【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】13湯目

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77西條 拓巳 ◆taku/XrqXA
>>76
あ、あっ……そ、そのセリフは、と、都市伝説の、一つに数えられているものじゃないか……。
まさか……じ、実際に耳にすることができるなんて……僕、始まりまくりだな、ふひひ。
そ、それは、そうだけど……き、汚いし……さ――うぅっ!!
(その部分を撫でられてしまえば、喋ることもままならず、喘ぎ声にかき消されてしまって)

あ、いや……死ぬってのは言い過ぎかもしれないけど……。
じ、実際には氏ぬぐらいかな……。
(手を離されると、そこに疼いていた快感はあっという間に逃げ去ってしまい、)
(少々の名残惜しさを感じて)
う、うんっ、僕のターンだっ!! 
(ボディソープを手につけて泡立てながら、彼女に背中に向き直って)
……っ、こ、これは、洗うつもりが逆に傷をつけてしまうかも分からんね……ちゅ、注意しないとっ。
(いつもの服装からでも、分かっていたことだけど――)
う、うわぁ……っ。
(改めて全容を視認すると、輝くような白い肌が目の前に見えて――思わずのけぞる。キレイすぐる……)
(そんな彼女の背中に、今……僕の手が……伸びて……着地する)
うはっ、柔らかい……お、女の子の背中なんて、触るのも、あ、洗うの、初めてだよ……っ。
痛かったら、すぐ……言ってよ。ま、まずは、そーっと……。
(両手で背中をさするようにして、洗っていく。やや、遠慮しがちな手つきで)

【マ、マジかよ……なんか、心配になってきたぞ……】
【ホントに無理しないようにな……これで体調悪くしたら、ホント申し訳ないからさ……っ】
【ああ、その時は僕に任せてくれ!(胸を張って)】

【ク、クローシェと逢えるってことは、ぼ、僕にとっては一番喜ぶべきことだよ!!】
【うん……こんな僕だけど、よ、よろしくお願いします……っ】

【0時過ぎちゃったけど、時間の方、大丈夫かな……?】