好きに使うスレ予備１６

休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

・前スレ
好きに使うスレ予備１５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267884749/

・現行本家スレ
好きに使うスレ41
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269586586/

・関連スレ
好きに使うスレ〜窓際18
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269179300/

【シホはもういないかも知れないが前スレが要領オーバーしてしまったので一応ここに続きを返信しておく】

>>738
(若くして出世した自分に対する妬みや技量の足らぬパイロット達の中にあって、もっとも信頼できる部下)
(そのもっとも頼れる部下を背後に引き連れ、長い廊下を歩きながらすれ違う同僚たちに挨拶をしつつ)
(いつも通り静かな物腰のシホにいつもと違う決意が秘められているとも思わない)

さあ、入れ。上官だからと言って遠慮はするな。
(やや乱雑ながらも簡素に整理された部屋。そこに置かれた椅子を取りだしシホに座らせると
自分はベッドへと腰をかけ)
(シホの緊張が解けるようにしばらくの間は話もせず間を取って)
さて…と、何かのどが渇いたな。ほら、これでも飲め。
(そう言って宇宙用のパックに入れられたジュースを二つ取り出し、一つをシホに投げる)
…しかし、シホ。最近少し調子が落ちているようだぞ。
優秀なお前に俺は期待しているのだ。失望させてくれるなよ。
…それとも、これはお前の言っていた悩みとやらに…何か関係があるのか？

【気にするな。俺だって同じだ】
【それに、お前に頼んだのは俺なんだからな】
【何？そうか。軍の用事というなら仕方が無い。俺の…し、尻なぞより大事な事だからな】
【時間が来れば抜けてくれてもかまわない】

>>739
【成程、そうかも知れないな】
【…しかし、お前は拘束に対してかなりのこだわりを持っているようだ】
【俺はそんな細かい所まで何も考えてなかったぞ。正直脱帽だ】
【道具や拘束に関しては俺などはるかに及ばない様だからお前に一任する】

【確かに俺に近い女性と言えば…お前と…あとは母さまくらいしかいないな】
【俺の思うお前のイメージなど気にするな。お前のイメージで俺を染めてみろ】

【それはこちらも同じだ。気にするな】

【ルルーシュとスレを借りる】

【C.C.とスレを借りる】

>>3
こんばんは、C.C.
具合はどうだ
しかしお前が体調を崩すなんて珍しい

>>4
こんばんはだな、ルルーシュ。
（にこやかに微笑み手を広げ）

具合は上々だ。ピザを食べて寝ていればすぐに治った。
心配をかけたな。

>>5
………こんばんは
(少し戸惑った様に視線をC.C.の足元に下ろしながら、広げられた手の中へ進み)
(そっと温もりを感じる様に抱きしめ)

ふっ…お前らしいな
いや、気にするな。珍しいと思っただけだ
あと、無理をさせてないかと心配になっただけだ
(小さな声でぼそりと呟き)

>>6
………ん？
どうした、抱擁が気恥ずかしいか？
（僅かに微笑みながらルルーシュを腕の中にそっと抱き締め）
（ぬくもりに安らかな目を細める）

珍しいことを経験出来て良かったじゃないか。
…馬鹿だな、お前の所為なんかじゃない。
ただ少しだけ体調を崩すことぐらい、お前にだってあるだろうに。
（苦笑しつつルルーシュの後ろ髪を優しく撫でる）

>>7
いや……その……
(抱きしめられ問い掛けられれば、少し困った様に笑い)
さらに可愛くなったと思っただけだ……
(そう口にすると照れた様に顔を赤くし、首筋に顔を埋め赤い顔を隠し)

あぁ、そうだな
まぁお前が元気なら何よりだ
(子供の様に頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細め、埋めた首筋に優しく口づけ)

>>8
……ん…？
（不思議そうに、ルルーシュの答えを待って）
……っ……！い、いきなり何を言ってるんだ…。
（顔を埋めてくるルルーシュの頭を抱きつつ、こちらも顔を真っ赤にする）

んっ……
…あぁ、元気だから大丈夫だ…
（口付けられるとくすぐったそうに身を竦めつつ、髪の毛を撫で続け）

>>9
………仕方がない。そう思ったものはそう思ったんだ
(未だ恥ずかしいのかそう呟く声もか弱いが、慌てた様な声に少し顔をあげ)

それは良かった
俺からの回復祝いだ
(ほんのり赤い顔で視線を合わせると、そっと唇を重ね)
(赤く濡れた舌で唇の形をなぞり、濡らしていく)

>>10
……馬鹿、こっちを見るな…っ
（ルルーシュが顔をあげるとぎゅっと抱き締め埋めさせ）
（恥ずかしくて赤くなった顔を見られまいとする）

……ん……
（互いに赤らんだ顔でそっと見詰めあい、距離を狭め）
（唇が重なり朱唇が濡らされていくと少し身じろぎ）
（薄く唇を開いて舌を差し出す）

【すまない、15分ばかり離席する】

>>11
んっ……
(抱きしめられ埋めさせられるが、少し顔をあげ)
そういう所はまるで少女みたいだ
身体を重ねてからさらに可愛くなったよ
(恥ずかしさが引いたのか、耳元でいつもの様に囁き)

ん……ちゅ………
(薄く唇が開けば、すかさず舌を割り入れ、出された舌に絡み付き)
ちゅ……ぷっ…んんっ………ちゅ………ちゅ……
(味わう様に舌を絡めながらゆっくりと押し倒していく)


【分かった。ゆっくりでかまわないぞ】

>>13
わ、私は可憐な美少女だからな…それは…
っ……恥ずかしい台詞を堂々と言うな…っ
（耳元で甘く囁かれると手で耳をおさえて）

んっ…ふ、ちゅっ……
（互いの舌を絡め合い唾液を交換し、唇を重ねては舌を絡め）
んんっ…ちゅっ……ん、ちゅっ……ふっ……
（舌を絡めるうちにとろんと眼を細め、抱きついて唇を重ねたまま後ろに倒れ）


【待たせたな、今戻ったぞ】

>>14
ふふっ、そうだな。お前は美人だ
恥ずかしいのか？俺をぼうやと言う割にはお前こそ、少女の様だぞ
(ニヤリと笑うと耳を塞ぐ手越しに言葉を重ね、手をそっと舐める)

ちゅ……ちゅ……んっ……
(ぬらりとぬめった舌を絡ませ、唾液を啜りながら押し倒し)
(豊満な乳房に手が触れ、遠慮などなくゆっくりと揉み始め)
(掌の中で形を変える乳房を楽しむ様に揉みながら、股間は既に雄々しく隆起し硬い感触がC.C.の腹部に当たる)


【おかえり。待っていたよ】

>>15
…お前が、そんな風に恥ずかしいことを平然と言うから…
私の調子が狂う……んっ……な、舐めるな……っ
（不敵な笑みを向けるルルーシュに眉を顰め）
（耳を覆い隠す手が舐められるとぴくんと肩を震わせる）

ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅるっ……ぷっ…ちゅ…
んんっ…んむっ……ふ、んっ……！
（滑らかに舌を絡め口付けに意識を奪われているといつの間にか胸が揉まれていて）
（ルルーシュの手の中で柔らかな感触を伝えるそれは少なからずこちらにも刺激を与えてくる）
（口付けの息を乱しながらも、腹部にあたる感触を知るとするりと手を伸ばし、ズボンの上から撫で摩る）

>>16
恥ずかしくなんかないさ
お前は長年生きた魔女というよりは、初な少女の様だぞ
(眉を顰められれば、紫の瞳を細め肩を竦め、ことさらに強調し)
ちゅ……んっ………手を離したら指を舐めるのは止めてやる
(丁寧に指を一本一本舐めあげながらそう囁き)

んっ……ちゅぷ…ちゅ…ちゅ……ちゅう………
(貪る様に舌がC.C.の舌に絡み付き、口内を舐めればそれに合わせた様に掌に力が入り)
(やわやわと揉んでいた指先が形を変えんばかりに、揉みしだき股間を撫であげられれば身を震わせ)

はぁはぁ……しばらく寝ていたし入れていないだろ
風呂でも入るか？
(息を荒くし、唇を離せば唾液に濡れ糸を引き、情欲に濡れた瞳で見つめながらそう言い)

>>17
……恥ずかしい。う、うるさいな…長く生きているといっても、こういうのには慣れていないんだ…
無茶を言うな、馬鹿。
（琥珀の瞳で恨めしげにじぃっと見つめて、ふいと視線をそらし）
んっ…ぅっ……ふ、ぅっ……は、離したら、お、お前、また…私の耳っ…舐めるだろうが…っ
よ、弱いことを知っていてするのは、ずるいぞ、ルルーシュっ…
（指を舐められてもピクンと小さく震えて、潤んだ瞳できっと睨みつける）

んっ…は、んっ…ぷ、ちゅぅっ…ちゅ、れろっ…んっ…
（零れる唾液をすくいあげるようにしては、歯列から顎裏まで舌で嘗め回し）
（豊かな胸がルルーシュの手で形を変え、もつれ合うようにしながら衣服越しの接触を続けて）

……んぁっ…
は……ふ、ぁ………
（唇が離れると、とろんとした目でぼうっとルルーシュを見つめ）
…………ん。
（こくん、と素直に頷いた）

>>18
いや、それでいい
抱きしめたくなるくらい可愛いぞ
(恨ましごな視線におかしそうに笑い、薄い緑色の髪を優しく撫で)
あぁ、舐める。そんな風に言われると益々な
(潤んだ瞳で見つめられれば、ゾクゾクと背中に快感が走り)
(顔を寄せれば、指の隙間から赤くなった耳を舌先が触れ)

はぁはぁ………それじゃあいくか
(二人のものが入り混じった自身の唇を舐めると、立ち上がりC.C.の手を引くと脱衣所に入り)
脱がしてやろうか？
(手早く上着を脱ぎシャツのボタンを外すと気付いた様に言うや)
(後ろに回り服を脱がせようと服に手をかけ)

>>19
だからっ…そうやって可愛い可愛いというのをやめろと…
（ますます顔を赤くし、頭をなでられても恨めしげな視線をやめずに）
や、やっぱり舐めるんじゃないか…
だっ…駄目だ、私は、耳は、よわっ…ひぁっ……！
（ふるふると力なく頭を振って逃れようとするが、指を唾液でとろとろにとろかされ）
（真っ赤にそまった耳に舌が触れるとぴくんっと身体が竦む）

…はっ…ぁ……ん……。
（手を引かれるままについていき、脱衣所へと入って）
……自分で脱げる、が…お前が脱がしたいというなら構わないぞ…？
（後ろを振り返りニヤリと笑う）

>>20
不服そうだな
(恨めしげな視線に肩を竦めると肩に手をかけ)
嬉しくないか？じゃあ嬉しいと言うまで続けよう
(言うや否や既にとろとろに濡れた指の隙間から、舌が入り込み)
(真っ赤になった耳に触れるとゆっくりと柔らかな舌が、耳を濡らしながら這っていく)

じゃあお言葉に甘えるとしよう
手をあげてくれ
(ニヤリと笑うC.C.に不敵に笑い返すと上着に手をかけ脱がせようとし)

>>21
…ふ、不服というわけじゃない…
ただ、その…恥ずかしいから、あまり連呼するな…良いな？
（片手をルルーシュの首に絡め、頬を撫でながらじっと見つめて）
…うっ…嬉しくなっ…ひぁっ…やっ…だから、やっ…んっ…ひぅっ…！
（耳を舐められるとふにゃりと身体から力が抜け、ぬるついた指が滑り耳をさらして）
（唾液をまとって湿った吐息と共に舌が這うのに眼をぎゅっと瞑りふるふると震える）

何だか子供扱いされているようだな……
（くす、と苦笑を零すと両手をあげて）

>>22
恥ずかしがるうちは言うぞ
(頬を撫でながらニヤリと邪悪な笑みを浮かべてみせ)
んー……やめて欲しいか？
(腰に手を回し力の抜けたC.C.を支え抱き寄せる)
(耳が晒されれば、待っていたと言わんばかりに口を開き耳たぶを甘く噛み)
(舌先がちろちろと耳を舐め)

少し嫌がるかと思ってたんだがな
(手をあげられると上着を脱がせブラジャー姿にすると、前に回りズボンに手をかけ脱がせ)
あまり抵抗はないか？
(眼の前の下着姿のC.C.を下から見上げ、ショーツに手をかけ)

>>23
…は、恥ずかしがらなければ良いのか…？
く、この体勢は私に不利だ…お前だって、恥ずかしがらせてやる。
……そ、そういうお前の少し意地悪な所が、好きだぞ。
（やり返そうと思案した挙句、見つめながらぼそりと呟き）
ひゃぅっ…ひ、ぁっ…や、っ…ん、っひぁ、やっ…んっ、ふぅんっ…！
（崩れ落ちかけた身体が支えられるも、耳朶への愛撫は強くなって）
（問いかけられると甲高い声を上げながらこくこくと何度も頷く）

私はいつもお前の前でも着替えをしているだろう？
だからこれぐらいは別に…な……
……そ、それぐらいは自分で脱ぐ。
（上下の下着姿になるとショーツのふちに手をかけるルルーシュの手を止めさせる）

>>24
お前の恥ずかしがる姿は可愛いからな
あぁ、ありがとう。さらに意地悪をしてやろう
(ぼそりと呟かれれば満面の笑みで答え)
お前がお願いするならやめなくもない
(意地悪くそう言うと、頷くC.C.の身体を抱きしめさらに耳を舐めあげ、甘噛みし、耳を唾液でどろどろに濡らしていく)

確かに、な
いや、せっかくだ。脱がしてやろう
(下から見上げ、邪悪に笑うと一気に下着を下ろし、秘裂を露にし)

>>25
うっ、く……っ
し、しなくて良い…！や、優しくしろ、馬鹿。
（全くダメージを受けていない様子にぐっと言葉につまり）
あっ…ひぁぅんっ…ひゃ、ふぁっ…あっ、ふ、や、やめっ…んぁっ…やめてっ…んふぅっ…
やめてっ…くださっ…ひぅんっ…！
（きつく閉じていた所為で潤んだ瞳で薄く眼をあけ、小さく震えながら懇願して）

やっ……馬鹿、やめっ……！
（止める間もなく下着が下ろされ、先程の口付けや耳への愛撫などで既に潤んでいる秘所を晒され）
（かぁっと顔を赤くするとじろりと睨み、内股になって）

>>26
好きなんだろ？
遠慮はいらないぞ
(分かっていながら肩に手をかけたままにこりと笑い)
んー……ちゅ……ちゅぅ……ちゅぷ……はぁ、どうするかな
(耳への愛撫はやめず、潤んだ瞳を見ながら懇願を受け)
仕方ないな
(肩を竦めようやく舌を離し)

もうこんなに濡らして
感じやすいエッチな身体だな
(潤んだ秘裂を指先で撫で、下から意地悪に笑うと立ち上がり後ろに回りブラジャーを外し)
さて、じゃあ入るか
(自身もズボンを脱ぎ、下着を脱ぎ白い肌を晒すと手をとり、湯気立つ浴室へと導き)

>>27
好き、好きっ…だが、そればかりだと…わ、私がもたない…！
（いくら睨みつけても潤んだ瞳では効果はなく）
…ふぁっ…ぁっ、ひぅっ…やっ…は、んっ…ひぁっ……
（言われたとおり懇願をしたというのに焦らされてますます不安げに涙を滲ませ）
……はぁっ……
（ようやく解放されるとくたりと力が抜け、ルルーシュの身体にもたれかかる）
っ…やりすぎだ、この馬鹿…！

だ、だから、自分で脱ぐと言ったんだ……っ！
……あまり見るな…ひぁっ……
（ルルーシュの指先が掠めるととろりと溢れた蜜で汚し、見下ろす視線で悔しそうにして）
（全てを脱がされ、ルルーシュも脱衣を終えると、浴室へとはだしの足を踏み入れる）

>>28
……無意識なのか本当に…
(可愛いなと言いかけ、本当に怒りそうなのでどうにか口をつぐみ)
(不安げな瞳にゾクゾクと加虐心が刺激され)
すまない。あまりに魅力的だからな
(唾液に濡れた耳に、熱い吐息を吹き掛けぐったりとした身体を抱き止め)

だろうな
(ニヤリと笑い湯気が立つ浴室に入り)
詫び代わりに洗ってやろう
ほら、座るといい
(スポンジにボディソープを染み込ませ、椅子へ座る様に促し)

>>29
……？
な、何を言っているんだお前は……っ
（ゴシゴシと目元の涙を拭い、すっかり膨れた顔をして）
…わ、私が魅力的なのはわかるが、やりすぎだ……
私が耳、弱いことしっている、だろうが……ふぁんっ…！
……る、ルルーシュぅ……！
（力が抜けたままぜいぜいと大きく息を喘いでいると不意打ちで耳に息がかけられ）
（ゆっくり名前を呼びながら不満げにじーっと見つめる）

…わかっていてやったのか。こいつ……。
それが詫びになるとは到底思えないがな……
…私にも、お前を洗わせろよ？それが条件だからな。
（念を押してから浴室の椅子へと歩み寄って、とすんと座る）

>>30
いや、お前が魅力的だという話だ
(フッと鼻で笑い膨れた顔を見つめ)
お前が魅力的なのが悪い
ふぁんっだなんて喘ぎ声をあげるからな
(くくっと意地悪く笑い、見つめる視線から視線を外すがちらりと伺い)

お前のことで俺にわからない事はない
もちろん確信犯だ
なんだ洗いたいのか？お安い御用だ
(泡立てたスポンジを白い背中に当てゆっくりと擦り始め)
痛くないか？
(背中をゆっくり洗うと、背中から手を回し泡に濡れた手で胸を触り)
(泡を摩り込む様に揉んでいく)

>>31
…ふん、今更そんなこと言われなくてもわかっている。
（むくれた様子でふいと視線を外し）
…なっ…あ、わ、私はそんな声はっ……！
（…出していない、とは言えずに顔を赤くするのに留めて口を塞ぐ）

やはりわざとか…私に恥ずかしい思いをさせるのが相当好きなようだな。
…ふん、まぁ良い。あぁ、洗いたい。約束だぞ。
ん……
（柔らかなスポンジと泡がしなやかな背を擦ると気持ち良さそうに眼を閉じ）
…あぁ、丁度良いぐらっ…んぁっ…！
（背中を洗っていると安心していると露になった豊かな白い胸が泡とルルーシュの手に覆われ）
（もみこまれると肩を僅かに竦め、少し身体をルルーシュの方へと傾ける）

>>32
そうだな、悪かった。
そんなに怒るなよ、C.C.
(むくれた様子に困った様に笑い)
言ってないか？
(妖しく目が輝き、C.C.の顔を覗き込む)

お前が恥ずかしがる姿は特に魅力的だからな
あぁ、耳以外にも弱点を見つけたいと思ってる
洗うくらい俺は構わない
(預けられた背を抱き留め、胸をゆっくりと揉みながら少しずつ腹へと移動し)
(泡の軌跡を描き、下腹部を掌が這い既に潤んだ秘裂に指先が入り)
(二本の指がほぐれた膣口を開き、飲み込まれる様に挿入されていく)

>>33
…………ふん。
（少しまだ不服そうにしながらも頬の膨れを戻し）
……い、言って………
馬鹿っ……言わせるなっ……！
（かぁ、と顔を赤くしていきながら正直に答えようとするが途中で気が付き）
（覗き込んでくる顔を遮るように押し戻す）

これだから……
…お前も同じ目にあわせてやるんだからな、覚えていろよ…
耳以外の弱点？そんなもの、既に知っているだろうが…
いや、まだ他にも…ということか……。
んっ……はぁっ………
（泡でぬるつく背中をルルーシュに預け、胸が優しく揉み上げられながら）
（滑らかな腹部のラインを指先が通っていって）
ひぁんっ…！？な、ルルーシュっ…いきなり…っ！くぅっ…んぁ、ふぁっ…！
（突然二本の指が既に蕩けている中に侵入すると慌てたように身を捩る）

>>34
ふぅ、分かった。何か埋め合わせをしよう
ちっ……聞きたかったんだがな
(顔を押されれば小さく舌打ちし、後ろ頭をかき悔しそうにしてみせ)

出来るのならな
あぁ、お前の奥を突いた時はいい反応をしてくれたな
(耳元で甘く囁き、胸を揉む手は指先を乳肉に食い込ませ)
(もはや洗う事もなく、感触を楽しむ様に揉み乳首を掌で押し潰し)
ここも洗わないとな
(蕩けた膣内を二本の指が生き物の様にうねり、膣の浅い所を指先で擦りあげ)

>>35
…ん。
（ルルーシュの顔を両手で挟むとちゅっと額に口付け）
……これで許してやる。
そ、そんなに聞きたかったのか……？
（若干困ったように眉を寄せつつ、今度はこちらが覗いて）
お、お願いしただけで十分だろうが……！

…やって見せるさ。
っ……！お、思い出させるなっ……！
（耳元に直接囁かれるとゾクリとあの時の感覚が蘇って、膣の中、奥がきゅうと疼く）
はぁっ…あ、ひぅっ…んっ…ふぁっ…♥んっ…ぁっ…！
（洗っているというより、泡の滑りをかりての愛撫でしかなく）
（白い泡をまとった白い柔らかな胸がルルーシュの手の中で形を変え、乳首はつんと尖り）
そっ…そんな所、まで、洗わなくて…っ…っぅ♥
（膣の入り口から浅い所を指先で広げられ擦られると甘くなき、とろとろと蜜が溢れる）

>>36
……ん
(手を添えられ口付けられ)
あぁ、ありがとうな
聞きたかったな、聞かなくても分かってるけどな
(覗き込まれれば、安心させる様に不敵に笑って見せ)
あれは良かったぞ、凄く興奮を駆り立てる

楽しみだ
思い出したくないか？俺は気持ち良かったし楽しかったよ、C.C.
(胸を泡まみれにしながら掌に尖った乳首が当たれば、泡に濡れた指先で摘み)
(泡の中の乳首を擦りながら後ろから顔を覗き込み)

洗わなくていいか？
(問い掛けながらも、浅い所を擦り蜜と泡に濡れた指先でジュボジュボと音を立て指でピストンしていく)

【ふぁ…ん、すまない、ルルーシュ…眠気が限界だ…】

>>38
【あぁ、俺もそろそろ眠たかった所だ】
【そろそろ寝るとしよう】
【次はいつにしようか】

>>39
【ん…寝よう、一緒に寝るぞ…】
【次はそうだな…お前の予定はどうなっていたか…？】

>>40
【あぁ、一緒に寝よう。腕枕してやる】
【俺は火曜から木曜日の昼間は大丈夫だ。月、金なら一日問題ない】

>>41
【ふふ…翌朝痺れて動かないかもしれないな…】
【では、水曜の昼間はどうだろうか？】

>>42
【そうならない様に気をつけるさ】
【水曜日の昼だな。分かった】
【時間は11時で大丈夫か？】

>>43
【ちゃんと抱いていろよ…？大分あったかくなっているとはいえ、風邪を引きかねないからな】
【あぁ、水曜日の11時で頼む】

【じゃあ…またな、ルルーシュ…】
【おやすみ、……あ、愛している、ぞ……】

>>44
【あぁ、抱きしめててやる】
【分かった。それで頼む】
【おやすみ、C.C.。愛してるよ】

【神楽とスレを借りるぞ】

【銀ちゃんと借りるヨ！】

>>46
銀ちゃん、私にしたいことアルか？
妻なんだから何でもしていいヨ！

>>47
あー、とりあえず水
お水ちょうだい。
(がりがりと頭をかきやる気なさそうに口を開き)
妻ってお前意味分かってんのか？
お前こそ何かありゃ聞いてやらねぇでもないぞ

>>48
水アルな。そぉい！
（蛇口を捻ってぶっ壊すと勢いよく配管から水が噴出し）
水出たアル！
私がしたいことは二度寝アル。日曜を食いつぶすネ！

>>49
あぁ、出来たら氷も………ってお前なにしてくれてんの！
どこのゴリラだ！
(けだるそうにしていたが水道から噴き出す水に思わず立ち上がり)
またババアにどやされるじゃねえか
(面倒臭そうに元栓を締め破壊された水道を見やり)

お前いい年した若者の発言とは思えねぇな
じゃあ神楽布団敷いてくれ

>>50
ババアにどやされるのは銀ちゃんの仕事アル
私はドラ焼き食べてるネ

自分で敷けヨ！甘えてんじゃねーぞ天パが！ぺっ！
機嫌を損ねたアル。もう寝るから部屋の掃除と洗濯と飯作っとけニート
おやすみネ
（押入れに入ると数秒でいびきを掻き始め）

【お疲れアル！二度寝するネ！】

>>51
えっ、日曜日の朝からなにこの仕打ち
(ぽつーんと水浸しの部屋の前で立ち尽くし)

ちょっ神楽
くそっ、俺も寝てやる
(布団を敷くともぐりこんだ)

【おう、お疲れさん】

【移送じゃなくて移動してきました】
【ヴァニラさんとスレを借りますね】

【ヴァニラさん？今からレスを書くので待っていてもらえますか？】

【ホープに乗って移送してきたよ！あの壊れちゃった機械みたいに、暴走？】
>>53
【よっこらせっと。おまたせ、ホープ！一緒にここまで逃げてきちゃったねへへへっ待ってる！】
【（座ってヲルバの村に咲いていたものと同じ花をながめて）】

>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270928339/115
やまびこって…普通は自分の声が返ってくるものなんじゃ…
ここでは違うんですか！同じでしょ、普通！
ほんとにもう…前も思いましたけど、じゃれてるみたいで何かおかしいですね。
（以前の事を思い出して笑い）
仕留められました〜ってそれで！？…冗談ですか…凄い冗談を飛ばしますね…
（そして笑顔を見ればそれに返すように笑い）
そりゃあそうですよ。ヴァニラさんに会えたんですからね。テンションも5割アップで行きますよ？
前に言ったように、僕はヴァニラさんの笑顔が好きですから。笑っていて下さい。
（ヴァニラの顔を見ながら静かに口にして）
自信は無いですけど、男として受け止められるように頑張りますよ。
今はやめて下さい、きっと潰れます。
（そう冗談のようにはなして）
ええ、大丈夫。心配には及びません。寝坊ですか？
それは平気ですよ、スノウさんに叩き起こされましたから。

そうですね〜ライトさんならきっと。ファングさんも？
…何だかパーティ殆どが仁王立ちで寝てる所を想像しちゃいましたよ…
（何だか自然に繋がっていたので気がつかず話に乗り、ヴァニラが見つめる花を視界に止める）
あれ？その花って…どこかで見た気がする…どこでしたっけ？

>>54
【ある意味移送で合ってたみたいですね】
【暴走してもいいならいつでも言って下さい？リミッターカットするので】
【そうですね、でも逃げるのもたまにはいいんじゃないですか？】
【逃げなければ見られない景色ってのもありますよ、きっと】
【お待たせしました。それじゃよろしくお願いします】

>>55
あれっそうだっけ？でも、ホープの声が返ってこなかったらきっと今頃、拗ねて寝てた。
じゃあよしっ！引っ張ってくれる？ほんとにファイト〜いっぱ〜つ！な崖昇りみたいになっちゃうね！
ホープの腕が命綱だからしっかり持ってて？
（某CMのような場面を想像しながら）
じゃれて…………えいっ！
（笑うホープの顔を眺めながら思いついたように）
（広げた両腕のなかに収めてがばちょっと抱き寄せ）
……寂しくなって…我慢できなくなっちゃった、呼んじゃった。ただいま、ホープ。
（肩に額を擦らせ腕で包み、小さい声で告げ声色と反対に笑顔で見つめ）
私の笑顔、好きだっていってくれたよね。私も、ホープの笑顔好き。皆の笑顔が、大好き。

……ほおらとっとと起きろホープ！本物のヒーローってえのはなぁ早寝早起きからだ！
三文の得ってやつだ！ファルシよりも強くなれるぜハーッハハ！とか？？
（本人はこれで物まねのつもりである）
皆でいつまで立っていられるか仁王立ちで競争？？……ぷ、ふ、ふふふふっ
想像したら…白目むいてそうスノウとか。おかしくて可笑しくって……もうホープってば！
（くすくす笑い腹を抱えそうになり、ホープの背中をばしんと叩き）
ええーとファングに会えてからだからなんちゃら渓谷だったかな？平原…？
あれれ方向音痴になっちゃった！ヲルバ郷ならよく…ホープ覚えてる！？？


【誇り高き挑発？リミッター解除しちゃう？行け！アレキサンダー！】
【たまには寄り道も、逃げても、いいよね？駆け落ち？】
【色んな景色、見ていたかったんだ。コクーンを…あと、今はホープの顔も！】
【ごめんなさい、指が痺れて……！新しい機種って使い慣れないな。これかな？とかよく分からなくて…】
【こんなに遅くて……ごめんね。会いたかったんだ、ずっと、もっと前からホープに】

>>56
あははっ、じゃあ僕の声で良かったんでしょうか。
じゃあいきますよ？ファイトー…いっぱーつ！もうなんでもありでー！
離すわけないじゃないですか、ヴァニラさんこそ離さないようにして下さい？
わわ、なんですか！？いきなり…
（がばっと抱き寄せられ、以前にもこんな事があったなと思い出しながら）
（控えめにヴァニラの背中に腕を回して）
おかえりなさい、ヴァニラさん。あの時、夜の訪れと共に現れて、
朝靄の中に消えていったヴァニラさんを見て、一夜の夢かと思いました。
（細い腕に包まれながら額を擦らせるヴァニラにこつんと側頭部を当てて）
でも、もしそれが夢なら、僕はもっと夢の続きを見たい。そう願ってました。
だから、今こうしていられる事が本当に嬉しい。
（出会ったその時から、一番近くにいて見守っていてくれたヴァニラに囁くような声で）
はい、言いました。…みんなが笑っていられたら、
それはきっとすごく幸せな事なんだろうって思います。
当たり前のようで、すごく難しいのかもしれませんけどね。
（笑顔で見つめてくるヴァニラに笑いかけ）

うわ似てなさ過ぎて逆に面白い…ぷ、ははは！でもそんな感じです。
そんな事じゃヒーローにはなれないぞーって、
目指してないんですけど…とか言ったらゲンコツじゃ済まなさそうな勢いなんですよ。
でも、スノウさんのようにちゃんと好きな人は守りたい、守れるようになりたい…かな。
（ヴァニラを見つめながらはにかむように）
だってそういう事しそうじゃないですか、あの人達負けん気強そうだし、
一度張り合ったら誰かが引くまで絶対に引かない！って。
それでとばっちり食うのはきっと僕なんだろうと思うと気が重くなりますよ…
笑い所じゃないですって…もう…
（そう言いながらも笑い出しそうになりながら）
大丈夫ですかーなんちゃら平原？ちょっと…頭の中で迷子にならないで下さい…
ヲルバ郷の事は覚えてますよ。僕はまたあそこに行ってみたいんですよね。
ヴァニラさんの故郷と聞いて、少し切なくなりましたから。今はすっかり変わってしまった場所。
昔、ヴァニラさんとファングさんはどんな風に暮らしていたんだろう？とか…
あそこにもう一度行って、その空気に触れてみたいなと思ってるんです。

【リミッター解除しちゃいますよ！今ですか！？今やっちゃうんですか！】
【ええ、いいと思います。…最後は違うんじゃ…でも、それもいいかもしれませんね】
【僕も同じ思いです。コクーンもパルスも、もっと見ていたいなって。ええ、ヴァニラさんの顔も。当然です】
【無理はしないで下さい？ゆっくりでもいいですから】
【構いませんよ、気にしないでいいです。時間が無ければ伝言で呼んで続きをしてもらってもいいでしょうか？】

>>57
【うおーいホープ！ファイトーいっぱー…ああ追いつかなくなっちゃう待って待って…！】
【上に乗って動く？やってみる？男らしく鍛えよう！肩車になっちゃいそう。大丈夫かるいかるいっ！】
【いつまでも見れたらいいな、見守りたい、守れるかな。ホープと世界両方！二人で、逃げちゃおう！なんていったら困るよね】
【えと…うんっ！！伝言で、見つけてくれる？やっと出会えた。ホープに、これからも会いたい】
【途中まで出来た！次に会うときに、ちゃんと纏めてくる！ええと、それからそれから……！】
【ホープとならどこまでも行ける！その……うん！！物語りは続くよどこまでも！！？】
【足を引っ張ってしまうけれど、ごめんなさい。そばに…いてくれる？もうちょっとホープの顔、みていたいよ】

【ええと迷子になってるけどなってない、ううんなってる！！本当に、上手く伝えられないのは困る…う〜んああ！！！】
【おやすみホープ！！今日は抱き枕になる！おいで！眠ってたらヘカトンケイルで乗って寝床までレッツゴー…野宿？】

>>58
【はい、ヴァニラさん。お、落ち着いて！僕は待ってるので、大丈夫ですよー】
【ヴァニラさんを肩車して一緒に逃げちゃいましょう。それで、一緒に世界を旅するのはどうでしょう？】
【伝言で見つけますよ。予定を教えてくれれば、僕もそれに合わせられるようにするので】
【途中まで出来ました？お疲れさまです！はい、次に会う時に楽しみにしておきます】
【どこまでも行きましょう。着いてきて下さい。僕がヴァニラさんを引っ張って行きますから】
【足を引っ張るなんて…そうしたら、ちょっと休憩。のんびり休んで景色を眺めてればいいんじゃないですか？】
【ヴァニラさんのそばで同じ景色を見ていたいと思ってますよ。ちょっとなんて言わないでいいです】

【迷子になったら行ける所まで行っちゃえばいいんじゃないですか？僕もそこにいますから】
【ではおやすみなさいヴァニラさん。抱き枕になってくれるんですか？それじゃ、お言葉に甘えちゃいますね】
【（呼ばれるままにヴァニラのそばで横になり抱き寄せ）】
【いつかは逆になれるようにならないと…それじゃ僕はこれで。伝言お待ちしてます】

【僕からはスレを返しますね】

>>59
【あっええと、よかった……！ホープは強し！ってそういうんじゃない。ありがとう、待っててくれて…目からハイポーション】
【本当！？うぅんうんうんっ！！行きたい、行こ！ノーチラスや色んなとこ、二人でいっちゃおう！】
【ぐるっと一周したら皆のところに沢山、お宝？アイテム、一杯お土産持ってこよう！ふんふふ〜ふふふん、さあホープもハミング！チョコボのテーマ！】
【いつでもいいよ。毎日会っちゃう？寝不足になっちゃうかな、呼んでくれたらやまびこはいつだって返ってくるよ！呼んでくれないと寂しくなっちゃう】
【おおおっ！？たくましいね！いよっホープ、コクーンいちの色男っ！足腰鍛えて引きずってもらおう！格好いいぞホープ！へへへ、うん！おねがいします】
【この広い世界の中で、どんな景色を見ても、どこに行っても。そばにいたい。休憩して、時には思いっ切り走ったり】
【迷ったり逃げたり、立ち止まって。そんな旅でも、いいよね。ホープがいるからどこにだって行ける気がするんだ。　…よいっしょ！私が頑張らないと！】
【こわくて不安だった。でもそれがキレイになくなった、ありがとう、どうしてかな。泣きたくなるのに笑顔になれるの】

【ハグハグ！おやすみおやすみっ！起きたら、また足に抱き着いてるかも。おやすみなさい、んう…いけないまぶたが……！（←抱き枕が寝かけていた）】
【気持ち良さそうに、すやすや眠ってる？ふふ、寝言きいちゃうまで、こうしていよう】
【（横になった彼の頭部を膝にのせ、体に寝具を被せると腕の中で抱きながら心地好くてウトウトしながら眺め）】

【（伝言するよありがとう！ふぁ〜………おやすみ、またね、夢じゃなくて、また会おうね）】
【よだれがホープの頭に……。よっと、ごめんなさいお返しするよ。ありがとう！】

【スレを借りるね】

【エウレカと借りる】
【わざわざ付き合わせてすまないな】
【でも、あそこまで言われてあのまま続けるのも躊躇われて……】

【あ、名前は付けたほうがいいか？】

>>62
【】外すね。
ううん、平気だよ。
えっと、私のロールは相性良さそうかな？
長めに付き合っていけそうかな？貴方とのセックスが一番しっくり来そうだから。
できればカップル？お互いを高め合うパートナーってほうがいいかな？でやっていきたいの。

基本的には、私はマゾ豚のハメ穴狂いだからそういう設定でハメてくれるといいな。
キャラは貴方が変えてくれって言ったら、知ってるキャラだったら変えれるから。
貴方の名前は…ガード・アルシュフェムドにしてもらおうかな、即興で作ってみたんだけど…。

こっちも外すぞ。
相性なぁ……、まだ２、３レスやったくらいで言えることじゃないだろ？
長くやっていきたいのは俺も同じだけど、まだ始めたばかりだしな。
俺から何かを感じてくれたのなら嬉しいが、エウレカからの一方的な感じがどうも……。
……いや、嫌だってことじゃないからな？

最初はアナルセックスやって終わるつもりだったんだが、
長くやるんならお互いに愛し合っていちゃついてるほうがいいかな。
まあ、セックスしまくりハメまくりも悪くはないが……。
キャラはエウレカのままにしてくれ。
コロコロ変えられても困るし、何よりもエウレカ以外なら俺は来てない。

名前、これでいいのか？
なんだかエウレカの言われるままになってて申し訳ない。

>>64
私の気のせいなのかな？とりあえず一発してみれば分かると思うからしてみよう。
それから、判断してくれればいいし。

そうなんだ？お互いに愛し合っていちゃついてるほうがいいの？
そんなになっちゃったら、下品な濃厚ハメファックができなさそう。
人間扱いされずに、でも愛奴隷として便器妻扱いされるのが理想だから。

ううん。気にしないで。

じゃ、始めよ？
使い込んだズル剥けドス黒いチンポでずんずんずんずん♥ってファックしてね。

>>65
なんでそこまで強く思われてるのか理解できないんだが……。
そんなにいいレスしたとは思えないんだけどな、自覚が無いだけかもしれないけど。

下品な濃厚プレイばかりじゃ、あまり長続きしないと思うぞ……。
しかし、奴隷妻ってのは魅力的だな。
俺の前ではいつも全裸でマンコ濡らしてるような、エロいエウレカになってくれ。

あと、俺からひとつだけ言わせてくれ。
描写に凝るのもいいけど、こっちのレスを無視するような一方的なレスは困るから止めてくれ。
なんか、さっきからそれだけが気になっててな……。

書き出しはエウレカに任せてもいいか？

>>66
私には貴方のレスがしっくり来るんだよね。
私のは気に入ってもらえるようがんばるよ。
でも気に入らないからって、すぐに見限らないでね？

そうかなぁ？じゃ、思いっきり愛し合うのもいいと思うけど。
貴方が愛し合っていちゃついてくれるところが、想像できないなぁ。
奴隷妻になるの？うん、わかったよ。
ガニ股でくっさい腋晒しながら帰りを待つ、変態妻になるね♥

レスを無視…？えっと、カットできるところはしていくけど。
もうハメてるのに、上の方では色々してるとかになっちゃってるとかはね。
何か気になるところがあったらロール中でもどんどん言ってね。

うん。わかった。御主人様が帰ってくるところからにするね。

（華奢な身体に見えるが、数々の濃厚セックスと調教によってむっちりと成長した肢体）
（玄関先で、その肢体をぶるんぶるんっと揺らしながらそわそわと御主人様の帰りを待つ）

御主人様、まだかな……？待ちきれないよ…
（玄関の扉に向けて、M字に足を広げると腰を突き出しぐじゅぐじゅのハメ穴に手を這わせると）
（ぐじゅぅぅっ♥じゅぽぉっと激しい淫らな音を立てて待ちきれずにし始めてしまう）
んぅっ♥こんなのじゃ足りないっ♥チンポ……チンポが欲しいよぉ……♥
（その肌を包む衣類は真っ赤な一本の恥部を隠せていないただの紐水着で）
（股を覆うその紐をごしゅごしゅと動かしては、眉を八の字にして情けないアヘ面を晒している）

【最初は下品な濃厚プレイで、御主人様の味を覚えるからね】
【愛し合っていちゃつくのは、次からにしよう】

>>67
それはこっちのセリフだと思うんだが……。
俺はエウレカがついて来るならずっと一緒にいてやるよ。
エウレカこそ、いきなりいなくなったり見限ったりとかするなよな？

２、３レスくらいで俺のことを全部理解したように言うなっての……。
エウレカがやらしくなればやらしくなるほど、俺も燃えてくるからな。

描写を削る行程で俺の聞いてることをあまり無視したりとかはしてほしくないんだよ。
焦らしたり煽ったりするために聞いてる部分もあるんだから。
いや、【】はここまでにしよう。逐一【】で注文つけてたら萎えるしな。

それじゃ、よろしくなエウレカ。

>>68
（自室に囲い込んでたっぷりと調教を施したエウレカを、部屋に放置して数時間……）
（最初は軽く焦らしておくつもりだったが、徹底的にやったほうがいいと思い、わざと長く外出していた）

さてと、エウレカはどうしてるかな……。
まさかふて寝してるとか……、まさかな。
（さんざん焦らした彼女がどういう痴態を繰り広げているかを考えながら、ゆっくりとドアノブを捻る）
（調教を施し続けたせいで自分も彼女に囚われ、彼女を思うだけで早くも股間は痛むくらいに膨れ上がり）

帰ったぞ……っと。
……ふふ、随分と派手に暴れたんだな？
大人しく待ってろっていったよな、エウレカ？
（玄関を開けた瞬間に飛び込んできたのは、床一面をじゅくじゅくに濡らしながら）
（股ぐらに両手を添えて粘っこい音を響かせながら、媚肉を細い指でほじり、こねくるエウレカ）
（彼女の前でしゃがみ込むと汗塗れになった顔の輪郭線を撫で、顎をクッと引き上げさせ）
（とろんと淫靡に蕩けた顔をじっと見つめながら、まるでペットを叱るような声をかける）

>>70
あぁっ…♥ご、御主人様…っ♥
（ドアがゆっくりと開き、姿を現した御主人様♥悠然としながらも興奮した様子に
にんまりとスケベな笑みを浮かべて、とろっとろに蕩けた淫靡な表情で目を合わせる）

お帰りなさい…♥エウレカ、もう待ちきれなくて…♥
御主人様のぱっつんぱっつんに詰まった金玉の中身♥私の子宮にザー射してほしいの…♥
ザーメン奴隷便器妻の私をれーぷ♥レイプするみたいにしてほしいっ♥激しくしてほしいの…♥
見て、見てっ♥御主人様っ♥便器マゾ豚の淫乱スケベボディ…御主人様好みになってるよ…っ♥
（火照りに火照った体からは滝のような汗が流れ、牝の良い匂いと豚臭が混じった匂いが鼻に届く）
（様々なセックスで、成長しきってスーパーモデル以上の豊満な肢体を手に入れ、乳肉も男好みのものになっていて）
（これまで放置していたからなのか、大きな乳輪からぶっくりと親指ほどもある乳首が勃起していて）

御主人様だって、待ちきれないから帰ってきてくれたんでしょ？
ホントはもっともっと、放置しておくつもりだったけど我慢できないから来てくれたんでしょ？
直ぐにでも、ベルト外してズボン下ろしていきり立ったチンポ♥ぶっとい勃起チンポを便器にハメたいから帰ってきたんでしょ…？
（顎を掴まれて、手で触れられることにも悦びの色を表して愉悦に歪んだ笑顔を見せると）
（先程よりもいっそう激しく、ぐじゅぼぉっ♥じゅぼっ♥と部屋の外にまで聞こえるほど大きな音を立ててハメ穴を弄り）

>>71
……俺が帰ってくるまで大人しく正座して待ってろって言ったよな、エウレカ？
でも、お前にしては我慢出来たほうかもしれないな。
ああ……、俺が育てたエウレカのエロメスボディ……汗にまみれて、凄くやらしい匂いだ……。
（興奮しすぎて真っ赤に潤んだ瞳で見つめてくるエウレカに、ぞくんと胸が欲情を覚えて疼く）
（Ｍ字に脚を開いて床にへたったままの彼女の肉体は、濃ゆい牝の匂いを芬々と放って自分を酔わせ）
（真っ赤に色づき、先端をぷっくりと勃起させた爆乳に視線がいくと、思わずごくりと唾を飲んでしまう）

……本当はエウレカがもっと狂うまで放置しておきたかったけど、どうしても抱きたくなってな。
お前に我慢をさせるために、俺だって我慢してたんだ。お前と同じくらい、いや、それ以上に……。
ふ、ふふっ……。いい子だな、エウレカは。俺の考えてることなんかお見通しか。
（エウレカの顎から喉にかけてのラインを優しくくすぐりながら、調教の成果に満足げに微笑む）
（自分を愛することとセックス以外、もはや何も考えられなくなった彼女に、してやれることは一つだけ）
（そう思って顔を引き締めると、鮮やかな紅色の肉ビラをなおもほじくって自分を慰めるエウレカの両肩を掴むと、耳元に顔を寄せて）

……ご主人様が帰ってきたのにオナニーなんて、随分と偉くなったんだな？
俺がこんなにも我慢してるのに、お前だけは気持ちよくよがって……牝豚マンコ、グチャドロにして……。
（未だに解放されずにズボンと下着に包まれたまま、ギンギンに勃起して痛むくらいに張り詰める剛根を）
（エウレカにずいずいと寄せながら、耳元で冷たく詰問するように囁き、耳の穴を狙って吐息を吹き込む）

>>72
【えっと、ゴメンね御主人様…ちょっといい？】
【ケダモノみたいに、もっとがーって便器レイプしてほしいんだけど…ダメ？】
【御主人様のレス、凄く良いんだけど…焦らされすぎて狂っちゃいそうだから】
【一発で孕むくらいの濃厚ザーメン、帰ってすぐ子宮にみっちり詰め込むくらいにしてほしいな】

【あと、ちょっとおねむだから…今度、改めてしてほしいんだけどいいかな？】

>>73
【たまらなくなったエウレカが自発的にしてくれるのを期待してたんだが、期待しすぎたかな……】
【こっちもレスに時間がかかったりして悪かった、濃厚の意味も取り違えてたみたいだし】

【それは凍結か？それとま今のは破棄してまた仕切り直しか？】
【俺はどっちでも構わないけど、次はいつにする？】
【そっちの都合のいい日を指定してくれ、なんなら明日でも構わないぞ】

>>74
【私はれーぷされるみたいにされたかったな。爆乳鷲掴みにされて】
【ごちゅごちゅごちゅごちゅっ♥ってハメ穴抉って抉って穿り倒してほしかった…】

【仕切り直しにした方がいいかな？今度までに考えておくね】
【えっと、確約できる日が分からないの。ごめんね御主人様…】
【置きレスでするのもいいけど、それだったら部屋作ってしたほうが効率良いと思うな】

【何だか身体が火照ってきちゃったな、疼きの責任取ってもらいたいな…あとちょっといけるかも】

【これからそうしようって思ってた時に中断されたからな、仕方ないだろ】
【というか奴隷妻に対してレイプするってのがなぁ、今一つ分からない……】

【確約出来ないのか、伝言待ちっぱなしでひたすら焦らされるみたいな真似は嫌なんだが】
【やってみたけど、合わなさそうなら止めてもいいんだぞ？】
【嫌々続けたって、俺はともかくお前が萎えてやる気無くされても困る】

【責任って……ずいぶんと勝手なんだな？】
【逆にこっちが責任取ってもらいたいくらいだ、後からあれこれ注文されてさ】
【眠気があるんなら、ここまでにしておいたほうがいいと思う】

>>76
【私の我慢が足りなかったのかな…】
【本当にレイプってことじゃなくて、性欲を吐き出す為のザー汁便器として扱ってほしいの】
【もうただただ気持ちよくなる為だけに、容赦なくケダモノセックスしてくれれば何よりの喜びなの】

【今週はもう空く日はたぶん無いから…来週の19日なら大丈夫かな】
【御主人様がケダモノ化してくれればジャストフィットかな】
【寝る前に、>>68の続きからちょっと仕切りなおしてやってみよっか？それくらいならまだ大丈夫】

【ゴメンね貪欲な牝豚で。責任は取るよ、御主人様が望む責任取るから】

【いや、もういい。エウレカに要求されてばかり、要求に応えるばかりで精も根も尽きた】
【相性ばっちりっていうのは結局そっちの思い込みだったみたいだし……】
【気持ちよくなってるのはエウレカばかりで、俺は辛いだけのロールなんてごめん被りたい】
【俺ばっかりダメ出しされて、これからも何かある度に【】でダメ出しされるんじゃ萎えないものも萎えてしまう】

【ぶっちゃけ、エウレカの思い込みというか思い入れというか、そういうのが強すぎて引く】
【始めたばかりで専用スレとか、専用避難所とか、どう考えてもおかしいし】
【専用スレに行ったら次はメッセンジャーで24時間やり取りしたいとか言われそうで怖い】

【残念だけど、譲歩しないで要求ばっかりしてくる手合いとは続けたくないんで】
【なんだかエウレカの中では最初から最後までロールの道筋が決まっているみたいで】
【エウレカとのロールに自分が付き合う必要性が感じられなくなってきたしな】
【自己満足なロールがしたいのなら、一人でエロ小説でも書けばいいんじゃない？】

【責任とかも要らないから、このロールはこれで終わりにしてくれ】
【あと、後で伝言板とかで俺の名前を呼ばないでほしい】


【どうせちゃんと読んでくれなさそうだがな】
【こっちはこれで落ちる、付き合わせて悪かった】

【スレ、返します。ありがとうございました】

>>78
【ゴメンね、御主人様。付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】

なにこのクソロールは

>>78
どっかで見たと思ったらカガリさんじゃないですか
お久しぶりです！

いや、長門じゃないのか？

どんなキャラをやろうがすぐに中身を出してしまう牝豚にゃんにゃん

異常性が引っ込めば使えるメスなんだがな

相手のキレっぷりも異常な件
以前にも牝豚に釣られた人？

カガリさん以前にも注文つけられてキレてた
長門さんとは毛並みが少々違うみたい

牝豚をおかしくしたのは長門

長門が来る前から異常だったし

そのカガリの相手はラクスかミーアで中身は牝豚だったんだろ？

このエウレカは同人でしかエウレカセブン知らなさそう

>>89
そうでしょ
カガリの中の人懲りてないみたいね

カガリってどこスレ？

と

【スレを借りる】

【C.C.と借りる】


こんにちは
ご機嫌うるうしゅう、と元気そうだな
お前に会えず寂しかったぞ
(小首を傾げると恥ずかしげもなくそう口にする)

>>95
ルルーシュ…
（姿を見つけるとするりと滑るように抱きつき）
…勿論私は元気だ。
不服といえば、ただお前に会えなかったこと…ぐらいかな。

>>96
おはよう、C.C.
(柔らかな身体を両手で受け止め、壊さぬ様に優しく抱きしめる)
元気ならいいんだ
前回は病み上がりだったからな
俺も会いたかったよ
(緑髪を指ですきながら額に薄く口づける)

>>97
（くすぐったいような優しい扱いに眼を細めて）
…おはよう、ルルーシュ。
（口元を和らげて微笑みを浮かべる）
そうだな、色々と心配を掛けて…ふふ、手のかかる女の方が好みか？
…会いたかった、ルルーシュ…
ん……
（小さな声で囁き額に口付けを受けるとルルーシュを見上げる）

…今日は前回からの続きで良いのか？

>>98
あぁ、今日も綺麗だよ。C.C.
(美しい微笑みにいつも通りの世辞を口にするが、それは普段吐くものとは違い)
どちらかといえば手のかからない尽くしてくれる女がタイプだ……がお前は例外だよ
(紫の瞳を細く細め、そう口にし)
あぁ、俺もだ。こうして会えて嬉しいよ
(見上げる視線を受け止め、穏やかに言った)

そうだな、前回の続きからで問題ない

>>99
…………。
（ほんのりと頬を赤く染めて、返す言葉もなくなってただぎゅ、と抱きつく）
…それはすまなかったな。
お前の好みは私とは正反対のようだ。…しかし私は例外か。ふふ。
（少し不服そうに呟くがすぐに満足げに笑みを浮かべる）
お前の前だと、やけに素直になってしまう気がするな…

では続きを投下するまで少し待っていろ。

>>100
……
(無言で柔らかな身体を密着されれば、苦笑いを浮かべながらも安心させる様に頭を撫でる)
俺の好みはそうかも知れないが愛した女はお前だったと言うだけの話だ
お前が俺の理想だよ、C.C.
(手にした髪の毛に優しく口づけ、顔をあげると照れた様に笑い)
お互い様だ。お前には、妙に素直になってしまうよ

あぁ、ゆっくりでかまわないぞ

>>37
わかっているのならわざわざ言わせるな…
…それで、お前が興奮するというのなら……
まったく、困った男だ…付き合わされる方の身にもなって貰いたいものだ。
……わ、忘れろ。

おっ…思い、出し、たら……っふぁんっ…♥あっ、あ、ルルーシュっ…
（思い出そうとすまいとすればするほど、記憶は鮮明に蘇り）
（泡濡れになってこりこりと擦られる乳首の快感の所為で思考をぼやけさせられて）
（覗き込んでくるルルーシュと視線がぶつかり、切なげな眼差しで熱い吐息をついた）

そっ、そんな、中っ…まで、洗う、必要っ…くぅんっ♥
は、ひぁっ…や、やめ、ルルーシュっ…！そこ、擦るなぁっ…♥
（敏感な入り口付近を責め立てられ、身体がたちまち熱く発情していくのが止められず）
（更なる刺激を強請るように蜜を零す膣内は指先を締め付ける）

>>101
………んぅ……
（頭をなでる手の心地よさにあどけなく擦り寄って）
それはお前にとって幸せか、それも不幸か。
…聞くまでもないか。
（緑色の髪の束がルルーシュの手の中にすくわれ）
（はにかむような視線にこちらも少し顔を赤くし）
恥ずかしい台詞も…言えてしまう、私はお前が…大好きだよ。

では、今日もよろしく頼むぞ。

>>102
お前の声は楽器の音色の様だよ
特に、そういう時の声は俺を駆り立てる
(ゆっくりと手を伸ばし、指先で喉を優しく擽りその指先が首筋に移動し)
嫌か？
(首を傾げながら真っ直ぐに見つめる)
(が、その口調は答えは分かっているとばかりに自信に満ち溢れ)

……楽しみだ
クス、またたっぷり突いてやるからな……ココを
(甘く囁きながら、膣に侵入した指先を根本までねじ込む)
(奥にまでは至らないがそれでもペニス以上に激しく掻き回していく)
(同時に胸を弄ぶ指先にも力がこもり、泡を潤滑油に感触を楽しんでいたが、桜色の乳首がつんと尖るやぎゅっとそれを摘み)

だがここは俺を離してくれないな
やめてほしいか？
(困った様に言いながら、根本までねじ込まれた指を浅い所まで引き抜けばとろとろの蜜が掻き出され)
(問い掛けると同時に胸から手を離し、肉芽を指先が軽く弾いた)

>>103
C.C.……
(普段からは想像もつかない姿に愛おしそうに名前を口にし、擦り寄る身体を抱きしめ)
聞くまでもないだろ
(小さな笑みで答え、髪から手を離し首筋を指先で擽り)
………俺もだ、大好きだ
(さらに赤くなり、そっぽを向きながらもそう答え)

こちらこそよろしく頼む

>>104
ふ、ぅっ……
（泡濡れの指先が喉元から首筋を伝っていくのに小さく息をつき）
（否定をしようにもルルーシュの思うままに声を上げてしまっていて）
……いっ…嫌、では……わ、わかっているなら、言わせるな…っ。
（正面から見つめられると正直に答えそうになってしまうが）
（その笑みに不安の色など微塵もないことに気が付くとむっと眉を顰め）

あっ…♥あ、んぅっ……♥
（膣全体がどくんと期待に蠢き、子宮が疼きだしその到来を待ち望んで）
―――ひっ♥んぁっ、あ、ひぁっ、う、ふぁんっ♥あっ、あ、ルル、シュっ…はげしっ…♥
んんんっ♥あ、あっ！ひゃ、ふぁっ！
（浅い部分を擦っていた指が中を激しく責め立てだし、びくんっと背筋を仰け反らせ）
（ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を風呂場に響かせながら、白い柔胸に立ち上がった乳首も強い刺激を生んで）

は、ひっ…ひぁ、んっ…く、ふぅっ…♥ふぁあぁ……♥
ばか、焦らす…っ―――ひんっ♥
（激しく中を責め立てていた指がようやく動きを止めるとくたっと力が抜け、とぷりと蜜が零れ落ち）
（乳首と同様、興奮で勃ちあがってしまっている肉芽をはじかれるとびくっと身体が跳ねる）

【ん、ルルーシュ…すまない、腹が減った】
【一度ピザを食べてくる…13：30には戻る】

【それからまた続きを頼むぞ、では…】

>>106
言葉にしなければ分からないこともある、だろ
(ニヤリと不敵に笑うと以前、C.C.が言った言葉を口にする)

ふふ、もう感じているのか？
(嘲る様にそう口にしながらも、C.C.の白い背中には熱い肉塊が当たり)
(それはC.C.が甘い声をあげ、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が奏でられればビクンビクンと震え、主の興奮を伝える)

ふふっ……
(ぐったりするC.C.を後ろから抱き抱え妖艶に笑う)
(そっとシャワーを手にとると、温度を調整し身体の泡を洗い流し)
さぁ、洗い終わったぞ
(快感を高めるだけ高め、イカせる事なく指を抜くと爽やかな笑みを浮かべ肩を抱いた)

>>107
【謝る必要はない】
【あぁ、ゆっくりしてこい】
【またあとでな】

【さて、C.C.を待たせてもらおう】

【戻ったぞ、ふぅ…】
【では、続きは私からだな？】

>>111
【おかえり】
【美味しかったか？】
【あぁ、よろしく頼む】

>>108
だ、だが…これは、言葉にしなくてもわかっているだろう…っ
お前がただ、言わせたいだけじゃないか……
（快感に耐えるように眉を顰めつつ、ぼそぼそと情けなく言い募って）

…お、お前がっ…余計な、所まで、洗おうと、する、から…っ♥
…っ…ふ、ぅっ……あっ……！……ん……。
（文句を言う言葉にもすっかり甘い響きが混じってしまって）
（熱く火照った身体を震わせていると背後にあたる肉棒の熱さと脈動に気が付く）

あっ…は、ぁ…ルルーシュ…ぅ……。
（背中からもたれかかりなが振り返り、甘く媚びるような声で名前を呼んで）
……ん、は………
（あたたかな湯水が身体に掛けられるとあたたかい心地よさに吐息をつく）
……んぁっ…♥
あっ……
………っ……く、ぅ………
（ぬるりと指が引き抜かれると小さく身じろぎ、熱く昂ぶった身体を持て余して）
（笑みを浮かべるルルーシュを振り向き様に睨みつける）

…はぁ、ぁ……く、ふ……♥
（昂ぶり疼く身体の情動をおさえこむように肩を抱き、ごくりと喉を鳴らすと目を開き）
……私にもお前を洗わせてくれる約束だったな？
（スポンジを手に取るとボディソープをつけて泡立て、自分の身体の前面に泡をぬりたくると）
（身体を反転させて向かい合い、ニヤリと一つ笑いすべるように抱きついて身体を接触させながら）
（ゆっくりと押し倒していく）

>>112
【まぁまぁだったよ、…フフ、お前のアレほどではないかもしれないな？】
【では、続きを頼むぞ】

>>113
答え合わせだ。俺の答えとお前の答えとの、な
(そんなつもりはないのは互いに分かっていながらも軽薄にそう口にし)

余計とは失礼な話だ
お前の身体だ、綺麗にしたいと思うのは普通だろ
(心外だとばかりに言いながら、身体を揺すれば既に雄々しくそそり立つペニスがC.C.の美しいお尻に擦りつけられ)

身体を洗われるのはそんなに気持ち良かったか
(身体を預けられれば、優しく抱き止め温かな湯気を放つお湯をかけ)
ん、どうした？
(振り返り睨まれれば、含みを持った笑みを浮かべてみせ)

あぁ、そうだったな……！
(泡に濡れたC.C.に抱きしめられ、押し倒されればわずかに驚いた様に目を見開きながらも抵抗する事なく押し倒され)
寝たまま洗ってくれるのかな？
(押し倒されながらも、上にあるC.C.の顔を見つめ不敵に笑う)
(その下腹部には当たらんばかりにペニスが脈打っていた)

>>115
……ふん、……仕方がないから、気が向いたらまた付き合ってやる。
その「答え合わせ」にな…
（不服そうに鼻をならしながらも、ぽそりと小さく呟き）

…は、ぁ……嘘をつくな、私をただ…弄びたい、だけだろうが……
んぁっ…♥あっ……く、ぅうっ……！
（丸いラインを描く尻の表面に怒張が擦り付けられると、余計に意識をしてしまい）
（湧き上がる欲望を堪える為に下唇を噛んで）

……気持ち…悪くは……なかった、が……
（ぼそぼそと歯切れが悪く呟き、飄々と笑むルルーシュを更に睨む）

……ふふ、その通りだ。
（ぬる、と身体を滑らせると、泡濡れになった身体をルルーシュの肢体に擦りつけ）
こうして、んっ……♥洗って、やろう……っんはっ……♥
（擦れる度に起きる快感に笑みの眉を顰めつつも、柔らかな胸肉を押しつぶすようにしながら擦り合わせる）
はぁっ……♥ん、ふふっ……！
（下腹部を揺らめかせると脈うつペニスが滑らかな腹部にあたって、扱きたてるようにすりつける）

>>116
なんだかんだと言いながらお前は俺に付き合ってくれるな
(鼻を鳴らす姿に、楽しそうに笑いながら肩に手をかけ)

お前を弄ぶ？
それは誤解だ。
俺はお前を愛している。俺の愛の形だ
(後ろから手を回し、抱きしめる)
(そうすれば熱い怒張がC.C.の背中に密着し、その脈動を伝える)

気持ち良かったのか
それは良かったよ。特に胸を洗ったのが良かったか？
(睨まれればどこ吹く風とばかりに、目を細め笑ってみせ、C.C.がはっきりとは言わなかった言葉を形にし)
(さらに追い詰める様に口を開き)

これは贅沢だな
お前自身で洗ってくれるとはな
(自らの身体に柔らかな肢体が重なれば、余裕ぶった口とは裏腹にびくんと身体が震え)
(柔らかな乳肉が肢体を這えば、快感と艶やかな光景が興奮を煽り)
ふふっ、撫でる様な洗い方じゃいつまでたっても終わらないぞ
(柔らかな腹部がなすりつけられれば、ペニスは硬さを増し先端から先走り汁が零れ、泡に濡れたC.C.の肢体を汚していく)

>>117
それは……私が、お前の……
……お、お前の……つ、妻であり…ど、奴隷だから……な…
（肩にのせられた手に上から手を重ね、流石に恥ずかしく顔を赤くしながら呟く）

お前の愛情表現は歪んでいる。
だが…んっ……♥
……私も、歪んでいるから、丁度良いのかも…しれないな…っ
（背後から抱き締められる安心感と共に、尻肉の合間に触れる脈動に目を蕩けさせ）

なっ……
……あ、っ………
（適当に誤魔化した言葉を更に掘り下げて問いかけられ言葉を失い）
（かぁっと顔を赤くして、頭に浮かぶ答えが唇から発しかけるのを噤んで）

んっ…ぁっ…お前が、たっぷり…っ優しく、洗ってくれた、からなっ……！
その、お返しと、いう訳だ……っんぁっ…♥
（押しつぶした胸の硬質な乳首がルルーシュの肌に擦れるのがたまらず）
（イかせられないままに放置された膣内も当然のように発情し、疼いたままで）
（泡と身体が擦れ合う音を響かせながら、身体を動かしていると）
…っ……もっと動けと、いう事か……
だが、これ以上、やったら………ん、はぁ……♥
（激しく動かせば自分がその快楽に抗える自信はなく、もう既に強請るように腰が揺らめき）
（泡だけでなく互いの蜜で濡れた潤滑で擦れて）

>>118
性奴隷だ
あくまで行為の時だけの、な
(後ろから抱きしめたまま重ねられた手を握り、赤い顔に顔を寄せ)
こんな愛し方だが俺はお前を愛しているよ
(少し身を乗り出し、こちらを向かせると赤い唇を重ね)
(重ねるだけの優しいキスだが、しばらくの間重ね続け、ようやく目を開けると唇を離し)

くすっ、胸じゃないならこっちだったかな
(顔を赤くし唇を噤むC.C.に畳みかける様に下腹部に視線を落とし)

それは、ありがたいな
お前の身体は柔らかいし、本当に気持ちがいいよ
(薄い胸板に硬くしこった乳首が当たればびくっと身体が快感で震え)
あぁ……なら手伝おう
(ルルーシュ自身も既に堪らなくなっていたのか、言うか手が白い臀部に伸び鷲掴みにし)
(下から擦る様に上下に身体を揺すれば、硬く熱いペニスが蜜に濡れたC.C.の秘裂に擦りつけられ)
(太いカリが蜜に濡れ、クリトリスに当たりながら秘裂と下腹部に擦りつけられる)

【今日はここまででリミットにしてもらっていいか？】
【すまない、少し急ぐ…】
【お前の予定を書き残しておいてくれ、伝言に返しておく】

【慌しくてすまないな、ルルーシュ…】
【また会う時には……また、……な。で、ではな】

>>120
【急用のようだな】
【あぁ、構わない】
【俺の方は普段通り、昼ならどこでも、土日も大丈夫だ。夜なら金曜日と土曜日は問題ない】

【気をつけて、またな】

【ロールのためにスレを借りる】

【スレをお借りする】

>>122
待たせたな
さて、そちらの希望を聞かせてくれ
考慮はするつもりだ

>>123
私の希望か。そうだな、敗者として奴隷として全くの尊厳を踏み躙ってほしいな
靴を舐めさせられたり、舌であらゆる場所を掃除させられたりな
そちらの希望も聞かせててもらいたい

もしよければコスプレなども受け付けるぞ？

>>124
なるほど、了解した。
人ではなく家畜の様に扱おう
そうだな。こちらの希望はほぼそちらのものと一致している
あの名高き関羽をこの手で嬲れるかと思うとゾクゾクする

コスプレか。ではある程度進んだらお願いしよう
特になければ始めるとするか？
書き出しは私から行こう

>>125
ああ、それは何よりだな。是非ともそうしてくれ
思いついたことは遠慮なく提示しろ

そうだな。今後のことはなるようになるだろうしな
そうか、すまいないな。では書き出しは任せよう

ふふっ、1800年前と同じく貴様を討ったのはこの呂蒙だったな
(足元にひれ伏した関羽を見下ろし、指先を舐める姿は妖しく関羽を見つめる)

口ではそう言っているが大人しく着いて来るとも思えない
(美しい顔を歪ませ笑うと関羽の背後に回り込み、二本の腕が首に絡み付き蛇の様に締め上げる)
失神した貴様を連れて行かせてもらう
失禁するかもしれないがな
(容赦など微塵もなく、裸締めをかけながら耳元で囁く吐息は熱く、戦いの喜び以外の何かに濡れていた)


【改めてよろしく頼む】

>>127
運命は形を変えて追ってくる…ということか…
どれほど力をつけようと、どれほど抗おうと…逃れられるものでないか…
フッ…空しいものだな
（地に伏し、呂蒙の足元に痛々しい姿で横たわる）
（敗北の屈辱と、そしてどこかでこうなることを覚悟していた諦めにも似た感情が同居する）

なに…をっ！？
っぐ…あァァっ……
（呂蒙の二の腕が首を締め付け、脳への酸素と血液の流れを止める）
（ボロボロの身体では抵抗できるはずも無く、徐々に視界が霧がかかり、意識は沈んでいく）
（ただ肌に触れる呂蒙の熱い吐息だけをはっきりと感じていた）

………
（ぱたんと手から力が抜け、意識が完全に沈んでしまう）
（そして呂蒙の言葉通り、地面に黄色い液体を広げていく）

【ああ、私こそよろしくな】

>>128
勘違いするな、貴様を仕留めたのは私の力だ
運命とやらでは断じてない
(関羽の言葉に、普段あまり浮かばない表情を不本意だと言わんばかりに歪ませ言い放つ)

起きた時、貴様を待つのは悪夢だ
(甘く、妖しく、耳元で囁き、腕は一切力を緩める事なく、関羽が気を失い、失禁するまで続いた)




…………起きろ
(低く鋭い声が関羽の脳裏に響き渡り、鈍い痛みが走る)
(関羽が目を開くとそこは、薄暗く、小さな照明だけが照らす石造りの一室だった)
ようやく起きたか
(眼前には先程と同じくメイド服に身を包んだ呂蒙が腕を組み立っていた)
今から貴様を私の奴隷として調教する
(つかつかと近寄ると、顎を掴み顔を寄せそう宣言し)
まずは誓いのキスでもしてもらおうか
(美しい黒髪を掴むと無理矢理自らの革靴へと押し付ける)

>>129
ああ、そうだったな…確かに貴様は強い…強くなった。私よりもな…
だが歴史は繰り返している…史実をなぞってな…
全く…闘士とはつくづく呪われた存在だな…


ぐあっ…！……ん…ここ、は…？
（呂蒙の声と鋭い痛みに意識を引き戻され目を覚ます。そこは見知らぬ部屋で）
（冷たくどこか陰惨な空気が漂う場所）
ここは…いったい何処だ呂蒙子明…？
奴隷、だと！？
（顎を掴まれ、近づけられたために呂蒙と視線を合わせていた瞳は大きく見開かれる）
何を…んんぐっ！！や、やめろっ！ンン〜〜〜！！
（革靴に顔が押し付けられ、ぎゅっと唇を噤む）

>>130
あの関雲長がこの程度とは……私は失望したよ
あまつさえ失禁までするとは闘士以前の話だ
(心底失望したとばかりにそう口にしながらも、敗北、失禁したことを口にしそれを事実として関羽に突き付ける)

敗北者の癖に私を呼び捨てにするとはいい度胸だ
(顎を掴んだまま間近にある美しい顔を掌が容赦なく打つ)
(パンッと渇いた音を立て、返す掌が反対の頬を打つ)
言っておくが舐めるまで終わりはないぞ
(髪を掴む力はさらに強くなり、埃に汚れた硬い革靴は柔らかな唇にグリグリと押し付けられる)

>>131
…くっ…！
（呂蒙の言葉に敗北の屈辱と、そして失神した際の失禁をした羞恥に苛まれ、俯いて唇を噛む）
（失禁した下着はそのままになっており、湿り気が嫌でも羞恥と不快感とを呼び起こす）

ああっ！！っぐっ！！
（呂蒙の掌に叩かれた頬は赤くなり、叩かれるたびに声をあげる）
……では、なんと呼べばいい…？
（比較的素直にそう尋ねるのは、敗者としての屈辱と罰を定めとして受け入れているから）
……うっ…ちゅっ…ぴちゃ…
（唇が割れ、中から舌を伸ばすと震えながら呂蒙の革靴に舌を這わせる）
（敗者としての屈辱を受け入れると頭では思っていても、身体は耐え切れずに震える）
う、うぇっ！！ごほっ！ごほっ！
（埃っぽい靴の味に耐え切れなくなり舌を離して咳き込む）

>>132
フフッ、私が貴様なら屈辱で死んでしまいそうだよ
(ニヤリと意地悪く笑ったまま尚も言葉で辱め)
その臭い下着を脱いでもらおうか
臭くてたまらない
(さらには眼前でのストリップを命じる)

貴様は奴隷だ、主をなんと呼ぶかも分からないのか？
(嘆息し、再び掌で赤く腫れた頬を打つ。その瞳は快楽で爛々と光り、自らの前で卑屈になる関羽を前にさらに輝きを増していた)

そうだ。いいぞ、隅々まで綺麗にしろ
(自らの靴を舐める関羽の姿は背徳的で、身体を駆け抜ける快楽に呂蒙は自らの身を抱きしめ快楽に耽る)
(が、関羽が舌を離し咳込むやその脇腹につま先が突き刺さり関羽の身体を蹴り飛ばす)

気が変わった
貴様は四肢を折り、全裸に剥いて学院の前に晒そう
劉備や張飛に見てもらうといい
(冷ややかな空気を纏い冷酷に言い放ち、ゆっくりと関羽に歩み寄る)

>>133
い、言うなッ！
（羞恥により真っ赤な顔で俯いたまま叫ぶ）
（今にも消えてしまいたくなるくらいの辱めにただ震えて耐える）
う…ううっ…！！
（座り込んだままスカートの中に手を入れ、下着に手をかけてズリズリと下げ降ろしていく）
（きゅっと目を瞑り、褐色の肌を赤く高潮させながらゆっくりと下着を脱ぐ様を呂蒙の前に晒していく）

あぐっ！！
（再び呂蒙の掌が頬を叩かれ痛めつけられる）
…御主人…様…？
（小さく呟き、恐る恐るといった具合に呂蒙を見あげる）

ぐぶっ！？ごほっ！ごほっっ！！！
（呂蒙のつま先にわき腹を抉られて、蹴り飛ばされながらも何度も大きく咳き込む）

あっ…ま、待て…！！それは…それだけは許してくれ！！
（劉備の前で惨めな姿を晒すことだけは我慢ができなくて）
な、何でもする！お前の奴隷として…お前を満足させられるようになる！！
だから…だからそれだけは許してくれ！
（呂蒙の前に跪きぐっと頭を下げる）
何でも命令してくれ…必ずや満足させて見せる…だから…
（もはやかつては最強の闘士として仰がれた関羽とは別人のような姿で懇願する）

【すまない】
【急用で席を立たねばならなくなった】
【不本意だがここまでとさせて欲しい】
【本当にすまない】

>>135
【そうか。残念だがまたの機会にはよろしく頼む】
【短い間だったが楽しませてもらったぞ？】
【ではまた、な】

【スレを返す】

【エヴァちゃんと一緒にスレを借りるねー！】

【まき絵と共にスレを使わせてもらおう】

>>137
【書き出しは私からと言うことだったが、何かまき絵の状態に関して希望はあるか？】
【例えば既に血を吸われた後なのか、これから吸われるのか】
【どれほどの行為を経験しているのか、それらをどう感じでいるのか】

>>138
【エヴァちゃん、今夜もよろしくね！】
【えっと、とりあえずはこれから吸われたいかな】
【以前吸った事はあるわけだし、ちょっと精神に影響を与えられるくらいは良いと思うよっ】
【行為なんかはまっさらかな。やっぱり、恥ずかしい事は恥ずかしいし】
【でも、一旦支配されたら、すぐになんでも出来ちゃうようになると思うけどねーっ】

>>139
【今夜もよろしく頼む】
【それではまき絵の希望を踏まえて、書き出しを用意する】
【時間をもらうぞ】

(昼間の内に声を掛け、呼び出したまき絵を深夜の教会で待つ)
(人気が無ければ、人通りのないこの場で何が起きようと分からないだろう)


そろそろ時間だな。
(あろうことか、祭壇に腰を下ろして扉を眺め)

>>141
えーっと、ここでいいのかな？
なんなんだろ、こんな夜遅くに話したいことなんて……。
ふわぁぁぁ……難しい話じゃないといいんだけど……。
（人気の無い深夜の教会の前に、エヴァに呼び出されて眠気眼を擦りながら到着する）

（特段にいぶかしむ事も無く、扉を押して中へ入ると、奥の祭壇の上にエヴァの姿を見つけて）
あ、エヴァちゃんだ。
こんばんはー、えーっと、どうしたのかな？
明日も朝錬あるから、あんまり夜更かししちゃうと眠くなっひゃぅ……。
（言葉の最後に欠伸をすると、ぺたぺたと近寄っていって）

>>142
大した用事じゃないんだが、あまり大っぴらにするとボーヤがうるさいからな。
(眠そうなまき絵とは対称的に、どこか生き生きとしているのはさすが吸血鬼といったところだろうか)

以前にお前の血を吸ったことがあるのを覚えているか？
お前の血が旨かったんでな。
また吸いたくなったんだ。
そういう訳だから、吸わせてもらうぞ。
(ニヤリと笑い犬歯を覗かせるとまき絵へと近づいていき)

>>143
へ？
ネギせんせーが怒るの？
わ、もしかしてエヴァちゃん。、なんか悪っぽい事を企んでるのかなっ。
（自分の身に危険が迫っているとは考えもせずに、好奇心が眠気を押しのけてきて）

……へ？　ち、血？
え、えっと〜、なんか、そんな事があったようななかったような……。
（何気なく言われた言葉に、脳裏に吸血された記憶がフラッシュバックして）
（若干汗をかきながらも、犬歯を見て後ずさり）
ちょ、ちょっとタンマ！
え、なんでそんな犬歯長いの！？
っていうか、血を吸うって、エヴァちゃんってば吸血鬼！？
わ、やだやだっ、私注射とかそういうのあんまり得意じゃないんだからー！
（近寄ってくるのを防ぐように手をあわあわと前で交差させて）

【あう、もうちょっと早く返事してもらえると嬉しいんだけど……難しい、かな？】

>>144
なかなか察しがいいな、その通りだよ。
今私は悪いことをしようと考えてるんだ。
(不敵に笑い、更にまき絵との距離を詰めていき)

また正解だ。
バカレンジャーにしては随分と冴えてるじゃないか。
普段もその調子なら、バカレンジャーも卒業なんだろうが。
安心しろ、少しチクッとするだけだ。
注射とは違って、その後は夢見心地だぞ。
(ニヤニヤしながら、まき絵の腕を掴み小さな身体からは想像もつかない力で引き寄せると)
(その首筋に歯を突き立てようと…)

【このくらいが限界か…】
【今後これ以上にレスが長くなれば、当然時間も掛かってしまうが、どうする？】

>>145
えうっ……そ、そうなんだ……。
た、楽しい悪企み、なのかなぁ〜？
（エヴァの笑みに気圧されたように、詰められてくる距離を保とうと、もう一歩後ずさって）

わ、わーいっ！
って、うわーん、こういう時は正解したくなかったよぉって、きゃっ！？
（引きつった顔で歓声をあげるが、逃げようとしたところで腕をつかまれて）
（あっさりとエヴァに拘束されると、白い首筋をむき出しにされ）
ちょ、ちょっと、やだ、エヴァちゃん……クラスメイトなんだし、見逃してよぅ……。
あ、でも痛くないなら……や、やっぱりだめーっ！
（涙目で懇願するが、通用しそうにないと分かると、なんとか逃れようともがく）
（しかし、がっちりと掴まれた腕からは逃れられずに、ずぶりと白い肌に犬歯が刺さって）
あいたっ……！

【うーん、この後もずんどん長くなっていくと思うけど……これ位なら大丈夫じゃない、かなぁ……？】
【ただ、エヴァちゃんがずっと忙しいのは大変だろうし……どうなのかな？】

>>146
あぁ、それはもう楽しいぞ。
少なくとも私にとっては、昼間授業に出るよりはな。
(この状況を楽しむように、まき絵が距離を開けようと下がった分距離を詰め…)

そう言うな、ちゃんとご褒美もあるんだぞ。
今度は完全に私の下僕にしてやろう。
(白い首筋を見てスッと目を細めて、唇を舐め)

恨むなら、自分の血が旨いことを恨むんだな。
(歯を突き立てると、そのままゆっくり血を吸い上げていきまき絵の血を味わって)


【この位のペースなら、まだ何とかなるが…】
【これ以上のハイペースはキツくなってくるな】

>>147
へ、ご褒美？
なになに……って、そ、そんなのイヤー！！
（ご褒美と聞くと、この状況下にも関わらず目を輝かせてしまうが）
（下僕と聞くと、一層激しく抵抗を始めて）

ちょ、あ、そんなのうらめっこないっていうか、あ、ほんとに力抜けてきちゃ……。
あぅっ……あっ……ぁ……やぁ……。
（血を吸われ始めると、軽い貧血を起こしたのか抵抗が止み）
（身体から力が抜けて、くたりと手が落ちる）
（ぎゃーぎゃーとやかましかった唇は半開きになり、目からは光が少しずつ消えていって）

【それじゃあ、これくらいのペースで進めていってみよっかっ】

>>148
不完全とは言え一度は下僕になったんだ。
そう連れないこと言うな。
(押さえつける力は強く、抵抗を許すことはなくて)

やはりな、お前の血が飛び抜けて旨い。
(まき絵の血を味わいながら、たっぷりと吸い)
(抵抗がなくなり、瞳の光が消えてから牙を引き抜いて)

さて、たっぷりと血を提供してもらった礼だ。
今から時間をかけて下僕にしてやろう。
私好みの下僕にな。

【すまないな、もう少し早くペースを上げられたいいんだが…】

>>149
うー、そんなのわかんないし、覚えてないよー！
もー、離してってばー！
誰か、助けてよー、エヴァちゃんにすわれるー！！
（抵抗を諦めて、やけくそのように大声で叫ぶが、辺りに人の気配は無く）

あ……ぇ……はぅ……。
（血を吸われる度に、身体をビクリと震わせて）
（いつしか、瞳からは完全に光が消えうせる）
（キバを抜かれれば、かくんと膝を折り、その場にへたり込んで）
（エヴァの言葉も耳に入っていないように、首筋から二筋の血を垂らしながら、俯いたまま）

【うん、でも急ごうとしてあんまり短くしちゃってもあれだしね】
【ちょっと意識してくれるくらいでいいからさっ】

【謝って書いていた物を飛ばしてしまった】
【今から書き直すから、もうしばらく待って欲しい】
【待たせてしまって、なんと謝ればいいか】

>>150
おい、いつまで寝ているつもりだ？
さっさと起きろ。
私の下僕ならば、もっとシャキッとしないか。
(首筋から垂れる血を舐め取ってやり、まき絵の体を揺すり)

起きろったら起きろ！
こんなタイミングで寝られたら、本当に血を吸って終わりじゃないか！
今からが本題だろうが。
これから大人な時間だと言うのに、どうしてお前は空気を読めんのだ。
おい、起きろったら起きろ！
(ユサユサとまき絵の体を揺すりながら、必死に声を掛け続ける)

>>152
んぅ……。
（首筋を舐められれば、ぴくっと反応するが、それ以上は何も言わず）

（身体を揺すられると、ぼうっとした目でエヴァを見上げて）
……はい、エヴァ様……。
（そう、普段のハイテンションが嘘のように平坦な声で返事をすると）
（ゆっくりと立ち上がり、直立不動の姿勢をとる）


【あわわ、別にそういう意図で俯いてたわけじゃなかったんだけど、勘違いさせちゃったかな】
【失敗は良くある事だから気にしちゃダメだって！】

>>153
ようやく起きたか。
いいか、まき絵。
お前は私の下僕だ。
下僕と言うことは私の言うことには服従してもらう。
まずは、そうだな……。
とりあえず服を脱いでもらおうか。
(まき絵が立ち上がるのを見て、ホッと息をついて)

【あぁ、いやすまない】
【気を使わせてしまったようで】

>>154
はい、エヴァ様……。
私は、エヴァ様の下僕です……。
エヴァ様のいう事には、絶対服従します……。
（虚ろな瞳のまま、淡々と返事をし）

はい、かしこまりました、エヴァ様……。
（従順に返事をすると、躊躇う様子も無く着ていた服に手をかけて）
（教会の床に洋服を脱ぎ捨てて、白の下着を纏った下着姿を晒す）

>>155
あぁ、そうだ。
それを忘れるなよ？
(ニッと笑い、腕を組んで)まき絵を見上げて

お前のクラスには不相応な身体をしたものが少なくないが、お前は年相応か。
(下着に包まれた身体を舐めるように見つめてると、身体のラインをなぞるように撫でて)

今から質問をする。
全ての質問に正直に答えろ。

まず、性交渉の有無と自慰の頻度。
自慰を行うときには誰を想像するのか。
まずはこのくらいか。

>>156
はい、エヴァ様……絶対に、忘れません……。
ん……はい、普通、だと思います……。
（新体操で鍛えた、健康的に引き締まった肢体を惜しげなく見せながら）
（身体を撫であげられれば、僅かにうめき声を上げて）

はい、わかりました……エヴァ様の質問に、正直に答えます……。
性交渉……せっくすは、したことがありません……。
オナニーは……週に２、３回します……。
相手は……あまり考えた事が無かったです……。
でも……最近は、ずっとネギ君……。
（自らの性癖を赤裸々に話せという命令にも眉一つ動かさずに）
（自分の心の内を訥々と語って）

【うーん、エヴァちゃんは寝ちゃったかな？】
【続きをしてくれるんだったら、伝言版に予定を伝言しておいてくれると嬉しいなっ】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみ、エヴァちゃんっ】

【スレをお返しします、ありがとうございましたー！】

【スレを貸してもらいます！】

【スレを借りるねぇーっ】

>>159
つぼみぃ、えぇっとねぇ…
連日つぼみと会えるのは幸せハートキャッチ満載なんだけどぉ…
今日は雑談でもいいかなぁ？ってことでこっちに来てみたんだぁ。

>>160
わたしは全然かまいませんけど……本当に大丈夫ですか？
今日のえりか、なんだか元気が無いみたいです……

とりあえず座ってください、ほら、特製のハーブティーもありますから！
（ベンチに座ると水筒を見せ、ぽんぽんと自分の横を叩いた）

>>161
うん！大丈夫だよ！
気持ちは元気なんだけど作画が元気じゃないって感じだねぇ。
気分はつぼみと会えてるからテンション上がってきてるから心配しないで！

でね、明日と明後日だけどぉ、中一日か二日欲しいから明後日でいいかなぁ？
つぼみとラブラブハートキャッチプレイするには、充電しないとね！

アリガトー♪…ハァハァ、つぼみが口つけた水筒……ごくり。
（横に座って、水筒に目が釘付けになり手をわきわきとさせて）
口移しとかぁ…してもらいたいかもぉ…♥

>>162
ああ、解ります、気合に身体がついてかないっていうか……
…わたしも初めて変身した時はそんな感じでしたし

でも、わたしがえりかの元気の素になれて、よかったです！
（心配そうに曇らせていた顔を、花が咲くように微笑ませて）

明後日だから…日曜日ですか？
いいですよ、わたしも丁度明日は来れなくて…今日の続きは日曜日にお願いしますって言おうと思ってたところなんです
あ、あのえりか？口からすごい涎が………ハンカチ使います？
（頷くと、目をキュピ〜ンと光らせてﾊｧﾊｧしながらよだれを垂らすえりかに、額に大きな汗をかきつつハンカチを差し出して）

へっ！？口移しですか！？
（普段なら一も二も無いところだけれど、家とかではなくここは公園で…）
（けれどそれを意識した途端、「ダメです！誰かに見られたら噂に…！」という気持ちと「むしろ誰か見て、噂にしてくれたら…」と言う気持ちが一緒に沸きあがり）
（軽くｷｮﾄﾞってから、無言でこくこくと何度も頷くと、震える手でお茶を注いで、口に含んで…）
（目を閉じて、軽く顎をあげて、ぷるぷる震えながら、えりかの口付けを待った）

>>163
わかるぅ？
なぁんか体力落ちてきてるのかなぁ。
つぼみとのハートキャッチしてると、ほわわーんってなるもん。

うん！あたしが元気無い時はつぼみが、つぼみが元気無い時はあたしが
元気付けてあげるね！そうして二人で幸せゲットしていこう！
（心配無いよという風ににこにこ笑顔で、グッと親指を立てて）

そっかぁ、それなら良かったよぉ。
日曜日にはハートキャッチプレイできるといいなぁ。がんばれあたし！の身体！
へ？ダイジョブダイジョブ！ハンカチは貰うけどねぇっ。はぁぁっ…つぼみのハンカチ…♥
（すんすんと、ハンカチを直接鼻に当てて匂いを吸い込む様はつぼみそっくりで）

口移し…いいよねぇ？は、はうぅぅっ…！その可憐な口付け待ち姿に胸キュン♥だよぉ♥
いただきます……！！
（つぼみの肩を抱きながらそっと顔を寄せると、唇を重ねて含んだお茶をじゅるるるるる〜っと吸い上げて）
（一息で全部飲み干すとごっくん、と喉を鳴らして満足そうににまーっと微笑み）

ごちそうさま！つぼみのお茶は美味しいねぇ！
今度つぼみの手料理フルコースも食べてみたいなぁ〜♥

>>164
え、えりか？
あの……食べちゃダメですよ？
（ハンカチの匂いを嗅ぎ始めるえりかに自分の姿がダブり、余計な心配と自分の行いをダダ漏れにして）

…ん………ん……ん…んんん……っ…♥
……ぷはっ！はぁ、はぁ…………………えりか、吸いすぎです……ふぅ…

美味しかった…………ですか？
（肩をぎゅっと抱かれると、「ああ、誰かが見てるかもしれないところでキスされちゃうんですねわたし…！」と心の中で叫ぶ）
（そして唇に柔らかくて、ふにふにして、少し湿って、温かい感触がして……お茶を吸われていって）
（眉根に切なげなしわをよせ、身体を細かく震わせると、おなかの奥がじゅんっと軽く濡らしてしまった）

解りました、それなら、どうせなら一緒に作りましょう、えりか！
二人でエプロンつけて、こう…………新婚さん気分で！！
……あの、それでその…………………わ、わたしも、いいですか……？

その、つまり、今したみたいに、今度はえりかからわたしにですね、くくっ、くち……ううう、口移しを……！！
（えりかの手を取り、目を輝かせて提案すると、そのままもじもじし始めて）
（思い切りカミカミになりながら、水筒とカップをずいっと突き出した）

>>165
つぼみが触ったものなら何でも食べられるよ！
むしろつぼみをバリボリ食べたくなるよ！
（食べちゃうぞ〜と作画崩壊大口を開けて、光る歯を見せながらカチカチと咀嚼してみせ）

美味しかったよぉ〜♥
ねぇねぇつぼみぃ、学校で黒板にさぁ…あたしとつぼみがただならぬ変態関係だって書いとこうか？
関係バレしてぇ、人目をはばかることなくいちゃついてぇ…授業中も怒られてもべーったりしたいなぁ♥
（口移しで幸せ気分満開になり、妄想を垂れ流しにしてしまうとにへらっとその様子を想像して）

え！あたしも作るの！？
それはべつにいいけどぉ…できたらあたしは食べる人でいたい！
作ってる途中で食べちゃうかもだし…。作ってるつぼみの後ろから襲っちゃうかもだし…。

うんっ♪してあげるよ〜。
つぼみは変態だからぁ…特製のでいくね！
（カップを受け取るとお茶を口に含み、ぐっちゅぐちゅごちゅごちゅと口の中で転がし）
（涎も色々な口の中のものもミックスした、えりか分満載のミックスお茶が完成）
（んー♥と目を瞑り、顔を近づけてソレを飲まそうと唇を突き出すようにした）

【つぼみぃ、この辺で今日はお開きだねぇ！】
【また明後日にいーっぱいラブラブできるといいなぁ！】

>>166
あわわ…まさか、えりかを本気で怒らせると目からミサイルですか…！？
…………でも、えりかなら…えりかなら…食べられても！ミサイルでも！わたしは、わたしは…！！
（顔芸状態のえりかにちょっと怯えつつも、それはそれでいいかも、などと思ったりして）

か…え………？
ここ、黒板に！？ダメです、いやダメじゃないです、でもやっぱりダメです、ああもうどうしましょう！
はわ、あわわ、あわわわわ……
（大胆すぎる提案に頭がオーバーヒートして、ぷしゅーと湯気が立ち、卒倒しそうになりながら）
（えりかの胸倉をつかんでがっくんがっくん揺さぶり始める）

わたしを食べちゃうつもりなんですねやっぱり…勿論わたしは裸エプロンですね解ります！
だからわたしは、ちょっと変わった趣味があるだけで別に変態じゃ……………ごくっ…ちょ、っと、えりか、それは……
………ふむぅっ♥
ん、ん…んじゅるるる、じゅるるっ…………じゅちゅちゅ…ちゅちゅうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（えりかの言葉にちょっと呆れつつも、さも当然のことのように答え）
（変態呼ばわりに口を尖らせて抗議……しようとして、えりかスペシャルを見て硬直した）
（そして顔を近づけてきた瞬間、がばっとベンチに押し倒すような勢いでとびつき、貪るように啜り、吸い上げ、舐め回して…）

はあ、はあ、はあ、はあ…………ごちそうさまでしたえりか、すみません取り乱してしまって……
…そろそろ帰りましょう、続きは家で……………です！！
（くらげのようにえりかがふにゃふにゃになるまでキスすると、額の汗をぬぐって起き上がり）
（そのままずるずる、家まで引っ張っていった）

>>166
【時間がかかって御免なさい、強引だけど〆てみました！】
【お疲れ様です、えりか……次は明後日の、同じくらいの時間…でいいですよね？】

【会えるの、楽しみにしてますから。今日もありがとうございました！】

>>168
【うん、お疲れ様ー！アリガトねつぼみぃ！】
【次は明後日だね！あたしも楽しみにしてるから！】

【じゃあ行ってきまぁーすっ！またねぇつぼみぃーっ♥】
【スレをお返しするねーっ！】

【C.C.とスレをお借りする】

【スレを借りる】

>>170
ルルーシュ…っ
…す、すまない、30分も待たせてしまって…
いや、前のあれに比べればマシだろうが……ふぅ。

>>171
お前が謝るなんて殊勝じゃないか
てっきり、許せと言うかと思っていたよ
(顎に手をかけおかしそうに笑い、不意に頭に手をかけ優しく撫で)
俺は気にしていない、女を待つのは男の甲斐性と言うだろ？
強いて言うならお前と一緒にいれる時間が短くなるのが辛いかな
前の？前に何かあったか？

>>172
（む、っと頬を膨らませると少し視線を彷徨わせてから見上げ）
…なら、許せ。
私に待たされたのなら、男も本望というものだろう。
……あぁ、私も…お前といる時間が短くなるのは…勿体無く思うよ。

いや、私がピザを食べにいったきり帰ってこれなくなった時の…

こ、今回の遅刻に罰はなしだな？
前回からの続きでいいんだな？

>>173
そうだな。なら許してやる
(くくっと肩を震わせおかしそうに笑い)
まぁ、仕方ないさ。お前にも都合はあるだろう

あぁ、気にするな
俺はお前に会えればそれでいい

罰はなしだ。狭量と思われてる困るからな
あぁ、続きからだ。よろしく

>>174
（踵をあげ背伸びを少しするとルルーシュの首に抱きつき）
…すまなかったな。
その分、楽しませてやろう…勿論私も、楽しませてもらうよ。

わかった、では続きを投下するから…しばらく待て。

>>175
(首に手を回され抱きつかれると腰に手を回し抱き止め)
あぁ、楽しみにしている
お前とならなにをしても楽しいがな

大人しく待たせてもらう
ゆっくりやるといい

>>119
せっ……性、奴隷だ……。
…だから、お前の要望にも…こ、答えてやろう…。
（小さな呟きで言い直すとルルーシュの顔が近づいてきて）
…知っている。私も…お前を愛しているから。
ん……。
（長い睫毛を伏せて唇を重ね、ゆっくりと唇だけをしばらく触れさせる）

…っ…！
ば、馬鹿……っ！
（先ほど指でかき回された中を意識するときゅぅっと内部が収縮し）
（ぼそぼそと消え入るような声で小さく呟き）
…ど、どっちも……お前にされたら、よく、なってしまうに…決まっているだろう…

あっ…ふ、ぅっ……んっ、ん……っ♥
（泡と肌の擦れる猥雑な音を立てながら懸命に身体を動かすも声は甘くなって）
手伝…っ？！
――ひぁんっ♥やっ、あっ、ルルーシュっ…やめ…っんぁっ♥
（柔らかな尻肉が掴まれると谷間の窄まりがきゅ、と動き）
（すっかり主導を握られてしまい、そそりたったペニスが疼いて仕方のない割れ目にこすり付けられ）
（疼きを増やしながら肉豆との責めに抵抗するような声をあげながらも嬌声を上げる）

【それでは改めてよろしく頼む】

>>177
………お前は本当に可愛いな
(改めて言い直す姿に、口元を緩め愛おしさを口にし)
だがご主人様をお前呼ばわりはいただけないな
(手が鎖骨をなぞり、桜色の乳首を指先で弾く)
………ん……お前の唇、美味しいぞ。C.C.
(唇を離せば、未だ甘くじーんと痺れが残り)
(余韻を残したまま間近にある瞳を見つめる)

ん……違ったか？
(笑ったまま、首を傾げてみせるが続く言葉にわずかに笑みが消え)
そんな事を言われたら我慢出来なくなるじゃないか

んっ…………はぁ……
(柔らかな身体が自身の身体に密着し、響く嬌声が耳からも刺激を伝え興奮を高めていき)
はぁ………はぁ……気持ちいいぞ…
(制止の声を振り切る様に息を荒くしながら執拗に腰を振り)
(ペニスの先端からは先走りが零れ、それを塗す様に肉芽に擦りつけながら割れ目を往復する)

C.C.……
(動きを止めると肩で息をしながら、熱に浮かされた瞳で上にいる彼女を見つめ)
(既にギンギンに張り詰めたペニスを焦らす様に、割れ目に擦りつけていく)


【こちらこそよろしく頼む】

>>178
は…ぁ…んぅ……
（可愛いと称されるのに反論するよりも胸が高鳴って）
…ひゃんっ…♥
ご…ごめんなさい、御主人様……♥
（桃色の尖った乳首が弾かれるとびくっと身体を竦め）
（荒く息呼吸をしながら少し微笑んで甘く媚びるように謝罪する）
……んぁ…ルルーシュ……くち、びる…おいし……もっと…ぉ……
（熱に浮かされた所為でたどたどしい言葉遣いでそれでも更に強請って）

私だって、もう…我慢、出来ない……っ
…お前が、焦らす、から……ぁ……っ♥

ひぁっ♥ひぃ、んっ♥あっ、ひぃっ♥んっ、んぅっ……ひぁあっ♥
るる、ルルーシュっ…ルルーシュ、ぅ……っ
だ、駄目だ、私、これだけで……っ♥
（自分から身体をこすり付けていたのに今はしがみつくのがやっとで）
（擬似的なセックスをしているような感覚にただただ疼きが増して）
（ぞくぞくと背筋を駆け上っていく快感が募り募って、絶頂に近くなってしまい）

…ぁ、ぅっ……ルルーシュ……
（身体全体をこすり付ける動きが止まり、下腹部に勃起した性器がこすり付けられ）
（眉を切なげに寄せて、名前を呼んでみるが、相手の意図はもうある程度察しがついていて）
……る、ルルーシュ……
…わっ…私の、C.C.の…発情して、御主人様の太いおチンポをハメて欲しがっている……
御主人様、専用の雌穴に…ぶち込んで、いつもみたいに…アヘらせて下さい……♥
（ぬる、と滑る身体の上半身を起こし、蕩けた眼差しで見下ろしながら）
（どろどろになっている秘裂を自分の両手で、見せ付けるように割り開いて）

>>179
分かればいい
(微笑み、謝罪されれば笑みで答え)
(撫でる様に桜色の乳首を指先で弄び、指の腹で擦りつける)
C.C.……もっと欲しいか？
欲張りな奴だ
(熱に浮かされた姿は興奮を煽り、薄く濡れた唇を舐め)
(言葉を切るや重なる様に唇を重ね、唇を開くと舌が貪欲にC.C.の口内へと侵入し舐めあげていく)

焦らしただけ、燃えて来るだろう？


C.C.………
(切なそうに名前を呼ばれれば、吐息を荒げ見つめ返し)
(男根は痛い程に勃起し、求める様に熱く脈打つ)
(淫語で求められれば、我慢の限界とばかりに興奮が達し)

C.C.、そんなに欲しいなら自分で挿入するんだ
俺を責めてみろ
(蕩けた視線を受け止め、熱に濡れた視線を返し)
(どろどろになり、蜜を零す秘裂に反り返らんばかりに勃起したペニスをあてがい)
(ずぷと音を立て先端だけを挿入するも、そこで止める)

>>180
んぁっ、ひぅっ…きゅ、ふぁっ♥
（ご褒美とばかりにたちあがった乳首を指で責められると背をしならせて）
…ん、もっと……ほし、い……ルルーシュ…もっと……
…んっ…ちゅ、ちゅるっ…じゅ、ちゅぷっ……
（幼子のように素直にねだって、唇を重ね、開くとすぐに舌が侵入してきて）
（迎えて舌を絡めながら、うっとりと赤くした眼を閉じ唾液を飲み舌をこすり付ける）

燃え…すぎて、おかしく…なりそうだ……っ…


じ、自分、で……？
…う、くぅ……―――くぁんっ…♥はっ…は、はー…ぁー…♥
（懸命におねだりをすれば挿入して貰えると思っていただけに）
（自ら挿入をしろといわれると僅かに躊躇って、前回自分から挿入した時の記憶が蘇り）
（先端だけが中に入るとびくっと震え、顔を上げて蕩けた瞳で遠くを見つめながら荒く息をして）

…ん、ぅ……見て、いろ……お前、を……病み付きに、させて…みせる、から…な…っ
私の中でないと、イけないように…自慰では、満足できないように…させて、やる……ぅっ……♥
（身体はもう限界の寸前だったが、ぺろりと赤い舌で唇を舐め、妖艶な眼差しで挑発的な台詞を吐き）
（がくがくと震える膝をゆっくりと落としていって）
あ―――♥は、ん、ふ…ぉっ…♥あ、ひ、ぃっ……♥
（ぶちゅぶちゅと猥雑な音を響かせながら中は誘うように蠢いて飲み込んでいく）

>>181
そんなに喘いで気持ちいいのか？
(腹からつま先で乳首をこりこりと責め立て、背中をしならせた分だけ顔を寄せ)
C.C.……たくさんやるぞ
ちゅぷ……ぷ……ちゅ……ちゅ……
(柔らかな舌に絡み付き、開いた口元から淫猥な音が響き渡り)
(絡む舌から唾液を啜り、唇から熱が広がる様に背に回した手がC.C.の背をはい回る)

おかしくなればいい……
そんなお前も素敵だぞ


ふふ………簡単な話だろ
(わずかに躊躇う姿に、高まった興奮を焦らされればビクビクと男根が震え)

それでこそ、C.C.だ
お前の身体を知って自慰なんか出来ないさ
(挑発的な言葉は興奮を駆り立て、妖艶に唇を舐める姿にゾクゾクと快感が背中を駆け抜け)
んっ……ふふ、美味しそうにくわえこむじゃないか………んん……
(蠢く膣内に侵入すれば、熱い肉塊が中を押し開き、肉塊の形に拡張しながら飲み込まれていく)

>>182
きゃぅっ…ひぁんっ…ん、くぅっ…♥
はっ…ひぁ、き、きもち、いひ……っひぁんっ♥
（硬くしこった乳首を摘まれ、弄られると高い声を発してルルーシュの顔の間近で喘ぎ）
……あ、ん、ふ……ちゅ、ちゅるぅっ…ちゅぷ、ちゅっ…ちゅぅっ…
（自ら求めた所為もあって貪欲にルルーシュの唾液、舌を吸い上げて）
（肩から背中へとこちらも手を伸ばして抱き、唇の結合を深める）

……ば、かっ…
お前に、だけ……だぞ、そんな私を…見せる、のは……っ


簡単、なわけ……――ひんっ…♥
（床に手をつきささえにしながら俯けば、緑の髪がさらりと滑り落ち）
（焦らしに焦らされた中は何度も中を突き上げた肉棒を欲してひくつき）
（蜜壷からはいやらしく音を立てながら、狭い膣道が太い塊によって広げられ）
あ、あ゛―――♥は、んっ…くぅっ…ふ、ぁっ…！く、ぅ、ん…ぉっ…♥
（硬く眼を瞑って衝撃に堪えながらゆっくりと咥え込んでいき…ぶちゅっ、と音がすると）
（腰と腰がぴったりくっつくほどはまり込んで、閉じていた瞳を開き）
あ…♥あ、へ……あぁ……♥はぉ……ぉ、ん……♥
（ぶるぶると恍惚の表情で遠くを見つめて震える）

>>183
はぁ……はぁ…どこが気持ちいいんだ？
(問い掛けながら間近にある美しい顔が自らの手で快感に悶える姿に興奮は高まり)
(乳首を擦る指先にも力が入り抓る様に力が入る)
ちゅ……ちゅる………ちゅ……ちゅう……
(結合が深まれば、行為は激しさを増し口の端から唾液が零れ)
(柔らかな舌をざらつく舌の表面で撫であげ)

当たり前だ……
もし他の奴に見られたら……激しくお前を犯す……


んっ……お前が待ってたものだぞ？
(滑り落ちた緑の髪が鼻先を擽れば、性交とは違う快感に擽ったそうに笑い)
(とろとろに濡れた膣内に侵入した肉塊は締め付けられればビクビクと震えその存在を誇示し)
くっ……あぁ……気持ちいいぞ、お前の中は
(腰が接する程の深い結合に、ペニスはこれまで触れられなかった子宮口にねっとりと口づけ先走り汁を擦りつけ)
(焦らした分、高まった興奮に顔を歪ませ)

【私のリミットが来た、今日はここまでにしてもらって良いか？】
【次回は…19日、月曜日はどうだ？】

>>185
【あぁ、今日もありがとうな】
【問題ない。月曜日にまた会おう】
【気候が安定しないからな、身体に気をつけてな】

>>186
【こちらこそ…今日も楽しかったよ、ルルーシュ】
【お前との逢瀬は本当に飽きない】

【では月曜日の…13時にしてくれ】
【…お前こそ、私などの心配より自分の体調管理を…】
【……と、お前のことだから万全か】

【まぁ良い、では…またな】

>>187
【こちらこそだ】
【お前との逢瀬は重ねる度に楽しくなる】
【分かった、13時にな】
【お前の心配するのは俺の仕事だ】
【ありがとうな、また会おう】


【スレを返す】

【今から星ちゃんとスレを借りますね】

【では書き出しをしてますからちょっと待っててください】

【スレを借りる】

>>189
【招致した。よろしくたのむ】

ふぁ……
（宿舎の寝台の上で眠そうに寝ぼけ眼を擦り、ふと視線を隣に向けると）
（そこには共に見聞を広げるための旅の連れである星が寝巻きではなく、普段の格好のまま横たわりまだ目を覚まさない）
そういえば…昨夜お酒とメンマを合わせるのは至高にして最上の贅沢だって言って外で飲んでましたっけ。
そのまま寝ちゃったんですね。
（呆れるでもなく、ただ見たままを口にする）
このまま寝かせておいてあげるのもいいですけど…そうもいきませんね。
星ちゃん。起きてください。星ちゃん。
（自分もまた眠そうにしながら星の身体を揺さぶって）

【とりあえず、こんな形で書き出してみました】
【それではよろしくお願いしますね」

>>191
ん……ん………。
（昨日はお酒に良く会うメンマを見つけてしまうつい飲み過ぎてしまった）
（そのためか眠りは深く、なかなか起きる気配はみせない）
（体が揺れるたびに、もどかしそうに吐息を漏らしては体をよじって抵抗する）

……んんぅ………ここは……。
（しばらくそんな抵抗を繰り返したところでゆっくりと重そうにまぶたを開けて）
……っく、風に起こされるとは一生の不覚。
（何となく風に起こされたことに敗北感を感じてしまい開口一番に後悔のセリフを）
（何度も体をよじったためか、服の帯が緩み軽く肌てしまう）

【こちらこそ、よろしく頼む】

>>192
星ちゃん、もう朝ですよ。今日はこの街を立つんでしょう？
（抵抗されても気にすることなく何度も身体を揺さぶっていく）
ほら、起きてください。
（ぺしぺしと掌で星の顔を軽く叩く）

あ、起きた。
（ようやく起きた星の顔を、相変わらず眠そうな表情で見つめて）
なんかちょっと失礼なことを言われてる気もしますが、おりあえずおはようございます星ちゃん。
結局昨日は遅くまでメンマとお酒を楽しんでたみたいですね。
あーあ。だらしないことになってますよ星ちゃん？
（帯が緩んで崩れた衣服を見つめて）
帰ってきたらすぐ寝ちゃってお風呂に入ってないんですね。
そのせいかお酒もですけど、お酒より体臭の方が臭いますよ星ちゃん？
昨日だって随分歩いてこの街に来たんですから。
（すんすんと鼻を動かすと、遠慮する様子も無くそう次げて）

……もしよかったら。応急ですけど垢取りは手伝いますよ。
（ぽっと頬を染めて、袖で顔を半分隠して星を伺うように見る）

>>193
…おはよう………。
（納得いかないのか悔しそうに唇を噛んでみる）
（もちろん、ふざけてやっていることでそこまでは気にしていない）
ああ。あの店のメンマは塩加減を強めにして酒にもご飯にも合うようにしていた…。
ついつい、お酒がすすんでしまった…。
（緩んだ帯を気にするでもなく上半身を起こして軽く伸びをする）

ん？…ああ…そのようだな……。
（体にはお風呂に入らなかったためか軽く不快感を感じて）
しかし…お主にしてみればその方が好都合なのではないか？
…ふふっ、風呂には入らぬ方が楽しみが増える……。
（そういうと指先を風の唇にあてて軽く押しこみ、指先で舌を愛撫する）
（その指を二本に増やして、舌を挟み込むようにしてやわやわっと揉みながら）

大分歩いたからな…、足とか脇とか……。舐めるところはたくさんあるぞ？
（元々着崩れていたためか簡単に帯をとると、一際体臭が風の鼻を襲う）

>>194
相変わらず変に負けず嫌いですね星ちゃんは。
これからは夜更かしを控えてくださいね。
（星がふざけには、このところの付き合いですっかり慣れてしまっている）
確かに美味しかったですけど、私はそこまでメンマが好きというわけでもないので
難しいことはよくわからなかったです。ただ、美味しいメンマとお酒だからなんとなく星ちゃんが夜更かしすることは想像できましたけど。

そうですね。私としてはちょっと臭う方が嬉しいです。味が違いますから。
星さんがメンマの味に拘るように、私にもちょっとした拘りがあります。
んむ……
（星の指を咥えて、舌を愛撫されると背筋にぴりぴりとした感覚が走る）
んっ…んんぅ…
（二本の舌で舌を弄ばれ、うっとりとするように目を細める）

履物も大分汚れちゃってますしね。
む…ん……
（赤い顔ですんすんと鼻を動かすと、一日置いた星の体臭にぶるっと身体を震わせる）
一日お風呂に入らないと随分違いますね。
（星の汚れは舐めるということが二人の間での当たり前のことになっていて）
じゃあまずは足から綺麗にしちゃいましょうか。履物も汚れてますし、一緒に綺麗にしちゃいましょうね。
（寝台から身体を起こすと、星の寝台の前に座り口を開き舌を差し出す）
さあ、使って下さい。

【う…すまない。そろそろ眠気が近いようだ】
【凍結はできるか？】

>>196
【いいですよ。次はいつがいいですか？】

>>197
【明日なら一日中大丈夫だ】
【昼からでもだいじょうぶだがどうする？】

>>198
【そうですね。私は夜の9時くらいからになっちゃいます】
【それでもよければその時間に待ち合わせましょうか？】

【ではその時間に待ち合わせしよう】
【今日は風の変態な一面が見れて楽しかったぞ？】
【では…また明日】

【スレを返す】

>>200
【わかりました。では夜の9時にまた】
【私も星ちゃんの……あ、星ちゃんはあんまり印象かわりませんね】
【はい。また明日。日付では今日でもありますけど】

【スレを返しますね】

【スレを借りるねぇーっ】

【スレをお借りします！】

>>203
今日のはつぼみがゲキブロッサムになる話だったんだね！
秋頃の映画はいつものエンジェルモードかなぁ？

ところでつぼみぃ、来週っていつも通りに会えるのかなぁ？
あたしはちょぉっと難しい感じだけど…。

>>204
わたしもそろそろお尻パンチとかじゃなく、プリキュアらしい技の一つもないといけませんから！

そう言えば、ハートキャッチ単体で映画をやるんでしたっけ
キュアフラワーと、そしてかつてフラワーとコンビを組んでいた雪風に舞う一輪の花、キュアスノーが…
……なんて話かも知れませんよ？


来週…ですか？
来週はわたしも来れない気がします、週末…も、難しいですね
……次はわたしは、来週の日曜日か月曜日になるんじゃないでしょうか…

>>205
お尻パンチでもいいんじゃないかなぁ？
プリキュアって所謂一つのガテン系だからねぇ。

先代のプリキュアの話もやるんじゃないかなぁ。
つぼみのお婆ちゃんが若返って共闘！なぁーんてのがあったらいいよね！

うん、おっけー。あたしも来週は来れないっぽそうだったからちょうど良かったよぉ！
じゃあ次は今度の日曜日だねぇ！
そうそうつぼみ！いつもまったりしてもらってるけどぉ…欲求不満になってなぁい？
したかったら言ってね！

>>206
そうですか？
だってこの前、えりかが自分にしてみてって言うからした時…えりかむしろこれはご褒美だ、って言ってたじゃないですか
だからあんまり、効果ないのかなと……

はい、ちょっと開いちゃいますけど…お願いします！
え、ええええ？よよ、欲求不満ですか？そんなことありませんけど…たぶん

でも始まってみたら解りませんよ
それとも…激しく襲われちゃいたいんですか、えりか？

>>207
お尻パンチはつぼみマニアのあたしからすればご褒美だねぇ！
三食つぼみのアレとかソレとか食べたいもん！

うん、よろしくねぇーっ
そんなことないんだぁ？よかったぁ！
あたしはどっちかっていうと、まったりのんびりしてたいタイプだから…。

襲いたいなら襲ってもいいよーっ♥
あたしぃ、けっこうそういうの好きだからつぼみにされるなんて幸せすぎるよ♥
でも今はいいかなぁ？

>>208
アレってなんですか！？ソレってどれですか！？
あ、いいです、後で小さな声で言ってくれればいくらでも…は無理かもですけど、それなりに…

むしろえりかのほうが退屈してないかな、と…
そっちが心配なくらいです！

解りました！
というかこの前はそんな感じでしたよね、わたしがえりかのお尻を苛めたりとか…

ところで今日はどうしますか？
…よく見ると、結構時間ありませんけど……

>>209
えぇと…心の種的なモノだよ！

つぼみとまったりのんびりできるのは心安らぐからだいじょぶ！
再三言うけど、したくなったら言ってね♥

お尻を苛めたりするのは、あたしがつぼみにしてあげたいなぁー
アナルがっぽり開かせてぇ、足を突っ込んじゃうとかハード過ぎるかな♥

今日もまったりでいいんじゃないかなぁ。
ふふふーん♥
（にへらっと笑いながら抱きつき、ぷにぷにとしたゆっくり顔を擦りつけ）

【ごめんつぼみぃ！】
【電話かかってきちゃって、早めに来るよう言われちゃった！】
【また今度の日曜日によろしくねぇーっ！今日はお疲れ様だよぉーっ】
【それじゃあ、行ってきまぁーっす♪】

>>210
な、なるほど…
わたしが毎日、えりかの子種を飲んだりお弁当にかけられたりしてるようなもの、ですか…

じゃあ、その折はお願いします
…来週、一週間空いちゃいますから、案外次に会うときはなってるかもですね


ふあっ、えりか…………ず、ずるいです…！
わ、わたしだって、わたしだって…ぺろっ………ん…ちゅっ…♥
（ぷにぷにほっぺをおしつけられて、くすぐったそうに身をよじると、お返しに今度はほっぺにチュウでお返しした）

>>211
【あっ、はいっ！気をつけて行って来て下さい！慌てて怪我したりしないでくださいね！】
【スレを返します、ありがとうございました！】

【失礼致します。◆yPNBRSJOXjYv様との営みに、この場を拝借致します。】

【スレをお借りします】

>>214
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【河岸を変えましたし、夜に外では寒いので、一度精を注ぎ終えた後男の家に連れ込まれた、というのではどうでしょうか？】

>>215
【どうぞ宜しくお願い致します。】
【確かにこのまま屋外では寒いですね…（微苦笑）】
【今後の展開は…はい、その流れで構いません。】

【それでは、貴殿を家に連れ込んだところから書き始めますね】
【あ、露出スレからの流れで、着衣は一切身につけてないということでお願いします】

>>217
【畏まりました。では設定は前回からの継続という事で。】
【それでは返書を宜しくお願い致します。】

【それから……念のために、本日の刻の上限を事前にお伺いしても宜しいでしょうか？】

……さぞやお身体が冷えてしまわれたことでしょう
ささ、火を入れますので当たってください
（往来で一戦交え放精したあと、貂蝉を口説いて自宅にまで連れ帰ってきた）
（無論、貂蝉の露出願望を満たすために、移動する間は彼女には一切の着衣を許していない）
（男の家は小作りながらそれなりの規模の邸宅で、帰宅するなり燭を剪って貂蝉に毛皮を敷いた座を勧めた）
（灰に埋け込んであった種火を起こし、炭をくべるとぱちぱちと音がして赤い炎の舌が暖を振りまき始める）
（その間にも、露わなままの貂蝉の双乳や秘所などを眺め、人中の呂布と謳われた英傑の寵姫を手込めにした余韻に浸る）
夜気を凌ぐには、酒に限りますな……さ、一献差し上げましょう
（と、今度は陶器の徳利を支度してきて、杯に注ぎ差し出した）

【それでは改めてよろしくお願いします、本日は2時くらいまでいけます】

>>219
まぁ…これがあなた様の邸宅なのですね？
（夜の城下町で男女の一戦を交えると、言葉に誘われるまま殿方の自宅まで赴く）
（奉先さま達に強い罪悪感を感じながらも、堕落した欲望には勝てず）
（一糸纏わぬ姿のまま、行きずりで出会った殿方の家屋で夜風を凌がせて頂く至りとなった）

暖かいお心遣いに感謝致します。立派な佇まいですわ。
（ふしだらとは言え礼節は弁えており、暖かく持て成してくれる殿方に感謝の意を向け室内を見渡す）
（家屋は外観も内装も赴き深く、そこからは豊かな暮らしぶりが窺えた）
この様に持て成して頂けるなんて恐縮です…ありがとうございます。
（肉体は冷えきっていたとはいえ、疼きと興奮は燻っており）
（色めいた表情を見せながら、差し出された徳利を受け取り会釈した）

【ありがとうございます。では概ね2時を目処に、本日も宜しくお願い致します。】

>>220
安普請のあばら屋風情に過分なお言葉、面映ゆい思いです
天下の暁将方の邸宅に比べれば物置小屋にも劣りましょうが、
今宵限りは自宅と思い、どうぞおくつろぎなされ
（精を放ち終えた疲れも見せず、なお好色そうな笑みを浮かべて裸形の美姫に寄り添い）
それでは、私にも一献注いで頂けますかな？
裸身の美姫、しかも貂蝉殿に酌をしていただけるとあれば、憚りながら後宮を持った思いです
（自分も杯を差し出して貂蝉に私、行きがけの駄賃にとふくよかな乳房をまさぐっていく）
それはそうと、そろそろその……私の精が零れてくるころではありませぬか？
貴殿に種を付けたという感慨に浸りたく思いますので、酒肴代わりに披露していただきたい
（と、貂蝉にますます身を沿わせながら、未だ火照りを余している秘所に手をやり、くちゅくちゅと戯れた）

>>221
いえいえ、滅相もございません……奥ゆかしい造りでございます。
普段はあまり、この様な邸宅にお邪魔させて頂く機会がございませんので
反って新鮮で落ち着きが備わっているというものですわ。
（やや頬色を紅に染め上げながらも、柔和に微笑んで言葉を返し）
（董卓の元で仕えていた頃とは打って変わり、心の安らぎを感じる事ができた）
ふふ、お戯れですわ？晩酌でしたら勿論喜んで……
（隣の殿方に遊女の様に寄り添うと、徳利を持ち快く盃に注ぐ）
（そして柔らかく実った豊かな乳房に殿方の手が触れると、嫌がる素振りも見せず微笑んだ）

んっ……あぁんっ……やはり頃合いを御存知なのですね。
その事なのですが……
（秘所を弄られ、卑猥な語らいを聞かされると、悩ましげな表情で身をくねらせ）
（もじもじと緊張しながら、彷徨わせた視線で上目遣いに見つめ）
実はその……寒空の下、あなた様との情事に及んだ為か……
あの……お恥ずかしい話なのですが……強い尿意を催してしまいまして……
粗相をしでかしてしまう前に、厠を拝借できればと………
（恥じらいの眼で流し目を向けると、消え入りそうな声で甘える様に嘆願する）

>>222
さすがは貂蝉殿、注ぎっぷりも堂に入ったもので……
将軍方の寵を受ける以前は芸妓を相当仕込まれていたというのは、真実でしたか
（徳利の持ち方、傾け具合、注ぐ呼吸、そのどれもが艶を含み匂い立つようで）
（しかも乳頭をさらけ出したままの美しい乳房に戯れられてなお微笑む余裕に、素直に感服した）
（そして杯を口元に運ぶと、くいっと一息に飲み干して酒精混じりの息を心地よげに吐いた）
ぷはー……ははは、一朝の快事、ここに極まれりという所ですな
どうやら私は、天下の器ではないようだ……

ええ、それも一つの楽しみとして取っておいたつもりですが……
どうかなされましたか？
（貂蝉のそわそわした挙動に訝しげに首を傾げ）
（そして事情を具に聞き取ると、合点がいったように頷いた）
なるほど、女性は冷えやすいからお下が近くなるとか……
ですが、それもまた、今宵の趣向の一つにはうってつけではありませぬか
（にやりと人の悪い笑みを浮かべると、わざと貂蝉の秘裂に指を分け入らせ熱を孕んだ媚肉を掻き混ぜる）
痴態を見せつけたいがために夜な夜な出歩いた貴殿のことです
これこそ、「痴態」の最たるものではありませぬか
どうぞこの場で……そこにある壺にて用を足されるがよろしい
（と、部屋の一隅を飾る、花の模様のあしらわれた陶器の壺を指し示した）

>>223
いえいえ、お恥ずかしいですわ……
人としての振る舞いのいろはから、今は亡き義父・王允に教わりました。
ふふっ、良い飲みっぷりでございます。
（最愛の義父の事を思うと僅かに表情を曇らせ掛けるが）
（晩酌の席に相応しくないと微笑みは崩さず、殿方の飲みっぷりに嬉しそうに微笑む）

んっ…やっ…あぁん…っ……
はあぁっ……お、お戯れですわ……あふっ…ぅ……
（桃色の桃色の膣肉が覗く秘所を指で弄くられるとビクンと震え）
（甘い嬌声を漏らしながら、細めた瞳で悩ましげに殿方を見つめ）
あの立派な壺の中で……宜しいのでしょうか？
ですがそれでは壺が……それにあなた様の前でという事に……
（殿方の言葉に思わず瞳を丸くし、奇麗な鼻の模様に彩られた壺を見つめる）
（そして恥じらいの色を覗かせ困惑するが、本心は満更でもない様子であった）

>>224
今宵一夜、戯れに過ごすつもりで来られたのでしょう？
明日夜が開けるまでは、貴殿は我が妻です
妻は夫に随身し、従うもの……違いますかな？
（指の戯れに貂蝉が艶やかな嬌声をあげるとますます調子づいて秘肉を嬲る）
（性交のぬめった愛液が水音を上げ、肉の裂け目に沿って擦りつけるように動かした）
もちろん構いませぬとも、貴人の使われるお下の容器など、漆塗り蒔絵入りの高級品でありましょう？
貂蝉殿のお下とあらば、それはもはや甘露水と呼んでも差し支えありますまい
もちろん、私の目の前でしていただかねば意味がありませぬ
それに、貴殿も見せつけたくて仕方ないと、お顔に書いてありますぞ？
（指先にこりっとした感触の肉芽を捉えると、それに指先を押しつけくりくりと捏ね回し快楽を送り込む）
私はそれを酒の肴に、一献味わいたく……

>>224
仰る通りでございます………
お誘い頂こちらへ参ったのも自分の意思ですし……
今宵一夜はこの貂蝉、あなた様だけの為に我が身を捧げる所存でっ…ぇ…
あっ…ひゃうんっ！いっ、いけませんわっ…ここで…膀胱が決壊してしまいますっ…ぅ…っ！
（殿方の言葉に神妙な表情で頷くと、強い決意を覗かせた瞳を向ける）
（だが、下半身は緩やかに締まりが無くなっており、秘所を弄くられると）
（より一層甲高い声を上げ、悩ましげに表情を歪め腰砕けになる）
（すると先程の行為で残っていた精液が、膣の奥から垂れ流れ）
（染み出し始めた愛液と共に、殿方の指先を卑猥に汚す）

やぁっ…あひゅっ！んんっ…くっ…あっ…ふっ……うぅっ……
（こちらの羞恥姿を愉しんでいるかの様な殿方の言動に、興奮は募り）
（すっかり心情を見透かされてしまうと今にも泣きそうな顔で殿方を見つめる）
（そして最も敏感な箇所を刺激されるとビクンッと大きく跳ね、小水が僅かに垂れてしまう…）
あのぅ……では……僭越ながら……あなた様の眼前で……恥ずべき羞恥姿を晒す事をお許し下さい……
この様な痴態など……酒肴にも目の保養にもならないとは思われますが…………
（口から涎を滴らせながら、そっと殿方から身を離し、壺を持って再び傍に座す）
（そして両脚を大きく開脚して壺の上に跨がると、先ずは陰唇を指で割り開いて見せつける）

>>226
ふふ、このような痴態、もちろん呂将軍にもお見せしたことなどありますまい？
貂蝉殿を蝶よ花よと寵愛せられておるよし、ならば貴殿のその秘せられた欲望は、
全て私のものということになりますな、ふふ……
（愛液と精の残滓と、そして小水の入り交じった粘液で湿った指を抜き取る）
（秘所と指先の間につっと透明な糸が引いて垂れ落ち、指先をくっつけて離せばやはり淫らな糸が紡がれた）
ご謙遜には及びませぬ
貂蝉殿の仕草は何一つとっても一幅の絵になるほど洗練されておりますゆえ
諸人なら「痴態」となるような所作であっても、きっと輝いて見えることでしょう）
（貂蝉が美脚を広げ壺にまたがり、よく見えるように秘裂を割広げて見せると）
（杯をもったままずいっとにじり寄って、肉色の花弁を指呼の間に望んだ）
（そして、恥じらいを含み赤ら顔をした貂蝉を見上げ、こくりと頷いて見せる）

>>227
まっ、まさかっ！？
この様な恥ずべき姿を奉先さまにお見せするぐらいなら……
わたくしは舌を噛みきりて…自害して果てる道を選びます……
（殿方のさり気ない言葉に酷く動揺の色を覗かせると）
（情けなく歪んだ羞恥の表情で、潤んだ視線を向ける）
恥ずかしい限りですが…あなた様だからこそお見せできる姿……
わたくしの本性は、この様な行為を望んで欲求を溜め込んでいる
ふしだらに堕落しきった雌なのです………

（悩ましげな表情で眼下に殿方を見据えながら、桃色の秘肉を弄くり）
（クチュクチュと小気味良い音を奏でると、陰唇を開いて奥まで余さず見せつける）
（そして恥じらいの笑みを浮かべながら唇を噛み締めると、口を開けた秘穴からは）
（柑橘色の女尿が、勢いよく音を立てて壺の中に勢いよく注ぎ込まれる）
んあぁ……恥ずかしい……見ず知らずのあなた様の前で……この様な粗相を……ふっ…ぁ……
（人差し指と中指でめい一杯に陰唇を割り広げ、柑橘水からは特有の臭いと湯気が湧き立つ）
（だがこの状況下に興奮したのか、もう片方の手で自らの乳房に触れ始め）
（ゆっくりと揉みし抱きながら、指先で固くなった乳頭を弄くり始めた）

>>228
そこまで思い詰めるほどであるのに、胸中深く秘するほかなかった、と
それはさぞかし鬱憤も募り募ってしまったことでしょう、ご苦衷お察ししますぞ？
（貂蝉の恥じらいの視線を受け止めるその顔は酷く真面目で）
（道義に外れた貂蝉の淫らな欲望に理解を示して見せた）
そしてこの私を見初めて頂いて、慶祝の念に堪えませぬな
この機に溜め込んだ気鬱を全て吐き出してしまわれたがよいでしょう
微力ながら、力添えさせていただきますぞ？
（貂蝉の弱みに付け込むような人の悪い笑顔を浮かべ、広げられた滑らかな腿肉をねっとり撫で回した）

（先刻外で情を交わし合い、己自身でさんざん割り広げ掻き混ぜた肉穴までくっきり見せつけられ）
（興奮の面持ちでこれから始まる淫靡な余興を待ち焦がれていた）
（そして、独特の臭気を放つ甘露水が尿道口から迸ると、その描く軌跡を目を輝かせて見つめた）
オオッ、なんという不思議……女性の小水は、このようになされるとは
いや、眼福眼福
（表情を緩めっぱなしで、目はしっかりと放尿中の肉裂を見据えたまま、杯を口に運び一息に飲み干した）
（そして貂蝉が興奮の余り、自らの乳房を慰め始め様子を見ると）
（堪らず立ち上がり、下帯を解いて既に屹立していた肉棒を露出させた）
貂蝉殿だけに痴態を晒させるのもあまりに情け知らずというもの……
私も催して参りましたゆえ、「お流れ」に預からせていただきましょう……ふっ、んっ！
（と、肉の穂先をりゅうりゅうと扱きながら、小水を浴びてしまうのも構わずに蜜壺に宛がい）
（貂蝉の細腰を抱えながら、ぐいっと腰を入れて美姫の胎内を己自信の形に変えていく）

>>229
よく…ご覧頂けておりますでしょうか…
先程からあなた様には身に余る賛辞を頂いておりますが…
わたくしとて毎日、食事もすれば斯様に排泄もする只の女……
それは他の方々とも何ら変わりなどございませんわ……
あぁ……気持ちいぃ……見られているだけで……興奮が募って参りました………
（顔を紅潮させると止め処なく迸る尿は放物線を描き）
（壺の中に溜まりゆく、聞くも恥ずかしい音が大きくなってゆく）
（そして豊かな白い乳房を口元に手繰り寄せると乳首を口に含み）
（舌先でちろちろと舐めながら、妖艶な表情で殿方の瞳を見つめている）

はっ…きゃあっ！？あぁ何とっ…おっ、お戯れをっ！！
その様な事をすれば、あなた様も汚れてしまいまっ……やはぁっ！！
（脱衣遊戯でも披露するかの様な仕草で長い放尿を続けていると）
（殿方が突然、自身の勃起した性器を曝け出し、扱き上げながら自分に立ち上がる）
（そして身を寄せると、あろう事か放尿中の自分の膣に、陰茎の切っ先を宛てがい交わり始める）
…やっ……そんな…っ…いけませんわ……どうか御容赦をっ……きゃっ！！
（せり出していた腰を掴む殿方に、悩ましげな甘い視線を投げ掛けて囁き）
（部屋もろとも汚れてしまうのを避けるため、身を離そうとするが叶わず）
（既に放物線の行く先は壺を逸れて床を汚し、殿方自身をも濡らしてしまう羽目に…）
（すると徐々にではあるが尿の勢いは弱まり始め、終息に向かい始めるのであった）

【すみません、眠くなって参りましたので、今日はここまででいいでしょうか？】

>>231
【畏まりました。本日もお疲れ様でございました。】
【次回はいつ頃に致しましょうか？】

>>232
【お疲れ様です】
【次回は平日なら木曜以降になりそうですが、貂蝉殿ご都合は如何でしょうか？】
【それと、この後貂蝉殿の膣内で放尿してしまうと言う趣向は問題ないでしょうか？】

>>233
【はい、では木曜日以降で宜しくお願い致します。】
【夜でしたら比較的都合がつき易いので、木曜日以降で◆yPNBRSJOXjYv様の】
【御都合の宜しい日時を指定して頂ければ、合わせられると思いますので。】

【膣内での放尿は何ら問題はございません。】
【飲尿や浴尿、放尿後に口での清掃および奉仕なども可能ですので。】
【排泄の流れにしてしまい申しわけなくも思いましたが】
【さほど抵抗が無いようでしたら安心致しました…】

>>234
【それでは、木曜日の夜21時に伝言で待ち合わせということでいかがでしょうか？】

【飲尿はちょっと抵抗がありますので、貂蝉殿の秘所を便器代わりとさせていただきます】
【小の方の排泄はむしろご褒美だと思っておりますので、楽しんでいただけたなら幸いです】
【むしろ水を向けていただいてありがたかったくらいで……】
【他にどういった趣向がお望みかとか、お知らせ下されば対応するようにしますので】

>>235
【木曜日の21時に伝言板ですね、畏まりました。楽しみにしております。】

【では次回はどうぞ、わたくしの秘所をお使い下さいませ……】
【やや特殊な嗜好ですし、受けて下さった事にも感謝致しております。】
【では希望等に関しましては、また次回の冒頭にでもお伝え致しますね。】
【◆yPNBRSJOXjYv様も何か御希望がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さいね？】

>>236
【ありがとうございます、それではまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、お先に失礼します

>>237
【遅い刻限までお疲れ様でございました。】
【今晩もとても楽しませて頂きました。】
【また木曜日の21時を心待ちにしております。】
【ごゆっくり休息をとられて下さいね。お休みなさいませ…】

【それでは、わたくしもこれにて失礼させて頂きます。ありがとうございました。】

【スレを借りる】

【スレをお借りする】

>>239
だーれだ
(C.C.の後ろから目をそっと両手で覆い隠し、耳元で優しく囁き)

>>240
（視界が急に暗くなり耳元で囁く声を聞き間違えるはずもなく）
…………
（眼を覆う手を片方そっと外し、ぺろりと手の平を舐め上げ）
…ルルーシュ、……の味がする。
（振り返りながら意地悪そうに微笑む）

>>241
んっ………
(C.C.の顔を覆う掌を舐められると思わず声をあげてしまい)
あ、味で見分けるとは………
(顔を合わせると意地悪そうな笑顔にバツが悪そうにし)
おはよう、C.C.
少し久しぶりだな、元気そうで嬉しいよ

>>242
…そんなわけがないだろう。
お前が近づけば、お前の匂いがするし…お前の声なんて、すぐにわかる。
（くすくすと冗談とからかいを含んだ笑みを零し）
（振り返りざまに首元に抱きつき、豊かな胸を押し付けつつすりより）
おはよう、ルルーシュ。
お前も元気そうでなによりだ。こんな子供じみた悪戯をするぐらいにな…？

>>243
なに、そうなのか？
匂い？匂いなんかするか？
(自分の匂いを確かめようとするが首に手をかけられ、柔らかな感触を感じれば諦めた様に腰に手を回し抱きしめる)
別に悪戯じゃない。た、たまには普通の恋人というものに興じてみただけだ
か、勘違いするなよ。経験としてやってみただけだぞ
別に憧れたとかそういうのではないからな

>>244
…するさ、自分では気付かないのか？とても良い匂いがするぞ…ふふ。
（頬に顔を斜めによせ、鼻をならすと眼を閉じて笑い）
成程、普通の恋人というのはああいうことをするものなのか。
…ふっ…ふふっ…なんだお前は……
わかった、お前が望むのならそういう…普通の恋人らしいことも、してみよう。
（可笑しそうにくすくすと笑って、間近にじっと覗き込んで）
おはようのキスとか、な？
…おはよう、ルルーシュ。
（ちゅ、と触れるだけのキスを頬にする）

さて、前回の続きから…は、私からだったな？

>>245
む、そんなものか。自分では分からないものだな
お前も甘い良い匂いがするよ
(真面目くさりそう呟くと美しい緑髪に顔を寄せ、耳元で囁く)
そうらしいな。普通の恋人は他愛ない事をする様だ
べ、別にしてみたいわけではない。
後学のためだぞ
(顔を覗き込まれるとバツが悪そうに視線を逸らし、顔を背け)
む………おはよう、C.C.
(そっと頬に柔らかい感触が当たると、強張らせていた表情が柔らかくなり)
(C.C.の頬にキスを返し)

そうだな、今日もよろしくな

>>246
あぁ、私も自分ではわからない…でもお前がそういうのなら、私も私に匂いがするんだろう…
（首から背中に腕を絡めてぎゅ、と強く抱きつき）
…魔女と魔王が、普通の恋人か…ふふっ…
後学？お前にこの後があると思っているのか…？
（頬に手をあて、そらした視線を合わせようと顔を向けさせ）
……ん。
（頬に柔らかいキスを受けて少しはにかむ）

わかった、では続きを投下する…すこし待っていろ。

>>184
ひぅっ…♥わっ…私の、乳首、がぁ…っルルーシュの指、で…ひんっ♥
き、気持ち、いひ…っ♥んふぁ、あ、くひっ…！
（蕩けきった眼を薄く開いて潤んだ瞳でルルーシュを見つめ、嬌声まじりに告白して）
（痛みを感じる程に強い刺激にも全てが快感になり）
んぁ…あ、ふ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅぅ…♥ん、ちゅ、ちゅぅっ…
（唾液が零れ落ちるのも厭わずただ舌と舌の絡み合いに夢中になり）
（細い顎に透明な雫が伝い落ち、ぬるぬると舌を擦り合わせ）

…んっ……
ふふ…激しく犯されるのも、良いかも、んっ…しれないな…
もう十分、激しくされているのに、これ以上されたら、壊れてしまうかもしれんな…♥


ふぁ、あ…ぁお…ん…ひ、ぃ……ふぁ……っ♥
（ルルーシュに跨ったまま、とろぉんと蕩けた表情をし、ふるふると震えながら浴室の天井を仰いで）
（焦らされた分だけ待ち望んでいたのか、内部が貪欲に収縮して拡張してくる塊を締め付け）
（脈動するだけで強く存在を感じ、口を開いたままで喘ぎ）
る、るるぅ…しゅ、んぁ……わ、わたひも…気持ちいひぞ……♥
（呂律を乱しながらゆっくりと見下ろし微笑んで、ぴったりとくっついた子宮口がひくついて強請る）

>>247
あぁ、するぞ
とても良い匂いがな
(髪を手にとり、自身の鼻先に近付けニコリと笑い)
そう言われると不思議だな
あるだろ、お前と育む未来がな
(無理やり顔を合わせさせられると恥ずかしそうにしながらも、瞳を見つめそう口にし)

あぁ、ゆっくり待っているから焦らなくていいぞ

>>248
こんなに強く摘まれてもいいのか？
フフッ、とんだ変態だな。
(嬌声を漏らしながら自身の快楽を口にする姿は妖艶で見る者を誘惑し)
(抓る様な強さから一転、指の腹で乳首を優しく撫であげ)
(顔を近付けるとゆっくりと舌を伸ばし舌先で乳首を弄び、舌先でれろれろと弾いていく)
ふぅ…ちゅ……ちゅ…んっ…れろ……ちゅぅ…
(熱に浮かされた様にただ相手を求め、唇を啄み、舌を絡める)
(口の端から雫が零れれば、細い顎に舌を伸ばし雫を掬い上げ飲み込んでいく)

ふふ……お前は俺のものだ
お前のこんな姿、他の人間に見られたくない
壊れられては困る……がお前はそんなにやわじゃないさ

ん………っ…こんなにひくつかせて……
(ただ挿入し、C.C.の中にいるだけでありながら締め付け、優しく包まれる感触に眉を寄せ)
(自らの上にあるC.C.の乳房に手を伸ばし、柔らかな双丘を掌の中におさめゆっくりと揉みあげていく)
俺もだ……だが、まだこれから
そうだろ？C.C.
(膣内で濃厚なキスをかわしながら、下から挑発的な視線を送る)

>>250
いいっ…気持ち、良いんだっ…ひぁっ…♥お前に、されると…っ痛いのもヨくなって、しまって…っ♥
わ、私は淫らな…ひゃぅっ？！んぁっあっ、ぁ♥ひ、くぅっ…く、ふひぁあっ…んぁんっ♥ひぁっ、あっくぅんっ♥
（痛みにも蕩けた眼差しをしたままこくこくと頷き、抓られてじんじんと鈍く痛む熱さをもった乳首を撫ぜられ）
（びくんっと大きく跳ね、舌先にとらえられ瑞々しい先端は弄ばれ、嬌声を上げさせる）
…んっふ、ふむっ…ちゅ、ちゅ、ちゅるっ…ちゅ、んくっ…ちゅ、は……ぁ…♥
（飽くことなく舌と唾液、唇と快感を欲して濃厚な口付けを交わし続け、呼吸の苦しさから少し離し）
（とろりと糸をひく紅い舌が口から零れたままに）

わ、私も…他の誰かになんて、絶対に見られたくない、こんな、姿……
…お前だけ、お前だけ…なんだからな……♥
やわではないが、あ、あまり激しく、されると…おかしくなって、しまうだろ…

は、へぁあ……♥ん、ぉっ…ルル、シュのぉ…中で、んぁっ♥すご、ぃい…私の中、突き上げ、て…っ
（ぴったりと内奥まで埋め尽くされる感覚に満足そうな吐息を零し、身体を前に少し傾けると擦れる位置が変わって）
あっ、あんっ…♥そ、そうだ…っま、まだまだ、これから、だ……♥
（左胸に傷を刻まれた双乳がもみあげられると愛らしく啼いて）
（落ちる髪の毛をゆっくりとかきあげて耳にかけつつ妖艶に微笑んで唇を舐め）
んぁあんっ♥は、ひぃっ…い、んぁっ…くひっ…♥んふ、ふぁっ…！
（ルルーシュの腹部に手をつくと腰を僅かに揺らめかせ、ずりずりと擦りつける）

>>251
ふふっ、痛いのもいいのか？
可愛いよ、C.C.
俺を受け入れてくれるお前は本当に可憐だ
(蕩けた眼差しを見つめ返し、熱く勃つ乳頭に舌先が当たるとそのまま絡み付き温かい口内に導かれ)
(口に含むとじわっと優しく赤子の様に吸い上げていく)
ちゅ……ん……ぁ…ちゅぅ……ちゅ……はぁ…はぁ………
(唇を離した時には、唇は互いのもので汚れ熱い残滓を吐息として吐き出し)
(そっと手を伸ばし、C.C.の唇から零れた赤い舌を指先で掬い上げる)

あぁ、もちろんだ。お前は俺のものだ
おかしくなればいい、そんなお前も素敵だよ


お前の中も俺を締め付けてくる
あまりに気持ち良くてすぐに射精してしまいそうだ
(C.C.が身体を傾ければ、太いカリ首が膣内をゴリッと擦りあげ)
(位置が変わっても追い掛ける様に、亀頭が子宮口を突き上げる)
フフフ、お前ならそう言うと思ったよ
(艶やかに笑うC.C.に答える様にゆっくりだった手に力が入り、掌から零れんばかりに乳肉が形を変える)

んっ……はぁ…中々いいぞ…
(擦りつけられ、前後にペニスを締め付けられると快感に吐息を漏らしながらも強気に言うと白い臀部に手を伸ばし)
(ふっくらとした尻肉を掌で撫で回し、もっと激しくと言わんばかりに軽く叩き)

>>252
ひぁっ…あ、気持ち、良いんだ、ルルーシュっ…♥
…んっ…ぁ、ふ、きゅぅっ♥ん、ひ、くぅんっ…！ふぅ、ふぁんっ♥
（はぁ、と熱く湿った吐息を吐き出し、汗ばみほんのりと全身を紅く染め）
（ちゅるん、と乳首がルルーシュの口内に吸い込まれるとそのまま吸いたてられ、ぎゅぅっと眼を瞑って）
…んぁ…ぁ、へ…ぁ…あ……ん……ちゅっ……ぴちゅ…
（指先がだらしなく伸ばしたままの舌に触れると舌を伸ばして口を開き）
（しばらくすると舌先が動いて指を舐めていく）

おっ…お前も、私のものだからな……！
…っ…おかしくなる時も、一緒に…なら…おちても、良い……


は、くひぃっ♥い、ひぁ、んん…ぉ…ひぃ…♥
（執拗に子宮口を擦りつき上げてくる太い亀頭にびくんと反応するとぎゅうっと締め付け）
あっ、ぁっ…！んっ…当、然だ…これから、もっともっと…激しく、私を…犯して、貰うんだから、な…
それと、く、ぅ…中に、射精、して…私を、孕ませるんだ…ぁ、ふ…ぅ♥
（下から胸を揉まれて同調するように締め上げながら、不敵に笑ってみせ）

――ひゃんっ♥
んっ…んぅうっ！んぁっ…ぁ、おぁっ♥は、ひぃっ…ひ、ひぃんっ♥んふ、ふ、くぅうっ♥あ、あひぃっ♥
（柔らかな尻肉が軽い音を立てて叩かれると小さく甘い悲鳴を上げ）
（促されるままに、踊るように腰をくねらせずりずりと擦りつけ、子宮口と亀頭が濃厚な口付けをして）

>>253
そんなにいいか？
お前が気持ちいいなら嬉しいよ
(乳首から舌を離すと熱い吐息を吐くC.C.を上目遣いに見上げ)
ちゅぷ………ちゅ……れろ……ちゅ…お前の胸甘くておいしいぞ
(言い終えると再び口に含むと、舌を乳首に絡めゆっくりと吸い上げ味わう様に音を立て啜っていく)
ぁ………ん……やらしいな…
(しっとり濡れた舌を指先で擽り、舐められると抵抗することなくむしろ舌に指先を押し付けされるがままになり)

あぁ、そうだな
俺はお前のものだ
おちる…か……それも悪くないな

はぁ……んっ……俺のに吸い付いてくるぞ
(ぎゅっと締め上げると先端から先走りが零れ、子宮口を濡らしていく)
激しく……か…お前を孕ませるのも悪くない……
(不敵な笑みを浮かべ放たれた誘いの言葉は、ルルーシュの興奮を煽り冷静な言葉とは裏腹に乳房を揉みしだく掌は激しくなっていく)

はぁはぁ……いいぞ、C.C.
もっと激しく腰を振るんだ
(尻肉を叩く手は何度も小さく早く叩かれ)
(腰をくねらせられれば、膣内をペニスが小さく移動しノックする様に子宮口を突き上げ先走り汁をまぶしていく)

【すまない、ルルーシュ、今日はここまででリミットだ】
【次回の予定を教えてくれるか？】

>>255
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【予定だが俺は普段通りだ】
【この時間ならいつでも大丈夫だ】

>>256
【あぁ、今日はあまり長く時間が取れなくてすまないな…】
【わかった、では…水曜日の13時からはどうだ？】

>>257
【そんな事を気にするな】
【もっと気楽にしてくれていい】
【水曜日だな。分かった、それで頼む】

>>258
【ふふっ…そうか、ありがとう。お前と会えて、私は嬉しかったよ】
【では水曜日の13時にまた待ち合わせをしよう】

【それではまたな、私のルルーシュ。】

>>259
【俺もお前と会えて良かったよ】
【あぁまた水曜日にな】
【またな、C.C.】


【スレを返す】

【移動完了、スレをお借りします】

【スレをお借りしまーす】

私は、寒いよりは暑い方がいいんだよね
（おずおずと近寄って行きながら）

うん、明日はいい天気になるといいな♪
（エヘへ、と照れ笑いしながら後ろから抱きつくと
甘えるように体を預けてピトッとくっつく）
（すぐに体を離すと膝立ちになり、出来たての
フレンチトーストを食べさせてあげて）

良かったぁ…って、それは……
（味見をまだしていなかったので、美味しいと
言われてホッとした直後、ドキッとする）

はぅ…
（指先を舐められるとは思っておらず、油断を
していたからか、思わず甘い声が出て）


>>262
【スレ探しと移動、ありがとうございます】
【こちらでも宜しくお願いしますね】

>>263
んー、寒い方が好きかなぁ。寒いのは厚着すればいいし。
もちろん、暖かいのはどちらよりも好きだけど？
（くっついた所に体を預けて、フレンチトーストの甘い味を反芻）
ん、こっちも美味し……反応も可愛いし。それは、まあ、そういう事。
外食なら、お腹空かせてからでもいいんじゃない？　フレンチトーストは美味しいから、別腹って事で。
（お皿を受け取って、一口よりちょっと大きめに千切ると）
食べてないよね？　……んー。
（口にくわえて頭だけ向き直り、口へ差し出す）

【こっちこそ、よろしくっ】

>>264
最近、天気とゆーか気温がおかしいから、お野菜とか
かなり高くなってるもんね
農家の人たちだけじゃなくて、みんな困ってるし
…やっぱり、自然には逆らえないよね……
（苦笑しながら、独り言のように）

さ、寒くて厚着してたら…嫌
（服が、二人を阻む壁みたいだと口を尖らす）
（でも、甘えるように体を預けられると頬が緩んで）

……ありがと
（これからのことをつい想像してしまい、赤面しながら）

うん、まだだけど後から食べても…ぁ…んっ
（少し迷うが、ギュッと目を閉じると顔を近付けて
口移しで食べさせてもらう）

>>265
みたいだね。……みたいだね、じゃ駄目か。ちゃんと買い物行かなきゃ。
でも、採れすぎても困るみたいだしね、野菜。人間のわがままもあるのかも。
逆らえないなら、逆らえないなりに楽しも？　寒いから二人で暖まれる！　とかさ。
（片手をとって、重ねて、握る）

んー、そういう事もあるか。それなら薄着もいいかも。
脱がす楽しみっていうのは、男だけの言葉かな。
……こちらこそ。いつもの事だし。
（唇の触れる寸前まで分け合って、食べて、飲み込んで）
（ベッドの縁に座り直すと、おもむろに正面から抱き締める）
食べさせて貰ったから、今度は食べて貰うのもありかな？
食べちゃいたい気もあるけど……っ、しょ！
（抱き締めたまま背中側に倒れ、自分が下になる形でベッドにもつれこませる）

>>266
うん、そういう風に考えられるの、素敵
（自分からも指を絡めて）

美味し……もっと…
（自分でキチンと食べるよりも口移しで食べさせて
もらった方が美味しい気がして、ねだる）

えっ？
（何の前触れもなく抱き締められて驚き）

んと、んと……チュ、ッ…
（どんな風に食べて欲しいのだろうと考えながら
先程、寸前で触れられなかった唇にそっと口付ける）

>>267
前向きに考えないと、ね。
まあ、寒くなくたって暖めあうんだけど、ね。
（服越しに、背中をそっと撫でて）
……ん、ふ…………ん……。
（唇が重なるとぎゅっと抱き寄せ、より深く重ね合わせて）
（重ねたまま、舌で唇を撫でて。隙間に挿し入れ、口の中へ滑り込ませ、舌をつついて絡め合わせ）
っ、……ふ……ん……。
（深く、深く重ね合わせて）

……はぁっ。うん。美味しいよ……ん、こっちが美味しくちゃ駄目だっけ？

>>268
暑くて、脱がす楽しみがあまりなくても…してくれる？
（女の子は、下着の種類とかいっぱいあるけど
男の人は、そんなに種類がないから余りないし）
（一枚一枚脱がされるのは、とても恥ずかしいけど
楽しんでくれてるのなら、少しくらい恥ずかしくても
寒くて厚着しててもいいやと想いながら）

ゃ、あ……
（さっき、いやらしい想像をしてしまったからか
背中を撫でてくれてる手にも感じてしまい、体を捩る）

…ンンっ、ぁふ……んチュ…んむ…
（もっと食べて、食べさせてと言うかのように
どんどんと深くなるキスに一生懸命応えていく）
（夢中になってキスしていたら、急に唇を離され）

どうしてそういうこと、聞くかな……
（ちょっとだけ拗ねたように言うと、残ってた
フレンチトーストを手に取り、お仕置きのように
口の中いっぱいに押し込む）

…駄目な訳、ない、でしょ？
（耳元で囁くと、耳から首筋にかけてキスをして）

>>269
もちろん。薄着だって、それはそれで魅力的だし。
着る人が良いからなんだろうけど。どういう状況でも別の魅力があるし、可愛いし……
（腕を緩めて離し、じーっと目を見つめて、微笑み）
（ふいに、服越しの胸に手を重ねて、一揉み）
こういう反応は、気温が変わったって関係ないし。

んっ！　んぐ、ん……んく、っ……ふは。
（頬張ったフレンチトーストを咀嚼して、飲み込んで、一息）
ごめんごめん、お互い美味しいのが一番か。ご馳走様……ん。
ん……こそばゆい、気持ち良い……。
（段々下に降りていく頭に手をそっと乗せて、撫でて）
パジャマ、汗臭くない？　服とか……ズボン、とか、着放しだし。

>>270
……ちょっと…褒め過ぎ、じゃない？
（見つめられると、余計に恥ずかしく感じて
モジモジしていたら、胸を揉まれて）

ひぃゃあん！
（背中を撫でてたのよりかなり強い刺激に急に襲われ
思わず大きな声を上げながら、ビクッと体を震わせてしまう）

…私、いつも同じ？
（マンネリ気味なのかもと心配になってきて）

ん、こっちも美味し…
（キスした部分をペロリと一舐めしてから呟く）

ここも、食べて欲しい？
（パジャマの上から乳首を探し当てて、指先で弄びつつ）

それとも、もうここを食べた方がいいのかな…
（片方の手は、雄の部分を覆うように置いて）

パジャマ？
（クンクンとパジャマの上を嗅いでみる）

君のにおい、別に臭くはないけど…それって
脱がせて欲しいってこと、なのかな？

>>272
、
、
、
（、）

、
、
、
（、）

、
、
、
（、）

、
、
、
（、）

、
、
、
（、）

、
、
、
（、）

>>271
これでも抑えてるんだけど、嫌だった？
嫌じゃなければ、言わせて欲しいなー。本当の事だし……
（服越しでも充分伝わる柔らかさに、素肌の感触を思い出し重ねる）
（反応した所で止めたりはせず、ゆっくり、味わうように揉んでいく）
そう取られちゃったか、そうじゃないんだけど……うーん、変わらない魅了とか。
少なくとも、飽きたりマンネリを感じる程味わい足りてはないよ。いくらだって……この辺？
（先端のあるであろう場所に指先を乗せて、重点的に触れて刺激する）
こそばゆいだけかな、着たままだと。

あ、……ん、そこも……っ！
（甘い乳首への感触を味わっていると、既に硬くなったそれに触れられ、息を詰まらせ）
（小さく切った息は熱が籠もり、多少の興奮を示す）
あー、んー……両方。駄目？
臭くなければ大丈夫、そういう訳でも……
（ないと言いかけた所で急に、服越しの感触がどうにももどかしくなってきて）
脱がすかはともかく。焦らさないなら、直接が……いいかも。

>>272
【ごめんなさい】
【戻るボタンと送信ボタンとを押し間違えました】


>>273
嫌な訳、ないじゃんっ！
（慌てて否定し）

…でも、褒められたらどうしていいのか分からなくなるの
……えっと…ありがと？
（嫌じゃないよ、と主張して）

あっ、あっ、はぁぁ…
（揉まれるリズムに合わせて声が漏れる）

んっ、そ、そこ…
（胸を突き出し、指に押し当てて
服で擦れることによって得られる刺激に
目の焦点が合わなくなっていって）

もう、こんな…大きくて…硬い……
（置いたままにしていた手が形や硬さを確かめるように
少しずつ大きく動き、少しずつ強く押さえ付ける）

つまり、焦らすならずっとこのままでも
いいっていうこと、なんだよね？
（もう充分な程に焦れて、我慢の限界が近いと
息遣いなどから感じてはいたが、ニヤニヤしながら
意地悪なことを言い返して）
（パジャマの上から両手で乳首を弄りながら
雄の部分に腰をグイグイと押し付けて刺激する）

>>274
うん、そういう反応がいいな。可愛いし、嬉しいし。
（素直なお礼に、見上げた顔に微笑んでみせて）
もしあんまりだったら、怒ってみたりしてもいいけど。そういう顔も可愛いしー。
このへんか、な。……そんなに押し付けられると、ん……もっと激しい方がいい？
（触れて分かる程度に硬くなった先端の辺りを、押し当てられる以上に強く押し付けて、つまんで）
（一旦離すと。乳房全体を強く揉み始める）

こんな体勢だし、どうしても……っ、……はぁ……。
（充分に硬くなったそこへは、少しの動きでも大きな刺激となり、息を切りながら吐いて）
（それが強くなる度、吐息の熱の濃度が高まる）
ちょっ……そうだけど！　えー……っ
（悲しそうな声とは裏腹、身体の熱はもどかしさの混じる刺激の度高まって）
（けれども直接は至らない快感に、苦しげに吐息を漏らし）
……ごめん、よくないっ。そろそろ……辛いから……！

>>275
可愛い、って…言い過ぎっ！
（嬉しいのと照れくさいのとで、キスで口を塞いで
先程のキスのお返しとばかりに、積極的に舌を使って
深く濃密に口を犯していく）

ふぁっ…
（始めから強くされると痛いと感じる程敏感な先端は
服の上からの優しい刺激にみるみる硬く尖ってきて
下着の中でその存在を主張し始める）
（触れている指先にもコリコリとした感触が徐々に伝わって）

う、ん……もっとぉ…し、してぇ…
（ハァハァと息を荒げながら、送られてくる快感に身を任せる）

君、本当に敏感でいやらしい体だね…
（自分の愛撫に対する反応してくれるのが楽しく
さり気なくお願いされると、自分が求められていると感じ
そんな相手への愛しさが強くなっていく）

辛いから、何？
（言葉の先を催促しながら、パジャマのボタンをひとつずつ
ゆっくりと外して、お腹回りの素肌を優しく撫で回す）

>>276
んっ、……ふ、んっ、……んん……！
（返されまいと舌を絡め返そうとするが、乗られているせいでうまく巻き返せず）
（たまに抵抗しつつ、おおむねされるまま口を責められていく）
……ん、ふっ……ふ……ぅ……。
（唇を重ねられながら胸元の手は緩めず、興奮と共に激しく揉みだし）
（触れればはっきりと箇所の分かるようになった先端をつつき、押し込み、つまみ）
（触れられる自分の胸の感触と重ね合わせつつ、さらに高めあっていく）

……その台詞、男女逆なんじゃないかな……ぁ、は。
っ、はぁ……あ、……はぁ……！
（服越しでも的確な愛撫に声を漏らし、息を切らせ、言葉は途切れ途切れになり）
（もどかしい分止まない責めに、登り詰めそうな快感をできるだけ食いしばって）
……あ！　っは、ふ……ぅ……。
（性感から遠い箇所でも、高まりのせいで素肌に触れた感触だけで快感が溢れ）
……直接、乳首も……下、も、触れて欲しい……っ。
できれば、そのまま……出させて……！

>>277
んっ……あ、ぁあ…あぁっ！
（キスでは優位に立つも、胸からの強い快感に負けて
唇を離してしまい、その悔しさが乳首や雄の部分への
責めに向かい、お互いに高め合う）

そんな意地悪、言わないで…
（女の子みたいに喘いでくれるのが嬉しくて、つい調子に乗って
積極的になってしまった自分が恥ずかしくなり
リクエストされたままパジャマを脱がし始める）

下、って…どこ？
（パジャマの上のボタンを全て外すと胸元をはだけさせて
少しずつ撫でる部分を上へと移動し、乳首を弄りながら）

何を出させて欲しいのかも、ちゃんと言わなきゃ分かんないよ？


【遅くてごめんなさい…眠くなってきました】

>>278
【元が寝落ちスレだし、眠かったら寝てしまっても大丈夫だよ？】
【無理はよくないし、ここまででも充分楽しかったし！】

>>279
【できれば最後までしたいんだけど…
待たせてしまうのも申し訳ないし…迷っちゃいます】
【日を改めて…というのは無理ですか？】

>>278
は、はぁ……ふ……っ！
（激しく責め立てる程強く返され、それがまた強い責め立てとなって）
（お互いに高め合い、至る寸前でせめぎ合って）

あー……ごめん、そういうつもりじゃなくて。
……ちょっと、ぞくっと……したし。は、……続けて貰っても、いいんだけど……
（はだけた胸元に当たる空気が冷たく、その分火照った体は更に熱を増す）
むしろ、……続けて……欲しい、けど、駄目？　あ、……っ……はぁ……！
（直接触れる乳首は敏感で、たまらず声を漏らし、息を見出し、熱の籠もった声音で）
……だから、その……さっき触った……！
っ、う。……チンポを、出して、触れて、手でも口でも……それ以外でもっ。
精液を、出させて……ぇ……っ！

>>280
【いい所だし、日を改めると中途半端……か、2ラウンド目になっちゃう？】
【日を改める事自体は大丈夫。きりの良い所まででも、ここで切ってしまっても、どちらでも！】
【レスを待つのも大丈夫だよ】

>>281
今日は、私に責められたい気分なんだ？
（勃起してきた乳首を指先で責めつつ、感じている表情を
見下ろして、クスリと笑うと乳首に吸い付く）
（欲望を最後まで聞くと、空いた片手を下へ下へと移動させ
ズボンの上にも手を這わせて、穴の開いている所から
熱く息づく雄の部分だけを引き出す）

そんなに、精液出したいんだね…どこに出したいの？
（唾液で濡れた乳首をまた指で犯し、男根に指を絡めて
ユルユルと扱きながら）


【ありがとうございます…それじゃあ、キリの良い所までで
日を改めてその続きをして頂けると嬉しいです】

>>282
……かも……何だか、気持ち良い、から……ぁっ。
あ、……ぅ、はぁ……あ……あっ、……っくはぁ……！
（乳首に舌が触れ、ぬめっとした感触を這わされて、うっかり果てそうな位の快感をなんとか抑え込んで）
（そそり立つ肉棒が晒されると、外気に触れたそれは更に快感を生み、跳ねさせる）
（引きずり出す手で触れられるだけで身体をよじり、本当に一歩手前な様子を見せて）
……さっき、押し付けてきた……君自身の、中、ぁ……まだ、早い？
それで、……なければっ、口い……！
（あえて強く扱きださない所が、すんでの所で射精を抑えさせ、募らせて）
（前後させる度に余裕と理性がすり減り、射精欲だけが高まっていって）

【了解。じゃあ、そういう所までね】

>>283
君のやらしい声…大きくなってるから、近所の人にも
聞こえちゃってるかもしれないよ？
（もうすぐにでも爆発しそうなことを感じ取ると
上半身を起こして、太もも辺りに跨ると
秘部に玉袋が触れるようにして）
（また上半身を倒すと、まだ舐めていなかった乳首を
口に含み、そのまま舌を動かしていく）

後から、お願いを追加するのは反則なんじゃない？
（剥き出しになった雄の部分は、指で作った輪っかで根元を固定し
密着している腰を動かすことで刺激を与えながら）

どう精液を出させてあげるかは、私の自由のハズ…だよね？
（恥ずかしいお願いをされると、その羞恥心を増幅させるよう
体を離して、再び見下ろすと口に溜めた唾液をタラーっと垂らし）

>>284
それは、困る……なっ、あ、……ん、くっ……ん……！
……っは！　あっ、は……ああぁ、……っん……！
（声を出来るだけ絞り、漏れないように押し殺すものの）
（すぐに決壊し、結果的に更に大きな声をあげ、身体を捩って喘ぎを漏らし）
……本当に、声も……はぁ、……限界だからっ。
はぁ、出っ、……あ、っくあぁ……！
（体重の乗り方に僅かに挿入の期待を見せるもそうではなく、舌の這いに合わせて小さく高い声を漏らし）
（出そうで達せない、もどかしい気持ちを繰り返す。いっそ自分でと手を伸ばしかけ、躊躇い）

……そう、だけどっ。でも！
（挿入のないまま、腰の艶めかしい動きだけが伝わる。連想だけでは射精に至らず、高まりだけが加速していって）
（見下ろす目は明らかに辱めている目であり、そんな姿勢に羞恥が増幅し、快感に変わり）
……自由！　自由だから！　だからもうっ、出る……ぅふ、はっ……！
（唾液の伝う感触。長く、荒く、熱っぽい息を吐き出す）

>>285
んっ…
（声を抑えようと努力するものの、耐え切れず困っている姿が
愛しくてたまらなくなり、唇で塞いで）

それにしても…私の中とは、どこのことかしら？
（罠のような質問の答えから、どんなことを望んでいるのかを
突き止めて、分かっているのに分かってないフリをする）

もう、出ちゃうんだ…
（残念だとばかりに顔を曇らせると、ペニスの先に軽くキスして）

っていうか、セックスとフェラ…君にとっては同じ、なのね……
それなら、こっちに出したら？
（血管が浮き出て、今にも張り裂けそうな雄の部分を
喉の奥深くまで迎え入れて、頬の一部が凹むくらい
強く吸いながら硬くした舌先で裏筋を何度も下から上へなぞって
射精を促していく）

>>286
っ！　ふ、……んんっ、んー……ん、っ……！
（声は止まる代わり、堪えようとする物は更にこみ上げてくる形になって）
（もはや巻き返そうとする余裕もなく、無意識に絡ませ易いような突き出し方さえして）

……ん、ふはっ……それは、ぁ……。
はぁ……言わせるの？　腰の下っ、同じ箇所にある……！
（やはり羞恥から、なるだけ迂遠な言い回しを探して、選んで、けれどそれらを振り切って）
……マンコ！　君のマンコの中にっ出し……はっ、ぁ……あ！
（今の状態で唇は刺激が強すぎる。声をあげ、射精を踏みとどまる）
……同じじゃないっ、けど……どっちも！　気持ち、良いし……ぃ、は……。
っ！　あ、あっ、あ、ああ……っ、はぁ……！
（待ち望んでいた感触がペニスに与えられ、踏みとどまれない箇所まで一気に募る射精感。
一吸い、舌が撫でる度に声をあげ、羞恥さえも消え失せて）
あっあ、は……っ！　出る、出る……よっ、ああ！
（焦らされた分、口の中へ勢いよく注いでいく）
（口に含まれたまま跳ねさせ、吐き出しきった所で大きく息を吐き、全身の力が抜ける）
はぁ……あ……。……参った、物凄く焦らすんだもん。

>>287
キス、してるだけで更に大きくなるなんて…
どれだけエッチな体なの？
（人差し指と親指だけだと心許なくなり、五指で握り締めるように
握り直して、絞り出すように一本ずつ順番に指に力を入れ）

ううん、別に言いたくないなら言わなくていいんだよ？
（満面の笑みで答える）

…ちゃんと、最初から最後まで事細かく言ってくれないと
全然分からないし、どっちも気持ちいいなら一緒だよね？
（ニヤリと笑うと、一気に射精へと追い詰めて）

んぐぐぅ…くはっ、かはっ…んむぅ……んくっ…
（口の中で暴れながら白濁液を大量に放出され、受け止め
切れなかったものが口の端から滴り落ちそうになるのを
手で掬って口元に運んで全てを飲み干そうとする）

このくらい、当たり前でしょ？
今日、夕方までずっと寝てて、その間放置されてたんだし…
（まだ口の回りに残っている精子をも舐め取るように舌なめずりし）

今度は、貴方が私を気持ち良くさせてよね？


【今日は、この辺にさせて頂いてもよろしいでしょうか？】
【都合の良い日や時間を教えて頂けばなるべく
合わせますので、宜しくお願いします】

>>288
【実は自分も限界近かったり……ここまで、という事で】
【この先数日はいつでも大丈夫。その先だと、日付毎に見てみないと分からないなー】
【という訳で、明日明後日その次あたりどうだろう？】

>>289
【長時間のお相手、ありがとうございます】
【でも、反応とか一々可愛くて、私の好みのど真ん中というか
ツボで…とっても楽しくて本当にアッという間でした】

【第３希望まで出してくれて、ありがとうございます】
【明日の水曜日か、明後日の木曜日に今日と同じくらいの時間に
待ち合わせスレで…という約束で大丈夫ですか？】
【お返事が難しいようでしたら、伝言板に伝言をお願いします】

>>290
【ううん、気が付いたら日付を跨いでた】
【こっちも楽しかったよ、長くても飽きなかったし！】
【それじゃあ水曜日、同じ位の時間に伝言板で。もし何かあれば、やっぱり伝言板へ】
【それじゃあお疲れ様、お休みなさい。本当に長々と、今夜はありがとうっ！】

>>291
【かしこまりました】
【水曜日、１６：３０〜１７：００くらいに向かいますので
次回も宜しくお願いします】


【では、落ちますね】
【おやすみなさい…良い夢を】

【僕の有能な副官、 グラスディン･ベヌエット ◆bT/QFTvRBcjU 大尉との一時に場所を借りるよ】

【では僕からはじめよう。少し待っていてね。】

【我が主、マリウス殿下共にここを使わせてもらう】
【殿下から有能だと褒められるとは…ありがたき幸せ】
【はい、では今しばらく待たせてもらおう】

（広大な版図を誇る帝国）
（その皇太子が住まうのは、天を衝く巨城だった）
（歯向かう国家、民族を蹂躙し集めた富の象徴ともいうべき城のはしかし）
（たおやかといっても良い温和な少年である）

ふぅ……。

（公務…帝国内外の重鎮を集めた社交パーティ…のホスト役を務め終えた少年は）
（執務室に戻ると、どこか艶やかに吐息を漏らした）
（ジャケットを脱ぎ捨て、ネクタイを緩めながら黒檀のデスクに腰を預け首を鳴らす）
（あらゆる礼儀作法を完璧に見につけた少年がそのような姿を見せるのは、共に執務室へ）
（戻ってきた女軍人ただ１人である）

大尉もお疲れ様。
…それにしても、大尉が後ろに立ってるとみんな緊張するみたいだね。
大事なお客なんだから、あまり脅しちゃだめだよ？

（帝国きっての軍人として礼装に身を包んだ屈強な肢体を、美術品でも眺めるような）
（優しい目で見つめながら悪戯っぽく囁いた）


【お待たせ、大尉】
【出だしからあまり時間をとっても、と思ったので少し短いけど】
【大尉はやりやすい長さで返してね。僕も合わせられると思う】

>>295
お疲れのようですね殿下
よければ軍隊仕込みの整体術を施しましょうか？
かなり痛いですが
（脱ぎ捨てられたジャケットを広いハンガーにかける屈強な女性）
（帝国の狂犬と敵味方に恐れられる彼女だが今はマリウス王子に付き従い、プライベートな一面を知る数少ない人物でもあった）

いつどこに暗殺者が潜んでいるか分かりませんから、気は抜けません
…？私は脅しなどしていません
相手が勝手にビビっただけです
（体格のよさから男性に見えないこともないが、礼服を押し上げる胸元が女性であることを示す）


【いえ、私も相手に合わせ長くなってしまうタチなので…】
【返しにくいところがあれば切り捨てて構いません】

【では…よろしくお願いします殿下】

>>296
……いや、遠慮しておくよ…。

（一体どんな拷問じみた「整体」なのかと、端正な顔をやや引きつらせて首を振る）
（その拍子にネクタイがするりと細い首から抜け落ちた）

んっ……。

（デスクから離れ軽く伸びをしてから、ゆっくりと女軍人に近づいていく）
（いつもの温和で、優雅な表情であるが、その青い瞳の奥に、チロチロと小さな炎が灯っている）
（のが彼女にはわかるだろう）

そうだね。
大尉が完璧に護衛してくれているから、僕も安心して権謀術中とやらを楽しむことができるよ。
ありがとう…。大尉には、とても感謝しているんだ。
本当は、最前線で活躍したかったろうに、無理に引き抜いてしまったことも悪いと思ってるし、ね。

（そう囁きながら自分より頭一つ分以上高い女軍人を見上げ）
（白くしなやかな手で女軍人の手をとり、軽く頬をすりつける）
（そうしながら、青い目は上目遣いに、どこか愉しそうに彼女の表情を観察していた）

>>297
おやおやおや…殿下からそのような言葉がいただけるとは…明日は雪ですな？
雪原での強行軍は堪えまずぞ
（皮肉を言ってみせる裏では小躍りするほどの嬉しさがある）
（隠そうとしても表情はにやけてしまい）

ヒィッ！？
おお、おうおうおおお王子！
わ、私の無骨な手など触れてもつまらないだけでッ！
ぐっ…くくう…！
（殿下に手を握られ頬を擦りあわせられるだけで肩をビクンと言わせる）
（戦場でも発したことのない声をあげ、殿下の眼差しから耐えようとなにやら呻いて）

>>298

『帝国の狂犬』がこんな可愛い声で鳴く方が、よほど雪を呼ぶと思うよ？

（並みの男の手など握りつぶしそうな鍛え抜かれた女軍人の手に、少年の白く細い指が）
（小さな蛇のように絡まり撫でさすっていく）
（硬く盛り上がった拳タコ一つ一つまでじっくりと指先でなぞっていた）

…ん、無骨？
ふふ…本当にそうだね。北の荒野にいるっていう蛮国の女戦士でも、こんなに
硬くてザラザラする手はしていないんじゃないかな？

（女軍人のうろたえぶりを、実に愉しそうに目を細めて聞きながら優しい声で）
（残酷な言葉をかける）

>>299
うくっ……で、殿下もやはり…女性の手は細く、綺麗なものがよいのですか…？
今日握手されていた小国の姫君も…その…私が言うのもなんですが…綺麗な方で…
（パーティーでマリウス殿下と握手をしていた姫君）
（歳もマリウス殿下と同じ位で、側に控える私にも物怖じせずふわふわと微笑んでいた）
（ろくに重い物を持ったこともなさそうな細く柔らかそうな手）
（剣術、武術、狙撃の訓練にあけくれ、素手で敵兵を殺したこともある自分とは正反対の手だ）

>>300
さー…どうかな？

……んっ。

（不安気に問いかける女軍人の、自分以外は見ることのできないその表情に目を細める）
（両手で弄んでいた女軍人の小指を口元に引きつけ、赤い、小さな舌先で先端をチロリ、と舐めた）

確かに、彼女はとても可憐で、清楚で、綺麗だったよね。
ちゅ…ん…。にちゃ…。

でもね、大尉？
（無骨な女軍人の小指を濡れた舌でねっとりと舐め味わいながら笑みを浮かべる）

…僕は、この強くて頼もしい手の方が、好きだよ？

>>301
マ…リウス…様…
（そっと、自身の過剰な腕力で傷つけてしまわないよう）
（震える手で殿下の頬に手を添える）
こ、こんな…無骨で…礼儀もろくに知らず、むさ苦しい身体の私をお側に置いていただき、ありがとうございます…！
こんな私でよければ、どうぞ遠慮なく…
（固い指のシワをひとつひとつ舐める蛇のような舌使い）
（顔を赤くし手にはしっとりと汗が浮く）

【ごめん、大尉。今夜もそろそろ時間なんだ】
【ここで凍結でいいかな？】

【うぐっ…！残念です…マリウス様…】
【えぇ、もちろん…】
【再開はまた今夜、22時に伝言板でしょうか…？】

【僕も残念だよ】
【うん、それじゃ今夜の22時にまた逢おうか。おやすみ、大尉。良い夢を】

【はい…殿下…！】
【次にお会いできること、楽しみにしています】
【おやすみなさいませ……】

【スレをお返しします】

【ロールの続きにスレを借りるよ】


>>302
んっ……ふふふっ。

（強靭な指で頬に触れられると機嫌の良い猫のように目を細める）
（自分の喉など引き裂いてしまうほどの凶器である、指と爪の持ち主が）
（自分に完全に服従している様子が愉しくて仕方がないようだった）

ふ……んっ。

（陶器のようになめらかな肌に触れる無骨な指先を赤い唇に含み）
（小さな犬歯の先をカリっと立てた）

………ふうっ。
へぇ〜……。遠慮なく？
遠慮なく……どうすればいいの？
（女軍人の手を離し、軽い足取りでその屈強な身体の回りを歩きながら無邪気に尋ねた）

【今宵もまた、我が主と共に使わせてもらう】

>>307
ッ…！
（指先に走る微かな痛み）
（放っておいても治るような、生傷の絶えなかった自分にとっては怪我のうちにも入らないような傷）
（それでも確かに、王子が私に付けた傷）

そっ、それは……！！
あ…あう…あの…、ああ……！
（ガチガチに緊張しろくに言葉も紡げない）
（男女の交際などついこの前まで知らなかった）
（ただ『愛してほしい』、その一言が言えなくて）
で、殿下に…私を…だだ、抱いて…、ほしく…

>>309

あーもう、可愛いったらないな…。

（屈強な身体を緊張に強張らせる女軍人の背にまわったとき小さく呟く）

…へえ、抱いて欲しいんだ。
『狂犬』とまで呼ばれた、最強の兵士である、グラスディン・ベヌエット大尉が、ねぇ。
僕みたいな子供に？
ふぅん…。

（囁くように、なじるように言いながら女軍人の背後に近づき、がっちりした腰に両腕を回す）
（分厚い背中に頬を押し当てながら、白い両手がベルトを掴み、金具を外して）
（女軍人のズボンをするりと床に落とした）

…あ、動かないでね、勿論。

>>310
マリウス殿下だから…抱いて、ほしく…
ぐっ…くうっ……！
（二十もとうに越えた自分が一回り以上小さな少年に抱いてほしいと懇願する特殊な状況）
（世間では私のような女のことを年下好みの変態と言うのだろう）

は、はひっ！？あ、あぁ……王子……
ぐっ……りょ、了解いたしました……！！
（直立不動のままベルトを外されストンとズボンが落ちる）
（女っ気のない黒いスパッツが晒され、じわじわと羞恥で頬が熱くなっていくのが分かる）

>>311
そんなしおらしい言葉、大尉に毎日怒鳴り飛ばされてる兵士たちが聞いたら何て言うのかなぁ？

（普段、部下や自分の前で見せる冷徹で無慈悲な軍人の顔とのギャップが面白くまた愛おしくて）
（そこを抉るような言葉が赤い唇から次々に飛び出す）

（華奢な指先が、しっかりと割れた腹筋の溝を確かめるようになぞっていく）

相変わらず凄い腹筋だねぇ。
鉄みたいだ…。
あの姫君と比べたら本当に、同じ種族の女性とは思えないくらいだね。

（女軍人の前にまわり、上着の前をはだけさせシャツのボタンを外しながら、遠慮も何もない）
（感想を呟く）

>>312
い、言わないでくださいマリウス様！
部下共に…こんな姿は見せられませぬ…！
それだけは、それだけはお許しをマリウス様…！
（王子の命令で自分のあられもない姿を晒されてしまうかもしれない）
（それだけならまだしも、もし王子の命で部下達に奉仕しろなど言われたら…）
（いやだ…マリウス様以外に犯されるなんて…）
日夜休むことなく鍛錬に励んだ結果です
戦場では弱い者から死んでいきますから
うっ…王子……私は…これしか取り柄がなく…
もし、王子と出会うのが15年、いや10年早ければ
王子に見初められるよう、れ、レディとしての鍛錬を…
（小さいけれど鋭いナイフが心に突き刺さる）
（１日だけでもこの身体が小さく、柔らかくなればいいのに）
（そして王子に抱きしめられる想像をなんどしただろうか）

ま、マリウス様…まだ動いてはなりませぬか…？
（はだけたシャツのボタンを全て外され、また色気のないスポーツブラが見える）
（それでもその下には意外にも豊かな膨らみが内包されていて）
（ブラ越しにも突起がツンと固くなっているのが分かる）

>>313
うん……？

（ガチガチに緊張する女軍人の顔を、わざとらしいほどに無邪気な顔で見上げ首を傾げる）

そんなことするなんて、誰も言ってないよ…？
何だか、いやらしい、変態なことを考えてない？

（上着とシャツをまとめて引き摺り下ろし、女軍人の鍛え抜かれた肉体を下着だけの姿に剥き上げる）
（片手をあごにあてて、じろじろと珍しい動物でも見るようにその姿を鑑賞し）

あはっ。１０年？
いくらなんでも５歳の僕にまで発情しちゃうの、大尉は？

（女として必死に紡ぐ言葉も甘い声で笑い飛ばす）
（顔を豊かな膨らみに近づけて、スポーツブラの先端が尖っていることを確認し…）

ね、大尉。
この前、抱いてあげてからずいぶん経ったけど…その間、大尉はどうやって性欲を解消していたの？
部下か、捕虜でも犯してたのかな？　教えてよ。

（細い指先で布地越しの乳首を摘み、コリコリと磨り潰しながら卑猥な質問を浴びせた）

>>314
あうっ…！ああ！私が10年若返れば殿下はまだ5才じゃないか！
15年前なら殿下はまだ生まれたばかり！
その…殿下も共に幼くなるということを忘れていました…
で、ですから私が敬愛するのは現在のマリウス様で！
ああっ！しかし幼いマリウス様が嫌いというわけでもなく、ですが私はそこまで発情するような変態では…！！
（あわあわと弁解の言を口にする）


せ、性欲など殿下と床を共にするまで欠片も感じたことはありませんでした
しかし、殿下に女の喜びを教えられてからは毎夜、殿下からのご寵愛がほしく……イッ…！？
で、ですが部下や捕虜など他の男では代わりになるはずもなく…！
毎夜自らを慰め、一人果てていました…！
あうっ…今…王子にされているのを想像して…自ら乳首と、局部を刺激していました…
（痛みと快楽が走る胸の突起をビンビンに勃たせ息にも熱がこもり始める）
（スパッツにもじんわりと汗とそれ以外のものが染み出してしまっていて）

>>315
ぷっ…。

あははっ。そんなに真面目に答えなくてもいいのにさ。
まあでも、大尉が５歳の僕にも欲情する変態だっていうことや、良く分かったよ？

（自分の言葉にはあくまでも生真面目に考え、返答する女軍人が可愛くてくすくす）
（笑うが、やはり続く言葉は意地悪なもの）

ふうん。
他の男では試していないんだ。それは感心だね？
でも、今の報告だけじゃあ、良くわからないなあ。
「報告は正確に、全ての事実を述べろ」って、いつも伝令の兵士を叱ってるじゃない、大尉？

毎晩、1人で何をしてるの？　どこを弄ってるの？

（「慰める」「乳首」「局部」…そんな上品な言い方はつまらない、とばかりに）
（少年とは思えない手付きで乳首の先端を擦り、転がしながらより卑猥な告白を要求する）

>>316
まっ、毎晩私は、仕事が終わり宿舎に帰ると、で、殿下に愛撫されるのを想像しながら…お、オナニーを…あ、あっ…して、います…
そこでの王子はとても優しく…ま、まずは乳首を指で撫で、高めます…
王子がしてくれたディープキスを思い出しながら舌に指を絡めて…それで…ああっ、んっ…！
（全ての事実を正確に話そうとしても待ち望んだ快感に声が出て邪魔をする）
乳首をシコシコ扱いて、その頃にはおマンコも濡れていますから…指を入れて…はあ…あぁ…ズポ、ズポズポって何度もします…！
王子が私の腹筋を誉めてくださったことを思い出し、唾液を塗り付け、殿下に犯されながら腹筋撫でられのを想像して、いっぱい…イッ、ちゃって…！
仕事が長引いた時は…そのまま、トイレや倉庫で隠れてオナニーしてましたぁ！！

>>317
………。
んふふ……。　あはははっ。

へーーーー、そうなんだぁ？
まるでオナニー中毒みたいになっちゃってるんだね、大尉？

（愚直なまでに素直に、自分の命令に応える女軍人の言葉に、愛しさとともに征服欲が昂ぶるのを）
（感じて、赤い舌でチロリと唇を舐めた）

仕事中も？
…どうもたまに、トイレが長いときがあると思ったらそういうことだったんだ。
職場でオナニーするなんて、本当に大尉は変態なんだねぇ。

（女軍人の淫らな行動には大方気付いていたが、さも意外そうに目を丸くして）
（その行為を責めるように、尖りきった乳首を指先でビシッと弾いた）

…そんな変態な大尉には……おや？

（愉しそうに言葉を続けようとした矢先、足元から携帯の呼び出し音が鳴る）
（みれば、剥ぎ取った軍服の上着の中の女軍人の携帯電話が鳴っているようだ）
（少年は、微笑を浮かべたまま女軍人に頷いて、電話に出るよう命じた）


【大尉、とっても可愛いね。すごく興奮させてもらっているなけれど…】
【すまないけど、もう今夜も時間なんだ】
【それで、木曜日は少し都合が悪いんで、金曜日か土曜日の22時から続きできない、かな？】

【か、可愛い…？マリウス様に…可愛いって言われた…（ﾎﾟｰ）】
【木曜日はダメなのですか…私も金曜日は都合がつかないので土曜日に再会させて下さい】
【マリウス様の貴重な睡眠時間を減らしてしまうのも心苦しいです】
【ではまた伝言板で落ち合いましょう】
【スレをお返しします。おやすみなさいませ、マリウス様…】

【そっか、じゃあ土曜日の22時に伝言板で…。楽しみにしてるからね？】
【おやすみ、大尉】

【スレを返すよ】

【アキさんと一緒にスレを借りるね】

【スレを借りるわ】

>>322
え……っと。
それじゃあ、改めてよろしくね、アキさん。
どういう風にしたいとか、アキさんからの希望ってあるかな？
洗脳方法も、精神寄生体とかブレインジャッカーとかで操ってくれてもいいし、作中で出てきた機械とかでもいいよね。

【ん、釣られちゃったみたいだね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレを借りるぞ】

【お邪魔します。ヴィータとスレをお借りします。】

改めてやけどよろしくな？ヴィータ。
一緒になるのも久々やから、思いきり甘えたり、甘えさせたりしてしまいそうやけど。
（ヴィータを手招きして呼んで、いっしょに並んでソファに座る）
とりあえずやけど、今日は過激なのは無し。
いっしょに甘々な感じでやっていくつもり、やからね。
（頭を撫で、その顔を見つめながら優しくささやく）

>>326
ああ、よろしく頼むな。

毎日忙しいんだろ？
それなら仕方ないじゃないか。
まったく…そういうところは昔から変わってねーな。
（口ではそう言いつつも、どこか嬉しそうにジュースの入ったコップを持ち）
（早足でやってくると、はやての隣に座る）
ああ、私もそっちの方がいい。
（頭を撫でられると、はやてにそっと身を寄せて）
久々だからな、しばらくは撫でさせてやってもいいから。
（うっすら頬を紅く染めて）

>>327
私もやけど…ヴィータも、毎日忙しそうなのは一緒やからね。
それはそうや。私の性格は急に変わったりせぇへんよ。
（自分に身を預けるヴィータに、愛しさが一気に増す心地がして）
せやったらこのまま――ヴィータ…
（目を細め、優しく微笑み、その頬にそっとキスをする）
ヴィータの許可ももらったことやし、今日は、遠慮なくヴィータ分を補給させてもらうな？
（体に手をかけて、またこちらへと寄せ、まずは頭を優しく撫でてあげる）

>>328
まーな、他のヴォルケンリッターも忙しいしな。
ん…はやて…。
（はやての笑みにドキッとしながらも、頬に口付けられ）
（余計に頬の赤みが増して）
ああ、いいよ。
はやての好きにしていいから。
私もはやて分、補給しておきたいしな…。
（はやての体に完全に身を預け、おとなしく頭を撫でられ続ける）
（体を引き寄せるはやての手に自分の手を重ねて、やわやわと指先を撫で）

>>329
せやから…こんなチャンスは大切にせな…ね。
（頬をまた赤くするヴィータが可愛くて、笑みがより深くなる）
そんなこと言ったらヴィータ、今日は夜明けまで可愛がってしまうで？
私の方も好きなだけ、好きにしてもええんやから…
（ヴィータの体を抱く手を撫でる感覚がくすぐったくて、声にもそれが混じる）
（そして頭から頬へと手が滑り、赤く熟れた頬をぷにっとつつく）
ヴィータの肌も柔らかいままやね…
…ちょっと、味わってみよか。ヴィータ、こっち向いてな？
（撫でていた手でこちらを向かせると、顔を寄せて、頬と頬と重ねて擦り合わせる）
あ…うん、やっぱり気持ちええ…ヴィータのあったかさがわかる…

>>330
いいさ、今日くらい好きにさせてやる。
だから、私も…。
（触れていた指をゆっくりと絡ませていって）
私は変わらないし…ん。
（頬をつつかれると柔らかい感触）
ん…はやて…んんっ…。
はやてぇ……。
（はやての頬と触れ合うと自分からも押しつけて）
はやてのも…柔らかくて好きだ…。
（うっとりと目を細めながら、ハヤテに甘えていく）

>>331
だから…ヴィータも、私にいっぱい、触れていってな…？
（絡んでくる小さな手を、本当に愛しそうに、きゅ…と握り返す。そしてちょっと恥ずかしそうに笑って）
こういう時は、変わらない姿でいてくれることに感謝や。
ヴィータの柔らかい体を、こうやって感じられるんやから。
（寄り添わせていた小さな体を抱くと、自分の足を跨がせて、正面から向き合う姿勢にする）
（そして、そのまま頬を擦り付け合って）
…ヴィータ、そんなに甘い声上げて…
我慢ができなくなってくるなぁ、本当。ゆっくりヴィータを味わっておかへんと…
（擦り付け合って、柔らかさを堪能すると、一度離れて正面から見つめ合う）
――キス…しよか？ヴィータ…

>>332
あ…はやて…。
（絡めた手を握り返されると、よりしっかりと力をこめて）
それは喜んでいいのか…お？
（抱き上げられるとはやての脚に乗せられて）
まぁ…シグナムやシャマルじゃこんなことはできないしな。
んん……はぁ、はやて…。
（向き合ったはやての体をぎゅっと捕まえて）
（熱が籠もる吐息がはやての耳元をくすぐる）
だってはやてが…うぅ。
いいよ、我慢しなくて…。
言ったろ、はやての好きにしていいって。
だからさ……。
（はやてと向き合ったまま、ゆっくりと瞳を閉じる）

>>333
シグナムやと逆の姿勢になりそうやし、シャマルやと…どうやろ。
でも今日は、ヴィータと一緒やからね。
（真っ直ぐ見つめてその顔を撫でていると、ヴィータの方から温もりを求めてくれる）
…ヴィータ…ええ子や、やっぱり。
私は幸せ者やね。こんな子が、側で、私を守っていてくれるんやから。
（温かい吐息が耳元から背筋へ抜ける心地がして、抱き締めながら軽く体を揺する）
ふふ、そうやった。今日はお互いに好きにするんやったね。
（ヴィータの言葉に頷いて、目を閉じるその顔へ唇を静かに寄せる）
――舌…ゆっくり、絡めてな…？
（唇が触れ合う前につぶやいて、そして、そっとキスを交わす）
（柔らかな唇同士を重ね合い、チュッ、と小さく音を立ててから、ヴィータの口内へ舌を進ませる）

>>334
んん…はやてぇ…。
私だって…私たちだってみんなはやてが主になってくれて良かったって思ってる。
だから…これからも、ずっとはやてをまもる、から…。
ん…あ、ふぅ…。
（はやてと体を触れ合わせることで、体の奥が熱くなるようで）

……。
（目を閉じていても分かるはやてとの距離）
（心の中で頷くと互いの唇が重なって）
んん…はぁ、ちゅ…。
（唇を割って入ってくるはやての舌を受け入れて）
（おずおずと舌を触れさせ、言われたとおり、ゆっくりと絡めていく）
ちゅ、ん、んん…は、はや…んんっ…。
（はやての腕をしっかりとつかみ、やがて自分から積極的に舌を絡ませていき）

>>335
ヴィータ…、ありがとう。本当、私は幸せ者や。
（ヴィータの、たどたどしくも決意がこもった言葉に、目が少し潤みそうになる）
頼りにしてるからな…？これからも私のこと、ずっと守ってな…
――ヴィータ…大好き、やで…？
（小さくても自分を抱いてくれる力は強く、それに答えるように、両手で背中を抱き締める）

（唇が重なると、ヴィータを抱いている腕に力が少しだけ入る）
…ん…ちゅっ…んふ、ん、んんぅ…っ
んぁ…あ…ヴィー…タ…はぁ…チュ…
（始めはおびえるように、次第に優しく触れてくれる舌を、小さな水音を立てて舐めるように絡める）
んん、ん…んふっ…、はぁ…ん…？ちゅ…ちゅ、る、ん…♪
（舌を絡めながら自分の名前を呼ぶ、そんなヴィータの背中をそっと撫でてあげる）
（舌だけでなく、唾液も少しずつ絡めて、口の中でくちゅ、ぬちゅ、と音を上げてキスを絡め続けて）

>>336
ばか…私のほうが幸せ者だよ…。
あ、はやて…。
わ、私もっ……はやてが…好きだ…。
（はやての告白に遅れないように、自分の気持ちを告げて）

んんっ…くちゅ…ちゅ、ちゅ……。
は、んん…あ、ん…。
（水音をあげながら舌を絡ませ合い）
（零れた唾液が互いの口元を濡らしていく）
ん……ふぁ……はや、て…。
（長い口付けを終えると、とろんとした目をはやてに向けて）
（続きを求めるようにはやての胸に体を預け）
はやて……好き…。
だから、もっと…。

>>337
二人とも幸せを感じられるんやったら、それが一番や。
ほな…好きなヴィータと、もっと、気持ちよくなって行こか…
（たどたどしくも、好き、と伝えてくれたヴィータを、また少し強めに抱き締める）

ちゅ…ん…ちゅぅ、ん…んふ…っ！
は――ぁ…ヴィー、タ…はふっ…ん、ちゅ…
（舌だけでなく、口の中をねっとり舐め回して、心地よさに体をまた震わせる）
…はふ…は、ぁ…はぁ…ヴィータ…
キス、とてもよかったで…？ヴィータので、私の、口の中もいっぱい…や。
（見つめる瞳も、甘いキスですっかり垂れ、うっとりした表情になっていて）
うん…ええよ、ヴィータ。
私ももっと、ヴィータのこと、欲しくてたまらへんわ…
（はぁ、はぁ、と息を少しずつ荒くしながら、制服の前を開き、シャツも緩めてしまう）
（そうしてヴィータの目の前に、下着で包まれた胸を晒す）
ヴィータ…ほら…今度はここ、吸ってみてや…？
（ブラを上にずらすと、胸の先の方がぷくっと反り立った乳房が現れる）

>>338
ああっ…はや、て…。
好き、好きだ…はやてぇ…。
（より強く抱き締められれば、好きだと何度も口にして）

あ、ああ…。
（口内を散々犯していったはやてとのキス）
（その余韻から抜け出せず、はやてにもたれかかり）
はやて……あ…。
（胸が晒されると、はやての香りがあふれ出るようで）
（はやての肌に魅了されたようにじっと見つめる）
うん……はやての、おっぱい……。
（誘われるように先端に唇を寄せると、そっと舌を這わせ）
（もう片方の乳房に触れ、ゆっくりと手に力を入れていく）
ん…はやての味がする…はむ…ちゅ、ん…。
（膨らんだ先端を口に含むと、唇と舌先で刺激していって）

>>339
ありがとうヴィータ…そんなに愛してもらって、私もいっぱいや。
ヴィータ…好き…やよ。ヴィータのことが好きなんやから…
（頭を優しく撫で続け、自分の思いも耳元でささやき続けることで伝える）

ヴィータ、ほら。今度はこっちやよ…？
（キスの余韻のためか、くったりする背中にそっと声をかけて、自分も胸を張ってヴィータを待つ）
こうやって見せるの、久し振りやもんね。
ヴィータの好きにして、ええよ…ちょっと、恥ずかしいのはあるんやけど…
（少し甘酸っぱい匂いを漂わせ、そこをじっと見つめられると、恥ずかしそうに体を揺すって）
あ――ン…あったかいの、胸…に…
ヴィータ…う、ん…ええよ、そうやって…舐めて、触って…や…
（乳首に舌が触れるとピクン、と背筋が震える）
（片側の乳房も小さな手で揉まれ、気持ちよさそうな甘い声が漏れる）
ふふ…、おいしいかぁ…？気持ちええよ、とても…
（ちろちろ、と乳首に甘い刺激が走り、軽く喘ぎながらヴィータのお尻へと手を伸ばす）

>>340
はやては…成長したもんな…。
私は相変わらずだけど。
んん…ちゅ…はぁっ…。
ぴちゃ…ちゅ、ちゅ…。
（はやての胸に夢中にしゃぶりつき）
（漏れ出す声に手と口による愛撫は続いていって）
はやてぇ…気持ちいいのか？
ならもっと…。
（一度口を離すと、蕩けた目ではやての顔を見上げ）
（再び愛撫を再開しようとするが）
ひぁっ…は、やてぇ…？
（お尻に触れてきたはやての手にびくっと震えて）
ん、んん…はやて、わた、私も気持ちよくして、ほしい…。
（潤みだしてきた瞳をはやてに向けて）
（部屋着のショートパンツに包まれた腰をゆっくりとはやての脚に擦りつけて）

>>341
ヴィータも成長してるやろ？見た目だけやなくて、内側が…
…はふっ！んっ…あ…はぁ…はぁ…
あ…ん…ヴィータ、ええっ…よ…上手や…
（乳首に塗られる唾液が吐息で温められ、絶え間ない刺激も重なり、足先までピクピクッと震え）
うん…ヴィータが、気持ちよくしてくれるんやもん…
ええよ…もっと気持ちよく、してや…
（喘ぎも隠そうとせず、見上げるヴィータに妖しげな笑みで快楽を求め）
ん…？ヴィータ…？
（お尻を撫でたところでビクッ、とした姿に、思わず手を止めて）
ヴィータも気持ちよくなりたいんやな…？私だけやなくて、な。
（子犬のように求めてくれるヴィータの頭を撫で、額にキスをしてあげる）
ほな…足やなくて、こうした方が気持ちええやろ…？
（ショートパンツの中に手を入れ、手探りでヴィータのショーツに触れると、股の辺りをくりくりと撫で回し始める）
（その間も微笑みを向けたまま、ヴィータの様子を見守る）

>>342
自分じゃよく分からないけど…。
少し、羨ましいんだよ…。
（羨ましげにはやての乳房を揉んで）
はぁ…んん…お尻ぃ……。
はやての、気持ち、いい…。
（はやての手がお尻を撫でるたびに小さく体を震わせて）
（与えられる快楽に目尻に涙を溜めながら、息を荒くしていく）
うん…、はやてとキスしてて…。
もう、我慢なんて…んんっ…はやてぇ…！
（パンツの中、下着越しに触れられると、はやての胸に抱きついて）
（指が動くたびに喘ぎ声をあげる）
は、あ、あっ……。
は、やて…いいよぉ…、気持ちいいっ！
（段々とショーツが湿り気を帯びてくると）
（より腰の動きを大きくし、はやての指に擦りつけて）
私、も、もうきちゃ…うぅっ！
あ、はあっ、んんっ、はや、て！
（絶頂が近いことを告げて）
（はやての指先も湿らせながら腰を揺らしていく）

>>343
あは…せやったら、私も…ヴィータの胸、揉まへんと…
んぅ…は…はぁ…ヴィータ…上手、やね…
（そんなヴィータの様子を微笑ましそうに見つめ、不器用ながらも優しい刺激で酔い痴れる）
ヴィータはお尻がええんやね、それやったら…
（空いた手が、ショートパンツの上から小さなお尻を揉んでやって）
キスだけでこうなるんやから…やっぱりヴィータ、可愛いなぁ。
我慢なんてしなくてもええんやから…
（喘ぐその顔に浮かぶ涙を舐め、真っ赤になった頬にキスをする）
うん…気持ちよさそうやもんね、ヴィータも。
私の手で気持ちよくなって…ふふ、ええ顔や。
（濡れてショーツに小さな割れ目が浮かび、そこを指先が何度もこする）
（腰まで振り始めたヴィータに、その体をそっと抱き寄せてあげて）
――イきそうなん…？
真っ白になってしまいそうか？ヴィータ…ええよ、好きに感じてや…？
（お下げにした髪を振り、乱れるヴィータを抱き締めて、脇から忍ばせた指先でクレバスの中をクチュクチュといじめてやる）
（そして絶頂へ達しそうな小さな体を、じっと見つめ続ける）

>>344
ほ、本当か？
はやてに気持ちよくなってほしいから…。
（褒められると嬉しそうな笑顔を浮かべ）
んん…！
はやてとだけだ…はやてのキスだからぁ…。
はぁっ…や、見ないで…。
（快楽に溺れている表情を指摘されると、いやいやとお下げを揺らしながら頭を振って）
（それでも腰の動きは止められずに、蜜は次々と溢れ出て）
……っ！
（はやての問いにぎゅっと目を閉じ）
（何度も頭を縦に振ってはやてを求める）
ふぅあっ！
はやっ…んんああっ！
あ、あ、あ…はやてっ、も、イく！
イっ…あああっ！！
（強くはやての体を抱きながら、何度も体を震わせ絶頂する）
（自分の中のはやての指を締め付けながら、手を濡らしていく）
は、あ……はや、て…すごかった…。
（ぐったりとはやての体に身を投げ出し）
（重なった体越しに、絶頂で乱れ激しくなった胸の鼓動が伝わる）

>>345
そんなヴィータも可愛い…私とキスして、濡れてしまうんやから…
いや、しっかり見させてもらうで？
ヴィータの感じてるところに、可愛い声、上げてるところも…
（ヴィータの腰に手を回して密着し、垂れた蜜は自分のスカートの上にまで落ちてくる）
ええよ…？思う存分に、好きなだけ、気持ちよくなるんやよ…？
私の手でいっぱいに…私だけの、ヴィータ…♪
（愛しげに名前を呼んで、忍ばせた指でヴィータの狭い蜜の壷を刺激する）
（そして絶頂を迎え、ビクンッと震えるヴィータを、改めてきつく抱く）
…ヴィータ、イったんやね…
そういうヴィータも可愛かったで？体、こんなに熱くして…
（果ててしまったヴィータを抱きながら、ショートパンツを脱がせてしまい）
（鼓動や荒いままの息づかい、火照りを感じるように、ヴィータを胸元に抱き締める）
落ち着くまでちょっと、お休みや…気持ちいいのにも浸りたいやろうから…

>>346
だって…はやてが好きだから…。
キスもはやての指も、気持ち良かった…。
（絶頂に息も絶え絶えで）
（ショートパンツを脱がされるのにも抵抗を見せず）
（しとどに濡れた秘所をはやてに晒しながら、熱い吐息を吐いて）
ん……。
（頭を胸に埋め、呼吸を落ち着かせようとする）
（はやての香りを胸一杯に吸い込むように深く呼吸を繰り返し）
はやて……。
（絶頂の余韻とはやての暖かさに意識がぼんやりとしてきて）
（はやてを呼ぶ声も段々と小さくなって）


【悪い、はやて。そろそろ時間になるんだ】
【次のレスで締めにしてもらってもいいか？】

>>347
好きって気持ち、伝えてもらったで。
ヴィータも一生懸命に胸、気持ちよくしてくれたからなぁ…
（ヴィータの様子を察して、上着を脱いで汗まみれの体にかけてあげる）
でも、無理はしたらあかんよ…？
いい気持ちみたいやから、このまま、ゆっくりでええからな…？
（濡れ切ってしまっている下腹部を包むように、小さな体を抱き締めて）
（胸元に埋めた顔を見守りながら、また頭を優しく撫でてあげる）
なぁん…？
ヴィータ…私やったら、ここにいるで…
（体が冷えないように、胸元に顔を押し当ててあげて、虚ろになるその横顔を眺める）
――また、やけどね…本当に大好きやで…？ヴィータ…
（まどろみかけたヴィータの耳元でそう伝え、赤さが少しずつ収まってきた頬へ、そっとキスをする）

【名残惜しいけど、時間やったらやむなし…やね。
ほな、私はヴィータからもらったレスを返して、締めにするな？】

>>348
でもはやてはまだ…ぁ…。
（体に掛けられたはやての服の端をそっと掴んで）
はや…て、ごめん…な…。
（はやての優しい声と手に少しづつ目蓋が落ちてきて）
ん……はやて……好き…だ。
（暖かく柔らかなキスにそれだけを返すと瞳を閉じて）
（穏やかな寝顔を浮かべ、はやてに抱かれ眠りについた…）


【私はこれで締めだ】
【はやてを気持ち良くしてやれなかったのはごめんな】
【でも、たっぷりと可愛がってくれて嬉しかった、ありがと、はやて】
【また何かの機会があったら会えるといいな】
【それじゃ先に休むな、長い時間お疲れだ】
【お休み、はやて…】

>>349
ヴィータに可愛がってもらうんは、また今度にしておこか。
今日はヴィータの可愛い姿を見ることができただけで、私は満足や。
（振り乱れたままの髪を撫で、直しながら、申し訳なさそうなヴィータの背中を撫でる）
ごめん、やないで？
ヴィータが気持ちよくなってくれたんやったら、ええんよ。
せやからゆっくり――もう、お休みする感じやけどね。
（瞼が何度も閉じかけるヴィータに笑みをこぼし、声を潜め）
……うん。
私も、大好きやで…？おやすみ、ヴィータ………ずっと、側にいてな…
（ヴィータの甘いささやきにうっすら頬を赤くし、眠るその顔を見守る）
（寝息を立てる様子を眺めながら、起こさないように、ゆっくりと抱きかかえて自分たちの部屋へと戻っていった）

【私もこれで〆、や。
名残惜しさは確かやけど、ヴィータの可愛い仕草が感じられたから、それで満足や。
うん…また募集とかかけてたら、声をかけてやってや。
今日はどうもありがとう、ヴィータ。おやすみ…それと、お疲れ様や。】

【場をお借りしました、以後空室です】

【場所を借りるぜよ】

さて、到着ぜよ。
春とはいえ、雨が降るとまだまだ冷えるのぅ。

先に今日のリミットを教えて貰ってエエかの？

【待ち合わせにお借りします】

うん、到着。
そうだね、相変わらず気候が安定しないよね。

私は今日は1時くらいまでは平気だよ
雅治君は？

……ちょっと笑ってしまったぜよ。

>>352
異常気象って事らしいが、もう少し暖かくなって欲しいな。
この寒さでは、美里を外に遊びに誘うのも気が引けるきに。

…ま、寒いなら寒いなりに楽しい事もあるがな。
（美里の手を引いてソファへ導くと、彼女を先に座らせて自分も隣に腰掛ける）
（そのまま背もたれへと体を預ければ、柔らかくクッションが沈んだ）

俺のリミットもそんなもんじゃな。
何かあったらいつでも言いんしゃい。

【！？………場所をお借りします…】
ううっ…間違えちゃった。

>>353
うん、ここのところ雨もひどいしね。
寒い中出かけて風邪を引いちゃったら大変だし。

……寒いなりに楽しい事？ウインタースポーツとかそういうの？
（雅治君に手を引かれソファにちょこんと腰掛けると、隣へ雅治君が座って背もたれに寄りかかった）
（自分もまねをして背もたれに体を預けるが、なにやら物足りなくて）
（じっと雅治君のほうを見つめて）

うんっ、雅治君も何かあったら教えてね。

>>354
ああ、雨が続くとコートも使えんし色々と面倒ぜよ。
流石にそろそろ暖かくなってもらわんとな。
ん？やっぱり美里も、そろそろどこかに出掛けたかったんか？

ククッ、それも楽しいと言えば楽しいが…
（クスリと笑って美里の方を見れば、視線が合って）
相変わらず、妙なところでニブいのぅ。
（美里の肩に手を伸ばしてつかむと、そのまま引き寄せる）
（そして彼女を抱き寄せると、そのままソファに横になった）
……こういうのは、寒い時が一番気持ちエエからの。
（驚いたように自分を見下ろす美里の頬に手を伸ばすと、そっと撫でた）

>>355
そうだよね、部活の練習もしにくくなるよね。
もう４月も終わりのころなのに本当に寒くて…。
うん、デートしたいな。遠出とかしなくていいから…お茶したりお買い物したりとか。

…うん？ニブいって…きゃっ？
（雅治君が肩をつかみ、引き寄せられたと思えば一瞬の間に彼の腕の中に居た）
（どきどきしながら自らも身を寄せると、雅治君はそのまま横になる）
（雅治君へ覆いかぶさるような形で寄り添って横になっていれば、雅治君のぬくもりを感じられて）
……そうかも。…雅治君、あったかい…。
（少し驚きながら雅治君を見下ろすと、雅治君の手が優しく頬を撫でてくれる）

…それにこの体勢なら…
ん…チュ…んっ…
（悪戯を思いついたかのように微笑むと、いつも雅治君がしてくれるような）
（甘いキスを鼻先や頬へ落として）

>>356
やっぱりチア部も苦労しとるんか？
運動部の間で、練習場所の取り合いも過酷になってきとるしのぅ。
季節外れの風邪なんて引かんように気をつけんしゃい。
そうじゃな、最近は美里の家まで真っ直ぐ帰っとるからのぅ。

…ん、美里も暖かいぜよ。
こんなに暖かいのに、本人が寒がりってのも面白いな。
（美里の顔を見上げるという事はあまりなくて、頬を撫でながら見つめていると）

…どうした？…な、…ん…っ…
（彼女が不意に悪戯っぽく微笑み、顔を近付けてくる）
（掠める様に触れていくやわらかい感触に、くすぐったそうに目を細めて）
……不意打ちとはやってくれるのぅ。
当然、俺からの仕返しは覚悟しとるんじゃろ？
（ひとつキスが落ちる度に、美里の髪の甘い匂いが鼻をくすぐる）
（その合間のわずかな隙を見つけると、頬を撫でていた手を首筋へと滑らせた）

>>357
うん、体育館はなかなか取れないしね。
バスケやテニスみたいにコートはいらないから基礎練習ならしやすいのかも。
今年の冬はあんまり風邪引かなかったから、油断しないようにするね。
うんっ。雅治君はどこか一緒に行きたいところある？
しばらくこうしていちゃいちゃしたいなーとも思うんだけど。

…本当？雅治君がずっと手を繋いでてくれたからだよ。
雅治君と一緒だと…どきどきして…暖かくなるの。

……キス…したくなっちゃったんだもん。チュ…ん…
仕返しって…？あ、ちょっとっ…
（雅治君へもう一度顔を近づけようとした瞬間、頬をやさしく撫でてくれていた手が）
（首筋へと滑り、ぞくっとした感覚が走って）

>>358
体育館は体育館で割り当てが決まっとるしな。
なるほどな。そういう意味では便利やのぅ。
あんまりって事は、少しは風邪を引いてしまったんかの。
いや、特にこれという場所はないぜよ。
…しばらくいちゃいちゃしたいってのは同感やし。
出掛けるんじゃなくて、学校の帰りに寄り道する程度にしておくか？

ハハ、じゃったら寒い間はずっと美里と一緒に居らんといかんな。
そうすれば、風邪を引く心配もなさそうやからの。

…それにしては随分とたくさんじゃった気がするな。
それとも、それだけ俺とキスしたかったって事なんかの。
…ククッ、敏感すぎるぜよ。美里。まだちょっと首に触っただけじゃろ？
（美里が小さく声を漏らすと、からかいながら首筋を何度も撫でる）
（言葉とは裏腹に、その手と指の動きは愛撫していると言ってもよくて）
（首筋やうなじ、耳の後ろ、いつもなら唇で責める場所をさわさわとくすぐるように手を動かした）

>>359
うん、少しだけね。すぐ良くなったよ。
そっか、同じなんだね。
じゃあ学校の帰りに寄り道とかしよう。
雅治君と一緒なら…どこでもうれしいもん。

ふふ……ずっと雅治君が一緒にいてくれたら安心できるな。
そんなに甘えちゃっていいの？

…っ…そ、そうだよ…沢山したくてして欲しかったの。
足りないくらい…なんだから。
…んっ、だ、だって…ひゃっ…だ、だめだってばっ…もおっ…ふ…あははっ…
（雅治君がからかってくれば、頬を染めて感じてしまわないようにと気を張って）
（だけれどそう意識すればするほど、雅治君の指に敏感になって甘い声が漏れる）
（それでも雅治君の手がくすぐるように撫でてくれば、小さい笑みの声を漏らして）

…はぁ…ふ…もう…意地悪なんだから…。
じゃあ…私もお返し……ん…。
（やっと雅治君の手が緩むと、うっすらと潤んだ瞳で雅治君を見下ろして）
（唇をそっと重ねて、舌先で誘うように雅治君の唇をノックした―）

【私はこれで〆にするね】
【時間は大丈夫？】

>>360
ん、それならエエんじゃけど。
美里にはしょっちゅう夜更かしさせてしまっとるからの。
ああ、では前に言ってたように喫茶店にでも行くか？
…プリ。そう言ってくれると俺も嬉しいぜよ。

…可愛い声やの、本当ならもっと仕返ししたいんじゃが…
今度、そんな気分になった時は不意打ちなんぞせずに
その可愛い口でちゃんと言いんしゃい。…いくらだってするきに。
ハハ、今日はこれぐらいでやめておくかの。俺からのお返しは終了じゃ。
（甘い声を我慢しようとする美里の顔を楽しそうに見つめると）
（美里のうなじを軽くくすぐると、やっと手の動きを緩めた）

ククッ、意地悪ってのは心外じゃな。今日のところは五分じゃろ。
お返し？…ふ…ん…
（美里の潤んだ瞳に気が付けば、彼女かから唇が重ねられる）
（口付けの合間に甘い合図が送られれば嬉しげに瞳を細めて）
（今日は大人しく帰そうと思ったのにと、頭の隅でチラリと考えながら細い腰を抱き寄せた）

【可愛い〆をありがとうな。俺の方はこれで〆ぜよ】
【今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【時間は心配しなさんな。美里の方こそ無理はしないでつかあさい】

【雅治君のほうこそ…素敵な〆をありがとうね】
【私も今日もすごく楽しかったよ、うれしいな】
【うんっ、気遣ってくれてありがとうね。次の予定なんだけど、私は月曜日が大丈夫そう】
【雅治君はどうかな？】

【月曜なら俺も大丈夫ぜよ。22時に約束してくれるかの？】
【何かあったら連絡してつかあさい】
【次も楽しみにしとる。またこうやって、ゆっくりいちゃいちゃしような】

【わ、良かった。じゃあ22時に約束しようね】
【雅治君も何かあったら連絡してね】
【私も次も楽しみにしてるよ。…うんっ、二人でゆっくりいちゃいちゃしようね】

【何か幸せだな…このまま寝ちゃうのが寂しいくらい】
【ね…雅治君…一緒に寝たらだめ？…っ、なんて…おやすみなさい、雅治君】
【暖かくして、良い夢を見てね】

【場所をお返しします、ありがとうございました】

【では月曜の夜に会おうな】

【…どうしたっていうんじゃ】
【今日のお前さん、いつにも増して可愛い事を言うのぅ】
【…エエぜよ、美里がちゃんと眠れるか心配やしな。おやすみ、美里。…また夢で】

【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】

【スレを借りる】

【C.C.とお借りする】

おはよう
久しぶり、というほどのものでもないがお前に会えなくて寂しかったよ
体調は崩していないか？

>>367
おはよう、ルルーシュ…
（とん、と地面を蹴って軽く飛び込むようにして抱きつく）
…私もお前に会えなくて寂しかったよ…
（上目遣いに見上げると、背伸びをして頬にキスをして）
体調は平気だ。この通り。

……で、その…きついお仕置き、というのは…冗談、だよな…？
（少し顔を離すとおそるおそる問いかけ）

>>368
おはよう、C.C.………！
(飛び込んで来たC.C.を胸に抱き止め)
(頬にキスされ、いきなりの不意打ちに赤くなりながら腕の中のC.C.を見下ろし)
元気そうだな。お前が元気だと嬉しいよ

ふふふ、俺は冗談は言わないぞ
お前を待っていた間に考えていたきつーいお仕置きを用意してある
(にやりと悪い顔で微笑むとそっと身体を離すと、ソファに座り)
俺の膝の上に座ってもらおうか？
(ぽんと膝を軽く叩きC.C.を見上げる)

>>369
ふふ、もちろん元気だ。お前の顔が見れたのだからな…
（愛しそうに笑みを浮かべ、ルルーシュの頬をそっとなぞり）

……ぅっ……
ほ、本当に考えてきたのか……
（若干怯みつつもはぁ、と溜息をついて諦め気味に近寄り）
膝の上……？
（疑問を抱きながらもとりあえず従おうとソファに乗り上げ）
（膝の上に腰を降ろして座る）

>>370
俺もだ。だが忙しそうだな
お前との逢瀬は嬉しいが俺のために無理はするな
(頬を撫でられながら、琥珀の様に美しい瞳を真っ直ぐに見つめ返し)

……と、相変わらず軽いな
(膝にかかる柔らかな感触を感じながら後ろから細腰に片手を回し抱きしめ)
疲れていないか？
(細い肩に手をかけるとゆったりとした手つきで肩を揉んでいく)

>>371
無理なんてしていない…だが少し忙しいのは事実だな。
落ち着くまでもう少し待ってくれ。時間がかかりそうだが…お前となら問題ないだろうしな。
（溜息を吐きつつ、にやりと笑ってみせ、紫水晶の瞳を見つめ返す）

……ぁ、あぁ……そ、そうか……
（何をされるのかとルルーシュの一挙一動に警戒しつつ不安がりながらも）
（腰に手を回して抱き寄せられると後頭部をぽん、と肩にのせ）
……んっ……な、何だ…？いきなり優しくして……
こ、これがお前のきついお仕置き、なのか……？
（肩を柔らかに揉んでいく手つきは心地よくも、戸惑いを隠せず）

>>372
そういう時期だろうしな
あぁ、いくらでも待っててやる
お前がちゃんと帰ってくるならな
(照れ臭そうに視線をそらしながらもちらりと、伺う様に見つめ)

ふふ、身体がかたいな
緊張してるのか？
(肩に当たる顔に口元を寄せ、耳元で囁き)
(不安から強張る身体を解きほぐす様に柔らかな身体をまさぐっていき)
あぁ、今日はこうしてお前の疲れを癒してやろうかと思ってな
これがお仕置きだ
(柔らかい肩を揉みながら不安そうな顔を、舌で一舐めする)

>>373
私は契約は守る女だぞ、それに、帰る場所なんてお前の所しかない。
…わ、私はお前の……その、……………だしな。
（恥ずかしそうに言葉を濁し、聞こえないように呟いて）

そ、それはお前が…っき、きついお仕置きを、用意するというから…
多少は緊張せざるを得ない、というか……んっ……
（華奢な身体はルルーシュの手中にすっぽりとおさまり）
（時折くすぐったそうにしながら身を捩って）
…こ、こんなお仕置きがあるか……ひぅっ……
これでは、お前が私に奉仕している、みたいじゃないか……
（滑らかな頬が舐められるとぴくんと震え）
（不服そうに眉を寄せながら振り返り）

>>374
魔女という割にお前は律儀というか情が深い女だよな
(感心した様にしみじみとそう口にし)
ふふ、聞こえなかったな。C.C.
もう一度大きな声で言ってくれるかな
(首に手を回し、小さな顔を抱き寄せ羞恥を煽る様に言い)

楽しみにしていたか？
それも魅力的だがお前をこうして愛でるのも悪くないぞ
(柔らかな感触を抱きしめながら太ももに手をやり)
(撫でる様に太ももを撫であげていく)
なんだ？不服か？
(振り返ったC.C.に問い掛け、いきなり唇を重ね)
(唇を塞ぎ、味わう様に啄むとようやく唇を離し)
奉仕じゃないさ……俺がお前にしたいからしているだけだ
(ぬらりと唾液に濡れた唇を舌で舐めあげ間近のC.C.に視線を送り)

>>375
お前の事を愛しているからな。
（さらりと言ってのけて、不遜に笑い）
…き、聞こえなかったなら聞かなくて良い…っ
ん、……だ、ダメだ…そんな風に言っても、い、言わないからな……
（失言だった、と慌てて口を噤み、拗ねたように呟き）

ち、違う…お前がきついお仕置きだというから、それなりの覚悟をして…
……まぁ、お前がこうしたいというんだったら…んっ……
（柔らかな太股を撫でられ、触れられていくだけで少しずつ息を詰めて）
いや、不服という…んっ…ん、ん、っ……はっ……んっ…
（不意打ちで唇が重ねられ、ちゅ、ちゅ…と音を立てながら唇がふれあい）
…んぁっ……ぁ、ぅ……ルルーシュ……
良いのか？そんなことをしたら…ん、ふっ……ちゅ……
…止まらなくなってしまうんじゃないのか？
（切なげに名前を呼ぶとふと唇が笑みに歪んで、今度はこちらから口付けて）
（唾液に濡れた唇を指でなぞって）

>>376
な………
(いきなり言われれば、思わず真っ赤になり言葉を詰まらせ)
い、いや……聞かせてもらうぞ
(恥ずかしい目に合わされた逆襲か真っ赤な顔を耳元に寄せ)
(白い耳に吐息を吹き掛け、赤く濡れた舌がいきなり小さな耳穴に侵入せんばかりに入っていく)

ふふ、どんなことをされると想像したんだ？
いやらしい奴め
(むっちりとした太ももを撫でていた手がゆっくりと身体を這ったまま上にあがっていき、上下に動悸する胸を撫であげ)

んっ……俺は理性的な人間だ
情欲に駆られるなんてことはないさ
(そういう言葉とは裏腹に、キスにより瞳は肉欲に濡れ唇をなぞる指をくわえ)
(舌で指を舐めあげ、吸い付きながらC.C.を見つめ返す)

>>377
（真っ赤に染まったルルーシュの様子をふふん、と満足げに見ていると）
（すぐにこちらに応酬がかえってきて）
…ひゃっ…ひ、ゃあぅっ…言う、言うからっ…み、耳はやめろっ…！
（吐息を掛けられただけでもぞくりと震え、湿った舌の感触を悟ると慌て）
（ルルーシュの顔を押し返そうともがき）

…ちっ…違うっ…私は、別に……い、いやらしいことなど、想像していない。
お前こそ、何を考えていたんだ…？んっ……
（ルルーシュの手が触れた所から身体が熱くなっていくような錯覚にとらわれ）
（今触れられている胸の鼓動も徐々にはやく）

…ふふっ…とてもそうは見えないが…身体にきいてやろうか？
（指を舐められるのにくすぐったそうにしながら、身体を少し振り向かせて）

>>378
ふぅ……そんなに抵抗されると益々したくなるぞ
(羞恥から熱くなった顔を押し返されると、燃えて来たのか顔を寄せ唾液に濡れた舌が無遠慮に耳を犯し、舐めあげ、唾液で濡らしていく)
はぁはぁ……じゃあ話してもらおうか？
(唾液で濡れた耳に熱い吐息を吹き掛けながら問い掛け)

してないのか？
俺は……そうだな、お前を縛ってバイブを入れたまま一晩放置したり
(首を傾げ考える様に言いながら指先はブラウスのボタンを外し、隙間から手を入れ下着ごしに柔らかな乳房を荒々しく揉み)
お前を責めてイキそうになったら止めるのを繰り返したり、な
(妖しげに笑うルルーシュの股間は既に隆起し、盛り上がったそこはC.C.のむっちりとした臀部を押し返す)

是非聞いてくれるか？
(ぺろりと舌を舐め返し、振り向いたC.C.と視線を合わせ)

>>379
ばかっ…ひぁっ、ぁ、やぁっ…♥ひ、んぅうっ…きゅ、ぁっ、ふぁ、ひっ…！くぅんっ…
い、じわる…ぅっ…ひぁっ！
（逃れようと首を傾けても舌は追いかけてきて、敏感な耳が舌でたっぷりと責められ）
（ルルーシュが舌を一度離す頃にはくたりと力が抜け）
…ぅ、ふぁ…ぁ、……わ、私は……お、お前の……性奴隷、兼……妻、だから…な……んぁっ…
い、言ったぞ、だからもう耳はやめろ…っ！
（羞恥に紅くしながらも言い切るとやや逆ギレ気味に耳を庇うようにして）

………し、してな…ぁっ……ん、ぅっ……♥
…そ、それは……きつい、お仕置き……だな……
（聞かされる行為を思うだけでじわりと身体が熱くなってしまうようで）
（同時に身体も少しずつ責められていくとどうしようもなくなり）
（それはルルーシュも同じらしく、尻肉の間で熱く猛る塊を感じ）

（身体を完全に反転させると向かい合い、しなだれかかるようにしながら）
（ルルーシュにされたように首筋から肩、胸から腹へとゆっくり撫でていき）
（太股を柔らかく撫でて）
…これでは、きかなくてもわかってしまうけれど…な？

>>380
はぁ………はぁ…お前のその声、表情が俺を誘惑するんだ
(腕の中でぐったりとするC.C.は普段の気の強い姿とは違い、女性らしく加虐心を煽る)
そうだな。俺はお前の御主人様だ
御主人の命令は絶対だ
(それ以上するつもりはなかったが、耳を舐められる姿があまりに艶やかで興奮を煽り)
(言うや否や耳を庇う手を優しく掴み、再び耳に舌を這わせると先程とは違い激しく舌が耳を這い回り、じゅるっと音を立て甘噛みしていく)

本当にか？
なら確認してみようか
(胸を撫でていた手がゆっくりと下がっていき、下着ごしの秘裂にあてがわれ)
(そこを指先で押し、執拗に撫であげていく)
されてみたいか？
(下を責めながら耳元で囁き)
(片手でズボンをずらせば、既に熱くそそり立つ肉塊が顔を出し)

ん………分かるか？
なら………
(熱く燃える身体を撫でられ、C.C.と向かい会えば身体は熱く滾りそれは吐息として漏れ)
(短く言葉を切りそれ以上は言わないが、熱い肉塊をC.C.の服ごしの秘部に押し付ける)

>>381
……魅力的、なのはわかるが…み、耳は本当に、やめろ…っ
（気の強そうな言葉をはいてみてもどこか弱々しくふるり、と震えて）
…ご、御主人様、の…め、命令は…絶対……
（困ったように眉を顰めつつ上目に見上げ、優しく掴まれた手は耳からはなれ）
――ひぁうっ…んぁあんっ…や、ひぁっ…んくぅんっ…きゃ、ふぁんっ…！
あっ…ぁあぅ、ひぅっ…♥

……や、ダメ…ん、んぅうっ…は、ひぅんっ…♥
（下着越しに指先が擦りあげるとすぐにじわりと愛蜜が滲んできて）
…は、はぁ…ぁ、ぅ、くぅんっ…さ、されて……みた…ら、きっと……
んぁっ…♥きっと、興奮、してしまう、だろうな……っ
でも、今は……これを……
（興奮の証に昂ぶる塊を手の平で撫で上げ、下着越しに秘裂に押し当て）
（軽く腰を揺らめかせて擦りつける）

…あぁ、わかる……お前が、私のどろどろになっている「ここ」に…
いれたがっていることぐらいは、な……？
（言葉で示しながら下着をずらし、自ら秘部を晒すとくちゅ、と触れ合わせ）
…おねだりは、必要か？

【…すまない、次のレスを返すのが少し遅れる】

>>382
その言葉にその態度……誘ってるみたいだぞ
(困った様な視線に微笑みで返し、耳から手が離れると容赦なく舌で犯し)
ちゅ……ちゅ……はぁ…ちゅぅ………ぷ……ちゅぷ………
(卑猥な音を立て、耳たぶを噛み、舐めあげ、それだけでは飽き足らず耳穴まで舌を差し込み)
(片方の耳が唾液で濡れれば、もう片方の耳を同じ様に蹂躙し、腕の中のC.C.がぐったりするまでそれは続けられた)

はぁ…ふぅ……もうこんなに濡らして……俺で感じたのか
(じわりと蜜で濡れた下着に思わず舌を舐め、その光景に肉塊は熱く脈打つ)
今度するか。その時は激しく責めてやる……もちろん今日もな
(下着ごしに秘裂を擦りつけられれば、息を荒くし服を片手で器用に外し上半身裸になり)

流石俺のパートナーだ
もう俺も我慢できないよ、C.C.
(薄く笑うと腰に手をかけくちゅっ、と口付ける秘裂と肉塊の口付けを少しずつ深くし)
(ゆっくりと膣口を肉棒が押し広げるや、体重により一気に深々と肉棒がC.C.に突き刺さる)

くっ……ぅ………C.C.…お前のどろどろの｢ここ｣はどうなってる？
(求めていた感触に思わず吐息を漏らし、身体を揺すれば膣を拡張した肉塊が子宮口に擦りつけられていく)

>>383
【分かった。ゆっくりで構わない】

>>385
【待たせたな、戻ったぞ。続きを作るから少し待て】

ベルピ死ね

>>386
【おかえり。あぁ、ゆっくり待ってるよ】

>>384
だか、ら…っやめろ、と…っひぁっ…んっ…♥んぁあっ…あ、く、ひぁっ…♥
（拒めば拒むほど加虐心を煽ると知っていても、条件反射的に耐え切れずに逃れようとしてしまい）
ひぁっ、ひ、く、ふぅう…っひっ…や、ぁっあ…♥ん、んっ…ふくぅうっ♥
（たっぷりと耳の輪郭、耳朶を舐められ甘噛みされ、耳穴にまで舌が侵入すると一際反応して）
…は、ぁ……ひ、ぃ……ぅ…く、ふぁ……♥
（片方の耳からようやく舌が離れるとずる…と崩れかけ、はぁはぁと大きく喘いでいると）
――ひぁんっ！？あっ、や、なんっ…ひぅうっ♥ひ、ぁ、くぅっ…あ、ひっ…♥ひぁんっ…！
（真っ赤に染まった耳の反対側にも舌が触れると狼狽してもがこうとするも）
（舐め上げられれば力は抜けて、それからも延々と耳を散々責められ）
……は、ぁ、ぁあ……ぁ、ぅ……ひ、ぅ……ぁ……
（それからようやく解放されるころには口から少し舌を覗かせ、蕩けた顔で力が抜けきり）

…んぁっ…ん、ぅ……そう、だ……お前と、同じように……興奮、して……こんなに、なったんだ……♥
ちゃんと、責任……とれよ……？
（とろりと下着越しにも蜜を零す秘裂は、どれほどぬれてしまっているか如実にあらわし）
…今度、か……よろしく頼むぞ、「御主人様」？

私、もっ…我慢、できっ…んぅう…♥―――ひ、んくぅううぅんっ！！？
（蕩けた蕾を押し広げられ、緩やかに挿入されると思えば重力に従っていきなり奥まで達し）

―――あ、ひ、ぁああ……♥
（白い喉を反らせ口の端から唾液を零しながらうっとりと声をあげ）
…ん、ぁっ…ぁあ、くぅんっ…♥わ、私、のっ…ぁっ…欲しがっていた、ルルーシュ、の…っ
中に、いっぱいいれてもらえて…っすごく、喜んで…っしめつけてるっ……♥
（首に腕を絡めて縋りつくようにしながら、こちらからも腰を揺らめかせて）
（くちゅくちゅと子宮口が食むように亀頭と擦れ合う）

>>389
はぁ……はぁ……はぁ………
(散々、C.C.の耳を舐めあげた舌は甘く痺れ、そこから全身に広がる様に呼吸は荒くなっていき)
(蕩け身体から力が抜けたC.C.の身体を抱きしめたまま、蕩けた顔を見つめ返し)

あぁ、もちろんだ……責任はとるさ
(蜜に濡れた下着は卑猥で見ているだけで十分、興奮を煽っていく)
分かったよ、俺のC.C.

くぅっ………どうだ？お前が欲しがってものだぞ
(耳を打つうっとりとした声は艶やかさに満ち、眼前の肢体と合わさり、腰の抽出を加速させる)
俺の……？俺の何がどこに入ってるんだ……？
はっきり言わないと分からないよ、C.C.
(妖艶に紫の瞳を細めれば、顎に手をかけ視線を合わせそう問い掛け)
(揺らめく腰に合わせる様に下から腰を振り立てれば、下から突き上げる様に肉塊が子宮口に打ち付けられ)
(重力に従い落ちてくれば串刺しにせんばかりに再び突き上げる)

>>390
あ、ぅ……う、……ひぁぅ……っ…ふ、ぁ……♥
（とろとろに蕩けさせられた両耳はまだ赤くじんじんと痺れるようで）
（涙混じりの視界に見つめる瞳が合わさると、む、と眉を少し寄せて）
………馬鹿。

んっ…最後まで、してくれる…というわけか…
…お、お前は御主人様で…私は奴隷だが…お前も、私のものなんだからな…？

んぉっ…お、ひぃっ…ぃ、んくっ、く、ひぁっ♥ふ、ぁあっ♥あっ、あっ、んんっ！
（早速腰が動き出し下からずんずんと突き上げてくるのにあられもなく喘ぎ）
…んはぁっ…く、ぅっ…♥る、ルルーシュの…っち、ちんぽがっ…わ、私の…っ
どろどろに蕩けたおまんこに深く、刺さって、ぇ…っザーメンをほしがっている、子宮が…疼いて…っ♥
いやらしく、ひぃっ…♥んっんんっ♥んひぁっ♥ルルーシュ、ルルーシュ、ぅっ♥
頂戴っ…私の子宮に、白くて濃い精液をたっぷりどぷどぷ中出しして、いっぱいにしてくれ…っ♥
そして、そして…私を、受精させろ…ぉおんっ♥
（卑猥な言葉を並べて淫らなおねだりをして、突き上げに華奢な身体は揺さぶられ）

>>391
馬鹿で悪かったな
(涙まじりに睨まれればどこか可笑しくなり笑ってしまえば、そのまま肩を竦めてみせ)

あぁ……御主人様の責任だ
当たり前だ。俺のパートナーはお前しかいないよ、C.C.

はぁはぁ……いやらしく俺のをくわえ込んで…吸い付いて来るぞ
(喘がれればそれに答える様に、身体を抱えソファが揺れんばかりにピストンは速さを増していき)
(肉棒は速く激しく中を掻き回し、ごりごりと削っていく)
あぁ、そんなにいやらしくおねだりされたら断れないな
(C.C.の華奢な身体を抱えんばかりに下から突き上げれば、息は荒くなり汗がじっとりと身体を濡らしていく)
……たくさん射精してやる…孕めよ、C.C.…
(荒い吐息を吐く唇を重ね、深く身体を密着させ)
(腰だけは暴力的なまでに速度を増し、華奢な身体が跳ねんばかりに抽出は増していき)

ちゅ……んっっっっっっ！！！
(舌を絡めた口内で情欲に濡れた吐息を漏らした瞬間、一番深く亀頭が突き入れられ子宮口にねっとりとキスをするや)
(ビュウッと音を立て熱く白い白濁液が子宮めがけて注がれていく)

>>392
御主人様の責任か…そして私を愛しているから、だろう？
愛する女を抱きたいと思うのは、男として当然の情動だからな…
…あぁ、私にもお前しかいない、ルルーシュ。

んぁっ♥る、ルルーシュの、おっきくて…っくぁんっ♥私の、中ぁ…っいっぱいに、なるんだっ…！
それに、これ、これぇっ…は、ひぁんっ…♥ルルーシュの、ちんぽ、ひゅごひ、からぁあっ…♥
（ぎゅっと抱きつき身体を密着させ、結合も深くし、ソファをきしませながら下からの突き上げは激しくなって）
（長大な逸物が熟れた襞を容赦なく擦りあげ、奥にまでたまった蜜がかきだされて卑猥な音が上がる）
…んぁっひ、んぉっ…お、ひぃんっ…ふぁ、んぁあっ♥んっ、くひぃっ♥だ、だし、だして、ぇ…っ！
孕む、ぅっ…ルルーシュの、精子で受精するから、んひぃぁあんっ♥奥まで、たっぷり…んぁ、あ、っひ♥
――んむ、んむぅうっ…ん、ちゅ、ちゅうぅ♥んむぅうっ！！
（激しい突き上げの中唇が塞がれ、ごつごつと子宮口に亀頭がぶつけられ口付けの中で嬌声をあげて）

んちゅうぅうっちゅ、んふ、んくぅっ♥は…ひ、ぃっ…お、んぉっ…ひ♥ひ、ひぁぁあああぁんっっ♥♥♥
（舌もねっとり絡めながら上下で交わり、吐息の為に唇が外れた瞬間、ごりっと更に奥深くに先端が侵入し）
（ぴったりと吸い付いた子宮口に直接熱い迸りが注がれればすぐに絶頂に達して）

…ひ、ぁ、ひぁあ…♥あ、あ…でて、る…でてる、ぅう……っ♥ルルーシュの、私の子宮に、いっぱい…種付け、ぇ…♥
あ、へ、…ぁああ……ん……♥
（注がれていく感覚にびくびくと背筋をそらし、イったままだらしなくアヘ顔を晒してなだれこむように崩れ落ちる）

…ふ、ふふ…私を、ねぎらうんじゃ…なかった…のか、まったく…こんなに、だして…♥
（しばらくして回復すると膨らんだお腹を上から撫ぜて笑い、ちゅっと頬にキスをして）
馬鹿者……大好きだぞ……♥


【……と、時間がおしているのですまない、私はこれで〆にする】
【また連絡をするから、大人しく待っていろよ…？なんてな、ふふっ…】
【今日も充実した時間だった、愛しいお前と会えて…な】
【ではな、先に失礼するぞ】

>>393
あぁ、愛してるよ。C.C.
そうだな、愛してるからこそ行為に及ぶのだろうしさらに深めるんじゃないか？
ありがとう、C.C.


はぁ…ぅ…はぁ……はぁ………
(背筋を反らすC.C.の身体を抱きしめながらもぴたりと密着させた結合部から一滴残らず精液を吐き出し)
(崩れ落ちた身体を抱き止め、未だ余韻に浸りながら快楽に蕩けた顔を見つめ)
ねぎらいにはならなかったか？
(しばらくし、笑うC.C.につられる様に笑い膨らんだお腹を撫でる手に手を重ね)
俺も大好きだよ
(微笑みこちらもキスを返した)

【こちらこそありがとう】
【あぁ、気長に待っているとしよう】
【俺も充実していたよ、お前と会えたからな】
【また会おう、C.C.】

【ありがとう、スレを返す】

とりあえず移動してみるってばよ

相手がいないのに場所占領か？

>>395
私もこっち来ちゃったけど……良かったかな？
（視線を逸らして、指をつんつんさせながら）
なんか向こうに怖い人がいたし……

術の修行……！？
う、うん！私でよければ一緒にやろう……
私も……頑張らなくっちゃいけないから……
でも私……ナルト君のジャマにならないかな？

呼んだ？

（そしてヒナタの身体には新しい命が宿っていた）

>>397
おお！！すげえホントに来てくれた！サンキューなヒナタ

【ホントに来てくれてありがとうございます】
【全く打ちあわせしてないので打ち合わせからしませんか？】

３Ｐ？別に構わんよ

>>400
そ、そんな来ただけでお礼なんて……
ナルト君の修行のお手伝いなんかできるかどうかわからないし……
私の方が教えて貰うことに……なっちゃうかも
（顔を真っ赤にして視線を合わせられずに）

【それでおいろけの術を教えてもらう……とかダメかな？】

>>402
よ〜しそれじゃさあまず分身の術からいくってばよ〜
（ドロン）
（3人ぐらい影分身で出して）
これが俺の新しい術ってばよ凄いだろヒナタｗ

【分身の術は単に覚えたてで見せびらかしたいだけで使っただけです。】
【おいろけの術に磨きをかける意味でヒナタに見てもらったり】
【ヒナタを参考にしたりしながら…ってことでいいのかな？】
【希望として同じ路線でいけそうで良かったと思います。ＮＧありますか？こちらのＮＧはスカ系です】
【他に希望があれば途中でもいいので言ってくださいね】

>>403
わ！……す、すごい。
ナルト君……ちょっと前まで分身の術苦手だったのに
いつの間にか凄く上手になってるね……
（分身に限らず全部苦手だったような気もするがそれは言わない）

もう本当に……私が手伝えることなんかないんじゃないかな……？

【えっと、上では思いついたことを行っただけだから、ナルト君の好きなようにやっていいよ】
【ＮＧは特にないよ……大丈夫】

>>404
ちょっ！ちょっと待っててばよ！！
これは覚えたてのスゲー術だけどさ何でも禁術っとかいうらしくてあんまり使っちゃだめだって
イルカ先生に言われてるってばよ。ヒナタには内緒で見せてるってばさ。だからこれは内緒だぜウシシＷ
ヒナタを呼んだのはこっちの術じゃなくて俺ってばやっぱ変化の術の方が上手いってばよ
そっちの術を上達させたくて手伝ってほしいんだ
おいろけの術！
（ボン）
（3人のうち一人がナルトの十八番の全裸の女の子になる。もう一人は術を解いて消す）
（変化していない残った一人が話を続ける）
自分でも上手いとはおもいんだけさー何かどうも偽物っぽいんだよね〜
それでヒナタの意見が聞きたいんんだよね
ヒナタみたいに女の子を見せるには何が足りないのかな？
（変化した女の子と一緒に悩むナルト）

【ありがとう凄く嬉しいです】
【ヒナタの意見を聞きながらヒナタに変化して見せようとしてヒナタを観察して・・という展開で考えてます】

>>405
そ、そうなんだ……そんなの私なんかに見せていいの……？
（喜べばいいのか、慌てればいいのかわからない）
確かにみんな……本物のナルト君みたいだもんね……
（目のやり場に困るように視線を泳がしながら）

きゃっ！
（急に影分身の一体が裸の女の子に変わって慌てて目を完全に背ける）
ナルト君……ダメだよそんなの……
え……？私の？
わ、私みたいにって……そ、そんなの……
（恥ずかしくて逃げたい気分だったけれど）
（せっかくナルト君に頼りにされたのだからそれになんとか応えたくて）
…………
（ちらちらと裸の女の子を身ながら考える）
……十分私なんかより可愛いし……体も……女の子らしいと思うけど……
（その言葉に嘘はないけれど、同時に彼が行った通りどこか偽者っぽいとも感じる）

え、えっと……ナルト君が何が足りないと思ってるかわからないけど……
足りないとしたらナルト君は男の子で……女の子のことがわからない部分があるからだよね……？
あの、ナルト君が知りたいところって……その……どこ……？
（うつむいて消え入りそうな声で）

（わ、私……なんかヘンなこと……言っちゃってないかな……！？）

>>406
そうか〜？う〜ん何か足りないんだよね
（女の子に変化したナルトを見るナルト）
俺っちもボンキューボンとか意識して変化してるけどさ
なんかそれだけじゃ上手く可愛さがでないんだよな
（ヒナタを見ながら何が足りないのか思案する）
（ボンと女の子のナルトを消して）
なあ、ヒナター一生のお願いってばさ
今度ヒナタに変化してみたいんだけどさ
細かく調べてさせて欲しいてばよ
モデルとして協力してくれないかな？お願い！
（両手を前に合わせて両膝をついてお願いする）

>>407
ぼんきゅーぼん？
（女の子の体のメリハリみたいなのを言っているらしい）
…………
（ナルト君もそういうのが好きなのかな……と自分の体を気にして）

え、え……わ、私に……？
私なんかより……女の子のナルト君の方が可愛いよ……？
それに私……体だって……その……あんまり……

（両膝までついてお願いするナルトに驚いて）
な、ナルト君……！？
う……うん、わかったよ
私で出来ることなら……協力するから……
（そこまでされたらそう言うしかなくて）

>>408
ホントか！？やったー！
じゃ早速調査するってばさ
（キョロキョロと前後左右に回り込んでまずはヒナタを注視する）
（身長を自分と比較してどの位なのか、横に並んでどう見えるのか）
（衣類にも注目する。そのジャケットのデザインを見たりやパンツの生地やも丈の長さを見て）
（触りはしないが長さを手で測ったりおおよそのサイズを見て見る）
（更に生地の具合も実際に触っていく）
（ジャケットの肌さわりを裾を触ったりする次第に夢中になり）
（肩幅を計るように肩を触る）
（次に後ろに回って背筋の辺りの服の余裕や背筋の感じを指でなぞる様にうごかしていく）
（ツツツツ・・・・）
（指が巧みに動きながらヒナタの背中のラインを正確に探ってく）
（上から下がって来て腰のあたりまでくると一度左右に流れまた上に戻っていく）
（背中を触ること10分ほど途方もなく何度も触りながら）
う〜ん見た目よりも背中のラインも違っているってばよモットや若くて丸い感じだってばよ
何か自分の変化も見た目ばかり見ていて違うっているみたいだってばよ
あの〜ヒナタ・・・その前の方も触って見て良いかな？
（流石に前をさわるには了解を得ないとまずいと思って少し恥ずかし気に聞く）

>>409
…………！！
（さまざまな方向から体を眺められて緊張に体を硬くする）

えっと……そんなに、私のサイズに合わせなきゃダメなのかな……？
（手がいろんな場所に近づくたびにドキドキするが）
（動いてはいけないかもと、ピンときをつけの姿勢を保ちながら）

きゃっ！！
ナ、ナルト君……くすぐったいよ……
（背中に指が這わされて軽く背をのけぞらせ）
あ……ぁ……
（吐息を漏らしながらしばらく背中をなぞられ続け）

…………///
（体のラインを測られていた、と実感すると背中とはいえ恥ずかしくなる）

え……！？前って……その……
（向こうも恥ずかしそうにしているから、つまりそういうことだろう）
あ……それは……
（流石に断らないと……と思うけれど、それだと結局役には立てないし）
（……恥ずかしいけど別に、嫌なわけではない）

う、うん……いいよ
協力するって……約束したから

>>410
お、おーいくぞヒ、ヒナタ
（ちょっと恥ずかしさが先行するが指先はゆっくりではあるものの着実に距離を縮めて行く）
（ゴクリッ）
（緊張で喉が鳴り自然と汗が出る）
（面と向かって体のラインを探る言った手前ひっこむ訳にはいかないので）
（震える左手がヒナタの右胸に触る）
（や、柔らかい・・・）
（最初の感想は何よりもヒナタの体の柔らかさであった）
（服の上からでは判らなかったが胸はその辺の見かける女の子よりずっとあることに驚かされる）
（服の上から触っただけではあるが大きさの違いははっきりしている）
（もう一方の手もヒナタに触っていく）
（右手はヒナタの左胸より少し上の鎖骨の辺りから触っていく）
（全体として太っているわけでないが触り心地の良い柔らかさを感じる）
（その分鎖骨ラインもしっかり触って分かる）
ヒナタ、なんていうかその・・・見た目と違ってるんだな
その・・・柔らかくていうかなんというか、触って見ると何か凄く感動的だな。
ゴメンもう少し触っていくってばさ
（輪郭を探る様に両手は首元から左右対称にに動いていく）
（首筋から鎖骨そして胸・・・胸に来るとより輪郭を探る様に手の平で包んで左右に動かし）
（すくい上げるように下の方を触り）
（そして先の方の感じを指先でこねていく）
ヒナタのここも見た目じゃ判らないってばよ
ちょっとごめんな
（背中に回って体を密着させて体で日向の感触を探っていく）
（両手が汗ばんでそれでいてお腹のあたりから胸の先まで何度も往復しながら）
（揉んだり摘まんだり、肌触りを懸命に探るように服の上から探っていく）
あの・・触っていく良いかな？・・・
（それは直に触っていいかとヒナタに問いかけていた）

>>411
…………っ！！
（彼のことを見れず、目をつぶって覚悟を決める）
あっ！！
（胸に手を添えられると自分でも驚くぐらい大きな声が出てしまい）
だ、大丈夫……ごめんなさい……んんっ……
（ラインを探るといった彼の手は服の上からとはいえ互いの感触を十分伝え合う）

や……そんなこと言わないで……恥ずかしいから……
（もじもじしながら、胸を触られ続けて）

（あぁ……信じられない……ナルト君に……おっぱい……触られちゃってるよ……）

ん……ひぁっ！！
（成長途中の胸の形を探るかのような彼の指先の動きが、向こうが意図してかわからないが、胸の先端の突起をこねるように摘み）
（刺激に思わず体がビクンと跳ねて）

あ……ナルト……くん
（背中に密着する彼の体温と吐息を感じながら）
（同時に真正面から彼を見ないで済むので目を開いて、自分の体を撫で回す手を見つめて）
んん……
（どこか自分でもわからないうちに興奮してきてしまう）

え……？
（もう触ってるのに……どういう意味かわからなかった）
……いいよ……ナルト君の……好きなようにして。
（でも、聞き返すのもお互い恥ずかしい気がして、そう応える）
（もう拒む気はどのみちなかった）

>>412
ありがとうなヒナタ
（ﾁｭｯ）
（自分でもなぜキスが必要か判らないまま無意識のうちにヒナタの耳にキスする）
（スルスルと手がヒナタの服の中に入っていく）
（弄る様に手が動いていく）
（これがヒナタの肌触り・・・ゴクッ）
（初めて異性を意識して触るヒナタの肌は温かく柔らかく）
（そして・・・、そして男として掻きたてられる何かが備わっていた）
（その欲求の奥底が自分にも判らないままに夢中でヒナタを感じて行く）
ヒナタの肌は暖かくてスベスベしていて・・・その気持ちいってばよ
触ると何か言い匂いがしてくるし
（ヒナタの襟足に顔を埋めてヒナタの体から発せられる匂いを嗅いでいく）
（くらくらするようなヒナタのいい香りに体じゅうが熱くなっていくのを自覚する）
（その熱気は手を伝いヒナタにも伝わっていく）
（直に触る胸は全く今まで見たものと別物のように思えるほどだった）
（触れば弾力を感じそれでいて手の平を押しつければ柔らかく全て沈み込んでいくかと錯覚するほどであった）
（硬くなった胸の先も指先がコリコリと確かめ）
（動きも激しくなっていく）
（ひとしきり触った手がヒナタのパンツを下ろしていく）
（辺りは暗くなり元々人気のない場所のため少し木々の隠れると誰にも見えない）
（そんな場所もあってか行為に集中してしまう）
（反脱ぎされたヒナタの腰元にも手が伸びお尻の感じや太ももの張りも手が丁寧に愛撫していく）
（太ももの内側にも手が入りそこから下着の方にまで手が侵入していく）
ヒナタ足の綺麗なんだな
それにここも・・・なんか熱いし
（下着の中の大事な部分を撫でながら耳もとで囁く）

>>413
きゃっ……！
ナ……ナルト……君？
（いきなり耳に口が触れて目を瞬かせ）

（今……何されたの……たまたま触れただけ……？）

あっ……
（服の中に手が入れられたときはさらに驚くが）
（どこかですでに覚悟していたかのように抵抗も拒絶もせず）
あぁ……
（直に肌と肌が触れ合う感触と体温に声が漏れる）
（先ほど服の上から胸を触られるのでさえ信じられなかったのに……いまは直接触られている）

や……恥ずかしいよ……
（胸を揉まれるのも恥ずかしいけれど、自分の匂いというのが恥ずかしくて）
（緊張と興奮から汗をかいてしまってその匂いじゃないだろうか、などと気にしてしまう）
あ……んっ！！あぁあっ！！
（胸の先端を直につまみあげられると思わず声を上げて体を震わせ）
（背後にいる彼に体を自分から押し付けるようにしてしまう）

んっ……
（胸元から手が抜かれるとき、少しだけ残念に思ったが）
きゃあっ！！
（突然下を脱がされて悲鳴を挙げる）

だ……だめだよ……ナルト君……こんな所で……
（人気がない所とはいえ、誰かに見られたら、と怯えるが）
（一方で、もう彼になら見られてもいいと思っている自分に驚く）
あ……きゃっ！！く、くすぐったいよ……んんっ！！
（太ももやお尻にも伸びてくる手に、脚をもじもじさせて悶え）

【私の履いてる下着って……ナルト君はどんなのイメージしてるかな？】
【それに合わせるから……教えてくれる？】
【もうすぐに脱がされちゃうかもしれないけど……///】

>>414
（ナルトの手がヒナタの大事な所を這っていく）
（見た目では分からないその場所は確かに男女の違いを最も顕わしている）
（性格から考えればほぼ真逆とも思える黒のショーツと黒のブラは）
（忍びの衣装と合わせて見れば確かに目立たず実務的な面も考えられる）
（それだけに上着ずらすように脱がし単独の下着として評価した時）
（それは男なら逃れる術（すべ）を失うような恐るべき魅惑の衣装となっている）
（暗がりではっきりと細部までその意匠の仕上がりまでは見てとれないが白い肌に生える黒い下着が）
（ナルトの奥底の欲望に火を灯すのであった。）
（むしろそれは男として初めての感情とも言えるものだった。他の子では感じなかった）
（情欲といえる感情だった）
（そして草むらに寝かせあらためて見るヒナタの裸体と下着の煽情的な光景に）
ヒナタ綺麗だってばよ
（そんな思いがただただヒナタに称賛を贈る言葉を紡ぎださせる）
（ずらした下着から見える乳房もその大事な所も全てがナルトに取って初めてのものであった）
（ナルトも誰に聞いた訳でもなく下着を脱ぎまだ幼さが見える裸体を晒していく）
何かヒナタばかり見せるなんて悪いし・・・なんかそうこうしてヒナタをもっと知りたいと思えて来たってばよ
（ナルトとヒナタの違いが表に出されそれが自分でも引き返せないほど高ぶっている思いを煽っていく）
（直立したナルトのそれが思いを現すように脈打ち主張している）

【ヒナタの下着は黒で絹系の下着ということで】
【あくまで実務的に選んだ色ということと名家なので良いものを着ていたということで】

【ご、ごめんなさいナルト君……なんだかすごく眠くて落ちちゃいそうなの】
【次の予定がちょっとわからないから、残念だけどここまでにさせて……】
【楽しかったよ……呼んでくれてありがとう】

>>416
【途中までだけどこんなに付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったよではお休みなさい】

【スレを借ります！】

【スレを借りるねぇーっ】

>>418
つっぼみぃーっ♪会いたかったよぉーっ！
（再度抱きつき、ぎゅぎゅぎゅぅぅぅっと鯖折りのごとく締め付け）

ねぇねぇつぼみぃ、急だけどそろそろ赤ちゃん作ろっか？
（耳元に唇を寄せ、艶かしい声色で囁き）

>>419
はぐぐぐぐぐぐっ…！？
え、えりかダメです、中身がでちゃいます中身が！！
（強烈にハグされ、がっくんがっくん揺さぶられ、目を回して）

はっ、はい、はいっ！
……っていきなりじゃありませんか！？全然構いませんけど！むしろ待ってましたけど！！
（目を回したまま反射的に答えると、我に返り）

いよいよ…いよいよなんですね、えりか…！！

>>420
つぼみの中身が見たいっ！
そんでもって箱に詰めて隅々まで観察したいっ！
なぁーんて冗談だよぉ♪
（ハグする力を弱めて、にこにこと満面の笑顔）

いよいよ赤ちゃんだよつぼみぃっ♪待ってたんだぁ？
えっとぉ…じゃあ、先につぼみから妊娠してもらおうかなぁ♥
あたしもう我慢できないよぉ……♥
（いちゃいちゃと抱きつき身体を絡ませながら、ぐいぐいと勃起したモノをつぼみの太腿辺りにすりつけ）

>>421
……ぜー･…はー…
そ、そういうのはDVDボックスの発売を待ってもらう方向で…ふぅ……
（力が緩み、一息つく）

当然です！
最愛の人と、愛し合った証を残す…これ以上に素敵なことがあるでしょうか！いいえありません！！
（そして震える拳で力説して）
（押し付けられてる塊を太股の間に巧みに誘い込んで挟みこみ、腰をくねらせて）
（両腿と恥丘の三角地帯でゆっくり扱いた）

えりか…わたし、誓います！
病める時も健やかなる時も一緒にすごして、えりかを永遠に愛し続けることを！！
だからけっ、けっ…………結婚してください！！

>>422
DVDボックスってとてもじゃないけどぉ…
あたしのお小遣いじゃ買えないよぉーっ！
プリキュアってお金とは無縁の職業だもんねぇ。
（はぁ、と溜息をついて）

ひゃひっ、つ、つぼみぃ…そんな扱いちゃったらもう出ちゃうよぉっ…はひぃ…♥
う、うんッ…、最愛の人と愛し合った証を残したいもんね。ずっと前からそうしたかったんだぁ…♪
（擦られると腰を引いて、もじもじとするが勃起はますます固くこりこりとしてきて）

つぼみ…。うん、あたしも誓うね！
病める時も健やかなる時も一緒に過ごして、つぼみを永遠に愛し続けるって！
……ん、うん…♥つぼみ…あたしいまちょー嬉しいよぉ♥つぼみ、つぼみぃーっ♥
（がばっと抱き寄せると目を蕩かせたハートマークにして、目を見つめ合わせるとちゅぅぅぅっ♥とキスして）

>>423
考えてみると凄いボランティアですよね…
でもわたしは…えりかと運命を共にできるなら、おつりどころか払ってもいいくらいだと思ってます！

…ふふっ、えりかは敏感なんですね。こんなに敏感ならきっと…わたしの中に、10回くらいは出してくれますよね……
（腰を引いて、口をあうあうさせるえりかを澄んだ目で見つめると、不意に服の上から乳首を摘む）

じゃ、じゃあ誓いのキスを……はむぅんッ♥
んッ…ん………ちゅ…ちゅぅぅ…んむちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♥
（その目を徐々に潤ませながら、口付けようとして…逆にえりかから熱烈なキスを送られる）
（震える腕で抱きしめ返し、舌先でえりかの唇をなぞり、差し入れてこじ開け、唾液を吸って送り返した）

えりか、えりかっ……！
お願いします、今日は全部、わたしの中にっ……中にくださいっ！！
（たっぷり3分はキスをしてから、ベッドの上に仰向けになり、「まんぐり返し」のポーズで膝裏を手で押さえて大股開きになると）
（スカートがめくれ、ぐしょぐしょに濡れて、桜色のつぼみが透けて見える白いショーツが丸見えになった）

>>424
【ごめん。つぼみぃっ、その…ここから先はじっくりしたいから今度にしないかな？】
【大切なつぼみとの、初めての…だから、あたしはそうしたいなって思ったんだけど…】

>>425
【勿論です！】
【じゃあ、今日はここまでにしますか、えりか？来週は割りと空いてますから、えりかの都合のいい日時を指定してください！】

>>426
【うん！ありがとねつぼみぃっ！】
【今日は後少し打ち合わせして終わろっか。えっとぉ、朝もうちょっと早くから来られる日あるかな？】

>>427
【明日…でしょうか。それと今週の土日もですね】
【基本的にニチアサの番組は全部見てますから、確実に起きてるというと日曜日になります】

>>428
【んー、っと…、それじゃあ今度の日曜に今の続きお願いしてもいいかなぁ？】
【プリキュアが終わる時間に待ち合わせでオッケー？】
【それまでは、単発でいちゃいちゃできればいいなぁって。
えと、次は水曜日でお願いしたいんだけど大丈夫？】

>>429
【ええっと…水曜日は単発で、本格的なのは日曜日の9:00から…】
【……って、それじゃいつもと変わらないような…録画してますから、別にもっと早くっても大丈夫ですよ？】

>>430
【あぁ！放送時間を勘違いしてたよ…恥ずかしい。】
【うん、えっとそれじゃあ８時からでもいいかな？アリガトね、つぼみ。】

>>431
【8時ですね！水曜日も、これたら早めに来ます！】
【お疲れ様でしたえりか！水曜日もよろしくお願いします！】

>>432
【うん！よろしくねつぼみぃ！】
【お疲れ様ーぁ！水曜日にまたねぇーっ】

【スレを返すね、アリガトー！】

【しばらくこの場所をお借りするわ】
【それにしても……厄介な物を拾っちゃったわね】

【同じくスレをお借りします】
【すみませんね……生命の危機になると、種族保存の本能が刺激されるとかで】
【まさか保存しちゃうわけにもいかないし、そんなわけで求めたくなったとか】
【そんな流れで……どちらが切り出したとか、書き出しはどうしようか】

>>435
【それより先に言っておきたい事が有るの】
【私の方はあと一時間位したら出かけなきゃいけないのよ】
【だからあなたの欲望を叶えるのはまた別の日の夜、火曜日位かしらね】
【それでも良いなら今日は取り決めだけしてしまいましょ】

>>436
【そうなんだ、忙しいところで反応してくれてありがとう】
【最近は帰りが少し遅いから……夜10時開始くらいでいいなら】
【火曜の夜でまったく問題はないよ、それで改めてお願いしていいかな】

>>437
【私の方は家の事を全て片づけてからになるから11時位ね】
【時間的にあまり長くは出来ないでしょうからそこは凍結で繋いでいきましょう】
【他に場所とか何かしてみたい事は有る？】

>>438
【凍結前提だね、それなら夜11時に待ち合わせスレで合う格好かな】
【どこのスレに行くかはその時になってみないと分からなさそうだし】
【場所はやっぱりアリスの家で……うーん……】
【アリスは一見やる気なくベッドに寝転んだまま読書中とか、素っ気無くていいかもとか】

>>439
【そうね、もし遅れりたりする時は伝言を残しておくわ】
【寝転がってるなら後は好きにやりなさいって所かしら？
　それなら私も事の最中に反応はあまりしない方が良いのかしらね】

>>440
【こっちも凍結前提なら予定確認しておくよ】
【そんな感じ、表面上はあくまでどこかよそよそしいアリスっぽく……がいいかな】
【実際は最後のほうは満更でもないのが隠し切れないとモアベターかも】
【凍結挟むなら、翌朝で違う場所で家事の合間に……とか2回戦も出来たりすると嬉しいかな】

【出かける時間になったのかな……俺はこれで落ちておくよ】
【だいたいの事は話したし、あとは火曜の晩11時を楽しみに待つね】
【スレをお借りしました】

【しばらくKAITOと一緒に場所を借りるわねー！】
【あ、打ち合わせでもいいし、だらだら流れに任せるのでもいいし……】
【KAITOから何かあったら遠慮なくいって頂戴？】

【マイハ…じゃなかった、めーちゃんと場所をお借りまーす】

>>443
【特には考えて無かったデス、ごめんなさい…】
【何かやりたい事とかあったらこっちも遠慮なく教えてね？】
【何もなければ流れに任せるでいいですかね？】

>>444
もー、おっそい！BAKAITO！
……なんてね？またアンタ、恥ずかしいこといいかけたでしょ？
（頬を赤くして）

あたしの方はいちゃあまからほのぼの、
はたまた結構特殊なの（っていっても軽く縛ったりとか、犬プレイとかまでだけど）まで大丈夫かしらねー。
でも、今日は特にこれ！っていうのがないから流れにまかせちゃおうかしら？

で、やっぱりボーカロイドが二人あつまればコレでしょ、コレ！
（どん、と酒瓶を置いてみる）

>>445
えー？めーちゃんが早かっただけじゃんか…
恥ずかしい事？え、どれ？
（むむっと眉を寄せて真剣に考えて）

…特殊なのってのがちょっと、いやかなり気になるとこだけど……
（アレコレとピンク色の妄想を頭の中に展開させて）
（ふるふるっと頭を振ってあらぬ妄想を頭の隅に追いやる）

…………なんで？
違うよ！ボーカロイドが二人集まればこっちだって！
（出てきた酒瓶に一瞬目を丸くして）
（何言ってるのとばかりに業務用アイスをドンと置いて）

>>446
くっ……もーいいわ。
そこで真剣に考えるところがKAITOらしいっていえばそうなんだけど。
（額に人差し指をやると、はー、と大きな溜息をつく）
ふふん♪あらあらー？
あたしの方は、KAITOがしてみたいっていうなら……シてあげてもいいけど？
まっ、KAITOにそれだけの甲斐性があったらの話よねー。
（からかうように顔を寄せると、にんまり笑う）

ええ！？なんでそーなっちゃうのよ、
まったく、KAITOはいっつもアイスのことしか頭にないんだから。
（と、お酒しか頭にないMEIKOが肩を竦める）
っていうか、こんなの食べきれるの？ちょっとデカすぎなんじゃない？
……仕方ないわね。こーなったら……これしかないかしら。
（ラム、ウイスキー、ブランデーを用意すると、アイス用のお皿も用意して）
さっ、KAITO。バニラアイスとお酒の相性は最ッ高なんだから、食べて飲むわよー！

>>447
……？
（何故呆れられてるか分からず首を傾げて）
…ふぇ？し、シても……え？めーちゃ…それって…！
……っく、……、……
（真っ赤になって口をパクパク動かして）
（顔を寄せられると顔を仰け反らせ両手で待ったのサインを出して）
（からかわれたと気付けば悔しそうに顔を歪ませじっと見つめ）

自然の摂理です！
（当たり前とばかりに満足顔で頷いて）
二人なんだから食べ切れるよ……って、もー
どっから出してるの？そのお酒たちは…
（ハーと深い溜息を零しつつ次々に出てくるお酒を眺め）
（マイスプーンを片手にお皿を差して）
俺は、お皿に移す時間が勿体無いと思うんです！
そのちょっとしたタイムラグで溶けちゃうんだよ？
でも、まあ…お酒を掛けるには必要か
（ブツブツ言いながらアイスを二人分お皿に盛って）

ぷっ、あははっ！
やーだ、KAITOってば可愛い♥
……まあ、ホントに本気にしてくれても、いいわよ。あ、あたしとしては。
（じっと見られるとさすがに恥ずかしくて、ぷいっとそっぽを向く）
（それからいそいそと定位置にもどると、何事もなかったようにアイスを分捕り）

KAITOこそ、そのアイスどこから出てくるのかしら？
んふふ、いっただっきまーす！！
（バニラアイスにブランデーをかけて、とろりとしたアイスを口に含む）
（甘いアイスとブランデーの味が口の中でひろがると、頬をゆるませて）
んー！おいしいっ！
アイスはちょっと溶けてた方が美味しいじゃない……硬いと食べられないわよぅ。
（ぱくん、もう一口）

>>449
……ナニソレ…からかわないでよ…本気にしちゃうよ？
（赤くなった顔は複雑な表情を映し出して）
（定位置に戻るMEIKOに向かって聞えないぐらいの小さな声でボソッと呟いて）

さー？どこからでしょうねー？
（ブランデーの掛かったアイスを口に消えていくのを目で追って）
（緩んだ頬を見れば口をあけて美味しそうとだまだ食べてないアイスの味に思いを馳せる）
（いそいそとまずはアイスそのままの味をと何も掛かってないアイスを口に含み）
はぁ…おいしいー
硬いのを口の中で溶かすのがアイスの醍醐味だと思うんだ
溶けちゃってたらバニラジュースだよ
（これは譲れないと力説して）
（ぱくぱくとお皿の上のアイスを片付けていって）


【遅くってごめんねー？】
【なにやらさっきから中々繋がらなくって…なんでだろう？】

>>450
ふぅん……口の中で、ねえ？
まあ、それも一理あるっていえばあるかしら。
あんまり溶けすぎてると単体じゃ美味しさ半減だし……でもお酒がかかってるのは別！
（ブランデーのかかったアイスをぱくり、と一口）
（しかし、ブランデーは結構な度数らしく、徐々にほろ酔い具合になっていく）
んんー、アイスにスプーンが程良くささるくらいがぁ、いいんじゃなーい。
（頬はあかく、徐々にひとみはとろーん、としてくる）
（しまいにはグラスをとりだして、ウイスキーをロックで飲もうとし始めて）

って、KAITO、はやいっ！もー、食べちゃったの？
んふふ、仕方ないからあたしがおかわりついであげるわよ。
はーい、あーんして？
（アイスを大きめのスプーンでとると、KAITOの口の前に持って行って）


【ん？大丈夫よー！】
【でも、調子悪いなら時間改める、か今日はここまで、でもいいしね？】
【あんまり無理はするんじゃないわよー】

>>451
【ごっめん！うちのパソコンがおかしかったみたい】
【タダイマ携帯からでーす…】
【付き合ってくれたのにごめんねー、ここまでにしてもらってもいいかな？】
【短かったけど楽しかったよ！ありがとう！】

【いいわよー！じゃ、お付き合いありがとー！】
【それじゃあ、スレッド返すわね？】

【本当にごめんね？】
【またどっかで会ったら宜しく！】

【スレを返しまっす、ありがとーでした！】

【スレをお借りします】

>>455
お待たせしました。とりあえず、互いの希望などを出し合いましょうか。

希望スレでのレスを拝読したところ、
・王子が囚われの身になり、零落したり落魄したり
・女体化
・王子から奴隷への境遇の変化
をお望みですね。

>>456
それでは宜しくお願いします。

そうですね、希望はおおまかにそういう事になります。
具体的な流れはこれから考える感じではありますが。

そちらの希望はどういう感じでしょう？

>>457
こちらこそ、よろしく。

そうですね、まず…
世界観は剣と魔法の伝奇というか、中世ファンタジーを考えております。
殿下が亡国の王子ということなので、貴国に戦争を仕掛け、滅ぼした国の王か将軍というのはいかがですか？

みせしめ、支配欲、征服欲がキーワードということなので、貴国を手中に納めたことの象徴、そして我が国に逆らえば必ず報いがある、という背景での奴隷化を考えております。

ところで、女体化かつ奴隷化ですが、まだ男性である殿下をこちらが抱いてもよろしいのでしょうか？
それとも、性の刻印を捺すのは殿下を女性に作り替えてから、をお望みでしょうか？

>>458
舞台設定については私も同様に考えていました。
そうですね、そちらは王か将軍というのが良いと思います。
仮にも敵国の王子を好きにするという意味で、将軍ならかなり高位である方が良いですね。

はい、奴隷化はそういうイメージです。
私としては、晒し者になったり、娼婦として見知らぬ男に抱かれるくらいまで堕とされるイメージです。
あなたに対しては性奴隷ですね……破廉恥な被虐癖のある性奴隷だと良いです。

その展開部分が一番肝ですね。
女体化をどういう風にするか、という部分にも関わるでしょうし。
私としては男である状態で抱かれても構いません。
ただメインは女体化してからになりますね。

>>459
よかった、まずは意見が一致しましたね。

将軍を提案しておいて何ですが、やはり王で行きたいと思います。
というのも、キャラ設定を、『魔力を持たないが、魔法による攻撃を気力や精神力で跳ね返す強さを持つ人間』にしたいのです。
殿下を女体化するにあたっては、外科手術よりも魔法に頼る部分が多いと思います。ですが、前述の通り、『魔力を持たない人間』ですから、お抱え魔術士が必要になりますね。
強い魔術士を雇うとしたら、やはり国王だと思うので。

こちらの性格について、承りました。
あとは…奴隷調教の一環として、
・だんだんと女らしくなっていく身体を、こちらと同じ嗜虐趣味のある者たちに見せつける
・娼婦や陰間を呼び、殿下を玩具にする
というのはいかがですか？

ふむ、それでは、殿下が男のうちは性感を開発し、こちらの技巧でエクスタシーを与えることにしましょう。ただし、尻の純潔は保っておきます。
いよいよペニスを失う日の前夜には、殿下の精巣が空になるまで手荒に弄んで差し上げましょう。

>>460
そうですね、まずは良い感じです。

なるほど、王ですか……。
キャラ設定をそうする、と仰るのであれば私の方で問題はありません。
魔法を用いる、というのも当然の様にそうあるべきでしょうし。

徐々に女体化していく訳ですね。
その調教に関しては問題はありません。
ただどの部分から女体化していくか、という部分に掛りますね。

んっと、それはどういう風にするのか聞いておいて良いですか？
挿入なしとすると余計に想像し辛いので。
魔法というか、呪いみたいなモノで犯されて精を出すと女体化する、というイメージを勝手に持ったりしていました。

>>461
女体化の進行としては、
・食餌療法とマッサージと各種ボディケアで肌を滑らかにし、ムダ毛をなくす
・両性具有の神のご神体で殿下の純潔を奪い、秘伝の魔香油で徐々に女体化させる
殿下のレスを拝読して、あわてて軌道訂正しました。

計画では、私は男の尻を犯すことには興味を持たない。あくまで『滅ぼした国の王子を徹底的に支配するために』女体化し、犯す。

女体化のメカニズムは、
食事と薬物で｢女性的要素｣を与え、
前述のご神体と魔香油で｢男性的要素｣を排出させる。
うまく言えないのですが、射精するたびに｢男性的要素｣が精液に混ざって排泄され、女体化が進むことにしたいと思います。

>>462
なるほど……かなり具体的かつ実際に近い感じですね。
張り型で尻を犯される、というイメージで宜しいでしょうか？

そちらの意図は了解しました。

女体化のメカニズムも大体は理解しました。
出す度にペニスもサイズを小さくしてしまい、最後はクリトリスになる、という雰囲気で見ています。
子宮も出来てしまうイメージでも良いのでしょうか？

>>463
私の拙い文で判って下さって、恩に着ます。

そうですね、神殿には両性具有の神像と怪しげな形のご神体がある、という設定でお願いします。

さらに書きますと、
肌が滑らかになり、明らかにムダ毛が減る。→
筋肉が落ちるが骨張った様子はなく、伸びやかでありながらふっくらと丸みを帯びた、年齢にふさわしい女らしさのある体つきになる。→
日々弄ばれて、ペニスと睾丸がだんだんと萎縮する。→
ペニスがついにクリトリスと包皮に、睾丸が大陰唇になる。

子宮ですか、正直そこまでは考えておりませんでした。
ヴァギナは女性と同じ機能を持っていて欲しいのですが…。

ヴァギナの作成ですが、効き目の強い香油を駄目押し的に注入したら、翌朝には完成…というのはいかがですか？
なかなか考えが及ばなくて、申し訳ないです。

>>464
いえ、良く分かりましたよ？

なるほど、神殿に関しては私の方では知り得ない神々だと言う事にしておきます。

流れは了解です。
魔法というか儀式というかで変化するので、成形の条件などまでは考えなくても良いかもですね。
子宮は無くても構いませんが、膣は必要ですね。
ペニスや睾丸の変化が極まった際に自然にそうなる、で良いと思います。

>>465
ありがとうございます。

ええ、敵国の、それも多神教の神ですから。

あまり考えすぎはよくありませんね＞女体化進行
殿下のおっしゃる通り、変化が極まったときに自然に、という流れにしましょう。

ところで、お互いのキャラ設定ですが、まず殿下御自身の設定というか予定と、こちらへのご意見・ご要望を伺いたいと思います。

>>466
ええ、自然に変化するという形で良いと思います。

キャラ設定ですね。

【名前】　カリス・セフト
【年齢】　19歳
【身長】　164�p
【3サイズ】　89/60/88
【容姿】　黒髪を肩の辺りまで伸ばしている。元々端麗な容姿で女性と見紛う程。
瞳の色は翡翠色で色白。衣服を着れば細身に映る。
【性格】　やや受容的で優しい人柄。剣は戦場に立てる程度には使える。魔法には疎い。

こんな感じですね。
要望としては拘束される、という部分は欲しいですね。
無理矢理犯される、調教される訳ですから。
首輪やピアッシングというのも欲しいところです。
奴隷ですから焼印などを入れられても構いません。
NGはスカトロと切断などのプレイになります。

>>467
おお、実に美しい。年齢も身長も、あまり子供子供したのは苦手なので、ありがたいです。

【名前】アレクシス・カナリス(通称アレク)
【年齢】３０歳
【身長、体重】１８６cm、８０kg
【外見】銀髪を短く刈り、鋭い眼光が特徴。
向かって右のこめかみから頬にかけて、新しい傷跡がある。
【性格など】尊大にして傲慢だが、国力と民のことは常に考えている。
文武両道。
性的には嗜虐趣味。結婚すれば女遊びがおおっぴらにできないので、独身主義。
カナリス王家の若き国王。

俺の顔の傷は、殿下、君の祖国を討伐した時に君の父上がつけたものだよ。

…こういう調子で、いかがかな？

>>468
逞しいですね、征服者として堂々たる存在感があると思います。

ええ、口調等もそういう感じで良いですね、もっと粗野でも良いかも知れませんが。

>>469
そうか、では殿下…いや、元・殿下の申される通りに。

さっきのレスで書き忘れたが、お前を奴隷化するに当たって、拘束と首輪は必須だろうな。
ボディピアスは考えておく。入れ墨はどうかな？

ＮＧだが、俺もグロテスクなのや汚らしいのは御免こうむりたい。
だが、お前は鞭やちょっとした暴力、擦り傷は耐えられるかな？考えていることがあるんだが。

>>470
拘束と首輪は当然だね。
刺青も顔でなければ大丈夫。

NGも一致して良かった。
鞭は構わないし、多少の暴力などは立場を考えればアリだね。
考えている事、とは？

>>471
馬鹿にするな、俺は女の顔に傷をつけるような真似はしないぞ、ましてや相手は『俺の女』だから、な。

うむ、例えば嗜虐趣味のある友人にお前をレンタルして、そいつが鞭打ちが好きだったら…とか、
放置プレイで、蔓バラをお前の白い身体に巻き付けて拘束したら…とか、な。

そろそろ眠気が来そうなので、お前のレスを待って落ちさせてもらう。
ロールは次回から始められそうだな。お前は何曜の何時あたりから暇ができるんだ？

俺はとりあえず、水曜、木曜、金曜、来月曜が空いているぞ。
時間は早くて２２時、ひょっとしたら２３時をすぎるかもしれないが。

>>472
く……う……なるほど、ね……。

理解した、そういう事なら問題は無いよ。
場末で客を取らされる可能性も眼中にあるわけだから。

こちらもそろそろといった感じだね。
ロールは次回、水曜日の23時からなら確実だね。
もしかしたら22時も可能かも知れないけど、当日までちょっとわからない。
だから一応は水曜日の23時で決めて、早く入れそうなら待ち合わせ板で待機するというのでどうかな？

>>473
わかってくれて嬉しいよ。

お前は上玉だからな、いや、上玉になるに決まってるんだから、俺がしっかり管理して、客はせいぜい厳選してやるよ。
(どっちの意味で厳選するのかは、お楽しみに)

よし、それじゃ水曜２３時に【伝言・待ち合わせ】スレで会おう。おやすみ。

【長いこと付き合ってくれて、ありがとう。それではまた。何かあれば、伝言スレに書いておきます】

【スレをお返しします】

>>474
厳選……ね。
それじゃ、水曜日の23時に。
おやすみ……なさい。


【こちらこそありがとうございます】
【伝言スレも確認しておきますね】

【スレをお返しします】

【伝言に１レス借りるわ】

>>442
【ごめんなさいね、急に予定が早まちゃってバタバタしてたのと帰って来てからは
　疲れて寝ちゃったのよ……連絡が遅れて悪い事したわね】
【あなたの望みは大体分かったわよ、それじゃまた明日】

【スレをお返しするわ】

【典ちゃんとスレをお借りします】

今日も来てくれてありがとな。
またデートしてくれて嬉しい…今日はどこ行こっか。
遊園地でもって思ってたけど、あとは二人で映画を見るのも楽しいかも。
典ちゃんは遊園地と映画ならどっちがいい？
（後ろにいる典韋と並ぶため、歩幅を落としてさりげなく隣に）

【◆DCIkuh7Jboの兄さまとスレをお借りします】

>>477
どこでも…
（まだ堅さが取れなくてボソッと呟くように）

>>478
どこでも、なんて言って変な場所に連れ込まれたらどうするんだ。
今日はちょっと曇りがちだし映画でも見に行こうか。

手、握ってもいいよな？
（一度手の甲に触れてみてから典韋の手を握っていき）

>>479
…どんな映画ですか？…
兄さま…？
（顔を上げて訊ねる。不満はないようで）
……あ……
（そのまま手を握り返して）
（兄さまに手を引かれるままについていく）

>>480
（典韋の手を引いて映画館前に到着すると）
（いかにもな甘いラブロマンスと派手な爆発からアクション物だと分かる看板が二つ）
典ちゃんはどっちが好きなんだろ…
アクション物だとその気になって暴れたり…しないよな？
それにしても今日は十字架。あ、マリア様のことを探してるんだった…
でも映画も人が集まる場所だし街を歩いてたらどこで見つかるか分からないよな。
（Tシャツの十字架を見てマリア様の存在を思い出して）

>>481
マリア様が好きだった映画は知的なサスペンスものだった…
（マリア様という言葉に）
あっ…
（アクションもので暴れるという言葉に反応し）
（覚えがあるというような感じでそわそわ挙動不審になって）
恋愛ものでいいですか？
（ラブロマンスの方を指差し）

>>482
やっぱりか、マリア様はアクション映画が好きってイメージじゃなかったし。
恋愛物にしよう…
デートならこっちが定番だよな。
（善は急げとばかりに二人分のチケットをすぐさま購入するが）
もうちょっと時間あるみたいだ。
ポップコーンとか買っておかない？
ずっと映画見てたら喉も渇くし、典ちゃん何飲む？
（売店で大きめＬサイズのポップコーンを注文して、他に欲しい物はないかと視線を送り）

>>483
…はい…あ！
（恋愛物と決まると頷くが）
（ポスターを良く見ると大人向けのようで）
では…冷たいココアかミルクセーキかカルピス……
（遠慮がちに飲み物をリクエストして）

>>484
（ポスターを見て今更驚いてしまう仕種が可愛くて）
（そんな表情を見ながら微笑してしまい）
冷たいココアとコーラでお願いします。
…はい、典ちゃんの分だ。
（待つ間もなく店員が手渡してくれたココアを典韋に差し出して）
行こうか、ほら、こっちだよ。
（ポップコーンとコーラを手に館内の奥へと進んでいった）

>>485
あ…ありがとうございますっ
（ココアを受け取ると手にしっかり持ってお辞儀して）
…ここですか？
（館内に入ると真っ暗で）
───
（辺りをキョロキョロしながら警戒し）
（ブーツに仕込んだナイフをいつでも取り出せるように）

>>486
て、典ちゃん？
（何となく不穏な動きを察して暗い館内で話しかけてみる）
もしかして敵の闘士がいるとか…
（真似をして周りを見渡してみても気配など察知できるはずもなく）
大丈夫だよな。
典ちゃん、ここだよ…真ん中でけっこういい場所だ。
（ちょうど中心から映画を見られる席で）

>>487
…！っ…
（ナイフを確認する姿を見られたことにはっとして）
闘士はいませんよ…ですが、兄さま…
…油断は禁物です……
大丈夫です…兄さまのことは、この私が責任もって守ります
（警戒しながら）
さすが兄さまですね…
入り口近くは、刺客が来た場合に最も襲われやすく
前方は計略があった場合に逃げられない場所…
どんな事態に対応できる真ん中が良い場所であると…
…そのように、私もマリア様から教わりました
（といいながら腰を下す）

>>488
情けないけどもし闘士に襲われた時は頼む。
俺が張り切ったところで、典ちゃんの足手まといだからね。
…私が責任をもって守ります……か。
（典韋の言葉を繰り返しつぶやく姿はどこか嬉しそうで）
そ、そうだよな？
位置取りってのは戦略でも重要だし、うん。
（もちろん何も考えていなくて、せいぜい映画が見やすいと思っていた程度で）
偶然とはいえマリア様と同じか…俺ってすごいな。
（典韋の隣に座ると、二人の間にポップコーンを置いて）
……あ、もうすぐ始まるよ？
（まだ警戒したままなのかと気になって横目で様子を窺う）

>>489
必ず守りますから
だから、何があっても私から離れちゃ駄目ですよ…兄さま
マリア様の戦略は…いつでも完璧です…すごいんですよ…マリア様
（やや興奮気味に）
でも…あの…
（名前しか知らない孔明の文字が頭を横切るがブルブル首を振り）
マリア様に敵う戦略家などいませんからっ
（孔明の文字を振り払うと念を押すように）
あ……
（そうこうしてるとスクリーンが明るくなり…映画が始まったみたいだ）

>>490
ん、典韋から離れないよ。
今日はずっと典韋の近くにいるからな。
（そんなつもりは無いと知っていても、愛の囁きのように聞こえてしまい）
（顔を赤くしてしまうが暗い館内ではバレないのがせめてもの救い）
マリア様か…マリア様以上の戦略家なんているわけないよな。
（頭には子供の闘士の姿が浮かんでくるが）
（それを絶対に口に出してはいけないと黙っていて）
……
（映画が始めると次第にスクリーンへ意識を集中させていく）

>>491
…！…あ…
（映画が始まると…）
（場面が変わる度に固唾を飲んだり、顔を赤らめたり、怒ったりして）
（目まぐるしく表情を変えて）
（スクリーンが明るくなると表情が見えて）

>>492
……ふふ…
（映画の状況に合わせてころころ表情が変わり）
（素直に感情を見せる典韋を見て、つい微笑ましさのあまり笑ってしまって）
…デートなんだし…な…
（映画の恋人が良い雰囲気になり、典韋の顔が見えてくると）
（さりげなく近づけた手が典韋の手を握っていく）

>>493
……っ
（相手を想うが故の何気ないことからすれ違う主役をもどかしく思い）
…もうっ、愛し合ってるのに…
（と夢中になって入り込み）
（その時に握られた手をぎゅうと強く握ってしまい）

>>494
…本当にな、もっと素直になればいいのに。
（お約束な展開だと分かっていてももどかしく感じるもので）
典ちゃん、ポップコーン食べる？
ほら、あーんってして？
（手を握った方とは逆の手でポップコーンを一粒つまむと）
（映画に夢中な典韋の唇に押し当てていく）

>>495
そうそう…兄さまもそう思いますか
本当にもうっ…殺してしまえばいいのに…
（そこに恋敵が割り込んで、更に泥沼して）
あっ…はい
（ポップコーンを口にして）
──ッッ！！─んんっ！！
（唇を奪われて…目を見開いて）
（事態と唇への感触に驚いて）

>>496
殺してとまでは思わないけど…
でもアイツ許せないよな。
（物騒な言葉が飛び出るが、それも典韋らしくて驚かず）
大丈夫大丈夫、そのまま食べちゃえばいいんだ。
喉に詰まったらココアだぞ？
（たった一粒で詰まるわけないとも思うが）
（自分よりも小さな女の子、そういうこともあるかもしれない）

>>497
あっ…はい
（映画でヒロインが主人公の恋敵にキスされた瞬間だったので焦った）
はい……
（手に持ったココアを口につけ、コクコク喉を鳴らして何口も飲んだ）
はーっ
（口を離すと落ち着いて）

>>498
（映画の場面のせいもあり、ココアを飲むのも急いでいるようで）
（やっと落ち着きだした典韋を見て安心する）
あ、やっぱりこうなるよな…
典ちゃん安心した？
（すれ違いを乗り越えて主人公とヒロインがドラマチックに再会し）
（両者お互いを見つめながら甘い雰囲気を漂わせて）

>>499
あ…はい…
（ココアが喉を通り過ぎると）
あ…兄さま…あれ
（スクリーンを指差し）
…………
（表情を変えずに目に涙をためて）
……くっ……
（涙を我慢して）
マリア様に誓ったんだから…二度と泣かないって

>>500
うん、よかったな…
（感動のシーンでは二人がキスをして）
（映画はエンディングに入っていった）
典ちゃん、辛くて泣くなら別だけど
今日は泣いたっていいんじゃないか？
（あきらかに涙をためていて、泣くまいと我慢しているのが手に取るように伝わってくる）
（さらりとした黒髪に触りながら優しく後頭部を撫でていき）

>>501
マリア様との誓いは、この世界のどんなものより硬いんだ
（映画は感動シーンが続いていて）
私が泣くのはマリア様の胸の中だけなんです
（そういうとハンカチを取って涙を拭いて）
…もう大丈夫です…兄さま
（頭を撫でてる兄さまの方を向き）
（映画はエンディングテーマが流れ）

>>502
強いな、典ちゃんは…
（いつでも心の中にあるマリア様の存在を感じて）
（映画のエンディングと涙を堪える典韋の姿が重なって見えてしまう）
あ、俺もけっこう映画に夢中だったんだな。
（ポップコーンは空になっていて、思っていたよりも映画に見入っていたんだと知らされて）
典ちゃんは恋人とか、どう思う？
そんな人がいたらいいとかって考えないのかな。
（思い切って質問する声はわずかに震えている）

>>503
え！？
（恋人という言葉に動揺して）
（闘士としての使命、背負った過去を受け入れられるとは思えない）
（凶暴性が発動した止められるのはマリア様くらい）
……
（いや一人いたが筋肉質の坊主は論外で）
（曹操様、惇兄、張遼と身近な男性を思い描く）
（曹操様は身分違い、惇兄は素敵だが接点がなく、張遼は考えがつかめず）
（自分の全てを受け止めてくれる人はいるだろうか？）

>>504
今のところはそれらしい人はいないのか。
（考え込む典韋を見て、恋人と呼べる男が浮かんでこないことに安堵する）
（どうして安堵するのかはさすがに自分でも気づいていた）
俺が典ちゃんの恋人になりたい。
闘士でなければ闘士の恋人になれないってわけじゃないだろ？
典ちゃんに好きな人がいるなら諦めるが…
（映画を見ている最中に握った手はそのままで）
（告白してしまった緊張から手には少しだけ汗が滲む）

>>505
…兄さま
（席を立ちながら）
私は闘士です。いつ死ぬか分かりません。
それに、背負ってるものもあります。
言いにくいのですが、自分で自分を抑えられず事件を起こしたこともあります。
闘士でも身体を失って…ようやく収めることのできる私を…
一般人の兄さまが制しきれるとは思えません。
ここに居る私はほんの一部分なんです。
（まだ座席に座る兄さまの肩に手を当てて諭すように）

>>506
それは分かってる、明日死んでもおかしくないって。
だけどそれは闘士じゃなくても同じことだよ…
（語りかける言葉から闘士の運命の重さを感じて）
まだ俺は典ちゃんの全てを知ってるわけじゃない。
だから、これから知っていきたいんだ。
恋人じゃなくて典ちゃんのそばにいられたら…
（肩に触れる典韋の手首にさわっていき）

>>507
残念ですが…兄さま…
生きる世界が違いすぎます…
最近は…また余計な罪を重ねて…名も無き闘士を葬ってしまいました
私でも受け入れきれないものを本当に受け入れられる人がいると思えません
マリア様は両足、私に戦闘を挑んだ坊さまは指を失ってしまいました…
それも特Aクラスの闘士です………
私は兄さまを殺したくはありません……

>>508
典ちゃんになら殺されたって悔いはない！
命を賭けて典ちゃんを受け入れてみせるのに…
（力なく呟くと席から立ち上がり）
ごめん……
もう映画も終わったし、行こうか？
（典韋の背中に手をそえるとここを出ようと歩き出していく）

>>509
あ…ええ……
（なんだか気まずい雰囲気になったことは悟って）
（それでも言ったことは真実なので否定するわけにはいかなくて）
（心を痛めたまま力なく兄さまについていく）