桜鯖立　PINKY公園　【その11】

公園スレがこの前の圧縮で落ちてた、立てようとしたけどダメだったのでどなたかお願いします
【スレタイ】
桜鯖立　PINKY公園　【その11】
【本文】
ほのぼのとデートするカプールもいれば、
ダンボールﾊｳｽの住人に覗かれながら、不順異性交遊に励む人もいる。
ここはみんなの憩いの場。

公園という場所がらプレイ中には覗かれてﾆﾔﾆﾔされることが多いです。
そんなときは覗かれているという興奮を思う存分楽しんでくださいね。

つ【ではみなさんお楽しみください】
前スレ
桜鯖立　PINKY公園　【その10】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253877379/

桜鯖立　PINKY公園　【その8】（実質その９）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240405696/

桜鯖立　PINKY公園　【その8】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224248580/

桜鯖立　PINKY公園　【その7】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1208270915/
桜鯖立　PINKY公園　【その6】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191246449/
桜鯖立　PINKY公園　【その5】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179593671/
桜鯖立　PINKY公園　【その4】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163787696/

使い道のない糞スレ立てんなよ

そう言って即死回避に協力してくれる君に惚れた

【愚かな奴隷志願者の◆YS2Rzedo6gとスレを借りるぞ】

【カーチャ様とスレをお借りします】

>>5
良く来たな
逃げないための贈り物だ
有り難く受け取れ
（細い革の首輪を名無しの首に巻いて）
（名無しの顔を見ながら鎖をつないで軽く引っ張る）

>>6
公園への異動に了承して下さったこと、感謝…んぁっ…！
（目を合わせながら首輪をつけられ、引っ張られる）
（その拍子に、首がしまり、声をあげてしまう）
こ、これは…奴隷であることの、証でしょうか…？

>>7
気が早いわね、名無し
まだテスト中よ
言った筈…首輪は逃げないため…
奴隷奴隷と…はん…そんなに奴隷になりたいの？
そう…（クスクス笑いながら）私の犬になる？
それならそこに犬のように這って、私の脚を舐めなさい
（鎖を片手にしっかりと持ったまま片足を突き出して待機する）

>>8
し、失礼しました…。
あくまでも、そのためなのですね。
（片膝をつき、深く頭を垂れる）
はい…。
カーチャ様の奴隷にしていただきたく、恐れ多くながらも、カーチャ様の心遣いに甘え、
このような場までおいでいただきました。
（そこへ脚が差し出されると、そこへ自ら顔を寄せて）
……かしこまりました、カーチャ様。
（両手で壊れ物を扱うかのように脚を持ち、口唇を触れさせる）
…んっ
（舌をゆっくり伸ばすと、カーチャ様の脚を、拙いながらも、舐め始めた）

>>9
！！っ…
（足に舌が這い唾液で湿っていくと全身に電気が走ったようになる）
ふふっ…良い姿勢ね、似合ってる…とても
（刺激に耐えながら嘲笑し名無しの姿を意識させる）
そのまま犬のようにクンクン鼻を鳴らしながら舐め続けなさい
（名無しを見下し嘲笑を続け）

>>10
…ありがとうございます。
（少しでも多く、カーチャ様の脚を舐めることに時間を費やす為）
（礼の言葉を一言だけ述べると、脚を舐めることに戻る）
はぁ……んっ…ぴちゃ…ちゅ…
…仰せのままに。
（言われるが否や、スンスンと鼻を鳴らし、舌を大きく動かして）
（カーチャ様の足の裏、指の間を舐めていく）
んっ……ハァ…

>>11
アハハハハッ…少しは面白い
正に犬ね、人間の誇りは忘れた？
…！……っ…
（足の裏と指の間を舐められると首がびくっと動いて）
（止めてといいたいが我慢して）
そう…いい格好（息を乱して笑い）
そのまま舌を這わせなさい…ここまで…欲しいんでしょ
奴隷のお兄さま
（スカートをめくりあげ冷ややかな声でいった）

>>12
……私は…カーチャ様の奴隷になりたく…
その妨げになるものを…捨てました…
（返事の時だけは顔を上げて、舌の動きを止め）
（言葉を終えれば、カーチャ様の脚をまた舐めて）
はぁ…ん…ちゅ……ちゅ……
（足の裏、特に土踏まずを舐め、それから踵を舐め）
（足の指を一本ずつ咥え込んで舐ったりした）
…カーチャ様……はい…是非に…
（スカートが捲られれば、足の裏からくるぶし、ふくらはぎ、膝へと舌を這わせ）
（太ももの内側に舌を滑らせていき、その奥へと近づいていく）

>>13
勘違いしないでくれる？
…奴隷というより犬、お兄さまは、人間ですらないの
どんな気分かしら？
分かってるようね余計なものを捨てて獣になればいい
私に制御される従順な獣に
（ここでペットを意識させるために鎖を引く）
んっ…はぁ………
（足を丁寧になめられると震えが走る）
これ以上は許可できない
（感じてるのを隠して）
触りたい？主人の私に？
（震えながら怪しい笑みを浮かべ）

>>14
も、申し訳ございませんでした…
私は……獣です……
カーチャ様の命令なしでは生きていけぬ、一匹の獣…ぐっ！
（不意に鎖が惹かれ、言葉の途中だったので唸るような声をあげてしまう）
…さ、左様でございますか。失礼しました…。
（許可できないと言われれば、そこで顔を離した）
……そ、それは…
（選択を迫られれば、逡巡するが、ここは自分の気持ちに素直になり）
触れたいです…カーチャ様に…！

>>15
そう、そんなに触れたいの
（腰を屈めて名無しの顔を覗き込み）
フフン、まるで欲情した獣のような目をしてる
愉快な顔…
（ゆっくりと名無しの喉から顎下までを撫でて）
（名無しの表情の変化を見た）
味わってみる？
（名無しに口を近づけて唇を重ねた）

【すみません、カーチャ様】
【近所でボヤ騒ぎがあり、火消し要員に呼ばれて離籍する旨をお伝えできませんでした】
【これから警察が来て、事情聴取で時間を取られるので、またしばらく戻れそうにありません…】
【大変申し訳ないのですが、ここでロールを破棄させていただけませんでしょうか…？】

【何があったかは把握した】
【気にしないといえばウソになるが】
【ここで逃げたら恥の上塗りをすることになるわよ】
【戻ってくるなら続ける、返事がないならスレを返す】

>>17
【かぶったようだ】
【銅は火にあまり強くないが…私も戻る】


【スレをお返しします】

そうそれが

保守

保守

秀穂

【スレを貸してもらうわね】

（この間のように首輪を付けさせられ、最近日課になりつつある散歩に出かけたのだが）
（ただでさえ視線がある中で感じてしまっているのに、今日はさらに新鮮な可愛らしいスキャンティをつけていて）
（いつもと違う刺激と若干残っている媚薬のせいか足が縺れ、蜜が太ももを伝うのが止まらず）
（わたしを休ませている間にサイトが買い物を済ませる用事で出かけていった）

ん…っ、ふっ……うぅ…は、ンっ…サイトぉ、ンンっ……
（だが既に盛り付いた身体は収まらずに思わず草むらの陰でお尻を突き上げいやらしく振りながら）
（指で下着の筋をゆっくりとなぞって高ぶりを癒そうとし）
やンっ…気持ちぃ…サイトぉ、サイトの…欲しい、の………はぁ、ふっ…ンンっ
（唇にシャツの裾を噛んで漏れる声を抑えながら段々と高ぶりを強くしていく）

【それじゃこんな感じでどうかしら？】

>>24
…ん……？
……なんだ、この、こえ……？
（たまたま散歩していた一人の男がその声に気づき草むらに近づき）
（中を覗き込めば、目の前には、首輪をつけた美少女の自慰行為が目に飛び込んできて）
う、わ…痴女って奴か…？
こんなに可愛いのに……あんなに、激しく。
（首輪の鎖がじゃら、と艶かしく鳴れば、視線はルイズに釘付けになってしまい）
（気づかれないようにそっと草むらの中に入って…）

【お待たせ、ルイズ…大丈夫、大丈夫！こっちは…】
【そういえば、容姿とか決めてなかった。若いのとおじさん、どっちがいい？】

>>25
ンンっ、ふっ…わ、わたし貴族、なのにぃ、こんな恥ずかしいまね…は、ンっ…
（くちゅっと音がするほど秘所に指を食い込ませて何度も往復するように擦りあげながら）
（その刺激に思わず細い身体をしならせて蜜が地面にぽたぽたと落ちて染みになる）
は、はぁ…ンっ、ゃ、ふ…にゃ、ぁっ…ン…サイトっ、サイトっ…！
（段々とお尻を高く抱えて天に突き上げるような姿勢になりながらくちゅくちゅっと指が激しく秘所を擦りたてる）
あぁ、あっ、あぁっ…イくっ、お、おまんこぉっ、イくぅっ…！
（サイトがいないところでもしっかりと躾けられた絶頂の言葉を漏らしながら自分でぽってりと浮かんだ淫核を擦り）
（スキャンティ事指をぐりぐりと押し込んで内部を擦りつけて）
〜〜〜〜ッ、はぁぁああああああッッ！！
（ピーーンッとつま先と顔を逸らして艶めいた嬌声を張り上げると意識を白く濁らせて大きく達すると）
（ずるずると力なくその場に倒れて半ば朦朧して周囲に男がいることも気が回らず）
はぁっ、ふっ…ひゃっん！　……はぁ、はぁ…

【おまかせするわよ、サイトがしたいほうでいいの】
【思い切りとろとろにしてくれていいからね？】

>>26
貴族…貴族なのに、こんなところで、なぁ…
（幼い容姿に似つかわしくない大胆なスキャンティからぽたぽたと蜜がこぼれ）
（あられもない嬌声を上げる美少女の姿に、ペニスがゆっくりと持ち上がってくる）
お、おお…あんなにエロく尻をあげて…っ
（わざわざ見やすくするかのように尻を上げて可愛らしくふりふりと振る姿をじっと見つめながら）
（少しずつルイズへと近づいていき）
ふふ、イっちゃったね、お嬢ちゃん？
オナニーは、楽しかったかな……？
（いやらしい言葉を言いながら絶頂に達したルイズに近づいた中年の男性がそっと声をかけて）
おっと、大きな声はださないほうがいい。
私はそんなことをする気はないが…他の奴に見つかったらさらわれて肉便器にされてしまうかもしれないからね。
（地面に落ちた鎖をとると、ぐい、と引っ張り）
ちょっと、向こうでお話しないか？
（視線で指した先は人通りの少なくない公園のベンチで）

【それじゃ、久しぶりにおっさんで可愛がってあげるよ】
【ああ、いっぱい、いっぱい恥ずかしい子として遊ぼうな？】

>>27
は、はぁ……イっちゃっ、たぁ…ン、ふ……ぅ
（背中をぴくっぴくっと震わせながら達した感触を味わい、瞳を震わせて）
（気怠い身体をゆっくりと起こして、切なげに吐息を吐きながら木にもたれかかり）
え…だ、だれよっ、あなた…人、呼ばれてもいいの…！
に、肉便器、になんかされたりしないもの、きっとサイトが助けてくれるんだからぁ…
きゃっ…うぅっ、ひ、引っ張っちゃダメぇっ…うぅ…
（首輪が引かれるとゾッとするくらい快感が背中を駆け抜けてとたんに抵抗が出来なくなり）
（鎖を握られることで主従の関係を契約されてしまったように言われるままに男に連れていかれて）
き、来たわよ…もういいでしょ、用は済んだからは、はやく鎖を離して解放しなさいっ
（恥ずかしそうにスカートと汗でうっすら浮かぶピンク色の乳房を隠すようにしながら強気に言って）

【うん、じゃあそういう感じでよろしくね】

【う…いいとこなんだが、今日はそろそろりリミットなんだ…】
【ルイズは、来週はいつごろがあいている？】
【そこ、予定入れられるようにしておくから、教えてくれるとありがたいな】

【たぶん同じ日の時間になると思うわ】
【あとね、少し考えたんだけど、サイトがもしそうしてもいいって言うんだったら】
【キャラの変更、作品とかも、っていうのもありかなって】
【前にサイトも現実っぽいシチュがいいとも言ってたからそういうのも考えてたの】

【サイト、寝ちゃったの？】
【仕方がないわね、スレを返すわ。ありがとう】

【がっ…わ、わるい、また…・・・！】
【キャラと作品変更か……ん、俺は大丈夫だよそういうのもたのしおうだ】
【ああ、俺の部屋にとか行ってたよな…】

ええと、それじゃ、来週の水曜日のこの時間に…
寝落ちしてすまない…


スレをおかえしします

【よっこらせっｋ…借りるぞー】
【イシュタルのおねーさんと夜桜デートって事で！ひとつ！】

ふいー…夜この時間はまだちょい寒いかー。
昼はあんだけあったかかったのにな、惜しい。
…どこにあるんだっけか。
おねーさん、この辺？まだ？
(ザクザクと土を踏む音を鳴らして公園敷地内、静かな夜道を行く)
(握った手を引き隣に並ぶイシュタルの顔を見上げ、左右を見ては)
(目当てにしていた桜の木々の姿を探し)

【移動してきました〜】

>>33
ああ、確かにレンくんの格好じゃ寒いかもね。
子供は風の子っていうけど、さすがにそこまで子供じゃないかな。
でも、手は暖かいでしょ？
（繋いだ手に軽く握りしめ）

もうすぐ、もうすぐ。
（目的地に着くまで、レンの気持ちをほぐすように、柔らかい笑顔を返し）

……ほ〜ら、着いた。どう？
（着いた場所は、桜が左右に並んで続いている、桜並木）
（桃色の花は、まだ六分咲きと言った所）
（それでも長めの並木道は、夜闇の中にも、月明かりに映えていた）

>>34
おねーさんは俺よりはあったかそうだよな…。
くっ…、でも俺14歳だから膝と肘は出さなきゃいけない運命なんだ。
それにうん、おねーさんの手はあったかいし、悪くねーよなー。
(肌寒さの中で際立って感じられる手のひらの温もりに歯を見せて笑い)
(キョロキョロと落ち着きなくあちこちに視線を配って探しながら)
(イシュタルの声に促されるように一度頷いてみせる)

おー………っ！
すげー、満開じゃなくても結構咲いてるもんなんだな。
それに夜中だからかな？俺らで貸切じゃんッ、ラッキー！
(道なりに進み目の前に現れた桜の並木道の前に立つと手に力が入り)
(月に照らされ霞がかって見える桃色の靄に感嘆の声をあげる)
(あごを上げつぼみ混じりに咲いた小ぶりな花々を見上げ)

おねーさん見て、幻想的！ただの公園じゃねーみてー…。
俺が調教する側だったらこういうとき歌とか思い浮かぶんだろうなー。

>>35
コート羽織ってるからね〜。
夜の散歩が趣味なんだし、それぐらいの準備は怠ってない訳だけど。
なるほど、それはどんな法律よりも守らないといけない絶対の運命ね。
それなら仕方ないわ。
……でもま、今はこうしておこうか？
（羽織っているコートを広げると、レンの背中に回し、
　二人一緒に一枚のコートを羽織っている形に）

これが後数日もしたら、花見の席確保のための
ブルーシートとか確保役とかが出てくるんだろうけどね。
そういう意味じゃ、今が一番いいタイミングだわ。
（無邪気に喜ぶレンに、視線は桜よりも
　むしろ彼の様子に向いて、愛でるように目を細め）

ふふ、ね、いい感じでしょ？
――て、調教っ？　……あ、ああ、そういう意味ね。
（一瞬何を勘違いしたのか頬を赤らめ、すぐに落ち着いて、ふぅと息をつく）

そういえば、レンくんは歌が上手なんだっけ。
あたしもまあ、少しは嗜んでるけどさ。

>>37
お…っと、あったけー…色んな意味で。
普通こういうのって男がやるんじゃなかったっけ。
…おねーさん、男女とか問わずにとにかく可愛いもの好きだろ。
だから俺の事も好きだろ、そんな感じがひしひしする。
(遠慮なしにコートへ入ると触れ合う程度に身体を寄せ、ちらりと見上げ)

おお、話の流れで来たけどまさに今がベストタイミングだったのか。
思い立ったら吉日ってマジなのなー！
やっぱ俺とおねーさんは何かしらいい縁がありそうだ！！
(ぐるっと横に顔を振り向かせ無理な体勢でサムズアップ)

うん、これ、散るときもきれーなんだろーなー。
桜吹雪って言うんだっけか、こう、ぶわーって風に乗ってさ。
…え？何？おねーさん何なに？
(敢えて調教という言葉を選んだ結果生んだ戸惑いを聞き逃さず)
(ニヤニヤ笑いながらイシュタルの顔を覗こうと頭を動かす)
何想像したのいやらしい！言ってみ！怒らないから！
俺があはーんな意味で黙って調教されてると思ったら大間違いなんだからねっ！

うん、俺、歌上手、VOCALOIDだし。イシュタルおねーさんも歌うんだ？
へー…え？歌手、なんだっけ？

>>38
ふふ、そんな事言わずに素直に入ってなさい。
今時（2032年）、そんな事で性差を持ち出すのは、遅れてるわよ。
んふふ〜、まあ否定はしない。
もちろん、レンくんの事は好きよ？
さっきからそう言ってるじゃない。
（からかうように、人差し指をちょんとレンの鼻の上に乗せ、
　こちらからも身体を寄せて密着を少し強める）

満開の桜がよければ、もう少し遅れた方がいいんだろうけど、
あたしは、咲き方自体、これぐらいの方が趣があって好きかな。
ふふっ、そりゃ初めて会ったその日に、こうしてデートするくらいだものね。

桜吹雪にまみれたいタイプ？
べ、別に何も、いやだからそんな想像は――
……ていうか、意外にマセてるのね、レンくんって。
（しばらくあたふたしていたが、やがて、むぅ、と唇をとがらせて）

いや、趣味も本職もハッカー一筋よ。
だからレンくんとかとは比べ物にならないだろうけど、
……まぁEDテーマを歌ったりするぐらいには。

>>39
おお…性差別…って言うのか、こういうの。
おねーさんは俺に負けず劣らず未来型なのな、良い！
…ん、………、今のすげー年上のおねーさんっぽかった。
俺もイシュタルおねーさん好きー。
(じっとイシュタルの指先を見つめ、くすぐったい気持ちにさせられながらそれを隠して笑い)
(手と手の間に隙間を作ると今度は指を絡めて握り直し)
(腰を折り下から覗き込み顔を見上げて、含みなく笑いかけ)

ふーん…まぁ確かに夜見るならこれくらいが乙かもな。
へへー、初デートが夜桜ってのも何かいい感じなんじゃん？
何となく、ちょい不健全な感じで。

おう、どうせ散るならその時も見たいな。
この桜吹雪が目に………なんちゃら！って言いたいじゃん。
並木道で吹雪ったら量とかも凄そうだしさ。
おねーさん知ってる？遠山のなんとかさんってヒーロー。
…ふふん、今時の14歳はマセてんの、マセレンなの！
もっとウブっぽいの想像してて計算外だった？
(どこどなく不服そうに見える顔に近寄って不敵そうに唇を持ち上げる)

おっ！？マジ、すげーじゃん！
ハッカー一筋なのに歌っちゃうのか、それってクール！
興味出た！おねーさんの歌声！今度聞いてみよーかな。

>>40
本当に、相性ピッタリなのかしらね、あたし達。
ん〜……、今のレンくんの笑顔、
あたしもちょっとキュンと来ちゃったかも。
（指を絡められた手を、こちらからも握り返し、
　鼻に当てていた指先を自分の唇の上に移して、
　かすかに頬を赤らめた表情で笑みを返す）

まあ健全なら、昼のお花見になるでしょうけど。
ふふっ、ちょい悪でも気取ってる？

[Searching.......]
（こめかみに指を当て、電脳で一瞬の間に検索）
遠山の金さん？　時代劇には詳しくないけど、有名なのね。
じゃあまた五日か一週間後くらいに来るといいかも。

（こちらからも負けじと、憮然とした顔をぐぃと近寄せ）
計算外というか、確かに想像してなかったけど……
そんなレンくんがマセた子だっていうなら、
こっちにも考えがあるわよ？

歌って踊れるハッカーって、面白いと思わない？
いやまあ踊りはやった事ないんだけどさ。
それじゃ、今度はカラオケにでもデートしようか。
あたしもレンくんの歌声、聞いてみたいし。

>>41
………何その顔。
なんか照れるじゃん、可愛いなー。
大人なんだか、純なのかわかんねーや、イシュタルおねーさん。
(桜よりも目線を強く奪う表情に一瞬胸が跳ね、むず痒くなる)
(一度目を並木道の奥に逃がして口元が緩むのをごまかし)
お、分かった？俺がちょい悪14歳って事。
滲み出ちゃってる？やべーやべー。

あ、それそれ！っていうかすげー、今の何？
俺にもそんな能力あれば良いのに。便利そう。
んー、覚えてたら、…あと一人じゃなかったらまた日をおいて来てみる。
一人じゃ意味ないから………リンでもひっぱって来るかな。

にひひ！俺ってばギャップのある男ってやつだなー。
へ…、考えって何が…？
(てっきり顔を背けるとばっかり思っていたが結局余計距離は縮まり)
(その距離のままイシュタルの考えが読めず不思議そうな顔をして)

歌って踊れるハッカーになったらさぁ、俺とコラボしよーぜ。
俺は歌もダンスも一応いけるし、せっかくの縁なんだし！
その時の為の練習も兼ねてカラオケデートって事で。
俺の本気の歌声聞いたら惚れちゃうけどいーの？
(ちゃっかり次のデートの話をしながら上機嫌に)

【もう時間だなー、早い！】
【どうする？おねーさんがいいなら俺は続けるのもいいなって思うんだけど】

【続けるっていうのは、一旦中断してまた後日にって事よね？】
【その場合、ピンクな方向に展開するだろうけど、それでいいのかしら？　んふふ♪】

>>43
【そーそー！さすがにこのまま延長じゃきついだろ？】
【俺としてはピンクだろうが赤だろうが望むところだしー】

【うん、それなら了解〜】
【じゃあ次はどうする？　こっちは明日夜９時以降空いてるけど】

>>45
【んーごめん、俺今週は空かないんだ】
【来週だったら大体21〜22時から空いてる！どう？】

【その時間帯なら、あたしも大丈夫だよ〜】
【じゃあ月曜にする？　それ以外なら、レンが好きな曜日を決めて】

>>47
【サンキュー！月曜で俺もいける！】
【んじゃ月曜の22時に待ち合わせでオッケー？】

【今日はありがとなおねーさん、デート出来るとは思ってなかったけど楽しかったぞー！】

【了解、ここで直接待ち合わせ、でいいかな】
【誰か使ってたら、伝言板の方にって事で】

【こっちこそ楽しかったわよ。ありがとね】
【そしてまた、月曜日もよろしく〜】
【それじゃ、落ちるわ。またね〜。ノシ】

>>49
【おう！んじゃそういう事でよろしく】
【月曜も楽しみにしてる、またなー！！】

【スレ返すぞっと！】

【どっこいせっと…ちょい遅れた！】
【けどおねーさんはまだっぽいな、借りに来たぞー】

■■■　伝言板　XYZ 14　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270124730/184

184 名前：イシュタル ◆8gs9BW7MB2[sage] 投稿日：2010/04/05(月) 22:16:25
このイシュタル様が、規制に巻き込まれるとは……。orz

お願い、誰か見てる親切な人、↓のスレで待ってるレンくんに教えてあげてー。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266697681/l50

>>52
お！？そっか、規制かー！
なるほどね、届けてくれてさんきゅー！
ほんじゃあ俺も避難所に行こーっと。

って訳でこっちのスレ、返すね☆

【使ってたのね、わたし書き込んじゃうところだったわ……ふぅ】
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【サイト、それじゃ待ってるからゆっくり焦らずでいいから】

【こんばんわ、ルイズとスレをお借りいたします】
【ん、どうしたんだ…？どこか書き込みそうになった？】
【それじゃ、レス引っ張ってくるから待っててな？】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1270404261/23

ご機嫌伺が通用しないか……
それじゃ、またちんぽの奴隷になるまで一晩中ハメたおして忘れるまで服従させてあげるしかないかな？
大丈夫……？ふふ、でも嬉しそうだな。
（首輪についた跡に指を差し込んでさわさわ撫でて、またきゅっ、とひっぱって）
（子犬のようにもじつくルイズの太ももをいやらしい手つきで撫で回し）
（しっとりとした肌の感触を楽しむようにねっとりと触っていき）
そのスケベ犬に征服されていつもおまんこ奴隷になっちゃうんだけどな、ルイズは…
嘘嘘、顔に出てるぞ。真昼間からこんなところでハメられたら…身も心も俺のものになっちゃうってさ。
おまんこ、したいんじゃないのかルイズ？雌犬みたいに昼間からこんなところで。
（耳にちゅっ、とキスをしながら妖しくささやき、淫らな言葉を脳に刻み込むようにして）
すごいいやらしい下着だったもんな？ぴっちりおまんこに食い込んでさ。
あれじゃ、歩くたびに感じちゃうんじゃないか？
（震えるルイズの肩を抱きながら、震えるふとももを撫でる手でくるくると円を描くようにくすぐって見せて）
すごい効果だよな、アレ。
これから朝食には必ずアレを混ぜて、エロルイズと一緒に学校に行くのもいいかもな？
ん、ふふ、その割にはぜんぜん抵抗しないんだな…ほらほら、乳首、見えてる…
（歯だけさせられた胸はしっとりと汗ばんで、幼いながらもむっとした雌の魅力をたたえた小さな乳房を日の明かりの元にさらして）
ほら、あそこの人、こっち、見てないか…？
（少し離れた場所で遊んでいる子供たちにみせつけるように小さな胸を優しくなでまわして）


【お待たせ、ルイズ！】
【この後は…またモンモランシーの記憶消しの香水に頼って、ここで…なんてどうだ？】

>>56
い、いやぁ…ち、ちん…入れちゃダメよぉ、あれされたら、逆らえなくなっちゃうぅ…
は、ぅ…ンっ、は……きゃうぅっ…！
（引かれるたびに子犬のような声を上げてゾゾッとイケナイ快感に身を打ち震わせ）
なら、ないも、んっ…おま、…こされたってぜ、全然大丈夫なんだから…っ
したいわ、けないでしょっ、ひゃ、ふ…は、あん…んっ、んっ…雌犬、になんからない、わ…あん…
（ほんのり染まった細い太ももを撫でられ、耳元にキス身を反らす）
い、いやらし、すぎるわよ…こ、こんな下着付けさせるなんて、変態だわ、このバカサイト…っ
は、ンっ…く、くすぐった、いじゃ、ない…ふぁっ…
（明らかにくすぐったい声ではなく感じている声で、太ももの刺激に足をモジモジさせると）
（淫核がさらに下着に擦れ、気が遠くなりそうに気持ちよくぽってりとした唇が震え上がる）
こ、こすっ、擦れて、るっ…ぅうぅンっ…あっ、……ぃっ…！
（擦れてたまらない腰が淫乱にくねり、ミニスカートを握りしめてしまうと生地が少ないスカートは捲れ下着が露わになり）
だ、段々耐性、ついてるから次からあ、あんなことにならないん、だからねっ…えろえろになんか…は、ふっ…
やぁ、ンっ…ち、ちくび…見られて、るぅ…………あんっ♥
（発情し僅かに膨らんだ乳房をなで回され、少しの胸脂肪が指先で捏ねられ僅か揺れる）
（抵抗せず赤い顔のまま、乳房の愛撫を受け入れ、ぷっくりと膨れた桜色の頂が擦れ甘い声をあげ）

【早いわね、サイト。やるじゃない！】
【モンモランシー大活躍ね、仕方がないけどそれでいいわよ。仕方なくなんだからね！】

>>57
いいじゃないか、俺もルイズとせっくすするの大好きだしさ…ルイズも雌犬せっくすでとろとろにまなるの、好きだろ？
まったく、首輪きゅうきゅうされるの大好きだな、ルイズは。
そんなに雌犬みたいにされるの、好き？貴族なのに……な？
（可愛らしく鳴くルイズが、本当に子犬のように見えて、可愛がるように頬を摺り寄せ、じゃれ付くようにキスをし…）
（奏してる間にも首輪をひっぱったりして、マゾ犬の感覚をよみがえらせようとして）
いつも最初はそうやって突っ張るんだよな…だけどいったん俺のちんぽハメられると…たまらなくなっちゃうんだろ？
ふふ、素直になったら、今すぐにでもここでハメてあげるけど。
…俺、いつもより興奮してるから…いつもよりすっごく激しくなるかもな…？
（身をそらしてしまうルイズのきゅう、と曲線を描いたしなやかな背中をなでおろしながら魅惑的な言葉をそっとささやき）
下着つけないのにも飽きたとおもってさ？
これなら女の子同士で着替えしてるときも安心だろ…？
（裸よりもいやらしい下着をつけるルイズに意地悪そうにそうささやき）
……可愛いな、ルイズ。そんなに唇震わせて。
な、キスしていいか？皆に見られるけれど、さ。
（色っぽく震える唇にムラムラきたのか、公衆の面前でのキスを仄めかし、決断を彼女に求め）
やっぱり、気持ちいいんだ？ふふ、きてるだけで感じる下着とか…いいね。
ほら、俺にもみせてよ、エロ下着つけたルイズのおまんこ、さ？
（ミニスカートから覗くショーツをあらわにしようとわざとじらすように、ルイズがスカートをつかむ手をそっと上に上げさせてしまい）
耐性できるならいいんだけどな…そのまま中毒になって発情しっぱなしになったりして？
相変わらず見られるの好きだな……あの年頃のガキはヤリたい盛りだからな…
きっと後でおかずにされまくるぞ、嬉しいだろ？
（控えめで可愛らしい乳房をぷるぷると揺らし、乳首をこねる）
（聞こえる嬌声はおそらく子供の耳にも届いているだろう…そんな子供を手招きしてこちらに呼び寄せてしまい）

【今回は少しだけ作る時間が出来たからなー、毎回できてればいいんだけど】
【ほかにいい効果の香水とかおもいつたら、頼んでみようか？】
【ふふ、仕方なく、ねぇ…可愛いなぁ、ルイズは…】

>>58
わ、わたしは好きじゃないんだから…勝手に決めつけないでよぉ、バカ犬っ…
ンっ…すす、好きなわけないでしょ、あんたが好きに、わたしを玩んでる、だけじゃない…っ、ぅ…ちゅっ…
（頬が擦れあい、恥ずかしそうに身をよじり首輪が絞まると一つ高い声を漏らし）
（それでも抵抗せず玩ばれる感覚にマゾ快感をより募らせていき）
はぁ、ふあ、ンっ…さ、最後までつっぱるもん…あんたの思い通りになると思ったら、間違い、よっ…
やっ、ハメ、ちゃ…だめ、ち……ぽはだめ、なの、わ、わたし負けちゃう…サイト、の…んぽだめ……
（ドキリと心臓がはねる、卑猥な言葉を耳打ちされ、入れられるのを想像して膣内がそれを想像しきゅんっとなる）
（それがまた羞恥になっていやいやと首を振って）
こ、こんな下着してたら逆に脱げない、でしょ、変態扱いされ、ちゃうわよぉ…、あは…ンっ…
ひぅっ…ぁ、擦れちゃぅ…ぅぅ、ぅうう…サ、サイト、おと…ぃ、れ…いきたい…の…
（先ほど飲んだオレンジのせいで生理現象も訪れてモジモジと恥ずかしながら潤んだ瞳で見上げ）
（ジンジンとする淫核が擦れ、気がとろけかかった意識が危うく）
きす、はだめよぉ…だめ、だめ…っ、だめっ……スカートもやだっ、だめ…はぁ、ンっ…見えちゃうぅ…
（キスを拒みながら顔を反らしキスをしやすいように唇をツンとさせてピンク色の健康的な唇を晒し）
な、なるわけ、ないでしょっ…はぁ、ひゃ…にゃっ…、すす、好きじゃない、もんっ…見られたくない、のにぃ…
（おかずにされると言われ、恥ずかしさで死にたくなるほどで弱々しく首を振りながら）
（乳房を優しく愛撫され、乳首をこねられ気持ちよさが膨れあがり止まらなくなりそうで）

【うう、うるさいわね！　香水ねぇ、なにかあったらいいわよ、なんでもいいなさい】

>>59
本当？俺のいぬちんぽで気絶するまでおまんこされるの、好きじゃないのか…？
そうだよな、貴族のルイズが平民に首輪つけられて…エロい下着つけたまま散歩しよう、なんていわれて素直についてくるわけないもんな？
それじゃ、もっともっともてあそんで…ルイズが癖になるまで雌犬調教して上げるからな？
こうやっていちゃいちゃしながら……いっぱいおまんこして、さ？
（ちゅっ、ちゅっ、と何度も何度も頬にキスをする姿は恋人のようにしか見えず）
（首輪だけが不釣合いに彼女が少年に飼われている…そんなふうにあたりに印象づけ）
今日はやけに強気だな、ルイズ…そっか、さっき思い切りイったから…ちょっとだけ余裕があるのか？
だめ、じゃないだろ、ルイズ……本当はもうほしくて仕方がないくせに…
……触ってみるか？
（ルイズの表情が一瞬変わったのを目ざとく見つけ、太ももにズボン越しの犬ちんぽを擦り付けるように寄せて）
いいじゃないか…オトナになったって皆見るかもしれないぞ？
……ふふ、貴族が公衆トイレなんて行ったらダメだろ？
誰が使ったかわからないトイレなんて…ここで…しないと、な。
（もじもじするルイズのお腹に手を当て、軽くバイブレートして刺激を与え）
（今にも気を失ってしまいそうな快感にさいなまれるルイズの意識を引き戻そうとして）
ダメっていっても、な…こんな美味しそうなの、見逃せないし…ん、ちゅ……
っちゅ、ちゅ、ほら、スカートも…ちゅ、ちゅ。
（ぷるん、と朱に染まった差し出された唇を奪い、スカートを捲り上げて）
（恋人以外には普通見せられないようない、愛しい少女のいやらしい姿を白日の下にさらしていく快感に、ぞくぞくっ、と震えていき）
ほら、ルイズ、お客さんだ。
……ほら、挨拶しなきゃ…な。これから、えっちな姿を見てもらうんだからさ。
（そっとスカートとブラウスを元に戻せば）
（いつのまにか手招きに応じた少年が、目の前の美少女の色っぽい姿に見とれていて）
このおねえちゃんの裸、みたいだろ？
（そう声をかけると、少年はぶんぶんとうなずいて、欲望にまみれた視線を、性欲にひたひたになったルイズに向けて）

【ちょ、ちょっと調子に乗っちゃったな、お漏らしは…拒否しても大丈夫だからな?】
【んん、香水か…忘却の香水の使い勝手がいいからな…魅惑の妖精ビスチェみたいな効果の香水とかで】
【普段着でも欲情される、みたいなの、そのうち使ってみたいな】

>>60
す、好きじゃないも、んっ…ゃ、いやらしいこといわないでよぉ……
やめ、なさいよ…ぁ、ンっ……雌犬になんかならないんだからぁ、…ンンっ…！
当たり前じゃない、ち…ちがうもんっ…そんなのじゃないんだからぁ
（さっき思い切りハメられて奥の奥まで愛され男の衝動を一身に受けた悦びを思い出し思わず全身を火照らせ）
（さっきまであんなに自分の中を満たしていたペニスのことを意識してしまいじゅんと奥から蜜が滴る）
だめ、だってば……ぁ、…サイト、の……ち…、、ぽ……ふぁっ…かたぁ、い…
んっ、は…ふ、ぁ…あぁ、はぁ…熱ぅ…ンンっ…
（太ももに押しつけられるそれがしっかり隆起して、いつものように手の感触で味わうように触れてしまい）
（握ってその硬さを味わうようにしながらさらにペニスを欲しがるように下腹部が熱く潤む）
おとな、は関係ない、でしょ…っ、は、ぁ…ふぁ、にゃ、うっ…こ、公衆と、トイレいかない、とわ、わたし…
ンンっ、ひゃっ…だ、め…こ、こんなとこで無理ぃ…サイト許してぇ…っ…ぁっ、あっ…
（下腹部を刺激されて、ピクンっと身体が揺れる。強くない刺激が逆にそれを意識させて太ももが震え）
こ、こんな…ほん、ほんとにで、出ちゃう…ぅ、ちゅぅ、れるのっ、ンっ、れちゃっ、ちゅっ、れちゃうっ、ぅっ…ちゅっ、むっ…ン、ちゅっぷ…ひぁ、ひぁあ、もぅ、れ、るぅぅっ…！
（尿意がこみ上げてきて弱々しく震え、はかなげに桃色ブロンドを揺らし、身体を折り曲げながら）
（そこにとろかすような口吻をされるともう意識が混濁し、キスに答えながら、舌をねぶるように絡み合わせ）
（ねちねちと舌を積極的に絡ませ、ペニスを触る手も指で抜くように蠢かせてしまい痴女のように舌を踊らせながら今にも尿意があふれ出しそうになって）

あ、挨拶って…なにをすればいい、のよぉっ、ばかぁ…はぁ、ンっ…
だ、だめ…みちゃだめよぉ…
（恥ずかしそうに身体を隠しながら顔をかぁっと火照らせて）

【大丈夫よ、前くらいなら全然。いいかもしれないわね、じゃあそれやってみましょうか】

>>61
ん？ふふ、とてもそんな封には見えないけどな。エロい言葉でめろめろになっているみたいに見えるけど。
それじゃ、ちゃんと口で言わないとわからないな。俺のいぬちんぽおまんこにハメられるの好きじゃないってさ？
そんなんじゃない、か…でも、そろそろ…疼いて来てるんじゃないか？
すごかったもんな、俺も久しぶりで我を忘れてたし……ルイズの恋人まんこ完全に征服しまくってたもんな？
（耳元でさっきの情景を思い出させるように耳に暑い吐息を吐きかけつつ）
（ねっとりと熱っぽく語っていき）
すごいだろ……お前の媚薬飲んだ口でキスしたからかね？
さきからずっとこうなんだ…
（自然に伸びてくる手を見ると楽しげに笑い）
（その手を上からぎゅっとにぎり、無理やりペニスをズボンの上からルイズの手を使って擦るように動かし）
（あつく勃起しきったペニスの形を手刻み込んで息）
だーめ。
今日はここで……するんだよ、ルイズ。
（人前での放尿、それをしたらルイズがどれだけ恥ずかしがるのか）
（そう考えるとぞくぞくしてしまい、お腹を軽くきゅっ、と推して）
ちゅ、るっ、んっ、大丈夫、ちゅっ、そんなこと、で嫌いに、ならないから…ちゅ…っ。
もしかしたら、もっと、好きに、なる、かも、ちゅっ…
（尿意に意識を支配されながら、ねっとりと下を絡められ、ぞくぞくするような可愛らしい顔でこちらを見つめるルイズ）
（その姿にサディスティックな欲望はどんどん加速して息）

そうだな……まずは……雌猫ルイズのおもらしを見てくださいって言ってごらん。
できるだろう、ルイズ？
（下着をつけさせたままわざとじりじりと脚を開脚させていこうとする）
（誘われた少年の食い入るような視線がルイズの股間に集中していき）

【や、ば…前とか、あまり興味なかったはずなのに…なんだか、妙に、ドキドキしてきた…な】
【いろんな男に迫られたり、抱かれないまでもペニス見せられたりさりげなく触られたり…そのくらいの効果でどうだ？】
【と、なんだか色々面白い話になりそうなのに…そろぞろ限界だったり･･･】
【次も火曜日、かな？】

【そそ、そう…？　そりゃ、わたしなんだから当然よね！】
【うわ、サイトの鬼畜犬！　いい、いいわよっ…サイトがしたいならそれくらい……】
【そうみたいね、じゃあ一緒に寝るわよサイト…】
【ええ、火曜日になるわね、いつも通りの時間に】

【我慢させてるのって…結構いい、かも、な……もじもじして可愛いし…】
【あまり露骨にしない程度に、な。普通にモテモテになってるって感じ…】
【ルイズがよければ俺がものすごい嫉妬して！っていうのも、ありだぞ？】
【そうだな、久しぶりに、一緒に…ベッドメイクは完璧だからな？】

【それじゃ、火曜日の２２時、だな…うん、今から楽しみだ…】
【おやすみルイズ…（シーツの中でルイズをぎゅ、と抱いて）】


【スレをお返しします】

【ふ、ふんっ…たまにはサイトもわたしが開発してあげなきゃフェアじゃないものね】
【そうね、露骨にしない程度にのほうがいいわね、モテモテっていうのかしら？】
【それも魅力的な提案だわ、それでいつもよりサイトがせめせめになるっていう】

【それじゃおやすみなさい、サイト】
【今日も楽しかったわ、ゆっくり休んでね】

【それじゃスレを返すわ、ありがとう】

【こんばんわ、スレをお借りします、と…】
【今日はちょっと遅れたし、違うシチュで少しいちゃつくのも大丈夫だぞ、と余計なおせわかもしれないけど、言ってみるよ。】

>>62
違うってばぁ…は、ンっ…ひぅ、ぁ…サイトがいやらしいことささやくからじゃな、い…
い、やンっ、やんっ……サ、イトのいじ、わるぅ……い、いぬ、ち…んぽ、おまん、こ…にハメられる、の…好き、じゃない、のぉ……は、ぁぁぁ
（小さく頭を振って嫌がるが、結局そのままの卑猥な言葉を可愛らしい唇から溢し、じわっと全身が熱く火照って）
ふ、ぁっ、ゃ…ぁんっ…さ、されちゃっ、てた、の…わ、たしのお、まんこ…いっぱいずぼずぼって、されて……ふぁ、ひゃ、ん…
（囁きと吐息が意識を奪いうっとりとした表情で先ほどの性行為を思い出して秘所をきゅんと疼かせる）
あんなに…出したのに、もうこんなに、がちがちじゃな、い…だ、めぇ…こんなので、おま、んこされたら…狂っちゃう…
（既にセックスをするつもりの前提で言ってしまいながらまるで鉄の棒のようにガチガチで指先に動脈の感触まで伝わってきて）
（思わず熱い吐息を漏らすと我慢できずに身体を折って、ズボン越しにそれを掬うように舐めて）
そ、そんなの出来るわけ、ない、じゃないっ…ふぁ、はっ…ンンンっ、うぅ…ちゅっ、ちゅぅ、ンっ…
（キスを交わし舌が乱れ、唾液があふれ出しながらもう意識が尿意に取られ、弱々しく首を振りながら）
んんーーっ…ちゅっ、ちゅ、…ぁ、だめ、だめだめ…ちゅっ、だ、めぇっ……！
（あふれ出しそうな尿意が抑えられず舌轡が途切れ、ねっとりと絡み合った唾液が飛び散って）
（もう全身を振り絞り、身を固くして尿意に耐えようと顔を、頭を、身体全部を真っ赤にさせながら堪えて）

は、ぅ…ぁ、にゃぁ…む、りよぉ…バカぁ…
ぁ………っ、『め、雌猫…ルル、ルイズの……おもらし、見てください…』
（スカートを両手でたくしあげて開かれた足の付け根に視線が突き刺さるのを感じて羞恥が膨れあがって）
（顔をそむけたまま、もう一押しで決壊しそうな意識をなんとか押しとどめようと健気に震え）

>>66
【そう言ってる間に完成したわよ、バカ犬ーっ】
【というわけで今日はわたしも限界早いと思うから少しだろうけどよろしくね、サイト】

>>67
だから、その言葉で興奮しちゃってるんだろ、エロ貴族様は。
すっかり発情しただらしない顔して……最高に可愛いぞ、ルイズ？
そっかー…残念だな……いぬちんぽ、いらないんだ。今、すごいムラムラしてるから…大変なことになりそうなのに。
（嫌がるしぐさは可愛らしいはかない抵抗で、じわじわと淫猥な言葉に犯されるように小さな唇を開かれると）
（ぞくぞくと震えるほど興奮してしまって）
すごかったよな、最後のほうなんてアヘ顔になっちゃって…
なぁ、何回くらいイっちゃったんだ、ルイズは。
ちんぽごりごりされて、ちびまんこ串刺しにされてさ？
（すっかりメスの顔を見せるルイズになおも怪しげに声をかけ）
しかも、さっきからずっとだからな…こんなの中だししたら…どうなるかな…？
おっと……♪　こんな白昼堂々と公開フェラ、やっちゃうんだ。
ちんぽ奴隷であるのをみんなに見せ付けたいんだな？
（腰を動かし、ズボン越しになめるルイズの唇をつつくように腰を揺らして）

できるわけじゃない、じゃなくてするんだよ…すごいな、公開お漏らしなんて、初めてだ。
（キスで尿意を我慢する意識を唇に手繰り寄せながら）
（ひくんひくんと儚げに震える小さな肢体を興奮したように見つめ）

……聞いたか？このお姉ちゃんがお漏らしするところを見せてくれるってさ？
ほら、もっと近くでいいぞ？
（「おおお」と歓声を上げた少年はルイズの下半身に暗いつくように視線を向け）
ほら、お漏らししちゃえ、ルイズ。
名前も知らない男の子の前で…真昼間から、さ。
（っとショーツに手を伸ばすときゅっ、とクリトリスを指で刺激して）

【ルイズ…相変わらずエロくいていいなぁ…】
【ああ、こっちこそ、よろしくな？】
【で、次はいつごろ、になりそうだ？】

>>68
してない、わよぉ…そんなの全部あんたの、妄想じゃ、ないっ…は、ぁンっ…
だらし、ない顔なんて、してない…あんっ…可愛い、なんてこんな時に言われたってぇ……
い、らないも、ん…い、入れたら許さない、んだからね、そ、んなおっきなの、入れられたら、どうにかなっちゃうんだからぁ…
（猫のようなつり目が細められはかなげに瞳が揺れる、開発されつくした身体は芯まで疼き、触れられているだけで気持ちがよく）
んっ、にゃ、ふっ…ンっ、そ、そんなことない、もん…あへ顔なんてし、てないもん…っ
ひゃ、ンっ…ぅン…か、数え切れない、くらいっ…いっぱいっ…だ、めなの…サイト、のちん、ぽハメられちゃった、ら…
ち、んぽゴリゴリって、おまんこ引っ掻かれたら…わた、し気持ちよくなっちゃって…ち、んぽの虜、になっちゃ、う…の…
（ズボンからも感じられる熱物体に頬をすり寄せ、今すぐ欲しがるようにチャックを下ろしてペニスを引き出す）
（ビンッと飛び出したそれをうっとりと見つめながら何度か可愛らしい唇を押しつけ、その後愛しそうに舌を這いずらせ唾液を塗りたくる）
ちゅぅ、ンンっ…おっひぃ…の、ちゅ、るっ…ちゅ、ば…ひぅ、なかだひはらめよぉ、ちゅぅ…
（手の中で夢中になって擦り、口で懸命になめ回し続け、男の股間に顔を埋める姿は貴族としての矜恃はなく）
んっ、んっ…ちゅっ、…う、んっ、ちん、ぽ奴隷…なの、これに逆らえない、の…ちゅっ、……！

やっ、し、しないもん、し、しないぃ…ぅぅうううっ……！
は、……はぁ、はぁっ…み、見ないで…ぇ………
（最後の抵抗とばかりに全身の力を振り絞り堪えきることに集中する）
（だが少年達が自分の股間を見つめていると思うとたまらなく恥ずかしくて死にたくて）
み、ないで、みちゃだめ…ぅぅ、は、ぅぅっ……！
―――ひゃあっっ！！だ……め………………ぁ、あっ、あっ……！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！
（ずるい、と思った事すらクリトリスを指でこすり潰される快感に溶け）
（完全にピンク色の波に意識が押し流されてしまうと緩んだ場所から勢いよく聖水が溢れだす）
（快感と羞恥が頭の芯まで蕩かして桃髪を振り乱しながらピンっ！と顎を天に反らして唾液と汗を飛び散らせる）
（今まで感じたことがないくらい高く高く達してしまい、ビクッビクッと全身を大きく痙攣させながら唾液塗れの舌を突き出し、顎を伝う唾液の筋も拭えず）
あ、あんっ！　ひゃ！　……で、ちゃ……たぁ…………は、……ひぅっ…！
（後悔や自己嫌悪より靄掛かった快感に支配されて蕩けた顔のまま絶頂から降りてこれず）

【エ、エロくないわよ、エロいのはあんたよ、エロサイト！】
【次は今のところ来週ねやっぱり、安定するのはこの時間みたい】

>>69
妄想？ふふ、そんな妄想で、ルイズはそんなエロエロな顔になっちゃうんだな？
…いやらしくて可愛いよ、ルイズは……嬉しくない？
（じっと真剣な目で見つめて、頬を軽く撫で）
ちんぽハメられるのゆるせないんだ…？ほしくてたまらないのに駄目なんて、矛盾してるな、ルイズは。
もう子宮がちんぽ汁ほしくなってるんじゃないか…？
（意地悪くささやきながら色っぽく細待った目じりにキスをし、ルイズの疼きを加速させるようにそっとお腹を撫で）
うそうそ、もうちんぽのことしか考えてない顔してたぞ？
ふふ、そっか、俺のちんぽでごりごりされるのそんなのすきなのか…
おっと……♪何も言われてないのにおしゃぶりまで…ホント、ちんぽに征服されてるなぁ。
く、うううううううっ…ルイズのおしゃぶり、愛情たっぷりで最高だ。
（すっかりとなれた動きでペニスを唾液でぬるぬるにし、ぢゅぽぢゅぽ音を立てながらむしゃぶりつくルイズに）
（サディスティックな笑みを浮かべると、時折腰を跳ね上げで口の中を突き）
いいだろ、ルイズ、また種付けせっくす、しよう？
ちんぽ奴隷のルイズなら、いえるよな…？種付けしてくださいって

う、わ……ルイズ、すごい……
（しょわわわ、と小さな音を立てて弧をえがく小水）
（今まで見たことのない少女の排泄、そして今まで見たこともない色っぽい顔で絶頂に達したルイズの姿に）
いまだかつてない興奮を覚えて）
ルイズ…いくつだっけ、公園でおもらしなんて、恥ずかしいな。
それも、いま…イってただろ？気持ちよかったか…？
（小水にぬれた下着の上から秘書をいじりながら少年の目の前でいやらしいことをいわせようとして

【ん、了解、それじゃ火曜日の22：00…と】
【ごめん、やっぱり俺のほうが先に限界が…orz】

【時間的には似たようなもんね】
【今日もお疲れ様、サイト。もしかしたら違う日も空くかもだから待ち合わせは見ててね】
【それじゃ今日も楽しかったわ、また次もよろしくね？】

【わたしも……ふぁぁ…眠かったし、先に失礼するわね？】
【それじゃおやすみなさい、サイト。ゆっくり休んでね】

【スレを返すわ、ありがとう】

【了解、今日は送れてごめんな？】
【ん、わかった見逃さないようにチェックはしておくよ】
【ああ、お側までありがとう、ルイズ/･】

【眠かったのか…俺も、すごく、ふあ…ルイズのほうもな、お疲れ様…】
【おやすみなさい……風邪には気をつけて、な？】

【スレをお返しします】

【それじゃスレを貸してもらうわよ、次のレスにロールを投下するわね】
【今日もよろしくね、サイト】

>>70
そん、なことない、んだからぁ…ひあっ、う、うれ……しくないわよっ…
（一瞬嬉しいと言いかけてその言葉を飲み込んで喉の奥へ流し込むと否定する言葉を言って）
んっ…はっ、欲しくなんてないんだもん…ふゃ、にゃぁ…っ、矛盾もしてない、わ…
……ンンっ、ほ、し……ぃ………ひあンっ…
（聞こえないくらいの声で思わず本音を漏らしてしまいながらじわじわと腹部を押さえられ）
（甘い疼きがじわりと広がって身じろぎをしながら）
やぁぁ、言わないでぇ……恥ずかしくて、死んじゃうじゃ、ない…はぁ、ン…
ん、ぅ…ちゅっ、ちゅば、ちゅぅ…う、んっ……ごりごりっ、ちん、ぽで引っ掻かれるの、大好き…っ…
ンっ、ンっ、ちゅうぅ…ちゅぶっ…ちゅっ、ンっ…おいひぃ、大好きぃ…これ、好きなのぉ……ンンンっ
（舌で嘗め回しながら口の中に銜え込んでサイトを悦ばせようと舌と唇で舐り回し、固さに酔いしれる）

イって、ない、もん…はぁ、っ……ふぁっ…ひゃあ、ひぁぁっ、イ、イくぅっ！　……はぁ、はぁ…
ンンン…き、気持ちよくなんか…あ、イくっ…！　な、ないんだからぁ…
（排泄したせいか恥ずかしさは頂点を極めて身体の過敏さが増しているせいか、秘所を擦られると身体をビクンビクンっと震わせながら）
（何度も達してしまいサイトの腕の中で可愛らしく何度も絶頂し桃髪がはかなげに震える）
たね、つけ……だめぇ………んっ、はぁ、ちん、ぽ奴隷…
う、うんっ…ご、ご主人さま…雌猫、ルイズに種付けして、くださいニャン…♥
（サイトに甘く囁かれるともうたまらず欲望に身を任せて苛めて貰うためにいやらしいおねだりをして）
（自分のあまりにいやらしいおねだりに身をくねらせて）

【次回はいつも通りね、サイトは大丈夫かしら？】

【先にこっち返事しておくな！】
【火曜日…ああ、大丈夫。22：00、で大丈夫だな。最悪でも22：30には戻ってこれると思う…】


【と、やっぱギャラリーは必要ないか？】
【このまま二人きりで、って感じにする？】

【サイトのしたいようにしていいわよ？】
【サイトにい、苛められるのが好きなんだから……】

>>74
嬉しくなくても何度でもいってあげるよ、トロトロのエロマゾ顔のルイズ、可愛いよ。
（無理をして言葉を飲み込むルイズのそのいやらしい言葉を引き出そうと、怪しい声でささやき）
（唇を指ではじきながらルイズのマゾ心を刺激していく）
聞こえないよルイズ…もっと大きな声で言ってごらん。
公園のみんなに聞こえる声で、ほら……
もう種付けセックスしたくてめろめろの子宮、がつがつついてほしいんだろう？
（小さな声で告白するルイズに非常な言葉をかけながら）
（きゅん、きゅん、と子宮をお腹の上から押し続けて）
大丈夫だよ、ルイズはむしろ…恥ずかしくて死にそうなくらいが感じるんだし、ね。
ふふ、ちんぽおしゃぶりしながら可愛いこといってくれるね、ルイズは。ん、くううっ…
そんな嬉しそうにねっとりちんぽしゃぶって…っ♪
ルイズのくちまんこ最高だぞ、ルイズ…っ…♪
（じゅぱじゅぱペニスにむしゃぶりつく可愛いマゾ恋人の頭をなでるようにしながら）
（頭をうごかしてルイズの口の中をたっぷり楽しむようにぐぽぐぽとペニスをつきこむようにして）

うそうそ、こんなビクビクして…イッるんだろ、ルイズ。
こんなところでお漏らしして、気持ちよくて…
ほら、ぱんつ、びしょびしょ……♪
（ぢゅ、ぢゅっ、と指でショーツを押して、小水がしみこんだそれからぽたぽたとしずくをたらさせて）
（びくびくと可愛らしく連続絶頂を繰り返すルイズの雌のにおいのする髪に顔をうずめていき）
種付けちんぽ奴隷に戻りたい？いいよ、そのかわりここでおまんこするけど、いいよね…？
……よしよし、それじゃ、今からルイズは種付け専用雌奴隷猫だぞ、語尾ににゃんを忘れるな？
（がっちがちに勃起しきったペニスをショーツの内側に滑り込ませ）
（ずりずりとしばらくこすりつけ……）
それじゃ、いくぞ、ルイズ…♪
みんなに見られながら種付けしような…♪
（妖しく耳元でささやきながらずぬぬっ、と一気にペニスを押し込んでいく）」

【そうだな……それじゃ、二人きりにしようか】
【いつ来るか分からない状況ってことで…！】

>>77
ふわわぁ……ンっ、ぁ……はぁ…い、言わないでぇ…気持ち、よくなっちゃぁ…ン
（耳元で低い声で囁かれ、なじるような言葉にマゾの感覚を掘り起こされ、全身が痺れてくる）
（とろんと瞳を潤ませ薄桃色の小さな唇を震わせて）
そ、そんなこと言えるわけないでしょう、ばかサイトぉ…は、ふっ…ぁあンっ…
せ、っすく、だめ……は、ンっ…ぁ、あ…う、ん…がつがつって、突いてほしい、の……
（きゅんっとマッサージをされると秘所からこぽっと白濁した蜜を溢して下着を濡らしながら）
（蕩けた顔でカァァと顔を赤く染めながらこくん、と頷いて）
ちゅっ、勝手な、こと…言わないでよ…ちゅぅう、ちゅぱ…ちゅぶっ…ンっ、ンっ…
ちん、ぽ、サイトの犬ちん、ぽっ…ちゅうう、ちゅむっ…ンンンっ、んぐっ…んんっ！
（丹念に嘗め回しながらしっかりその感触を味わいつつ、唾液を絡め先走りをなめとりそのいやらしい味に身震いし）
（突き上げられると目を細め唾が口端から溢れさせながらズンと突かれる衝撃にマゾ心は強く刺激され快楽に変わり）

や、やぁっ…いやいやいやぁっ……！
（両手で顔を覆ってあまりに恥ずかしい光景に目を背けようとしながら、ただ身体は絶えず燃え上がって）
は、ふぁっ……う、んっ…い、れてっ…淫乱猫ルイズに、おちん、ぽの、おしおき欲しい、ニャン…っ
あ、あんっ、擦れ、てるっ…擦れてるのっ…ひぁ、ふっ…ンっ、サイト、焦らしちゃいや、ニャン…っ
（スリットを擦りあげられとろとろとなっている蜜がペニスに絡んで音を立て、口を半開きにしたまま人差し指を舌で嘗め回しながら）
（腰を振って淫乱にサイトを誘い）
は、あっ…うん、みんなに見られながらせ、せっくすしたい、ニャン♥
あ、あ…ぁぅ、あっ、あっ…ちんぽ、ちんぽっ、入ってくるぅぅ……♥
あ、はぁ、ぁ……ちん、ぽ、奥まできてるぅ…♥
（ぞくりとするほど甘さに塗れた声で高らかに啼くと、猫であることも忘れて調教で馴染みきったペニスをきゅううっと締め付けていく）
（膣内はすっかりほぐれ、子宮口は下がりきってサイトを迎え入れるように包み込むとみっしりと収まったペニスの感触にだらしなく蕩けた顔になってしまい）

【了解よ、そｒじゃそれでね！】

>>78
ふふふ、ほらほら、だんだんマゾ奴隷のかおになってきたぞ、ルイズ？
こうなるともう、俺の言いなりになっちゃうよな、ルイズ…♪
（可愛らしく目をとろけさせて、息も荒く唇を震わせるルイズをじっと見つめると）
ちゅっ♪
（恋人同士の優しいキスをして）
言えるわけないけど、言ったら……またマゾ奴隷に戻れるよ？
ほしいんだ、ちんぽ、そんなに？真っ赤になって…恥ずかしいのに、こんなところでちんぽで突きかれまくって
マゾ貴族のイキ顔、みんなに見せたいんだ？
（すでに小水でぬれたショーツをさらにぬらす愛液、それに気づくとくすくすとわらい）
（可愛らしくうなずくルイズの顔を覗き込みながら念を押すようにそう聞いて）
勝手なこと、ね？かってに俺のちんぽにむしゃぶりついたスケベ貴族は誰だったかな？
ん、くっ…さいこうだよ、ルイズの貴族フェラ……このまま、口に出してほしい？
（ぞくっ、と唇の感触に身を震わせ、そのまま何度もじゅぷじゅぷとルイズの唇を冒すように腰を振り）
（先走りをルイズの口の中にトロトロと流し込んでいき…）


よしよし、我慢できない淫乱マゾルイズには…罰として…
こうしてあげるよ。
（そのままルイズのブラウスを脱がし、上半身を裸にしてしまい…スカートもはらりと地面に落としてしまう）
ふふふふ、ルイズ、ほら、自分でおしっこまみれのぱんつ、脱いでごらん？
（ぬち、ぬち、と幼い秘所をこすりあげるペニスはクリトリスまでかりかりと駆り首でこすり始め）
（猫語が可愛らしくて、本当に猫にそうするように頬擦りして）
ぐ、うううううううううっ……入ったぞ、ルイズのマゾロリまんこ♪いつもながら愛称抜群だよな…！
す、ごっ…とろとろできゅうきゅうで…子宮もこんなに降りてるじゃないか。
もう種付け受け入れ態勢完璧だな…♪
ほらほら、ルイズ、子宮たっぷり、ついてあげるよ。
（もうなじみきり、すっかり一体化したペニスで容赦なくごりごりとイキかけの膣をこじ開け、こすり上げ）
可愛い顔してるぞ、ルイズ……公園で裸にされておまんこされて…
そんなに気持ちいいんだ？
（人気がないとはいえ、とおりかかるひとは多い公園）
（その人々は美少女のアヘ顔と種付けするべく容赦なくピストンを続ける少年に視線をくれて）
（好機や侮蔑の視線をなげかけていく）

>>79
や、ンっ…ン、ぅ…まぞ奴隷、るいず…はサイトの言いなりに、なるの…はぁ、ン…ちゅっ、ふっ…
（触れるだけのキスだというのに身体が深く刻み込むような快感を覚え、カァと子宮が熱く焼ける）
んっ…欲しいの、ち、ちんぽでおまんこごりごりって擦って、もらってせっくすしたいのっ…
恥ずかしいけど、ちんぽ、欲しいっ…ハメハメしてしてぇっ…っちゅぅ、ちゅば、まぞ貴族のいき顔見せたいのぉ…っ
（もうピンク色に脳内は靄掛かり、調教され躾けられた淫蕩さが全面に現れ始めて）
（なりふり構わずペニスにむしゃぶりつきながら貴族の自分が自ら男の股間に顔を埋めてペニスに奉仕してる快感に酔いしれ）
ちゅぶぶっ、ちゅばっ、らひてぇっ、白くてねばねばしたちんぽ、汁のみらいっ、いっぱひだひてぇっ……♥
（腰を動かされ、自分も自ら動きを会わせながら口全体で奉仕して唾液と舌と唇で擦り回しおねだりをする）


ひぁっ…ぁ、脱がしちゃぁ………にゃぁぁぁ…っ
（また苛めてもらうと羞恥と同調して快感が高まる。すっかり汗ばんだ雪のような肌があざやかに色づいていて）
（反り返った裸身の頂点に可愛らしくツンと主張した小さく薄桜色の乳首から一筋汗が滴り腹部を伝い落ちる）
ひゃっ、ふぁっ、にゃっ、ふっ！　にゃあ…こ、こう……？　ふわわぁ……ちんぽっ、擦れっ、ひあん♥
（言われるままに自ら恥ずかしそうに下着を脱ぎ捨てるとご褒美のように抉るように擦られ甘い声を漏らして）
はぁあぁぁっ…ちん、ぽ…お、おっきぃっ、にゃんっ……♥
（ぎちぎちと脈動まで膣壁で感じ取り口を開けたまま気持ちよさそうな顔で艶めいた唇を震わせ）
（小さな膣でもっとおっきなペニスを味わいたいと指で秘所を押し開いてもっといっぱい受け入れようと飲み込んでいき）
きてるぅっ、ちんぽっ、おくの奥まで…っ、ひゃあああっ、擦って擦ってっ、まぞろりまんこっ、いっぱいちんぽ突っ込んで…ぇ…っ！
（媚薬の時以上に膣内はどん欲に馴染んで締め付けて嘗め回し、責めに従順に受け止めていき）
（サイトから苛められるともう身体すべてが悦んでなにもかも受け入れて声をあげて）
き、気持ちいいのっ、せっくすっ、お、おまんこ公園で…はめはめってされてすご、く気持ちいぃニャン…！
ぁっ、だめ、突いてっ…ちんぽ、ちんぽっ、サイトのでかちんぽ美味しいのっ、ちんぽ最高にゃんっ♥
ちんぽ、大好きっ…い、淫乱猫のるいずにもっとおしおきしてほしいにゃん…♥
（視線すら甘美さに溶けてサイトのペニスだけを求めて腰を振って、いつも以上に乱れて）
（どこかいつもあるセックスの忌諱感すら羞恥で飛び散らされ乱れて）

【今日はここまでね】
【うぅ、さらに乱れちゃった気がするわ…サイトが上手に苛めてくれてるから、だろうけど…】

【ん、もうこんな時間か…そうだね、今日はここまでで】
【と、いうか…ルイズの猫語想像以上に……エロ可愛いな】
【ルイズこそ、相変わらずこっちのツボ付きまくってくる…】

【ふふ…もっともっと乱れさせる気満々だけどな…】

【今夜も遅くまでありがとな、ルイズ…また、一緒に寝るか？】

【えっちな語彙が少ないからもう少しサイトを喜ばせれるといいんだけど…】
【でも可愛いなら、よ、良かったわ、うん】
【ラブラブ苛めプレイは…やっぱりいいわね、いつもありがとうサイト】
【これ以上乱れるとどうなるのよ…語彙増やさないと……】

【お疲れ様、サイト。今日も楽しかったわ】
【また次の時もよろしくね？】
【う、うん…一緒に寝ましょ…仕方がないし】
【それじゃおやすみなさい、サイト】

【そろそろあのバカ竜の生存確認したいんだけどまだ生きているかしら、心配はしてないけど……】

【スレを返すわ、ありがと！】

【いやいや、じゅうぶんというか、最高？】
【甘えられながらもむりやりとか…うん、最高…】
【こちらも攻めをイロイロふやさないとね】


【こちらｋそお、次が今から楽しみだよ】
【それじゃ、今日も寝るまでずっといっしょだな…おやすみ】

【そうだな、元気だとは思うんだが。また超えかけてみようか】

【スレをお返しします】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【ごめんね乃莉ちゃん、お待たせしちゃって…】

【いいの、なずな、きてくれてありがとう……書き出しは、私からでいいかな？】
【あ、あと、どうしても嫌なこととか、あったら教えてね？】

>>86
【ごめん乃莉ちゃん、これからって時に本当に…】
【ねむくなってきちゃった…今から長時間は無理かも…】
【５月２、３、４なら空いてるんだけど、凍結はできない…かな…？】
【その代わり、痛いのと汚いの以外なら、なんでも乃莉ちゃんの言うこと聞くから…】

【もう随分遅いから……気にしないで？】
【それじゃ２日、時間もらってもいい？夕方から一緒にいられると思うから…】
【本当…？それじゃ、いっぱい恥ずかしいこと言わせたり、させたりしちゃうけど…いいの？】

>>88
【うん。２日だね。６時くらいからでもいい？】
【あぅぅ…】
【乃莉ちゃんがシてくれるなら……がんばって……みる……】

【それじゃ、六時に伝言板で会おうね。なずな…】
【あ、でも、無理だと思ったらちゃんといってね？】
【気持ちよくて泣いちゃうなずなは大好きだけど、悲しくて泣くなずなは見たくないから…ね】

>>90
【わかった。夕方６時に伝言板だね】
【ふふっ、私を虐めようとしてるのにそんなに優しいなんて…やっぱり乃莉ちゃんは乃莉ちゃんだね♪】
【やさしいから…大好き……。ちゅっ】

【そ、それじゃあまた明日（///】
【スレをお返しします】

【うん、よろしくね、なずな】
【も、もうからかわないで…なずなを可愛がれるだけでも本当は嬉…】
【あ…ちゅー、されちゃった…ふふ、ありがとう…】

【うん、またあしたね…スレをお返しします】

【スレをお借りします…】
【乃莉ちゃん、今日はよろしくおねがいします】
【えっと、乃莉ちゃんからの書き出しをお待ちすればいいのかな…】

【おまたせ、なずな。こちらこそ、よろしくね？】
【うん、まだ途中だから少し待っていてくれると、嬉しいな？】

【>>94　うん。わかった。大丈夫だよ、ちゃんと待てるから…】
【で、でもあんまり恥ずかしいのは…う、えっと、でも、乃莉ちゃんがしたいのなら…えぅぅ…】
【と、ともかく待ってます】

（すっかり力の抜けてしまったなずなを抱くようにしたまま、ゆっくりと夜の公園を歩いていく）
（随分遅い時間なせいか、人影はほとんどなく、ふたりだけの足音が夜道に響いていて）
……この時間はあんまりおまわりさんもこないんだよ。
人は…時々、来るけれど、ね。
（キスしてしまいそうなほど顔を寄せながら、なずなの耳元にそっと息をかけ）
（ちょっとだけ意地悪そうな表情で彼女の顔を覗き込み）

それじゃ、この辺に…しようか、なずな。
ね、すわろ？
（月明かりと外灯で、少しだけ視界の明るいベンチを見つけると、そこに腰を下ろし）
（なずなが隣に来るのを待って）

【…ごめんね、恥ずかしいこといっぱい、しちゃうかも…】
【むりっぽそうだったら、【】でいってね…？】
【では、改めて、よろしくね、なずな】

>>96
（滅多に来ない夜の公園は、お日様の下で見るのとはぜんぜん違って見えた）
（乃莉ちゃんの腕にぎゅっとしがみついたまま、周囲をきょろきょろ見回して）
あぅ…。ひとは来ないほうがいいとおもいます…っ。
だ、だって…今日の乃莉ちゃん、なんだかいつもと違う…。
（いったい何をされるのか、不安でどきどきして胸が苦しい）
（でも乃莉ちゃんの吐息にピクン…と敏感に反応して、「あッ」と甘い溜息を漏らす自分が恨めしくて）

うん…。
（真っ赤な顔で頷くと、言われるままに乃莉ちゃんの隣に腰掛ける）
（乃莉ちゃんの顔を見ることができなくて…ぶらぶら揺れる自分のつま先を見つめている）


【が、が、がんばって…みるっ……】
【気遣ってくれてありがとう。こちらこそよろしく、乃莉ちゃん】

>>97
…そう？私は…人に見られちゃったら、なずながどうなっちゃうのか木になるかな…？
こわい、かな…ごめんね、私が変な子だから。でも、なずなが大好きで…だから、こんなこと。
（不安を少しでも落ち着かせようと頭を撫でて）
あ……なずな…声、出ちゃったね？
（甘く可愛らしい声を聞き取ると、背中に甘い感覚が走り、また息をかけながらそうささやいて）

ここだと、明るいから、なずながいっぱい見れるね。
（こっちを見てくれないなずなを少しだけ恨めしげに見て）
ね、なずな。
（ひざの上のなずなの手に自分の手を載せて、身を乗り出し、無理やりなずなの顔を覗き込み）
キス……したいな。
ね、だれか来ちゃう前に…

【わ、私もなずなが気持ちよくなれるように頑張るね…！】

>>98
人に見られたら…なんて考えただけで、ふ、ふぇ、気絶しちゃいそうだよ…。
（スカートをぎゅっと握りしめて）
う、ううん…乃莉ちゃんの気持ちは…とっても嬉しいから…。
こうして撫でられると…すごく気持ちいいし…。
（複雑な気持ちのまま、乃莉ちゃんに撫でられるままになる）
（その優しい手つきに、強ばっていた肩の力が少し抜けて）
だ、だって、乃莉ちゃんの吐息が、耳にかかっちゃ…ゃんっ！
（すっかり敏感になってしまった耳は、乃莉ちゃんがかすかに囁くだけで体中に快感を伝えてしまう）
（ぶるるっ、ぶるっ、と怯える子犬みたいに小さく肩を揺らして）

やだぁっ…見なくて、いいよぉっ…。
顔、きっとすっごく赤くなってるから、見られるの恥ずかしい…。
（ぶんぶん、激しく首を振る）
き、きす？　う、うう…恥ずかしいよっ…今は居ないけど、誰か通りがかったらどうするの？
それに、それに…。
（おどおど瞳を彷徨わせながら、もごもご言い訳を口にする）
（だけどそれは最初だけで…やがて口をつぐむと、精一杯の覚悟をこめて乃莉ちゃんの方に顔を向け）
（そっと目を閉じて、かすかに震えているくちびるを乃莉ちゃんに差しだした）


【うう、乃莉ちゃんはがんばらなくていいんだもん！】
【あ、お互い制服ってことでいいのかな？　私服の方がいい？】

>>99
大丈夫だよ、もしも気絶したら…そのままなずなをいっぱい可愛がってあげるから。
（くす、と笑うとスカートを握る手を優しく撫でて）
もしも普通の女の子なら、こんなことしないのに…あ、でも女の子同士って時点で変かな？
私も、なずなの髪撫でるの好きだよ。さらさらふわふわで…気持ちいい。
（ゆったりと力が抜けてくるなずなの体にそっと体を寄せて）
ふふふっ、また、出ちゃった…気持ちいいんだ、なずな。
公園なのにお耳可愛がられて…気持ちいいんだ。
（尚も耳に快感を与えながら、小動物のように震えるなずなのことをぞくぞくっ、としながら見つめて）

うん…耳赤いの、ここからでもわかるよ。
恥ずかしがってるなずな、可愛い。
（愛しそうに頭を振るなずなをじっとみつめて）
そのときは…みせてあげよ？私たちの女の子同士のキス。
（頬を撫でながらなずなが唇を差し出してくれるのをじっと待って）
あ……っ……♪
（ついに顔をこちらに向けて眼を閉じてくれたなずなに嬉しそうな声を上げて）
なずな…、嬉しい…キス、もらっちゃうね…
（そっと唇を重ね、ちゅっ、と震える柔らかな唇の感触を楽しんで）

【そ、そう？な、なんだかドキドキしちゃうね…】
【あ、制服のほうがいいかな？私服も可愛いけどね、なずなの】

>>100
うん、その時はよろしく……って、ええっ！？
（思わず頷きそうになり、全力で首を横に振る）
（絶対に気絶だけはしないでおこう、そう固く心に誓うのでした）
そ、そんなことないと思う…。ヒロさんや紗英さんも、その…えっと、仲良いし…。
私も乃莉ちゃんと仲良くするの…ぜんぜん嫌じゃないよ…？（にこっ）
ありがと…乃莉ちゃんに撫でられるの大好き…。
（子犬が懐くみたいに、すりすりと乃莉ちゃんの肩に頭を擦りつけて）

だめ、お耳いじめないで…ぇっ……。
声出ちゃうよう…誰か来ちゃう…だから、乃莉ちゃ、っ、ぁ、やめっ…ぁ、ぁぁん…。
（吐息で耳を犯される…そのたびに、小さな体がぴくん、ぴくんと痙攣する）
（乃莉ちゃんの甘い声で頭の中をかき回されてるみたい…）
（甘くて危険な毒が全身に回っていく。痺れて、動けなくなる）
（「ぃやぁん」「あぁ…ん…」これが自分の声とは思えないくらい、えっちな声が抑えられない…。）

だめ……ぇ……。
（拒否の言葉をつぶやくけれど、体は素直に乃莉ちゃんの方を向いていて）
ん、んふっ…ちゅ、ん……。はぁ…。
（瞼を下ろして、視覚を閉ざしたまま…乃莉ちゃんのくちびるだけをハッキリ感じ取る）
（蕩けそうな女の子同士のキスの味に、うっとりと溜息を漏らす）

【わたしも……ドキドキしてるの……】
【ありがと…の、乃莉ちゃんの私服も素敵だよ？】
【じゃあ、今日は制服どうしで…】

>>101
あっ……なずな……
（頭を摺り寄せられると、先ほどまでの意地悪な雰囲気はなくなって）
（真っ赤になってわたわたと慌てるが）
なずな……私、幸せ…女の子好きで、よかった。
（可愛らしい少女の髪に顔を寄せてこちらもすりすりしはじめて）

誰か来ちゃったら…大変だね…なずながえっちなコって思われちゃうね。
…そう思うと、ドキドキしてこない？
（なずなの奥底に眠っているマゾ性を引き上げようとこっそりと耳元でそうささやき）
すごい、なずなってこんな声出すんだ……
甘くてとろけそうだね。
（耳を吐息に犯されて、甘く声を上げ顔を真っ赤にする恥ずかしがり屋の親友の）
（色っぽく愛らしい姿にさらにぞくぞくしてしまい）
ちゅっ。
（最後に耳たぶにキスをして口を離して）
だめ、なのに…逃げないの？なずな。
（先ほどまで耳を可愛がっていた唇で、そっと唇をふさぎ）
ん、ちゅ…ふ…あふ…なずな…の…唇…
ちゅ、ちゅっ…ん、この唇…もう、私のもの、でいいよね？
（何度も何度も甘いなずなの唇を奪い、自分の唇で征服しながら、そっとなずなにそう聞いて）

【なずな…可愛い…はなしたくない、なぁ】
【ありがとう…でもやっぱりなずなのあの清楚な私服にはかなわないなぁ…今度交換してみる？】
【う、うん、制服なのに…私たち、いけないコだね…】

>>102
私も、今すごく幸せ…。
ちょっと怖いし、恥ずかしいけど…。でも、乃莉ちゃんの匂いや体温を感じるとね、
すごくホッとするの…。
（乃莉ちゃんの髪にうなじや鎖骨のあたりをくすぐられて、うっとりする）

や、やだやだっ…わたし、えっちじゃないよ…。
いやっ、いやいやっ、みられたくないっ…そんな女の子じゃ…ないもんっ…。
（真っ赤になった顔、潤んだ瞳、えっちな声…それを誰かに見られたら…？）
（想像するだけで…体の真ん中がじぃんと熱くなっていく）
（きゅんきゅんする胸が苦しくて、穏やかなふくらみを乃莉ちゃんに押しつけてしまう…）
（どうしてだろう…あの場所が…熱くなって…たまらない…。脚が…もじもじして…太ももを擦り合わせてしまう…）

あっ、あんっ…だめ、乃莉ちゃ、声、きかないで…。
はっ、あぁ、ぁんっ、あんっ……ふぁ、ん、ちゅっ…んんっ……ンン……。
（恥ずかしい声を漏らしながらも、キスをやめられない…）
（「逃げないの？」なんて囁かれても…逃げられない…逃げたくない…もっとシてほしい…）
……うん……乃莉ちゃんのものだよ……？　乃莉ちゃんのモノに…して……。
（乃莉ちゃんのくちびるが離れるたびに、物欲しそうにひくひく唇を震わせ…）
（そしてまた塞がれると、嬉しそうな鼻声を漏らして…ちゅ♪ちゅ♪と乃莉ちゃんの唇に夢中になり）

【乃莉ちゃんのせいで、どんどんえっちな子になっちゃうよお…】
【ほんと？　乃莉ちゃんのお洋服、着てみたい…。あ、でも私じゃ似合わないかな…】
【う、ぅぅ、そ、そゆこと言わないで……っ】

>>103
ふふ、なんだかちょっとおかしいね……
なずなを怖がらせてるんだ…うん、その分…私がいっぱいくっつくから…ね？
（優しく頭を撫で、肌と肌をすり合わせる幸せは、なずなの恥ずかしがる顔を見るのとは別な）
（暖かい気持ちでいっぱいにしてくれて）

でも、わたしとこんなことしてたら…言い訳できないね。
どうしようか、なずな…私と一緒にえっちなコになっちゃう？
（ぞくぞくするほど可愛く抵抗するなずなにぽーっとなって）
（小さな胸が押し付けられるのを感じると、それよりも幾分大きな胸をそっとなずなに重ね）
（ぷにぷにと胸同士のキスをし始め…もじもじと震える太ももにそっと手を置いて）
ダメ、なずなの声、いっぱい聞くんだから…
あ、ひぁ……なずな、可愛い、声…私も、どきどき、ちゅ、ちゅうっ…んん。
（もう人目も何も気にならない、ただ可愛らしいなずなの唇しか頭になくて）
（「逃げないんだ、ね」と小さくつぶやくと、そのままそっと舌でぷるん、と柔らかな唇をなめて）
嬉しい、この唇…私、の…ちゅっ…ちゅっ…♪
（積極的ななずなの唇にドキドキしながら、あまい女の子同士のキスを繰り返し）
ふぁ……んん、なずなと、唇と、胸で、キスしちゃってる…♪
（同時に上半身をうごめかせ、なずなの胸に自分の胸をすりつけ初めて）

【う、うん…どうしよう、なずながどんどん好きになっちゃうよ…♪】
【ううん、それはこっちのせりふだよ！なずなの着てる服って可愛くて、私に似合うかなぁ…】
【なずなといっしょなら、私いけない子でも大丈夫だよ…なずなはどう？】

>>104
あっ、あはァッ…！
（自分の胸に乃莉ちゃんの胸が重ねられると…固くなり始めた先端がぐにゅ、と擦れた）
（その瞬間目の前で火花が散って、真っ白になって…激しく体を痙攣させてしまった）
あっ、やっ、だ、めっ、のりちゃ、だめっ…！
今度こそ、もう大声出ちゃう…！　あっ、んんっ、ふぁ、やあやあ、ああああっっ……！
（たった一度でもそんなになっちゃったのに、乃莉ちゃんは何度も何度も擦ってきて…）
（全身がかぁぁっと熱くなって、うっすら汗ばんで肌にブラウスが貼りつく…）
（スカートの裾が乱れて白い太腿が零れて…そこを乃莉ちゃんに触れられて）

んんんっ、ふぅーっ、んっ、ちゅる…ん…♪
（乃莉ちゃんの小さなつぶやきに羞恥心を煽られ…ぶるぶるッ、と体を震わせる）
（もうちょっとした言葉攻めだけでも感じるようになってしまったからだが…だんだん怖くなってくる）
（だけどその怖さも、乃莉ちゃんがくれるキスのぬくもりにかき消されて…）
だって、乃莉ちゃん…じょうずなんだも…んっ…。
それとも、これがふつう…なのかな？　はぁ…んっ、ちゅ、んっ…
やっ、あっ、えっちなこと言わないで…はぁ、おっぱい…も…きすしてる…♪
んんっ、あっ、ああんっ……こんなのだめぇぇ…っ。
（こんなえっちなからだに作り替えた張本人…乃莉ちゃんのことを恨めしそうに睨む）
（だけどキスは止めたくなくて…ちゅ♪ちゅ♪と大きな音を立てながらくちびるの柔らかさを交換し合い）
（普段の自分からは考えられないくらい大胆に体をくねらせて…おっぱいを押しつける）

【底なしぬまにずぶずぶって入っていくみたい…乃莉ちゃんすき…♪】
【きっと似合うよぉ。でも、それで乃莉ちゃんが男の子に取られたらやだなぁ…】
【は、恥ずかしいけど……ん……乃莉ちゃんが一緒なら…わたしも…へいき……かも…】

>>105
あっ…んんっ、なずなの胸…あたってるね。
あ、すごい、びくびくして、気持ちいいんだ…
（服越しでもわかるなずなの控えめなバストの感触と、その鼓動）
（重なり合ったとたんびくびくと痙攣してくるその体にそっと寄り添いながら）
だめ、だよ、そんな声だしたら、あっ…んんっ…
人、来ちゃうっ…んっ。なずなのえっちな声で、人、きちゃうよぉ…っ…
（なずなの不安を煽りながらも体の動きはとまらない）
（もっともっと、なずなを可愛がりたい。そんな一身でぷにぷにとバスト同士をこすり合わせて）
（自分の体にもじっとりと火が入ってくるのを感じ）
あ、なずなの…足、きれい…っ。
（まっしろな太ももが眼にはいると、ショーツがみえそうなほどにゆっくりとスカートをたくし上げてしまう）

ん、ちゅ、ちゅうっ…んんっふっ…ふぁ…すごい、なずな…
えっちな言葉でも…気持ちよく慣れるんだね。
やっぱり、マゾっ子なのかな？
（羞恥心を煽られ小さな体が耐え切れず痙攣するのを見ると、いじめられて喜ぶなずなが）
（可愛くてしょうがない、と言った様子で、そのままキスで快楽を持続するように与え続けて）
ん、ちゅ、ちゅっ、でも、私初めて…ファーストキスだよ、なずな…♪
私の始めては、なずななの…ちゅ、ちゅう…んんっ…
もっと、もっとキス、しよ…んぁっ…♪
ダメじゃない、でしょ…ほら、だて…なずなのほうから…っ…
（夢中になって唇を重ね続け、なずなのほうから胸を擦り付けてくる）
（すっかりえっちに開発されつつある可愛らしい親友、その体でも柔らかい部分２箇所を重ね合わせる快感に）
（もうすっかりとりこになっていて）
ね、なずな…なずなのおっぱい、みたいな…？
見せてくれる、かな？
（乳房をねっとりとなずなのそれに服越しに押し付けながら自分から胸を見せてほしいとお願いして）

【もう逃げられないね、お互い…♪可愛い、なずな…可愛いよぅ…（ちゅっ）】
【大丈夫だよ、だって私男の子よりなずながすきっ！】
【あははっ、ありがとう、なずな…もっといっぱいシようね…♪】

【あ、なずな…時間、大丈夫？ごはんとか…】
【疲れていたら遠慮しないで言ってね？】

>>106
の、乃莉ちゃんが当ててるんだよおっ…。
はぁ、ん、きもちいいよお…あぁん…わたし、えっちな子になっちゃってる…。
やあっ、やぁゃぁ、人が来ちゃダメ…！　んっ、あっ、んぅぅ、くぅぅ…。
（乃莉ちゃんの言葉にハッと我に返り、あわてて口を閉じて快感を堪えようとするけど…）
（ぷにぷに、ぐにぐに、胸を胸でいじめられると…熱いモノが喉にせり上がってくる）
（それでも必死に声を堪えていたけれど、乃莉ちゃんの手がスカートをひらりとめくると…）
きゃああっ…。の、乃莉ちゃ？！　そんな、だめ――は、ぁはァン！！
（ひんやりとした空気がスカートの中に入り込み、気を逸らされたスキに）
（ぐにゅううう…と熱のこもった愛撫がふくらみを襲って…また目の前で火花が散る）

……ふぇぇ、ちがうもん……乃莉ちゃんが、乃莉ちゃんがぁぁ……。
んぁ、やぁ、きもちいいよお…どうしてえ…あ、あんっ！
（「やだ」「言わないで」「いじわる」。言葉で抵抗しつづけながら、痙攣がとまらない）
（「マゾッ子なの？」と囁かれた時が一番すごくて…まるで言葉に貫かれたみたいに体をひくつかせる）
（毎日してるおなにー…でイッた時みたいに…「あァァ…！」とはしたない声をあげ）
乃莉ちゃんの……ふぁーすときす……？　うん……わたしもはじめて……。
キスするの…乃莉ちゃんが初めてで良かった…。
（ぽろぽろ涙を零しながら、にっこり微笑んでみせて）

そ、そんなぁ……。ここ、公園だよ？
私たち、かなり大きな声出しちゃってるし、いくら夜でも誰か来ちゃうよ…。
あ……乃莉ちゃん……ずるい……っ。ぁ、んっ、とろけちゃうよお……。
（ゆるして？　と上目遣いに訴えるけど、乃莉ちゃんのおっぱいがねっとりじっとり押しつけられると）
（たちまち力が抜けてしまって…まるで魅入られたみたいにコクンと頷いて）

……目、逸らしてて……。
（小さな声でお願いすると、制服のリボンをしゅるりと解いて）
（おずおずと上着を脱いでブラウス姿になると、震える指でボタンをぷちぷち外していく）
…………やだぁ…………恥ずかしいよ……おっ……！
（ぎゅっと目をつむったまま、ブラウスの前をはだけると…可愛らしいレースに縁取られた白いブラが露わになって）
（でも出来たのはそこまでで…目をきつく閉じたまま、固まってしまう）

【逃げられなくしたのは…乃莉ちゃんだよお…（ちゅっ】
【わたしも…乃莉ちゃん一番好きぃ…】
【もっとおぼれたいの…恥ずかしさわすれるくらい…】

>>107
【うん、まだ大丈夫】
【たぶん23時くらいまでは大丈夫だけど、乃莉ちゃんの都合もあると思うから】
【休みたい時は遠慮なくいってね？】

>>108
ん、ぅ…そんなこと、ないよぉ…なずなだって、いっぱい当ててきてるよ。
んんっ…あふ…あんなに恥ずかしがりやのなずなが、こんなにえっちに…
信じられない…んんっ…ふっ…
（快感に震える親友の姿にぞくぞくしながら、尚も強く胸をすりつけ、胸同士がひとつになってしまうような）
（そんな感覚を覚えるほどにこね回し、くっつけあい）
見られちゃう、なずな…見られちゃうよぉ…女の子同士でいちゃいちゃしながら。
胸を合わせながら善がってるの…っ…！
（自分自身のその言葉でぞくぞくと興奮しながら、恥ずかしさで壊れてしまいそうななずなの耳元で）
（いやらいし言葉をささやき）
だって、熱くて切なそうだもん…なずな、すこしは涼しい？
あ……なずな、また……ぴくぴくしてる…
（重なった胸同士に伝わるわずかな痙攣に、なずなが軽くイってしまったのを感じ）
（その隙にスカートをぱたぱたさせて風を送って…）

うん……私のせいだね、なずな…私のせいで、なずながえっちになっちゃったんだね…
それは…なずながマゾっ子だからだよ…だから、ほら、いま…すごく可愛い声上げた。
ね、言ってごらんなずな…私、恥ずかしいの大好きなマゾっ子です、って。
（かすかな言葉の抵抗は加虐嗜好を刺激してしまい、どんどん意地悪になっていく。そんな自分にドキドキしながら）
（一番反応が強かったマゾ宣言をなずなにさせようと妖しくささやいて）
よかったぁ……なずなも初めてだったんだ…
ふふ、なずなに初めてあげられてよかった…嬉しい。
（涙をぺろ、となめ、ぬぐって、その涙にぬれた舌をそっとなずなの唇にあてがって）

大丈夫…この時間ならおまわりさんいないし、人のとおりも少ないから…
だからいいの…人に見られるかも知れないスリル…なずなも味わってほしいな？
もしも見せてくれたら…なずなのおっぱい、吸ったり触ったりしてあげるから。
（許しを請う視線に微笑を浮かべると、優しいキスで拒否して、返事が来るまでじっくりと胸と胸を重ねあい）
……ん…だぁめ。全部。見るの。
……すごい…なずなの、ストリップショーだね…
（おずおずと震える手が服を脱ぎ捨てていく姿はとても淫靡で）
（だんだんと増えていく肌色の面積にドキドキして）
わ……なずな…ブラ、可愛い……♪
（彼女らしい清楚で可愛らしい下着姿に思わず歓声をあげるがそこで動きが止まってしまい）
なずな、もう少しだよ…ほら、おっぱい…みんなに見てもらおう？
（誰も見ていないのだが、気分を盛り上げようとそうささやき、ブラのカップに指を当てると、ぷっくりと押し上げる乳首をそっと爪でこすって）

【うん、うん…ごめんね、でも、嬉しいの…ちゅ、ちゅっ…♪】
【それじゃ、ずっと一緒にいてくれるかな…？】
【だめだめ、恥ずかしいのが嬉しくなっちゃうくらい。おぼれてね？】

【それじゃ、もう少し…お願いします】
【次は…明日がちょっと難しいから火曜日とか…どうかな？あまり遅くまでいられないんだけど…】

>>110
乃莉ちゃんと仲良くしてるの、みんなに分かっちゃう…。
おんなのこどうしなのに、ぁ、んっ、こんな、えっちなことして、きもちよくなってるの…ばれちゃう…。
学校のみんなや、ゆの先輩たちにばれちゃ…ふぁぁっ、ああっ…！
（乃莉ちゃんの卑猥な言葉に、どんどん想像がかき立てられていく）
（上擦った声で、艶めかしく息を乱しながら）
キスだけでも恥ずかしいのに、おっぱい同士でキスしてるとこ…みんなに見られちゃう…。
きっとわたし、すっごくえっちな顔になってる…あン、やンって、声もいっぱい出てる…。
軽蔑されちゃうっ…でも、でも……きもちぃぃ…！

す、スカートぱたぱたさせちゃダメだったらぁ…。
涼しいけど、恥ずかしいよ…み、見えちゃうかも…知れないし…。
あッ、んんっ……！　や、やだぁ、どうしてわたし…ぬれ……っ。
（風を送られて…ショーツがその場所にべっとり貼りついていることを初めて知る）
（ぬれてる…びっくりするくらい…）
（思わずそれを口にしてしまいそうになって、慌てて口を閉じる）
（もし乃莉ちゃんに知られたら……おしおきされちゃう……）

そうだよお、乃莉ちゃんのせいだよぉっ！
ああっ、きもちいいよお…ふぁ、んっ、ああっ…言うから…いうからぁっ……
なずなは、わたしは、はずかしいのだいすきな、まぞっこですっ…
のりちゃんに、いじめられて、きもちよくなってます！　ふぁぁぁんっ！！
（命じられるままにえっちな言葉を吐いて…最後にがくがくっと全身を震わせて、イッてしまう…）
（そこに覆い被さってきた乃莉ちゃんのキスがしょっぱくて、せつなくて、愛おしくて…）
（「私も嬉しい…」とかすかに呟きながら、甘いあまいキスに没頭していく）

ぐすっ…そんなスリル味わいたくないのに…。
はぁっ、あっ、あ、分かったからぁ…乃莉ちゃん、おっぱい押しつけるの、反則っ…。
ん、やぁぁ…すとりっぷじゃないもんっ…見てるの、乃莉ちゃんだけだもんっ…。
（誰かに見られてやしないかと気が気ではないけど、周囲を見回す勇気はない）
や、やっぱり無理っ…そんなこと出来なっ……キャアッ！
だ、だめっ！　そこ、いじめないでぇぇっ…おかしくなっちゃう……！！
ふぁ・・・ゆるしてよお…脱ぐからぁっ…ぶらじゃーも、ちゃんと脱ぐからぁッ……爪でカリカリするのだめぇっ…！
（乃莉ちゃんにおっぱいにさんざん弄られたおっぱいは、もうすっかり敏感になっていて）
（一刻も早くその拷問みたいな快楽から解放されたくて…ブラジャーのフロントホックをぷちんと外した）

（しっとりと汗ばんだ小ぶりな乳房が、ふるんと夜気に晒される）
（ぼんやりとした電灯の下でも、桜色に色づいているのが分かり）
（サイズは決して大きくないのに、おっぱいキスでいじめられた乳首だけがぷっくりといやらしく膨らんでいて…）

見られちゃう…わたしのおっぱい、みんなに見られちゃぅっ…。
ふぁ、やまぶき高校の、ひだまり荘のコが…公園でおっぱいだしてるって、うわさされちゃうよお…。
（恥ずかしくてたまらないという様子は変わらないけれど、その声には今までと違う夢を見るような響きがあって）
（瞳もとろん…としていて、公園でおっぱいを露出してるというシチュエーションに酔っているように見える）

【一緒にいたい…。私、あんまりサロンに来られないけど…一緒にいたいよ…】
【だんだん、乃莉ちゃんのレスに目覚めさせられて言ってる感じがする…】
【も、もともと素質があるとか言わないでね？　ぜんぶ、のりちゃんが悪いんだもんっ】

【次の私のレスは今日はもう無理かな？　乃莉ちゃんはどう？　ここで終わりにしておく？】
【火曜の今日くらいの時間からだったら大丈夫だよ。ただ、時間は９時くらいまでになっちゃうと思う】

【そうなんだ？なずな、忙しいんだ…でも、時間があったらこれからも会いたいな／・・・】
【そうなの？なんだかなずなが私色になってるみたいで、嬉しい…】
【うん、ちょっと変な私に付き合ってるうちに、ハマっちゃったんだね（くすくす）】

【私も時間内に終わるかわからないから、ここまでにしてもらっていいかな？】
【うんっ、それじゃ火曜日の１８：００に…リミットも了解だよ！】

>>112
【うん、私も逢いたい…。うまく都合つけるようにできたらいいな】
【は、はぅぅぅ…乃莉ちゃんの言い方、なんかえっちだよお…どきどきする】
【そうかも知れない…だからちゃんと責任とってね？】

【うん、わかった。今日もとっても楽しかったよ】
【じゃあ火曜の１８時に。ほんとうにありがとう】
【……乃莉ちゃん、ちゅっ】

【そ、それじゃあ、スレをおかえししますっ（///）】

【嬉しい…無理はせずにいっぱい一緒にいれたらうれしいな】
【えっちだもん……なずなが、そうさせたんだよ？】
【うん、任せて…責任はちゃんととるから…】

【落ちらこそ楽しかったよ…また会えるのがいまからたのしみ…】
【それじゃ、おやすみなさい、なずな（優しいキスにキスを返し】
【】スレをお返しします

【それじゃスレを貸してもらうわ。サイトまってるわね？】

【お待たせ、ルイズ。それじゃちょっとだけまっててな？】
【……猫ルイズに最近メロメロでしかたない俺。次がすごい楽しみだ】

>>80
言っちゃったね、ルイズ……？もうルイズは俺のマゾ奴隷だな？
唇からお尻の穴まで、全部俺のちんぽしごき穴だからな？
（優しいキスに逆に性欲を刺激されたルイズの愛らしい姿を楽しみながら、何度も何度も唇に吸い付いて）
っと…くそ、ルイズ…マジでエロすぎ……そんなエロくおねだりされたら断れないだろ。
ちんぽ上手におしゃぶりして、ごっくんできたら、たっぷり種付けセックスしてやるからな？
（ちゅぶっ、ちゅぶっ、とみだらな音を立てて夢中でおしゃぶりする貴族美少女）
（その様子にぞくぞくと震えると、軽く頭を抑え、彼女の唇をオナホにでもしたように）
（頭を手で上下に動かし）
よしよし、今飲ませてやるからな。
ルイズの大好きなちんぽ汁っ……おいしそうに飲めよっ…
そらっ…！
（頭を抑えたまま、たっぷりと口の中で楽しめるように亀頭を唇に当てた浅い上体で）
（ルイズの口の中いっぱいに雄の香りの漂う白濁液を勢いよくはなっていって）


だめだめ、ほらほら……ルイズもうおっぱい丸出しだぞ？
ほらほら、もう皆見てるぞ？
（するするっ、と抵抗するルイズからシャツを奪い取ってしまい、白昼の元に美少女のロリ裸身をあらわにしてしまい）
（しっとりと汗ばんだ乳房の先っぽを指で転がしながら羞恥心を煽りまくり）
そうそう、自分でショーツぬいで…よしよし…ご褒美に猫ルイズの大好きなちんぽ、やろうな？
おおおおおっ……くーっ…いつ感じてもたまらないとろまんこだな、ルイズは…♪
ふふ、ルイズ、お外で裸になって、恥ずかしくないのか？これじゃ本物の犬みたいだぞ？ん？
（まずは奥まで突っ込まず、とろとろの媚肉の感触をじっくりと味わいつつ、ルイズの羞恥をあおり）
（みっちりと食いついてくるロリまんこをごりごりと思い切りこすり上げ）
よしよし、善がり狂うまで突きまくってやるからな？
ここ、ここが好きなんだよな、雌猫ルイズは♪子宮の入り口のこりこりしたところ、こうやって…
（すっかりとろけ、下がってきた子宮の入り口にがっちりと亀頭をあてがうと）
こうやってごつごつされるの、な？
（そのまま激しくルイズの体をしたからゆすり、ごつごつごつごつと休み無く連続で一番奥を小突きまくり）
ふふ、ルイズのマゾっぷりは最高だな？
こんなころで人に見られながら、裸でおまんこするのが大好きなんてさ・・・♪
ほら、ルイズっ……雌猫らしく、ハメてるところみられながらみんなに自己紹介しな？
（ぐい、とルイズの足を大きく広げ、たっぷりと蜜をたたえ、男性器をくわえ込むオンナノコをギャラリーに見せ付けながら）
（唇をよせねねっとりとキスをし始めて…）


【お待たせ！今夜もよろしくな、ルイズ！】

【あ、名前欄が…上は俺な？】

>>117
ン、ぅ…はぁ、むっ…ンっ、ンっ…う、んっ、サイトの、まぞ奴隷、なのっ…
唇、から…ちゅっ、ぅ…お…お、…あな…までちん、ぽしごき穴、だからぁ…はぁ、ンっ…
（ちゅるっと唾液が絡み合い、何度も恋人と口づけを交わし合い、頬を火照らせる）
ンっ、はっ、ふっ…ちゅっ、ンンっ…ご、ごっくんするっ、種付けせ、せっくすぅ、したい、したいのっ…
ンっ！？　……ンンンっ、ンっ、うぅぅっ〜〜〜〜！
（つるつるしたでっぱりを舐めているとじゅぶっと根本まで突き込まれ、唾液が飛び散り桃髪が乱れる）
（まるでおまんこを擦り回されてるみたいな錯覚に陥り、目をとろんとさせ頬を紅潮させながら従順に舌と頬で奉仕し）
ちゅっ、ぱっ、だひてぇっ、ちんぽ、汁っ…熱くて濃いちんぽ汁のみたひのっ…ンっ、ンっ、ンっ！
んぶっ、ンっ、ンンンンン……っっ〜〜〜〜〜！！
（唾液をまき散らしながら必死に擦りたて、特濃の精液が口腔に飛び散らされると、雄の臭いに鼻腔まで犯され）
（意識が真っ白になるが無意識で飲み干していき、小さな喉を白濁の飲み下していく）
（大好きな精液を口の中で舌で味わいながらちゅうちゅうとキャンディをなめるようにし、吸い上げ残りまで飲み干して）


ひゃっ、ふっ…あっ、ちく、びっ♥ 　ころころしちゃ、やんっ…♥
ひぅっ、やっ…き、もちぃっ……！　みちゃ、らめ…なのっ、ひゃ、…わ、たしのえっちな姿みちゃだめ……
（色づき薄桃色の乳首が指で捏ねられ、思わず腰をいやらしくくねらせながらきゅっと目を閉じて）
だ、だってぇ…恥ずかしいけどぉ…サ、イトのちん、ぽが善すぎるんだ、もん…こんなに、ごつごつ、してっ、おまん、こいっぱい…になるんだもん
こんなのい、入れられちゃったら、まぞど、奴隷になっちゃうわ、よ…ひゃ、ふっ…あん、ちんぽぉっ…イィっ…にゃん♥
（元々感度が良いためか、浅いところを擦られると受け入れやすい快感が心地よくて身を震わせながら自分も腰を振って膣内を締め付け擦りながら）
（片手で入り口を広げるようにしもっとペニスを奥までと導きながら）
ンっ、ンンっ、う、うんっ、いっぱい突いてぇ…ごりごりって…お、まんこ突きまくって、ほしい、にゃん……………っ、ちんぽくるぅ…♥
（期待で膣内がきゅっと収縮する、これから思い切り突き上げられて苛めてもらえると思うと胸が高鳴りぐっと子宮口を一度ごつんっとされると甘く蕩けた声をだし）
はぁぁぁあぁあっ…そ、それだめっ、だめだめだめっ…あ……っ、ち、ちんぽっ、ひゃあうっ…サ、サイトのちんぽ奥にきて、る、きてるっ、きてるぅっ！　やっ、にゃぁああああああああぁ♥
（期待通りに強制的な快楽を送り込むように思い切り気持ちいい場所を小突かれ、呆気なく達してしまうとぷしっと透明な液を吹いて身体をビクンっと震わせる）
は、ぁ、ぁ…はぁ、…はぁ…っ…サ、サイトがそんな、風にわた、しを調教、したんでしょ、ぉ…は、ンっ…
う、んっ…はだか、やお、おっぱい…おまんこ、するの見られるの、大好き…ニャン…♥
ンンっ、ぁぁあ……わ、わたしはご主人様、のまぞ雌猫、ルイズ、です…い、いつもい、淫乱、おまんこに…
ご主人、様のちん、ぽ…入れてもらって悦んで、るにゃん…、ひゃっ、ふっ…ンンンっ、ちんぽっ、大好きぃっ…♥
（いつもだったら死んでもいわない言葉がスラスラ出てきて苛められるのが嬉しくて身体が呼応するように震え）
（両手を自分の薄い太ももに当てて思わず閉じそうになる両足を押さえるようにしながら蕩けた顔で告白し）
ああ、ん♥ 　…い、イひそう、なのぉ……ちゅっ、ぱ…ちゅっ…んっ…
（散々苛め抜かれキスを交わしながら本当に淫乱に腰を振ってサイトのペニスを擦りながら）

【上段部は省いていいわよ？】
【猫ルイズ、で…しっぽの道具を使う、とか…？】
【あと次回も来週だと思うけど大丈夫かしら？】

>>119
ころころだけじゃ足りないだろ？
そんなにエロまんこすりつけて……さ。
ルイズはマゾ猫だからな……ほら、ルイズの好きなの、してあげるぞ……？
乳首痛くされて感じる変態ルイズの声、聞かせてあげないとな。
（散々ころころ甘く小粒な乳首を可愛がって、いつもの乱暴な愛撫をにおわせながら、淫らに動く少女の腰の感触を楽しんで）
（たっぷりとじらしたころに、きゅんっ、と指でつまんだ乳首を引っ張って見せて）
そうだな、ルイズは俺のちんぽ大好きだもんな？あの時お風呂場でレイプされて処女奪われてから…そろそろ二年か？
二年間たっぷりと仕込んでやったもんな、種付けセックスのマゾ快楽っ♪
もう心の中まで俺のちんぽでいっぱいだろ？マゾ奴隷らしく、もっともっと自分で腰を振るんだ、このエロ猫っ
（愛情たっぷりに全裸のマゾ奴隷をなじりながら、自分から腰を振る可愛い子猫の耳をぺろ、となめて）
ルイズは奥の方乱暴にちんぽで叩かれるのだいすきだもんな？
そらそらっ……子宮揺さぶりまくってやるぞ、このマゾ猫っ…！
（甘く言葉で攻め立てながら同時にペニスもがつがつと激しく子宮を突き上げ）
なんだなんだ、もうイったのか、この淫乱雌猫はっ…そんなにおまんこ待ち遠しかったんだな？
（ぎゅうぎゅう絶頂収縮を繰り返す小さな秘所を一切容赦することなくこじ開けるようにしながら）
（イったばかりの敏感な子宮を容赦なく小突きまくっていき）
そうだな、最初はキスも嫌がったのに……お風呂で見知らぬ俺にあっさり処女と一緒に奪われて…
そこから二年で随分可愛いマゾ奴隷にそだったよな？
よしよし、よく言えたね、ルイズ……イイ子だ。
ほら、もっと大きな声でちんぽ大好きなマゾ奴隷貴族です、っていってごらん？
いえたら……いつもみたいに種付けしてあげるから、な？
（可愛らしくいやらしいおねだりをするルイズに更なる屈辱的な言葉を要求しながら）
（いつもの射精の瞬間のようにぴったりとぱくぱく口を開く子宮口にしっかりとハメ込み）
よし、それじゃ･･･…お待ち金の種付けだっ……♪
ルイズの可愛いおまんこに、こってり精液たっぷり流し込んでやるからな！
（ルイズの動きにあわせ舌からルイズを突きまくり）
いけ、ルイズっ……♪
人前でたっぷり種付けされるところを見せながらっ…♪
（甘く舌をからめあわせがら、とどめ、とばかりに大きく腰を引き、思い切り激しく子宮にペニスを打ち込むと）
（そのまま膣内に激しく熱く精液を流し込んでいき･･････）


【にゃあにゃあ甘えられながらとか、かな？猫尻尾バイブもいいなぁ…】
【ああ、今日と同じくらいの時間なら大丈夫だぞ】
【と、いうか、この次くらいでこのシチュは閉め、かな？】

【ううぅ…今日はわたしが先に眠くなっちゃったわ…】
【悪いけど今日はここまででいいかしら？】
【次回でおしまいならたぶんわたし、サイトでおしまいくらいだからちょうどいいと思うから】

>>121
【了解、お疲れ様ルイズ。今日もすごく気合はいっていたし、疲れただろ？】
【というわけで、そろそろであって二年、だよな？】
【なんだかあっという間だったけどこれからも、よろしくな？】

【うん、ありがと……サイト】
【もともと眠かったんだけどなんとなくいけるかなって思ったんだけど眠気がきちゃった】
【そっか、でもまだ二年だったのね。このまま仲良くやっていけたらう、嬉しいわ…】
【サイトも無理しないでゆっくりまったりやっていきましょうね】
【今日もありがと、ゆっくり休んでね？】
【それじゃ今日はこれで寝るわ……い、一緒に寝ましょ…？】
【先にベッドに入ってるから…今日は、や、優しく抱いてね…？】

【スレを返すわ、ありがと】

【あー･･･そうだったのか、無理させてごめんな】
【無理しないで休んでな？今日もとても楽しかったぞ】
【二回季節が回るって、長いようで意外と短いな…ああ、喧嘩しても最後にはこうやって】
【一緒に眠れる仲でいたいな？】
【ああ、お互い無理をしないで、な。嬉しいな、そういう風にいえるのは…】
【もちろん、一緒に寝よう。まだ夜は少し冷えるし、な】
【ああ、優しく、な…沢山抱いてあげるよ、ルイズ】


【あ、そうだ、ひとつ、質問があった】
【前、なんだか別作品が…とか言っていたけど、もしかして何かやりたいの、ある？】
【今期前期のアニメ系なら一応チェックしてるから、もしも、気になるのあったら勉強するから、言ってくれよ？】

【それじゃ、スレをお返しします】

ほ

今から使います

お相手はどうしたんだ？

ちゃんと返しておけよ

到着

>>129
お待たせ、有希。
缶コーヒー買って来たんだけどどう？
（有希の元へ駆け寄り、暖かい缶コーヒーを一つ渡した）

>>130
………ありがとう
(無表情のまま缶コーヒーを受け取り)
温かい
(小さく笑ってみせ)

ありがとう

>>131
昨日は暑かったのに今日は寒くなったし、温かい飲み物がいいかなって。
俺がコーヒー好きだからコーヒー選んだけど、よかったかな？
（プルタブを起こして蓋を開け、先に一口飲んで）

うん

【すみません、落ちます…】
【スレをお返しします】

置物晒しage

スレをお借りします。
ピッタリなスレで思わずビックリしました

同じくお借りします。

>>137
見つかったのは偶然だ。運が良かったかもな。
リカ、これからレスの続きをするからちょっと待っててくれ。

【今夜もよろしくな】

そうだった、楽しくなるのはこれからだったよな。
まだ公園に来たばかりで何もやってないし…
（離れて座るリカを横目で見て、すぐ間合いを詰めようかとも考えるが）
（離れるどころか、ベンチから立ち上がってしまう）

そんなに俺といるのが嫌なら一人にさせてやるよ。
（ちょうどベンチの裏側には緑が茂り、その中の木陰に隠れるように身を隠した）

…スカートでもめくってみたらどうだ？
これは命令だからな。逆らってもいいことないぜ。

>>139
え…？あの…どこへ…？
（嫌がっていたが、先輩が何もしてこないと怪訝に思い）
（それどころか立ち去ったので、逆に不安になる）

な、何でそんなこと…！？
私一人でそんなことしてたら…ただの変態じゃないですかっ！
（顔を真っ赤にしながら、背後の先輩にだけ聞こえる程度の声で言う）
（しかし命令と言われれば、しばらく考えた後俯いて）

………誰も…見ないで……
（震える声で呟き、スカートをめくる）
（太ももと、先輩に買ってもらったショーツが露出して）

【運がいいのか悪いのか…ですね…♪】
【はい、よろしくお願いしますね】

>>140
うるさい、静かにスカートめくってろよ。
そんなヒステリックに叫んでると頭のおかしいやつだと思われるぞ。
（木の幹に背を預けて、間近で隠れたまま小さな声で指令を出していき）

…………
（近くの様子を見ても、一人女性が歩いているだけで）
（自分の企みとしては無意味に終わってしまった）

おーい、次は……何してもらうか。
そうだ…そこでオナニーしてみろよ。
（そこまですればリカを極限の羞恥を味わわせてやれると、名案とばかりに指示していく）

>>141
あ…頭おかしいのは…先輩の方なのにぃ…
（次は聞こえないように言い、グスンと鼻をすする）

…もう…いいですか…？
（しばらく露出させていても、人は殆ど通らず）
（僅かな期待を込め、やめていいか訪ねるが）

なっ…ななな…
そんなこと…できるわけ…！！
（あまりにも無茶な命令に怒鳴りたくなるが、そこまで言って留まり）
（先輩が隠れているであろう方向を、悔し涙を浮かべて睨む）

っ…こんなの見られたら…もう生きていけない…
（言いながら、ベンチの上に片足を乗せ）
（ショーツの上から、指でなぞり始める）

>>142
頭おかしい……俺が？
（怒りを滲ませた声でいうが、ただそれだけに留めて）

叫んだら注目を集めるだけだろ。
お前、もしかしてオナニー見て欲しいって思ってるんじゃないか？
（涙を浮かべた顔で睨まれてもまったく意に介さず）
（オナニーを始めるのを静かに待っていた）

……おい、見られてるぞ？
もしかしたら襲われるかもな…
（さすがにオナニーを始めると誰もが素通りというわけにはいかず）
（一人の男性が立ち止まって、リカの股間を驚きながら凝視していた）
（その男は興奮した目つきでリカを見つめながら、ゆっくりと近づいていって）

【すまない！レスが遅くなってしまった】

>>143
だってぇ…こんなとこで…こんなこと…させて…
（恥ずかしさと情けなさで声は震えるが、同時に少しずつ甘い声になっていて）

そんなわけないじゃないですか…！
先輩のばかっ！
（後ろを見ながら言うと、前を見ていないため）
（男が近付いて来ているのに気付かず、先輩の発言にハッとして前を向く）

あ……っ……
（男が興奮した様子で近付いて来ると、急いで自慰をやめ）
（足をベンチから下ろし、スカートをギュッと抑えて俯く）

【私も遅い時とかありますし、大丈夫ですよ】

>>144
今だって見られてるぞ？
ホント、お前はいつも隙だらけだよな…
（男がオナニーを見つめているのに気づいてスカートで隠されると）
（少し動揺した後、男はそそくさと離れていった）

どうして中断するんだよ。
もう一回だ、今度はちゃんとやれ！イクまでやってみろ。
（木陰から非情な指示を下すが、さっきの男は距離が離れてもリカのことを気にしていた）
（場合によってはリカの身に危険が及んでしまうかもしれない状況で）

【リカ、ありがとう】

>>145
………こんなことさせておいて…隙だらけなんて…
（男が離れていくと、ホッと胸を撫で下ろすが）

えぇっ！？……そんな…
無理…無理ですよっ…
（自身の受けた恐怖から、もう一度するなんて考えられず）
（再びするように指示されると、嫌そうな声を上げる）

っ……ふぇぇ…先輩の…意地悪…
（しかし先輩のことをよくわかっているため、嫌がってもやめて貰えるとは思っておらず）
（しばらく否定した後、指示通り再び自慰に戻る）

んんっ…！…あぅっ…！
（手っ取り早くイこうと、大胆にも次はＭ字に開脚し）
（下着を少しずらして、既に濡れている入り口に指を挿入する）
（ビクッと背筋を反らせ、感じてしまう）

>>146
じゃあ隙を見せないようにオナニーすればいいだろ？
そんなことが出来たら、だけど…
（外で自慰をすれば無防備になるのは当たり前で、それを分かった上でリカをからかう）

いい顔してるな。あんな顔でオナニーされたら…
しまいには襲いたく……あぁん？
（リカの大胆な自慰シーンを見ているうちに劣情を催したが）
（先に動いたのは、さっきからリカを見ている男で、今度は駆け足でリカに近づいていく）

……どうすっかな。
（他に通行人がいない瞬間を見計らい、充血した目でリカを見つめ距離を詰める）
（誘っていると勘違いした男は誤解したままリカに襲い掛かろうとしていた）

【リカ、今日はここで凍結にしてくれるか？】
【ちなみにこういう進め方、アリか？】

>>147
【わかりました。ここで凍結しましょう】
【私としては勿論、大丈夫ですよ】
【先輩さえ良ければ、一時的に先輩の名前を変えて、通りすがりのオジサンになってくださってもいいですし…】
【不良や浮浪者による輪姦とかも先輩が望むなら…大丈夫です】

>>148
【輪姦か、リカは実はそういうのが好きだったりしてな】
【輪姦も楽しそうな響きだけど他の男になるのは、今回はやめとこう】
【次は日曜か月曜、どっちか空いてるかな】

>>149
【シチュとしては嫌いではないですけど…お互い難しそうですからね…】
【では、先輩視点でいろいろ進めてくださるということですね？こういうのも新鮮で楽しいです♪】
【それでしたら日曜が空いていますね】

>>150
【虐められるのが楽しいなんて変わってるな。これからも虐めてやるからな】
【日曜に会おうか。22時で待ち合わせで大丈夫か？】
【今日もありがと、またな。おやすみなさい】

【スレを返すぜ】

>>151
【先輩がそういう風にしたんじゃないですか…】
【はい、日曜の22時に会いましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】

【スレをお返しします】

【今からスレをお借りします】

【みゆきさん、今書き出しますので暫しお待ちください】

【スレをお借りいたします】

>>153
【はい、よろしくお願いします、おじさま】

（夜の公園）
そろそろ来る頃だ…
（俺は腕時計を確認した）

みゆきちゃん、言われた通りの格好して来るかな？
露出が大きいから、道歩くのだって恥ずかしいだろうに。
……でも、今のみゆきちゃんなら、ああ言う恥ずかしい格好の方を
喜ぶかもしれないな…
（出会い系サイトで知り合った女子大生）
（才色兼備の高良みゆきは付き合ううちに露出や緊縛など、そっち方面にすっかり染まってしまった）

今日はみゆきちゃんとどう言うことをしようか…
（淫らな妄想をたくましくしながら大島光一はみゆきが来るのを待っていた）

【では、書き出しはこれで】
【お付き合いよろしくお願いします、みゆきさん】

>>155
こ、こんばんは、光一さん。
(公園の薄暗い照明でも分かるほど、みゆきの頬が赤くなっている)
(ノースリーブのキャミソールは、胸元も背中も大きく開いていて、乳房が零れ落ちそうになっている)
(股間すれすれの丈しかないミニスカートを、落ち着かない様子でそっとおさえながら光一の前に立った)
もう、光一さんたらこんな格好させて……とても恥ずかしかったです。
(もじもじとしながらも、嫌がっている様子はなく)
(すっかり露出プレイにはまっているみゆきにとって、この程度はほんの肩ならしだ)
あの、今夜はここで？
(期待を含んだ視線と声音で問いかけるみゆき)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>156
やぁ、みゆきちゃん、来てくれたんだね。
（言われた通りの服装でみゆきちゃんは現れた）
ふふ、その露出でここまで来たのかい。
変な目で見られたりしなかったかい？
（みゆきちゃんを頭のてっぺんからつま先まで舐めるように見て）

うんうん、いいよいいよぉ。
みゆきちゃんは可愛いから、こう言うのも似合うよねぇ。
（既に何度もからだを重ねている気安さでみゆきちゃんの肩を自然に抱く）
（裸の肩を光一の大きな手が優しく撫で）

今夜はここで露出プレイしようと思ってね。
ホラ、あの街灯の下に行こう。
あそこなら君の奇麗なからだ、はっきりくっきり見えるから…
（みゆきちゃんの肩を抱いたまま、街灯の下まで誘導して）

>>157
もちろん、光一さんが誘ってくださったんですから……
(少しはにかむように顔を伏せ、上目遣いに彼の顔を見る)
え？　それはその、はい、見られました。
(電車の中でも、ここまでくる通りでも、不躾な、あるいは盗み見する視線を感じていた)
(その視線に反応して、体が疼いてしまっている)
エッチな視線で、私感じてしまって……
あ……
(肩を抱き寄せられ、体が密着すると更に体温が上がる)
はい、ここで、ですね……ああ……こんなところで、誰かきたら見られちゃいます……
恥ずかしいですよ、光一さん。
(そう言いながらも、光一に促されるままに街頭が照らす光の輪の中へと進んだ)

>>158
やっぱりなぁ。みゆきちゃんはスタイルいいし。
こんな格好してたらそりゃ見ない方が嘘だもんな。
感じてるんだ…
（肩を抱いた手がいやらしい動きで肩を撫で）

誰か来るかもしれないからスリルあるんだ。
来たら、ホラ、そこの茂みに隠れれば大丈夫。
俺も前に立って見えないようにするし。
（街灯のそばの茂みを指差して）

（街灯の光の中に浮かび上がるみゆきちゃんは魅力的だ）
うんうん、いいねいいなぇ。
（少しはなれた場所からみゆきちゃんを眺める）
ちゃんとデジカメで撮ってあげるからね！
（デジカメを取り出すとみゆきちゃんに向ける）
さ、脱いでごらん。ゆっくりと、焦らすように…
自分のからだを俺に見せ付けて！

>>159
そんな、恥ずかしいです、そんな風に言われると。
(スタイルを褒められると、いつも恥ずかしくなってしまう)
あん……光一さんは、こんな格好の女の人が歩いていたら見てしまうんですね？
奥さんや私がいるのに。
(冗談めかして言いながら、光一の指の動きで更に体を火照らせる)
分かりました、それじゃあ……
(デジカメを構える光一に向かい、短いスカートの裾を摘んでお辞儀をする)
(そのひょうしに、黒いショーツがちらりと見えた)
はい……見ていてくださいね、光一さん……
(はあ、と熱いため息を零しながら、スカートに指をかけ、そっと下ろし始める)
(指示通り、一気には下げず、太もものあたりまで下ろしたところでくるりと背をむけ、ショーツに包まれたお尻を見せつつスカートを抜き取った)
はあ……次は、こちらですね……
(更に頬を赤らめつつ、背を向けたままでキャミソールの肩紐をずらす)
(そして、ずり下げると、胸元を隠したままで、光一の方へと向き直った)
(巨乳が、みゆき自身の腕で隠され、むにゅりと柔らかく潰れている)
ああん……誰かに見られるかもしれないのに……私、脱いじゃってます……
(段々と、瞳がとろんと蕩けだしていた)

>>160
う……
（みゆきちゃんの鋭い指摘に返答に詰まる）
ま、まぁいいだろう、そんなこと。
（冷や汗がタラ）

お、見えた！
（お辞儀して黒いショーツが覗いた瞬間、フラッシュが光り）
（パンチラをデジカメにおさめる）
（みゆきちゃんがスカートをゆっくり下ろして行く）
いいね、いいね〜…
（黒のショーツと白いふともものコントラストをデジカメに何枚もおさめる）

（後ろを向いてお尻を見せると）
うーん、相変わらずいいお尻だな…
（舐めるように身ながらまたパシャパシャとデジカメのシャッターを切り）

お、おお…
（キャミの肩紐をずらすと興奮が高まり）
（ずり下げた状態ででこちらを向いたみゆきちゃんの胸元を）
（またパシャパシャと撮影し）
ああ、誰かが来るかもしれない…いや、もう来ていて
こっそりみゆきちゃんを覗いているかもしれないよ？

>>161
(脱ぎ進めるうちに、光一がデジカメで撮影し、その度にフラッシュの閃光が白い肌をはっきりと浮き上がらせる)
んん……撮影なんかして、どうするつもりですか？
ネ、ネットで公開とか……雑誌に投稿とか……ああん、私の恥ずかしい姿を、みんなに見られてしまいます。
(ぞくぞくと背筋を震わせるが、それは恐怖からではなく興奮からだ)
ええ！？　そ、そんな、もう？
(慌ててあたりをきょろきょろと見回すが、今のところみゆきの目には他の人影は見当たらない)
隠れて、覗かれてる？　ううん、やだ、恥ずかしいです……
(ごくりと喉を鳴らしながら、そっと腕を解くと、豊かな乳房がぽろんと揺れながら露に)
(ブラをしていなかったようで、白い乳房も、その先端のピンク色の乳首も既に露出していた)
はあ……覗かれてる……誰かに……ううん……
(うわ言のように繰り返しつつ、そのままキャミソールを脱ぎ、今度は黒いショーツに指をかけた)
光一さん、見ててください、私、これも脱いじゃいますね。
(そう言いながら、ゆっくりとショーツを下げていく)
(丘を飾る陰毛は淡く、体の発育に比べれば随分と薄い)
(そのまま太ももをよじるようにしながら片脚ずつ下着を抜き取り、みゆきはサイハイソックスとパンプスだけの姿に)

>>162
どこかに投稿するのもいいなぁ。
みゆきちゃん、可愛いからきっと雑誌にも載るし、ネットでも評判になるんじゃないかな。
（パシャパシャシャッターを切りながら）

ふふ、かもしれないってだけだよ。
でも、今のスリルよかっただろう…おっ
（腕を解き、こぼれる大きな胸をパシャ）
ブラ、してないのか…乳首が浮いて見えたかもしれないな。
（パシャパシャ撮りながら）
いい胸だな、みゆきちゃん。いっぱい揉んであげたから、
また大きくなったんじゃ…

ああ、見てるよ。
（興奮で息を荒くしながらショーツを脱ぐみゆきちゃんを見つめ）
（フラッシュをたいてパシャパシャカメラにおさめる）
ああ、いいねぇ。ニーソだけのみゆきちゃん。
こんなとこ、誰か見たらきっと犯されてしまうよ。
（そう言うと光一はみゆきちゃんに近づく）
ほら、見て。ここ、もうこんなになってる！
（ズボンの股間が大きく盛り上がっている）
（みゆきのストリップに欲情した証だった）

みゆきちゃんとするのはホテルに行ってから、と思っていたけど、
これはもうもちそうもないよ？　どうする？

>>163
ほ、本当に投稿するんですか？
そ、その……た、楽しみです……
(顔を真っ赤にしながら呟いた)

す、すごく、興奮しちゃって……ああん……
(乳房の下で腕を組み、自分を抱きかかえるようにしながら身悶える)
ぬ、濡れてきてしまったかもしれません……
(じわっとショーツを濡らす感触がする)
(近づいてみれば黒い生地が更に色濃くなっているのが見えるかもしれない)
え？　そ、そうでしょうか、先日計ったときは変わっていませんでしたが。
(腕に押し上げられて、またむにゅっと柔らかく変形するみゆきの乳房)
ううん……お、犯される……なんだか想像しただけで……興奮してしまいます。
(ぼうっとした様子で、光一の言葉に答える)
え？　あ、光一さんのここ、もうこんなになってしまって……
(盛り上がった股間に、無意識のうちに手を伸ばし、撫でるように擦った)
わ、私も我慢できません、ホテルじゃなくて、ここでしませんか？
(慣れた手つきで股間を撫でさすりながら、誘うように上目遣いで見つめる)

【今夜はここで凍結をお願いしたいのですが……】
【光一さんは、次はいつがよろしいでしょうか、私は、来週の木曜あたりまで時間がとれないと思うのですが……】
【あ、明日、金曜も夜遅く、23時ごろからなら大丈夫だと思います、金曜ですから、遅くまでお相手できると思いますし】

>>164
【ここで凍結ですね、了解です。本当に興奮しました】
【来週の木曜日まで、ですか。残念です】
【でも明日２３時から大丈夫なのですね、ではその時間に伝言板で待ち合わせしませんか】

>>165
【すみません、公私の都合でなかなか時間を空けられなくて】
【はい、でしたら金曜の23時に待ち合わせをお願いします】

【それでは、お疲れ様でした光一さん。お先に失礼しますね、お休みなさい】

【スレをお返しいたします】

>>166
【いえいえ、ゆっくり進める楽しみがありますから】
【では明日の２３時、伝言板でお会いしましょう】
【みゆきさんもお疲れ様でした。おやすみなさい】

【では、自分も落ちますね。スレお返しします。ありがとうございました】

【スレを貸していただきます】

【光一さん、前回の私の最後のレスなのですが、下着を脱いでいるはずなのにまだ穿いているような描写になっていました】
【もう脱いでいるものとして扱ってくださいますか？】

【昨夜の続きでスレお借りします】

【みゆきさん、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は自分のレスからなのだけれど…前回の最後のレスで、みゆきさんはショーツを穿いてる描写してますよね】
【その前のレスでショーツは脱いでるはずなのだけれど…どちらに合わせてレスすればいいかな？】

>>168
【リロードミス、ごめんなさい】
【では、もう脱いでることにしてレス書きますね】
【少々お待ちください】

>>169,170
【お恥ずかしながら、完全に勘違いしていました】
【はい、脱いでいるのが正しいので、そちらでお願いします】

>>164
ああ。投稿して掲載されたりアップされたらみゆきちゃんにも教えるよ。

興奮して、濡れて来たかい？
（しゃがんで腰の位置に頭を近づける）
うん、少し光ってるね…
（愛液で潤い始めた股間をデジカメでパシャ）

じゃあ、まだ揉み方が足りないんだ。
もっともっといっぱい揉んであげるよ。
（みゆきちゃん自身の腕に押されて変形する大きな胸）
（その胸をファインダー越しに覗きながらまたパシャ）

誰とも知らない人に犯されるのを想像して興奮するんだ。
みゆきちゃん、えっちで淫乱になって来たんじゃない？
（揶揄するようにそう言う）
お……
（みゆきちゃんの方から盛り上がる股間を撫でて来る）
みゆきちゃんも我慢出来なくなったのかい？
（股間を撫でられるとむくむくと更に大きく硬くなり）
じゃあ、ここでやっちゃおうか。
（上目遣いのみゆきちゃんの顔に顔を近づけ）
めがね越しだと、キスしにくいね。
（唇をあきらめ、頬に軽くキスして）

>>171
【きっと眠くて勘違いしたんじゃないかな。気にしないでくださいね】
【では、改めてよろしくお願いします】

>>172
(アップで撮影される股間は、フラッシュを浴びると愛液がその光を反射して浮かび上がる)
(強調するように持ち上げられた乳房の先端では、乳首が硬く立ち上がり、興奮の度合いを示していた)

いやです、淫乱だなんて……光一さんが教えたんですよ、こういうこと。
(ふふふ、と笑みを浮かべる)
はい、犯されるのを想像して、たくさん興奮してしまいます。
体中を犯されて、何度も何度もザーメンを出されて、男の人の匂いで染められるんです。
(そういう間も、手はゆっくりと上下し、光一の股間をなで続けている)
だって、ここに来る途中から興奮し通しでしたから、我慢なんてできません。
はい、ここでしましょう……
ん……す、すみません、コンタクトはまだ怖くて……

【レスの後半で、脱いだ後の描写をするつもりが、抜けてしまっていて】
【はい、よろしくお願いします】

>>173
ああ、そうだったね。
会ったばかりの頃は何にも知らなかったのに…
犯されて悦ぶみゆきちゃんか。こっちも興奮して来たっ
（股間を撫でられ肉棒がビクビクと動き反応して）

大丈夫だよ。
（デジカメを左手で持ち、右腕でみゆきちゃんを抱き締め）
こうして抱くとみゆきちゃんの胸のボリュームが嫌でもわかるな。
（大きな胸の感触を楽しむように胸に胸をグリグリ押し付け）
（耳元にキスすると首筋まで唇と舌を這わせて）

みゆきちゃんの胸、ホント大きいな。
（首筋から鎖骨のくぼみまで唇を滑らせると大きな胸が嫌でも目に入る）
やわらかくて弾力もあって、最高のおっぱいだ…
（そう言いながら谷間に顔を埋め、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返し）

>>174
あら、私が他の男の人に犯されるのを想像して興奮するだなんて、光一さんも酷い人ですね。
奥さんが犯されるところを想像しても、そんな風に興奮するのですか？
(くすりと微笑みながら、耳元で尋ねる)
んはあ……そんなにしたら、胸がつぶれてしまいます。
(むにゅりと、二人の間で乳房が押しつぶされる)
(クッションのように、弾力豊かにつぶれては戻り、存在感を示した)
ああん……くすぐったいです、はあ……ふふ、ふふふ、くすぐったくて、でも気持ちいいです。
(耳元や首筋にキスをされると、くすぐったそうに体を震わせながら吐息を零す)
ありがとうございます、光一さんが気に入ってくださって、嬉しいです、この胸。
(光一の頭が下がったところで、ぎゅっと抱きしめて、彼の顔を乳房に埋めさせる)
はあ……光一さんの息がかかって、きもちいい……
(膝を少し動かして、光一の脚の間に差し込み、彼の太ももを自分の太ももで挟み込むようにする)
(そして、むき出しになっている股間を、彼の太ももへこすり付けるように、軽く腰を揺らしてみた)

>>175
女房が他のヤツに犯される？
うーん、考えたことはなかったな…
まぁ、今はいいじゃないか。みゆきちゃんと二人きりなんだし…
（誤魔化すようにそう言う）

（豊かな胸に顔を埋めるとみゆきちゃんに抱き締められ）
んっ　最高だなぁ…柔らかくて…
（頬をグリグリ乳房に押し付け、柔らかさを堪能する）
ヒゲ、痛くないかい？　朝剃っただけだから少しジョリジョリしてるだろう。
（少し気遣うようにそう言うと、目の前のピンクの突起をパクリと咥えて）
（赤ん坊がするようにチュウッと吸い上げる）
（もう一方の乳房はしっかりと手で揉む。ぐにぐにと指で押すと指の形に胸がへこみ）

お…大胆だな……
（秘所を太腿に擦りつけられるとドキドキ興奮し）
（自分でも太腿を動かし秘所をグリグリ刺激して）
（胸を揉むのと逆の手でみゆきさんのお尻を撫で始める）

>>176
ふふふ……こうやって光一さんが私と浮気をしている間に、奥さんが……
なんて考えると、どうですか？
(頭の中が淫らな妄想で占められてきたのか、そういった小説にでも出てきそうなシチュエーションを囁きかける)

ええ、少しちくちくしますね、でも、刺激になって気持ちいいです。
(うっとりとした口調で答えながら、光一の愛撫を堪能している)
んん！　はあん、光一さんったら、赤ちゃんみたいです、美味しいですか？　私のおっぱいは。
ん！　あん、胸が千切れてしまいます……
(むしろ気持ち良さそうな表情になりつつ、息を荒げていく)

大胆だなんて、光一さんだって、ここでセックスしようって言ったくせに……
ほら、私たちがしてるところ、遠くからでも丸見えですよ？
(街頭の明かりの中で始めたために、暗い公園の中、二人が抱き合い、互いの体をまさぐる様子がよく見える)
あふうん、いっ、気持ちいい……
(じゅわっと溢れる愛液が、光一のズボンの太ももに大きな染みをつくる)
(興奮が高まってきているのか、みゆきも腰を大きく動かし始めた)
(前後にだけではなく、軽く左右にも揺すり、上下動も加えている)
(くびれた腰から下がった位置にあるお尻は、しっとりとした手触りで光一の手に吸い付く)
(セックスアピールのポイントである乳房とお尻は、申し分ない質と量で男の欲望を刺激していた)

>>177
みゆきちゃんは想像がたくましいな。
確かに俺達がこうしてる間に女房も…って可能性もあるわけだが…
相手は誰だい？　宅配業者が荷物届けに来てムラムラして女房を押し倒したり？
（みゆきちゃんの妄想に合わせてシチュを考えてみる）

ああ、おいしいよ…
（硬くなった突起に軽く歯をあて甘噛みしてみる）
コリコリして歯ごたえも最高だ。
（ぐにっ　ぐにっ　と乳房をゴムマリでもつぶすように揉みこむ）
こっちのおっぱいもいい。大きくて柔らかくて…

遠くからも丸見えか…。本当に見られてるかもしれないな。
俺達の行為を身ながらオナニーしてるのもいるかもな。
おっと〜、我慢出来なくなって来たかい？
（くねくね腰を振って秘所をふとももに擦りつけるみゆきさん）
ズボンが濡れて来たよ、えっちなみゆきちゃん。
（ぴしゃん、と軽くヒップを叩き）
ホラホラ、ここもこんなに硬いよっ
（みゆきちゃんのお尻を手でグッと引き寄せると）
（みゆきちゃんの太腿と腰の間くらいに硬くて大きいモノが当たる）

もう、準備いいかな？
一回パイズリとかして欲しかったけど、このまま入れてしまうかい？

>>178
そうですね、奥さんも私みたいに出会い系を始めてて……
それで知り合った男性を家に招いて、というのはどうでしょうか。
(実は、インターネットで色々調べていたときに見つけた話題だ)

んん！　か、噛んだら、痕が残っちゃいます……はあ……い、痛いのに、気持ちが良くて、私どうしましょう……
(充血しきった乳首が、果実のように光一の舌に触れる)
(力強くもまれる乳房からは、びりびりと電流が流れるような刺激が走っている)

うふふ……遠くで見てないで、近くで見てくださればいいのに……
(見られる喜びに目覚めているみゆきにとっては、行為を見られるのも好物のプレイなのだ)
だって、気持ちがよくて……ああん、我慢、できません……
(妖しく、淫らに腰をくねらせつつ、太ももに感じる強張りを擦る)
ああ……光一さんのがますます硬くなって……
準備、いいですけど……光一さんがお望みなのなら、胸でご奉仕させてください……
(ぬらりと、淫靡な光を湛えた瞳を光一に向けると、彼の腕からすり抜けるようにそのまましゃがみこむ)
(そして、彼のベルトに手をかけて外すと、ズボンを下着ごとゆっくりと下ろした)

>>179
へぇ、出会い系でねぇ。
あいつも昼間は一人だし、退屈しのぎにそう言うのやるのかな。
（みゆきちゃんの妄想に入りこみ始める）
今ごろはそいつと…

軽く噛まれるのもいいもんだろ。
（ぐにぐに、と歯で軽く噛み、舌先で噛んだとこを舐める）
（反対の胸の乳首も指でつまんで軽くこねるようにし）

ふふ、ホームレスとかがそのうち集まって来るかもよ。
周り中取り囲まれて俺達がえっちしてるとこ見られるんだ。
興奮するかい？

（淫らに絡んでいるとみゆきちゃんがしゃがみこみ）
あ…
（ズボンと下着を下げられてしまうと勃起した肉棒が現れ）
う、うん。じゃあお願いするかな。
みゆきちゃんの大きくてえっちな胸で、俺のを挟んで気持ちよくして…

>>180
私が光一さんと出会った出会い系でも、人妻さんが多かったですし。
そうですねえ、この時間なら、もう一回は終わってるかもしれませんね。
最初はどこでするんでしょう、やっぱりベッドルームでしょうか。
それとも、キッチン……いいえ、いきなり玄関で、とか……
ふふふ、今度光一さんのお家でしてみたいですね。

はあ……痛いのは嫌いなのですが……この痛みは嫌いじゃありません。
(しゃがみこみながら答える)
はい、ホームレスさんに見守られながらのセックス……興奮してしまいます。
そのうち、我慢できなくなったホームレスさんたちも一緒に……
(はふう、とため息をつく)
ん……はい、それではさせていただきますね。
(ぐっと乳房を開くと、それでペニスを挟み込む)
(硬くそそり立った幹を包み込んだままで、ゆっくりと体を上下に動かし始めた)
ん……光一さんのおちんちん、熱くて……私の胸がやけどしてしまいそうです。
(興奮から汗ばんでいた肌が、ペニスの幹に吸い付く)
(とろりと唾液を垂らすと、ローションのようにしながらペニスを扱く)

>>181
一回終わって二回戦か…アイツもお盛んだな。
リビングのソファーかもしれない。
ベランダで外の人に見つかるかもしれないスリルを味わいながらとか…
俺の家でかい？
アイツが居ない時なら…
（妄想は色々暴走しているようだ）

じゃあ、また噛んであげるよ。みゆきちゃんのえっちな乳首をね。
ホームレスに輪姦されちゃうんだよ？
みゆきちゃん、壊れちゃうかもよ？

（みゆきちゃんの大きな胸が肉棒を包み込んで）
ああ、柔らかくてあったかいな…
（大きな肉の塊で擦られると肉棒が悦んでピクピク動き）
んっ　興奮してるよ…
（鈴口から透明な先走りが漏れ、ぬるぬる滑りがよくなる）
（唾液と混じってますます滑らかに肉棒を扱いて）
みゆきちゃんのパイズリ、最高だ…
（みゆきちゃんの肩に両手を置き、目を閉じて感覚を集中し、パイズリの心地よさに浸って）

>>182
光一さんだってすごいじゃないですか……
一回や二回で済んだ事、いままでありませんよ？
いつか光一さんのおうちで……うふふ、楽しみにしていますね。

大丈夫ですよきっと。
私は、こう見えて丈夫ですから、ホームレスさんたちと一晩中セックスしても平気です。
足腰は立たなくなってしまうかもしれませんが。

ん……はふうん……きもちいいですかあ？
(ぬちゅりとペニスを擦るたびに、唾液や先走りが音をたてる)
(乳房の先端で立っている乳首は、光一の陰毛に埋まるほどの勢いで押し付けられ、互いに擦りあっていた)
うふふ、こんなのはどうでしょうか。
(そう言うと、単調に上下させていた乳房を、今度は両の手でこねるように動かし始める)
(そうすると、幹に加わる力が複雑に変化して、擦るのとはまた違った感触が生まれた)
光一さんのおちんちん、私の胸で揉みくちゃにしてしまいますね。
(むにゅりむにゅりと、乳房の間に埋まったペニスが、宣言どおりに揉みくちゃにされていく)
ああ……光一さんの匂いがどんどんきつくなって……
(胸の谷間から、むっとするような雄の匂いが漂ってきた)

>>183
せっかくみゆきちゃんとするんだ。
一回じゃもったいないだろ？
ああ、その時は連絡するよ。

一晩中、か。タフだなみゆきちゃんは。
おまんこ、がばがばになっても知らないぞ？
（軽口を言いながらパイズリに浸って）

ああ、気持ちいい…柔らかい胸で俺のチンポが擦られて…
（胸の動きが変わって）
ん？　あ……
（大きな二つの乳房で揉みくちゃにされている）
ああ…これはいいな……気持ちいい…
（肉棒に与えられる快感がハンパなく、すぐに我慢の限界を迎える）
あ……ヤバイ！
（ギュッと括約筋で締めて射精を抑えようとするが既に遅く）
（びゅるっと最初のほとばしりがみゆきちゃんの頬を打つ）
（びゅっ　びゅっと次々放たれる精が顔や胸を汚してしまう）

ふぅ……出てしまった…
ごめんごめん。我慢出来なかったよ。あんまり気持ちよくてさ。
（ハンカチを出しみゆきちゃんの汚れた頬を拭く）
こっちはみゆきちゃんのお口で奇麗にして欲しいな。
（ザーメンのついたオスの臭いのする肉棒をみゆきちゃんの口元につきつけ）
（掃除フェラをせがむ）

>>184
はい、ぜひお願いしますね。
今から楽しみです。
(自分が官能小説の登場人物になったような、不思議で妖しい気持ちになる)

あら、光一さんと一晩中しても、私のあそこはがばがばになったりしてないではありませんか。
だから大丈夫ですよ。
なんでしたら、光一さんも混ざりますか？

あ、光一さんのがびくびくって……もういきそうなんですね。
出してください、私の胸に、光一さんのザーメンをたっぷりと……
(うっとりとした口調と表情で射精を誘う)
(タイミングを見計らって、乳房をぎゅっと寄せて締めると、胸の谷間で噴火が起こった)
きゃ！　出ました！　ああん、こんなにたくさん……
(勢いよく飛び出したザーメンは、みゆきの髪にまで飛んでいた)
(ピンク色の髪にも、整った顔にもべっとりとザーメンがへばりついている)
(眼鏡にもかかったそれを、内側から眺めるみゆき)
はあ……こんなに、濃くて匂いのきついザーメンが……はううん……
(ザーメンの匂いにあてられたのか、ますます表情をとろけさせる)
光一さん、お掃除する前に、ここ、シャッターチャンスですよ。
(そう言いながら、乳房を開き、ペニスを解放する)
(にちゃあっと音がしそうなほどのザーメンが胸の谷間に放たれていて、それが開かれた乳房にひっぱられて蜘蛛の巣のような糸を引いていた)
んはあ……それじゃあ、お掃除しますね……むちゅ……んふう……
(ぱくりとペニスを咥えると、まずは口に含んだままで先端を舌で清め始める)

>>185
あはは、そうだね。
みゆきちゃんの若さは凄いよ。
俺もホームレスに混ざるのかい？
それより犯されてるとこデジカメかビデオに撮っておこうかな。

ああ、忘れてた！
みゆきちゃんのパイズリがあんまり気持ちよかったから…
（ポケットにしまっていたデジカメを取り出しパシャパシャ）
うん、いいよ。えっちな写真が撮れた。
おっぱいにもザーメンかかって…いやらしい。
この胸、縛ったらもっといいだろうな…
（ロープで縛って絞り出された胸を想像して）

あ……
（射精したばかりの肉棒を咥えられる）
（少し萎え始めた肉棒がすぐさま元気を取り戻し）
（みるみる硬度と大きさを取り戻して）
ん……みゆきちゃんの口も気持ちいいな…
ザーメンはどんな味だい？

>>186
愛人の私が犯されるところを撮影したいだなんて……
光一さんも十分に変態さんですね。
撮影した動画、アップするのでしょうか……恥ずかしいところだけじゃなくて、輪姦されてるところまで大勢の人にみられてしまうのですね。
(その事を想像して、ぶるぶると全身を震わせる)

(ザーメンが糸を引く胸の谷間を撮影される)
光一さんたら、知っているはずですよ、私の胸を縛ったところ……
(体に縄をかけられ、乳房の大きさを更に強調するように搾り出され)
(その乳房を嬲られるのは、なんともいえない快感だ)

んふうん……ちゅば……はあ……ザーメン、美味しいです。
癖になっちゃいました。
(光一を見上げ、にっこりと微笑んでから、こんどは幹を舐める)
(へばりついたザーメンが舐めとられ、代わりにみゆきの唾液がまぶされていった)

>>187
まぁ、変態同士で仲良くしよう。ははっ
輪姦されたとこ大勢に見られると興奮するかい？

ああ、そうだったな。
この胸、絞り出されて更に大きく見えて…
淫らでえろちっく。なのに芸術的でもあった…
（過去に縛った時のことを思い出して）
また、縛ってあげる。
今度は天井から吊り下げてあげようか？

おいしいか…よかった。クセになったのかい？
じゃあ、またいっぱい飲ませてあげるよ。
ああ、気持ちいい。もうこんなにぬるぬるだ。
それに硬くなったし…
みゆきちゃん、後ろから犯してあげる。
街灯に手をついてこっちにお尻を突き出してごらん？
（掃除フェラで肉棒は再びギンギンに勃起していた）

>>188
はい、興奮してしまいます……
私が大勢の人とセックスしているところを、もっと大勢の人が見て……
その皆さんのオナニーのネタにされると思ったら……なんだかすごく興奮してしまいます。

本当ですか？　嬉しいです……楽しみにしていますね。
吊るされるのも、痛くて苦しいけど、気持ちが良くて……ああん……
(もじもじと、太ももをすりあわせている)

ええ、ザーメン大好きです。
たくさん飲ませて、かけてくださいね。
(本当に美味しそうに、口元についたザーメンを舐めとって、のみこむ)
はい、それではよろしくお願いします……
(立ち上がると、光一の指示通りに街灯の支柱に手を沿え、体を支えながらお尻を向ける)
(灯に照らされて、白いお尻が映える)
(程よく肉のついた太もも、その付け根には、愛液を湛えたスリットが見える)
ここに、光一さんの……ご主人様のを入れてください……
淫乱な私のここ、使ってください……

【あの、ペニスとかヴァギナとか、私がどのように呼ぶのがお好みでしょうか】

>>189
みゆきちゃんも変態だなぁ…
輪姦されたがったりさ。
ああ、きっとやってあげる。縛って吊るしていっぱい写真撮ってあげるよ。

うん、今度はみゆきちゃんの口をザーメン便所に使ってあげる。
（街灯の支柱に手を置き、こちらにお尻を向けるみゆきちゃん）
いいねいいね〜。
（取り出したデジカメでまたパシャパシャ）
犯される前と後を並べて投稿するのもいいかもなぁ。

（お尻を突き出すみゆきさんに近づくと）
ご主人さま、か。いい響きだ。首輪つけてお散歩させてみるかな…
（肉棒を握って濡れた秘裂に照準を合わせると）
ああ。みゆきの淫乱まんこ、使ってあげるよっ
（腰を突き出し、ガチガチの肉棒を濡れ濡れの割れ目に押し込んで行く）

【そうだね。おちんちん、とおまんこ、でいいと思うよ】

>>190
光一さんに言われてから、色々調べているうちに興味がでてしまって……
光一さんも、好きなのではないですか？
(全てお見通しといった様子の視線を向ける)

私の全身が、ご主人様のザーメン便所です……
いつでもどこでも、私の事を使ってください。
(シャッター音に興奮しながら、振り返って告げる)

首輪……はい、首輪をつけて、エッチな姿で散歩を……ううん……
(ぶるる、と、また震える)
は、はい、どうぞ、ご主人様……ああん！　ご主人様のおちんちんが、お、おまんこに当たっています！
(スリットを押し広げるペニスの感触に、狂おしいほどの興奮を覚えつつ)
ああ、は、早く、奥まで来てください、おまんこをご主人様のおちんちんでずぼずぼって……んん！

>>191
俺はまぁ、SM雑誌見ながら妄想をたくましくしてただけなんだが…
でもま、みゆきちゃんに会ってから変態街道まっしぐらだなぁ…
隠れた性癖が露わになったって言うか。

うう、そんなこと言うと本当にどこでも襲っちゃうぞ！
満員電車の中でもかまわず犯しちゃうから！

首輪、気に入ったのかい？
じゃあ、今度プレゼントするよ。
（腰を突き出すとぬるるるっ　と一気に奥まで肉棒がハマリこむ）
ああ、入った！
（挿入直後のみゆきちゃんをパシャパシャ）
ホラ、犯されてるとこ写真に撮ってる。ハメ撮りだ！
（フラッシュをたきながら腰を振ってみゆきちゃんを犯す）
（硬くて大きい肉棒が膣内で暴れ、膣襞をこすって）

>>192
光一さんの……ご主人様のおかげで、私は淫乱、変態になれたんです。
だから、責任をとってくださいね？

あん……いいですよ、電車の中で、たくさんの人に見られながらセックス……
エッチな匂いをさせて、携帯電話で撮影されて……あああん……

く、首輪……はい、ありがとうございます……んんん！
(ずるっと、ペニスが根元まで挿入されると、背をのけぞらせて声を詰まらせた)
はああ！　ご主人様のおちんちん！　奥まで来てます、す、素敵！
(背中に浴びせられるフラッシュも心地よい刺激になる)
ハメ撮りしてください、みなさん、淫乱な私を見てえ！
(ピンク色の髪を振り乱しながら悶えるみゆき)
(肩越しに振り返り、カメラに視線を向けながら快楽に蕩けた笑みを浮かべる)
んうう！　あん！　あん！　い、いい！　素敵です！
(ペニスがヴァギナの中で暴れる)
(ぐいぐいと締め付けながら、荒々しい動きを受け止めていた)
(光一が腰を引くと愛液がかき出されて、内ももを伝いサイハイソックスに染みを作る)

>>193
ああ、こんな可愛くてえっちで変態な愛人、離せるわけない。
ずっと可愛がってあげるさ！

電車の中で写メで撮られてその人の友達とかにすぐ送られて…
電車内でセックスする変態だってのがリアルタイムで世間に知られたりね。

いいねぇ。えっちな顔最高だ！
（犯されている淫らな顔をデジカメでパシャパシャ）
いいのかい？　撮られながら犯されて気持ちいいかい！！
（激しいピストンでみゆきちゃんを犯しながら何度もシャッターを切る）
（太い肉棒が膣奥を突き上げ、張り出したカリが襞を削るように擦り）

おっぱいも揉んであげる。
（激しくピストンを繰り返し、デジカメで撮影しながら残った手はみゆきちゃんの胸をつかむ）
（荒々しい手つきで柔らかくて大きな乳房を揉みくちゃにし）
あ〜、野外のセックス最高だっ！

（その時、近くの茂みがガサガサと音を立て）
ん？　誰かいる？？

>>194
お、お願いします、可愛がってくださいね、ご主人様！
(光一の宣言に、愛情のこもった声で応える)

いいです、犯されながら撮影されるの、とても気持ちよくて、興奮してしまいます！
んひ！　うあ！　ああ！　く、くる！　奥までくるの！
(ヴァギナの襞がペニスで擦られ、気が狂いそうなほど気持ちが良い)
(逆に、襞が敏感であろうペニスの先端を擦ることになり、光一と快楽を分かち合うことに)
はい、揉んでください、私の胸も、可愛がってください！　ああん！
(乳房ががしっと掴まれ、乱暴に揉まれる)
(その乱暴な手つきにも感じてしまうみゆき)
最高です、外でするセックス、気持ちよくて最高ですう！

え！？　だ、誰かいらっしゃるんですか？
ああん！
(茂みが立てる音と光一の声に反応して、びくっとヴァギナが締まる)
(誰かに見られているかもと思った途端、更に愛液が溢れて、ペニスに絡みついた)

>>195
（がさがさ、がさがさ）
（茂みが音を立てる）

「にゃ〜ん」

何だ、猫か…本当に誰か居たのかと思った…
キュッとおまんこ締まっただろ。思わず出しそうになった。はは。
（安心するとまたピストンを再開し。胸を揉みしだく）
今度はこう言うのどうだい？
（腰を単純な前後のピストンじゃなく、回転運動も加えてみる）
（ひらがなの「の」の字を書くように腰を回し）
（肉棒が膣の襞を削る。ピストンとは違う場所を刺激し）

クリも触ってあげるよ。
（胸を揉んでいた手が下腹部に下り）
（割れ目の上に位置するクリトリスをつまんで）

>>196
(見られてる、と思ったら現れたのは猫)
(ほっとしたような、残念なような、複雑な気分)
ね、猫さんでしたか……
私も思わずいってしまいそうでした……
ひ！　そ、それ、すごいです！　おまんこの中がかき回されて！
(単純な前後動と違い、ペニスがヴァギナの内側を余さず擦る)
(光一の腰の動きに合わせて、自然とみゆきの腰も円を描くように妖しくくねる)
ひい！　そ、そこは、刺激が強すぎて……んん！
(光一の指がクリトリスを摘むと、びりびりっと電流が走る)
(その拍子に、ヴァギナがきゅうっと音を立てて引き締まり、ペニスをものすごい力で締め付けた)
あ！　あ！　あおお！　す、すご……んひう！
(真っ赤に充血したクリトリスが、こりこりと弄られる)
(目の前で火花が散るような刺激が何度も送り込まれ、ついには)
だ、だめです、いく、私いってしまいます……んひい！　い、いくう！
(公園中に響き渡りそうな悲鳴を上げながら、みゆきはいってしまった)

>>197
みっ　みゆきちゃんっ！
（大きな声を上げてみゆきちゃんが達して）
お、俺も……俺もイくっ！！
（みゆきちゃんの絶頂にわずかに遅れて射精が始まる）
くっ　うぅっ！

（わずかな呻きと共にドクン、と二度目のほとばしりが子宮口を叩く）
（ドックドックと脈動する肉棒は白くて熱い欲望を吐き出し、みゆきちゃんの膣内にあふれる）
ふぅ……すごくよかったよ。
（肉棒をつっこんだままパシャ）

さてと…
（ゆっくりと肉棒を抜く。犯された割れ目から白いザーメンがとろりとこぼれ）
お、シャッターチャンス！
（愛液と精液の混じった液がとろとろとこぼれ糸を引いて地面に落ちるところをデジカメにおさめる）

【一緒にイけてよかった。とても楽しかったよ、ありがとう】
【普通ならここらで〆だけどどうする？　みゆきさんが大丈夫ならホテルで二回戦て手もあるけど】

>>198
ああん！　ご主人様のザーメンがおまんこに入ってきます！
熱くて、たくさん、こんなに……うああ！
(ヴァギナを満たし、その奥の子宮にまで到達したザーメンの感触に、みゆきはまたもやのけぞりながら叫ぶ)
ふああああ……素敵でしたご主人様ぁ……
(うっとりとした声で中出しの感想を述べる)
(ヴァギナはひくつきながら、ザーメンを吸いだすようにうねっている)

んあ……こぼれてしまいます……んんん……
(ペニスが引き抜かれ、スリットから離れると、その後を追うようにザーメンと愛液の混ざり合ったいやらしい粘液が溢れる)
ああ……零れちゃいました……
(どろりと垂れたそれは、内ももを伝ってサイハイソックスに新たな染みを作った)

はあ……はあ……ご主人様、まだ満足していらっしゃいませんよね？
あの、お恥ずかしながら、私もなんです……もっと、私を可愛がってくださいませんか？
(恥ずかしそうに、しかしはっきりとした欲情の色を浮かべながら、みゆきはおねだりをした)

【私も楽しかったです。ありがとうございました】
【あの、ホテルで二回戦、したいのですが……そろそろ眠気が強くなってきて】
【ここで凍結をお願いできますか？　次回は、来週の木曜の22時からでどうでしょうか】

>>199
ああ、もちろんだよ！
二回出したけどまだまだ元気だから…
ホテルでもう一回犯してあげる。
（みゆきちゃんを抱き締めるとメガネを外させ）
今度はちゃんと唇にキス、するよ。
みゆきちゃん……ん……
（たった今、愛し合った彼女に愛と感謝をこめたキスを贈って）


【では、これで一旦〆ますね】

【ああ、そうだね。もうこんな時間だ。普通の人は眠くなって当然だよね】
【みゆきさんとのプレイがよくってこちらはギンギンに目が冴えちゃったよ】
【じゃあ、１０日木曜日の２２時に伝言板で待ち合わせしよう】
【次のプレイも楽しみだよ。みゆきさん、お疲れ様】
【じゃあ、これで落ちますね。また木曜日に…おやすみなさい】

【スレお返しします。ありがとうございました】

>>200
【そんなに楽しんでくださって、嬉しいです】
【それでは、また来週お会いしましょう】
【お疲れ様でした、お休みなさい光一さん】

【スレをお返しいたします】

【スレをお借りします】

【同じくスレをお借りします】

>>147
で、できるわけないですよっ…
無茶…言わないでくださいっ！…んっ…ふぁっ…！
（目立ちたくないものの、早く終わらせたい一心で）
（自分の弱い部分を弄って、感度を上げていく）

ぁっ…ぁっ…！
んっ…野上…先…輩…！
（自然と先輩の名前が口から漏れ、何を想像してやっているのかわかってしまう）
（しかし自身は迫り来る身の危険に気付かず、隙だらけの姿を晒す）

あっ…んっ…！
（一見、撮影か何かと勘違いしても仕方がないような大胆さは）
（男を挑発するように続けられて）

>>202
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>203
できるって…たかがオナニーなのに大げさだろ。
無茶なもんかよ…とっととオナニーやってろ。
（嫌がるリカを無理矢理に急かしていき）
（逆らえず自慰に耽っていく様を見て、征服欲を満たしていた）

……っ！
（自慰の最中に出たのは彼氏ではなく自分の名前）
（それは今日一番驚かされた出来事で、自分との行為を想像していると知れば嬉しさのあまり口元が緩む）

……。
（ついにリカに欲情した男が、肩を掴んで強引にリカに迫っていく）
（あまり気分の良いものではないがリカが助けを求めるまでは黙っておくことにした）

【はい、こちらこそよろしくな】

>>204
ふぇぇ…たかがって…公共の場でやることじゃないもん…
誰かに見られたら…通報され…
（言いながら、さらに興奮していっているのがわかり）
（秘部から溢れ出る蜜も、量を増していっている）

えっ…！？
きゃあっ！…な、なにするんですか！？
（自慰をしていた分際でそのセリフは男にとって場違いなもの）
（しかし抵抗の意思を見せ、男を突き飛ばそうとする）
（だが力は入らず、男の体重に勝てるハズもない）
（先輩への助けは求めないまま）

>>205
……くっ！
（本音を言えば他の男がリカに触れるのは気に入らない）
（さっさと助けを呼べ、と思っていてもリカから声がかからず焦りだす）

おい、今日はそいつと楽しむのか？
今夜は特別に見逃してやるよ……そいつと楽しんでさっさと帰れ。
（男に押し倒されているのを見て、今にも飛び出したかったが）
（立ち上がるとリカに視線を向けるだけで、悔しさを抑えて帰ろうとして）

>>206
んぅっ！…や、やめてぇ！
（自慰をして下着をぐしょぐしょに濡らしている女が何を言っても説得力はなく）
（男にいいように脱がされ始める）

っ…せ…先輩！
野上先輩！…助けてぇ！！
（泣き出しそうな顔と声で、自身をこのような窮地に追いやった張本人へ助けを求める）
（服をたくし上げられ、胸を包むブラも上げられ）
（男に触られる寸前で）

>>207
……おらっ！
コイツは俺の女だ、とっとと消えろ！
（リカを押し倒し、今にも体を貪ろうとした男の脇腹に鋭く蹴りを入れ）
（睨み飛ばせば男は一目散に走って逃げていく）

リカ、ちょっと来い！
（倒されたリカの手を掴んで立ち上がらせると）
（近くにある茂みに目配せして、そっちに移動するよう指示するが）
（今の騒ぎのせいで少し人が集まってきてしまっていた）

>>208
ひっ！？
（先輩の蹴りを間近で見て、恐ろしく感じ身を強ばらせる）
（でも助けてもらった安心感はあり、ドキドキとした緊迫感は次第に和らぐ）

は、はいっ！
で…でも先輩…
人が集まって来ちゃいますよっ！
（条件反射か、先輩に強く言われると素直に従ってしまって）
（男とのやり取りや、服が乱れた女の子は騒ぎになり）
（近くの茂みに隠れるのはあまりに無防備すぎ、先輩の服をちょんと摘んで訴える）

>>209
いいんだよっ！
おら、リカ……こっちだ！
（苛立ちを隠せず茂みに連れ込むと）
（遠巻きながら、数人の男がこちらの様子を窺っていた）

……ちっ！
このままじゃレイプだと通報されたらやっかいだな。
リカ、お前から誘えよ。
そうすれば勘違いされないだろ。
（なぜかこのまま帰るという選択肢はなく）
（公園でリカを辱めるまで気が収まらないが、他人の目がある中では好きに出来ず）
（リカから誘うように命令してみるが）

>>210
あっ…先輩っ…痛いですっ！
（先輩が先程まで隠れていたような茂みに連れ込まれるが）
（視線を感じ、そちらの方を向くと数人の男の姿が目に入る）

ど、どうしてこの状況で続けようなんて思うんですかっ！？
（さっきの男と違い、いま周りにいる人は手を出さない代わりにずっと見物してそうな人たちで）
（制服姿の自分は学校も割れているため、不安を募らせるが）

うぅ…先輩…トイレとか…人のいないところでなら…付き合いますからぁっ…！
ここは…嫌です…！
んっ…ちゅっ…！
（耳元でそう囁き、先輩の首に手を回してキスをする）
（ここは嫌というわりに胸の露出は直さないようで）

>>211
さっき、リカが他の男に襲われそうになって…
悔しくて堪らなかった……だから、リカは俺の女だって見せつけてやる。
（さっきの光景を見て、ふとリカに対する独占欲が湧き起こり）
（自分の女だと知らしめようと、むしろ他の男に見せつけたい気分だった）

トイレに行ったって何人かはついてくるに決まってるだろ？
男女で入れば何するかなんてバレるんだし……ん、ちゅっ。
リカ……いいだろ？
（周りの下世話な呟きが聞こえる中で、剥き出しになったままの胸に触れ）
（リカの体に自身の体を押し付けるようにして体を求めるサインを送っていく）

>>212
先輩が…あんなことを指示するからですよっ…
お、俺の女だなんて…ちょっと…先輩っ…！
（独占したいという気持ちは嬉しい反面、彼氏がいることを先輩も知っているはずで）
（にも関わらず自分の女と断言する先輩に困った表情を見せるが）

でも…だからってこんな…
やっ…あぅっ…！
んっ…ちゅっ…
はぅっ…だめ…だめですっ…
（胸に触れられるとビクッと震え、自慰の影響か、乳首は既に固くなっていて）
（だめと言う割に口付けは濃厚なもので、一切の抵抗を示さない）
（キスを終えると服を汚したくないためか、木に手を付いて自然と立ちバックの姿勢になり）

>>213
ちょっとオナニーしろって言っただけだろ。
…なんだよ、お前は俺の女だ……変なこと言ったか？
（俺の女という部分を否定すれば、不機嫌な表情でリカのことを鋭い眼差しで睨み）

ちゅっ…ちゅぱ…
ふぅ……ダメって何だよ。
おかしなこと言うとレイプしてると思われるだろ？
（立ちバックの体勢を取るリカの背後に移動し、被さるように迫りながら乳房に触れて）
ほら、あそこを開かせて誘えよ。
俺がレイプ犯になっちまうだろうが！
（そこから乱暴にせず、胸を揉むだけで、リカからの誘いの声を待っていた）
（リカからねだらせる声を周りに聞かせることで、独占欲を満たそうとして）

>>214
ちょっとどころじゃないです…こんな…大騒ぎになっちゃって…
い、いえ…間違って…ません…
（先輩の威圧感があるとはいえ、先輩の女であることを肯定してしまい）

あっ…で、でも…こんなに見られながらなんて…
恥ずかしい…からぁっ…
（自分からそのような体勢になりながら、胸を触られると恥ずかしそうに顔を赤らめて）
っ…だったら…早く終わらせてくださいね…
先輩のおちんちん…私の…ここに…入れてくださいっ…
（胸を揉まれながら、片手は木についたまま、もう片手をスカートに潜り込ませると）
（不自由ながらもショーツを膝まで下ろし、入り口を指で軽く開きながら言う）

>>215
今日はいい子じゃないか…
（他人の目があるおかげか、やたらと素直なリカの態度に満足して）

もう濡れてやがる。
当たり前か、さっきからオナニーしてたんだしな。
（ショーツを下ろし、指で広げた入り口を屈んで覗いていけば）
（多量の愛液で濡れていてすぐ挿入しても問題と思い、ズボンのベルトを緩め始める）
リカが欲しいんならしょうがないよな？
……いくぞ…そらっ！
（再びリカに被さる体勢になれば、晒された肉棒は完全に勃起しており）
（前戯すらなく、見せ付けられる秘所に隆々とした肉棒が挿入されていく）

>>216
【ちょっと眠たくなってしまいました…】
【今日はこの辺りで凍結してもらってもいいですか？】

>>217
【こっちも眠くなってきたところだった…】
【次は金曜はどう？金曜が無理だったら、土日で空いてるほうとか】

>>218
【ならちょうど良かったですね…】
【先輩の嫉妬、可愛かったです♪】
【金曜は大丈夫だと思いますよ】

>>219
【嫉妬するにきまってるだろ！もう、リカは俺の女なんだから】
【金曜大丈夫なら、また22時に会おうか？】

>>220
【その発言…ドキッとしてしまいます♪…先輩の…女…】
【わかりました。なら金曜日の22時にまた伝言で…】
【今日もお疲れ様でした。お休みなさいませ】

>>221
【ドキッとしても、嫌がったとしても言ってやるけどな。俺の女だって】
【リカもお疲れ様。またな……おやすみ】

【ありがと、スレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>223
【スレをお借りします】
【レスを用意しますので少し待ってくださいね】

【今夜もよろしく、レスはゆっくり待ってるよ】

>>216
（消えたいぐらいの恥ずかしさ、早く終わらせたい願望に）
（先輩の頑固さが加わり、素直に言うことを聞くしかない状況であり）

見ないで…くださいよぉ…
（それは自分の秘所を覗く先輩にはもちろん、周りで見物している人に向けても放った言葉だが）
っ…私が…悪いみたいじゃ…
あっ…あぁぁっ…！？
（あくまでもこっちが誘っている風にしたい先輩に対し、悪態をつくが）
（挿入されると、急激な感覚から甲高い声を上げる）

【先輩、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】

>>226
んあっ…あぁ…
あいつ等、こっち…見てるぞ…？
（深く挿入してリカの喘ぎ声が響き渡ると）
（さっそくの濡れ場に周りの男達の視線が恐ろしいほどリカに集中していく）
あっ、ううっ…リカのあそこ…
すげぇ締め付けだ…外でしたいなんて、とんでもない淫乱だな？
（あえて周りに聞こえるように大きな声で言いながら）
（激しさを増す腰つきは、熱い肉棒で膣内を蹂躙していく）

>>228
あぐっ…い、いやぁっ…！
だめっ…見ないでっ…！
（自身に突き刺さる視線と、それに感じてしまう淫らな部分があるのは事実で）
（これ以上声を漏らさないよう、右手は木につけたまま左手は口を抑える）
わ、私がっ…したいって…言っ…
あっ…あぁっ…！
ふっ…んぅっ…！
（学校でしたときは見られるかも知れないという緊張感だけだったが、既に見られているという状況で）
（締め付けはさらに増し、愛液と絡み合う肉棒の出し入れに合わせて卑猥な音を立てる）
（周りからは先輩の肉棒のサイズに対して大きいという言葉も聞こえ）
（突かれる度に揺れる胸も先輩を喜ばせるように）

>>229
おいっ、声を抑えようなんて思うな。
思いっきりエッチな声で鳴いてればいいだろ？
（くぐもった声をおかしく思い、唇を手で押さえているのに気づけば）
（その手を払いのけて喘ぎがよく聞こえるようにして）
ぐうっ！お前、もしかして…外でするの…好きか？
締め付け…あ、あぅ…！
（見られているという緊張感のせいなのか、締め付けもいつも以上に強く）
（肉棒を絞らんばかりの強さに思わず情けない声を出してしまって）
…さっさと…おねだり、しろよ…
私の中に出してくださいって……言うまで、ずっと終わらないからな！
（急に腰の動きが弱弱しくなり、快楽に流されないようゆっくり動いていく）
（リカからおねだりするまで、セックスしている姿をずっと見せ付けるというこで）
（早く終わらせたいなら、おねだりしろという交換条件だった）

>>230
で、できるわけできるわけ…
あっ…ぁぅっ！ゃっ…ふぁっんっ…！
（手をどけられると、我慢しながらも声は大きくなって）
好き…じゃないですっ…！
こんな…恥ずかしいっ…
（つい力が入り、先輩に強い刺激を与えているとは気付かず）
（見られているもどかしさから、必死に否定する）
中は…中はだめ…
（昨日は散々出されたが、やはり中出しだけは抵抗があるようで）
（首を振って嫌がるが、先輩の限界が近いことを知り）
っ…わかりました…
…中に…私の中に出してくださいっ…！
（早く終わらせたい一心で、自分からお尻を突き出し）
（先輩のものを奥まで咥えこみながら、おねだりをする）

>>231
恥ずかしいのが好きなんだろ？
下の締め付けも…んぉっ…凄いもんだぜ…
（肉棒にかかる圧迫は相当なもので、時折痛みを感じてしまうほど）
（そんな締め付けを感じながら胸の膨らみ手の平で持ち上げて）
……つっ、うう！
（中はだめだと言われても、どうせすぐ気持ちが折れるだろうと待っていれば）
（望んだままの答えが返ってきて）
リカ！！あ、あぁ……くうっ！
熱いの、出てる！
（最後に腰を叩きつければ肉のぶつかる音が響き）
（周りに聞こえるよう射精していることを口走りながら）
（リカの膣内に熱い精液を注いでいき、押し寄せる快楽に身を委ねていた）

>>232
先輩がっ…無理…やりっ…！
ひゃっ…ぅっ…！
（どれだけ締め付けてもこじ開けてくる先輩の肉棒にこちらは快感を感じて）
（胸を触られると、ビクッと背筋を伸ばして震える）
やだっ…いやぁっ！
んっ！…あくぅっ…！！
（一際奥まで差し込まれると、膣内で弾ける肉棒を感じ）
（中に注がれるのをじっと耐え、射精が終わるのを密着しながら待つ）
（体勢が崩れかけるが、何とか持ちこたえて）

>>233
…ふうっ、お前の身体は最高だな。
（全てを出し切って肉棒を抜けば、股間から精液が零れる）
（とはいっても、さすがに周りの男達もそこまでは見えないはず）
リカ、大丈夫か？
（倒れて身体をぶつけてはいけないと、肩を掴んで身体の支えになり）
俺はもう帰る…リカはどうする？
ここにいるか？それとも俺と一緒に帰るか？
（セックスが終わった途端に帰ると言い）
（こんな場所でリカを一人残していけばどうなるか、わかった上で呟いて）
（自分に頼らざるを得ない状況を楽しんでいた）

>>234
っ…ひゃぅっ…！
（肉棒が抜かれるときに色っぽい声を出し）
（不安定な体勢からか、精液は逆流し、芝生に数滴垂れる）
だ…大丈夫なわけ…ないです…
（肩を支えられると、呼吸を整えて）
（露出した胸を隠そうと、上半身の制服を着直す）
ここにいても…意味ないですよっ
せ…先輩と一緒に…帰ります…
（周りの男をチラッと見て、恥ずかしそうに俯いた後）
（一緒という意味が嫌な予感を募らせるが、力の抜けた身体ではこの場は危険過ぎるため）
（先輩と共に帰ることを希望する）

>>235
一緒に帰るのか？
わかってるよな…帰るのは俺の部屋だぞ。
（もし部屋に帰れば、また施錠されて閉じ込められるのは明らかで）
（暇があれば身体を性欲処理に使われるハメになる）
俺を選ぶってことか…可愛いとこあるな。
もう俺とのセックス、忘れられないんじゃないか？
（ここで犯されるか部屋で犯されるか、それだけの選択）
（リカが自分を選んだことを喜びつつ手を引いてこの場から立ち去ろうとする）

【お疲れ、公園のプレイはこのあたりで〆にしようか】

>>236
うっ…せ、先輩…
そろそろちゃんと家に帰らなきゃ…捜索願いとか出されちゃいますよっ…
（先輩の家で受ける仕打ちもさることながら、現実的な意味でも監禁されるのは嫌で）
さっきみたいに…見ず知らずの人に襲われるのは…嫌なだけです…
っ…忘れられないようにしたのは…先輩じゃないですかっ…！
（獣のようにギラついた目でこちらを見つめる取り巻きを見ないようにして）
（身体に刻み込まれた暴力的な快楽は、到底忘れられるものではなく、肯定してしまう）
（先輩の力からすれば軽い身体は、手を引かれると簡単に連れて行かれて）

【そうですね。ここは公園スレですし…】
【では次の打ち合わせをしますか？】
【今日はお時間厳しいでしょうか？】

>>237
【今日はそろそろ眠らないと】
【打ち合わせは今度にしよう。次の金曜、空いていますか？】

>>238
【わかりました】
【次の金曜日は空いていますよ】
【その時に打ち合わせしてください】
【今日もお疲れ様でした。えと…凄く感じて…とても楽しかったですよ】

【ゆっくりお休みなさいませ♪】

>>239
【ああ、金曜日に打ち合わせしよう。時間は22時でお願いするよ】
【嬉しい事に、リカは俺との行為に随分馴染まされたようだな？】
【お疲れ様でした。また金曜日に】

【スレをお返しします】

【◆knRRAdfyioのお兄様と、お借り致しますわ】

【……払いは良さそうでしたのに、残念ですわ】
【15分で返事一つ頂けません。失礼致します、お借りしました】

浮上

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ふうっ、やっと涼しくなってきたかしら
(持参した本を読みながら公園のベンチに腰掛けている)
【時間が余ってしまいましたのでこちらに来ました】

おっと、いけません
読書に夢中になっていたらもうこんな時間ですわ……
そろそろ帰りましょうか……
(時計に目をやりそろそろ帰ろうかとベンチから立ち上がり)

【今夜はこれで失礼致します】

【こんな時間ですが夜の公園で襲われたいですわ】

【帰りましょう……】

ふ〜…あつい日はアイスに限るよね〜
えへへ、おいし〜♪ぺろぺろ…
(ベンチに腰掛け、足をぱたぱたさせながら呑気にアイスを食べてる)

(女の子のとなりのベンチに腰を下ろして)

なんか嫌になっちゃったなぁ、また仕事首になっちまった。
夢とは簡単に悪夢に変わる…。
でもいいのさ、俺は不器用なりに自分の芯を貫き通したのだから。
後悔はないぜ（グラサンの角度を直してｷﾘｯ

あ、ダメ男だ！！

あつい、あついにゃ〜……

ふも……？
（憂鬱そうなおぢさんをぼけーっと見ながら）

はっ、サングラスっていいかも…！
９９円ショップで売ってるかな〜？
あ、でもどうせなら可愛い方がいいな〜

（頭の中で想像を膨らませてたら、ぼてっと棒から溶けたアイスが地面に落ちてたちまちアリのエサと化す）


はうっ…わたしのあいす……ウワーン！
（手をわなわな震わせてマンガみたいな表情で泣き出す）

>>252
おじょうさん、お嬢さんのような可愛い子がダメ男とか口走っちゃあいけねぇよ、
そりゃただの言葉の暴力だ。
それに俺はダメ男なんかじゃない、ただ幸が人よりも薄かっただけなのさ…。

>>253
今日は暑いねぇ。サングラスをしてるやつに悪い奴はいねぇよ、…ただみんなちょっとだけシャイなだけなのさ。
おっと、アイスが落ちちまったのか？　むやみに泣くもんじゃないぜ？　
お嬢さんがアイスを落としたからアリたちは甘い物にありつけたんじゃねぇか。蟻だけに。
持ちつ持たれつよ、世の中ってやつは。

……。
(財布の中からなけなしの金でアイスを二本、ちかくのコンビニで買ってきて)
ほら、特別にアイスを奢ってやるからもう泣くのはよしときな。ほら、>>252のお嬢さんにもだ。
ああ、俺はいいって。
気にするな、ちょっお腹の調子が悪くてな、おじさんは今、アイスはいいんだ…。

(満足げにやり遂げた表情で)

>254
だってホントの事じゃない
昼間からブラブラしちゃってさ
ありがと……
(マダオからアイスを受け取り)
まさかこれでパンツ見せろとか言うんじゃないでしょうね、おじさん
(ペロペロアイスを舐めながら)

もしかしてタマ姉はお小遣いあげたら…な感じ？

>>255
ブラブラっておいおい、この年で再就職は難しいとハローワークで言われちまってなぁ、
…世の中ギスギスしすぎだろjk

たしかにおじさん的にはお嬢さんみたいなタイプは超好みではあるんだが、
まぁ、…お嬢さんも自分を大切にするんだな。
アイス一本でお嬢さんとの夏の日の思い出が得られるのはムシが良すぎるってなもんさ。
流石に俺もそこまで堕ちちゃいねぇよ。

……とりあえずもっといやらしくアイスを舐めてみてくれ（小声で）

>>254
ふぇ……？
（泣き止んで目をこしこしと擦り）
ふわぁ〜！？アイスぅ〜〜〜〜〜♪
本当にいいのっ？ありがとうおじさんっ！
（アイスを受け取って無邪気に喜びにっこりと微笑んで）
サングラス掛けてる男の人は何だか恐くて小指が無さそうな人のイメージがあったねだけど…
おじさんはすごくいい人なんですねっ！
私、ますますサングラスが欲しくなってきました！
ううん、何が何でも買うことに決めました！！
（こぶしを握ってベンチの上で立ち上がる）

あれ？おじさんは食べないの…？
ほえ〜お腹が調子悪いんだ〜！…だいじょーぶ？
よしっ！私、コー○ック持ってるからあげようかー？
（しかし鞄から取り出したその箱には「便秘薬」と書かれている）

>>256
どうだろうな、だがお嬢さんからは一流の釣り師の気配も感じる、
お嬢さんはきっと、うかつに手を出すとこっちが火傷しちまう、女豹の類だろうよ。

唯は便秘なのか
なら俺が浣腸してやろう
（パンツ越しに指で尻の穴にずぶり）

>>258
(お嬢さんがカバンの中をガサゴソと検分する様を見て)

ああ、大丈夫大丈夫、おじさんぐらいになると、これぐらいは気合でなんとかしちまうからな。
不器用にまっすぐに生きてきたからなのか、体だけは残念ながら健康でな。
まぁ、お嬢さんのせっかくの好意だし、ここは頂いておこうか。

(お嬢さんからうけとった錠剤の確かめることなく二錠ほど水無しで飲み込んで)
んっ、…ごっくん。

ああ、グラサンはいい。
この無常なコンクリートジャングルを独りで行き抜くためのマストアイテムと言っても過言ではないだろう。
お嬢さんもその年でグラサンの魅力に気付くとはなかなかのモンだな。
将来、でっかくなるぜ、…あんた。
危ないバイトはするんじゃねぇよ、…親御さんが哀しむからな。

ん、…なんだ？　妙に腹がゴロゴロしやがる。
むむむ。

>256
なーに？お兄さん私とそんな事したいわけ？
ぶっちゃけ金額によるわね〜

>257
大変よね〜この大不況じゃ……
ウフフ、確かに私の体はアイスキャンディ一本じゃ買えないわ
ちゃんと聞こえてるわよ？おじさん
(タカ坊のアレをしゃぶるみたいにアイスをしゃぶってみせる)

>>262
(お嬢さんのアイスを舐める様をガン見でごくりと生唾を飲み込んで…)

まったくもって生まれながらの女豹だな、お嬢さんは。辛抱たまらんぜよ、実際。
俺は実際、金に縁がないタイプだが漢っぷりには自信がないわけじゃない。
どうよ？　お嬢さん。これからちょっくら涼みにいかないか？
お嬢さんみたいな子にだったら火傷を貰っても俺の生き方的に後悔は無いぜ？

>>262
もちろんしたいさ！お給金も出てるし奮発を考えて…
アナルでお相手してもらうなら幾らくらいでOK出す？

>263
あらあら、そんな食い入るようにみちゃって……
(マダオを見つめながら舌なめずりをして)
そんな事言ったらおじさんを襲っちゃおうかな
何処に行くの？

>264
そうね〜アナルなら五万ってとこかしら？
今日は特別におじさんとお兄さん二人まとめて相手してあげる

>>260
ううん、私は便秘じゃないよ〜
澪ちゃんがねぇ、ダイエットに失敗して便秘になっちゃったらしいから
明日お薬を持って行ってあげるんだ〜
あ、そうそうお薬屋さんでそのカンチョーも売ってたんだけどね〜
澪ちゃんが恐がりそうだから……にゃん？何をして、あの……

ふゃっ…！？いたいっ！
（思わずお尻を押さえて飛び上がり）
だから私は便秘じゃないよ〜〜っ！

>>261
気合で治すってすごい…りっちゃん隊員みたい！
それを飲むと、お腹がすっきりするらしいよ〜

夏の間だけでもサングラスつけて演奏するとかアリだよね〜
サングラスをつけると、ちょっと大人な気分になれるし
えへへ〜いいな〜。健康グラサン……

あはっ、薬の効果が効いてきたかな〜
一応、下痢止めもあげるねっ。はい！



う〜…？そろそろお邪魔かな〜？
私、芝生でギー太とライブの練習してくるね〜
アイスありがとうございました〜！
（お礼をするとギターを背中に担いでその場からいなくなる）

>>265
いい場所知ってるんだよ、そこでお互い、浮世の憂さを晴らそうじゃないか？
ここなんてどうだい？　なかなかいい店だろう？
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270996492/l50

>>265
本当？嬉しいな、もちろん制服で頼むね。
（札入れから５万きっちり分けて）
…一緒はどうかな、そこのおじさん釣りとか疑ってたから正直ちょっと考えるな。

>>266
な？　お嬢さん、さっきのは便秘薬だったのか？　冗談は無し子ちゃんだぜ。
(自分自身に腹パンチして先ほど飲んだ錠剤を吐き出す)

うぇ、天真爛漫だな、そういうの用意してるなら先に渡してくれっつーの。
でも、ありがとな…。
久々に人の心の温かみに触れて、おじさんはおじさんは、…ちょっとホロっときちまったよ。
ああ、そろそろ行くのか？
車に気をつけてな、事故に遭うんじゃねーぞ。

(去っていくお嬢さんの背中を見送りながら手をいつまでも振るマダオだった)

>267
あら、顔に似合わずいいお店知ってるじゃない
店のゴミ箱でも漁って知ったのかしら？
【そちらに移動するわ】
>268
勿論、制服よ♪
まいどあり〜お買い上げありがとう
ほら、そんな事言わないの！！
仲良くしなきゃ相手してあげないからね？
(>268の腕をグイグイ引っ張ってゆく)

>>270
いやいや、昔の仕事関係でな、わりと我侭の効く店なのさ。
じゃそっちに向かうとするか。

【スレを返すぜ、…ありがとよ】

>>270
【やっぱり別の子と話してたのに切り出した横で先に声かけて】
【そのまま引っ張ってくのが釈然としないんで、また１対１で逢えたらよろしく】

唯ちゃーん

ほしゅあげ

ほしゅあげ

お嬢様としばらく使わせていただきます

【嘉音くんと借りるぜ】
【嘉音くん、よろしくな！】

>>276
【公園に来た所からでいいかな？】
【私からはじめた方がいい？】
【他に嘉音くんは何か希望ある？】

>>278
【それで僕は構いません】
【希望…と言われましても僕は呼び出された身
あえて言うならお嬢様の希望を叶えて差し上げるのが希望です】
【それではお嬢様の好意に甘えて、お願いしましょうか】

>>279
嘉音くんと二人でこんな風にどこかに来れるなんて思わなかった
何だか恥ずかしいぜ
（まだ残暑の残る夜の公園に足を踏み入れ）
（噴水の側のベンチに腰を降ろし）

ごめんな。私の我侭につき合わせちゃって。
嘉音くんも座って！
（ベンチの隣を指差しながら）

【こんな感じにしてみたぜ。改めてよろしくな】
【わわっ、ありがとう】
【でも私もどうせなら嘉音くんに満足して欲しいから】
【もし何か希望ができたら遠慮なく言ってくれよな】

>>280
（お嬢様に「どこかに行きたい」と言われ連れ出したのがこの公園だったがこれでよかったのだろうか）
（もっと洒落たところでも調べておけばよかった）

はい…では失礼します
（お嬢様の隣に腰を下ろす）
いえ、これくらいのことならいつでもお誘いになってください
僕もいい息抜きになりますし、お嬢様のお供兼ボディガードという意味もありますから



【お心遣い感謝しますお嬢様】
【では今夜はよろしくお願いしますね】

>>281
（綺麗に整備された公園を満足そうに眺め）

え？ほんとに！？
又誘ってもいい…？　嘉音くんの仕事の迷惑にならない？
（嘉音くんが隣に座った事で、距離が縮まり、更に顔を赤く染め）

やだな、お供なんてそんな堅苦しく考えなくていいからさ！
今嘉音くんと一緒にいる私は右代宮家のお嬢様なんかじゃないからさ、
だから嘉音くんも、今の私の事はただの女の子だと思ってくれたら嬉しい…かな……

…って、あはは、私なに言ってるんだろっ！！
（指先をもじもじさせながら恥ずかしそうに笑い）

>>282
これくらいのことなら都合が付きますし…何よりお嬢様のお願いですから
お嬢様の願いが叶えられるのなら、僕でよければいつでもお誘いください
（僕はお嬢様に喜んでもらえたのかな）
（どうやらそのようだ、お嬢様を見たら思わずとも頬が緩んでしまう）

本当になにを言っているんですかお嬢様…
お嬢様もいくらお強いとはいえ女性なんです
仮に局部を見せることに喜びを感じる変質者がいたとして……それでもお嬢様は倒してしまいそうですが…
そんな危ない奴をお嬢様に近づけるわけにはいかないんです
だ、だからお供として……ま、また僕を…朱志香…さんと…こうされるのが…許されるなら…
（お嬢様を名前でなんて呼んでしまっていいのだろうか）
（呼び捨ては馴れ馴れしすぎるかな…さん付けで怖ず怖ずと）
（頬を染めながらお嬢様の名前を口にする）

>>283
…うん。ありがとう
でもそれ、僕でよければ…じゃないぜ
私の願いを叶えられるのは嘉音くんだけだよ
嘉音くんじゃないと駄目なんだ
（恥ずかしそうにしながらもはっきりと言い）

え？わわっ…！　あはは、た…確かにそんな奴がいたらぶん殴っちゃいそうだけど…
（真っ赤になりつつ笑って誤魔化し）
それって…私を守ってくれるって事…だよな…？
…それに、今…、
嬉しい。名前で呼んでくれたんだな。
……私も、嘉音くんを本当の名前で呼んでもいい？
（教えて貰ったばかりの名を思いつつ）

>>284
僕じゃないと…駄目…？
そ、そうですか、なら仕方ありません
どこかお出かけの際は必ず僕をお連れしてください
朱志香さんが言ったんですよ？絶対ですからね？
（僕はお嬢様に必要とされているのか）
（好意の受け取り方が下手だな僕は、素直に喜べばいいのに）


お守りします、当然です
朱志香さんはその…僕の大切な人ですから…
僕が守らなくても朱志香さんの力なら十分かもしれないけど
それでも僕は守りたいんです、あなたを
（お嬢様として、お嬢様だから…のはずだ）
（でも仮にお嬢様がお嬢様でなくなった瞬間、僕は朱志香さんを見捨てることなんてできるのだろうか）

ここには旦那様も、奥様もおりません
もちろん他の使用人も
はい…呼んでください…僕の名前…朱志香さんに教えた、本当の名前を…

>>285
そうだぜ。嘉音くんじゃないと駄目なんだ
もちろんだぜ！どこだって絶対に嘉音くんと一緒に行くよ
私は嘉音くんの事が…好きだから…
だから嘉音くんとずっと一緒にいたいんだ…
（恥ずかしくさで俯きながら）

嘉音くん…。ありがとう……
（嬉しさのあまり目尻に思わず涙が滲んでしまい）
わ、ごめん。嬉しくって…、私変だよな、ははっ…

………うん。……嘉哉くん………
（大きく息を吸うと確認するかのようにゆっくりと呟く）

あのさ、…手…繋いでも…いいかな……？
（頬を紅潮させ俯きながら）

>>286
朱志香さん……
（お嬢様は僕のことを好いていてくれる）
（僕は彼女のことをどう思っている？）
（言わなくてはならない、言わないと後悔する）……僕も、朱志香さんのことが…好きです…
…朱志香さんがお嬢様でなかったとしても、僕はあなたのことを、好きに、なっていたと思います
（言えた、言ってしまった）
（ドキドキと高鳴る心臓がやたら煩い、頬も今まで感じたことのないくらいに熱い）

はい……朱志香さん………
（お互いを呼び合い、なんとも言えない甘酸っぱい時間が流れる）
（本当にこうとしか表現できない時間だった）
…はい……僕も、朱志香さんの手…握ってみたかったです
鍛えていらっしゃるからデコボコしてるのかなと思ったら、柔らかく繊細な指で…驚きました…
（俯きお嬢様の手をしっかり握り、そう感想を述べる）

>>287
……！
（嘉音くんの告白に目を丸くさせつつも、じっとその瞳を見つめ）
（思わず抱き付きたい衝動をぐっと堪えて）
ありがとう…。そんな言葉が聞けるなんて夢みたい……
それとも私は夢を見てるのかな…？

（手と手が重なると温かさが伝わり）
（嘉音くんの率直な意見に思わず苦笑して）
…う。こう見えても私はちゃんと乙女だぜ。
一応気を配ってるんだからな

…温かい……。ほら、嘉哉くんの手はこんなに温かいよ
家具なんかじゃないだろ……？
（幸せそうに笑みを浮かべる）

【来てくれてありがとう。おやすみ嘉音くん】
【スレをお返しします】

つまんね

>>290

【ルルと一緒にお借りするね】

【スレをお借りする】

>>292
（広々とした公園は、木々が丁寧に手入れされて鮮やかに彩られている）
（休日のためか、人は多い。家族連れもいれば、走り回る子供のグループ、
落ち着いた時間を求めて来たカップルらしき男女も何組か見られる）
さすがに人が多いな。
しかし、涼しくなって、連休中ならこんなものかもしれないな。
（歩行用に舗装された道をシャーリーと並んで歩いていく）
すまないな、急に。
せっかくの休みなのに、こんなことに使わせてしまってさ。
これは貸しにしてくれてもいい。

【お待たせ。シャーリー、よろしくな】

>>293
（ルルと一緒に訪れた初めての公園。新緑の季節をとうに終えてはいたものの）
（時折駆け抜ける風がひんやりと肌に触れることがなければ、まだ真夏のようで）
（フェンスに取り付けられた注意書きのようなものはとてもおかしく、読みながらくすくすと笑いだしてしまう）
ルル、私達もここに居たらカプールに見られちゃうかな？
ダンボールハウスの住人さんから冷やかされたりするのかな？…あはは。
日曜日だしね。それに明日もお休みだったりするからじゃない？
ううん、ルルと居たいから来たんだし。……貸し？んー、それは後で私がご褒美でも貰えるってこと？
それなら考えないと！
（ルルの横に並んでゆっくりと歩きながら、片目を瞑っておどけてみせた）
で、ルル…このまま散歩するの？それともどこか座る？運動不足ならもう少し歩いてよっか？

【こちらこそよろしくね、ルル！】

>>294
……ああ、他人から見ればそうかもしれない。
学園でだってあんなことがあったんだからな。
（学園総出で追いかけ回され、学園公認にされたことを思い出す）
（散々だったが、終わってみれば笑って話せる思い出だ）
シャーリーに何か困ったことがあったら俺が力になるってことだよ。
何か希望があるならご褒美でもいいけどな。
ああ、ただし―――女装はダメだ。絶対にダメだ。それ以外だぞ。
（首を横に振って拒絶のポーズを取る）
ああ…別に疲れたわけじゃないが、一度そこに座ろうか。
（見えてきた二人掛けベンチに、シャーリーを促しながら一緒に座る）

（晴れた昼間だからなのか、休日にわざわざ不機嫌になる人も少ないのか
公園という場所に来る人間だからなのか、目に映る人の姿はどれも明るい）
（その中の屈託なく笑い合う男女を見ながら、その光景にひどく距離感を感じる）
ああいう風に楽しそうにしている奴らは、ある意味選ばれていると思わないか？
笑ってる人間より、不満を持ってる人間の方が多いのに。
…っと、これじゃモテない男の僻みみたいだな。
（つい口を出た本音を誤魔化そうとして、最後は声の調子をわざと明るくする）

>>295
そっか、じゃ、もうちょっとくっついてみたりして…ね？
（ルルと私の間の隙間をちょっぴり埋めるように寄り添ってみたりしちゃう）
（琥珀色の髪を風が靡かせて、ルルの背中に触れては落ちた）
困ったこと、か。うーん、今は私、天国にいるわけだし？一応ね？不自由はないと思うのね。
だけど寂しくなっちゃうことはある！じゃ、そんな時に助けて貰っちゃおうかな？
それだとご褒美度が高い？ルルが私の傍にいてくれること、これかな。
も〜〜先に言われると勿体無い気がするなぁ……。確かにルルの女装は似合ってたし。
負けた感じがしちゃったもの。はぁ…。似合ってたよ、あの紫のドレス。
（ルルったらそんなに嫌だったのかな、あの女装。私が男の子だったら口説きたいくらいだったのに！）
（首を激しく振っているルルの横で私はがっくりと肩を落とす。なんとなく自信喪失！）
ん、わかった。
（そうしているとベンチに座ることになって、ルルの瞳がどこへともなく彷徨って）
（ルルが何を考えているのか気になっちゃうけど、私ってば結局ルルが口を開くまで何も言えなくって）
選ばれた……人達？んー、どうだろうね。ね、人って、不満なんかなくて平和でも退屈って感情を持ってしまうじゃない？
だから、今ルルが見てる人達…あの人達が幸せなのか、楽しんでいるのかはわかんないよ。
もしかしたら、不満があるからこそこういうところで笑える、ううん、笑ってるのかもしれない。
あー、ダメだダメだ私！もールルは難しいんだから！はい、リラックスリラックス！
肩の力を抜いて深呼吸、良い？
（ルルの肩をぽんっと軽くはたいた後に真っ直ぐ座りなおすと、自ら両の腕を空へと伸ばし、半円を描くように降ろして）
（大きな深呼吸をしてみせた）
（大きな

>>296
止めてくれ、少しも嬉しくないぞ！
（強くいい切って、本気で残念がるシャーリーには気付かないフリをする）
（着飾った姿を様々な人間から褒めそやされた時は恐ろしかった）
（何かこう抜け出せなくなる場所へのドアを空けてしまいそうな、そんな恐怖だった）
…シャーリーの傍にいろ、か。
（肩を落とすシャーリーの横で、聞こえないようにそう呟いた）
なぁっ…！？
……シャーリー？
（肩を叩かれて横のシャーリーを見る）
（呆気に取られていきなり深呼吸を始めたシャーリーを、ぽかんと見ていた）
（周囲の何人かがこちらを見ている視線も感じる）
……ふ、はははっ。
（笑いがこみあげて来て、目を閉じると大きな大きな深呼吸をした）
（暗いことを考えていたのがバカバカしくなってきて、目を閉じていても自然と口元が緩んでしまう）
…俺は、あそこにいる奴らと同じようになれるのか？
なっても構わないと……シャーリーは思うか？
（「天国」と言われても言葉を返せなかった）
（どうしてこんな風に話ができているのか、考えてもわからないなら考えない）
（それよりも聞けなかったことを聞きたくて、シャーリーを見つめていた）

>>297
ま、わかるけどね、ごめん。ルルは男の子だし似合ってたって言われても…ね。
でも、ああいう時は羽目をはずしちゃえばいいんだって。スザク君やリヴァル、二人見たでしょ？
弾けまくってたじゃない？あの二人。
一線を越えると恥ずかしくないんだって！
……ん？なーに？……ルル。
（結局、ルルの返事は貰えずに。でも、こうして一緒にいる時間はとっても大切だから）
（だから、私は首を傾げたまま……もう何も言わない）

そ、そんなに笑うこと！？酷いなぁ、ルル。私はルルが落ち着く…っていうか、だからー
リラックスするにはこれが効くんだって！あとは睡眠かな？ルル、良く眠れてる？
（ルルの瞳の色が瞼に包まれて消える。ざわめきのルルが吐く息の音だけがする）
（耳を澄まさなくっても、それだけしか聞こえなくなってしまう）
（私はどんな今どんな顔をしてる？……きっと情けないくらいに緩んじゃってるんだろう）
（そう思えば眉尻を下げ苦笑した）
……うん、構わないよ。私が許す……から。

>>298
世界がどんなに残酷でも、シャーリーは…優しい。
なくしてから気付いても遅いんだ。
俺がどんなに君の笑顔に救われていたのか、後でわかったよ。
――もう二度となくしたくない。
（雨に濡れてシャーリーを抱きしめた日のことを思い出す）
（今は、雨どころか快晴で、シャーリーの目から落ちる涙もない）
（代わりに、周囲には何人も人がいて、その何人かの視界には自分達も入っているだろう）
（シャーリーの薄い唇が目に入るが、ここで止まらなければいつまでも止まれなくなりそうだったから）
（シャーリーの手を握りながら、立ち上がろうとする）
すまない、予定を変更したいんだ。
……場所を、変えよう。
シャーリーと二人で…他の誰もいない場所に行きたい。
シャーリーの望み通り俺が傍にいるよ。
でも二人きりで、だ。

【すまない、途中でレスが消えてしまったりで遅くなってしまった】

【ごめんっ、ルル！>>298訂正させて。○＞（ルルの瞳の色が瞼に包まれて消える。ざわめきの中、ルルが吐く息の音だけがする）ね！】

>>299
（ルルの深い紫色の瞳はどうしてこんなに哀しいんだろう。胸がきゅんっと締め付けられる）
（でも真っ直ぐにルルを見つめていたい……逸らしたくなんかない）
そんな…ルル……？私がルルを少しでも楽にしてあげられてたのかな？
……ッ、ルル。ほんと…なの？
（ルルの言葉に瞳を丸くして、私ったらこんな大事な時にどう返せば良いのかわからないんなんて）
（長い睫を伏せて俯くのは一瞬で十分。どんなに私がルルのことを…それさえ伝えられたらそれで十分）
（顎を上げるとルルと私の瞳を重ねて、ゆっくりと唇を開いた）
ルル、私、あなたのことが好き。どうしようもないくらい好き。ずっと言えなくって、最後の最後で言っちゃったね。
だから、私もルルの傍に…ずっと、ずっとね。離さないで？ルル。
（とても自然にルルと私は手を繋いでた。ルルの腰が浮けば私も一緒に立ち上がって）
少し照れちゃうけど、嬉しいよ…･ルル。連れて行って？そう、ルルと私、二人っきり…誰もいない、
ルルと私、お互いだけしか見えないところへ。

【大丈夫、ルル。私も遅くなってるし、ごめんね】
【それと、時間がちょっとヤバイんだけど、ここで凍結してもらえたりするかな？】

>>300
【もうかなり時間が経っているな。もちろん凍結は俺から願うところだ】
【シャーリーはいつがいい？】
【俺は明日の夜も時間があるが、それ以外は次の週末まで来られないと思う】

>>301
【ん、ありがとう、ルル】
【私は明日がちょっと無理なのね。帰りが午前様になっちゃいそう】
【間が空くけど、ルルが私を忘れないで居てくれるなら週末でも良い？】
【次の週末ってことは今週末ってことだよね？金曜の夜とかどうかな？】
【時間は22時以降であれば大丈夫だよ】

>>302
【たぶん金曜の22時なら俺も来れるだろう】
【…シャーリーのことを忘れるわけがないだろ？怒るぞ】
【今日はありがとう、シャーリー】
【明日午前様らしいが、体には気をつけてほしい】

>>303
【じゃ、とりあえず金曜日の22時に伝言板で待ち合わせってことにしとこっか】
【私はたぶん土曜日もいけるとは思う。日曜日は無理だけどね。だから変更があるようなら知らせてね？】
【良かった。ルルはいつも私の心の中に居るから…なんて、あはは】
【こちらこそありがとう、ルル。最近気温の変化厳しいし、ルルも身体には気をつけて！】
【金曜日、会えるのを楽しみにしてるね。お疲れさま、ルル。それじゃ！】

【スレをお返しするね。ありがとうございました】

>>304
【わかったよ、わかる限りの予定を教えてくれてありがとう】
【金曜日の22時に伝言板に会いに行く。それまで、元気でいてくれ】
【お疲れさま、シャーリー】

【スレをお返しする】

【ルルとスレをお借りするね】

【シャーリーとお借りする】

>>306
【こちらの番からだったな】
【用意するまですまないが、少し待っていてほしい】

>>307
【ゆっくり待ってる。それじゃ、よろしくね？ルル】

>>308
【シャーリー…このロールを延期することはできるか？】
【今日一日体調が悪く、何とかなると思っていたんだが…すぐには治りそうにないんだ】
【伝言板で言えばよかったな。…すまない、せっかく会えたのに言いにくかった】
【無理は言えないが日を改めさせてくれるとうれしい】

>>309
【延期は構わないけど……大丈夫、ルル？】
【無理させちゃったね。私は待てるけどルルの都合はどうかな？】
【私は平日の夜だと結構融通がきくんだけど、週末は早めにわかってた方が合わせられるかな】
【なので、今週末は無理かもしれないのね。日曜日の昼間だとかなら大丈夫かも…】
【それと、前回は丁度どこかへ行こうかってとこで終わってたから】
【設定を変えるのも良いと思うよ？どちらにしても公園から移動してきたってことで大して変わらない、かな？】

>>310
【せっかく時間を取ってくれたのにすまないことをしたと思ってるよ】
【…ロールできるかと思ったが、集中力が持てそうになかった】
【確かにこのまま続ければこの場所を使うのが不適当になってしまうな】
【次に待ち合わせた時には、別の場所を使って、移動してきた所から始めようか】
【日曜の昼間は俺も時間が取れそうだが、シャーリーは何時ぐらいならいいんだ？】

>>311
【私は大丈夫だから、ルルはゆっくり休んで治してね？】
【わかった。じゃ、そうしようか】
【日曜日は13時頃でどう？】

>>312
【日曜の13時だな。それまでには体調を整えておこう】
【ではすまないが、今日はここまでにさせてもらうよ】
【今日もありがとう、シャーリー。日曜に改めてまた会おう】

【短い時間だったが、スレをお返しする】

>>313
【お疲れさま】
【もしも無理なようなら遠慮せずに知らせてね。伝言板は見ておくようにするから】
【じゃ、また日曜日に。おやすみ、ルル】

【お返しするね。ありがとう】

【しばらくこの場所を借りるよ】

【チェレン ◆dn46LDfAQ.とこのスレを借りますね】

（チェレンの手を引いて急がせつつ、広い公園に到着）
（道の端にはポケモンが飛び出してきそうな深い草むらがある）
（そっちに興味を示すチェレンの手をギュっと握ってこっちを向かせ）

改めてヨロシクね。
あまりいられないって言ってたけど何時くらいまでなら平気か
まず教えてくれる？ちゃんとそのくらいに終われるようにする。

>>316
こんな場所があったんだ。
ポケモン達が暮らしやすそうで良い場所だ――っ。
…分かった、分かったよ。今日は君にとことん付き合うから。
（手を強く握られて、辺りに逸れかけた注意を戻し、溜息交じりに苦笑い）

そうだね、…今から二時間ほどかな。
少し前や後にずれるのは構わないよ。
気を遣わせてしまってすまない。

>>317
よろしいっ。
確かにポケモン達が過ごしやすそうないいところだけど
今日は私と一緒にゆっくり過ごせそうな
デート…スポット…って感想にしといて？
（自分で言いながら照れてしまい、頬を赤くし）

わかった、12時半くらいを目安にするね。
いいの、急なのに来てくれたもん、嬉しいんだ。

【私の名前、調べたら「トウコ」が公式みたいなんだけど】
【名前そっちにしてもいいかな？呼ばれたいなーって】

>>318
……デー、ト。
（こちらもそんな言葉にはまるで免疫が無いのか、その単語を口にした途端、眼鏡で視線をぼやかしてしまう）
ああ、…確かに、トウコとゆっくり過ごすには、良い場所かもしれないな。

悪い。一人旅とは言っても、何もかもを自由に決められる訳じゃなくってさ。
…でも、そう言ってくれると、僕も嬉しいかな。
（ぼやかした眼鏡越しの視線を戻して、頷く）

【分かった、トウコ。これからはそう呼ぶ事にするよ】

>>319
うん…！
チェレンとゆっくりするの久しぶりだよね。
こういうのもたまにはいいでしょう？
（チェレンも緊張しているように見えたので、ドキドキしつつも何だか嬉しい）
（繋いだ手を離さないまま、ぴたっとくっつく）

わかるよ、ジムリーダーさんや博士に呼ばれたり
預け屋さんのポケモン達の様子見に行ったり色々することあるもんね。
…ふふっ、よかった！
（チェレンが頷いてくれたので、にっこりと微笑んだ）

【ありがとう】

>>320
と、トウコ……？？
（ぴったりとくっつかれ、全く落ち着き無く、横の彼女を見て）
そりゃ、まぁ…悪くは、無いよ。うん。
（けれど長い事は見ていられなくて、結局視線を逸らしてしまう）
（ただ、繋いだ手には少しばかり力を籠めて。）

アララギ博士はね…面倒見が良い人ではあるんだろうけど、
自分の興味対象が目に入るとそれ以外考えなくなっちゃって、
そういう時は振り回されている気がしないでもないな。
（今度ははぁ、とあからさまな溜息）
あ、そう言えば預けていたポケモンがそろそろ育――…うん、ごめん。
（逸れかけた話題を中断する。そしてトウコの方を、少ししかめっ面のような表情で見て）
………うん。
（繋いでいない方の手で、トウコの頭を帽子ごしに、ぽふぽふ、と撫でるようにしてみた）

>>321
嬉しくって、くっつきたくなっちゃった。
へへっ、良かった。
（赤く染まった顔で、はにかみながら、チェレンを見つめ返す）
（視線を逸らされても、チェレンの横顔をじっと見る）
（少し赤い顔をしたチェレン。繋いだ手に込められた力に、一緒にいることの実感が沸いた）

あーわかる。ベルも良く連れまわされてるみたいだし。
振り回…もしかして今、私チェレンを振り回してるのかな？
そうだとしても、離れないけどね。
（ため息をつく相手に、クスクスと笑い）

………なんか、チェレンにそうやってしてもらうの
不思議な気持ち。パパやママに撫でてもらうのと全然違う。
もっと撫でて。できれば、直接。へへ、どこでもいいから。
（帽子ごしにぽふぽふと撫でてもらい、くすぐったそうにする）
（チェレンの手が気持ちよくて何だか胸の中までくすぐったい）

>>322
…この間もそうだったけど、もしかしてトウコ、くっつき癖でもあるの？
そう言うのは時と場合を選んだ方が……まぁ、僕の場合は、問題無いけどさ。
（ぼそっと小声で言うと、それを誤魔化すように、帽子ごしの手をぽふんっ、と、ちょっと強めに。）

否定はしない事にしておくよ。
今もこうして引っ張られてきている訳だしね。
（ハハ、と笑い返す。ただ、決して嫌そうな響きは含んでおらず）
…ああ、トウコが相手じゃ離れるのは大変そうだ。
その靴履いてからと言うもの、走るのも凄く速くなっちゃったしね、トウコは。
（足元にちらりと視線をやると、今度はやれやれ、と大げさな素振りを見せて）

どこでも、って、トウコ――…
（沸騰しそうになった頭の中を、ぶんぶんと振って冷ます）
（普段は沈着な風体の彼だが、健全なオトコノコの思考が走るのは止められなかったらしい。）
…ふぅ。…分かった。ちょっとだけ首、下に向けてくれる？
（言うが早いか、トウコの帽子をそっと取り払って…繋いだ手を離そうとも思えず、結局それを自分の小脇に挟んで）
（ちょっと豪快なくくり方をしている彼女の髪を、直接、そっと撫で始めた）

>>323
…どうだろ、あるかも。
選んでるよ、今日はその時と場合をやっと勝ち取ったんだから。
私がくっつきたいのはチェレンだけだもの。あうっ…。
（チェレンの手が強くぽふん、と当たると小さく声を上げて）

あはは、付き合ってくれてありがと！
そうだよー、走るのも早くなったし。
もっと離れても自転車で追いかけるから。
（チェレンと一緒に笑って）
（靴のことを言われると片足を少し上げ、さらにふふんと胸を張る）

？？
…おねがい。
（首を振るチェレンを不思議そうに見、ダメなのかと思い甘えた声でねだる）
…やった。うん…こうでいい？
（言われるがまま、首を下に向けてみたら帽子がそっと取り払われた）
（短い前髪がさらりと額にかかり、同時にチェレンの手が髪をそっと撫ではじめた）
（両の多い髪はフワフワしていて、後ろに括られた部分はチェレンの手が入ってしまいそうなほど）
…気持ちいい…チェレンの手って、私よりおっきいんだ。
このままもう少し…くっついても、いいかな？
（チェレンの胸に寄りかかりたくて、俯いたまま問いかけた）

>>324
……、…選んでるんだったら、いい。
（トウコの髪を撫でながら、端的にそう応える）
（彼女が上目遣いでもした日には、さっき以上に頬を赤くしている表情を見られてしまうだろう）

ああ、それでいいよ。有難う。
（彼女の頭を見下ろすような格好のまま、括られた彼女の髪の毛を、梳くように撫でていく）
そりゃ、ね。これでも一応男だから。
代わりと言っちゃなんだけど…トウコの髪は、綺麗だと、思うよ。
（多少歯切れ悪く言葉を発しながら、暫しその感触を楽しんで）
……今日は、君に付き合うって言っただろ？…君のしたいように、したらいい。
（穏やかな口調でそう言うと、彼女の頭を軽く、自分の方へ引き寄せようと）

【時間的に次まで、かな。それで良い？】

>>325
…うん…。
（俯いたまま目を細め、気持ち良さそうに撫で受ける）

もっと小さいころは手も、背の大きさだってそんなに変わらなかったのにね。
チェレンは男の子で、私は女の子なんだ。
ありがと、なんか…照れちゃう。
（当たり前のことだけれど、言葉にすると実感が沸いてくる）
（綺麗と言われて、ドキドキが大きくなってきた）

うんっ。
わかった…したいようにしちゃうね。
……チェレン。……好き。
（頭を軽く引き寄せられ、そのままチェレンの胸に身体を寄せた）
（背中に手を回してくっつくと、触れ合った胸からドキドキの音が聞こえてしまいそうで）
（胸に顔を埋めたまま、とても小さな声で呟いた）
（髪を撫でてくれている幼馴染の耳に、届いたかどうか）

（野生のポケモンが近くの草むらを揺らし大きな音を立て、二人が弾けるように離れるまでの間）
（チェレンはお願い通りにしてくれていた―）

【うん。これで〆、でどうかな】
【アリガト、すっっごく楽しかったよ】

>>326
【ああ、〆てくれて有難う。トウコが楽しんでくれたなら、僕としても嬉しい】
【次は…来週以降になってしまうと思うけど】
【またこの辺りに来れそうな時間が分かったら、ライブキャスターで伝言板に書いておくよ】
【それじゃお休み、トウコ。暖かくして寝なよ？】

【こっちから場所を返すね】

【わかった、伝言板チェックしておくね、待ってる】
【お休み、チェレン。チェレンこそ、寒がりなんだから暖かくして寝なさいよ】
【またね、ホントにありがと！】

【場所を返します】

マダオ狩りじゃー

過疎りすぎ

>330
（テントから見ている）

好きスレで代用が利くなら好きスレから使うべしがスレ立てスレの総意

この時期に訪れるには些か感傷的になってしまいそうが
暖かな時期とは違った趣もあり、静けさに浸る事ができそうです………

（冷たい雨の降る、広大な面積を誇る自然豊かな公園────）
（春先から秋にかけては辺り一面色鮮やかな草花で彩られるが）
（今は紅葉も枯れ、湖にも薄氷が張って物悲しい情景を創り出している…）
（だが、ふと思い立つと、琥珀色の絨毯を踏み締めながら歩いている自分が居た）

【公園は公園でも、国定公園か庭園のような景勝地…という解釈でも宜しいのでしょうか？】
【少々待機をさせて頂きますね。原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

………漢室の威光は取り戻す事ができるのでしょうか、お義父様────
（今は亡き義父を思い浮かべながら呟くと、雨が降りしきるなか帰路へとついた）

【そろそろ失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】

こないかな

【小牧愛佳 ◆ux2yVUFwSJv8さんとお借りします。】

【雪乃さんとお借りするのですよ？】

は、はいっ……いいですけど……
すごい勢いで走っていったけど、まだいるかなぁ？
（時間はあるらしく、一緒に公園へ向かうが）
（あちこち見て回っても先ほどの少女の姿はなく）
うー……ここだと見つけるの、難しいかも……？

【それではよろしくおねがいしますですよ】
【雪乃さんのご希望とかあれば言ってね？】

>>337
どこに行っちゃったのかなぁ…珍しい玩具でも見つけたのかなぁ。
ごめんね、急に一緒に探してもらって。
疲れちゃったみたいだし、そこで休もうか。
(いつも妹にするように手を引いてベンチに向けて歩く)
あっ!……そういえばお名前は？

【待ったりゆっくりだから雑談とか…？】
【お相手よろしくね。】

>>338
ひょっとして可愛い猫でもいたとかかも？
いえいえ、あたしも暇してましたから……
あ、もうちょっとぐらい……あっ
（手を引かれると、まだみつかっていないのに申し訳ない反面）
（一休みしたいのもあって、素直についていき）
あ、あたしは小牧愛佳、愛佳でいいのですよ……あなたは？

【こちらこそですよー】

>>339
えっ!ネコ？どこどこ？
(かわいいネコと聞いて手を握ったまま辺りを見回す)
あ、ネコでもいたらっていう話なんだ…あははっ…。愛佳ちゃんでいいのかな？私は桜井雪乃。雪乃って呼ばれることが多いかなぁ。
カナちゃんって言うのは私の妹なんだぁ。

>>340
ここにはいないのですよ
もしかしたら、お探しの人と一緒に……なのですよ
雪乃さんですね、あ、お姉ちゃんなのですか……
あたしも実は姉で。妹がいるのですよ？郁乃っていうんだけど……
なんとなく、雪乃さんってやさしいお姉さんっぽいね

>>341
カナちゃんはネコよりも玩具やお菓子を探しちゃうかな。
愛佳ちゃんもお姉ちゃんなんだ。私とカナちゃんは双子だけど、外形はあまり似てないんだぁ。
(黒髪の妹とは違う亜麻色の髪をなびかせて)
そうかなぁ？カナちゃんはいっつも怒って私の頬を引っ張るんだよ。
あ、愛佳ちゃんと郁乃ちゃんはどんな姉妹なのかな？

>>342
お菓子……あたしもどっちかというと……おやつかも？
えっ……双子さんだったの？さっきの子、結構違ったような……
（自分の知っている双子は見た目もそっくりなので、ちょっと驚いたようで）
妹っていっても、双子さんだとそのあたり同い年の友達、みたいな感覚なのかな
郁乃は……あまり体が丈夫なほうじゃなくて
今日なんか、お天気もいいし散歩にでも連れて行ってあげたいんだけど……
（妹のことを思い出したのか、ふと遠くを見て）
カナちゃんは元気な感じで、ちょっとうらやましいかな

>>343
髪の色が違うからあまり似てないように見えちゃうのかなぁ。
部活も私は水泳部でカナちゃんは美術部だからそういうところも違うかなぁ〜。
いつも一緒にいるから友達ともちょっと違って……。
(妹を心配する姿にしゅんとなって)

これ、あげるね？外に散歩には行けなくても、外の空気をおすそわけ。
(鞄から押し花にしたコスモスの栞と自分のおやつのメロンパンを取り出して)

>>344
うん、あたし言われるまで双子さんだってわからなかったし
え、そうなの？なんとなくカナちゃんのほうが体育系っぽいかなって思ったんだけど、逆なんだ
あはは、友達だったら家に帰ればお別れだけど、姉妹はずっといっしょにいるしね

……あ、いいの？ありがとう、きっと、郁乃喜ぶと思うっ
（季節の空気を感じられる押し花と、メロンパンを受け取ると笑顔になりながら少しあわてて）
あわ、あ、あたしはっ……そうだっ
（かばんから手焼きのクッキーを取り出すと差し出して）
焼いてみたんだけど、たかあ……食べそこねちゃって。よかったら、食べてね？

>>345
カナちゃんは目が良くなくてコンタクトだし
実は見かけとちょっと違うんだぁ。でもすっごく元気だよ。
あっ…それとね、もう一人歳の離れた妹がいて
しばらく学校に行かなかったり、元気なかったんだけど、今は元気だよ。
(励ましの笑顔を向けてクッキーを受け取る)

クッキーももらったし、愛佳ちゃんを借りてカナちゃん探しちゃったから
郁乃ちゃんにちょっとお詫び。

>>346
えっ、コンタクトだったんだ？見てもわからないけど……
なんだか意外な雰囲気だったかも
それじゃあ3人姉妹なんだ
あ……
（聞いたらいけないことだったかなと思ったけど）
（今は元気だといわれると、よかったとほっとした表情になって）

あはは。あたしがいてもあんまり嬉しそうにしてくれない妹だから
もしかして、あたしが構うと余計負担になっちゃってるのかなとか思ったり、
でも、やっぱりあたしがいたらいいなって思っててくれたらいいなーなんて思っちゃったり……
双子さんって、片方が怪我をしたらもう一人も同じ箇所を怪我するとか……
あれって都市伝説なのかな？

>>347
カナちゃんは元気な感じだから眼鏡には見えないんだよねぇ〜。
私たちは高校生だけど、下の妹だけ中学生なんだぁ。
学校に行けなかった時期、逆に私はあんまりしてあげられることがなくて…。
かまってあげるじゃなくて自分の元気御裾分けぐらいでいいんじゃないかなぁ。
…うーん…ピアスは同じ位置につけているけど、ケガは一緒じゃないよ？
胸とお腹のサイズも違うし、ケガも違わないと困っちゃうかなぁ。
(クッキーを一枚取り出して半分に割って差し出す)

>>348
だね、水泳部がカナちゃん、だけ教わったら、雪乃さんのことカナちゃんだと思ったかもしれないもん。あたし
一回り小さいんだね
双子だと妹でもあんまり妹！って感じじゃないかもだけど……
……うん、あたしもしっかりしなくちゃいけないと思うんだけど、
逆に妹にしっかりされちゃう始末で
そうなんだー、まぁ、同じところに怪我したりしたら大変かもだけど……
同じ夢を見たりもしないの？
あ、いただきまーす……お口に合うといいんだけど
（かりぽり食べはじめながら、雪乃の反応が気になるらしく、ちらちら見て）

>>349
入学したころは間違われたりもしたからちょっと懐かしいかなぁ。
私も朝はカナちゃんに起こしてもらうし、夜はお布団暖めてもらうよ？
それでもカナちゃんや周りからはお姉ちゃんて見てもらえている。
ちょっとしっかりしてなくても、お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ。

同じ位置にケガしたら看病できないもんね。
うーん…カナちゃんの夢に私が出たり私の夢にカナちゃんが出たりするけど
同じ夢はない、かなぁ。
(カリカリ音を立ててクッキーを食べてもう一枚あっというまに食べて)
(三枚目に手を伸ばしかけて)
カナちゃんのも残さないと…あ、これ凄く美味しいよ！

>>350
あ、この季節お布団あっためてもらえるのいいなぁ
……そっか、あたしもお姉ちゃんって思ってもらえてるかな……
（雪乃の言葉に元気をもらったのか、うんとうなずいて）

そだねぇ。あたし、双子っていうとちょっとわくわくしちゃって……
あたしも妹のこと夢に見たりはするけど、同じ夢はないかなぁ
毎回夢の確かめっことかしてるわけじゃないから、
もしかしたら一度ぐらいみてるのかもしれないけど……
気に入ってもらえたならよかったぁ
よかったらまた焼いてこようか？カナちゃんの分も、たくさん
（たくさん、と吐き出した息が白くなり）

（みあげれば、すっかり空は暗くなっていて）
それじゃああたしはそろそろ帰るね
カナちゃん、もうお家に帰ってるといいね？
それじゃ雪乃さん、おみやげありがとう
（頭をさげると、少し体を震わせながら家路に戻っていった）

【お昼から長い時間ありがとう】
【明るかったのに、すっかり暗くなっちゃった】
【あたしはここで〆るね】
【雪乃さんも、御用とかあったらレスはしなくて大丈夫だから】
【カナちゃんにもよろしくね……それじゃあっ】

>>351
郁乃ちゃんもお姉ちゃんの分までって、しっかりしようとする時は愛佳ちゃんのことを考えてるんじゃないかなぁ。

お揃いもいいけどちょっと違うのが私はいいかなぁ。
足は冷たいし、同じ水泳部だったら張り合ったりしないといけないもの。
…でも一緒の夢は私もみてみたいかも。
いいの？私もカナちゃんもたくさん食べちゃうよ。
じゃあ、お願い…本当だ。すっかり暗くなっちゃった。
郁乃ちゃんも…今度は一緒に公園にこれたらいいね。
(後ろ姿が見えなくなるまで見送って、奏からのメールに気がついて自分も駅に駆け出す)

【違う作品だったけど長い時間ありがとう！】
【私もこれで〆に。郁乃ちゃんによろしく。】
【場所お借りしました。】

過疎

うん、これめっちゃイケるやん
(ベンチに腰掛け新商品のスナック菓子をパクついている)

ほす

残存する数少ないシチュスレなんで保守

したところで今のペースなら2、3日で全てが消し飛ぶ
ブログもツイッターも生まれた時代、もう2ちゃんねる式運営の匿名掲示板では
なりきりのようなキャラが絡むものは出来なくなったのだろう

い

保守

【おにーさんと、スレをお借りします】

【おにーさん、今レスを書いている途中なので、もう少しだけお待ちください】

【スレをお借りするぞ】
【了解だ、ゆっくり書いてくれ】

(背後から激しく犯される)
ひぅ！　うぁ、うぁん……
(陰茎が、裕人のそれとはまた違う角度で、強さで、動きで、膣内を余すところ無く擦りぬく)
(手招きするように波打つ膣襞を、カリが弾くように何度も刺激する)
(膨らんだ亀頭が子宮口にぶつかり、そこを綻ばせてから一気に後退)
(膣壁をかきむしりながら襞の間まで染み渡っている愛液をかき出す)
(陰茎が抜ける限界いっぱいまで腰が引かれると、じゅぶっと弾けるように音を立てて飛び散った)
ひ！　う、うう……、うひぅ！
(裕人の陰茎よりも圧倒的な存在感)
(直接的な、肉体的な快楽は、この痴漢との性行為の方が上回る、そう認めざるを得なかった)
(愛しい人との行為とまったく違うのは、浮き上がるような心の幸福感は存在しないこと)
(春香や美夏が言っていたことが、少し理解できた気がした)
あん！　あ！　あぅん！　んふ！　ふぅあ！
(今回のきっかけになった同人誌では、悪魔ちゃんと呼ばれる少女、本名は忘れてしまった、その少女は電車の中で犯されていた)
(今のエリと同じように、立ち上がったまま後ろから)
(異なるのは、手をついているのが電車の窓か、公園の大木の幹か、である)
(同人誌の中で描かれていた少女と自分の姿が重なり、自分が悲劇のヒロインのような気持ちにもなり、被虐的な興奮に身を焦がした)

い、いい……、あなたの、……、も、き、気持ちが……、あぅ！
(単純なサイズで言えば、美夏はもとより春香よりも余裕があるエリの膣内)
(しかし、痴漢の陰茎はその膣内でも持て余しそうになるほどのサイズだ)
(竿を包み込みつつも、そこから更に張り出した亀頭はかなりきつく膣壁と擦れる)
(ぷるぷるした膣壁の襞は、竿も亀頭も、その継ぎ目のカリや裏筋も丹念にしゃぶりつくしていく)
ああ……、うぅ、あう、あ、ひ！　ひ！　ひぃ！
(声をこらえようという努力はまったく無駄となり、はっきりとした喘ぎ声が放たれた)
(お嬢様然とした外見と裏腹に、男を狂わせる罠のようにエリの生殖器官はその能力を存分に発揮する)

【それでは、改めましてよろしくお願いします、おにーさん】

>>362
俺のも気持ちが……なんだって？
聞こえないぞ、お嬢ちゃん。
ほら、えっちな声ばっかりじゃなくて、さっきの言葉の続きを教えてくれよ。
なあ、可愛くて淫乱なお嬢ちゃん……
ちくしょう……なんて気持ち良いオマンコしてるんだ、これじゃあっという間にイッちまうぞ。
（黒髪ロングの美しいお嬢様美少女を立ちバックで激しく犯している）
（痴漢も、エリが日本の四大財閥のお嬢様ある事など、全く想像も付かないだろうが、これほど男を魅了する身体が只者ではない事は分かり）
（素性などは気にもしないが、この病み付きになってしまう気持ちよさをとことん追求してみたいとは思った）
（長身であるために、身体の中は美夏と違って成熟しているようで）
（痴漢の巨根でも十分な快楽を受け止めているようだ、優しい声色が快楽を訴えて喘ぎとなって響く）
（その声の愛らしさに、痴漢の腰はさらにスピードを上げてしまっていた）
（こんなペースでは、射精を堪えることなど出来はしない）

本当に物凄く気持ち良いな、お嬢ちゃんのオマンコは。
こんなもの持ってたら彼氏もさぞや喜んでくれただろう？
俺も大満足……だ、くっ、俺がここまで主導権を握られるとは……
出すぜ……お嬢ちゃんの中によ……
今日は、別に危ない日じゃないだろ？
くっ！！やべぇ、もう間に合わない！！んうぉぉっ！！！！
（張り出した亀頭は、膣の中をその高いカリで削るように擦っている）
（亀頭は膨らみ、鈴口が苦しさに悶えるようにパクパクと収縮し）
（先走りの粘液がじゅくじゅくと染み出していて、もはや一刻の我慢も出来なかった）
（一応エリに安全かどうかの確認はしたが、それも遅かったようだ）
（返事を聞き、肉棒を抜く余裕も無く、むしろ亀頭を子宮口に押し付けた状態で射精が始まる）
（熱く粘っこい奔流は裕人のものとは全然違う粘度、量、そして勢いと熱さ）
（あの時の裕人は連日のセックス三昧で精液も足りていなかったというハンデがあるかもしれないが）
（痴漢の精液は、射精とはこういうものだというあの時の経験を一気に過去のものにする程の激しさだった）

【こっちこそ改めてよろしく】
【また楽しもうな】

>>363
いぅ！　ひ！　そ、それ、はぁ！
(勢いが増していく一方の、痴漢の腰使い)
(的確に少女の感じるポイントを捉え、えぐる)
それは……、き、気持ち、いいです……、あなたのお、おちんちん、気持ち良いですぅ！
(痴漢に促されるまま、陰茎の感想を叫んでしまった)
(激しく打ち付けられる痴漢の腰は、エリの美しい形の尻をいやらしくゆがませる)
(愛液が飛び散っては、痴漢の陰毛に降りかかって水滴を作り出していた）

か、彼氏だなんて、そんな……
(エリの処女を奪った相手を彼氏と痴漢は言った)
(もちろん、少女の中では自分が裕人の彼女である、という意識はなかったのだが)
(繰り返しそう言われてしまうと、なんとなくそんな気持ちになって嬉しくなる）
(そして、裕人のことを明確に思い浮かべた途端、膣全体が喜びの絶頂にあるかのように収縮した)
(その時、射精が近いのか痴漢が尋ねるが、それで思い出してエリは蒼白になる)
だ、だめです、きょ、今日はあぶない日で……
(慌てて叫ぶが、当然間に合うはずも無く)
いや！　いやあ〜！
(どくどくと、膣内で陰茎が脈動する感触)
(思い切り突き入れられ、子宮口に亀頭が密着し、そこで爆ぜた)
(精液が噴出し、子宮口から子宮へとなだれ込む)
んあ！　あぅ！　あぅああ！
(危険日に中出しをされて、裕人以外の男の子を妊娠する恐怖が頭をよぎりつつ)
(圧倒的な精液の勢いと量、内壁にへばりつきそうな存在感に、エリはいってしまった)
うあ……、ああ……、あ、赤ちゃん、できちゃいます……、私まだ、中学生なのに……
(絶頂を迎えた直後で、少しぼんやりした頭で、妊娠への恐怖から呆然と呟いた)

【えと、危険日ということにしましたけど、その……】
【ご都合主義、で妊娠はせずに済むことでいかがでしょうか】
【つい、危険日のほうが興奮するかなと思ってしまって】
【あの、おにーさんのお気に召さなかったら、安全な日ということにしてください】

>>364
彼氏じゃないのかい？お嬢ちゃんの処女を奪ったのはよ……
痴漢とかされた事無いって聞いてたから、そういうのは考えてなかったが。
だって、オマンコさらに締まって具合良くなってきたんだぜ。
！！何、危険日だったのか？
ちっ！くそ……もう、もう間に合わないんだよ……お嬢ちゃんのオマンコがよすぎるのが悪いんだぜ！！！
（男の事を言うと、普通でも尋常じゃない素晴らしさの名器がさらに上の存在……神器といっても過言でないものに代わる）
（収縮が凄まじく、優しく纏わりつき、来客に傅くように受け入れる極上の肉襞具合を更に高めていく）
（おかげで、痴漢の射精欲がそれで更に限界に達してしまった）
（エリの言葉に痴漢の方も焦り、抜こうとはするものの、もはや射精は始まっていて）
（そのまま脚に力が入らなくなるような快感で、もはや動けなくなってしまった）
（今、痴漢の男の精液が危険日真っ只中のお嬢様中学生の子宮を一杯にしてしまっている）

お嬢ちゃん……中学生なのか？
ちょっと童顔な女子大生位だと思ってたんだが……今何年生なんだよ？
中学生でもここまでスタイルのいい子って居るもんなんだな。
しかし、もう出てしまったものはしょうがないだろう。
後は割り切って楽しもうぜ……
（中出しのショックで、今まですっかり快感の虜になっていたエリが欲情から冷めてしまったように見える）
（痴漢の方も、エリが中学生という事に驚き）
（こちらはより興奮の材料になっただけだが、当のエリが呆然としているのを見て）
（再びセックスの泥沼に引きずり込む為に、腰を動かし始めた）
（エリという美少女に興奮しきっている痴漢は一発や二発で収まるような状態ではない）
（むしろ、一度放ったおかげで本領を発揮できると、腰をゆるゆると使いながら、快楽を煽るように）
（貪る腰使いでなく、相手を快感に蕩けさせる腰使いで膣内を掻き混ぜ始めた）

せっかくお外でセックスしてるんだしな。
ちょっとした火遊びを楽しもうぜ。
（エリの上着をめくり、胸を露にさせておいて、それを掴みながら腰を送り込んで）
（緩急を取り混ぜたピストンで膣内の精液と愛液の混合液を辺りに撒き散らす）

【うん、興奮はするんだが、エリが興奮しなくなってしまうんじゃないかなと思ったり】
【元々一度や二度で済ませる予定じゃなかったからな……】
【それでもいいんだったら危険日で、妊娠はしなくても当然構わないから】
【個人的に危険日の方が大興奮なのは確かだし】

>>365
ちゅ、中学、二年生です……
(学年を尋ねられて、素直に答えてしまう)
(危険日に避妊せず性行為をすれば確実に妊娠するわけではない)
(妊娠しない確率のほうが高いのだが、それでも衝撃的な出来事であり）
(ただでさえ薄らいでいた判断力が消し飛んでしまっている)
(なので、痴漢の言うことに疑問もいだかず対応してしまっているのだ)
そ、そんな、これ以上……、ひ！　ひい！　いや、いやです……、赤ちゃん……、くあぁ！
(そんなエリの理性を、さらに吹き飛ばすかのように、痴漢が腰を使い始める)
(燃え上がっている体はそう簡単に静まることなく、この期に及んでも拒絶できずに犯されてしまった)
(それだけ痴漢の腰使いが巧みであり、開発されつつある少女の肉体が心を裏切っているのであろう)
(膣壁をじっくりと陰茎で擦られると、たまらずにエリの腰が小さく、静かに動き始める)
やあ……、こんなの、こんなの私じゃないです……、いやなのに、妊娠、嫌なのに、おちんちんがもっと欲しいって……
か、体、勝手に……、うぅ！　んふぅ！
(肉体にそのまま引きずられるように、心も快楽におぼれ始めてしまっている)
(それは、妊娠の危機を迎えてしまったことによって、半ば自暴自棄になっていることの証拠かもしれない)
(あるいは、悲劇のヒロインとしての立場がより鮮明になり、エリの被虐嗜好を強く刺激しているのだろう)
ひ！　んはあ……、あはぁ……
(乳房を鷲づかみにされると、腰だけではなく上半身もぶるりと震え、ずらされたままのブラジャーが扇情的な光景を生み出していた)

【それでは、危険日ということで】
【そ、その、私もすごく興奮してしまいます、いけないことをしてるって気持ちがすごく強くなって】

>>366
中学二年生……14歳か……
14歳でこれだけ可愛くて、スタイルも文句なしで……
このまま成長したらどんだけすげぇ美人になるっていうんだよ……
（エリの言葉に、それこそ痴漢の方も呆然とした口調になってしまう）
（今犯している美少女はまだ14歳、結婚すら出来る歳ではないのだ）
（そんな美少女の危険日に中出しを、しかも飛びっきりの欲望に満ちた種付けを決めてしまったのだ）
（痴漢男も鬼ではない、危険日の少女に種付けをするつもりではなかった）
（……のだが、エリの嗜虐心をそそる清楚さと淫らさに、もはやそれが興奮を高める結果にしかならず、再び動き始める）

悪いな、お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんが俺に火をつけちまったんだからな。
もうドロドロになるまで楽しもうぜ……
いざとなったら腹をくくるさ、お嬢ちゃんもイイんだろう？
危険日に中出しされて興奮してるんだよな……チンポが欲しいんだよな？
（腰を使っているうちにエリの腰も自ら動き始め、そのぎこちない腰を導くように痴漢も腰を合わせる）
（エリの中で被虐の性癖が目覚めたのか、妊娠の危険を興奮に変え）
（セックスを望むような声を上げ始めると、痴漢の男も胸を揉みながらエリともども快楽に溺れていく）
（腰の動きはさっきの激しいピストンに加え、技巧を加えた捻りも追加され）
（膣内を抉り、掻き混ぜて、そして内壁をめくり出すような勢いになりつつある）

こうなったら今日は全てお嬢ちゃんの中に中出しだ。
今日一日で絶対お嬢ちゃんを孕ませてやるぜ……
（美乳を、大きな乳房を両手で揉みくちゃにして）
（興奮に尖った乳首を摘みながら、等間隔のリズムで子宮口をゴツゴツと突き上げる）
（精液はもう激しいピストンに掻きだされ、大量の愛液で押し流され、もはや子宮に残ってる物しかないが）
（美少女に種付けをするという欲求に雄として抗えない本能に身を任せ）
（再び早速二回目の射精に向けて、絶頂へのカウントダウン代わりに子宮へのノックが続けられる）

【やっぱりエリも同じような趣味なんだな……】
【露出に加え種付けプレイも追加だ】

>>367
きひ！　ひぃ！　ひ！　ひ！
ち、ちが……、そんな、欲しいだなんて……、そんなことおぉ！
こ、こうふん、なんて……、ひぅ！
(痴漢に尋ねられ、そんなことは無い、という理性と、妊娠の危険すら快楽に変えてしまう被虐嗜心がせめぎあう)
(陰茎による膣への、子宮口への刺激は理性を蝕み、嗜虐心をひたすらに応援している)
いや、ああ……、む、胸、痛い……、んひぃ！
(乳房を揉まれ、巨根で膣を蹂躙され、悲鳴は甘い喘ぎに化ける)
(欠片ほどしか残っていない理性は発言権を失い、痴漢の技巧に快楽の本流へと押し流された)
い、いいです……、危険日おま……、危険日おまんこに精液を出されて……、私、興奮してます……
(背後から貫く痴漢に向かって、はっきりとそう告げた）
や、やだ、妊娠いや……、嫌なのに、こんなに気持ちよくて……、うあ、ああぁ！
(子宮口を何度も叩かれ、解れたそこはわずかに開いて亀頭の先端がすぽっと収まる)
(もちろん、子宮まで入り込むことはないのだが、少なくとも精子をたっぷりと含んだ精液をた易く受け入れることができるだろう)
んああ！　奥、す、ご……！　ひ！　奥までおちんちん、来てます！
(溢れかえる粘液には、愛液だけではなく精液も混ざっている)
(それが飛び散り、あるいはエリの内ももを伝い落ちるうちに、独特の性の匂いを放っていた)
だ、だめえ！　い、いきそうです！　さっきいったばかりなのに、私、また、またあ！
(痴漢が達する前に、エリが絶頂を迎えた)
(膣が、子宮口が陰茎を引きずり込むようにわななき、一滴残らず精液を吸い込もうと亀頭の先端がぴたりと子宮口に捉えられる)

【そ、そうみたいです、その、本当に妊娠しても、って思ってしまいましたけど】
【さすがにそれはまずいですから、妄想するだけにしておきます】

>>368
そうなんだ、お嬢ちゃんは妊娠するかもしれないのに興奮しちゃうイケナイ女の子なんだな。
そそる格好して、痴漢されて、電車の中で思い切りイカされて。
こんな所に連れ込まれて中出しセックスされて、それが気持ち良いイケナイ女の子さ。
こうなったらしょうがないだろう、この興奮が収まるまで。
二人でヤリまくるしかないよな！？
（とうとうエリの口から快感を認めて、中出しで興奮している異常性癖を痴漢に伝えてきた）
（当然この男がそれでヒートアップしない訳は無い）
（エリが子種を積極的に受け入れるようになったからなのか、子宮口のコリコリとしたリングがほころび始める）
（何度も突きを食らわせているうちに、痴漢の亀頭に合わせより精液を受け入れる口が広がったようだ）
（結合した粘膜の擦れ合いに、粘着質な音が盛大に響き、それは肉のぶつかりあう音と合わせ）
（リズムに合わせて、卑猥なメロディを奏でていく、それはエリと痴漢の腰使いが合い始めてきたという事だ）
（そんな身体のリズムが合わさると、快感が更に倍加して体を流れる痺れる心地よさが耐えられないほどに気持ち良い）

奥が好きなんだな、よし、メチャクチャに突きまくってやるぞ。
お嬢ちゃんの中にまた出してやる……
俺のザーメンで妊娠するようにな……
それ、もう一発……お嬢ちゃんの中で爆発させてやるぜ。
（痴漢があたりを憚る事無く大声で吼え、また爆発するように亀頭が弾けて精液の二段目が子宮に補給された）
（前の精液がほぼ敗れ去ったあと、またエリの卵子に数億の精子が怒涛の特攻を加える）
（ビクビクッと身体を痙攣させるように震え、肉棒を膨らませたまま、種付けに励む痴漢の男は）
（止まらない興奮に身を任せて、一滴残らず出していく）

まだまだ……三回目にこのまま行くぜ……
ちょっと体位を変えような、ずっとこのままじゃお嬢ちゃんも辛くなってきただろう。
（肉棒を抜くと、どぶっと中から堰を切ったように精液が逆流してくる）
（セックスの興奮に肌を赤らめたエリを抱かかえると、今度は芝生に寝かせ）
（正面からのしかかると、正常位でエリの中を貫いた）

【それじゃ……妊娠、してみるか？】
【今、という事でなく、今度痴漢プレイするとき、電車の中でセックスする時に】

>>369
は、はい、私いけない女の子です！
大好きな人がいるのに、痴漢されて喜んで、犯されて喜んで……
そ、その上妊娠させられて喜ぶいけない女の子です！
(何かが吹っ切れたように叫ぶエリ)
(部活の時や絶叫マシーンに乗るときを除けば、日ごろ出すことの無い大きな声で自らの性癖を認めた)

ひく！　くぅ！　出てます、おじさんの精液、おまんこに……、危険日おまんこにぃ！
(溶け合うように密着した亀頭と子宮口)
(陰茎全体を内側から押し広げるように精液が通り抜け、綻んだ子宮口を通じて子宮に注ぎ込まれた)
(衰えを知らない痴漢の精力を象徴するように、精液の勢いも変わらず)
(いや、むしろ危険日であることを知ったが故か、更に濃く、大量の精液が子宮へと解き放たれた)
ん！　ん！　んぅ！
(びくびくと震えるエリ)
(子宮を泳ぎきった精子は卵子へと一斉に群がる)
(その様子を、もちろん見ることも感じることもできないのだが、はっきりと脳裏に浮かび、深い興奮に包まれる)

くは、ひぃ……、は、はいぃ……、お願いします、もっと、してください……、あん！
(裕人との愛情たっぷりの行為とは違う、欲望丸出しの性行為)
(経験の浅い少女はそれにどっぷりとはまり込んでしまい、日ごろの清楚な人格はなりを潜めてしまった)
(妊娠の危険、それすらも快楽への糧として、数時間前に出会ったばかりの痴漢に身をゆだねている)
(地面に横たえられ、正常位で犯される)
(膣と陰茎の位置関係が変わり、膨らんだ亀頭が膣壁を擦る向きも角度も新鮮な快感とんる)

【え？　そ、その、いいのでしょうか……、あの、おにーさん以外の人の赤ちゃんを妊娠しても、嫌わないでくれますか？】
【もちろん、妊娠しても生まないようにする、ということもできるとは思いますけど】

>>370
ごくっ……とんでもねぇ女の子に手を出しちまったもんだぜ。
こりゃ、赤玉出るまで搾り取られそうだ……
また種付けだ、危険日オマンコに……痴漢されるのも、犯されるのも大好きな淫乱中学生のオマンコに……
妊娠させるための中出し種付けがまた……
おおおおぉぉ凄い……どんどん中が締まって、俺のを搾り取る……
（大量の精液がまだ幼い年齢の子宮を膨らませるほどに注ぎ込まれ）
（溢れて生存競争に負けた精液が結合部から垂れて、ぼたぼたと重い音を立てて地面に落ちる）
（その怒涛のような勢いの精液集団もエリの強固な卵子の守りを突き抜ける事ができず）
（あえなく零れ落ちていく、痴漢男はエリの性癖を暴きたて、裕人も知らないエリの本当の女としての姿を曝け出した）
（しっかり者で落ち着いた、模範生のようなお嬢様、その内面にどれだけ激しいものが隠されていたか）
（大声で淫語を叫び、快楽を口にして、妊娠を叫ぶエリの姿に男は引くこともなく）
（一層の欲情で心行くまで犯し尽くすつもりにさえなった）

もちろんさ、とことんまでやりまくるって言っただろう？
俺もお嬢ちゃんのオマンコが病みつきなんでな、こんなオマンコ二度とやれるかわからねぇし。
っっ！！またこの角度もたまらないね……
そぉれ、どうだい……真正面から犯されるのもいいだろう？
（今度は正面から繋がっていった）
（そのため高いカリ首は今度はエリの膣天井を抉ることになって、そこにはエリのGスポットが）
（お尻側の肉壁とはまた肉襞や肉の粒の具合が全く違い）
（痴漢もそこは心得ているのだろう、浅く肉棒を行き来させ、カリ首でGスポットを責めながら）
（時々ズンズンと子宮口を突き上げる）
（4回浅く突いて、1回深く押し込む、リズミカルなピストンは、ようやく痴漢がエリの膣内に慣れて、いつものような技巧を使えるようになったことを現しているよう）
（めくり上げたTシャツから零れ出した大きな美乳を揉みながら、エリの大好きな子宮突きとGスポット攻めで）
（さらにエリの理性をかき消していこうとする）

【いいぞ、エリがいやらしく感じて、俺を喜ばせてくれるならな】
【残念だが、立場と環境上おろさざるを得ないだろうな……エリもお嬢様だから】
【大きく事が露見する前に、こっそり乃木坂の方でって感じになるだろうけど】

>>371
うぁ……、ううん……、ひ！　ひぃ！　あ、ああ……、あひ！　い、いい！
いいです、正面から犯されるの、すごくきもち、いいです〜！
(公園の芝生にその体を横たえながら、膣を貫かれる)
(女を知り尽くした陰茎は、目覚めかけの肉体を強引に、確実に覚醒させていく)
(カリがGスポットを擦るたびに、甲高い悲鳴をあげ、膣全体で陰茎に抱きつくように締め付けた)
ひぅ！　ひぅ！
(息苦しくなるほど喘ぎ、激しい運動に全身汗まみれとなり)
(甘酸っぱいエリの匂いが痴漢の鼻をくすぐる)
(掴まれた乳房は、完全に痴漢のものとなり、揉みくちゃにされながらも健気に従った)
はあ……、んあん……
や、く、くる！　ふ、はぁ……
(調子を取り戻した痴漢の、まさに本領発揮といった腰使いに、エリは何度も小さな頂を越えさせられている)
(巧みとは程遠いが、エリも腰を揺らし、懸命に快楽を分け合おうとした)
お、おじさん、す、すご……、い……
こ、こんなの……、すごすぎて……、ひぃん！

【も、もちろんです、おにーさんに喜んでもらうためなら、私どんなことでもします！】
【えと、そうですね……、そ、その後に、おにーさんの赤ちゃんを妊娠できたらな、とか……】

>>372
レイプされて喜んじゃってるもんな。
こんなにオマンコも涎垂らして嬉しそうにしてるしさ。
電車の中ではあんなに恥ずかしそうにして、気持ちいいの我慢しててようなお嬢ちゃんが……
こんなに！エロい声上げて！
（深く浅く、女を犯す事に慣れた腰の動きが未熟なエリを花開かせていく）
（処女は裕人という大事な存在に捧げられたが、初体験では繋がった幸せは得られただろうが身体は決して満足してはいなかっただろう）
（だが、エリは元々淫らな素質を持つ美少女で）
（こんな男にかかれば、その無防備な心と同様にあっという間に驚くべき淫らな素質が開花させられる）
（痴漢の男も、自分の手で刻々と淫らになっていくエリの姿に満足を覚えていた）
（それが肉棒と絶える事の無い性欲として表れて）

おいおい、またイクのか？
お嬢ちゃんがイクと、オマンコの具合がとんでもなくなるから俺もイカされちまうんだよな。
彼氏とのオマンコもこんなに激しいのかい？
なあ、聞かせてくれよお嬢ちゃん……
（胸から手を離して、しっかりと結合を深くするため）
（抱きしめるように覆いかぶさって、いよいよ本格的な正常位でのセックスに切り替わっていく）
（Gスポットを擦る亀頭責めもこの状態になると角度的に、子宮責めへと変わり始める）
（エリからも積極的に腰を使われ、レイプ魔である自分を気持ちよくさせようという動きが嬉しく）
（お返しに、エリの弱い子宮口を重くズンズン突き上げて）
（裕人とのセックスがどんなものかを聞き出そうとする、それは痴漢にとっての羞恥攻めのようなつもりだった）

凄すぎるセックスはたまらないだろう。
これからお嬢ちゃんが望むのならいつだって犯してやるからな。
今のように……どうだ？
（絶頂間近のエリの身体に最後の止めをさそうとしてるとき）
（快楽に悦びの声を上げるエリにそう囁き、更なる淫獄への誘いをかける）
（答えを聞こうと腰の動きをゆっくり目にするが、それはある意味エリを焦らす結果になって）

【どんな事でもか……エリはいい子だな】
【それは構わないけど、エリも妊娠させてしまって大変な事にならないだろうか】

>>373
(春香とはまた違う、淫乱の資質を痴漢に暴かれ、掘り起こされるエリ)
(ある種スポーツや遊戯の感覚で性行為に挑む面のある春香と違い、嗜虐の快楽をひたすら求めてしまうエリだ)
(そんな秘められた性質を突きつけられ、困惑しながらもどこか深く納得してしまう)
(そうでなければ、いくら刺激的な同人誌を読んだからといって、このような格好をして、しかも痴漢に体をゆだねるなどありえない事だ)
(何度か裕人との経験をしてから踏み込んだ春香と違い、まだエリは一度しか裕人と関係を持っていないのだから)
えろ、い？　だ、だって、気持ちが良いから……、我慢してたのも気持ちよかったし、こうして犯されるのも気持ちが良いから……
だから、私……、ひ！　んん〜
(ぶるぶると震えて、また軽くいってしまう)
さ、さっきから何回もいってしまって……、ま、またぁ……、ひぁ！
か、かれし、とは……、ま、まだ一回しか……
一回だけど、とても幸せで、嬉しくて、気持ちよくて……、ああん！
(裕人との回数を尋ねられ、正直に答える)
(たった一回だが、あのめくるめくような幸福感は何ものにも換えがたい)
(しかし、肉体の快楽という点に絞ればこの異常な体験は今まで経験した中で文句無く最高のものである)
あ……、くふう……、ひ！　ふはぁ……
(痴漢に抱きしめられると、反射的に彼にしがみつく)
(乳房を痴漢の胸板に擦りつけるようにしながら、その腰使いにあわせて体を揺らした)

え？　い、いつでも？
(痴漢の誘いの言葉に、ごくりと喉を鳴らしてしまった)
(激しく、背徳的で、嗜虐に満ちた行為は、財閥のお嬢様である少女の心をすっかりと絡め取ってしまった)
(その、あまりにも魅力的な誘いに揺らいぐが、咄嗟には返事ができない)
(しかし、図らずも痴漢の腰使いが弱まり、刺激が薄れるともう我慢ができず)
は、はい、いつでも犯してください……、いつでも、どこでも、犯して欲しいです……
だ、だから、もっと、強く私を犯してください、危険日のおまんこに、おじさんの濃い精液、もっとたっぷり注いでください！
(我慢ができずに、自ら性奴隷に堕ちかねない契約書にサインをしてしまう)

【はい、どんなことでも、です】
【それは、その、そうですけど、ご都合主義で……、いえ、その、そういう機会がめぐってきたら、妊娠させてくださいね】
【春香さんや美夏と、三人一緒に、とか】

>>374
なんだ……一回だけ……だと？
こんな素敵な身体目の前にして一回で終わりとかどれだけ枯れてるんだ。
全く信じられないぜ……
俺なんか止めたくても止められないほどどっぷり浸ってるってのに。
それじゃこんなに思い切りオマンコ求められたりとかしてないのかよ。
（痴漢にとっては、心の気持ちよさを得られる機会は無かったのだろう）
（繋がる事で身体と心が同時に心地よい、そんなセックスをする経験が）
（だからその価値を知る事は出来ず、一回だけのその男にどうしようもない不満を感じるのだ）
（それならば、代わりに俺がこの子を完璧に淫らな女に目覚めさせてやる）
（それ程の執着を覚えながら、エリを強く突き上げ、エリに抱きしめられると、その身体を抱えて）
（にちゃにちゃと結合音を立てながら大声で二人野外でのセックスに夢中になる）
（危険日の子宮に熱い欲望を打ち込んでいく）

！！！！
お嬢ちゃん……あんたって子は……
ああ、犯してやるぜ……もう激しいセックスが病みつきになるようにな。
危険日のオマンコには、俺のを限界まで注ぎ込んで、絶対に孕ませてやる。
電車の中でも犯すぞ、学校でも、外でも……くぅっ！！
（エリの言葉はその誘いをかけた痴漢本人にも衝撃的なもので）
（その性奴隷契約書にも等しい言葉に、一度は驚きで腰を完全に止めてしまったが）
（符と我に帰ると天にも昇るような興奮が全身を包み）
（亀頭がさらに大きく膨れ上がって、一度焦らした火照った身体を追い詰めるように揺さぶり）
（外で獣のように、欲望だけに突き動かされるようなセックスに励んだ）

【分かった、色々やろうな……】
【ならご都合主義で、三人とも結婚だな、エリは妊娠二回か……】
【興奮するな、エリや春香としていたら、本当に終わりなんて見えてこないほどにしたい事が溢れてくる】

>>375
か、枯れてなんか、い、いません……
一回ですけど、そのとき何度も愛してくれましたから……
お、おまんこ、なんども中に出してもらいました……
(学業や家事、そして春香との普通のデートなどもこなしているので、裕人が性行為に費やせる機会は以外に少ない)
(その上、それなりに多忙なエリとスケジュールが会うことが今まで無かったため、旅行先での初体験以来肌を合わせることができなかったのだ)
(そんな事情はわからない痴漢は、精子を含んだ先走りが執拗に膣に、子宮に流し込んでいる)
(心はともかく、肉体的にはもう痴漢の技巧に魅入られており、抵抗する意思すら持てず犯されるがままだ)
(膣も巨根で貫かれる喜びに、襞の一つ一つが嬉しそうに震えては陰茎を懸命に擦っている)

は、はい、犯してください、危険日にも、そうじゃない日も……
んあ！　は、はふぅ……、が、学校、で？　は、はい、お望みなら、学校でも外でも電車の中でも！
(その光景を想像して、妖しい興奮に包まれ、膣があからさまに潤みを増した)
(陰茎が行き来するたびに聞こえてくる音も、かなり粘り気を感じさせるようになった)
(地面に投げ出されていた脚も、いつの間にか痴漢の腰にしっかりと絡められ、より深い結合を迫っている)
(痴漢が言っていたように、野外での露出プレイや性行為のために訪れている人がいれば、確実に気づかれてしまうような声をあげ、背徳の行為に耽っていた)

【はい、色々、お願いします】
【春香さんや美夏も、色々体験したいって、裕人さんに色々されたいって、思ってますから】

>>376
【俺は幸せ者だな、こんなにエリ達に付き合ってもらえて】
【その願いに応えられるようにならないと】
【さて、今日はこの辺りにしておこう、ちょっと頭が働かなくなってきた】
【エリに満足してもらえるようなレスかどうか自信がなくなってきたよ】

>>377
【私……、私たちこそ幸せです、おにーさんにこんなに愛してもらえて】
【あ、はい、もうこんな時間になってしまいましたね】
【その、私はとても満足していますよ？】

【えと、来週も平日は時間がとれないので、土曜の夕方か夜からになりそうなのですが】

>>378
【そうか、なら土曜日の夜になる】
【昼は出て行かないといけないんだ】
【いや、どうも、頭が重くなってきて、同じことばかり書いているような気分になってきたんだ】
【エリがやりにくくないのならよかった】

>>379
【わかりました、では土曜日、えと、26日の、22時ごろからでもいいですか？】
【おにーさんが、あまり遅くまでできないようでしたら、20時か21時ごろに来れるよう、調整してみますが】

>>380
【土曜の夜に関しては一応日曜に予定が無いなら大丈夫】
【こんな風に遅くまで出来るから、ただ体力次第になるけど】
【じゃぁ22時にな、待ち合わせスレで】

【今日はエリのえっちな姿が一杯見られて嬉しかった】

>>381
【では、土曜日の22時ですね、よろしくお願いします】

【私も、おにーさんにたくさんえっちなところを見られてしまって、恥ずかしいのに嬉しいです♪】
【もっともっと、おにーさんに喜んでもらえるような姿をお見せしますね】

【それでは、お休みなさいおにーさん、今夜もありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

>>382
【エリは春香とまた違う感じでえっちに溺れていきそうで】
【なんか危うい感じがいいよな】
【楽しみにしているぞ、お休みエリ】
【また土曜日にな】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【おにーさんと、スレをお借りしますね】

【あの、おにーさん、申し上げにくいのですが明日の朝早くからでかけることになって……】
【今夜は日が変わるころまでにしておきたいのですが】
【あの、その、明日の用事は午前中で終わるので、14時ごろから18時くらいまでは時間がとれそうなのですけど、おにーさんさえよろしければ、明日もお会いできませんか？】

【春香とスレを借りるぞ】

>>376
よく言ったぜ、お嬢ちゃんよ……
手始めに、今日、この一日でお嬢ちゃんを孕ませてやるよ。
これからは、ちょくちょく遊ばせて貰うぜ……
その分お嬢ちゃんにも楽しんでもらうが、もう身体の方がとっくにその気になってるようじゃないか。
（男の逞しい肉体が、エリを組み伏せて力強く腰を使いながら熱い雌穴を犯し続ける）
（苛めれば苛めるほど、卑猥で淫らな事を言えば言うほど、エリという少女は興奮を覚えるようだ）
（おそらくは真性のマゾ気質があるのだろう、痴漢の男も、むしろエリに引きずられるように嗜虐心を育てられているようだ）
（好奇心を実行に移す春香と、あっけらかんとプレイを楽しむ美夏と）
（二人とは明らかに一線を画したエリの性癖はある意味、一番危険なもので）
（財閥のお嬢様が痴漢調教され、卑猥な変態行為にのめりこみ、そして危険日に中出し射精を受けて妊娠すら危ぶまれる）
（そんな状況に興奮するエリという淑やかな美少女が、そのギャップをさらに男の嗜虐心として高めさせるのだ）

よし……
今夜はこのまま夜通し犯し続けてやる。
お嬢ちゃん……家に電話をかけな……今夜は友達の家に泊まるとか嘘を付いてよ。
そうしないと、そろそろ心配するような時間になるからな。
（もはや二人の欲望は止まらない）
（痴漢はエリにそう命令すると、携帯で自宅に連絡をさせるようにする）
（しかし、痴漢の男は腰を振るのを止めず、エリの身体を揺さぶってその熱い膣内を巨根で蹂躙し続けるのだった）
（腰には相変わらず美脚が絡みつき、もはや肉棒を抜くことも出来ず）
（そして抜く気もさらさら無いのだった）

さぁ、別にこの時間じゃ留守って事もないだろう？
俺とこのまま一杯気持ちよく遊ぼうぜ……

【今夜も宜しくな、時間はどうだろう】
【俺は眠くなるまでいけるが、エリは予定あるか？】

【コピペする前に聞きたいことが書いてあったな】
【んー……、実は明日の午後は空いてないんだ】
【すまない……とりあえずは、今日出来るだけ楽しむ事にしよう】

>>385
(性行為への好奇心、物珍しさ、実行力といった要素は三人のお嬢様共通のもののようだが)
(中でもエリは被虐嗜好が特に強いようだ)
(春香にもそういった面はあるが、自らを破滅に追い込みかねないほどの勢いが、エリにはある)
(塔ヶ崎家の娘でなくとも、中学生の妊娠は大問題であり)
(しかも、数時間前までは顔すら知らなかった痴漢の子を身ごもっても構わないと言い切ってしまう)
(そのことにどれだけの現実感を抱いているのかはともかく、三人の中で一番生真面目なだけに箍が外れると極端に走ってしまうのかもしれない)

え？　あ……、じか、ん……、よどお、し？
(痴漢に言われて、ようやく時間のことに思い至る)
(確かに、もう日も暮れてきて、家に帰らなければ心配されてしまう時間になりそうだ)
(既に少女の中で、これで性行為を切り上げて帰宅するという選択肢はなく)
(のろのろとポーチの中から携帯電話を取り出した)
ん……、お、おねがいです、電話の間は、と、とめてください……、じゃないと……、ひう！
(痴漢の腰に脚を絡ませたまま、激しい責めに声を弾ませつつ哀願する)

【よろしくお願いしますね、おにーさん】
【あ、そうだったんですか、それは仕方がないです】
【ちょっと無理することになるかもしれませんけど、1時ごろまで頑張ってみます】

>>387
そうだぜ、それとも止めちまおうか……
他の日にする……というのも、実はありなのかもしれないぜ？
お嬢ちゃんの身体がそれで満足するっていうのならさ。
（もはや完全に淫靡な世界に落ちたエリに、ある意味の余裕を持って聞く）
（決してここでいきなり我に返って、この背徳の淫行遊戯を止めるような事になどならないだろう）
（それを分かっていながら、エリ自身の口で行為を求めさせようという狡猾さが表情に浮かんでいた）
（腰を使いながら、どうにも逃れられない快楽という危険な甘さを子宮口に与え）
（女の中心とも言える子宮に、子作りの甘美な快感を誘惑のように感じさせて）

そんな無茶な事言うなよ……
お嬢ちゃんのエロいオマンコにチンポ突っ込んでおいて。
腰が動くのを我慢できるわけ無いだろう。
その位お嬢ちゃんのオマンコは凄い気持ちよさなんだぜ？
ほら、早く……それだったら早く電話して用を伝えて、早く切ったほうがいいだろう？
（痴漢は腰を使うのを止める気が無い、それはエリの性癖が乗り移った一種スリルを求めるほどの危険なセックスへの興奮）
（危険日の中出し、家族へ陵辱行為が露見する事……どちらも危なく、一歩間違えば致命的な事になる行為）
（エリにもその危険なプレイを強要しつつ、痴漢はその締まりを味わうようにむしろ腰を強く打ちつける）
（結局腰に絡まった足は解けることもないまま……）
（そして痴漢もセックスを止める事のないまま……）

【あ、用事があるんだから無理はダメだぞ？】
【寝不足で大事な用事にポカをやらかすわけにはいかないだろうし】
【0時で終わらせることにしような】

>>388
(痴漢に止めるかと尋ねられ、わずかに残った理性ではすぐさま止めねばと思う)
(しかし、肉体と感情、そして本能は止めることなど思いもよらず)
だ、だめです、他の日だなんて……
い、いえ、他の日にもしていただきたいですが……
と、とにかく今日はまだ……
(我を忘れたように、行為の続行をねだってしまった)
(その間も、綻びきっている子宮口を何度も亀頭で叩かれ)
(排卵日真っ只中の子宮が引き締まるような快感に襲われる)

は、はい、わかりました……
んん！　あ、はあ……
(仕方なく、というわけではなく、性行為をしながらの電話という行為に恐ろしいほどの興奮が隠されていることを嗅ぎ取り)
(家へと電話をかける)
ん！　あ、真田さんですか？　エリで……、くふぅ！
い、いえ、エリ、です……、だ、大丈夫です、ちょ、ちょっと美夏が……、きゃぅ！
(受話器の向こう、電話を取った真田と言うメイドに、苦労しながら話をする)
いえ、用事は……、ぅん……、お、終わりました……
た、ただ、美夏に会って、はい、今日お家にご招待されたんです……
(これまでも、実際突然美夏に誘われお泊りをすることもあった)
(だから、真田も特に不審には思わなかったようだ)
(ただ、鼻にかかったような、苦しそうなエリの声音は気になったようで)
いえ、ですから……、く！　美夏が知り合いの方から子犬を預かっていて、そのこが……
(かなり苦しい言い訳ではあるが、まさか自分の家のお嬢様が淫らな行為に耽っているとは思わず)
そ、そうなんです、美夏も一緒になって……、きゃぁ、あぅ！
(必死で喘ぎをこらえようとするたびに、膣がきゅんきゅんと締まる)
は、はい、美夏のお家の方はご不在とのことでしたから……
そ、それではお父様とお母様にその旨伝えておいてくださいね……、は、はいぃ！
(傘の張った亀頭が膣壁をかきむしり、思わず悲鳴が出てしまった瞬間、電話を終えた)
はあ……、はぁ……、で、電話しましたから……
で、ですからもう大丈夫です。
一晩中、私を犯してください……、き、危険日おまんこに、あなたの精子をたっぷりと……

【ありがとうございます、おにーさん】
【来週、土曜の夕方から時間がとれます、それと火曜か木曜のどちらか、夜に時間をとれそうなのですが】

>>389
（目の前でエリが自宅に電話しているのを見守りつつ……）
（腰の動きは激しく加速していくのを感じていた、もはやこれは快楽責めというより自ら興奮して抑えが利かなくなっている）
（しかし、お家にご招待とか、お父様とお母様とか、言葉遣いがやけに丁寧口調なのが気になった）
（それに、家に電話をかけているのに、出てきた人間は家族ではないようだ）
（一般市民の環境しか頭に無いこの男は、まさか今犯してしまっている中学生の娘が、財閥のご令嬢であるなどとは思いつきもしなかった）
（腰の動きはもはや肉を叩きつけるようなものになり、打ち合わさった音が電話越しに向こうに聞こえるのではないかと思えるほどだ）
（電話中にエリをイカせる位の気持ちで犯していたが、なんとか堪え電話を切ったようで、自分もようやく声を出す）

お嬢ちゃん、エリって名前なんだな。
そしてお友達が美夏と……
思ったより頑張ったな、偉いぜお嬢ちゃん。
てっきり電話中に大声上げてイクかとも思ったけどな。
ご褒美にもう、何も気にしないで大声上げてイッていいからな。
（さっきから膣内の締まりが男の精を搾り取るようにうねりを増してくる）
（興奮と羞恥でこの子は本当に淫らになってしまう、それを感じさせるような締まりと膣の味）
（揺れる胸を揉みながら、深い結合を果たしつつ更なる快楽を求めて二人絶頂へと駆け上っていく）
（亀頭は子宮口を何度も突き、窪みに鈴口を押し付けるようにして、いつでも奥で射精できるようにその狙いを定めていた）

もう戻れないぜ……お嬢ちゃんよ。
とことんまでに堕ちていこうや。
イヤラシイセックスをやりまくってな……っ！！
イクぞ……今度も奥で受け止めてくれよ、お嬢ちゃん！！
（男も声を我慢する事無く快楽を表に現し、エリの膣内で感じる快感が物凄いことを喜びつつ）
（そして、もう戻れない背徳セックスの幕開けを告げるかのように、エリに子宮に子種を流し込む）
（腰と腰を密着させ、まるで直接種付けをするかのようにぴったりと押し付けて）

【じゃその土曜の夕方と、火、木のどちらか空けられるほうを頼む】
【一杯楽しみたいし、な】

>>390
ふぁ！　い、いきます……、ふあぁああ〜！
(いささか怪しいが電話を終えて気が抜けたのか、それとも犯されながらの電話で興奮が高まったのか)
(いずれにしても、エリは達してしまう)
は、はい、エリです……、ん！　ふぅ、ふぁ、はひぃ……
(自分の口調などに、痴漢が違和感を感じているとは気づきもせず)
(ただ快楽を貪るだけになってしまった女子中学生)
(膣内を何度も行き来する陰茎が、敏感な肉襞を擦り、抉り、かき回すせいで、いってもいっても限界がないのでは、と思ってしまう)

は、はひ、私堕ちますから、ですから、もっと感じさせてください……
い、いやらしいせっくす、もっとたくさん教えてください……、んあぁ！
(何度も首を振り、切なそうに喘ぐ)
(そして、亀頭が子宮口にめり込む感触をはっきりと認識した途端)
ひぅ！　で、出てる！　出てます！　あなたの精液、私の子宮にぃ！
やだぁ！　危険日なのに、精子が届いたら妊娠しちゃいます！
私中学生なのに、妊娠しちゃいますぅ！
(口では拒絶するような事を叫びながらも、痴漢の腰に絡められた脚には力がこもり)
(陰茎と膣の、いや、亀頭と子宮口の結びつきをより確実にしたがっているとしか思えず)
(その本能の願いどおりに活きのいい精子をたっぷりと含んだ濃厚な精液が子宮へと注ぎ込まれた)
んんぅ！　んふぅ！
(そして、エリは連続絶頂を迎えてしまう)

【土曜は16時ごろから大丈夫です】
【そうですね、では火曜の21時からでどうでしょうか】

>>391
貪欲なお嬢ちゃんだ……彼氏が居るんだろうにこんなにいやらしくなっちゃってまぁ。
今度セックスするとき、驚かれるんじゃないのか？
ふふふ、そのときに驚くほどいやらしくなったお嬢ちゃんを見せてあげなよ。
おおおっ、出てるぞ！
中学生の子宮に生出しして、種付けして、孕ませてるぞ！！
（ただでさえも絶倫で、腕っ節と体力と、竿の一本で生きているようなこの男だが）
（しかもその相手がエリ程の超極上美少女お嬢様であれば、もはや肉棒は萎えることすらないように思える）
（幾度も射精を果たしているというのに、この絶倫振り）
（勢いも相変わらず激しい射精が、エリの子宮をたっぷりと満たし、熱い熱で子宮の壁を焼く）
（身体が跳ねる程の快楽に腰がヒクヒク震えて、少しでも無駄にせずエリの中に注ぎ込もうと細かく肉棒も震えている）
（硬い肉棒はヌルヌルした粘液塗れで、エリの膣内でまだまだ出来ると主張していた）

お嬢ちゃんイキっぱなしかよ……
本当に末恐ろしい子だな。
このまま大人になって、どんな淫乱になっていくのか。
よし……お嬢ちゃん、家には電話したかもしれないが、今度はお友達にも電話しないとな。
言い訳するにも口裏を合わせないといけないしよ……
お友達に、お嬢ちゃんのいやらしい声、聞かせてやろうぜ。
（エリの絶頂に合わせ、締め付けてくる肉襞が動かさなくてもイキ層になるほど気持ちいい）
（被虐の性癖をさらに引き出すべく、エリにさらなる行為を強要し）
（美夏に電話を掛けるように言う痴漢、おそらく中学生の友達が友達のいつもと違う様子に戸惑いを覚えるだろうと）
（そんな事にエリを興奮させようという目論見だが……）
（痴漢は美夏という娘の性格や性の奔放さを知ってなど居るわけも無く）
（このときまでは、事が露見しそうなほど喘ぎ始めたら、途中でやめようとは思っていた）

（腰をゆっくりと動かし、エリの絶頂快感を妨げないよう、しかし冷めさせないように動かしながら）
（エリへと更なる卑猥な行為へと導いていく）

【いいとも、火曜は21時、土曜は16時だな】

>>392
【それでは、おにーさんのご好意に甘えさせてもらって、今夜はこれで】
【はい、火曜日の21時と、土曜日の16時でお願いします】

【えと、美夏に電話するときは堂々と？した方がいいですか？】
【それとも何とか誤魔化そうとした方がいいでしょうか】

>>393
【ああ、明日は気をつけて出かけるんだぞ？】
【来週は二回出来るから待ち遠しさも少しは感じないかもしれないし】
【明日出来ないのは残念でもあるけど】

【そうだな、一応隠すつもりで電話して、美夏が勝手に気付いちゃうのはどうだろう】
【むしろ、好奇心丸出しで何されてるのか聞いてきたり】
【犯してる俺に代わるように言ってきたりとか】

>>394
【はい、ありがとうございます、気をつけますね】
【今から火曜が楽しみです、早く火曜日が来るといいのに……】

【わかりました、ではそのような流れで進めますね】
【美夏にまでいじわるされちゃうかもと思ったら、その、ますます興奮してしまいそうです】

【今夜は予定より少ししか進められなくてすいませんでした】
【でも、おにーさんと一緒に、少しでも楽しめて良かったです】
【今日もありがとうございました、お休みなさいおにーさん♪】

【スレをお返ししますね】

>>395
【楽しみにしてくれるのはとても嬉しいぞ
【俺も火曜日が楽しみで待ち遠しいと思ってる】

【美夏も参加したくなってしまうかもな、人一倍好奇心の大きそうな子だし】
【俺もだ、どんどん凄くなるエリは見ていてとても楽しいし、あっという間の時間だった】

【それじゃお休み、スレを返すぞ、ありがとう】

【おにーさんと、スレをお借りします】

【あの、まだレスの用意ができていないので、もう少しだけお待ちください】

【エリとスレを借りるぞ】
【ああ、問題ないよ、落ち着いてゆっくり書いてくれな】

>>392
はふ、はふぅ……
(いきっぱなし、ということは呼吸もままならない状態が続いたということで)
(息苦しそうに何度も可憐な唇をぱくぱくとさせている)
え？　また、電話ですか？
(自分の膣内にしっかりと納まっている、まだ硬い陰茎の感触をはっきりと感じながら)
(もう自分が引き返せないところまで来ていることを実感している)
(裕人との性行為でさえ、お嬢様の日常生活を打ち破るのには十分であったのに)
(痴漢との行為はそのすべてを凌駕し、塔ヶ崎エリという少女の常識や表面的な要素をあっさりと吹き飛ばしてしまったようだ)
わ、わかり、ました……、友達、美夏に、電話しますね？
(そう頷いてから、美夏の電話番号を選ぶ)
(加熱した体と心を保温するように、痴漢の陰茎は静かに膣内を行き来し、小さく喘ぎながら美夏が出るのを待つ)
「もしもし〜、ぷりてぃ〜美夏ちゃんだよ、どしたのエリちゃん」
あ、美夏？　その、あの……、ん！　あのね？
(ばれやしないかと、どきどきしながら美夏との会話を始める)
その、今日……、んふぅ……、美夏の家にお泊りしていることに、してくれないかしら？
(一度盛大に達したので我慢できるかと思ったが、やはり声が漏れてしまう)

【お待たせしました、ではよろしくお願いしますね、おにーさん】

４００

>>399
ああ、そうさ、お友達だろ？
お友達にもちゃんと連絡しておかないと、いざ不審に思われたときに口裏を合わせられないからな。
でも、あんまり気持ちよさそうな声を上げると、また変に思われるかもしれないがな。
ま、お嬢ちゃんのようないやらしい子なら、興奮すると思うけどさ……
ばれちゃったらどうしよう……ってな
（痴漢の男は、完璧に快楽の虜になったエリにさらなる羞恥を感じさせるべく、再び電話をさせる）
（今度は親でも大人でもない、少しばかり声が漏れても大丈夫だろう）
（今度はさっきの実家への電話と違い、痴漢も本気でエリの膣内を肉棒で抉り出していく）
（受話器を当てる反対側の耳に口を寄せ、卑猥な想像図をイメージさせるような言葉を囁き）
（耳穴をねちゃっとした柔らかな舌粘膜で穿り、腰を突き上げながら子宮口に淫らな突きを食らわせる）

ほら……ほらほら……
お嬢ちゃんのオマンコ、俺のチンポで凄い音立ててしまってるぞ。
濡れすぎじゃないのか？
受話器の向こうのお友達にも聞こえてしまうぞ？
（スリルを楽しむ性分は痴漢にも十分に備わっていたようで）
（そうでなければ痴漢など楽しまないだろうが、エリにむしろ淫らな声を上げさせ）
（受話器の向こうの友達を困惑させる程に乱れさせようと、腰を巧みに蠢かせ、子宮口に押し当てた亀頭で腰を捻りながら刺激を加え）
（耳の穴だけでなく頬に舌を這わせながら、首筋に強く吸い付き）
（さらには美乳をも手に包み、乳首を強く摘み上げる）

本当に気持ちいいぜ……
凄く興奮する……お嬢ちゃんは最高にいやらしい女子中学生だよ。
何度犯したって、萎えそうにないや、ここまで俺を本気にさせちゃってまぁ……
（パンパン！と木々の間にぬめった肉を叩きつける音を響かせ）
（背徳の野外セックスの味を二人で楽しんでいく）

【こちらこそ宜しくな、エリ】

>>401
んひゅ！　ひゅあ！
「なに？　どしたのエリちゃん。エリちゃんがアリバイ工作なんて、珍しいね」
(痴漢の攻めが本格的になることで、思わず悲鳴じみた喘ぎが漏れてしまう)
(美夏は少し不思議に思ったようだが、とりあえずはエリの頼みごとのほうに興味があるようだ)
そ、それは、その……、んん！　だ、だから、今日は、その……、あぅん！　お、お泊りをするから……
もし、私の家から、な、何か聞かれたら……、んひゃふ！
み、美夏の家にいるって……
「ん〜？　な〜んかへんだな〜。さっきから変な声出しちゃってるし……」
そ、そんなことは……、あぅ！
(子宮口に亀頭が突き立つと、仰け反りながら喘いでしまった)
「なんか、えっちしてるみたいな……、お泊りっておにーさんと？　エリちゃんやる〜」
(エリを喘がせている相手が、裕人ではないのかと勘違いしている美夏)
(すると、エリは反射的に)
ち、違います、おにーさんじゃ……、ふぁああ！
(そう言って、否定してしまう)
「え？　そなの？　でもエリちゃんの声……、それに、男の人の声も聞こえるような……」
(怪訝そうな様子の美夏)
（ますますエリは慌ててしまうが、上手い言いわけが思いつかない)
で、ですから、それはおにーさんじゃなくて……、その、あの……、くふぅん！
(乳房を包み込むように揉まれつつ、乳首を摘まれると、たまらずに甲高い悲鳴を上げてしまった)
「おにーさんじゃないって、それじゃ別の人と？　うっわあ〜、エリちゃん、だいたーん！」
(素直に驚いたような美夏の声が聞こえた)
「ねね、どんな人？　エリちゃんの知り合い？　わたしが知ってる人かな〜」
(と、楽しそうにそんな事を聞いてきた)

>>402
（痴漢は思う存分エリという類稀な美少女に羞恥責めを加えるため、電話中といえど容赦の無い律動を見せる）
（エリの膣内はこの痴漢にとっても出会ったことのない程の名器で）
（さっきの自宅への電話に関しては、万が一面倒な事態になることを恐れ手加減した突きを繰り出していたが）
（エリの見せる痴態に、この男もある意味理性を薄れさせていて、美夏との電話の時には今までと変わらない腰使いで美しい肢体を、責め続けている）
（かすかに漏れ聞こえる声は、元気系でおしゃまそうな、どことなく幼い雰囲気の声だった）
（お兄さんというのは、彼女の兄なのだろうか？それがこの美少女の彼氏なのだろうか）
（そのやり取りに興奮し、淫らな声を上げさせるために、乳首をコリコリ摘みあげる）

おやおや、お嬢ちゃんさすがに声がいやらしいぞ？
いくら向こうがお友達だからって、気付かれちゃうんじゃないか？
でも不思議な子だな、お友達が電話の向こうでえっちしているってのに、割と普通な態度だし。
だったら……教えてあげなよ……お友達にさ。
今、外で犯されてるって……
電車で痴漢されて、人前でイッて、公園で犯されて。
危険日オマンコに中出しいっぱいされて、これから一晩中セックスするんだってさ。
（首筋に顔を埋めて、白く長い首筋にかぶりつきながら唾液を塗りこみ）
（エリのあえぎ声に紛れて微かに聞こえる美夏の声に、この子もプレイに巻き込んでしまおうと）
（大胆不敵にもとんでもないことをエリに告白させようとしている）
（さすがに尋常じゃないことに、受話器の向こうの友達が警察を呼ぶ事も考えられたが）
（なんとなく、そんな事にはならないような気がして）

くっ！！いい……
お嬢ちゃん……凄い興奮するな……向こうのお嬢ちゃんにも教えてあげな。
痴漢良かったよって、外で犯されるの気持ちいいってさ。
（ここは野外で、しかも友達にレイプ中の実況中継を強制させ）
（さらにエリの理性の箍を外すように、痴漢中年のねちっこい攻めが女子中学生の純粋なお嬢様の心と体を淫ら一食に塗り替える）
（もう、痴漢の男も声を殺さず、セックスしているという臨場感が受話器の向こうの美夏に惜しげもなく伝わって）

>>403
そ、そんな……、くふ！　う、ううん、何でも……、きゃぅ！
(自ら美夏に向かって実況をしろと言われ、一瞬我にかえる)
(しかし、そんなことお構いなしに犯す痴漢の手管に、理性は洗い流され)
「うわ〜、やっぱりエリちゃん、えっちしてるんじゃない？　ねね、そうなんでしょ？」
(美夏は美夏で、興味津々と言った様子で食い下がる)
(肉体に与えられている快楽と、露出や恥辱による精神的な興奮、その相乗効果で正常な判断は失われ)
え、ええ、そうよ、私、え、えっちしてるの……
んふぅ……、公園の中で……、ええ、もちろん外だわ。
(つっかえつっかえしながら、何とか今の状況を伝えていく)
え？　ち、違うわ、知らない、ひと……、くぁ……、ふ、ふひゃ……
電車の中で、ち、痴漢されて……、そのまま、こ、公園に連れ込まれて……、そこで犯されてるの。
私、今日危険日なのに何回も中に出されて……、ああ……、に、妊娠しちゃったら、どうしよう……
(説明すればするほど、悲劇的な自分の身の上に興奮してしまい)
「すっご〜い、エリちゃんやるな〜。なんだかすごく楽しそうだよ？」
(と、美夏が言うのも無理が無いほど、その声は中学生には似つかわしくない艶っぽさで)
だ、だって、すごくて……、な、何回もいかされて……、ひゃん！

>>404
本当に実況してるぞ……信じられない淫乱中学生だな……
いや、むしろ天性のマゾなのかも。
凄いよな、お嬢ちゃん中学生なのに、電車の中で痴漢されて。
大勢の見てる前でイって、大声上げて。
しかも、公園に連れ込まれて、いっぱい種付けセックスされて、それをお友達に堂々と告白してるんだぜ。
（ぽつりぽつりと、喘ぎ声混じりで今の異常な状況を実況中継するエリ）
（それを組み伏せながら、なおも激しく子宮を突き上げ続ける痴漢の男は、この状態でも子宮口を綻ばせ子種を植えつけようとし）
（生殖欲の権化と化して、是が非でも危険日のお嬢様中学生を孕ませようと交尾を続ける）
（激しく、淫らで、生々しいセックスの声と音は、受話器の向こうの美夏にも聞こえているだろう）
（どこまでも、非日常のどこか現実感の無いような異常な舞台で、痴漢中年とお嬢様美少女の出会うはずの無い二人が激しい背徳のセックスに浸っていく）
（肉棒は太く肉の充実した竿に太い脈が浮かび上がり、膨れた雁首が締め付けてくる複雑な肉襞を強く引っかく）

エロい声だぜ……お嬢ちゃんよ……
聞いてるだけでたまらないぜ……また種付けするぞ。
向こうのお嬢ちゃんにも聞いてもらいな……
自分がこんなにいやらしいメスの声を上げるんだって。
変態の淫乱マゾ中学生のえっちなえっちなアクメ声をさ。
（もうエリという被虐の美少女に魅入られて、痴漢の男は理性をなくしたまま巨根を何度も肉穴に押し込んでいく）
（腰が疼く、肉棒が痙攣する、鈴口の尿道口がパクパク開いたり閉じたりする）
（滲み出した先走りと、大量の愛液がもう茂みの向こうの林道にまで聞こえそうで）
（いや、これだけ大声上げてセックスしていると、普通に声が聞こえているだろう）
（ひょっとしたら覗いている者も居るかもしれない、そんな環境の中で、エリの子宮口に強く亀頭を押し付け）
（子宮口と尿道口を合わせ、濃い精液を噴射する）

おおぉっ……魂が引っこ抜かれそうだ……
マンコよく締まる……
お嬢ちゃんのオマンコ最高だぜ……
受話器の向こうのお嬢ちゃんにも聞こえたか……？
（精液が何度も何度も脈打つように迸り、エリの中に充満し）
（その精力の全てを使うようにエリに種付けをしていく）
（黒髪の大和撫子が淫らに喘ぎ達する声は高らかに木々の間に木霊した）

>>405
(とても親しい、親友といってもいい存在である美夏)
(その美夏に、自らが置かれている異様な状況を説明する)
(それが、こんなにも自分を惨めに思わせ、同時に興奮させてしまうとは)
ま、まぞ……、いんらん……
(マゾ、という言葉は分からなかったが、その響きはとてもいやらしく感じる)
(元々、きつきつ、といった具合のサイズではないエリの膣)
(だがぶくりと張り出したカリは、発達した膣襞のみならず、その根元の膣壁までも押し広げるように擦った)
(子宮口に亀頭が当たるたび、膣内に溜まっている精液が子宮に押し込まれ、危険日の子宮へと染み渡っていく)

ああ……、だめ、またいっちゃうわ、美夏、わたし、私また……
痴漢さんに、中に出されて、またいっちゃうの……
(携帯電話を持つ手は震えっぱなし)
「エリちゃん、気持ちよさそうだね、そんなにすごいの？」
うん、すごいの、勢い良くて、きっと妊娠させれられちゃうわ……
(亀頭は、子宮口をこじ開けようとしているかのように何度も何度も抉りこまれる)
(乳房も膣も、痴漢に揉みくちゃにされ、エリにも限界が近づいていた)
んぅ！　ううぅ！　やだ、出てる！　いく！　中に出されながら、またいっちゃうう〜！
(公園中に響けとばかりに、エリは歓喜の叫びをあげた)
(痴漢の腰に絡められた脚には力がこもり、亀頭が子宮口にめり込む手助けをする)
(子宮内を、精液から出発した精子が泳ぐ姿がはっきりと想像できる)

「エリちゃん、すごい声だね、外だったら、誰かに聞かれたりしないの？」
(電話から、美夏の感心したような、呆れたような声が聞こえる)
ふ、ふは……、はあ……
(放心したように、咄嗟には返事ができないエリ)
(痴漢の問いかけが聞こえたのか、美夏は明るい声で)
「うん、聞こえたよ。すごかった〜」
(と、興奮したようすで答えた)

【その、覗かれちゃったり、他の人にも色々されたり、とか……】
【す、すみません、変なこと言っちゃって、今回するのは、ちょっと早いですよね】

>>406
【おっと、今日はちょっと早いけどここで凍結にしてくれないか？】
【実は帰ってきて家のＰＣで伝言板に書き込もうとしたんだが、ネットの調子がおかしくて】
【急遽近所の漫画喫茶に来てるんだ】
【ちょっと集中出来なくてレスに自信がなかったんだが……変だったらすまないな】

【覗かれるプレイはこのまま大歓迎だが、他のと乱交までは厳しいな……】
【主に趣味の問題になるけど、前に春香と露出プレイしたときみたいに、ちょっと混ぜるくらいならいいんだが】

>>407
【あ、そうなんですか、大変な状況なのに、ありがとうございました】
【いえ、その、いつも通りに楽しませていただきました】

【えと、そうですね、おにーさんに無理はさせたくありませんし、乱交までは望みませんし】
【その、あの、同時に、じゃなくても、入れ替わり立ち代りに、とか想像してしまって……】
【でも、それは先になって電車の中で私が、ににに、妊娠させられるプレイのときに、ですよね】

【覗かれちゃったり、ちょっと混ざってもらうだけでもいつもと違った感じになって楽しいと思いますので】
【おにーさんが大変ではない範囲で取り入れてもらえたら嬉しいです】

【えと、次は土曜日の16時でお願いします】

>>407
【そう？なんだか変換も戸惑うし、あんまりテンポよく返せなかったかもと思ってて】
【楽しんでくれてたなら良かった……】

【エリの望みを十分に叶えてやれなくてすまない】
【入れ替わり立ち替わりだと移入できないんだよな……多分】
【とりあえずここは覗かれてるだけで】
【次にエリを孕ませる時は、その身体にたくさんの男が手を伸ばしてくるから、そのときは覚悟してくれ】

【モブとして出す分にはいくらでも大丈夫だから、出来るだけ望みに合わせたい】
【こんなに長くサービスたっぷりに付き合ってくれてるんだからな】

【ああ、土曜日は目一杯遊べるから色々なこと試してみような】

>>409
【おにーさんと過ごす時間は楽しくて、どんどん欲張りになってしまって】
【今でも十分に楽しいですし、その、こ、興奮させていただいてますから、望みは十分に叶ってるんです】

【それでは、土曜日、えと、5日にお会いしましょうね】

【今日もありがとうございました、お休みなさい、おにーさん】

【スレをお返ししますね】

>>410
【俺はもっと春香達に喜んでもらいたいんだよな】
【だから出来る限り色々やってしまおうとは思うんだが……】
【いつもありがとう】

【ああ、お休みエリ、土曜まで元気でな】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【おにーさんと、スレをお借りします】

【スレを借りるぞ】
【ちょっと忙しくてレスを準備できてなかったから、ちょっと待っててくれ】

>>413
【はい、お待ちしています】

>>406
ぬっ！ぐぅ……やっぱりこのオマンコ、すごい吸い付いてくる。
どれだけ俺のを搾り取れば気が済むんだろな。
このいやらしいオマンコはよ……
友達に電話かけながらイキまくっちゃって、可愛いのにとんだドスケベ中学生だな。
うっ！おぅっ！！くるっ…マンコ締まるっ！！！あおぉぉ……！！
（露出された白い胸に浅黒い手が覆いかぶさって、その柔らかな胸を揉み）
（そして、グッチャグッチャと粘液質の音を茂みの中で掻き混ぜて）
（エリの甘美な締め付けにまたもや痴漢の男は精液を搾り取られてしまった）
（エリの美しさとスタイルに惹かれ、痴漢して、楽しんだのはいいものの）
（淫らな性癖を目覚めさせてしまった代償は大きい、しかし、これほどの極上美少女、種が切れて尽きてしまっても惜しくはないと）
（達している子宮に熱い子種を流し込んで声を上げさせる）
（硬い肉棒は膣内で反り返るように何度も跳ね、膣の天井にぬちぬちとその身を当て）
（暴れる亀頭の先から噴射される子種汁が、エリをさらなる妊娠の危険へと追いやっていく）

へへ……声も出ないほどキてしまったか……
ん、そういえば……
律儀で変わり者のお嬢ちゃんはここにもいたか。
（受話器から漏れる幼い声、エリに話しかけているようだが、絶頂の衝撃に声も出ないらしい）
（しかし腰に絡みついた足には力が篭っていて、抜こうにも抜くことを許してくれない）
（そうなれば、熱い膣内を犯すことしか出来ず、自分も回復するまでゆるやかに腰を使うだけにとどめている）
（受話器の声が、自分に返ってきている事に気付くと）
（この変わり者の少女に興味が出てきたのか受話器を取って）

お嬢ちゃんも変わってるな……
お友達が犯されて孕まされそうになってるっていうのに、驚いたり怒ったり悲しんだりとかないのか？
むしろ興奮して……そんな娘今まで初めてだぞ？
確かに外だからきっと、誰かに覗かれてるとは思うんだけどな。
こんな激しいセックスを見れるんあら、そりゃ大歓迎だろう、ギャラリーも……
（受話器の向こうの美夏に話しかけ、むしろ公園でのセックスに興奮したように話しかける美夏の事に興味を持ち）
（話しかけながら、エリの身体を揺さぶるように犯していく）

【お待たせだ、今夜も宜しくな】
【今日は9時ごろで一度中断しようか】

>>415
くぅ……、ふあぁん……
(日本有数の名家の娘、それもまだ中学生である体が、名前も知らない男の手で汚されている)
(自分の事なのに、なぜかそういった物語を読んでいるような非現実感)
(しかし、肉体に刻まれる快楽は紛れも無い本物であり)
(本物であると自覚しても、気持ちは沈むどころかますます燃え上がり)
(家族も、親しい友人もしらない、エリ自身も知らなかった秘められた性癖がむき出しになっていた)
(精液を吐き出しても萎えない陰茎は、膣の中でびくびくと脈打ち、その脈動で膣壁を擦っては少女を啼かせる)
(既に淫乱な女子中学生の卵子は、痴漢の精子に取り囲まれており、いつ受精してしまってもおかしくない状態)

(少し遠くから聞こえる声が、自分に向けられたものだと分かったのか)
「え？　なに？　わたし？　う〜ん、だってエリちゃん嫌がってないもん」
(あっけらかんと美夏は答える)
「それにぃ、あんなすごい声を聞かされたら、興奮しないほうがおかしいよ〜」
(照れているのか、少しだけ恥ずかしそうに告げる)
も、もう、美夏ったら……
(その声が聞こえているのだろう、エリは少し気だるそうに言う)
「うわ〜、覗かれちゃうんだ。ねね、おじさん、エリちゃんとどんな格好でエッチしてるの？　エリちゃんのおまんこ、気持ちいい？」
(屋外での性行為に興味津々なのか、好奇心丸出しの口調で尋ねてきた)

【はい、よろしくお願いします】
【えと、そうですね、そうしていただけると助かります】

>>416
嫌がってないって言ったってな……おじさん悪い痴漢なんだけどよ……
やっぱり変わり者のお嬢ちゃんのお友達は、とても変わり者な訳か。
へへ、興奮するか？
今芝生に押し倒して、正面から犯してるんだ、腰にお嬢ちゃんの脚がしっかり絡みついて抜かせてくれないんだよ。
オマンコ、メチャクチャ気持ち良いぜ……こんなオマンコ初めてだ。
ちなみにこんな風にしてるんだぜ。
（好奇心丸出しの幼い声が聞こえてくる、その声は紛れもなく友人が犯されているのを興奮している声だ）
（あまつさえこちらの状況や感想を聞いてくる声に、痴漢自身もめったに無い状況に昂ぶらされ）
（一度通話を切ると、犯しているエリの身体をカメラで撮影し始める）
（まずは何度も絶頂して、蕩けて赤らみ、涎まで流しているエリの顔）
（汗で光り、肌に赤みが差しているエリの美巨乳）
（そして最後に結合部、痴漢の巨根を飲み込んだ女子中学生の陰部を撮影し）

よし、お嬢ちゃん、あの好奇心旺盛なお友達に、この写真を送信してやんな。
メールにも俺に犯されてどんなに気持ち良いか。
どれだけ興奮してるか、ちゃんとあの子にも分かるように書いて送ってやるんだぞ。
（エリに携帯を返すと、美夏にメールで送信するように言う）
（操作している間は、適度に邪魔にならないよう腰を緩やかに揺さぶり）
（クリトリスを指で摘みながら子宮口から精液が漏れないように栓をするような形で亀頭を押し付けたまま刺激して）
（そして送信させると、いよいよ本格的に動き出す）

（そして5分後位後に再び美夏に電話して）

見たかお嬢ちゃん、こんな風におじさんとこの子はセックスしてるんだぜ。
これから一晩中やりまくるのさ。
この子に男の味を、セックスの気持ちよさをたっぷり教え込んでやるんだよ。
（メールを見たであろう美夏に、そんな事を話す痴漢）
（友人の痴態を納めた写真を見て、彼女はどんなふうに思うのだろうか）

【了解だ】

１９時

>>417
「変わり者って、ひどいな〜」
(子供っぽい口調ですねたように言う美夏)
(親友が犯されている様子を生々しく伝えられ、電話の向こうで気持ちが昂ぶり始めているのか)
「ん……、正面から、だね、うわ、脚からめちゃってるんだ〜。エリちゃん積極的〜」
(弾んだ声が聞こえてくる)
やだ、美夏……、そんなこと言わないで……
(さすがに恥ずかしいのか、手にした携帯電話から顔を少し背けるように呟いた)
(すると、痴漢はエリの手から携帯電話を奪い、撮影を始めた)
や、やです、止めてください！
(痴漢の意図を察したのか、慌ててとめようとするエリ)
(美夏が痴漢と会話をしている間に息は整ったようだが、それでも結びついたままでは力が入るはずもなく)
(彼の望むままに撮影をされてしまった)
は、はい、分かりました……
(もうすっかり諦めてしまったのか、痴漢に言われるがままに美夏へとメールを送信する)
(その間も子宮口を何度も小突かれるせいで、手元は怪しかったが)

「う、うわ〜、エリちゃんのおまんこに、おちんちんが突き刺さってる〜」
(親友の生々しい画像に、息を呑む美夏)
み、見ないで美夏、お願い……
(逆らわず、写真を送信したのに、いざ見られるとやはり恥ずかしいらしく)
「でもでも、エリちゃんすごき綺麗だよ♪　羨ましいな〜、わたしもえっちしたくなっちゃったよ〜」
(エリの気持ちもどこへやら、そんなことを楽しげに言い出す美夏であった)

>>419
こんな風に俺とお嬢ちゃん……エリちゃんはえっちをしてるのさ。
痴漢されて電車の中で大声あげてイッて。
そして公園にまで引きこまれて、今メチャクチャセックスしてるんだぜ。
もう2,3回は中で出したかな、腰動かすだけでグチャグチャだ。
（送信されたメールを見たのだろう、美夏の声に隠せぬ興奮の色が見え隠れする）
（好奇心だけの言葉に淫らな雰囲気も混ざり始めて）
（犯しているエリは泣きそうな声で、羞恥に声を震わせているが、肉棒は相変わらず気持ちよく締め付けられて）
（興奮して、羞恥に感じている事は間違いないと痴漢は思った）
（受話器の向こうに聞こえるように、腰をいよいよ激しくぶつけていく男）
（亀頭で肉襞を激しくめくって、その擦られる気持ちよさを存分に楽しんだ）

綺麗だってよ、良かったな……
確かに殆ど処女同然のオマンコだから、綺麗だったもんな。
中学生のほぼ新品のオマンコだし……
興奮してきたか？
お嬢ちゃんも来てみるか、友達と一緒に同じように犯してやるぜ？
（美夏のセリフに何かを感じたか、痴漢はそんな大胆な事を口にする）
（受話器の向こうに居る娘がどんな子かは分からない）
（もう既に、究極に近いクオリティの美少女を犯しまくっているのだから、なまじな少女などもう反応しないかもしれないが）
（この子の友達ならそちらも素晴らしい美少女かもしれない）
（軽くそれだけを言って、エリに携帯を返すと、本格的にエリを犯しだす）

そらっ、そろそろこの形だけも飽きてきたろう？
今度は舌から突き上げてやる！
（腰に脚を絡ませたまま、痴漢は逞しい腕でエリの身体を抱きかかえ）
（対面座位になって下から勃起肉棒を激しく突き上げる）
（こうすれば、顔が近づき、受話器の声も聞きやすい）
（身体を抱きしめながら、太い肉棒は、杭のように少女の濡れ穴を刺し貫いていた）

【少し遅れた、すまない】

>>420
だ、だめです、い、言わないでください！
んぁ！　ま、また、はげし！　くぅ！
(第三者との会話に勢いを取り戻したように激しくなる痴漢の腰使い)
(膣壁の複雑な襞をめくり、押しつぶすように陰茎は逞しさそのままに出入りする)
「ええ〜？　わたしも？　でも〜」
(公園での性行為に参加しないかと尋ねられ、さすがに美夏も迷ったようだ)
(即答で断らないあたりが、美夏らしいところだが)
だ、だめよ美夏、きちゃだめ……、ひゃふ！　はああぁん！
(痴漢に返された携帯電話を握り締め、好奇心旺盛な美夏がやって来ないよう、必死に呼びかける)
「でもでも〜、エリちゃんそんな気持ちよさそうな声を聞かされたら、わたしも我慢できないよ〜」
だめ、だめよ、こんな恥ずかしい姿、見られたくないの……
(会話を続けるうちに、痴漢に腰を抱えられ、そのまま座位の姿勢に変わる)
んぁ！　あぅ！　ひ！　ひぃ！
(ずしん、と陰茎の先端が子宮口を打つ)
(体が重力に引かれるため、密着度が高まったのだ)
んひ！　んひぃ！　ふ、ふかい！　おく、奥まで……、あぁあ！
「エリちゃん？　どしたの？　さっきよりすごい声」

【えと、美夏も参加させますか？】
【場合によっては、公園から移動して、ということでも良いかもしれませんが】

>>421
ははっ、言ってみただけよ。
お嬢ちゃんがその気なら俺は別に止めやしないけどな……
こっちのお嬢ちゃんは嫌って言ってるけどよ。
独り占めのチンポを取られてしまうのが嫌なのかもしれないが。
（冗談で言ったのだが、満更でもない様子の美夏）
（アリバイを頼む本人が居なくなっては、この電話を掛けさせた意味はなくなってしまうが）
（元々アリバイ工作を名目にした羞恥責めなので、問題は無い）
（さすがに友人に自分の痴態は見られたくないのか、エリは嫌そうに声を漏らす）
（だから積極的には誘わず、本人に任せることにして、今は腕の中の可愛く淫乱なお嬢様中学生を犯す事に集中した）

深いだろ……お嬢ちゃんの体重もかかってるからな。
子宮口を貫いて直接種付けだって出来そうな気分だぜ。
ここグリグリされるの悪くないだろ……っ！あぁ……
また締まりが変わって、気持ち良いぜ……
お嬢ちゃんのようなイヤラシイマンコは、一度味わったらやめられねぇな……
（対面座位、深く繋がりあい、しかも顔がお互い近くで見られる結合感を最も楽しめる姿勢だ）
（エリのスタイル抜群の身体を引き寄せ、火照った身体の柔らかさを腕の中で独り占めし）
（逆流してくる精液と愛液が結合部から自分の所に垂れてくるのも構わず）
（可愛く感じ、そして淫らに歪む顔を見つめつつ、不意に唇さえ奪って）
（少し上の方にあるエリの顔を身体から回した手で引き寄せながら、深いキスをする）

んんんっ……キスも気持ち良いぜ。
こんなカワイコちゃんとキスをしながら、お外でえっちとはな。
今日は最高だ、もっと、気が狂いそうな程感じさせてやる。
痴漢セックスが癖になるまでな。
（腰の動きがスパートを掛け始めた、パンパンとなる乾いた音に続き、ぬちょぬちょした結合音がまた響く）
（真下から勢い良く射精するつもりなのだろう、男はエリと熱いキスをしながら、射精の体勢に入った）

【どうしようか、責めているうちに、成り行きでこんな方向に…】
【エリに任せるよ、今回のシチュはエリ単体でじっくりというのもいいし】
【美夏を混ぜてもいいし】

>>422
ふひゃ！　ひゃ！　あふぁ……、ふひゅ！
(下からの突き上げが応えるのか、息が漏れるような喘ぎ声を上げる)
(腰がすとんと落ち、陰茎が目いっぱい膣内に収まると、ぶぴゅっと愛液が飛び散る)
(腰が持ち上がると、毒々しい肉の棒が姿を現し、その表面は愛液と精液が混ざった粘液でぬらぬらしていた)
お、お願い美夏、恥ずかしくて、ね？
だ、だから今日は……
(泣き出しそうな表情と声で、電話の向こう側の美夏に頼み込む)
「ええ〜、でもでも、わたしもしてみたいよ〜」
(好奇心旺盛な美夏は、すっかりその気になっているようだが)
「だから〜、場所を教えてよ、って……、いっけない、これからバイオリンの稽古があるんだった！」
(慌てた様子で叫ぶ美夏)
「とゆーわけだから、そっちにはいけないや、ごめんねエリちゃん」
い、いえ、私はそのほうが……
「ねね、おじさん、エリちゃんのえっちな写真、いっぱい送ってね？　そしたら、わたしもいいもの送ってあげるから」
(エリを通り越して、痴漢にそう話しかける)
「それじゃエリちゃん、おじさん、ごゆっくりたのしんでね！」
(そうまくし立ててから、美夏のほうから電話が切られた)
み、美夏？　うあん！
(ほっとしたのもつかの間、奥深くまで貫かれ、喘ぐエリ）
(抱き寄せられ、そのまま唇を奪われる)
(無意識のうちに腕を痴漢の背中に回し、抱きつくようにしながら慣れない腰つきで上下に動き始めた)

【どうしようかと迷ってしまいましたが、今回は美夏抜きで】
【これがきっかけで、美夏も露出とか、野外の行為に興味をもって、というイメージでいきたいと思います】

>>423
ゆっくり楽しんで……と来たか……
本当におかしな子だな……
ちょっとわき道に逸れちまったけど、後は二人でねっとり気持ちよく子作りセックスしようや。
危険日真っ只中の危ない女子中学生マンコにさ。
（知らない間に美夏の方で話がまとまってしまい、嵐のように駆け抜けていくように電話が切れる）
（気にしているセックスよりも、習い事を優先させる辺り根は真面目なのだろうか）
（二人相手にするよりは、今はこの被虐の美少女一人の方が楽しめそうだと思いなおし）
（唇を奪いながら、再び淫靡な雰囲気を漂わせる背徳のセックスにのめり込もうと）
（エリの羞恥心を刺激するように、妊娠、危険日、中出し、子作りと危険なワードを囁いて）

腰の使い方も慣れてきてるな。
いいぜ……そうやってゆっくり腰を使いながら覚えていきな。
お嬢ちゃんが捨てられなかったら、その彼氏とするときに役に立つだろうから。
こうやって……俺が突き上げるのに合わせて、お嬢ちゃんも腰をぶつけてくるんだ。
そしたらこの奥の行き止まりが気持ち良いだろ……
（キスをする、これでエリは唇をも裕人以外の男に奪われてしまった）
（舌の味、使い方、なにもかも裕人とは違う、大胆でしかも的確な舌使い）
（裕人自身もさらに舌使いを勉強する春香に引きずられるような形で、最初の頃とは比べ物にならない程技巧を上げたが）
（やはり痴漢には敵わない、そんなキスでエリの口の中をまさぐり）
（時々唇を離してはエリに腰の使い方をレクチャーする）
（エリのような美少女にしがみつかれ、抱きつかれ、男も喜びながら腰を突き上げ）
（子宮口の窪みに亀頭を押し付けながらとうとうまたもや射精の兆しを感じ始め）

行くぜ、お嬢ちゃん……また種付けだ。
奥の奥で全部受け止めな……！
（その言葉と同時にエリの身体は痴漢に引き寄せられ、亀頭がしっかり子宮口に密着すると）
（真下から、そこのすぐそばにある公園の噴水のように熱いドロドロした粘液状の精液が噴出し）
（エリに子宮口に並々と注がれる）

【いいとも、エリに集中してまたねちっこく楽しもうな】
【しかし美夏が出てくると一気に雰囲気が変わるな……驚きだ】

>>424
きけん、び……、ひゃ！　んふ！
あかちゃんが……、だめえ、知らない人の子供なんて……、で、でも、できちゃいます……
こんなに何度も精液出されたら、できちゃいます……
(犯される今の状況を口にすることで、エリは自ら興奮を高めている)
(もちろん、そうしようという意図があるわけではないので、無意識の行動なのだが）

ん！　ん！　ん！
(痴漢に、腰使いを学べと言われると、今の行為にも違った意味を感じられた)
(こうして犯されることで技巧を学び、それを裕人との性行為に活かすのだ)
こう、ですか？　あぁあん！
(痴漢が腰を突き上げるのにタイミングを合わせ、自分は腰を下ろす)
(そうすると、それまで以上に亀頭が子宮口を強く突く)
(陰茎が膣壁を擦る勢いも増し、叫びたくなるような快楽の大波が発生した)
はむ……、ん……、んん……
(無我夢中で腰を振りながら、痴漢とのキスも味わう)
(情熱的な裕人のキスとは違う、女を蕩けさせる舌使い)

ふぁ！　は、はい、きてください！　危険日のおまんこに、あなたの精液を！
(狂おしい興奮と快楽に支配されたエリは、いまやはっきりと中出しを望み)
(膣壁をうねらせ、複雑な肉襞をざわめかせながら陰茎を締め上げ)
ひ！　ひぃ！　い、いっちゃいます！　ま、またいっちゃいますぅ〜！
(子宮口に密着した亀頭の中央、尿道口がばくばくと息継ぎするようにひくつくと、そこから大量の精液が噴き上がる)
(綻んでいる子宮口をくぐった精液が子宮口へと拡散し、そこから元気たっぷりな精子が解き放たれる)

【はい、お願いします……。本当に妊娠してしまいそうなくらい、たっぷりとしてくださいね】
【えと、それが美夏の魅力だと、思います】

い

>>425
ううっ、そうだ……その調子で腰を使うといいぜ……
お嬢ちゃんは上達が早いな。
もっと腰をうまく使うと自分も気持ち良いし、男も気持ちよくなるんだぞ。
こうやってな！腰がお嬢ちゃんを求めて動いちまうほど気持ちよくなるんだ……
んんん……舌も熱くて柔らかくていい。
お嬢ちゃん、あんたは最高だ……これからも痴漢したり犯したりするからな。
（黒く長い髪をなびかせながら男の上で腰を振るエリ、その身体を抱きながらエリの自発的な腰の動きを賞賛する）
（そのご褒美に、亀頭で子宮口を小突く快感を与え、そして被虐の美少女を汚すようにキスをしながら）
（上も下も塞ぎながら、エリの穴を埋め尽くすように肉棒と舌が中でうねり続けている）
（口では舌が、膣内では肉壁が、侵入者に絡みついてきて、その快感で篭絡させられるようだ）
（それに負けないよう腰を雄雄しく使いながらエリとの交わりに、欲望を滾らせ）
（脈打つ竿がエリの細かい肉襞を擦り上げながら、その硬さで狭い穴を自分の都合のいい広さに広げつつ）
（エリの膣内を好きに自分好みに開発していくような動きで、腰に捻りを加える）

行くぞ……全部だからな。
一滴も残すんじゃないぞ。
くっ！射精る！！だめだ、止められねぇ……このまま種切れになるまで止められない！
（エリの中に噴射される精液は、何度射精しても元気良さを失わず）
（この男がどれほど溜め込んでいたかは分からないが、エリの子宮壁を勢い良く叩く程には強く）
（大声を上げて達するエリに注ぎ込みながら、自分達を見る視線が強まってきたことを感じ始めて）
（派手に喘ぐエリに引き寄せられてきたのだろうと思うと、その興奮がまたアクセントになって、数度の射精を果たした勃起に力を与える）

お嬢ちゃん、見物人が増えてきたみたいだぜ。
やっぱ大声出しすぎたんじゃないか？
まぁいいけどな……見せ付けてやろうぜ、俺達の子作りをよ。
（ここでようやくエリの膣内からずるりと肉棒を引き抜き）
（粘液まみれの肉棒を突き出して、エリに見せ付けると）
これがお嬢ちゃんを一杯犯して種付けしたチンポだぜ……
しゃぶってくれよ……な？
（と囁きながら茂みに隠れる無数の視線の中でエリに奉仕を求める）

【もうたっぷり中出ししまくってるのにな、エリはえっちな子だなぁ】
【だよな、俺もそう思う、さて、ここで一度中断してまた夜中に再開するか】
【ちょっと今日は11時半開始でいいか？】

>>427
【もう……、おにーさん意地悪です】
【でも、本当に私、エッチな子ですから……】
【公園だけじゃなくて、このまま別の場所に連れて行かれても、抵抗しないくらいのめりこんじゃってます】
【おにーさんとするときとは、また別のどきどきがあって】

【はい、それでは11時半に待ち合わせ伝言板でお会いしましょう】
【では、また後ほどです、おにーさん】

【スレをお返ししますね】

>>428
【それじゃ場所を移してみるのもいいかな……】
【展開を考えてみようかね】

【それじゃまたな、後で伝言板で会おう】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【おにーさんと、再びスレをお借りします】

【おにーさん、まだレスが出来上がっていないので、もう少しだけお待ちください】

【エリとスレを借りるぞ】
【書いたと思って送信してなかった事に今更気付く……】

>>427
はんぅ！　あぅ！　ん！　んん！
(時折痴漢とキスをしながら、上下に腰を動かす)
(運動神経が良く、飲み込みも早いのか、ぎこちなさは早々に薄れ)
(女慣れした痴漢が大満足できる、とはいかないものの、それなりに上手い腰使いになっていった)
はむ……、ん、ちゅ……、んあぁ……
(亀頭のカリが、細かな肉襞を弾きながら上下に動き)
(解れている子宮口はぴたりと陰茎の先端と組み合わさり、精液の供給を待っている)

ふぁ、はぁ……、はぁ……
(携帯電話を手にしたまま、痴漢にぎゅうっとしがみつき、絶頂の余韻を味わう)
(そこで、痴漢に囁かれ、初めて見物人の存在に気づいた)
きゃ！　い、いや！
(反射的に叫ぶが、どうしようもない)
(覗きたちの目には、暗がりに浮かぶエリの白いお尻が勢い良く上下動していたのがはっきりと見えていただろう)
(呆然とするうちに、痴漢は陰茎を引き抜き、しゃがみこんだエリの目の前に突きつけた)
え？　しゃぶ……、る？
(痴漢の言葉の意味が咄嗟には分からず、小さく首をかしげる)
(もちろん、春香の持っていた同人誌の中に、口淫奉仕の描写はあったのだが)
(実際にこうして見ると、なんとも毒々しく、凶悪な肉塊である)
(裕人との初体験の時には、緊張のあまりしっかりと見ることはできなかったので、余計にそう思うのかもしれないが)
は、はい、しゃぶり、ます……
(周囲からの視線を感じつつ、そう答えてから四つんばいになり陰茎をそっと握る)
(めくれ上がったミニスカートでは、下半身を隠す役には立たず、背後にいる者には粘液を垂れ流す陰裂も丸見えだろう)
(陰茎に顔を寄せると、なんとも言えない匂いが漂っている)
あの、初めてなので、間違っていたらすみません。
(その匂いに眉をしかめつつ、握った陰茎の先端、いまだ精液を垂らしてい尿道口の辺りを舌で舐めた)
ん……、うあ……
(しょっぱいような、苦いような、妙な味にまた眉をしかめる)

【それでは、改めてよろしくお願いしますね、おにーさん】

青姦

>>432
まぁ、あれだけ数が居るとな……
茂みに隠れてるとはいえバレバレだもんな、いいさ、気にするなよ。
お嬢ちゃんがいいから覗かれてるんだし。
激しくお嬢ちゃんが子作りセックス望んで声を上げるのをみんな涎垂らして見てたんだろうよ。
（可愛くしがみつくエリが、見物人の気配に気付くと驚きの叫びを上げる）
（しかしもうそれは手遅れの段階で、おそらくは7,8人程の覗きに痴態を観察されている）
（今更になって自分に痴態に恥ずかしそうにするエリだが、淫らに子種を望む姿も、今のように恥らう姿もどちらも男の興奮を誘う）
（それは肉壷から引っこ抜かれた肉棒の、相変わらずな勃起具合を見ればよく分かるようで）

そう、しゃぶるのさ、お嬢ちゃんのお口でな。
知らないって事は無いだろう、幾らなんでも。
男だって知ってたんだからな、そう口を寄せてしゃぶりついて……
口の中で舌を使って舐め回すんだ……うぅぅ……小さな舌がちろちろ気持ち良いぜ。
（エリは四つんばいの姿勢で股間に顔を埋めるような格好で肉棒に奉仕を始める）
（今までズボンの中に押し込められ、解放されてからもエリの膣内で何度も射精し）
（雄の匂いと雌の匂いが混ざり合った強烈なセックスの匂いが、肉棒から垂れ流しになって居る）
（美しい顔立ちが匂いに歪んでしまうのを見下ろし）
（黒髪に手を乗せて、従順なペットを褒めるように撫で回しながら奉仕を教え）
（それでも慣れないのだろう、おずおずとしたままの顔を見て）

お嬢ちゃんチンポをしゃぶるのは初めてか？
あんたの男は舐めさせなかったか……
一回しただけと言ってたしな、よく覚えておきなよ、せっかくだからよ。
男は喜ぶぜ、好きな女にチンポを可愛がってもらうの。
特にお嬢ちゃんみたいな可愛い子にしてもらえりゃさ……
（エリの反応はやはり殆ど経験の無い初々しいものだ）
（奉仕の経験が無いのだろうなと思うと、せっかく出来上がって淫らに蕩けていた心を醒めさせるのもつまらないと思い）
（難しいようだったら止めさせようと、一言奉仕は男が喜ぶ行為だとだけ教え）
（腰を引いて、これからをどう責めていこうかと考える）

【ああ、よろしく、エリは公園以外だと、どこでしてみたい？】
【どこで恥ずかしいセックスをしたいか希望があればそこへまた連れ込もうと思うんだ】

>>434
いえ、その、お口でするのは、知ってますけど……
(強烈な匂いと存在感の陰茎は、直視するのが怖いような、目が離せないような、矛盾した気持ちを湧き起こらせる)
ん……、んふ……
(初めての奉仕であり、慣れない様子がありありと見て取れる舌使い)
(舌に触れる粘液の味にはなかなか馴染めず、どうしても眉をひそませてしまう)
はぅ……、ん、むぅ……、んちゅ……
は、はい、お口でしたことは……、ないです……
(痴漢の質問には正直に答え)
(こうすることで男は喜ぶと教えられれば、裕人の顔が脳裏に浮かんで)
(この行為をマスターしなければ、という気持ちも芽生えてくる)
頑張りますから、教えてください。
その……、どうすれば気持ちよくなれるのか。
(精液や愛液でコーティングされ、粘つく陰茎を握ったまま、亀頭を舐めつつ上目遣いで頼む)

【そうですね、実はあまり考えていなかったのですが……】
【ホテルや、痴漢さんの家に連れて行かれるとか】
【このまま屋外で、なら、公衆便所とか】
【場所やアイテムなどで、色々できるところがいいかもしれませんね】

>>435
頑張りますからって……お嬢ちゃんは俺に犯されて。
危険日オマンコに種付けされてレイプされてる身だって事、一応覚えてるか？
そんなに積極的にされても、俺は嬉しいけどさ。
まあ……いいか、お嬢ちゃんが覚えたいというのなら。
（当初痴漢したときから思っていたが、このなんとなく世間ずれしたところや）
（さっき電話で少し話した美夏にも思ったが、普通じゃない反応に少々戸惑うことがある）
（それでも、この清楚な美少女に卑猥な行為を教えるというシチュエーションは男の欲望に火をつけるものであり）
（戸惑いながらもそれを受け入れ、エリにいよいよ本格的な奉仕を教え始める）

それじゃまずな、チンポを握って上下に扱くところからやってみるか。
その後はしゃぶって、舌を使う事とか……
（それからは、不慣れな大和撫子に男の悦ばせ方を教えるレッスンになっていった）
（しょうがない事ではあるが、背徳感は薄れ、覗いている気配も若干減ったように思える）
（しかし、男にとっては一つ一つ教える生徒が目覚しくその技術を身に付けていく事に喜びを感じ）
（奉仕の技巧を……この男好みの奉仕技術をエリに教え込んでいく）
（舌の使い方、特に雁首の根元や裏筋がいいとか）
（口の使い方、しゃぶりつく時は頬張って、中の唾液でヌル付かせておきながら舌で亀頭を穿りつつ涎が溜まってきたら一緒に啜るようにして吸引させたり）
（手の使い方、肉棒を扱くときは強すぎず若干弱めに擦りながら口を併用する）
（様々な事を教え込んでいるうちに、エリの奉仕で教師になった自分が初めてイカされそうになり）

いいぞお嬢ちゃん……このまま出すから飲み込んでくれよ。
俺の子種だ……ぐうっ！

【公衆便所とか燃えるシチュエーションだな】
【ほかにも俺の家とかか……痴漢としては我が家を知られるのはまずいかもしれないが】
【これからの事を考えるとそれもいいかもしれないな、じゃ家に来るか】
【それと、種付けと合わせて、エリのアナル調教もしてみたいが……いいか？】

>>436
はい、それは覚えていますが……、でも、男の人に喜んでもらう方法、知りたいんです。
(生真面目な性格が、妙な方向に発揮され)
(本来なら拒絶するべき状況にも、むしろ積極的に挑む姿勢を見せてしまう)

えと、こう、ですか？
うわあ、びくびくして、すごいです……
これが、私のおまんこの中に入っていたんですね。
(ぎこちない手つきで、陰茎を上下に扱く)
(痴漢に指摘されるつど、力の強弱を調整したり、指の一本一本を別々に操り)
(中に残っている精液を搾り出すような動きとなり、どろりと白濁した粘液が垂れる)
ん……、はふ……
(思い切って唇を開き、陰茎を先端からくわえ込んでいく)
(唇の輪が亀頭を擦り、そのままカリから竿を擦る)
(つい喉の入り口辺りまで飲み込んでしまい、吐き出しそうになるのをこらえ)
(いったん口を離すと、今度は舌でなめていく)
(カリ首や裏筋を舌先でつつくようにしてからくすぐるように小刻みな動くを加えて刺激し)
(そのまま陰嚢のあたりまで舐めた)

はあ……ふはぁ……、あむふぅ……
(口淫奉仕に昂ぶっているのか、無意識のうちに下半身がゆれ)
(痴漢の下半身に顔を突っ込むような姿勢のまま)
(突き出されたお尻が淫らに、観客を誘うようにゆっくりと振られていた)
ふぁ、ふぁい……、どうぞ……、んぅああ！
(痴漢が呻くと、手の中の陰茎が膨らみ、震える)
(その直後尿道口を割り開くように、まだ十二分に濃い精液が噴き出した)
んあ！　ああ！
(端正な顔に浴びせかけられる精液)
(先ほどまでなんども子宮に浴びせられたのと同じ体液を、顔に浴びて呆然となるエリ)

【どうどうと見られながらエッチな事ができる場所、というのも楽しそうなのですが】
【ちょっと思いつかなかったもので】

【実は、何か理由をつけて、痴漢さんを家の使用人として雇う展開にしようかとも考えていました】
【では、とりあえず痴漢さんのおうちにしましょうか】
【そそそ、それと、お尻も大丈夫です、おにーさんに求められたときを考えて、綺麗にしてますし】
【たねつけ、もですね、はい】

一時

>>437
こうやってじっくり見て、そして見るだけじゃなくて触ったり舐めたり色々してると面白いだろう。
これがお嬢ちゃんの中をメチャクチャにかき混ぜて犯して……
孕ませる為にたくさん精液を注ぎ込んだんだぞ。
よーし、上手になって来た、さっきの腰使いもそうだが、本当に覚えが早い。
やっぱり天性の淫乱素質があるんだろうな。
っと、あんまり奥まで飲み込むなよ、喉で締め付ける技もあるけど、まだお嬢ちゃんには早い……
今のままでも十分に並の男は悦ばせられるっ！
（ぎこちなくレクチャーにしたがって手で扱くエリの、従順な姿に肉棒はしっかりと反応して鋼鉄のような硬さを見せる）
（生の肉棒は只の張り型ではないので、形も癖があり、そして脈も表面を走ってグロテスクさも感じられる）
（そんな雄棒に口を寄せて頬張り、喉まで飲み込んで苦しそうなエリに慌てて注意し）
（今度は舌の使い方をマスターし始めたエリの奉仕に、声が漏れ）
（快感を感じている事を隠せなくなってきた）

ふふ……しゃぶってるだけでも変な気分になってきたみたいだな。
そんなにお客さんを挑発して……
天然のえっち娘だな、本当に……
よし、今からお嬢ちゃんの中に出してたものが何か、よく感じるんだぜ。
うぉっ！！出すぞ！！お嬢ちゃんのフェラでチンポ汁が溢れ……るっ！！
（そして、初めてのエリの奉仕で痴漢男の亀頭が大きく膨れ上がり）
（先端の切れ目のような口がぱくっと開くと、そこから夥しい雄汁が噴射した）
（その濃い雄の子種汁は猛烈な性臭を撒き散らしながらエリの美しい顔に浴びせかけられ）
（瞬く間にその顔中を精液の濃いクリームで一杯にしてしまう）
（男はエリの頭を大きな手で押さえ、逃げられないようにしておきながら一滴残らず放出して全てを顔に迸らせた）

どうだ……これが今までお嬢ちゃんの子宮に注がれてたんだぜ。
濃くて熱くて……凄い匂いだろ？
（痴漢はエリの呆然とした顔を見て囁き）
（指で肌にすり込むように精液を擦り付ける）
（そして、四つんばいのままになっているのをいいことに、エリの背後に回りこむと、犬の交尾のように背後から精液のまだ垂れる肉棒を押し込み）
（バックスタイルのセックスを始めるのだった）

【それはいいな……是非雇ってくれ、無職というか、土方というかそんな仕事だからな】
【お嬢様と知った俺がエリにもっと興奮すると思う】
【じゃここで後一回したら連れこむことにしようかね、さすがに少し休憩させてやらないと、種が尽きるだろうし】

>>439
ふぁい……、私、きっといんらん、です……
(頭を抑えられ、顔を背けることもできず、そのまま噴出する精液を浴び続けることに)
(饐えた匂いの白濁液が顔中に飛び散り、一部は艶やかな黒髪にもかかり、白いアクセントとなる)
あつい……、火傷しちゃいそうです……
精液って、こんなにすごいんですね。
勢い良くて、熱くて、こんなにねばねば、濃くて。
(無意識のうちにだろう、顔についた精液を指ですくい、にゅるにゅると弄ってしまう)

はい、すごい匂いです……、なんででしょう、いい匂いじゃなのに、癖になりそうです。
(くん、と鼻を鳴らすように精液の匂いを嗅いだ)
これが、私のおまんこに、子宮に……
(今も子宮の中を泳いでいる、そう思うときゅんと下腹部が引き締まる)
え？　ああ！　ああん！
(無防備になっていたエリは、痴漢が移動してもすぐには気づかず)
(ずぶりとそのまま背後から犯されてしまう)
(何度も放出しているのに、まだまだ萎える様子が見えない陰茎は、エリの膣をいっぱいに満たし)
(亀頭が荒々しく子宮口にたたきつけられた)

【はい、それでは今回のシチュエーションの後で雇うことに】
【痴漢から助けてもらった、ということにして家には紹介しましょうか】
【ふふ、まだ種付けできていないのですから、尽きるのは早いですよ】

>>440
この匂いが癖になるのなら、そりゃ真性の……言い訳できない程の淫乱さ。
痴漢されて喜んでセックスされる淫乱中学生なんだからしょうがないけどな。
さあ、またこいつを中に注ぎ込んで火傷しそうな程に熱くさせてやる。
んぬぅっ！！！
お嬢ちゃん……しゃぶってる間にまた濡らしてたな？
オマンコの中熱くてじゅぶじゅぶになっちまってるぞ？
（精液を弄び、顔中をコーティングするクリーム状のそれを塗り込んで）
（自分でもその粘っこさを指で確かめている間に、男は再びエリに種付けしようとバックから肉棒を押し込んだ）
（エリの膣内は少し入れていない間にまた狭い穴に戻り）
（そして熱い愛液はさらに補充され瞬く間に肉棒が愛液まみれになる）
（黒々とした大人の肉棒は、エリの膣内から抜けると、その身をぬらつかせた姿を見せ）
（押し込むと溢れる蜜が弾けるように結合部から押し出される）

お嬢ちゃんの口も中々のもんだったがやっぱりオマンコが一番だぜ。
狭い穴がきゅんきゅん締まって俺のに食らいついてくる。
どれだけ俺のチンポ汁欲しいんだよ……
ホントに俺の子供孕むつもりなのか？
ん？淫乱なお嬢ちゃん……
（肉棒に吸い付く細かい肉襞、それをズチュズチュと擦りたてる硬い木の幹のような肉棒）
（エリの細かく複雑で、心地よい膣内を良く感じさせるゴツゴツした肉棒）
（それがエリの中を激しく行き来し、本物のケダモノのように雌肉を犯しつくす）
（大好きな彼が居るというはずのこの初々しい女子中学生に、大人の濃厚なセックスどころか、孕ませられる背徳感まで与え）
（逃れられない興奮と快楽の世界へと引きずり込み……）

よし、このまま一発出して、お嬢ちゃんは俺の家に来てもらおうか。
そこでまたお嬢ちゃんを犯してやるぜ。
楽しみだ……これから朝までな……

【やった職ができたぞ！それはそれで立場が変わってまた新鮮なシチュエーションが出来そうだな】
【今でも尋常じゃない精力で連続射精してるけどな】
【一休みしたら、もっと激しく出来るさ】

>>441
んぅ！　ひゃ！　ひゃう！　ぁああ……、ぅあ！
(背後から貫かれ、勢い良く陰茎を打ち込まれるたびに、ごつごつした痴漢の腰が柔らかなお尻にぶつかる)
(それに押し出されるように、少女の体は何度も前へと跳ねだされ、腰の引きに合わせて元の位置に戻ろうとする)
(ぷちゅん、と、粘り気たっぷりの体液が、陰茎の行き来に合わせてかき出され、芝生に新たな湿り気を与えた)
ほ、欲しいんです、精液……
おまんこの中に出されるの、気持ちが良くて。
ああ……、に、妊娠はいやです、私まだ中学生なのに、妊娠だなんて……
(ふと裕人の顔が脳裏に浮かび、彼の子供なら身篭ってもいい、という気持ちになる)
(春香も美夏も、特に避妊には気を使っていないが、それでも危険日には性行為を避けている)
(しかし、裕人が望めば、あるいは認めてくれれば、エリも含めて三人は、いつでも彼の子を授かる気持ちはあった)
でも、こんなに中に出されたら……、あ、あぶない日なのに、こんなに出されて……
に、妊娠しても、仕方ない、ですよね。
(裕人の子を産みたい、というのは、恋する少女のすこしばかり過激な愛情表現)
(それとは別に、行きずりの男の子を孕むのは、エリの中にある破滅的な行為に快楽を見出す過激な欲望を満たす行為)
(理性では、痴漢の子を妊娠することは避けたいと思っている)
(妊娠しかねない行為それ自体が快楽の源泉であり、興奮を高める香辛料なのだ)
ふはぁ……、はひ！　ひ！　ひぅ……、んん！
は、はい、いきます、あなたの家に……、朝まで犯してください……、んふうぅ！
(何度も膣に、子宮に精液を浴び、絶頂を迎えているのに、まだ、もっと、という欲求が高まっている)
(痴漢の申し出にすがりつくように、四つんばいのまま何度も頷いた)

【エリ、今夜はここが限界そうだ……】
【さっきもそうだが眠気が来てレスが遅くなってきてる】
【ちょっと頭が働かなくなってきてるみたいだ】
【明日、日曜の夜って少し出来るか？】

>>443
【あ、はい、分かりました。私も、少し眠くなってきたのでちょうど良かったです】
【そうですね、夜遅くまでは無理ですが、少しならお会いできます】
【何時ごろからにしましょうか】

>>444
【21時から0時までにしておこうか】
【公園でのシーンを終わらせて、移動する前で時間的に丁度じゃないかと思う】

>>445
【はい、それでは21時に、ですね】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【それではお休みなさい、おにーさん】

【スレをお返ししますね】

>>446
【俺も楽しかった……ありがとうエリ】
【それじゃお休み、また明日】
【スレを返すぞ、ありがとう】

本スレが使用中なのでこちらに……

まだ夜は冷えますから、お気をつけて。
つ【ホットの缶紅茶】

気を付けて……か、たしかに襲っちゃいたくなるシチュだなぁ。

>>449
今夜は風も強いですわね……
あら？気が利きますのね
ありがとうございます
有り難く頂きますわね♪

>>450
へぇ〜誰を襲うのかしら？

>>451
そりゃもう、夜遊びしてるいけないお嬢様にお仕置きがてら……ね。
（ゆっくりと沙姫に歩み寄ってくる）

>>452
夜遊びなどしてませんわ……
こちらには散歩の途中立ち寄っただけで
な、何なのですの……
(距離を詰めてくる男から離れようと沙姫もジリジリ後ろに下がる)

>>453
ふらりと迷いこむには、ちょっと暗過ぎる時間だったかなぁ。
もう人通りもロクになさそうだし……
（迫りながら植え込みの茂みにお互いが隠れるように誘導してゆく）
帰りが遅くなるといけないし、格好がボロボロになってもまずいよね？

>>454
な、何をするつもりなの……
私を誰だと思って……それ以上近づいたら人を呼びますわ！！
(携帯を取り出しいつでも家と連絡を取れる態勢を取り)

>>455
なにをって、お楽しみだよ。
天条院家のお嬢様なら……ま、それ相応の気遣いはするけどね。
（携帯を持った手首を掴んでそばの巨木に押し付けるようにして）
（ボタンを操作するのを阻止しながらはっきりと迫る）

>>456
あっ！？
(手首を掴まれた瞬間に携帯を落としてしまって)
私の事を知っているのですか……
い、今なら見逃してあげますわ
今すぐこの手を離しなさい……！！
(気丈にも男に向かって言い放ち)
私に手を出したらタダでは済みませんわよ？

>>457
タダじゃ済まないとしても、その見目麗しさには
男は悶々とさせられるんだよね……
このチャンスを逃すのもねぇ、あまりに惜しいんだよ。
（ちらと携帯を見てから、空いてる手で胸をわし掴みにして）
（軽く捏ね回して張りを確かめるようにしながら舌なめずり）

>>458
やっ、ちょっと……
じょ…冗談ですよね？
いやっ！？何をするのですか！！
汚らしい手で触れるんじゃありません無礼な！！
(女の力で必死に抵抗してみせ)
だ、誰かっ……！？
(声を出して人を呼ぼうとする)

>>459
今なら冗談で済ませてくれるってこと？
……でも、ないなぁ。辞めちゃうなんて出来やしないよ。
（一瞬考えるそぶりを見せて、それでも行動を止めはしない）
（叫びそうな気配に手で口元を抑えて一旦封じて）
汚い手ねぇ、そうか……なら、汚い俺らしいようにするかな。
（意味深に笑いながら沙姫を反転させるように木の幹に押し付け背後をとった）

【突然ごめんなさい
今夜は帰りますわね】
【お相手ありがとうございました】

【お疲れ】

【サドのバカイザーとお借りするネ！】

【これからレスを作るので少し待って欲しいアル】
【それまでこれで我慢の子ヨ。（定春用である巨大な骨のおしゃぶりを差し出した）】

【クソチャイナと場所を借りやす】

>>463
【（骨のおしゃぶりを持て余しながら）】
【移動したてで悪ィんだが、そう長くは持たねーかも知れねーや】
【返事が途切れたら、寝ちまったと思ってくれィ】
【そんじゃ改めて、暫しお相手頼みやす】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302532404/948

（いつもの掛け合いで、総悟の眉が一瞬跳ねたのを見逃すわけがなかった）
（煽る仕草に、言葉に拍車がかかり）
ぎゃははは！怒ったアルな？今、ムッと来たアルな？
ムカッときたら負けたも同じヨ……っとォ！？ツ、ツルぺタッ！？
お前は2年後も見かけは変わってなかったネ！
私はあの通りボッキュッボン、ヨ！ざまぁああ、アル！
（と、言いながら腰に手をあて成長途中の幼い胸を偉そうに張ってみせる）

……ぷ、くくっ……！
女は遅漏もウザイものアル！しつこいのは嫌われるアル！
（聞きかじった知識でやりこめようとして）
私は健全な性癖の持ち主ネ。ノーマル、アル。ろーそくや鞭好きのお前と一緒にして欲しくないネ！
（そんなこんなできゃいきゃいと騒ぎながら着いた公園）
（幸い桜はまだ咲いていた。夜桜を眺めるというよりは、バトルに適しただだっ広い一角を見つけて）
座布団もってきたアルか？ここでするアル！

>>464
【私も4時くらいまでかと思ってたネ。ドSがまだ起きてるかはわからないアルが……】
【日を改めではどーアルか？良ければ、伝言板で連絡して欲しいネ】
【おーっと、今日は来てくれてありがとナ！（肩ぽん）】

【反応がない……サドは寝息を立てているようだ……アル】
【返事はこっちだけでいいと言っておけばよかったアルな】
【>>465をドSが見ていれば、暇な時に伝言板で呼んで欲しいネ】
【かぶき町ぢょおう様宛でナ！おやすみなさいヨ〜】

【私からはこれでスレを返しておくアル】
【ありがとネ！】

ほす

保守

【◆WJoZSEIf9istとスレを借りるわ】

【なかなか良い場所ね】
【特に要望がなければ続きから始めるわ】
【要望があれば今のうちに話しなさい、聞くだけ聞いてあげる】

【スレをお借りいたします】

【あまり人もいませんし、続けて使うのには最適かと】
【そう、ですね、少しボディタッチを許していただければ、と】
【…前回擦り付けておきながらいまさら、ですが…】

【今夜もよろしくお願いします、カーチャ様】

>>470
今期は私の作品も含めて二期が多いわね。
あなたにもそう見えるということは誰の目にも明らかね。
あの致命者は本当に殺してあげようかな……
それよりも古代ローマの最も重い刑罰、存在を無視する方がいいかしら？

…と考えていたけど
あんまり不甲斐無いから話しかけてしまったじゃない。
これからが私の出番ね。

…………
（何か収まりが悪くて気になるけど、一度了承した以上言いにくく）
（その上擦れてるのも意図的かどうか判断が難しい）
生クリームも美味しいそうね。
シューの香ばしさとクリームのバランスが良くて腕のいい職人ね。
華は最近はリアクションが派手になってきてるから反応が見たいような見たくないような……
複雑ね…

【ふぅん…ボディタッチ？　それは心がけ次第ね】
【こちらこそ今夜もよろしくね】
【アニメでは丁度私が出てきたわね】

くら

>>471
ですね……今期は楽しみにしていたのが多すぎて手が回りません。
堂に入りすぎていて怖いです…似合いすぎとも言いますが。
…すっかりクラスの人気者になっていますしね……
まぁまぁ、まだそのときではないかと思います……！
古代ローマではそんな恐ろしい刑罰が……孤独に耐えられる人間はそうはいませんから。
しょっぱなから全開ですね。これからの活躍が実に楽しみです、カーチャ様！

………
（怒られて身じろぎされるかとも思ったが、そのままでいてくれるのを見ると）
（より一層背中に身体を近づけ、密着し）
はい、ちょっと時間がかかるのでクリームは変えませんでしたが、次はきちんと買ってきますね。
このさくっとしたのもいいですよね？カスタードの品のいい甘さも…
うーまーいーぞー！とかやられたら…やっぱりお仕置きでしょうか？

【ええ、優しくいたしますので…はい】
【カーチャ様の新しい服装と髪形にメロメロです】
【久しぶりの登場からトバしていて安心しました…】

>>473
全部見るのは労働に等しい行為よね。
ふぅん…何を考えているのかしら？
男と指摘されても恥ずかし気もなくふるまっていたわね。
いいわ、しばらく様子を見ることにするわ。
人間としての権利を剥奪して動物と同じようにしたり、
死後全ての存在を抹殺するというのが最大罰として記録されているわ。
全ては致命者が威勢と口先ばかりでだらしないから。

……
（段々、熱が伝わってきて気になる）
楽しみにしているわ。心して並びなさい。
呆れるしかないわね、お仕置きする気も失せるというものよ。
フ…ククク、それを本人に伝えてあげるのが楽しみね。

>>474
CMOPEDスキップで時間を稼ぎ稼ぎ見ていくしか…カーチャ様のお気に入りはなんですか？
いえいえ、メイド姿になったとき男に襲われそうになっていたなと思い出しただけで。
……あの冷静さは見習いたいところですね。ある意味プロというか？
そうです。寝かせたまま息の根を止めては…もう少し働かせたほうがいいかと。
人間でなくしてしまうというのはつらそうですね。
……奴隷なのに人間らしく扱ってくれるカーチャ様に仕えてよかったです。
ま、まぁ、まだ４話ですから、これからたっぷりこき使ってあげれば印ですよ。

……カーチャ様。
（ふわりと柔らかい髪が触れて、ぞくっとしてしまい）
（そっと彼女のお腹にてをあて、きゅっと抱くようにして）
お任せください。そのときは紅茶も一緒にご馳走しますね。
お仕置きお預けのほうがお仕置きよりダメージ大きいのかもしれませんね。
…いえ、ここは内緒にしてどんなリアクションをするか試すというのも…

>>475
気分もあるわね。
良く構成が練られていて緻密なのがいいに決まっているけど入れない気分の時もあるわね。
趣味じゃないけどバカバカしいのが需要があるのも分かるわね。
私？私は二期のものを見ているわ。
新しいのでは板前修業のを見てるけど……
趣味と実益を兼ねた任務ができるなんて……ククク
致命者も幸せよね。
原作と違って華を窮地に落したのは私のせいだから私が責任を取るわ。
目障りな女装愛好家は舞台袖に下がってもらって見学しててもらうわ。

………
（結った髪の付け根を輪にしてる新しい髪形、名無しの方をくすぐる）
ちょっと！余計なことは気遣いと言わないと知りなさい。
（腹部を腕で拘束されると慌てて）
こんなところから落ちると思ってるのかしら？
そうね、すっかりそういうキャラになってしまったわね。
カカカカカカカ、カーチャさまーーーー！（声を真似して）
あんな風に調教した覚えはないのよね……

>>476
クエイサーが結構重たいから、でしょうか？
ああ、きっと同じの見てますね
自分はタイムリープのあれと…板前のというと、ホビロンのあれ、でしょうか？
…趣味は言い過ぎとフォローしてあげたいところですけど、俺にはなにもいえません。
似合いすぎですし、慣れすぎですし……
ですけれど、その任務のせいで起きれなくなるのはどうかと。
……華さんご立派でした。素直に尊敬してしまいます。
見学も何も気持ちよくお休み中ですけれどね。

…その髪型、素敵ですね。
（くるりと輪になった髪型に顔をよせ、少し頬を摺り寄せて）
余計ではありませんよ、こうしていると……なんだか気持ちいいです。
それにもしもということもありますしね。
（あわてる様子が可愛くて、そのままお腹をすりすりと撫でて行き）
ぷっ……ちょ。ちょっと似てました、今の。
想像以上に調教にハマってしまったということでは……
それで頭のねじが２〜３本…

>>477
そうねと肯定したいけど今期は…………
何度も言うけどす全ては女装趣味のヘンタイのせいよ。
ホビロンのでいいわ、セリフ回しが気になるからどうしようと思っているわ。
タイムリープのはゲームのものね。
すごく面白そうよね、これから見ようかしら？
言いすぎではないわ、そうねアレには眠ってもらっていて
華を助けて下郎を始末して携香女（マグダラ）を見つけて決着をつけてあげる。

気軽に触らないでもらえる？
私は思い切り気持ち悪いわよ。
余計な心配をしなくてもいいわ、誰が命令したのかしら？
落ちたとしても一人で切り抜けられるわよ。
（きつい言い方をするけど体勢的に逆らうのが難しくて）
本当の奴隷になって……と言ってもあれでは私の奴隷という感じではないわ。
本当に２〜３本飛んでしまったのかしら？
（悩まし気に）

>>478
……ちょっとコメディはいってますね。前作ヒロインがほぼ出番無しという…
最高だけれど、最悪の人選でしたね……サーシャを派遣したのは。
ああ、やっぱりホビロンでしたか。俺は結構好きかもです、雰囲気。
ええ、ゲームやってものすごく面白かったので…アニメもいい感じですよ。
尺が足りるかちょっと不安ですが。
目が覚めたら全部終わってました、なんて、格好よさそうですよね。

気軽になんて……敬意と愛情は人一倍こめてるつもりですが。
……すみません、久しぶりで、どうも…我慢が難しいです、
一瞬でもカーチャ様に泥をつけるわけには行きませんので…
（抵抗が難しいと知ると、お腹の手はねっとりと撫で回すように動き）
（ふぅ、と首筋に息をかけて、反対の手を足のほうへと伸ばして））
なんだかもう、お仕置きが楽しくて仕方がないというかんじで。
それこそ趣味になりつつあるのでは…
昔みたいな不良に戻ってしまったら・・・それはそれで楽しそうですが。

>>479
……まふゆの存在を忘れていたわね。
（思案深気に腕を組んで）
あっ、どうして悩んでいたのかは気にしないことね…アハハ、ハハ。
（笑った後に苛立たし気になって）
原作と違った展開になることを期待しているわ。
任務は選ぶものよ、それとも貴方は好きで選んだのかしら？と言ってあげたいわね。
そういうならさっそく見て見るわね。
美由梨がクレジットで入れてくれたアニメ用チャンネルのポイントが結構あるのよ。

ドレスに泥がつくのはたまらないわね。
（春なので肩を出したショートスリーブの黒のフレアーポンチョを着てる）
うぅっ！！…そ、それは生温かくすぎよ、寒くないわ
（首に生温かい息がかかるとぞくっとして首を気にして触って）
完全に昔の威厳というか貫禄がなくなってしまったわね……
それにしてもはじけすぎよ……

>>480
ヒロイン忘れちゃらめぇぇぇ！次回予告でも言っていたけど
確かに影が……カーチャ様のほうが目立っているのは当然だけど。
（こちらも少し悩んだように首をかしげて）
そういわれると…気になりますが…
（不機嫌な様子に好奇心と触らないほうがいいと思う感情が入り混じって）
原作とちがくなるのは期待半分恐怖半分といったところでしょうか？
…ソーマを吸いまくるという任務に惹かれたとか…ナイですよね？
はい、是非……ちょーっとキャラが濃いですがそこに拒否反応がなければ。

でしょう？こんな綺麗な服なんですから、ね？
ですが少し日も翳ってきましたし。
暖めさせていただきます、カーチャ様？
（首に意識を向けたカーチャに微笑を投げかけると、するするとお腹の腕を胸に）
（足に伸ばした手をつつっ、と太ももあたりに滑らせて）
いざというときにあの一面をまた見せてくださると…カーチャ様の覚えも良くなるかもしれませんね。

【久しぶりに揺れました…そちらは大丈夫でしたか？】