好きに使うスレ予備17

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270704990/

・現行本家スレ
好きに使うスレ42
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271618742/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際19
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272987384/
2C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/10(月) 23:06:02 ID:???
【スレを借りる】
3ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/10(月) 23:11:35 ID:???
【スレを借りる】

>>2
C.C.すまないな
慣れない事を頼んでしまった
疲れただろ?
改めてこんばんは
4C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/10(月) 23:22:54 ID:???
>>3
いや、そもそも立てると言い出したのは私だからな…良い経験になった。
それよりもお前を随分と待たせてしまったことの方が、私には気がかりだよ。
(する…と滑るように音もなく近づき、軽く背伸びをしながら首元に抱きつき)

あぁ、改めてこんばんはだ、ルルーシュ。
5ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/10(月) 23:27:55 ID:???
>>4
そうか、そう言ってもらえると助かる
フフッ、優しいんだな
気にするな、待つくらい全く苦にならない
(抱き着いて来たC.C.の身体を抱きしめ、身を屈めると首筋に顔を埋め)

会いたかった……
(白い肌に顔を埋め、目を閉じ安堵した様に呟く)
6名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 23:33:13 ID:???
ジョージ
7名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 23:50:25 ID:???
>>レイカ ◆ChYi6nztoo
おらンようなッたか… 
聞いてたン答えとくで?もう一人のお前と付き合ッたンは、軽い気持ちからやな
最初はそうやッたけど、話してると結構楽しかッた。
でや…外部誘ッたンは、俺のレスは特徴的やし、あの子のレスも特徴的やろ?
遅かれ早かれ、付き合ッて行ッたら叩かれるのは目に見えとる。
せやから、気兼ねのうやれる外部に誘ッた。
好きは好きやッたけど……ああ、もうええわ。正直にいうわ。
過ごしてく内に、どうしてもお前と比べたりしてもうたな…
お前の事が頭に浮かび過ぎるぐらいに浮かンだ。
別れた理由は、中の人の性格の不一致や。一方的に振ッたのはこッちや。
好きや言いながら、それ程好いてへンだのかも知れン。
振ッてからメールも見とらンし、連絡も取ッてへン
結果言うたら、こッちの身勝手で振り回しただけで酷い事した。
その子に好き言う気持ちは今は全くあらン、あるとしたら、申し訳なさだけや。

それでや、お前に連絡とッたンは、キャラサロンに戻ッて日ィも浅いけど、
ここから完全にいなくなろ思うたからや。
レイカにも、あの時のお前にもちゃンと別れ出来てへンだ
ずッと毎日考えてた訳ちゃうけど、ふとした時に、考えてまう事何度もあッてン
最後に唯一残ッた未練ッちゅうか…後悔ッちゅうかそンなとこやな

もうこの際やから答えとくで?
別の形で逢うた時、俺はまだあの時のあの子と付き合ッたままやッた
それでも、お前の姿見て、いてもたッてもおれンようなッて話かけた。
あの時、最後に俺が暫く返事出来ンみたいに言うた時あッたやろ。
あの直前に別れて仕事も止めたンや、後は父親が死ンだ。
それで、どうしてもきつくなッて、少し距離とろう思うたンやけど
母親も倒れてもうて、介護しとッた。
同情して欲しい訳ちゃうで?お前に連絡取ろう思うたら一言ぐらいなンぼでも取れたンやしな。
でや、日が空けば空く程に、逆に返事するンが怖くなッてきて、そのまま消えてもうた。
この子とも完全に終わッとる。別れてから二度メールしたけど、返事もあらンし縁は完全に切れてる。

……あかンわ、付き合う言う気あらン言うたのに、本音はお前と一緒に居たい気持ちばッか募ッてる。
もうな、無様やろうと何やろうと、最後なるンやろうと、感情のまま行動するし言いたいの言うで?
レイカ ◆ChYi6nztoo お前の事がもう、どうにもならンぐらいに愛しい。
付き合ッてた時に、あれからしたかッた事や、出来ンかッた事をお前とやりたい。
少しずつやろと、それでもやッていきたい。
浮気性なとこある俺やけど、お前が他の奴と相手すンな言うなら、お前だけを見たい。
お前の時間があらンで、週に一度やろと、月に一度しか逢えんでも、それでも逢いたい。
酷い事して、好き勝手やッて、最後までこンなン言うのはズルイし卑怯や思う。
でも、もうどうしようもあらン……レイカの姿見てから、本当に気持ちの抑えが効かん。
返事あるまでずッと寝やンと伝言更新しとッたいうたら信じるか?そこまで必死やッた
お前がして欲しい無い事はせンし、お前がしたい事あッたらどないなンでもやれるだけやる。
二度も振って、お前にもう俺への愛情が無くても構わン。
少しでも一緒いたい思うてくれるンやッたら一緒いて欲しい。
一方的な気持ちの押し付けなンやろけど、俺にとッてお前は本当に特別や。
姿見て、ホンマにそう思ッた…もうな、姿見てからの感情の昂ぶりどないもならン
お前だけやのうて、お前以外にも散々酷い事はしてきた…
せやけど、お前と一緒にいたい。今までの反省活かして、付き合ッていきたい。

……ここでこれ以上言うのもなンやし、ココで待ッとるわ。
http://jbbs.livedoor.jp/internet/8757/
まだ聞き足りンのや今言うたンじゃ言葉足らずで説明足りんのあるンやッたら何でも答えるわ。
これで終わりでもエエ。最後に言いたいのは全部やのうても気持ちは伝えれたしな。
愛してたし……今でも愛してる。

【名無しもキャラもよう見とけ…これが恋愛脳の悪い見本やッ!】
【ハハ…ホンマにどうしようもならんぐらい好きなンやししゃないやろ…?】
【返すで】
8C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/10(月) 23:50:53 ID:???
>>5
いや、助かるのは私の方だよ、ルルーシュ…
そして優しいのもお前だ。お前は誰よりも、優しい…
…こと私に関してはな?
(悪戯っぽく冗談めいた笑顔を浮かべて肩を竦めて)

私も会いたかったよ、ルルーシュ。
たくさんたくさん、会いたかった…ままならないこの身が面倒で仕方が無い。
(安堵の吐息をつきながら琥珀の瞳を細め)
(少し顔を傾けて頬に柔らかくキスをする)
9ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/10(月) 23:56:23 ID:???
>>8
妙にお前が優しいと俺は少し怖いよ
(おどけた様に笑い肩を竦めてみせ)
俺は基本的に優しい人間だと自負してるよ
好いている人間に優しいのは普通じゃないか?

ん……今日こうして会えたから良かったよ
少し忙しい様だが体調を崩したりしてないか?
(頬に当たる柔らかな感触に紫の瞳を細め、微笑みを浮かべると顔をあげ心配そうに問い掛け)
10C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 00:00:57 ID:???
>>9
ふふ、だが別に裏はない。これが私の真実だし、真意だ。
お前を罠に嵌めるつもりなど毛頭ないよ。
…その理論なら、私にも当てはまるな。
好いている人間には、自然と優しくしてしまうものなんだ…
(ふ、と柔らかく微笑み、ルルーシュの頬と黒髪を撫でて)

本当にすまなかったな…この時期はどうにも忙しくて…たまらないよ。
体調に関してはまったく問題ないんだがな。
この通り、私は不死身の魔女だからな、お前こそ大丈夫か?
(頬の反対側にも同じようにキスをすると、見上げるように覗き込む)
11ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 00:09:25 ID:???
>>10
だろうな。
付き合ってみて分かったがお前は驚く程に素直だ
駆け引きや策をろうしたりしない
そうか。フフッ、改めて言われると照れ臭いな
(子供の様に頬を撫でられ身をよじると顔をあげ、下から見つめ)

あまり無理はするな
辛い様なら休め、俺はずっとお前を待っている
問題ない、体調管理は万全だ。ただ少し寂しかったかな
(頬にキスされると、覗き込むC.C.に顔を寄せ)
(C.C.の唇に自らの唇をそっと重ね)
12C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 00:18:47 ID:???
>>11
ん、む…そうか…?
私は魔女だぞ、だというのに…素直だといわれると、少し複雑な気分だ。
お前こそ、私の前では随分と素直じゃないか。
お前はそういう策を弄するのにたけていると思ったが…あぁ、そうか…
女を相手にするのはまだまだ坊やということか?
(輪郭をゆっくりとなぞるように指先を滑らせ妖しく微笑み)

……あぁ、ありがとう。ルルーシュ。
だが私だって寂しい。お前に会いたい。
…といってこの有様では格好もつかないが。
ん……
(唇が重なると、もっと、と強請るように顔を傾けて)
13ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 00:27:39 ID:???
>>12
フフッ、魔女と言う割には素直で純粋じゃないか
前にも言ったが俺は素直な男だ
策も使うが基本的に友情や親愛にそう言ったものは持ち込まない
…………クッ、策をろうする必要すらないということだ
(顎をなぞる指先に悔しさに唇を噛むと挑発的に言い返す)

寂しかった分、今日は激しいかもな
(ごまかす様に笑うと、身を寄せさらに深く唇を重ね)
ん………ちゅ……っ……
(ゆっくりと熱く湿った唇を開き、赤く濡れた舌でC.C.の唇を舐め)
(味わう様に唇を濡らしていく)
14C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 00:35:19 ID:???
>>13
…それは、そうだな…惚れた弱みだ。
惚れた男の前でぐらい、多少は私だって素直になる。不思議か?
…素直だという割りには…いや、この話はやめておいてやろう。ふふっ…
(輪郭をなぞり、ちょん、と指先で唇に触れて)
それはそれは…ふふ…そうだな、私は素直だから策にはめる必要もないか。
そんなものなくても、とっくにお前の手中だしな…

…お、おい…待て。あんまり…わ、私の身体のことも…いや、その…
…て、手加減しろよ……?
(今度はこちらが面食らう番でどもってしまい)
んっ…は……ちゅ、ちゅ……っ……
(熱い吐息を零しながら濡らされた唇を薄く開き)
(お返しとばかりに唇の表面を舌でゆっくりとなぞっていく)
15ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 00:45:35 ID:???
>>14
いや、何も不思議はない
だがお前をそんなに虜に出来るとは幸せだな
ん、なんだ?気になるじゃないか
(唇に指が当たると困った様に首を傾げ)
策にはめると言う意味ではお前と初めてした時がそうだな
(思い出した様に手を叩き)

激しいのは嫌いか?
なら優しくゆっくりねっとりするとしよう
(瞳を怪しく細め、背に回した手を強くし)

んっ……ちゅ…っ……ちゅぷ…ちゅ……
(自らの唇をなぞる感覚に身を震わせ)
(舌を伸ばし自らの唇をなぞるC.C.の舌を絡めとり、熱い吐息を零し絡ませながら楽しんでいく)
16C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 01:05:16 ID:???
>>15
お前だって、私の虜だろう?違うとは言わせないぞ…
私の身体に、私自身に、溺れているんだろう…?
ふふっ…身に覚えはないのか、それは可笑しな話だな…
(唇から指を離すと、自身の唇に触れさせ、くすくすと肩を竦めて)
…あぁ、だがあれは…ん、策というよりかは…私の…いや、なんでもない…。
(思い出すと僅かに顔を赤らめてそらし)

き、嫌いというわけでは…ば、馬鹿…やめろ。わかっていて行っているだろう…
(どもってしまいながらふる、と身体が震えてしまい)

んっん、ん……ちゅ、る……ふっ…ん……
(互いの唇がしっとりとぬれる頃には舌がゆっくりと絡みはじめ)
(味わうようにぬめる舌が絡まり唾液をとろりと流し込みながら)
17ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 01:15:36 ID:???
>>16
あぁ、虜だ
言わなくても分かるだろ?
あぁお前を愛している
お前自身をな
覚えがないわけではないが……
(おかしそうに笑うC.C.に得心がいかないと言った風に呟き)

お前の、なんだ?
気になるじゃないか
(顔を赤くするC.C.に対し、ニヤニヤと笑いを広げ近付き)

いや、激しい時のお前は随分喜んでいた様に見えたが、勘違いかな
(身体を震わせるC.C.の肩に手をかけ、身を震わせる耳元で艶かしく囁き)

んっ…こくっ……ちゅ…ちゅう……っ……
(甘い唾液を飲み干せば、お返しとばかりにC.C.の口内に唾液を送り)
(絡み付く舌は激しさを増し、ルルーシュの口の端からは唾液が零れ落ちていき)
(背に回された手がゆっくりと前に移動し、服ごしの豊満な乳房をいきなり鷲掴みにする)
18C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 01:43:43 ID:???
>>17
わかっているとも…これだけ溺れていればな。
…ふふ、私を愛しているか…
私も、お前を愛しているよ……ルルーシュ。
(艶やかに濡れ光る唇でそっと囁き)
…何だ、身に覚えはあるんだな、ふふ…あえて追及しない私の優しさに感謝しろよ。

…わ、私のっ……み、見込み違いというか…予想外だったというか……
お、お前が、その……ば、馬鹿、思い出させるな。
(歯切れ悪く紡ぐ言葉を濁して、ふいと顔をそらし)

くっ……うぅ……
…よ、悦んで…など、お、お前が私をこんな身体に、したんだからな…
ふ、ぅ、う……
(耳元にかかる息にくすぐったそうに身を捩じらせ、恨めしそうに見上げて)

んっ、ん…ちゅ、う……ん、ふ…っ…
(流し込まれる唾液をこくんと飲み、絡みつきの激しさにあわせて飲み干す余裕が失われ)
(互いに口の端から唾液の雫を零しながら口付けていると)
んんっ……!!
(唇を重ねたまま、二人の間に挟まれていた胸がいきなり掴まれくぐもった声を上げる)
19ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 02:00:16 ID:???
>>18
まぁ、これだけ回数を重ねればな
あぁ…嬉しいよ、C.C.
(耳元でぶるっと囁かれれば身を震わせ)
いくつかある。あぁ、あんまり追求されても困る
素直に感謝するよ

まさか契約相手に襲われるとは思わなかったか?
俺のせいか?
俺が変えたと言われると悪い気もしないがな
(恨めしそうな視線に肩を竦め)
(意地悪な視線で答えると赤い耳に唇を口づける)

ちゅ…ちゅ……ちゅう……ふぅ……
(唾液で濡れた唇を離すと蕩けた舌で口の端の零れた雫を舐めあげ)
(顔を赤くしたまま、唇を舐め柔らかな感触を楽しむ様に乳房を揉んでいく)
20C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 02:10:47 ID:???
>>19
お前の心も、身体も…私のものだ…そして、私の身体と、心も。
(指先で、つぅ…と左胸、心臓の上をなぞり、そこに柔らかな胸肉を軽く押し付けて)
…ふふ、素直だな。その素直さに免じて許してやる。

経験も技術もない童貞坊やだと思っていたからな…
…まさか、あんな……
(口元に手をあてて頬を紅くしつつめを逸らし)
お前の所為だ、ルルーシュ。お前の所為で私はこんな風になったんだ。
…だから責任を、んっ……ふ……。
(紅く染まった耳に唇が触れるとぴくんと震えて)

ちゅ、ぁ…あ、ん、む……っちゅぅっ…ふ、ん……っ♥
(ルルーシュの口の端に零れた唾液の雫も舐めとって飲み干し)
(唇を舐めてくる柔らかな舌を迎えつつとろん、と瞳を蕩けさせていって)
(胸肉をやわやわと揉まれ時折くぐもった声をあげながらも身体をあずけていく)
21ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 02:27:26 ID:???
>>20
あぁ、全部だ
(小さく頷きそう答え、胸に当たる感触に顔を赤らめ)
流石にそこは素直にならざるを得ない

それは心外だな
お前を責めれる日が来るとは思わなかったよ
まさか、あんな……なんだ?はっきり聞こえないぞ
(思い出したのかさらに笑みを広げ、意地悪に笑いさらに問い掛け)
責任ならいくらでも取るさ
心からお前を愛してる
(紅い耳を唇で優しく触れていき、言葉とともに吐息を吐き出し)

はぁはぁ……ぅ…C.C.
(ようやく唇から唇を離すと熱く濡れた吐息を漏らし)
(預けられた身体を抱きしめ、腰に手を回し抱き寄せると乳房を揉む手は荒々しく揉みしだき)
(服の下から手を入れると、直に胸を撫であげ)
22C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 02:43:40 ID:???
>>21
私がリードして教えてやるぐらいのつもりだったというのに…
…お前に責められるとは、予想外だった。
自信などただの驕りだと思っていた、が……
……う、うるさい。何でもない。思い出させるな…
(愉快そうに笑みを広げるルルーシュを軽く睨みつけ)
んっ…ルルーシュ……
…私も、お前を…愛して、いる…ん、ぅっ……
(熱くなる心と身体が火照り、紅い耳に触れる唇と吐息に小さく何度も震え)

……はっ…ぁ、ふ、ぁ……ルルー…シュ……。
(銀の雫を引きながら唇を離し、蕩けた瞳で呆、と見つめて)
んぁっ…ぁ、う…んっ…♥ぁ、あっ…んっ、ぁあっ…ルルーシュっ…♥
(衣服の下に滑り込んできた手が胸肉をもみ上げ、甘く声を上げる)
23ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 02:56:05 ID:???
>>22
お前にリードされるのも悪くないな
フフッ、普段は責められっぱなしだからな。ベッドの上でくらいはな
(睨むC.C.に対しいやらしく笑みを広げ、顎に手をかけ顔を見つめ)
なんだ、忘れたいのか?
俺はお前との初めてを大切にしているのに
(わざとらしく悲しそうにため息をついてみせ)

嬉しいよ。C.C.
(紅い耳に口づけた唇から言葉とともに赤い舌で熱くほてる耳をそっと濡らし)

C.C.……相変わらず俺を魅了する
(蕩けた視線に熱に浮かされた様に、呟き)
(C.C.が甘い吐息を漏らせば、さらに揉みしだく手に力が入り手の中で形を変える乳肉を楽しみながら服を捲れば飛びつく様に乳房にキスをし)


【すまない、そろそろ眠くなって来た】
【今日はここまでで構わないだろうか?】
24C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 03:09:16 ID:???
>>23
お前が望むなら…な。お前が黙って大人しくしていれば良いものを…余計な。
…よ、余計な…私の弱点を責めるから、だから…上手く、……ぅ…。
(顔を上向かされて視線だけを逸らしつつ口ごもり)
忘れていない。忘れていないのだから、別に思い出させる必要もないだろう…
わ、私だって、大切には、思っているが、それとこれとは……

ひぁっ…♥…んっ、ん、ルルーシュ、ルルーシュ…っ
好き、だ……大好きだ……
(耳朶に舌が触れると高い嬌声を上げて、切なげに名前を何度も呼んで)

…ん、ふぅ、ふぁ…お前が、私を愛するから、こんなに、なってしまうんだ……
(衣服が捲り上げられると白い柔肌が露になり、甘えるようにルルーシュの首元に手を絡める)


【私もそろそろさすがに、な…】
【あぁ、もちろんだ、ルルーシュ】
【お前とこうしているのは、とても…幸せだよ】
25ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 03:11:54 ID:???
>>24
【今日も楽しかった。やはりお前は素晴らしい】
【次だが俺は昼ならいつでも構わない。夜なら週末だな】
26C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 03:25:34 ID:???
>>25
【む…そこまで言われると、少々恥ずかしいが…】
【お前も相変わらず、その…あ、相性が良いようだからな…】
【…楽しませてもらった、とても。】

【次か…わかった、また連絡する…それで良いだろうか?】
27ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/11(火) 03:27:33 ID:???
>>26
【フフ、言わねば分からないだろ】
【あぁ、ありがとう。嬉しく思うよ】
【分かった。では連絡を待っているよ】

【また会おう。愛してるよ、C.C.】
28C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/11(火) 03:32:54 ID:???
>>27
【そう、だったな…言わないと伝わらない、だったな】
【だから私も言ったぞ…た。楽しかった、と…】

【あぁ、また連絡をする、待っていてくれ】

【またな、ルルーシュ、私も…愛して、いる。】


【スレを返す】
29土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 22:13:47 ID:???
【ツイナさんと、スレを借ります】
【あのツイナさん、最初に言っていいですか…?】
【なんか携帯の調子が悪いというか、重くてレス返すの遅くなるかもしれませんけど、すみません】
【書き出しはどうしましょう?】
30滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 22:15:54 ID:???
【土宮神楽ちゃんとお借りします】

神楽ちゃ〜ん
待たせてごめんなさい・・・
久しぶりに来たら(私キャラ的には初めてだけどw)
勝手を忘れちゃって;;;
それだけ待たしちゃってたんだなあって反省してるの・・・;
31滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 22:19:05 ID:???
>>29
神楽ちゃんv(抱きしめて頬にキス)

【レス返し遅いの全然こちらは構わないし】
【万が一途中で止まっても大丈夫よ!!】
【私が待たせた期間に比べたら・・・;】
【書き出しは・・・そうね〜 私、神楽ちゃんに興味津々なのv】
【だからね、神楽ちゃんの体験談を教えてもらうって感じで】
【私か神楽ちゃんの私室はどう?他の場所でも、もちろん構わないよ〜v】
32土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 22:24:09 ID:???
>>31
買c、ツイナさん///
(キスをされて照れる)

【気にしないで下さいツイナさん!】
【ありがとうございます、ゆっくりやりましょうね】
【それでは、場所は私の部屋でもいいですか?】
33滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 22:28:29 ID:???
>>32
【うん 場所は神楽ちゃんのお部屋でv】
【ゆっくりやりましょうね♪】

こんにちわ〜
おじゃましますぅ
(神楽の後について、土宮家の玄関に入り
ぺこりとお辞儀をする)

神楽ちゃんのお家って大きい・・・!
これが土宮家の邸宅なのね〜〜〜
(目を丸くして見回す)
34土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 22:34:34 ID:???
>>33
どうぞ、入って下さい♪
お、大きいですか?一人で住むにはもったいないくらいです
(ツイナが入ったのを見て玄関の戸を閉める)

【ちなみに、私の服は制服です♪】
【前に制服が一番好きと言ったのでw】
35滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 22:38:20 ID:???
>>34
【うん 神楽ちゃんの服は制服ねv】
【私の服は・・・雪山で着てた黒っぽい服にしようかな 脱ぎやすそうw】

私、庶民wだから
帝先輩や神楽ちゃんみたいな大きなお屋敷に住むの憧れてたんだ〜
このお屋敷、建ったのも古いのかなあ
何か・・・いろんな想いが家のあちこちにしみこんでる感じだね
36土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 22:45:17 ID:???
>>35
【ツイナさんの服は雪山の時ですね、わかりました!】

庶民だなんて、そんな…
帝さんの家も大きいんでしょうね〜
私の家よりも大きいのかも…?

はい、この家には土宮家の歴史が刻まれてますから
少しだけですけど、父上やお母さんと過ごした頃を思い出します…
あっ!ど、どうぞ、部屋に案内します
(ツイナを見て微笑み)
37滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 22:50:14 ID:???
>>36
うん 何かね
神楽ちゃんに対しての・・・優しくて暖かい空気がこの家に・・・
・・・お父様やお母様の気持ちなのかなぁ

神楽ちゃんのお部屋に案内してくれるの?ドキドキ!!
(靴をぬぎ、家にあがり神楽の後をついて歩く)
38土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 22:56:39 ID:???
>>37
(ツイナを部屋へと案内して)
廊下も長いですから、部屋まで行くのに時間かかるんですw
(階段を上り、自部屋の前に着いて)
ここが私の部屋です!
入ってください、どうぞ!
(扉を開けて、ツイナを部屋の中に案内する)
39滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 23:05:52 ID:???
>>38
わ〜 本当に廊下長い・・・!
夜、一人で歩くの怖くなりそう
・・・って、私退魔師だけどww

ここが神楽ちゃんのお部屋・・・ ワクワク
あ なんか、良いにおいがする〜vv
40土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 23:12:03 ID:???
>>39
私も今では夜歩くの大丈夫ですけど、昔は凄く怖かったですw
お母さんについてもらったりしてました///

部屋、いい匂いしますか?
アロマとかしてないんですけどねえ〜…
あ、好きな所に座って下さい!
41滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 23:14:04 ID:???
>>40
じゃあ おじゃましま〜す☆
好きなところ、座っていいの?
じゃあ・・・ 神楽ちゃんのそばに座ってもいい?*

あ・・・
お部屋の匂いと同じ香り!
良い匂い、神楽ちゃんからしてたんだあ〜v
(顔をよせ、くんくんする)
42土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 23:20:43 ID:???
>>41
わ、私のそばですか…?
はい、いいですけど…(そばに座れると少し緊張して)
私と同じ匂いが…?
私、香水はつけてないし…シャンプーの匂いかな…
(ツイナに顔を近付けられると、驚いた表情をして)
(頬を少し赤くして、顔を背ける)
43滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 23:24:28 ID:???
>>42
神楽ちゃん、良い匂いがするって
磯山さんも言ってたな〜☆

あれ あんまり近づくと緊張しちゃうの?ごめんね
じゃあ 離れてお話しようっとv
(座布団ごとテーブルの向かいの席に移動し)

ねえねえ、私ね、神楽ちゃんと弐村君の関係
色々聞きたいな〜って思ってるんだけど・・・
どこまでいってるの?*
44土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 23:32:29 ID:???
>>43
泉ちゃんも言ってたんですか?
そういえば泉ちゃん、私の事を見てた気が…

あ、すみません…;;
ツイナさんに急に迫られたのでつい…
(ツイナの正面向かいに座布団に座る)

私と剣ちゃん…ですか…
(再度顔を赤らめ)
剣ちゃんとはもうキスもしたりする関係です…
あ あとHもしたり…
45滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 23:39:40 ID:???
>>44
磯山さんの目つきは怪しいよねえ〜〜ww
でも神楽ちゃん見てると、磯山さんの気持ちもわかるかなv

うんうん!
弐村君とはキスする仲なのね!!!
さらに・・・H!!!!してるんだ・・・ キャーッ///

ねえねえ、どんな感じで彼、せまってくるの??
(身をのりだし)
46土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 23:46:05 ID:???
>>45
(身を乗り出したツイナを恥ずかしながら見て)
剣ちゃんは、えっと…まずは…
私の顔を見つめてきて、それでキスをして
次に私の胸をゆっくり触ったり揉んだり…///
で、そこから段々と発展していくんです…

や、やばい…話してるとその時を思い出して興奮してきた…
(額に汗をかき)
47滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/11(火) 23:50:15 ID:???
>>46
(うんうんと頷き神楽の話を真剣に聞く)
あの真面目そうな弐村君も・・・やるのね!!! キャ☆

良いなあ 好きな人に色んなことしてもらえて・・・
私の好きな先輩はガッチガチだし
もちろん、そういう所が好きvvだから不満は無いんだけど
私の能力がね〜〜〜; 触ることもままならなくて・・・
神楽ちゃんみたいなイチャイチャ 憧れちゃうんだあv

ねえねえ もっと弐村君とのH くわしく教えて・・・vv
お 大きかったり 硬かったり その・・・入れる時大変だったり・・・
す、するの??ドキドキ
48土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/11(火) 23:56:36 ID:???
>>47
ツイナさん大変ですよね…
帝さんも、ホントはツイナさんの事が好きでたまらないと思いますよ!
ただ帝さんのあの性格ですからね、なかなか…

け、剣ちゃんのアレですか…
剣ちゃんのアレは…はい、大きいです…
入れる時は私がすでに濡れてるので、大変ではないです…
(想像して顔を真っ赤にして)
多分、帝さんも大きいんでしょうね…
49滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 00:07:45 ID:???
>>48
えへへ〜〜
私は、おしかけてそばに居させてもらってる身だから
直接話してもらえるだけで良いんだあ〜*

えええ 先輩が わ わたしのこ・・・・ きゃああ〜〜〜//////
いいよぉ神楽ちゃん;;; 私のためにフォローしてくれなくても!!
先輩はあのままで良いしね!!
なんか、ああいう人って優しくなったりしたら・・・逆にどこか悪いの!?って
心配になっちゃう!!アハハ*

弐村君のアレ 大きいんだ・・・/// ゴクリ
でも、神楽ちゃんが受け入れるときはウエルカム状態だから大変じゃないのね?
身体の相性がいいって事なのね〜〜 うわ〜良いなあ 憧れる〜〜vv

えええ せ、先輩の あ アレ・・・
考えたことなかったよぉwwwww
銭湯でチラっと湯気の向こうに見えたような記憶もあるけど・・・
あの時、わたし壁を破壊して動揺してたからwww
先輩が、興奮して、Hな身体になることなんて・・・あるのかなあ///
50土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 00:21:20 ID:???
>>49
ツイナさん、帝さんと話してる時幸せそうですもんね!

心の中では、ツイナさんの事を大切だと思ってますよ、絶対!!
でも確か、ツイナさんが京都で修行してる時に、
帝さんがツイナさんの胸を鷲づかみしたのって本当ですか?
あとキスもしたって聞きましたけど…

剣ちゃんのやり方、凄く優しいんです///
胸の揉み方とか、入れる時とか…
51滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 00:30:59 ID:???
>>50
あ、ありがとう!!
でも先輩、冷たいようで慈愛&博愛の人っていうのかな
霊もふくめて、命全部を大事にしてるっていうか…
あんまり、誰かを特別扱いしないようにしてるっていうか・・・
本家の跡取りだから、自分の事考えないようにしてるんだろうし・・・
・・・そんな先輩が私はス・・・ キャー*

あ〜京都での修行の時
私色々やらかしたなあ☆
胸鷲づかみ・・・形的にはそうなるけど
アレ、むしろ先輩の方が掴まされて更に喰霊されて大災難!
みたいな状況だったからw
キスも・・・・・・・・・着物の霊の仕業で
急にあっという間の事だったから 千載一遇の機会だったのに
あんまり覚えてないのお; ><

うんうん!
弐村君のやりかた・・・凄く・・・優しいのね!?ドキドキ!!
入れる時も優しいのね〜〜〜///
私、経験ないけど・・・優しくされるんでも
一気に・・・こう・・・・進められるんでも どっちでも良いなあ〜〜*
神楽ちゃんは、どっちが好き?(目を輝かせながら)
52土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 00:41:29 ID:???
>>51
照れるツイナさん可愛いですねw
(ツイナのエピソードを聞いて微笑み)

そうですかあ、あまり京都のは記憶ないんですね
確か紀ちゃんもいましたよね!?
ツイナさんのお尻を突いたりブルマはかせたり…
ったく!あの変態!!(拳を握り)

私はゆっくりやってもらうのがいいですね
あー…なんか全身に汗が…w
こういう時しか話せないですからね、
特にツイナさんとはあまり話す機会も、二人きりになる機会もなかったので…
53滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 00:49:22 ID:???
>>52
そ〜そ〜師匠・・・;;
初めての出会いからセクハラの連続だったような・・・・;;;
なんか、扱い雑だった気がするwww

多分ね、一般人の身で退魔の世界に足踏み入れようとしてた私を
試してた・・・っていうと語弊があるかもだけど
甘やかさないようにしてた気がするんだな〜
でも!ブルマやお尻つつきは、試練という名の趣味だよね!(爆笑)

あ〜けれど、あの頃の師匠、どこか寂しそうで・・・
気づけば、空を眺めてたりしたなあ
誰かの事を考えてるのかな?って思ってたけど、
アレ・・・ 東京に残してきた、神楽ちゃんの事考えてたんじゃないかなあ

そうそう!女の子同士で話すのすっごく楽しい!!☆
ゆっくりやってもらうのが、神楽ちゃんは好きなのね〜〜〜vvv
・・・・でさ・・・
神楽ちゃんの経験って、弐村君だけなの・・・? ドキドキ
54土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 00:59:28 ID:???
>>53
試練という名の趣味ですか…
ツイナさんも大変だったんですね…
私もよくセクハラされるんですw

へ〜紀ちゃんが私の事を…
意外だなあ、黄泉の事じゃないのかな…

わ、私の他の経験ですか…
実は…対策室の人達も、私のお尻とか胸とか触ってくるんです…
あと二人がかりで私を攻めてきて、完全に犯されてしまったり…
あ、そういや紀ちゃんとも…
私って淫乱ですよね… よく言われるんですよ…
55滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 01:07:17 ID:???
>>54
師匠、すごく神楽ちゃんの事可愛がってるんだよ〜?
意外だなんて言ったら・・・傷ついちゃうよww
あ でも、師匠、いじめられるの好きみたいだから傷つけていいのかなww

うーん
黄泉さんの事はね〜 逆に思い出さないようにしてたような気がする
少し、昔話はしてくれたけどね〜
でも、あれはへこみがちな私と、あと先輩のために体験談してくれたような気が・・・

雪山の、マイケル師匠の家で神楽ちゃんが倒れたとき、師匠すごい動揺しててね
神楽ちゃんに薬飲ませて寝かせた後、囲炉裏に戻ってきたときの表情!!真っ青www
自分が東京離れたの後悔してたみたい〜〜〜

え あの ちょっと待って
今、神楽ちゃんの体験談・・・・!!!
完全に犯・・・・////// キャーッ!!
なんか・・・すごい興奮しちゃった・・・///
淫乱・・・ 神楽ちゃんみたいな綺麗な子が言うと、
すごく色っぽい〜〜〜vvvv

ん?えと あの
師匠・・・・・・・・・・・・・とも????
56土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 01:16:32 ID:???
>>55
そ、そうですよね、私もあんな紀ちゃんが大好きですし
紀ちゃんに感謝しないと…
雪山の時、紀ちゃんが薬飲ませてくれたんですか
そして顔が真っ青にして…
紀ちゃん、私の事を…
紀ちゃんはと〜〜っても大好き!!

な、なんで私セクハラとかされるんでしょうね;;
そ、そうなんです…紀ちゃんともHした事あるんです…
57滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 01:21:50 ID:???
>>56
神楽ちゃんが皆にセクハラされるのは・・・・
綺麗で可愛くて、張りと艶があって
触りたくなるからじゃないかな!!??
なんか、する側の気持ちわかるもん〜〜vv

ところで ちょちょちょちょちょちょっ・・・
(思わず ズイズイと神楽のそばにせまり)
師匠ともH・・・!!????ゴクリ
いつぐらいで、ど、どんなシチュエーションだったの!?
あと、その・・・・ 弐村君と比べてどうだった?///
キスの仕方とか・・・あそこの具合(キャー)とか・・・*
58土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 01:33:21 ID:???
>>57
私ってそんなに凄い? ですかね…
よく皆からは胸がどうとか言われるんですけど…

の、紀ちゃんとのHはですね…
夜の学校で私が悪霊退治で一人でいたら、
急に紀ちゃんが抱きしめてきて、胸とか、スカートの中に手を入れてくるんです…
そして無理矢理制服を脱がされて、裸にされて私の身体中を犯していって…
紀ちゃんのアレは…剣ちゃんより太くても大きいですw
キスもたくさんされました…///
59滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 01:38:20 ID:???
>>58
師匠とのHは夜の学校で無理矢理〜〜〜〜!!??
それって完全レイ●じゃあ・・・・;;;
師匠〜〜〜〜〜〜ッッッ てっきり心も身体も黄泉さんに操をささげてると思いきや
神楽ちゃんをレ●プ・・・//////

しかも弐村君のより太くて大きい・・・///それで身体中を犯・・・//////
な、なんか、熱くなってきちゃった;;;

ねえ、弐村君と師匠のキスって
やり方違うの???ドキドキ
60土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 01:45:33 ID:???
>>59
そ、そうですよね!完全にレイ●ですよね!!;;;
あ、でもあの時の紀ちゃんは悪霊にとりつかれてたような…
あの夜は、もう忘れられません…;;

剣ちゃんとのキスはゆっくりと唇を重ねて、その後に舌を絡め合うんです///
紀ちゃんはいきなり舌を絡め合わせるんです…
61滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 01:51:07 ID:???
>>60
悪霊・・・ 変態だけど師匠ともあろう人がとりつかれ・・・
いや 絶対、神楽ちゃんに触る口実か欲望に流されたに違いない!w

うんうん
弐村君のキスは、やさしくゆっくり過程をふむのねvv
師匠は・・・いきなり・・・・・;;;;
何か強引だわ・・・ 神楽ちゃん相手だと狼になっちゃうのかしらwww

ね、その・・・
弐村君にされたキス・・・
私に教えて・・・欲しいな・・・///
色々、勉強したいの・・・
62土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 01:59:30 ID:???
>>61
ですよね!絶対私に触る為の理由だと思います!w
剣ちゃんと紀ちゃんだとすごい差が出るんです…

・・・べ、勉強…ですか!?
剣ちゃんにされたキスを…ツイナさんに…
い、いいですよ…それじゃ…
(すっと立ち、ツイナの隣に座る)
じゃ…恥ずかしい… ちゅ…
(ゆっくりとツイナの唇と重ねる)
63滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 02:02:57 ID:???
>>62
ん・・・
神楽ちゃんの唇、やわらかい・・・
(自分も神楽に唇を重ね返し、腕を神楽の背に回す)

あん・・・ と、とろけそう・・・///
弐村君、こんな風に神楽ちゃんに口付けるのね・・・

師匠と弐村君ですごい差って・・・
神楽ちゃん側が?感じ方が違う、みたいな意味かなあ・・・
(キスにうっとりとなりながら)
64土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 02:09:32 ID:???
>>63
ツイナさんの唇も柔らかいです…
(自分もツイナの背中に腕を回し)
(少し身体を密着させて)
ツイナさんって凄く色っぽい…///

剣ちゃんと紀ちゃんの差は、私の感じ方です…
んんっ…ちゅっ…
(再度唇を重ねて)
65滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 02:13:47 ID:???
>>64
ちゅ・・・んん・・・はっ・・・
神楽ちゃんの良い匂いと唇の感触で
何か、身体が甘く痺れてきた・・///

神楽ちゃんも色っぽいわよ
色っぽくて、可愛くて綺麗vv

師匠と弐村君で、神楽ちゃんの感じ方が違うのねv
どんな風に、違うの・・・?
(神楽をさらに強く抱きしめ、胸どうしが服の上から擦り合う)
66土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 02:21:23 ID:???
>>65
あんっ///ツ、ツイナさん…
(胸が擦り合うと、身体をびくつかせ)

私、そんなに甘い匂いしますか…?
なんか…嬉しいです…

剣ちゃんはもう私の大切な人ですから、すごく気持ちいいんです…
紀ちゃんのやり方は激しいからさっき言ったレイ●みたいな感じですよね…
つまり気持ちよさの差…かな?
自分でも何言ってるかわからなくなってきた…///
(ツイナと見つめ合い)
67滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 02:27:54 ID:???
>>66
神楽ちゃん・・・
(見つめ合い、もう一度唇を重ねてそのまま倒れこむように神楽を床に寝かせる)

師匠のやり方、そんなに激しいの・・・///
何か、あの人、好きな人には腫れ物に触るみたいにHするのかと
勝手に思ってたあ〜〜*
きっと、神楽ちゃん相手だと我を忘れちゃうのね
酔っちゃうみたいな感じかな なんかわかる・・・ 私も、そんな気分に・・・///
(寝転んだ拍子でたわんだブラウスの隙間から
神楽の胸が見えてるのに気づき、服の中に手をいれ胸に触りながら)

弐村君とのHはすごく気持ちいいのね・・・
触れられるだけで、気分がイッちゃうみたいな感じかなあ
素敵だなあ・・・*
68土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 02:33:13 ID:???
>>67
きゃ…ツイナさん…///
(倒れこむと、髪が大きく乱れて)
んっ…ちゅぱ…
(夢中でキスをしまくる)

ああんっ…! そ、そこは苦手なんですっ…
(胸を揉まれて感じてしまい)
ツイナさんのキス、とても上手いです
まるで剣ちゃんみたい…
69滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 02:38:35 ID:???
>>68
んん・・・ちゅ・・・
(神楽の唇の動きに合わせて、舌を絡めながら)

キス、上手?ほんと・・・?嬉しい///
きっと、神楽ちゃんのキスが上手なおかげね(照)
弐村君、キス上手いのね
あの真面目そうな彼が、こんな風に神楽ちゃんと肌を合わせて・・・///
(抱き合う動きに合わせて、服が乱れ、合わせ目が外れて下着状態になっている)

【神楽ちゃん、盛り上がってきたところなんだけど・・・】
【2時半も過ぎたし、今夜はそろそろこの辺にしておいた方が良いかなあって】
【私のほうは、明日(もう今日ね)の晩も大丈夫だけど、神楽ちゃんはどう?】
70土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 02:47:16 ID:???
>>69
ツイナさん、ブラジャー見えてますよ…
(ツイナの胸をブラの上から掴んで)
ツイナさんの胸、大きいですね…

はい、剣ちゃんはキス上手なんです///
剣ちゃんも、時々私にもキス上手いね って言ってくれるんです…
(自分もブラウスやリボンも乱れてブラジャーが見えている)

【そうですね、ここまでにしましょうか】
【私も明日(今日)は大丈夫です〜】
71滝口ツイナ ◆vkHTV4M25U :2010/05/12(水) 02:50:53 ID:???
>>70
【うん!じゃあまた明日(今日)の22時にv】
【可愛い神楽ちゃん お休みなさい♪ チュ】



【スレをお返しします】
【有難うございました】
72土宮神楽 ◆FREhpWkh3I :2010/05/12(水) 02:53:24 ID:???
>>71
【22時ですね、分かりました〜】
【お、おやすみなさいツイナさん/// チュウ】

【ありがとうございました】
【スレを返します】
73楠舞神夜 ◆YDVEhnQuJR61 :2010/05/12(水) 18:25:41 ID:???
【スレを借ります】
74 ◆I2MqnTvQFQ :2010/05/12(水) 18:27:58 ID:???
やぁ、神夜
ここなら二人きりになれると思うけど…
さっき頼んだこと覚えてるよね?

【スレを借ります】
75楠舞神夜 ◆YDVEhnQuJR61 :2010/05/12(水) 18:31:44 ID:???
>>74
分かってますよ。
こういうことですよね?
(体に巻いているバスタオルを取り払い)
(牛乳と揶喩される豊満な乳房を晒した)
76 ◆I2MqnTvQFQ :2010/05/12(水) 18:39:52 ID:???
>>75
おおお…!
これが夢にまで見た神夜のおっぱい…
(露になった神夜の胸を凝視して)
あんなに揺れるのに零れなくて悔しかったなぁ…
触ってもいいよね?
77名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 18:58:45 ID:???
釣り
78朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 21:08:44 ID:???
【長門さんと場所を借りるわね】
79長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 21:12:39 ID:???
【スレをお借りする】

>>78
【今夜もよろしく】
【前回のロールで打ち合わせたシチュはほぼやり終えたと思う】
【これからも続けるなら新たなシチュを打ち合わせするべきと思う】
【あなたはやりたいシチュ、ある?】
80朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 21:21:41 ID:???
>>79
【私こそよろしくね、長門さん】
【そうね、してほしい事はしてもらっちゃったわね】
【長門さんに何かシチュがあれば、私のできる範囲で応えられたらと思うわ】 
81長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 21:27:00 ID:???
>>80
【ここから先エスカレートすると秘所とアナルの二穴をレプリカが埋め】
【口をオリジナルが塞ぐ三穴同時攻めも考えられるが…】
【今夜は少々疲労している。余り激しいシチュは望ましくない】

【これまでと仕切り直して別の…癒し系のシチュをお願いしてもいいだろうか?】
【あなたの希望とは全然異なってしまうが…】
82朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 21:30:45 ID:???
>>81
【癒し系、ね。うんどこまで上手くできるかわからないけれど、やってみようかしら?】
【どんな感じのがいいのかしら長門さんは?】
83長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 21:33:47 ID:???
>>82
【無理を言ってすまない】
【いわゆるらぶいちゃに近くなるだろうか…】
【これまでとベクトルが真逆になってしまうけれど】
【例えばあなたと一緒にお風呂に入るような感じを想像している】
84朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 21:38:12 ID:???
>>83
【なるほどね。長門さんはそういうのがしたいのね】
【私も色々とお願い聞いてもらったし、甘いのにもチャレンジしてみるわね】
【一緒にお風呂ね。まるで同棲生活みたいね。そんな感じのにするのかしら?】
85長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 21:43:44 ID:???
>>84
【すまない…感謝する】
【同棲…それに近いだろう。同じマンションに住んでいるのだから】
【頻繁に私の部屋にあなたが入り浸り、いつの間にかそう言う関係になった、感じだろうか】
【あなたが作った食事を食べた後、一緒にお風呂に入ってらぶいちゃ…と言う風なのを考えている】
【どうだろうか?】
86朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 21:54:14 ID:???
>>85
【なんとなくだけれど状況は分かったわ】
【なら書き出しはお願いしてもいいかしら?】
87長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 21:55:42 ID:???
>>86
【では、書き出しを始める。少々待っていて欲しい】
88長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 22:08:20 ID:???
(光陽園駅前の分譲マンション708号室)
(長門有希が住んでいる部屋だ)
(いま、505号室から朝倉涼子が訪ねて来ていた)

………

(長門は相変わらずの無口無表情で読書をしている)
(朝倉はそんな長門の世話をしているようだ)


【いささか短いが、こんな風に書き出してみた】
【あなたに手料理をご馳走してもらえたらうれしい。改めてよろしくお願いする】
89朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 22:29:19 ID:???
>>88
〜〜♪
(台所で調理に勤しむ朝倉涼子は鼻歌を交えていることからも今の行為を楽しんでいることは外部からも容易に見て取れる)
ん、美味しい♪上手くできたみたいね。
(料理の味見をし、独り言を呟くその姿はまさに人間そのもので、知らぬ者が見れば彼女が)
(対有機生命体用ヒューマノイドインターフェイス等という地球外の存在とは思わないだろう)

お・ま・た・せ〜♪夕食が出来たわよ長門さん。
(読書をしていた長門に声をかけ、肉じゃがを中心とした料理をテーブルの上に並べていく)
(テーブルの中央には肉じゃがを配置し、対面する形の互いの席にご飯、味噌汁、惣菜を配膳させる)
(初めは情報交換を主とした目的に彼女の部屋に訪れたが、今ではこうして人間的生活に頓着の無い彼女の世話を焼くことが主な目的になり)
(甲斐甲斐しく世話をすることを煩わしいと思うどころか、純粋に楽しんでいる)

【お待たせ長門さん】
【私もよろしくね】
90長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 22:42:34 ID:???
>>89
(読書を続けていた長門だが、キッチンで料理をする朝倉の様子をちゃんとチェックしていた)
(楽しそうに料理する朝倉の様子に内心浮き立つものを感じている)
(しかし、表面上はいつもの無口無表情だ)

………
(一言も言葉を発さないままパタンと本を閉じ)
(立ち上がってテーブルに向かう。自分の所定位置の椅子に腰掛け)
………いただきます…
(ボソリと呟くように言うとご飯と肉じゃがを交互に食べ)
(時折惣菜にも手を出し、味噌汁も飲む)
(味に対する感想を述べたりはしないが、その食べっぷりでおいしいと言っているのがわかる)


【あなたのレスは楽しそうでとてもいい】
91朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 23:06:43 ID:???
>>90
召し上がれ♥
(無口無表情で夕食を食べる長門を穏やかな笑みを浮かべながら見つめる)
(多くの者には無愛想と映るだろうが、長く彼女と時間を共有してきた自分には)
(言葉こそ発しないが、いそいそと箸を動かし食事をする長門の姿は可愛らしいとさえ映る)
(その動作だけで自分の料理を美味しいと思ってくれていることが感じられ、今までは社交辞令として作ってきた笑みが)
(長門の姿を見るだけで意図せずに浮かんでくる)

長門さんは学校はどう?楽しんでるかしら?
私はそれなりに楽しませてもらってるわ。最近ね、地球人の考えてることが「情報」ではなく「実感」としてわかるようになったの。
「友達」との会話も面白いわ。あ、もちろん私達の任務も忘れていないわよ。ちゃんと平行して行っているわ。
(任務についての情報交換などというものではなく、ただの世間話し。無意味かつ他愛のない会話だが、ただそれだけのことに充足感を覚える)

けれどおかしなものね。情報操作してしまえば時間のロスもなく簡単に作れるものなのに、実際に料理をした方が充実感を得られるなんて。
誰かに作ってあげるから料理は楽しい……なんて言っていた地球人もいたけれど、まさにその通りね。
長門さんがそういう風に美味しそうに食べてくれて、とっても作り甲斐があるもの。
(ニコニコと微笑みながら長門に話しかけ続ける)

【そう言ってもらえると嬉しいわね】
92長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 23:22:48 ID:???
>>91
………何?
(朝倉に見つめられ、そう問う長門の頬はほんのりピンクに染まる)
(昔の長門を知る者は信じられないだろう)
(朝倉と長く接するうちに長門の中にも変化が訪れたようだ)

……学校…
(首を二ミリほど縦に振る。どうやら楽しいと言いたいようだ)
……そう。あなたは変わった…
(自分もその影響を受けていることに気づいているのやらいないのやら)

………エナジーの補給なら他にもやり方がある。
食物の摂取は効率的にはそれほどよいとは言えない。
しかし、こうして共に食卓を囲むことは確かに単なるエナジー補給と異なり
意味があると思える。

(食事を終えるとテーブルを立つ)
私たちは本来入浴を必要としない。汚れは情報操作で消し去ることも可能。
でも、入浴することに確かに意味を感じる…
(バスルームに向かう。アコーディオンドアを開いて脱衣所に入ろうとし)
あなたも一緒に……
(朝倉に意味ありげに視線を投げて)
93朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 23:30:30 ID:???
【ごめんなさい。明日が早いんだったわ】
【始めたばかりだけれど、凍結をお願いしてもいいかしら?】
【明後日の14日の今日と同じくらいに時間がとれると思うわ】
94長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 23:34:37 ID:???
>>93
【それはいけない。ここで凍結、了解】
【申し訳ない。14日金曜日は用事がある】
【あいてるのは土曜日か、月曜日以降になってしまうが…】

【無理を聞いてもらいありがとう。楽しいロールになりそうだ】
95朝倉涼子 ◆AVoYIHj63g :2010/05/12(水) 23:37:31 ID:???
>>94
【ありがとう長門さん】
【なら私は月曜以降の方が都合がいいわね】
【都合の付く時間を後日伝言してもらえるかしら】

【楽しませてもらってるのは私も一緒よ。ありがとう長門さん】
【明日のことがあるから、先に失礼するわね。お休み長門さん】
【スレを返すわ】
96長門有希 ◆0uiW44llms :2010/05/12(水) 23:41:58 ID:???
>>95
【月曜以降、了解。後日伝言板に連絡を入れる】
【共に楽しめるといいと思う】
【お疲れ様、おやすみ朝倉涼子】

【私もこれで落ちる。スレを返却する。感謝】
97 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 02:29:56 ID:???
【杏里ちゃんとスレをお借りします】
98園原杏里 ◆FlKD/V3TkSNQ :2010/05/14(金) 02:38:05 ID:???
【スレをお借りします】
99 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 02:42:00 ID:???
>>98
自分を投影するのは恥ずかしいか…ネットだしそういう気持ちも分かります。
シチュエーションは、恋人同士の設定が多いかもしれませんね。
人によっては襲われるのが好みという場合もありますが、どうですか?
こちらはシチュエーションに合わせた人格でやってみたいと思います。

【よろしくお願いします。進行の仕方とかこんな感じで平気でしょうか】
100園原杏里 ◆FlKD/V3TkSNQ :2010/05/14(金) 02:53:48 ID:???
>>99
恋人同士、ですか・・・そういうのは、ちょっと難しい、かも知れません、経験がないので
でも、襲われる、というのもちょっと・・・あまり楽しいとは思えないのですが・・・
あ、わがままばっかり言ってすみません!
え、えっと、そうですね、恋人とかそういうのじゃないけど、お互い割り切ってエッチするような感じで
そういうのは、大丈夫でしょうか?

【はい、まどろっこしいかも知れませんが、そういう趣向と割り切っていただければ……】
101 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 02:59:36 ID:???
>>100
割り切ってエッチも悪くないね、恋人とは違って恋愛感情も無く淡白な感じか。
これからよろしく……なんて言うのも変だけど。
(触れ合うとっかかりが欲しくて、まずは握手をと手を差し出してみる)
呼びかける時はこう呼んで欲しいって名前はある?

【いいえ、楽しみですよ。こっちの進行がおかしかったら教えてください】
102園原杏里 ◆FlKD/V3TkSNQ :2010/05/14(金) 03:07:03 ID:???
>>101
はい、そうですねエッチそれ自体が目的、という方がわかりやすい、かな・・・
あ、こちらこそよろしくお願いします・・・えっと、行動描写は()でくくるんでしたっけ?
じゃあ、私も・・・
(名無しさんが指しだした手を取って、悪手する)
・・・こ、こんな感じでいいですか?

名前、ですか? あ、そうですね、すっかり忘れてました、ごめんなさい
じゃあ、えっと・・・「菜香」でお願いします
そちらはなんとお呼びすればいいでしょうか?

【こういう形式はあまり類例がないでしょうし、適当にいきましょう】
103 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 03:14:09 ID:???
>>102
なるほど、「エロール」するという意味では話が早くていいですね。
ああ、それで…ちゃんと()使って出来てますよ。
ちなみに悪手は誤字で握手ですが…なんて、そんなのは小さなことなので気にしないでください。
(しっかり手を握り合い、このきっかえを失いたくなくて強く手を握ったまま離さなかった)

それでは菜香さん…いえ、せっかくですから菜香って呼んでもいいですか?
あ、こっちは「康平」って呼んでください。
もちろん呼び捨ていいですから。

【ですね、分かりました】
104菜香@園原杏里 ◆FlKD/V3TkSNQ :2010/05/14(金) 03:22:46 ID:???
>>103
す、すみませんっ、慌ててEnter押しちゃって五時のまま送信してしまいました! ごめんなさい!
送信する前には、ちゃんと文章見直さなくちゃダメですね・・・気をつけます
行動描写だけじゃなくて、心理描写も入ってるんですね、名無しさんの
じゃあ、私も
(名無しさんの力強い手に少し戸惑いを覚えて、恥ずかしそうに俯きながら握り替えした)

はい、菜香、呼び捨てで構いませんよ、エッチする仲ですし、ね
それじゃ、康平さん、よろしくお願いします
・・・えっと、書き出しとか、お願いしてもいいでしょうか?
自分でやろうって考えてたんですが、さっきからちっとも浮かんでこなくて・・・
(困ったように苦笑しながら、康平さんを上目遣いで見つめる)
105康平 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 03:30:51 ID:???
>>104
五時って、またまた誤字しちゃうとこも初々しいな。いいんだって…気にしないで。
心理描写を入れるのって好みが分かれるとこかもしれない。
あ、上手じゃないか。これなら俺が教えることなんかほとんど無さそうだ…たまに可愛らしい誤字があるけど。

菜香、今の状況を流用して書き出しさせてもらうな?
こんな可愛らしい仕種を見てじっとしていられるほど大人じゃないし。
(上目の視線が気になり、同じく視線を送っていくと意図せず見つめ合う形になっていた)
(握手していた手を軽く引き、菜香の距離を縮めてその身をさりげなく抱き締めていく)
106 ◆t38m7AtMmQ :2010/05/14(金) 04:00:15 ID:???
【上手いこと設定に乗っかれなくてすまなかった】
【寝落ちであってくれたら気が楽だけど。もしそうだったら伝言してくれれば今度続きでも】

【ありがとうございました。この場をお返しします】
107リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 14:26:49 ID:???
【使わせていただきますねー】
108 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 14:28:10 ID:???
【スレをお借りしますー】
【リエルとのんびりとするために】
109リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 14:33:08 ID:???
……このあたりにしましょっか。
(大きな大きな樹の下。広い広い野原の真ん中に)
(お弁当箱やらいろいろとつめこんだバスケットからシートをとりだして)

ふふっ♪こういうのっていいですね。
こんなに広いひろーいところに、二人だけですよぉ?
(シートを広げようとしつつ、「手伝って?」って言うようににこっと笑って)
110 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 14:38:16 ID:???
>>109
あぁ、ここでいいよな
というか、本当手際いいなぁ、さすが購買部の女神様
(少しだけからかうような事を言いつつリエルの手際のよさを見てしまう)

…そうだねー、本当誰もいないで二人きり
うん、ここでならリエルとらぶらぶな日向ぼっこをですね
ん?あぁ、わかったよ
(にこっとした笑顔を見てつい赤面しつつもシートを広げるのを手伝い)
111リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 14:47:13 ID:???
>>110
女神様なんて、そんなぁ……ふふっ、可笑しい。
そんなこと言ってもなにも出ませんよぉ?照れちゃいます。
(少し頬を赤くして、本当に照れてちゃって)

……ラブラブ、したかったですか?
(きょとんとした顔をして)
ふふっ、名無しさんだったら、いいですよぉ。
(二人でシートの上に座って、のんびり)
(おおきめのお弁当箱を開けると、おにぎりとかから揚げとか玉子焼きとか)
(定番っぽいカンジのを、いっぱい詰めてたりして)

はい、召し上がれ♪
112 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 14:50:53 ID:???
>>111
そんな純な反応をするリエルが可愛すぎるよ
うん、このままリエルの可愛らしい顔を見るだけでおなかいっぱいになりそうだ
(頬まで赤くなる様子に小さくふっと笑って満足そうな顔を見せて)

ん?ある意味、この広い空間を二人占めしてる時点で
ラブラブなんじゃないかなぁと思いつつって、いいのか、いいんだ…
はぁ、全くリエルは本当、口が上手だなぁ
(顔に手を当ててより恥かしそうにしてしまい)
にしても…これ、やっぱり売れるでしょ…さすがとしか言いようが無いよリエル
見た目は本当完璧すぎだし…それじゃいただきます。
(そうしていっぱいにつめられたお弁当のおにぎりを取って)
ん、んん…はぁ…美味しい…
113リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 14:55:16 ID:???
>>112
はい♪名無しさん、なんだか可愛らしいですから。
悪い子さんじゃないですしね?
(白い手を伸ばして、名無しさんの頭をなでなで)

売れませんよぉ、お料理あんまり得意じゃないですから。
お口に合うといいんですけどぉ……。
(ほっぺについたご飯粒をとってあげて、自分の口に運び)
ふふっ♪

冷たいお茶も、ありますからねー……?
(バスケットから水筒を取り出して、カップに注いであげる)
114 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 15:00:08 ID:???
>>113
あのねぇ、可愛いのも可愛らしいのもリエル
俺は普通だよ、っていうか…悪い子さんって
そりゃあ襲えれるなら襲ってる…かな?
(素直に頭を撫でられて、かぁぁとわかりやすく顔を赤くし)

うーん、いや、うまいうまい、十分だろ
これだけきちんとしてるならさ…んぐん…はぁ…うまい
(少し子供染みたがっつくように食べていき笑って)
って、え、いや、リ、リエル…はぁ…
(ご飯粒をとられて更に口に運ぶ様子に少し見とれてしまい)

ん、それじゃいただくよありがとう
んぐんぐ…はぁ…これも美味しいお茶だなぁ…
(お弁当にお茶にと満足そうな顔を見せて)
115リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 15:06:36 ID:???
>>114
購買部でオススメの一品です♪
もう、あんまりあわてて食べたら、喉につまっちゃいますよぉ?

今日は、ちょっとくらい、悪い子さんでも……ふふっ。
(悪戯っぽく笑いながら、自分で作ったお弁当を食べてる)
(今日はまぁまぁかなぁ、って、満足げににこっと笑い)

ふふっ、お顔真っ赤にして。プチトマトみたいですよぉ?
(小さいフォークでさしたプチトマトを名無しさんのくちもとに)

名無しさん、あーん……。
116 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 15:10:53 ID:???
>>115
なるほどな、それで美味しいわけだ
いや、だって美味しいからなぁ…仕方ないんだよ
リエルの料理が美味しすぎるから!

はいはい、そんな事言うと押し倒すよ全く…
(悪戯っぽい笑みに発言、それに困ったような顔をさせて)
(そしてからあげをぱくっと食べて)

う、そ、それはだな…はぁ…リエルは本当良い子だな
お嫁さんにしたいくらいだよ…
(口元へと近付くプチトマトを見て口をあーんと開けて)

…あーん…
117リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 15:18:15 ID:???
>>116
お世辞でも、うれしいですよぉ。
名無しさんに褒めていただけて……ふふっ。
(美味しそうにお弁当を食べてくれるのが、本当にうれしくて)

お嫁さん、ですかぁ?
くすくす。ずいぶん、間をとびこしちゃいましたね……。
(次は玉子焼きね?って、いろいろ食べさせてあげたりして)


……おなか、いっぱいですねー……。
(空っぽになったお弁当箱を見つつ)
たくさん作りすぎちゃったかなぁ、って思ったんですけど、
心配しなくて大丈夫でしたねぇ?
118 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 15:27:09 ID:???
>>117
褒める言葉しか出てこないかなぁ…
うん、だってさ、それだけリエルは魅力的なわけなんだしね
(もぐもぐとお弁当を続けて食べていき)

そうそう、お嫁さんだよ?
ん、だってね…恋人よりはお嫁さんの方が…リエルに似合うというか
いや、すっごい甘い恋人もいいんだけどね?
ん、ありがとうリエル
(恥かしそうな笑顔を見せながら色々と食べていき)
(食べるたびに満足そうな声を出していき)

本当、おなかいっぱいだよ…
はぁ、食べた食べた…むしろ食べ過ぎたくらい?
うん、リエルの最高のお弁当を残せるわけなんてないからね
119リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 15:34:53 ID:???
>>118
お嫁さん……お嫁さんかぁ……。
私って、そういうイメージなんですねぇ?
(ふぅん、という表情で小首を傾げながら)

もう、無理して食べなくても大丈夫でしたのにぃ。
(手を伸ばして、名無しさんのお腹をさすさすしつつ)
おなか痛くなっちゃったら、お薬もありますからねぇ?

(お弁当箱を片付けて)
……ちょっと、のんびりしましょっか。
ふふふっ、横になっても、いいですよぉ?
120 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 15:39:37 ID:???
>>119
エプロンつけて朝ごはんをキッチンで作ってる姿が凄く似合いそうなんだよなぁ
それでいて朝も俺が出かけるときは…そのね、キスとかしたりね?
なんかリエルなあずっとラブラブでいそうな気がするしね
(恥かしい妄想を顔を赤くさせながら言っていき)

ん、大丈夫だよ…美味しかったんだしね
本当、リエル満足したよ凄くね
(おなかをさすられながら、ふぅと息を吐いて嬉しそうな顔)
あぁ、でも、薬よりはこうされている方が効果はありそうかな

ん、そうだね、今日は元々のんびりの予定だからね…
は〜、こう横になると気持ち良いなー
うんいい感じの太陽だ…
(ぐっと伸びをして体を横にして)
121リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 15:49:58 ID:???
>>120
ふふっ、名無しさんったらぁ。
朝は、おはようのキスと、いってらっしゃいのキスですかぁ?
もう、恥ずかしいことばっかり……。
くすっ、ご自分で恥ずかしがっちゃ、ダメですよぉ?
(横になってる名無しさんの頭を撫でながら)

ぽかぽか、お日さまがあったかいですねぇ……。
たまには、こういうのもいいでしょ……?
(添い寝するように、隣に横になって)
(甘い声で囁きながら、髪の毛をさわさわ撫で撫で)
122 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 15:52:48 ID:???
>>121
そうそう、そこはリエルがお嫁さんなら絶対しちゃうんだろうなぁってさ
…いや、言うのは問題ないないんだ、恥かしがるのは
ほら、罪じゃないというか…う…
(また撫でられてしまうとまたわかりやすい頬の赤み)

本当そうだよね…
こういうのも十分だよね…はぁ…いい気分だなぁ…
リエルも横にいて・・・うん…
(気持ち良さそうにしてごろっと横をむくとリエル、そして髪の毛を撫でてくれていて)
…うん、リエルはやっぱり可愛いよ
123リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 15:59:10 ID:???
>>122
……ふふふっ♪
(名無しさんが横を向けば、意外と顔がすぐ近くにあって、少し驚くけれど)
(腕をそっと伸ばして、背中をぽんぽんってしてあげる)

可愛いだなんて、ありがとうございますぅ。
名無しさんも、可愛いですよぉ……?
(少し体をずらすと、まるで小さい子を甘やかすみたいに)
(胸に名無しさんの顔を抱いてあげる)
(制服越しの膨らみが、ふにゅっとつぶれて)
(とっても温かくて柔らかい感触を、彼の顔に伝え……)
124 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 16:03:05 ID:???
>>123
…ん、う、なんか俺さっきからリエルに子供扱いされてる気がする
気のせいかな?いや、気のせいじゃないような
(背中を優しく叩かれながら、でもそれはそれでいいかとかすかに思ってしまい)

って、だから俺は可愛いなんて…んっ…
え、あ…う…ちょ、ちょっと…リエル…あ…
(急に顔を抱き締められてしまい胸の柔らかい感触を顔に感じる)
(段々口数は少なくなりそのままその柔らかい感触をたっぷり感じながら黙ってしまい)
125リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 16:10:05 ID:???
>>124
ふふっ、だって仰ることが、いちいち可愛らしいんですもの♪
……イヤでしたかぁ……?
(口数が少なくなる名無しさんの後ろ頭を優しく撫でながら)
(陽だまりの中で、いちゃいちゃ……体をくっつければ)
(名無しさんの鼻には、清潔そうな石鹸のような甘い香りが、たっぷり)

よしよし、よしよし……ふふっ♪
のんびりのんびり、幸せですねぇ……?
126 ◆lgiedyq9ejQg :2010/05/15(土) 16:13:08 ID:???
>>125
…可愛らしいってねぇ、いや男だって色々と思うのよ夢見がちなことを…
う、イヤではありません…むしろイイ、です…
(口数が少なくなりながら問われれば答えそのリエルの匂いや柔らかさをたっぷりと感じて)
(そのままはぁ、と息を吐いて幸せそうな吐息を吐いてしまう)

…本当、幸せすぎてしんじゃいそう…
リエルとこんなにのんびり出来て嬉しすぎるよ

【そしてごめん!のんびりの予定が急用が】
【なんていうか、ここまでのんびりさせてもらってありがとうリエル凄い楽しかった…】
127リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 16:19:07 ID:???
>>126
きゃ……ふふっ、もぉ、急に。温かいですよぉ……。
(吐息を胸元にかんじると、少しびっくりして胸から名無しさんの顔を離して)
(でもすぐに、優しい微笑を浮かべながら)
(たっぷりと名無しさんを甘やかすように、髪や背中を撫で撫で)

え〜、いけませんよぉ。死んじゃったらぁ。
名無しさんがそんなことになったら、私寂しくて泣いちゃいますよぉ……?

【ふふっ、いってらっしゃい】
【またお会いできたら、今度は……気持ちいいことも。なぁんて】
【私も楽しかったですよ? お相手、ありがとうございました】
128リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/15(土) 16:31:34 ID:???
【落ちますねぇ】
129坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 00:42:35 ID:???
【スレを借りるぜ】
130志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 00:45:47 ID:???
【スレをお借りします】

>>129
それじゃあ早速…お酒は色々ありますけど、
銀さんだから焼酎のイチゴ牛乳割りとかの方がいいのかしら?
131坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 00:51:27 ID:???
>>130
イチゴ牛乳か……それを焼酎で割ると流石にきつくないか
確かに俺は甘党だよ!だが流石にそいつはきつくねぇか
普通に水割りでいいよ

それよりお前も飲め
店ではつぐばっかりなんだ、たまには酌してやるよ
132志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 01:01:50 ID:???
>>131
ふふ、ごめんなさい。確かにラーメンもケーキも好きでも
ラーメンケーキは美味しくありませんものね。
それじゃ、はい、どうぞ。
(焼酎1に水2.5で割り、氷を入れてからマドラーで混ぜる)
(銀さんの前にグラスを置けばカラカラと氷がグラスの中で音を立てて揺れて)

え?でも私未成年ですよ?…でも、銀さんがそう言ってくださるなら少しだけ。
(空の小さなグラスと自分は炭酸とレモン果汁を用意して)
私は焼酎ハイボールで頂くわ。銀さん…作れます?

それと、銀さんは何時くらいまで大丈夫なんですか?
私は眠気がくるまで大丈夫です。
133坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 01:13:05 ID:???
>>132
まぁ、それはうまくねぇよな
その例えはどうかと思うけどよ
あぁ、ありがとうな
つーか店でもないのになんか何から何までさせて悪いな
(目の前で小気味よい音を立てるグラスを前にすると、申し訳なさそうに白髪をかき)

未成年でもいいだろ
こうして家で飲む分にはな
おぉ、任せとけ
(グラスに炭酸をいれ、レモン果汁をいれ、氷を浮かばせマドラーで乱雑に掻き交ぜ)
(あらかた混ざったのを確認すると差し出し)
んじゃ乾杯といくか

俺も眠くなるまで大丈夫か
眠くなったら遠慮なく言えよ
134志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 01:19:03 ID:???
>>133
…銀さんらしい作り方ね…
(ガチャガチャと音を鳴らして作られていく其れに思わず苦笑してしまう)
(差し出されたグラスを受け取ると焼酎などを後ろへ下げて)

ええ、じゃあ乾杯しましょう。…何に乾杯します?
アニメお疲れ様?映画化記念?それとも…銀さんが本誌で無事だったことかしら。
(グラスを銀さんへと向けながらも名義に悩んで銀さんを見やる)

分かりました。ええ、無理はしないように約束しますね。
それじゃ銀さん、不束者ですが宜しくお願いします。
135坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 01:27:34 ID:???
>>134
慣れてねぇからな
まぁ、その辺は勘弁してくれ
(苦笑いされれば、苦笑いに答え)
おっ、気がきくな
わざわざありがとうよ
(さりげなく焼酎を片付ける姿に礼を言い)

映画か。あん時も死にかかったな
そうだな、それら全部まとめてと今お前と一緒に飲むことに、なんてな
(少し恥ずかしそうに言いながら向けられたグラスにチン、と自分のグラスを合わせ焼酎を口に運び)

あぁ、こちらこそよろしくな
136志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 01:35:20 ID:???
>>135
これでもそういう仕事についているんですよ。
それに侍の娘ですから、自然と気が利いてしまうように育つんです。
(ニッコリ笑うとようやくゆっくりと向き合って)

本当に…いつも銀さんは傷ついて帰ってくるからこれでも心配してるんですよ。
でも、こうしてお酒を一緒に飲めてますから、今は許してあげます。
(グラスを鳴らすと銀さんより一つテンポを遅らせてから一口飲んで)
あまり心配させないで下さいね?
いつだって笑って送り出したいですけど…いつも死にそうになって帰ってくるから…
本当に心配なんですよ。いつかいなくなってしまったら…そんなこと、
考えさせないで欲しいんです。まだまだ居て当たり前でいて欲しい…お願いしますね。
(真面目な顔で話しているが辛気臭くなってしまってはお酒も美味しくないだろうと切り上げて)

そうだわ。私お酒のつまみにたまご焼きを作ってきたんです。
せっかくだから持ってきますね?やっぱりお酒だけだと物足りないですよね?
(食べて欲しそうに銀さんをじっと見つめる)
137坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 01:45:29 ID:???
>>136
まぁ、そういう職業柄だとな
あぁなかなか気が効くよな
いい嫁さんになれるんじゃねえか
(ちびりちびりと焼酎を楽しみながら、妙の笑顔に笑い返し)

あぁ、心配ばっかりかけてるな
本当にすまねぇと思ってる、だが俺は侍だ。
どうしても通したい筋ってもんがある。
自分でも分かっちゃいるんだけどな
(グラスを置き、自嘲する様に笑みを浮かべ、妙の頭に手を伸ばし不器用に頭を撫で)
次からは気をつける
つっても次があっちゃいけねぇか

卵焼き………あ、あぁもらうぜ
(流石に真面目な話の後なせいか、卵焼きを手にし一口に飲み込み)
………う、うまいぞ
(涙目になりながらも引き攣った笑みを浮かべてみせる)
138志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 01:53:03 ID:???
>>137
あら、何だか銀さんに褒めて貰えるなんて嬉しいわ。
でももし銀さんみたいな人と結婚するならまだまだだと思います。
ちゃらんぽらんな人を支えるのってもっと大変だと思うもの。
…もっとレベルアップしておきますね。
(最後の言葉はとても小さく、自分にだけ言い聞かせられる程度の声で呟く)

……分かっています。分かっているから…辛くても送り出すんです。
でも…帰ってこなかったらどうしようって…不安を抱えて待つのは怖いんですよ。
(頭を撫でられるといつも以上に素直に誰かがいなくなることは怖いと口にする)
でもきっと次はまたあるんだわ。だって銀さんだもの。
私ももっと強くなります。…それでいいですよね?

うふふ。今日のは自信作なんですよ。出汁が決め手なんです。
(持ってきた玉子焼きを素直に食べる銀さんにニコニコと説明をする)
(美味しいといわれれば更に上機嫌になって空になったグラスにもう一杯水割りを作り)
ねぇ、銀さん。私、お料理でもいいお嫁さんになれるかしら?
(グラスを差し出しながら無邪気な笑顔でそんなことを聞き)
139坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 02:03:51 ID:???
>>138
あぁ、お前さんにゃあ色々と世話になってるしな
おっ、そいつはあれか。まだ精進が必要ってことか
………ちゃらんぽらん
(酒が入っているせいかノリ良くそれに答えるが、最後の一言にぽかーんとし)

俺は帰ってくるさ……新八や神楽も背を守ってくれる
それにお前が待っているからな
(珍しく優しく、真面目に頭を撫でながら受け止める様に頷き)
あぁ、面倒かけちまうな


…………んんっ……
(涙目になりながら差し出された水割りを受け取り、飲み干す)
……あぁ、すっげえうまかったよ。いい嫁さんになるよ
(無邪気な笑顔にはっきりとは言えず、語尾を濁しながら笑顔で返し)
140志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 02:11:00 ID:???
>>139
それはお互い様です。私や新ちゃんだって
銀さんにはたくさんお世話になっているもの。
…あら、どうしました銀さん?
(ぽかんとしている銀さんを小首を傾げながら覗き込む)

その言葉を信じて待つしか結局私には出来ないんです。
だからそれならせめて…信じ続けられるように強く在ります。
(今頭を撫でていてくれる手が消えてしまわないようにと)
(それだけを願いながら銀さんに微笑んでみせる)
面倒は慣れっこですから。

あら、銀さん一気飲みなんてしたらお酒強くても酔いますよ?
(まさか一気飲みしてしまうとは思わなくて驚いて銀さんへと寄って)
大丈夫ですか?…いいお嫁さんならこんな時は酔った旦那様を
どうしてあげるのがいいのかしら?…横に、なります?
(座布団を半分にして枕代わりに銀さんに見せる)
141坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 02:20:13 ID:???
>>140
俺はお前らにはたくさんのものを貰ってるよ
いや、気にすんな
(覗き込まれれば、どうにか自身を取り戻し手を振り)

あぁ、俺を信じな
俺もそれに答えるつもりだ
(妙の想いに答える様に頷き、頭を撫でた手を下ろし手を強く握り)

い、いや心配はいらねぇ
(そう言いながらも一気飲みしたせいに加えて、ダークマターのせいで気持ち悪くなり)

…………あぁ、すまねぇな
(差し出された膝枕に少し戸惑いを見せるが、白髪を少し膝上に乗せ)
ありがとうな
(下から真っ直ぐ妙を見上げ)
142志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 02:27:06 ID:???
>>141
はい。分かりました。…そこまで言って貰えるならもう何も怖がりません。
(握られた手の力強さが自身の中にも流れ込んでくるようで)
(しっかりと頷くといつものようにニッコリと笑った)

…え!?ちょっと銀さん…ッ
(座布団は銀さんには全く写らなかったのか膝に頭を乗せられると真っ赤になり)
(声が裏返る程驚くが相手は酔っ払いで、本気で怒ることもないと気を取り直すが)
い…いえ、別にこのくらい…あ、頭痛くないですか?お水いります?
(動揺は隠せないまま銀さんと視線が重なると声が上ずってしまう)
(気を紛らわそうと銀さんの柔らかい髪をそっと撫でれば鼓動は早まるばかり)
143坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 02:33:13 ID:???
>>142
そいつは良かった
女の悲しそうな顔なんてのは良くねぇな
(手を握ったままいつもの様にあっけらかんと笑って見せ)

ん………なんだ、どうかしたか?
(本当に座布団には気付いていないのか声を裏返る程、驚いた様子に膝に頭を乗せたまま小首を傾げ)
あぁ、あんま気をつかうな
こうしてるだけで十分だ
(頭を柔らかい手で撫でられれば、子供の様に目を閉じ穏やかに笑ってみせ)
144志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 02:38:11 ID:???
>>143
どうって…だって、急に…
(真っ赤になったまま珍しくおろおろとしてしまうが)
そ、そうですか。それならいいんですけど…
(銀さんが気持ち良さそうな顔を見せるから手は止められないまま)
(胸の早鐘を抑える方法も探せないままゆっくりと時間は流れていく)

こんな所…猿飛さんや月詠さんが見たら私殺されてしまうわね。
でも…そんな誤解をされたままならそれも悪くないかしら。
(少しお酒が回っているのか素直にそんなことを口にして微笑む)
145坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 02:45:42 ID:???
>>144
いや、お前の膝枕が気持ちよくってな
小さぇ頃を思い出す
(おろおろする姿に目を閉じたまま、ふふっと笑い返し)
悪いな、膝枕なんかしてもらって
(優しく撫でる手に気持ち良さそうに目を細め、手を伸ばし頭を撫でる手を握り返す)

殺される?なんでだ?
俺も悪くない気分だ
(不思議そうにそう答え、素直にそう返し)
146志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 02:51:28 ID:???
>>145
気分よくなってきました?
小さい頃…ですか?
(新ちゃんから聞いていた程度だけれど銀さんに両親はいないらしい)
(桂さんとは幼少よりの知り合いらしいけれど)
(膝枕をしてもらった母親役のような女性でもいたのかと想像する)
いいんですよ。その…今から練習しておいてもいいでしょう?
(未来でも膝枕をしている自分がいるんじゃないかとぼんやりと考えながら)
(髪を撫でる手に銀さんの手が重なると穏やかに見詰め合う)

だって…あの二人は銀さんが好きなんですよ?
ライクじゃなくてラブですよ?膝枕なんてしてたら嫉妬が殺意にもなります。
え?それって…わ、私と銀さんがそういう関係だと思われても
いいって…いえ、まさか。何でもないです。
(流石に酔いすぎて聞き間違えたのだと笑って誤魔化す)
147坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 02:59:07 ID:???
>>146
大分よくなったがもう少しいいか?
あぁ、まぁ男だったけどな
(瞼に浮かぶのは幼少の頃の恩師でありながら)
(頭を撫でる心地良さは同じことにおかしそうに笑ってみせ)
練習か
ふふ、嫁さんに膝枕なんてのは男の夢だな
(それが自分だと言うつもりはないらしく他人事の様に言い)

あぁ、そうなのか
…………俺ゃあ好きでもない女に膝枕を求めたりしねぇさ
(拗ねた様にそう言い身体を横に向け)
148志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 03:07:20 ID:???
>>147
ええ、銀さんの気の済むまでこうしていて下さい。
性別は関係ないです。銀さんにとってその人は安心できる
居心地のいい人だったんですね。
(おかしそうに笑う銀さんの笑顔がとても可愛らしく見えて)
(またゆっくりと何度か頭を撫でていく)
銀さんも奥さんの膝枕に憧れるんですか?
…私以外にもこの天然パーマを受け入れてくれる膝があればいいですね。

そうなのかって…月詠さんはともかく猿飛さんは何度も銀さんに
気持ちを伝えているじゃないですか。…銀さん?
(急に横を向く銀さんを愛しそうな眼差しで見つめる)
銀さん…今なんて言ったんですか?
私、もう一度聞きたいわ。聞かせてくれませんか?
(髪を撫でていた手を止めると銀さんの顔を覗き込むように上体を屈ませる)
149坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 03:16:22 ID:???
>>148
悪いな、迷惑かけちまって
あぁ………本当にな…
(薄く目を開き遠くを見る様な視線を送り)
(ゆっくりと撫でられれば目を再び閉じ、再び目を開けるといつも通りのやる気のない眼で見つめ)
ないと言えば嘘だな
そうだな、まぁ俺はあんまりモテる方じゃねえし見ての通りの自由稼業だ

あいつのあれは本気じゃないだろ
俺は冗談と見なしてる

…………俺は好きでもない女に膝枕してくれとは言わねぇよ
(ゆっくり身体を起こすと妙の顔を目の前に、真剣な顔でそう告げ)
150志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 03:23:15 ID:???
>>149
こんなことで悪いと思わないで下さい。
もっと、甘えてくれていいんですよ?
…銀さん…
(どこか自分の知らない時間を見つめる銀さんに掛ける言葉もなく)
(ただ名前を呼ぶだけしか出来ない自分がもどかしく感じる)
そうですか。じゃあ受け入れる膝が見つかるまでは私の膝で我慢してください。

…ッ…
(もう一度聞きたいと言ったのは自分なのに真顔で言われれば反応ができず)
(ただ頬を薄く染めて恥らった表情を浮かべながら小さく頷いた)
私だって…大切な殿方にしかこんなこと…例え酔っていたってしません。

……嬉しい。
151坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 03:29:38 ID:???
>>150
十分甘えさせてもらってるさ
それこそ申し訳ないくらいにな
(先程瞳にうつった憂いを消す様にあっけらかんと笑い手を振ってみせ)
あぁ、俺はこの膝嫌いじゃねえぜ

…………妙
(頬を薄く赤らめ頷かれれば、初めて名前を口にし着物に包まれた細い体を優しく抱きしめ)
膝枕の礼だ
俺もこんなこと惚れた女にしかしねぇよ
(胸元に顔を抱きしめぶっきらぼうに言い放つ)
152志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 03:38:13 ID:???
>>151
申し訳ないなんて私に思わなくてもいいんですよ。
(いつもの様子の銀さんにせめて今の銀さんが安心できる場所になりたいと思い)
ふふ、嬉しいです。それじゃあしばらくは銀さん専用かしら。
銀さんの受け入れ先が無かったらずっと銀さん専用になってしまいますね。

ぎ、銀さん…
(逞しく大きなその体に包まれるように抱きしめられると)
(耳に届くぶっきらぼうな、けれど情の篭った声に微笑んで)
ありがとう銀さん。目と眉が離れていても銀さんは素敵です。
でも私は可愛くないからそれを素直に言えないの。
…言えるところまで踏み込んできてくれて…ありがとう銀さん。

お酒の酔いが覚めて夢だったなんてオチはやめてくださいね。
私は…お酒の力を借りて言っていますけど本当に銀さんがす…好きなんですから。
153坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 03:46:52 ID:???
>>152
優しいな。新八も……お前も……
(少し昔を懐かしむ様な表情でそう呟くが、すぐにふわりと笑い)
あぁ、よろしく頼むわ
まぁ、俺の受け入れ先なんざそうはねぇよ

そんなこたぁねぇよ
(壊さない様に優しく、それでも確かに細く柔らかい体を抱きしめ、耳元でそう呟き)
俺はお前のそういうとこに惚れたんだ
お前は可愛いさ

…………
(少し顔を離し、何かを考える様に沈黙を保っていたが不意に顔を寄せ)
(自らの唇を妙の唇に重ね)
(わずかな時間の後、ゆっくりと唇を離し)

ほら、夢じゃねえだろ
(子供の様に悪戯っぽく笑いながらも頬には朱が差し、照れを隠す様に笑ってみせた)
154志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 03:59:28 ID:???
>>153
…銀さんも優しいでしょう?私も新ちゃんも知ってるもの。
(甘え甘えられ、許し許される関係が築けることを心から喜んで)
あら、じゃあ本当にずっと銀さん専用なの?
…それじゃあもう永久契約してしまいます?

お酒の力?それとも恋の魔法ですか?
そんなに私を褒めてくれる銀さんは初めてじゃないかしら。
でも嬉しいです。もっと言って欲しいくらい嬉しいの。
願わくばずっと、今じゃなくてこの先ずっと、聞いていたいです。
(おそるおそる銀さんの背に腕を回すとしっかり抱きしめて)
(その存在を実感しながら胸に満ちる気持ちをそっと零す)

…?銀さん?
(顔が離れて静かになった銀さんをじっと見る)
(どうしたのかと思った矢先にその顔が近づいてきて)
(気付けば呆けている自分がそこに残されていた)

銀さ…や、やだ…っ
(銀さんと口付けを交わしたことを銀さんの言葉と表情で実感すると)
(銀さん以上に真っ赤になった顔を隠すように銀さんに抱きついて胸に顔を埋める)
銀さん…もう…だ、大好きです!
(口付けだけで頭の中が白に染まってしまいそれだけを口走って)

両片思いが両思いになって安心したのか…眠くなってきちゃいました。
銀さん…離れるのは後ろ髪惹かれ…とても寂しいですけど、私は次で締めますね。
お酌するつもりがこんな素敵な展開になって…とても嬉しかったです。
本当にお付き合いありがとうございました。
銀さんはまだ眠くないんですか?ゆっくり休まないとだめですよ。
155坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/16(日) 04:10:18 ID:???
>>154
そうか?まぁお前がそう言うんならそうかもな
あぁ、じゃあここは予約させてもらうぞ
(そっと膝を撫で、にぃと笑ってみせ)

両方かもな
俺だって惚れた女に気持ちを伝える時くらい素直になるさ
あぁ、聞き飽きるくらい言ってやるよ。これからずっとな
(華奢な身体を抱きしめ温かな温もりに心が満たされる様な安らかさに包まれ)

お前が夢だなんて言うからだよ……
(胸の中の妙を胸に抱きしめ、どこか照れた様な感じでぽつりと零し)

そうだな、もうこんな時間だ
俺もこいつで締めにさせてもらうぜ
こっちこそありがとうな
楽しかったぜ、またいつでも呼んでくれ

俺ももう寝るさ、なんなら一緒に寝るか?なんてな
そんじゃあ、おやすみ
いい夢見ろよ
156志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/16(日) 04:22:37 ID:???
>>155
もう予約確定でかまいません。
私もその方が安心しますし、嬉しいですから。
(膝を撫でる銀さんに笑顔を向けるがその様子に少し苦笑して)
…でも何だか銀さんったら子供みたいですよ?

私も…両方の力を借りなくても銀さんにもっと素直になれるように頑張ってみます。
もっと素敵な女性になって銀さんの横にいたい。
聞き飽きるくらい言わせてもまだ言い足りないって思わせられる女になりたい。
(もっと凛と、もっと美しく、侍の娘であり侍の嫁として相応しい女性になりたいと)
(今銀さんに包まれながら心から強く思う)

だって本当に夢みたいだったから…でも、夢じゃなくて…
(声だけでも照れていると分かるその様子に一緒に気恥ずかしいことが)
(嬉しくて微笑ましくてもう一度ギュッと銀さんに抱きついた)

あっという間の楽しい時間でした。
いつでも…ですか?伝言…してもいいんですか?
じゃあまた…寂しい夜は傍に来てください。膝…空けておきますから。

い、いきなり一緒はまだ気持ちの準備が…でも、いつかそうさせてください。
今は横に布団を並べるだけで十分ですから。
おやすみなさい銀さん。遅くまで本当にありがとう…銀さんも、どうか素敵な夢を。
そして気持ちのいい朝を迎えてくださいね。

【それじゃこれでスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】
おはようございます。スレをお借りいたします…
さて、今日は何のお話をしましょうか…?
(いすに座って拓巳をじっと待ち)
158西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/05/16(日) 09:58:05 ID:???
【クローシェと一緒にスレを借りるよ】

>>157
ぼ、僕に……わ、話題提供……だと……? 
……っ、こんなとき、リア充だったら、どんな返しを、く、くそっ……。
(向かい合わせに椅子に座ったがいいが、これといったものが浮かばなくて――)
えっと……えっと……あの、お、お疲れ様、クローシェ。
(労いの言葉をかけた)
>>158
ええと、たまにはメタな話でも…?
貴方がそういうの苦手ならばかまわないけれど。
(楽しげに笑いながらソファの上でリラックスして)
あ、ありがとう、拓巳。
貴方もお疲れ様、ね?
(お互いにねぎらいの言葉をかけながら微笑を浮かべて)
160西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/05/16(日) 10:10:56 ID:???
>>159
クローシェとだったら、別に、か、かまわない……。
(俯きながら、チラッと視線を投げて)
……せ、せっかくだから前から気になっていたことを……。
あのさ……焔の御子ってさ、ル、ルカさんのことだよね?
(挙動不審な態度で伺って)

いや、僕なんてクローシェに比べたら、全然……。
やっぱり君は凄いよ……あんな時間まで頑張って……。
僕だったら、きっと耐えられない……裸足で逃げ出すよ。
か、狩り、だったら……24時間イケるのに……っ。
>>160
そう?じゃあ、最近読んだ本の話とかテレビの話とか…ん?
(指折り数えていくうちに視線に気づき)
…ええ、そうだけれど……
ルカに興味があるの?
(首をかしげながらそう利いてみて)

びっくりしたわ……いきなり明日までに目を通さなきゃいけない書類もってこられて…
粗茶がぶ飲みしながら夜明け近くまでかかったし。
……まぁ、これも自分で選んだことだから……
そっちのほうがすごいわよ、もう…
162西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/05/16(日) 10:26:48 ID:???
>>161
……だよな。間違ってないよな……そ、それで、正しいんだよな。
(ひとまず安堵すると、ふぅ、と息を一つ吐いて)
い、いや……そういう意味じゃなくてだな!
非常に言いにくいですが、その……自分のこと、焔って何回か……い、言って……。
(気まずそうに頭を下げて)

それは、ムチャ振りが過ぎるな……。
でも、し、仕事だからやらないといけないんだよね……。
理不尽だ……三次元は理不尽なことが多過ぎる!
(クローシェもそんなこと言われて大変だっただろうと、拳を握りしめて叫び)
……そ、そうやって、芯があるのは凄いことだと、思うよ?
君は……偉いよ。
(立ち上がり近づく――恋人同士の距離まで――と、頭をそっと撫でて)
そ、そう……かな。
ギルドの連中も、このくらいはやってると、お、思うけど……。


【そろそろ時間だな、クローシェ】
【無理そうだったら、ここまで……いいよ】
>>162
あ、あれ?そうかしら…わ、私は澪よ、澪の御子よ、うん。

え、っと、えっと……

クロアのバカーッ!!
婚約者がいるのに女の子と住むなーっ!
(ルカの口真似で大声を出して)
こ、これでどっちでもあるから大丈夫よ。
(顔を赤くしながらそうごまかして)
…もう一回設定資料集に目を通したほうがいいかしら…

まぁ、仕事ですし、ね。
理不尽をこなさないと胸を張ってやるだけやったっていえないでしょう?
(くすくすと楽しげに笑いながら叫ぶ)
…ん…そんなことないわよ……
本当だったらそんな弱音はかないもの。
(苦笑しながら頭を預けて)
前から思ってたけれどパーティ組んでるときってずっとディスプレイの前にいるの…?
眠くなったり疲れたりしたらどうしているの?
(首をかしげながら利いてみて)

と、ごめんなさい、もう、時間っ……
今日は急にごめんなさい、拓巳。ええと、次はとりあえず…また日曜日にしてもらっていいかしら?
時間は今日と同じで、少し長く入れると思うから…
それでは言ってきます…
(背伸びして唇を重ねてから何度も振り返りながら部屋を後にした)

【また駆け足でごめんなさい…それじゃ、いってきます】
164西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/05/16(日) 11:14:33 ID:???
>>163
僕のメモリーズだと、2回くらい……な。
ま、まあ……こ、こういう勘違いっていうのは、稀にあるよ。
僕だって頭では理解しているけど、違うことを口走って――――
うぐ…………っ!?
(前振りのない突然の大声に、耳を両手で押さえ顔を伏せて)
……な、なんという、開き直り。
――じゃなくて、そ、そっ……そ、そうだな、もう、そういうことでいいや……っ。
(赤く染まった顔を見て、自分の髪を掻きながら合わせて)
そ、その必要はないんじゃないかな。
だってこれって、いつもの天然ボケ……でしょ? ふひひっ。
(茶化すように笑って見せて)
それに、疲労もあるんだと思うよ。
昼間から夜中にかけて頭使ってれば、疲れるよ……疲れない方がおかしい。
だ、大丈夫だから心配しないでね――って、余計なお世話かな、これ……ふひっ。

男が言ったら『カッコイイ、ステキ、抱いて!!』って思われるようなことを……っ。
その、理不尽が耐え切れなくて、社会からドロップアウトする連中も多いんだよ。
(尊敬の眼差しを彼女に送って)
僕の前だから……っていうのは、僕の自惚れかな?
(これから出かけるであろう、彼女の髪を丁寧に梳いて整えてあげて)
そうだよ。人間を相手にしてるんだから、無礼なことはできないよ。
戦場の中では集中力を切らした方が負けだから、しっかり張り付いていないと……。
えっ。コーラを飲めば元気になるでしょ?
(それが普通でしょと言わんばかりに、真顔で)

23日の10時から、だね? りょ、了解した……っ。
そうなのか……? それじゃ、た、楽しみにしてる……。
ああ、行ってらっしゃ――――んんっ!?
(言葉を唇で遮られると、目を丸くして)
(が、それも一瞬だけで、すぐに愛しい人の肩に手を置いて、応え)
……っ。
(何度か振り返られると照れからか顔を真っ赤にして、つい視線をそらしてしまって)
やっぱり……か、かわいすぎるだろ、常識的に考えて。
(姿が見えなくなってからも、その場に残って余韻を味わった後、帰宅の途についた)


【ああ、今日も楽しかったよ、クローシェ】
【それじゃ、ま、また日曜日にな!】


【クローシェの分もスレを……返す。貸してくれてありがとう……】
165十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 22:03:00 ID:???
【スレをお借りします】

はい、遠慮は不要です…思いのままに突き入れて下さい…
(亀頭が弛緩したアヌスに宛がわれ、徐々に入口を押し広げて入ってくる)
(カリ首まで入ってくると、少し臀部を突き出して挿入を助長し)
え、えぇ……そう思いますわ……あっ!
(名無し様の腰が前に突き出され、一気に直腸内へ進入を果たす)
(ペニスから直腸に熱が伝わり、額に汗がにじんだ)
ハァ……ハァ……い、いかがです……
私の…アヌスは……
166 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 22:11:36 ID:???
【同じく借ります、今夜もよろしくね】

>>165
んぬっ……咲夜さんも迎えてくれるみたいだしね。
(より突き出されたお尻に飲まれていく肉棒で、アナルの締め付けと)
(腸管の感触で気持ち良くなろうと、念入りに押し付けるように角度をつけて)
(亀頭で擦りつけながら奥のほうまで挿入してしまい)
ちょっと待ってね、今からじっくり……
咲夜さんのアヌスを味見していくから……んん……
(壁に雁首を立てると、ゆっくり細かく腰を使って直腸を掻いていく)
(快楽に息を乱し始めながら汗の滲む咲夜の表情を魅入っていて)
167十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 22:17:55 ID:???
【こちらこそ宜しくお願いしますわ】

>>166
お、おっきな…ペニス……奥まで入ってきてます…
(肩越しに振り向いて妖艶な笑みを浮かべ)
(直腸内を進むペニスをじっくり味わい、熱の篭った吐息を吐いている)
はい……名無し様にお任せします……んっ…ふぅ……っ!
(カリが腸壁に引っかかり、腰がゆっくり引かれて抉られる)
くっ……ね、ねちっこいですわ……
(額から流れた汗が眉間を通って鼻頭に集まり、滴となって床に落ちた)
168 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 22:24:49 ID:???
>>167
後ろだと、奥が柔らかくて……入り口が、根元を扱いてくれるのが
いいから……どうしても、深く入れて動かしたくなるんだよ。
(ゆっくり引いた腰を押し込み、右左にも擦り付けて)
(腰を掴んだまま往復をくり返しながら、言葉の合間に呼吸をして)
ん……きつくないかな、それとも……
咲夜さんから締める余裕があったりする?
(続けざまに尻穴を穿ちながら、咲夜にそれとなく促してみる)
……敢えてアナルセックスをしたいくらいだからね。
(腰使いだけでなく、視線もなかなかにねちっこくて)
(上体を引き、捲れるスカートの中で下肢が責められてる様子を覗いたり)
169十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 22:31:43 ID:???
>>168
まあ、名無し様ったら…お上手ですこと。
(肩越しに振り向いていた顔を壁に戻し、目を閉じて直腸内のペニスに意識を傾ける)
(カリが擦れる感触の強さの変化で、腰が左右に動いたのが分かった)
ゆ、緩い…ですか…?
申し訳ありません…ただいま……んっ…!
(腹部に力を入れ、ペニスを体外に出そうとするかのようにして締め付ける)
い、いかがでしょう…?
(名無し様が大きく動いたのに気付き、結合部を見られていることに気付く)
名無し様…?
170 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 22:40:44 ID:???
>>169
んっ、ん……せっかく、咲夜さんとしてるからね。
下手だと申し訳もないから……んんっ!
(時折大きく引いて、菊座を雁首で引っ張るような刺激を加えてから)
(そこから力強く押し込んで、一気に内壁を擦りこみ快楽神経を覚醒させて)
くぅっ、咲夜さんに……積極的に、奉仕して欲しかったんだよ。
アナルセックスも完璧に、瀟洒にこなしてくれるかなってね。
(締め付け押し出そうとする腸内の蠢きに逆らうように突きこめば)
(お互いに交わる刺激が増幅されて、咲夜の腸内で性感が膨れあがる)
んっ……こっちに入れられてる咲夜さんを見たくて。
足とかも綺麗だよね……
(疑問符を浮かべる顔を見て、また視線を下に下ろしていく)
(突き出すお尻や足を見ると、手で撫でながら挿入されるお尻をしげしげと見て煽り)
171十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 22:47:09 ID:???
>>170
そんなことは考えないでください…
名無し様が気持ちいいとお思うようにしていただければいいのです。
(自分も気持ち良くしようとしてくれてることに感動を覚えるも)
(やはり、自分ではなく、名無し様に気持ちよくなっていただきたいと思い)
そ、そんなこと…んっ……ハァ……
(締め付けた分、カリが引っ掛かる感覚が強くなり、捲れそうになる)
(ペニスが腸内で跳ねる度に腸が押し広げられ、気持ちよくなってくれるのか気になった)
ひぃあっ…名無し様…今そこを擦られたら…!
(太腿に手が滑るだけで体がゾクゾクし、無意識のうちに腸がペニスを締め付けた)
172 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 22:59:01 ID:???
>>171
……本当に咲夜さんは献身的なんだね。
分かったよ、それなら……遠慮せず、肛門奉仕してもらうよ。
(太腿を撫でつける手が軽く握り、腰だけを細かく振って)
(お尻の中を掻き回す度合いを深めて、切っ先で直腸を突き擦る)
んっ、でも……お尻で感じちゃってる咲夜さんの顔を見ると
余計に興奮するから……んっ、恥ずかしくてもこっちを時々は見てよ。
(壁際でアヌスで串刺しになってるメイドに、欲情した視線が浴びせられ続けて)
うっ……今の、いい……も、もうっ……!ん、んっ……んっ……!
(無意識の締め付けは意識したものより数段気持ちよかったようで)
(咲夜に張り付き、より深く肛門を犯しながら、舌先でうなじを突いたり)
(手でメイド服の上から胸といわずお腹といわず擦り続けながら)
(激しくお尻の奥を突きあげ、躊躇なく中を掻いて最後の瞬間を目指しだした)
173十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 23:08:16 ID:???
>>172
はい…畏まりましたわ…ハァッ…ハァ…
(腰が小さく揺らされ、腸内を引っ掻くようにしてペニスを動かされる)
(腸内を擦っているだけかと思えば、時折、強く腰を突き出され、大腸との境目までカリが入り)
(腰が惹かれる時にカリが境目がを引っかけ、腸が引き抜かれそうになる)
…もう…そんなことを仰って……けど、そこまで仰るなら…
こうで……よろしいでしょうか…?
(ちらっと覗かのように肩越しに振り向き、口元は肩で隠して目を細めた)
今のが良いのですね?
では、もっと締め付けさせていただきます…!
(直腸に何度も力込め、ペニスを排出するかのようにして締め付け)
(かと思えば緩めてやり、緩急を付けてペニスに刺激を与える)
(ペニスが腸内で熱を増すと、自分も腰を自ら揺すった)
174 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 23:19:43 ID:???
>>173
ん……ふぅっ、ふぅっ……んん……
(背後で組み付くようにして腰を慌しく突き動かしながら)
(荒く呼吸して、咲夜との肛交に酔いしれていき)
いいよっ、目眩までしそう……
まだ、目を細めて見返す余裕あるみたいだね……んっ、んんっ!
(求めてるほうは余裕がなくなってきて、何度も締めたり離したりする)
(絞ってくるような咲夜の手管に嵌まりこんで、切羽詰まった表情に移り変わり)
くうっ、いいっ、良過ぎて……もうっ、イっ……くよぉっ!!
んんんんんぅっ!!!
(揺さぶる咲夜を抑えこむくらいに身を乗り出しながら全身全霊で突くと)
(肛内でペニスがガクガクと上下に暴れ出して、振りまくように射精が始まる)
(一振りごとに直腸を抉り、熱くてドロドロした子種を掻き毟った腸内にぶち撒ける)
くぅぅぅっ、絞ってっっっ!!!
(入れたままガクガク身を震わせ、内壁をそれで掻き捲りながら端的に最後まで求めて)
175十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 23:25:57 ID:???
>>174
い、いいっ…!凄いです、名無し様…っ!
(背中まで圧し掛かれ、腰の動きにラストスパートがかかる)
(何度も直腸を抉られ、大腸と直腸の境目をカリで引っかけられ)
(今まで焦らされた分も相まって快感は一気に体中をかけ無繰り)
(名無し様が絶頂すると同時に自分も絶頂に達した)
…あ、熱い!…名無し様のザーメンに…中を焼かれるかのよう!
(射精を堰き止めようとするかのように腸が窄まり)
(自然と名無し様の要望を叶えることになる)
(締め付けてもなお射精は止まらず、寧ろ、勢いを増すばかりだった)
176 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 23:35:57 ID:???
>>175
さくやっ、さん……っ!!
んん……んっ、んはっ……んぅっ!!
(腰を握っていた手が胴を抱え、さらにつんのめるのを抑えるように片手を壁につけて)
(出してる最中のペニスの過敏さを堪能しようと、腰を無理矢理に回しながら強くぶつけて)
(絶頂で窄まる直腸内を強引に肉棒で掻き混ぜ、さらに精液を吐き出していく)
んっ……はぁっ、はぁっ……んっ、汗だくだね……
咲夜さんのお尻も、物凄く締まるの繰り返して……搾り出してくれたよ……
(ようやく衝動が鎮まってくると、挿入したまま匂いを嗅ぐように大きく息を整えて)
(胴に回していた腕を下ろし、太腿を撫でながらスカートを上げ直す)
(そして出されてしまったままで拡げられているアヌスをじっくりと眺めてみた)
177十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/16(日) 23:41:19 ID:???
>>176
んっ…!ハァッ…!
(胴体を後ろから抱えられ、ペニスが腸内を掻き混ぜた)
(締め付けたペニスからは更にザーメンが放たれ、頭がボーっとなって)
(気がつけば体は汗ばんで、メイド服の中が蒸れてきた)
は、鼻を鳴らさないで下さい…まるで匂いを嗅がれてるみたいで…
…うぅ……名無し様ったら……
(再び結合部を見られてることに気付き、羞恥心で顔を赤くした)

【私は次で〆にしますわ】
178 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/16(日) 23:53:52 ID:???
>>177
んふぅ……だって、せっかく咲夜さんが夢中で汗だくなんだから。
実感しておかないと、これもご奉仕のうちだよ……
抜くけど、しばらくそのままの姿勢で頑張ってね。(じっとさせるように臀部を握り、精を放った腸管を出て行く肉棒が)
(雁首を逆立て、菊門を押し開けて抜けると水音が鳴ってしまう)
……ちゃんとアナルセックスだったか、確認したいから。
(壁に手を突き、肛交を提供していた咲夜の姿を目に焼き付けるように)
(劣情をぶつけられてしまった肛門に、今宵は休まされた秘所まで視線が飛んで)
んっ、もういいよ……お疲れさま。
本当にありがとう、紅魔館のメイド長はとっても優秀だったよ。
(最後に掴まえていた尻肉をキュッと揉んで終わりの合図にした)

【分かったよ、なら俺も〆だね】
【最高のご奉仕だったよ】
179十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y :2010/05/17(月) 00:02:44 ID:???
>>178
そういうことですか…そう言ってもらえると…
女冥利に尽きますわ…。
(射精を終えたペニスが、腰を引かれてゆっくり抜かれていく)
(抜かれる時もカリが直腸を擦り、腸内から出てくるときに、つぷっと音が鳴った)
あれだけしていたのというのに…確認しないと気が済まないのですか…
(呆れ気味に返事をし、ペニスを引き抜かれたアヌスが、入口を開閉させながら閉じていく)
ンッ…♥
(合図代わりに臀部を揉まれるた瞬間、我慢していた蕩けた声が漏れてしまった)

【はい。私はこれで〆にさせていただきます】
【そう言ってただけて嬉しく思います】
【二日に渡ってお相手下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
180 ◆.3RxmOO2zc :2010/05/17(月) 00:08:46 ID:???
>>179
求めたのは違う所だけどね、女の人の別の場所なのがいいんだよ。
……だって、している最中はじっくり見てられないからね。
(お尻の穴がひくついているのを満足げに見ながら)
(最後にちょっと漏れてしまった声にほくそ笑んで)
……ふっ、咲夜さんも楽しめてたみたいだね。

【こちらこそ、時間がないところから次の日までかけてじっくりしてもらえて】
【本当にありがとう……また直接呼んじゃおうかな】
【お疲れさま、お休み】
181志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 22:10:15 ID:???
【スレをお借りしますね】

銀さんとまたお話できると分かって喜んだはいいんですけど、
何をお話したらいいかしらって考えてしまって…。
接客なら得意なんですけど改まって銀さんとって考えたら
私何も思い浮かばなくて…安易に頂いたケーキを持ってきてしまったんです。
(机の上にお皿に乗せたチーズケーキが一つとグラスが二つ)
(いちご牛乳をそれぞれに注いでいく)

今日は私もいちご牛乳をいただきます。
ケーキは銀さんが食べてくれる方が嬉しいから、私に遠慮しないで食べてくださいね。
(客からもらったケーキは一人分しかなくて)
(もう一人分は新ちゃんにと家に置いてきたことは伏せた)

【何度も言葉にしてしまうけどまた会えるなんて夢のようです】
【短い時間ですけど、今日もよろしくお願いしますね…銀さん】
182坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 22:18:24 ID:???
【スレを借りるぜ】

>>181
そんな難しく考える必要はねぇよ
俺もお前にまた会えて嬉しかったぜ
だから気楽でいいんだよ
悩み相談から新八の悩みまで俺はなんでもござれだぜ
ありがとうな、ケーキは好きだぜ
(机の上のチーズケーキを見ながら上機嫌なまま、子供の様に楽しみにし)

お前も食えよ
一人じゃ味気ないしな
(机の上のケーキを持ってきたナイフで、横から半分にするとフォークと一緒に差し出し)


【そう言ってもらえると嬉しいぜ】
【こっちこそよろしく頼む】
183志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 22:26:32 ID:???
>>182
難しくっていうか…す、好きだって自覚してしまったら
何を話していいのか分からなくなってしまって…
(頬を薄く染めて恋愛に初心な様子そのままに俯いてしまう)
このケーキ、並んで買わないといけない程有名なお店のケーキみたいですよ。
わざわざ私の為に並んだなんて言ってくださって、そのお客さん。
私を指名したいんだったらそれくらい当然でしょうって思ったんですけど
銀さんと食べられると思ったから口にするのは止めてあげたんです♥
(笑顔で怖い文句を並べながらもケーキの前に機嫌をよくする)
(銀さんに対しては無防備な笑顔を向けて)

あら、いいんですか?銀さんの分が減ってしまうわ。
じゃあ私ダイエット中ってことにして一口だけ貰います。
そうしたら残りは銀さんが食べられるでしょう?
(差し出されたケーキと銀さんを交互に見ては名案だと微笑む)


【じゃあこちらは一旦閉じますね】
184坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 22:33:50 ID:???
>>183
俺は、好きなお前とこうしてるだけで幸せだぜ
(頬を染め俯く姿に可笑しくなったのか小さく笑みを広げると、イチゴ牛乳を口にし)
なんかそのオッサンに申し訳なくなってくるが、お前を指名してるんだからおあいこか
(ケーキとオッサンに手を合わせ、フォークで一口大に切り)

気にするな
お前と食うからいいんだよ
ほら、口あけな
(フォークで刺したチーズケーキを妙の口に持っていき)
185志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 22:40:41 ID:???
>>184
…っ…な…何言ってるんですかもう!
(言葉を失うほど赤面して反応に本当に困ってしまう)
わ…私もそれはそうですけど!こ、ここは文章だけの世界です。
黙ってしまったら何も続かないじゃないですか!
え?え?
(申し訳なく思う理由もおあいこになる道理も分からなくて首を傾げるが)
(銀さんがケーキを食べられるのだからいいかと流してしまう)

ま、またそんな事言って…銀さんて意外にロマンチストなんですね?
(口元にケーキを乗せたフォークが来ると小さな口を開ける)
186坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 22:47:14 ID:???
>>185
別に冗談のつもりはねぇよ
そうやって慌てる所が可愛いぞ
(赤面する姿にさらにそう言うが、素直に思ったままを口にする)
まぁ、確かにそりゃあそうだ
仕事は大変だろ、最初会った時はまさかこんな形に……
(最初出会った時の事を思い出すが、そういえば最初会った時既に怖かったのを思い出し)

男は皆、ロマンチストなもんだ
うまいか?
(妙にチーズケーキを食べさせ、尋ねながら自分もケーキを刺し口に入れ)
こいつはうまいな
187志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 22:54:19 ID:???
>>186
〜〜っ…も、もっと他で可愛いって言ってください!
本当に銀さんてSなのね、もう!
(最後には子供のように拗ねてそっぽを向いてしまう)
仕事?そうね…愚痴を聞くのは慣れましたし
下ネタも笑って流せばいいだけなんですけど…
やっぱり触られるといまだにびっくりしちゃうかしら。
出会いは…借金取りから助けてくれましたね。
あの時銀さんが助けてくれなかったら今もノーパンだったのかしらと思うと
おさわりくらいまだ可愛いのかもしれませんね。

ええ、とっても。
少し濃いけどこの量ならそれもちょうどいい具合で…あら。
(銀さんが自分で食べてしまうのを見てひょいとフォークを取り上げ)
駄目ですよ。
銀さんには私がします。
(そういってケーキを一口分フォークにさして銀さんの口元へと運ぶ)
188坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 23:03:07 ID:???
>>187
可愛い所はいっぱいあるさ
またそん時に言わせてもらうよ
Sってあいつくらいにしか言われた事ねえがそうなのか?
(首を傾げ思い返しながら手を伸ばし、拗ねる妙の頭をゆっくりと撫で)
まぁ、酔っ払いだからな。手癖は悪いわな
あれで良かったのかわからねえがお前が笑っているなら、良かったんだろうな
ノ、ノーパンとか女の子が言っちゃいけません

チーズケーキは濃いからな
あ、あぁありがとう
(やや気恥ずかしさに頬を赤らめ口を開け、チーズケーキを口にし)
確かに濃いがうまいな
189志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 23:09:18 ID:???
>>188
言われたも何も銀さんご自分でSだって公言してたじゃありませんか?
(頭を撫でられると子供扱いされているようで釈然としないまま)
(最終的にはその手の心地よさに負けて銀さんへと向き直す)
良かったんじゃないかしら。結局道場も無事だったし何より
新ちゃんが生き生きとしているのが私もとても嬉しいんです。
…銀さんって変なところで純情なんですね。

でもこれだけ美味しいなら並んで買いたくなるのも分かります。
(機嫌よさそうに銀さんがチーズケーキを食べるのを見ているが)
あっ!……あ、い、いえ。
何でもないですごめんなさい。
(一つのフォークで食べていること…関節キスに気付いて真っ赤になる)
190坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 23:19:15 ID:???
>>189
ありゃ売り言葉に買い言葉ってやつだ
俺は特にどっちの気もねぇはずだが
(喋りながらゆっくりと頭を撫で、妙の顔を優しく見つめ)
(こちらを向くと安堵した様に笑ってみせ)
そいつは良かったよ
丸くおさまったなら何よりだ
俺は普段から純情だぜ

そうだな、だがこんなのは女とカップルだらけだろ?
男一人並ぶのはきついよな
(言いながらもう一切れ口にし、最後の一切れをまた妙の口元に持っていき)
ん?どうかしたか?顔が赤いぞ
風邪か?
191志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 23:26:55 ID:???
>>190
そうなんですか?言葉責めとかよくされてるから
銀さんってSなんだと思っていたわ。
だから…猿飛さんも喜んでるんじゃないかって。
(今まで意識すらしたことなかった人に対して急に不安になったりして)
(銀さんが微笑んでくれると小さな独占欲が一つ生まれる)
銀さんってばいつも丸く収めたように見せて
自分で泥被ってるでしょう?損な役回りですよね。

あら、銀さんまた食べたいんですか?
それなら今度一緒に並びます?
(最後の一切れを差し出されて一瞬躊躇うが)
(銀さんの厚意に甘えるとそれを頂いて美味しそうに食べた)
…間接キス…銀さんは何も思いません?
私より年上だからもうこれくらいじゃ動じないですか?
192坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 23:37:25 ID:???
>>191
あれはツッコミだ!
俺は別にSじゃねえ、Sは新選組の奴だけで十分だ
(あまりの的外れさに思わずまくしたてる様にツッコんでしまい)
好きでやってんだから仕方ねぇさ
たまにはいい目も見てるしな

悪くねぇな、一緒に並ぶか
(ケーキを食べる妙を見ながら面倒臭そうな態度とは裏腹に乗り気で)
間接………?
(言われて初めて気がついたのか、わずかに赤くなり)
い、いや別に間接くらいじゃあな。
む、むかしはよくしたもんだよ。ヅラとかと
(口調こそ平静を装うが明らかに慌て、少年時代の話で取り繕おうとし)

キスか、そういやこの間は不意打ちだったからな
(妙を真っ直ぐに見つめ、小さな肩に手をかけ)

いいか?
193志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 23:46:06 ID:???
>>192
突っ込みだったんですか?
私、新ちゃんみたいな分かりやすい突っ込みじゃないと分からないんです。
いい目…ちゃんと見れてますか?
それならいいんですけど…被った泥が大きすぎて
潰れてしまわないようにしてくださいね。心配してるんですから。

じゃあ今度のお休みの日に一緒に行きましょう。
(これってデートの約束になるのかしらと嬉しそうな様子で)
そう…やっぱり銀さんみたいに色んな経験していると
もう動じたりしないんですね。…桂さんと?
仲が良かったんですね。
(微笑ましい子供時代を笑顔を浮かべて聞くものの)
(間接くらいと言われたことには少し寂しそうな顔をする)

え?…そ、そんなの聞かなくても…断る理由なんてないもの。
(肩の手に一気に心臓をバクバクさせながらも頷いて目を閉じる)
194坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/17(月) 23:53:17 ID:???
>>193
新八が優秀すぎるからあれだけど銀さんも結構ツッコミやってますから!
ああ、十分見てるよ
それにやりたくてやったことだ、損得じゃねえさ
ありがとうな、そう言ってくれるだけで十分だ

おぉ、楽しみにしてるよ
(軽く手を振りどこか楽しそうにし)
………女はお前が初めてだ
(悲しそうな顔を見てるとボサボサの頭をかき、小さく呟く)


妙………
(一度名前を呼び、目を閉じると身体をゆっくりと寄せ、そっと触れる様に唇に口づける)
195志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/17(月) 23:58:22 ID:???
>>194
…!……ありがとう。銀さん。
ごめんなさい、何だか面倒臭い女みたいになっちゃって。
嫌だわ、私…こんなに自分が面倒臭いなんて思わなくて。
ごめんなさい。もうちょっとドライな方がいいわよね。
(頭を掻く様子が照れ隠しだとしても自分が酷く)
(銀さんに気を使わせている気がして申し訳なくなってしまう)

…っ…。
(名前を呼ばれるとそれだけで体が震えるのを抑えて)
(唇が重なれば胸の奥から温かくなるのを感じる)

銀さん…そろそろ時間なんです。
楽しい時間だったわ、ありがとうございます。
…。
…。
…また、呼んでもいいですか?
196坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/18(火) 00:08:22 ID:???
>>195
気にすんな
女なんか皆そうだろ
それに俺は、そう思ってねぇよ
気立てが良い女だ
気にするな
(頭を撫でながら、言い聞かす様にそう口にしぽんぽんと軽く叩き)

ん………
(ゆっくりと体を離し間近にある顔を見つめ)

あぁ、こっちこそ楽しかったよ
ありがとうな
もちろんだ、今週の夜はは週末の金曜日以降じゃねえと難しいけど俺もお前にまた会いたい
197志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/18(火) 00:14:00 ID:???
>>196
でも…ちょっと自分でも予想しないくらい
面倒臭いことたくさん言ってるから、
自分で嫌なんです。銀さんがそう言ってくれても…
もっと…上手に立ち回れるような器量が欲しい…
(10代の未熟さか経験の少なさか)
(何れにしても迷惑を掛けたくはなくて口篭ってしまう)

土曜の夜…夜中になっちゃうんですけど、そういう時間でも
銀さんが大丈夫なら今週中にまた会えると思います。
…今度は銀さんの希望を聞いてみたいわ。
何かあれば言ってくださいね?
198坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/18(火) 00:22:59 ID:???
>>197
気にすんな、つっても気にするよな
まぁそんなにすぐは身につかねぇさ
俺も手を貸す、ゆっくりやりゃあいいさ

土曜日か
あぁ、分かった。時間はまた都合がいいとこ言ってくれ
希望か、また考えとくさ
NGとかありゃあ教えてくれ
199志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/18(火) 00:29:50 ID:???
>>198
…大人の余裕…なんですか?
そういうのが私も早く欲しいわ。…教えてくださいね?

23時から24時の間には来られると思います。
また決まったら伝言スレに連絡しますね。
NGですか?特に…あ、格闘や暴力描写は苦手かしら。

ごめんなさい銀さん。
明日早くて…もう、眠らないといけないの。
銀さんを見送ってから落ちたかったけれど
眠気も強くなってきたから、ごめんなさい。
先に失礼させてくださいね。
(銀さんの横へ行くと頬にキスをして微笑む)

おやすみなさい銀さん。
素敵な夢を見てくださいね。

【時間に気付かないまま話していたわ。ごめんなさい】
【無理矢理話しを切り上げてしまったからまた何かあれば伝言くださいね】
【それじゃ今日も素敵な時間をありがとう銀さん。おやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
200坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/18(火) 00:36:17 ID:???
>>199
焦ることは子供とか大人関係なくあるさ
大切なのは一歩一歩確実にやることなんじゃねえか?

時間は分かったぜ
NGもOKだ、まぁまずねぇから安心しな

無理させちまったみてぇだな
あぁ、おやすみ
(頬にキスされると、真っ赤になり)

……おやすみ、いい夢みろよ


【大分ずれこませちまって悪かったな】
【あぁ、分かった】
【こちらこそありがとうな、おやすみ】


【スレを返すぜ、ありがとさん】
201 ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 22:08:23 ID:???
【スレをお借りします】
202 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 22:10:51 ID:???
【お借りします】
【導入はお任せしても?】
203リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 22:18:25 ID:???
【では導入を書きますね】

(机の上に主のエッチなものゲームやDVDや本が置いてあった)
(これらは今日、いつもよりまめに掃除をして見つかった物だった)
(内容はほとんどがメイドものだった)
(そして表面上は優しい笑顔で主の坊ちゃまにいう)

坊ちゃま、これらはなんでしょうか?
(話しかけているのは金髪で色白の東欧出身のメイド)
(戦乱の中を生きて今は日本のこの家に仕えている)
(微笑んでいるが坊ちゃまが間違えればそれなりの対処をするつもりでいた)
204雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 22:33:01 ID:???
……これは、その…。
(正座して背筋はぴんと伸ばしたまま、器用にうなだれる)
(もう少し見つかり辛い場所に、とか、そもそも貰わなければ良かった、とか)
(そういう思いを頭の中で巡らせつつ、頭を伏せたままリサの様子を伺う)
(……怒ってる。今は怒っていなくても、対応を間違えば絶対に怒り出す)

……それは、友達が置いて……ううん。友達から貰った物です。
お前にぴったりだって、冗談混じりに渡されて。
(恐る恐る、口を開きつつ顔をあげる)
ううん、その友達のせいにする訳じゃありません。だから返してもいません。
全部じゃないけど、大体は目を通し、ました……。
(正直に話すべきだと判断して、おどおどしながら言葉を繋ぐ)
(押し付けた友人を多少恨みつつ言葉を切り、リサの反応を待つ)
205リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 22:40:49 ID:???
>>204
(坊ちゃまの説明を聞きながら微笑んで)
坊ちゃま、私は別に怒っていませんよ。怯えなくてもいいのです。
(10代の時に日本に来たので流ちょうな日本語で話す)

どちらかというと奥手で情けない坊ちゃまもこういうことに目覚めたのはいいことと思います。
男とか動物に走らなくて私は嬉しいです。
(微笑みを絶やさず続けるが)
私が一番聞きたいことは、なぜメイドものばかりなのでしょうか?
(微笑みは絶やさぬまま聞く)
206雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 22:49:43 ID:???
>>205
……はい。
(何となく、居住まいを正す)
(怒ってないといえば怒ってないんだろうな、とぼんやり考えて)

それは! それは本当に、友達がそういう物ばかり選んだからでっ……
(言葉を切る。言い訳にだけはならないよう、慎重に言葉を探って)
……だから、僕がそういう物を好きそうに見えるからきっとそういう物を選んで渡して。
あと、家にもメイドが……リサさんが居るから、だとも思います。それで面白がって。
でもリサさんの方がずっと頼もしいし……こういう物を貰っても……。
(うっかり素直な感想を混ぜつつ、見上げて言葉を切る)
207リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 23:03:50 ID:???
>>206
「好きそうに見える」ね。
そんな風に私達を見ていたの!?

いいけど私より若いメイドに手を出すのは厳禁よ!
もしそんなことしたら
(微笑んでいるが黒いオーラを出して)
分かっているね!?

「頼もしい」ね!?
このゲームに出てくるような優しいメイドさんの方がいいと思うけど?
(坊ちゃまに近づいていく)
208雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 23:13:11 ID:???
>>207
それは違っ……わない所もある、けど……。
……あるけど、でも違いますっ。いつもいつもそんな目で見たりはしてませんっ。
手を、っ…そんな事出来ません!
(ちょっと顔を赤くしつつ、本音を答える)

確かに優しい、だろうけど……。
でもリサさんだって厳しいばっかりじゃ全然ないし、ちょっと位厳しい方がしゃんと出来るし。
だからやっぱり、リサさんの方が……?
(怯えはもうないものの、近付いてくるリサを多少不安げに見上げる)
209リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 23:19:05 ID:???
>>208
「いつもいつも」ということは見てたのね……。
そうね、手を出さないことは安心だけど、先代様や当代様のように強くあってほしいものです。

(坊ちゃまの前に立ち)
厳しいくらいがね……!?
そういえば、メイドさんに苛められるのもあったね。
坊ちゃまはそちらの方が好みでしたか!?
(微笑みながら聞いて)
210雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 23:28:10 ID:???
>>209
その………はい、本当に少しだけ。
強く、あれたら。…はい、きっと。
(頷くものの、無邪気に誓える程幼くはなく、強くもなく)
(でも、強くならなきゃいけない。それはこれ以上ない位感じていて、心の中でもう一度頷く)

え、っ…好みとかそういうのじゃ!
(気圧されて後ろに手を付きつつ、いつの間にか近いリサを座ったまま見上げる)
(否定できる程嫌いな訳でもなかったので、正直な言葉を探しても見付からない)
211リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 23:33:16 ID:???
>>210
否定はしないのですね。
(微笑みを絶やさず)
では試してみましょうか!?
(言い終わると、右足をあげて正座している坊ちゃまの股間に足を添える)
ぐりぐり……。
(微笑みながら軽く坊ちゃまの股間を足で弄る)
212雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 23:42:18 ID:???
>>211
うわ、あ、ちょっ……と、わ!
(足から逃れる為、後ずさろうとするもののずっこけて、上半身を後ろに落として)
(リサに触れられる股間は、中学生らしい敏感さですぐに硬くなり始める)
あ……っ、はぁ………リサさん、やめっ……てっ。
……はぁ、ふ………!
(慌てるのと解けた緊張とで、途端に息を荒げ始める)

【非常に自分勝手な事を承知の上で、お願いをさせて頂きたいのですが……】
【もし出来ればで構いません、なるべく!?よりは?を使って頂けませんか?】
213リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/20(木) 23:50:57 ID:???
>>212
(靴を履いているため、感触は分からないが坊ちゃまの股間が膨らんでくるのはわかり)
いやだったら、逃げてください、坊ちゃま?
私は力を入れていません、簡単に逃げれると思いますが?
ぐりぐり……。
(右足で坊ちゃまの股間を擦る)
まさか……?
本当にメイドに弄られるのが好きなのですか?
214雅樹 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/20(木) 23:57:46 ID:???
>>213
っ、はぁ………。
(溜め息に熱っぽさをまぜ、逃げようとは試みるものの、ずっこけたままうまく力が入らない)
(堅い靴の先でなぶられ、物は硬くなっていくばかりで)
あ……っ、それは………はぁ…。
(明らかに迷いながらリサを見上げて、口を噤む)
(逃げるにしても力が入らず、体は気持ち良さを訴えていて、何より嫌ではない、気がする)
(答えられないまま、見上げる事がそのまま肯定に繋がってしまう)
215リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/21(金) 00:05:56 ID:???
>>214
「それは………」なんですが? 坊ちゃま?
しっかり言ってください!! 言ってくれないとわかりません!
(ちょっとイラついたのか強い口調で言う)
(顔も微笑みが一瞬消えていた)

どうやら、坊ちゃまはメイドに苛められるのが大好きなのですね?
なら、もっと強くしてあげますね。
ぐりぐりぐり!
(坊ちゃまの股間を優しく擦るだけだった右足をたばこの火をもみ消すような強い刺激に変える)
坊ちゃま?
どうですか、気持ちがいいですよね?
もっとしてあげますね。
ぐりぐりぐり!!
(右足を股間でもみ消すようにしていく)
216 ◆Qznnj.WDUI :2010/05/21(金) 00:14:41 ID:???
【身勝手なお願いまでさせて頂いて大変申し訳ないのですが】
【ちょっとイメージというか、こちらの勝手な想像とだいぶ食い違ってきてしまいまして……】
【これ以上は、ちょっとレスを続けられそうにありません。打ち合わせの確認不足ですね、ごめんなさい】
【ここで締めとさせて下さい。ここまでのお相手ありがとうございました】
【良いお相手が見付かる事をお祈りしています、お休みなさいませ】
217リサ ◆MlyDCiXmjc :2010/05/21(金) 00:17:23 ID:???
>>216
【お疲れ様です、お休みなさい】
【スレをお返しします】
218ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 00:23:52 ID:???
【ルナマリアさんと一緒にスレをおかりしまーすっ】
219ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 00:28:26 ID:???
【ミーアと一緒に場所を借りるわね】

お待たせミーア。これからよろしくお願いするわね。
打ち合わせって言ったけど私の方は特に確認するような事もないわね……
好きなように洗脳・調教してくれちゃっていいわ♪
導入部分の設定をどうするかとか…それぐらいかしら。
220ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 00:32:28 ID:???
【それじゃあ、サブリミナル効果のある私のPVを干渉するって言うのはどうかしら?】
【一緒に鑑賞しながら、私で射精する変態にしたてて】
【それからじっくりと私に対する忠誠を植え付けてア・ゲ・ル♪】
221ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 00:39:26 ID:???
【ミーアのアイドルPVを見て何故だかわからないけど発情してしまって…】
【っていうことでいいのよね?】
【それなら一つ提案があるんだけど……】
【PVを見終わったぐらいでいつの間にかミーアがその衣装になっているっていうのはどうかしら?】
【直接ミーアのエッチな姿を見てさらに追い討ち…っていう形にできると思うんだけど】
222ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 00:43:41 ID:???
【見ている間に催眠・発情状態になる、中毒性たっぷりのPVよ】
【もう何度かオナった事がある設定の方がいいかしらね?】
【ふふ、隣で着替えているのにも気づかないくらい、PVに夢中ということね】
【ええ、いいわよ。もっとも、PVは何度も見てもらって】
【その度に射精洗脳を施してあげるつもりだけれど】
223ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 00:52:22 ID:???
【歌って踊るミーアの姿を見て何度も射精しちゃったのね】
【ふふっ、そういうことにしておくわ】
【何度も何度も見せられて、イかされちゃうのかしら】
【じゃあ……狂っちゃうまで洗脳してね……?】
【書き出しはお願いしていい?】
【ミーアの部屋でPVを見せられる所からスタート…でいいと思うんだけど】
224ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 00:56:08 ID:???
【ええ、それでいいわ……それじゃあ早速、といきたい所なんだけど】
【実は、ちょっと眠気が催してきちゃったの】
【良かったら凍結してもらって、明日か来週の月曜日の夜にスタートでどうかしら?】
225ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 01:04:56 ID:???
【もうこんな時間だものね。明日の夜にスタートってことにしましょう】
【時間は何時位がいいかしら?】
226ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 01:08:22 ID:???
【ありがとう。それじゃあ、明日(金)の22時に伝言板に待ち合わせでどうかしら?】
227ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 01:13:03 ID:???
【今夜の22時ってことね。OK、楽しみにしてるわね】
【今からミーアのPVを見て予行演習でもしておこうかしら?なーんて……】
【私を呼んでくれてありがとう。また明日、ね?】
【おやすみなさい】
228ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 01:14:57 ID:???
【ええ、それじゃあまた夜に会いましょう♪】
【おやすみなさい、私も楽しみにしているわ】

【スレを返すわね、ありがとう】
229ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 22:14:27 ID:???
【スレを借りさせてもらうわね】
230ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 22:21:49 ID:???
【ルナマリアさんとスレをお借りします】

>>229
【それじゃあ、あらためてよろしくね】
【えっと、それで始める前に確認なんだけど】
【NGと、それから私達の関係、どうしましょうか】
【友人なのかとか、ミーアとしてつきあっているのか、とか】
【後者なら、ルナって呼ぼうと思うんだけど】
231ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 22:27:43 ID:???
>>230
【ええ。よろしく頼むわ】
【NGはスカグロ系……になるわね】
【そうね……畏まった関係よりはミーアとして、友人付き合いの方がいいかしら】
【ええ、そう呼んでちょうだい。私はこのまま…ミーアって呼ばせて貰うわね】
232ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 22:30:13 ID:???
>>231
【ええ、分かったわ】
【それじゃあ、ルナ……可愛がってあげる】
【私から書き出しね、ちょっと待っていて】
233ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 22:38:13 ID:???
(ルナにサブリミナルDVDを貸してから数日が過ぎた)
(今日は一日非番であるという彼女を誘い、部屋での鑑賞会を予定している)
(新作の……そして、非公開の強力な洗脳DVDも準備してあり)
(十分に下地を作っているはずのルナを自分のものにするのを想像しながら)
(出迎えの準備をしていると監視カメラが来訪者の存在を告げて)
いらっしゃい、ルナ。
さぁ、入って入って。
お菓子も飲み物も、新しいPVの準備も全部出来てるから!
(そう言ってはしゃぎながら手を引いて部屋に通すと)
(2人で並んでベッドに腰掛けて、部屋を薄暗くし再生を開始する)
(流れるイントロを聞きながら、横目でルナを伺い)
……それで、渡したのは見てくれた?
感想、教えて?


【それじゃあ、こんな感じかしら】
234ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 22:52:18 ID:???
>>233
ええ、お邪魔するわね。
前に借りたあれもちゃんと持ってきたから…貸してくれてありがとう。
……当然よ。折角のお休みの時間を割いたんだから……
新しいヤツの出来もちゃーんと見させてもらうわよ?
期待してるんだから♪
(少し普通とは違った期待も入り交じった感情を持ちながらそう微笑む)
ふう……ん、もう準備できてるのね。
感想?えーと…本当に綺麗で…ステキだったわよ、ミーア。
プラントの男がみんな夢中になっちゃうわけもなんとなくわかった気がするわ…
(ぽっと頬を赤く染めてそう呟く)
(そのPVを何度も何度もオカズにして自慰に浸っていたなんてことは当然言えない)
(内容を思い出すとまた発情してしまいそうなので大まかな感想だけを述べると)
じゃあ……はい、これがこの前借りた方ね。
(部屋に招かれるとディスクの入ったケースを取り出して)
(ちょっと返すのは惜しいななどと考えるも、興味の対象はすでに新しいPVの方に移って)
……またシたくなっちゃったら大変だけど……家ぐらいまで我慢できるわよね、うん……
(ミーアには聞こえないよう小声でそう呟いた)

【ええ、ばっちりね。よろしく、ミーア♪】
235ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 23:11:45 ID:???
>>234
ええ、どうぞ。
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいな♪
無理矢理押し付けちゃったかもって、ちょっと不安だったの。
(控えめな笑みを見せると、甘えるように小首を傾げて)

はーい、先生よろしく審査をおねがいしまーす。
それじゃあ、細かい所までしっかりチェックしてね。
画面全体の感じに、今回はかなり気を配ってるんだから。
(単純に見ていても効果は高いが、集中して見ればより効果は強力になる)
(集中すればするほど、見れば見るほどに発情と洗脳暗示が深まっていく)
(既にルナマリアはその下地となるPVを幾度か見ているはずで)
(そういう人間は半分ほど視聴すれば、意識と理性はなくなっていって)
(自然と興奮して自慰行為への欲求が抑えきれなくなる作りになっている)
(視聴によってルナがどう変わるか、興味津々になりながら隣に腰を下ろすと)
(いつもよりも少しだけ近く、体温がかすかに感じられる距離にまで寄って)

はい、ありがと。
あ、ほら、出てきた。
ちょっと過激な衣装で恥ずかしいんだけど……しっかり見てね♪
(音楽と共にステージに現れたミーアは露出度の高いレオタードを身に纏っている)
(視聴者は見ていくうちにステージで踊る彼女の姿に釘付けとなり)
(そして、その姿に服従するように無意識に刷り込まれていくのだ)
236ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/21(金) 23:33:03 ID:???
>>235
最初は正直、ちょっと流し見する程度にしようかって思ってたんだけどね。
……思ったよりもハマっちゃったわ。
(正確には見ることそのものよりもする事、にだったが)

もう、そんなこと言われたって私はそっちのプロじゃないんだから。
私個人の感想を言うぐらいしかできないわよ?
うん、でもそういうところに気を配って見てみるわね。
(薄暗い部屋の中で大きな画面に集中する)
(隣に座ったミーアの匂いが身体をリラックスさせて)
(なんの抵抗も無い状態でPVの再生が始まった)

あ……本当ね。借りた奴よりちょっと…過激。
露出も多くて、肌にレオタードが張り付いてて……
食い込みもこんな……よくこういう恥ずかしいの着られるわね。
そういう所は尊敬しちゃうわ。
ん……やだ……また……
(まだ始まったばかりだというのにすぐさまその姿に釘付けとなって)
(ただ踊って歌っているだけなのに、妙な興奮が体を支配していく)
(閉じられていた足が自分でも意識しないうちに左右に開かれて)
237ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/21(金) 23:51:12 ID:???
>>236
あは、そう言ってもらえると嬉しいな♪
ハマっちゃったんなら、さっきのはあげてもいいのよ?
それともぉ、もっと他のえっちなのが良かったりしてっ!
(クスクスと笑いながら、冗談めかして)

ええ、もちろん。
言ったでしょ、ルナの感想が聞きたいんだって。
あ、今回の歌の振り付け、すごく難しかったのよねぇ。
激しく動くから、胸も動いちゃって踊り辛いし。
……ね、ちょっとエッチな感じ、するでしょ?
(胸を震わせながら踊る自分の姿への注視を促しつつ)
(さらに気づかれないように、もう少し距離を詰める)
(暗がりになったために、ルナの挙動には全く気づいてないフリをして)

あん、もうどこ見てるのよ。
そうなの、食い込み激しくて、何度も直したんだから。
お尻なんて、ちょっと見られちゃうの恥ずかしいな……。
(曲が進むにつれて、スピーカーから流される音に高周波が混じり)
(聞いている人間の脳を揺さぶり、サブリミナルメッセージを受け取りやすくしていく)
(流される映像に夢中になればなるほど、サブリミナルは効果を増して)
(視聴するものの思考は空白になっていき、自慰への衝動はますます強まって)
238ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/22(土) 00:03:52 ID:???
>>237
…え、えっちなのなんて……もう、冗談は程々にしてよ。
(内心、その申し出は嬉しくてたまらなくて)

んっ……胸、上下に動きすぎよ……本当におっきいわね、ミーアのは…
同じ女性としても……魅力的な体に見えるわ。
(固く突き上げて窮屈になっている肉棒の先端を)
(ゆっくりミニスカートの上から撫でさすっていく)
はぁぁ……これ、凄いわね…確かに、えっちだけど……
きっと大ヒット間違いなしだわ……ふぅ…んん……♥
(いけないという思いもだんだん薄れていき、もっと激しくしたい、触れたいという思いが脳を蕩けさせ)
(遂には自分でスカートをまくり上げて、一気に下着まで降ろしてしまい)
(ミーアが隣にいるという事も気にせず、竿をぎゅっと強く握り締める)
お尻もぉ……えっちすぎよぉ……こんなの、ダメなん、だからぁ……♥
スケベな男達の……オカズに、されちゃうわよ……
(ただ画面を凝視しながら、一心不乱に自分の勃起したペニスを扱きまくって)
(出したい、射精したい、射精させられたい、他ならぬミーアに出させて欲しい)
(様々な感情が入り交じって、射精への欲求とミーアへの忠誠心だけが構築されていく)

ん、あぁぁぁ……!ダメ……なのに……こんなの…でもぉ…♥
イ……クッ!……はぁ、ああぁぁぁぁ♥
(上を向いたペニスからビュッビュッと放物線を描いて精液が放出される)
(今まで味わった中でも最高の射精を、だらしのない顔を晒しながら味わい)
(真っ白な頭で部屋の床を精液で満たし続けた)
239ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/22(土) 00:26:04 ID:???
>>238
はいはい、わかってまーす。
冗談が通じないんだから……でも、欲しかったら言ってね?
(そう見透かしたように言うとウインクをして見せて)

そうでしょ?
私もちょっと品がないんじゃないかって言ったんだけど……。
あんなにブルンブルン上下に揺れちゃったら……。
男の人は、やっぱり気になっちゃうんじゃないかなって……。
(少しずつ、近づきながらも会話の中に扇情的な要素を強めていって)
(漂い始めた空気は、まるでAVを鑑賞しているかのような空気へと変わっていく)
(その空気には、先走りのチンポの匂いも少しずつ混じっていくが、まったく指摘はせずに)

あは……♪
(下着をずり下ろして肉棒をむき出しにしたのを見ると、小さく歓声をあげるが)
(慌てて目をそらすと、こっそりと胸元を解き始める)
(服の下には、今まさに流れているPVのレオタードが着用されていて)

やっぱりそうよね……。
実際、その……結構いるみたいなの。
私のPV見ながら……その、オナニー、しちゃう男の人。
(恥じらいを装って声を小さくしながら耳元で、オナニー、の部分だけをはっきりと強調して口にする)
(映像の中ではミーアが扇情的な振り付けで腰を誘うように振っており)
(サブリミナル情報からは『ミーアに従いたい』『オナニーしたい』『何も考えない』)
(という3つの情報が集中的にルナの脳内に送られていく)
ほんと、節操ないよね。
こういうの見ながら、おちんちん、シコシコ擦っちゃうんでしょ?
やっぱり、手とかすごく早く動いちゃって……。
えっちなものでもないのに、私の躍ってる姿、食い入るように見ちゃって。
ハァハァしながら、先っちょからお汁漏らしちゃって……。
(冗談めかした、悪ふざけを装いながら)
(オナニーに夢中になっているルナの痴態を描写するように口にして)
(一度言葉を途切れさせると、一言一言区切るように)
……ほんと、変態。最低よね。
(そう言って、絶頂する様子を見守りながらくすりと微笑み)
ほら、もっと見て……お尻、あんなに振ってる。
おちんちん誘ってる。私で扱いてって、もっと射精してって……ううん。
早く扱いて、いやらしい精液もっとだしなさい♪
(背後からルナを抱きしめて、顎に手を添えて画面を見せながら、耳元で命令を下す)
240ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/22(土) 00:58:44 ID:???
【遅れてごめんなさい。なんだか回線が不調みたいで……ずっとつながらなかったの】
【申し訳ないんだけど、続きは今度にしてもらっても…いいかしら?】
【月曜日…だったかしら】
241ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/22(土) 01:00:48 ID:???
【あら、わかったわ。それじゃあ、月曜の22時に伝言板で会いましょう】
【何か問題があったら、連絡もそっちにお願いね】
【今日はお疲れ様、楽しかったわ。おやすみなさい、ルナ……またね♪】

【スレを返すわ、ありがとう】
242志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 22:05:59 ID:???
【失礼します。スレをお借りしますね】

今日は私の希望で遅い時間になってすみません。
銀さんは何時くらいまで大丈夫かしら?
私は一応眠くなるまで…かしら。
243坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 22:11:28 ID:???
【スレを借りるぜ】


>>242
よぉ、改めてこんばんは
元気そうで安心したぜ。
いいって、そんなことに気にすんな
疲れただろ?
俺も1時、2時くらいまで大丈夫だ
244志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 22:14:46 ID:???
>>243
心配してくださってたんですか?
ありがとう銀さん、私は大丈夫です。
それじゃそれくらいの時間までお付き合いくださいね。

今日はどうします?
245坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 22:18:03 ID:???
>>244
まぁ、心配くらいは俺だってするさ
そうだな。さっき帰ったんだ
飯まだだろ?
肉じゃが作ったんだ、一緒にくわねえか?
246志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 22:21:34 ID:???
>>245
ふふ、嬉しかったんですよ。
ええ、お風呂を済ませただけなのでご飯はまだですけど…え?
銀さんが作ったんですか?
(びっくりして銀さんを見る)

…どこかに主夫として嫁ぐ練習ですか?
247坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 22:30:04 ID:???
>>246
まぁ、たまに心配するくらいは男の甲斐性って奴だ
(気恥ずかしくなったのか手を振り立ち上がり)
いい匂いするもんな
あぁ、手持ち無沙汰だったしな。
すぐ来るつってたから晩飯一緒にどうかと思ってよ
(台所に行き、しばらくカチャカチャしていたがすぐにお盆に二人分の茶碗と二皿の肉じゃがを乗せ帰ってくる)

俺が何年一人暮らししてると思ってんだ
神楽に任せたら卵かけご飯ばっかりになっちまうしな
味は保障しねぇぞ
(てきぱきとテーブルにわずかに湯気が立つ料理を並べていく)

嫁ぐつもりはねぇし、主夫は性に合わねぇがいくとしたらお前んとこだ
(小さな声でボソリと呟き)
ほら、さめねぇ内に食おうや
248志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 22:39:18 ID:???
>>247
うふふ、じゃあ私は女だから常に身を案じておきます。
案じていても無茶してしまうのが銀さんなんでしょうけど。
(照れる銀さんが可愛らしく見えて思わず笑顔になってしまう)
…そこまで覚えていてくださったんですね…。
(銀さんの言葉に自分が帰宅する時間まで伝えていたことを思い出す)
(台所に向かう背中を嬉しそうに見送りながら「ありがとう」とその背中に囁く)

長いんですか?
私…思ったより、銀さんのこと知らないんですよ。
銀さんが話そうとしないから無理には聞きませんけど…。
(少し寂しそうな顔で笑いながら支度をする銀さんを見ていて)
(その間に食膳が整えられていく)

あら、銀さんが志村の姓になってくれるの?
…冗談ですよ。行くなら私が行きます。
でも…そうしたら「さかたたえ」って噛みそうな名前になっちゃいますね。
(冗談を言いながらも満更でもない笑顔で頬には赤みがさしていて)
ええ、銀さんの手料理なんていただくの初めてじゃないかしら。
(嬉しそうに両手を合わせ)
いただきます。
(早速温かな肉じゃがにお箸をつけるとじゃがいもを一口食べて)

あら…美味しい。
本当にお料理できるんですね、銀さん。
(お世辞でもなく素直に美味しいと零してまた食べていく)
249坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 22:50:57 ID:???
>>248
あぁ、ありがとうな
なぁになんだかんだで無事なんだ
無茶だが範疇さ
まぁ、働いて帰ってくるんだし飯くらいはな
(台所からのんびりとした声でそう返し)

万事屋やるまではヅラとかと一緒だしな
飯は当番制だし、ここも神楽が住み着くまでは一人だったよ
(寂しそうな表情を察したのか明るく食膳を並べながら話し)

そうか。俺が行ったら志村銀時か
面白みあんまねーな
そうだな、まぁフルネームなんかあんま呼ばねーからいいんじゃねえか
(冗談に笑う妙に釣られる様にこちらも小さく笑い)

うまいか?
そいつは良かった
(美味しいと言われればまんざらでもなさそうな声色で聞き返し)
(実は一番得意な料理で散々時間をかけたことは口にせず)
こんなもんでよけりゃいつだって作ってやるよ
(照れ臭そうに言いながら自身も手を合わせ、肉じゃがをかきこみ)
250志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 23:04:05 ID:???
>>249
じゃあ桂さんはずっと仲良くされているお友だちなんですね。
一人の間は寂しかったんじゃないですか?
神楽ちゃんや定春くんが来てくれて良かったですね。
(深くは聞けないまでも過去を話してくれたことが嬉しくなり)
(いつもの穏やかな笑顔に戻る)

そうねぇ…志村の姓は新ちゃんが継いでくれますから。
…それって坂田妙でもう決定になっていいんですか…?
(いいんじゃないかを都合よく解釈してると自分でも思いながらも)
(そんなことを口にしてしまう)

ええ、とっても。
味付けお上手なんですね。
醤油と砂糖のバランスが甘くも辛くもなく仕上がっていて美味しいわ。
(本当に美味しいと何度も口にしながら笑顔で食を進ませる)
え?本当?じゃあ、是非また食べたいわ。
その時は今日のお礼に私も玉子焼き作ってきますね。
251坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 23:14:15 ID:???
>>250
まぁ、腐れ縁って奴だな
寂しいなんて歳じゃねえよ
(寂しいなんてガラじゃないと笑ってみせるが、笑う姿は満更でもなさそうで)

あぁ、お前さえ良かったらいつでも坂田妙になって欲しい
(そう言う妙を真っすぐ見つめ、真摯な言葉で答える)

味付けは適当だけどな
男だからかどうしても目分量になりがちだしな
(眼前で笑顔を浮かべ、食事を進める妙を優しい瞳で見つめながら自身も食を進ませ)
あぁ、いつでも食いに来な
玉子焼きか
楽しみにしてるぜ
252志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 23:27:59 ID:???
>>251
いいじゃないですか腐れ縁。
それに歳は関係ないと思いますよ。
だから、寂しいなら寂しいって言ってくださいね?
今はちゃんと私が傍にいきますから。
(ガラじゃない部分も私にだけは見せてください、と呟く)

えっ!?
(急な申し出に一瞬時が止まったかのように目を見開く)
銀さん……嬉しいです。
新ちゃんに話して、落ち着いたら…迎えにきてください。
(少女のように瞳を輝かせ、潤ませて銀さんに微笑む)

適当でこんな美味しいんですか?
何だかズルイですね。
(綺麗に食べ終わり、手を合わせてごちそうさまを告げる)
美味しかったわ。ありがとう銀さん。
お茶入れてきますね。
(まだ食べている銀さんにそう伝えて台所へ行き)
(急須と湯のみを持って戻ってくると熱いお茶を淹れて)
(銀さんと自分の前に置く)
253坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/22(土) 23:37:41 ID:???
>>252
まぁ、な。
ヅラともなんだかんだで長いし
(昔を思い返す様に上を見ながら思い返し)
それに今はお前がずっと一緒にいるじゃねえか
お前も言えよ…俺が一緒にいるからよ
(白髪をかきながら照れながらも想いを伝え)

あぁ、必ず迎えにいく
(無垢な少女の様に喜ぶ妙に力強く頷いて答え、柔らかい笑顔で笑いかける)

自分で食うからな、だいたいで覚えてるな
おぅ、お粗末さん
(少し遅れてこちらも綺麗に食べ終わると手を合わせ)
わざわざありがとうな
(目の前に置かれた湯気を立てるお茶を受け取り労いを口にし)
そういや、今夜はゆっくりしていけるのか?
254志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/22(土) 23:50:27 ID:???
>>253
いい関係でこられたんですね。
桂さんとはきっとこれからもいいお友達なんでしょうね。
(乙姫に出会った件で仲良く歳を重ねていた二人を思い出し微笑む)
え?そ、そうですね。
(いきなり言われると対応できずにあたふた返事を返し)
分かってます…銀さんに出会ってから私も新ちゃんも変われました。
ありがとう銀さん…これからも傍にいて下さいね。
(照れると髪を掻く癖を愛しそうにみつめながら本音を伝えた)

嬉しい。でもまさかご飯時にプロポーズされるなんて思いませんでした。
(くすくすと楽しそうに笑いながらもその表情は幸せに溢れていた)

そうなんですね。私もそうだけど味付けの難しいものはやっぱり
ちゃんと分量を確認しないと心配になってしまうから羨ましいです。
(銀さんとお茶を啜りながら食後の談話を楽しみ)
ええ、特に急いで帰る必要もないです。
そういえば神楽ちゃんと定春くんは今日は私の家でお泊りみたいですね。
新ちゃんと徹夜でオセロするんだって聞いています。
(カチャカチャと簡単に食器を重ねるとお茶を持ってきたお盆に乗せて)
(すぐに戻りますと伝えて食器を洗いに台所へ向かった)
255坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 00:06:40 ID:???
>>254
いや、あいつすぐ何かあったら「ヅラじゃない。桂だ」って自己主張するし我が儘な奴なんだぞ
(自分を棚にあげて、桂の真似をしながらそう言うが口で言う程嫌いな訳ではなくむしろ好意の現れで)
あぁ、いやなんかこういうの凄い照れるな
(妙の温かい視線に赤面し、照れを隠す様におどけてみせ)

俺もそう思うわ、でも俺らしいだろ
(可笑しそうに肩を震わせ、ニィっと笑みを見せる)

あんなのは最終的には感覚だよ
なまじそれにこだわると失敗するしな
(いれてもらったお茶を飲みながら向かいの妙と談笑し)
あぁ、なんか新八について行っちまったな
手伝うよ
(そう言い立ち上がると食器を持って行く妙に着いていき)

それじゃあ、今夜は泊まっていけよ
(台所に立ち、食器を洗いながら視線を食器に向けそう言う頬は少し赤かった)
256志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 00:16:37 ID:???
>>255
ふふ、似てるわ。そんなそっくりな物真似が出来る程に
仲がいいなんていいことじゃないですか。
(昔の銀さんを知っている数少ないであろう友人を自慢しているように見えて)
(その微笑ましい口調に笑顔で相槌を打って返す)
そうでした。銀さんは純情でロマンチストでしたね。
(おどける様子にくすくすと笑ってしまう)

ええ、とっても。
(けれど最高に幸せですと微笑んだ)

他にもお友だちを呼んでいるそうです。
何人かいれば子供たちだけでも大丈夫だと思います。
あの家には対近藤さん用の要塞設備もありますから。
(銀さんが台所についてくることを特には気にしなかったが)

…えっ…?
(銀さんが食器を洗う横で拭いて片付けていたが)
(銀さんの言葉に驚いて食器を落としそうになる)
そ…そうですね。もう時間も時間だし夜道は危ないですから…
(銀さんと同じように頬を染めて承諾しながらも)
(着替えなど何も持ってきていないことに気付いて)
あ、でも私歯ブラシとか着替えとか…よ、予備とかあります?
257坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 00:33:46 ID:???
>>256
付き合いが長いからだな
まぁ、あいつは変な奴だよ
何かあったらキャプテンカツーラとかな
(気付いているのかいないのか腕組みし、嬉しそうに旧友の話をし)
いや、そうでも……あんのか
そう言うのは自分じゃわかんねぇからな
(少し考える様に言いながらも笑顔を見せる妙にまぁいいかと小さく笑い)

妙……
(微笑みを浮かべる妙の手をそっと握り、手から伝わる熱が想いを伝える様に温かく)

まぁ、新八も子供じゃねーし定春がいりゃあ大丈夫だろ
…ゴリラ用は危なくねぇか?

あぁ……その、せっかく二人きり…だしな
(皿を洗いながら耳まで赤くしぼそぼそと言い)
ん、確か歯ブラシは買い置きがあったかな
着替えは流石に女もんはな…
258志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 00:41:09 ID:???
>>257
きっと桂さんもそうやって銀さんのことを親しい人に
お話しているんじゃないかしら。
(話を聞きながらふとそんな風に考えてしまう)
男は皆ロマンチスト…なんでしょう?
(先日聞いた言葉を使って微笑ましそうに笑う)

…っ。は、はい。
(手を取られて思わず声が上ずってしまうもしっかりと握り返して熱を分け合う)

大丈夫です。
子供たちの楽しいお泊り会を邪魔する無粋な人には
それくらいしても問題ありません。

ええ…そうですね。
(食器を片付けながら銀さんの背中をちらちらと見て)
(心臓の高鳴りが早くなっていくのを感じる)
じゃ、じゃあ歯ブラシはそれを借ります。
服は…銀さんのを借りてもいいかしら。
(今の着物姿で寝るわけにもいかず)
(男性用でも着替えがあるならとお願いする)
259坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 00:51:26 ID:???
>>258
そうなのかねぇ
まぁ、あいつとはいつか決着つけねぇとな
(冗談っぽく笑いながら手を組み軽く伸びをし)
まぁな。どっか夢見がちなもんなんだよ
(自分が言った言葉に一瞬、きょとんとするが嬉しさに顔を綻ばせ)

そんなに慌てる必要はねぇよ
お前の手、温かいな
(ぎゅっと手を握り、そこから流れる温かさに微笑みを浮かべ)

いや、ゴリラはお前にあいにいったんじゃ……

あぁ、俺のでよけりゃあ……
(洗い物を片付けていけば、次第に頬は熱くなっていき鼓動は早鐘の様に刻まれていく)
そ、それじゃあ着替えと布団用意してくるぜ
(胸の高鳴りに緊張してきたのか顔を赤くし手をふくと寝室へと歩いていく)
260志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 01:01:37 ID:???
>>259
私も横で同じ夢を見ていますから大丈夫ですよ。
ジャンプヒーローとして幾らでも夢は見て下さい。
(銀さんと視線を重ねるとただ穏やかに微笑む)

ご、ごめんなさい。
なんだか緊張…しちゃって…
(どうして緊張してしまうのか分からないのに)
(緊張してしまっていて真っ赤になってしまう)

それを言うならここに猿飛さんが居たりしませんか…?
(ふと銀さんへのストーカーを気にしてしまう)

じゃあ私は今の間に洗面所をお借りしますね。
あ、着替えも一緒にお借りしていきます。
(二人で台所の片付けを終えると寝室へ歩く銀さんへついていき)
(着替えを借りると洗面所で歯を磨き顔を洗い髪を下ろす)
(銀さんの着物に袖を通しながらドキドキして)
ふ、布団ってお客様用のものよね…。
予備くらいあるわよね…?
(ふと神楽ちゃんが押入れで寝ていることと)
(万事屋のお客さんに布団が必要なのかと考えてしまい)
…無かったら…ま、まさか……。
(そんなことを考えてすっかり真っ赤になりながら寝室へと戻る)

【銀さん…銀さんのお時間はまだ大丈夫ですか?】
261坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 01:04:20 ID:???
>>260
【わざわざありがとうな】
【すまねぇ、眠気がそろそろきつくてな】
【続きはまた後日で構わねぇか?】
262志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 01:07:54 ID:???
>>261
【ええ、お返事の時間が少し遅れているようだったから】
【心配になって聞いてみたんです。聞いて良かったわ】
【もちろん無理しないで休んでください】
【眠いのに時間までお相手してくれてありがとう】
【次の予定も伝言で構いませんからまた教えてくれますか?】
263坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 01:10:06 ID:???
>>262
【悪いな、気を使わせちまって】
【ありがとうな】
【俺はとりあえず日曜の夜と月曜の夜が大丈夫だ】
264志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 01:14:36 ID:???
>>263
【そんなの気にしないで下さいね】

【明日は大丈夫なんですか?私も明日は大丈夫です】
【私は19時以降なら空きますけど銀さんは?】
265坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 01:18:02 ID:???
>>264
【あぁ、でも感謝してるぜ】

【明日って事は月曜日か?】
【月曜日なら大丈夫だ。依頼も夕方には片付く。じゃあ20時からでいけるか?】
266志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 01:22:17 ID:???
>>265
【私も銀さんにはたくさん感謝しているんです。だからお相子ですよ】

【そうだったわ、日付変わっていたんですよねごめんなさい】
【日曜日のつもりでした。月曜日はあるから日曜日に会えませんか?】

【眠気は大丈夫ですか?無理しないでくださいね】
【私がややこしいことを言ったせいで伸びてごめんなさい】
【明日の伝言でもいいですからお休みになってくださいね】
267坂田銀時 ◆.OsMNl9yGI :2010/05/23(日) 01:27:18 ID:???
>>266
【あぁ、じゃあおあいこな】

【日曜日でもいけるぜ。今日のそんじゃあ20時でも大丈夫か?】
【それじゃあ先に休ませてもらうぜ】
【もし不都合ありゃここにかいといてくれりゃあ後で確認する】
【また明日な。おやすみ】
268志村妙 ◆oM0FU2cSg. :2010/05/23(日) 01:29:29 ID:???
>>267
【ええ、お相子です】

【分かりました。じゃあ20時に伝言スレで待っていますね】
【はい。ゆっくり休んでください。】
【遅い時間までお疲れ様でした】
【おやすみなさい…いい夢を見て下さいね】

【これで二人ともスレをお返しします。ありがとうございました】
269ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 14:11:41 ID:???
【スレをお借りします】
【続きのレスはちょっと待っててな】
270ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 14:12:53 ID:???
【スレをお借りします】

>>269
【待ってるわ、ライル】
271ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 14:24:36 ID:???
嫌だった?本当かなぁ…
あのイヤラシイ感じっぷり、そうは見えなかったけど。
気持ちよくてどうでも良かったんだろう?
テファ…誰でもいいんだもんね?
気持ちよければ誰のチンポでもいいんだもんな?
(自分で納得していたはずなのに、いざ他の男とも自分と変わらない感じでセックスを楽しんでいたテファを思い出すと)
(どうしても抑えられない程の嫉妬心が生まれてしまう)
(それ程あの時のテファは、気持ち良さそうで、ライルから見れば自分の時よりも満足してるように見えたから)
精液、全部洗い流してやる…
テファの中にたまった汚らしいザーメン…
ほらほら、もっといくよ、テファ。
(魔法で生み出した水触手が、テファの子宮にまで入り込み、勢い良く水を噴射する)
(まるで絶え間なく射精されている感覚をテファに与えながら、その勢いのある水流で、子宮内の精液を全て押し流し)
(秘部の隙間から勢い良く生臭いザーメンがびゅびゅっ!と押し出され)
またイクんだ?
本当にドスケベなハーフエルフだね、テファは。
すげぇ…マンコの襞がウネウネ蠢いて水触手に纏わり付いてる…
こんなオマンコしてたんだな…こんないやらしくて…これがあいつらを…くっ!
(あらかた精液を流しだして、身体にもドロドロこびり付いていたものも洗い落とし)
(ようやくライルは近づいて広がった肉穴を見つめる)
(その中ではピンクの淫ら肉が蠢き、肉棒を感じさせようと信じられない程の数と細かさでヒクヒクとしていた)
(その様子を粒さに観察し、テファに羞恥を与えるように呟いて)

【今日も時間まで楽しもうな、テファ】
272ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 14:34:22 ID:???
>>271
(ライルに詰られると、否定したい気持ちと同時にさっきまでの感覚が蘇り)
ほんとうよ、最初は、とっても嫌だったの。
だ、だけど、色々されるうちに気持ちよくなって……自分でも、わけが分からなくなって……
んひっ!
そ、そんなこと……
(誰でもいいのか、そんな風に訊ねられてしまうと困ってしまう)
(あの時、見知らぬ男のペニスでとてつもない興奮を得たのは確かなのだし)
(何人もから精液を浴びせられ、ライルとのセックスでは味わったことのない類の快楽を得たのも確かなのだから)
でも、おちんちんで気持ちよくなっちゃったら、我慢できない、かも……
誰のおちんちんでも気持ちよくなってしまう淫乱なわたしの事、ライルは嫌いになってしまったのね?
(ライルが怒ってこんな事をしているのだと思ったティファニアは、膣内に収まった水塊の感触をしっかりと感じながらも、悲しそうに言った)
ごめんなさい、ライル……
だけど、ライルが交尾の気持ちよさを教えてくれたから……
それに、大勢の男の人がわたしと交尾をしたいって言って、なんだか変な気分になってしまって……
(あの時の自分は、恐ろしいほどはしたなかった)
(だから、ライルに嫌われても仕方がないと、ティファニアは思った)
やだ、見ないで……そんな風に、見ないで……
273ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 14:47:22 ID:???
>>272
エッチなオマンコだ…そうだよな、こんなエッチなオマンコ。
男だったら犯したいと思わない方が異常だもんな。
本当に気持ち良さそう…テファこんなオマンコで俺のチンポ咥え込んでたんだなぁ…
(黒い嫉妬心はどうしても止められない、それはやはりライルが心からテファを好きだったからだろう)
(テファは元々淫乱の素質があったが、それを導いたのは自分であり)
(雌穴に肉棒を入れられたら我慢できない女にしたのは自分なのだ)
………嫌いになんてなるもんか。
嫌えないから、こんなことしてるんじゃないか…
嫌いだったら怒らないし、もうあそこまで楽しんでるならほったらかしにしてるよ。
(嫌いになったんだと、呟くテファに、少し苦しい表情を見せると搾り出すようにそう言う)
(デートだなんて浮かれていたのは自分だけで、テファにとっては肉棒が付いていればいい)
(体が気持ちよくなるのはしょうがないとして、自分がすこしでもテファの特別である、なんてことを誤解していた情けなさがいやなだけだ)
(アレだけ無数の人間に同時に犯されて、今更自分一本に愛されるのなんて嬉しくはないだろう)
(そんな事を思いながら、正直ライル自身もこの気持ちを持て余しているのだった)
全部洗い流しちゃったようだな…
よし…お仕置きを続けるぞ…テファの身体を一番知っていて、気持ちよくさせられるのは俺だ…
それを今、証明してやる。
(ざぶざぶとライルも泉に入り、触手に吊り上げられているテファの元へ寄り)
(水触手を抜くと早速、猛り狂った肉棒をずぶんと突き込み、荒々しくテファを貪った)
274ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 15:02:43 ID:???
>>273
ほんとうに? よかったぁ……
(ライルに嫌われたわけじゃないと知り、少し心が軽くなり、快楽にゆがみつつも笑みを浮かべる)
ライルに嫌われたら、どうしようかって思っちゃったの。
んっあっ!
(それは心からの言葉だった)
(更に言葉を続けようとしたが、膣内の水塊が引き抜かれて喘いでしまい果たせずじまいに)
ラ、ライル、そんないきなり、あうんっ! んあっ! ラ、ライルぅ!
(解れきっている膣への挿入)
(痛みも苦痛もなく、強烈な刺激が快楽となり蕩けさせる)
(違うペニスなのだから当然なのかもしれないが、その感触はまったく違った)
あうぅんっ! こ、これ、ライルのおちんちん……す、素敵ぃ……
(最初に覚えこまされたペニスを、膣自身が覚えているように蠢き)
(熱い肉襞がぴたりと竿にまとわりついてざわめいた)
んっ、好き、ライルのおちんちん、さっきのとぜんぜん違うの……んひっ!
275ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 15:14:04 ID:???
>>274
嫌いになんてなれるものかよ…
最初からテファは言ってたよな、俺の事が好きというわけじゃないってさ。
それでも俺はテファとこう言う事が出来て、エッチも何度もして、少しは特別になれてのかって。
勘違いしてたんだよな…だからこんな気持ちになってる…
(お仕置きとは言いながらも、結局は激しくいやらしく、テファを求めるだけ)
(自分の好きな女が、自分の出来ないプレイで感じて嬉しそうに悶えていた)
(その悔しさを打ちつけるようなライルの腰つきはいつもより激しく)
(まさに欲望本能からテファを求めているとでも言うような、いつもより野性味あふれるもので)
テファのオマンコ……最高に気持ち良い…
俺は…テファを一人占めしたいっ!
やっぱし俺…諦められてなかったんだな…
(そして芽生えたのは嫉妬と…やはり諦めたふりして結局テファへの思いを忘れられてなかったのだと言う事)
(膣内にこびり付いたほかの男の記憶を、削り落とすようにゴツゴツした若い肉棒がテファを犯す)
(何度も何度もメチャクチャに…このオマンコ初めて女にしたのはどのチンポなのか、それを改めて教え込む)
何が、どう…違うの?
大きさ?太さ?気持ちよさ?
(目の前にゆっさゆっさと揺さぶられる巨大な胸、これにしゃぶりついていたほかの男共の事を思うと)
(ライルも勃起した乳首にしゃぶりつき、しっかりお尻を抱えて腰を打ちつけながら、テファの呟きに答える)
(今までの数え切れないセックスの間に知ったテファの気持ち良くなるような腰使いで荒々しく突き上げながら)
276ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 15:26:10 ID:???
>>275
んっ、あんっ! ひっ! ひいっ!
(膣内を強引な腰使いで行き来するライルのペニス)
(普段なら、いきなりこれほど乱暴に貫かれれば痛みすら覚えるはずなのだが、今日は他の男の手で十分に解れているのでまったくない)
(水塊で冷やされた分、感覚が鋭敏になっているのだが、それも快楽を引き上げる効果だけ発揮していた)
(ティファニアを独り占めしたい、というライルの言葉に、また不思議な気持ちが湧いてきた)
(雄に強く求められるという事に、特別な意味合いが生まれたような)
(それになんと言っても、あの狼藉者たちからライルは自分を助けてくれたのだ)
(雌は強い雄を求めるという動物的な本能も手伝い、ティファニアの中でライルへの気持ちが徐々にではあるが特別なものになっていく)
んあっ! うあんっ! お、おちんちん、すごいっ! わ、わたしの、おまんこ、おまんこごりごりってえっ!
(のけぞりながら、宙吊りのまま喘ぐティファニア)
(この上なく淫らなオブジェと化して、ライルに犯される)
違うの……形も大きさも、太さも違うけど……んひんっ!
ラ、ライルのおちんちんを入れられると、体だけじゃなくて……んはあっ! む、胸の中もいっぱい、にいっ!
あはああっ! やだ、おっぱい、んうっ!
(勢いがつき、派手に揺れている乳房をしゃぶられると、即座に反応をする)
(美しい金髪が踊るように宙を舞い、対抗するように膣口が収縮を繰り返してライルのペニスを締め付ける)
(膣壁はしっかりと竿に抱きつき、子宮口は亀頭を受け止めるように解れていた)
277ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 15:38:58 ID:???
>>276
気持ち良いか…気持ちいいかテファっ!!
もう交尾では優しくしない…俺の求めたいように…俺のしたいようにテファを求める。
あんな奴らに奪われるくらいなら、俺がテファをメチャクチャにして。
一番誰がイイのかをこの身体に教え込んでやるんだ!
(ライルも興奮していた…今までは行為自体は激しくても、テファの身体を案じて程ほどにする、気を使ったセックス)
(しかしあんなメチャクチャに陵辱されて、自分の時よりも感じて乱れていたテファの姿を見て)
(テファを自分に繋ぎとめておくにはこれしかないと、初めて自分の気持ちに正直な形で求めていく)
もっと聞かせてくれよ…テファ
俺とあいつらのチンポの違いをさ!
どっちが気持ち良いか、どっちが欲しいのか!
(テファをレイプする、一番最初のようなレイプでなく、しっかりと感じさせて屈服させ、自分という存在を刻み込むためのレイプ)
(そう、テファへのお仕置きを肉棒で与えながら、何度も聞き返す)
(テファに繰り返し交尾中に言わせる事で、自分にもその言葉が確かなものにするように)
(膣内のうねりが素晴らしい、さっき水触手に広げられている肉襞の様子を思い出し)
(あんなふうに絡み付いてきているのか、と想像するだけで、また肉棒がムキムキと硬くなって)
テファ…!
お仕置き、気持ち良いか…
こっちの穴も犯してやる…テファ、こっちの穴もう犯されちまったんだろう?
(指でアナルを広げ、人差し指をずぶっと突き入れながら、あの複数で犯されていた時を思い出し)
(アナル処女を奪われたと思いながら、解れたアナルを指で掻き混ぜて)
278ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 15:49:44 ID:???
>>277
きもち、いい! 気持ちいいのおっ!
(誰憚ることなく叫ぶティファニア)
ラ、ライルのおちんちんの方が硬くて、ごりごりってわたしのおまんこ擦ってる!
お、お口で舐めたおちんちん、とっても汚くて臭かったの……んっ! ああっ、ラ、ライルのおちんちんが、一番好きぃ!
(ライルの質問に答えながら、先ほどの行為を思い出して気持ちを昂ぶらせていく)
ひうっ! そ、そこはぁ……あうんっ! お、お尻、不浄の……ああんっ!
(窄まりに指を挿入されると、全身に震えが走る)
(腸壁がきゅうっと指を締め付け、膣と変わらぬ様子で迎え入れた)
え? 違うわ、おちんちん、入れられそうになったときに、ライルが助けてくれたから……
んふあっ! だ、だから、そこにはまだ、おちんちん入ってないの!
279ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 15:59:38 ID:???
>>278
…くっ!俺も…テファのオマンコが一番好きだっ!
テファさえ居れば…テファ以外誰も要らないっ!
口も汚されてたよな…
そっちも後で綺麗にしないと…、この体中汚された分…
また新しく綺麗に俺ので塗り替えてやるんだ。
(一番好き、という言葉に図らずも喜んでしまうのは、まだ青臭いライルの心ゆえか)
(誰が一番身体に合うか、そんな子供っぽい意地でテファを激しく責め立てるが)
(その情熱的で、生き生きした責めが、テファをまた狂わせていく)
(男は単純というが、一番といわれたライルの肉棒は、確かに張り切って膣内をメチャクチャに動き回る)
まだ不浄って言うのか?
ここもテファのオマンコ…気持ち良い穴なんだろう?
俺だけじゃなく、他の男にもたっぷり気持ちよくさせてもらっただろうに。
(不浄の穴というまだ嫌悪感が残っているバックの穴を指で激しく犯し)
(肉棒とリズムを合わせて入れて抜いてと交互に犯す)
随分開発されたみたいじゃないか…
こんなに簡単に指がズブズブ埋まっていってるよ。
じゃ今から、こっちの穴、俺が犯すからな。
テファの初めては全部俺が奪いつくすんだから。
(アナル処女を奪うと宣言し、テファの回答を待たないまま膣穴をガチガチの肉棒で犯し尽くし)
(そして、改めてライルの大量の精液を子宮に流し込む)
280ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 16:05:28 ID:???
>>279
うん、お口にもおちんちんを入れられて……子種をたくさん出されたわ……
んっ、んんっ、あんっ!
(激しいライルの動きにも、ティファニアの体はよく応えた)
(それは、短いながらも、この体を開発したのがライルであるという、紛れもない証だ)
だ、だって……やっぱり不浄の場所だもの……んっ!
だ、だけど、昨日、ライルと交尾する前に、き、綺麗にしてたから…ああんっ!
(快楽を得て達してしまっても、やはりそこは排泄器官であり、どことなく後ろめたさを感じてしまう部分なのだ)
そこも……最初は怖くて恥ずかしくて、嫌だったけど……
それでもやめてくれなくて、段々気持ちよくなってしまって……んふっ!
うん……犯して、ライルのおちんちんで、わたしのお尻、犯して……ああっ!
(その途端に膣内のペニスが震え、大量の精液が子宮口を通り抜けて子宮に放たれる)
あああ……ライルの子種が入ってきてる……
281ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 16:23:13 ID:???
>>280
うぐぉぉっ!!!出る!
やっぱりテファのオマンコ…凄すぎる…
(荒々しい本能的なセックスの果てに、改めてテファの膣内に精液を迸らせ)
(子宮を熱い遺伝子で満たし、そのまま快感にビクビク身体を震わせながら抱きすくめ)
(唇を塞いで熱い思いを伝えるように舌を絡ませ、上下の口を塞ぎながら深い結合感に身体を震わせると)
じゃぁ今すぐにテファのアナルを犯す…
少しでも躊躇して、誰かに奪われるのはいやだ…
テファはもの凄く可愛くて、たくさんの男達から狙われているんだから。
(唇を解放し、一息に肉棒を引き抜く、一瞬広がったままの膣穴からドロリと粘っこいものが零れ落ち)
(泉に粘っこい液体が滴っていくのを見ると、触手を操作して尻を突き出すような体制をとらせ)
(今まで浮浪者に解され、ライルの指でも穿られた準備が出来上がっているアナルに肉棒を押し当てて)
(腰を掴んで逃がさないように引き寄せながら、腰を思い切り前方へと突き出す)
うううっ…入ったぞ……
これがテファの中、お尻の穴を俺のでパンパンに埋め尽くしてる…
(とうとう、アナル処女を我が物とした、じっくりするはずだったアナルは、急速に浮浪者たちの手で開発され)
(ライル自身も心の欲望を抑えることを止めて、犯したいように犯す事にした結果だ)
(入り口が肉棒に食い込む程に締め付けてきて、その先はじわじわと全体的に締め付けてくる)
(膣内徒は全く違う気持ちよさに声を漏らし、しかしその抵抗を気にする事無く腰を使い始めた)
282ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 16:30:42 ID:???
>>281
んあっ! ライルの子種、たくさん、熱くて……ああ……
(精液を受け止める感触に、呻くように声を漏らす)
んん……んふう……
(熱のこもったキスを交わし、舌を絡ませながら熱い吐息をライルの口に送り込んだ)
んあ……うん……こ、怖いけど、ライルになら……
(ライルの宣言を聞きながら、少しだけ不安そうな表情になりつつ頷く)
(その間にもペニスが引き抜かれ、子宮に到達せず、狭い膣に残っていた精液があふれ出た)
(だが、その膣口もひくつきながらすぐにぴたりと閉じ、内側にセックスの証を閉じ込める)
え? そんな、いきなりっ! ああっ! あああっ!
(間髪いれずに窄まりにペニスを挿入され、驚きの悲鳴を上げる)
(指でかき回されていたおかげか、それほどの痛みはないが、少し苦しかった)
んあっ! あっ、はっ! んんっ! くふっ!
(指や舌とは比べものにならない異物感)
(太さも硬さも、力強さも違うそれに、直腸が悲鳴を上げるようにくらいついた)
(ゴムのような窄まりは、ぎっちりとペニスを締め上げ、排泄と逆方向の動きに対して肉壁が抗うように蠢く)
283ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 16:42:21 ID:???
>>282
これで、こっちの穴の処女も俺がもらったよ…
テファの二つの処女、両方…
こっちの穴も俺のチンポに良く合うように、俺の形に広げてあげようなぁ…
さあ…どんどん動くぞ!
(太い肉棒がしっかりと狭い穴を抉るように嵌りこんだ)
(その興奮に酔いしれるかのように腰を激しく振りたてていたが、喘ぎに若干の苦しみが混じっているのを聞くと)
(一度、味わうように腰を動かさずに馴染ませ、手を乳房の方へと伸ばし)
(快楽を少しでも高める為にそのまま敏感な乳房を揉み上げる)
出来るだけ気持ちよくなるようにはするけど、もう止めないからな。
このまま最後まで犯す。
この場所でテファのお尻に俺の物だっていう証を刻み込むからな。
(興奮に口調が荒くなっている、それ程に肉欲に狩られたライルは乳房を揉みながら腰を動かし)
(乳首をコリコリ摘みながら腰の動きを再び加速させつつテファのアナルを味わい始めた)
(膣内とは全く違う快感、具合、熱さ、締め付け…なにもかも違う気持ちよさに溺れつつ)
(荒々しく貪っていった、逞しい肉棒を震わせて)
どうだい、テファ…こっちの穴を犯された気持ちは
テファの不浄っていう穴も、満更ではないだろう?

【時間的にそろそろ終わりかな】
【ね、テファ、やっぱり陵辱気味の方が好み?】
284ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 16:48:48 ID:???
>>283
うん、わたしの初めて……お尻の初めても、ライルのものよ……
して、おまんこみたいに、お尻の穴も、ライルのものにして、ちゃんと、ライルのにぴったりに……あうんっ!
(膣に挿入されるのとはまた違う圧迫感)
(本来収まるものではないペニスを挿入されているのだから、それも当然か)
い、いいわ、大丈夫……あの人に指と口でされて、その、わたし、お尻でいっちゃった、から……
だから、ライルのおちんちんで、いかせて……んひっ! あんっ! くっ! き、きついぃ……
ひっ! そこ、そっち、気持ちいいから、もっと……んひんっ!
(乳首を弄られると、途端に喘ぎのトーンが上がる)
(すると、膣のときと同じように直腸も反応を示し、ペニスをぐいぐいと痙攣するように脈打った)
んはあ……き、気持ち、いいかも……
だ、だけど、やっぱり不浄の部分だわ……不浄の場所なのに、気持ちよくなっちゃうの……

【あ、もうこんな時間なのね、それじゃあ今日はここまでにしましょう】
【難しい、というか、恥ずかしい質問だわ】
【どちらも好きって答えたら、ずるいかしら】
【ただ、ライルにはこれまでみたいに優しくしてもらったほうが嬉しいかも……だって、ライルとするのは、心も気持ちよくなれるから】
【見知らぬ人に陵辱されるのは、体が突き抜けて気持ちよくなれるけど】
【だから、やっぱりどちらも好き、かも……】
285ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 16:51:24 ID:???
>>284
【そう?だったらいいけど…】
【やっぱりレスが陵辱時の方がノリ良さそうに感じたから】
【こっちは合わないのかなって思ってた】
【ならこのままにしちゃうよ】
286ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 16:55:04 ID:???
>>285
【その、陵辱のときは、肉体的な気持ちよさだけを追いかければ良いから】
【今回はライルが怖かったし、わたしがライルに向けてる感情の変化のサインもスルーされちゃってたから】
【ちょっと、それで戸惑っちゃってるの】
【やっぱり、ライル本人とするときは、気持ちの部分もちゃんとしたいんだけど、いざとなると難しくて】
287ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 17:00:07 ID:???
>>286
【あぁ、元々はこっちの好き、もテファにスルーされてたり体だけの付き合いという面が強くて】
【テファ自身、好きというのとは違うと割り切ってしてたから、ライルはもう心の中でテファの心が靡くと思ってないんだよね】
【それに頭の中はさっきのたくさんの男達に犯されて嬉しそうだったテファの姿で一杯で】
【とてもサインに気付かない…そんな感じで回してたんだ】
【前からも、こういう感じのを混ぜた場所はお互い短くなってたよな、単純にエロを楽しんだほうがいいのかな…】
288ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 17:06:09 ID:???
>>287
【ええ、ライルが向けてくれている愛情に気付かない、というか、受け入れられてなかったから、仕方のないことだとは思っているの】
【ただ、今回の事をきっかけに、というつもりで進めていたから戸惑っているだけで、ライルの態度自体に不満はないのよ?】
【どうやって、わたしの心境の変化をライルに伝えたら良いのかっていう部分でね】

【そうね、最初からわたしがちゃんとライルの気持ちを受け止めていたら、こんなところで悩まなくてもすんだのに、ちょっと後悔してるわ】
【ただ、単純にエッチな事を楽しむにしても、セックスフレンドのままでいいのかしら……】
289ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 17:10:57 ID:???
>>288
【あぁ…難しいね、確かにそれじゃエロに溺れていればいい陵辱モノの時とは違うのも当然か】
【俺があんまり気にせず受け入れてれば良かったのか】
【でも、心境を変化させていくというのは、最初からの大筋じゃないか】
【セックスフレンドに甘んじるよりは、やっぱり関係は深めたいかな】
【お仕置き、終わった後にテファの方から言ってもらうとか?】
【気持ちがなんだかおかしくなったとか、変わってきたとか】
290ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 17:14:47 ID:???
>>289
【それでいいかしら……】
【もう少し直接的に告白しないと、ってことよね】
【ほのめかすような事を言うんじゃなくて】
【それじゃあ、そんな感じで進めてみましょうか、あんまりしつこくわたしの変化を訴えても変かなと思っていたから迷っていたけど】
291ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 17:17:24 ID:???
>>290
【色々考えすぎて、こうしたほうがらしいとかに固執してたかも】
【単純にテファの台詞に答えていればよかった】
【じゃ続きはまた別の日に、もう出かけるじかんだろう、引き止めてごめんな】
292ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 17:19:10 ID:???
>>291
【わたしもそうね、もっとストレートに表現したほうが良かったと思うわ】
【ちょっとぎりぎりになってきたわ、それじゃあ次は、そうね、金曜日でどうかしら】
【金曜日の22時からなら、大丈夫だと思うのだけど】
293ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/23(日) 17:21:30 ID:???
>>292
【多分大丈夫だと思う、ちょっと少し不安だからダメなようだったら後で伝言しておくよ】
【なるべく早めに…】
【それじゃね、また金曜日に、お疲れ様テファ】
【スレをお返しします】
294ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/23(日) 17:22:40 ID:???
>>293
【ええ、よろしくね、ライル】
【お疲れ様、今日もとても楽しかったわ、ありがとう】

【スレをお返しします】
295名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 18:11:00 ID:???
【スレをお借りします】
296栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 18:11:38 ID:???
【名前が抜けてた…】
297栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 18:16:16 ID:???
【スレをお借りします】
298栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 18:24:51 ID:???
>>295-296
【改めて、こんばんは】
【私が弟を呼ぶ時は「悟」と呼ぶ事にするわね】
【書き出しは私がしようか?】
299栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 18:24:55 ID:???
【移動お疲れ様、じゃあ書き出しはどうしましょうか】
300栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 18:26:18 ID:???
>>298
【こんばんは、読み方は「さとる」です】
【呼び捨てで呼んでもらって大丈夫です】

【こちらから姉を呼ぶときはどうしましょう?姉ちゃん、とかでいいのかな?】
301栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 18:29:11 ID:???
>>299-300
【うん、さとるだね】
【姉ちゃんが一番しっくり来るから、それで良いと思う】

【じゃあ、背景も絡めながら私が書き出そうか?】
302栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 18:30:51 ID:???
>>301
【了解、じゃあよろしく!姉ちゃん】
【一応学校に通いながらバイトとかをして収入を親戚に渡している感じにしてもらいたいかな…】
【一人甘えている状態だと、ちょっと情けないかなって思うんで】

【食事を素早くとってくるので返事が少し遅くなるかもです】
303栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 18:32:21 ID:???
>>302
【わかったわ、悟】
【そうね、その方が良いと思う】

【それじゃ、その間に書き出しを投下しておくわね】
304栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 18:48:43 ID:???
>>303
【戻りました〜】
305栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 18:54:36 ID:???
(両親を失った哀しみも癒えぬ間に莫大な借金だけが残るという厳しい現実があって)
(貸していたのは遠縁に当たる中年男で、学校の事もあり一旦は引き取られる形になっていた)
(無論、その男の売名行為の意味合いが強く、同居する訳でもなく一軒の持ち家を宛がわれただけだった)

(元々、学費などは自分で稼いでいたが、その上借金の返済にも充てないといけない)
(頑張らないと、と思っていた矢先にひとり呼び出され、借金の話をされた)
(金額も大きければ、契約された利子も大きくとても返せる額では無い)
(卒業して、就職しても返済には相当な時間が掛る事は明らかで弟の人生が狂う事もわかりきっていた)
(そこで持ち出された条件は自らの身体を捧げる事……そして、それを受けてしまって)
(男の性奴隷である限りは利子は付かず、言われるままに働けばその分元本も減っていく)

(そして一年が経った……心は未だ身体を好きにされる事への抵抗もあり、葛藤もあったが)
(身体はおぞましいマゾ快楽に抗えなく調教された上、毎週何日かは男の経営する非合法のSMクラブで本番有りで働かされ)
(命じられれば、賄賂代わりに取引先の相手に抱かれる事もこなしていた)
(今日は大抵、男からの呼び出しがある日で、それに備えて着替えをする)
(普段は着ない様な紺色のタイトミニワンピースを着て、革の太ベルトを腰に掛けて用意をする)
(男の好みの格好をして歓心を惹く、などという事まで当たり前にする様になっていた)

……悟が見たら、びっくりするかしらね。
今日は呼び出しがまだ無いけど……無しという事もあるかも……。
それならそれで良いけど……。

(今日は弟はバイトのはずだからこの姿を見られる気遣いは無かった)
(呼び出しも無いなら、急な仕事が入ったのだろうと思い、もう少し待とうと思いながら部屋のテレビを付けようとして)

あれ?戸が開く音……悟、今日は休みだったのかな……?



【それではこんな感じで】
【宜しくお願いします】

>>304
【お帰りなさい】
【こちらの方が遅かったわね】
【先に言っておくと20時位に一旦、席を外してその後は22時から続行になるわ】
306栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 19:17:32 ID:???
>>305
(両親がこの世を去ってから早一年の時間が過ぎた)
(とにかく姉に負担をかけたくない、その思いからバイトをはじめ)
(運動部で鍛えていた体力もあって、バイトの方は特に問題もなく働けている)
(部活とバイトの両立が難しく、試合ではレギュラーに入れてもらえないが…それでも満足だった)

今日は部活がこんなに早く終わるなんてな
バイトもちょうど休みだし、今日はゆっくり休めるなぁ〜
(珍しく休みが重なったのもあってのんびりと歩きながら深く息を吐き)
(家に向かって遊びにいくこともなく一直線に足を進め)

ただいま〜!姉ちゃん、もしかして今日はいるのか〜?
(玄関をあけ、鍵がかかっていなかった事で姉がいるだろうと想像し)
(適当に声をかけながら靴を脱いで居間へと向かう)
(そこに大人びた格好をしている姉がいるとも知らずに)

【ではよろしくお願いします】
307栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 19:18:09 ID:???
>>305
【了解だよ、じゃあその時間になったら一回中断だね】
308栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 19:23:09 ID:???
>>306
悟だわ……この格好見たら、駄目、部屋に戻らなきゃ……。

(居間のテレビを付けようとしていた瞬間、聞いた帰宅の声)
(悟だと気付くとリモコンを置いて、自室がある二階へ向かおうとするが)
(勝手知った家の中、玄関からすぐに悟が居間に来てしまって)

あ……悟、お帰り。
今日は早かったね……。

(出くわしてしまった事でバツが悪い気がしながら悟を迎えて)



>>307
【ええ、お願いね】
309栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 19:35:12 ID:???
>>308
姉ちゃん…?なんだよ、その格好…
もしかして、男とデート?姉ちゃんに彼氏ができたのか?
(冗談っぽく言いながら、けらけらと笑って姉の服装を笑い)
(姉のばつの悪そうな声に首をかしげながら具合でも悪いのだろうかと思え)

なんだよ、いつもの姉ちゃんらしくないなぁ…
でも、そういう服も姉ちゃん似合ってるよ
(冷蔵庫から麦茶を取り出しながら、コップに注いでそれを飲み)
その格好なら彼氏も喜ぶだろうなぁ
(姉を茶化すような事を言いつつ、いつもの調子で姉と向かい合うような場所に座り)
310栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 19:42:04 ID:???
>>309
え、あ、うん……たまには、ね。
彼氏とかは居ないけど……。

(変わらぬ悟の視線や仕草に変わった自分を知らされる様な気がして)

そ、そうかな……?そんな事はないと思うんだけど。
似合ってる?うん、ありがと……。
男の人は喜ぶのかも知れないね……。

(この格好、特にベルトは男の趣味で男の所有物である証の様なもので)
(不自然にならない程度に心に枷を嵌めているものだった)
(それだけにやや表情に影を浮かべながら、座った悟を尻目に座るでもなく立ち竦んで)

あ、それじゃ部屋に戻るから飲み終わったらコップは流しに入れておいてね。

(思い出した様に慌てて自室へ戻ろうとする)
311栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 19:53:38 ID:???
>>310
……。
(姉の言動がいつもと全然違うような、そんな気がして)
(それがとても嫌な予感に繋がり、気づかないフリをしていた自分を見ているかのような)
(そんな奇妙な感覚に、胸がぎゅうぎゅうと締め付けられるかのように思え)
…姉ちゃん、なんか隠してるだろ
前から、ずっと怪しいって思ってたけどさ…
何を隠してるか、ちゃんと教えてほしい
(部屋に戻ろうとする姉を呼びとめ、鋭い目で背中を睨みながら言葉をぶつけ)
(じっと姉の背中、そしてふっくらとした尻、スカートから覗く足へと視線を移動させ)
(こんな姿で、彼氏とデートなんてするわけがない、そう思えてきてしまう)

姉ちゃんの隠していること、全部俺に話してほしい
(真剣な顔でいいながら、姉をじっと見つめる)
312栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 20:01:08 ID:???
>>311
え?何が……?何も隠してないわよ。

(後ろを向いたまま、返事を返す……)
(心臓を射抜かれた様に気持ちが乱れていた)
(それを落ち着かせながらゆっくりと振り返って)

怪しいって、どういう風に?
悟が何を思っているか分からないけど……。

(気付かれているはずが無い、そう思いながらも姉弟の事、わかってしまう部分もあるかもしれない)
(どこまで感づいているのか探る様にそう言って)

何でもかんでも話す訳ないし、それは悟だって同じでしょう?
何も心配はいらないから、ね?

(それだけは変わらない優しい視線、だが疑念を持った悟にどう映るかは分からなかった)
(その身を包む姿が弟を思う心をも隠す可能性も思い当らなかった)


【それでは一時離れますね】
【22時にまた】
313栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 20:21:55 ID:???
>>312
何も隠してないって、姉ちゃん嘘付くの下手だよね
今まで、ずっと一緒に育ってきて、最近は二人の時間も多くてさ
俺、姉ちゃんが嘘を付くと口元がぴくって動く癖があるの、知ってるんだよ
(きっと姉でさえその小さな自分の癖には気が付いていないだろう)
(姉を見つめたまま、はぁっと深くため息をついて、それから顔をあげ)

姉ちゃんの秘密にしてること、言ってほしい
(姉を見たまま、席を立つと姉に近づいていき)
だってさ、こんな大胆な格好する姉ちゃん、俺見た事なかったしさ
いつも、夜中まで帰ってこないこと多いじゃないか
もしかして…体を売ったりなんてこと、してないよな?
(確信をつくような事を言って、姉をじっと見つめる)


【了解です、じゃあまた22時に合いましょう】
【ここが使われている場合はまた待ち合わせスレで合いましょう】
314栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 21:56:51 ID:???
>>313
嘘って、悟は何を言って……。
それは姉弟だし、お父さんもお母さんも居なくなってからはずっと二人だけど……。
癖……そんなの……。

(自分で気付かない癖、その指摘に内心動揺してしまう)
(とっさに口元を抑える事はしなかったものの、口ごもってしまって)

秘密だなんて……。
そ、それは私だって大人なんだし、こういう格好だって……。
夜中までって、それはバイトだって前にも言ったじゃない。
……!!!!
さ、悟……怒るよ……?

(図星を突かれ、思わず目線が彷徨ってしまう)
(売っている、なんて言葉では言い尽くせない状態だと言えるはずもなく)
(見つめる悟から目を逸らしてしまっていた)


【今、戻りました〜】
【それでは引き続きスレをお借りして、よろしくお願いしますね】
315栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 22:25:48 ID:???
>>314
…だって、彼氏もいないのにそんな格好…
俺の知ってる姉ちゃんは、そんな格好嫌がってたし…
(怒るよ、と視線をそらす姉の姿にこれ以上踏み込む事をためらい)
(うつむいたまましばらく何も言わずに考え込み)

じゃあ、どんなバイトしてるのか教えてくれよ
姉ちゃんが、こんな格好して働かなきゃならない仕事
それがなんなのか、教えてくれないか
(姉の肩を掴み、振り返らせるとじっと顔を見下ろし)
(真剣な目でじっと見つめる)

【おかえりなさい、ちょっと目を離してました…すみません】
【パンチラとかってどうしましょう?弟を誘惑するみたいな事をして】
【呆れさせようみたいな事をしたら更にどつぼにはまって…とかいうのはどうです?】
316栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 22:31:10 ID:???
>>315
……そ、それは……。
悟の知らないお姉ちゃんだっているわよ……。

(言い過ぎたか、と一瞬思って言葉尻が緩やかになって)

え?どんなバイトって……。
それにこんな格好って言い過ぎじゃない?
う……ちょ、ちょっと悟、離してよ……。

(おどけた様に言うが、肩を掴まれている事へ抗議の声を上げて)


【いえ、気にしないで下さい】
【そうですね、悟の方が背が高いのでパンチラじゃなくて、胸を見せるみたいな感じを思い付きました】
【両腕で挟むようにして見せて、みたいな感じで】
【一応、言い訳はホステスみたいな感じで、こんな風にしてみたりはするよって感じでそういう仕草を見せようかと思っています】
317栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 22:51:14 ID:???
>>316
確かにそうだけど…、でもさ…
(言葉では言い表しにくい、いつも見ていた姉の姿が今は違う人のよう)
(確かに時の流れでそうなってしまうのはわかるが…)
…わ、悪い…けど、俺は姉ちゃんが心配なんだよ
俺じゃ何の力にもなれないけどさ…
(肩から手を離し、ため息をつきながら静かに床に座りなおし)

俺もできる事、やってるつもりだけど
姉ちゃん、いつも無理してそうに思えたからさ…
(ため息混じりに言いながら、姉を見上げるような視線を向ける)


【いいですね、どちらもされてみたかったりします】
【どの辺りでレイプしたらいいのかを教えてもらいたいなと思ったり】
318栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 23:06:18 ID:???
>>317
一応は女なんだから、もうちょっと優しくしてもらわないと、ね。
悟の知ってるお姉ちゃんって、真面目で地味で家の用事してるイメージでしょ?
心配してくれるのは嬉しいよ……でも、大丈夫だから。

(多分こう見えているだろうという自分像を悟に言ってみて)
(それは一年前の自分自身の姿そのままだろうか……)
(色々変わったとは言え、自分が悟を大事に思っている気持ちに変わりは無く)
(その当時のイメージままの自分も息づいている……だからこそ、隠したいと思って)

無理を……?そうね、ホステスだから多少は色気とかもいるし。
こんな風に、とかね?

(床に座る悟にチラ、とミニの隙間からショーツを見せる様にして)
(そのまま床に座っている悟の側に自分も座って、身体を寄せると乳房を強調する様にして)

こういう風にしたり、とか……悟の無理ってこういう事?

(いたずらっぽく笑って見せながら、これで誤魔化せるかと思いながら)
(その時、手に持ったバッグの中で携帯のバイブが作動して、少し急ぐ様にバッグを開いて携帯を確認する)
(メールの着信、今日の予定は無し……それを見て、少しホッとしていたが、バッグの口は開いたままだった)
(「ご主人様」と会う時、会ったその時にはその場で着けなければならない首輪が覗きこめば見える位置にあった)
(誤魔化せたと思った心の隙が生んだ失策と言えた)


【では、こんな感じで煽ってみました】
【これであり得ないモノを見つけて、気付いた悟が厳しく追及→遂に白状→激昂して出ていこうとする→止めようとして】
【こういう流れで行こうかなと思っています】
319栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 23:36:31 ID:???
>>318
…あ…
(ちらりと見せられたショーツにドキリとしてしまい、じっと姉のスカートを見つめ)
…姉ちゃん、いっつもこんなことしてるのかよ…
(顔を赤らめながら、そのやわらかそうな胸から視線をそらす)
(実の姉の体、その十分に色気にあふれた体を見せ付けられ、若い男根は十分すぎるほど反応し)
姉ちゃん…姉ちゃんは嫌じゃ…?
(嫌じゃないのかと聞こうとしたら、かばんの中で携帯が鳴り)
(姉が慌てて電話に出ているのを見ながら、かばんの中にふと視線をうつし)

…なんだこれ…?首輪?
(かばんの中に入っていたチェーンのついた首輪、それを引っ張り出して)
これ、どういうことだよ…
ちゃんと説明して、くれるよな…?
(かばんの中から引っ張り出した首輪を姉の目の前に突き出しながら)
(ガンっと机を叩き、姉に白状するよう迫る)

【了解です!わかりました〜】
320栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/23(日) 23:42:17 ID:???
>>319
お仕事だもの、そういう風に割り切れば良いの。
え……そうね……あ、ちょっと待って。

(携帯の確認をしている最中、最も隠しておきたい部分が露になってしまって)

か、カバンの中勝手に開けないでよ……。
それは、その……えっと……。
……っ!?あ、あのだから……ね……。

(悟の勢いに気押されてしまってしどろもどろになって)
(首輪に付いている小さなプレートに自分の名前が刻まれている事に気付かれたら、とか)
(更に言えば、先のメールを確認されただけでも気付かれてしまう……)
(姉としての余裕は全くなくなってしまっていた)

【はい、お願いしますね】
321栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/23(日) 23:59:35 ID:???
>>320
これも仕事かよ…
自分の体を、売ってたのかよ…
(怒りに手を震わせながら、姉の顔を睨みつけ)
これも、仕事なのか?この、首輪についてる名前も…
首輪を付けて、何をしてたんだよ?この首輪を、何につかってる?
(姉を問い詰めながら、首輪のプレートに刻まれた姉の名前を指差し)

…全部話せよ…
(小さな声で呟くと、姉の胸をぎゅっと鷲づかみにし)
姉ちゃんの体、どんなことされてきたのか説明しろよ
胸に何をされたとか、ちゃんと説明しろ
(姉の胸を揉みながら、冷たい口調で命令する)
322栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/24(月) 00:07:43 ID:???
>>321
……そ、それは……その……。
名前……見た、のね……。

(知られた、という現実に愕然としながら)
(大事にしてきた弟に軽蔑される事に怖れながら)
(ゆっくりと答えていく)

そう、よ……首輪を付けた女の人ってどういう存在か、わかるよね……?
借金……あれだけのお金はとても返せなくて……返済を迫られた時に……出された条件……。
私があの人の奴隷になれば、利子は付かない……言われる通りに働けば、その分は返済に当たる……。
あの人に会う時はこれを着けるのよ……そういう、意味があるの……。

(首輪の意味、この一年の状態を大まかに説明していく)

あうっ!?い、いや……悟、止めて……。
そ、それは……その、揉まれたり、とかよ……。
あの人と交わったり、それ以外とも……あったけど……。

(冷たさを帯びる悟の口調に怯えすら見せながら、濁しながらも説明をしていって)
323栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/24(月) 00:19:09 ID:???
>>322
なんだよそれ…俺も、バイトして借金返してる…
けど、姉ちゃんがそんな事してたなんて…
(自分のバイトはほとんど無駄だったんじゃないかとすら思えて)
(ぐっと両手を握り締めながら、姉の言葉を聴く)
(知らない男に、調教されて…奴隷にされていたという事がわかる)
(自分の姉、いつも一緒にいた姉が奴隷に…そう思うと頭に血が上り)
(姉の胸から手を離すと、台所から包丁を持ち出し)

…あいつを殺して、姉ちゃんを助けてやる…!
姉ちゃんを奴隷なんかに、そんなのにされてたまるかよ!
(包丁を持ったまま、怒りに身を震わせながら玄関へと向かおうとし
(今止めようとすれば、怒りの矛先は確実にその止めた本人にも向けられてしまいそうだ)
324栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/24(月) 00:23:51 ID:???
>>323
悟のバイトだって、大事だけど……。
私が我慢すれば、丸く収まるんだから……っ!!
将来の事を考えたら、これが一番……さ、悟……!?

(急に弾かれた様に立ち上がり、台所に向かう姿を見送って)
(何をするつもりかと慌てて立ち上がって行くと)

ま、待ちなさいっ!!そんな事をしたら何もかも台無しに……っ!!
私がどうなっても、悟が犯罪者になったら何にもならないよっ!

(前に立ち塞がって、押しとどめようとする)
(頭に血が上った悟に切り掛られても、ここは止めないといけないと必死になって)
325栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/24(月) 01:28:45 ID:???
【ん〜どうやら悟は落ちちゃったみたいだね】
【寝落ちやトラブルだったなら、また続きがしたいな】
【その場合は伝言を残してくれれば、返事をするからね】

【もし、嫌がって落ちたのならごめんなさい】

【それじゃ長々と占有してきたし、この辺りで落ちますね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
326栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/24(月) 08:15:38 ID:???
【すみません、寝落ちをしてしまいました…】
【また伝言板の方で連絡をお待ちしてます】

【申し訳ありませんでした】
327ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/24(月) 22:08:08 ID:???
【ルナと一緒にスレをお借りしますっ♪】
328ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/24(月) 22:28:04 ID:???
【スレをお借りするわね】
【お待たせしちゃってごめんなさい。今夜もよろしくね】

>>239
いる……そう、よね……
こんなオカズ目の前にして、オナニーしたくならない人なんて…いないわよ。
オナニー…オナニー……いやらしい……
ミーアでオナニー…しちゃうんだぁ……
こんな…揺れるおっぱいとかお尻とか見ながら……
おちんちんシコシコ擦ってぇ……♥
(ミーアの声に従いながらペニスを扱き続ける)
(一度射精を終えてもその動きは止まらない
手、すっごいスピードで…動いちゃってぇ……!
そ、そうなの……ミーアの踊ってる姿…たまらないの……
ハァ……ん……おちんちんの先っちょからお汁が漏れちゃって…
くっさい臭いいっぱい出ちゃって……
あ、ぁぁぁ……変態♥もう、最低……よぉぉぉ……♥
お尻、ぷるぷるして……誘ってる、精液欲しい、もっとぶっかけて♪って……
扱く……扱くの……ミーアでもっとおちんちん扱いて…射精しちゃうの♪
もっと射精…いっぱい射精……んっ!
は、はいぃぃぃ……また、出てぇぇぇーーーーッッ♥
(命令を下されると、その瞬間に二度目の絶頂)
(精液がぶちまけられた床へ、また宙をまった白濁汁が降り注がれてしまう)
(もっと命令されたい、もっと射精したい、ミーアのモノになりたい)
(もはやその感情しか頭の中には残っていなかった)
(スカートもペニスも精液塗れにしながら、三度目の射精を求めてひたすらにペニスを扱きまくる)
(気丈なザフトレッドの姿はもうそこには無く、ただの射精を行うための肉人形と化していた)
329ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/24(月) 22:41:10 ID:???
>>328
くす……その調子、その調子。
でも、もう射精はお預け。
これだけ射精したら、もう頭の中は真っ白でしょ?
ここからは調教タイムよ、ルナ♪
私の為だけに忠誠を尽くす、射精人形になる為の洗脳調教。
(ぶちまけられたプルプルの精液を指で掬い取ると、口元へと運び)
(舌を伸ばして舐めとると、指を口の中に入れて、耳元でじゅぶじゅぶとしゃぶり)
ちゅぷぅ……んふ、濃いザーメン……おいし♥

ほら、まだよ。
もっともっと射精したいでしょう?
もっともっとオチンポ扱きなさい。
その、射精するだけが能の勃起チンポを両手でシコシコするの。
射精するたびに、ルナはチンポの奴隷に成り下がるわ。
オチンポの快楽に逆らえない、チンポ奴隷。
チンポに操られるチンポ人形。
そして、ルナのチンポは誰に支配されているのか、分かるわよね?
ほら、扱きなさい、もっと、射精するまで扱くの。
頭がおかしくなっても、手は止まらない。止められない。
(扇情的な踊りを踊るPVは最高潮を迎える)
(そして、興奮を高める為のサブリミナルと同時に、射精禁止のサブリミナルが流れ始め)
(これによって、イク事も出来ないまま煮詰められていく思考は)
(自我を完膚なきまでに破壊して、快楽と忠誠心を植えつけられた人形へと変わっていく)
330ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/24(月) 22:56:19 ID:???
>>329
……お預け……射精は、お預け……出しちゃダメ…
(お預けという言葉を聞いてわなわなと手が震えながらも根元をきゅっと握った状態を保つ)
(出したい、出したい、頭の中がそう染まっていてもミーアの命令だけははっきりと認識できた)
調教……タイム。ミーアに調教される…それが私の幸せ……
ミーアだけに忠誠を尽くす射精人形……はい……
あ……♪
(ミーアが自分の精液を舐め取って、美味しそうに音を立てている)
(そんな光景がたまらなく嬉しい。もっと飲んで欲しい…もっと、もっと……)

はい……もっともっと…射精したい……
だから私は…オチンポ扱きます。今度は……両手で、勃起チンポシコシコします……
ん、んぅ♥……あっあっ……あぁぁぁぁ……!
(両手をペニスに添えて再び激しい上下運動)
(精液塗れのペニスがぐちゅぐちゅと音を立てて扱かれ)
チンポの奴隷……ミーアの奴隷……♪
チンポ奴隷……はぁぁぁぁん♥
はい……私のチンポはミーアの……ご主人様のモノです…♪
もっともっと、チンポ扱いて射精しますぅ……♥
ひゃぁ……あん、あっあぁぁぁぁ……!
(とっくに達してもおかしくない快感なのに…何故か射精は出来なかった)
(出したい、出したい、そんな感情でいっぱいになっているのに)
(もう根元まで精液が来ている筈なのに……その命令が無ければ射精は許されていない)
イッ……んんんぅ!イキたい……イキたい……イキたいの…にぃ……!
(それでも手の動きは絶対に止まらない。ただ激しくペニスを扱き続けるだけ)
331ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/24(月) 23:08:45 ID:???
>>330
あは、今ビクってした♪
私に調教、されるの想像したのよね?
そんなにチンポビキビキにさせるほど興奮しちゃって、この変態♪
ねぇ、この前貸したPVでもオナニーしたんでしょ?
何回くらい射精したの?
PV越しの私をオカズにして、何回イッちゃったの?
何考えながら、そのいやらしいオチンチン扱いたの?
ほら、正直に言って。言いなさい、射精人形。
(口の中で唾液を溜めながら、指でたっぷりと泡立てて)
(いやらしい音を立てて耳を侵しながら命令する)

ほら、気持ちよくなる。
扱けば扱くほど、気もちよくなる。チンポに支配される。
ルナはオチンポ様の奴隷、って言ってみて♪
オチンポ様に脳味噌支配された変態マゾ人形ですって言うの。
だって、そうでしょ?
オチンポの命令には絶対服従。
射精の快感には絶対服従。
そして、射精させてくれる私にも絶対服従。
絶対服従の射精人形。
さぁ、ルナ。もうオチンポ様と射精の事しか考えられないでしょ。
自分の名前も忘れるくらい、快楽に犯されて。
ううん、もう、オチンポ扱けっていう私の命令を実行し続けるだけのお人形になって。
完全なお人形になれたら、射精できる。
私の命令にだけ従う、自我のない完璧な射精人形になれたら……。
ほら、ご褒美に好きなだけぶっかけさせてあげる♥
(背後から前に回ると、しゃがみ込んで口を大きく開けると)
(舌を突き出して、顎の位置に手を添えて、精液を待つようにルナを見上げて笑う)
332ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/24(月) 23:35:07 ID:???
>>331
ヘン……タイ……♪
オナニー…しました、いっぱい……何度もオチンポ扱いて……
精液無駄に出しまくりましたぁ……♪
何……回?1…2…3……覚えて…ませ……ンッ♥
10回から先は……もう、わからなくって……ごめんなさぁい……♪
でも、毎日……必ず三回以上……シコシコしちゃってましたぁ……
(唾液と精液が交じり合うところをもっと見たい)
(いやらしい音聞きながらオナニーしたい…ただそれだけ)

ルナはぁ…オチンポ様の奴隷♪んっ!やっ♥
オチンポ様に脳味噌支配された……変態マゾ人形……
変態マゾ人形ぉぉぉ……ですっ……はぁぁぁん♥
そう、そうですっ……!私は……ご主人様とオチンポ様の……
射精人形……ありがとう、ございます…ンッ!
はいぃぃ……もう私……しゃせー…しゃせーしたい♪
お人形……お人形……幸せ、幸せえぇ…♥
ご主人様…オチンポ様……ご主人様……
あぁ♪ぶっかけ……ご主人様にザーメンぶっかけぇぇ♥
イッ……クゥゥゥゥーーー……!!♥
(ご主人様に精液を受け止めてもらえる、ブチまけても許される)
(その快楽に抗う意思はもう残っていなかった)
(ただ射精のためにペニスを扱き、真っ白に染まったご主人様の顔を想像して)
(根元に押しとどめられていた精液の塊を存分にその顔目掛けて放っていく)
あ、はぁ……はん、んんぅ……♥
(2度の射精とは比較にならない絶頂の快感、それに呼応するように吐き出される精液も濃く、量も多い)
(ご主人様の顔も口の中も瞬く間に黄ばんだ精液の池で満たされていく)
(それと同時にルナの精神も完全に書き換えられ、目に映るのは射精のために存在するペニスと)
(精液を放つことを許し、受け止めてくれるご主人様の存在だけだった)
333ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/24(月) 23:57:58 ID:???
>>332
あらあら、流石ザフトの赤服ね♪
精力も桁違いみたい……毎日三回射精してもこんなに濃いなんて……♪
ふふ、いいのよ。
だって、ルナは射精人形になるために生まれた変態なんだから。
オチンポから精液無駄に出しまくるのが役割なの。
だから、これからは毎日4回以上射精しなさいね♪
(ルナの変態的な告白を聞いて目を細めると、さらなる射精を命令して)

そうよぉ、こゆーいザーメン、ブリュブリュって出しなさい♥
自我なんて捨てて、全部精液に溶かしつくすの♥
そうすれば、射精できる。
私の忠実な変態チンポ人形に生まれ変われるの♪
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(先走りが垂れてくるのをうっとりと見ていると)
(予想よりも早く、鈴口からゼリー状の精液が噴出してくる)
(それは頬に、鼻に、口の中に、そして卑猥なステージ衣装を汚し尽くしていって)

おぼ、んむ、んぶぅぅぅぅっ♥
か、ぁっ……んく、んちゅ、あん……んく、ごくっ……♥
ずっ……ぢゅるるるるるるぅぅぅっ♥
(口内に溜まった精液を舌で何度もかき回して、唾液と一緒に飲み込むと)
(両手に溜まった精液に口をつけて啜っていく)

(身体に付着した精液を指ですくい集めて舐めとりながら立ち上がると)
裸になりなさい、ルナ。
それから、ベッドの上でチンチンのポーズを取って、私に勃起チンポを見せるのよ
そのポーズのまま、お前がどうなったのか、私に報告して、お礼を言いなさい。
334ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/25(火) 00:19:57 ID:???
>>333
四回もっ……?♪
そんなに出したら…頭、おかしくなっちゃ……♪
(でもそれが嬉しくてたまらない)
(何回射精しても構わない、出しまくるのが役割なのだから当たり前)
(生まれ変わった自分の役割に歓喜して)

あーっ……んっ……はぅ……♥
気持ち……いいっ……♪
これ…しゃせー……しゃせーするの……もっと、もっとぉ…♥
こんな……美味しそうに……精液啜って……
(続けての射精を夢見てまたペニスを扱きながら)
(ご主人様が音を出して精液を飲み干す姿を嬉しそうに鑑賞する)
(いやらしい音、光景、その全てが今の自分を魅了してしまう)
(全てを飲み干した時にはペニスの硬度はすっかり臨戦態勢に戻っていた)

……はい。ベッドの上で…チンチンのポーズ……
ご主人様にいやらしい私の姿を全て…お見せします……
(命令のままに衣服を機械的な動作で脱いでいく)
(服を畳む事すら忘れてただ全裸になるという目的を果たし、ベッドの上に上がると)
(大きく股を広げながら屈み、犬のように舌をだらんと出しながら主人に目線を合わせ)
(ゆっくりと誓いの言葉を迷い無く並べたてて、自分がどういう存在となったのかを示す)
どうぞ……ご覧ください……私のはしたない…勃起チンポ、私の全て……
私はこのオチンポに支配されています……そう、このオチンポ様とご主人様のおかげで…
私はここに存在を許されています…ありがとうございます…私を、生み出してくれて…
私を作り出してくれたご主人様に射精を捧げる為だけに…私はいき続けます。
射精人形となった私を……どうか、躾けて、飼ってください。
ご主人様のために最高の射精を捧げる……最高の肉人形になることを今ここに、誓います……
ご主人様が射精を許すまで、絶対に射精しません。
ご主人様が射精しなさいと言えば、私はいつでも射精します。
どうか……射精のためだけに存在する私をお許しください……ご主人様……♥
335ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/25(火) 00:23:01 ID:???
【ふふ、ちゃんと射精人形になれたみたいね】
【ここで区切ってもいいけれど、もっと可愛がって欲しいかしら?】
【それなら、今日はここで凍結して、そうね……次の水曜か金曜に再開したいんだけど、どうかしら?】
336ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/25(火) 00:33:26 ID:???
【ありがとうございますご主人様……ってこっちもしたほうがいいかしら?】
【そうね…私の希望としてはもう少し、可愛がって欲しいわ】
【私は水曜日でも金曜日でも大丈夫。だからお任せね】
337ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2010/05/25(火) 00:37:59 ID:???
【あら、ルナの好きな方でいいわよ?】
【分かったわ、それじゃあ、水曜日の22時に伝言板で会いましょう】
【お疲れ様、とっても可愛かったわよ、ルナ♪ それじゃあ、おやすみなさい。またね♪】

【スレを返すわ、ありがとう】
338ルナマリア・ホーク ◆mLGr.p.GYU :2010/05/25(火) 00:44:26 ID:???
【わかったわ。じゃあこのまま…同じ時間に会いましょう】

【私も返すわね。ありがとう】
339イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 22:20:49 ID:???
【きゅいきゅい、スレを貸してもらうのね!】
340平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 22:29:27 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
341北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 22:31:38 ID:???
【スレを貸してもらう】

>>339
ご飯を用意した
(お皿に乗せたお肉を差し出し)
一番乗りのご褒美、それと返事をくれた感謝も込めている。

それでは設定の話に移るが
以前のサイトとミス・ヴァリエールの行為を見てしまったのを含めて
それとサイトとシルフィードがあれから行為を続けているのを含めつつ

…どうするか、というところ

わたしが図書室で慰めているのを目撃する、など
またはシルフィードとサイトの行為を目撃して思わず自慰に耽ってしまうなど
前者の場合、わたし×サイト わたし×シルフィード となり一人スタートが遅れる
後者なら全員スタートは似たようなものなので後者を押す…
しばらく二人の行為の観戦になるが……
342イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 22:40:00 ID:???
>>341
きゅい、ありがとなのね、お姉さま♪
(お皿のお肉を見て目を輝かせる)
きゅいい、嬉しいのね、さっそくいただきます、なのね!
(美味しそうにお肉を食べ始めた)

そうなのね、三人同時に始めるのは難しいのかも。
だけど、シルフィがサイトと二人きりでしてるっていうのは、なんだか変な感じもするのね。
お姉さまが一人でしてて、寂しそうだなと思ったシルフィが、無理矢理サイトのところに連れて行って……
というのは、どうなのかしら?
343北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 22:45:39 ID:???
>>342
食べ過ぎないように
(同じ青い髪の少女に近づくとその頭を撫でる)

うん、あまり考えていなかったけど確かに変とも言える。
ではシルフィードの意見に賛成をしておこうと思う
あとはサイト次第、というところ。
344平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 22:46:54 ID:???
三人集まるのも久しぶりだー、と思いつつ。
改めてこんばんわ、二人とも。

肉…うまそうだな…

確かに、イルククゥと二人でする、なんてルイズにばれたらどんなお仕置きをされるか!
なんて冗談はともかく…
イルククゥの案だったら、三人同時に始められるって感じがするな?
というわけで、俺もその案に賛成だ。

だとしたら、俺がイルククゥと一緒になってタバサを襲う…ってのも変な感じがするが
そんな感じするのか。
それとも、二人して手取り足取りタバサに教えるのか…
どんな感じがいい?
345北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 22:50:04 ID:???
>>344
お、しえる…形が、いい……
(頬を赤くして眼鏡の奥の瞳を逸らして)

シルフィードがサイトへの好意を逆手に
強引に契りを結ばせようとするのが流れとしては自然かと思う
以前の行為も見ているのでわたしにもして、という流れにもしやすい

それで良いならまずはシルフィードから、ということでいい?
346イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 22:50:16 ID:???
>>343
ありがとなのね、お姉さま。
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細める)
それなら、過程を少し省略して、すぐにサイトも混ざれそうな気もするし。
ただ、場所をどうするか、なのね。
サイトの部屋にはルイズもいるのだろうし、どこか別の場所じゃないとだめなのだわ。

>>344
とーっても美味しいのね! だけどサイトには分けてあげないのだわ。
シルフィも教えられるほど慣れてないのね。
だから、サイトが教えながら、シルフィがちょっかいを出す事になりそうなの。
347イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 22:53:12 ID:???
>>345
わかったのね、シルフィがお姉さまの部屋を窓から覗いたら……という感じで始めてみるのだわ。
導入部だから、短めにしてみるのね。

今から用意するから、二人ともちょっと待っててね、なのね♪
348平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 22:55:49 ID:???
>>345
それじゃ…やさしく甘く、が基本な感じか?
もちろん、ちょっと意地悪は混ぜるけど…どうだ?
(すけるような肌が赤らむのを見ると、めがねの奥の目をじっと見つめて)

イルククゥの手引きで三人で…か。
うん、それでいいと思うぞ!

>>346
ぐっ、ほ、ほしいなんておもってないんだからなっ…!
じ、自分で焼いて食うからいい!
なるほど、前回のルイズのときとおんなじ感じ、だな。
了解、それじゃそういう方向で行こう。

と、それじゃ書き出し、待ってるな?
349イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 23:05:18 ID:???
きゅいきゅい、お姉さまったら、またシルフィの食事の用意を忘れてたのね。
(学院の食堂で余りものを食事にもらい、ぷりぷりしながら文句を言う)
(もちろん、誰かに聞かれると面倒なので、胸の中でではあるが)
これはやはり、一度話をきちんとつける必要があるのね!
(そう決意して、タバサの部屋の前まで飛び上がった)
(窓をノックしようと前脚を伸ばしかけてぴたりと固まる)
お、お姉さま、何をしているのね?
(最初はどこか体の具合が悪いのかと思った)
(ベッドの上で体を丸めて、もぞもぞしているのだ)
(でも、やがて様子がおかしいことに気付く)
(胸や股間に手を伸ばして動かしているようで、時折見える表情からそうではないと感じた)
(これはむしろ)
お姉さま、発情してるのね!
(いつぞや見たルイズの表情と同じなのだ)
くふふふ、これはいいもの、じゃなかった、大変なのね!
(慌てた様子で、こんこんと鼻先で窓をノックした)

【それじゃあ、こんな感じにしてみたのね、お姉さまの行動を決めちゃっててごめんなさい、なのね】
【やりにくかったら、お姉さまのレスで訂正して欲しいのね】

【場所は、お姉さまの部屋にサイトをつれてくるのでいいかしら】
【それとも、サイトの居場所をたまたま知っていて、そこにお姉さまを連れて行くほうがいいかしら】
350北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 23:16:37 ID:???
>>349
ん…は、ふ……
(あの日以来なんだか彼を意識してしまう、今まで冷静に出来ていた感情が乱れてしまう)
(そんな日はいつも自分の部屋で、その感情の高ぶりを発散させるのが日課になっている)
(幸いシルフィードにはお遣いを頼んでいるので帰りは遅いはず)
(青く透けたネグリジェに包まれたほっそりとした身体をくねらせながら甘い吐息を漏らす)
(あまりに意識が混沌としていて周りすら気にせずに気持ちよさに身を震わせながら)

ぁ……シル、フィード…?
(まだ深い快楽は恐ろしくいつも浅いところを触っているだけなのだがそれを使い魔に見られて胸が跳ね上がる)
(窓を開けるとやや上気した顔で冷静なまま頭を撫でて)
……どうしたの、シルフィード。そんなに慌てた様子で

【むしろありがとう、そのほうが進めやすかったと思うから】
【連れて行く、でいいと思う。前と同じ場所に案内して…サイトもそこに連れてくる、ほうが自然になりそう】
【彼がわたしの部屋を訪ねるのは抵抗があるだろうから】
【それじゃ今日もよろしく、二人とも】
351イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 23:20:03 ID:???
【今から書くレスで、お姉さまをあの小屋に連れて行って、そのままサイトを呼びにいくのね】
【そのあと、お姉さま、シルフィの順にレスを回していくのでどうかしら?】
【とにかく、シルフィは今からレスを書くのね!】
352平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 23:21:28 ID:???
【ん、それじゃ、イルククゥに呼ばれるまで待ってるなー?】
【二人ともよろしくな!】
353北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 23:22:36 ID:???
【そう…じゃあそうしましょう】
【少しだけサイトの登場が遅くなるけど許して欲しい】
【けどシルフィードのレスは早いので直ぐだと思うから待ってて】
354イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 23:28:32 ID:???
>>350
(タバサは着崩れていることにも気づかない様子で頭を撫でてくれる)
きゅい♪
(とはいえ、このままでは会話も満足にできないので、そのままお姉さまの頭を咥えて背中に放り上げた)
(そして一気に上空三千メイルまであがり)
くふふふ、シルフィは見たのね、お姉さまがしてるのを。
ついにお姉さまにも発情期が来たのね!
(嬉しそうに言いながら、タバサを振り落とさない程度にぐるぐると飛び回る)
でも、一人でしているのは非生産的なのだわ、全てシルフィに任せれば完璧なのね!
(一人で喚きたてて、一気に急降下、学院の敷地に立っているコルベールの小屋へと向かった)
(そしてタバサを下ろすと、小屋に入るよう促す)
きゅい、ここで待っていて欲しいのね、悪いようにはしないから、絶対に待ってるのね!
(誰にも聞かれないように、小声で囁いてから、反論する間も与えずに飛び立つ)
(タバサの想い人、サイトを探す)
(と、庭の片隅で洗濯をしているのを発見、頭に大きなたんこぶをつくっているが、あれはなんなのだろう)
きゅいきゅい♪
(嬉しそうに鳴くと、そのまま足で掴んでコルベールの小屋へと運搬)
(どさっと地面に下ろして、すぐさま自分も人の姿になった)
サイト、お願いがあるのね、何も言わずに、この小屋に入って欲しいのね!
(変身直後のため、素っ裸のまま、サイトの背を押しながらお願いした)

【肝心なことが抜けていたのね、これにサイトにレスしてもらって、そこからサイト、お姉さま、シルフィの順にしたらどうかって、言いたかったのね】

【きゅい、それじゃあよろしくお願いします、なのね!】
355平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 23:28:36 ID:???
>>353
【大丈夫、そのくらい待てるからさ】
【あ、さっきの優しく甘く、意地悪に…の答えだけ効いておきたいだけど、どう?】
356平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/25(火) 23:38:02 ID:???
>>354
あーあ、ちょっと靴下が一足生乾きだったからって殴ることないじゃないか…
とりあえず、最近日差しも少ないし、この時間に全部洗っとかないと
また生乾きでどやされちまうな。
(今日もご主人様の洗濯物をせっせと洗う使い魔)
(すっかり慣れている手つきだが、ふと、自分の上に影ができたのを感じて見上げると)
げっ……あれって…イルククゥ?!
お、おい、こら、せ、洗濯物がまだ…あああああああああああ!!!
(そのまま宙吊りで空のたびをする羽目になり)

げふっ…な、なんなんだ一体…
(地面にしたたかにぶつけた尻をなでながら小屋を見れば)
(そこはいつかルイズとイルククゥで交わった小屋で)
な、なんだよ……この中に何かあるって言うのか?
うっ…!
(艶かしい豊満な裸身を目の当たりにすれば、いやがおうにも、あの日のことを思い出して赤面してしまい)
ま、まあいいけど……変なことじゃないだろうな。
(咳払いをすると警戒しながらゆっくりとドアを開けて)

【それじゃ、こんな感じで…次はタバサだな、よろしくな!】
357北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/25(火) 23:45:32 ID:???
>>354
……っ!
(突如、身体が宙に放り出されて杖を用意する間もなくシルフィードの背中へ)
どうしたの、シルフィード?
お腹を空かせているんだったらご飯を用意するけど
(しがみつくようにしながら心ここにあらずのシルフィードに語りかけるが答えはない)
(だがなにやらシルフィードが嬉しそうにはしゃぐ様子は楽しく悪い気はしない)
(そのまま抱きついてされるまま移動すると、小屋の前にやってくる)
コルベール先生の小屋…? 分かった、たまにはシルフィードのお願いを聞いてあげる
(そういうと薄着のネグリジェの肩紐を整えて、中に入りそのまま床に座り込む)

>>356
(どすんっ、ばたんっ、痛っ、なんなんだ?など声が聞こえる)
(声に耳をそばだてるようにするがなにやらシルフィードと誰かの声ということは分かった)
(よくは分からないがシルフィードが誰かにわたしを逢わせたいのだろう)
(だがわたしに縁のある人など一人とて浮かばず、考えあぐねていると突如ドアが開いて)

ヒラガ…サイト…?
(まさか目の前にあの少年が現れて驚きで完全に身体の動きが止まる)
(その水色のネグリジェは柳のような身体をうっすらと露わにしていて)
(とっさに背中を向けて隠すようにすると頬を赤らめて)

……みちゃだめ


【サイトへの回答。サイトがしたいようにしてくれていい、わたしは大丈夫】
【ではこういう風に返そう、やりにくければ修正も構わないから】
358イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/25(火) 23:50:30 ID:???
>>356
大丈夫なの、絶対にサイトが喜ぶことなのだわ。
(そう請け合いながら、ぐいぐいとサイトの背中を押す)
(そして、ドアを開けた彼に続いてうきうきしながら入っていった)
くふふふ、見て驚くのね、サイト。
(ルイズというつがいはいるが、人間にしては見所があるし、タバサの相手としては相応しい少年だ)
(それに、ルイズを交えてしたエッチな事は、なかなかに気持ちよかった)
(きっとサイトなら、お姉さまも喜ぶだろうしと思っての行動なのである)

>>357
じゃじゃーん、なのね、お姉さま。
(お願いしたとおり、部屋の中で待っていてくれたタバサに、サイトの背中から顔を出して声をかける)
お姉さまが発情してたから、サイトをつれてきてあげたのね!
きゅいきゅい、お姉さま、とっても切なそうだったから、サイトに慰めてもらったらいいのね。
359平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/26(水) 00:02:21 ID:???
>>357
おっじゃまーしまーす。
ったく、選択の最中無理やりさらって…
一体何があるって……いうんだ……
(暗闇の中に蠢く小さな影に気づく、暗闇になれない目はうっすらとしかその姿を捉えられない)
(だが自分の名を呼ぶ小さな声に、その正体がタバサだと悟り)
タバサ、か…?
イルククゥ、何のつもりでこんな…っ…
(だんだんと暗闇に慣れてくれば、彼女の姿大胆なネグリジェ姿であることに気づき)
(思わずその細い腰や、そして、なだらかな胸に見入ってしまう)
あ、わ、わる、い…っ…!
(後ろを向いたことでさらされる背中と、ショーツが見える小ぶりな愛らしいヒップにも)
(あっさりと反応してしまい…ごくりとつばを飲み込み)

【了解、それじゃ、そういうほうこうでいかせてもらうよ】

>>358
い、いや、そりゃ、まぁ…確かにうれしいし…
これ以上ないほど驚いた、が……
こ、こら、おすな、イルククゥッ……!
な、なんなんだ、この状況は?説明してくれ!
(背中には全裸の竜の少女)
(眼前にはほぼ下着姿の艶かしい雪風の少女)
(二人の美少女に挟まれて、真っ赤になりながら事情の説明を求める)
相手、って…まさか……?
360北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/26(水) 00:10:36 ID:???
>>358
”アイス・ストーム”
(とっさに通り名の関した魔法を唱えるが唱えるが杖がないのを失念していた)
シルフィード、ばんごはん抜きだから…
(背中を向けたまま、やや赤い顔でシルフィードを見上げながらそういう)
わたしはヴァリエールの使い魔を連れてきてなんて命令はしていない
これはあなたの判断? だとしたら明日のあさごはんも抜き
いつの間に使い魔同士で仲良くなったの?
(きゅっと身体を抱いたまま、細く白い足を組んで隠しながら)
慰めるという意味がわからない。わたしは悲しんでいないのに…

>>359
”アイス・ストーム”
(同じく唱えたが杖がないために発動しない)
どうしてあなたがここに来たの…?
あなたはヴァリエールの元にいつもいるはず、それに……
(あの日、濃厚に愛し合っていた姿を見せられてから意味も分からない感情に襲われていて)
(もしかして…彼がここにきたということは彼がわたしの想いを受け入れた、ということなのだろうか…?)
……っ…!
(そう思うと余計に顔が赤くなる、彼を意識してしまい顔を見上げられず)
(女を意識してほっそりとした身体をきゅっと抱いて小さくなる)
361イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/26(水) 00:15:52 ID:???
>>359
説明も何も、見ての通りなのだわ。
(慌てふためいた様子のサイトの背を押したまま答える)
サイトがいつもルイズにしてるみたいに、お姉さまにしてあげて欲しいのね。
お姉さまにも、ついに発情期がきたから、交尾をするべきなの。
(万が一にもサイトが逃げ出したりしないように、後ろから抱きつく)
だけど、お姉さまの相手に相応しい人はなかなかいないのね。
その点サイトなら安心なのだわ。
(抱きついているので、それなりに立派な胸がサイトの背中に押し付けられた)
ほらほら、お姉さまも待っているのね、だってさっき……
(と、タバサが呪文を唱えようとする)

>>360
きゅいいい!
(タバサが呪文を唱えようとすると、咄嗟に体をすくめる)
ふう、良かったのね、お姉さまは今杖をもっていなかったのだわ。
(一安心したように言うと、ご飯抜き、という言葉に抗議をする)
きゅいきゅい! ひどいのね、今夜のご飯も忘れていたのに、明日の朝ごはんまで抜きだなんて、横暴なのだわ!
くふ、くふふふ、そうなのね、これはシルフィの判断なのよ。
だって、お姉さまったら発情してたのだもの、我慢するのはよくないのね。
人間は発情すると色々大変みたいだから。
きゅい? サイトとは仲良しなのね、使い魔づきあいは大事だから。
(タバサの様子をうかがいつつ、続ける)
お姉さま、さっきなんだか苦しそうだったのね。
エッチな気分になってるのに、満たされてない顔、してたのね。
だからシルフィは考えたの、やっぱりちゃんと交尾するべきなのよ。
お姉さまは、サイトが相手では、いやなの?
(タバサはサイトが好きなはずなのに、と思いつつ尋ねた)
362平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/26(水) 00:26:57 ID:???
>>360
ちょ、やめっ!?
(突然の詠唱に悲鳴を上げて上半身をかばうも魔法は発動せず)
(ほっと一息ついたように息をついて)
どうして…って、なんだか、イルククゥにお願いだからついてきてくれって言われてさ。
(さすがに問答無用でさらわれたとは言えずに気まずそうにほほをかき)
ルイズは…ちょっと機嫌損ねちまってな。
多分、どこかにいるとは思うんだけど…
(頭のこぶをなでながら苦笑を浮かべて、改めてタバサを見れば…)
(すけるような肌、まだ幼いながら愛嬌のある顔立ちは朱に染まり…見ようによっては裸よりも艶かしい)
(そんなネグリジェ姿に、目が離せなくなってしまい)


>>361
つまり、タバサを抱いてほしいってこと……か?
(目の前で縮こまっている少女を抱く…ましてや自分の恋人の友人)
(まるで禁断の薬のような、妖しい誘いに、ごくりとつばを飲み)
(それを後押しするようにイルククゥの体が押し付けられる)
だけどなー、こういうのはお互いの同意がないと、な……
認めてもらえてるのはうれしいんだが…
(背中にむにむにとあたるバストに赤面しながらもそう答えて)
ん…?さっき…?
タバサがどうかしていたのか…?
363北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/26(水) 00:34:54 ID:???
>>361
いくら使い魔だとはいえ杖を所持しなかったのはメイジとしての名折れ、無念。
あなた、最近飛ぶスピードが遅くなっていたから食事制限…脂肪がまた付いているから
(前よりまた大きく膨らんだ胸をうつろな瞳で見上げながら呟いた)
主人の命を聞かずに単独で判断するのはよくない…シルフィードには罰が必要だと思う
発情…? 発情という意味がわからない、わたしは高ぶった気持ちを解消していただけ
(まだ稚拙な心は恋心やその行為の意味を理解できずに首を傾げて)
ヴァリエールの使い魔に人間の姿を見せるのは許可してはいない
苦しそう、だったのは…きっと身体に触れていたから、なんだか息が苦しくて切なく、なるから…
(その時の胸の切ない感じを思い出して目を伏せると顔を赤くして)
こ、交尾とは…愛し合う人間同士がする、行為で彼とわたしの間では、成立しな、い…はずだから
わ、たしは……………
(使い魔のつぶらな瞳でみつめられて思わず言葉を失い、素直に首を振って)
いや、な感じはしない…

>>362
わたしの使い魔が迷惑をおかけしている…
その……
(シルフィードとどういう関係なのかと聞きかけて言葉を言えず、もしかして彼の主人としていたようなことを)
(自分の使い魔ともしていたのではないとか思うと心が引きちぎれそうに苦しくなって)
ヴァ、ヴァリエールの側に居たいのでは…? わたしの側にいても楽しく、ないはずだから…
(ふと頭のたんこぶを見つけて気になって、近づくとその頭をゆっくりとなぞるように触れて)
……いたそう。大丈夫…?
(近づいたため、その白くほっそりとした身体が露わになって、ネグリジェから透けて見える)
(青白い素肌は透き通るようで抱きしめると今にも折れそうな細さで)
364イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/26(水) 00:44:03 ID:???
>>362
そうなのね、きっとお姉さまも喜ぶのね♪
でも、お姉さまは発情期を迎えたばかりだから、最初は優しくしてあげて欲しいのね。
(何やら渋っている様子のサイトになおも訴えかける)
もう、人間は面倒なのね。
大丈夫なの、サイトがきちんとお願いすれば、お姉さまは断らないのね、きっと。
(タバサはサイトの事を好きみたい、と伝えるのは簡単だが、さすがに他人が伝えることではないかも、と思ってはっきりとは言わない)
サイトはお姉さまが嫌い? お姉さまと交尾はしたくない?
そうなのね、さっきお姉さま、自分で慰めてたのね。
シルフィたちには無い習慣だけど、あれはきっと一人でエッチな事をしていたのだわ。

>>363
きゅいきゅい、それはひどいのね! シルフィは成長期なのだから、食事はきちんと摂らないとだめなのね!
きゅいいい〜、ごめんなさいなのね、だけど、きっとお姉さまが喜んでくれると思ったから……
発情は発情なのね、卵を産む準備ができたってことなのね。
(発情、という用語に首を傾げるタバサを見て)
もう、その昂ぶっている気持ちが、発情してる証なのだわ。
そう、そうなのね、体に触れて、エッチな気分になっていたのだわ、きっと。
だからあんなに切なそうだったのね。
(人間の姿になっていることを問われると)
きゅい、だってサイトにはもうこの姿は見せたことがあるし、交尾もしたことがあるのね♪
(と、爆弾発言をする)
大丈夫なの、サイトもお姉さまの事、きっと嫌ってないのね、だからきっと成立するの!
ほらごらんなさい、お姉さまだって、嫌じゃないのでしょう?
(やはり自分の考えは間違っていなかった、と、きらきらと目を輝かせている)
365平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/26(水) 00:57:18 ID:???
>>363
いや、迷惑だなんて。色々世話にもなってるし……

タバサ……?
(何事か言いよどんだタバサの顔を覗き込むが…)
(なにか。苦しそうな、そんな表情に、胸が高鳴るのを覚えて)
いや…しばらくは近くに行かないほうがいいかもしれない。
楽しくないなんてそんなことないぞ…?
ん……ぁ。
(そっと頭に伸ばされた小さな手にびっくりしたように顔を上げれば)
(細身ながら、女性を感じさせるなだらかな曲線を描くボディラインが目に入って)
(細く、触れただけで壊れそうなガラス細工を思わせるからだに、気がつけばそっと手を伸ばしていて)
俺は大丈夫。
タバサのほうは…大丈夫か?
(ためらいがちにそのほっそりとした腰を上下にさすって)
…俺でよければ、その、相手になるけど。

>>364
…いやいや、俺にされてどうしてタバサが喜ぶんだ。
そりゃはじめては優しくするけど…まぁ、それでも忘れられないようにたっぷり…じゃなくて。
(卑猥なことを言いかけてあわてて口をつむいで)
それは前回色々聞かせと思うけどなー。
……そう、なのか……?
(ちらりとタバサを見ながら、その艶かしい下着姿にまた少し見とれ)
嫌いなわけないし…その、改めて見ると、可愛いし……

…あ、ああああ。だから、か。
(発情したという発言の真意をようやく悟って、納得したようにうなずき)
366北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/26(水) 01:10:58 ID:???
>>364
キチンと育つ分だけの食事は与えているつもり
ようするに、シルフィードは食べ過ぎているということだと思う
こんな強引な手を使うなんて思わなかった…驚いたけど怒ってはない
卵を産んだりしない、わたしは普通の人間だから子供は宿すの
(自分は愛されてはいけない、と思い女は捨て去ったと考えているのに)
私は、発情している? シルフィードはこの気持ちがなんだか分かっている?
確かに身体に触れている間はとても気持ちよかった、それと同時に切なくなっていた…
(シルフィードの言葉で自分が発情をしているのを意識するととても恥ずかしいような気がして頬を染める)
こ、うび…? 使い魔同士で…そ、んなことを
(あのヴァリエールと同じような行為を使い魔が行っているとしってなんだかどうしようもない感情がわき上がり)
で、でも…愛しあって、いないと…行為は成立、しない…彼がわたしを愛してる、の?
(頭を下げて頷くとカァァと赤くなって)
っ……嫌って、いない…。わたしは彼の、騎士だから…

>>365
なに……?
(レンズ越しの澄んだ瞳がサイトの瞳を見上げて捉える)
(少し上気した頬と、潤んだ瞳が艶めかしくみせて少女が大人っぽさを演出し)
意外に彼女は優しいの、あなたが怒らせてしまうだけでとてもいい女の子…
でもわたしは気の利いたことはなにも言えないから……
こういうときミス・ヴァリエールならもっと気の利いたことを言えるだろうに
(泣きそうな顔になって、好きな男子に上手に伝えられずにもどかしく思って)
(小さな小鼻がすんすんと動くと初めて感じる異性の匂い、彼が近くにいるのを感じ)
ぁ……わ、わたしも…問題、ない…、ふっ…ぅっ…
(ルイズよりもさらに肉をそぎ落としたような細い柳腰、それに触れられするっとネグリジェが擦れる音が響く)
(きゅっとサイトの手首に触れて小さな抵抗をするが払いのけはせず)
……あなたがしたいなら…わたしは、構わない…
(静かに頷くとサイトの服の上から胸を撫でる)
367イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/26(水) 01:20:49 ID:???
>>365
くっふふふ〜、そ、れ、は、シルフィの口からは言えないのね。
親しき仲にも礼儀ありなのだわ。
(礼儀も何もあったものではない行動をしておいて、しれっと言い切る)
そうなのよ、きっとそうなのよ。
だから、サイトがばばーんと言えば良いのね、「ダル アバサ ルオウル リオム」って。
きゃ〜♪
(先住語なので、サイトたちにはまったく伝わっていないのだが、言ってから顔を真っ赤にしてのたうっている)
(そのせいで、胸がむにゅむにゅとサイトの背中にこすり付けられる格好になった)
そうなのね、お姉さまはちょっと肉付きが薄いけど、美形だし、頭がいいし、とても強いし……
とにかく、とても素敵なお姉さまなのね。
(そんな事を言ううちに、近づいてきたタバサがサイトのたんこぶを撫で、お返しをするようにサイトがタバサの腰を撫でると、なんだかシルフィードまで興奮してきた)
きゃあきゃあ、サイトもその気になったのね、その調子なのね♪

>>366
むう〜、お姉さまったら、自分が育たないものだからってひがんでいるのだわ。
(タバサの、年頃の娘としては思うところが色々とありそうな体形を見やりながら口答えする)
でも、シルフィはお姉さまがやせっぽちなままでも大好きなのね♪
きゅい、そうなのね、卵じゃなくて、直接お腹の中で子供を育てるのね。
大丈夫なの、サイトの子種なら、きっとよい子供ができるのだわ。
(きゅいきゅいと楽しそうに喚く)
そうなのよ、お姉さまは発情してるの。
発情したから、体が雄を欲しているのだわきっと。
(サイトと自分が交尾をしたという発現に衝撃を受けた様子のタバサを見て、慌てて付け加える)
だ、大丈夫なのね、シルフィは、サイトとルイズが交尾しているのを見つけて、そのお手伝いをしただけだから。
そんなことより、自信を持つといいのだわお姉さま、サイトもお姉さまの魅力の前にはめろめろなのね。
それに、サイトはケダモノだから、そんな姿のお姉さまを見たら、きっと我慢できなくなるのね。
(にこにこと、楽しそうに笑いながら)
もう、まだそんな事言ってるのね? お姉さまは騎士であると同時に、一人の女の子なのね。
あの怒りんぼのルイズだって、サイトと交尾するときは雌そのものになってるのだから、お姉さまだって発情した時は女の子になって構わないのだわ。
(と、タバサもサイトの手に身を委ねるようになり)
そうそう、そうなの、素直が一番なのねお姉さま。
368平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/26(水) 01:35:48 ID:???
>>366
いや、今何か…言いかけたか…?
そんな気がしたから……さ。
(まっすぐに涼やかな瞳を見返しながらいつもとはちょっと違う)
(大人の雰囲気をかもし出すタバサに、頬を赤らめて見惚れてしまう)
…知ってる。多分、明日になれば…許してくれるだろうしな。怒らせたのも俺が原因みたいなもんだし。
そんなこと、ないだろ?ちゃんと、こうやって俺のこと見てて、忠告してくれるし。
それに…言葉だけがすべてじゃない、だろ?
(少しなきそうになってしまった、普段は無表情な少女のそんな姿にドキっとして)
(それもなかせたくなくて、そっと頭をなでて)
そう、か…俺も……ん、問題ない……
(手触りのいいネグリジェ自身でタバサのまだまだ少女の様相を残す、細すぎる腰を撫で回し)
(手首に与えられるほどよい抵抗の様な手に、逆に手の動きはいやらしくなっていき)
俺だけの感情じゃ、これ以上は無理だ。
タバサは…したいか?
(そう聞きながら胸をなでる手に少しくすぐったそうにして)
(お返しのようにタバサの腰をだきよせ、密着しようとして)


>>367
よく言う…選択の最中に拉致したくせに。
(といいながらもあけすけなその態度が嫌ではないのかおかしそう煮笑って)
何がそうなのかさっぱりわからないんだが!?
な、なんだその宇宙言語は……
だる あばさ るおうる りおむ……?
(もちろんそんな言語を知るはずもなく、しどろもどろに復唱すれば)
(背中で形をむにむにと変える乳房に難しそうな表情でうなって)
ああ、素敵っていうのは全面的に肯定だな。
俺をかばったりしんぱいしたりしてくれる…いい子だよ。

ば、ばか…からかうな。
まだまだこれからなんだからな……まったく。
(顔を真っ赤にしながら抱き寄せたタバサの細い腰を愛撫し続けて)





【と、すまんっ、今日はそろそろ凍結お願いしても言いか?】
【かなり危ない状況だ…そして来週も火曜、で大丈夫そうか、ふたりとも】
369イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/26(水) 01:38:00 ID:???
>>368
【分かったのね、シルフィは、今のところ来週の火曜日は大丈夫そうなのね】
370北花壇騎士七号 タバサ ◆cgvi3oTuek :2010/05/26(水) 01:41:50 ID:???
【問題ない、なにかあればまた連絡ということでいい?】
【二人とも今日はありがとう、久しぶりに二人と出来て良かった】
【来週もまた二人と会ってこうやってロールしたい、だからよろしく】

【というわけでわたしはお先に失礼する】
【二人ともお疲れ様、ゆっくり休んで…おやすみなさい】

【スレを返しておく、ありがとう】
371イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2010/05/26(水) 01:46:21 ID:???
>>370
【きゅい、シルフィも楽しかったのね】
【シルフィも、そろそろ眠るのだわ、それじゃあお休みなさい、なのね!】

【シルフィもスレを返すのよ、きゅいきゅい!】
372平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2010/05/26(水) 01:54:35 ID:???
【よし、それじゃ来週の火曜日のこの時間にな?】
【イルククゥもタバサも今日はありがとうな!】
【久しぶりに楽しかったよm、三人出会えて…】

【と半分意識が飛んだまま…お疲れさま】

【また来週、楽しみにしてる…おやすみなさい


【スレをお返しします】
373C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 11:59:41 ID:???
【スレを借りる、ルルーシュを待たせてもらおう】
374ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 12:03:12 ID:???
【スレを借りる】

ここに来るのも久しぶりだな
かわらず元気そうで安心したよ
375C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 12:07:10 ID:???
>>374
あぁ、ここに来るのも、お前に会うのも…久しぶりだ。
私は変わらず元気で、お前も変わらず…私を愛してくれているか?
(振り返るとすぐに静かに近づき、首に腕を絡めて抱きつきながら覗き込んで微笑み)
376ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 12:11:09 ID:???
>>375
やれやれ
(C.Cを抱きしめると苦笑いを浮かべ、頭を撫で)

二週間。
俺がお前を待っていた時間だ
好きでもない女をそんなに待つ程、俺はお人よしじゃないよ
おかえり、C.C.
377C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 12:15:25 ID:???
>>376
ん……
(甘えるように頬をくっつけると軽く摺合せ、首筋に軽くキスを落とし)

…ふふ、たった二週間。しかし、心が離れるには十分な時間だ…
それを待っていてくれたお前は…やはり私に、メロメロ、という奴だな?
ただいま、ルルーシュ。
(顔をあげるとふっと笑んで、ルルーシュの頬を撫でる)

…今日はどうする?久しぶりになったからな、お前の要望を何でもきいてやろう。
378ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 12:23:29 ID:???
>>377
ん……
(首筋に頬を寄せるC.C.の髪に顔を寄せ、口づけに静かに声をあげ)

からかうのはよせ
二週間程度待つのは苦にならない。
が、お前が連絡もなくこんなに長い時間行方をくらませたのは初めてだからな
心配はしたよ
(頬をなでられれば哀しそうな目をし、背中に回した手で温もりを確かめる様に強く抱きしめ)

気を使う必要はない
俺はいつも通りこうしているだけでも構わない
お前こそなにか希望があれば言うといい
379C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 12:30:28 ID:???
>>378
ん、………ん………ちゅ……
(顔の角度を変えては首筋に幾度もキスを落とし)
(時折強く吸っては赤い痕をつけていく)

…すまなかったな…心配をかけてしまった。
(背中を抱き返しながらぽつりと呟き、眼を細めて)
お前にまた会えてよかった。これでも私だって、日毎お前の事ばかり考えていたんだからな?

気を使っているわけではなく…「私をお前の好きにして良い」…と言っているんだ。
まぁ…この前の風呂の続きからでも私は構わないが。
380ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 12:37:22 ID:???
>>379
くっ……んっ……っ……
(首筋を這う柔らかい唇の感触に端正な顔を歪めるが、決して制止はせず)

いや、構わない。こうして帰ってきたんだしな
(背中に回した衣服をぎゅっと掴み、胸元に抱きしめ)
俺もお前のことをずっと考えていた

………C.C.!
(思わず抱きしめる力を強め、耳を甘く噛み舌で丁寧に舐めていき)
今の言葉、凄く興奮したぞ
どちらでも構わないが、今日は激しくなると思うぞ
何せ久しぶりだからな
(紫の瞳を細め、いやらしく笑うと唾液で濡れた耳にふぅっと息を吹き掛ける)
381C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 12:46:59 ID:???
>>380
ん……っ…ふぅ………
(ようやく唇を離すと、白い首筋にいくつも咲いた紅い痕を満足げに見つめて)
…ふふ、お前は私の物だからな…こうして刻んでおいてやる。

…約束しただろう?必ず…と。
なぜなら私は、お前をずっと愛しているから…だから、離れられない。
お前の元に、お前を求めて…こうして、お前を感じていたいんだ。

ん、ルルっ……!?ひぁっ!ふぁっ…ひ、ひゃっ…んぁっ、あっ…!
や、ひっ…いきな…っみ、耳、だめ、やめっ…んぅっ…は、ひっ…ぅう…っ…!
(いきなり強く抱かれると一瞬驚くが、それよりも耳にはしった感覚にびくんっと全身が震え)
(抱きついた背中の衣服を強く握りしめながら小さく震えて甘く啼き)
…は、ぅ……す、す、好きに、して、良いとは…い、言ったが…
い、いきなりは、ひ…卑怯だ……
お…お前が、私にしたいことが、あるのなら…な、なんでも…して、良い…
特になければ、続きだ……
…は、激しく、か……ふん、のぞむところ……ひぁっ…!
(琥珀の瞳を潤ませて見上げ、眉を顰めながらも耳元に息がかかるとか弱く跳ねる)
382ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 12:57:30 ID:???
>>381
くっ………ふぅ…ふぅ……
(肩で息をしながらようやく解放されたルルーシュの首には幾筋もの赤い痕が残り)
ふ、普通それは男がやるんじゃないのか……

あぁ、約束したな
ずっと一緒だ。ずっとお前と一緒にいたい、C.C.


ちゅぷっ……ちゅっ……ちゅ………ちゅ……好きにしていいと言っただろ?
(ニヤリと笑うと今度は耳の穴へ舌を入れ、白い耳をさらに濡らしていき)
ふふっ、二週間ぶりの礼だ
そうだな、では続きといくか
お前が失禁して気絶してもするつもりだ、覚悟するといい
(瞳を潤ませるC.C.を正面から見つめ、その表情にさらに笑みを広げ濡れた耳を指先でなであげ)
383C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 13:09:13 ID:???
>>382
男も女も関係ない。
私がそうしたいと思ったからした、それだけだ。
……それとも、嫌だったか?
(きっぱりと言い放ちながら、妖艶に微笑んで紅い痕を指先で掠めるように撫ぜて)

私は約束は守る女だ。いや、約束などなくとも…お前とこうしていたいんだ。
…ふふ、絶対遵守のギアスでもかけてみるか?


良い、とは言った、が…っんぁっ…ひ、ぅうっ…は、ふ、くぅっ…♥んぁ、あ、ひっ…!
ひゃぅっ…ひ、ふぁあっ…あ、あっ…んぅっ…!
(頭を弱く振る程度しか抵抗が出来ずにぎゅっとしがみ付くように縋って)
(白い耳が赤く染まって、響く水音と敏感な感覚に熱く吐息をはきだし)
…わ、わか…った…は、ふ、ぅぁ……あ……
つ、続き、だな…用意、するから……ま、待っていろ……
…か、覚悟……………。
(息を荒らげながら、見つめるルルーシュの笑みにか細い喉をごくりと鳴らし)
んっ…あ、あぁ…覚悟、して……おこう……お、お前、こそ…覚悟、し、しておけよ…
384ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 13:16:41 ID:???
>>383
ふふふ、そうだな。お前はそういう女だったな
いや、まさか。俺はお前のそんな所が気に入っている
(首筋の赤い痕を撫でられ不敵に笑うと手を握り、C.C.の唇に唇を重ねる)

いや、お前にはギアスは通じない、だろ?
それにギアスなんかなくともお前は約束は守るさ

良い声だ、感じているな
(舌先で耳穴を舐めていけだ瞬く間に唾液で濡れべたべたになり、耳穴から舌を離すと耳たぶを甘く噛みはじめ)
あぁ、楽しみにしている
今日もたくさん愛してやるからな
385C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 13:20:46 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270704990/556
んぁあ…あ、あ…♥へぁ…あ、ひ、ぃい……♥んひぅっ…あ、ぁあ…
(舌はだらりと唇から零れたまま唾液を落とし、上向いた瞳で余韻にびくびく震え)
(体を起こされても力は抜けきったままで、為すがままにシャワーの湯を浴びせられ)
(その間も結合部から白濁と愛液が零れながら、中に挿入されたままで)

…ぁ……ふ、ぅ……ぁ……
(水音を立てて温かい湯船に浸かる頃には僅かに意識を取り戻していて)
んくっ……♥
(みじろぐと射精したばかりとはいえ、膣にあたる感覚に思わず締め付けてしまい)

…あ、ふ、……ぁあ……
……そう、だな……気持ち、良い……。
(まどろむような蕩けた目線で熱く吐息をつき、疲労感に包まれた身体を湯船に漂わせようと力を抜く)

>>384
【…、か、覚悟は決めたからな…】
【今日も、その……よろしく、頼む……】
386ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 13:32:35 ID:???
>>385
ふぅ……ふふ、一度終えた後のこの疲労感と湯舟の感覚がたまらないな
(胸元まで湯に浸かりながら一息つき、繋がったままのC.C.の緑色の髪を撫であげ)
(C.C.の中の肉塊は締め付けに半ば程まで勃ちあがり、その存在を主張し)

随分乱れていたな、C.C.
そんなに良かったのか?
(蕩けた表情のC.C.を引き戻す様に軽く腰を振れば半勃ちのペニスが子宮をコツンと突き上げる)


【今日も楽しませてもらえそうだ】
【よろしくな】
387C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 13:41:42 ID:???
>>386
……んっ…ぅ、そう、だな……
すごく、温かくて…気持ちの良い、気分、だ……
(膣内で主張を続ける肉塊を時折締め付けてしまってはぴくんと震え)
(完全に力を抜け切ってはいないものの、穏やかな笑みを浮かべて)

…る、ルルーシュ……
お、お前があんなにするから、私があんな風になってしまったんだ…
でなければ、あんな、あんな……
……よ、良かったに、決まって……んぁぅっ♥
は、ぁ、あ……♥い、今ぁ…ルルーシュの精子で子宮が、いっぱいなんだ…っ♥
だ、だから、う、動いたら、よ、余計、にっ……
(軽く小突かれただけでも甘く声をあげ、子宮口が蠢き、たっぷりと中を満たす白濁がこぽりと零れる)
388ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 13:53:52 ID:???
>>387
C.C.……おいで
(頬に手を当て、そっと撫であげC.C.の裸体を胸元に抱きしめ)
(締め付けられれば、肉塊はさらにその存在を示し完全に勃起し、C.C.の中を押し開く)

あんな?
あんなとはどれのことだ?
失禁してしまったことかな?
(頬を撫でながらサディスティックな笑みを浮かべながら、空いた手でC.C.の下腹部を撫であげその奥の子宮を撫でる様にし)
零れたらまた射精してやるさ
今日はお前を離すつもりはない
(じゃぶっと湯を掻き分け、ゆっくりと腰を振りたてれば二人のものに濡れた膣内をペニスが擦りあげ、中を削っていく)
389C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 14:03:32 ID:???
>>388
……ルルーシュ……。
(優しく誘う声に抗うことなど出来ず、ルルーシュの胸元にすっぽりとおさまり)
ん、くぅっ…んっ……♥
(中で膨張した塊がまた狭い膣道を割り開き、剛直が擦れてますます締め付けて)

ばっ…馬鹿っ……!そ、そんな恥ずかしい事、口にするな…っ
お、お前が、わ、悪いんだからなっ…わ、私は―――!
(かぁっと一気に顔を紅く染め、八つ当たり気味に声を荒らげるも)
んぅっ…る、ルルーシュ、ぅ…♥
(いとしむように頬と下腹部を撫で上げられると甘えるように名前を呼んで)
ち、違うっ…そういうことじゃないっ…
な、中がいっぱいだから、余計に、これ以上、されたら…んぁあんっ♥
だっ、ひっひぁっ♥だめ、だとっ言って、あ、んんんっ♥
(湯煙に包まれ全身を上気させながら、艶めいた声をまた響かせはじめて)
(ゆるく頭を振りながらも瞳は蕩け、貪欲に求めて内部が締め付ける)
390ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 14:14:36 ID:???
>>389
C.C.……幸せだよ
お前とこうすることが出来て
(胸元にC.C.を抱きしめながら温かな湯に抱かれ眼を閉じ)
(ゆっくりと腰を突き入れば、ペニスはちゅうと子宮口にねっとりと口付ける)

恥ずかしくなんかないさ
可愛かったよ
それとも、子宮を散々突き上げられた事かな?
それとも耳を散々、舐めた事の方か?
(魔王と呼ぶに相応しい微笑みを浮かべたまま、下腹部を撫でる指先が下へと滑り、湯舟の中の小さなクリトリスを指で撫で)

されたらどうなるのかな?
お前の中は俺のをこんなに締め付けてくるじゃないか
(艶めく声に刺激されたのか腹の上のC.C.を揺する様に腰の動きは激しくなり、速く短く腰を振り亀頭が何度となく子宮口を突き上げ)
(C.C.を振り落とさんばかりにピストンは激しくなり)
391C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 14:28:08 ID:???
>>390
あぁ、私も幸せ、だ…ん、ぁあ……♥
ルルーシュが、私の中に、いっぱいで、あたたかくて…っ
…とっても、幸せ、なんだ…ルルーシュ……
(下から緩やかに突き上げられると子宮口と先端が密着して)
(穏やかに蕩けた笑みを浮かべながら突き上げに応えるように子宮口がひくつく)

は、恥ずかしいに決まっている、だろう…馬鹿…っ
ひっ――や、め、やめっ……だ、駄目、だ…思い出して、しま……っ♥
きひっ…♥あ、あ…♥ん、ひぃ…っ♥そ、そこ、も……くぅっ…!
(口にされる度に脳裏にありありと光景が思い出され、その時の快感も身体が思い出し)
(疼きだす身体に秘裂の上の肉芽への撫で上げは強く)

どうな、って…っんぁあんっ♥あっ、んぐっ、く、んっ♥んひ、んっ、んぉっ♥
は、くぅうっひ、ぃぁあっ♥ひゅごっあ、ふくぅうっ♥
(ルルーシュに縋りつくことしか出来ずに、湯の表面をざぶざぶと波立たせながら突き上げられて)
(ピストンの度に雁首で白濁と愛液がかきだされるも、奥まで注ぎ込まれたそれは絶えることなく)
あっ、ひ、い、っ!そ、んなっ…は、はげひくっぅうんっ♥し、したら、イっひゃ、ぅふぅううんっ♥
392ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 14:42:33 ID:???
>>391
そうか……良かった…
お前をこうして抱いていると、お前と心を通わせている様な気になる
(下からC.C.を見上げ蕩けた笑みを見上げながら、太い亀頭がゴリゴリと膣壁を自らの形に拡張しながら、ひくつく子宮口に口づけ)
(溢れる精液を押さえ付ける様に亀頭を押し付け、子宮口をいじめ)

お前だせばいい
魔女と呼ばれながらおもらしをするお前は素敵だったぜ
もう一度見てみたいな
(わざわざおもらしと単語を口にし、さらに恥ずかしめる様に湯舟の肉芽を摘み見せ付ける様に指先で擦りはじめ)

ふふっ、またイクのか?
ほぉら恥ずかしげもなく坊やのモノでイッてしまえ
(縋り付くC.C.を逃さぬ様に抱きしめながらもピストンの度に、湯が揺らめき、零れ)
(肉塊は愛液と精液を膣内で掻き交ぜ、奥を貫かんばかりに突いていく)


【すまない、今日はこちらがリミットだ】
【今日はここまでで構わないか?】
393C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 14:45:09 ID:???
>>392
【あぁ、急に呼び出したのにこたえてくれただけでも十分過ぎる程だ】
【次は…いつが良い?私の予定は余裕があるからな】
【お前の余裕のある日を選んで良いぞ】
394ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 14:50:22 ID:???
>>393
【すまないな】
【こちらは相変わらずだ、昼ならとりあえず今週はいつでもいい】
【お前が大丈夫なら明日の昼でもいけるぞ】
395C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 14:52:34 ID:???
>>394
【何、気にすることはない…とても楽しませてもらったよ】
【そしてこれからも、楽しませてもらおう】
【そうか…では明日にしよう、何時からが良い?】
396ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 14:54:20 ID:???
>>395
【相変わらずお前といるのは楽しいよ、楽しませてもらった】
【では今日と同じ12時でどうだ?】
397C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/26(水) 14:58:48 ID:???
>>396
【…私も楽しい。だからお前の事を好きなのか、それともお前を好きだからか…ふふ】
【わかった、それで構わない】
【明日の12時…今日と同じ時間に、同じ場所で待ち合わせよう】

【明日も楽しみにしているぞ、ルルーシュ】
【では、またな……】
398ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/26(水) 15:00:25 ID:???
>>397
【あぁ、また明日な】
【それと改めて、おかえり】


【スレを返す】
399メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 22:02:43 ID:???
【アスランさんと一緒にお借りします】
400アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/26(水) 22:07:09 ID:???
【メイリンと少し場所を借りますね】

>>399
メイリン昨日もありがとう。
それと…君の事を大切に扱えなかったかもしれないから…ごめんな…
そんな俺だけど…今日もよろしくな?
あと…ロールは今日もきついかもしれないんだけれど…いいかな…?
401メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 22:16:40 ID:???
>>400
こちらこそ、遅くまで一緒に過ごせて幸せでした・・・っ!
いえ・・・っ、あの、昨日のアスランさん、とっても格好良かったというか
やきもちを妬いてくださって嬉しかったですし、ちょっと強引で凄くドキドキしました・・・っ。
またあんな風に求められたいな・・・って思ってしまいます。

はいっ、勿論!ロールはまた今度、余裕のあるときにしましょう・・・っ!
でも、あの・・・今日もお話しながら甘えても良いですか?
(アスランさんと二人きりになると、彼の左手を両手できゅっと握って)
(いつものようにベッドの上でいちゃいちゃしたい気持ちを伝えて)
402アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/26(水) 22:24:49 ID:???
>>401
いや…格好悪いと思う…
イザークにヤキモチ妬くなら俺自身が魅力的になればいい事だしな…
でも、ヤキモチ妬いて強引にした事は正直楽しかったんだけど…
後で見てみたら大切に扱ってなかったかもしれないから…ごめんな?

いつもごめんな?
甘えるのは全然いいよ?
それじゃとりあえず…
(メイリンを横から横抱きで持ち上げベッドまで連れていって、その体を注意して下ろし)
横に座るな?
(下ろした彼女の隣に座り)
403メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 22:39:13 ID:???
>>402
でもでも、私は嬉しかったです・・・っ。
アスランさんの違う一面を見れて、それって彼女の特権って気がしましたし。
だから謝らないでください。昨夜見たいなアスランさんも好きです・・・っ。

やったぁ、ありがとうございます・・・って、――きゃ・・・っ。ア、アスランさん…っ!?
(一緒にベッドまで移動しようと思ったら抱き上げられてしまって思わず声をあげ)
(でも大切に扱ってくれる様子に嬉しくなり、そっと首に腕をまわしてぽぉっと見つめ)

ごめんなさい、その・・・重かったですよね。
でも、何だかお姫様になった気分で嬉しいです。ん、チュっ!・・・えへへっ。
(彼の優しさに感謝したくて、すぐ隣に並んだアスランさんのほっぺにチュっとキスを落として)
あ、そうだ・・・っ、今日は何時まで一緒に居られそうですか?
404アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/26(水) 22:43:35 ID:???
>>403
それならよかった…
ヤキモチ妬いた事で少し嫌がるメイリンを求めちゃったのは正直楽しかった…だからありがとう…

全然重くなんかないよ?
お姫様みたいな気分か…でもメイリンは俺にとって…その…お姫様みたいなもんだし…
あっ…
(不意にキスを頬に落とされて声がでてしまって)
昨日遅かったから…俺が悪いんだけど…0時くらいまでかな?よろしくな?
405メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 22:57:11 ID:???
>>404
アスランさんも楽しかったなら何よりです。
えっと、アスランさんとしてはただ真っ直ぐに求められるよりも
少し抵抗されるほうがお好きですか?

アスランさんにとってのお姫様・・・ですか・・・っ。
じゃ、じゃあこれからもずっとそばにおいてくださいね?
(思いがけない言葉に恥ずかしそうに頬を染めると、アスランさんに寄り添うようにして甘え)
リミット了解しましたっ。
ちょっとロールについてのご相談なんですけど
その、後ろからして頂いた後に、もう一度向き合ってしたいなって思うんですが
難しいでしょうか?最後はアスランさんの顔を見ながらが良いなって思って・・・っ。
406アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/26(水) 23:08:13 ID:???
>>405
俺もじゃなくて俺が無理に求めてしまったと思う…
えっと…それは昨日そうしてしまったから思ったのかな……
誤解してほしくないから言うけど求められるのは好きだよ?すごく嬉しいし楽しい。
堕とされるのを見られるのは恥ずかしいから、
恥ずかしがって抵抗とかされたらとか…思ってしまって…昨日あんな感じになってしまったんだ…
でも一番考えてるのはメイリンを大事に扱いたいと思ってるのが一番だからな?

そうメイリンは俺にとってのお姫様だよ?
一緒にいれない時もずっと君の事ばっかり考えてるし…
俺の方こそ一緒にいたいと思ってるから…
(彼女が寄り添うようにしてくると、その肩をそっと抱いて)
わかった、最後は向かい合ってな?
えと…俺もメイリンの顔や揺れてる胸を見ながらしてみたいのもあるから…
407メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 23:22:08 ID:???
>>406
なるほど、了解しました・・・っ!
私はついつい「アスランさん好き好きーっ」となってしまうので
少し抑えたほうが良いかなぁと思っていたので、何だか安心しました。
意地悪な感じで求められるのもドキドキしましたし
いつも優しく扱って貰っていますから、大丈夫ですよ?
私の場合は、アスランさんと一緒ならきっと何でも楽しいんだと思います、えへへっ。

最後は向かい合ってしてくださるんですね、嬉しいですっ。
あの、アスランさんは胸が好きと知ってからずっと考えていたことがあるんですけど・・・
(彼の空いている手に自らの両手を重ねると、そのまま胸の膨らみへと触れさせて)
ここでアスランさんの大事な部分を挟んでみたりするのは・・・興味ないですか?

ふふっ、アスランさんに守って貰える私は、世界一幸せなお姫様ですねっ。
私も、いつもアスランさんのことを考えてます。アスランさん…っ、ん・・・。
(彼の手が肩に触れると、キスをして欲しくて人差し指でトントンと彼の唇に触れ)
(顔を上に向けると静かに瞼を閉じ、ねだるように小さく声を漏らして)
408アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/26(水) 23:36:02 ID:???
>>407
メイリンはいつも素敵だから大丈夫だよ?
ここ何日かの俺はメイリンがかわいすぎておかしくなってるぐらいかもしれないし…
俺もメイリンと一緒にいれればいいかな?って本当に思ってるよ。
毎回あんな意地悪な事はしないから安心してな?

あっ…やっぱり柔らかいな…
(彼女が自分の手を胸の膨らみにふれさせてくれると自然に柔らかさを知りたいと手が動いてしまい)
メイリンに話してなかったかもしれないんだけど…
メイリンにえっちな事をいっぱいしてるのに矛盾した事を言ってるかもしれないけれど…
大切に扱いたいというのが一番だから胸よりも…メイリンの一番えっちな場所をもっと感じたいというのがあるかな…

それならいつも考えてるぐらい大好きな君を守れる俺は世界で一番幸せな奴だよ?
(そっと抱いた肩をそのまま引き寄せ)
チュッ…
(キスをねだり目を瞑った彼女にそっと唇を合わせ)
409メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/26(水) 23:46:39 ID:???
>>408
じゃああの、もっとおかしくなって貰えたらなって思います…っ。
それに私のほうも、アスランさんが凄く素敵で優しくて
いつも幸せな時間を貰えて本当に感謝してるんです・・・っ!
・・・えっと、次はいつお会いできそうですか?

あっ、そ・・・っ、そうでしたか・・・っ。わ、どうしよう、凄く恥ずかしいです。
(強引に胸へと導いてしまった自らの手をパっと離すと、耳まで赤く染めて俯き)
それじゃ、あの・・・ロールの再開の時にまた可愛がって頂けたらと思います…っ。
私もたくさんアスランさんを感じたいし、気持ち良くなって欲しいので・・・頑張りますね。

ん、ちゅ・・・っ、チュ・・・っ。
(彼の唇が重なると、手をそっとアスランさんの胸に添えながら軽く唇を吸って)
(このまま時間が止まって欲しいな・・・と思いながら、ゆっくりと甘い口づけを堪能し)

【アスランさん、そろそろお時間ですので次でおやすみください】
【今日は私が〆ておきますね?お疲れのところ、ありがとうございました、嬉しかったです】
410アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/27(木) 00:04:13 ID:???
>>409
俺もいつも素敵な時間を貰えてるから、ありがとうな。
なんかいつもありがとうばかり言ってる気もするけど、それぐらいメイリンには感謝してるよ。ありがとう。
俺の方は明日でも明後日でも今日ぐらいの時間からなら大丈夫。
まず今日ぐらいの時間で大丈夫だと思うけど、22時30分までには来れるぐらいに考えていてほしいかもしれない。

えっと…でも嫌とかそういうんじゃないから……
そこまで気を使ってるメイリンの事が大好きだよ?
(恥ずかしそうに俯いた彼女の事をそっと抱きしめて)
機会があったらお願いするかもしれないから…
でも今はメイリンともっとしたいんだ…それだけだからな?大好きだよ?
(彼女に恥をかかせてしまったと思って耳元で囁き囁き終わった後、彼女の耳にチュッっとキスをして)

チュッ…んっんっ……
(唇を重ねる事に熱中をしていると彼女の手が胸にそえられ)
(その添えられた手を上から包んで添えるように手の平の形のまま軽く握り)
(唇を合わせて手も触れ合わせているとあったかくて、その幸せな感じがあたたかくて)

【えっと…やっぱりなんだけれど…メイリンがよかったらなんだけれど1時くらいまで付き合ってもらってもいいかな…?】
【少し話したい事があってさ、もしきついようだったら次で〆ても大丈夫、最後は俺が〆ておくな?】

411メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/27(木) 00:27:34 ID:???
>>410
私も、アスランさんにお会いしてから
好きとありがとうを何度も言っている気がします、ふふっ。
でも全然言い足りないというか・・・凄く幸せですっ。
えっと、じゃあ、あの・・・会える日は全部お会いしたいな…っ。
でもお疲れでしたら直前にキャンセルになっても大丈夫ですからね?
アスランさんにまたお会い出来るなら、良い子で待ってます…っ。

アスランさん…っ。
(優しく抱きしめられると、彼の顔を見つめながら安心したように微笑んで)
でも・・・私、凄くえっちなのかも知れません…っ。
身体のあらゆる所でアスランさんを感じたくって
大好きなアスランさんのミルクでドロドロにして欲しいとさえ思っちゃうんです・・・っ。
だから、機会があったらぜひその、させて・・・ください・・・っ。
(耳元に届く甘い声とキスに気持ち良さそうにピクンと小さく震わせ)
(好きすぎておかしくなってしまっている自分を隠すことなくさらけだして)

はぁ、ん…っ、ちゅぅ・・・っ。アスランさん、・・・好きっ、・・・はむっ、んっ、チュ・・・っ。
(そっと彼の手を重ねられると、心まであたたかく満たされていきとても幸せで・・・)
(アスランさんへの想いを伝えると、ちゅ、ちゅっと音をたてながら口づけ)
(柔らかな舌で彼の歯列をなぞったり、咥内を味わうような深いキスをして)

【長くなってしまったので、アスランさんの話したい部分だけ返してくださって大丈夫です】
【私はまだ全然眠くないです・・・っ、アスランさんこそ無理なさらず】
412アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/27(木) 00:46:35 ID:???
>>411
前に寝過ごしてしまった事はあったけど…
俺だって会いたいと思ってるからさ、直前キャンセルはないと思うよ。
でも逆にメイリンがそういう事しても大丈夫だから大変できつい時とかがあったら言ってくれな?
それなら明日も今日ぐらいの時間でよろしくな。

大丈夫。俺はそういうメイリンの事も大好きだからな?
それに俺だってだから…遠慮すんなよ?
メイリンの全部が好きだからなんだからな?
(彼女の背中にまわしていた手で背中を優しく叩きさすって笑顔で微笑みかけ)

チュッ…んんんっ…あっ…チュル…んっ…
(彼女と深い口づけを交わして甘えあうように何度も口付けも繰り返して)
(その軽い口付けも自然と深く熱い唇と舌を絡めあう口付けになっていって)

【無理はしてないから大丈夫だよ?それならこっちで少し話すな?】
【最後に向かい合ってする前は我慢しながら抜いて我慢できなくなって】
【抜いたばっかりだから求めてしまうようにまた入れてみたいな感じでもいいかな?】
【あと…昨日話したけど…来週は全然来れないと思うから…ごめんな…】
413メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/27(木) 01:02:33 ID:???
>>412
はいっ、それじゃ明日の同じくらいの時間でお待ちしてますね?
つらいときは正直にお伝えします、ありがとうございますっ!

う・・・っ、アスランさん優しすぎます。
アスランさんがお相手だから、こんな風に求めちゃうんだと思うんですけど・・・っ
凄く好きなんです、だから・・・受け止めて貰えて嬉しいです。
(背中を優しくさすってくれる彼の手に思わず瞳が潤んで、つられるように柔和な笑みを浮かべ)

あっ、ふぁっ、・・・クチュ・・・っ、ん、んぅ・・・っ。
(お互いの唾液すら絡め合わせるような濃厚な口づけに、うっとりと身も心も委ね)
(大好きな彼とこんな幸せな時間を共有出来ていることが嬉しくて)
(優しく重ねられていた手の指を絡めるようにしてぎゅっと握り)

【はいっ、その流れで全然問題ないと思います…っ!】
【またお会い出来る日もゆっくり楽しみにお待ちしていますから、大丈夫です】
【お忙しくなりそうですので、お身体には気をつけて過ごして下さいね】
【アスランさんは今度こそ次でおやすみください、もう遅い時間ですから】
【今日も遅くまでありがとうございました、凄く大好きです、アスランさん】
414アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP :2010/05/27(木) 01:29:39 ID:???
>>413
明日も楽しみにしてるな?
俺としては日を改める事は全然問題ないからさ、きつい時があったら言ってくれな?

ふふっ優しいとかじゃないぞ?
(彼女が微笑んでくれると、もう一度ぎゅっっと抱きしめて)
俺も好きだから…好きだよ…
(抱きしめると彼女をみつめ唇を触れ合わせようとして)

んんっ…チュッんんっチュッ…
(キスをして、ずっと続きそうなそんなキスに酔いしれて、それは時間を忘れてしまったようにしていって)
(重ねていた手の指を絡められるとその上からもう片方の手で彼女の手をさするように撫でて握っていって)
本当はもっとしたいんだけど…寝れなくなってしまいそうだから…
次会えるのも楽しみにしてるから…ありがとう…おやすみ。チュッ。またな。
(名残惜しそうに話すともう一度彼女の肩をそっと抱き頬にもう一度キスをし)
(名残惜しいけれどまた会えるからこんな素敵な時間に対して楽しかったと笑顔を見せて去っていった)

【()の中にも書いたけれど今日も時間忘れるぐらい楽しかった。ありがとう】
【ロールについては本当は相談しないでやった方が意外性があっていいかもしれないとも思うんだけれど】
【前にそうやろうとして俺の方がロ−ル中にここで聞かないといけなかった事があったから】
【ロールにまだまだ慣れてないと思うから細かく今のうちに確認してる感じになってるんだけど…ごめんな?】
【こんな俺なのにメイリンみたいに素敵な子に相手してもらって本当に嬉しいと思ってるからさ、ありがとう】
【来週は土曜の夜なら大丈夫だと思う】
【あと規制とかにまたひっかかるかもしれないから、手間かけさせてしまうけど…向こうの伝言板も見てくれたらと思う】
【明日も楽しみにしてるな。でも無理はしないでくれよ?おやすみ、俺の大好きなメイリン】

【俺の方からはこれで場所をお返ししますね。ありがとうございました!】
415メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEY :2010/05/27(木) 01:56:26 ID:???
>>414
私も楽しみにしています…っ!
はいっ。お言葉に甘えて、辛い時には必ず伝言させて頂きますね。

あ・・・っ。アスランさんにぎゅっとされるの、気持ち良いです・・・っ。
・・・嬉しい。私も好き・・・大好きですから・・・っ。
(力強い抱擁は、お互いの想いが同じであることを実感させてくれて)
(こちらからも甘えるように優しく抱きしめ返し、愛しそうに唇を求めて顔を近づけ)

ぁん、・・・ちゅっ。――んっ、・・・チュ・・・っ。
(とろけてしまいそうな口づけも、そっと撫でてくれる温かな手も全てが心地よくて)
(もっともっとこのままで居たいと思いながらも、彼に無理はさせたくなくてそっと身体を離し)
はいっ、もう時間も遅いですから・・・っ。わ、私も身体が熱くて眠れなくなりそうです・・・っ。
それじゃ・・・また明日です、アスランさん。――ん・・・っ?えへへ、ありがとうございます。
(甘い時間を過ごした分だけ、お別れの時間は寂しくなってしまって)
(少し残念そうな表情になりかけていた時、頬に柔らかな唇が触れ、それがとても嬉しくて)
(彼が口づけてくれた部分をそっとなぞって、幸せそうに微笑みながらアスランさんを見送った)

【こちらこそ、楽しすぎてあっという間に時間が経ってしまいました】
【私としては事前に相談して頂けたほうが嬉しいかも知れません、なので助かります】
【まだまだ臨機応変に対応できる実力がないのと、お互いの希望をお話するのも好きですから】
【それに感謝したいのは私のほうです、いつも甘くて優しくて・・・アスランさんは本当に素敵ですよ】
【来週は土曜日の夜ですね、了解しました。避難所も見ておくようにしますね】
【遅くまでありがとうございました・・・っ!また明日も楽しみにしています。おやすみなさい、大好きなアスランさん】

【スレをお返しします、使わせて頂きありがとうございました・・・っ!】
416ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 12:00:17 ID:???
【スレを借りるよ】
417C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 12:05:31 ID:???
【スレを借りる】

改めておはよう、ルルーシュ。目覚めはどうだ?
私は勿論…ふふっ…言うまでもないな。

痕は消えたか?一日やそこらでは消えないだろうが…
(首筋の辺りを指差し、満足げに笑んで)
418ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 12:11:43 ID:???
>>417
おはよう、C.C.
悪くない。それにお前にこうして会えるんだ
幸せに決まっている

自分じゃ見えないからな
どうだ?残っているか?
(服の衿をわずかに広げ、白い首筋を見せ)

そういえば、忘れていた
(思い出した様に言うと、手を取ったまま、C.C.を抱き寄せ)

……おはよう、C.C.
(奪う様に唇を重ね、少しして離すとやんわりと微笑む)
419C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 12:20:49 ID:???
>>418
同じだからな、わざわざ言う必要もないが…
…まぁ口にしておくのも大事か。…私も幸せだ、ルルーシュ。

ん、まだ残っているな…
…毎日確認して、消えたら付け直す…というのもいいな。
(繊細な指先で、つぅ…と首筋をなぞって、朱色の痕を笑んで見つめ)
お前は無駄にモテるからな、こうして首輪をつけておかないとな、ふふふ。

…んっ…?
(く、と身体が繋いだ手を起点に引っ張られ)
(ふわ、と一瞬のうちに唇が触れて、唇がゆっくり離れると目を瞬かせ)
…あぁ……おはよう、ルルーシュ。
(不思議そうな顔がふっと和んで穏やかな笑みを浮かべる)
420ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 12:28:57 ID:???
>>419
お前にそう言われると、悪い気はしないな
それにお前が帰ってきたんだと実感する

なんなら毎日つけるか?
(朱い痕をなぞられれば、わずかに顔を歪め)
モテるのか?教団まで作られるお前ほどじゃないさ
それに首輪はつけられるよりつける方が良い
(肩を竦め冗談めかして笑ってみせ)

俺を待つためにわざわざ先に来るとは可愛い奴め
(抱きしめたまま、微笑むC.C.にそっと囁き)
さて、では続きといくか?
421C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 12:44:41 ID:???
>>420
私も、お前の口から聞けば…わかってはいても、改めて聞くといいものだ。
お前の前では、なるべく素直でいよう。

それが朝の挨拶がわりか、ふふ…それも良いな。
…まさか無自覚なのか?だとしたら相当な罪だぞ。
私はコードを持つゆえに過ぎない、お前とは比べられないさ。
…んっ…む、そ…うか……。
(ぴく、と反応すると指先を首筋から離し、頬を軽く掻いて)

…ふん…たまたま時間があっただけだ…
く……お前こそ、卑怯だぞ、そんなことを言われたら…嬉しく、なってしまう。
(ぎゅっと背中を強く抱き、埋めた顔を少しだけ上げて恥ずかしそうに呟く)
そうだな、準備は出来ている。次のレスに投下するぞ。
422C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 12:45:09 ID:???
>>392
「気がする」…のではなく、実際そうだろう…?
愛し合っているのだから…心が、通って…っんぁっ…♥ん、んぅうっ…は、くぅんっ…♥
(淫蕩な瞳で見つめながら掠れた声で囁きかけるも、太く張り出した亀頭で子宮口をいじめられると嬌声に変わって)
あ、ひ、ぃ…ぃ…あ…♥ルル…ぅ、ルルーシュ…好き、だ…ぁんっ…!
(媚びるような甘い鳴き声を上げながら軽く腰を押し付けるように蠢かし)
(子宮口と亀頭で精液をまじえながら濃密な口付けを交わす)

い、ひっ…い、いやっ…いやだっ…ば、馬鹿っ…ぜった、やめ…っくぅんっ♥あ、あっ♥
(羞恥にこれ以上ないほど顔を真っ赤に染め上げ、嫌がりながらも肉芽への責めに翻弄され)
(摘まれたそこは瑞々しく硬質な感触を指先に与え、刺激する度に内部がきつく締め付ける)

あ、ぁああっ♥んくっ、ふ、ひぃっぃ、いぁああっ♥や、んぁあっ、あ、んぉっ♥くひっ!
イっひゃ、イっひゃうぅっ♥♥んぐ、くぅぅぅんっ♥あっ、くひぁあっ♥
(抱き寄せられ密着度は更に増し、派手な水音を立てながら激しい結合が続けられ)
―――も、イ゛っ…あっくっひぃいっ♥あっひ、ひぁっひぃぃぃぃいいんっ♥♥
(僅かな抵抗を見せるも呆気なく絶頂に達し、背をそらせながら)
(びくびくと痙攣して浴室の天井を仰ぎだらしなくアヘ顔をさらす)
423ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 13:12:38 ID:???
>>422
あぁ、そうだな
俺はお前を愛してる……お前も俺を愛してる…
肉体的にも、精神的にも通じ合っている
(甘い囁きに背中に回した手に力が入り、胸元に顔を寄せると子供の様に安堵の笑みを見せ)
あぁ…C.C.……俺もお前を愛してる……何度だってお前の中に出してやる
溢れる位たくさんな!
(強く抱きしめれば、挿入はさらに深くなり、子宮口へねっとりと口付けし、その先へと入らんばかりに突き)

ふふっ、亭主にしてご主人様を馬鹿呼ばわりとは……これはおしおきが必要な様だ
(耳元で聞こえるC.C.の抵抗と嬌声はルルーシュの興奮を煽る材料にしかならず、微笑みを浮かべたまま優しく囁き)
(それを合図にしたかの様に硬い感触を伝える肉芽を上下に擦る指先は、速くなり規則的に何度も何度も肉芽を擦り止まる事なく快楽で染めていく)

……っ……さぁ、イけ!イッてしまえ!
(強く抱きしめ、身体ごとぶつけんばかりに求めれば水面は激しく波立ち)
くっ………C.C.!!
(背を反らし、C.C.が絶頂に達した瞬間、搾りとる様な締め付けに貫かんばかりに突き上げ)
(肉塊がずんっと精液に濡れた子宮を突き上げ、熱い精液が勢いよく子宮内に放たれ、快楽で脳を灼いていき)
はぁ……く……ぅ…っ…良かったか?C.C.
(精液で腹が膨れんばかりになるまで射精は止まらず、膣口から零れた精液がお湯に流れていく)

【可愛い奴だ、好きなだけ嬉しくなるといい】
【俺もうれしいからな】
【改めてよろしく頼む】
424C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 13:38:14 ID:???
>>423
事実、こうして…繋がっているのだから…私の心も、身体も…お前と一つだ…。
(母性をたたえた慈愛に満ちた抱擁をし、豊かな胸にルルーシュの顔を抱き寄せ)
…っ…あ、愛して、いるっ…だ、だから、たくさんっ…中に、出して、くれ…っ
お前の、愛の証を、私の中に…っ注いで、孕ませてくれ……っ♥く、ひぃんっ♥
(吐精をねだって子宮口がひくつき、濃厚にキスをする先端はゴリゴリと更に深くに押しいってくるようで)

…っ…あっ―――や、ぁ、あ―――んくぅううんっ♥ひっ、や、やめっ…あ、あぁっ♥
ねがっ…お願いっ…だか、らぁっ…御主人様、御主人様ぁあっ♥やだ、やだっ…恥ずかしいの嫌ぁ…っ!
ごめ、なさ…っく、ひぃんぁああっ♥あっひぃぃいっ♥ひっくぅぅんっ♥
(嗜虐的な色を濃くたたえた笑みにびくっと怯えるように震えて、声が甘く優しげなことが余計に不安を煽って)
(縋りついて子供が駄々をこねるように頭を振り、目元に涙を滲ませて、拒もうとするも)
(快感に弱い肉芽を摘まれてしごきたてられると快感が先に立ち、訪れた絶頂が脳を真っ白にして)

んぅううっぁああっ♥あっ…ぁ、あー…あ、ひ、ぃい……ひへ、へぁ…あ、あ…♥
へぁあ…あへ、へ…ひっ…んぐ、ん、ぉ…ほ、ひ……っ♥♥
(イったばかりだというのに最奥にたたきつけられた灼熱の塊がどくどくと中を満たしていき)
(思い切り背をそらしてぶるぶる震えながら目を上向かせ、許容量をこえた精液が子宮を膨らませて)
(射精が終わってもアクメの余韻はひききらず、ぐったりとルルーシュにもたれかかる)
……く、ふ、うぁ…あ、ぁ…るる……ひゅ……あ、ひぁ……♥
ひゅご、ひ……よか、ったぁあ……♥♥♥
(問いかけられるとゆっくり顔をあげ、一番蕩けた笑顔でこたえる)

【…思い通りになるのは不服だが、不可抗力だなこれは】
【ではこちらも、よろしく頼むぞ】
425ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 13:58:43 ID:???
>>424
そうだな。
俺はお前を愛している
ずっと……愛し続ける…
(豊かな胸の感触にうっとりと目を閉じ、胸元で温かく囁き)
(そっと乳房にその証の様に口づける)

はぁ……はぁはぁ…ふぅ………
(もたれかかるC.C.を抱き止め、湯舟に背を預け快楽の余韻の中、天井を仰ぎ腕の中の温もりを確かに抱きしめる)
ふふ…まるで妊娠したかの様じゃないか
(C.C.の中に肉棒を埋めたまま、慈しむ様に膨れた腹部を撫であげ)
(ゆっくりと身体を入れかえ、後ろから抱く形になると繋がったまま立ち上がり)

ほら、またおもらししてごらん
(片足に手をかければ親が子供にする様に足を開かせる)
(未だ快楽の絶頂にあるC.C.の肉芽を摘むと、先程と変わらぬ速さでしごき、さらに責め立てる様に何度も何度も擦り弱い肉芽を責めていく)
426C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 14:17:55 ID:???
>>425
あぁ、私もお前を愛している、ずっと、ずっと…
……愛して、いる……。
(身体と心を包むあたたかさに眼を閉じ、ぎゅうっとルルーシュを抱き寄せる)

…は、ぁ、あ…あ、く……ぅ、ふぁ……♥
ひ、んぁ…あ、んっ……ん、ふ、……ルルーシュ……ぅ…♥
ぁんっ…あ…子宮の中、ぱんぱん…♥二回も、こんなに、いっぱい射精すなん、てぇ…♥
(ルルーシュの胸の中に顔を埋め、荒く息をついて潤んだ瞳でじっと見つめて)
(膨らんだ腹部を擦る手に手を重ねて子宮を満たす精液を感じる)
んぁんっ…♥は、ひぁ……っ?
(まだ絶頂の余韻が抜けきらず、敏感な身体は体勢をかえられるだけでも声が上がり)

…ふぇっ…あ、あ――や、やだっ!やぁあっ…!!や、いやっだめ、だめぇっ♥♥
(力の入らない四肢は片足をあげられるとそのままに開かされ)
(絶頂したばかりで過敏な肉芽を容赦なく擦りたてられびくびくと身体は大きく震え)
(ふるふると頭を振って精一杯堪えて抵抗しようとするが、快感の強さには勝てずに)
うくぅっ♥ふ、ひぃっひ、ひぃんっ♥あっひ、ひきっ――い、ぁっ…あ、あ…♥
くっ…ひ、ぅぅぅぅううんっ♥♥あっあ――や、やぁああっ…やだ、やぁ、あ…っ!
(やがてまた絶頂に果てさせられると同時に緩んだ尿道から雫を噴出す)
427ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 14:33:11 ID:???
>>426
C.C.……
(そっと名前を口にすれば母の様に抱きしめるC.C.の胸元で微笑み瞳を閉じ)

ふふふ、お前が魅力的過ぎるからな
我ながらたくさんだしたものだ
こんなに射精するとはな
(妊婦の様に膨らんだ腹を撫でる手に手を重ねられれば、まるで妊娠させたかの錯覚にゾクゾクと背筋に快感が走る)

ふふふ、まるで子供の様だな、C.C.
(片足を手にかけたまま、びくびくと震える身体を支え、ささやかな抵抗を示すC.C.の耳元で甘く責める様に囁き)
(肉芽を摘み擦る指先はとどまりを知らず、膣が締め付け射精し萎えた肉塊を締め付ければ、少しずつ硬さを取り戻していき)

くす、またおもらししたな
そんなに声をあげて気持ちいいのか?
(浴槽の外へと流れる雫を見つめながら、手をC.C.の顎にかけこちらを向かせ感じている顔をまじまじと見つめる)
428C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 14:47:55 ID:???
>>427
こ、こんなに…中、出されたら…絶対、妊娠してしまうぅ……っ♥
もう…全部、お前のモノなんだからな…責任を取ってもらうぞ…っ
んぁ…あぁ…♥熱いの、いっぱいぃ…中出しひゅごいぃひ…♥
(子宮に染み渡るようにイったばかりの膣内はびくびくと脈動して)
(はぁっと吐息をはきだすととろりと口内から溢れた唾液で、呂律が乱れる)

んぁぁあんっ…あっあ―――♥や、うっ…ひ、くぁあ―――んっ!!
(揶揄される言葉に悔しさを募らせつつも為されるがままに秘裂の間から液を零して)
(とどめようにも肉芽を弄り続けられると力は抜け、逆に膣内では締め付けがおこり)

…あっ…あ、あ、ぁ、あぁああ……っ
(ようやく終わると更にぐったりと身体から力が抜け、うわ言のように声を上げて)
(潤んだ琥珀の瞳から涙の雫を零し)
ば、か…馬鹿っ…ぁ、ぁあ…こんな、こんなの…っい、じわ…るっぅう…
やだって、言った、の、にぃ……馬鹿、馬鹿ぁ……っ
(手でルルーシュの方を向かせられ、蕩けた顔の眉を寄せ泣き)
429ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 14:58:41 ID:???
>>428
もちろんだ……お前は全部俺のものだ
このやらしい身体も、心も……
ん……ずっと可愛がってやる
(呂律の回らないC.C.に優しく言いながら顔を寄せ、唇を重ねればいきなり舌を差し込み、溢れる唾液を舌で掬いこくっこくっと飲み干し)

ふふふ、おもらしは気持ち良かったか?
(ぐったりとした身体をしっかりと後ろから支え)
(ゆっくりと座り、再び湯舟に浸かりながら揶喩する様に耳元で囁く)
おもらしをするお前も可愛いよ、C.C.
嫌か?
(指でC.C.の涙を拭うと、涙で潤む琥珀を真っ直ぐ見つめ問い掛ける)
430C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 15:10:43 ID:???
>>429
ずっと、可愛がって…んっ…ちゅ、んくっ……はぁっ…
…私の全てはお前の…もの、だ……んっ…ちゅ、ぅっ…
たくさん、これからも…して、くれ…御主人、様……ぁ…♥
(溢れる唾液を掬い取られると舌を絡めつつ、すり…と肩を摺り寄せて)
(媚びた甘い目線で見上げる)

うっ、く、ふぅうっ……
(ゆったりと再び湯船につかって温かい湯に包まれるも泣き顔の膨れっ面のままで)
……ぐすっ………
…馬鹿…。
は、はずかし、すぎる……から、やだ……
(すん、と鼻をならして上目遣いで見つめ、後ろから抱きこまれながらも眉を顰める)
431ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 15:21:17 ID:???
>>430
はぁ……ちゅ……ちゅぅ………
ちゅ……ちゅっ………あぁ、たくさんしてやる
俺のC.C.
(絡められた舌に吸い付き、味わう様に舐めあげながら肩を擦り寄せる柔らかい身体を抱きしめ)
(甘い視線を真っ向から見つめ返し、頬に手を当て力強く言葉にし)

んっ………
(からだを包む温かな感触と泣きっ面のC.C.の胸に手を回し、後ろから抱きしめ)
恥ずかしがるお前も素敵だ
だが嫌だと言うならやめよう
(上目遣いで見つめられれば観念した様にそう言いながら、言葉に反し加虐心からか肉塊はむくむくと大きくなりC.C.の中で存在を主張し)
(精液で膨れた子宮を押し上げる)
432C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 15:28:15 ID:???
【今日は私が先にリミットだ】
【…楽しませてもらったぞ、ルルーシュ】

【さて…次回はどうする?】
433ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 15:31:12 ID:???
>>432
【こちらこそありがとう】
【やはりお前は素晴らしい、C.C.】
【そうだな、こちらは明日なら日中。土日、一日空いているよ】
434C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/27(木) 15:35:07 ID:???
>>433
【…お前も、素敵な御主人様だぞ】
【さすが私の主であるだけのことはあるな…ふふ】

【では日曜…の昼間が良いな】
【時間は今日と同じで良いか?悪ければ都合をつけよう】
【また伝言で連絡してくれ】
【一足先に失礼する…またな、ルルーシュ】
435ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/27(木) 15:38:29 ID:???
>>434
【お褒めに預かり至極恐悦、と言った所かな】

【あぁ、では日曜日に】
【時間は今日と同じで構わない】
【ではまた日曜日に会おう】


【スレを返す】
436栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/27(木) 23:28:16 ID:???
【スレをお借りします】
437栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/27(木) 23:33:23 ID:???
【スレを借ります】

>>324からの続きでいいかな?】
【包丁で脅されて服を脱ぐのと、切られて破かれるの】
【どちらが好きですか?】
438栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/27(木) 23:36:47 ID:???
>>437
【そうだね、続きが良いよね】
【揉み合ってるうちに切れて、ピアスされた乳首が見える……みたいな?】
【切られる方が好みかも】
439栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/27(木) 23:48:15 ID:???
>>324
じゃあ、姉ちゃんの将来はどうなるんだよ…
もう姉ちゃんの人生、めちゃくちゃになっちゃったかもしれないんだろ!?
俺の為とか…そんなの…余計なお世話なんだよ!
(姉がしてきた行為は確かに自分の為のもので、でも…)
(自分の存在が、姉に負担をかけているようなそんな気がして、悔しく思え)
(包丁を握り締めながら歯を食いしばり)

どけよ!このまま黙って姉ちゃんを奴隷扱いさせとくってのか!
そんなの絶対に許せない!絶対に!
(立ちふさがった姉を押しのけようと手で押そうとするが、必死になっている姉はなかなか退かず)
(思わず包丁を振ってしまい、その包丁が姉の胸すれすれを掠るように振り下ろされ)
(乳首のピアスに包丁の先がコツンと当たって刺激を与える)
440栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/27(木) 23:54:19 ID:???
>>439
わ……私は何とでもなるわよ……。
せめて悟だけでもっていうのは私のせめてもの……。
余計なお世話……。

(翻意を促そうとするが、投げかけられる言葉に答えが返せず)
(元来、口が下手な部分もあって、口ごもって)

許せなくても……きゃっ!!ひぅっ!!?

(運動は得意では無い上、悟の体格相手では当然分が悪く)
(振られた包丁を避けられず、それは硬い音を立てて)
(薄手の素材は当たった場所が切れて、中が覗いてしまっていた)
441栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/28(金) 00:07:11 ID:???
>>440
そうだよ…余計なお世話だ…!
(姉にひどい事を言っているのもわかっていたが)
(姉の人生をかけてまで、自分ひとり幸せになりたいとは思えなくて)

…?
(包丁の先にあたった金属のような硬いもの)
(乳首付近でその感触があったのを感じ、姉の胸を凝視する)
なんだこれ…?
(姉の乳首につけられているピアスを見つけると、思わずそれを摘み)
(ぐいっと引っ張って無意識に姉の胸を責める形になる)
442栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/28(金) 00:15:56 ID:???
>>441
そ、そんな事言われたら私の一年は何だったの……。
……一人善がりなのは分かってた、けど……。

(流石に悄然としながら、俯いて)

え、そ、その……悟、やめ……ひぃんっ!?
摘まま……ないでっ!!服、破れちゃったし……き、着替えるから……。
悟ももう、よそう?
443栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/28(金) 00:23:48 ID:???
>>442
なんだよこれ…!胸にピアスなんか…
姉ちゃんの、胸に…こんなの…
(ピアスを見て唖然とし、姉の乳首に付けられたその奴隷の証のようなピアス)
(そのピアスを見ていると、自分の姉が奪われたような、そんな感じがして)

まさかこっちにも!?
(包丁で入った切れ目に手を入れて、無理矢理にそれを引きちぎり)
(ビリビリと音を立てながら胸を露出させて乳首の様子を確かめようとする)
444栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/28(金) 00:33:23 ID:???
>>443
こ、これは……た、大した事ないから……。

(そうは言うものの、付けられた時の痛みや恥辱は忘れ難いもので)
(これが付いてるだけで男に隷属しなければならない気もさせていた)

だ、駄目だったら……や、やめて悟……。

(弱々しく抗議の声を上げるが、今の悟に聞こえるはずも無く)
(ワンピースを破かれて、ブラを取られた乳房の頂点にはいずれにもピアスが嵌っていた)


【ご、ごめんなさい……ちょっと疲れてるのかすごい眠気が来てるの】
【一旦ここで凍結願えないかな?】
445栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/28(金) 00:35:24 ID:???
>>444
【了解、じゃあ続きは金曜日の23時からでよかったのかな?】
446栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/28(金) 00:43:32 ID:???
>>445
【ありがとう、悟】
【金曜日は用件が入ってしまったから、土曜日の23時からお願い出来るかな?】
447栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/28(金) 00:45:20 ID:???
>>446
【土曜日の23時か…了解】
【俺もあまり長くできないから、日曜日にまとめてやってもいいかもしれないけど】
【じゃあ一応土曜日に待ち合わせスレにいくようにするよ】

【姉ちゃんおやすみ】
448栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/28(金) 00:46:45 ID:???
>>447
【ありがとうね】
【それじゃ、土曜日にまた会いましょう】

【お休み、悟】
【スレをお返しします】
449弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 01:15:34 ID:???
【お姉ちゃん◆LQ/3lw4a14lmと、スレをお借りします】
450姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 01:21:39 ID:???
【同じくスレをお借りします】

>>好きに使うスレ窓際399
本当よ、嘘は言わないし…こんな冗談も言わないわ。
(何でも頑張るとまで言って貰うと、同じように嬉しそうに笑い)

いいのよ、無理しなくても。
侑祐が嫌がることは、私もさせたくないしね…
(謝罪の言葉を聞くと、縋りつく弟に優しい言葉をかけ
何度も頷く様子が可愛くて、フッと笑うとソフトに抱き締めて)
(少しの間、そのままでいたがご褒美をあげる為にゆっくり体を離す)

もう、見せてくれるの?
(ありがと、と根元を持ったままチュッと音を立てて耳朶に
キスをしてから、ゆっくりと腰を落としていって膝立ちになり)

私のことをとても好きでいてくれてるから、こんなになるのよ。
(そう言ってる間にもムクムクと大きくなっていく様子を
嬉しそうに観ながら、侑祐を見上げて)

大丈夫…ちゃんと元に戻してあげるわ。
(約束をするように、やっと見えてきた敏感そうな亀頭に触れるか
触れないかのフェザータッチで優しいキスを落とす)

【改めて…今夜も宜しくね】
451弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 01:39:01 ID:???
>>450
ううん……無理なんてしてないよ。
言われたときには、ちょっとびっくりしちゃったんだけど…
お姉ちゃんと毎日キスの練習をできるなんて、僕、嬉しいんだ。
(だから大丈夫、といつも見せるように微笑んでみせた)

だって僕、お姉ちゃんのことが好き、だから…
(姉の期待になるべく応えようと、弟は頑張ろうとしていた)
(姉が喜んでくれるなら、少しぐらいの恥ずかしさはなんてことなかった)

そうなの…?お姉ちゃんが、好きだから、大きくなっちゃうんだ…
それじゃ僕、おちんちんを大きくさせちゃっても、変、じゃないの……?
(初めての勃起も、姉のおかげで混乱せずに受け入れられそうだった)

ふぇ……ぁ、ぁぁ!!ぉ…お、お姉ちゃん…!!?
(姉の言葉に安心していた矢先、姉の予想しなかった行動に侑祐は声を上擦らせて驚きを見せる)
(まさかペニスにキスを落とされるなんて…今の少年の常識では、ありえないことだった)
(口をぱくぱくさせて、姉のことを心底恥ずかしそうに、驚いたように見つめる)

【僕の方こそよろしくね、お姉ちゃん】
452姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 01:52:01 ID:???
>>451
そう、良かったわ…
(侑祐のいつも通りの笑顔にホッと安心して)

私のこと、そんなに好きでいてくれてるのね…
私も侑祐のここ見たかったから、嬉しいわ。
(弟がまだ小さいうちは、一緒にお風呂に入ったりしてはいたが
久しぶりに見る弟の男根をうっとりと見とれるように見つめながら)

そうよ、全然変なことなんかじゃないし…嬉しいわ。
(どこまで大きくなるのか興味を引かれる)

…なぁに?
(驚いている弟に、きょとんとした撫槐首を傾げて)
453姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 01:55:10 ID:???
>>452
【最後、文字化けしちゃったけど、正しくは
(驚いている弟に、きょとんとした表情で首を傾げて)】
454弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 02:08:52 ID:???
>>452
うん、お姉ちゃんのこと、大好き……
(人に男根を見せるなんて幼い時以外だが、
姉に見せるのなら大丈夫、と信頼していた)

う…分かった、お姉ちゃん……
(そうしているうちに、痛いぐらいに、最大限にまで大きくなっていた)
(もっとも、それでも亀頭の大部分は皮を被ったままだったが)

お姉ちゃん…!おちんちん、に…キ、キス…なんて…汚いよ…!
(一瞬ではあったが、普段の排泄の部分に口をつけられるなんて思いもしなくて)
455姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 02:18:23 ID:???
>>454
ありがと、私も大好きよ。
(何度も大好きと伝えてくれる侑祐に胸が熱くなり)

それから…赤ちゃんも作れる、大人の男になれてるってことね。
(だから、かなり年上の自分とも付き合う資格があると暗に教え)

こんなに大きくしてくれて、とっても嬉しいわ…
(色んな角度から大きくなっていく様子を眺める)

侑祐の…なんだもの。汚いなんて思わないわ。
(弟に納得して貰おうと何度もチュッチュッとキスを繰り返す)

赤ちゃんの種が入ってるから、こんなに大きくなるんだから
元に戻す為には、その赤ちゃんの種を出さなきゃいけないの。
私の口で出すのは嫌だったら、ベッドの上で
今までとはまた違う方法で出してあげるけど…どうする?
(侑祐が止めろと言うまでは、とりあえず舐めておこうと
根元から亀頭にかけてを何度も舐め上げてながら、返事を待つ)
456弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 02:40:31 ID:???
>>455
やったぁ……!えへへ…
(姉からも好きと言ってもらえて、満面の笑みを浮かべる)
それじゃ、僕でも……!
(自分でも、一人の男として見られていることに気づいて)

で、も……ぁ、ぅ……!
(キスは気持ちいいけど、綺麗じゃないのに―
その抵抗も、何回ものキスの前に徐々に薄れていき)

いや、じゃないよ…だって、なめなめされるの、気持ちよかったから……
(徐々に声が小さくなってしまいながらも、本音を漏らし)
でも、僕、その赤ちゃんの種っていうの、まだ、一回も出したことないから…
だから、大好きなお姉ちゃんの一番好きな方法で、出させてほしいな…って思うんだ…
あ、お姉ちゃん……それじゃ、ダメ、かな…?
(何だか自分がとても変なことを言ったような気がして、不安そうに姉を見つめる)
457姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 02:57:53 ID:???
>>456
ううん、侑祐がいいの。
(自分も以前から、異性として意識していたことをそれとなく伝える)

ホラ、ここ…とっても綺麗なピンク色…
(この色が綺麗な証拠と、爪を立てないように気を付けながら
慎重にツンツンと優しく指先で触れて)

侑祐が汚いと思うなら、綺麗って思って貰えるまで
私がお掃除してあげるわ…
(キスをして唇でそっと触れるだけではなく、舌を出して
ペロペロと舐め始める)

ありがと。
それじゃあ、もうこんな時間だし…ベッドに行こっか?
(立ち上がりながら弟の片手を取り、その繋いだ手を引っ張って)

さっきより、もっと気持ち良くしてあげるから…
私のことも気持ち良くしてね?
(ベッドまで移動すると、脅かさないように唇で触れるだけの
軽いキスを何度もしながら、ゆっくり侑祐の体を押し倒していく)


【もう3時だけど、侑祐の眠気は、まだ大丈夫かしら?】
【随分前から待たせちゃってたし、昨日も遅くまで起きて
貰ってたから…もし眠いようだったら、遠慮なく言ってね】
458弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 03:10:27 ID:???
>>457
え……や、やったぁ…!
(自分が、というその言葉は侑祐の胸を強く打ったようで)
ふぇ…あ、それ、そうだけど……ひゃ、ぁ!
(でも、と反論しようとしたが、その言葉は嬌声にかき消された)
(舌を使われはじめて、少年は明らかに表れ始めた快楽に喘ぐしかなかったのだ)

うん…一緒に、行こ…
(姉の手をしっかりと取って、ベッドへと移動していき)
嬉しい……お姉ちゃんも気持ち良く、させたいけど、
僕、女の人の喜ばせ方、全然分からないから…
お姉ちゃん、僕に、どうしたらいいかも教えてくれる…?
(姉に倣うように姉にキスを何回か浴びせながら、何の抗いもなく押し倒された)

【ん、僕の方はまだ大丈夫そうだよ。心配してくれてありがとう、お姉ちゃん】
【お姉ちゃんの方も、用事で疲れてたり眠かったりしたら、いつでも言ってね】
459姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 03:32:08 ID:???
>>458
ふふっ…そんなに喜んで貰えて、私も嬉しいわ。
(自分の一言でクルクルと表情を変える侑祐に目を細めて)

私の手でこうされるより、ペロペロされた方が好きなんだ?
(ベッドの上で重なったお互いの体の間に手を挟んで
血液が集まってきて血管が浮き、ドクドクと脈拍に合わせて
揺れる剛直の裏筋に親指を当てて、扱きながら)

エッチな体なんだね…
(クスクス笑いながら、腰を押し付けるようにして上半身を起こし)

けど…なぁに?
(喘ぎ始めて暫くしても、そこから先を言わない弟に
ほんの一瞬だけフェラを止めて尋ねるが、返事を待たず再開する)
(初めて聞く弟の喘ぎ声をある程度聞いて満足してから
やっと、口の中から解放して立ち上がり)

ありがと…今は、その気持ちだけで充分よ。
(嬉しくて、つい深く口付けて)

ぷはぁ、っ…分からないことは、全部教えてあげるから
心配しなくても、大丈夫よ…?
(指を差し入れて、髪の毛をとかすように撫でながら、弟の体を
押し潰さないように、片手に体重をある程度かける)


【いつもよりレスの感覚が長いから、もうそろそろ眠いのかと
勘違いしちゃったけど、他の理由で…なら構わないわ】
【侑祐の方こそ、教えてくれてありがとう】
【私も何かあれば、遠慮なく書き込ませて貰おうと思ってるけど
今のところ、何も問題はなさそうよ】
460弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 03:57:59 ID:???
>>459
あ………う…う、ん……
ぁ…!で、でもね、お姉ちゃんの手も…あっ、ぁぅ…!
(素直な侑祐は、どんな質問にも嘘なく答えてしまう)
(答えた後にあわてたように答えた後に必死に取り繕ったのは、
 こんなことを言ったせいで手での責めを止めてほしくなかったから)
(裏筋に親指が何回も往復し、面白いように甲高い声が幾度も漏れる)

あぅ……ごめん、なさい…
(どうやら、エッチ=いけないことと思っているようで、
 申し訳なさそうに顔を伏せて、居所が悪そうにしている)

でも…まだ、全部、剥けてないから…ぁ、ぁっ!
お姉ちゃんに、悪いよ…!はぁ、あぁぁ………
(自分のものを姉に舐めてもらってる後ろめたささえ、
 今の侑祐にとっては快楽に変換されてしまっていた)
ん………そう言ってくれたら、僕も嬉しいな…
(自分からも口づけを進んで受け入れ、くすくすと嬉しそうに微笑んだ)

ありがとう、お姉ちゃん……本当に、優しいんだね…
(自分を気遣っているのが侑祐にも分かり、ありがとう、と頬に唇を落とした)

【レスが遅くてごめんね、お姉ちゃんのレス、すっごく魅力的だから…
どう返そうか、いっつも迷っちゃって…】
【お姉ちゃん…あの……もし嫌じゃなかったら、でいいんだけど…
これから教えてもらうときに…淫語を、僕に刷り込んでくれないかな…?】
【多分、今の僕だったら、抵抗なく受け入れると思うんだけど…どうかな…?】
461姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 04:34:26 ID:???
>>460
初めてなのに、そんな欲張りなこと言って、こんなにエッチなお汁を
垂らしちゃうなんて…侑祐は、いけない子ね?
罰として、どこをどんな風にされて、気持ち良くなってるのに
今からどんなことをされたいのか言ってごらん?
(グチャグチャとわざと大きく音を立てて少しずつ
強さと速さと激しさを加えながら、手コキを続け)

ホラ、そんなにエッチで他の人に聞かれたら恥ずかしい声を
出してたら、お父さんやお母さんや近所の人たちに聞こえて
こんなエッチなことしてるってバレるから、静かにして…
(一瞬口を唇で塞いでから、そのまま喘ぎ声が我慢出来るか試す)

多分、赤ちゃんの種を出したら、眠くなっちゃうと思うけど
ベッドの上なら、そのまま眠れるから…いいでしょ?
(さり気なく知識を植え付けながら、ベッドに行き)

ん?何処の何が、全部剥けてないから、私に悪いのぉ?
(まだ幼いから、性器の殆どが皮で覆われていることを
言っているのだろうとすぐにピンとくるが、敢えて言わそうとする)

大好きなんだから、優しくするのは当たり前でしょう?
(同じように頬にキスして)

出そうになったら、ちゃんと教えてね…?
(萎えないように扱きながら、片手でパジャマのズボンを脱ぎ
色は淡くて可愛いピンクだが、大人っぽいデザインのレースの
ショーツ姿になると、クロッチに指をかけて入口に侑祐のを
宛がい、腰をグラインドさせて愛液をまぶしながら
ゆっくり腰を下ろして、奥へ奥へと挿入していく)
462姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 04:35:03 ID:???
【心配しなくても、断然私の方が亀レスだし…(苦笑)】
【返しにくいのかなっとか心配してたけど、そういう理由なら
とっても嬉しいわ…教えてくれてありがとう】
【淫語については、まず感想とかを聞いてから、専門用語を
教えていくような感じで刷り込もうと思ってるんだけど
もっと強引に無理矢理言わせた方がいいのなら、そうするよ?】

【「付き合って」とは、まだ言われてないから、彼氏ではないと
思うけど…両想いなんだから「お姉ちゃん」じゃなくて
名前で呼んでくれるように頼みたいんだけど…
私の名前、付けて貰ったりしてもいいかな?】
【私の名前で呼ぶより、お姉ちゃんと呼びたいなら、スルーしてね】
463姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 05:08:58 ID:???
【連レス、ごめんなさい】
【眠くなってきたから、ここで凍結して今夜続きをして
欲しいんだけど…いいかな?】
464弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 05:10:19 ID:???
>>461-462
や、ぁ……!ごめん、葵お姉ちゃん…!
………え…!?ぁぅ……
(いつの間にか姉が意地悪になり、戸惑いつつも)
お姉ちゃんの手、で、僕のおちんちんを…気持ちよく、
してもらってるのに…!僕、いけない、だめな子だから…
葵お姉ちゃんに、おちんちんを、お口で、舐めて気持ち良くしてもらいたいんです…!

ん…………ぁ、はぁ……そうだ……ぁ……
(こんなの、他人には聞かせられない―そう思って、声を我慢しようとするも)
(唇を塞がれてからあとも、少ししたら喘ぎ声が少しずつ唇から自然と洩れてしまう)
(侑祐には、喘ぎ声を我慢するほど余裕はない、ということだろう)

そうなんだ……うん、ベッドなら、眠れるよね。
(自然と知識が上積みされて、ベッドへと導かれ)

ぉ…おちんちんの、おちんちんの皮が、まだ全然剥けてないから…!
剥こうとしても、途中で止まっちゃうからぁ…!
(責めるような口調に、侑祐も顔を真っ赤にして心底恥ずかしそうにして告白して)
だから、葵お姉ちゃんに、悪いの……
(目を伏せて、本当に申し訳なさそうにする侑祐)

あ………うん!
(同じく頬に唇を落とされ、はにかんだように笑うのだった)

え……?ぁ、ぁ、ひゃぁ、ああぁぁ……!!
(何をするんだろう、と思った瞬間、姉がショーツ姿になり)
(瞬く間にその中に導かれていき、童貞の少年にはきつすぎる刺激が侑祐を襲った)
ぁ、なんか……出ちゃうよ…!!もう、おしっこ、出ちゃう……!
(自分の出すものさえ、きちんと理解できない)
(若茎が元気に跳ねる姿は、少年が精通の寸前であることを示していた)

【そう言ってもらえたら、僕も安心だな】
【強引にするよりは、そっちのやり方の方が僕もいいね】

【あおい、お姉ちゃん。で……いいかな、嫌じゃなかったらいいんだけど】
【ごめんね、でも…まだ、葵、って呼び捨てにするには、まだ恥ずかしいや…】
【しばらくの間は「葵お姉ちゃん」で、もう少し進んだら呼び捨て…っていう流れでも、いいかな…?】
465弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 05:13:39 ID:???
>>463
【うん、僕もそろそろ提案しようと思ってたところ…朝までありがとね、お姉ちゃん!】
【今日は20時だよね、また今晩も楽しみにしてるね】
【お姉ちゃんが意地悪だから…僕、今日もすごく楽しかったよ】
466姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 05:21:42 ID:???
>>464-465
【じゃあ、このまま飴と鞭を使い分けつつ、自然な感じでするね】

【いい名前、付けてくれてありがとう】
【呼び方の流れは、私もそっちの方がいいから…よろしくね?】


【うん、もう朝だね…カーテン開けたら、普通に明るいしっ(笑)】
【侑祐が可愛いから、つい意地悪したくなっちゃうだけだよ】
【私もいつも楽しみにしてるから…おやすみ……】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
467弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 05:32:44 ID:???
>>466
【本当だ…小鳥が鳴いてる…(笑)】
【お姉ちゃんもおやすみ、ゆっくり休んでね】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
468弟 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 20:13:03 ID:???
【お姉ちゃん ◆Jjx6sL6V/cと、今日も使わせてもらいます】
469姉 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 20:19:50 ID:???
【弟 ◆LQ/3lw4a14lmとのロールに、スレをお借りします】

>>464
手より、口の方がいいんだぁ…
さっきまでは、汚いからダメって言ってなかったかしら?
(なかなかフェラはしようとせず、手コキを続けて)


こんな感じで、まだ全部剥けてないのが普通なんだから
悪くもないし、謝らなくていいのよ。
(亀頭に息を吐きかけながら喋り、口を開けるとフェラを始める)

もぉ…侑祐、声大き過ぎ!
(上に乗ったまま、手で口を押さえて、声を小さくさせる)

それ…おしっこじゃなくて、赤ちゃんの種だと思うよ?
(上半身を倒して、キスで大きい声を出す唇を塞ぎながら
腰を振るスピードを上げていき)

いいわよ、全部だして…
(膣から抜くと初めて出る精液を飲み干そうとバキュームフェラを始める)

【お待たせしました…今夜も宜しくお願いします】
【名前欄に葵って入れた方がいいかな?】
470侑祐 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 20:40:12 ID:???
>>469
(口の方がいい、と、こくっと小さく頷いた)
ふぇ、ぁ…!そう、だけど、葵お姉ちゃんの……!
(言い訳もできずに、言葉に詰まって心底恥ずかしがる)

うん……でも、あ…あ、ぁ…!!
(また引け目に思おうとしていたところを、待ち望んだ責めに打ち消される)
(あまりの快楽に顔は上気したままになり、先走りが先端から湧きはじめていた)

ん……んんっ……!ふぁ、ん…!
(自分でも声の我慢がきかなくなっていたところを、手で、口で掻き消させられる)
(繋がっている幸せとも相まって、精通の時はあっという間に近くなってしまい)

ぁ、出る、出ちゃう…!あおい、お姉ちゃんっ…!!
(最後は声を何とか押し殺しながら、フェラの前にすぐ精通を迎えた)
(濃度も勢いも初めてに相応しいもので、何度も元気よく精液を吐き出してしまっていた)

【僕の方こそよろしくね、葵お姉ちゃん】
【そうだね…うん、入れてもらってもいいかな。僕も入れてみるね】
471葵 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 21:11:58 ID:???
>>470
ちゃんと言わないと、分からないわよ?
(頷くだけの弟に、それだけではダメだと言い)

あっ、エッチな汁が出てきた…
(先走りを指で伸ばして、亀頭全体に塗り広げていく)

らひて…
(出してもいいと、咥えたまま言って何度も吐き出される
精液をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいく)

【遅くなりゴメンナサイ…書き込みが消えて、書き直しました】
472侑祐 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 21:23:52 ID:???
>>471
お…葵お姉ちゃんの、お口で…
僕の、おちんちん、舐めて、欲しいな…!
(切羽詰まったように切実に、姉に懇願した)

ぁ、ぁ……何か、汁、出ちゃってる……ぁ…
(何の汁なのかは分からないが、
自分の身体に変化が起きているのは確かで)

ぁ、お姉ちゃん…!!?あ、ごめん……ごめんなさい…!
(自分の出したものを、まさか姉が飲むとは夢にも思わない)
(そんな姉に申し訳なさを感じつつも、精液は尚も
何回か、姉の喉を打ってしまったのだった)
ぁ……僕、あかちゃんのもと、お姉ちゃんのお口に、出し、ちゃったよぉ……!
(そして、暫くの余韻の後に精通は終わる。
恥ずかしさと姉への申し訳なさに侑祐は打ちひしがれていて)

【僕は気にしてないから、大丈夫だよ】
473葵 ◆Jjx6sL6V/c :2010/05/28(金) 22:45:41 ID:???
【ゴメンナサイ、やっぱり調子悪いし全然うまく書けないから…
もう凍結でいいかな?すみません】
474侑祐 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/28(金) 22:56:18 ID:???
【うん、分かった…凍結だね?】
【お姉ちゃんは、いつが都合いいかな】
475侑祐 ◆LQ/3lw4a14lm :2010/05/29(土) 02:03:33 ID:???
【調子が悪いのかな…スレをお返しします】
476 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 13:31:28 ID:???
【スレをお借りします】
477馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 13:34:10 ID:???
【師匠と一緒にスレをお借りします】

>>476
しーしょーーっ!
今日はどんな修行するんですか?
478 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 13:37:23 ID:???
>>477
そうだな、正直今の馬超では曹操打倒は難しい
そんな状況を打破するとっておきの技を教えようと思う
この技でDランクがAランクを手玉に取ったというくらいだ
どうだ、覚えてみようとは思わないか?
479馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 13:39:34 ID:???
>>478
今は難しくても強くなって絶対曹操を倒してやりますから!
とっておきの技?
それを身に付けたらボクでも曹操を手玉に取れますか!?
はい、ぜひお願いします!
480 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 13:44:04 ID:???
>>479
曹操に通用する可能性があるとしか言えんな
実際に使ったものはいないようだし
でも覚える価値はある、これにより状況を優位に持っていけるのは確実だ

コレは馬超が女で曹操が男であることに着目している技だ
人間の三大欲求、つまり生物の根源への揺さぶりをかけるものだ
食欲、睡眠欲、性欲…どこぞのお馬鹿頭首は前2つが異常だが…
馬超には女の武器を使った戦術を身に付けてもらいたい、できるか?
481馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 13:47:51 ID:???
>>480
生物の根源への揺さぶり?
なんだか難しそうですね……でもそれで曹操を倒せる可能性があるなら!
ボクの女の武器ってなんだろう。
そうだ、ボクけっこうスピードには自信があるんだ。
スピードで曹操をかく乱する戦術ですね?
482 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 13:52:39 ID:???
>>481
残念だがそれは外れだ
女の武器……それはコレとコレだ!
(馬超の胸とお尻を掴む)

男とは悲しいいきものでな
女のココを見せられると視線がそこに行ってしまう
しかも急所が肥大化し動きも鈍る
そうなったところに、急所に特殊な攻撃をすればどんな男も耐えられないものだ
これには馬超、お前の精神力も必要になる
恥ずかしいと思わずやりきる心の強さがな、覚えてみるか?
483馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 13:58:34 ID:???
>>482
わっ…!
師匠……なんか今の師匠すっごく情けないよ。
(身体を触られて驚きつつ、呆れたように師匠を見て)

ボクは曹操ってそういうの通じないと思うんだけど。
当主玄徳の龍が目覚めちゃって裸になっちゃっても反応しないだろうし…。
…むしろボクは恥ずかしがったほうが効果的だと思います!
乙女の恥じらいっていうのかな、男の人ってそういうの好きじゃないかなーって。
484 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 14:02:53 ID:???
>>483
そんな目で見ないでくれ…
(呆れた表情で見られ凹む)

乙女の恥じらいね…
確かに恥じらう乙女に男は惹かれるものだ
だがな馬超、お前の意見には決定的な落とし穴があるぞ
こんな状況で悲鳴をあげないお前に恥じらう乙女が務まるか?
(胸を揉みお尻を触り続けながら問いかける)
485馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 14:07:35 ID:???
>>484
それは師匠が情けなさすぎるからですよ。
まさか恥ずかしくないと思ってるんですか?
…もう触りすぎです!
(いつまでも胸とお尻を触る手を手早くはたいていく)
特訓だっていうから耐えたんですよ?
こんなの師匠じゃなかったら、即座にグーパンですって。
恥らうも何も、師匠ボクのことなんか女としてみてないくせに。
(ほのかに顔を赤くして触られていた胸を隠すように両手で覆う)
486 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 14:11:28 ID:???
>>485
あいた!
(叩かれた手をブラブラと揺らす)

俺以外はグーパンね、特別扱いはされてるだけ嬉しいよ
おいおい、女扱いしてなくてこんなことはしないだろう?
俺は男の胸やお尻に触れる趣味は無いぞ
馬超だから手を出してしまったんだよ
それが証拠にココもこんなになっている
(膨らんだ股間を指差す)
487馬超孟起 ◆.pDAHD/fcA :2010/05/29(土) 14:17:06 ID:???
>>486
師匠、ボクのことそんな目で見てたんですか!?
弟子のことをいやらしい目で見るなんて大問題だと思いますよ!
サイテーだ…ボクの師匠はサイテーだよ。
ちょっと師匠にはお説教が必要かもね……だ、だから…二人っきりになれる部屋に……行ったりとか?
ほら師匠!行きましょう!
(もじもじして喋った後、師匠と手を繋いで走り出した)

【まだ修行始まる前だけど、もう出かけなきゃいけなくなっちゃいました】
【不義理な弟子でごめんなさい!お先に失礼します!】

【スレ、返しておくね!】
488 ◆yu.Fo5um2A :2010/05/29(土) 14:19:58 ID:???
>>487
いや弟子とか師匠とかは関係なくだな
おいおい説教って…へ?それって…
おい、いきなり走るなって!!
(馬超に引っ張られ一緒に走りだした)

【いやいや、来てくれてありがとう】
【機会があったらまたお相手お願いします】


【スレをお返しします】
489ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 22:10:27 ID:???
【スレをお借りします】
490ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 22:13:32 ID:???
【スレをお借りします】
【じゃ続きを待っててね】
491ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 22:14:27 ID:???
>>490
【ええ、よろしくね、ライル】
492ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 22:23:24 ID:???
>>284
もうお尻でイケるようになってるんだ?
それならもう遠慮はしなくてもいいよな…ずっとこっちの穴も犯したかった…
ずっとずっと、テファの全てが欲しくてしょうがなかった。
いくよテファっ!!
(肉棒がゆっくりゆっくりと硬い抵抗を押し返すように狭いアナルにもぐりこんでいく)
(ショックから荒々しい気分になってしまっているが、テファへの愛しい気持ちにかげりは無く)
(ただ嫉妬のようなものに駆り立てられての態度だったが、ライルにはある意味ここまで思いきらないとアナルを犯す事は出来なかったかもしれない)
(しかし大きく揺れる乳房を弄り、揉みながらの行為には、無意識にも負担を減らそうという気持ちが現れていて)
入った…全部テファの中に…
これで俺、テファの全てを奪ったんだな?
テファの処女をどっちももらう事が出来たんだよな…
気持ちよくしてやるよ、テファにたっぷりといい思いさせたいからな。
(不浄という場所を奥まで突き貫かれ、快楽を感じる道しるべのように、敏感な乳首を指で捻られて甘い声を漏らすテファ)
(今までの愛撫と、ならず者達の荒々しい陵辱に晒されたアナルはライルの太い肉棒を浮ける土壌が出来上がっているようで)
(予想よりは辛そうには見えず、ライルもようやく落ち着き始めテファのアナルを味わうように腰を使い始めた)
気持ちよくなって欲しいよ…
テファとせっかくこうやってるんだから、テファ…くっ!
テファ…ごめんよ、俺カッとなってしまって…
どうにも嫉妬が抑えられなくて、意地悪しちまったよね…

【今夜もよろしく、前の話し合いを参考にそろそろ嫉妬狂いから戻ってくるような感じにしてみたよ】
493ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 22:32:45 ID:???
>>492
んっ! はあっ! ライル、ライルのおちんちん、お、お尻に深くて……
あはあっ!
(直腸が、本来の目的とは違う用途で使われている)
(初めてペニスを挿入されたにも関わらず、待ち構えていたように肉壁がきゅっと引き締まり、包み込むようにフィットした)
ええ……ライルのおちんちんが、んんっ! 奥まで来てる……
なんだか変な感じだわ……
(指や舌に比べれば圧倒的な存在感に、腸壁はひくひくと蠢いている)
わ、わたしの初めて、全部ライルのものになったのね……
ん……気持ちよかったけど、怖かったの……あの人たち、わたしの体だけ欲しがって……
力任せで、乱暴で……わたしも、どんどん気持ちよくなってしまったけど、でもそれは体だけで……
ライルと交尾してるのとぜんぜん違ってたわ……
(ライルが腰を使い始めると、少しだけ眉を顰めるが、それほどの苦痛は感じなかった)
(今は異物感に圧倒されて、快楽に結びついてはいないが、順応性の高さを考えればそれもすぐのことかもしれない)
お願い、もっと気持ちよくさせて、ライル。
ううん、ライル以外の男の人と交尾して、気持ちよくなってしまったわたしがいけないんだわ……
それに、やきもちを焼いてくれて、少し嬉しかった……
わたしを助けてくれたし……あんな風に助けてもらうのって、なんだか不思議な気分だわ。
(サイトに窮地を救われたルイズやタバサも、こんな気持ちなのだろうか)

【わたしの方は、ライルに優しくされるのが嬉しいって、そんな気持ちを出していくわね】
494ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 22:49:48 ID:???
>>493
本当は子供を作るための穴じゃないからな…
でもそうじゃ無い所で繋がるのがいけない事してるみたいでドキドキするのさ。
それに…オマンコとは違うけど、こっちも凄く気持ち良い…
(初めて繋がったもう一つの接続口を太い杭で刺し貫き、いつもと違う事をするという興奮を感じて)
(中でミシミシと肉の棒が張り詰めるような興奮の中、ゆっくりと腰を使ってその穴を前後に犯し始める)
(そのきついけど気持ちいい具合に腰ももっと欲しがって貪るように腰を動かし始めて)
そう、全部俺のものになったんだよ。
この後テファがどんなに犯されても、奪われてもテファの最初は俺なんだ。
もうテファが生きている間はそんな風に決まっちゃったよ。
(テファへのきつい態度はその恐れや嫉妬、そして他の男に奪われる恐怖があったのだろう)
(その懸念が無くなり、ようやくいつものライルに戻って、いつもの満たされるようなセックスに戻っていく)
違ったんだ…あんなに気持ち良さそうにしてたから、俺よりも喜んでるのかなって思ってた。
もうあの時頭真っ白になってて。
テファを苛めちゃったね、ごめんよ…大好きなテファは俺じゃ喜ばせてあげられないのかって。
あんなふうにたくさんにメチャクチャにされるほうがいいのかって。
そう悔しい思いだったんだ。
(自分の心情を吐露し、憑き物が落ちたようにいつものライルに戻ると)
(激しくはあるがテファ第一のセックスに戻っていく、腰をゆっくりと初めて異物を受け入れる直腸に馴染ませるように抜き差しをして)
(自分の形に広がるように押し込んで)
しょうがないよ、だってテファの身体エッチだもん、なにされても気持ちよくなっちゃう身体なんだから。
アレだけはげしくされたら気持ちよくて何も分からなくなって当然さ。
大好きだもんな、俺だって大好きな女の子を助ける、そんな物語の勇者みたいになりたいって思うんだもん。
テファ…うぅ…気持ちいいよ…テファ…
もう俺はテファが欲しくておかしくなっちまいそうだよ…
495ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 23:03:16 ID:???
>>494
に、人間の……あっ! こ、交尾って、本当に不思議……んひっ!
(肉穴を内側から押し広げられている感覚は、膣に挿入されているときよりも強い)
(それは同時に、膣以上の締め付けをライルのペニスに与えているという事だ)
(内部の複雑さは膣に劣るが、それをカバーする締め付け具合で、ライルのペニスを迎え入れていた)
え、ええ……わたしの初めての人はライル……
んもう、どんなに犯されても、だなんて……
(だが、大勢に揉みくちゃにされて犯されるのは、肉体的な快楽が大きいのも確かだ)
も、もう……ライルったら……また大勢に犯されてしまったら、わたし……
やっぱり変になっちゃうわ……
それでも、わたしの事、嫌いにならないでいてくれる?
淫乱なわたし、知らない人と交尾しても、どんどん気持ちよくなっちゃうわたしでも、ライルは好きでいてくれる?
(どことなく、すがるような視線と口調で、直腸を貫かれながら尋ねた)
ライルが、わたしを喜ばせられないなんて……あうんっ! そ、そんなこと……はあ……ないわ……
あの人たちと交尾して、体はどんどん気持ちよくなったけど、やっぱりライルとの交尾が一番好き。
だって、ライルと交尾すると、なんだか幸せな気分になるの……
(他人とのセックスを通じて、今それを自覚していた)
(初めてのときのレイプはともかく、ティファニアを思いやり、慈しむ心が、彼女にも伝わっていたのだ)
ライルに隠し事はしたくないから……大勢にめちゃくちゃにされて、気持ちよかったのはほんとうだけど。
だけど、一番交尾したいのはライルよ。
ライルとの交尾は、体だけじゃなくて、心も気持ちよくしてくれるから。
(その言葉が本当だ、というように、腸壁がきゅんっと締まる)
うん、ライルはわたしの勇者よ。
わたしの全部を、ライルにあげるから……
エッチなわたしも、恥ずかしいわたしも、全部……
496ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 23:15:53 ID:???
>>495
分かってる、テファの身体は凄くエッチで淫乱で男を引き寄せるように出来てるもんな。
しょうがないよ、ああいう事になっておかしくならない訳が無いんだもん。
嫌われたくない?テファは俺に好きで居てもらいたい?
そう思ってくれるようになっただけでも、俺は幸せだよ。
だってテファはずっと言ってたんだもん、俺は仲のいいお友達ってだけって。
凄く嬉しいよテファ…
(テファが自分に嫌われること、拒絶される事を恐れている)
(ただの友達、セックスフレンドという関係だった今まででは考えられない心境)
(半ばテファとそういう関係になる事を諦めていたライルにとって、テファの言葉は最高の幸せだった)
(そんな彼がテファがどんな事になろうとも、拒絶することなどありえない)
俺も幸せ…テファと…
この世で一番大好きなテファとこうやって繋がれる幸せは、他のどんな事よりも幸せだよ。
テファ…苛めちゃってごめんな。
俺も凄く悔しかったんだ、俺よりもこいつらにされたほうがテファは良かったんじゃないかって思うと。
テファにそう言ってもらえて、俺、凄くほっとしてる。
気持ち良いよ…心も身体もどっちも。
(泉の中で火照った身体を心地よく濡らしながら、何時しか心情を語りあいながら深く交じり合っていく)
(自分とのセックスを心から気持ち良いと言ってくれるテファに、ライルは大きな幸せを覚え)
(その幸せを少しでも返したいというようにアナルをその肉棒で愛していく)
テファの全部……あぁ、欲しいよ…
テファの身体だけじゃなく心も…テファ…
俺の大好きなテファ…テファの心も…くれるかい?
497ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 23:26:33 ID:???
>>496
うん、ありがとう、ライル……ひんっう、ううあっ!
(時折、悲鳴に甘い音色が混ざりだす)
わ、わたし、淫乱……男の人を、引き寄せて……ああん……
す、好きでいて欲しいの。
こんなエッチなわたし、ライルにしか見せられないわ。
それに、大事なお友達、とても大事なお友達だから、そばにいて欲しい……
(サイトたちとの出会いは運命じみたものがあった)
(だが、こうして森を出て出会ったライルは、本当の意味での初めての友達だ)
(それに、自分のために嫉妬し、救い出してくれたその姿に、未熟ながらも女として喜びを覚えているのも事実)
さっきのライルはちょっと怖かったけど……
でも、今は普段どおりのライルに戻ってくれたから。
わたしの、こころ?
(最初はなんのことなのか分からなかった)
(しかし、今まで交わした会話から、何となく想像がつく)
(直腸を貫かれ、擦られながら、時折喘ぎつつ考える)
(あの時、男に犯されて思い描いたのは誰か)
(助けを求めるように呼んだ相手は誰なのか)
(学院で、サイトの姿を視線で追う回数が減ったのはなぜか)
ええ……わたしの心も、ライルに……
(ぽつりと呟く)
498ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 23:38:52 ID:???
>>497
あぁ、その言葉をもらえたなら…テファが望むだけ俺は傍にいるよ。
ずっと好きでいるよ、何があっても、今日のような事があっても。
そうでないと、またいつテファが狙われるか分からないもんな。
されてもしょうがないと思うけど、出来ればされたくはないもんな…こんなに素敵なテファ。
ずっと一人占めしたいと思う。
(最後はちょっと冗談めかして言ったが、また今日のように浚われて犯されて、そんな目にはあわせたくない)
(男の身勝手な独占欲かもしれないが、好きな女を誰かに犯されて喜ぶ性癖はライルには無いのだ)
(また再びテファと心が通いだした今、心が熱くなり興奮がさらに高まって)
(腰が次第にテファを求めるように激しく動き出した)
……テファ…
うぅっ…愛してるよ、テファ。
テファの全て…全部貰うよ…
これからずっと、大切にしたい。
(小さくかすかな声だったが、初めてテファが自分の思いを受け入れた言葉)
(それはこだまするようにライルの心に響き渡り、天にも昇るような高揚感を与える)
(決して手に入らないと思っていたテファの心、それなら体だけでもいいとあきらめたテファの心)
(今それを許してもらえ、心と身体を共に重ねる本当のセックスの喜びが全身を駆け巡り)
(その瞬間、ライルは自分でも気付かないうちに激しく大量に精液を腸内に撒き散らすよう、噴射していた)
あ…あぁ…テファ……
テファっ!大好きだ!今夜はもう寝かさない…
ずっとずっとこのままテファと一緒にしたいっ!
(今までよりももう一段上の快感を初めて知り、萎えない肉棒そのままでライルはテファを何度も求めていく)
499ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/29(土) 23:47:12 ID:???
>>498
ありがとう、ライル……淫乱になっちゃったわたしを好きでいてくれて、ありがとう。
(今日のことで、ティファニアは自らの体に潜む淫蕩な本質をはっきりと認識していた)
(無論、道行く男に声をかけ肉体関係を結ぶ行為に及ぶつもりもないが)
(だが、肉欲に対する自制が極端に薄いことを、自覚しないわけにはいかない)
うん……好き、ライル……
わたしの全て……この体も、心も、全てあなたのものだから……
(口に出せば、そのことが心に刻まれ、温かい気持ちが更に膨らむ)
(それとほぼ同時に、直腸にぴたりと収まったペニスが震えると、熱い迸りが浴びせられた)
あっ! ラ、ライルのがお尻の中に……
とても熱くて、なんだかすごいわ……
んっ! ラ、ライル! あんっ! は、激しいわ、そんなっ! ああっ!
(撃ち出された精液が潤滑剤となり、圧迫感は変わらないが、苦痛は大幅に軽減される)
(衰えないペニスが行き来すると、今度ははっきりと喘ぎ声をあげ、徐々に快楽を深めていった)
500ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/29(土) 23:59:44 ID:???
>>499
うわぁ、すげぇ幸せな気持ちだ…
テファ…テファ…凄く幸せだよ、自分でもびっくりだよ…
じゃ俺も、テファの物だな。
俺の心も身体もテファの物でないと不公平だよ。
(愛する存在に全てを受け入れてもらったという、男にとっては最上級の喜びを覚えたライルは、幸せの極みに達し)
(まさしく、何も知らないうちに身体と心の絶頂に伴って信じられない程の量を放出する)
(肉棒も太く、硬く、あのならず者のものよりも、今このとき大きく勃起して腸内を充満させて)
(漏れ出てくる精液も気にせず、心のままにテファの敏感な身体を貪りつくし)
今日はテファをこっちでもイクようになるまでずっと可愛がってあげるから。
なんだか、もう萎える気がしないしね。
あぁ…こんな気持ち良いなんて、ずっとテファとの交尾、気持ちよくて癖になってたけど。
それよりも凄くて、止められないよ、こんな気持ちよさ…
(ライルは、テファを喜ばせるべくそのままアナルを犯し続ける
(たっぷりの精液の粘りで摩擦感が軽減された腸内を太い肉棒で何度も行き来し)
(ずっとずっとテファの性感を開発し続ける、程なくテファはこのアナルでも激しい快楽を得られるようにされてしまうだろう)
(その身体の淫らさと、通い合った心の温かさによって)

(この日、結局日が暮れるまで泉で交わりあった二人は、その後部屋に戻って)
(次の日授業だというのに、朝まで身体を貪りあったという)

【超純愛モードになったので、一度シーンを切って、エッチ中心なのは次のシチュに回そうと思う】
【次は、分身してみようかなと思ったりして、どうかなテファ】
501ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 00:04:04 ID:???
>>500
【そうね、それじゃあ、このシチュエーションはここまでにしておきましょうか】
【分身……ええ、それでいいわ】

【あの、ライルはわたしが他の人にされるのは嫌だっていうの、知ってるけど】
【ごめんなさい、わたし、ライルを好きなのに、他の人にされちゃうの、気に入っちゃったかも】
【想像してたより、なんだか凄くて】
【もちろん、そんなことばかりしたいってことじゃなくて、ライルは嫌なことなのに、ごめんなさいって意味で】
502ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 00:09:11 ID:???
>>501
【立て続けに複数シチュになるから一度間をおいたほうがいいかな】
【取り立てて分身複数シチュに拘るわけでもないけど】
【テファの方でも好みがあれば言ってほしいな】

【テファはエッチだなぁ…本当に、このいやらしすぎる身体がいけないのかな】
【さっきき両思いになったばかりなのにね】
【謝らなくていいよ、実はね俺もああいうヤリ中心というかとことん陵辱な方が指が進むような気がするんだ】
【むしろ、随分ライルモードが久しぶりであんまりノリが良くなくて戸惑ってた位で】
【今度は…どんなのに犯されたいの?】
503ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 00:17:55 ID:???
>>502
【そうね、もしそれ以外なら、踊り子衣装でライルとしてみたいかしら……】
【それと、胸でライルに楽しんで欲しいかも】

【うん、ありがとう……ライルに見られながら、とか考えてしまったんだけど、ライル自身は嫌いみたいだし】
【無理矢理見せつけるというのも、なんだか暗い展開になってしまいそうだから……】
【その、裏町にある舞台で踊って、その後お客さん(たち)に犯される、とか……】
【でも、わたし自身からそんなことは言い出せないだろうし】

【それ以外だと、わたしの出自を快く思わない貴族が、わたしをさらって監禁して男たちに輪姦させるとか……】
504ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 00:26:21 ID:???
>>503
【踊り子衣装…あのルイズが可愛そうに見えてしまうあの衣装か】
【いいかもしれないね、テファの胸とてもいいから】
【それはちょっと俺もも興味あるかも】

【見られながらか…俺がどっちに感情移入して書けばいいかぐちゃぐちゃになりそう】
【陵辱している興奮と、寝取られてる悔しさは別口だもんなぁ】
【寝取りは大好きなシチュだが寝取られは苦手なもんで】
【うーむ…テファ自分からそういう裏町に出かけちゃう?】
【激しく犯される事が忘れられなくなってしまってとか…】

【うーん、難しいなぁこっちの方突き詰めちゃうとなんか破綻しちゃうような気がする】
【でもこっちも個人的には好きなシチュだからなぁ…】

【どっちかというとそっちの方が展開的にはいいかもね、ライル一人でどうにかなるような相手だといいけど】
505ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 00:36:14 ID:???
>>504
【それなら、次はそれで進めて、展開次第で分身を作って、というのはどうかしら】
【とりあえず、踊り子衣装と胸をテーマにしましょう】

【そうね、分かるわ。好みでないシチュエーションを無理にしてもらうのも申し訳ないし……】
【ん、ライルが許してくれるなら……あ、もちろん行ってきます、なんていうことはないけど】
【もしあのままライルが助けに来てくれなかったらって想像して……とか】

【貴族にさらわれて、というのは、そこは、一応落としどころとか考えてはあるの】
【銃士隊が中心になって密かに捜索して、彼女たちと一緒にライルも踏み込んで……ということなら、流れとしては大丈夫だと思うのだけど】
506ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 00:42:06 ID:???
>>505
【そんな感じで行ってみよう、テファのそのおおきなオッパイ】
【今度はそこに拘ったプレイでたくさんオッパイ苛めてあげる】

【好みじゃないのは寝取られだから気にしないでよ、ただこのシチュだと、主の視点がライルになっちゃうからどうしてもね】
【あのならず者使ってテファをメチャクチャにしてたときは凄くノリ良く進められたし】
【テファもやりやすそうに見えたしね】
【いいよ、今度はこっそり出て行って、こっそり満足して帰ってくるような形で】
【ライルがその場にいないなら幾らでも楽しめるからさ】
【同時に同じシーンにいるとやりにくいってだけだからね】

【なるほど、クライマックスはその形になるかな】
【やりたいこといっぱいやって、最後の締めにそれで】
507ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 00:45:19 ID:???
>>506
【もう、ライルのエッチ……】
【あまり、いじめないでね?】

【それならいいのだけど……ライル本人じゃないとしても、ライルが楽しんでくれるなら、やってみようかしら】
【ライルに申し訳ないと思いながら、それでかえって興奮しちゃいそう……】

【クライマックス、そうね、いいかもしれないわ】
【ただ、それを利用してちょっと考えていたこともあったから……ねえ、ライルは、その、わたしのミルク、飲んでみたい?】
508ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 00:53:19 ID:???
>>507
【俺がエッチなのは、テファがエッチな身体してるからさ】
【もうこんなに可愛くてエッチな身体で、しかも淫乱なんだから】
【苛めたくなって仕方が無いんだもん】

【もちろん、まぁ…ライルとしては、好きと言ってくれた子が自分に隠れて誰かに犯されにいく】
【そんなのは屈辱の極みだろうから内緒でお願いな】
【俺としては凄く興奮物なんだけどね】
【女の子ってのは難しいものだなぁ…】

【考えていたことか…テファの意見は全面的に支持するよ】
【オッパイのミルクか…当然…もちろん飲みたいよ、そういうプレイも大好物】
【基本的に身体的にいたぶるのと、グロとかじゃなければ何でも大好きさ】
509ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 00:56:10 ID:???
>>508
【だ、だけど、いじめられるのは、やっぱりちょっと怖いかも……】
【だけど、エッチなことは平気だから】

【もちろん、ライル本人には内緒にするわ】
【うん、自分でもちょっとびっくり……】

【あのね、連れ去られたとき、ある理由で飲まされたお薬に副作用があって、興奮するとミルクが出ちゃうようになって、って……】
【でも、そうすると最後のクライマックスのシチュエーションだと、ライルに飲ませて上げられないし……】
510ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 01:04:03 ID:???
>>509
【俺が苛めるのはそのエッチな身体だけさ】
【テファ自身を苛めるのはもう無し、今回で終わり…のはず】
【エッチに苛められるのはテファも嫌いじゃないだろう?】

【あぁぁ、テファが本物の淫乱に開花しちゃった】
【しかしそれも惚れた弱み、ライルが思い切りテファを気持ちよくさせちゃったからの報いってものか】
【そのときはメチャクチャたくさん厭らしくテファを犯してあげるよ】
【テファの望みを満たせるように、テファの火遊びを満足させてあげよう】

【なるほど、そんな事を考えてたんだね】
【微妙に原作ストーリーに絡んでくるようなシチュだから最後にしたほうがいいかと思ったけど】
【そういう予定なら途中どこかでやっちゃおう】
【ライル頑張らないと、それ以外のシチュの方がメインになっちゃうぞ?なんてね】
511ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 01:08:03 ID:???
>>510
【うん、嫌いじゃない、かも……】
【それじゃあ次は踊り子の衣装を披露するわね】

【ありがとう、ライル。わたしのわがままを聞いてくれて】
【だけど、ライルもどんどんやりたい事、言ってね?】

【わたしがアンリエッタと従姉妹だということは公表されていないけど、一部の貴族には知られてると思うし】
【エルフの血が混ざっているのを快く思わない人がいたとしたら、って思ったの】
【ふふふ、そうね、頑張って、ライル】
512ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 01:16:14 ID:???
>>511
【だろう?だから俺はテファをそんな風に苛めたいのさ】
【胸元がとても危険な衣装だから、そんなのも見せられたらすぐに襲い掛かっちゃいそうだ】
【そしてテファは次にその衣装を着て、裏町に犯されに行くんだよな…】
【もの凄い背徳感だぜ】

【俺は大抵の事はお願いしてるよ】
【だから心配しないで、俺の希望は十二分に満たされてる】

【そこまで本格的なエルフ嫌いなら、普通に害しちゃうかもしれないけど】
【確かに汚して、犯してテファの淫乱な姿を見せ付けるのだとしたら…】
【それは政敵にはいいカードになりそうだからな】
【なかなか難しい注文だぜ、問題なのは最近ライルするより他の事してたほうがノリがいいことなんだよな…】
【じゃ、今度の時間決めてお開きにしようか?】
513ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 01:19:49 ID:???
>>512
【複雑だとは思うけど、お願いね】

【そう、それならわたしも嬉しいわ】
【その貴族の目的は、アルビオンの王家の血筋にエルフの血を残すわけにはいかないって考えて】
【わたしを妊娠させる事なの】
【そのために使う薬のせいで、ミルクが出る体質に、って】
【あ、もちろん、本当に妊娠することはないわよ?】
【それこそ、クライマックスのシチュエーションで、ちゃんとライルの子を授かれればと思っているから】

【そうね、もうこんな時間……わたしは、やっぱり金曜が都合よさそうなの】
514ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 01:24:19 ID:???
>>513
【なるほど、そういう理由で浚うわけだな】
【母乳まで出るならそれこそ最強のオッパイになりそうだから俺としては大歓迎】
【エルフと人間は中々子供が出来ないということにしておこう】
【でないと中出しされまくりだから、とっくに妊娠しててもおかしくないからなぁ】
【クライマックスまでテファがどこまでイヤラシイ子になってるか、それが楽しみだ】

【んで、多分次の金曜は仕事の行事的に遅くなりそうなんだよね】
【残念だけど…だからちょっと間空いちゃうけど、その先になるのかな】
515ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 01:28:17 ID:???
>>514
【最強……なんだか、ものすごい形容ね】
【でも、ライルが喜んでくれるならいいの】
【一応、救出されたあとに魔法か魔法の薬で処置して妊娠はしなかった、ってことにするつもり】
【子供ができにくいだろうからということで、妊娠しやすくなる薬を使うから】

【もう十分にエッチになってると思うのだけど……】
【それじゃあ、土曜の夜はどうかしら、22時ごろから】
516ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 01:33:16 ID:???
>>515
【なるほど、そのとき俺は強制妊娠プレイをするんだな】
【俺も処置されて特濃の子種が出るようにされて、それが全く萎えなくて】
【テファも孕みやすいようにされて、とことん中出し】
【余りの快感に中出しを望んで孕ませられることすら快感になって】
【今までも数々のプレイで淫乱になってる身体がもう大変な事に…】

【多分もっと酷い事になってるんだと思う、予想だけれど】
【土曜ならよかったはず…土曜の22時からにしような】

【それじゃお疲れ様、また会えるのを待ってるよ】
517ティファニア ◆Tifa91loxI :2010/05/30(日) 01:35:41 ID:???
>>516
【ええ、そうなるわね】
【男の人が飲むと、とびきりの強壮剤になって……】

【もう、ライルったら……】
【それなら、土曜の22時に会いましょう】

【お疲れ様ライル、わたしも、楽しみにしているわ】

【スレをお返しします】
518ライル ◆uAgKIYQXQM :2010/05/30(日) 01:37:56 ID:???
>>517
【へへ、楽しみにしてる】
【おやすみ、またね…スレをお返しします】
519C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 12:12:26 ID:???
【このスレをルルーシュと借りる】
520ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 12:16:43 ID:???
【スレを借りる】

ふぅ、今日は暑いな
体調はよさそうだな、C.C.
(ソファに腰掛け一息つき、にこやかに笑いかけ)
521C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 12:19:55 ID:???
>>520
あぁ、良い陽気だな…
(窓の外の日差しに眩しそうに目を細め)
(ルルーシュの隣に自然に腰掛けると肩を触れさせて)
…おかげさまでな。体調の方は悪くない。
お前こそどうだ?風邪など…引いている様子はなさそうだが。
522ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 12:25:16 ID:???
>>521
今日は良い天気だ
(肩に触れる柔らかな肢体に手を回し抱き寄せ)
あぁ、体調は悪くない
そうだお詫びというわけでもないがピザを買ってきたぞ
(立ち上がり部屋の隅に置いていた包みを手にとり再び座ると手渡し)
523C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 12:30:16 ID:???
>>522
んっ…あたたかい日差しに、あたたかいお前か…
(抱き寄せられるとぽつりと独り言のように呟き)
お前の体調が悪くないなら何よりだ。だが悪くなったらすぐに言えよ?
手厚く看病してやるからな…ふふっ…

ピザの差し入れとは、よくわかっているな、ルルーシュ。
一緒に食べるか?それとも……どうする?
524ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 12:33:57 ID:???
>>523
ふふっ、俺は温かいか?
(抱き寄せた柔らかい体を抱き寄せたまま機嫌良さそうに優しく言い)
あぁ、ありがとう
そうだな、看護婦姿のお前も見てみたい気がするよ

まぁ、最近ピザを食べさせていない気がするしな
どちらでも構わないぞ
今食べたければ食べてもいい
525C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 12:40:35 ID:???
>>524
あぁ、お前の身体は暖かい…この場合は心も、かな。
(ふっと口元を緩めて軽く笑み擦り寄って)
ほぉ…そういうのも好きなのか?それとも単純に好奇心か。
良いだろう、その時は看護服なりなんなり着てやろう。

お前のいない所で食べてはいるが…折角だな。
ひとつ貰おう。
(ピザの包みを開けると、ルルーシュに顔を向け小さく口を開いて顎を上げ)
……あーん。
526ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 12:47:51 ID:???
>>525
ふふっ、お前にそう言われると良い気分だよ
(肩に回した手を頬に当て、軽くくすぐり)
好奇心、かな。お前が着ている姿は……なかなか楽しそうだ
あぁ、それは楽しみだ

んー………
(こちらに向け、小さく口を開くC.C.に少し考え)
(ピザを口に含むと唇を重ね、口移しでピザを食べさせる)
527C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 12:53:20 ID:???
>>526
それにお前は、良い匂いがするしな…
こうしているととても安心するんだ…ふふっ…
(頬を軽くくすぐる指先に笑みを零して)
……何を考えているのやら。まったく、大人しくはしてくれなさそうな病人だな。

ん……?
(眼を閉じたまま口を開いて待っていると)
んむっ……
(いきなりルルーシュの唇が重なり驚いたように瞠目し)
んっ…ん、んっ……
(思惑に気が付くと舌先をルルーシュの口内に潜らせピザの欠片をからめとる)
528ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 13:00:55 ID:???
>>527
お前も良い匂いがするよ
あぁ、好きなだけこうしててやる
(笑みを零す姿に、この時を楽しむ様に笑い返し)
病人の時は大人しくするさ
ただなおりかけでは楽しませてもらおう
(ふふっと笑い瞳を細め)

ん……っ……ちゅっ……っ……
(柔らかな舌が入ってくるとピザのかけらを渡し、ピザの味に加えC.C.の味を楽しむ様に舌を絡め)
っ………ピザの味はどうだ?
(唇を離すと口の端から零れた雫を指先で拭い、余韻に熱い吐息をつきながら尋ねる)
529C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 13:07:29 ID:???
>>528
…そうだな、恋人同士なのだから…
こうやっていることに遠慮などいらないんだったな。
(改めて考えると不思議な感覚に安堵の溜息をつき)
病み上がりに無茶をすると…といって聞くほど大人しい奴ではないか。
…その時は私も十分楽しませてもらうとしよう。

んふっ…ん、ちゅっ……ぅ……ん……
(口移しで渡された欠片を口内に受け入れながら、ルルーシュの舌にも舌を絡めて)
……ん、む……ん、………。
(唇が離れるとゆっくりと咀嚼して飲み込み)
………
…美味しかったよ、いままで食べた中で一番の味だった。
530ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 13:14:07 ID:???
>>529
あぁ、こうしてるのが自然なんだ
何も遠慮はいらない、それに俺に遠慮なんかいらないさ
(窓からさす暖かな日差しに目を細めながら子をあやす様に頭を撫で)
魅力的なお前が悪い
まぁ、俺はそうそう体調は崩さないさ
だから個人的に来てもらうかもしれないな

んっ……口を開けるお前があんまりに可愛いくてな
そんなに美味しかったなら良かった
ふふっ、今度からこうして食べさせてやろうか
531C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 13:20:01 ID:???
>>530
…ふふ、なんとも贅沢な幸せだな。
(穏やかに笑みながら瞳を閉じ、身体をもたれかからせ)
私の所為なのか?
ふっ…可愛げのない…まぁ良い。お前が望むなら…な。

……雛鳥でもあるまいし、まったく……
(苦笑気味に口元を緩めつつ唇を指先でなぞり)
あぁ、こんなに美味しい食べ方があるなんて知らなかったよ。
それは大変有り難いが…途中でピザどころではなくなってしまいそうだな。
532ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 13:27:57 ID:???
>>531
本当にな、今日は良い日曜日だ
(もたれかかる身体を抱きしめ、膝に頭を乗せさせ)
体力はないが風邪は引かないんだ
お前は本当に優しいな
たまには我が儘を言ってもいいんだぞ?

そうか?だが可愛いぞ。
つい思いついてしまった
(唇をなぞった手をとりC.C.の指先を口に含み舐め)
そ、そんなに喜ばれると恥ずかしいな
(喜ぶ姿に思わず顔を赤くし)
そうだな。今も熱くなってしまったよ
533C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 13:33:41 ID:???
>>532
(猫のように眼を細めて頭を膝に擦り付け)
…体調管理には自信があるということか。
私が優しい?笑えない冗談だな、ルルーシュ。
私は私の思うままに、自由に生きている。我が儘も言っているつもりだが…
ふふ、これ以上欲を出したら罰があたりそうだ。

だから、可愛い可愛いと……んっ……
(呆れたように眉を顰め、指先が唇に含まれると僅かに身じろいで)
…嬉しかったのだから仕方ない。観念しろ、ルルーシュ。
……だろう?だからあまり、建設的な方法ではないな。

さて、ピザも食べたし…続きをするか?
534ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 13:42:25 ID:???
>>533
(膝に頬を寄せるC.C.に頭を撫でながら見つめ)
基本だからな。まぁ問題ないだろ
お前は優しいだろ
ふふっ、そうか。だが罰が当たるくらいでも俺は構わないぞ

可愛いだから仕方ないさ
(顔をあげると、舌を出しぺろりと指を舐め)
くっ……そ、そうだな
確かに建設的ではないな
あぁ、続きといくか
535C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 13:48:18 ID:???
>>534
お前の方がずっと優しい…いや、甘い。
お前は優しくて…私に甘い…そんな御主人様だ、そうだろう。
…罰があたるぐらいか、怖いほどの、幸せだな…

…否定する気もうせてくるな。
まったく、仕方がない……好きにしろ。
(照れたように頬を染めるとふい、と顔を逸らし)
今度は私が食べさせてやろうか?

よし…では続きを投下するぞ、もう出来ているからな。
536C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 13:49:01 ID:???
>>431
んっ…ちゅる、ちゅっ…ちゅ、ん…ふ……ちゅ……っ♥
…ん、ぁあ……淫らなこの私と、これからも…たくさん…
私は、お前だけのものだ…ルルーシュ……
(脳髄まで痺れさせるような甘い口付けにとろとろと唾液を零しながら舌を絡めて)
(ルルーシュの紫の瞳に宿る意思に口元を緩ませ、微笑む)

……馬鹿者。あんな、あんな……は、恥ずかしすぎるだろうが……
この私が、まるで子供のように……んふぁんっ…♥
(後ろから抱き締められながら、不服そうにぶつぶつと文句を呟くも)
(未だ内部に埋め込まれたままの肉塊が膨張し、押し上げてくるとぴくっと震え)
ぁっ…く、ぅっ…んっ…♥ひ、卑怯、だぞ、ルルーシュ…っ
こんな体勢で聞かれたら、こ、拒みきれない、だろうが……


【改めて、よろしく頼むぞ、ルルーシュ】
537ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 14:04:35 ID:???
>>536
ちゅ………
はぁ……C.C.……俺もお前だけを生涯愛し続けるよ……
俺の腕の中で存分に乱れると良い
(名残を惜しむ様に熱っぽく瞳を細め、C.C.の唇から零れた雫を舐めとり)
(腕の中の存在に優しく気持ちを言葉にしてみせ)

……恥ずかしがるお前も素敵だ
俺の前で少女の様におもらしする姿でもな
(ぶつぶつと言うC.C.にそう囁きながらも、既に欲情は頂点に達していたのか膣内に埋まったままの肉塊は硬くなり、完全に勃起し)

反抗的な態度だな
(抱きしめた手が離されそっと腰に回され)
(言葉とは裏腹に表情は楽しそうな愉悦を刻み)
(勃起したペニスがずるりと引き抜かれれば、カリで柔らかく締め付ける膣肉を引っ掻き押し開き)
(愛液と精液が入り混じった白濁液を掻き出し、再びゆっくりと子宮めがけて突き上げ、ずんっとC.C.な華奢な身体を串刺しにせんばかりに一突きにする)


【俺こそよろしくな】
538C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 14:23:47 ID:???
>>537
んっ…は、ふ…ぁ……
私が、こんな姿を見せるのは…お前が初めてだ…。
きっとこれからも、そうなんだろう…だから、ルルーシュ…好きだ。
(荒く息を乱しながら、微かに羞恥を含んだ物言いで言葉を濁しつつ)
(最後の一言だけ、ちらりと上目に見上げて囁く)

っ……!ば、馬鹿っ……
そういうことを言うなと言っているんだっ…よ、余計に、恥ずかしくなるだろう…っ
(かぁっと一気に顔を紅く染め、ふいっと視線を逸らしながらも)
(抱きこまれ楔を打ち込まれた体勢では逃れることも出来ずに)

…な、何……?―――んぐぅっ♥♥あ、ひ、ぃいんっ…♥く、ひぁ……っ
(不穏な空気を孕んだ言葉に一抹の疑念を抱いて振り返りかけるが)
(腰を抱え込まれたまま、重い一撃が子宮の奥にずん、と響き、身体を仰け反らせ)
る、ルルーシュ…っまさか、お前、まだ…っ
無、無理だっ…こ、これ以上、続けて、されたらっ…んぁっ…
もうっ…二度も、中に、出されているのに、ひ…っさ、更に、された、ら…っ
(震えながらじわりと生理的な涙で瞳を潤ませ、ふるふると頭を振って)
(先ほどイったばかりの膣内は微かな刺激でも敏感に反応を示す)
539ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 14:39:16 ID:???
>>538
ふっ……ぁ…そうか……
あぁ……俺もお前が好きだ
その淫らな身体も、愛らしい顔も、実は優しい性格も………全部好きだ
(囁く言葉に吐息を着いたまま、身体を震わせ)
(顔を寄せ真っ直ぐ見つめたまま想いを言葉にし囁き)

そういう事とは、俺の指で感じて絶頂に達し子供の様におもらししたことか?
(紅潮し、逃げる様に顔を反らすC.C.をさらに責め立てる様に具体的に言葉にし、後ろから貫いたまま耳元で言い)

ふふふっ……あぁ…お前が考えている通りだ
御主人様に逆らういけない子にはおしおきが必要だな
(C.C.の言葉にルルーシュの顔には笑みが広がり)
(弱気なC.C.の態度はルルーシュの加虐心を刺激するだけで)
(言葉を実行に移すかの様に膣内を引っ掻き回す肉塊は既に十分な硬さと熱い熱を持ち膣内を蕩けさせ)
されたら……どうなるのかな……?
540C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 14:44:47 ID:???
【今日はここまでにしてもらえるか?リミットだ】
【次は…明日、はどうだ?】
541ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 14:52:00 ID:???
>>540
【今日も楽しませてもらった。ありがとう、C.C.】
【明日は大丈夫だ、時間は任せよう】
542C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/30(日) 14:55:00 ID:???
>>541
【あぁ、幸せで、楽しかった…ありがとう、ルルーシュ】
【そうか、なら…明日のまた昼、12時にお前と会いたい】
【……構わないか?】

【時間がないな…先に失礼する、また明日を楽しみにしているぞ】
【…意地悪な御主人様?】
543ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/30(日) 14:59:33 ID:???
>>542
【こちらこそありがとう、C.C.】
【もちろんだ。ではまた明日な】

【気をつけてな。また明日会おう】


【ありがとう、スレを返す】
544栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 19:00:00 ID:???
【スレをお借りします】
545栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 19:00:03 ID:???
【スレをお借りします】
546栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 19:06:01 ID:???
>>444
ねえちゃんの胸が…ここ、こんなの付けて…
だ、誰にこんなの…誰にこんなの付けられたんだよ!
(乳首に付けられたピアスを見て歯をぎりっと噛みしめ)
(包丁を握り締めたまま片手で姉の乳首をつまみ、引っ張り)

他には…他にも付けられてるのかよ!
(姉を押し倒しそうな勢いで詰め寄り、胸をわしづかみにし)
(その柔らかな感触を手に感じながら、ピアスを手のひらでぐりぐりと動かし)
ピアスをされてる場所、教えて
(包丁を突きつけながら姉を睨む)

【さっそく続きからだね】
【今日もよろしく!】
547栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 19:06:10 ID:???
>>545
【それじゃ、改めてこんばんは】
【20時で一旦離れるから、前半は短めだけど宜しくね】
548栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 19:09:21 ID:???
>>546
だ、だから、その……。
んぁぁっ!?や、やめ……。
誰って、その、あの……。

(尋常でない雰囲気に呑まれて、しどろもどろになって)
(その中でも乳首を摘まれ、引っ張られると躾けられた身体は快楽を感じていて)

ほ、他に……ああっ!?はぁぁ……。
他にされてるのは……く、くり……だけよ……。


【うん、そうだね】
【こちらこそよろしくね】
549栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 19:28:15 ID:???
>>548
こういうの付けて、男をさそうのが仕事なのかよ…
それとも、男の…姉ちゃんは知らない奴の奴隷にでもなってるのかよ!
そんなの絶対許せない!
(乳首を引っ張り刺激を与えながら服を引き裂き、更に服をぼろぼろにし)

くり…?クリってどこだよ!
まさか…ここ…?
(包丁の先で股下のその場所をゆっくりとなぞる)
(その冷たい刃先がピアスにこつんと当たり、刺激を与え)
この、硬いのが…ピアス…?
(クリクリと包丁で下着の上からピアスを弄り、動かして)

【わかった、20時まで少しだけどよろしく!】
550栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 19:32:55 ID:???
>>549
こ、これは……その、あの人との……。
やめ……いやぁっ!!

(説明しようと試みるが、正気を失っている悟に何を言っても無駄だと思い)

や、やめて……はぅぅっ!!
お願い……お願いだから、それを離して……。
お姉ちゃんは、もう……。

(包丁で服越しにクリにされたピアスを弄られて)
(そんな事にさえ、感じてしまう様にされた身体を思い知りながら)
(刺激から来る快楽と羞恥に耐える表情は男を誘うものだとは気付いていなかった)
551栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 19:48:05 ID:???
>>550
なんで、なんで姉ちゃんがこんな…
こんな目にあわなきゃいけないんだよ…
(姉の反応、そしてその誘うような表情を見て絶望し)
(その絶望と共に押し寄せてくる興奮、姉を自分の物にしたい衝動)
(それに突き動かされるように、包丁をテーブルの上に置き)

なんで姉ちゃんが!!
(姉の秘所に手を滑り込ませ、秘所を手のひらで覆うように服の上から捕らえ)
(細かく振動させて刺激を与えながら姉の体を柱に押し付けて、秘所の手でゆっくりと持ち上げ)
俺の、俺の…俺の大好きな姉ちゃんが…!!
(激しく秘所を弄りながら、姉が爪先立ちになるまで手で秘所を持ち上げ)
(そして、足が床から離れるほどの力を込めて、秘所だけで姉の体重を支え)
(激しく手を動かして秘所に強い刺激を与える)
552栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 19:54:50 ID:???
>>551
さ、悟……その、だから……。
思い直したんだね、良かった……。

(包丁を置いたのを見て、思い直したと勘違いして)
(心底ホッとした表情を浮かべるが)

ちょっと、きゃああっ!!や、やめ……。
んぁぁっ!!さ、悟……や、やめて……。
はぁっ!?ああっ!!さと、る……ぁぁ……。

(必死に押し退けようとするが、まるで敵わずに)
(為すがままにされ、恐怖を感じるのもつかの間)
(悟の好意をうっすら感じると怖れは無くなり、却って与えられる刺激に素直になって)
(何時しか、抱きつく様にして体重を支えながらショーツの下は水音をさせ始めていた)


【それじゃ、一旦ここで離れるね】
【またここが空いてたら22時にここで、もし空いて無かったら待ち合わせスレで会う事にしようか】
553栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 20:24:10 ID:???
【じゃあ、また22時くらいに来るようにするよ】
【ここが使われていたら伝言で!】
554栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 22:03:27 ID:???
【再度スレをお借りします】
555栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 22:09:24 ID:???
【おかえり、すぐに返答を準備するね】
556栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 22:10:20 ID:???
>>555
【うん、待ってるよ〜】
557栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 22:20:54 ID:???
>>552
俺の、俺の大切な…大好きな…姉ちゃんが…
ここにたくさん男の物を咥えてたのかよ!!
(抱きつく姉を抱きしめるように片手を背中に回し)
(抱きしめながら下着の上から秘所をかき回し、クリトリスを弄くり)
(姉のその表情や姿に男を大きくしながら、姉を自分の物にという欲望が強くなる)

姉ちゃん…俺も姉ちゃんの客みたいに、されたいよ…
俺、ずっと姉ちゃんの事…好きだったのに…
(姉を抱きしめ、秘所を弄り回しながら耳元で囁くように言って)
(耳たぶにそっと口を付けて、静かにぺろりと舐める)
558栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 22:33:05 ID:???
>>557
さ、悟……あ、あなた……。
はぁ……っ、あぁ……そんな風にされたら……。

(弟が自分に欲情しているとはっきりと分かってしまうと)
(近親である、という背徳と罪悪感が強く、心では駄目だと警鐘を鳴らしているが)
(「誰が相手でも」欲情する様に躾けられた身体は敏感に反応してしまって)

そんな……事……思って、いたの……?
悟の事は大事だけれど……好きって……姉弟じゃ、なくて……?
……ぁぁぁ……どこまでも、堕ちていくのなら……。

(好きという言葉に胸が鳴るのを感じてしまって)
(これまで誰とも付き合いが無かったのももしかしたら、という思いが急速に広がっていく)
(そして、心のどこかで自分に対して自暴自棄だった部分が弟との姦淫という破戒行為すら止める事を止めてしまっていた)
(ゆっくりと力を抜くと、悟に抗う意志が無い事を伝えていった)
559栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 22:58:55 ID:???
>>558
そうだよ…俺は、俺はずっと姉ちゃんの事が好きだった
笑顔も、声も、姉ちゃんのいやらしい姿も…全部好きだ
誰にも、渡したくないよ
(抵抗のない姉の姿に自分を受け入れてくれるのだと思い、ぎゅっと体を抱きしめ)
(思いを抱いていても、絶対に伝えることがないだろうと思っていた言葉)
(それを姉の耳に伝えながら、姉を強く、力強く責めたてる)

姉ちゃん…んぅ…!!
(抱きしめたまま姉の唇を奪い、舌を絡めながら唾液を吸い上げ)
姉ちゃん…姉ちゃんのパンツ、もっとじっくり見せてよ…
テーブルの上にのって…見せて?
(姉にそうお願いをするが、半分は強制的に言い聞かせるようにも聞こえる)
560栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 23:09:21 ID:???
>>559
……そう、だったんだ……。
色々、あるけど……二人でいる時は……。

(「悟のモノだよ」という言葉を飲み込んでじっと見つめる)
(恋心の様な感情を受けて、その純粋さに対して綴る言葉が出なかった)
(ただ、自分も「そうなれば良いな」とどこかで思っていたのだと感じて)

んんっ!?ん……ふ……はぁぁ……。
え、えっと……見せ、るの……恥ずかしいな……。

(どこか抗えない感覚のまま、テーブルの上に腰掛けると)
(ミニタイトの裾を広げ、股を開いて濡れたショーツを晒していく)
(白いものの、薄手な為に濡れた箇所は透けて張り付いていて)
561栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/30(日) 23:32:48 ID:???
>>560
姉ちゃんのパンツ、びしょびしょだ…
ねぇ、興奮してる…?
(姉の下着を見ながらドキドキし、手を下着に近づけて)
(ピアスをされているクリトリス、そしてその下の秘裂へと指を進め)
(ぐちゅぐちゅとかき回しながら、指を上下に揺らすように動かして)
姉ちゃん…姉ちゃんの口から聞きたい…
俺の…俺のものになってくれる…?
(姉に顔を近づけながら、口付けを繰り返し)

姉ちゃん…姉ちゃんの体すごく綺麗だよ…
なのに…いっぱい犯されてるのかな…
俺も、姉ちゃんの事…調教したかったな…
(そんな呟きを漏らしながら、姉の胸を揉み、秘所を弄くり)
562栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/30(日) 23:42:05 ID:???
>>561
は、恥ずかしいよ……んぅぅ……。
興奮って、その……し、してるよ……。
してるから、濡れてるの……はぁっ!?んぁぁ……。
んちゅ……ちゅ……悟の、モノに……?
ふ、ふたりだけで居る時は……悟のモノになるよ……なり、たい……。

(恥ずかしさに悶えながら、欲情している事実を告げていく)
(そうする事で抵抗心が少しずつ無くなり、悟の熱情に巻き込まれる様で)
(口にすまいと思っていたはずの言葉を出して)

綺麗……?ありがとう……。
そ、それは、その……そういう、事をするのも……。
はぁっ!?んんん……私を、調教……?
……いい、よ……悟がしたい様に……しても……はぁぁ……。
563栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/31(月) 00:02:34 ID:???
>>562
じゃあ、姉ちゃんは俺の…俺だけの姉ちゃんになってくれるんだよな…
二人だけの時、それだけでいい…
そうしないと、いけないんだろ…
(本当はずっと姉を独占したい、けど…それではダメなんだと思い)
(うつむきながらもそう言うと、姉の唇にキスをし)

うん…すごく綺麗…
姉ちゃん、パンツ、脱がすよ
(囁くように耳元で呟き、姉の下着に手を伸ばすとゆっくりとそれを引っ張り)
(姉の秘所を露にしながら、その場所をじっと見つめ…ごくりと息を飲む)


【ごめん、ちょっと眠気が限界みたい】
【凍結…させてもらえたりしないかな…?】
564栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/31(月) 00:09:39 ID:???
>>563
【凍結了解だよ】
【次はお姉ちゃん、平日はちょっと難しくて土曜日か日曜日になるよ】
565栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/31(月) 00:23:55 ID:???
>>564
【そっか…うーん…じゃあ土曜日はどうかな…】
【来週の土曜日…どう?】
566栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/31(月) 00:26:13 ID:???
>>565
【うん、ごめんね……平日はちょっと余裕ないと思うんだ】
【土曜日なら大丈夫だよ、23時からでいける?】
567栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/31(月) 00:43:09 ID:???
>>566
【23時からだとちょっとつらいかな…】
【俺、日曜日も仕事があるんだ…ごめん】

【それだと日曜日の方がやっぱり都合がいいかな…】
568栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/31(月) 00:46:26 ID:???
>>567
【そっか、大変だね】
【うん……それなら一週間空いちゃうけど、日曜日だね】
【日曜なら今日と同じ感じでいけるよ】
569栗山 悟 ◆AiKLTtq8CH.K :2010/05/31(月) 00:52:11 ID:???
>>568
【じゃあ日曜日かな…】
【一週間もあいちゃうとちょっとつらいけど…また来週に会おう】
【今日はお相手ありがとう、とても楽しかった】
【おやすみなさい】
570栗山純菜 ◆CQP/z4CII6 :2010/05/31(月) 00:54:56 ID:???
>>569
【それじゃ、今日と同じ感じで18時に待ち合わせスレにね】
【私も辛いけど……でも、万全の形でやりたいし】
【こちらこそありがとう、凄く楽しめてるよ】
【うん、悟お休み……ゆっくり休んでね】

【スレをお返しします】
571ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 12:02:50 ID:???
【スレを借りる】
572C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 12:06:03 ID:???
>>571
【スレを借りる】

改めておはよう、ルルーシュ。
今日も気分は悪くなさそうだな?私も同じだ。
573ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 12:10:35 ID:???
>>572
おはよう、C.C.
ふふ、俺をかいがいしく待つお前を見たからな
気分が悪いなんてことがあるはずもない
(手を握ったまま振り返り抱きしめ)
574C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 12:17:30 ID:???
>>573
(引っ張られるままにすっぽりとルルーシュの腕の中におさまり)
…む、あ、あれは別に……。
甲斐甲斐しいとかではなく、たまたまそういう気分だっただけで…
変な解釈をするな。
…まぁ、私もお前に会えて…気分が悪いなんて、そんなことはありえないからな。
ありていに言えば…良い気分だ。
575ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 12:23:49 ID:???
>>574
ほぉ、俺を待ちたかった気分だったと
それをかいがいしいと言うんじゃないかな
(背に手を回したまま、可笑しそうに笑い)

俺はお前のそういう意地っぱりな所も好きだ
それを素直にさせるのもな
(背に指先を這わせゆっくりと撫であげ)
それは良かった。最近、少しお前を激しく求めてる気がしていたからな
無理をさせていないか心配だったんだ
576C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 12:31:38 ID:???
>>575
…ああいえばこういう男だな……
大体、私に甲斐甲斐しいなどという言葉自体似合わないだろうに…
まったく…ふん、お前がそう思いたいのならそういうことにすれば良い。
(気恥ずかしそうに唇を尖らせ、胸元に額をあてて顔を埋め)

意地っ張り?それはお前もだろう?…同じく好きだがな。素直じゃないお前も。
んっ……
(背筋を指先が這うと僅かに身じろぐ)
お前が言ったんだろう?激しくする、と…
…だからある程度は覚悟をしていたし、私の身体は不老不死。
多少の無茶をしても問題はない。
お前の欲望のままに私を求めてくれれば、私はそれが嬉しい。無理なんてしていないぞ。
577ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 12:37:29 ID:???
>>576
こういう性格だからな
そんなことはない。お前は何があってもずっと俺に着いて来ている。
かいがいしいと言う言葉が似合わないなんて事はないさ
(穏やかに笑いながら胸元に顔を埋めるC.C.を抱きしめあやす様に頭を撫で)

……どうやら俺達は似た者同士らしい
あぁ、言ったがお前が嫌ならやらないさ
そうか、そう言ってくれるなら安心した
今日もお前を求めるとしよう
さて、続きといって構わないかな?
578C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 12:41:11 ID:???
>>577
それは、単純に利害が一致しているだけで…そんな…
……何を言っても無駄なようだな。やれやれ…お前がそうだというなら受け入れてやる。
…不本意だがな。
(憎まれ口を叩きながらも埋めた顔は少し赤らんで)

そうとも、私達は似た者同士。だからこそ契約が、関係が成立する。因果なものだ。
…嫌な時には嫌だという。
愛する者に求められる事を嫌がる女などいないだろう?ふふっ…
……う、お、お手柔らかにな……

あぁ、今日も続きとしようか。出来ているのでこの後に投下する。
579C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 12:44:40 ID:???
>>539
わっ…私も…お前の全てが、好きだ、…愛して、いる…
(羞恥を滲ませながらも真直ぐな視線から逃れることなく)
(潤みきった瞳に上気した頬、熱い吐息と共に告げて)

……っ!!ま、また言ったなっ……わ、わざわざ口にされると…っ
最低、だ……!も、もう黙っていろ…っ!!
(後ろから抱きこまれている所為もあって身動きが上手くとれずに)
(それでも押さえきれない羞恥に顔を真っ赤にし、もがくように両手で耳を塞いで)

わ、私の考えている通り、だと…?
や、っ…やめ、ルルーシュ、本当に、もうっ…んくっ…♥
(抵抗に僅かに身じろげば内部に肉塊が擦れて鈍い快感がひろがり)
はぁっ…あ、ふ、くぅんっ…ひ、ぁっ…あ、ふ、ぅう……っ
(きゅっと唇を結んでも甘い声が出るのはとめられず)
(限界だと言っているのに膣内は強請るように蠢きだし)
…さ、されたら……お、おかひく……なる、ぅっ……♥
わ、私の中が、ルルーシュで、いっぱいに、されて…ぐ、ぐちゃぐちゃ、にっ…
580ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 13:01:28 ID:???
>>579
……嬉しいよ、C.C.
お前を幸せにするよ
(潤んだ瞳、紅潮した頬、熱に浮かされたC.C.にそう告げられれば、熱が移った様に熱い吐息を漏らし穏やかに微笑み)

クスッ、分かった
黙っているとしよう
(真っ赤になり羞恥を隠す様に耳を塞ぐC.C.に顔をそっと寄せて行き)
(赤い耳を塞ぐ白い指先を熱く濡れた舌がぬらりと撫であげ)
ちゅ……っ……れろ…ちゅぷ……
(後ろから華奢な身体をしっかりと抱きしめ、逃れられぬ様にし)
(白い指先を舌が濡らしていき、その隙間から覗く真っ赤な耳に少し触れ)

ふふっ、その割にはお前のここは俺を求めているぞ?
(甘い声が響けば、それをさらに求める様に腰を振る速さは加速していき)
(灼ける程、熱くなった肉塊が吸い付く様に子宮口をズンッズンッと幾度となく突き上げ)
はぁ…はぁ……ならおかしくなればいい
お前を……俺でいっぱいにしてやる……
(蠢く膣内の感覚に次第に背後からの抽出は打ち付けんばかりに激しくなっていく)


【改めてよろしくお願いするよ】
581C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 13:14:51 ID:???
>>580
…もう十分、私は幸せだが…これ以上というのなら、期待しよう。
二人で…幸せになろう、ルルーシュ。私と、一緒に。
(くすぐったそうにはにかみながら、意思を瞳に宿して頷き)

……ひっ……!
(大人しく黙っているはずがない、と警戒をとかずに身を固めていると)
(指先に触れた熱い舌に短く声を上げ、目的がわかってしまい、逃げようとするも)
(後ろからしっかりと抱き締められていて、身体を動かす余裕もなく)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を直接聞かされ)
ひぁっ…ひ、んっ…く、ふぅっ……くぁっ……あ、ひぁんっ♥
(蕩けさせられた指先の合間で震えていた耳に舌が僅かでも触れると一際大きな反応を示し)

ち、ちがっ…んぁんっ…わ、私はっ…んぉっお、んぐっ♥あっぐ、ふ、くひぃぃっ♥
あっ、あ、ひ、ぃやぁっ…あんっ♥あ、ふぁ、あっ…あんっ♥くひんっ♥
(否定しようとしても肉厚の先端が蕩けきった子宮口を突き上げればあられもなく乱れ)
ひぁっ…だ、だめ、くぅぅうんっ♥あ、ひぅっ♥あっひ、あっ♥だ、めだっ…イって、しまうっ…♥
(また湯面を乱しながらゴツゴツと先端がめりこまんばかりの激しいピストンに)
(呆気なく絶頂は近づいてきて、がくがくと体を震わせる)


【こちらこそよろしく、ルルーシュ】
582ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 13:36:26 ID:???
>>581
あぁ……期待してくれ
幸せになるよ、お前と一緒に
(はにかむ姿にこちらも照れてしまいながらも、細い身体に回した手に力が入る)

ふふっ…
(魔女と呼ばれたC.C.が耳を押さえ警戒する姿が可愛いらしく、思わず笑ってしまい)
ちゅっ………ちゅぷ…れろ……ちゅ……ちゅ……やめて……ちゅ……欲しい……か?
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き渡り、白い指先をとろりとした透明の唾液が濡らしていき)
(一度耳に舌が触れれば、跳ね上がる身体と甘い声にさらに舌は激しく耳たぶをねぶり、ねじ込む様に耳穴へと熱く濡れた舌が犯す様に入っていく)

こんなに声をあげて違うと言うつもりか?
(容赦なく太く熱いペニスが精液で膨れた子宮口を突つき)
(既に何度も射精したにも関わらず求める様に締め付ける膣肉に快感が高まっていき)
はぁ……ふぅ……イクのか?
イケ……イッてしまえ……!!
(行為の激しさを物語る様に湯が激しく波立ち)
(C.C.が絶頂を口にすればそれを求める様に抽出は激しさを増し)
(震える体を強く抱きしめ、子宮口を貫く肉棒は激しく何度も何度も突き上げていく)
583C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 13:52:49 ID:???
>>582
(余裕の笑みを零すルルーシュとは正反対に小さく縮こまってふるふると肩を震わせ)
んぁあんっ…ひ、ひぁっ…あ、ひっ…ひぅっ…ぅうっ…ふぁっ…ぁんっ…!
ひぁあっ!…ひっ…ぅ、ぅうっ…ふぁっ…や、やぇ…っやめ、て…っほし、ほしいっ…
み、耳は…っ耳は、駄目、駄目なんっ…だ、くぅっ…ひぁんっ!?
(耳を塞ぐ指にもはや意味はなく耳朶と一緒に唾液にぬれていき)
(更に本格的に舌は侵入を開始し、容赦なく耳を舐め蹂躙していくのに何度も甘く啼き)
(舌の愛撫の合間に問いかけられた言葉にこくこくと何度も頷く)

んくぅうっ♥は、ひっ、ぃいっ♥ひんっ!ん、んぉっ♥あっひ、ひぃんっ!
あへっ、ひっへぇえっ!く、ふぁんっあ、あっ…!!
(否定する余地など全くなく、ずんずんと突き上げてくるその一突きごとに頭が真っ白になっていくようで)
(犯されるままに喘ぎながら、膣内は二度も精を受けたばかりだというのに貪欲に蠢き)
はぁっ、ひっ、イっひぇ、イってひまっ…んぁっへあっひぃっ♥くぅうぅんんっ♥
だ、だめ、ほんろに、もっ――んぉっ♥あ、ひぃぃぃいんっっ♥♥♥
(絶頂が間近に迫り責めは更に激しくなり、蕩けた呂律で首を緩く振っても)
(襲い掛かる快感の激しさには逃れられずにぶるっと大きく震えると、大きく口を開いて絶頂に達し)
584ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 14:10:05 ID:???
>>583
ちゅぷ……ちゅ…っ……ちゅっ………れろ……ちゅ………やめて欲しいのなら…さっき……どうやっておもらししたか言うんだ
(指を唾液で汚し、さらに指ごしの真っ赤な耳も唾液でぬらぬらと光る程に舐めあげ)
(耳穴に侵入した舌は熱く唾液に濡れた耳穴に熱い吐息を零しながら、自身の色に染める様に唾液で濡らしていく)

はぁ…はぁはぁ……C.C.………C.C.!!
(腰を掴み、速く短い抽出は限界が近い事を示すかの様にその速さを増していき)
(熱く滾る肉棒はさらに求める様に奥を突き上げれば、膣口から精液と愛液が入り混じった液体がかきだされる)
くっ………ぐっ……イク……!
俺もイクぞ……!
くっぅ……ううっっっ!
(C.C.が声をあげ絶頂に達した瞬間、蠢く膣内が肉塊を締め付け)
(熱い吐息を漏らし呻きながらルルーシュは、膣内から肉塊をC.C.から抜き)
(声をあげた瞬間、亀頭からは白濁液が噴出しC.C.の背から尻にかかり白く汚していく)

はぁはぁはぁ……ふぅ………C.C.……綺麗にするんだ……
(行為の激しさを物語る様に肩で息をしながら、C.C.の髪に軽く手をかけ)
(浴槽の縁に腰掛け奉仕を促す)
585C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 14:31:51 ID:???
>>584
―――っ!!?
(交換に出された条件にこれ以上ない程ないぐらい顔を真っ赤に染め上げ)
ひっ…いっ…んぁっ…や、そんっな、こと…くっ…ふぅ、ひぁっ…ひゃめっ…ひんっ…!
い、言えなっ…んくぅうんっ…ひぅっ…や、やめ、ひぁっ…!
(耳元には相変わらず直に水音が響き、耳穴に舌が熱い吐息と唾液と共に侵入して)
(ぞくぞくと背筋を震わせ、頭を振って逃れようとするも舌は執拗に攻め立ててきて)
……っ…ぅ…ひっ………
い、言う…っ言う、からっ……!も、やめっ……ふ、くぅっ……!
(とうとう観念したように何度も頷き、そろそろとゆっくり耳を覆う指を離し)
…わ、私は、ご、御主人様である、ルルーシュの手で…く、クリトリスをたくさんいじめられて…
指だけでイかされてしまって、挙句……く、ぅ……は、はしたなく、子供のように、お、おもらしを…しました…っ
…くっ…ううぅっ…い、言った、言ったぞっ……!


んぁっあんっ♥んぐっ、ひぃぃいぐっふぉっあ、ひぃいいっ♥ひ、ぃぁっあひぃいんっ♥
(ばしゃばしゃと風呂の湯が波立ち、結合部からもぐちゃぐちゃとピストンの激しさを示すように水音が響き)
―――あっ…ひ、ぃっ…あ、っっ…あ、っへぁあ…あ、へ…ひ、く、ふぅ、ぅう……♥
(灼熱の白濁液の迸りが欲望と共にぶちまけられ、背に熱い感触を覚えながらも)
(口を開いたままがくがくと震え、絶頂の余韻がひくまでだらしのない顔を晒し)

は、ぁ…はぁっ…あ、く、ぅんっ…あ、ぅ…は、ぁ…
(ぐったりと身体から力が抜けてしまいそうになりながらも)
(奉仕を命じられると細く瞳を開け、ルルーシュの足の間に座ると)
は…へ……ふ、ぅ…は、ぁあ……♥へぁ、あ……ちゅ、れろっ……
(額に汗を滲ませながら目の前に突きつけられた愛液と白濁にまみれた肉塊にゆっくり顔を近づけ)
(開いたままの唇からは熱い吐息と唾液が零れ落ち、恍惚とした表情で裏筋に口付け、舌で舐め取っていく)
586ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 14:49:40 ID:???
>>585
嫌なら………俺は別に構わないぞ
(顔を真っ赤に染め、出された条件に驚くC.C.に魔王と称されるに十分な不敵な笑顔で笑ってみせ)
そうか……なら…
(嫌だと一度、口にすれば止まっていた舌が再び耳に触れ、再開を宣言し)

ふふふ、ははははは
よく言ったな、C.C.
分かった。今日はやめてやろう
(告白を聞きながらルルーシュの表情は次第に愉悦で染まり)
(終わると同時に高らかに笑い頭を撫でると顔を離した)

っ………素晴らしいぞ、C.C.
はぁ……っ……
(額に汗を浮かべ快楽の涙を流すC.C.が自らのものを舐める姿に身を震わせ)
(優しく頭を撫でながらイッたばかりのペニスを舐められれば身をさらに震わせる)
……少しのぼせたな
あがろうか
(肉塊がC.C.の蜜でぬらぬらと光る頃、頭を撫で吐息をつきながらそう言った)
587C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 15:03:19 ID:???
>>586
―――ふ、ぅっ…は、はぁ…ぁっ…く、ぅう…っ
(荒く息をし、ようやく開放されると悔しそうに唇を噛んで、潤みきった瞳で睨み)
趣味が、悪いぞ…っルルーシュ…っ…
わざわざ、言わせ、く……っ……もう二度と言わないからな……っ
……馬鹿。
(思い返すも羞恥と悔しさがいっきにこみあげて、頭をなでられると若干絆されながらも)
(ぽつりと憎まれ口を叩いて)

はぁっ…あむ、はむ、ぅん…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、ふぅうっ……♥
(ねっとりと裏筋に舌を這わせて徐々に先端にたどり着くと、亀頭を丹念に嘗め回し)
(鈴口に唇をあてて残滓を吸い上げ、髪を撫でられながらうっとりと目を細めて奉仕に執心し)
(口を開くと舌の上にのせながらゆっくりと飲み込んでいき、喉奥にあたるまでくわえ込み)
(頬をへこませじゅるじゅると音を立てて吸い上げながらまた先端まで戻り)
…ぷぁっ…あ、ふ、ぁ…♥ふ、ちゅるっ…
(唇をようやく離すと蕩けた瞳で妖艶に微笑み、唇をぺろりと舐め上げ)
……ん…そう、だな…そろそろあがるか……
(覚束ない足取りで立ち上がるとふら、とルルーシュにもたれる)
588ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 15:15:37 ID:???
>>587
俺の趣味が悪いのは今に始まった話じゃないだろ
(潤んだ瞳で睨まれれば、肩を竦め少し穏やかに笑って見せ)
二度と言わないか……それは残念だがまぁいいさ
(抱きしめたまま言葉とは裏腹に残念そうでもない口ぶりでいいながらそっと抱きしめる)

くっ…うぅ……あぁ…相変わらず……だな……
(鈴口に口を当て吸い上げられれば、我慢していた声があがってしまい)
(そのまましっとりとさた口内に導かれればイッたばかりだと言うのに肉棒は硬さを帯びていく)
…大丈夫か………
(まだ口淫の残滓を残しながらもたれかかるC.C.の手をとり浴室から出るとタオルで濡れた髪をそっとふきあげ)
流石に少し疲れたか?
(体に残る疲労に少し笑い髪をふきながたずねる)
589C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 15:27:15 ID:???
>>588
…開き直るな、馬鹿…
(機嫌の良さそうな、尚且つ余裕に満ちた笑みを向けられると益々面白くなさそうに)
……お前のその趣味に付き合えるのは私ぐらいだな。感謝しろよ?
意地悪め……

…相変わらず…?というのは、ふふ…どのことかな…
(奉仕する側に回ると今度は此方が妖しく笑む番で)
…ん、大丈夫だ…少し、のぼせた……
(手を取られ緩やかな足取りで浴室から出ると、新鮮な空気を吸い込むように深く息をつき)
それに……少し、どころじゃない…かなり、疲れた…
誰かさんが加減も知らず人の体を好きなようにしてくれた所為でな。
(髪に纏った水分がタオルに吸い取られていき、頭を預けたままトゲのある言い方でぼやき)
590ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 15:33:56 ID:???
>>589
開き直ってなどいないさ
(口ではそう言うが口調は上機嫌そのもので楽しそうに答え)
あぁ、そうだな
助かっている。感謝するよ

………お前のいやらしい体の話だ
(少しムッとした様にいいながら見つめ返し)
おや、経験豊富な魔女様に加減がいりようとは知らなかったな
冗談だ、次は加減するよ
(頭から肩にタオルを移動させ、年相応に笑ってみせた)

【そろそろリミットだ】
【今日もありがとう】
【次だが俺は明日は用がある。明後日明々後日なら大丈夫だ】
591C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 15:38:13 ID:???
【あぁ、今日も楽しませてもらったぞ、ふふ】
【次は…木曜が良いな、お前の予定はどうだ?】
592ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 15:44:23 ID:???
【かわらずお前は素晴らしい。楽しませてもらった】
【木曜日か、大丈夫だ】
【時間は任せよう】
593C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 15:46:12 ID:???
【ふふっ…お前もな】
【問題がないようなら木曜…同じ時間で良いか?】
594ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/05/31(月) 15:53:01 ID:???
>>593
【本当に楽しかったよ】
【ありがとう】
【あぁでは同じ時間に】
【また会おう】

【スレを返す】
595C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/05/31(月) 15:58:22 ID:???
>>594
【何度も言わなくてもわかってる。私も楽しかったからな…】
【わかった、木曜の12時に、また会おう。】

【スレを返すぞ】
596 ◆J2Unjqb3Mw :2010/05/31(月) 22:47:43 ID:???
【瑞樹と一緒にスレを借りるわ】
597榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/05/31(月) 22:48:14 ID:???
【移動完了しました。 ◆J2Unjqb3Mw さんとのロールにお借りしますね】
【場所の方あってますよね…?好きにスレは場所が多くて少々心配ですが。】
【今回は私からなので書き出しに少々のお時間を頂戴します。】
598榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/05/31(月) 23:14:03 ID:???
セックス……は、い。セックス…したいです…
おまんこに、おチンポ…あ、あぁぁぁ〜〜〜♪
(悦の表情を見せながら身体を抱く様にして小刻みに震わせる)
(脳裏にはっきりと自身がセックスを望み、身体を差し出すシーンが思い浮かんで)
私は…変態のレズマゾ人形…。
は、は…い。私のおまんこを…他の娘に吸わせたい…
そうして…ご主人様に奉仕キス…したいです……それこそが私にとっての最高の悦楽…
(リモコンを操作される度、ビクリッ!と身体を振るわせる)
(虚ろな瞳に映るは自身が主と呼び慕う研究者に奉仕する光景)
(その光景を見れば見るほど快楽や悦楽といった感情があふれだし、現実でも秘所から愛液を止め処なく垂れ流す)

キス……はい、ご主人様…
(ふらふらとした足取りで主に近づき、跪けば)
あぁぁ…♪すごい、ご主人様のお口から…こんなに涎が垂れて…んぅ。
(瑞樹には研究者の秘部が唇に、愛液が涎にみえているのか、そう告げれば優しく口付けをして)
(じゅるじゅると卑猥な音を立てながら丁寧に充血した秘部に舌を這わせていく)
んっ…ちゅ、じゅるるる……ぷはぁ。
中…も、ん、ちゅぱっ、くちゅり…
(そして主の舌と思い絡めるそれは豆部分で)

【すいません大変おまたせしました。宜しくお願いします。】
599 ◆J2Unjqb3Mw :2010/05/31(月) 23:40:28 ID:???
くす、オチンポも大好物なのね。
まだ処女の癖に、救いようのない淫乱。
でも、それでいいのよ。
お前は変態でおまんこ気持ちよくなるためならなんでもするの。

そうよ、お前は変態マゾのレズドール。
ねぇ、分かるでしょ?
あんなにいっぱい可愛い子がいたんだもの、吸わせたいわよね。
……らぶドルの他のメンバーにおまんこ吸って欲しい。
欲しくて欲しくてたまらない。
そのためにも、みんなを奉仕が大好きなキスドールに洗脳するの。
それがお前の役目よ、キスドールM。
理解できるわね?
(何度も変態的な思考を暗示と囁きによって刷り込んでいく)
(多重の刷り込みは、少しずつ変態の度合いを増していき)
(自分に忠実な手駒としての洗脳ドールとしても役に立つように調整をしていって)

ん……っ♪
ふふ、そうよ……お前の為に涎を垂らしてあげているの。
キスドールMは涎を啜るたびに、より深く私に支配される。
深く、深く……脳味噌の奥底まで、脳細胞の一片に至るまで私に支配される。
支配されるのは快感、キスするのは快感。
舌を絡めるのは……んふっ、あぁ……とっても幸せ。
さぁ、キスオナニーを始めなさい。
自分で弄りながら、たっぷりとキスを愉しむのよ。
そうしたら、たっぷりと涎をあげるから……それを飲んで、キス絶頂しなさい。
お前はキス絶頂をしたら、ドールモードになる。
気持ちよく、真っ白になって、私の支配を受ける。
ほら……もっと、深く、ぅぅんっ♪
(充血したクリトリスを舌で剥きあげられれば、喘ぎを隠せないものの)
(愛液をとろとろと溢れさせながら、命令を下し)
(ディープキスを求めるように、瑞樹の頭を掴んで、腰を押し出して秘所に密着させる)


【ええ、こちらこそよろしく、ね】
600榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/06/01(火) 00:10:41 ID:???
はいぃ♪私はおチンコ大好きの変態、れすぅ♪
私は変態…おまんこが気持ちよければなんでもする…変態。
(最早アイドルとして活躍していた面影は跡形もなく、そこにいるのは同じ姿形をした変態奴隷)
(主の言葉を忠実に受け止め自ら変態と認め喘いでは愛液を漏らして)

私は変態マゾのレズドール……
はい、ご主人様…私以外の他のメンバーも凄く、可愛い…
あぁぁ♪他の皆に、私のココ吸って貰いたい、です…。
吸って欲しくて堪らない…だから、私は皆を奉仕が大好きなキスドールに洗脳する…
それが、私の役目…はい、理解できますご主人様…
(自身で洗脳処理を施した他のメンバーに自身のおまんこを奉仕させ)
(更には自分は主を奉仕する事で快楽と悦楽を得る事が出来る)
(SとMの素質を同時に刷り込まれ、より変態的な性格へと作り変えられていく…)
(程なくすれば、妖艶とも取れる笑みさえ見せ始めて)

じゅる、ぴちゃ、くちゅ…じゅずずずず。
有難う御座います、ご主人様…キスドールMは、涎を啜る度、よりご主人様に支配される…
脳味噌の奥まで、脳細胞の一片に至るまでご主人様に支配される…
支配されるのは快感、キスするのは快感…
舌を絡めるのはとっても幸せ…んっああぁぁぁ…!!
(言葉を復唱し、自身の脳裏からは余計な思考等一切消去していく)
(自身の今までの生き様全てが主に奉仕する事の一点だけに塗りつぶされて)
畏まり、ましたご主人様ぁ…♪
んふぁ♪、じゅる、ぴちゃぁ…きゅっ、くちゅくちゅ…ふ、はぁぁぁぁん♪
(奉仕し、自らの指で今日まで自慰すらも数える程度にしか行わなかった場所を激しくかき回して)
(涎と称した愛液を喉を鳴らしながら飲む事でより脳内の支配が進んでいく)
キス絶頂…したら、ドールモードに…んちゅ、はふぅ♪
わ、わた…し、もう、くルっ!キチャウッ、あlアァぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
(頭を鷲掴みにされ、秘所へと唇を密着されられ)
(顔中に愛液まみれになりながらもクリトリスを何度も刺激し、自身の秘部も激しくかき回して)
(やがてエスカレートすると共に激しい絶頂を迎えてしまい……)

…………。
(行為が終わった後、瑞樹はゆっくりと立ち上がる。その表情からは人間味など一切感じさせず)
(直立姿勢で立つ姿は紛れもなく人形その物で)
601 ◆J2Unjqb3Mw :2010/06/01(火) 00:33:32 ID:???
んふ、可愛いわよ、キスドールM♪
いずれ、おまんこの奥までしっかり使ってあげるからね。
でも、今はもうちょっと我慢なさい。
お前はマゾだからお預けも大好き。
我慢すればするほど、その後のご褒美はとっても気持ち良い。
だから、私にお預けされるのは大好き。
ご褒美をもらう為に命令を実行するのはもっと好き。
気持ちよくなるためにも、たくさん命令されたい。そうよね?
(変態としても、命令を実行する為の人形としても有用に仕立て上げるべく)
(丹念に言葉を変えて、何度も何度も性癖を刷り込み、固定化していく)

そうよ、いい子ね……だから、お前は早く洗脳を命じられたい。
メンバーを一人ずつ洗脳して、お前の奉仕ドールにしたい。
そうね、おまんこに奉仕させるだけじゃつまらないわ。
足舐めドールにオマンコ舐めドール、ケツ穴舐めドールに胸奉仕ドール。
奉仕場所ごとに専用のドールに作り変えてあげましょう。
あなた達はユニットだもの。
そうやって、それぞれの場所に協力し合って奉仕するようになるのが一番。
そうは思わないかしら?
(刷り込んだ性格がどのように固定化されていっているのか)
(テストの意味も兼ねて、瑞樹の反応を窺うための質問をして)

ん、あ、はげし……そう、よぉっ!
そこ、奥まで、ぇ……♪
あ、わたしも、いく、いくうううぅぅっ!!
(瑞樹の顔自体をバイブのように扱い、ガクガクと前後に揺らしながら)
(クリトリスを激しく刺激されれば、瑞樹の口の中に大量の愛液を噴出させて絶頂する)

ん、ふふ……良かったわよ、キスドールM。
お前も、とても気持ちよかったでしょう?
さぁ、調整の時間よ。
ドールは頭を弄ってもらうのが大好き。
私の言葉を聞いて、それに従い、自分を変えるのが全て。
私の言葉を聞いて、それに従い、命令を実行するのが全て。
まずは、スレイブモードの調整ね。
榊瑞樹の人格を持ちながらも、私に支配され尽くした変態奴隷。
それがスレイブモードよ。
私の為に仲間を変態マゾ奉仕ドールに変えるためのモード。
お前の友人を奉仕用ドールに洗脳するのが、スレイブモードの役割。
元のままだと信じ込ませて、その裏でゆっくりと人形に洗脳してあげるのよ。
分かるわね、キスドールM。
(リモコンを弄りながら、自分の言葉をより強く脳へと刷り込んだ後)
理解し、自分を調整できたら変わりなさい。
そして、スレイブモードがどのようなものか、スレイブM、榊瑞樹として挨拶するのよ。
602榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/06/01(火) 01:07:38 ID:???
はい、ご主人様ぁ♪
私のおまんこはご主人様に捧げる為の物、どうぞ存分にお使い下さいませ…。
ぁんっ…そんな、お預けだなんて…
(凄くしょんぼりした表情を見せるが次の瞬間)
そう、でした…私はマゾだから…お預けを貰うのは大好き、
ご褒美を貰う為に、命令を実行するのはもっと大好き…。はい、そうです。
私は気持ちよくなるために、もっと命令され、たい…。
(うっとりしながら復唱していく)
(より激しく主の手によって作り変えられて居る事など今の瑞樹にとっては気づく事等出来なくて)
(主から与えられた情報は逐次脳裏に記憶として固定化されてはより変態ドールへと近づいて)

私は早く洗脳されたい…洗脳する事を命じられたい…
皆を私の手で洗脳したい……私の、奉仕ドールに作り変えたい…。
ユニット…私の身体の部位を奉仕させるドールに皆を作り、変えたい…
足舐めドール…オマンコ舐めドール…胸奉仕ドール…ケツ穴舐めドール…
うふっ、うふふふふ…はい、そう、思います。
素晴らしい提案ですご主人様…
(主の提案を創造しただけで軽く失禁してしまう)
(瑞樹の瞳には自身を中心に同じように虚ろな瞳をしたメンバーが自身を奉仕する姿が映っていて)

はい、ご主人様。キスドールMをより調整して下さいませ。
(淀みなくそう告げ、続けざま復唱していく。そうする事でより変態的な記憶を植えつけ、主好みの人形へと自らを作り変える為に)
ドールは頭を弄ってもらうのが大好き。
ご主人様の言葉を聞いて、それに従い、自分を変えるのが全て。
ご主人様の言葉を聞いて、それに従い、命令を実行するのが全て。
はい、先ほど「異常」のあったスレイブモードを調整します。
(完全に元の人格を異常だと言い切り、主の言葉を待つ人形と化して)
榊瑞樹の人格のままに、ご主人様に支配され尽した変態奴隷…
それがスレイブモード…
ご主人様のために仲間を変態マゾ奉仕ドールに変える為のモード…
私の友人を奉仕用ドールに洗脳する事がスレイブモードの目的…
はい、理解しました…。
(瞳を閉じ、主に刷り込まれた情報を脳内にインプットしていく)
(時折呻き声を上げるが、それは洗脳が進行しているサインで)
(暫くすれば瞳をゆっくりと開いていく。その瞳には意思の光が宿っていて)

ん、んぅ…私…は。
あ、ご、ご主人様…おはよう御座います。
(慌てて頭を下げ)
私は、ご主人様にお仕えします、変態奴隷の榊瑞樹です。
私はご主人様の手によって洗脳する喜びと、洗脳される喜びを教えて戴きました。
アイドルとしての自分に満足をしていた私にこの様な快楽を教えて戴き、有難う御座います。
これからはご主人様の手足となって他の皆も私と同じ様に洗脳し、忠実な手駒として人形として作り変えていきたいです…。
(再び主の下に跪き、靴にキスをして)
603 ◆J2Unjqb3Mw :2010/06/01(火) 01:23:34 ID:???
そうよ、キスドールM。
ふふ、なかなか優秀ね。流石、私が目をつけただけの事はあるわ。
機械との相性ももちろんあるけれど、私の暗示をこれだけスムーズに受け入れられるのは、素質があったから。
私に支配され、服従する為の素質がね。
(自らの命令を復唱し、自我を書き換えていく様子をうっとりと見ながら)

おはよう、瑞樹。
そう、頼もしいわね。
分かっているようだけれど、お前には、私の手足となって働いてもらうわ。
そして、私の代理として、人形を管理する管理人の権利も与えてあげる。
お前は、ただの人形じゃないの。
私に隅々まで支配された、私の分身、管理ドールでもあるのよ。
奉仕人形であると同時に、その事を忘れずにいなさい。
(足にキスを受けながら頷くと、身を屈めて頭を撫でてやりながら口元を歪ませ)
さぁ、それじゃあまずは誰を人形に変えていきましょうか……。


【さて、と。ここで切ることもできるけれど、どうしましょうか?】
604榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/06/01(火) 01:38:42 ID:???
有難う御座いますご主人様。ご主人様にそう言って貰えると嬉しいです。
(感情のない声でそう告げ、笑みを浮かべて)
素質…ご主人様に支配され、服従する為の素質…
(自身も同様にうっとりしながら呟いて)

はい、ご主人様。
私はご主人様の人形。なんなりとお申し付け下さいませ。
(今度は透き通った声色でいつものアイドルとしての表情で告げて)
私が他の人形を管理する管理人…うふふっ、凄く楽しみです…
私はご主人様の分身、管理ドール瑞樹…
はい、畏まりましたご主人様ぁ…
(ぴちゃぴちゃと足元を舐めながら猫なで声をあげて)


【難しい所ではありますねぇ。何分古い作品でもありますし。】
【続けるなら今度は此方が違う人物になるという手がありますが…】
【何分受けしか出来ない物で…御免なさい。】
605 ◆J2Unjqb3Mw :2010/06/01(火) 01:46:22 ID:???
>>604
【とはいえ、私が瑞樹をやるのもちょっとイメージが沸かないし】
【一気に時間を飛ばして、瑞樹に人形にされたらぶドルメンバーを】
【私が一人ずつ、足奉仕なんかの役目を植えつけて、瑞樹にご褒美を上げておしまい、みたいなのかしらね】
【それが蛇足だと思うようなら、ここでおしまい、がキリがいいでしょうね】
【どっちにしても、今日はここまでで、今言ったようなのをするならば次回になってしまうけれど】
【瑞樹はどっちがいいかしら?】
606榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/06/01(火) 01:50:51 ID:???
>>605
【毎度ながら時間的にも次に会える日時が未定な物ですし、そうですね。】
【今回はここでおしまいという形でよろしいでしょうか?】
607 ◆J2Unjqb3Mw :2010/06/01(火) 01:53:40 ID:???
>>606
【ええ、分かったわ】
【それじゃあ、また機会があったらよろしくお願いね】
【ちゃんと最後までできて良かったわ。ありがとう、瑞樹。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
608榊瑞樹 ◆Ieg.lvQrJo :2010/06/01(火) 01:55:09 ID:???
>>607
【いえ、長らくお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。】
【此方も最後までロールを回せて感謝しています。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】

【それではスレをお返しします。有難う御座いました。】
609西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/01(火) 23:02:59 ID:???
ゆっくりと体の中心を貫いていた異物が周りの肉壁に緩衝しながら引き抜かれていく。
「ブぅぅ…フガっ!…ブヒぃ (あぁぁ…あぁっぁあ……っ……っっ…あ…あぁ―――…)」
荒い息でさくらは背筋に走るゾクゾクとした感覚にうち震えていた。
肛門が開ききったことで寒気を覚えた。
さくらは下される命令に絶対服従だ。
「ブゥブぅブぅ!! (豚は嬉しいときはお尻を振って喜びを表現します!)」
西堀財閥、自衛隊特殊部隊と管理され続けてきた半生は
命令する頭がすげ代わっていることにさくらは気付かない。
今の異常な状況下も、さくらにしてみれば、ミッションを忠実に遂行しているだけなのだ。
いつの間にかさくら自身でも気付かない依存を育んできた。
「ぶぅぶぅ、ぶぅぶひぃ…(お尻を振らなければ…これは命令なんです!)」

ベージュのスカートに包まれた形のよいヒップを大真面目に揺らす。
すらりと伸びた太股をぷるぷると震わせ、さくらは苦悶の表情で喘いだ。
強すぎず、弱すぎず、まわたを締めるような鎖の這い伝う動きにインナーシャツの下に隠された乳首が、スカートの深奥に息づく陰唇が疼いて仕方がないのだ。腰の動きは緩慢となり、艶めかしさを漂わせ始める。


「ぶひぶひぃ…ふがっ!(な・なんて…難しいミッション!)」


「ぶぅうう…(わたしは…豚なんです…)」
このプレシャスとの出会いが、この女との出会いが隠されてきた“本当のさくら”を剥き出しにしていく。
610クサリガミ ◆ZfQRGKmuAk :2010/06/01(火) 23:24:21 ID:???
「あっははははは! 面白いねぇ! 本当に良くできた雌豚ちゃんだよ。
 命令だって言うだけで、こんなに素直にお尻をフリフリしちまうんだからさぁ」

生真面目に尻をふるさくらをみて、クサリガミは面白くして仕方が無いといった様子で身を捩る。
それもそのはずだ。さくら自身は大真面目であっても、
客観的には少女が豚の鳴き真似をしながら尻を振っているようにしか見えないのだから。
その光景に、クサリガミは暗い愉悦を感じながら、さくらの目の前に香炉を置いてやる。

「雌豚になれて幸せだろう?
 ほぉーら。お前をそのとっても幸せな雌豚に変えてくれた、素敵なお香だよ。
 ご褒美にまた嗅がせてやるよ。鼻をブヒブヒいわせて、たっぷり嗅ぎなぁ?」

そういうと、クサリガミは、再度鎖に命令を下し、軽い締め付けと愛撫を交互に行わせる。
拘束感とほんの少しの痛み、そして鎖に嬲られる快楽を、さくらに刻み込むために。

「さっきは人間としての理性が邪魔をして、満足に吸えなかっただろ?
 でもね、今のお前は豚なんだ。
 豚には理性はないし、使命も正義も何もない。
 気持ちよくなれる香りがあったら好きなだけ吸って貪っちまえば良いんだ。
 たとえ、それが敵の罠だってわかってても、あんたは拒めない。拒む必要はない。
 だって、あんたは豚なんだから。
 豚は豚らしく、自分の欲望に忠実に生きりゃいい」

さくらが被虐の快楽になれるにつれ、徐々に鎖の動きが強くなっていく。
クサリガミはそっと耳元に口を寄せると

「さぁ、あんた自身の手で堕落しちまいな。
 脳みそがとろっとろに蕩けたら、また返事するんだよ」
611西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/01(火) 23:57:56 ID:???
…――――私は何をしているんでしょうか―――――――――…

目の前に置かれたそれは、まさしく「天女の香」。
その存在を私は最初から認識していました。そして、それがどんなに危険なプレシャスかを私は知っています。
人をいうがままの傀儡に変えてしまう悪魔のプレシャス。
それなのに、何故、私は天女の香に何の対処もしないのでしょう?
普段の私からは考えられないミスです。
(とにかく、回収しないと…)
これは敵の罠。
クサリガミが私を奴隷に…人間以下の豚にするために仕掛けた策略です。
わたしは急いで香炉に顔を近づけると、勢いよく鼻をならしその香りを体中に充満させました。
「ブヒブヒッブヒ」
わたしは香炉を両手で抱えようとしますが、豚は指をうまく使うことができません。
犬食いの様な格好で顔を地面にこすりつけるように香炉の香りを堪能します。
事前のサージェスからの説明では、このプレシャスは一定量を超えた濃度の香を摂取した場合、脳に深刻な影響が生じるそうです。
「―――――――…」
わたしは通常の許容範囲をはるかに超える香の煙に巻かれていきます。


612クサリガミ ◆ZfQRGKmuAk :2010/06/02(水) 00:27:19 ID:???

「くくっ、いいねぇ。
 ストイックな女の子がこうやって堕落していく様は、楽しいもんだぁ」

夢中で香炉を嗅ぎ、虚ろな目になったさくらを見て、クサリガミはそっと腰を下ろす。

「さくら、お前はね、豚になっちゃってるからって自分から香の臭いを嗅ぎまくったんだ。
 お前は自分の意思で、香を嗅いで、今の催眠状態になった。
 お前は自分から、私に支配され、豚になることを選んだのさ。
 だから、お前はもう逃げられない。
 私の可愛い雌豚であることがお前の望み、私に敵対するボウケンピンクにはもう戻りたくない。
 そうだろう? そうだよねぇ、さくら」

そこまで言うと、クサリガミは大きく股を開き、両足でさくらの頭を抱き寄せると、
その顔を自分の女陰へと一気に誘導した。
クサリガミの性器は覆う鎖が取れ、丸出しになっており、
嗜虐の悦びに浸りきっていたせいか赤く濡れ光り、淫靡な臭いを放っている。

「今から嗅ぐ臭いは、お前のご主人様の臭い。
 さっきの香と同じぐらい、いいやもっともっと好きになってしまう、魔性の香り。
 お前はこの臭いを嗅いでいると、どんどん体が熱くなっていく。
 凄く幸せで、発情しちまう。幸せで、何をされても気持ち良いようになっちまうんだ。
 …ほら、嗅がせてやるよ」

そういうとクサリガミはそのまま自分の性器とさくらの口を密着させた。

「豚は大好物を目の前にしたら、どうするんだっけぇ? 決まってるよなぁ。
 そうやって貪り食うたびに、お前は新しい臭いに包まれて、もっと発情しちまう。
 わかってるよねぇ。でも、それが気持ちいいんだよなぁ?」

鎖は今や二つの用途に別れ、さくらを弄んでいた。
一方は、強くさくらを拘束したまま、乳首や女芯を絶妙の強さで扱き立て
もう一方はさくらの顔を窒息しないぎりぎりまでクサリガミの股間に押し当てていく。
苦しさ、痛さ、そして快楽が、さくらの中で結びついていくように願いながら。
613西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/02(水) 01:01:15 ID:???
「ブウウブヒブヒブヒブヒ…――(て・天女の香は…自分が虐げられれば…虐げられるほど…あいて…に服、従、してい、く……きょうせい…れい、ぞく…せいし・ん…ひょう…はくざい………―――)」

段々と近くなるクサリガミの、性器。
その大きく開けた赤ただれたグロテスクな肉の扉がぱっくりと開く。
さくらは天女の香が自分にどのような影響を及ぼし、これからどうなっていくかをクサリガミに宣言した。
「ブゥブゥブヒブヒィッ、ブヒブ…ヒブヒ…(…わたし…自分の意思で……香を…吸いました…もう、元には戻れません……――)」
無意識に太股を擦り合わせ、さくらは緩やかに腰をゆらし始めた。


「フゴフゴ…ブひぶヒ…ぶぅ…ブヒブヒ…ブヒブヒブヒ!!!(クサリガミ様……わ・わらひぃのぉ…じ・人生は…すべて…取り返しの…つかない…あやまち…でしたぁ…わたしは…ボウケンピンクに…―戻れなくてぇもぉ―……人の尊厳も、人権もいりませぇん……)」

さくらはクサリガミの陰唇にむしゃぶりついた。
押し付けた鼻に充満する磯の香りにさくらは恍惚の表情で言葉を紡いだ。
ぐちゅぐちゅと激しい水音を立て、さくらの性器もまたしとどに濡れそぼっていた。
鎖がさくらの性器に狙いを定め、下着を突き破って次々に侵入を始めたのだ。

「ぶひっぶひぶ!!!!! ひぶ!! うううぶひひぶひっ!!(う・わっはぁ!!もう…わたしはお終いです…―わたしは一生鎖に縛られて、クサリガミ様の雌豚として生きていきます…――もう、引き返せない…あぁ、美味しいぃぃ…
…きもち…いいです……――め・メす…ぶタあああああああああああ…――――――――っっっ!!!!!)」
プッシャアァァ。
さくらの口の中と股の間で爆発するような音を立てて潮が上がった。

「ぶごっ…ごほっ…ブ・ブヒッ!…ゴフッ…ブヒ…」
大きくせき込みながら、さくらは訪れた初めての絶頂に満面の笑みを浮かべた。
それは、彼女が今後手に入れるであろう『最高の笑顔』。
豚としての幸せ、そのものだった。


614クサリガミ ◆ZfQRGKmuAk :2010/06/02(水) 01:22:13 ID:???
「ふっ…ぅ…あ…ああっ、あんっ…!
 くく…中々、上手いじゃないかッ…
 あんたの舌、とっても気持ちいいよ…ぉ…っ」

自分の股間にむしゃぶりつくさくら。
その舌が生み出す予想以上の快楽に、クサリガミは乱れていく。
一心不乱に舐めるさくらの健気さも、
自分を傷つけた女戦士をそんな雌豚に変えたという満足感も
クサリガミの快楽を強めていった。

「くぅ…ん…くくくくっ、あんたも…楽しんでるみたいだねぇ。
 さっきから、尻が揺れっぱなしだよ…っ…。
 そういうエッチな雌豚には…っ…おしおきをしないとねぇ…!」

快楽に翻弄されながらも、クサリガミも反撃に鎖を放つ。
下着を突き破り、さくらの中へと侵入してく鎖はクサリガミの余裕のなさの象徴でもあった。

「あんたも…っ…いっちまいな…
 私も、もう…っ…く…ぅ…うあ、あああっ…あひゃあああっ…!!」

潮を吹きながら、絶頂を迎えるクサリガミ。
絶頂の余韻が治まるにつれ、その視線は自分の股間を舐めていたさくらにうつっていく。

「く…くく…良い笑顔じゃないか。
 やぁっと自分が誰で、何者かどうかわかったんだねぇ」

堕落しきった笑顔を浮かべるさくらの顎をつかむと強制的に上に向かせながら、その唇を奪う。
くちゅくちゅという唾液同士の絡み合う音を周囲に響かせながら、雌豚としての人生を選んださくらを祝福する。

【…何だか、きりが良くなってきましたね】
【この後ですが、どうしますか? さらに凌辱しますか?】
【それとも予定通り闇オークションにかけてしまいましょうか】
615西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/02(水) 01:51:05 ID:???
「ブゥ、ブゥ…」
さくらはクサリガミの求めに応じ、何度も何度も口づけを交わした。
唇を重ね、唾液を交換し合う。
舌をからませ、さくらは精液を、唾液を呑み込む。

クサリガミの拘束が外れ、さくらは戒めから解放された。
「ブゥゥ……――――」
地面へ身体をだらしなく伸ばし、絶頂の余韻に浸る
――――――――――…
鼻孔を指す強い匂い。
さくらはこの時初めて、自分が失禁していることに気付いた。
「ぶぅぶぅぶぅ…(わ・わたし…わたし……!)」
カシャッ。
強い光がさくらの思考を遮った。
振り向くと、クサリガミがアクセルラーで無様な姿を撮影していた。
「ぶ・ぶうぶうぶう…!!(や・止め………――)!!」
慌ててクサリガミへ追いすがるが、鎖に弾かれさくらは地面へ軽く叩きつけられる。
送信完了を告げる電子音が無情に響き渡った。

「ぶぅぅ―――――――…(あ…あぁ…あ―――…)」

さくらの中で何かが音を立てて崩れた。最後の人としての執着。
アクセルラーは世界中のサージェスの支部とリンクしている。
クサリガミに促され、さくらは言葉を紡いだ。

「チーフ…ミッション失敗です。『天女の香』は回収できませんでした。それどころか……――わたしは…わたしは……豚にされ、永遠の忠誠を誓いました……もう、二度とボウケンジャーには戻れません…――」


【オークションでお願いします。服ももう、ボロボロですし、最高に惨めな姿で弄ってください】
616クサリガミ ◆ZfQRGKmuAk :2010/06/02(水) 02:38:49 ID:???
「良い子だねぇ、さくら。
 でも、そんな悲しそうな顔じゃ仲間も信じてくれないかもしれないねぇ」

そっと鎖でさくらを引き寄せると、クサリガミはその唇を奪う。
人間の何倍も長い舌でさくらの口中をしっかりと蹂躙し、判断力を奪いながら
そっとその人差し指で、さくらの肛門をくすぐってやる。
さくらに、一番最初、自分を豚だと宣言させたときのことを思い出させるように。

「さぁ、さくら。あんたは豚になれて嬉しいんだろぉ?
 だったら笑顔で、お尻をしっかり振りながら、昔の仲間にご報告するんだね。
 …上手くできたら、ご褒美を上げるよ。
 どこでもお前の好きな場所に鎖をねじ込んでやるから、さ」

そう耳元で囁き、さくらを解放する。
その顔には、敵を完全に屈服させた喜びが満ちていた

------------------------------------------------------------------------

――続いては、商品No78、クサリガミの出品です!

さくらが人間とボウケンジャーを同時にやめ、豚となってから数日後、
クサリガミとさくらは闇のオークションの舞台の袖にいた。

さくらの手にはアクセルラーが握られている。
あれからさらに数日の間、クサリガミはさくらに催眠洗脳と調教を施していった。
その結果、クサリガミはさくらにアクセルラーを返した。
彼女がそれを再び手に入れても、彼女はもう、それを自分たちに敵対する目的では使わないとの確信があったからだ。

「さぁ、出番だよ、さくら。
 人間の言葉も、次のご主人様に禁止されるまで、好きなだけ喋らせてあげる。
 たぁっぷり、商品としての自分の価値をアピールするんだよ」

それだけ言うとクサリガミは、鎖を引き、さくらを誘導していく。
さくらは、あのときのぼろぼろの服のままだった。
オークションにはボウケンジャーに煮え湯を飲まされた者たちもいるときく。
ならば、わざとこの格好をすることはそれなりの効果を生むかもしれない。

「お集まりの紳士淑女の皆様。本日私が紹介するのは、この元地球人の雌豚、さくら嬢です。
 ご覧下さい。この美貌、豊かなスタイル、もちろん性器の具合も一級品です。
 何よりも、なんとこの娘、元ボウケンジャーの一員なのです。
 もっとも、調教は完全に行き届いています。ですから、ただの性奴隷だけではなくボディーガードや手下に使うのも一興ですわ」

クサリガミは促すようにそっと鎖を引く。

「さくら。変身して、スーツを汚しながら、オナニーしな。
 あんたが今、雌豚でいること、もうボウケンジャーの仕事には未練がないこと、
 気持ちよくしてもらうためにはなんでもするってことを、今ここで誓うんだ」
617西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/02(水) 03:17:59 ID:???
壇上にさくらが立つと、ざわついていた会場は水を打ったように静まり返った。

「お集まりの皆さん。はじめまして、西堀さくらです」

拡声器の機能を併載する出品物用の首輪が、さくらの声を漏らさず会場の隅々にまで届ける。
さくらは自らに向けられる様々な視線を感じながら言葉を紡いだ。

「現在、わたしの記録はサージェスのデータバンクからも、西堀家の戸籍からも抹消され、“西堀さくら”という人間は世界中、どこにも存在していません。
皆さんの中にも宇宙中にばらまかれたわたしの無様な洗脳記録を見た方も多いでしょう…
生意気にもダークシャドウ【クサリガミ様】に楯ついたわたしは人間としてのありとあらゆる自由と尊厳を奪われ、一匹の雌豚にされてしまいました。
今日はわたしがいかにどうしようもない豚に堕ちきったかを見て頂く場を設けていただける運びになりました…」
さくらの口調は明瞭で、とても洗脳されているようには見えない。しかし、その内容は耳を疑うものだった。
「わたしの最高に無様な姿をゆっくりとご覧ください…」
おもむろにアクセルラーを取り出し、水平に伸ばした腕にタービンを走らせる。
「ボウケンジャー!! スタートアップ!!」
閃光が弾け、アクセルスーツがさくらの全身を覆う。
しかし、既にサージェスによりスーツとエネルギー源のパラレルエンジンのリンクは断ち切られ、今は単なる拘束具にすぎない。

「ボウケェンピィィンクッッ!!」

狂った抑揚でさくらはポーズを決める。
ボウケンピンクの姿は変わらない。ただ一か所、首輪が付いているだけだ。
ボウケンピンク―さくらは腰のホルダーからアクセルラーを引き抜くと、自らの股間へあてがった。
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインンンンンンン。
ビークルとの連動が切れても、アクセルラーのタービンが生む振動はさくらのスーツに浮かぶ割れ目を大きく蹂躙した。
「あああああああああああああああ!!! わ・わたしは…1日に17回絶頂に達するノルマが常に課せられています!! 肛門は改造されて…あぐっ…か・浣腸が一生必要な…か・身体…にいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
プシャッ。プシャッ。
客席に飛び散らんばかりの勢いでさくらの膣から液体が噴き出す。スーツには大きな染みができ、さくらは
ヴィヴイイイイイイイイイイイイイイイイインンン。
「ご主人様の存在がないと、わたしは1日たりとも生きてはいけない状態です…で・ですか…あんっ…ぜ・絶対に裏切ったり…逆らう真似は…うああああああ…できませぇぇぇんんんんんんんんんんん!!!!!!」

息も絶え絶えにさくらはなおも続けた。

「わ・私の夢は…に・西堀さくらランドを作って、そこで24時間責めぬかれる嗜虐のテーマパークに唯一の雌豚になることです……――ボ・ボウケンピンクとしての『罪』を償い続けることが、それだけがわたしに今できる唯一のことです」

618クサリガミ ◆ZfQRGKmuAk :2010/06/02(水) 03:24:00 ID:???
【きれいにまとまったかたちですね…】
【夜も遅いですし、今回はこれで終わりとしたいのですが、いかがでしょうか?】
619西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/02(水) 03:30:05 ID:???
【構いません。次回はどうしますか?】
620西堀さくら  ◆v0lsxk2VFtB9 :2010/06/02(水) 04:13:20 ID:???
【終わりですね。ありがとうございました】
621C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 12:07:18 ID:???
【スレを借りる】
622ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 12:12:43 ID:???
【スレを借りる】

>>621
おはよう、C.C.
(後ろから追い付くと細い腰に手を回し胸元に抱き寄せ)
(整った顔を引き寄せ、囁く)

ご機嫌はいかがかな?
ふふっ、聞くまでもないか?
俺はこの通り元気だ
623C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 12:16:11 ID:???
>>622
…んっ…

……おはよう、ルルーシュ。
(いきなり抱き寄せられると僅かに驚くも)
(どこか穏やかな笑みで挨拶を返し)

あぁ、聞くまでもないな。私はこの通りだし、お前も同じことだ。
会えて嬉しいぞ、ルルーシュ。
624ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 12:22:55 ID:???
>>623
C.C.……温かくて良い匂いだ
(甘える様に緑の髪に顔を寄せ、香りを楽しみながら頬にキスを落とし)

俺も会えて嬉しいよ
ふふっ、お前にまだまだ付き合ってもらうと言われて嬉しかったよ
長い付き合いになったな、無論まだまだ続くがな
(スーッと紫の瞳を細め、頭を撫でながら穏やかに顔を綻ばせる)
625C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 12:30:29 ID:???
>>624
お前も温かい、お前の温度が、とても心地良い…。
(猫が甘えるように頭を摺り寄せ、落ち着いた吐息をついて)

…ん?至極当然のつもりで言ったんだが?
ふふっ…まだまだ足りないぐらいだからな…
お前としたい事、お前とこうしている時間…あぁ、想いは尽きない。
だからルルーシュ、今日も会えて嬉しい。

そうだ…聞いておこう。
風呂からあがったら次はどうするつもりか考えているか?
626ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 12:37:46 ID:???
>>625
ふふっ、俺もだ
お前の温もりが愛おしい
(頭を擦り寄せるC.C.に擽ったそうにしながら、頭を撫で)

そうだな。だがいきなりだから驚いた
あぁ、こうしてるだけで幸せだ……ふふっ、まだまだお前とやりたい事があるしな
俺も嬉しいぞ、C.C.

あぁ、考えてある
お前の手を優しく縛ってじっくり責めたりとかな……
もしくはたまには街にゆっくりピザを食べにいくのはどうだ?
デート……と言うやつだな
627C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 12:49:38 ID:???
>>626
生きている、という証…それがこんなに落ち着くものだとは…
死にたがっていた私からでは、想像もつかない変化だ。
これが…人に愛され、愛するという事なんだな…
(頭を撫でられると眼を細め、手の平に頭を摺り寄せる)

ふふ…お前の虚をつけたのならそれに勝る喜びはないな。
これからも…この魔女と共に。よろしく頼むぞ、旦那様?

うっ……
……し、縛るのか、その上じっくりって……
ぜ、絶対お前…っ
(色々と想像が及んだのか言葉を詰まらせ、ふるふると頭を振って)
…むしろお前を縛りたいぞ、私は。勿論その上で好きにさせて貰う。
あぁ…これは良いな、実に楽しそうだ。

デート、か…べ、別にピザじゃなくても良いんだぞ…
…デート……お、お前と…私で、か……?
(慣れない響きに複雑そうな顔をして、今更な問いかけをする)
628ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 13:02:45 ID:???
>>627
お前に死なれたら俺が哀しい
(哀しそうに眉を寄せ、頭を撫で)
あぁ、生涯愛してやる
だから俺を愛してくれ………たら嬉しいぞ
(掌から伝わる温もりに、動揺した様にくしゃくしゃと撫でて見せる)

くっ………か、可愛い奴め!
あぁ、もちろんだ
これからもよろしく頼むぞ。俺のC.C.

ふふっ、想像しただけで楽しくなるな
縛られたお前というのは
ん?絶対なんだ
(言葉を詰まらせる姿にニヤリと微笑みを深くしてみせ)
男を縛って何が楽しいんだ?
……前から思っていたが魔女というより女王様みたいだな

あぁ、俺とお前でだ
考えたら租界でエッチなことをしたが、お前とデートらしいデートに行った事がなかったからな
ふふっ、嫌か?
(複雑そうな顔をするC.C.に心中を察する様に微笑みを浮かべ、クックックッと笑い)
629C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 13:17:59 ID:???
>>628
…わかっている。失うのが怖いのは、私も同じだ。
ギアスの力ではなく、ただ愛されるということ、私の願い…
…だから私も、無論…お前を愛そう。全力で…な?
んっ…
(髪を乱されると僅かにくすぐったそうに身をよじる)

…なっ…や、やぶからぼうになんだ…
お前の可愛いは唐突すぎる。

私は想像しただけで…そ、想像なんてしていない…っ
…ぜ、絶対、私の弱点をしつこく責めてくる気だろ……
(顔を赤くしつつ半ば反射的に耳を両手でかばって)
男を、ではなく、お前を、縛るから楽しいんじゃないか。
縛られる側が楽しいかは知らないが、少なくとも私はとても楽しい。
……ふっ…私のように気品溢れる人間は人とは違うオーラを持っている、ということか。
それとも…違う意味の女王様か?

それは、確かに…そうだが…
いっ…嫌ではない、嫌ではないんだが……
(意地の悪そうな笑みに歯向かうよりもうろたえてしまう方が先で)
…その、あまりイメージしにくい。
630ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 13:28:38 ID:???
>>629
ふふっ、いくらでも愛してやる……全力でな
失うことなどないさ、俺はずっとお前を愛している
(身をよじるC.C.の額にキスし、穏やかに微笑みを浮かべる)

唐突に旦那様と言われたからな
驚いたのは俺の方だ

弱点?
ふふっ、そうだな。それはそれで楽しそうだ
耳だけが弱い訳じゃないだろ
(耳を押さえるC.C.に不敵な笑みを浮かべ、下腹部を撫であげ甘く囁き)
全く………お前がやりたいなら付き合ってやる……一回だけだからな
一応言うが、王族の俺を前によく言うな
あぁ、ボンテージが似合う方の女王様だ

確かにイメージはしにくいな
あまりそういうこともなかったしな
気乗りしないなら別に構わないぞ?
631C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 13:48:55 ID:???
>>630
私も、お前をずっと愛しているよ、ルルーシュ。
(額に口付けを受け、乱された髪を整えてふっと笑み)

お前は私の亭主なのだろう?
ならば旦那様だろうがあなただろうが、呼ぶのは自由なはずだ。
それとも御主人様の方が良かったか?
…なぁ、ルルーシュ。

お前の事だ。私が抵抗出来ないのを良い事に…
うくっ……んっ……じっくり、嬲られる、のは……眼に、見えて…っ
(滑らかな下腹部を撫でられると息を詰まらせ、唇を軽く噛み締める)
……本当か?お前がどうしても嫌だというのなら私とて自重するが。
そういえば皇子様だったな、お前は。宮廷作法ぐらいの心得は私にもあるんだぞ?
…やはりそっちか。
ほぉ…お前はそんなに私にムチで叩かれたいんだな?

いや、私にはあまりに不似合いだというか…面映いというか…
なんだかくすぐったくて、不思議な気分だ…
き、気乗りがしないわけじゃないぞ。お前となら、そういうのも…楽しいだろうからな。
632ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 14:04:10 ID:???
>>631
C.C.……
(微笑みを浮かべるC.C.に身体を寄せ、慈しむ様に身体を抱きしめ)

呼び方の話じゃない
いきなり呼ぶから驚いたんだ
もちろん嫌なわけじゃないぞ
お前に呼ばれるならなんでもいいさ
(照れのせいか少し顔を赤くし勢いよくまくし立て)

嬲るなんて人聞きの悪い
俺はお前を愛してるだけさ
(ゆっくりとその中の女性を撫でる様な手つきで下腹部を撫で、手を離すと今度は豊かな乳房に優しく触れる)
別に構わない
縛ったくらいで俺を責められるなど有り得ない話だしな
一応、な。
作法に心得があるのか。
そう言えば王宮にいたこともあったか
鞭で叩かれて喜ぶ趣味はないが似合うとは思うぞ
(漏れる笑みを堪える様に手で口元を押さえ、肩を震わせる)

不似合いなんてことはないさ
二人で出掛けて食事をする
ごく普通の事だ
ふふっ、ならこちらはいずれにしよう
633C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 14:16:11 ID:???
>>632
いきなり呼んでは駄目なのか?
ルルーシュ、ルルーシュ、ルルーシュ。
(不思議そうに首を傾けると数度名前を呼んでみて)
何でも良いのか…それなら時折趣向を変えてみるのも良いな…
(ふふ、と悪巧みをしている時の顔をして口元に指をあてる)

その愛し方が歪んでいるというのは自覚しているんだろう。
んっ……ぁ、…愛してくれる、のは、とても、嬉しいんだが……っ
っ……こちらの、身にも、なってみろ…と、言うことだ……っ
(下腹部を上から撫でられるだけで息を乱し、胸に触れられると身体を軽くもたれかけさせ)
…たいした余裕だな。ついでだ、お前が以前希望していた事もやってやろう。
(挑発的に笑いながら、下から両胸を軽く持ち上げてみせ)
お前のように生まれながらの皇子様ほどではないが、列席できる程度にはな。
…なっ…何を笑っているんだお前はっ…く、っ……
わ、私だってムチで叩くような趣味は…っわ、笑うな…っ
(突然こみ上げる笑いをこらえるような挙動にかっと顔を赤くし)

こ、恋人同士なら、普通のこと…だな。
だが、私には…そういう経験があまりないものでな。
…そ、想像しただけで…恥ずかしすぎる……
634ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 14:31:01 ID:???
>>633
お前は子供か
(名前を連呼されればふぅっとため息をつき)
お前は普段俺を名前で呼ぶだろ?
旦那様と呼ばれたのは初めてだ
それが可愛いくてな
趣向を変えるのは構わないが………
(悪巧みをするC.C.に少し赤い顔の眉を寄せる)

普通なんてものはないさ
愛した女と性交をする、おかしな事じゃないだろ?
お前なら大丈夫だ
(息を乱すC.C.に寄せた眉を緩ませ、笑うと柔らかな胸を触りながら抱き止める)
なに!本当か!
ふふっ、覚えてくれていただけで嬉しいぞ
(胸を持ち上げて見せる姿は淫靡でそれだけで、熱くなり)
気品は感じるしな
まぁ、元皇子だ

ふふっ、いや、似合うと思ってな
是非ボンテージを来て欲しいと希望しておくよ
(ついに噴き出してしまい笑いながら肩を竦めてみせ)

恥ずかしがるお前は可愛いよ
ふふっ、お前の初めてになれるのは嬉しいな
635C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 14:48:08 ID:???
>>634
(子供と言われたのに僅かに不服そうにし)
……ルルーシュ。
(ゆっくりと唇を開くと感情をのせて一度きり、名前を呼ぶ)
お前だって――あぁ、そうか、わかった。
旦那様と言ったのは初めてだったか?ふふ、お前は私の愛しい旦那様だよ。
…下手に小細工をするよりも、ストレートな方がこういうのには向いているか…

確かに、人を愛すやり方に、正義や王道などはないのかもしれないが…
お、お前は、普段は貧弱なくせに……
……っ…馬鹿……。
(口にすることが憚られたのかく、と息を呑むとぽつりと呟く)
…お、お前は…妙に食いつきが良いな…
そんなに好き、というかして欲しいのか?私にはよく理解が出来ないが。
(若干面食らったように眉を顰めつつ、惜しげもなく胸をもみあげてみせ)
ふふ、そうだろう。私はやれば出来る子なんだ。
…元皇子でも、生まれは変えられない。それに、元皇帝陛下でもあるわけだ。

う、嘘をつくな…っ
私がその格好をしたら、お前は絶対に笑うだろう…!
そんな居た堪れないまね、誰がするか……っ

お前みたいな奴は初めてだからな…
……お前も恥らっている時はとても可愛いぞ、ルルーシュ。
636ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 15:00:47 ID:???
>>635
………なんだ
(名前を呼ばれると顎に手をかけたまま、ゆっくりと振り返り)

あまり記憶にないな
うっ……そうはっきり言われると流石に…な……
何か悪巧みをしているな
悪人面になってるぞ
(ため息を一つつき指摘し)

好きな女を抱くんだ
普段はどうあれ興奮も高まるさ
ふふっ、何回俺の精を受けたのかな
(息を飲むC.C.にこちらも悪い顔で問い掛け)
お前に胸で奉仕してもらえるなんて夢の様だからな
それに男の浪漫だよ、C.C.
(視線は揺れ動く乳房から決して離さず、凝視しながらそう言い)
あぁ、お前はえらい子だな
(得意げにするC.C.の頭を子供の様に撫で)
そうだな、歴史に名前を残した悪逆皇帝だ

おいおい、笑う訳がないだろ
それに気品溢れる女王様なC.C.にはきっと似合うさ

それは恐悦だ
か、可愛いはよせ!お前も恥ずかしがる顔は可愛いぞ
637C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 15:20:05 ID:???
>>636
……………。
(無言のままじっと暫く見詰めあい)
……呼んでみただけだ。
(ふっと口元を緩めて楽しそうに笑う)

私にもあまり覚えがないな。
……ふふっ…やはりお前は可愛いな、ルルーシュ。
お前も、よくそういう顔をしているのを知っているか?
(くっくっと愉快そうにルルーシュの輪郭を指でなぞる)

興奮が高まったからといって、あれは…い、一般的に…
……も、もう良い。説明しなくて良い…っ
か、数え切れないぐらい、わ、私は、お前の……
(この場で言わされる事に流石に羞恥が勝って顔を赤くし)
……よくわからないが。男の浪漫、か。
(半分納得がいかないように首を傾げつつ、ルルーシュの手を取り胸元に導いて)
これもお前のものなのだから、遠慮はいらないんだぞ…ふふ。
…ま、まるで子供のような扱いだな…
違うだろう、私の教養の深さに感動するところだろう。む、ぅう…
(頬を膨らませながらも、撫でられるのは心地よくて抗えず)
……だが今は…私の、ルルーシュだ。

いや、絶対に笑うだろう…わかっているんだからな。
その口振りがまさにそう言っている。
格好をつけてボンテージなど着て笑われたりしたら、私は軽く立ち直れないぞ…

…ふん、人には可愛い可愛いと言うくせに。自分は駄目なのか?
撃って良いのは撃たれる覚悟のある奴だけ、じゃなかったのか?
638ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 15:35:44 ID:???
>>637
…………
(敢えて無言のままじっと見つめ)
………そうか
(C.C.が楽しそうに笑うとこちらも顔を綻ばせ、笑ってみせる)

えぇい、可愛い可愛いと
(耳を塞ぎ頭を振って見せ)
まぁ、騎士団の事やお前との夜の営みを考えている時はしてるかもな
(顎を細い指先がなぞれば、ニヤリと笑って見せ)

ふふっ、一般的にはどうか知らないが回数は普通じゃないか
こう考えると色々したがC.C.はどれが一番良かった?
(顔を赤くするC.C.に思い出した様に口にし)
お前に奉仕させる事自体も興奮する要素かな
(務めて冷静な口調で手を胸元に導かれれば、細い指先で掴み)
ありがとう、C.C.
ふふっ、とても何百年生きた魔女とは思えないくらいに可愛いらしかったからな
(頬を膨らませるC.C.を慈しむ様にそっと抱きしめ)
………そうだな

いつも強気な魔女様とは思えない弱気さじゃないか
そんな事で俺を責められるのかな?
似合うと思うぞ
それに、笑わないさ………多分

くっ……!昔、女装した時に可愛いと言われ過ぎてから、可愛いと言われるのが恥ずかしいんだ!
639C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 15:53:21 ID:???
>>638
……む、怒らないのか…?
(穏やかな笑みを浮かべるルルーシュに不思議そうに問いかけ)
……ルルーシュ。私の名を呼べ…

ふふっ、そんなに恥ずかしがることないだろう?
私にとってお前は愛しくて可愛くてたまらないんだ。
(蠱惑的な笑みで相手を煽るように耳元に近づき)
…それだ、その顔だ。
そういう顔をしている時のお前も…まぁ、悪くはないがな。
(笑みを刻んだ顔の輪郭をなぞり終えると唇に触れて)

ふ、普通だと…あれが、普通…?ふ…普通、なのか……?
(平然と言い切られると自信をなくし、ぶつぶつと一人問答をはじめ)
あぁ、色々と……
……っ……!!ど、どっ…どれがい、一番良かったか、だと…!?
そ、そんなこと……
(あからさまにうろたえた様子で、もごもごと口ごもり)
おっ…お前こそ、どれが一番良かったか、なんて…い、言えるのか?
…私はお前の妻であり、性奴隷でもあるからな。御主人様の為に御奉仕はいつでもするさ。
(手と手を重ねたまま、自分の胸にルルーシュの手をあてがい)
だ、だから、可愛いというなと……
(まだ不服そうに拗ねた顔をしながらも抱き締められると少し頬を緩ませ)
……私もお前の、お前だけの…私だ。

笑わないと言うほど、人の沸点は下がるんだ。
私に似合うのは勿論当然だが、それはそれとして。
いきなり笑われたら私の面目は丸つぶれだ。
着て欲しいのなら、素直にお願いします。というべきじゃないか?

私は女装したお前が可愛いと言ってるんじゃない、お前自身が可愛いんだ。

…と、そろそろ時間だな。
次はいつが良いか?
640ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 16:07:24 ID:???
>>639
今のどこかに怒らなきゃならない要素があったのか?
(薄く笑ったまま呟く様に答え)
C.C.…………


恥ずかしいものは恥ずかしいんだ
全く………と、特別だからな
(耳元に近づくC.C.に諦めた様に手を離し、胸元に顔を寄せ隠す様に埋める)
そうか。俺はお前のどんな表情も好きだよ
(唇をなぞられ、されるがまま見つめ返す)

他を知らないがそんなに特別なことはしてないはずだぞ
ふふっ、どうかしたか?
うろたえて
(うろたえる姿にクスクスと笑みを零して見せ)
そうだな……初めての時も捨て難いが、撮影したのも……
(考え込む様に俯き、笑みを浮かべ顔をあげる)
良い心掛けだ
お前は本当に素晴らしいパートナーだ
(あてがった掌をゆっくりと乳肉に這わせ、服ごしに揉みしだき)
あぁ、俺だけのC.C.

そうなのか
ふふっ、確かにそれはそうだな
着てくれないか?C.C.

より質が悪い!
クッ……好きにしろ

もうこんな時間か
早いものだな、楽しい時間というのは
俺は土曜日なら一日、日曜日なら昼から夜は大丈夫だ
641C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/03(木) 16:25:38 ID:???
【残念だがレスを返す時間がない…】
【こうやってお前と話すのもとても楽しかったよ】
【次の打ち合わせに関してはまた改めて続きをしよう】
【…と、その前にあっちを〆まで持っていくか…】

【とりあえず会ってからで十分だな】
【では土曜日の12時を希望する、問題があれば連絡してくれ】

【ゆっくり別れも告げられないのが惜しいが…またな、ルルーシュ】
642ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/03(木) 16:30:11 ID:???
>>641
【時間が押しているんだ。気にする必要はない】
【あぁ、話をするのもなかなか悪くなかった】

【土曜日12時だな。わかった、何も問題はない】

【また次ゆっくり会えばいい】
【ギリギリまでありがとうな、C.C.】
【スレをお返しする】
643音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/03(木) 22:24:41 ID:???
【今からスレをお借りする】

ゆりには場所を探してもらったり、面倒かけたな。
これでちょっとは機嫌を取っておくか。
(おなじみのkeyコーヒーを手にしてゆりの到着を待っていた)
644ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/03(木) 22:28:57 ID:???
>>643
お、音無くん、脚が早いのね!
(ダッシュしたのか少しばかり息を切らして到着)

【改めてこんばんはと言っておくわね!今夜はよろしくお願いするわ!】
【時間には遅れちゃったりしてごめんなさい!】

【スレを暫くお借りするわね!】
645音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/03(木) 22:34:58 ID:???
>>644
こっちに先にスタートしたからな。
きっと同じスタートだったらゆりには勝てないよ。
全力疾走してきたのか……疲れた顔して。ほら、飲むだろ?
(手にしたkeyコーヒーを揺らしてみせると、冷たい缶コーヒーをゆりの眼前に差し出して)

【こっちこそこんばんは。なんか改まるとちょっと緊張しちまうよな?】
【なんて……こっちこそよろしくお願いするぜ】
【あんなの遅刻にもならないって。いつもは突拍子もないこと言うくせに、ゆりって根は真面目だよな】
646ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/03(木) 22:44:58 ID:???
>>645
あら、同時に走ったとしても音無くんの方が早かったと思うわよ?
やっぱり男の子の力には勝てないってね。体力的にって意味だけど、ふふっ。
これくらいで息切れしちゃうなんてね…情けないじゃない!
(差し出された缶コーヒーは外気にあたって水滴が今にも零れ落ちそうで)
や、約束のkeyコーヒーってワケね?も、もちろんよ。…ありがと。
(掌で受け取り、プルトップを引けば小気味の良い音が辺りに響き)
(口に運ぶと喉を鳴らしてほろ苦いアイスコーヒーを味わう)

ふ〜〜〜〜っ…美味しい!
音無くんは?…乾杯すれば良かったかしら…ね?
(先に飲んでしまい少しバツが悪そうな顔つきで尋ねる)

【こ、これでもリーダーだし!遅れるなんて申し訳ないじゃない?】
【ほんとね。緊張気味よ、私も!まぁ、のんびりやりましょ?】
647音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/03(木) 22:54:34 ID:???
>>646
とてもじゃないが勝てる気しないぞ?
奏とゆりのバトルを見てたから余計にそう思うのかもな。
勝てるとしても純粋な腕力くらいか…あの身のこなしは真似できないよ。
(ゆりが缶コーヒーを受け取ると、左手に持っていた自分のコーヒーのプルトップを引いて)
いつももらってばかりじゃ悪いしさ。今日は俺の奢りってことでもらっておいてくれ。

いいって。一口飲んでも乾杯はできるだろ?
かんぱーいっ――――
(軽く二人の缶コーヒーをぶつければ硬質な音が響いていく)
ふうっ……俺もこれ、癖になってきたかも。
(何度も味わう内にお馴染みの味と化したkeyコーヒーで喉を潤していき)

【ゆりに会えるの楽しみだったからな…ちょっとばかし緊張するのは仕方ない】
【……だな、のんびりやろうぜ】
648ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/03(木) 23:07:42 ID:???
>>647
そう?なんやかんやで私と音無くん、いつも生き残るじゃない?
生き残るって言っても皆死んじゃうわけでもないけどね。でもやっぱり死んじゃうほど
痛みを感じるわけで…トラップはもうこりごりよ!
純粋な腕力っていうと…腕相撲かしら?天使とは…あの子、最近変わった…わよね?
もう戦わなくても済むのかしら…

(乾杯の掛け声と共に手にした缶コーヒーが揺れ、自分も同じように)
(相手のそれとは若干低めの声で――)
かんぱいっ!…っと。
美味しいわよね、これ。他にもいろいろありそうではあるけど、やっぱりこれに限るわ。
カフェインは眠気も飛ばしてくれるし。夕食後にはちょっと辛いものがあるけど。

あ。そう言えば…これを言いたかったのよ、これを!
ねぇ、アナタの過去がいろいろわかっちゃったけど…良い人よね、音無くんって…
い、今更ながらに思ったわ…。

【て、照れちゃうじゃないの!私も楽しみにしてたわよっ!】
【音無しくんの希望なんてあれば教えて欲しいとは思うけど。ん〜打ち合わせスレに行くこともないかと思ったの】
【お互いの立ち位置はわかってるし、ここでの流れにのっちゃわない?みたいな感じで…どう?】
649音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/03(木) 23:24:15 ID:???
>>648
そうだな、危機回避能力だけはそれなりに備わってるのかもしれない。
しばらくすれば復活するのは身をもって体験してきたけど……痛みまで平気になるわけじゃないし。
骨が折れたら激痛で、心臓を刺されたら……うわっ、考えるだけで震えてきた。
(もはや死は存在しないと頭では理解していても、苦痛に対する恐怖まで消えるわけではなく青ざめた顔で語っていき)
腕相撲ならゆりにも勝てる!……はず。勝てなきゃ他に勝負するもんがねえよ。
奏はきっと何にも変わっちゃいないよ。変わったとしたら俺達の敵意が薄らいだってとこじゃないか?
こっちの戦意が喪失すれば、戦わないで済むだろうけど…。

最近は俺もこれをよく飲むようになったんだよな。
美味しいってのも理由だし、コーヒーってなんか癖になる気がしないか?
…ま、あの麻婆に比べたらちょっとした辛さなんかどうってことないな。

やめろよ…俺が良い人なんて。ただ生きる目的を見つけられたっていうか…そんなとこだ。
全然悔いが無かったと言えば嘘になるけど、電車での事故でそのまま死んでしまうことを思えば…まだ良かったほうだな。
なんだよ、今日のゆりいつもより優しくないか?
(缶コーヒーを片手に、時折それに口をつけながらふとゆりの横顔を見つめていく)

【最初会った時から、学校の屋上でkeyコーヒーを飲んでるような雰囲気だったしな】
【ちょっと考えたんだけど、改まって打ち合わせスレに行くのも違う気がして誘わなかったんだ】
【…流れに任せて楽しんでいくって感じでやっていくか?】
650ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/03(木) 23:49:22 ID:???
>>649
あはは、そういえばアナタは初っ端から天使にお腹を刺されたわよね?
って笑いごとじゃないか…ごめん!で、でも私は止めたでしょ?とりあえず。
ま、まぁ…慣れるようなことでもないし仕方ないけど…顔色悪いわよ?大丈夫なの?
(死の際で感じる痛みや悲しみを思い起こしているのだろうか――青ざめる彼の顔を)
(覗き込んで)

指相撲もあるわよ?あれは力というか頭脳っていうか…ずる賢い方が勝ちよね。
私達の中じゃ、う〜ん竹山くんが強そうだわ。勝ったら「クライストと呼んでください」って
一々言いそうだわ、こんな風に。
(目元に指先をあて、眼鏡をくいっと上げる仕草をして見せる)
一番弱そうなのは野田くんかしら。本能で生きてる、いや、存在してるような人だから。
そう…そんな気がしないでもないわ。釣りも一緒にやったしね。アナタがあの子を信用してるのはわかるけど。
これから…もっと変わるかもしれない。私の気持ちもね。

コーヒーは嗜好品だし、煙草やお酒みたいな癖になるのと同じなのよ。
摂りすぎはヤバイってこと!でも…この世界じゃ健康管理なんて必要ないわよね?
(言ってしまってから気がついたのか小さな舌を一度覗かせてから首を振りつつ)
(まだ冷たい缶コーヒーを口に運んでから、くすっ、と笑って)
そういえば、学食に行こうとかって話してたわね?その前にオペレーションしなきゃならないワケだけど!

今ここで話しちゃうととっても香ばしくなっちゃいそうだけど、あれは…ちょっと…いいえ、
かなり、じ〜〜〜んと来ちゃったわよっ!お、惜しい!もうちょっとで大丈夫だったのに、
つまり、助かってたかもなのにっ!みたいな。でも…そうだとしたら私達は出会ってもいなかったし…複雑。
って、わ、私が複雑なだけだけど!も、もうっ!
(あのまま彼が救出され命を永らえたとしたら――ここでこうして話すことも決してなかったのだろうと思うと)
(自分でも理由を探したいほどの寂しさを覚えてしまい、それを悟られないようにと手にした缶コーヒーを)
(一気に飲み干した)
や、優しくなんかないわよ!―――って、アナタねぇ…いつもよりって言うと普段ちっとも優しくないみたいじゃないのっ!
(彼の視線には気がついていたが、どことなく気恥ずかしくもあり、そっぽを向いたままそう告げて)

【そうね。あの時は知ってる顔も何人かいたしね】
【了解よ!何が起こっても楽しめると思うわ、音無くんと一緒ならね。なーんて】
【遅くなってるけど、じゃ、こっっちはこれで閉じておくわ】
651音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/04(金) 00:26:00 ID:???
>>650
あれって、ゆりに唆されたような気がするんだが…。
まだ何も知らないところでいきなり刺されたのは怖かった……やばい、死ぬ…ってね。
気にするな、ちょっと死ぬほど痛い思いした時のことを思い出しただけだ。下手するとトラウマになるぞ?
(冗談染みた口調で話していくうちに、思い出した恐怖もやわらいでいき)
(ゆりとしっかり視線がぶつかる時にはいつも通りの表情に戻っていた)

指相撲って、ねちっこい攻められ方するとイラッと来るよな?
勝たなくてもクライストって呼んであげりゃいいじゃないか…あははっ、その仕草妙に似てるぞ?
(神経質そうに眼鏡を上げようとする動きが竹山らしくて、思わず笑ってしまい)
アイツは勝負にならん気がする。特に俺相手だと、焦れると殴ったり頭突きしたり…目茶苦茶されそうだ。
仲良くなれるんじゃないかと思うけどな……けど俺だって奏のことはほとんど知らない。
悪いヤツじゃないってことは間違いないけど、自分のこと何も喋らないからさ。

ここには煙草も酒も無いよな。清く正しく学園生活を送るための場所だから、当たり前か。
そんなのあっても要らないけど…。
そういやここって体型が変わったりする心配はないのか…高松なんか鍛えまくってるけど、ちゃんと効果があるのか心配だよ。
(傷は治るのだから致命的な病気に犯されたとしても、おそらくそれは完治するはず)
(健康の一環として鍛えれば、その結果は反映されるということも考えられるが…無駄に暑苦しい筋肉が脳裏に蘇り、どうでもいいことを考え込んでしまう)
またトルネードするか?…ってことはユイに頑張ってもらわなきゃな。
体重が気になるなら、うどんの食券でも狙ってみるか?
(会話を続けながら何度も口をつけた缶コーヒーに再び口をつければ、その中身は既に空で)
(コーヒーの入っていない缶の頭を持ち、無為にそれを振ってみたりする)

そんなにじーんと来たか?つーか、自分のことそうやって話されると照れ臭いっての!
(恥ずかしさのせいもあって、ごまかすみたいに僅かに声を荒げた後、それでも嬉しそうにはにかんで見せた)
もう少し、あと少し救助が早かったら俺もまだ死んでなかったかもな…。
そうしたら俺の手で…誰かを救える、なんて未来もあったかもしれない。
(片手に空き缶を持った自信の両手を見て…この手が掛け替えのない命を救う、そんな果たせなかった未来を思い描くと)
(瞳にはほんの少しだけ涙が滲んでしまい、それを見つけられる前にさりげなく視線を外していった)
普段は優しいやら厳しいやら……ま、それでも優しいやつだって知ってるよ。
今だって、俺の過去のことでさえ心配してくれただろ?そういうの、ちょっと嬉しかった。
(正面に立っては瞳を覗かれるかもしれないと考え、静かな足取りでゆりの隣に移動し方を並べて)

【こっちも【】は閉じておくぞ。もし眠気が強くなってきたとか…そんな時は遠慮しないで言ってくれ】
652ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/04(金) 01:12:51 ID:???
>>651
トラウマ…か。やっぱりあれだけ痛いと慣れるものでもないわよね。
私もよくボッコボコにされてるみたいだけど…あと、出血量が半端じゃないわ…
病院なんて必要ないと言いながらやっぱり暫く療養したくもなるし。
天使も…いや、あの子も倒れちゃったりしたじゃない?
アナタの献身っ的な看病が効いたみたいだけど…!?
(頬に生気が戻れrば安堵して悪戯に棘を含ませた口調で言い放ち、口元を緩く吊り上げる)

わっかる!わかるわよ、それ!私なんて、こう…身体ごと乗りだしちゃうっていうか!
押さえつけたくなっちゃうのよね、あれ、指相撲!ち、ちょっとォ!そこは突っ込むとこだけど
似てるって誰が!?誰と誰が似てるのよっ!もうっ!
(自分から進んで竹山の仕草を真似してみたのだが、似ていると言われると妙に悔しくなってしまい)
野田くん?良い人なんだけどね。融通が利かないとこあって、言ってみれば頑固、だけど実はとっても単純、
だと私は思うけど…まぁ、アナタは初日から色々絡まれちゃったしね。
じゃ、私とあの子、音無くんと野田くん…どっちが先に仲良くなれるかってとこかしら。
あの子…アナタになら話すんじゃないの?自分から話すタイプじゃないと思うわよ?
とりあえず宣戦布告よ!どっちが先に仲良くなれるか…名付けて「オペレーションkeycoffee」!
つまり、どっちが先にこうしてコーヒー飲みながらのんびり出きるような間柄になるかってことね。
(おどけたように一度肩を竦めて見せてから、親指をビシッ!と立て、片方の瞳をバチン!と瞬かせる)

ま、歳をとらないわけだし、大人もいないから必要ないのよね。お酒も煙草も。
生前に学生時代から煙草やってる子達はどうしてるのかしら…
ん〜今のところ皆大丈夫みたい。高松くんはすごいわね。脱いだらすごい、の人だわ。
笑えるけど。あら?今同じこと思いだしてない?高松くんの筋肉…あはは…やだ、すごいんだけど
こうして思い返すとおかしくなっちゃうじゃない!
(衣服を纏っている時のイメージとは遥かに異なる高松の肢体を脳裏に浮かべてしまい)
(苦笑して)
うどん?肉うどんは松下五段の大好物だったわね。肉うどん、あなどれないわ!
うどんを勧めるってことは…もちろん素うどんかしらっ!?
まさか…松下くんみたいな体型が、こ、好みじゃないわよね!?
(僅かに頬を引きつらせ、緩く拳を作り肩先を振るわせる勢いだが、瞳は悪戯な光を宿していて)

あ。照れてる?ふぅ…ん、照れちゃってるワケね?音無くんでもそんな顔するんだ。
(声色が変わり、はにかみ柔らかく変わった彼の顔を空になったコーヒーの缶を口元に)
(近付けつつ、ちらっと上目遣いに見たあとで、落とされた視線を追うように自分のそれを)
(彼の両手に注いでいたが――忙しく移り代わる視線はまた他所へと逸らされてしまい)
――どうかした?…って、な、何よっ!?らしくないのは音無くんもじゃない!
そりゃ…私よりアナタの方が素直だって知ってるけど…それに優しいのだって…音無くんの方が…
(口篭りながら自分の隣に佇む彼の顔を見ないまま告げていたが、こつんと肩先が触れ合うと)
(ゆっくりと首を傾け、下方から覗きこみ続ける言葉を探そうとした時――)
音無…くん…?
(覗き込んだ先に少しだが光るモノを見つけてしまった気がした――それが彼の瞳を濡らすモノだと)
(自分が過去を持ち出した所為だと理解できたが、掛ける言葉を失くしてしまい)
(彼の肩先に凭れかかるようにして夜空を見上げ、小さな溜息を一つ零した)

【うわ!時間かかってるわね!ごめん!えっと、音無くんのリミットは?】
【私は26時ね。アナタもそうじゃないかと思ったり…あはは】
653音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/04(金) 01:59:06 ID:???
>>652
あの血…最初見た時は出血の多さを見ただけでも失神しそうだった。
そのへんは慣れてきたかもしれないな。
…奏か?なんでそんな言い方するんだよ…ゆりや日向が重傷を負っても看病するぜ。
ま、今の俺達ならどんな深手だって看病は要らないけどな…なにせ死なないんだから。
(ゆりの言葉に棘のような鋭さを感じたが、その正体に気づかぬまま吊り上ってしまった唇を一瞥して)

逃げるな!逃げるな…って、こう…どうしても捕まえたくなっちゃうし。
竹山ならそういう誘いも得意そうかもしれない…ん?ほら、さっきの眼鏡の仕草が似てた。
(中指で眉間を押さえるような動作で、慣れない物真似をやってみるが似ていると言われるような出来ではなくて)
良い人って言われても、なんか俺嫌われてるみたいだし。単純だからこそ一度嫌われたら厄介なんだよ。
…は?なんでオペレーションがコーヒーなんだ?……ああ、なるほど。仲良くkeyコーヒーを飲める関係にってことか。
今の俺とゆりみたいに?野田とそんな関係になるなんて想像もできん。ま、頑張ってみるよ。
(仲良くなる方法が全く思い浮かばず、どこか楽しげに見えるゆりに肩を竦めてみせた)

ほとんどまともな学生時代を送ってないんだから、荒れて煙草吸ってたヤツとかいるだろ。
俺が知らないだけで、ある所にはあったり?
高松って着痩せするよな?……なんだよあれ、部屋で寝るまでずっとトレーニングしてるんじゃないか?
(額に汗して腕立て伏せをする姿が容易に浮かんで、この想像はそれほど的外れではないという自信もあったが)
(例え正解だとしても嬉しいはずもなく、むさ苦しい想像をした分だけ損したとさえ思えた)
うどんって消化に良いしカロリー控えめだろ。肉うどんにしたって太るようなもんじゃないって…!
松下五段みたいな体型は丈夫で健康そうだと思うけど、俺の好みからはかけ離れてるよ。
そうだな、俺の好みは――――
(妙に恐ろしい態度をしたゆりに目を向けて、悪巧みしてそうな瞳をちらりと覗き)

そっちが照れるような話をするからだろ!?俺でもって何だよ。
覚えてろ、いつかゆりにもこんな顔させてやる…真っ赤になって恥らう乙女の顔にしてみせるぜ。
(挑戦というよりは冗談で、そうすることによって照れた感情が薄らいで平常心が取り戻せる気がした)
(赤らんだ顔色もいまではすっかり…と言いたいところだが、鏡無しに自分の顔を確認できるはずもなく)
……ゆりは、ゆりらしいな。俺の方が素直だって自信はあるけど、優しさはそうとも言えないだろ?
ゆりはすごく優しいと思う。素直じゃないからそれが分かりにくいだけ、なんて勝手に分かったようなことを言ってみたりな。
(小さなゆりの肩と触れ合い、こちらを見つめる視線に笑いかけたつもりだが)
(ゆりの表情を見た時、まだ自分の表情はみっともなく涙を浮かべているんだと自覚させられて)
…前も思ったんだけど……ゆりって強いよな。悲しい過去を持ってるのは俺だけじゃない。
ゆりだって辛い記憶があるはずだ。だけど泣いてるとこなんて見たことない…ホント、すごいよ。
(どれだけ過去に遡る話か分からないが、思い出せばきっと今でも胸が痛むはず)
(にも関わらず、これまでずっと皆を引っ張ってきたゆりの強さを心から尊敬し、弱さを垣間見せる自分と比較してしまう)
(肩に微かに寄り掛けられる重み、強く見えても誰かに頼りたいと考えたりするのだろうか…)
なんか、ゆりと話してると気持ちが落ち着いてくる。
…必要ないかもしれないが、もし俺の力が必要な時がきたら恩返しさせてくれ。

【気がつけば26時だな?さすがにこれ以上はお互い無理だろ】
【ゆりとまた話したい。…凍結してもらえるか?】
654ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/04(金) 02:05:06 ID:???
>>653
【ああ、ごめん、ごめんっ!私が上のレスでのんびりしすぎちゃってたから!】
【急かしちゃったでしょ?私は大体27時頃まで大丈夫だったりはするんだけど、今夜はこれで】
【も、もちろんじゃないっ…!私も音無くんともっと話しいし】
【週末は未だ予定がわからないわ。来週の月曜〜木曜日の間で音無くんと合う時間があるかしら?】
655音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/04(金) 02:11:40 ID:???
>>654
【俺だって早くレスを返してるわけじゃないんだし、お互い気にするのはナシだ!】
【大丈夫、特別焦ったりしてないし。……今日はこれで凍結にしようか】
【火曜日でもいいか?時間は22時付近にしてくれたら、こっちは文句ない】
【こうして二人で話してると楽しいな。お礼を言いたいくらいだ…ありがとう】
656ゆり ◆z4WvQvEtqU :2010/06/04(金) 02:19:11 ID:???
>>655
【そっか。のんびりやってけばいいのよね、OKよ!】
【じゃ、次は私から>>653の続きからってことでレスを作っておくわ。それで良いのよね?】
【うん、火曜日の22時で。伝言スレで待ち合わせってことで、お互い何かあれば】
【そこで知らせ合うってことで大丈夫かしら。な、何を改まってるのよっ!…って、私からも言っておくわ…】
【今夜はとっても楽しかったわ。ありがと!それと…keyコーヒーもご馳走さま!】
【特に何もなければこれで私は先に落ちさせてもらうわね。おやすみ音無くん、良い夢見なさいよ!】

【スレをお返しするわ。どうもありがと!】
657音無結弦 ◆9dyasYtoLQ :2010/06/04(金) 02:27:46 ID:???
>>656
【そうそう、のんびり楽しんでやってこうぜ】
【続きのレスは書けてなくても当日ゆっくり待つから無理すんなよ】
【火曜日22時。知らせることがあれば伝言すると…分かった】
【keyコーヒーは、ほら…二人でいる時はkeyコーヒーが無いと始まらないだろ?】
【それ、捨て台詞か?それともおやすみの挨拶なのか?だったら俺も…良い夢見ろよ、おやすみゆり】

【スレを返しておくぜ。使わせてくれてありがとな】
658ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 12:02:22 ID:???
【スレを借りる】
659C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 12:06:14 ID:???
【スレを借りる】

…おはよう、ルルーシュ。
(軽く笑みを見せると数歩の距離を詰め、ぎゅっと抱きついて)
んー……
やはりお前とこうしているのが一番落ち着くな…
660ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 12:09:13 ID:???
>>659
おはよう、C.C.
(抱き着いて来る細い身体をしっかりと抱きしめ)

フフッ、驚くお前は可愛いな
早く来たかいがあるよ
661C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 12:13:30 ID:???
>>660
(白いヒールの踵をあげて頬と頬を摺り寄せ、首に手を回しながら頬を離し)
…今朝の機嫌はきくまでもないか。
いや、普段と違う事があった所為で、余計にご機嫌かな?

まさかお前が先に来ているとは…ちゃんとリロードしたはずなのにな。
…む、それが可愛いとは…よくわからないぞ。
662ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 12:18:56 ID:???
>>661
休日にお前とこうして逢瀬を重ねられる
悪い理由がないな
あぁ、お前の驚いた顔などなかなか拝めないからな
(抱きしめたC.C.の額にそっとキスし、唇を離すと目を細めて笑ってみせ)

わずかの差だったからな
俺も正直驚いた
そっちの相性まで良いとはな
ギャップが良いということさ
663C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 12:28:40 ID:???
>>662
ふふ、私も悪い理由などどこにもない。
…ん、……わ、私だって、驚くことぐらいはある。
特にお前みたいなタイプは、初めてだからな…
(額にキスを受けると目を閉じるも、恥ずかしさを隠すようにむ、と眉を寄せて)

お前も驚いたのか?
その割には普段どおりだったが…
相性というか、思考が似ているのかもしれないな。
…では今度はお前が驚くような趣向を考えてみるとするかな?
664ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 12:34:53 ID:???
>>663
そうだな。
だがお前が驚く姿を俺はあまり見ないからな
だから余計に恥ずかしがったり、驚くお前は素敵だ
(背中に手を回しぽんぽんと背中を叩き笑って見せ)

俺はあまり顔に出ないからな
そうだな。フフッ、今日もいい日になりそうだ
それは楽しみだ、俺を驚かせて欲しいな
665C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 12:41:34 ID:???
>>664
私は長く生きているからな、多少の事では感情が揺れない。
羞恥も、驚愕も…
……それがギャップだと言いたいんだな?
…あぁ、わからなくはない、な…
(する、と腕を絡めて顔を間近に寄せて微笑み)
私もお前のそういう姿を見るのは大好きだからな。

その余裕がいつまで続くか、とても見物だ。

さて、前々回の続きからでいいか?
一応レスは出来ている。
666ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 12:47:55 ID:???
>>665
フフッ、そうだな
あまり見れないからな
それが尚更、魅力的だ
(首に腕を絡められ、顔が間近に近づくと首だけを動かし唇を重ね)
そんな所まで似ているとはな

それはお互い様だ

あぁ、では続きとしようか
667C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 12:59:40 ID:???
>>666
…まったくしょうがない男だ。
私はもとより魅力的だというのに……ん。
(可笑しそうに笑っていると唇が重なり)
…私達は共犯者だからな、似ていて当然じゃないか。

よし、では今日もよろしく頼むぞ。
668C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 13:01:08 ID:???
>>590
自分の趣味が悪いと認めた上で、反省しないのは開き直りだ。
(皮肉を零しても楽しそうな笑みは崩れなさそうで)
…す、素直に感謝されると困るだろうが…
私は別に、嫌々付き合っているわけではないのだし、むしろ……
こ、これは契約だからな。

…ほぉ、私の身体が魅力的だ、と。
まぁそれはわからなくもないな、何せ私は魔女なのだから。
(身体のラインを軽くなぞりながら妖しく微笑む)
お前の、その…あれは、経験とか、そういうもので補えるレベルじゃないというか…
私の経験が……く……っ
…て、手加減など、しなくていいぞ……
(肩に乗せられたタオルを手に取り、顔を半分ほど覆って)
そ、その…お、お前の、ありのままの愛情と、欲情を…ぶつけて、ほしい。
だ、だがその、あ、あまりいじめるな……馬鹿。
(上目に見上げながら顔を赤くし、ぼそぼそと呟く)
669ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 13:14:43 ID:???
>>667
嗜好の問題だからな
こればっかりは開き直ると言われても仕方ないかな
(肩を竦めて楽しそうに見せ)
ほぉ、契約か
それはどんな契約だ?俺はお前の身体を楽しませてもらう
お前は何をえるんだ
(意地悪そうに笑いながら身体をふきあげていき)

フフッ、そうだな
お前の身体は魅力的だ
ますますお前を犯したくなるよ
(先に射精したばかりだと言うのに身体を拭きながら耳元で優しく囁く)
俺のは……なんだ?
手加減はいらないか。流石だ、C.C.

C.C.………可愛い奴め!
(ガバッとC.C.を抱きしめ思わず叫んでしまい)
じゃあ続きとするか
(肩に手を回すとベッドへと促していく)
670C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 13:29:00 ID:???
>>669
……そうだな、人の嗜好に文句は言えないか。
私は寛容だからな、許容してやるよ。
(なんとなく納得したように頷き、偉そうに胸をはって)
これはお前と私の契約…
お前は私の身体を楽しみ…私がお前から何を得るかは…
……秘密だ。
(身体を拭いてもらいやすいように手を持ち上げたりして)

魅力的なのは身体だけか…?違うだろう、ルルーシュ。
おねだりも覚えてみたらどうだ?
(耳元に囁くルルーシュの首筋を指先でなぞり)
お前のは、き、規格外だ。私がそう決めた。
…手加減などされても余計に悔しいしな…

わぷっ…!
(勢いよく抱き締められると驚き、じたばたと腕の中でもがいて)
―――はっ……?
つ、つ、続き…だと…!?
お前、あれだけっ……わ、私の中に続けて、だ、出しておいて…
ま、まだする気なのか……!?
手加減はいらないと、た、確かに言ったが…!
671ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 13:41:43 ID:???
>>670
理解が早くて助かるよ
裸で胸を張るとやらしいぞ
(胸を張るC.C.を見ながら可笑しそうに口元を押さえ)
………クスッ、お前が何を得るか……楽しみだ
(身体をかいがいしく拭きながら楽しみを顔に出す様に笑い)

あぁ…もちろん魅力的なのは身体だけじゃないさ
くっ……おねだりとはいやらしい奴め
(首筋をなぞられれば、熱い吐息を漏らし、くやしそうに呟きを漏らす)
それは嬉しいな。規格外か……褒め言葉と受けとろう
悔しいか。流石だ、C.C.


C.C.………
(柔らかな身体を力いっぱい抱きしめ腕の中でもがくC.C.を抱きしめ)
お前が可愛いから興奮した
フフッ、今日は何回射精したかな?
もう限界か?
672C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 13:57:33 ID:???
>>671
…なっ……や、やらしいじゃなく、はしたないじゃないのか……
(反射的に胸を両手でかばって身構え)
……もう私は十分得ている。だから契約は成立している。
口に出す方が野暮というものではないか、ルルーシュ?

よくわかっているな…ふふ、素直な良い子にはご褒美をあげる。
当然のことだろう…?いやらしいのはどっちだ…
(零れた吐息に気をよくして笑みを深くし、輪郭をなぞりあげ)
…貶してはいないな。褒めて……ふん、勝手に自由な解釈でとればいい。
当然だ、私はC.C.…ルルーシュごときに手加減など…悔しいにも程がある。


んっ…く、ルルーシュ……
(強く抱き締められると諦めたようにもがく手を下ろし)
…ずるいぞ。そういう風に言うのは……
な、んかいって…お、お前が自分で数えたらどうだ。
くっ……
…お前にまだ余裕があるというのに、私が限界なはずないだろう?
(挑発的な言葉に唇を噛み、ふん、と鼻を鳴らすと尊大に口を開き)
673ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 14:09:05 ID:???
>>672
お前に今更はしたないは、今更過ぎるだろ?
(頬に手を当て、フフッと馬鹿にした様に笑い)
そうだな。口にするのは野暮か

俺を虜にするんだ。当然だな
クッ、いやらしいのはC.C.だ
(輪郭をなぞる手に悔しげに子供の様に言い返す)

だがそれは俺より前に誰かがいたと言う事だな
少し嫉妬してしまうな、なら手加減なしでお前に俺を刻みたい
(背に手を回したままはにかむ様に笑みを浮かべる)

ずるくなどない
真実だ。フフッ、俺は分かっているさ
だがお前の口から聞きたいんだよ
良い答えだ
(肩に手をかけたままベッドに導くと、先に身体を横たわらせ)
(ほてったからだを包む冷たい感触に目を細め)

おいで、C.C.
今夜はお前が失神するまで、いや、失神しても責めてやる
674C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 14:24:27 ID:???
>>673
言うじゃないか…まぁ確かに、お前には礼儀遠慮なくさせてもらったが。
(笑い顔を軽く睨みつつ、ふいと顔を背け)
…聞かなくても、言わなくても、わかっているんだろう?
私がお前から何を得ているのか…

囚われているのはお互い様のようだが…
…私だけがいやらしいのか、私にあれだけ散々しておいて…今更それはないだろう。
(顔色を伺うように覗き込み、輪郭を撫でた指をぺろりと舐め上げ)

初めての男じゃなかったのがそんなに不満か?
お前は十分、私にとって初めてだがな…それに、そんなに経験があるわけでも……
…と、とにかくだな、既に嫌と言うほど刻まれている。
私の身体は、心も、ルルーシュ。全てお前のものだ。

ずるい。そういう風に言われると、逃げられなくなるだろうが…
…どうしても言わせたいのなら、相応の頼み方があるだろう?

う……
(ルルーシュが横たわるベッドから僅かに後ずさり)
し、失神って…お前が言うと冗談にきこえな…いや、冗談ではないんだろうが…
そ、それこそ冗談ではない…っ
あ…あまりいじめるなと言ったばかりだろう、聞こえなかったのか…!

だが、ここで逃げるのも往生際が悪いな…
…ルルーシュ、私に奉仕をさせろ。
(ベッドに近寄ると片手をついてギシ、と軋ませ)
675ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 14:46:25 ID:???
>>674
思えば初めてあった時からそうだったな
(顔を背けるC.C.に手を伸ばし指先で耳を撫でていく)
分かっているとも
言われると恥ずかしいか?

お互い様、みたいだな
クッ、確かにお前には散々色々したが……
(指を舐める扇情的な表情にたじたじとばかりに赤くなり、俯いて見せる)

男は意外にこだわるものなんだよ
なに……そんなに経験はないのか?
嬉しいよ、C.C.
俺の全てはお前のものだ

ずるくなどないさ
頼み方か。是非お前の口から聞きたいな?
(顔を近づけ耳たぶにキスし)

それくらいお前を責めたいという比喩さ
本当に失神するまでやるかは…分からないな
分かった。あまりいじめない
(ベッドに横たわったままそう言う口調は本気には聞こえず)

それは構わないが以前、C.C.が責めた時も最終的にC.C.が喘いでいたな
(片手をつくC.C.を見つめながら挑発的に言い放つ)
676C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 15:15:40 ID:???
>>675
そう、私はC.C.だからな。
(懐かしそうに目を細めるとくすりと笑みを零し)
別に、恥ずかしいわけではないが…言葉にするのは少し難しい。
身体だけの契約ではないからな。

散々、色々、やりたい放題をしてくれたな?
それを今更、自分だけいやらしくないとは、卑怯だぞ。
お前も私も…淫らな…男と、女だ。
(頬を赤くするルルーシュにくっくっと笑い、赤い舌を見せつけるように唇を舐めて)

…うっ…うるさいな、改めて聞くようなことでもないだろうに…
……コードを継承した後の私は、不老不死となり…魔女狩りや異端とされた。
その後、嚮団に隠れて生きていたのだから…そ、そういうことは、だな…
だからこそ、私の本当の願いは……死ぬことでは、なかったんだ。
どうだ、理解出来たか?
…過去はどうあれ、いまの私はお前に全てを捧げている身だからな。
そこに偽りはないぞ。

んっ……
(耳朶にキスが触れると途端に肩を竦ませ)
……さ、……三回、だ……。
三回も、私の中……し、子宮に直接…たくさんだされて…
……こ、これで、十分だろう……!

比喩だと?…その割には…
(疑わしげにじぃっとルルーシュの瞳を見て)
…嘘つき。

………っ!!
(上から覆うように覗き込んでいた瞳を大きく開き)
あっ…あれは、お、お前が、余計なことをしたからだ…っ!
今度こそ私は、ちゃんとお前を…泣いて懇願するまで責めてやる。

良いな?今回は大人しく、じっとしているんだぞ?
(言い含めるように指を立てて言うと、ふと身体を起こして更衣室に戻り)
(ルルーシュのベルトを持ってきて)
…さ、大人しくしていろよ。痛い目にあわせるつもりはないからな。
677ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 15:30:29 ID:???
>>676
そうだったな。
しかし初対面の時から驚かされたものだ
(死んだと思っていたC.C.が生きていたのを思い出し、紫の瞳を細め)
そうなのか?俺は言葉に出来るが、まぁ多分同じものだ
無理にする必要もないな

年頃の男だからな
まぁ、淫らかは分からないがお前と同じというのは悪くない
(赤くなったまま、唇を這う舌にこちらも舌を出し、そっとぬめった舌を触れさせ)

そうか
過去は過去だ
今のお前が俺のものなら何も言う事はないさ

三回か
たくさんだされてどうだった?
(告白にいやらしく笑うと下腹に手を置き、自身の欲望をぶちまけたそこを撫でながらさらに尋ねていく)
フフッ、未来のことは流石に分からないさ
(瞳を見つめられても動じた風はなく)

ほぉ、それは楽しみだ
(頬杖をつき余裕そうにしていたがC.C.がベルト片手に戻って来ると流石に身体を起こし)
待て、どう見ても痛くする様にしか見えないぞ
678C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 15:49:43 ID:???
>>677
私だって驚いたぞ?それに、今こうしていることも…驚きだな。
…ふっ…あぁ、同じものを私は得て、与えている。
だからこの契約は成立しているんだ。

年頃の男で済むようなレベルじゃなかったぞ…
…不本意だが、お前と同じなら私もやぶさかではないぞ…
ん…ちゅ、ぴ…ちゅく……
(舌が触れ合うと少し伸ばしてルルーシュの舌に絡めて)
(かるく表面を舐めたり突いたりと静かな水音を響かせる)

お、お前が気になるといったんだろうが…
…だから話したというのに。と、とにかく私は魔女だからな。
お前みたいな坊やよりはまだ、経験がある方だ。

…っ…ん、ぁっ……
ふ、くぅ……だ、だされて…だされる度に、子宮を精液でみたされてイって……
お腹まで膨らんで…んっ…子宮が…こ、壊れてしまうかと思うほど…
……す、すごく…気持ち…よかった…
(まだ内部に精液は満たされたままで、子宮を腹の上から撫でられると)
(先ほどの情事を思い出して身体が勝手に熱くなり、潤んだ瞳でぽつぽつと呟く)
お前がどうするかは決められるはずだが…
…理性が止められなくなるとでも言うつもりか?

こら、大人しくじっとしていろと言っただろう。
何も別にこれで叩いたりするわけではないぞ。
お前がじっとしていろと言っても言う事をきくわけがないからな、その為の保険だ。
(きょとん、と目を瞬かせて)
さぁ、手を出せ。
679ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 15:58:21 ID:???
>>678
【さて、こちらはそろそろ時間だ】
【今日も楽しかったよ、C.C.】
【次だがいつが大丈夫だ?俺は日中ならいつでも構わない】
680C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 16:01:50 ID:???
>>679
【あぁ、私も同じだ…そろそろだな】
【…ふふ、私も今日も楽しませてもらった】
【次か…明日の昼間はどうだ?】
681ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 16:05:09 ID:???
>>680
【そんな所まで同じとは可笑しいな】
【お前は本当に素晴らしい】
【明日の昼か。問題ない、時間は今日と同じで構わないか?】
682C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 16:08:03 ID:???
>>681
【何もおかしくはない、私達は共犯者なんだからな】
【…お前も、な】
【あぁ、明日の昼、時間は同じで…どうだ?】
683ルルーシュ・ランペルージ ◆jn0S7tb7ko :2010/06/05(土) 16:11:24 ID:???
>>682
【そうだな。だが嬉しくなるものは仕方ない】
【ありがとう、C.C.】
【ではまた明日な、今日は先に行かせてもらおう】


【スレを返す】
684C.C. ◆dBg4C9NlOw :2010/06/05(土) 16:18:27 ID:???
>>683
【あぁ、私も嬉しい。お前と同じものを感じられるんだからな】
【わかった、また明日会おう。】


【スレを返す】
【…と、一応言っておくか。】
【そろそろ容量オーバーに気をつけてくれ】
【私は次スレを立てられないからな…誰かに頼んだ】

【改めて失礼する】
685名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:12:53 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
686名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:13:14 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
687名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 23:13:34 ID:???
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                                                                 
                                                
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689名無しさん@ピンキー