>>561 やッ…そ、そんなことっ……!
(自分のそこがソープとは違う何かで湿っているのに気づかれると思わず声を上げ)
(ぎゅ、と太ももで手を挟み込み)
く、んっ、ああ、っ…んん、や、だ…っ…め…そんな…こと。
(言葉で攻め立ててくる拓巳にぞくぞくと身を震わせて)
(きゅっ、と唇をかみ締め下を向いて)
い…ぃ……きもち、いいの…拓巳…んぁ!?
ひ、ぃぁ!それ、触ったらっ…!
(一番敏感なところを触れられるとそのたびに電流が走ったように体がはねて)
ちょ、ちょっと、何をっ…んんっ。
こ、こら、そんなところっ…ひぅっ!
(にゅるにゅると包皮を剥こうと弄り回してくる手に翻弄されて)
(どんどん意識が朦朧としていく)
……?
ん………
(はっきりしない意識のままされるがままに足を開き)
………?
……拓巳?
(動きが止まった彼の頭にそっと手を当てて、不思議そうに首をかしげて)
【ん、こんな感じで進めていけばいいんじゃないかしら…?】
【体調は大丈夫?さっき聞くのをわすれてしまったけれど】
【ええ、今週はちょっと戻るのが日付が変わってからになりそうだから…】