好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 3

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262255784/

乙

【スレをお借りするわ】

【スレを借りるね！】
【とりあえず今からレスを用意するから少しだけ待っててね…！】

>>4
【ええ、いくらでも待つわよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】

前スレ>>768
え？お尻は誰でも臭いと思うんだけどなぁ…。
（そう言うと、叩くのを止め、尻肉を押し広げ、尻穴を指で軽く撫でる）
ほら、自分の臭い、嗅いでみてよ〜
（その触った指でマックの鼻を突付き）

（その後、身体に力が入らないのをいいことに四つん這いの体勢を崩させて）
（頭を下に、腰を上げさせ、いわゆるまんぐり返しの体勢にさせる）
うわぁ…こうするとすごいいやらしい…。
（マックの姿を上から見ると、大きい尻と胸の間に顔が見えて妙な興奮を覚えた）
色んなところが丸見えだよぉ…。
それに…マックさんのココ…真っ黒なんだね？
（白い肌とは違い、黒くグロテスクなビラを軽く弄って）
あ、よく見るとお尻の穴も真っ黒だぁ♪
（その後、尻穴にふぅっと息を吹きかける）
（すると、金色の尻毛が風に靡いて）
こんな黒くて臭いお尻から出るウンチとオナラってすっごく臭いんだろうね♪
（息を吹きかけ刺激を続け、そこから出る物を心待ちにしていた）

>>5
【うん！こちらこそ、今夜もよろしくね〜】
【お互いにいっぱい楽しもうね！】

【……グロテスクでま、真っ黒！？】
【う、そこまでひどくなんて……】

>>8
【ご、ごめんっ！ちょっと言い過ぎちゃったかな…】
【もし不快だったらそこはスルーしていいよぉ…】

>>6
う、うぅぅ……
ぐ……う、止めなさい……
もうわかったから、わかったから……！ええ、臭いわ……だからもう止めて！
（脱力しているのをいいことに尻の谷を開かれ、さらには尻穴を撫でられている感触）
（鼻元へとその指を近づけられて、尻穴の退廃的な臭いを嗅がされてしまい拒絶し）
あ……あっ、くっ…………
こんな格好……
（身体を引っ繰り返され、仰向けの状態となって）
（女性としての記号を示す肉体の部位を悉く相手へ晒した状態となって）
覚えていなさい……覚えていなさいよ……
身体さえ動けばアンタなんて……
（顔は中央に寄った乳房に拘束されているようになり）
（大きく開いた太腿の中核にある、二つの使い込まれた肉穴がエリアの目下へと差し出される）
（卑猥なまんぐり返しポーズを取らされて）
触るな……
うるさい……うるさいうるさい！知った風な口を、叩かないで……！
それ以上言うと本当に――
（女性器を弄ばれて侮辱される屈辱は、これ以上ないもので）
（白い肌と対称的な色彩のむっちりとした肉の穴がエリアの指に柔らかい感触を与えていたが）
う
う……
うううう……
（息が吹き掛けられて恥毛がそよぎ、そのくすぐったい刺激に呻くと）
（プスッと軽い音を立てて生暖かい放屁が出てしまい）
あ―――あ……！
（すぐさま尻穴の肉輪がぐいぐいと盛り上がり、穴の奥から現れる茶色い物体）
（エリアの見ている前で排泄物の先端がちょこんと顔を出して）

>>9
【ううん、アナタの言葉責めは好きだし】
【言い過ぎるくらい罵られるのもオッケーなのよ】
【不快とか以前にワタシの身体の状態まで（）で先に描写されてしまうと】
【ワタシの身体じゃないみたいになっちゃうじゃない？】

>>10
身体が動いても…大して変わらないと思うよ〜
マックさんは一度カードに入ったからモンスター扱いなんだよ？
攻撃力は0だよきっと…。
だから攻撃力1850の私に敵うはずないじゃん。
（からかいながら笑って）
でも復讐したいなら私以上の力のあるモンスターと融合するしかないよね〜
（融合のカードで尻肉をペチペチと叩き）

うわっ臭っ！！
（尻穴に顔を近づけ過ぎていたせいで直に放屁を浴びてしまい）
（鼻を摘まんで尻肉に平手打ちをし）
あ、なんか続けて出てきた…。
（放屁の後、尻穴が再び盛り上がって、何かが出てくる…）
（まるで金色の小麦畑に一つの岩が現れたかのようだった）
この前とは立場が全く逆だよね？
ふふ…マックさん、今どんな気分？
（まんぐり返しの体勢を崩させないために、腰を支えて）

>>11
【そっかぁ…そうだよね…】
【それにマックさんの方がもっといやらしい表現出来そうだから…】
【その辺は任せちゃうね！】

>>13
【まっくろだよねぇ〜って会話で言ってくれたら】
【次で読み取って、ちゃんとオマンコ真っ黒なビラビラ女になるから】
【フフフ……いやらしさは保証できないけど、そのあたりはワタシを信じてくれていいわよエリア】

>>12
ワタシが……攻撃力０……？ふざけないで……！
や、やぁ……
（融合のカードで告げられながら尻を意地悪に叩かれて至極複雑な心地となって）
（排泄物の頭を出したまま頭を横に何度か振って）
あ――う……ぐうっ！痛……ッ！
（エリアへと臭気漂う放屁を浴びせかけてしまうと）
（お仕置きとばかりに尻肉への平手打ちが飛ぶと、白い肌の表面が波打ち身を捩って痛がって）
くっ……こんなときに、この前のことを言わないで……！
さっきから言ってるでしょ、最悪の気分よ……！さいあ、あ……アオッ♥
ああ……あぁぁ……！
（我慢がきかなくなり、熱を持った臭気とともに太ましいブロック状の排泄物をひり出して
（薄っすらと汗の浮かんだ白い首筋を仰け反らせ、青い瞳を見開いたまま舌を突き出し）
あ……あはぅ………………
お……お……！お、おおおおお……
（まんぐりポーズを押さえつけられ固定されたまま、焼かれるような屈辱に耐えつつも））
（反面、湧き上がる排泄の生理的快感に品性の欠片もなく腰を奮わせて、獣のような声を上げ）
（穂が靡く小麦畑からもりもりと軟質の茶色い岩を噴出させていき）

>>15
ん？さいあ…？
最高なんだね？
（二度目の言葉を途中まで聞くと、わざと聞き間違え）
ワームレジーの時みたいだね。
そのみっともない顔…。
（舌を出したマックを見ると冷たく言い捨てて）
それにその声…獣が嫌いなのに…野獣みたいだよぉ？
次は獣族と融合させてあげよっかな？
（本人が獣嫌いということを知っていてわざと言う）
でも、その声をもっと聞かせてもらったら嬉しいな…♪
（最後に発せられた外人っぽい喘ぎ声が気に入ったようだ）
あはっ♪いっぱい出てきたぁ♪
すごくくっさいよ？
（マックの無様な姿を腹を抱えて笑う）
あ、汚れたくないから…手、離すね〜
（排泄が本格的に始まると腰を支えていた手を急に離す）
もしその体勢崩したら何かと融合しちゃうからね？

>>13
【レスが遅れちゃってごめんなさいっ！】
【十分いやらしいよ〜マックさんに全部任せたいくらい！】

>>16
（身体を丸めはしたなくウンチを垂れ流す姿は、ワームだと揶揄されても仕方なく……）

さいあくっ……！さいあくだっていってん――オ、オオ……♥
んっ……！んっ……！
（排泄の一番太いところまで差し掛かれば恥毛とともに肛門がウンチの形に大きく拡がり）
（出し捨てようと力むと、ブランブラン……と一本糞が左右に揺れて）
くっ……う……うう……！融合は、やだ……って、言ってんでしょ……
これで……これでいい……！？
（またモンスターと融合してしまうと脅されれば）
（今度は自分から膝裏に手を入れて、みっともないと呼ばれた顔で羞恥の体勢を必死に維持し）
ＯＨ……
ま……まだ出る……ウンチまだ出ちゃう……
（変態のような行為を行っていることへの背徳の感情に脳髄を支配され）
（赤黒い性器丸出しで牛のようにだらしないオッパイをぷるぷると震わせ）
ン……ンンン……♥
（外国人らしいニュアンスの力み声を漏らしながら）
（括約筋の締まりで太い便を切って、地面へとぼとり……ぼとり……と落としていく）

>>17
【ワタシこそムラがあって……】
【ってまたワタシ、こっちで続けちゃいそうだからこっちの会話〆るわね！】

>>18
うんうん！最高なんだね！
私もマックさんのウンチするところ見れて嬉しいよ！
（最悪と言おうにも全て喘ぎ声で全てかき消されてしまい）
（勿論聞こえていたのだが、知らないフリをして）
（その時すでに尻穴から出た岩は金色の畑を潰していた）
え！？こんなに大きいの出したのに…。
まだ出るの！？
（見たいと言った自分でも驚きを隠せなかった…）
（この大きな尻の中にはまだ一本糞が詰まっているなんて…）
どのくらい溜めてたんだろう…。
もしかして、私のために一週間くらい…そんなわけないかぁ…。
にしても…マックさんの喘ぎ声はホントにいやらしいなぁ…。
胸も牛みたいに揺れてるし…次は獣族の何かに決定だねっ…。
（そう独り言を言っている横ではマックが快感に溺れながら排泄をしていた…）
マックさん、ウンチするの楽しくなっちゃったんだね？
私が見ててあげるから…もっともぉっとしていいんだよ？
（優しく言うも、体勢を崩させようと腰を揺らして）

誰が……アンタのためなんかに……ぃ……
たの……楽しくなんて、ない……ウシ、ウシですって……いい加減に……うぅンッ♥
（しっとりと汗が玉となって浮かんだ大きな尻を震わせて）
（とうとう腹に溜まっていた最後の糞便ブロックをひり出していくとともに）
（エリアから腰を揺らされて命令されたはしたない脱糞体勢をよたよたと若干横に崩してしまう）
さいあっ……おっ♥　おっ♥
アオッ……おおおっ♥
（体勢が崩れたことにも頭が回らないほど気張り、尻穴の意識を集中していて）
（ぷっくり大きめに色づいて盛り上がった乳輪は見られている興奮で充血して）
（中央の突起も上向きに勃たせて）

ふっ、は……ふぅ…………
（固形便の排泄を終えるとともに、プピィ……と情けない音を立ててほぐれた尻穴から軟便が噴出し）
（やがて腸内に蔓延っていた汚物をすべて排出し終えると、）
（あたりは無様に排泄行為を行った白人金髪女――すなわち私の臭いがむわぁっと立ち込めて）
ふ……フゥー……フゥー……
（排泄を終えたばかりの金の畑に囲われた尻穴がピクピクと収斂し）
（その直下には臭気の元である、肉食習慣で臭い立つ人糞が二筋重なり合うように横たわっていて）
あ……あは……ん……
（グロテスクなビラビラ性器に息づいた尿道口からチロチロと小便が漏れ出し）
（エリアの目の前で、排泄物の上に黄金水のシャワーを振り掛けていく）

>>21
あ、崩れたぁ…融合決定だね♪
（体勢を崩したのを見逃さず確認した）
（だがその声はマックの喘ぎ声にかき消されてしまった）

すっかりこの辺もマックさん臭くなっちゃったねぇ…。
（鼻を摘まみ、臭いに耐える）
（もう出ないだろうと思って尻穴を覗き込もうとすると）
わっ！？
（軟便が噴水のように勢いよく噴出され、ギリギリの所で避ける）
もうっ！私を汚そうとするなんて！！
融合決定だよ！？
（融合のカードで再び尻肉を叩いた）
…でもマックさんがウンチするのにこんなに抵抗がなくなるなんて…。
あ…。
（気付いた時には既にマックが自分の出した物に小便をかけていて）
本当はこれを使って変態にしてあげようと思ったんだけど…。
（洗脳ブレイン・コントロールのカードを見せて）
レジー・マッケンジーは十分変態だよねぇ？
（放心状態のマックの名呼び、洗脳するかのように耳元で囁いて）

>>22
ん……んはぅっ！
（体勢を崩した力ないＭ字開脚の格好で、脱力し）
（尻穴を覗き込まれると柔らかい便が噴射してエリアの顔にあわやかけそうになってしまい）
うっ……うう……
く……
（鼻を摘まんでことさら臭い臭いと言われると、本当にそうだと思えてくる）
（事実酷い悪臭が、あたりには立ち込めていて）
アン……！
（さきほど叩かれて赤い掌の跡が残っていた尻肌を融合のカードでお仕置きされて）
（感じ入った声を出してしまう）
あ……あふ……
ワタシは、ヘンタイなんかじゃ……ない……
排泄したあとに出ちゃうのは、生理現象じゃない……とってつけたようになんでもヘンタイに……
（エリアの目の前での恥辱の失禁を終えて）
（肩で呼吸をしながら、自分に言い聞かせるような言い訳を続けていたが）
レジー・マッケンジーは……ヘンタイなんかじゃ……
じゅうぶん……………………なんかじゃ……
（ちらつかされた洗脳-ブレインコントロール-のカードを目にしても感慨が沸かず）
（青い瞳は濁って光はなく、頬を一筋汗が流れエリアの言葉を聞いていく……）

>>23
まったく…何言ってるのかなこの人は…。
人前でウンチして感じちゃってるなんて露出狂かヘンタイだよ？
マックさんたちの国ではこういう人のことHENTAIっていうんだよね？
このHENTAI！HENTAI！！
（他の国の言葉を間違った使い方をして）

…やっぱりカードを使わなくても上手く行くみたいだね…。
（瞳から徐々に光が消えていくのを確認し）
マックさんって意外に催眠術とかかかり易いのかな？
それとも過去にトラウマでも…。
まぁいいや…。
（独り言はここまでにし、言葉による洗脳を続ける）
レジー・マッケンジーはヘンタイ…。
どうしようもないヘンタイ…。
ヘンタイは変態しないといけない…。
（そう言って融合と複数のワームのカードを渡して）
さぁレジー・マッケンジー…この中から好きなカードを選んで融合して…。

【またワームで……するの？】
【ごめんね……ワームはもうほんとムリかも……】

>>25
【ごめんなさい、気を使わなくて…】
【じゃあ昨日言っていた水属性でもいいかな？】
【私に逆らえなくなるみたいな感じで…】

【うぅん……、獣族でもいいのよ……】
【比較的に生態が人間に近ければ、モンスターエロールがはじめてなワタシでも想像しやすいかも……】
【それにしても正直アナタの種族操作好きを甘く見てたわ……】

>>27
【え？いいの！？】
【じゃあ下の行だけを書き直すから待ってて！】
【うぅ…調子に乗りすぎちゃってごめんなさぁい…】

>>28
【うんいいわよ獣、でーも！あんまりキワどいのはきついかも……】
【具体的に数字で言うとわかりやすいかしら……】
【昨日の時点でワタシの心が三分の一くらい折れかかってるわ！】
【ラミア、アラクネ、ケンタウロスみたいなメジャーな女性型モンスターだと検索できるからついていけると思うの】

（そう言って獣族のカードを取り出し、その中から一枚を選んだ）
レジー・マッケンジーと怒れる類人猿を融合！
さぁ現れて！…怒れるレジー・マッケンジー！
…ちょっと名前が長すぎちゃったかな…まぁいいかぁ…。
あとで自分で決めてもらえばいいんだしぃ…。

>>29
【あぅ…ごめん…リロードし忘れちゃった…】
【う…本当に迷惑ばかりかけちゃって…ごめんなさい…】
【なるほど…わかった…！じゃあそれで行きたい…と思ったけど類人猿はダメだったかな…？】

>>31
【ヒトに近いって言ったから類人猿にしてくれたのよね……その心遣いは伝わったわ！】
【ワタシがあんなこと言ったから気を利かせてくれたのよね……】
【でもちょっと猿だとエロールできないし……もっと具体的に言うべきだったわよね】
【ほんとごめんね……うん、今度こそハッキリ言うわ】
【エリアが選んでくれたアナタ好みで有名な人外モンスター娘のなにかになりたいわ……】

>>32
【こっちこそごめんね…】
【じゃあハーピィなんてどうかな？】

>>33
【ワタシっていい人そうに見えて我が強くてさらにすっごく注文が多いわよね】
【一人で小説でも書いていたほうがいいんじゃないかしら？】
【……って感じだって自覚してるわ……うん……】

【フフ……ハーピィか、あの体臭がきつい種族ね！】
【全然大丈夫よ！】

（そう言って獣族、鳥獣族のカードの中から一枚を選んだ）
レジー・マッケンジーとハーピィレディを融合！
さぁ現れて！ハーピィ・レジー！
名前がそのまま過ぎたけど…よかったのかなぁ…。
（そう言って、光の中から新たなモンスターが生まれ出るのを待つ）

>>34
【ううん、マックさんはとてもいい人だよ…！】
【私はワガママばかりだし…勝手に物事進めちゃうし…】
【ちょっとは自重しないと…】
【とりあえずこんな感じで続きをお願いね！】

>>35
ワタシが露出狂の……ＨＥＮＴＡＩ……
ん…………
（頬をぽーっと染めた顔でエリアを眺めていると最上級の侮辱が与えられて）
（おかしなことに『変態』であると罵られるたびに背筋がぞくぞくと震えて）
レジー・マッケンジーはヘンタイ………
どうしようもないヘンタイ……
（光を失った瞳で、エリアの言葉を心の奥底に刷り込まれていく）
（洗脳に対する耐性がなく、どこか心の弱い部分があったのかもしれない）
ええ、エリア……ワタシをモンスターと融合して……
そしたらもっともーっと、ヘンタイらしく振舞うからぁ……
（そうしてすっかりエリアの言うとおりになってしまう）

（そうして融合を果たしたのち光の中より現れたのは……）
（手足が鳥獣の形となり、捕食を行う鋭い爪を持つシルエット）
（純白の天使とはまるで違う、薄汚れた鳥羽を持つハーピィの姿と化した女性型モンスター）
ク……クィィィ――！
（鮮やかだった金髪は色あせて獣らしくなり、規格外のバストを変態的な紐水着じみた衣装を纏い）
……ハーピィ・レジー……ああ……素晴らしい名前……
ウフ♥
（エリアの目の前でハーピィ・レジーと呼ばれた体躯が左右に腕羽根を広げれば）
（その腋の下には獣らしく未処理の体毛が茂り、羽ばたきとともに辺りに特有のメスの獣臭さが拡がり）

>>37
ふふ…マックさんが自分からモンスターと融合したがるなんてね…。
さて…どんなモンスターになるのかな…？
（眩く光を放つマックだった物体を見て）
（しばらくした後、ソレは現れた…）

あ、すごい…まさかこんなに似合ってるなんて…。
（鳴き声を上げて現れた新たなモンスター、ハーピィ・レジーを見るやいなや）
（頬を赤く染めて近づいていく…）
よかった…気に入ってくれたんだね？
ハーピィ・レジー、私が貴女のマスターだよ？
（人に近い姿だが、明らかに異形となったマックを見てニコッと微笑んで）
え…？何してるの…？
（突然バサっと翼を広げると人の頃より濃くなった毛が見えて）
（飛びつこうとするが…急に目眩に襲われ）
ふぇ…なんだか…身体が熱く…。
（ハーピィ・レジーのフェロモンに当てられ、ふら付いてしまう）
も、もしかして私を捕食対象としてみてる…！？
（ハーピィ・レジーの鋭い爪を見て脅え始める）

>>38
あん、似合ってる？
マスター……アナタがマスター……
ンンッフー……認識したわ、エリアがワタシのご主人様なのね！
（抱きついてこようとするエリアの眼前で尖った耳につけられたピアスが揺れる）
（尖り耳の形はエルフのようでありながら、その実、畜生に堕ちた卑しい存在あり）
（あり得ざる青白い肌が人外の魔物であることを示して）
マスタぁー……！
ウフフ♥別に取って食べたりしないわ、お腹減ってないもの
あれぇー？ヘンタイのワタシに命令するんじゃないの？
（エリアがマスターだと告げて、怯えた直後、鷹めいた鋭い捕食者の瞳は濃厚な好意に蕩けて）
（異形の体躯が動物めいた仕草で恋人のように、甘噛するように、優しくエリアの腕へ爪で掴みかかり）
（すっぽり羽根の中へと包み込んでしまう）
ほら、ワタシに何して欲しいの？マスター、マスタぁー……
（目の前で揺れる乳房は、紐のような衣装で絞られて乳肉がたわみ乳輪がはみ出て）
（目下ではキワどいハイレグが食い込んだむっちりとした下半身がオネダリするようにくねる）
何でも言うこと聞いちゃうわよぉ……
（フェロモンにあてられて頬を赤くしたエリアの発情を引き出そうとしていく）

>>39
きゃぁっ！？
（弱くだが腕を掴まれた瞬間、本当に食べられてしまうのかと思い）
（間抜けな悲鳴をあげてしまい）
あ、あ…そうなの…？
ふぅ…。
（腹が減ってないことを聞かされ安堵の笑みを浮かべため息をついた）
ちょ…な、何だかすごく積極的になってる…。
ホントにこの人鳥嫌いだったの…？
（抵抗する間もなく、両腕の羽根に包まれる）
（更にレジー・マッケンジーの時には見せなかった甘えを見せられて）
（動揺を隠せないでいた…）
そ、そだよね…私がマスターだもんね…。
じゃ、じゃあ…まずは…。
（鳥の独特な匂いとメスが放つ匂いが絶妙に合さり、落とされそうになるが）
（何をしてもらおうかじっくり考え…）
…ハーピィ・レジーの声が聞きたい…！
人のじゃなくて鳥の…あの見っとも無い鳴き声が聞きたいっ！
（変な命令だと思われても仕方ないと思い声を上げて言った）

>>40
マスター……そんな声あげちゃって、可愛い♥
あら、こういう風になるようにマスターが改造したクセに……責任取りなさいよね？
（時折元の人格らしさを覗かせて、不機嫌そうに鼻を鳴らすが）
それともワタシが鳥になったー！なっちゃったー！ってもっと嫌がったほうがいいのかしら
マスターの忠実なしもべのワタシはイヤ？さっきみたいにまた見下して叩いて蹴って嬲って欲しいのに……
（困惑しているエリアをよそに、鳥頭となって記憶力の鈍った思考は）
（性欲に忠実で、どこかエリアとのまともな会話が成立せず）
ウフ♥大嫌いな鳥畜生と同列まで落とされちゃってマゾ心がウズウズしてるのわかんない？
ね、マスター……もっとワタシからイニシアチブを奪って……隷属させてよ
（レジー・マッケンジーと同じ顔が、積極的にエリアに媚びる）
（チラリと舌を出してどこまで本気か判らない言葉を放ち）
え……？
（意外な命令を受けて、人外の容姿をきょとんとさせて目を丸くした後）
（口元だけで邪悪ににたぁぁ……と笑って見せて）
いいわよご主人様……
ワタシがみっともなく鳥みたいに鳴く姿、たっぷり見せてあげる
ヒュゥゥゥ……
クィィ――！クィィィィィ――！
（さきほどの産声より強烈な、耳をつんざく音波のような声を高らかに）
（野生の存在を示すかのように自由なままに空へと響かせて）

>>41
うぅぅ…！
頭が…割れそう…！
（耳が劈くほどの五月蝿さだったが、それに耐え、耳を塞がず）
（だが顔がマックの魔物が醜く鳴いている…それに興奮した）

（音波を聞き終えるとかつてのマックと同じように瞳から光が失われていた）
（ハーピィ・レジーのフェロモンの効果も有り、自らも洗脳状態のようなものにかかってしまう）
そうだよね〜レジーは鳥が嫌いだったのに私がソレにしちゃったんだもんね…。
私はマスターだもん！責任はちゃんと取るからね…！
よーし、これから私がいっぱい調教してぇ…。
殴って…イジメてあげるからね♪
（光のない瞳はハーピィ・レジーを見つめると微笑む）
そういえばこの辺のウンチ、誰がしたんだっけ？
臭すぎだよ〜
お片づけはちゃんとしないとね〜

あ、その前にぃ…。
ハーピィ・レジーが交尾する時にオスを誘う踊り、見てみたいなぁ…。
ウンチ塗れのココでやってみてよ？
（悪臭を放つこの場でハーピィ・レジーを踊らせようとする）

>>42
キィィィ―――ィィィィイイ！
ィィィィィィィ――――
（人間の鼓膜では聞き取れないほどの高域な音声）
（それがやがて止むと、周囲が静まり返ったようにさえ感じ）

はい、マスター♪
（トリップ状態のマスターの姿を眺める妖しく笑む鳥の目も光は無く虚ろで）
（外見はともかく、その精神は主人にしか懐かない淫乱で獰猛で醜悪な獣でしかない）
そうよアナタがイケナイのよ……ワタシをこんな風に洗脳して……イケナイ子……
ウフフ、マスターもようやく乗り気になってくれたみたいね
（元の人格が混在した呟きでエリアの忘我状態を悦び）
あ、そのフンはワタシのモノね……ええ、くっさいわねぇ……
うん……？
ワタシたちの種族じゃあフンは撒き散らすのが当たり前なのに……えぇー、ワタシが片付けないといけないの？
（酩酊状態のまま慈母のように微笑むエリアに、本能のまままったく疑問なく言い切って）
（臭気立ち込めるフンの後始末のことなどまるで関せずといった口ぶりで）

そっちは了解したわマスター、ウフ♥
ワタシが人間のオスを誘拐して巣に連れ込んで交尾するときの踊り、見せちゃうからぁ……
ほら……ワタシのオマンコの形見える、ご主人様ぁー……？
（しなやかに筋肉のついた脚を大きく開いて、ハイレグが食い込んだ股間を強調すると）
（すぐさま爪のついた両の手を頭の後ろに回してオスに危害を加えないことをアピールをする体勢を取り）
あは……あはん……ここ臭いわぁ……上手く踊れないかも……
（豊かに育ったメスのセックスシンボルをゆさゆさと揺らしはじめて）
（交尾をねだるように腰をくねらせて繁殖のためのダンスを始めて……）

【ごめんなさいマックさん…眠くなってきちゃった…】
【今日はここまででいいかな…？】
【今晩の10時頃からまた空いてるんだけど…】
【どうかなぁ…？】

【ワタシも限界だったわ、たまにはワタシから先に言うべきかしら】
【それじゃあ今日はここまでで……】
【今晩……今晩か……頑張ってみる……でも遅刻しちゃうかも】
【明日過ぎちゃうとかなり時間取れないから、明日で終わらせられるといいわね！】

>>45
【マックさんも限界来たら気にせず言っていいよ〜】
【都合が悪いかな…？ごめんね、気を使ってもらっちゃって…】
【遅刻しても全然問題ないよ！私だってしたし…】
【そうだね〜何だかんだでGWも終わりだしね〜…】
【それじゃあ私は先に寝るね、お疲れ様っ！そしておやすみなさい！】
【今晩楽しみにしてるからね〜】

【スレを返すね〜】

>>46
【先に謝っておくわ、遅刻どころか来れなかったときはごめんね！】
【たぶん来れると思うケド……】
【ええ、今日もありがとう……ワガママきいてくれてありがとね】
【お疲れ様、先に休んでいて頂戴な】

【それではスレを返すわ】

エリアは残り少ないから避けて別のところ使おうじゃなくて
ちゃんと前のスレ使い切ってから新スレは使ってくれよな
あっち使い出した組が困ってるぜ

次スレ立てるのが面倒とか責任回避で使わないとも言えるけどな
というか他にも好きスレあるってのにこんなの立てるんじゃねえよ、と

前スレ埋め立ててきた方がよいかね

nannkagomennnasai

【繋がらない内に埋まってるし！】
【……示した先って言ったけど次スレのが分かり易くていいか？】
【えーと、すれ違ったら俺がそっちに行くからな！　こっちに来るなよ！？】
【という訳で、鏡音レン待ち】

【あれあっち書けてる！？　500kb越えたように見えたのに！】
【やっぱり変な気回すもんじゃなかった、移動する。以降空室！】

【今夜も借りさせてもらうね！】

>>48
容量がもうそろそろマズイと思ってこっちにしたの…。
迷惑かけてしまったみたいでホントごめんなさい…。

【スレをお借りします】

【新スレに移動して使ったのはマズかったみたいね……】
【誘導をエリアにまかせっきりだったから、ワタシにも責任あるわ……】
【ワタシからも謝らせて貰うわ、ごめんなさい……】

>>43
そういえば鳥って撒き散らしてるよね。
って…私たち…ってもう完全に鳥獣族になっちゃったんだね♪
嬉しいよ♪
（ギュウッとハーピィ・レジーを抱きしめて）
…片付けるのが面倒くさいなら今のハーピィ・レジーの匂いに染めちゃえばいいんだよ！
（遠まわしにフンを撒き散らせと言って）

やっぱりハーピィ・レジーはヘンタイだったんだね〜
だから人間の時あんなに真っ黒だったんだぁ…。
（男を誘拐すると聞いて人だった頃の陰部の形と色を思い出し）
（すると誘惑のダンスが始まり、それに釘付けになる）
うわぁ…すごいいやらしい…。
（豊満な人外の胸が揺れ、腰を悩ましげに振る姿に見とれる）
ぅぅ…も、もう我慢できないかも…！！
（そう言ってダンスを続けるハーピィ・レジーの腰に捕まり）
私がオスだったら…ココに入れたくて入れたくて仕方が無かったかも…。
私のことは気にせずダンスは最後まで踊ってね？
（食い込んだハイレグを引っ張っては弾いて…それを繰り返し）

【それじゃあ、今夜もよろしくね！】

【こちらこそ、よろしくね】

>>56
ハーピィはヒトのオスを誘拐して犯して子供つくるのぉ……
多種族で……それで弱いオスの、人間の子種を貰ってね
（腋を見せたまま、恥知らずなガニ股姿となって原始的な踊りを続けていく）
ファック、ファックミー♥
（ぷっくりと盛り上がった青紫っぽい乳輪をイヤらしい痴女じみた動きで揺らしていく）
（主人であるエリアを熱っぽく見つめながら、性交を強請る言葉を連呼し）
ええ、ワタシはヘンタイ……ヘンタイなの
だからヤリまくりのヘンタイオマンコなのぉ……
だって……だってだってここをズコズコするの気持ちいいんですもの♥
（左右に揺らめかせていた腰を、性交を暗示させるように上下にカクカクと腰を振って）
（食い込んだハイレグが引っ張られると、隙間からほんのり青黒いグロテスクな性器がチラチラと見え）
ええ、我慢しないで……
あふぅん……♥
（エリアの手で弾かれると、パッチィィンと元の位置へ戻ってヴァギナを刺激し）
（思わず性感に酔う声を上げてしまう）

>>58
んんぅ…！
鳥臭くて…毛と羽根が邪魔だけど…。
元のヒトの味もしていいよぉ…♪
（ペロリと露出された腋を舐め）
うん…うん…！私もしてあげたいよ…でも私はオスじゃないし…。
…形だけでもちょっとしてみようかなぁ…。
（犯して欲しいと言っているのはわかるが）
（行為をするための物を持っていないため）
（後ろに回って腰を打ち付けて気分だけでも味わう）
な、何か変な気分になってきたぁ…♪
（男根はないが、ハーピィ・レジーの引き締まった尻肉に）
（自分の腰を打ち続けていると、妙な快感に襲われる）
（スカートで隠れていてわからなかったが確実に下着を濡らしていた）
もっとぉ…英語混じりで…鳥の声で…いやらしく鳴いてぇ…。
（後ろからハイレグを破れてしまうほどの強さで引っ張り）

>>59
ふぁぁ……
鳥臭いのにヒトの味残ってる腋舐められちゃったぁ……
（獣の芳香をまとわり付かせた体毛に覆われた腋の下をエリアの可憐な舌で舐められてしまう）
（本来なら交尾とは無関係な行為だというのに変な気持ちになり）
（後ろ手に組んだ羽根を悶えるようにばたつかせて）
形だけ？どうやるのかしらぁ……
…………あは、マスターもメスのくせにすごいやる気ね♥
（エリアがその気になったようで腰を掴まれて、後ろから犯される動物の交尾するような体勢になって）
（こちらからも身体をエリアへと押し付けてエアーセックスを行っていく）
あっ、あぁ……うぅん！あっ、あっ！
踊れなくっ、踊れなくなっちゃう！
（空想の交尾に思いを馳せ、本当に挿入されているような喘ぎ声を上げてみて）
（とうとう紐ブラの外れてしまった青白い乳房を激しく上下に揺らして）
あぁ……オォウ……イエー……イイのぉ、エリアぁ……♥
クァッ、クァァ……！もっと、もっともっとぉ！
あ♥あ♥ああああッ♥
（激しく股座を擦られるたび、こちらもぽたぽたと内股に愛液を滴らせて鳴き喚く）
（絞られたハイレグに持ち上げられてマンコ肉が捲れ上がっては元に戻るを繰り返して……）

>>60
も、もう…踊らなくて…いいよ…！
（がっちりと腰を押さえ、必死に腰を振り）
（ハーピィ・レジーの巨尻と自分の腰が当たる音が辺りに響く…）
ハーピィ・レジーの鳥マンコ……すごくいいよぉ…♪
レジー…！レジー…！大好きぃ…♪
（だらしなく舌を出し、あたかも行為を行ってるかのように）
（ひたすら名前を呼び、紐ブラが外れたのを確認し）
（上下に揺れる人外乳首を摘まみ）
鳥乳首も…柔らかくて…いいよぉ♪
（人外の乳房の手触りを堪能し、揉みしだく…）
あっ…ああんっ♪
出そう…レジーの…ハーピィの中に全部出しちゃいそう…♪
出しちゃって…いいよね…？
（勿論男根はないが、腰を打ち付けるのをを早め）

>>61
く、くぁぁ……！あっ、ああぁぁん♥
マスター、乱っ暴ぉ♥ワタシのトリマンコ壊れちゃうぅ♥
（ぐいぐいとエリアの腰へと、自らの丸まった弾けるほどの巨尻を押し付けて）
（肉のぶつかり合う乾いた音を周囲で響かせて交尾しているようにノリノリの鳥声で喘ぎ）
ワタシも好きぃ、ご主人様だーいすき、だーいすきぃ♥
トリマンコすごい、トリマンコきちゃう、ご主人様に愛されてトリマンコ気持ちよくなっちゃうのぉぉ♪
（舌を突き出して口元から唾液を垂らして宣言し大きな尻を振りたくって）
（興奮に尖りきった魔物めいた乳首を摘まれて指にコリコリとした柔らかい感触を返して）
うぅぅ……ふぁぁぁん！くぁぁっ！くぁぁ――ぁん！
あ……トリオッパイ気持ちいい……いい、イイわぁ……！
（乳房を揉みしだかれ、艶のある青白い肌が水風船のようにエリアの望むままに形を変え）
（溢れ出るほどの量感の先端でエロティックなスケベ乳首がビンビンに屹立して）
だ――出してッ！出して出して出してぇ……！
ぜんぶっ、ぜんぶきてぇ……♪いい、中に、中に出して……おっ、おおおおッ♥
（人間だった面影からは考えられないほどに獣らしいはしたない嬌声を上げて）
（動物のような下品な腰使いで、存在しない男根から想像の精液を搾り出そうとする）
あっ♥あああああッ♥
ウフ♥ウフフ♥あっはぁ……！ト――トリマンコイクぅぅぅ♥
（絶頂とともに伸びきったハイレグはとうとう弾性の限界を迎えてばつんっ、と切れて）

>>61
よかったぁ…レジーも私のこと好きでぇ…♪
ずっと…私の側にいてね…！
（そう言ってパシンと巨尻を叩く）
ね、ねぇ…キス…しよぉ…？
んんぅぅ…ちゅぷ…ちゅぱぁ…♪
（無理矢理後ろを向かせ、唇を奪った）
ううん…うん…♪じゃ、…じゃぁ…出すよぉぉ…♪
（ハーピィ・レジーの許可を得ると首を縦に振って）
（偽のピストン運動の速度を上げ…）
おあっ…ぅぅ…！！
い…いひぃのぉ…！！
人じゃない…鳥マンコに…出るッ…出ちゃうぅぅ…！
（想像の中では精液を溢れ出る程射精した…）
（しかし現実では足を伝い、愛液が流れ出していた）
これで…これで…ハーピィ・レジーは…私だけのもんすたぁ…♪
あ…はぁぁ…まだ…出るよぉ…♪
（恍惚の笑みを浮かべ、尿までも漏らしてしまう）
ほぁぁぁ…♪
（舌を出し、見っとも無い表情で快楽に溺れて）

>>63
よかったッ、ワタシもよかったわ、よかった、両想いでよかったのぉぉ♪
ずっと、ずっとアナタの側に置いておいてぇ――きゃぁぁん♥
（平手を受けると弾力を持った尻が波打ち震えて、イッたばかりの脱力状態の身体が痙攣して）
ん……あ……はぁぁ……
（随分控えめだがワームのときのように無理に身体を捻って愛しいエリアの方へと向いて）
（唇まで奪われると目を閉じて、ぬめった自らの舌を預けて濃厚な口付けを交わしていく）
あっ……
ちゅ……ちゅぱ……れろ……出してぇ……ファック、ミィー……
んっ、ん、ん、ん、ん！
あ……あああああッ♥またイッちゃう……またスゴイのきちゃうのっ……
ダメッ、大きい波がきちゃったッ、マスタぁー……淫乱なレジーはまたイッちゃうぅぅ……！
（ぐるんと瞳を上向かせ舌を垂らし、腋を上げたレイプされている体勢のような立ちバック状態で）
（何も挿入されていない青黒いオマンコから愛液をぷしゅぷしゅ噴いて）
マスターのファックで、ヒトじゃなくなっちゃったハーピィマンコに出して、出して♥
ほっ♥ほあっ、あ――あ――ああああああああッ♥
（トリップ状態の頭の中では、ゴクゴクと貪るように膣で精液を受けいれていく）
（現実では、地面に伝い落ちた二人分のラブジュースの水溜りを作って）
イエス……ワタシは、アナタだけの……モンスター……
（ビクビクンっと悩ましく身体を痙攣させて同じく快楽に溺れた表情で）
（性臭と小便の臭いが入り混じる狂宴の中で、宣誓して）

【マックさん、ワガママなんだけど…】
【この後二人でシンクロしてみたいんだ…】
【どうかなぁ…？】

>>65
【なん……ですって……】
【アナタを捕食して消化したあとアナタをお腹に宿して、】
【ハーピィ・エリア・ガールとして産卵してあげられなくてゴメンネ……】
【って言おうとしていたらシンクロですって！？】
【コ●ミはアナタにとっても危険な概念を与えてしまったようねぇ……】
【シンクロするとどんなモンスターになっちゃうの？】

【ワタシなんで変な長文打っているの……】
【ごめんなさい、ちょっと寝てなくてテンションが変だわ……！】

>>66
【不快感を与えちゃってごめんね…】
【コ●ミは私の中の何かを目覚ましちゃったみたい…】
【う〜ん…無機質な機械とかになりたいけど…】
【マックさんのためにも地底のアラクネーとかレプティレスラミアのがいいかな…？】

>>67
【そんなことないと思うけど…無理しないでね…！】

【不快っていうよりちょっと驚いたダケよ！】
【ナチュラル・チューンするなら合計のレベルが８じゃない？】
【……ってどうでもよさすぎたわ】
【レプティレスラミアっておぞましくて綺麗ね】
【うぅん……シンクロしてからナニするのかワタシには想像もつかないけど……】

>>70
【他のチューナーと融合かもしくは8に限定するか…】
【その辺りは任せてほしいかなっ】
【シンクロしてちょっと遊びたいなと思って…】
【…遠まわしに言うと種族を変えたマックさんを見たいだけなんだけどね…】

>>71
【オッケーオッケー、把握したわ】
【アナタから降格処分されちゃうと思うとゾクゾクするわね】
【本来のレベルを愛（降格処分）で越えてシンクロを果たしたのち〆だったら体力的にもありがたいけれど、】
【それだとアナタは消化不良かしら……？】

>>72
【ありがと♪】
【降格処分かぁ…それもいいかもしれないねぇ…】
【何のシンクロモンスターになるかは…お楽しみってことでいいかな？】
【私もそれを考えてたの！シンクロして、ちょっとロールして】
【それで終わりってね…こんな私に付き合ってくれてホントにありがとう！】

>>73
【ん、わかったわ】
【それじゃあアナタの好きに、シンクロしてくれていいワ】
【たっぷりアナタと話せてワタシも満足よ、こちらこそありがとうね】

>>64
ん…はぁ…はぁ…。
ねぇ、ハーピィ・レジー…。
…私たち…一つになろ？
そうすればいつでも一緒にいれるし…。
（尿と愛液塗れの床に二人で寝転び急に意味深なことを言い）
…この意味…モンスターなら分かるよね…？
（融合とチューナーモンスター、ジェネクスコントローラーを見せて）
さぁ…ジェネクス・レジーに生まれ変わって…！
（そう言ってハーピィ・レジーの胸にカードを押し当て）

>>75
はぁー……はぁー……
ええ……マスター♥
ワタシたちを……本当の意味で一つに……
（自分たち二人の残した水溜りの上に寝かせられ）
（目の前の青髪の少女が放った言葉の意味を察して）
ええ……ええ……♪
（融合のカードを胸へと押し当てられると）
フフフ……
（ハーピィの身体が、チューナーモンスターである機械族へと変わり）
（操作スティックを内蔵した機械の肉体を持つ女身が誕生し）

>>75
はぁー……はぁー……
ええ……マスター？
ワタシたちを……本当の意味で一つに……
（自分たち二人の残した水溜りの上に寝かせられ）
（目の前の青髪の少女が放った言葉の意味を察して）
ええ……ええ……♪
（融合のカードを胸へと押し当てられると）
フフフ……
（ハーピィの身体が、チューナーモンスターである機械族へと変わり）
（操作スティックを内蔵した機械の肉体を持つ女身が誕生し）
……これでどうかしら？
（合成されたような機械音声でマスターへと問いかけて）

>>76
成功だね♪
拒まれちゃうかと思ったよ〜
（嬉しそうにコントローラーと一体化したレジーの身体を見て）
へぇ〜よく出来てるね？
（操作スティックを乳首を弄るように触った）
それじゃ、あとは私に任せて？
（その後、カードを三枚取り出し放り投げると…）
（三体のワーム・レジーが召喚された）
さっきの写真をカードに写したの…。
よく出来てるでしょ？
（不気味にワームレジーたちが触手を震わせる…）
ジェネクス・レジーはレベル3、私は4、この子たちは1…。
合計10だね…これでなれる…。
究極の破壊兵器…A・O・Jディサイシブ・アームズに…。
ジェネクス・レジー、星になって私たちとシンクロしましょ！

>>78
ウフフ……大成功よマスター♪
あん♥
（狂気を湛えぐるぐるとした渦巻き模様の映った機械の瞳がエリアを見下ろす）
（バストの頂点に位置するスティックを弄られるとセクハラされたときのように）
（身を捩じらせて）
ええ、それじゃあぜーんぶアナタに任せるワ
フフ……フフフフ……ほんとよく出来てるわねそのカード
（自分を模したワームたちをぼおっとした目で見つめながら）
（不気味に触手を動かすクリーチャーたちよりも気味悪く暗黒の笑いを見せて）
わかったわ……それじゃあ行くわよマスター……
フフフ……、レベル４憑依装着エリアとレベル１のワーム・レジー三体に……
レベル３のワタシをチューニング――
（チューナーである自身をエリアたちへチューニングし……）

>>79
（三つの星となったジェネクス・レジーが自身とワーム・レジーたちを取り巻き）
（そして星にしていかれ、計10個の星が現れる…）
ああっ…シンクロって気持ちいいっ！！
（やがてそれは一つに合わさり、光り輝く…）
（そして巨大で不気味なレーザー砲が現れた…）
（その大きさは山より大きく、決戦兵器と言っても過言ではない）
（砲身は口を開けたマックの顔、その下にあたるユニットはエリアの顔を模していた…）
――シンクロ召喚――
A・O・Jレジー・エリアームズ…！
…砲身ゆにっと、れじー…。
…気分ハドウカ…？
（ワームの時とは違い、機械的な片言で）

>>80
シンクロ……気持ちいい……っ！
（渦巻く光は星となり）
（すべては一つとなってその姿を決戦兵器へと変貌させた）
（大地に頂く山脈の峰を軽々と越えるその巨躯……）

…………キブン？ウフフ、サイッコーよユニットエリア
ワタシたち、トウトウ一つになれたノネ……
（重々しく、重厚に、砲身が言葉を紡ぐ）
（自身へと語りかけるように、ユニット・エリアへと機械の言葉を投げかけて）
ネ、マスター……

>>81
エエ、コレカラ私タチズット一緒…。
ソシテわーむヲ駆除シテ…破壊シテ…。
ソレガ私達ノ喜ビ…。
（同じように言葉を発する）
（機械的な言葉で感じられないが一つになれたことに喜んで）
私ハモウますたーデハナイハ…。
私達ハ
「A・O・Jレジー・エリアームズ」ナノダカラ…！
…デハ早速試射シテミマショ。
今カラえねるぎーヲ送ルカラ…。
（エネルギーを砲身に送り、浮遊を始め）
れじーノ…好キナ場所ヲ破壊シテ…♪
（ターゲットは砲身ユニット・レジーに委ねられた…）

【ちょっとフラフラし始めたわ……】
【ワタシの電池切れちゃうかも……次のレス急ぐわね……！】

【なんだかごめんね！】
【あと2〜3レスで締めにしよ！】

>>82
ズット、ズット一緒……
食物連鎖ノ頂点デアルト思イ上がってイル、アノ愚かナルわーむドモヲ駆除シテ、
破壊シテ爆破シテ犯シテ蹂躙シ尽すノネ……
フフ、ゾクゾクシテキタワ……
（狂った科学者のような声色で機械音声が嬉しそうにはしゃぐ）
ウフフ、ワタシガ決メテ……イイノ？
ナラ、私タチノ新タナル門出ヲ飾ルニ相応シイターゲットヲ見ツケタワ♥

アア……キタワキタワ、エリア・ユニットノエネルギー、ドンドンキテル……！
………………
…………
……
ターゲットロック、安全装置解除……シグナル・オールグリーン……
（未来の計器がはるか彼方に存在する目標の標準を座標で捉え）
（数々に設けられた発射条件の錠を開錠していって）
発射―――オオオオオ……！！
（神々しいまで青白い波動が収束し、瞬間、極めて層の厚い光の束が放たれた）
（まさしく極光と例えるに相応しいソレが怒涛の勢いを持って空間ごと空気を焼き払った直後、轟音）
―――オオオオオオン……
（遅れて響いた発射音の、なんと超弩級なことか）
（熱で大地を捻じ曲げながら森林を不毛地帯へと変え――殲滅目標地点）
（すなわち剣闘獣の棲家の一つを蒸発させ、破壊の神がごとき雷で地形ごと消滅へと導いて）

>>85
ターゲットの沈黙を確認。
次なるターゲットを検索中…。
（ピピっと機械音を漏らし、検索を開始した）
ソレニシテモスゴイワ…。
（焼け野原となった場所を確認し）
砲身ゆにっと・れじーハ剣闘獣ニ恨ミガアッタノネ…。

フフ…ソレニシテモ一度わーむニナッタノニ酷イ言イヨウダネ。
（砲身の大人っぽい声とは別に子供のような声を出して）
（砲身ユニットを茶化す）
ジャア今度ハ私ノ番…えねるぎーヲマタ送ルヨ…。
（再びチャージを開始する巨大な機械…）
ツイデニれじー・まっけんじーノ存在ト記憶モ消シテシマウネ…。
（そう言うとエネルギーと共に洗脳プログラムも送って）
れじー・まっけんじートイウ人間ハ元カラ存在シナカッタ…。
れじートえりあハわーむヲ駆逐スル最終兵器ノ名…。
二ツヲ合わせて完成シタノガ「A・O・Jレジー・エリアームズ」…。
ぷろぐらむ…送信完了…。
（お互い、人間だったことを記憶から消し去り…）
…えねるぎー、送信完了…。
（そしてエネルギーも充てんが完了した様だ）
たーげっと…わーむ星雲…。
（そう言って、砲身、つまり今のマックの口は空に向けられ…）
発射ノたいみんぐ、砲身ゆにっとレジーヘ委ネマス…。

【それじゃあワタシの方はこれで〆るわ！】

>>86
グオン……グオン……
ウフ♥ウフフ♥剣闘獣ヲ好キナヤツッテイルノカシラ？
イイエイナイワヨネ？ソウデショウトモ！
（けたましい駆動音をたてて巨怪な塊が鳴動し）
（背反した二つのヒトではない声色が無邪気に、邪悪にはしゃいで）

ツイデニ記憶を消スダナンテ、ソッチコソヒドイワ♥
イエス……
れじー・まっけんじートイウ人間ハ元カラ存在シナカッタ……
れじートえりあハわーむヲ駆逐スル最終兵器ノ名……
フタツヲ合わせて完成シタ「A・O・Jレジー・エリアームズ」……
（エネルギーに送付されてきた記憶書き換えのウィルスプログラムに侵食されながら）
（全能なる破壊の力が砲身である自分の身に満ち満ちていくのを感じ）
（洗脳内容をたからかに復唱して）
ツ――ツゥツゥツゥ…………
第二射……発射…………！
（エネルギー充填完了とともに即座に／壊れるほど／狂おしく／何度も何度もトリガーを引いて）
（激情とは異に緩慢に見えるほど、ゆっくりと砲身へと収束していく青白い光の粒子……）
オ……オオオオオオ――！
（寸後、光の柱が漆黒の海を射って）
（地上から放たれた光の奔流は、忌むべき仇敵の母体たるワーム星雲へと向けた流星となり）
（それが篝火となって、ここにＡ・Ｏ・Ｊによる全ワームへの全面戦争を布告し……）

>>87
（砲身ユニットにより放たれた何発もの極太のレーザー…）
（だがそれでもワーム星雲は完全に消滅しないでいた…）
わーむ星雲…沈黙セズ…。
破壊スルマデ…えねるぎーヲゆにっとれじーニ送リ続ケマス。
ピピピ…ちゃーじ完了…。
砲身ゆにっとれじー、発射すたんばい…。
（そして再び放たれるレーザー…）
（巨体な顔を模した砲身、そして機械音…これの元が人間だとは誰も知らない…）
（ただ、それの砲身はレジー・マッケンジーなる人物に似てると言われたが）
（その様な人物は元から存在しなかった…）
（この後、戦争が始まりA・O・Jレジー・エリアームズが重宝され）
（戦争に終止符を打ったのはまた別の話である…）

【私からはこれで締めね！】
【…この数日間…ホントありがとう、マックさん】
【最後はこんな形になっちゃって本当にごめんなさい…】

>>89
【フフ、アハハ！】
【エロールしててビームでどっか撃てって言われるとは誰が予想できたことでしょうか？】
【でもワタシ今テンションおかしいから超楽しいんだけど！】
【……って、これでエリアが楽しめたならワタシとしてはなにも問題ないんだけど】
【こちらこそずっと付き合ってくれてありがとうエリア、楽しかったわ】

>>90
【な、何だか恥かしい…】
【私はコ●ミの被害者なのー！まぁそんなことどうでもいいやっ】
【私はすごい楽しかったよ、マックさん！】
【あんまり会えなくなっちゃうのは寂しいな…】
【でも最後にこんなに楽しませてもらえたから満足満足！】
【もう会えないかもしれないから…言うね…】
【最後に私のヘンタイロールに付き合ってくれて…ホント感謝してる】
【というかしてもしきれない感じ！】

>>91
【恥ずかしいかしら？でも恥ずかしがるお腹真っ黒エリアは可愛いわね】
【コ●ミはとんでもないシンクロを残していったようね！】

【楽しんでもらえたようでよかったわ……】
【ワタシは正直拒否とかリテイク要求まくったからねぇ……】
【そうねぇ……稀に、また近いうちに来れるかも、でもデュエルはちょっともうムリかな……】
【うん！そう言って貰えると来た甲斐がスゴくあるわ、ありがとう】
【それじゃワタシもうフラフラだし何言い出すかわかんないから……このへんで、じゃあね！】

>>91
【このヘンタイ！】
【フフ……それじゃ、スレをお返しします！】

>>92
【いいのいいの、だってすっごい特殊じゃない】
【むしろリテイクとか拒否しないで適当にやってもらっちゃってたら楽しくなかったかもしれない！】
【お〜じゃあその時私も居合わせたらまた同じようなことをしてもらいたいな！】
【なんちゃって♪】
【それじゃあおやすみ！ゆっくり休んでね！】

【スレを返すね！】

>>93
【うぅ…もうマックさんったらぁ…】
【今度こそスレを返すよ！】

【京佳と借りるぜー】

【慶介と借ります】

こんばんは…。改めまして…
（心から）ありがとう。
ん、何か今後（）とか気にしないように。

で、どこからにすれば良いかな？

気にすんなって言われても気になるよ、それ！

リベンジって言ったけど別に続きじゃなくてもいいぜ
適当にだらだら会話＆セクハラでいいんじゃないか？
そういうノリのほうがお前の希望にも近そうだし

そうそう、さっきの流れ見てたけどさ
おっぱいに拘りでもあんの？

はぁ？何か気になる事、ある？

あらら…よーく知ってるじゃない。
まあ、セクハラ（笑）されながら、嫌がりながら、まあ、猥談も交えて？
でも、この前の流れもすごく良かった…何て言っても信じてくれる？
思わず、脚が開いちゃうくらい……

おっぱいは…まあ、（リアの話しは嫌われるので聞き流しながら）分かりやすい感じで…
何しろ、ボキャブラが少ないからね。

またしれっと気になる（）があるし
面白い話とエロい話なら、リアルでもフィクションでも大好き！

腐っても幼馴染だしなー
そうそうそんな感じ
こうやって適当にまさぐりながら、適当に恥ずかしがらせつつ、適当におっぱい談義
（さっそくいつ見て重そうな胸をたぽたぽ）

ボキャブラが何のことかわからない俺よりマシじゃん？
ブラジャー？

慶介って、子供の頃から変んないねぇ…
（ちょっと呆れたように笑いながら）
面白いかどうか分からないけどね…


ま、まさぐるって…そうやって、直ぐにおっぱい揉むの、どうにかしなさいよ！
…うぅぅ…昔から、私の胸なんて…そんな存在よね…ハァ〜…

慶介は、ボキャは少ないけど、
何ていうのかな…触れあい？？…そういうの、大事だよね…

童心忘るるべからずってな
面白いかどうかは俺が判断するから言ってみろよ
同じ風呂の湯で洗いっこした仲だろ？

先生、こんなでっかいおっぱいしてるほうが悪いと思います！
これだけあると彼氏一人じゃ足んないだろ？
だから俺がお手伝い
（適当に理屈をつけてわっしわっしと揉みしだく）

ボケは任せとけ！
あと触れ合いも得意だぜー

うぅ…ほんとに、慶介って昔から変ってないね…そういうの、特技としてギネス申請してみれば？
お風呂！…そういえば、中学の時にみんなの前で一緒にお風呂入ったって、
言ったよね？
未だにからかわれるんだけど…？

だから、誰が先生なのよ…今…
揉むのは一人でいいの！……慶介の彼女だって、小さくないじゃん。

だ、だからー！揉むなぁー！！（何て迷惑そうに言いながらも実はそのまま）

俺が世界的スターになってもお前のことは忘れないよ！
そんなこもあったなー
今でもたまに飲み会とかで聞かれるよ
中学の頃の京佳のおっぱいはどうだった？って

三年Ｂ組おっぱい先生？
おっぱいは何ぱいあってもいいもんです！

じゃ揉むのやめる？
（激しい揉み方から繊細な乳首いじりにシフトしてにやにや）

あ、あぅあぅ…あんた…齋藤とか鈴木とかコソコソやってたけど、
そんな事話してたんだ…よーーーっぅわかった…

んぅぅ。慶介のおっぱい好きは何処からきたんだろ…

（その指先が、乳首へと移動して、よく知っているのか）
ふぁぁ…だ、だから…そういうんじゃなくて…
んっ…絶対…慶介は…はぁ…世界的スターには…はぁ…はぁ…
（小さな吐息を漏らす唇は、次第に湿り気を帯びてきて端切れの悪い言葉が沸いてくる）
や、やめなくても…別に…

あと佐藤と田中と、高橋もいたかな？
素晴らしいおっぱいだったって力説してるから安心していいぞ！

なんでだろ？
京佳のおっぱいがでかいからじゃない？
卵が先か鶏が先かみたいな

そういう素直じゃないとこは昔っからだよなー
乳首いじり続けて脚開かせてもいいんだぜ？
（乳首のかたさを味わいながら執拗にクリクリと転がし続ける）
それが世界的おっぱいマイスターにものを乞う態度？
（服をまくって舌が触れるか触れないのかところで寸止め）

うぁぁ！本当に触った！とか、言ったの！？
そういうのは隠すもんでしょぉ！
だいたい、恥ずかしくないの？幼なじみのおっぱい触ったとか…

わ、私の…せい…？？
確かに、物心ついた時から慶介に胸を揉まれてていたような…
…うぅ…慶介が揉んだから、こんなに無駄に大きくなったのかも…卵が先か鶏が先か？

はぁ…はぁん…あ、脚なんて…、そうじゃないの。
んぅぅ…
（幼なじみの指先が、硬くなった乳首を性的興奮にまで押し上げていって）
（洋服をまくり上げられて、息を潜めながらそこに視線を置いて…慶介の舌先をじっと見つめて息を殺し）
っ、っ。っ…
（寸止めにされて、その表情は上気させた頬に情けない顔をしていて）

（一瞬だめ間があって）

…あ、あ、あぁ…だ、だから…そんな事を期待してるんじゃなく！！
暇だから、話しとかして…あぅあぅ…

そこはボカしとくのが大人だろー
はっきりさせないからこそ妄想というのは膨らむ！

京佳が俺という世界を制する怪物が育んだんだよ
このおっぱいで育ったわけ
（あと少し顔を近付ければ吸い付くことが出来る）

そして焦らした時の顔が可愛いのも昔から？
でもあんまり焦らすと悪いかな？
（舌と乳首を隔てる距離が１センチ、また１センチと縮まっていく）
（最後の１センチが埋まり、とうとう乳首の先端が唾液に濡れようかというところで）

やっぱやーめた♪
（べっと舌を出したままムカつくほど爽やかな笑顔）
（はみ出した乳房を服の中にしまってやって）

（少しだけホッとした表情をしたが）
…え？そ、それじゃ、どうとでも取れる言いかたをしてたって…えぇぇ？？

はぁ…、はぁ…、はぁ…、あぁ…んぅ
（もう、慶介の息が乳首を刺激して、少しづつ縮まる距離に息を飲みつつ）
そ、そんな事…はぁ…言って…はぁはぁ…
（お喋りが止り、こくんっっと息を飲みながら、慶介の口元を見ていて）
（その表情は、何かを期待するかのように色っぽく）

！…え、えぇぇぇっ！
はぅっ…
（そのあ、っけらかんとした表情に点目になりながらも）
（触れられた感触に少し震えながら、整える時間もなく堪らなそうな表情で慶介を見あげながら）
はぁ…はぁ…はぁ…
そ、そうやって、いつまでも…はぁ…悪戯っ子でいて！！…はぁ…はぁ…
（息は途切れ途切れで、起こった口調ながらもどこか色っぽく）

そうそう
尾ひれ羽ひれつけてあることないこと言ったりして？

俺はともかく京佳に浮気させるのもあれだしな
ちなみに揉むだけなら浮気にならない
これ世界に通用するルールだから覚えとくように！

もちろん俺は永遠の悪戯っ子
これからもいろんな意味でいじってやるぜ？
（胸をぽんぽんして興奮をなだめてやりながら（？）、他愛もない昔話を花を咲かせた）

【こんな感じでこれくらいにしとこうか】
【適当な会話＆セクハラは楽しんでもらえた？】

うぁぁっ…
だから、あいつら変な目で見てたんだぁ…勝手に尾ひれつて…
（くくくと、怒りに震えながら）

ざ、ざ、そんな事思っていつも私のおっぱい、揉んでたのね！
…そんなルールは絶対に「無い」から！

その悪戯っ子も、結局
「おっぱい」なんじゃない！！…あぅ…
（一瞬でも、発情しかけた事に後悔をしながら）
…気が向いたら、触らせてあげても良いけど……
（と、聞こえない声で言いながら、瞼が重くなるまで話しを続ける）

【はいっ。こんな拙い文章にお付き合いいただいてありがとうございました】
【ええ、とっても楽しかったです。今夜は、色々助けてもいただいて…】
【つ【Iカップブラ】お礼に持って行ってください】

【そんなに謙遜しなくてもいいと思うけどねー】
【そっちが拙かったら俺はなんなの？っていう】

【えーびーしーでぃーいーえふじーえいち、あ……Ｉ！？】
【家宝にする！】

【もし見掛けたらまた悪戯していいかい？】

【謙遜してないぃぃ。本当に心からぁ…】
【慶介上手いんだもん…】

【工ｴｴｪｪ(´ﾛ`ﾉ)ﾉｪｪｴｴ工】あ、驚いてAAごめんｗ

【ええ、ぜひしてください…また、トリ違って似たような募集します】
【ホントにありがとう。またね………（唇に）ちゅっ。………ゆ、友情の証だから！他意はないから！】

【エロさの違いじゃない？】
【エロにかける情熱があればなんとかなる！】

【よしわかった！】
【蔵を立てて末代まで保管し続ける！】

【む……（不意打ちを食らってキョトン）】
【へっ、そっちがその気なら次は遠慮しないもんね】
【覚悟しとけよ？】

【じゃあおやすみ】
【ありがとうございました！】

【エロさね…そらは負ける自信がある！】

【だ、だから、そのノリは何処から！…やっぱ、あげないから！】

【え？遠慮って言葉、慶介も知ってたんだね（笑）…覚悟？……な、なに？よく聞こえないよ？】

【はい。おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました】


【スレをお返しします】

【マゾの天人と一緒にスレを借りるよ】

【書き込みテスト】

>>117
今度は弾かれなかったわ

やっときたか。釣りかと思ってもう帰るトコだったぞ？
とりあえず待たせた分の埋め合わせは奉仕でしろよ。
ほら、ザーメン欲しけりゃやることはわかってるよな？
（ズボンからチンポを取り出す）
（まだ勃起もしてなく、だらんと垂れ下がってるがその状態でもかなり太くてでかい）
実は2日前から洗ってないチンポだけど、ザーメン恵んで欲しいならそれくらいしゃぶれるよな？
ほら、始めろ。
（チンポを振って催促する）

>>119
よく分からないけど、書き込みしようとしたら弾かれたのよ。
で、何回かやって、やっと書き込めたってわけ。
（その場で両膝をついてペニスを正面に）
でかい……つつくとブラブラ揺れて面白い
だけど、せっかくのチンチンも臭いのは残念ね
しゃぶる気がなくなるから、今すぐ洗ってくれない？

>>120
まあ釣りじゃなかったからそこは不問にしよう
まあな。でももっと大きくなるぜ？
なんだよ、しょうがない奴だな。
（ペットボトルの水をかけて申し訳程度に臭いがとれる）
ほら、洗ったから自分からしゃぶりつけ。

結局釣りか
寝落ちにしろ開始直後だもんな
こりゃ東方が厨って言われるのも納得だわ
時間を無駄にした。スレを返す

スレを借りますよ。

>>123
お待たせしました名無し様。
私の希望は先ほど話したとおり、強いて補足することがあるとすれば
名無し様は三次元の世界から既に東方プロジェクトという作品を知っているという設定でお願いしたいです。
オタクの方といいましたが、過度に不潔、社会不適合…所謂キモオタではない方がいいです。
しかし女性経験無し、年頃になってから女性とはまともに話したこともなく、性の知識はメディアや同人誌などで得たものが主という感じでお願いしたいです。
容姿は…中の下か、下の上くらいがいいですね。
何か質問、ご要望はございますか？

いきなりそこまで決められてるとやる自信が……
きっと無理、ごめん。

>>125
これは失礼しました。
名無し様からもご要望があれば承りたいと思うのですが、如何でしょう。

咲夜さん、まだいる？

>>127
失礼。しばし席を外しておりました。
はい、まだおりますが。

>>128
俺も席を外してた。
よかったら、お相手願いたく声をかけました。

>>129
ええ、私も是非ともお相手していただきたいです。
私が移動してきた○○○○になってよ！のスレをご参照でしょうか？
私の希望はそこに記したことと上記の通りなのですが、ご不明な点、または名無し様のご希望などはございますか？

>>130
内容は確認してあるけど、小水よりもザーメン飲ませたいかな。
それじゃ駄目って言うなら諦めるけど。

質問は…輪姦なんだけど、ケースの一つとしての説明？
それともそういう展開を望んでるということ？

>>131
私としては初めて手に入れた女性が従順なメイドとしての私であり
その従順さにやってみたかったことを次々と試していくということを希望しておりました。
勿論、精液を承ることも念頭においております。飲尿はさらにエスカレートした要求としてあげておきました。
私を最初は女性…徐々に性処理の玩具を手に入れたという心境に移っていくというような流れです。

望んでいるといえばそうですね。
その場合玩具を友人に自慢し、皆で遊ぶという流れですね。
ただしこれは名無し様の不可が大きいかと思われますので、質問の答えとしてはあくまでケースの一つです。していただかなくても結構です。

>>132
なるほど、分かった。
こちらの疑問は解消したし、丁寧な説明をありがとう。
改めてお相手願いたいと思うが、書き出しは任せても？

>>133
はい。では書き出しは私から

今からのお時間ですと凍結が前提になるかと思われますが如何でしょうか？
それと、あまり意味の無いことかもしれませんが私に対する二次設定…不名誉ですが
ＰＡＤ長…貧乳や、反して巨乳派など、お好みの設定があれば付加させていただきますが如何なさいましょう？

>>134
不名誉なその二次設定は、既に化石と化してるなぁ…。
と言った手前でなんだが、巨乳をお願いしたいな。
胸元に顔を埋めて甘えてみたい。

それと、この時間だと余り長く出来そうにないんだ…。
今日は打ち合わせのみで、続きは後日にお願いしようと思う。
俺は明日の20：00から空いてるけど、咲夜さんはどう？

>>135
ある程度は設定が自由…というのは結構ですが、このような場合においては悩みますね。
わかりました。では巨乳ということにいたしましょう。

はい。では時間の許す限り、必要なことはあらかじめ話して続きは後日に。
その時間でも問題はないかと思われますが、不都合が生じた場合は伝言板にてご連絡させていただきます。

貴方に従う経緯、理由としましては貴方の世界に現れた私は自分が十六夜咲夜であること、紅魔館のメイド長であること等
基本的な身辺に関することは記憶しているものの、ただ一点、主人であるレミリア・スカーレットお嬢様の存在が欠落しており
残った忠誠心はそのまま、欠落した主人の位置にお嬢様と挿げ替わる形で貴方が納まるという流れを考えたのですが如何でしょう？

>>136
自由の幅が大きいと、それはそれで逆に悩むけど…要望を聞いてもらえて助かる。
連絡は伝言板で、こちらも何かあれば連絡するよ。
咲夜さんが俺に従う理由も了解。

とりあえず、再開は明日の20：00でいいのかな？

>>137
もし、何かほかにもご要望があれば可能な限りで遵守いたしますが。
そうですね。問題が発生しない限りでは20：00を待ち合わせの時間としましょう。

上記のように徐々に私に対して非人間的な扱いになるという流れを希望しておりますが
その一環として飲尿を挙げましたが、ほかにもさせたいことなどはございますか？

>>138
要望に関しては、明日また会う時までに考えておくよ。
咲夜さんと色々したいことあるんだけど、考えがまとまらなくて…。
飲尿もお願いすることになるけど、アブノーマルな奉仕とか、
逆に咲夜さんにアブノーマルなことをしたいね。
いきなりじゃなくて、流れを見てって感じで。

いい感じに眠気が来たから、俺はこれで落ちるよ。
一足先に失礼する。

【スレをお返しします】

>>139
かしこまりました。詳しくはまた明日に。
では私も失礼いたします。
名無し様にお会いできることを心待ちにしておりますので。

【スレをお返しします】

いいな。〇4から当たりのキャラハン引けるコツがあるなら教えて欲しいorz

当たりのキャラハン引くコツは○４なんて使わないこと

>>142
でも実際上の人は当たりっぽいのを引いてるじゃん
というか○4以外だったらどこで募集してんの？
一期は最近名無しが募集したら酷いことになってたな

落ち着いてまずは酉を検索して、後は文章から推し量るしかない

>>144
毎回酉かえる人もいるよね。その場合はどうするの？
あとageてごめんなさい

それこそ運と勘だろ

>>146
とりあえず片っ端から募集かけるしかないのか
サンクス

募集かけるより、来るのを待ったほうがいいかもしれん

おはようございます。スレをお借りいたします

【今気づいたのだけれど次拓巳の番でしたわね】
【危うくまた変なところまでさかのぼってレスを作るところだったわ（汗）】

【クローシェと一緒にスレを借りるよ】
【い、一応【】を外しておく】

>>150
……き、君は、２回会うと必ず１回くらいは、ドジっぷりを発揮しているよな……。
でもそこが、可愛い、かぐ、か、かわいすぐる！！　さすが、僕の嫁！！


それで、あの……話なんだけどっ。
伝言板で、ま、待ち合わせしてるとさ、大なり小なりある程度時間を、つ、使っちゃうでしょ……？
だから……僕たちだけの場所、カ、カプスレをですね……作った方がいいの、かなあって、思ってさ。
……クローシェは、どっ、どう思う？

ドジドジ言ってたら、僕がドジったでござる、の巻……。
分かってるとは思うけど、>>151は、ぼ、僕だよ。

>>151
大体先に眠くなるの私だし、頭の中でそういうことになってるのよ……
も、もう、大きな声でそういうこと言わないの、まったく。
（顔を赤くしてうつむいて）

ん？そういう時間も好きだから別に構わないし、いいとおもうのだけれど…
カプ…スレ……ううん…
ごめんなさい、それは、なんというか重すぎるというか……ん。
ちょっとプレッシャー、ね…できればこのままがいいのだけれど、どう…？

>>153
こ、今回の件だと、エロいことを考えていたってわけだ……？
それは、すごく……ゴクリ。
（生唾を飲み込んで）
な、な、何を言ってるんだ！　大声でこういうことを言うから意味があるんだろ！！
アイラブ、クローシェ！！！！
（両手を広げながら、叫んで）

そうか、君が構わないって言うのなら、このままでいいか。
い、いや、なに……頭の中で、ふと思い浮かんだから、言ってみただけだよ……ふふ。
（腕を組みながら、不敵――のつもり――な笑みを浮かべて）
話たかったのは、これだけさ。
さて、お風呂の続きをしようか、どうしようか？
……ぼ、僕の方のレスは完成してるから、すぐ始められる。

>>154
なっ、仕方ないじゃない大体自分で時間切れがほとんどなんだから。
そういうのとは関係ありません。
（ぴしゃりと切って捨てて）
ああああ、もうおやめなさい！
ルカつれてきて毒舌詩魔法使ってもらうわよ！

うー、なんというかごめんなさいね…
それじゃ、お風呂の続きからお願いします。

>>155
関係ないのか？　実は夢の中で――――
ちょっ！　あ、姉貴に頼るなんてズルいぞ……っ！！
こ、こうなったら、僕も七海を連れてきて、右手を――
ダ、ダメだっ……それだと、僕のハートがブレイクしちゃう……。
くそっ……使えないヤツめ。

ああっ、き、気にしてないから大丈夫だよ。
むしろ、クローシェの考えが聞けて良かったと思ってる。
うん、この後のレスで、投下するぞ。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269180734/562
ふひひ……！　む、無駄な抵抗を。
そっ、それじゃ、この……ねっとりしたものは……なんなの？
石鹸って、こんなにネバネバするものだったかな？　……ねぇ、クローシェ？
（溢れ出してくる水源地から手を離し、それを彼女の眼前に持っていき、）
（糸を引いて見せて意地悪く問いかける）
そ……そっか、良かった。僕、不安だったんだ、よ……。
良かった……気持ちよくなって、くれて……。
（彼女の髪にぐりぐりと顔を押し付け）
――と、いうわけで、続けます。
洗っているんだから仕方ないよな。洗っているんだからさ、ふひひっ。
（当惑感が消えると、閉じられた太ももをやや強引に押し進んで愛撫を再開して）

ハッ……！？　
（頭に手を置かれると、我に帰ったかのようにとっさに頭を上げ彼女を見上げて）
あ、あ……そ、そんなことはないんだぜ！　
クローシェの、その白い肌に映えるピンク色の部分がてらてら光って扇情的でエロくて、
みみ、魅入っていたなんてことは、ない………………いや、あ、あるっ。
だ、だって……メチャクチャ可愛かったし……。
これで萌えない方がおかしいでしょ、じょ、常識的に考えて。
（未だぼーっとしたままのクローシェに、そんな告白をする）
（恥ずかしさを隠すように頭を下げ、しばらくの間ぷるぷると震えた後、）
（意を決して彼女のヘソにキスをし、そこから敏感なつぼみまで舌で線を引いていく）
……君が、気持ちいいって言っていたここ、剥いてあげるね？
（すでに触れていたためにある程度硬くなっていたその場所は、）
（舌先を硬くして軽くつつくだけで芽を出した）
ここを……。ん、んんっ……。
（ちろちろと……刺激が強くなり過ぎないように気をつけて、舌で転がしていく）

【では、今日もよろしく頼むぞクローシェ】
【リミットはどれくらいになるかな？】

>>157
し、知りませんっ！
そんなの見せないでください……！
し、知らないって行っているでしょうっ…！
（真っ赤になって問いかけを拒否し、ぶんぶん頭を振って顔を見せないようにして）
ふあ、ん……？
……そんなの…気にしないで、いいのに･･･ん、っ。
（一時愛撫が止み、顔を擦り付けられれば一瞬安らいだように目を細めるが）
え、ちょ、ちょっと、拓……ひぁ、ああああっ……！
そ、そんな言い訳っ……ば、ばかっ、後で覚えていな…はぁぁあんっ！
（乱暴な愛撫にくったりと体を預けていって）

………？

………！

………………！！！！！！！！
（呆然と彼の頭を撫でながら告白を聞いていたが、連なる言葉に真っ赤になりながらふるふると振るえ）
た、拓巳！！！！！！！
ひぁあああんっ！
（真っ赤になって抗議しようとするが、小さなへそにキスをされて一気に勢いが殺され）
（そのまま一番恥ずかしい場所まで拓巳の舌がすべると先ほどのように大人しくなって）
ひ、っ…ぅっ…や、ぁ、剥かない…んんんんんっ！
ああ、やぁ、こんな、の……！
（敏感な淫核の包皮を剥かれ、そこをちろちろとなめられると）
（ぴんと、足を伸ばし、背を弓なりにそらしてびくびくと痙攣して、秘所からはとろりと濃厚なみつが零れ落ちて）

【お待たせしました…ええと、今日も12:00くらいになります】
【それと、次は水曜日の23:00くらいに戻れるとおもいますので、１レスずつでも続けましょうか？】
【でなければまた日曜日の10:00くらいになってしまいます】

>>158
気にするさ……僕の独りよがりじゃダメなんだ。
き、君と一緒に気持ちよく、なりたいんだよ。
（目蓋を閉じ、感覚を研ぎ澄まして彼女の熱を感じ取って）
……お、お返しですか？　
もちろん性的な意味でのお返しなんですよね、分かります。ふひひ、ひひっ。
（身体を抱きとめ、耳辺りの良い彼女の嬌歌をもっと聞きたいと、手を動かして）

あっ……す、凄い……外にまで溢れ出してきてるよ……。
（光に反射してキラキラと輝いている淫靡な蜜を一滴も漏らさないように、
　舌を這わせて貪欲に舐めとる）
うわ……次から次へと、すぐに出てきて……こ、こうなったら……っ。
んんっ……ん……。
（秘裂に直接口を付け舌を膣内に挿入し、）
（とどまることを知らない彼女の蜜を掬い取って、喉を鳴らしてコクコクと飲み干していく）

【分かった、そろそろだな】
【うん、水曜日のその時間は大丈夫だ……少しずつでも続けていこう】
【次の次は日曜日ってことかな？　そっちも大丈夫だよ】

>>159
…何をいまさらっ…いつも色々くれているじゃない…
き、気づいてないならいいんですけど…！
(より顔を赤くしてぷい、とそっぽを向いて）
……ううううう……あ、あること無いこと妹さんに吹き込んで差し上げますか…ああああっ！
あん、はっ…く、ぅっ…ん、貴方は、すぐいやらしい方向に…！
（恨みがましい視線を向け、体をふるふると震わせ）

ん、ぁ、いわない、でっ．．．くっ、ぁっ…ひ、あああああっ！
そ、そんな舐めな……ひぁあああぁぁぁあっっ！
（直接秘所に口をつけられ、音を立てて啜られ）
（一層高い声を上げて達してしまい）
はぁ……っ、拓巳っ…も、もう………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（びくびくと太ももを震わせながらくしゃ、と弱弱しく拓巳の髪を掴んで）

【よかった…それじゃ水曜日と日曜日に、お願いね？】
【と、今日はここまで、かしら…？】

>>160
【ちょっと読み入っちゃった……クローシェ可愛いよクローシェ】
【後で１０回以上繰り返し読む勢いだ……】
【うん。こ、こんな僕だけどよろしく頼む。】
【そうだな……今日はありがとう、クローシェ。話も聞いてくれて】
【ほんま、クローシェさんの優しさは五臓六腑に染み渡るでぇ……】

【そ、そう？あんまり慣れてないから自信ないのだけれど…】
【…一度で十分でしょ、もうっ…！】
【ええ、こちらこそよろしく、ね？】
【いえ、そんなこと無いわ……こちらこそいつも途切れ途切れでごめんなさいね？】

【ごめんなさい、そろそろ時間…！】
【簡単な返事になってしまったけれど…行ってまいります】

【スレをお返しします】

>>162
【さ、最高だよ！　君がナンバーワンだ！】
【だから自信持って良いと思う。
　僕は、目を閉じて真っ暗な中歩いているけど、
　クローシェが手を握っててくれるから、き、緊張が和らぐんだぜ……】
【その分、会う回数増やしてくれてるじゃないか。ほ、本当は夜きついのに……その、あ、ありがとう】

【うん、行ってらっしゃいクローシェ……また水曜日にな】

【ス、スレを返すよ。貸してくれて感謝】

【スレをお借りします】

【スレを借りるよ】

>>164
さて、最終目標は私に忠実な雌豚奴隷だが、経過としてどのような趣向が好みかね？
肉体と精神の改造と言うことだったが……

>>165
【そうだね、精神の改造が第一で、肉体はそれほど重視はしていないけれど】
【胸を大きくしたり、男性器を植え付けられちゃったりされたいかな】
【機械なんかにかけられて、催眠状態にされてから、脳味噌弄られて豚奴隷になりたいな】
【時間の手間もあるし、もう掴まって洗脳され始める直前くらいがスタートがいいと思うけど】

>>166
【ふむふむ、バストアップと所謂ふたなり化と言うやつか、いいだろう】
【玉ありの完全な男性器の植え付けでいいかね？】
【ただの雌豚奴隷にするには惜しいので、変態的なコスチュームも与えてナンバーズの員外員、ゼロなどに設定するのも面白いかな】
【スタートに関しては了解だ。そうなると凍結等は考えない方向でいくのかな？】

>>167
【そうだね、そんな感じかな】
【もちろん、ナンバーズとしても役に立つようにコスチュームも与えて欲しいな】
【ううん、凍結もしっちが大丈夫なら平気だよ】
【それじゃあ、そっちから書き出しをお願いしていいかな？】

>>168
【了解だ。ナンバーズの衣装と真ソニックフォーム以上の露出度の衣装を用意しようではないか】
【ふむ、それはありがたいな。手が合うようなら末永くお願いしたいものだしな】
【書き出しはこちらからだな、了解だ。おっと、そうそう、NGはどのあたりになるか聞いておこうか】

>>169
【うん、よろしくね】
【NGは四肢の切断と食糞は無理かな。それ以外なら、大丈夫だよ】

（スカリエッティのアジトを突きとめたフェイトは、単独で侵入を試みる）
（だが、見つかってしまい囚われの身となり……スカリエッティの用意した不気味な装置の取り付けられた椅子に拘束され座らされている）
よくここまで来たものだね、フェイト・テスタロッサ。
だが、少々功を逸りすぎだな。たった一人で侵入してくるとはね。
（ひたひたとフェイトの頬を撫でながら、にたりと笑う）

だが、私にとってはちょうどいい。
ちょうどこの装置の被検体が欲しいところだったのだよ。
脳に働きかけ、強制的に催眠状態に堕としてその意識を改竄する装置のね。
君はその栄えある第一号被検体というわけだ。
（そう言って装置を起動させ、ゆっくりとフェイトを催眠状態へと堕としていく）


>>170
【こちらこそよろしく頼むよ】
【NGも了解だ】

>>171
（椅子へと拘束され、デバイスを奪われ、魔力も封じられた）
（そんな状況でも、スカリエッティを気丈に睨みつけると）
くっ……確かに、不用意だったみたいだね。
それでも、最低限の準備はしてあるよ。
なのは達がここに来るまでに数日……たとえ私が殺されても、この研究所はおしまい。
あなたを私の手で捕まえられなかったのは、悔しいけどね。

？
装置……？
今さら、私でなんの実験を……！？
そんな、意識を改竄なんて、不可能だし、私はされたりはしない……よ……。
（スカリエッティの言葉に、死を覚悟していたフェイトは一筋の光明を見出す）
（装置によって操られたふりをすれば、チャンスはあるかもしれない）
（しかし、訓練での耐性を遥かに上回る強力な催眠効果が送り込まれると）
（表情は次第に緩み、目の焦点がぶれて、次第に食いしばっていた唇が開いていく）

>>172
(睨み付けてくるフェイトの視線を受け流し)
さすがに用意周到と言うことか。
だが、その数日が君にとっての致命的な終わりだと何故気づかない、フェイト・テスタロッサ。

そう、普通であれば不可能だ。
だが、私の飽くなき欲望はそれを可能にした。
様々な波長の音、脳への共振波、脳波に模した微弱電流……おやおや、もう聞こえていないかな。
では、まず……
(懐から白濁液の詰まった小瓶を取り出し)
(蓋を開けて、フェイトの唇に垂らしていく)
よく味わうがいい。
これは、フェイト・テスタロッサのもっとも好む味だ。
あまりの美味に、意識を白くさせてしまうほど、股間からはしたない汁を垂れ流してしまうほど、好きな味だ。
わかるね？
(白濁液……精液をフェイトの唇に垂らし、その味を美味と刷り込み、精液中毒へ仕立て上げていく)

>>173
……こうして掴まってしまった以上、何を言っても手遅れだし、ね。
それに、こうなった以上私を終わらせるのなんて、１分あれば十分でしょう。
（間近に迫った死にも怯えずに、淡々と返事をするが）
（その致命的な齟齬には気づかないままで）

ん……ぉ……ああぁ……。
（僅かな抵抗なのか、時折瞳に光が戻るが）
（それでも、意味不明な声をあげては、段々と虚ろな目へと変わっていく）
（唇にねっとりと精液を垂らされれば、その臭いに小鼻がヒクヒクと動くが）
（唇は開きかけては閉じ、味わうには至らず）
（ただ、刷り込み自体は効果があるのか、その感触と臭いだけで頬は次第に紅潮していって）

>>174
わかっていないな。
命を絶って終わらせるなど、下の下だろう。
どのような命でも、自らのいいように仕立て上げる。
私は欲張りなのだよ、フェイト・テスタロッサ。

おやおや、さすがに言うだけのことはある。
最後の抵抗というところか。
だが……
(装置の強度を上げ)
……舌を出したまえ、フェイト・テスタロッサ。
(自ら精液を味わうよう、直接的ではなく間接的にだが命令を与えてやる)

>>175
大した自信だね。
精々、その尊大さに足をすくわれないようにした方がいいよ。
……すぐに後悔する事になると思うけど。
（そう言い切ると、これ以上付き合うつもりはないとばかりに口を閉ざして）

んんっ！？
……ぁ……ぃ……ぁ……あ……。
（装置の出力が上がると、びくりと全身を震わせ）
（そして、瞳から完全に光が消える）
（唇がゆっくりと開くと、厚い舌がゆっくりと伸ばされて）
（そして、そこに上唇から精液が垂れ落ちた）

あ……ん……んぁ……♪
（その瞬間、どろりと目尻が下がる）
（スカリエッティのいうままに、舌は出されたままだが）
（口内から唾液が湧き出して、精液と混じって胸元へと垂れていって）
（股間はじっとりと湿り気を帯び始めていく）

>>176
自信ではないよ。
これは確信だ。何、じきに君にもわかるさ。

どうだ、いい味だろう。
それが、君の作り主の味、この私、ジェイル・スカリエッティの精液の味だ。
そして、君が何よりも好む最高の美味だ。
……思い出したまえ。
作られてからと言うもの、この私の精液を浴びるように味わい、そのたびに子宮を疼かせてよがり泣いてきたことを。
この精液を味わうためなら、どんなことでもすると誓ったことを。
(指に精液を乗せ、フェイトの舌に擦りつけるようにしてたっぷりと味わわせる)
そして、この味を与えてくれる私こそ、本当のあるじだと……思い出したまえ。

>>177
ん……ちゅ……れる……。
（スカリエッティの刷り込みの言葉は、無防備なフェイトの心へと浸透していく）
（伸ばされた舌は、次第に指に絡みついていき）
（だらしなく舌を伸ばしきって、精液の味を堪能するようにねろねろと蠢く）
（偽りの過去が語られるたび、まるでそれが実際にあったかのように植えつけられて）
（混濁した意識の中、より瞳を濁らせて、精液中毒の奴隷へと変わっていく）

>>178
そうだ、美味しいだろう？
その味が君に真実を甦らせる。
だが、それでも足りない。
本当の自分を取り戻すには、私に昔のように穴という穴に精液を注ぎ込んでもらわなければならない。
そして、君は自分の立場以上に、本当の自分の目覚めを、快楽を、私への隷属を望み始めている。
(指をフェイトの口から抜き)
君は絶頂のたびに、本当の自分を「思い出す」
……欲しいだろう、本当の自分が。

だが、まだ君の中の使命感がそれを邪魔しているだろう。
ならば、ちょうどいい機会だ。
捕らえた相手に与える拷問として、挿入するように誘導すればいい。
そうだ、自ら腰を振って、挑発すればいいのだ。
わかるだろう？
(そう言いながら、フェイトの股間を軽く撫でてやる)

>>179
んちゅ……おい……ひぃ……。
ほんとうの……じぶん……れいぞく……ん、ぁ……。
ほしい……わたし……おもいだす……ほんとう……。
（暗示が浸透してきたのか、スカリエッティの言葉を無意識に復唱し始めると）
（抜かれた唾液塗れの指を目で追って）

んぁっ……あ……。
あ……んぅ……っ♪
（スカリエッティの提示した無茶苦茶なシチュエーション）
（しかし、今のフェイトにはそれを判断するだけの理性はなく）
（耳に入ってくる言葉のままに、擦り付けられた指に腰を押し付けるように動かし）
（拘束されて身動きが取れない状況ながらも、腰を浮かさせて、上下左右に誘うように揺らす）
（その姿は、牡が欲しくてもどかしいようにも見える媚態で）

>>180
(股間を弄くる手に自ら腰を押しつけるように振るフェイトを見下ろし、笑みを浮かべ)
そうだ、それでいい。だが、どうにも趣に欠けるな。
(勝手なことを言いながら手を離し)

どうせなら、優秀で実直なフェイト・T・ハラオウン執務官に媚態を示して欲しいな。
(そう言ってフェイトの額にチップを押し当てると、チップはずぶずぶと中に入り込んで)
絶頂のたびに刷り込んであげよう、変態と淫欲をね。
さあ、目を覚ますといい、フェイト・T・ハラオウン執務官。
私を敵視する心持ちのまま、私にハメねだるといい、クク。
(フェイトの拘束を解いてやる）

>>181
ぁ……。
（離れていく手を虚ろな瞳で見やるが）

あ……お、ああ・あ！
んぎぃっ……がぁ……！！
（チップを押し当てられると、目を見開き）
（埋め込まれたチップが脳へと張り付いていけば、ガクガクと身体を二、三度痙攣させる）

は……ぁ……。
（自失したようにしばし呆然としているが、しばらくすると焦点が合い）
スカリエッティ……！
さぁ、白状しなさい……研究所はどこにあるの……！
これまでの罪は、全部吐いてもらうから……そのためには、手段は選ばない……！
（そう、使命感に燃えた瞳で下半身をくねらせると）
（躊躇いなく下着をずらして、秘所を開いて見せ付ける）

>>182
このチップが、君を完成させてくれる。
イクたびに本当の自分が刷り込まれ、思い出されるのだから。
(チップを埋め込まれ、身体を痙攣させるフェイトを見下ろし、笑みを浮かべ)

おやおや、怖い怖い。
それで……手段を選ばなければそういう方法も取るということですか。
いいでしょう、娘の成長を私の肉棒で確かめてあげましょう。
(秘所を開いて見せつけているそこに、容赦のない巨根の一撃を打ち込む)
どうですか、フェイト・テスタロッサ？
感じていますか？

>>183
……あ……んいぃぃっ……が……。
（スカリエッティの言葉が聞こえていないのか、反応する事もなく）
（ただ、次第に脳と同化していくチップからの干渉に身を震わせて）

そうだよ。
私だって、こういう、あんまり綺麗じゃない手段はとりたくないんだけれど。
相手があなただから、放っておいたら、もっと大きな被害がああああああああああああ！！
（腰を引き寄せられると、容赦なく肉棒をブチこまれて）
（ぶちぶちと処女膜を引きさかれると、その痛みと衝撃に悲鳴をあげる）
こ、んなの、感じるなんて……そんな、わけない……！
それよりも、はやく、白状した方が、身のためだよ……！
（そう言って不敵に笑うと、痛みを我慢してさらに自分から腰を振り出す）

>>184
さて、細工は流流……だな。

なるほど、大した使命感だ。
だが、少々考えが甘かったようだね。
……おや？
(抽挿を繰り返す肉棒に赤いものを認めると)
まさか処女だったとはね。
だが、これでよくわかっただろう？
(ずぶ、と再び肉棒を深く埋め込むと)
(痛みはなくなり、それに倍するほどの強烈な快感がフェイトの身体を襲う)
……私のチンポは最高だとね。

【寝ちゃったか、趣味が合わなかったのかな？】
【また募集していると思うから、良かったらまた声をかけてね】
【もし伝言板に連絡をくれれば、返事をするから】
【それじゃあ、お疲れ様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>185
【と、すれ違いだったね】
【でも、随分時間もかかってるし、どっちにしても今日は限界かな？】

>>187
【申し訳ない、意識を一度飛ばしてしまっていました】
【そうですね、勝手ではありますが、お願いできるなら今日はここまでで、続きを後日お願いできれば、と思います】

>>188
【それじゃあ、続きは今度、だね】
【そっちはいつが都合がいいのかな？】
【私は近くだと明日か、明後日の夜22時以降かな】

>>189
【明日(5/10)か明後日(5/11)の22時以降であれば、こちらもOKです】
【どちらでもいいですよ】

>>190
【それじゃあ、11日の22時に伝言板で待っているね】
【今日はお疲れ様。また明後日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【松井◆cnrW4..a3bさんとお借りします】

菱宮津軽 ◆KKLF/FPzzkm8さんはいますか？
シチュエーションに盗撮なんかも加えたいのですが…
よって服装は制服希望です。

【使用させてもらうわ】

【来てくれてありがとうございます】
【ところで、キャラの3サイズはどのくらいでしょうか？】

80
55
170

>>195
【ちょっと！レディに気安くスリーサイズなんて聞くものではないのよ!】
【調べなきゃちょい今わからないの】

>>196
【なんか知らないけど何であなたは私のスリーサイズなんで知ってるのだろうか･･･】

>>198
【非公開っぽいので】
【86・57・96でいいでしょうか？】

>>198
193はスルー？

>>199
【と言うよりスリーサイズ何で必要なの？キャラクターの感じで読み取って欲しいんだけど･･･】
【どんなシチュエーション希望してますか？】

尻でか過ぎだろ
83・54・77くらいにしとけ
この名無し情熱臭いな…

【恥ずかしい写真を撮って返してほしければ…と身体を要求するのはどうでしょうか？】

盗撮…情熱だな
>>201
この名無しは情熱の可能性が高い
テンプレを張るので参考にしてくれ

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように！

<情熱の特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域）

>>193
【ごめんなさい。レスに気付いてなかったの。と言うより先に待ち合わせしていた人がいるみたいだけどいいのかな･･･】

>>201
とりあえずやって欲しくないことを明言してみれば？
例：尻コキ、擬音、尻の肥大化

こんな感じで

>>205
【おそらく移動したのでは……】
【自分からも謝罪すべきでしたね】
【本当に申し訳ありません。】

このキャラハンも馬鹿だな
２度も情熱に遊ばれるなんて

真面目にやめといたほうがいい
◆jb5o9riLwQはどう見ても情熱だぞ

>>203
【ごめんなさい。よくわからないんだけどあなたは辞めた方がいいみたいかな･･･】

>>210
それがいい

よくわからないか…まあその方がいいかな？
お前さっさとスレHに帰れよ！
消えろ、短文め、目障りなんだよ！！！

ま、こういうことだｗｗ
これに懲りたら自分のいるべき場所に帰るんだ、なｗ

情熱が暴れだした
やっぱコイツマジ最悪、死ねばいいのに

【はぁ････ついてないな･･･今日はもう辞めておこう･･･うぅ･･･】

【スレお返し致します】

トリ変えてもID出てるよwwwwwwwwwwww

なんというＩＤ

◆jb5o9riLwQ＝◆5IuPpi7FVs
ということを言いたかっただけなんだ

まさに自分のバカさ加減を晒しageしたな情熱は
こっちの書き込みでアンチの振りをして荒らしてることも立証された
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263042817/

>>218
顔真っ赤にして火消し乙
ところで置きの続き書かないの？
千村麻衣 ◆bvwq3g0q9sの処女を◆hr9FoDZwv6にくれてやれよ
あんなにお前とロールしたがってるんだから

>>215
めげるな。明日があるさ。
相手の要求が常識的なものかよく吟味したほうがいいよ。
情熱かどうかよくわからなくても、いきなり３サイズとか聞くのはどっちにしろロクな相手じゃない。
「おかしい」と思ったらすぐにやめる。これ鉄則。

【スカリエッティとスレを借りるね】

【フェイトお嬢様とスレを借りるよ、クク】

>>222
【では前回、私が無様を晒してしまったレスに続けてでお願いできるかな？】

>>185
考えが、甘い……？
ふぅっ……はぁっ……この状況でそんな、事が言えるなんて……っ。
結構、余裕あるんだね……でも……！
（腹筋に力を入れると、膣が収縮し、肉棒を強く締め付ける）
（それは、自らに快楽を送り込む行為でもあるが、今のフェイトにその自覚はなく）
これなら、どうかな……！

悪い……？
あなたを白状させるためなら、やすいっ、もの……！？
（脂汗をかきながらも、不敵な表情で笑って見せるが）
（肉棒が深くつきこまれた瞬間、それまでの痛みが一気に快感へと置換される）
ん、おああああああああああああっ！！？
な、なにこれ、なにぃっ！？
きゅ、きゅうにひぃぃぃっ！！？
（それまでの痛みに耐えていた落差と相まって、感覚の変化についていけず）
（ガクガクと身体を震わせながら、半ば白目を剥き、イってしまう）
（そして、同時に頭に埋め込まれたチップからの指令が脳へと送られ）
（偽りの記憶が今の記憶へと上書きされていく）


【うん、それじゃあ今日もよろしくね】

>>224
くぅっ、なるほど……さすがに処女の鍛えたマンコはものが違う。
このすさまじい締め付け、大したものだ。
だが……私がこうしたら？
(腰を擦りつけるようにして締め付ける肉襞ごと奥へと進めていき)

いいや、まさか処女肉を捧げてくれるとは思わなかったのでね。
極上の味わいだよ、フェイト・テスタロッサ。
(脂汗をかきながらも不敵に笑うフェイトの頬をねろりと舐め)
おやおや、少々効き過ぎたかな。
おかげで緩くなってしまったよ。
(そう言って肉棒をフェイトの子宮口にまで突き込み、亀頭でごりごりと擦り回し)
まず一つ目だ……君は、ここへ、私の精液を注いでもらいにやってきた。そうだったね？
(偽りの記憶を刷り込んでいく)


【こちらこそよろしくお願いするよ】

>>225
んっ……どう、ってことないよ……！
それよりも、そんなにっ……奥になんて、入れて大丈夫なのかな……！
（ズリズリと膣肉を擦られれば、僅かに声をあげてしまうものの）
（強靭な精神力で、痛みや、僅かに感じ始めた肉の快感を押さえ込み）

おぎぃぃぃぃぃっ！！？
（肉棒が子宮口を貫くと、さらなる快楽に再び背をそらせて）
（子宮の内壁を擦りまわされれば、ビクビクとさらなる絶頂を味わい）
（真っ白になった思考に、スカリエッティの奴隷としての記憶が埋め込まれ）
（囁かれる言葉のままに記憶を改竄されていく）
んぎ……あぁ……そう……せいえき、そそいでもらいに……きた……。
（唇をだらしなく開き、涎を垂らしながらそう復唱し）

>>226
なるほど、確かに少々厳しいが、何、すぐにそちらが音をあげる。
声が蕩け始めているぞ、クク。

……そら、この通りだ。
しかし、このプリプリの子宮感触は堪らんな。
すぐに射精してしまいそうだ。
(そう言いながら、だらしなく激しく絶頂するフェイトの顔を眺め)
すっかりチンポが好きになったようで何よりだ。
我が忠実なるハメ穴娘、フェイト……
(だらしなく開いた唇に指を入れ、口腔を弄くりながら腰をさらに子宮壁に擦りつけ、その感触を楽しむ)
さて、質問だ。
お前のあるじは、誰だ？

【ロール中にごめんなさい】
【私も一緒に堕として欲しいな】
【もし、二人が良ければ私も仲間に入れてくれないかな？】

>>227
んひっ……んおぉぁぁぁ……っ！
んくっ……あんっ……ぎっ……！
（頭を弄られる感覚と、子宮を犯される感覚に同時に犯されて）
（半ば以上自失しながらも、精液をねだるように膣肉はきゅっと締まり）

はむ、ちゅ……れる……れぁ……。
んおおぉ……むちゅ、んぁ……！
（無意識にか、植えつけられた感覚と記憶に操られてか）
（ねじこまれた指に舌を絡めながら、うっとりと頬を緩め）
はい……私に精液を注いでくれる……じぇいる・すかりえってぃです……。

>>229
いい声を上げるな。
10数年という年月は、壊すに値する良い素材を作ってくれたようだ。
(フェイトの顔を眺めながら、邪悪な笑みを浮かべ)

おっと、指をしゃぶるまでするか。
効果は上々と見るべきか、もとより淫乱だったと見るべきか。
(そう言いながら指を抜き、唾液に濡れた指をフェイトの唇に押しつけ、唾液をルージュのように引いてやる)
そうだ、私、ジェイル・スカリエッティがお前の主だ。
分かるな……今子宮でジンジン感じているチンポが、あるじのチンポだ。
フェイト・テスタロッサの大好きなあるじのチンポだ……
(腰を引き、子宮口にはまり込んだ状態にしてカリ首で子宮口をごりごりと刺激しつつ)
そろそろ射精しようか。
あるじの精液が欲しいか、フェイト？
あるじの精液をたっぷりと注がれ、さらに調教され洗脳されたいか、フェイト？


>>228
【私は構わんがフェイトお嬢様がどう言うかだな、クク】

>>230
あ……。
（引き抜かれた指をぼうっと見やりながら、唇に唾液を塗りたくられれば）
（てらてらと淫靡な輝きを唇は帯びて）

すかりえってぃが……わたしのあるじ……。
しきゅうにはまってるのが……あるじのちんぽ……。
わたしのすきな……すかりえってぃのちんぽ……。
んあ、んぉぉぉぉっ！
（子宮口をカリ高のチンポで擦りたてられれば、さらなる絶頂を味わい）
（脳味噌は不可逆な領域まで改造を施されていって）
はい、ほしいです……あなというあなに……せいえきほしいです……。
せんのう……してほしいです……。
（そう言葉を吐き出すと、射精を促すように一段と膣がきつく締まる）

>>228
【私も構わないよ……でも、どうやって進めるか、だね】

【二人ともありがとう】
【今の流れだと、フェイトちゃんの洗脳が一段落した後】
【二人がかりでされる…って言うのがいいのかな】
【どうなるにしても、私はしばらく見てるね】

>>231
そうだ、良く覚えておけ。
フェイト・テスタロッサは誕生からずっと、私の下僕となりたかったのだと。
私の精液で穴という穴を、全身を、白く染め上げられたかったのだと。
(絶頂に鳴くフェイトの鼻先を押さえ、豚鼻にしながら、鼻腔を舐め上げてやり)
いいだろう、たっぷりと注いでやろう。
調教してやろう。洗脳してやろう。
まずは、このいやらしいプリプリ子宮から……だ！
(腰を突き込むと同時に射精し、フェイトの子宮を真っ白に染め上げる)
……そうだ、お前は私を興奮させるため、ずっとがんばってきた。
執務官になったのも、逮捕に来た執務官を犯すというシチュエーションを楽しんでもらうためだ。
そう、すべては私のための行為だったのだ……思い出せ、フェイト・テスタロッサ。
(腹が膨らむほどに子宮にたっぷり精液を注ぎ込みながら、今までのフェイトの人生そのものをまさしく玩具であるかのように書き換えてしまい)
(ようやくに肉棒を抜き、フェイトの拘束を解く)
……気分はどうだ、フェイト？


>>232
【そうだな、それが一番無難だろう】
【だが、もう少しフェイトの洗脳改造には時間がかかる。すまないが待っていてくれたまえ】

>>233
はい……わたしは……たんじょうからずっと……しもべになりたかった……。
すかりえってぃのせいえきで……すべてのあなをおかされたかった……。
んぶ……ぶぉぉぉん……っ！
（鼻を押し上げられれば、白目を剥いた表情と相まって）
（惨めなアヘ顔を晒しながら、鼻穴さえも感じるのか、豚のようなヨガリ声をあげる）

ンごおおおおおおおおおぁぁぁぁぁっ！
あつひいいいぃぃっ！
やけ、やけりゅぅぅぅっ！
あひ、わらひ、やかれるぅぅぅぅぅっっ！！！！！
（子宮に粘つく精液がびゅるびゅると吐き出されれば）
（その衝撃に全身を痙攣させながら、舌を突き出して）
（存分に絶頂を味わった後、がっくりと脱力し、うなだれる）
（それはチップによる第一段階の洗脳が終了した証）

……はい、スカリエッティ様……。
精液を頂けて、とても幸せな気持ちです……執務官を犯すシチュエーションは、愉しんで頂けましたでしょうか……？
（スカリエッティの呼びかけに上げた顔には表情がなく）
（その瞳は人形のそれと同じ、虚ろなものへと変わっていた）

>>234
クク、まるっきり豚だな、豚！
ブヒブヒと鳴いて、そんなに気持ちいいのか？
(ずちゅるるるっ、と鼻腔を啜り上げて)

焼けるがいい。
今までの偽りの自分を焼き尽くされるがいい。
そうして、本当の自分に目覚めろ。
(絶頂のあと、脱力してうなだれるのを見て満足そうに笑みを浮かべ)

ああ、存分に楽しめた。
気の強い執務官がアヘアヘ鳴くのはよいものだな。
さて、次は……肉体改造に移ろうか。
全裸になって、これに座るがいい。
(そう言って自転車のサドルか馬の鞍のような椅子を示す)

>>235
んおああぁぁっ、そう、ぎもひぃぃぃっ！！
ひもいいいのぉぉぉっっ！！
（鼻汁までも啜られ、味わわれながら）
（降伏するように豚顔で快楽への屈服を叫び）

ありがとうございます、スカリエッティ様……。
愉しんで頂けて、嬉しいです……。
はい、かしこまりました……。
（無表情のまま礼を言うと、命令に従って立ち上がり）
（着ていた制服を脱ぎ捨てると、精液と愛液に塗れた下着をあっさりとむしりとり）
（豊かな胸や白い肌、そして蹂躙されたばかりで精液を垂らす秘所を晒すと）
（指し示された椅子へと股を広げて跨る）

>>236
そうか、そんなに気持ちいいか。
なら、覚えておけ……豚アクメもな。

ふむ、少々表情に乏しいのが面白味に欠けるな。
まあいい、そのあたりは洗脳を深めていけばいいだろう。
(全裸になり、椅子に座ったフェイトを眺め、独りごち)

では、始めるとするか。
まずは……マンコとケツマンコの改造だ。
(座っている部分がまるでスライムか何かのようにへにゃりと粘液状になり、フェイトの秘所に、尻穴にみっちりと密着し)
マンコは処女の締め付けを持ったまま、私に犯されると臆面もなく快楽によがれるよう、肉を改造してやろう。
まだ未使用の尻穴は裂けないようにするのと、感度を高め、性感帯に変えてやろう。
(座っている椅子は粘液を介して電気信号をフェイトの身体に送り、その身体をスカリエッティの考えのままに改造していく)
そして……これだ。
(フェイトの股間にみるみるうちに肉棒が生える)
どうだ、チンポを生やされた気分は？
(そう言いながら軽く肉棒を握ってやる)

>>237
ん、はぁ……ふぁ……。
（座っている部分が急に変化し、自らの身体にとりついてきても、動揺はなく）
（秘所と肛門へずるずると粘液が入り込んでいけば、穴は見る間に広がっていく）
（しかし、目尻を蕩けさせて、唇を半開きにしている様子を見れば）
（積極的に快感を感じているのは明らかで）

はぁ……ふぅ……ん、ひぁぁぁ……っ。
（電気信号が送られるたびに、敏感な性奴としての身体に改造され）
（二つの穴をチンポに奉仕するためだけの穴へと変えられていく）

あ……お、あ、おおおぉぉぉあぉぉぉぉぉっ！？
（秘所の上に覆いかぶさるように、男性のそれと寸分違わぬものが生やされる）
（流石に存在しなかった器官が急に増えるのは混乱を招くのか）
（それまで能面のようだった表情は、快楽に歪む）
（そして、肉棒に触れられるとさらにその歪みは大きくなり）
あひ……すごい、です……。
ちんぽ、すごぉい……ちんぽ、おちんぽぉ……。
（快楽を貪ろうとするように、カクカクと腰を前後に振って）

>>238
どうだ、内側から改造されていく感覚は。
そうそう味わえない、極上の快感だろう？
(半開きにしたフェイトの唇に、キスではなく舌を這わせ)

ただよがり狂うだけの穴ではない。
私のチンポでしか最高の快楽を得られない、そういう肉穴に変えていってやろう。

そして、もう一つ……弄べるようにしてやろう。
チンポ良すぎてすごい顔だな、フェイト。
だが、まだそんなに腰を振るのは駄目だ。
改造はまだ終わりではないぞ。
(粘液がぶわ、と伸び、フェイトの乳房を包み込み……乳首から侵入し、乳腺を発達させ、快楽を与えながら乳房を肥大化させていく)

>>239
あ……はぁ……あ……♪
すごい……すごひぃ……♪
（舌で唇を舐められれば、それに応じるように舌をくねらせて）
（同時に、膣肉と肛門は入口から内部に至るまで、スカリエッティの肉棒に合わせた改造を施されていく）

おぎぃぃぃぃぃっ！！？
あぐぅぅっ！！
んおおおぉぉぉぉっ！！
むねぇっ、むねが、あ、あ、おほおおおぉぉぉぉっ！！！
（命じられた瞬間に腰の動きが止まるが、唇の端からは涎を垂らし）
（さらに、胸を粘液でくるまれれば、次の瞬間乳首から改造を始められて）
（乳腺を犯される感覚に再び甘い叫び声をあげていく）
（そうして、見る間に大きく形の整っていた胸は、ボールのように大きく肥大化していって）

>>240
私に舐められたのがすごいのか、それとも穴の中がすごいのか。
確かめてみるしかないか、クク。

ん、胸が改造されてよほどいいようだな。
すごいよがり鳴き声だぞ、フェイト。
まだ豚にもなっていないのに、豚のようだ、クク。
(大きく肥大化した乳房を揺らしてやり)

さて、身体はこんなところか。
(粘液が引き、フェイトの身体が解放される)
仕上げは上々かな？
どこをどう改造されたか、自分から語ってもらおうか。

>>241
はぁっ……はぁっ……んひぃ……♪
（肥大化した胸をゆさゆさと揺すられれば、蕩けるようなあえぎ声で）

あ、あぁ……んぅぅっ！
（粘液がはがれ、抜け落ちていけば、その刺激に声をあげるが）
（命じられれば改造の成果を見せ付けるように胸を張り、勃起した肉棒を誇示して）
はい、スカリエッティ様……。
まず、胸を今までよりもずっと大きく、乳首も改造してミルクを出るようにして頂きました……。
おまんこは……いつでもキツク締め付けるように……スカリエッティ様のおちんぽ専用にして頂きました……。
お尻の穴はいつでもおちんぽハメて頂ける様に……性器として改造して頂きました……。
それから……雌を犯せるように、おちんぽも植えつけていただきました……。
無様な雌に相応しい改造をしていただき……ありがとうございます……。

【ごめんなさい、待っていようと思ったけれど】
【もう、眠気が来ちゃったの】
【まだ軽いけれど、寝ちゃう前に失礼するね】
【最後に、仲間に入れてくれてありがとう】

>>242
【書き込み……出来るかな？】

【急に書き込みできなくなって、ようやく接続が出来ました】
【もうこんな時間なので落ちられているとは思いますが……よろしければ続き、お願いできればと思います】

【連日だけど、スカリエッティとスレを借りるね】

【フェイトとスレを借りるよ】

>>242
すっかりこの胸の良さにはまり込んだようだな。
揺らされるだけで随分と感じているようだ。
(フェイトを背後から抱くようにして乳首に指をあてがい、押し込むようにして揺らすのを止める)

おやおや、少し抜けている部分があるようだな。
まず……この乳首はただミルクが出るだけではないぞ？
(押し込んでいた指が乳首に入り込み、内側から捏ね回す)
この通り、ハメ穴にもなる。すっかりエロ乳首だな。
それに、マンコだけではなく、子宮口や子宮も自在に締め付けられるだろう？

クク、無様な雌などと卑下することはない。
この改造で、フェイトは私の最愛最良のマンコ娘に生まれ変わったのだから。
(うなじにキスをし、舐め上げる)
さあ、フェイト……そのチンポをさっそく使うといい。
私にケツ穴をハメられながらな。
(フェイトの尻穴に肉棒を押し当ててやれば、先ほどまで座っていた椅子が変形し、フェイトのトルソを形作る。もちろん性器まで完全再現されたもの)
……さあ、私のチンポをケツ穴に受け入れてから、好き放題そのハメ穴を犯すがいい。


【では、今宵もよろしくお願いするよ】

>>246
はい、おっぱい気持ち良いです……。
こうやって、ブルブルするのすきぃ……っ♪
（乳首に指を押し込まれれば、ぶちゅぅっとミルクを撒き散らして）

んぉおおおぉぉぉんっ♪
ちくびぃっ、ちくびもハメ穴ですぅっ！
はいっ、子宮も子宮口もキュウキュウしまって、おちんぽ離しませんっ！！
（乳首はありえないほどに広げられて指を受け入れると）
（まるで性器のように指を締め付ける）
（その感覚は体内の子宮にまで及び、余す所なく全身を性器へと改造された証としていた）

はい、私はマンコ娘です……スカリエッティ様のマンコ娘……♪
（うなじにキスをされて、甘い声をあげながら）
（尻肉におしあてられた肉棒を刺激するように左右に振り）
あは……まんこ……おちんぽハメる為のマンコ穴ぁ……♪
んぎっ、んほおおおおおおおおおぉぉっ、おしり、はいってくるぅっ♪
ちんぽおおおおぉぉぉっ♪
ちんぽでハメ穴犯すのぉぉぉぉぉっ！！
（命令が下されるやいなや、性器と化した肛門を肉棒の先端にあてがい、一気に体重をかける）
（ずぶぅっとチンポを飲み込んだ腸は、膣肉以上にキツク締め付けてきて）
（その感触にだらだらと涎をこぼしながらも、自らを模した性器へと肉棒をぶち込み）
（双方から快楽を得るために、激しく腰を前後に動かし始める）

【うん、こちらこそよろしく】

>>247
クク、私に揉まれるためにたわわに実ったのだからな。
そして、私にこう揉まれ揺らされれば感じるのは当然。

放っておくとミルクを垂れ流すふしだらな乳首だからな。
この私が塞いでやらねばなるまい。
(締め付けてくる感覚に頬を歪めつつ、指をぐりぐりと回して広げさらに奥に入れて感じさせる)

そうだ、私の可愛いマンコ娘。
そして同時に私の手駒、淫乱変態執務官だ。
(れろ、べろとうなじから耳元まで舐め上げ)
クク……ケツ穴も最早マンコ穴、ケツマンコというわけだ。
ケツマンコも処女だったのかな、フェイト？
(締め付けてくる尻穴を割り犯しながら、前立腺のあたりを肉棒で擦りあげ一気に射精感を高めてやり)
……そら、射精するがいい。
フェイトがフェイトを犯し、蕩けきって私の娘として完成するんだ。
(そう言いながらフェイトの鼻にフックをかけ、豚鼻にして)
さあ……豚チンポフェイトの初射精を盛大にするがいい。

>>248
んぎぃぃぃっ！？
まだっ、まらはいるのぉぉぉぉっ！？
乳首ずぶずぶ、わたしのちくびぃ、ハメ穴あああああぁぁぁぁんっ♪
（たぷたぷと手に大きく余る質感のある胸を揉まれながら）
（乳首をさらに押し広げられて、乳腺を直接刺激されれば）
（蛇口を指で押さえたかのように、びゅばびゅばと断続的にミルクを撒き散らしていく）

はい、私はマンコ娘ですっ！
私はスカリエッティ様の忠実な手駒っ、いんらんへんたいしつむかんですっ！！
あはぁっ、もちろん、しょじょでしたぁっ！
おたのしみいただけていますかぁっ、すかりえってぃさまぁっ♪
（前立腺を執拗に擦りたてられれば、絶頂に脳を焼かれ）
（そして、それは同時に射精への引き金ともなり）

んぐぉぉぉっ♪
でるでるでるでるでるでるぅぅぅぅっっ♪
ケツマンコ犯されてせーえきでますぅぅっ！
んぼぉっ、ぶぉぉっ、ぶひぃぃぃんんっ♪
（惨めなアヘ豚顔をさらし、舌をはみださせながら）
（マゾ豚としての下品な声をあげつつ、チンポを子宮へと捻じ込むと）
（ガクガクと白目を剥きながら、大量のネバネバの精液を吐き出していく）

>>249
当然だ。
私をどこまでも受け入れるためにフェイトの身体は存在する。
そうだろう？
(指をさらに一本ずつ増やし、二本の指で乳首を広げ蹂躙し、ミルクをまき散らさせる)

そうだ、私の娘、ナンバーズとも違う娘。
淫乱で変態な雌豚娘、冷酷非情で忠実な策士。
どちらもフェイト・テスタロッサだ。
(絶頂に脳を焼かれているフェイトの耳穴に舌を差し入れ、しゃぶりながら)
ああ、楽しんでいるよ、フェイト。
処女ケツマンコの締め付けは格別だ。

そうだ、出すがいい。
射精の喜びを覚えるがいい。
そして……
(アヘ豚顔を晒させられ、マゾ豚として射精狂いに仕込まれるフェイトの耳元で囁く)
……仲間、と言っているものたちを犯せ。
竜召喚士の娘を、銃使いの娘を、プロトゼロセカンドを、夜天の書の主を……エースオブエイセスを。
犯しよがらせ、私に献上するのを想像して……さあ、もっと射精し、もっと狂え。

>>250
はひぃぃぃっ♪
そのとおりですぅっ♪
私の身体は、スカリエッティ様の望みを満たすためだけにぃ、そんざいしまぁぁおおおぉぉぉっ♪
（蹂躙されるたびに乳首はさらに変形し、形をさらに歪め、性器として完成されていく）

んほぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉっ♪
はい、はいぃぃっ！
そのとおりですぅぅっ！！
めすぶたで、ちゅうじつなさくしぃぃっ♪
スカリエッティ様のご命令をじっこうするためのそんざいですぅぅっ♪
んはぁっ、みみぃっ、みみあな犯されてるぅっ♪
（耳に舌を差し込まれれば、さらに脳を犯されているような錯覚を起こし）

はい、だしますぅっ！
ハメ穴犯しますっ、仲間もハメ穴にして、献上しますぅっ！
キャロも、ティアナも、スバルも、はやても、なのはもぉぉっ！
おかすっ、おかしつくして、スカリエッティ様にささげますぅっ！！
精液漬けにしてささげるうううぅぅぅっ！！！
（命じられるままに、目の前のハメ穴へと何度も何度も射精し）
（結合部からボタボタと泡だった精液を垂らしながら）
（脳内で何度も六課のメンバーを犯しつくす様をシュミレートしていく）

>>251
フェイト・テスタロッサの体と心は私の限りない欲望を満たすための道具。
その本質は全身性器、魂の底から淫乱の雌豚娘だ。
(フェイトの乳首を性器として完成させながら、フェイト自身をも性器として完成させていく)

クク、耳穴を舐められているだけで犯されていると感じるか。
まさしく全身性器だな。
(そう言いながら耳たぶを甘噛みしてやる)

まだまだ射精したりないだろう？
いや、それとも……私に射精されながら射精したいかな？
ほら、想像したまえ。
私にケツ穴をこうやって穿り犯されながら、仲間たちを犯し尽くすのを。
そのままの状態で仲間たちのマンコでチンポを扱かれるのを。
(変態的な想像を吹き込み)
さあ、こっちを向いてごらん、フェイト。
キスをしながら……ザーメンを注ぎ込んであげよう。

>>252
はひぃ、そのとおりです……私はスカリエッティ様の欲望を満たすための道具……。
耳穴をしゃぶられるだけでも感じる、全身性器の雌豚マンコ娘ぇ……っ。
（まるでクリトリスを噛まれたかのように背筋を震わせると）
（ぷしゅぁぁぁっ、と愛液を迸らせて絶頂する）

んひぃっ♪
まだぁっ、もっと、もっとぉぉっ♪
もっと犯すっ、犯されながら射精ぃぃぃんんっ♪
はいっ、もっと皆に射精しますっ♪
だから、わたしにご褒美のザーメン、びゅるびゅるだしまくってください♪
（既に脳内はスカリエッティの言うがままに妄想に支配されて）
（仲間を想像で犯しながら、背後を振り向いて舌を伸ばし）

（深くいやらしい、舌を舐めあうキスをしながら精液を注がれれば）
（その瞬間、さらに量を増した精液を子宮が破裂するまでに注ぎ込んでいく）
んぐぅぅぅぅむぅぅぅぅぅっ！！！！！！

>>253
クク、それどころか耳たぶだけで絶頂しているがね。
良い出来映えだよ、フェイト。

そうだ、それでいい。
皆で私に隷属し、私の忠実な雌豚になればいい。
そのためにも、たっぷりと射精しまくらなければねえ。

ん……ちゅるっ。
(舌を舐めあい、絡ませあいながら唇を重ね、啜りしゃぶりあげながらフェイトの尻穴に射精する)
(大量の精液がフェイトの腹を膨らませ、内臓さえも精液中毒に変えていく)

(ようやく収まってから肉棒を引き抜き、自らの椅子に座り)
……フェイト・テスタロッサ「執務官」、掃除をしてくれるかね？
もちろん、服を着てだ。

【と、いい時間だし、最初に言ってたみたいに、今日はここまでにしておこうか】
【次回は言ってた通りに来週の月か火になるけど】
【そっちはどっちの方が都合がいいかな？】

>>255
【そうだな、いい時間だ】
【うむ、こちらはどちらでも可能だが……火曜日の方がいいだろうかな】

>>256
【分かった。それじゃあ、火曜の22時に伝言板で待ってるね】
【今日もお疲れ様。おやすみなさい、また来週だね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>257
【了解だ、では火曜日の22時に】
【そちらこそお疲れ様、お休み】

【スレを返すよ】

【スレをお借りします】

【名無しさんとスレをお借りします！】
【えっと……名無しさんが言われた肌を晒すというのは大丈夫です！】
【でもＮＧは大量な恥垢を食べたりするプレイとさせて頂きます……】
【いきなりですが、私から書き出してもいいでしょうか？】

>>260
【不潔プレイはこちらも得意じゃないから大丈夫】
【それじゃ、よろしくお願いするよ】

>>261
（名無しさんの後をてくてく歩幅の狭い歩調でついていって）
（薄暗くて人気のない場所だけど、服を全部脱ぐにはちょっと抵抗のある場所で立ち止まり）

…………名無しさんには私に
通常の口唇愛撫をするときの作法から、ひょっとこといわれるよくわからないものや
イラ……？イマ？ラチオといったものを私にお教え頂きたいのです
（ピンクのグレン団のパーカーを羽織り）
（その中に袖のカットされた薄い肌着に宝石の散った装飾をつけた衣装を纏った姿で名無しさんを見上げて）
舐めるときの格好や、興奮する仕草などを是非きゅうじゅしてください！
（大きな好奇心旺盛の瞳にふわっとカールした青みがかった前髪をかからせて）
（手をぎゅっと握って身を乗り出し、精一杯お願いして）
……予習として、そういう本を読みながら果物を使って練習をしてきたので
あの……その……一から教えて貰わなくても大丈夫ですので……
（もじもじと身体の前で手を所在なさげに組んで、言いにくそうに言って）

261
【わぁ、それはすごく良かったです……お口中心でお願いする以上、食べる覚悟もしていたので……】
【こちらこそ、よろしくおねがいしますね！】

>>262
んー、事情はよく分からないけど、どうしてフェラチオにそこまで入れ込んでいるというか、切羽詰まってるのかな？
まさか命が掛かってるって訳じゃないだろうけど……
（場違いなニアの値の張りそうな身なりや、薄い着衣越しの身体を値踏みするような眼差しを投げかけ）
（懇願と言っていいほど切々と訴えかけてくる様子を、怪訝そうに見やる）
……まあ、話したくなければ話さなくてもいいさ、こっちはただ教えることを教えるだけだしな
本を読んで果物で練習？　ってことは実物は初めてってことかな
わかった、じゃあまずはその「練習の成果」とやらを見せてくれないか？
その方が改善点とか、見つけやすいし、ね
（と、ニアの腕を取って、建物の隙間に引っ張り込んだ）

【前半のほうは……軽く流してください名無しさん……】
【長くなりすぎてしまいました……】

>>264
命が掛かっている？ふふ……そういうわけではないのです
（話している最中、ニコニコと笑う顔から下を名無しさんに見られているようで……）
（いまだ少女のあどけなさしかない線の細い肉付きの薄い身体、ただ女性としての乳房はほんの少しだけ盛り上がっていて）
…………そうだ、なら聞いてくださいますか名無しさん？
わたし話したいです！
……わたしには……どう言ったらいいのでしょう……
そうですね……いわゆるお付き合いしているような男の子がいるのですが
（中性的ともいえる体のつくりをした触れたら折れそうな肢体を楽しそうに揺らして）
あの……少々品のない言い方になりますが
……夜にですね、わたしがなにかしようとすると「ニアは何もしなくてもいい」って
シモンはそう言うんです！
……あ！不満があるわけじゃないんです……彼はすごく優しくて……私を思いやってくれているだけなのです
（語尾を強めるたびに大げさなジェスチャーをして、明るく少女らしい声色で話して）
でも……もうわたしはなにもしない、お人形としてただ座っているだけの自分は嫌なのです

ですから名無しさん！って―――わぁ……っ！
（会話に夢中になっていると、いとも簡単に建物の隙間へと連れ込まれてしまう）
な、なので……是非わたしに男性を喜ばすのに一番てっとり早いというフェラチオについて詳しく教えてくださ……
え？ここで……練習の……成果……ですか？
わ、わかりました……やってみます！
（ドキドキと胸が高鳴り、緊張した面持ちで名無しさんの前に足を閉じてしゃがみこんで）
（名無しさんのズボンの股間に、そーっと手をかけてみて）

>>265
……つまり、大好きな彼氏に喜んで貰おうと、彼氏相手には出来ない練習を、
俺みたいな見ず知らずの関わり合いのない男で済ませてしまおう、と
身も蓋もない言い方をすれば、そういうことかな
（ニアの健気さに端を発する思い込みの激しさ、先走りっぷりをそう断じて見せ）
（どこか呆れたような、困ったような顔で頭を掻いた）
いや、あんたの口ぶりからどれだけそいつのことを思っているかはもう十分分かったよ
ほんと、ごちそうさま
……でも、そいつもあんたのことを大事に思っているようだが、
そのあんたがこんなところで、どこの馬の骨とも知らない男を相手に、
エッチしようとしていることをそのシモンとやらが知ったら、どんな風に思うか
ってことには、想像は働かなかったのかな？
（にやっと底意地の悪い笑みを閃かせ、ニアの顎をついっと上向かせた）

ま、それを承知でやろうってのなら、自分ももう言うことは何もないさ
妬ける話だが、せいぜいそいつに喜んでもらえるようになってもらうとしよう
（おずおずとしゃがみこみ、ズボンの股間に手を伸ばしたニアを、微動だにせずに見下ろした）
……それから、どうするんだい？

【なんだか名無しさんが即興でやるには重めなことを披露してしまいましたが】
【名無しさんはわたしを使って自分が気持ちよくなることを一番に考えてくれればいいので……】

>>266
はい、そうです
（ニコニコとしたままけろっと言ってのけるが）
見ず知らずだなんて……名無しさんにはとっても感謝しています
もはや名無しさんとわたしは固い縁で結ばれた……いわば義兄弟（きょうだい）なのです――
………………………………え？
お付き合いをしている男の子がいると、こういうことをしてはダメなのですか……？
（意地悪そうな表情を浮べてこちらの顔に手を添えられて、上向かせられてしまう）
（知らなかった、とばかりに無邪気な瞳を曇らせて不安そうに名無しさんを見詰める）

ぁ……はい……
先ほど聞かれましたが、舐めるどころか……こうやって手で触れるのもはじめてかもしれません……
シモっ『……あ、ダメよねこういうところでこんなこと言っちゃ名無しさんが気分を害してしまうわ』……彼は私にあまり触らせてくれないので……
（恋人の名前を出す場違いなことを言ってしまっていると一人合点して、小声でぶつぶつ呟いて言い直し）
それどころか……実物をじっと見ることさえ―――この中に、名無しさんのおちんちんがあるのですね……
（くりっとした目をさらに興味で輝かせて、ズボンの表面を撫でていく）
（手を添えてみるとそこは熱を持っていて脈打っていて、どこか不思議な感じがして）
えっとさっきのが�@だったから……今度は�A、ここから……このおしっこするときに開くチャックを、下ろしていきます……
そして下着を、脱いでもらって……名無しさんのおちんちん、見せてください……
（さわさわと股間の盛り上がりに触れたあと、じれったくチャックを開いていく）
（その後、顎を上向かせられて名無しさんを見詰めたままに、下着に束縛された興味の対象を両手で一息に解放してみせて）

【すまない、急用が入ってしまって続けられなくなった】
【ほとんど進んでいないから、ここで破棄と言うことにして欲しい】
【役に立てずもうしわけない、それじゃ】

>>268
【ですよね……自分でもどうかと思ったので…………ってこれは独り言です！】
【ここで破棄ですね！ええ、わかりましたわ名無しさん！】
【急用では仕方ないわ、お気に病まないでくださいね……？】
【名無しさんは本当に頑張ってくれました……ありがとうございましたっ名無しさん！】

【スレをお借りするわねん】
【気付いてくれればよいのだけれど】

>>ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271618742/711

んきひぃっ……♥♥
しょうがないのよん……感じやすいんだから！
すぐに駄目になっちゃう男が相手じゃ、これくらい敏感じゃないと……♥
んんクぁぁッ！！ちょ、イッたばかりなのーん♥♥
と、止め……きゃぅぅぅううう！！！
（絶頂の余韻に浸る暇すら与えてくれない激しい指使い）
（気をやった直後で、感じ易くなりがちな全身を以って尚、）
（呆気なく高みへ追いやった男の性戯がまだほんの序の口で、）
（これ以上の快感を与えるのは造作も無い、とより指の、舌の動きは激しく、）
（イッたばかりのジェニーの躯が、再び次の絶頂へと向けて加速を開始していく）

ひゃうぅぅぅっ！！？？ぁぁぁん♥、どうしてソコが判っちゃうのんー？
ナカのカズノコちゃんは、弱いのよぉん……♥♥
それと同時にクリちゃんまでなんてぇぇぇぇええええ！！！
（更に執拗に女陰を貪る男の指が、ジェニーの膣内の、さらなる弱点を攻め立てる）
（普段は、無謀にも触れてしまった男を、瞬殺してしまう凶器である天井が、）
（その持前の感度の良さから、城塞に存在する抜け穴の様に、）
（逆にそこからも守りを崩され、凄まじい快感に翻弄され、蕩けていく）
（すっかり乳首に負けず起立している下腹部の突起にまで手の平が伸び、）
（裡と外の多重の刺激は、イッてから十秒と経っていないジェニーの躯が、）
（ガクガクと腰が揺れるほどの快感を与え、一気に限界近くまで追いやる）

ッッ、なにを――〜〜〜〜！♥♥♥！！
確かに、私おっぱいが弱いって言ったけれど……ソレって……
んっっっっッッッきゃぅぅぅぅううううううんんんんんっっ♥♥♥
（そして、今までされた事のない様な、まさに絞る様な爆乳への愛撫）
（片手では下半身を征服しながらも、同時に行われる執拗なまでに激しく、）
（ジェニーの裡側の欲望を剥きだしにする様な、激しい手と口に寄る口撃。）
（膣内、クリトリス、乳房と３つの弱点を立て続けに襲われたジェニーの中で、）
（一瞬にしてせり上がった快楽が爆発寸前になり、）
（下腹部へと燃え滾る感覚が集中した瞬間――不意打ちの様に、乳首への鋭い痛みが走る）
（それは、文字通り未知の刺激であり、先ほどと同様に激しく潮を吹くと同時に、）
（ピュピュッ、と最初は漏れる様に、そして一瞬の後に噴き出す様に、）
（ジェニーの豊かな乳房の先から、母乳が噴出を始め、絶頂してしまう）

>>270
【気を使わせて悪かったね】
【さっき伝言に気づいたんだ。…今からレスするから待っててくれ】

>>270
んっ………？
おぉーーーー………。
（千切れそうなほどに膣肉に指を食い締められながら、吹き上がる潮を）
（浴びていると、あらたな暖かい汁が顔に飛んできて感心したような声をあげる）
（顔を濡らす母乳を舌で舐めとり味わうと、ニヤっと笑い）

凄いね、ジェニー？
まだ赤ちゃん産んだことはなんだろ？
それなのに、おっぱい噴きだしてイきまくるなんて…。
こんなにスケベで美味しいホルスタインちゃんは初めてみるよ？
（名残惜しそうに吸いついてくる膣から指を引きずり出し、肩をすくめてからかうように）
（声をかける）


恥ずかしがることはんかないんだよ、ジェニーお姉さん？
俺がたっぷりと、母乳射精でイき狂う楽しさを刻みこんであげるよ。
（今まで抱き嬲った女の中に当然妊娠中だったりそうでなくても母乳を出す体質の女は）
（大勢いた。だから母乳の噴出を快楽とする愛撫方法も心得ている）

ほーら、まずは甘いミルクを塗りこんであげるよ。
（両掌を爆乳全体に這いずりまわらせ、「ニチャッ」「ズリュッ」と、ジェニー自身の甘い母乳を）
（その表面に丹念に塗りつけていく）
（白い母乳がローションのように爆乳の表面に広がり染み込みぬらつく感覚を与えるが）
（両手の指先で時折、「ギュムリ」と強く揉み込んだり、つめ先で軽く表面をひっかいて刺激に）
（慣れさせなかった）
（指先は、ときおりジェニーの唇を浅く抉り、たっぷりと絡みついた甘い母乳を味あわせてやっている）

さ・て。これで準備オッケー。
じゃあ、いくよ…？
（そして掌の愛撫で、母乳噴射の味を覚えた爆乳を十分すぎるほどに熱しておいて）
（その、爆発寸前の火山のように母乳を蓄えに蓄えた爆乳を、思い切り広げた両手で荒々しく）
（揉みしだいた。「ギュムゥ！」「グニュッ！」「グニュゥゥ！」）
（文字通り乳牛からミルクを絞りだすようなリズミカルかつ力強い爆乳の根元から先端へ向けての）
（絞り込み。ビュッビュグッと、何度も何度も二つの乳首から母乳を噴き出させていった）

そら……そらあっ…　まだ出るぞ？　ほらほら、今度はもっと高く噴き出させてあげるよ！

>>272
きっっひ、ぃ………♥
嘘、嘘よん、妊娠なんてしてないのに、なんでぇ……♥♥
（そんな筈はあり得ないのに、未知の快楽と共に、確かに噴き出した母乳）
（確かに、ここ１年で86-Eってところだった自分の乳房が、）
（大きく、それこそ「大きい事は良い事だ」くらいに考えていた自分自身ですら、）
（ちょっとこれは流石に動きづらいし、どうだろう、という程に膨らんできていた）
（艦医は、海底ばかりで碌に陸に上がらなかったからホルモンバランスがおかしくなった、と言うけれど……）
（理由はとにかく、自分が妊娠もしていないのに乳房から母乳を噴き出し、）
（そして目の前の男は確かに、女から乳房を絞り取る技巧を己の物としている、という現実があった）
（スケベ、ホルスタイン、端々に散りばめられた侮辱の言葉に良い気分はしないながらも、）
（その言葉が、確かに女陰の熱を更に熱くしているという事実も、確かに存在していた）

ひゃうんっ、ぬるぬるじゃない♥
こんな、私のおっぱいザーメン塗れみたいにエッチにして……！！
んんんふっ、ああんっ♥、くひぃっっ♥
甘っ、お、おっぱい感じちゃう……気持ち良いのん♥♥
（まるで、男性が吐き出した精液を塗り込める様に、）
（自分が噴き出した母乳を手に、乳房を揉みほぐしていくレイルズ）
（潤滑油の役目を果たす、乳臭い臭いを発するソレに、クラクラと頭の奥を酔わせながら、）
（絶えず飽きさせず繰り出される刺激に、乳房の先端から乳肉の芯を抜けて、）
（胸の奥、躯の奥、頭の奥、子宮の奥までが蕩けるような錯覚に陥る）
（否、錯覚ではなく……―確実に、ジェニーの躯は与えられる快感で溶け始めている）

え、じゅっ準備！？駄目ッ、あんな激しいの、こんなに立て続けにされたら、
私おかしくなっちゃうわぁん！？んんっ、レイルズ、待って……
ひぎぃっ♥！？あっひゃぅぅぅぅぅぅうううう！！！
くぁッ、ぁぁぁあああああ♥♥♥！！！？？
（制止の声をあげながらも、媚びるような声色がどうしても混じってしまい、）
（胸に攻撃を集中され、自由になった下腹部がカクカクと無意識の内に動きだし、）
（グッショリと濡れ、膝までラブジュースの伝った内腿を、）
（まるで水を染み込ませた濡れ雑巾の様になっているショーツを、）
（レイルズに押し付ける様に下半身をすり寄せれば、自然といきり立つ規格外の雄へ、）
（濡れに濡れ切った下着が問答無用で擦り付けられる）
（だが、千切らんばかりの力でありながら、痛みを感じる一歩手前、）
（痛みと快感を混同する丁度境界線の上を動き回るような、）
（荒々しくも逞しい手の動きで爆乳を激しく絞られれば、）
（また激しく啼き声をあげて、先程よりも激しく母乳を、愛液を噴き上げて、）
（今まで以上の絶頂に達し、それでも射乳は止まらず、そのまま幾度もイキ続けてしまう）

>>273
ふふっ。
極上のお肉がトロトロに蕩けてきてるみたいだねぇ。
とっとても美味しそうだよ、ジェニーお姉さん？
（自らの噴き出した母乳で白く濡れ甘い表情と鳴き声で楽しませてくれる）
（ジェニーを労るように、優しく頬を撫でてやりながら囁いた）

おや……んっ…。
ジェニーはまだ僕を食べちゃう側のつもりなのかな？
いや……早く食べて、ってオマンコの方が媚びてるんだね。
（無意識に快感を求めるジェニーの身体が股間を突き出し、そびえたつ自分の男根の）
（裏側にぐしょ濡れのショーツとオマンコを擦りつけるのに気づいて微笑する）

それじゃ、準備の方も仕上げにいこうかな、っと…。
んっ……ふ…ぅっ…！
（両手で爆乳をつかんだまま、デッキチェアに寝そべるジェニーの身体に覆いかぶさる）
（「ギュチッ…」と、漬物石みたいな重量感の男根が濡れたショーツ越しの股間に密着して）
（そのまま、セックスそっくりの腰の動きをはじめる）
（「ズゾゾゾゾゾッ」「グジュルルウッ」　ごつごつした赤黒い岩の塊のような男根がショーツごと）
（オマンコを、クリトリスを、恥骨を磨り潰すような勢いでスライドしていく）
（その間爆乳の先端は指の腹でぎっちり締め付けられて、先程まであれほど噴き出していた母乳は）
（積止められ圧力だけが高まっていく状態にされた）

ほら……ほらっもっと腰振ってごらん！？
俺のチンポで子宮の奥までスボスボされてるのを妄想してさ…　んっ！
（「ズジュッズジュッ」と摩擦で熱さえ生じそうな激しさで巨根を股間にこすりつけショーツを）
（よじれさせていき……）
（やがて、濡れきっていた紐のような布地は最大の「ズッズズズッ」という最大の摩擦に耐えきれず…）
（「ブチッッ！」と千切れて飛んだ）
（二つの乳首はその瞬間に解放され…もちろん、爆乳は全ての圧力を加速するような力で「ギュムゥ！」と握りこまれた）


【ごめん、今夜はここまでだな】
【明日の夜も同じ時間にこられるよ】

>>274
【ええ、そうねん♪】
【じゃあ、次回は私からって所ね】
【スレをお返しするわん、今日も楽しかった♥】

>>275
【ああ、俺も楽しかったよ】
【それと次回でいいから参考までに、言葉責めの好みについて聞かせて欲しいな】

【それじゃあ、おやすみ。ジェニー】

【スレを返すよ】

【スレを借りちゃうわん♪】

>>274
食べちゃうって言うか、腰が勝手に動いちゃうのよぉん……♥
ハメられてもいないのに、感じ過ぎて、イキ過ぎて子宮が下がりきちゃって、
レイルズのに、貴方のコックに、私のが吸い寄せられちゃう、惹き寄せられちゃうのよぅ……
んぎゅぁっ！ひぐゥゥ……ぁぁぁああっっ、んはぁぁぁあああああ♥♥♥
（指摘されて初めて、自分が股間をペニスに擦り付けている事に気づくも、）
（連続する強烈な絶頂に、まるで腰が砕けたように言う事を聞かず、）
（それでも、まるで女の本能が突き動かす様に、勝手に動き出す腰は止まる気配がない）
（戸惑っている間に、まるで咎人の枷の様な重さのある雄の欲望の塊がジェニーの股間に重量を預け、）
（同時に首を絞めるかのように、強く強く爆乳が握り締められる）
（そのまま、凶器そのものの男性生殖器が、グリグリと自重だけでジェニーの痴部を圧迫し、刺激しながら、）
（絶頂の刺激と同等、あるいはそれ以上の快感を叩きこまれながらも、）
（握り締められた乳房にソレは塞き止められ、ただただジェニーの躯の中でのた打ち回る様に蓄積していく）

おひゃぁぅっっ、ん♥、へひぃぃぃ〜〜〜〜♥♥！！！
腰を振りたくて振ってるわけじゃないのんっ！！
それに、そんなコト想像しろ、なんて言われても………
（言われるまでも無く、ジェニーの頭の中は、乳房を絞られた時から、）
（いや、もっと言えば、レイルズが半勃ち状態の“モノ”を取りだした時から、）
（この巨大というにも巨大すぎる、グロテクスでありながら、）
（威厳すら備える逞しいモノを咥え込む想像が、一瞬足りとも頭から離れてはいなかった）
（ジェニーの砕けた腰は、自らの意思では動かしようも無いはずでありながら、）
（それでも、まるでレイルズの『命令』を聞き届ける様に、セックスの様な腰の動きが、）
（自分の意思を無視してより激しく腰を振り立て、クリトリスを、女陰をペニスに擦り付けていく）

駄目ぇぇっっつ♥、激しい、激し過ぎるのぉ〜〜〜んっっ♥♥
こんな立派すぎるの、ジェニーのおまんこに押し付けないでぇぇッッ！！！
気持ち良過ぎる、おっぱいとおまんこが気持ち良過ぎるのよぉ……♥♥♥
ひぎぃぃぃっ、らめ、トンじゃう、イッっちゃう、ヒグゥッ、イクイクイクイクイクイクゥゥゥウウウウウ♥♥♥！！！
（より激しさを増す、レイルズとの疑似セックスは、多大な快感を与えながらも、）
（まるで推し量った様にジェニーの絶頂を寸前の所で押し留め、）
（秘所は雄の滾りを求める様に、擦り付けられる男根にビクビクと痙攣を伝え、）
（重量感のある爆乳全てが、勃起した乳首に引っ張られるように、ピン、と更に張り詰める）
（妄想の中で、この逞し過ぎる男根に刺し貫かれ、地位も名誉も心も体も全てを目の前の男に捧げ尽くしながら、）
（その代価に、レイルズの子種を求め、哀願し、屈服した瞬間に、）
（乳房が跳ね飛ぶように曝け出され、全てを開放するように握り締められる）
（同時に、激しいストロークによりショーツが引き千切られると、）
（ついに押し留められていたジェニーの限界が決壊し、まるでスプリンクラーの様にビュクビュクと）
（ヴァギナに溜まっていた愛液を撒き散らし、レイルズの男根に向かって噴き出しながら、）
（妄想の中で子宮に叩き込まれたレイルズのスペルマを再現するかのように、）
（シャワーの様なミルクが爆乳から爆ぜ暴れ、レイルズを、そしてジェニー自身を濡らし、ビシャビシャにする）

ふ……はぇ……♥♥
（激しい余韻に放心するジェニーの表情は蕩け切っており、）
（くぱぁ♥と開いた無防備で解れすぎた程の秘所は、剥き身のままヒクヒクと限界を訴え、）
（時折、ビュク♥、と母乳を噴き出し、食事の準備ができた事を目の前の男に告げる）

【それじゃあ、今夜も宜しくね♥】
【言葉攻めの好みは……そうねん、『貴方の望む答えを、私が言うように誘導』して欲しいかしら？】
【『別に俺はそんな事しなくても構わないけど、お前はどうなんだい？』って感じかしら♥】

>>277
わぶっ…。
……ふうっ。
（物凄い勢いでジェニーの秘所から噴き出した飛沫。そして二つの乳首から噴出する母乳を）
（全身に浴びて、楽しいような困ったような笑を浮かべ顔を拭う）
（紐の部分がよじれて千切れた黒いショーツを拾い上げると「こんなにもマン汁を溢れさせていた」）
（ことをジェニー自身に突きつけるかのように、「ピシャッ」と、その布切れで軽く頬を叩いた）

まだ、ハメてもいないのにずいぶん激しいイき方だねぇ、ジェニー？
すっかり蕩けきって美味しそうに仕上がってるよ。
それに俺のチンポも、君を突き刺したくってそろそろ我慢できなそうだ。
（発情しきって湯気の立つような有様のジェニーを見下ろし、巨根を軽く扱く）
（改めてソレを見てみれば、先程までの「半起ち」からさらに膨張は進み、大人の二の腕とも比べられそうな）
（威容をさらしジェニーを睥睨していた）

ふふっ…でもまあ、俺は紳士だからね。
ジェニーがもう満足なら止めるけど…？
（止める、などと口にしながらも責めを中断するつもりはさらさらないようで）
（母乳まみれのジェニーの片乳の根元を強く握り締めると、「ハァァッ」と大きく息を吸い込みながら）
（思い切り広げた口で「ギュプッ」と乳房の先端を頬張った）

んぅぅん………んんーーーっ。
んぐっんぐっ…んぐっ…んぅーーーーーっ。
（爆乳の上部を口一杯に頬張った状態で。ジェニーの表情の変化を楽しもうと視線はジェニーの顔に向けたまま）
（…類まれな心肺機能を容赦なく全開にして。「ジュチュゥウウウウ！！！」と強烈に吸引する）
（赤ん坊のように、などという甘いものではない。母乳どころか爆乳内部の脂肪すら引きずり出されるかと思うほどの）
（激烈な吸引力が乳首を襲う。強引に吸い出される母乳は、ごくごくと実に美味そうにレイルズによって飲み込まれていった）

ふはぁ、美味しかったよ、ジェニーのミルク…。
…お腹一杯じゃあないけどね…。ジェニー、君がきつかったらもう止めようか？
……それとも…。
（母乳まみれの半裸の身体にのしかかり、防御するもののない剥き出しのピンクの性器に、赤黒い超巨根を「グジュゥッ」と）
（強く押し付けながら囁き続ける）

俺のデカチンで、ぶっすりこのマンコを串刺しにして欲しい？
ゴムなんかつけないで、生の肉棒で、どろどろ発情マンコをぎっちぎちに占領して欲しい？

【お待たせ、ジェニー】
【答えてくれてありがとう。とりあえずこんな感じにしてみたよ】
【リクエストとか他にもあればどんどん言ってくれ】

>>278
きゃうんっ！！
はぁ……ギ、ふぅ、……ぁぁぁあ♥……
（大満足、と言っても全く過言ではなかった）
（今まで経験した事のないほどの強烈な絶頂に）
（ジェニーは蕩け切り、顔を自らの下着で叩かれるような仕打ちさえ気持ち良く、）
（快感の波に埋もれて恍惚の中で船上の夜風を心地よく感じていた）
（だが。再び、視界に入ってしまった、際限知らずに肥大化し続ける欲棒…）
（ソレが、まだその本領を発揮せず、だがその存在を誇示するように、）
（聳える山の様に、その内側に肉欲と狂喜を貯め込んだソレは、）
（今よりも更に強い快感を、明確にジェニーに約束している――）
（ソレを、くれてはやらない、と。無情にもレイルズは口にした）
　
えっ……ちょっ！！ソレってどういう事なのん！？
此処まできて、そんなの――〜〜〜〜っっ、ぁっっきぃ♥♥！！
ら、らんれおちんぽ……、ッ♥、ふひぃぃ♥♥！！！
（言葉とは裏腹に、更に自分の乳房を貪り、まるで餓え、渇ききったかのように、）
（レイルズは分泌される乳液を吸い込み、余さず奪い去るかの勢いで吸引を繰り返す）
（唯一の防壁であるショーツを引き裂かれ、際どい下着の都合により、）
（アンダーヘアすら剃りあげてしまった護るモノの一切ないジェニーの女性器が、）
（プチュパチュと、胸への刺激に呼応するように痙攣し、本気汁を垂れ流す）

ひっ……ぁぁぁあ♥
もう駄目、これ以上は無理、無理なのーん……♥♥
こんなに、苦しくて、切なくて、しんどくて……ぇ…〜〜〜ッッッ！！
（恐らく、他人からみれば、解れ切ってダウン寸前の美女に、）
（まるで女を食い足らない弩級の巨根の持ち主が、）
（過ぎた快感に、泣きを入れる女の女陰を貫いて、強姦でもしそうな光景に映るだろう）
（事実、それは恐らく、レイルズ本人も含みその通りだろうが――）
（ただ一人、ジェニーだけは、目の前の逞しく、力強い男性の象徴に貫かれる事の快感、）
（そしてソレを味わう事の出来ない喪失感の双方が目の前で揺らぎ、）
（仮にそれが自分の神経の限界を優に超えるモノだとしても、）
（ソレを我慢する事もまた、自分には耐えられないという事を頭の奥で言い訳の様にせり上がってくる）
（例え、危険過ぎる火遊びの相手が、その代償を剥き身の肉槍、孕む危険を引き換えにしても――）

くっ、下さいッ♥駄目なのん、今ッ、今すぐハメてくれなきゃおかしくなっちゃうわ！！！
ゴム付ける時間だって我慢できないのぉぉおお♥♥♥
その冗談みたいにぶっとい、私の腕より太いオチンポ様で、
私の、ジェニー・バーンのイキ捲りのオマンコ子宮まで串刺しにしてズボズボして、
ぶっ壊れるまで突き捲ってぇぇぇえええええええ！！！
（気付けば、叫んでしまっていた）
（それが、目の前の男の思い通りそのものだと理解する事すらできず、）
（咥え込めない結末を避ける為、気が変わる可能性を１秒でも消し去る選択を迷わず取る）
（事実、今更避妊具なんて無粋なモノを付けて、蕩け切った子宮が満足できるとは、ジェニーには到底思えなかった）

【ありがと♥】
【でも、テンションが上がり過ぎて長くなっちゃうわねん……ごめんなさいね】
【もう少し、短めに区切った方が良いかしらん？】
【あとそれから、貴方からも希望があったら教えてねん♥】

>>279
…んふっ…。
（夜の船上に高く甘く響き渡る、極上美女の悲痛なまでの生ハメ嘆願）
（場所が場所なら華麗な技で屈強な男性格闘家を叩きの目す腕前の持ち主が）
（女の最も大事な場所を好きなように犯してくれと泣き叫ぶ…およそ雄として）
（最高の瞬間はレイルズにとっても何度でも味わいたい快感だった）
（唇が釣り上がり肉食獣のような笑みを浮かべ満足の意を表すが）
（それは同時に、「屈服した雌の肉を好きなように食い散らかす」という真の）
（雄の楽しみが始まるという合図であった）

…へ、ぇ…。
今すぐハメないとおかしくなっちゃう、んだ？
じゃあおかしくなったジェニーが見られるのかな？
…よいしょっと。
（しかし、言葉は無常にもジェニーの期待を裏切る）
（急ぐ必要など微塵もないレイルズは、飢餓感に身悶えるジェニーの姿や懇願すら）
（調味料だというような態度で悠然と身を起こし）
（片手に握っていた黒い布切れ……ジェニーのショーツを自らの巨根の幹、三分の二）
（ほどのところにキュっと縛り付けた）

お・ま・た・せ。　ジェニー？
（いっそ優しいまでに甘い声で囁くや、それまでの悠然とした動きから一転）
（獣の敏捷さでジェニーに覆いかぶさり、両肩をデッキチェアに押し付ける）
（腰を高くあげ、股間から伸びる長大な極太男根の狙いを定める様は、自分を見下した生意気な雌に）
（雌に止めの一撃を加えようとする雄獣そのものだった）

そら……突き刺して……やるよ！！
（…「ボゴッ」）
（これまで経験した挿入とは全ての次元が違う）
（まるで膣口が爆発でもしたかのような凄まじい摩擦と圧力）
（それは、根元にショーツを巻き付けられた超巨根がジェニーに突き刺さった瞬間だった）
（圧倒的な質量が膣口を押し広げ占領する感覚と同時に、「ビシッ」とまるで鞭にでも叩かれたような衝撃が）
（恥骨あたりを襲う。それは黒いぐしょ濡れの布切れが突き入れの勢いそのままに激突したためだった）


【こっちこそやりたいことが次々出てきて長くなっちゃうね】
【でもこれくらいなら丁度いいと思うよ】
【俺の希望は…　ほとんどパーフェクトに満足してるよ！】
【贅沢を言えば、ジェニーのエロい喘ぎや嬌声がもっと聞きたいかな】

>>280
ぁ………えっ！？
（必死の懇願に対して目の前の男が取った行動は、）
（まるで意味のわからない、自ら自身に、ジェニーのショーツを巻き付けるという行動）
（グショグショに濡れきった布面積の少ない黒の下着が、）
（堅く結ばれると、雑巾でも絞る様にジュブジュブとたっぷり吸い込んだジェニーの愛液を吹き流す）
（漏らさない為の、即席の避妊具……一瞬、そう考えたジェニーだったが、）
（次の瞬間にその考えは余りにも的外れだったと理解する事になる）

ん……ッ〜〜〜〜〜！！
ぎっ、ぁぁぁぁあああッッ！！あぎぃぃぃいいいいい♥♥♥
しゅごっ、んんんぁぁぁああああ！！！
ぶっとい、ぶっといオチンポが入ってくるのぉん♥♥
無理無理無理♥、こんなの絶対無理って思ってたのにぃぃぃ！！！
ん゛もちいい゛、ぎもぢいいのぉぉ〜〜〜〜〜ッッ♥♥
（入るわけがない、普通はそう思って当然の巨大さを誇るレイルズの巨根）
（巨根自慢の黒人のモノをＡＶで見た事があるが、まるでお話になっていない）
（馬並み、どころか馬すら鼻で笑い飛ばせるようなモノは、）
（極悪過ぎるほど凶悪で、パンッパンに張り詰めた雁首が僅かに入るだけで、）
（入口付近のジェニーの泣き所を、抉り剥がさんばかりの圧力でグリグリと押し広げてくる）
（今まで、ジェニーが咥え込んできたペニスなど子供の玩具、）
（比喩ではなく心の底、子宮の奥からそう確信させるほどの逸物が押し入り、）
（その勢いのまま、たっぷりと水気を含んだジェニー自身のパンティーの残骸が、）
（主に牙を剥くように、快感に驚愕するクリトリスに炸裂し、水しぶきをあげた）

ゃぎゃぁぁァァァアアアア〜〜〜〜〜ッッ♥♥
へぎッ♥おっほぉぁ――〜〜〜！！！
逞しい、太い、堅過ぎるのぉぉおおお！！凄過ぎるぅぅ♥♥
ふぐぁぁっっ！！あっっっッッッッくへゃぁぁあああああ♥♥♥♥
（ペニスの先端が挿入された、それだけで激しくイキ果てるジェニー）
（だが、ジェニーの膣内も、レイルズのモノを受け入れるのに十分過ぎるほどの逸品だった）
（指を挿入していた時には判り切っていた事だが、）
（鍛え抜かれた躯は、小指程度の太さですら食い千切らんばかりの締め付けでありながら、）
（トロットロに蕩け切った今でさえ、その力は弱まるどころか、逆に強くなっている感すらある）
（だが、痛みを感じるような事は一切なく、２重、４重と幾重にも渡って）
（別の生き物のように絡みつき、吸い付くように強烈に締め上げて、）
（少し突き進んだ辺りの天井の突起が、ザラザラと亀頭の先を擦り、強く強く刺激する）
（蠢く膣壁は、一切動かずとも奥へ奥へ、引きずり込むような動きでレイルズを歓迎し、）
（アクメに達しながらも、その名器の動きは逆に洗練されていくようで、）
（更に強烈な反撃をレイルズに与え、ただの獲物ではないと主張している様にすら感じる）

>>281
…んぅ…ん〜〜っ…。
（デッィチェアの上に大股開きで押さえ込んだ金髪美女に覆いかぶさり自慢の）
（巨根を突き刺すと、予想通り…いや、予想を遥かに超える心地の良さにため息を吐いた）

ジェニーのオマンコも凄く…素敵だね。気持ちいいよ？
こんなに良くっちゃぁ…ふふ…今までの男じゃ満足できないのも頷けるなぁ。
（額にうっすら汗を浮かべいくぶん頬も好調させ、組み伏せた美女を賞賛する）

君は格闘家なんだよね？
たしかKO…なんとかっていう番組で見たことあるし。
細いけど良く鍛えてるの、分かるしな……。
（浅く埋め込んだ巨艦の碇みたいな亀頭を、天井のカズノコが愛撫し膣壁が奥へ引きずり込もうとう）
（蠢く感触を心地よく楽しみながら、ちょっと関係なさそうなことをつぶやくが…）


…それだけ、体力があるなら…。
俺が満足するまで犯しても、注いでも大丈夫だよな？
…んっ……おっ！　　ふっ！　ふっ……　ふぅっ！
（初めて自分が存分に欲望を吐き出せるかも知れない…そんな歓びに溢れた笑顔で言い放つ）
（同時に、しっかり押さえ込んだジェニーの身体の上で、細いくせにパワー抜群の腰を上下させはじめる）
（「グボッ」「ボゴッッ」。それは、膣口に押し込んだ亀頭を引っこ抜き、また押し込むだけの浅いピストン）
（だが規格外の超雄棒でそれをされれば…。押し込まれるたびに膣が弾け散りそうな圧力が襲う）
（引っこ抜かれるたびに、碇のようなカリで膣口が引っ掛けられ、岩のような亀頭が天井を削り抜く）
（その二種類の衝撃が激しいビートを刻み連続でジェニーを襲った）
（そしてその激しい抜き差しに合わせて幹に巻き付いた黒いショーツは踊り狂い、ビチッビチッと）
（股間を引っぱたきまくっていく）

んぅ…　いいよ、ジェニー…気持ちいいなぁ…。
それじゃもう少し奥まで行こうか！？
（膣口が引きずり出されそうな小刻みなピストンを繰り返しても息切れしない体力を見せつけながら）
（さらなる侵略を宣言する）
（そのまま、今までよりも深く…「グヌゥ！」と赤く黒く艶光りする肉槍をジェニーの媚肉に突き刺した）

>>282
へはぁっ♥、ふぐぉぁぁっ♥♥
ファックでも格闘でも、私が負けるわけ、な……いのよォッ♥♥
そ、そりゃそうよん♥！私の膣内に、２秒と耐えられた男は……
ぁぁぁあああんんッ！？んんんンンンン♥♥♥
あな、貴方だけなんだからぁぁぁぁああああッ、ァァァアアン！！！
（ＫＯＦに出場した時の事を、レイルズは覚えたいたのだろうか？）
（まぁまぁの成績で、結局判定負けしてしまったが、ジェニーは負けたとは今でも思っていない）
（格闘でも男に引けを取らず、セックスなら、ジェニーの美貌と躯、）
（そして今レイルズが味わっているヴァギナを相手に、まともな男なら叶う筈もない）
（……が、ジェニーの誤算だったのは、目の前のハンサムな青年が、）
（外見とは裏腹なパワーとスタミナ、そして少々マトモとは言い難いほど、超絶なディックを持っていたという事だ）
（美味そうに自分の膣内を味わう男は、まるで余裕の表情で秒殺での勝利しか経験した事のないジェニーの名器を味わっている）

りゃ、りゃめよん！？わらし、確かに体力はあるけれどっ………ッ！！
こんなすンごいので突かれたら、一突きでイッちゃうわん！！！
ッ………あげぅぁああ♥♥♥！！
酷っ、手加減してぇぇぇ♥♥ジェニーのおまんこ、
喜び過ぎて、レイルズのペニスから一生離れられなくなっちゃうのん――〜〜〜〜〜ッッッ！！
（まさに、凌辱。僅かに動く事すらままならない様な密着感）
（ポリネシアンセックスさながらに、挿入だけでも深すぎる快感に満たされながらも、）
（愛情とはかけ離れた、まさに肉体が生み出す快楽に飲まれる様に、）
（巌の様なレイルズの剛直が動く度、キツくキツく締め上げるジェニーの膣内で、）
（ダイナミックな刺激と、ありありと感じられる逞し過ぎる雄蛇の感覚が、）
（ジェニーの頭の中で、やたらハッキリと視覚的にイメージされ、）
（掘削と削岩を繰り返すような竿の動きに、一突きでイカされるどころか、）
（押し進め、引き抜く、ソレゾレで絶頂し、ビュクビュクと白く濁った本気汁を撒き散らす）

ま、まだ激しく……ぁぁぁああ♥♥♥
んほぉぉぉおおおおおお♥♥♥
逞ッ……堅、太い―――レイルズ、レイルズ様ァァァアアアッッ！！！
アヘェッ、♥ｱﾍｪｯ、あ゛、ぐきゅうぅぅぅぅう♥♥♥
（そして、更に激しく腰を振り立てられれば、まるで乗りこなされる馬に鞭を振り下ろす様にジェニーのショーツがしなり、）
（敏感な所やまるで関係ない所、意図したかのように緩急をつけながら、次々と真っ白なジェニーの躯に振り下ろされる）
（より深く、奥まで挿入された剛直を、歓迎するように激しいアクメ締めでジェニーの名器が締め上げ、）
（引き抜く時には、名残惜しそうに、媚びるように絡みつく）
（殆ど理性を焼き切られた頭で、無意識の内に目の前の凌辱者を様付で呼んでしまうが、）
（文字通り乗りこなされているジェニーの躯は、自身の発した言葉に反応するように、）
（レイルズの肉槍にむしゃぶりつき、ピストンの度に、得られる快楽はより強く、より深くなっていく）

>>283
【凄く楽しいよ、ジェニー。こんなにエロくて楽しいロールは久しぶりで感謝してる】
【ただ残念だけど、今夜はここで凍結を頼めないかな】
【普段なら週末は夜更かしできるんだが…今週に限って休日出勤が決まっててね…】
【明日、というか土曜日の夜もいつもと同じ時間帯で解答できるのでそれでお願いしたいんだ】

>>284
【此方こそ、ありがとーん♪】
【でも、土曜日はちょっと無理なのよねーん……】
【日曜日なら同じ時間でできるのだけれど、】
【それ以降だと次できるのが火曜になっちゃうのよ】

>>285
【そうか、残念だな】
【でも日曜日なら俺も大丈夫だから、日曜日の22時に待ち合わせて解凍としよう】
【何度も凍結に応じてくれてありがとう。遅ロールだが頑張るよ】

>>286
【遅レスはどっちかっていうと私よねん……（汗】
【それじゃあ、日曜日の２２時という事で、よろしくねーん♥】
【おやすみなさい】

>>287
【いやジェニーにはその分エロさがあるからね…】
【ああ、それじゃ日曜に。おやすみ、ジェニー】

【スレを返すよ】

【スレを借りるわね】

【ジェニー、悪いけどレスはこれから作るんだ。また少し待っていてくれ】

>>283
ははっ。
それは光栄だな、ジェニーお姉さん？
（巨根の幹に巻きつけたショーツがストッパーとなって膣口に引っ掛かり）
（三分の二ほどジェニーの膣に突き刺さっている）
（その状態で腰を左右に大きく捻じり、「グジュゥ」「グチュウッ」と強く締め付ける媚肉を）
（それ以上の力強さでかき回す）

手加減だって？
よく分からないな。
手加減せずにジェニーのオマンコを、俺のデカチン様で突きあげたら、どうなっちゃうんだい？
まさか、他の男の祖チンなんかじゃあ一生満足できなくて、俺のデカチンのためなら
這いつくばってマンコを差し出す肉奴隷になっちゃ、なんてワケはないよな？
（半ば夢うつつながら、とっくに本音で奴隷宣言をしているジェニーに対して）
（意地悪く、「まさかそんなことないよな」と言わんばかりに畳み掛ける）
（もちろん、喋りながらも腰を巧みにうごめかし）
（ショーツの巻き付いた部分で膣口に固定された超巨デカ男根を、グイ、グイッと上下に、左右に）
（クレーンのように自在に暴れさせ、ジェニーの膣壁のあらゆる部分を手荒にまさぐっていた）


んーーっ……。
それにしてもジェニーのマンコも凄いよ…。

あれ？　いま、俺のこと何て呼んだのかな？
もー一度、言ってくれないかな、ジェニーお姉さん？
そうしたら…ジェニーの望み、何でも叶えちゃう……かも？
（両手で爆乳の根元を掴み、腕力に任せて乳首をジェニーの顔に向けさせると）
（「ギュムゥ！」と左右同時に搾り込み、ジェニーの顔に甘く濃い母乳をたっぷり）
（浴びせてから尋ねた）

>>291
ふへぁっっ♥！へぎぃッッ！！、んきゅぁぁあああ♥♥
な、なによぅソレ……他の男とか、奴隷とか、
変な事言わないでぇぇえ♥、お願い、お願いだから手加減してぇ……！！！
（これでも十二分に手加減していると、主張するかのような、巻き付けられたショーツ）
（腰の捻りにより加えられる快感も、筆舌に尽くし難い相当なモノであり、）
（イキっぱなしのジェニーの絶頂が、より鋭く、激しいものになっていく）
（朧気に頭の中に描いていた妄想は、レイルズの言葉によって明確な形を与えられ、）
（今まで経験した粗末なモノとは、どんなに少なく見積もっても軽く倍はありそうな魔羅に、）
（全て……それこそ、身も心も、自分の家の財産もプライドすらも捧げ、）
（代価として情けと子種を乞う――そんな性活を考え、）
（そして心の何処かでソレを願ってしまっている事を、必死に頭から拭い去ろうとする）

そ、そりゃあスゴいに決まってるじゃないのーん♥♥
ねえ、何番？私のオマンコ、レイルズが食べちゃった女の子の中で何番？♥♥
も、もう一度って……ひゃぐぃ♥♥お゛ほぁぁ゛ァァァアアア♥♥♥
れれ、れ、レイルズ、レイルズ様ぁぁぁああッッ♥♥
（自分の具合の良さを褒められ、調子に乗って聞いてみたかった事を聞きながらも、）
（快感が、絶頂が止まらない事すら気に留めず、腰を淫らにくねらせレイルズにも快感を叩き込む）
（その瞬間に、求められるままレイルズを“様”付けで呼ぶと、）
（強烈に爆乳を握り潰され、今自分が“様”付で呼んだ雄の子種汁を、）
（子宮で飲み干す妄想に浸りながら、自ら噴き出した母乳で白く白く汚される）

望み、なんて言われたってぇーん♥♥♥
そ、それなら……此処じゃ見つかっちゃうから、もっと遠く、
船の先端に移動シテ……♥ジェニーを、ハメたまま運んでぇぇん♥♥
（快感に慣れてきたのか、余裕ができたのか、或いは頭のネジが飛んでしまったのか）
（相変わらず締め付けるジェニーの媚肉がアクメの痙攣を止めたわけではないのに、）
（自分でも腰を動かしながら、『体位を変えて欲しい』とレイルズ様にねだり、）
（手加減して、と言った口で、「より激しく」犯して欲しい、という意味の言葉を口にする）

>>292
ヘンなこと、かなぁ？
さっき下の船室で抱いてやった子たち…。
いや、今まで抱いた女の子は全員、土下座してでも奴隷になりたいって
いってたけどね？
…ま、でも面倒だから普通は断ってるけどさ。
（まるで、ペットについての世間話でもするみたいな、自慢でもなんでもなく）
（ただ「事実」を口にするだけの声と表情でそう告げる）


でもね……。
ジェニーのオマンコは……んー、確かに、そうだなぁ。
今までの子の中で……い・ち・ば・ん。　気持ちいいかも。
だから……。
（レイルジ自身も、完全に翻弄しつつもジェニーの熟れきったボディに、凄まじい締め付けのオマンコに）
（執着を持ちつつあった。それを隠すことなく視線に乗せ、見つめながら囁く）

ジェニーのお願い、聞いてあげような？
……そらっ！
（正常位の姿勢でジェニーを貫いていたレイルズ）
（両足を伸ばすと、なんと両腕を使わずに。まさしく鋼鉄のクレーンのようにその極太マラを）
（使ってジェニーの身体を宙に浮かせた）
（さすがに途中から両手で腰をつかんで支えるが）
（その一瞬でなんとジェニーの身体の向き「グルンッ」と一回転させる）
（当然、膣壁をぎっちり押し広げるカリ高亀頭も、鋼の幹も「ギュルギュルルッ」とドリルのように激しく）
（内部を抉り。凄まじい衝撃に意識の飛びかけたジェニーの身体は）
（M字開脚の背面座位のまま巨根で体重を支えられ、抱きかかえられるという姿勢となっていた）

ん、これでいいかな。
それじゃ、行くよ？
（細身のくせに、その巨根の勃起力と両腕で軽々ジェニーのダイナマイトボディを抱えたレイルズは）
（楽しそうに宣言すると、ズンズンと大またで舳先に向かって歩き始めた）
（当然……）
（レイルズの歩みにあわせて、ジェニーの身体は大きく上下に揺れ）
（落ちてくるたびに「ズンッッ」「ズンッッ」と、文字通り串刺し刑にされるかのような衝撃が襲っていた）
（恐ろしいことに、それすらも、まだショーツのストッパーが利いている状態であることに気づく余裕があったろうか…）

>>293
ぜ、ぜんいん？全員が……！！？ナニソレ……
そんな、１００や１０００で済むような女性経験じゃないでしょう？
それこそ、デキちゃっただけで１００人とか、そういうレベルの……
（淡々と事実を告げる様に語るレイルズの言葉は、）
（まず間違いなく真実だと納得できるだけの快感を、今ジェニー自身も受けている）
（それでも、そんな化け物みたいな絶倫魔人の存在は受け入れ難く、）
（ジェニーなりに『少なく見積もった』数字を口に出す。）
（肯定、或いは『そんなにいないよ』という言葉が出るのを期待して）
（……なぜなら、ジェニーの予想が正しければ、目の前の男は）
（経験人数＝孕ませた女の数、以外あり得ない、そう本能が叫んでいるのだから）

えっ……い、一番♪本当……♥♥♥
ッッ〜〜〜〜〜ぃっふぅぁぁぁあああ♥♥♥！！
ンンンごぉぃい♥♥逞しい、逞し過ぎるのぉぉおん♥♥
今までのカスな粗チンなんかじゃ比べ物にならない！！！
ホンモノの、本当のファックってこんなに凄いのねぇ〜〜〜ん♥♥♥
（そして、リクエストに答える手段は想像を絶するものだった）
（ハメたまま、決して抜く事なく膣内を抉りながら体位を後ろに変えると、）
（腕並みの太さ、そう考えていた超弩級の巨根が、そのサイズに見合う力強さで）
（一瞬とは言え自分の全体重を支えてしまう。）
（文字通り、巨根の一本釣り、ジェニーは正に釣られた魚で、）
（煮ろうが焼こうが、レイルズのデカ魔羅一つが、まるで世界の中心の様に雄々しくジェニーの膣内に芯を通している）

おへぇっ♥♥、あっはぁぁぁああ……♥♥
んひぇぃッッ♥、ぎみゃぁぁあ♥♥
ふほぁっ♥〜〜〜、ひぐう……レイルズ様ぁぁぁぁああ♥♥♥！！！！
（出るべき所以外はスレンダーと行って良く、体重の軽いジェニーとはいえ、）
（“３本の腕”で軽々とジェニーを抱えるレイルズの力強さに、）
（雌の本能に根付く、快感とはまた違うベクトルでもその逞しさを感じながら、）
（僅かな歩みに美しい金の髪を、尻肉を、爆乳を大きく揺らしながら、）
（船中に響くような激しい喘ぎ声で啼き続け、）
（凶器そのものの雄肉に、文字通り全てを蹂躙されてイク）
（ジェニーには、まだレイルズが余力を残している事に気づく余裕などなく、）
（ただ、時折目の前の男を“様”付けで呼んでしまう度に、）
（愛液が、母乳が激しく吹き出て、躯の芯、子宮の奥から、）
（驚くほどの従属感が満ち溢れ、より強烈な絶頂感を感じる事のみに夢中になっていた）

>>294
ん？
またヘンなこというなぁ。
全員っていったら……あー…そうだなぁ。
別に数えちゃいないけど3000人？　くらい？　5000人かなぁ。
（本当にわからないらしい）
（軽々とジェニーを抱え、股間のデカマラでガツガツ突き上げながら涼しい顔で）
（首を傾げた）

……だた確実なのはね。
何千人か知らないけど、僕が抱いた女の子は、全員、一人も例外なく、１００％確実に…。
孕んでるんだ。受精して、妊娠して、卵子レイプアクメでイき狂って奴隷にしてくれって
懇願してきたんだよ。
（ショーツのストッパーギリギリのところまで赤黒い肉棍棒を挿し込みジェニーの）
（身体を支えながら、片手の指先を股間に伸ばしてぐっしょり濡れたショーツでクリトリスをつまみ）
（「コリコリッ」「キュムウッ」と捻りあげながら耳元に囁く。それは確信に満ちた言葉だった）


さって……ついたよ、ジェニーお姉さん？
（豪華客船の舳先…といってもしっかりと手すり等はあるが…まで歩くと）
（大きく腰を上下に振る。「バスッ」と亀頭で腹の奥を叩かれる衝撃と、次にフワリとした浮遊感がジェニーを襲い…）
（そのまま両腕で身体を持ち上げられ、いまままで魂まで満たすような充実感でオマンコを貫いていた）
（極太肉棍棒が引き抜かれた）


ずいぶんと俺のデカチンポを褒めてくれてるけどさ。
もっともっと言葉で…態度で示して欲しいねえ。
なあ、ジェニーお姉さん。
プライドも何もかも捨てて、俺にその美味そうなケツとマンコを差し出すことができるかい？
（舳先の手すりに半裸のジェニーをもたれさせてやりながら、淫水にまみれてさらに何割か密度と体積を）
（増した様に反り返るデカチンを見せつけ、ジェニーの答えを待った）

>>295
あふっ♥……そんな……冗談、でしょう？
貴方、女の「中」にしか射精した事ないような、種馬じゃないのん……
（女としては残酷な事実――けれども、牝としては一切の違和感なく受け入れてしまえる事実）
（優秀な子孫を残すのが生物の目的だというのなら、）
（目の前の、なにもかもが圧倒的な青年の精子は、）
（それこそ、「それだけの価値がある」、と子宮が疼き、求めているのが判る）
（自らのショーツに包まれてクリトリスを扱かれ、）
（刺激と宣言に身を震わせながらも、恐ろしい事に抵抗だけはまるで感じない）

あぎぃぃぃぃい〜〜〜〜〜っ♥♥♥
んふぁッ？　はぐゥ……んんんんん〜〜〜〜〜〜♥♥♥
え？あふぇ……
（そして、強烈な一撃で子宮を叩き上げられると、）
（キュゥッ♥とレイルズの先端に、キスをするように子宮口が吸い付くが、）
（なんとも残酷な事に、ジェニーの全て、正に世界の中芯であったモノが、）
（名残惜しそうに絡みつく膣壁を振り切るかのように引き抜かれてしまう）
（たっぷりとシェイクされた白濁した本気汁がドロリ、とザーメンの様に糸を引き、）
（引き抜いた衝撃でまたイってしまったジェニーの良く締まるヴァギナから、）
（中に含まれていた粘液が、ブシュブシュと潮を吹くように飛び出てくる）

な、なんで抜いちゃうのん……？そんなひどい事……
言葉で、態度で示せ、なんて言われても……私、これ以上は
（冷静に思考が回るなら、ジェニーは自分が正しいと判るだろう）
（どうみても、言葉も態度も、レイルズの性戯を、肉棒を褒め千切るばかりで、）
（同時に躯は面白いように屈服し、イかされ続けてその素晴らしさを示している）
（だから、本当にレイルズが求めているのは、もっと別の、プライドとかそういうものだろう）
（けれども今のジェニーには、なんとか機嫌を取って、）
（レイルズの逞しいモノを咥え込む事しか頭になく――）
　
（そこまで考えて、漸く絶頂の波が引き、一瞬だけ冷静な思考がジェニーに戻った）

これ以上、なんて……
（目の前の男、レイルズは容姿に優れ、見た目以上に筋力があり、）
（恐らく自分より１つ２つ年下でありながら、文字通り星の数ほどの女を手に入れてきた怪物だ）
（そして、セックスの最中にサディスティックに女の思考を誘導する事ができる程度には、頭が回る）
（本人はボンボンだと言っているが、生活能力なんて、自分が実家を頼れば問題ないだろう）
（そもそも、これほど女を知り尽くしているなら、いくらでも貢がせれば良いだけだ）
（そんなレイルズが、自分が、Ｂ・ジェニーが一番だと、言ってくれている）
（種付け先に一切困らない様な男が、自分に執着すら見せている、これは――）
　
（『女として、雌として、これ以上名誉なことがあるのん？』）

（そう、考えただけで、ジェニーはまたイッってしまった）
　
　
……レイルズ、様……それじゃあ、精一杯お願いさせて頂きますねん&ｈｅａｒｔｓ；
ジェニー・バーンは、レイルズ様のオチンポ様がないと、
とてもとても生きられない躯になってしまいました……
あなたの大事な男性器は、これからも大量の雌を犯し、孕ませ続けるのでしょうけれど、
もし、もし御赦しになるのでしたら、私を、ジェニーを肉奴隷として傍に置いてください♥♥
心も、躯も、魂も、バーン家の財産も……全てを捧げます
必要なら新しい女を探すのも手伝いますし、死ねというなら首を吊ります
ですから、ですから……今だけは、ジェニーの、ジェニーの子宮に、
レイルズ様の子種という御慈悲を……！！！！
（そして、冷えた頭で、自ら考え得る限り、捧げられる全てを捧げる事を宣言しながら、）
（目の前の“主”の慈悲を乞おうと、文字通り命を掛けて哀願する）
（判っているのだ。自分は既に彼のペニスなしでは生きていけない）
（それに、それ以上に……自分は、目の前の雄に服従したいと、）
（胸の奥、子宮の奥、魂でハッキリと感じてしまったのだから）

【ちょっと正念場だと思って力を入れたら、】
【時間掛かり過ぎなうえに２回になっちゃったわん……ごめんなさいね♪】
【今日はこの辺にしておく？】

>>297
【うん、確かに。山場にふさわしいレスだったな…興奮する】
【俺もジェニーのレスに相応しいレスを返せるように頑張らないとな】

【ともあれ時間は丁度いいところだな…】
【それじゃ悪いけど、また凍結で頼む】
【解凍はどうする？　俺は今週も同じ時間くらいにはこれるはずだ】

>>298
【結構今週は厳しくて……】
【とりあえず火曜、それ以降はちょっと無理そうなのよねん】
【来週の月曜とかになっちゃうわん】
【置きレスでもいいけれど……】

>>299
【そっか…】
【じゃあとりあえず火曜の22時でいいかな？】
【できればそこで一区切りつけたいところだな】
【もちろん、それ以降続けてもぜんぜん構わないが、それは火曜日に相談しようか】

>>300
【そうねん♥】
【それじゃあ火曜日の２２時ということで、よろしくお願いするわん】
【お・や・す・み♥】

【スレをお返しするわん】

>>301
【ああ、了解した】
【今夜もありがとう、ジェニー。おやすみ…】

【スレを返すよ】

【スレを借ります、と】

【律と借りるよー】

………。
(一足先にたどり着くともぞもぞとベッドに上がって)
(枕を直して、奥の方に詰めて律が入ってこられるスペースをとる)
(ぺたんと座って、律がやって来るだろう方向を向き、忠犬さながらに待ち)
律、まだかな…。

>>304
着替えてたら待たせちゃったな。
（パジャマに着替えてやってくる）
しかし…。
（ベッドの上でじっと待っていたのであろう澪を見つめて）
（思わず心搏数が上昇してしまったり）
……とうっ！
（ベッドの側まで寄ると、掛け声と共にベッドに飛び乗る）
（そのまま澪を押し倒し、一緒に倒れこむ）
あはは…お待たせ、澪。
（悪怯れた様子もなく、隣の澪に顔を向ける）

>>305
あ…律…。
な、何………？
(同じくゆったりしたパジャマに服を変えて律を迎える)
(来るなり黙ってしまった律にそわそわして)
(どこかおかしいところでもあったかと自分の格好を見下ろしていると)

うわっ！？うわあぁあっ………！
(不意に飛びつかれて二人で一緒に派手にベッドの中へ倒れこむ)
(長い髪の毛が宙で舞い、女の子特有の甘い匂いを漂わせ)
(これから眠るところなのにどきどき心臓が跳ねて、律の顔から目を放せずに)

ば、ばか………♥
(手のひらを握ろうとまさぐり、指を絡めて)

>>306
たはは…ごめんごめん。
澪を見てたらついつい。
しかしこうして澪と二人だけで寝るなんて久しぶりだなあ。
（澪と手が重なると、合わせるように指を絡めて）
（スラッとした澪の指の感触を気持ち良く感じる）

な、澪。
さっき言ってたよね…私とバカップルがどうとか。
その…澪となら、いいよ。
（一変、表情を真面目にして）
（こちらを見つめる澪の瞳をのぞき返す）

>>307
そうだね…さすがに高校生ともなると、幼馴染でもあんまりないよな。
………、だ、だからって別に私が幼馴染離れ出来てないって訳じゃなくてなっ！？
(自分で言いながら急にわたわた慌てて首と手を振ろうとして)
(繋いだ手がつっかえると、大人しさを取り戻して布団の中へ半分潜り)
(急に真面目な顔になった律と目が合うと、つられてそんな顔になって)

…え…、い………いいの………？
私…………っ、律が思ってるより結構甘えたがりだぞっ？
それに、嫉妬するタイプかもしれないし、ええとあと…怖がりだしっ、レフティだしっ…
(思わぬ言葉にひとしきりテンパりながら、顔を真っ赤にして狼狽し)
(視線を彷徨わせて一周し、また律と目を合わせて、熱っぽい瞳で見つめながら)
(重なった手をきゅっと握り)
………り、つ…。

【う………、いいところなんだけど…眠気が…】
【良かったら凍結はどうかな…？】

>>308
同じ布団となると尚更だよなあ。
恋人同士、とかなら別なんだろうけど。
ん？澪は幼馴染み離れしたいの？
りっちゃん淋しいなぁ…。
（きゅっ…と握る手に込める力をわずかに強めて）

知ってる…。
それも、これも澪のことならみんな知ってる。
ちなみにまた胸が大きくなった。
（冗談めかしてウインクを飛ばし）
それでもさ、澪のこと……好き、だから。
だからさ……。
（ゆっくりと目を閉じると、澪に身を寄せ微かに顎を上げて
（まるで澪に唇を差し出すようにじっと待って）


【ゴメン、澪！】
【したいのはやまやまなんだけど次いつ時間が取れるか分からないんだ】
【だからここまでにしてもらっていいかな？】
【眠かったらレス返さなくてもいいからさ】

【そっか…残念、でもありがとう律、楽しかったよ】
【今レスしても支離滅裂になりそうだから、甘えさせてもらうね】
【おやすみ！またどこかで】

【お返しします】

>>310
【こちらこそありがとうだよ】
【了解、遅くまでお疲れさま】
【おやすみ、澪…】

【じゃスレを返すよ】

【スカリエッティとスレを借りるね】

【フェイトお嬢様とスレを借りるよ、ククク】

>>312
【確か、そちらからだったかな】
【今宵もよろしく頼むよ】

>>254
はい、わかりましたっ♪
みんなをメス豚にするためにしゃせいしますぅっ♪
ぶたにかえるためにおかしてしゃせええええええぇぇっ♪
（ガツガツと腰を振りたてながら、まさしく豚のように叫び）

んんほおおおおおおおぉぉぉぉっ！？
はいってるぅっ！
すかりえってぃさまのせーえきはいってましゅうううぅぅっ！！
んぶ、むぅっ、じゅるるるぅっ、ずじゅううううぅぅっ！！！
（激しく唾液をすすり上げ、飲み込みながら）
（腸も精液を貪欲に吸収しようというように蠢き、肉棒を搾る）
（吸収された精液は、施された改造によって、さらなる変態へと肉体を変えていって）

……はい、スカリエッティ様。
分かりました。
（命令を下されれば、虚ろな瞳のまま表情を引き締める）
（答える声音は、上官に対するそれで）
（精液塗れのまま、手早く服を見につけていく）
（一見すると元通り、しかし、顔を近づければそれが異常である事がすぐに分かる格好になると）
（スカリエッティの足元へ跪き、うなだれた肉棒を両手で捧げ持つ）
失礼します……んぶ、んじゅ、ちゅぅぅぅ……。
（そして、精液と愛液に汚れたそれを丁寧に嘗め回すと）
（唇に加えて、竿に残った精液をストローのように吸いだしていって）


【うん、それじゃあよろしくね】

>>314
ふむ、この感覚……内臓まできちんと改造が進んでいるようだな。
内臓で私の精液を感じられて嬉しいだろう、フェイト？
(肉棒をたっぷり味わい、まさしく豚に堕ちたフェイトを見下ろし、笑みを浮かべる)

……だが、少々壊しすぎたか。
意志のない豚には価値はない……
(虚ろな目を向けるフェイトの頬を撫でてやる)
そうだ、そうやって私のチンポを綺麗にするがいい。
そうするたびに、自分を取り戻せ。
そう……自らの意志で、牝豚として私に仕えているのだと、認識しろ。
(足を上げ、跪いているフェイトの股間をつつき弄くりながら命じる)

【ロール中にごめんなさい】
【えっと、覚えてくれているかな？】
【今夜も見ているね】

>>315
んぶっ、んちゅ……あむ、んむぅ……。
はい、わかりました……。
私は、私として……フェイト・T・ハラオウンとして……雌豚フェイトとして、スカリエッティ様に仕えています……。
（股間を突付かれるたびに腰を振るわせる、下着を愛液と垂れた精液が濡らす）
（しばらくしゃぶっていれば、次第にその瞳には光が戻って）
（肉棒が完全に綺麗になって口を離す頃には、ここに来た時のような意志の強さが戻っていた）
（もっとも、その精神は不可逆なほどに改造されきったものとなっていたが）
……これでいいですか、スカリエッティ様。
もっと射精した方が良ければ、そうしますけど。
（そう言って、先端にねっとりとキスをして、自らの主を見上げる）

>>316
【勿論覚えているとも】
【そろそろ君の大切なフェイト・テスタロッサが私のモノとして完成する】
【そうなったら、次は君の番だ、ククク】

>>317
そうだ、それでいい。
いや、そうでなければならない。
フェイト、お前はもとより強靱な肉体と意志を持って作り出されたまがい物なのだからね。
とは言え、今やもうまがい物ではない、唯一の存在……このジェイル・スカリエッティの忠実な牝豚だ。
(股間を弄び、その口腔をたっぷりと精の残滓で汚しきり)
いいや、ここまで出来れば十分だ、フェイト執務官。
では、立ちたまえ……立って……そうだな、ソニックフォームとやらを見せて貰おうか。

>>318
はい、ありがとうございます、スカリエッティ様。
私はスカリエッティ様によって生み出された忠実な雌豚です。
（にっこりと嬉しそうに笑うと、口元を拭って立ち上がり）

はい、分かりました。
……バルディッシュ、ソニックフォーム・セットアップ。
（足元に落ちていたデバイスを拾い上げると）
（一瞬にしてレオタードに身を包んだ、見ようによってはとてつもなく卑猥なフォームへと変わる）
（まして、今は肌も精液に塗れ、股間部はもっこりと布地を押し上げるペニスが浮き出ていて）

>>319
もっと早くからこうやって教育してやれば良かったのだがね。
だが、本来の自分、本当の牝豚に戻れて嬉しいだろう？

(フェイトがソニックフォームを取るのを眺め)
なるほど、卑猥でいやらしい具合に出来上がっているな。
だが、どうせならもっと布地を減らすべきだろう。
(フェイトの胸をレオタード越しに揉みながら)
……次は紐水着をベースにするといい。
ああ、チンポは縛っておかないと勝手に射精しかねないから、ちゃんと搾り上げるように。
(卑猥どころではない格好を示唆して)

さて、そろそろ次の段階に移ろうか。
私の与えたチンポを使って、六課の牝を一匹献上したまえ。
どの牝が適当と思うかね？


【そろそろ高町教導官殿にもご登場いただこうか？】

>>320
はい、嬉しいです。
私の本当の姿を思い出させてくれて、ありがとうございます。
（直立不動で躊躇う事無く返事をする）

あんっ……はい、すみません。
次からはそのようにフォームシステムを変更しておきます。
はい、チンポもしっかりと絞り上げておきます。
（胸をもまれると、薄い布地に包まれた胸をぶるんと揺らして喘ぐが）
（滅茶苦茶な命令にも、真面目な顔で頷いて）

はい、分かりました。
それでは、なのはをスカリエッティ様に献上します。
一緒に暮らしていますし、この場所もすぐに見つけると思います。
なのはを雌豚にできれば、六課の他のメンバーは容易く堕とせると思いますから。
（自らを変えてくれた、長年の親友を洗脳する事を真っ先に進言して）

>>321
感謝はいくらしてもしたりないほど、と言うところか。
だが、それもフェイトの淫乱で変態な本性があってのことだ。
クク……フェイトを作り出したあの女にも感謝しておくのだな。

楽しみにしているとしよう。
私を興奮させ、あっという間にイキまくる新フォームをな。

ほう……高町なのはか。
確か彼女はフェイトの親友ではなかったのかな。
そんな彼女を私に献上などと……いいのかね？
(試すように問いかけ)
ふむ。確かにもう見つけたようだ。
監視網に高速の飛行体が引っかかった。
……さて、どうやって献上するのか、プランはあるのかな？


【ここで高町教導官殿に登場いただくという感じでよいかな？】

【そうだね、ちょっと相談をした方がいいと思うけど……】

【もう、大丈夫なのかな？】
【えっと、どうしようか…】
【いきなり壁抜きで一直線、フェイトちゃんの姿を見て動揺してる間に】
【フェイトちゃん自身の手で捕獲…とか？】
【そうでなければ、誰かに連れてこられるとか】

【相変らずなのはは過激だね……】
【そうだね、他の人に掴まるとも思えないし、来た所をバインドするのがいいのかな】
【スカリエッティ様には、何かアイデアというか、希望はある？】

【そうだな……】
【一応フェイトが捕らわれているのは理解しているのだし】
【いきなり壁抜けは……いや、それも高町教導官殿らしいか】
【壁抜けを画策する教導官、嘲笑する私、慌てるフェイト……と言う具合に演出してから壁抜けの一撃】
【フェイトを助け出そうと突入してきたところで、フェイト自身にバインドで捕らえられる、と言う具合だろうかな】

【プレイ内容(改造内容や洗脳内容)自体に希望はあるかね？＞高町教導官殿】

>>325
【フェイトちゃんが捕まってるんだもん、多少は無茶だってさせてもらうよ】
【やっぱり、そうなるのかな？】

>>326
【それじゃあ、壁抜きでいかせてもらうね】
【希望は、そうだなぁ】
【改造はどこかでフェイトちゃんと差別化できればいいんだけど……】
【どうしようか】
【洗脳内容は、ドクターの下僕に堕ちたフェイトちゃん】
【そのフェイトちゃん以下の立場に、一度は堕とされること…かな】
【小さな頃に私がきっかけで、フェイトちゃんが変わったのと逆】
【一度堕ちた所からフェイトちゃんの主であるドクターとフェイトちゃんに変えてもらうこと…とかどうかな？】

【流れとしては、スカリエッティ様の言ったとおりでいいみたいだね】

【そうすると、最初は私が私以下の雌豚奴隷になのはを堕として】
【その後に２人がかりで徹底的に洗脳する、でいいのかな】
【なのはは洗脳されるための方法は、希望とかある？】

【後、今日はそろそろ日が変わりそうだし、相談までして】
【始めるのは次からでも平気かな？】

>>327
【差別化か……】
【ライトニングに相応しく早漏のフェイトと高い魔力容量を表すように大量射精の教導官殿と言うぐらいしか思いつかない】

【フェイト以下に堕とされるのであれば、フェイト主導で足舐めとかあと目の前で排泄させるといった辱めを与え】
【それに感じるようにチップの調整を行っておきながら、感じるそちらを蔑み豚以下の扱いをして……】
【最終的に二人がかりで再教育、再調教という具合でどうかな？】

>>328
【私が場に登場する流れはそんな感じかな】
【流れとしては、そんな感じになりそうだね】
【フェイトちゃんに従うようになって、フェイトちゃんに言われたからドクターに従う】
【そんな立ち位置から再度の洗脳を受けて、フェイトちゃんと一緒に忠実な下僕に、みたいな】
【フェイトちゃん以下の立場は、そのままの方が面白そうだけど】
【ドクターの忠実な下僕、右腕みたいなフェイトちゃんと】
【そんな二人に飼われる惨めなペット】
【親友同士だった二人が、変わった対比としては面白いと思うの】

【方法の希望は特にないかな】
【始めるのも次で平気だよ】

>>329
【それじゃあ、私はそこでフェイトちゃんと差別化…かな】
【うん、そんな感じで最低の豚に洗脳してもらいたいな】
【最終的には豚であることは徹底的に叩き込まれて…って感じになるのかな】
【うん、それで良いと思うの】

>>328>>330
【うむ、まずはフェイト主導、私は後ろから指示をする程度で】
【仕込み終わってから豚以下の家畜となった教導官殿をたっぷりと蔑み】
【その後、二人がかりで忠実なペットに仕込み直す、と言う具合だな】

【そうだな、始めるのは次回としよう】
【二人はいつが都合良いかね。私は金曜日以外の夜22時ぐらいからなら概ね大丈夫だが】

【それじゃあ、とりあえずこれで方針は平気かな？】
【後は次の予定だけど……どうしようか？】
【私は来週の火曜か水曜がよさそうだけど】
【一応、今週の金曜日もちょっと遅めの時間からなら平気かな】

【フェイトちゃんとドクターの予定を合わせて、私の空いてる日を考えると】
【来週火曜日、25日の23時が一番都合がいいのかな】
【私は予定がない限り23時からなら大抵は大丈夫だよ】

【了解、それじゃあ火曜日の２３時に伝言板で待ち合わせだね】
【ふふ、なんだか３人になると仲間が増えたみたいで楽しいな】
【それじゃあ、スカリエッティ様、なのは、お疲れ様】
【来週を楽しみにしているね、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【了解した、では来週火曜日の23時だな】
【連鎖で増えていくのは好みなのだが……本当にこうなるとは感慨深いものがあるな】
【では、フェイト、高町教導官殿、お疲れ様だ】
【また来週、と言うわけだ。お休み】

【スレを返す、感謝しておこう……ハハハハハハ！】

【それじゃあ、また火曜日に】
【フェイトちゃん、ドクター、改めて仲間に加えてくれてありがとう】
【二人とも今夜はお疲れ様】
【一週間後を楽しみにしてるね、お休みなさい】
【スレをお返しします】

【スレをお借りする】

【少尉とスレをお借りする】
【こちらから書き出してもよろしいでしょうか？】

>>338
【よろしくたのむ】
【あぁ、すまないな】
【頼めるか？】

>>339
到着しましたか
ここでよろしいのですね
（後ろを辿っていけばやがて小奇麗な小部屋へと辿り着く）
（簡易的な医療ベッドと、雑多なヒトの成長を観測するための計測器の置かれた白い部屋）
（印象は、まだ自分が"人間"だった頃に通っていた学校と呼ばれる施設の保健室に近い）
先ほどは口の利き方を弁えず失礼いたしました
すでにご存知でしょうが、私はＦＳＧのエージェントとして新たに登録された契約者です
組織への登録名はターニャ・アクロウ
能力は『昆虫』の操作、そして対価は『髪の毛をむしる』こと
（暗色の身体にフィットするＦＳＢスーツに身を包み、生気の無い目で前に立つ少尉を見据える）
（後ろに縛った薄い金色の髪の上へ毛並が盛ったロシア帽子を被った小さい顔）
（少尉をじっと見る虚ろな瞳に忠誠心の欠片も無く）
少尉の手で計測を行って頂けて、光栄です
それでは迅速におねがいします……私に指示を
（素立ちの身体のラインから突き出た乳房が少尉へと向かい重力に逆らい上向いて存在を主張し）
（少女の身体を女らしく強調して）
（契約者として覚醒して間もない乏しい知識で、矛盾を最小限に抑えるよう合理的に考える……）

【いえ、おやすい御用です】
【以後なんなりと仰ってください】

>>340
あぁ、ここでお前の体調を調べる
(普段から入る事の多い白い部屋は、簡素であり仕事場であるせいか入るのが憂鬱であったが今日はこれからの出来事にほくそ笑まずにはいられなかった)
あぁ、話は聞いている。
よろしく頼むよ、ターニャ
(自己紹介を聞きながらターニャの無機質な瞳を見つめ返し)
(視線を下ろせばＦＳＢスーツに包まれ、体のラインが露になった肢体に股間が熱くなり)

そう身構える必要はない
では立ってもらえるか？
(そう言いながらなめ回す様な視線でターニャの肢体を見つめながら後ろへとまわっていく)

まずは胸囲を計ろう
大きな胸だな、ターニャ
(後ろから手を伸ばし、たわわに実り存在を主張する乳房を力任せに鷲掴みにする)


【希望、ＮＧなどあれば聞かせてもらえるか】

>>341
こちらこそよろしくお願いします
（そして身体測定が始まる）
（チェックは手早く済ませて任務を受ける心積もりで）

身構える……私はいまリラックスしています
はい、立ちます
（きおつけ、の格好のまま直立し、少尉に身体を舐め回すように眺められていく）
（腰から臀部にかけて成人女性と同様にくびれて）
（しかし熟れきっていない大人へと変わる手前の果実の瑞々しさを内包して）
（乳房のみならず、腹部や尻の切れ目、太腿などの肉の隆起がブラックの生地にくっきりと浮き彫りになっている）
自覚しています、私の胸はどうやら同世代の平均より大きいようです
んっ、ん、このサイズでは諜報活動に支障が出るでしょうか？
（痛いほど力強く鷲掴まれると指はフックが食いつくようにぐいぐいと沈み込んで）
（柔らかさとやや芯の残った性徴途中の乳房の触感を掴む指へ返す）
（きおつけ、のまま少尉の方へと顔だけを向かせてジト目で問い）

【申し訳ありませんが、スカトロチックなプレイはＮＧとさせていただきます】
【希望はこのまま執拗に身体を弄って、心無い言葉を浴びせていただきたいです】
【あとは時間のある限り少尉の好きにしていただいて構いません……リミットが迫ったときは２レス前ほどに報告いたします】

【もう一つだけ……チェックは合理的にすぐ済ますつもりなどと書いてしまいましたが】
【展開としてはじっくりと非合理的に身体測定してもらいたいです】
【私は健全なものから下品なロールまで柔軟に対応できるつもりですので、少尉のお好きに私をお試しください】
【それでは改めてよろしくお願いします】

>>342
あぁ、ただ契約者の身体は貴重だ。
今回はサンプルとしてもやらせてもらう、少し時間をもらおうか

あぁ、大きな乳房だ、まるで牛の様だな
これでは任務に支障を来たしかねない
皆によくみられていたんじゃないか？
(いやらしく笑いながらこちらを見るターニャに問い掛け)
(スーツごしの乳房は柔らかくそれでいながら瑞々しい果実の様に指を弾き返す弾力に、思わず指に力が入り、手の中で乳房を変形させていく)
ターニャ、今の気分はどうだ？
(問い掛けながら熱く隆起した肉棒は、ズボンに大きくテントを張り)
(黒い生地に浮き彫りになった美しい尻に押し付けられる)

【了解した】
【身体を弄るということだが挿入は禁止かな？言葉を浴びせるのは好きだ、それは嬉しいよ】
【こちらは２時くらいまで大丈夫だ。あぁ、遠慮なく言いたまえ】

>>343
【あぁ、分かった。ねっとりじっくりと君の身体を検査させてもらおう】
【ふふ、君は素晴らしいな。分かった、君の身体を楽しませてもらおう。ただ私は君にも私の検査を楽しんでもらいたいと考えている】
【こちらこそよろしくたのむ】

>>344
了解いたしました、私を用いて契約者のサンプリングをなさってください
牛……？同じ哺乳類とはいえ私の胸はヒトの乳房でしかありえません
……っ……はい、同級生から好奇の目で見られることは稀にありました
（力任せで乳房を握り潰される生理的な痛みに、整った眉を少しだけ苦悶に寄せて）
（両の乳房がそれぞれ、いよいよ二つに割れてしまうかというほどに変形し伸びて）
あ……ぐぅ……
（苦痛とともに芯にしこりの残ったバストラインは尖った細長い牛のような有様へと変えられてしまう）
気分と言われても、私は今、肉体的に痛みを感じています
指で締め付けるのを止めていただきたい……それで答えになるでしょうか
…………。これは……どういった、測定なのです？
（熱く硬いものが尻の部位へと押し付けられると、勃起した男性器の存在を実感させられてしまう）
（黒い生地の中身がやわやわと勃起を半分ほど包み弾力で押し返す）
（氷の無表情が訝しげに先ほどより強く少尉へ問う）

【挿入も可能です】
【希望としては身体を弄って貰ってからの挿入が好ましいですが、少尉に私のすべてを委ねます】
【少尉が望むなら今すぐにでも】
【私へのＦＳＧでの立場と引き換えに、すべて少尉の思うがままに】

>>346
良い返事だ。流石、契約者だな
合理的判断と言う奴か？
こんな大きな胸が人のものだと？
好奇？フフ、違うだろう
やらしい視線で見られていたんじゃないのか？
こんなに大きな胸だからな
たわわに実ったものだ
あのニカとかいう小僧にはもう触らせたのかな
(苦悶の表情を浮かべるターニャに、乳房を揉む手にさらに力が入り)
(ターニャが苦痛を口にすれば、ようやく手を緩め乳房を解放する)
あぁまぁ、それはないか。ターニャはまだまだ子供だからな
(手を緩めもう一度乳房を揉みあげる。その手つきは先程とは違い、優しくその感触を楽しむ様に掌の中で乳肉の柔らかさに指を食い込ませていく)

なんだ、ターニャ。私を疑っているのか？
これは五感の内の触覚を検査している。
兵士には必要不可欠な要素だからな
さて、ターニャ。服を脱いでこちらに股間が見える様に足を開いてもらおうか
(訝しげな視線に肩を竦め、白々しく答え)
(柔らかい臀部にゆっくりと熱く滾る肉棒を押し付けながら、片手を胸から離すと今度は尻肉に触れ、掌で撫で回し)

【いや、十分に弄り回してから楽しませてもらおう】
【こんな機会など滅多にないからな】

>>347
ヒトの乳房は、ある一定の大きさを越えると牛になるのですか
そのようなことは初耳ですが……んん……
はい……この大きな胸を男性からやらしい、性的な目で見られていました……あうっ……！
（最後の名残りとばかりに力ずくで絞られればトーンの高い声を上げてしまう）
ニカにはまだ触られて、いえ……恋仲になる以前、誤って触れられたことがあったかもしれません
あっ……　あん……
それが何か？
（乳房を解放されると平静な様子で淡々と話し、歪な形へと変貌していたバストはゼリーのように元の形を取り戻す）
（痛みを経て与えられる優しい愛撫の感触に若干だが目を細めて）
（スーツの膨らみの表面が柔らかく波打ち、揉む手を押し返すたびに小さい声をあげて）

いえ、疑っているというわけでは……
五感の内の触覚を検査……必要なことであるならば、理解いたしました
（非日常的な状況、テレビドラマや映画から得た知識を合理的に継ぎ接ぎ合わせて）
（丸尻へのあからさまな愛撫を受けながらこの状況での最適な行動を思考する）
はい、服を脱げばよろしいのですね
（揉まれている手を離してもらい、ファーのついたジャンパーから袖を抜き、襟元まで詰めているスーツのファスナーを下ろしていくと）
（寒空の下で育った透けるように白い上半身の肌が露になり、ティーンチックな空色の星柄をあしらった下着が現れて）
どこまで脱いで、股を開けばいいのでしょう
それにそう私の身体へ触られていては着ているものを上手く脱げませんが……
（尻へ押し付けられた肉棒の徐々に高まっていく熱を感じながら、手を止めて問い）
（手に持ったジャンパーを地面へと落とす）

>>348
あくまで比喩表現だよ
胸がよく目立つと言う意味のな
だが君の身体は慰安任務向きのいやらしい身体だ
その視線を感じた気分はどうかね？
自身の身体が視線に犯され、皆脳内では君の胸をこうして揉みしだいていたことだろうな
(耳元で囁き、今胸を揉まれている事を意識させる様に言い)
ほぉ、まだ指一本触れさせていなかったのか
どうだ、好きでもない男に胸を揉まれる気分は？
(小さな声をあげるターニャに気をよくしたのか乳房を揉む手には、少しずつ力が入り手つきも荒々しくなっていき)
(指先がわずかに固くなった乳首を摘みあげ嬲る様に耳元で囁き、情欲に満ちた吐息を吹きかける)

分かればいい
触覚は重要な要素だ
感度が高ければそれだけ状況に適応出来る
次は身体内の検査をしよう
(もっともらしい事を言いながら身体を離すと手近な椅子に腰かけ)
(眼前で服を脱ぐターニャの姿、白い透ける様な肌と成熟した胸とは裏腹に子供らしい下着のアンバランスさにさらに欲情は広がって行き)

下着は上下とも脱いでもらおう
脱いだらそっちのベッドに座り私に向けて足を開いてもらおう
(臆面もなく少女が服を脱ぐ姿を見つめ、熱く滾る股間はターニャの目にもはっきりとうつり隠そうともせずM字開脚を要求する)

>>349
慰安任務……そのような任務では私の昆虫を操作する能力が最大限に活かせませんが
ただ女として優れているというのならば、契約者である必要はないはずです
（慰安、という言葉には聞き覚えがなかったが）
（エスカレートしていく乳房への愛撫や少尉の言動からその内容を察して嫌悪の色もなく淡々と答えて）
かつての私は非効率的なことに向けられる視線に対し、自身のコンプレックスとして感情を一喜一憂させていたようですが
現在の私は何とも…………こうして弄くられることへのくすぐったさと生理的な快感はあります
好きでもない男と仰るのはその通りですが
……………………少尉の手は、気持ちいいです
あんっ……　あんっ……　あんっ……　ん、んんぅ……
（性感しているのも真実だったが、この後の立場のことも考慮して誇張しさらにわざとらしく鳴いて見せる）
（しかし少尉の乳首を摘みあげて執拗に嬲る手つきにあるがままの喘ぎも混ぜてしまう）

身体内の検査ですか？
わかりました、全て脱げばよろしいのですね
（若干子供っぽい年相応の上下の水色の下着を、椅子に腰掛けた少尉の前で外していく）
（先端が薄桃色に咲いた白い両乳房と、俯いてショーツを下ろせば丸くふくよかな尻が少尉の眼前で揺れて）
……ベッドへ座り、そちらへ向けて足を開けばいいのですね
了解しました
（足先からショーツを抜くときに非常に薄い髪色と同じ下生えがちらちらと覗き）
（上体を起こせばぷっくりとしたつやつやの恥丘が隠しようもなく晒されて）
では、私の健康状態をご確認下さい
（少尉がこちらへ性的な興奮を催していることはもはや疑いようもない）
（だが命令通り従順に、忠誠心の無い目のままでベッドへ座り太腿をＭ字に開いて見せて）
（開脚で切れ込みが半開きになったサーモンピンクの秘所を開帳して）

【少尉、申し訳ありません】
【胸、脱衣と複数の時系列を平行して行為に及ぶのは得意ではありません……】
【頭の中で整理しているとどうにも時間がかかってしまうのです】
【私の時間もまだ……二時ごろまで時間があるのでできれば分けずにじっくり回して頂きたいです】

>>350
あぁ、君の身体状況を見るにはやはり裸をみなくてはならないからね
(言葉はあくまで理性的でありながらその視線は欲望に塗れ、薄桃色の乳頭と丸いふくよかな尻を舐める様に見つめる)
美しい身体だな、ターニャ
胸もお尻も十分に成長している
いやらしい身体だ
これは楽しめ、いや……検査しがいがある
(眼前に晒された裸体は、少女のものとは思えない程、熟した果実の様に実り)
(つやつやの恥丘を前にすれば思わず唾を飲み、椅子から立ち上がる)
あぁ、まずは身体の中を確認させてもらおう
そういえばターニャ、君はまだ処女かな？
(こちらに足を開くターニャに舌なめずりしながら、見せ付ける様に秘裂に手を伸ばしていく)
(指先でサーモンピンクの秘裂を、つつとなぞりずぷっと音を立て人差し指を膣内へと埋めて行く)


【これは失礼】
【君のロールがあまりに素晴らしいせいかつい複数の行為を同時になってしまった】
【一つ一つじっくりやらせてもらおう】
【進言感謝する】

>>351
私もそう思っていました
服を脱いだ先を検分してもらわねば、身体測定になりえません
（少尉の欲望の視線に、薄い色の乳頭や露出した白い肌を焼かれていく）
（ベッドへ座り太腿を開いたままロシア帽を取ると、赤いゴム紐で髪を結わっただけの一糸纏わぬ姿となって）
美しい……ですか？
他人のものを確認したことがありませんので、私には比較のしようがありませんが……
（冷静にＭ字開脚をしたまま、実った乳肉を二つの足の間で自然に揺らして）
（臍から下ったこんもりとした媚肉の形までを少尉にしっかりと確認してもらう）
………………。
（淫靡な熱を持った身体とは異なり首から上の表情は氷のように変わらず契約者だということを示す）
（ただ感情が完全にないわけでもなく）
（少尉が唾を飲み舌なめずりされる視姦が与えてくる規格外の羞恥で身を捩じらせてしまう）
ええ、私は少尉の仰る通り処女です
性経験をする機会がありませんでした、この年齢で子供を作る気もありませんでしたので
ん……身体の中へ、少尉の指が入って……
んぐ……
（少尉の手が自身の無防備なクレヴァスに近づいていくのをじっと見詰めて）
（自身の手でも厚ぼったい性器の唇を左右に開いて、少尉を助けようとする）
（開かれた自身のヴァギナの全容が暴かれ、なぞられた肉芽や尿道口、温かな膣内へ人差し指が埋まっていく有り様を見せ付けられていく）

>>351
【ありがとうございます、褒めて頂いて嬉しく思います】
【私も思わず力が入ってしまい思わず羽虫を飛ばしてしまいそうになります】
【ブチブチブチ……】

>>352
どうだね、男に生まれたままの姿を晒す気分は？
あぁ、私もたくさんの人間の検査をしてきたが君の裸は綺麗だ
娼婦の様に淫靡でありながら少女の様に可憐だ
(自らの眼前に裸体を晒しただけではなく、両足を広げ媚肉を晒しながらも)
(氷の様な無表情さを見せる姿は逆に欲望を駆り立てていく)
そうか、初めてか
ならば優しくする必要があるかな？
(処女という言葉に下品な笑みを浮かべ)
すまないな、ターニャ
わざわざ自分で開いてもらって
感じたままをそのまま言ってくれ
でなくては検査の意味がないからな
(ターニャ自身の手で秘唇が左右に開かれ、晒された肉芽、尿道口をあますことなく見ながら指を温かな膣内へ進めていく)
(節くれだった指先が未だ誰も通った事のない膣肉を押し開く)
(反対の手がゆっくりと肉芽に触れ、優しく親指と人差し指で摘み刺激を加えていく)

>>354
正直に答えると羞恥が混じった不思議な気分です
自然と顔が、熱くなる
ヒトが子供を作るときには、このような脳内物質の分泌を促して行為を円滑に進めようとするのですね
実に合理的ですが
（もはや単なる検査ではないのは知識の浅い自身から見ても明白）
（セクシャルハラスメントとも取れる問いが何度も投げかけられ、しかし表情を変えず逐一答えていく）
少尉が初めてです……経験がないというのに娼婦？
……いいえ初めてではありますが検査しやすいように扱って頂ければ結構です
痛みというのは肉体に対する過負荷を教える危険信号に過ぎませんから
（下品な笑みを浮べた男に対し、膣穴をほじられながらつらつらと述べてみせる）
はい、わかりました
感じたままを伝えます
あ、ごつごつとした少尉の指が私の奥へと入ってきて痛、痛いです、その穴を奥まで突かれるのは痛いです
痛いですが、耐えられない痛みではありません
ん……んん……その反対の手はなにか、変な、腹の底からせりあがってくるようなものが
少しだけですが穴を突かれる方の痛みが、若干気にならなくなりました、ん、ん、ん……
（自身の手で暴き立てた肉色をした女の穴、こなれていない処女地を男の指が抉じ開けていく）
（ときおり収縮を行う内部が指にきつい締め付けを返して）
（大人しい肉芽へ刺激を開始されると艶の混ざった声となり命令された通り、性器を弄られる心地の報告を続けていく）

>>355
ほぉ、興奮しているのかね
君は男に見られて興奮する変態のようだ
しかし流石契約者だ。興奮していても顔色一つ変えないとはな
(羞恥するという当然の反応をさも異常なことである様に言いながら、あくまで検査を装ってみせる)
経験の有無は重要ではない、娼婦の様にいやらしいと言う意味だ
ほぉ、契約者らしい発言だな
それとも被虐趣味がお有りかな？
(秘所を触られながら冷静に話す姿は、男を興奮させターニャを嬲る言葉はさらに滑らかに飛び出して来る)
ほぉ、痛いか
まぁ無理もない。まだ未開通だからな
(痛みを訴える発言すら男にとっては興奮を刺激するスパイスでしかなく)
(締め付ける膣肉ぬ遠慮などなく指を捩りサーモンピンクの膣肉を拡張するとゆっくりと指を引き抜き、またゆっくりと捩込んでいく)
気持ちいいかな？ターニャ
これはクリトリスという
(艶っぽい声をあげる姿に年端もいかぬ少女を喘がせている事実に体を震わせ)
(肉芽を摘む指先は緩慢に上下し、擦りあげていく)

>>356
はい、興奮しています
は……あ……、このような状況で興奮すると変態なのですか？
あ……っ、あ……
（先ほどと同じ無表情だが汗を薄っすら浮かばせた顔で伝える）
（眼下では今も指が膣内を出し入れしていてその光景をじっと見詰めたまま）
私の身体がいやらしいというのは理解できました
っ……ん……しかし、私は娼婦ではありません、契約者です
被虐趣味というものもありません
（卑しい言葉で嬲られて嬲られて、Ｍ字で固定された乳房を揺らしながらそれを否定することしかできない）
（半分睨んでいるようにも見える生気のないジト目だが、虐められて貫かれる秘所はぬめりだしていて）
く……あ……中身が痛みと何かで熱い……
ン……あっ……ンっ……ん、んん、ん……
（ゆっくりと引き抜かれると膣内のものが引きずり出されるような感覚）
（自身の潤滑で濡れ始めたサーモンピンクの肉穴は嬌声とともにさきほどより易々と指を飲み込み）
これが……気持ちがいいということ……？
は……んんっ……やっ……あぁ……ン……ンン……
気持ちがいいのが、クリトリス……、…………！くぅぅ……！
（教え込まれた肉芽がじょじょに充血し、上下に擦られてこりこりとした感触を指へ返して）
（挟まれて擦りつづけられると、ひくひくと切なげに尿道口を震わせて膣穴から蜜をこんこんと沸かせて）

>>357
これは神聖な検査だ
検査において興奮するなど不謹慎とは思わないかね？
(これまで無表情だったターニャが顔に汗を浮かんばせ、喘ぐ姿に男は興奮に息を荒げ)
(しかし口先ではさらにターニャを嬲り興奮したことを責めていく)
そう、君は契約者だ。だが同時に娼婦の様にいやらしい
被虐趣味もない、か
(こちらをジト目で睨みきっぱりと否定する姿に、口調こそ平静であったが僅かな怒気が瞳に宿り)
(不意に膣奥へ勢いよく指先がぬめった膣内へ突き込まれる)
濡れて来たな
それに随分、色っぽい声をあげる
気持ちいいだろ？
(愛蜜で指が汚れれば、その助けを借り指の動きは速さを増し、ジュプジュブと音を立て指は抽出を繰り返していく)
あぁ、気持ちいいという事は感じていると言う事だ
さぁ、クリトリスが気持ちいいなら私にちゃんとなにが気持ちいいか報告したまえ
(肉芽が硬さを増せば、さらに指に力を込め扱く様に激しく擦りあげ)
(蜜に濡れる膣に舌で唇を舐め、顔を近付け唾液に濡れた舌でクリトリスをそっと舐める)

それは…………
……すみません、ＦＳＢの神聖な検査であるというのにこのように興奮して
不謹慎でした
あっ……、ああん……
（あまりにも理不尽な言い分に反抗と恭順、二つの選択肢があったが）
（波風を立てぬよう恭順を選択して、汗ばんだ頬で忠誠のない瞳を左右に彷徨わせてから謝罪を口にし）
（思うが侭に責められていく）
身体がいやらしいというのは認めますが、私は娼婦ではありませ――――
あ……！あ……！？
は………………、ひ……は…………
（不意討ちすぎる膣奥への突き指に、無表情を保つ涼しげだった顔が目を見開いて反応し）
（直後にゴボッ、と蜜が溢れ出て少尉の手を汚してしまう）
こ……子供を産むための場所……きも、気持、気持ちっ……いい……
うっ……うっ、うっ、うっ、うぅぅ……ぅん……！
（手の動きが激しくなればいよいよ極まっていく、表情はあくまでも普段どおりのまま口元から唾液を零し）
（喘いで悶える未成熟な少女の肉体のさえずりはヒートアップしていく）
ん、ん、ん、ん、ん……！クリっ……クリトリ……
クリトリスが気持ち、いいっ……です……やっ、あっ、はっ……やっ、や、あああッ……
（とうとう肉芽は勃ちきって、包皮を飛び出してぷるぷると震え出し）
（ヴァギナの味を確かめてもらいながら、屈従するように甲高く鳴き初めての感覚の報告を行なって）

>>359
フフ、謝罪を口にしながら喘ぐとはとんだ淫売だ
しかもまだ処女だと言うのだから堪らないな
(全裸の少女に理不尽な謝罪をさせれば、男はさらに笑みを広げ恭順するターニャを罵倒し)
(その間も指は止まる事なく未開通の肉穴を開発していく)
ほぉ、私に口答えをするか？
ほら、これでもまだ被虐趣味ではないというか！
(これまで徹底して無表情だったターニャが目を見開き、蜜を溢れさせ感じた姿に)
(指先をただ力任せに何度も何度も膣奥に突き込ませ)
(突かれる度に膣口から溢れた愛蜜を溢れさせる)
女の反応になってきたな
そろそろイクのかな？
子供を産む場所ではない、マンコだ
(膣肉を掻き分け、第一関節で曲げられた指先は膣内を引っ掻き、痛みにも似た強い刺激を与えていく)
(無表情でありながら快楽に唾液を零す姿に指でのピストンは激しさを増し、さらに淫らな言葉での発言を促し)
処女なのにたいした乱れっぷりだ
やはりターニャは淫乱だな
さて、味を見させてもらうか
(勃起した肉芽に口づけると迷いなく口内に含み、熱くぬめる舌が肉芽を舐めあげ吸い付いていく)

>>360
あぐ……！あぐっ！あぐっ！私が淫売……淫売……？
（乱暴に突きこまれる度に抗いようのない衝動が内より沸いて身体を痙攣させてガクガクとその場で揺れる）
（足をＭ字に開いたまま全裸ではしたなく腰を揺らして）
うっ、うぅぅん！っっ……はぁぁぁ……！ひぎゃ……く、わたし、わたしは……！
ひぎゃくしゅ……わた………………っ！あっ、あんん…………！
（ぴゅっ、ぴゅっ、と蜜のお漏らしを膣穴から数度零してしまう）
マ……マンコ……私の、被虐趣味の、マンコです……
マン、コがいい……マンコ……ああ……ああーっ……！
あっ、あっ、あっ、あっ……！ほうこっ、報告っ……マンコが気持ち、いい……！
（痛気持ちいい部位を何度も何度も刺激されてマンコが動力である操り人形のようになって）
（ぷるぷると全裸の身体を恥ずかしげもなく震わせて教え込まれるまま淫らな言葉を連呼して）
いんら、いんらぁ……！わた……わたし……！
わたしのマ……ンコ……！や、あ、ん、ん、ん、ん、ん……！
あっ、はっ……クリッ……！！やっ、や、あああああああああッ……！！！
（肉芽口付けられた瞬間に達して、強烈な未知の快感で頭が真っ白となり）
（合理も非合理も何も考えられなくなって股を少尉の鼻先へぐいぐいと擦り付けながら濃い蜜をとろとろと垂らして）
あっ……ああーッ……！
（今自分がどんな顔をしてしまっているかわからない……）

>>361
そうだ。貴様は契約者である前に淫乱の雌牛だ！
(身体を震わせるターニャに怒鳴る様に言い、中指も膣内に捩込み)
(二本の指が遠慮などなく膣内を掻き回し、容赦などなく膣奥めがけて指が突き込まれる)
どうした？ひぎゃなんだって？
ほぉこれは面白い
ほら、もっと出してみたまえ！
(ニヤニヤと笑みを広げ分かっていながらそう問い掛け)
(蜜のおもらしを見れば悪魔の様に笑い、ピンク色の男を知らない媚肉を拡張し自らの色に染める様に指で蜜を掻き出していく)
クク、そんなに淫語を発して恥ずかしくないのか？
(クリトリスを口に含み、舐めあげると濃い蜜が噴き出し顔を汚し、それでもクリトリスを味わう様にずずっと音を立て吸い上げ快楽に蕩けたターニャをさらに責めあげる)
(ようやくターニャから身体を離すと顔を拭い、服を脱げば下着からは太く反り返ったペニスがターニャの眼に晒され)

さて、ターニャ次は君の内臓の強さの検査だ
私のこのペニスで君の内臓を攻撃する
もちろんこれは子作りではない
(ニヤニヤと笑い白々しい笑みを浮かべ、熱くそそり立つ肉棒をドロドロに蕩けた肉穴にあてがい反応を楽しむ様にターニャを観察する)

>>326
う――――うぐッッ！
（二本の指のちょっとした動きで雌牛らしくいやらしい牛の様な乳房が汗の雫を飛ばして踊ってしまう）
（怒鳴られるのさえ心地よく、涎をたらたらと口から垂らして目を閉じ乱暴にされることで再び軽く絶頂し）
私は……契約者である前に、被虐趣味の淫乱な雌牛……
くっ……くっ……くうううううッ！
（媚肉とともに少尉の指の形に拡張されて躾けられて、十代の少女にとって屈辱の言葉を復唱する）
（蜜のお漏らしで簡易ベッドのシーツをぐっしょりと放尿したかのように汚してしまう）
こんな、だめ、イヤ…………マンコが……っ！マ、マンコがぁぁ……！
う、う、う、うああぁぁぁああんっ……！
（達したというのに許してもらえない指の動きで玩具にされて、）
（さらに敏感になっている肉芽を水音をたてて啜られると顔を赤面させて目を見開きガクガクと壊れたように肉体を揺らす）
はぁ―――はぁ……っ……はぁ……はぁ……
ふーっ……ふー……
（悲しいわけではない涙を浮べた顔で呼吸を整え、太くて女鳴かせのペニスを見せ付けられて）
（その存在感に対して反応できない）
……攻撃、私の内臓を
私の内臓の強度を検査するために……？
これは子作りではない……嘘、これは子作り……
少尉……
（ベッドへ力なく後ろ向きで乳房をふるふる揺らしながら倒れこみながら、覆いかぶさられて上下関係を教え込まれる）
（準備の整った膣穴へ男性器を突きつけられて）
（表情の乏しい体液を垂れ流した困った様子の顔が、体調を管理する上司を見つめる）

>>363
やれやれ、もうお漏らしする様な年齢じゃないだろ
(散々、指で身体を弄り、言葉で心を嬲り、シーツを蜜で濡らし、快楽と屈辱で涙を浮かべ天を仰ぐターニャに白々しく笑い)
(ターニャの蜜に濡れた指先を見せ付ける様に舐めあげて見せ)
やれやれ、どこに行くんだ。ターニャ
合理的に考えて、逃げても無駄だと分かるだろ
それに軍にいたいなら私に逆らうのは得策ではない
(僅かに抵抗を口にしたターニャを組み敷き、下品に笑いながら頬を手で撫で)
それにそんな顔で言っても説得力はないぞ
(涎れと涙、快楽に溺れた顔を舐める様に撫であげ)
さぁ、女にしてやるぞ
(短くそう言いぐずぐずに蕩けた膣口にあてがった肉棒を押し込み)
(ずぶっと音を立て、肉棒が指により愛蜜に濡れた膣肉を拡張し、ぶちぶちと音を立て処女膜を突き破り、赤い血が膣口から零れ)
(太い肉塊が膣内で熱を放つ柔らかい感触に包まれながら最奥を押し潰さんばかりに一突きにする)

>>364
………………。
（逃げられないと合理的に悟り呆然としていると）
（処女宮を娼婦のものとして、慰安婦のものとして乱暴に扱われていく）
ああ……ああああああ……！
（狭い入り口から肉棒を打ち込まれ穴を少尉の形に拡張され）
ぐ………………！
（感情に流されないクレバーな青い瞳が、揺れて、苦痛で上向く）
あ……、あ、あ――ッ！ああああああああッ！
（声にならない声を上げ、肉杭が打ち据えられて脳天まで貫通するような衝撃）
（牛のような乳をぶるぶる震わせたまま柔らかい肉を奥まですべて征服され、最奥のおねだり口を小突かれてしまう）
あ……ああ……あ……あ……
（糸が切れた性人形のように唇をぱくぱくさせてただ成すがままになって）
（感情の薄い涙を溜めた瞳は、命令とオナホールのように扱われるのを待つのみ）

>>365
くぅ……はぁ…ターニャの中温かいな、それに俺のを締め付けてくる
(最奥まで突き上げれば、膣奥にぐりぐりと先端を擦りつけ肉塊を締め付ける甘い痺れに愉悦の笑みを漏らし)
どうした？涙を流して
痛いのか？契約者も痛みに涙するんだな
(そんな事を言いながらターニャの細い腰をがっちりと掴み)
(杭を撃ち込む様に激しい抽出が始まり子宮口めがけて肉塊が叩き込まれ)
(衝撃にターニャの身体がガクンガクンと糸の切れた人形の様に揺れるが、お構いなしに膣肉をペニスの形に拡張し子宮口を責め抜いていく)
俺のペニスはどうだ？
優しくして欲しいか？ならお願いしてみろ
(行為に汗を流し、口づける様に亀頭を子宮口に捩込みながら情欲に溺れる氷の表情に問い掛ける)

>>366
おおき……おおきすぎる……
私のマンコに対してこのサイズは許容の限界……それをぉ……乱暴に、
（初めて経験するには大きすぎる肉塊を、さきほどまで処女だった締め付けが必死で抱きしめる）
（肉襞がカリ高の喰らい合いお互いの感じるところをぞりぞりと削って）
動かされたらぁ…………ッ
かはっ……ぐっ……うっ……ぐえ……
ひ…………あ…………はぁーっ！あ、あ、あ、あ、あ、あーっ！
（何も纏っていない生まれたままの姿で股を開き、契約者としてではなく雌として子宮口を犯されていく）
（ピストンのたび薄く咲いた尖った先端を持つ乳房が左右交互に振りたくられて）
ひ…………あ……
（まだ幼年期を過ぎたばかりの瑞々しい肉体が少尉の腰使い一つで跳ねる）
（強引に掴まれた腰は汗ばんでいて）
お…………
お願いします……優しくしてください……
……身体検査されて感じてしまう恥ずかしい、
いやらしい牛の様な乳房をぶらさげた……慰安任務向きの身体で淫乱なターニャに……
やっ、優しくしてくださ……あっ、あああんッ！
（子宮口と亀頭で激しいキスを交わしながら、メチャクチャにされたジト目の顔がわずかに媚びを売り）
（半分融解した氷の表情がこれまでの会話から合理的にツギハギした"おねがい"を口にして）

>>367
駄目だな、全然誠意を感じない
(ターニャの必死のお願いを言下に切り捨てると、ずるっと音を立て口付けた子宮からペニスが膣肉をカリで引っ掻き回しながら膣口付近まで引き抜かれ)
だいたい何を優しくするんだ！？
(怒鳴るや否や逃げられない様にターニャの魅惑的に揺れる乳房を掴み、押さえ込み)
(勢い良く突き込まれたペニスがターニャの感じる所を削り、子宮が壊れんばかりに子宮口を突き上げ)
ペニスでマンコをズボズボ犯すのを優しくして欲しいのか！？
なら俺専用の肉便器になるか？
そうしたら毎日どこでも優しく検査してやる
(汗を散らし、手で乱暴に胸を揉み背中に手を回しターニャを引き起こし対面座位の姿勢になると、眼前の氷の表情に優しく言い)
(身体を起こせばペニスはターニャの体重により、文字通りターニャの小さな身体を串刺しにし)

【すまない】
【こちらはそろそろリミットだ】
【ターニャさえよければ是非凍結したいんだが大丈夫だろうか】

>>368
………………！
ンッ、ン……あ……は……、イッ…………！
（裏返ってしまうのではないかと思えるほど捲れあがった肉ビラが少尉の肉棒を引き抜かれていくとともにしごく）
あ…………ッ！は…………ンッッ！！
ぐ…………ッん！！
（年不相応に実った二房の巨峰を、決して逃れられないように絡め取られてしまい）
（これまでで一番強い衝撃で裂けてしまうのではないかというほどの感覚と得体の知れない快感が）
（子宮口から伝播する電流のように全身を駆け巡って）
そ……そう……
ペニスでズボズボっ……マンコ犯すのを優しくしてほしィィ……ンッ！あ、あぐっ、あはぁ……っ！
ふぅ……っ……うぅぅん……
は…………ひ……、な、なる……なる……
毎日どこでも優しく、検査……して下さ……
（酩酊する頭で非合理的なことを口走って、こちらからも首根へと両腕を回す対面座位へと移行して）
（みっともなくよだれを垂らした淫売めいた氷の表情でこくこくと何度も縦に頷いて）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
（直後、自身の体重ごとかかった突き上げに処刑され）
（奥の奥まで串刺しで血液が沸き立つような強烈な膣絶頂に舌を突き出して悶絶して）
（目の前の少尉へだけに胸を掴まれながらのネジの飛んだアクメ顔を晒してしまう）

>>369
【凍結ですか？】
【時間帯や日取りによっては可能ではないかもしれないですが】
【もしよろしければ私は今日の九時頃から大丈夫です】

>>371
【そうか、助かるよ】
【明日、明後日ならこちらは一日空いている】

>>372
【では明日にしましょうか】
【可能ならば私は１３時ころからが都合がいいです】
【これから何をされてしまうのか、私には想像も及びませんが……】

>>373
【分かった。では明日13時にしようか】
【私は君の身体を調教したいな、可能なら軍服でも是非やりたいと考えている】
【今日は長い時間ありがとう】

>>374
【了解しました。復唱します、明日の１３時に集合】
【軍服での調教……なるほど】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今日はとても楽しませて頂きました】

>>375
【私も楽しかったよ】
【明日を楽しみにしている】
【では先に失礼する】


【ありがとう、スレをお返しする】

【ええ、ではそれではこちらも】
【スレをお返しします】

【この場をお借りいたします】

移動してきました。
さてと、どうします？

とりあえず自分で進んでするのか、無理矢理やらされるのかが
重要かなと思いますけど。

>>379
私は無理矢理やらされるのがいいわね。
失敗をしたペナルティでも、もしくは貴女に脅される形かでもね。
細かいシチュはともかく、終始不本意な行為として処理をさせられたいわ。

わかりました。じゃあ、ことがことですので、
お風呂場でもいいですか？

弾幕勝負で一晩好きにしていいとか言って負けたとか、そんな感じ？

>>381
お風呂場ね。わかったわ。

そうね。それが一番無難なシチュかしらね。
書き出しはどっちがする？私からでも構わないけれど。

あ、じゃあお願いできます？
あと、一応確認しますけど、ふたなりも有りですよね？

わかったわ。じゃあちょっと待っていて。
勿論よ。ふたなりなら玉付きをお願いしたいわね。

玉付きですか……しゃぶらされたりしたいんですかね。

そうね。どうせやるなら、と思ったけれどつけるか否かは美鈴に任せるわ。
貴女に不本意を強いても仕方がないもの。

ふふ、構いませんよ。
それじゃあ、書き出し待ってますね。

まさか美鈴相手に…こんな…
（負けるとは思っていなかった弾幕ごっこに負け、勝負前に交わした）
（「一晩好きにしてもいい」という約束のためにほっそりとした裸身を晒し）
（風呂場にて鎮座し、美鈴を待つ）
（いかに不本意なこととはいえ、条件付きの弾幕ごっこで交わされた口約は絶対のものであり）

何で私が…こんな湯女みたいな真似を…！
（悔しさに唇を噛み、きゅっと拳を握る）

【待たせたわね美鈴】

（脱衣所で服を脱ぎつつ、笑みを浮かべ）

ふふふ、ちょっと本気出したかいあったな〜。
咲夜さんを好きに出来るなんて……
（服を全て脱ぐと、風呂場に入って）

こんばんは、咲夜さん。
やっぱり約束は守ってくれるんですね？
（ニコニコと笑いながら近づく）
（その笑みの下には、黒い欲望を隠しながら）

>>389
…仕方がないでしょ。そういう約束であり、公約ではないけど実施的に
弾幕ごっこで取り決められたことは絶対の強制力を持つというのが幻想郷での絶対的なルールですもの。
（頭では理解していても、不本意さは顔に滲み出ている）

……それで、貴女の要求って言うのは私を湯女にすることなのかしら？
（刺々しく棘のある口調で美鈴を上目で見つめる）

【ごめんなさい。遅れたわ】

ふふ、それじゃあ、約束どおり一晩好きにさせてもらいますね。
（悔しそうな顔が、妖怪としての征服欲をくすぐり）

ま、そんな所です。正確には……
咲夜さんに奉仕してもらおうかと。
（椅子に座り、股間をさらけ出して）

こうやって……こう……！
（股間に手を当て、気を流し……固い肉棒、それに伴う二つの玉を生み出してみせる）
……ふふ、房中術の一つです。
さ、それじゃあ……その口で奉仕してくださいな？
（ニヤリ、と笑みを浮かべる）

拒否したら……これで、妊娠させちゃいますｋら。
（卑猥な脅しをさらりと口にして）

………っ！
（何か言いたげに唇を噛み、身体を小刻みに震わせる）

貴女に奉仕ね…
まさかこんな日がくるなんて思っても見なかったわ。
（自分は床に座り、美鈴はその眼前に椅子に座っていることが屈辱的だった）

なっ……！？
（妖怪と人間の身体はあらゆる点で違う…とはわかってはいても）
（美鈴の股間から男性器と睾丸出現してことに驚きを隠せない）
く、口で…？咥えろって言うの…？
（珍しく焦りの色を見せて美鈴へと弱気の顔を向けて）

わ、わかったわよ！
そんなこと軽々しく言わないで！！
（脅しの内容に冷や汗をかきつつ怒りを覚えて怒鳴りつける）

とは言ったものの…こんなモノを咥えるなんて･･･
（抵抗を覚えながらも、平井枯れた股間に顔を近づけていくが）
（漂ってくる臭いに顔をしかめ、恐る恐る舌を伸ばして亀頭をぺろりと舐めあげて）

【ん〜、すいません、このペースだと、
かなり遅くなっちゃうので……】
【今回はここまで、でいいですか？　凍結か破棄かはお任せしますけど】

【わかったわ。貴女さえよければ凍結をお願いできるかしら？】
【日曜日の22時が空いてるけれどどうかしら？】

【わかりました、大丈夫ですよ】

【なら日曜の22時、伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜はここで落ちるけど、次回もよろしく美鈴】

【スレをお返しいたします】

【了解、次回は本番ですね、ふふ】
【以下空いてます】

【指示された場所へ到着】
【これよりスレをお借りします】

【ターニャとスレを借りる】

>>398
【こんにちは、今日はよく来た】
【さて、君から何か希望や要望はあるかね？】
【善処させてもらうよ】

>>399
【………………】
【そのような非合理的なことには上手く答えられませんが】
【計測と称して本来では挿入する必要のない器具、たとえば体温計等を複数入れられたり、】
【腕を頭の後ろ手に組むよう命令され計測メジャーで拘束を受けるというのは、】
【どうでしょう？】
【私からも同じ質問をお返ししたいです、おおまかでもお聞きしたほうが合理的に動けると思いますので……】

>>400
【非常に契約者らしからぬ非合理的な提案だな】
【だが素晴らしい。その提案は是非使用させてもらうよ】
【そうだな、こちらとしては昨日言った通り軍服の君を後ろから犯しその氷の顔をアヘ顔に変えてしまいたいかな】
【流れとしては現在の行為が終わった後、翌日に再検査と言う流れで構わないだろうか】

【人間だったころの記憶を手繰り寄せ、それらしく思考しました】
【ええ、使ってください】
【昨日仰っていた通り、あのロングコートのような軍服を用いればいいのですね】
【構いません】
【ただ翌日では私の未熟な肉体では快感先行で進められないかもしれませんので、】
【できるなら数週間を跨いで何度か弄くられているというようにして頂きたいです】
【………………】
【それでは引き続き雌牛のターニャとたっぷりセックスしてください】

>>402
【素晴らしいよ、ターニャ】
【あぁ、もちろん胸や秘所はまる見えの特注品だがな】
【なるほど。了解した。では数週間後という形にしよう】
【これは素晴らしい。君も楽しみたまえ】

>>370
ほぉ、そんなに優しくして欲しいか
まぁ初めてだしな
ククク、契約者に懇願されるのも悪くはないな
(対面座位のまま、下卑た笑みを浮かべ)
(涎を垂らし融解した氷の無表情を前にすれば、下卑た笑みが次第に優しい微笑みへと変化し)
ん……む…ちゅうう…ちゅ………ずずっ………
(これまでにない快楽の頂に達し、舌を出しアクメを晒し、まだ幼さを残し瑞々しい唇に食らいつく様に唇を重ね)
(いきなりねっとりとした舌が薄桃色のターニャの唇を割って中へと侵入し、その先にある湧き出る甘い唾液を啜りあげる)

ふむ、これに免じて優しくしてやろう
嬉しいだろ？さぁ、お礼を言ってください
(ターニャの口の端から零れた唾液を舐めあげ、腰を掴んだまま絶頂に達しアクメ顔のターニャの身体をゆっくりと肉塊が突き上げる)
(ずるりとカリ首がぐずぐずに濡れた膣肉をゆっくり優しく削り、その最奥たる子宮口を小突きあげ)
(先程とは違い痺れる様な甘く長い快楽がターニャの体を駆け巡り、脳天へと貫いて行く)

>>404
………………！
うぐ……あ……ンッ、ン…………、っっ…………！
（思考を白く染め上げられそこに感情がなければ人形とさして変わらず）
（懇願を行なった後も忘我した様子で抱き合ったまま揺すられ続けて）
う………………
あ……ちゅ………………
あ……はぁ……
（だらしない顔を捉えられ、とうとう唇を奪われて、少尉の男性的な唇で口を塞がれてしまう）
（いきなりの重い口付けでじゅるじゅると舌を吸われていき、唾液腺から湧き出る食物の消化を助けるための汁を吸われていく）
（口腔内へ広がる生暖かな、感触）

あ、あが、あ、あ……ふっ、ふっ……ふぅー……
はぁ……はぁー……はぁー……っ
痛みが、少しだけ和らいだのを感じました……これで身体への影響は少なくなる、はず……
あり、ありがと、ありがとうございます少尉……
（みっともなく垂らした唾液の跡を舐められていく、括れた細腰を掴まれ絶頂を迎えた膣はこれまで以上に肉塊を締め付け）
（同時に与えられた激しい苦痛で乱れた息を整えてから、感謝の言葉を口にし）
（契約者特有の暗い瞳を身体的快感に上向かせて、わずかな痛みと麻痺したように甘い快楽に身をゆだねていたが）

>>403
【ありがとうございます】
【軍服が特注品だというのも理解しました、そのようにします】
【それでは今日もよろしくお願いします】

>>405
フフ、口付けも初めてだっただろうに
奪われた揚句、礼まで言うとは本当に契約者とは度しがたいな
(ターニャの唇から零れる甘美な蜜を舐める舌は、唾液の跡を刻みながら誰の手にも汚されていない純白の乳房へと移動していき)
くくく、ここをこんなに勃たせて感じているのか？ターニャ
(下品に笑い、わずかに勃起し存在を主張する薄ピンクの乳頭を口に含み)
(まるで大きな赤子の様に乳房をじゅるじゅると音を立て、味わい吸い上げていく)
ちゅ……ちゅ………じゅる……ちゅ……ぷ…
(抱き合い乳房を吸い上げながら、ゆっくりと緩慢だった抽出は膣の締め付けに次第に加速していき)
ふぅ…ふぅ……素晴らしい締まりだ、ターニャ
さぁ、ターニャ。射精するぞ
もちろん膣内に射精するぞ！
覚悟はいいか
(腰を打ち付けんばかりに下から突き上げれば、ターニャの華奢な身体が跳ね上がり乳房が揺れ、胸と膣の両方から快楽が駆け上がっていく)
(そこに慈悲などなく膣内射精を宣言し)

>>406
【あぁ、こちらこそよろしくたのむ】

ちゅ……んぐ……んあ……
………………
んっ…………
（礼を言えと命令しておいて……勝ち誇る少尉を快感でおぼつかない暗い瞳が見詰める）
（熱の入った口付けで顎下まで少尉の舌で汚されたのち、首筋、鎖骨、とどんどん被所有の証を刻まれていく）
（敷き詰められた初雪のような巨乳味まで確かめられて）
……はい、マンコを優しく犯されて感じています、う……う……
（充血を始めている穢れを知らなかった薄い色彩の乳頭が食べられて）
（母乳など出やしないというのにきつく吸い上げられると、乳首はそのサイズを増して）
う、う、うぅぅ……ん…………
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……！
（休息の時間は終わったとばかりにピストンが再び早められて、喘ぎ声を隠すことはできない）
（快感と共に苦痛が再び与えられるがもはや耐えられない痛みではなく）
ん、んぐ……良いですか？私の、あっ、あっ、マ、マンコっ……気持ち良いのですね？
射精……この性行為が始まったときから、覚悟はしていましたが
うぐっ、子供を作るわけでもないのにっ……！無意味ではないですか……！
あっ、あっ、あっ、ですがっ、断る理由もありませ――あなたの望むままにィ……！
（激しい一撃で強烈な快楽とともに、玉となって浮かんだ汗が散って色素の薄い金髪が踊る）
（齢十三の体躯ではとうてい耐えられない衝撃に細い裸身を軋ませて、だらしなく揺れる乳房とともに強制的に上り詰めさせられ）
（絶頂に震えながら、自分へ膣内射精を始める男の顔を蕩けた陰気な瞳でじっと見詰めることしかできない）

>>409
フフ、犯されているのに感じるとはたいした変態だな
(まだ誰も踏んだ事のない新雪を汚す様に、舌で乳房を舐めあげ、乳首を舌で弄んでいく)
(自らの舌で少女を喘がせているという感覚が、さらに舌を躍動させ吸い付きは激しさを増す)
あぁ、素晴らしいぞ。お前のマンコは！
ふふ、子を作るつもりはないがお前の膣は私専用の肉便器だからな
中に…射精するのは当然だろう
(額に汗を浮かべ勝ち誇った笑みを浮かべ、ターニャが自分のものだと高らかに宣言し)
(それに呼応する様に下からターニャを突き上げる腰使いは激しくなり)
はぁはぁ……ターニャ…クク、男を知らない身体に刻み込んでやるぞ
(背中に回された手はがっちりと尻肉を掴みあげ)
(興奮にガチガチに勃起した肉棒はゴリゴリと柔らかく締め付ける膣肉を削り、こじ開け、壊さんばかりに小さな子宮を何度も何度も突き上げていき)

くっ……ううっ……射精するぞ！！
ターニャ！！！
(一際高く叫ぶや最高まで加速した腰が激しく子宮口を突き上げ、ねっとりと口付けた瞬間)
(ピュブ！ビュービューっと音を立て焼ける様に熱い精液がまだ何も受け入れた事のない子宮にたたき付けられる様に注ぎ込まれ)
(瞬く間に子宮は熱々の精液で満たされ、下腹部がわずかに膨れ)
はぁはぁ……どうだ、ターニャ
初めて膣内射精された…感想は？
これで…終わったと思うなよ
まだあと3発は出して俺の味を覚えさせてやるからな
(男の言葉通り、ターニャの膣に埋められた肉塊は射精したにも関わらず既に硬さを増しており)


(この日は朝が来るまでターニャの若い肉体を貪り、甘い嬌声が朝まで響き続けた)

>>410
う、う……変態…………
あああぅ……！
（舐める舌に乳房の表面はてかてかと光沢を与えられて、）
（先端へ吸い付く唇が離されれば乳頭は小指の先ほどのサイズにまで育てられる）
んっ、んっ、ん……！あ……安心いたしました
妊娠はこれよりの活動へ支障をきたすので、んぐ……！
…………ではあなた専用の肉便器として精液の排泄を行なってください
（自身の身体の所有宣言をされて、激しく悶えながらも内心では合理的に自身の立ち振る舞いを模索し）
（激しい腰使いに対して、まだ及び腰で受身の身体が苛め抜かれていく）
あっ、ああっ……！あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……！
………………。
（ここまで従順に振舞っても、汗浮かぶ尻まで掴み取られて決して逃げられないように固定されて）
（痛いほど硬い主人である肉棒を膣内で抱き締めて、穿り返されて、壊されていく）
ぐうううううううううッ……！
（未熟な子宮が変形するかのような錯覚さえ覚えて歯を食いしばって）

う……あ……は……はい―――
うううううううううん……ッッ！！
（貫かれる身体を痛めつける腰使いが強烈に打ち据えられ、最奥の口へとぴったりと添えられて）
（胎へと焼けるように熱く濃厚な精液が噴出してくる）
（……………………。）
（下半身がじんじんと怪我を負ったように熱く、射精されたもので下腹部を内側から持ち上げていて）
はっ…………
はぁ…………！はぁ……っ！はぁ――っ……！
………………熱い
ま……だ、するのですか……これ以上は明日の行動に支障が出ると思われますが……
は…………い……
（自分の内部から直に語りかけてくる肉塊に支配されるように口答えなどできず）

（朝がくるまで貫かれ続け、激痛から次の日には立ち上がることすらできなかった）

>>411
(それから一ヶ月あまりが経過した)
(毎日の様に検査と称し、朝から夜までターニャの身体を弄び、犯し弄り尽くしていた)


おはよう、ターニャ
昨夜はよく眠れたかな
(つい数時間前まで身体を弄んだ後だと言うのに抜け抜けと彼女の前に現れる)

>>412
おはようございます
昨夜は適度な肉体的疲労によって、深い眠りに就くことができました
（数時間振りに見慣れた男性が現れる、こちらは既に起床し身繕いを終えた濃緑のコートを纏ったであり）
（ゆっくり座っていたベッドから立ち上がって、半開きの感情を失った瞳で少尉をじっと見据えて）
それに伴い現在の体調は良好です……
（ここへ来てから一ヶ月、仕込まれた通りの行動を選択する）
（膝下まで丈があるロングコートのボタンを外していって前を開く）
……………………。
（ターニャ・アクロウのためのＦＳＢの特注スーツ）
（胸部を覆うはずの生地は切り取られて存在せず、年不相応な白い双乳を丸ごと露にし）
（締め付けられる形に外向いて尖り量感を強調され、薄く咲いた先端はぷっくりと盛り上がって）
本日はどのような検査をなさるのですか？
私を使用して得られたデータを、契約者の……
いえ、あなたの前だけでは淫乱な雌牛……そのサンプルとしてお役立て下さい
（秘所――マンコと教えられた部位と排泄の穴を覆う箇所にも布はなく）
（恥毛を剃り落とされて見栄えのよい幼くとも性交用に開発済みの生殖器官が）
（正面へ立つ者が確認しやすいように淫らに曝け出されている）

>>413
おはよう
それは良かったよ
(相変わらず生気のない瞳を見つめ返し、変わらぬ姿に笑みを零し)
適度な疲労はいい、よく眠れるだろ
(連日の激しい調教を適度な疲労と言うには少し難があるが、それでも壊れる事なくあり続けるターニャを感心した様に見つめ)
そのスーツはどうかね？君専用に作られたものだ
(無遠慮に露出させられた美しい白い双丘が眼前に晒され、その膨らみに舌を舐めこれからの検査に思わず笑みを零し)

ふふ、随分と恭順になったものだ
(眼前に晒されたターニャの姿は服を着ていながら前にはほとんど布がなく、恥毛が剃り落とされ隠す事も出来ずまだ幼さを残しながらも性交用に開発された女性器をさらし)
よろしい、まずは検温だ
さぁ、これをマンコに入れたまえ
(渡したのは普通の透明な体温計でありながら、入れる場所は普通ではなく)

（行動は従順だが、度重なる性的な検査でもはや若干の疑問を表情を時折滲ませて稀に瞳に反抗の色を示す）

ただ、マンコ、及び胎内については度重なる激しい性行為により健康面に不安も考えられます
本日は配慮を
（自己の状態について卑しい言葉を交えながら冷たい表情で淡々と述べる）
（当初は行為のたびに自分の身体が破壊されるかもしれないほどの痛みに苛まれていたが）
袖丈など、私の身体の寸法に合っています
良い具合です
……これは少尉以外の前では着用するなという指示でしたね？
（若干カップが増して重くなったようにも感じる乳房を、更にいやらしく強調する服の締め付けにも平然としたままで）
（きをつけ、をしたまま自分の身体への舌なめずりを隠そうとしない上官を見詰める）

………………。
（ベッドの上へ羽織っていた濃緑のコートを置けば）
（黒い身体へフィットするスーツを纏う卑猥に改造された軍服姿となり、）
（ふくよかな女体のラインを少尉へとありのまま見せる）
…………私のマンコの疲労状態を検査してくださるのですね
了解しました、検温します
（受け取った体温計と少尉の顔をしばらく交互に行き交わせたあと）
（合理的に得心がいったようで太腿を肩幅まで開いて、下の唇を恥ずかしげもなく男の目に晒し）
あ…………ん……、……う…………
（体温計を口に滑らせ唾液を付着させたあと、性交に使われてきた肉穴へと立ったまま挿入していく）
（開発された穴はこれだけでも快感が湧き上がって嬌声が漏れて）

>>415
ほぉ、そんなに昨夜は激しかったかね
優しくして欲しいのかな？
(冷たい表情でありながら、淫らな言葉を口にする姿は情欲をそそり思わず股間を熱くし)
あぁ、私専用の肉便器の姿をあまり衆目に晒されるのも困る
それとも君は見られて喜ぶ趣味があるのかな
ふふ、少し胸が大きくなったかな
(歳不相応の大きな胸は服で締め付けられ、強調され立ち上る様ないやらしさを感じ)

あぁ、体調管理は大切な事だからな
体温は特にそれが顕著に現れる
(もっともらしい事を言いながらもそれをわざわざ秘唇に入れる理由にはなっておらず)
(そのことには触れず従順に検温をするターニャをいやらしく眺め)
どうした？ターニャ
もっと奥までいれなくては検査にならないだろ
(嬌声をあげるターニャをあえて無視し、もっと深くまで体温計を挿入する様に指示し)

>>416
…………。
もはや優しく扱ってもらう必要はありません
多少疲労した状態であっても肉便器としての機能を果たす自信があります
それを少尉が望むのならば
この姿で街へ出て見世物として扱われてご覧に入れましょう
素性が割れると問題が面倒なので、顔だけは隠して頂きたいですが……
（度重なる調教により上半身の感度をも上がっており）
（こうして見られているだけでも身体の奥が熱を持ち、経験を積んだマゾの乳頭が持ち上がり始める）

ん……んぅ…………
あ…………くう…………
（硬くて冷たい体温計を挿入する心地よさに目を細めて）
（膣穴は透明な体温計をぐっぽりと咥えこみ、喜びに震えるようにどんどん奥へと異物を受け入れていく）
はい……、ん……
（指摘されると、自慰するように何度か出し入れして潤滑を高めたあと強く突き立てて）
（これだけの行為で濡れ始めた性器へ、俯いて抜けないように奥の奥まで押し込む）
あ……はぁぁぁ……ぅぅ……、ん……
はっ……はっ……、奥まで挿入し終わりました……
（顔を上げると、頬を朱に染めたジト目の表情で欲情した吐息を吐いて見上げ）
（乳房を晒し股の間から体温計の頭がちょこんと飛び出た姿で）
（元のきをつけ、の体勢へと戻る）

【申し訳ありません、少しばかりトラブルがあって時間がかかってしまいました】
【ですがもう大丈夫なので……】
【本日は全体的に返すのに時間がかかって申し訳ありません】
【配慮しろなどと示しておりますが、メチャクチャにして頂いて構いませんので】
【達成感を出すために少しは内面で反抗したほうがよいかと思いましたが、従順に徹したほうが少尉がそそるのなら仰ってくださいね】

>>417
ほぉ、随分と気丈だな
それとも私の好みが分かっているのかな？
たいした自信だ、それだけ調教が進んだと言うことか
人前も厭わぬか
だが君自身はどうかね？
してみたいのかしたくないのか
(ターニャの前に立つと艶かしい裸体を舐める様に見つめ)
(わずかに立ち上がる乳頭をめざとく見つけ、指先が鋭く乳首を摘み)
まぁ私に見られているだけで乳首を立たせるマゾ雌だ
聞くまでもないか


ふむ、随分時間がかかったな
しばらくそのままでいたまえ
(頬を朱に染め、快楽の吐息を漏らすターニャの肩を軽く叩き背後に回り)
さて、今日は君の胸囲を計ろう
用意はいいかね？
(言うや否やアルミで出来た固いメジャーを大きな乳房に巻き付ける)
(メジャーに締め付けられ白い乳房が歪つな形に変型させられ、隙間から零れんばかり白い乳肉が零れる)

>>418
【なに気にする必要はない】
【私もレスに時間がかる方だからな。こちらこそ時間がかかってすまない】
【ところで時間の方だが大丈夫だろうか？】
【あぁ、反抗的な方が私も燃えるからそこは気にしないでいい。むしろもっとしてもらっても構わない】

…………。
んっ、あ……する必要がありません
ですが野外露出を行なうために足る充分な合理的理由が揃うならば、今すぐにでも
（ピンクの乳頭は摘まれた指の中でどんどん屹立して）
（あっと言う間に淫らに乳輪ごと咲いて膨れた）

はぁ……はぁ……っ、はぁ……
はい……
（軍服のジャンバーのような上着を脱いでベッドへ置き、そうして背後へと回ってもらう）
（相変わらず身体を締め付けるフィットした軍服は）
（背面の身体の隆起もくっきりと浮かび上がらせていて）
胸囲ですか？
……それでは、どうぞ―――
（計りやすいよう腕を持ち上げて両手の指を噛み合わせるように後頭部で組むや否や）
（すぐさま硬質なメジャーを巻きつけられて）
あ―――ぐううっ……！？
（アルミの帯が乳肌へメチャクチャに食い込み、苦悶の声を上げてしまう）
（大きな膨らみが上下で二つに割れて、豊満に育てられた乳肉が窮屈そうに震えて）

>>420
【すべて承知しました……ではそのように】

【それで予定についてですが】
【時間がかかっておいて言いにくいのですが、本日は十九時ごろまでしか居れません】
【今夜の再開もムリです】
【明日も夕方から来る事はできないのですが、もしよろしければ朝からならば……】

>>421
良い心がけだ
ほぉ、理由があればいつでもするか
流石契約者だな
だがお前がやりたいんじゃないのかね？
(指先で膨らんだ乳頭の感触に笑みを広げ、コリコリと指と指で擦りつけ)
(いやらしく笑ったまま手を離した)

痛いかね？ターニャ
(ぎちぎちと背後からアルミを食い込ませ、苦悶を漏らすターニャに笑いかけ)
(硬質なメジャーは慈悲などなく、白い乳肉に跡を刻み、先端のピンク色の膨らみまで押し潰す)
だがこれは検査だ
それに君の大きな乳房が悪いんだよ
(苦悶の声をあげても尚、手先は緩める事なくさらに引き絞る)
(その股間は熱く勃起し、くっきりとラインの浮き出た柔らかい臀部に押し付けゆっくりと腰を振り立て上下に擦りつけていく)

>>422
【優秀だな、助かるよ】

【いや、長い時間付き合わせているんだ。19時でも十分だ】
【すまない、明日は予定が入ってしまい一日難しい】
【日曜日の昼、夜なら大丈夫だ】

いた……っ……
大丈夫です……この程度の痛みなら……
（慈悲のない硬い帯がうら若い肌を苛め抜く）
（潰され押し込まれ両のコリコリとした乳頭があらん限りにデタラメな方角へと曲がり）
（意味が理解できない行為へほろ暗い瞳が細められ若干反抗的に眉を潜めて）
か、は―――
ぐ、ううう…………あはぁぁ、ぅ……
（限界まで引き絞られると芯を無くした柔らかな乳肉が歪に変形し）
（徹底的に仕込まれた肉体は痛みの中でも焼けるような快感を見出してしまう）
私の胸がこんな、形に……
はっ……はっ……はっ……
（勃起が押し付けられれば反射的に意思に関わらず娼婦の腰使いで臀部を押し上げるモノを愛撫し）
（異物の入った股間でぽたり、と雫になった蜜が体温計から伝って一滴地面へと落ちて）

>>424
【では日曜の昼にお願いします】
【長時間付き合って貰っているのはお互い様です……】
【あなたの予定の明るい日に構って頂ければ充分ですので】

>>425
ほぉ、だが痛いのか
いやいや、君の悲鳴が聞きたいから我慢などいらないよ
(ターニャの静かにもどこか反抗的な態度が加虐心を煽り)
(益々、手に力が入りメジャーを持つ手が白くならんばかりに乳房を締め上げ)
あぁ、ターニャの綺麗な乳房が歪む姿は興奮するよ
(その言葉が真実である事を示す様にペニスは雄々しく立ち上がり)
(無機質なアルミはもはや刻む様に乳肉に食い込み、乳房を変形させ焼ける様な痛みを伝えていき)


さて、次は下だ
(ようやく片手を離し、メジャーから解放された乳房がぶるんと震え)
(真っ赤な跡を刻みつけられた乳房をニヤニヤと見つめ、前に回ると膣に刺さったままの体温計を深くまでねじ込み)

>>426
【あぁ、日曜日の昼に。時間は12時以降ならいつでも構わない】
【そうか。だが感謝するよ】
【私も君とこうしていられると楽しい。その旨伝えさせてもらうよ】

>>427
ひ…………
う、あああああああッ……！！
（アルミ製のメジャーを後ろから、乳房に巻かれたまま、とうとう全力で引き絞られてしまう）
ぐううううううう、あ、ああああああああッ！
（頭の後ろで組んだ腕の、高く上がった肘がふるふると震え）
（反抗的な瞳が激痛にトンでぶんぶんと首を左右に振り、金色味の薄いプラチナブロンドの髪が舞う）
（ペニスが硬くなるにつれますます甲高い声で苦痛の声をあげて）
ひ、ぐ……
（身を焼くような虐げられる感覚が昇ってきて、非合理なマゾの快感が）
（じりじりと合理に浸っていた脳髄を犯していく……）

はぁ……はぁ……はぁ……っ、はぁ……っ！
（胸が解放されるころにはぽたり、ぽたりと地面に滴らす水気を増やし）
（解放された乳房がまろび出て元の形状へと戻り、表面の鬱血した赤い筋がありありと刻まれて）
……次は何を、なさるのですか
（その先端で尖りきったマゾ雌らしさを示すぷっくり膨れた乳首が前へ回った少尉へと突きつけ）
あ……あ……
………………。
（もはや抜けなくなるのではと思うほど体温計を押し込まれながらやや疲れた暗い瞳が問う）
（体温計が与えてくる性の刺激に、クレバーに振舞う表情とは異に腰は淫らにかくかくと動き出してしまう）

>>429
【さて、そろそろ時間か】
【今日は長時間ありがとう、楽しませてもらった】
【確認だが次は明後日の昼で構わないかな】

>>428
【それでは日曜の昼……十二時にお願いします】
【そしてこちらからも感謝の言葉を】
【しかし……その言葉は非常に非合理的です】
【返答に窮します】
>>430
【もう１レス頂くのはだめでしょうか？】
【その次をお返しできず、結果的に待つだけになってしまうのですが……】
【できれば次は私から始めたいと考えます】

>>431
【時間了解した】
【では今から作成しよう、少し時間をもらおう】

>>432
【我がままを聞いてくれてありがとうございます】
【幾らでも待たせて頂きます】

>>429
そんなに声をあげてどうした？
はしたないぞ、ターニャ
(今まで体を締め上げていたメジャーを片手に先程まで声をあげていたターニャを見下ろし)
(その乳房にはくっきりと赤い跡が刻まれ、行為の残滓を残しており、つつとその跡を指先でなぞり)
何をされるか期待しているのかな？
(ぷっくり膨れ主張する乳首を摘み力任せに捻りながらサディスティックに笑い)

ほら、ターニャ
しっかり立っているんだ
(指先で体温計をねじ込めば、膣奥までずぶずぶと侵入し、さらに指先まで押し込み)
(強い快楽に膝を揺らすターニャを鋭く叱責しながらさらに膣内に体温計を埋めていく)

>>433
【お安い御用だ】
【さて、用件があるためこれで失礼しよう】
【また明後日に】


【スレを返す】

>>434
【感謝です……】
【今日も長時間、ありがとうございました】
【日曜日、ぜひご期待下さい】

【私からもスレをお返しします】

【おはようございます、スレをお借りします】
【さて、例によって今日のリミットなどから…先日はご迷惑をおかけしましたが、今日は12：00まで入れますので、よろしくお願いします】
【それと次は…やはり日曜日になってしまいそうです。午前中からこれそうですので9：00からでいかがでしょう？】

【クローシェと一緒にスレを借りるよ】

>>438
【そ、そんな気にしなくてもいいんだよ、少しの時間でも会ってくれるっていう気持ちが嬉しいから】
【１２時までか、把握した！】
【９時からだな、そっちの方も了解した】

【……ちょ、ちょっと待ち合わせで、ゆっくりし過ぎちゃったかな……】
【待っててね、今すぐ落とすから】

>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272905239/160/
そんなの、す……す、好きにすればいいじゃないかっ。
でも、よく考えることだね。
僕の妹……そ、それすなわち君の妹にも限りなく等しいということを。
何を吹き込む気か知らないけど、ぼ、僕は……止めないよ？　ふひっ。
（刺激を送り続けながら、飄々とした態度でいなして）
し、仕方ない、じゃないか……。これが僕の原動力なんだから……っ。
そ、そんなことより、喋ってると不意をつかれるぞ……ほらほらっ。
（程よい肉付きの内側の太ももを力強く撫で回して）

ん……ん、ぅ……っ。
（絶頂を迎えたのを確認すると、内壁をなぞる様に蠢かしていた舌の徐々に勢いを殺していき、）
（花びらの中心からそっと口を離して、僕の髪に触れているクローシェを見上げる）
はぁ……こ、これで……っ、おあいこ、だね……ぅぅ、はぁ……っ。
（声を発して自分の息が乱れていることに気づく）
ダメだ……も、もう、我慢できそうに、ない……よ。
（自覚する。興奮し過ぎて狂ってしまいそうだと――）
（この子が愛おしくてたまらないと――）
……っ！
（言葉を発することなく……押し倒しそうになるのを必死で抑えて、僕はクローシェを静かに抱き上げる）
（――と同時に僕の妄想をクローシェのデッドスポットへ落とし込み、）
（二人が寝転がれるくらいの大きさのエアーベッドをリアルブートさせる）
（そこへ彼女を仰向けに寝かせ、彼女の可憐な唇に触れて――）
クローシェ――君が、欲しいんだ。
いいっ、か、な……？
（何かに耐えるように言葉を搾り出しながら、
　クローシェの手をとって、いきり立ってビクビクと跳ねている男茎を握らせて）


【こ、こんな感じで……それじゃ、今日もよろしくクローシェ】

>>440
………
何だかすごい形相で「どいておにいちゃん、そいつ殺せない」って言われそうな気がしてきたわ…
普通に仲良くできないかしら…んっ…ぁっ…くうっ…
こ、こういうときだけ強気になるなんて…ぁ、、んんんっ！！
（あっさりと切り替えされてしまうと悔しそうに拓巳をにらむが）
（甘い刺激にあっさりと陥落させられて、色っぽい声を上げてしまう）
も、妄想は妄想でも、そういう方向にばっかりっ…ん。
あ、ちょ、ちょっと、拓……きゃうんっ！
（１７歳にしては発育の良い腿はきゅ、と程よく拓巳の手を圧迫して）

は、ふ…ん、ぁ……お相子、って…そういう、問題じゃ…
はぁ、はぁっ……
（絶頂に達した脱力感から髪を握っていた手が力なく落ちて）
（彼の方に手を突くような体制になり）
がまん……？
きゃぅ。
（子供のような舌足らずな声で疑問を口にすると急な浮遊感）
（もうすっかりなれた手つき拓巳の首に手をまわして驚いたような声を上げて）
（そのままふわりと柔らかなエアベッドに落とされて）
………

ここまできて、嫌というとでも、思った？
（頬を赤らめながらゆっくりと握らされたそれを撫でて）

【お待たせしました、拓巳、それでは今日も、あとわずかですが…よろしくお願いしますね？】

>>441
それは……。
（しばしの沈黙）
（頭の中で、今までのクローシェとの思い出が、昨日のことのように蘇ってくる）
（僕と彼女との周囲共通認識が――）
（子供のように拗ねるクローシェ、顔を赤くして怒っているクローシェや、時折不安そうにこちらを見ているクローシェ）
（そして、とびっきりの笑顔をいつも僕に見せてくれるクローシェ――どれも、僕が大好きなクローシェなんだ）
……うっ。
（クローシェに応えるかのように、優しく撫でられた“それ”は躍動する）
（彼女に触れられただけで、自分でもびっくりするぐらい逞しく反り返っている）
（痛みを帯びるほどに……）
……そう、だね。
そ、それじゃ、クローシェを……僕に、ください……っ。
（彼女に覆いかぶさるようにして、ベッドに手を付いて、腰を彼女の中に沈めていく）
（――が）
あ、あれっ……おかしいな……こ、こんなハズじゃ……。
（思うように挿入することができず、弱気な声を出してしまう）
（戸惑いながら何度も試してはみたけど、秘裂を擦るばかりで彼女の中へは届かない）
うぅ……ぁ、ぁ……はぁ……くそっ。
（早く彼女と繋がりたい……と、もどかしさに悶え、焦ってしまって気持ちだけが先走ってしまい――）
……っ。
クローシェ……。
（助けを求めるかのように――いや、助けを求めて彼女の名前を呼ぶ）
（自分が情けなくて仕方なくて頭を垂れて、唇を噛みながら）

【きょ、今日は、ここまでかな】
【え、えっと……緊張がマッハで言葉が出てこないんだけど……その、ありがとう】

【そうですね、そろそろ時間も危ないですし…】
【お礼を言われることは何もないと思いますけど（くすくす）】
【私も望んでのこと、ということをお忘れなく？（楽しげにしながら頭を撫で】
【ちょっと、リードしたほうがいい・・・のかしら？次は少し考えてみるわね】

【それじゃ、ちょっと駆け足だけれど、そろそろ行くわね】
【今日もありがとう…また、来週・行ってきます拓巳…】

>>443
【毎回言ってて……聞き飽きるくらい感謝の言葉を述べている気がするけど、
　それでも、や、やっぱり言いたくなっちゃうんだ……（照れ隠しに髪を弄りながら）】
【うん、忘れてないよ……。尋常じゃないくらい、ドキドキしちゃってる、だけ……っ】
【（気持ちよさそうに目を閉じて、甘えるように頭を預け）】
【この辺りは、凄く悩んだんだ……】
【ナチュラルボーンＤＴがすんなりこの行為を、済ませられるわけがないっていう答えが出て、
　今の形になったんだけど。我ながら、情けないことこの上ない……っ】
【少しだけ力を貸してくれると、嬉しい……。お、お願いな】

【ああ、行ってらっしゃい……。そして、僕の前に帰って来い！絶対にだ！！】
【寂しくなるけど、また来週な……クローシェ】


【クローシェの分もスレを返すよ。貸してくれてありがとう】

【スレをお借りします】

【スレを借りる】

>>445
【待たせたね】
【遅れた事は気にするな】
【その分楽しませてもらおうか】
【また希望があれば遠慮なく言うといい】

>>446
【はい、わかりました】
【少尉を楽しませられるよう善処いたします】
【本日挿入なさるのは、膣ですか？アナルですか？】
【挿入なさらないほうの穴へ複数の器具を詰め込まれたまま】
【後背位で性交していただきたいです、それがアヘ顔を見せるには合理的かと】

>>447
【期待しているよ】
【ふむ、では膣にさせていただこう】
【器具か。それはローターの様な性交用のものでいいのかな】
【魅力的な提案だ。益々楽しみだ】

>>448
【では"小道具"はアナルへと挿入なされるということになりますね】
【アナルも当然少尉の手によって性交に用いるのに支障のない穴となっております】
【ですのでお好きなものを詰めて下さい】

【現在膣に挿入されている体温計もお好みで】
【ローターのような細かいものや】
【もしくはなにか太いものでも大丈夫ですが、その辺りは少尉の趣味にお任せします】
【日常品のようなものでも構いません】
【それでは続きを…………】

>>434
（卑猥に改造された軍服姿）
（乳房と秘所を露にしたあられもない格好で調教とも呼べる性の開発を続けられていく）
（無抵抗を示すように頭の後ろ手に組み、肩幅ほどに太腿を開いて男からボディチェックを受けている）

あ……はい
申し訳……ありません
（女にとって内臓と近しいほどの感度を持つ乳房を痛めつけられ、呼吸を荒くしてその場で立ちすくむ）
（痛々しく残った赤い絞り跡を撫でられると、得も知れないさらなる被虐の快感が沸いてくる）
ぐ……うう……
（薄い色を限界まで充血させピンと尖りきって存在を主張する乳首を捻られて）
（肉体だけは欲情してしまっているダークブルーの瞳が混乱したように加虐的な笑みを見詰め）

う……………………
（透明な体温計と同時に太ましい指まで経口へ挿入され、愛液で塗れたこなれた膣が拡がる）
（体温計は完全に体内へと埋め込まれて、）
（叱責され気を引き締めようとするが、開発され尽くした雌の身体は言うことを聞かず）
あ……あ……、あ…………
（腕を頭の後ろで組んだまま膝を震わせて、）
（表情はいつも通りの契約者らしい顔でしかないというのに、スケベに腰を振って明らかに少尉の手で感じてしまっている様子を見せびらかしてしまう）

>>450
(規律の厳しい軍の制服でありながら、隠すべき乳房と陰部が隠されておらず)
(薫り立つ様な卑猥さが滲み出ており)
(捕虜の様に頭の後ろで手を組ませていれば、無抵抗を示す姿に興奮はさらに強くなり)

感じているのか？
お前はエロい女だからな
(赤い絞り痕をいやらしく撫であげれば漏れる様に声をあげるターニャに問い詰める様に顔を寄せ、問い掛け)
(充血し鮮やかなピンク色を見せる乳首を抓る指先にも力が入り)
だが検査で感じるとはどういうことだ？
(顔を寄せたまま諌める様に言うや乳首から手を離し大きな乳房を掌でピシャリと叩き)
(加虐心が灯るブラウンの目で値踏みする様にダークブルーの瞳を見つめる)

ふふ、どこまで入るかな？
お前のここは素晴らしいな
幾度となく抱いたが相変わらず素晴らしい締まりだ
(ずぶずぶと指を既に愛液で濡れた膣内に押し込み)
(ついにガラスの体温計がコツンと子宮口に当たり、膣奥に辿り着いた事を証明し)

くくく、どうした？淫売の様に腰を振って
私の指で感じているのかな？
(ようやく指を抜けば、指は蜜で濡れ、ぬらぬらと光る指先をいつもと変わらぬ無表情のターニャに見せつけ)
(綺麗にしろとばかりに柔らかい唇に押し付ける)

は……理由はわかりませんが、
感じています
（呼吸を整えるとマゾスティックな快感に浸っていたくせに冷静な口調でしれっと言って、）
（硬くしこった乳首は興奮の様子を示すようにエロい女に相応しい形状で、少尉の玩具として抓られて）
う……！
（白く実った赤い筋の走る巨乳を折檻とばかりに叩かれて呻く）
（赤い紅葉の手形をくっきり残した雌乳をぷるぷる震わせて、暗いジト目が少尉の瞳を見る）
（こちらを虐げることを愉しんでいるような瞳……）

はぁ……はぁ……はぁ……っ、はぁ……っ
物理的にもうこれ以上奥には入りません
私のマンコを褒めていただき、ありがとうございま――
んぐ……、これを舐めろと？
（唇に指を当てられ言葉を遮られると無表情のまま首を傾げて）
（自分のマンコを気持ちよくしてくれて汚れた少尉の指を、そのまま口腔内へ受け入れ）
は……ちゅ……じゅる……ちゅ……
（生暖かな口内で指へと舌を這わしてしゃぶり始める）
（捕虜の様に頭の後ろで手を組ませたロシア少女が淫売のように指へと吸い付いて）

>>452
ほぉ、乳房を叩かれ乳首を抓られ感じているのか
全くそんなに気持ちいいか？
(抓る様な強さから少し力を緩め、乳首を扱く様に前後させ擦りあげていき)
どうした？反抗的な目だな
何か言いたいことがあるのかな
(白い柔肌に自らを刻む様に手形をつけ、赤くなった雌乳を撫であげ暗い瞳を見ながら威圧的に問い掛ける)

あぁ、奥までくわえ込んだな
お前の淫らな液体で汚れたんだ
綺麗にしたまえ
(露出させられた下腹部を空いた手で撫でながら下腹部ごしの体温計を撫で)
(唇を割り開き愛液に濡れた指を温かく濡れた口腔に侵入させれば、舌が指先に這い)
ターニャ、お前の淫らなマンコ汁はうまいか？
(指に奉仕させながら身を寄せ指先を濡れた舌に擦りつけていく)

>>449
【失礼、返事を見落としていた】
【了解したよ。君の後ろの雌穴にいろいろなものを挿入し】
【後ろから犯すとしよう】

>>454
【はい】
【ありがとうございます、とこちらが言うのも変ですが】
【本日も楽しませて頂きますので、よろしくお願いします】

>>455
【私も楽しませてもらおう】
【よろしく頼むよ】

>>453
ん……なぜか理解できませんが、
あ……あ……
私の身体はこれを気持ちいいと感じているようです
（立ったままぷっくりと咲いた乳首をしごき上げられる様はまるで嬲り者のよう）
………………。
何も
（理由の理解できない加虐に契約者として染み付いた理が反逆を見せ、睨むような目つきをしてしまう）
（それに反してＳＭチックなセックスを散々練りこまれた肉体は）
………………。
（理不尽な扱いを受けることへの悦びに悲鳴を上げており、無言だがその狭間でまるで脳が溶けるほどの苦悶を味わう）

ちゅ……ちゅ……ちゅ……
はむっ……んっ、んっ、んっ
（指に客を接待する娼婦のように奉仕しながら、挿入された物体を実感させられるように撫でられて）
（性器周辺のきめ細かな肌の感触を少尉の手の平へと返す）
（喉奥まで指を飲み込んで根元まで舐め回し、苦しげに金髪を揺らして最後まで愛液を舐め取って）
んっ……自身の分泌液に対し美味だと判断する要素は無いですが、
この味ならば塩分を食事から充分に摂取できており私の身体は健康そのもの
……少尉が以前命令したようなセリフで言うならば、『淫乱ターニャのエッチなエロマンコ汁とってもおいしいです』
（指から口を一旦離して、これでいいですか？とでも言いたげな目が至極冷静に少尉を窺う）
（口周りは唾液と淫汁にまみれて額には薄っすらと汗が浮かび始めている）

>>457
分からないか？ならば教えてやろう
ターニャはいじめられて感じる淫乱だからだ
合理的な理由だろ
(断定する様に、勝ち誇る様に言い鮮やかに咲いた乳首から指先を離してみせ)
(無表情ながらわずかに身を震わせ、ターニャが快感を貪っていると察し寸止めの様にし)
だが君が嫌なら止めておこう
私は紳士だからね
(ぬけぬけと言い放ち、どうする？とニヤニヤと笑みを広げていく)

ふふ、随分と上手くなったな
調教の甲斐と言うやつか
(丁寧に口内で舐めあげられ柔らかな舌が生き物の様に舐めあげれば、快感にぶるっと身を震わせる)
(口からちゅぽと音を立て指先を抜けば今度は指先は唾液でぬらりと光り)
そうか、エッチなエロマンコ汁は上手いか
ターニャがエロいから興奮してきたよ
(言われた言葉をそのまま言うが、ターニャが言う事で興奮を煽り)
(淫らに汚れた端正な顔に隠すことなく、盛り上がるズボンを指差し)

だが検査がまだだな
(言いながらターニャの後ろに回ると肩幅まで足を開き、きゅっと締まるアナルにターニャの唾液で汚れた指をいきなり突き入れ)
ふふふ、ここも随分すんなり飲み込んだな
初めてここを犯された時の気分はどうだね？
(ぐりぐりと指を第一関節までいれ笑うと指を引き抜くと、前に入れたのと同じ体温計を取り出し)
(容赦なくアナルに入れる)

【すみません、トラブルで少しレス遅れます】
【しばしお待ち下さい……】

>>459
【それは仕方がないな】
【気にせずゆっくりやりたまえ】

>>460
【本当に申し開きの仕様も……】
【これからレスを用意いたします……】

>>458
……私は少尉に調教されたおかげでいじめられて感じてしまう変態です
また、乳首へ触っていただきたいです……
（乳首をピンと勃たせたまま唇から指を抜かれると、普段通りの表情だが、ぼそぼそと消え入るような声で喋って）
……はい、少尉のオチンチンが痛そうなほどに勃起していますね
私の痴態で興奮する、少尉が見せるいつも通りの生理的行動です
（勃起したペニスの膨らみを視界に捉えて愛撫によって火照った頬で言って）

う……うぐ……
（本来出口である排泄の穴に突き立てられる得も知れぬ感覚）
（日夜の拡張で柔らかくほぐされたアナルが自身の唾液で濡れた指を易々と飲み込んでいく）
あ……うぅん……な……何度も報告したはずですが？
耐え難い激痛と言っていいほどの、性器での性交以上の痛みが伴いました……
現在ではそのような痛みは感じず、やや切羽詰ったような圧迫感を感じるのみです
（局部の布が切り取られた、白い丸尻の谷間をしっかりと見せながら尻穴を穿られて）
（ソコへ膣へ入っていたまだ体温が残る体温計を刺されてしまう）

>>462
ほぉ、触るだけでいいのかね
(いやらしく頬を歪めると言葉通り優しく、立ち上がった乳首に触れるだけのタッチをし)
そうだ、お前で勃起したのだ。ターニャ
どうすればいいかな？
(火照った手をとるとズボンごしのパンパンに勃起したペニスに触れさせ)
(ズボンごしでも分かるほどペニスは熱く脈打ち、その存在をアピールしている)

ほぉ、圧迫感だけか
(眼前の桃の様な張りのある尻肉を無遠慮に揉みながら、体温計を脹内に押し込んでいく)
(指を少し曲げ脹壁を引っ掻きながら呟き)
ならばそんなターニャに私からプレゼントだ
ターニャは私の肉便器だからな
アナルも気持ち良く使える雌穴になってもらわねば困る
(言うや懐から取り出したのはピンク色のローター)
(それはヴヴヴと機械音を発し、脹内に入れられていき)
(脹内に入れば体温計と当たりカチャカチャと小さな音を響かせる)

【なに、気にする必要などない】
【そういえば時間は何時まで大丈夫だ？】

【本日は夜まで柔軟に大丈夫です】
【できれば今日終わると日程的にありがたいです】

>>464
【了解した】
【こちらも夜まで大丈夫だ】
【では、今日で最後までいくとしよう】

捻って、きつくしていただかねば我慢できません
痛いくらいな手つきで先ほどのような、痣が残ってしまうくらいに
（まだ契約者としての合理の本能が咎めてぼそぼそと）
（俯いて冷静な口調のまま変態的な言葉を口にして）
こういった場合、あなたからこうするようにと教えられました
私の手で、オチンチンを気持ちよくします……
（こちらの手へズボン越しに熱く脈動を伝えるペニスの存在を感じ）
（アピールする代物へと細い指を這わせ上下へ擦り始めて）

ん……ん……
それと同時に、排泄時に感じるような生理的な快感も得られています
（暗色のスーツに包まれた尻肉へと布の皺が寄り、弾力のある張りのある若い感触を手の平へと返して）
（体温計によってアヌスの輪が薄く盛り上がり、卑猥な形へと歪む）
か……あ……
あ――あああああああ……！こっ、これはぁ…………！
肉便器の雌穴が、感じてしまいます……！
（振動を始めたローターが、体温計とぶつかって発生するデタラメな動きで腸内を掻き回し）
（痛みにも似た複雑な快感を奏で始める）
（暴れまわる異物に対して広げられた菊穴から腸液を滲ませて立ったまま悶え）
あ……あん……あ……ああ……
（両穴からぽたぽたと淫らな証を床へと零しながら、腰を蠢かせて）

>>466
ほぉ、さすが淫乱マゾのターニャだ
こうしなければダメとは手を焼かせてくれる
(撫でる様な手つきが一転し、豊満な乳房を力任せに鷲掴みにし)
(指先を乳肉に埋め、爪を立て掴まれた後が残らんばかりに掴む)
よく出来た奴隷だ

(ズボンを脱ぎ下着を脱げば既に熱く隆起したペニスがターニャの細く白い指先に当てられ)

そのうち癖になる
尻穴でイける様に調教してやろう
(柔らかい尻肉から手を離すと律動するローターを容赦なく、さらに奥に入れれば)
(振動が深い所でさらに激しく体温計にぶつかりターニャの脹内で暴れ回る)

こいつが欲しいか？
ターニャ
(最大に勃起したペニスを触らせたまま両穴から淫水を零し、腰を蠢かすターニャに問い掛け)
ならばこの私にお願いするがいい
淫らにいやらしくな

あ……はぁ……っ……！
（奴隷に等しい存在として肉体の弱い部分を握り潰される快感）
（爪まで立てられる非道な扱いに、乳房だけで絶頂してしまいそうなほどに脳内を白熱させてしまう）
あ……ああああああッ！イイっ…………！
（蕩けるほど柔らかい、ボリューム溢れる乳肉がぐちゃぐちゃにされて少尉の腕の中で悶える）
（こんなものは、ただの脳内物質の化学反応にすぎないということはわかっているのに）
いい……いい……です……いい
（乳愛撫で頬を熱く染めて口の端から唾液を垂らし唇を大きく開いて喘いでも、）
（瞳は暗い色のまま、契約者の目つきで）
アナルでイケるように……
（だがアナルで感じれば感じるほどに激しく、コスコスと露わになったペニスを擦り立て）

はぁっ……はぁ……ん……はぁ……、う……はぁ……っ……
……………………。
はい、欲しい……
（暗い瞳が反抗的な色を湛えたままじっと少尉を見詰めてから）
（合理的判断と淫らになってしまった自身の身体をじりじりと戦わせ少尉から目を逸らして）
……淫乱マゾのターニャのマンコにこの硬くて力強いペニスを下さい
（躾のなっていない言葉を、口の端から漏らすようなおねだりの言葉として呟いて）
（だがペニスをあつかう指先は勢いを増し、カリ首を捕まえてねちっこく愛撫を続け）

>>468
これでそんなに声をあげれるとは、度し難い変態だな
(ターニャが熱い吐息を漏らせば、男の興奮を煽り者を扱うかの様に乳肉を引っつかみ)
(掌の中の乳肉は柔らかく、ターニャの興奮を伝えるかの様に熱くなり蕩ける媚肉を楽しむ様にグニグニと変形させる)
そうだ
アナルでもいける変態にな
(ターニャの白い指先で擦ればペニスは脈打ち)
(ようやく手を離し)

だめだ
(無機質な瞳を見せるターニャに非情に言い放つと身を一歩引き、ペニスをいじるターニャの手を引き離す)
(同時にピンクローターのスイッチを強にすれば脹内で、ピンクローターが暴れ回り)

だが私も鬼ではない
もう一度チャンスをやる
壁に手をつき、尻を突き出しもう一度、お前の知る限りの淫らな言葉で誘うんだ
(大きな丸尻を撫でながら行為とは裏腹に優しく慈悲深く囁いてみせる)

>>469
……………………。
（だめだ、と断じられると苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ、）
（手を離してもらうと、よろけながら壁へとぶつかり汗ばんだ頬に乱れた髪を張り付かせ）
（瞳を何度も左右に彷徨わせてひどく逡巡してからここへ来てからの初めての行動へ出る）
しょ――……少尉のぶっといオチンチンを……
少尉にほぐして貰った私のオマンコの中にあるヒダヒダで、竿の終わりまで食べてしまいたい……
私は…………あなたの前では契約者以下の娼婦で淫乱の性奴隷です
（緩慢な仕草で壁へと両腕の先を置き、肩幅以上の感覚にすらっとした脚を開いて、）
（そのまま身を沈ませていって散々嬲られた、まだ谷間で体温計とローターの暴れ回る尻を突き出し）
（太腿から回した右手の指で開発され切りセックス用の肉穴へ変貌した"マンコ"を押し開いて）
（ぐちゃぐちゃに濡れそぼった膣洞のサーモンピンクの中身を露わにし）
慰安任務でも何でもします
あなたから命令されればニカだろうと、好きでもない男だろうと、会ったばかりの男だろうとセックスします
だから少尉専用の肉便器にオチンチンください、お願いします
もうオチンチンで苛めて欲しくて我慢できない……
少尉のオチンチンをはしたないこの雌牛ターニャのオマンコでごしごし扱いて、ハメて欲しい
黄色く粘ったザーメンを何度も射精して――…
この堪え性のない私のマンコの穴を、私の子宮を、精液タンクにして欲しい♥
（年不相応に発育した身体の対価であるかのように肉体的な快楽のみを求めて）
（完全に堕ちたダークブルー契約者の瞳が後ろにいる少尉に振り向いて媚びて）
はっ……はっ……はっ……
（両穴が息づいた尻を揺らめかせおねだりを開始する）

>>470
フフフ、どうかしたかね
(初めて無表情が消え、苦虫を噛み潰した表情を見せるターニャに楽しそうな声色で問い掛ける)
(ターニャが壁に手をつき、足を開き、こちらに尻を突き出せば歓喜に身を震わせ)

そうだ、お前は私の性奴隷だ
私の性欲処理のために生きているのだ
(こちらに向け押し開かれぐちゃぐちゃになった肉穴からは雌の匂いがかおりたち、そこにビクビクと言葉に震えるペニスをあてがい)
そうだな、雌牛ターニャの膣でごしごしチンポを扱いて子宮に精子をビュウビュウ射精してやる！
孕むまで犯してやるぞ、ターニャ！
(揺れる尻肉を逃さぬ様に腰をがっちり掴むや勢い良くペニスを蕩けた肉穴に突き入れる)
(太くそそり立つ肉棒は一気に肉穴を貫き、膣内を満たすや杭の様に最奥たる子宮をいきなり突きあげる)
ふふ、望みのものだ
嬉しいか？ターニャ

イキたい……
イ、イケるならもうなんでもいい……少尉の性奴隷としてこれからも……
はやく……はやく……
（肉欲の限りに雌の匂いを振りまき自分を気持ちよくしてくれるペニスを誘惑する）
（開ける限りに厚ぼったい陰唇を開いて、自分の穴の在り処を、その中で蠢くヒダまで見てもらい）
少尉のチンポが穴のところつっついてる……変態の私に精子……ザーメン……ザーメン貰える……
はい……犯して………………あ
あ、あ、あ、
あっ……ああああああああああッ♥
あ……ああ……ああ……んッ！！
（ＦＳＢの特注改造スーツの背中を見せたまま尻肉を完全に押さえつけられ、激しく杭を打たれるように挿入される）
（望みのペニスが膣内へ収まる感覚に歓喜に震える声色で鳴いてしまい）
うれし……うれしい……！
（太くて硬いペニスにくし刺しにされ、子宮を突き上げられると表情は蕩けた雌の顔へと変わり）
（先ほど痛めつけられた乳房をゆさゆさと牛のように揺すって悦ぶ）

>>462
どうした？ターニャ
そんなに声をあげて？
何がそんなに気持ちいいのかこの御主人様に説明してごらん？
(子宮口まで突き入れたペニスをさらにねじ込み、子宮口を開かんばかりにぐりぐりとディープキスをし)

まだまだこれからだぞ
(細い腰を掴み、膣内いっぱいにミチミチと挿入されたペニスがずるりと音がせんばかりに引き抜かれ)
(内臓が引き出される様な強烈な快楽がターニャを襲う)
そぉら！
(涎を垂らす膣口付近まで引き抜かれたペニスが今度は叩きつけんばかり突き入れられ)
(カリ首がゴリゴリと膣内を削り、再び子宮口を貫き)
(背後から力任せに腰を振り立て壁に押し付けんばかりにターニャの雌穴を責め立てる)

あッ♥あッ♥ああああああああッ♥
やぁぁぁ……あン……マンコの奥をぐりぐりされるのが…………
ご……御主人様……のチンポねじ込まれるのがイイ………
（物理的に開くはずの無い場所を拡張しようと亀頭が弱い部分へキスしてくるたびによがり声をあげて）
（契約者であった女の唇から、快感で発する悲鳴の音楽を聞かせて）

あ……あ……あ……
おっ……おおおお…………
（膣から二度と抜けなくなって欲しいとでも言わんばかりにあらん限りに肉竿を締め付けて）
（ペニスを引き抜かれていけば膣肉が捲れ上がりペニスごと臓物が噴出してしまうのではないかという感覚を味わい）
あひぃ……んんんんッ！
（びちゃびちゃの股間を熱烈な挿入で責められて、再び最奥まで受け入れる）
（カリ首と肉襞が食い合いながら胎の中が快感で爆発する）
はへ……はへっ……はへぇっ…………
………………♥♥♥♥
（瞳を上向かせ、快楽に涙を溢れさせ、長い舌を犬のように垂らした、みっともない壊れたアヘ顔を晒して）
（いままで通り無口に、だが本当の意味で肉便器になってしまったように欲情の色を見せて）
（細腰が折れてしまうのではないかというほどに、こちらからもピストンに合わせて腰を振りたくって）

>>474
そんなにいいのか！
私のチンポがそんなに気持ちいいのか？
(弱い箇所を擦りつけながら自身の欲望を満たす様に腰を振り立て)
(これまで無表情だった契約者を女にしよがり泣かせているかと思うと肉棒はさらに硬くなり)

ターニャ……ずっと可愛がってやる
もちろん膣内射精だ
孕むまで射精して一生奴隷として飼ってやるからな
(手を伸ばし肩に手をかけ無理矢理、背を反らさせ)
(ぐずぐずに蕩けた顔をこちらに向かせると、唇から零れた長い舌を口で掬い)
(唇を重ね舐めあげるとずずずっと音を立て蜜を啜り、飲み干し)

はぁはぁ…いいぞ、ターニャ！
何処に射精して欲しい？
(脹内ではローターが震え)
(お尻に腰を打ち付け、パンパンと音が響き渡り)
(短く速くペニスが膣内を何度となく往復していき、蕩ける様な肉の感覚にさらに速さは増し膣内を蹂躙していき)

はひっ……ひぃん……いい……イイ……！
御主人様のチンポが気持ちいい……！おほぉ…………っ！
こっ……このご褒美が貰えるのならどんなことでもします……あ、ああん！
(自分勝手なピストンを行われるが、自分を壊そうとする乱暴な腰使いであるほど感じてしまう)
(硬い肉棒にアヘ声でむせび泣き、白い首筋を反らせてわんわんとエロティックに喚いて)

ずっと……あ……あ……
はい♥♥♥
はっ……はっ……孕むまで射精して一生奴隷として飼ってほしい……
(背を反らされて覗かれると、クレバーだった表情をぐにゃぐにゃに崩し、鼻汁まで垂れてしまっている顔を見られてしまう)
(放り出された舌を咥えられて深いキスを与えられ啜られれば)
ず……ずちゅ……ずずず……ぷはぁ…………
(こちらからも熱をもって舌をしゃぶり返して味わい鳴れた少尉の唾液で安心する)

…………あン、
んぃぃ……んふっ……んひぃ……ンン……！ンン……！
おっ……おっ―――
オマンコ♥
あ、あ、ああ、いいぃぃ、オマンコいい、欲しい、膣内に欲しい、膣内に
(ローターの振動で尻まで犯されている気分で、両穴を震えさせて快楽のみにアヘアヘと酔う)
(合理的に合理的に合理的に気持ちよくなろうと尻を振りたくって擦りつけ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（大きく育ったピンクが咲き誇る乳房を品が無いくらいにぶるぶると揺らし）
（短く速い連射に淫らな水音を鳴らして、ぐいぐい締め付けを強くしていく)
………………♥♥♥♥
（白眼を向きかねないほど瞳を上向かせ、舌をピンとつんのめらせて、顔中から汁を垂らした）
（御主人様へとこれ以上ない初めての変態顔を見せつけてしまう）

>>476
はぁ…はぁ……ターニャ、お前にはまだまだ活躍して貰わねば困るからな！
(腰使いはただターニャを壊し、自分のものにするためだけに暴力的に振り立てられ)
(むせび泣く嬌声は耳から、眼前の痴態に興奮は渦巻きペニスが乱暴に膣内を刔り抜き)

いいだろう
ボテ腹になったら今度はケツ穴を犯してやる
お前の大好きな俺のチンポでな
(クールな契約者の顔は今や崩れ、雌の顔を見せつけ)
ちゅ…ずずっ……ちゅう……
(甘い唾液をすすり、大量の唾液をターニャの口内に流し込み飲み干せば今度は自身から唾液を舌で掬い飲み干していく)

あぁ、イク！
イクぞ！
ターニャの膣の中を俺ので満たしてやるぞ！
チンポなしでは生きられない変態肉便器に射精してやる！
(ローターの振動が膣に伝わり、別の快感がさらにピストンを加速させ)
(咲き誇る乳房を掴み、感触を楽しむ余裕はないがそれでも快感を叩き込む様に乳首を掴みあげ)

イク！イクぞ！！！
ぐうううっっっっ！！
(変態顔を晒すターニャの顔を見つめながら獣の様に叫び、膣奥に肉棒を叩きつけ)
(それが最高潮に達した瞬間、雄叫びをあげ肉棒で子宮を穿つ)
(亀頭から爆発したかの様に熱々の白濁液が噴出され子宮に注がれ、膨れんばかりに注がれても尚、おさまらず結合部から吹き出す)
はぁ………はぁ……ターニャ……
(射精が終わっても挿入したまま精液で満たされた子宮口を突き亀頭と子宮口でディープキスし)

>>477
あ……あ……あ！
あッ、あッ、あッ、あッ！ケツ穴…………ぁ……！！
チンポ……チンポ、好き……うれし……んむ……ちゅう……ず……
（お互いの口腔粘膜を舐め合い唾液交換を行って）
（膣内へ埋め込まれたペニスと、尻でブブブブブブと蠢くローターの振動を感じながら濡れた舌で相手の唾液を啜る）

く……ああああん……！はへ……はひぃ……！
イク……イク……イク……！イクぅ―――！！
私の膣の中、中へ……ザーメン、変態便器にザーメン……！
いぃぃぎぃぃ♥
（加速し続けるピストンに疲れ知らずに動きを合わせ）
（勃起しきった尖り乳首を潰されてマゾの悲鳴を上げながらカクカクと腰を振りたくる）
（快感が怒涛の勢いで脳内へとせり上がって視界まで真っ白になってしまう）

い――ううううううううッ！
イ…………ク…………ッッ♥♥
あ、ああああ、ああああああああああああッ！！
（アヘ顔を見つめられながら動物の様に叫び、膣奥で肉棒を受け止める)
（脳内が白熱しペニスの勢いで子宮が潰れてしまうかのような錯覚)
(濁流となって注ぎ込まれる精液が子宮に雪崩れ込み、下腹部がぽっこりと膨れていき、おさまらず結合部から精液のお漏らしをして)
はぁ……………ん、御主人様……
(挿入されたまま亀頭と子宮口が重なったままで屈服した子宮がきゅんきゅんと高鳴り続け)
（襲い掛かってくる身体的疲労と射精の余韻で全身をぶるぶると奮わせていて）

>>478
はぁはぁ……ターニャ……
(繋がったままもう一度唇を重ねるとゆっくりとペニスを抜き)
(ずるりと引き抜くと膣口から入り切らなかった精子がごぽっと音を立て、出て来る)

ターニャ、プレゼントだよ
(快楽にズルズルと倒れかかるターニャを抱きしめ、首に嵌めるのは赤い大型犬用の首輪)
(それはターニャが性奴隷であることの証明でもあった)
口で綺麗にしてもらおうか
終わったら今度はケツ穴を犯してやる
(鼻先に突き付けられたのは雄と雌の匂いが混じり異臭を放つ肉棒)

(肉奴隷となったターニャを男は朝まで犯し尽くし、快楽で死ぬ程に犯し抜いた)


【こちらはこれで〆だ】

>>479
うぅん……ちゅ……っ……
（挿入されたまま互いの唇を貪り、ペニスが抜かれていくとこれまで埋め尽くされていたものを喪失していく感覚）
（引き抜かれると薄暗い開いた穴から精液をごぼごぼといつまでも湧き出させ）
あ………………
（倒れ掛かる身体を受け止められて、赤色のなにやら首輪のようなものを嵌められる）
（それは性奴隷に相応しい、大型犬用の首輪）
（この肉体が契約者であり性奴隷である証だった）
はい
ん……ちゅ……れろ……
んぐ……はむ……ちゅう……ちゅ、ちゅちゅ……
(雄と雌の匂いが混じり異臭を放つ肉棒へなんの疑問もなく、舌を這わせ)
（齢十三のロシアン性奴隷として、ペニスの汚れをちゅぱちゅぱと掃除していく）

（肉奴隷となったわたしを御主人様は朝まで犯し尽くし、精神と肉体をじわじわと壊されていった）
（主へのご奉仕のやり方以外は合理的に忘れていく……）
（これよりは昼は契約者として夜は性奴隷として、自身の快楽と主のために働いていくことになる）

【ではこちらも〆で……】
【長い期間に渡り、ありがとうございました……】

>>480
【確認した】
【長い時間ありがとう、ターニャ】
【楽しませてもらった。拙いロールに付き合ってもらい有り難く思う】
【機会があればまた会いたいものだ】
【ではな】

【スレを借りた】

>>481
【はい】
【こちらこそ重ねてありがとうございました】
【このようなこと子供を作るわけでもないのに無駄だと思っていましたが】
【私もすごく楽しませてもらいました……】
【また機会があれば夏の海でお会いしましょう】
【それでは】

【スレをお返しします】

【美鈴と共にスレを借りるわ】

【さて、それじゃあ使わせてもらいます】
【今回は私からですえん。前回を踏まえて、何かありますか？】

>>484
【今は特に無いかしら】
【貴女のしたいように続けて頂戴】

【了解、じゃあ始めますね】

ま、正直私も思いませんでしたけど……
咲夜さんが勝負を飲んでくれたおかげで、ね……？
（咲夜を見下ろし、優越感を味わいながら）

ええ、そうです。咥えて、唇で扱いて、舌で舐めるんです。
……ふふ、素直な人は好きですよ？
（舌が肉棒を這えば、ピクリと反応して）

よしよし、いい子ですね〜、咲夜さんは……
（銀髪を撫でながら、後頭部に手をやり、そのまま掴んで）
でも、もっとしっかりしないと、ね？
（喉の奥を突くように、イマラチオを）

…弾幕ごっこで貴女に負けるとも思っていなかったもの。
それに…正直貴女がこんなに意地が悪いとも思っていなかったわ。
（美鈴に見下ろされ、悔しそうに唇を噛みながらぷいっと横を向く）

う、ううぅ…ちゅ…んっ…！
（不愉快そうにしながらも、美鈴の肉棒を咥え込み、頬肉で包み口で扱いて奉仕を続ける）
（肉の竿にたっぷりと唾液を塗し、射精を促して美鈴を満足さえ、少しでも早く屈辱の時を終えようとする）

ちょっと…あんまりいい気にならないでよ！
（髪を撫でられて、馬鹿にされていると思い怒声を返す）
えっ？んぐぐぅ〜〜〜〜！！？
（不意に美鈴の肉棒を喉奥につき込まれ、離れようにも掴まれているため頭を動かせない）
んじゅっ！！！んんんん〜〜〜〜〜！！！
（イマラチオを強制され、息苦しさに呻きながら、じゅぼじゅぼと口で肉棒を扱かされる）

私だって、練習してるんですから。
クス、たまには意地悪してもいいでしょう？
いつもナイフ刺したりしてるんですし……

あは、上手いですね……誰かにしてあげたことあるんですか？
それとも、そういう本とかで勉強したんでしょうかね？
（全く悪気はないといった風に）

クス……
（只笑顔だけを返し、咲夜の頭を道具のように使って）
気持ちいい、気持ちいいですよ、咲夜さんのお口……
んん……でもまだ……
（咲夜の口を開放し、ヌラヌラと光る肉棒を見せ付けて）
はぁ……咲夜さん、こっちも……ね？
ここで、咲夜さんに流し込むためのザーメン、
頑張って作ってる所ですから……ふふ。
（手で二つの玉を持って見せ、そこにも奉仕させようと）

あれは…貴女が仕事中に寝てるからでしょ！
別に意地悪したくてやってるわけじゃないのよ！

あ、あるわけないでしょ。変なこと言わないでしょ！
勉強する必要だって無いわ！
（心外だとばかりに反論して）

んぶっ！！ぶぶっ…！！んんぐっ！！
（道具のように使われて息苦しく、惨めな気持ちで美鈴を見上げて）
（やめて欲しいと目で訴えて）
ぷはっ！はぁーー！はぁーーーっ！！
（ようやく解放されると、口いっぱいに息を吸い込んで）
え…そこって…
（目の前にくる二つの睾丸。見慣れないものに戸惑い、先ほどの強制イマラチオをうけ心身ともに疲弊し）
（すでに弱々しい態度で怯えるように）
……ん…ぇっ…
（美鈴が手に持った睾丸にザラリと舌を這わせる）
（蒸れたような臭いと味に舌が痺れさせながら、汗ばんだ玉を舌で洗うように）

あら、じゃあどうしてこんなに上手なんです？
瀟洒なメイドさんは夜の技も……なんて。

ふふ、咲夜さんのその顔、すっごくそそります……
このまま私のものしちゃいたい……
あん、くすぐった……
（咲夜の玉への奉仕を受け、フルフルと身を震わせ）
ほら、解ります……？　この中で、どんどん精子が作られてるんですよ……？
あぁ、お嬢様の目さえごまかせればな……
迷わず、咲夜さんを押し倒して、犯して、中出しして、孕ませてるのに……
（自分の想像が、さらに性感を高めてゆき）

でも、それは出来ないから……せめてこっちで……！
（再び咲夜の顔を掴み、口を貫いて）
（口内全体に、肉棒をこすりつけるように）
ああ、イク、イッちゃ……んんっ！

（咲夜の口に、大量のザーメンを溢れさせる）
（気で作られたそれは、普通の射精とは比べ物にならない量で、
ともすればこのまま溺れてしまいそうなほど）

あ、はぁ……いっぱい出たぁ……
（ブルブルと震えながら、肉棒を引き抜く）

知らないわよ！さっさと終わらせたいのよ私は！
くだらないこと言ってないで、さっさと済ませるわよ！

誰が貴女のものになるっていうのよ。私はお嬢様のメイドなのよ。
貴女といまこんなことしてるのは、ただの状況に過ぎないって事忘れないで！
んっ…！んふっ…んっ……んぅ！
（下から救い上げるようにして二つの睾丸を舐め挙げ、皺に沿うようにして舌を這わせていく）
ばっ！馬鹿なこと言わないで！そういうのは冗談でも聞きたくないわ！本気なら尚更よ！
（美鈴の想像に背筋に寒気を覚えて）

ぐぶっ！！？んうぐくぐぐぐうっ！！ンン〜〜〜〜！！
（美鈴の肉棒が再び口につき込まれ、配慮もまるで無く口内で）
（肉棒を擦られて苦しげに呻き目には涙を浮かべる）

ン…･・・・ンンンっ…！！
（口に放たれるザーメンは異常なほど大量で、ただでさえ粘り気を持つそれを大量に飲み込むのは至難の業で）
（目を大きく見開き、小さく身震いしながらなんとか飲み込んでいくが、飲みきれなかった分が口の端からブチュっと漏れて）
（自分の服や美鈴の足に垂れる）

あ…ごほ！はぁっ…あっっ…
（何度もむせ返り、呼吸を整えようとする）
（放たれた大量のザーメンの生臭い臭いが染み付くように口の中に残留して）

うん、忘れてませんよ？
だから滅多にないこの状況を、最大限楽しむんです。
ふふ、大丈夫ですって。私もその一線は守りますから。
「その」一線は、ね……
（怪しげな笑みを浮かべて）

あは、咲夜さんの口、ザーメンまみれですね……
どんな気持ちです？　味は、どんな感じ……？
（意地悪な口調で、そう聞いて）
（まるで満足した様子は見せず、更なる辱めを加えようと考えているのが
明白な表情を向け）

じゃ、こぼれちゃったのを掃除しましょうか……丹念に、お願いしますよ？
（精液の垂れた自分の足を、咲夜の目の前に）
もちろん、最後はここを綺麗にしてもらいますからね……？
（ザーメンにぬれた肉棒を見せ付けて）

その口ぶり…少なくとも私の身の安全を保証してるようには聞こえないんだけれど…
それに至らないまでのことは一通りやるような言い方じゃない。
（含みを感じさせる美鈴の言葉と笑みに警戒するような瞳を向ける）

どんな気持ち…？どんな味か、ですって…？
（その言葉を聞くと不快感を露にして）
気分も味も酷いものよ！こんな汚い汁…見るのも思い出すのもそれだけで汚らわしいわ！
最低よ！
（鋭く美鈴を睨みつけるが、同時に泣き出しそうなくらいに崩れた表情で）

う…？美鈴…貴女本気で言ってるの？
本気でこんなこと…させる気？
（精液を垂らしてしまった足を向けられ、流石に不安そうに美鈴を見つめる）
（そんな酷いことまでさせるのかと）
う…
（べっとりと精液が付着している肉棒を見せられ、それを口で掃除するのかと顔をしかめる）
あっ……あっ…
（差し出された足を手に取り、舌が精液を垂らした足の甲に触れる直前でやめさせてくれるかと淡い期待を抱き）
（美鈴をちらりと上目で見るが…）
んっ…！！
（足に舌を這わせて精液を舐め取れば、生臭さよりも酷い屈辱感の方が心を打ちのめす）

やだなー、体に傷一つ負わせたりしないですって。
（何もしない、とは一言も言わず）

あは、そんな表情で、まだそういうことが言えるんですね。
それでこそ咲夜さんです。
堕ちちゃうのも良かったけど……そうやって気高くいてくれてこそ、
汚しがいがあるって物ですよ……
（ゾクゾクとした感覚に、顔を歪め）

ええ、本気です。さ、掃除してください？
……あはぁ、咲夜さんが、私の足を……
こんな光景が見られるなんて……
（その姿を汚したいと言う欲望が、もう抑えられず）
（立ち上がって、咲夜を跪かせ）

ふふ……咲夜さん……便器にしてあげますね……
（異常な宣言をして。ザーメンを潤滑油に、再び咲夜の口に侵入して）
（逃げられないよう、しっかり頭を掴み）
（咲夜を見下ろしながら、口内に放尿を始めてしまう）

この場合心配なのは怪我をすることじゃないわね…
絶対に貴女と二人きりにはならないわ。

っ！！貴女おかしいわ！まるで変態じゃないっ！！！
なんでこんなことにっ……！
（美鈴が自分の姿に興奮し、歪んだ感情を向けていること耐え切れなくなったように顔を背ける）

んっ…ああっ！じゅる…んんっ！！
（屈辱に震え、耐えかねて涙を零しながら美鈴の足に舌を往復させる）
（足の甲も、足の指も、精液が散ったところは全て下で綺麗に舐めていく）
あっ…美鈴…？
（立ち上がった美鈴に怯えるように震えて）

便器…？んんんっ！！？
（美鈴の肉棒は精液の滑りによって驚くほどスムーズに口内へと滑り込む）
んん！！？んんっ！！！ンンンンンモモ〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！
（舌に触れた暖かい液体に虚を付かれ、一瞬何事かと目をぱちくりさせるが）
（直ぐにそれが尿だと分かると、本能的な嫌悪感により離れようと暴れるが）
（しっかり押さえつけられていることに加え、妖怪である美鈴に人間の力で敵うはずもなく）
（いくら暴れても、渾身の力を込めてもピクリともそこから動けない）
ンンッッ！！！！ンングググッグモモモッ！！
（口にいっぱいに広がる生暖かい感触と、アンモニア臭に苦しめられ）
（飲むわけにも行かず、ぷくっと頬を膨らませて必死に飲みこまんとするが）
（こちらも息苦しく）

【ごめんなさい眠気が襲ってきたわ】
【凍結はしてもらえるかしら？】

ふふ、でも今は二人っきりですから。

ん〜、そういわれると返す言葉が無いんですけど。
長く生きてると、だんだん普通じゃ物足りなくなってきちゃって。
（あっけらかんと答え）
あ、一応勘違いしないように言っておきますけど、
私咲夜さんのこと嫌いじゃないですよ？　むしろ好きです。
でもだからこそ、こうやって虐めたくなっちゃって……

あは、暴れてもダメですよ？
髪や顔にかけられたくないでしょう？
（諭すような口調で、全て口に注ぐと宣言して）
（口内への放尿を終えると、肉棒は引き抜かれ、
役目を終えたかのように姿を消して）

【ん、いい時間ですからね……きりもいいし、
ここで〆にしますか？】

だったら好き物同士でしてればいいのよ！
私にまで、こんなこと…
好きって言うなら…こんな酷いことさせないでよ。
私も貴女のこと、嫌いじゃないけど…こんなの酷いわ…
子供じゃないんだから、ちょっとは加減しなさいよ！

んんっ……ングッ…！！んんんっ……！
（口の中に溜めきれなくなった尿を観念したように飲み込んでいく）
（生暖かい液体が喉を通り、便器にされる屈辱と悲しみに涙を零していって）

（ペニスが無くなってこれで終わりかと思いきや、その後も色々されてしまい）
（約束どおり、一晩美鈴のされたいままになってしまう）

【では私からはこれで〆ておくわ】
【勇み足になっちゃったけど、楽しかったわ美鈴。ありがとう】
【また機会があれば会いましょう。お疲れ様】

【スレをお返しします】

ん〜、咲夜さんに、好き物になってもらいたかったけど、
それは無理そうだから……だったら、無理矢理のほうを楽しもうかと。

あは、飲んじゃった……でも、まだまだ終わらないですからね……？
（風呂場だけでなく、部屋にまで連れ込んで）
（貞操は守らせたまま、さんざんに咲夜を汚していった）

【ん、こちらこそ楽しめました】
【大きいほうも……機会があれば、ということで】
【それじゃあおやすみなさい、スレを返します】

【スレをお借りするわん】

んぐぅおぉぉっお”っ！？
…す…ごい…なっ…。
は、初めてだ……初めて、俺のチンポが、ね、根元までっっ！！
（白く豊かなヒップを突き上げ差し出すジェニーに圧し掛かり両手で爆乳を）
（握り込みながら、生まれてはじめて自分の超巨根の全てに雌の気持ちよさを）
（感じ、感動すら覚えて呆然と呟いていた）
（放心した主と違い、膨張しきった巨体をずっぼりとジェニーのオマンコに）
（押し込み抜いたデカ魔羅は最上の雌に己の所有印を擦り込むように「ドクンッ」「ドクンッ」）
（と休みなく脈動し限界以上の水圧でドロリと粘る濃厚精液を注ぎ込み続けていた）


うぅ……ぁ……。
んぅ……ジェ、ジェニー……俺も好きだよ。
ジェニーは俺にとって…いや、世界で最高の雌だな……。
そん……なっ！　最高の雌をっ！　肉奴隷にっ！　できるっ！　なんてっ！！
（感極まったジェニーの甘い叫びに意識はすぐに獣欲に染まり）
（思いのたけを口から吐き出しながら、「ズンッ」「ズシッ」と鉄のように密度が高く）
（硬く、太い超巨大魔羅を杭打ちのように力強く突き刺していく）
（テクニックなどではない。この雌の特上の膣を、子宮を）
（より強く、より深く、より激しく自分のモノで蹂躙したい。他の雄のことなど夢にも）
（思わぬよう自分のモノの形、熱さを、味を覚えこませせたいという底なしの欲望に）
（身を任せた動きだった）

ぐぅくうっっ！
んーーっ…ジェニ…ィィイィ！！
どう、だっ！？　どうだ…！？
俺の精液……俺の精子が……ジェニーの子宮を…卵子を…犯してるぞ…！
まだまだぁ……もっと…もっとぉ…注いでやる！
孕みながら…卵子レイプされながらイきまくれ！！
（両手で根元から絞り上げた爆乳の先端を手荒く甲板の表面に擦りつけ押しつぶし）
（子宮の底まで届きそうなほど深く突き刺した巨根を主きり左右に捻り）
（「グリュルルッ！」「ギュルルッ！」とジェニーの内臓そのものを抉り取るかのように）
（亀頭を押し込みながら、さらに激しい）
（雄が雌のすべてを支配し。自分の遺伝子を残すための、生命と執念に満ちた精液を）
（ドクドクと注いでいった）


【それじゃあ、再開しようか】
【疲れてるだろうし、キツければ無理せず言ってくれよ】

>>501
ひぎゃぁぁぁ……っっ♥♥♥
気持ち良いのぉ……ん♥、気持ち良過ぎて、死゛ぬぅぅ……
（脈打ちながら注ぎ込まれる精液の刺激に酔いしれながらも、）
（例えその刺激が、快感がなくても、自ら主と認めた男が吐き出す子種を受け入れただろう）
（快楽に流されている現在は当然のことながら、）
（例え快楽に流されていなくても、喜んで目の前の男の精子を受け止め、）
（自らの胎に子を宿す事を望んだだろうな、と）
（ジェニーは自分が冷静に考えてしまっている事に内心苦笑する）

はひぃぃっ♥最高れす！私もご主人様が最高なんですぅっ♥♥
だから奴隷にして欲しかったんです、なりたかったんですぅ♥♥
ご主人様が今まで食べちゃってきた女の皆が、なれなかった……肉奴隷にぃぃぃ！！！
（雄の欲望をそのまま形にしたような、レイルズの強烈なまでに熱く堅いモノが、）
（一切の手加減なし、技巧も無しに物理法則すら無視するような勢いで突き込まれる）
（蹂躙。或いは、凌辱。そうとしか表現しようのない行為が、行為こそが、）
（二人の生殖器の相性の良さ、そしてマゾヒストに目覚めた、そう表現するのが適切であろうジェニーには、）
（これ以上ないほど、表現しようとする事が阿呆だと思う様な快感を生み出し、）
（そしてそれに勝るとも劣らないほど、レイルズの言葉と、それを体現する征服行動に、）
（ジェニーの心が、躯が、子宮が打ち震え、喜び、これまで以上の締め付け、）
（飲み込める訳が無さそうな巨根を飲み込むという無茶によって現している）
（当然の様に絶頂は、母乳は止まることなく撒き散らされ、嬌声はもう船はおろか沿岸にすら届いているだろう）

ああ、犯してる……食べられちゃってるのーん……♥♥
コレ、絶対一人じゃ済まないわん……双子、いえ三つ子……
ふぎゅぅぅっっ♥♥♥、こ、これ以上はぁぁぁああ！！
これ以上イッたら壊れちゃうぅぅうう！！
ご主人様の事、愛しすぎちゃって、ジェニーのおまんこ、レイルズ様のペニスケースになっちゃうのぉぉぉおおお！！！
（酷い、無残な、痛々しい、そう表現したくなるほど奥深くまで蹂躙する凌辱器が、）
（とっくに征服が完了している雌の裡を、これ以上ないほど、それこそ草一本残らないほど）
（徹底的、決定的、絶対的に犯し尽くそうと捻じりこまれ、）
（既に精子の入る隙間の存在しない子宮に、これでもかと信じられない密度の子種が押し込まれる）
（妊娠は確実、カウントするなら既にその確率は４００％は優に超え、）
（１０回、２０回分は楽に孕めるほどの量が注ぎ込まれ、それでも足りぬと、）
（ジェニーも渾身の力で膣内を締め上げてザーメンを絞り取り、）
（痛いくらいに握りつぶされ、先端を擦られる爆乳から、）
（ねっとりとした母乳をブシャブシュと噴き出し、孕む快感に打ち震えながら、）
（雌の本能のまま、支配される喜びに噎び泣く）

>>502
……ふぅーーーーっ　　ふぅーーーーっっ。
ジェ、ジェニー……　俺の肉奴隷ジェニー…何、いってるんだ？
（「ぎゅ、ギュギュゥッ」と、しなやかで長いくせに強靭な指と掌が）
（ジェニーの爆乳を先端へ向けて強烈に搾りあげ甲板に母乳の池を作り）
（先端まで扱いた指先で白く濡れた乳首をつまむと、ギュリッと捻りあげた）


壊れるんだよ、これまでのジェニーは…。
俺のデカ魔羅でオマンコも子宮もプライドも何もかもぶっ壊されて…。
俺専用の肉奴隷…俺のぶっと過ぎる超デカ魔羅を唯一納められる専用ペニスケースに…。
生まれ変わるだろぉ！？
（汗まみれ、母乳まみれのまま膝立ちで上体をあげ）
（ジェニーの腰をしっかり掴むと、強引にねじる）
（ジェニーの白く熟した身体は、身体に突き刺さったデカチンポという支柱を中心に「グルン」と）
（半回転し、仰向けに転がされていた）

そら…ジェニー…おっぱい飲んであげるよ。
んっじゅるるるっ　じゅるぅぅぅーーーーー！！
（仰向けに串刺しにしたジェニーにのしかかり、左右の爆乳を中心に思い切り押さえ込み）
（二つの乳首を同時に口に含むと全力で母乳を吸い上げ音を立てて飲み込む）

ふはっっ！
ジェニーのミルクがエネルギーになる……よ…。
ますますビンビンになってしまう…な！
（まるで、母乳が生命力そのものでもあるかのように）
（もともと底なしの精力と体力がさらに増幅される）
（正面から根元までジェニーのオマンコに突き刺さったデカチンポがさらに膨張し、反り返り）
（ジェニーの豊かな尻が甲板から持ち上がるほどだった）

………っ　さああっまだまだっ！
三つ子でも五つ子でも……好きなだけ、孕め！！
（ジェニーの両脚を乳房をつぶすほどに折りたたみ、のしかかり）
（真上から巨根をズシズシと体重とパワーの全てをこめて乱暴に叩き込む、まんぐり返しでの）
（種付けファックを再開した）