好きに使うスレ41

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ 】
好きに使うスレ40
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267620917/

【避難所】
好きに使うスレin避難所11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262997092/l50

【スレをお借りします】

マスター・私の時間はあと30分ほどになります

【スレをお借りします】

>>2
わかった、保守がてら少し話そうか。
ミク、次に会えそうな日っていつだろう。
まだ予定が未定だったら伝言板で教えてもらうってことでもいいし。

>>3
色々・ごめんなさいマスター
次は…明日の夜なら19時以降空いています
それから先はまた平日のお昼の方がいいです

>>4
なんにも謝ることはないよ。
こっちもマスターとして不甲斐ないとこもあるんだし…
明日、夜の20時に会ってもらっていいか？
その先からはお昼に会えそうな日に会ってもらうって形でさ。
それじゃ明日からは銀時で声かけるよ。よろしくな。

>>5
マスターは何も悪くありません
分かりました・明日その時間に伝言スレで待っています

マスター・私がマスターにできることは何かありますか？
感謝が言葉だけでは足りないと感じます

>>6
伝言スレで待ち合わせだ。
トリップはそのままで、名前を変更しておくからな。

そうだな、むしろミクには感謝したいくらいの気持ちだけど
他の人の言葉には耳を貸さず、マスターだけを信じてこれからも一緒にいてくれ。
厚かましいお願いだけどね。

>>7
はい・マスターのトリップは記録しています
間違えません・変わらずあなたをマスターをお呼びします

マスターの声だけ・私の耳に・マスターを信じて…
（口の中で何度も同じ言葉を繰り返してからマスターに微笑む）
了解しました・マスター
私はマスターだけを・見ています

>>8
ありがとう、これからも一緒だ…
（ミクの微笑みに心癒されながら、その頬をひと撫でして）

もうミクも行かないといけない時間だろう？
明日には会えるわけだし、寂しがらなくてもいいな。

>>9
マスターの望むままに･私は傍にいます
私も・マスターの鼓動を聞くと安心するから・傍にいたいです

はい・ではマスター・また約束の時間に約束の場所で待っています
これからもマスターの望むように私を育ててください

ではマスター・先にどうぞ
私はマスターを送ってから落ちます

>>10
ミクが傍にいてくれると、なぜか安心できるんだ。
また明日な？
約束の時間、約束の場所で。お言葉に甘えて先に行くよ。

ミク、これからもよろしく……またね。

【ありがとう、こちらからはこれでスレをお返しします】

>>11
はい・また明日・マスターを待っています

お疲れ様でしたマスター・本当にありがとうございます
では・私もスリープモードに入ります
約束の時まで…

【これでスレを返します・ありがとうございました】

【…借りるぜ】

【しばらく借りるわよ】

>>13
【こほん……っていうわけだけど】
【続き、アンタからだったっけ？そこはゆっくり書き出してくれていいわよ】
【まあ、問題なのはこれから先の展開ね】
【あたしを外でその……ヤ、ヤリ狂わせるもよし。場面を変えて心から完全に懐柔するもよし】
【アンタの希望は聞いてやるって言ってるんだから、有り難く思いなさいよね】

>>14
【いいぜ。俺からもそいつは聞きてェところだったからなァ…】
【俺はテメェを犯されてよがり狂う牝女にするだけじゃつまンねェンですワ】
【…遠くない内に場面転換させるように持っていくぜ。いィだろ？】

>>15
【……そ、そう。はんっ、あたしが簡単に懐柔されると思ってんなら大間違いよ】
【ま、アンタの腕にせいぜい期待してるから……い、いや期待してるっていうかなんていうか】
【ともかく、分かった。原作無視でもなんでも、好きなようにしてくれていいから】
【あたしが意識失ってもおかしくない状況だし。可能ならそれから適当に変えてくれてもいいわ】

胸に触ンなってテメェが言ってンのはわかってるぜ。
で、どうして俺がテメェの指図を受けなきゃいけねェんだ？
テメェは敗けて、大嫌いでしょうがねェ俺なんかに犯されて悲鳴を上げるって決まってンだよ。
（美琴が嫌がってからは、両方の乳首を指で摘む）
（胸を揉みながらピストンしていた時に美琴がびくびく反応していたのを見ていたので）
（今度は乳首を弄るタイミングと突き入れるタイミングを合わせてみる）
（そのピストンもベクトルをを変えてやっていると、美琴の反応が大きく変かし始める）
……あァ……？おい、テメェ…
（服を掴んで来た美琴を見ながら怪訝な声を発する）
（無理矢理犯されて生理現象で女が濡れることもある）
（声も強引に突っ込まれて苦しむ声と喘ぎ声の区別の仕方は知らない）
（処女を無理矢理犯してる以上、濡れるのも生理反応。声も苦悶だとばかり
想像していたが……さすがにこれは違うとわかった）
テメェ……本気で感じてやがるンじゃねェだろうなァ…？
（胸への愛撫も、緩いピストンも同じように続けていたが）
（潤んだ瞳を浮かべる美琴の顔を見続けて、意識もそこに集中する）
（いきなり突っ込んで犯したのも、あえて犯した後で唇を奪ったのも）
（クローンと違って嫌がる反応を絶対見せると判断してのことで）
（実際、期待通りにオリジナルは全力で感情を表現していた…）
本気かよ、くっだらねェ……
テメェ……俺はテメェのクローンをひたすら殺してやったんだぜ。
だから俺にムカついてたンだろうが……なのに、俺に犯されて何感じてやがンだ。
……何とか言ってみろっつってンだろうが…！
（言葉は今まで通り美琴をなじるものだったが、声に覇気がない）
（低く呟くような声で、嘲る笑いが全く入っていない）
……ッくそ、執拗に締めつけやがって。
（ついさっきまで処女だったからか、美琴が特にそうなのか）
（女だったらどれでもこういうものなのか、知らないがとにかく
激しくペニスを締めつけられて、快感は膨らむ一方だった）
（ずっと見つめている美琴の瞳が甘くなり、煽られているように感じるのも興奮を高める一因で）
（犯そうとした時の考えなんて棚上げにして、このまま快感に身をゆだねて
美琴の中に再び精液を吐き出したくなり――）

【あァ、そうかい】
【原作無視はもうしてンだが…完全に無視するわけにもいかねェだろ】
【こういうのは無理矢理で中途半端かもしれねェがなァ】
【細かい打ち合わせ抜きで俺が勝手にやってンだから、嫌になったらいつでも降りていいんだぜ】
【面白れェって思ってる間だけいりゃいィ……あと、気失うかどうかは任せるワ】

>>17
っ……さ、触んない、でよぉっ……！！
（乳首をつままれながらタイミングを合わせて突きこまれる）
（制御できないまま、ビリッ、と何度か軽い漏電。自身の身体にも電流が走ってるみたいだった）
（怖い。自分の知らない“快楽（カンカク）”が怖くて、必死に男の服を握ったまま）
か、感じっ……感じてるわけ、なっ……っ、ひっ。
っ、ヘンなの……も、動くなぁっ、それに……やだ、触んないで……ッ
（感じてるのか、と聞かれると頭の中が余計にぐちゃぐちゃになる）
（あり得ない、あり得ない。そう思うと同時に、少しだけ快楽を感じ始めた自分が怖い）
（ぼろぼろ涙を零しながら、キッと目の前の一方通行を睨む。迫力は、ないけれど）
アンタなんか、嫌いに決まってんでしょ！
こんな、こんなことされて……っ、っ、ひっ……アンタなんっ、か…大っきらいよ！
でも、それは……あたしの、……あたしの妹達を殺したから、じゃっ……な、い…ッ
こんなことしてくるアンタなんて人間的に最悪、だけどっ
あの子たちが、っ……あの子たちのこと、は、誰でもない、あたしの、所為……っ、ぁあんっ。
（潤んだ目を細めて、快感に鳴き声をあげて悶える）
（より強く服を掴むその手と同じくらい、膣で強く男のそれをしめ上げていた）

っ、はっ……っ、んっ、
だかっ、ら……あたしが……あたしが、終わりにし、な……きゃ……。
あたしが、ちゃんと……あ、あたしっ……がっ……っ、ひぁっ……！
（華奢な体が刺激を受けると、艶めかしく暴れまわる）
（からだをくねらせたり跳ねさせたりしながらも、必死になって何か言おうとしている）
（いや、言おうとしている、というよりも自分に言い聞かせているようだった）
だから、アンタに……、あたし……っ、ひっ……ぁ、ぁあっ、ぁんっ…！
（苦しいくらい内部を圧迫してくるそれを締め付け瞳を甘くとろけさせながらも、必死に快楽に抗う）
（それでも、限界は近い。その手は縋るように何度も何度も一方通行の服を掴み直す）
（緩いピストンで掻きだされた赤みがかった精液は、尻の下で小さく溜まっていた）


【だから……既にズレてんだから完全に踏襲しようとはしなくていいって、言いたかったの！】
【あー、ったく。あたしらしくないか……分かってるけど言わせて】
【ありがと。代わりにアンタも好きな時に降りていいから……い、以下は、黙るッ】

>>18
（実験について美琴は自分を責めようとしなかった）
（甘い声で必死に自分のせいだと言う声が、異常に自分をイライラさせ、動揺させる）
（戦いが始まって一度たりとも余裕を失うことはなかったのに
（傍目には蹂躙しているように見える今になって手痛い反撃を受けていた）
……耳障りだよ、テメェ。黙ってろ……！
（美琴の口を手で抑えつけながら、ピストンを激しくする）
（無理矢理処女を奪い、最低限の愛液しか出ていなかった時よりも）
（滑りに任せて、ペニスのピストン回数を増やすと）
（愛液、血液、精液、全てが入り混じったものがペニスに掻き出されて卑猥な音を立てる）
（こいつみたいに、あの無表情な奴らのどいつか一人が嫌だ嫌だと言っていたら？）
（消してもすぐ浮かび上がる疑問を、美琴の口を塞ぎながら増した快感で無理矢理抑え込む）
……また、出してやる。
こンだけ濡れてりゃ、何出したって変わンねェだろが…
一度も二度も同じだろ………ん、ッく……！
（細くした瞳で美琴を見ながら、再度の射精を予告）
（予告後にキスし、余計なことも言わせない）
（気を緩めるとグダグダ考えそうな今、ペニスを包む膣の快感のことだけを考える）
（無茶苦茶に上から、下からと舌を絡めながら、細い体をぶつけてピストンし）
（激しく息を飲みこんだ瞬間、美琴の膣内に精液が出され、
ペニスと膣壁の間に入って白くしみ込んでいく）

>>19
ン……っ、んうぅうううんっ……！！
（口をふさがれ、叫びに似た喘ぎすらもくぐもった声に変換される）
（快楽でか、痛みでか、嫌悪でか、それも分からないままに体をよじり、暴れるが）
（ぐちゃぐちゃと響く卑猥な水音、そして上の男の呼吸が嫌でも耳に入ってくる）
んーんっ！！
んんっ、んーっ……んっ……ぅんんっ……んっ！！
（涙でぼやけた視界の先で、目の前の男の顔から余裕が消えた気がした）
（あたしを嬲るのが、楽しいんじゃなかったわけ？そんな考えが浮かぶが、すぐに霧散する）
（ナカにだされる、ということは、つまりは、そういうことで）
（「同じなわけないじゃないっ！」。目をみひらいて抵抗しようとするも、敵わない）
っ、……んっ、ふっ……はっ。
（口内と舌までも無理矢理に蹂躙されながら、不思議と先ほどの酷い痛みは感じなかった）
（同じぐらい激しい突き上げに体をゆさぶられながらも）
（足先から妙な感覚が這い上がってくるのが分かった。まるで、痺れのような――）

っ、ぅううっ、んんんぁ―――ッ！！
（重ねた唇の隙間から飲み切れなかった唾液を零し、足の先まで痙攣させる）
（パリッ、とふたたび全身から軽い放電。それにともなって体が大きくのけぞった）
っ………っ、っ……。
（奥の奥まで、染み込んでくる……）
（満身創痍な体で初めて知った絶頂。しかも、好きでもない男に犯され）
（二度も、二度も中に熱く迸るそれを出されてしまったこの状況。夢ならいいのにと思う）

（必死に掴んでいた指先からも力がぬけ、服を掴んでいた手がくったりと地面に落ちる）
（細めた瞳の端から、まだ枯れていなかったらしい涙が一筋ふた筋と零れた）

>>20
………チッ、こンなもンか。
（射精の寸前から直後までは何も考えられなかった）
（悔しいが、膣に絡めとられて至った絶頂はあまりに気持ちがいい）
（一度目は、勢いに任せていたらいつの間にか絶頂になっていただけだったが）
（しかし余韻も覚めてみれば、何もかもが冷めていく）
（涙を流す美琴を見下ろしながら、膣の中からペニスを引き抜く）

…寝たままでいいから答えろよ。
テメェ、そンなに実験がイヤかよ？
……まさか、俺に本気で勝てると思ってたわけじゃねェよなァ。
捨て身の特攻ぶちかまして、ヒーローみたいな奇跡を信じて
挙句無様に敗北して、大事なモンまで奪われちまったとさ。
目も当てられねェ結果だなァ、おィ……けどよ。
（地面に倒れている美琴のすぐ傍で上から見下ろす）
（乱れは服、垂れ流れた体液、流れる涙と涙の後…どれも自分がこの手でやった結果）

テメェが……テメェが、俺の言いなりになるってンなら
次の実験まで、間を置いてやってもいいぜ…
こンなにやられても、まだ俺から離れないでいろっつってンだ。
そこまでしてテメェは、実験を止めてェのかよ……どうなンだ？

>>21
（冷たい空気を吸い込んでは、熱い息にして吐き出す）
（薄い胸が何度も何度も上下して、涙でぬれた目が何度か瞬きを繰り返した）
（白い髪。……自分を見下ろす男の方へゆっくりと目を動かし、その姿を捉える）
……アン、タ。
バッカじゃないの……「そこまでして」、じゃ、ないわよ。
あたしが、止めなくちゃいけないの……止めなきゃ、もう、あんなこと、
とめ、なきゃ……とめ、な、きゃ……。
（本当は逡巡もあった。どうして自分がこんな男に従わなければならない？）
（自分のささやかな想いさえ……もう一生実らないだろう想いさえ打ち砕いた男に！）
（――でも、幻想を打ち砕かれたことと、妹達のことは、関係ないのだ）
（だから、最後の力をふりしぼって地面を掴み、口元にうすら笑いを浮かべてやった）

それで……それで、本当に止めてくれるな、ら。
あたしは、ずっとでも一生でもアンタの傍に……へばりついて、やるわよ。
……こんなこと、もう、止めさせる……止めさせるんだから。
覚悟、してなさいよ……
（体を横に向けて肘をつく。ぷるぷる、とふるえながらも、制服の残骸を引き寄せ）
（必死に、上体を起こそうとする。だれがこんな男の下で、か細く震えてやるものか）
…………絶対に、止めて、やる――。
あたしが死んででも、こんなこと、……止めてやるんだから…ッ！！
（自分の頬に何が伝っているのかも分からないまま、首をあげ、男を見上げた）

>>22
……くっだらねェ。
俺は自分の命が何より大事だがなァ…。
テメェがやってンのはその命をドブに捨てるようなモンじゃねェか。
仮にも、レベル５になったテメェの想像力がカスってことはねェだろ。
…俺のような奴に犯されて、人生最低のクソッタレた
思いをし続けるのがどういうことかわかってて言ってやがるンだな……
（自分が楽しんだのも確かだが、思いつく外道な方法で）
（徹底的に嫌な思いをさせてやった）
（それでも、強い意志で実験を止めたいと言うのが…嘘か？）
（能力を使わなくても蹴飛ばせば、ボールのように転がって行きそうな
何の力も残っていない体で見上げる瞳だけは力強い）

当の出来そこないの、使い捨てのあいつらは…
何回殺されたって、嫌がる素振りも見せなかったンぜ。
テメェがそんなにイキがったところで、殺される奴はどうでもいいって思ってたら？
お節介で、最低な人生歩むマジでくっだらねェ話だぜ…
（ただし、妹達はそこまで実験を嫌がる美琴そのもののクローン）
（ただの機械でなく、実験に必要な範囲で意思も与えられている）
（そいつらが実験をここまで嫌がる美琴の影響を受けていないのか？）
（自分だけは知っている。無表情で、話しかけてもまともな反応も返さない妹達だが）
（殺される瞬間、死を悟った瞬間にだけ見せる絶望した顔を）
（その顔を見る度に、人形なら人形を貫き通せと言いたくなった。ムカついた）
…黙って殺されるだけのあいつらのために、
俺なンかに犯されてテメェがどれだけ耐えられるか、楽しみにしてやるよ。
（上体を起こそうとして、できないでいる美琴を起き上がらせる）
（誰が見ても自分で服を着るのもろくにできない有り様だ）
チッ…倒れるンじゃねェぞ…
（美琴の支えを止めて一人で立たせてから、上着を下して胸を隠し）
（はぎ取ったスカートとショーツをはかせてやった…）
…テメェ、そンなンで家帰ったら余計な揉め事起こしやがる。
今日は黙ってついて来い。
（一応外を歩ける体裁を整えてから、美琴に肩を貸し、自分の部屋を目指した）

【とりあえずこの場面は、これで〆にしといたぜ】

>>23
はっ、言ってなさいよ。
（確かにくだらないのかもしれない。馬鹿げているのかもしれない）
（それでも決めたものを曲げるつもりはない。これは自分の業なのだと思うから）
アンタに何て言われようが、構わないわよ……。
……アンタはあたしが傍にいる間は黙って実験やめてりゃいいの。分かる？

（ふるえる体を必死に起こしていれば、気づけば強い力で起こされていた）
（整えられる身。瞬きをして小さく口を動かすくらいの余裕しか残っていなくて）
（罵声をあびせることもできないまま、ぷるぷるふるえる足を必死に立たせた）
（――コイツ、意味、分かんない）
（意識を手放しそうになるのをこらえながら、素直に肩を借りる）
（言いなりになるといったこともあって、大人しく肩をかりて歩いていたが）

…………あたし、あんたなんか大っきらい。
（小さい声で言葉を吐く）
（半分くらい自分に言い聞かせるつもりだったのは、自身も気付いていなかった）



【ま、半分蛇足だけど……こっちもここの場面はこれでってことっ】

【とりあえず、一段落ってとこかァ？】
【これから色々テメェに言うこと聞かせていくわけだが…何か言っとくことあるか？】
【とりあえず次の場面は俺の部屋を考えてるぜ】

【色々言うこと聞かせ……う、ぐ】
【あ、あんたことなんかあたしに言っとくことない？無いならいいけど】
【場所にも展開にも、特に異存は無い……ヨロシクオネガイシマス】

【思ったより強引にやる展開ってのはなくなりそうだが、それは構わねぇな？】
【別に文句はねェし、後はやってりゃどうにでもなるだろ】
【気味悪ィこと言ってンな。……………マァ、ヨロシク】
【それからだ。次の場面は、次会った時からにして今日はお開きでいいか？】

【て、展開についても問題ないっつってんでしょうが！】
【……うん。あたしも今日はここらで限界だから、そうしてもらえると助かる】
【あたし、明日の夜は空いてないから……夜だと日曜が一番近いかな】

【それ以降はまだ分かんないから、先にアンタの予定聞いた方が早いかもね】

【あァ、俺も明日は空いてねェ】
【日曜の夜はアリだな……20時ぐらいにしとくかァ？】

【日曜はちょーっと遅れるかもしれないから、20時半でいい？】
【……間違ってアンタ待たせると、あたしが何か嫌だし。……い、いいでしょ】

【別に21時でも構いやしねｪがな……とりあえず20時半にしとくか】
【…なかなか楽しめたぜ。この調子でまた来いよ。で、さっさと寝ろ】
【帰るぜ……じゃあな】

【…返すぜ】

>>31
【…………ふん。言ってなさいよ。アンタこそさっさと寝たら？】
【う、うん。……またね――あ、あたしも楽しかっ……って、もういないし】
【……お、おやすみっ】

【ありがとう。スレッドお返しします！】

【スレッドをお借りします】
【霊夢さんを待たせていただきますね】

>>33
【はいはい。5円のお賽銭で買われた嫁の到着よ】
【じゃあよろしく…という前に早苗の希望を聞かせてもらえるかしら？】

>>34
【私の希望としては、それこそ恋人のようにいちゃいちゃしたいなと】
【でも買われたって言って、つっけんどんなままの霊夢さんもいいかもしれません】
【霊夢さんには何かありますか？】

>>35
【そう。恋人みたいにね…わかったわ】
【私の状態については…それなら好きにさせてもらうわ】
【今は何も。早苗の希望を優先させるわよ】
【じゃ私から開始させてもらうわね。なにかあれば言って頂戴】

まったく、神社をくれと言ったかと思えば次には嫁にこいだなんて
何考えてんのよあんた。幻想郷でも随一のふっとんだ頭だわ。
（手を引かれて守矢神社につれて来られるとはぁっとため息をついて）
で、嫁にきたけど私は何をすればいいの？
嫁らしく食事…洗濯…掃除…かしら？
今までの生活と変わらないわね…それじゃ。

【じゃあよろしくね】

>>36
【はい、その辺りはお任せします】
【しばらくよろしくお願いしますね】


いい考えじゃないですか。
博麗と守矢が一緒になれば神社の問題は解決ですよ？

はぁ…いいですね。
霊夢さんの新妻姿、楽しみです。
（うっとりとした表情を浮かべながら霊夢の手を引く）
とりあえずはもう遅いですし、私の部屋に行きましょう。
夫婦なのに別々の部屋で寝るのは変ですから。
（嬉しげな笑顔を浮かべながら廊下を進み、自室の扉を開く）
どうぞ、入ってください。

>>37
あのねぇ…ウチとしては別にそこら辺は正直どーでもいいことなんだけど。
っていうか、そもそもあんた等が後から来て起こしてる問題でしょ！
はぁ…まったく。

ちょ、ちょっと式まであげるとか言わないわよね？嫌よ私そんなめんどくさいの。
わざわざみんなから茶化されるようなネタつくりたくないし…
（早苗とは対称的に、周囲への挨拶やその他諸々のことが煩わしくため息をついて）
え？いいけど…一緒に、ね。
（一緒に寝る…そう意識するとなんだか気恥ずかしくなってくる）
わかったわ。お邪魔するわよ。
（開かれた扉から早苗の部屋に入ると、小奇麗にされている部屋を軽く見渡して）
ふーん、やっぱり見かけどおり部屋は綺麗にしてるのね。
えっと…じゃあ布団を敷くのかしら？押入れ、開けてもいい？

>>38
え、やらないんですか？
（やるのが当然と思っていたので、意外そうに答えて）
いいじゃないですか。
結婚したならそれくらいのことは。
そして、それ以上の幸せがやってくるんです！
（新婚生活への憧れと希望を熱く語り始める）

そりゃあ大事な人を招いて、これから一緒に寝るんですから。
綺麗にしておかないと。
（霊夢を招くと扉を閉じる）
布団？
もうありますよ。
（部屋の奥は壁ぎわに普段使っているベッドが一つだけあって）
（霊夢の背を押し、ベッドに腰掛けさせると自分もその隣に腰を降ろす）
……な、なんだか恥ずかしくなりますね。
霊夢、さん…。
（隣に座る霊夢の肩に腕を回し、抱き寄せようとする）

>>39
よそはどうだか知らないけど私は面倒なのよそういうの。
（自分にはそういった儀式は煩わしいとしか思えなくて）
あーもう、やるのは勝手だけど、あんたがやってよね。
私も一応手伝ってあげるけど。
あーはいはい。そうなればいいわね。
（語り出す早苗の言葉を聞き流すようにして）

用意いいわねあんた。神社より最初っから私の方が欲しかったんじゃないの？
（冗談っぽく、からかうような笑みでそう言って）
ベッド？神社には不釣合いね。でも敷いたりしまったりがないから楽か…
（ベッドに敷かれた布団を手で撫でて）
でも一人用でしょ、これ。二人で寝るには相当くっつかないと…！？
（言いかけたところで押される形でベッドに腰掛けさせられる）
さ…早苗。ば、ばか！あんたがそういうから私だって…
（少し頬を染めて、照れ隠しするようにそっぽを向いて）
あっ…さ、早苗……
（早苗に抱き寄せられ、心臓がばくばく鳴っているのがわかる）
…ねえ…あ〜…えっと、その…
………する、の？

>>40
そう…かもしれませんね。
霊夢さんと一緒になりたかったってのはあると思います。
（霊夢とは逆に、真面目な表情を浮かべて）
こっち向いてください、霊夢さん。
照れた顔、私だけに見せてください。
（表情を隠す霊夢の耳元に口を寄せて）
（肩を引き、霊夢をベッドへと引き倒す）
（霊夢の上に乗るような体勢になると、負けず劣らず頬は赤く染まり始めていて）
霊夢さん……今夜は結婚初夜、ですよ…。
一生で一度きりの夜なんです。
（霊夢の頬に片手をそえ、優しく撫でて）
（反対の頬に顔を寄せると、キスを落とす）

>>41
え？な、何よ…図星？あはは…そうなんだ…
（真面目な表情で返され、ますます恥ずかしくなってしまい）
え…ああっ…！？
（耳元に当たる早苗の吐息に一際大きく心臓が高鳴り）
（不意を疲れたようにベッドに引き倒されるとばさりと黒髪が布団の上で乱れ）
（赤く染まり、まるで余裕のない顔を早苗の前に晒してしまい、恥ずかしさにきゅっと目を瞑る）
早苗…あんた以外に積極的って言うか…強引って言うか…
初夜…結婚、初夜…
（自分には縁がなくどーでもいいこと、と思っていたことだが、自分と同じくらい赤く染まった早苗の顔を見ていると）
（関心のなかった言葉が、胸の中で徐々に熱を持ち始めていくのを感じる）
は…ぅ……ん、んんぅ……っ…
（重なった唇は、まるで花のつぼみの様な柔らかさで）
（早苗と口付けを交わしていると思うと頭も胸も厚くなり、ぎゅっと布団を握る）

【もう寝ちゃったのかしらね】
【この場はひとまず場所を返すわ。お休み早苗】　

【移動先にスレをお借りします】

【スレをお借りいたしますね。】

私たちが初めてお会いしたのは、ここの前スレだったのですね。
もう、何だかすごく昔のように感じられて……胸が熱くなる思いがいたしますわ。
ＫＹ…名無しさまも、そう思われませんか？
（乙女ちっくに胸に手を当て、無邪気ににこっと微笑みかけ）

>>45
嗚呼……今…怖い目にあったりガチホモ扱いされたり、
また会おう！とかさわやかに言い切ってしまってから頭を抱えたりしつつやって来たら……
ここには天使が…！！
お、俺も同じ思いですよ…
時間の流れが速く感じるのは、そう、この時をずっと待ちわびていたからさっ…！
空気が読めなくたっていい……君の想いに応えるため、やって来た…！
（笑顔につられてすっかり浸りながら、うやうやしく手を差し出して）

>>46
はい？何のことでしょうか？
（にっこりと表面上は明るく、しかし有無を言わせぬ力を持つ笑みを向け）

まあ、名無しさま…鞠也は、すごく…嬉しいです…。
（口説き文句を顔を赤らめて聞いたあと、照れたように微笑んで）
それでは、相談にうつりましょう。時間が勿体ないですからね？
（ポンッと手を叩いて場の雰囲気を切り替え）
ええと、まず…拷問…いえ、エンヴィーさんとのロールから考えましょうか？
えっと、その、お恥ずかしいのですが……（ポッと顔を赤くして顔を背け）
名無しさま、は、その…えす、えむ…に興味はおありですか…？
（視線を逸らしたまま、もじもじと言いづらそうに質問をする）

>>47
あらっ、猫を被ったまま相談に移るとは
オチとかつかないと乗るだけ乗った俺が恥ずかしいじゃないか！
とにかくここから先、いつ豹変するかと畏れながら打ち合わせするわけだな…！

ご…ごうも……今なんて？ロールだよね？ロールなんだよね？
はっ！？鞠也が恥ずかしがることなんてないさ
さあ、俺になんでも打ち明けでごらん……
（手の平を広げて自分の耳に添えながら）
ぶほっ！？…今しがたより少ーしソフトな言葉に言い換えましたね？
ＳＭは実はこれまでやった事がないから、出来る出来ないの確たる自信がないなぁ…
内容によるって所だろうか……ヤツはどんなのを希望してるのかな？

>>48
猫を、かぶる…とは？名無しさまは、鞠也のこと、お嫌いですか…？
（不思議そうに首を傾けたあと、瞳を悲しそうに潤ませて見上げ）

最終的には賢者の石になり、私とエンヴィーさんの為に貢献なさるなんて…
すごく、立派な心掛けだと思いますわ♥
（祈るように両手を組み合わせ、噛み締めるような沈黙のあと、にっこりと微笑み）
…鞠也のこと、はしたないなんて、思わないで、下さいね…。
（耳を澄まされて、さらに恥じらうように身を捩り）
厳密に言えば、両手足が自由な状態では、いつ　うっかりして　踏み潰したり、
食べちゃったりする危険性があるから、いっそのこと、　人間と同じ状態　（つまり怪力ではないということですね♥）で
なおかつ縛られた状態でなければ、事に及ぶのは難しいのではないかと言う推測です♥
（ぴっと人差し指を立てて可愛く首を傾げる）

鞭や蝋燭は必要ありません。いわゆる　緊　縛　プ　レ　イ　というものでしょうか…。

>>49
もちろん大好きです！！！やだなぁ、ニャンニャンしたいって意味だったんですよ！

俺、えらくノーフューチャー……て言うかあいつはともかくお前は賢者の石で何するつもりだ！？
はっ、ははは…鞠也さん達のためなら石にだってキメラにだって！
（一瞬素に戻ったが、すぐにひきつった笑顔で微笑み返す）
もちろん、さあ聞かせて……君の恥ずかしい秘密を
なにぃっ…！てっきり俺が縛られてちょっとずつ体重かけられたりするのかと思ったら…
エンヴィーの力や動きを封じて禁則行為するための緊縛っ、という訳か
よろしいんですか！？後が怖いんじゃないですか！？
（やけに恐縮しながらもとても嬉しそうに）
あえて野生のエンヴィーってのがほんによろしいわぁ…！
捕らえた獣がいつ束縛を食い破るか…に近いドキドキもあるね。俺ってこういうのもいける口だったんだ……
てか俺よりそちらの方が大変かもしれないけど、こっちは大丈夫だと思うよ

>>50
本当ですか？鞠也、嬉しいっ…♥　
（即答されると、花がほころぶように満面の笑みを見せて）
ところで、にゃんにゃんとは何でしょうか…？
（おしとやかに首を傾げる反面、こめかみにはピキッと青筋が浮かぶ）

勿論……　売り捌いて　金　に　変　え　る　に決まってんだろ？
高価な宝石だから、まだ本物は見せられないと言われたが、貴重なものと知って茉莉花も欲しがっている。
一つくらいは手許にあっても損はするまい。……まあ、名無しさま……キメラは　要　り　ま　せ　ん　♥
（金目の物に興味は無いとばかりに、おっとりにっこり圧力をかける笑顔で即答）
そういうプレイがお好みですか？……こんの変態ドＭが。（ぼそりと低い声で嘲笑い）

「おチビさん」か、「おチビさんを好きな」状態なのを、
足をＭ字に縛って有無を言わさず犯して、セックスの虜にして欲しいそうですわ。
まあ、……見事に変態ばかりで、鞠也はどうしたら良いのでしょうか…。
（とんでもない言葉を連発したあとで、ほろりと涙を零して俯き）
ちなみに、終了後には幾つか選択肢があるようですね…。　えっと、

１．真の姿になったエンヴィーさんに食い殺されるor踏み潰される
２．賢者の石にさせられる
３．賢者の石を作る錬金術師として、一生身柄を拘束
（※ただし、抵抗、あるいは脱走した時点で１または２の刑に処す）

だそうです♥　あと、私とのロールも、これはアイディアだけなのですが…

名無しさまが　かなこ　さんに変身し、私（鞠也）と、　蕁　麻　疹　プ　レ　イ　というのはいかがでしょうか？
勿論、ドクターストップがかかり、命にかかる前に生命保険に…
いえ、かなこさまがまだ生き（こほんと咳払い）ご無事な内に、止めるというお約束つきで♥
（危険極まりない内容とは裏腹に、すっきり爽やかな笑みで首を傾げる）

あーあ、気を抜いたらまた長くなっちゃった。
気にせず二つにわけたり、削ったりしてね。
（足を開いた状態で座り、腰掛けてる椅子ごとぐーぐらぐらと前後に揺れる）

ご本人もああ言ってるんで分けて返してみるけど、どっちもお手柔らかに頼むぞ！？

>>51
意外と即物的な答えが返って参りました……！！
さすが現実世界に生きる鞠也さん、錬金術よりも主に金銭的価値で見てらっしゃるぜ…
……キャイン！俺みたいな雑種をさらに混ぜ物してもペットにならないってかよ！
（どうするアイフルなつもりで目を潤ませて見つめるがあまり可愛くなかった）

その「状態」の事についてもう少し聞いておきたいな
あと、もしそっちがもとから緊縛とか好きなんだったら、
ロールの時はそういう方向も使い方とか描写とか力を入れてみようかと思うけど、どうなんだい？
…と言ってもあんまり技量に期待はするなよ！
うわぁ……！変態からの心無い一言に俺は…俺はっ……泣かないで鞠也さんんっ！！

余計長くなってしまいましたが、仕様ですので諦めてくださいね♥

>>53
当たり前だろう。俺は死んだばーさんを蘇らせようなんて、そんな俗物的な願いなんぞ抱いていないんでな。
今ここにあるものが全てだ。例えば、俺の美貌とかお金とか、美貌とかお金とかお金とかだな…（語り尽くしてうっとり）
寧ろ　お　前　は　現　時　点　で　俺のペットだ。唯一違う点は、性欲処理も可能という所だけか？
世の中には獣姦という変態的プレイもあるが、動物大好き♥な俺様には考えられない仕打ちだぜ…。
（さらりと髪を掻きあげ、潤ませて見つめる視線にはしっしっと手で追い払う仕種で）

言ってみれば「人間に嫉妬していることを既に暴露された」状態…と言えばわかるか？
つまり死後の世界…！でも何でも良いんだけどな。
どうやら、俺たちの「元」的にはエンヴィーはエドのこと大好きだろＪＫという前提らしいが…まあ、そこはあってもなくても良いんじゃないか？
それがあると微妙に寝取られフラグ的なものが立つらしいが…俺様には非常にどうでも良いことだな。
ふっ……。緊縛も無理矢理も羞恥も大好きだっ…！
（ニヒルに微笑んだあと、ビシィッ！と格好を付けながら言い切った。すごく恥ずかしいことを言い切ってみた）
飽くまでマゾモードのときはな。穴という穴を精液塗れにされたい…そうだぞ？
（最後は他人事のように疑問形にして、ニッコリ）

変態なのは構わんが、さっさと目薬を買って来い。
（泣き真似用の目薬が空になったのを示し、どげし！と腹に蹴りを一発放ち）

>>51
終了ルートはどれもさもありなん……！何気に全部バッドなのに全部らしいのが怖いな
最終的にどうするかはその場のノリで決めてくれたらいいと思って俺はガクブルしておくよ

鞠也の方の案だが…命の危険じゃないかー！！……と思ったら
（涙目で抗議するように身を乗り出すと見せかけて、納得した風に頷き）
一見アブノーマルなプレイに見えて、まりほりで考え得るロールの中で最もノーマルな所に笑ったｗ
いや、逆にその発想は無かったわと言ってもいい！
俺としてもここまでかなこさん入った野郎としてやって来たわけだし、
鞠也が引っ張ってくれたらかなこでロールもできそうな気がする
ただ難しいのが、俺の中でかなこがいまいちエロ向きに変換されないという事かな…
ましてや蕁麻疹出してトリニダード・トバゴッてなってるかなこをエロく表現できる自信が、
微塵もないと言うか余計な描写とかばっかり考えてしまいそうなんで、
やればやる程に鞠也が萎えてないか心配になりそうだ
他の女の子での受けなら多分いけると思うんだけどね…
だからちょっと保留しつつ、かなこをエロい目で見る時間をください
そしてまだ生命保険はかけないでください

>>55
かしこましました♥では、その旨をエンヴィーさんにも伝えておきますわね。
本日、導入部分でもされますか？とのご質問ですが、いかがなさますか？
（内容に不釣り合いな笑顔でてきぱきと応対をこなし）
（いつの間にか茉莉花と同じ白黒のメイド服にチェンジ済みで、動くたびにひらひらとスカートが揺れる）

まりあ†ほりっくはラブコメディだからな…一応…（何かを言いかけて遠い所を見つめ）
何となく思いついてな。まあ、蕁麻疹もアレルギーなら、薬を飲んだりして抑えることは出来そうな気もするが…
あいつの場合は、どちらかと言うと精神的なものだから、どうなるかは何とも言えないか。
ああ、そうか。いや、思いつきで言っただけだから気にしなくて良いぞ？
そういうシチュもあると言っただけだ。他の奴には、男だと知られる訳にはいかないからな？
（色々書き込まれたレポート用紙を片手に、にやりと不敵に笑い）

生命保険は既にかけた後だ。お前の死亡は既に決定事項だからな。
来年死ぬか明日死ぬか…は、些細なことですよね？名無しさん？（にっこりと笑って首を傾げ）
あとは俺にお前の好きな服を着せてノーマルにヤるか、祇堂鞠也の（性的な）お悩み相談室♥として、
俺が主導権を握るか…　あと、アイディアにあるのは

格ゲー化した　鼎神父　ＶＳ　ゴッド　…
（背景にちーん、と虚しい音が鳴り響く）

>>54
鞠也の発言から動物じゃないけどペットという扱いなのが一貫して感じられて泣けるぜ…キャインキャイン！

それって最後の最後でエドに突っ込まれた内容の事かな…？
16〜22巻と24以降の情報が欠落してるため、その辺りの描写だったらすまん！
その大好きという件もよく知らなくてな……うろ覚えな所もあるかもしれない

なっ、なっ、な…！地が出てから堂々と言うかそういう事！？
（ポーズを決めた鞠也を呆然と見守って）
ハハハ、それって誰の話なんでしょね。ムラッと来るなあ
…けど、攻めでも受けでも極端に頑張って来そうという印象は間違ってないみたいだ

だがパシリは断る！俺はもう君の涙を見たくないんだあーっ！うごっ！！ううぅぅ……痛いよ痛いよぉ
（そう言って鞠也の代わりに涙を流す。けして蹴られた腹が痛くて涙が出たわけではないのである）

【すまない、こちらの都合でかなり遅くなった…】

>>57
【ん。遅さに関しては気にするな。だが、少し眠いな…。纏めてレスを返させて貰うぞ。】
いや、纏めた上でさらに二つにわけるかも知れないが…。】

【すまないが、レスは後日でも良いか？】
【眠気に耐えられそうにないからな…。導入部分については、俺も考えておく。】
【次は…そうだな。３０日か、３１日が空いているはずだ。】
【では、先に失礼する。悪いな。おやすみ。】

>>56
いつの間にやらずいぶんと可愛い格好に……そのＭは鞠也のＭだな
（しげしげと眺めつつ、つい舐め回すように視線を浴びせて）
今日はちょっとロール前の仮眠に失敗したようで、眠気がじわじわ来てるから、
エンヴィーに立ち向かうのはまた元気な時にするぜ…
その分またよろしくを伝えておいてくれ！

あえて基本に忠実でないラブコメディみたいな事になってるからなぁ。そこが面白いとは言えど
その、かなこでやる件も俺の方では前向きに検討とイメトレをしてみるよ
せっかくなのと、そっちにばっかり俺の好きなキャラをやってもらいっぱなしも申し訳ないしなっ

……そしていつの間に俺の保険金受取人になってやがるんだ！？
むしろ死因も目の前をちらついてる今日この頃ですがぁっ！でも溶けたら行方不明扱い…？
鞠也とするのは望む所なんで、他にできそうなネタが無かった場合は、どっちが攻めでもいいしそれで願いたい
…ただちょっと俺が欲望に忠実過ぎて悪いな

そして格ゲーて…なにその圧倒的な戦力差
一方的な搾取関係やないか！まるで誰かと誰かみた…
あ、ハイハイハイ！俺ゴッド使う！ゴッド！！負けた方が酢こんぶおごりな
…ちょっ、ゴッド使うなってぇぇぇっ！！！

>>58
【そうだな、こっちもはしょってくから用件ぐらいで構わないんで…】
【そんでそろそろ締めに行く感じでどうだろう】

>>60
お前のゆっくりしていってね！っぷりに絶望した！
…というのは冗談だ。俺の方が先に眠くなってごめんな。
（背伸びをして、ＫＹの頬にちゅ♥と軽く口付け）

…次は、鞠也（とエンヴィー）のこと、たくさん、愛してくださいね…？
鞠也、名無しさんの精液でいっぱいにされたいです…。
（照れながら卑猥な台詞を耳元に囁くと、メイド服のまま駆け足で去って行く）

【何だか俺の方が返しているレスが少なくて申し訳ないな。】
【じゃあまたな？】

【また宣言し忘れたから、俺の方はこれでスレを返すぞ。おやすみ。】

>>59
【ずいぶん待たせてしまったし気にしないでくれ！こっちこそすまなかったよ…】
【31日なら俺も空いてるから、その日にまた会おうか？】
【都合悪くなったりしたら伝言板に書き込んでおいてくれたらいいんで】
【ではお互い、今の内に休んでおくとしようぜ。今日はおつかれさま。お休みー】

>>61
誰がＷＲＹＹＹＹＹＹＹ眠っちまいそうにトロいレスだ、だって！？
そ、そこはそれ…お互い眠くなるまで頑張ったって事で…！
ふあっ！？…はぃぃ…っ
（軽いキスでも真っ赤になり、抱き締めようとした姿勢のまま固まっている）
い、い、言うまでもない！愛でドロドロになるまで愛し合おうっ！！
それで、もしぃ、受精とか孕ませとかそういうそれで出来ちゃったりしたらそのまま俺のものにぃ……
（なにかモジモジしながら勝手に一人でのろけだしている。かなり不気味だ）
……って男だった！！！！

【それが、時間とレスの長さの効率では圧倒的に鞠也が勝ってるんだよ！】
【長時間に加えて再びありがとう……おつかれさまだ】

【俺の方も失礼します。スレをお借りしました】

【なのはと一緒に場所を借りるね】

【ここでいいのかな…？フェイトちゃんとスレをお借りします。】
【フェイトちゃんは私にどういうことがしたい、っていう希望はあるのかな？】
【私は大体のことなら大丈夫だよ。】

【魔法とオチンチンで、なのはを私と母さん忠実な奴隷に変えたいな】
【オチンチン見せられたり、咥えたりしたら、すぐにイッちゃうオチンチン中毒】
【オチンチン舐めながら、私に命令を刷り込まれちゃう変態奉仕人形】
【最後には、私のどこでも舐めるだけでロボットになれるようにしてあげたいけど、どうかな？】

>>66
【私変態なお人形さんになっちゃうんだね……。うん、フェイトちゃんのお人形さんなら私も嬉しいよ】
【最初は私が負けて捕まっちゃってたりする方がやりやすいかな？】
【それとも、普通に話してるところからの方がいいのかな？】

>>67
【そうだよ、なのはは私と母さんの変態のお人形】
【そうだね、無印では私達は元々敵同士だし】
【戦って捕まった所からの方がいいのかな】
【なのはから何か希望はある？】

>>68
【うん、フェイトちゃん好みの変態なお人形さんになれるよう頑張るよ】
【わかったよ。私からの希望…？うーん、特には無いかなぁ？】
【強いて言うなら、フェイトちゃんのしたい事を遠慮せずやってほしいかな？】
【どっちから書き出しはじめよっか？】

>>69
【分かった。なのはが完全なお人形になるまで、全力でやるね】
【それじゃあ、なのはから書き出し、お願いできるかな？】

>>70
【うん、全力全開私のモットーだしね。】
【それじゃ、書き始めるね】

（フェイトちゃんとの戦いに敗れ、気絶した所を私はどこかに連れて行かれた）
んっ…あれ、ここは…？私は確か…フェイトちゃんと戦って負けて…。
（目を開けると両手を縛られ吊るされた状態になっており）
（バリアジャケットもところどころが破れており、状況の確認が出来ていない様子で）
うぅん…と、取れない…こ、これってもしかしてピンチってやつかな…？
（両手を縛るバインドは取れず、不安そうにしていると、部屋に誰かが入ってくる足音が聞こえた）

>>71
（部屋に入ってきたのは、バリアジャケット姿のフェイト）
（その身体には、なのはとの戦いでついた傷とは別に鞭の後が見えたが）
（痛がる様子もなく、なのはに近づくと微笑んで）
なのは、良かった、気がついたんだね。
なかなか起きないから、やり過ぎちゃったかなって、心配だったんだ。

（そう言いながら、手元に取り出したものを確認するように眺める）
（それは、待機状態のバルディッシュを一回り小さくしたような、小さな三角の金属プレート）
（確認を終えたのか、なのはの額へとそのプレートを近づけながら）
早くなのはを調整して、私と同じ人形にしないといけないからね。
管理局も出てきたし、母さんも待ちくたびれてるみたいだから。

【それじゃあ、改めてよろしくね、なのは】

>>72
フェイトちゃん！？ど、どうしたの…その体の傷。
（部屋に入ってきたフェイトの姿を見ると今の自分の状態よりも）
（怪我をしたフェイトを気遣って）
……どうしちゃったの？おかしいよ、フェイトちゃん…。

（今までのフェイトと違う様子から何をされるかわからないという不安もあり）
（体を震わせながら、近づく三角のプレートをじっと見つめ）
ちょ、調整…？って一体何をするつもりなの？
フェイトちゃんはお人形なんかじゃない！お願い！目を覚ましてっ！

【うん、ありきたりな始め方になっちゃったかもしれないけど宜しくね、フェイトちゃん】

>>73
うん？
母さんが、私を使って愉しんでくれたんだよ。
私も変態のマゾだから、こうやって叩かれるととっても気持ち良いんだ。
（気遣ってくるなのはに対して、虚ろな微笑を浮かべて）
全然、おかしくなんてないよ。
私が母さんの命令どおりに働くのって、不思議な事かな？

母さんが、なのはにもジュエルシード集めを手伝って欲しいんだって。
それに、いつも私にご褒美をあげるのは疲れるから、なのはを私の性処理に使えって。
だから、なのはは今から、私の手で性処理兼戦闘用のお人形に洗脳されるの。
（叫び声をあげるなのはを安心させるように頭を撫でてから）
大丈夫だよ、なのは。
とっても気持ちいいから、すぐになのはも命令に従いたくなるよ。
まず、マスターである私の命令を受信できるように、子機を接続するね。
（なのはの額に逆三角形のプレートを貼り付けると、魔力で皮膚へと吸い付き）
（幾つもの魔力線が身体を透過して脳とリンカーコアへと接続されていく）

>>74
おかしいよ…そんなの、そんなの普通じゃない。
（首を左右にぶんぶんと振って、俯き）
フェイトちゃんが今までもお母さんのために動いてたのはわかってるよ。
でも、今のフェイトちゃんは……おかしいよ。

何が目的なのか先に話してくれないと私だって、手伝ったりはしないよ。
性処理…？一体なんのこと……？
（幼い頭では理解できない言葉に首を傾げた）
よ、よくわかんないけど、ダメだよっ！ひっ……。
（手を伸ばすフェイトにビクッと震え、頭を撫でられるとそっと目を開き）
とっても気持ちいい……？一体何をするつもりなの…？
えっ、ちょ、ちょっとフェイトちゃ…！？あぅっ！！？あぁぁぁっ！！あっ、あっ！
（額にプレートが張り付くと、頭の中が真っ白になっていき悲鳴のような声を上げ）
（リンカーコアへと接続が終了すると、ガクンとして）
はぁ、はぁ……一体なにが…。

>>75
そうだね、もしかしたら普通じゃないのかも。
でも、私にとってはそれが当然で、当たり前なんだ。
それで、これからはなのはにとっても、当然で、当たり前になる。
おかしいなんて、全然思えなくなるからね。
（俯いたなのはを見て、少し考えると肩をすくめて説得を諦めて）

だから、母さんの願いを叶えるために必要なんだよ、なのは。
そっか、なのははまだ分からないんだ。
大丈夫、直ぐに教えてあげるから。
ちゃんとどういう事か分かったら、なのはも私に感謝するようになるよ。
……でも、もしかしたら、感謝するっていう事がどういう事なのか、分からなくなっちゃうかもしれないね。
大丈夫、怯えないで。
（声音だけは優しいままで、淡々となのはを人形に変える作業を進めていく）

これで、私からなのはに命令や指示が出せるようになったんだよ。
時間が経てば、私となのはのリンカーコアがシンクロして、自然に命令が出せるようになるんだけど。
今はまだなのはが抵抗するだろうから、ちゃんと効果は出ないかも。
えっと、こういう感じになるんだけど。
（そう言うと、なのはへ「なのはは人形」「人形は何も考えられない」と思念を飛ばす）
どう、聞こえたかな？
聞こえたら、返事をして、なのは。
お人形になれたかな？

>>76
命令や指示…？わ、私はフェイトちゃんの物なんかじゃ…。
も、もうやめて！い、今何かされちゃったら私おかしくなっちゃうっ！！
だから、フェイトちゃんもう、やめてー！
（暴れるように体を揺らしながらお願いするが、頭の中に声が聞こえるとおとなしくなり）
あっ……私は人形…？何も考えられない……人形？
（送られてきた思念をそのまま喋り）
……はい、私は…お人形です。
（顔を上げると虚ろな目をし、抵抗する様子もなく答えた）

>>77
大丈夫。
なのはは強いから、簡単に壊れたりしないよ。
それに、おかしくなっちゃっても、私がちゃんと直してあげるから。
だから、ね、なのは。
私の思念に従って。
頭の中に聞こえてくる声に素直に従えば良いだけだから。

そう……なのははお人形。
（暴れていたなのはがおとなしくなり、虚ろな瞳で顔をあげると）
（それを確認したフェイトの目も虚ろに濁り、小さく呟く）
はい、母さん。
私は高町なのはに欲情する、お人形です。
これからなのはを私のオチンチンの性処理人形として洗脳します。

いい、なのは。
これから、なのはは私の性処理人形になるの。
性処理をするのはとっても気持ち良い。
私に奉仕するのは気持ち良い。
母さんと私の命令は、絶対。
復唱して。
（淡々と命令を下しながら、手はバリアジャケットの股間の部分を擦る）
（そこには、黒いレオタードを下から押し上げる、醜悪な肉棒が勃起していて）
（なのはが復唱を終えると、我慢できなくなったようになのはの顔にそれを布越しに押し付ける）
なのはぁ……なのはは、この臭いが大好き。
私の臭いが大好き。
私のオチンチンの臭いで興奮する変態なんだ……ほら、よく嗅いでみて。

>>78
私はお人形……。
（そう呟くと、フェイトが何を言っているのか理解もできず）
（ただ命令を待っているだけというようになり）

性処理人形……。
性処理をするのはとっても気持ちいい…。
フェイトちゃんに奉仕するのは気持ちいい……。
フェイトちゃんのお母さんとフェイトちゃんの命令は絶対………。
（復唱し終えると、小さく頷いて）
（顔に肉棒が押し当てられ次の命令が来ると目を覚ましたように目を見開いて）
スンスン…はぁ、ハァ…スー…クンクン、フェイトちゃんのオチンチン…おちんちん！
（体を前に乗り出すような形で、直接鼻に肉棒を付けるようにして匂いを嗅ぎ）
すー、はー…すー、はー……ハッ、ハッ、ハッ。
（大きく何度も深呼吸して、舌を伸ばし涎を垂らしながら、犬のように息をあげ）
（臭いだけで下着を濡らし、発情してしまい）

>>79
ふふ、ちょっと意外だな。
あんなに意志の強いなのはが、こんなに簡単にお人形になっちゃうなんて。
それだけ母さんの力が凄いっていう事なのかな。

そうだよ。
高町なのはは、私のお人形。
私のオチンチンデバイスの、オプションロボットになるんだ。
デバイスがなのはに繋がってる間は、マスターである私の思うがまま。
頭の中は気持ち良いと命令して欲しいってことだけ。
なのはの心は、私のオチンチンに絶対服従。
繰り返して、ちゃんと覚えるんだよ、なのは。

そうだよ、なのは……。
もっと嗅いで。嗅げば嗅ぐほど、なのはの脳はマスターの臭いを覚えるはずだから。
そうすれば、もっと気持ち良い。
もっとお人形になれる。もっと考えられなくなる。
（身体を乗り出すようにして臭いを嗅ぎ、発情するなのはを見て）
（自分自身も興奮を増して、肉棒はさらに硬く勃起し）
（レオタードの先端部は先走りに寄って色が濃くなり）
（押し付けらたなのはの鼻に濡れた感触と、より濃い雄の匂いを届けて）

興奮してるんだね、なのは。私のオチンチンの臭いで興奮するなのはは、変態のお人形。
そうだよね。
（甲冑で覆われた足先を幼い秘所に宛がい、濡れ具合を察すると）
（蔑むような口調で、頬を赤らめながら先端で入口を抉り）

それじゃあ、早速なのはをデバイスに繋げてあげる。
ほら、大きくお口を開けて。
舌は犬みたいに突き出すんだ。
（一旦腰を引くと、バリアジャケットを解放して、肉棒を外気に晒し）

>>80
フェイトちゃんのお人形……。オチンチンのオプションロボット…。
頭の中は気持ちいいと命令して欲しいってことだけ…。
私の心は、フェイトちゃんのオチンチンに絶対服従……。
……覚えました…。私はオチンチンに絶対服従のお人形です…。

クンクン、ハァハァハァ！！フェイトちゃんの臭い、これがオチンチンの臭い…！
（臭いを嗅いでいるだけですでにイッてしまっているのではないかというほどに）
（下着を濡らし、ポタポタと床にまで零れ落ちていて）
お人形になれる、スンスンスン…はぁ、この臭いが大好き…！！
（先端部から先走りが出てくると、待ちきれないとばかりに口を開けて）
（今にも咥えたい、むしゃぶりつきたい、という様子だが命令があるまで）
（必死に臭いだけ嗅ぎ続けて）

はい、私はフェイトちゃんのオチンチンの臭いで興奮しちゃってる
変態のお人形なの！！はうぅぅ！！あっ、はひっ！！！
（グチュっというような音がすると同時にビクンと跳ね上がり）
（軽くイッたような反応を起こし）

はい！あーん……。
（口を大きく広げ舌を突き出し、興奮のしすぎか涙で濡れた顔をみせながら）
（自分の口の中に入れて貰うのを待ちわびて）

>>81
うん、そうだよ、なのは。
やっぱり、私たちってすごく相性がいいんだね。
こんなにも直ぐに人形になれるなんて、そうとしか考えられないよ。
これなら、直ぐになのはも母さんの役に立てるようになるね。
嬉しいでしょう？
（なのはの姿に、自分が人形になった時を重ねながら、さらに強く腰を押し付けて）

ちゃんと命令、守れてるね。
頭の中、変態のオチンチン奉仕人形なのに、ちゃんと私の言葉が守れてるんだ。
やっぱり、なのはは凄いよ。
我慢できたご褒美に、最初のオチンチンデバイス接続した時に、直ぐにイケるようにしてあげるね。
（包皮に包まれた先端はレオタードの中で蒸れ上がり）
（先走りとチンカスが混じりあって、さらに濃厚な刺激臭をかもし出していって）

今、イッっちゃったのかな？
いいよ、幾らでもイって。
なのははイク度に頭が真っ白になって、「高町なのははお人形です」って頭に刻み込まれるんだ。
だから、イク時には必ずそう言ってね。
イケばイクほど、本当のお人形になって、元には戻れなくなるから。
だから、何回でも。
（つま先を円状に回転させて、クリトリスごと入口をこね回して）

それじゃあ、マスター登録するね。
リンカーコアと脳もちょっと弄るから、だらしないアヘ顔になっちゃうかもしれないけど。
変態人形のオチンチン奴隷はそうなるのが当たり前だから、遠慮しないでイってね、なのは。
（そう言うと、なのはの頭を抱えて、腰を突き出す）
（巨大な肉棒はなのはの唇をこじ開けながら入り、それによって包皮も捲れあがって）
（チンカスがびっしりとこびり付いた亀頭を喉奥までハメ込むと）
（デバイスとしての機能も持った肉棒から、なのはをデバイスの付属品に改造するべく）
（脳とリンカーコアにさらなる魔力が流しこまれていく）
（自我を破壊し、全身を奉仕に適したように調整しながら、脳には卑語と奉仕のテクニックが書き込まれていって）

>>82
気持ちよすぎるよぉ、フェイトちゃん…。
ハァハァ…うん、高町なのははお人形です…。
ひぎッ！？あ、ふぁ…！！イク！またイッちゃうのぉぉ〜！！！
た、高町なのははお人形です〜！！つま先で弄られただけでイっちゃう
お人形です〜〜！！！は、はひぃぃぃー！！
（大声を上げながら、白目を剥いてイきながらフェイトを見上げて）

…これで本当のお人形になれるんだね。
んぶっ！？んぅぅぅっ！！あぶっ…！！んぅ〜〜〜！！！
喉の奥に差し込むように嵌められるとビクビクと体全体を揺らしながら）
（白目を剥き、鼻水を垂らし喜ぶ醜いアヘ顔になっており）
（口の中にはチンカスとオチンチンの味が広がり今のなのはにはそれだけで）
（何度も絶頂へと導き）
んッ、ッッ！！うぅぅ…！！んっ……！！
（魔力が流し込まれると電流が流れたように、お漏らしをしてしまい）
（床に水溜りを作り、それが終わった途端に）
ちゅ…んぅぅ、レロレロレロ、んぢゅ、ぢゅぽ…。
（アヘ顔のまま涎をたらし、差し込まれている肉棒を舌先を動かして奉仕し始めた）

>>83
なのははおまんこもエッチなんだね。
それとも、これも洗脳のせいなのかな？
ねぇ、なのはは生まれながらの変態なの？
それとも、変態人形に洗脳されて、どうしようもないエッチな子に変えられちゃっただけなのかな？
（ニコニコと微笑みを浮かべるその口からは、容赦なくなのはを貶めるための言葉が吐かれて）

そうだよ、なのは。
頭のてっぺんからつま先まで、心も魔力も魂も、全部を母さんに捧げた人形。
私のオチンチンデバイス専用オプション、高町なのはになれるんだ。

（口内を肉棒で満たされながらも、舌を蠢かして奉仕を始める様子を見て）
（軽く頷いてから、腰を引き、抜けそうになると一気に根元まで押し込んで）
（舌も頬肉も滅茶苦茶にしながら、挿入のたびに魔力を流しこみ）
（お漏らし絶頂を習慣化させながら、肉棒の感触と味による快楽絶頂を与えていく）
うん、イッたんだね、なのは。
これで、なのはは私の専用デバイスオプション。
オチンチンの命令でなんでもするお人形。

ん……ふふ、オチンチンで突かれる度に、支配されるのが大好きになっていくよね？
もうちょっと馴染んだら、オチンチンを入れた瞬間に奉仕人形に変わって、
命令を受けて絶頂しながら、魔力を私に供給できるように変わるから。
どう、嬉しいかな？
今なら、私の命令でジュエルシードを集める事も、誰かを殺す事だって簡単だよね？
（射精の高まりを感じながら、答えを聞くために肉棒を引き抜き）

>>84
私は…生まれながらの変態ですぅ…。
最初からどうしようもないエッチで変態な子なんですぅ…。
（まだ息も整っていなく、何度も大きく息をするなか）
（蕩けたような表情を見せながらはっきりと言い）

（引いたと思った瞬間に大きく息を吸い込み、また入れられ）
（窒息しそうな感覚になるが、それすらも快楽になっていて）
（滅茶苦茶にされていることに幸福を感じ始め、すでに何度イってしまったのか）
（わからず、顔はアヘ顔のままただただしゃぶりつづけ）
はひー、ひー……フェイトちゃんのオチンチンのためならなんでもするお人形です。

私はフェイトちゃんのお人形なのぉ…支配されるのがたまらなく嬉しいのぉ…。
あはっ、考えただけでもうイっちゃいそうだよぉ、フェイトちゃん…。
（脳を書き換えられた結果か、頭の中にはオチンチンのことしかなく蕩けた顔をみせ）
んぐっ…んっ、はい…フェイトちゃんの命令ならなんでもします。
誰でも殺せるし、何でも言うことも聞けます…。
（答えている間も、鼻先は肉棒の前から離れず臭いを嗅ぎ続けていた）

>>85
ふぅん、そうだったんだ。
なのはは、本当は私が思っていたのと全然違ったんだね。
それじゃあ、私にオチンチンデバイス用に洗脳にしてもらえて良かったんだね。
だって、本当のなのはがバレちゃう前に、本当の使い方をしてもらえてるんだもん。
（蕩けた表情を見せるなのはの口元に指を押し当てて、捻じ込んでやり）

うん、大分出来上がってきたかな？
オチンチンのためになら何でも出来る、私のなのは。
でも、もっともっと変態になって、下品な姿を晒されるようにならないとダメだよ。
普通にオチンチンに使われるだけじゃ、洗脳が解けちゃうかもしれないからね。
それに、変態のなのはは、もっともっと私に使われたいよね？
（肉棒で口の中をかき回し、チンカス混じりのチンカスを刷り込みながら）

うん、合格。
それじゃあ、私の魔力をあげるね。
たくさん私の魔力を受け取って、私に魔力を供給できるようになるんだ。
なのはには私の全部でイケるようになってもらうけど、まずは……。
（自分で唾液に塗れた肉棒を扱きたてると、鼻を押し上げて豚鼻に変え）
（次の瞬間、勢い良く射精を開始し、鼻穴に青臭いザーメンを流しこみ）
（さらに腰を引くと顔へ、口へ、バリアジャケットへ、そして床までへと撒き散らして）
これで、たくさんイクんだよ、なのは。
出したものは、全部、舌で舐め取ってね。

>>86
毎日毎日オチンチンのことばかり考えてましたぁ…。
は、はい、フェイトちゃんのオチンチンデバイスになって
今は本当に幸せですぅ…。
あぅ、んっ、ちゅちゅ…。
（指を捻じ込まれると赤子のように吸って）

もっともっと変態に……。はい、頑張ります…。
もう私はフェイトちゃんのための変態お人形だよ…。
はい、もっともっと…たくさん使い込んでほしいです。どうしようもないぐらいに
使い込んで変態にしてほしいです…。
あ…ぐっ、んあぁ、あァ…！は、んっ！
（くちゃくちゃと口の中でいやらしい音をたてながら、よく味わって）

んっ！ハァ、ハァ…ぶっ…！んうぅ…ふぁ、ひぃ！イ、イクっ！イきまひゅ〜！！
（鼻先にくっつけられ、豚鼻に変えられた状態で息を荒げ）
（臭いを嗅いでいるうちに鼻の中に出されてしまい）
（鼻から脳まで犯されているような感覚に陥り軽くイってしまい）
（そのまま顔、服、床へと撒き散らかした精液を床に這い蹲るようにしながら）
あ、はひぃ…ひぃ…は、はいぃ…い、いただきましゅ…。
ぺろ…レロレロ…んっ！！ひっ！あ…ぺろ…ひぎぃっ！！ふぁ…！！
（床に撒き散らかされた精液を舐めてはイき、舐めてはイきを繰り返し）
んあはぁ……んっ、じゅ、じゅる…ちゅ、ぺろぺろ…イ、イクのがとまんない！
とまんないよぉぉ〜〜！！あ、ひっ！！あはぁ……。
（床を舐め終わると、情けないアヘ顔でフェイトを見上げながら服についた精液を）
（指ですくってよく見えるように、舌を出しながら舐めとっていき）

>>87
おまんこの事だけじゃなくて、オチンチンまで好きだったんだね。
ふふっ、本当、信じられないよ。
でも、それなら私も、遠慮なくなのはを改造しちゃえるね。
（洗脳されて言わされていると分かっていながらも、そう口にすると）
（指をさらにねじ入れて、舌を摘み上げて）

うん、頑張ってね、なのは。
変態になれればなれるほど、たくさん可愛がってあげる。
最初はお口がぴったりオチンチンの形になるくらい舐めさせてあげるね。
くす……ん、ふぅ……。
（虚ろな瞳に嗜虐的な笑みを浮かべる様は、母親であるプレシアと酷似していて）

ふふ、だめだよ、なのは。
イク時は何て言うのか、ちゃんと教えたよね。
何度でも、イク度にちゃんと自分に教えてあげるんだ。
近いうちに、みんなの前でもたくさんイかせてあげるから。
その時に失敗したりしないようにね。
（舌を伸ばして精液を舐めしゃぶる様を見ていれば、再び肉棒は勃起していき）
どう、美味しいでしょう？
私の精液は、オチンチンデバイスのなのはにとって、最高の味。
そうだよね、なのは。
ちゃんと言えたら、啜って良いよ。
（まだ竿の中に精液をたっぷりと残した肉棒をなのはの目の前で上下に振って見せて）

>>88
は、はい…私を隅から隅まで改造しちゃってください…。
あっ…んぐっ……。
（舌を突き出した状態にされるが、されるがままで）
（何をされても幸福にしか感じず）

（ゴｇクンと飲み込むと、幸せそうな顔を向け）
頑張って変態になるのぉ…。フェイトちゃんにたくさん可愛がってもらって
もっと気持ちよくなって…変態のお人形さんになるのぉ…。
まるで口の中をオナホールにされてるみたいだよぉ。
ぐちゅぐちゅ掻き回されて、フェイトちゃんを気持ちよくするための口になれるよう頑張るからぁ。

は、はひっ！ご、ごめんなさい！ごめんなさいぃ！
わ、私高町なのはお人形ですぅー！！お人形なんです〜！！
（何度も何度もそう叫んで、どれだけイってしまったのかをアピールし）
は、はひぃぃ…わ、わかりまひたぁ……。
しょ、しょのときをたのしみにしてまひゅ……。
（さすがに体力的に疲れてきたのか、ヒィヒィと息を上げて）
どんなものよりも、おいしくて、くさくてぇ…さいこうなのぉ……。
だ、だからオチンチンに残ってる精液もぜんぶのみほしてごっくんしたいのぉ…。
（つかれきった体でなお、精液欲しさに犬のような耐性で座ってフェイトを見上げ）

>>89
うん、頭だけじゃなくて、口だけじゃなくて。
胸も、おまんこも、お尻も、全部私専用に改造してあげる。
なのはを私だけのものに、ね。
（そう言うと舌から手を離して）

なのはは私のオチンチン処理のための人形。
だから、お口がオナホールなのは当然だよ。
もっともっと、お口が使いやすくなるように頑張ってね、なのは。
そうしたら、いつでもオチンチン口の中に接続して、一日中頭の中を私好みに弄ってあげる。

そうだよね、なのはは臭くて美味しいの大好きだよね？
これから毎日舐めさせて、飲ませて、なのはのリンカーコアを私の魔力に馴染ませていってあげる。
くす、そろそろ疲れてきちゃった？
そうだよね、改造は体力も魔力も使っちゃうから。
母さんから３日かけていいって言われてるから、今日はここまでにしておこうか。
良く出来たご褒美に、オチンチン吸っていいよ、なのは。
もちろん、オチンチンデバイスを接続するから、またなのはの洗脳は進んじゃうけどね。
たっぷりイきながら味わって、なのは。
（見上げてくるなのはの口先に、鈴口から精液を垂らす肉棒を突きつけて）

【えっと、なのはが疲れてきちゃったなら、日を改めてもっと洗脳改造したいんだけど、どうかな？】

>>90
は、はひ…。
（舌を引っ張られながらうっとりとして）
あはっ、私の体全部がフェイトちゃん専用にされちゃうんだね。
想像しただけでも私、イっちゃいそうだよぉ…。

お口だけじゃないよ、おまんこもお尻も……。
私の体全身がフェイトちゃんのオナホールなの。
はい、フェイトちゃんがお口に入れただけで精液を出しちゃうぐらいに
気持ちよくなれるよう頑張るね。
…一日中イキ続けられるなんて……そうなれるよう頑張らないと…。
（ペロっと舌を出して）

だ、だいしゅきなのぉ……。
フェイトちゃんと一体になれたみたいですごく幸せ…。
ごめんなさい、あたまのなかがぐるぐるしちゃって……。
ごほうび……。最後にフェイトちゃんの精液いただきます。
ぺろ…んっ。あむ！
（精液をまず舐めとるようにしてから）
（嬉しそうに咽の奥まで突っ込むようにして）
ングッ、ングッ！んぐっ！んぅぅぅ〜！じゅる……。
（咽の奥で中の精液を搾り出すようにしながら）
（また顔はアヘ顔を晒しだして）
んぐぅぅ〜！！た、高町なのはお人形なのぉぉ〜！！
お、ひぃぃー！！あ、あひ…せ、せーえきの、のんでイっちゃうのぉぉ……。
（イった瞬間一度口を離すとそう言ってまた咥えなおし）
（中の物を全て吸いきったと思うとガクっと自分の作った水たまりの上に）
（白目を剥いて舌を突き出しながら倒れて）
あひっ…わ、わらひ、は…お、おにんぎょう……な、の……。
（ピクピクと痙攣しながらそう言うと気絶した）

【そうだね、ちょっと疲れてきちゃったかも…。】
【こういう形で一段落つけてみたんだけど、続るなら】
【フェイトちゃんは、次はいつが都合がいいかな？】

【疲れちゃうまで付き合ってくれてありがとう、なのは】
【うん、なのはがよければ是非続きをさせて欲しいな】
【私は火曜日以降の平日の21時以降なら平気だけど、どうかな？】

>>92
【うん、それじゃ火曜日の21時でいいかな？伝言スレで待ち合わせで】
【もし何か都合が悪くなっちゃったりした場合も伝言スレで連絡でいいかな？】

>>93
【うん、ありがとう、なのは】
【それじゃあ、火曜日の21時に伝言板で待ち合わせだね】
【今日はありがとう、なのは】
【お疲れ様。また会えるの、楽しみにしてるね。おやすみなさい、なのは】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>94
【うん、私もフェイトちゃんに会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ、フェイトちゃん】

【私からもスレをお返しします。ありがとうございましたー】

【初春さんと場所を借りるわね】

ここでいいんですよね・・？
来ましたよ御坂さん

>>97
うん。まずはありがとう初春さん。
こんな遅くに呼び出してごめんね？
私はお互い同意の上でSM的な主従関係を楽しみたいって思ってるの。
初春さんに女王様になって虐めてもらったり、私がご奉仕したりとかね。
鞭で叩かれたりとか、靴を舐めてみたりとか…まぁ、そんな方向性で考えてるけど
初春さんはこうしたい、こうさせたいっていうのはあるかな？

>>98
いえいえ、私も暇だったので気にしないでください。

ＳＭですね。了解です。
そういうキャラじゃないのは分かってますけど、がんばってみますね。

と、いうわけで、まずはお手です。
ワンちゃんがするみたいに、さぁ御坂さん。お手です！
（右の手のひらを御坂さんに向けて見せる）

>>99
うん。ありがと。

もし無理なことがあったら、ちゃんと言ってくれていいからね？

い、いきなり始めちゃう？
はーい。
（差し出された右手に自分の左手を乗せて）

あああああ、ごめんなさい御坂さん。

あ、でも、ちゃんとお手してくれたのでうれしいです。
流石に簡単すぎましたね。えへへ・・
（ご褒美と言わんばかりに頭を撫でてあげて）

じゃあ、ワンちゃんになった御坂さんにプレゼントです。
（そばにおいてある紙袋をごそごそと漁って、中からペット用の首輪を取り出す）
（そして、それを御坂さんの首に巻いてリードで繋げちゃいます）

どうですか？
苦しくないですか？
痛かったらちゃんと言って下さいね？


【そういえばですけど、場所はどんな感じの場所なんでしょうか？】
【こんな場所がいいな〜てところあったら教えてください】

>>101
あやまらなくったっていいのに。

これくらいちゃんとできないと失格でしょ？
あ、ふふ…
（頭を撫でられて満悦の笑みをつくって）

あっ…これ、って…
（ペット用の首輪を見てポッと顔を赤くして）
ん、んんぅ…あぁっ♥
（首輪を巻かれてつながれるとうっとりと目を細めて）
嬉しい…私、犬みたいに繋がれてる…
（ぞくぞくとマゾの心に火がついていって）
大丈夫…全然苦しくない…
むしろ、気持ちいかな…なんて…

あ、そうだ…私からも初春さんにプレゼント。
（少し大きめの紙袋を手渡して）
……あけてみて？
（中にはいかにも女王様といった黒いエナメルのボンデージとブーツのセットが入っていて）

【そうね。私の部屋…は色々制約多いし】
【ここは初春さんの部屋かもしくはどこかホテルみたいな場所を借りて、かな？】
【初春さんもしたいことがあったりとか、あとはこんな風に呼ばせたいっていうのがあったら教えてね】

（首輪をされた御坂さんの反応に驚きながらも、渡された紙袋の中身を確認）

わ、私には似合いませんよ。こんなの〜
（多少困惑しつつも受け取って）

でも、せっかくもらったのでまずはブーツから使いましょう。
ほら、新品なら綺麗だし、御坂さんもおもいっきり舐めれますよね？
（ブーツを履いて、御坂さんの前に立ち、リードをクイッと引いて）

と、いうわけで早速舐めてください。
これは命令ですよ？
ちゃんと聞いてくれたら、ご褒美にこっちも着てあげるかもしれませんよ？
（ボンテージを手にして、にっこり笑顔）

【じゃあ、ホテル的な所がいいです】
【なんというかいろいろやりやすいので】

>>103
大丈夫よ。女の子って着る服で色々印象変わるし、着てみると気持ちもぐっと女王様っぽくなれるかもしれないし。
こういうの着た初春さんも見てみたいなぁ…なんて。

あんっ…私は、初春さんが一日履いたのだって舐められると思うけど…ね。
（リードを引かれるとゾクっと感じてしまう）

は、はぁい…初春さん…あ、それとも女王様って呼んだほうがよかったかしら？
では女王様のブーツを…舐めさせていただきますね。
（初春の前に跪くと、ブーツに舌を這わせて）
ん、ちゅ…れろ…
（ぼうっと熱に浮かされて没頭するようにしてブーツを舐めていく）

【ん、了解。ホテルね】

ふふ、御坂さん可愛いですよ。
こんなふうに人の靴を舐めちゃうなんて・・・
（その様子を眺めるとしゃがみこんで、また頭を撫でて）

呼び方は普通のほうがいいですね。
呼び方がいつもと変わらないほうがなんだか興奮しませんか？御坂さん。
（言うことだけ言うともう一度立ち上がって、リードを引く）

さ、御坂さん。
ベッドに移動しましょうか。
ちゃんとワンちゃんみたいにして歩いてくださいね？

ありがとう初春さん。
私がマゾなの知ってるでしょ？こういうの…大好き。
ああんっ…♥
（頭を撫でられて子犬のように喜んで見せて）

もう…初春さんも結構マニアックね？
わかったわ、それじゃあいつもの通りに、ね。
あンッ♥
（リードを引かれゾクっと感じて）

うん、わかったわ。
（四つん這いいなって、散歩に連れられる犬のように初春に付いていって）
（尻尾を振るように、時折お尻を振って）

【これはもうねちゃったかしらね】
【でもこんな時間にありがとう初春さん】

【スレを返すわね】

【スレをお借りします】

【祐巳、大丈夫か？】

移動元で移動先に切ったと思っているロールしてるぞ

【スレをお借りします。】
【うわ、祐麒、ごめんね！ちょっと書き込みミスしてたみたい…。】

>>707
我慢？我慢って…どういうこと…？
（悪い予感を感じたような、何かに怯えたような表情で祐麒を見つめて）
…そんな…言うなんて、もっと駄目だよ…！お父さんと、お母さんを悲しませちゃうなんて嫌だ…！
（首を激しく横に振り、頬にあたる涙の雫に気づいて、目を開くと、ちょうど唇が強引に重ねられ）
んっ……うぅ…っ…！
（ファーストキスを奪われ、嫌がるように肩を掴んで、押し返そうとするもビクともせずに）
（またポロポロと泣き出すも、祐麒のされるがままに唇を奪われて）

【これで良いかな？すごく待たせちゃってごめんなさい。】

【いや、気にしないでいいよ祐巳、そんなドジなところも可愛いと思うし】

>>111
んっんっ…んぅ…
（そのまま祐巳の話しなど聞かず唇を奪ったまま強引に祐巳の身体を触り始める）
（初めは背中、そしてそこから手はゆっくりと下がっていく）
祐巳…んっ…はぁ…愛してる、祐巳愛してる…
祐巳しか見えない…俺には祐巳だけ側にいればいいんだ……
（泣き出す祐巳の顔に更に追い討ちをかけるような告白）
（目の色は完全に祐巳を異性としてみており、これからする事が何かを予感させる）

【何言ってるのよ、祐麒のばかーっ！】
【気づかなかったとか、すごい恥ずかしいよ、もう…。】

>>112
…っふ…ん…んーっんーっ！
（唇を重ねられたまま触られ、叫ぶことも喋ることも叶わずに、抵抗するような声だけをあげ）
（背中を弄る手に、祐麒の肩を掴んだまま、擽ったそうにもぞもぞと身を捩る）
…っは…やだ、祐麒…！何考えてるの…！？私たちは血の繋がった姉弟なんだってば…！
（やっと唇が解放され、苦しそうに息を吐き出し。どうにか止めさせようと足を蹴り、肩を押し返して）
（抱擁する腕から逃れようと、全力を出して暴れて）

【まさかあんな事をするなんて予想外だったからさ】
【今日も祐巳は可愛いな…弟して嬉しいよ】

>>113
んっんぅ…何って祐巳、ごめん…
多分、祐巳が考えている事だ…
祐巳…姉弟でも、俺は祐巳を愛してる…祐巳、責任は全部俺が取るから…
祐巳っ！
（叫んで暴れる祐巳をその場に思い切り押し倒して両手掴んでしまう）
…俺の俺の大事な祐巳が将来誰かに奪われるなんて考えたくない…
祐巳は俺の俺のなんだ…祐巳…
（祐巳の制服のリボンをすっと抜くとそれで祐巳の両手を縛ってしまい）
（そのまま祐巳の身体をゆっくり撫でていく）

>>114
…どういう、こと…？…何考えてるの…！？
やだやだ、絶対にやだっ！私にとって、祐麒は弟だよ！やめてっ！
（嫌な予感が的中したような様子に、怯えた目で祐麒を見つめて）
きゃっ…！……いっ…！いったー……
（勢い良く押し倒され、フローリングの床に後頭部をしたたかに打ち付け、涙を零して痛みに呻く）
（ぶつけた所をさすろうとしても、両手を掴まれた状態に気づいて、上半身を起こし）
え…？やだ、離して、祐麒…！痛い、痛いよ…！
（なすすべもなく愛着のあるリボンで手首を縛られ）
いやっ…！私は祥子さまのプティスールなんだから…！
（体の前で手首を拘束されたまま、床を蹴るようにして祐麒の愛撫から逃れ）
（そのまま仰向けに床を這うようにして、逃げようとする）

【ごめんね。時間がきちゃったから、用事足しに行ってくるね。】
【三十分〜一時間くらいだと思うけど、もし都合悪くなったら落ちてくれても大丈夫だから。】
【それじゃあ、行ってきます。】

>>115
祐巳は俺とっては姉である前に一人の女なんだよ…
祐巳…愛してる…愛してるからさ…
ごめん、いきなり痛くしてでも祐巳これも祐巳とするためなんだ
愛してる、愛してる祐巳
（打った部分を優しく投げ上げてみせて）

んっんぅ…祐巳…ごめん…
（そのまま仰向けに這ってにげる祐巳のスカートを今度は簡単に脱がしてしまう）
…ごめん、祐巳……それでも、俺は…
（そのまま既に勃起し静まる様子のないペニスを晒しの祐巳の足に擦り付ける）

【あぁ、わかったよ祐巳、いってらっしゃい】

【ごめんなさいっ！】
【今日はもう戻れそうにないから、このまま破棄にしてくれるかな？】
【色々と予定が立てこんじゃって…本当にごめんねっ！】

【今から神子殿とこの場をお借りする】

【……と言いたい所なのですが、神子殿】
【実は今から30分ほど、場を外さなければなりません】
【せっかくお逢い出来た矢先に───誠に申し訳ございません】
【出来る限り急ぎ、神子殿の元に戻ってまいります】

【今からここをお借りします】

>>120
【あ、そ、そうなんですか？あの、忙しいみたいだったら私のことはいいですから】
【頼久さんの用事…ちゃんと済ませてきてくださいね？】
【もちろん待ってるのは大丈夫だから、その判断は頼久さんにお任せします】
【でも、待つことになっても急いだりはしないでくださいね。私はちゃんとここにいるから…】

>>121
【ただいま戻りました、神子殿】
【いえ、ほんの所用です。お気遣い頂いてしまい恐縮です】
【しっかりと用事は済ませて参りましたので、どうかご安心ください】
【とにかく！お待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【もう大丈夫です。これからは、あなたと共にいます】
【今夜も、どうぞよろしくお願いいたします───神子殿】


（夜も更け、人通りも途絶えた京の道のり）
（薄暗闇の中、ふたり分の足音が静寂に響いている）

……神子殿。
（自らの指先は、神子の細い手に握り締められたままで）
（神子の後に続き歩を進める様子は、どこかぎこちない）

───神子殿！
（そこからの熱が伝わってしまわぬよう、誤魔化すように声をかける）
どこまで行かれるのですか？
屋敷はもう通り過ぎてしまいましたが……。

>>122

【おかえりなさい。もう大丈夫なんですよね？】
【じゃあ今日も1時くらいまで…平気ですか？よろしくお願いします】

え？あ、えっと…どこって決めてるわけじゃないんですけど、
その…まだ帰りたくないな〜って…
（日中に頼久さんだけを連れて京を散策した）
（札を集める為の情報を収集し、怨霊との戦いに必要な札を手に入れて）
（夕暮れになればいつものように藤姫ちゃんの屋敷に戻るはずだった）
（けれどなんとなく、せっかく頼久さんと二人でいるのに帰ってしまうのは勿体無い気がして）
（気づけば月明かりがふんわりと落ちてくるこんな時間まで歩いては休み…を繰り返していた）

（そして頼久さんに呼ばれてそんな曖昧な返事をするが）
（体力的には結構疲れてしまっていて）
ん…っと、じゃあ…あ、あの、今日は外泊…とかしてみていいですか？
ほら、あそこにお寺が見えます！
（ふと視線をやれば小さくも手入れの届いた寺が目に入った）
（この時代は寺に参詣のあとこもることがあると藤姫ちゃんから聞いていたのを思い出して）
（思いつきでそんなことを頼久さんに言ってみた）

>>123
………。
（神子の様子から、まだ帰る気にはならないのだろうと理解する）
（それでも、その細い身体に見える疲労の後はやはり気になって）
本日は随分と歩き回られたので、お疲れでしょう。
お戻りにならないまでも、どちらかで休息を───……

（言いかけたところで、神子の次の台詞に時が止まる）
………………………………え？
（外泊、そう聞こえたような気がした）
（何度記憶を遡っても、やはりそうとしか頭には入ってこずに）

神子殿、それは、その、少々───
（思考が錯綜し、いつも以上にうまく言の葉が紡げない）
（だが、しばしの間の後、その考え自体が不埒なのだと自覚して）
……いえ。
（唇を引き結び、必死に心を落ち着けて）
神子殿がお望みとあらば、この頼久に異存はございません。

【はい、もう問題ございません。ありがとうございます】
【かしこまりました。刻限まで、この頼久にお任せください】

>>124
う、や…やっぱりダメですか…？
（外泊と言った途端に頼久さんの表情が険しくなった気がした）
（さすがに遊び回るのも度が過ぎたかな…と怒られる覚悟までした時だった）

え…？ほ、本当ですか？やったぁ。
（意外にも頼久さんが許可をくれたことで疲れなど飛んでしまったかのようにはしゃぎ）
そうと決まれば行きましょう。
この辺りって、永泉さんの知り合いが多いみたいだからきっとあのお寺も縁とかあるんじゃないですか？
（そんなことを言いながら急かすように頼久さんの手を引いてお寺に向かった）

【はい、じゃあこっちはまた後で、ですね】

>>125
（承諾してしまったはいいが、胸中にはやはり混乱が渦巻いて）
（今からでも藤姫に言付けてくるべきか逡巡した後に）
───神子殿、
（言葉にしかけた瞬間、神子の表情がみるみる嬉しそうなものに変わる）
（その様子を見てしまっては、もう何も言う事など出来はしない）
………かしこまりました。
（微かに口元に浮かぶ苦笑に気付かれぬよう、声は低く保ちながら）
（やはり、神子の望みを叶える事が第一と自らに言い聞かせて）

永泉様に縁ある地でしたら、穢れの心配も無いでしょう。
万が一、何かが起ころうとも……この頼久が必ず、神子殿をお守りします。
（安心させるようにそう言って、素直に神子の後に付き歩を進める）
（変わらず握られたままの手は、熱を失う事はなく）

───神子殿、こちらでしばしお待ちください。
（寺の入り口に着くと、用心深く周囲を警戒してから）
……大丈夫のようです。それでは……神子殿。
（振り返り、中へと招くように、今度は自分から手を差し伸べて）

【いつもながら遅筆にて申し訳ございません】
【はい、それでは【】はまた後ほど】

>>126
もし怨霊のいるお寺でも頼久さんがいるなら私はへっちゃらです。
でも絶対無理はしないでくださいね。頼久さんが怪我したら私は悲しいですから。
（頼久さんの手を引いてお寺へと歩きながらそんな思いを口にする）

（お寺に着くと今度は頼久さんが先頭に立って念のために様子を見てくれた）
ありがとうございます。じゃあ…、！…は、はい。
（警戒を解いて歩き出そうとした自分の前に差し出された手にドキッとしながらも）
（恭しくその手に自分の手を重ねると中へと入っていった）

（幸いにも住職さんは永泉さんの知り合いで快く寝具の用意をしてくれた）
（私はその間に湯浴みをさせてもらい、寝間着物に着替えてから用意してもらった部屋へと入った）

あれ？布団が一組しかないですけど…まさか頼久さん、ここでも寝ないで警護するとか言ったんですか？
（部屋に入るなり一組しかない布団に驚いて頼久さんを見る）

【後でって言ったけど、一言だけ…待ってるの、楽しいです。これに返事はいらないですよ】

>>127
（御簾の向こうでは、神子が眠りにつく支度をしているのだろう）
（いくら冷静を保とうとしても、衣擦れの音はそれを許してはくれない）
何を考えているんだ、私は……。
あの方は、敬い、命を懸けてお仕えすべき主。今さら疑うべくも無い。
だが……、私は、…………。
（──それ以外の思いを、あの方に）

（胸に、甘い熱をが確かな質感を持って存在している）
（その感覚を無理やり遮断するように大きく首を振って）

───は、はい！
（いきなり掛けられた声に、反射的に居住まいを正す）
（御簾の隙間から顔を出し、神子がこちらを見つめていた）
……？　はい、それは無論、そのつもりですが───
（続く問いかけに、まるで当然のようにそう返すが）

もしや何か、問題がございましたでしょうか？
（驚いた様子の神子に、何か起こったのかと思い浮かび）
（咄嗟に近付き間近で膝をつくと、心配げに眉を顰め）

【……ありがとうございます、神子殿】
【そのようなお言葉……嬉しくて、返答せざるを得ません】
【今度こそ、お返事はお気になさらずに】

>>128
えええっ！？だ、だめですよそんなの！大問題です！
だって頼久さんも今日一日ずっと私と一緒に歩いてたんですよ？
いくら私より体力あっても怨霊とだって戦ったわけだし…徹夜なんてダメです！
（頼久さんの至極当然と言った顔で返された言葉に首を振ってしまう）

頼久さんも休みましょうよ。ちょっと待っててくださいね。
（待っていて、とお願いして廊下を小走りにどこかへと向かう）
（――しばらくして帰ってきたその顔は少し困っていて）

あの…今住職さんに聞いてきたんですけど空いてるお部屋とお布団、これだけみたいなんです。
でも私、頼久さんに徹夜は絶対させたくないんで、頼久さん選んで欲しいんですけど、
交代で私と休むか、一緒に寝るか…お客様用の布団だから一人用でも大きいし、
一緒に寝てもはみ出たりはしないと思うんですけど…どっちがいいですか？
あ、男の人用の寝間着物は借りてきましたよ。はい。
（それはとにかく頼久さんにも休んで欲しいという考えだけで用意された二者択一だった）
（着替えてどっちにするか決めてください、と寝間着物を頼久さんに差し出す）

二人のおかげでネオロマ増えたね
千尋が来たみたいだしありがとう

>>130
【千尋って４の主人公ちゃん…だよね。私はお礼を言われることは何もしてないですよ】
【頼久さんのお陰です。こうして女の子のジャンルも増えるのは嬉しいですよね】
【名無しさん、丁寧に教えてくれてありがとうございました】

>>129
（有無を言わさぬ雰囲気で寝間着物を渡され、拒否など出来ようもなく）
（急展開に思考が回らず、思わずまじまじと神子の顔を見つめていたが）
神子殿……？
（どちらも大きな問題が生じているような気はするが）
（交代で神子を見張りに立たせるなど、それだけは出来ない）
（───選択権は無いのだと、改めて感じる）

それでは、……恐縮ながら───
（たっぷり長い間のあと、喉から搾り出した声は低くかすれて）
（鳴りやまぬ胸の鼓動が、頭の中にがんがんと響いて思考も定まらず）
共に……休ませて、いただきます。
（発した声音が自分のものではないような気さえする）


───神子殿。
（しばらく後、普段の武士装束を脱ぎ捨て、簡易な寝間着物を纏い）
（いつも以上に堅い表情を作りながらも、寝所へと音も無くすべりこむ）
このような装いで、御前に失礼いたします。
（床で寝る決意を固めて、他の事は何も考えぬように）
（無言で、堅い床に先程まで着ていた衣を広げ始める）

>>130
【いえ、礼を言われるような事は何一つございません】
【私が来たのも、偶然の巡り合わせのようなもの】
【恐らく、水面下で希望している方々もおられたのでしょう】
【今後とも見守って頂けると幸いです】

>>132
はい、そうしてください。良かったぁ、頼久さんってば自分の心配はあんまりしないんだから。
（楽観的な思考で悩む頼久さんの回答を待っていた）
（悩んでいるのはきっと自分の任務を放棄したとか思ってしまいそうだからだと思っていて）
（男女が一組の布団で眠ることへの葛藤だとは夢にも思わず、休むと聞いて満足そうに微笑んだ）

（それから、陰で頼久さんが着替えるのを待って、布団を前に向かい合う）
そんな、寝る時まで畏まらないで下さい。寝る時に着替えるのは当たり前じゃないですか。
（頼久さんが床に服を広げるのを不思議そうに見ながらも上の掛け布団をめくると片側に入って）
頼久さんも寝る準備できたら来てくださいね。
ふふ、何だかこういうのって友だちとのお泊り会とかパジャマパーティーとか思い出してわくわくするなぁ。
（藤姫ちゃんの屋敷での生活が決して嫌というわけではなかったが）
（女中さんたちの何かと堅苦しい視線から今夜だけは開放されたかと思うといつも以上に嬉しくなってしまう）

>>134
ぱじゃまぱあてい……？
（神子の口から零れた聞き慣れぬ言葉に、瞬きをしつつ）
神子殿がお寛ぎになられるのであれば……良い事なのでしょう。
（何とか返した台詞は、まるで棒読みのような口調で）

………。
（来てくださいね、の言葉に、どくんと心の臓が熱くなる）
（我知らず手は止まり、無邪気にはしゃぐ姿が目に映る）
（薄目の掛布は、神子の身体の線をはっきりと表していて）
（自分を見つめるその瞳から、瞳を離せない）

神子、殿。
（かすれた声でそれだけ言うと、一歩、膝で神子の傍へと近付いて）
（思わず手を伸ばし、その柔らかな髪に触れそうになるが）
（ぎし、と響く軋んだ床の音に、はっとして身体を引く）
あ……いえ、私は……ここで……。

（自分は今、何をしようとしたのか）
（その行動に戸惑いを隠せず、床に膝をついたまま動けない）

【頼久さん…ごめんなさい、時間です】
【今日はまた逢えると思わなくて、だから本当に嬉しかったです】

【あの…このまま、凍結ってお願いはできないですか？】
【できたら一度でいいから、頼久さんとロールを完結してみたいんですけど…無理は言いません】
【できれば、の話です…お願い、聞いてもらえそうですか？】

>>136
【刻限……ですね】
【今日は、お逢いできて……この頼久も、幸福でした】

【───神子殿、私こそ、同じ事を願い出ようと思っていました】
【もし、神子殿さえよろしければ、次は偶然でなくあなたに逢いたいのだと】
【差し出がましい願いを、此方から口にするところでした】

【神子殿がそう仰ってくださるのならば、この頼久に迷いはございません】
【22時以降であれば、今週は金曜以外は合わせられます】
【ご都合の良い日を指定していただけますか、神子殿】

【………本当…ですか？…何だか本当にもう、夢じゃないかって…あの、ありがとうございます】
【私も…欲張りを言ってごめんなさい。我侭だと分かっているけれど、だから一度でいいから…】
【頼久さんとの時間が欲しい…一度分のロールだけでいいから…もう少しだけ…確かな約束で逢いたい】

【って、声掛けたのに私…今予定見たら今週は埋まってました…あの、土曜のお昼とか逢えないですか？】
【それが無理なら次は…ら、来週も埋まってるから10日の夜とか…ごめんなさい】
【今日も貴方に会えると思っていなくて、でもしばらく来れないから誰かに会えればいいかとか…そしたら】
【貴方に逢えて…ごめんなさい、眠くて少し言葉がおかしいかも知れないです】

>>138
【……礼など】
【もったいないお言葉……神子殿は、本当に優しすぎます】
【もっと我侭でいてくれても、私は構わないというのに】
【───はい。次は確かな約束の元、この頼久がお供いたします】

【かしこまりました。土曜の昼、午後であれば問題ございません】
【一応この場では、2時からという事でいかがでしょうか】
【もうお休みになられた方が良いと思いますので、返事は後日で構いません】
【何かあれば、いつなりと伝言スレにて言付けを……お待ちしています】

【……神子殿】
【この頼久も、神子殿に、……あなたに、逢いたかったのです】
【……ですから、安心してお休みになってください】
【本当に、ありがとうございました。おやすみなさいませ、神子殿】


【これにて場を返そう、感謝する】

>>139
【ううん、昨日は私すぐに眠ってしまってちゃんと頼久さんの返事待てなかったから今日はちゃんと返事させてください】

【ありがとうございます。じゃあロールの中ではもう少しだけ我侭言わせてくださいね】
【…嬉しいです。頼久さんと繋がりができて。それが約束っていう不確かな繋がりでも、嬉しい…】

【無理言ってごめんなさい。それじゃあ4月3日の14時に伝言スレで待っています】
【頼久さんもちゃんと休んでください。今日は寒いから、布団もいっぱいかけてくださいね。】

【頼久さん…はい、ありがとうございます】
【きっとゆっくり眠れると思います。貴方に逢えたから。】
【おやすみなさい頼久さん。土曜日を心待ちにしています】

【場所をお返しします。使わせていただいてありがとうございました】

【ヤミちゃんと一緒に場所をお借りしまーす！】

【場所をお借りします】

ではプリンセス、時間も無いので早速ですがよろしくお願いします
書き出しは私から何か考えた方がいいでしょうか？

>>142
え、あ、うん。
よろしくね、ヤミちゃん。
そうだね、ゆっくり打ち合わせてる時間が無いみたいなら、ヤミちゃんから始めてもらいたいな。

申し訳ありませんプリンセス。では書き出しは私が行いますので意向が違う場合は訂正をお願いします


（結城リトの部屋でプリンセスと二人きりの時間が訪れた）
（部屋の主は妹と外出しておりプリンセスが私の来訪を迎えてくれる形となった）
プリンセス、突然失礼します。
実は興味深い小説を見つけたので実践してみたいと思い
その協力をプリンセスにお願いできればと思うのです
（淡々と話ながら一つのカプセルを取り出した）
…これをプリンセスに飲んでいただきたいのです

>>144
こんにちは、ヤミちゃん。
ううん、全然平気、大歓迎だよ！
ちょっと今リトも美柑もいないんだけど、その内帰ってくると思うから。
（突然の来訪も満面の笑みで歓迎して）

え？
小説を実戦？
うーん、なんかロマンチックなやつなのかな？
（闇の言葉に少し首を傾げるが直ぐに頷いて）
ま、いいや。
うん、これを飲めば良いんだね。
（渡されたカプセルを疑いもせずに飲み込むと）
それで、この後はどうすればいいの、ヤミちゃん？

>>145
いえ、プリンセスと二人きりの方が都合がいいですから
（向けられた笑顔に心の奥から湧き上がる衝動を感じる）

はい。ロマンチックかどうかは分かりませんが私は気に入っています
（プリンセスがカプセルを飲んだのを確認するとゆっくりとプリンセスの前まで近づいていく）
後は簡単です。プリンセスは私とえっちぃことをするだけ…
（髪をトランスさせるとプリンセスの体を縄のように巻き上げる）

今飲んだものは即効性のある性癖改造カプセル、タイプＭ…
体の奥が熱くなってきていませんか？プリンセス
（まだいつもの表情のまま、淡々と話しながらプリンセスの胸を掴み）
大きいですね…羨ましい
（そんなことを呟きながらぐにぐにと大きな胸を揉みしだきはじめる）

【まだ手探りなのですがこんな感じでプリンセスの希望にこたえられているでしょうか】
【具体的にしたいこと、してほしいことがあればここで教えてください】

>>146
え、そうなんだ？
それなら良かった。
（含みのある言い方も全く気に留めず、能天気にジュースを啜って）

ふーん、そうなんだ。
ヤミちゃんは読書家だもんね、最近はどんな本が……って、きゃぁっ！？
（いきなり身体を拘束されてしまい、抵抗する事も忘れて）
え、えっちぃ事？
えと、縛られる事って、エッチな事なのかな……っ！？
（真意を測りかねて訝しげな声を出すが、次の瞬間、この状況に胸が熱くなってきて）

あ、あれ……？
えっと、せいへきかいぞう？
それって、どうなっちゃうのかな？
あぅっ……う、うん、熱いよ、熱くなってきたけど……ひゃうっ！？
ちょ、ちょっと、もう、ヤミちゃん、だめだよ、こんなの……。
（胸を揉みしだかれると、大きく搾り出された胸はぐにぐにと形を変えて）
（薬のせいか、普段のように陽性の反応ではなく、頬を赤らめ）
（どこか嗜虐心を煽るような声音で止めるように言って）


【わ、これでマゾになっちゃうんだね】
【それじゃあ、マゾになっていく私をいっぱい詰って欲しいかな？】
【ヤミちゃんも、やりたい事は好きに命令しちゃって平気だからね】

>>147
縛ったのはえっちぃ意味もありますが、薬が完全に効くまでプリンセスを拘束する意味が大きいです
小説の内容…気になりますか？そのうちそんなことはどうでもよくなってくると思いますが…
（プリンセスの体の変化を注意深く観察しながら淡々と質問に答えていく）

どうなると思いますか？プリンセスが身をもって証明してくれれば分かると思います
（胸を揉むうちにみるみるプリンセスの様子が変わっていくのが見て取れた）
だめ…ですか？でもプリンセスの体はそういう反応ではないですね
どういうことでしょうか？プリンセスの体は胸を触られて喜んでいます…こんな風に
（胸を揉んでいた手でプリンセスの乳首を軽く何度か指先でなぞってやる）
（それから乳首を摘むと何度かキュッキュッっと軽く抓ってみせて）

【時間がないのでネタとしては面白くありませんが薬を使わせてもらいました】
【詰る…分かりました、言葉でも苛めて欲しいなんてプリンセスには薬など必要なかったみたいですね？】
【分かりました。こういったロールは初めてなので不手際があれば許してください】

>>148
あ、やっぱりえっちな意味もあるんだ……。
で、でも、私、本気出したらこれくらいの拘束、解けちゃうよ？
（そう口にしながらも、室内という事もあって力を解放しようとはせずに）
薬はもう飲んじゃったから仕方ないけど、小説の方は気になるよーっ。
それに、どうでも良くなんてならないもん……。
（どことなくいつもとは違った口調で、頬を赤くしながら）

んぅっ！？
あん……え、えっちになっちゃう薬、とか？
も、もう、ヤミちゃんのばかっ！
そんな変なの、飲ませたりして私を……ひぅっ……どうしたいの？
わ、そこ、そんなに強くしちゃ……！
（乳首を何度も何度もなぞられ、抓られると、次第に甘い声が漏れ出して）
（首をいやいやをするように左右に振るが、手足は抵抗を止めて弛緩してしまって）
あ、ん……ふぁぁ……やんっ、ヤミちゃん、だめ、だめだよう……。

【うう……ヤミちゃんのいじわるー】
【そうなんだ？でも、あんまり気負わないで楽しんでもらいたいな♪】

>>149
プリンセス…そうですね。本気を出せば…でも今のプリンセスは本気を出すでしょうか？
たとえここが結城リトの部屋ではなくて外の広い場所だったとしても束縛はしていて欲しいんじゃないですか？
（薬が効き始めていることを確認しながらだんだん意地の悪い言い方をしていく）
そうですか…いいですよ、教えても。けれど私が言わなくてもそのうち分かります
プリンセスは小説の主人公と同じことをこれから私にされるのですから
（薄く微笑むと頬を染めるプリンセスの首素から鎖骨を髪で一撫でする）

えっち…今プリンセスはえっちになっているのですか？
私は別に性癖を変えただけでエッチな気分にさせる薬などは飲ませていません
胸を揉まれても嫌悪を感じる人はプリンセスのようにはなりません
どうやらプリンセスは淫乱の素質があるようですね…
（乳首を抓る愛撫は片手から両手になりそれぞれの胸を揉んでは乳首を抓っていく）
だめ…何度も言いますが本当にだめなら止めてみましょうか？
（両手ともに動きを止めると縛ったままのプリンセスの様子をみる）

【プリンセスが可愛いのでつい…しかしそろそろ時間です】
【少ししか時間のないことは分かっていたので設定つきのロールは無謀でした】
【次かその次でなんとか形にはして終わらせるようにします】

>>150
え？
そ、そんな事ないよ……。
ここがリトの部屋だから……だから、本気が出せないだけ。
もっと広い場所なら、前みたいにどかーんって、やっちゃう、よ……。
（闇の言い方に身をすくませるようにしながら抗弁するが）
（その言葉はどんどんと尻すぼみになっていって）

しゅ、主人公なのに、こんな風に掴まっちゃうの……？
ひゃんっ……はぁ……。
（鎖骨をなで上げられると、悲鳴をあげて、恨めしそうな目つきで闇を見て）

せいへきを変えるって、だって、変えられちゃってるん、だよね……？
（断定的な物言いに不安そうな声音を出すが、それでも乳首を抓られれば）
（少しずつ相好を崩して、表情が緩んでいって）

あ……う、うん……あり、がと……。
（動きを止められると、僅かにもの欲しそうな顔をするが、すぐに首を振って）
（だが、拘束を解いて欲しいとも言い出さないまま、闇の顔をじっと見つめて）
……ぁ……ヤミちゃん……私……。
私……このままじゃ、やだよぉ……っ！
（自分の身体を苛むものの正体も分からないままに、泣きそうな声を上げて）

【えっと、無理に締めなくても、時間が無いなら仕方ないよ】
【ヤミちゃんの都合が悪いなら、ここで破棄でも平気だから。ね？】

>>151
声が弱いですねプリンセス。なら外にこのまま連れ出してみてもいいですが…
今の自分の言葉が本当かどうか…試してみますか？
（最後には聞き取れないほどの言葉を否定するようにそんな提案をしてみる）
（当然、プリンセスが乗ってくるとは思ってもいないし乗ってきても問題ないとも思っていた）

そうです。官能小説…というジャンルだそうです
最後には主人公は私の役の人間に奉仕することでしか幸せを感じなくなっていました
そんな風にプリンセスがなってくれるのか…試してみたいのです

私が変えたのは性癖のみです
それを押さえる精神までは奪っていません
つまり…プリンセスには最初から少し敏感な部分を触られただけで興奮する素質があったのです
（微笑みを浮かべて自身にＭッ気が最初から備わっていたことを自覚させる為にそう言い放つ）

（愛撫をぴたりと止めてプリンセスの様子を伺う）
（もじもじとしたり首を振ったり…恐らく理性と本能が戦っているのだと推測される）
（しかし結局は本能が勝ったようで予想通りのプリンセスが見られたことに喜びを感じて）
…分かりました。では…淫乱なプリンセス、何をご所望なのですか？
あなたの口から言ってみてください。今のプリンセスなら言えるはずです
（足を縛っていた髪が動きＭ字に開脚させる。服を着ていてもその姿は十分に官能的で）

【いえ、プリンセスに声をかけたのは私です…どうか形にはさせてください】
【次で締めて終わりにしようと思います。中途半端ですみません、プリンセス】

>>152
え？
そ、そんなのだめだよっ！
……あ、その、変に思われちゃうし……。
それに、別に、今、すごく困ってるわけじゃないから……。
（どう考えても困っている状況で、闇からされた提案を否定し）
（しどろもどろの口調でなんとか誤魔化そうとして）

ほ、奉仕する事だけが幸せ、になっちゃうの……？
（奉仕、という言葉を聞くと、一瞬ゾクッとした感覚が背中を走り）
（なんだか頭までぼうっとしてきてしまって）
や、ヤミちゃんは、なんで、私で試してみようって思ったのかな？

……っ！
だ、だって……そんな場所触られたら、誰だってこうなっちゃうよ……。
（まだ自分の性癖を認められないのか、唇を尖らせながら）
（まるで甘えるように、文句を口にして）

あ……あぁ……は、恥ずかしいよ……ヤミちゃん……。
（大きく股を開かされると、羞恥で顔を真っ赤にし、目尻には涙を溜めながら）
（自分でスカートをまくって見せると、無意識に口元を笑みの形にゆがめて）
わ、私の事、虐めて、弄って……
奉仕だけが幸せって思えるように、ヤミちゃんにして欲しい……ううん、して、下さい……！

【んー、ヤミちゃんってば律儀なんだから。それじゃあ、私はこんな感じかな……？】

>>153
変に思われるのは嫌ですか？…なるほど、この状況は
プリンセスには困っているわけではないのですか…
（むしろこの状況を失いたくないように聞こえてしまう）
（薬の効き目がまだ完全ではないようだがそれでも変わっていくプリンセスに高揚感を覚えてしまう）

この物語はそういうものでした。それは現実にもあり得ることなのか、それを試したくなったのです
（今まで淡々と話してきたが不意のプリンセスの質問に初めて少し動揺をみせる）
…！そ…それはプリンセスを……私がプリンセスを欲しているからです
（しかしここまで仕掛けて誤魔化すものも必要もないと判断すると欲しいとはっきりと伝える）

そうでしょうか？私は結城リトに触られたことが何度かありますが全て嫌悪から攻撃をしています
それが普通の反応だと思いますが…プリンセスの普通は違うようですね
（プリンセスの一挙一動が愛しくなってくるとそれに比例して苛めたいという衝動が湧き上がってくる）
（それを理性で抑えて少しずつ仕掛けているもののだんだんと理性での押さえがきかなくなってきていて）

プリンセス…素敵な格好ですね。とてもよくお似合いです
（羞恥を気にしながらも性欲を抑えられずに自分から強請る姿についに理性がきかなくなる）
（プリンセスの表情、言動も何か一線を越えたかのようになっており）

…分かりました。プリンセス。では今からプリンセスに奉仕の悦びを教えます
そして私を気持ちよくすれば褒美を…可愛がってあげます
えっちぃプリンセス…私だけの……
（髪でプリンセスの秘所を下着の上から何度もなぞり焦らし続ける）
（プリンセスの懇願も聞き入れずに自分への奉仕を要求し、応えればもう少しだけ愛撫をする）
（そんなことを繰り返しながら心行くまでプリンセスのココロも体も自分の虜へと改造していった――）


【ではこんな形で終わりとさせてください。短い時間でしたが少しでもプリンセスに楽しんで頂けていれば…】
【…また、鯛焼きでも一緒に食べたいです。ではプリンセス、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】

【場所を返します】

【付き合ってくれてありがとう、ヤミちゃん】
【うん、また一緒に鯛焼き食べたり、遊んだりしようね！】
【お疲れ様、おやすみなさい、ヤミちゃん】

【スレを返すね、ありがと！】

【此方のスレをお借りします。】
【こっちは居残りを命じられた子供でいいんですか？】

【スレを借りる】

>>156
【私に目を付けられて寺小屋で一人残される機会が多いということで頼む】
【何度か私と経験しているが、未だに抵抗があって、嫌々でしつつも流されてしまう子が望ましいな】
【苛め甲斐があるのだよ】

>>157
【わかりました。最初は普通に勉強だったりしたけど】
【途中から先生に犯されたりが日常的になり】
【弱々しい抵抗をしても結局は犯されたりする子供ですね。】
【書き出しは此方から書きましょうか？】

>>158
【イメージとしてはそれで合ってる】
【ただ、心では嫌がっていることを忘れないでくれ】
【その場を終わらせるために仕方なく、ということで頼む】
【難しい注文ばかりで、嫌気がさしたら破棄してくれて構わない】

【書き出しはこちらからする】
【少し待っててくれ】

>>159
【頑張って見ますね、上手く出きるか此方も謎なので】
【もし気に入らなかったりしたら遠慮なく言って下さい。】
【それでは、書き出しをお待ちしております】

（外の世界の学校で言うところの放課後）
（お気に入りの生徒を補習を口実に寺子屋に残している）
（生徒を後ろから抱きしめながら口を開いた）
すまないが、今日もまた補習だ。
お前がもっと授業に集中していれば、こうして居残りをさせることもないんだが…
（耳元で囁くように語りかけながら、生徒の乳首を服越しに弄り、項に顔を埋めていく）

【待たせたな】
【こんな出だしで始めさせてもらいたい】

>>161
（その日も授業が終わると慧音先生に居残りを命じられた）
（前は一週間に１度で、その次は２〜３日に１度。最近では毎日居残りをさせられて）
僕はちゃんとノートも取ってるよ…
ほ、他の子よりも頑張ってるのに…っ、んっ…
（慧音先生は服の上から敏感な部分を指先で触って来た）
（そこを触れられると声が勝手に喉奥から出て来てしまう）

【はい。よろしくお願いしまーす】

>>162
あぁ、ちゃんとノートを取ってる。
他の子たちよりも頑張っているのも分かる。
ただ…そこに結果がついてきていないんだよ。
残念なことにな。
（もちろん嘘だが、それを口にすることは無い）
だから、私がこうしてお前の性欲を発散させて、
きちんと結果が出せるよう協力してるんだ。
これはお前の為なんだよ…んっ…。
（少年の衣服をはぎ取り始め、自分も片手で自分の胸元を開いた）
（柔らかな膨らみを背中に押し付け、生徒の乳首を直接弄っていく）

>>163
そうなの…？頑張ってるのに…、テストとか結果が悪いんだ…
（慧音先生の手で服が脱がされてく、いつもの事だが体をよじって抵抗をしたのだけど）
（残念な事に簡単に上着は脱がされてしまった）
僕の為なんだ…、でも……やだぁ…んぅ…！
（敏感過ぎる部分を指に刺激され、少し硬さが増した乳房）
（体を動かして逃げようとしたが、背中に触れてる柔らかな膨らみ）
（それを背中で押したりするだけで、慧音先生の手からは逃げられない）

>>164
いや、テストの結果ではない。
もっと別のことだ…
（不安を掻き立てるために、曖昧な情報のみを渡していく）
（抵抗のつもりで体を動かしてるらしいが、逆にそれは簡単に脱衣を遂行する助けになった）
こらこら…。あまり大きな声を出すと、誰か来てしまうぞ？
そうなったら、お前は大変なことになるんだ…。
人里にいられなくなったりしたら…怖いと思わないか？
（生徒が抵抗すればするほど、背中に宛がっている乳房に体が擦れ）
（乳頭は硬くなって、それを生徒に意識させようと思い切り抱きしめた）
ここだ……ここに授業に集中できなくなる要素が溜まっている……
（そう言って片手を伸ばした先は、生徒の股間だった）

>>165
あ…ぅ…、静かにする……村から出て行きたくはないから…
（背中には二つの膨らみが触れており、体を動かせばそれを刺激して）
（抱き締められると大人しくはなるが、まだ嫌そうな顔をしてる）
あ…やめて…、慧音先生…触っちゃダメ…慧音先生っ…
（いつも何か理由を付けて触れられる場所、衣類は着崩れており）
（和服の下には子供だが褌を付けてて、慧音先生の手が伸びた）

慧音先生…やめて、やだぁ…そこはやだぁ…！
（体を横にして慧音先生に視線を向ければ、左右の手で慧音先生の手を掴んで）
（進ませない様にしてるが力では止められず、慧音先生の手に抱き付いてる状態になった）

>>166
ふふふ……そうだ…大人しくしていればいい…
（生徒が身を捩る度に乳頭が擦れて感じてしまう）
（自分の性行為に対して抵抗する様子が加虐心を煽った）
どうした？何を止めて欲しいんだ？
（とぼけた様子を隠すことなく生徒に言い、褌越しに男性器に触れた）
ここは、何が嫌なんだ？
すまないが、きちんと言ってもらわないと私も止めようがないんだ…ん？
（生徒が身を横たわらせて両手を掴んで抵抗してくる）
（それが儚い抵抗とあって、余計に愛らしく感じる）
無駄なことだ…ほら、こうすれば…
（片手を振り切って自由にし、片手で生徒の両手を頭の上で封じると）
（片手で生徒の褌を解き始めた）

>>167
あ…その、慧音先生が触ったりして来るのが…
ふぁ…！だ、ダメなのに…んぅ…ふぇ…、んぅ…！
（泣きそうな声を出したが、褌越しに性器へと触れられ）
そこは、おちんちんがあるから…んぅ…触っちゃやだぁ…
慧音先生が…、やぁ…いつも…おちんちんを触って来て……っ…！
（はっきりと触られてる場所の事を言っても止めてはくれない）
（精一杯の抵抗も慧音先生にはじゃれてる様に感じるのだろう）

ふぁ…だ、だめっ…！
慧音先生っ…だめなのに、だめだよぉ…！
（簡単に片手で抑えられると、褌は解かれてしまった）
（ぱさりと、褌が落ちてしまえば先ほど触れられた為か）
（やや血が集まって、膨らむ途中の皮を被った性器が露わになった）

>>168
私が触るのが嫌なのか…？
だが、どこを触られるのが嫌なのかも分からないとな。
さっきから私は、お前の首や乳首、背中は胸で、褌越しとは言え性器にも触れてる。
一体どこを触られるのが嫌なんだ？
（褌を解き終えると、その下からは男性器が勢いよく現れ）
（子供ながら大人の大きさをたたえたソレは、性欲を昂らせるのに充分過ぎた）
（包皮が途中で引っかかっているところがまた子供らしい）
そうか、男性器を触られるのが嫌だったのか。
それなら、男性器以外ならいいということだな。
（そういうと、片手で生徒の両手を拘束したまま、片手で自分の胸元を完全に晒す）
（男性器を挟むのに申し分ない乳房を見せつけ、生徒の陰嚢を掌で包んだ）

>>169
ぜ、全部触らないで欲しいんだよ…
慧音先生は…んぅ、触ってて楽しいの…？
僕は……くすぐったいし、怖いよ…うぅ……
（まだ性的な知識を持ってない子供には慧音先生の毎回の行為）
（その意味が分からないので、未知なる恐怖であり）
あっ……！そ、そこもだめだよぉ…！
はぁ……、慧音先生のおっぱい…？
（子供なので胸にはまだ興味はあるのだが、押さえつけられたままで）
（精液を作ってる袋に触れられると体がビクッと跳ねて）

そこを握られると…また、あぅ…白いのがびゅびゅ…しちゃうの…？
やだぁ…、慧音先生っ…離して、離してよぉ…
（言葉とは裏腹に刺激に反応してか、性器は血が集まって行き）
（先は皮で半分隠れてても、大人に比べても大差ないペニスが勃起して硬さを増してく）

>>170
全部？ふふふ…残念だが、それは受け付けられない相談だ。
楽しくなければ触ったりするものか。
なに、心配はいらない。もっと続ければ慣れる…。
そのほうがお前のためだ。
（陰嚢をやわやわと揉み、睾丸を転がして反応を見ている）
（生徒の視線が乳房に釘付けになると、口元を妖艶に歪ませ）
（体を崩して、舌なめずりをし、顔を男性器に近付けていった）
嫌だというのは口先だけだな。
見てみろ。ここは正直じゃないか。
子供のうちからこんな大人の男性器を持ち合せて…いけない子だ…ちゅっ
（陰嚢を揉む手を止めず、包皮が引っ掛かっている部分に接吻を一つ落とした）

>>171
ま、毎日やってるのに慣れないよぉ…
慧音先生っ…んっ、コロコロしちゃ…んっ…！
（袋を刺激されて転がされて、慧音先生の動きを真っ直ぐ見て）
それは……、慧音先生が触るからだよぉ…！
だ、ダメだよ…っ…触ったりしたら…んっ…！
（慧音先生がペニスに顔を近付けて来た、なにをされるかは）
（今までので大体は知ってたのだけど、グッと我慢はしたが）

ふぁ……！慧音先生っ…やだぁ…！
（ひときわ高い声を上げると、ぴゅ。と亀頭からゼリーが出てしまい）
（少量だが慧音先生の鼻先や、胸元にぷるっとした白いゼリー）
（男性の臭いがする精液が吐き出されてしまって）

>>172
それは、お前が抵抗を続けるからだよ…。
（睾丸を片方ずつ持ち上げては落とし、掌の上で転がして遊んでいる）
男性器を女性に触られて気持ちよくないか？
白いのを出した時に、もっと出したいと思わなかったか？
（接吻を落とし、男性器を掴んで先端を正面に捕える）
（その直後、男性器が大きく震え、勢いよく半固形化したザーメンを放ち始めた）
あぁ…すごいじゃないか……こんなに濃いザーメンを出すなんて…
ハァ……あぁ……すごい…なんという雄の臭い……
あむ……んっ…んっ…ちゅぷ……んぐ…
（堪らず生徒の男性器を咥え込むと、そのまま頭を上下させ、口淫を始めた）

>>173
えっ…？わ、わからないよぉ……背中がぞくぞくはしちゃったけど…
（慧音先生の顔に白いゼリー、雄の強い臭いのソレを飛ばせば）
（飛ばされた慧音先生はとても幸せそうな顔をしてる）
ざーめん…、んっ…はぁ…慧音先生っ…んっ…
ふぁ…！食べちゃダメだよぉ…んっ…！
（慧音先生の顔に飛ばした精液、それがスイッチになったのか）
（何度されても舐めない口奉仕が開始された）

や、やだぁ…！食べないでっ…！食べないでよぉ…！
（頑張って頭を抑えたりや、離そうと力を入れるのだが）
（それは慧音先生の手助けになってしまい、先走りや精液の混ざった液体を垂らして）
（慧音先生の大好きな味をプレゼントしてしまって）

>>174
んむ…んっ…んっ…
（生徒がザーメンを放った男性器が美味しくてたまらない）
（頭を抑えつけられれば、それをいいことに、更に奥まで男性器を飲み込んだ）
…ごくっ…んぐ……んぐ…………ぷはぁ…………
ふふ……ふぅ…………どうだ？
さっき出したばかりなのに、こんなに大きい…♥
ん……
（カリに引っかかってる包皮を口唇で食み、生徒を上目遣いに見ながら）
（顎を引いて包皮を引っ張っていき、亀頭を露出させてやった）

>>175
はぁ…、はぁ…慧音先生っ…そんなっ…んぅ！
食べちゃ…！いっぱい食べちゃ、ダメぇっ…！
（抑え付けたのが仇となり、根元いっぱいまで性器を咥えられた）
あっ……、僕のおちんちん…いっぱいで……
ふぁ…！んっ、慧音先生出しちゃ…やぁ…、ダメなのにっ…！
（まだ皮の被った性器が慧音先生の口で引っ張られてしまい）
（ちゅぽん、と抜けた時には性器はピンク色の亀頭が露わになった）

はぁ……、はぁ……んっ…
（敏感なそこは軽く舐めたり、触ったら簡単に射精をしてしまう）
（ビクビクと血管を浮かべた性器を出したままで息を乱して）



【慧音先生、そろそろお昼になりますけど】
【また続きは夕方からとか、夜は可能ですか？】
【厳しいならまた後日でも大丈夫ですけど】

>>176
何を言ってるんだ？
私には、いっぱい食べられて嬉しそうに見える。
露わになったこの亀頭もまた…あむ…
んっ…んむ……ちゅぽ…ん…
（敏感な亀頭を躊躇なく咥え込むと、頭を先ほどよりは優しく上下させ）
ふぅ…ハァ……ん…ハ…ん……
（舌で亀頭を転がし、射精を促すように仕上げたりもし、アヌスを軽くひっかいてやった）

【すまないが、夜は予定があってな…】
【そろそろ締めるつもりでいた】
【いつも覗いているわけではないから、残念だが凍結は出来ない】

>>177
それは慧音先生からそう見えるだけだよぉ…
あっ…、食べちゃダメなのに…っ…、んぅ…！
ふぇ…、慧音先生っ…んっ……！
（パクリと食べられた性器を唇が前後に扱いて、頭が揺れてる）
（慧音先生の長い髪が足に触れると、とてもくすぐったい）
ふぇ…！ふぇ…！慧音先生っ…ダメっ…！
ダメなのにっ…！やだっ、出ちゃうっ……！
（敏感過ぎる亀頭を刺激されれば、どぷっ！と射精してしまい）
（慧音先生の口内いっぱいに白くて、ぷりっとしたゼリーを吐き出してしまった）

はぁ…、はぁ…はぁ…
（残ってるのまで慧音先生に吸い取られると、後ろに倒れてしまい）
（いつも勉強をしてる机に仰向けに寝転がってしまえば）
………うぅ…、慧音先生っ…
（まだ性器は高まりが収まらず、より激しく硬さを増して）
（真っ直ぐに天井を向いて、ビクビクと脈打っており）
（早く女の子の中に入りたい、と先走りを流して泣いてた）



【わかったよ。ならこっちはこんな〆にしようかな】
【このまま慧音先生に食べられるでいいかな？】
【レスを見届けたら帰ります】

>>178
（頭を上下させつつ、生徒の様子を窺い、髪の毛で体を擽る）
（生徒の快感を可能な限り高めさせ、射精へと導いてやれば）
んんっ！！
（男性器が口内で暴れて上顎を叩き、大量の濃厚なザーメンを放出していった）
…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
（一度射精したにもかかわらず、二度目のザーメンも半固形化しており）
（飲み込む度に喉に引っかかり、青臭い匂いが鼻腔を衝いた）
……んっ……ハァ…ハァ……あぁ…二回目もすごい量じゃないか…。
とても美味しい…ふふふ…。
さて……ようやく素直になったな？
（鈴口から涙を流す男性器を指で撫で、生徒というより、男性器に話しかけた）
今度は下の口で食べてやるからな…♥
（亀頭を秘部に宛がうと、根元まで腰を落とし、生徒の男性器を深く呑み込んでしまった）

（その後は、夜遅くまでみっちり補習をしてから家に帰してやった）

【私はこんな〆にさせてもらうぞ】
【朝から私付き合ってくれたことに感謝する】
【これで落ちるよ】

【スレをお返しする】

【ちょっとスレを使わしてもらいます】

今日はちょっと雑談っつーか、少しの時間のんびり過ごすか。
……な、ミク？
（指を握って控えめについてくるミクに声をかけてみる）

【マスターとスレをお借りします】

はい・マスターが希望することを私も希望します
（指をしっかり握ったままマスターを見上げる）

のんびり…膝枕と耳掃除…いちご牛乳と甘いお菓子で談笑…
（のんびりという言葉から連想できることを口にしてみる）

>>181
じゃ、お菓子といちご牛乳でも飲んでゆっくりしようぜ。
そうだな…今日はミクがここに座るってのはどうだ？
（座布団の上に座って胡坐をかくと、そこに来るように指さしてみる）

>>182
はい・ではすぐに用意します・お菓子は…
（持ってきたトートバッグから取り出してマスターに見せる）
今日はマドレーヌです・レモンと・チョコ・どうぞマスター
（個別包装されたお菓子といちご牛乳のパックをマスターへ差し出す）

…いいですか？でもその位置だと・あーんはできません…？
（座りたいと顔が言っているがマスターへの奉仕ができなくなってしまうと思い）
（どうしたらいいかマスターに困った顔を見せてしまう）

>>183
ちゃんとお菓子も用意しててくれたのか。
さすがミクはできる子だな、銀さん嬉しいよ。
（レモンとチョコ、ちゃんと個別に包装されたお菓子といちご牛乳を受け取って）

じゃ、横座りしたらいいんじゃね？
さすがにこの距離で向かう合うってのもアレだしな。
ほら、ここに座ればいいから。
（困った表情を和らげてやろうとうっすら微笑みを向けて）
（自分の足を叩いてそこに座るよう促していく）

>>184
マスターは糖分を摂取していないとイライラする…と・従業員の方に聞きました
いつも持ち歩いています・欲しい時にはいつも言ってください
（バッグの中身をマスターに見せると・中にはアメやチョコも見えた）

横…はい・マスターの言うとおりです・それならどっちも叶います
（笑顔になるとマスターが促すままにちょこんと座って）
マスター…
（嬉しそうにマスターの胸に頬を寄せる）

>>185
やっぱ甘いモンは必要でしょ。
ミクはネギ持ってないとイライラする…とかないよな？
（こっそりバッグの中に視線をやれば甘い物が詰まっていて、見ているだけで気分が落ち着く気がした）

……っと。
（座ろうとするミクの背中に腕を回して支えてやり）
ミクは甘えたいお年頃か？
じゃあ、俺は甘いモンが食べたいお年頃だな。
マドレーヌのチョコのやつ食べさせてくれよ。
（甘えるミクを優しい目で見守りながら、自分からもあからさまに甘えていく）

>>186
音楽が聞こえた時に手にないと落ち着かないことはあります
でも普段は大丈夫・マスターが傍にいたら落ち着きます

はい・マスターに密着すると安心します
（背中にマスターの温もりを感じてますます嬉しそうに頬を寄せるが）
はい・じゃあマスターにチョコを…
（マスターにお願いされると膝の上でマドレーヌの袋を開けて半分袋から出し）

マスター・あーん…♪
（ゆっくりとマスターの口元にマドレーヌを寄せていく）

>>187
マスターはネギの代わりか？
なんて、冗談だよ。今度八百屋にネギでも買いに行くか。

まあ、あれだ…二人でくっついてると安心するよな。
（ちょっと照れながら、ミクの身体を抱き寄せるようにして密着度を増していく）

……あーんっ。
（近づいてくるマドレーヌに狙いを定めて口を付けると）
（チョコレート風味の甘い味が広がっていき）
あー、これはうまいな。さらにいちご牛乳が加わると最強だろ。
（甘い物を重ねるようにチョコの味覚が残っている口内にいちご牛乳を流し込んでいく）

>>188
はい・マスターに買ってもらったネギ…きっと・大切にします

マスターも安心しますか？嬉しいです・マスター…
（抱き寄せられて密着度が増すと満面の笑みを浮かべた）

おいしいですか？マスター
（マスターが食べている様子を下からそっと見上げていて）
（マスターがいちご牛乳を飲みはじめると首を傾げる）
マスター・今日は口移しはいらないですか？

>>189
ありがとな、でもネギくらいいつでも買ってやるぞ？

安心するから、こうしてミクと一緒にいるんだし。
（ミクの笑みを見つめつつ、二人の額をコツンと合わせてみて）

うまい、うまいぞ。
…今日はミクがされる側だ。だから目を閉じろ。
ミクのちっちゃい口に入りきらないくらいのいちご牛乳をくれてやる。
（不思議がるミクを見て微笑むと、軽く顎に触れてまっすぐ向かい合わせにして）

>>190
マスター・私はちゃんとマスターのお役に立てています…？
（額が軽く触れ合うとポツリとそんなことを口にする）

良かった・美味しいと評判の店で並んで買いました
マスターが美味しいなら良かったです
マスターが口移しをしてくれるの……？はい・マスター
（される側と聞いて驚くもすぐに素直に目を閉じる）

>>191
当たり前だろ、もう俺にはミク無しの生活とか考えられないから…
（気持ちを口にした後で恥ずかしさが込み上げ顔色を赤くしてしまう）

わざわざ並んで買ってきてくれたのか。
健気だな、そんなミクの姿に銀さん心を打たれちゃったぞ。
……そのご褒美ってわけじゃないが、んんっ…
（いちご牛乳を口に含むとミクと唇を重ね合わせて、ミクの唇が開くのを待っていた）

>>192
マスター・了解しました・ずっと・マスターの傍に置いてください
（顔を染めたマスターの頬を優しく撫でて微笑んだ）

大丈夫ですマスター・女の子はそういうの・好きでやっています
並ぶのは楽じゃないけど…食べた時に幸せになれるから並ぶのは嫌じゃないです
私はマスターが幸せになるなら・並ぶことも楽しい時間になります
…っ…
（マスターの唇と自分の唇が重なるとゆっくり唇を開いていく）

>>193
俺としても、傍にミクがいないと落ち着かなくなるし…これからもよろしく頼むぜ。
（頬を撫でてもらうと目を閉じてミクの優しい手つきを感じていく）

ありがとな…ミクのおかげで幸せな気持ちになれる……
……ん、っ…
（ミクの口内にそっと舌先を忍ばせ、その舌を伝うようにして甘いいちご牛乳を送り込んでいく）
（口移しをしながら、いつしかミクの身体を強く抱き寄せてしまっていた）

>>194
はい・マスター
（短く・けれど強い想いを込めて返事をする）

いいえマスター・お礼はいらないです・マスターが幸せなら私も幸せです
んぅ…っ…ん…っ…
（マスターの舌から甘い甘いミルクが喉へと流れ込んでくる）
（自分の舌をマスターの舌に無意識に絡めながら器用にそれを飲んでいく）
んっ…
（気づけばマスターに痛いほどに抱きしめられていて）
（自分からもマスターの服を掴んでミルクを飲み干した）

っは…ぁ…マスター……
（潤んだ目でマスターを見つめるとマスターの口の回りについたミルクを）
（舐め取ろうと小さな舌でマスターの唇を舐めていく）

>>195
……んんっ…
（ミクの言葉を聞きながら赤らんだ顔色のまま微笑んで）
（少しずついちご牛乳を流し込み、それを飲み下す音が印象的に耳に残る）
……ミク？
……っ…こんなのも、悪くないか。
（口移しを終えて再び近づけられる唇の意図を量れずにいたが）
（ミルクを舐めてくれるくすぐったさのお返しにミクの背筋に線を引くよう人差し指を走らせた）

ミク、口移しはどうだった？
こうしていちご牛乳を味わうのも中々いいモンだろ。
…そういやミクはあんまり長い時間いられないんだったな？

>>196
ぁんっ…
（マスターの唇を舐めていると背筋をなぞられて思わず声が零れた）
マスター…くすぐったいです…
（舐め終わると顔を赤らめてそのまま顔を見上げる）

一人で飲むより甘い…気がしました
はい…マスターの味・また飲んでみたいです…

もう少し、大丈夫です
16時すぎまで…マスターと一緒にいたい…
（ギューっとマスターに抱きつく）

>>197
ミクの舌もくすぐったぞ？
（ミルクを舐め取ってもらった仕上がりを見せるようにミクと向かい合い）

だな、口移しで飲むと何かが違ってくる。
…ぶっちゃけちゃうとキス、だしな？

もう少しミクと一緒にいられるな。
それまでの時間、たっぷり銀さんに甘えちゃっていいんだぞ？
（甘える姿が少し子供っぽく見えて、そこも可愛く思えてしまい）
（背中にまで届くミクの長いツインテールを軽く触ってみた）

>>198
じゃあお互い様でしたか？マスターはヘンな声でなかったです…？
（向かいあったマスターの顔を見て唇をなぞってみる）

キスの味が・追加されているということですか？
じゃあこれから何でもキスで飲むといいですか…？

はい・マスターに甘えたいです
（髪に触れられると横抱きの状態からマスターの首に腕を回してより密着するように抱きつく）
マスター・頭撫でてください・いい子いい子…して欲しいです

>>199
…んっ…男はヘンな声出すの恥ずかしいんだよ。
（それでも僅かながら声が漏れてしまって、見つめるミクの視線から逃げるように目を逸らした）

まあ、そういうことだな。
ミクがキスの味も欲しいって時はそうやって飲んだらいい。
…ミクの口移しって美味しいからな、こっちから頼んじゃうかもしれないな。

ミクは甘えんぼさんだな…ほら、こんな感じでどうだ？
（首に手を回してもらうと当然その分だけ密着して、二人の頬を合わせつつ髪を優しく撫でていく）
いい子いい子……ほんと、ミクのマスターでいられて良かったと思ってる。

>>200
マスター…私も・恥ずかしいです…でも・マスターに何か言われたり
されたりしたら気持ちよくて出ちゃって…マスターも同じ？
（目を逸らしたマスターの髪をそっと撫でる）

私もキスの味…マスターが欲しいです・だから
きっとキスしてばかりになっちゃうと思います…私は・嬉しいです

マスターの許可が出た時にはして欲しいって言おうと決めていました
（密着した状態で互いに互いの鼓動を感じながらの状態で髪を撫でてもらう）
（頬の重なった心地よさとマスターの声と…ゆっくりとした時間がそこにだけ流れているかのようで）

マスター・私も・マスターにあの日拾ってもらえて優しくしてもらえて良かったです
いつかマスターのために歌いたい…歌も・教えてくださいマスター……
（穏やかな時間の中でいつしかうとうとしてしまい）
（意識が途切れてマスターの腕の中でそのまま眠りについてしまった）

【ではマスター・時間になってしまいました…気づけばおーばーしていたので】
【私はこれで落ちます・また・伝言するから次は続き…マスターとしたいです】

【お疲れ様でしたマスター…甘えさせてくれてありがとう・大好きです】

【スレを返します・ありがとうございました】

>>201
そうだな、同じだ。男も女もそこらへんは一緒ってことか…
今度はミクのこと思いっきり恥ずかしい気持ちにしてやるからな？
（髪を撫でられると少し拗ねた顔のままミクへと視線を向けて意地悪なことを言ってしまう）

それだと二人でキス魔になっちまうかもな。
でもいいか…俺もミクもキスが好きみたいだし。

……そっか、俺の許可なんていつでも出ると思うぞ。
（触れ合うというより身体を押し付けるといっても過言ではないほど密着し）
（相手の鼓動さえ感じられて、時計の秒針の代わりにその鼓動が二人の時間を刻んでいるように思えて）

あー、そういうのって運命って言うらしい。キザっぽくて言うのも恥ずかしいが…
歌のトレーニングか…銀さんけっこう厳しいよ？発声法から息継ぎのタイミングまで……寝ちまったか。
ほっとけないし、しばらくこうしててやるかな。
（ミクの寝息が聞こえると喋っていた声の音量を絞って）
（安心して眠れるようしっかり抱き締めたまま、しばらくの時間ミクの寝顔を眺めていた）

【それじゃ俺もこれで落ちるぞ。ミクからの伝言待ってるから】
【ミクもお疲れ様だ……ちゃんと甘えさせてあげられたか？これでいいなら、いつでも甘えていいぞ】
【またな、ミク…ありがとう、銀さんもミクのこと大好きだ】

【じゃ、場所を返しておきますか。使わせてくれてありがとな】

【美海に相談するためにスレを借りる】

【スレをお借りします】

えぇ〜！？
そんなの話してみないと解らないよ！
（自分じゃ相談できないと言われてちょっとムッとする）

そりゃ森次さん達と比べれば頼りないかもしれないけど……
それでも話すだけでも気分が楽になるってことがあるでしょ？


【改めてありがとう浩一君】
【浩一君はどんな風にしたいって希望はあるのかな？】

>>204
いや……これに限っては話すといろいろまずいことに……。
というか、他人に聞くこと自体が非常にまずいんだ。
（とりあえず森次さんとか大人勢には絶対に話せないなと思いつつ）

えっと…とりあえず、ここだと話しづらいからちょっと来てくれるか？
（美海の腕を引っ張りながら自分の部屋まで連れて行く）
（話すかどうかは決めていなかったが、誰が通るともしれない廊下で話すのはまずいと思い）
（気がつけば彼女を自分の部屋へ連れ込んだという状況になっていた）

……実は、さ。城崎が最近冷たいんだ…。
（彼女の腕をつかんだまま、ぼそっとひとり言のように呟いてみる）

【優しくリードしてほしい…かな】
【それで我慢できずに美海のことを…っていう感じが希望だ】
【美海にも何か希望があったら言ってくれよ】

>>206
え、え、え？
ちょっと浩一君、待ってぇ〜！
（浩一君に腕を掴まれると、返事をする間もなく部屋へ連れてこられた）

へ？絵美ちゃんが……
（浩一君の呟きにバタバタして入室した感じが一気に変わる）
（真剣な表情になる）
浩一君、何か気に触ることを言ったとか、そういうのに心当たりがない？
私には普通に見えるけど…とりあえず、手を離してほしいな


【私はリードというより誘惑する感じがいいかな】
【意図的にして浩一君の欲情を待つ】
【もしくは無意識にしていて浩一君に襲われる】
【私の希望はこんな感じかな】

>>207
あっ、…悪い。
（自分のことばかりで気が回っていなかったのか、やっと彼女の手をつかんだままだったことに気がつく）
（素直に彼女の手を離し）
心当たりって言ったって……。

……心当たりなぁ……。
…もしかして、俺が城崎の胸を触ったから…か？
（事故でではなく故意にという意味で触り、そういう方向へ行こうとしたことが一回ある）
（それいらい何となく距離を置かれている気がしてならない）
う〜ん…でもあの時は怒られるっていうよりは顔を真っ赤にしてるだけだったけどな……。

【じゃあ、意図的に誘ってくれるか？】
【あと、俺も夕飯が近いからあんま長くはできないと思う】

>>208
ふ、ふ〜ん…胸をね…
絵美ちゃんとはちゃんと仲良くしてるのね
（笑顔で聞いているが、嫉妬で頬がヒクついている）
真っ赤になって静かに怒っている、だったかもしれないわよ
（ちょっと怖い事を言ってみる）

とりあえず、座りましょ
この椅子借りるわね……きゃ！！
（椅子に座ろうとして、わざと転ぶ）
（四つん這いでスカートが捲れてグレーの下着に包まれたお尻が丸見えに）
いたた…失敗しちゃったぁ……


【うん、私も20時くらいには落ちないといけないの】
【それまでよろしくね】

>>209
い、いや……別にそういうわけじゃ……。
（何かしらの怒気とも殺気とも取れそうなものを感じてこっちも違う意味で頬がひきつる）
（やっぱり、言わない方がと良かったと後悔しつつ）
やっぱりな……。怒ってるよな…。
（今すぐにでも頭を抱えてベットにうずくまりたいところだが、目をつむるたびに城崎の胸の感触が思い出される）

ん？あ、ああそうだな……。
立ったまんまでも……って美海っ、だいじょう……ぶ……。
（どう考えても不自然な転び方だったが、そんなものは悶々とした中でのパンチラですべて吹き飛んでしまう）
美海……パンツ……。
（彼女のお尻に見入っていしまい、ズボンはすでにパンパンになってしまう）
（今すぐにでもこれを彼女のパンツにこすりつけたいという衝動に駆られながら）
（ぎりぎりの理性で彼女に手を差し伸べる）

【う…そろそろ夕飯だ】
【凍結ってことでいいんだよな……。次できる時間を伝言板に書いといてくれるか？】

>>210
え？
（浩一君の指摘にゆっくりと自分の下半身を見る）
いや〜ん♥浩一君のエッチ♥
（すぐに手でお尻を隠すも、完全には隠しきれない）
（普通に考えればスカートを戻せばいいだけのことだが、もちろんこれも意図的）

ごめんね、浩一君
（浩一君の手を借りて起き上がる）
本当にドジだね私って……って、きゃあ！！
（突然、手を離してしまう、もちろんわざと）
（バランスを崩すふりをして、彼を誘惑したお尻を直接股間に押し付ける）


【うん、凍結でお願い】
【私としては土曜日の夜が今のところ大丈夫かな】
【他にも大丈夫な日があったら伝言板に書いておくね】

【もう落ちちゃったみたいですね】


【スレをお返しします】

【ひたぎさまとスレをお借りします】

【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね】

【護と一緒にお借りします】
>>215
【今夜もよろしくね】

>>216

うう……ごめんなさい。
(ループに陥りながらも、謝ることしかできず)
あの、成果が出るように頑張りますね。
(そして、絢子さんに言われるがままに手を伸ばす)
えっと、よろしくお願いします。
(今更人目を気にしても仕方がないし、どんな形でも絢子さんと触れ合えるのは嬉しいので)
(にこっと微笑んで、絢子さんの顔を見つめた)

【はい、今夜もよろしくお願いします、絢子さん】

>>217
さ、さあ行くわよ、私にしっかり掴まってなさい
（肩を組むようにして護を支えると勢い良く滑り出した）
折角だから今のうちに体で覚えなさい！！これが滑る感覚よ！
（無茶なことをいいながら風のように麓まで滑り降りた）

よし、まずは立ったまま滑る感覚を覚えましょう
それから少しずつ斜度のあるところに行くわよ
【この辺は端折り気味にして時間を進めるわね】

>>218
は、はい、絢子さん……って、うわあー！
(もの凄い勢いで滑り始め、周りの景色が後ろへと流れていく光景に悲鳴を上げてしまった)

は、はい、頑張ります……
(再び麓での練習を開始、まだ心臓がばくばくしている)
(それでも、高速で滑り降りる感触を実際に経験して、何か掴めた様な気がする)
(一瞬で上達するはずも無いが、絢子さんに引きずられるように斜面を降りたことに比べれば、歩くことなどなんでもない)
ど、どうでしょうか……
(危なっかしさはだいぶ減り、へっぴり腰もだいぶ直った)
(滑る、転ぶ、といった事に対する恐怖心が勝っていたのだろう)
(それから少しの間、練習を続けると、どうにか歩く姿もさまになってきた)
あは、なんとか、なりそうです。
(レベルが低いのは自覚しつつも、達成感に顔を輝かせて絢子さんを見る)
それじゃあ、次は斜面の歩き方と滑り方、教えてください。

【はい、大丈夫ですよ】

>>219
どうやら平気になったみたいね……
その意欲が有れば上達も早いかもね
（やる気を見せる護に対し久し振りに顔をほころばせ）
じゃあこっちに来て、少し傾きのあるところで滑ってみましょう
（そんな感じでレッスンは続き）
（はしゃいだり時々切れ総意なったりしながらもある程度形になってきた）

（ふと時計を見るともうお昼を過ぎた頃で）
気が付けばこんな時間まで夢中になってたのね…自覚したらとたんにお腹が減ってきたわ
この辺で昼食休憩と行きましょうか

>>220
(最初はやはり危なっかしく、何度も転倒を繰り返してしまった)
(それでも、何かコツを掴めたのか、上達の速度も上がり、緩斜面ではあるが見られる程度には滑れるようになった)
あ、そうですね、それじゃあお昼にしましょうか。
(上達してきたのが嬉しくて、ついつい時間を忘れて練習してしまった)
(絢子さんも一緒にいるのだから、もっと気を配らないといけないのに、と思いながら)
えっと、昼食はホテルのレストランで食べれるみたいです。
(こういうとき、ホテルがゲレンデと直結しているようなつくりになっているのはありがたい)
(ほとんど時間をおかずに、二人はスキーを外し、レストランにたどり着く)
(レストランのテラスで昼食をとりながら)
あの、この後はどうしましょうか。
油断大敵ですけど、もう少し上の方にいってみませんか？
(下のほうでばかり練習していてもこれ以上上達は難しい、と思ったのも事実だが、綾子さんにもスキーを楽しんで欲しい、という気持ちもあって)

【遅れてごめんなさい、トラブルで書いたのが消えちゃって書き直してたわ】
>>221
（優雅にフォークを動かしながら護の話に相づちを打って）
そうねぇ……確かに護も上達したしそれも有りだけど
気分が高揚してる時は蓄積した疲労に気付かないって言うじゃない？
まだ時間はあるんだし、落ち着いて準備運動して、それから決めましょう
（普段なら護より無茶を言いだしそうなところだが真面目な顔で身長に語って）

>>222
あ、はい、そうですね。
(絢子さんの言う事はもっともなので、残念に思いながらも頷く)
あの、ぜんぜん駄目だったのに少し滑れるようになって、嬉しくなっちゃって。
そうですよね、怪我とかしたら何にもならないですから。
(そして、絢子さんとお話しながら食事を終え、再びゲレンデへ)
(丹念に準備運動をしながら)
これから、どうしましょうか、もう少しこのへんで慣らしたほうがいいかな、とは思うんですけど。
(僅かとは言え滑れる感触を忘れないうちに、まずは緩斜面で練習をしようかな、と考えた)

>>223
ううん、自分に自信をもつのはいいことよ
ただそれで怪我でもしちゃったらって思うと……
折角内緒で来て奴らの鼻を明かそうって思ってるのが台無しになっちゃうじゃない？

よいしょっと……
（体を解して午後の滑りに備え）
ええ、とりあえずこの辺でゆっくり…あ、ごめんなさい
（他のスキー客とぶつかりそうになってスッと避け）
（周りを見渡すと午後になってだんだんと人が増えて来たのを感じて）
ああ……やっぱり前言撤回、上に行きましょう
大丈夫、上でも全部が急斜面じゃないし、いざとなれば護の一人や二人背負って飛び降りるわ
（多少の苛立ちを隠せず護をリフトへと引っ張っていった）

【むぅ…ちょっと迷走してるわね】

>>224
それじゃあ、もう少し僕の練習に……わわ……
(改めて練習に、と思ったら、他のスキーヤーがゲレンデにごった返してきて)
(初心者マークがまだ取れない者が滑るのは、かえって危なそうな雰囲気に)
え、えっと、絢子さん……
(どうしましょうか、と尋ねかけると、どことなく苛立っている様子で、引きずるようにリフトへと)
わわ、わわわ！
(気がつけばリフトに乗っていて、絢子さんを見てあはっと笑う)
絢子さんと一緒なら、安心です。
でも、このリフトって……
(リフトの進行方向を見ると、最初に乗ったのとは違うようで、なにやら嫌な予感が)
(しかも、視線を横に向けると少し雲行きが怪しくなっている)

【きちんと方向付けして置けばよかったです、すいません】
【えっと、こんな感じでどうでしょうか】

>>225
（リフトの上から人の多いゲレンデを見渡してため息を吐き）
まあ……時間帯上しかたがないのかしらね
任せておきなさい、と言いつつその信頼のされ方もどうかしらと


あら、このリフトって何かまずかった？
（苛立っていたので行き先など気にせずに乗ってしまったことに今さら気付き）
確かに天気があまり良くないわね、あんまり長居しないようにしときましょうか

【私も誘導がヘタでごめんなさい】
【そうね、この方向で行きましょうか】

>>226
えっと、ひょっとして、なんですけど……
(リフトの下は結構険しい地形になって、それ程長くないリフトなのにまるで別のスキー場のようだ)
このリフトって、超上級者コースに向かってるんじゃ……
(パンフレットには、初心者から冒険者まで満足できる！　などと書かれていたような気もする)
(このままリフトに乗って降りようか、などという考えも一瞬頭をよぎったが、それはあまりにも情けなさ過ぎる)
(それに、いざとなれば絢子さんと二人、ビアトリスの力を借りてなんとか切り抜けられるだろう)
(もちろん、それに頼るのは本当にどうしようもなくなった時だが)
天気も悪くなってきましたね……だけど、絢子さんと一緒なら大丈夫です。
(自分自身を安心させるためにそう言ったとき、リフトの終点にたどり着いた)

>>227
まさかこの私がそんなミスをするなんて……
そう……みたいね……
（山の上の方を眺めると明らかに初心者が楽しめるコースなどでは無いのが分かり）
あ…安心して、何があっても護のことは守ってみせるから
（冷や汗を流した笑顔で笑いかけて）
そんなことを言ってる間に終点よ、覚悟はいいわね…？

>>228
(ゲレンデ下のリフト乗り場は何本かあり、利便性からか全て比較的そばに設置されていた)
(初めての場所だし、苛立ちも混ざっていたせいか行き先を確認する間もなく乗ってしまったらしい)
(といっても、リフトの行き先をわざわざ確認することも少ないのだろうが)
はい、大丈夫です絢子さん。
僕、絢子さんの事信じてますから。
(精一杯の信頼と愛情を込めて、絢子さんに向かい頷く)
(そして最初よりは安心して見られる様子でリフトを降り、コースへと向かう)
うわあ、これは凄いですね、それに、雪も……
(他のスキーヤーが次々とコースへと滑り出していく)
えっと、転んで雪だるまになりそうだったら、助けてくださいね？
(少し強張った笑みを浮かべると、恐る恐る滑り出す)
(当然スピードなど出せるはずもなく、全身に力が入りまくった状態で)

【えっと、今夜はここで凍結をお願いできますか？】
【ここから、少し滑り降りたあたりで雪や風が強くなって、コースから外れて……という流れにしようかと思っているんですが】
【あ、次なんですけど、また一週間後になりそうです、来週の木曜ですから、8日の、22時でどうですか？】

>>229
【わかったわ、それじゃ来週の木曜日にまた、って事ね】

【それはいいけど今日も辿り着かなかったわね】
【あ、うん、その流れでいいわ、護の好きにしてね】

>>230
【はい、それじゃあ来週の木曜日に】
【あは、そうですね。その、絢子さんと普通に過ごすのも楽しくて……でも、そういうこともしたいですから、来週は頑張ります】

【今夜も楽しかったです、絢子さん。お休みなさい】
(絢子さんの手を握り、そっと背伸びをして唇にキスをする)


【スレをお返ししますね】

>>231
【また会いましょうね】
【それは私も、だけど今回は裏目に出ちゃったから……ふぅ…】

【ありがとう護、次もまた楽しみましょう、お休みなさい】
（ギュッと手を握り指を絡めながらキスをして）

【スレをお返しします】

【賢者♀ ◆XHF.w2gBCBDpさん待ちで失礼しますね】

【水着の方はどうしましょうか？】

【スレを借りるわね】
【お待たせしたわ、水着については…どっちでも良いから好みに任せるわ】
【最初にNGが汚いのとか死ぬのね、それ以外は大丈夫だから】

【了解しました】
【でしたら、普段着の状態で…】

さて、改めて聞いてみちゃったりしますがー…。
マゾな賢者さんが欲しい仲間とは…これもですかね？

（手にした革の鞭を放ると、いつでも打てるように垂らした状態でいる）

【では、暫しの間よろしくお願いしますね】

>>235
【ありがとう、それじゃ暫くこっちもよろしくね】

うっ…さっき言ったのにまた言わないと駄目なの？
う、うん…私は、マゾな私はその鞭も仲間に入れて欲しいわ
上下関係はわからないけど…間違いないのはリアスが私より上よね
(服装を正した後に再び鞭に付いて聞かれると）
(一度引いた顔の赤みがまた差してきて、小さく肯定を込めて首を縦に振る）

>>236
はい、さっきよりも大きな声ではっきりと言ってもらいましょーか？
ちゃんと言えたらご褒美、言えなかったら…。

（言葉を濁すと同時、脈絡もなく鞭を振るい賢者の頬すれすれを掠らせる）

ええ…上下関係については、そーなりますね。

（引き戻した鞭を手に、笑みを浮かべながらほんの軽くパシンと乾いた音を立てる）

>>237
う…できなかったら…お仕置きよね、S寄りじゃなくてSよあなた…
わ、私を…その鞭を仲間にいれてリアス様の奴隷にしてください…！
(頬をスレスレに空を切る鞭にびくんと震えてしまい）
(一度大きく息を吸うと今度ははっきりとした声で隷属を懇願して）

う…下手したら鞭よりも立場が下になるのよね…
(これからの行為に期待が高まり、乾いた音に過敏に反応してしまい）

>>238
ご名答、ですよー。
でも、野暮な突っ込みは無用ですかね…なるべくなら。

（にこにこと笑みを浮かべたまま、無造作に手を上げ、再び振るわれる鞭の一打）
（鋭く風を切り、打ち上げられた鞭が賢者の胸元を打ち払う）

ええ、勿論ですとも。
私や、鞭の機嫌を損ねたら…どーなっても知りませんよ？

（賢者の周囲で当たらない程度で、威嚇するかのように空振りを続け）
（ふと、まとめた後にその先端で、先程打ち払った胸元の真ん中をぐりぐりと押し込む）

>>239
やっぱり…聞かなきゃ良かったような良くなかったような
ひぐぅ…っ！？…あっ…く、ご…ごめんなさいリアス様…
(恥ずかしながらの懇願にあまり反応がないのをちょっと不思議がるが）
(突然胸元を打ち据えられ、痛みはあまりないが、一度出てしまったマゾの本性が）
(すぐに謝罪の言葉を口に出してしまい）

はぁ…あ、わかりました…気をつけますリアス様…
ひぁ…打たれたところ…じんじんしてぇ…
(いつ鞭を打たれるかわからない感覚と先ほどの痛みで息を乱し始め）
(打たれた箇所を先端で追い討ちを掛けられると、服の上からぷっくりと先端が主張を始めて）

>>240
遅いですよー、そんな言葉は。
はい、ちゃんと謝れましたね…でも、声が小さいですよ、声が。

（鞭を振るい上げ、再び勢いをつけて打ち下ろす）
（乾いた音が響き返しの打ち上げで往復しながら、賢者の胸元を幾度も打ち据えていく）

じんじん…？
へぇ…鞭で好きに叩かれ、打たれているにも関わらず感じている、とか？
賢者さんは、こーいった事で快感を得る変態さんなんでしょーか？

（一頻り鞭を打った後、ぼろぼろになった賢者の服を眺め）
（鞭をまとめながら近寄ると、胸元へ手を伸ばし繊維が緩まりあちこちがほつれた服を）
（そのまま、遠慮なく強引に引っ張り破ってしまう）

>>241
【あ…ごめんなさいリアス、さすがに眠くてふらふらになってきちゃった…】
【お互いいつ会えるかわからないけど…会えた時にまた再開でいいかな、ごめんね？】

>>242
【あ、分かりました】
【また都合が会えば…の時に】

【では、短い間でしたがひとまずお疲れさまでしたっ】

【場所を返しますね…失礼しました】

>>243
【ありがとう…うつらうつらするわ】
【また会えた時は遠慮なく声を掛けてね】

【こちらこそ短い時間だけどありがとう、リアスもお疲れ様でした】

【スレを返すわ、おやすみなさい…】

【おはようございます、スレをお借りいたします】
【それでは、しばらくお待ちくださいね…】

【クローシェと一緒にスレを貸してもらうよ】

>>245
【それじゃ、こ、このまま待っているよ】

【あ……リ、リミットと次の予定も、差し支えなければ……お、教えて欲しい】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269180734/77

何を勘違いしているの？
私のターンはまだ…っていうのは無粋かしら。
（くす、と笑みを浮かべながら肩越しに拓巳を眺めて）
…大丈夫よ、爪でも立てない限りは……多分。
痛かったら言うから、安心して？
……？
ひゃ。
（なかなか背中に手が当たらないので不安になったのかもう一度振り返った瞬間）
（白い素肌に手があたってびっくりしたように体をぴんとさせて）
び、びっくりした……ふぅ…
ん……私も男の人にさわさせるの初めて…
（羞恥に顔を染めながら拓巳にすべてを任せるように目を閉じて）
……ん、ふふっ……く、くすぐったいわ…
もっとしっかり洗っても大丈夫よ。
（泡でぬめる手がおっかなびっくりと洗い始めると、そのこそばゆさに思わす笑い声をあげて）

【おまたせしました、拓巳】
【ええと、今日のリミットはいつもより早くさせてもらっていいかしら？】
【この風だと、交通機関がまともに動いているか不安で…11：30くらいにしてもらえればうれしいのだけれど…】
【ちなみに次は火曜日の今日と同じ時間に顔を出せると思うわ】

>>247
……ま、まだ、って……こ、怖いことを言わないでくれ……。
ぼ、僕を、快楽で溺れ死にさせる、気かっ……。
（かすかな微笑みを浮かべた彼女の顔に、身体をぶるっと震わせて）
い、一応、念のためにさ……爪、切ってきたよ……。
こういうこともあろうかと、想定してなっ。
あ、ああ……痛かったら、え、遠慮なく言ってく――――のぅわっ！！！！
（突然振り返ったクローシェに驚き、彼女以上に驚いてしまう）
び、びっくりした……し、心臓に悪いぞ……。
ぼ、僕の肝は、ミニマム仕様なんだから……っ。
（彼女の後ろでぶつぶつと呟きながらも、泡を背中に広げていって）
……そ、そう、なの？　初めて同士……なんか、嬉しいな……っ。
（“初めて”）
（その言葉を聞いた瞬間に、胸が熱――いや、ときめき、）
（さっき以上に熱心に洗っていく）
あ、くすぐったい……？　そんなに力弱いかな…………弱いよな。
分かった……これは僕の、“超誇大妄想能力”の出番だな。ふひひ。
（そう言うと、僕はすぐさま彼女に思考盗撮を仕掛ける）
（五感を覗いてみると、おのずと疲労の蓄積している部分が見えてくる）
（筋肉の硬くなっている部分が“赤いシール”でも貼ったかのように、僕の視界に現れてくる）
（その部分を両親指を使って数回指圧し、その範囲を徐々に広げていき、）
（最後には掌を使って、凝っている部分と、その周囲に刺激を加える）
（他の、“赤くなっている部分”も、同じようにしてほぐしていく）

【うん、１１時３０分だね、分かったよ】
【天候もそうだけど、君の体調も心配だからな……あれから、少しは睡眠を取れた、かい？】
【火曜日の朝１０時か……大丈夫、合わせられるよ】

>>248
…それも悪くないですが。
……夢見が悪いので辞めておきます。
（いたずらっぽく笑いながら再び彼に背中を向けて）
あら……気が利くじゃない……ふふ、お湯から上がったら爪切ってあげようと思ったけれど
手間が省けたわね。
…想定、てたのね……？
（意地悪くささやきながら背中を震わせて楽しげに笑って）
ふ、ふふっ、もう少しどっしり構えたほうがいいわね、あなたは…
レグリスのところで半年ほど鍛えてみる？
クロアみたいに慣れるかもしれないわよ…？
（冗談半分で騎士団入隊を推して）
撫でてるのか洗っているのかわからないわ、それでは…ん
妄想で、どうにかなる……ぁ。
（いつも座りっぱなしで、少し筋肉が硬くなっている場所をぐ、と押され）
（ため息めいた声を上げて）
ん、ん、なる、ほど…こういう使い方も…あ、ん。
そこ、いい……っ……もっと、強く押して？
（ぎゅ、ぎゅ、と泡のついた手が程よく強く気持ち言い場所を刺激してくれば）
（夢見心地な表情で色っぽくため息をついて）
あなた、マッサージ師やってみたらどう…？
私のお抱えの整体師より上手よ？

【体調はおおむね良好よ…ちょっと眠いくらいで…】
【ええ、あのあとは４時間くらい寝てから公務に出かけたわ。貴方こそあまり無理はしないでね？】
【よかった、それじゃ、その時間にお願いするわね…】

>>249
……夢見が悪いって、そ、それってどういう……？
……っ。
（気になり弱気に問いただすが、すでに彼女は向き直っていて）
えっ……き、切ってくれる予定だったの……？
なんだよぅ……もったいないことをした気分だ……っ。
じゃ、つ、次……次……次に伸びてきたときは、きき、切って……？
（子供に戻ったみたいに、彼女にせがんでみて）
だ、だって……！　男女が一緒にお風呂に入ったら、あ、洗いっこするのが、常識だろ……っ！！
ゲームだとそういう展開が多いし……ふ、普通だろっ！？　僕は、ヘンタイじゃないよっ！？
……な、なんで、今日は、僕に、そんな意地悪するんだよぅ。
（完全にクローシェのペースに乗せられていることに、少し抵抗してみて）
ぼ、僕は、いいんだよ……っ、このままで。
今から鍛えようと思ったところで、こんな細い腕じゃ筋肉なんて付かないよ……。
それに、正当な訓練を受けなくたって――――体を張って君を護ってみせる！！
……絶対に。
（今まで逃げることを考えてばかりだった自分と決別するかのように、はっきりとそう宣言して）
そ、そんな色っぽい声出さないでよ……ま、また、反応してきちゃうだろ……っ。
（ウソです……実はもう反応しちゃってます……）
……ここか、ここなのか！！　こ、ここがいいのか！！　んんっ？
（僕は、元気になる下半身を抑え込むようにして、半ばヤケになってマッサージを続ける）
クローシェ専属のマッサージ師にだったら、よ、喜んでなってあげるよ……っ。
ここは……だ、誰にも、触らせやしない……ふひひ。
（しばらく続けていると、赤い点もだいぶ見えなくなってきたので、）
（真っ赤に染まってしまっている肩に手をかけ、力を入れて揉んでいく）
（実は、最初から肩が気になっていた）
（なんでこの場所に集中して…………と、ふと考えてみると――）
……胸が大きいと肩が凝るって、本当だったんだな……ふひっふひっ。
（背中からも、少し見えてしまっている彼女の乳房を見ながら、ニヤニヤと表情を緩めて呟いた）

【……そ、その睡魔は、クローシェが日ごろ頑張っている証拠だよ……。
　それなのに、付き合ってくれてありがとう。もう何回も言ってるけど……ありがとう】
【そこそこ寝られたんだな……よかった。
　ぼ、僕のせいで、公務がままならない状態になったらどうしようかと……心配だったんだよ。
　うん、ぼ、僕も気をつける……っ】
【うん……よろしくなっ】

【っと……じ、時間になっちゃったな……ここで、一度ストップかな】

【今回は、ち、ちょっと謝らないといけないことがあって……】
【せ、せっかく、振り向いてくれたのに……チュッチュチャンスを折ってしまって、ホント、すまない……】
【……思わず、頭を抱えちゃったよ……】

【と、すみません、そろそろ出ますね…お返事できなくてごめんなさい】
【今日は本当にありがとう】
【朝早くから…次の火曜日もよろしくね、拓巳？】
【それではいってまいります】

>>252
【うん、ぼ、僕の方こそ、ありがとう】
【ああ、火曜日こそはチュッチュを――いや、次回じゃなくても早いうちになんとか……。
　このままノーチュッチュでフィニュッシュだけは、な、なんとか避けたいんだっ……うん……】
【け、怪我に気をつけてね。……それじゃ行ってらっしゃい、クローシェ】


【クローシェと一緒にスレを返すよ。か、貸してくれてありがとう……】

【◆dad6A8VRbgとにスレを借りるわ】
【どういう場所設定でのエッチがいいかしら？】

【アリスお姉さんと借りるね】

>>254
【アリスさんの人形劇が終わってアリスさんが宿屋で休憩中に…】
【って流れでエッチしたいな】

>>255
【ええ、わかったわ】
【それじゃ書き出しは私から始めた方がいいかしら？】

>>256
【ありがと。それじゃ、休憩中のアリスさんに声をかけさせてもらうね】

ふぅ、今回の人形劇もまぁまぁの出来だったかしら…。
（人里での人形劇を終え、宿屋のベッドに座り）
このまま帰ってもいいけどせっかく人里まで来たわけだし
少し休んで、色んな所を見て回りたいわね。
（休んでいると足音が聞こえ、扉の方を向いて）

>>258
（アリスさんが人形劇を終えた後、こっそり後をついていった）
（たどり着いた先は人里の宿屋で、アリスさんはそこで休憩していた）
（前からずっとアリスさんが気になり、今日は勇気を出して話しかけることにした）
……アリスお姉さん、こんにちは。
あ、あの……さっきの人形劇…とても楽しかったです…
（扉を開けて中に入り、一声かけると、後ろ手に扉を閉める）
（アリスさんと二人きりになりなく、誰も入ってきて欲しくなかったから）

>>259
あら…あなたは前にも見たことがあったわね。
私の人形劇を見に来てくれてたのかしら？
ふふ、楽しんで貰えたみたいで私もうれしいわ。
（上海と蓬莱を一緒に動かし、軽くお辞儀させ）
ところで、宿屋まで来るなんて私に何か用かしら？
（扉を閉める所を見ると他の人に聞かれたくない事でもあるのかと思い尋ねて）

>>260
ぼ、僕のこと覚えててくれたの？
え、えへへ……
（自分以外にも何人も観客がいるアリスさんの人形劇）
（顔を覚えててくれたことがとても嬉しい）
あの……実は……アリスさんに言わなきゃいけないことがあって…
怒らないで聞いて欲しいんだけど……
僕……アリスさんの人形劇で…よく見てたのは……
本当は…本当はアリスさんなんだ…！
…怒るかな？

>>261
よく見に来てくれる人を忘れたりはしないわ。
これからもよければ見に来て頂戴。
（笑顔で少年の顔を見つめ）
怒るか怒らないかは用件次第ね。私に言うことって何？
…私を？人形劇でわざわざ人形使いの方を見てるなんて珍しいわね。
別に怒ったりはしないわ。でもなんで私を見てたのかしら…？
（ベッドに座った状態から立ち上がり、顔を近づけ）

>>262
（アリスさんは怒らなかった）
（それはよかったけど、顔が近くなって緊張が増した）
…それは……その…僕……僕…！
実は、アリスさんのことが好きで、それで人形劇を見てたのに…
気が付くとアリスさんのことを見てて…
アリスさんのことを考えて、一人でしちゃったりして…ご、ごめんなさい…！

>>263
…そう、私の事が好きで一人でしちゃってたのね。
（そういうと一旦顔を離し、人形を操ってカーテンや鍵を閉め）
私は魔法使いで普通の人間じゃないのよ。
それでも…私の事が好きだっていうなら、一人でするより私に言いなさい。
あなたがどんな事をしたいかにもよるかもしれないけど…手伝ってあげるわ。
我慢なんて体に悪いわ、どんな想像して一人でしちゃってたのか教えてくれるかしら？
（軽く抱きつき頬を撫でながら、優しく聞いて）

【希望にそえなかったかしら…それとも少し時間がかかったせいかしら】
【20分経っちゃったしこれで落ちるわ】

【スレをお返しします】

【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします！】

【プリンセスとスレをお借りします】

さて、それでは話の続きですが
逆に希望を聞かせていただけますか？

>>267
改めてよろしくね、ヤミちゃん♪
そだね、ヤミちゃんに使われる事が私の幸せだって思えるように、ヤミちゃんの命令だけに従うようにまずは頭を改造して欲しいかな？
たくさん言葉で詰って、ヤミちゃんに変態のマゾ豚だって蔑まれたり、奉仕させられたりすると嬉しいかも。

>>268
わかりました。
それでは、まず意識の方から変えさせてもらいます。
身体はそれから、仕込むと言うことで。
書き出しはどちらがしますか？

>>269
うん、よろしくねっ。
それじゃあ、ヤミちゃんから始めてもらって良いかな？
いきなり捕まえちゃってても、普通に会う所から始めてもらっても大丈夫だから。

>>270
わかりました。
それでは、私から始めます。
少しお待ちください。
改めてよろしくお願いします。

(闇が所有する宇宙船の内部、に設置されたカプセルにララを寝かせ)
(カプセルに繋がった装置を操作して)

プリンセス、プリンセスを私だけのペットに変えてあげますね。
これからは、私のことだけを考えて生きていくんです。
(装置は外部から直接脳に働きかけて、ララの意識や認識を変えていく)
(闇の声を聞いただけで発情し、闇の言葉が神様からの天恵に聞こえるように)
(そして、それに従うと幸福感で満たされるように)
(たっぷりと三日三晩時間を費やし、装置にかけて)
(ようやく装置を止めて、カプセルを開いた)

おはようございます、プリンセス。
気分はどうですか？

>>272
（闇によってカプセルに寝かされ、三日三晩の時間教育を受け続ける）
（食事の間も、睡眠の間も、排泄の間ですら思考を管理された結果）
（元のララの自我は消去され、闇による命令を受け入れるだけの空っぽな脳へと変えられていく）

（カプセルが開くと、うっすらと目を開き、身体を起こす）
（ぼんやりとした瞳で闇を見つめると、口元に笑みを浮かべて）
……うん、ヤミちゃん……とってもいいよ……。
（口調こそ元のララと同じだが、それは人格の残滓に過ぎず）

【び、びっくりするくらい速い展開だね！？】

>>273
そうですか。
とりあえず、ついてきてもらえますか？
プリンセスに色々と教えたいことがあるので。
(言いたいことを言うと、背を向けて部屋を出ていき)
(ララの表情や言葉を聞いて、処置が成功したことを確信し笑みを浮かべて)



【えぇ、ですから我に返っていただいて構いません】
【今度は二度と戻れないよう、処置を施しますから】

>>274
うん、わかった……。
（闇の言葉を聞くと、身体をぴくっと震わせて、頬を少しだけ紅潮させると）
（疑問を持つ様子もなく、ゆっくりと頷き、カプセルから降りて、ヤミの後をついていく）
（視線を宙に彷徨わせながら歩いていく様は、まるで夢遊病者のようで）

【そっか、じゃあ、戻れそうなタイミングがあったら、そうするね】

>>275
プリンセスにいくつか質問があるんですが、答えていただけますか？
(歩く速度を落とし、ララの隣を歩きながら話しかける)

プリンセスが一番大切なものは何ですか？
形が無くても構いません、一番大切なもの…教えてくれますか？
(サワッとララのお尻を撫でてやり)

【そうしてください】

>>276
え……うん、答えるよ……。
なぁに……？
（隣を歩く闇に視線を落としながら、歩みは止めず）
（闇と会話する喜びに表情を緩めながら）

大切なもの……？
ひゃぅっ！？
（尻を撫でられれば、びくっと動きを止めるが、直ぐに歩き出して）
大切なものは……リト……ヤミちゃんや友達の皆……今の生活……。
（思い浮かんだものをそのまま口に出していって）

>>277
そうですか。
一番最初に浮かんだのは結城リト…
(噛み締めるよう、に名を呟いて)

でも、それは間違いです。
もう一度よく考えてみてください、一番大切なものが何かを。
プリンセスにとって一番大切なものは私ではありませんか？
そして、一番大切なことは私に従い、私に喜んでもらうこと。
違いますか？
(お尻を撫でる手は止めず、宇宙船の中の一室に入る)
(室内には様々な淫らな道具が並んでいて)

>>278
うん……リトは、地球に来て、私に色んな事を教えてくれた、大切な人だから……。
だから……今の生活で、一番大切な人……。
（茫洋としたまま、だからこそ本心をためらいなく吐露していって）

間違い……？
私にとって大事なのは……ヤミちゃん……？
う……あ……！？
（３日間に及ぶ教育の効果は絶大で、闇の言葉は今のララにとって天啓に等しい）
（それでも、抵抗は数秒間続くが、尻を撫で回し続けられる内に瞳からは光が消えて）
うん……私は、ヤミちゃんが一番大切……。
ヤミちゃんに従って……ヤミちゃんに喜んでもらうのが、大切……。
（室内に入って淫らな道具の数々を目にしても、まるで動じる様子はなく）
（闇の次の言葉を待ちながら、臀部の刺激に時折息を漏らして）

>>279
それなら、どうして結城リトが大切だなんて嘘をついたんですか？
(自意識が喪失した状態だからこそ、吐き出した本心を嘘だと言い切って)
(しかし、あれほど念入り処置を施したにもかかわらず抵抗できたことに内心驚いていて)

大切な私の言葉を聞いてくださいね。
プリンセスは虐げられるのが大好きなマゾ。
私に支配されることで快楽を感じる変態。
わかったら、四つん這いになってください。
(ララの目の前で自身の割れ目を去らして)

自分がマゾの変態だと理解できたら、私の割れ目に忠誠のキスを。
キスをしたら最後、全てを忘れ去ります。
そして、私の為に生きて私の為に死ぬマゾ奴隷に生まれ変わりますよ。

>>280
うん……えっと、それは……あれ……？
なんでだっけ……？
なんで、私ヤミちゃんじゃなくて、リトが一番大切だって思ったんだろ……？
（闇の言葉を受け入れて、ララの中の真実が書き変わっていく）
（しかし、最後の抵抗のように瞳からは無意識に涙が溢れるが）
（それに気づく様子もなく首を傾げて）

うん……わかったよ。
私は虐められるのが大好きなマゾ……。
ヤミちゃんに支配される事で快楽を感じる変態……。
（もっとも大切な人が闇に変わる事で、教育の効果は格段に進み）
（闇の言葉を復唱しながら、どろりとした快楽の色が表情に現れていく）

うん……♪
私は、変態のマゾ……変態のマゾ……変態のマゾ……。
（小さく呟き続けると、闇の前に跪き、四つん這いになって）
（虚ろな瞳のまま、晒された秘所に唇を近づけていって）
キスして……全てを忘れて、ヤミちゃんのためのマゾ奴隷に生まれ変わります。
ん……んもぉぅぅぅっ！！！！！？
（くちゅりと音を立てて、唇を触れさせた瞬間、頭の中が真っ白になり）
（ガクガクとしばらく身体を震わせ続けるが、しばらくするとその動きも落ち着いて）
（彫像になったかのように、唇を割れ目に密着させたまま、動かなくなる）

>>281
簡単ですよ。
プリンセスは暗示をかけられていたんです。
結城リトによって…
(首を傾げるララに更なる吹き込んで)


(固まったララの頭を撫でてやりながら、ララを見下す)

ちゃんと全てを忘れましたか？
結城リトのことも含めて、全てを忘れてください。
忘れられないなら、ちゃんと言ってくださいね。
(ララの顔に割れ目を押し当てながら、完全な記憶の消去に挑む)

>>282
リトに暗示……そうだったんだ……。
（一度嘘が上塗りされてしまえば、それを塗り固めるのは容易で）
（リトに対する純粋な愛情は、見る間に色あせていく）

（頭を撫でられると、ゆっくりと視線を上にあげて、闇の顔を見返す）
（そこには、ヤミの手によって全てを失った変態マゾ奴隷がいて）
はい、忘れました。
私は……私は、ヤミ様の変態マゾ奴隷です。
私は、ヤミ様のために生きて、ヤミ様の為に死にます。
結城リト……？
誰ですか、その人は。
（生まれ変わったララには、ヤミの口にする人物の事は理解できなくなっていて）

>>283

そうです。
だから、憎んでも構いませんよ。
(ララが最も大切にしているであろう愛情をどんどんねじ曲げていき)

(マゾ奴隷に生まれ変わったララの頬を撫でて)

完全に忘れたようですね。
それでは、この写真に放尿してみてくれますか？
ちゃんとできたら、奴隷だと認めてあげますよ。
(そう言って取り出したのは、リトの写真やララの友人、妹たちの写真)
(それらを床に並べて、生まれ変わったララに最初の命令を下した)

>>284
憎む……リトは暗示で私の心を変えていた……憎むべき人……！
（ヤミの一言で、ララの心は見る間に塗り替えられていき）
（最早、リトに対する感情は三日前とは正反対のものになって）

（頬を撫でられれば、うっとりと目尻を垂らして頷き）
はい……ヤミ様のご命令なら、喜んでやります……。
この写真におしっこをすればいいんですね。
そんなの簡単です……んっ……ふぁっ……あああああ……っ！
（床に並べられた写真の中心でしゃがみ込むと大きく股を開いて）
（ぶるっと背中を震わせると、次の瞬間じょぼじょぼと勢いよく黄色の飛沫を写真に撒き散らしていく）
（身体を左右に振って、全ての写真が満遍なく黄色に染まっていくようにし）
（十秒足らずが過ぎれば、そこには鼻をつくアンモニア臭と、びちゃびちゃになった写真が残される）
ご命令を実行しました、ヤミ様……これでいいでしょうか？

>>285
そう、憎み嫌い、嫌悪をしてください。
結城リトの声を聞くだけでイライラする。
同じ空気を吸っていると思うだけで、気持ちが悪くてたまらない。
(反転した感情を更にマイナスへと持っていき)


(躊躇いなく命令を実行し、まんべんなくかける姿を見てクスリと笑って)

ええ、よくできましたね。
偉いですよ、プリンセス。
ご褒美に首輪を差し上げますよ。
(ちゃんと命令を実行できた犬を誉めるように頭を撫で)
(その首に首輪を巻いてやり)

【うう、結構遅くなってきちゃったね】
【ヤミちゃんが良ければ凍結でもいいんだけど……どうしよっか？】

>>287
【分かりました】
【再開はいつにしますか？】
【土曜日は少し都合がつかないので、早くても日曜日になりますけど】

>>288
【それじゃあ、日曜日の21時に伝言板でどうかな？】

>>289
【分かりました】
【それでは、日曜日の21時に伝言板でまたお会いしましょう】
【楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい】

>>290
【うん、今日は来てくれてありがと、ヤミちゃん】
【お疲れ様、おやすみなさーい！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

これからティアナとスレをお借りします

【スレお借りするわね】

さて、早速シチュなんだけど、私としては、名無しと恋人同士で、私の部屋にきて甘甘なエッチをしたいんだけど…。

名無しは、私とどんなシチュを考えているのかしら？

>>293
恋人で甘いエッチっていいね、こっちもそれでやってみたい。
あと細かなとこでいえばティアが六課の時代か、その後かとか…どっちでも大差ないけどな。

>>294
ありがとう。
私としては、どっちでもいいわよ。
名無しの好きな方を選んでくれて構わないわ。

>>295
それじゃ六課の頃にしておいてくれるか？
こっちは、ティアから希望がなければ管理局の局員ってことでいいかな。

>>296
両方ともいいわよ。
一つお願いするなら、名無しの年齢は、同い年ぐらいってことぐらいかな。

あと書き出しは、どちらからにしましょうか？

>>297
そうだな、やっぱり年齢は近いのがいいし。
書き出しは短めでいいのでティアにお任せしていい？

>>298
わかったわ。
ちょっと待ってて。

>>299
ありがとう、それじゃよろしく頼む。

（六課のメンバーには、内緒にしているが、、彼氏がいる）
（今日は、久しぶりの休みなので、彼が私の部屋にくることになっていた）

ふぅ…、まだあの人との時間は、まだね。
（時計を見て、彼との約束の時間にはまだ余裕があった）
（彼がくることもあって、お風呂に入っていた）
（あがった直後で、バスタオル一枚の姿だった）

【こんな感じで始めるわね】
【よろしくお願いするわ】

>>301
（周りには秘密だったがティアとは恋人関係で、久しぶりの約束に胸を高鳴らせていた）
（落ち着かない気持ちで少し早めの時間にティアの部屋に訪れた）

久しぶりだな、ティアナ。
（ノックや呼び出しをして誰かに見つかるのも悪いと思い）
（すぐさま部屋に入ってバスタオルに身を包んだティアに笑顔を向ける）
なんだよ、もう風呂に入ってたのか？
（タオル越しに身体の線を見つめながらゆっくりと近づいていく）

【こちらこそよろしくな】

>>302
えっ！な、何いきなり入ってきてるのよ。
ノックぐらいしなさいよ。
（髪を拭いていると、ノックもなく、彼が入ってくる）
（いきなりのことに、驚いてしまい、つい声を荒げてしまう）

悪い？
久しぶりに会うんだから、当然でしょ？
でも、どうしたのよ。まだ時間前よ。
（近づく彼に、髪を拭く手を止め、問い掛ける）

>>303
そんなことして誰かに見られたらどうするんだ？
特に六課の人に見つかるのはマズイなって。
（責められると苦笑いしつつティアの近くまで歩みを進める）

時間丁度に来たほうがよかったよな。
なんかそわそわしてさ、待ちきれなかったんだよ。
まだ髪乾かしてないんだろ。あっちで座って待ってるからな？
（これ以上邪魔して機嫌を損ねるのは良くないと思い）
（ソファで座って待とうとそちら側に歩き出した）

>>304
別に、普通に入る分には、問題ないでしょ？
まぁ、スバルたちに見つかるて確かにマズイけど…。

お風呂上がりを男の人に見られて、平然としてる方がおかしいわよ。
……ちょっと…。こんな私の姿を見て、何もしないんだ。
（隣の部屋のソファーに移動する彼に声をかける）

>>305
それもそうか。
俺、今日は久しぶりにティアとって思ってたからそういう考えが出来なかった。

……し、しないわけないだろ。
今だって思いっきり我慢してるんだからな。
（ソファに座ってみてもざわついた気持ちは治まらない）

ティア、こっちに来いよ。
久しぶりにティアのこと感じたいんだ。
（ティアに背中を向けたまま溢れそうな情動を抑えながら呼びかける）

>>306
確かに…私たち、久しぶり…だもんね。

ふふっ、私だって、我慢してたんだから…。
今日は、いっぱい…お願いね。
（）

……うん…。
（彼の一言を聞き、目の前まで歩いていく）

ふふっ、もうそんなに大きくしちゃって…。
本当に我慢してくれてたんだ…。
（屈むと彼の大きくなりつつある股間を見つめ、軽く撫でる）
（少し前に身体を曲げていたので、たわわな乳房が彼に見える恰好になる）

>>307
入ったらいきなりタオル一枚だからな…。
我慢してなきゃ、いきなり飛び掛ってたところだ。
久しぶりなのにそれはマズイって思ってさ。……んんっ！
（膨らみ始めた股間を触られて甘い声を漏らしてしまう）

これじゃ、結局飛び掛ることになりそうだ。
（目の前にある乳房の丸みを見ていると、無自覚のうちに手が胸に触れる）

ティア！久しぶりに、いっぱい楽しもう…。
（名前を呼ぶと同時ティアを抱き寄せ、勢いをつけたままソファに押し倒してしまう）

>>308
よくわかってるじゃない。
飛び掛かってきてたら、すぐさま、クロスミラージュで迎撃してたわよ。
どう？気持ちいい？
（半分本気とも取れる冗談をいいつつ、彼の肉棒を大きくしていく）

えっ！
ちょっ、ちょっと…あぁん…！
（いきなり押し倒され、彼の肉棒から手が離れてしまう）
（乳房を揉まれ、甘い声をあげる）

>>309
うっ、それじゃ抑えて正解だったんだ。
でも…もう抑えられてないけどな。
（ティアの手で撫でられていく肉棒はますます肥大化していく）

こうさせたのはティアだぞ。
今日はたっぷりティアのこと可愛がってやる…ちゅっ。
（申し訳程度に身体を隠すタオルを取って直接乳房を揉んでいく）
（胸を触りながらティアの唇にキスをする）

>>310
お風呂上がりの私の姿を見れただけ、ありがたいと思いなさい。
ホントなら、見られた時点でアウトなんだからね。

ちょっと…んっ……ちゅっ……んんっ……
（胸を揉まれながら、濃厚なキスを繰り返す。それだけでも、思考が麻痺してしまいそうだった）

はぁぁ……
ねぇ…、私…もう我慢できない…から…。
ね、いいでしょ？
（胸を愛撫されただけなのに、秘所がどうなっているか、よくわかり）
（彼に、懇願してしまう）

>>311
俺だから甘くしてくれたんだよな。
今度は一緒にお風呂入るか？それなら心の準備も大丈夫だろ。

ちゅ……ん…んむっ…！
こっちだって、もう我慢の限界だ…
（唇を何度も押し付けながら、胸を愛撫していた手は自分の股間に向かいズボンを下ろす）
（もう既に硬くなっている肉棒を晒し、ティアの潤んだ秘所に密着させた）

ティア……くっ、んんっ！
（肉棒がそっと挿入されていき一つに繋がっていく）

>>312
どう…かしらねぇ？
一緒に入ったら…？考えておくわね。

はぁぁ……、あなたのが…入って…くる…。
すごく…久しぶり…
（久しぶりに彼のものが私の膣内に入ってくる）
（何度もしていたこともあってか、スムーズに入っていった）


ぜ、全部…入った…の？

>>313
ううっ……ティアと、つながってる…。
はぁ……奥まで…入ってるぞ…。
（ゆっくり挿入されていく肉棒は奥底まで入り込んでいた）

入ってる…全部、入ってるぞ？
んっ！はっ…奥まで…感じるだろ…！
（少しずつ腰つきを速めていき、激しい突き込みで膣内を責めていく）

>>314
……うん…。
わかるよ、奥まで…
動いて…。
一緒に、気持ちよく…
（彼は、最奥まで入れると、一旦、動くのを止めてくれた）

はっ…あはっ……
感じる…あなたのが…すごく…あぁん……！
（少しずつ早くなるピストン運動にただただ甘い声を彼に聞かせながら、脚を彼の身体に絡める）

>>315
一緒に…感じて…
あっ…んくっ…！ティアの…熱い……。
（熱を持つ膣内の温度を感じながら肉棒が膣襞を摩擦していく）

ぐぅ…ティア……今日はいいんだよな？
俺の気持ち……いっぱい…ティアの中に…出しても。
久しぶりだから…つうっ…んっ…
（交わりを続けていくほど快楽が高まって、ティアの奥に欲望を注ぎたいという欲求が生まれる）

>>316
ああっ…凄い……。
あなたの熱いのがぁ……、凄いよぉ……。
（肉壁を擦られるたび、譫言のように喘ぐ）

うん……、いいよ…。
私の膣内に…出して。
今まで溜め込んで分、たくさん出して…。
（お互い限界が近いことを感じ、彼に答える）

あぁん、くる……きちゃう…
んっ…ああぁぁぁぁ〜〜〜！！！

>>317
俺も、一緒に……
んっ…ああぁぁーー！！
（ほとんど同時に達してティアを想い溜め込んでいた精を膣内に流し込んでいく）

ティア、いっぱい出ただろ…
…ふぅ…はっ…
（激しい行為のおかげで息を乱したままティアの身体に倒れこんでいった）

【このへんで終わりにしておく？】
【楽しかったし、また今度遊んでほしいけどな】

>>318
んっ……たくさん…私の中に…。
気持ちよかった…。
（繋がったまま、倒れ込む彼を抱きしめ、余韻に浸る）

【あなたさえよければ、後日この続きをお願いできないかな？】
【もっとしてほしいから…】

>>319
【本当か？もちろん続きを楽しみたいな】
【続きはいつがいい？今すぐじゃなくても、伝言板で教えてくれてもいいぞ】

>>320
【そう言ってくれて嬉しいわ】
【そうねぇ…時間は正確には、書けないけど、火曜日の夜なんかどうかしら？】

>>321
【ティア、ありがとな】
【火曜日の夜か、だいたい夜の8〜9時に待ち合わせ伝言板を見に行ってみようかな】
【あとで時間を教えてくれてもいいし、それより遅い時間に来たっていいぞ】

>>322
【そのくらいの時間に見に来てもらうと確実かな】
【遅くなるにせよ、伝言板には、書くようにするから】
【じゃあ、今日は、これで落ちるわね】
【気持ちよかったよ。ありがとう】

>>323
【火曜日にまたな】
【こっちもほんと楽しかったよ、お疲れ様】

【これでスレをお返しします】

【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りしまーす！】

【プリンセスとスレをお借りします】

>>286
嫌い……憎い……。
声を聞くだけでイライラしちゃう……。
同じ場所にいるだけで……気持ち悪いよ……！
（闇の言葉は見る間に心を侵食し、既にララの中でリトは憎むべき存在にすら変わっていって）

んっ、んっ……はい、ヤミ様。
（放尿を終えると、腰を前後に振って水滴を切る）
（その姿は、どこかに品のあった以前の姿とは似ても似つかない犬そのもので）
（頭を撫でられれ、首輪を嵌められれば、目を細めて笑い、頬を闇に擦り付けながら）
当然です……ありがとうございます、ヤミ様。
これで、私はヤミ様のマゾ奴隷です……。
どんな事でも、ご命令ください……。
（そう言って、虚ろに濁った瞳で主人を甘えるように見上げて）


【それじゃあ、今日もよろしくね、ヤミちゃん！】

>>327
そうですよ、それでいいんす。
(愛情を抱いて相手に、憎しみを抱かせ笑みを浮かべ)

そうしていると、まるで犬みたいですね。
(腰を前後に振る卑猥な姿を嘲笑い、秘所に指を這わせてやり)

どんなことでも、命令されれば実行できますか？
(ララの頬を撫でて、首輪をなぞり)

>>328
はい……ヤミ様……。
私は犬です……ヤミ様だけのマゾ犬……。
んぅっ……んはぁんっ！
（あざ笑われても羞恥の色を浮かべるどころか、顔を赤らめて）
（秘所に指を這わされる度に腰をくねらせ、愛液が分泌され始めていく）

はい、もちろんです……。
私はヤミ様のために生き、ヤミ様のために死ぬ……。
それが、私の使命ですから……。
（瞳を見つめ返したまま、従順に躊躇う事無く返事をして）

>>329
こうやって撫でているだけでは、物足りないんじゃないですか？
(焦らすように浅く指を抜き差しししながら、囁いて)
(そのまま、指を二本に増やしてかき混ぜる)


それならまず、プリンセスの処女を捧げていただきましょうか。
もっとも、私には男性のそれはありませんし…
トランスで作れないこともありませんが、犬と交わる趣味もないので。
これで奪わせていただきます。
(髪をペニスの形状にトランスさせ、それをララの秘所にあてがい)

>>330
あんっ……はい、物足りないです……っ！
でもぉっ……焦らされるのも、気持ちよくて好きですぅ……ひぅぅんっ！
（マゾ奴隷として生まれ変わったララの精神は極度のマゾヒストに変わり始めていて）
（ヤミの意地悪な言葉すらも快楽に置換しながら、追加された指の感触に悶え、涎を一筋垂らす

はい……私の処女、ヤミ様に悦んで捧げます……！
はい、当然です……。
卑しいマゾ犬の私に、ヤミ様のオチンチンなんてもったいありません……。
ああ……どうか、そのヤミ様の髪で、私の初めて、もらってくださぁいっ！
（髪で処女を奪われるというのに、喜びを露わにして）
（宛がわれたペニスに濡れた秘所を擦り付けて、愛液でぬめらせていく）

>>331
焦らされるのが好きなら、ずっと焦らし続けてあげましょうか？
(僅かなりとも快楽を与えていた指の動きをピタリと止めて)

この場で奪おうとも思いましたが、もっと面白い方法を思いつきました。
(髪のペニスを割れ目に擦り付けながら、ララのクリトリスを弾いてやり)

まずは用意をしないと……
確認しますよ、プリンセスはどんな存在ですか？

>>332
あんっ、ヤミ様のいじわるぅ……っ。
でもぉ……あんっ、気持ちよくして欲しいです……っ。
けれど、どうぞ……どうぞ、おのぞみのままにっ！
（指の動きが止まったのを見て、懇願するように腰を動かそうとするが）
（ぐっと我慢して、媚びた笑みを見せ）

ひゃぅぅっんっ！？
え……あ、はい……わかりました……。
どうぞ、ヤミ様が一番楽しめるように、私の処女をお使いください……。
（クリトリスを弾かれれば、背を反らして、とろりと愛液を垂らし）

はい……私はヤミ様のマゾ奴隷です……。
ヤミ様の命令はどんなものでも従う……ヤミ様のためだけに生きて、死ぬ存在です……。

>>333
物足りないなら、腰を振ってもいいんですよ？
下品で淫らな奴隷の方が好きですから。
(沈めたままの指を、クニクニと動かして中途半端に刺激を与えて)


まずは裸になってください。
裸になったら、そのまま四つん這いに。
(部屋に転がる玩具の中から、バイブを手にして)
(そのバイブをララの尻に擦り付けてやり)

後は分かりますね？
(それ以上は何も言わず、バイブをララの足元に投げ捨てる)

その通りです。
その事実を、できる限りのえっちい言葉とポーズで教えて上げられるように
マゾ奴隷の挨拶を教えてあげますね。

>>334
はいぃっ！
ありがとうございますぅっ！
下品なマゾ奴隷の腰振り、みてくださいっ！！
んっ、指、ヤミ様のゆび、すてきぃっ……。
（許可を与えられれば、待ちかねたように腰をふり、秘所に指を擦りつけ）
（唇の端から溢れる唾液は次第に泡立ったものになり）

はい、かしこまりました……。
ん……はい、分かります……あんっ……！
きつぅい……これ、おしり、あつくなっちゃいますぅ……！！
（むしりとるように服を脱ぎ捨てると、直ぐに四つん這いになり）
（ヤミの所作で、直ぐに命令を理解すると、這いつくばりながら）
（尻を高く上げて、まだほぐれてない肛門にバイブを無理矢理押し込んでいく）
はぁっ……これで、よろしいでしょうか……。

はい、お願いします……。
ヤミ様のマゾ奴隷である私に……えっちなポーズと言葉でする挨拶を教えて下さい……。

>>335
そのまま、下品で淫らなマゾ豚になっていってください。
(ララが腰を振り始めれば、先程と同じように指を止めて)
(口の端から溢れる涎を舐め取ってやる)

ええ、上出来ですよプリンセス。
(半ば強引に押し込んだバイブのスイッチを入れてやり、ゆっくりバイブを動かして)
(掲げられた尻をピシャリと叩き)

まずは相手にお尻を突き出してください。
次に、お尻を拡げてバイブを見せるんです。
バイブを見せながら、こう言ってください。
ヤミ様の忠実なマゾ奴隷、ララ・サタリン・デビルークです。
これが基本になります。
今回は、そのまま割れ目を拡げて
今からヤミ様に処女を捧げる所をご覧ください…と。

>>336
はぁい……なります……。
私はヤミ様の、下品で淫らなマゾ豚ですぅっ……♪
（指の動きが止まっても、腰を小刻みに動かして、自分の気持ち良い場所に指をすりつけ）
（ヤミの舌が涎を舐め取れば、陶然とした表情でさらに唇を緩めていく）

んふぅぅ……ん、くぅぅぅ……っ。
ありがとうございます、ヤミ様……んおああああぁぁぁぁっ！？
（バイブのスイッチを入れられれば、体内に響く振動に目を見開き）
（尻を叩かれれば、その衝撃で身体をビクビクと震わせて）

お、ぁ……はい、ヤミ様……。
かしこまりました……。
（ヤミに尻を向けると、床に頬を擦り付けながらバイブを振って見せ）
私は、ヤミ様の忠実なマゾ奴隷、ララ・サタリン・デビルークです……。
んっ……今からヤミ様に処女を捧げる所をご覧くださぁい……。
（尻穴をバイブに犯される感覚に頬を紅潮させながら）
（秘所を左右から広げて、奥の処女膜まではっきりと丸見えになるようにして）

>>337
言うまでもありませんが、処女膜を破らないよう気をつけてくださいね。
プリンセスの処女を奪うのはあくまでも、これですから。
(髪のペニスをララの頬に擦り付けてやり)
(緩んだ唇の隙間から舌を差し入れ、唾液を流し込み)

今からそんなに喘いでいたら、身体がもちませんよ？
お尻にはバイブを入れたままにするつもりなんですから。
(ゆっくりとバイブを抜き差ししながら、耳元で囁いて)
(時折バイブを捻って回転させてやり)

それを、本番でもきちんとやってくださいね。
しっかりできたら、処女を奪ってあげますから。
………行きますよ。
(ララの首輪にリードを繋ぎ、それを引っ張ると宇宙船から連れだし)
(そのままリトの家へと向かい、チャイムを押した)

>>338
はい、もちろんです……んぅぅ……っ。
私の処女は、ヤミ様のものですから……♪
あむ、んちゅ……んぅ、こくっ……！
（頬にペニスを押し付けられれば、自分からその感触を楽しむように擦り付けて）
（舌を差し入れられれば、それをチュウチュウと吸いながら、唾液を飲み干していく）

あんっ……ふぁ……はい、わかりました……。
はぁんっ……我慢、します……ん、くぅ……！
（バイブを捻られるたびに声を上げるが、それでもなんとかその刺激に慣れようと）
（喘ぎ声を噛み殺しながら返事をして）

はい、もちろんです……。
私は本番でも、しっかりとヤミ様のご命令を実行して、処女を捧げます……。
はい、ヤミ様……かしこまりました。
（首輪にリードを繋がれると、頬をほころばせながら、あとに続く）
（あれほど慕っていたリトの家に戻ってきても、既に記憶も自我も捨て去ったララには何の感慨もなく）
（主人の命令を待ちながら、虚ろな瞳で後ろに立ち尽くし、待つ）

>>339
私のものなのは、処女だけですか？
(舌を軽く絡ませてから引き抜いて)

まだ、余裕がありそうですね。
少し振動を強めましょうか。
(突然、バイブの振動を最強にしグッと捩じ込み)


さぁ、プリンセス本番ですよ。
扉が開いたら、練習した通りにしてください。
(インターホン越しに言葉を交わしてか、ララに向き直り)
(扉が開くまでの間、宇宙船の中と同じようにララの尻に愛撫を加えて)

(しばらくして、扉が開くとそこにリトの姿があって)

>>340
いいえ、ヤミ様……私の全ては、ヤミ様のものです。
あむぅっ、ちゅ……ん……。
（舌を追いかけるように舌を伸ばしながら、チロチロと蠢かして）

んぎぃぃぃんんっ！？
あぐ、んおあぁぁぁぁぁ……つ、おしり、おかしくなっちゃいますぅ……！！
（それまでの振動に倍する衝撃が襲ってくれば、肺から息を搾り出し）
（身をよじりながら、尻を左右に振って）

はい、かしこまりましｈた、ヤミ様。
扉が開いたら、ヤミ様にマゾ奴隷の挨拶をします……。
（そう答えると、扉が開くのを待つ）
（そして、扉が開いた瞬間スイッチが入ったように歩き出し、リトの前に歩いていくと）
（声をかけてくる彼を無視して、その場に這いつくばり、背後にいるヤミにバイブを見せつけながら）
私は、ヤミ様の忠実なマゾ奴隷、ララ・サタリン・デビルークです……。
んっ……今からヤミ様に処女を捧げる所をご覧くださぁい……。
（ためらいなく、先ほどと同じように秘所を左右から広げて、奥の処女膜を丸見えになるようにする）
（そこには、リトの存在は眼中になく、ただ、命令を実行する事しか頭にないマゾ奴隷の姿があって）

>>341
そういうことです。
プリンセスは私のもの、彼女自身がそれを望んでいますから。
(リトを無視しているララの代わりに答えると、髪んペニス状にトランスさせる)
(髪の腕でララの体を持ち上げ、リトにララの割れ目を見せつけながら)

(ペニスをララの割れ目に押し込んでいき、処女を奪ってしまい)

ほら、結城リトが何か言っていますよ。
プリンセスが好きだった彼の言葉くらい、聞いてあげたらどうですか？
(自分で感情を書き換えておきながら、以前の感情を思わせる言葉を吐いて)
(処女を奪われた直後の痛みなどお構い無しに、沈めた髪のペニスを激しくピストンさせる)

あぁ、せっかくですから
今の自分のことを教えてあげたらどうですか？
処女を奪われた感想と一緒に、結城リトをどう思っているかも含めて。

>>342
はぁ……ヤミ様ぁ……おねがいします……。
どうか、卑しいマゾ豚の私の処女、その髪オチンチンで奪って下さい……！
あ、んぎっ……おああああああああああああぁぁぁぁっ！！
（容赦なくミチミチと秘肉を広げられながら、処女膜を一気に貫かれれば）
（流石に悲鳴めいた叫びをあげるが、涙を流しながらも、頬は興奮で紅潮し）

結城、リト……？
……そういえば、そんなやつもいましたね……あんっ！
ヤミ様ぁ、オチンチン、ふかいぃぃっ！！
（ヤミに名前を出されれば、ようやく忘却の彼方から記憶の残滓が浮き上がる）
（しかし、その残滓すら、ヤミによって捻じ曲げられ、醜い感情となっていて）
（一種倒錯的な色気をかもし出しながら、身体をピストンで上下に揺すられる度に）
（大きな胸をブルンブルンと揺らす）

はいっ、かしこまりました……。
私は、ヤミ様のために生き、ヤミ様のために死ぬ、忠実なマゾ奴隷です……っ。
結城リト、お前にかけられた暗示は全てヤミ様に解いていただきましたっ！
あんっ、本当に汚らわしいオトコ……でも、もうどうでもいい……。
そのイラつく顔も、ヤミ様に処女を捧げられて、んひぃっ、うれひ、ですからぁっ！！
（蔑むような視線を向けた後は、叫びリトを一顧だにせず）
（開発されていく膣肉でペニスをきゅうきゅうと締め付けながら）
（快楽に惚けた表情で、下品に腰をふり立てていく）

【すみません、プリンセス】
【眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いできないでしょうか？】

【うん、いいよ！】
【えっと、それじゃあ……次はいつがいいかな？】
【来週だと、私は水曜か木曜なら平気だよっ！】

>>345
【それでは、水曜日の今夜と同じ時間に】
【眠ってしまうまえに、失礼しますね】
【お休みなさい】

>>346
【うん、お疲れ様、ヤミちゃん！】
【おやすみなさい、また水曜日にね！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

アスランと借りるわぁ♪

>>348
ミーア、待たせたな？
じゃあ早速だが俺の溜まりに溜まったザーメンを抜いてくれないか？性奴隷の君なら簡単だろ。

>>349
アスラァン♥
（豊満な乳をぐいぐい押し付けながら抱きつき）
溜まりに溜まったザー汁抜けばいいのねぇ？かーんたんよぉ♥
（身体を擦りつけながらいやらしく微笑み上目遣いで屈むと股間の前に顔面を寄せ）
あはぁ…♥チンポの濃い匂い♥金玉に溜まったザー汁の濃い匂いがするわぁ♥
（口でジッパーを咥え引き下ろすと、むわっとした熱気とともにオス臭強いチンポが零れ）

>>350
相変わらず胸だけは本家より大きいな……
（押し付けられた巨乳を鷲掴みすると嬉しそうに微笑んで）
そうだ、他に頼めるのが君しかいないから溜まって仕方ないんだ。
だから金玉の中身も全部君にやるから早いところ済ませてくれないか？
（お口でジッパーを開ける程の淫乱の頭を撫でながら）
（チンポのむせかえる臭いを嗅がせながら奉仕を待つ）

【アスランにはもっとがんばってほしかったな…】
【続けても合いそうにないので、落ちます。お疲れ様でした】

【スレお借りしますね】

【スレをお借りします】

>>353
【今日は来てくれてありがと】
【この前、一回した時の続きの状況から続ける？】
【それか間を置いてか、ティアはどっちがいい？】

>>354
【お礼を言うのは、こっちの方よ】
【続きからで、お願いできるかな？】

>>355
【じゃ続きからで、レス書くからちょっと待ってて】

>>356
【ええ、待ってるわね】

>>319
はぁ……久しぶりにティアを感じた…。
でもまだ足りないな…もっとティアを感じたい。
（まだ体で繋がったまま、そっと鎖骨に触れて胸元をまさぐっていく）

ティアだってそうだろ？
たった一回で満足できるわけないよな。
（胸の膨らみに行き着いた手は柔らかい肌を揉んでいった）

【それじゃよろしくお願いするよ。ティアからこういうのしたいってあったら教えて】

>>358
私も…。久しぶりにあなたを感じたよ…。
あん……。
（身体に触れられ、甘い声をあげ）

んっ……。
あなたと同じ…よ。
私も、まだしたりないな…。
（タオル越しに胸を揉まれ、小さく声をあげる）

【こちらこそ、よろしくね】
【私としては、立ちバックか騎乗位をしてみたいかな】

>>359
それじゃ、まだまだ楽しまないとな？
ティア……。
（さりげなく背中に手をやるとティアの状態を起こしてやり）

久しぶりなんだ、激しく犯してやりたいってのは嫌か？
壁に手をついて…後ろから、とかな。
（ティアが起き易いよう、先に立ち上がっていく）

【それじゃ立ちバックでお願いしよう】

>>360
んっ……、何？
（彼に身体を起こされる）

もぉ…バカ…。
その前に、抜きなさいよ。あぁん…。
（中に入ったままの肉棒が、彼が動くと敏感に反応してしまう）

【わかったわ】

>>361
おっと…んんっ！
ティアと離れると寂しいな……またすぐ繋がりたくなる。
（繋がった肉棒を抜いてからティアの髪を撫でていく）

ははっ、まだ物足りないと思ったら…。
（自分の性器を見てみれば一度達したばかりなのに勃起状態のままで）

>>362
んんっ…
もぉ…せっかちね。
（膨れっ面になるが、濡れた髪を撫でられ、その表情もすぐに和らいでいく）

はぁ…ホントにしょうがないわねぇ…。
（元気な肉棒を見て、思わずため息をつきながら、立ち上がる）

こう…で、いいのかしら？
（バスタオルを取り、窓ガラスに手をつくと、後ろを向き、彼に問い掛ける）

>>363
ティア……ちゅっ…。
（背筋の線を見ればティアと目が合うとそっと唇を重ねる）

ずっと我慢してたからな、一度こうなると抑えがきかないんだ。
（後ろから抱きつきながら腹部をくすぐるようにさすっていく）

しょうがないよな…今したばかりで、またしようってんだから。
（腹部に触れていた手が股間にまで下りて体液で濡れてしまったそこを触ってみる）

>>364
んっ…ちゅっ……
（唇が重なると、息の続く限り、キスを繰り返す）

ホント、しょうがないんだから…。
んっ…くすぐったい…。
（後ろから抱き着かれ、お腹をさすられると、妙にくすぐったくて）

あっ…、だからって、そこ、触っちゃ…
（イッて少し経ったとはいえ、まだ秘所は、敏感な状態で）

>>365
んっ…っ…！！
（キスというより、唇を押し付けると言ったほうが正しいほど激しく唇を貪って）

どうして…もしかして、指だけでイっちゃいそうとか？
ほら、もっとティアの声を聞かせてくれ。
（秘所を撫でる指先は、触るだけでなく少しずつ中へと侵入させていく）

>>366
んんっ……！
はぁ…はぁ…
（彼に負けないよう、キスをし）

ちがっ！
敏感…だから…やめっ…あぁん！
（触るだけでは、飽きたらず、彼の指が膣内へと入ってくる）

【ごめんなさい、少し寝ちゃってたわ】

【気に入らない部分があったかな】
【もしティアがよかったらまた伝言をくれれば…】

【ありがとう。スレをお返しします】

>>367
【おっと、気に障ったんじゃないならよかった】
【眠いならまた別の日にしない？】

>>369
【ごめん。そうさせてもらえるかな？】
【明日の夜８時からなら、大丈夫だから】

>>30
【明日はちょっと遅くなってしまうかもしれないんだ】
【他の日なら大丈夫なことも多いんだけど、伝言しておいてくれないか？】
【今日は眠いだろうしレス返さずそのまま寝ちゃってくれよ】
【ティア、またな。おやすみ】

【スレをお返しします】

【アンカーミスだ、>>371は>>370に】

【今度こそお返しします】

【夜更かししている妹◆QjPva90icIを待たせてもらうぞ】

◆Xk.5qS8UK2お兄ちゃんを待って……
あぁぁ！だって、眠れないんだもんっっ！

>>373
あぅぅ。お兄ちゃん、こんばんは。

えっと…どんな感じにしましょうか？
本当に流れで良かったら、私は
「甘え」「つん気味」で本当に流れに任せて行きたいのですが。

ったくそんなに騒がなくたって分かってるって…。
付き合ってやるんだから暴れるな？
いいな？
(子供っぽいところを感じまだまだだなぁなどとほくそえみ)

さてさて、眠くなるように仕向けるには催眠術か…それとも怖い話かな？
…もしくは二人で眠くなるまで耐久モノポリーでもするか？
(ん？とよく分からないチョイスを出してとりあえず妹の希望でも聞きだそうとする)

【さてさて、エロ方面なら5円玉でもぶら下げてエロ命令でからかう->妹者ムキになって反応するとか思いつくには付くけど…】
【ご希望の流れがあればカモーンという感じで【】内で振ってみる】

【おっと、リロードミスった】

【甘えとツンか。】
【というとこっちが引っ張っていけばいいのかな？】
【ちなみに、ンなコトと言うとお兄ちゃんはセクハラしちまうぞ？】
【胸の成長具合とか、いろいろ、な。】
【眠くなっても大丈夫なようにベッドまで連れ込んでさ。】

あぅあぅぅっ
（いいな？と言われて、行動をストップなながら、怪訝そうにお兄ちゃんを見あげて）
う…ん…

お兄ちゃんとモノポリーすると、全人類を信じられなくなるくらい、木っ端微塵に……んぇ？
…催眠術…？？
何、何？それ？？
（ものすごく、興味を示しながら、じっとお兄ちゃんの顔を見て）

【え、エロ方面には興味無いですか？？】

>>377
【つん。は無しでもおｋです！】
【セクハラでも何でも…募集しておいて、引っ張って貰うのは悪いような…でも、お兄ちゃんがしたい事があれば】
【してください】

【もちろんエロありまくりでおｋです問題なし!!】
【兄としてそれはどうかと思わなくも無いが気にしない!!】

そうそう木っ端微塵に…お前とやると身包み剥いじまうからなぁ…
(と目の前の妹を冗談ヌキで剥いだらどうなっちゃうんだろうかなぁと邪な思考が脳裏に裸体を描きそうになるのをぐっと我慢し)
お、ふふふ、気になったか？
お兄ちゃんはな、実は可愛い妹に暗示をかけているのだよ…。
なんていってみたりしてなぁ。
(としてもいない事を言って見て、五円玉五円玉〜となぜか紐を通してある五円玉をポケットから引っ張り出す)
さて、コレを見ると眠くなるなんてのはありきたりだからなぁ…。
眠くないならペナルティだぞ？
……さあ、眠いか？眠くないか？うそついてないか確認するぞ？
こうやって見ているうちは暗示で嘘はつけないからな…さて、眠くないならお兄ちゃんに恥ずかしい事をしてごらん？
たとえばそうだな、その胸を見せ付けるとかどうだ。恥ずかしいだろう？
(と有りもしない暗示でからかう)
胸を出せないなら、眠いって事だ。ウソついてないで布団に入りなさい。

【えっと、ツンぬきでもいいし、つんつんしててもいいけど…まあエロ盛りでｗ】
【そういえばどれ位の妹を考えればいいのかな？】

【あうあう！良かった〜♪】

んな訳で…お兄ちゃんのモノポリー、勝てる人って、いるのぉ？
（実際にモポリーなんてしたいないのに、過去の事を思い出しただけで怒りながら真剣にそう言って）
（ふと、お兄ちゃんの行動を見つめて）

……んん？ねむねむ…く……ない…んん？
……（じっと、五円玉を見つめる）……じっと…じっと…じっと……


んぅぅ…
（いきなり、パジャマの前ボタンを外すと、ぺろんっっっとおっぱいをさらけ出して）
うにうに…嘘は…ついていない…デス…
（目は虚ろで、でもほのかに嬉しそうな笑みを浮かべて）


【エロたくさんですね♪】
【兄よりも５歳くらい下の妹でいかがですか？】

【あ、あ、あ、もし、合わなければ言ってください】

さてさて、どうかな？
お友達も連れてくれば勝てるかもしれないぞ？
皆そろって、裸に剥かれるかも知れないけどな…。
(とはぐらかしながらもぺろんと出されたそれを見て、満足そうに微笑み)

おうおう出た出た、かわいいおちちだ…。
(まだまだ控えめ、という感じの乳房を見てからそれを手で撫で、妹の体を弄び丹念に大きくなれという感じに表面に手を這わす)
ウソはついてないようだな…じゃあ、次は…どうしてやろうかな…。
(と耳元に持っていった口で囁きかけ、顔の前に五円玉をぶら下げたまま妹の体臭を嗅ぐようにくんくんと鼻を鳴らし)
今、お兄ちゃんに見せて恥ずかしいか？それとも…もっともっと見てもらいたいか？
もっと見せたいって思うなら…。お兄ちゃんに下の、ショーツの柄でも詳しく教えて貰おうかな。
間違ってなかったらご褒美を、間違ってたら暗示のかけなおしかな…っと。

【両方十代って感じでこうしたけど、それでよかったかな？】
【まあ、今回はどっちでもいけるようにしたって事で好きな方を選んでください】

【あ、大丈夫大丈夫。】
【そのときは言うから。】

友達？？？
（ふと、友達の顔が何人か浮かんで）
あ、あ、あ、だめだめっ！お兄ちゃん、本当に剥でしょ！？
（ふと、巨乳のクラスメイトや、脚が綺麗で長い後輩の姿が浮かび）
（首をぶんぶんっと振って、否定して）

はぅぅ…あぅ、ん……
（おにいちゃんの手が乳房を這い、真っ赤になりながらも、その動きを受け入れて、ぎゅぅっと目を瞑り）
はぁ…はぁぅ…、な、何？変なニオイ、する？
（恥ずかしそうに、そう聞いた後に）
…えぇ…？下着…は…
水色と白の縞々で…あ、あぁ、あの…

ふふ、どーした？
お兄ちゃんの言うこと聞けないか？
せっかくお前のお兄ちゃんの強さをみんなに教えてあげようと思ったのにな…。
(妹の否定っぷりに苦笑して安心させるように微笑むと、ウソだよ、今度も二人だけでモノポリーしような…などと囁いて次の淫らな約束を取り付けようとする)

いいや、オイシイ匂いがするぞ、服の下からな…。
(恥ずかしそうに声を漏らす相手を後押しするように優しく抱き寄せ、太股から付け根へ、そして意識させるように大事な所の周りや下腹部のほうまで撫で回し、最後にお尻を揉む)
水着と白の縞々のショーツか…おにいちゃんに見て欲しい？
下着もその奥も…お前の好きなお兄ちゃんのもの、だよな…。

【少々強引かな？】

【そろそろ30分だな、寝てしまったかな？】
【「水着と白の縞々のショーツ」に愛想つされたんじゃなきゃいいんだが…orz】

【おやすみ、風邪引くなよ？】

【ルナパンとスレを借りさせてもらうぞ】

【スレをお借りします】

>>389
ん…、ルナ、改めておはよう。
細かいことは抜きにして、身体から挨拶を始めようか？
ルナのケツ穴ゴリゴリ抉りながらチンポ扱いてやりたいな…

>>390
おはようございます、隊長。
―――って、溜まってるのはわかりますけど、あたしが受け側なんですかっ？
あたしの募集、と希望、少しは汲み取って貰えるとありがたいんですけどぉー？

>>391
溜まってるなオレ…すまない。
ルナといちゃつきながら出来るかと思うと、エキサイトしてしまった。
よし…、じゃあぶっかけてくれていいぞ。逆だとは常々思うが……。
（正座すると、不安そうな表情でルナを見上げ）

>>392
はいはい、あの婚約者のカガリさんはさせてくれないんですか？
いくら任務に忙しいからってそんなに溜まってるなんて…

逆だから、良いんじゃないですか♪
（ぎし、とベッドに腰掛けアスランを見下ろし）
あたしだって溜まってるし、いっつもオカズにしてる隊長を前にガマンの限界なんですよぉ…♥
（なまめかしい手つきで赤服の胸から下腹部までボディラインを手でなぞり）
（薄ピンクのスカートの上からゆっくり撫で上げ、裾をつまんで持ち上げる）
（女性用の白いショーツをビンビンに勃起したふたなりチンポが押し上げ、先端にシミをつくっていて）
ほらぁ…見てくださいよ、あたしのチンポ、こんななんですよ…♪

>>393
カゴリはしてくれないんだ。それにオレが好きなのはルナだしな…
いつもいつもルナの痴態を想像しては、チンポ扱いてどっぴゅん射精しているんだ。

それは……ううん……オレには正直あまり理解できないが…
（儚げに俯き、瞳を潤ませる。軽く髪を伸ばしただけで美女と錯覚しそうな風貌が悩ましげに崩れ）
おぉ…ルナチンポか…。その根元のぶっとい金玉から出るルナ汁をぶっかけられるのか…。
（薄ピンクのスカートが持ち上げられるも、今回は受けなのだと賢者の如き落ち着きで淡白に反応し）
（食い入るように見つめた後、ふとルナを見上げて）

なぁ、ルナマリア…
ぶっかけた後のことなんだが、オレにチンポしゃぶらせたりケツ穴ごりごり抉ってトコロテン射精したり
とかするのか？オレはいちおうは男なんだから、ハメるのは逆にしてほしいとだけ最初に言っておくよ…。
長々とすまない。さぁ、思う存分ぶっかけてくれ。オレは座っているだけでいいんだろう？
（そうは言いつつも、目を閉じてルナが悦びそうな口を開けて舌を出したぶっかけられ顔になり）

>>394
あは、隊長ってばあたしの方が好きなんですか？
ま、別にあたしは気にしませんけどね、聞かせてくださいよ。ズリネタにしてるあたしのエッチなとこ。

じゃあ良さがわかってもらえるように、たっぷりとぶっかけてあげますね♥
（押し上げられたショーツをずり下ろすとぶるんっと大きく跳ねながら怒張が飛び出て）
（ドクドクと血流が集まってふたなりチンポは既に限界まで勃起していて先走りをとろりと溢れさせる）
ふふふん…これがあたしのふたチンポですよー隊長♪
（腰を前に出すとずいっと近づけ）
舐めたりしちゃダメですよ？ドスケベな匂いだけ嗅いで発情して下さいね。

えー…アスランさんのケツ穴雌化させてアナルまんこ中毒にしようと思ったのにー。
なーんて。
わかりました、隊長がそういうんだったら無理は言いません。
えぇ、座ってるだけで良いんですよ？
…………っ♥
（唇が開いて肉色の中身と唾液に濡れた舌が艶かしく伸ばされた姿に）
（ビクンッとチンポが跳ねて先走りを飛ばし）
チンポの喜ばせ方しってるなんて、さすが隊長ですね…♥

>>395
ああ、嫁にするならルナだと思っているぞ。
聞かせてやるのは、後にしようか。ルナのチンポ爆発しそうだからな。

いや…ぶっかけられても理解は正直できないかとは思うが。
ルナのふたチンポ、オス臭いな…きちんと洗っていないな？
しかもデカい…。これは勃起したら一発でバレるな。バレてもオレが庇うから問題は無いが。
（すんすんと匂いを嗅ぎはするものの、賢者オーラは一向に萎える気配が無く）

オレのケツ穴ごりごり抉りたいのなら、それもいいだろう。やってみるか？
ルナの変態ザーメンで妊娠させてみるといい。その後はルナを孕ませたいが…。
（チンポを待ち侘びる変態雌顔ザーメン受け面を保ちながら、妄想を口にしていき）
よし…ルナ。オレの口マンコを金玉めり込むほどレイプして便器扱いして射精してもいいぞ。
今回ばかりは、ド変態の受けマスターの座に甘んじることにしたからな…。

【うーん、ごめんなさい、あたしが求めてる方向とはどーしても違うみたいです】
【合わないみたいなんでここはすっぱり破棄させて貰います】
【身勝手な事を言ってごめんなさい】
【ここまで付き合って貰ってありがとうございました、失礼します♪】

>>397
【了解した、お疲れ様だ】
【ルナに合う相手が見つかるのを祈っているよ。では。】

【これからスレを借りるわ】

【辞退されちゃったわね…】
【スレをお返しするわ】

>>400
【代わりにやろうか？】

【今からスレをお借りします】

【スレお借りします】

【続きからしちゃっていいですか？】
【レスできてるので続き置いときます】

>>367
ちゅっ…ん、んむっ…
（熱が入り、舌を割り込ませてのディープキスに切り替わり）

ほら、ティア素直になっていいぞ？
今だって声出てきてるのバレバレだし。
（膣内に入った指先を曲げて中を弄っていく）

>>404
んっ…ちゅっ…んんっ……
（ディープキス変わり、息の続く限り、キスを繰り返す）

そんなこと言われても…はぁぁん…
（膣内を指が動くたび、悩ましい声をあげ、身をよじる）


【もちろん構わないわよ】
【今日も、よろしくね】

>>405
んっ…はぁ……
（息苦しくなるほどキスに夢中になって、唇を散々味わい離していく）

指よりもいいモノ、欲しくならない？
ティアだって指だけで満足したりしないよな？
（膣内を弄った指を抜けば、指先は体液でてらてらと濡れている）

【それじゃ、よろしくね】

>>406
はぁ…
（唇を離すとため息にも似た声を出し、彼を見つめる）

なっ…！
うぅ…、あなたのが、欲しいよぉ…。さっきみたいに…入れて…
（指を抜かれ、切ない気持ちになり、おねだりしてしまう）

>>407
ティア……んっ…！
（潤んだ瞳で見つめられると愛しさのあまり頬に軽いキスをする）

俺のが？
やっぱりティアも久しぶりで欲しがってるんだな…足、開いてもらっていいか？
（体液で濡れた指先がティアの乳房を掴んで揉んでいく）

>>408
うん…。
早く入れて…お願い…。
んんっ…
（彼に秘所を見せ付けるように脚を開く）

>>409
入れるぞ…くうっ…！
あっ…ティアの、熱い……
（秘所が見えるとすぐさま肉棒を入れて、再び熱い膣内を味わう）

あうっ…！
（悶えながらティアを背面から抱きしめ激しく突き込んでいく）

>>410
あぁっ…あなたのが…入ってくる……
（腰を掴まれ、肉棒が私の膣内にまた入ってくる）

んんっ…さっきと違って…奥まで…入って…はぁぁん……
（激しく後ろから突かれ、悶える）

>>411
ふぁ…あっ…！
奥まで、しっかり…入ってる…だろ…
（ティアの身体を揺らし、壁際に追い詰めるほど強く突きこむ）

あ、あぁ…また出したら…さすがに危ないよな？
（膣内でびくりと蠢きながら肉棒が膣内を責めていく）

>>412
うん…入ってる…
あなたのが、奥に当たるのが…わかる…よ…。
（壁際まで追い込まれながら、出入りする肉棒を感じる）
（壁に手を付き、お尻を突き出す形になる）

はぁ…はぁ…す、好きに…しなさいよ…
今日、もう一回…出してるんだから…
（肉壁を突かれながら、限界が近いことを感じる）

>>413
くうっ…ふぁ…一回出したら、二回出しても同じか？
あう……つうっ！！
ティア、も、もう…あああぁっっ！
（力いっぱいに抱きついて体勢を固定し、二度目でありながら一度目にも負けない量を射精する）

…こんなに出たか。
（ティアの太股からも滴り落ちる精液を眺めて）

【ここらで締めにしておくがのいいかな】

>>414
…いいよ…私の膣内に…
キテ……
あぁ…ダメ…私…あっ…ああぁぁぁぁ〜〜〜！！
（後ろから、抱き着かれ、今日二度目の射精を膣内に出されてしまう）

はぁはぁはぁ……
凄い…二度目なのに…いっぱい…出てる…
（肩で息をしながら、膣内に注がれる精液を感じていた）

【それは、お任せするわ】

>>415
すごいな、自分でもちょっと驚いたぞ…
ティアと繋がってると頭が真っ白になって…。
はぁ、はぁ……。
（肉棒を抜いて、ティアの隣に手をついて上がった呼吸を整えていく）

【今日はここで締めにして、また別の日にティアと遊びたい】
【思いっきりわがまま言ってるな】

>>416
私が、こんなに乱れたから？
ふふっ…私も…あなたと同じだったわよ。
んっ…はぁ……
（肉棒を抜かれ、息を整えながら、同じ状態だったことを告げる）

【いいわよ。今度は、前言ってた騎乗位かな】
【そこから、お願いしたいこともあるし】
【この続きは、明日かしら？】

>>417
【お願いしたいことってのも楽しみだ】
【明日はちょっと来れなくてさ】
【なるべくティアに合わせるから、また次に会える日を伝言で教えてくれないか？】

【それじゃ今日はこれで帰るな？】
【ティアからの伝言待ってるから、よろしく】

【スレをお返しします】

【しばらくスレを借りるわね】

（男に言われた場所に着くが落ち着かないのか終始ソワソワ）
な、なにやらされるのかな…
一緒にお風呂入るのかしら…
それともメイド服なんて来せられたり…

【エヴァちゃんと借りるね！】

【って、わわ、かちあちゃってた！】
【ごごごご、ごめんなさーい！失礼しました！】

【しばらくスレを借ります】

>>420
お待たせ…どうしたの、ぼーっとして？
（そんな風に見えたのか後ろからいきなり声がかかる）
とりあえず普段の姫様でも出来るようなということで
こんな準備をしておいてみたよ。
（床には既に布団が敷かれている状態で）

>>423
わっ、準備がいいのねあなた
ええと…あー、それじゃ…
（こんな状況に慣れているわけじゃない）
（長い間男性とは縁遠かったし、心の準備もしていない）
と、とりあえず脱ぎなさいっ！

>>424
姫様にあれこれ手間をかけさせるわけにもいかないし。
それなら脱ぐから、いきなりあれこれ言っても大変だろうし…
まずは姫様は布団に寝てみてくれるかな。
（上着を脱いで、下もまとめて脱ぎ捨てていく）
（期待しているのか男の部分は半分元気になりかけている）

>>425
とりあえず寝ればいいのよね…
なにされるのかしら…私…
（ドキドキしながら布団に寝転び、胸の前で手を合わせる）
（ふわっとした黒髪が布団に広がり）
わっ…なななんでなにもしてないのにそんななってるのよ！

>>426
さすがに姫様と本当に交わるのはまずいだろうし
こちらだと本番を仕事にしたら罰せられちゃうんですよね。
…そんな時はどうするかは聞いたことない？
（知識がどれほどか聞きながら傍らで片膝ついて）
男はその気になった時点で始まってるんだ。

>>427
ええと…身体をぬるぬるにして殿方の身体を洗ってあげたり…
手とかでその…してあげたりかしら…
（顔を赤らめ男のものから目をそらしながら聞きかじった知識を話す）

>>428
そこまでは知ってるんだ…でもさらに上があるんだ、これが。
姫様なら、やっぱり献身するにしても最上級の仕事が相応しいよね。
（そう言い切ってから、改めて口を開く）
…お尻にある穴を使えば、交わる重なり具合は限りなく性交に近くなるよ。
ここで全身ぬるぬるにしたら大変だし、手だと後で色々触るとき思い出すでしょ。

>>429
【あー、ごめんなさい…お尻はちょっと無理な質なの】
【いきなりお尻でするのも不自然だし】
【前持って言うべきだったわ】
【趣旨に添えず申し訳ありません、おやすみなさい】

>>430
【そこまでは無理だったか、耳年増で詳細は知らないようだから】
【逆に普通のことと思えば疑問も少なくいってしまう流れでいけるかなと思ったよ】
【無理なら仕方ない、打ち合わせ少なめで流れでいってたし】
【それじゃここまでで、失礼しました…おやすみ】

スレをお借りしますー

>>432
お待たせしました。
プレイの方向なんですが
ある程度、美羽さんは奴隷調教が進んでいるのか
美羽さんの処女を今日奪って肉便器にするのか
どちらが美羽さんの希望に近いですか？

と……あわわ。
申し訳ありませんけど用事ができましたので失礼しますわ
また呼ばせてもらいますのでその時はよろしくお願いしますわねー

了解です。それではまた

【スレをお借りします】
この前の話では、二人で町に出かけ…
そこでいざこざに巻き込まれた後に助ける、といった流れだったかな。

【スレをお借りします】

>>436
ええ、そうね。
わたしがライルの事を特別な存在として意識するきっかけを、という話にしようって。

>>437
じゃせっかくのデートに、少し目を離した隙にテファが絡まれて。
姿が見えなくなって、必死で助けに行くって感じにしようかな。

町のチンピラがテファの可愛らしさとエッチな身体に惹かれて手を出すって事を考えたけど。
そんな感じにしてみる？

>>438
少し怖いけど、そのほうが効果的かもしれないわね。
ええ、ライルに任せるわ。

>>439
分かった、厭らしい事するけど。
寸前で止めた方がいいかな、最後までやられちゃうと、助けるの間に合ってないし。
でもテファがそういうのに興味あるなら…

>>440
きょ、興味なんて……な、ないわけじゃないけど……
もう、ライルのばか……

>>441
うーん、悩みどころだなぁ…
テファが陵辱されて気持ち良さそうにしてるのも見てみたいし。
なんか寝取られ感があって、ちょっとしょんぼりしそうだし。

テファはもし…俺以外の男に犯されたらどう？
気持ちよくなっちゃう？それとも俺にされるほうがいいって思っちゃう？

>>442
そ、それは……
ライルにエッチな事教えられてるし、きっと感じてしまうわ。
嫌だって思っても、体はきっと、感じちゃう。
だけど、心はライルにされたいって、ライルにしてほしいって思うわ、きっと。

>>443
ごくり……よし、決まった。
テファ、ならず者に犯されてみないか…
俺とはまた違うチンポに犯されて、俺にたっぷり開発されちゃったエッチな身体を別の形で責められてみよう。
メチャクチャに感じちゃってもいいから。
厭らしいテファになってもいいから。

俺はテファを助けられなかった事で悔しい思いをするけど。
最終的にテファが心の中で俺のことを思ってくれるなら。

>>444
い、いいの？
うん、ライルが許してくれるなら……この間も、他の男の子にばれたらどうしようかって、怖かったけどどきどきしちゃったから……
体は気持ちよくなっても、心も、その瞬間は乱れてしまうかもしれないけど……
でも、そうやって無理矢理気持ちよくさせられても、ライルとするときとは違うから。
あの、わたしが乱れてしまっても、幻滅しないでね？

緊張しちゃうわ、書き出し、お願いできるかしら。

>>445
俺も、色々な思いあるけど…
色んなテファが見たいって誘惑に逆らえなくて。
いいよ、一杯乱れていいよ、その後、俺の方でもっと乱れてくれれば。
エッチな身体にしたのは俺なんだからね。
幻滅なんてするもんか。

それじゃちょっと待っててもらえる？

>>446
ありがとう、ライル。
その、ライルのままだとやりにくいような事も、してしまって構わないわ。
それをきっかけに、ライルともっと凄いこともできるようになるなら、それも一つのきっかけだと思うから。

考えてみればさ…
こうやって休みの日にテファと学園から離れて町に遊びに行くのって、初めてじゃないか？
（あの朝が来るまでお互いの身体を貪りあって、肉の快楽に抗えなくなってしまう程になっている最近）
（週末にはこんな感じの過ごし方が当たり前になっていたが）
（ふとした思い付きで、テファを町へと誘い、遊びへと出かけてみた）
（考えてみれば、テファが自分をそれなりに受け入れてくれるようになって…）
（それからは、魅力に目が眩み身体が先行するような付き合い方しかしてなかったなと反省する）
（隣を歩くテファに声を掛け、朝から市場などを見回ったりして過ごしていた）

なんだかこうやって普通のデートをするのも、新鮮でいいなぁ。
テファはやっぱり、町を歩いてても群を抜いて可愛いな。
つれて歩いている俺が、嫉妬の視線で見られてる…
嬉しいけどちょっと怖いぜ。
（ちょっとおどけた口調で、今日は交尾の事を忘れ普通の男女として遊ぶ）
（深い森の中でずっと過ごしてきたテファにあれこれと教えながら、一緒にご飯を食べ）
（そして、色々な品物を見て回り、そして丁度昼下がり）

丁度おやつの時間だな…
なにか冷たいもの買ってくるからテファはちょっと待っててよ。
お勧めの氷菓子がこの辺にあるって聞いてたんだ。
（そして、うかつにもライルはテファを一人置いて、冷たいものを買いに行ってしまった）
（目を離した隙に、この美しい少女にどんな劣情を持った視線が注がれていたか、それに気づかずに…）

【色々書き出しに悩んじゃって待たせたけど、これで】
【それでは今夜も出来る限りよろしくね】

>>448
そうね、なんだか不思議だわ。
(一晩中セックスに興じ、明け方になってようやく疲労が勝り、繋がったままで短い仮眠をとり)
(目が覚めてからライルに誘われた)
(まだゆっくりと街を歩いたことがなかったし、特に予定があるわけでもなかったので、迷うことなく承諾した)
(サイトが、ルイズやシエスタと出かけると言っていたのも、少し影響していたのだが)
学院も随分賑やかだと思ってたけど、やっぱり街の中はすごいわね。
(幼い頃から人里はなれた森の中で暮らしていたティファニアには、街行く人々の流れが信じられないものに映っていた)
(ライルと並んで歩くティファニアは、普段の草色のワンピース姿だ)
(尖った耳を見られると騒ぎになりかねないので、一応ヘアバンドで耳を隠しているが、そのほかの女性的な部分は盛大に自己主張をしている)
(それが、男たちの視線を釘付けにしているのだが、街の様子に目を奪われているので気付いていない)
あれはなに？　へえ、そうなの、街ではこんな風に売っているのね。
(などと、ライルの案内を受けながら、興味深げにあたりを見回していた)
デート？　そ、そうね……デート……
(なんだかその言葉がくすぐったくて、少し頬を染めてうつむく)
え？　可愛い？　やだわライルったら……
(ライルに言われて、初めて自分に集まる視線を感じて、少し身をすくめながらライルに隠れるようなそぶりを見せる)
そうなの？　ええ、楽しみだわ。
それじゃあ、わたしはここで待ってるから。
(ついていっても良かったのだが、少し歩き疲れていて、木陰で休んでいることにした)

【よろしくね、ライル】
【服装は、いつものワンピースにしたの。目立つかなって思ったけど、この方が、その……】

>>449
邪魔っけな野郎が居なくなっちまったぜ…
あんな上玉を一人にしてどっか行くなんて、好きにしてくれって言ってるようなもんだな。
全くとんだ大馬鹿野郎だぜ。
それじゃ早速悪い男は、かわいそうに取り残された可愛い女の子を慰めにいってやらねぇとなぁ。
（テファの容姿は当然人目の多い所で目立ち、特に美しい黄金の髪と、緑のワンピースから零れ落ちそうな大きな胸が
（辺り中の男の視線を釘付けにしているのだ）
（当然その中にはよからぬ事を考える存在もいて、がらの悪いならず者のような巨漢が身体を揺らして歩き出し）
（木陰で休む金色の妖精に近づいていく、まだテファがハーフエルフだと言うことは分からないが）
（そして、テファの前に立つ巨漢は威圧的に見下ろし…）
よぉ姉ちゃん、相方はどっか行っちまったのかい？
勿体無ぇな…姉ちゃんみたいな可愛い子を置いていくたぁ…
せっかくだから、俺と遊んでくれよ、なぁ。
（生臭い息を吐いて、力強い腕でテファの細い腕を掴んで立ち上がらせ）
（たぷんたぷんと揺れる巨大なバストに欲情しきった目を向けて）
（ライルの居ない隙を狙って、このならず者はテファを浚い、肉欲を満たそうとしているのだ）
（まだここには人目が多い、が、しかしならず者のグローブのような手はテファのお尻を掴み）
（ねっとりとしたしつこい手つきで、柔らかな美尻を揉み始める）
（ライルのような若さに任せたものとは全く違う、陰湿さやねちっこさが強い揉み方がお尻を這い回り）
なぁ、俺とも楽しもうぜ姉ちゃん…

【俺もその服がいいなって思ってた】
【実はね、学園の制服は好みじゃなかったり…】

>>450
(ライルに言われてから、男の視線が気になり、何となく落ち着かない気分で待っていた)
(やはりライルについていけばよかったか、と思っていると、明らかに柄の悪い男が声をかけてきた)
あ、あの……遊ぶって？　きゃっ！
(戸惑いながら、ライルを探すように視線をさまよわせつつ尋ねると、いきなり腕をひかれる)
な、なにを！？　あんっ！
(そのまま抱きすくめられ、形の良い尻肉を鷲掴みにされた)
や、やだ、やめて！
(悲鳴を上げるが、見てみぬふりをする道行く人々)
(中には、明らかに好奇の視線を向ける者もいる)
んっ！　あはっ！
(ねっとりとした手つきで大きなてが尻肉を這いずり回ると、ライルに触れられるのとは違ったタッチで揉みはじめる)
やっ、やめ、て……んんっ！

【あの、ね？　ライルさえ良ければ、さらわれて、大勢にされても、いい、かも……】
【もう、ライルがこの前そんな想像させるから……】

>>451
遊ぶってのは分かるだろうよ？
さすがに初心で何にも知らないってのはねぇだろう？
こんなイヤラシイそそる身体してるんだからよ。
（公衆の面前でテファの美尻を堂々と責め始めるならず者）
（周囲の人間は厄介ごとに巻き込まれたくないと、そそくさと視線を反らすか…）
（もしくはこの男と同じ雰囲気を持つような男は、同じようにテファの肢体を舐め回すように見つめている）
（テファに何本もの熱い雄の視線が突き刺さって…）
（そんな環境に満足したのか、堂々とした態度は崩さずに豊かな形の良い尻を揉み続け）
（その手は一旦丸い尻肉から離れるが、ワンピースの裾から潜り込み）
（ふわふわのヒップを包み込むように揉み込んでいく）
いい尻してんじゃないか…
それにオッパイもすげぇ美味しそうだしよ。
あんなガキにゃ勿体無いぜ。
なぁ、俺がたっぷり可愛がってやるよ…
（そして、ねちっこく尻を揉み続け、しかしライルが戻ってくる前に離れないといけないので）
（その力強い腕でテファを引き寄せ、そのまま力任せにかっさらい…）
（華奢な身体を軽々と引きずり、人気の無い裏路地へと引き込んで）
金色の髪、すげぇ綺麗だな…
たまんねぇ、メチャクチャにしてやりたくなっちまう…
（人目が無くもはや興奮が抑えられなくなったならず者は、とうとうテファの乳房を手で揉み始め）
（さっき尻肉を揉み解したような技でテファの身体に、別の責めを与えていく）

【じゃぁ、たっぷりこの男で犯した後、手下がその様子を見つけて参加っていうので】
【テファをメチャクチャにしてあげるよ…

>>452
あ、あそ、ぶ？
(理性では男の言う事はわからなかった)
(しかし、雌の本能は、男の視線から、行動から、その意味をはっきりと捉えている)
やっ、だ、だめ！
(尻肉をねっとりと揉まれると、膝ががくがくと震え始める)
(しっとりとした肌に、男のごつごつした手が、指がめり込み、揉みくちゃにする)
んっふあ……
(恥ずかしくて、怖くて、嫌なのに、短期間でライルに開発された体は徐々に反応してしまう)
(白昼同道の蛮行にも止める者がいないのは、この男の悪名が知られているのか)
(ワンピースの短い裾からのぞく太ももや、際どいラインのパンティを食い入るように見ているのは、この男と似た雰囲気の男たち)
ああっ！　やだ！　誰か！　ライル！　ライルぅ！
(叫ぶ声も虚しく、そのまま裏路地へと連れ去られてしまった)

な、何をするつもりですか……
か、帰してください！
(気丈にも男を睨みつけるが、そんな事で怯むはずもなく)
(今度は巨大な乳房を揉まれてしまう)
んあん！　はっああ……ふあっ、ああっ！
(弱点の一つである巨塊を揉まれ、心ならずも甘い声が漏れてしまう)
やっ、やめて、ください……んふあ！
(タクトがないため、忘却の魔法を使う事もできない）
(もっとも、詠唱に時間のかかる虚無の魔法を使う暇は、この状況ではないだろうが)

【うん……わたしが言い出してなんだけど、大勢を相手にするの、ライルが嫌ならしなくてもいいのよ？】

>>453
何をするかって？
ナニをするに決まってるだろう？
あの兄ちゃんも居ないんだし、俺と遊んでもバチは当たらないだろうさ。
しかしデケェな…こんなオッパイ今まで見たことないぜ。
（グローブのような大きな手でも全く指が回らない、正に巨大といっていいほどの革命的な胸）
（ならず者としての毎日で何人も何十人も女を食い荒らしてきたが）
（これ程の大きさと、そして形や張りを保った乳房はこの男み見たことは無い）
（新しい世界に目が開いたような驚きを口にし、ライルより大きな手がその荒々しい外見からは意外なほど丹念な動きを見せて）
（開発されきった乳房を揉みながら、その触り心地に思わず声を漏らしてしまう）
柔らけぇ…それに形もいいや。
その上、感じやすいときた…
なぁ姉ちゃん…オッパイ弱いのかい？
こんな素敵なもん持ってんだから当然かもなぁ。
（当初から目立っていた乳房を揉み始めた途端、すぐに甘い声を漏らし）
（隠せぬほどの快楽を表に出してしまうテファに、男の手もますます勢い付いて）
（丹念でありながらも、その夢中さ加減から激しくその形をグニュグニュと歪みきらせてしまうほど荒々しく弄び）
ちょっとマジんなってきたぜ…
本気でぐっちゃぐちゃに姉ちゃんの身体を犯したくなっちまった。
（男の目に危険な光が宿る、ハーフエルフの淫らな美しい痴態に引きずり込まれ）
（からかいよりも、その身に対する興味が強くなり、ワンピースの脇から手を強引にもぐりこませて）
（早速我慢出来ないそぶりで生乳を激しく揉み立てて）

【嫌って事はないんだけど、ほら、奉仕とかアナルとか、まだ俺が教えて無い所全部先に持ってかれるのがちょっとってのはある】
【じゃぁ、ならず者輪姦は、別の機会にしてみる？】

>>454
や、やだ、こんな所で交尾だなんて……
(いきなり現れた男と無理矢理セックスをさせられる)
(そんな恐怖に、体はすっかりすくんでしまった)
(しかし、その最終兵器のような乳房を揉まれると、甘美な感覚も生まれて、その二律背反な状況にティファニアは戸惑った)
よ、弱い、です……だ、だから、止めてください。
(素直に言えば許してもらえると思ったのか、正直に答えるティファニア)
(でも、それは男を喜ばせる効果しかない事にまだ気付いていない)
(ティファニアへの想いと、経験不足から、ライルの行為は性急な面もあるが、それでもティファニアを思いやってくれている)
(今彼女が相対しているのは、ライルとは違いティファニアを単なる性欲の対象としか見ていない男なのだ)
ひっ！　んあ！　あ、ああ、ああ……あはんっ！
(ワンピースの脇から男の大きな手が滑り込み、直に肉球を揉む)
(ごつごつした手のひらの感触が、ライルのものとは違った摩擦感を生み出し、段々とティファニアの肉体を乱し始めていた)
はあ……はあ……んっ！　あ、ああっ！　だ、だめ……や、めて……んんっ！
(言葉では拒絶しているのだが、肉体が言う事をきかない)

【こういうのに興味はあるの、きっとわたし、興奮しちゃうわ】
【だけど、それでライルが辛くなるだけだったら、別の機会にしても……】
【だから、ライルに任せるわね】

>>455
ほら、ちゃんと分かってんじゃねぇか。
しかし交尾ねぇ…くくっ、変わった言い方するんだな。
なるほど…じゃその弱いオッパイをたっぷり揉みまくってやろうな。
ヘッヘッヘ…こんなエロいオッパイ…癖になっちまわぁ。
（ならず者はテファの初々しい世慣れしていない態度にすっかり興奮している）
（おっとりした、世間知らずのお嬢様のような美少女が、下賎な自分に胸を揉まれて）
（感じている事を隠せずに、素直に胸の弱さまで打ち明ける）
（鼻息も荒くなり、たぷんたぷんと手の中で揺れる巨肉をとうとう両手で揉み始めてしまう）
気持ちイイんだろう…？
お姉ちゃん、俺のような男にオッパイ揉まれて興奮してるな…
やめていいのかよ？
お姉ちゃんのオッパイは、このイヤラシイオッパイは、止めてほしいなんて思ってないみたいだぜ？
（大きく岩のように硬く荒れた掌が、柔らかく弾む乳房を執拗に揉み続け）
（ワンピースの中に潜り込んでイヤラシイ動きをしているのが、服の上からテファに見えてしまう）
（指がどんな淫らな動きをして、この乳房を弄んでいるのか、服の下なんて事はまるで問題にならずすっかりと浮き立っていた）
（その指が両方同時にテファの乳首を摘む）
（こりこりと摘んで甘くそして鋭い刺激を乳首から乳房全体にしみこませ）
（ライルとは全く違う中年の技巧を、開発された若い身体に味わわせるように執拗に手がテファを淫らに追い詰める）
なぁ…やりてぇんだ…
さっき二人でイチャイチャ楽しそうにしてたろう？
あの時からお姉ちゃんを見てたんだぜ、犯してみてぇって、チンポで無茶苦茶にしたいってよ。
（背後から囁きながらいい、獣の欲望を堂々とむき出しにしてテファを求める）

【こりゃやるしかないね…別の機会にアナルまで調教したら】
【何かの陰謀で浚われたテファを大輪姦するって機会を設けるよ】
【俺もたくさんの男に無茶苦茶にされるテファが見たくなった】

>>456
だ、だって……交尾は交尾だわ……
(言いながらも、乳房を揉まれるとびくりと体を震わせる)
んあっ！　あっ！　はあ……んんっ！　んふあ！　あっ、ああ……
(男の大きな手でも掴みきれない美巨乳が、ぐにゃりぐにゃりと形を変える）
(ワンピースの生地の下で、男の手がもぞもぞと動いているのが分かり、淫靡な雰囲気を漂わせた)
き、きも……
(気持ちいい、と言いそうになって、慌てて首を振る)
い、いや、です……こんなの、ちっとも……んっ！
(頬をすっかりと紅潮させていては説得力もない)
や、やめ、て……続けて欲しくなんか……んひっ！
(理性は拒絶しているのだが、肉体の興奮に引きずられてしまう)
(そして、男の指が乳首を摘むと、昨夜の熱い情交の感覚が蘇り、はっきりと反応してしまった)
ひうっ！　やっ！　そ、そこぉ！
(甘い声、明らかに感じている声音で叫ぶ)
やだ、おかさ、ないで……こんなの、いやぁ……
(それでも残っている理性で、男を拒もうとした)

【やだ、そんな風に言われたら、期待しちゃって……】
【もう、ライルったら……でも、ライルになら見られたいわ……】

>>457
ん〜？なんだ姉ちゃん？
きも…なんだって？
聞こえないぜ…もうちょっとはっきり聞かせてくれないと分からないじゃねぇか？
（ならず者はもう完全に調子に乗って、自分のペースのままテファを淫らに責め続ける）
（何しろ胸を揉めば揉むほど手の中で熱く蕩けて）
（指の間から柔肉が零れそうな程になった柔らかさが男の本能を捕えて離さないのだ）
（しかも、テファの甘い声は艶めいた唇から次第に大きく、そして濡れて溢れ出てくる）
（加えて…その当の本人は、口では嫌がっているというのに、身体は逃げていかないのだ）
そこってどこだい、姉ちゃんよ。
ここか？ん？このやけにこりこりしたイヤラシイ所かよ。
ん？柔らかでたっぷんたっぷんしたオッパイだってのに。
ここだけもうカチカチに硬くなってらぁ。
（弱い乳房を執拗に責め続ける様子は、まさに中年の執拗な性格の現れのようだ）
（何人もの女を犯しに犯し弄んだ経験が、女の急所を探るように乳房を隅々まで探り）
（テファの反応を背後から間近で見つめつつ、次々に暴き立てていく）
（そしてやはり一番感じやすい神経の集まったコリコリのしこり）
（まだ男の目には晒されていないが、淡い桜色に色づく色素の薄い赤ん坊のような色の乳首は）
（男のゴツゴツとした指にすっかり勃起させられ、縦横無尽に捻られたり擦られたりしている）
諦めな…犯してやるぜ…
何度も何度も…妊娠するまでこのエロい身体…
俺の種がなくなるまで犯しつくしてやる。
（胸を掴んだまま抱きすくめ、強引に横からテファの唇を奪い）
（ヌメヌメした舌でテファの口内を荒らしまわる）

【期待させてるんだから嬉しいのさ、テファにしたい色んなイヤラシイ事あって】
【このままいくらでもやっていけそうだよ…】
【本当にテファはエッチでイヤラシイ女の子だな】

>>458
なっ、なんでも、ないわ……
(思わず口にしかけた、気持ちいいという言葉を必死で飲み込む)
(背後から胸を弄ばれると、触覚により一層神経が向き、心なしかいつも以上に敏感になっている気がした)
い、いやっ、そんな事……そんな事言わないで！
(嘲るような男の言葉通り、もうティファニアの体は逃げようとはしておらず、更なる刺激を求めるようにもじもじと男の腕の中で揺れていた)
(柔らかくも張りのある美巨乳とは違い、こりっとした感触の乳首は、小さいながらも男の指先にしっかりとした存在感を示している)
はっ、ああっ！　ひっ！　んああっ！　んっ、んっ、んっ！
(何度もさざなみのような震えが走り、何かを堪えるように膝が摺り寄せられる)
やだ……や……お、犯さないで……交尾、こんな交尾、いや……
(犯す、という男の言葉が耳に入った瞬間、じわりと下腹部が熱を帯びる)
んんっ！　ん、んむ……んじゅるう……
(唇を奪われ、舌で口内を犯される)
(ワインとは違った、安酒の匂いが口いっぱいに広がり、一瞬吐き気を覚えるのだが)
んん……ん〜！
(無意識のうちに、ティファニアも舌を動かし、男の舌を絡め取る)
(濃厚なキスを交わすうちに、膣からは愛液が滲み、下着を濡らしていた)

【ライルの方こそ、エッチだわ。最初は好きじゃなさそうだったのに、わたしが輪姦されるところ見たくなった、だなんて】
【でも、ライルが望んでくれるなら、わたしも嬉しい。エッチなわたしを、色んなわたしを見てね】

>>459
へぇ、ホントになんでもないのかねぇ。
それが事実か、俺がじっくり確かめてやろうな。
このイヤラシイ身体によ。
（まだテファの理性は働いているようだと判断し、一旦は引く）
（しかし胸を責める手はそのままに、むしろ何度も探った経験を生かしてテファの弱い揉み方で乳房を嬲り）
（乳首の根元を硬く摘んで左右にくりくりと捻りながら、そそり立った乳首を指の腹を使って扱く）
（汗ばんだ柔らかい肉と、硬い肉が湿り気をかすかに残し、シコシコと扱く指が滑らかに乳首を攻め抜き）
（この絶世の、類稀な美少女の喘ぎをもっと引き出すべく、今まで持ちえたあらゆる指使いで乳房を責め続ける）
（膝を擦り合わせ、何かを求め耐えるような仕草からは、欲情した雌の雰囲気しか漂ってこない）
なんでぇ…やけに上手じゃねぇか。
あの兄ちゃんにたっぷり仕込まれてんのか？
うらやましいねぇ、姉ちゃんみたいな最高の恋人が居るってのはよ。
だが、俺が今は姉ちゃんを喜ばしてやんよ、あの兄ちゃんよりもなぁ。
（唇を塞ぎ、舌を捻じ込みながら、妖精美少女の口内を掻き混ぜていると）
（いつのまにかテファの方から男の舌を求め、自分から絡みつかせてくるのに驚き）
（男の方も、それを迎え撃ちながら舌を巻きつかせ）
（合わさった唇の合わせ目からブチュッグチュッと粘つく音を漏らし、人気の無い路地裏に淫らな水音を響かせる）
姉ちゃんも気分出てきたのか…
もっと舌絡みつかせてこいよ…
一杯気持ちよくなろうぜ、なぁ…姉ちゃんを犯してぇ…
（男の手がワンピースの胸元に伸び、上手くずらしテファの胸を露出させて）
（そのまま手も下に下ろされると、裾の中に再び潜り込んで下着の上からテファの筋を弄る）
（そこが既に湿り気を帯びて、濡れているのを知ると、音を立て濡れたしみを塗り広げながら愛液の分泌を助長する）

【俺は、テファの初めての経験は譲りたくないなぁってだけさ】
【テファのイヤラシイ姿はみんな見てみたいよ…ホントいやらしくて、可愛いんだもん】
【メチャクチャ喜んでるよ、テファは最高だね】

>>460
んぷ……ちゅる……んふぅ……
(男に詰られても、舌の動きは止まらない)
(犯される恐怖から逃れようとするかのように、快楽を求め始めていた)
(もちろん、ライルへの罪悪感もあるが、セックス自体への忌避感が薄いせいなのか)
(操を立てるために激しく抵抗しなければ、という事までは考えが至っていないようだ)
(男に乳首を扱かれると、重なった唇からは甘い吐息がひっきりなしに零れる)
んっふ！　ん、んん……んっ！
(ワンピースがずらされ、緑色の生地がすっかり巨大な肉塊の間に寄せられる)
(ぶるん、と、外気に触れた喜びを表すかのように、乳房が派手に揺れた)
んっ！　んんっ！　んん〜！
(しっとりと湿ったパンティーに触れられ、声を僅かに跳ねさせる)
(男の指には、しっかりと愛液のぬめりが感じられ、目で見ずとも染みが拡大しているのが分かるであろう)
(愛撫のときに見せる、男のねっとりとした指使いに、スレンダーでありながら、むっちりとした肉付きも感じさせる太ももをぴたりと閉じて)
(秘裂を更に愛撫して欲しいと求めるように、もじもじと擦りあわされていた)

【うん……わたしの初めて、全部ライルにあげる】
【どんなエッチなことも、どんな恥ずかしいことも、ね】

>>461
【ありがとうね、テファの全て丸ごと頂戴な】
【さて、時間の方はどうだろう、思ってたよりも長く遊んじゃったけど辛くは無いかな？】
【俺はちょっと眠気がきはじめたからそろそろ凍結しない？】

>>462
【ええ、全部もらってね？】
【そうね、少し頑張りすぎたかしら、わたしも少し眠くなってきたわ】
【見ず知らずの人に犯されて、その後ライルにされたらどんなになっちゃうのかって想像したら……】
【あのね？　明日、もう今日になっちゃったけど、ゆっくり休もうかと思ってたの】
【だけど、今度はまた一週間空いてしまうし……】
【日曜はゆっくりしたいのだけど、もしライルがよかったら、今日の夕方、そうね、16時ごろから再開するのはどうかしら】

>>463
【エッチなシチュエーションになりすぎて、興が乗ってしまったんだろうね互いに】
【ライルが来たときには、何度も犯されておなか一杯にされて】
【しかもメチャクチャ嬉しそうにイキまくってるんだろうな】
【これは助けちゃいけないのかって思うくらい】
【うん、せっかくだから休めるときには休んでおいたほうがいいよな】
【……そんな嬉しい提案をされて断るわけがないじゃないか】
【ひょっとしたら17時頃になるかもしれないけど、夕方大丈夫だよ】

>>464
【それじゃあ、17時にしておきましょうか、そのほうがライルも慌てなくていいでしょうし】
【わ、わたし、見ず知らずの人におなか一杯にされちゃうのね】
【いけない事なのに、どんどんどきどきしちゃう……】

【わたしのわがまま聞いてくれてありがとう、ライル】
【その分、ライルにも楽しんでもらえるように頑張るわね】

【お休みなさいライル、また夕方にね】

【スレをお返しします】

>>465
【じゃ17時に待ち合わせで】
【そうさ、性欲の濃いおっちゃんだからな、俺と変わらない位には出すね】
【テファはいけないエッチだと凄く燃えちゃうエッチな子なんだから】

【俺のわがままも聞いてもらってるし、気にしないでよ楽しんでいるからね】
【じゃぁお休みなさい、また後で会おうね】
【スレをお返しします】

スレを借りるわね。

スレを借ります。
状況としては、ストリートファイトでモリガンが敗北し
次にモリガンが気がついた時はどこかの調教部屋に…
といった感じではじめたいと思うんだけどいいかな？

いないのかな？

おち

【これよりしばし、元宮あかね ◆C9GVd12.nk殿とこの地を借りるぞ】

【頼久さんとスレをお借りします】

大丈夫です…んっ…はぁ…無理は、してないですから…本当に…
無理っていうか…今はただ、私の中に頼久さんを感じられることが嬉しいんです…
（話しかけようとするとどうしても身体が勝手に呼吸を乱れさせてしまって）
（頼久さんに要らない心配をさせてしまわないかと考えてしまう）

はっ…はぁ…はぁ…っ
（指が進むに連れて言葉は減っていき、静かな空気の中荒い呼吸だけが響く）
（時折秘所の上の部分に刺激を感じては体を跳ねさせながら）
（蜜が溢れて進みを円滑にしていくものの、初めて何かを受け入れていくその場所は）
（少しでも指が壁を擦ると指を強く締め付けて追い出そうとしてしまう）

…？頼久さん…私……？
（ぼうっとした意識の中で苦しいのかどうかも分からない）
（問いかけられて大丈夫かと聞かれれば大丈夫だと思い素直に頷く）
はい…平気です。…はい。…すぅ…はぁ……
（頼久さんに言われるまま大きく息を吸って吐くを繰り返す）

あぁっ…や、何かヘンな感じが…だめぇ……っ
（指が動く度に擦れる感覚がぞくぞくと背中を駆け巡って）
（その動きがゆっくり丁寧であるが故にはっきりと快感を感じる）
（それが何度も繰り返される内に蜜は頼久さんの指を伝ってしまうほどに溢れ）
（純潔でありながら頼久さんの愛撫を受け止めては少しずつ乱れていく）
頼久さん…指……あの…
（真っ赤になりながら頼久さんを見上げて、恥かしそうな声で言葉を探しながら）
あの…頼久さんの指……すごく、気持ちいいです……まだ違和感をあるんですけど…
でも、その…一緒にぞくぞくした気持ちが体を包んで……心も、体も、今すごく心地いいです

【改めてこんばんは、お久しぶりです。楽しみにしてました…今日もよろしくお願いします】
【頼久さんは今日は何時まで大丈夫ですか？私は０時くらいまで平気です】

>>472
（狭い未通の秘所に、指がゆっくりと根気強く出入を繰り返す）
（時折びくりと動く少女の身体を支えながら、ひたすらに優しく）
（蜜をたたえた其処は、始めと比べると格段にほぐれていて）
（受け入れる体勢を、控えめながら現しはじめていた）

あかね、殿……？
（荒い呼吸の合間に名を呼ばれ、そっと顔を上げると）
（恥ずかしそうに、消え入りそうな声で、その快感が伝えられる）
───……っ……。
（その言葉に、頬を染める様子に、愛しさは募り）
（思わず、空いた手でその身体を強く抱き締める）

そのような、可愛らしい事を仰られると……───困ります。
（秘所から指を緩やかに引き抜いて、再び真上から見下ろす体勢になって）
（告げる言葉とは裏腹に、その表情はもどかしいような幸福が浮かび）

今でさえ、あなたが欲しくてたまらないと言うのに───
（眼下に神子の潤んだ瞳と、とろけて染まった紅い頬をうつすと）
（その声は次第にかすれ、僅かに余裕を失って）

……これ以上、我慢できなくなってしまう。
（見つめる視線は、焦燥を帯びた『男』そのもので）
（ぎし、と床が音を立て、大きな身体が少女に覆い被さり）
（神子の耳元で、言葉が勝手に唇から零れてゆく）

……あなたを、抱きたい。
あなたの全てを───この頼久に……。


【この頼久も、今夜を楽しみにしておりました】
【来てくださって、ありがとうございます】
【刻限は問題ございません、神子殿がお眠りになるまで、お傍におります】

>>473
頼久さん……っ…
（片手でも十分に感じられる力強い温かさに吐息と一緒に名前が零れ落ちる）
…っ…
（指を抜かれる際の擦られる感覚にまた息を吐きながら頼久さんを見上げては）
（火照りと恥かしさ、そして愛しい人に愛される満たされたこの状態に紅潮した頬で微笑むが）
？頼久さん……？
（頼久さんの声に迷いを感じるとその顔をじっと見つめて何を感じているのか知ろうとする）

えっ…あ……
（そして告げられた言葉に大きく心臓が跳ねた）
（いよいよ…その瞬間が来るのだと思うと鼓動がだんだんと早くなっていく）
よ、頼久さん……っ
（上ずった声で、けれど覆いかぶさってきた大きな体を抱きとめる）
（その重みを幸せと感じると同時に自分の鼓動が相手に伝わっていくようで）
（今の自分を悟られてしまうのではないかと思うと余計に鼓動が早まっていく気がした）
我慢……してたんですか…？頼久さん……ごめんなさい…
私、自分のことでいっぱいで…頼久さん、今辛いんですか…？
（頼久さんの言葉にハッとなって聞き返す）
（今まで自分のことだけで頭がいっぱいで頼久さんの様子まで気が回っていなかった）
（その事実を申し訳なく思いながら、今の頼久さんをできるだけ知ろうとして、そして）

（そして耳元に囁かれた言葉はその時を告げるもので）
……はい。私も…頼久さんと、ひ……
（恥かしくて上ずる声を何とか絞って）

一つに…なりたい……

【楽しみにしていたんだから来ます。もっと早く待っていたかったくらいで…】
【ありがとうございます。じゃあ私と一緒に0時までいてください】

【あと、あの…ここからは私、描写を考えるのに少し時間がかかるかも…先に言っておきます】
【頼久さんを待たせてしまう時間が増えてしまってごめんなさい…なるべく急ぎますから】

>>474
（抱き締めた身体から、とくとくと早鐘の音が聞こえる）
（自分と同じその火照りを、慈しむように抱き寄せて）
いえ、この我慢は……むしろ、幸福なものです。
（そんな中で困ったように謝る愛しい少女に、ふっと口元を綻ばせ）
あなたを想う……幸福な焦燥です。

（やがて、懸命に搾り出すように、神子の唇が願いを告げる）
（その台詞は、一途な声と相まって、包むように心に入り込み）
───。
（満たされる喜びに、答える声は言葉にならない）
（ただ、強く抱き締める事で、この感情を伝えて）

神子殿……あかね殿……。
（それでも不安に揺れる少女の頬を、そっと撫でてやりながら）
───お慕いしております。
（その瞳を見つめ、誓うかのように、曇りのない声で告げる）

（上体を上げ、両脚の間に位置取ると）
（膝裏に手をかけ、細い脚をそっと左右に割り開く）
（愛しい少女の痴態に、自らの雄は完全に立ち上がっていて）
（どく、どくと心臓の鼓動に呼応するように、熱く張り詰めている）

（零れる蜜に潤んだ泉に、自身の先端を触れさせると）
（ちゅく、と微かに水音がして、強い激情が背筋を伝いのぼる）
………っ………。
（それでも決して無理に進みはせず、そのまま先端が入り口を揺らす）
（溢れる蜜が自身に絡みつき、動きはぬるぬると滑らかで）
（互いに熱くなった箇所がこすれ合い、ぞくりと快感が走り）


【……良かった】
【そのお言葉を聞けただけで、一週間我慢した甲斐があります】

【そんな所も神子殿らしくて可愛らしいです】
【いくらでもお待ちしておりますので、どうかお気になさらずゆっくりと】
【私もいつもお待たせしてしまっておりますし、無理に急ぐ必要はありません】
【お気遣い、ありがとうございます】

>>475
幸福…
（頼久さんの言葉を反芻してはその意味を考える）
でも…辛くないわけじゃ…ないですよね？
私…その辛さを頼久さんから取りたい…私にできますか…？
（優しく微笑む頼久さんを見つめ返して今度は自分の番だと確信するとその方法を探そうとして）

…頼久さん……。
（精一杯の勇気を出して想う人へ今の自分の素直な願いを伝える）
（受け止って貰ったのだと理解した時にはすでに抱きしめられていた）
（そして頬を撫でられて優しい声で名前を呼ばれて…体の全てが愛しい人に包まれていた）
頼久さん……
（瞳と瞳を重ねて想いを伝えられると自分も同じように頷いて）
私も頼久さんのこと…私の為に…いつも無茶してくれるの…怖かったんです
頼久さんを失うことが怖くて…お願いです。私の傍にずっといてください…。
（ずっと、という言葉がいつまでを指しているのかは自分でも分からなかった）
（ただ一緒にいられる間に傷ついたりいなくなったりしてほしくないと、それだけは強く願って）
好きだから…だから、お願いです…
（真っ直ぐな声に返すにはあまりにもか弱い声で、けれど心からの言葉を送り返す）

ゃ…っ…
（脚を広げられると強い羞恥心に襲われて声にならない悲鳴を上げる）
（真っ赤になったまま間に頼久さんを迎えると出来るだけ力を抜こうと深呼吸を繰り返す）
（けれどそれに反して鼓動は早くなっていき、不安と緊張で頭が真っ白になっていく）
…お願い頼久さん…優しく…してください……
（頼久さんが自分を大切に扱わない理由など無いと分かっていてもそう口にしてしまうくらい）
（男性を受け入れるということが不安で仕方なかった）
ひぅっ…！
（先が秘所の入り口に触れると緊張していた体が大きく跳ねた）
（その自分の反応に緊張しすぎていることを自覚するとまた大きく息を吸って、吐きだす）
ふぁっ…は・ぁっ……や、ぁ…
（秘所の上を頼久さんの自身が滑れば大きな快感が自分を襲ってくる）
（無意識の内に甘い声が大きくなっていって、同時に秘所でも溢れる蜜の掻き乱される音が響く）
これって……？…！や…っ！やだ…頼久さん……！？
（その音が耳に届くと淫乱になってしまった自分が恥かしくて顔が真っ赤になる）
（けれども蜜は二人が繋がることを望むように擦られる度に触れ合う場所を潤していく）

【時間が空いてたせいもあるのかも知れないですけど…頼久さんに少し言われるだけでも】
【恥かしくて顔が熱くなってきちゃって…あの、頼久さんにたくさん甘えてしまってごめんなさい】
【私である以上ほとんどが受身にしか返せないから、せめて反応を色々考えたくて…できるだけリアルに…】
【でも待たせてしまうのも苦しくて、だから…妥協しないで急ぎます！じゃあ、ここはまた後で…閉じますね】

>>476
……あなたにしか、この焦燥は取り除けません。
あなただけが、私をいつも癒してくださるのです。
（こんな時にも他人を気遣う優しい少女に、本心からそう告げる）

───あかね殿。
（ずっと傍に。その声が、耳の奥で繰り返されて）
私は……あなたに黙って、あなたの前から消えたりはいたしません。
あなたを守り、支えながら……ずっとお傍におりましょう。
（そこで言葉を切ると、真直ぐに視線を合わせ）

私は、あなたをお守りする役目を誰にも譲るつもりはありません。
一生、誰にも……。
（誓いは言霊となって、はっきりと少女の耳に届く）
（心からの思いを込めたこの約束を、胸に刻みつけて）

（恥ずかしがる姿は可愛らしく、乱れる姿は美しく）
（互いが擦れ合う水音に、身体の奥から熱くなってゆく）
（優しくして、の声に、安心させるように微笑んで）
はい───仰せの通りに。

（この宝物を決して壊してしまわぬよう、優しく、慎重に）
（ひどくゆっくりと、昂ぶった自身を秘裂に進ませる）
（予想通りのきつい入り口が、先端をぎゅうと締め付けて）
っく………。
（まだ殆ど入っていないにも関わらず、下腹に快感が生まれる）
（指とは違う質量に行き場を失った蜜が、こぽりと僅かに漏れて）


【私も、恥ずかしながら、あなたと言葉を交わしているだけで】
【自分でも驚くほどの幸福感が……もっと好きなだけ甘えてください】
【反応が本当に現実味があって、語彙が少なくて申し訳ありませんが……可愛いです】
【はい、私もこちらはまた後程。神子殿、失礼いたします】

>>477
私だけ……嬉しいです。そんな風に…大好きな人に言われたの、初めてで…
（頼久さんの言葉から、頼久さんの中にいる自分を確かに感じて嬉しくなると表情が緊張の中和らいでいく）
今は…何も考えたくないです。
ただ、頼久さんと一緒にいたい。頼久さんの体温を感じたい。頼久さんと一つに…結ばれたい……
（時代も空間も超えて出逢った人だからいつかさよならをすることは必然なのかもしれない）
（けれど今はただ自分の中を全て頼久さんで埋め尽くしてしまいたいと願って止まず）
（頼久さんの誓いの言葉を受け取ると子供のように頼久さんに抱きついた）

いっ…！あっ…はぁ…！
（少し、ほんの少しゆっくり入っただけの感覚にも耐えられずに途切れ途切れの悲鳴を上げた）
（指の時の違和感程度ではない、本当に激痛と呼べるようなその痛みを確かに感じる）
はっ…はっ…！
（短い呼吸を繰り返し、敷き布団を強く掴んでは目を強く瞑って痛みに耐えようとする）
よ…頼久さ…っ…も…もう…？
（息も絶え絶えの中、繋がったのかどうか確認するために半眼になって頼久さんを視界に捉えながら問いかけた）

>>478
……私もです。
あなたと共にいたい。あなたと離れたくない……。
（幼子のようにしがみついてくる少女を、きつく抱き締め返して）

あかね殿……
（本来ならば出会う事の無い、遥かな時空を隔てた来訪者）
（それを理解しているからこそ、強く強く願ってしまう）
───あなたも、ずっと、私の傍に……。
（今だけはこの腕の中にいる愛しき人を、閉じ込めるように）
（儚い、しかし心からの願いを独白のように口にする）

（先ほどの指のように、焦れるほどに緩い足取りで）
（蜜を絡めながら、少しずつ、少女の身体に押し入ってゆく）
（苦しげな声が聞こえると、熱い呼吸の合間に動きを止めて）
いえ……まだ、………半ばほどです。
（驚かせぬように言葉を選びながら、その髪をなでてやり）

あかね殿……痛いのではありませんか。
（身体の下で震える少女を包むように見つめて）
苦しければ、爪を立てても、噛み付いても構いません。
あなたの全てを、私は……受け止めます。
（指を絡め、安心させるように、きつく閉じた瞼に口付けを落とす）

………───………。
（不規則に脈動する膣内が、楔をやわやわと締め付けて）
（動いてもいないのに、快感が腰を伝って背骨を駆けのぼる）
（それを神子に悟られぬよう、呼吸を低く押し殺しながら）
（少女が感覚に慣れるまで、心が僅かでも落ち着くまで）
（しばらくそのまま、神子の体温を味わって）

>>479
頼久さん…
（考えたくない、と口にすればするほど、思えば思うほど考えてしまう）
（この声も、熱も、痛みも、幻でも何でもない確かなものなのにいつかは消えてしまう）
（抱きしめ返された腕の中で涙が溢れては零れた）

（一つになりたいと願ってからどれくらいの時間が経ったのか）
（まだ半刻も過ぎていないのかもしれない程の短い時間だろうか）
（それとももう深い闇がこの寺に来た時には輝いていた月さえも覆うような時間になってしまっただろうか）
（永く永く感じられる時間の中でただ最愛の人から与えられる痛みだけを確かな実感として感じている）
ふ、うぅ…っ…！
（呼吸を整えることに必死で、痛みに耐えることに必死で、それ以外は考えられなかった）
な…かば……？まだ……そう…なんですね…なんだか…よく分からなくて…ごめんなさい……
（髪を撫でられるとそれに応えようとうっすら汗ばんだ顔に何とか笑顔を浮かべる）

はい…痛い…です。こんなにとは思ってなくて……でも大丈夫…耐えられます。
（声を掛けられると痛みを紛らわせるように話しをする）
そんな…頼久さんが痛い思いする必要ないです…私は…大丈夫です…
（頼久さんの提案に甘えることはできないと頭を振って見せるが手を取られ指が絡むと強く握り返し）
（瞼に柔らかい感触を受け取るとゆっくりと目をあけて痛みで霞む視界に頼久さんを捉えては微笑む）

…っ……頼久さん…？
（頼久さんの動きが止まったことに不思議そうな声を上げた）
（けれどすぐに自分のためにそうしてくれているんだと分かると指を絡めた手を強く握って）
まだ…半分…もっと、奥まで…深く、頼久さんと繋がっていくんですよね…
（思考も覚束ない真っ白な頭で、擦れた声で、けれど微笑んだ表情で、ゆっくりと話していく）
そう考えたら…本当に、痛くても大丈夫なんです…どれだけ痛くても…それが繋がっていくからのものだって
そう思ったら…もっと、もっと痛みも欲張ってしまいそうになるんです…痛いのに、苦しいのに、
好きすぎて、頼久さんと繋がっているんだってもっと感じたくなっちゃって……
（話している間に痛みが止んでいくわけではなかったけれど痛みに慣れてはいくみたいで）
（だから頼久さんは我慢を解いてください、と合図するように絡めた指をそのまま口元に寄せてはそっとキスをした）

【遅くなってしまって本当にごめんなさい。もう時間だなんて…早すぎて、嘘みたいです】
【今日も素敵な時間をありがとうございました、頼久さん。とっても楽しかったです】

【次は、明日はお昼なら空いてますけど…頼久さんはどうですか？】

>>480
【刻限……ですね。毎度の事ながら早すぎて驚いております……】
【最後のレス、今読んでいたのですが、………もの凄く可愛いです】
【可愛いというより、その、……心にきました。　───と思わず感想を】

【明日なのですが、終日遠征に出るためお伺いする事が出来ません】
【来週であれば、火、水、週末は土日共に空いております】
【神子殿はいかがでしょうか】
【本当に、かかる時間と文章量が割に合わず申し訳ありません】
【それでも、本当に、私の方こそ……素晴らしい時間をありがとうございます】

>>481
【いつも気づいたら時間になってて…頼久さんとのロールは夢中になってしまうくらい楽しいです】
【…！え、あ、ありがとうございます…や、あの、恥かしすぎて眠れなくなりそうです…】
【頼久さんの返事を見ているといつも言葉の選び方がとても上手で感心させられてばっかりで…】
【私言葉をあまり知らないんだって頼久さんとロールしていて痛感してしまって…だから】
【頼久さんにそんな風に言ってもらえるのって先生に褒められているみたいで凄く嬉しいです】

【そうなんですね。じゃあ今日はゆっくり休んでください】
【私は次もまた時間が空いてしまって、その中だと土曜の夜になってしまうんです】
【時間はまた20時からで大丈夫です。レスに掛かる時間とか内容はその…言ってる本人は】
【私も含めて申し訳ないって相手に思うんですけど、相手は満足してるって言ってくれて…だから】
【謝らないでください。気持ちがちゃんと伝わっていたら時間とか量は問題じゃないと思うんです…思いたい…です】

>>482
【私も……神子殿、あなたと同じく夢中になっております】
【先生なんてとんでもない、私はあなたをこそそう思っているというのに】
【神子殿は、ご自分でも仰っておられましたが、反応がとても現実味があって】
【こちらはすっかり……のめり込んでしまいます】

【また一週間先に……都合が合わず、大変申し訳ありません】
【寂しい気持ちはありますが、それならば、次回は土曜の20時に】
【今度は避難所でなく、こちらの伝言スレにてお待ちしております】

【……ありがとうございます、神子殿】
【そうですね、私の気持ちも伝わっていると……嬉しいです】

【今夜は、お逢い出来て幸福でした】
【この頼久が、夢の中もお守りいたしましょう】
【ですから、しっかり眠らないと駄目ですよ】
【それでは、ゆっくりお休みください。……神子殿】


【これにて場を返そう、感謝する】

>>483
【頼久さんも私も楽しいって、いいことですよね。二人で作っているロールだから】
【そうじゃないと意味ないですし…繊細で、丁寧な言葉の紡ぎ方…私から見たら頼久さんは先生です】
【現実味…ちゃんと、ありますか？良かったぁ…安心しました】

【予定ばかりは仕方がないですよ。また一週間、楽しみにして待っています】
【こっちの待ち合わせですね、はい。ちゃんと待っています、見つけてくださいね】

【伝わっています。とっても大切にロールを紡いでくださって、おかげで最初からずっと楽しめています】
【頼久さんに出会えて遥かがやりたくなったので、ロールが終わったらまた遊んでみようと思います】

【私も夢心地の楽しい時間を過ごせて嬉しかったです】
【はい。頼久さんが夢の中で待っているならすぐに行かないとだめですね】
【おやすみなさい頼久さん。また逢える日までお体には気をつけて】

【スレをお返しします。失礼しました】

【ここで合ってたかしら。スレをお借りします。】
【桜井くん、…て呼んでいいのかな。彼を待ってるわね。】

【破廉恥な古手川先輩とスレをお借りします】

>>485
よろしく先輩、俺のことは好きに呼んでいいっすよ
それで、先輩はその抑圧された性欲を解消するために、どんな破廉恥なことをされたいんで？
（下卑た笑いを浮かべながら、両手をわきわきさせ近づいていく）

>>486
ちょっと君、ハレンチな私ってなによ！？…もうっ！！
（怒り顔と困り顔の中間の様な表情で、赤い頬を相手からそむけ）

…ええ。よろしくね。それじゃあ桜井くん、と呼ばせて貰うわ。
あなた、少しだけ結城くんに…似ている気がする。

って、抑圧された性欲…！？ね、え、なんだか話が大きくなってるけど
わ、私は別に…！ただ、朗らかな日曜日の午後を、誰かと過ごせたらなって…。
そ、それだけ…本当よ……。
（会話しながらも本能的に何か危機を感じたのか）
（きゅっと胸を寄せ、自分自身を抱きしめる様なポーズを取って、壁際へ後ずさりする）

【…その。私はこういう性格だから…多少強引な感じでお願いしたいわ。】
【風紀委員だから、あんまり汚い事だけはNGだけれど、それ以外は特に…出来ればあなたの好きにして欲しい。】
【抵抗はするけど…ごめんなさいね。それじゃあ、よろしく。】

>>489
その結城って人も、俺に似てるってことはさぞかし男前で爽やかなハンサムなんでしょうね
まあ、俺よりは何枚か落ちるだろうけど
（ふっ、と根拠もなく勝ち誇った笑みを浮かべて見せる）

またまたご冗談を
自分から破廉恥なことをされてもいい、なんて言い出してるのに今更否定したって無駄っすよ？
しかも朗らかな日曜日の午後にその熟れる前のしなやかで瑞々しい身体をスキにされたいだなんて、
これはもう風紀委員であるために、日頃から発散できずに溜まりに溜まった性欲が捌け口を求めて爆発寸前とお見受けします
（後ずさる唯に、真剣な表情でぐいぐいと迫り、どんっと壁に手を突く形で上背では勝っている結いを囲い込んだ）
ならばこの男桜井智樹、微力ながら欲求不満解消のお手伝いをさせていただきましょう……ぐふふ
（唯を見上げ、にたぁっと邪な笑みを浮かべながら、ズボンのポケットから不思議な輝きを放つカードを取り出した）

ほほう、あまりに切なすぎて胸が苦しそうですね、先輩？
まずはその、窮屈なところに押し込められた可哀想なおっぱいから解放してみましょうか
それじゃ、ちょっとごめんなさいよ？
（カードが光輝を増していくと、それは手錠に変化して）
（手早く唯の腕を後ろ手に回させ、手錠で束縛してしまうと、慣れた手つきでブラウスのボタンを外していく）

【了解っす、こっちはそう言うキャラなんで、問題ないっす】
【いろいろシナプス製の便利カードやアイテムを使おうと思うけど、大丈夫っすか？】

>>488
はぁ…。見た目は確かに少し似ているけど…。
…君、いい性格してるのね？
（自信をみなぎらせたその姿に、ぽつりと声をかけながら溜息をつき）

だ！だだ、だから…っ！
あのね、私、不本意だけど「ハレンチ」って言葉が…ちょっとした口癖みたいになってるの、よ。
いつもいつも、ある人達に風紀を乱されまくっているから、それで…っ。
で、でもあなたはそれ以上に要注意人物です、桜井くんっ…！！
私は一言もそんな事いってな……きゃ、ぅ…？
（じりじりと追い詰められる様な相手の気迫に負け、さらに一歩後ろに下がると）
（背中がトンと壁に着いて、これ以上逃げ場がないと悟り、一層焦りが増した）

やめて……ねぇ、君…まだ中学生、よね？
…こ、子供が…からかっちゃ、いけないんだから…っ。
（不安げに大きな瞳を潤ませ、懇願しながら桜井くんを見上げると）
（見慣れないカード状の物を目の前にとりだされ、不思議そうにそれに気を取られてしまう）

な、に…？……きゃ、ああぁーっ！？
…ちょっ、やめて！やめてやめなさいっ、桜井、く…んっ…！
（一瞬、カードの光に眼を眩ませ、瞳をきゅっと瞑って、開くと）
（両手の自由が奪われている事に気付き…）
（更に伸びてきた手が制服のブラウスボタンを外すと、軽いパニックになって）

……やめ…て…よぉ…っ…。
（清楚なピンク色のブラが外気にチラリと顔をのぞかせると、真っ赤になって首を振る）
（怯える様なその仕草をするたびに、ふるふると制服を着た胸が、小刻みに揺れ動いて）

【ん、アイテム系を使うのは大丈夫よ。…でも、正直私はあなたの世界の知識が薄いから】
【出来たら使う時、今みたいに効果を説明してくれると嬉しいな。ありがとう。】

>>489
なるほど、常日頃からハレンチハレンチ言い募り、風紀を乱されまくっているうちに
すっかり感化されてしまって密かに憧憬を抱くようになって、
風紀委員としての使命感と女として目覚めてしまった本能がせめぎあって
抑圧しているうちに溜まりに溜まっていまや噴火寸前にいたった、と
わかります、わかりますとも先輩っ！　ならばなおさら！
その性欲が暴発して事件を起こしてしまう前に、ここで発散させておくべきっす！！
（唯の話をまったく自分の都合のいいように解釈して熱く拳を握って語ってみせる）
（そして唯の甘い香りのする身体に密着し、力強く真っ直ぐな瞳で見据えた）

何を言ってるんすか、中学生と言えば人生でもっとも性欲が旺盛な時期っすよ！
体制や教育は何かにつけてそれを抑圧しようとするけど、
そんなもん生命の根幹から漲ってくるエッチパワーの前には全くの無力！
今ここでやらずしていつやるって言うんすか！
（この期に及んで及び腰の唯を叱咤し、その認識の誤りを正すと、ぐいっとブラウスを広げた）

ほら、先輩のおっぱいが窮屈そうにこんなところに押し込められて、
狭いよきついよって泣いてるっすよ？　先輩には聞こえないんすか、おっぱいの慟哭が？
（露わにしたブラ越しのやわらかそうなふくらみに耳を近づけ、「声」を聞き取って）
女性の乳房と言えば、神が与えたもうた人間のもっとも美しい部分の一つ……
それをこうして恥じらって隠してしまうなんて、創造主への冒涜以外の何者でもないっ！！
さあ、出でよ豊かな実り多きふくらみよ、汝の名は、OPPAI！！
（がばっと唯のブラのカップを掴むと、それを勢いよく捲り挙げた）

【了解っす、その都度ちゃんと説明しますんで】

>>490
ちっがうってば…！ああもう、あなたも何を言っても聞かない系の人間ね…っ？
それもちょっと結城くんに似て…　…っ。
（そこまで言うと力強い瞳で見つめられ、つい口籠ってしまう）
（結城くんに似ている。…それは自分に取って、桜井くんを無碍に拒めない理由のひとつでもあって。）
（戸惑う様に相手の顔を見つめていると、更に好き勝手に体を弄られる感触に、身悶える）

…やっ、ぅ…だ、だからって…その、
せ…性欲を、こんな…一方的に押し付けて…いいと、でも…っ…？
うぅ…も……やめ、て……桜井くん…っ！
（後ろ手に手錠で両手の自由を奪われ、じたばたともがけばもがく程）
（相手の眼の前で、たぷたぷとした胸の反発を見せつける事も知らずに、抵抗し）
（ブラウスをぐっと広げられると、白い柔肌の上半身と、少しキツそうな膨らみを包むブラが、丸見えになり）

…い……っ。やぁぁぁぁ……っ！！
（そのブラまで強引に掴まれ、摘み取られると）
（ぷるんっ、と勢いを付けられた分だけ弾力をつけて、）
（真っ白く、まあるい半球の胸が思い切り相手の目の前に晒される）

…やぁ…っ、ひく……。
みな、見ないでっ、みない…でぇ……っ…
（ぷるん、ぷるん…と、何度か余韻のようにバウンドしてから、定位置に収まった膨らみは）
（ほっそりした体に不釣り合いな位、重量と存在感があって）
（その先端の、乳白色に薄い桃色を混ぜた様な色素の薄い乳首も）
（無意識につんと立ち上がって、存在を主張してしまっていて…泣き出しそうな顔で前髪を垂らし、俯く）

【悪い先輩、書きかけてたけど、ちょっと急用で続けられなくなっちまった】
【もし先輩が構わないならまた続きをさせてもらえたらって思うけど、ダメなら破棄ってことでお願いしてもいいかな？】

>>492
【了解よ、…ごめんね、長考しすぎて時間を沢山取られちゃったわね。付き合ってくれてありがとう。】
【私も桜井くんと続き、したいんだけど…次の予定がまだ立たないから、ここまでにしておきましょう。】
【…来てくれてありがとう、楽しかった。用事、気を付けて行ってきてね？】

>>493
【そっか、残念だけどまた機会があったら是非よろしく】
【それじゃ、お疲れ様、おやすみ先輩！】

>>494
【ふふ、こちらこそよろしくね？】
【ちょっと早いけど、おやすみなさい…またどこかで。】

【スレをお借りしました、お返しします。ありがとう。】

【◆cQY89yXvc6さんとスレを使わせていただきますが…お邪魔しても良かったですか？】

【言葉とスレを使わせてもらうよ】

>>496
相変わらず病んだ顔を見せるときがあるね、さすが言葉。
あんな病んだ顔もなぜだか見てみたかったりするんだよ。

>>497
病んだ顔ですか？
クスッ…私は風邪もひいてないし元気ですよ
元々、病弱ですから、そう見えるかも知れないですけど
（肩をすくめて力ない笑みを見せて）

>>498
病気で苦しんでる顔は可哀想すぎるよ。
今みたいな顔だ、なんとなく言葉らしいから。
（少し暗く感じる笑みをさりげなく覗き込んでみて）
病弱なのか、やっぱり世界とかと比べてスポーツは得意じゃないの？

>>499
そうですか…病気に見えるなら仕方ないです
最近は寝れてないからかも知れません…
世界さん？フフフフ…フフフフフフ…
（世界の名を聞いて、咳を押さえるみたいにして口に手を当てて笑い出し）
世界さんは…積極的でスポーツも万能で友達も多くて……
そして、そして…誠くんも私から奪っていきました…頭もいいし強かだし
しっかりもしてるし…ちゃっかりもしていて…それで…そして
そして…私のことをきっと大嫌いなんですよ…クスクス…
（笑いと世界へ対する言葉が止まらなくなって）

>>500
ひどい時だと目も虚ろで大丈夫かって心配になるほどだ。
寝てないって、何か悩みでも？
（案の定、世界の名前を出すと様子が変わってしまった言葉を観察するよう見つめて）
ふうん、世界は社交的でスポーツもできてみんなの人気者なわけか。
誠って言葉の恋人まで奪われたの？そこまでするなんて外道だな、西園寺世界は。
その顔を見てると言葉も世界のこと嫌いってわかるよ、もしかしたら殺しちゃうんじゃないかってくらい。
（不気味に笑い出す姿をなぜか楽しそうに眺めていた）

もうけっこう遅い時間だ。
言葉とまだ話したいこともあるし一回だけ凍結してくれないか？おねがい！

>>501
ええ…私と違ってとっても人気者なんです
（カーチャのことを話した時と同じような笑顔で）
私も大好きでしたけど…でも、裏切られてしましました
（変わらず笑顔で）
そうですね死んじゃえって思いますし…殺そうと思っています
（はっきりと言った後で、曇りない笑顔で楽しそうに言った）

凍結ですか…（相手に押されて）
今は火曜以外の平日なら…多分、大丈夫です
話したいことってなんですか？

>>502
言葉って学校じゃ寂しい思いしてるの？
お昼を一緒に食べたりする友達とかさ、いないのか？
（また言葉が暗くなりかねないようなことを言ってしまう）
殺そうって…やっぱりそこまで考えていたか。
でもそんなこと考えてる顔には見えないよ。
裏切られたのが許せない？恋人を奪われたのが悔しい？
（物騒な話題なのに晴れ晴れとした笑顔なことに驚いて）

木曜日、よかったら夜にどう？
話したいことってのはカーチャのことを話すのは嬉しそうなのに
世界の話になると様子が変わったり、どんだけ怨んでるんだろうとか。
捨てられても誠のことまだ忘れられないのかなとかね。

>>503
まだ奪われた訳でも捨てられたわけでもありませんよ
忘れるもなにも…まだ誠くんと私は恋人同士です
だって、そう約束したのですよ
（にこやかに）
誠くんも世界さんに騙されてるんです…
このままでは誠くんも裏切られて、悲しい思いをしてしまいますから
私が救ってあげるんです
だから、世界さんは死んでもらわないといけないんです
（笑顔で理路整然と話して）

木曜の夜なら大丈夫だと思います
時間と待ち合わせ先を教えていただけますか？

>>504
だよな、誠は言葉の恋人なのは今も変わってないよね。
まさか世界に無理矢理付き合わされたりしてたりして…
（流されやすい誠ならとも思ったが、あえて言葉に望みを持たせるような言い方をする）
やっぱり騙されるんだよな。
恋人を放って世界の方にいくなんておかしいし…
誠を救うためなら自分が悪役になってもいい？
すごいな、そんなに誠のこと愛してるのか。
（あまりにも当然のことのように話すため現実味がわかず）

木曜日の21時でいいか？
待ち合わせは「待ち合わせ伝言板」でお願い。

>>505
そうですね、弱味をにぎられてって可能性はあります
西園寺は、周囲には、そんなそぶりは見せません
だから、誰も気がついていないと思います
でも、誠くんは苦しんでると思います
悪役なんて…恋人を救うことは当たり前だと思います
だって約束ですから…はい愛し合っています
（相手の言葉につられるように今度は不安そうに）

【私はそろそろ限界です】
【今日は私のことを知ってもらえましたか？満足して貰っていたら幸いです】
【では木曜日の21時に伝言板で。お休みなさい】

>>506
【言葉のこと知って怖くなったはずなのに、また話してみたいと思ってしまった】
【限界までありがとう、ゆっくり眠ってくれ】
【木曜日21時に伝言板で会おう、お休みなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【暫く、場所をお借りしますね？】
【若干Mな後輩待ちです。】

【スレをお借りします…って、】

>>508
【誰が若干Mですか！…いや、否定はしませんけど】
【それは相手が先輩だからキツく当たられても嫌じゃないというか、】
【他の人にイジられても情けなくなるだけというか…。】

【じゃなくて、ロール前に一応確認です！】
【置きレスでの進行を打診していただきましたが、どうしましょう？】
【こちらは以前申し上げたように、次は最短で金曜の日付をまたいで土曜日の深夜です。】

>>509
【…あれ、若干じゃなかった？だいぶ？…それなら訂正するわ。】
【あはは。安心しないさい、私しか弄られない様にしてあげるわよ？なんてね。】
【うんとね…なんか顔見たら安心しちゃった。改めて…来てくれて、ありがとう。】

【そうね、私は…出来たらだけど、あんまり遅い時間に頻繁にあんたを連れ回すのは避けたいから】
【毎週末のどこか一日、たとえば金曜日〜土曜日の深夜に、会うのを設定して】
【それ以外の日は、置きで進めて、また週に１度会って…みたいにするのはどうかなって、提案したかったの。】
【勿論週に１回決めた日、ってのが難しければ、違う方法もあるけどね。】
【……どう？】

>>510
【訂正するの、そこじゃないですってばー！？】
【はあ…やっぱりこの人にはかなわないな、もう…。】
【そんなストレートに言われると照れくさいですけど…僕からも、来てくれてありがとうございます。】

【なるほど、わかりました。】
【お互い無理なく続けられそうですし、今後はその案で進めましょう。】
【そこまで気を使ってくださって、ありがとうございます。】

【今後の展望も決まったところで、早速ですけど…続き、お願いできますか？】
【次は相澤先輩からでしたよね？】
【レスが完成していなくても、待っていますので。】

>>511
【…よかった。ありがと。】
【ああ、ちなみに、勿論だけど…置きのロールにしても、進めるのは余裕のある時だけでいいからね？】
【ただちょっと…ちょっとね、何もしないで…会う機会も、進める頻度も、減らすのは…さ、寂しいなって。】
【だったら少しでも進められる方法はないかなって、思った結果だったから。】
【……べべっ、別にそうまでしてあんたと付き合いたいとかそう言うんじゃないわよ？本当よっ！】
【ただでさえ私は長文でレスも遅いから、】
【1つづつでも次に会うときまでに、展開が進んでたら、いいかなー…って。…それだけ。】
【……ぅ、なんか言い訳がましい感じになったけど。何事も無理せず。そういう事で頼むわね。】

【ええ、私から。】
【もう出来てるから、すぐ続けるするわね？】
【上のにレスはいらないから、ちょっと待ってて。】

>>　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/851

（──夜更けのオフィス。）
（普段は職場として賑わう広いその空間の、小さなデスクの隅っこに、男女が二人きりでいる）
（そんな何となく背徳的な空気に飲まれて、入社以来気になっていた後輩に、ちょっとちょっかいを出して見た。）
（…本当にそれだけにするつもりだった、のに。）

……。
（猫とネズミの様に、壁際に追い詰めて）
（意地悪に問いただした自分に対する律義な返答を、先程から、無言で反芻すると）
（なんだかすべて都合がよく解釈されてしまって、内心焦る。）

…。
すけべは、すけべよ。あんたはすけべよ。
…こんな、仕事中に、まじめな話をしてる最中に…
……「私」のパンツで、興奮しちゃってるような、あんたは…。
（その、怒っている様にも見える焦りの表情のまま、相手をキっと見据えて）
（言葉の一部を強調しながら、同じタイミングでずい、と更に一歩踏み込んで密着すると）
（まるい半球を描いた胸の膨らみが、千羽の胸板に擦れて、ふにゅ、とやさしく形を変える）

…誰でもいいわけじゃないですって？
あったりまえでしょ、千羽のくせに生意気よ。
あんたなんかに迫ってくるモノ好きな女なんて……そうそう居て、たまるもん…ですか…。
（一言口を開くごとに吐息がかかる程、距離を縮めたまま、小さく呟くと）
（赤い唇を拗ねたように尖らせ、無意識に潤ませた瞳で、じ…と千羽の顔を見つめ）

………ど、すけべ…。
（ストッキングに包まれた太腿に感じる、ズボン越しの固い感触に、耳元で冷やかな言葉を囁く）
（けれど言葉とは裏腹に、表情は熱っぽくて、煽る様に更に吐息を吐きだして）
（そのまま、ゆるゆると柔らかい腿で、形を確かめる様に股間を撫でると）
（ゆっくりと、硬く張り詰めたその部分に、丁度自分の顔がくるように、膝立ちになって）

…ふん。
……こんな……ガチガチに、させて…。…ばっかじゃ、ないの……？
（じろり、と下から、睨みつける様な視線を投げ付けると）
（赤い頬のまま、スラックスの膨らみに、一度、こくん、と息を飲み込んで）

…、…っ…ん………。
（細い指でファスナーをこじ開けたかと思うと、そこから覗いた下着にまで、手を伸ばし）
（その下の…強張ったペニスの先端に、グロスで濡れた唇の感触を、ちゅ。と優しく落とす）

>>513
…っ。その通り、です…。僕は、すけべ、で…。
真面目な話をしていたはずなのに、デスクの下で先輩の下着が見えちゃってから
いつもと違う色っぽさみたいなのを先輩に感じて、そうなると、自分でも抑えがきかなくて…。
（伏目がちに、喉の奥から絞り出すように言葉を紡いで行く。）
（憧れていた相手に、男としての浅ましい部分を見られたことを悔やんでいるようでもあり）
（この状況に、倒錯じみた興奮も覚えているようでもあって、表情は少し困惑に歪んでいて）
…！
（柔らかな胸が自分の胸板に、先ほどよりもはっきりと触れた瞬間）
（声にならない叫びを上げると同時に、身じろぎして）

か、構いませんよ…大勢の女性に言い寄られなくっても、
僕は…本当に想いを寄せられる女性、ただひとりと添い遂げられれば、それで…
（いつも仕事をこなしているときは、大人びて見える年下の上司の表情が）
（今は拗ねた少女のように幼く見えて、それがどうしようもなく心を乱していって）
（うわごとのように、途切れ途切れだが、はっきりと自分の女性観を口走り）

―――！？相澤先輩…！
（煮え切らない罵倒の言葉を受けて、切なげな瞳で見つめられていると）
（彼女に触れられている部分以外の感覚が無くなったかのような錯覚にとらわれていたが）
（その誘惑に最も反応している股間に、しなやかな指が触れてくると、急に現実に引き戻されて）

だから、これは――先輩が…！
…そ、それより、そこは…汚いですから……相澤先輩…！
（股間のそれは、これから与えられるであろう刺激を待ちわびているかのように脈打っていて）
（その一方では、眼鏡の奥の双眸がその行為を制止させようと訴えている）
――――っ！
（下着越しに、相手の可憐な唇が触れただけなのに、それだけでも自分には刺激が強すぎた。）
（肉体的な刺激よりも、精神の高揚と、溢れんばかりの激情がずっと強く、それが性感をずっと高めていて）
（背徳感と倫理観と、なにより目の前の先輩への憧れの間で心が揺れて）
（小さな呻きと同時に大きく身を震わせてそれがデスクを揺らし、ガタンと大きな物音を立てる）

【大変申し訳ありません…悩みまくった挙句、大した量も書けず…。】
【書きたいことがたくさんあるのに、技量が追いついていません…。】
【…その、こんなのですけど、今夜もよろしくお願いします。】