※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。 もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、ムードはとっても大事。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、ピンクな時間を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。気づいたらお正月の大家族番組からオファーが来るなんてことにはならないように
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。
・容量は480kbあたりを目安に。
以上よ。では貴方にとって楽しい時間になるように…
喘息の身をおしながらの重労働お疲れ様ですっ、感動しましたわ♪
というわけでささやかながら新築祝いを……。
(ごとり、と二本一組の酒瓶を置くとその下に購読願を差し挟んで)
ではまた文々。新聞を宜しくぅ♪
(上機嫌で飛び去り)
このスレは
「さぁ、潰れるざます」
「逝くでがんす」
「まともに潰れなさいよ!」
ってスレを書き込むスレの姉妹スレなの!
いつも思うがそのあおり文句って小学生の替え歌レベルだよな…
スレ立てるだけで帰っちゃうのか
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
12 :
ユウ:2010/04/09(金) 13:19:01 ID:???
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
13 :
ユウ@QMA:2010/04/09(金) 19:24:02 ID:???
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
神無月スレだけで20もスレがあるって…
これに冨田スレも足したら30越えるのか
マジで立てた奴キチガイだな
15 :
ユウ@QMA:2010/04/09(金) 22:06:35 ID:???
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
16 :
いぬさくや:2010/04/10(土) 07:29:49 ID:???
はふ……ふっ…ふっ…
(ユウのことを思い出して自慰をしている)
17 :
ユウ@QMA:2010/04/10(土) 12:47:05 ID:???
妖精メイドさんの中、気持ちいい…!
ユウのお尻も気持ちいいよぉ
19 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 14:00:45 ID:???
変わった客人がいますね…
レミリア様の趣味でしょうか?
みすずー
21 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 14:36:28 ID:???
>>20 私の名前はメイリンです!
と、過去に何度も訴えているのにも関わらず、
まともに名前で呼ばれたことがありません…
まあ、今更過ぎて慣れてしまいましたけどね
ハァ……
中国はやっぱり体鍛えてるんだよね?
しかし最初に詳細な設定が用意されてなかったせいで
ひそーてんそくでは思いもよらぬ大活躍
しかしDSでの秋姉妹祭りにかすんだ辺りやはりめーりん
24 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 14:51:27 ID:???
>>22 言ってる傍から酷いですね
えぇ、体はもちろん鍛えてますよ
毎朝の太極拳は一日も欠かしていません
時々、腕試しに来る格闘家との試合は楽しいです
>>23 あれは活躍のうちに入るのでしょうか…
まさかの夢オチとはやってくれたものです、ハァ…
このタイミングで出番があるのは、何か不穏な物を感じます
まさか、これ以降は全く出番がないなんてことは…
さすがに余念が無いなぁ
日々の鍛錬とたまの仕合いによってそのボディは保たれているんだね
そんな本みりんさんの筋肉をいつか見てみたいな
心配しなくても風でリセットされてるから
よほどの人気キャラでない限り再登場は
\ ピチューン /
──┼ 三三三三三
ミ [P] [P] [P]
プリズムリバーファンの俺に謝れぇー!!
28 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:06:02 ID:???
>>25 私は紅魔館の門番であると同時に、顔ですから
日々の鍛錬は、面子の保持にも繋がるのですよ
ははは…今度はみりんですか
名前を名乗った傍から、貴方も酷いです
筋肉をですか?変わってますね…
>>26 人気……ハァ……
最後に関わるのはそこなんですよ…
どんなに設定が凄かろう、偉かろうと、
やはり支持者がいないことには……
ハァ……
>>27 私より彼女たちの方が支持者は多いはず
妬ましい妬ましい…パルパルパル…
あ、キャラが違いました
人気投票で1位とった事のあるお前も謝れぇー!
なるほど、門番がカンフーなのにはそんな深い考えがあったんだな…!
よし、それならまず面子のためにお昼寝減らそうぜ!
そ、そうかい?そんなに変わってる?
女の子の健康的でしなやかな筋肉ってなんだか憧れるよ
けして美鈴の体を見たいがための口実では……ハッ!美鈴って呼んでしまった!
31 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:20:13 ID:???
>>29 過ぎ去ると呼んで過去と読みます
そう…つまりは昔の話なんです……
>>30 休憩は立派な職務のうちでして
…とか言ったら怒られますね
すみません、余りやることがないと眠くなるんです
こればかりはどうしようもありません
筋肉が見たいとは変わってますよ
…い、今…!
あぁ…ついに名前で呼ばれましたよ!
明日は天候が崩れそうです
見たいもんは見たいんだからしょうがないだろっ
幻想郷で一番脳筋…いやいや肉体派なのは美鈴な気がするし
そして雨の中、一人門にたたずむ門番か……ああ可哀想に
天気のためにもやっぱり中国って呼ぶ事にしような!
33 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:34:07 ID:???
>>32 欲望に忠実ですね
しかし、抑えを知らないのはいただけない
いつかのその身を滅ぼしますよ?
脳筋とは言ってくれますね
これでも、必要最低限の教養はあるのですが
…もう止めません
言いたければ勝手に言って下さい
もう知りません
二人っきりで目いっぱい名前呼びながらかいわいがってあげたいぜ
35 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:39:06 ID:???
>>34 あら、私を?
可愛がる内容にもよりますね
そ、そ、そんな怖い事言うなよ…
本当に抑えてなかったら今頃襲いかかって返り討ちになってるってば
あれ……もしや本当に怒ってる?
め、めいりーん?
(気まずくなって必死に名前で呼んでいる)
37 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:42:29 ID:???
>>36 別に怒ってるつもりはないのですが…
抑えると言うのは、欲望を口にすることを、ということですよ
言い方が悪かったかもしれません
(名前で呼ばれると機嫌がよくなり、にっこり笑みを浮かべた)
あー、まあそこは撃退されない内に自重する事にしよう
て言うかそっち?名前の事で怒ったのかと思ってさ…
なんだかんだ言って美鈴は貴重な、人間と同じ感覚で話せる妖怪だからな
それでつい調子に乗ってしまってすまなかった……
いじるのは程々にするからどうか今後も仲良く頼むよ…
(美鈴の笑顔に安心すると少し申し訳なさそうに頭を掻きながら謝って)
39 :
紅美鈴:2010/04/10(土) 15:54:33 ID:???
>>38 名前を故意に間違えられたくらいで怒りませんよ
そこまで心が狭いつもりはありませんから
えぇ、こちらこそよろしくお願いします
私はそろそろ職務に戻らねばなりませんので、
本日はこの辺りで失礼します
(一礼すると、所定の位置に戻っていった)
いいのか、本当にいいのか故意に間違える行為は…?
おっ、またシエスタに…でなくて門番の仕事に戻るんだな
それじゃあ、おやすみすず!!
999 :チルノ:2010/04/10(土) 23:11:43 ID:???
100ならあたいってさいきょー!
1000 :小悪魔:2010/04/10(土) 23:12:34 ID:???
:
: /^7'7' ァ-、
: i、/_/ / !,ハ
: | i |! ヽ、_ン'ー'" ,!、
i | ll ! r''ー--‐''" !
| l ,.-‐-、 /`''ー-‐r'"`', -─ァ
| ! ./ァ'`ヽ;:ヽ-! i
i´`ヽー、ー-:'7/:::/::ハ:::`',. | : `'ー--
r,、 !:/ヽ、_:::ヽ、//;:'-‐-'、:::';::::::', ! i
ノ:::::\ノ/:;:ゝ'"`:::::::::'´::::::::::::::::ヽ!::::::! | ┼__,.
∠:::/::::i::://:::::/::::::;'::::::::::-!‐/‐';:::::::':;:::! ! l| /´i/ヽ.
`⌒´,.:'::;::::::/:;:::::/!::::::/!_」=-;、ハ:::::::!::;! | | しヘ ノ
: /:::/:::::;':;ハ:::/ |:::/ァ''iソ `リゝ!::::::::r! i
,':::;':::::::i::;' ‐'- レ' ゝ'´,.,..!::::::/ ! !; あ
i : !/i:::::;イヽ.,r''"` __ !::::,:'´ 、 !:〉 i
レ'7:::/ハ'" rァ''"´ `i ,'レ/ ` ' |' |
| ! /:::::/::::::::ト.、.,_ ヽ _ノ/::;' ,' ト、
,'/i:::::::::ノ::::::/こアT_,´/レ'i ,:' ,':::::ヽ. 「| 「|
´ レ'´ レヘァ"´レ^ヽ、/:ヽ. ノ /::::::::::::':, |_! |_!
i ト、/ !/ムヽ:::::`、ヽ、 ,.イ/ /:::::::::::::::::::', o o
,.--'、! .!:::ヽ/:::::::::::ヽ、____/::!/:::::::::::::::::::::::::::i
ノ `ヽハ_, ';::::::';o:::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::;'
| l i 、`ヽノ! ヽヘ:::::!::::::::::::::::::::::::::::!´ ̄`ヽr'⌒ヽ::/ /! ガ
iヽ、ンノiヽ、 〉::!o:::::::::::::::::::::::::', レ' く _」 タ
|l l ∠ゝ  ̄ _,.rイ:::/!::::::::::::::::::::ヽ;::::;ゝ、,.- 、 / i ン
l !| i : `''ー‐'"/! ヽ/`i::::::::::::::::::::::::ン´ ヽ.\\ // | l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この展開は予想外だった
スリーHでチルノまでは読めたがこあかわいいよこあ
こぁ自重しないとデデデストローイするよ
誤爆
45 :
紅美鈴:2010/04/11(日) 06:47:56 ID:???
(紅魔舘の門の前で朝の太極拳に勤む一人の門番がいる)
(ゆっくりとした動き、しかし無駄のない動き)
(それは暫く続いた後収まり、動きが止まると、所定の位置に戻った)
これが後に言うラジオ体操であった…
47 :
紅美鈴:2010/04/11(日) 07:10:53 ID:???
>>46 おはようございます、名無しさん
お早いんですね
なっ…聞かれてた…だと?
49 :
紅美鈴:2010/04/11(日) 07:33:08 ID:???
>>48 何か仰っていたんですか?
と、すみません。これから朝食なのでこの辺りで。
(一礼すると敷地の中へ入っていった)
まあ気にしないで
白髪染め後であげるから気にしちゃダメだよ?
うっふふふ・・・
(何やら怪しげな微笑をしているフラン)
この紅魔館も新スレだね!新たに宜しくねー!
【一言だよ。新スレでもフランと遊ぼうねー】
前スレの1000で小悪魔が大好きになりました・・・
55 :
ユウ@QMA:2010/04/12(月) 19:46:57 ID:???
…zzz…
こんばんは、咲夜でございます。
>1パチュリー様、毎度のことながらお見事でございますわ。
スレ立てありがとうございました。
こんな時間に……紅魔館ではむしろ今がいい時間かな。
こんばんは咲夜さん。
>57
少し遅れましたね、申し訳ありません。こんばんは
こんな時間に話かけてくださってありがとうございますわ
はい、そうですね。この時間が皆様が活発に活動なさる時間ですね
ですのでこの時間にこうしていられるのは珍しいのですよ。
>>58 お声がかかったらまっしぐらがメイドだから仕方ないね。
行動自体は時間が止められても、気がつくかどうかはまた別だろうし。
冬の寒さも遠退いて、夜でも過ごしやすくなってきたしね。
他の皆さんもめいめいのやりたい事始めて、手が空いたところかな?
せっかく訪れたから……手が空いてるならもてなして欲しいかな、伽みたいな事で。
>>59 そう言っていただければ幸いですわ。
とはいえ、メイド長としての職務くらいはきっちりとこなしませんと
お嬢様に叱られてしまいます。(微笑)
そんなところですね。
手が空いているといってもソコまでの時間はなくて………申し訳ありませんわ
わずかな時間にちょっとした歓談でもと思っておりましたので。
>>60 職務くらいと言ってもメイド長の他が――だから責任重大だよね。
それでもこなした上で時々異変に顔出すあたりは流石完璧。
やっぱりそれで門番さんも春眠に暁を覚えてないのかな。
えー、何もなしは残念だな……すぐに戻れるように脱がなくていいからさ。
(横に並んで、そこからさらに咲夜の後ろを気にかけて)
わずかな時間でこそこそするのも俺は悪くないし。
濡れてるとまずいなら、その……後ろでいいから、出来ないかなぁ。
【ん、思ったより眠かったみたいなのでコレで失礼します。】
【お相手いただきありがとうございました。】
>>61 キモすぎ強引すぎ…そんなんで応じてもらえると思ってるのか
64 :
紅美鈴:2010/04/13(火) 09:19:29 ID:???
…zzz…
たったまま寝てるだと…?
アリスレが過疎ってるから誰か移住してあげて
やめて!もうこのスレの住民は0よ!
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
荒らしちねー
おちんちん……気持ちイイ……
パチュリーアヘらせたい
そんなことよりフランと遊びましょう?・・・壊してあげるわ。うふふ・・・
(幼さを残す少女の瞳に宿る狂気)
ねぇ・・・どうして私に気づいてくれないの・・・?誰か遊ぼうよ・・・?ねぇ・・・・遊ぼう?
遊んであげたいのは山々なんだけど
フランちゃん可愛いから普通に遊ぶだけじゃ満足出来ないかも…
エッチでごめんね
>>83 わぁぁー。フランと遊んでくれるのね?お兄さん。えへへ♪フラン嬉しいなぁ!
(にこにこと子供のような無邪気な笑みを浮かべる)
な、なんだろうこの罪悪感…俺なんてそんな…
と、とりあえずこっち来るかい?膝の上においで…
(あぐらを掻いて膝をポンポン叩きながら)
>>85 えへっ♪嬉しいなー。久々にフランと遊んでくれる人間がいるなんて・・・ (ふふっと怪しく笑ってお兄さんの膝にごろんと転がる)
わぁぁ・・・お兄さんのお膝気持ちいい・・・なんかフラン眠たくなっちゃうよ・・・ (膝を頬擦りしながら無防備な姿で寝転ぶフラン)
そっか…普段は紅魔館から出ないでいるから…(壊れ物を扱うかのように、優しく髪を撫でてあげる)
…俺が悪かった。こんな無邪気な良い子に悪戯なんて…お休みフランちゃん…寝てもいいよ
>>87 うにゅ・・・でもお兄さんにならフランその何だろう?エッチと言うのしてみたいの!駄目かしら?(甘えるような瞳でじっと見つめてくる)
知ってるよ?お姉様や咲夜とかが何か夜に男の人とか呼んでエッチな事してるの。フラン知ってるもん。
ねぇ・・・だからフランにもしていいよ・・・?それともフランじゃ物足りないかしら・・・?
(ぎゅっと抱きついて甘えるような声で)
フ、フランちゃん?駄目だよこれはその…そんな瞳で見られても、大人がする事だし…
レミリアが?…。
(その行為を想像してしまい、同じ女性であるフランに対して失礼であるのにも関わらず、妄想してニヤけてしまう)
も、物足りなくないよ?可愛いし…あっ、その…柔らかいし…
(あぐらを掻いたままの体勢で、フランに背を向けさせた状態で膝に座らせ優しく抱き締める)
>>89 むぅぅぅー。お兄さんまでフランを子供扱いするのね?フランだって出来るもん・・・ (そう言うと少ししょぼんと悲しい顔をして)
やだぁーーフランもエッチするのー!お姉様のあんないやらしい顔見たらフランだって変な気分になっちゃうんだから・・・
あ…ごめん、ごめんねフランちゃん…いざとなると緊張しちゃって怖気づきそうになったんだよ…
そ、そんなに興味ある?お姉さん達の行為を直接見たんだね…じゃあ少しは知ってるんだ?何をすれば良いのかを…
フランちゃんが子供かどうか、こうすれば判るかも知れないね。少しだけ…触るね?
(ドロワ越しにフランの線を指の先で撫で続け、乳首も優しく服の上から撫でてあげる)
>>91 うん・・・お兄さん優しくしてね?ちょっと怖いから・・・
(まるで好奇心旺盛の子供のようにレミリアや咲夜やパチュリーの真似をしたがるフラン) (まだまだ小さく可愛いらしい膨らみを撫でられ体をぴくんと震わせ顔を紅く染めている)
はぅ・・・んん・・・フランだって出来るもん・・・だから大丈夫だから辞めちゃ嫌・・・
ご、ごめんなるべく優しくするようにはする…
フランちゃんの反応凄く艶っぽい…大丈夫、フランちゃんは立派なレディだったよ
(シールを爪で剥す動作で、乳首とあそこを優しく時間を掛けて服の上から責め続ける)
【ごめんねフランちゃん。勝手だけど出掛ける用事が出来ちゃった…付き合ってくれてありがとう。お疲れ様…またね】
【あら?お兄さんお出かけなのね?いってらっしゃい。またフランと遊んでくれる・・・?】
【はぁいーお疲れ様でした。また遊ぼうね!】
フランちゃん、まだいる?
フランケンと名前が似ていると評判のフランさんおはようございます
>>95 はぁいー!居るよ?
(名無しさんの所からひょっこり現れる)
>>96 フランケン?フランはフランドールだよ?
うわぁ、びっくりした
フランちゃんみたいな可愛い娘が急に出てきたら驚いちゃうよ(笑)
>>98 えへへっ♪可愛いって褒められたぁー♪フラン嬉しいなぁ!
(にこにこと明るく微笑む)
さっきのお兄さんはいなくなっちゃったから、お兄さんはフランと遊んでくれる人なの?
フランちゃんがしたいなら、どんな遊びだってしてあげるよ
(フランちゃんの頭を撫でながら微笑む)
>>100 何でもいいの?うーん・・・・弾幕ごっこは飽きたし、人形遊びも飽きたからねーフランねエッチと言うのをしてみたいの!駄目かしら?お姉様は気持ちよさそうな顔をしていたわ。フランもあんな風に気持ちよくなりたいな・・・
初めてだからちゃんと出来るか分からないけど、フランちゃんが良いなら、良いよ
(優しく抱きしめる)
【あらら・・・私の方こそ用事が出来ちゃいました。ごめんなさい!またふらっと来たりするのでまた見つけたら遊んで下さいね。お話ししてくれた名無しさん達お疲れ様でした!】
咲夜さんのお口の中…あったかくて気持ちいいよぉ…
105 :
十六夜咲夜:2010/04/17(土) 20:09:40 ID:???
>>104 (咲夜はにっこり清楚な笑みを浮かべながらユウの口に大量のナイフを吐き出せないくらいブスブス口の中を突き刺してユウは死んでしまった)
僕の残機がぁ…!
そのまま死んどけ
ここがQMAの侵略地か
パチュリーさんのオマンコって気持ちよさそう……
ユウのケツマンコの方が気持ち良かったぜ
>>109 不気味過ぎ
現実でもそんな感じでしょ?
何でさマジアカの連中が東方関連のスレを荒らす訳?マジゴギブリだわ。
荒す→マジアカ連中ブーイング→ほくそ笑むユウ
114 :
ルキア:2010/04/18(日) 22:12:40 ID:???
神社もいいけどお屋敷もいいわね
(背伸びをして足をつけ、PADじゃない天然の胸を揺らした)
レミリアさんの部屋は何処だろう…?
116 :
紅 美鈴:2010/04/19(月) 09:21:04 ID:???
117 :
十六夜咲夜:2010/04/19(月) 18:37:45 ID:???
>>115 お嬢様の部屋に向かうとはよい度胸してるではありませんか?
てゆうより紅魔館を荒らす輩は徹底的に排除しなきゃいけませんね
うーす!
フラン以降酉付きがいないね
それが現状
あぁっ!咲夜さんの部屋で霊夢さんの巫女服にオナニーザーメン巻き散らしちゃうぅぅッ!
(霊夢さんの体温が残る巫女服の匂いを嗅ぎながらオナニーに耽り、胸の部分にザーメンをぶっかけている)
咲夜の部屋に霊夢の服が脱ぎ捨てられていたのかw
咲夜…あぁんっ
咲夜さんの部屋に来たんだし、咲夜さんを犯さないと失礼だよね…
(咲夜さんのスカートを捲って足の間をじっと眺めている)
ユウきゅんのおちんちんおいしいよ
ふい〜(珍しく部屋の扉から入ってきて)…今日はあっついわね〜?アイスでも食べようかしら。みたいな?
…って、ここにあるわけないじゃないね(笑)
何処か探しに行こうっと(やっぱりスキマへと入っていく)
【ここで予告落ちよー。夜辺りに来るわね〜】
127 :
十六夜咲夜:2010/04/21(水) 14:36:22 ID:???
>>124 エッチの相手になって差し上げますから舘から出てって下さい
咲夜さん、俺も俺も!
俺も出て行くからエッチしようぜ
おまいらみんな纏めて屋敷出ろ。そしておいらも
130 :
十六夜咲夜:2010/04/21(水) 19:02:10 ID:???
これだからがっつきの馬鹿人間は嫌いなんですよね。私が愛するのはお嬢様以外ありえませんから!消えないとナイフで体真っ二つにしますわよ?(黒い笑みを浮かべながらじわりじわりと人間に留めをさすように責めてくる)
死ね♪(はぁと)
いい感じで伝統の紅魔館スレが運営されてるな
いいことだ
132 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 20:28:21 ID:VRchEqCe
www
あついわ〜…思わずたれゆかりんになりそうよ〜…(スキマから出てきた早々、意味不明な事を宣いながらだらしなく寝そべる)
【宣言通り、空気を読まずに登場!】
ボワアァァァァァァ…
(無言で、一心不乱に紫にドライヤーを当て続けている)
暑いねえ。
水着でも着る?
つ【白いビキニ】
ゆかり教育世代
ゆかりんのライバルは白蓮さん
>>134 ん…何か暑い…って、何当ててるのかしら?嫌がらせ?ねえ嫌がらせ?(ニコニコ)
>>135 いやいや…誰得?(笑)じゃなくてまだ時期的に早いわよ?もう少し待ちなさいな
>>136 それってどういう意味かしらねー?ゆとりとゆかりをかけてるとしたら、スキマ送りね(ニコニコ)
>>137 何処の痴女よ(汗)…うーん…さすがに裸エプロンはねえ…(エプロンを手に取ってみるが)
…ダメダメ。素面じゃ無理無理(エプロンをスキマへと投げ入れる)
>>138 えーと…確か聖ちゃんの事よね?何がライバルなのかよく分からないけど…(首を傾げてみた)
こんな日は酒でも飲んで憂さ晴らし
つ【大量の酒】
ふとましいライバルでは?>白蓮さん
>>140 あら、くれるの?…それじゃ遠慮なくもらっておくわね♪(もらったお酒を一口飲んで)
ん〜…全身に染み渡るわぁ…酒盛りタイムって感じね〜
>>141 どっちもふとましくないし!全然太ってないわよ!?そんなにスキマに送ってほしいのかしら?
>>142 こんばんは紫さん♪
(紫の背後から優しく抱きつく)
……まさか、もう寝たんじゃないでしょうね、妖怪の賢者……
あはは…私何してたんでしょうね。すみませんでした…
(我を取り戻し、一呼吸置いて)
>>144 悪魔なのに魔が刺しちゃいまして…反省します
こんばんはお嬢様(45度のお辞儀)
紫様は帰ったみたいですね。スキマを利用すればいつでも姿を消せるようです。
ん、こんばんは。
残念だったわね小悪魔、何がとは言わないけど。
それにしても、あのワープは魅力ね……
そういえば泉の大妖精も使えるらしいけど。
は、はい…すみません
今はもう平常心を保ててますから大丈夫です
系統は似ているのかも。あれは大妖精さんにしか使えないのでしょうか
お嬢様もワープしたいんですね、もし会得出来たら何をします?
れみりゃ可愛い
>>148 保ててない保ててない。
(突っ込みを入れつつ)
……むしろたまってるのかしらね。
そうねぇ、出来たら……昼間の世界を自由に歩いてみたいかな。
屋内へならワープで移動できるだろうし。
雨に煙る人里なんかもいいかも。
傘を差せば何とかなるけど、やっぱり不自由だしね。
体洗えないから香水で体臭をごまかしているおぜう様
>>147 良く出来た合成写真ですね(棒)
>>150 あ…そ、そうですね諸事情で…もう大丈夫です。紫様には申し訳ない事をしました
最近は…うまい言い方が思い付きません、ガス抜きが出来ていませんでしたので
…お嬢様…
(いじらしいレミリアの様子を見て胸が締め付けられたので、そっと頭を撫でてあげる)
咲夜さんとお話しながらのお散歩は楽しいですか?傍から見ていて微笑ましいです
>>151 あまいわね。そもそも私は新陳代謝が極端に少ないから
体臭そのものが発生しないのよ。
(じゃあ何で物を食べるんだとかの突っ込みはすべてスルーする構えで)
>>152 ふむ……あなたがソッチ系の悪魔になった姿というのも、
見てみたい気もするけどね。それにしても妖怪の賢者に、
急に襲い掛かるとはやるわね〜。
あ、もう……子ども扱いしないでよ。
(そういいつつも、まんざらでない様子で)
そうね、楽しいけど……やっぱり一人で出かけたいときもあるのよ。
あれはいいメイドだけど……やっぱりなんていうか、気を使う、って言うかね。
>>153 猛省します。普段の私はあんなに大胆な事しません…
(顔を真っ赤に染めながら、レミリアに目を合わせられなくなりそっぽを向く)
ソッチ系になっても外見は殆ど変化も無いですので…記憶も飛びますし
ふふ…じゃあ撫でるのはこれで
(最後に優しくぽんぽんと)
気を使う?そんなお言葉が出てくるとは以外過ぎですよお嬢様…
ひょっとして照れ隠しですか?
(外に一人で出れない事を悲しむ様子が窺えたので、空気を変えようとして)
むきゅぅぅ・・・ちょっと私も忘れられたら困るわよ・・・
(本を抱えてやってくる)
え?体臭ない?
>>151の名無しじゃないけど俺がっかり…。
てっきりお嬢様ならおひさまのようなせっけんのようなほんわかした香りがすると信じてたんだが。
体臭がないというのも疑わしいのでちょっと検証させてください(ZUN帽に顔を埋めてくんかくんか
>>154 クス、別に悪いって言ってるんじゃないのよ。
あなたに責められる紫ってのも、新鮮な光景だと思うしね。
なるほど……一種の多重人格なのかしら。
いやその、なんていうかさ。
ほんといいメイドなのよ?
気は効くし、真面目だし忠誠心も高いし……
え〜とほら、うー……
>>155 ……あ、パチェ。こんばんは。
(上手く言葉に出来ないで困っているところにパチェが来て)
>>156 ま、血のにおいならするかもしれないけど。
お日様ねぇ……ふとんみたく干されたら死ぬわね。
……って、なにしてんのよ。
(ジト眼で名無しを見上げて)
咲夜さんがいない…
>>157 えぇ、今晩和レミィ。お久しぶりかしらね?いや、新スレになってから全然挨拶に来てなかったから久々に来てみたのよ。
>>155 あ。
(パチュリーの姿を見て、図書館の本の整理が終っていない事を思い出す)
こんばんはパチュリー様。すみません…お話が終ったらすぐ片付けに戻りますので
>>157 そ、そうですか?
(淫魔化は悪い事だと言う思い込みがあったので、拍子抜けする)
多重人格…ですね。病気の所為にして開き直る事は出来ません。やはり猛省しますね
ふふ…いつも一緒に居ますからね。少し離れると、それが凄く大事なものだって気付くものです
きっと咲夜さんもメイドとしてでは無く、家族のように思っているのではないでしょうか。お嬢様の事を
>>159 あはは、それに関しては私も同じね。
ま、互いにやることだってあるだろうし。
>>160 そうね……もちろん本気で嫌がってるのを無理矢理とかは問題だけど。
そうじゃなかったら、別にいいんじゃない? 表に出さなくても、
そういうのして欲しい人も結構居るかもよ〜?
やれやれ、真面目なんだから。まあ、悪魔は元々真面目なもんだけど、
もうちょっと無責任でもいいんじゃない?
そうね、紅魔館の者は皆私の家族よ。
でもだからこそ、考えることもあったりするのよ。
>>160 後で片付ければいいわ。小悪魔。あなたもたまには仕事休みなさい。疲れ気味なんじゃないの? (心配そうに小悪魔の顔を覗き込んで)
最近、こぁがいないから心配していたんだから・・・・むきゅん・・・
>>160 相手の様子を窺いながら、拒絶されれば少しでも付き合ってくださったお礼を言って
帰っている…と思います…記憶は無いですが
もちろん求められれば淫魔化無しでも…
(熱弁する自分を俯瞰のイメージで冷静に見て、更に顔を真っ赤にし黙ってしまう)
私も…ですか?家族なのかな…そうだと良いなぁ
(敬語を忘れて、独り言を言ってしまう)
考える事ですか…?(心配そうに顔を覗く)
>>162 そうですか…でも…
ありがとうございます。でも平気です、図書館の掃除は趣味のようなものですので…あう
(急に顔を近づけられて、吃驚して後ずさる)
し、心配…そ、そのような!勿体無きお言葉!
(おろおろしながら、手を四方八方へ振って)
【】
【と、ごめんなさい。何だか眠たくなってきてしまったわ。寝落ちすると失礼だからこれで落ちるわね。また今度ゆっくりお話ししましょう。楽しかったわ。レミィ、小悪魔ありがとう】
【お休みなさい】
>>163 ふふ、そう言って顔を赤くしているようじゃ、まだまだね。
確か外の世界にはビデオカメラなるものがあるそうね、
それで淫魔化したあなたを撮影して見せてみようかしら。
きっといい勉強になるわよ?
それとも、この場で淫魔なあなたを求めちゃおうかな? なんてね。
(半ば冗談めかした口調で)
ええ、もちろんあなたもよ。例えるなら、
苦労するお姉さんって所かしら?
ほら、咲夜は人間でしょ? だから、ね。
こぁは最近、人里で子供を食べる(性的な意味で)のに忙しいよね
【
>>163の
>>160は
>>161です。すみません】
【それと勢いで参加してすみません。初めて来ました。お二人とも初めましてです】
【知識はテンプレを読んだ程度です】
【しかもレスがどうにも遅くなってしまって、このままだと何だか申し訳ないです】
【いつ来れるかも分かりませんが、もしまた会えた時は宜しければ精一杯拙いですがお相手させて頂きます】
【今日は勝手ですが失礼します。お話して頂いてありがとうございました。お疲れ様でした】
>>164 【お休みなさいませ。私に限っては次はいつこれるかも分かりませんが、もしよければまたお話して頂ければ嬉しいです】
【お疲れ様でした】
>>165 あはは…淫魔化した時とは、恐らく天と地ほどの差があるんでしょうね
ビデオカメラの事なら本で読んだ事があります…だ、駄目ですよそんな…
(更に真っ赤になりながら)
隠し撮りにしないときっと撮影者が…
(撮影者に襲い掛かる自分を想像して、更に顔を紅潮させる)
…あううう…
(予想外の言葉に、レミリアの冗談めかした口調が感じ取れないほど、恥ずかしがってしまう)
本当ですか…?嬉しい…
構成としてはまさにそうですね。咲夜さんは苦労だなんて思っていないでしょうが…
それに時間を操ったり、お仕事が楽しいんでしょうねきっと
【遅くなってすみません】
>>166 わ、私は普段外出もしませんし!ましてや子供なんて食べません!
(間のある言い方を訝しく思いながら)
>>167 そうね、自分の行為に鼻血出しちゃったりして?
ふふ、大丈夫よ。責任持って私が撮るから。
さすがにあなたに押し倒されるってことは無いでしょうし。
あ〜、もう。可愛いわねぇ、あなたって。
(頭の羽をクリクリと弄ってやり)
もう、大げさなんだから。
一緒に暮らしてるんだから、家族に決まってるでしょう?
>>169 鼻血で済めばいいのですが。
お嬢様がですか?それはやめてください!
淫魔化したら無差別に抱き付きます。もし館の主に手を出したらクビに…
可愛いのはお嬢様の方です。それも大差で…あっ!?そこは…!
(長い時間触られると淫魔化を促してしまうので、頭を揺らして手から逃れる)
でも、口でそう言われると嬉しいですよ。泣きそうな位…
(目に涙を貯めながら)
咲夜さんにも私に言ったように、家族だと伝えてあげてください。きっと喜んでくれますよ
(にっこり微笑む)
【それでは今日は帰ります。ありがとうございましたお嬢様…お話して頂けて嬉しかったです】
クス、抱きつくだけなのかしら?
もっと凄いことしちゃうんじゃない?
あら、ここは触っちゃダメなのかしら……
(ふよふよと、所在無く手が漂い)
ほらほら、泣かないの。
(指で涙を掬ってやり)
【うん、またね】
そして誰もいなくなった
夏場が近付くこの辺りが一番嫌いだよ…暑ぃ。
涼しくなるには幽霊だろう、きもだめしでもいいぞ
幽霊見て肝冷やせってか、馬鹿馬鹿しいぜ
服を脱げ、話はそれからだ
勝手に脱いで風邪でも引いてろよ。
お前等のことだ、服脱いだ途端襲い掛かってくんのは日常茶飯事なんだろ?
盗人猛々しいとはこの事ね
(もちろん本気で責めている訳ではなく、悪戯っぽい笑みで)
ご機嫌いかが?盗人さん
【初めまして。よろしくね魔理沙】
盗人盗人と人聞き悪いぜ、猛々しいのも余計だよ
(帽子を深々と顔色を隠し最早拗ねてしまったようだ)
御機嫌も何も暑苦しくて焼けちまいそうだよ、どうにかしてくれ。
【今ン所は東方初心者なんだよな…まぁよろしく頼むぜ】
拗ねちゃった?そんなに深く帽子を被ったら余計暑くなるわよ?
(帽子に隠れた表情を覗く為、屈んで顔を覗きながら)
すぐ近くに湖もあるし…飛び込んでみる?
なんてね。一緒にお風呂でも入って汗を流しましょうか…?(これも冗談)
【私も似たようなものよ。それじゃあ改めて宜しくね】
…もうこの暑さは帽子だけの所為じゃない気がしてきたぜ。
(小さく舌打ちをし目を横へと流して合わせぬように)
ど…どれが本当に言ってんのか全くわかんねーよ…。
湖突っ込んで風邪でも引いたら看病してくれんだろうな?
汗流すのはまあ…悪くねーけど、もう入っちまったし。
…怒らないでよ〜。貴方曰く本や美術品は借りているだけなのだったわね
だから盗人と言うのは訂正するわ。長期延滞の常習犯さんに訂正…ね?
(逸らされた視線の先に携帯していたハンカチを遣り、目視させてから)
汗掻いてるのなら拭いてあげるわね。んしょ…(首筋の汗を拭いてあげる)
全部冗談だけど…貴方の反応次第では本気に変わるかも
貴方が風邪を引くとは思えないけど善処するわ?
ふうん、こう暑いと入っても入ってもきりが無くていやよねえ。
常習は…! 盗人もだけど常習犯も大概だよ、全くさ。
この際盗人でも何でもいいよ、好きに呼べ好きに……ん?
(一瞬瞳孔を見開き怒り露とするもすぐに収まりをかけ)
(突如黙視出来る範囲にハンカチが浮かぶと変に小首を曲げる)
世話なんてするタチかよ、いい…いいって!
(恥ずかしさが増し腕を掴み取り払うようにして)
何だよそれ……まるで私が脅されているみてーだ。
風呂は嫌いじゃないからまだしも…湖のは冗談に留めとけよ。
これだから夏場付近は嫌いなんだよ、ただ居るってのも楽じゃねえな。
いたたたっ…もう。照れてるのかしら…?
(やんわりと掴まれた腕を制し、掴まれた部分を擦る)
…じゃあ普通に魔理沙って呼ぶ事にしましょうか
貴方に少し位持っていかれてもねえ。この館にはあげるほど貴重品があるのだし
痛くも無いものね?ふふっ
湖は…じゃあ冗談でいいわ。残念だけどね
お風呂の方は…結構本気だったけど。
図書館あたりはわりと涼しいわよ。今日はいかないの?
お前が痛さを感じる程に強くは握ってないはずだぜ…ったく。
(少し心配でもしたのか目は伏せるも片目だけ開いて眺め)
常習犯から確信犯、やがてはここ全部が盗まれて困っても責任取らねーからな。
ああ…盗むじゃない、借りるんだった。
おいおい……湖の方もマジだったのかよ。
ん…?ああ、図書館の方ばかり行ってても仕方ないしな。
それに……いや、何でもない。じゃあ用件が終われば風呂でも行ってサッパリしてこうぜ。
私を何だと思っているのかしら…痛っ
(帽子に隠れた視線を察知して、大袈裟に痛がる)
今自分で盗人だと言ったわ?どっちでも良いけどね…これからも此処へ来て、
妹様やレミリアお嬢様と遊んでくれるんでしょ?
マシだったのよ。
そうねえ、たまには盗み以外の目的で…じゃ無く、遊び目的で来てもいいと思うわ?
…?そう…お風呂、一緒に入る?
(冗談っぽく)
いちいち煩ェーな、怪我増やされてえのかよ。
(言葉と裏腹に心配度が増し先程握った腕の辺りを黙視して)
遊んでやるかどうかは置いといてだ、来ていいってなら来てやるかな。
当分は暇してるし、盗人とは正反対に貢献は出来ると思うぜ。
そのノリで私までお誘いかよ、ま…本気で言ってんなら付き合ってやっかな。
(やれやれお手上げな形に手をあげて)
これ以上増やす気?…痛い。どうしようこんなに腫れてる
(視線から隠すように、腕を魔理沙に見えない位置へ持っていく)
感謝してるわよ。私も能力があるとはいえ万能ではないし、
貴方が遊び相手になってくれると助かるもの
嫌なら…無理は言わないけど。私ばかり熱くなっても間抜けよね
私の遊び相手にもなって欲しかったのだけどね?
引きずってるようだと幾つだって怪我は増やすぜ、今度は魔法でも使ってな。
(素直にならず罪悪感だけが圧しかかり終いには帽子で顔をも隠して)
霊夢や他の奴等も居るには居ると思うんだけどな、私を誘い入れる前に。
ま、それはいいか。
あー…分かった分かった! 腕の事もあるし正式真っ正面に嫌だと言わず、お願いするよ。
行けば良いんだろ、行けば。
(がし、と乱暴に腕を組み目を合わせて)
だって痛いんだもん……なんて。マスタースパークは簡便ね?
(掴まれた、跡一つ付いていない腕を帽子の前に持っていき見せる)
貴方は妹様にも気に入られてるじゃない。その調子でどんどん気に入られて頂戴ね
…腕ならなんともないわ。貴方に言う事を聞かせる為の口実が無くなっちゃった
嫌々来られても嫌だしそうねえストレートに…好きよ魔理沙(腕を絡ませながら、微笑みかける)
お風呂はやめて、この際もっと汗を流しましょうか
>>190 お前は私をお怒りにさせたいのか、丸コゲになりたいのかどっちだよ…?
(何変哲のない腕を見た途端、イラっと目を細めて)
好かれる事は大目に見て良いとして、なぁー…。
!! わ、私を手の込んだ方法で陥れて何がしてーんだよ、口実が出来ても後でバレた時辺り
容赦しなくなるぜ、それでもいいなら好き勝手やってろよ。(何故か同姓の告白を受け顔を真っ赤に)
……? 真夜中に大運動会なんて勘弁だぜ、暑い上に暑い事させて殺すつもりかよ。
で、一体何するつもりだよ?
>>191 色々思った事をやってみて、何でもいいから反応が見たいなあと思って…
(流石に申し訳無いと思い、控えめに様子を窺う様な声色で)
もちろん私の遊び相手になる事も多めに見てね?(悪戯っぽく)
手なんて込んでないわよ。ふらふらと思い付きのままに接してしまって申し訳無いなあと。
今の告白は冗談と本気。どっちだと思う?
大運動会程の規模にはならないけど…汗を掻けば体も気化熱やらで冷えるわよ
取り合えず客間に行きましょうか?
>>192 私はお前の玩具か、メイドもタチが悪くなったもんだな。
(額に手を当てて一部始終を忘れるようにと顔を左右に振る)
遊び相手になる事はまあいいよ、でもさっきみてえなのは勘弁だ。
別に私は暇潰しにでもなるし構わねーけどな、限度さえあれば。
お前がストレートにって言った時に嘘付いた事はあったかよ、一応本気と受け取る。
そんな問題か…? それはそれで風邪の原因だけどな、ま、付き合うよ。
>>193 玩具だなんて思ってないわよ。何ていうか…玩具にされたい願望もあるし
(言い切ってから、顔を真っ赤にさせてしまう)
…怒ってる?(自分の悪戯が原因なのかと思い、表情を曇らせる)
ありがとう。付き合ってくれるのね
そ、それはその…どうかしらね?…貴方は私の事好きかしら…?
じゃあ…こうやって鍵を掛けておけば、誰も入って来れないわね
…(勢いで気持ちを打ち明けた事が、急に恥ずかしくなり赤面する)
>>194 発想発展の事を次々と試すのは玩具と同様の扱いだよ。
……? メイドが仕えるご主人様はお一人様なんじゃなかったのか?
(少し悪戯心と真っ赤な咲夜に追い打ちをかけて)
あれだけの事やっといて、怒ってないとか思ってんのかよ?
ま…でも気にする程じゃねえから、心配すんなよ。
おお? それを私にまで問い詰めるか、やっぱりまだ何か企んでんだろ。
好き…って言やぁ好きかな、お前が私の事を好きってなら、好きと想ってやるよ。
(少し気恥ずかしげに鍵の閉めた扉を帽子越しにと確認する)
鍵なんて閉める必要あんのか…? 汗掻くってなら人が多い方が……
>>194 無意識のうちにそんな心理が働いていたのかしら…ごめんね。玩具になんてするつもり無いの
そ、それは…レミリアお嬢様へのこの思いは主従のそれとっ、あと家族愛…
そんなに怒らせてしまっただなんて、私どうすれば…(涙を目に貯めながら)
…ほ、ほんと…?良かった。もう変な悪戯はしないから…ありがと
…はあ。信頼を取り戻すには努力が必要なのね
じゃあ…両思い?(魔理沙の頬を撫でて、目をまっすぐ見つめながら)
…んっ(二人以外に人気が無い事を確認してから、キスをする)
>>196 ま、そもそも玩具になんかさせる前に次は丸コゲの勢いだけどな。
主従と家族愛だけって、昔はあんだけ突っ掛かっておいてそれだけってのもパッ、となぁー…。
ま、間違いなく次にすれば怒るからな、それだけは覚えとけよ。
(涙目の咲夜に酷い言い方も出来ず腕を組んでぷい、と首を横に向ける)
信頼欠陥させた張本人がそれを言うか?
ん……あ、ああ、まあ、両想いってやつなんじゃ…っ!?
(対して顔を真っ赤に瞳をキョロキョロと慌て動かして)
(その間に唇も触れ合ってしまいただ驚きに唖然とする)
>>196 もう怒ってるじゃないの…もう悪戯なんてしない方が良さそうね…
(金輪際悪戯が出来ないと思い込み、残念そうに)
(首を横に向けられて、今度は目線に入る事すら出来ず、ただ落ち込んでしまう)
こんな私は嫌かしら。貴方を困らせたい。それだけで考え付く限りの悪戯をしてしまう私は…
(顔を真っ赤にしながら)
帽子が邪魔ね…外すわよ?(目だけはしっかりと合わせたまま、ゆっくりと帽子を外させる)
【ごめんなさい。眠くなってしまったわ】
【それに遅くて申し訳なかったわね…なのに付き合ってくれてありがとう魔理沙】
【勝手だけど寝落ちしそうだから、今日はこれで終わりにさせて欲しいの。お疲れ様。ありがとう】
み、三日間なにも食べてないんです・・・な、何か食べ物を・・・・
大変ご無沙汰しておりました。
やっと結界も消えて、館に辿り着くことができました……。
パチュリー様、お元気でいらっしゃると良いのですけれど。
でも、皆様もお元気なようで安心いたしました。
久しぶりですので、明日の夜、またこちらへお伺いしたいと思います。
よろしければ、お相手下さいませ。
ふふ、明日になってまた結界が戻っていなければ、ですけれど。
それでは、今日はご挨拶だけとさせていただきますね。
おやすみなさいませ。
201 :
十六夜咲夜:2010/04/23(金) 01:37:41 ID:???
>>199 あいにく、今は私のおっぱいミルクしかありませんが、それでもよろしければ
マジすか!?
(図書館に帰ってくると、大きく伸びをして)
ぅん……っ……。
ふふ、お仕事が多くて大変でした。
暫くは入れませんでしたものね……。
やりかけだった書架の整理は大体目処が付いた頃でしょうか。
きっと他にもパチュリー様からのご指示があるのでしょうけれど。
こちらで寛げるのも久しぶりですね。
【少し遅くなりましたが、これより待機いたしますね】
【時間を申し上げておりませんでしたが、夜明け前ぐらいまで、でしょうか。】
>>203 お疲れー。
今夜は何人の男性の精気を吸ってきたの?
>>204様
こんばんは。
(背筋を伸ばしてお辞儀をして、微笑みかけ)
ふふ、悪魔だから良いのですけれど、他の女性の方にもそんな質問をなさるのですか?
今日は今までずっと仕事をしておりましたから、そのようなことはしておりませんよ?
んん〜っと…誰か居るかな?
(ドアのスキマから首を出してきょろきょろと辺りを見回し)
【えーっと、まだ居たかな?】
>>206 リリカ様
こんばんは。お客様ですか……?
(ドアの隙間から覗き込んでいる顔が視界に入り)
リリカ様ですね。ご無沙汰しております……。
何か本でもお探しですか?
【まだおりますよ? こんばんは】
>>207 さ〜む〜い〜……。
(ガタガタと震えながら入ってきて)
(外套はしっとりと濡れてしまっていて)
色々と出歩いていたら雨に当たってしまって…。
あまりにも寒くて、門番さん拝み倒して入れて貰ったの〜…。
借りたお部屋の暖炉の火をおこすのも面倒だから
暖めて貰おうと思って〜……。
(身を縮めて震えながら入ってくる)
とりあえず、何か暖まる物とか貰えると嬉しいわ〜…。
(いつもの元気はどこかへ消え失せ、力なく椅子に座り)
>>208 リリカ様
ずっと冷え込んでばかりですものね……。
冬の忘れ物、とは申しますけれど、今年はもっと大切な物でも残しているのでしょうか……。
今こちらの暖炉の火を起こして参りますから、そちらでお待ち下さい?
(そう言いながら、ベストを脱ぐと肩にかけてあげて)
(パチュリーの魔法での準備してあるのか、暖炉にすこし手をかざすとすぐに火が燃え始める)
温かい飲み物をお持ちしますから、少しの間、ご辛抱下さいね?
>>208 忘れ物もここまでくるとシャレにならないわよ〜…。
何だってこんな目に〜…。
(芯まで冷え込んでしまって、火が起きても容易に震えが止まらない)
(しばらくの間は縮こまったまま震えていて)
はあ、ご迷惑をおかけします〜…。
(震えの止まらない状態でいつものペースも戻ってこない)
(珍しく殊勝な声を掛け、自分はしばし震えたまま)
…ふぅ。少しは解れてきたかな〜?
(そうこうしている内に少しずつ暖まり、震えからは解放されて)
>>210 リリカ様
……お待たせいたしました。
ふふ、先ほどよりも少し元気そうになられましたね?
温かいミルクをお持ちしましたので、ゆっくりお飲み下さい?
少しだけ、甘くしておきましたから。
(温かいミルクのカップを手渡すと、微かに蜂蜜の香りがして)
いつも通りの格好でしたら、寒さも堪えますものね……。
どこかまだ寒気がおありでしたら、仰って下さいね?
(そう言いながら、肩の辺りから腕を温かい掌でさするようにマッサージして)
>>210 いやー、面目ないって奴ねー。
日中は暖かかったから、油断していたの。
夜になって一気に冷え込んだかと思ったら雨にまで降られて。
自分の家まで帰れる自信がなかったから止めて貰うことにしたの。
…でも震えていて火を起こすのもままならなかったからここに来たのよ〜。
ここなら誰か居ると思って。
(ホットミルクを受け取り、一口)
…あ〜、幸せ♪
(身体が芯から温まっていく感じにすっかり緊張が解れて)
何とか持ち直したわ。ありがとう♪
本当に助かったわ〜。誰もいなかったらどうしようかと思ったわよ。
(マッサージして貰えるとすっかり寛ぎモードに)
あ、あのさ…濡れた服乾かしても良いかな?
小雨だったのだけれど、今のこの寒さだと流石に辛くて。
(よく見ると、服はしっとりと水気を含んでおり)
(水気が移るのを懸念して先ほど肩に掛けて貰ったベストは横に避けられている)
>>212 リリカ様
桜も咲いておりましたもの、誰でも陽気を期待してしまいます。
でも、館の近くで良かったですね?
風雨をしのぐような物は何もないような場所もございますし……。
ふふ、すっかり落ち着かれたようで、何よりです。
(マッサージを続けていると、服の水気が気になり始め)
ああ、お気遣いできず申し訳ございません。
確かに、このままではまた冷えてしまいますものね……。
着替えをお持ちしますから、ベストのことはお気になさらず、掛けてお待ち下さい?
それとも、お風呂をご用意いたしましょうか?
>>213 本当。
一気に突っ切ろうとしないでもう少し慎重に動けば良かったわ。
雨宿りの場所なんて無いから、降られるとそれだけでこの有様。
…ハックション!
(一度震えたかと思うと特大のクシャミを一発)
…実というと、今の状態だと館の廊下とかも寒くて。
ここで暖めて貰えるととても嬉しいわ。
大して濡れていないからすぐ乾くと思うし〜…
毛布の一枚でも用意して貰えると助かるかな。
(上着を脱いで椅子の背もたれに引っかけ、暖炉のそばに寄せて)
>>214 リリカ様
暖かいつもりでいると、普段以上に堪えますものね……?
あら、ふふ。
(くしゃみをしたのを見て、ハンカチを差し出し)
でしたら、すぐに毛布をお持ちしますね。
着替えはその跡で探して参ります。
(すぐに飛んでいくと、すっぽり身体を覆っても余りそうな、
厚手の毛布を一枚持ってくる)
はい、お待たせいたしました。
洗濯した方がよろしいでしょうから、お召し物はお預かりいたしますね?
>>215 ごめんね〜。
いや、本当に情けないというか…。
(ハンカチを借りて口元を拭い)
ん、ありがとー。
ちょっと冷えてしまって…。
本当にいてくれて良かったわ〜。
(心の底からの安堵の声を)
あ、んん…まあ、そうね〜。
(断る理由も特に思いつかなかったので)
(毛布を身体に巻き付けてごそごそ)
(一通り濡れた服を差し出した時には、毛布の下は下着だけの格好に)
>>216 リリカ様
ふふ、寒ければ仕方がございませんもの。
濡れたままにしてしまった私のせいだとお思い下さい?
くす、正直に申し上げて、少し驚きましたけれど。
(毛布を巻き付けるのを手伝って)
はい、では、こちらは明日お返しいたしますね。
下着は濡れていらっしゃいませんか?
換えの物も探して参りますね。
(そう言って、服を抱えて一端ドアから出て行く)
>>217 突然入り込んできたのは私だけに仕方ないわ〜。
切羽詰まっていたから、何も考えていなかったけれど…。
濡れた服くらい何とかしてから来るべきだったわね。
ああ、うん、その…下着は大丈夫だから気にしないで?
(毛布を巻き付けて、ドアから出て行く様子を見送って)
……いやさ、それもあるけれどね〜。
流石に毛布の下が真っ裸というのも問題あると思うわ。
そりゃ、濡れてはいるのだけれど…おとなしく待とうか。
その場で下着まで…というのは気が引けるわよ〜…。
(下着も濡れているのだが、現状ならすぐに乾くだろうと考えて)
(小悪魔が居ない隙に少しでも乾かそうと毛布を脱いで)
(暖炉に向かってお尻を突き出して水気を払うように悪あがきを)
(端から見れば滑稽極まりない格好になっていて)
>>218 リリカ様
ふぅ、困りました……。
なかなか、丁度良い服、というのも無い物ですね……。
妖精メイドでは小さすぎるでしょうし、
咲夜様や、ましてパチュリー様やお嬢様の物を勝手にお借りするわけにも参りませんし……。
リリカ様?
申し訳ございませんけれど、丁度良いサイズの物がございませんでしたので、
とりあえず私の服を……。
(そう言いながら、いそいそと部屋に入ってきて)
ん、ふ、申し訳ございません。
やはり、寒く感じられますか?
(暖炉に下着一枚でお尻を突き出した格好を見て、
微かに噴き出してしまい。
慌てて口元を押さえ、慇懃に礼をして取り繕おうと言葉を次いで)
>>219 ん〜、ちょっとこれは派手に染みこんじゃったかなぁ…。
(パンパンとお尻を払う。かすかに湿っている程度にはなってきて)
あ、いや、その…わ、笑っちゃだめ!
(ぷぅ、と頬を膨らませる)
(言い訳すら成り立たない状況にどうしたらいいか分からずにしばし立ちつくして)
ま…まあ、良いわよ。
その…下着くらいなら今すぐ乾かせばいいから…
ん、と…その代わり、それまでの間、代わりに暖めてくれるなら…
(少しだけ気恥ずかしくて目を逸らし気味に)
>>220 リリカ様
ふふ、申し訳ございません。
寒いのでしたら、初めからそう仰っていただければよろしかったのですけれど。
(頬を膨らませた様子に、くすくすと微笑んで)
そう、ですね……。
では、お詫びだと思っていただければ。
……暖炉の前の椅子に掛けておいていただければ、きっとすぐに乾きますから、
そうなさって下さい?
少し、失礼いたしますね?
(目を逸らしたリリカを、毛布の上から優しく包むように抱いて)
(そうして、しばらく視線を外している)
>>221 ん、じゃ…お言葉に甘えて。
(毛布の下でさらにごそごそ)
(下着を取り去って別の椅子の上に置いて暖炉の前に)
んんっ……。
(いざ言い出しては見たが、この状態になると居心地が悪い)
(小悪魔の付けている香水の匂いなどがまともに鼻腔に流れ込んできて)
(体温が毛布越しに伝わってくるとどことなくぼんやりとした様子になってきて)
んんっ……ちゅっ♪
(自分から唇を求めて抱きつく)
(この時点ですでに毛布を支えている物は何もなくなっていて)
(小悪魔の豊満な身体を貪るように手が上下に背中を撫で回して)
>>222 リリカ様
寒くはございませんか?
もしそうなら、遠慮無く仰って下さいね?
(脱ぎ終えたのを確認すると、羽で包むように毛布の上から抱いてあげる)
(薄いブラウスごしに、二人の体温で暖められた香水の香りが立ち上っていて)
(毛布ごしにも、量感のある柔らかな身体の感触で包み込んでいる)
眠くなってしまいましたか?
リリカ様……っ!?
(突然、抱きつかれて唇を求められ、反応できず)
(まだ微かに冷たさの残る唇の感触を暖かい唇で受け止める)
んっ、あ……ちゅ……。
(正面から抱きつかれ、背中をなで回す手の動きに微かに声を立ててしまいながら)
(唇の温かさを与えるように、しっかりと密着させて)
(ずり落ちていく毛布を止めることも出kず、そのままリリカの身体を抱き留める)
>>223 ん…なんか、こうしていると…暖かい…♪
(もはや身に纏う物は一枚もない格好で)
(身体のラインをさらに味わうためにより強く密着)
(肩胛骨から背筋、お尻までの豊満なラインを撫で回して)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ♪
(啄むように唇にキスの荒らしを浴びせかけて)
(背筋を撫でている手が翼に引っかかるとその根本を優しくさすり)
(片方の手で翼を愛撫していると、もう片方の手は背筋に)
(指を一本だけ立てて爪の硬さを刻む程度のソフトなタッチで背筋をなぞり上げて)
(手が交代すると反対の手で同じ事を)
……羨ましいなぁ…ちゅっ、ちゅぅ♪
(翼をある程度弄り回すとその手はお尻へと降り)
(豊満なラインを掌で確かめるとつい、羨望の言葉が出て)
(その言葉を打ち消すように首筋に齧り付いて思い切り吸い上げ、キスマークを刻み)
>>224 リリカ様
リリカ様……? んっ、ぁ、なんだか、手つきが……。
寒くないようでしたら、何よりですけれど……んっ……。
(背筋を撫でられ、お尻に触れられると、また悩ましげな声を上げてしまう)
ちゅ、ふ、ちゅぅ、ちゅ……。
ん、もうっ、羽、弱いのですから……。
良く覚えていらっしゃいますね、はぁ、んんんっ……!
(羽の付け根に与えられる刺激に、次第にそこの脈拍がはっきりとわかるようになっていき)
(背筋をなぞっていく指先に、何かが駆け上がるような感触を受けてしまって)
リリカ様? 羨ましいだなんて、そんな……。
あ、ふぁぁああっ…・…。
(自分よりも小柄な全裸の少女に愛撫され、自分の方が感じてしまっている事に気付き)
(その淫靡さに、かえって恥ずかしさを感じてしまって、視界が熱くなるような錯覚を覚える)
(密着した胸は、服越しにも鼓動を伝えて、ブラに包まれているはずの先端も存在を主張し)
(そんなところにキスマークを刻まれると、上ずるような声を上げてしまう)
>>225 んふふ〜♪
私の格好を見て吹き出してくれたお返し。
…相も変わらず、でも出ている所がそんなに感じやすくて不便じゃないのかな…?
(少々場違いな心配を感じつつも翼と背中への愛撫は止めない)
(翼の根本を辿っていてもどこがどう違うのかさっぱり分からず)
(小悪魔の反応を見て適当に力加減を加えてみる)
(たどたどしい手つきはかえってもどかしい刺激をもたらして)
んんっ……エッチなんだからぁ♪
(胸に当たる物はハッキリと分かるくらいにいきり立った乳首)
(背中への愛撫を一度止めて両手で胸を揉みしだく)
(下着越しにハッキリと分かる乳首を掌で捕まえてコロコロと転がして)
(収まりきらない胸を何度も転がしていると服越しでは物足りなくなって)
(ボタンを外してブラウスを取ってしまおうとして)
ふふ〜♪
なんだか…ちょっと妙な気分…。
(どう見ても恥ずかしい格好をしているのは自分なのだが)
(そんなことを考えるとまるで奉仕しているような倒錯した気分になり)
(より強い反応を引き出してやろうと、どんどん攻める手つきが意地悪になっていく)
>>226 リリカ様
お返しが、意地悪です……。
付け根なんて、そんなに人が触れるようなところではございませんし。
それに、耳が弱い方というのも人間にはいらっしゃいますもの。
んっ、ああっ、そこ、ぁ……。
(時折、特に表皮が薄いところに振れられると敏感な反応を返すが)
(適当に撫でているだけの指先はその場所に留まってはくれず)
(中途半端な刺激に焦らされていく)
リリカ様が、こうして……あぁんっ、ぁ……。
(乳房を転がされると、深く息を吸い、悩ましげな吐息をつく)
(十分にできあがってしまったのか、ブラウスのボタンを外されていくのに抵抗する様子はなく)
(荒い息に上下する、紅潮した素肌をさらけ出していき)
あぁぁ、リリカ様、ですから、そこは……はぁんっ……。
リリカ様の方が、小悪魔みたいに……。
(体中、どこを触れられても敏感に反応を返し、されるがままに悶えていて)
(ふと顔を上げてリリカの裸を見ると、そちらの方が小悪魔のような印象にくすりと微笑む)
>>227 ふわぁ…大きい〜。
肩凝らないのかなぁ…ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ…。
ちゅぅ…ペちゃ、れろ…ちゅ…ちゅ…〜っ…!
(ぷるんとまろび出た大きな胸を見て感嘆の言葉を)
(吸い付いて何度も口づける。場所を問わずに唇で感触を味わい)
(次第に乳首への攻めに集中し始めて、吸い付いたり舌で転がしたり)
(どちらとも固定しないで気の向くままに左右に等しく舌で責めを加えて)
(仕上げとばかりに両方の乳首に一度ずつ吸い付いた後に)
(胸の谷間のすぐ近くに思い切り吸い付いてキスマークを刻み)
耳みたいな物なんだ…。
よく分からないけれど、尻尾も同じなのかな…?
(胸への責めが終わると再び翼に戻って優しく上下に擦る)
(どことなく硬質な感触と耳が一致するとは思えず、頭の中には疑問符が渦巻く)
(それでも律儀に翼への愛撫を忘れることなく)
えへへ、小悪魔さん…とっても可愛い♪
(無邪気に笑う。この辺りになると完全に開き直りの境地に)
(ひたすら奉仕してもっと可愛らしい反応を引き出してやろうと)
(ただそれだけを考えて)
(翼への攻めに飽きたのかその手はさらに降りていって尻尾の根本をさする感じになって)
【話の都合上、レスの内容の順番が前後しているのは意図的に】
【ご了承してね〜】
>>228 リリカ様
疲れたときに、重いと思ってしまうことはございますけれど……。
あぁぁぁ、ぅんっ……! 子供みたい、や、ぁぁぁ……。
(乳房にキスをすると、そのたびに声が上ずり、ひくひくと震えて)
(先端に吸い付かれ、舌で転がすようにされると、あられもない声を上げてしまう)
(左右を気の向くまま責め立てられると、そのたび毎にそちら側の肩を突き出すようにして感じていて)
(最後にキスマークを付けられると、脱力したようになってしまう)
んっ、耳とは、違いますけれど……。
外に出ている場所が、と仰ったものですから……。
あぁん、そこ、あっ、ふぁぁ……。
そこは、近いですから、なおさら……ぁんっ……。
(スカート越しであっても、尻尾を責め立てられると、さらに激しい反応が返ってくる)
(弱々しく震えながら所在なげに揺れる尻尾がそれをより強調していて)
(既に、小柄なリリカに逆にしな垂れかかるようになってしまっていてる)
【順番は適当に解釈しますので、お気になさらずどうぞ】
>>229 んっ……えへへ…小悪魔さん、すっごく可愛いよ♪
(しなだれかかってきた小悪魔の耳元でそう囁いて)
(身体を支えるように抱きつくが、さわさわと背筋を撫で回す手の動きは止まらずに)
う〜ん、そうねぇ…。
尻尾、虐めたくなっちゃった♪
小悪魔さん、そこの椅子に両手をついてお尻をこっちに向けてくれるかな?
(愛撫の一つ一つに身もだえる小悪魔の痴態にすっかり見入っている)
(全裸で恥ずかしい格好をしているのは自分、など些末なことはすっかりどうでも良くなり頭の片隅に)
(むしろ倒錯した今の気分を盛り上げるためのスパイスとすらなっている)
>>230 リリカ様
あぁ……んっ、リリカ様……
(裸の上半身とリリカの張りのある素肌が触れ合うと、その感触に身体を預けるようにして)
(背中を撫でる動きに合わせて、自分からも体を擦りつけるようにし)
あ……尻尾、ですか……?
はい……こう、ですね……。
(リリカに十分に弄ばれた身体は、行為を受け入れきっており)
(言われるまま椅子に両手を付くと、伸びをするように上半身を持ち上げ)
(一度したに降りるくびれた腰から、
スカートに包まれてもなお柔らかい量感のあるお尻までの曲線をその場に晒す)
(そのお尻の根元から伸びた尻尾が、期待するように揺れており)
(バランスを取るためか広げた翼も、時折ひくひくと震えている)
>>231 可愛い…猫の尻尾みたい…♪
(揺すられる尻尾は感情を表現しているようで)
(じゃれつく猫を連想してしまうが、それは普段の小悪魔の雰囲気とはかけ離れていて)
(そのギャップがさらにサディスティックな興奮を加速させる)
尻尾が弄りにくいから…ちょっと失礼するね〜。
(根本から色々としたいのだが、スカートの生地が邪魔になるので)
(了承を取らないままに下着ごと刷り下ろして生のお尻を剥き出しに)
ん〜ふっふっふっ……。
(何か企んでいるような笑みを浮かべる)
(くにっとお尻の肉を割り開いてその奥の秘裂と菊座を外気に晒して、ふっと熱い吐息を吹きかける)
(片手を外したかと思うと、平手でぺしりとお尻を叩く)
れろ、ちゅぱっ…〜〜♪
(またお尻を割り開いて。今度は秘裂と菊座を晒した後に軽く前後の穴に舌を這わせて)
(その感触に慣れたであろう時に再びぺしりとお尻を打ち据えて)
(打つ力その物は弱いのだが、とにかく派手な音だけするように加減して)
それでは、本番〜♪
(スパンキングと舌での愛撫を5セットほど終えると尻尾の根本に吸い付く)
(片手を秘裂に這わせて肉の花びらをすりすりと上下に撫でさすって)
(大体馴染んできたと思えると、第一関節まで花びらに埋没させて奥を目指し)
(尻尾の根本には舌で丹念に愛撫を加える)
(尖らせた舌先に唾液の珠を乗せて、ふやけてしまいそうになるくらいに湿り気を帯びさせて)
(時折キスも加えて、愛しく動き回る尻尾に口を使った刺激を与え続ける)
>>232 リリカ様
猫とは……違いますけれど……
……何を……。
(肩越しに振り返り、期待とも不安とも付かない、浮かされたような視線を送る)
……っ!!? あああっ……!?
リリカ様……? ふぁっ、や、ぁぁぁぁぁ、舌、そんな…・…。
(敏感な奥に吐息を感じ、身体緊張させたところを叩かれ、悲鳴のような声を上げてしまう)
(そうして、今度は舌が侵入してくると、生暖かい心地よさにすぐに愛液が滲み)
んっ、あぁんっ……ひぁっ……!?
(再度叩かれると、また悲鳴のような声を上げる)
んっ、あぁ、ふぁぁ……あんっ……!! やぁ、ぁぁ……ひぃっ……!
(機械仕掛けの人形のように、愛撫とスパンキングにそれぞれ嬌声と悲鳴で正確に反応してしまう)
やぁぁぁぁあっ、リリカ様、そんな、咥える物では……。
あぁんっ、ああ、指、奥に……。
はぁぁぁんっ、あ、気持ち、ぃぃ、です、あああ、んっ……。
(尻尾の根元に感じる暖かい唾液と唇の感触が、そこからか阪神を突き抜けていくようで)
(指を埋没させられた秘所はすぐに湿り気を増し、奥へと誘うように動き始める)
(自分からも犯されることを求めるように腰を動かし、尻尾からはさらに強くなる鼓動を唇に伝えて)
(そうして心地良さそうに裸の腰と背中のラインををリリカの前でくねらせ始める)
>>233 ここ、本当に敏感なんだね〜…。
うふふっ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、れろ、ちゅぱっ♪
(とにかく尻尾の根元を舌と唇で責め立てる)
(その内に唇を当てて、それで尻尾を少しだけ上に辿るようにして)
(柔らかな感触が尻尾の根本をはい回る)
(それはペニスに対してフェラチオの一種、横笛による愛撫を加えている時のようで)
ちゅぅ…ちゅぅ、れろ…ちゅ♪
(口元は完全に尻尾を捕らえている。その間に秘裂の奥深くに指を進めて)
(襞が物欲しげに締め付けてくる中、Gスポット付近を何度も擦過して)
(その辺りで円を描くように集中的に攻めたかと思うと今度は奥に)
(子宮口の辺りまで思い切り指を突っ込んでその近辺も小突き回す)
(Gスポットと子宮口を何度も往復する)
…………。
(くたり、と少しだけ体重を預ける)
(喘ぎ、淫らに踊る小悪魔を目の前にして自分の興奮もすでに上ってきており)
(足を開くと濡れる自らの秘裂。そこに空いている手を差し込んで自分をも慰め始める)
(自慰行為の加速とともに、小悪魔を攻める方も加速していく。絶頂への階段から逃がすまいとしているようで)
>>234 リリカ様
ぁぁんっ、口、いやらしい動き……。
リリカ様、お上手、なのですね……。
そこに、そんなにしていただくなんて、ふぁぁ……。
(尻尾の根元は、勃起した男根を想像させるほど固く、脈打っていて)
(上の方へ辿っていくと、そこも硬さを増していく)
んっ、ああああぁぁぁっ、そこは、だめ、やあぁぁぁあぁっ!!
凄い、指で、奥まで、あぁぁっ……!
リリカ様ぁぁ、私、もう、ふぁぁああんっ!?
(Gスポット付近に触れると、無数の突起が誘うように蠢いていて)
(周囲の襞がなおも指を飲み込もうと包み込んでくる)
(子宮口付近に触れると、収縮するようにびくびくと感じ)
(あられもない悲鳴を図書館に響かせ、溢れた愛液がリリカの手をいっぱいに濡らして、床に垂れていく)
……ぁぁ、リリカ様……。
よろしければ、私の、お使い下さいませ……。
もっと、繋がって、いたいですから……。
(腰の辺りにかかるリリカの素肌の重さに振り返ると、尻尾の先端をリリカの前に差し出す)
(そこは、ずっと続いているフェラチオに似た行為のために、先端まで膨張し、脈動していて)
>>235 んんっ…ああ、んぁ…
(自らを慰める動きも大きくなっていく)
(腰を揺すって指をもっと味わおうとした所へ絶頂を迎える嬌声)
(指がきつく締め付けられて、手が淫らに濡れる)
(醸し出される雌の匂いにしばしぼんやりとして)
……嘘、こんなの…が……?
(差し出された尻尾を見ても信じられないとしか思えないが)
(脈打つ先端はそれを覆すには十分すぎる説得力を持っていて)
……ん、んんっ…あぅ、ふああぁぁぁっ…!?
(普段ならば絶対にしないであろう行為だが、何の抵抗もなく受け入れてしまう)
(尻尾の先端が塗れる秘裂に差し込まれると悲鳴のような嬌声を上げる)
(今まで味わったことのない感触に当惑を隠しきれずに)
(嬌声の中にも悲鳴に近い要素も混ざり込んでしまい)
ああ…こんなの…私、可笑しく…なるぅ…♪
(脈打つ異質の物がお腹に差し込まれていて)
(今まで淫らに踊ってくれた小悪魔の物だと思えば、それが愛おしく感じられて)
(きゅっと襞が締め付けを加えて、ペニスから生を絞り出すかのごとく腰も揺すり始めてしまう)
んんっ…ちゅっ…れろっ…♪
(眼前に突き出されるのは絶頂を迎えて淫らに上気しているお尻)
(何も考えられずに再びむしゃぶりつくと今度は手近な部位)
(すなわち菊座に舌を這わせる。先ほどは秘裂にも回せたが今はそんな余裕はなく)
(菊座の襞を解してしまうように舌先でひたすら突き回すだけ)
(膣内での尻尾の暴れ回りぶりを象徴するかのように、舌の愛撫も時々乱れて)
【大分遅くなって来ちゃったかも?何時くらいを目処にすればいいかな?】
>>236 リリカ様
あぁんっ、ぁ、ぁっ、ぁ…・…。
(軽く達してしまったのか、リリカの指をしっかりと膣壁で締め付けながら、
床の古びた絨毯に愛液の染みを作っていく)
(そこからは明らかな小悪魔の匂いが立ち上っていて)
ん、ふふ、男の方のものとは、違いますけれど……
あぁ、ん……くす、リリカ様も、ぬるぬるして、暖かくて、私……ぁんっ……
ぁぁ、リリカ様、腰、動いて、あんっ、いぃ……。
(先端がリリカの秘所に入り込むと、温かさと締め付ける襞の感触に、さらに大きさを増す)
(丸めた先端を広げるようにし、膣内を満たしてしまって)
(愛液を擦り出そうとするかのように、男根とはまた違い、かといって道具とは違う温かさをもった尻尾が)
(リリカの動きに合わせて内部を擦り上げる)
あっ、……ふぁ、そこ、お尻……!? あぁんっ、そんな、舌、突き回さないで下さ……あぁぁんっ!
指も、なんだか、両方犯されてるみたいで、んっ、リリカ様ぁっ……!?
(解された菊座から舌を突き入れられると、さらに尻尾が暴れる)
(男根のように直接突き入れる力はなく、揺れている途中の動きが内部の先端を不規則に揺らす程度だが)
(また異質な感触を与えていて)
(小悪魔自身も、指先と舌から与えられる快感が下半身を満たし、突き上げてくるようで)
(椅子に寄りかかった身体を仰け反らせるようにし、乳房を震わせて、獣が吠えるような姿勢で
大きな嬌声を響かせる)
【あと1・2回ぐらいを目処に致しましょう。それで5時半ぐらい、でしょうか?】
>>237 あ、ん…こ、これ…何…?
(先ほど、スパンキングを食らわせた時の裏返しとも思える図式)
(膣内で膨れあがる感触は今まで感じたことが全くなくて)
(怖いと思えるのと同時に、それが子宮を貫いてしまう快楽をも感じさせる)
あ、ああ…動いた…動く…!!
(人事不省になる一歩手前。尻尾がもたらす快楽は)
(敏感な所を擦る純粋な快楽と、恐怖の裏返しにあるマゾヒストとしての快楽)
(二重の螺旋に絡みつかれ、捕らえられるともはや逃れようもなく)
(麻薬のように脳髄の隅々まで染み渡ってくる)
(もはやどこで絶頂に達するのか、それすらも自覚できない状態に陥り)
ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ………もっと、もっとぉ…♪
(呂律が回らない状態で、機械的にお尻に愛撫を加える)
(舌を突き入れて入り口付近の敏感な所を抉り回す)
(自分が愛撫を加えているこのお尻が小悪魔の物で、膣内に入り込んでいるのも小悪魔の物)
(全く理解できない状況がもたらす恐怖感は全て快楽へと変換されてしまう)
(自分を誘うように揺すられるお尻に愛撫を加え続けると)
(繋がっている膣内にも快楽をもたらす振動が。それをひたすら求めるだけで他は何も考えられない)
んっ…んん…んっ…!
ちゅっ…ちゅぅ、んぅ…んっ…!
(吐息が荒くなってくる。菊座を愛撫している舌が不規則に動くようになり)
(興奮に従って強くなった鼻息は小悪魔のお尻へと熱く吹き付けられる)
(全く何も考えないうちに秘裂にも手が伸びて、クリトリスに添えられる)
(コロコロと転がすような愛撫を加え始めて)
はむっ…んんっ…んああぁぁぁっ……!!
(微細な振動が敏感な箇所を余す所なく抉る)
(その瞬間に絶頂を迎えてしまい、菊座を攻めていた口も離されて)
(だらしなく足を開いた格好、秘裂からは淫らに床を汚す愛液が溢れだして)
(先ほどの小悪魔のそれと混ざり合わされてより濃厚なカクテルを作り出し)
【了解。私も2レスくらいで締めるわ〜】
>>236 リリカ様
リリカ様、中、気持ちいいです……っ
あぁ、こんな、締め付けて、感じて、下さるのですね……。
(リリカの疑問や恐怖に気付くことなく、ただ尻尾の先端でリリカを感じており)
(震える膣壁から、リリカがどうあれ快楽を受け取っていることを感じ、そのことが愛おしくて)
(リリカを求めるように、ぎこちなく奥へと尻尾を侵入させ、最奥まで突き上げてしまう)
あぁんっ、リリカ様ぁ、舌、もっと、もっと……
指も、熱くて、はぁ、ん、ぁぁあぁ…・…
(不規則に与えられる両方からの感覚は思考を完全に押し流してしまっており)
(舌と指とが動くたび、その方向に全身をくねらせて、快楽の操り人形になっていることを伝える)
(そうしながらも、なおも奥深い感触を求めては、秘所とお尻を突き出し)
(あふれ出る愛液は脚を伝って、靴下や靴を濡らしていて)
あ、ぁ、ぁ……っ!? そんな、ころころ、って、だめ、あ、あぁぁああああーーっ!?
(クリトリスへの愛撫が始まった途端、喉から悲鳴のような叫びを迸らせ、一気に絶頂に突き上げられる)
(愛撫が続き、腕がかくりと曲がって、椅子に上半身を投げ出して、そのまま喘ぎ声を漏らし続ける)
(舌が菊座から引き抜かると、お尻がその感触にびくびくと震え、膣壁は逆に強く指を締め上げて)
(滴った二人の愛液が絨毯に溜まるほど、ぽたぽたと水音を響かせる)
【では、そろそろ締める方向に致しますね】
>>239 ……暖める、どころか、これじゃ……ね……?
(絶頂の余韻がやっとひいてきた頃、ぼんやりとする中でそんな風につぶやく)
(辺りには濃厚な情事の後が。醸し出される雌の匂いはとても濃い物で)
(それを吸っている内は余韻から醒めることはないような気分にもさせられる)
これ、こんな風にも使えたんだ……便利だねぇ…。
(未だ入り込んでいる尻尾について場違いな感想を漏らし)
(こんな事しか考えられないくらいに意識がぼやけたままで)
うん、気持ちよかったよ…良かったけれど……。
病み付きになったらどうしよう…本当に、これは危険すぎるわよ〜……。
(今度、尻尾を差し込まれて余す所なく可愛がられると自分はどうなるのか)
(その答えは見えてこない。中毒になるほどの快楽を注ぎ込まれそうで若干の恐怖を感じるが)
(それ以上にその快楽に流されてみたいとの思いも強く、思考がまとまらない)
ふぅ……小悪魔さん、もう少し…良いかな?
(今はもう少しだけでも尻尾を通じて繋がっていたくて)
(これはまずいかな、と頭の片隅で考えるが止められない)
(先ほどまでの激しい愛撫ではないが、スリスリと軽く撫で回す程度の愛撫を)
(お尻に再開してしまう。終わったのは、果たしていつのこととなったのであろうか……)
【時間になってしまったから、ちょっと強引かも知れないけれどこっちはこれで締めに】
【久しぶりに色々と出来て楽しかったわ。またの機会があることを楽しみにしているわね。お疲れ様♪】
>>240 リリカ様
……はぁ……はぁっ……ぁ……ぅん……っ……はぁ……
……ふふ、暖炉の前で、熱くなりすぎてしまいましたでしょうか……?
(椅子にへたり込んだまま、肩越しに振り返ってそう微笑みかける)
(立ち上るから見合った雌の匂いに、まだすこしぼんやりしたままで)
あぁ、まだ、中に……。
くす、自分では時々使っておりますけれど。
ですから、きっと大丈夫ですよ……? ふふ……。
(思考がまとまらない様子のリリカに向き直ると、少し髪を撫でてあげる)
もう少し……ですか……?
ふふ、あんっ…・…今度は、お互い、優しく……ゆっくりと、致しましょうか……。
(再びお尻に愛撫を受けると、ゆっくりと腰をくねらせて受け入れ)
(先ほどよりは大きさを失った尻尾を手で少し動かすと、
またリリカの膣内の感触に浸っていった)
【十分長い時間ですが、お付き合いありがとうございました】
【久しぶりにお会いできて、楽しかったです】
【こちらこそ、またの機会があることを楽しみにしておりますね?】
【おやすみなさいませ】
^^
小悪魔さんとリリカさんのレズプレイがエッチすぎて、
咲夜さんの顔にたくさんザーメンかけちゃった…
でも…僕のザーメンで汚れた咲夜さん…エッチだなあ…
当分の間、うちのユウくんを宜しくお願いします
245 :
十六夜咲夜:2010/04/25(日) 21:27:02 ID:???
>>244 キモイしうざいんで早く連れ帰ってくれませんか?
なら貴方の弟殺しますわよ。
咲夜さんが女子高生な言葉使っているだとッ…!?
247 :
十六夜咲夜:2010/04/25(日) 21:30:14 ID:???
249 :
十六夜咲夜:2010/04/25(日) 22:05:30 ID:???
>>248 いえ。私についていたのは返り血ですわよ?誰かの汚らしい精液なんか付着なんかしてないですわ。
全く、私がお嬢様以外お相手するわけないですから。では失礼しますわ
精液は別名、白い血液ともいう…
それ言ったら母乳も成分はほぼ血液だろ
(ギィィと鈍い音を立てて扉が開く)
もう冬は過ぎたし春何だが…
やはり夜は寒いな…もうちょっと厚着してくれば良かったな…
(少し体を震わせながらホールに入っていく)
【こんばんは、少し遅いが待機させてもらうな】
おお、先生。
随分とお久しぶりです。
>>253 ん? ああ、久しぶりだな
少し眠気がないものだから此処に来たんだよ
眠れない夜ってありますからね。
まあ自分もそんな一人だったり。
寝落ちとは申し訳ない…じゃあ帰るとするよ
【一言落ちです】
これは素敵な舘ね…
こういう所に住んでみたいわ
おや、宮様
ご機嫌麗しゅう
259 :
紅 美鈴:2010/04/27(火) 12:42:48 ID:???
>>258 ご機嫌よう
ちょっと通りかかって、気になったものだから立ち寄らせてもらったのよ
>>259 失礼な門番ね
ここの教育はどうなってるのかしら
※介錯関連の議論は以後ここでお願いします
とりあえず○4スレに新しいテンプレ追加は必須ということで
やっと静かになったか
ズリネタ用に今度はパチュリーさんの下着でも…と
>>265 ったく糞ガキが何ほざいてんのかしら?殺しておくべきね。気持ち悪いわ
>>266 糞アマが何ほざいてんだ?犯しておくべきだな。生意気だ
>>267 何?人間如きに生意気なんて言われたくないわね?
269 :
紅魔館一同:2010/04/27(火) 18:24:29 ID:???
ユウはキモイのでこのスレ出入りするの禁止!早く出ていけ!
>>270 むきゅー。怒ったわ!人間如きが紫もやしですって?あなた私に勝てるとでも思っているのかしらね?弾幕で黙らせるわよ。
>>271 わわっ、悪かったよ…
もう紫もやしなんて言わないから許してくれ
本当はパチュリーとお近づきになりたかっただけなんだ
Q.紅魔館で変わった野菜が育てられていると聞きましたが?
A.紫もやしって言うんだけどね
>>272 なら素直にそう言えばいいじゃないの。ユウだけはお断りするけどね。
>>274 本当に悪かったって。
それと、俺はユウじゃない。
むきゅーってのが可愛いなって思って、見てみたくなったんだ。
>>274 それって差別?酷い人だなぁ…
じゃなかった、魔女さんだ
所詮荒らしに絡むようなパチュリーか
それじゃあお暇貰いますね
279 :
紅美鈴:2010/04/27(火) 19:06:01 ID:???
それじゃあ私も
>>281 よく見たらそうだ
目上に強気な咲夜さんもいいな
目上でID付き、更に荒らしに構わない方であれば敬います
それでは
安心してくださいここへ来るのはこれが最後です
粘着荒らし・構ってキャラハン
酷いなこれ さらしあげ
シャンハーイ。
パチュリー、俺とエッチしようよ
挨拶の如く性交を求められても困るのだけど?
は?
そろそろまともなキャラハンに戻って来てもらいたい
こんな状態のスレに戻ってこれるわけが無い。
まともなキャラハンなら戻りづらいはずだな。
とは言ってもマイペースな連中揃いだからw
いつかのイケイケモードなメイドはいるかしら…
噂の美味しいお茶とお茶請けをご馳走になりに来てやったわよ!
【はじめまして】
その威勢の良い掛け声は辺りに響き渡り……
なんとへんじはなかった!
なんという放置プレイ
296 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 17:34:05 ID:yoVylq0b
逃げるんだぁ…もうこのスレもおしまいだぁ…。
アリスの館にはオセロアリスが降臨したか…
オセロアリスって何?
他所で時々オセロやってる
300 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 06:08:12 ID:JzBlLtSL
他所ってどこ?2ch内?
>>300 元々は○4スレでオセロ勝負の相手を募集してたアリス
相手が現れたら適当なスレに移動してオセロしつつ雑談してた
勝負は決着がついたりつかなかったり
一回のロールに要する時間は、大体、3〜6時間
わざわざ上げてる辺り自演なんだろうなぁ
303 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 11:32:01 ID:JzBlLtSL
300さん解説乙
神社スレの連中なんかくたばればいいと思うの
神社スレ潰したらここが活気づくと…?
自演止めてください
隣の家の芝は青いと言いますし。
ここはここでやっていけばいいじゃないですか。
まあ話をややこしくしようとしてるのが混じってるだけで、
大半の住人はまともに取り合ってないと思うよ
俺もここで、美鈴とヤってイきたい!
やらないか
古参の断わりもなく勝手なことすんな>オセロアリス
誰も来ていない状況なら良いだろ
古参って・・・ひょっとして名無しの古参とか言わないよな?
test
紅魔館スレ名無し様を分かりやすく表現した作品ですわ
/ ̄ ̄\ ←紅魔館スレ古参名無し様
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \ ←紅魔館スレ新参名無し様
| (__人__) ブビッマジパネェ /ノ \ u. \
| |'|`⌒´ノ ヴビビッ!! ビイビィヒヒ /(●) (●) \
. |. U } ...| (__人__) u. | なんだこいつ・・・マジやべぇ。
. ヽ } \ u.` ⌒´ / 見るスレ間違えたかな・・・・。
ヽ ノ ノ \
/ く
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \ 一年後・・・・。
| (__人__) ブビッ ブビビビビビッ!! /ノ \ \
| |'|`⌒´ノ / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) | ウボッウボボボボッガビビビビッ
. ヽ } \ .` ⌒´|'| / パネェパネェッッッッッッッッランランッwwww
ヽ ノ ノ .U \
/ く
糸冬
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制作・著作 なん実V
それは別に公開しなくていいです
どんどん堕ちて行くな・・・
さとりん、おくう、お燐、姐さんどこに行った〜!?
@上空通過中・・・@
【規制解除確認】
思い切り振りかぶって石を投げつけてみるテスト
あえてシュークリームを投げてみる
寝ている女性を犯すのがこんなに気持ちいいなんて…!
(寝ているパチュリーさんのおまんこにちんちんを挿入し、腰を振っている)
それに男の子の尻は最高だよなっ!うあっ!もういくぜっ!!
(ユウの後ろから尻を犯し、深く突き刺しながら射精する)
後ろか突かれながらパチュリーさんのおまんこに出しちゃうぅぅ!!
(前立腺を犯されながらパチュリーさんの膣内に射精し、満足そうな笑みを浮かべる)
ふむ。ここが紅魔館…悪魔がいるという屋敷と言うけれど…
(やや離れた場所にある茂みの中から様子を伺いながら)
そんなに危ない所なのだろうか?ちょっと調べてみよう
(門番が見ていない隙に素早い動きで紅魔館へと侵入)
…案外鈍いんだな。あの門番(紅美鈴)…まあ良いか、とりあえず色々探してみよう
(屋敷内を宝が無いか探していく)
【こんばんは。今夜は紅魔館で宝物探しをしてみるよ】
ガンバの冒険
館の主はあかいあくまというか…うん…
モケーレムベンベだな
あるいは全自動カリスマ崩壊機
何か言った?
くそう、何であの茶目っ気一回で項まで言われなきゃいけないのよ……
ハウス・オブ・ザ・ヴァンパイア
何かゾンビまみれの館に聞こえるからやめて。
私はそういう下品な趣味は無いから。
下品な行為も趣味にしてほしいけどなー
いやいやいや。
そもそも材料が無いし……
人間も一人居るから、そういうのはダメよ。
紅魔館に上品な趣味(笑)
実際、紅魔館を舞台にしたガンシューティング出して欲しい
ゾンビまみれの紅魔館を咲夜がナイフで退治してお嬢様助けるストーリーで
337 :
十六夜咲夜:2010/05/04(火) 00:38:53 ID:???
名無し様。
あんまりお嬢様を煽らないでください。
本当にやりそうですから。
お嬢様は男女交際に興味はおありで?
な、何よ……その(笑)は。
私たちは夜の王、上品じゃないとね。
>>336 ガンじゃないし、ナイフシューティングだし。
大体、私が何でゾンビごときに助けが必要なほど
追い込まれないとダメなのよ。
>>337 やらないやらない。
>>338 ん〜、無くはないけど。
私と釣り合う……ていうか、交際できる相手なんて思いつかないわね。
341 :
十六夜咲夜:2010/05/04(火) 00:43:57 ID:???
>>340 暇潰しに余念がないお嬢さまのことですから
思いつきと勢いで何かやると確信しています。
意外と多いんですよ、人間の考える娯楽というものには。
人間の手の届かない強大な存在が、ただの人間と何故か恋仲になるストーリー。
吸血鬼であるお嬢様なんか、格好の題材ですよ。
娯楽と思っていかがです?
>>340 咲夜にベッドの上で責められてへとへとになってるところにゾンビ襲来
パチュリーの策略によって力を封じられてしまうレミリア
ヤックデカルチャ
>>340 悪党は実力があっても従者に助けを求めるものですよ
で、いざという時にすげぇ事を成し遂げる
>>327 ?何か聞こえたような気がするけど…気のせいかな
>>339 …君はこの館の住人かい?ボクはナズーリン。ご主人のために宝を探しているしがない者だよ
【突然の用事で席を外していた…ようやく戻ってこれたけど】
【こんばんは。少しお相手願えるかい?】
>>341 咲夜、あなた私を一体どういう目で見てるのよ……
私もしていい暇つぶしと悪い暇つぶしの区別くらいつくわ。
>>342 只の人間ね……知り合いにも自称普通の人間が要るけど、
私のとこの門番倒したりしてるわね。
幻想郷の普通の人間は、結構レベル高いわよ?
>>343 えーと、ビクンビクンとかいえば良いのかしら? 紅だけに。
>>345 まあ、大抵そういう護衛って、
何故か主人より弱いわよね……
護衛の意味ないとか思うこと多々。
>>346 おや、鼠……前からパチェが鼠鼠って言ってたけど、
とうとう本物の鼠まで出たのかしら。
……で、宝探しを何で私の館でしてるのよ。
レミリアさんハァハァ
おぜうは『カリスマ』より『可愛い』が先立つからなあ
ナズは逆に『可愛い』より『カリスマ』というイメージがある
…何故だろう。逆のはずだが
下半身のレベルは高いですよ、とか言えばいいのだろうか
がっつきのレベルなら高い
>>347 …え。君がこの館の主人なのかい!?(目を丸くして心底驚き)
…ふーむ…意外な事もあるものだね。びっくりしたよ。
っと、失礼。立派な屋敷だったので何か宝の情報は無いかと思って
勝手にあがらせてもらってたんだ。何かを盗ろうなんて気持ちは
これっぽっちもないけどね。…信じられないと思うけど
【初めまして。これからよろしく】
>>349 ボクがカリスマ?ふむ。君も面白い事を言うね?別に嫌じゃないよ
…でもボクは可愛いって言われても嬉しいけどね
>>349 ま、どうやら私より鼠のほうが
年上ではあるみたいだけど……
あれね、鼠は外の世界じゃ恐れられてるからその辺じゃないかしら。
>>352 ええ、そうよ。見た目子供だから驚いた?
宝の情報ね……そんなものがあったら、
とっくに私たちで使ってるわよ。
……泥棒が入るのはいつものことだけれど、
そうでないならちゃんと門番に話を付けなさい。
【ん、まあよろしく】
>>353 確かに君の見た目は可愛い女の子だけど…いや、どこからどう見ても可愛い女の子だ
それ以外の何者でもないとボクは思う(失礼な事をサラリと言う)
そうか…宝の情報はないんだね。これだけ大きい屋敷だからもしかしたら。
…なんて思ってたんだけど…ちょっと残念だね(落胆してため息をつく)
あ。門番は回避してきてしまったな。次からは話をしてから来よう
ちなみに、ボクは泥棒じゃないからね。トレジャーハンターさ
>>354 ま、それを言ったら、私の知り合いは殆どが
そうなんだけれどね……でもま、幻想郷で
見た目を頼りにするのは危険よ。
生憎、あったとしても私が外にいた時代のものだから、
遠く海の向こうにしかないと思うわよ?
ま、遊びに来るっていうなら、入れてあげなくも無いけど。
……美鈴……なにやってんのよ。
(こちらも落胆のため息を吐き)
ああ、盗掘屋ってこと?
>>355 見た目を頼りにすると危険?…まさか、君はとてつもなく強かったりするのかい?
(アハハ。と冗談ぽく笑い)
外?海?それではここには無いと言うんだね…ちょっと残念かも
おや、ボクが遊びに来てもいいのかい?太っ腹だね
盗掘屋とは失礼な。君はボクに喧嘩でも売ってるのかい?(ロッドを構えて戦闘体勢)
(相手(レミリア)の実力が遥かに上とも判らずに喧嘩腰になる)
>>356 さあ、どうかしら?
とりあえずあなたが、歴史に興味が無いと言うことは解ったわ。
ま、きちんと正面から入ってくるなら、
入れてやらなくもない。でも備品の持ち出しは禁止。
あら、違うの? トレジャー、すなわち先人の残した遺産。
それを見つけて正当な権利なく持っていってしまうんでしょう?
それなら盗掘屋といわれても仕方ないんじゃない?
ちなみに、鉱床を見つけたりするのはダウザーって言うのよ。
>>357 ボクはご主人が喜んでくれるなら細かい事は気にしない。
とりあえずご主人に献上して、歴史とかは後から調べるさ
うぐ…言い返せない…(言っている事はズバリ当たっているので図星)
…ボクはこのロッドでダウジングして宝の在処をさがしているんだけど
【ダウザーの小さな大将】なんて二つ名があったりもするよ
>>358 ご主人とやらがよっぽど好きなのね。
うちにも似たようなの居るけど……
ま、だからって他人に迷惑はかけないことね。
ダウジングロッド? 私はL字とかのしか知らないけど。
変わった形ね……
ちなみに私の二つ名は「永遠に幼い赤き月」よ。
>>359 そ、そんなに好きな訳でもないよ!?(慌てて手を振って否定して)
ただちょっと頼りないから放っておけないと言うか…何て言うか…
そうだね…気を付けるよ。迷惑をかけてまで宝を手にいれても
きっとご主人は喜ばないだろうしね
ふふん。ボク位になればどんな物もダウジングのアイテムさ
(自信たっぷり。得意気に胸を張って、手は腰に)
…名は体を表すと言うけれど…なるほど納得だ
(レミリアを頭から爪先まで見て、うん。と頷く)
>>360 へえ、じゃあどっちかというと保護者って感じなのね。
でも案外あなたが、そうやってるのを影から見て微笑ましく思ってるかもよ?
それって、自慢なのかしら。
ていうか、話題を逸らしたわね……
(ボソリ、と呟いて)
今前半分だけで判断したでしょ。
そういうあなたは、大将と言う割りに部下は居ないようね?
鼠と吸血鬼、仲良くケンカしな〜♪
>>361 アハハ…そうかもしれないね。ご主人が見守ってくれているから
ボクみたいな小さな存在でも色々な所にも行けるのかもしれない
(だからボクはご主人が好きなのさ、と小さく呟く)
むう。君はこんなに可愛いからそんな二つ名をつけられたんじゃないのかい?
時に君の眼は節穴かい?ここにいるだろう。ボクの部下が
(尻尾の先に提げたカゴの中に鼠が一匹入っているのを見せて)
>>362 仲良く喧嘩?そんな喧嘩なんてあるのかい?
でも喧嘩したらボクが勝ってしまうんじゃないのかな?
むぅ……心底信頼してるのね。
赤い月の部分はガン無視?
ま、そのうち満月の夜にでも、
ここを訪れるといいわ。
んん? 部下って、これが?
(ひょい、と鼠をつまみ上げ)
頼りになりそうな部下だこと。
(ぺいっ、とかごに投げて)
さて、私はそろそろ館の仕事をするわ。それじゃあね。
(ナズーリンに一礼して、自室へと消えていった)
>>356 満月…わかった。その時はお邪魔させてもらうよ
って、あっ!?(部下がつまみ上げられ、カゴに投げられて)
大丈夫か!?…まったく…小さな者は大切に扱ってほしいな
ああ、君も忙しそうだね。今日は話してくれてありがとう。それではまた
…ボクも帰ろ…さすがに眠い…(半分眠りながら帰っていった)
【お相手ありがとう。おやすみ…】
あう…ボクとした事がまたミスを…(頭を抱えてイヤイヤと振り)
…うん。きっと眠たいからミスをしてしまったに違いない
決してボクがおっちょこちょいな訳じゃないんだ!(力強く)
…はぁ…(落胆しながら帰っていった)
はあ…はあ…(息を切らせながら紅魔館の近くまで走ってきて)
びっくりした…まさかあんな所であんな事をしてるなんて…
驚きのあまり思わず逃げてきてしまったが…
何でボクはこんな所まで来たのだろうか。夢中で逃げてきたとは言え、
丁度良くここまで辿り着くとは…上手く出来すぎている
(ちょっと焦り顔になり)
…まあいいか。とりあえず中に入らせてもらおう
(楽天的に考える事にして、紅魔館に入る事にする)
今日は話に聞いた図書館を(勝手に)みせてもらうとしよう
(今日も門番の横をすり抜けて侵入してしまった)
さて、図書館を探さないと(ダウジングをしながらてくてくと廊下を歩いていく)
ピピピ ピー!
(お宝発見!)
>>369 うわあっ!?(びっくりして飛び上がり)な、何事!?
(落ち着きが無いように四方八方をキョロキョロ見回し)
…何でもないのかな、驚かさないでほしいよ…
(余程びっくりしたのか左胸を抑えながら)
【すまない。ちょっと用事があって落ちていた。】
【今戻ってきたけど…誰かいるのだろうか】
おお。ここが図書館なんだね(迷いに迷った挙げ句、ようやく着いた)
ふむ。これはまた膨大な量の本だな…一体何冊あるのだろう
(遥か奥にまで続く本棚を見つめて)
これを全部読破する時間がどのくらいかかるのか想像もつかないよ
(呆れとも何ともつかない溜め息をつき)
よし、そろそろ探してみようかな。ご主人が喜びそうな物、あればいいのだけど…
(ぶつぶつ呟きながら図書館の奥へと入っていく)
【やはり朝の時間帯はいないみたいだね。お昼頃にまた来るよ】
うわあぁぁぁあっっ!!(本棚の上の方から落下してきて)
【ドーーーン!】
むぎゅ…(地面に落下した衝撃で硬直状態。うつ伏せで倒れている)
【急遽暇になってしまった…誰かいないだろうか…】
ディズニーランドへようこそ!
うーん…痛たた…まさか落ちてしまうとは…突然で飛ぶ事も出来なかった…
>>373 でぃずにー…らんど?前にも何処かで言われたような気がするけど
それは何なんだい?ボクに関係がある事なのかい?
なかなかいい宝が見つからない…もう遊んでいる時間はないように感じる
(焦っているように)
これ以上時間をかけたら、きっとご主人が落胆してしまうに違いない
はぁ…ここにはご主人が喜ぶような宝はないのだろうか…
(近くにあった椅子に腰掛け溜め息をつく)
【…ちょっと遅れたけど、もう一度来てみた。】
【とりあえず18時まで待機してみるよ】
ご主人…不甲斐ないボクの事、怒ってないだろうか…
(テーブルの上に突っ伏してぶつぶつ呟き)
だんだん帰るのが怖くなってきたな…ご主人…
(目が涙で潤んでくる)
そうだ。もう一度あの屋敷に行こう…
(力無く立ち上がり、図書館を出ていく)
【場所を移動するよ。スレを占拠してすまなかった】
あげ
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 10:20:17 ID:fZxz2zbW
誰かマンコせんけ?
みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします(理論的かつ適切な、万人が納得する対案を)
※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで
380 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 10:54:28 ID:aS7mw4IY
うんとこ
381 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 21:39:45 ID:aS7mw4IY
よみがえれ
蘇れ?
咲夜さんのおっぱい…すべすべして気持ちいい…
ユウのちんちんもすべすべでかわいいな
ハァ……ハァ……
また汚しちゃった…咲夜さんの顔…
(咲夜さんの胸でペニスを扱き、ザーメンを咲夜さんの顔に放って悦に浸っている)
毎度の事ながら、マネキン相手に熱心だな・・・
387 :
十六夜咲夜:2010/05/08(土) 18:28:40 ID:???
うぅ…顔がガビガビする…
べったり乾いたものが張り付いた感触が不快ですわ…
自演☆乙
小悪魔さん…僕のことも犯してよぉ…
お前まだいたのか
僕もってどういうことだ?
多分、○4スレでショタ狩りしてる小悪魔のことを言ってるんだろう
…今日は母の日と言って日頃お世話になっている母親に
花やプレゼントを贈ったりする日だと聞いたよ
ボクにとっての母親は…ご主人という事にしておく
だから宝をプレゼントするために今日も忍び込んでみた
(図書館で宝を探し中です)
うーん…やはり見つからないなあ…ここには宝は無いのだろうか…
【こんばんは。少し待機してみるよ】
ちゅー
>>394 鼠の鳴き声…?もしかしてボクの仲間かな?
…子鼠さん出ておいで、ボクは怖くないよ。
今日も何も無かった…帰ろう
(しょんぼりしながら命蓮寺への帰路につき)
【時間がきてしまったからボクは落ちる。でわまた】
死ね
ユウ死ね
可哀想だからそっとしておいてやれよ
どこに行っても一人で抜くしか能がないんだ
400げっと
たまにはフランとも遊んで欲しいな・・・
【一言おちー】
吸血鬼の館へ深夜に忍び込むなんて、ボクもなかなか命知らずだな
(コソコソ。と図書館の中に現れ)
これだけ沢山の本があるんだ。たまには読書でもしてみよう
(言いながら近くにある小難しい内容の本を三冊程手に取り)
(近くにあった椅子に腰掛け、最初の一冊目を読んでいく)
【こんばんは。1時間程待機してみるよ】
がおー
>>403 …ん?………!?さ、さっきの鳴き声は!?
(ややあってからびっくりして椅子から立ち上がり)
(本をテーブルの上に置き、辺りをキョロキョロ見回す)
…そ、そろそろ帰ろう…何だか怖くなってきた…
(本を元の場所に戻し足早に図書館を去っていく)
【時間が来てしまったからボクは落ちるとしよう。それでは失礼…】
出てきた時に相手をしてあげたいのだけれど、ナズとは時間が合いにくいんだよなぁ・・・
ここがあの女クイーン
咲夜さんが僕とエロールしてくれたら出ていってもいいよ
アリスさんちに
そんなだからいつまでたっても子供なんだよ
早く育ててもらった恩を返せるようになれ
410 :
十六夜咲夜:2010/05/13(木) 23:34:42 ID:???
>>408 お断り致しますわ。早くそれに出ないとぶっ殺しますわよ?(にこっ)
411 :
アリス:2010/05/14(金) 12:47:31 ID:???
>>408 あんたなに考えてんのかしら?私の家も出入り禁止に決まってるでしょ。とっと死ぬことね。咲夜にメッタ刺しにして心臓突き刺してもらいなさい
412 :
紅 美鈴:2010/05/14(金) 15:12:10 ID:???
…zzz…
メイドさんに通報しますた
今日はパチュリーさんにザーメンぶっかけよっと♪
ここまでくると、さすがに気持ち悪いな
416 :
パチュリー:2010/05/15(土) 19:49:02 ID:???
>>415 気持ち悪いどころじゃなく迷惑。死ねばいいのに。ゴキブリ野郎
>>414 いいぞ、この調子でどんどん空気を悪くしてくれ
419 :
十六夜咲夜:2010/05/15(土) 22:32:02 ID:???
>>420 君が話しかけたる相手は僕じゃないよ
(チンチンしまいながらお返事)
(傍らには顔中ザーメン塗れのパチュリーさん)
422 :
パチュリー:2010/05/16(日) 13:03:12 ID:???
423 :
十六夜咲夜:2010/05/16(日) 13:05:43 ID:???
>>421 そうですわ。早く紅魔館から消えなさい!じゃなければ心臓をナイフでグサリですわよ。
相手にして貰えないからって自演しなくても・・・
自分が悲しくならないかい?
今日は図書館に忍び込んでみたけれど…何か見つかりそうな予感…
(ダウジングしながらてくてくと図書館の中を歩いている)
【こんばんは。ちょっと早いけど来てみたよ】
チャリン…
(I円玉を落とす)
ガサッ
(ネズミホイホイを設置しておく)
>>427 ん?…これは……?(落ちている丸い物を拾いながら)
……………10と書いてある不思議な丸い物だ。一体何なんだろう?
(丸い物を見つめながら首を傾げて)
>>428 ……これは罠…だろうか…
(ネズミホイホイを訝しげに見て)
でも、本能が入りたいと言っている…何故?
デデーン!
その丸い物体は霊夢にあげるといい事が起こるだろう!
>>430 霊夢と言うと、あの紅白の巫女…だったかな?
彼女にこれをあげると良い事があるなんて…本当かな?
(不思議そうに首を傾げ)
……まあ、ボクには不要な物だろうから彼女にあげるとしようか
教えてくれてありがとう
(柔らかい笑みを浮かべ)
…む。また何処かに消えてしまったな…人間も神出鬼没になったものだ
まあいいか。引き続き宝の探索をしよう
(再度ダウジングを始め)
【…22時位まで待機するよ】
誰か来てるみたいだ…
(フランドールで素股しながらキョロキョロしている)
ナズのダウジングって今まで何を発見したことがあるんだろうか…
紅魔館に埋まってる物って、なんか人間の骨とか埋まってそうだな
妹様の羽の宝石も反応しそうだ
>>433 誰もお前なんか相手にしねーよ。ばかじゃねぇの?死ねば?
ナズ見ていると一時のけーねを思い出す…
>>434 …失礼だな君は…ボクのダウジングで宝塔を見つけているんだよ?
確かにここだと骨とかが見つかりそうではあるけれどね
(あまり考えたくないとばかりにぷるぷると頭を振って)
>>435 妹様って誰だい?まあ、宝石だから反応するとは限らないと
思っていた方がいいと思うね
>>436 暴言は慎んだ方がいいと思う。君のためにね
>>437 ふむ。それはボクが頻繁に来すぎだと言いたいのかな?
…確かに顔を出しすぎかもしれないね。やはり自重するべきなのかな?
チーズ専用のダウジングがあるらしい(嘘)
うーん、他のキャラもあまり来ないし誰も来ないで寂れちゃうより
個人的には全然いいと思うよ。
ダウジングっていうのはゴミ9割、お宝1割だと思っていた…
ナズにとっての宝物、っていうとチーズとかなのかな?
>>439 (ピクッと眉毛が動き)
本当かい?そんなダウジング法があるなんて初耳だ
良かったら教えてほしい。…ダメだろうか?
>>440 …まあ、少しは自重しておくよ。やり過ぎも良くないからね
そうそう、ボクのダウジングは目標がはっきりしていれば百発百中だよ(多分)
それとチーズは宝と言うより大好物…ではないだろうか
>>437 そんなこと言ったら、アリススレのアリスなんかしょっちゅうじゃないか
粉チーズは・・・好きかい?
>>443 粉チーズか…嫌いではないけれど…ボクは普通のチーズの方がいいね
…もしかして、くれるのかい?
…ふう…今日も収穫は無し…か
(落胆しながら命蓮寺へと帰っていった)
【待っていたら時間が過ぎていたな。そろそろボクは帰るよ】
【相手をしてくれてありがとう。おやすみ…】
咲夜さん…咲夜さん…
(大きく反り返ったチンチンを寝ている美鈴さんの口に突っ込み、腰を振っている)
うっ…!!
(あっけなく美鈴さんの口の中に射精してしまった)
>>446 またやってんのか?童貞キモヲタが。はよくたばりやがれ!
>>446 はいはい。妄想乙ww妄想なんかしたって誰もあんたの相手なんかしないからとっと消えることだね。ゴミは排除しなきゃな。
どうせ大学生位の便所飯野郎だろ
早く立派になって親喜ばせてやれよ無駄な事やってないでさ
俺は
>>449とこのレスしかしてないけどあからさまな連投も自粛しようぜ
ふぅ、迎え酒も悪くはないが、折角なら、月でも拝みたかったかねぇ。
(きょろきょろと上空を見つめながら、朱塗りの杯を傾けている)
(あいにく、空には雲がかかっているようで、月も星も見えない)
(気温もさほど高くもなく、低くもなく。過ごすには悪くない状況と言えるだけに、勇儀は残念がった)
(紅魔館の中庭をぶらぶらしながら、やがて芝生に寝転んで、酒をあおる)
【とりあえず、場所を移動して待機してみるかねぇ】
>>451 …今日は寝苦しくなりそうな暑さだ…
(ダウジングしながら紅魔館の庭を歩いてくる)
…おや?君はあのときの鬼?…こんな所で何をしてるんだい?
(寝転んでいる勇儀の顔を覗き込み)
【こんばんは、この間は途中で落ちてしまってすまなかった。。】
【今から話せる時間はあるかい?】
>>452 お、ナズーリンじゃないか。こんばんは。
(寝転んだまま片手を軽く挙げて)
いや、なに、特に何もしてないよ。
強いて言うなら、迎え酒をしてる最中だ。
どうだ、付き合わないかい?
【やぁ、こんばんは】
【勿論大歓迎だよ。それじゃ、よろしくね】
>>453 …迎え酒?…そうすると、君は大分、お酒が好きなようだね
(そう言いながら、ちょこんと勇儀の隣に座り)
お酒は遠慮しておくよ、ボクは少々お酒が苦手なものでね
(すまなそうに断りをいれ)
【こちらこそよろしく。お手柔らかに…】
>>454 勿論だ!! 鬼は、酒が大好きだと相場が決まってるからなぁー。
(満面の笑みを浮かべたまま、美味そうに酒をあおり)
鬼ってのは、酒を飲んで、騒いで、適当に喧嘩をして、んでもって好きな奴とまぐわって。
そうやって生きてる妖怪だからねぇ。
酒を飲むってのは、私らの存在意義にも関わってくるってわけさ。
へぇ、そいつは残念だ。
ま、無理強いはしないよ。酒は楽しく飲むモンだ。
酒以外のモンも、今日は特に持ち合わせが無くてなぁ。
(そんなことを言いながら、手酌で酒を注ぎ、それを飲み干す)
(それを相当なハイペースで繰り返して)
そう言えば、ナズーリンよ。
お前さん、あの命蓮寺から来てるんだよな?
最近こっちに出来た、あの寺から。
(ふと、思い出したように問いかけて)
【お手柔らかに、か。ふふ、そりゃあ飲酒的な意味でかい? それとも、性的な意味でかい?】
>>455 そ、そうなのか。鬼にとってはお酒が存在意義と変わらないのだな
(勇儀の迫力に気圧されつつ)
…恐らく、今君の飲んでいるお酒を飲んだら、ボクはすぐにダウンしてしまうかも
君が飲んでいるお酒…相当強いお酒なんだろう?
ああ、確かにボクは命蓮寺から来ているよ。それがどうかしたかい?
(どうしたの、と言うばかりに首を傾げて)
【え。そ、そんなつもりで言った訳じゃ…ないような;】
>>456 そういうこと。
美味い酒を飲むことにはどいつもこいつも目がないのさ。
私も、勿論その例に漏れず、美味い酒宴は見逃さないねぇ。
ポイントは「美味い酒」ってだけじゃないこと。
「酒を美味く飲み明かす」ことが大事なんだ。
んー、今日はそこまで強いわけじゃあないよ。
いつもの、地底で作ってる地酒は、相当に強いけどね。
今日は、酔鯨って日本酒さ。
いやなに、ちょいとばかし気になる話を小耳に挟んでねぇ。
何でも、命蓮寺をまとめてる白蓮だとか言うのが、やたら強いとか。
魔法も使うが、こっちもイケル、ってさ。
(こっち、というところで拳を作って見せて)
実際のところ、どうなんだい?
【あはは、冗談だよ。合意の上でなきゃ、押し倒したりはしないから安心しな】
【もっとも、そういう展開がお好みなら、ご希望にお答えしても構わないがねぇ】
>>456 ふむ……。
疲れてたのかねぇ?
ま、このまま寝転がしておくと、風邪引いちまうだろうに。
……ったく、しょうがないねぇ。
手の掛かる子だ。
(ナズーリンを抱き上げると、そのまま紅魔館の客間に向かう)
(そして、ベッドに横たえた後、自分もまた同じベッドに身体を投げ出した)
【こりゃあ、寝落ちかね?】
【きつくなってきたら、無理はしない方がいいぞー】
【それじゃ、私もこの辺りで落ちるよ。それじゃ、お休み】
>>458 んー…
(寝惚けながら起き上がると)
!?!?
(隣に鬼が寝ていたので目を丸くしてびっくりするも)
(衣服に乱れが無いかをチェックする小鼠)
…乱れてない…運んでくれただけか…
(寝ている鬼の顔をまじまじと見て)
力ずくで襲う事も出来るのに、優しい…んだな。案外
(ポツリと呟き)
今日は特別…ご主人…許してほしい…
(そう言うと勇儀の隣に寄り添うように寝転がり、寝息をたてはじめた)
【突然いなくなってすまない…いきなりボクの式(の電池)が破裂したんだ】
【ちょっとパニックになってこんな時間になってしまった…】
【びっくりしたよ…本当に…式が壊れなくて良かったけれど…】
【勇儀には続けて迷惑をかけてしまったね…】
【本当にすまない。次会った時、お詫びをするよ】
【それと、ありがとう。また次の機会に…】
寝落ちとは言えなくて…夏
不人気ネタで弄られて…秋
@少女移動中・・・@
【規制解除確認です】
Are you Happy?
【解除されました! ハッピーです!】
It's sounds GREAT!! YAH!!
ともかくおめでとう次女さんー
黒死病が怖いです
>>465 メルランさんおめで…うっ…!
(クラッカーの代わりにザーメンでお祝いした)
>>468 ユウは黒死病にかかって死にましたwww
今まで迷惑かけてすみませんでした。もう二度と来ませんので許してください。
消えるなら何でもいいよ、居て居ないような存在のクズだったね
>>470 本当本当。早くとっと消えろよ。お前迷惑のクズなんだよ。
>>470 ほんとか?おまいに存在はゴミ以下なんだよ。早く消えてくれ。
ねぇ・・・誰かフランと遊んで?
フランちゃんのおまんまんなでなで
>>475 ひゃぅ・・・お兄さんどこ触ってるの?変態なんだね・・・
最近お姉様とかいないからつまんないー。遊んで?
こんな変態な俺と遊んでくれるの?
もっと撫でても怒らない?
(下着の上からフランの幼い線を押し撫でる)
>>477 うんー♪遊んで?壊れない程度にね。
にゃ・・・あぁ・・・そんな所触らないで・・・フラン変にな気分になるよぅ・・・ (顔を真っ赤にして恥ずかしそうにスカートを託し上げている)
でもちょっとだけだけどね。ごめんねフランちゃん
フランちゃんのここもう湿ってるよ?スカートたくし上げてくれるなんて優しいね
(下着の上から線をなぞりながら、空いた手でクリも弄る)
【ごめんなさい。何だか眠気が来てしまったようだから落ちるねー】
お疲れ様〜
いきなりおまんまん撫で撫でだって
僕と変わらないね
>>483 自演って言葉の定義すら分からないのか・・・
可哀想に・・・・・・
>>484 全くだな。ゴミ以下だろう。自演とかいっちゃって馬鹿だろ。てめーのアンチってことがわかんないのか。こいつは。
>>483 はっ?お前ばかなんじゃねーの?誰がお前の自演するわけ?死ねやカス!ゴキブリ!キャラハンはてめーの相手にしてないんだから出ていけや
僕のアンチの中には、このスレの古参の人たちもいるのかな?
その中には古参うざいとか言われてる人もいるんだろうね
どうでもいい時に出しゃばってきてる人とかさ
僕みたいなのが現れた時に、自治を大義名分に堂々と出て来れてよかったね
>>488 もう良い、もう良いんだ。何も言うな。
これで美味い物でも食え つミI
>>488 つーかお前何様よ?お前がいるからスレが寂れるんだよ。分からないわけ?馬鹿だからわからないのかもしれないが。みんなお前を気持ち悪がって相手にすることすら呆れてるの?わからないの?
どうでもいい時に出しゃばってるとか、なんでこのスレの事情のこと知ってんだ…?
紅魔館スレでこいつが粘着し始める前に自治関連で色々あったからだろ
その時の関係者なんじゃねーのこいつ
ふう…久しぶりに来てみたけれど…
何かあるかな?…いや、今日は見つけてみせる。ご主人のために!
(意気揚々とロッドを回転させた後、決めポーズを決めて)
…………何をやっているんだボクは…
(ロッドを落として自己嫌悪する)
【こんばんは。今日は予告無しに来てみたよ】
【22時まで待機してみる事にするよ】
南無〜三!
>>495 君が聖みたいな事を言ってるような気がするんだけど…気のせいかな?
っと、ご主人のために宝探ししないと…(図書館内の宝探しに没頭する)
^^
ユウが荒らしてそれに反応するアンチのおかげでスレが進むとは皮肉だろ…jk
500get
おめでとうございます、お嬢様
(チンチン丸出しで図書館を走り回っている)
エロ本なら無いぞ
(丸出しのそれを掴んでしごく)
ズボンを買う金くらいならやらんでも無い つミI
505 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 18:27:02 ID:2vK560Nu
.「L__[][] 「i 「i [][]
__,,,.....,,,,__ |┌┘ /ノ ヽゝ ......
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L ○ ゚ L| .....::::::::::::::::::::::: ::::::::::::
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」 o .....::::::: :: ::
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.> 。 ...:::::: :: ::
_ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」__________ ...... ...::::: :: :: :: :
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .| || △ | ::: :::.. :::: :: :: :: ::
弾 | Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 ||▽ ∇| :: :::::: :: :: :: :
無| i ハi ヒハi l | /==============||△ 處 ::::....::::: ::::.... :: :: :: ::
限| | i |、 - 人 | /.::::::::::::::::::::::::____|| ▽ | 。 :::::.... :: :: :: ::
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |-─'"´ ̄ 7 つ ノ  ̄ ̄ ̄ ○ :::::::....:: :: :: :「 7「 7
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | ト---7 o ┌─ー┐ | / | /
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |___ | ノ  ̄r7ノ [][] 「 | レ .レ
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi イ-─----─`'" |ノ ノノ O O
| ,' .,'____ | : [><} i/ 貴方達落ち着きなさい
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
ユウの仮性包茎ちんぽを切り刻む。
>>503 んほぉー!んほぉー!
お姉さんの手コキ気持ちいいぃ!!
(あっけなく盛大に射精する)
いい子だな
よし、今度はこっちが気持ちよくさせてもらう番だ
(手についた精液で自分のチンポを濡らすとユウのお尻に挿入して犯す)
ホモは帰れ。キモイ
>>508 てめーのきったないザーメンをユウの顔にかけてやるよ。有り難く思いな
すまない
ホモ以外は帰ってくれないか!!
流れヒドスギワロタ
どうしてこうなった
ID出ないって素晴らしいな
咲夜さんのおっぱい、なんでこんなに柔らかいんだろう…うっ
(咲夜さんのパイズリであっけなく射精して咲夜さんの胸をザーメン塗れにする)
残念、そいつは俺の尻コキだ
(トンだ)
判決・・・・死刑・・・
今日は涼しく、とても過ごしやすい気候でした
お仕事も全て終わらせましたし、この後は何をして過ごしましょうかね
(毛伸びをしながら)
こぁー!
>>521 …こぁ
(照れながら、呼びかけに応える)
>>522 こんばんは。来たのは久しぶりです
でも自分がここで会話をしたのはほんの1〜2度なので、恐らく何方かと勘違いをなさっているのでは…
でも元気です。
【今日はこれで失礼します】
…うーん?…やっぱり無いなぁ…
(図書館の本棚にある本を見つつ呟く)
【こんばんわ。今日は久しぶりに時間が出来たから来てみた】
【…良ければ相手をしてくれるかな?】
おや、これはネズミの妖怪じゃないか。こんな所で何をしてるんだい?
>>525 …ん?何をしているって…ボクは探し物をしているんだ。ご主人が喜ぶような宝物をね
見たところ人間のようだけど…君はこの館の関係者かい?
【遅くなってすまない。ちょっと席を外していた…まだいるかな?】
>>526 他人の家に忍び込んで宝探しなんて泥棒なんじゃ…
ここの館の人を怒らせると怖い人ばかりだよ
いや、ただの通りすがりだよ。文字通りネズミが忍び込んだって聞いてね
【うん、まだいるよ。話をするならこっちもキャラの方がいい?】
>>527 む…確かに一理あるね。だけどここの主とはあまり会わないから
宝物を見付けたら事後承諾という形を取らせてもらおうと思っているんだ
(そう話しながらも
>>527にお尻を向けて本棚を物色しているが)
って、ボクが忍び込んだなんてよく嗅ぎ付けたね?
…まさか君は人間じゃなくて、実は猫の妖怪とか言わないだろうね…
(くるりと
>>527の方に振り返る)
【ボクはどちらでも構わないよ?君がやりやすい方にするといい】
【君が楽しく話せるに越したことはないからね】
>>528 夜中まで寝て、夜中にどこかへ出かけるんじゃないかな?
それに図書館はパチュリーぐらいしかいないだろうし、自室で寝てるか
本でも読んでるかだと思うけど…
とりあえずこの図書館の主は何度も泥棒されて泣かされているみたいだからね。
気の毒だからやめてあげてほしいな、と思って。
ネズミといっても、君は人のような見た目じゃないか。
誰か入れば気付くよ。猫の妖怪…?なるほど、仲良く喧嘩でもすればいいのかな?
(ト○とジェ○ーのようなノリで話し)
【うーん、どのキャラだと話しかけやすいかあまり思い浮かばないから】
【とりあえずこのままでいくよ】
>>529 確かに吸血鬼は夜行性という話を聞いたことがあるけれど…
ここの主も夜中から活動が活発化しているのかな?
時に、泥棒されていると言うのも妙な話に聞こえるよ…そのパチュリーと言う人が図書館の主になるんだよね?
まあ…宝物をずっと探してはいるのだけど見つからないから、ここには無いかもしれないんだ
(図書館の奥を見つめながらため息をつく)
…む…物音も立てないようにして入ったはずなんだけど…ボクもまだまだかな
な、仲良く喧嘩なんて出来る訳無いじゃないか!ボクは猫が苦手なんだ
(猫を思い出したのか、自らの肩を抱きながら身震いする)
【了解した。暫くの間よろしく頼むよ】
>>530 たぶんね、雨の日は館の中にいるみたいだけど
メイド長に捕まらないように気をつけてね。
泥棒っていうのかな…?本人を目の前にして借りていく、って言って
勝手に持っていくらしいんだ。だけど、パチュリーもなんだか
勝負して無理やり取り返そうともしてないらしいからどうなんだろうね。
ここは本ばっかりだし、魔法使いや歴史化なんかだと宝の山に見えるだろうけど
宝石みたいなわかりやすい宝物、は無いかもしれないね。
吸血鬼の妹が羽根にたくさん宝石のような物をつけてるけど…あれはどうなんだろう?
猫とネズミの宿命だね、ナズーリンも猫型の妖怪とかに襲われそうになったこととかあるの?
さすがに、妖怪ともなると同じような体格なんだしそれはないかなぁ…と思ってたんだよ。
部下のネズミ達にとっては悲惨だろうけどね。
(身震いするナズーリンを落ち着かせようと背中を軽く擦ってやり)
【楽しんでもらえるかわからないけど、宜しくね】
>>531 あのメイド長か…まあ、ボクは鼠だし…逃げる事には特化しているから大丈夫だよ。…多分ね
(自信無さげに)
ふむ…まさか、本をわざと持っていかれているとでも言うのかい?もしそうなら酔狂な主だなあ…
この図書館では、ご主人が喜ぶような本があるかを探しているんだ。
館の主の話だと、ここには宝物庫もあるらしい。けれど入ったらお仕置きされてしまうから
最初から眼中にはないけどね
…あれはボクにとってもご主人にとっても宝物にはならないよ
ボクらは宝石は求めていないんだ
猫型妖怪には何度も追いかけられているよ…猫妖怪達は沢山いるだろう?
その点、ボク達みたいな鼠型の妖怪は少ないから格好の玩具なんだろうね
…ふふ…ありがとう。少し落ち着いたよ
(背中を擦ってもらうと落ち着いたのか、柔らかな笑みを浮かべる)
>>532 時間を止めている間にナイフが飛んでくるような相手だから
むしろ逃げようとせずに話した方が安全じゃないかな…?
仲がいいのかもしれないし、ただそれを理由に、何か後でしてるのかもしれないしね。
ご主人が喜びそうな本ねぇ…難しそうなのばっかりだしあまり無さそう。
そりゃ当然泥棒だと思うからお仕置きされちゃうだろうね。
といいつつ、ダウザーが反応すれば向かってしまったりして…。
ナズーリンが言う宝物、ってよくわからないな。
魔法道具みたいな物?
あれ?ご主人様は虎の妖怪じゃなかったっけ?
虎も猫化だよね…?格好の玩具というより、ただ無邪気に
遊びたがってるだけじゃないの?一部は嫌がらせしたり食べようとしたりしてるんだろうけど。
…よかった、落ち着いてくれて。変なパニック状態にでもなったら
猫の話しをしだした俺も後味悪いしね。
(笑みを浮かべられると、ぼーっとその顔を見つめハッとしたように視線をそらした)
>>533 時間を止められた後にナイフが飛んでくる?本当に?
(無数のナイフが自分に向かって飛んでくるのを想像して)
…恐るべしメイド長…
そのパチュリーと泥棒との関係は不思議だね。ボクには考えられないミステイクだよ
ふむ。ご主人の好みは判りづらいからね。ボクも一苦労さ
(やれやれと肩をすくめながらも嬉しそうに)
…いくら反応しても宝物庫には近付かないよ。本当に何をされるか判らないからね
宝物は色々な物さ。とりあえずチーズとは言わないから安心してほしい
……言われてみれば確かにご主人も猫科だね…でもご主人は特別だよ
とりあえず無邪気に舐めてくるのは遠慮願いたい。あれは背筋が凍りつきそうになる
(苦笑いを浮かべ)
ふふ…パニックにはならないよ。そこまでボクは弱くない
…って、ボーッとしてどうかしたのかい?何処か具合が悪いの?
(心配そうに名無しを見上げる)
>>534 しかも何本持ってるかわからないぐらい持ってて
避けれた!と思ってもまた飛んでくる…。
言っても聞かないし、喘息持ちだから動きたくないのかもしれないけど
館の主に頼めば追い返してくれそうなのにね。
ここからちょっと遠いけど香霖堂って所には色々な物があるらしいよ。
バレたらとりあえず血を吸われて…ん?人間しか吸われないのかなぁー。
余興とかいって、猫と同じ部屋に閉じ込めて見物にされちゃうかもね。
虎は猫といってもネズミを食べたりはあまりしないしね。
ナズーリンが美味しそうに見えるんだよ、きっと。
(などと冗談を言いながら)
別に弱いなんて思ってはいないよ。ただ誰にだってトラウマっていうのはあるからね。
…あ、ううん。ただ笑った顔が可愛いな、って思って…つい見とれちゃってね。
別に変な目で見てたんじゃなく…具合が悪いとかそんなんじゃないから心配しないで。
>>535 …それは酷い。あまりナイフを投げられるところを考えたくもないね?…
館の主に頼めない理由でもあるのだろうか。はたまた楽しんでいるのか…
いずれにしても不可解極まりないよ
血を吸われるのは良いけど、猫部屋に閉じ込められるのだけは嫌だ…
きっと気が狂ってしまうよ…
…ボ、ボクが美味しそうなんて冗談でも言わないでほしい…ちょっと怖くなってしまった…
トラウマと言うより、ボクの場合は種族的なものなんだろうね
何もなければ良いさ……ってちょっと待って。可愛い…?ボクが?
(目を丸くして驚く)
>>536 でもここの門番はナイフを投げられても平気だって噂を聞いたことがあるよ。
本当かどうかはよく知らないんだけどね。
魔法使い同士で通じる物があるのかもしれないしね。
血を吸われていいんだ…ここの主は吸血鬼だけど
相手が死ぬぐらいの致死量の血は飲めないらしいよ、満腹になって。
死ぬ心配はないみたいだけど、なんだか怖いと思う…。
悪魔の館なんて言われることもあるぐらいだから、悪趣味なことをされる可能性もあると
思っただけで、猫部屋なんてまず用意するのが面倒だからきっとしないって。
(自分で言ったことだが、まずかったか、と思い)
…俺からしても不味そうには見えないね。あぁ、食料として食べるという意味ではないから安心して。
猫もわかるけど、鳥型の妖怪とも相性悪いのかな…?
あれ?し、失礼だったかな…?可愛いと思って言っただけだよ。
仕草とか、容姿とかがそう思ったんだけど、失礼だったらのなら謝るよ。
あれ…寝ちゃったのかな?とりあえず風邪引かないようにしないとね。
(毛布をかけてやり退出した)
【お疲れだったのかな?しっかり休んでね、お相手ありがとう】
>>537 ……あの門番が…そんなに凄いの?案外見た目とは違うんだね
猫部屋に閉じ込められるよりはいいよ。血を吸われるほうがね
いや、あの吸血鬼の事だ。他人が嫌がる事は平気でやってのけるよ
…ボクは君達人間から見ても不味そうに見えないのか…
(食料として〜というのは聞いていない)
い、いや…あまり可愛いと言われるのに慣れていないからね…
…あの…ありがとう
(真っ赤になって俯く)
【すまない。少し眠ってしまっていた…まだ起きているかい?】
>>539 【おっと、早とちりだったみたいだね、無理はしないでね】
【く…リロードミスだ…すまない…】
>>540 【ありがとう。君も無理はしないようにね】
>>539 うーん、とりあえず頑丈なことは確かだね。
あと、肉弾戦闘ならかなり強いらしいよ。みたことはないけど。
ま、まぁ、普通のネズミだったら追い掛け回されて食べられちゃうからね…。
そりゃ生き残れる分そっちのほうがマシか。
大丈夫だって、この館に猫なんていないし用意するのも時間がかかるから
逃げ出せるはずだしね。
いやいや、女の子としてという意味だよ。まぁ、うん…キスとかしてみたい人は
多いんじゃないか?と思ったってことだよ。
そうなの?人がたくさんいる所に行ったら声かけられすぎて困っちゃうかもよ。
……えっと、その…どう、いたしまして?ち、違うかな…。
(真っ赤な顔を見ると、無意識に手を伸ばしそうになるのをグッと我慢しながら)
(なんて返事をすればいいのか戸惑いながら)
>>543 へえ…あの居眠り門番が結構な使い手なのか。やはり見かけによらないね
ボクが宝物庫に侵入する事を前提にして、既に用意されてるとしたらどうだろう?
…有り得ると思わないかい?
キ、キスだって!?馬鹿じゃないのか君は!
(キスと聞いてさらに顔が真っ赤になって)
…う…そんなに褒めたってボクは何もしないからね!
(あまりの気恥ずかしさにぷいっとそっぽを向いた)
>>544 弾幕勝負が苦手なだけで、門番として働いていれば優秀みたいだよ。
ここの連中にお仕置きを受けても平気そうにしてるしね。
確かにここの連中ならありえそうだけど…うん、普通の猫相手なら
倒しちゃうこととか…できないのかな?
あっ、ご、ごめん。ちょっと無神経だったね。
でもさっきの美味しそうっていうのの意味をわかりやすく伝えようとしたら
こんな言葉になったってだけで…うーん。一言で言うと好きだと思ってる人は多いと思うって事だよ。
うん、別に見返りを求めてるわけじゃないしこうして話してくれてるだけで嬉しいよ。
(苦笑いしながら申し訳無さそうにして、恥ずかしそうにしている顔を見るのは失礼だと思い少し距離を離し)
>>545 そう…ならボクが正面から戦いを挑んだら勝てないね。
ダメなんだ。ボクにとっては小さくても大きくても猫は猫なんだから倒すなんて無理!
(ぶんぶんと頭を振りながら)
ボクを…?…コホン!…き、君はどうなんだい?ボクが好きだったりするのかな?
(首をかしげながら聞いてみる)
>>546 でも、根はいい人だから話したらあっさり通してくれるかも?
だったらまず犬とかで慣れるのはどうかな?舐められたりしても
平気になったら、きっと猫恐怖症も少しは治るんじゃ…と思うけど。
…うん、好きだよ。はは、人間が妖怪を好きだ、って言ってもなんだか変な感じで
疑われるかもしれないけど、嘘じゃないのは確かだ。
(視線を合わせて言った後に恥ずかしくなってきたのか、視線をそらして)
>>547 何度か来ているけれど、ほとんど寝ていたような?…機会があったら話をしてみるよ
…君はボクに舐められる事を耐えろと言うのかい?
身体中を舐められて平気なはずがないと思うんだけど…
(じとーっとした目で見つめ)
……嘘かどうかはいいよ。そうやって好きって言ってくれるだけでボクは嬉しいよ
(視線を逸らした
>>547を見てはにかみ笑い)
>>548 うん、でも何か盗みに来ました、なんて言ったら当然怒られるからね。
え、えっと…克服するためには多少しょうがないかと思ったんだけど
か、身体中なんて言ってないよ。指先だけでもいいから…と思って。
身体を舐められる所を想像して言ったとかそういうのじゃ全く、ないからね。
(苦笑いしながら視線をそらして)
…俺の方も聞いてくれただけでもすごく嬉しい、ありがとう。
(顔を合わせると思わず笑みがこぼれていた)
それじゃ、俺はこれで帰るから風邪とか引かないようにね、おやすみ。ナズーリン。
(名残惜しそうにしながら図書館を出て、館の住人に気付かれないように気をつけながら帰っていった)
【これで落ちるよ、こんな時間まで話に付き合ってくれてありがとう】
>>549 ははは…盗みに入ってる訳じゃ無いって言ってなかったかい?そこは大丈夫だよ
…いや、慣れるためなら仕方がないって思ったよ?次にあったら付き合ってくれるかな
…帰るのかい?判った。気を付けて帰って…おやすみ…
さて、ボクも帰ろうかな
(鼠らしい素早い動きで館から脱出。そのまま命蓮寺へ向かった)
【こちらこそありがとう。また機会があったらよろしく頼むよ】
【ボクもこれで落ちる事にする。おやすみ、良い夢を…】
妖精メイドさんの中も気持ちいい…
(捕まえた妖精メイドの膣内にペニスを挿入し、抽送を繰り返している)
よいしょ…っと。今日も来てみたけれど…たまには読書でもしてみようかな
(手近にある本棚の中から一冊の本を取り出してから椅子に座る)
(表紙はおむすびころりん。徐に読み始めた)
【…また来てみたよ。誰かいるかな?】
>>552 あれ?昨日は全くここの本には興味無かったと思ったけど
読んでるんだ。…童話まであるなんて。
>>553 うん?…ああ、たまには読書も良いと思ってね。鼠が表紙だったから気になったのもあるんだけど
(持っていた本の表紙を見えるように傾けて)
ちょっと子供向けな内容だけどね。…時に、君は昨日の人間…?
>>554 なるほど、ネズミが表紙っていう理由だったんだ。
おむすびころりんは、鼠の餠つき、鼠浄土なんて言われることもあるぐらい
ネズミがメインのお話しだからね。
いいんじゃない?ネズミについてのお話の本というのは少し少ない気もするしね。
うん、そうだよ。ちょっと見かけたから声をかけてみようと思ってね
>>555 へぇ…君はこの話に詳しそうだね。他にも鼠がメインの話はあるのかい?
もし知っていたら教えてくれないかな。
…やっぱり昨日の…今日もボクと話をしてくれるのかい?
>>556 そんなに詳しいってわけでもないよ。それに内容は大体でしか
覚えてもいないしね。
イソップ童話という物の中に
ねずみのおんがえしという物もあるね。
ライオンに食べられそうになったネズミが見逃してくれたお礼に
罠にかかったライオンを助けたりするお話しだよ。
長く話せるかわからないけど、俺でよければ。
>>557 そうなのか。まあ、あまり詳しすぎても逆に怖いかもしれないね
(柔らかく微笑み)
ねずみのおんがえし…そんな話もあるのか。色々調べていくと面白そうだね
教えてくれてありがとう
…ふふ…また話をしてくれるなんて君も物好きな人間だね
>>558 童話を詳しく調べよう、なんて思ったことも無いし、昔に
聞いた話や有名な物しかしらないよ。
ネズミがメインのお話しはそんなに数が無いのかもしれないけど
追い詰められた時に何かをする、というのがおむすびころりんも
ねずみのおんがえしも共通点だね。窮鼠猫を噛むという言葉もあるぐらいだし
も、物好き…なのかな?ナズーリンと話したいっていうのは別に
物好きなんかじゃないと思ってたけど…。でも、ナズーリンこそ
誰とも知れない俺と話してくれてるんだからお互い様じゃないかな?
>>559 それでもボクよりはそういった知識があると言うことなんだ。
自信を持っても良いんじゃないかな
意外性な話なのかい?今度、詳しく読んでみるとしよう
あはは…お互いに物好き…という事なのかな?面白いね
…物好きついでにちょっと頼んでもいいかな?
>>560 そう…なのかな?結構常識的な物を知らない事も多いんだけどね。
それに、ナズーリンの方がたくさん知ってる分野もあると思うよ。
意外…なのかな?うーん、人によってそのあたりは変わってしまうかもしれないね。
そういう事かもね。でも、近くに誰かいて話せないのも寂しい話しだし
俺としては物好き同士で嬉しいよ。
…ん?出来ることなら何でも頼んでいいよ。なにかな?
>>561 ボクだって知らない事は多いよ?賢将なんて言われたりもするけれど…
実際はそんなに賢くもないかもしれない
(肩をすくめながら微笑み)
……それじゃ、ちょっとこっちに来てみてくれるかな
(おいでおいで、と手招きする)
>>562 物知りなのと賢いのはまた別物だと思うよ。何でも知っているからって
賢いとは言わないし、持っている知識をどれだけ活かせるかが
賢いかどうかだと思う。ネズミというのは、小さいながらも生きるための知恵を
他の動物よりも持とうとしている種類も多いみたいだし、やっぱり賢いんだと思うよ。
えっ、あ、うん。わかったよ。
(落ち着かない足取りでナズーリンの近くまでよって)
な、何…かな?頼みっていうのは。
(冷静を保とうとはしているが、緊張で声が少し高くなっていて)
>>563 ふふ…君にフォローしてもらえると嬉しいよ。ありがとう
…君に頼みと言うのはね……ボクとキスをしてくれないか?
…い、いや!君が嫌なら良いんだ。ただ君が紳士な態度をとってくれているから
そのお詫びと言うか正当な報酬と言うか…
(あたふたして訳が判らなくなっている)
>>564 フォ、フォローなんて…ただ思ったことを言っているだけだよ。
…えっ?キ、キス?
(キスという言葉に慌てて、何かの聞き間違えじゃないかと思うが)
(ナズーリンの様子をみていると聞き間違いではないと確信し)
…嫌なはずがないよ。むしろこちらからお願いしたいぐらいだね。
紳士的な相手に弱いのかな?俺としては好きな相手と楽しくお話しをしているだけで
そういう態度を取ろうとかはあまり考えてなかったんだけどね。
それじゃ、喜んでその報酬、受け取るよ。ありがとう…。
(恥ずかしそうにしながらも、両手をナズーリンの肩の上に乗せて見つめてから)
(目を閉じ、唇を近づけて、唇同士が触れる寸前の所でナズーリンが来るのを待ち)
>>565 …君はボクの心を少しばかり惹き付けた。それが狙ったものでないにしてもね
ボクの勇気を振り絞ったお誘い。もし断られたらどうしようかと思っていたよ
(肩に両手をのせられると身体が反応して震え)
(
>>565の顔が近付いてくると首に手を回して抱きつき)
(何かを求めるように自分から唇を重ね合わせていく)
…!…
(これから先、どうしようか考えて動きが止まる)
>>566 …嬉しいな、好きな相手にそう言ってもらえて…。
断れるはずがないじゃないか。それに、俺だって夢のような感覚さ。
好きな相手にキスをして、と言われたんだ。現実かどうか疑うよ。
チュッ…。
(ナズーリンと唇が重なり合い、そのままナズーリンの動きが止まると)
(緊張しているのかと思いこちらから舌を出しナズーリンの舌を絡め取るように動かし)
ちゅ、んっ、ふぅ…ちゅちゅ…。
(ナズーリンの様子を伺うようにしながら優しくキスを交わしながら両手で抱きしめてやり)
少しまずいことをしちゃったかな?それとも疲れてのかな?
ごめんね。とりあえず風邪を引かないように毛布をかけておかないと…。
(ナズーリンに毛布をかけるとその場から去っていった)
【落ちるね、相手してくれてありがとう】
パチュリーさんのお腹ってぶよぶよしてるけど、柔らかいし、感じちゃう…!
(ペニスをパチュリーさんのお腹に直に擦りつけ、おっぱいにも擦り付けている)
>>568 【すまない、限界が来たから先に眠ると文にしたんだけど】
【そのまま眠ってしまったんだ…本当にすまない】
【君が変な事をしたとかそういう訳じゃ無いんだ。】
【それだけは判ってほしい…】
自演にしか見えないのは俺だけかな・・・?
誰が別人とか無いからwww同類だからwww
そんなユウを構っているお前らも同類だろww
>>578 頭ラリってんじゃねぇの?何がパチュリーさんのアナルにザーメンだよ?お前病気持ちだろwwはよくたばれ!
さぁ、貴方の時を数えなさい!
と無駄に決め台詞っぽいものを喋りつつ
お邪魔するわ――――いえ、私メイド長ですけどね。この館の。
20時55分ですメイド長
>584
……いや、時間聞いたわけじゃありませんが。
というか時間が知りたいなら自前の血とメイドと懐中時計がありますよ?
こんばんはお客様。
>>585 遅れましたが、こんばんは。
俺の罪を数えるよりはマシだと思いましたよ。
しかしメイド長もそういうテレビを見るんですね。
>586
以前トリップのことで言われたので試しに見てみました。
まぁ、緑黒ならだとまさかの新ジャンル、メイマリになるわけですけど。
罪を数えるのは罪を数えるよりも部下がサボった数を数える機会が多い
どこぞの閻魔様に任せますわ。
>>587 部下がサボッたと言われると…
どうしても紅魔館の門番の人を思い出してしまう。
いつも昼寝してる印象があるんだけど、そんなことはないよね?
昼寝する度に咲夜さんにナイフでダーツの的になってるとか、そういうのはないよね?
咲夜さんの銀髪くんくんしたい
それか優しくおしおきされたい
>588
その辺りはZUN帽の赴くままに。
ええ、私ここの館の皆様のこと好きですわ。
(くすっ、小さく笑いながら。)
………ただ、彼女は彼女で苦労はしてると思いますよ。
けれども可愛げもありますし、素敵な方です。
わたしはそう思ってますのよ?
>589
ああ、すみません私猫度30%くらいらしいので。
>>590 中国とか門番とかみすずとかまともに名前で呼ばれないのは
確かに苦労してるって言えるかも。
親しみやすい雰囲気はあるから俺も好きだけどね。
けど咲夜さんはもっと素敵で無敵で大好きです。
メイドなのにミニスカとはけしからんー!
>591
あらあら、誰がそんなに酷いことをしているのかしら?
私には身に覚えがありませんわ。
そんな私は今、ふにふにモードなのよ。
ですから大好きなんていわれたところでふにふにするしかできませんわ。
>592
お嬢様はなにもいいませんけど…………
なにか悪いことでもあったのかしら?
はて、下着は見えないように気を使ってますし……足技出すときに邪魔になりませんし。
十六夜という名前は外の世界にも存在する…咲夜さんの末裔かな?
それと紅茶淹れて頂戴!
咲夜さんて二十歳?
>594
いや、お嬢様からいただいた名前なのに末裔も何も…………
そもそも一応外出身なのよね、私。
此処の暮らしが長いものだから忘れていたけれど。
ハイ、待たなくても結構ですよー
(お辞儀をすると同時に時間を止めてキッチンへ、そして茶葉をいくらか見繕って)
(茶を入れる――そして時は動き出す。)
はい、暖かなお茶です。飲みやすさを重視しましたので茶葉はダージリンとなっておりますわ。
お熱いのでお気をつけを。
>595
華も恥らう十代後半ですわ。
むしろ時間操りすぎて今時分が何歳と言っていいかわからな(ry
………
(ふわふわ〜、と紅魔館の前にやってくる)
(そのまま何気ない動作で玄関を開けると、中に入って言って)
ふぅ〜ん…結構広いんだ。
(そう呟いて、ホールの周りを歩いていって)
咲夜さんの精神年齢高そう
あるいみ羨ましい…じゃ、部屋借りて寝るかー
>597
あら、珍しいお客様ね………。こんばんは。
(微笑を浮かべるとゆっくり頭を下げて)
お嬢様のお相手でもしてくださるのかしら?
ホールの広さが気になっているようですけれど………貴方も何度かきたことがあるでしょう?
>598
いえ、年寄り臭いだけですわ。
恥が気になるたびに、自分はいい年のとり方をしているか気になってしまいますもの。
お休みなさいませ、明日は暗くなる前に人里までいけるといいですわね。
>>599 え? わわっ…
(予想していなかったのか、突然その姿が見えて挨拶をされると驚くが、こちらも挨拶を返して)
あっ…ええ、こんばんは。
お嬢様? ああ、あの吸血鬼ね…今日はそんな事は思ってないわよ。
…っ〜て言うけどもねぇ…改めて見ると結構広くてね
少し驚いたわよ。
(きょろきょろとホールを見渡しながら言って)
>600
じゃあ、お食事でも?
ここは食堂でもないのだけれど…………
(うーん、と少しだけ困ったように頬に手を当てて)
そんなに広いかしらね………見慣れているからかもしれないれどそこまでの広さは感じないわ
別にお掃除の手間にもならないし。
これからの季節、氷精が結露させてしまうでしょうから、それが心配かしら?
まだホールの見学しますか?
>>601 いいえ、まぁ…暇だからいろいろしに来たのよっ
(別にいろいろしに来た…のだろうが、とにかく暇のようで)
ん〜…結構広いと思うわよ、私からしたらね。
(勿論の事、天界にこんな館があるわけがなく)
(それ故大きいと感じたのか)
掃除も大変でしょうね〜…ま、私には関係ないか。
えっとね…他の所に行きたい…ってのもあるわ
案内してくれるかしら?
(大丈夫かな…と思いながら尋ねて)
>602
用は暇つぶしという事ですか………
構いませんよ、どうやら天界にないものが珍しいというものもあるみたいですし。
(無論案内することが、という事だ)
それにしても、幻想郷も暇人ばかりね、平和だということなんでしょうけど。
あ、あちらに見えるのが――――
(と廊下を歩きながら右手を差し出して)
――窓枠と窓ガラス、合わせて窓になりますわ。
毎日妖精メイドが磨いているのですが、お嬢様が日を嫌うものですから曇らせておけと評判の。
この館の数少ない窓の一つになります。
(得体の知れない笑みを向けつつ)
>>603 ま、そういう事ね。 たまには珍しい事もしてみたいのよ…私だって。
(そんな事を呟きながらも)
そりゃあみんな退屈なんでしょうね〜…日々に変わりがないのだもの
(自分が異変を起こした…のもそうかもしれない)
(だが、今になって考えると大変馬鹿げた事をやったと思いつつ)
っ…へ、へぇ…
(その笑みにゾクッ…とするが、確かにメイドの言う通り異常なまでに磨き上げられている窓)
(それに、数少ない窓と言われると)
これだけ大きい建物なのに…窓がそんなに少ないの?
(疑問に思ったのか、尋ねてみて)
>604
………ええ、吸血鬼は日光を嫌いますからね。
特注日傘を使えば問題ありませんけれど………
――――まさか、窓に此処まで興味をしめしてくれるとは思いませんでしたわ(ボソッ)
こほん、気を取り直して――――あちらに見えるのがドアノブよ!
舐めると鉄の味がするわ。鉄の味っていうと血の味みたいよね、硬いから齧ると唾液が出るし
気分だけ血を飲んでる気分にもなれるわ。
(勢いよく振り返りびしっ!とドアノブを指差し)
(わけのわからない使用用途の解説をしてみた!)
>>605 吸血鬼も大変なものよね〜
(まるで他人事のように、確かにそうだが)
だ、だって…妙に綺麗だったからそう感じるわよ!
わわ! ちょ、ちょっと…
(妙にノリノリなメイドに翻弄されそうになる、いや…されているがっ)
わ、訳が分かんないわよ…まともな物はない訳?
(クスクスと苦笑しながらも言って、いや、まともな物など果たしてあるのかと?)
>606
ふむ………流石にドアノブじゃ無理ですか。
一応舐めたりしても大丈夫なくらい清掃はしているので、よければなめてくださいませ。
(と一言付け加えてみたり)
この館にあるものは全て生活を支えるのに重要な、まともなものですわ。(微笑)
まぁ、他にも落ちてきて人を下敷きにしそうなシャンデリアとか
前触れもなく縦に割れそうなティーセットとかございますけれど。
んー………後はいつの間にか一本消えてそうな包丁セット?
全て付き合ってくだされば――――何かしてほしいこととかありますか?
>>607 私はツッコミキャラじゃないのよ!
(よもやギャグっぽいが)
いいえ、遠慮しておくわ。
(咲夜の顔に負けない、最高の笑顔で言って)
ま、確かにそうだけれどね…
………呪われてるんじゃないの? 此処。
(妙に楽しげに言ってみて、しかし、それは異常だ!)
ん〜…そうね…
(少し間を空けて、大丈夫かどうか尋ねるように)
…貴方の部屋でも見せてもらえるかしら?
>608
ちっ………
(大変瀟洒に聞こえよがしな舌打ちが響いたとか。)
(どっちに対する舌打ちかといわれれば多分両方じゃないかと。)
呪われているかどうかといわれれば呪われてるんでしょうね。
毎回毎回倒壊オチを繰り返してた博麗神社も大概ですが。
だって悪魔の棲む館ですもの……今日も何処かで死亡フラグがたち、イ゙ェ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙と
誰かの悲鳴が上がっているのかもしれないこともないと思われますがそれはそれで
お嬢様が退屈しないようなそれでも「運命ね」といいそうな気がしますわ。
………別に構いませんけれど。そんなところをみて何をするんですか?
桃鉄をCPUなしでやったら喧嘩になりますよ?
(キョトン、と首をかしげて)
>>609 〜♪
(そんな舌打ち全く気に止めず、最早勝った!とも思って)
あは、あはは…
(なんだろう…このメイドは駄目な気がする…と思ったが)
「運命」で済ます貴方の主も、また面白いものよね。
(ま、確かにあいつならそういいそうな感じだが)
いや、しないわよ。
(ビシ!、とチョップを入れてみて)
ん〜…単純に興味があるから、いけない?
>610
しないんですか………じゃあ、ろくよん?
やってもいいですけどコントローラー投げないでくださいね。
――と、まぁ外の世界の式神の話はコレまでにしておいて。
あったところで此処では動きませんし。
衣服を入れるクローゼットが一つあって、ものを書くために机と椅子、筆記用具が合って
後は寝るためにベッドがあるくらいですよ?
ほとんど自室にいることはありませんから、あまりにも何もないと思いますけど。
(んーと、眉間の辺りを揉み解しながら)
それでもいいなら行ってもいいのですけれど。
>>611 ノリの良さも抜群、こりゃ確かに優秀ね…うん。
へぇ…
(何も無い、ただの殺風景…と言われるが、見たい気もあり)
別に構わないわ、せっかく此処に来たのだもの
此処に住む者がどんな部屋に住むのか気になるわ。
それだけ、どんな奴かも分かるかもしれないしね。
(手を腰に当てつつ、見たいと言って)
>612
同じお客様を楽しませるものでも、私は手品のほうが得意なんですけれどね。
何もないところにナイフが出てきたり、ナイフが増えたり、すごくナイフが増えたり。
貴方とは散々弾幕で語って、こっちは大抵の性格は掴んだのに
貴方のほうはそうでもなかったのね……まさかの片思いだったわ。
――気に入っていただければいいのだけれど、こっちよ。
(手招きをすると廊下を歩き出して――)
――――で、此処が私の部屋。一日の間でほとんど使わないけれどお掃除は欠かしてないわ。
本が読みたいのならばパチュリー様から借りてきてあげるからどんな本が読みたいか言って頂戴ね。
(口を動かしながら扉を開ける。)
(そこにあるのは先ほど言ったようによく言えばシンプルで整頓された、悪く言えば殺風景な空間があり)
窓が大きいものだから、あまりお嬢様たちは近寄らないのよね。
門番は門からほとんど動かないし、妖精メイドたちが自分たちから自主的に指示を仰ぎに来ることもない。
パチュリー様は動かない――
というわけであんまり他人を入れたことはないんだけど………気恥ずかしいわね、なんとなく。
(苦笑するその顔は少しだけ照れくさそうにも見え)
>>613 あ、あのねぇ…殺人ショーでもするつもり?
(何やら恐ろしい事を言っているメイドに苦笑しながら)
?…片思い?
(彼女の言った事がよく分からなかったのか、だがそのまみ付いて行って)
へぇ…
(先ほど彼女の言った通り、本当にシンプルな部屋だった)
あっ…うん、それはどうも。
(本を貸してもらえる事にも感謝しながら、少し笑顔で)
…なんだか、私と似てるわね…
(近寄らない…と、言うより自分には話す相手が衣玖ぐらいしかおらず)
(それにほぼ自分の部屋も、どこか似てる感じがあって)
っ〜
(そのまま勢いに任せて、ベッドに転んでみて)
てs
>614
ただの奇術ですが。
(はて、何かおかしなことを言ったのだろうかと首を傾げてみて)
いや、そこだけ抜き出されると私が貴方に恋してるように聞こえるわ。
合言葉は「てんこかわいいよてんこ」ですっけ?
貸すのはパチュリー様、私は取りに行くだけよ。
(照れ隠しなのかどことなくそっけない態度を装いつつ)
似てるのかしらね。
使い慣れた部屋のはずなのに誰かいるだけで――――って、確かに何かできそうなところも
そこくらいだけどね………頭のもも潰してシーツ汚さないでよ?
(口を尖らせ、ため息をつくも何処か満更でもなさそうにして)
………ま、いいか。
(カチューシャをとり、髪を解き、タイを緩めると同じようにベッドに寝転んで見せて)
(――決して近しいものには、近しいものだからこそ見せない咲夜らしくない動作。)
(こんなことをしてしまうのも「似てる」といわれて思うところでもあったからなのか)
ちょっと休んでいくわ、用があったら起こして。起きるから。
(そのまま目を閉じると無防備に寝息を立て始めて――――)
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくなってきたからこっちはコレで〆るわ】
【お相手してくれてありがとうございました。よろしければまたの機会を楽しみにさせていただきますわ】
【お先に失礼します。お疲れ様でした。】
>>616 …もうついていけないわよ!
ん〜…了解〜…zz
(しかし、疲れていたのか、すぐさまベッドの上で寝てしまった)
【ん、お疲れ様っ。お相手してくれてありがとうね?】
【ええ、こちらもまたの機会にね。お願いするわ】
【スレを返すわね】
(舘の中を全裸で走り回っている)
>>618 (全裸のユウにナイフが突き刺さりユウはぶっ倒れてしまった。)
キモイからはよ死ね
>>618 つか何でお前はさこのスレに住み着くんだよ。迷惑だし早く帰れや。
大体いつも5分置きなんだよなぁ
622 :
シャロン:2010/06/01(火) 16:45:09 ID:???
帰って来られても迷惑ですわ
自演にしか見えないw構うから住み着くんでしょ
居なくなるまでNGに登録すればいいじゃない
>>623 それじゃヤツを野放しにしてほっとけと?
スルー出来てない奴は全部自演にしか見えん
このスレの名無しの自治厨っぷりを見ると真性も混じってる気がする
朝ご飯の時間ですよ
(レミリアさんの口にチンチンを挿入して射精する)
629 :
レミリア:2010/06/02(水) 12:23:49 ID:???
>>628 貴様死にやがれ!
(ユウの顔を滅茶苦茶に潰す)
可哀想だからそっとしておいてやれよ
行動を起こす度にこんな事しかできない奴なんだぜ?
だから何?
無視出来ない奴は同類だろ
いいから透明NGにしろ
専ブラ入れてスルーしろよ
反応してる奴は自演にしか見えない
ヤリたい時にヤレる女性がいるって最高の環境だよね
(近くにいた妖精メイドをもって捕まえて性交し、膣内射精をしている)
最近、美鈴さんとシてないなあ…
>>634 そうかも知れんがコイツにこのスレ荒らされるのは腹立たしいと思わないか?
637 :
シャロン:2010/06/02(水) 20:23:07 ID:???
気持ち悪いからどっかいけですわ!童貞のくせに
だから説得しても出て行かないって分かってるだろw
それなら徹底的にNGにする以外無いだろwこっちが大人にならないでどうするんだよw
まぁユウは誰からもかまってもらえない可哀想な奴なんだからスルーしろよ。どうせ妄想癖が激しいんだろうから。
>>638 はぁ・・・死んでくれって感じだが・・・まぁ馬鹿に飲ます薬はないわけだな。こいつはアホだからこっちがなにいったって分かりやしないからなww
ユウはなんでここにばっかりいるんだよ?
神社スレやアリスの舘があるんだから、そっちにもいけよ
とりあえず紅魔舘は静かになるだろうから
ここが一番あいてにしくれるもんね、ってかその二つのスレにもユウは馬鹿やってるし
何よりマジアカスレに帰れよw
この板って年齢制限があった気がしたんだけど
気のせいだったのかな
あの日、マジアカスレでミランダ先生がエッチの相手になる約束を反故にしたのが切欠だった
それまでは普通にやってたのに、一方的に約束を破棄したから僕は(以下略
ほんと迷惑だわ。東方スレ荒らしまくんな。
おまいら、いくらユウが迷惑だからって他スレに誘導するのヤメレ。
構わないのが一番の対処法だと分からないのか?
構う奴と誘導する奴は愉快犯かキチ
ユウ以上の害悪
NGの仕方分からないの?
>>647 とか自治みたいなこと言ってさおまいらこそ有害じゃねの?
スレをこれ以上寂びさせてどうする。大半はユウが住み着いてるからキャラハンだって来にくいんだよ。わからないか?
だからユウは隔離させるべき存在なんだよ。情熱みたいにさ
おいユウ。おめーの専スレでも作ってそこに籠もってればいいだろ。ここに二度と来るな。
まるで狙っていたかのようにいっぺんに湧いてくるんだもんなぁ
>>650 なんかこの人凄い言いがかりつけてるww
>>650 人を見下しすぎだよ?あんたの発言全部当たり前の事でしょ?わからない訳無いし俺らを舐めてるの?
居なくなればそれに越した事は無いけどあんた具体的にはこのスレの為に何をしてくれるの?
構わず騒ぎ立てずNGかスルーってのもひとつの方法でしょ
こんな風に騒いでもスレの消費を早くするだけでしょ?俺らの方がユウよりスレ無駄使いしてるでしょ
お互いが気に食わない事全部に口出しあってても限が無いわ
ID表示されたらどれだけが自演なんだろうな
もうユウに構ってる奴も全員ユウでおk
(妖精メイドを駅弁フアックしながら図書館内を歩いている)
658 :
十六夜咲夜:2010/06/03(木) 19:31:08 ID:???
本当に一度相手にしたら彼は出ていくのでしょうか…?
659 :
小悪魔:2010/06/03(木) 19:45:00 ID:???
>>658 …?彼…もしかしてあのクールで他者を寄せ付けない雰囲気全開な咲夜さんにも思い人が…?
(本棚の影から耳をはみ出させながら咲夜の様子を覗き見る)
な〜んてね。きっと冗談に決まってますよね
それにそんなの私嫌だし…
>>658 止めておきな。
間違ってもそんなことはしちゃいけない。間違いなくつけあがる。
話の通じない、付ける薬がない馬鹿はいるんだ。
削除権限とかはない名無しには放っておくしか対処法はない。
……久々に顔を出してみようかしら。
ここが噂のメイドのいる館ね…。
確かにかなり洗練されたメイド達でいっぱい、ここのリーダーにあってみたいものね
(誰も来なくて暇なのか、机に突っ伏してうたた寝をしている)
>>663 あら? 小さい子がこんなところで寝てたら体に悪いでしょうに…。
でも気持ちよさそうに寝てるわね…とりあえずメイドでも呼んで寝室に運んでもらいましょうか。
(ひょいっと抱き上げて、メイドを探そうと歩き出す)
んにゃ? う〜、さくや〜……
(目を覚まし、寝ぼけ眼で夢子を見る)
……少し見ない間に、金髪にしたのね……
(まだ寝ぼけているらしい)
さくや? はて…どう答えればよいものかしら。
お友達かしらね…? 私に似てるのかな。
よしよし、今さくやちゃんを探してきてあげますからねー?
(相手を外見相応の子供ととらえて頭を撫でながら猫撫で声で)
ん〜、さくやはあなたでしょ……
(なでられて少し甘えた顔になるが)
(目をこすり、だんだん目が冴えてきたようで)
……はっ!?
(ようやく状況を把握したらしく)
(慌てて夢子から離れ)
……よ、ようこそ見知らぬ人。
この私、レミリア・スカーレットの館に何か用かしら?
(多分遅いだろうな〜、などと思いつつも、宙に浮かんで、
カリスマっぽい口調で見下ろしながら)
ふふ…小さい頃のアリスを思い出すわねぇ。
(穏やかに笑いながら頭をなで続けていたが)
? ああ、目が覚めたようね、お嬢ちゃん。
(くすくすと微笑ましそうに眺め)
お邪魔していますわ、私は夢子、ただのメイドですわ。
(スカートの端を摘みお辞儀をして)
うふふ、無理して背伸びはしなくていいのよ、お嬢ちゃん。こんな時間まで
起きてたらパパとママに叱られるんじゃない? たとえ魔の住人でもね。
(背中の羽根から人間ではないことは認めたが、それでも子ども扱いして)
夢子……? 聞かない名前ね。
メイドへの就職希望なら、咲夜に言って頂戴。
妖精以上に働くなら、まず採用だから。
……いや、私吸血鬼。夜に起きるのが当然の種族だから。
それに小さいのは認めるけど、こう見えて500年以上生きているのよ?
子ども扱いしないで欲しいわ。 両親なんて、居ないしね。
………
(そそぉ〜と、バレないように館の中に入って来て、少し隠れながら)
あら…? 誰かしら…
(よく見かけない者を見ると、不思議そうに思いながら呟いて)
【こんばんはっと…お邪魔しても大丈夫かしら?】
ええ、それはこちらの…幻想郷の住人ではありませんから。
あいにく体も心も捧げた主がおりますゆえ、遠慮します。
私は大したことはできませんよ、ナイフで料理ができるくらい。
(冗談と本気とも取れる言い方ではぐらかす)
まあ…それでは申し訳ないことをしましたね、お詫びしますわ。
(ぺこりと頭を下げて)
子ども扱い…ふふ、あの子も結構背伸びしたがりだったわね…クスクス。
(今のレミリアの姿に、かつての妹を見て懐かしそうに)
>>670 ……?
(ちらり、と気配がしたほうを向き)
>>671 ふぅん? 外の世界の住人ってことかしら。
ま、いいけど。それでそのメイドさんが何をしているのかしら。
……ナイフって料理に使うのは普通じゃないの?
そりゃ、武器とかにも使うけど。
あ、案外素直なんだ……
主人の教育が行きとどいているのね。
……何? どこかおかしいかしら。
(笑う夢子を見て、怪訝そうな表情で)
>>670 ふむ…?
どなたか、いますの?
>>672 魔界…とでも言っておきましょうか。平和な世界ですよ。
こちらにかなりできるメイドがいるということで同じメイドとして興味がわきましてね…
ただ、この館のメイドは全体的にレベルが高いですね、スカウトしたいくらいです。
料理用と戦闘…護身用と分けてるんですの、私。
それはもう、主人は偉大なる魔界の神であられますゆえに。
…失礼、妹の小さい頃にそっくりでしたので。
>>672 っ!
(慌てて隠れて)
…困ったわね、あいつに見つかると厄介厄介…
(過去の事もあるのだろうか、それに吸血鬼と言う輩は何をしだすか分からないもので)
………
(足音立てずに、移動しようとして)
>>673 ………
(とりあえず、バレないように移動しようと物陰から出てみて)
>>673 魔界、ねぇ……この間知り合いが三人ほど行って来たらしいけど。
で、お坊さんを連れて帰ってきてたわ。
ああ、咲夜ね。アレは凄いメイドよ。
人間にしておくには勿体無いくらい。
主人から見ても心配になるくらい働くしね。
魔界の神、ねぇ……神様も何人か知り合いに居るけど、
偉大って感じのは居ないわ〜。
……妹、か。私にも妹が居るわ。
>>674 はて……鼠が一匹居るようね。
素直な子鼠かしら、それとも私たちを
困らせる悪戯鼠かしら?
>>675 ………はぁ。
(もう諦めたのか、溜め息を吐きながら姿を表して)
…こんばんは
(とにかく、挨拶してみて)
>>675 魔界は広いゆえ、私も知らない場所がありましょう。主が言われぬ限りは
こちらも追求はしないので、言うことはありません。
人間で…!? それはそれは…ますます興味が湧きますわ。
跡継ぎに欲しいかもしれません。
主はどの神様よりも慈悲が深く、温かいお方。あの方にもし危険が及んだ場合は、
神であろうとなんであれ切り裂くつもりでおります。
(穏やかな笑顔ですごいことをさらりと言ってのけ)
子を持つ母親でなくとも、姉の知らぬ間にいつの間にか妹が大人びることもあります。
いつまでも子供と思って接していたらそれが反発を買ったりすることもありますので、
なかなかに難しいものです。
そろそろ帰らねばなりませんが…
(ナイフを天子の隠れているほうへ投げて)
あんまり隠れていると良くなく思われますよ?
ちなみにそれは本物ではない玩具ですので怪我はしないはずです。
それでは…ごきげんよう。
(お辞儀をすると、ゆっくりと門から出て行く)
【時間になったのでここで失礼します】
【天子さんとはすれ違いみたいな形になりましたがまた会えたらゆっくり話しましょう】
【では】
>>677 ま、私も人づてに聞いた話なんだけどね……
だ〜め、咲夜はうちの子よ。
誰にも渡さないわ。
お〜お〜、忠誠心全開ね。魔界なのに慈悲深いってのも、
変な話だと思うけれど……
あの子は……そうね、あの子も知らない間に成長しているのかもしれない。
でも姉としては、やっぱり手元において可愛がりたいじゃない?
……あら、もう帰るの? それじゃあ、またね。
>>676 こんばんは、天人さん。
随分と夜中の訪問ね、天界を家出でもしてきた?
>>677 (ナイフを投げられるが、全く動じずに)
ふぅ〜ん…まぁそんなつもりじゃなかったけれど。
(と言ってナイフを回収して、出て行く夢子を見送った)
【ん、お疲れ様。また今度ね?】
>>678 違うわよ、暇だから“来てやった”のよ。
(はっ…相変わらず嫌な奴だ!、と思いながら。)
(とにかく挑発するように言って見て、そのまま近づけて)
あら、流石はお優しい天人様。
それで、「来てくださった」天人様は、
一体何をしてくれるのかしら?
まさか、茶やお菓子を要求したりしないわよね?
(クスクスと笑いながら、挑発を返す)
>>680 だから、暇だから来てやったのよ? 私に自由にさせて頂くわ。
(と、言っても。前回メイドに館の中を案内されたため)
(あんまりする事がなくて)
っ…来てやったんだから感謝しなさい?
(確かにレミリアの言う通りだが、少し舌打ちを交えながら答えて)
そう、じゃあ自由にすれば?
ええ、感謝しているわ。
やることが無くて手持ち無沙汰な天人を見るなんて、
なかなか出来ないことだものね?
(舌打ちを聞き漏らさず、さらに挑発を重ねる)
>>682 え、ええ…好きにするわよ。
(しかし、館の構造など完璧に覚えている訳がなく)
(その場から動けれず)
っ…! あんたって、他人を怒らす天才ね
(拳を握り締めながら、ぎゅっと怒りを露わにして)
あら、どうしたの?
ひょっとして、私と話がしたいとか?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて)
あは、天才だなんて、天人から言われるなんてね。
それでそれで? 一体その天才さんに、天人様は何をしてくれるの?
>>684 っ! ああ!、もう!
(ついに口から声が出てしまい)
チッ…悔しいけれど、そうなるかもしれないわね。
(そんな顔はワナワナと震えていて)
こ、こいつ…
(後から押し倒して、ぐちゃぐちゃに壊してやろうかしら…なんて思いながら。)
あら、そうなんだ。
それじゃあ、お話しましょうか。
(パチン、と指を鳴らすと、ティーセットとクッキーが、
テーブルに乗って表れ)
さ、かけたら? 遠慮しないでいいわよ。
(カップに紅茶を注ぎ、飲み始める)
>>686 あら…
(案外あっさり、とにかく出された紅茶の前に椅子を持ってきて)
まぁ…頂きましょうか。
(と言ってクッキーを食べ始めた)
どうかしら? 人間の血をたっぷり練りこんだクッキーは?
(クスクスと笑いながら)
……嘘よ。来客用のは、普通のクッキー。
(自分もクッキーをつまみ)
さてさて、さっきは何を考えてたのかしらね?
(とりあえずの話題を出してみる)
689 :
ユウ:2010/06/04(金) 12:22:31 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
690 :
十六夜咲夜:2010/06/04(金) 12:46:24 ID:???
(現在、地獄の道具箱を準備中…)
今日は誰にザーメンかけようかな
得意の自演で好きなキャラにかけたらどうだい^^
694 :
アロエ:2010/06/05(土) 19:27:24 ID:???
ユウ君アロエにユウ君のザーメンぶっかけてほしいの。
死刑〜死刑!
【尻コキさせてくれる女の子いませんか?】
【名無しの妖精メイドでもいいです】
>>696 はいはいー迷惑です。居る訳ないから帰ってね〜
【すみません、フランドールさんいませんか?】
【フランドールさんのお尻を大きくしてロールしたいです】
【巨尻で尻コキをしたいのでよろしくお願いします】
700 :
フラン:2010/06/06(日) 16:19:05 ID:???
>>699 いないよ♪殺されたくなかったら早く帰った方がいいよー。お兄さん♪ふふ・・・殺したあげるから。
>>699 うわー気持ち悪い。死んじゃえばいいのに。意味わかんないー。何巨尻、尻コキとか馬鹿じゃん?
この丁寧に 。付ける人はわかりやすいな
>>701 【人の趣味嗜好にケチつけるなよ】
【あんたに選択権はないんだから】
【尻コキさせるか二度と来ないかのどっちかだよw】
私ならお相手します・・・
飢えってなんだ?
えっちに飢えているという意味・・・
酉もつけない作品も違う、さらに岩崎みなみ(飢え)は他でも荒らしだったし放置しろよ
自演であるないはどうでもいい
まとめて消えてくれ
>>703 性悪なあんたにまともなキャラハンが相手するとも思えないがな
まぁまずまともなキャラハンすらいないわけだが
>>712 というか名無しごときにまともなキャラハンとかってわかるのかよ?じゃあんたがキャラハンやってみろって感じだがな
>>703 つーかお前は嫌われている自覚をもちやがれ
やれやれこんな名無しばかりじゃキャラハンがまともかどうか以前の問題だな
【フランちゃんのふたなりデカちんちんしゃぶりたいです】
キャラハンが反応してどうするよ・・・
この流れ見て考えろ
【うーん・・・流れ見てなかったみたい・・・ごめんなさい】
【落ちますー】
エロガキばっか
ただいま
ちょお〜中国おらんけ?
457 名前: ◆Zn8DZglQJ6 [sage] 投稿日: 2010/06/12(土) 19:42:18 ID:???
東方の十六夜咲夜と大人な情交を楽しみたい。
726 :
紅 美鈴:2010/06/12(土) 20:11:58 ID:???
ふぁぁ……
よく寝た。
少しお邪魔しますね。
暇ね……誰か来ないかな。
728 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 22:48:27 ID:jUUZzHzS
れみりゃうー☆
名無しならいますよ
>>728 うー☆ って言うかっ、んなこと。
>>729 そうみたいね……
何か暇つぶしは無いかしら。
アリスんちで流行ってるオセロとか
オセロね……あれイマイチやり方がわからないんだけど。
>>732 そう難しいものでもないよ
説明するより実際にやった方が早いが
ん〜、じゃあやってみようかしらね……?
紅魔館にはチェスしか無かった!
>>734 善は急げだ
時間が時間だから盤は小さくしたよ
色は黒が先制、白が後攻
お穣様から先にどうぞ
1 2 3 4 5 6
A××××××
B××××××
C××○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>735 や、オセロくらいあるし。
無くてもチェスは駒が白黒だから代用できるしね?
>>736 じゃ、やってみましょうか。
最初はまあ、どこにおいても同じかしらね。
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A××××××
B××××××
C×●●●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>737 ありがとう
最初はだけど…盤が狭いからね
ルール上、角が取れるとかなり大きい
取ろうと思って取れないのが難点だが
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A××××××
B×○××××
C×●○●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>738 まあ、角を取れるとそこはもう取れないからね……
他にも相手集団の真ん中のほうを押さえておけば、
とられにくかったりするのかしら。
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A××××××
B×○●×××
C×●●●××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>739 だから、早いもの勝ち。
抑えると言うか、最初は相手に取らせるようにするといいらしい
置ける場所が少なくなってきたところで、一気に逆転する感じ
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A××××××
B×○○○××
C×●●○××
D××●○××
E××××××
F××××××
逆転、ねえ……中々良い勝ち方だと思うけれど、
狙ってやるのは難しいわね。
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A●×××××
B×●○○××
C×●●○××
D××●○××
E××××××
F××××××
>>741 俺もやろうとして失敗したことがあるからね。
取らせてるつもりが取られてたなんてざらだし。
気がついたら勝ってたなんてこともあったが。
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A●×××××
B×●○○××
C×●○○××
D×○○○××
E××××××
F××××××
とか何とか言ってる間に、随分やられちゃったわ……
さて、どうしようかしらね……あえてここなんてどうかしら。
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A●××●××
B×●●○××
C×●○○××
D×○○○××
E××××××
F××××××
>>743 一見取られてるようで、実はそうでもないのがオセロさ。
ついさっきまで自分の駒で盤が埋まってたはずなのに、
あっという間に逆転されたりするのも珍しくない。
1 2 3 4 5 6
A●××●××
B×●●○××
C○○○○××
D×○○○××
E××××××
F××××××
ま、勝負は下駄を履くまで、ってことかしら。
あ、でもこれは……失敗したかしらね……
うーん、どうしよう……こう、かな?
1 2 3 4 5 6
A●××●××
B×●●○××
C○○●○××
D×○●○××
E××●×××
F××××××
>>745 負けが込んでるように見えても諦めなければ…
その答えは…断言はできないから、言わないでおく。
勝負は下駄を履くまで、ってことで。
1 2 3 4 5 6
A●××●××
B×●●○××
C○○●○××
D×○○○××
E×○●×××
F××××××
諦めないで戦力を投入するより、
さっさと撤退するほうが賢いってこともあるけどね……
1 2 3 4 5 6
A●××●××
B×●●●××
C○○●●××
D×○○●××
E×○●●××
F××××××
>>747 頭数が揃ってれば戦略的撤退と言い張れるし、
実戦じゃその方が正しい選択だろうな…
1 2 3 4 5 6
A●××●××
B×●●●××
C○○●●××
D×○○●××
E×○○●××
F××○×××
実戦、ね……幻想郷じゃ
久しく聴かない言葉だわ。
ま、私はまだ10年も経ってないけど。
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A●××●××
B●●●●××
C○●●●××
D×○●●××
E×○○●××
F××○×××
>>749 外の世界じゃ戦争が続いている場所はある。
これからも無くなることがないだろう。
日本で実戦なんて言葉を日常的に聞くことになるのは避けたいよ。
お嬢様が幻想郷に来たのって、三十余年くらい前だと思ってたけど、
実際はもっと日が浅いの?
1 2 3 4 5 6
A●××●○×
B●●●○××
C○●○●××
D×○●●××
E×○○●××
F××○×××
実戦って言葉自体は良く使うとも思うけど。
ほら、試験とかなんとかで。
ん〜、どうだったかしら。忘れちゃったわ。
でも、10年も30年も同じようなものでしょ?
1 2 3 4 5 6
A●××●●●
B●●●○××
C○●○●××
D×○●●××
E×○○●××
F××○×××
>>751 あぁ、受験とかでも聞くね。
あれは現代の代理戦争って言われてるものだし。
争いって形を変えて残るもんなんだよ。
永い時間を生きてる者にとってはそうだろう。
けど、人間にとっては大きな違いさ。
それを今ここで言及しても意味はないが。
1 2 3 4 5 6
A●×○●●●
B●○○○××
C○●○●××
D×○●●××
E×○○●××
F××○×××
ま、生き物は常に争うものよ。
それが戦争であれ、試験であれ、
あるいは単に食料の奪い合いであれ、ね。
ま、感覚の違いばかりはどうしようもないわ。
1 2 3 4 5 6
A●×○●●●
B●○○○××
C●●○●××
D●●●●××
E×○○●××
F××○×××
>>753 理由はあんまり関係ないですね。
人間は争う生き物。その本質が変わることはない。
さっきはあぁ言った手前ですが、時間の感覚が異なったところで、
今のところ、それで不便はないですね…。
1 2 3 4 5 6
A●×○●●●
B●○○○××
C●●○○××
D●●●○××
E×○○○××
F××○○××
人間だけじゃないわ。
虫も魚も鳥も、同族と争って
縄張りや餌、配偶者を得ているのよ。
そしてそれに勝ったより強いものが、
強い遺伝子を残して種族を強くする……大自然の摂理ね。
ま、あえて言うなら、親しい人が私たちの主観だと
すぐ死んでしまうことが難点だけれどね……
1 2 3 4 5 6
A●●●●●●
B●●○○××
C●●○○××
D●●●○××
E×○○○××
F××○○××
……人間は居なくなっちゃったのかしら。
まあ、結構楽しめたわね。
人形遣いがやってるらしいし、今度挑んでみようかしら。
さて、館の仕事に戻りましょうか……
このオセロ(笑)を一方的に申し込んでくる名無しは何様?
一人でやってろ。寝落ちすんな
落ち着きなよ^^
こいつ、まだいたのかよ…
おーい
あぁー・・・退屈だわ。誰か遊び相手はいないかしら?フランと遊ぼ♪
【眠くなってきちゃった・・・寝落ちする前に落ちますね。おやすみなさい】
よい子だから遅くまで起きれないのね
そして誰もいなくなった
ふう…ここに来るのも久しぶりだね(門番の目を盗んで塀を乗り越え館へと侵入、そのまま図書館に移動)
それにしても外は暑くてかなわないな。ここ(図書館)なら涼めるだろうか…
(手近にあった椅子に腰かけ、涼を得ようとする)
【こんばんは。久しぶりに来てみたけれど…誰かいるだろうか?】
【一応23時まで待機するよ…良ければお相手願いたいな】
日差しや湿気は本の大敵だから、蒸し暑くなる事は無いんじゃないかと推測。
図書館の主様も暑さ寒さには強くなさそうだしねぇ。
…うん?ご主人が呼んでいるような気がする…仕方がない…一旦戻るとしよう(命蓮寺へと帰っていった)
【…今日は落ちる事にするよ。それでは失礼…】
>>766 …やはり本を保管するだけあって快適な空間になっているようだね
【リロードミスしてしまった…相手をしてくれるのかな?】
んむ、だから涼を取るには良い場所だ。
涼を取るためだけに来た、って言ったら怒られそうな気もするが、大目に見てもらいたいところだなぁ。
ナズーリンも暑いのは苦手?
【長い時間は居られないけど、それで良ければ】
>>769 この図書館の主は、そこまで心が狭くはないと思うな。…確証はないが…
ボクは暑いの寒いのどちらも苦手だね。鼠だから…と言う訳では無いと思いたい(言いながら苦笑いを浮かべる)
君はどうなんだい?暑さは平気なの?(首を傾げながら尋ね)
【構わないよ。ボクも一時間位しかいられないからね】
>>770 そうじゃなかったらそもそも入れてもいないか。
じゃあ遠慮なくくつろがせてもらおうー(同じように椅子にどっかり)
んー、まぁ、人並みには苦手だと思うよ。
例外は女の子の人肌に触れる時ぐらいかね?(冗談っぽく笑いかけ)
>>771 しかし…君みたいな人間がよくこの屋敷に入れてるなと感心するよ
何かコツでもあるのかい?それともお客様として出入りしているのかな
…君はなにを…ひょっとして、ボクの身体に触れたいのかい?…なんて、そんな訳無いな(ふふ…と自嘲気味に笑う)
>>772 実はだね、幻想郷の人里に伝わる秘密の道が……
ナズーリンなら探し出せるかもな?(適当な事をぺらぺらと)
んー…その通りだって言ったら、どうする?
(ふふふ、と不適に笑いながら椅子ごとずりずり接近して)
>>773 ふむ…そんな隠し通路があるのかい?それは面白そうだ。後で探してみるとしよう(すっかり信じて探す気満々)
!…ま、まあ触るにしてもお手柔らかにしてほしいものだね(台詞とは裏腹に、ずりずりと離れていく―)
>>774 ナズーリンが使えるかどうかは分からないけどね?
何せ妖怪が通ったって言う試しが無いし。
でもまぁ、見つけられる事を祈っているよー。
おーけー、お手柔らかに、な。柔らかく柔らかく…
(にやにやしつつ、少しずつ壁際に追い詰めるように)
(手をナズーリンの方へ伸ばしてみたりもして)
>>775 通れるか分からないのかい?不思議な通路だね(腑に落ちないように首を傾げ)
!…き、君は窮鼠猫を噛むという言葉を知っているかい?あまり追い詰めると反撃する―
(手が伸びてきた瞬間、観念したように眼を閉じ、)
…好きにしてもいい…別に減るものではないからね…
【失礼、ちょっと連絡が来ていてね…遅くなってしまった】
>>776 ま、人間と妖怪じゃ違うものが見えるかもしれないじゃない?ってだけだよー。
生憎俺は猫じゃなくて人間だからね…大人しく噛まれるかは分かんないぜー…?
(目を閉じたのを見て、ますます接近して――)
えい。
(もにゅっ、とナズーリンの鼠耳を掴み)
えいえい。
(もにゅもにゅもにゅ)
おお、期待以上の触り心地。寒い時期だともっと暖かく感じるんだろうなぁ。
…と言う訳で、んじゃまた!
(すたたた、と去り行く音だけが図書館に響いた)
【気にしないでー、と言いたい所だがこっちが限界になってしまった。お相手感謝ーだー】
>>777 なるほど、そういうのはあるかもしれないね
…!?み、耳は…うう…(触られるのに必死に耐えて)
…(名無しが去っていくとその場にへなへなと座り込み)
…変な気分になってしまった…(顔が上気し、赤くなっていた)
…早く…帰ろう…(ふらふらと屋敷を出ていく)
【うう…最後の最後で眠ってしまった…すまない…でも楽しかった】
【また逢えたらよろしく頼むよ。それじゃまた】
星「また寝落ちですか、あんまりうっかりが過ぎるといつか大変なことになりますよ」
アンタにだけは言われたくないと思いますw
誰かフランと遊ぼー♪
だが断るッ―――!
いいや限界だ! 遊ぶね!
わぁい♪フランと遊んでくれるのね?うふふ・・・楽しく遊びましょうね?すぐ壊れてしまわないようにね・・・
(無邪気な笑みにはどこか不気味さが残っていて)
久々にお外に出られたんだもん。楽しまなきゃね!ふふ♪
ああ、遊んであげるとも。
(不気味な笑みにやや引きながら)
……で、何をして遊ぶ?
>>785 んー・・・弾幕ごっこにしようかな?でも飽きるからな・・・なんか名無しさん何か面白いことないかな?
つまらなかったら壊しちゃえばいいし・・・
(ボソッと呟いて)
面白いことねぇ……
ん〜、フランちゃん?
さっきサラリと物騒なことを言いませんでしたか?
>>787 えっ?気のせいじゃないの?ふふふ・・・
さぁ何して遊びましょうか?
そうだね〜……男女のスキンシップとか?
(キラキラ光る羽を指でつついてみて)
(猫をなでるかのように、首周りをくすぐってやる)
>>789 【おにーさんごめんなさい!ちょっと落ちなきゃいけないの。また眠くなかったらまた遊びに来るね。本当にごめんなさい】
791 :
ユウ@QMA:2010/07/02(金) 21:46:13 ID:97ZCspM+
ハァハァ……ウッ!!
このスレはユウくんがいないと回らないみたいね
まったくだ
いいから犯らせろや
糞ビッチwww
795 :
ルキア:2010/07/04(日) 18:05:05 ID:???
エフッ!エフッ!エフッ! アハッ! ハハハハハ!
796の短小ペニスをしゃぶりたい
このスレの救世主はユウらしいじゃない
そんな悲しい事ユウなよ…
救世主はこの俺だ…
お前、死にたいんだってなぁ…望み通りにしてやるよ!
801 :
アロエ:2010/07/06(火) 22:28:41 ID:???
ユウ君のおちんちんをアロエのおしりの中に入れて欲しいの
そしてみんなユウの自演
804 :
アロエ:2010/07/07(水) 20:11:34 ID:???
ん……あっ…っ(ユウの事を考えてオナニー中)
QMAスレかと思ったw
QMAスレでいいよここ
さて、お掃除しましょう。
埃が溜まっていますわ。
(そそくさとモップかけを開始する。)
こんばんは。咲夜さんが止まっている姿ってあんまり見ませんね
お一人で大丈夫…なんですよね。お手伝いしたいなあ
ようやく結界も解けたわね…。
? ああ、彼女が咲夜か。
ふむ…なかなか動きはいいわね。
(物陰からこっそり様子を窺う)
【知らない人が…誰なのかなあ。私は少し立ち寄っただけなのでこれで失礼します】
【…先に挨拶をするべきでしたね、申し訳ありませんわ】
【私も今日は失礼します】
813 :
:2010/07/09(金) 21:56:35 ID:???
あ
【すみません、尻コキは可能ですか?】
ここを再利用したいわ
アリススレのアリスに倣って
なんで潰すなんて話が出るのよ。
【レミリアさん、尻コキお願いします】
>>818 じゃあ、先にそっち使い切るわ
次スレが立った場合は関知しないから
つか他スレで荒らし宣言してる奴が使いたいとかバカなの
>>821 こいつの目的は自分が原因でスレが潰れることだからしょうがない
紅魔舘の皆さん、セックスしましょうよ〜
アリスに倣って再利用って言われてもな
オセロアリスは勝手に乗っ取り宣言しただけだし
アリスは今のスレが終わったらどうする気なんだろうな
よりによって沢千歌に目を付けられるとは思わなかった
まったくだな
困ったものですね
【すみません、咲夜さんいませんか?】
【咲夜さんのお尻を大きくしてロールしたいです】
【巨尻で尻コキをしたいのでよろしくお願いします】
ん〜、せっかくお外に出られたのにつまんない…
誰かフランと一緒にあそぼっ♪
【フランちゃんは尻コキ可能ですか?】
オウッ、オウッ、オウッ!
尻コキはトラブルの原因になるから禁止だろ。馬鹿かこいつら
静かですね。ちょっと待機してみます。
エッチしに来たの?
>>838 短絡的な思考ですね
場所が場所とはいえ、いきなりそれはどうかと思いますよ
【すみません、小悪魔さんいませんか?】
【小悪魔さんのお尻を大きくしてロールしたいです】
【巨尻で尻コキをしたいのでよろしくお願いします】
>>841 ぷっwお前必ず尻コキとかしたがってキャラに逃げられてるな。嫌われ者って自覚しろよ
ふぅ・・・随分ここも寂れてしまったわね。少しだけ待機してみるわ。
(すすぅっと紅茶を啜り本を広げて)
誰も来ないわね。さぁて作業に戻るわ
【落ちるわね】
セフレがいるくせに来るキャラハンというキャラハン誘惑して
神社でやりやがって、淫乱な巫女だな、神社スレの霊夢は
卑怯者のくそったれ女は死ねよ
だったら神社スレで直接言ってくれば?
また来てみたけど・・・外の世界は暑いから出る気にはならないわね。
【また待機をしてみるわね】
むきゅー・・・
850 :
:2010/07/12(月) 21:04:22 ID:???
つ紅茶
>>850 あら・・・ありがとう。
(名無しから貰った紅茶を口にする)
にしても静かね。退屈だわ。
【ちょっと私用なので一旦落ちるわ】
【名無しさん紅茶ご馳走様】
【次に来たら尻コキお願いします】
>>853 【それは絶対に却下ね】
【一言落ちよ】
こんばんは……っと
蒸すわね、氷精の子達は結露しやすいし気付くと解けてるし………
錆びるし黴るし腐りやすいし……いっそお屋敷にお酢でもかけてみようかしら?
>>855 あら?咲夜じゃない。お仕事の方は一段落したって感じかしら?
【今晩和、咲夜。宜しくね】
咲夜さんの体にお酢をかけたいです
咲夜へ
アリスの家に行ったわ
>856
あら、パチュリー様。
ええ、お察しのとおりです丁度ひと段落着いたところでして………何か御用でもありましたか?
(アイスティーでも作ろうかと思っていたところを能力を使って文字通り留めつつ振り返ります。)
換気ができなくて本が傷んでしまっているとか?
それならもう暫く待って頂けませんか?流石に天候は私ではどうにもできなくて……
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
>857
――そんな美容健康法があったような……
胡瓜のお漬物を顔に張るんですっけ?
>858
(雨の降っている窓の外を見る――手紙にもう一度視線を戻す。)
(文面を読んで、特性日傘入りのデッキは持っていったのだろうかとかんがえてから私は――)
女と女が一つ屋根の下で過ごすかもしれませんから、
一応お赤飯をたいておきましょう!!
(――あらゆる事態に備えることにした(キリッ)
咲夜さんの言葉使いから西尾維新臭がするっ!
咲夜さんとパッチェの共通点
それは見た目と実際の胸の差が大きい事
そう、着痩せとp
>860
…………だれ? ドン
維新志士ならわかるのだけれど……かのサイゴー首領なる人とか。
外の世界の話でしょうか……だとしたら私には皆目見当もつきません。
(んー、とうなってから首を捻る。もう一度捻る――やはり私に思い当たる節は無い。)
>861
パーフェクトバストね、わかるわ。
見た目よりずっと形も大きさも違うのよ。私マジ瀟洒。
………で、パチュリー様の胸を揉みしだく算段かしら?
>>859 そうね・・・偶然貴女の姿を見かけたものだからお話しでもしようと思ってね。
最近は図書館の方に調べものやらなんやで籠もりきりだったから・・・久々にこちらの方にも来たのよ。
あら・・・流石咲夜。紅魔館のメイド長って所で。えぇ、アイスティーでもお願い出来るかしら?
(椅子に腰掛ける)
(そしてレミリアからの置き手紙を見て)
ふぅん・・・レミィはアリスの家に行ったのね?あの子が咲夜を置いて出掛けるなんて珍しいわ。
咲夜さんのメイド服借りて着たいわ
どちらかと言うと咲夜さんのお尻をあれこれしたいです。
>>861 そうかしら?まぁそこは貴方の想像にお任せするわよ。
でも、あまり咲夜にパッ・・・とか言わない方が身の為かしらね
(椅子に座り咲夜が淹れたアイスティーを飲みながら名無しを横目でちらっと見る)
むきゅーん祭り開始!
>863
ソレは光栄ですわ。誠心誠意、お話し相手を勤めさせてもらいます。
………ああ、だからお嬢様は出てしまわれたのですね
(パチュリー様が構ってくれないから拗ねたとかそんなところなんだろうと、わたしは納得する)
(首筋の辺りがひやりとした気がしたが風邪でも引いたんだろうか?)
けれど残念ですね、せっかく外に出る気になりましたのにあいにくの天候で………
はい、ただいま………
(そうして作業を再開する。歯車がかみ合う。)
(再び動き出した時を丁寧に扱いつつ澄んだ琥珀色を抽出して)
(涼しげな透明な器に移す――)
どうぞ、流石に沈殿などを完全にふせぐことはできませんので、お早めにお召し上がりください。
(笑みとともにグラスを置き)
そうですね、ここ数年は出かけるときもお傍に置いていただけていた気がしますわ……
万が一もないとは思いますけれど――それでも心配になってしまうのは何ででしょうね。
>864
構いませんよ?
ちゃんと毎日洗ってるのでお貸しするのに問題はありませんわ。
サイズ合えばいいのですけれど………
>865
彼是………ですか。
具体的な内容が出ないとどうともいえませんね。
まぁ、モノによっては無視しますけれど。
>867
下二桁が69のレス番号を争って繰り広げられるあのお祭りが今夜も始まるのね………
見事下二桁が69のレス番号を取った方には「むきゅー」と叫ぶ権利が与えられるという
紅魔館伝統の……………………ッッ
――――今作りましたけどね。
>>869 今だとパチュリーのお相手でかしこまって立ってる咲夜さんの
後ろの穴を性器に見立てた擬似性交をして、羞恥プレイにするようないじりかたとかいいね。
>>870 むきゅー………あ、いえ早速踏んだものですから言いだしっぺとしてやろうかなと。
しかし、ソレってパチュリー様にばれてないこと前提で進める話ですよね。
今此処で直接することになりますと話を聞かれてることもあってあまり意味がないかと
バイブを仕込むとかなら大丈夫なのかしら?
(うーん、とうなりつつ小首をかしげる)
>>871 べっ、別にちょっと面白そうとか思ってないからな!
あ。……じゃあ、正に目前で事にまで及んだら、さすがの咲夜さんも
平常心ではいられないって方向はどうですか。
こうですね、俺が後ろに立って……
(などと言いながら回り込む)
>872
ツンデレと見せかけて本当に興味が無い様子ですね。
むしろ私の体のほうに興味心身――興味は心と身体を育みます?
そうですね、平常心でいられなくなって発狂モードです。ただのエターナルミークとか言われればソレまでですが。
というか私って発狂モードあったっけ?
――不自然、よね。
(後ろに回りこむ男にクスッと僅かに笑みを零して見せた。)
>>873 単に興味の矛先が向かう先があって、気もそぞろなだけだよ。
育まれすぎて、不健全な男子に成長してすみません。
どうでしたかね……たまに中身だけDI○様になってるのが発狂モードみたいなものかな。
その不自然さがまたね、それでもメイドさんは命があるまで
脚をくっつけて畏まった気をつけ、手は前でそっと組んで耐えるものとか。
(合わせて軽く笑いながら、スカートの下のお尻に手の平をあてがってみる)
>874
ふむ………――どうやらパチュリー様に気を遣わせてしまったみたいですね。
わたしとしてはこういったプレイ的なものは別に構わないのですが。
流石に同席していた方に気を遣わせるのはNGでして――メイドなので。
申し訳ありませんが此処までで。
コレにて失礼しますわ………よろしければまたのお相手を。お疲れ様でした。
>>875 そうか、ごめん……残念だな。
またひとりでいるときにでもお願いするよ、ありがとう。
いや気を使ったとかじゃなくて最近東方系のスレで暴れてる無断落ち上等の奴だろ
【眠気がきてしまったわ・・・寝落ちは悪いから落ちるわね】
【お話しに付き合って頂いてありがとう】
【また来るからお話ししましょうね】
お疲れチルノてゐパチュリー
>>854みたいにスルーするべきレスにわざわざ戻ってきてまで反応してるのもなー
荒らしを引き寄せる舌禍体質だわ
悪気はないというか悪気も含めて匿名板みたいのをわざとやってるっぽいがまたなぁ・・・
うわ。ここでまで叩かれてるなんて何て言うクオリティwww
ハイクオリティーならぬてゐクオリティーです
そうか?別人じゃないか?このパチュリーはかなり前からいるみたいだし
だれうま
挙動が妖しいのも前からだけどな
てかチルノやてゐは神社スレしかこないじゃん。
また名無し共の自治が始まったかwww
888 :
:2010/07/13(火) 09:44:12 ID:???
と、中の人が言ってます
↑と中の人が言っています
寝落ちしたら同一人物認定って物凄い理論だな
何処の名無しも余計な詮索が好きなようで
ほんとに決めつけが好きな人達だな
この流れなら言える
原初の夜ルーミアとうどんげは同一人物
自治厨が
蔓延るスレに
未来無し
(´・ω・`)カワイソス
自治っつーかただの荒らしだろ
他スレの話出してんじゃねーよ
神社スレの文はキャラハンしか真面目に相手しない糞がっつき
(名無しに対しては嫌々か無視)
それはそれはくやしいでちゅねwwww
キャラ専に相手して貰えないからってw
そもそも、名無しでも相手してたろ、人里の名無しとか。
俺なんかエロールの相手にもなってもらったぞ?
一度だけだが本番させてもらったからなぁ
誰かいる?
902 :
ロコキノコ:2010/07/14(水) 19:25:21 ID:???
今日からパチュリーさんに育ててもらうことにしたよ
;
らきすたの次はここに決定^^
ユウなにやってんの?
最近の傾向
一部のキャラハン+名無し→アリスレへ
多くのキャラハン→神社スレへ
結論:このスレオワタww
908 :
ロコキノコ:2010/07/30(金) 12:25:06 ID:???
僕とパチュリーさんが力を合わせればここも活気づくよ(・ω・)
909 :
パチュリー:2010/07/30(金) 13:32:23 ID:???
910 :
ロコキノコ:2010/07/31(土) 02:18:23 ID:???
>>909 パチュリーさん、僕のチンチン扱いて(・ω・)
911 :
パチュリー:2010/07/31(土) 02:29:27 ID:rG8pl5E1
912 :
ロコキノコ:2010/07/31(土) 02:52:10 ID:???
>>911 誰それ?
そんなことより、燃やすなら燃えるゴミの日に出してね
でも、その前にパチュリーさんにチンチン優しく扱かれたい
未練を残しちゃいそうだもん
913 :
パチュリー:2010/07/31(土) 06:24:38 ID:???
914 :
ロコキノコ:2010/07/31(土) 07:48:23 ID:???
七曜の魔女が手コキをしてくれると聞いて来ました
パチュリーが手コキ…イイな!
呼ばれてから来たけど、何か用?
早苗さんとエッチした後で疲れてるんだけど…
918 :
パチュリー:2010/07/31(土) 10:00:19 ID:???
パチュリー、落ち着くんだ
喘息に響く
>>919 あら?私としたことが・・取り乱してしまったみたい。ごめんなさいね
>>920 とりあえず、紅茶でも飲むか?
メイド長の紅茶には敵わないが…
(今しがた淹れたアイスティーをパチュリーに手渡した)
>>921 あら?ありがとう…戴くわ。
(すると椅子に座り紅茶を啜る)
全く最近暑いものだから苛々するわねぇ。
>>922 梅雨は開けたらしいが、暑さから解放されるのは当分先だし。
大図書館は冷房はないのか?
地下だと空気が篭りがちだし、暑いのは無理もない。
魔法で何としてるのかな。
紅茶にはミルクがいるよね
ザーメンミルクどう?
(チンチンを晒してパチュリーさんに握らせる)
それとも、名無しさんのがいい?
>>923 冷房器具?それは外の世界の道具のようね。あの香林堂に行けばありそうな気がするわね。私は行ったことないのだけど・・
私は外出は苦手だからね。この屋敷に久々のお客が来て退屈しのぎにはなるわ。ありがとう
>>925 あぁ、クーラーっていって、冷たい風を出す道具なんだ。
外の世界の物だけど、最近は外から技術が流れてきてるし、
もしかしたら河童のところで作られてるかもしれない。
香霖堂だったら普通に置いてありそうだけど。
咲夜がいるし、無理に外に出ることも無いと思う。
扇風機なんてものもあるが、あれは部屋の中の空気を
掻き回してるだけだから、冷房器具とは言えないか…
しかも、この図書館じゃ埃を飛ばすだけになっちゃう。
>>926 そうね…まぁ魔理沙があそこの主に会いに行ったりはしてるらしいわ。
この私の知識からすればその外の世界のことは調査済みだしね?
・・・正直言うと暑いって言うよりは退屈してたところなのよ。レミィも小悪魔も咲夜も最近いないしね。
アリスでも遊びに来ればいいんだけど・・・あの子も私と似ているから家からは出ないかしらね?ふふ・・・
(くすくすと笑って)
あなたはここに何をしに来たの?
【そろそろ・・・落ちるわね。話に付き合ってくれた名無しさんありがとうございました。お疲れ様】
>>927 流石は動かない大図書館と言われるだけある。
幻想郷の住人でありながら、外の世界のことも知ってるとは。
釈迦に説法だったかな。
そう言えば、最近、ここの住人を見かけないね。
レミリアはアリスの家に顔出してるみたいだけど…
退屈と言えば、実は自分もそのクチなもので。
パチュリーを見掛けたからってのが理由だが…
正直に言えば、あっちの方も期待してる。
>>928 【おっと失礼。こちらこそありがとう】
【暑い中、お疲れ様】
>>929 【トリップをつけたのでこれから宜しくお願いするわね?】
【また暇な時に来るわ】【その時は・・・期待しててもいいわよ?ふふ】
あぁ・・・退屈だわ。誰か来ないものかしら?
(書物を見ながら紅茶を啜り)
最近、こあもいないしどこに行ったのかしらね・・・・私の使い魔ったら。
誰も客人はいないようね・・・?
つまらないわ・・・むきゅん・・・
楽しそうなことでもするか?
>>934 楽しそうなこととはどんなことなのかしらね?
(楽しそうな事を既に知っているかのようにニヤリと妖しく微笑みかけて)
でもあまりがっつかれても困るわよ?
>>935 その反応だと俺の言いたいことってバレバレみたいだ。
ほら、夜に男女が二人となれば自然とそうなるアレですよ?
(照れ臭そうに笑いながらパチュリーに近づいて)
うー☆
>>936 まぁ・・・私も暇を持て余して所だしお相手してあげてもいいかしらね。
(椅子から立ち上がって名無しに近寄り)
くすくす・・・何期待しているのかしらね?もうこんなにしちゃってるわよ?
(ツンツンと股間をつついている)
私も最近してないから久しぶりなのよ。
>>938 おわぁ、そんな場所つつかれたらあんまりながっつき方するかもしれないぞ?
(つつかれた股間はテントを張っていて)
これだったら襲ってもパチュのせいにできる!
おいしい状況なのに一旦席を外さないといけなくなった。ひとまず消えるよ、悪い!
>>940 あら、残念だわ・・・まぁ私はここにいるからいつでもいらしてね?
(妖艶な笑みで名無しを見送り)
942 :
霧雨魔理沙:2010/07/31(土) 20:52:14 ID:???
おーい、パチュリー。本を借りに来たついでに話し相手になりに来たぜ
(軽くパチュリーに挨拶をするとそのまま本を漁り始め)
>>941 大胆なパチュリーもいいな…
よろしければ、お相手願いたい。
944 :
霧雨魔理沙:2010/07/31(土) 20:55:18 ID:???
っととと、一人じゃ暇だろうからと思って来たがお前に客みたいだな
私は引っ込んでるぜ、お楽しみの邪魔はしないぜ!
(数冊本を持って何食わぬ顔で出て行った)
他人が誘って上手く行ったと見れば真似するハイエナに遠慮するこたないよ
>>942 あら?魔理沙じゃないの。本借りにきたって盗みにやってきたんじゃないのかしら?
まぁ、お茶くらいは用意するわよ。ゆっくりしていって。
>>943 あらあら・・・また新たな客人かしら?あなたもゆっくりして寛いでいってね。
(名無しと魔理沙にアイスティーを置いて)
>>946 魔理沙は帰っちゃったみたいだ。
アイスティー、いただくよ。
(受け取ったアイスティーに早速口を付けて)
(多目に飲むとグラスをテーブルに置いた)
パチュリーは本持ってかれても抵抗ないわけじゃないよな…
もしかして、魔理沙を止めるのは諦めてる?
>>944 魔理沙ったらもう帰っちゃうのかしら・・・少しゆっくりしていけばいいのに・・・
(少し寂しそうな表情で魔理沙を見送る)
せっかく新たな魔法で魔理沙と・・・こほん・・・私としたことが何を考えてるのかしらね。
魔理沙と3Pにすればよかったのに…
次スレのこともどうするか考えないといけないけど微妙に残っちゃいそうな予感
>>949 そうね。そろそろ次スレを立てないといけないわね。でも最近ここ寂れてるからどうすればいいかしら?
キャラハンも来てくれれば活性化するとは思うけど今は難しいようだし。
>>950 期間を置いて、様子を見て建てる…のは難しいかな…
姉妹スレのアリスはしばらく来るのを控えると言ってるし…
>>949 947とパチェと他の名無しでも3Pは可能だ
>>947 えぇ。どうぞ召し上がって頂戴。
良かったらお茶請けにビスケットもあるからどう?
(するとビスケットを名無しに差し出して)
魔理沙は私とじゃなくても人気者だからね・・・もう妬けちゃうじゃない!
って私ったら何を言っているのかしら・・・ごめんなさい。取り乱してしまったわ。
(そしてまたクールなパチュリーに戻り)
立てて需要の無いスレは必然的に落ちる、それだけだ…というわけで立てていいかと
避難所の白玉楼の方でしばらく様子を見るのも手だけど
>>951 そうね・・・まぁアリスの所はアリスが来たいときに来ればいいと私は思うわ。キャラがいなきゃスレは成り立たない訳だしね。スレの件は私が決めるのもあれだし他の意見も取るわ。
>>952 うーん・・・私の今の技術じゃ3Pは難しいわね。してみたいと思うけど今回は遠慮しておくわ。
>>953 お茶請けまで用意してもらえて、いや、ありがたい。
(ビスケットを差し出されれば、素直に一枚手に取って)
気にしてないから、とりあえず落ち着いて。
クールじゃないパチェを見るのも希少な経験だな…
(あっという間に冷静さを取り戻す様子に感心して、パチェを眺め)
よかったな、947
>>956 私としたことが・・・つい魔理沙のことになると取り乱してしまうのよね・・・・・好きだけどこの感情って友達として好きじゃなくて魔理沙自身が好きってことなのかしら・・・
恋愛ってあなたは知っている?知っているなら私に教えて欲しいわ・・・
(すっと名無しに近寄って顔を近付ける)
あなたで勉強させて貰うわね。
ちなみにさっきのビスケットは私の魔術で媚薬入りよ?
(ニヤリと妖しく笑い、名無しを翻弄させる)
あなただってこうやってしたかったからここに来たんでしょう?
>>958 友情は時に愛情へ…ってことがあるけど、パチェは嫉妬がどこかに含まれてる気がする。
自由に空を駆ける魔理沙と、持病に拘束されてる自分を比べて…って、失礼だったな。
あ、れ、恋愛っていうのは……
(顔が近づくと、今度は自分が取り乱して顔を横に逸らして)
俺で…え?あ…な、なんだ…この感じ…
(体が火照りを覚えたかと思えば、股の間がみるみるうちに隆起して)
そ、それは認めるけど…けど……
(媚薬のせいか、今目の前にいるパチュリーを本能が欲して)
(ふらふらと席を立って彼女の傍へと歩いていく)
>>959 喘息持ちで悪かったわね・・・
(むっと顔を膨らませて)
でも実験は成功したようね・・・ふふ。でも魔法使って恋を落としても駄目なのは知ってるけど。
でも人間の男性とするのって久々ね。あなたは私を楽しませてくれるのかしら?
(名無しに抱きついてキスをする)
あなたのここ・・・期待してるわよ?
(すると股間を優しくさすり)
>>960 そういうつもりで言ったわけじゃないが、本当に悪かった。
(怒った表情も可愛いなとは口には出さず)
媚薬で無理矢理その気にさせても……
(体が汗ばみ、言葉をうまく続けることが出来ない)
(理性を総動員して、衝動を抑えようとするのが精一杯だった)
ん……ふっ……
(パチュリーの柔らかい唇が触れると、両手が勝手にパチュリーを抱きしめる)
あぁっ…ハァ…っ!
(服の上から擦られただけのに、直に触れられたかのように感じてしまう)
パ…チェ……俺……
(理性が急速に削がれていき、抱きしめる両腕に力が篭り始めた)
>>961 【ごめんなさい・・・ちょっと私用が出来てしまったの。これからって言ったところなのに本当に悪いわね・・・】
【それと次スレはどうすればいいかしら?取りあえず立ててもいいの?私立てたことないからちょっとどうすればいいかわからないの】
>>962 【用事なら仕方がない】
【俺のことは気にしないで用事に専念してくれ】
【次スレは…俺の一存で決めていいのかなぁ…】
【建ててもいいなら建てるが】
まだ放っておいても問題ないレス数だから、
次に任せてしまってもいいんじゃないかなーと。
アリススレもだけど、どこぞのスレで沸いた荒らしが絶賛張り付き中みたいだから
夏休み終わるまでは立てない、立てるにしても一旦落としてナンバリングリセットがいいかもね
実際二コ動で流行ってから客層・雰囲気も大きく変貌したから空気が噛み合わないのは否めない
そんな被害妄想でスレ落とされても困るがな
>>963 【本当に悪いわね・・・この埋め合わせはいつか近いうちにするわ。だからまたいつでも私に会いにきて頂戴な】
>>964 とりあえずあなた方の意見に乗るわ。
【今日は落ちるわ。お相手してくれた名無しさん、魔理沙どうもありがとう】
現実問題としてキャラを傷つけるレスを書き続ける人間がいるのに被害妄想とか
>>967 【お気遣いなく】
【パチュリーも来たい時に来てくれると嬉しい】
【お疲れ様】
【落ちます】
大変ご無沙汰しておりました……。
ふふ、しばらく冥界でお世話になっておりましたけれど。
まだ結界は解けませんけれど、少し特別な契約をする機会がございましたので、
こうして試しにお伺いしておりますが、如何でしょうか?
今日は突然お邪魔しておりますけれど、
試しのつもりでまだしばらくはおりますので、
よろしければお相手下さいね?
>>971様
(くすぐったそうに微笑んで)
んっ……ふふ、もう、……
久しぶりにお伺いしたら、すぐに悪戯ですか?
これは珍しい顔が。
お久しぶりです〜。
…俺のような人間がここにいる事も珍しいのだけれどな。
迷い込んだ間抜けの戯れ言として聞き流してくれると嬉しい。
可愛い子には悪戯しないとね(わきわきと手を動かして)
【てか、ゆっくりお相手したいけどまだ仕事中なんだな…ごめんねー。落ち】
>>973様
ずっとこちらにおりましたのに、結界続きでしたから……。
ふふ、お久しぶりです。
最近はお客様もいらっしゃいますし、それほど珍しいこととは存じませんけれど……。
日々の刺激になるので、いらしていただけるのはとても楽しいことですよ?
>>974様
今度はお世辞ですか? ふふ、ありがとうございます。
お仕事中、でいらっしゃったのですね……。
うまく片付くよう、お祈りしておりますね?
来たくて来た訳じゃないというのが本音なんだ。
俺はしがない行商人で、妖怪に化かされてこの辺りに迷い込んだだけで。
しかも別の妖怪に追い回されたお陰で怪我までこさえてしまった。
門番さんに保護して貰わなかったら命がなかったよ…。
(右手に包帯が巻いてある)
…それにしても。
この館の人たちはスタイル抜群な人が多いのかね?
妖精メイドは除くとして。
>>976様
そうでしたか……大変な苦労をなさったのですね。
気をつけなければ、人間の方には危険な場所ですから……。
でも、このお屋敷の中でしたら、おかしなことをなさらなければ大丈夫ですよ?
お嬢様が飽きたりなさらなければ、いつまで逗留なさっても大丈夫ですし……。
(包帯にそっと手を触れて)
くす、そんな風に見ていらっしゃったのですか?
確かに、可愛らしい方や綺麗な方ばかりですもの。
……スタイルの良い方が、お好みですか?
【980を過ぎたところでスレ立て作業をして参りますね。ご了承下さいませ】
全くだよ。
行商の日程が押し気味だったから近道をしたらとんでもない事に…。
博打なんてする物じゃないなぁ。
(自嘲気味の笑みを浮かべ大きな溜息をつく)
いつまでもと言うわけにも行かないんだ。
明日には立たないと本当に間に合わなくなる用事があるからね。
この怪我の処置だけはしておかないと後が大変そうだから
今晩はここのお世話になろうと思っている…けれど…。
(すぐ近くに寄ってきた小悪魔の雰囲気に飲まれたかのように)
(呼吸が少し荒くなる。そっと触れられた部分が怪我をしている以上に熱く火照り)
(極力、表情を崩さないようにして目線を横にずらすと)
(目に飛び込んでくるのは大きな胸。唾を飲み込む音が聞こえて)
いや……そこは、男のサガというので。
スタイル抜群な女性には目線が言ってしまうかなー…って…。
門番と言い、どうして罪作りなのばかりいるんだろうな……。
(少しずつ声が上ずっている)
【了解しました】
>>978様
お仕事で仕方のないとき、ということもございますものね。
でも、今度からは誰かに応援を頼んだりなさって下さいね?
ふふ、でしたら、今日一日だけでも楽しんでいらして下さいませ。
人里ではどんなお噂がおありか存じませんけれど、
普段では楽しむことのできないような場所ですもの。
ちょうど、私の出かける用事をずらすことができますから、
お送りして差し上げましょうか?
そのお怪我のままでは、大変でしょうし……。
(呼吸が荒くなったのを見て、少し心配そうに)
……どうなさいました? お怪我が痛むのですか?
ふふ、悪魔の館ですから、それは仕方がございませんけれど……。
(包帯の上から、両手で包み込むようにさすって、痛いところがないか確認している)
(だんだんと腕を胸元に寄せるような形になり……)
いやはや、耳に痛い言葉だよ。
全く持ってその通りで返す言葉もない…。
こ、ここって楽しむ場所じゃないような…。
いや…その…楽しむ場所…です…はい…。
結構、楽しい場所かも……。
(更に間近に寄ってきた小悪魔に声が裏返っている)
そ、そうして貰えると助かるかも。
また襲われでもしたら今度こそ予定に響いてしまう。
名残惜しく…なる気もするけれど…。
(仕事混じりの話になってきてようやくペースを取り戻す)
(ごほんと大きな咳払いをすると先程までの狼狽えぶりを)
(誤魔化せる程度の平静さを取り戻して)
そ、そうだ。
せっかく助けてくれたんだ。俺も恩返しがしたい!
お姉さん…いや、名前を聞いていないよな…えーと、なんとお呼びしたら良いんで…?
(この男なりのちっぽけなプライド。女性にここまで飲まれるのは抵抗を感じ)
(精一杯の営業スマイルを浮かべて平静を装っている)
>>980様
楽しくない、とおっしゃるのですか?
いつも私たちは楽しんでおりますし、お客様にも楽しんでいただきたいのですけれど……。
(悲しげな表情を浮かべてみせる。多少は演技も混ざっているが……)
はい、でしたら、そのように致しますね。
パチュリー様から別のお言いつけがあれば、
申し訳ありませんけれど、反故とさせていただくことになりますので、
それだけはご了承下さいね?
(狼狽している様子がわかってきたのか、少し安心し。微笑みを浮かべて)
そんな、恩返し、だなんて……。
くす、それは、おとぎ話の中では人間の方に返すものですよ?
私の名前は、申し訳ございませんけれど、お教えできません。
悪魔ですから……。
ただ、小悪魔、とお呼び下さい。ふふ、今日限りの、素敵な名前で呼んでいただいてもよろしいですけれど?
(先ほどまでさすっていた腕に、自分の腕を絡めるようにして、傍らに寄り添ってみる)
(瞳には悪戯っぽい光が浮かんでいて)
あ、悪魔の館を楽しむ場所と考えるのは…
少なくとも人里の普通の人間の中にはいないかと……。
ここに毎度押し入っていると噂の霧雨の娘さんなら楽しめるけれど…。
(更にもう一つ大きな咳払いをして)
それは致し方のない事で。
そちらの無理のない範囲内で…。
…そうなったらそうなったで少し残念…。
ほら、この場合は俺が助けて貰ったという事で…。
ええと、小悪魔さん…普段通りで良いかと思う。
(取り繕うのに必死で呼び名を考えつく余裕など無く)
(触れた胸の柔らかさに心臓が口から飛び出そうになる)
(鼻腔を満たす香水の匂いにもクラクラと来ている)
(何かやばい種類の物でも入っているのかと考えて、雰囲気に飲み込まれる事を止めていて)
そうだ、小悪魔さん!
日頃のお疲れなどは溜まっていないでしょうか!
マッサージなどをしてあげようかと思うのですが、如何でしょうか!?
(突如として声を張り上げる)
(せめて相手が背を向けてくれる状況ならこれ以上引っかき回される事もないと企み)
(営業スマイルは浮かべつつも、狼狽えている事が丸分かりな位に声が裏返り)
>>982様
もう少し楽しい場所と思っていただきたいぐらいですのに……。
ふふ、魔理沙様ですか?
門番の美鈴様と勝負してから押し入ってこられたり、
本を勝手に借りて行くようなことをなさったり……。
くす、魔女も吸血鬼も恐れない態度、ですもの?
(そう言いながらも、楽しそうな様子で)
ご理解いただけると助かります。
ふふ、「人間の恩返し」でしょうか?
どんな素敵なことをしていただけるのでしょうね?
(少し見上げるような姿勢でほほえみかけると、花のような香りが漂い)
(柔らかく繊細な指先をそっと
>>982さんの指に絡めて、反応を伺ってみて)
マッサージ、ですか?
お仕事が多いですから、そうしていただけると嬉しいです。
どこか、ゆっくりできるところ……。
私の部屋で、如何でしょうか?
(営業スマイルに対して柔らかく微笑み返して、)
(絡めた腕をそっと引っ張るようにして促し)
お…俺に出来る事なんて大したことでもないですけれど。
精々がこんな事くらいで…。
大して素敵な事でもない…かも……。
(ぱちぱちと何度も瞬きを繰り返して)
(唾も何度も飲み下している)
(頬も赤くなってきて)
そ、そうですねぇ…。
もちろん、お代は頂きませんよ?
俺の好意でさせていただく話で…。
(腕を絡められ、促されるままに立ち上がる)
(その拍子に胸に肘が当り弾力を楽しんでしまうと)
(自分でも直前に言った言葉しか覚えられない位に舞い上がって)
(半ば引き摺られるように小悪魔に導かれて歩き出し)
【スレ立てお疲れ様です】
>>985様
ふふ、どんなことでも、お礼をしていただくのでしたら、大切なことですし……。
それに、男の方にマッサージしていただくようなことも、あまりございませんもの。
妖精のメイドでは力も強くないですし、あまり上手ではありませんから……。
(赤くなっていく様子に、まっすぐ視線を合わせて微笑んで)
お代が必要でしたら、差し上げましたけれど……。
ご好意として戴くことに致しますね?
(胸に肘が当たると、ほんのわずかに溜息をつき)
(腕を絡めたまま、導くようにして自室へ)
(図書館の辺りの一角、それほど派手な装飾はないものの)
(落ち着いた調度品と、いくつかの本棚のある部屋へ案内する)
(夏の暑さに暖められた部屋には、香水の香りが漂っていて)
(熱さを追い出すために窓を少し開けると、微かに風が動く感覚がし)
では……こちらで、お願いできますか?
(ベッドのシーツに座ると、傍らを促し)
(自分はベストを脱いで、そこに横たわる)
(羽や尻尾は邪魔にならないよう伏せられているが)
(うつぶせに横になると、お尻の適度な量感や背中から腰への曲線があらわになり)
うわぁ…これは凄い…。
(妖怪の部屋とはこんな感じなのだろうか)
(妙な関心を抱いて部屋の中を素早く見回している)
(調度品の一つ一つを目利きしてしまうのは行商人としての習慣)
(しばらくその状態で小悪魔の動きも若干目に入らない様子)
おっと…これは失礼……!!
(小悪魔の声に我を取り戻して身体ごと振り返ると)
(ベストを脱ぎ始めている様子が目に入る)
(身体のラインが更に露わになって息を飲み込み)
そ、そうだねえ…それじゃ、始めるよ…?
(艶っぽさを強調する絶妙なくびれを目にしてしまい)
(理性がほとんど噴き飛びかけている)
(肩や背筋へのマッサージもそこそこに、腰の付近に手が降りてしまい)
こ、ここかな…重い物を抱えたりしそうだから、ここかな…?
(精々それっぽい事を呟きながらやってはいる物の)
(腰からお尻にかけての肉付きの良いラインを揉みしだいている)
(様子を窺うようにチラチラと上半身に目を走らせても目が行ってしまうのは)
(ベッドとの板挟みになって半ば潰れている大きな胸)
(昂ぶり、徐々に荒くなっている呼吸は勘の良い者なら気がついてしまう位になり)
>>987様
こちらの品は、私が好みで集めた物です。
ふふ、古くてお嬢様や咲夜様から許可をいただけたものばかりですけれど。
妖精のメイドは興味を示しませんし。
では、よろしくお願いいたしますね?
人間の方ほど弱くはございませんけれど、重い本をいくつも持つようなことばかりですし。
そう、その辺り……ぁ……。
(腰の辺りをマッサージしてもらうと、確かに幾分凝った感覚があり)
(心地よさそうな声を出していて)
それに、翼の力で飛ぶわけではありませんけれど、
そちらも腰や背中に多少の負担はございますから……。
んっ、ふふ……お上手、ですね……?
(夏のためか、ベストの下に着ていたブラウスは薄手で)
(手を触れると、透けてしまうのではないかという感触があり)
(その下の柔らかく張りのある肌の感触が、なめらかな布越しに伝わる)
(背中の下には、薄い下着の感触もあり)
(昂ぶっている呼吸音に気づいているのかいないのか、今はマッサージの心地よさに集中していて)
(手の動きに合わせて、心地よさそうな吐息をついている)
こ、この辺り…なんだよね…。
こんな感じ…これで良いかな…?
(様子を見る限りは力加減は良い感じに)
(しばらくさするように優しいマッサージを加えている)
(凝っていそうな辺りを重点的にやっていて)
ええと…凝った辺りがちょっとやりにくい場所だから…。
少し下ろすね……。
(きっと今なら少し位は…と悪魔のささやきが聞こえてきて)
(返事も聞かずに小悪魔のスカートをお尻半ばまで下ろしてしまう)
(まろび出たヒップにごくりと唾をのみ)
こ…これはやりがいがあるなぁ…結構凝っているよね…?
(衝動的に襲いかかりたくなるのを押さえつつ)
(更に表面上はマッサージをしているように見える)
(しかしお尻のラインも中心付近を弄る事が多くなり)
それから…こっちも、やった方が良いよね…。
背筋も凝っていると思うんだ……。
(もはや欲望が抑えられずに)
(ベッドに這い上がって腰に跨る格好に)
(一見すると本格的なマッサージの体勢に見えるが)
(背筋をやっているように見せかけて、ブラのホックも服の上から弄って外してしまい)
(硬くなっているペニスが小悪魔のお尻に何度か当たっている事にも気がつく余裕が無く)
>>989様
ええ、その辺り、です……。
ふふ、お上手、ですね……?
(優しいマッサージに、欠伸が漏れてしまう様子で)
(瞳もとろんとした表情になっている)
んっ、ぁ……?
確かに、そちらも心地よいですけれど……。
はあぁ、ん……。
(スカートを下ろされたことに気づいた様子だが)
(直に指先の感覚が伝わることに納得した様子で)
(そのまままた心地よさそうに脱力し)
そう、ですね……。
もう少し、強く、なさって下さい……ぁ、もう少し……。
(堅くなった物の感触に気づいたそぶりは見せず)
(腰に乗る体重も安心感になっている様子で)
(背中への本格的なマッサージを求めていて)
たまらんねぇ
そ…そうだね…強く…ね…。
こんな感じ…?
(心地よさを伝えてくる吐息が艶めかしく聞こえる)
(散々見せつけられてきた色香に理性が完全に吹き飛んでしまい)
じゃあ…強くするよ…。
痛かったら言ってね…?
(背筋をすっと一度撫で上げて)
(そこから体重を少し乗せて強めのマッサージを始める)
(肩から肩甲骨の辺りを念入りに揉んでその後は背筋に従って降りて)
(その途中でも掌一つの幅を降りる度に少しだけ体重を掛けて強く揉む)
…脇腹の辺りとか、どうかな…?
更に失礼するね…。
(ブラウスの裾から手を差し込んで背中の中程までまくり上げる)
(マッサージの手は徐々に背筋から脇に範囲が広がり)
(胸の横から手を差し込む形になっていて)
(脇腹の筋を揉むように見せかけて横からしっかりと大きな胸も揉んでいる)
>>992様
ああ、そうです……。ふふ、もし痛ければ、遠慮なく申し上げますから……。
(そう言いながらも、ゆっくりおりてくる手のひらの大きな感触に夢中になっているようで)
(体重をかけてもらうたびに、艶めかしく長い息を吐いて)
ん、ふふ……くすぐったく、なさらないで下さい?
ふ、ぁぁ、ん……そこ……ぁ……。
(ブラウスの下は微かに汗ばんでおり、白い肌が手のひらに吸い付いてくるようで)
(肌の意外な熱さと、汗と香水が混じった甘い色香が立ち上り)
(胸の柔らかい弾力を揉み上げていくと、ホックを外されたブラが少しづつずれて)
(乳房の感触が直に手のひらへ伝わるようになる)
こ、ここ…とっても凝っているんだね…。
ほら、こんなに反応が強い……。
(そう言いつつも横から差し込んだ手で胸ばかりを何度ももみしだく)
(もっともらしい事を言っているが、やっている事はマッサージとはとても言えない)
(柔らかい胸の感触を存分に掌で堪能している)
ええと…この辺りかな…?
それともこっちの方が反応が強い…?
(弄り回している内にブラの位置もずれてしまい)
(手を伸ばして乳首周辺も弄るようになる)
(ころころと堅くなりつつある乳首を指で挟んで転がして)
(マッサージとはかけ離れた行為であるが自覚する事もなく)
(ただ喘ぐ声が聞きたくて続けて)
そうそう、腰回りをもう少し念入りにやって上げた方が良いよね…。
もっと奥までしてあげたいから、下ろしちゃうね…?
(官能的な声を上げる小悪魔に魅入られてしまっていて)
(胸だけではなく女の奥まで弄りたい衝動に駆られ)
(腰に手を掛けるとスカートとショーツを一気に脱がせてしまおうとして)
>>994様
ふ、ぁぁ、ん……そんなところ、凝ったり……ぁ、ああ……!
んっ、そこ、ぁ……あんっ……!
(広げた指先が埋まるほどの感触の胸を揉むと、暖かさと湿り気がさらに増していき)
(ブラがずれて、ブラウスの中でほぼあらわになった乳首を弄ばれると)
(すぐに官能的な声を上げてしまう)
(乳首の感触はより固く、弾力のある物へと変わり)
(刺激が走るたびに、心地よさそうに背筋をそらしていて)
……ん、ふふ……はい……。
奥まで、何をなさるのでしょう……くす、こちらで……?
(スカートを下ろそうとしたところで、先ほどから気づいていたのか)
(悪戯っぽく、蠱惑的な表情で振り返ると、固さを主張している一物を柔らかいお尻で挟んでしまう)
ふふ、ほら……上手なマッサージ、お願いいたしますね……?
(擦りつけるように、張りのあるお尻を押しつけて、ゆらゆらと揺らし)
そうそう、下ろして…って…!?
(スカートとショーツを下ろしてお尻を剥き出しにしてしまった所で)
(不意にペニスの付近をお尻の肉で挟まれてしまう)
(すぐに身体をずらしたが思わぬ反撃にクラクラとめまいがしてしまい)
普通、こんなマッサージなんてしないんだよ…。
でもそんなにまでされてしまっては…ね・・。
(お望み通りに、とは言葉には出さないが)
(誘って揺すられるお尻に欲望が頂点に達する)
(ズボンを下ろして下着から既にいきり立っているペニスを出して)
これでマッサージしてくれなんて…。
そんな話は…聞いた事もないけれど…。
本当にはしたない方だ…。
(ぺしりと窘めるように大きなお尻を軽く叩く)
(先走りで濡れる亀頭でヴァギナとアナルの間を刺激して)
(自らの体液を塗り込んでやるように焦らしの刺激を加える)
(狙いやすいようにお尻の肉を割り開いて情欲の一番奥)
(両方の性器を外気に触れさせてしまい)
>>996様
くす、だって、マッサージなんて半分ぐらいでしたもの……?
ふふ、もっと無理矢理に襲いかかっていただいたって、大丈夫でしたのに。
マッサージだなんておっしゃって……可愛らしい方。ふふ。
(いきり立っているペニスを見ながら、そう微笑む)
(唇は唾液にぬれており、確かに小悪魔自身の望みであることも示していて)
最初にそうおっしゃったのですから、きちんとマッサージして下さいね?
じっくりと解して、気持ちよくしていただくのがマッサージですから……。
あんっ……。くす、お互い様です……。
(軽く叩かれると、お尻がふるふると震えて紅くなり、尻尾がせわしなく揺れ始める)
(痛みではなく、快楽となっているのは明らかで)
んんっ、はぁ、大きい……くす、すぅすぅします……あぁぁん……。
(ぬるぬるとした先走りを塗り込まれ、じらすような刺激が続くのを、)
(むしろ高まる期待を楽しむように感じていて)
(窄まりと秘裂の両方が外気に触れると、そこにはじわりと滲んだ湿り気が見える)
(小悪魔が出す声は、蕩けるような甘い嬌声に変わっており)
お見通しだったという訳か…。
…適わないな、ははっ。
(結局掌の上だったと自覚させられて)
(自重するような笑みを浮かべる)
(もはや情欲は抑えられない所まで来ていて)
じっくりと解して気持ち良くするのが…確かに。
それではじっくりと解してからにした方が良いね……。
(いきり立ったペニスはそのままにまずヴァギナの外郭をよく揉みほぐす)
(ゆったりと上下に指先を移動させてソフトな手つきで)
(その内、隆起して摘めるようになったクリトリスに手を掛けて)
いきなり入れたら痛いからね…まずは準備からだ。
小悪魔さんの奥までマッサージしてあげるから、ちょっと待っていて…。
(摘み上げたクリトリスを転がすように弄ってやり)
(右に左に、上に下に。時には上から潰すように少し手荒に扱ったり)
(敏感な肉の芽から最大限に快楽を引き出すように丁寧に扱い)
(空いているもう片方の人差し指と中指は一度自分の口に含み)
(たっぷりと唾液を染みこませると、アヌスの周辺の皺を解すように)
(ねっとりと円を描く。あくまで挿入はせずに入り口付近を弄くり回して)
(ソフトな刺激を加え続けて)
>>998様
くす、申し訳ございません。あまりに可愛らしかった物ですから……。
ふふ、次はもっと狼狽したりなさらないよう、上手になさって下さいね?
(そう言って、優しくほほえみかける)
でも、こちらを外したり、マッサージをなさったりしたのは、本当にお上手でしたよ……?
(そう言うと、ブラウスの前をはだけて、外されたブラジャーを抜き取り)
ええ、じっくり、お願いいたしますね……あぁぁ、んんっ……。
(外郭を揉み解していくと、湿り気がさらに増えて、くちゅくちゅと水音を立て始め)
(そこだけで指先にからみつくような感触となり)
あぁ、優しい……んっ、あ、ぁ、あぁぁあっ……!
そこは、ん、ふぁ、……お尻も、はあぁぁぁ……
(クリトリスをつまみ上げたり、転がしたりすると、そのたびに敏感な反応が返る)
(潰すようにされると、甲高い嬌声を上げてベッドにへたり込み、腰だけを持ち上げた姿勢になって)
(お尻は指先による愛撫をすんなり受け入れてしまい、ひくひくと全体をふるわせながら)
(夢見心地のような声を出している)
(その傍らでは、尻尾が心地よさを主張するようにくねくねと動いていて)
ああ、こんなにも……!
(自分の手で踊る小悪魔の痴態から目が離せない)
(人里では絶対に拝む事の出来ない魔性のダンス・ショー)
(クリトリスだけでは気が済まなくなって掌でかすかに潰すような力を加えつつも)
(指先がヴァギナの中に入り込んで)
(第一関節付近まで入り込んでそこで折り曲げて周辺を軽く引っ掻く)
(爪をわずかに立てて襞に硬質の刺激を軽く加えて)
可愛い…本当に可愛らしい方だ…!
(なおも痴態を拝みたいと指先での愛撫を継続する)
(ヴァギナは第二関節付近まで入り込んで軽い愛撫を加え続けて)
(アナルには中指を第一関節まで入れて軽く入り口付近でぐりぐりと)
(その間も先走りの迸るペニスは欲望に硬くなっていき)
ふぅ…そろそろ、良いかな…?
(お尻を差し出す格好になった小悪魔の様子を見て愛撫の手を一度休める)
(前後の性器からやや乱暴に指を引き抜き)
(お尻の真下に腰を下ろす体勢になると)
(後ろから抱え上げて自分の上に座り込む体勢にしてしまおうとして)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。