>>610 んあ………っ!な、なに………っ?
(ハッとしてゆきあつの方を見ようとすると先に回りこまれていて)
(初めて達する事が出来たご褒美でも貰うかのようにキスを交わすと)
(生々しい香りがふわりと漂って、…少ししょっぱい)
ん、は…、や、大丈夫だから…。
ゆきあつ、ゆきあつとその、したいから平気。
んっ…、来てっ………ぁ、ん、ン、っつう…っ!
(バチンと音がしたかのように身体の奥に衝撃が走る)
(十分すぎるほどに解されたお陰か、絶叫するほどの衝撃でなったのは幸いだったものの)
(これが多分処女膜が破れたって事なんだろうと理解すると)
(気が付けばゆきあつのペニスが阻んでいた場所を越えて襞の奥の方まで進み)
(これでちゃんと恋人同士なんだって感慨深くなりながら)
(痛みに目の端に涙が滲むのを、胸への優しい愛撫で気を紛らわせて)
ちち、っ違………!!
ゆきあつがぁ…っ、こんな時にそんな事言うから…っ。
(勘違いしていた事が恥ずかしくて音が鳴りそうなほど赤面し)
(馬鹿馬鹿と小さな声で呟きながらカメラを見下ろす)
(まさにたった今、ゆきあつと繋がり女性になったソコを捕らえ)
(じわりと血の色が浮かぶ愛液に、処女を捧げた実感が湧いて来る)
………っんん、ぁ…!ゆきあつ…ぅ…!
っは、あ、あ…っ、んぁ、はっ…!と、撮りすぎ…ぃっ。
(腰を揺らすと全身が引き寄せられて揺さぶられて)
(先端だけだったのが徐々に、深く埋まって行ける様になって行く)
(ゆっくりとゆきあつを飲み込み、吸盤のようにちゅっちゅと吸い付いて)
(カメラレンズと目が合うと逐一記録されているようで髪の毛を揺らして首を振り)
>>611 俺も、安城としたくて…もし……だったら責任取るし
(何の責任、というのは照れくさいのか言葉には出さず視線を外して)
(胸を優しく撫でながら、背中にも手を回して抱きかかえると)
(安城を膝の上に座らせて、ベンチの上で向かい合う)
これで…安城は俺だけのもの、かな?
(体勢を変えると肉棒がずるっと入り込み、膣の奥深くに突き当たる)
(包み込まれる快楽に耐えるように、身体をぎゅっと抱き締めて)
(目に滲み零れようとする涙の粒を、そっと舌先で舐め取っていく)
安城の頭の中…いまはこれしか考えられなくなっちゃってるか
それだけ気に入ったのか、気持ちよくなったか…どちらにしても嬉しいことだな
もっともっと…したくなる
(安城を乗せた膝を揺らしたり、波のように刺激を送り)
(時々ずんっと突き上げて、安城の腰に腰をぶつける)
(下半身にはゆったりと柔らかな刺激を加える一方で)
(胸を愛撫する手の動きは大きくなって、乳房を握りながら突き出させ舐める)
安城の中…気持ちよすぎ
少し前まで処女だったのに…男の扱いに慣れてるみたい
俺も負けないようにしないと……
(安城の膣が吸いつくように、乳首に吸い付いて乳房を頬張り)
(舌を絡ませて乳首を舐め、膣では出来ない強めの刺激を歯を立てること行う)
慣れてきたら安城も動いてみる?
どっちが先にいかせるか、競ってみるのもいいかもな…
>>612 え?ぁ、う、………。
(何だかんだこっちに負けず劣らず真面目な所のあるゆきあつの)
(言いかけた先を追求するのはこっちまで恥ずかしくなりそうでやめるけど)
(繋がったままなのに抱き上げられて膝の上に移動させられると)
ひぁっ…、あぁぁあっ!あ、は………ぁ。
わ、私の中、ゆきあつでいっぱ…で苦しい……!
(体重が自然と掛かる分、ペニスが真っ直ぐ上に向いて根元まで挿入される事になる)
(みちみちに押し拡げられた膣がゆきあつの形になって息苦しく)
(縋るようにゆきあつの首に抱きつき返して)
ふあぁんっ、や、だ、ばか…っ、はぁあ!
そんなにしたら………また…ぁ。
(ゆきあつの腰を汚すほどたっぷりの愛液が潤滑油となり)
(刺すような痛みは思いの他すぐに引いて、代わりにじわじわと蝕むように)
(快感が微かに感じられるようになり始め、襞壁がしなやかに収縮し始める)
(膣とは違いゆきあつの手で自由に弄ばれる乳房もほんのりと桜色に色付き)
(好きに愛撫されるのが、ゆきあつにも喜んで貰えている様な気がして嬉しくて)
ほ、ほんと?ゆきあつも気持ちい…?
あ、良かった…、あぁ…っ、ぁっ、か、かむなぁ…!
(乳房の谷間に埋められた頭を掻き抱き、髪の毛を少し撫でてみて)
(歯の硬い感触に爪先をピンと伸ばし細い喉を反らす)
そ、そんな勝負絶対私の方が、不利………っ!
(持ちかけられた話にくっと唇を尖らせてもごもご口ごもる)
(さっき達したばかりの膣は普段よりもずっとずっと敏感になっていて)
(試しにゆきあつの膝の上で、摺り寄せるように腰を揺らすだけでも)
(崩れてしまいたくなるほど良くて、嬉しいのだか悔しいのだか)
>>613 俺のも押し出されそうになってる…
拒否されてる…てわけじゃないだろうけど
最初はこんなもんなのか…慣れていけば変わるのか…
早く俺のに慣れてほしいよ
(隙間なくきつきつの様子を見下ろして、早く慣れるようにと下腹部を撫でて)
(お腹に手を当てるとその中にある自分のものの形もわかるような気がする)
俺のほうも苦しいよ…安城ので押し潰されそうになってるからね
(押し広げようとする肉棒と締め付けようとする膣の動きが)
(腰を動かさなくでも揉むように、お互いの性器を蠢かせる)
また…いくのかな?
女は何度でもいけるって本当みたいだな
そんな言葉を聞かされたら、またいくところが見たい
さっきよりももっとぐちゃぐちゃになって、スカートまで濡れそうになってる…
(スカートをたくし上げて手を入れて、お尻を何度も撫で上げて)
(撫でるたびに腰を押し付けていくと、肉棒が膣奥をノックする)
勝負には不利でも気持ち的にはいいんじゃないか?
それだけ先に気持ちよくなれるんだから…
(尖らされた唇に軽く吸いつくようにキスをして、再び胸の谷間に顔を埋めて)
(その中心に唇をつけて痕が残るように強く吸い付く)
(乳房を掴み乳首に指を擦り付けたまま、安城の身体を跳ね上げる)
(下から腰を打ちつけて、浮いた身体を胸を掴んだ手で引き寄せて)
(揺れるたびに膣奥と乳房に刺激を擦りこんでいく)
俺だってもう出したくて…安城の中で震えてるだろ?
いまにも射精したくなって…必死に我慢してるんだから
(その言葉が嘘でなのは膣内の肉棒が膨張を始め)
(耐えるようにびくびくと激しく脈動するのからもわかる)
【安城は寝ちゃったか?】
【すまない、安城…今日のデートはここまででいいか?】
【瞼が落ちそうで次のレスに支障がでそうだ】
【次はまた金曜辺りになりそうなんだが…どうだろう?】
【返事は伝言板でかまわないから】
【スレを返すよ、ありがとう】
【スレを貸してもらうよ】
【今夜もよろしく、安城】
【私も借ります】
>>616 【お待たせゆきあつっ、こないだはごめん、それと今日もよろしくね】
【すぐ続きするからちょっとだけ待ってて】
>>614 はぁ、あ、ぅ、慣れ…るかな…? んぅ、わ、私は拒んだり、してないよぉ…。
は………っ、ン、ゆ、ゆきあつが…おっきくしすぎなの…っ。
(指が肌を撫でる感触に鳥肌が立ちそうなほど過敏に反応し)
(苦しいと言ったゆきあつにちょっと申し訳なさそうな顔を浮かべるけど)
(出来る事と言えば呼吸を整えて力を抜こうとすることくらいで)
(お腹越しに外からも中からもゆきあつに触れられて、五感を全て預けたような感覚の中)
(ただ繋がっているだけで触れ合っている部分が溶かされてしまいそうで)
(襞の一本一本が中に留まろうとするゆきあつの形を確かめるようにざわめく)
あっ、っくン!ゆ、きあつ…っ! やだぁ…っ、い、言わないでよ………っきゃぅ!
んんんっ!ふあぁぁあぁっ…!んっぁ、あぁぁ、………はあ…、は…。
(滑り込む手つきが筋肉の強張りを解せば意外とあっさり全てが中まで押し込まれ)
(頭の奥に響くのに似た衝撃が身体を突き抜けると思った瞬間)
(指でも舌でもなく、今度はゆきあつ自身で達した喜びが確かに感じられて)
(恥ずかしさに唇をぎゅっと閉じて震えながらも)
(さっきまでの無闇な締め付けは緩んで、快楽に繋がる刺激を伝え始める)
ンん……っ!
(言った側から勝負とやらには負けてしまって何も言い返せず)
(顔を背けようとするよりも先にゆきあつが胸元に顔を埋めて)
………っふぅ、ぁっ?ン………っ。
(達したばかりの身体を休ませる暇もなく熱を突き立てられ)
(膣の中で肉棒が更に血を集め膨らむのを教えられながら)
(まだ過敏になっている膣壁が少しの刺激に対しても派手にビクビク痙攣し)
あっ、あぁっ!う、ん……分かる………!ゆきあつの…
な、中で震えて…別の生き物みたいに…
(何も介さずに重なり合っているせいなのか、脈打つ様子もありありと感じられ)
(きゅっと疼いて絞るように奥の方が締まり、ゆきあつの肩に手を添えて)
【長いって言われちゃったから分割させてね?】
>>618-619 慣れるまでこのままでいるか?
俺も…動くとすぐいきそうで……安城の中に出しちゃいそうだ
(なるべく自分のものを刺激しないように、安城の肌には刺激を送り)
(安城の身体に快感を送ることで余計な力を抜かせようとする)
(繋がった部分にも指を這わせ、解すように膣口を撫で)
(秘芽を掠るように指を動かすと、下半身に意識を集中させていく)
俺も安城のに慣れないと…あっという間にいきそうだ
何度でも言いたいくらい…俺ので感じる安城を見るといとおしいっていうのかな
とにかく嬉しくて、俺の彼女になったんだって実感できる
(自分はいかないように我慢しながら、もう一度だけ突きあげてみて)
(ぎゅっと閉ざされた安城の唇をキスと舌で割り広げ、下半身が求めるように舌でも求め)
(吐息も唾液も貪るように唇をひとつに重ねる)
ゴムの用意はしてなかったけど、逆にそれがよかったか…
こうして安城と直に触れて…気持ちいいのと幸せなので、頭が真っ白になりそうだ
(安城の胸に顔を埋めると落ち着くのか力が抜けて)
(両手で胸を弄びながら、自分の頬に押し付けたり、指を食い込ませたりさせる)
安城の中も…別の生き物みたい……震えすぎて大変じゃないか?
もっと欲しいって言ってるみたいで、奥まで飲み込まれていきそうだ
(本能的に膣の奥へと目指すように、腰を押し付け捻るようにすると)
(締め付けようとする膣肉をこじ開け、先端が進み奥へとぶつかる)
ここが安城の…行き止まりかな……
(確かめるように擦り付けて、安城の顔を覗き込む)
>>620 な、な、なか…っ…て…。
ふわぁっ…、ひゃっ、あ、そ、っこ駄目ぇ…!
(ゆきあつの言葉が何を意味するかくらいは容易く理解出来て頬を染めて)
(でも避妊具がなくてもいいって言った口が嫌がる言葉を吐く事もなく)
(気弱そうに眉を下げてモジモジつい腰を揺すると)
(肉芽に宛がわれた指に自ら擦り付けるような格好になってしまって)
(背中をしならせ顎をぐっと上げ、か細い息を震わせる)
へ、あ………そ、そんな事言われたって…、照れるし……。
ん…ちゅ、くふ、ンぷ…はぁ…、ゆきあつ…、嬉しい…よ。
あの…さ、私が言うのも変かもしれないけどね?
が、我慢………しなくていいから…。
(恥ずかしげもなく愛の言葉を囁かれると言われた方が恥ずかしくなり)
(今日だけで何度したか分からないキスをまた繰り返してゆきあつの舌をなぞり)
(混ざりあったトロトロの唾液を飲み込んでぽーっとした瞳で告げる)
はあ、ぁ…い、一度に沢山経験しすぎて変になりそぉ。
き、聞かないでよ……ぉ。
お腹の中ゆきあつでいっぱいなんだからぁ…。
(入り口がきつく締まると襞が靡いて幹をくすぐりながら奥の方へ誘い)
(こつん、と天井に頭を打ち付けるように、もう1つの入り口の前で先端が止まる)
(振動が軽い衝撃になって肩を跳ねさせ、ゆきあつの視線に気が付くと)
(顔をまじまじ見つめられる前に首元に抱きついて)
>>621 中って…最後まで言わすなよ
でもこうして…安城と初めての記念でもあるし…
最後まで一緒に…離れたくないって思ってるんだ
だから……このままでもいいよな
(安城の目を真剣な眼差しでじっと見つめて話してはいるが)
(秘芽を擦る指の動きは止めず、返事ができないほどの刺激を送り)
(敏感に反応する姿を嬉しく思いながら見つめ続ける)
俺もはじめて知ったけど、安城が照れるのを見ると意地悪したくなるらしい
もっと照れさせたり恥ずかしがらせたり…普段と違う安城を俺だけのものにしたくなる
声も仕草も…それに身体も……だから我慢できなくなりそう
(舌を絡めたまま腰を動かしだして、唾液でトロトロになった口に舌が出入りするように)
(安城の膣内を最初はジリジリする遅さで動き、じわじわと速度を上げていく)
今日の経験も終わりじゃないし、これからもっと経験するんだ
デートのたびに遊びに行ったり…今してるみたいなことも
それでもまずは今日のこと…安城の中を俺のもので満たしたい
お腹の中をもっといっぱいに……
(いったん奥にぶつかると、腰を振るたびに先端がぶつかり)
(押さえがきかなくなった動きは、安城の身体を跳ね上げていき)
(抱きついた身体は上下に揺らされ、乳房は厚い胸板に擦られ上下に揺れる)
安城の中に…出すからな……
(何かに追い立てられるように激しく腰を動かして、いまにも爆発するように膨張をはじめ)
(膣の内側から押し広げぎっちりと内部を埋めていく)
>>622 う………ん、いい、良いからぁっ。
さ、最後までぇっ、このま…っ、まぁっ!
(リスクよりも今、離れてしまう事の方が寂しくて頷いてみせる)
(指がふやけてしまうんじゃないかってくらい蜜に濡れそぼったソコを指が擦り上げ)
(肩で息をしながら泣き出しそうな声色で)
ゆきあつにそんな事言われるのは、き、嫌いじゃないよ…?
んぷ、は、ちゅふ…、ンぐ、っは、ぁぁ…。
(ゾクゾクと這い上がる物を感じて無意識に喉を鳴らす)
(それが被支配欲だと気が付くにはまだ少し時間が掛かりそうだったけど)
(次第に身体の重なる音が大きくなって、スムーズになり始めた腰の動きに合わせて)
(受け止めるだけじゃなくてキスを求めて唇を濡らし)
ぅ、ん、私もゆきあつにぃ…っ。
ゆきあつでいっぱいにして欲し………っ!
(突き上げられる度に声を途切れ途切れにしながら)
(身体と身体の間に押しつぶされた乳房が僅かに揺れて)
(激しさを増してぶつかり合う腰からははしたなく透明な体液が流れていく)
ふあぁぁあっ、ああっ、んぁ…!
っつ、ん、ンーっ…!ゆきあつぅ!ひぁっ、も、だめ、あぁん、ぁぁあああ――…っ!
(低い声で囁かれて、キュゥウって切なくなったのが自分で感じられる)
(頭の中が点滅して必死になって与えられる快楽を受け止め)
(返事は出来ず、ただゆきあつから離れないようにしがみついて)
(受け入れる準備をきっと整えた女性の部分がぐ、ぐ、って下がり)
(ゆきあつの先端にキスしながら、根元から絞りあげるみたいに纏わり付いて)
(ゆきあつから放たれる物を待ち望んでちゅうちゅう吸い付き)
>>623 あぁ…俺だけが知る安城の姿……
俺だけに…たくさん教えてもらうよ
(求めてくる唇を迎え、舌を吸い込むと咥えた唇を押し付けて)
(自分が安城の膣にしているように、安城の舌を出入りさせて)
(お互いにお互いの中を探るように動かしていく)
これだけ静かな場所だと、音もよく聞こえて…いやらしいな
(口元からは唾液が爆ぜる音がして、下からは愛液がかき混ぜられる音がよく響く)
(突き上げる力が徐々に増していき、上下に揺れる幅も深さも増して)
(一撃一撃が安城の奥深くに突き刺さる)
安城の中…隙間ひとつないみたいだな
きつくきつ…く、抱き締めて…離れたくないって、必死になってる
いまの安城の表情と同じで、気持ちよがってるのがはっきりわかる
(全身で感じている安城を見ると、嬉しさと同時に興奮が高まり)
(膣奥で先端を擦られれば、その身を快感に震わせて、抱き締める手からも膣内のものからも)
(嬉しさで身体が激しく震えるのが伝わっていく)
安城……だすよ、安城のな…かに
もしもの時は責任取るし…このまま……安城の身体の中に……
でるぞ…でるぞ……っ、でるっっ!
(身体の震えが一箇所に集まり、熱と硬さも集中していき)
(安城を中から押し上げるように、先端が膨れたかと思うとそのまま一気に弾け飛び)
(吸いついてくる入口を目掛け、熱い物が迸っていく)
(脈動に合わせて、二度三度と叩きつけるように迸り、安城の中にたくさん粘り気のあるものが流れ込む)
>>624 あぁ、っぁふ、うん、うんっ……!離れたく、ない…っ。
頭の中、ぐちゃぐちゃなの…ゆきあつぅ…す、き…。
(舌の回りきらない口調ですがりながら身体を押し付けて)
(暴れるゆきあつを包み込んで不規則に締め付けたりして)
(長く荒い息を重ねて張り詰めた背筋を伸ばし)
ン…う…、き、て、ゆきあつ…っ。
ひゃ、あ、んんんぅっ、あぁぁぁ………っ!
(こんな時まで律儀なゆきあつに全て委ねて、ぐっと押し上げられた瞬間)
(子宮に繋がる場所に爆ぜた白濁のぶつかる手ごたえみたなものがあり)
ぅああぁ…、あつ…い、……あぁぁ、ふぁ…。
ン、ぅ………、出て………る…、ゆきあつの………。
(注がれた物が逆流してしまわないよう蓋をするように入り口が閉じて)
(ドロッとした熱い液体が身体の奥深くに溜まって行く)
(まるで夢みたいな出来事が現実である証を残して)
(風が一筋拭けばいつの間にか顎を伝っていた汗が冷えて)
(静かさが戻ったここが公園である事を再認識させる)
(体温が逃げないように、抱きしめたゆきあつの頭に顔を寄せ)
>>625 俺もだ…安城のこと、離したくない…
(身体の熱も思いも止まらず、分け合いひとつに均すように)
(抱き締めた手に力を込める)
(身体を密着させてひとつになるなかで、下半身の滾るものだけがびくびくっと震え)
(貪欲に求めるように身を震わせると、襞を擦り上げるようにする)
(子宮に辿り着いた先端は、射精するだけでは飽きたらないのか)
(精液を迸らせながら入口を突き、解すように震えるとノックするように小さく動く)
中…奥まで入ってる……俺でもはっきりと感じれる
安城のほうがもっとはっきりと感じるのかな…
この辺、それとも…この辺りまで…?
(先端が辿り着いた場所、それに精液が届いた場所を探るように、安城の下腹部を指先でなぞり)
(軌跡を描くように動かしていく)
初めてがこんな場所になっちゃったけど、俺は幸せだよ
安城はどうだった?
(お互いの耳元に口を寄せるようにして、荒い息を整えながら囁き)
(ささやきと共に熱い吐息が耳元をくすぐるように撫でていく)
(服も乱れた安城を膝の上に乗せ、繋がったままとはいっても)
(薄暗い公園の中では、恋人が仲良く座っているようにしか見えないが)
(射精の余韻に包まれながら、温もりを確かめるように背中に回した手で優しく安城を撫でる)
>>626 っぁ…!ぅ、ん…一番奥まで来てる…かも…。
動くと中…ちゃぷちゃぷして………
んぁっ…!ン、ん…、く、くすぐったいから…っ。
(なぞる指が正確な位置まで少しずつ近づいてくると)
(お腹の内側がピクリと動き、くすぐったそうに身体を捩じらせて)
(中のゆきあつがびくびくしてるのを感じて安堵に似た感覚を得る)
ン、む、ぅ…。
(恥ずかしそうに眉をきゅっと寄せて目線をうろうろさせ)
(ゆきあつの耳元すぐそばで口ごもって少し迷った末)
………わ、私も…その………幸せ。
そりゃっ、こんな場所でこんな事になるなんて思ってなかったけど。
ゆきあつの事…沢山感じられたし…。
恋人になったって感じ…したし…。
(背中を撫でられながらゆきあつの頭を抱いて、頬を寄せてみて)
(まだまだ痺れて熱い火照りが静まるまで静かに寄り添って)
【すまない、安城…今日は俺の方が先に眠ってしまいそう】
【今日はここまでにして凍結ってどうだ?】
>>628 【うんっ、勿論オッケー】
【ありがとゆきあつ、あの、今日も楽しかった】
【今度の予定は伝言板で決める…?】
>>629 【ありがとう、助かるよ】
【俺も楽しかったし、またデートしよう】
【ただ今は予定がはっきりしてないから、伝言板で決めさせてもらっていいか?】
【出来るだけ早く書くようにするから…】
>>630 【う、うん、またデート…、ねっ】
【なら伝言板で、ちゃんとチェックしとくからさ】
【今日は先に休みなよ】
>>631 【すまない…先に休ませてもらうよ】
【おやすみ、安城…愛してるからなっ】
【スレを返すよ、ありがとう】
>>632 【へっ…?…………………ななななっ、い、言い逃げっ!?】
【もう、馬鹿ゆきあつ…おやすみ】
【伝言…っ、待ってるんだからね!】
【ありがとうございました!ど、動揺してないしっ!】
(黒のキャミソールにマイクロミニのスカート)
(ハイヒールといった格好で公園を徘徊している)
【出典=HUNTER×HUNTER】
【公衆トイレ内かビニールテント内】
【もしくは青姦を希望で待機してみるわ】
(上向きで固定されてる水道の蛇口の上に跨がると)
(水の吹き出し口をヴァギナに捩じ込んで腰を動かし)
(ズチュズチュと膣内を掻き回してオナニーを始める)
…ンッ…アァッ…フッ…いいわね…固さだけは抜群だわ…
(喘ぎながら腰を浮かせ、蛇口から糸を引かせてヴァギナを離すと)
(水の吹き出し口はネットリとした淫汁で汚れてしまう)
フフッ、この水道で子供が水でも飲んでくれればいいんだけど…
(蛇口に鼻を近づけてクンクン嗅ぐと、素知らぬ顔してどこかへ歩いていった)
【じゃ、行くわね】
へ、変態だー!!
【おじ様とスレお借りします】
【今夜はあまり時間なさそうなのでこちらにしました】
【何時ごろまでですか?】
【スレを借りるぞー】
【大体1時くらいまでかねぇ】
【平日は中々な……】
【ですよね……】
【平日ならその位で十分ですよ】
【しょうがないか、すまないな】
【さて、今日はどうしようか】
【何かやるのか?それとも続きをするのか?】
【仕方ないですよ】
【だから気になさらないで下さい】
【今夜は夜の公園のベンチでおじ様とイチャイチャしようかと思ってお借りしたのですが】
【よし、それなら夜の公園へお嬢様を連れ出して】
【色々やろうな、少しでもいっぱい】
【えぇ、やりましよう♪】
【さっそく書き出し頼めますか?】
へへっ、やっちまったな……
お嬢様をこんな真夜中に外に連れ出して。
これがバレたら俺はクビになっちまうな。
でもどうだい、珍しいだろ、小町お嬢様。
(夜になっても肌寒さは余り感じなくなって来たということで、小町をこっそり外へ連れ出す)
(夜空は星空が綺麗に見えるような感じではないが…)
(ここは秋田家から少しだけ離れた公園)
(そこへこっそりとお嬢様である小町を連れ出すことに成功し、二人でベンチに座って空を見上げる)
戻るのも結構大変だけど、とりあえずは今を楽しもうぜ
【じゃよろしくな】
えぇ……バレたら大変ですわ
もう大騒ぎになるでしょうね
(家の者の目を盗みおじ様とこっそり家を抜け出し
家から少し離れた夜の公園へとやってきて)
まぁ、バレてしまったらその時はその時で……
(小町の腹は決まったのか落ち着いた態度で)
で、私を連れ出して何をするんですの?
【ヨロシクお願いします】
なんだかつれない返事だぜ……
こんな時間に今まで出た事の無い屋敷の外ってシチュを実感してもらいたかったんだがなぁ
(意外に特段いつもと変わらないような雰囲気に、肩透かしを食らったような気がしたが)
(結局夜にわざわざ連れ出して、何をするかと問われたらナニをするとか返せず)
(ぼやいて、がっかりした風の演技をしながら早速小町の体に挑みかかっていく)
(星空の下のベンチ、細身の身体を逞しい胸板に引き寄せ)
(小町の目を見ながらFカップ巨乳を大きな掌で揉み始め)
お嬢さんとオマンコしたい。
外で見られるかもしれない場所で思いっきり派手にオマンコして。
小町お嬢様のおかしくなった所、見てみたいんだぜ。
(もうすっかり手に馴染んだお嬢様の巨乳を捏ねくり)
(ぬっちゃりと唇を塞ぎながら、有無を言わさず口内をヌメヌメの舌で掻き混ぜる)
ご、ごめんなさい!!
こんな時間に出歩くことなんて滅多にないですから
ワクワクして嬉しいですわ♪
おじ様の気分を害してしまったかしら
(演技とも知らずに素直な小町はおじ様の心配をして)
きゃっ!?お、おじ様……
私も野外でおじ様と……
お、おまんこして見たいですわ///
んっ……チュッ……
(おじ様の背中に手を回すとおじ様と濃厚なキスを交わし合う)
いいっていいって、別に気にしなくてもよ…
でもなぁ、残念だよな、代わりに小町お嬢様にはサービスしてもらわねぇと。
(素直な故、素の反応を隠せない小町)
(それでいて、こっちの演技は見抜けずに困ってしまう)
(そんな小町の姿がとてもいい)
ここだと屋敷じゃねぇから、誰か通りがかって見られるかもしれないぜ。
そういうの初めてだろ……
小町お嬢様のようなスケベなお嬢様にはいい刺激になるんじゃねぇか?
ン……ブチュグチュッ…
厭らしい小町お嬢様が大好きだぜ…
(ちゃんと目を開き、小町の顔を見据えながら舌を絡ませる)
(自分からも抱きついてきてキスは深くなり身体を寄せることになって胸を揉むことが難しい体勢になると)
(男は自分からもぎっちりと抱きしめ、しばしキスに夢中になり)
(周りに涎を飛沫にさせるほどの激しさでお嬢様の口を犯す)
よっしゃ、ひとまずお嬢様。
ここで服全部脱いで素っ裸になっちまいな。
刺激的で気持ち良いぜ。
は、はいっ……それでおじ様の機嫌が治るようでしたら
私、たくさんサービスしますから
えぇ、そうですわね
ここだといつ何時人に見られてしまうか…
お恥ずかしながら……私、今…凄くドキドキして興奮を覚えてますの
んんっ……チュッ……はあっ
(しばらくの間おじ様と堅く体を寄せ合いながらキスを堪能し)
わ、分かりました……脱ぎますわ
(野外……それも夜の公園で名家のお嬢様が服を脱いでゆき
生まれたままの姿になってしまう)
脱ぎましたわ…おじ様……///
(手で胸とアソコを隠しながらおじ様の前で立ちすくむ)
初めから機嫌悪くなんてなってねぇよ。
全く天然なんだからなぁ、小町お嬢様は…
小町お嬢様はド淫乱で、日本一淫乱なお嬢様だからきっとそうだろうと思った。
興奮するオマンコは気持ち良いと思うぜ。
(小町の興奮が伝わってくるようだ)
(キスする舌の動きも激しくなって、息も熱く荒くなってきている)
(濃厚なキスで気分を高めておいて、小町が目の前で全裸になっていく所をじっと見守っていた)
よし、小町お嬢様、これで誰か来たらしっかり裸を見てもらえるな。
さぁこっちに座るんだ。
(そして手で胸とマンコを隠す小町の腕を取り、ベンチに座る自分のひざの上に跨らせ)
(足を開かせながら指で小町のマンコを穿りだす)
(同時にFカップ巨乳も念入りに揉みながら、開脚お嬢様の淫乱艶姿を公園の中で披露し)
前を通る奴にはさぞかし絶景が見えるんだろうな。
小町お嬢様のFカップ巨乳と淫乱オマンコがぱっくり丸見えだ。
ほらもっと大きく足を広げてマンコを突き出すんだ。
ひ、酷いです!!
おじ様ったら私を騙しましたのね
(今更ながら騙されていた事に気付かされ
おじ様に抗議するが、時既に遅く)
(素っ裸になった今では逆らうわけにいかず手を引かれるままおじ様の足の上に腰を下ろして)
ああっ、は…恥ずかしい
もし万が一誰か通りかかったら
私の恥ずかしい姿が丸見えになって……
(全裸で体をまさぐられ小町はいつも以上に敏感な反応をみせる)
も、もっと広げるのですか……?
いやぁ……こんな格好……///
(足を限界まで左右に大きく開きアソコを前に突き出した姿になる)
お嬢様の恥ずかしい場所全部丸見えになっちまうな。
もっともっと、俺の膝に跨ってオマンコおっぴろげて。
目の前に来るかもしれない誰かによーく見えるように…
いいぞ、きっとオマンコが丸見えだ。
お嬢様の淫乱マンコ、恥ずかしそうにぎゅっと指を締め付けてるぜ。
(太く黒い指がずっぽりと小町のマンコに挿入されていく)
(限界まで開脚した中心に咲きほこるお嬢様の淫乱な雌花)
(それを無造作に突っ込んだ指でズボズボ穿り返し)
オッパイも手の中で柔らかく蕩けてきてるぜ。
肌が熱くなって、汗ばんできて…
メスの匂いがし始めた…ん、レロロロッ。
(滑らかな背中を舌でべろっと舐め回し、汗を舌先で味わい)
(マンコには指を二本指してしんとした夜の空気に粘液を掻き混ぜる音を混じらせる)
(乳首をぎゅっと引っ張りながら巨乳をも弄び、小町に露出の快感を教え込んだ後)
ほら、小町お嬢様、マンコに入れるぜ、俺のチンポ。
外で思い切り大声出して気持ち良いセックスしようぜ。
ああん、恥ずかしい〜
こんなはしたない姿になるなんて
はぁはぁ……はいっ……誰か来たときに小町のスケベな体見てもらえるようにします
やだぁ……かき回さないで〜
小町のおマンコぐちょぐちょになっちゃいます
アーン……いいっ……
胸も弄られたら乳首堅くなる
はいっ……下さい
小町のスケベマンコにおじ様のちんぽ…ずっぽしハメ込んでいいですから
【このシチュ凄く興奮してしまいます】
【次回のシチュも小町を街に連れ出して弄んで下さい】
こんなドスケベな身体、見せてやるには勿体無いけどな。
それはそれでサービスって事だ。
誰か通らねぇかな……
グチョグチョの音や小町お嬢様のスケベ声が足りないんじゃないか?
(何度も嬲り、毎夜毎夜、毎日毎日犯し調教してきた小町の身体)
(どこが弱いのか、どこがイイのかなどとっくに知り尽くしている)
(今日もまた一つ小町の性癖を目覚めさせながらマンコ汁の量をたっぷり増やしておき)
じゃぁ、チンポ出して入れるぜ。
俺の勃起チンポ、お嬢様の厭らしい姿でとっくにビンビンだからよ。
簡単に入れられると思うからよ……
(一度マンコから指を抜き、ぬちゃぬちゃの指をそのままに、作業着ズボンのチャックを下ろし)
(ビンビンに勃起してそそり立つ黒巨根をむき出しにする)
(途端に漂う雄臭い匂いに興奮し、早速濡れた淫乱マンコに宛がって)
さぁ、突き上げるぜ、イイ声上げろよ?
(とだけ言いながら真下から垂直に肉マンコを突き上げて)
(深い結合を果たしつつズボズボリズミカルにマンコをかき回す)
【いいか?ありがてぇ】
【一応本編の小町お嬢様はまだ処女だからな、そっちはちゃんと奪って、夜這いして心を奪ってからだな】
やだっ、そんなっ……
私の恥ずかしい姿が見られてしまいます
あぁん!!あんっ ああーん
お、おじ様のちんぽ突っ込んで下さーい
あああん!!いいです〜!!
凄い……おじ様のちんぽが奥まで突き刺さって
(おじ様のちんぽが小町のアソコに挿入されると
夜の公園に小町の淫らなアエギ声が響き渡る)
【ありがとうございます】
【では次回も露出プレイで……】
【次回はいつにしましょうか?
こちらは早くて日曜の昼か夜になります】
【えぇ、ちゃんと使い分けておきますね】
ああ、今日のオマンコも凄くイイぜ…
小町お嬢様も外でのセックスに大興奮してるようだな。
マンコの締まり具合や濡れっぷりが凄いや。
もっと一杯大声上げて俺を興奮させてくれよ、小町お嬢様…
俺の淫乱お嬢様…
(気分も出てきたようだ、小町の甘ったるい声が静寂を破って公園に響き渡る)
(甘い声と一緒に濡れ雑巾を打ち合わせるような粘着音も響き)
(結合部からは汁がぶっちゅぶっちゅ飛び散り)
ほらっ、もっと小町お嬢様も腰振ってマンコくわえ込め!
俺のチンポで奥をズンズン突いて、もっと気持ちよくなろうぜ。
(腰を突き上げながら、両手で巨乳を揉み回し)
(子宮口を荒々しく攻撃しながらマンコの快楽に酔う)
【露出が大分気に入ってくれたようだな】
【なら、とりあえず、これ終わらせてから本筋に戻るか】
【日曜の昼3時過ぎなら大丈夫だと思うぜ】
はいぃー私凄く興奮してます
外でおまんこするの最高〜!!
小町のおまんこ……おじ様のデカちんぽで突きまくって下さい
私……おじ様のデカちんぽでズコズコ突かれまくって……外なのにいっちゃいます〜!!
イクイク……全裸野外露出セックスでいきますぅ〜!!
(自分で腰を使いながら小町は果ててしまって)
【こちらはこれで〆ますね】
【次回は街に繰り出しましょう】
【本編を中断する形になって申し訳ないですが】
【ではその時間にまた待ち合わせスレでお待ちしてますわ】
なんだなんだ、すっかり野外セックスに目覚めちまったみたいだな。
どうしようもない淫乱お嬢様になっちゃって。
このままお嬢様のエロマンコの中で出すぜ。
たっぷり俺のチンポ汁飲み込ませてやる!
(お嬢様らしからぬ淫乱な動き)
(それに搾り取られるような感じで精液を放射する)
(お嬢様の中に種付け射精をしながら、これからの卑猥な行為を色々思い浮かべていた)
【町でか…さすがだな】
【あぁ、んじゃ日曜にな、駆け足だったが俺も今日はこれで】
【お休みな、小町お嬢様】
(徒歩で帰還中だったが、降り始めた雨足が激しくなったため)
(通り道にあった大きな庭園で雨宿りをする)
急な落雷や俄雨には注意が必要とは申しますが、迂闊でした………
雨宿りできる場所があっただけ幸運なのかも知れませんね。
(大きく生い茂った草木が屋根となっている場所で石に腰掛け)
(まだまだ降り止みそうにもない雨と、広大に生い茂る草花を見渡している)
【失礼致します。少々…寛がせていただきますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
それにしても……随分と広大で、色鮮やかな景色が映える場所ですね────
せめて日中であれば眺めも良く、もっと趣もあったのかも知れませんが…。
今度ぜひ奉先さまをお連れして、ゆっくり散策を楽しんでみたいものです。
(雨足の強くなった夜空を見つめ、観念したように溜息を漏らすが)
(胸に期待を抱きながら呟くと、ずぶ濡れになりながら静かに帰路へとついた)
【それでは、失礼させて頂きます。】