ふぇ…? あ、ああ、ああぁぁぁん!! はぁんあぅ、やぁはぁあ!!
(掌に塗られた唾液が気持ちがいいようにペニスを滑り愛撫していく)
(先ほど出したばかりなのに、ペニスは汁を出し始め)
はぁはぁは、で、出るぅぅ…また出すわよぉぉ…!!
546博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 22:45:46 ID:???
>>545
あっ…レミ…リア・・・様…ぁ…
(唾液を垂らされ、ぴくんと身体を揺らし)
(掌で唾液を肌に擦り込んでいく)
気持ち、いいですか、レミリア様ぁ〜?んじゅぅ…ねぷっ…
(レミリアの肛門に舌を抜き差ししながらカリ裏を指でほじり)
(竿に指を這わせたてあらゆる愛撫をレミリアに施して)
(指先にふれたねちゃねちょした感触からレミリアの絶頂が近いことを感じて)
また、イキます?また精液ビュルビュルだします?あぅ…くださひぃ…
(肛門から舌を抜くと、レミリアの股に身体を通し、レミリアの下に横たわると)
(ペニスの先端を自分の方に向けてスパートかけるようにして激しく愛撫する)
ん……
(口は大きく開かれて、顔全体でレミリアの精液を受けるつもりで)

【まだやりたいことがあるかしら?なければ締めにもっていくけど】
547レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 22:59:02 ID:???
>>546
え、ええ…き、きもひいいぃぃ…はあぁぁんっ!!
(口からは涎をダラダラとだらしない出していき、愛撫を受ける度に快感が駆け巡って)
は、はぁはぁ…で、でりゅぅぅ…はぅぅんっ〜!!
(舌を抜かれ激しい愛撫を食らうと、破裂するかのようにペニスが震え)
あっ、あっ、あひぃ、で、出たりゃぁぁあっ!!! ふぁぁぁぁあああんっ!!
(とてつもない量の精液が霊夢の口目掛けて飛んで行く)


【いえ、特にないわ。 こちらは大丈夫よ】
548博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 23:11:11 ID:???
>>547
あ、あ、あ、ああああああっ!!
(レミリアのペニスから放たれた精液は勢いよく噴出し、ビチャビチャと顔を汚して)
うぇっ…飲みきれないぃ…勿体無いよぉ…
(どれだけ貪欲に精液を貪っても、到底人間が一人で飲みきれる量ではなく)
(顔を白濁に染め上げ、髪にも身体にも精液を浴びむせ返るような臭気に包まれると)
(湧き上がった興奮のために自らもまた絶頂に達してしまう)


…・・・…うん?
(絶頂に達すると、頭が晴れ晴れと澄み渡っていくような感覚がする)
(吸血鬼にしない、不完全な眷属化による隷属は根幹である性的欲求が解消されたことでその効力をなくし正気を取り戻す)
(さらには隷属化していたときの記憶も完全に覚えていて)

レミリアぁぁぁああああああああああああああッ!!!
(烈火のごとくの怒りに燃えた瞳で周囲の空気が震えるほどの怒声が放たれる)

(以後一ヶ月、レミリアとは弾幕ごっこどころか会話も神社への訪問も許さず、顔すら会わせないという日々が続いたという)

【私からはこれで締めておくわね】
【ふふ、楽しませてもらったわレミリア。ありがとう】
【お疲れ様】
549レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/08(土) 23:14:11 ID:???
【いえ、私も楽しませてもらったわ。】
【もっとしたかっただけど…十分面白い時間だったわ】
【お疲れ様 じゃあ、スレを返すわ】
550博麗霊夢 ◆5sdpvAD4wo :2010/05/08(土) 23:25:38 ID:???
【またしたかったら今度はあんたからも呼んで頂戴】
【もし時間が合えば会ってあげるわよ】
【私もスレを返すわ】
551レミリア・スカーレット ◆c9T80mZVOg :2010/05/09(日) 00:33:46 ID:???
>>550
【ほ、本当…?】
【じゃあ伝言板にでも書いておくから見てみてちょうだいねっ】
【一言落ちよ】
552初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 12:43:07 ID:???
【みっくみーくにしーてやんよー】
【お借りします】
553 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 12:47:32 ID:???
【お手柔らかにみっくみくにしてくれー】
【ミクと一緒にお借りします】

>>140
ミクはマスターの……。
嬉しいな、そう言ってもらえると俺もミクから離れられないぞ。
(甘えてくるような動きに優しく髪を撫でてお返しして)

ちょっと苦しかった?
ミクのこと感じてたいからって強く抱き締めすぎたかな。
(少し反省しつつも抱き締める手はそのままに、吐息を零すミクの唇を見つめる)
554初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 12:51:49 ID:???
>>553
うん、マスター……の。
ずっと離れないで、ミク、マスターの傍にいたいの。
(唇を見つめられると、うるっと眼が潤んでくる)
(抱っこされたまま、そっと眼を瞑って、マスターに唇をつきだす)
(キスされたい……唇、いっぱいかわいがられたい)
(おねだりするように……)

んー……。
555 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 12:55:48 ID:???
>>554
そんな心配してたのか?
俺がミクの傍を離れるなんてありえないから。
(恋人同士のような甘い雰囲気を感じて紅潮してしまい)
(視線だけの合図で突き出してくれた唇に、そっと自分の唇を近づけていく)

……ちゅっ、んぅ。
(柔らかい唇が重なり合うだけのキスだが、そこから離れるどころか唇が少しずつ押し付けられていく)
556初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 12:59:08 ID:???
>>555
うん……ちゅっ、ちゅ……。
(唇をおしつけられると、甘えるように身を乗り出して)
(ちょっと大胆に、舌をはみださせて……マスターのお口の中に)

れろ……っ、ちぷ……っ。
(ミクのざらっとした舌は、いちごみるくの飴みたいな味がしてる)
(離れるなんてありえない、という言葉にすっかり安心した様子で)
(カラダをぴったり押し付けて、どんどんキスをエッチでねっとりしたものに変えていく。舌同士を絡めて)
くちゅ、れろ……っ。
557 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:05:04 ID:???
>>556
ちゅっ……んぅっ!?
(唇が重なるだけのキスだったが、ミクから差し出された舌に気づくと)
(うっすら唇を開いて受け入れ、二人の舌を絡ませるより深いキスに変わっていった)

ん、くちゅ……ちゅぷっ。
(舌を絡ませていくたびに唾液が混じり合っていく卑猥な音で耳まで刺激され)
(興奮のせいで呼吸が乱れてしまうと、深い息遣いをミクの口内に送り込んでいった)
ちゅく……んっ。ちゅるるっ……っ!
(甘い甘いいちごのような味に溺れていくと、ミクの舌先に吸い付いていく)
558初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:08:17 ID:???
>>557
んく、んくっ、こくっ……んちゅ、ちゅ……ちゅる……。
(息遣いと一緒に唾液が流れ込んできて)
(美味しそうに喉を鳴らして、名無しさんのを飲み干してく)

んんっ、んんっ、んー……♪
(舌先に吸い付かれると、もう耳まで赤くて眼もとろん)
(太ももをもじもじさせて、彼にカラダをすり寄せる)

はぁ、はぁ……気持ち、いいです……マスター……。
ミク、頭ぼーっとして、しびれちゃう……。
559 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:13:12 ID:???
>>558
ちゅるっ……んんぅっ!
(強く舌先に吸い付いていくと、勢いで唾液まで飲み込んで)
(甘く淫蕩な味わいにすっかり頭の中まで蕩けていってしまう)

キス、気持ちよかったな?
そうだ……ミクのこともっと気持ちよくさせてあげられるとしたら……どうする?
やっぱり怖いか……それとも興味がわいてきた?
(ミクを支えるように抱いていた手が下半身におりていき、もじもじさせる太股に触れていく)
(軽く一撫でした後、閉じ合わせた太股の隙間へ手の平を割り込ませていった)
560初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:19:06 ID:???
>>559
うん、気持ちよかったぁ……キス、好き。好きだよぉ……♪

あのね、ミク、知りたいよぉ……女の子の気持ちいいこと……。
マスター、ミクに、教えてぇ……?
(太ももの力がすぐに緩む)
(大きな男の人の手のひらを、すこし遠慮がちに、おずおず手のひらを挟み込み)

マスター、ミク、怖くないよ……。
ミクのこと、マスターの好きなようにして……?
(名無しさんの手をとって、もう少し、上へ。パンツの布地に触れさせる)
ね、ミク……平気……だよ?
561 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:25:05 ID:???
>>560
ミクに女の子の気持ちいいこと……教えてあげよう。
それに俺もミクのこと知りたいから……。
(柔らかい肌の太股に挟まれ、手の平と甲に人肌の温もりを感じていく)
(そのままミクの手に誘導されて下着に触れるてしまうと緊張のせいで心拍が速まっていく)

ミクにいっぱい教えてあげる。
……ミクのマスターは俺だって、カラダに刻み込んでやりたいから。
(人差し指をうごめかせて布地の上から股間を軽く刺激しながら)
(ふと周りに視線を向けて二人が横になれる場所がないか探してみる)
562初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:28:52 ID:???
>>561
ベッドに、行こ……?
(恥ずかしげに俯いて、ぽつりと呟くように)

はぁんっ、あーん……やぁっ、ソコ、だめぇ……っ、た、たて、ない……。
(布地がどんどん湿ってく。パンツが汚れてく。お腹がかぁっと熱くなってる)
マスター、たてなくなっ、ちゃう……よぉ、
ミク、ミク……もう、だめぇ、ミク、マスターが、ほしい……ほしいの……。
563 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:33:17 ID:???
>>532
……わかった。
(ふとミクの声が悩ましいものに聞こえて、掠れた声を絞り出すように返事をして)

立てないならあっち……ベッドに連れていってあげる。
ほら、ここならゆっくり出来るだろ?
(下着に触っていた手を再び腰に当て、ミクのことを支えながらベッドに誘導する)
(ミクのことを優しく横たわらせてからベッドに膝を乗せ、迫るようにミクに近づいていく)
564初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:40:09 ID:???
>>563
ゆっくり……うん、ゆっくり、シたいの……えへへ……♪
(どこか淫靡な調子で囁くミク。歌声をつむぐ唇が、どこか艶っぽくて)

マスターのこと、教えて……?
ミクのカラダにいっぱい、マスターのシルシ、付けて。
ね……いい、でしょ?
(脚をゆっくり開けば、むちむちの白いうち腿と染みつきのパンツが覗く)
(おねしょがばれちゃった子どもみたいに、恥ずかしげに……)

えへへ、汚し、ちゃったぁ……マスター……。
565 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:46:58 ID:???
>>564
ミク……いっぱいシルシ付けてやるから。
俺だけのミクだって、身をもって刻み付けてやる。
(どこかあどけないと思っていたはずのミクの劣情が芽生えてしまい)
(興奮で見開かれた両目で内股を覗いていると、下着の染みが広がっていくことに気づく)

いいんだ、ミクのなら汚くなんてないから……ん、ちゅっ。
(太股に触れつつ開かれた両脚の狭間に身体を入れていくと、濡れたパンツを近くから覗くような顔を近づけ)
(どれだけ近づいても止まらず、そのまま染み出した場所にキスしてしまう)
566初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:49:00 ID:???
【ごめんなさい、マスター……ミク、お出かけしないといけなくなっちゃった】
【一番楽しいこと、これからなのに……ごめんなさい】
567 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 13:51:49 ID:???
>>566
【いいんだ、気にしないで行ってらっしゃい】
【時間があるとき、また会ってもらうのは無理かな?】
568初音ミク ◆Kjp3yNZ2rw :2010/05/09(日) 13:55:48 ID:???
>>567
【あの、よかったら……伝言板に一言ください】
【マスターに、また会いたいな】

【短い時間だったけどありがと】
【またね……マスター】
569 ◆sMF1HBs8ak :2010/05/09(日) 14:02:07 ID:???
>>568
【今日中に伝言を残しておこう】
【楽しかったよ、ありがとう】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
570汎用♀(黒魔道士) ◆3ncB3hanyo :2010/05/09(日) 21:23:31 ID:???
よいしょ、っと。
(テレポで移動してきた先は、誰もいない部屋だった。
 ブティックのようにたくさんの服が陳列されている。
 鎧やそれに見合った武具も、ガラスケースの奥に並べられていて)
いやー、壮観ですねー! さすがにこれだけ並んでいると。
ちらほらと、イヴァリースにない服もありますし。
(部屋の隅には試着室も用意されていた)
早速、着替えちゃおうかな。
どんなジョブにすればいいんだろう……?


【移動してきました。今日はよろしくお願いします、ファリス先輩】
571ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/09(日) 21:30:54 ID:???
【汎用ちゃんと遊ぶのにスレを借りるぜー】

>>570
(気がつけば目的の場所に着いており)
おお、やっぱりすげえ…って、うわ…何か服がずらーっと…
(着いた部屋を見渡して武器なども飾られているのを見ると、目を輝かせて)
スゲー!!やべ〜かっこいい!
(着いた直後から、落ちつきなくきょろきょろとしながら)
この服は…俺の所にはない服だな…
(話術師や算術師の服を見、生地の肌触りを確かめ)
うぅ〜いいな〜!――え?ああ、着替えるのか、先ずどんなの行く?
(緩んだ顔のまま、汎用ちゃんを見て)

【うっし、それじゃ今日はよろしくな、汎用ちゃん】
572汎用♀ ◆3ncB3hanyo :2010/05/09(日) 21:42:05 ID:???
>571
テレポの移動距離を軽くオーバーしてる気はしますが、
その辺りは気にしないでくださいね。
ほら、敵とかゲストユニットとか距離無限でテレポするじゃないですか!
そんな感じですよ。

防具屋ってよりは……なんだかちょっとした秘密基地って感じですね。
もしかして、ワクワクしてます?
(楽しそうに目を細めて。表情の出ない黒魔道士でその顔は、少しシュールだった)
ああ、その二つはイヴァリースで追加されたジョブですね。
なるまでちょっとプロセスがあって大変なんですよねー……
えっと、それじゃ……せっかく二つあるんですから、一緒に着替えて
いっせーのせで出ていきませんか?
その方が、楽しみがありますよね。
(お先に、といいながら目当ての服と、他の服をいくつか掴んで、
 試着室の中に入って)
(帽子とマントを外すと、続いてベルトを緩めていった……)
573ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/09(日) 21:59:39 ID:???
>>572
ああ、俺も結構無茶して端から端までテレポしたりするから気にしないぜ。
魔法の使い方もこっちとそっちじゃ少し違うんだな。
俺の所のはダンジョンから脱出!とかに使う程度だからさ。

うん、まさにそんな感じ!この武器とかうわ〜スゲー…初めて見るなぁ…
――はいっ!?わ、ワクワク?してるよ!こんなに服や武具に囲まれててワクワクしない訳がない!
(黒魔ちゃんの顔を見て、一瞬吹き出しそうになりながら)
ちょっと待って、その顔、反則だから!いや、俺もきっとそうなるんだろうけど!!
目だけってちょっと笑っちゃうよな、アハハッ
イヴァリースで追加されたジョブなんだ〜へえ…つかもうね、申し訳ない、テンション上がりっぱなしだ!
ん?そうだな、よし…一緒に着替えてせーので、出てこよう。うんうん、楽しそうだ!
(早速どれに着替えようかな〜等と呟きながら服を見渡し)
ん、これにしよう。あとは…おお、コレも忘れちゃいけないだろ…あーでもこっちもいい…くそう、決まらん…
いいや、とりあえずこれだけもって…
(ぱっぱっと服を取り、試着室の中に入り、召喚士の服から着替えて)
やっぱ着慣れてるのは早いよな。へへ…汎用ちゃーん?準備出来たか?
(試着室の中から声をかけて)

着替え終わったから出るぞー?せーの!
(試着室からかけ声と共に出たその姿は、鮮烈な赤一色)
(赤い帽子にチョコボの羽をつけ、赤いマントを翻し――帽子の鍔を持って、顔半分を隠しながらポーズをつける)
赤魔道士にジョブチェンジ完了だぜ。
(にやりと笑い、バサッとマントを揺らした)

【こんな感じで進めていけばいいのかな?】
574汎用♀(陰陽士) ◆3ncB3hanyo :2010/05/09(日) 22:16:23 ID:???
>573
こっちにはダンジョンはディープダンジョンしかありませんしね。
そこは、1層クリアするごとに途中退出できますし。
ただ、連戦からテレポで脱出できたら……特にリオファネス城で脱出できたら、
ラムザ対ウィーグラフの一騎打ちで絶望することもなかったんですけど。

あ、その武器はナグラロクですね!
(三日月状に反り返った幅広剣を指さして)
伝説の武器をモチーフにした模造刀で、攻撃力はぜんぜんないんですよアハハハ。
その代わり斬った敵をカエルに変える事があるんですけどね。
こっちの赤いローブが話術士、悪口を言って敵をバーサクさせたり、長い話で
敵を眠らせたりするんです。で、隣のローブが算術士。今までに覚えた全部の
魔法が使えるんですけど、発動条件が特殊で。上手く使えば強いんですけど……
上手く使うまでが大変なんです。
(しみじみと頷いて)

(試着室の中で、もぞもぞと服を脱ぐ。丸まったズボンを苦労して脱いで、
 ハンガーに黒魔道士のローブをかけておき)
あ、ちょっと待ってくださーい! ファリス先輩、着なれてるって事は
戦士系なのかな……? 私はどれも平均的だから自信を持てるのがなくて。
でも、これなら喜んでくれるよね……よいしょ、っと。


準備、できましたッ。
(カーテンを開け、ぴょんとその場からジャンプする。
 オリエンタルな着物に身を包み、黒い帽子をかぶってゴクウの棒を片手に構える、
 陰陽士がそこにいた。棒を廻して見栄を切って)
陰陽の力をその目に焼き付けるがよいッ!
……なーんちゃって。

きゃー、先輩のその姿は、赤魔道士ですねッ!!
両方の魔法が覚えられて剣も装備できるなんて、
イヴァリースにいたら引く手あまたな性能の。
すっごい、良く似合いますよ。なんだかジゴロな闘牛士みたいで。
(マントをはためかせるさまに、ほーっと感嘆の息を漏らして)


【そんな感じで。フィーリングですよ、フィーリング!】
【ちなみにこんなのです】
ttp://aguriasu.fc2web.com/doumei/gazoh/agu/augur.jpg
575ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/09(日) 22:41:35 ID:???
>>574
ナグラロク?聞いた事ないな…
(三日月状に反った剣をまじまじと見ながら)
模造刀かよ!なに、ある意味エクスカリパーと同じようなもん?
…あ、追加効果があるんだ…んーエクスカリパーより、上?
(乾き笑いを浮かべて、ギル、どんまいと心で呟いた)
これが話術士か。服が召喚士のそれに形状が似てる気がするな。
悪口?長話?……お前の所っていったい…不思議過ぎるだろ!!
なに、そんな暇があるのか!まぁ話を聞かせる事が出来ないと話術士の意味がないし…
それで良いのかもしれないけど…バーサクって事は怒り状態にするって事か。
物理攻撃が強い奴にそれやったらボッコボコにされそうだよな…
(その状態を想像して苦笑いを浮かべ)
へえ〜発動条件なんてもんがあるのか。んーそれは何?風水士みたいな感じで、
場所とかそういうのに依存するのか?

(同時に試着室から出てきた汎用ちゃんを見て)
うおぉ!かっこいいっつーか、可愛い服だな!それは何の…陰陽?
陰陽士って事か?うわ、しらねーつかこっちにねーよ!!
待て待て、お前、髪伸びて…こ、これか!?前に言ってたのは!!
それにしても、大きなリボンが…ちょっと触って良い?
(ぺたぺたと触りまくりたい衝動に駆られながら)
その棒は?武器なのか?ただの棒……っぽいよな?いや、失礼だけど!!

赤魔道士だな。うん、この姿は他にはねーだろ。そうそう、白黒の両方を使えて、
剣装備まで出来るマルチなジョブだな。まぁ、使える魔法は少ないんだけどさ。
そっちじゃ引く手数多なのか?アハハッ、サンキュー!ちょっとクールに決めてみたぜ。
ああ、着てみるか?そっちに無いんじゃ着たことないだろ?
(連続魔の特性を利用して、右手にブリザドの氷を浮かべ、左手に回復魔法の白い光を輝かせて)
攻撃しながら回復も出来る。なんてな。
(アハハッと笑いながら魔法を打ち消して)

【オッケー了解した。画像まで!ありがとう!】
【俺も用意した方が良かったかな〜…】
576汎用♀(陰陽士) ◆3ncB3hanyo :2010/05/09(日) 23:01:34 ID:???
>575
本物のラグナロクは超有名な騎士剣なんですけど、ねぇ。
手に入れた時のガッカリ感は異常です。
カエル効果も雀の涙みたいなもんですよ、魔法でトードもありますし。
他にも石化銃とか変な武器ばっかりですよ?
「使用者を」石化させるんです。
(初見殺しですよねーとくさして)
ちなみにモンスターにもまじゅう語で話を聞かせられますよ。
「まあ待て、話し合おうッ!?」って言って、CTを0にする説得とか、
瀕死の敵を問答無用で仲間にする「調教」とかもあります。
算術、なんて説明したらいいのかな……そうだ、先輩のところの青魔法に
レベル5デスとかレベル3フレアがあるじゃないですか。
そんな風に、敵味方のレベルとか立っている場所の高さを「5」「4」「3」
「素数」で割り切って当てはまる全ての相手に、魔法をかけるんです。
だから、崖の上にいる相手だけにホーリーをかけたり、味方全員にアイスシールドを装備しておいて、
味方もろともブリザガをかけたり。
ただいかんせん、計算に時間がかかるみたいで、動きはのろいんです。

はい、陰陽士です。木火土金水加えて日月の力を操り、敵を状態異常に導くんですよ。
(着物を留める真っ赤なリボンを見せつけ、どうぞどうぞとにっこり微笑んで)
メインは魔法ですけど、棒は意外な攻撃力があるんですよ。力じゃなく魔力で扱うので、
とどめをさしたりもできます。結構遠くへ届きますし。

ファリス先輩みたいに、攻撃も回復もってクールにはできないですけどね。
あぁ、いいなぁ赤魔道士。かっこいいなぁクレバーだなぁ、れんぞくま使いたいなあ。
あれ、あれやってください! メドローアメドローア!
(子供のようにはしゃいで、壁のスイッチを押すと、
 壁が二つに分かれて、練習用の木人や的が現れて)
陰陽術は、これぞって攻撃魔法が乏しいんですよね。
「肉体の棺に宿りし病める魂を
 永劫の闇へ還したまえ… 碑封印!
(九字を切って剣指を結び、指を藁で編まれた的に向けると)
(その場所に亡者の群れが集まり、石へとその性質を変えた)

成功するとは限らないので、不確実なんですよね。
……ちょっと女の子としては、ビジュアルイメージ悪い魔法ですし。
577ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/09(日) 23:42:04 ID:???
>>576
ああ、ラグナロクの模造刀なんだ!アッハハ!そりゃガッカリだろ…
あれと比べたらな〜俺もガッカリすると思う。多分、その場で捨てたくなるくらいに!
雀の涙程度で、攻撃力殆どなしって…使えねーじゃん!うわ〜最悪だよ…
間違って喜び勇んで装備して戦いに出たらギルガメッシュの二の舞だな。やべ、ウケル!!
……俺の聞き間違いか?「使用者を」石化させるって聞こえたんだけど…マジ?いやー!!
意味ねーよ!使うのかよ、そんな武器!!石化銃ぅって言うから、あ〜敵を石化するんだろうなーと思ったら、
違ったよ!コレ!!みたいな感じじゃん!残念だな、ヲイ…
(お腹を抱えて笑いながら話を聞き)
ごめん、くるし…マジ無理ー!はぁはぁはぁ…笑い死にする所だった…
モンスターにも?それって、こっちで言う魔獣使いみたいなものなのかな…
なだめて大人しくさせたり、操って敵同士で戦わせたりするんだけど。
「まあ待て、話し合おうッ!?」に吹いたじゃねーか!まぁまぁまぁ確かにな、そうかもしれないけど…
モンスター相手にまあ待てって!だめだ、笑わずには聞けねーな、コレ…
瀕死の敵を問答無用で仲間に出来るとかは聞いた事無いな〜その戦闘中のみってなら操るでいけるけど。
それとは違いそうだし。そんな技もあるんだ…それがあったら…ベヒーモスとか仲間にしたいかもしれねーな…
ああ、レベル5デスとかあるな。うん。そういう事か!俺は苦手かもしれない…
(汎用ちゃんの話を聞きながら、ぽかーんとし)
味方もろとも…アイスシールド装備してるから平気なのか。何だか凄い世界だ…
あ〜だろうな〜俺も計算に時間がかかるから、動きはのろくなりそうだ…計算機とかでパパッとやれないもんかな?
(等と、時代背景をぶちこわすような事を言いながら苦笑いして)

…………え?ごめん、陰陽士にジョブチェンジしないと理解出来ないかも…と、とにかく、敵を異常状態にするってのだけはわかった!
(難しい顔をしながら、汎用ちゃんの話を聞いて、指を折ってみたり、視線を宙に投げたりしながら考え)
いいな〜この服…一応このリボンって帯みたいなものなんだろうな…でも可愛すぎるだろ…
麻布みたいな手触りだな。結構しっかりしてるんだ…裾は紐でとめられるのか、へえ〜
服にゆとりがあるから動きやすそうだよな、コレ。
この棒に魔力を通すのか?それなら…うん、攻撃力があるのも頷けるな。
遠くへ届くのか。俺は一瞬投げるのかと思ってしまった…

連続魔は結構使えるんだよな。特に困った時は連続魔。
…………メドローアって…それ…ええー!?なんつー無茶振りするんだよ!!ドラクエじゃねーか!
やった事ねーけど…できるのか?出来たらびっくりだろ…つか、そんな場所まであるのかよ!!
(壁が開き、練習場のような場所が現れて)
……あの、今なんか怖そうなの出たよ?怨霊みたいなの…こえー!!
その技使われたくねー!かけられる前に逃げ出すわ!それにしても…的が石に…そういう効果か…
んーじゃあ俺の番?メドローアだっけ?賢者じゃないと使えないんじゃねーの?まぁいいか…
ファイア、ブリザドッ!ふぅ…ここまではいいな…よし…
(炎と氷を同時に発動させて掌に留まらせ)
(それをバランス良く調整し、掌を合わせて炎と氷を融合、それを弓の形状にして引き)
いっけえええ、メドローアー!!
(矢を放つように、石になった的に放つと的的を含め綺麗に円上に切り抜かれ)
……出来ちゃうのかよ!それにびっくりだよ!!あり得ないだろ!やった本人が一番驚く結果だよ!!
ルール無用だなコレ…ここでだけのオリジナル魔法できちゃったよ!!…ねーわ…
(がっくりと肩を落としながらうな垂れた)
着替えようぜ…何だかガッカリしたよ…ポップ、すまん…
578汎用♀(陰陽士) ◆3ncB3hanyo :2010/05/10(月) 00:12:40 ID:???
>577
むしろエクスカリパーの方が欲しいなあ……
jpを得る手段が攻撃とかアクションをすることなんですけど、
必ず1ダメージを与えるのなら、味方同士で殴り合っても事故が起きないじゃないですか。
前はそれで不幸な事故が起きちゃいましたからねぇ。
(遠い目をし、何故か合掌をした)
あ、はい。だから貴族の自決用に使われたみたいですよ。石になって死ぬと
苦しみとかないじゃないですか。
(笑い上戸なんだなぁ、と朗らかな顔で眺めながら)
まじゅう使いの職分を、いくらか含んでるかも知れません。
他にいろんな事もできますよ。商談でギルを手に入れたり、死の宣告を与えたり。
話しかける事で、仲間に勧誘することもできます。だから、ファリス先輩も
話術士になれれば、ベヒーモスだって仲間にできちゃいますよ。
ギガフレア凄く強いですもんね。まじゅう使いのアビリティを持った仲間が
モンスターの隣に立つと、秘められた力を解放できるんです。
ギガフレアとかチョコメテオとか、モルボル菌とか。

……もしかしてファリス先輩、魔道士系のジョブ苦手ですか?
ちっちゃいころタイクーン城で魔法の勉強してたじゃないですか
私見ましたよイベントでッ!
(胡乱げな顔つきに不安になって、問い詰める)
(見やすいように腕を上げて袖を見せ、ゆっくりとまわって服の意匠を見せる)
すっぽりと着るタイプじゃありませんから、付けるのに時間はかかりますけどね。
でも動きやすいですよ、靴も丈夫ですし。
(ゴクウの棒を地面に立て、両手でひゅんひゅんとしっかり廻し、
 カンフースターのようにポーズを決めて)
投げれば確かに奇襲にはなるかも知れないですね。
でも、これって結構高いんですよー。ものは大事に扱わないと。

ほら、時代は過ぎて同じ会社になったじゃないですか!
赤魔道士の姿を初めて見た時からフレイザードみたいだなあと、
あれ時系列逆でしたっけそれはともかく!
(練習場の的に向けて指を突き出して)
技を見せ合うのも楽しいじゃないですか? ほら、陰陽術も乙なもんでしょ。
他にも敵をアンデッドにしたりチキンに変えたりできるんですよう。
今は的がいないからできませんけど。あ、それとも……

(言いかけた言葉は、ファリスがその気になったようなので引っ込めて。
 数歩下がって様子を見守る。魔力の高まりを感じ、思わず息を飲んで)
(炎と氷を融合させて同時に魔力を放つ、消滅呪文の発動を見て)

(屈託のない笑顔で手を叩きながら、ファリスに近づく)
すごいです、先輩ッ。見よう見まねでやれちゃうなんて。
しかも使った後疲労感が酷いっていうのも再現してるんですよね!
……ジョブチェンジですか? それじゃ、今度は……
先輩に、イヴァリースのジョブを体験してもらうのはどうでしょう!
(いそいそと、服を見繕ってファリスに手渡す)
(ブーツに手袋、髪を結わう紐。肝心の服は、
 すっぽりと頭から被る赤いローブだった)
(ただしその丈はとても短く、股下をわずかに覆う程度しかない)
なんと、これが畏国の風水士の正装なんですよ。
パジャマみたいのとは違って、雰囲気があるでしょう?
先輩は脚長くてスタイルも良いし、きっと似合うと思うんですよね。


ttp://aguriasu.fc2web.com/doumei/gazoh/agu/elemntl_user.jpg
【外見はこんなのです。長い部分は、どんどん短くしちゃって構いませんから】
【ついでにスカートも!】
579ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/10(月) 00:41:04 ID:???
>>578
欲しいのかよ!それに驚きだよ…
……何?その合掌は…不幸な事故って何だよ!
俺も味方同士で殴り合ってるけどさ!……あ、まさか味方を殴った時に、
追加効果発動とかしちゃったんじゃ…俺はそれでデスかかって戦闘不能に…
(良い思い出…と言いたげに遠い目)
自決用か〜なるほど!それならわかるけど…じゃあ金の針で石化を解いちゃおう!
って、意地悪はだめかな?やっぱり…
(苦笑いしながら頬を掻いて)
…話術士になりてえ…それ凄く良くないか?ギルを手に入れまくってやるぜ…ふふ…
ギガフレア強いよな〜!モンスターの隣に立つと?簡易青魔道士じゃねーかよ!
しかも攻撃を食らわなくても使える分青魔道士よりいい…
青魔道士ってさ…マゾじゃないとなれないとおも…あ、いや、ううん、そんな事無いよね?
(言ってからあることを思い出して急いで撤回し)

魔道士系のジョブは苦手だな。俺、その時もうやだーって逃げ出したから。
基本的な事しかわからないよ。あー多分イベントじゃ見られない部分かもな。うん。
いや、あの時はあれだ、ほら、良い所を見せておかないと…って感じだっただろうし…
(冷や汗をかきながら視線を逸らし)
わかりました、海賊に拾われてから馬鹿になったんです!
(眉を吊り上げながら、難しい顔をしてゆっくりと回る汎用ちゃんを見ながら)
だよな、このタイプだと、こう…前に…合わせるような?着物…みたいな?
そんな感じだろうし。
え、その棒高いの?…じゃあ投げられないよな…いや、別に投げろとはいってないけどね!!

ぶふっ!疲労感まで再現しようとは思わなかったよ!!
つか、世界を越えてしまった…俺は一体誰なんだろうね…あはは…
(乾き笑いを浮かべてから、服を手渡され)
え?これは?……風水士の服?見た目随分違うな。へえ〜じゃあコレを着てみるか。
パジャマ言うな!俺もあれは恥ずかしいんだぞ!
あ、ああ…うん、わかった、着てみる…
(試着室に入り、赤魔道士の服を脱ぎ脱ぎし、風水士の服を纏っていく)
…着心地も俺の所のとは違うな……って!え?マジで?ちょっ!ん?被るタイプで…これ以上伸びないのか?
(丈が短いような気がして、スカートの裾を引っ張ってみるが伸びる気配はない)
(そぉーっと試着室から顔を出して)
あ、あのさ…これ…短くない?それともこんなもんなの?うぅ〜
(顔を赤くしながら、スカートの裾を持っておずおずと出てくる)
み、見えちゃうんじゃねえのか?これ…
(落ち着かない様子で、少し内股気味になりながら)

【上の方は切っていってくれー】
【つかスカート短いだろ!!それにビックリだよ!】
580汎用♀(陰陽士) ◆3ncB3hanyo :2010/05/10(月) 01:01:21 ID:???
>579
敵をほとんど壊滅させた後、カエルやチキンにして
MAP隅で放置させた後、訓練と称して味方同士石を投げ合ったり
回復したりするんですよ、良く。
それで、うっかり回復が間に合わなくって戦闘不能になっちゃって。
しかもそいつはspeedが早かったので、あっという間に……ふう。
いや、これ以上は私の口からは。
(大げさに顔をゆがめ、そっぽを向き)

そりゃあ、周りにはアイアイサーしか言わないような海の男ばっかりですしねえ。
最初の町でちょこちょこと酒場に繰り出す姿が可愛かったですッ。
やっぱりどんな服になってるとか、気になりますよね。
女の子なら誰だってそうです。私も、FF3の導師様のネコミミローブがどうなってるのか知りたいですもん。
やっぱりモフモフしてるんだろうかとか中の服どうなってるの、とか。

先輩はファリス先輩でしょう? そんな事、気にしないでください。
元はといえば、私が頼んだ事じゃないですか。
(困った顔でファリスを見上げて)
ええ、なんだかどこかの部族みたいな服でしょう?
大地と一体化するために必要な衣装なんですよ。
私は、あっちのパジャマの方が気になりますけどねぇ。

(ファリスを見送って、暫く待つ。その間に使えそうなものがないか物色し)
(やがて聞こえてくる当惑の声。思った通りだとほくそ笑み、着替え終わるのを待ち)

ほらほら、こっちですよー。早く見せてください。
(顔を染めて、内またで歩く姿はとても女性らしかった。
 美脚が露わになって、肌の白さと赤とのコントラストはとても美しい)
見えちゃうって何がですかー、先輩? 気にしたら余計に恥ずかしいですよ?
あ、白…………い額当てを男ジョブだとつけるんですよ。

(からかいながら、風水士が持てる、巨人の斧を手渡し)
戦ってる最中は、あまり気になりませんね。弓使いもミニスカですし。
その上高所に陣取るから、否が応でも。
時魔道士はレビテトで浮かんで、空の上を歩くものだからローブの下がはっきりと覗けて。
そもそもシーフに服脱がされたりしますしねー。
うーん、次は何を着ようかなぁ……

【一二を争うエロ衣装だと思うのですよ。多分次が話術士です】
581ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/10(月) 01:26:31 ID:???
>>580
…そいつって…なんだ?まぁ…何というか…苦労してるんだな、お前も…
(顔を引き攣らせて汎用ちゃんを見)

………いや、あの、それはちょっと酷すぎるというか…
アイアイサーしか言わないわけじゃねーよ!!つかそれでどう会話するんだよ!
アイアイサーで会話出来たらそっちの方が凄いだろうが!!
アハハ…ちょこちょこっとね…
俺は俺で、買い物の時だけ出てきてすぐに、じゃ!つって宿に篭もっていたけど。
気になるな。しかも、裏地とかで着心地が決まるものがあったりもするし。
大事だわ…ネコミミローブ?…それはっ…!気になるな…
(むぅ…とネコミミローブとはどういうものだろうかと思いながら)
(クルルの白魔道士のローブのような感じだろうか等と本気で考えた)

アハハ、まぁ〜それじゃあ気にしないようにしよう。
俺も実は前々から一度やってみたかったってのは内緒な?
(人差し指を立てて笑みを向けながら)
パジャマも可愛いんだけどな。レナとかクルルの風水士の服が可愛すぎる!!
俺もあんな感じの服ならな…とか、別に思ってねーけど!!

見せろって…あのな…この服かなり恥ずかしいんだぞ?つか、マジで見え…え?
何が見えるって、そんな事を俺が自分の口で言えるかぁー!!
そ、そうか、気にしたら恥ずかしいよな…。………気にしなくても恥ずかしいわ!!
って、はい!?……え?ひ、額当て?あ、ああ、白い額当てね、何だ、びっくりした…
へ、へえーそうなんだー額当てをかーアハハー…
(白と言われてどきどきとし、違うとわかるとほっと胸を撫で下ろし)
心臓に悪いな…

……で、なに?この斧は…
(大きい斧を手渡されて両手でそれを持ち)
戦ってる時にそんな事気にしてたらやられるだろうが!!それどころじゃねーよ!!
つか、先ず服に問題ありなんだよ!高所に?……下から…って!下の奴の目に毒じゃねーか!!
おーい、お前…そんな事を考えながら戦ってるのかよ!つか、戦場はお前にとって薔薇の園かよ!!
…………服を脱がされって…戦えないだろ!!奪われたら!何?インナーだけで戦うのかよ!
エロ空間かよ!見る場所見る場所露出しまくりでどうなるんだ!なに?露出狂の集団!?
……お前…ネクロマンスのジョブでも着ろよ…そっちで言う所の暗黒騎士みたいなもんだろうし…
(こっちの世界では恐らく一番露出度の高い服を差し出して)

【そんなもんを着せたのかー!!くっ…お前も道連れだ!】
http://www.square-enix.co.jp/ff5/main.html
【あ、時間何時まで平気だ?】
582汎用♀(ネクロマンサー) ◆3ncB3hanyo :2010/05/10(月) 01:56:42 ID:???
>581
まじゅう語みたいな感じでかいぞく語とかあるんじゃないですか?
アイアイサーの言い方で使い分けるんですよ。クルルちゃんは
モンスターの言葉がわかるって言うし、きっとかいぞくの言葉もわかりますよ!
あー、裏地重要ですよね。もっさりした、分厚い服も多いですから、
気を使ってくれないと夏場は暑くて暑くて。その点風水士は涼しくていいじゃないですか。

ほら、やっぱり一度は考えてみますよね、しろくろまでれんぞくまが使えるとなったら。
(安心したように笑顔になって、一緒に笑う)
先輩達は、人によって同じジョブでも雰囲気違いますよね。
魔法剣士とかも、ターバン巻いてたりアラブ系だったりで別れてますし。
モンクもチャイナドレスだったりブルースリーっぽかったり。

(口笛を吹いて囃したて)
自分の口で言わせるから楽しいんじゃないですか。
あ、恥ずかしいって認めるんですね? 意識するともっと恥ずかしくなりますよー。
ふふッ。……白じゃなかったのか……チラッと見えた気がしたんだけどなぁ……
(つぶやきを誤魔化すように、)
その服は風通しが良くて、吹き抜ける風を感じることでちけいこうかを高めるように
なってるんですよ。だからスカートもめくれやすいんです。

イヴァリースの風水士は武闘派で、バーサーカーみたいな斧を装備できるんです。
ナイト顔負けの攻撃力ですよ。衣装の赤は返り血の赤と呼ばれるほどで。
……そう、目の毒なんですよね。それで足踏み外して崖から落下するとか、
馬鹿な味方ですよ。それか、開き直って眼福眼福って言うような馬鹿とか。
下着を見て心を乱すような馬鹿は死んじゃえば良いんですよ。私が弓使いだったら
真っ先に狙いますね。
(当然のことを話すかのようにごく普通の口調で)
え、ファリス先輩は戦えませんか? 私は戦えますよー、なんたって慣れてますもん。
そういえばアグリアスさんやメリアドールさんも鎧壊されたら恥ずかしくて
だめだーって言ってましたっけ。正当な騎士はプライドとか気品とかあるんでしょうか。
例え露出狂って言われても、まごまごして痛い思いするよりマシですしね。
敗走時、鎧が重いからって部下に命じて全裸にチョコボだけで敵から逃げ切った
将軍がいるらしいですよ? その時は、全員男性だったみたいですけど。

でも私もそのくらいのかく……え、私も着替えるんですか?
(ぽん、と手渡されたのは、動物の骨の兜と、小さな布だった)
こ、これだけッ!?
これはいくらなんでもそのッ……こ、心の準備がー!
(叫んでも許してもらえそうもなく、しぶしぶ試着室に入って)
……うわ、これ下着より小さいじゃないですか!
肌に直接……? なんかぴっちりして冷た……ッ。
あう、ごてごてした装飾品といいまるで悪の女幹部じゃない。
……これでだいじょぶかな……? 見えてないかな……?
(姿見で、しきりに容姿を気にしていたが)
(諦めると、腕で胸元をガードしながら、一歩を踏み出した)
こんなの着て冒険に出るとか……さすがレナ先輩パネェっすよ……


【ここまで露出度高いとは思いませんでしたよ!
 踊り子と違って意味不明な露出じゃないですか!】
【頑張って3時くらいまで、でしょうか?】
583ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/10(月) 02:28:03 ID:???
>>582
海賊語なんかねーよ!!アイアイサーの言い方で使い分けても…
えーっと…何パターン作れるんだ…?アーイアーイサー…何かお猿さーんだよーとか続きそうになったな…
だから!!ねーから!!いくらクルルでも無理だよ!!何海賊語がある事前提に話が進んでるんだよ!!
裏地重要だよ〜夏場はって…こっちの世界に着てくるつもりかよ…
ああ、そうか、お前の場合は何かしら着てないといけないんだっけ…
風水士は涼しいけどな、パジャマにピッタリ!

そうそう、人それぞれで雰囲気違うんだよな。
うん、俺は魔法剣はもう少し違う服が良かったんだけど…まあ仕方ないわな。
モンクはさ、レナ優遇されすぎだろ!!つか俺なんだよ!男とかわらな…まぁ…いいんだけどさ…
(ちょっとレナが羨ましいらしい)

いやいやいや、そこ、煽らない!
……え?恥ずかしいって…認めたらどうなるんだよ…認めるよ、認めちゃうよ!!
意識しなくても恥ずかしいもんは恥ずかしいっての!!
さっき気にしないようにしても恥ずかしかったよ!!
……お前は…何を求めているんだ…
(顔を引き攣らせながら、ジト目で汎用ちゃんを見て)
ははは、そうか〜捲れやすいのか〜…ってダメじゃん!!何しゃあしゃあといっちゃってくれてるんだよ!!
良くないよ!全然!俺は露出狂じゃないからね!!

こっちはバーサーカーしか出来ないな…つか、え?本当にそんな事言われてんの?
怖いんだけど…これ、血なの?……べ、別にいいけどさ…血くらいいつも見てるし…
馬鹿な味方って…味方に馬鹿って!…スゲー…えー…凄い毒舌だな…何か、味方が不憫に思えてきたよ…
真っ先に狙いたい所だけど!!敵の殲滅を優先してあげてーーーー!!
そうか、そういう事してるから、不幸な事故が多発するんだな…理由がわかった…
え?服を奪われる事が先ず無いから!!つか、そんなの慣れたくねーよ!!
アグや、メリアドールが普通の反応だと思うんだが…いや、騎士のプライドとかじゃないよーな…
たしかに痛い思いをするよりはマシかもしれないけど!命と引き替えならまだ我慢出来るけど!!
ん?敗走時に全裸?は、はは…って男かよ!!それなら…まぁ…アハハ…
(頬を染めて視線を逸らしながら頬を掻いて)

いいから着る!はい、行った行った!
(試着室に急かすように)
心の準備なんかとっくに出来てるだろ!俺だってそれを着てるんだぞ!?
どれだけ恥ずかしいか、その身で経験しておけ!!
(中から聞こえる一人言ににやりと不敵に笑い)

ほらほらー早く出てこー…って出てきたか。……ぷっ…アハハハハッ!!
やっべ、スゲー格好!!よく着られたな〜そんなもん…
(自分で着せておいてその格好をみて笑い)
(隠すべき所を最低限の布だけで隠しただけの服…と言うか、紐と言ってもいいであろうそれ)
(服の色が黒なだけに、肌の白さが際立ち、余計に白く魅惑的に見えた)
それでレナは町を練り歩いてるから。お前もレナを見習えよ?ほらほら、気にしてたら恥ずかしいだけだぞ?
(くふふっと言われた事を言い返して)
ほら〜ちゃんと見せてくれないとー。堂々としないとな?うんうん。つかマジで悪役っぽいな。
でも流石に汎用ちゃんもそれは恥ずかしいのか…
(さっきまでの話を聞いていると恥ずかしがらないかとも思ったが、意外と普通の感覚を持っていて安心し)

【うん、意味不明な露出だな。ネクロマンサーの露出にどんな意味があるのか…それは永遠の謎だ!】
【次で最後かな?】
584汎用♀(ネクロマンサー) ◆3ncB3hanyo :2010/05/10(月) 02:49:47 ID:???
>583
ファリス先輩のモンク、多分クンフー用の稽古着なんだと思いますけど。
遠目から見たら白ジャージですもんねえ。
チャイナドレスにあこがれますか? 話術士のローブも、チャイナドレスみたく
スリットが入ってるんですよー。

あはは、冗談ですよ。血の痕だったら匂いが残りますし、
もっと黒っぽくなるはずです。暗黒騎士の鎧みたく、ね。
ファリス先輩に変なものを着せるような事はしません。
あ、もちろん風水士の衣装は由緒あるものですから除外されますが。
男風水士の衣装でも良かったかなあ……
(想像してうっとりとする)
やだな、当たり前じゃないですか。まず敵を倒して、安心した所で
味方を撃ちますよ? パンツを見ておいてタダで済むと思ったら大間違いなんですッ。
見せてもいい下着とか、服屋で売り出されないかしら……女性が普通に戦に出る世界では、
必須なアイテムだと思うのですけど。売られたらラムザにお金ねだって買いに行くのに。
出納長には下着代って付けて。

そうか、先輩たちはモンスターが相手ですもんね。
服を盗んだりはロック先輩まで、またなきゃダメですよね。
帝国兵の鎧をパクるあの手際は凄いと思います。
そうですよ、裸を見られるくらい死ぬのに比べたらまだマシですし、
捕まって凌辱されるのに比べたら全然マシですし。
……殺伐とせずに、普通の価値観をもって暮らしていきたいなあ……
(話していて思った、ファリスとの価値観の違い。王女様で海賊。というか海賊で
 冒険者。戦争を体験してる自分とは生き方が違うのだな、と思うと)
(しみじみと感じ入り、故国に思いをはせた)


わ……笑うことないじゃないですかッ! これ渡したのは先輩ですよッ!?
(胸を隠すように前かがみになりながら、必死で言い返す)
(顔を真っ赤にして背中を向ける。ヒラッとマントがはためき、隠すもののない背中と、
 少しだけ隠れたTバックのお尻とが)
〜〜〜〜〜ッ!!
(その場にしゃがみ込み、深呼吸して)
レナ先輩純粋培養の王女様の筈なのに――ッ! どんだけ開放的なんですかッ!?
メリュジーヌに乗っ取られてそんな感じになっちゃったんでしょうか!

は恥ずかしいに決まってるじゃないですかかッ……
(ゆらりと立ち上がり、ファリスに詰め寄って)
戦闘に集中してる時と平時は違いますッ。あとこの恰好で人前に出るのは
正気の沙汰と違いますッ! 城には入城を拒否されるレベルですよ。
あー、もう、嫌な汗たっぷり出てきちゃいましたよ、心臓がどっくんどっくん言ってます。
責任、取ってくださいよ……?
(うるんだ瞳でファリスを――そしてその後方にある、違う部屋へ繋がるドアを見つめ)
 

【きっと浪漫なんでしょうね……誰かの。こちらは、これで締めですね】
【先輩のレスは見ていられますし、きついようならこれで終わりでも】
【あっという間に時間が過ぎちゃいましたね。楽しかったです】
585ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/10(月) 03:18:18 ID:???
>>584
そうなんだよ…白ジャージにしか見えない…
いや、憧れるって訳じゃないよ!!話術士のローブにスリット?
…それこそ丸見えになるんじゃねーのかよ!!どこまでエロに走れば気が済むんだ!!

暗黒騎士は血に塗れてそうだもんな…
装備する方も大変だろう…
(と、同情の眼差し)
ははは、変なものは着せないか、それなら…って、除外されちゃったよ!!
まぁいいけどさ…それにしても、スースーしておちつかねーな、この服は…
(しきりにスカートを気にしながら)
男風水士?どんなかはしらねーけど、何となくそっちの方が良さそうな…
(汎用ちゃんの表情を見て、そうでもないのか?と疑問を持ち)
あ、何だ…戦闘開始早々に仲間を皆殺しにするのかと思って冷や冷やしたぜ…
それならオッケー。思う存分やってしまえ。つか、それじゃまるでバーサーカーだな…
敵も味方も区別無く襲いかかるなんて…
見せてもいい下着?売ってないんじゃないか?つか、作ればいいのに。
女性が戦に出るなら必須だろうし、絶対売れそうだ。商売になると思う。
…ラムザ…お前に同情しよう…まぁ、部下の面倒を見るのも上の役目だしな。
同情はやめとくか。

殆どモンスター相手だな。…ロックか…そうだな、トレジャーハンターの手際の良さは目を見張るものがある。
真似したいものだ。難しそうだけど。
……何かどさくさに紛れて凄い事言っちゃってるよ、この子…
捕まって陵辱かよ!あーまぁそっちの世界ならありそうだよな…それを考えたら戦って勝利をもぎ取る方がマシだ!!
そうだなぁ〜俺もそうしたい所だよ…まぁ、そうなったらそうなったで城での暮らしが待っているんだけど…
でも、お前の所よりはいいのかもしれないとは思う。まぁこっちは世界が闇に飲まれるくらいだし。
…じゅうぶん大事だけどな…

うん。それにしても…ホント、いい格好だな…と、他人事だから言えるよな。アハハッ
その格好でいたら、さっきお前が言った陵辱もあながち…
(そこまで言うと視線を逸らして遠い目をし)
そんな格好が出来てしまう俺の世界…スゲーよ…
(顔を真っ赤にしている汎用ちゃんをよそ目にしみじみと感慨深く思いに耽って)
え?ああ、…うん、開放的すぎて俺も困るんだよな…つか、一番困ってるのはバッツだろうと思うんだけど…
どうだろうね?元々その素質があったんじゃねーか?それが開花したとか…
ほら、色々と王女としてストレスとかあるんだろ?息抜きしたいんだよ、アイツも…わかってやってくれ。
(しゃがみ込む汎用ちゃんの肩に手をポン置いて)

んーそうだよね…アハハ…だれでも恥ずかしいか。レナ、あんたスゲーよ…
(ゆらっと立ち上がる汎用ちゃんから視線を逸らして)
いや、つーか、俺も同じなんだけど!?あーでも、俺より露出高いし…それを俺が着ろって言われたら…うん、断固拒否…アハハハ…
城に?ああ、大丈夫!タイクーン城は受け入れよう!うん、安心しろ。なんたってレナがいるからな。
喜んで仲間と認識してくれるだろう。
え?あらら…いやな汗って…せ、責任ってどう取れと!?ん?
(後方を見る汎用ちゃんの視線を追い、ドアを見つけ)
…あのドアの向こうにはいったい何が?
(そのドアを指さしながら、前を向き汎用ちゃんに問い、冷や汗)
(そして、答えの無いまま、恐る恐るそのドアを開け――)


【俺もこれで〆としておくか。何か続けられちゃうような〆だけど】
【時間過ぎちゃって悪い…大丈夫か?俺も楽しかった、サンキューな】
586汎用♀(ネクロマンサー) ◆3ncB3hanyo :2010/05/10(月) 03:26:35 ID:???
【ふふ、続きに気を持たせるような所で終わるのも良いやり方ですよ!】
【今日はありがとうございました、ファリス先輩】
【それでは、おやすみなさい】
587ファリス・シェルヴィッツ ◆FANTASY5/Y :2010/05/10(月) 03:30:09 ID:???
>>586
【ネクロマンサーのままか…それ、持って帰っていいから今度着てくる事を期待。アハハ、冗談冗談】
【ああ、楽しい時間だった。遅くまでお相手ありがとう】
【おやすみ、またな!良い夢を。温かくして寝ろよ?】

【これでスレをお返しします。長時間貸してくれてありがとう】
588真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 10:52:39 ID:???
【スレを借りる】
589桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 11:16:22 ID:???
【…すまない明彦、誤ってプレイゾーンの方へ移動してしまった】
【どうやらまだ頭が眠っていたようだ、恥ずかしいことこの上ない…】
590真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 11:23:18 ID:???
>>589
【待っていたよ】
【お前らしくないが気にするな】
591真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 11:25:30 ID:???
>>625
訪れるさ。俺達はそのために戦っているんだしな
あまり気負うな、お前はお前だ
どうあろうが桐条美鶴だ。
きっと笑っていられるさ、俺達にやれることをやればな
そ、そうだな。だがあいつも悪気があったわけじゃない
(順平の名前が出れば気まずそうにしながらもフォローし)

たまには、な
そうか?俺はそうは思わないが

【あちらなレスを返しておく】
592桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 11:27:40 ID:???
>>590
【……痛恨のミスだ。戦闘でも…い、いや何でもない。待たせてしまってすまない】
【怒ってしまっても当然だと、分を弁えている。……らしくないな】
593桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 11:42:16 ID:???
>>591
早いものだ、月日が流れるというのは。
しかし記憶というものは鮮明に蘇る。

…そうだ。私は桐条美鶴、幾ら否定しようと、私だ。
宿命だと、甘んじて受け入れよう。ただ…私が子供だっただけさ。
…後ろについて行く奴も悪気がなかったのか?

朝から悪いな、何か用事は…今日は寮で過ごすのだろうか、明彦は。

【ああ、ありがとう。】
594真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 11:49:43 ID:???
>>593
そうだな。順平達が入ってからもう結構経つのか

あぁ、お前はお前だ
何も気にすることはない

………!
すまん、つい出来心で
(バレたのを認識するとうなだれ申し訳なさそうに謝り)

気にするな、今日は特に予定もない
595桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 12:11:15 ID:???
>>594
彼等が寮に来てから、賑やかになった。楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。
私達も三学年か…感慨深い。

桐条グループの一人娘…令嬢や、肩書き。
何の柵もない、ごく普通の生活を送っていたら…違っていたのだろうか。
そう考えていた時期もあった、というだけだ。
何かを抱えて生きている者など、誰一人としていない。

明彦…お前…!
……なるほど、そうか。出来心か。
(どうやら、伊織の後を付いて行った、らしい。そう確認すると顔が引き攣り)

機嫌を損ねてしまった…か。
これでも会えて嬉しいと思っているんだ。
伝わっていないなら……。何と言えば良いんだ。
(返す言葉に悩む故に、難しい表情に戻り)
 
【随分と前にプレイした切りで記憶違いがあるかもしれない】
596桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 12:12:58 ID:???
>>594
【一つ訂正だ……何かを抱えず、だ。】
597真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 12:21:15 ID:???
>>595
そうだな、騒がしくも楽しい毎日だ
早いものだな、あっという間に最終学年だ

そうか、それならいい
だがどんな風に生まれていてもお前はかわらなさそうだ
(肩を竦めおかしそうに笑い)

お、俺も男だ。言い訳はしない
(気まずそうにしながらそう言い)

それはお互いだな
俺も嬉しいんだがなかなか伝わりにくい
だがお前の気持ちはわかってるつもりだ
(困った様に笑ってみせ)


【俺も少し前にしたきりだから何か間違いがあったらすまない】
598桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 12:38:37 ID:???
>>597
……疲れているのか。当然か、配慮が不足していた。
朝にひとっ走りしたの足でまた私の小言を聞かされれば、な。
(自嘲して困り顔で笑い、気遣いに欠けていたと苦悩し)
私が聞き手になろうと思って呼ばせて貰ったんだ。これでは、逆になってしまう。
今朝貰ったプロテイン、気付けば…もう昼か。まだ開けていなかった。
(手を掴むとその手にバニラ味の缶を渡し握らせ、申し訳なさそうに)
昔からよく知っているが、お前の事を聞かせて欲しい。何だって構わない。
助けなど俺には必要ない、と振り切られてしまったら仕方がないが。
……心配は余計になってしまったら、ただのお節介だ。

【そんな状態で呼んでしまってすまない、もしもつまらなければ…】
599真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 12:51:52 ID:???
>>598
スタミナはある方だと自負している。
疲れてる、というほどのものでもないさ
(困り顔の美鶴にそれをアピールする様に軽くステップを踏んでみせ)
気にするな、お前の話なら聞いていて飽きることもない

もう昼か早いものだ
昼食後に飲んでみたらどうだ

俺のことをか
ふむ、改めて話すとなると気恥ずかしいな
死んでしまった妹がいてな……性別は違うが天田を見てると不意に思い出す


【いや、俺は楽しませてもらってる】
【こちらこそ不足があれば言ってくれ】
600桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 13:16:43 ID:???
>>599
切れの良い動きだ。タルタロスもその調子で挑みたいものだな。
(腕組みして軽やかな動きを、微かに微笑んで見詰め)
どこか、そうさせてしまっている……様に思えたんだ、私の思い過ごしだった。
(元気に振る舞ってくれている明彦の姿に、またもや気を遣わせてしまったと首を振り繰り返すまいと)

……古傷を、えぐりたいというわけではないんだ。辛い過去を、思い出させてしまった…
荒垣とは、その頃からの付き合いだったな。
天田はよく活動に参加し、協力をしくれている。私こそ…天田を見習うべきだろうな。

……ああ、そうだ。
(重たくなった話題を変え)
ワイルドダックというファーストフードの店に行った事はあるのか?
以前、あの店に初めて足を踏み入れてみたんだが…ポテトはしなっとしていたが、なかなか美味しかった。
海牛は……明彦は常連だな。今日は行かなくていいのか、昼過ぎは空いてそうだぞ。
私は寮でこのまま過ごそうと思っている。

【…そうか、何か話題を……と、試みたが…】
601真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 13:33:41 ID:???
>>600
そうだな、調子は悪くない
タルタロスでも発揮出来る様に万全の体勢で望みたいものだ
お前は思慮深いからな
そう思わせたのなら俺にも非があったのだろう
(首を振る美鶴の肩をぽんと叩き気にするなと笑いかけ)

別に気にしていない
あれがあったから俺はこうして戦う意志を持てた
あぁ、慎二とはあのときからの付き合いだ
天田は努力家だ。俺もあいつから学ばねばならんところはたくさんある

ワイルドダックか。順平達がよくいくらしいな
俺は行ったことがないが、お前がそういうならうまいのだろう、今度行ってみるか
海牛か、そうだな
たまには美鶴もいっしょにどうだ?


【すまないな、どうにもきまじめすぎるか】
【美鶴に希望があれば遠慮なく聞かせてくれ】
602桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 13:44:47 ID:???
>>601
【いや、何処と無く明彦の疲労に気付いていたが労ってやれなかった私の落ち度だ、総崩れ…か】
【義理堅い明彦のことだ、付き合ってくれているのに関わらず、すまなかった】
【心配している部分は体調など。疲れさせてしまったようだ、折角会えたというのに】
603真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 13:57:14 ID:???
>>602
【いや俺は問題ない。美鶴の方は大丈夫か?】
【結構な時間がたっているしあまり無理はするな】
604桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 14:05:47 ID:???
>>603
【普段なら時間が過ぎているが、定休日だから全く問題ない】
【平気だ、私のことは構わない。それよりも明彦は大丈夫か?】
【無理に付き合わなくとも、良いんだ。来てくれただけで嬉しい。…すまない】
【昨夜募集を掛けた状態で睡眠に入ったなど…明彦は何かないか?】
605真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 14:11:52 ID:???
>>604
【俺も今日は休みだ。問題ない。だからあまり謝るな】
【ミスはあるさ】
【そうだな。俺の希望としてはお前と恋人の様に過ごしてみたい】
606桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 14:21:36 ID:???
>>605
【こちらも時間が空いている、少しでも明彦に楽しんで貰えたら嬉しい…んだが】
【感覚が…記憶を辿っていては…ふむ。合致すれば何か他の作品の者に変わる事も可能だ】
【……そ、そうか。ではその意見を参考にしよう。どう過ごす…か】
607真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 14:24:54 ID:???
>>606
【美鶴が思うより俺は楽しませて貰ってる】
【他の作品か。俺は基本的に不満はない、お前に希望があれば合わせよう】
【参考にしてもらえるなら光栄だ】
608桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 14:39:09 ID:???
>>607
【ふと思い出し募集を掛けてしまった…迂闊だ。これほどまで内容を覚えていないとは…】
【話を進めて行く上で少々…うろ覚えが影響しそうだ】
【明彦は、またどこかで良いお相手を募集をするという方法もあるだろう。そちらに、お任せしたい】
【私で良ければ、過ごさせてもらいたいが…判断出来ることではないだろう】
【迷惑ではなければ…漫画は生憎と詳しくない。そうだな…ゲーム、は所有している物は?】
【貴重な意見だ、ありがとう】
609真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 14:43:04 ID:???
>>608
【いいんじゃないか、募集は気楽にするものだろう】
【俺は美鶴が好きだ、だからお前がいい】
【ゲームか。ペルソナシリーズは一通りやったな。あとは格闘ゲームはだいたいやったことがある】
610桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 14:53:28 ID:???
>>609
【私のことではなく、明彦がしたいようにすればいいと…説明不足か】
【私のような者より、探せば明彦の為になるのではないかと…】
【私もそうだから選んでいるのだが…上手く行かないものだ、申し訳ない】
【ペルソナは3のみ…だな。邪道だ、全く】
【格闘か…明彦らしいが、すまない、そちら方面は手付かずだ】
【所有している機種を上げて貰えたら作品名を幾つかあげられる】
611真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:00:46 ID:???
>>610
【お前が嫌じゃなければ、俺はお前がいい】
【気にするな、文字だとなかなかな】
【機種はPS、PS2、PSPだ。見事にソニーばかりだな】
【基本的にアクションやロールプレイングが多いな】
612桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 15:09:54 ID:???
>>611
【手探りな桐条美鶴でいいのならば…募集に声を掛けてくれたんだ、明彦が選んでくれ】
【見事にソニーだな、その中なら…そうだな代表的なものなら大御所でFFなどか?】
【ドラクエシリーズは未プレイだ、珍しいだろうが】
613真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:13:25 ID:???
>>612
【あまり無理はさせたくない、美鶴がやりやすい方の方が楽しいだろう】
【FFか、6、7、8しかやっていない。俺もなかなか珍しいだろう】
614桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 15:21:09 ID:???
>>613
【…いや、私のことは…といいながら明彦を振り回してしまっているな…】
【尋ねておいて何だが…やりたい人物でやるのが一番だろう、私も明彦が好きだ】
615真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:25:26 ID:???
>>614
【手探りだとやりにくいだろ?互いに楽しめる方が俺も楽しめる】
【やりたい人物か、俺は美鶴の様なタイプが好きだ】
616桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 15:33:56 ID:???
>>615
【なりきれていないと名を付けた状態で言うのもアレか…】
【…明彦が私をやりたいのか?美鶴のような系統の人物が好ましいと言う意味だろうか…だろうな】
617真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:35:46 ID:???
>>616
【俺は違和感はないがな】
【負担をかけるのは好きじゃない】
【系統という意味だ】
618桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 15:42:36 ID:???
>>617
【私自身に違和感をだな…】
【…負担を掛けてしまっているな、明白に】
【では明彦の希望した恋人…とやらを。どう過ごしたいか、意見を求めたい】
619真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:45:15 ID:???
>>618
【そうか、なら無理強いは出来ないな】
【俺は負担と思っていない、気にするな】
【どう過ごすか、か。普通にデートを楽しんだり抱き合ったりとかだな】
620桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 15:55:13 ID:???
>>619
【デートか、だ…抱き合ったりか。…分かった、意見として受け入れ実行すべきか】
【奥手な者同士…ふむ、私から明彦を抱きしめればいいのか】
621真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 15:58:21 ID:???
>>620
【お前が嫌じゃなければ俺としては嬉しいな】
【た、確かに俺も奥手だが、流石に告白し抱きしめるのは俺からやろう】
622桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 16:02:43 ID:???
>>621
【嬉しいなら…仕方がない。明彦が嬉しいならな】
【…行動する前に、こうすると言われると気が張るな…わ、分かった。頼んでも構わないか?】
623真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 16:04:30 ID:???
>>622
【あぁ、ありがとう。感謝するよ】
【そうだな、俺も少し気恥ずかしい。あぁ、やらせてもらおう】
624桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 16:08:52 ID:???
>>623
【い…いや、やはり私がしよう。書き出しが必要か…】
【場所や、何か希望はあるのか、明彦。女湯に行きたいとはまさか言わないだろう】
625真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 16:11:52 ID:???
>>624
【そうか。では書き出しを頼めるか】
【女湯は流石にな】
【それ以外ならどこでも。エスコートさせてもらおう】
626桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 16:35:01 ID:???
>>625
【唐突に始めた方が効率的か…結果、打ち合わせのようになりすまなかった】
【場所などは…ロビーでいいか】

明彦、いるのか。
(寮の静かなロビーに、一人ソファーで寛ぐ明彦に背後から声を掛け)
作戦会議も先ほど済んだ。部屋に戻っているのかと……
学生業に励み、来週の中間テストへ向けタルタロスに挑むのは再来週になる。
しかし、伊織が部屋に篭ったまま出て来ないとは、珍しい。
ゆかりも猛勉強…か。どうりでいつもより静かなはずだ。
(ぶつぶつ小言を呟き、自身もソファーに腰掛けると脚を組み書物を開き読み始め)

【思いつくシチュエーションがあまりなくてな……不満なら受け付けよう】
627真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 16:46:13 ID:???
【気にするな】
【場所はかまわない】

>>626
あぁ、少し寛いでいた所だ
なかなか静かで過ごしやすいぞ
(背後から声をかけられれば、振り返り片手をあげ)
あぁ、少しくつろいでから戻ろうかとな
テストが近いしな、彼らも忙しいんだろ
最初はタルタロスとの両立に戸惑うだろうしな
(チラリと美鶴を見ながらも紅茶の入ったカップに視線を落とし)
俺も最初は大変だった


【お前とならどこでも楽しいさ】
628桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 17:09:36 ID:???
>>627
……そうか。
(目を通していたが、明彦の顔へ視線を向けると書物を閉じ)
ところで……明彦。
(脚を組んだ状態で背もたれに身体を預け)
(柔らかなソファーに沈む心地良さに目を軽く閉じ、一息尽くと天井を眺め)

こうして二人で話す機会も、無くなっていた。
落ち着いて話す事といえば、昔話…か。
悩み事など…あったとしても口にするタイプでは無いだろうが。
(一瞥すると身体を起こし)
頼りになれることがあれば言ってほしい。


【……申し訳ないな】
629真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 17:18:07 ID:???
>>628
テストが近いからな
あいつらの手前、無様な姿は見せられないしな
(紅茶を味わい、カップから唇を離し)
なんだ?
(呼びかけられれば、顔をあげ真っすぐに見つめ返す)

そうだな、賑やかになった分二人きりも珍しい
何かあれば話そう……なら一つ聞いてもいいか?
(少し考え思い出した様に顔をあげ)
美鶴はど、どんなタイプの異性が好みなんだ
630桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 17:38:56 ID:???
>>629
それは良い手本、だな。
(妹思いの兄の強い意志が彼をそうさせたのか、元の気質か。変わらない明彦らしい姿勢に)

…いや。明彦らしいと思った。
(つい微笑み、その眼差しを受けていたが思い出したように逸らし)
…手本も、休みが必要となる時もある。そうだろう。
(視線を泳がせ、落ち着いたのはテーブルに置かれたティーカップで)

……な、何…?
(衝撃的な台詞にぎくっと肩が上がり、恐る恐る俯いた顔をあげ)
…そ、そうだな……ひたむきな者、だろうか…。
(組んでいた脚を下ろし、膝に手をつき声に不自然さが混じる。そして震え)

【時間は…本当に、平気だろうか】
631真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 17:49:08 ID:???
>>630
勉学は基本だからな
疎かにしていては順平達に言えない
(照れ臭そうにしながらさらに勉強への意志を固くし)
俺らしいか、そう言われると気恥ずかしいな
(そういいながらも美鶴に視線を合わせたまま見つめ、ゆっくりと俯かせ)
あぁ、ほどほどにしておくさ

そ、そうか
(返答にさらに身を硬くし顔をあげ)
美鶴……その隣にいってもいいか
(緊張に汗をかきながらそう問い掛け)


【20時までは大丈夫だ、そちらも無理はするな】
632桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 18:13:23 ID:???
>>631
この調子なら、必ず良い結果だろう。発表を期待していよう、勿論伊織もな。
楽しみだ。

……隣りに?
(自ら隣に移動すると腰を下ろし、彼と向き合い躊躇いがちに顔を覗き様子を伺う)
顔色が悪い。というよりも…熱か。
こ、こうすれば……少しは、落ち着く。
(思案した中、彼の事を考えれば切なさが押し寄せ、抱擁していた)

【了解した】
633真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 18:21:58 ID:???
>>632
あぁ、あとはベストを尽くすだけだ
期待に添える様努力しよう

美鶴
(自分から言い出したとは言えいざ彼女が隣に来るとさらに顔は赤さを増し)

いや、これは……
(違うといいかけた瞬間抱きしめられ、驚きに目を見開くがすぐにその背に手を回し抱きしめ返し)

美鶴、前からお前のことが好きだった
俺と交際してほしい
634桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 18:37:46 ID:???
>>633
…あぁ、そうだな
頑張ってくれ、
など言わなくてもお前は頑張り者だから心配は不要か
元より、気質なんだろう

不思議そうな顔をするな、私まで…
(澄ました表情から赤みが差し鼓動が煩く、胃まで痛みを伴う)

……こっこれは、その
す、すまない。明彦…?
(普段なら想像外の行動を取り、慌てて離れようとしたが、包み込まれ)
……交際…か
(心にもない事…かはさておき、黙り沈黙が流れ)
……。
(勝手に決められた婚約者が脳裏を過ぎり、どう返答すべきか)
635真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 18:53:33 ID:???
>>634
そんなことはない
俺も十分に怠け者さ
それを律するために努力している

い、いや驚いただけだ
すまない
(近距離にある朱が差した美しい顔に鼓動が早さを増し)

………すまない、困らせてしまった
(沈黙を守る美鶴の表情に申し訳なさそうに詫びを口にし、身体を離そうとする)
636桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 19:06:02 ID:???
>>635
あぁ、しかし怠け者は配分が上手い者でもある
…何事も効率良く、だな
むやみに精を尽くすだけでは、結果は得られない

……分からないが体が勝手に動いた、何故だろうか
……い、いや…構わない。
(ちくりと痛む胸元に手をやり、きつく握ると切なげに相手の顔を見れず)

…囚われているんだろうか、結局。
(首を振り、離れていく腕を止めるすべと資格はないだろうと)
637真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 19:12:27 ID:???
>>636
効率か。それもそうだな
ガムシャラにやればいいと言うものでもないしな

………そうか、だが俺は嬉しい
少なくともお前が俺に好意を示してくれたということだろ
(顔を逸らされてもその横顔を真っ直ぐに見つめ)

美鶴は俺をどう思ってるか聞かせてくれないか
その、俺と交際するのは嫌か?
(身体を離し肩に手をかけそう問い掛ける)
638桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 19:23:06 ID:???
>>637
がむしゃらで通せるものと、そうでない物とがある
…お前の場合、がむしゃらが似合っている
そして、そのままどこかへ行ってしまいそうだ

好意は持っていた、ずっと前からな
それは確かなものだった


それは…
(恐らく、口に出してはいけないのだろう)
……
(頬にキスを落とし、泣きそうな顔で笑みを浮かべ明彦の胸を突いた)
639真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 19:28:11 ID:???
>>638
そうか?まぁ、がむしゃらだった時期もあった
だが今はお前達がいるからこそ少し意味合いが違うのかもな

じゃあ………
(キスされた頬を手で押さえ、胸を突かれると驚きに顔を染める)
(が、すぐに意を決した様に美鶴の身体を抱きしめ)

男を振るのに泣きそうな顔をするな
(耳元でそう囁き、自らの唇を美鶴の唇に重ねる)
640桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 19:42:45 ID:???
>>639
今のがむしゃらは…そうだな
守りたいものを守ろうと、がむしゃらに
…それは昔と変わっていない、か

……私、は。
(自身の行動の全てが理解出来ない、混乱して突いた掌を苦痛に歪んだ顔で眺め)
(離れた腕に引き寄せらせ、暫く驚き思考が停止していたが、明彦の肩に顔を擦り)
(温かいものが頬を流れた)

……っ…
(耳に触れるのは甘いようで苦い言葉。唇に触れた柔らかさに、今は浸っていたいと願った)

【…時間か、ありがとう】
641真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 19:45:37 ID:???
>>640
【長い時間ありがとう】
【また会える日を楽しみにしている】
642桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 19:50:28 ID:???
>>641
【こちらこそ、ありがとう】
【…楽しかった。今まで、すまなかった】
643真田明彦 ◆SF.qUCacMDQX :2010/05/10(月) 19:56:15 ID:???
>>642
【何を謝る必要がある】
【俺は楽しかったよ】
【またいつでも呼んでくれ】


【スレを借りた】
644桐条美鶴 ◆6YwQYpXo6o :2010/05/10(月) 20:00:09 ID:???
>>643
【迷惑をかけただろう】
【…そうか】
【ありがとう】

【以上で借りた、返却する】
645九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/11(火) 21:11:34 ID:???
【◆yOnN8pcXnoとのロールにスレを借りるよ】
【今日もよろしく、また何かあったら途中でも言ってね?】
646 ◆yOnN8pcXno :2010/05/11(火) 21:15:00 ID:???
【九崎凛子 ◆RinkOgNoPwとのロールにお借りします】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271255790/749
【より続き】

>>749
知らんぞ後であの時使っておけばって後悔しても。
まあいい、効果的なタイミングを逃さないようにな。
(併走しながら固く握手を交わすと、前へ出駐車場へ先導する)
今度は別のものでリベンジするからな、覚悟しとけよ。

縁結びなんて良くあるご利益じゃないか。
なんにも慌てることないのに。
(本命の誰か、なんだろうなとちょっと複雑な気分に)

罰ゲームはそれか。そんなんでいいならお安い御用だ!
言われなくても見る気なんて無いからもったいない使い方だけど、仕方ないね。
(もう少しからかいの言葉をつなげようかと思ったが)
(明らかに緊張している様子に言葉を飲み込んだ)
それじゃ、膳は急げで納めに行くか。
(さまよう視線に目があってから微笑むと、少し歩く速度を速め手を引いて)

(大きくない神社だけあって人影もまばら)
(凛子に背中を向けるようにして書くと、吊り終わるまで待ってから自分のものもつるす)
細かい違いはあるけど大体そんなものだよな。お願いする以上神様にしっかり筋を通さないと。
その前にそこにある手水で…。
(清めてから二人並んでの参拝)
(お互い見ないと約束した手前、願いの中身について触れるのは憚られて黙ったまま祈る)
(ただ凛子が何を書いたか表情から読み取れないかと、ちらりと横目で伺うのであった)
せっかく来たんだからさ、ここから帰る前に写真も撮っていこうか。
あ、そこのお兄さーん!
(若い男性を見つけて呼びかけるとバックパックからデジカメを出して撮影を頼む)
ほら凛子おいで、ポーズポーズ!
(肩を組むと片手でガッツポーズをして神社を背景に二人で写真に納まった)

ところでそろそろ腹減ってくるころだよな?
と俺の腹時計が申しているのだよ。
(青年に礼を言ってカメラをしまうと肩にかけながら少し離れた湖岸のほうを指した)
あっちで岸に降りられるから、そこでご飯にしようぜい。
岩場とかじゃなくて浜辺があるんだ。

【時刻は1時頃までだったっけ】
【うん、何かあったらここでいう事にするから、凛子も遠慮なく】
【今日もよろしくお願いしまーす!】
647九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/11(火) 21:54:02 ID:???
>>646
ふっふっふ、いつでも返り討ちに……って。
よく考えたらこれ、ビンゴに負けた結果じゃなかったっけ。
(アドレナリンが引くまで得意そうにしていた凛子)
(頭が回り出すまでには、いくらか時間がかかった)

慌てること!「そんなん」でもないよ。
こ、心の準備ってものがあるじゃないっ
(そして、せっかく冷めた頭も縁結びという言葉ですぐまた熱され)
(からかわれやしないか、という意識が早くなった鼓動をさらに割り増す)
(日常的に緋鞠たちと指摘しあっているので、すぐには警戒が解けず)
(気遣われていると察せたのは、手を清めて火照りを逃がした頃だった)

――ありがとね。
(何か付け加えると、意地悪しないでくれて……という意味に聞こえそうで)
(一言だけ呟いて相手の胸板を軽く叩くと、すぐに大きな動作で二礼)
(返事する機会を与えないように、ぎゅっと目を閉じて祈り始めてしまった)
(目を硬くつむり、合わせた掌を顔に近づけているので表情は読み取りにくい)

こーら、さりげなくくっつかないの。
(逆に一礼してからは段階を踏まずに一気に切り替えたようで)
(声の大きさも元に戻り、軽口をたたくほどに余裕が戻った)
(清浄な場で祈るうちに頭の中をいくらか整理できたらしい)
(ツッコミを入れながらも、肩を組んで笑顔を浮かべた)

お、なかなかに敏感な時計だね。
さすが私を上回る食いしん坊。
(名無しの食い気を前に、今度はこちらが微笑ましい気持ちになる)
(入れ替わりに手水を汲みに行く青年に頭を下げると、後を追い)

うん、お昼の方は少しだけ準備があるからね。
(お弁当を出したらどんな反応をするかな、という悪戯心と)
(空腹を満たすなら早い方が良い、という考えで足は速まり)
(再びシートを広げるのを手伝う間もバックパックを気にして)

はい、これ。
(リュック……というより内側のエコバックからに見えたが)
(に手を挿し入れると、大きめのスチール缶を取り出す)
(蓋を開けると日差し対策の保冷材が敷きつめてあり)
(二重構造の中には、お手製のサンドイッチが並んでいた)
(揺れても中身が零れないよう、丁寧に間仕切りがしてある)

【うん、ちょっとくらいなら延長もできるから】
【それとなぜか、前と同じ服装を書いたら名前が長すぎるって言われるの】
【着替えた時以外はこのままの表示でかまわないかな。待たせてごめんね?】
648 ◆yOnN8pcXno :2010/05/11(火) 22:12:47 ID:???
>>647
お、やっぱりお弁当持ってきたんだ、なんだろな…。
サンドイッチか!こりゃ美味しそうだ。
(今にも涎が垂れそうな顔で見ているがこちらもバックパックを広げる)
(こちらも保冷バッグのなかに水筒とともに入れた箱と包みを取り出した)
できればお互いの食べたいと思って俺も作ってきたのさ。
まずはこれ、おにぎり!ちょっと揺られて固めだけど。
もう一つ炒めた肉と茹で野菜。冷えてもおいしい味付けにしてあるんだ。
(包みの中には海苔に包まれたやや大きめのおにぎりが二つ、中の具は入っていない)
(弁当箱の中には豚肉と茹でたブロッコリーや人参やジャガイモ)
(やはりゆられて、お互いの汁が混ざっている状態)
さあさ、まずはお互いの味見しようっかな。
(弁当を広げて割り箸を二膳出すと、遠慮なくサンドイッチに手を伸ばした)
うんー美味い!やっばいなあ…俺の簡素な料理がこれでは見劣りしてしまうー。
だが、さっきの勝負に負けた以上、弁当まで全然だめなどと言われたら悔しいからな。
(凛子に弁当をすすめて、どんな評価が下されるか真剣な顔で待った)

【名前はそれでいいよ、こっちなんか何もつけてないし】
【こっちも少し長すぎたからな】
【てことで前の展開はばっさりカットしました】
649九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/11(火) 22:42:33 ID:???
>>648
好みを聞きそびれちゃったからね。
定番にしてきたけど、どうかな。
(マーガリンを薄く塗ったパンは狙い通り、湿り過ぎず乾き過ぎずという状態で)
(レタスときゅうり、卵とマヨネーズ、ハムとチーズなど種類を揃えた具もはみ出ず)
(食べる前にダメになるのは防げたみたい、と蓋を開けてからほっと胸をなでおろす)

わあ、名無しも作ってきてくれたんだ!
(普段料理をするだけに、作ってもらえたありがたさもわかり)
(大きなおにぎりに目を細めてうきうきしながら割り箸を受け取る)

あはは、ここは比べる必要ないって。洋食と和食でちょうどいいじゃない。
いただきます、人が食べるとこあんまり見ないんだよ?
(真剣な面持ちで見られると、参拝で名無しの笑みを浮かべた気持ちがよくわかる)
(割り箸を横に咥えて両手で分けると、ジャガイモを口に運んで丁寧に味わった)

懐かしくなっちゃった。色々混ざってるんだけど、それがいかにもお弁当ー!て感じ。
(まだ母親に作ってもらっていた頃の、運動会や遠足といった行事を思い出し)
(今日もまた、日常とは違う場所に来ているんだなと味覚を通して実感し直す)

丁寧に作ってくれたところも、ね。
冷たい筈なのに食べるとぽかぽかしてくるよ。
(間をおかずに次の一口を入れるのがもったいない気がして)
(太腿に手を置くと、満面の笑みを浮かべて舌を包んだ味を楽しむ)
(食べる量は名無しに及ばないものの、そういうペースだったので)
(ごちそうさま、と手を合わせた時間はほとんど変わらなかった)

食べてすぐ走るのはちょっときついよね。ちょっと休んでく?

【色々気を遣ってくれてもありがとうね】
650 ◆yOnN8pcXno :2010/05/11(火) 23:00:32 ID:???
>>649
おにぎりに梅干しやおかか、サンドイッチにレタスハムチーズは食べ飽きないからいいのさ。
定番には定番になる理由があるんだよ。
(しゃくしゃくした歯ごたえを楽しみながら頬が膨らみ口には笑み)
(見るからにサンドイッチを楽しんでいる事がわかる)
定番なのがむしろ、外で食べる際の安心感が沸くよ。
変に凝ったのよりも運動の後に心地いい感じ。

それもそうだな。二人分の味を素直にたのしみゃいいんだ。
(箸で大きく肉を挟んで口に持っていく)
(おにぎりも食いちぎって咀嚼すると一気に飲み込み、凍らせたのが程よく溶けた麦茶も流し込む)
分ってるよ、あんまりは…な。
あー、好きなように食べてる俺と違って上品だなあ…。
(ちょっと気まり悪くなってしまった)

さっきも言ったけど、やっぱりお弁当にはお弁当の味ってものがあるんだな。
食べなれた安心した…いわゆるおふくろの味みたいなもんか?
ほんと、手料理ってのはいいもんだねえ…。
(空腹もありどれも美味しくがつがつと言うほどに食べると、最後にまた麦茶を飲んで)
ん〜〜〜、ごちそうさま。ふー、美味しかった。
(後ろに手を付いて一息ついたのだった)

折角こんな景色があるのに、食後すぐはもったいないって。
(左手にはお参りした神社のある島、その背景になる岸も緑で覆われている)
(右手には建物が連なり、大きくはないが町並みが見えていた)
それにしても今日は来れて良かった。
こんな遠くまで自転車に付き合ってくれた子は凛子が初めてだからなあ。
男同士ならあるんだけどさ。凛子はどうなの?優人とかスポーツに付き合ったりとかは。
651九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/11(火) 23:27:05 ID:???
>>650
……ん?いいじゃん、レストランならともかくサイクリングなんだから。
そんなこと気にしてたら、せっかくのお弁当が楽しめないよ。
食べ物を粗末に扱ってるわけじゃなし、気にしない気にしない。
(口元を見られてむず痒くなったものの視線の質が変わったことを察し)
(わざとおにぎりを手掴みすると、がぶっと大きく噛んでくすくすと笑う)

うん、名無しも定番で喜んでくれたなら良かったよ。
これからのイベントも、らしさを考えてみようかな。
静水久が休んでる間何も作れなかったら、笑われちゃうからね。
(手を合わせて伸ばせていた指がぐううっと曲がって)
(鉢巻こそしていなかったが、気合を入れ直すように握った)

そうだよね、走ってるだけじゃもったいないや。
野井原の里も綺麗だったけど、町が混ざってるのも安心できるかな。
あそこは……人じゃない物の土地って感じが少しだけしたの。
(ふっと目を細めて、膝を曲げたまま気楽に足を前に出す)

優人は、運動音痴ってわけじゃないけどあまり動こうとしなかったからね。
引っ越してきたばっかりは塞ぎこんでて、無理やり色々連れ回したっけ。
付き合ってくれたというよりは付き合わせたって感じかな。
(心のほうも羽を伸ばして、からから笑いながら語りだす)

最初は、無気力に引っ張られて連れてきたっけ。
だから初めて怒った時は、ちょっと安心したよ。
笑ってくれるまではだいぶかかっけ……。

名無しといると、別の意味で楽しいよ。
元々波長が合ってたのかもね。
(面倒を見てきて、お互いに波長を近づけてきた幼馴染と)
(ナチュラルにタイプが似通って気が合うらしい名無し)
(向ける感情は違う一方、こちらが受け取る空気が少し似ていた)
652 ◆yOnN8pcXno :2010/05/11(火) 23:43:33 ID:???
>>651
野井原の里か…。
話を聞いてると俺もどんな所か見てみたくなるな。
でも部外者は関わり合いにならない方が良さそうな気配もぷんぷんするけどね。

そりゃ優人も大変だったろうな。
自分の中に沈み込んでいた時にこれだけ元気な凛子に振り回されたんじゃ。
ずかずか入りこんできて、うざったいと思ったんだろ。
けど、笑ってくれるまで続けるなんて偉いわ凛子は。
俺だったら、幼馴染でもそこまでできるのか…。
(後ろに倒した体を起こすと立てた片ひざに腕を乗せ、やや真剣な顔に)
(自分には凛子ほどの事が出来たかの自信はなく)

そうだよなあ。こんだけ一緒にはしゃげるんだから、相性良いに決まってるって!
(凛子に顔を近づけて笑うと白い歯が見えた)
けどやっぱり誰かさんとは積み上げてき…。
いや!そんなものはこれからやってけばいいんだ。
(立ち上がると水際に何歩か歩き、足もとの石を取って勢い良く横手で投げる)
(しゃっしゃっと、何度か水を切って跳ねていく)
よーし、そろそろ食休みもいいかな。
町の方に行くと工芸品なんかもあるみたいなんだ。
面白そうだし、それも見に行こうぜ。
(ゴミを片付けシートを片付け、町の見物に行こうと誘った)
(伝統的な彫り物焼き物の他、ガラス工芸の工房などを一緒に見て回った)

【個人的には今日で終わらせたいところ】
【こっちの次のレスで帰りに持っていってもいいかな?】
653九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/12(水) 00:06:31 ID:???
>>652
一人で行くのは、絶対にお勧めできないね。
人が籠って妖と戦ってたところだから、かき乱すべき場所でもないと思う。
(優人につられてついていったことはあっさり棚に上げ)

本人の前でずけずけ言っちゃうなあ。
そっちのほうが気楽だから、いいけど。
(率直な評価に、肩の力を抜いたまま答える)
(推察の中身がそのまま優人の反応に重なって)

私は、名無しが思ってるよりずっと自分勝手だよ?
勝手に沈み込んでる優人にいらついて、引っ張り出して
勝手に好きになって、そのままずっと連れ回してただけ。
相手のためだけじゃないもん。笑ってるとこ見たかったの。
(真剣な様子に合わせるでもなく、反発するでもなく)
(力の抜けていた表情筋が笑顔と真顔の狭間へ動いた)
自分がしたいって思ったら、名無しも自然と続くんじゃない?

はいはい、タイプは近いけど顔は近づけ過ぎないの。
そんなに簡単に靡く私じゃ、名無しも嫌でしょう?
――こういう楽しい時間を過ごすのは、大歓迎だから。
(肩を押して半身くらいの距離を開けつつ、つられておかしそうに笑う)
(一瞬気後れする様子を見て、友達としては遠慮しないでほしいと伝え)

やった、はしゃぎすぎて割らないようにしないとね?
(対抗して石を投げると、その行方は見ずに片付けを手伝う)
(湖畔の小波、緑豊かな山々、年代とともに味の違う人工美)
(そして何より邪気のない名無しに癒されて、すっかり夢中になり)

うわ、やばっ
もうこんな時間か……夕焼け見逃しちゃう。
(楽しみにしていた河原の景色すら埋もれるほどの思い出を詰め込んだ)

【わかった、これで帰れるかな?】
【町のこととか、いっぱい考えてくれてたんだ】

【じっくりできなくなってごめんね】
【すごく嬉しかったのに、時間削っちゃって】
654 ◆yOnN8pcXno :2010/05/12(水) 00:26:36 ID:???
>>653
割ったら買って帰らないといけなくなるからなあ。
そんなお金持ってきてないし、体で払えと言われてこき使われるんだ…。
(よよよよよ、とおどけて泣く真似をしてから一所に町に行く)
(一所に見学して、楽しく歩き回り、工房の人達から新しい事を知り)
(時間は本当にあっという間に過ぎて行った)
(過ぎていっても無くなるのではなく、二人の心にしっかりと染み込んでいった)

うっかりしてた、あそこで見るにはちょうどいいくらいの時間か。
じゃあ帰ろうか。俺が先に行くぞ。
(夕方ではないが空を見れば日も西の方に近寄っていき)
(やがて気温も次第に下がっていくだろう)

それにしても不思議だよな、帰り道ってなんで行く時より早く感じるんだろ。
行く時はまだかと思った道が、帰りはもうここかと思ってしまう。
(木々の間から傾いてきた日が弱く差す中を通って行く)
(どことなく寂しいような風景を抜けると視界が開け、休憩した川が見えてきた)
(あたりは傾いた日でだんだん赤く染まってきている)
よーっし、まにあった間に合った!
一番染まる時間にはまだ早いうちに着いたぞ。さ、河原に降りて見にこう。
(二人で河原に降りると太陽は下流の方に見える)
(木々も道路も畑も、回り全体がオレンジのフィルターをかけたかのようにそまっていき)
(こうして改めて見ると幻想的な雰囲気もある光景に息をのんだ)
……ああ、言葉にするのも難しいな。なんて言えばいいんだろう。
(そうして沈んでいく太陽によって変化していく光景を二人並んで見ていたのだった)

【使えるようにには考えてたよ、湖の周りに何があるかくらいは】

【前回と今回で十分だよ】
【ちょっとはしょったような所はあるけど中身は十分満足してるし】
655九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/12(水) 00:55:31 ID:???
>>654
その口ぶり……まさか経験ありとか。
(からかい半分で芝居がかって横目で見つつ)
(一応、並ぶ時は展示に近い側を歩くことにして)

平地についたらまた私が先になるよ。
全部引っ張ろうなんて欲張らないでよね?
(先頭を風を切って走りたいと思えるほどに、気力は充実して)
(二人分の弁当の甲斐もあってか、体力も残っているようだった)
(競争した時と同じような、軽い身のこなしで自転車に飛び乗ると)
(疲れも見せず、けれど流れゆく景色を心に刻みながら後を行く)

私なんか、初めて尽くしだったからね。
初めてこのコースに来て。
初めて名無しと二人で出かけて。
初めて優人以外の男子と……って小さい頃は覚えてないけど。
物ごころつく前に出かけてたらごめんね?
(外気が冷え込むより先に、膨らんだ思い出の隙間に寂しさが生まれ)
(それを打ち消すように、冗談めかしてしんみりした空気を中和しにかかる)

だから、少し不安だったけど。
名無しについてきて、本当に良かったよ。
(夕日に見とれて細めた眼に、光の粒の溢れる川面が映って)
(オレンジ色の温かな陽光が頬を染め、瞳の輝きを増す)
(陽が街並みに飲まれて行くまで目を細めて景色を眺めると)
(満面の笑みを浮かべて、上手く出てこない言葉で感動を伝え)

そういうのは、詩人さんに任せちゃおう。
私らの中からは、この景色が簡単に消えることはないでしょう?
(言葉の代わりにアナログな視界で風景を頭に焼き付けると、深呼吸)
(夜闇の領域が背後で広がってきても、しばらくはもったいなくて動けず)
(それを振り切るかのように、急にくるりと回ると土手を駆け登り始める)

身体が冷える前にもう一本競争しようか!
負けた方は、解散前に飲み物奢りねっ
(止まる気なんてさらさらなさそうにして、たまにこっそり振り返り)
(名無しがまた慌てたら楽しそうなんて考えながら、河原を後にした)

(冷えるなてとんでもない、素敵な一日で心はまだぽかぽかしているのだから)

【そう……それ聞いてちょっとほっとしたよ】
【私ばっかり楽しんでたら悪いからね】

【こうして1対1で長く話す機会はほとんどないだろうけど】
【気が向いたら、また名無しに戻って遊びに来てほしいな】
【緋鞠やくえすたちもきっと喜んでくれるだろうから】
656 ◆yOnN8pcXno :2010/05/12(水) 01:16:53 ID:???
>>655
なら俺のエスコートはなかなかうまくいったわけか。
初めてで不安いっぱいな凛子がそんな楽しめてるなら頑張ったかいがありましたってね。
けっこう俺もいい男かもな。
(軽口を叩いて凛子を見る)
(風景だけではなくて、そこにいた少女の素の表情も心に深く刻み込まれ)
(こんな顔が見れた事を、なにかに感謝した)

無理に言葉にしたって、壊れてしまうだけだもんな。
それでいい。
凛子の事憶えてる限り、ここの事も絶対忘れないと思うね。
またいつか、一緒に見にいこうぜ。これとはまた別の楽しい所な。
(山の稜線に太陽が沈んでいき、向こうの空が照らされる)
(赤みではなく薄明かりが支配して夜の訪ることをを告げていた)
(今までは見とれていて感じなかったが、少し肌寒さがあり)
そろそろ…
(と言いかけると凛子が駆け出していった)

いいのか?さっき負けた分今度は容赦ないからな!
(今度はさすがに出し抜かれ土手を半分ほど登るまで動いていなかった)
(ずるいぞー、などと口走りながらこちらも一気に追いかけ)
(自転車にまたがると、なぜか疲れではなく活力に満たされ凛子を追いかけて行った)

【これで終わり!】
【湖はこちらが言い出したんだから、もっとうまくリードできれば良かったんだけどな】
【凛子も一つ一つ丁寧にレスしてくれてありがとう、すっごい楽しかった】

【じゃまたいずれスレに遊びにもいくからなー】
【二日間も時間割いてくれてありがとう、お休み】
657 ◆yOnN8pcXno :2010/05/12(水) 01:19:23 ID:???
【スレをお借りしました】
【きちんと言っておこう】
658九崎凛子 ◆RinkOgNoPw :2010/05/12(水) 01:23:16 ID:???
【迷ったけど、キリが良いから名無しのレスで最後にするね】
【ううん、ロールと同じ。書きたいことがいっぱいできたから】

【二日ともすごく充実してたよ、ありがとう】
【私もこれで落ちるね】

【スレをお借りしました】
659 ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 22:06:01 ID:???
【 B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt さんとのロールに借ります】

【こちらの名前がまだ決まってないですが(汗) 考えながらお待ちしますね】
660B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 22:15:59 ID:???
【ロールにスレをお借りするわね】

(都会の河を、ゆっくりと流れていく豪華客船)
(今宵、ひとときののパーティー会場となったこの船は、)
(外洋を遊覧した後、摩天楼の光り輝く湾内へと進んでいた)
(船上で行われた宴の後もすっかり片づけられ、)
(ゲスト達は宛がわれた部屋で思い思いの団欒、あるいは休息を過ごす――)
(そんな中、一人野外に佇む男に、声が掛けられた)

あらん、お兄さん……どうしたのかしら、こんな所で
もう○○辺りだけれど、陸に着くのは明け方になるわよん?
(初夏の蒸し暑い空気を拭い去る様な心地よい海上の夜風の中、)
(美しい金の髪を靡かせた美女が一人、男に近づいてくる)
(大きく開かれた背中は眩いばかりの白い肌が露わになっており、)
(深く深く切り裂かれた胸元とスリットからも、艶めかしい肌が覗いている)

どうしたのかしら?
貴方ほどのハンサムさんなら、普通今頃女の子とお楽しみ、ってところじゃない?
(先ほどのパーティーにも、この様な美女はいなかった)
(これほど派手な女性なら、目につかない筈はないのだが……)


【こんな形でどうかしら?】
【初期描写で少しだけ長くなっちゃったけれど】
661レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 22:32:01 ID:???
(しなやかな長身の青年が客船の舳先近くに立ち尽くしていた)
(肩口ほどで切りそろえられた黒髪が風に揺れている)
(仕立ての良いスーツを程々に着崩しているが、その奥の肉体は)
(引き締まった格闘家のものだ)
(どこか退屈そうな青年は、後ろから声をかけられゆっくりと振り向く)

……あぁ、こんばんは。
ええと……少し、酔いを覚ましていたんです。

(そういって穏やかに微笑む青年の顔は綺麗に整っている)
(だが、金髪美女のあまりに魅力的な肢体に向けられた瞳に)
(一瞬だが強い情欲の光が灯った)

…そういう貴方だって…。
いや、あのパーティの中に、貴方に釣り合うような男はいなかったですよね。

(青年はそういうと、照れたように俯いた)


【お待たせしました】
【はい、問題ないです】
662B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 22:39:13 ID:???
>>661
釣り合う男がいないというか……
どうしても疲れるのよねぇん、どうしてもっていうから態々来たってのに、
社交辞令と挨拶ばっかりだけでめいっぱい時間使わされて……
(はぁ、と形の良い眉を顰ませて、大げさに溜息を吐く)
(見た目通りのロックスターの様な性格の女だというのなら、)
(確かにお上品な先ほどのパーティーは癪に合わないだろう)

お陰で料理食べる暇も無くて、お腹もペコペコよん……
ガッツリと、お肉でも食べたいわぁん、
極上の、サーロインステーキみたいなお肉が
(照れたように笑う青年にカツ、カツ、と少し筒歩みよって、)
(耳元まで顔を近づけ、囁くように語りかける)
(ほんの少しの酒臭さと、シャンプーの匂い、それ以上の甘い香りが嗅覚を支配し、)
(蒼い月が白い肌に反射して、キラキラと宝石のように輝く)
663レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 22:48:41 ID:???
>>662
はは…なるほど。
俺も気をつけます…。
(自分の台詞も社交辞令じみていたかなと、恥じるみたいに)
(頬を少し赤らめて頭をかく)

に、肉、ですか…?
(猫科の獣のようなしなやかさで近づいてくる美女に)
(気圧されるように一歩二歩と下がるが、船の縁であるため)
(手すりに退路を塞がれる)

あ、う…そ、その…。
(耳元で囁かれ、甘い声と女の香りに取り込まれたかのように硬直していた)

肉…でしたら、中に戻って注文、しましょうか?
(ごくり、と大きく喉仏を上下させあきらかに美女に魅入られたという表情で)
(ようやく囁き返した)
664B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 23:00:12 ID:???
>>663
そそ♥、お・に・く、よん♪
(繰り返し囁きながら、青年の眼前に迫ると、)
(蒼い釣り目がちの瞳を細めて、下から覗きこむように顔を近づける)

あぁん、ダーメっ!今から厨房に戻っても、
コックさん達みんなお休みで、冷たいお肉しかないのよ……
どうせなら、あっつぅ〜いお肉のコックさんがいいわん♥
(青年が硬直したのを確認しながらも、勘違いだったら困ると、)
(ツー、と青年の股間に手を伸ばして、その昂ぶりを軽く指先で刺激する)

それとも、もうお腹いっぱいかしらん?
さっきのパーティーの後で『食べ過ぎて』、食欲がないとか?
(言葉にしながら、更に身体を密着させて豊満な、)
(若干豊満過ぎる気さえする乳房を青年に押し付ける)
(喉仏が揺れるのを確認すると、目を細めて微笑んで、)
(青年の手を、自らの脚の方へと導いていく)
665レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 23:06:42 ID:???
>>664
は…はいっ。
(上目遣いに接近されると、長身を逸らすようにして顔を)
(離すがそれも限界がある)

そ、それもそうですね…。ううん…。
はいっ…。
やっぱり、お肉のコックで…ん…?
(美女の言葉の二重の意味に、初めて気づいたとでもいうように)
(顔を真赤に染める)
(その美女の指先が股間に触れると…)
(「ゴツッ」と何か硬くて重量感たっぷりの棒状のものに触れた感触を返した)

は、あはは…。
とんでもない。こ、こんな素敵なご馳走を前にしたらさっきまで料理なんて
オードブルにも、なりませんね。
(見た目よりも硬く節くれだった青年の手が、導きに従って白く肉感的な)
(腿に触れゆっくりなぞりあげる)
666B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 23:15:54 ID:???
>>665
まぁっ……♥
ウフフ、お兄さんも、やっぱりひょっとして食べ足りなかったのん?
ちょっと触れただけで、こんなにアツアツになっちゃうなんてぇん♪
(触れた瞬間、一瞬身震いするような感覚がジェニーの背筋を駆ける)
(堅さ、大きさ、逞しさ、そのどれもが申し分のないほどの逸品の予感)
(思わず舌なめずりをしつつ、神仏でも拝むように、)
(スリスリと青年の剛直をすり上げる様に刺激する)

そうそう♪こ〜んな御馳走、滅多に食べれないでしょう?
んんんっ、あは……ふふんっ、やっぱりコッチは別腹、ってね
(太股を撫でられれば鼻にかかった甘い声をあげて、)
(更に刺激を求める様に、青年の顔に大きな乳房を押し当てて、)
(白い太股の膝のあたりでも、股間の逸物を刺激し続ける)
667レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 23:22:07 ID:???
>>666
ふふっ…。
レイルズって呼んでよ?
(空いていた方の手が美女の背中に伸びて、張りのヒップを)
(ゆっくり撫でながらその体を引き寄せる)
(その動きと力には無駄がなく、つい先程までおどおどしていた)
(初心そうな青年とは不釣合いだった)

んっ…むふっ…。
ほんと…ご馳走…。
お姉さんの…お名前は?
(紫の薄布に包まれた豊かなバストが顔に押し付けられると嬉しそうに)
(にやりと笑い顔や唇を押し付け返す)
(その間、美女の手や膝で刺激される青年の股間は…)
(ズボンの布地越しだというのに、「ビク」「ビク」と太い血管がたくましく)
(脈打つのがはっきりわかり。今の時点ですでに片手では掴みきれ無い)
(太さになっていた)

…お姉さんもよほどお腹空いてたんですね…そんなにがっつかれたら…。
勃起、しちゃいますよ?
(ドレス越しの乳房に唇を押し当ててから悪戯っぽくささやく)
(つまり…まだコレは勃起などしていないのだ、と)
668B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 23:31:53 ID:???
>>667
んふっ……良いのかしら、名前なんて名乗っちゃって
私の事は、ジェニー、って呼んでくれれば良いわん……♥
(しっかりとした手つきでヒップを愛撫する青年の手を、)
(くすぐったそうに身を震わせて受け入れながら名を名乗る)
(まだ、戴した違和感は感じず、漸くその気になったのだろう、くらいの認識だが)

んふ、ぁぁぁああっ!!?
う、上手いじゃないのっ……♥んんんん!?
(巨大な乳房へ唇が触れた瞬間、強い快感が、一気にジェニーの躯を襲う)
(洗練された、大胆でありながら精緻な技巧の刺激に驚くが、)
(それ以上に驚愕すべきは、まるで別の生き物のように、)
(その存在を強調する凶悪な“雄”そのものの存在だった)

えっ……何を言ってるのん?
貴方の、レイルズのはもう十分過ぎるほど大きく……
(そこで、つい今レイルズが口にした言葉を思い出す)
(「さっきまでの料理なんて、オードブルにもならない」と)
(ジェニーの記憶が確かならば、成金趣味のゲストの一人が、)
(山ほどのコンパニオンを用意して、男達が望むままに宛がっている、)
(と先ほど家族の誰かが言っていた気がする……が)
669レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/12(水) 23:41:31 ID:???
>>668
ん…?
全然いいよ。何も怖いものなんてないしね。
レディに名前を尋ねるなら、自分が名乗るのがエチケットだろ?
(前半も後半も文字通りの意味だが、温厚な御曹司然とした青年が口にすると)
(キザに過ぎる台詞だった)

ジェニーか。可愛い名前だね、お姉さん? …んっ。
(自分としては挨拶にもならないような乳房へのキスに甘い声をあげる)
(ジェニーをからかうように見上げる。何か言い返される前に、ドレス越しに)
(正確に位置を見抜いた乳首に、舌打ちのような大きな音を立ててキスをして)
(電流のような刺激を与えている)


え…?
ああ、さっき下のホールで1ダースくらい女の子に注いであげてきた
ばかりだから少し休んでる、ってところかな。
ん…でも、ジェニーがやらしい身体してるから…もう「勃起」してきたよ?
よいよ……ん…ちょっと手伝ってくれないかな?
ほっとくと出すのが面倒でみっともないんだよね。
(片手でジッパーを下ろし中の男根をつかんで引きずりだそうとするが)
(余りの大きさに引っかかってなかなか出てこない)
(ジェニーの手をとり、ジッパーの内側のものに触れさせ、それを自分で出して)
(確かめてみろ、とささやく)
670B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/12(水) 23:53:57 ID:???
>>669
火遊びの相手に名前なんて名乗っても、火傷が広がるだけよん?
ひぁぁっ!?ん、んんんんっっ♥
(キザなセリフに突っ込もうと口を開けるも、)
(狙い澄まされた乳房の突端への一撃に嬌声をあげ、)
(堅くなりかけていた先端が、あっというまにみるみる硬度を強めていく)
(デザイン上、下着を付ける事の出来ないドレスの下で、)
(隆起した乳首が、重たげに実る乳房の衣装を大きく持ち上げ、その存在を主張する)

いっ、1ダース!!??
あ、貴方レイルズ、一体なんなのん?
いえ、商売の女性を相手にするのに文句があるわけじゃあないけれど、
そんなにシたら、普通とっくに限界なんじゃあ……
(ジェニーが口にする常識を、悉く打ち砕かんばかりに脈打つ凶悪な雄)
(子供の腕ほどもありそうな男性器が、現在進行中で膨れ上がって行き、)
(細身の青年の股間に存在するには、ちょっとでも元気になったら、)
(ズボンが型崩れして困りそうだなあ、などと思考が現実を逃避し始める)
(いや、あくまでもこれはジェニーの女としての勘だが、)
(実際に少しでも大きくなり始めたら、手近に気に入る女を探して、即座に処理するのだろう)

こ、こんなのどうやって……
んっ、ちょっ、引っ掛かっちゃってどうしても……!
(思わず顔を手で覆いながらも、しっかりと指の隙間からその存在を確認し、)
(恐る恐るといった具合に男のズボンの中に手を差し込み、)
(ソレを取りだそうと引っ張りだす)
(だが、半勃ちでも到底大き過ぎるモノはベルトまで引っ掛かっており、)
(到底取り出せる気配はなく、カチャカチャとベルトを、ボタンを外し始めてしまう)
671レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 00:09:51 ID:???
>>670
火遊び?
ひどいなぁ、お姉さん。俺は本気なのに、ね。
(ツッコミに対して、クスリと冗談めかした台詞と笑いを零した)

何っていわれてもな…。
見てのとおり、ただのボンボンだけど?
まぁ限界になってたのはあの子たちの方だったけどね。
上と下に二回ずつじゃ…少し物足りなかったな。
(つまり一人に対して四回射精したと事もなげに言い放つ)
(十人のグラマーな裸体が折り重なり、その全てが精液まみれに)
(なった船室の光景を思い出して軽く肩をすくめた)

……あはっ。
何だか可愛いね、お姉さん?
ほらほら……よっ…っと。
(少女のように恥じ入る仕草で、しかし巨根を引き出そうと必死な)
(ジェニーを見てからかうというより優しい声で囁くと)
(手伝いのつもりか自分でベルトを外してやる。すると)
(「ブルンッッ」と)
(ほとんどジェニーを弾き飛ばすような勢いで、赤黒い巨大な棒…)
(いや柱がそそり立った)
(子供の腕ほどもありそうなペニス…もちろん大きさだけでなく)
(雁首は左右に雄々しく張り出し凶悪なまでのシルエットを描き)
(まだ先走りの汁も滲んでいないのに鼻孔が蕩けそうな濃厚な雄臭を)
(立ち上らせていた)

んー、まだ半経ち、かな。
どう、ジェニーお姉さん。俺のペニスは?
(尻にまわした手で豊かなヒップをしっかり掴み後ずさることを許さないまま)
(にこやかに微笑み)
(早く答えろ、と言わんばかりに大砲のような亀頭の先で「ズン」と)
(軽くジェニーの下腹部…子宮の真上を圧迫した)
672B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 00:23:34 ID:???
>>671
た、ただのボンボンってそんな、大蛇の力とか、エスパーだとか、
何か人外みたいな力も無しにそんな事って……!!
きゃぁっ!!?
(事も無げに言い放たれる事実。)
(レイルズの犯った光景が、事の他リアルに頭の中で再生される)
(一晩何百万もする様な高級コールガールが10名以上、)
(喜悦の笑みで白濁に塗れて、無様に折り重なっている光景……)
(その瞬間、ばね仕掛けの様な、猛烈な勢いで姿を現す、)
(化け物の様な極悪な怒張が、迫力だけでジェニーを吹き飛ばしかねない勢いで飛び出す)
(……ジェニーの脳裏には、自分もまたコールガールの山の中に、)
(散々に犯されて撃ち捨てられる光景を想像し、身震いして――じわり、と子宮が疼くのを感じた)

ど、どうって……悪い冗談でしょう!?
こんなの、入るワケないじゃないの……ね?
(嘘だ。自分はなんて下手な嘘を吐いているのだろう)
(サイズ的には、確かにそうかもしれないが、)
(女の体は、元々子供を産む事ができる様に作ってあるのだ)
(そして、先ほどの一瞬の胸への愛撫だけでも確信できるほど、)
(目の前の青年――レイルズと名乗った人の皮を被った雄は、)
(女が受け入れる事ができるよう、器を整える技術も極めて優れているのは間違いない)

んぎぃっ♥……
り、立派、立派すぎて怖いくらいよッ!!
こ、これで満足かしらん?だから何だってのよ!?
(焦っている。明らかに、気圧されている)
(高圧的なレイルズの態度に、思わず反発しているが、)
(仰々しいまでの男根の威厳に、少しでも気を抜いたら平伏してしまいそうだ)
(子宮を外から圧迫するだけで、気付かぬうちに溜まりに溜まっていた愛液が、)
(肉棒に押されるようにトロリと溢れだし、ショーツを大きく濡らしていくのが自分でもわかる)
673レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 00:39:44 ID:???
>>672
何いってるのかいまいち分からないけど…。
まぁ褒め言葉と受け取っておくよ。
(規格外の巨根で極上の美女を金縛りにしている…そんな淫靡な状況にも)
(まるで慣れたゲームを楽しむ指し手のようなリラックスした口調と表情だった)


おやおや…人のペニスを捕まえて悪い冗談はないでしょ、お姉さん。
お姉さんのおっぱいだって、ずいぶん立派なのに…さ。
(精一杯の美女の反発にも、余裕の笑みは変わらない)
(何故なら己の巨根の威容と感触と臭いが雌に与える効果は知り抜いているから)
(逃げるなら逃げろ、とでもいうように一旦ジェニーから両手を離し)
(それからゆっくりと、細いが長く強靭な指を伸ばした両手の平を十分巨乳と呼んで)
(良いバストへ近づける)

ほーら、捕まえたっ。
うん、いぃ感触だ…本当に極上の「お肉」だねぇ。
(数え切れぬほどの女の肉を吟味してきた両手が、ジェニーの二つのバストを掴み)
(こねくりまわす。柔らかい乳房は青年の指が食い込む度に熱を帯び、内側をどろどろに)
(蕩けさせられていった)

退屈な船旅だと思ってたけど…。
こんなご馳走にありつけるなんて、ラッキーだったな。
(子宮の真上に押し当てた赤黒い丸太のような巨根には、ときおり腰の捻りを加え)
(「ギュル」「グリュ」と、まるで腹筋をぶち破り子宮を撹拌されるかのような感覚を)
(ジェニーに与え続けていた)
674B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 00:54:49 ID:???
>>673
こっ、ここのおっぱいは、最近急に大きくなっちゃったのよ!?
だから、下着も服もまるで合わなくなっちゃって……って何言わせるのよんっ!!
んっっはぁぁぁあ♥、駄目、深いぃぃ……!!
(巨乳、と形容する事すら少々控え目な表現になるだろう)
(磨き抜かれた、スレンダーなジェニーの躯の中で、)
(大きく張り出したヒップと、それ以上に爆発的に張り出した乳房は、)
(スーパーモデルの様な躯を、ただそれだけでバランスを崩してしまっている)
(豊かな乳肉に長い指が埋もれる度に、ジェニーの躯の芯に燃え盛る様な熱が灯っていき、)
(柔肉を掴むレイルズの手のひらにも、至上としか言いようのない、)
(張りと弾力、柔らかさと吸い付くような手触り、そして圧倒的なボリューム感を楽しませている)

うぐっ……♥わ、私だって嫌だとは言わないけれど……
こ、こんな凶悪なの、ちょっと心の準備が……ぁぐぅぁっっ!?♥♥
(執拗に、腹部の上から子宮を刺激し続けるレイルズ自身)
(先ほどのコールガールの惨事のイメージと掛け合わせて、)
(膣の内側、子宮の中身、目の前の男に犯されつくし、)
(子種が子宮に着生するイメージがジェニーの頭の中で膨らんでいく)
(トロり、と太股を伝うまでに溢れだした愛液が、どうしようもなく火照ってきているのを自覚させるが、)
(幾ら今日は大丈夫な日で、自分から男を誘ったとは言え、)
(最低限のマナーくらいは守らせるべきだろうと、胸の谷間から避妊具を取りだそうとする)

【時間の方は大丈夫かしらん?】
【先に前戯をしてもいいし、徹底的に抜かずの本番を楽しんでも良いわよねえん♥】
【避妊具は取り出したけれど、あくまで小道具、】
【貴方が着用をOKしても、私の方が我慢できなくなって捨てちゃったり、】
【付けたものの、大きすぎて敗れちゃったりが良いかしら?】
675レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 01:01:08 ID:???
>>674
【そうだな、そろそろ凍結を頼もうとしてたところだよ】
【一応、今週中は今日と同じ時間帯なら大丈夫だけど】

【どちらかといえば、まずグニャグニャになるまで弄り倒して】
【から熱い芯をぶっ通してあげるのが好みかな】
【避妊具は確かに普通のじゃ破れそうだ…まあそれは後で考えるよ】
676B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 01:04:31 ID:???
>>675
【んふ、了解したわん♥】
【それじゃあ、今日は此処までで、明日(もう今日?)同じ時間、って事で良いかしら?】
677レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 01:06:14 ID:???
>>676
【ああ、そうだね】
【13日の22時、にまた会おうか】
【今夜は出だしだけだけど楽しかったよ。…次が待ち遠しいな】
【それじゃあ、おやすみ。またね】
678B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 01:09:23 ID:???
>>677
【ええ、私も期待通りで楽しませて貰ったわん♪】
【それじゃあ、おやすみなさい。スレをお返しします♥】
679福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 13:20:57 ID:???
【さてと、ちょっくら蒼樹嬢と場所を借りるぜ】
【どんな展開を望んでるか分からんから、とりあえず書き出しは任せた】
【ゆっくりで構わねーから、焦んなよ】
【しばらくお付き合い頼むぜ】
680蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 13:25:53 ID:???
【スレをお借りします】

【まずは来てくださってありがとうございます】
【場所を探してくださったお礼も言いたかったのでこちらで】
【はい、展開は…流れ次第なんですが最初は決めています】
【少し待っていてくださいね。私こそよろしくお願いします】
681蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 13:29:27 ID:???
(今日はアシスタントは全員お休みにして時間を空けておいた)
(福田さんと会って、どうしても描けないシーンのアドバイスを貰う為に)
こんなこと男の人に聴くのは恥ずかしいけれど、
高木さんは彼女さんもいるし…福田さんくらいしか私に
頼れそうな人はいないし…でも、聞いてもらえるかは別…
(呼び出しには応じてもらったものの相談内容に応じてもらえるか不安になりながらも)
(いつものバッグのほかに一つ鞄を持って待ち合わせの喫茶店へと急いだ)
682蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 13:30:47 ID:???
【】が抜けていました…

【あの、こんな書き出しでお願いします】
【時間が、私は4時くらいまでなんですけど】
【福田さんの時間もまた教えてください】
683福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 13:34:52 ID:???
>>681
………。
(呼び出された喫茶店、ソファに深く腰掛けて相手を待つ)
(電話でのアドバイスは多々あったが、直接と言うのは珍しい)
…なんかあったか?
(余計な勘繰りをしながらも、此方へ向かう足音が聞こえると気だるげに振り返り)

よー、蒼樹嬢。
珍しいじゃねーか。ま、とにかく座れよ。
(適当な言葉が思いつかず、いつものように軽い口調で向かいを顎で差し)

【いや、ちょうど俺もあんたを呼びたいと思ってたんだ】
【んでたまたまスレ開いたら…タイミング良すぎて正直驚いた】
【了解、展開は流れ次第ってことで】
【こちらこそよろしく頼むぜ。ちなみに時間はいつまで平気だ?】
【俺は来ておいて悪いんだが、あと2時間くらいしかいられねー】
【…スマン】
684福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 13:36:16 ID:???
>>682
【…俺としたことがいきなりのリロミス、悪ィな】
【OK、時間は俺もそのくらいで問題ねーよ】
【んじゃまあ、改めてよろしく、っと】
685蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 13:45:47 ID:???
>>683
こんにちは福田さん。呼んでおいて遅れてすみません
(喫茶店へ入るとすでに福田さんが店内にいて)
(慌てて腕時計を見るが約束の時間よりまだ5分は早く)
(それでも相手より遅れたことを謝罪しながら向かいの席に座る)

あの、早速相談なんですけど…驚かないで聞いてください
(それぞれに飲み物の注文が済むと時間をとらせないようにと早速本題に入る)
(以前高木さんに相談した際に自分の説明が下手で高木さんが)
(驚いてしまっていたことを思い出しながら念を押して話し出す)
実は、どうしても描けないシーンがあって…下着の見えるシーンなんですけど、
福田さんにアドバイスもらって、ラフまで頂いたのに私だと
なかなか形にならないっていうか、バランスが取れなくて…
ただでさえ自分の絵を上手いとは思っていないので
解決策として悩んだ結果…そういうシーンの写真が欲しいと思ったんです。
(以前亜城木先生の友人として紹介された作家さんとの打合せを)
(福田さんも知っていることを前提に今の相談をしていることを説明する)

そ、それで…あの時の打合せ内容として、そういうものがあったんです
ただ、あの人自身が私が受け入れられそうになくて話はなくなり、
今こうして福田さんに助けていただいています…その福田さんなら、
頼めるんじゃないかと、私、そう考えて…だから、だから…

あ、あの。今から私と一緒にラブホテルに行って、
制服に着替えた私の写真を撮ってもらえませんか!?
(制服とカメラの入った鞄を抱きしめながら顔を真っ赤にして頭を下げる)

【そう…なんですか?じゃあ福田さんには福田さんの希望があったのでは?】
【今日お付き合い下さったお礼にいつかまた私がその希望にお付き合いを】
【できればいいんですけど…それはムシのいいお話でしょうか?】
686福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 13:58:01 ID:???
>>685
あ?なんだよ、別に今さら驚かねーよ。
(普段以上に神妙な面持ちの相手に、眉を顰めながら言葉を聞いている)
………。
(何かを決心したように語る台詞に、はじめは何が言いたいのか分からず)
(テーブルに肩肘をついた体勢のままぽかんとしているが)

写真、ねえ。
まあ、確かにイラストや想像よりかは役に立つ資料だよな。
でも俺は別にそういう写真集めてるわけじゃ───……………は!?
(資料を分けて欲しいのかと思い、言いかけるが)
(次の彼女の台詞を耳にすると、唖然として時が止まる)

な、ちょ、ちょい待て。頭上げろ、つかその前に声を抑えろ。
(物凄い台詞に、気付けば周囲の視線を浴びていることに気付き)
(慌てて腰を上げ、真っ赤に頬を染めた彼女を必死に宥める)
………あー………。
と、とにかくここ出るぞ。
(しばらくその体勢のまま固まっていたが、とうとう視線に耐え切れず)
(その頼みへの返答はしないまま、テーブル越しに相手の手を取り、引っ張って)
(半ば無理やり引きずるように、喫茶店の外へ出ていく)

【それが笑える話、たぶんあんたの考えてた事と同じような展開だった…と思う】
【でも、もし気に入ってくれたら別の展開を考えるのもいいかもな】
【とにかく、俺はあんたに会えて嬉しいっつーことだ】
【とりあえずは時間まで、この展開で話進めてみようぜ】
687蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 14:05:37 ID:???
>>686
でも、こんな無理なお願いをしているのに頭を下げないのは…きゃあ!?
(周囲の視線はおろか、自分の言った言葉の意味や)
(声の大きさも全く自覚できていないまま福田さんに手を取られると)
(二人ともまだ一口も飲んでいないドリンクだけを残して店を出た)

あ、あの…福田さん?急にどうしたんですか?
私…やっぱり無理なお願いを言ったんでしょうか
(店の外で今の福田さんの行動が理解できなくて)
(店の中と福田さんを交互に見ながら声を掛ける)

【え?そ、そうなんですか?それなら良かったです!】
【それは私も同じです。私が福田さんの探していた蒼樹紅かは】
【まだ分かりませんから…私は、福田さんが私の探していた】
【福田さんだと思っています。なので…はい。まずは時間までお願いします】
688福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 14:13:12 ID:???
>>687
(歩きながら、少しだけ冷静になった頭で先ほどの台詞を反芻する)
(いくら漫画のためとはいえ、ここまで考えているとは思わなかった)
(その情熱は賞賛すべきだが、自分もれっきとした男である)
無理なお願いっつーか………あー、くそっ!
(理性と欲望が葛藤し、思わず大きな声を上げてから唐突に振り返り)

さっき、例の…俺がぶっ壊しちまった打ち合わせの男?
(もはや殆ど記憶にもない石沢の顔を思い出しつつ)
あいつはダメで、俺ならいいっつったな。
(きつい視線で相手を見据えながら、低い声で続ける)
それはつまり、俺のことを信頼してるっつーワケだな?

(信頼には、出来る限り答えてやりたい)
(それに、仲間の作品をより良いものにするために協力することは)
(漫画家としての自分のポリシーでもあって)

…付き合ってやってもいい。
あんたが後悔しないならな。
(足を止めた場所は、裏通りのラブホテルの前)
(入り口近くで彼女の意思を確かめるように、強く見つめて)

【今話した限りじゃ、あんたはばっちり、俺の探していた蒼樹嬢だ】
【…ん、サンキュー。改めて、よろしくな】
689蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 14:23:59 ID:???
>>688
…。
(福田さんが歩き出したので自分もとりあえず後をついて歩いた)
(何か考えごとをしているようなので声もかけられず)
(さっきの自分のお願いをどう受け止めて貰えたのかも分からない)
(しばらく歩いているといきなり福田さんが声を出して振り返り)

きゃ…!ふ、福田さん?
(ようやく話しかけてもらえたのでホッとしながら頷く)
はい。福田さんと高木さんは信頼しています
石沢さんは…最初、裸でいろんな写真を撮ると…
それはさすがに私は嫌です。だから…でも、そういう…写真を自分で
撮って参考にするやり方はあるんだな、と参考になりました
ただ、そういったことを頼める人は私にはいないので…
福田さんも忙しいことは分かっています。だからギリギリまで
悩んで考えたんですけど…え?ほ…本当ですか?
そんな、後悔なんて。感謝します、福田さん
(了承の言葉を聞くと晴れた笑顔になってもう一度頭を下げる)
(そして福田さんの手を取るとホテルへと向かい)

そうと決まれば早速行きましょう
私こういうホテルは初めてなんで少し楽しみなんです
(安心しきっているのか笑顔で福田さんの手を引いて中へと向かう)

【…嬉しいです。あの、じゃあ、こちらは4時前まで失礼します】
690福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 14:35:22 ID:???
>>689
あー…そう。
(自分の他に、高木の名が相手の唇から零れると、無意識にムッとして)
(だがそれが何故かは自分でも理解できず、不本意そうに立ったまま)
いや、別にかまわねー。
これは作品を良くするための一環なんだからな。
(半分は自分に言い聞かせるように呟くと、嬉しそうな笑顔を眺めやる)

(心から安心している、無警戒なその微笑み)
(我知らず、苛立ちにも似た焦燥感を覚えて首を振り)
楽しみってなあ。ここは別に楽しい場所じゃ…あ、おい!
(今度はこちらが引きずられるように、ホテルの中へと)

(初めてと聞き、まあそうだろうな、などと心の中で一人ごちながら)
(手早くパネルで部屋を選ぶと、鍵を受け取り部屋の扉を開ける)
(内装は大人しく、大きなベッドが一つに淡い照明、バスルーム)
(当然のことながら、あつらえたように男女の営みのための密室で)
……っ……。
(雰囲気に飲まれそうになるのをぐっと堪えて、足を踏み入れる)

んで、何だっけ。
制服に着替えた写真を撮ればいいんだっけか?
(ベッドサイドに腰掛け、相手を見上げたまま、わざと何でもないような声を作る)

【了解。それじゃ、俺もこっちはまた後でな】
691蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 14:49:07 ID:???
>>690
でもカップルはこういう場所へよく行くんでしょう?
楽しくなかったら行かないと思います
(ホテルの入り口までは引いていくもののフロントには誰もおらず)
(従業員をどう呼ぶのか迷っている間に福田さんが手配を済ませて)
パネル下から出てくる鍵…すごいです。ラブホテルは受付の人はいないんですね
(小さなことにも初体験だからか大げさに感動しながら部屋へと入る)

これが…ラブホテルのお部屋なんですね
(淡い桃色の照明やバスルームが丸見えの内装を見回しているが)
(福田さんの声にハッとするとカバンを開け始める)
はい、お願いします。私の作品に近い制服は元々資料で
持っていたので、着替えてきます。それで、今回のシーンや
今後福田さんが使えそうだと思う動きなんかを写真にして欲しいんです
(持ってきたデジカメを福田さんに渡すと自分は制服を抱きかかえて)
それじゃ着替えてきます。待っててくださいね
(バスルームの方へと入っていくと着替えを始める)

(しばらくして出てきた姿は作品に出てくる制服姿で)
(当然スカートは少し風が吹けば中が見える短さになっている)
(学生カバンも作品もままに福田さんの傍まで行くと少し恥ずかしそうに微笑む)
あの、じゃあ早速…お願いします
692福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 15:01:01 ID:???
>>691
あのなー…あんまりラブホテルラブホテル連呼すんなよ。
(見るもの全てが新鮮なのか、嬉しそうに周囲を見回す姿に嘆息しつつ)
(子供のような様子がおかしく、小さく苦笑を漏らして)

はいよ、行ってらっしゃい。
(制服を抱えてバスルームに向かう後姿をぼんやり眺めているが)
(シルエットどころか全部見えてしまいそうな薄ガラスに気付くと、慌ててそっぽを向く)
ったく…警戒心ってモンがねーのかよ、あのお嬢様は。
(ぶつくさと所在なげにデジカメを弄りながら、着替えが終わるのを待っているが)
(視界の端にちらちら映る肌色と、かすかに聞こえる衣擦れの音に)
(無理やり別のことを考えようとしても、どうしても意識が向いてしまう)
…何やってんだ、俺。
(どうしてこんなことになったのか、未だに僅かに思考は追いつかないままで)

あー、お疲れさん。
(しばらくして出てきた相手に、平常心を装って振り返ると)
(目に入るのは、細い身体をつつましく隠し…切れていないミニスカ姿)
(もしかしたらヒロインよりも似合ってるんじゃないかと思えるほどの格好に)
(思わず彼女を見つめたまま、ごくりと喉が鳴ってしまう)
……………あ、悪り悪り。んじゃ、とりあえずここでポーズ取ってみ。
(必死に理性が焼き切れないよう、深く息を吸って気を張ると)
(立ち上がり、ベッドを差し示しながら、何とか言葉をしぼり出して)

693蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 15:07:52 ID:???
>>692
はい。宜しくお願いします。
あ、あの、今回のネームは持ってきたので、
えっと、まずは…階段下の主人公が上を向いた時に
階段上のヒロインのスカートの中が見える場面ですね
(ベッドの上に立つものの福田さんとの高低差が大して生まれず)
…あまり変わらないですね。どうしましょう…
あ、福田さんがカーペットに寝転がって、とか…お願いできますか?
(ベッドの上からすみません、と申し訳なさそうに頭を下げる)
694蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 15:09:01 ID:???
【すみません!なんだかレス量に斑ができてしまって…】
【テンポは大切にしていこうと思うのでこのままでお願いできますか?】
695福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 15:17:37 ID:???
>>693
なるほど、よくある構図だな。だがそのベタさがいい。
(ネームを眺め、つとめて何も考えないようにしながら返事をしているが)
……あ?お、おう。そうだな。
(言われてみればそれしか無い方法を伝えられ、反射的に頷き)
(綺麗に整えられた床に転がって、上を見上げてみれば)
(無論、短すぎるスカートから下着がしっかりと見えていて)
……………。
(一瞬唖然としてから、そういえばパンチラの資料だったと今更ながらに思い出す)

階段の段差ほどじゃねーが、まあいいだろ。
…ん、そのまま立ってろ。あ、ネームの通りのポーズ取れよ。
(何とか落ち着いた声を作りながら、デジカメを構える)
ダメだダメだ、それじゃ堅すぎる!オメーはロボットかっつーの!
もっとナチュラルに、そう、足の力抜け。それでいい。
(ファインダーを通して映る姿は、やはりどこかぎこちなくて)
(それでも、その初心な様子が逆に、ひどく扇情的で)

………くそ。
(真面目にポーズを取る相手を見つめながら)
(どくどくと音を立てる心臓に舌打ちしつつ、数度シャッターを切る)
696福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 15:19:30 ID:???
>>694
【そしてまたリロミスな俺、と…悪ィな】
【おー、全然いいぜ?その辺はテキトーで構わねー】
【あんまこだわり無いし、俺も長さもスピードもムラがあるしな】
【気にすんな、このままで行くぜ】
697蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 15:28:48 ID:???
>>695
一応過去の少年漫画も参考にしていますから
どうしてもありきたりにはなってしまうと思うんですけど…
(福田さんが頷いている様子に安心しながらベッドの上でポーズを取る)

か、硬いですか?難しいですね、自分で演技するのって…
(階段の踊場で手摺に肘を置いて同級生と話している姿勢だが)
(自分でどういうポーズか分かってしまっている為にどうしても)
(意識して必要以上にお尻を突き出してしまってりして何度もダメだしを言われる)
(それでも何度かシャッターを切る音がすると少し力も抜けていき)
(福田さんと二人きりの緊張もすっかり解れていく)
じゃあ次のポーズお願いします。えっと…これです。
(ベッドに座りこむと福田さんが体を起こすのを待ってネームを指差す)
ヒロインの子じゃないんですけど、山下さんがこのモブの子を
机の上で片足を抱えて座っているようにして小さくでもエッチな感じを
出してみたら?と言っていたので…この子のポーズをお願いします

(そういうと周りを見渡すが座れるような椅子などがなく)
あ、そうだ。洗面台ならどうでしょうか。さっき着替えていてちょうどいい高さだと思っていたので
(福田さんだと安心できるのか、下着を見せているという自覚が薄れていて)
(積極的に撮影を進めていこうと提案していく)
698蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 15:36:14 ID:???
>>696
【ありがとうございます】
【福田さんは私がやりやすいようにさせてくれるんですね】
【それと…あと1レスずつくらいで時間ですね…】
【まとまりの無い展開になっちゃいそうですが無理にでも締めた方がいいですか?】
699福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 15:43:33 ID:???
>>697
(一度シャッターを切ってしまえば、後は何とか流れで撮影出来て)
(いくつか満足のいく写真が出来上がると、やれやれと上体を起こす)
はあ…なるほど。あんたの担当、的は射てるが変態だよな。
(自らの謎の緊張をほぐすために軽口を交えつつ、次なる撮影の方法を模索しているが)
あ…ああ、いいんじゃね?洗面台。
(蒼樹嬢の思いつきに、半ば無意識に同意して)

(デジカメを片手に、並んで洗面台へと移動する)
(相手の準備が出来るまで、ぐるりと部屋の内装を見回して)
しっかし…あんたもよくこんな作戦、実行したな。
ま、確かにこりゃ一人じゃ無理か。
(自分では絶対に撮れないであろう構図を思い返し、ぼんやり呟いて)
情に厚い俺に感謝して、最高のパンチラ描いてみせろよ。
(他意は無いのだろうが、ここにいるのが自分で良かったとふと考えてから)
(なぜそんな風に思ったのか自分で理解できず、眉根を寄せて首を捻る)

【それはこっちも同じ、あんたもちゃんと引っ張っていってくれてるぜ】
【好きなようにやらせて貰ってるから、そんなかしこまる必要はねーよ】
【…って、もう時間かよ!早えーな!楽しかったからだろーな、きっと】
【蒼樹嬢さえよければ凍結して、後日続きをお願いしたいモンだが…どーだ?】
700蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 15:53:22 ID:???
>>699
山下さんは、男性の視点から忠実な希望は出すから
それをこちらで描ける範囲で描いて欲しい…と
モブなら私もそんなに意識しないで描けるので…
(洗面台へ移動しながら担当をネタにした談笑をして)

え?だ、だって私だけじゃできないですし
高木さんは彼女がいて、私も友達になったのにお願いできません
(洗面台へ座りながら福田さんと会話を続けて)
はい。大丈夫です、ありがとうございます!
この写真があればきっと…一応山下さんが
言っていたように、下着はリアルに描く方がいいとのことなので
今回はこの下着をそのまま作品に描くつもりでいます
今までの下着は私物じゃなくてカタログから選んでいたので
自分の下着を漫画にするのはさすがに恥ずかしいんですけど…
(そんなことをいいながら片足を上げて膝を両手で抱きかかえる)
(少し首をかしげてみせればその格好は男性を誘っているようにも)
(ただ同級生と話している無防備な女の子にも見えた)

【時間ですね。福田さん、ありがとうございました】
【凍結は私からお願いしたいです。なので、また伝言スレで】
【私の予定を連絡させてもらってもいいですか?】
【今は分からないので、後で確認したら必ず連絡します】
701福田真太 ◆o3eefeLPCM :2010/05/13(木) 15:59:15 ID:???
>>700
【おー、良かった。続き楽しみにしてるぜ】
【それにしてもすっかり信頼されてる分、手を出すのが難しいという葛藤が!】
【だがそれはそれで楽しかったりする俺がいる、と。希望があったら言えよ?】
【んじゃ、これ以上続けると過ぎちまいそうだから、一旦ここで凍結】
【つーワケで、次は俺からな】

【はいよ、伝言待ってるぜ】
【ちなみに俺は、今んとこ次の土日と水曜以外は空いてる】
【参考にしてもらえると助かるぜ】

【ホント、会えてラッキーだった。しかもこんな時間に!】
【楽しかったぜ、ありがとな。また会おーぜ、蒼樹嬢】

【んじゃ、俺はこれでスレ返す。邪魔したな】
702蒼樹紅 ◆XVwEw8LH7g :2010/05/13(木) 16:04:18 ID:???
>>701
【はい!私も楽しみにしています】
【あ、あの、その辺りは福田さんにお任せしたいです】
【流れを知ってしまうよりはどうなるか分からない方が楽しいですし】
【事があってもないまま終わってもどちらでも福田さんらしいですから】

【分かりました。また私の予定と照らし合わせて連絡します】

【私もとても楽しかったです。逢えてよかったのは私も同じ…】
【はい。またの日を楽しみにしていますね】

【では私もこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
703名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 16:28:40 ID:???
これはGJ続きを期待する
それとどうでもいい事だが、山下じゃなくて山久な
横レス失礼
704名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 21:12:02 ID:???
何かと思えば前にやってたロールの使い回しかw
705B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 22:04:49 ID:???
【プレイにスレをお借りするわね】
706レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 22:05:23 ID:???
【お待たせ、ジェニー】
【…レスはこれから作るんだ。悪いけどもう少し待っていてくれ】
707レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 22:22:42 ID:???
>>674
なるほど、ジェニーも苦労してるんだな。
「コレ」と違って、可愛く収納できるものじゃないし。
(ジェニーの告白をくすくす笑いながら頷き)
(「コレ」と言いながら腰をクイと上に向けて突き上げる)
(それだけで、腹にぺたりとあたりそうなほどに反り返った巨根は)
(急角度で下からせりあがり、紫の薄布に包まれたボリュームたっぷりの)
(乳房を「グニュウッ」と押し上げた)
(赤黒い石柱のような男根は、ジェニーの巨乳に亀頭を半ば飲み込まれながらも)
(圧倒的な勃起力と大きさ、長さを発揮して驚くほど乳肉を上に持ち上げる)
(まるで、紫の肉玉を、赤黒い槍が下から串刺しにしているような光景だった)

ふう、ん?
心の準備か。可愛いねえ、ジェニーお姉さん?
それじゃ、しっかり準備ができるように…手伝ってあげるよ。
(自分の男根が串刺しにして持ち上げる紫の肉球…ジェニーの美爆乳を掌で撫で回し)
(すっかり勃起しきった乳首をつまんで、何か機械のスイッチでも弄るような無造作さで)
(「コリコリ」と左右に捻る。もちろん絶妙な力加減と技術で乳首を弄り倒しながら)


…おやおや、こんなものまで準備してるの?
ほんとに可愛いなぁ……ま、でもコレは、没収、ね。
あとで本当に使うかどうか、聞いてからつけてあげるからさ。
(ジェニーが乳房の谷間から見せた避妊具をひょいとつまみ上げ、ポケットに仕舞う)

じゃ、ほら、準備しようか?
(快楽に抵抗の力を失いつつあるジェニーの身体をひょいと抱き上げ)
(甲板上に放置されていた豪華なデッキチェアの上におろす)
(御丁寧に、肘掛の部分に両膝を乗せさせ、はしたなく股を広げた姿勢をとらせていた)

【お待たせ、ジェニー】
【それじゃ今夜もよろしく頼むよ】
708B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 22:39:31 ID:???
>>707
ひゃわぅぅぅっ♥……!!
や、やめてぇん、私のおっぱいは、貴方の玩具じゃ……!
んぎっ♥、んっっっっはあああぁぁぁぁああ♥♥
(軽く角度を変えるだけで、容易く腹から乳房へ切っ先を変えられるほど長大な肉槍)
(零れ落ちそうな程実ったたわわな果実は、重力に逆らうように天を向いているが、)
(その乳肉を、更に突き上げる様に押し上げられる男根は、)
(ハンサムなレイルズと美しいジェニーの二人の間で、)
(異形とすら呼べる凶悪さで周囲の風景から浮いている)
(だが、その迫力に見合った技巧が乳首に加えられるや、)
(大きく啼き声をあげて、甘い快感に痺れ、身もだえる)

あ、ちょっ、ちょっと……!!
んもう、これだから遊びなれた男は怖いのよねん……
ッ、冷たっ……、暖めてよ、もう♥
(避妊具を取りあげてしまうレイルズに、『お楽しみはじっくりと準備をしてから』)
(という意図を読み取って、一瞬残念そうな声をあげ、)
(良く冷えた椅子に乗せられると、ほぼ剥きだしのお尻に当たる椅子の冷たさに素っ頓狂な声をあげ、)
(促されるまま大きく脚を開かせられれば、)
(チャイナドレスの様に、大きく前面を隠すスカートの間から、)
(湯気でも立ちそうな程の熱気がほかほかと漂ってくるのが判る)

あんんん……こんな所だってのに、もう燃えてきちゃったわん……
レイルズのソレ……見てるだけでも夢に出てきそうなのにぃ♥
しっかり、準備してくれるかしらん?
(ずっと股間の凶悪なモノに気圧されていたジェニーだが、)
(少しづつ冷静さと、状況を楽しむ余裕を取り戻し、)
(チラチラと横目でその逞しい男性自身を盗み見ながら、)
(誘うように、自ら前掛けの様になっているスカートをたくしあげる)
(そこには、腰の横まで伸びる深いスリットから覗いていた黒いショーツが、)
(細い紐の様な面積でジェニーの痴部を最低限でのみ隠し、)
(太股までじっとりとラブジュースが溢れだしていた)

【それじゃあ、今夜もお願いするわねん♥】
709レイルズ ◆lT7bimNcGA :2010/05/13(木) 22:53:03 ID:???
>>708
そうそう、特上の肉料理はじっくり下ごしらえしてから味わいたいからね。
ん…じゅ…ちゅる…じゅる…じゅずるぅ…。
(機嫌が良くなったジェニーが自ら披露した股間は整った顔を近づけ)
(白い内腿に唇と舌を這わせ、秘所から滴った愛液を舐めしゃぶり、味わった)
(無論、ジェニーの肉体の魅力に我を忘れてただ肌に吸い付くだけの無粋な)
(愛撫ではない。しっかりと舌で薄い皮膚の表面をなぞり唾液を塗付け、ときおり)
(「チュルッ」と吸引して赤い跡を刻んだ)

ふふっ。美味しい肉汁だよ。
直に味わうのが楽しみだ。
(唇と舌の愛撫が、黒い布切れだけの股間に届く直前で顔あげ、ジェニーの横に膝をつく)

そんなに残念そうな顔をしないでよ?
ここは指で可愛がってあげるから、さ。
(唾液の跡を追うように腿を這い上がった指先が、淫液でぴっちりオマンコに張り付いた)
(黒いショーツの内側に魔法のような手際で潜り込む)
(そのまま、触手のようにしなやかな動きで陰毛をかきわけ、淫唇に触れ…)
(すでにぐっしょり濡れたそこへ、「ジュブリ」と潜り込んだ)
(膣内のうねりに合わせるような絶妙の動きで、長く強靭な指はズルズルと奥に潜り込み)
(意外と節くれだった関節や指の腹で、まるでジェニーの弱い部分を知り尽くしているかのような)
(的確さで膣壁を擦り上げていった)

ジェニーのおまんこ、思った通りすごい締め付けだな。
まだまだ…もっともっと、ドロドロのグチャグチャに解してあげるからね?
(楽しそうに囁くと、片手でドレスの胸元をつかむとずり下げ)
(まろびでた爆乳の頂点、尖った乳首を「ジュルゥッ」と啜り上げ舌で転がした)
710B・ジェニー ◆u0aXtl6ze/Nt :2010/05/13(木) 23:14:04 ID:???
>>709
ふぁぁッ♥、ぁぁんんんっっ♥♥
そう、そうよーんっ♥凄っ、感じるゥ、感じるのぉーん……!!!
(欲望のままに秘所にむしゃぶりつくのではなく、)
(敢えて焦らす様に内腿を愛していく、レイルズの舌。)
(百戦錬磨、という言葉が相応しいような、女の機微を知り尽くしたような動きは、)
(彼が毒牙に掛けた雌が、如何ほどの数に昇るのか、想像しただけで眩暈がしそうだ)

ぁぁん……もう、意地悪………ぅぅうんッッッ♥
だ、駄目よん!?い、嫌ぁっ、上手過ぎる……ッッ♥♥
駄目駄目ェェッ!!?なんで私の弱いトコロ判るのぉっ!!!
あっ……あ゛ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!
(舌が、求める場所に伸びる寸前で止められ、)
(変わりに器用な指先がジェニーの裡へと侵入し、)
(面白い様に弱点を看破し、攻め立て、味わい尽くしていく)
(喘ぎ悶えるしか反撃の方法がないような状況で、蕩けた目で腰を浮かせ、)
(レイルズの方へと股間を押し付ける様に動かしながら、)
(白く長い脚を、レイルズの細い躯へと押し付け、むっちりとした太股の感触を背や腕に伝えていく)

ンンンッ♥そりゃあ凄いわよ、わたしの膣内だもの……♥
3秒と持った男はいないんだからぁ♥………ひぁぁぁあっ!?
お、おっぱいも吸っちゃうのん♥♥、えっちぃ!!
そこは弱いのよぉぉーーーん♥♥♥イッ、イックゥゥゥウ〜〜〜!!!
ぁっ、ァァァァッッ!!ひゃんぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁあぁぁぁああ♥♥♥♥
(そして、爆乳を覆い隠すには余りにも面積が少なかったドレスをずり下げられると、)
(文字通り“爆発”でもしたかのように、押し隠されていた乳房が弾け出る)
(服の上からでも十二分に見て取れた通りの美しさに加え、)
(控え目なピンクの乳輪の上で、乳首が愛撫を求める様に必死に背伸びして、)
(レイルズの舌が伸びた瞬間、ジェニーの躯が慶ぶようにピンッ、と仰け反る)
(舌に転がされる乳首が、指に良い様に愛される膣内が、ピクピクと震えたと思った瞬間に、)
(いとも容易く限界を告げると、キュウキュウと、逞しいモノを強請る様に膣内が激しく締め上がり、)
(レイルズの服がびしょびしょになってしまうほど激しく潮を吹いて絶頂してしまう)
711レイルズ ◆lT7bimNcGA
>>710
うんうん、本当に凄いよ。
僕の指をキュンキュン食い締めてくる…これじゃ、そこらのチンポじゃ喰い足りないはずだ。
(特上の食材の巡りあった料理人みたいな表情でジェニーの名器ぶりを賞賛する)
(だが料理人は肉に溺れることはない。それを支配すべく、長い指はしなやかに、しかし激しく)
(うねり、のたくって膣内を激しくかきまわす)


ふはっっ…。
あははっ。こりゃ凄い潮だね、ジェニーお姉さん。
でも、三秒持たなかったのは、ジェニーの方だったじゃないか?
こんな調子じゃ、今夜だけで何百回、イくことになるかなぁ…。
(盛大な女の飛沫に全身を濡らしながら、呆れたようなからかうような口調で告げる)
(一度や二度の絶頂など前戯のうちにも入らない…そう宣言するかのように指も舌も)
(愛撫をとめることはなかった)

女の子のことを知るには、ここを弄るのが一番早いっていうからね…。
ほら、こことか…ここなんか、いいだろ?
(圧倒的な経験の蓄積からくる技術をフルに発揮し、なおもジェニーの膣内の性感帯を)
(ほじくり返し刺激する)
(最初の絶頂の時はあえて放置していた天井の壁のシコりを「ゴリッコリッ」と抉ると同時に)
(掌でクリトリスをギュッとすり潰し二つの快楽の稲妻をジェニーの胎内で共鳴させた)


それにおっぱいが弱い?
でも…こんな風にされたことある?
(片手はあらわになった白い巨大な肉塊を根元から先端に向けて、激しく何度も絞り上げる)
(ように揉みこみ、指を食い込ませる)
(指だけでなく唇も、乳房の表面のあらゆる場所にすいついて皮膚をしゃぶりあげ、さらに強い)
(キスを降らせる。まるで乳房の内側にドロドロの熱を蓄えさせ、それを乳首に向けて追い上げていく)
(ような執拗な愛撫を繰り返してから…)
(「キュッ」と勃起しきった乳首を軽く犬歯の間に挟み込み鋭い刺激を与える)