このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜1号室【四十泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255771905/
ほしゅ
あれだけ好きスレがあってまた立てるとかどんだけ馬鹿なんだ
保守あげ
あ
ほしゅる
sage
ほす
sage
【イザークと借りるぞっ】
【場所はここなんだけど、間違って余所に行ってないだろうな……】
【あんまり使ったことがない所為で、よくわからんのだが…】
【ここで良いのだろうかッ?】
【よし!良くわからんがスレを借りるぞッ!ゝ】
>>11 【よしよし、よく間違えずに来られたな。偉いぞ♪(なでなで)】
【ハーレムの頃はスレ専用の避難所で全部済ませてたものな……】
【差し当たっては雑談中心になると思うが、お相手よろしくな】
>>10 【このオレがッ、素早さで、ストライクに負けるだとッ…!?】
【くそッ!傷が、傷が疼くだろうがああぁぁぁぁッッ!!】
【しかし、来てみて思ったんだが……何故、ここなんだッ?】
>>12 【撫でるなあああぁぁッッ!!オレを撫でて良いのは、母上だけだッ!】
【ウホ板もあったしな……。本当に、あいつは今何処にいるんだ……。】
【今も、おいらロビーという所に、ハーレムスレがあるのは確認したッ!】
【しかし、あちらに行っても良いものかどうかは…悩む所だな。】
【ああ、【】は外してしまった方が良いかッ?こちらこそ宜しく頼むぞッ!ゝ】
【【】、外すな】
>>14,15
何故って……そりゃ、適当に選んだからな。
冷静になってスレタイ見てみたら、ちょっとアレだったけど……。
だ、だいたいお前がここで構わないって言ったんだからな。私は悪くないぞっ。
アスランは忙しいんじゃないのか?
家の事情と仕事の関係で色々あったみたいだからな。
キャラサロン板からおいらロビー板に移ったのが去年の夏の終わりだったか。
私も最初のうちは顔を出していたけど、忙しくなって行けなくなって……。
電シンやアムキラは来てたみたいだけど、最近はさっぱりみたいだな。
お気に入りに残っていた、したらばのハーレム避難所は今は閉鎖されてるみたいだ。
まあ、ウホのアスランの事情とかを考えれば分かる気もするけどな。
>>15 そ、そうか……何か意味があるのかと、構えてしまっ……
いやッ!期待してたとか、そういうことは全然ッ!全然ないんだからなああぁぁぁッッ!!
う、うるさいッ!そういうことを、いちいち突っ込むなッ!(赤面)
……ああ、あんまりログを終えていないんだが、アイツも色々あるようだな。
落ち着いたら、また顔を出さないかと期待してみたんだが……
意外と、オレとあのウホアスの住居は近かったようだからなッ!?
会う人会う人ウホアスじゃないかと疑ってみたり…は、していないぞッ!断じてッ!
今はあんまり顔を出している奴も少ないみたいだからな…。
大人の避難所…だったか?確かナタル・バジルールもとい、アーノルド・ノイマンが
管理していた板はまだあるのだろうかッ?
良くわからない話だったらすまないなッ!
オレはあんまりあいつの事情には詳しくなくてな…
正直、この辺を覗いたのも久し振りなんだ。オレたちがアッチに顔を出して…
久し振りに会える奴がいたりすれば良いんだろうが、ちょっと、事情が事情で今は厳しそうだ。
お前は、もうあちらには顔を出す予定はないのかッ?
× ログを終えて
○ ログを追えて
だな。すまんッ!orz
>>15 ふぅ〜ん……。
お前ってヤツはすぐ態度に出るからな、分かり易くて助かる♪
まあ、あんまりお前をいじめても可哀想だからこの辺りにしておくか。
ログなら探せば出てくるとは思うけど、キャラサロンにいた頃の最後は……
なんというか、とにかくすごく酷かったからな。
おいらロビーに移ったのは避難する意味もあったと思うし……。
見るのはお前の自由だけど、あまり勧められないな。
そっちの方は残ってたぞ、管理人さんも健在みたいだ。
少し前まではアムキラも電シンも来てたみたいだし、あっちに顔を出すのもいいかもしれないぞ。
なにしろ皆バラバラになったからな、お前が来ればあいつらも喜ぶんじゃないのか?
私か?
行けるものなら行きたいけど、今すぐは無理だな。
今月も来月も立て込んでるし……、でも余裕が出来れば戻るつもりだ。
というか私もアンカーずれまくってるな……。
まあ、お互い様というやつだな。ははっ。
ふんッ!アンカーミスくらいで動揺するようなオレではないぞッ!
そんなことは気にするなッ!
>>18-19 う、うるさいッ!うるさいッ!きッ、貴様はいつからそ、そんなSキャラになったんだッ!?
オレはいじめられるようなキャラではないだろうがッ!?
くそッ!何なんだ、この敗北感はッ…!傷が、傷が疼くだろうがぁぁあああッッ!!
…ビューアーのないオレにも出来るのかッ…?
いまいち、見つけても過去ログ倉庫に収録されていなかったり、するんだが……。
……そうか。それは、見ない方が良いのか……。
いや、何故荒れてしまったのかは、今少し知りたい気もするぞッ!
ジュール隊スレがどうなったのかも、オレは知らないんだ。
知らないことが多過ぎるのが、ちょっと気がかりで、というのはオレの勝手だがなッ?
そうだな。ノイマンも元気でいるようなら、会いに行きたいものだ。
……そうかッ?しかし、オレのトリップ記憶力も曖昧でな……
どのキャラとどのキャラが一緒だったか、
わからない気がしないでもなッ……いんだッ……!(がっくりと項垂れ)
そうか。いや、大人の避難所があるようなら、ソッチの方が安全かも知れないな。
ちなみに、名前を出すのも、アレなんだがな。イニャも元気でいるぞッ!
恐らくウホスレには顔を出す余裕はないと思うんだが、一応な。
>>20 あははっ、なんだかお前を相手にしてるとついな。
それに私は自分がMだと言ったことはないんだが……。
こういうやり取りも本当に久しぶりだ、あの頃が懐かしいな。
ビューアーが無くてもGoogleとかで検索すれば出てくるぞ?
にくちゃんねるは無くなったけど、過去ログ変換とかあるしな。
おいらロビーのスレに今までのスレのアドレスがあるから、一度試してみたらどうだ?
あれは……端から見ててもよく分からない理由で荒れていた気がするな……。
なんだか今まで溜まっていたものが一気に噴き出したような、そんな感じだった。
ジュール隊のほうは私もよくは知らないが、たしかじゅるイザークの都合だったと思うぞ。
そっちは避難所のログも消したらしく残っていないから……。
まあ、どっちも好奇心から詮索するものじゃないことと思う。他人ごとながらな。
アムキラは文字通りトリップがアムだから分かるだろ?
電シンは……にゃんシンが正しいんだったか?
喋り方というか、あのキャラクターですぐ分かるはずだ。
今のところ、分かっているのはその二人くらいか。
おいらロビーはIDが出る板けど、トラブル持ち込む奴はそういうのお構い無しだからな……。
私も管理人さんが見てくれてる方がいいと思うし、お前が戻れば管理人さんも喜ぶだろうさ♪
そうか……。
お前達が顔を見せなくなってから心配してたんだが、それなら安心だ。
教えてくれてありがとな。
>>21 な、なんだと……?いや、お前は素で…その、いや、そういうことを決め付けるのもアレだがなッ!
正直、俺はそっちだと思っていたぞッ!すまんッ!(頭を下げて謝る)
ああ、楽しかったと思うぞ。ウホのアスランもいたり、キラがたくさんいたりだな……。
……そうなのか…。普段からyahooでしか検索しない所為で見つからなかったんだろうか?
ああ、そうだな。ログを追うのは大変そうだが見てみよう。
そうか。まあ、だれか一人でも荒らそうと思う者がいれば、簡単に荒れてしまうものだからな。
荒れるのは簡単だが治めるのは難しい…。俺は今でも色々と考えさせられるぞ。
流れだけはイニャから聞いた。ログを貰うという約束で、そのままになってしまっていたがなッ!
いや、俺は今俺の答えを探しているんだ。今後どうするかの答えを。
二人を呼んだのもそんな理由だ。あいつらの嫌なことを暴こうとか、そういう意味ではないんだ。
…と、急に言われても、良くわからないよなッ!すまんッ!
ああ、それはわかる。直接会って話したことはあっただろうか…。
電シンはわかるぞッ!あいつとも長い付き合いだしな…。そうか、ありがとう。
ああ、場所を探して行けたら行ってみるとしよう。
その、何というか、恋人ではなくなっているんだがな。滅多に会えないが、仲良くしている。
あまり公言出来ることではないが……。よし、付き合いに感謝するぞッ!そろそろ時間なので失礼するなッ?
あまり話せなかったが、又あちらの避難所でも会おう。
>>22 なんだか私はそうらしいな、隠れなんとかってやつみたいだ。
後ろばかり見てる訳にはいかないけど、こうしてたまに思い出に浸るのは悪くないな。
たまにふとした時に無性に見たくなることはあるけど、荒れてるのはログでも嫌な気分になるな……。
……なんとなくだけど、お前の言いたいことは分かる気がする。
あいつらがいての私であり、お前であり……ハーレムスレだったものな。
たしかログにあったはずだぞ、大人の時間のガンダム避難所。
おいらロビーのスレにあるトリップでググっても出るんじゃないのか?
……私はお前達の関係にあれこれ言える立場じゃないけど、仲がいいんなら十分じゃないか♪
そういう友達は大事にした方がいい、うん。
分かった、それじゃ今日はこれまでだ。
久しぶりにあのスレの仲間と話が出来て、本当に楽しかった♪
またどこかで会った時はよろしく頼むな。
【私はこれで失礼するぞ。スレは返す、ありがとな!】
>>23 そうなのか…オレは見るからにどSでバリ攻めだがなッ!あのアスランだけには負けられんッ!
過去のことを思い出し、前に進む力に変えられるのなら悪くないだろう。
楽しいことはまだまだ、あるだろうしなッ!オレはまたあいつに会えたら、「おかえり」と言ってやるつもりだッ!
まあ、出来れば平和なまま、みんな楽しそうにやっているのを見る方が良いだろうなッ?
それは誰でも、ちゃんとした形で楽しみたいと思う奴は同じ気持ちだと思うぞッ?
…そういう、ことだ。例え他にどんなスレが出来ようとも、オレが変わろうとも、思い出だけは、変わらない。
あいつらに教えられたことも沢山あるんだ、オレは……。
そうか、色々と感謝するゝ
また機会があれば、話をしよう。オレも久し振りに楽しかったぞッ!
ああ、こちらこそ頼む。またなッ!
【レスが遅くなってしまったが、オレもこれでスレを返すぞッ!邪魔したなッ!】
【竜児とのロールにスレを借りるわ。】
【レスは出来てるから、来たら教えて?投下するわ。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【俺のほうは準備オッケーだ。投下のほう、よろしく頼む】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267620917/695 そんなところをいいところって言われても全然嬉しくない!
ぜっったいあんた、ばかにしてるでしょ?
――――ば、ばっかじゃない?ほーんと!いくじがないし、うじうじしてるし、
見てるこっちがいらいらしちゃう。
だからあんたみたいのには、わたしみたいなのが丁度いいのかもね!
(急にお礼を言われると恥ずかしくなり、雑言の類を浴びせるがつい口が滑って)
(自身の言った事を振り返り、自覚すると同時に口を両手で塞ぎ)
(竜児の声が耳に入ると、驚いたように顔を上げて)
あ、ありがとう…
(顔を覗き込んでくる竜児を真っ直ぐ見て、素直な言葉を紡ぐ)
(胸の前で小さな拳を握り締め、一言。それは胸の鼓動に邪魔されて声にはならず、仕切り直し)
わ、たし…
(そこで言葉を区切る。竜児の穏やかな笑み、頬に触れる感触。ズキンと走る、鈍い胸の痛み)
(それらを一気に感じてしまい小さく、はっと息を吐き)
りゅう…じが、ずっと見ててくれて、支えてくれて…困った時とか、辛い時とか…
(途切れ途切れにゆっくりと話し始める。自身の中にある思い全て、今言わなければきっと伝えられないと思い)
いつも、傍にいてくれた…わよ、ね…?竜児の前だから、わたしは安心して泣けるの…
どんな事を言っても、竜児なら全部受け止めてくれる…そう、思ってるわ。
(ゆっくりと、微笑みながら、思いの丈を竜児へとぶつける。その口調は穏やかに。そして)
だから、ありがとうはわたしの方…
(そこまで言うと俯き、長く息を吐いた。胸の前に作った拳は、柔らかさを取り戻し)
わたしは…わたしも、竜児の事、好きなのかもしれない…
(まるで何事も無いように。聞き逃してしまいそうな程に、何気なくそう呟いた)
(自身への問いかけもあった。しかし、まだよくわからない。でも、その言葉を否定する気にはなれなかった)
(多分、それが自身の答えなのだろうと思いながら)
(弱さを見せる事が出来る、等身大の自身を、そのまま見せられる、見てくれる相手だから)
(何とも無しに竜児を見上げ、竜児の言葉を反芻する。竜児の言葉の中に、自身の想いを問うものはない)
(無理に聞こうとはしてこない。常に、自身が自身のタイミングで言うのを待ってる。それが心地良く感じた)
(こんな時でも竜児は自身の知っている竜児。そう感じられて顔を綻ばせてしまう)
そ、それならいいんだけど…
(しどろもどろな竜児に少しおかしくなって笑ってしまい)
(更に抱き寄せられると、小さな膨らみは竜児の身体に押しつぶされる形になり)
(名を呼ばれると、視線だけ竜児の方へと向ける。初めは鼓動の音が喧しかったが)
(徐々に落ち着きを取り戻し、瞳を閉じて安心したような心地よさそうな表情を見ると視線を外して)
なら…このまま洗えばいいのね…
(躊躇いがちに手を添えたモノに触れれば、小さく呻く声)
ご、めん…勝手がわからない…から…どうしたら、いい…?
もっと軽く…した方がいいの…?
(優しく手の平でモノを包むようにしながら、赤らめた顔で竜児を見上げる)
(だが、この状況で真っ直ぐに竜児の顔を見ることもままならず、まばたきをすると視線がぶれて)
え?わたしをって…あっ、ちょっと…こら、竜児…
(上下に軽々と揺すられると、ソープで泡立った身体が擦られ、乳房の先端が引っかかるとビクッと肩を竦め)
っ…りゅ、竜児…!わたしはもうい、いから…おとなしく…んぁ!だ、めだって、りゅう、じ…っ!
(竜児のモノを洗う手とは逆手で少し竜児の身体を押し返す。だが抵抗出来るだけの力は無くて)
(刺激を受ける度にモノに添える手に若干力が入ってぎこちなく握り締めながら、軽い嬌声を響かせる)
(浴室でその声は通り、耳朶に触れれば)
は、ぁ…ばか、りゅう、じ…
(そう呟き、肌と肌を合わせ、高揚したように息を吐き、光を帯びた視線を竜児に向けて、抵抗虚しく終わった手を竜児の首筋に沿うように回し)
(足に力を入れて、背伸びをするように顔を近づける。が、一度躇い、だが真っ直ぐに見つめれば)
………して…
(消え入る声。聞き取れない程の小さな声で、口付けを求める)
(すでに冷静な判断など出来る筈もない。初めて感じる事ばかり。自身の気持ちに気がついたその時から)
(ただ、心が求めるままに、流されているだけかもしれない。でも、後悔はしたくないから)
(泡にまみれ、シャワーに濡れて誤魔化されているが、自身のソコは淫水で濡れていた)
>>26 【それじゃ、今夜もよろしくね、竜児。】
>>27 大河………
(思いもかけない大河の言葉に少し目を丸くして驚き)
(しまった、とでもいいたげに口を押さえる大河の姿は愛らしく、より愛しさが募っていくのを感じる)
(告白を待つ、長い長い沈黙……聞こえてきたお礼に緊張がわずかにほぐれていくのを感じる)
…ああ、お前の悲しい顔とか、つらそうな顔とか、見ていられなくて…
いつでも笑顔でいてほしくて、さ…鬱陶しいと思ったかもしれないけど、やっぱり…
お前のそばにいたかった。
(やがて言葉を募らせる大河の頬をなで続けながら、何度もうなずきながらゆっくりと話を聞いて)
(返すようにこちらも言葉を贈って)
ああ、そうだな、そしてこれからもそばにいる。お前が泣いているときには…いつでも涙をぬぐえる距離に、いる。
……大河……ヤバ…おれ、今、絶対変な顔してる……
(大河の言葉を聞いていくうちに顔が真っ赤になっていくのが自分でもわかる)
(きっと、この可愛い女の子が好きで好きでたまらない…そんな顔をしてしまっているようで)
(口元を押さえ羞恥心をこらえながら、その、決定的な言葉を待ち)
自分の気持ちなんて、さ、自分が一番わからないもんだ。
だから……これからも、よろしくな?
(答えを出しあぐねている大河に、笑顔を浮かべながら握手を求めて手を差し出して)
……だから、苦しんでるなんてそんなこと、ないからな。
(力強くそういいきると、胸の谷間でつぶれる小さな胸の感触に顔を赤らめ)
(重なった胸通しから響きあう命の鼓動を数えながらゆっくりと大河の端正な顔を見つめ)
(そっと目を閉じる大河の体をさらに抱き寄せ、やさしく頭をなでて安心させようとして)
ぐっ……う、い、いい、大河…そのま、ま…
すごく、気持ちいいから…っ…
(大河が自分のそれを握っている、そう思うだけで射精してしまいそうになるのを必死にこらえ)
(そのまま継続するようにつたえると、形のよい眉を寄せながらわずかにうめき声を上げて)
ん、大河の体…柔らかくて、きもち、いい。
大河は、どうだ、気持ちいいか?
(小さな体は軽々と揺らされ、女の子らしい柔らかい体が、ごつごつした体に押し付けら)
(胸や、お腹が体に擦れるたびにぞくぞくっ、と体を震わせ)
あ…わる、い、大河…調子に乗り…
(大河の手淫と、そして、体洗い…興奮しきってしまい、思いやりを忘れてしまったのかと)
(心配そうに首に抱きつく大河を見つめていたが)
え……
(シャワーの音に混じって確かに届いた、請うような言葉、そしてささげられた唇)
いい、のか、大河…
(言葉ではそういうものの、大河のそんな甘い誘惑に勝てるはずもなく、ゆっくりと唇を重ねて)
大河…俺も、大河が、ほしい…
(熱っぽい瞳でそうささやくと、太ももに指を伝わせ、すでに蜜があふれているそこに手を触れて)
【こちらこそよろしくな!な、なんだかすごく長くなってしまったな…】
【遅れてごめん、大河…!】
>>28 そうね…でも、あんたがそうじゃなかったら、わたしはきっと安心できなかったかもしれない。
(鬱陶しいと言う言葉に肯定して、若干の笑みを溢す)
(頷きながら聞いてくれる竜児に、心穏やかに話し、そして、それに返す言葉を)
(同じように頷きながら聞いた。竜児の言葉に、返すべき言葉を自身はもう持ち合わせてはいなかった)
(言葉がなくても大丈夫。もう十分に伝えた。伝わった筈だと)
ほんとね。でも、それは多分わたしも同じ…今は見て欲しくないわ…
(自身は今、そんな顔をしているだろう?目の前に居る竜児と同じように嬉しさと、恥ずかしさが混じったようなそんな顔をしているのだろうか?)
(でも、それでも、今というこの瞬間はきっと忘れない。そして、同じ時を共有するのが竜児で良かったと思いながら)
そうかしら…ん、そう、かもしれないわね…
(両手を胸の前で重ね、小さな胸に咲いた小さな想いを抱きしめるように)
うん、よろしく…
(そう、小さく呟くように言いながら、竜児を真っ直ぐに見つめながら微笑んだ)
(そして、胸に重ねた手を離し、竜児の握手に応える。硬くて、骨張ってて、でも、温かい…そんな手の感触を感じながら)
わ、わかった…
(竜児の胸板に耳を寄せるようにして身を寄せて、櫛で止まった髪が崩れないように撫でてくる感覚が心地良くて)
(このまま眠ってしまいたくなる程に安堵して)
このままで…いいのね…?ん…
(変わらずにそのまま竜児のモノに手を添えたまま優しく洗うように手の平で擦っていく)
(気持ちが良いといわれれば、どこか嬉しく感じてしまって、タオル越しにモノをなぞるようにしていると)
(揺らされながら不意に気持ちいいかと聞かれ)
――――バ…!
(目を大きく見開いて驚き、顔を赤くしバカと言いそうになったが)
…き、もち…いいわよ…
(そう素直に口にすれば竜児をふてくされたように見上げ)
…ばか…気持ちいいに決まってる…
(当たり前の事をきくなと言いたげに、照れたような顔で睨むその瞳には力は無く)
こうしてるのが、あんただから…。決まってるでしょ…
(首に回した手、それをそのままにして、ゆっくりと双眸を閉じた。暗闇に包まれるなかで、ただシャワーの音だけが耳障りに聞こえた)
(いいのかと問われれば、それには答える事は無く、ただ唇をきゅっと噤む。数瞬後、唇に感じる違和感)
(重ねられた唇は深く感じる間もなく離された。残滓さえ残さないそれは少しばかりの物足りなさを伝え)
(しかし、同時に竜児との口付けという事実にやはり嬉しさを感じた)
…やっぱり…好きなんだわ…わたし…
(水気を帯びたその唇で軽く竜児の頬に口付けして、確信した想いに笑みを溢さすにはいられなかった)
…ん…好きに…あっ、竜児…そ…んんっ!
(突然太腿に走る刺激に言葉を遮断されて、膝立ちになったまま、竜児の手が誰にも見せたことのない所に触れ)
(弓形に身体を反らし、嬌声を響かせる。はっはっと息を乱しながら、小さな身体を初めて感じる甘美な刺激に小刻みに振るわせる)
りゅ、うじ…
(熱に魘されるような声で名を呼び、タオルの中に手を忍び込ませて竜児のモノに直接触れる)
(それは熱く、硬く反り立っていて、自身の手には余るものだった)
【わたしも遅れたわね…上の方の小節は気ってくれていいわ。】
【こっちこそごめん…纏めるのに時間がかかっちゃったわ…】
>>29 ……ん……幸せ、だな。
(胸に寄り添う小さな体を感じるだけでうれしくて、胸が高鳴る)
(丁寧な手つきで髪をなで、安堵の息をこぼす大河に微笑みかけて)
そ、そう……そこ、なで…ぁ……く……
な、なぁ、大河……その、直接…
(タオル越しでの感覚がもどかしく、そんな風にお願いしかけるが)
(初めての大河の心境を思えば思わず口ごもって)
……そか、大河も、ちゃんと気持ちいいか。
俺ばかり気持ちよくても、悪いし、な……
(力なくこちらを罵倒する大河にそうささやくと、また、少しだけ体をゆすり)
(大河の体を自分の体全体で愛撫して)
おれ、だから………か。何だろう…人に認められるのって、こんなに…うれしいこと、だったんだな。
ありがとう、大河…
(自分を見つめて受け止めてくれた少女に心からのお礼をかけて)
(小さな唇をそっと、うばって……その柔らかな初めての幸せの形)
(それをいつまでとどめていいのかわからず唇を離してしまい…はぁっ、と厚い息ををひとつ、はいて)
俺も……やっぱり、大河が、好き、だ…
ん。
(頬に当たる口付け、先ほどとは違う、児戯のようなキス。それでも、めまいがするほど幸せで)
たい、が……すごい、熱い…それに、……
(ちゅく、と幼いそこに手を触れると、痛くないように傷つけないように、ゆっくりと手を動かし)
(それにより甘い声を上げる大河が、愛しくて、耳元で何度も「好きだと」ささやき)
たいが…ちょく、せつ…
(さっきの願いがかなえられ、ペニスが直接小さな手に包まれて)
(それは大河の手を迎え入れるように何度も痙攣して)
【了解、と…こんな感じ、かな……?】
【ん、ずいぶん遅くなってすまない…ちょっとそろそろやすまないとまずそうだ…】
【ここで、凍結お願いしてもいいか…?】
>>30 【もうこんな時間だものね…凍結大丈夫よ。】
【レス遅くてごめんな……?】
【それじゃ、次なんだが…来週の火曜日とか、あいてるか……?】
【それはわたしの方でしょ…竜児はわたしより早いんだから…だから、わたしが言うのも変だけど…き、気にしない方向で…】
【来週の火曜は無理ね…水曜なら大丈夫だけど…?】
【いや、大河のレスは読み応えがあってすごく楽しいぞ…】
【そっちのほうこそ気にしないほうこうで、だな。】
【ん、それじゃ、水曜日にお願いできるか?】
【時間は、今日と同じ21;30で…】
【そ、そうなの?なんだか物凄く悪い事をしてる気分に嘖まれてるんだけど…】
【竜児のは気遣いが感じられるレスよね、だから優しいなって思うのね、きっと。】
【水曜で良かった?ならそれでわたしもお願いするわ。】
【時間は21:30ね、了解よ。えっと…遅れても気にしないで平気だから…】
【その時間から見ておく事にするわ。だから都合のいい時間に、ね?】
【ああ、なんというか、大河の気持ちがすごく見えるのが…うれしいし】
【悪いことなんて何一つない、相手の俺が喜んでるんだし、さ。気にしないでほしい】
【そう、か…?なんだか恥ずかしいな、ほめられるのは…(照)】
【う…こん、こんどはきっと大丈夫だ…!】
【わ、わかった…ありがとう、大河…なんというか、うれしいな。】
【それじゃ、水曜日にまた…お休み、大河…】
【スレをお返しします】
【そ、そう…?ありがとう…そう言ってくれるなら、うん、気にしない。】
【何かあれば言ってほしいわ。気をつけるようにするから。】
【恥ずかしいの?じゃあもっと褒めちゃおうかしら?(笑い)まぁ、だから、竜児も気にしないでいいわ。】
【うん、何かあったら大変だし、ね。】
【それじゃ、ゆっくり休んで?お疲れさま、おやすみ、竜児。水曜にまた会いましょ。楽しみにしてる。】
【スレをお返しするわ。】
歩きづらいな…スニーカーにすればよかったか。
……今更言っても遅いな。どうせもう移動することもないし。
(足元を気にしながら、カツカツと軽快な音を立てて姿を表す)
【移動してきた…暫く借りるぞ。】
【スレをお借りする】
>38
勢いで選んでしまったが……
そのものズバリ、という場所で少し決まりが悪い。
どうせそうなるだろうとわかっている、ことだが……
心の奥で望んでた事なんだろうか?
先走りすぎだな、私は。
ともあれ、改めて今晩は、栗子。
二人きりになるのは、久しぶりだ。
(学園指定のローファーでなく、ラフなスニーカーを履いて)
……そういえば今日は、いつもと様子が違うんだな?
>>39 ……何を一人で…
調子でも悪いのか?関節部分に錆止めの油を差しておくべきかな?
(訊ねるでもなく、ただぶつぶつと何か言ってる様子に首を傾げて)
あぁ、久しぶりだな。こんばんは。
…たまには、こういうのもいいだろ?
(反応を伺うように、ポツリと聞いてみる)
(女性的なデザインの長袖に、ひらひらしたロングスカートを合わせて
身長が高いのを気にしてか、主張の薄い低めのミュールを履いている)
(地元で知り合いに見られたら爆笑されかねないほど、見事な女装だった)
>40
ブリキの機械じゃあるまいし油はいらん。
オズの魔法使いを思いだしたが、あれははてどんな筋書きだったかな。
(ツッコミをいれる事で、段々と調子を取り戻してきて)
……やはり、舞い上がっているようだ。慣れない事をしてるせいかな。
うん。良く似合う。
(即答して、改めてじっくりと眺め)
やっぱり、写真で見るより実物の方が良いな。……断っておくが
一瞬みただけだから、持っているわけじゃないぞ。
ここは、そうだな、改めて惚れなおしたとか言っておけばいいのか?
(皮肉を言いながら、膨らんだ紙袋を持って歩き出し)
昼間、買い物をしてきたんだ。やっぱり服を買うのは良い気分転換になるな。
だが……今日はちょっと、普段は買わない服を選んできたんだ。
だから似合わなくても笑わないでくれよ。
(そう言って、隣の部屋へ衣装をかえに行った)
>>41 さて…あたしも思い出せないな。
(顎に手をやって、少し上に視線を向けながら首を捻る)
(が、考えてたらどんどん気になるので早々に切り上げた)
…珍しいな、お前にもそんな時があるのか。
それとも、慌てて駆けつけたもんだから落ち着かないだけ?
(腰を曲げて、ベアトリスの顔をのぞき込むようにしながら
意地悪な口振りで問いかける。)
……なんとも…。
(嘘みたいな反応速度で返答される。言ってから見てるような…)
(…まぁ、こいつのことだ。会った瞬間から目には入ってるんだろう)
心配するな、持ってないことくらいはわかる。
ウソばっかり…思ってもないことを言うもんじゃないぞ、こういう時は。
(ふいっとそっぽを向いて、ヘアピンでまとめた前髪を触りながら鼻を鳴らす)
あたしは…あんまり自分で買わないからなぁ…
なにを言うか。今のあたしよりもそぐわない服装があるなら、是非とも見てみたいよ。
(壁に背中を預け、腕組みをしてベアトリスを見送る)
(はて、笑われるような服装ってどんなだろう?まさかパンクとか……ないか。)
>42
好調不調の波はあるさ。私はれっきとした人間で、ブリキのロボットではないからな。
そうだ、人間にしてもらうために案山子やライオンと旅に出かけるんだったかな。
どうもブレーメンの音楽隊と混じってしまう。
(栗子の瞳を見返して答える姿は、いつもの雰囲気に落ち付いていた)
きみの姿を見てドキドキしてるのさ、はにぃ。
……ふう。
思ってもない事って言うのは、上のような事を言うんだ。
ふん、照れるなよ栗子。そんな所も可愛いぞ?
似合わないと思うから似合わない、場違いだと思うからそうなるんだ。
今日は立派なレディに見えるよ。
(隣の部屋に荷物を下ろし、着替えながら)
両親か……確か知り合いに富豪がいるんだったな? 賢木とかいう。
私は人に用意して貰ったことなんてないぞ。嫌がらせのような行事で服を着せられる事を除けば。
学園内は制服だし、公安委員会用の制服もある。部屋に帰れば部屋着で、着ける機会は
休日くらいしかないから、それでも事足りてるんだが。
(鏡でネクタイを直して、ドアを開ける)
(革靴に細長い脚が良くわかる吊りズボン、ワイシャツにネクタイ)
(肩からインバネスを羽織り、頭には鳥打帽と)
(新聞記者か探偵か。いずれにしても現代にはまるでそぐわぬ、古風なそれは男装だった)
買い物をしている最中はテンションが上がるものだな、恐ろしい事に。
本当に私は何をしてるんだろうか。
おまえに負けず劣らずガーリィな服を買うつもりだったのだが……
>>43 もちろん、心得てるさ。
最初からロボットだなんて思ってない。
……ふぅん…そうだったか。やっぱり大して覚えてないな…
(ベアトリスの表情は変わらず、それだけに退屈そうな声を上げる)
ひっぱたくぞ、お前…なにが「はにぃ」か。
うるさい。照れてないったら。
(歯の浮くような事を白々しく言うベアトリスに、
あからさまな嫌気を含んだ視線を惜しげもなく投げかけて)
いや、これはアイツに頼んだわけじゃなくて、暇に任せて買い与えられたと言うか…
一説によると気まぐれでやったバレンタインのお返しじゃないかとか…そんなことはいい。
あたしだって、普段はもっと動きやすい服で…寝るときもYシャツとかだし。
………お互い、こういう事からは遠いところにいるんだな。
(スカートを摘み、はたはたと揺らして苦笑いを浮かべる)
…誰かと思ったぞ。
すごく似合ってる……格好いいな。凛々しくて。
(来た時と同じ足音を立てながらベアトリスに近づき、
下から上まで余す所なく見回して頷いて見せる)
いいじゃないか、出かけるわけでもなく二人しかいないんだ…
こういう風に、正反対でも面白いよ。
(帽子を少し押し上げ、顔を近づけて)
(何かを言われるよりも早く、触れるだけのキスをして笑顔を浮かべる)
>44
確かにそうだな、使い方を間違っていた。
ちゃんと言いなおそうかマイダーリン。……いや、ひっぱたかないでくれ。
確かにさっき私には自虐が必要だと言ったけれど、叩かれて喜ぶ趣味は
持ち合わせていないから。お前が叩いて喜ぶ趣味を持ち合わせていたとしても。
(飄々と抗議の視線を受け流して)
それはつまりプレゼントということか? 良かったな、栗子。
きっかけがないとこんな服は着ないだろう? じゃあ、私が今見ている栗子は
見られなかったかも知れない。だとすれば私はその男に感謝しなくては。
まわりまわってバレンタインにチョコを渡した栗子に感謝しないと。
いや待て、栗子。私は普段からスカートを履いてる。休日もだ。
ただでさえ魅力に乏しいとか鉄の女とか呼ばれてるんだから、それらしい格好をだな。
……全く、魔が差したとしか思えない。
(昼間の自分を評して、溜息を吐いた)
映画の役者か私は。実用的な、服を選べばよかったのに……
(インバネスを揺らし、風を切って歩くのは心が躍って心地よかったが)
(だが実用性は皆無だった。懐が痛いと周り回って心が痛くなる)
(そんな憂鬱な気持ちも、キスをされれば吹き飛んで)
(少女らしい笑顔を見せた栗子の、頬を撫でて再びキスをした)
全くもって正反対だな。だが、つり合いは取れているかもしれん。
記念写真を、撮っても良いか? こんな服だとまさしく時代錯誤なのだが。
(懐からタイマー付きカメラを取り出し、机の上に置いて高さを調節し)
(椅子に栗子をエスコートし傍らに立つと、)
……むう、何か違うような……
>>45 叩く事自体に興味はないけど、叩かれたお前がどんな反応を返すのかって所には
少なからず心動かされるものがあるな…どうだ?今度そういうのは。
(飄々としたベアトリスへ、追い打ちとばかりに言い放つ)
正直、こっちでしか着られないんだが…
たしかに、きっかけにはなったけど…そういえば、お前にはやってなかったな。
……ははっ。今更、そんなものを渡し合う関係でもないか。
(少しの沈黙の後に軽く笑って、肩を竦める)
ふん、魅力に乏しいだって。
そんなのは見る目がない奴らの言い草だろう。お前はほら、格好良いし
頭だって悪くない。時々平然と嘘をつくところはアレだけど……
って、あたしは何を真面目に語ってるんだろうか。馬鹿みたいだ…
あたしのコレだって、コスプレみたいなもんだ。ちょっとくらい気にするなよ。
(相手は自費で、自分はタダ。その差を忘れたように、あっけらかんと言って)
ん……ははは、なんか照れくさいな。
あぁ、いいぞ。もとよりその予定だったろう?さっさと撮ろうじゃないか。
(エスコートに応じ、スカートを気にしながら椅子に座る)
(が、すぐ横のベアトリスは何か思案顔で)
……どうかしたのか?
(カメラなど無いもののように、ベアトリスを見上げて声を掛けた)
>46
ばか。そんな事を言うと、私は叩く側にまわるぞ?
そっちの方は飽き飽きするほどやってきたんだから。
……痣が残るが痛くない鞭と、痛いが痣が残らない鞭の両方を持ってる。
今度持ってこようか。
(真に受けた振りをして透かす……つもりだったが、その提案に食指を動かされた
事も事実で。つとめて声と表情に表さないのに苦労した)
そんな事ないだろう。お前は街を歩ける、私は無理だ。
往来でコスプレをするなと警官に注意を受けてしまうじゃないか。
……なんだ、バレンタインからこっち、どうも様子がおかしいような気がしてたけど……
気にして、いたのか。
(表情を僅かに曇らせて)
すまない、全然気づかなかった。
そのフレーズに魅力を感じない者がたくさんいる、と言うわけだ。
男性は自分より仕事のできる人間を嫌うものだ。
女性としては格好いいとは、あまり言われたくないな。
(金銭感覚の違いに戸惑いながらも、仕方なしに肩をすくめて)
いや、これだと成人式とか入学式とかそういう固い写真に……ってこら、
顔をうごか
(フラッシュが焚かれ、シャッター音がした。……一瞬の沈黙の後、口を開いて)
どうせこんなことになるだろうとわかっていたんだ。
うう。
(カメラを手にしてタイマーを解除し)
私が欲しいのは、持ち歩いてもおかしくないような写真なんだった。
こんなポーズじゃない。……栗子、もっと自然に笑ってくれるか?
(ファインダーごしに、栗子を覗きながら)
>>47 あぁ、そうだっけ……なんとか委員会のお仕事か。
…じゃあ、痣が残る方がいいかな…あんまり痛くないんだろう?
こっちの体だと痛みを感じるし、かといってグリコの体だと、1分と待たずに消えちゃうしな。
(声も表情もいつも通り。だが、なにか引っ掛かりを感じたのか)
(あえてその話題から離れず、ベアトリスを見上げて続ける)
ふむ……確かに、それは問題かもしれないな。
えっ、だ、誰が…いつも通りだっただろう…ただ、渡してなかったなーと思っただけで…
……謝るなよ…別にその、責めてるわけじゃ、ないし…
(見上げていた視線を俯かせ、ぐちぐちと途切れがちにフォローして)
…あ。
(ベアトリスの方を見ているうちに、視界の端で何かが光る)
(もとより間違っていたとは言え、カメラの中には見事な失敗作が記録されたことだろう)
自然にってもな…
「笑え」って言われてすぐに笑えるほど器用じゃないぞ…
(こちらを向いているレンズから視線を逸らしつつ、チラチラとそちらを伺って)
>48
奇特な趣味だな。私は、痣が残らない方がまだしもマシだと思うのだが?
何かの拍子に人に見られたら言い逃れもできない。せいぜい、虐待されましたとか
言うしかない。それはそれで都合が悪いだろう。
まあ待て栗子、私だってバレンタインは渡す方だぞ?
そこは貰えなかったなーとも思ってくれないか。
(見当はずれの指摘をしながら)
そういう企画ものは苦手なんだ。特にその時期は取り締まりが厳し、
いや仕事の話をしてもしょうがないんだ。ああこれは、ひょっとして
仕事を理由に家族サービスを怠る家父長のようではないか?
(帽子ごしに頭に手を置いて、くしゃくしゃにして)
こんなダメな私は鞭で打たれて反省するべきなんだろうか?
確かに、そうだな。私も同じことを言われてもむっつりするだけだし。
だが、そんな顔の写真を撮っても面白くない事はわかるだろう?
(ため息交じりにカメラを下ろし)
考え方を変えてみよう。どんな時に笑顔がこぼれてくる?
私にできることがあったら、言ってくれ。
(場馴れしたカメラマンなら、こんな事なんでもないのだろうか。
だが自分はカメラマンではない。リラックスさせる方面の話術はちっとも磨いていなかった)
(それが悔やまれる。つくづく不器用な自分に呆れてしまう)
>>49 …だって、それが消えるまでは余韻に浸れると思うし。
その時はその時だ、どうとでも誤魔化すさ……
ん…?あ、そうか。そうだな…イメージが湧かないから考えになかった。
ま…それを言ったら、あたしもそういうことをする人間とは思われてないんだろうけど。
(指摘されるとようやく思い至ったのか、ポンと手を叩いて頷く)
なにも叩かなくてもいいだろう。あたしだって
お前宛てに残していく手段はいくらでもあったのに、しなかったし…
ほら、せっかくの帽子が台無しになってしまうぞ。
いや、わかるけどさ。
かといって、作り笑顔も下手だしな…
(むぅ、と唸り声を上げながら、ゴムで縛った後ろ髪を触って困り顔)
(どんな時……どんな時だろう。楽しいとき、嬉しいとき…)
……わかった。
(小さな声で一言だけ呟き、ベアトリスの手からカメラを取ると)
(そのまま入れ替わるように椅子に座らせ、後ろから抱きすくめてしまう)
好きな人に触れてるときは、楽しいし嬉しい。
たぶん、笑えると思う。
(首筋に顔を埋めて、くすぐるように囁きかける)
>50
痛みは一瞬だが痣はしばらく残るからな。
だから本来は屈辱とかを味あわせるためにそうするのだけど、
発想を変えれば、確かに……余韻に浸るか、そう捉える事も出来るな。
失敬な奴だな。私だって先輩、受け取ってくださいひしっ……いややらないが。
(頭から手を離して)
すまん……お互いに謝ってばかりだな。
こんな帽子なんてどうなったって良いんだ。
負のスパイラルに陥る前にやめておこう。
私も、もっと表情に抑揚をつけたいのだが、意識して笑う事は難しいな。
二人して負うべき課題だと思うんだ。……いい案が思い浮かんだか?
(栗子に近づくと、素早い身のこなしで一瞬の間に位置を入れ変えさせられる)
(後ろから抱きしめられると、びっくりして栗子を見て)
おっ、おい。こら……それじゃ私が写真を撮れない。
それにくすぐったいというか……こそばゆいぞ? しょうがない奴だな、栗子。
ん……いい匂いがする。
>>51 いいと思わないか?
あたしは好きだぞ、そういうの。見える形で残るから。
自ずから望んで付けられた傷跡なら、屈辱とも思うまい。
……似合わないなー、ビックリするくらいに似合わないセリフだ…
言われた方は、一体なんの計画に巻き込まれたのかと思うだろうな。
(言い終えるなり、クスクスと笑って)
いいことはない、自分で買ったんじゃないのか?
それに、よく似合っているんだから…勿体無いぞ。
細かいことは言いっこなしだ、あたしがこのまま撮れば一石二鳥。
いいじゃないか。別々の写真を持ってるなんてそれこそ味気ないだろ。
なに…くすぐったら笑うかと思ってな……効かないのか?
(カメラを持った手を伸ばし、レンズを自分たちの方に向けて)
ふふ…それはどうも。
でも、お前だっていい匂いがするぞ。
>52
自ら傷がつくのを望むのは……倒錯してる。
理解しがたい感覚だよ。私だったら後の事を考えて、
痛みに耐えるのを選ぶかな。多分、少しは耐性があると思う。
痛いのは好きじゃあないがな。
うるさい、自分でもわかっている。そんな陰謀などあってたまるかっ。
(片瞼をあげて、こんなことで笑うとは、と呟き)
……複雑だ。
こんな、戦前の探偵小説に出てきそうな服が似合うと言われるのも複雑だ。
この際片メガネとか口ひげとかも生やそうか。パイプを持ってもいいな。
どうせなら二人で映りたいとも確かに思っていたが……おい、フレームから外れたり
しないだろうな? 腕前を信じるぞ、栗子先生。
くすぐったくらいでは笑えないが……今なら、少しは自然に笑えると思う。
(手を膝の上に重ねて、ふっと力を抜いて、自然体でほほ笑んだ)
こんな感じか? いつでも、いいぞ。
>>53 特別な相手だから、だ。
ただの傷なんか、あたしも嫌だよ……いけないか?
記念日に指輪を貰ったり、キスマークをつけたりするのと
大して変わらんと思うんだがなぁ…。
ん……おぉ、そういえば笑ってるな。
あたしは単純で、意地悪だからなぁ…ふふ。
(歪んだままの口元に手を添え、解すように揉んで)
まぁまぁ、そう不貞腐れるな。
お前なら何を着ても似合うと思うぞ?元が良いんだから。
さーて、どうだろうな。
なんならアシストしてくれてもいいぞ?ベアトリス君。
手はニ本あるんだ、片方でカメラを支えてもバチは当たるまい。
(カメラの位置を調整しながら、おどけたように言って)
……ちょっと違うな。こうだ。
(膝の上で重ねられた手をつかみ、きゅっと繋いだまま
フレームに収まるだろう位置まで持ち上げて)
>54
そういうレベルの話題なら理解できる。いけなくはないよ。
ただちょっと、鞭や傷痕という単語とは結びつかないな、簡単には。
傷痕をつけたりつけられるよりは、指輪とか……キスマークの方が良いかな。
私は捻くれてて意地悪だから簡単には笑えんのだ。
ふてくされてなんかいるものか。おざなりなフォローなら必要ないぞ。
パンクファッションなんか、似合うとも思えんが。
それと、元が良い云々はひいき目に見過ぎだ。
む、確かに気が効かなかったな。すまない。
(手を伸ばして栗子と一緒にカメラを支える。その分栗子と体を近づけ)
……あっ。うん……そうだな。構図は任せる。
(ドキリとした事を誤魔化すように、目を逸らしたが)
(桜色に染まった頬が口以上に物語っていた)
(きゅっと、手を握る力をこめて)
>>55 ふむ……じゃあ、つけてくれるのか?
見えるところでも見えないところでもいいから。
おざなりか…悪いな、気の利いた事の一つも言えなくてさ。
あたしは、お前みたいに語彙が抱負じゃなくてな…フォローも上手に出来んのだ。
(口では謝りながらも、笑顔を保ったまま自虐的に言って)
そうか?一度くらい経験してみたらどうだ。
誰かも言っていたぞ?「似合わないと思うから似合わないんだ」ってな。
(最後の一言は耳に入らなかったかのようにスルーして)
おぉ、ありがとう。
(支えを得て楽になったのか、ようやく位置の調整を終えて)
任せてくれるのか、うれしいな。
それじゃあ、撮るぞ?3、2、1……。
(だらしなくデレた声で言ってから、撮影までのカウントダウンをして)
(シャッターを押す前に、ベアトリスの頬に口付けをする)
>56
……恥ずかしいが、そんな願いなら聞き届けよう。
ただ見えない所で勘弁してくれ……キスマークなんか見つかったら、
言い逃れできない。お前はする気がないんだろうけどな。
くっ……確かにそう言ったが。自縄自縛とはこのことか。
だがな、いくらなんでも、あんな格好は……お前に見せるのであっても恥ずかしいだろう。
おまえが、色んな服を着た私を見たいと言うのは理解できるが。
何故といって、私も色んな服を着た栗子がみたいもの。
女の子らしい可愛い服なんてその最たるものだ。
次は、王女みたいなフリフリのドレスなんてどうだ?
(くすっと笑い)
こんなに顔を近づけて撮ろうっていいだしたのは栗子だもの。
私にはそういうセンスがないかも知れない。
(カウントダウンを、落ち付いた心地で聞きながら、自然に微笑んで)
(フラッシュが光る直前、頬に柔らかい唇が触れた。反応をする前に写真が撮られる)
(その写真が現像されれば、悶え死ぬくらい恥ずかしい写真が出回ることになるだろう)
……もしや、これを狙っていたのか、栗子? だとしたら何から何まで、完敗だ。
>>57 言い逃れなんてしてどうする。
どうせこっちでは周知の事じゃないか。
帰ってからのことは、帰ってからどうとでも出来るだろう?
…何を言う。
あたしだって、こんな服で来るのは恥ずかしいんだぞ…
ドレス〜?冗談じゃないっ、それならお前も相応の格好をしてくれるんだろうな?
そうだな…ひとつ、白タイツとか履いてみるか?
(笑うベアトリスに眉をひそめて、酷い提案をする)
………くっ!
あははははは!!いやはや、いい写真が撮れたろうな…
(カメラをベアトリスの膝に置いて、後ろに転げて大声で笑う)
べ、別に、っふふ……最初からこうしようと思ってたわけじゃないさ…
直前に思いついただけだしな、ははははっ!
>58
そりゃあ、羞恥の、いや周知の事だが。
だけど慎みというものがあるだろう。
キスマークなんか人に見せびらかすものでは……
なんで? 性別どおりの普通の格好じゃないか。私のとはわけが違うし、
パンクファッションは言うに及ばず。露出度が高いわけでもないのに、
どうして恥ずかしがるんだ。栗子はもう少し慣れた方が良いんじゃないか?
……白タイツで、その上にはかぼちゃパンツで、膨らんだ服を着て冠を被るのか?
冗談じゃない。それなら私だってドレスを着たいさ。
普段着ない服だからな。
(帽子を丁寧に取って、カメラと一緒に机の上に置いてから)
(おもむろにがりがり、がりがりと髪の毛を掻いて)
どうせこんな事になるとわかっていたんだ!
こんな、こんな恥ずかしい写真……そうだ、今更ながら恥ずかしくなってきたぞ、
さっきまでなんともなかったのにだ! それと言うのも栗子がキスなんかしたからじゃないか。
顔から火が出る思いだ全く……おまえの思いつきさえなければ!
(勢い良く栗子を振り返れば、それを発見して。そして指摘する)
……あのなあ、栗子……笑い転げるのは構わんがスカートがめくれてるぞ。
(言うが早いか、パシャっとシャッターを切った)
【すまない、眠気が我慢できなくなってきた】
【続きを後日お願いしたいが、どうだろうか? 日曜日は、遅くまでいられないんだったか?】
>>59 【っと…すまない、少し席を外していた。】
【週末ならいつでも大丈夫だぞ、明日…いや、今日か?】
【28日も空いてるから、お前の都合さえ大丈夫なら、続きをすることも可能だ。】
【遅くまで付きあってくれてありがとう、楽しかったぞ。】
>60
【わかった。じゃあ、早速今夜続きをお願いする】
【28(日)の午後十時から、避難所で待ち合わせよう】
【こちらこそ、楽しかった。またよろしくな】
【お休みなさい】
>>61 【了解だ。また、今夜に。】
【あぁ、おやすみなさい……お疲れ様。】
【スレを返すぞ。ノシ】
【こんばんは。昨夜のロールの続きで、こちらをお借りする】
>>59 ………。
(全くもって正論で、言葉もない。)
(だが、それを認めるのもなんだか癪だ。)
うるさいっ、恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ!
…しかし、女二人だけでドレスっていうのも……なぁ?
いや、お前と着るのが嫌なんじゃなくて…
あー、確かに恥ずかしいな。
キスされて微笑んでる写真なんて最高に恥ずかしい……
(自分も後で見たら恥ずかしさでどうにかなりそうなものだが、今は気がついていない)
え?パンツ……っ!?
おい、なにを撮ってるんだ!犯罪だぞ犯罪!
(シャッター音がしてからスカートを押さえ、床に転げたままベアトリスを睨む)
(普段の飾り気の無いものとは違う下着をつけていたのを思い出して、余計に顔を赤くする)
>>63 【移動してきた。改めて、今夜も頼む。】
>64
もう少し自分に自信を持って良いと思うんだがな。私が言うのもなんだが、
おまえは可愛いし、黙っていれば男を惹きつける魅力もあると思う。
それじゃ、白タキシードで妥協してくれ。燕尾服でお姫様をダンスに誘いに行こう。
(自分一人で着る分には問題ないんだろう?)
(してやったりという顔つきで栗子を見た)
(内心を隠した鉄面皮で)
もっと恥ずかしい写真を撮れば色々相殺されて、良いんじゃないかと思った……
が。
盗撮は犯罪だと言ったばかりだ。私がそんな事するはずないだろ?
(栗子のはしたないポーズを発見したが、肝心の下着は見えなかったので)
(一計を案じてなにもない空を写真に収めていた)
ただ合意の上でなら何の罪にも当たるまい。お前は18歳以上なんだから
ややこしい問題もノータッチだ。
(スカートを抑えながら顔を紅くした栗子を写真に収め)
この写真もピンナップに欲しいな。次はスカートをたくし上げた写真が欲しいんだがなあ……
そのようにしてくれる気はないか、栗子?
(面白いことになりそうだと期待を膨らませ、尋ねた)
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>65 何だ、「黙っていれば」って。失礼な…
…待て待て、着るっていう前提で話を進めるんじゃない。
まったく…なにをしたり顔で。お前のタキシード姿を見てみたい気持ちもあるけど…
(したり顔のベアトリスから視線を外して、前髪の代わりに後ろ髪を触りながら溜息をつく)
相殺って…ぷよぷよか何かか。
ないだろ?ってお前、今バッチリ撮って…なんだ、また騙したのか?
(スカートを押さえたまま体を起こし、少し頬を膨らませて)
合意?下着を撮ることには同意しかねるな…
……は?お、お前…バカなのか?誰がそんな恥ずかしいことを…
それにそんなもの、撮ってどうする…定期には入れられないだろ?
(顔を赤くしたまま、カメラを構えたままのベアトリスを見上げる)
そっ、それに、あたしばかり撮って…
不公平だと思わないのか、ベアトリス!
(苦し紛れに搾り出して、レンズの向こうのベアトリスを指差す)
>66
口を開けばだらけた精神がにじみ出てきたかのような事しか
言わないんだから仕方ないだろう? 喋ればぼろが出るからな。
じゃあ、決まりだな。約束は破るなよ?
(言質を取り付けて念を押す。自分も痛みを受けるが、得るものに比べれば
大したことはない。それに、そういう服が自分に似合うという事も知っていた)
騙したとは人聞きの悪い。単なる叙述トリックだ。お前の思い込みのなせる技だよ。
……あ、その表情も可愛いな。
合意が得られなければ先には進めない。そこはしっかりとしなくてはな。
いや、定期に入れる写真はさっきので十分だ。破廉恥な事はしたりしない。
なんなら後でネガを渡すから、好きにして構わない。
私はただ、恥ずかしい事をして照れたり顔を赤らめるお前の肢体を余すところなく
写真撮影したいだけなんだ。至って健全な欲求とは言えないか?
この世は生まれつき不公平なものなのだ、偽原栗子よ。
カメラは一台しかないし、これは私のカメラだ。私が撮影するのは当然だろう?
それにズボンじゃたくしあげられないしなあ。
(抗議には取り合わず、シャッターに指を置いたままで)
さ、膝立ちになって裾をつまんでたくしあげてくれ。
恥ずかしいなら、下着が見えるギリギリでいいから。
>>67 うぐぐ……。
(的確なツッコミを入れられると、ガクリと肩を落として)
は?え、なんでもう着ることになってるんだ?
確かに見たいとは、言ったけど…。
(こうなったらもう着るしかないんだろう、と諦めたように溜息を追加して)
騙したんじゃないか!
全く、この大嘘つきめ……
後で渡すって…いや、いらないぞそんなネガ。
自分の恥ずかしい写真が満載のネガなんて…見つかって現像されたら言い訳も出来ん。
…健全とも言いかねるな。どうかしてるぞ、今日のお前は…。
(平然と問いかけてくるベアトリスに、上目遣いで不安げに声をかける)
……ズルいぞ、ベアトリス。
それにあたしは、たくし上げた写真が欲しいわけじゃないし…
…なんだかお前の隠された変態性を垣間見た気がする…はぁ、もういいよ…
(いかにも渋々と言った様子で体勢を変え、床に広がったスカートの端をつまんで)
(太ももが半分ほど露出するまで持ち上げたところで手を止める)
………ほ、ほら、もういいだろ?さっさと撮るがいい。
(恥ずかしさのあまり、赤く染まった顔を俯かせて)
>68
(手際良く約束をとりつけてしまうと、満足したように頷いて)
しかし、却って心配になるな。栗子、お前はキャッチセールスに引っ掛かったり
霊感商法の被害にあったりしてないだろうな?
勝手に契約を纏められていらない物を買わされていないか。
何かあったら相談してくれよ、お前の力になるから。
(……と、相手を気遣うふりをして既成事実を
作ってしまうのも、常套手段の一つなのだが)
騙される方が悪い。私は嘘つきだって知っていたんだろう?
それにこういう趣向が好きなこともだ。
(思わずファインダーから顔を外し、呆れきった顔つきで栗子を見る)
いや……ネガを渡すのは私が勝手に写真を現像できないように、という意味だったんだが。
お前は真正の馬鹿だな。それとも私を信頼してくれてるのか、
はたまた写真を撮られるのも悪くないと思ってるのか。
こそこそと隠れて盗撮するよりは健全だろう? それとも世に出回る写真集とか
雑誌の類も不健全だと? 全国の健全な男性諸氏が抗議するだろうな。
(顔がほころんで)
それももう知っているだろう、栗子。
ただ長く付き合えば新たな発見があるようだな。弱った顔や困った顔を見たいと言う
嗜虐性が変態的だというのなら確かにそうかもしれん。
(口を噤んで、カメラを構え)
(白いふとももを晒して恥ずかしそうにしている、レアな表情を見せた栗子を)
(ぱしゃぱしゃと余すところなく、写真に切り取っていく)
うん、やっぱりいい表情だ。今日のお前はいつも以上に女の子らしい。
ロングスカートが実によく映えるぞ?
それじゃ次はギリギリ下着が見えるくらいあげてくれ。
(しれっと追加で注文した)
>>69 …してない。あたしはケチだからな、それに…
普段のあたしに話しかけてくるような奴は滅多にいないぞ。男女ともにな。
ま、理由は分からないでもないが…顔の半分が前髪で隠れてて、男か女かも分からない格好で。
下手したら、自分にしか見えてないアレな存在なんじゃないか…と思われててもおかしくない。
(そこまで言っておきながら改善しようとしないのは、単に面倒くさいからで)
(さっきベアトリスが言った通り、だらけた精神の結果だった)
……まぁ、覚えておこう。頼りにはなりそうだし…
こういう、二人きりの時くらい……
…嘘はやめて欲しい……な…
(普段しない格好をしているせいなのか、何時までも劣勢を覆せず)
(呆れ顔のベアトリスに、何処か甘えたような口振りで返した)
………ん?
しない、のか?現像……あたしはてっきり…
じゃ、じゃあ撮る意味ないだろ!どういうつもりで…
う…あー、もうっ。健全不健全の話はもういい!
(ペースを握られたままの現状に嫌気がさしたのか、半ばヤケ気味に吠える)
それで行くと、あたしも変態ってことに……
(途中でベアトリスが黙ってしまったので、撮影開始を悟り)
(ぶり返したように様々な感情が混ざって、同じように口をつぐんでしまう)
っさい……うるさいうるさい!いっそ、ずっと黙ってればよかったのに!
……〜〜っ…この……
(顔を背け、スカートの裾を握り締めて堪えていたが、耐えきれずにまた吠えて)
(すっかり調子に乗って注文してくるベアトリスに、横目で睨みをくれながら)
(深く息を吸い込んでから歯を食いしばって、下着が見えるようにスカートを持ち上げる)
>70
幽霊にでもなったつもりか。全くもう……
少しは外見に気を使ったらどうなんだ。
私が言っても説得力がないが、少し度を越しているように思うぞ?
それは確約できかねる。私が本当の事しか喋らなくなったら、
天地がひっくり返るようなものじゃないか。
お前に対する気持ちに嘘はない。それで許してくれないか。
(甘えた素振りを見せる栗子を、あやすように髪を撫でて)
だって、してほしくないだろう? そりゃあ、保存できるものならしておきたいが。
いや…………何かの機会に流出してしまうかも知れない、やはりやめておくべきか。
私は今、お前を辱めて困らせたいんだ。それをいつまでもとっておこうとは思わない。
(言っている事とちぐはぐな真剣な顔つきで)
それに写真は、最初の一枚きりで十分だよ。
(頬に手を当てると、唇の感触がよみがえってきて)
(吠える栗子に言い返しもせず、黙って彼女を見つめる。
そうした方が恥ずかしいだろうとわかっていたから)
(やがて、太ももの上半分、ショーツの股布から全体が明らかになって)
(おおっと感嘆の声が漏れる)
素晴らしい。いつもとは違う下着なんだな。
ちょっと意外だった。なんだか嬉しいな……だって私のために着てくれていたんだろう?
(てっきり下着はいつも通り、野暮ったいものを履いてくると思っていたので)
(可愛い下着がスカートから覗ける姿が、情欲を掻きたてる)
(それの赴くままに、写真を撮る。全身では満足できず、
レンズをズームしフェティシズムを満たす下半身だけの姿も)
こうなってくるとブラがどうなってるのかも知りたいな。
上だけ脱いでくれないか? ……はは、確かに私は変態かも知れないな。
次から次へと思い浮かんでくる。そしておまえに罵られるのも気持ちいい。
(全く悪びれず、爽やかに笑って)
【今更だが、この路線でやってしまって良いか? 私だけが楽しいんじゃないかと心配なんだ】
【希望があれば、路線変更するから。それと、今夜はどれくらいまで楽しめそうだ?】
>>71 …やだよ、面倒くさいし。
今日みたく、櫛を通して纏めるだけでも手間なのに…
服だってそうだ、勉強しに行くだけなのに着飾る意味がわからん。
制服だった頃は楽だったなぁ、いささか短すぎな気もしたけど…
……何も、平素から正直でいろとは言ってないだろうに…
それこそ、嘘でもいいからイエスと答えておけ……バカ。
(恨めしげに言ってはいるものの、髪に触れられるとなけなしの勢いも削げ落ちて)
まぁ…どちらかと言えばそうだけど…
…ふん、真面目なツラで何言ってんだか…。
(言っていることはそれとして、真剣な表情に胸の奥がうずいたのも事実で)
(それが気に入らなかったか、顔を背けたままで小さく鼻を鳴らす)
あんなのでいいのか?もう少し、普通に撮ってもいいんだぞ?
……あぁ。
(息を止めたまま、ベアトリスに見せつけるようにスカートを持ち上げて)
(やっと反応を返したと思ったら、下着に関する感想だった。もはや吠える気も起きず
睨むのをやめ、ただ黙って目を瞑って短く答えた)
(しかし、暗闇のなかでは聴覚が敏感になる。ピントを合わせているだろう音を聞いて、
恥ずかしさで心臓が早鐘を打つ。……あぁ。間違いなく、恥ずかしさで、だ。)
…っ。ほとんど、エロカメラマンのようだな…
写真週刊誌でヌードを撮る仕事に就いてみたらどうだ…
どこぞの署長より楽だし、お似合いだぞ……ほら、これでいいか?
(胸はブラで隠れているのに、見られるのは嫌だった。しかし隠すのもなにか違うと思い、
髪を気にしながら臍の辺りに手をやって)
【ん、平気だぞ?あたしも楽しい。】
【あたしは…そうだな。お前がダウンするまで行けるぞ。】
>72
櫛くらい毎日通せ。……それとも、そういうものなのか。
伸ばした事はないからわからないんだ。
(ぼさぼさの金髪に手をやって。ベッキィの場合は、ケアをしていたとしても
自分ですぐに髪を掻きむしってしまうので、ほとんどいつも乱れている)
折角綺麗な黒髪をしているのだから。
制服だけ着ていればいい時代はもう終わったのだ、いつまでも
モラトリアムするな予備校生。
すぐにバレる嘘はつかない、騙せたと思ったらネタばらしをする。
そうでなければ羊飼いの少年になってしまうじゃないか。
言っている事と表情は必ずしも一致しない。真面目な顔で冗談を言えば、
それ自体がもう滑稽だろう? それに……胸に響いたものが、僅かばかりあったみたいだしな。
(栗子の仕草から、心の動きのような物を感じ取って)
誰に見せるものでもない、あれで十分だ……けれど、そう言うなら後のお楽しみに取っておくよ。
全部終わった後で。
(全部、とは何を指すのか。自分が想定している事と、栗子が想定していることと、
実際に落着する地点は別かも知れない。その先の見えなさが楽しいのだ)
(紳士然とした衣装を着けながら、していることは低俗雑誌のカメラマンのよう)
(自分にこんな一面があったかと驚きながらも、扇情的な仕草に口と指は勝手に動く)
職に貴賎はないかも知れんが、御免被る。私がしてるのは趣味の領分だし、
誰かれ構わず被写体にしたい訳じゃないからな。……それより、自分から言ってくれるなんて嬉しいな。
(もったいぶるようにピントを合わせ、上半身は下着だけというちぐはぐな姿を撮影する)
ヌードを撮らせてくれるなんて。大胆なんだな栗子。なら、お望み通りに。
(短いフレーズの合間に、幾つも写真を撮って)
ブラを外して、こっちに渡してくれ。それと、髪の毛で胸を隠せるか?
前から思ってたんだが……見えそうで見えないというのは劣情を誘う仕草だと思うんだ。
全て明らかにしてしまうより。日本人の奥ゆかしさがそうさせるんだろうか?
【良かった、安心した。最初から聞けば良かったよ】
【了解した。ではもう少しつきあってくれ、でも無理はしないで欲しい】
>>73 いや、単純に面倒だから。
風呂あがりに乾かしながらやったりはするけど…。
(あとは寝癖がひどいときだけか…と漏らしながら、自分の頭に触れる)
わかってるよ…
でも、面倒なんだから仕方ないだろう。やらなくても勉強はできるし…。
……もういい。
あたしが嘘を全部見抜けるようになればいいんだろ…
(ベアトリスの言い草を聞いて諦めたのか、拗ねたように呟く)
全部…ね……
(はて、何処が最後なんだろう…と想像する)
(その段階が進むごとに卑猥になっていくビジョンに、胸よりも少し下が痺れるのを感じて)
それがエロ写真か、いい趣味だな…。
…それは、あたしだからとかそういう……ん?
(目を閉じていると、寒さだけが理由ではない、ゾクゾクとした震えが走る)
(が、それ以上に気に掛かる発言を聞いた。自分から?)
(なに言ってんだ…と思っていると)
……!!
い、言ってない!そういう、そういう意味合いじゃないから!
(慌ててベアトリスの方を見るが、狙いすましたかのように
その動きが止まった瞬間をすっぱ抜かれる。そして、その手際に面食らった表情も。)
(意外と上手いな…たぶんブレてないんだろうな……などと思いながら、ブラをはずして)
髪の毛は…まだ足りないな、残念ながら。
…お前も半分以上は日本人だろう。全く…
(片腕で胸を隠しながら、纏めたままの後ろ髪をいじる)
(ゴムを外さなくても、長さくらいは覚えているので、触るだけだが)
>74
そこまで面倒なのに、今日はちゃんと髪型をセットしてきたんだな。
いつもと違う一面が見られて嬉しいよ、栗子。
普段から身だしなみに気を使ってくれればもっと嬉しいのだが。
それを期待している。そのくらい理解してくれる日がくるまで……そうだな、
バリエーションを増やして待ち構えていてやろう。
(オーバーなくらい尊大な態度で、期待を表現して)
手段はなんでもいいんだ。愛する人のいろんな仕草が見たい。
声が聞きたい。だから、カメラだろうと絵画だろうと彫刻だろうと
ストリップ小屋だろうとなんだって良いんだ。……もちろん。
他に何か理由がいるのか?
(泡を食ったように騒ぎだす栗子を不思議そうに見る。当然理由はわかっているが、
あえてそうしながら、シャッターチャンスは逃さない)
(口を大きく開いた栗子。驚きを表した栗子。そして、自分の言葉に従ってくれる栗子)
(プロのカメラマンではないのだから、動作の一瞬を切り取る事は中々難しかった。
自分に腕があれば良いのに、とその瞬間だけ思った。……自分は、写真部ではないのだ)
さっきはそう言ったじゃないか。今だってエロ写真を撮るのが趣味なのか? とも。
下着姿じゃエロとは言えない、そうだろう? お前だって私を良く裸にしているくせに。
下着を見ただけで我慢してくれるのか? ……綺麗だ、その髪型も。
人生で濃密な時間をおよそ日本とは思えぬ赤道直下の学園で過ごしているからか、
感性がおかしいのではないかと思う時があるのだ。それで、変態民族日本人の血が
交じっている私としては、そのままショーツを下ろした写真が撮りたいんだが。
ロングスカートだから……片脚にまとわりついてるくらいの。
ここまできたんだから、やってくれるよな?
>>75 まぁ……服と靴で飾っておいて、髪がそのままじゃな…
…いつもと違う一面だからいいんじゃないのか?
慣れてしまったらそこから先がまた大変だろう…
……なぜ遠ざかるのか。
そこは一つ歩み寄って、バカにもわかるくらいの嘘を用意してくれるとかさ…
(額に手をやり、長く深い溜息をついた)
それは…わからなくもないけど。
ストリップはどうだろうな…観客が自分だけなら悪くないかもしれないが。
(激しい動きで少しズレたヘアピンを直しながら、ブツブツと答えて)
…言ったけど、あたしのを撮れとは言ってないぞ……。
(小さく抗議の声を上げるが、普段の自分を指摘されると押し黙る)
(たしかに、下着姿だけで留まったケースはないような……でもなぁ…)
うるさい。褒めたり、嘘で揺さぶったり…散々振り回して…
まぁ、正常かと聞かれたら…首を縦には動かせない、か…?
……それはあたしも変わらないけどさ。変態同士か…悪くないかもな。
(話の流れのままに、ん…と短く首肯して、下着に手をかけるが)
(前屈みになって少し下ろした辺りで、写真に収めるんだよな…と思い動きが止まる)
…寒い。
それ撮ったら……ちょっとあたためてくれないか?
(オーダー通りに、ショーツから片足だけ抜く)
(が、膝のあたりに引っかかっているそれは
手を離したせいで床に広がったスカートの中に隠れている)
(カメラを構えたベアトリスに向けて小首を傾げ、遠回しなおねだりをして)
【すまない。眠気でちょっと、集中力が欠けてるみたいだ】
【凍結をお願いしたい。週末の予定は、水曜の夜までに連絡する】
>>77 【うん、お疲れ様】
【火曜の夜も空いてるんだが、平日だしダメかな…】
【週末は100%空いてるから、いつも通り無理なく時間が取れる日を連絡してくれよ。】
>78
【了解した。今日はありがとう、栗子】
【おやすみなさい】
>>79 【あぁ、今夜のところはこれで。】
【楽しかったよ…おやすみ。】
【スレを返すぞ。】
【しばらくお借りするわね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【募集に答えてくださってありがとうございます…】
【大体あんな感じで臣民を盾に、ワドリーテ様を辱めて生きたいと思っているのですが…いかがでしょうか?】
私の方こそよろしくね、ケイ。【】は外させてもらうわね
ええ、もちろんよ
抵抗はするけど決してあなたに刃向かえはしない、といったところかしら
監禁されているのはどんなところとか、
どんなことでもご希望があれば教えてね
そうですね、抵抗はしていただいたほうが…こちらとしても楽しめますし。
監禁場所は私の部屋…そうですね、折角ですから、豪華で美しいドレス姿で、ベッドに首輪でつながれている…
そんな感じでよろしくお願いできますか?
ん、あとは……そうですね、処女を守る代わりにアナルをささげていただければ、と思います…
これについては好き嫌いがあるでしょうし、無理でしたらどうぞおっしゃってください。
今のところはこれくらいでしょうか…
盛り上がってきたら、市民を集めて大広場で処女喪失ショーなんていうのも面白そうですね。
漫然と甲冑姿で、と思っていたけれど……私にドレスなんて似あうかしら?
……貴方の見立てなのだから、間違いはないでしょうけど
首輪、後ろ、ともに大丈夫よ
ただ、私からいきなり後ろを、とはお願いしづらいから、
前へを嫌がった私に代わりに条件を提示して、といった感じでお願いしてもいいかしら
そうね……敢えて見ている前でするのなら、教会でゲブランドとホルデインの統一を
祝いつつ、なんてどうかしら?
どうして教会で……かは察してもらえるわよね?
>>85 甲冑姿の貴方は、捕虜の部下の前で犯して差し上げたいと思いまして…
ベッドにはやはり、女の貴方を置いておきたいと…ええ、どうぞお任せください。
ありがとうございます……どちらも存分に扱って、ワドリーテ様の素敵な姿を引き出せるようにいたしましょう。
わかりました…そちらを誘うときはそのようにいたします。
あ、あとみだらな言葉の強要、とかも大丈夫でしょうか…?
…ふふ、身も心もささげていただいた…と考えてよろしいのでしょうか…。
では、さっそく書き出しをしたいと思いますが…お時間のほう、大丈夫ですか…?
>>86 ベッドの中で女としても、部下の前で軍人としても奪われてしまうのね……
貴方のエスコート、楽しみにしてはいけないわよね?私の立場としては
みだらな言葉は、強要されれば使ってみるけど、そういうの不慣れで……
嫌じゃないけど、物足りなかったらごめんなさい
それは鐘の音を聞きながら考えましょう
私はまだ大丈夫だから、貴方の時間が許すのならお願いするわ
そう、貴方のすべては私のものです、ワドリーテ。
ふふ、心の奥底で楽しみにしていただければ…必ず表に引き出させていただきますよ。
了解いたしました。たまにふるとおもいますので…
よろしければお付き合いのほう、お願いします。
鐘の音ともに、ですか、ロマンチックですね…
では、しばらくお待ちくださいませ。
(兄の補佐としての一日の仕事が終わる)
(ナッツベリーを陥落したことで、ゲブランド王国の政務は大きく動きを変えつつあった)
(多忙を極める責務を終え、疲れた体を癒すために戻る自室)
(そこには、ホルデイン王国を落とし、手に入った一番の宝物……)
ただいま、ワドリーテ様……ご機嫌はいかがですか?
(…聖女、ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインの姿があった)
ふふ、私の選んだドレス、気に入っていただけましたか?
(普段の凛とした鎧姿ではなく、すみれ色の、大きく胸のはだけた美しいドレス姿に身を包み)
(首には惨めに巻きつけられた首輪、その鎖はベッドにしっかりと錠前でつながれていて)
……さて、そろそろ、例の話、考えてくださいましたか?
(彼女の近くに腰を下ろすと、静かな声でそう囁いて)
【では、こんなで出しでいかがでしょう…どうぞよろしくお願いします、ワドリーテ様】
(独りきりの牢獄)
(ナッツベリーにいた頃とは比べ物にならない豪奢なベッドに身を横たえながら、
ワドリーテは遠くから響いてくる足音に体を起こした)
……おかえりなさい、ケイ。貴方がいない間はこの部屋もそこそこ快適だったわ
(憎悪と怒りに満ちたまなざしを部屋の主へと向ける)
(そこには、ゲブランドの両輪を為す兄弟の片割れの姿があった)
武人である私にこのようなものをまとわせようとする貴方のセンスの悪さには脱帽するばかりだわ
まだこの首輪の方がマシよ!
(ぐっと鎖をつかんでみせる)
(その瞳には気高い強さが宿っていたが、ケイに話を持ち出されるとわずかに表情に不安が宿り)
……それは……でも、そんな……
(ケイへ体を許せば、多くの軍民が助かるという交渉に)
(自らが聖女であることが多くのホルデイン国民を支えていることを知っているワドリーテは
素直にうんと頷くことが出来なかったが、
だからといって今頷かなければ即座に軍民の命が奪われるだろうと)
(どちらも選べない選択肢を突きつけられ、悔しそうに視線を逸らした)
【こちらこそよろしくね、ケイ】
>>90 ふふ、これは手厳しいですね、ワドリーテ様。
鎖につながれてなお、その気高さには…憧れすら覚えて得しまいますよ
(向けられた負の感情のこもった視線を気にした風もなく)
(女性と見紛うばかりの美貌の表情に楽しそうな光を浮かべて)
まぁ、いいではありませんか。羊飼いのときも、
そしてホルデインを率いていたときも…このようなドレスを着たことはなかったのでしょう?
ああ、そちらもとてもお似合いですよ…雌奴隷の候補にはぴったりのアクセサリですね。
(鎖をつかむワドリーテを見れば、こちらもそれをぎゅ、とつかみ)
(首輪が食い込むほどに強く引っ張り、ワドリーテをそばに寄らせようとして)
なにを悩むことがあるのです。
貴方は一言うんと言ってくだされば、臣民たちの安全は保障されるんですよ?
一言…私の雌奴隷になり、その体をささげます、といってくだされば、ね?
(彼女を手に入れることはすなわち、ホルデインのすべてを手に入れたといっても過言ではない)
(しかし、それ以上に幼馴染の少女を屈服させる…その甘い誘惑には抗いきれずに、ひに何度もこうして同じ提案を繰り返していた)
さぁ……どうします?
私も、兄上に似て、実は気の長いほうじゃないんです。
>>91 (ケイが楽しそうなまなざしを向けてくると殺意で人が殺せそうなほどの視線を向けて返すが)
……こんなもの、着たいと思ったことは無いわ
これなら、戦陣で矢弾に傷ついている方がマシよっ……あっ?!
(悔しそうに目を伏せるものの、不意の力に少し高い声をあげてしまい)
(単なる力比べなら、あるいはワドリーテの方が上だったかもしれないが)
(鎖に精妙に力を入れるケイに逆らえず、まるで恋人に持たれかかるかのように
ケイの体に寄り添ってしまう形になり)
っ……ケイっ……!
(憎しみのこもった声を上げて離れようとするが、
臣民のことを持ち出されると後が続かなかった)
(半ばもたれかかり、半ば離れようとするかのような格好になってしまいながらも、
ケイの言葉を無碍にすることもできなかった)
(首輪の他は特に不自由のない暮らしをさせてもらってはいるが、自分は捕虜)
(その返事一つに、今首のかかっている大勢の兵士たちのことを思えば……)
……信じていいのね、貴方との約束を……
>>92 そんな顔しないでください、ワドリーテ様…
美しい顔が台無しですよ?
(眼鏡の下の理知的な目がワドリーテを見据えて殺意と憎しみのこもった視線を受け止める)
(それはある意味、己の罪として受け入れるかのようで)
…では誰も見たことがないんですね…その素敵なお姿は。
(首にわずかに食い込ませ、苦しくなる寸前で緩める)
(そんな動きを繰り返せばワドリーテは寄り添うしかなく……)
…どうしました?
この場で私を殺せば、貴方の体は清らなかなままですみますよ?
(ワドリーテの優しい性根を利用するような卑怯な言葉を投げかけながら)
(涼しげな眼で離れようと葛藤する心をへし折るように、力ずくで肩を抱き寄せて)
どうします?
貴方の言葉ひとつで、捕虜たちにはある程度の自由は差し上げますよ?
(悩むワドリーテの背中を後押しするように誘惑の言葉を囁き)
ええ。もちろん…嘘はつきませんよ。
誓っていただけますか?雌奴隷になる、と…
>>93 っ……
(特に怒りも憎悪も写さず、淡々と視線を受け止められると
やがてワドリーテの方から視線をそらすが)
(首への巧みなリードで強制的に寄り添わさせられてしまい)
勝手なことをっ……貴方は、そうやって……!
(今は自分を戒めているが、互いを縛る鎖だけでも充分な殺傷力があるだろう)
(それどころか、この部屋の調度品を用いれば
ケイが帰ってきた不意をついていくらでも手をだすことが出来るだろうが……
それはホルデイン人民の破滅を意味し)
(悩む心を体ごと抱き寄せられると、
何時もの頑丈な甲冑に包まれていない体は小さく不安そうな声を出してしまい)
あっ……捕虜たちにも、自由を……
(幼馴染として、虜囚の辱を受けてもまだケイを信じようと言う気持ちの方が強かったのか)
(姫将軍は、自らの出した答えを声を震わせて)
……誓……わ……私、あなたの……雌……っ……雌奴隷になるわ……
(きつく握りしめた拳は、まだワドリーテの中の反抗心が消えていないことを示していたが)
(それでも、心のどこかに今後ケイと交わした約束に酔って戒めをされることになる……)
>>94 ……できませんよね、ワドリーテ様にそんなこと、できるわけがありません。
戦争とはそういうものです……ワドリーテ様。
貴方もいつかこういう日がくると、想像したことがないわけではないでしょう?
戦場で荒くれ者に慰み者にされ、雌として無理やり従わせられる姿、とか。
(耳もとで妖しく囁きながら、戦場での行為を想像させるようにして)
(鎧のしたにぎゅっ、と詰め込まれていた女性としては完璧、と思わせるほどの豊満な肉体を)
(華奢だが、しっかりと男の匂いのする体で包み込み…裸の肩をねっとりと撫でまわして)
ええ。
今でも軟禁状態という破格の扱いですが…
食事も良くしましょう。望むものがいればお酒を与えてもかまいません。
(それはまさに、捕虜としてはありえないほどのこう待遇で)
(可憐な姫将軍の唇から漏れる屈服の言葉に、楽しげに笑みを浮かべ)
聞こえませんよ、ワドリーテ様…もっと大きな声で誓ってください。
(硬く握ったこぶし、反抗心の表れでもあるそれを見ると、そう、屈辱的な言葉の復唱を求め)
(ドレスの上からきゅっ、とくびれた腰を妖しい手つきで撫で回す)
>>95 貴方という人はっ……!
(事実上自分に行動選択の余地はないのだが)
(無いと知っていて改めて選択を突きつけてくるケイに怒りのまなざしを向けるものの)
……そんな、そんなことは、私っ……
(ケイにつつまれると、着慣れないドレスの下、柔らかな体がびくっと震える)
(撫で回すケイの手はワドリーテに負けず劣らず……
あるいは、ワドリーテ以上に繊細なものだが、そこに男の劣情が潜んでいるのをわずかに感じると、
すっかり無防備にされてしまっている豊満な体が切なげに怯え)
……私一人の体で皆が救われるなら、私は……
なっ?!い、一度でいいでしょうそのようなことはっ……!
っ……ケイ、貴方ッ……!
(ドレスの腰を撫で回されると、華奢なケイを突き放そうと胸元に手を添えるが)
(その手にこめかけた力を発揮することも出来ず、代わりに声に怒気がこもり)
……誓うわっ……
私、ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインは貴方、ケイ・ゲブランドの雌奴隷になるとっ……
だから、皆には自由をっ……
(半分涙声になりながらも、強くケイを睨みつけつつ雌奴隷従属を宣言し)
【す、すみません、少々ぼーっとしてきてしまいました】
【よろしければ木曜日の夜当たりに続きなど…可能でしょうか?】
【もう3時近いものね】
【遅くからありがとう】
【木曜ね、21時ぐらいから私は帰ってこれるとおもうけど、貴方はどうかしら】
【時間がたつのがはやいです】
【こちらこそ…素敵なワドリーテ様に出会えてうれしいです】
【私もそのくらいにはもどってこれると思いますので…それでは日曜日お会いしましょう…】
【おやすみなさいませ、ワドリーテ様…】
【スレをお返しいたします
【私も次貴方に会えるのが楽しみだわ】
【って、日曜日?だ、大丈夫かしら……】
【私は日曜はわからないから】
【また木曜までに伝言をもらえると良いわね】
【お休みなさい、ケイ】
【スレをお返しするわ】
【寝ぼけていたようです…木曜日です…】
【く、は、はずかしい…も、木曜日ですよ、ワドリーテ!】
【でもどりしつれいいたします…】
【竜児とのロールにスレをお借りするわね。】
【投下準備中…来たら教えてちょうだい。】
【ブラウザさんのご機嫌が斜めだな…】
【よし、到着。おまたせ、大河】
【それじゃ、投下よろしく頼むぜ】
>>30 そ、そんな事…気にしないでもいいわよ……っはぁ、んっ!も…ばか…
(少し体を揺すられて、膨らみの先端と身体が竜児の肌と擦れ合う。その感覚に片眼を瞑り、息を吐き出すと共に呟く)
(触れ合う肌と肌。人の温もりがこれほど気持ち良いとは知らなかった)
(ずっとこのままでいたい。素直にそう思えて、首に回した腕を背中へと下ろし、甘えるように抱きついた)
……
(人に認められ、嬉しいと言う竜児に何と言えばいいのかわからず、上目使いに見上げて)
…わたしもありがとう…竜児…。……初めて、なのよ…こんな風に思うなんて……
今日は、朝から気がつく事がいっぱいで、…でも嬉しくて…竜児が傍にいてくれるのが当たり前…
そう思ってたけど、気がついたらそんな事、全然なくて…もしかしたら離れて行ってたかもって思うと、
凄く怖くて…でも、だから、傍にいてくれて嬉しいの…
これが幸せって気持ちなら、…わたしはきっと凄く幸せなんだわ…
(言葉の羅列。何から、どう話したらいいのか、胸がいっぱい過ぎてわからず)
(思ったまま、そのままを口に出す。思い返せば何を言いたいのかわからないようなものであったとしても)
(今は精一杯に、今の気持ちを言葉にした)
やっぱり、嬉しい…
(竜児からの2度目の告白を受け、じわりと心に温かい何かが広がっていくように感じ、笑みを溢す)
(同時にそれは、止めようのない欲求へと変わっていく。知りたいと願う。もっと、ただ知りたい)
(求めても求めきれず、伝えたくても伝えきれないもどかしさ。それが胸を締め付ける)
は、あぁっ!んっ…ふっ、は、あ…りゅ、ぅ…じ……んっく、ふあぁ…!
(淫裂に指を這わされて、初めて感じる刺激にどうにかなってしまいそうで)
(それが少し怖くて、竜児に力強く抱きつく。しかし、耳元で囁く竜児の声が聞こえれば)
(嬌声を響かせながら、何度も頷き心のどこかが安らぐのを感じていた)
(目眩いがしそうな程の感覚。竜児が自身の秘所に触れているという事実が羞恥を煽りながらも)
(不思議な気分になる。大きく息をして、お留守になっていたモノを握る手に意識を向けて)
も、う…こんな…掌、熱い…んっ、ふ…んんっ…!あ、あっ!だ、め…りゅう…
(控えめに竜児の熱くなったモノを扱き始め、同時に秘所に触れられる感触にびくびくと小さな身体を震わせれば)
(それに呼応するように小さな胸も僅かに揺れる)
(膝立ちになっている太腿の内側を、愛液が伝う感覚を覚えれば、恥ずかしさで足を閉じようとし)
や、だ…こんな…わた、し…
(初めてでこんなにしていると思うと顔を赤くして俯き、前髪で顔を隠した)
>>103 【ブラウザさん…竜児の事が好きなんじゃない?わたしは身を引いた方がいいのかしら…なんて(笑い)】
【それじゃ今日もよろしくね、竜児。】
【…で、どうするのかしら、この後…その…する、の?】
【流れを読む限りじゃ…そうなのよね、きっと…竜児はどうしたいのかしら…?】
【竜児の作ったご飯摘まみ食いしながら待ってるわ。】
>>104 気にする……一緒じゃないと、意味がない…
(汗とソープでぬめる素肌の上を華奢な大河の体が滑る)
(ぴったりと寄り添った一体感と、真逆のかすかな摩擦と、ふわりと柔らかな体の感触)
(そして背中を優しく抱く大河の手のひら…さまざまな感覚が、同時に頭に流れ込み、困惑する傍ら、無意識にこちらも大河の頭を髪を乱さぬよう甘やかすようにゆっくり撫でて)
…あ、ほら、俺、こんな目つきだから。あまり他の奴に受け入れられないというか…さ。
(父親譲りの眼光の鋭さを気にするように前髪をいじり、今まで口にしたことのなかった自分の弱さをわずかに過多って)
近くにあるものって、意外と気づきにくいもんだ。それと、その大切さも…
俺も同じだ…いつの間にか、お前が家に来てメシくって、泰子とダベって…
そんな日常が、当たり前で……さ。泰子が仕事に出た後、ふと、寂しくなる。
お前と出会う前はこんなの当たり前だったのにな。
……お互い、足元の小さな花に気づいた。もう、見失うことはないだろ?
だから、失う怖さなんて…感じなくていいんだ。
幸せ…か。俺も、すごく、幸せだ。
(大河の心のうちを静かに聞いた後に、こちらもしどろもどろで言葉を返し)
(幸せ、そう口にするたびに、安らいだ笑みを浮かべて)
く、ぅ……大河の、手が……っ……!
(反り返ったペニスを小さな手がすべるたびに、腰が抜けそうに鳴るほどの快感を覚え)
(眉を寄せながら思わずうめき声を上げ、わずかに腰が動き、大河の手のひらを雁首で擦るようになって)
ん、く…大河も……もう…こんなに……
(大河の手淫に答えるようにこちらも再びスリットに指をあてがうと、そこがしっとりと蜜で湿っているのに気づいて)
(その蜜を指で拭い取ると、その上にちょこんと乗っているクリトリスにすり込むように人差し指でころころと転がし始めて)
大河……その…すごく…可愛い……ぞ。
もっと、声、聞かせて…
(蜜がしたたり、太ももに伝うほどになっているのを確認すると)
(きゅ、と閉まったそこに少しだけ強引に手を差し込んで、人差し指を一本、スリットの内側にもぐりこませ…)
大河…顔、見せて。大河の顔、見たい。
(愛しい人の顔が見えなくなると、耳元でそう懇願して)
【嫉妬だったのか!?ブラウザさん…意外すぎる…】
【ん、ぁ、その、もしも大丈夫なようなら…したいな】
【俺は、その…お風呂の中で、お前を抱きたい、と思ってる…そういうお前は、何か、あるか…?】
【まだ少し寒いが、たけのこが売ってたからな。少し早い春の味ってところか】
【うまいか?】
>>105 あ……う、ん……そう、よね。ごめん、竜児…わたしも、一緒がいい……
一緒に、良く、なりたいわ…
(一緒じゃないとと言われ、その気持ちは自身にもあるもので、それに気がつくと同時に)
(素直に頷き、肌が竜児の肌と触れ合う度に、微かな吐息と、嬌声を漏らし)
(まるで子をあやすように頭を撫でられれば、それが気持ち良くて、もっと、と求めてしまう)
(止めどなく、こんなに求めてしまってもいいのかと思う程に)
そんな事…ないわよ…竜児。竜児の良さをわかってくれる人だってちゃんといるじゃない…
目つきとか…ん、そうよね、気にしすぎ…
(最後の気にしすぎは自身にも告げる言葉。容姿、身体の事。自分で思っているほど、他の人は気にはしていないのかも知れないと)
(竜児に言う事で、自分でも気がつく結果となって)
わたしは、好きだから…それでも、竜児は気にする…?竜児は、こんなわたしでも好きって言った…それは、違うの…?
(似たような事を自身に言って来た竜児に、同様の言葉を返して微笑む)
お互いに知っちゃったものね、傍に誰かがいてくれる温かさ、心地よさ…
だから、もうきっとそれからは離れられないんだわ…
普通に歩いていたら気がつかない程の小さな花だしね…でも、見つけた。
わたしは、それを見失う事はないわ。
(それでも、人の心は移ろいやすい。だからこそ、若干の不安を覚え、もう一度)
本当に?本当に怖さを感じなくて、いい…?
(くどいとも思う。それでも、心からの安心が欲しかった。竜児からの言葉が、欲しいと、真っ直ぐに竜児を見つめて)
ここ…いいの…?
(雁首を擦りつけてくる竜児を一瞥してから、掌でソコを撫でるように擦っていく)
(ソープに塗れ、ぬるぬるとした感触の中に、硬いモノの感触。そして熱さを感じながら、痛くならないようにゆっくりと)
ば、か…そんな事…っ、ん、ぁ…!やっ!そこ、だめっ、ああぁッ!
(蜜で濡れた指で陰核を擦られれば、ビクンと大きく身体を揺らし、顎を上げて甲高い喘ぎを響かせた)
(がくがくと震える足。必死に耐えるような表情で、竜児の腕を掴んで)
は、は…あ、んッ!ば…か…りゅう、じ……ん、でも…
(声を聞かせてと言われれば、恥ずかしくなり、少しの間を空けてから、コクンと小さく頷き)
な、竜児…?んぁあっ!だ、め…りゅうじ…く、ぅああッ!は、ぅう…ん…
(強引に足の付け根に手を差し入れられ、淫裂の内側に指を潜り込まされれば、竜児の肩に頭を凭れさせるように身体を屈ませて息を荒げる)
か、お…?だめ…はずかし…
(耳元で囁く声にびくんと肩を震わせる。もう何をされても感じてしまいそうで、それがどこか恥ずかしくて)
(それでも、竜児の懇願に答えようと、躊躇いがちに顔を上げる)
(言葉は無い。どんな事を言っても恥ずかしく思えてしまいそうで、何も言えなかった)
(ただ、掌の中で震えるモノの感触だけを感じて)
……ね、ぇ…お風呂…どうする…入る…?
(恥ずかしさを紛らわそうと、気持ちが入っていない、そんな口調で問いかける)
(視線は竜児と視線を交差させたり、逸らしたりと、どことなく落ち着かない様子で)
【…竜児…笑っちゃって打てなかったでしょ!もう…いいんだけど…良くないけど…】
【それじゃ、…し、仕方ないから、付き合ってあげるわ。】
【お風呂、大丈夫かしら…初めてなんだけど…】
【まぁ…そこは竜児にお任せするわ。】
【たけのこ…ん?そ、そうね…今この状況でたけのことか何を!?と思ったけど…】
【お、美味しいわよ?たけのこ……大きくなったたけのこ、食べちゃったわ…】
【…こんな発言をしたわたしに落ち込んだわ…ありがとう、美味しく頂いてるから、安心していいわ。】
>>106 ああ、お前みたいにこうして…俺みたいな奴がいいって言ってくれる奴もいるし、な。
ははっ……そうだな、気にしすぎだ。
今年はお前のおかげで、それを実感できた。
(最初に、いきなりケンカしたせいで、皆に早く溶け込めたこと)
(結局壁を作っていたのは自分だったと実感できたこと…)
(その当時を思い出してわずかに微笑んで)
大河は大河だ…こんな、じゃない。大河じゃないとダメなんだ……
…大河も、俺じゃないとダメだ、と思ってくれるのか?
(顔を真っ赤にしながらためらいがちにそう問い)
ああ、こんな幸せ知ったら、これ無しではいられない。
…頼まれたって離れるもんか。
ああ、お互いに見詰め合っていれば、見失うことなんて、二度とない。
(それでも不安を隠し切れない大河にひとつ強くうなずくと、強く大河の背中を抱いて)
ああ。
なにがあっても、だ。
(きっぱりと力強くそういいきって)
あ、ああ……そのくびれのところ、敏感だから……ッ…!!!
(大河の手がずりずりとペニスを撫でていく)
(その手が駆り首にかかるだけで、顔をうつむかせて快感に体をはねさせ)
ん、く…ここ、気持ちよさそうだ……大河…もっと良くなって)
(可愛らしく鳴く大河の声。彼女にそんな声を出させている事実により興奮したように)
(痛くないように細心の注意を払いながらクリトリスを執拗に愛撫して)
ん、つらかったら、言えよ……?
(そのまま人差し指をゆっくりと膣内に差込、指先をうごめかせて)
(きゅっ、と締め付ける粘膜を指先で撫でていく)
……大河……やっぱり……きれいだ。
(快感にむせび泣き、羞恥に瞳を潤ませる大河の表情は愛らしく)
(うっとりと見入り…唇をその可憐な唇に寄せて)
あそ、そうだな…風邪、引いちまうな。このままだと。
それじゃ……その、入る、か。
(こほん、とひとつ咳払いをすると、大河の小さな体をお姫さま抱っこに抱き上げ)
(そのまま湯船に入ると、自分にまたがらせ、向かい合うような体制でお湯の中に彼女の沈めて)
【わ、笑うところか?しかし、ブラウザさんには悪いが、俺は大河一筋…】
【さんきゅ、こんな感じでお湯に入っていいか?横抱きのままでもよかったけど、な?】
【よく見たら脈絡のなさに吹かずにはいられなかった、す、すまん、炊き込みご飯の具の話だったんだ…】
【た、大河……?(そんなジョークに頬を赤らめつつ)】
【歌、勘違いさせてすまない!】
【あ、あと…上の方、ばっさり切っちゃっていいからな?少し、長くなりすぎてしまった…】
【時間大丈夫?わたしが書くと12時回ると思うけど…】
【先にこっちだけ返すわね。他にも言いたい事はあるけど…】
【ん…そうだな、今日は大河ノレスを見届けて、また凍結してもらってもいいだろうか…?】
【次は来週になるんだが…火曜日以外は大体夜開いている。大河は何曜日の都合がいい…?】
【凍結ね、そこは大丈夫】
【来週…来週なのね…じゃあ水曜なら平気よ。】
【っと、すまん、ちょっとうとうとしてしまった…】
【来週の水曜だな、わかった】
【それじゃ、時間はそのままで、いいかな】
>>107 ありがと…
(竜児の力強く言い切る言葉に、安堵したように微笑む)
(これで安心出来る。その言葉を信じればいい。そう思って)
敏感…ん、気をつける…痛かったら言って…
(快感に身体を跳ねさせる竜児の表情を見ていると、何だか嬉しい気持ちになり)
(親指と人差し指の間で雁を擦り、亀頭を掌で包むようにしながら刺激して)
も、竜児…だめっ…!んッんんッッ!はあッ、や、もう、そこ、強すぎちゃ…はああッ!
(陰核を愛撫されて、強すぎるほどの刺激に、瞳を潤ませ眉根を悩ましげに寄せて息を乱す)
……え…つら……なに…?
(朦朧とした様子で、竜児の言葉を聞き返すと、返事より先に指が自身の身体の内側に入り込んでくるような感覚を覚えて)
ああッ…!くぅ…りゅう、じ…んん…な、に…?んあッ!はァはァ、ふ、ぅぁああ!
(蠢くように細い何かが入り込み、言いようの無い刺激にぎゅっと双眸を閉じ)
(モノを扱くのも忘れて、入り込んでくるそれに意識を奪われていく)
ん、ぅ…はいっ、て…る…?そこ、こすっちゃ…だ、め…んんぅ!
(腕を掴む手に力が入り、左右に頭を振りながら、おかしくなりそうな自身を押さえつけて)
こ、んなの…しらな…は、ぁ…!りゅう、じ…
(自身が知るよしも無い感覚にそう言葉にして、綺麗だと言われれば、潤み、力ない瞳で竜児を見つめた)
(そして、歪んだ視界で寄せられる唇に、自身もそれに寄せて唇を重ねる)
(唇の感触を感じながら、同時にくぐもった嬌声を漏らし、モノから手を離して両腕で竜児を抱き寄せる)
え?
(気持ちの入っていない、何となく言った言葉に応える竜児に若干驚いた表情を見せて)
(それから、理解したように頷き、先程まで感じていた刺激でぼ〜っとしたような態度でいると、突然お姫様抱っこをされて)
え、な?ちょっと、竜児?な、何…
(口にしてから、お湯の中に沈められると、再び思い出したかのように、ああ、と思い竜児の首に腕を回し)
(竜児の上に腰掛け、向かい合う形になって。じっと竜児を見つめる)
……
(そのまま何も言わず、竜児の胸に顔を寄せて一息つき)
(足の付け根辺りに感じる竜児のモノの感触に、喉を鳴らして、ただ温かい夢心地というような今の状況を満喫し)
(チャプと水音を立てて身体を少し離して、掌を竜児の頬にあてる。特に何と言うことはない)
(ただ、感じたかった。それだけ。そして、落ち着きを取り戻したかのように微笑んで)
(そして、求めるもの、それは恐らくお互いに同じもの…そのくらいわかっている。だから小さく)
……いいわ、竜児……
(そう一言呟いて少し緊張した面持ちを見せた。そして、竜児の肩あたりに頭を置き、深く、深く息を吐いてその覚悟を決めた)
【笑っちゃったんだから仕方がないわ。う…そ、そういう事を…いえ、何でもない…】
【わたしもよ、竜児。】
【向かい合った方がいいわ。顔、見ていたいし。でも、初めてでお風呂の中は色々大変じゃないかと思ったんだけど…】
【気にしたら負けかしらね…】
【………わ、わかってるわよ!わたしはそこまでバカじゃない!】
【………聞き流してよ…わるかったわ…でも!想像させたあんたも悪いっ!!】
【…うた?わ、わたしが勝手に勘違いしたんだから、謝らなくていいわよ……】
【わたしが恥ずかしいでしょ!】
【一番上はこれで終わりね。二小節目は控えめでお願い。次に進まないといけないから…】
>>111 【ちょっと…先に落ちてても良かったのに…】
【時間はそのままでいいわ。】
【時間無いでしょうし、上の中には返さないでいいから、こっちだけ、ね?】
>>112 【いや、お休みはきちんとな…】
【了解、それじゃ水曜日の21:30で……】
【や、やっぱり眠気きついな…今日はここまでで…】
【続きは水曜日に、だな…】
【今日も楽しかったぞ、大河…来週もまた、よろしくな?】
【それじゃ、今日は……おやすみなさい、だ・】
【スレを、お返しします】
>>113 【きちんとしてるのね。それならわたしも安心出来るわ。】
【ええ、来週の水曜21:30で。】
【無理しないでね?今度からは無理そうだったらちゃんと言ってくれればいいから。】
【でも、眠いのにありがと。最後まで一緒にいられて嬉しかったわ。】
【続きは水曜日に、ね。】
【わたしも楽しかったわ、竜児。来週も楽しみにしてるわね?】
【ええ、おやすみなさい、お疲れさま。本当にありがとう。またね。】
【スレをお返しするわね。かしてくれてありがとう。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【それでは少し、レスをいじって投下いたしますね】
【少しだけお待ちいただけるでしょうか】
【スレを借りるわね】
【それじゃ続きからね】
【今夜もよろしくね、ケイ】
【私のレスで気になるところとかあったかしら】
【不都合とか、ご希望とか、あれば遠慮なく教えてね】
【途中に【】とかでもいいし】
【す、すみません…ブレイカーが落ちてレスが消えてしまいました…】
【急いで打ち直しますのでしばらくお待ちくださいませ】
【そう、ですね、不都合というかNGを聞いていなかったような気がするので…よろしければお教えいただけますか?】
【お手数をおかけします…】
【急ぐようなことでもないからごゆっくり】
【そうね、過剰な残虐行為と大きいほうの排泄は無しだと助かるわね】
【あ、あなたがどうしてもやりたいというのなら、その、考えるけど……】
>>96 あなたはお優しい人だ。牛飼いのときから何も変わっていない…
本当におやさしい女性だ。
(怒りの視線を眼鏡のしたの理知的な瞳を細めることで受け流し)
(からかうような微笑とともに、抱き寄せた肩をを二の腕にかけてつつっ、と滑らせ)
想像したこともない、と?
このいやらしく豊満な体が一敗地に塗れれば…男の劣情を受け止める羽目になるのは、容易に予想できるでしょうに。
(きらびやかに女性を強調させる薄絹をまとった姫将軍の豊満な体が)
(おびえるように震えるのを感じると、くすくすとからかうような笑みを浮かべ)
(二の腕をなでていた手を鎖骨に当てると、胸のふくらみを感じるぎりぎりの位置まで指を滑らせ、くすぐるようになで始める)
いいえ、聞こえるまで何度でもいっていただきますよ……フフッ。
(胸を押し返そうとする手をとると、しなやかな指先に舌を這わせ)
(唇で甘く噛むようにして)
ふふ。よく言えました……貴女は今日から私の雌奴隷ですよ。
もちろん、兵士たちには優遇を…お約束します。
では、ワドリーテ様。
最初の命令です……四つんばいになりなさい、犬のように……
(誇り高き姫将軍の誇りを打ち砕くような命令を書けながら、鎖を引き、カーペットを敷いた床に伏せさせようとして)
【お待たせいたしました…なるほど、そのような行為は好きではない、と…】
【私もどちらもあまり好みませんので…ご安心ください】
【ですが、その魅惑的なお誘いをみると…欲望のままに貴女の尊厳を踏みにじりたくなってしまいます…ふふっ】
>>119 ケイ……貴方は、貴方達兄弟はっ……
(戦場で合間見えれば、甲冑に包まれていた身体は、柔らかなドレスに包まれ)
(薄布の下、ケイの華奢な手が触れればたちまちにその柔らかさが伝わるほどで)
……そ、そのような辱めを受けるぐらいならば私は死を選びますっ……
(実際には自決する時間などいくらでもあり)
(ここに囚われてからもその時間にも、道具にも事欠かなかったにもかかわらず
それをしなかったのは、結局国民達が人質に取られてしまっているからで)
(そんなワドリーテの意思を知ってか知らずか、からかうような笑みを浮かべるケイに、
憎しみのこもったまなざしを向けるが)
(胸の丘のぎりぎりまで指が滑ってくると、男を知らない体が緊張と羞恥に震え)
あ、貴方という人は、どこまでっ……
(苦しげに雌奴隷宣言をしたものの、性の知識もまともにはなく)
(まだそれが何を意味するかまでは理解していないようで)
くっ……んんっ、さ、触らないで!
(まだまだ雌奴隷としての自覚が足らないのか、指先を舐められると嫌悪感で慌てて指を離そうとするが)
(屈辱的な命令を断ろうというかのように、ベッドの上で鎖に抵抗して)
【貴方の欲望の全てに汚されていくのね……】
【よろしくね、ケイ】
>>120 先に言っておきますが、兄上は何も知りませんよ。
機が来るまで誰にいうつもりもありません…
(兄に対する憎しみすら募らせるワドリーテにそうささやきかけ)
…安心しましたか?
(少しだけ小さな声で、しかし、しっかりと聞こえるように耳元でつぶやき)
貴女が…そんな無責任な女性でないことは知っていますよ。
現に今だって……私を殺すことも、自ら死を選ぶこともせずに
こんな破廉恥な真似をされても、こらえているではありませんか。
(ドレスを大きく持ち上げるバストは、谷間までくっきりとさせていて)
(腕の中でわずかにもがくたびにその体の柔らかさが伝わってきて)
どこを触ってもやわらかいですね、ワドリーテ様は…
いやらしくて素敵ですよ?
(胸元の素肌を撫で回しながら秘密をささやくようにその豊満な体の抱き心地を伝えて)
おや……、まだ、自分の立場が理解できていないのでしょうか?
(抵抗を受け入れ、わざと簡単にくちびるを話すと、心外、と言わんばかりに肩をすくめて頭を振って)
では……申し訳ありませんが、少し乱暴に、させていただいます。
どうぞご容赦を、奴隷将軍?
(再びからかうように笑うと…その長い髪をつかんで、そのままベッドに顔を押し付けるようにし)
(力任せに彼女をベッドの上で四つんばいにしようとする)
【欲望に汚されて、私色に染まってくださいね…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>121 ……あの人は、何も……
(ライルには何も知らされていないと知ると、うつむいた表情にほっとしたような色がよぎる)
(だが、目の前のケイへの憎悪はライルの分まで高まったようで)
だ、誰がっ……いつか我が国の有志たちが貴方の非道を正す日がくるわっ……!
(ケイの言葉を否定するかのように意気込んでみせるが、
もともと国家、というより分裂した集落だった国が
かろうじてまとまってきていたのは聖女たる自分が居たから)
(その自分という重石が無くなってしまった国が大国の元でどうなるかは、
政治には疎いワドリーテにも容易に想像がつき……結局は死を選ぶ自由さえ無い自分に歯噛みして)
(そんな葛藤を知ってか知らずか、薄絹に包まれた身体は
些細な刺激からも逃れようと身体をよじらせ)
(それがためにかえって豊満な体を強調するようにドレスが揺れ)
そんなっ……げ、下劣なっ、ケイ、は、離してっ……!
(腕の中でもがくものの、武器が無ければ所詮女の力)
(鎖で制御されてしまえば逃げることも出来ず、ケイの腕の中で抱かれてしまい)
た、立場って……それは、私はっ……
(言葉の上でこそ雌奴隷となることを受け入れはしたが)
(その心はまだ折れてはおらず……ケイをにらみつけようとするが)
ど、奴隷っ……無礼な、私は……きゃあっ?!
(床とは逆の方向へ力を込められると、ベッドの上で犬のように跪かされてしまい)
こ、このような屈辱的な格好っ……!
(慌てて立ち上がろうと首輪にも構わず起き上がろうとするが……)
>>122 フフ、兄上に相談するのもいいですよ。
貴方の弟が捕虜の自分を辱めている、とでも相談すれば…私はおそらく国外追放にでもできるでしょうしね。
(一番現実的で一番不可能な提案をしながら、愛も変わらずの笑顔を見せていて)
そうですか……でしたら、彼らを丁重にもてなさなければいけませんね。
…たとえば……全裸の貴女を彼らの前に放り出してみる、とか。
もしも兵士たちが貴女を敬愛していれば、そのまま国に戻れますが…
もしも疚しい目で貴女を見ているとしたら…
ふふ、聖女の柔肌、楽しんでもらえるといいのですが。
(聖女としてのカリスマを剥ぎ取ったワドリーテを、野獣のような兵士たちの前に投げ出す…)
(そう宣言しながら、楽しげに笑って見せて)
ふふ、そんなにもがくと、ドレスがずれてしまいますよ。
(胸の中でもがいているせいで、ドレスの胸元がずれて、少し下着が見えそうになってしまっていて)
(それをからかうように、胸元に当てた手で、そのドレスをつまんで直そうとする)
そういわないでください、貴女こそ、雄をその気にさせるふしだらな体をしているのですから…
戦争よりも男に抱かれるために生まれてきたような体ですよ、ワドリーテ様。
(嫌がるワドリーテを無理やり抱きしめる、その征服感に、どこか恍惚として)
(耳に息を吹きかけて、密着していることを意識させようとして)
先ほど誓ったばかりですよね、ワドリーテ様?もう忘れてしまったんですか?
まったく、物分りの悪い奴隷ですね。
(その抵抗を楽しむようにベッドに顔をぐいぐいと押し付け)
雌奴隷にはお似合いの格好ですよ、ワドリーテ様?
…いまから体にたっぷりと、貴女が卑しい奴隷以下の肉奴隷であることを叩き込んで上げますからね)
(抵抗しようとするのを許さず、ベッドに押し倒したまま、スカートをまくりあげていき…)
>>123 ……どこまで卑怯なっ……
(それをすれば、ケイの手から自分が逃れることは出来るだろう)
(だがそれは兵士達の身の安全の保証が失われることでもあって……)
あ、貴方という人は……!そ、そのようなことで我が国の兵士達が、心をっ……
(乱すはずがない、と言い切りたかったが)
(兵士達からの邪な視線を感じたことが無いといえば嘘になる)
(そうすれば、女王としての力も権威も失った自分がどうなるかなど考えるまでもなく)
さ、触らないで、汚らわしいっ!
(下着を直してくれるような動きを、寧ろ拒むように身体をよじるが)
(首輪をつけられていればそう逃げられるはずもなく、胸元をまさぐられ)
(柔らかく大きな膨らみがケイの手を時折くすぐり)
そんなっ……そんなこと、あっ……くっ……!
(息を吹きかけられると、悔しそうに身体をよじるが……涙を零すことのほか、出来ることもなく)
っ……あ、ぐっ……ケイ、何をっ……!
(やめろ、と言いかけるが、改めて奴隷であることを突きつけられると
跳ね返そうとする体の力が弱まり)
なっ……た、叩き込むって、貴方、何を考えて……?!!
(鍛えられながらも柔らかさを失わない太股が露になり)
(スカートに隠されていた、純白の下着がケイの前に晒される)
(慌てて足を閉じて視線から逃れようとするものの、四つん這いでは満足に隠すこともできない)
>>124 そうですね、愛する女帝を取り戻す千載一遇のチャンス。
そして、貴女のそのすばらしいを肉体を弄び、肉欲のままに抱くチャンスもまた、千載一遇…
どうしました…想像してしまいましたか?
信頼していた兵たちの慰み者になる様子を。
(言葉が詰まったのを聞き逃さず、畳み込むようにワドリーテの心を揺らし)
(雌として犯される姿を想像させようとして)
ふふ、そんないやらしい体をもてあますワドリーテ様に言われたくありませんね?
そんなに胸を押し付けられては、私も興奮してしまいますよ。
(ドレスの胸元、その奥のたっぷりとした果実が、たぷん、たぷんと手の平を追い返すようにあたるのを)
(そんな風にからかいながら、なおもドレスの胸元をひっぱり)
すぐに貴女の体を雌に戻して差し上げますからね。
(涙をこぼすほほに舌を当て、ぬるりと、涙をなめ採って)
しつけのなっていない子をしつけるのは…これが一番でしょう?
(真っ白な下着を白昼にさらしてしまったワドリーテ)
(その惨めな姿を強調させるように、まるいヒップをなでなでと撫で回して)
さぁ……覚悟してください、ワドリーテ様……
調教、開始ですよ?
(大きく手を振りかぶると、むっちりとしたお尻にぴしゃんっ、と平手を打って)
>>125 このっ……卑怯者っ……!
(ケイの言葉は真理を突いていた)
(突いていたからこそ否定できず、また、肯定することも出来ず)
貴方はっ……人の心を弄んで恥ずかしくないのですか!
私は、私はそのようなことっ……!
(ケイの言葉は十二分に効果を発揮しているらしく、
姫将軍の端正な面持ちが怒りと苦痛……そして、羞恥にゆがみ)
な、何を?!くっ……んんっ、や、やめて、そんな言い方っ……!
(いくら気丈に振舞っても嫌でも自分が雌であることを感じさせられてしまう胸が弄られ、
胸元をまさぐられるとドレスから覗く肌がうっすらと朱に染まり)
(涙を舐め採られていくと、嫌悪感と怒りで身体を震わせるが、
ケイの華奢な身体を突き飛ばすことも許されず……ひたすら身体を震わせて汚辱に耐えて)
だ、誰が雌になどとっ……
たとえ貴方にどれだけ辱められても私の心までは汚せはしないわっ……!
(気丈に言い放ったものの、臀部に手が伸びると薄布に包まれた尻肉が怯えるように震え)
なっ……覚悟って、やるなら一思いに……ひぁっ?!
(ぴしゃんと平手が飛ぶと、剣や魔法の痛みとはまるで違う、
柔らかくもあり……それでいて鋭い痛みが尻肉に走り)
な、何をっ?!ケイ、これはどういうっ……ああっ?!
>>126 ……何とでもおっしゃってください。
それにご安心を、貴女を失った烏合の衆に、この王都まで侵略する力はありませんから。
ふふ、少し安心しましたか?
(姫将軍としてではなく、雌として男たちの前に出るという感覚を教え込み)
(その表情の変化に満足そうに笑って見せて)
ええ、楽しいですよ。
貴女の心を汚し、辱めるたびに……とてもかわいらしい顔をするあなたを見るのが好きですので。
もう貴女は心優しいだけの聖女ではない…雄に抱かれる恐怖を覚えた、雌猫だ。
(凛とした表情の中に浮かぶ怒りや羞恥は、人前には見せなかっただろう女としての恐怖や恥じらいそのもので)
(その表情を楽しそうに眺めると、鎖をひっぱり、自分の顔にワドリーテの顔を引き寄せ、唇を重ねようとして)
こんな立派なものを鎧に詰め込んでいては窮屈ではありませんか?
いやらしいこの乳肉を語られるのは嫌ですか、ワドリーテ様?
(女性の象徴である豊かな胸、はだけて谷間まであらわになった乳房を視線で犯し)
(もぞもぞと体をうごめかせるのに乗じて、豊かなバストラインをなでるように手のひらでさすりはじめ)
そういっていられるのも今のうちです。
(涙の味をあじわいながらごくり、とのどを鳴らして飲みくだし)
ふふ……かわいい声ですね、ワドリーテ様。
(尻を叩かれ、たぷんっ、と波打った豊かなヒップを再び優しくなで)
(わずかに赤くなった部分を覚ますように可愛がっていき)
どういう?…言ったでしょう、これは、しつけですよ。
ほら、もう一回、いきますよ?
(剣よりもはるかに屈辱的なスパンキングを予告すると)
(わずかに赤く染まったお尻に向けて、もう一度平手を打って)
>>127 っ……それはっ……
(悔しいが、今の国力差はケイの言うとおりだろう)
(それどころか、最早組織立った抵抗すら難しいかもしれなかった)
(だが、ワドリーテの心は既に部下達への不信と恐怖とを刷り込まれてしまっており……
救いを求められるものがない、怯えたまなざしがケイに向けられて)
な……あ、わ、私はっ……そんな、ケイ、あなたっ……貴方という人は……!あっ?!
(身体を震わせて恥辱と怒りを漲らせるが)
(きゅっと閉じられた唇はまさに聖女そのもの……
穢されたことのない柔肉をきゅっと閉じるが、ケイがそれを手にするのにさえぎるものは最早何もなく)
そ、そのようなことっ……下劣な、貴方には人としての最低限の礼儀はないの?!
(豊かに育ちすぎた膨らみを揶揄されると悔しそうに視線をそらすが)
(ケイの手から逃れようと身体をよじれば、たっぷりとした胸元に感じる視線に
柔肌がうっすらと羞恥に染まっていき)
(胸のラインを撫でられれば、ドレス以上に柔らかいふっくらとした感覚が伝わってきて)
っ……!
(自分の声までもがケイを楽しませてしまっていると悟ると慌てて口を閉ざすが)
(痛みの後に訪れる柔らかい刺激に、思わず声が漏れてしまい)
(四つん這いになった身体をベッドに押し付けて声を殺そうとするが)
だ、誰があなたなどにしつけられるなど……ひあっ?!
(再び平手が飛ぶと、胸元ほどではないにせよ良く肉付いた丸みがぷるんと震えて)
>>128 ですが万が一という話もありますから。
おや、どうしました、そんな顔をして……フフ。
大丈夫ですよ、ここにいるかぎりは…貴女をそんな目にはあわせませんから
(言葉の魔術ですっかりと不信感を抱いてしまったワドリーテに)
(やさしい口調で甘い言葉をささやき)
このままじっくりあなたの心を汚して、私の色に染めて差し上げますよ。
手始めに……この唇の処女を……いただきましょう。
(ぷるん、と誘うような唇を指で数度はじくと、恐れおののくしかないワドリーテの唇を)
(半ば無理やりに奪ってしまい)
(聖女としての純潔をひとつ、けがしていく)
雌奴隷にかけるには十分すぎる言葉ですが……?
しかし、本当に大きいですね……私と出会ったときよりも、さらに成長なさったようで。
(豊満な乳房をじっくりとなでていた手は少しずつ乳房に食い込み始め)
(ドレスの上からたっぷりとした乳肉をじわじわと熱を持たせるように捏ねてゆき)
窮屈でしょう?
今……出してさしあげますよ、ワドリーテ様。
(朱に染まった胸をぷに、と押すと…するすると指を滑らせ、ドレスの生地に引っ掛け)
(技とじらすように、ゆっくりと右の乳房を隠す胸当てを引きおろしていく)
強情を張らないほうがいいですよ、ワドリーテ様…?
この尻肉が真っ赤にならないうちに、謝ってしまいなさい。
雌奴隷の分際で、生意気なことを言ってごめんなさい、と…!
(子気味よい音とともに揺れる尻肉を再びなでて)
ほらほら、あやまるまで…今度は連続でいきますよ?
覚悟してください……
(姫将軍のプライドごと打ち砕くように、そのまま四回連続で尻を打ち)
(じんじんとしびれる尻に更なる衝撃をくわえていき9
【大分良い時間だし】
【今日はここまででお願いしてもいいかしら?】
【そうですね……今日もとても楽しかったです、ワドリーテ様】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます】
【ええと、次は日曜日の夕方あたりか、来週の火曜以降があいているのですが…都合のほうはどうでしょうか?】
【ありがとう、ケイ】
【私もとても楽しかったわ、ありがとう】
【日曜は難しくて……火曜日以降を見繕ってもらえると助かるのだけど】
【ただ、週を超えてしまうと何時空いているかというのはちょっとはっきりしないから】
【また週があけたころに連絡をいただけるかしら】
【ついつい、じらしたりいじめたくなってしまって…遅くなって申し訳ありません】
【そうですか…わかりました】
【では、週があけたころに…ええと、日にちと時間をお教えすればいいでしょうか?】
【いきなり本番より焦らされたりするほうが好きだから】
【とても楽しませてもらってるわよ】
【そうね、そういう感じでお願いできるかしら】
【よかった、そういってもらえるととてもうれしいです】
【ワドリーテ様も…こちらの考えとかいろいろ組んでくださるのでとても楽しいです】
【ではまた、来週の頭にでもご連絡をいたします…】
【今夜は遅くまでありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ…スレをお返しします】
【ありがとう、貴方にも楽しんでもらえているなら嬉しいわ】
【それではまた来週ね】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい、ケイ】
【私もスレをお返しするわね】
【一足先に移動してきた…スレを借りるぞ。】
【ただ今より、スレを使用させていただく】
>76
確かにそのままでは片手落ちだな。やるならきっちりとやらねば。
……その危惧は、毎日こんな手間のかかるセットはしたくないと物臭な一面が
顔を出した、ということで良いんだよな?
最初はてっきりセックスの話をしているんだと思っていた。
それで鞭だのなんだの言ってるのかと――確かに今してることもコスプレだしなあ。
エスカレートしているとも言える。
(照れも悪びれもせずに勘違いしていた事を口にして)
簡単に上手くいってはつまらないだろう?
障害が大きいほど達成感は深いものだ。時間を掛けて、私を理解して欲しいな。
(慣れた手つきでフィルムを交換すると、手でブラの代わりをつとめる栗子の姿を映して)
他の誰を撮れと? 縁もゆかりもない女や、男の写真を?
私が、そんなことしたいと思うのか、栗子。少なくともお前を差し置いて
喜び勇んでシャッターを切ったりはしないよ。……ふふ。
(おかしそうに笑いだして)
振り回されたくなければ、耳を塞ぐか唇を塞ぐことだな。
私の舌は、変態的かつ冒涜的な事を言う為にあるんだから。
(ピンクの舌をちろりと出して、これ見よがしに唇を舐めて)
(観念したように見える栗子が、下着を脱ぐ所を連続でフラッシュを焚いて)
ん……?
ああ……そうだな、夜は確かに肌寒い……風邪をひかないようにしないと。
(半裸の美しい姿を、眺め撮影するだけでは我慢ができなかった。
結局のところ、自分はプロのカメラマンではない――それで良いと思った)
(自分は、栗子の恋人なのだから。カメラを片手に近寄ると、漆黒のインバネスで優しく包み込んで)
(ちろちろと舌を出して挑発すると、その舌で耳朶を舐め、ぱくっと食んだ)
【今夜もよろしく頼む】
>>138 あぁ、それに…やれば出来るってところも見せたかったし…。
……なんだ、その…まぁ、いいじゃないか。
意思の疎通ってのは難しいな、バカには特に…
(うまく継ぎ合わせる言葉を考えているうちに、面倒になったのか
取ってつけたような自虐で適当に切りあげて)
…ふん、それこそ不老不死にならなきゃいけないかもな。
もう千年くらい…って、お前がそんなに持たないか。
はー……すごいな、お前。
何処で覚えるんだ?そんなこと。
(テキパキとフィルムを交換している姿を見て、感嘆の声を上げる)
…今夜もよく口が回るな、ベアトリス。
全くもって信じがたい……けど…
(その先は言葉に詰まって、小さな溜息をつく。
追求には取り合わんとばかりに、ベアトリスの笑顔から視線を逸らして)
風邪ね……この後体調を崩したら、面倒見てくれるか?
…っ。その舌はやらしいことをいうためのものじゃなかったかな、ベアトリス…
(露になった肩を震わせ、恋人の背に手を回す)
(挑発に応えるように揚げ足を取って、首筋に顔を埋めた)
【あぁ、よろしく。】
【今夜も、あたしは結構遅くまで出来るぞ。そっちはどうだ?】
>139
私は仙人でも人魚でもないからな。
蓬莱学園には人魚もいるが、肉を食べさせてはくれないだろうし。
そこまで難しい話じゃないだろう? 頑張って私を理解してくれ。
そうか……使い切りのカメラはフィルム交換の手間がかからないものな。
この程度、何度かカメラに触っていれば誰でもできるぞ。
(大げさな感嘆にかえって驚きながら、使い終えたフィルムの分だけ
栗子の痴態が収められているのだなあと、妙な感想を抱く)
(一枚だけ、自分も入った恥ずかしい写真があったけれど)
好調不調の波がある。今はよく頭が回っているようだな。
(耳の凹凸に舌を這わせ、軟骨を優しくアマガミする)
(栗子の揚げ足とりにはまるで取り合わず、くちゅくちゅといやらしい唾液で耳をまぶし)
(自分の舌でそれを舐めとり、そのまま耳の穴に舌を差し入れて)
(カメラをベッドの上に置いて、ふさがった片手を自由にすると)
(その手で栗子を抱き、より密着する。舌の動きを止め、代わりに言葉をささやく)
必ずしも面倒は見れない。……だから、風邪なんて絶対にひかないように、私が暖めてやる。
体の隅々まで……ん、寒いと言った割にはドキドキしてるみたいだぞ。
緊張していたのか?
(つうっと背筋に反って指を滑らしていって)
それとも興奮してるのか。
【こちらも体調には問題ない。午前3時くらいまでは快適にできると思う。
その後は、体力次第だな】
>>140 …いや、デジカメがあるだろう……
フィルムを使うカメラに触れる機会なんて、なかなかないしな。
シカト、っ…
い、ひっ、くすぐったい…耳ばっかり……ふぁっ!
んん…んっ…んー……
(言葉ではなく、いやらしい愛撫が返ってくる)
(喉元に込み上げる嬌声を抑えようと、背中に回した手を固く握って)
ん……ふん…それじゃあ、暖めて貰おうか。
隅々まで、どころじゃなく…その奥…芯まで頼むよ。ふ、あぁぁっ…
(もどかしいタッチで背中をなでられ、情けなく震えた声で喘ぐ)
…どっちも、だよ。お前にこんな風にされて、冷静なままなわけ……っ。
お前だって…何も感じないわけじゃあないだろう?
(反らした体をゆっくりと戻しながら、首筋に軽く歯を立てて)
【了解だ、無理はするなよ。】
>141
……デジカメ?
思い返せば、あまりこういう所は責めてこなかったからな。
新しいプレイ、新境地の開拓、面白い事になりそうじゃないか。
……ほんとに、くすぐったいだけ?
(反対側の耳も念入りに、丹念に)
(くちゅくちゅと口の中に入れ、肉厚の唇で食み舌で耳たぶを転がす)
なるほど、耳ばかりじゃなくて体の奥まで暖めて欲しい、と言うのがお前の願いか。
もっと積極的に、直接感じる部分を弄って欲しいと?
(触れるか、触れないか)
(空気の動きで触れさせるような、指先をかすらせるような見事な器用さで)
(背筋を、肩甲骨を何度も往復させて)
(カリッと小さな音を聞いた。余裕の表情で栗子を見下ろしたまま)
それはもう。青い焔のように、静かにしかしより高い温度で燃え上がっている。
私は今のところ冷静なつもりだが……それを狂わせてくれる事を期待してるぞ。
(肩からインバネスを外し、上半身裸の栗子を包んで)
(サスペンダーを横にずらすと、ズボンが落ちて漆黒のショーツが姿を現した)
(レース生地は薄く透けて、地肌とくすんだ金色の恥毛が見えていた)
普段しない事をすると、やっぱり高揚するな、…………ちゅ、ぅっ……
(首筋を強く吸って痣をつけながら、ゆっくりとベッドの上に押し倒していった)
>>142 わざわざ使い捨てのを買ったり、ましてやフィルムを入れ替えたりしなくても
デジタルカメラならパソコンに繋ぐだけで……って、知ってるか?
耳元で、喋る、なっ……んっ!
はぁ…あっ……んふぅうっ…
(唾液に濡れた口内で、卑猥な音とともに翻弄される)
(いじわるな質問に応える余裕もなく、ただ燃えるように熱い耳への
執拗で丁寧な愛撫に細い体を震わせて)
う、はっ…あ…わざわざ、聞くなよ…
わかってる癖に……そうだよ……だから、もっと…
(ぎゅう、ときつく抱きついて、これ以上ないほどに体を寄せ)
(余裕を見せつけるベアトリスの首筋へ、甘えるように優しく何度も歯を立てる)
ん……狂わせる、ね…
こんなのに興奮する辺り、もう十分どうかしてるさ…
(小さく鼻を鳴らして、ベアトリスの腕に体を任せる)
(ベッドに押し倒されながらも、かすかな声で皮肉げに呟く)
…っ、う……おい、そこ…服で、隠れるのか…?
見えないところにつけるとか言ってただろ…
(ほんの少しの痛みと、じわりと染み込むような痺れ。
痕を付けられているのはわかる。しかし、感覚だけでは判断ができずに問いかけて)
>143
(ふるふると首を振って、カメラを見る。あれとパソコンをつなぐ?
繋ぐというのは接続するということだろうか。パソコンと接続して、
一体何をどうするのか。まるでわからなかった)
なんだか良くわからんが、フィルムと比べて撮影がしやすいのか?
なら、お前でも扱えるのか。ふうん……
無視をするなと言ったり、喋るなと言ったり。ふふ、お前の言葉に
一々付き合っていては夜が明けてしまう。
(耳がとろとろになるまでほぐすと、漸くそこから口を離して)
次は、違う所を責めるとしよう。どこかリクエストはあるか?
そこまで、わかっているなら。
(背中から脇腹へと指を動かして)
(肌に指を押し付けながら、つんつんと腋まで指を上げていく)
もう一歩思考を先に進めれば、私がお前に言わせたいんだって事も、分かるはずじゃないか?
(痛いくらいに栗子が抱きついてくる。薄い胸が、これまた薄い胸と重なって)
(カリ、カリッと聞こえる小さな音。無視できない官能に眉を寄せながら、
脱いだ服を床の上に除けた)
(上から覆いかぶさると体重を押し付けすぎないよう気を着けながら)
こんなのとは何を指すんだ? 自分を卑下してるんだとしたら、私が何度もお前と肌を重ねた事が
無意味になってしまうな。何度も何度も、証明すればいいことだけれど。
お前は美しいよ、栗子。男を――女も狂わせるいけないおんなだ。
(そう言い聞かせて、首筋に新しい痕を付けた)
Tシャツでは難しいだろうな……ちゃんと襟があるシャツかワンピースを着ることだ。
どうしても気になったら、絆創膏でも貼っておけばいいさ。
(くっきりついたキスマークをぺろりと舐め、顔を下げていき)
それに、お前だって歯型を付けただろ……? ちゅ……ちゅぱっ、れろっ……
(腕を取って掌を絡め、現れた腋を愛おしげに口づけ、舐めた)
>>144 ……ん、まぁ…そんなところかな…。
実を言うと、あたしもよく知らん。使い勝手がいいのは確かだけど…。
く、う…うるさい…
お前が変なことするから……
(無意味とは知りつつも、涙目を隠すように顔を背けて)
…キス。口に。
まず最初に、してくれると思ってたのになぁ…残念だよベアトリス…
わかるものか、お前とあたしは同じじゃないし…。
それに、お前はあたしの思いもよらないような……んっ
(薄々、わかってはいた。しかしそれを口にはせず
拗ねたように白を切って、自分の付けた歯列の跡に舌を這わせた)
…あたしは、臆病で馬鹿だからな…
いくら証明してもらっても、不安になったり…記憶から薄れて…
だから……その…もっと、強く…忘れられないように…
(言い終えるより早く、ベアトリスの唇が首筋にもう一度触れる)
(続くはずの言葉は、息を呑んだ拍子に胸の奥へ戻ってしまった)
……狙ってやったのか、お前…。
誰かさんは、絆創膏なんて古典的でバレバレだとか仰ってたよな…
いや、ちょっと噛んだくらいならすぐに見えなくなるだろう…血も出てないし…
(恨めしげに言うが、我が身を振り返れば失速して)
…は!?な、どこを……ふあっ!や、やめろっ…
(キスマークのことなんて忘れたように、体を捩って抵抗する)
>>145 いつもは「面白くない」とか「つまらん」とかいう栗子さんが、
案外とオーソドックスな事を言う。てっきりただのキスには飽き飽きかと思ってた。
……今回はなんだか上滑りしているなぁ……まあ、良いか。
教えてくれてよかった。
(素直に話してくれた栗子の顔を見て、じっくりと唇を近づけていった)
(リクエストに応えてそうするというのも、なんだか緊張する。
妙なドキドキを覚えながら、焦らすほどゆっくりと顔を近づけ、唇を重ね合わせた)
ん…………確かに、そうだな……全部をわかる事は不可能だし、わからなくていい。
けど、わかって欲しい……んっ……ちゅっ……
(舌先が歯の跡に擦れるのを感じて。それ以上されて敏感になってしまう前に、
ねだるように唇を近づけ、もう一度くっつけて)
そうだな、確かに馬鹿だ。空が落ちてこないのと同じように、私がお前を置いていくものか。
そんな時は一筆かきあげるさ、もう耐えられません実家に帰らせていただきます――
鏡に口紅で伝言を書いても良いけれど。……心配性のお前を不安にしないように、
たっぷりと思い出をつくらなきゃいけないな――何が?
(悪びれもせず、キスマークを触って、その痕を確かめる)
だから襟がある服を着れば大丈夫さ。それかもっと女の子らしい服を着る事だ。
正直キスしてからしまったと思ったけど……絆創膏を見るたび今日の事が思い出せるじゃないか。
(誤魔化すようにウインクをして、腋を責め始める)
んっ、ちゅぱっ、ちゅっ……隅々まで暖めるって言っただろう? 汗の混じったいい匂いがするな。
柑橘系の香りだ。こんな所を舐められるのも、感じるだろう栗子。
ただ胸やあそこを弄るだけがセックスな訳じゃない。
(脚を絡め抑えつけ、ロングスカートを捲りあげる。覗いた太ももに下着を擦りつけ、前後に揺さぶって)
(狼狽を見せる栗子の可愛らしさに我慢も限界だった。擦れた部分から蜜が零れるのを感じ、
陶酔しながら舌と腰の動きを続けた)
>>146 ……飽きるものか。
それに、ただのキスじゃない…相手がお前だし…
(緊張が伝播したのか、ごくりと唾を飲み込み)
(背けていた顔を戻して、ベアトリスの唇を注視して)
う、ん…っ。
……どっちなんだ…?あたしは…
(なんて答えればいい?と聞こうとして、やめた)
(答えをくれるとは思えないし、もらっても仕方がない。
ただ口づけの感触に集中して、目を瞑る)
…本当に、今夜は口がよく回る……。
調子のいいことこの上ないな、二重の意味で。
(キスマークに触れられると、もう一度顔を背けて)
(減らず口を叩きながら、指先の動きに肩を跳ねさせる)
何が?じゃないだろ、こんな……「ついうっかり」で済ますつもりか。
(好き勝手言いやがって…と糾弾の台詞を考えているうちに
またしても腋に口付けをされて)
〜〜〜〜…っ。
本当に隅の隅じゃないか…ば、かっ……
なに、匂いとかそんな、気持ちいいわけ…んん。
(あたふたしている間に、身動きを封じられてしまう)
(腕も足も、まるで蜘蛛の巣にでもかかってしまったかのようで)
い、や…だからって……
恥ずかしい、し…くすぐったいぞ……
(言いながら、濡れた太ももに当たる感触へ意識を向ける)
(ベアトリスの動きに合わせ、ほんの少しだけ太ももを揺らして)
>147
(ねっとりとした口づけを交わし、会話をするために一度離して)
ん…………ちゅっ…………んんぅ……
(確かに、言葉を掛けようと思ったのだが)
(何を話せばいいかわからない。栗子の問いかけに答えれば良いのか?)
(自分の中でもぐちゃぐちゃとしてわからないものを、教えられるとは思わなかった)
(だからそれを諦めてキスをする――唇と舌とを、本来の用途でなく使う為に)
(舌を押し込んでいって、歯列をなぞりあげる。唇に擦れるくすぐったい感触)
(咥内の熱さ。肌にかかる吐息の熱さ。一つ一つ確かめながら、舌を合わせた)
うん……そうだな。けど、今のキスで少し落ち着いた。
(自分の動きで体が反応したことににやりとほくそ笑み)
ついうっかりで済ます気はないさ。人に言われたら、私が寝かしてくれなかったって言えばいい。
そういう覚悟を固めた。冷やかされても囃されても気にしない。
……どうせ、今更私の風評は下がりようもないしな。
(体を密着させ、ゆっくりと動く。捕縛術の応用で、相手に身動きをとらせぬ動き)
(柔らかく筋肉に覆われていない腋を舐めると、本当に恥ずかしそうに身をよじる)
(自分も似たような反応を返すだろうから――それが面白くて)
だからさ。私は、お前を辱めて困らせたいんだ栗子……それで感じてくれれば御の字なんだが、
流石にそこまで変態ではないよな? 耳と、首筋と、腋だけだもの。
(下着が濡れて、恥毛がキラキラと湿っている事実)
(栗子の僅かな動きに反応して下半身を押し付けている本能)
(二つを棚に上げて、言葉で栗子を責め立てて)
実際に確かめさせてもらうか。恥ずかしさで感じてしまっていないかどうか。
(顔の横に両手をついて、上から栗子の表情を観察しながら)
(膝を脚の隙間に差し入れ、スカートを捲りあげ冷たい空気を股下に送り込み)
(そのまま、陰部へふにゅっと脚をつけて見せた)
>>148 は……っ?ベアト、ぅむ…。
(息が詰まり、くらくらするような口付けが中断した)
(が、その空白を質す前に、もう一度言葉を封じられる)
(胸中の淀みをかき乱すように動く舌に、余計な思考を溶かされて
息継ぎも少なく、潜り込んでくるベアトリスを受け止めて応える)
そうか……って…なに、笑ってるんだ…。
(再度開放されると、不敵に笑うベアトリスに噛み付いて)
ん…な、に……えっ…覚悟、って…?
ご、めん…もう少し噛み砕いて、バカにもわかるようにだな…
(目の前で唇を動かしている相手が、何を言っているのか分からない。
なんだか凄いことを言っているような…?組み敷かれたまま、首を傾げてしまう)
……気持ちは分からないでも、ない、けど。
逆の立場なら…似たような事はするだろうし……っ。
いや…まぁ、前の二つはまだしも…腋はない、って!
(ベアトリスが動く。それだけでその先を察して、顔色を一変させる)
ん、待って、確認するようなことでも……っ…。
(夜半の冷気に、ぶるりと震えが走る。ただ、下半身が裸だったからではなく
ベアトリスの執拗で倒錯的な愛撫に、少なからず濡れていたから)
……ベアトリス…?
(接触の瞬間、目を閉じて竦んでいたが)
(数秒立ってから、恐る恐るベアトリスを見上げて反応を伺う)
>149
(目を開けて間近で栗子の顔を見れば、羞恥に震える表情がうかがえる)
(そうかと思えば、官能に蕩けそうな顔も。当惑も)
(舌を巻きつけると、くすぐったさとこそばゆさに体の力が抜ける)
(脱力すると、濃厚な蜜が下着をさらに濡らすのを感じて。
全く人の事を笑えない状況で、舌をくっつけ擦り合わせた)
神妙にしてるのもおかしいだろう? この期に及んで無表情なのももっとおかしい。
……つまりだな、栗子でもわかるように結果だけ言うと。
(悪戯を思いついた悪童の顔を、一瞬だけ見せた)
(頬にふにっと唇を押し付ける。鼻の頭に軽く口を触れさせ、髪をかきあげおでこにもキスをした)
(文字通りキスの雨を降らせて、最後に首筋にちゅうっと新たな痕をつけて)
好きなようにお前にキスができるってことだ。誰かに何かを言われても気にしない事にした。
するというか、しただろお前は。
よもや私の尻の穴を弄った事を忘れてやいないだろうな。
あれに比べれば私のしてる事は、可愛いものじゃないか?
(じとりと睨んで、栗子の制止も聞かずに体を動かした)
(皮膚が液体で濡れる感覚。8割方確信していたが、残りはわからなかった――本当に良かったと思う)
(愛撫が空振りだったら気まずいし、自分だけ濡れているのも恥ずかしい。
形勢が逆転していたかもしれない! ああなんて自分は利己的なんだろうと、
自己嫌悪に陥る事もなくむしろ自分らしいと笑ってしまう)
(コンマ1秒でそう考えて――――怯えの入った栗子の視線がこちらに向けられるのを確認し、ほほ笑んだ)
(あやすように頭をそっと撫でて)
可愛いよ栗子。やっぱりお前は変態だったんだなぁ。それは嬉しいことだ。
辱めて困らせて喜ぶ私だけが変態じゃ不公平だものな。
もっともっと濡れさせて、もっともっと可愛がりたい。脚なんかじゃなく……
(栗子を見つめたまま、片手を外してお腹の上に置いた。お臍を周回すると、
てくてくと二本の指で歩かせるように下半身へ進む)
【すまない、そろそろ私は限界のようだ……】
【ここで凍結をお願いしたい】
【日曜夜も、私は空いている】
>>150 【あぁ、そろそろかとも思ってたんだが…言うタイミングが掴めなくてな】
【お疲れ様。あたしも空いてるから、また同じ時間に避難所でいいか?】
【了解だ。午後十時に、避難所で】
【今日もありがとう栗子】
【お休みなさい】
>>152 【こちらこそ、楽しかったよ。ありがとう】
【おやすみ…またな。】
【スレを返す。】
【昨日に引き続き、こちらをお借りする】
【さっきはあんな事をいったが、遅刻の事は気にしていないから。
気にせず楽しもう】
>>150 ……!?
いや、待て。言ってない言ってないぞそれ…っ…
(明らかにこちらを困らせる為の行動に、まんまと困り顔を浮かべて)
(首筋に走る、本日何度目かの刺激に身じろぎする)
…そ、そういう嘘は…バカでもわかるけど、う、嬉しくないぞ…
お前らしくない…その………いいのか?
(口付けの感触が残る首に触れながら、わたわたと視線を泳がせ)
(視線を逸らしたまま、消え入りそうな声で呟く)
むぅ、たしかにしたけど…
腋よりは、だな……あぁでも…
ただ確実に言えるのは、可愛くはないってことだけか。
(視界の外へ下って消えるベアトリスに、ため息混じりで応え)
(痴態を曝される事への怯えと、その後への期待に鼓動を高鳴らせる)
…〜〜〜っ。
(ベアトリスが笑っている。ロクでもないことを言う前兆だ)
(耳を塞ぐつもりで手を動かすが、ベアトリスの体がいい具合に邪魔をしていた)
ううう、うるさいっ!
そんなの、今更言われなくたって分かってるから言うな!
あたしが変態なのも、お前もそうだってことも……んっ。
(顔を背けてもベアトリスの視線を感じ、耳まで赤くしながらかき消すように声を荒げる)
(が、ベアトリスの指、たったニ本にその気勢も打ち砕かれて)
>>154 【本当にごめん…今後は気を付けるよ。】
【今夜もよろしくな、ベアトリス。】
>155
本気にはしてくれないのか? それは残念だな。
別に、ところ構わずキスをするってわけじゃない。
私がお前を忘れないように、お前の肌に思い出を刻む……そういうことだぞ?
確かに私らしくないかもしれんな……半年前だったら、多分言いはしなかったと思う。
けれど今は……そういうらしくない事もしてみたくなった。
(目線をこちらに向けさせようと、口元に唇を押し付ける。ぺろ、ぺろと舌で唇を舐め)
おかしな奴だな。腋を見せる事はあっても逆はないのに。
菊の花を弄られた方が嬉しいのか、栗子?
(可愛くないのは十分承知の上だ、と心の中で思いながら)
(膝頭でくちゅりと濡れた栗子の中心を刺激した)
(改めて栗子の横に座りなおすと、頭を撫でていた手を動かし、耳を塞ごうとする栗子の手を掴んで)
ならなんで耳を塞ぐんだ。耳が痛いからじゃないのか?
私の言葉で責められて感じてしまうんだろう? 私の視線で濡れてしまうんだろう?
目を逸らすな、耳を塞ぐな。それでは勿体ないぞ……?
(とてとて、じわりじわりとお腹の上を歩く二本の指)
(スカートを捲りあげ、腰の辺りにまとめさせた)
スカート、汚れてしまったな。皺にもなったかも……後でちゃんとクリーニングに出そう。
一度着て終わりなんて勿体ないもの。
(お臍の下、逆三角のデルタ地帯をゆっくりと進んでいって、濡れ始めている栗子の秘所に辿りつく)
(猫の喉元を撫でるように優しく、指の腹で大陰唇を刺激してやると)
(人差し指と中指を開いて、中の秘肉を空気に触れさせてやった)
それに、見ていないと余計に感じてしまうんじゃないかと危惧しているが。
おお、想像以上に、中々……愛液で反射して、光っているな。
今日もピンク色で美しいよ、栗子?
【ああ、今夜もよろしく】
>>156 だ、だって……
(何度か望んで、その度に諦めていたような言葉をくれるなんて。
これが夢だとしたら、暫く顔をあわせて話せないな…なんてぼんやり考えてしまうほど)
……んん、犬みたいだな…んっ。
(視線を戻して、ベアトリスの舌を唇で捉える)
(目を開けたまま、視線を合わせたままで前歯で甘噛みして)
ば……場合によっては…
って、お…いっ。乙女のそんなところを、いつまでも足で…っひ。
(自分でも、なんだそれ?と思うような逃げ口上)
(次いで出た言葉も、体の中心に走る快感に揉まれて)
あ、っ…うるさ、い、いちいち言わなくても……っ。
なんだ、勿体無いって…ふあっ?
(ベアトリスが、手を掴む。それだけで、離れた時に生まれた不安感が
全部消えて、そこに感じる体温が心地よい)
…別に、家で洗えば……あっ!
う…っふ、うう…
(ベアトリスの手と一緒に、冷たい空気が動くのがわかる。)
(それらが濡れた秘所を撫でると、掴まれていない方の手で、
腰にまとわりつくスカートを握る。隠すつもりはなく、隠さなかった。)
……見ていても同じだよ…!!
やめろ、そんな…バカ、バカ…言うなっ!
>157
んん、んふぁっ……
(栗子にこちらを向かせる事に成功した、けれど
舌を抑えられてしまった事は予想外で)
(硬い前歯で舌を捉えられた。離してくれる気になるように、唇を当てて)
(口の中に溜まった唾液をつうっと栗子へと流し込んだ)
私とはまるで逆の価値観を持ってるようだ。そんなはしたない人間が、
何が乙女なのだ。全く……
(自分でももっとしっかりと、栗子を感じたかった。おずおずと脚をどかして)
ならどこでどうして欲しいんだ。指か、舌か。
(手首を掴むと、掌を包み込むように手を握って)
(自分の体温を分け与えるように、撫でる)
気持ちいい事は五感全部で体験しないと不足が生じると言ってるんだ。
触覚だけ敏感になり過ぎると、日常生活に支障をきたす。歩いただけで脚が擦れて
感じてしまうようになりたいか? 比喩じゃなく、そうしてしまうことだってできるんだ私は。
……そうか? なら、実験してみよう。ちゃんと見てるんだぞ、栗子。
ほら、笑って笑って。
(不穏な事を言うと、握っていた手を離して)
(後ろ手にベッドに転がっていたカメラを見つけて)
(指はくっきりと栗子の秘所をさらけ出したまま、全身がきちんと写るようにピントを合わせる)
おお、まだ触ってないのに……まるで洪水じゃないか。
柔らかくって、だらしなく口を開いてるぞ。
ここもちゃんと、撮っておこうな。
(そして遠慮なしに、シャッターを連続で切った。全身像を撮った後で、
羞恥を煽るようにレンズを脚の間に近づけ)
(蜜がレンズにかかるくらい近くで、ピンク色の陰唇を撮影した。
栗子の表情も、余すところなく)
ほら、好きな人と触れてると楽しくて笑えるんだろう?
笑ってくれ栗子、それが多分ずっと……一番エッチな表情だと思うから。
>>158 ふふ……んぅっ?
(予想を裏切ることが出来た、という確信に笑みをこぼす)
(が、あっという間に反撃されて目を丸くする)
んく…ん、っく……ぁ…
……その…な、なんだ…本当のことを言ってないのはあたしの方だな…
嘘でも嬉しいし…そもそも、嘘だなんて……好きだぞ、ベアトリス。
(流し込まれるままに飲み下すと、口元に残った分を指で拭って)
(お互いの額を合わせ、間近で胸の内をを囁く)
はしたない、なんて…言われたくないな。特にお前には…
(太ももで挟み込んでいた膝が、するりと離れる)
(かすかに水音がしたような…しかし、ベアトリスの声に紛れてよく分からなかった)
――こういう質問に答えて、うまくいった覚えがないな。
いや、お前からしたら上手くいってるんだろうけど…
またなんか難しいことを……って。
どんな魔法使いだよ…遠慮する。恐ろしい…
(握り合った手に視線をやり、ふっ…と笑う。)
(こんなことで嬉しくなるなんて、まだまだ子供なんだろうか…)
ぁ……ん?実験?
(しかし、それもつかの間のこと。こっちの気を知ってか知らずか
手を離したベアトリスは、なにやら背後を探って…)
っ!!!
や、やだ!ほんと、やめ、洒落にならん…バカぁっ!
(スカートで隠さんとしたが、もちろんしっかりと抑えられて)
言うなって、言ってるだろ!
そして撮るな!それどこで現像するんだ!!
(抗議も虚しく、響くシャッター音。もう、こうなると思考も一周して落ち着く)
(そういえば現像しないとか言ってたっけ、こいつ。)
うるさい…バカ、最低だおまえなんか……
(開いた腕で顔の上半分を隠し、蚊の鳴くような声で憎まれ口を叩く)
(けれど、そう言う口元は笑みの形に歪んでいて)
>159
(舌を離されると、少しひりひりした)
(僅かに残った唾を飲みこんで、額を合わせて)
……それは、知っていたよ。
私も好きだ、栗子……
んっ。
(膝が恥部に掠ると、くぐもった声をあげる)
(黒いショーツは愛液を吸って、気持ち悪いくらい濡れていた)
なるほどはしたない、か……なら、ついでだ。
何か言っておいた方が良いぞ。じゃないと私は、もっと突拍子もない事をするかもしれない。
ボールペンを突っ込んでみるとか、リボンでクリトリスを縛ってみるとかな?
魔法じゃなく技術だ。性と愛の科学研究会ではしきりに研究されてる。
お前のためならそこに所属してもいいな。おそらくは何の風の吹きまわしだなんて言われるだろうけれど。
(今更、手を握るくらいでこんなに安心した表情を見せるものなのか)
(そんな栗子から手を離すのはしのびなかったが、目的のためには仕方がない)
(片手でしっかりカメラを抑えると、あられもない写真を撮影した)
シャレでなくちゃこんな事できないだろう。
安心しろ、専用の暗室があるから。外部に流出はしない。
…………ネガは没収しないんだったな? ならどうしようと私の自由だな。
(もちろん、二人の不利益になる可能性になる行為などするつもりはなかった)
(だが最初の一枚を現像する必要があるのは事実だったし……栗子はからかうと楽しい)
(拗ねる栗子の口元が笑っている事を確認すると、カメラを置いて)
バカ、か。そんな事言うのはお前くらいだよ。
皆が知らない一面を、お前が知ってる事になる。
……機嫌を直してくれ、すまなかったよ。
(神妙な声で謝って、服を脱ぎ始める)
(シャツをはだけて豪華にして際どい意匠のブラをずらし、
ショーツを脱いでくるくると足首で丸めた)
私も同じくらい、恥ずかしい姿になったから。
後で逆襲しても構わない。気持ちよくして欲しいんだ、お前に……
(互い違いになるように、栗子の上に跨って)
(腰を顔の上に落として、自分も顔を栗子の秘唇に近づける)
(そして遠慮がちに、ぴちゃり……と舌を当てた)
>>160 何でも知ってるな、お前は…
あたしのことで、分からないことなんてないんじゃないか?
(顔を離して、ぼふっとベッドに沈む)
(こちらを見下ろすベアトリスに、照れ隠しでそんなことを言って)
…ん?
(顔を起こし、足の方を見る)
(ついさっきのことなのに忘れていた。同じくらい濡れてるんだ、お互い。)
あぁ、はしたない。
お互い様って奴だ……っ!
なんだそれ…。もっと普通にできないのか、普通に…
…そんな研究には参加してくれなくていい。
(これ以上、先を行かれてはかなわないので、短く制しておく)
(攻められっぱなしだと思うなよ、とは言わないが、強く思った)
む、むしろシャレでするな!いや、大真面目にされても嫌だけど。
って、現像するのか……くそ、こうなったら後で日光にさらして…
(性的興奮とは別に、喚き立てたせいで息が上がってしまう)
……そんなんで許されると思うのか。
あたし…一応歳上なんだぞ…もう少し、こう……
(裏腹。口元が緩んでいるのが、自分でもわかる)
(ベアトリスの言葉で、特別なんだと実感させられる
それが、どうしようもなく嬉しくて。)
…言ったな?忘れないぞ、その言葉……
んっ、ふ、あ…
(ひく、と腰が反応してしまうが、こちらも負けじと秘所に口付けて)
(舌でまさぐりながら、下にいる分自由な両手で内腿や秘所の回りに触れる)
>>161 分かっているつもりになってる事の方が、多そうだけどな。
知らない事は知りたいと思う、好奇心が旺盛だからじゃないだろうか。
もっともっと、色んな事を教えて欲しい。
(ほんのり顔が赤く染まったのは、好きという言葉を聞いたから、だろうか)
(今更な気がしないでもないが、言われて嬉しくない訳がない)
どうして? 今よりもっともっと、気持ちよくなれるかも知れないのに?
(栗子の気持ちが理解できたので、クスリと笑いながら)
ならどんな気持ちで写真に撮れば良かったんだろうか。
無感情且つ冷静に、黙々と陰部を写真に収めてたら怖い人だと思うぞ。
あんな興奮する光景を、じっとして見てろというのも無理な話だしな。
なら年上らしくしてくれよ、栗子。じゃないと敬意を払う事もできない。
それとも敬老精神たっぷりに奉仕活動すれば良い? 下の世話までしてやろうか。
(軽口をたたきながら服を脱いでいく。栗子の言葉は柔らかくて、
口元もとろとろだった。自分も、穏やかになっているのかもしれない)
一々宣言する程でもないだろう。やっぱり年をとると記憶が…んぁっ。
ん、くっ、ひぅぅん……
(濡れるに任せて放置してきた秘唇に、刺激が与えられると腰が砕けそうになる)
(いきなり先に達してしまうのは格好が悪い。なんとか我慢したが手の動きまで加わって)
んっ、ふっ、あぁん…ちゅっ、ちゅうう、じゅぢゅっ、ちゅぱっ……
(上である事の利点を生かし、体に覆いかぶさって秘所に吸い付いた)
(泉の水を音を立てて啜り、どれほど濡れてしまっているか思い知らせようとして)
(時折感じて舌が止まり、口元がびしょびしょに濡れていく)
>>162 ふん、大抵はその通りだからいいんだよ。
単純でわかりやすいだろ?あたしはさ…
(ゆっくりと時間をかけて、ベアトリスに分からないように気をつけながら)
(深く息を吸い込んで、浮き足立った気持ちを落ち着かせる)
……まぁ、答え合わせには付きあってやろうかな。
…いいから、参加はしないこと。
その研究会も、お前が参加したら何か探られてると思いかねないだろ…。
(ベアトリスの笑みから、悟られたとわかり)
(悔しいので、ダメ押しとばかりに釘を差しておいた)
う…う〜……
だからって、何もあんなに沢山撮らなくても…
(彼女の言い分はもっともだ。返す言葉もない)
(苦し紛れに、なんとか搾り出して)
く、こいつめ…。
年の話をするといつもこれだ、今に見てろ…。
(しかし、逆にいつものことと思えば悪い気は起きなかった)
(お決まりのやり取りだが、それだけに気持ちが静かに凪いで)
…それ以上年の話をするようなら、こっちにも考えがあるぞ…
ん、はっ……あ…ふ…
(溢れる蜜を舌先で受け止め、喉を鳴らして飲み込む)
(背中側から手を回すと、無駄な肉の着いていないお尻に手を這わせて)
……っ!
そんな、音っ…立てるな、っああ!
(お互い負けず嫌いなのが災いしたか、愛撫はどんどんエスカレートする)
(舌が止まると、そこがイイのかと責め立て、慣れてきたかと思えばまた別の場所を探っていく)
>163
いらない勘繰りをされるだろうな。そして、私が本気だとわかれば……
その後の方が凄そうだ。なにしろ研究は実習がほとんどだから……わかるよな?
朝な夕なと男女問わずに……
(楽しそうな響きを匂わせて、小さい声で語りかける)
(悪戯心で嫉妬心を煽ろうとして)
一枚撮ろうと十枚撮ろうと同じじゃないか。ほんのちょっとなら良かったのか?
美しいものをずっと残る形で切り取っておきたい、そういう気持ちをわかってくれるんだな。
大丈夫、ベストショットを厳選してちゃんと見せてやるよ。
ぱっくりと、女性の急所を晒け出してる所を。
(どうしても、口は喋る事に費やしてしまう。快感を受けながら喋ると、
栗子への愛撫がおろそかになって。その分自分へと与えられる愛撫が多くなる……
バランスが大事だなと思った。今からでも取り戻そうと、口数を減らそうと思った)
(考えとは言ってもどうせ大した事も出来まい……と、たかをくくっていると)
(お尻を触られ、肌が粟立った。手つきが厭らしいだけではすまない、嫌な予感がして)
(さっきまでの会話と今の発言を照らし合わせれば、それは――)
ううっ、く…………普通は年齢外見その他で私をからかう所じゃあないのか?
報復の体を為してないぞ、栗子。
(栗子の気を逸らそうと試みて)
(熱いお茶に口を付けるように、子供が味噌汁を飲んで叱られるように、
汚らしく音を立てる。ごくんと、喉を鳴らして飲みこんで)
(甘くもなく塩気もない。栄養素もないし綺麗でもない。客観的に見て意味がない行為に、
何の価値を見出そうとしているのか…………不思議に思った事はあるが、やめるつもりはなかった)
美味しいよ栗子。飲んでも飲んでも飲みきれない。コップに集めたらどれくらいになるんだ?
本当にいやらしい穴だ、なっ……
(快感で体が震える。そんな不規則な指使いで、くちゅっと膣肉の中に侵入した)
(そのまま抜き差しを始める)
>>164 …なんだよ?
お前がそうしたいなら、すればいいんじゃないか?
別に、お前はあたしだけのものってわけじゃないし…
(他愛もない悪戯だが、実際に想像するとやはり気分のいいものじゃない)
(楽しそうなベアトリスとは対照的に、退屈そうに呟く)
まぁ…わからないでもない。
今度はあたしがお前を……ば、っ!見せなくていい!
最初の一枚だけくれればいいから!
(ゆっくりと撫でながら、にやりと笑う)
(触れている肌から、ベアトリスの感情が伝わってくるようで)
お前に言葉で勝とうとは思ってないよ。
こうなったら、この間のように後ろでイカせてやろうかと…。
(厳密に言えば、後ろで達したわけではないと思う。)
(それでもそこを強調して言い、気を逸らそうとするベアトリスを挑発して)
(ベアトリスが音を立てて啜る度に、ビクビクと体が揺れて)
(動かしている指が強張り、愛撫に余計な力を込めてしまう)
変なことを言うな、そんなに出て…いっ。
それにだな、お前だって、人の事は…
こんなにダラダラ溢れて…普段からは想像もできないくらい…ん、ーっ!
(足の指を丸めて、膝を少し曲げる。)
(震える指が体の内側を撫でる感触に、漏れそうな嬌声を殺して)
>165
意地っ張り。そんな事を言うと、本当に浮気するぞ?
……私が本当にそうしたいと思うのか栗子。
(あっさりと折れて、いじいじと太ももにのの字を描いて)
もう少し乗ってくれても良いじゃないか、全くもう……
……不穏な言葉が聞こえたが、栗子にカメラが扱えるのか?
その、デジカメというのは大丈夫なのか。間違って写真が公開されたり
しないだろうな。(不審そうな声色で栗子を問い詰めて)
できれば次は違う趣向がいいな……
(手はお尻を這いまわるだけ。それくらいなら、別に普通のことのはず)
(けれど、否応なしにあの時の事を、思い出し思い返して)
う……うぅ……自分の得意分野で勝負するのは間違っちゃいないが……
お前は私が後ろでイってしまうような女だと思って……後ろでイってしまうような、
女にしたてあげたいのか?
(顔を跨いで秘唇を見せている以上、栗子の目からは何も隠す事ができない)
(どこを触られても良いように、気はしっかりと持っておこうと思った)
くっ……そんな訳ないだろ、普段が物静かで、ぃぁっ……らっ、そう……くふぅ、あー……!
やぁっ……言葉、出てこな…ひぃ、あぁ、あぁぁんっ!!
(見えない部分から湧いてくる快感)
(自分の目の前にある栗子の膣が、自分のものであるかのような錯覚)
(くちゅくちゅと出し入れすると、栗子の嬌声が聞こえ、自分の下半身に甘いしびれが走り、
はしたない声を自分もあげる)
(快楽の円環に取りこまれながら、自分一人脱落しないよう、必死で耐えた)
(競争本能ではなくて、先にいかせようという思いやりでもなくて……
この時間が長引けばいいというエゴ。より強い快楽を長く求める欲求だった)
(膨れ上がったクリトリスに唇を当てて、おしまいだとばかりにぱくっと口に含んだ)
【まだ私の時間は大丈夫だが……締める方向に迎えるか?】
>>166 やかましい、元はといえばお前が変なことを言うから…。
思う。…わけないだろ?それくらいわかってるよ。
(きっぱりと言ってから一呼吸置いて否定する)
乗れるか、そんな冗談に。全く…
……あー…大丈夫なんじゃないかな。たぶん。
(不審そうに聞いてくるベアトリスに、曖昧な返答をする)
(なんかそういう話を耳にしたことがあるが、細かいことはよくわからん)
…違う趣向ね。なにか考えておくか…。
そうだなぁ…そんな風にしてしまうのも、悪くはないか…
あたしは好きだぞ?普段とのギャップが激しい女ってのも。
(大事なところに、吐息がかかるほど顔を近づけて笑い)
(指を愛液で濡らして、ベアトリスの菊門をぬるりと撫でる)
ふ、ふふっ……あ…ぐ、くぅ…
さっきまで、散々、お楽しみになってたのが…嘘の…ようだ、な?
(声を抑えて、言葉と指先で愛撫を続ける)
(彼女が乱れる様に、こっちまで気持ちを高められていって)
こんなに強く…して、いっ!…たら……はぁ…
すぐ、終わってしまいそ…ん、ぐ…――――っ!!
(いやらしく濡れた、柔らかい唇が一番の急所を攻める)
(達する寸前の猶予、これはまずいと言葉を切って
同じくベアトリスの陰核に口付けて、こちらは卑怯にも歯を立てた)
(そして、間を開けずに今夜一番の快楽で、絶頂を迎えた)
【あぁ、了解した。】
>167
自分好みの女に仕立てあげたいとか、そういう光源氏のような欲求を持ってるのか。
私は公私を使い分けてるだけで、今の自分と普段とに落差を感じていないのだが。
う……後ろの穴で感じるようなのがギャップと言えるのか?
……だから触るなって、顔も近づけるなって……言ってるだろ……?
や、ぁん……
(冷たい指先が、敏感になってしまったアナルに触れて)
(ほんの少し撫でられただけなのに、すっかり痺れてしまう)
私だけ楽しんでたんじゃ……つまらないだろ?
(強がって虚勢を吐きながら、指と舌とを動かし)
う、るさい……そっちが強く、ぁんっ! してるからぁっ……あっ、あっ!
(延々と続けたいと思っていても、体はもう限界を迎えていた)
(陰核を口に含めば、自分もそうされる。やはりコレは自分の体と繋がっているのでは?)
(そう思った矢先、より硬いものがそこに当たる。そのままコリッと圧迫されて)
んちゅっ……んっ、んんっ!? んくぅ、んぁ、あぁぁぁぁ――――っ!!
(あっと言う間だった。口がふさがって声をあげる事も出来ず、
代わりにきつく唇を締めて)
(栗子も限界を迎えた。自分と、どっちが先だったのか)
…………どっちでもいい、か…………
(体から力が抜ける。ぎりぎりで、栗子の横に倒れ込んだ)
(手足をのばし、ぐったりと。栗子にお尻を向けていたが、治す気にもなれなかった)
>>168 ぷは……あ、はぁ…
(ベッドに体を投げ出し、余韻に浸りながら呼吸を整える)
(後頭の違和感に気づき、するりとヘアゴムを外す)
なんだ、どっちでもって…?
どっちが先にイッたとか、そう言うアレか?
(まだ重い体を起こし、ベアトリスの上に覆い被さって)
(太ももやお尻に口付けをしながら、うつ伏せに体を重ねる)
…ふはは、重かろう。
そして汗やら何やらで気持ち悪かろう…
(せっかく横に退いてくれたのに、そんなことは知らんとばかりに体を預け)
(肩、首筋と順にキスをしてから、汗ばんだ頬にも。)
(そこまでしてからようやく離れ、足の向きを同じくして横たわる)
>169
(激しい運動をした後のように、汗を掻いていた)
(事実、激しい運動をしたのだが。体にひっかかっている服や下着が濡れている)
(げんなりしたが、治す気力もない)
なんでもない……気にしなくていいから……うぉっ!?
(絶頂の後、気だるい感覚に浸っていると)
(リアルな重みが体を圧迫する)
むぎゅう……
こ……らっ……わかってるならするなっ!
あああああもう、汚いっ……クリーニングに出さないと、
せっかく買ったのに……んっ、あぁ、……ん。
(体がぬるぬるになって気持ち悪い。事が終われば潔癖症に逆戻りだ)
(首筋に唇が触れると、僅かに反応するが)
(イったばかりの肌を、火照らせる程ではなくて)
……むぅ……終わった後はおとなしく寝かせてくれ栗子。
やれやれ、だ……。
(むくれて溜息をつくと、シーツに頭をくっつけて寝息を立てる)
(嘘寝で様子を見て、隙あらば逆襲する――つもりだったのだが)
……くぅ…ぅ…………すぅ……すぅ…………
(運動の後の疲れと、隣に人がいる安堵で本当に眠ってしまった)
(幸せそうな、無防備な横顔で)
【……なんだか締まらないが、これがこちらの締めだ】
>>170 まぁ、たしかにどっちでもいいな。
気持ちいいことは変わらないわけだし。
(持ち前の体力のお陰なのか、はたまた性豪なのか
たった数分程度でもう、平然と振舞っている)
こういうのは、わかっているからするのさ。
はは、いいじゃないか…あたしのもクリーニングが必要なんだろう?
後で気が向いたら一緒に出しに行けばいい…
(汚いとか、そういう言葉には特に思うことはなく)
(そんなことより、ちょっと反応したのが面白いのかケラケラと笑って)
うるさい、ほとんど一晩中いい様にしてくれたんだ…
このくらい我慢しろ……って、寝たのか…
(嘘だと気づかず、端から寝ているのだと思い込んで)
(そ〜っと手を伸ばし、ベアトリスの手を握る)
……あたしも寝よ。
おやすみ、ベアトリス。
(そしてそのまま、もう一度口づけて目を閉じた)
【ふむ、お疲れ様。】
【長いこと遊んでくれてありがとう、楽しかったよ。】
【それじゃあ、あたしはこれで……おやすみなさい。またな。ノシ】
【こちらこそ、とても楽しかった】
【また、よろしくな】
【おやすみなさい】
【旦那様とお借りします】
【咲夜とスレを借ります】
>>174 こんばんは、旦那様
今日のご予定は終わりでしょうか?
>>175 あぁ。今日の予定はもう全て片付いた。
思ってたより早く終わって拍子抜けしてるくらいだよ。
(上着を脱ぐと、椅子の上にかけて)
だから……
今夜は、咲夜と一緒にいる時間がたっぷりあるんだ。
……久しぶりに、咲夜とベッドの上で過ごしたいと思ってる。
(そういうと、咲夜の傍へ歩み寄り、片手を咲夜に伸ばして)
>>176 お疲れ様です。それはなによりでしたね
旦那様は忙しい身、英気を養ってくださいね
(椅子にかけられた上着を手にとりハンガーにかけ)
だ、旦那様………
(手を伸ばされると驚いた様に振り向くが、抵抗せず腕の中におさまり)
>>177 ありがとう、咲夜。君は優しいね。
君のような女性が僕の従者でいてくれて、僕は幸せだ…
(咲夜が腕の中に収まれば、そっと両腕を回して)
(しばし、そのまま咲夜を抱きしめたままでいて)
…好きだよ、咲夜。もっと…君と触れ合いたい…
(片手を徐に動かすと、その手を咲夜の腰へと移動させていく)
>>178 私は旦那様にお仕えする身。ですからお気になさらないでください
(抱きしめられれば、顔を赤くしながらぼそぼそと呟き)
旦那様……私もお慕いしております
(腕が身体の上を移動すれば熱い吐息を漏らし)
>>179 あらゆる従者の鏡だな、君は。
咲夜……
(腰に移動させた手を、臀部の上でねちっこく這わせ)
(もう片方の手で咲夜の衣服を脱がそうとするが)
…抱き合ったままだと、その…ちょっと難しいな…
さ、咲夜……服を脱いで……それから上がろうか…
いや、かっこわるいな…
(柄に合わない照れ笑いを浮かべながら、一度体を離した)
>>180 勿体ないお言葉です……
(胸元に手を這わせたまま身体をまさぐる快楽に熱い吐息を漏らし、身体を震わせ)
くすっ……そんなことありませんよ
(照れ笑いを浮かべる旦那様の頬に手を当て、おかしそうに笑い)
(少し恥ずかしげにメイド服を脱ぎ下着姿になる)
旦那様……あまり見ないでください
(身体を赤くし羞恥に耐えながらブラジャーを外し、零れる乳房を手で隠し下着を脱ぐと生まれたままの姿になる)
旦那様……可愛がって…下さいね……
>>181 はは…本当に優しいな、咲夜…
その優しさに何度助けられてきたことか…
(咲夜と一緒に服を脱ぎ始め、一枚一枚を近くの椅子にかけていく)
(下着だけはまだ残して、咲夜に向けば、咲夜も下着一枚になっていた)
見ないでくれって言われても…
咲夜は、目を逸らせないほど美しいからな…
(咲夜が全裸になれば、自分も下着を脱いで全裸となり)
(お互いに一糸纏わぬ姿となった)
…あ、あぁ……もちろんだよ…
(もう一度咲夜を抱きしめ、腕の中にすっぽりと納める)
……やはり、こうして抱き合うと…咲夜の暖かさがよく分かる…
【何かあったのかな…?】
【もしこちらに至らぬところがあったようなら謝る。すまない】
【短い間だったが、お相手してくれて感謝する】
【スレをお返しします】
【竜児とスレをお借りするわ。】
【何だか久しぶりに緊張してるみたい…】
【それじゃレスを待つわね。】
【お待たせ大河、ちょっとレスいじくるから、待っていてくれるか?】
【また、待たせてごめんな?】
>>185 【うん、ゆっくりでいいわ。焦らなくても逃げないわよ。】
【じゃあ、先に言っておくわね、こんばんは、今夜もよろしくね。】
【それと…うぅ…少し恥ずかしいわね…わたしも…す…好きよ、竜児…】
【じゃ…待ってる…】
>>112 わ、わかってる…やさしく、だろ。
(自分のペニスを優しくなでてくれる大河に習うように、こちらもそっとクリトリスの包皮を向き)
(むき出しのそこを優しく愛撫し、感じる大河の顔をほうけたように見つめて)
大河…の、きつい……痛く、ないか?
その、指…入ってるけど。
(脳を焼くような甘い声にドキドキしながら、きゅうきゅう締まるそこを指で押し)
(指の腹の柔らかい部分で粘膜をそっと擦っていき)
たい、が……感じて、る……?
んん、…はは……可愛いな、大河…もっと、声、聞かせて。
(ぬるぬるのそこを何度も擦り、愛撫して、呆然とする大河の唇を奪い)
(甘く柔らかなキスに酔いしれながら……ゆっくりと湯船に沈んでいき)
なんだ、か、落ち着くな。
(小さな心地よい体重を体に感じながら、視線を絡ませあい、鋭い目を幸せに染めながら)
(首に絡まった大河の腕に、ほお擦りをして)
ん………大河……どうした、眠くなったか?
(胸元に擦り寄ってくる大河の頭をなでながらそっと耳元でささやき)
(ほほに触れた手に自分の手を重ね、その体温を頬にダイレクトに感じて)
……っ、わ、悪い。
(手淫は途中で切り上げてしまったため、彼女の下半身には、いきり立ったペニスが当たっていて)
(反射的にそれについて誤ってしまう)
……いい、のか……大河。
……ん……
(ごくり、とつばを飲む。目の前の愛らしい少女が…おそらく勇気を振り絞って語ってくれた言葉)
(それを受け止め、こちらも大きく深呼吸して、彼女の小さな体をぎゅっと抱き)
一生…大事にするからな、大河。愛、してる…
(真っ赤になりながら、耳元で愛をささやき、そっと大河の小さなスリットにペニスをあてがい)
(ゆっくり、ゆっくりとその体の中にペニスを沈めていく)
【お待たせ、大河。逃げたら、どうするか…大河の好きな炊き込みご飯いっぱい作って、帰ってきてもらおうか?】
【こちらこそ、よろしく…】
【あ、ありが、とう……ん、やっぱり、好き、だ。(真っ赤になって恥ずかしそうにしながら大河を盗み見て)】
>>187 ん…ッ…あはぁ!んんッ!りゅ…じ…
(クリトリスの包皮を剥かれ、小さな突起に竜児の指先が這う度にびくんと体を跳ねさせ)
(嬌声を響かせた。初めて感じるその刺激に自然と力が入る。小さく、はっはっと小刻みに息をしながら)
(水気を帯びた瞳を竜児に向けた)
ちょっ…と…でも何か変な気分で…よ、くわからな…んんんッ!ふ、ぅぁあ!ん、ん〜ッ!
だ、めぇ…擦るの…はぁはぁ…あ、んん!
(膣口に浅く侵入した指。それが膣壁を擦ると、きついような、苦しいような曖昧な感覚と共に)
(言いようの無い刺激に襲われて竜児の肩を掴み)
ん……そういう、事…言わな……んん…笑うな…もう…ばか…知らない…
(若干ふてくされたように視線を逸らし)
(愛液で溢れるそこにぬるっとした感覚を感じれば恥ずかしさで目を瞑り)
(それと同時に唇に何かが触れる感触。すぐに竜児のだとわかり、自身からも求めるように唇を寄せた)
(口の端から吐息と共に篭もった喘ぎを漏らし、それでも離したくはないと、若干の息苦しさを感じながら求めた)
(少しぬるめのお湯のせいか、、竜児の体の温もりが心地良いと感じられた)
……うん……落ち着くわね……
(大きな瞳を竜児に向け、真っ直ぐに見つめる。若干離された体、そこにお湯が侵入し二人を分かつ)
(それが、その時凄く嫌で、体を寄せる。水一滴さえ、自身と竜児の間には入り込ませない…そう思って)
(腕に感じる竜児の肌の感触。逸らした視線を少し竜児に向けて)
ううん…
(竜児の問いに首を振り、再び視線を逸らして、心地よさげに双眸を閉じる)
気持ちいいの…
(耳を寄せれば竜児の鼓動を感じられる。腕の中に包まれている自身は、さながら赤ん坊のようで)
(おとなしくただ、安心する。これ程心安まる場所があっただろうかと…)
(ひとしきり安心をもらった。そして重ねられた手。小さな自身の手は、竜児の手にすっぽりと隠れてしまう)
(それを一瞥してから微笑み、謝る竜児をきょとんと見つめて、ふっと、同様の微笑みを向け、ううん、と言いたげに頭を振った)
……ここで……違った、えっと…後悔、したくないから……わたしが、感じてるこの気持ちは本物だって思えるから……
竜児の……竜児をもっと感じたい…
(言葉に詰まりながら、切々と語る。自身の想い、その全て…それを竜児に伝えたい。そんな気持ちもあった)
(言葉だけでは伝えきれないから…。緊張したように小さく震える。でも、それでも…)
(耳に届く竜児の声に、その緊張も、不安も何もかも吹き飛んでしまった。何かを言おうと口を開くが、頭が真っ白で何も出てこない)
……………うん……
(たった一言、精一杯に紡ぎ出したそれ。胸が苦しく、今にも涙が溢れそうになる。ちゃんと言いたい…ちゃんと…そう思って、苦しい胸を手で押さえながら)
わたしも…好き…愛してる…の…竜児…ッ!
(そこまで伝えると、視界は涙で遮られた。同時に言葉すら失ってしまって、下唇を噛み締める)
(ぽたり。竜児の胸に涙が零れ落ちるのを如何することもできないまま見つめて)
(そして、竜児のモノが自身の中へと埋まってくる)
――ッ…く…んんッ!
(初めての自身には大きく感じられるそれ。熱く反り立つ硬いモノは小さな窄みを無理矢理にこじ開けるようにして入り込んでくる)
く、ぅんんん!っは!いたっ…!ぅうう…!
(大きく息をしながら、徐々に埋め込まれるそれに意識を奪われながら、破瓜の痛みに涙を溢す)
(ギチッと軋むような感覚。ねじ込まれると言うより、引き裂かれるような感覚に近いその痛みに顔を歪めながら歯を食いしばって)
(竜児に掴まりながら、小さな体を震わせる)
【う…長くなっちゃったし…お待たせ…竜児。炊き込みご飯でわたしがつられるわけ…し、しようがないから…つられてあげる…】
【わたしの言いたい事は全部上に書いちゃった…】
【そ、そんな顔で見られたら…わ、わかってるわよ…だ、から…優しくしてよね…(恥ずかしくなって視線を逸らし、横目に竜児を見て視線を交差させる)】
>>188 ん、ふっ……ちゅ、ちゅっ…たい、が…ん……
唇、甘いな…
(ちゃぷ、ちゃぷ、とお湯を揺らしながら夢中で唇を求める)
(触れれば甘く震え、悩ましげな声を上げながらも求め返してくる大河に、さらに熱く口付けを送る)
(触れ合うだけの口付けでもこんなに気持ちいいのに…深く交わしたらどうなるのか)
…ちゅ、る……
(好奇心が抑えきれず、舌で唇を割り開きながらノックするように小さな歯を舌先でたたいて)
なんだか、お湯と一緒にひとつになっちまったみたいだな。
(自分とは違う、ふわふわの砂糖菓子のような体)
(なのにもかかわらず、まるでひとつの体になってしまったような安心感に目を細め)
……そっか。
俺と、同じだな……気持ちいい。
(心地よい重力を感じたまま、大河の頭をそっとなでる。束ねていた髪が少し乱れているのをみると)
(もう一度束ねなおそうと、見た目にそぐわない繊細な手つきで髪を整えて)
…でも、そんなにいそがなくても…
(と、気遣いかけたが、その跡に続く決意を込めた言葉に、その気遣いを引っ込める)
(大河の気持ちを全部受け止める…そんな気持ちで、もう一度体を抱きしめ)
後悔なんてさせるかよ。絶対に、な。俺も、大河を感じたい…誰よりも間近で。
(力強い言葉で大河の覚悟と、愛を受け止めて)
(ぽろぽろと大河の瞳を潤ませる大粒な涙を認めると、そっと頬の涙をぬぐってから)
(唇を寄せ、その涙を舌でなめとる…舐めるという原始的な愛情表現で大河を落ち着かせようとして)
たい、が……っ、ぐっ…き、きつっ……!
(男性器を受け入れるには未成熟な、小さなくぼみ…図らずとも、そこをこじ開けるような)
(強引な挿入になってしまい、ぎりっ、と痛いほどの締め付け、それ以上に感じる大河の粘膜が与えてくる快感にわずかに眉を寄せて)
いた、いか…痛いよな、大河……
な…ここ、噛んで…な…少し、楽になる、だろ。
(半ばまでペニスを生めた状態。緊張に締め付けを強くし、歯を食いしばって耐える大河…)
(その痛みを共有したくて、自分の肩口に歯を立てさせるように体を寄せて)
【う、俺も時間かかった……ああ、帰ってきてくれ。うちは、もうお前の家も同然なんだからな?】
【いっぱい、気持ちをもらった…全部に返したいけど、時間は有限だからな…】
【…ああ、って、いきなり痛がらせてるけど…な。こういうとき、なんだか少し、不公平だなって思っちまうな(視線が触れ合うと思わず微笑んで、いつか喜んでくれたように、やさしく頭をなでる】
【もう時間じゃない?大丈夫?】
【わたしはここにいるから大丈夫よ。うん、切る所は切ってくれていいから。】
【わたしもその方が助かるわ。ごめんね?なんか…】
【し、しょうがないでしょ、初めて…なんだし…でも、この痛みは…嬉しい痛みだから、耐えられるわ。】
【いたがんないようにしようと思ったんだけど…口が滑ったのよ…。頭、もっと撫でて。気持ちいいの…】
【う…じ、時間よね…中に時間かけて何やってるのよわたしは〜!(悶絶)】
【そうだな…大河のレスでいったん、今日は凍結、でいいか?】
【大河がつらければ、ここまで、でも大ジョブだからな?】
【いやいや、普通にやっていったらどこまでも膨らむしな。お前だって、そうじゃないか?】
【……だよ、な。その痛みって俺は一生知れない痛みだから…な。うれしい痛み、か…】
【いいんだ、大河。大河のことは何でも知りたい。だから、その痛み…少しだけ分けてくれると】
【俺はすごくうれしい……もちろんだ。今夜は…そうだな、お前が寝るまで撫でていようか…?】
【お、俺も人のこといえな…!む、無理は禁物だぞ、大河】
【ちなみに次は月曜日の今日と同じ時間に大丈夫そうだ…】
>>189 は、ぁ…ん…ん…
(眉根を寄せながら唇を合わせ、更に深く求めたいと示されれば不器用に竜児の舌を受け入れる)
(ちゅぷ、と唾液の絡まる淫らな水音。本来ならば恥ずかしいとさえ思うそれに気にも止めずに)
(竜児の舌に、自身の舌をたどたどしく絡めていく)
お湯なんていらないわ。一緒になるのはわたしと竜児だけでいいじゃない。
(よくわからない嫉妬にも似た気持ちをお湯に向けながら、掌をお湯の中で踊らせる)
(それでも、どこか一体感を感じながら、睫を伏せる。更に抱きしめられ、竜児の言葉を聞き)
(トクントクンという心音と共に、その声が心地良く響く)
じゃあ…わたしの全部…竜児のものにしてほしい…
(優しく囁くように、そう紡いだ。解れてきた髪も整えてもらって、ありがとうと伝え微笑み)
(涙を拭われて、竜児を見上げる)
ん…くすぐったい…
(その涙を舌で舐められれば肩を竦めて、涙のひかる瞳を竜児に向けて笑みを浮かべた)
(ずるいと思う。こんな愛情表現を自身はしらない。竜児にもお返ししたいと思い、背を伸ばしてぺろっと舐めた)
お返し。
(そう言うと、おかしそうに笑って。そんな事をしていると、自然と気持ちも落ち着く。そんな事さえ意識しないほどに)
はッ…ぅ、く…ッッ…!
(入り込むそれが徐々に深く自身の中に埋め込まれてくるのがわかる)
(熱い楔をねじ込まれているような感覚と、無理に広げられているような感覚)
(それに眉を寄せて、意識しないうちに竜児の背中に回した手が爪を立ててしまう)
っう…だい…じょうぶ…だから…いっ!…うぁ…ッ…
ここって…は…ぁあく…
(自身では全部入ったのかわからない。もう全部入ったのかと錯覚さえ覚えながら)
(ごめんと思いながら竜児の肩口に歯を立てた)
(引き攣るような感触を接合部に感じながら大きく息をして)
【これで凍結ね。わかったわ。】
【そうね…時間を与えられるとどこまでも…】
【遠慮なく噛みついてみたわ。痛いかもしれないけど…ごめん…】
【うん、じゃあ、同じ痛みを共有って事で…】
【寝るまで?それはとても嬉しい提案ね。じゃあお願い。】
【む、無理はしてないけど…それは竜児もでしょ!無理はしないようにしてね。】
【…月曜は無理…水曜が…いいわね…】
【ん、わるいな…もう少しゆっくりできればいいんだが…】
【だろ?おれも、同じ。時間があればあるだけ…言葉にできるからな】
【いいんだ、幸せな痛み、なんだろ?】
【そう、共有……楽しいことは二倍、つらいことは半分ずつ、な?】
【よし、それじゃ、今日は添い寝、だな。(頭を撫でながらそっと大河をお姫様抱っこしてベッドに運び)】
【(優しく甘く、大河の小さな頭を撫でつづけて)】
【と、悪い、俺はここで限界っ……】
【了解だ、それじゃ、水曜日の、同じ時間で大丈夫か?】
【その時間ならこれるから、な?】
【それじゃ、一足お先に、なるけれど…お休みだ、大河。また水曜日に…】
【いいのよ、気にしないで。】
【余計な一言を言いそうになったから猿轡つけておくわ…やっぱり喋れないからやめておく…】
【そうだけど…うん…無為に傷つけてるみたいでちょっと複雑な心境なのよ。それだけわかってくれればいいの。】
【じゃあ、そうしましょう?ん〜ごめん、何か色々言っちゃった。やっぱり猿轡?】
【(ベッドに運ばれ、寝かしつけられて頭を撫でられながら、竜児の胸に顔を寄せて抱きしめ、心地よさげに双眸を閉じる)】
【お疲れさま、水曜のいつもの時間に会いましょ。】
【それじゃ、楽しみに待ってるわね?おやすみなさい、竜児。また水曜に。】
【スレを返すわ。貸してくれてありがとう。】
【ロールにスレを借りるわ。】
【こんばんわ、今日もよろしくね竜児。】
【竜児のレス待ちしておくわ。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくな?】
【お茶、淹れておいたから、少し待っていてくれ…】
【竜児の腕に絡めてくるのもいいわね…恥ずかしいけど。】
【なら縁側でお茶飲みながらって雰囲気で待ってる。】
【竜児がレスを書いてないって事はそれだけ忙しかったのよね、お疲れ様。】
【(窓の外を見ながらお茶を飲み)】
>>192 ん……っ!
(ぬる、と大河の小さな舌が絡み付いてくる)
(唇の感触だけでも蕩けそうだというのに、その舌の熱いほどのぬくもりと)
(自在に絡みつく柔軟な動きに、ぞくぞく……と背中を粟立たせ)
ん、くっ……たい、が…っ…ちゅ…く。
(くちゅっ、くちゅ、と淫靡な音を立てて甘く熱く、情熱的なディープキスを交わし)
(熱っぽい視線で、じっと大河の顔を見つめて)
……そうだな。俺とお前、二人いれば…なんだって出来そうな気がしてくる。
(子供っぽい嫉妬のような彼女の言葉)
(だが、それが嬉しくて、微笑ましくて、普段は見せないような微笑を満面にたたえながら)
(腕中の愛しい少女を、壊れないように大事に大事に抱きしめ)
…大河の鼓動……聞こえる。
(重なるように二つの心臓の音が響くのが心地よく、目を閉じて安らいだ表情を見せ)
ああ…大河を俺のものに……な。
(そっと髪型を綺麗に整え、結い上げて…色っぽくさらされた首筋に軽くキスを落として)
大河の涙も、俺のもの、だな。
(少しだけいたずらっぽく笑うが、まるで小動物のように頬を舐める大河に真っ赤になってしまい)
……ずるいな…お前。
それ、可愛すぎ……
(愛しさと愛らしさが募り、思わずそうつぶやいて)
く……ぅっ…大河、力、抜いて…っ…
(ぎりり、と秘所がきしむ音が聞こえたような気がして)
(慌てて動きを少しとめて、落ち着かせるように背中を撫でる)
(その食い込む爪が、彼女の痛みを感じさせて、すまないような表情を浮かべて)
大河……っ、もう少し、だからな。
ガンバ、れ……っ……
(ぐっ、と食い込む歯に彼女の痛みの一部を引き受けられたような気持ちになり)
(痛みを表情に浮かべることなく、穏やかに笑いながらそっと頭を撫でて)
大河……いく、ぞ。
(そう予告すると、亀頭に当たる大河の純潔に…ぐ、と腰をいれ…)
(ペニスをすべて彼女の体の中にうずめていく)
【攻すると、恋人みたい、だろ?】
【なんだか…ん、すごく和やかでいいな、そういうの】
【ありがとう、少しだけは出来てたんだけど、なかなか進められなくてな】
【…気持ちいい空気だな。外】
>>198 ん…んふ……
(生き物のように互いの舌が絡み合い、その感触に舌が麻痺したかのように)
(どこからが自分ので、どこからが相手のなのかさえ曖昧に感じられてくる)
ぁ…ん…む…んん…
(名を呼ばれれば、うっすらと水気を帯びた瞳を開き、視線を絡める)
(口を開く度に、吐息が漏れて淫猥な興奮と共に体の奥が熱く感じられて)
なんだって出来るわよ…きっと。竜児がいれば何も怖くないもの…
(優しく抱き包まれて、心地よさを覚えながら息を吐くのと同様に自然と口から零れた)
竜児のも聞こえるわよ、とくとくって…目を閉じて聞いてるとね?なんか凄く落ち着く…
(鼓動に耳を傾けながら、それを邪魔しないように囁き目を閉じて安堵するかのように笑みを浮かべた)
は…ぁ…んん…ばか…
(首筋にキスを落とされれば、喉を撫でられる子猫のように擽ったそうに身じろぎし)
(涙も――と言われれば、熱を帯びたような瞳で悪態をついた。しかし、それさえも嬉しく感じられる心が、自身のどこかにあって)
(力なく呟くような、独り言のようなものになってしまう)
竜児の方がずるい…だからお返し。わたしができないのは、いや…
竜児がしてくれる事は、わたしもする…したいの。
(同じく呟き、竜児の体に頬を擦り寄せた)
ん…わかって…る…でも…んんッ!ごめ、ん…辛い、わよね…ごめんね…
(肩で息をし、破瓜の痛みに目尻に涙を溜めながら囈言のように繰り返して)
(休むかのように動きが止まり、背中を撫でられて手に入った力が抜けていく)
う、ん…続けて…大丈夫…
(軋むような感覚、体を引き裂かれるのではないかと思うような錯覚に陥りながら、息を吸い込み精一杯に竜児のモノを小さなそこに受け入れていく)
んッ…ッ、くぅぅうううッッ!あァ!
(予告と同時にモノが最奥まで押し込まれ、何かが切れるような感覚を覚えて若干悲鳴にも近い声を上げて)
(ずきずきとまるで下半身に心臓があるかのように鼓動するそこに痛みと熱さを感じ)
はい…った…?
(体を痛みに震わせ、涙を手の甲で拭いながら息を切らして)
(自身の中に硬く熱い棒のようなものが脈動しているのを感じ、異物感と呼吸をする度に言いようの無い感覚に襲われる)
(いやな感覚ではなく、何というか不思議な感覚。初めて感じるそれに若干の戸惑いさえ覚えて)
【改めてちゃんと言葉にすると恥ずかしいけど…そうね、恋人みたい。やるわね、竜児。】
【いいでしょ?そんな雰囲気。竜児も好きかしら?】
【あるわよね、そういう時。わたしも全然手につかない時があるし…気分転換も必要よね。】
【うん、もう春ね。なんか懐かしい空気だわ。春が来る度に思うのよね…】
>>199 ん、ちゅ、くっ……ふぅ…っ
なん、か……すご……とけ、ちまいそうだ…
(ぬち、ぬち、と粘着音は風呂場に反響し、いやらしく響き渡り)
(それ以上に触れ合う部分が解けてひとつになってしまったような感覚に引きずり込まれ)
(うっとりとその甘いキスに酔いしれ、さらに深く舌をもぐりこませていき)
……ん、ふっ……ちゅっ……
(大きなくりくりとした目が自分を捕らえる。その中に移る自分の姿を見れば)
(彼女に完全に虜にさせられてしまった…そう実感し)
ああ、なんだか心臓の音のリズムも…だんだん重なり合っていくような気がする。
(大河の体を抱き寄せ、胸に押し付けていけば、お互いの鼓動が寄り添うように近くなり)
(それを感じれば、泣き出してしまいそうなほどの幸せに、それこそ湯につかる様に全身を包まれて)
バカって…いまさら気づいたのか…?
(しなやかな体を子猫のようによじる大河にくすくすと楽しげな笑みを浮かべて)
(そのほっぺたをさすりながら、悪態をつく可愛らしい唇をつん、と親指でつついて)
…ああ。嬉しいことは二倍、だな。
それじゃ、そのお返し、二倍にして返してやるよ。
(どこまでも大きくなる幸せに胸を高鳴らせ)
バカ、お前ほどじゃ、ないだろ……寧ろ、俺のほうは……
(可愛らしく胸で震える大河の姿、そして愛しい人とつながり、そこを締め付ける秘所のきつさ)
(どれもが気持ちよくて……その不公平さに歯噛みして)
俺だけ、気持ちよくなって、ごめんな。
(背中を優しく撫で続け、少しでも楽になるように耳元で「愛してる」とそっとささやき)
ん、くっ……ぅうう、は、入った、ぞ…大河……っ…
よく、頑張ったな……ありがとう、大河。
(食い込んだ歯の跡も気にならず、ひとつになった嬉しさと、ささげてくれた大河の愛に)
(ただひたすら、お礼をいいたくて、そう囁き)
キツく、ないか…?しばらく、こうして、いようか。
(つながったまま大河の頭を撫で、そう戸惑う大河に問いかけて)
【…ちょっと、恥ずかしくはあったけど、な…喜んで、くれたなら俺も嬉しい】
【ああ、好きだなー、一緒に縁側でお茶と饅頭でもつまみながらのんびりしてみたいな】
【と、いうか疲れて手が動かなくてな…参ったよ、ホント】
【どんどんあたたかくなって、美味しいものも増えるしな。そうそう、イチゴのムース作ってみたから、後で感想聞かせてくれよ】
【懐かしい…?】
>>200 ふ…ぁ……竜児とちゅうしてる…初めてなのに…舌まで…
(絞り出すような声で切な気に独り言を言い、再び唇を合わせてたどたどしくも求めるように)
(竜児の舌に絡めていく。キスだけでもすごく気持ちが良く感じられてしまい、ん、ん、ともっとと甘えるように声を漏らす)
(深く舌が潜り込んでくれば、それを迎え入れるようにしながら、逆に押し返したりして舌で楽しむ)
(まるで、キスをした時に息を相手に吹きかけるようないたずら。そこまではしないまでも、それに似た感覚で)
(唇で竜児の舌を軽く挟んだりして)
そうやって一つになっていけたらいいのに…
(心音が重なっていくように、心も体も一つになれればと思い)
(抱き寄せられれば首に回した腕を引き寄せ、自身からも竜児を寄せて、不意に目を開けて顔を竜児に向け)
前から知ってる…でもそういう事じゃ…もしかしてからかってる?
(楽しげに笑う竜児にからかってるのかと思い、唇を親指でつつかれてそれをふてくされたように尖らせた)
じゃあわたしは四倍ね。竜児になんて負けてられないわ。
(子供のように張り合いながら笑ってしまって)
いいの…わたしは竜児のを受け入れられて嬉しいの…だから竜児は…竜児が辛かったらいや…
(好きな人のを受け入れられる嬉しさの反面、気持ち良くなってくれなかったらと思うと切なくなる)
(大きく息をし、出来る限り力を抜くように心がけるも、痛みでどうしても力が入ってしまう)
(思い通りにならないもどかしさを感じながら、竜児の体に抱きついて)
気持ち…いいの…?そう…嬉しい…
(それでもその言葉を聞くと嬉しくなって、不安が薄れる。そして愛してると言う言葉が耳に届けば)
(それに応えるように自然と力が抜けていき)
全部…?はいったんだ…良かった…竜児と一つになれた…嬉しい…
(深い所まで繋がった喜びと女としての幸せを感じながら、呼吸を整え竜児の体を強く抱きしめた)
(中で脈動するモノがその存在を教え、深く繋がっている事、一つになれた事全てが心を満たしていく)
きつい…けど…平気…でも…少しだけゆっくり感じたいわ…だってこの時は一度きり…だから…
(初めてを捧げた今というこの時を少しの間感じていたいと思って)
(頭を撫でられながら、竜児の肩に額を置き、自身の噛み跡を見てそこを掌で撫でた)
痛かった…?ここ…
(竜児に視線は向けず、噛み跡を見つめながらそう呟いて)
【今度はわたしからしようかしら…竜児ばっかりずるいのよ。】
【そうなんだ、良かった。竜児もわたしと一緒ね。お饅頭食べながらのんびりしてもいいかもしれないわね。】
【わたしが手のマッサージしてあげようか?疲れてるとわたしはまったく書けないから困るわね…】
【イチゴのムース作ったの?食べさせてくれたら感想を言うわ。ただし辛口だけどね?ふふ。】
【春の空気って昔を思い出すようなそんな感じがするの。ずっと子供の頃の事とか。】
【人によっては音楽で思い出したりとかするでしょ?わたしの場合は春の空気。そういう事よ。】
【喋り過ぎちゃった…時間よね?遅れてごめんね?】
【おぅ、そうだな…次は、お前に任せてみるのも悪くないな…それじゃ、任せてもいいか】
【縁側じゃなくて、俺の膝の上でもかまわないけどな?なんだか、そうすると幸せに慣れそうな気がしないか?】
【大河のマッサージか…なんだか気持ちよさそうだな。手のひらのつぼとか、気持ちよく推してくれそうだ】
【もちろんだ、お前の分もちゃんとつくてえあるから、な。感想は辛口なほうがありがたい】
【なるほど…俺も、昔の洋楽とか聞くと…うとうとしながら車で聴いていた記憶が思い浮かぶな…】
【ノスタルジックだけど、悪くないんだよな。そういうの…】
【ああ、少し眠気がキツい、な…大河、来週は何曜日が開いてる?】
【ほんき…?じゃあ何かしてみるわ。】
【そうね…幸せになれちゃったら少し困るかも…でもそれでもいいのかしら?】
【ただわたしの握力で気持ち良く出来るかが問題だけどね。】
【それじゃ今度食べさせてね、竜児。】
【竜児も洋楽派なのね…そうなんだ…】
【悪くないのよね、なんだか心地良いっていうのかしら?昔を懐かしむのも悪くないわって思わせてくれるし。】
【早く寝かせないといけないわね…これにだけ返してくれればいいわよ。来週も水曜が空いてるわ。竜児はどうかしら?】
【わ、悪い、このままじゃ大河に抱きついて寝ちまいそうだ。それじゃ下だけで…水曜なら今日と同じ時間にこれそうだ】
【時間はそれでいいか?】
【それでもいいわよ?来週の水曜日にいつもの時間で大丈夫よ。】
【ん、それじゃ、その時間に頼む…】
【今日も楽しかったぞ、大河、次もよろしくな…?】
【明日は雨降って寒いみたいだから風引くなよー?
【それじゃ……また水曜日に。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【わたしも楽しかったわ。次もお願いね、竜児。】
【それ本当に?あたたかくして気をつけるわ。】
【竜児も気をつけてね。水曜に会いましょ。おやすみなさい、竜児。】
【スレを返すわ。】
【スレをお借りします】
出典 Fate/stay night
希望なシチュ 女性同士でH (出来るなら遠坂 凛と出来たら嬉しいですね)
では待機させてもらいます
名無しではだめなのかな?
>>209 申し訳ない、出来るならキャラハンの者としたいのです。
昨日は寝落ち申し訳ありません、改めて
>>208で募集させていただきます
それは残念
相手がいないよりはいいかなと思ったもので
>>211 すまない…では機会があったらまたお相手をお願いしたい
>>213 ふむ、確かにそちらの方が良さそうですね
忠告ありがとうございます いろいろと迷惑をかけましたが落ちです
【移動先としてお借りします】
【ちょっとメイドさんを待たせてもらいますね】
【ご主人様とのロールにスレをお借りしまーす】
【今さらながらメイドさんと呼ばれたらまだちょっと恥ずかしかったり…】
>>216 【こんばんは、今日もよろしくお願いします…あと、ありがとう】
>>217 【だろうな。恥ずかしがらせるために言ってるし】
【…ウソウソ、さっき伝言板でお嫁さん呼んでるのを見たら俺もやってみたくなっただけさ】
【いいんだって、俺もシンに楽しませてもらってるんだから。こうして会えて嬉しいよ…】
【じゃ、今日もひとつよろしくね】
【そういや、レスはもう落として大丈夫だった?】
【何かあったら今でも後でも言ってくれよな】
うわぁ…!すっごいなあシンは……
メイドさんなのに立派なエクスカリバーを装備してるじゃないか…!
(そそり立った秘所とシンの泣き顔を、目移りしたように視線が行き来して)
(涙のこぼれるその表情を見ていると優しく抱き締めたい気持ちになるが、)
(同時にもっといじめてみたくなって、羞恥心を刺激しようと女性下着から伸びる肉棒を見つめてからかう)
そう言わずによく見せろよ…シンの大事なとこ…!はぁ…はぁ…俺が見たいって言ってるんだぞ……!?
手は好きに動かしてていいからさぁ…
(まるで性器をはみ出させ、さらに上向かせるように袋の下へと下着を引っ掛けると)
(握っていた手を解放してシンの体が求めるままに任せ、下着を引いていた手も放した)
いじられるより、見られてるだけの方がまだましだろ…?
(わざとそう突き放して、しばし手を出さずに自慰を見守っている)
んん……今の気分はどうかな……
あんまり頑張るから、見てるだけで興奮して来てしまった…
(正面から屈むように顔を寄せつつ片手をシンの肩に回し)
(人の事は言えないぐらい盛り上がった自分のズボンを開けて、眼下にペニスを晒して見せる)
なんならこれ……俺の、使ってもいいぞ…!
(熱く脈打った肉棒がシンのペニスを犯そうと迫るように突き出されるが)
(それと触れ合いそうな所で腰が止まり、先走りに光る亀頭を向けたまま静止する)
>>218 【俺も既に伝言で何度もご主人様って読んだんだっけ、かなりの羞恥プレイかも】
【また欲望の赴くままに色々肥大化して削れなかったよ】
言わないで……、恥ずかしくて…死んじゃいそうだよ
やめてよ……ん、ハァ…見ないで…
(見られているだけでも顔から火が出そうなのに、それに加えて言葉にされると恥ずかしさに拍車がかかるが)
(露になったそれを隠すような素振りは全く無く、スカートをたくし上げる片方の手は最初よりも力強く、しっかりと
スカートを支える)
(興奮の塊そのものになった吐息を交えながら、言葉ばかりとなった声を上げながら)
(開放された手は堰を切ったように男性器を擦り始め、指と先汁が絡んでいやらしい水音が立たせて)
(言葉とは逆に、まるで見せ付けるように腰を小刻みにがくがくと震わせていた)
え?それ……わぁ、本当に、俺ので感じてくれたんだぁ…
すっごぉい、ご主人様の…そんなにして、何、考えてたの?
(自分のと同じように興奮しているご主人様の肉棒、自分の事で頭がいっぱいだったが
それを目の当たりにしてようやく彼も同じような気分になっている事に気づいて)
(羞恥と性器への刺激による快感も手伝って途端に彼への愛おしい気持ちが加速する、そして目に涙を浮かべたまま微笑みを浮かべ)
(普段は絶対使わない…というより生まれてこの方使ったことの無いような甘ったるい声が口から漏れる)
(欲望の象徴でもある自身のソレは、さらに腰の前後によって彼のものと何度も先端と先端が触れ合って)
(そこからの感触を得るたびに吐息とは別の甲高い喘ぎ声が発せられる)
ハ…ん、んぅ……うぅ……
(物欲しそうに欲望に染まった視線で彼の男根を凝視して、口からは声や音のみならず涎が垂れ落ちていて)
(限界寸前にまで膨れ上がっていたそこは、やがて決壊を知らせるように脈動を始めて、嬌声や苦しそうな唸り声が次第に頻繁に発せられ)
>>219 【伝言のたびに呼んでもらえたのも嬉しかったな!】
【俺もなんかこう、もうちょい焦らそうと思ってた事を我慢できなくて、】
【欲望のままに前倒しでやってしまったりしてたらずいぶん遅くなった…すまん】
泣くなよ……今のシン、すごく可愛いんだぞ
だからさ、しっかり見ておきたいんだ…!
(秘所だけでなく、恥じらう仕草そのものを目に焼き付けようと上から下まで視線を巡らせて)
(先走りの湧いた雄茎を誘われたように見つめ、興奮の溜め息を漏らしながら)
ああぁ…こんな所からも涙流しちゃって…
そ…それはお前……っ!
シンが自分でしてるのを見てたら…自然に、そう、自然にだっ……
(甘い声とまだ涙の光る微笑みに胸を突かれて、何を想像したのかごまかすように口ごもりながら答える)
(それだけでは悔しかったのか両手で肩を抱くと赤くなった顔を寄せて唇を重ねて来た)
んっ……ん……ちゅ、ちゅくっ……!んぅっ…!ふぅ……っ!!
(一度口付けると気持ちが抑えられず、愛しさを込めるように抱き締めながら何度も唇を吸って)
(しかし自分から体は動かさず、まるで奉仕させているという風にシンの腰が打ち寄せてくる欲望をただ怒張で受け止める)
(その代わり、腰のリズムに合わせて舌を唇に送り込み、下腹が擦り合うたびに舌を絡み合わせ、掻き回す)
くっ……はぁ…出そうなのか、シン…メイドの格好で射精なんてはしたないっ…
それにいっぱい出したら俺までベトベトになっちまうんじゃないか?
なあ、いけないメイドにはお仕置きなんだぞ……!それでもいいならっ…!!
(口では咎めると言うより言葉で弄ぶように責めて)
(むしろ射精を誘うように男のそれをぎゅっとシンのものへ押し付けると)
来いよっ…いつでもっ!!
(密着したまま竿全体までも重ねて擦らせるように腰を動かしだし、刺激を激しくしていく)
>>220 可愛い……本当?
(わざとらしく首をかしげて、涙に濡れた頬のままはにかみ)
この涙は悲しいからじゃない。嬉しくて、幸せで、俺の事ご主人様にもっと見て愛して欲しいから、だから……んっ
(泣きながら普段よりずっと柔らかい、だけどはっきりとした声で言いかけたかと思うと)
(涙で潤んだ両の瞼を閉じて彼の口付けに応ええる)
ぅん、むぅ……ちゅう、れろ、ん…ふぅ
(主人の舌を招き入れるように、合わされた唇を自ら開いて)
(上半身は半ば彼にもたれかかるように委ね、スカートをたくしあげていた手を離して彼に抱きつき)
(ロングスカートは二人の男性器を覆うように被さった)
(唇に吸い付かれ、口内に彼の舌が侵入してくると、閉じられた瞼が一瞬いっぱいまで見開かれたかと思うと
とろん、とだらしなく落ち始めた)
(始めは彼になされるがままに、舌と舌を絡められ掻き回されていたが、自らの舌や口内から
彼の舌の存在をはっきりと実感していくにつれて、舌の動きが激しくなり
唾液を絡めて、まるで男性器にするように彼の舌を舐め回していく)
ん……ふぅぅぅ。んぷ…ぷはぁっ!
(淫猥な輝きを灯して濡れぼそっていた両の瞳が細められたかと思いきや)
(舌を絡めるだけでは飽きたらずに、合わさった唇から吐息を送りこみ)
(息が続かなくなったのか、少しの躊躇の後一端唇を離す)
お仕置き?おし…おき……?
(上半身と同様に、下半身も、互いの男性器も殆ど密着した状態の中)
(性欲に支配されてまともに働かない頭でその言葉を反芻する)
わぁ…
(その言葉の意味を理解したと同時に、新しい玩具を与えられた子供のように無邪気で満面の笑顔を浮かべた)
いい……お仕置き…して、ください…
淫乱な女装メイドに、お仕置き、おしおき…おし……ぁ、や、あぁぁぁ!?
でる、出ちゃう…
(涎はだらしなく床に落ちるまで溢れていて)
(止まらない淫らな妄想は、終点に近づいていた自慰の格好の材料となって)
(切なそうなか細い声とともに性器の根本から沸き上がる衝動や欲求のままに、膨れあがっていたそれの先端から)
(欲望の白濁を留める事なく吹き上げた)
んぅ、ぅ…
(白濁はスカートの中で盛大に飛び散って二人の男性器とスカートの内側、床と自分の脚を白く染めあげ)(絶頂と同時に、体を支えていた両足から力が失われて)
(数瞬後に膝を折って崩れ落ちた)
(呆然として両足のぬるっとした感覚さえ認識できないくらいに何も思考できない中)
(目の前には自分の白濁に汚れた彼の肉棒が逞しくそそり立っていた)
【ごめん、レス作ってる間にうっつらうっつら来てしまってた、ほんとごめん】
【…こっちから2時がリミットって言ってたのにオーバーしてたのに夢中になってて気が付かなかったんだ】
【謝りたいとか感謝したいとか他色々言おうと思ったこともあったけど、直ちに寝なきゃヤバいから失礼だけど今日は先に落ちます】
【次はこっちの頭じゃ可能なら今日の(今回の予定と)同じ時間でお願いできないかなとか思ってます】
【一方的な物言いになって心苦しいけど連絡待ってます】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
>>222 【いや、こっちもさっきのレスは時間かけ過ぎたし、あの時にひとまず凍結もちかけるべきだったかな】
【そっちにも返事書いてもらってたら2時は過ぎそうだなと、後から思い直したんだけど言うに言えなくて、】
【結局無理させちゃったみたいで悪かったよ】
【ってかこらー!リミット過ぎてる時にわざわざレスを書き上げなくてもええねん!】
【ヤバくなる時間まで頑張るのもヤバいんだぞー!】
【了解した、今日の同じ時間にまた待ち合わせって事にしようか】
【ただ、もしかすると来れなくなる可能性があるんで、その場合はなるべく早く連絡するよ】
【遅くまで付き合わせてしまったし、もしかして心配かけたかもしれないけど、今夜もお相手ありがとう…】
【まずは出来るだけ休んでくれ。じゃあ、おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
【先日に引き続き色々とヤバいへ○たいなご主人様◆rGADQMH1v2と一緒にスレをお借りします】
【今回はそっちのレスからだったかな、待ってるよ】
【ちょ!?なんか口では酷い事を言ってるツンデレ野郎メイドとのロール再開にスレをお借りします】
【こっちのレスなんだが、ちょっと打ち合わせ。次は出来るだけ積極的に短くしてみるよ】
【と言うのも……最初はこのまま押し倒してしまおうと思ってたんだけど、】
【レスを読み返してたら無性にメイドらしく口で奉仕するシンが見たくなってしまったわけで…!】
【ちょっと回り道になるからテンポよく回せるようにと思ったんだが、構わない?】
>>225 【今日もよろしく】
【もうすっかり出来上がっちゃったんだから【】内でくらいツンツンしとかないとね!】
【流れの方は分かったよ、そんな感じでお願いします】
>>221 冗談で言うはずがないだろ…シン……
(胸を焦がされたのをぐっと堪えるように唇を噛み)
なら…!俺がどれだけ愛してるかしっかり教えてやるからなっ…!
(積極的に舌で反撃して来るのを感じると、自分もますます絡め返して応戦し)
(舌と下半身だけでなく体も密着できるよう、強く抱いて腕の中に包み込む)
へぇ…そう…!お仕置きの方がいいかぁ…
(懇願する声と笑顔に応え、嬉しそうなぐらい秘所の摩擦を強めて)
(絶頂が近付いたように膨らむ先端へ自分のそれをぐっと押し付けていく)
くぁっ……!!あぁ…っ…!
(スカートの中でシンの脈動と、それに従ってほとばしった体液の熱さを受け止めながら)
(そこを直接しぼり出す代わりに体を抱く腕に力を込め、腰をグリグリと動かす事で射精中の肉棒をさらに刺激)
(接触部からは自分まで達しそうになったペニスがそれを堪えるための小刻みな振動を伝えて来た)
はぁ…っ、あぁ……すごい…出たじゃないか……!俺に、こんなに……
(崩れたシンを前に、自分まで射精してしまったかと思うほどに呼吸を高ぶらせている)
(先走りに加えて軽い絶頂で飛び出かけた己のほとばしりと、)
(その上から塗りたくるように混じりあったシンの白濁、)
(それらの熱を帯びた欲望の怒張はますますいきり立ったように見えた)
……でも、いけない子だなぁ。御主人様の大事なとこまでドロドロに汚してくれるなんてさ
(見下ろしたまま指であごを持ち上げるように自分の顔を向かせ、目線を合わせる)
(言葉は咎め立てるようだが嬉しげに、どこか褒めている風な調子で優しく声をかけて)
お仕置きの前に……ひ、一仕事だ…!メイドらしくご奉仕してもらおうか…自分が汚した所をね
(ちょうど目の前にあるそこを、行動を待つようゆっくりと差し出しながら)
そうだな……勿体無いから綺麗にするのは先の方だけでいいや…
せっかく俺とシンのが一緒になった味だし…別の所でも味わわないとな
>>226 【そうだな、ツンも大事だ!甘々に程よい刺激だし、そしてツンとシンはなんとなく似ている】
【…ああは言ったがシンのレスがあちこち素敵なため、あれもこれも返事したくなる症候群がさっそく再発してるわ…】
【とにかくこっちからもよろしくだ!】
>>227 口でしただけなのに……犯されちゃったんだ
(だんだん思考が落ち着いてくると、独り言のように呟き)
(侵入を受けて散々蹂躙された口内、入り口である唇にそっと指を添え)
(今しがた、彼との舌を絡めあい交わったあの感触を思い返しながら彼の唾液の跡が残っているかもしれない口の中を舌でかき回す)
あぁ……俺ので…こんなに汚れて、悦んで…うれしい
…ん、はぁっ!あぁっ…
(ようやく目の焦点があった先に認識できたのは白濁を纏わりつかせてヌラヌラと光る主人の肉棒)
(よく見ればかなりのところまでいきり立っている逞しいそれを見つめているだけで軽い興奮を覚え目の前のものに物欲しそうな視線と熱くて荒い吐息を何度も浴びせた)
(息は激しさを増していって切なそうに目を潤ませながら、今にも彼の肉棒にかぶりつかんと間近にまで顔を近づけていたがぐっとこらえて)
あっ…ご主人様は…こんないけないダメなメイド……嫌い?
(顎に手をかけられて小さく声をあげる)
(潤んだ目でご主人様をじっと見つめて、確認を取るような甘えた声で尋ね)
ん…もう我慢……う、んっ…はむっ
(命令を受ける前から実はずっとこれが欲しかった。口に含む事を妄想しただけでも、さっき欲望の塊を出し尽くしたはずの自身のものは
このほんの短い時間だけでも、少しずつ硬さを増し始めていた)
(声をかけられるや否や差し出されたそこに犬のようにかぶりつく)
む…ちぅ、ふむ、ん…れろ……
(「先の方」だけ、と言われて少し残念そうな表情になるが、すぐに彼のモノを味わうことに気を取られて)
(雁先の部分をまるまる唇でくわえ込んで、まずはエラの周囲に付着した白濁を舌先で絡め、掬い取る)
(先端付近の山の周りを、添えた舌の先や裏まで使って丹念に嘗め回して)
(自分の白濁と彼の牡臭の混じった味を確かめるように何度も下を這わせて、夢中になって鈴口の中まで舌で刺激する)
【また時間かかちゃってごめん、量よりもよりエロくするの慣れてないからちょっと時間かかちゃったよ】
>>228 ああ……もうすっかり、俺まで当てられてしまったじゃないか…
(こちらが求めるより先に貪りかねない仕草に、内心の興奮を押し隠してわざと気付かないふりをするが)
(雄を支える腰の角度は無意識にシンへと向けられていた)
っ………!
き、嫌いなはずがないだろ…?
(見つめ返して甘く答えをねだる姿から視線を離す事ができず、小さく呻くと黙って顔を赤く染めていく)
(悔しそうにようやく無愛想な一言だけを口に出してごまかそうとするものの)
……いや、言ってしまうとな……大好きだ。シン……
(やはり瞳を外せず、正直な答えと一緒に指を動かして、先ほど口付けを交わした跡をなぞるように唇を擦る)
だから我慢はいらないぞ…
お前が俺のものになるなら、俺の体だってお前に……
ふっふ…どうしたのさ、その顔……んっ……は……
(残念そうな顔も可愛くて意地悪に問いかけようとするが)
(大胆ながら局所を狙い澄ました濃厚な口淫にその余裕は消え、すぐに喘ぎと先走りを漏らしだす)
あっ……はぁぁ……っ、うまいじゃないか…
さすがにっ、こういうお仕事は……ひゃ…あああっ!!
(じっくり愛おしむような舌使いに包まれていると吐息さえ切れ切れでペニスを跳ねさせ)
(快感に震える手がお返しの代わりにシンの髪を撫でる)
(さらに鈴口を味わいながら集中して攻められれば、気持ちよさそうに悲鳴をあげてしまい)
くぅぅっ……よ、よし…なんなら…
全部っ、食べたいように味わっても構わないぞ…!シンっ…
(トロトロと湧き出す蜜の味をシンの舌に広げつつ、先だけを刺激されていると根元の方が疼きだし)
(自分がそれを望んでいるのを隠して許しを出しつつも、懇願するように名前を呼んで)
【でもな、その分やたらエロくなってるのは俺が保証する!】
【おっとそろそろ、次にレスしてもらってたら2時過ぎるかもしれないか…】
【途中で無理そうになったら言ってくれればいいからな?俺が時間かけてるせいもあるんだし】
【うあ、書きあがったレスが手違いで消えちゃったってまだ少し時間かかりそうです、ほんとごめんなさい】
【今日は無理しなくても3時過ぎくらいまでは大丈夫です、途中で辛くなったから言うから安心してください】
【色々ありがとう…大好き】
【ああああああああ!!なんてこった、無事か!?ちょっとテンパってない?】
【平気ならよかったけど、じゃあ辛くなったら無理はしないでくれよな…と、】
【自分の方はのんびりしてるからって上から目線で言ってみる】
【こ、こっちでもデレたからって何も出ないからな!でも俺も大好きだーっ!!】
>>229 んむぅ、ちう……、ふぅ、ちゅぱ…おぁぅ。んぅ?…ぷぁっ
(亀頭をじっくりとを味わうように時折顔を回して唇の回転の刺激も与えながら
口内に存在する彼の全てを舌で包み込むように舐めていき)
(視線は主人の視線としっかりと合わせていて、上目遣いで愛おしそうに見つめていた)
(確かに根元まで味わってみたいという欲求はあった、それでも先を味わうだけで頭がクラクラするほどの気分で)
(そんな中で許しの言葉を受けると一瞬唇も舌も動きを止まって、首をゆっくりと下がらせて
彼の亀頭を口から引き抜いていく)
ごしゅじんさまぁ……
俺も…ご主人様の事大好き、もう、体も、心も…ご主人様のものだよ。
(視線はそのまま、自分を抱きしめるように腕を組んで吐息と共にさえずる様な言葉で宣言した)
(そのままの体勢で膝を使って少しずつ前進し彼の腰もすぐ目の前に来るくらいの位置で、伸ばした片手を
彼の腰の裏にまで回してしっかりと保持し)
いただきまぁす。はぁ、んぁ…れろ、じゅるぅ…!
(口をいっぱいまで開けて、目の前でそびえ立つ熱いものを口に含んで唇を閉じていく)
(舌を回すと亀頭と同様に自分の精液と彼の牡が混ざった味、ただし付着していた量はずっと多かったようで)
(口の中のそれ全体に吸い付きながら舌を這わせて肉茎の周囲の白濁を丹念に舐め取っていたが)
ちゅぱ、んぐむぅ……んふ、じゅる…ふぅ、じゅぱ…すぅ、じゅぱ……じゅぱ
(じれったさには抗いにれずにゆっくりと首が動いてより深くまで肉棒をくわえ込んでいく)
(気づいたらその根元、彼の陰毛に口付ける所まで飲み込んでいて、いきり立った主人の男性器の先端は喉奥にまで達していた)
(嬉しそうに目を細めたかと思うとさっきよりはずいぶん早く顔を引いて、雁首に引っかかったかと思うとさらに早く奥までくわえ込み)
(そして何度も何度も頭をピストンさせて彼の牡を味わう、亀頭にしていたように丹念に舌を動かす余裕は無く
乱雑だが無我夢中な動きで剛棒の周りに舌を纏わりつかせ、舌と唾液と唇の動きによって部屋中に淫猥な水音が鳴り響き)
(もう片方の手で、硬さと大きさを取り戻しつつあった自身のそれをいつの間にか慰め始めていた)
【消える前はこんな感じで書いてたから影響されてデレちゃったんだよ…困ったな】
【こっちの方はまだまだ大丈夫】
【それもまた良しだ、俺は別の意味でデレデレしちゃいましたよと…!】
【まだ行けるならせっかくだから進めておきたかったんだが、書いてると俺の思考速度がやばい感じ…】
【この辺りでまた凍結してもらっていいだろうか…?】
>>233 【んな事いわれたら嬉しくて…また困っちゃうじゃないか】
【そっか、ご主人様に無理させちゃいけないしな、分かったよ。今夜はここまでにしよう】
【次はまた明日の同じ時間で大丈夫ですか?】
>>234 【俺も嬉しかったんだからおあいこだ!】
【すまないね。どうも油断してたらしくて眠気が…】
【金曜の同じ時間なら大丈夫だよ。また明日の同じ時間の待ち合わせにしようか】
【ほんと、何度も付き合ってもらって…いつもありがとう】
【って、日付的には金曜でいいのかな?それとも土曜に?】
>>235 【なんだかんだ言って時間も遅いしね、いつもの事でお互いがそうだけどこんな時間までありがとう】
【…そうだった、今日の22時にお願いします】
【それじゃ、俺は先に失礼するな、今日はお疲れ様。また今夜よろしくお願いします、お休みご主人様】
【スレッドをお返しします。ありがとうございました】
>>236 【わかった、今日だなっ!】
【どっちでも良いと言いたい所だったんだけど、今週は土日が多分来れないもんでさ…】
【ああ…また今夜会おう。シンもお疲れさま】
【今日は不覚をとらないようにしっかり休んどくよ、おやすみ……】
【スレをお借りしました】
【というわけで、移動してきたよ、今日はよろしくね】
【2のコスチュームで、羽根があって浮かんでいるサイズでいいかな?】
【技芸属の変装がかかったまま、小さな人間の女の子に見えたままでも良いけど】
【ここでいいのかな?】
【トリッシュさんと使用させていただきます】
もちろん、ちゃんと払うよ。前払いだね?
だから君も、たっぷりじっくり俺のアイス舐めておくれよ?
(財布から10500円ぴったり取り出し、トリッシュに握らせつつ)
(彼女に付いて、路地裏へ足を踏み入れていく)
よし、それじゃこの辺でいいかな……。
(通りから見えなくなったあたりで立ち止まり、カチャカチャとズボンのベルトをはずして)
(ズボンとパンツを一気に脱ぐ。すると、すでに期待で勃起したチンポが飛び出して)
さ、これが君のナメナメする、アイスキャンデーだよ……。
>>238 【リロミスった!】
【小さな女の子で、背中に羽根付きってのはアリかな?】
【こっちは、小さな女の子がそういうコスプレをしてるって思い込んでるって感じで……】
>>239 へへへ。毎度ありー。
(胸元から取り出したがま口の中に、
大事そうにお札とコインをしまいこんで)
じゃあ、ついてきて。こっちこっち、早く早くぅ!
(散歩にでも行くような気安さで、薄暗い路地を歩いていって)
(立ち止った所は、ビールのケースが積まれていて、ちょうど
通りからは見えない所だった。ござに、丸椅子に、古びた毛布などが
その場にはある)
気が早いんだね、おじさん。焦らなくてもいいのに……うわぁ、
もうこんなに大きくなっちゃってるんだ? アイスキャンディー。
(くすくす笑いながら、勃起したそれと、男の顔を見比べる)
うん……舐めるね。こんなに大きかったら、お口に入るかなあ……
(毛布を敷いた上に跪いて、目の前の勃起に向かって、挨拶をする)
(血の通っていないような、冷たい掌を肉竿に触れ、きゅっと握り締めながら)
(おそるおそるといった様子で舌を近づけ、亀頭のワレメをなぞりあげ、様子をうかがった)
【りょーかい! 幻覚でYouにはコスプレしてるように見えるんだろうね】
【羽根は脆いから、優しく扱ってね?】
>>241 ふふふ、君みたいな子供に「ごほーし」してもらえるんだから、急いで当然さ!
(いやらしい目で、自分の買った女の子を、足先から頭のてっぺんまで見る)
(小学生ぐらいの小さな娘で、背中に羽根みたいなものをつけている)
(流行りのアニメか何かのコスプレだろうか?)
でもまあ、お金払ったんだから、ゆっくり落ち着いて舐めてもらった方が得か。
大きすぎて咥えきれなくても、全体をじっくり舐めまくってくれればいいさ。
先っぽから、根元まで……タマとかもね……。
(かがんだ少女が、チンポに顔を近づけてくるのを待ち受ける)
(生温かい舌が、亀頭の先を舐め上げると、「うおおっ」と、快感によるため息をもらした)
そ、その調子、そのまま、色んなところ舐めてくれよ……。
>>242 そうそう、ゆっくりねっとり、舐めてあげるね。
せかされたりしたら、アイスをガブッて齧っちゃうかも知れないよ?
でも、歯にぷよぷよしたお肉が当る感触って、大好きなんだ。
それでびくびくって、体が震えちゃうのもね。
ねー、ちょっとだけ齧っちゃだめー?
(遊園地へ連れて行けとせがむ娘のような口調で。
しかしその内容は、淫靡で剣呑だった)
(ちゅるっと舐めたその反応に満足そうにほほ笑むと、
ちろちろと、小刻みに舌を動かして)
ふふふっ…おちんちんがぴくぴくって震えて、可愛いなー。
いけない、アイスキャンデーだったっけ。
溶けちゃわないうちに、全身を舐めてあげるね。
ここが気持ちいいんだよね?
(反り返った肉棒の、裏側に舌を当てて)
(亀頭のくぼみから筋に合わせて舌を動かしていく)
(小さな顔を股間に押し付け、ふんふんと鼻息で、陰毛をくすぐりながら)
(汗臭く磯臭い肉竿を舐め、皺だらけの玉袋を大事そうに捧げ持ち)
ねえおじさん、どんな風にしてほしいのー?
>>243 噛むのは勘弁して欲しいなぁ。あまがみ程度ならいいけど。
あ、でも、カリのくびれてるところに前歯がかるーく引っかかるのは悪くないかも……
(急所を相手にさらしている今、そういうことを言われると、さすがに少しゾクッとする)
(でも、それは悪くないゾクッと感で、チンポの先からカウパー液が、ジュワッとあふれた)
ふー、見ず知らずの子供にアイスキャンデーご馳走してあげるような、優しいおじさんに巡り会えてよかったねー。
むしろ、お嬢ちゃんの舌の動きのおかげでとろけちゃいそうだけど。
(チンポの裏に、隅々まで掃除するように丁寧に舌を這わされて)
(恍惚の表情を浮かべて、トリッシュの頭を撫でた)
ああっ……こりゃいい、ヘタな風俗より上手じゃないか……。
んー、そうだな、タマを一個ずつ口に含んで、くちゅくちゅしゃぶるようにマッサージされてみたいな。
(タマ舐めをしやすいように、足を広げて、がに股になってみる)
その上で、袋の裏側から、肛門までの部分……蟻の門渡りとかいったかな……を舐めてもらいたいが……。
さすがにそこまでは、君みたいな小さな子には難しいかな?
>>244 歯を当てた所にゆっくり力を込めていくのが好きなんだ。
気持ちいいと痛いのって紙一重なんだって。
その境界を味わってみたくない? 大丈夫だよ、
もし痛くってもボクが回復してあげる。痛いの痛いの、飛んでけってね。
(手を振り回すジェスチャーをとって、掌で亀頭を優しく包み込んで、
揉みほぐすように動かし)
(先走りがにじんでくるのがわかると、それをすくって、
男の目の前で、ちゅるっと啜った)
うん。ボクアイスが大好きなんだ。よかったらボクのアイスも食べてほしいなー。
とっても美味しいんだ。なのに、皆ボクにアイスを食べさせたいみたい。
このままじゃ、お腹いっぱいになってお腹がぽっこりしちゃうよ。
(頭を撫でられると、甘えるように癖毛を手にすりつけて)
ふーぞく? わかんないけど、おじさんが喜んでくれて嬉しいな。
もっと喜ばしてあげるー。
(手で肉棒を支え、上下にしごきながら、その根元に実っている果実を口に含む)
(弾力ある中味を、ころころと舌で転がし。一旦口を離すと、もう片方も同じようにして)
はむっ……口は一個しかないから、一片には無理だよー。でもやってみるね…
んっ……ちゅぱっ……
(はむ、はむっと名残惜しげに陰のうを口に含んだ後で、男に指摘された部分に、舌を伸ばして)
(ほとんど股下に潜り込むようにしながら、ぺろっ、ぺろっと舐めていった)
>>245 そりゃすごい趣味だね……。
ははは、そりゃ効きそうな回復魔法だ。一体何のアニメだい?
(回復うんぬんは、子供がアニメに影響されて言っていると思っている)
(とりあえず、手のひらのぷにぷに感と、小さな子が扇情的にカウパー液を飲む仕草に煽られて、
チンポはさらに張り詰め、力強く脈打つ)
ふふ、だったら、君にたっぷり食べさせ終わった後で、ご自慢のアイスも頂いてみようかな。
君があーんして食べさせてくれたら、なお歓迎だ。
もちろん、今は君をアイスでお腹いっぱいにするほうに、体力を使わせてもらうがね。
おなかぽっこりって……君、生理は来てるの?
(こんな、生理が来てない可能性がある子供に挿入している奴がいるのか、と、慄然とする)
(と同時に、こんな子供に挿入してもいいのか、ということに思い至り、ゴクリとツバを飲む)
おっ、おっ、そうだ、上手上手!
(ぷよぷよの睾丸がひとつずつ咥えられ、口内で転がされ)
(ツバと舌と頬肉に包まれる感触を堪能し、危うく発射しそうになるが、こらえる)
(さらに、トリッシュが股間にもぐりこみ、尻に向かう部分を舐め始めると)
ああっ……弱い、そこは弱い……も、もっと……!
(舌がゆっくり這い寄ってくるのを感じて、ゴールである肛門がヒクヒクと誘うように蠢く)
(その快感に、ついついトリッシュの背中の羽根をつかんでしまう)
(強くつかむのではなく、弱々しく、そっと握った感じだ)
【うっかり……鳥消えてるけど、
>>246は俺です】
>>246 アニメなんかじゃないのになー。
お金しだいでなんでもRecover!!
もともとボクは、アイスを売るんじゃなくて回復をするために
人間界に来てるんだよ。
……あ、回復しなくてもいいくらい、ビンビンに大きくなっちゃってる。
もしかして噛まれるかもって興奮しちゃった?
(イタズラっぽく笑いながら、くにくにと尿道口を押して、そこから
染み出てくる我慢汁を全体によくまぶす)
やったぁ! バニラ、チョコレート、なんでもあるよ。
アイスは別料金で、同じ分だけもらうからね!
ふふ、あーんするくらいお安い御用だよ。口移しだって良いよー?
うん、うん。……うん? セーリってなに?
よくわかんないけど、前のお客さんは言ってたよ。
俺のシロップでお腹をぽっこりさせてやるーって。
せっかくso cuteな体型なのに、お腹出ちゃうのは嫌だなぁ。
(ナース服をたくしあげて、幼児体型な白いお腹を晒しながら)
えへへ……ねえおじさん、姿勢が辛いなら座ってもいいからね。
椅子もあるし…んっ、れろっ……れろ……
(舌を動かしていくと、不浄の器官が誘うように蠢いているのを見た)
(不快に思うでもなく、自然にそこに舌を当てる。その時)
んぁっ……やっ、やぁぁぁっ!
(光を反射して微妙な色合いで輝く薄い羽根を、無骨な手で掴まれる)
(その間隔に驚いて悲鳴をあげる。勢い、つぷっと肛門に舌が入り、すぐに抜けて)
きゃうっ……な、なにすんのさYou!!
ボクの羽根は飾りじゃないんだから、触ったりしないでよね!
(ぷりぷりと怒る姿は子供らしく、しかし真剣で)
(涙目になってぴしりと指さした)
はーっ、びっくりしたよぉ……ねぇ、そろそろおじさんも
限界じゃない? ボクの好きな所に、かけていいよぉ……
(気を取り直して――急に怒り出した不自然さを隠すように――精液をおねだりする)
(ぺたんとござの上に尻もちをついて、足を開きながら口を開けてみせる。
無防備な脚の間から、一本の切れ込みが入った、幼い下着が覗いて)
【かけても、ごっくんしても良いよ。今すぐ出しても、1レスおいても大丈夫だからね】
【Youは時間は大丈夫ー? 無理はしないでね】
>>248 ははは、そういうことにしておこう。
とにかく、チンポに関しては、しばらくは回復なしでも活躍できるからね……!
ああ、噛まれそうなのと、お嬢ちゃんの可愛いのとで、両表で興奮したよ。
(カウパー液を出し続けるチンポは、それと唾液に覆われて、テカテカヌルヌルになっている)
アイスの口移しはいいなぁ。アイス注文する時は、それやってもらおうか……。
マジで? 生理知らないの? じゃあ、つまり初潮を経験してないんだ。
初潮前の子供ってことは、ゴムなしの中出しが全然オッケーってことだよな……。
こりゃあ、この子を買う常連になっちまいそうだぜ。
(トリッシュの、子供らしい平らなお腹に目線を這わせ)
(その下腹部に、いつか中出しするんだと心に誓った)
おおお……いやっ、大丈夫……君の頭を股に挟んで、その部分を舐めてもらって……この状態から、動きたくない!
(舌がにゅるにゅると、自分の腰の下で蠢いてるのを感じ、肩を震わせる)
ああ、もうちょっと、もうちょっと、うおおおっ、はうう……。
(肛門に、ぴちゃりと感じた唾液のぬめり。そして、舌のぬるっとした柔らかさ)
(少女に肛門を舐めさせた歓喜に、体に力がこもる)
(が、トリッシュが素っ頓狂な悲鳴を上げて、それにつられてこちらもビックリし)
(舌が肛門にニュルッと入ってきた時の気持ちよさを、ダイレクトに感じた)
はうおっ! ……ああ……え、なに?
あ、ご、ごめんごめん、背中のそれ、壊しちゃいそうになったね……気をつけるよ。
(気持ちよさにボーっとして、ゆるんだ表情で、トリッシュに謝り)
ああ、そうだね……もう、たっぷり食べさせちゃったからね。
最後に、アイスキャンデーの中の練乳を、ご馳走してあげないと……。
(今までの快感を思い出しながら、さも無邪気そうに座るトリッシュに、チンポを向ける)
(可愛い顔に、さっきまで気持ちよくしてくれたお口……。やっぱり出すなら、ここだ)
(幼く、穢れない下半身のスジに再び興奮を呼び覚ましながら、チンポの先をそっとトリッシュの口に挿入していき)
……ほうら、よーく味わって飲むんだぞ……お残しするんじゃないぞ……はっはっ……うっ!
(軽く、カリの部分だけを咥えさせた状態で、ドビュドビュと射精を始めた)
(立小便でもしているような感覚で、精液を、トリッシュの口に排泄した)
【もうそろそろ締めだね。楽しませてもらったよ】
【しっかり飲んで、お掃除フェラしてもらえたら、もう何も言うことはないよ!】
>>249 所長? ううん、ボクは妖精さんだよ。おじさんは
社長さんだよね。トニーがいつも言ってるから、聞いてて覚えちゃった。
中だしは知ってる。皆ボクに中出ししていくの。
オマンコの中にぴゅぴゅって出されると、体がふわぁってして気持ちいいんだよ。
えっと、今度はボクの下のお口にアイスを食べさせてね?
(誰かに仕込まれたような、たどたどしい口調で喋り)
そうだよ、もー。羽根が破れたら飛べなくなっちゃう。
足で歩くのって疲れるんだから大切にしてよね。Please.
……勿体ないことしたなぁ。あのままだったらぴゅーって出しちゃってたでしょう?
おじさん、お尻の穴好きなんだね。
今度は指でほぐしてあげようか?
(商魂たくましく、また味わいたいなら次も買ってね、と言外に匂わせ)
うん……ふふっ、きつそうにぴくぴく震えちゃってるね。
頑張って頬張るね、アイス。ふぁ、くちゅっ、んぷっ……
(愛しそうに細い指を陰茎に当てて、唇で亀頭を刺激して)
(そのまま口の中にカリを入れた。射精を感じると、先ほど言われた通り、
前歯を少しだけ、カリのくぼみの部分に当てて)
(噛みつきたい衝動をこらえながら、喉の奥に練乳が流し込まれていくのを感じた)
んくっ、んくっ、んぷっ……こく、こく、……んっ。
んっ、んんっ……
(むせるでもなく、手なれた様子でコクコクと喉を鳴らして)
(射精の勢いが弱まると、尿道の中に残った精液の残滓を、ちゅうちゅうと啜って)
はぁ、んっ……
(息をするため陰茎を離すと、最後の飛沫が鼻先にかかる)
あぁ、勿体ないよぉ。ぺろっ……おじさんの練乳、苦いなぁ。
ボク苦いの苦手なのに…もぉ。
(あむっと口を開けて、中に何も残ってない事を知らせると、
精液の残滓が残る肉棒を、再びぱくりと咥え)
(萎えかけたソレに舌を這わせ、しっかりとお掃除をした)
【こっちも楽しかったよー! 噂システムは本人が気づいてても
気づかなくてもマイコン素材なんだね。新鮮な気分ー】
>>250 はーあああっ……。おおっ……。
(射精を終えた後、チンポを咥えられたまま精液を飲まれ)
(さらに、チュウチュウ吸われて、尿道の中の精液が搾り出されていくのを感じ)
はああっ、本当に残らず吸い取られてく……うっ。
(最後の一滴が、ぴゅっと飛び出してトリッシュの鼻を汚すと、やりきった表情になり)
ふう、ふう……すごかったよ、お嬢ちゃん。
こりゃ、買い続けられるなら、何万出しても惜しくないなー。
(最後に、ピチャピチャとチンポの表面を舐め清めてもらいながら、気だるげに大きく呼吸した)
また買いに来るよ、今度はアイスの口移しと……アナルも、指と舌でたっぷりほぐしてもらわないとな。
もちろん、おまたにチンポ突っ込んで、中出しもしてやりたいし。
一日分ぐらい買ってあげるから、楽しみに待ってるんだよ?
(空想に再びムラムラしながら、トリッシュの頭を再び撫でて、大満足で帰宅したと言う)
【じゃ、これで締めでー】
【いろいろ応用もできそうだよね、噂で別のシチュも作れるだろうし】
【とにかく、満足したー。今夜はありがとうね!】
>>251 うん、また来てよね、待ってるから!
じゃあね、Bye-bye!!
(ニコニコ笑顔で手を振りながら、男を見送る。
去っていくのを見届けると、お尻や足をはたきながら立ち上がり)
んーっ……今日も結構稼いだなぁ。
ボクもう、口が疲れちゃったよ。
いっぱい飲み過ぎてお腹がきもちわるいなぁ……
舐めるだけだと、あんまり気持ちよくないんだよね。
(鼻の頭に残った白濁に気づいて、ぺろっと舌を伸ばした)
(苦い液体を、不味そうに飲み干す。ぱたたたっ、と羽根を動かし、
宙へ浮かぶ)
ふぁぁ……今日はこの辺で、泉にかえろっと。あんまり空けておいたら、
本業に差し支えちゃう。でも、こっちの儲けの方が多いしなー。
アイスを売ることより、アイスを食べることの方が、たくさん喜んで貰ってるし。
続けていればいつか、妖精界に帰れますよね、オベロン様?
帰ったらまた、いっぱい抱いてくださいね。
(笑みを浮かべながら、真っ黒な空へとはばたいていった)
【つきあってくれてありがとう!】
【また会おうね、See-ya!!】
【お休みなさーい!】
あげげげげげ
【上げられちゃったけど一応ロールのため借ります】
【スレを借りるぜ】
>>254 要は撮影後に偉い人に同じシチュで接待するってシチュなんだ
CMで今後も使ってやるからわかってるよね?的な感じで事務所殻命令されて嫌だけど断れない的ナ感じで
>>255 【マツ○の重役さんの前で脱ぎながら踊ればいいんでしょ。】
【でも踊るだけだったら一瞬で終わっちゃうけど。15秒くらいだったかな。見てるだけになるし。】
(先ほどまでの喧騒が嘘のように静かになった撮影場所で横柄に椅子に座るとある車メーカーの重役)
さっきまではご苦労だったね恵理香くん。
流石に私が見込んだとおりすばらしいできだったよ。
(言葉こそ丁寧なものの、視線と言葉に淫猥な響きが隠せない。)
さ、それではいよいよホンダいだ。今回も出演料は規定より奮発しているんだ?聞いているよね?
今後のこともあるんだ。わかっているよね?
【もちろんその後は体で奉仕ってかんじでお願いします♪】
【あとごめんあげたのは僕なんだ、見つけやすいようにとおもってね】
>>257 (まだそこまでブレイクするまえから気に入ってもらってCMにも使ってもらってる大手自動車メーカー。)
(ただそこの重役で特にCMに関して力のある人には頭が上がらない。)
ありがとうございます。
私としても納得のCMがとれたと思ってます。
(本心ではあんな変な踊りと思っていてもさすがに言葉には出来ない。)
わかってますよ。心配しないでください。
私が今芸能界でやっていけるのは全部あなたのおかげですから。
ギャラ以外にも他への手回しなんか感謝してもしきれないです。
(CMのポジションにつくと、本番よりもドレスを上に持ち上げてパンツが見える感じで踊る。)
本番のCMよりこっちの方がいいですか?
でももう一回見てくださいね。
(今度はパンツを脱いで踊り始め、途中でドレスも脱ぎ去ってしまう。)
あなただけへの特別なCMです。絶対外には流出させないでくださいよ。
【誤字脱字多いけど名前くらいはちゃんとして欲しいな。】
【この接待は何回目かの接待ってことでいい?】
流出?
させるかさせないかは今後の君しだいだな
(あいかわらず椅子に座ったまま、ただしその視線は粘着するように踊る恵梨香に注がれ続ける。
なんだ以外に手馴れてるな?
もっと清純だとおもっていたが、まぁそれならそれで話は早いか、どうした、ほらもっと踊って見せてくれよ
そうだなできればもう少し胸を見せてくれると嬉しいがな。
【接待は一回目ってことで恥じらいナガラが嬉しいな】
>>260 そこまで、駆け引きに使うなんて切れ者なんですね。
覚悟はしてきたつもりだったけど、正直言って今でもかなり恥ずかしいんですよ。
(胸元を要求してきたためやむおえず全裸になり、さっきまでとは違い少しぎこちない動きで踊る。)
私の胸はあんまりないですけど、それでも喜んでもらえるなら…
もう見せれるものはないので勘弁してください
これはひどい
誘っといて結局これじゃ…
【落ちます】
>>265 【シチュと書き出しを書いてくれたらそれを見て判断しちゃうけどそれでいい?】
>>266 裏のバイトで仮装バーでやらしい衣装を着て淫らな接客してるのが
偶然ファンにバレてその衣装のまま調教されるってのはどうだろうか?
>>267 【まだあんまり売れてない時代とかの設定とかの方がいいかな?】
【私がそういう店がどんな店かわからないからちょっと書き出してみてくれたらうれしい。】
>>268 【今の売れてる設定で大丈夫だよ】
(確固たる女優としての地位を固めつつあった戸田恵梨香であったが)
(高収入、なおかつ卑猥な衣装を着用して客をもてなすという黒いアルバイトを耳にした彼女は)
(好奇心と女優としての経験値を上げるつもりで、正体を隠しながら淫業を始めてしまう)
(股間からV字に伸びて2本の紐状のそれで胸の頂だけを隠しているだけの淫らな衣装を身に付け)
(目元は仮装パーティーで使うようなマスクで覆っており見た目からは、戸田恵梨香には見えない)
【こんな感じでどうだろう?】
【衣装は適当に決めたけど手袋をするなりブーツを履くなりアレンジしてもらえれば…】
(大体内容はわかってきたわ。ありがとう。)
(その衣装、おっぱいのない私にはあんまり似合いそうにないんだけど気のせいかな?)
(好奇心で始めたブラックなバイト。正直いって私がやる必要は全くないバイト。)
(でも、憂さ晴らしも兼ねて続けてしまっている。)
(今日も淫らな衣装でお客様のもとへ向かう。)
今日はよろしくお願いいたします。
当店のサービスを心ゆくまで堪能してください。
>>270 【それならいっそ変えちゃう?w】
【いっそのこと黒いラバーのミニスカドレスとかの方が似合うかな?】
(恵梨香がこのアルバイトを始めたことは恵梨香以外の人物には極秘の情報であるが戸田恵梨香の熱狂的なファンである男が)
(以前この店に来たときに接客中の恵梨香を一目見ただけで彼女の正体に気づいていた)
(それからも来店する度に彼女の容姿、仕草を見ては疑心が核心に近づいていった…)
(そして今日はこの状況を利用すべく男は行動を開始する)
(タイミングを窺っているとちょうどそこへ、仮装をして接客をする恵梨香がやってくる)
あ、お姉さんちょっと良いかな?
うわ…スゴい格好だね〜、ひとつオススメの旨い酒を持ってきてくれない?
(ただの客を装い酒の注文をする男)
【ごめんなさい、このままのペースじゃ終わりそうにないし眠気も来てるから凍結か破棄を選んでね。】
>>272 【じゃあ凍結お願い出来るかな?次はいつが大丈夫??】
【寝落ちかな?良ければ返信下さい、お疲れ様でした】
>>274 【昨日はごめんなさい。続きなんだけど今からある程度待機してるから見つけたら声かけてね。】
>>275 【昨日は遅くまでありがとう、まだいるかな?】
>>276 【まだいるよ。今から返すからちょっと待ってね。】
>>271 私ですか?
みんなにくらべたらこんなのまだまだですよ。
(まわりにはどちらかといえば体に自信が女の子が多かったため単純な見栄えでは恵梨香より目立つ子がたくさんいた。)
(恵梨香は自慢の脚を見せるための膝上50センチの超ミニスカートに紐パン、乳輪をギリギリ隠すほどの部分以外は粗い網目状のセパレートのコスチュームを着ていた。)
おいしいお酒ですね。
私の直感で決めちゃっていいですか?
少し時間がかかりますのでお待ちください。
(一旦カウンターに帰ると適当にお酒を作って帰ってくる。)
これはウオッカベースの奈央スペシャルです。
一気飲みしちゃってくださいね。
(特に大したことない酒を適当に名付けてべらぼうな値段で売っていくのがこの店のスタイル。)
>>278 いやいや、お姉さんの華奢な身体にその扇情的な衣装が似合っててすごくいやらしい…
あぁ、とっておきの旨い酒をお願いね…
(カウンターへ歩いていく彼女の後ろ姿に目をやると)
(超ミニスカートから伸びる長い美脚を食い入るように見つめる)
(これから起こることを頭で想像しながら)
ありがとう…奈央スペシャルかぁ…どんな味なんだろう楽しみだなぁ
(彼女が適当に酒を作ってくることは目に見えていた、そんなことよりも男の目的は一つであった)
ウォッカかぁ…じゃあ酔っぱらっちゃうかもね
酔っちゃう前にお姉さんに言いたいことがあるんだ…
(グラスを片手に立ち上がると彼女の耳元に唇を近づけ耳たぶを掴む)
>>279 そんなこと誰にでもいってるんじゃない?
お世辞は嫌いじゃないけどね。
ウオッカって言っても大丈夫だよ。何杯でも楽しめるようにアルコール自体はそんなにきつくないようにしてあるから。
酔っ払ったって死ぬ訳じゃないんだから大丈夫、大丈夫。
(まるでジュースのようなカクテル。これを売れば歩合制で給料も増える。)
何?そんな近付いて。
オプションでも注文したい?
私はそういうの無理なの。
(女の子によってはキスやおさわりからセックスまで出来る子もいる。)
(奈央の場合は特にオプションはない。)
>>280 そんなことバラしちゃって大丈夫なのかい?
ま、お姉さんに相手してもらえるから酒も旨くなるかな…あ、お世辞じゃないからね
オプションなんか頼めないよお金ないし、実はさ…
(奈央が聞く姿勢に入ったところで今までのトーンからがくっと下がった声で)
お前…奈央って名前じゃないよな……
大女優の戸田恵梨香さんがこんなとこでなにしてんだい?
(息を吹き掛けながら囁くと最後に舌で耳の入り口をベロリと舐める)
>>281 そうそう、この店のお酒には私達の給料も入ってるからね。
普通のキャバクラにはこんな女の子はいないと思うよ。
私もキャバクラいったことないけど。
急に何を言い出すかと思えば、そんなこと言って私の耳舐めたかっただけじゃないの?
たしかに私は戸田恵梨香によく似てるって言われるけど、私が戸田恵梨香だったらこんなとこで働かないよ。意味ないし。
これ以上いちゃもんをつけてくるなら黒服さん呼ぶけどどうする?
おとなしく帰ったほうが身のためだよ。
(ある程度は想定したとおりの状況に女優としてまったくおかしくない演技で対応する。)
>>282 おっと…確かに行き過ぎたかもしれないな
そっか。それだけで正体をバラすわけないか、大女優だもんね?
(そう言うと一度奈央から離れて)
おぉ…さすがに身体の大きな人たちに出てこられちゃ僕の身ももたないからさ
私、こういうものです
(彼女に名刺を差し出すとそこには世間ではその名を知らしめている週刊誌の名前が)
このまま帰っても良いけど、記事にはさせてもらうからね?
それを見た芸能関係者の皆さんがすぐにでも店に押し寄せるんじゃないかな
そうなると店も君も立場が危うくなるんじゃない?
見た感じ黒い商売してる店っぽいし……
(奈央の肩を抱くと再び顔を寄せて話し始める)
>>283 だから私は女優じゃないっていってるでしょ。
ばらすも何もないわ。誰が見たって私は私。姫崎奈央だから。
分かればいいのよ。店の雰囲気も悪くしちゃったし、今日はこのまま帰ってくれない?
だから、そんな名刺渡されたって…関係ないっていってるでしょ。
そこまで言うのならあなたの言ってることやその名刺まで本当のことかどうかわからないから調べさせてもらってもいい?
店長が奥の部屋で待ってるから、そっちに行って。
>>284 姫崎奈央ね…即興で名前考えられるとこも機転が利く女優の証拠。
わかった、それなら店長さんと直接話させてもらうことにするよ。
それで話が進めばこっちは儲けもんってことだし…
(奈央と名乗る彼女に奥まで行けと言われるが毅然とした態度で隙を与えない男)
(早く連れて行けとばかりに奈央を白い目で見る)
【ここは乗っかっちゃっていいのかな?】
(奥から黒服が出てきて男を店長の部屋に誘導する)
(中には店長が名刺を見ながら、誰かと電話している。店長は奈央の正体を知っている唯一の人物。)
身元は確認させていただきました。たしかに記者さんに間違いはないようですね。
あの、単刀直入ですがあなたの目的はお金ですか?奈央ですか?
それによってもちろん対応が変わりますし、いろいろ交渉しなければいけないことも出てきますので。
こちらとしては手荒なまねはとりたくないのですが、いろいろ欲張るといいことはありませんよ。
>>286 ありがとうございます、身分を理解していただけてホッとしましたよ。
そうですね…こちらもお手柔らかにお願い申し上げたい。
店長、このあと無料で奈央さんのオプションを付けていただくことはできませんか?
彼女に1日だけ付き合ってもらえれば私はそれだけで満足です。
店のことも記事にしないと約束しますよ、それでもいけませんか?
(記事を書かない代わりに奈央を貸せと要求する)
>>287 (男の言い分を聞きながらも誰かと電話しながら少し考えたあと言葉を発する。)
オプションをつけるにしてもいろいろ条件がつきますがそれをのんでくださるのならいいでしょう。
まず、今後一切の出入り禁止。それと今からオプションがつくのは姫崎奈央。そして、中出し禁止。まあ部屋の中ではなんと呼ぼうが勝手ということにはしておきましょうか。
そして記事にかかない。他人に教えない。
これらを正式に誓約書にサインしてもらえますか?
もちろん違反した場合は命を持って償うことになります。
サインが終わったら横のVIPルームに奈央を待たせてるのでそちらへどうぞ。
道具やらコスチュームはご自由に使っていいですよ。
>>288 ふふ…さすがは店長、話が早い。
分かりましたよ、それでは交渉成立ですね…
(不適な笑みを浮かべて出された誓約書にすばやくサインをして部屋を出て隣のVIPルームへ)
さぁ…話は済んだよ、今日1日はキミとこの部屋とを自由に使うことが出来るようになったよ。
よろしく頼むよ、姫崎奈央さん?
(奈央に話かけながら部屋にある道具や衣装に目を向ける)
>>289 そんないやらしい笑い方されながら私の名前呼ばれたら気持ち悪いわ。
ここは2人だけの部屋になってるはずだから言いたければ私のことを戸田恵梨香って言えばいいわ。
オプションで戸田恵梨香になりきってあげてもいいけど…
どうせ、私は今日でこの店をやめることになるし、店長にもなんでもするよう言われたしなんでもどうぞ。
>>290 やめちゃうの?折角良いお給料で色んな経験なんでしょ…もったいないなぁ。
知ってるよ、キミはオプションを付ける契約ではないみたいだね…
そんなキミを好きにできるんだから最高だよ。
すぐにとはいかないかもだけどいずれ本当の名前を言わせて見せるさ…
じゃあまずは…そこのSMの衣装と目隠しを身につけてもらおうか?
(部屋に飾ってあるボンデージやらを身に付けるように命令する)
顔がバレないように気をつけてアイマスクをしないとね…
>>291 【なんかそのいろいろごまかしながらの難しいロールをこなせる気がしないんだけど、破棄にしてもらってもいいかな?】
【単に私の腕不足だから全然気にしなくていいよ。】
>>292 【いや、こちらこそ下手くそで申し訳ない】
【それに時間も取らせてしまったみたいだし】
>>293 【時間とかは全然大丈夫だから気にしないで。こっちこそごめんなさい。】
【お付き合いありがとう。落ちるね。】
【プレイのため、スレをお借りいたします】
【スレをお借りいたします】
【これより導入部を書きますので、しばらくお待ちください】
フフッ、たまにはこういう戯れも悪くないものね……。
(大規模な同人誌即売会のコスプレ会場を一際精巧なコスチュームを身にまとった
「モリガン・アーンスランド」のコスプレイヤーが周囲を見渡しながら歩いている)
「オイ、あのモリガン…スゴイな」
「あの衣装を作るのに何万使ったんだろ……」
(時折耳に届く撮影者やコスプレイヤーの声を無視するかのように会場を悠然と歩き回り、
時折リクエストに応じてポーズを取り、そして)
また出直しておいで!
――これでいいかしら?
(勝利時のセリフを言ってみたりすると、カメラを構えていた男性が恍惚とする)
【では、改めてよろしくお願いいたします】
【簡単な導入部分だけとなりましたが…】
>>297 ったく、何時まで待たせるんだよ……どこまで言ったんだ、アイツめ
置いて帰っちまうぞーい
(トイレに行く、と言ったまま数十分も戻ってこない連れに、)
(痺れを切らせながら押しつけられたカメラを弄る)
まあ、興味がないわけじゃないけど……
わっかんないキャラのが俄然多いんだもんよ
(ポリポリと頭を掻きながら周囲を見渡すと、)
(チラホラと目につくレイヤーはいるものの、)
(カメラを持った連中が、張り付くようにカメラを構えて取り囲む様子は理解できない)
……こー、凄い子いないかなあ、例えばモリガン……
の、超クオリティの高い……っ、!!!!????
(何気なく、格闘ゲームのコーナーとなっている所の周囲をフラつきながら、)
(執着して止まないお気に入りのキャラクターの名前を呟く)
(その横目に写るのは――まさしく、彼がたった今頭に思い描いていた通りの存在)
えっ、あっ……う、嘘!?
いいい、良いんだよな?な?
すいませーん、一枚っ、一枚お願いします!!!
(驚くよりも早く、他の皆がそうしていたように口から言葉を発し、)
(カチャカチャと手に持っていたカメラを構え始める)
(圧倒的な完成度、そしてそれ以上に、モニターの中のモリガンに負けていない、)
(素晴らしい美貌と完璧な肢体――)
(周囲のカメコの合間から身体を覗かせ、許可を得る前にレンズを向けてしまった事に気づいて赤面し、)
(なんとか誤魔化そうと愛想笑いを浮かべる)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますね】
【導入に関しては、こちらもこんな感じで問題ないでしょうか?】
>>298 楽しかったわ。それじゃ……。
フゥ…確かに楽しいけれど美味しそうな子はいないみたいね。
(春麗のコスプレイヤーと一緒にポーズを取って、互いに手を振って別れてから一人呟く。
その呟きと同時にまるで本物のような頭部の翼が僅かに動いた事に、気付いた者は誰もいなかった)
あら、私かしら?
(慌てながらカメラを準備している少年の声に反応して返事をすると
口元に小さな笑みを浮かべながらそちらに向き直り、自分の得意技である「ソウルフィスト」の構えを取ってみせて)
構わないわよ。君の好きに、私を撮影してみて……フフ。
(赤面しながらもカメラのレンズは向けたままの少年に、彼の想像している「モリガン」そのものの笑顔を向けて、
張りのある大きな胸、くびれた腰、引き締まった尻…それらをカメラに収めるのを許して)
ねえ、一枚だけでは満足できないでしょう。他にどんなポーズを取ればいいのかしら…?
(色のついたコンタクトレンズとは違う、エメラルドのように自然な、そして情欲に濡れた瞳で相手を見つめる)
【文句のつけようがありません】
【それと、今の内にそちらの名前を決めてくださいますか?】
>>299 は、はいこっちで!目線もお願いします……だっけ?
(幸運にも自分の声に反応してくれたモリガンに、こっちだと必死に手を振り、)
(パシャパシャと、連れが自慢していたサイズの割に高性能、らしいカメラのシャッターを切り、)
(ファインダー越しにじっくりとモリガンを見つめる)
(周りの女性はおろか、グラビアアイドルすら相手にならない様な、)
(女性らしくあり、美しいプロポーションを余すところなくフィルムに収めていく)
良いんですか!?
えっと、それじゃあ月並みですけど、手招きしてるみたいな立ちポーズとか……
それから、背中越しに振り向くポーズとかお願いできますか!?
(生唾を飲み込みながら、カメラの撮影回数も気にせずシャッターを切り続け、)
(あれやこれやと注文を付けながら、徐々に徐々に距離を縮めていく)
(他のカメラマン達があからさまに嫌そうな顔をして舌打ちするも、)
(翠の瞳に魅入られた様に、周囲の事に気づかず、注文をオーダーする)
(現実とは思えないような美女……人種が違うからなのだろうか、)
(と言う考えが不意に頭をよぎるも、)
(徐々に距離は狭まっていき、1mも離れていない位置からモリガンを写し続ける)
【有難うございます、そちらの方もイメージどおりで、大変嬉しいです】
【名前は適当に決めましたが、シイナリョウ、で行こうと思います】
>>300 いいわよ……いらっしゃい、ボウヤ……フフフ。
(少年のリクエストに笑顔で答えるとカメラのレンズに視線を向け、
誘惑するような表情で艶めかしい仕草で指を動かしながら囁いてみせる)
君はモリガンが好きなのね。そんなに嬉しそうな、楽しそうな顔をして。
そんなに夢中になられてしまったら、私もサービスしたくなってしまうわ……
(背中を向けた状態でそちらを振り返る勝利ポーズ、通常の構えモーションを再現したポーズ、
コスプレ用のウィッグにしては自然な緑色の髪や艶めかしく濡れた唇の接写…
リクエストのままに色々なポーズを撮影させてあげてから)
ふぅ……まだ撮影し足りない、そんな顔ね。
でもこれ以上ここにいたら、他の人の迷惑になってしまいそうね。
(一度唇を閉じると少年の反応を監察して、そして「モリガン」を独り占めしている幸運な少年へと
羨望の視線を向ける複数の撮影者達を目の動きだけで一瞥してから)
続きは少し離れた場所で……どうかしら?
(そう提案すると、少年の返答を待たずにコスプレ会場から離れた場所へと移動しはじめる)
そう言えば君の名前――聞いていなかったわね?
良ければ、君の名前を聞かせてくれないかしら。
(蝙蝠の柄のタイツに包まれた、形のいいヒップを小さく揺らしながら尋ねる)
【名前については了解です】
【場所については会場から離れた辺りの茂みか、使われていない会場の一室か、障害者用のトイレか】
【そこの辺りを考えています】
>>301 ハァ……んっ、胸を抱き上げる様にしてみてください、
それから、腰を折って、ラインを強調して……
(エスカレートする要求は、みるみる内に過激になっていき、)
(自分の鼓動が煩くて、周囲のやっかみすら耳に入らない)
(知らず、股間が膨らみ始めていたが、ソレにも気づかず、)
(保存容量が自慢のデジカムが、あっという間に埋まっていく)
離れたトコロで、つづ……き?
え、それってどういう――
(夢で追い続けていた、現実に存在する筈のない理想の美女、)
(その本物と見紛う様な、或いは現実だけに、それ以上の魅力を放つ美女が、)
(他の男を差し置いて、自分の言葉ばかりを聞き届け、従ってくれる)
(その続き。その意味を、興奮の余り頭が動かない遼は、)
(数秒、呆けた様に揺れる尻を視線で追いかけていたが、)
(隣の男が、苦笑しながら遼の肩を小突くと、)
(理由も判らず、ただその色香に引き寄せられる様に後を追い始める)
りょっ、遼です、椎名遼……モリガン、お姉さんの名前は!?
(唐突に名前を聞かれ、脊髄反射で答えながら、)
(カプコンが見つけたら間違いなく広告塔をお願いしそうなコスプレイヤーに名を尋ねる)
(会場から、少しづつ離れて行く道筋で、目の前の女性が自分の要求にばかり答えてくれた意味、)
(殆ど接写に近い距離での撮影を、無茶な要求をむしろ好んで受け入れてくれた気すらする反応、)
(そして、自分一人を遠くへと誘う意味――本物のモリガンなら吸い尽くす所だろうか、)
(と考えた瞬間に興奮は更に増し、股間の憤りは歩くのに少々窮屈になってくる)
(モリガンの後ろを追いながら、勘だけでデジカムを操作し、)
(心の中で謝ってから、連れの保存していたメモリの消去を始めてしまう)
【トイレや一室なら割かし安全にプレイができそうですが、】
【希望させて貰えるなら、敢えて離れた茂みを希望したいと思います】
【外でのプレイで、大分遠目とはいえ、人が見える辺りで……】
>>302 椎名、遼……よろしくね、遼。
(遼の名前を反芻している間にも、無数の人で賑わっていたコスプレ会場の距離は離れていって、
その喧騒も次第に遠ざかっていった)
私の名前?そうね、私だけ遼に名前を聞いて、私は名乗らないのは不公平だわ。
――モリガン。モリガン・アーンスランドよ。
(もし、彼女以外のモリガンのコスプレイヤーがそう名乗ったら、遼が即座に後ろを向いて
コスプレ会場へと戻ったに違いない名前を返した)
それだけ消せば容量は十分、ね。
(遼が大容量のメモリーの消去を粗方終えた頃に、後ろを振り返っていないのに遼の行動を見ていたかのように呟く。
その瞬間、リアルな作りの翼に小さな、本物の蝙蝠のような目が着いていたようにも見えて)
――触っても、いいのよ。
ここまで来れば、誰も気付いたりはしないわ。
(そして、遼のデジカムの容量だけではなく股間の憤りまでも見透かしているかのように再び呟いてみせた。
コスプレ会場の人ごみが全く見えなくなったという訳ではないが、確かにここまで離れていれば何をやっているかは
よく分からないに違いない――)
(それからしばらくして、コスプレ会場として使われていた広場から離れた公園の、
人の滅多に立ち入らない茂みへとたどり着く)
【ではこの書き込みか椎名様の次の書き込みで、今夜は凍結とさせてもらいます】
【こちらは今日の土曜日、20:30位には再開の準備を調えられると思います】
>>303 【申し訳ありません、今週末は所用につき、上がれないのです】
【事前に言っておくべきでした、すいません】
【次に可能なのが、8日火曜日夜になってしまいます】
【都合が悪い、早く終わらせたかった等ありましたら、破棄にしていただいても、】
【置きレス形式で場を繋げて当日、でも問題ありません】
>>304 【募集の際に「長文・長考なので」と書いたように、こちらは最初からのんびりと進めるつもりでしたので】
【こちらは火曜日の夜でも構いません。凍結となるとそれ専用のスレへの移動が必要になって面倒ですし】
【火曜日位までなら余裕で待てますので。以前には週末限定ロールなんてのもやってましたしね】
>>305 【有難うございます。それでは、火曜の20時半に準備を整えて置きます】
【今のところ、此方としてはほぼ理想に近い、イメージ通りで進んでいますし、】
【先に出させて貰った希望の方もOKを貰っているので、再開が非常に楽しみです】
【何か希望や、途中で気付いた事、提案などありましたら遠慮せずに仰ってください】
>>306 【今の時点で気づいた事、と言いますと…「少し焦りすぎに見えますか?」と言う質問くらいでしょうか】
【導入の時点で既に愛撫をおねだりと言うのは急かし過ぎと取られても仕方ありませんので】
【平日ですと、お互いに何があってもおかしくありませんから21:00に変更させてもらってよろしいでしょうか】
>>307 【焦り過ぎ……という印象は特にありませんでした】
【時間が時間だから、というのもありますが、】
【此方が動く切欠として、振りを作ってくれたんだな、という受け取り方です】
【時間の方も了解です、21時ならよっぽどの事が無い限りは大丈夫ですしね】
【8日火曜日、待ち合わせ伝言板での待ち合わせで構いませんか?】
>>308 【それを聞いて安心いたしました】
【いつも話のペースが遅すぎかな、と思っていたので…】
【はい、時間と日時と打ち合わせ場所、全て了解です】
【それでは、今日はこれで終わり、という事でよろしいでしょうか】
【それとも、後もう一レスずつ位?】
>>309 【もし、宜しければもう1レス構いませんか?】
【実は次回の為に半分くらいレスを作ってしまっていますので……】
【予定の時間を超過してしまっているので、】
【次回で、で勿論良いのですが】
>>310 【相談している内に、眠気が覚めてしまったので大丈夫です】
【もしかしたら椎名様のレスで終わり、となるかもしれませんけれど】
【では、待たせてもらいますね】
>>303 モリ……、ガン?本気で、モリガン・アーンスランド!?
本気でそう言って、言ってるん、です、か?
(少し変な人か……或いは、そういうプレイなのか)
(逡巡するにも、目の前の女性は余りにも美しく、)
(現実にいたらこうだろうと、想像していたモリガンそのものの美しさで、)
(ちまちまとした事など忘れて、彼女がモリガンだ、という事にして)
(現実を放り捨てたい、目の前の『理想の女性』、『幾度となく渇望した女性』を、)
(余す所なく写し撮り、その瞬間だけでも切り取って手に入れたいという想いが強く疼く)
自慢の32GBだそうで――えっ、あれ、今何か……
……Σ !? さ、さわっ……
(聞かれた事に答えてから、なんで判ったのかとモリガンの方へ顔を上げると、)
(一瞬だけ何か形状しがたい目のようなモノが視界に入るも、すぐに消えてしまう)
(だが、その直後に囁かれた言葉は、それ以上に衝撃的で、)
(興奮でクラクラしている頭ではその言葉の意味を理解できず、)
(それでも頭ではなく本能の奥深くで、強く強く自分が期待していた通りの言葉に、)
(釣られる様にふらふらとモリガンの方へ手を伸ばす――)
ゴク……ッ、ん
(最初は、遠慮がちに本物にしか見えない翼、)
(それを恐る恐ると言った感じで撫でる様に手を滑らせていき、)
(余りにも自然な、艶やかでありながらサラサラとした緑の髪のカーテンをくぐって、)
(細く白い、モリガンの背に触れる)
(肌のきめ細かさ、吸い付くような感覚に、触れた瞬間に背筋が震え、)
(デジカムを一瞬落としそうになりながら、周囲に人の気配がない事、人通りが遠い事を改めて確認する)
【我儘を聞いて頂き、有難うございます】
【こちらのレスはこれにて。】
【モリガン様の言うとおり、此処で締めて凍結にして貰っても大丈夫です】
魔獣の母
>>312 ええ、本気よ。自分の名前を名乗って、何がいけないのかしら。
(遼の内心の葛藤を無視するかのように、当然のごとくそう答えてみせた。
その口調には冗談らしきものは全く感じられず、そして「本物のモリガン・アーンスランド」のような
強い意思と艶めかしさが感じられて)
フフ……。
(一瞬だけ視界の隅に入った「何か」に混乱している様子の遼が、それでも自分の言葉に従うかのように、
夢遊病者のように手を背中へと伸ばしてくるのを咎めずに、それが背中へと触れるのを待った)
ンッ……。
(他のコスプレイヤーたちの布と綿と骨組で作られた翼とは明らかに違う外見の翼は触れられるとそれに反応して小さく動いて、
遼の掌に血の通った生きているモノ特有の生暖かさと脈動を伝えてくる)
もっと触っても、いいわよ…触りたいのでしょう?
(日の光の下で鮮やかに輝いていた緑色の髪がその向こう側の背中に触れようとする掌によって割り開かれて)
ア……ン、ッ……
(背中に触れられると小声ながらもはっきりとした艶めかしい声が遼の耳へと届き、
美しい肌に触れられている間、その艶めかしい声は続いていった)
(コスプレ会場だけでなく公園の歩道からも遠く外れた茂みには人の気配はなく、
さっきまで二人の周囲にいた撮影者達も別の被写体へと興味を移していてこちらを見ている者もいなくなっている。
そして、遼が触れている背中の下には見るからに高級そうなレザーと、紫色のタイツに包まれた尻肉が……)
【遅くなりましたが、今夜は…いえ、既に日が昇りかけている状態ですね…今朝はこれで終わりにしましょう】
>>314 【はい、遅くを通り越して早くまで有難うございました】
【それでは待ち合わせの日、時間に。】
【おやすみなさいませ】
【それではお休みなさい。スレをお返しします】
【プレイにスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【あちらで書いた聞いてみたい事についてですが、コスプレイヤーではない…】
【本物のモリガンかは別にしても明らかに作り物のコスプレ衣装ではないという事を明示する描写】
【(勝利ポーズのような衣装変化など)は早い方がいいでしょうか、という点と】
【前回のこちらのレスの最後がそちらの行動に対する反応だけで尻切れトンボ状態でしたので】
【次の展開の用意として追加の文をこれからつけたいのですがよろしいでしょうか、という点です】
>>318 【前者、正体明かしは早い方が良いかな、と此方としては思っています】
【早めの方が、衣装チェンジなども多目に楽しめるかな、と思いますし】
【後者については問題ありません】
【追加の文章を、期待して待たせて頂きます】
>>319 【どちらについても、了解してくださった事に感謝します】
【では
>>314の後にこの文の追加をお願いします】
(公園の茂みの中に、小さく開けた場所を見つけるとそこで足を止めて遼と向き直る。
まだコスプレ会場が完全に見えなくなったわけではなく、あちらからも見えてしまう可能性のある場所だったが
ちょうど良く芝生が広がった場所でここなら撮影には問題ない場所で)
ここなら問題ないわね。ここでなら君の撮影したいように、私を自由に撮影できるわ…。
さあ、好きに命令してちょうだい…遼。
(木に寄りかかるような姿勢で、遼の目を見つめながら囁いて)
>>314>>320 うおわっ……本物、みたいだ……いや、本当に本物!?
(明らかに人間の質感ではないモリガンの羽は、)
(それでも確かに生物である事を証明する様に熱と動きが伝わってくる)
(だが、そんな小さな疑問も吹き飛びかねないほど、)
(モリガンの肌の感覚は素晴らしく、まるで魅入られたかのように、)
(芸術品をその手で確かめるのに近い動きで、ゆっくりと遼の手が下へ進んでいく)
ここで、撮影したいように……君に、モリガンに命令……
そ、それじゃあ、片腕で胸を寄せ上げてから、
その、えっと……もう片手で自分のアソコに触れ、て欲しい、な
(もう少しで尻肉にまで手が届く、と言った所、)
(茂みの奥でくりと振り返り囁くモリガンに命令を要求され、)
(命令……という言葉に興奮を覚えながら、)
(デジカムを構えて、普通そんなの嫌がるだろう、という、)
(ぱっと思いついたいやらしいポーズを注文してみる)
(からかってるだけなら、此処で手痛い一発でお開きと言う事だ)
(が……彼女なら、モリガンならひょっとして自分の言葉を聞いてくれるんじゃないか、)
(心の底では、そんな願望が強く芽吹いてくる)
触っちゃいけないんだよね、あくまで撮影だし
ただ、さっきは触っても良いって言ってたし……
(ブツブツと泳いだ目で何かを言いながら、)
(恐る恐るモリガンの長く美しい脚へ、)
(タイツに包まれた形の良い臀部の方へ伸びていき、触れようとしてしまう)
(その様子は勿論、モリガンの躯を余す所なく写すデジカムは、)
(カシャカシャと撮りつかれた様にデジカメモードのシャッターを切りながら、)
(その驚くほどの大容量をみるみる擦り減らしていく)
>>321 ……アハハッ。驚いたみたいね。作り物とは訳が違うわ。
(翼が生きている事に驚きの声を上げる遼を笑って、そして掌が背骨を伝うように背中がむき出しの胸椎部から
レザーに覆われた腰椎部へと下がってくるとその刺激に息を僅かに乱してしまう)
フフ、もう少しだったのに…。
(掌が尻肉に届く前に丁度いい場所が見つかり時間切れになってしまった遼に、残念がるようにささやいてから
撮影に適した距離をとってしまう)
そうよ…君が命令するなら、どんなポーズでもしてあげるわ。
この私に、モリガン・アーンスランドにどんなポーズを取らせたいのか…言ってみなさい。
(光の下でも妖しい輝きを湛えるその瞳で興奮を隠しきれていない少年にそう囁くと
普通のコスプレイヤーに対してお願いしたら間違いなく拒否されるだけではなく
スタッフを呼ばれるだろうポーズを指定されて声を出して笑う)
フフフフ、恥ずかしがり屋なのね。もっと刺激的なポーズをお願いされても良かったのだけれど。
これで、いいかしら……
(しかしそんな要求であっても淫魔であるモリガンにとってはまだ物足りないお願いであって、
笑みを浮かべたまま左手でレオタードに覆われた胸を下から持ち上げ、右手をゆっくりと股間へと伸ばし……
幅の狭いレザーの部分から、自分の秘所に触れる)
ほら、遼の言うとおりのポーズよ…好きなだけ撮影して……ア…アハァ……
(デジカムのレンズをじっと見つめながら撮影を誘っていたが、淫乱な本性が顔を出してしまい
その豊満な乳房に左手の指を小さく食い込ませ、右手の指もレザーの上から小刻みな愛撫を秘所に加えはじめる)
ン…フフッ…撮影するだけでは満足できなくなったのかしら?
今は撮影中なのに…マナー違反よ。
(ゆっくりと遼の腕が伸びてくると、それを揶揄するかのように彼のほうを向いて口を開くが)
でも、触ってもいいと言ったのは私…その言葉はまだ、生きているわ。
【では今夜もお願いします】
【正体明かしのタイミングを聞いた物の、既に翼の描写でばらしているようなものでしたね…】
>>322 もっと刺激的、って言われても、
これより激しいのって言ったら、エロ漫画かAVくらいしか……
(ゴクり、と息を飲みながら間近でモリガンを接写していき、)
(本人が物足りないと感じた、それでも少年には十分過ぎる)
(刺激的なポーズを、夢中でカメラに収めていく)
(当然、乳房に食い込む指を、秘所を慰める動きを見逃すはずもなく、)
(ソレを見つけたであろう瞬間、張り詰めていた遼の股間が)
(また少し窮屈そうになったのがあからさまに見て取れる)
そ、それじゃあ……そのまま座ってM字に脚を広げて……
胸の衣装は外して、手ブラだけでおっぱいを隠す様にして欲しい、な
(動画モードで撮影した方が話が早そうな程、)
(シャッターを延々と切り続けながら、)
(浮世離れした美女が、淫乱な本質のまま、挑発的に自らの躯を慰める光景を)
(食い入り、一秒一瞬たりとも逃すまいと、瞬きすら忘れて)
マナー違反、なのは撮影コーナー出ちゃってるから一緒、って事ですよね
さ、ささ触っても良いなら、失礼して……うあぁっ!
(伸ばせば手が届くほどの距離でデジカムを構えながら、)
(一瞬、『マナー違反』の言葉にがっかりするも、)
(その直後に続けられた言葉を噛み締め、恐る恐る手を伸ばしていく)
(手を伸ばす先は、指を食い込ませたモリガンの乳房、)
(86cmという公式設定が、到底信じられない様な、ボリュームのある柔肉へ、)
(くっつきそうな程の距離まで、レンズを近づけ、指を食い込ませてしまう)
【まあ、確かにバレバレだとも言えますね。余りお気になさらず。】
【それでは、今夜も宜しくお願い致しますね】
>>323 私はそういうポーズでも、構わないのよ?
(これ以上はと躊躇するような言葉を口にしながらも何度もデジカムのボタンを押し、
そして自分の愛撫も見逃さない少年を挑発する)
それに、遼ももうこんなにして……。
(遼の勃起を指摘すると自分の股間を慰めていた指を彼の股間へと伸ばし、
一度だけ、根元から頂点へと上るように愛撫する)
遼も昂ってきたみたいね…フフ、いいわよ…私も高ぶってきたところだもの。
それに私も、そういうポーズは望む所よ。君の欲望を、私にもっと教えてちょうだい…
(執拗なまでに撮影時の小さな機械音を気にする素振りも見せずに座り込むと、
普通のコスプレイヤーのするポーズではない、成人向コスプレ写真集に相応しいM字開脚を見せる)
胸は、こうすればいいのかしら…。
(胸の露出というリクエストを受けるとレオタードの胸の部分を手で一気に下ろして胸を露出させて
露出した胸は自分の手で覆い隠すが、時折指をずらして乳首や乳輪をチラリと露出させてみせる)
フフフ……ハァ…アァ……。
(自分を凝視する少年の顔を笑みを浮かべて眺めながら、ポーズ変更で中断されていた胸への愛撫を再開する。
さっきよりも激しくレザーで刺激を遮られないその愛撫に、白い液体がほんの僅かだが乳頭に滲む)
ンン…そんなに遠慮しなくてもいいわよ……ンッ!
(遼の反応を遠慮と解釈して苦笑いしていたが少年の手がいよいよ近付いてくると自分の手ではなく少年の手に委ねる為
右の胸から手を離してその代わりに少年の手を迎え入れて、そして乳肉に指の食い込みを許す。
ゲーム中の設定よりも明らかに大きなその乳房に少年の指が触れ、その弾力を味わったその瞬間、
乳白色の液体が桃色の乳首の先から小さく吹き上がって)
アア…どうかしら、モリガン・アーンスランドの胸に触れた感想は…?
【胸は原作設定(&公式イラスト)よりも大きな方がお好みでしょうか…というか、既にそうしてしまいましたが】
【それと容量が…という描写が入ると遼がかわいそうですから、何か救済策を盛り込んでみますか?】
>>324 うぐっ……!そりゃあ興奮もしますって、
撮影会場の連中、全員勃起しっぱなしみたいなもんだったし
(一度、くすぐる程度の刺激が自分の憤りを撫で去っていくと、)
(物理的な刺激よりも、その仕草に頭を揺さぶられるような、強烈な刺激を受ける)
(自らの秘部を慰めていたモリガンの手が自分の憤りに触れ、)
(欲望に支配された遼の頭の中が、どうしてもレザーに覆われたモリガンの最奥と、)
(自分の勃起が出会い、繋がる所を想像してしまう)
ぶふあっ、あぐ、見、見え……わわ、あがわわわ!!
(涼しげな顔で胸をはだけ、わざとらしく桃色の先端をチラチラと見せびらかすモリガン)
(チラりとすればシャッターが切られ、シャッターが切られた瞬間に)
(悩ましげな先端がまた引っ込んでしまう追いかけっこを繰り返す)
(ほんの、ほんの僅かに液体らしきナニカが溢れたのが目に焼きつくが、)
(シャッターはその一瞬を逃してしまい、見間違いか?と首をひねらせ)
遠慮するな、って言われても、どうしても……
すっ、凄いとしか言いようが……大きいのに、肌がきめ細かくて綺麗で、吸い付くし……
吸い付くのに、弾かれそうなくらいにみっちり弾力があって、柔らかくて…!!
(乳房の触角は、遼が口に出す言葉では到底足りないほど極上で、)
(初めは控えめに、だが数える間もなくみるみる積極的にモリガンの乳房を触れる、)
(というよりは揉みしだくのに近い程、指1本ではなく2本、3本、)
(手のひらと言った具合に愛撫がエスカレートしていく)
こ、これって……母乳、なのかモリガン……子供がいる既婚者?
それなら……自分で直接おまんこを弄りながら、
自分自身の乳首を、口に含んでくれよ……できる、だろ?
モリガンはこんなに巨乳なんだし……
(シャッターを切り続け、胸を良い様に弄りまわしながら、)
(段々と遠慮が無くなって来た少年が、グニュっ、とデジカムでモリガンの乳房を持ちあげて、)
(完全にオナニーにしか見えない写真を撮らせろと、鼻息も荒く注文を付ける)
(そう、椎名遼にとって、モリガンといえば巨乳キャラでもあり、)
(数字上は他の格闘ゲームのキャラクターに負ける事が多くても、)
(実際に計ってみれば、間違いなくトップレベルの巨乳、そうでなければサキュバスの立つ瀬がないと信じていたのだから)
【個人的に、モリガンの設定で不思議に思ってる部分を挙げただけなんですが、】
【どちらでも良いなら……大きい方が嬉しいので、嬉しく感じます】
【写真の容量は、適当に変えのメモリやらを出そうかと考えていました】
>>325 いいわよ…君の指…いやらしく私の胸を触れてくれて…アァッ……
(憧れのモリガンの乳房に夢中になってそれを撫で回し、それだけでは足りずに
乳肉に指を押し込む少年に呼吸を乱しながら笑う)
ハァ…ハァ…フフフッ。
(母乳が飛び出た事に驚きの声を上げた遼に対して淫らに吐息を漏らし
そしてからかうような笑顔を見せる)
ハァ…あら、私の…モリガン・アーンスランドの種族が何か、忘れたのかしら、遼は。
それを考えれば、この程度は当然の事…そうでしょう?。
(自分の種族…牡の精気を貪る淫魔、サキュバスである事を遼に思い出させて、
そういう種族ならば妊娠していなくとも出せるのは当然であると認識させる)
それとも、妊娠した私を想像して――興奮してしまったのかしら…ンッ!
私が、モリガンが、「夜の女王」が…妊娠した姿を……
(大きさだけではなく質量も形も極上の乳房を持ち上げようとする少年の指が強く食い込み、
それに声がうわずってしまいながらも囁き続け、そして次のリクエストに頷いた)
いいわ…いいわよ、遼……フゥ…チュ…ンッ…美味しそうでしょう、私のミルクは…
フフフ、後で遼にも飲ませてあげるわ…サキュバスの母乳を……
(右手が自分の胸を持ち上げて、僅かに母乳を滲ませたままの乳首を口の近くへと運ぶと音を立てて吸い、
自らの甘い母乳を味わいそれを遼にも飲ませてあげると誘ってみせる)
アア…ハァッ…ア…ッ……いいの…っ!
(そしてその間に左の手は安っぽいタイツとは明らかに違う色合いのタイツの股間の部分を惜しげもなく破り、
白い肌とその中央に位置する秘所を、形も色も極上のサキュバスの秘所をさらけ出すと
それに指を入れて出し入れしはじめる)
遼…君は見るだけで満足なのかしら?もっと刺激的なこと…してみたいと、思わないかしら?
(破けたタイツの端を指でもう一度破りその切れ端を手の中に握ると、開いた時には紫色のスキンへと変化していた。
それを遼に見せつけ、それを使う行為…つまり、SEXを暗示して、誘ってみせた)
【ゲーム作品のキャラの設定というのは結構いい加減な面もありますから…では設定より大きいという設定で行きます】
【ふと「謎のブランド、表面には蝙蝠の紋章のみ、容量不明(無限大)のメモリーカード」というネタを思いついたのですが】
【モリガンが魔法ではなく機械を、というのは少し苦しいかな…と思っていのたで】
>>326 それを考えれば当然、確かにモリガンは淫魔なんだし、
母乳の一つや二つ出せて当たり前っちゃそうだけれど
(モリガンの、ただ美しいだけで脳の奥を蕩かすような声は、)
(その容姿の美しさと、肉体の妖艶さも相まって、)
(なんの魔力を使わずとも、徐々に、だが確実に遼の理性を殺いでいき、)
(彼女が本物の淫魔である事、そして自分が疑問に思う事は、)
(疑問に思う事それ自体がおかしい、そう認識をズラされていく)
っ、妊娠!?
う、ぐ、……、ぉぉう…!!
(そして、遼自身も気づいていなかった、モリガンの、)
(夜の女王の妊娠した姿、この至上の肉体の最奥に男の精を放ち、)
(最高のサキュバスと血を分けた存在が作られる妄想……)
(その、モリガンの胎に子種を刻みこめる幸運な雄は誰か、)
(挙手でもするかのように、ギチギチと遼の肉棒が自力でジッパーを動かすほどに張り詰めていく)
飲んで良い、っていうのか!?
感じてるんだよな、モリガンも、こんな外で、誰に見つかるか分からない所で……
おまんこ弄りながら自分の乳首を咥え込んで……!!
(タイツが破り捨てられ、露わにされたこれ以上ないほどの素晴らしいヴァギナを、)
(目が飛び出るほどの強い、舐め回す視線で目に焼き付け、シャッターを切り、)
(そこに触れるモリガンの細く長い指を、自分のペニスにでも見立てる様に、)
(無意識の内にカクカクと腰を動かし、)
(ズボンの上から先端をモリガンの膝の辺りに押し当てててしまう)
もっと刺激的な、こと……それって、ゴムですよね?
(肯定の言葉の代わりに、ベルトを外すと、)
(ズボンの中でパンパンに膨らみ、ジッパーを半ば自力で下してしまい、)
(チャック越しにボクサーパンツが見えているソレを取り出す)
(遼の若さそのもののような、日本人としてはそれなり以上に大きいペニスが、)
(目の前の美女と、人に見られそうな異常な状況に興奮したのか、)
(べちり、と自分の臍を叩いて剃り返り、モリガンへ自分の用意が整っている事を伝える)
【機械でも別におかしくはないと思いますが、】
【その辺は結構ノリと勢いだけで十分かな、と思います】
【時間的には、もう次で御仕舞かな?】
【明日も、本日と同じかもう少し早くからできます】
>>327 (想像だけでペニスに集まった血をさらに滾らせている遼を悩ましげな視線で眺め、
そして指の先…いや、爪の先だけで再び彼のペニスをズボンの上から弄ぶ)
どうやら、私の考えたとおりだったようね…フフ、可愛い子。
この私に、アーンスランド家頭首であるこの私に、人間如きの子を身篭らせるなんて…身の程知らずにも程があるわね。
(コスプレ会場だけではなく即売会エリアにも足を踏み入れていたモリガンだったが、
自分を性的な想像の対象とした同人誌の多さと、その過激な内容を思い出して)
でもそういうのは――嫌いではないわ。
ええっ…そうよ、後で飲ませてあげるわ…ウフフッ!
(撮影されながらの自慰に興奮してしまい、さらに秘所を弄ぶ指使いが激しさを増す。
遼の目にもデジカムのレンズにも、桃色の肉の中を出入りする指が濡れているのが見えてしまい)
遼だって、いつ見られるか分からない、いつ気付かれるか分からないこんな場所で撮影するのに、
興奮しているのでしょう…ほら、遼の腰が動いているわ……!
(タイツ越しの膝に遼の腰を、正確にはズボン越しのペニスの感触を感じると
ゲーム内で優雅な蹴りを披露しているその脚を小刻みに動かし、振動をペニスへと与えてみせる)
それ以外の何に見えるのかしら…?
(分かりきった事をわざわざ口にする遼に対してからかうような口調になってしまうが
返事の代わりにペニスを露出させるのを満足そうな表情を浮かべながら見つめて、
そして、モリガン・アーンスランドを目の前にして硬くなった肉棒へと視線を移した)
もうこんなに大きくして…今の状態であんなに硬くなっていたら暴発してしまいそうだと触ったときに思ったけれど、
どうやら間違いではなかったようね。だから私が、一度スッキリさせてあげるわ……私が、被せてあげる。
(若々しい精気を感じさせ、そして今にもその精気が暴発しそうな遼のペニスにスキンを被せる。
スキンにはモリガンのタイツ同様に蝙蝠の柄が描かれていて、薄さの割には耐久性も高いものであったが
生での挿入よりはどうしても入れる側と入れられる側双方の快楽が落ちてしまうのは避けられなかった)
さあ、いらっしゃい…遼。
魔界の快楽の一端を、君に教えてあげるわ。
(自分の種族の名の語源である「下に寝る」という言葉の通りに柔らかい芝生の上に仰向けに寝転がると
レオタードの股間部分をずらしてヴァギナを晒し、そして指で開いた状態で遼を誘った)
【最初にスキン付きの本番、となってしまいましたがゴム無しのシチュも後でやりますのでご安心を】
【確かにこの時間ですから、遼様のレスかここで終わりになりますね】
【明日というのが水曜日か木曜日か分かりませんが、こちらも今日より少し早く…20時半には待機できると思います】
>>328 【私の方も時間なので、本日は此処までという形で】
【日付が変わって、本日水曜日の20時半に、準備をしておきたいと思います】
【それでは、おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
【それではお休みなさい】
【こちらもスレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>328 い、いや別に妊娠させたいとかそういうわけじゃないさ!!
国際結婚とか大変そうだし、俺まだ学生だし……
いやでも、モリガン相手だとやっぱり国際になるの、かな?
(まるっきり嘘である。モリガンに思考の見透かされた気がして、)
(必死に否定するも、隆起した股間はそれが間違いない事実だと、)
(先走りを涎の様に垂らして、愚かで浅はかな欲求をただ只管に求める)
(嫌いじゃない、その言葉に呼応するように一際嬉しそうに肉幹は震えて)
そりゃあ、興奮しますよ、するさ!!
でも、こんな場所って事よりも、モリガンが綺麗で、いやらし過ぎて……!!
(モリガンが自らを慰める指が早くなるほどに、シャッターを切る速度が上がり、)
(指摘された通りの、変態的とすらいえるシチュエーションに興奮する。)
(暴発寸前の肉棒を、無意識にモリガンに擦り付けて、)
(近過ぎて、デジカムの液晶には、何を撮っているのか判り難いほどになっている)
(タイツで擦られた肉棒への感覚に思わず腰を引くも、)
(一瞬後にはむしろ求める様に更に腰を突きだし、欲望に従順になっていく)
……被せてっ!?ああ、あ……お願いします
(準備良く、手際良く用意されていたモノを装着するモリガン)
(それなりに女性経験があったとはいえ、スキンを付けてくれる女性、)
(というのを相手にする経験は無かった)
(破れない様にスルスルとゴムをかぶせるモリガンの手つきが、)
(丁寧に丁寧に、自分自身を扱ってくれているようで、)
(デジカムを構えたまま、シャッターを切るのも忘れてその光景に魅入る)
ゴクッ……そ、それじゃあ、往きますよ、モリガン、さん……!!
ぐ、あ、わぁっ……!!
(導かれるまま、肉棒を構えて、誘われる魅惑の園へ、少しづつ肉棒を挿入していく)
(肉と肉が、スキン越しに少し触れただけでも判る、極上の熱さと柔らかさ)
(そのまま、先端を僅かに押し入れただけで、それが素晴らしい締め付けで迎え入れてくるのが判る)
(間違いなく、コンドームがなければ暴発していただろう程の、信じ難い具合の良さに、)
(恐怖と驚愕、それ以上の感動が遼の背筋を駆け巡る)
【それでは、今晩もお借りいたしますね】
>>332 口ではそう言ってごまかそうとしていても、こっちは素直に答えてくれているわ。
遼の口とココ、私はどちらを信じればいいのかしら?
(本心をごまかそうとずれた発言を連発する遼の顔を笑いながら眺めて、
強く股間を押してペニスの勃起を自覚させようとする)
それに…こんな事をしながらそんな事を言っても、意味がないわ。
(メモリースティックの容量を見る見る間に減らしていく連続撮影を行うデジカメに向き直ると妖艶に微笑み
淫魔らしい笑顔と母乳を滴らせる乳首の両方が撮影できるようにして)
あら、女に被せてもらうのは初めてかしら。
それに被せてあげるだけなのにこんなに興奮して…可愛いのね、君って。
(自分の申し出に驚いた様子の遼をからかいながら、ゆっくりとスキンで遼のペニスを覆っていく。
蝙蝠の柄のスキンが少年のそそり立つ肉を覆うとスキンの上から肉竿を指で撫でて)
私のオ×ンコを直接味あわせてあげるのは、後で…いいわね?
そうよ、そのまま私の中に…ウフ…ンッ……
(レオタードをずらして露出された秘所へと緊張気味ながらも入ってくる若いペニス。
その感触に少年の体の下で身震いして、そして両手で遼の体を優しく抱きしめた)
遼…これが私のオ×ンコよ……フフ、人間の女なんて相手にならないでしょう?
「夜の女王」のオ×ンコを味わえる幸運な男は滅多にいないのだから光栄に思うのね……。
(奥までペニスを挿入した遼を抱きしめたまま耳のすぐ横で囁くと彼の顔の前に自分の顔を近づけ、
そのまま淫魔の唇で遼の唇を奪おうとする)
……大丈夫よ、まだその時ではないから…ン…チュッ……クチュッ…チュ……
(精気を奪い取る死の口づけではない、そう説明してから唇を重ね遼の唇を啄ばんで、
少年の唇の瑞々しさを堪能してから舌を捻じ込ませて歯茎を舌先で愛撫してみせる)
(そして、腰を小さく自分から動かして――少年にも快楽を貪るように誘って)
【では二夜連続ですがよろしくお願いします】
>>333 素直に答えろって言われても、そんな動物みたいに欲望に一直線じゃ……
って、直接味あわせる、って、それって……本気、なんですか?
(先程の自分の言葉を、ついには自らもほぼ否定し、)
(モリガンに押されたペニスが、普段の自分では考えられないほどに隆起しているのが判る)
(相手が、絶世の美女という形容詞こそ相応しいような女である事からだと遼自身は思っていたが、)
(決してそれだけではない、生殖という行為への本能からの強い強い欲求もまたあるのだと、)
(まざまざと理解させられる。)
(そう考えてしまうと、モリガンに付けて貰った避妊具も、)
(なんだか酷く邪魔な、拘束具にしか感じなくなってくるが、)
(昂り過ぎている自分が、コレなしには即暴発してしまうのも確かだろう)
こ、これが夜の女王の……モリガンの中……
凄いなんてもんじゃ、ない……ぞっ、モリガン、さんっ!!
気持ち良いとかそれ以前に、腰が砕けそうで、猿みたいに我武者羅に動きたくなるような、
なんていうか、そのっ……ちゅっ、ぷはあっ!ンちゅぅ……!!
(筆舌に尽くし難い、最高にして至高としか形容のしようのないモリガンの内側で、)
(自分が射精に至っていない事に驚く余裕すらも、今の遼にはない)
(ただただ、その素晴らしさを張り詰めた肉棒で感じながら、)
(奪われるままに唇を重ね、誘う様な僅かなモリガンの腰の動きに、)
(過剰なまでに鋭く反応してしまう身体が、漸く自分が限界近い事を思い起こさせる)
大丈夫、って何が……ちゅっ、んぶっ……
う、動きますよ!なんか、もうこれ以上我慢すると頭がおかしくなりそうで!!!
(丁寧に口腔の中を舐りまわすディープキス)
(ソレを受け入れる様に舌を絡め、モリガンの甘い吐息を吸い込み、)
(間近に見るその容姿に見惚れながら、思い出したかのように、デジカムを動画撮影に切り替える
(もう、シャッターを一々切る余裕すらもないのだ)
(モリガンの腰の動きに合わせる様に、我武者羅なようでいて努力のつもりなのか、)
(角度や早さを一突き毎に少しづつ変えながら、口づけを続け、)
(同時に母乳が染みでる大きな乳房を、捏ねる様に揉みし抱く)
(一定させていない腰の動きは、それでも誘われる様に徐々に早く、力強いものになっていく)
>>334 フフフ、私を題材にした同人誌で、スキンをつけたSEXだけで終わった本があったかしら。
欲しいのよ、生での迸りを、私の中に――直接。遼も、それを望んでいるのでしょう?
(自分の言葉に驚きの表情を浮かべた遼に目の前にいるのはサキュバス、牡の精気を求める淫らな魔物――
そう再認識させるよう、当然の如くそう答える)
それに、こんなモノをつけた状態では、私の事を直接味わえているとは言えないわ。
遼には悪いけれど、もう少し我慢してちょうだい。
(快楽に侵食されていく中で必死に膣内の感触を褒め称える言葉を紡ぎだす遼の唇に自分の唇を重ね、
今にも暴発しそうに滾っているスキン越しのペニスを膣肉で優しく締め上げる)
モリガン・アーンスランドとSEXできるなんて…光栄に思う事ね…チュ…チュウゥ…ンッ……
フフッ…チュッ…ンフッ…チュゥ……
(捻じ込まれた自分の舌に熱心に舌を絡めてくる遼に自分からも舌を絡め口の中から唾液を吸い取り、
唇を離すと遼と自分の唇の間に銀糸が引くのが見えて、小さく笑う)
遼の好きに…ッ…動いてちょうだい…撮影が大変なら…こうしてあげるわ…ァ…!
ハァッ…アッ…ハァ…私の中…遼ので…満たされてるッ……!
(右の翼がゲーム内のリリスのように手の形に変化すると、動画モードに切り替わったデジカムを遼の手から奪い、
快楽に歪む二人の顔を、激しくこね回される美乳を、自由自在に撮影していく)
チュ…ンッ…アア…おかしくなってもいいわよっ…私を相手にして…我慢できた男なんていないわ……!
(膣内のありとあらゆる場所を若さを象徴するような激しい突き上げで抉られ、乳房を乱暴に押し潰され
乳首から母乳を溢れさせながらもその気持ちよさに恍惚とした表情すら浮かべ、さらに激しいSEXを求めた)
【最初のセリフはちょっとメタ要素を強めに…と思って入れたのですが、ムード台無しと思ってしまったらごめんなさい】
【衣装チェンジを多めに、とありましたが何かネタは考えてあったりしますか。こちらは前に話したゴージャス系下着の他】
【ゲーム中の勝利ポーズでのコスプレやメイド服なんかどうでしょうか、と思ったりもしていますが】
>>335 そうっ、ですよね……サキュバスであるモリガンにとって、
これは食事であって、生きる為に当然なことなんだから……!!
遠慮なんか一々してたら、逆にむしろ、失礼なくらい、でっ!!!
(今まで、椎名遼がゲームセンターの筺体を見ながら散々頭の中に思い描いていた事、)
(友人から借りて、或いは自分で購入した成人向け同人誌の描写で、)
(只管強化されてきた遼の妄想が、目の前の本人としか思えない相手に肯定される)
(その言葉に励まされる様に、限界ギリギリのまま何度も何度も激しく腰を動かし、)
(薄いゴム1枚を隔てた理想郷を、自分が求めて止まなかった淫魔の生の性器を、)
(リアルに頭の中に想像しながら、コンドームを突き破りたい、)
(そんな感情すら感じられるほどに、肉棒は赤熱し、乳房を揉み手の力が強くなっていく)
あっ、カメラ!……―いいえ、有難うございます!!
これで、両手でモリガンに触れられる……!!!
(最早、遼の中に目の前のモリガンが偽物だと疑う理由も根拠もない)
(羽が自在に動き、デジカムをホールドしたのを見ても、驚きよりも喜びが先に立ち、)
(美しく、大きな乳房の先端に口を付け、溢れる母乳を口に含みながら、)
(ガツンガツンと荒々しく、若い牡の衝動そのままにモリガンを突き上げる)
(激しさを増す性交は、徐々に遼がモリガンに覆いかぶさるようになり、)
(両手が空いたのを良い事に、片手で胸を、もう片手でモリガンの陰部を愛しながら、)
(限界の近くまで張り詰めた肉棒で、縦横無尽にモリガンの中を暴れまわる)
………ッ、も、もう駄目……た、耐えられない……!!
ごめん、モリガン、もう駄目だ、イクッ、イッちまう、よォッ!!
このまま出せばいいのかっ!?それとも、顔とかに掛けた方が……〜〜〜、ぐぅぁ!!
(そして、ついにリミットを迎えた遼が、腰が吊りそうな程の速さでモリガンの中を掻き乱し、)
(乳房と女陰を激しく摩りあげながら、睾丸を出立した精液が、尿道近くまでせり上がり、)
(気力だけで限界を堪えるのも時間の問題だと、言葉と身体の両方で告げる)
(良くぞ此処まで持った、と褒めても良いくらいだが、余りにも相手が別格だったというべきだろう)
(モリガンの尻肉に叩き付けられる遼の睾丸には、たっぷりと精液が詰まっている事を予感させる)
【逆にメタっぽい方が、トリックスター的な意味で良いかな、と思います】
【衣装は、同じく下着と、鉄板のメイド服、その他に、】
【ウェディングドレスとかも背徳的かな、と。白でなくて黒のドレスでも面白いですし】
【一回目の射精がそろそろかな、と思いましたが、まだ早いと感じるなら強めに締め付けて貰うなどで止めて貰っても大丈夫です】
>>336 ゲームセンターで私を使いながらどんな事を想像していたのか…
私を主役にしたどんな同人誌の内容に夢中になったのか…良ければ、教えてくれないかしら?
(遼の内心を読んだかのように囁き、自分にどんな劣情を持っていたのかを尋ねる)
ア…ハァ…ハッ…フフ、「生」はまだお預け。
たっぷりと焦らして…欲望を高めてからの方が楽しいもの…ンッ…フフフ!
(生の膣肉を想像する遼を慰めるように囁くと爪が遼の背中を優しく引っかいた)
いいのよ…両手の方が私も気持ちよくなれるし…ッ…それに、こっちの方が自由に撮れるもの……
(もはや快楽に溺れきって、ただのコスプレイヤーでない事を隠そうともしない自分に
驚きの表情を見せない遼が乳首に吸い付くとその頭を抱きかかえて)
ハァ…フフ、私のミルク…存分に味わいなさい…サキュバスのミルクを…フフフ…ッッ!
そ…オ×ンコまで触るなんて…アッ…ハァッ……!
(人間の牡にとっては極上の甘さだけでなくこの上ない精力を与える魔の味であるミルクを強く吸う遼が
ペニスが出入りする陰部に触れ、その肉の花弁を愛撫すると彼の下で身悶えする)
ハァ…ア…ハァ…私のミルクの味は…どうかしら?
フフフ…クリトリスを弄ってくれたらもっと気持ちよくなって…もっとミルクが出るかも知れないわよ…。
ハッ…ァッ…出そうなのね…いいわよ…このまま中に…アアッ…!
遼のを…スキンの中に放ってしまいなさい…フフフッ!
(絶頂が近い事を訴えかける遼の背中を抱きしめ、しなやかな両足を腰に絡めて射精を誘う。
ただのゴムではなく彼女自身ともいえる衣装から作られたスキンはどれほどの激しい動きだろうが
どれだけの精を放たれようが破れる事は決してありえないにしても)
フフフッ…ハァッ…アッ…アアアッ……!
(スキン越しとはいえ放出が近い事をペニスの動きから察すると、まるで射精を誘うように膣壁が蠢き
スキン内への射精を、偽りの膣内射精を求めていった)
君の精気…たっぷりと放ってちょうだいッ…ンッ……!
【ではその三種類をベースにもし他に何か思いついたら随時追加という事で】
【モリガンなら黒系統でしょうねやはり。結婚式ごっこというのも背徳的ですし】
【射精については、そういうのが嫌でなければガンガン早撃ち・乱れ撃ちしてしまって下さい。かなり早いくらいのペースで】
>>337 教えろって言われても……うぐっ!!
そ、その……同人誌では、モリガンが人間の男を誘い捲って乱交したり、
リリスに、その……生やして、両性具有みたいに交わったり……
でも、俺が好きだったのは……デミトリと朝から晩までSEXするのとか、
人間とモリガンが結婚式を挙げたり……メイド姿で奉仕したりするのが…・…
イメージしてたのも、いつもそんなで……ぎっ、ぐがぅっっ!!
(言い淀んではいたが、元々限界近かった状態で、)
(モリガンに軽く背中を引っ掻かれるだけで、そのあられもない内容を吐露していく)
(冷静なら、恥ずかしさで赤面するだろうが、既に興奮しきっている状態でそんな判断もできず、)
(むしろ、その望みを現実にしてくれるのではないか、などと下卑た期待すら微かに抱きながら)
はぐっ、甘い……母乳って、こんな味がするんだ……
それとも、モリガンのだから特別に甘くて、濃かったりするのか?
うん、判った……もっと、もっと弄って……!!
(淫魔の魔力が濃縮されたミルクの甘さに舌を巻きながら、恐る恐る、)
(やがてガッツくようにモリガンの大きな胸の先端から、ミルクを授乳し始める)
(淫魔の力は、みるみる間に遼に活力を与え、極上の躯を貪る身体に、)
(興奮を促しながらも、冷静に快楽を享受できる思考の回転を与える)
(クリトリスへ伸ばされた手が、限界近い若い男とは思えないように、)
(冷静でありながら情熱的にモリガンの反応に合わせて摘まみ、摩り、扱き上げ、)
(同質の動きが、射精へ向けて一直線の腰の動きにまで伝わってくる)
了解……出しますよ、このまま中に!
ゴム突き破って、中に溢れさせるくらいのつもりっ、で――……〜〜〜!!!
(宣言するや否や、モリガンの奥の奥目掛けて、槍でも突き込むように肉棒を突き入れる)
(突き入れながら、限界をとうに突破していたペニスから、若い精が激しい勢いで放たれて、)
(スキン越しでも熱を、精子の塊を感じるくらいにゴプゴプと流れ込み、風船の様に膨らんでいく)
(その間も、モリガンの胸を、陰核を愛撫する手の動きは、遼の思考とは別に動くように止まらず、)
(椎名遼は、許容量を超えた快感に、ただ必死に耐えながら、助けを求める様にモリガンの唇を奪う)
ぁ……おっ、うぐぉぁ…、ああ
(長い射精の後、脱力する遼とは裏腹に、)
(生来の若さゆえか、或いは淫魔の乳を嚥下したからか、)
(雄の猛りは、モリガンの中で萎えるどころか逆に力強く充ち充ちている様子で)
【そうですね、今日も時間が時間なので、】
【このレスに反して貰って、くらいで終了になってしまいます。】
【また、同じ時間に来る事ができます】
>>338 ――そして、デミトリや私と結ばれた人間の男や私の御主人様を、自分に置き換えて妄想していた、という訳ね?
(耳朶をしゃぶりながら、自分の上で快楽に耐えているこの少年がその役を演じているのを自分も想像して
その淫らな光景に自分もまたさらに濡れてしまっている事を自覚する)
ウェディングドレス姿の私を思う存分に貫いたり、メイドになった私を弄んだり…フフ。
遼は淫らなのね。ゾクゾクしちゃう……。
ン…フフフ…答えを言うまでもないでしょう?この私のミルクなのだから…アハッ…そうよ…その調子…ッ……
もっと私を昂らせて…高みへと押し上げてちょうだい…アァ……!
(肉色の美しい真珠に自分の持ちうる技術の全てを尽くした愛撫を加える遼に
その快楽に応えるようにミルクの出と濃さを良くして、同時に彼のペニスの根元にある二つの玉に手を伸ばし
ちょっと激しすぎる位にこね回し刺激していく)
ハァッ…ハァッ…出してッ…出してちょうだい…いっぱいッ!アッ…アアァァッ!
でッ…出てる…フフッ…スキンが水風船みたいになっているの…感じるわよ……!
(子宮口を強く突いたのと同時に射精全てを受け止めたスキンが膨れ上がると、
その中の精気の塊のような精液の熱さと共に射精の間も続く激しい愛撫を感じ続ける)
すごいわ…まだ射精できるのね…それにそのイキ顔…最高よ…牡の本能を感じさせてくれて…
ンンッ…チュッ…ンハァァァ……!
(縋りつくような遼の口づけに、激しい貪るようなディープキスで応え、さらに快楽を高めようとする)
ンン…ア…アア……私も軽くイかされてしまったわ…それに、こんなにいっぱい放つなんて……。
(ペニスを濡れた陰部から抜くと、水風船状態となったスキンに目を輝かせてそれを丁寧にペニスから外す。
中に黄ばんだ精液がたっぷりと溜まった紫色のスキンを目の前にかざして小さく揺らし、精液の質感を楽しむ)
ねえ、遼……このザーメン、どうしてもらいたいかしら。
口元を縛ってどこかに捨ててしまおうかしら、それとも中身を捨ててしまおうかしら……フフフ。
(当然そんな返答を望んでいるわけがないと知っていてわざと意地悪くそう提案しながらも、
艶めかしい色合いの唇は紫色のスキンの口元を咥えてしまい)
ンン…ンフゥ…ンッ…コクッ…ゴクッ……!
(顎を突き出し上を向きスキンを逆さにすると、中に大量に蓄えられた精液が口内へと流し込まれて
淫魔の喉を濃厚な命のエキスの味で満たしていく。最後に垂れてきた雫もスキンの口元から口を離した状態で
淫靡な表情をしながら舌へと垂れさせ、遼に「君の命、一滴も無駄にせずに貰ったわよ」と知らせた)
ああ……イイわ……あなたの生命で満たされていく……
アレだけ出せば疲れるのも無理はないわね。少し休ませてあげるわ。
さあ…私のミルクを飲んで、ゆっくりするといいわ……フフフ。
(木の幹にもたれかかった状態で、脱力状態に陥っている遼の体を優しく抱きかかえると
その顔を乳房へと近づけさせて、乳を飲んで疲れを癒すように促す)
(数分の間遼が甘い淫魔の乳を飲むに任せていたが、もうそろそろ肉の交わりを再開しようかと考えた時に
遼のペニスへと視線が向かい、それが精液まみれのままになっていた事に気がつく)
そうね…遼のチ×ポ、ザーメンまみれのままだったわ。私の口で綺麗にして…
コスプレイベントなのだから――こういうのもアリとは思わないかしら?
(あげる、と言葉を続けようとした時に遼から聞き出した同人誌の中身を思い出して、
コスチュームを蝙蝠に変化させて再構築させ一瞬裸体を遼の目にさらけ出してからメイド服へと変身する)
フフフ…「夜の女王」の名は一時返上。今の私は「ご主人様のメイド」よ……。
さあ、命令してちょうだい、御主人様。「このチ×ポを舐めろ」…って。
(目の前にあるそそり立ったペニスを舌なめずりしつつ眺め、命令を求める)
【ごめんなさい、長くなりすぎてしまいました】
【時間についても大丈夫ですが、遅めに…21時半で大丈夫ですか】
【メイド服については】
A:裾の長い清楚なメイド長タイプ B:ミニスカートの露出過多のフレンチメイドタイプ
【どちらがいいでしょうか】
>>339 【いえ、長くても大丈夫です。それから書き忘れてしまいましたが、】
【此方の絶頂の方も多目に行こうと思いますね】
【時間の方も21時半了解、少し前から書き始めるつもりでいきますね】
【メイド服については、清楚成分はドレスで十二分かな、とも思うので】
【露出多めの方が良いかな、と考えます】
>>340 【長文化に伴う長考とテンポの悪さがこちらの問題点ですので】
【はい、大丈夫ですよ。それと金曜と土曜日の夜は、大丈夫でしょうか】
【それでは何かBのサンプルとなる画像を用意してみますね】
【大体こんな感じと思ってもらえれば―的な】
>>341 【土曜・日曜の夜も可能ですが、あまり遅くまでは難しくなります】
【今日と同じか、3時前くらいが限界になってしまいます】
【画像のサンプルの方も了解です、楽しみにさせて頂きますね】
【それではまた本日の21時半にお願い致します】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>342 【前の土曜・日曜早朝のような事は、こちらも考えていませんのでご安心ください】
【お休みなさい。スレをお返しします】
【プレイにスレをお借りします】
>>345 【いえいえ、多少書き込みが遅れたくらいは気にしないでください】
【個人的な好みですが……反則気味な、最後の画像の、】
【3人娘メイド服の合わせ技が良いかな、と思います】
【勿論、モリガンさんの好みで一番好きなのを選んで貰って良いと思いますが】
【ごめんなさい…最後の、4つめの画像が、張るのを控えるつもりだった画像でした】
【検索中に見つけたので参考にアドレスを控えておいたのですが……焦りすぎて消すのを忘れていたようです】
【では、3つめの画像の、ヴァレリアの上の部分とリネットの下の部分の組み合わせということで】
【これにモリガンらしい意匠(色の変更、チョーカーを宝石ではなく蝙蝠の飾りに…など)を加える形で】
>>347 【黒地に翠色のレースをあしらった形なども綺麗でしょうね】
【蝙蝠の飾りで、蝙蝠の眼の部分がルビー、とかも綺麗でしょうし】
【非常に素晴らしいと思います】
【それでは、そろそろ始めますか?】
【それとももう少し別の所も詰めた方が良いでしょうか】
>>348 【メイド服部分は黒一色に白いエプロンで行きたいですね】
【ガーターベルト+黒or紫のタイツで靴はハイヒール系に変更】
【チョーカーにつける蝙蝠の飾りはそれをそのままもらいます】
【今の所は他に問題点はありませんし、話を進めようと思いますが】
【遼様から見て何か問題点がありますか?こちらのうっかり以外に…ですが】
>>349 【いいえ、問題点はないと思います】
【それじゃあ、始めさせて貰いますね】
【それでは今夜も宜しくお願いします。限界時間は25時頃と考えて良いでしょうか】
>>339 淫らだなんて……それこそ、男なら当然誰でもするだろそんな想像くらいさ!!
これ以上だなんて…、いや、モリガンが言うなら、俺も……っ!?
そ、そんな所にまでモリガンの、モリガンの手が……クッッ!!
(まさに妄想通りの内容をいとも容易く言い当てられ、)
(既に余裕のない遼の思考が、ますます目の前の淫魔に占領されていく)
(可能な限り、ありとあらゆるを尽くした肉棒の挿送と、)
(肉珠への激しい愛撫にモリガンが感じているのに自信を深めかけた瞬間、)
(睾丸への予想外の攻撃に、情けない声を出し、)
(快楽の並みと共に自信を失いそうになるのを、歯を食いしばって耐える)
チュバッ、はぐ……ちゅうううう
が……っ、ぐ、はァ……モリガンも、イッた……の?
お、俺もそんなに射精しちまうのは流石に初めてで……
(とめどなく溢れる精液は遼自身も放った事のない量で、)
(求められるままに与えられた甘い甘いディープキスを貪りながら、)
(モリガンが軽くイッた、という言葉に牡としての自尊心を刺激され、)
(より積極的に唇を奪い、貪り合っていく)
(ペニスが引き抜かれると、大きく張った傘が抵抗する様にモリガンの膣壁に引っ掛かり、)
(ぶっくりと精液で膨れたスキンが中から姿を見せる)
どうして貰いたい……!?そんな事決まって……
えっ……捨てるって、そんな………ぁぁぁ、ぁ
(ワザとらしい位に意地悪な質問に、一瞬驚いた後に絶望的な表情を見せる)
(当然のことながら、普通の女の子を相手にした時にそこまで求めようと考えるわけもないのだが、)
(目の前のモリガン……淫魔、夜の女王は、当然のごとく男の精が詰め込まれた袋を、)
(一滴残らず嚥下し、飲み干し、淫らに微笑むものだと確信していたのに、)
(絶望の表情だった遼の顔に、僅かに怒りにも似たモノが交じり始めてきた、瞬間に)
……――っ!!
(裏切られた、と思った直後に、モリガンがスキンから、一滴残らず子種を飲み干していく)
(淫らを通り越して美しいとすら思える光景、地獄が一転して天国になったような錯覚、)
(何より筆舌に尽くし難い、夢にまで見るほど渇望した美女が、)
(現実に自分の精液を嚥下している光景に、精液塗れの肉棒が、より雄々しく隆起していく)
(最後の一滴をモリガンが飲み干したと知らせた瞬間、)
あ、うん……有難うモリガン……ちゅばっ、ゴク、ゴク、ゴク……
口で綺麗にしてくれる、んだ
モリガンは、本当に淫魔なんだな――って、え?
(モリガンが精液を飲み干していったお返しとばかりに、)
(渇いた喉を潤すつもりでグビグビとモリガンの母乳を飲み込んでいく)
(甘い甘い味がする母乳は、飲めども飲めどもより喉が乾いていくが、)
(逆に遼の身体には、みるみるエネルギーが満ちたりていき、溢れかえりそうになる)
(そんな時……モリガンが、自ら遼のペニスを綺麗にしてやると口にし、)
(その姿が文字通り一瞬で変わり、美しい裸体を晒したと思った瞬間に、)
(同人誌で良く見られるような破廉恥なメイドの姿に変わる)
モリガン、が、メイドで……俺がごしゅじ……ん、さま?
命令、して良いの?本当に……!!
よっ、よしそれなら!
モリガン……俺の、『ご主人様の』モノを、口と……その胸だけで綺麗にするんだ
決して手は使わないで、やるんだぞ……良いな?
(内心、モリガンの姿が唐突に変わった事に頭の中はグチャグチャだったが、)
(何度か妄想の中でモリガンに言っていた言葉をほぼそのまま口にする)
(露出度の高いメイド服から、大きく開いた胸の谷間に、)
(脚線美を強調する様な、メイド服から覗くガーターベルトとタイツに視線を奪われながらも、)
(催促するようにモリガンに向かって、自らの精液でドロドロに汚れきった肉棒を突き出す)
【もう何も言えません】
【すいませんでした、本当にごめんなさい】
椎名の文句は俺に言え!
ひどい奴
椎名の文句は俺に言えと言っている
糞野郎の長い文章にモリガンは必死にレス中なんだろうな…
まさに時間の無駄…ひどい裏切りだ
>>350-351 ンンッ…フゥ……こんなに若いのに…いや、若いからかしら…こんなに出すなんて……君…何歳かしら?
(引き抜く際にも膨れ上がったスキンやカリが膣肉と擦れる感触に震えて)
フフフ、答えてくれないと、どうすればいいのか分からないわ…さあ、どうして欲しいのかしら?
(言わなくてもそれをどうすればいいのか分かってくれると信じていたらしい少年が愕然とするのを、
精液が溜まったスキンを揺らしながら眺めて、そして十分に焦らしてからスキンの口を咥えた)
アァ…ンッ……フフッ…ゴク……
(つい一瞬前までの愕然とした表情が一転して至福の表情へと変化した、遼のその顔を横目で眺めながら
彼の命を凝縮したような濃厚な精液を楽しみ、やはり至福の表情を浮かべる)
アア…美味しかったわ…遼の命……こんな美味しい精液は久しぶり…
遼…遼の命…もっとちょうだい……遼の命で…私を満たして……
(スキンの口元から滴る最後のひとしずくを舌の先で受け止め、口の中で粘っこい精液の味を反芻してから
彼の耳のすぐ横で、甘く残酷な言葉を囁いて)
ン…ンゥ……そんなに強く吸わなくても…フゥッ…ン……!
(射精という形で自分の体から抜け出ていった精気をサキュバスの甘い母乳で補おうとするかのように
遼の唇で強く乳首に吸いつかれる度、体が小さく震えて彼の頭を抱きかかえる手に力が入る)
フフフ、そんなにいっぱい飲んだら、魂がザーメンと一緒に抜け出るまで射精が止まらなくなるわよ。
それでもいいのなら…もっと…もっと飲んで…ンッ…アァ…アハァ……!
(時折吸いつく乳首を入れ替えながらもまるで母親と赤子のような授乳行為は続いて)
(再び蝙蝠達が柔肌に張り付き集まり変化したのは、メイドというよりもフレンチメイドに近い露出度の高い姿。
黒一色のメイド服に純白のエプロンとフリルとカチューシャ、
首に付けられたチョーカーにはルビーの目を持つ黒い蝙蝠の飾りが付けられ、
スカートは時折その下の下着が僅かに覗いてしまう位に裾が短く
そしてメイドというにはあまりに扇情的なガーターベルトとストッキング…
そんな姿であっても、夜の女王の高貴さは失われていない)
そうよ…何でもこの私に、ご主人様専属メイドのモリガンに、ご命令してくださいませ。
私のメイド姿を妄想しながら何回も何回も、そのチンポを扱いたのでしょう?
ウフフ…分かりましたわご主人様。このモリガン・アーンスランド…遼様にご奉仕させて頂きますわね。
(スキンから抜かれてから誰にも触れられておらず精液のこびり付いたままのペニスを突き出されながらそう命じられると、
上品かつ優雅に、そして礼儀正しく一礼してから彼の前に屈みこむ)
まあ…あんなに出したばかりなのに、こんなに硬いまま――素敵ですわ、ご主人様!
こんなに元気なオチンチンだと、奉仕のし甲斐がありますわね…ンッ…フゥ…ゥッ……
(あれだけの射精をした直後に関わらず硬くそそり立ったままのペニスを賛美して
少年のプライドをくすぐりながら彼のズボンを下げて下半身を裸にしてしまうと、
まずは手始めとばかりにペニス全体にこびり付く白濁のゼリーを舐め取っていく)
ンン…ン…チュッ…チュ…ンゥ……ハァ……
(幹全体に桃色の舌を這わせて精液を擦り落とし、それだけでは満足できないのか根元の玉袋や
残りの汁を垂らした鈴口までも丁寧に舐めてあげて)
【最初からハプニング続きでしたが、今夜もよろしくお願いします】
【はい、限界は25時半位でお願いします】
【奉仕の前に、撮影パートを軽く入れても良かったかもしれません】
俺が代わりに謝る
すんませんでしたぁっ!!!
>>358 レスお疲れさま…
掛け持ち野郎は逃げた後…残念だったね…
>>358 【御覧の通りです、全て私の不義理故の結果です】
【非常に楽しませて頂きましたが、私が全て台無しにしてしまいました】
【本当にすいませんでした】
【次は、絶対にこんな事がないようにして下さいね】
【え、続けて貰える……ということですか?】
あら?私の相手を希望したんじゃないの?
格ゲースレが廃れるわけだ
当時の廃ゲーマーがオッサン化して腐ってると
今回は反省しても次回またやらかす…こいつはカスだ
>>363 【そういう意味ではありません】
【今回のこれを反省材料に、もう二度とこんな事がないように…という意味です】
【正直に言うならこのロールが惜しい、と思っています】
【「続けて欲しい」と言いたい位です】
【けれど、けじめが必要だと思いますので】
>>363 【はい、最後まで見苦しい真似をしてしまいすいませんでした】
【御免なさい、暫くスレッドから離れて頭を冷やそうと思います】
【本当に申し訳ありませんでした、有難うございました】
モリガン残念…また良い相手探しな
>>369 【こんな結果に終わってしまいましたけれど、楽しいロールでした】
【モリガンというキャラはともかくとして「コスプレイベントの片隅で…」というシチュはまた再利用させてもらうかもしれません】
【その時に気付いた方が居られましたら、諦めの悪いキャラハンだと笑って相手をしてくだされば幸いです】
【それでは、遼様とその他の皆様…申し訳ありませんでした】
【スレを、お返しします】
モリガンは悪くないのに頭を下げて…糞野郎は逃げる…
きっと今もう、新しい獲物を狙ってるよ
【◆WJoZSEIf9ist さんとスレを借りるのです】
【改めまして、こんばんはなのです、あぅあぅ】
【今日なのですが、前回の続きか仕切り直しか、希望を教えて欲しいのです】
【あぅあぅ…なんだかいやな予感も…あぅー、しますがよろしくお願いしますです】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【んー、残念だけど今日はあんまり深夜まで、と言うわけにはいかなくて…】
【仕切りなおし、というか…ふふっ…】
【いつも【】でやってるようなこと、羽入としたいな?】
>>375 【あぅあぅ…あぅ…仕切り直しは承知したのです】
【あぅーーーーー(涙目で手足をバタバタさせて)】
【場所が場所だけに…なのです…あぅあぅ】
【【】をはずして…あぅ…やってみるのです…】
>>376 【猫ごっこは、またやろうね?言葉とでも…楽しそうだね(撫で撫で)】
【本当についてきちゃうとは思わなかったなー】
【というわけで【】はずすね】
…さてさて…と。
改めて、となると、少し緊張するかも。
(こほんと咳払いして顔を赤らめると)
(その場で両手を広げて9
…おいで。
(低く優しい声で彼女を呼んで)
>>377 【あうあぅ…偶然にも正体が…といってもサクランボのようなものなのです…】
【同じ茎に違った実がついてるのです…あぅ】
あぅあぅ…【】を外すのです…
ボクも緊張してるのです……
ついてきてしまったのです…あぅ…またいけない神様になってしまったのですよ、あぅあぅ
あっ…うっ…あぅぅーーー
(涙目で震えて)
あぅっ…あぅっ…脚が震えて硬くなって…あぅーー、動けないのですー
【隣同士あなたと私さくらんぼー】
【それはそれとして…うん。ちょっと無神経だった、ごめん。反省する…】
【これ、けっちゃってもいいからー!】
…そっちも緊張してるんだ。
俺もすごくドキドキして……ふふっ…みんなを守らなきゃいけない神様なのに…
人の子と二人きりでこんなこと…だもんね。
(震えてどこかおびえる羽入にくす、と笑って)
…怖い?
これないから、こっちからいくね。
…ホント…かわいいなぁ…。
(少し心配そうにそう聞きながらためらいがちに手を伸ばして、やさしい手つきでそっと小さな体を抱き寄せて)
>>379 【気にしてないのですよ…あぅあぅ】
【既に周知のことなのです…言葉を呼んで頼んでみるのです…あぅ】
あぅっ…あぅぅうあぅ…
(涙目のまま)
あうっ……!?
(辺りを見回せば確かに二人きりで)
……あぅあぅ…怖くないのです…あぅぅ…こっ、これでも神様なのです!
(手をぎゅっと握って涙が飛び散るくらいの勢いで首を振って)
あぅあぅあぅ…人の子が迫ってくるのです…あぅーー
どうすることもできない無力なボクなのです…
(近付いてくると緊張は最大値になって)
あぅっ…案外優しいのです
(優しく抱き寄せれると人の子の胸に頭と手を付け体ごと預け)
【んmならいいけど…機会があったら俺のほうからも声をかけてみるな?】
【いや、今は羽入といるのに…って意味でさ。ごめんな(なでなで)】
ほらほら、そんな顔しないで。
なんか俺がいじめてるみたいじゃないか。
(そっと指先で涙をぬぐって)
……だってここは、そういう部屋なんだし?
さっきまでなみだ目だったのに?
(あたりを見回す少女にそっと声をかけて、楽しげにそういって)
可愛い神様は、哀れ人の子にとらわれて…
無力なのをいいことにいろいろされて、とりこにされてしまうのでした。
(不穏なシナリオを口にしながらじわじわと近づいて)
……案外は余計。
俺はいつだって優しいだろ?
(胸に収まった羽入の体をぎゅっ、と抱きしめ、ふわふわの髪と、特徴的な角を一緒に撫でてあげて)
>>381 【いいのです…あちこちで言葉と呼ばれてるボクなのです】
【ボクや作品の背景を大事にしてくれてることがわかるのです…だからいいのです】
【ボクには勿体無いいい名無しさんなのです…あぅ】
あぅっ…ぅっ…
(涙を啜り上げて)
あぅっ…何か聞こえたけど…気のせいであることを…
あぅあぅ…神様なのに祈るのです…やっぱりダメな神様なのです…
確かに無力で、そして人の子に囚われて…いろいろされて虜になって堕ちて…あぅっ!
あぅあぅあぅ…そんなことないのです…今のも気のせいなのです
(手足をバタバタさせて瞳を落ち着きなく揺らして)
あぅーー、確かによけいだったので…あぅっ…ぅ
(角を撫でられると人の子に抱かれたまま、体をピクピクゾクゾクと震わせて)
>>382 【言葉もとても魅力的だと思うけどなぁ…俺は、言葉も大好きだよ】
【……ありがと、羽入、やっぱり神様だな…そうやって許してくれるのが、なんだかとても嬉しい】
【そりゃこっちの台詞だって。今でも夢見たいなんだからさ】
たぶん気のせいじゃないけどね…
ここなら邪魔も入らないし…ね。
ふふふ、エロ神様だしね…巫女服似合うよ?
(袖のない巫女服からのぞく腕をつっ、となぞって)
そう、もう俺なしではいられない…そんな場所までつれてってしまうかも。
…禁断の領域、だよね。
(ばたばたと抵抗する羽入を抱く腕を強め、対照的に撫でる手は優しく甘く)
意地悪しても何しても…俺は羽入が好きだぞ?
…ちゅっ。
(かわいらしく震える羽入に微笑を見せると、敏感な角にちゅっ、とキスをして)
>>382 【それは、とても嬉しいのです あぅあぅ】
【なんだか信じられない気分なのです…あぅー、まだまだ課題だらけなのですよ】
あぅっ……
(人の子の発言に抱かれた腕から逃げようとすれば)
あぅぅ……
(細い腕をなぞられるとゾクゾクとしてしまい)
あぅ……どこか知らないけど、あぅ…きっとボクのまだ見ぬ場所なのです…
やっぱり7月なのです…
あうっ……!!!
(角にキスされると人の子の腕の中で頭を仰け反らせて)
(人の子の腰にしがみつくように手を回して、ぴったりと抱きついた)
>>304 【ふふ、なんだかとても嬉しくて不思議な気分だよ】
【それは俺も同じ。羽入の魅力をもっと引き出すのが当面の目標かなー】
だめ、逃がさない…羽入は、もう俺の。
やっぱ、えっちいよなぁ…可愛いけど。
(露出度の高い巫女服、丸明きの横腹に腕の手をずらして)
ふふ、きっと楽しいところだよ。神様なのに、人の子に鳴かされちゃうような…
羽入の七月はとても刺激的だな。
……羽入、可愛い。
(頭がのけぞれば視線を羽入の視線に絡めるように合わせ)
(ぴったりと抱きついてくる羽入の腰を優しく撫で)
…どうする?甘えても、いいけど…?
>>385 【あぅ…ボクもとっても楽しいのです】
【魅力を…! あぅー、ボクとは意識から違うのです…あぅあぅ】
【あぅー、尊敬するのです……】
エッチ…! あぅあぅ
それは…、あぅ、そういう風に見てるからそう見えるのですよー
あぅあぅあぅー、ボクは違うのです…エッチではないのです
(人の子の胸に頭をうずめてしまい)(声で人の子の胸板を震わせて)
あぅーーーー、やっぱり想像できないのです…あぅぅ
(胸をうずめたまま)
あぅっ…///
(目が合うと頬を紅く染めたまま硬直し)
(人の子の温かい眼差しにフラフラとなって)
あぅ…あ、甘えて…久しぶりなのです……
こうして…あぅ
(人の子の胸に頬をすりつけ)
温かいのです、あぅあぅ
>>386 【喜んでくれて嬉しいよ羽入】
【尊敬なんてそんな立派なものでもないし!】
そう、かな?こっからでも肌丸見えだし…
ふふ、滑滑で気持ちいい。羽入の体。
(胸に恥ずかしげに顔をうずめてしまった羽入。その脇からそっと手を中に入れようとして)
想像できないなら…これから本当にとりこにしてあげる、なんてね。
(やさしく頭を撫でながらそうささやいて)
……ああ、もう、羽入…可愛いな……
やっぱり禁断の領域に引き込みたくなっちゃう。
(ふらり、とよろける羽入を抱きとめ、くすくす笑って)
うん、おいで、いっぱい、甘やかしてあげる…
羽入をなでなでして、全部抱きしめて…
(胸に擦り寄るほほの感触に楽しげに笑うと、こちらも頬を髪に摺り寄せ)
…羽入も暖かいよ。
…ああ、やっぱり、好き。
(そっと耳元で内緒話のようにささやき)
>>387 【そうなのでした…余り神聖化するのは危険なのです…あぅー】
【エッチで意地悪な人の子でいいのです……少し困りますが あぅあぅ】
あぅ…ぅ…
(腕を人の子に何度もなぞられると腕が弛緩していき)
(抵抗する力がなくなったところに手が滑りこんできて)
あぅ………そうなったら還ってこれないかもなのです…
(人の子の手が胸元に迫っても抵抗しないで)
あぅあぅあぅ…温かい人の子の香りがするのです
(頬を摺り寄せながら鼻を鳴らして)
……あぅ……こ、こくん、はいなのです
(好きといわれると胸の中で頷いて)
>>388 【そうだよ、もう…俺なんてただの名無しなんだから。神様はそっち、なんてね?】
【羽入が可愛いから、いじめちゃうんだよ…ふふ、でも、いじめてもよく【】ではいちゃいちゃしてたりね?】
ふふっ、ちょっといじめ過ぎちゃったかな…と。
羽入のお腹も、すべすべで温かいな。
(するりと脇から手をいれると、まずはおへその辺りを優しくいい子いい子するように撫で)
戻れなくなっちゃうの、怖いかい?
(そう問いかけながら完全に身を開いた羽入のお腹を伝い、ふかふかの胸をぷにゅっ、と手のひらで押しつぶして)
あ、汗臭くないか?
羽入とちがって、男だからなぁ…一応清潔にはしてるけど。
(鼻を鳴らされると少し緊張したようにそういって)
…羽入は、どう、かな……?
(そっとささやきながら恥ずかしげにうつむいている羽入の顔を自分のほうに向けさせようと)
(顎に指先をかけて)
>>389 【…誇りと威厳を持つのです…普段のボクも注意されることなのです あぅー】
【あ…あぅ、コントロールが難しいのです…セーヴするのに必死なのです】
あう…うっ…
(人の子の手の中で、弛緩しぐったりしてると)
ふ…あうぅ…くすぐったいのです…
(おへそをくすぐられると身を揺らして)
……怖くはないのです、あぅー、神様には恐れるものなどないのです…
(毅然としていうものの)
!!!!!…あぅ…ぅ…はぅ…ボクの胸は小さ……あぅ
昔は…あぅ…大きかった頃もあったのです…あぅあぅ
(胸を潰されると感じてしまって……)
大丈夫なのです…あぅ
温かくて懐かしい香なのですよー
(人の子を見上げて微笑んで)
あうっ ボ、ボクのは神様の…あぅ…どんな匂いか…聞きたいのです
なにをするのです?
(紅くなって訊ね、顎に手をかけられると鼓動が高なって)
>>390 【そうだな…神様に認められるなんて早々ないし…それを誇りに思うよ】
【全力をだしたらどうなっちゃうんだ、羽入…見てみたいな】
【全部さらけ出してくれるのを…さ(ちゅっ)】
そうだな、怖いものは何もない…
辛いものもぜんぜん平気だもんな?
(かわいらしいおへそをくりくりしながらそう笑って見せて)
ん?小さくなんてないさ…ほら、ちゃんとこうやって、俺の手を押し返してくるし。
でも、そんなに大きかったんだ?どのくらい?
(きゅ、と柔らかな乳房を手で軽くつかむと、ふに、ふにと揉み)
(先端もこりこりといたずらを始め)
そ、そうなのか……?
なつかしい、っていわれたのははじめてかも。
…う。
(こちらを見上げる可愛いしぐさに思わずドキっとして)
そう、だな…甘い甘い、イチゴミルクみたいな香り。とっても美味しそうで…食べたくなっちゃう。
何って…食べちゃうんだよ、羽入の…ここ。
(真っ赤になった頬を撫で、つん、と柔らかな唇とつついてから)
(顔を寄せて唇を重ねにかかって9
>>390 【ひ、品位は保たないといけなのです あぅ】
【─あぅ……ん、ちゅ…(堰をきったように感情的になってキスを返してしまい)】
か、辛いのは苦手なのです、あうー…あぅあぅ
怖いとは違うのです
(キムチ拷問を思い出し涙目になって)
(おへそのくすぐったさと混じっておかしな気分に)
あぅ……芯…中のしこりに当たると少し痛いのです……
う…あぅあぅ
(胸をつかまれると)
あうっ…んっ…なんだかいつもより
(先端を遊ばれるといつもと違った感じで…何かすぐにふわふわきて)
あぅ…感じやすくなって…あぅ、今日はおかしいのです…あぅぅ
きっと、この場所のせいなのです
(快感に声が震えて弱まり)
懐かしいのです…あぅ
あうあぅ! イチゴミルク! とっても美味しいのです! あうー
(論点がずれて、目を輝かせて力説してると)
あぅ?
(人の子の顔を近付いてきて)
ボクの唇は甘くないのです……うっ…あぅ…う…んっ…ちゅ
(キスに応えるように瞼を閉じて)
>>392 【ふたりきりのときは…少しくらい、だいじょうぶだよ】
【あ、む…ん…ちゅっ…(突然の情熱的なキスに目を丸くするも、すぐに唇を開き、そのキスを受け入れ)】
【ちゅ、くちゅっ…ホントは…こんなキス、したかった?(れる、れると、差し出される唇に舌を這わせながら聞いてみる】
大丈夫、羽入の怖い辛いのは全部俺が引き受けるから。
甘いのも好きだが辛いのも大好きだからな。
(なみだ目の神様の頭をよしよし、と撫で)
ん、ごめん…でもこれだけ大きいのにまだしこりがあるって…
本当に巨乳になるんだな、羽入は。
(ぽよぽよと乳房を手の上でもてあそびながら将来有望な胸を可愛がり)
ん?
今日は…とてもノリノリだな…えっち…ふふっ。
部屋よりも、俺の手になじんできたのかも…
(しっとりと重なる手のひらと胸は、本当にしっくりくるほど収まりがよくて)
ははははっ…あとで氷いちご練乳がけ作ってやるよ。
甘くて冷たくて…美味しいぞ?
(きらきらした羽入の目を見つめて嬉しそうにして)
甘いよ…
世界中のどんなお貸しよりも、甘くて美味しい、最高のデザート。
(そうささやきながら羽入の唇を奪い)
ちゅっ…ちゅっ…るっ。
(とろけるような感触の唇を夢中でむさぼって)
>>393 【あう…誰が見てるか分からないのです…】
【はぅ…んむ…ちゅ…なのです(這う舌先がとてもくすぐったくて)】
【…むずむずとあちこちが熱いのです…あぅ…人の子が悪戯するからなのです】
辛いものはなくなっても…あぅ…好きな人の子もいたのです
お供えの唐辛子も持っていってもいいのです…あぅ
はっ…ぅ…あぅあぅ
(しこりにこりこりと手が当たり)
エッチでは…はぁっ…なんだか熱いのです……
あぅっ! 今日は体がおかしいのです
(少し触れても声が出て仰け反ったり、人の子の服をぎゅっとつかんだりして)
あぅぅ…氷でなんてだめなのです…
(あちこち弄られ混乱し氷で虐めれると思って)
あうっ! は、はい…食べたいのです…あぅあぅあぅー、今のはなんでもないのです
(慌てて撤回すると)
人の子も甘いのです…体が…あぅっ…お腹の辺りがふわりとして
宙に脚が浮いたかんじで…あぅ…溶けそうなのです
すぐに溶けてしまうかき氷なのですよ…あぅぅ…ちゅっ……
(瞳を潤ませて人の子に話せば)
(キスを返して、何度もキスを重ねてるうちに何も考えられないくらい夢中になって)
>>394 【大丈夫…見てても、誰だかなんてわかりはしないさ】
【ちゅ、くっ…羽入のキスは、本当はこんなに積極的、ん…ちゅ、甘いんだ?(吸い付いてくる羽入の唇にこたえ)】
【(心の奥底まで自分のモノにしてしまおうとするかのように、唇に舌を割り込ませて】
【ふふっ…一番暑いのはどこ、かな?】
ああ、ほかの人が辛くて食えないというものを普通に食えるくらいの耐性はあるからなー。
…それ、お供え?もしかしておはぎの中にでもはいってた?
気持ちよさそう…おっぱいも、すっかり感じやすくなったね?
(しこりを刺激しながら顔を真っ赤にする羽入を見つめて)
ふふ、だから…えっちな気分になってるんでしょ?
……可愛いなぁ、もう…羽入はっ。
(どこを触っても感じてしまう体をねっとりとさわり、もっと高めようと愛撫して)
…こらこら、何と勘違いしたのかな?
えっちな羽入には…食べる前に、お仕置き、かな?
(撤回した言葉を意地悪く拾うと、ちゅっ、と角にキスしながら、冷蔵庫に視線をやって)
ちゅ、むっ…気に入って、くれた?
そっか、そんなに…それじゃ、もっとしてあげる。ほら、羽入、あーんして…?
(ポケットに入っていたぶどうキャンディをこっそり口に入れると、夢中でキスに興じる羽入にそういって)
【そしてそろそろ眠気が…っ、うう。と、いうわけで月曜日につづき、できるかな?】
【時間は何時でも大丈夫なんだけど…】
【あぅあぅーー、睡魔を追えない非力なボクなのです…あぅー】
【残念なのです…(俯きつつチラチラと見て)】
【月曜は19:00〜ぐらいなら大丈夫なのです】
【来週を過ぎると水木以外は時間の幅が広がっていろいろできると思うのです…】
【今うっかりコーヒー飲んできた…!】
【何だか少し眠くなくなったからもう1レスずつ、いいかな?(うつむく羽入の頭をb撫でる)】
【それじゃ、19:00からお願いしてもいいかな?
【ほほう……それじゃ、また、一緒にずっといられたりするかな…?】
【では…レスを返すのです…あぅあぅ】
【いろいろ混じってますが、私もアイスコーヒーを飲んでました】
【月曜 19時に大丈夫ですよ。別な姿で長くいましたね】
【ありがとう、それじゃもう少しだけ、よろしくな?】
【いろいろ!?何まじってるの…?シナモンとか?】
【それじゃ月曜はその時間で…そうそう、最初は雑談とか言ってたのに…】
【結局意地悪しちゃったんだよな】
>>395 【あぅー、ボクはこの場所を知らなかったからそうかも知れないのです…】
【名無しさんの舌先が燃えるように熱く感じるのですよ あうあぅ】
【あぅー 意地悪するならボクも意地悪するのです…当ててみて欲しいのです……】
あぅっ! そんな世界もあったのです
おはぎに入れるなんて…バ、バチ当たりなのです!!
(やや怒って)
あぅ……
(揉みほごされると頬や体が紅く染まっていく)
そ…そっ! そんなにはっきりと…あぅあぅあぅ
(口をパクパクさせて)
体が熱くてふわふわして…知らないところに連れていかれそうな…あぅ…感じなのです
あうっ…そんなこと…ちょっと興味があるいけないボクなのです
(同じく冷蔵庫に目線を送り)
溶けそうに甘いのです…あぅっ甘い…こうなのです?
(言うがままに口を開けると
…あぅっ? とっても甘いのです 舌の上で溶けて…あぅっ
(キャンディが口に入り)
あぅっ…一緒に舐めて欲しいのです
(おずおずとキャンディの乗った舌を出してみせて)
【断る練習…ためになることを教わったのですが…ダメ生徒でした…】
【コーヒーは大好きなんです。ミルクとシナモン少々…そして氷】
>>400 【ここはそういうことをする場所、だからね。人に見られたら集中できないだろ?】
【ちゅ。るっ…んん。羽入の口の中も、とろとろにとろけて、まるでプリンの中に舌を入れたみたいだ…】
【お、そうきたか…それじゃ…ここ、かな…ここの、奥…(そっと子宮の上あたりのお腹に手を置いて、愛撫するように手で撫でていく)】
俺が平気で食ってるのみ手同じの注文した奴が一口でダウンしたこともあった…
魅音、逃げて魅音!神様怒ってる!
(はしゃぎながらいきなり犯人をバラス)
ん、ふふ、もうすっかりこなれてきたね。おっぱい触るもの…たくさんやったからなぁ。
真っ赤になって…えっちで可愛いな。
(しっとりと汗ばんだ乳房をねっとり弄びながら、りんごのような頬にちゅっ、と口付けし)
いいんだよ、俺がいやらしいことしてるんだから…
これでえっちになってくれなかったら、俺ショックで寝込んじゃうぞ。
(くすくす笑いながらこつん、と額を額に当てて)
知らないところでも、俺も一緒にいるから…大丈夫。
ふふ、えっち。でも、俺も…やってみたいかな?
ちゅ。ん…この飴玉がなくなったら、やってみようか?
(飴玉を羽入の口に押し込めば、羽入の嬉しそうな声が聞こえて)
ん?俺もいいの?
それじゃ、一緒に…ちゅ、るっ…♪
(羽入の舌に乗った飴玉を下を絡めるようにしてなめ始め)
(飴玉の解けた羽入の唾液をすすり、逆に溶かした唾液をおくりこんだりして)
【おかげで…まさかの再会になったわけだけど、ね…ふふ】
【…美味しそうなコーヒーだな。シナモンってあんまり好きじゃないんだけど、コーヒーに入れると不思議と美味しいんだよね】
>>402 【………あぅ…はい…なのです(ついてきた手前、逆らえず)】
【名無しさんの熱い舌を…ん…あぅ…受け止めてあげるのです(舌の裏から奥まで舐めるように絡め)】
【あぅ……(ビクンとして)(疼くところに触れてじーんときて)…熱い? です?】
怒ってると言っても何もできないのです…
あぅ…魅音…(メモを取り)
あっ…あぅぅ
(乳房が揉みほぐされるとかぁっと熱を帯びて)
あぅ…体が熱くておかし…あぅ…
(目じりが涙で潤む、苦しそうに訴えて)
あ…あぅ
(オデコが合うと落ち着いて)
舐めて……良く味わって…溶かして欲しいのです
(冷蔵庫を残念そうにみながら)
あう……ん……んぐ
(人の子の舌でキャンディを転がされれば不思議な感触にビクンとして)
(人の子の舌と唾液とキャンディが混じり合い…それが意識を反映するようで)
(はしたない神様なのですと自分に呆れながらキャンディと舌を貪るように舐めた)
【別れてすぐだったからびっくりしました】
【私はシナモンとか香辛料が好きです…コーヒーが熱い時に入れて冷やしておきます。冬はスープやリンゴジュースにも入れます】
【……大丈夫、怖くない怖くない(落ち着かせようとやさしく声をかけ)】
【ん、ちゅ…んん、羽入の舌、優しくていやらしいな(ねっとりと絡みつく舌の感触に夢見心地で舌を絡めて)】
【(じんじんとうずくだろうそこを軽く押し、子宮を軽く圧迫して、ゆっくり可愛がり)ドキドキ、しない…?】
ああ、俺のせいで魅音がとんでもないことに…
(ぜん全気にした風もなくそういって)
…どう、少し、楽になった?
(そっと心臓の鼓動を確かめるように胸に手をかぶせ)
(額を重ねあったまま、いつくしむ様なやさしい視線で羽入を見つめ)
…と、いうことはここも、ぽかぽかか?
(そっとはかまの上から股間に触れて)
ん、こう、か…?
ふぅ…んん、羽入のつばと混ざって、余計に甘く…
(舌で羽入の舌に飴玉を押し付け、ころころ転がし)
(解けていく飴と甘くなる唾液がまるでふたりの中でとろけていくようで)
ん、ふっ…
(羽入かfらも止められるように舌を差し出されれば答えるように舌と舌で飴玉を包み込むよう西、じっくりと飴を溶かして)
【やっぱり運命なのかなー、なんて、思ったり。そっちはどうおもうかな…?】
【俺はあれ、なんていうんだっけバニラアイスのせるの…あれがミルクと砂糖とは一味違って好きだったな】
【へぇ、それって美味しく飲むこつみたいな…?】
【なんか、食欲がでるよな、シナモン、暑いときにはもってこいかも】
【んぅ…ごめん、ちょっと今日は限界みたい…】
【せっかくお話乗ってきたのにごめんっ…】
【他にも会ってるかもしれないとドキドキしたりしてました】
【ふふ、この【】から上は全て凍結で】
【ムリしないで…残念ですがお休みなさい】
【そうだなぁ、実はもっとたくさんあっていたりして…?】
【ああ、せっかくだしもっともっといろいろ話したいしな】
【体力tと時間が無限ならいいのに…はぁ。】
【おやすみなさい、また、月曜日に…ちゅっ…】
【スレをお返しします…】
【それは想像して楽しむことにします。でも、きっと好きだったと思います】
【今日は私は元気だったのに…(少しむくれて)】
【あ…ちゅ……】
【月曜にまた…お休みなさい…】
【スレを返します】
【 ◆WJoZSEIf9istさんとスレを借りるのです】
>>404 あぅあぅ…フフ、教えてくれてよかったのです
ボクはずっと犯人を捜していたのですよ、あぅあぅ
犯人は魅音、またひとつ謎が解けたのです
(冷たく笑いながら納得したとばかり頷いて)
あぅ…体もそうですが…あぅ…気持ちが…なのです…あぅあぅ
とっても熱くて…あぅっ!、そこは……
(手があそこに触れると)
あぅー、あうー…はぅ…もっと熱くなって…立っていられないのですよ
(顔をかっかと紅くさせて)
こういう時は布団に寝かすのです
ん……
(飴が舌の上で溶けていく)
(普通に舐めるのと違って誰かの舌で転がされる飴の感触はくすぐったくて)
(舌と唾液と甘味と甘い気分が一体となって溶けて、口から広がっていくようで)
【今日も宜しくお願いするのですよ、あぅあぅ】
【前回の【】で続けたいのがあれば拾ってくれるといいのです】
【何かお願いがあれば…あぅ、ボクも神様なのです…お願いしてみればいいのです】
>>408 か、神様なのに意地悪はいけないんじゃないかなー?
そ、それに、それをやったのは圭一相手にだから違うんじゃない?
はっ、でもそうすると圭一があやしい…
(微妙に広がる疑心暗鬼)
ん…とっても暖かい気持ち。羽入が大好きってきもち、伝わるかな?
ふふっ…おっぱい、ふかふか。
(火照り柔らかくなった乳房をじわじわ片手で可愛がりながら)
(下半身を覆う緋袴にそっと手をさしいれて)
いいよ、俺に寄りかかれば…ほら…
羽入のここ……いい感触。
(直接秘所に触れるとスリットをさわさわなで上げ)
ちゅ、く、ちゅっ、ちゅっ…ん、それじゃ、お布団、いこうか?
(甘くとろける唾液と飴の蜜をからませ)
(とろとろにとろけるような甘い甘い絡み合いを演じながら)
(そっと羽入をお姫様だっこして)
…こんなにいっぱいえっちしたら、どんどん好きになっちゃうな。
(抱き上げて移動する間にもじゃれつくように羽入にキスをして)
【おまたせ!ちょっと迷惑かけるかもしれないけど…よろしくね?】
【そうだな、引き続き上の禁断の領域と…あとはそっちの聞きたいこととか、あれば離してほしいな
【お願い…今日は巫女服のままえっちしたいなぁ・・・?なんて…】
>>409 あぅぅ…あぅー、分からなくなってきたのです…あぅあぅ
要らなくなったおはぎを勿体無いとお供えするのは仕方ないのです…
(疑心暗鬼には落ちずに)
あぅっ…ふかふかというほど…あぅぅ…ないのです………
恥ずかしいのですよ……あぅあぅ
あぅっっっ! んっ…音が…あぅっ……
(くちゅくちゅ響く水音に脚を内股にして閉じようとすれば)
(その瞬間、ふわりと持ち上げられて)
あぅ………とっても甘いのです……いろんなところがふわふわなのです
(抱き上げられながらキスされると甘い表情でキスを返して)
【大丈夫なのですよ、ここにはボクしかいないのです…気にしないでいいのですよ】
【あぅぅ……流れ次第なのです///】
【巫女服は承知したのです…上で自分から脱がないようにするのです…あぅ】
>>410 もしかしたら圭一がお供えしたのかもしれないし
梨花が悪戯したのかもしれないし
……流石羽入、神様は懐が深いな
(普通なら犯人を推理するところを許すのをどこか嬉しそうに見つめて)
ちゃんと柔らかいし、暖かいし、さきっぽはきゅんきゅんに堅くなってるし。
すごい、可愛いよ、羽入?
あそこも……えっちで、さ。
(しばらくくちゅくちゅ可愛がったあとはその手は抱き上げるために使われ)
本当、すごくあまくて夢みたいだよな。
……ちゅ、ん、羽入、お菓子みたい。
ふわふわで綿飴みたいで…
(ちゅくちゅくと甘く甘く唇をかさねあいながら、羽入をベッドに押し倒して)
今日は、神聖な神様の格好の羽入を…俺のものにしちゃうよ?
…いい?
(袴の帯をするりと解きながらそう聞いて)
【ありがとう…早くなれるように頑張るよ】
【そっかー…それじゃ、こんなことしたら…どうする?(さわっ、とお尻を触って)】
【神様とえっちなんて…ドキドキだな…ふふっ】
>>411 あぅぅ…あぅ…梨花だけはありえないのです
あぅ、梨花は予告して、恐怖を植えつけた上で堂々とやるのです……あぅ
(涙目で訴えて)
はぅ…ん…ちゅ…、この髪は天然なのです……あぅあぅ
(自分の髪に触ってみせて)
あぅ…ふわっとするのです……
(ベッドに体が沈んで)
あぅぅ、人の子の好きにすれば……あぅ…いいのです……
(ベッドに仰向けになり目をそらして、声を絞出すように言えば)
(今の状況とこれから起こるだろうことを想像して、恥ずかしくて目をそらして)
あぅ………
(胴を締め付けていた帯が解ければ、不安と高揚感が入り混じり)
【ボクも不思議と遅くなるのです……】
【うっ……(お尻を撫でられると動揺して手で腿を押さえて)】
【異なった種族間のエッチは…あぅあぅ…先が分からないのです】
>>412 流石梨花ちゃん。人間にできない事を平然とやってのける。
そこにしびれはするけど憧れはしないなぁ
(なみだ目の羽入を優しくなでる。遠くで梨花がくしゃみをしたのはまた別のお話)
うん、なんだかグレープの綿飴みたいだけど
…いい香り。
(少女の髪から沸き立つ、女の香りをかぎながらうっとりして)
晴れてるうちにシーツ干したからね
太陽の匂いする?
(ベッドに沈み込む羽入を逃がさないようにするように抱きしめ)
…うん、好きにする。
神様の神聖な格好の羽入を…俺のものにしてあげるよ
(甘く囁きながら袴を半分おろし、半脱ぎにしてしまい)
…裸より、えっちだね。
(何度も抱いた羽入の足の付け根に指を忍ばせてくちゅくちゅし)
【のんびり?そんなのでもいいかもね…ふふっ】
【そういえばお尻ってまだ触ってなかったね。(ふわふわとお尻をなでながらじっとみつめ)】
【ちゅー、したいなぁ?】
【ひとと神様だと愛称良すぎて…えっちのとりこになっちゃうかもね】
>>413 あぅあぅ、梨花は人間なのです…
人間なのに…あぅ…人間離れしてはいけないとボクは思うのです…
あぅ、でもボクのせいなのです…梨花には女の子らしく生きて欲しかったのですよ…
(しみじみと語り)
あぅー、この色も天然なのです…
(すぅーとシーツに薫りをかいで)
ボクは…陽だまりの薫りが大好きなのです…
人の子も同じような匂いがするのです…
(陽だまりの匂いをかいで安心したのか、人の子に向けて手を伸ばして)
好きに…あぅ…
(半分だけずらされて、確かにエッチで)
う…あぅ……ぅ……
(既に興奮で湿ったあそこに指が入りくちゅくちゅが始まると)
(目を閉じて口元に手を当ててピクピク体を震わせながら喘ぎ出して)
【遅くなったのです……部活メンバーから勉強のことで電話があったのです】
【……えっ…あぅ…(お尻を這う手がエッチで)(脚を押さえる手に力が入った】
【あっ…あぅ……そんなに見られると…あぅ(手足をバタバタさせていたが、目を閉じて、名無しさんが動くのを待ち構え)】
>>415 人間でも人間離れしてるのはいっぱいいるよ。
圭一だって入江だって富竹だって、みんなみんな生きているんだ人間なんだー。
大丈夫大丈夫。
……羽入が思うほど、梨花は女を捨ててないと思うのです。
赤坂けしかけたときの反応とか…普通の女の子だよ
(思い出すとなんだか噴出してしまう。またもうひとつ梨花がくしゃみをしたのも別の話)
…ああ。羽入の髪、俺好きだな。
…いっぱいなでてるからばればれかな?
(さわさわ髪をなでて)
太陽のにおい…俺も同じにおい…?
ん…羽入…
(伸ばされた腕に体を預け、顔を近づけると甘く口付けし)
ふふ、感じてる…羽入、かわいい…
神様なのに、神聖な服を着てるのに、こんなにエッチなんて…
(口をふさぎ、声を抑える羽入の手をそっとのけてしまい、じっと顔を見つめながら、スリットを左右に押し開き)
【リロミスしてた、ごめんね、大丈夫だよ、俺だって待つことくらいできるからね…】
【ふふ、上がお留守…だよ(もじもじと足を押さえる手で、尾するになった胸にそっと手を当て、お尻を片手でなで上げつつ意地悪して】
【だって…ねぇ?羽入の唇甘くておいしくて…ちゅっ…(差し出された唇をそっと奪い)】
>>416 あぅ…みんな正義感の強い…あぅ…正義感だけじゃなくて強さも備えた人間なのです…あぅあぅ
ボクなんかより力もあるのです……
あぅ、フフ、中でも赤坂を選ぶなんて梨花も見る目があるのです…なかなかすみにおけない梨花なのです…
(今度は仲の良い友達のことを話すように楽しげに)
あぅ……そんなこと言われたの…あぅ…初めてなのです…
角を触っていたと思っていたのですよ…あぅあぅ
(袴をずらされた状況でほのぼのと語り)
あぅ…陽だまりの温かい匂いなのです…とっても落ち着くのです…
体が勝手に疼くのです…あぅ…エッチがいけないのなら…あぅあぅ
エッチを止めて…いいのですよ、あぅ
(くちゅくちゅされる中でなんとか声を絞り出して)
あうっ…うっ…やっぱりやめないっ…っで…あぅっ…う
(くちゅくちゅが続くと押さえきれずに)
?…あぅ? …
(退行したのかまだなのかつるつるですべすべのスリットを開かれると、濡れた膣口が外気にふれてすーとして)
(人の子の指先を愛液で濡らして)
【人の子も優しいのです…あぅ、お蔭で落ち着いて集中することができるのです…】
【あぅっ…(胸に当たる手を反射的に押さえると、今度は脚がお留守になって)】
【…っぅ…(重なった唇は熱を帯びていて)(その感触を確かめるように唇を合わせてみて)】
>>417 ああ、俺も双思うよ。神様も…少しは安心してみていられるんじゃない?
羽入も、きっと同じくらい強いさ。
……以外といえば以外だよなぁ。最初は小ばかにしてたのにね。
意外とお似合い…?既婚者だけど。
(ッ顔を見合わせてくすくすわらい)
そうなの?こんなにふわふわでいい匂いで…
触ると気持ちいいのに。
あ、角も好きだよ、津の苛められて感じる羽入も可愛いしね。
(半裸であることも忘れ穏やかな雰囲気のままそっと髪をなで)
勝手に、じゃなくて、俺が弄ってるからじゃない?
あ、ひどいな、いまさらそんなこと言うなんて…意地悪。
なんて…
(やめてもいい、と意地悪をいう羽入のクリトリスを指でこりっ、とさせて)
ふふ、だよね。もうこんなべとべとだもんな。
(いと引くほどの本気の愛液を見せながら意地悪く笑い)
ふふっ、羽入の中…奥までみせてもらおうと思ってさ。
……とろとろ…神様なのにいやらしい。
(顔を脚の間にもってくると、ハン脱ぎの秘所を指でくぱっと押し広げ)
(奥の奥までじっと見つめてしまい)
【羽入もいいっぱいまってくれたし…好きな人を待つのは苦じゃないからね】
【今度は下……ふふ…っ。羽入、大好きだよ…(脚を撫で回しながら優しく愛を囁き)】
【ん……はっ…キス、熱い…ちゅ…(羽入から押し付けられた唇に応え舌をそっとさしだし)】
>>417 あぅあぅ、なのです
裏も表もない人間がたくさん集ってきて…ボクも梨花も本当に恵まれているのです…あぅあぅ
あぅあぅ…ボクにはわかるのです、それは興味の裏返し…
あう〜〜、既婚者というのが……難点なのです
(クスっと笑いあうと、うーんと悩んでみせて)
あぅぅ…角は大事な部分なのです…
(髪を撫でられると胸が高鳴り)
はぅっ…あぅっ…ぅ
(クリトリスに指が当たり周りの敏感な部分まで揺らされると)
(体が仰け反って、声をあげてしまって)
あぅっ…そんなとこを…見てはいけないのですよーー
(あそこを開かれると困ったように)
あうっっ…本当にだめなのです…汚いのです
(夏で汗と愛液のにおいが混じって…女子高のような女子更衣室のような匂いがして)
(見れてたくないと身を捻ろうとしたけど、押し広げる手は思いのほかしっかりと吸い付いていて)
あぅぅぅ
(困ってしまって)
【電話しなくてもスピードが変わらなかったのです…】
【あぅぅ…そっちも…あぅっ(脚を押さえようとすれば胸が空き)
(胸を押さえようすれば脚が…)あぅー(手を忙しく移動させてるうちに脚に手が滑り)】
【ん……(相手が夢中になって返せば、同じように気持ちが入って)(自分から舌を絡めて、相手の舌の根元〜口中へ舌を伸ばして)】
>>419 ホント、みんなすごいよな。
互いが互いのために本気になれる…そういうの忘れかけてたからちょっとうらやましい。
カッコよかったしなぁ、あの最後の…助けに来た!って。
……娘ポジで落ち着くか。奥さんの目を盗んでやらしーことするとか?
(悩む羽入にそうからかって見せて)
ああ、前回可愛がってよーくわかったよ。
またちゅうちゅうしてあげようか?
(髪の中に手を入れると角の生え際をすりすりして)
見たい。羽入のえっちで可愛いところ…ふふっ
袴と同じくらい真っ赤になってる…
(困った顔の羽入と指で開かれあらわになった恥ずかしい場所を交互に見て)
汚くなんてないって…
甘ったるくて、やらしい匂い…たまらないな、ん。
(少女特有の香りと発情した女のそれ、そして汗の匂いの混じったなんともいえない香りに鼻を鳴らし)
(ちゅっ、と下の唇にキスをすると、そのままスリットの奥に舌を差込)
ぢゅ、ぢゅるっ・・・るるっ…♪
(音を立てて羽入のそこに舌たる体液をすすりあげ)
【ん?大丈夫大丈夫…まだ眠くないしね。もっといっしょに入れるよ】
【羽入の脚…すべすべ。むちっ、としててえっちだね。(しっとり汗ばんだ太ももをえっちになでまわし、きゅうと揉んで)】
【あ、むっ…ちゅ、ちゅっ…、ん、ちゅっ…(夢中で差し出された唇、そして舌を絡めとリ、ぬちぬちといやらしく絡めあって】
【……不思議、君とこんなことできる日が来るなんて(そっと優しく頭を撫で)】
【あぅあぅ、次は俺が遅くなるかもなのです!】
>>420-421 ボクも傍観者でいるのが、恥ずかしくなったくらいなのです…
人の子が神様を動かしたのです
赤坂はかっこよかったのです…あぅあぅ
梨花の目は間違ってなかったのです…
ふ、人の子はすぐにそっちの方へ持っていくのですね
(大人びた口調で、じいっと醒めた目を向けて)
あぅぅ…そこは本当に…あぅっっ!
(まだ触られてなかった生え際を擦られるとびくっとして)
み、み、み、見ても面白くなんかないのですよ〜、あぅーーー
(真っ赤になりながらも目を離せば何をされるか分からないので目を離すわけにいかず)
エッチといわれると…あぅあぅあぅーー
(完全に涙目で困惑してしまい)
あぅ…だめっ…なのですっ…
(あそこに吸い付こうとしたのが目に入り、手で押さえようと)
あぅっ!?
(タイミングがずれて人の子の頭の後ろに)
(頭をあそこにぎゅっと押し付けることになってしまい)
【ボクは0時ぐらいまで…週末からは時間に融通が利くようになるのです】
【あぅっ…(息を吸い上げて)(体を屈ませたり仰け反らせたりしながら)
脚だけで…あぅあぅ(こんなに感じてエッチだと思って)】
【…ん…くちゅ……(舌先と舌先をぶつけ合わせたり、舌裏を舐めたりして)】
【ボクもなのです(熱っぽくて苦しそうに)】
【待ってるのです】
>>422 傍観者か……俺もそうだったんだろうなぁ…うん。
(遠い目で)
神様も人も…そういう部分ではないのかもな。
温泉赤坂の面目躍如って感じだったよな。
……俺も羽入のピンチには飛んでいけるようになりたいよ。
だって…赤坂だって男なんだから…そんな目で見るなよ!
…梨花みたいなかわいい子に好かれて生殺しなんてかわいそうだろ…
(さすがにたじろいで一歩引いて)
……すごい反応…ふふ、またひとつ羽入のかわいいところ見つけちゃったな?
(指先で根元をしごきながら微笑を浮かべて)
大丈夫、えっちなのは人間の子が羽入をいやらしくかわいがってるからだからな?
だから、えっちになっても……はむっ…?
ん、んんっ、ぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅうっ…!
(後頭部を誤って押さえつけられたのはわかっているが)
ぢゅ、ぢゅっ…ぢゅうう…!
(それをいいことに顔を思い切り股間に押し付け、舌を根元まで差し込んで、むっとするほどの女のにおいに満ちた秘書を
(好き勝手夢中でしゃぶり上げ、嘗め回し、愛撫していく)
【おまたせ…と、それじゃ、次くらいでまた…凍結かな】
【週末からか…俺のほうは、来週の月火にいっぱい時間を取れるな】
【その前に金曜日の21:00くらいから会えるけどどうする?】
【ちゅ、くちゅ……あ、ふっ…羽入、キス、上手だな…ちゅ、ちゅっ(だんだん熱がこもってくると、彼女のキスに翻弄されるようにうごめき)】
【あそこで見かけたときから気になってて…さ…ちゅっ…あんなふうに誘いに乗ってくれたのも…】
【こうして別の機会でまたあえたのも…すごくうれしくて、幸せだ…】
【】でまでロールするのは没入しすぎててきもい
>>423 あぅ、赤坂は頭もいいし…前向きだし…性格もいいし……
あぅあぅ…雛見沢にはいないタイプの人間なのです…
エっ…子を作った…あぅ…から…あぅあぅ…もちろん……あぅ
(急に恥ずかしくなって)
っっっ!!…いけ…ま……せん…あぅっ…なのです
(角の付け根をごしごしされると頭を振って感じて)
あぅっ…っ…あぅっ…
(頭を動かすと更に擦れてしまい…)
うあぅ…っ……
(後頭部をぎゅっと押さえつけた言い訳する間もなく)
あああぅっ…あぅっー…あぅー
(舌が膣襞を擦りながら内部に入ってくると身と声をふるわせて)
(更に強く押さえてしまって、脚にも力が入って、人の子の頬をぎゅっと腿で挟んでしまって)
はぅっ…あっ…あぅ
(恥ずかしいとおもってると舌が動いて感じて、その繰り返しでどうにもできなくて)
(声をあげるしかできなくなって)
【凍結にしてくれれば嬉しいです】
【月火なら、私も一日中大丈夫です…一度、一日中不健康なことをしてみたかったり………///】
【金曜日も来れるので、その時に打ち合わせできれば】
【ん…ちゅうっ……(舌に軽く吸い付いたり)(キスを誉められると激しいキスで応えて)】
【あぅっ…(あそこと言われると身に覚えがあって)】
【初めてつかまってしまったのです…あそこは静かだから少し羽を休めて遊んでいくつもりだったのです…】
【もちろん、それじゃ、ここから上は凍結な?】
【よし、それじゃ、来週の月曜日は…のんびり楽しもうか?】
【休憩とか入れながら一日…今から楽しみだな】
【それじゃ、金曜日に月曜のうちあわせって感じで…】
【羽を伸ばすつもりが、俺に捕まっちゃった…と】
【ふふ、俺もあそこはあまり覗かないからホント、運命だったんだなぁ?】
>>426 【…言ってしまった…もう遅いけど】
【では、金曜日の21時に伝言板で】
【あぅあぅ…新築で色がないのと、人がいないので、たまに覗いているのです】
【元々、私の移動とそういう目的もあったみたいなので……】
>>427 【そっちからお願いされることってあんまりないから…うん、全力でかなえてあげるよー】
【ああ。そういうので見てたんだ?】
【俺はたまたま巡回してたら…ってかんじかな?】
【あ、そうだったんだ…ちょっと寂しいような…初めて見かけたのは無効だったし】
【いまは一緒に入れるからいいんだけどね?(なでなで)】
【と、ちょっと遅くなっちゃったな。今日はここまでにしようか】
>>428 【いろいろ言い過ぎてしまったのです…】
【全て架空の話しなのです……】
【でも…あれは確かにボクなのです…】
【今、こうしているのは確かなので、良かったのです…】
【後ろを見ても仕方ないのです…でも反省点も多いボクなのです】
【はい、寝た方がいいですね(笑)…】
【いつも優しくしてくれてありがとうございます】
【今日も温かい気持ちで落ちることができます】
【名無しさんもそんな気分で眠れますように…】
【それでは、お先に、お休みなさい】
【羽入もいろんなこと受け入れてくれた】
【だから、どんな話でも聞くし・・・受け入れるつもりだよ】
【だから気にしない気にしない】
【後ろ向くことも時には大事】
【後悔だって次を良くするためにならいいんじゃないかな?】
【反省しようと思える気持ちがあるのなら…ネガティブなだけで終わらないと思うしね】
【明日早イっぽいのにごめんね】
【こっちこそ、いつも優しくしてくれたりどじってもゆるしてくれたり・・・ほんとにありがとう】
【暑いけど気持ちよく眠れるといいな?】
【ちなみに、俺はいつも…君とあった日には気持ちよく眠れているよ】
【おやすみなさい、また
金曜日に…スレをお返しします
【失礼します】
【賢者さんとスレをお借りします】
【お邪魔します。◆Az8zoKBYacさんとスレをお借りしますね】
>>431 【お手を煩わせてしまって申し訳ありません…】
【あの、ちなみに名無しさんのリミットなどはいかがでしょうか?】
>>433 【いえ、とんでもないです】
【移動した後で非常に恐縮なのですが…18時過ぎくらいに用事が入る予定です】
【最初はもっとさくさく進めるつもりだったのですが、普通の会話が楽しくて、ついこんな時間まで…】
【もうしわけないです】
だから凍結してください!が透けて見えます
>>434 【分かりました、では18時までよろしくお願いします!】
【短時間ですので、このまま会話+軽いスキンシップ程度にとどめましょうか?】
【私も会話だけでも充分楽しませて頂いてますので、何もお気になさらずです♪】
【よろしければ先ほどのレスの続きから投下させていただきますので】
>>436 【すみません、ありがとうございます】
【このまま会話だけで終わっても全く構いませんので】
【よろしければ続きをお願いします】
【もうしばらくの間ですが、改めてよろしくお願いします】
>>437 【いえいえ、こちらこそありがとうございます!】
【では時間まで、改めましてよろしくお願いします♪】
私なんかが言うのも変ですけど…照れちゃう名無しさんも可愛いです♪
ふふ、それではお互い様、二人の合作ということにしましょうね♪
(コーヒー1つで温かい雰囲気になれることに満足すると)
(他愛の無い会話にささやかな喜びを感じている)
お外に出れないのは残念ですけど、お部屋の中でこうして
名無しさんとお話ができて、私もすごく嬉しいですっ。
(名無しさんの言葉に同調すると、同じ気持ちであることを嬉しく思い)
わぁ…でも、名無しさんから温かい言葉を掛けていただくと
私、何だか自信が湧いてきちゃいました!
励ましてもらえて、すごく嬉しく………ぁっ……
(名無しさんの気遣いに照れ笑いを浮かべながら)
(カップを両手で握りしめていたが)
(そこへ名無しさんの手の感触と温もりが伝わり)
(思わずドキッとして、大きな瞳で名無しさんを見つめた)
>>438 か、可愛いって言われたのは初めてだな…
(年下の女の子に可愛いと言われ、さらに気恥ずかしさが増し)
(わずかに顔が熱くなってしまう)
雨の日は、仕方ないよね。
でも、どしゃ降りじゃなかったら、傘差して雨の中を歩くのも、たまには悪くないかもね。
…あぁ、賢者さんと相合傘で散歩できたら最高かも。
(コーヒーのカップを傾けながら、ふと思いついたことを口に出す)
俺なんかの話で自信を湧かせてくれたなら、嬉しいよ。
ちょっとでも賢者さんのお役に立てたかな。
……ほら、こんな小さい手で頑張って冒険してるんだからさ、ほんとすごいよ。
(賢者の瞳を見つめ返しながら、カップを落とさない程度に)
(重ねた手に力を入れ、賢者の手をきゅっと握って)
またこの街に来ることがあったら、よかったらまたここに寄ってみてよ。
次は、コーヒーだけじゃなくて一緒にご飯でも食べようか?
それまでさ、賢者さんの活躍を陰ながら祈ってるよ。
…てのは、大げさかな。
(自分のコーヒーを飲み干すとカップを置き、今度は両手で賢者の手を包んで)
>>439 エヘヘ、本当にそういう風に感じちゃいました♪
(名無しさんの純粋な仕草が気持ちとなって伝わると、クスクスと微笑み)
相合い傘!わぁ〜、私…それとっても憧れちゃいますよぅ♪
(転職前の)僧侶の務めとか、賢者になるためのお勉強とかで
甘々な恋愛を経験したことがなかったので、惹かれちゃうなぁ〜
(名無しさんの発言に瞳を輝かせると、思春期の女の子同様、恋愛への憧れを抱き)
ふぁ……本当にすごく自信が出てきましたよぅ…
強い心の支えになりましたぁ……ふふ、名無しさんの手、温かぁ〜い……
(優しく…でもしっかりと手を包み込まれると、静かに瞼を閉じて呟き)
(名無しさんの手から伝わる温もりと手触りに心地良さを感じていた)
一緒にご飯、食べに行きたいですっ♪
それから二人で手をつないで、街でショッピングとかもしてみたいですっ♪
わぁわぁっ、いいないいなぁ〜っ!きっと楽しいですよね♪ウンウン♪
(名無しさんの提案に瞳をパッチリと開けると、はしゃぎながら喜びを現し)
(自分の手を包み込んでくれている名無しさんの両手に笑顔で頬擦りした)
【時間が押してしまってごめんなさい…】
【リミットでしたら、レスは気にせず落ちて下さって構いませんのでっ】
>>440 そうなんだ?僧侶の人達とか、生活厳しそうだもんね。
じゃ…次に会う時もお天気じゃない方がいいかな、これは。
そうすれば、相合傘もできるし…デートみたいなことも、喜んで付き合うよ?
…あ、賢者さんが俺でよければ、だけどね。
(瞳を輝かせる賢者を見ていると、こちらも嬉しくなり自然と笑顔を向ける)
…ならよかった、俺もすごく嬉しいよ。
賢者さんの手も小さくて柔らかくて…とっても可愛いな。
(目を閉じて心地よさそうにする賢者の様子に)
(さらにしっかりと両手で相手の手を包み、掌の熱を伝える)
そうだね、一緒に買い物したり…他にも、色んな場所に連れていきたいな。
俺の連れて行きたい所と、賢者さんが行ってみたい所、全部。
……デートみたいな、じゃなくて本物のデート…しようね?
(手に頬を寄せられると、ちょっとくすぐったそうにして)
(片手を離すと、その手で賢者の反対の頬を包み撫でながら)
(椅子から腰を浮かせて身を乗り出し、賢者のおでこに不意に唇を触れさせて)
…約束だよ、賢者さん。
>>441 【お気遣いありがとうございます】
【では、こちらはここまでにさせていただきますね】
【そちらの最初の要望に応えられない進め方で、失礼しました】
【お喋りだけでもこちらはとても楽しかったので、そちらにもそう思っていただけたら嬉しいです】
【本当にお相手ありがとうございました】
【お先に失礼します、お疲れ様でした】
>>442 あんまり元僧侶らしくないって、パーティの皆さんにも言われるんですけど…
これでも転職前は、禁欲的というか…神に仕える者として責務を全うしてたんですよ♪
ふふふっ、それじゃあデートは雨の日にしましょう♪
もっちろん名無しさんで嬉しいに決まってますよぅ♪
相合い傘で手をつないで、ルンルンルンって歩きましょうよ♪
(賢者らしくない、同じ年頃の無邪気な少女のような喜びを見せると)
(屈託のない笑顔で名無しさんに語りかけながら、何度も強く頷いた)
手と手の触れ合う感触って、何だか特別な温もりが感じます……
(重なる手の間隔に触れながら、指先を名無しさんの手に這わせ)
それじゃあ今度、ぜひ本物のデートをしましょう♪
二人で計画立てたりしながら、行きたい所ぜぇ〜んぶ行きましょうね♪
これからの時期、夏祭りなんかも楽しいかも知れませんし………わわっ!?
……ぁ…っ………な、名無し……さん……っ………
(ニッコリと笑って、名無しさんとの会話を膨らませながら想いを馳せていると)
(優しい手の温もりが頬に触れ、それからおでこに口付けを受ける…)
ふぁ……約束……はいっ!約束です名無しさんっ!
一緒にデートして、いっぱい楽しい時間を過ごしましょうね♪
(みるみる頬を赤く染まり、大きく純粋な瞳で名無しさんを見つめていたが)
(我に返ってコクコクと頷くと、大きな声で名無しさんと約束を交わす)
(そして名無しさんの片手を両手で包み込むと)
(自分の胸に添えて瞳を潤わせ、名無しさんの顔に微笑みを向けた)
【お疲れ様でした!充実した時間を過ごさせていただきましたので、大満足ですよ♪】
【こちらこそエッチな流れに上手く運べず申し訳ありませんでしたが】
【お互いに楽しい時間となったのなら嬉しいです】
【もしまた見かけることがあれば、気軽に声をかけてやっていただければ幸いです】
【その際もよろしくお願いします♪お相手ありがとうございました!】
【では私も失礼しますね。スレをお返しします、ありがとうございました】
【長門と、こちらのスレを使わせてもらう】
【続きは俺からだけど、まずは長門が来るまで待ってる】
【ロールの再開に、借りる】
【あなたからのスタートだけど、いい?】
【準備が出来ているなら始めたい。時間は有限、それに……早く、あなたに触れたい……】
【今夜も、お相手よろしく……】
【限りある時間は有効に使おうか。俺だって長門に触れたい気持ちを我慢してたんだからな】
【準備は出来ている。長門、今夜もよろしく】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273056779/548 つまらないなんて思ってないから……むしろ、長門に興味津々だな。
大人しいだけの女の子だと思ってたら、本性はやらしい女だって白状したんだ。
どんだけやらしいのか……そうだな、セックスしないと確かめられないよな?
(距離を離しても切れずに残る銀糸は辺りの光を受けて輝き、それがとても厭らしいものに見える)
(たった一度の射精で果てるわけもなく、まだ劣情を溜め込んでいる陰嚢に長門からの視線を感じ、物静かながら確かな欲求を秘めているように思えた)
そうか……大人しくて知的だなんてイメージは、俺が勝手に作り上げてたものか。
だよな、ここにいる長門は意外なほど自分の欲求に素直で……俺に犯されたがってるんだし?
(犯されたがっている、という言葉を認めさせたくて疑問系で問いかけたが、言葉よりも強烈な返事として胸に飛び込まれ)
(華奢に見える体のわりに強い力で抱きしめられるが、苦しさよりも女の匂いと柔らかさが勝り、言いようのない幸福感に包まれる)
……いいや、本当のことを口にするのは正直者だ。……悪いことじゃない。
……あっ……んんぅ……
(自分の欲望に正直に、床に倒れこんだ体勢でいればくすぐるように耳元で囁かれ、悩ましい吐息を零してしまう)
そうだった……逆にお礼をしてもらう立場だよな?
長門のおまんこにぶち込んでやるなんて、俺にとってもご褒美なんだが……。
ま、いいか。お互い気持ちよくなれば、それでチャラってことで……。
(地味な外見から思わせる印象をあっさりぶち壊してしまう淫靡な発言の数々)
(抑揚のない口調だが、かすかに艶が含まれており、あからさまではない色気が今は新鮮だった)
(態度だけでなく肉体的な刺激、それほど大きいサイズではないが女としての柔らかさを備えた胸が押し付けられ)
(胸板のみで感じるのは寂しく、二人の隙間に右手を入れると長門の乳房をやんわり揉み解して感触を味わっていく)
脱がなくていい……着たままでいろよ。
(片腕で長門の体を抱いたまま、乳房に触れていた手はブラウスのボタンを手探りで見つけ出し)
(一つ、また一つと外していくと上半身の肌が暴かれていけば、触った感触から予想できていたがブラさえしていない胸が現れる)
(が、ボタンを全開にさせてもブラウスは脱がさず、ブラウスの生地で乳房が見え隠れする様子が堪らなく扇情的に映る)
服が汚れる……なんて甘ったれたこと言うなよ?
(胸の谷間からへその上を指先が直線的に通過すると、長門の下半身に到達し、指の腹で弾くようにスカートを捲り上げた)
>>446 ……うん。私は、あなたに犯されたくて……。
おまんこをぐしょぐしょに濡らしながら、おちんぽをしゃぶっていた。
犯されたくって、ぶち込まれたくって……夢中だった。……ふふ。
(力任せに彼を床に押し倒し、ぎゅうっと抱き締め身体を密着させながら、こくこくと何度も首を縦に振る)
(素っ裸になった名無しの肌は汗にまみれ、逞しい男の香りを芬々とさせていて)
(彼の匂いを胸一杯に吸い込むと自分の雌の部分を強く疼かされ、彼の腕の中でふるふると身悶えてしまう)
そう、今度は私があなたにする番。
あなたの勃起しきった逞しいちんぽで、私のおまんこにたっぷりと種付けして……孕ませてほしい……。
あなたが気持ち良くなってくれれば、私も気持ち良くなれるから……。
(淡々と話す口調はいつもと変わらないがその声音は色香を帯びて、過剰なくらいに雌を意識させるものだった)
(日頃の物静かな様子からは想像も出来ないくらいに卑語をちりばめた囁きを、名無しの耳にとろりと流し込み)
(自分と同じくらいの、いや、それ以上の発情と興奮の色に、目の前の雄を染め上げようとする)
あっ、ふぅン、ンっ……。
そんな、揉んだらっ……ふぁっ。
(しかし、自分の思いの丈を口から発するのに夢中になっていたせいか、彼に抱かれていた身体は無防備で)
(がしっと片腕で腰をホールドされて逃げ場を奪われると同時に、膨らみかけの小ぶりな乳房を揉まれ)
(きゅんっと首を反って白い喉元を晒しながら、敏感に昂ぶっていた柔肌を弄ばれる刺激にか細く高い喘ぎを漏らした)
……そん、な……っ。
あっ、あなたに、ふ……触れっ、ぁ……。
(抱き締めながらも器用にブラウスのボタンを外す名無しに、抵抗ひとつせずに抱きついて身を委ねる)
(口では嫌がる風を装っていても、ひらひらと裾が揺れる服を脱ぐでも着直すでもなく)
(ツンと先端を上向かせた小ぶりの双丘が、身を揺する度にふるふると可愛らしく揺れて名無しを煽る)
ぁ、っ……。
ン……。い、言わない……けどっ、スカートは……ぁンン……。
(寄せれば深い谷間が出来そうな乳房の間を指が滑り、無駄な肉の無いきゅっと引き締まったお腹をくすぐられる)
(彼に甘えるつもりは無かったものの、焦らすような彼の所作が残り少ない理性を更にすり潰してゆく)
(スカートの裾を捲り上げられると、脚の付け根の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れていて)
(水気をふんだんに含んでいることは傍目から見ても分かるほどに、明らかなまでの熱情の高まりを名無しに見せつけていた)
【少し遅くなった。レスも長くなってる……】
【負担になるかもしれないけど、短くしたりするのはあなたに任せる】
>>447 長門って……孕むのか?
ああ、聞くのも野暮だよな。……ぶち込んで種付けして、長門の身体に聞いてやればいいんだから。
身体が男の種を欲しがるってことは、やっぱり孕むんだろうな。
(いつしか肌には汗が滲み、男のにおいを仄かに漂わせるが人間は自分の香りにはとことん鈍感で)
(身体を隙間なく密着させている長門の香りばかりが鼻をつき、淫靡な雌のにおいが理性という名の垣根を崩していってしまう)
立派に女だな……。今から、たっぷり可愛がってやるよ……。
……もしかして、虐められるのが好きか?
(長門の上半身を起こさせ、肌蹴たブラウスの奥にちらつく乳房は丁度よく手の平で包めてしまう大きさで)
(指先をうねらせて柔肌に沈み込ませれば女性としての肌の弾力が心地よく指を押し返してくれる)
下着はすごいことになってるな……俺はまだ何もしてないぜ?
もう頭の中で、ちんぽをぶち込まれた時の想像でもしてるんだろ。
(長門の背中に添えられた手がクッションになるよう、その場に長門の身体を寝かせていった)
(下敷きになった腕を抜き取り、細いがしっかり女としての質感を保っている両脚に指先を滑らせ)
(足首を掴むと大きく股を開かせる屈辱的な体勢を取らせ、触らなくとも湿り気が分かってしまうほど濡れている股間を覗き込んでいた)
こんなモン穿いてたらスカートまで濡れちゃうな。
(足の付け根、その裏側に手を入れると軽く腰を浮かせた隙に片手で器用に下着を抜き取ってしまう)
(泉の源泉である濡れそぼった秘部、いやらしさを見せる雌に対抗するよう、男であることを誇らしげに主張する勃起が熱く滾り)
(潤んだ秘部に宛がっていけば亀頭が愛液に絡み、その瞬間淫靡な水音が二人の耳に届き劣情を刺激していく)
……まどろっこしい前戯で焦らしてやろうか?
ふゥ……こっちはそんな余裕ないみたいだ。もう、いいだろ……っ!?
(濡れた下着を長門の顔の真上で手を離せば、汗ばんだ頬に下着が張り付いてしまう)
(その逆側の頬をそっと撫でた後、視線は挿入直前の下半身に向けられ、右手で陰茎を支えながら狙いを定めていく)
(いいかと、許可を求めながらも身体はその返事さえ待てず、熱く脈打つ剛直は濡れた秘部を押し開いていった)
【返しやすいようにやってみる。長門も思うように書いてみてくれ】
>>448 ……あ……っ。そういうわけでは、無いっ……けど……っ。
あなたの、おっぱい弄りは……優しくて、心地良くて……身体が、熱くなるっ……。
(べたぁっと名無しの胸板に寝そべっていたところで上体を起こされ、うーっと物言いたそうに睨み付ける)
(名無しの言葉に反射的に首を左右に振るも、露骨に嫌がるような素振りは見せずに顔を火照らせ)
(ブラウスのところどころを汗ばむ肌に吸い付け、大きく開かれた前面からは蒸れた雌の匂いを漂わせて)
(手のひらサイズとはいえ女性らしい弾力と柔らかさに満ちた乳房は、肉を押し込む名無しの指を跳ね返す)
……ん、ふっ。
あなただって、さっきよりもおちんぽを、勃起……させてる……。違う?
あなたは、ここで止めたりはしない。必ずぶち込んでくれる……。
そう思うと、熱く……濡れてしまう……。
(名無しの腰の部分に跨る格好になっていたが、少し力を入れられれば簡単に仰向けにひっくり返され)
(細いながらもすらりと伸びて、しっかりと肉の付いた脚を掴まれて大きくMの字に開かされると)
(布地に染み込んだ発情の証が滴り落ちそうになっているショーツが、名無しの眼前にさらけ出された)
(羞恥心を煽るような態勢に顔は燃えそうなくらいに真っ赤に火照り、股座の熱気と共に濃厚な雌臭が)
(彼にたっぷりと嗅がれているかと思うと、彼の姿が直視できなくなって顔を背けてしまう)
……ふっ、ぁ……ぅんっ。
(腰を浮かされてショーツを抜き取られると、敏感な部分と接触していたクロッチは、ねっちゃあっ……と粘っこく糸を引いていて)
(産毛も生えていない、つるりとした恥丘の切れ込みは、くぱりと口を開き疼きに耐えきれないとばかりに息づいて蜜を零す)
……あっ、つゥゥ……っ。
ちんぽ、きたっ……。そのまま、はやくっ。う、あぁ……。
(くちゅ、と熱く滾った野太い亀頭が充血しきったラヴィアに触れると、びくんっと膝が震える)
(しかし、期待とは裏腹の、焦らすようにゆっくりと、飲み込ませるような腰の進め方は)
(一刻も早い挿入を願っていた身に取っては拷問にも等しく)
いっ、いやっ。おちんぽっ、そんなのやっ……。
ンぁっ、ふぁぁあおぉぉ……っ。
(入り口に折り重なった膣襞を一枚一枚確かめるような動きに、切なげな声が荒い息と共に漏れる)
(蜜をたっぷり含んでいたとはいえ小柄な身体に比例した狭さの女窟を、硬い肉の長槍で押し広げられ)
(まるで入り口から己の分身を馴染ませ、それ専用に作り替えようとしているようなねっとりした動きに)
(不本意ながらも酔わされ、捲られたスカートをお腹に乗せて、腰を捩るたびに揺らしながら敏感に悶えた)
>>449 長門のおっぱいって弄りがいあるしな……ほら、すぐ顔に出るだろ?
心地よくて、熱くなって……触ってもらって嬉しいって顔してる。
(上体を起こした時にだけ恨みがましい顔をされるが、胸を弄ってやればその顔はすぐに崩れ)
(赤らんでいく表情を見つめながら胸を撫でてやると、ブラウスの生地が手の甲にかかり、静かな空間で生地が擦れる音が生々しく響く)
(シュッと衣擦れの音を聞きながら汗ばむ肌に触れ、胸の肉を寄せ集めるように鷲掴みにしていった)
うおおぉっ……あ、ううっ……っ!
どうした……んっく……こんなんじゃ、物足りないってか?
(挿入が始まれば恍惚とした表情でうっとりしていたが、焦らすような緩やかな動きに痺れを切らしたのか焦りの色が見える)
(陰茎はゆっくりと長門の胎内の道筋を確認するよう緩慢に入れられていき、さながら長門の身体を侵食しているような錯覚を与えてしまう)
まだ満足できないだろ……お前みたいな雌は押さえつけられてちんぽぶち込まれて犯されるのがお似合いだ。
ちゅるっ、ちゅ……くちゅっ。
(鎖骨に唇をつけてみると塩っぽい汗の味が強く、肌に押し付けた鼻先には劣情を催したみっともない雌の匂いがする)
(鼻の頭を押し付けるみたいに匂いをかぎ、そのまま滑るようにして起伏の少ない腹部に下っていた)
(膨らみに到着すると舌を出してペロリと肌を舐め、薄紅色の突起を口に含むと飴をあじわるように舌で転がしていく)
全部だ、長門の身体は全部俺のモンなんだよ!
くぅんっ!はぁ……おらッ……あ、あぁっ!
(深く腰を引くところまでは緩やかな動作だったが、突き込みに転じると同時に行動に暴力的な荒さが加わり)
(狭い道筋を強引に広げるよう陰茎がねじ込まれるが一番の深部に到達しても陰茎の全てを飲み込むには足りなかった)
(肉体を掘っていくのは不可能だが怒張した亀頭は幾度も最奥に届かせ、長門の身体の小ささを責めるように叩きつけられていく)
【……申し訳ないけど、ここでの凍結を希望したい】
【月曜日は平日、これ以上は日中の活動に差し障りそうだから……】
【事前に言っておくべきだったけど、言う機会を逸してしまって……今になってしまった】
【再開については、以前に言った通り。ただ、火曜日と木曜日の夜は時間が取れない】
【色々とあったけど、あなたに楽しんでもらえたなら嬉しい。次は……もっと、頑張りたい】
>>451 【そうだったな、俺もそんなに遅くまで起きてられないし丁度よかった】
【金曜日の夜なら時間取れそうか?大丈夫なら、金曜日にお願いしたい】
【俺は楽しんでお相手させてもらってる。……あとは、長門にも楽しんでもらえていたら言うことないな】
【金曜日の夜は問題ない。ただ、時間は21時以降にしてほしい】
【私も、あなたに満足している。安心してくれていい】
【……このまま受け身でいようか、反撃しようかで悩んではいるけど】
【今夜もお相手ありがとう。また金曜日……よろしく】
>>453 【時間は22時、同じように待ち合わせしよう】
【そう言ってくれると安心するよ、ありがとう】
【長門がその気になったらいつ反撃してくれてもいいから】
【こちらこそお相手ありがとう。金曜日にまた会おう……おやすみ】
【スレをお返しします】
【……了解。楽しみにしていて】
【それでは、金曜日の22時に待ち合わせスレッドで。また何かあれば連絡する】
【おやすみなさい。また会えた時はよろしく】
【私もスレッドを返す。感謝】
なんと
くそっ
【ロールにスレをお借りします】
【スレをお借りしまーす】
フ「ほいさー、移動してきましたっと」
ピ「一応、ついてくる事は来たけど、本当に参加する気はないからね」
(それだけ言って、脇の方で本を読みながらポリポリとポッキーを摘まむフィオ)
フ「まあ流れの作り方次第で、ピオラにも参加してもらえるかもしれないけど、
とりあえずはボクだけでお相手してあげるよ。
どんなプレイがしたい? さっきも言ったけど、
大抵のプレイなら付き合ってあげるから、好きに言ってくれていいよー」
【訂正】
【(それだけ言って、脇の方で本を読みながらポリポリとポッキーを摘まむフィオ) →(〜摘まむピオラ)】
>>459 うぃっす、改めてよろー。って、あらら、マジで我関せず状態だな。
(自分の世界に入ってしまったピオラを見て、フィオと顔を見合わせ)
嬉しい事言ってくれるじゃないの。とはいえ、自由度が高いとかえって迷うな、どんなプレイしようかって。
そーだなー……挿入したままで身体をお互い愛撫し合って、抜かずの〇連発とかどうよ?
もちろん人間サイズでな、さすがに小人サイズでだとスケール合わねーわー。
ピオラに見せつけるのは言わずもがな、だけど。
>>461 フ「まあ、ここからは基本ボクだけでお相手するから、
頭の(フ「)は省略させてもらう事にするね」
たまに人形プレイを望む人もいるけど、やっぱりこっちがいいかな?
(言葉と同時に、シュン、と女性体に切り替わって)
んふー、けど、なんだかラブラブなイメージのプレイだね。
もっと鬼畜なプレイを望んできてもいいのに。
……まあたまにはそれでもいいかな。
そっちの方がピオラも嫉妬してくれるかもしれないし。
(まつ毛の長い目を色っぽく緩めると、正面から首に腕を回すように抱きつき)
>>462 まあ、普通はな。俺だって気分によっちゃ、人形サイズの女の子相手に股間のマグナームを突き付けてみたいときもあるが。
見ようによっちゃあ鬼畜だぜ? 相手がギブアップ宣言しても、抜かず許さずやめさせず、だからな
普段からそんな鬼畜プレイばっかじゃ、そりゃピオラも気乗りせんだろ……ん、ちゅっ
(人間サイズになったフィオの身体を、真っ正面から抱き返し)
(啄むようにキスを何度も交わしながら、まずは腰に手を回し、尻をゆっくり撫で回し揉み解す)
(早くも股間にはテントが張られ、抱き合って密着した腹部に固いものが押しつけられ)
>>463 ギブアップしたくなるほど激しくしてくれるって宣言かな。
それに、もうこんなに硬くしちゃって……、ふふ、楽しみ。
ん、ちゅ、ふぅ……、まずはキスから、か。基本だよね。
ボクも、感じてきちゃうよ。
(モノにズボン越しに無造作に触りながら、感じ入ったように目を細め)
(程良く大き目で張りのある乳房を胸板に媚びるように押し付け)
それじゃ、話通り、早速挿れちゃう?
(カチャカチャと手際よくモノを取りだすと、その先端をフィオ自身の秘所へと誘導する)
(淡い茂みの奥の花弁は、適度に湿った感触を亀頭に与え)
>>464 んふっ……普段はギブアップさせる側ってイメージがあるからな、お前は。
今まで散々ピオラに言わせてきた分、取り戻せるとは言わないが、ギブアップ宣言は聞いてみたいし、ピオラにも聞かせたいね
ん、ちゅ、ふっ……当たり前だが、まるで本物だよな……くちゅ、クチュ……
(舌を擦り合わせ、唾液を啜り)
(胸を上下に揺らし、胸板に押しつけられたフィオの胸を擦り)
(尻たぶを両手で掴み、谷間を広げるようにしながら、ぐにぐにと揉む)
ああ、マイ愚息も、早く入りたいってせがんでるからな、よろしく頼むよ。
こうして抱き合ってて、すっかり元気になってるから、な……ん、んんっ!
(股間のモノに触れられ、電撃が背中を走る)
(フィオに誘導されるままに目標を定め、腰を落とし……強く唇を吸いながら、キスしたままでフィオの中を貫く)
(ずぶり、と挿入されたペニスが脈打ちながら、フィオの中を埋めていく)
>>465 そうだねー、ボク自身、言った記憶がないし。
くすくす、それが聞けたら、ピオラは喜ぶかな?
構成素材から構造はDNAに至るまで、
通常の人体と同一だからね。
もちろん、性感帯も……ん、はぁ、いいね。
(愛撫を受けるたびに身体を小さく揺すると)
(白い肢体は徐々に赤みを帯びていき、白い吐息を漏らす)
ん、はぁぁっ……。入ってきてるよ、君の硬くて熱いのっ……。
ボクのおまんこ、中から広げられていってるの、感じるっ……。
(ギュッ、と腕に力を込めて、より強く密着するように抱きつき)
(ヌププ、と愛液を潤滑油としながら、ほとんど抵抗なくモノを奥へと導く)
(その最中にも、膣壁はヒダをモノに絡めるように締め付け)
>>466 だったら尚の事言わせてみたいなー、まあ、一体何発くらいで音を上げるかだが。
さて、スカッとするか違和感抱いてもやもやするか……その時になったら感想聞いてみたら?
(横目でピオラの様子をちらり)
なんというチート、なんというメルヒェン。だったら出し続けたら、孕んじまうかな? ん、くうっ……すげぇ熱い……し、締まるぅ……!
(ペニスがフィオの中に呑み込まれ、全周を締め付けられて硬さを増し)
(尻を掴んでその身体を持ち上げると、やや後ろに反り返り、真下からフィオの肢体を突き上げる)
(ズン、とペニスの先端がフィオの子宮の入り口を叩き、交わされるディープキスは官能の叫びを身の内に封じ込め)
(ギシギシ軋む床と、くちゅくちゅ泡立つ結合部の音だけがしばし響き、この場にいる第三者の聴覚を犯す)
>>467 とりあえず、30発連続くらいは経験があったかな。
つまりそれ以上は最低でも必要だから、頑張ってねー。
(他人事のように愉しげに言うフィオ)
(対してピオラはそっぽ向いて本を読んでいるポーズに動きはないが)
(時折耳がピクピクッと動いて聞き耳はしっかり立てている模様)
卵子の製造はしてないから、このままじゃ孕むのはムリかな。
でも、孕ませた経験はあっても、孕んだ経験はないしなー。
この機会に、一度くらい経験しておくのもいいかも?
(とフィオがのたまった所で、「んなっ!?」とピオラが一瞬こちらを向き)
(慌てて、すぐに何事もなかったかのようなポーズを取る)
ふはぁっ、いきなり深いね……。
こんな子宮口突かれたら、本当に、孕みたい女の本能が芽生えちゃいそうだよっ……。
んふっ、気持ちいいっ……。もっと、来てっ……。
(快感に表情を緩めながら、いやらしく舌なめずりを見せ)
(自分から腰を振って膣のヒダとペニスをきつくこすりあわせる)
(傍では、平静を装ってるピオラの、本を握る手に明らかに力がこもりはじめ)
>>468 …………抜かないにしろ、インターバルはもらえる、よな?
(飛び出た数字に思わず弱気になりかける)
けども、まあ……この身体を楽しめるなら、多少の無理はきくか、なっ……!
(両手を尻から離すと、背を反らし、フィオの両胸を掴んで揉みしだく)
(硬くなった頂点や、頂点とは真逆に柔らかく弾力にとんだ膨らみをしっかり楽しみ)
おいおい、孕ませ経験ありかよ。相手は……あー、聞かない方が身のためかな?
(ちらり、挙動不審なピオラを横目に、聞かせてみせんばかりに激しく突き上げ、粘ついた音を立てる)
フィオの中が良すぎだから、すぐに根元まで入っちまったんだよ……名器すぎだろ、この、チートが……!
っ……我慢なんて、出来るはずない……一発目、まずは、出すぜ……ぐう!
(どぷっ!どぷっ!どぷっ!と、深々と突き刺さったペニスが初弾を発射)
(粘ついた白濁のザーメンが吐き出され、子宮に流し込まれる)
(噴き出す精液が腹部を膨らませ、じんわりと熱さを胎内に染み渡らせ)
……うは、あ……すげーたくさんでてる……
(汗を滴らせつつ、フィオと濃厚なキスを交わし、唾液を交換)
(再び視線を飛ばし、ピオラを無言で挑発)
【ちょうど二時を回ったとこだけど、この後はどうする?】
【可能なら、日を改めて抜かずの連射、続いてピオラともしてみたいけども】
>>468 【そうだね、ここで一旦凍結、後日に続きをお願いしたいな】
【いい感じの流れだし、ピオラの参加させる展開も可能だと思う】
【解凍はいつがいいかな? 明日明後日は22:30くらいからなら可能だけど】
>>470 【ぃょっしゃ! それじゃあここで凍結、時間を合わせて、伝言板スレで待ち合わせって事で】
【明日明後日、というか時間的にはもう今日明日だけど、夜十時半からなら空いてるから、また今夜待ち合わせよう】
【……今は眠気が突き抜けてちょいとばかしハイなテンションになってるから、寝て起きた後、このテンション復活させられるか不明だが】
>>470 【うん、じゃあそういう待ち合わせの約束で】
【今日の所はお休みー。お先に失礼させてもらうよ。まったねー】
>>472 【了解、ここまでの時間をありがとー】
【また今夜、待ち合わせスレで待ってるから。二人ともおやすみー】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
【こんばんは、スレを借りますね】
【スレを借ります】
【それじゃ改めて、今晩もよろしくー】
>>469 くすくす。インターバル取ろうなんて余裕、
ボクの身体を味わいながら持てるものなら、どうぞ?
そう、そんな風に、ボクの全身で愉しんでいって……。
(挑発的に笑みかけると、モノを締め上げる膣の)
(うねうねとした蠕動運動が複雑さを増し)
(胸を揉まれるのには心地良さ気に、より強く要求する身体を逸らして)
(射精を受けると、抱きついたまま気持ち良さそうにプルプルと身を震わせ)
ふはぁっ……、熱い精液が、子宮の中に注がれてきて……。
凄く、君の物にされちゃったって感じがしちゃうよ。
……ん、もう。ボクとのセックスの間に、他の相手に目を向けないで欲しいな。
ほら、もっとボクとするんでしょ?
(呟きながら、こちらからも舌を絡める唾液混じりの濃厚なキスを返し)
(咎める口調ではなく、こちらもピオラを挑発する意図は明らか)
(そのまま腰を揺すると、精液と愛液の混合液が膣内でズチュッと泡立つ)
(ピオラ苛立った視線は完全にこちらを向いたまま)
(苛立ちを誤魔化すように、ガリガリガリガリとポッキーを摘まみ続け)
>>475 【こちらこそよろしく、お二人さん】
【リミットも了解したぜ、キリのいいとこで終わらせられればいいんだが】
三十回、だろ? さすがに何回もしてれば、慣れて休む余裕もあるんじゃないかなあ……多分。
んっ、ふうっ
(胸をやや強めに揉み、谷間に顔を押しあて挟ませ、顔全体で堪能する)
んふ、一回や二回じゃ、すぐに忘れちまいそうだからな。何回も出して、覚えさせないと。
ああ、すまない。いやね? なんか仲間外れにされてるぼっちの視線を感じた気がしてな
(わざとらしく辺りを見渡すが、フィオの方だけはは見ない)
(舌を伸ばし、絡み合うシーンを見せ付けて、くちゅりくちゅりと音を立て)
(キスしたまま腰を揺らし、結合部から白濁とフィオの蜜を溢れさせ、ストロークの大きい動きで突き上げる)
>>476 ところで君はサキュバスの伝承を聞いた事があるかな?
んふふ……、そんなしちゃって、ボクのおっぱい、そんなに気に入ったんだ。
(脇を使ってバストを寄せ上げ、いわゆるぱふぱふのように顔を愛撫し)
何回でも、何十回でも、ね。
ボクの子宮、ボクの身体に、ボクという情報そのものに、
君の精液の味を刻みこんでいって。
ふはぁ……、だから今度出す時はボクと一緒にイッてね。
(腰を動かし淫音を鳴らし続けながら、段々と表情を蕩けさせていき)
(唇の繋がりを解くと顔を傾け、首筋に口を当てて、ちゅううと吸いつく)
>>477 さて。聞いたことはあるが、見たことはないなぁ、これまでは。
もしフィオが知ってるってんなら、どんなのがサキュバスなのか教えてくれよ……カラダで。
(肌を舐め、乳房に吸い付いて、キスマークをつけていく)
もちろん。こうして突き上げて、掻き回して、俺のとフィオのを混ぜ合わせて飲み込んで、しっかり覚えてもらわなきゃな。
(片足を掴んで持ち上げさせ、結合部を一方に丸見えにさせる体位)
(張りのある脚を抱き抱えるようにして腰を振ると、先程とは膣の形も異なり、新しい感触)
(バレエじみた体位から首筋に吸い付かれ、ぞくりと背筋が泡立ち)
……、くぅっ……また、出……!
(ゴプッ、ゴプッと泡立つ結合部がきゅっと収縮し、ペニスが震えて締め付けられ)
(膣内の圧力を高めつつ、再びの射精)
(フィオの中を白濁でさらに膨らませ、ぶつかり合う肌と肌が汗や体液を撒き散らし)
(ピオラの視界や嗅覚、聴覚まで伝播する)
>>478 ふふ、いいよ。教えて、そして一生忘れられなくしてあげる……。
ああ、凄いね。こうすると、ボクのおまんこが
君のちんぽまずますずっぽりくわえこんでくる。
あはぁっ、くるよっ、んっ、くるっ……!
(昂りに合わせて息を荒らげ、身体を小刻みに震わせ)
あっ、ふぁぁんっ、出てるっ!
ボク、射精受けながら、子宮に精液二度も注がれて、イっ、はぁっ、イクっ!
ああんっ、本当にボクの全部が、君の物になっちゃいそうっ……!
(身体を大きくのけぞらせて叫び、舌をこぼしながら絶頂)
はぁっ、もっと、頂戴……。もっと君のちんぽ、精液……。
(快感の余韻に蕩けたまなざしを向けながら、また口づけをかわそうとする、が――)
ピ「――いい加減に、しなさいっ!」
(ピオラが乱入、フィオの後頭部を蹴飛ばし)
(その拍子に、繋がりも解けてしまい)
ピ「まったく人が無視決め込んでれば好き放題エスカレートして、大体――て、ちょっ!?」
(ピオラの説教が始まるが、その中、フィオの目はわざとらしいくらい妖しく黒く光り)
(ぐわしっ、とピオラの人形体をつかんで、その動きを封じる)
ピ「ちょ、離し――」
フ「ねーねー、君。折角の二人のひと時を邪魔してくれたこの人形、お仕置きが必要だと思わない?」
(じたばたもがくピオラを無視し、にっこり
>>478に笑みかけるフィオ)
>>479 願わくば、その一生ってのは、人並みな人生の時間くらいの長さでありますよーに。
で、そんだけ長い時間忘れないためにも、徹底的にヤっておかないといかんね
(膣内の壁が動いたため、ペニスは根元まで深々と挿入され、性器周りの股間は互いに密着し)
(白濁のザーメンは吐き出されるそばから、フィオの子宮に流し込まれ、襞の隅々まで焼いていき)
(互いの身体が、絶頂の余韻に痺れていく)
ああ……でもまだ、アソコだけだ。全身がモノになった訳じゃないだろ?
俺のモノになるなら、他にもいろんな場所を使わないと……んっ
(もう一度キスをしようとしたところで、突然のピオラの乱入)
(いきなりの事に反応できず、はずみでフィオの身体からはペニスが抜かれ)
(二人の混合物を垂らしながら怒張し続けている)
ああ、そーだねー。抜かずの三十連発とかいいつつ、二回で無理やり終わらせられた恨みもあるねー。
よろしいフィオ隊員! ピオラ隊員への懲罰行為を許可する!
まずはボディチェンジと身体検査だ、俺達に仲間外れにされたピオラ隊員のカラダを、隅々までぶちまけてしまえ!
【とか書きつつ、ごめん。思った以上に早く限界が来ちまった】
【このままだと寝オチしそうなので……凍結か、それが無理なら、ここで強引にでも締めてもらっていいか?】
>>480 【あらら、残念、でもこっちのレスが遅いのもあるしね、ごめん】
【それじゃ凍結でお願いしたいかな】
【解凍は、金曜はムリだけど】
【土曜だったらそれこそ一日中空いてるから】
【もしくは日曜の夜九時以降なら大丈夫だけど、どう?】
>>481 【いや、そちらのレスは遅くないと思う。テンポよく進められてるしな】
【ありがとう。それなら、土曜日の朝から二時過ぎくらいまでなら空いてるから、二人の来れる時間に待ち合わせたい】
【ここからがある意味本番だしな。ぜひこのまま続けていきたい】
【そろそろ頭が回らなくなってきたので、悪いが先に落ちさせてもらうよ。返事は後で確認しておくから】
【今夜もありがとう。土曜日も楽しみにしてる。それじゃあ、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお借りしました】
>>481 【二時過ぎっていうのは、昼の二時過ぎって事だよね】
【それなら、十一時以降でお願いしようかな。三時間あれば、〆られるだろうし】
【待ち合わせは、伝言板スレでね】
【それじゃお休み、土曜日にまた】
【スレをお返ししまーす】
【おはようございます、スレを借ります】
【というわけで二人とも、今日もよろしくな】
【スレをお借りしまーす】
【こちらこそ、よろしく。一緒に愉しもうね】
>>480 フ「さてさて、どうかな。まあ人類史的に見れば、
平均寿命が30歳くらいの時代も普通にあるしねー」
フ「ラジャー、了解。さー、覚悟はいいかな、ピオラ?」
ピ「良い訳あるかぁっ――て、ちょっ?」
(480の願望を媒介にする事により、強制的にピオラを一糸まとわぬ人間体に切り替えるフィオ)
(しかもその両腕は後ろ手に手錠で拘束されていたり)
ピ「て、手錠っ!? な、何考えて、こんな――」
フ「これぐらいしないと、ピオラって素直になってくれそうにないしー。
まあプレイの小道具って事で納得して欲しいな」
ピ「だから出来るかと――て、あっ、やっ」
(自由の利かないピオラを背後から抱きすくめるように、フィオはその胸と秘所を愛撫)
(顔を真っ赤にしながら、身体をもがかせるピオラだが、フィオの巧みな拘束からは逃れられず)
フ「それでは隊長! 隊長からも、ピオラ隊員が仲間はずれの間、
どれだけ切ない思いをしていたか確認をして下さいませ!」
(ノリノリのエセ軍人口調で答えながら、ピオラの大陰唇を指でクパクパ開いて示すフィオ)
(かすかに赤く充血し、ほんのり湿った様子の秘所を隠すよう、必死に内股になるピオラ)
>>485 いやいやいやいや、せめてもう一声いこうよ?! 人間五十年!
……腎虚で腹上死とかだったら悩むけどニャー。
うむ、グッドジョブだフィオ隊員。美人に拘束愛撫される美人というのもなかなか乙だねえ。
(わざとらしく手をワキワキさせながら近づき、)
知らないのかピオラ、だがエロスからは逃げられない!
よろしい、ならば開脚だ! 先ほどから俺達をガン見してたからな、どんな事になってるやら。
(ピオラの前にしゃがみ、脚を掴んで、股を開かせる)
(脚の間から漂ってくる匂いに鼻をひくつかせ、舌なめずりしながら顔を股間に近付ける)
>>486 フ「腹上死は男のロマンってやつだよね。
まあ今日はそれくらい頑張って、ピオラの相手をしてあげて」
ピ「ち、近づくんじゃないわよ、この変態っ――んやぁっ、ひゃんっ」
フ「ふふ、ちょっと乳首弄られただけでそんな声あげちゃうピオラに、
他人を変態呼ばわりする資格なんてあるのかな」
(睨みつけるように威嚇していたピオラだったが)
(フィオが胸を揉んでいた手の指先でその乳首を摘まむと、あられもない嬌声をあげてしまう)
ピ「んんっ……。そんな顔近づけて見ないでっ……」
(羞恥に呻くピオラだが、視線を受ける秘所はヒクヒクと小刻みに動くのが止まらず)
フ「見られて感じちゃってるんでしょう? ピオラって、根っからのマゾだから」
ピ「あ、やっ……。違っ……」
(首を振って否定するものの、広げられた秘所はますます充血していき)
(視線に直接反応しているように、愛液がツツと一筋太ももに垂れていく)
>>487 フィオも手伝ってくれよ? 三人で楽しみたいんだから
んー、ちょいと違うな。エロいだけで変態ってわけじゃないだろ、俺も、ピオラも。
なるほど、確かにこうして見ているだけでも、濡れていくのがわかるぞ。
それにやらしい匂いもプンプンだ……フィオとしてるのを見てて、濡らしてたんだろ?
それとも、ちょっと胸触られて、見られてるだけでこんなになったのかい?
どっちにしても、やらしい事には変わりないよなあ?
(舌で太ももを舐め上げ、滴れてきた蜜を舐めとる)
(複雑な香りと味わいを口の中で堪能し、続いてピオラの秘裂にキスをする)
(指で股間の谷間を広げ、充血して色づいたピオラの女性器を舐め、味わい)
(ぷくりと膨れたクリトリスに、口を窄めて息を吹き掛け)
ふむ、これならすぐにでもいけそうだな。
フィオ隊員! 貴官はピオラ隊員の好きな体位を知っているかね?!
>>488 フ「もちろん。三人一緒に気持ち良くなろうね」
ピ「こっ、のっ……。大抵の変態は、自分は変態じゃないって主張するのよ」
ピ「ちっ、違うっ……。あたし、そんな、濡れたりしてなんかっ……」
(反論しようとするが、自覚症状はあるため段々と弱気になり語尾が尻すぼみに)
ピ「んぁっ、やっ、あっ、やぁっ、舐めないでっ……」
フ「あはは、ピオラはやっぱり、上の口より下の口の方が正直みたいだね。
おまんこ、舐められて悦んでるの、ボクから見ても分かるよ」
ピ「そんなことっ……、んひぃぃんっ……!」
(乳首をフィオに弄られ、秘所を488に舐められ、高まる快感に段々と泣き声になっていき)
(陰核への刺激には、ビクッ、と危うく達しかねないほどの快感に身体を跳ねさせ)
フ「ピオラの好きな体位っていえば、
やっぱり、獣みたいに乱暴に犯されるバックだよね。こんな感じに」
ピ「あっ……」
フ「どう、そっちからピオラのエッチなおまんこ、丸見えになってるでしょ?」
(快感のため力の入らないピオラの身体を、クルリとひねらせ)
(最終的に、ピオラはお尻を488に突き出し、フィオの腰にしがみつくような体勢を取らされる)
(突き出されたお尻は心なし物欲しげに左右に振られ)
(二つの丸みの隙間からは、秘所のみならず、菊門まで細かくヒクヒク震えている)
(フィオはさらに、ピオラの後頭部をつかんでその顔を自分の股間に近づけさせ)
フ「そして、ほら、ピオラ。ボクのおまんこ見て。
凄くいっぱい注がれた彼の精液、溢れてきてるの分かるよね?
ピオラに、舐め取ってほしいな、これ」
ピ「な……、誰が、そんな……」
>>489 ふっ、大抵のエロ者は、自分はエロくないって主張するのさ。ピオラもまた然り!
あ、フィオはオープンエロスなので別ね。
あはっ、必死に否定しちゃって、可愛いなあ。もーっと鳴かせたくなっちゃうじゃないか?
(後ろに手を回して尻を撫で回しながら、溢れる蜜を吸い上げ、谷間に舌を這わせる)
(クリトリスを摘むと、指先でくすぐり、唇で甘噛みし、舌でつつき)
ほっほー、普段は押さえ付けてる分、過激なプレイが好きなんだな。
ああ、結局抜かずの二発で終わっちゃったんだよな。あんだけ出して、まだまだ頑張れたのに
(ピオラの後ろでペニスをそそり立たせ、尻を掴んで押さえ込む)
まだ、さっきの分がこびりついてるな。このまま挿入したら、普通は妊娠しちゃうかな?
では、ピオラの大好きなプレイで、楽しませてもらおうか!
(くちゅりと汚れたままのペニスを秘唇に押しあて、ズン!と挿入していく)
(後ろから貫かれた勢いで、フィオの秘裂に、ピオラの顔が押しつけられる)
>>490 ピ「だっ、誰がエロ者だとっ……。
少なくともフィオやあんたには言われたくないっ……」
ピ「あっ、ひっ、はっ、やっ、んっ……。んんっ、んっ、ふぅんっ……」
(お尻を弄られ、刺激された陰核は目に見えてムクムクと勃起していき)
(もっとも敏感な箇所に舌が触れるたびに、硬く結んだ唇から甘い嬌声が漏れかけ)
(それでも必死に歯を食いしばり、絶頂だけはこらえようとする)
フ「じゃあ残りノルマの二十八回分は、ピオラの中に出してあげる事にしようよ。
……こんな濃い精液だから、絶対に受精しちゃうね、ピオラ」
ピ「受せ……、ひっ、あっ、いやっ……」
(ふるふると小さく首を振ろうとするピオラだが、そこに一気に挿入を果たされ)
ピ「あっ――あっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
(モノを自分の中に受け入れたその瞬間に、絶頂の叫びをあげてしまう)
フ「あはっ、バックで挿れられただけでイっちゃうなんて、
やっぱりピオラはマゾでエッチだなあ。ほらほら、
自分だけ気持ちよくなってないで、ボクのここも、ね?」
ピ「ひぃ、んっ、ふぅんっ、あっ……、ちゅ、ぴちゅ……」
(絶頂で頭が真っ白になっている所に誘導されると)
(半ば催眠術にでもかかったかの様子で、精液溢れるフィオの秘所に舌を伸ばす)
>>491 Yes,you are.
んぐぅっ……! ぅぁっ……!
(ピオラの中が絶頂で締まり、ペニスを強く締め付け吸い上げる)
(がくん、と腰が曲がり、根元まで突き刺した状態で、三度目の射精)
(あまりの名器っぷりに堪える余裕もなく、ピオラの子宮を白濁が満たしていく)
(余韻に浸り腰を打ち付け、隅々まで胎内に精子のマーキングを施し)
いやあ、せめて半分はフィオにも残しておきたいな。こんなにいい具合なら、すぐ回復出来そうだし。
……その場合、一気に二人のママになるんかな。エッチなフィオと、可愛いマゾなピオラと。
こんなエッチな嫁さん二人なら、いくらでもハッスルハッスル出来るぜ。
(今度はピオラの中をじっくり味わうべく、緩く大きな間隔で腰を打ち付ける)
(ペニスが引き抜かれるたび、泡だった白濁が溢れ出し、滴れ落ちて)
【ごめん、レスを待ってる間に軽く昼を済ましてくるので、次は少し遅れるかも】
>>492 ピ「あはぁぁっ、出てるぅっ……! あたしの中に、こんなっ……!
三度目なのに、なんで、こんな、濃いのいっぱいっ……!」
フ「んふ、凄いでしょ、彼の精液? 一発で、子宮全部がいっぱいになりそうなぐらいで」
ピ「んはぁっ、あっ、本当にっ、あぁっ、あたしの中、いっぱいにぃっ……!」
(キュウキュウと、さらに精液を求めるように膣道はモノを締め付け)
フ「ふふ、そんなに元気なら、ノルマを両方に三十回ずつに増やそうか?」
ピ「三十回って……、あ、ひ、は……。ムリ、そんなされたらあたし……」
フ「棒姉妹として、ピオラと一緒に出産するって結構愉しい想像だなあ。
そして十五年後くらいには、子ども達も交えて5Pとか。んふふー」
ピ「んあっ、はぁっ、いっ、あっ、いいっ……!
いやっ、あぁっ、気持ちいっ、ひぁんっ、あっ、いやなのにっ、んっ、あぁっ……!」
(拒絶の意思を残しながらも、身体は自然と492に合わせて、快感をむさぼるべき腰を振ってしまい)
(愛液が奥からトロトロととめどなく溢れ、精液と混じって半透明の混合液となり、膣内で泡立つ)
フ「ピオラのおまんこの中で、ぐちゅぐちゅ、凄くいやらしい音が鳴ってるね」
ピ「あふ、ん、ちゅ、れろ……、ちゅ、れろ……」
フ「はぁ、そう、そこだよピオラ。そこが、気持ちいい。
そんなに舐めて、ボクの愛液と、彼の精液、美味しいんだ?」
ピ「美味し、は、あ、ヘンな味なのに、美味しく感じちゃって……」
(深く考える事ができないほど快感に蕩けかかったピオラは、ほとんど無意識にフィオの秘所に舌を這わせ)
(フィオも快楽を愉しむように、自分のバストを、半ば492に見せつけるように揉みしだき始める)
【了解、時間が時間だしね。のんびり待ってるから、大丈夫だよ】
>>493 そりゃあ君、いい女が相手なら、アソコも頑張ろうという気になるさ。まして二人だもの。
両方三十回かー……最初はさすがに無理って思ったけど、このおマンコなら可能に思えてきた。
でもピオラは無理っていうから、少しはフィオに分担してもらおうか、
フィオ三十二、ピオラ二十八くらい? 今一回だから、あと二十七回ねー。
(ピオラの背中にもたれかかり、喘ぐ彼女の耳元に口を寄せ)
無理やりされてるはずなのに、そんなに可愛い声出しちゃって……やっぱピオラはマゾだったんだな。
最初はあんなに嫌がってたのが嘘みたいだ。素直になってるピオラ……エッチだよ?
もし、子供が男の子だったら、俺と息子のムスコ、二人から可愛がられてしまうんだな。
そんな未来……興奮しない? こんな風に、さっ!
(根元まで深々と挿入させたペニスをぐりぐり動かし、ピオラの中を掻き混ぜる)
(膣壁がペニスの先や凸凹で擦られ、隅々まで感触を覚え込まされ)
(ピオラにクンニさせながら胸を慰めるピオラ)
(その光景に、ペニスがまた脈打ち……子宮の壁に、四度目のスペルマシャワー)
はぁっ、ふうっ……四発目っ……!
それじゃあ次は、二人一緒に相手したいな。
フィオ、そこに寝てくれる? ピオラはフィオの上に四つんばいになって。
フィオの見てる前で、後ろからがっつんがっつん犯してあげよう。
【お待たせ、ただいま戻ったよ】
【リミットの方だけど、多少は延長出来るから、このまま最後までイっちゃおう】
>>494 フ「あはは、ありがと。君こそいい男の子だねー」
ピ「あ、あと二十七回って……、そんなされたら、あたし、こわ、壊れちゃうっ……」
フ「ボクが二回分多く受け持ってあげるんだから、ピオラ、がんばー」
ピ「マゾ、や……、はぁ、違う、あたしはっ……。
んはぁっ、あんっ、あたし、孕んで、その子と、そんなっ……。
――ひっ、はぁっ、ひゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
フ「……あれ、子供との近親相姦セックスの想像でイっちゃった?
ピオラって、ボクよりよっぽど変態さんだね」
ピ「違うっ、あっ、違っ、ひぃんっ、いっ、あっ、出てる、子宮に精液っ、
あぁっ、受精しちゃうっ、赤ちゃん、孕んじゃうぅぅっ……!」
フ「うん、そうだね。将来ピオラを犯してくれる赤ちゃん、今ので受精しちゃったかも」
ピ「ひはっ、あっ、はぁぁんっ、あっ、はぁぁぁぁんっ!」
(494に乗じて、フィオからも、自慰を続けながら、ピオラに言葉責めを執拗に行ない)
(そのたびに興奮を覚えているのを示すよう、ピオラの身体がビクビクが小刻みに跳ねる)
ピ「ん、あっ……。もう、ダメ、あたし……」
フ「ほらほら、まだまだこれからだよ、ピオラ」
(ふらふらしているピオラをフィオが巧みに誘導して、494に指定された体勢を取る)
(二つ上下向かい合せに重なった秘所は共に赤く充血、愛液と精液に濡れそぼり)
(特にピオラの方は物欲しげに、誘うようにクパクパと閉じ開きしている)
>>495 センキューセンキュー、ではサービスして……一人十回追加しちゃおーかな?! ははは!
(女体と快感に溺れてハイになった頭は、そんなネジの外れた台詞を放つ)
おや、まあ……普段はあんだけフィオの言動にツッコミ入れておいて、まあ……
きっとあれだ、息子の筆下ろしとか、初射精で息子の子供を妊娠とか想像したんだぜ?
一生懸命おちんちん固くして腰を振るのを可愛いーとか思いながら。
そんな変態さんには、絞りたての活きのいい精子をプレゼントだ!
(上下に向かい合わせで横たわった二人の美女。その股間からは絶えず精液と愛液が)
(出されたばかりのピオラのおマンコからは、白濁が溢れ、フィオのおマンコにこぼれている)
さて、それじゃあ……二人一緒に相手しちゃるー!!
(パン!とまずは、お預けされていたフィオにペニスを突き立てる)
(激しい動きでフィオの身体が揺れ、二人の乳房が擦れ合い)
(数度音を立ててフィオを犯すとペニスを引き抜き、その勢いのまますかさずピオラへ挿入)
(フィオの愛液と精液の混ざったものが、ピオラの胎内にも混ぜ込まれ、ペニスで掻き回される)
はっ……はあっ! やっぱりこうして、交互にすると、違いがわかるなっ!?
でも、どっちも気持ち良くて、名器だ、ほんと、何発でも出せそうだ!
(立て続けに交互に挿入が繰り返され、肉のぶつかる音が響き渡る)
>>496 フ「それは嬉しいなー。人間の限界に挑戦、だね。目指せ、ギネスブック」
フ「ほらほら、早く来てー」
ピ「ん、あ……、まだ、するの……? 本当に、妊娠しちゃう……」
(気楽なノリのフィオ、切なげな雰囲気のピオラ、ともに視線を496の方に向けて待ち)
フ「ふぁ、ちんぽまたきたっ。カリが凄く大きくて、
んはぁっ、膣をガリガリ引っかいてきて、んふっ、いいっ」
ピ「ひゃあっ、やぁんっ……! また、んっ、太いぃっ……!
フィオの中に入ってたのが、あたしの中にっ、ああぁっ、あたしを犯してぇっ……!」
フ「んふふ、ピオラ……」
ピ「はふっ、はぁんっ、フィオぉっ……!」
(交互にモノを出し入れさせるたびに、それぞれの膣道がヒダをカリ首に引っかけるように絡めながら締め付け)
(フィオとピオラ、互いに胸を押し潰しあうほどに抱きあい、舌を伸ばして絡めあう)
(挿入を受けている側は抽送に合わせて身体が上下に揺れ、互いの肢体がこすれあい、両者の快感を高めて行く)
>>497 【まず、ここまでお相手してくれてありがとう。先にお礼を言っておくよ】
【このあと、こちらからの〆のレスを投下するので、少し待っててほしい】
【最後だから少し長めになるけど……エッチで淫らな二人の姿を見れて、良かったよ】
【じゃあ、〆のレス制作に戻ります。暫しお待ちを】
>>497 はは、そしたら今日の事も全部本に載って、フィオのやらしさとか、
ピオラのマゾっぷりも全部公になっちゃうなあ。
世間様に全部バレちゃうんだぜ? 二人のエロスっぷりも本性も、何もかも。
ぐうっ……! フィオのおマンコは、壁が凸凹してて、カリが擦れて……はあっ!
ピオラのおマンコは、きゅうきゅう締め付けて、すごい吸い付き、やらしーなあっ?!
(フィオの子宮を突いていたペニスが、ピオラの子宮を叩く)
(ピオラの愛液を帯びたペニスが、フィオのおマンコに擦り付けられる)
(それはまさに、ペニスを通しての、この上なく淫らな間接キス)
(交互に連続して異なるおマンコを貫く中で、段々とペニスの感覚が変化していき)
(フィオとピオラ、二人のおマンコの混ざり合った、新たな女性器を犯しているような感覚)
はぁっはぁっはぁっ、ぐあ……また、出る……!
(背筋を震わせ、ペニスが脈打ち、未だ衰えない勢いで精液を放つ)
(射精している間も腰を振り、交互に挿入していき、白濁が秘裂から溢れ)
(引き抜く中で放たれた白濁が勢い良く二人の股間や腹部にも降り掛かり、白く染め上げ)
はぁ、あぁ……まだ、まだまだあっ!
(二人のおマンコの間にぬるつくペニスを挟んで擦り、秘唇やクリトリスも愛撫し)
(今度はピオラのお尻を掴み、ひくつくアナルを押し広げ……ぬめるペニスを突き立てていく)
ぅああっ、ピオラは、お尻も、一級品だな?! おマンコに優るとも劣らない気持ちよさ!
こんなんじゃ、もう、あっという間に……いく!!
(ドクドクドクン!と白いマグマが噴き出し、腸内に流し込まれ、前後の穴が満たされていく)
(何度も何度も腰を振り、このペニスの味を覚えさせていき)
(その後も……フィオのアナルも頂き、代わりに精液をたっぷりご馳走し)
(二人一緒にパイずり・ダブルフェラや、交互に口の中へ突っ込んでのディープフェラ)
(顔や口の中も精液まみれにした後は、互いの位置を代えて前後から一人を攻めたり)
(逆に二人で一人をご奉仕愛撫したり、ペッティングしながら膣内射精したり)
(さすがに勢いが弱まってきた時は、ペニスとアナルを前後から攻められ、
半ば無理矢理元気にさせてもらい、白濁を放ちながら)
(汗と涙とその他諸々の体液と精液、そして肉に溺れていき、
互いの全身ありとあらゆる場所を犯し犯され、その感触を覚え込まされ)
(何度射精したか、あと何発射精するのか、すればいいのかも分からぬ中、
ひたすらにフィオとピオラを求め、犯し続けていくのだった)
【ではでは、こっちはこれにて〆にさせてもらおう】
【三人でするのは滅多に出来ない経験だけど、二人のエッチが上手で、凄く楽しかった】
【本当にありがとうな! 素敵だったよ、フィオもピオラも】
【それじゃあ、二人からのレスを見届けてから、こっちも失礼するよ】
>>499 フ「それはそれで面白いね。それならいっその事、
映画化とかして感動巨編として世界中にしらしめたいかも」
ピ「……それは、その前に、神様に消されちゃうでしょ、確実に」
ピ「はぁっ、イクっ、またイクっ……! こんな、太いので犯されたらっ……、
ひふぅんっ、子宮口まで突かれちゃったらぁっ……! 何度でもイクっ、イクのぉっ……!」
フ「んは、精液本当に凄いね。中にも、外にもこんないっぱい出されて、
ああ、ザーメンで白くデコレートされたピオラ、凄く可愛いよ」
(モノが膣をこすりあげるたび、子宮に精液が注がれるたび、身体に白濁をかけられるたび)
(肉棒で性感帯をこすられるたびに、二人分の嬌声が部屋に響き、淫靡な雰囲気をいやましていく)
ピ「や、あっ……、そこ、違うっ、そこは、お尻のぉっ……!
――ひぃぃんっ、お尻に、挿れられてぇっ、ひはぁっ、お尻の穴、広がってぇぇっ……!
覚えちゃうぅっ、あたしの、前の穴も後ろの穴も、男のモノの形覚えこんじゃうっ……!
やぁっ、感じるっ、お尻でもセックスと変わらないくらい、感じちゃうっ、イクっ、ひぃっ、イクぅっ……!
ああっ、お尻の中に熱い精液出されたらぁっ、イっちゃうのぉぉぉぉっ……!」
フ「はぁ、お尻もいいよね。普通のセックスと違って、生殖行為の意味を
まったく持たない、純粋にいやらしい行為って興奮しちゃう。あぁっ、いいっ」
(アナルへの行為の反応はそれぞれ異なり、だが悦びの声をあげること自体には変わりなく)
ピ「あ……、精液、もっとぉ……。もっと、あたしとフィオにちょうだい……。
あたしのどこで気持ちよくなってもいいから……」
フ「ボクののどまんこ、どんな感じかな? そこらのおまんこより気持ちいいって評判なんだよ、ふふ」
(ピオラも意識が完全に快楽に染め上げられ進んで精液を求めるようになり)
(パイズリやフェラなどのオーラルも、積極的に行なっていく)
(フィオのディープスロートは、口蓋の粘膜すべてを使ってモノの敏感な亀頭から竿部分まで丁寧に愛撫)
(さらに射精に合わせて吸いつくテクニックで、普通以上の射精感を相手に与える)
(その後も、頽廃的に淫靡な行為を三人絡み合いながら繰り返し)
(尽きる事ない精液の色に、フィオ、ピオラ、そして射精する当人までが染まっていく)
ピ「はぁ、まだ出るんだ……。あと、どれだけすれば、終わるの……?」
フ「んー、そうだね。あとそれぞれ、五十二回と三十八回射精してもらう予定だったかな」
(行為のさなかにも、会話の流れで自然と残り回数を増やすように誘導していくフィオ)
(そして、悦楽の宴は、続いていくのだ。いつまでも、いつまでも……)
【それじゃこちらはこれで〆にさせてもらうね】
【お疲れ様ー。こちらこそ、ここまでのお付き合いありがとう】
【初めは二時までって言ってたけど、大丈夫なのかな? 改めて、長く付き合ってくれて感謝】
【ピオラをうまく交える展開に持って行けて、こっちも凄く愉しかったよ】
【またの機会があったら、その時はよろしくね。それじゃねー。ノシ】
【スレをお返しします】
>>500 【ナイスな〆をありがとう。こりゃー本気で二人の上で腹上死フラグかな?】
【時間の方は……厳しいけど、何とか。心配してくれてありがとう、お疲れさま】
【はは、次からはピオラも積極的にエッチしちゃう前例が出来たかな。その時はよろしく】
【では、こっちも失礼します。スレを返します、ありがとうございましたー】
浮上
つまんね
ほす
【別スレからの移動で、お借りします】
チキ ◆Qb70FWJ4Kr2/の移動まち。
お兄ちゃん!お待たせして、ごめんなさい
>>506 移動おつかれさま、チキ。
待ってないよ、全然大丈夫。むしろこれから先はゆっくり目でお願いしたいくらい……
それじゃ、プレイゾーン
>>12へのレスを投下するよ、そのままちょっとだけ待っててね。
>>12 おおっと、可愛いお尻の穴がひくひくしてるなぁ……?
(お兄さんはこれが見たかったもとい、チキもこれが好きなのを見透かしてしまっているようだ)
(尻たぶの間に指を入れてさらに広げて、ヒクつく窄まりを丸見えにさせる)
(そこへお兄さんの顔を近づけて、尻穴の嬉しそうな動きをじっくり見ていると……)
(いずれチキの秘所にも同じようなことをしてやりたくなってくるが、今はとりあえず)
エッチなお尻の穴にご褒美だ……チュ♪
(直接穴にではないものの、ヒクつく窄まりをよ〜く見ながら)
(ヒクヒクした動きが伝わるほどの近いところ、尻尾の付け根あたりにキスをして)
(唇でむちゅっ……とそこの部分のお肉だけを吸い上げる)
尻尾はマムクートのかな? ……そうか、これがあるから穿けないんだ。
でも、こうして肌自いお尻から生えていると可愛い……うわっ!
(尻尾を捕まえようとしたら、ちょうどチキが暴れだして)
(注意がそれて緩めた手からチキの足首がするりと抜けて、逃げられてしまった!)
また追いかけっこだな、いいよ、今度捕まえたら尻尾からぶら下げてやる♪
(一気に駆け出したチキを、また追いかけ始める……)
【この先、チキの逃げ方次第でどうするか決めてみるよ】
【今度はあの太目の尻尾が目印だな。それと、また捕まえたら今度は前のほうも……な?】
>>508 や…っ!やだ!見ないで、見ないでー!
(足をばたばたさせて、見せないようにしようとするけれど)
(お尻の穴にチュっとキスをされて、ヒクリと全身が動く)
んぅ!やあ〜〜っ
(お尻の穴をむちゅっと吸い上げるようなキスに、足がヒクヒク動き)
(顔を赤く染め、口をパクパクさせながらその気持ちの良さに身を預けそうになる)
っ!
(一瞬の隙をついて男から逃げ出すと、そのまま勢い良く走り出す)
(息を切らし、スカートの下の尻尾を揺らしながら、必死に森の中を駆け抜けて)
(草むらに飛び込み、尻尾やお尻をちらつかせながら、男から必死に逃げて)
【どんな風に逃げようか考えたら…おそくなっちゃった…】
【ごめんなさい】
>>509 いくら逃げても丸見えなんだけどなぁ……
(主にその可愛い尻尾が、とクスクス笑いながら草むらを追いかけていく)
(チキがどんな方向に逃げても、尻尾が目印になるからこちらは直線的に追いかければいい)
(近くまできてかがんで待つと、今度は尻尾だけじゃなくチキらしい幼いお尻も見える)
ほら捕まえちゃうぞ♪
(草むらに立つ尻尾を捕まえ、竜の鱗の感触を楽しみながらぎゅーっと握り)
これだけ太い尻尾なら、大丈夫だよな?
(チキの小さな身体を尻尾で吊り上げる)
お兄さんわかってるぞ、チキ。
さっきお尻にキスしたとき、気持ち良さそうにプルプルって震えただろ?
(くるりと逆さ釣りのチキを反転させて、こっちを向かせて)
(大股が開くように揺さぶってみる)
【大丈夫だよ、チキ自身が楽しむ時間を取ってくれたほうが、お兄さんとしても嬉しいし】
>>510 んぅ…こ、これだけ逃げれば…平気かな…
(息を切らし、草むらに身を隠しながら息を飲み込み)
(疲れた様子で荒い呼吸を繰り返して、ゆっくりとその場から移動しようとする)
(けれど、足を踏み出そうとした瞬間に尻尾が突然引っ張られ)
ひゃあ!!
(尻尾を捕まれたままお尻を突き出し、お尻の穴がひくひく動いて)
だ、だめ…やああああっ!!
(太い尻尾を持ち上げられて、両手で隠すように閉じて、見せないようにする)
あ、あっ!
(体を揺さぶられて、足をかえるのように開き、そのままだらんと垂らして)
(まるで捕まえられた小さな獣のように、恥ずかしい場所を晒したまま)
(敏感な場所をひくひくと震わせている)
>>511 やっぱりな、お尻の穴だけじゃなくてこっちの女の子もヒクヒクしてる。
恥ずかしいところを見られると、チキは興奮するんだ?
(開かれた足の間から覗き込んで、スリットの間が震えるように動いているのを見つけ)
こんなに小さい割れ目が、もうヒクついて……
エッチなお仕置きされるのに期待しているみたいだぞ? んっ……ちゅ!
(お兄さんの熱い口で、チキの秘所全体をはむっ……と覆って)
(柔らかそうな丘を吸い込みそうなぐらいの勢いで吸いつく)
ぷはっ……本当にダメなのかな?
チキ、正直に言ってごらん?
(口で秘所を引っ張るように放すと、湿らせたその中心に)
(熱い唾液でねっとり湿った、お兄さんの太い舌を差し込んで)
可愛いぞ、チキの大事なところ。
ここはもう経験済みなのかな? んっ……る……
(スリットの中に隠されている幼い粘膜を、潜らせた舌で掻き回し始めた)
>>512 あ、あ…みちゃだめだよ…
(向かい合いながら、両足をだらしなく広げて)
(大切な場所を丸見えにしたまま捕らえられ、ひくひくとそこを震わせる)
お仕置き…チキ、悪い事してないのに…っ!
ひゃんっ!吸っちゃ…ふあ!あわ…っ!
(じゅ、じゅじゅ…と音を立てるかのように吸いたてられ)
(その刺激にしっかりと愛液を分泌し、男の口の中を潤して)
(男の目の前で、お尻の穴はひくひくと動く)
…あう…だめじゃ、ない…
(ふるふると首を振り、秘書のワレメに舌が食い込んで)
(その中をねっとりと嘗め回されると、ガクンと頭が揺れて)
ひゃう!んん…そんなとこ、汚いよぉ!
なめちゃ…だめ…っ
(涙でうるうると瞳を潤ませながら、舌には汗の香りが伝わって)
【尻尾をロープとかで縛って、吊るされちゃうとか…】
【そんなのは…だめかな?】
>>513 そんなことないって言っても、チキのここって……
(スリットの中心を吸い上げるようにしていくうちに)
(ちょっと酸っぱいぬるぬるが口の中に啜り込まれて来て)
舐められたりすると気持ちいいのを知ってるみたいだけどな?
(よりいっそう激しく粘膜を吸い上げる)
んっ……チキ、可愛いよ……
(尻尾を掴み上げ、開いた股にしゃぶりついているので)
(ちょうど目線の前にはチキのお尻の穴がある)
(お尻の穴がヒクついて開いた瞬間に、お兄さんのちょっと尖った鼻先を差し込んで)
うん……ちょっと臭うけど、しょうがないかな?マムクートは野生みたいなもんだし。
(半分押し込んだ鼻をグニグニ動かして、チキの尻穴を内側から拡張させる)
(同時にお兄さんの舌は、チキのスリットの中に隠された幼い豆を探し出し、ピンピンと弾く)
まだ少女の外見なのにいやらしくヒクついてるから、おしおきだ!
(チキの反応は、お兄さんにとっては悪いことではない)
(しかし理性を保って人の形を成した竜族ということ、見た目幼い姿の少女にしては)
(他人から見てとても淫らで恥ずかしいこと)
チキに恋人が出来たら、そんな恥ずかしい姿見せられないだろう。
王子様のお兄ちゃんが見たら……どう思うかな!
これが恥ずかしいことだと教えてやる。
(紐を取り出してチキの太い尻尾にくるくると巻きつけると)
(草むらに立っている木のちょうど良い枝に、その紐をくくりつける)
少しこうして、反省しな!
(ギリリ……と紐を引っ張り上げるたびにチキの尻尾きつく締められ、枝に向かって吊り上げられていく)
【こんな感じだったよな……このあとはどうされたい?】
>>514 ふわぁぁっ!!
(激しくワレメを吸い上げられて、さらに粘液は大量に溢れ)
(両足を小さくパタパタ動かしたかと思うと)
(ぎゅっと力を込めて太ももで顔を挟み)
や、や…ふわあっ!
(口から涎を垂らしながら、腰をくねくね動かす)
だ、やあっ!嗅いじゃだめぇっ!
(お尻の穴にぐっと鼻先を差し込まれ、その鼻をひくひくと締め付け)
(お尻の中の匂いを彼に感じさせながら、チキ自身とても恥ずかしくて)
(それなのに、恥ずかしいのがとても気持ち良いという、不思議な気分に陥り)
ふわっ!あうっ!
(小さな陰核を弾かれると腰がピクピクと震え)
恋人…?マルスの、お兄ちゃんが…?ふあっ!!
(尻尾に紐が巻き付けられ、背筋をそらした瞬間、木に吊り上げられて)
(体重が尻尾にかかるのと同時に強く尻尾を締め付けられる格好となり)
(それがとても気持ち良くて、ガクンと腰を揺らしたかと思うと、ワレメから愛液を噴出し)
(お尻の穴をひくひくさせたまま、だらんと体を伸ばしてしまう)
あ、あ…っ!おにいちゃん…っ
(罠にかかった小動物が、抵抗もできずに吊るされているかのよう)
【うーん、この後はまだ考えてなかったの、ごめんなさい】
【でも、希望通りのことしてくれて、ありがとう】
>>515 もう恋人に会えなくなったらチキはどうする?
こんな恥ずかしい格好で逆さ釣りにされて、感じているのを見られて……
嫌われちゃうな、きっと。
(他人事のように未来を予想しながら、チキに責任を感じさせるように)
(紐をグイグイ引っ張り、紐を何重にも巻きつけた尻尾を断続的に締め上げる)
どうするんだ? マルスお兄ちゃんはきっと、
いやらしいマムクートは要らないっていうだろうな!
(紐の残り分全て引っ張り上げて、チキの尻尾は直接枝にぶつかって、さらに強く締め上げられる)
うぷ……いやらしい液を噴き出して……まるで発情期の動物だな。
(顔に掛かった愛液を―― というより実はわざと顔で受けた愛液を舐め取ってから)
さぁそろそろいいだろう。
(ようやく紐を緩めてやり、滑り落ちるチキを抱き止めて)
これはチキが望んでしたことなんだぞ?
いっぱいエッチなことして欲しいと言ってたチキの……
(紫色の服を完全に脱がし、地面にそっと降ろすと)
(こちらも裸になり、お兄さんらしい逞しい胸板と反り立った肉槍を見せつけた)
【とすると……チキの一番して欲しいことは出来たってことなんだな、それはとりあえずお兄さんも安心だ】
【お兄さんは、このままチキを犯したいな】
【マルスお兄ちゃんのことなんか忘れるくらい、俺のでチキの中掻き回して……】
【チキの幼い身体も心も、全部俺の物にしたいよ】
【もしそれを受けてくれるんなら、好みの体勢を取ってくれるかな?】
【おにいちゃん、ごめんなさい…チキ、ちょっとだけうとうとしてたみたい】
【もしよかったら、凍結にして…もらいたいの…お願いします】
【次に、できそうなのとか、教えてほしい】
>>517 【あ、うん。お兄さんのさっきのレスで待たせちゃったから…ごめんね】
【実は〆ようか本番お願いしようか迷った末ああしたんだけど、チキさえよければ……】
【チキの挿入されたい体位だけ聞いておきたいな?】
【あ、次ってい意味が日取りの話しだったら、お兄さんは水曜夜だよ】
>>518 【うん、チキもおにいちゃんと…最後までえっちなこと、したい…】
【体位…うんと…抱っこされて、とか…、地面に押さえつけられて、後ろから…とかが好きだよ】
【水曜日は、チキ…これないの】
【他の日は、だめ…?】
>>519 【ホント!?ありがと、チキ……お兄さん大好きだよ】
【抱っこもいいけど、尻尾も見たいから、バックかな】
【そうだ、お尻の穴が動くのもまた見れるよな……これならチキもきっと気持ちよくなれるし】
【じゃぁ決まり。次の時に、もうなびいてたらお尻を突き上げておねだりしてくれてもいいし】
【嫌がって這い這いで逃げてもオッケー。おにいさん楽しみにしておくよ】
【水曜日だめなんだ……その後だとお兄さんのほうが週末に向けて忙しくなっちゃって】
【だいぶ時間たっちゃうけど、次の月曜夜だと、どう?チキは待てる?】
>>520 【うん…!お兄ちゃんに、いっぱいされて…】
【どろどろに、せいえきいっぱいかけられたりとか…「したいな】
【来週の月曜日…だね】
【うん、ちょっっと間があるけど、頑張る】
>>521 【いいよ、チキの尻尾を―― 背中とか顔とかもかな?白くデコレートしてあげる。】
【もしチキが嫌じゃなかったら、中にも……】
【ごめんな、引き止めちゃって。そのかわり今度はお兄さんがチキのこと忘れない】
【チキが月曜これなくても、お兄さんでちゃんと呼ぶから】
【今夜は眠くなってからも遅くまでありがとう、もうお休み】
【チキのレスがあってもなくても、少し待ってからお兄さんがスレを返しておくよ】
>>521 【時間を書き忘れちゃってた……月曜夜は、今夜と同じ8時だよ。集合は伝言板でね】
【今夜はスレを返しします。おやすみなさい】
>>522 【ううん、月曜日、絶対に来るから…】
【20時に待ち合わせ場所に、ちゃんといくよ】
【ゆっくりで、ごめんなさい】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
アルセ
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今からスレを借りるわ】
【改めて、よろしく】
ち、違う…私は…あっ、私は……。
はぁっ、くぅ。
お尻…触るの…やめ……んっ、くぅ…。
そんなの…思って…ない…犯されるのも隷属するのも……
んっ、ふ……ふぅぅ、んっ、んっ、んぅぅ……
(金色の瞳を潤ませて、トロンと垂れさせる)
(口の中を蹂躙され尽くし、身体は更に弛緩してベッドに押し倒される)
>>527 ちがくない…自分に嘘はつけないわ。
お尻、痛いくらいがいいのね?
(薄い肉付きのヒップを愛撫する手はいたいほどになり)
だったら、我慢すればいい…貴方が我慢すれば…
なんということはないいたずらに過ぎない。
(くったりと横たわる自分自身の体にそっと手を触れ)
ハンドソニック。
(指先に小さな光の刃を生み出し)
うごかないで、怪我するから…
といっても、貴方は死なないけれど…ね。
(そういいながらそっと制服の胸の部分を円く切り取っていく)
【お待たせ、ちょっと遅くなった…今日もよろしく…】
>>528 は、はぁ…やめ、て……
こんなこと……
痛いのも…好きじゃないわ。
(顔を紅潮させ、返す言葉もいつも以上にか細く)
(抵抗する力も弱くなって)
我慢するのはいいけれど、いつまで我慢すればいいの?
(ベッドに横たわり、潤んだ目で分身を見つめる)
(胸の部分をくりぬかれて、胸を露にした制服姿は酷く卑猥で)
>>529 そう?
じゃあ、なんでこんなに体温が上昇してるの?
脈拍もハムスター並よ。
嘘つき…知ってるのよ。こんな風に…可愛がられたいって思ってること。
(お尻をぎゅっ、とつねり、そのあとに優しく指でなぞるように撫でて)
そうね。
結弦たちが助けに来るまで。それまで、貴方が私の事を彼以上に好きにならなければ貴方の勝ちよ。
(はらりとおちた布地。しっとりとした肌が露出した小振りな胸を)
(そっと優しく柔らかく揉んでいき)
>>530 そ、それは……。
(次々と痛い所を指摘され、反論の言葉を無くして)
(嘘つきだと言われれば、一際強く脈動する)
ふぁっ!
あ、あぁぁぁ……
(ビクリと身体を痙攣させ絶頂して、下着がグッショリ濡れる程に愛液を滴らせ)
(分身の言葉が事実であると裏付ける)
(すなわち、立華奏はマゾであり隷属を望む変態で、分身の愛撫で達した変態であると)
わかった。
結弦達が来るまで…我慢すればいいのね。
結弦達が来たら…他の私達も集めて。
そしたら、ハーモニクスをもう一度使わせてもらう。
(言っていることは気丈だが、その表情は既にうっとりとしており)
(この賭けが成立しないことは奏の表情を一目見れば明らかで)
>>531 ……
(びくんびくんと激しく痙攣する自分の体をジット見下ろす)
(いつもの無表情のままだが自分自身の表情を見つめていると)
(自分もまたぬれて来るのを感じて)
きもちよかった?
きもちよかったよね、変態…情けない顔して、そんなによかった?
(マゾに目覚めつつあるオリジナルの顎を持ち上げ、自分に向かせながら淡々と語り)
構わない。
彼から貴方を奪うのは至難の業だけれど
(この様子なら問題ないお心の奥でつぶやき)
それじゃ、さっそく…先ずはこの辺。
(卑猥にs\露出した可愛らしい乳房の先端、ピンク色の乳首に)
(洗濯バサミ一つとりつけようとして)
>>532 (絶頂の余韻に浸る間もなく、顎を持ち上げられて分身と対面させられて)
(投げ掛けられる言葉は分身の姿もあって、まるで理性を廃した自分の本年のように思えて)
き、きもち……良かった。
へ、変……態?
(変態と呼ばれ、胸が締め付けられるような感覚を覚え)
約束……
(結弦に対し、早く来てくれと願って)
あっ、くぅ…っ…んふっ、は、はぁ、ぁ…
(乳首に洗濯バサミが取り付けられると、喜悦の表情で苦痛と快楽の混ざった声と吐息を漏らし)
>>533 うん、変態…思い切りお尻つねったのに、それでイくなんて、どうしようもないマゾね。
ちゃんと自分で言ってみて。
お尻痛くされて感じてしまったマゾですって。
(こちらの言葉で理性を削ったあとは、彼女自身の言葉で淫猥なことばを言うように支持して)
(彼女のマゾ心をちくちく刺激していく)
こんなのもキモチイイの?
……私は想像以上のマゾなのね。
(ほン来なら悲鳴の一つでも上げそう強烈な圧迫をあたえていル野にも係わらず)
((甘く声をあげるのをきいて眼を丸くし)
ねえ、四つんばいになって。
(最早興奮も隠さず顔を紅くさせながら彼女に四つんばいになる余に指示して)
>>534 私は変態……どうしようもないマゾ。
(マゾ心を擽られ、秘めていて被虐体質が芽を出し始める)
お尻痛くされて、感じてしまったマゾです。
四つん這い……
(ゴクリと喉を鳴らし、心のどこかでこれから起こることに期待しながら四つん這いになって)
>>535 やっと判ってきた?
ずっと誰かにこうされたかったんでしょ。
(洗濯バサミにつままれた乳首をぎゅっとしながら)
ふふ…いいこ。
(まるで宿題をやった子供をほめるように頭をなでると)
いい格好。まるで雌犬みたい。
(おずおずとお尻を差し出したオリジナルのすスカートをそっとめくって)
>>536 はぁん! はぁ、ぁ……
(肯定することは無かったが、これまでのように否定もせず)
ん……
(褒めてもらえると、嬉しくなり)
(何故か言い様のない幸福感も合わせて感じてしまっていた)
雌犬…
私が雌犬……
(スカートが捲られると、グッショリと濡れた下着と下着が張り付きシルエットをさらした割れ目が露になって)
>>537 喘ぎ声だけじゃわからないわ。
ちゃんと聞かせて。
(四つんばいにされたオリジナルの胸をわきの下から伸ばした手で)
(えんをえがくように愛撫し)
ほら、わん、て鳴いて?犬なんだから、できるでしょう?
…こんなはしたなくおまんこ濡らして。
本当に変態のマゾ天使ね。
(びしょびしょに濡れたショーツをくわえると、するすると下ろしてしまい)
(つるつるのお尻をしばらく撫でてている)
>>538 ぅ…ぁ…く、ぅ……
はぁ…こう……されたかった……。
(一度認めてしまったことで、何か大切なものが砕け散ってしまい)
(芽生えた被虐体質の芽が急速に成長していく)
わ、わん!わん!わんわん!
ごめんなさい…マゾ天使で…ごめんなさい。
(小振りなお尻を左右に揺らしながら、犬の鳴き真似をして)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界…よければ再凍結を希望する…】
【次は火曜日が開いているけど貴方はどう?】
>>540 【火曜日なら大丈夫】
【開始の時間はどうする?】
【私は何時からでも大丈夫よ、貴方の都合に任せられそう】
>>542 【それなら、今夜と同じ】
【22時に伝言板で待ち合わせでどう?】
【わかった、それじゃその時間に…】
【では、待ち合わせにはブラジル水着でまってること…なんて言ってみる】
【火曜日にまたあいましょう】
>>544 【ブラジル水着?】
【それじゃあまた火曜日に】
【今夜はお疲れ様、お休みなさい】
【いわゆる紐水着…】
【おやすみなさい、スレをお返しする)】
【今から場所をお借りします】
チキ ◆Qb70FWJ4Kr2/の移動を待っているよ。
お兄ちゃん、今日もいっぱい遊ぼうね!
>>548 お待たせチキ、移動に手間取っちゃった…
今夜もよろしくね。いっぱいいじめてあげる。
それで続きだけど、この前話した地面に押さえつけて後ろから……でいいかな?
チキの尻尾を開放して下に降ろしたところだったと思うけど、
そのまま押さえつける感じで良ければお兄さんのほうで新しく書き出してみるよ。
>>549 うん…!ありがとうお兄ちゃん!
よかった…どこかに行っちゃったのかって、思ったの
地面に押さえつけてでいいよ!
あ、あとね…チキ、今日はちょっと疲れてぐったりしてるの
だから、あんまり長くできないかも…
だから、眠くなったら早めに言うね…
>>550 【わかった、でもあんまり押さえつけちゃうと挿入できないから、大木に抱きつかせる感じでいいかな?】
【ほら穴の上に大きな木があって、チキは地面に膝をついて腕だけで木にしがみつくの】
【チキみずからそうさせるような感じでお兄さん書いてみるから、うまく乗ってくれるといいな】
【うん、今日は早めに終わらせよう。チキは落ちるときに続けたいかもういいかだけ、書いておいてね?】
さっきのチキのいやらしくぷしゅっと出た液、今度はチキを犯しながら出さしてやるからな?
(どうやらお兄さんはチキが感じて出す愛液を気に入ったようだ)
(一度下におろしたチキの尻尾を掴み、ひざの高さくらいまで持ち上げる)
……そら、尻尾がメリメリ言ってるぞ?
このままチキが何かを掴まないと、体重が掛かって痛いままだなぁ。
(そう言いながら尻穴が尻尾に引っ張られている様子を期待するように、尻尾のつけ根を覗いてみる)
>>551 や、やぁぁっ!痛い!尻尾、千切れちゃうよ!
(尻尾を再び引っ張られ、また体を持ち上げられそうになり)
(これ以上好きにされたら…!そう思って両手を伸ばし、大木の根に抱きつく)
(両手だけで抱きついても、大人の力には負けてしまうかもしれないが…)
あ、あ…!ちぎれちゃうよ…!!
(ぎゅっと大木に掴まったまま、尻尾を持ち上げられてお尻が上下し)
(尻尾の付け根を覗かれると、お尻の穴がヒクヒクと動き、尻尾を引っ張ると穴が少し開いて中が見えそうでもあって)
【うん、ありがとうおにいちゃん!】
【眠くなったら、すぐに言うね…?寝落ちして、ばいばいなのは、イヤだから】
>>552 そうだ、そうしなさい。あまりチキが痛いままだとお兄さんもちょっと、な。
(ヒクついて時々ぷくっと開く窄まりは見逃さない)
(窄まりに開く黒い空洞の中をじっくり見て楽しんでから)
実はお兄さん、これを狙ってたんだぞ?
チキのお尻の穴を見ながら、その下の大事なところを犯せるからな。
(前向のめりになつているチキの胴体を掴んで、密かにチキ自身が身体を支える力を軽減させる)
(その代わりお兄さんの大きな片手は、胸のあたりをまさぐって、乳首を探すようにいやらしく動く)
ほら足をひらけ、お兄さんの物を入れてやる。
(引き締まった男の腹に張りついた肉槍に手を添えてチキの股の間に押しつける)
(その周囲の、さっき染み出たぬるぬるにお兄さんの先端を滑らせて)
(おそらく幼くてきつそうな中でうまく滑るように浸していく)
お尻の穴も、お○んこの穴も、太い尻尾も、かわいいぞ、チキ。
(後ろから顔を近づけ、チキに優しく言ってから)
(お兄さんの肉槍を、チキの膣口から頭だけゆっくり、挿入する)
どうだ、チキ……こういうことされたことあるか?
(痛がったらすぐ優しくしてあげようと、今はゆっくりと肉槍の穂先を浅く出し入れして)
(チキの膣口を広げたり閉じたりさせている)
【チキの設定は初めて?痛くなったりしない?様子見ながらしていくよ】
【あと、胸のサイズも……おそらく小さいだろうけど、どれくらいかはチキの人の好みで、ね?】
【今日は眠いってあらかじめ聞いてるから、途中で落ちてもバイバイはしないよ】
【そうなったら後でどうするかの伝言を末から大丈夫】
>>553 やだ〜!お尻の穴、見ないでよぉ!
(大木に抱き付いたまま首を横に振ってイヤイヤとしながら)
(お尻の穴は相変わらずひくひくして、体はあまり嫌がっていないようで)
ん、あぅ…!
(胸をまさぐられ、最近少し膨らみ始めたような胸が、膨らみかけの柔らかさを伝え)
ふあ…!お兄ちゃん…!んぅ!
(言われた通りに両足を開き、アナルもワレメも同時に男に見せつけ)
(ひくひくと穴をひくつかせながら、尻尾でもだんだんと感じはじめ)
(とろとろとした愛液はより多く溢れ始めている)
んぅ…ふあっ!!
(先っぽだけ入れられ、くちゅりと開いた膣穴からは愛液が垂れ落ち)
(ぎちぎちに広がっているのもあって、限界にもみえる)
いたいっ…なひよお…っ!
(気持ちの良さにろれつが回らず両足をカクカクと震わせ)
(涙交じりの声で、経験が無い事といたい事を伝える)
【つぎのレス待ってたら、寝ちゃいそうだから…言っとくね】
【お兄ちゃんとの続き、やりたいよ…今週の木曜日は、だめかな…?】
【胸は膨らみかけた感じにしてるよ】
>>554 【じゃ、今日はここまで。もちろんハサハの気持ちは受け止めたよ?】
【次に会えた時に、
>>554のお返事を返すからね】
【木曜はごめん、夜も出かけているんだ。金曜夜じゃダメかな?】
>>555 【あ…もしかして、前にハサハでお相手してくれた人…?】
【レイムさんで、お相手してくれた…人なのかな…】
【金曜日の夜でも、大丈夫だよ】
>>556 【正解だよ。こっちはチキのして欲しいことやお尻の穴の可愛い動きで、わかっちゃった】
【ハサハも時々見かけるけど、なかなかまとまった時間が取れなくて……ね】
【今もこうして毎日はできなかったりするけど、お互い時間が合えば、進めて行きたいな】
【じゃ、金曜に続きをお願いしようかな。夜8時でも大丈夫かい?】
>>557 【なんとなく、チキもわかってたよ…】
【お兄ちゃんがしてくれること、前にしてくれたことと似てて、嬉しかった】
【お兄ちゃんが良ければ、チキでもハサハにでも、前に言ってたアメルだって、できるから…】
【うん、金曜日の夜8時に…すぐ眠くなっちゃってごめんなさい…】
【次はいっぱい遊びたいな…おやすみなさい…】
【とっても楽しかったです】
>>558 【良かった、同じ人ならもういいですって言われるかもしれなくて、ちょっとドキドキしてた】
【実は本文でハサハっ書いちゃって何度も修正してたり……記憶って恐ろしいね;】
【チキのままでも大丈夫だよ、こいうい尻尾も可愛いくて好きだし】
【マルスより好きになってくれたら、嬉しいけどね】
【そんな日もあるから……今日は良く頑張ったね、ありがとチキ】
【お礼に…チキの人にも寝るまでお尻の穴にキスしててあげる】
【でも今夜はレス不要だよ、スレはお兄さんが返しておくから。ゆっくりおやすみ♪】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【スレを借ります】
【こんばんわ、今夜は私からね。】
【もうすこしまっていてね】
>>539 素直になれたわね…いい子。
(こぼれた自分自身の本音に笑みを浮かべると)
(つるりとしたお尻をなでつつ、犬をほめるように頬ずりして)
…そう、そうやって鳴いているのがお似合いよ。
いやらしいマゾ天使には。
(犬の鳴きまねをしながら真っ白なヒップを振るオリジナルを無表情に、しかし顔を赤くしながら見つめると)
(真っ白いお知りを平手で打って)
ご褒美上げるわ。
(そういうと尻肉を左右に割って顔を寄せ)
(その奥のすぼまりをしばらく見つめた後そっと舌をあてて)
【おまたせ、今夜もよろしく】
【あ、リミット…0:00過ぎくらいになるかも…次は…日曜日の23:00ごろ会えそう。そっちはどう?】
>>564 あ……ぅ…私…いい子?
(一度認めたせいか、お尻を撫でられただけでゾクリとした快感が沸き上がり)
(誉められただけで、嬉しくなって)
私はこうしてるのが、お似合いなの?
んっ!あぁぁっ!
(無表情だった顔には、皮肉にも快楽に染まった表情が浮かんでいて)
(お尻を叩かれ、甘い声を上げ)
ご褒…美?
ひゃっ!ぁ?
(アナルに軽く舌を当てられただけで、一瞬、それが何だか分からないまま快楽に襲われ)
【日曜日なら、私も大丈夫】
【伝言板が復活していたら、こちらの伝言板、していなければ今日みたいに向こうの伝言板で待ち合わせ】
【それでいい?】
>>565 そう、ご主人様のいうことをキチンと聞けたいい子。
…嬉しい?
(震えた彼女の尻に触れたまま、そう聞いて)
そう、生徒会長なんかよりこうやって犯されるほうが好きなんでしょ?
痛かった?
(思い切りお知りを叩いたあとをそっとなで)
れるっ…ん、ちゅっ……
(お尻の穴に当てた舌でゆっくりとそこをなめ続け)
(少しずつ舌を中に入れてしまい)
【待ち合わせの仕方はわかったわ】
【それじゃ23:00にどっちかの伝言板ね…】
>>566 私…は、ご主人様の言うことを聞けた…いい子。
…嬉しい。
(分身を見つめる目は、半ば屈服しており)
(どこか畏敬の念のこもった目を向ける)
……分からない。
でも、こうされるのも……嫌いじゃないわ。
少しだけ…でも、痛かったけど……気持ち良くもあった。
(叩かれた痛みの後では、より敏感になっていて堪らずお尻を左右に揺らして)
はぁ、ぁ…んっ、あぁぁ…
(アナルを舌が往復するたびに吐息混じりの声をあげ、舌が入ってくると背筋を反らせて悶えた)
【日曜日、楽しみにしてるね】
>>567 ふふ……分身にほめられるのがそんなに嬉しい?
…可愛い。
(こちらに服従のまなざしを向けるオリジナルに唇をかせね)
いや?
ぶたれるときもちよかったくせに…
もっとぶってほしかったら、ちゃんといいなさい?
(赤くなったお尻をなめながらそういい)
ちゅ、まずは…ここを徹底的に調教して
処女のままここで感じられるようにしてあげる。
(かわいらしく反応するオリジナル、そのアナルに容赦なく舌をうずめると)
(ぬるぬるとした舌を尻穴の内側を嘗め回し)
>>568 ぅ、それ…は……んっ…
(目の前にいるのは自分の分身であることを改めて思い知らされ、言葉に詰まって)
嫌…じゃ、ない。
……もっと、叩いて…。
あぁっ…ん、お尻……が…気持ちいい……
(お尻を舐められ、ピクリと身体を震わせ)
ここって、お尻の……
そんなところも……調教するの?
(分身である以上、自分自身と変わらないはずが自分の知らない技術、知識を持つことに驚きを隠せず)
(また、さすがにお尻を調教されると聞くと少し怖くなったのか腰を引いて)
【24時過ぎがリミットかもって言っていたけれど、時間は大丈夫?】
【時間、忘れてた…うん、それじゃ、今日はここまで出…】
【日曜、楽しみね…】
【今夜jはありがとう…次もよろしくね?】
>>570 【うん、お疲れ様】
【私も楽しみにしてる…】
【それでは、お休み…私(頬にキスをして)。スレをお返しします】
【続きでお借りします】
チキ ◆Qb70FWJ4Kr2/の移動待ち。
【こんばんは!いっぱい待たせてごめんなさい…!】
>>574 こんばんはチキ、大丈夫だよほとんど待ってないし。
このまえのお返事はできているよ、すぐ投下できるからそのまま待っててね。
今夜もよろしく!
>>554 ダメだ。チキが恥ずかしくなるようなこと、全部やってやるぞ。
(嫌がる言葉とは裏腹に、誘うような窄まりの動きを見てチキの喜びをしっかり見破っている)
(尻尾を前に、チキの背中側へ押し倒して、窄まりをお兄さんからよく見おろせる様にすると)
されたことないのに、お尻の穴が欲しい欲しいって言ってるな。
これはどうしてなんだ? チキいやらしいことされたくていたんじゃないのか?
ほら、お兄さんの大きいのが、すぐ下の入口を広げながら入ってくから……
(自分でどうなってるかわからないチキに、尻穴の空洞がどうなってるかを説明して)
(亀頭まで入ったお兄さんので、膣口の尻穴側をぐいぐいと押し上げる)
穴が下から押されてお尻の穴が「へ」の字になってるよ?
チキの胸と耳、可愛いぞ。お兄さんこういう形が一番好きだ。
(挿入が痛い思い出として残らないように、チキの尖った耳をちゅっ……お兄さんの口の中に取り込んで)
(ザラザラの熱くて太い舌で、尖り耳の裏を丹念に舐める)
(膨らみかけの胸は、はるかに大きいお兄さんの掌で暖かく包み)
(乳首を指の間に挟んで、優しく扱くようにしてあげる)
お兄さんの形、チキにわかる?
ほら、一番太いところでこすりながらぬるぬる動いてくよ……
(穂先の太くなっているところで幼い膣内全体にひしめく柔肉を撫でつけ)
(それが通り過ぎると、くびれた部分があり、一瞬だけ拡張する力は緩るまるが)
(そこに溜まっていたザラザラの剥けた皮が、何層もの刺激となって、膣内の柔襞を優しく引っ掻いていく)
チキが震えていると、それもお兄さんにとっては心地良い振動になるんだけどな?
(チキの両足が震えてもお兄さんの肉槍は固定されたまま)
(結果的にチキの膣内でお兄さんの肉槍がブルブル震えているような振動を与えている)
>>577 は、恥ずかしくなること…?
ひゃああっ!あ、あっ!やだやだっ!お尻の穴見ちゃやだぁ!!
(頭を横に振り、悲鳴のように声をあげて体をバタバタさせて)
(恥ずかしさから逃げ出そうと必死にもがき、お尻の穴は尻尾に引っ張られ)
(小さく穴を広げてその中の桃色の腸内が少し見えている)
そんなこと、言ってないもん…ひゃう!
あ、ふああっ!!
(パクパク口を開けたり閉じたりしていたお尻が膣からの力に無理矢理とじさせられて)
(そのことを教えられると恥ずかしさで顔を赤くして首を振る)
んぅ…おにいちゃん…っ
(エルフのようにとんがった耳が口に入れられて)
(伝わってくるざらざらした感じに体を震わせて声を口の中に閉じ込め)
(小さく出てしまう喘ぎ声が漏れないように、口を閉じるが…)
ふあ…ひゃう…んん…
(体をもじもじさせながら、声が堪えきれずに漏れ始め)
ふぅ…あぁっ!ぁぁ!おにいちゃんのが…動いてるの
チキのお腹の中で、お兄ちゃんのが…はぁ…
(体の中をぐちゅぐちゅと動き回り、頭を突きぬけるような快感が走る)
(それが気持ち良くて、だんだんと目がとろんととろけ)
(口元からは涎が落ちて、木の根を抱いている両手から、力が抜けてしまいそう)
>>578 チキの我慢してる声も、可愛いぞ。
(とがった耳にねっとり絡みつくお兄さんの舌)
(ちゅぷっ……と先端までしごくように開放してから、横顔の頬に優しくキス)
全身でつながりながら、チキと気持ちよくなりたいな?
(くぐもった声のする唇を求めて、チキのやわらかそうな頬を優しく吸い上げる)
つるつるしてる……チキの白っぽい肌。柔らかくて、大好きだよ。
(ふくらみかけた先端の乳首を、優しくしごいてから)
(太くて熱いお兄さんの指で挟んで、ツマミを回すようにきゅっきゅっと左右にひねる)
このままずっとこうしていたいぐらいだ。
後ろからこうして、チキの中にお兄さんの押し込んで……
(力なく木に縋りつくチキを、後ろから大木と挟み撃ちするように腰をぐりぐり押しつけて)
(挿入している肉槍でチキの狭い膣内を奥まで押し開き、何度も前後にこすって)
(押し退けられた襞を、カリ首に巻き込んだままぐちゅぐちゅと掻き回す)
今もお尻の穴は開いてるのかな?
こうしてキスしてると見えないのが残念だけど……
(実際に見えなくてもお兄さんはしっかりと記憶している)
鼻先でぐにぐにしてあげた時の窄まりの痙攣、膣から押されてヘの字になった排泄穴、
全部よ〜く憶えてるよ?
チキのいやらしいお○んこの中も、あんな風にヒクヒクしてくれたらお兄さん嬉しいんだけどな?
(尻穴と同じような柔軟性のあるヒクつきを期待して)
(入口の膣口から奥で狭くなった突き当りまで、一気に何度も肉槍でごりごりこすって)
(幼いチキの尻にお兄さんの頑丈な腰を音がするほど打ちつけ)
(先端で、突き当たりの膣壁に何度も体当たりし始める)
>>579 んぅ…はぁ…おにいちゃんのべろが…はふ…
(耳を舐め回す舌の動きに首を動かして逃げようとする)
(けれど動かすことができず、頬にキスをされて)
んぅ…ひゃ-・っ
(頬を吸い上げられると、柔らかな頬が吸い上げられて…柔らかな触感を返す)
あっ!あ、あ、あっ!おっぱい、だめ…やぅっ!
(乳首をクリクリと弄られ、左右にひねられて体を仰け反らせる)
(乳首はぷっくりと膨らみを帯びて指先に弾力を返し)
(見えなくても乳首が膨らんできているのが十分にわかりそうで)
あ、あ…ふああああっ!!
(押し込まれたペニスがゆっくりと膣内を圧迫し)
(その強い力に惹かれてなのか、膣内から愛液が溢れて)
(ペニスの動きを更に活発にさせようとするかのように、ぬるぬると動きやすくさせ)
んぁ…ひ、広がってないもんっ!
(そう言いながら、しっかりとお尻の穴はひくひくしていて)
(相手の言葉に顔を赤くし、俯きながら、言葉を聞いて膣がひくひくと動く)
んぉ!ぉあぁっ!!ひゃああ!
(ごつごつと強い突き上げに目を見開いて声をあげ)
(舌を覗かせながら何度も子宮が持ち上げられ)
>>580 さぁチキ、人間のお兄さんの精液…そろそろ出すぞ?
(唇はあきらめ、頬をちゅっちゅっ…と吸い上げながらとがった耳にささやきかける)
チキはどこに欲しいんだ?
お兄さんのでごつごつ押し込んでる子宮の中がいいか、
それともお尻の穴の近くから生えてる太い尻尾とその根元にか、
チキのその小さな舌が見え隠れする、お口の中にか?
(チキの膣内のぬるぬるに任せてお兄さんの肉槍で激しく暴れ周り)
(子宮を後ろ下方向からゴンゴン突き上げる)
(胸元から両手を離すと、手のひらはお腹を撫でるように滑らせながら降りていき)
(チキの幼い股と、尻尾の根元にそれぞれあてがった)
チキの気持ちいいところ、全部貰ってイカせてやるからな?
(内股を撫でる手のうち、ごつごつした中指はスリットの中へ潜っていき)
(小さな肉芽を指の腹で剥き出して、もみくちゃにこする)
(もう片手も尻尾のつけねをムニムニと押して刺激してから)
(その下の窄まりに指を差し込み、ブルブルとマッサージするように震わせる)
(子宮口を小突くお兄さんの肉槍はヒクつく膣内のなかで熱くなり、ビクビクと脈動して膣を震わせて)
>>581 あ、あ…あかちゃん、できちゃうよ…
チキのおなかのなかに、あかちゃんがぁ…
(子宮を突き上げられながら、耳に囁かれた言葉に体を震わせ)
(どこに注がれたいかを聞かれ、涙目になりながら、涎を垂らした顔で振り返る)
はぁ…あう…今の、とこに…だして…
チキのお腹にいっぱい…赤ちゃん…んぅ!
(子宮を突き上げられながら、子宮に注いでほしいと自分から願う)
(まるで本能に従って、男を誘惑するかのように…)
んぁ!あ!あ!あ!チキの中に、いっぱいだして…!!
(涎をぽたぽたと垂らしながら、中に出してもう一度お願いし)
ふぇ…?あっ!らめ…しょこは…ひゃうんっ!!
(クリトリスを探し当てられ、そこをもみくちゃにされると体が勝手に痙攣し)
ふあああああ!!!
(尻尾までも刺激され、下半身から伝わってくる強い刺激に目が白黒して)
(涎を撒き散らし、体を仰け反らせながら何度も体を震わせて)
ぉぉ!ぉ!ああああ!!あ、あ、あ、ああっ!!
(そして、敏感な場所を弄られながら大きな喘ぎ声と一緒にイってしまう)
>>582 あかちゃんできちゃったらどうする?
チキは嫌か?人間のお兄さんとのあかちゃんは……?
(振り返ったチキの表情は涎をたらして気持ちよがっているそのもの)
(人間との子供を孕んでしまう危機感がチキの性的快感をまた刺激していることがわかり)
それなら、中でいいんだな?
チキの幼い子宮の中、お兄さんの熱い子種でいっぱいにしてやる!
(最後の勢いをつけて腰を叩き込み、奥までしっかり噛み込んだ先端を)
チキ………!!
(ビクンビクンと脈動させ、膣内大きく揺らしながら)
(熱く煮えたぎった精液を注ぎ込む)
(尻穴に押し込まれた指も、肉芽を押し込んでいる指も、一緒にブルブルと振動させて)
出てるよっ………いっぱい!
(暴れまわる肉槍り先端から熱くて濃い精液を撒き散らしながら)
(子宮内でビクビクと暴れまわった)
可愛かったぞ、チキ……
(子宮内を人間の子種で満たしたあと、まだ納まらない肉槍の脈動が落ち着くまでの間)
(後ろからスリット・尻穴にやった手で小さな身体を押さえながら)
(チキの横顔にキスし続けた)
さあ、これでもうチキは逃げられなくなったな……?
種族が違うから妊娠するかどうかはわからないけど……
(子宮まで犯して、幼いマクムートの全てを奪い取った人間のお兄さん)
(ゆっくり肉槍を抜くと、チキを抱きかかえたまま大きな木の根に腰掛け、チキを自分の膝の上に座らせる
もう恥ずかしくてどこにも帰れなくなっちゃったな……どうする?
(わざとチキの困らせる現実を思い起こさせて、反応を見る)
【待たせてゴメンね、この次あたりで……締めかな?】
【チキがまた逃げ出して追いかけるラストでもいいけど、それはチキの好きなように、ね?】
>>583 ふあっ!あかちゃん…っ!!ふああああ!!
いやぁ…!わたし、まだ産みたくないよ…!
あかちゃん、チキ、無理だよぉ!
(叫びながら、悲鳴をあげながら、それなのにとても気持ちが良くて)
(子宮を突き上げられ、グチュグチュと膣内をかき回され…)
(そうしながら子宮に種付けされて、子供を孕まされてしまう)
(そんな状況に、とても興奮してしまっている様子で)
あ、ああ…
(大量にそそがれた精液、それを受け止めながらぐったりとし)
はぁ…はぁ…おにいちゃん…
(荒い呼吸を繰り返しながら、相手を見上げ)
(ぐったりと体から力を抜いて、疲れきった様子を見せる)
んぅ…おにいちゃん…まだ、だよ…
チキのここ…まだ、お兄ちゃんに捕まってないもん…
(疲れきった状態のまま、膝の上に座らされ)
(逃げる選択肢も与えられているのに、その場から動かず、顔を見上げ)
(膝の上から降りて、相手にお尻を突き出し、アナルを指差し)
おにいちゃん、ここも、して
(すっかり気持ちいい事を覚えてしまったようで、おねだりし始める…)
【長い時間、とても楽しくさせてもらえて、嬉しかったです】
【もしもお願いが適うなら、ハサハで遊べたらなって思ったり…してます…】
>>584 お? そうか……チキを全部貰うには、まだ満足させてなかったな?
(ふとこちらを見上げたチキが、降りてお尻を向けだして甘えてくる)
すっかりエッチになっちゃって……
欲張りチキのお尻の穴も、捕まえてお兄さんのものにしてやるからな?
(突き出されたお尻の、割れた中にある窄まりがよく見えるように)
(尻尾を掴んで持ち上げ、チキの背中に裏返して)
さぁ入れるぞ……このいやらしく開いた尻穴に、な……
(チキのおねだりを見たら、また収まりつかなくいきり立った肉槍)
(それを窄まりにあてがって、中に皺を押し込むように挿入する)
(いつまでも犯したい、愛しいマクムートのお尻を見ながら)
(きっとチキが満足するまで終わらないピストン運動を、繰り返していくのだった……)
【本番アナルは趣味的にできないけど、擬似的にラストでしてあげた感じで締めてみたよ】
【お兄さんも楽しかった。とがった耳に竜尻尾のマクムート、可愛いくて興奮しちゃった】
【うん、またハサハで、ね……この前は俺から途中で呼び間違えちゃってたんだね、ごめんね;】
【まとまった時間をみつけて、またレイム×ハサハでしたいな、お兄さんも】
【ハサハをやってくれた時はチキみたいな可愛さだけでなく、膣内表現とかもあって好きだったから……】
【でもごめん、すぐには無理なんだ。お兄さん来週から夜がなかなか空かなくて……】
【すこしまた期間を置いて、ハサハを見かけたら声をかける感じでいいかな?】
【その間、上手な人のレイムがいたらハサハには楽しんでいてもらいたいし】
>>585 【あう…今回ちょっと表現下手になっちゃった…ごめんなさい】
【来週から…どうしても、だめなのかな…】
【無理は言わないけど、でも…お兄ちゃんと遊ぶのとっても楽しいから…】
【わたし、なかなかできなくてもいいよ…ゆっくりでもいいから、遊びたい…】
【それじゃ、だめでしょうか?】
>>586 【あはは、それだけチキが感じて夢中になってくれたんだと思えば、満足だけどさ】
【ずっと凍結したままだと、チキやお兄さんの中の人だけじゃなくて、他のお相手さんにもよくないよ;】
【あ、ハサハって呼んでいいかな……たぶんハサハの募集や声掛けはね】
【いろんな人に見られていながら、別のほうで凍結中だったりしてるのもわかっちゃって敬遠されてる】
【お兄さんもハサハの人とは心ゆくまでエッチしたいけど、】
【お相手がいる時期はちゃんとその人が好きになっていて欲しいんだ……】
【だから凍結したままハサハを拘束しないでおきたい。見透かした変な言い方をしちゃって、ごめんね?】
>>587 【そう…なのかな…】
【嫌われてるから、お兄ちゃんしかちゃんとお話してくれないし…】
【ちゃんと最後まで遊んでくれたのも、お兄ちゃんしかいないもん】
【みんなどうせ途中で居なくなるんだし…】
【お相手してくれてありがとうございました】
【たぶん、もう遊んで貰えないと思うけど…でも、とっても楽しかったです】
【お兄ちゃんと遊べる日が来るの、楽しみにしてます…】
【長い時間ありがとうございました】
>>588 【うーんお兄さんは割と特殊というか、途中で投げない、困ったら相手と腹を割って相談するタイプだから……】
【ハサハは嫌われてはいないよ、みんな声かけたいけどハサハの負担を増やしたくないんだよ】
【そんなこと言っちゃダメだ、約束すると長くなるから今回は一度お別れをしておくの】
【また遊べる日は来るよ。意外とハサハの居る所の身近にいるかもしれないよ?】
【今夜はありがとう、またね。ハサハ、チキ】
【スレをお返しします】
相手たのめる?
ワロタ
【私の分身とスレを借りるわ】
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【ちょっと、まっててね、私…】
>>594 【今夜もよろしく】
【待っているから】
>>569 私も、人のことは言えないけど。
(言葉に詰まったオリジナルに小さな笑みを見せて)
いい子。
お知り叩かれて気持ちいいなんて変態ね。
こんな変態の私をみたら、結弦はどう思うかしら。
(ぱしぃんっ!ぱしぃんっ!と肉を打つ音を響かせ)
(小さなお尻を赤く染めながらスパンキングを続け絵t)
そう、ここを性器に作り変える……
安心して、きっとすぐによくなる。だってあなたは変態だもの。
(言葉でオリジナルを辱めながら舌でぬりぬりと括約筋をほぐし)
(逃げようとすればするほど顔を押し付け、奥まで舌をねじ込んでいく)
【おまたせ…今夜もよろしくね…】
>>596 はぁぅ!くぅぅ…へ、変態……変態……。
結弦…が見たら?
(叩かれるたびにお尻を振るわせて悶え)
(だらしのない声をあげながら、もし見られたら…と想像して)
わ…たし、変態だから…良くなる……
変態…だから…
(舌を垂らしながら、深く息を吐いて)
(助けが来ることを信じて肛虐に耐えて)
>>597 きっと幻滅しちゃうね。
こんなスパンキング大好きの変態マゾってしったら。
(想像させながらお尻をたたき続け、真っ赤に染まったそこを楽しそうに撫で)
でも私はそんなマゾのあなたが好きよ。
(きゅっとしまった可愛いお尻を撫でながらそうささやき)
そう、変態。きっとクセになる…
ほら、いま、どんな感じ?
(舌を引き抜くと指を日本アナルに差し込むと、ぐりぐり指を回して)
>>598 結弦…に幻滅される?
スバンキング好きの…変態だから……
嫌ぁ…結…弦……
んぅぅ…
(叩かれ感覚が鋭敏になったそこを撫でられると、痺れるような感覚と快感を感じて)
結弦は幻滅するけれど……貴女は…好き?
(こんな変態を好いてくれるの?と見つめて)
ぁぉぉぉ…ぉふぅっ!
(解れきったアナルは指を咥えこみ、キュッキュッと締め付け指の侵入を歓迎し)
>>599 気持ちいいんでしょ?
こうやって叩かれるのも…それに、やさしくされるのも。
(真っ赤になった尻肉をくにくに揉み、感覚の鋭くなった祖こそを)
(甘い愛撫でせめて当てて)
うん……
大好きよ?ずっとずっとこうして、あなたの変態マゾ性欲を満たし続けてあげる。
(赤い瞳で見つめ返すと、じっと唇を見つめて)
あなたのアナル、嬉しそう。
私の指をぐいぐい締め付けて、喜んでる。
やっぱり素質あるのね、アナル奴隷の。
(ぐいぐいとほぐれた尻穴をかき回しながら、その感度と)
(感じやすさに嬉しそうにわらって)
>>600 それは…ぅ…き、気持ち…ぃ…です。
(瞳をトロンとさせて、快楽に蕩けた目を向け)
(心地よい感覚に身を委ねる)
大…好き?
貴女は私が大好き……
私の変態マゾ性欲を満たしてくれる?
ゆ、結弦だってきっと……
(その目は自信なさげで)
あ、アナル?
うれし…ぁふぅ…アナル奴隷…
アナル奴隷…アナル奴隷…アナル奴隷…
(アナル奴隷と言う言葉にうっとりとし、その言葉を繰り返し)
>>601 普段感情を殺してる分こうなると歯止めが利かないのね。
可愛い。
もっともっとあなたにいろいろ教え込んであげる
(普段はおとなしく何を考えているかわからないほどの無表情に)
(甘く蕩ける表情を浮かべる自分自身にぞくぞくして、言いようのない感情を覚え)
気持ちいいあなたを見るのは私が気持ちいいのと同じだから…
いいえ。
彼jはあなたを愛しているから決してこんなことはしてくれない。
(最後の言葉を打ち消すように思い切りお尻を叩く)
アナル奴隷ってことば、気に入った?
なりたい?
なりたいならしてあげる。可愛いおもちゃも用意してるの。
あなたにあげるから。
(うわごとのようにつぶやくオリジナルの尻穴をぐちゃぐちゃにかき混ぜながらそうささやいて)
>>602 もっと…教えてくれる?
(今でも気持ち良いのに、これ以上気持ち良くなったらどうなるのか)
(想像しただけでゾクリと背筋を震わせた)
あなたは、私を気持ち良くしてくれるけど…
結弦は決してしてくれない……
(お尻を叩かれた痛みと快楽と共に結弦は決して気持ち良くしてくれないと刷り込まれ)
アナル…奴隷…素敵、気に入った…なりたい…
して、アナル奴隷…アナル奴隷になりたいの。
(正確な言葉の意味はよく分からないが)
(お尻の穴の奴隷と言うのはなんとなく理解できる)
(きっとお尻の穴でもっと気持ち良くなれるのだろう、そんな理由だけでアナル奴隷になりたいと懇願し)
>>503 彼にあなたをぶったり、お尻の穴をこんな風に出来ると思う?
(真っ赤になるまで叩いたお尻を撫で、尻穴を指先で激しく責めながら)
(マゾ快楽を教え込まれつつある体を刺激し続け)
いっぱいいっぱい、教えてあげるわ。
そう、いいわ、それじゃ、いまからアナル奴隷にしてあげる。
これが、その証。
(犬尻尾を模したアナルバイブを見せて)
これで、いっぱい気持ちよくしてあげる。
(ぺろ、とそれをなめると、アナルにあてがって)
【そろそろ眠いかも…】
>>604 【それじゃあ、今夜はここまで】
【次はいつにする?】
【あまりながくいられないけど明日とか…23:00くらいから会えるけど】
【あなたはどう?】
>>606 【明日は都合が悪くて…】
【26日はどう?】
【時間はあなたに合わせる】
【あ…26はちょっとむり・・・】
【だったら次は日曜日、離れちゃうけど、大丈夫…?】
>>608 【大丈夫】
【あまり遅くまではいられないけど】
【待ち合わせ時間は今夜と一緒でいい?】
【もう少し早くても大丈夫だけど】
【今日と同じでも大丈夫…】
>>610 【早くは私が無理なの】
【できるだけ早く来るようにするけれど】
【基本は今夜と一緒で】
【わかったわ、無理をしないでね…】
【いいの、もしも都合がよければと思っただけだから気にしないで?】
【無理をせずに】今日と同じ時間にしましょう?
【それじゃ、日曜日にまた会いましょう…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【移動してお借りします】
アリス ◆3u2HAteMXoと使わせてもらいます、よろしく。
【スレをお借りします。まずはプロフィールから投下しますね】
【名前】アリス
【年齢】「レディに年を聞くのはダメ!」
【外見】背丈は大体小学校高学年位の平均レベルで胸は平均よりも少しだけ大きめ。
顔は上品だけどコケティッシュな印象で、瞳の色は赤で髪の毛は胸の辺りまで伸ばした金髪。
肌の色は儚げな印象を与える透き通るような白。不健康そうな印象は与えない。
【服装】スカートの裾が短めのゴスロリドレスに下着にニーソックス、全て黒に白いリボンで統一。
ボタンや金具などに蝙蝠の意匠をふんだんに用いている。
【性格】わがままで自分勝手な小悪魔的な性格だけど寂しがり屋で気に入った「お兄ちゃん」には甘えたがる。
エッチなことが大好きで一度体を許すと精気も魂も全部貪りつくすまでセックスを止めない。
【NG】流血、死亡、後ろの排泄
【備考】人間の世界に遊びにやってきた魔界の大貴族の一人娘。
有り余る魔力を使って他愛もない悪戯や死者の出るような悪戯を楽しんでみたり
自分を倒して名を上げようとするエクソシストなどを返り討ちにしたりしているけれど
自分と仲良くしてくれるお兄ちゃんを内心では欲しがっている。後、食いしん坊。
【ここを変えてほしいというのがありましたら、今の内によろしくお願いします】
【あと、質問ですがそちらの呼び方は「ジャック(呼び捨て)」「お兄ちゃん」「ジャックお兄ちゃん」のどれがいいでしょうか】
【それと新しいトリップを用意しておきました。次回から「◆sfje7ALICE」というトリップを使用させてもらいます】
【気がつきましたけれど、もうここはスレ容量が500KB直前ですね…】
【新しいスレを立ててまいります。もしその報告の前に容量オーバーが発生したら】
【その時はキャラサロンの伝言板の方へ移動をお願いします】
>>616 移動ありがとう!プロフ確認したよ。
ALICEトリップ!凝ってるじゃん。お兄さんも変えたらダメ?w
肌の色は白だね、了解したよ。リボンはドレスに着いているのかな?
あと、NGはアリス側で死亡するのがNGだよね、一応確認。
食いしん坊なんだ。ロールに余裕があったらはらぺこキャラになって甘えてもらおうかなー
呼び方は、「ジャックお兄ちゃん」→感じている時に「お兄ちゃん」だと嬉しいかな。
終わったらわがままになって、「ジャック(呼び捨て)」とかさ?
レスを待っている間にお兄さんのプロフも作っておくよ。
>>616-617 わぁゴメン!容量見てなかった…!
結局アリスにスレ立てをさせちまった……ありがとう、ごくろうさま!
あと3-4レス進んだらもう書けなくなると思うな、
お兄さん向こうのスレもチェックするようにしておくよ。
プロフもうちょっと待っててね、そんな大した量じゃないと思うけど;
>>618 お兄ちゃんも変えてみたいの?
私は大丈夫だよ。
リボンとかフリル部分が白、って感じかな。
うん、私が死ぬのがNGって事。ジャックおにいちゃんも死にたくなかったら、
プロフィールのNGに死亡って書いておいてね。
打ち合わせのときはジャックお兄ちゃんを殺しちゃうのを前提に話を進めてたけど、
殺さないなら殺さないで色々話の組み立てが出来るから。
念のために言っておくけど、食いしん坊なのは悪魔の食べ物…精気とか魂をたくさん食べたいって意味だからね。
ジャックお兄ちゃんのレスを待ってるから!
待たせてゴメンね;
【名前】 ジャック ♂ 22歳
【職業】 牧師見習い。家系がプロテスタント系の教会で、成長すれば継ぐつもりだった。
【容姿】 ちょっと背が高めの格好いいお兄さん。髪は金髪で分けていて、瞳はブルー。
学校側から依頼され、ミッション系の小学校に教えに行く時の、
6ボタン(二列)のスーツに眺めの裾、スラックス。
【性格】 基本的に優しく、楽天家ですぐ環境に対応できる性格。
家の仕事は意外とキッチリ、頼まれた悪魔祓いをこなす時は大人っぽく険しい顔つき。
【備考】 ミッション系の小学校に教えに行ってるうちに、
それくらいの年齢の女の子が好きになってしまった。
もともと優しい性格で行く度に女子小学生らに人気が出るが、
本人にその自覚はなく、妄想ばかりを抱いてすれ違いの毎日。
【萎え】 猟奇、流血、スカ(大)、アナル
【萌え】 発育途上、洋風、無毛、膣内表現、オーラルセックス、人外部位
>>620 なんかアリスとお揃いだといいかなぁと思ったんだけど(ツールもあるし)、
アリスが平気ならこのままで。
お兄さんは死ぬのは平気だけど、ハッピーエンドも好き。
魔界の大貴族の一人娘の恋人になってみたいなぁ……死亡して永遠の恋人でもいいけどさ。
それとも、もしアリスの心を奪えればこっちの世界から返さない!……どう?
>>621 ごめん、ジャックお兄ちゃん…「私は大丈夫だよ」ってのは
「ジャックお兄ちゃんも変えても、私は大丈夫だよ」って意味のつもりだったの。
私も不思議の国で作ってみたんだけどジャックお兄ちゃんなら4文字だからすぐにできるでしょ、って。
それとプロフィールを作ってくれてありがとう、ジャックお兄ちゃん。
それなら、前から試してみたかったアイデアがあるからそれを使っちゃうね。
お兄ちゃんの事を殺しちゃうけど、殺しておしまいじゃないから安心して。
>>622 あっそうなんだ、それならお兄さんもつけるよ。
次の本文投下の時になっちゃうと思うけど……ジャック◆JACKe0MG46が取れたから。
同じツールなのかな、お兄さんのは「見知らぬ国の…」っていうやつ。
アリスのアイディアに期待するよ、その為にお兄さんのやっちゃいけない事があったら、
ネタバレにならない範囲で教えてね?
本文投下するよ、そのまま待っててね。
たぶんENDには影響しない内容の書き出しだと思う。
【追記、ひょっとしたら投下がスレどっちかの境目になるかも。ホント、ゴメンね;】
こっちの学園で女の子を取り囲んで何かやっているって噂は聞いていたけど、
まさか本当にサバトだったとは……
(周りに転がっている学生服の変死体たちとは違った、牧師の格好をした男)
(見た目に若いだけでなく劣勢に置かれた見習いらしく、緊張した表情が現われている)
女の子の格好をしているからといって、
おっ、女の子で可愛いからといってこれは許されることじゃない!
(周囲の死体は、逃げようとした者や椅子に座ったままのけぞっているような学生達)
(騙されて集められ、問答無用で精気を抜かれたという様がありありと見てとれる)
そもそも……名を名乗れ、悪魔の子よ!
(よく自分だけで完遂できる、邪気を祓う依頼のつもりで振るった十字架は溶かされ、教典は焼かれて)
(もはや素手の状態でも一歩も引かずに女の子の目の前にいる)
逃げなきゃまずい……でもこの子は、何か………!
(異様な雰囲気を出している白肌の少女から視線が外せない)
(敗北感・観念・恐怖・畏怖、それだけじゃなく何か別の感情が心を支配しており)
(それが目の前での逃走を、彼女を幻滅させることを許さず、結果身動きできなくている)
【気が早いかもしれないけど、負けたところから書き出してみたよ】
【もし出会いのところから始めたかったりしてたら……もうゴメンナサイ!としか】