好きに使うスレ〜窓際17

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際16
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262529152/

スレ番号間違えました。
当スレは18になります。
前スレの容量がいっぱいになりそうなので立てました。
前スレの容量が一杯になってからお使い下さい。

前スレ
好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/

なら今日からこの部屋をSOS団第二支部っとして活動します！
みくるちゃん！有希！古泉くん！キョン！お引越しよ！引越し！

なぜだ

うるさい！疑問をもたない！

【ヴィヴィオとのデートにスレをお借りします】

【パパとデートに使いま〜す！】

>>6
パパ、ヴィヴィオはふぁみりれすとらんは初めてだけど…
あのね…、パパをパパって呼ばない方がいい？
（相変わらず腕を組んだまま聞いており、同じくらいの大きさのパパ）
（人から変に見られないか一応は気にしてる様子で）

あとね〜、ヴィヴィオ…小さくもなれるよっ♪

>>7
え？　初めてなの、ファミレス……
そっか、じゃあ、今日はなんでも好きなモノ食べていいからね？
いろいろ店はあるけど、デザート系が充実しているあそこにしよう
（ヴィヴィオに腕を組まれたまま、とある看板の店を指差してみせる）

呼び方はヴィヴィオの好きにしていいよ、どうせ周りは知らない人ばかりだし、ね
もしヴィヴィオがお子様ランチを食べたいんだったら、小さい方がいいんじゃないかな？

>>8
お外で食べるのは初めてだよー、いつもジュース見たいな栄養剤を飲んでたんだよ
デザート…♪ケーキさんや、プリンさん…♪
（女の子らしくデザートと言う単語に反応して目が輝いて）

うん、なら…ごしゅじんさま？大切な人に尽くす人の呼び方なんだよ〜
でも、ヴィヴィオはパパって呼びたいな？
…お子様ランチ…うぅ〜、でもー…
（聞いた事があったらしく、お子様ランチに惹かれてるが）
…パパ。ヴィヴィオのおっぱい小さくなるけど、いいの？

>>9
栄養剤って……いや、その話はよそう
（ヴィヴィオの何気なく振った単語に絶句してしまうが、すぐに笑顔で誤魔化す）
ケーキにプリンにアイスクリームにパフェなんかもあるよ
でも、あんまり食べ過ぎて虫歯にならないようにね？
（分かりやすい反応を見せるヴィヴィオに、苦笑して）

ご、ごしゅじん様……は、ちょっと間に合ってるからいいかな、ははは……
（知り合いの喫茶店のウエイトレスを思い出して）
うん、じゃあ、パパのままでいいよ？　やっぱりヴィヴィオの呼びやすいのが一番だし
お子様ランチも、初めて食べるんだよね？
でも、最近は大人でも食べてる人いるみたいだし、気にしなくてもいいのかな……

って、ヴィヴィオ、そんなところに気を回さなくてもいいよ
レストランの中で、いつもみたいにおっぱい見せてくれるの？
（思わず顔を赤らめながら、ちょっと意地悪して聞いてみた）

>>10
ご飯をちゃんと食べたらデザートも食べていい〜？
ヴィヴィオは歯磨きを毎日、いっぱいしてるから大丈夫だよ。
（歯磨きをしてれば虫歯にならないと教えられたので）
（デザートを食べる事に夢中で甘いのを想像してる。）
ならパパをパパって呼びたいな〜、パパはヴィヴィオのパパだから
パパって呼び方が一番だよ〜、パパっていっぱい言ったね〜？
（姿が大人だけどお子様ランチを食べる人がいると聞いて）
（安心すると同時にもう頭の中でメニューは決まった）

ふぇ…？は、恥ずかしいよぉ…パパが見たいなら…うんとね…
ちょ、ちょっとだけならいいよ…？
（真っ赤なままパパとレストランに入ってくと）
（いらっしゃいませ。と声が響いて、席に案内される間も腕は離さず）
（結局そのまま同じ席に腕を組んだまま恋人の様に座って）

>>11
うん、ここはデザートバーが定額だから、ご飯を食べたら好きなだけ食べてもいいよ？
歯を磨けば虫歯にはならないけど、食べ過ぎるとぷくぷくになっちゃうから気をつけてね
（一応注意はしておくが、甘いものに夢中の女の子の耳に届いているかどうか）
はは、今日はいつも以上にパパって呼ばれてる気がするよ
それじゃ、そろそろ入ろう、席が空いていればいいけど……
（二人して並んで扉を開くと、カウベルの音がカランと響いた）

……や、やっぱり恥ずかしいんだね、いつもはこれでもかって見せてるのに
（いつもの大胆無敵なヴィヴィオの姿を思い浮かべながら、含み笑いを零して）
（それでも、OKを出してくれたヴィヴィオに、こくりと生唾を飲み込んで）
……じゃ、じゃあ、誰にも目につかないところで、こっそりと、ね？
（声を小さくして思わずうなずくと、他の客からは死角になっている席に陣取った）
……普通二人のときには差し向かいに座るんだけど、甘えん坊だな、俺の娘は
（当たり前の用に二人がけになって平気な顔をしているヴィヴィオの頭を撫でながら）
はい、これがメニューだよ、お子様ランチは……型押しチキンライスに目玉焼きハンバーグ、エビフライに唐揚げ
結構ボリュームあるんだなあ……
（感心しながら、メニューの写真を確かめた）

>>12
デザートを食べると太っちゃうの〜？
うぅ〜、やだなぁ…ヴィヴィオはお相撲さんにはなりたくないよー…
…うんっ、入ろうー♪
（パパと並んでレストランに入って）
パパに見せるのは大丈夫だけど、他の人はヤなんだよ…
う、うん…パパにだけヴィヴィオのおっぱい見せてあげる…。
（コソッとパパに言えば席に案内されてく、人目の少ない席で）
（ごく普通にパパの隣りに座って、撫でられれば幸せそうな顔をし）

だってパパの横の方がヴィヴィオはいいし…
横じゃないと、パパにおっぱい見せられないよ？
わー、美味しそうだね〜♪
（周りに聞こえそうな声を上げながら、夢中でメニューを見ると）
（パパにお子様ランチの注文を任せて、来るまで待ってる間に）
…ねぇパパ、見ていいよ…？
（上着の首もとを引っ張ると、下着を付けておらず）
（ピンク色の先端や膨らみをパパに隙間から見せてあげて）

【ヴィヴィオ、ご用事が出来ちゃいました。】
【済ませて来るから１時間くらいで戻って来るね？】

>>13
毎日甘いものばかり食べてるとお相撲さんになっちゃうけどね、今日くらいなら大丈夫だよ
（本気で心配しているヴィヴィオにさりげなくフォローを入れて）
うん、分かってる、他の人にはヴィヴィオのおっぱいは見られないようにするから、ね？
って、俺もヴィヴィオに何お願いしてるんだろうね、変態パパさんだよ
（ヴィヴィオはOKしてくれたものの、改めて考えると自分がとんでもないことを言い出してることを思い返し）
（幸せそうなヴィヴィオの横顔を見ながら、罪悪感を覚えた）

じゃ、ヴィヴィオはお子様ランチでいいね？　あとはデザートバーで
俺はいつも和食だから、三段重ねハンバーグにライスセットCをつけて、ドリンクバー……と
それじゃ、呼ぶね？
（脇のボタンを押してウエイトレスを呼び出し、注文を伝えて）
（復唱が終わり、ウエイトレスが去っていくと、なんとも言えない雰囲気が漂ってきて）
う、うん……って、今日もブラつけてないんだね、相変わらずだなあ……
（何度言ってもブラを付けようとしない娘に苦笑しながら、薄暗い隙間から垣間見えるヴィヴィオの乳房を、のぞき込んだ）
いつ見ても、ヴィヴィオのおっぱいは綺麗だね
う、うん……いつもと違って、こう言うところでするのって、スリルがあるというかなんというか……
（

>>14
【了解、それじゃごゆっくり】
【また一時間後に】

>>15
パパになら見せてもヴィヴィオは平気だけど、パパ以外はヤだよ…？
ヴィヴィオは〜パパのお願いなら、叶えてあげたいのですー…♪
（えへへーと笑いながら頭をパパの肩に載せて甘えて）
（誰が見ても恋人にしか見えない仕草を普通にやり）
ヴィヴィオ、一人だと後ろで止めるのが苦手だから付けてないんだ…
パパが毎日付けてくれるなら付けるよ〜？
（パパが店員さんに御注文をして、店員さんが離れ）
（見せてと言われてた胸をパパに見せ、乳房や膨らみを自分から見せると）

そうなの…？ヴィヴィオは自分のしか知らないけど、パパは物知りだね〜♪
……パパ〜、ヴィヴィオのおっぱい触る〜？
（どーぞ、と身体をパパに向けて胸元を押し付けてあげると）
（無邪気に笑ったまま大胆な事を言った）



【お待たせ〜、ただいま。】
【ヴィヴィオ…今日は日付が代わるくらいが限界だから直ぐだけど】
【また火曜日か水曜日なら会えるよ〜？】

>>17
……うん、俺も、ヴィヴィオのが俺以外に見られるのは絶対にヤダ！
だから、ヴィヴィオのおっぱいは、俺だけのモノだね？
（男心と父性本能をたっぷりくすぐられ、甘えられると鼻の下が無意識に伸びてデレてしまう）
（そして、ヴィヴィオの肩に腕を回して、自分からも寄り添った）
ブラは確か、前で止めてから後ろに回す、とかやるみたいだけど……
って、俺がつけるの？　うーん、まあ、ヴィヴィオのおっぱいが型くずれしちゃいけないし、そうしようかな……
（胸元をのぞき込みながら、ヴィヴィオを着せ替え人形のようにして楽しむ自分を想像してしまう）

はは、パパは男の子だから、ね……
（居候の猫を始め、割とおっぱいには不自由してない、とは言いづらい）
え？　……うん、それじゃ料理が来るまで、ね？
（前菜に差し出された柔らかい果実を見つめて生唾を飲み込むと、周囲をきょろきょろと伺い）
（それから、ヴィヴィオの襟ぐりから手を差し入れて、直接柔らかくてもちもちしたふくらみをなで始める）
うん、今日もヴィヴィオのおっぱいは、やわらかいね
（ゆっくりと弾力を楽しむように揉み、先端のしこった突起を捕まえると、指先で摘んで弄ぶ）

【お帰り、ヴィヴィオ】
【じゃあ、今日はこの継ぎのレスくらいで〆かな？】
【うん、それじゃ火曜日にまた会おうか】

>>18
あはは、パパのえっち〜。
でも…うん、ヴィヴィオのおっぱいはパパだけのモノだよ？
（パパはおっぱいが好きだから、と喜んでるのが嬉しい）
パパはやり方を知ってるんだよね？ならヴィヴィオはパパにお任せしちゃおうかな〜
じゃあ、帰りにパパが買ってね？一緒にお店で選ぼうね〜。
（無邪気に笑いながら帰りにパパに羞恥プレイ的な要求をして）

うんっ♪お料理が来るまで、ヴィヴィオのおっぱい触ってていいよ？
あは、あははっ…パパくすぐったいよぉ〜♪
（パパの手が柔らかい胸に手を重ねて、揉んでくとくすぐったい）
（体を捩ったりしながら笑ってパパに胸を揉まれて）
ふぁ…ぁ…、うん…ヴィヴィオのおっぱいは柔らかいよ…はぁ…
………パパぁ…、ヴィヴィオね…なんだか胸がドキドキするの…。
（胸の先にパパの指が触れると、身体をピクッと反応させてしまい）
（赤くなりながらパパの手をぎゅっと胸のに触れたまま握ると）
（その瞬間に店員さんが、お待たせしました。と来て）
（…食事が終わって店を出るまでパパは気まずそうにしてるのを
不思議そうに見てるヴィヴィオだった。）


【じゃあ、ヴィヴィオは今日はこれで〆にしまーす】
【火曜日は時間は何時くらいがいい〜？】

>>19
うう……無邪気なのか、わかってるのか、ヴィヴィオは本当に不思議な子だよ
でも、そこがいい……のかな？
（すっかりからかわれて顔を赤くしながら、開き直って）
え？　下着も俺が選ぶ……って、うわ、そ、それは厳しいなあ、ははは……
（分かっているのかいないのか、相変わらずの無茶振りに乾いた笑いが漏れた）

触ってる俺の方もくすぐったいっていうか、ヴィヴィオのおっぱいが気持ちよくて止まらないよ
（こそばゆそうに身を捩っていたヴィヴィオがだんだん甘い声で喘ぎ始めると興奮を覚えて）
（ますます大胆に、可愛い声をあげさせようと乳首を甘く抓りこりこり刺激して）
俺も、すごく、ドキドキしてるよ……
（ヴィヴィオのオッドアイを見つめながら、乳首を執拗に弄っていると、お待たせしましたの声が掛かって）
うわっ！？　え、えっと、その、ご、ごちそうさまっ！！
（慌てて手を離し、顔を真っ赤にしたまま取り繕おうとするが店員は素知らぬ顔をして並べ終えると去っていく）
うー……はぁ……
（食事の間中、自己嫌悪に陥ってしまうパパであった）

【それじゃ、こっちはこれで〆で、今日もありがとうね】
【火曜日は、20時くらいからまた待機できると思う、急な残業がないとは言い切れないけど】
【また30分くらいしてレスがなければ、残業だと思って落ちてくれていいからね】

>>20
【うん、なら火曜日の20時にだね〜？】
【ヴィヴィオはりょうかいしたのでありますっ！】
【わかった〜、３０分くらい過ぎて来なかったらまた別の日にお願いします。】
【今日もありがと、パパーまた火曜日にね？】
【お休みなさい！ヴィヴィオ先に寝ちゃいます…ふぁ…♪】


【スレをお借りしました。】

>>21
【うん、それじゃ火曜日にね？】
【今日も楽しかったよ、またよろしくね、ヴィヴィオ】
【おやすみ、良い夢を見てね】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【……借りる。】

>>23
【移動したが打ち合わせって言ってたが、なにを話すんだ？】
【俺の中じゃ痴漢＝列車やバスで、胸や尻を触る行為だが…】

>>24
【とりあえずよろしく】
【一般的にその認識であってるんじゃないかな】
【まぁロケーションとか、何か希望があれば】

>>25
【……こちらこそ。】
【希望は痴漢相手が俺っての驚いて、好きにされるだな。】
【口達者じゃないから行動ばかりになるが…】
【列車での、痴漢でいいか？】

>>26
【喜んで好きにされるってわけにもいかないし】
【あっちにもちょっと書いたけど】
【女の子が相手なのに気がついて
逮捕された時とかあなたの将来を気にしてしまって、
声を上げたり出来なくなっちゃう……ぐらいのノリでいいかな？】

【そうだね、都会を走るような混雑してるのと】
【田舎に旅行で来て、客室の他にお手洗いとかあるようなのと】
【やりやすいほうはあるかな】

>>27
【お前はどちらかと言わなくても、やる側だからな？】
【ああ、痴漢相手を気遣う優しい乙女心を踏みにじって好きにさせてもらうぜ？】


【混雑してる方がやりやすいな、窓際に立ってて後ろからやって】
【窓に映ってる姿は女って事になるしな。】

【書き出し、痴漢をするなら俺からでいいか？】

>>28
【ええ、そんな感じでよろしく】
【OK、混雑してる方ね】
【それじゃお言葉に甘えて書き出しよろしくね】

>>29
（普段は移動の際には人混みは避けてたが、時々ならば電車に乗る）
（その度に痴漢の被害に合ってたが、他人に触れられればムカつくが）
（睨んでやれば大抵は消えて行った。…それでも消えない奴は、消したと表記するが）
…………………。
（いつしか自分と融合した男性としての自分、認識としては自分は女だが）
（痴漢をしたらどうなるかとの疑問を感じており）

……………。
（自分の立ってる窓際の前側、制服姿の女を見つけると）
（気の迷いなのか、細い手を制服の上からお尻へと重ねた）
（最初は混雑で手が触れただけ、と相手も思ったかも知れないのだが）
（撫で回す様に、手を動かして相手の様子をうかがって）


【前の俺は02:22:22か昨日取りたかったぜ。】
【待たせた、不都合が無かったら宜しく頼む】

（やめときゃよかった……）
（祐巳にプレゼントを贈ろうと、都心に出ようと思ったまでは良かったのだが）
（慣れない電車の途方も無い混雑を前に、
ぐったりとした聖は今日何度目になるかわからないため息をついた）

（こんなことなら祐巳ちゃんをむぎゅむぎゅして遊んでれば良かったかなぁ……）
（お目当ての店が臨時休業だったことも脱力に輪をかけていた）
（思いっきり空振った気持ちを明日祐巳でたっぷり癒させてもらおう、
なんて考えながら、単調な電車のリズムに揺られていると）

（……？）
（満員に近い電車の中、何かがお尻に触れてくる）
（この混雑なら致し方ないことと、暫く何気ないふりをして電車に揺られているが）
（こいつ、触ってきてるっ……）
（かばんが当たったとか、たまたまよろめいたとかではない）
（明らかにまさぐり、探るような動きに、つり革を掴む手が少し強くなる）


【なかなか取れるものじゃないよね】
【もう4時間ほど早く出会えてたら完璧だったかな】
【こちらこそ宜しく】

>>31
……………。
（自分のやってる行為は痴漢行為、同じくらいの身長の高さで）
（制服に身を包んだ人間の尻を撫でて、揉んで触っている）
（行為に楽しさはないのだが、触れてる膨らみは張りがあり触り心地は良かったのも事実だ）

………………。
（世の中の痴漢はこの様な行為で、欲望を満たしてるのだろうか？）
（確かに痴漢行為とやらはスリルのある行為なのだが）
（これ自体に楽しさを見いだすのは難しい）
………………。
（前に胸にも触れられた事を思い出せば、一旦は尻から手を離して）
（相手の体を回す様に前に手を回せば、胸元の膨らみへと手を重ねた）
（軽く膨らみを揉んでるのだが、相手から見れば手は女の手であり）
（ガラスに映ってる姿も女性、聖にも劣らない日本人形の様な美少女だった）

【悪い、始まったばかりだが眠気がかなり強いな。】
【俺は今日ならまた午後から来れるが、悪いが凍結してくれ】
【じゃあな。】

（……痴漢、よね）
（酷い一日の締めくくりがこれだとは思いたくなかったが）
（酷い現実を前に、端正な顔をわずかにゆがめてハァ、とため息を零す）
（調子に乗ってきたのか、明らかに尻を揉むような動きは
祐巳にされるならともかく最悪の感覚で）
（こんな遠出するんじゃなかったかなぁ……）

（次の各駅停車駅で降りてしまうと次に乗れる電車が来るまで相当待たなくてはならない）
（もっとも、このまま黙って痴漢されるつもりもなく）
（離そうとしたら捕まえよっと）
（日頃祐巳達を揉んでいることを考えればこのぐらい我慢できなくもない）
（捕まえるのに良いタイミングを見計らっていると、ふと臀部から手が離れ）
（今だっ……！）

（つり革につかまっていない方の手で後ろを探り、犯人の手を捕まえようとする）
（だが、犯人が引っ込めたはずの手はそこにはなく、
予想した手は、清楚な制服を大胆に押し上げる胸元へ伸びていて）
（う、嘘っ……！）
（混雑しているとはいえ、人目のある車内でそこまでされたことも信じられなかったが）
（それ以上に、伸びてきた手はほっそりとした女のそれで）
（慌ててガラスを確認すれば、和風美人と言って良い女性が自分の背中に立っているのに気づき）
（ちょ、ちょっと何よこれ？！洒落にならないって、ええっ？！）

>>33
【おっと、間に合わなかったみたいだね】
【今日の午後かぁ。時間が取れるかどうかわからないけど】
【取れそうなら伝言板に書いとくから、時々チェックしてもらえたら嬉しいかな】
【短い時間だけど結構ドキドキしたよ。おやすみ】
【スレをお返しします】

ちょっくら移動して来ましたー
エド待ちで

【窓際スレが二個あって一瞬焦ったぜ…。あっちはもう容量いっぱいなんだな。】
【よし。こっちであっちのレスを返すからちょっと待っててくれよな！】

【わはは、やっぱりリンク貼っといた方がよかったかな？】
【オッケオッケ…急がなくても気楽に相手してくれりゃいいよ、すまんな】

>>113
小さい言うなゴラァ！それは身長のことか！？それともナニか！？あぁんっ？
ねえよ！んなもんは！違う道に目覚めちまって戻れなくなるだけだろうがあ！
ははーん。今頃気づいても遅い！！たーっぷり、俺の　相　手　になって貰うからなあ？
（ぱきぱきと生身の拳の骨を鳴らす）

【ロールなあ……ああいう状況だと、何か他の名無しに申し訳ない気分になるから、止めとくぜ。】
【で、移動したは良いけど、どうする？本当に憂さ晴らししていーのか？】

>>39
そりゃ身長…げふんげふん！
ナ、ナニが小さいなんて言ってないだろー？
なんせ俺は実物を見ていないので、実際に判定してみないと分からないね
バイセクシャルって道もあるだろが！それに男に触れられる方が耐久力の訓練にはなるはずさ
気持ちいい部分が分かる訳だからな…
……ちょっ！格闘はからきしなんですが！
も、もっと平和的にいかないかっ！？

【憂さ晴らしってストレス解消暴力かこらーっ！！】
【エドにとってNGじゃないならエッチなことの一つや二つはしてみたいが、】
【無理だったらギャグ調のノリでおけーだ】

>>40
うるせー！！誰が豆粒どチビだこのヤロー！
……今日はアルがいないから、好きなだけボッコに出来るよなあ……？（にやにや）
別に判定なんかしなくて良いだろ！う、ウィンリィがち……って言ってたんだから、そうなんだろ！？
んなもんはねえよ！俺はそんな節操なしじゃねーっつうの！……耐久力？オートメイルのか？
なら女とヤラなきゃ意味ねーだろ！男の気持ち良い部分をわかってどうするんだよ！？
いく訳ねーだろ！まあ、抵抗しなけりゃ程々で済ませておいてやっても良いけどな。
（オートメイルの右手で胸倉を掴んで、ぐっと引き寄せて）

【……あ？他に何があるんだよ？別にまるっきりＮＧって訳じゃねえけどな。】
【逆に全くＯＫって訳でもないから、抵抗されてぼっこぼこになっても良けりゃあ、好きにしろよ、って感じかな。】

>>41
しかしウィンリィはデカチンと比較してああ言ってるのかもしれんしな？
男の俺から見れば別に短小じゃないって可能性も…あるわけだ
意味ないことないって！
男相手でも快感に耐えるコツを掴めば、きっとウィンリィだって見直してくれるはずだよ
（そう言ってエドの股間に手を伸ばしてきた）
程々ってお前…それでも痛いのに変わりはないんだろ？
ひっ……待ってくれぇっ！
（殴られないように密着しようと、引き寄せてきたエドにしがみつこうとする）

【なるほど、ボコられる前に抵抗される側になればいいんだな】
【抵抗だけでも無事ですむかはわからんが、よろしく頼む！】

>>42
デカチン……くそっ！俺だってなあ！あと何年もしたら、スカーやグリードみたくデッかくなるんだよ！
ウィーンーリィー……絶っっっ対後悔させてやるんだからなあ！（どんどんがんがんと地団太を踏む）
あ？そりゃあ、まあ、俺だって別にそこまで小さいとは……（ちらっと視線を自分の下半身に向けて）
だから、何か間違ってんだろ！快感を耐えるだけなら、女にだって出来んのに、何で男相手にしなきゃなんねえんだよ！？
…って、てめー何するつもりだ！（股間に触れる手をぱしっと払い除けて）
当たり前だろ？オートメイルで殴られて痛くない奴なんていんのかよ？
（ぶんぶんと左腕を回した所でしがみつかれ）
……おい！こんな至近距離だと殴れねえだろうが！離れろ！暑苦しい！

【まあ、無事で済まなかったときには、俺が世話になった医者紹介してやるから心配すんな！】

>>43
な、そうだろう？エドの名誉のためにも、ちょっと見せてみなって
…あうっ、そう思って確かめてみようとしただけなのに
だからっ！痛くしないでくれって！言ってるんだよぉ！！
離したら殴るつもりだろ！？ぜ、絶対にやだぁ！
それになんかいい抱き心地でさ…
（くんくんとエドの匂いをかぎながらしっかりと背中に手を回して抱き締める）
（ついでに手で体をまさぐりだす）

【……それって検死医じゃないよな】

>>44
いーーやーーだっっ！！
だいだい、それで小さい判定された日なんかにゃ、俺はどうすりゃ良いんだよ！？
俺の利き手はこっちなんだから仕方ないだろ？
オートメイルでどうやって痛くなく殴ることが出来んだよ？！
チッ……ああ、もう！殴らねえからとっとと離れろよ！
俺は男に抱き付かれて喜ぶ趣味なんかねえんだからな！！
（肩を掴んで引き剥がそうとして）
だあっ！テメー、何処触ってやがんだよ！ああ、もう！はーなーせー！！
（ゴンッとオートメイルの右手で頭の天辺を軽く殴って叫ぶ）

【……待て。何で俺が検死医なんかに世話になんなきゃいけねえんだよ……。】
【まだ死んでなんかいねーっつうの！】

>>45
だ、だからオートメイルで殴るのをやめろっつの！
お、やめてくれんの？ほんと？やったー
（殴らないと言われた途端に調子に乗って）
（少しだけ離れる素振りを見せながら体を撫で回し続ける）
あだっ！な、殴ったなてめぇーっ！離れるのやーめたっ！
（殴られたのが軽くだったのをいいことにそのまましがみつき直し）
これは相応のお返しをさせてもらわなきゃならんっ！ていっ…！
（密着した体の下でこそこそと手を動かして今度こそエドの股間を撫でようとした）

【あー悪い、気にするな！なぜか検死とか人体実験してた人を思い出しただけだ】
【そんで「オマエヲ殺ス」的な意味で言ったのかと勘違いした！】

>>46
しょーがねえだろ！俺の利き手はこっちなんだから！
つか、殴られたくないんなら、殴られるようなことをすんなよな！
だっ……ちょっ……くすぐってーだろ、ばかっ！
（撫で回されると脇を締めて体を縮ませる）
はい？ちょ……お前！だから、殴られたくなかったら離れろっつってんだろ！
だいたい、変な所を触ったお前が悪いんだろうが！……っ！！
（幼馴染の痴態を見たおかげで、敏感になった股間を撫でられて反応）
―――……っ！止めろ、この変態！！
（しがみつかれたまま、右足を後ろに引き、腹に向けて膝蹴りを放ち）

【検死に人体実験……？誰だ……？】
【いや、待て待て待て！そんな主人公マズ過ぎるだろ！どんだけ毒されてんだよ！？】

>>47
え？いやしかし…こっちも離れて欲しかったら殴るなって言ってるだろが！
変なとこってこんなとこー？フフフ、なんかいい声出てんじゃないの
（敏感な反応に気をよくしてそこの形を指でなぞっていく）
ちゃんと大きくなるかな…んごふぅっ！
（膝が入ると思わず怯んで、しがみついた片手でぶら下がるように屈み込む）
げほっ…！うぇ…ちょっ、ボディはきついなっ…
つか、どこもやられたくないけど……
（屈んだぶんだけ下半身に顔が近づき、少し苦しげに覗き込みながらますます手を動かして）
ちなみにエドは…こっちをやられたことはあるかな…？

【名前忘れたけど、そんな人がいたような記憶が微かに…】
【そうかい、殺る気じゃないなら安心しとくかー】

>>48
矛盾してんだろ！離れて欲しかったらって何だよ！
そもそも、好きでくっついてきたのはテメーの方じゃねーか！
……っ……だからっ……止めろって……！
（服越しに形がくっきりと浮き出し始め。オートメイルの指を噛んで声を我慢して）
……っはー……もう、俺が、あれを見て、どういう気持ちか、わかってんのに、
追い討ちをかけるような真似っ……すんなよなっ……！
（感情が昂ぶり涙目に。掴まれたままに、股間を押さえ前屈みになって）
だっ……嫌だっ…っての…！今度は…マジで殴んぞ……？あ？
（触れば完全に勃起しているのがわかる状態。力の入らない右手で手を払い除け）
（生身の左手で胸倉掴んで、しゃがんだ体を起こそうとして）
は？……だから、俺はウィンリィと……

【ドクターマルコーじゃねえよな？俺もど忘れしてんのかな。誰だろ？】
【殺られたいんなら、スカーとかホムンクルス呼んでこようかー？】

>>49
なるほど…あれを見たせいでこんなになってるのか
それじゃあ男にいじられるのは辛かろうな……とか言いつつやめないわけだが

…おやー？なんだかんだで結構いい大きさになって来てない？
げげっ！そろそろマジが来る！？やばいよな、よし自重するっ！！
（むしろ力が抜けて来ている気がしたがオーバーに怖がって見せて手を離した）
悪くない豆鉄砲だったぜ！またいつかいじらせてくれや！

【おそらく回想シーンとかで軍医的な人かな…】
【だから本気で殺るなよっ！！】
【おいどんはそろそろ時間なんで、声かけといてなんだけど殺られる前に逃げるわ】
【つきあってくれて感謝するよ】

>>50
……あ…当たり前だろっ……！じゃなきゃ、こんな風に色々されてたまるかっ！
それがなくったって男に弄られんのなんかごめんだっての！

……う、うるさいっ……！べたべた……触られたら、誰だってっ……！
（否定しながらも、恥ずかしさで赤くなった顔を背ける）
自重出来んなら、最初っからしろよ、テメー……
だぁれがチ○コも身長と同じ豆粒だ、ゴラア！誰が喜んでいじらせるか！
……くっそ……ぜってー俺にしたこと後悔させてや……る……。
（オートメイルの中指を立てながらも、そのまま膝から崩れてばったりと倒れる）

（そのあと、弟らしき動く鎧に回収された……かどうかは定かではない）

【　本　気　で　誰　だ　。気になって眠れねえじゃねえか、チクショー！】
【どっちもきっと一発で仕留めてくれるぜ？分解か刺されるか食われるかの違いはあるけどな。】
【おう。じゃあ次会ったらやって良いってことだな？】
【こっちこそ付き合いに感謝するぜ。じゃあなー。】

【場所を借りる。】
【レスを作って来るからな、要望とかがあれば言ってくれ】
【じゃ、少し待ってろ。】

【スレをお借りします】

>>52
【今のところは、まだ】
【式も何かあったら言ってね。まぁ暴力的なことじゃなきゃ大体OKだし】
【今夜もよろしく】

>>34
（相手の動きは自分からは見えてはないが感じられる）
（息を飲んで何かを決意する動きで、手を掴まれる可能性も合った）
（が、それよりも早く相手の胸元を押し上げる膨らみに手を重ねた）
…………………。
（自分にも多少はあるのだが、自分よりは明らかに膨らみは豊かで）
（伸ばした手で膨らみを揉んで動かせば、確かに柔らかい感触）
（それが手に伝わって来て、慣れない手つきで胸の感触を確かめると）
…………………？
（ガラス窓に映ってる自分の顔、その横に見える聖の顔を見れば）
（相手は気が付いてるのに、止めはしない。）
（興味がないのか反応に困ってるのか、それは分からないが）
（人より目立つ容姿の二人で、聖の背中に先程は存在した隙間を埋めて）

…いや。じゃないのか？
（聖にだけ響く様な低い声で、耳元で声を掛けたのだが）
（意識はしてないが吐息を耳元に吹きかける形になって）


>>53
【わかった、なにか合ったら言ってくれ。】
【暴力は働く気はないが俺の行動はもう既に暴力的だな…】
【ああ、此方こそ。…痴漢されてくれ】

>>54
（くっ……このっ……！）
（胸元のふくらみに手が伸びると、流石に黙って見逃すわけにはいかず）
（伸ばされてきた手を振り払おうと力を込めようとするが）
（お、女の……子……？！）
（女子校にいれば、男と女の気配の違いぐらいは分かる）
（見た目だけでなく、手も、背中側の気配も確かに女性で）
（『女性の痴漢』なんてことは考えたこともなかったのか……
ガラス越しに見える顔に、少し間の抜けたような驚きを写しこんでしまいながら）

（どうしよう、私っ……）
（痴漢に襲われて黙っていられるほど初心な性格ではなかった）
（これが、男だったら迷わずひっつかまえて警察に突き出すところだが）
（見たところ、自分達と大差ない年の女の子……
学生かもしれない彼女にとって、警察に突き出されるということが
どういうことか考えてしまうと、声を出すのを躊躇してしまい）

（や、やっぱり……）
（背中の隙間が埋まると、柔らかいふくらみが背中に触れる）
（セクハラ魔の聖でなくても分かる……女の子の、乳房）
（激しく躊躇してしまっていると、ふと耳に息が触れ）
…………なっ……！
（耳に触れた吐息にぶるっと体を震わせると、離れて、と声を殺して言い返し）

>>55
（衣服の上から触れてるだけでも、膨らみは柔らかさが伝わって来た）
（確かに普通の痴漢ならば満足するかも知れないのだが）
（自分には胸に触れる楽しみは理解が出来ない）
（…自分が女性だからとの答えには辿り着かない様だ。）
…………………。
（先程まで存在した隙間が埋まれば、僅かながらもある膨らみ）
（それが相手の背中に押し当てられ、同姓だと相手に伝わった様だ）
………なぜ、だ…？
（声を殺して自分に静止を呼び掛けてる相手なのだが）
（触れられるのが嫌ならば離れればいい、力で抑えてる訳ではなく）
（手を回してる姿と密着する姿は抱き締めてる様に見えなくもなく）

へぇ……、お前…美人だな。……んっ…。
（よく観察をすれば思った感想を素直に言葉に出し）
（ギュッと少しだけ強めに聖の身体を抱き締めた）

>>56
（清楚な制服にはいささか不釣合いな豊かな胸元が、指を受け止めてしまう）
（可愛い後輩達が日頃こんな気持ちでいるとは思いたくなかったが）
（決して自分ではレズビアンではないと考えていて……
ただ、可愛い後輩達とのコミュニケーションのためだけに触れたりしている聖にとって、
式の愛撫はただ不快なものでしかなく）

……今なら、見逃してあげるから……
（背中の痴漢と会話する気になったのか、押し殺した声が答える）
あなたも、大事な人がいるんでしょ？
悲しむよ……こんなことしてるって知ったら
（混雑した電車の中では二人の行為に気がつくものもないが）
（まるでお説教をするかのような言葉を継ぎながら）

……今あなたに言われて嬉しい台詞じゃないね
（ただ痴漢するだけでなく、式がはっきりと抱きついてくると体をよじって逃れようとし始めるが）
（今度は混雑した電車が災いして大きく体を動かすことが出来ず）
（式の腕の中で柔らかな体がよじられるとわずかに甘い、バラのような香りが式の鼻腔をくすぐり）

>>57
（衣類越しに触れてるだけで、聖の制服の胸に指が沈んでく）
（重ねた手には常に柔らかさや暖かなの体温、そして呼吸の度に上下する身体は）
（重ねてるだけですら、男なら我慢の効かなくなりそうな感触であり）
獲物を狙ってる狩人はこの場合、俺…だと思うが…？
ああ、大切な人間は居た…俺が殺したから今は居ない…
（声を殺したまま言ったが、その言葉は信じるに値する重みがあり）
（それが真実なら、聖が狙われてると勘違いされるかも知れず）
（小さく小さく、お前は殺さない。と耳元で呟いて）
…………だろうな。
（手を静かに聖の胸元から離せば、制服を撫でる様に腹部へと移動し）
（スカートと上着の隙間に手を忍ばせ、素肌へと冷たい手を触れさせてけば）

…………………。
（服の内側は冷たい手よりも暖かく、入れただけで聖の体温が掌へと伝わり）
（体を無理に動かそうとする聖を抱き締めてれば）
（女の子らしい甘い匂いが鼻腔を刺激しており）
（ここまでやる気は無かったが、少しずつ冷たい掌を上へと素肌を撫でながら滑る様に移動してく）

>>58
んっ……くっ……
（望まない痴漢の愛撫だったが、柔らかな式の体は冷えた体にしっとりと柔らかく）
（式本人が気づいていてか、いないのか……）
（聖にいやおう無く小さな快感を与え続けてしまうもので）
でしょ？だったら……？！
（想像もつかなかった女の言葉に、流石の聖も固まる）
（痴漢がとっさに考え付いたその場しのぎの嘘なのか、それとも……）
（それを知ることが出来るほど、聖は修羅場を踏んだわけでもなく）

（嘘は、ついてない……）
（ただ、女の直感のようなものが、背中の女性が嘘をついていないと本能的に察していた）
（つまり、それは女の言葉が正しいという意味なのだが……）
（女の言葉が正しいということがどういうことなのか、
考えまいと首を振って浮かびかけた想像を振り払い）

っ……！
（ひんやりとした手がおなかに触れた瞬間、小さな声が漏れてしまった）
（く、くそっ……中に、手を……！）
（つり革を掴む手でかばんを握っているから、片手でしか抗えない）
（服に入って来た手から体をよじり、もう片方の手は手で追い払おうとするが、
自由の利かない車内では満足な抵抗も出来ず）
（次第に式の冷たい手を温めてしまい）

>>59
お前は俺に殺されてくれるか…？
……今のお前じゃ、俺は殺せない。
（後ろから抱き締めてる状態は、行為に関係なく他人に安らぎを与えてた）
（それには気が付いておらず、聖に意味のない質問をしたが）
（出て来た答えもまた、常人に理解できる事もなく）
お前の体温は……暖かい。
（素肌に冷たい掌を触れさせてれば、温まってく掌に）
（小さな抵抗を聖は幾度となくしてるが、身動きの自由にならない車内では）
（無理な力を入れたりする事もなく、行為は進められて行き）
（聖の肩に顎を重ねて抱き付いて、手を上へ上へと撫でてくと）

…………………。
（下着に包まれた胸へと到達し、指先が下着を撫でて行き）
（聖の背中にもう片方の手を重ねれば、カチッと後ろで止めてる部分を外した）
（下着に包まれてた聖の胸だが、背中側の抑えが外れると）
（胸の下の隙間に指先を入れ、下乳に指先が触れると）
（熱い胸汗ばんでる様に感じられるそれを、左右に静かに指先で撫で）

>>60
なっ……何を、あなたはっ……
（それが、何かの比喩なのか）
（殺したという言葉も、殺せないという言葉も等価な真実味を帯びて聞こえるが）
（たとえその言葉が無かったとしても、巧みに体に絡みつく式の手を振り解くことは難しく）
そんなことっ……あなたにだって暖かい血が、流れて……っ……！
（客観的に見れば、とても仲の良い二人に見えたかもしれない）
（背中をとられ、顎まで重ねられて）
（もっとも、周囲の人間に意識を払わない都会の真ん中では、
人ごみの真っ只中だというのに誰に気づかれることも無かったが……）

なっ？！ど、どこに手をっ……あっ……！
（ブラの形を確かめるように、下着をなぞられ）
（女同士、やりかたも手馴れたもの……小さな止め具を外されてしまえば、
入り込んできた手を妨げる薄布はたちまち緩み）
（おなかの柔らかさ、暖かさとはまったく別の、制服の上からではわからなかった
暖かで、ふわふわと……それでいて、若々しいはりに満ちた乳房のぬくもりが式の指先に触れて）

>>61
………………。
（答えはただ無言だがガラス窓に映ってる目は真っ直ぐに聖を貫いており）
（逃れられないと錯覚させる、鋭い視線を聖へと向けて）
お前は暖かい…、俺よりも……ふっ…
（他人を拒絶した自分が自ら他人に触れて、その体温を心地よく思っている）
（それが可笑しかったのか、クスッ…と小さく本当に小さく笑ってしまい）
（見る人間が見ればとても仲のいい、友人に見えただろう。）

…………………。
（緩ませた下着の隙間から入れた指先だが、触れた胸元は）
（指に吸い尽く様な感触と弾力、軽く押しただけだが瑞々しい肌であり）
（手をグッと隙間から奥に入れると、聖の制服は捲れて臍が出てしまい）
（更に近付いた掌は直接に聖の胸へと重なり）
………柔らかい…。
（ボソッと漏らした感想の通り、掌に感じるのは腹部と違った柔らかさであり）
（軽くだが手に力を入れれば、衣類の内側でも揺れるのが掌に伝わり）
（ずっと触れて居たい、と同姓にすら思わせる魅力で）

>>62
っ……
（意思の疎通を拒むような、決然としたまなざし）
（射すくめるような視線は、聖の知らない世界のそれだったが）
（どこか美しくさえある視線から目を逸らすことが出来ず、
ガラスに映ったお互いの瞳をじっと見つめていると、小さな声が耳をくすぐり）
あなたは、いったいっ……！
（抱きしめてくる腕の中で小さく体を震わせるが、
それは痴漢されることへの嫌悪感でも肌に触れられることへの拒絶でもなく、もっと根源的な震えで）

だ、駄目っ……そんなところまで、待って……！
（小さな声に、焦りが混ざりはじめる）
（今大声を出せば、間違いなく彼女は捕まえられるだろうが、
彼女を捕まえることは聖の望みでもなく）
（かといって有効な手立てを打つことが出来ないまま
徐々にぬくもりが移っていく指先が乳房に重ねられると、身を引こうとぎゅっと背筋を伸ばし）

（背中の制服越しに式の胸がひしゃげるのを感じると、後ろに逃げることも出来なかった）
あ……あなたも女の子でしょ？こんなこと、やめてっ……
今なら私、何も無かったことにするから、だから……んっ？！
（どこまでも柔らかく、式の指が沈みこむような乳房に力がこもると
小さな声と共に抗議の言葉が途切れ）
（ゆっくりと手のひらで探られ続けていくうちに
すっかり温まった手のひらでこねられる乳房は柔らかくほぐれてきて、
もっと愛撫を望むかのように式の手のひらに吸い付いて）

>>63
（聖が足に力を入れて下がろうとすれば、直ぐ後ろの自分が受け止める形になり）
（ただでさえ小さな膨らみが、聖の背中に圧されて潰れて）
性別は関係ない……
お前のコレ、触ってると…気持ちがいい…。
（完全に素直な感想を言って、柔らかく掌に伝わって来る熱に夢中になり）
（手を動かせば衣類の内側で形を変えて、揉まれる動きを聖の視線にも見せ）
（制服の上の膨らみは不自然に動いて、内側では卑猥な事が進められ）
………………。
（まるで肌が吸い尽く様な感触の聖の胸を何度も何度も揉み動かせば）
（先程外した下着、今は抑えてた背中は外れて浮いている部分）
（それに聖の胸の先端は揉む度に擦れ、時頼指がなぞる様に触れて）

……………。
（それを知ってか知らずか、マッサージの様に胸の膨らみを包み込んで手を動かしてると）
（偶然だが中指と薬指に先端が来ると、揉んだ瞬間に）
（その粒をきゅっ、と指の間に挟んでしまって）

>>64
関係ないって、そんな、私っ……
（大切な人に触れたいという気持ちはあった）
（だけど、そんな気持ちをまるで感じさせない、探り、確かめるような愛撫）
（愛情のないそれに少しずつ感じはじめてしまっている自分が悔しくて唇を噛むが）
そんな、待っ、止……！
（制服が、その下の手の動きで形を変えるさまは直に揉まれるよりもずっと淫靡で）
（なんとか制服の上から手で押さえつけて防ごうとするが、力でも技でもかなわず）

（ずれてしまった下着が少しずつ乳首をなぞる感覚に気がついた時には、式の指が胸先に伸びていた）
（しまっ……！）
（痴漢されていることへの焦燥感で気がつかなかったが、
絶え間ない刺激で開かされてしまいつつあった胸先を指から逃そうと必死に体をよじろうとするが）
（その動きにかみ合った指にきゅっと挟まれると、抱かれていた体がビクッと強く震え）
……ぁっ……！
（必死に唇をかんだが、がくんっと崩れそうになった体から、ひときわ高い声が漏れてしまう）

>>65
（また手から逃れようと身体を捩ってる聖なのだが）
（無理に抑えなくても、混雑する中では満足に動けず）
（ただ身体を抱いていれば、今の状態から逃してしまう事も無く）
………………？
（偶然だが指の間に粒を挟んでしまった、その瞬間の反応は今までで一番強く）
（自身の身体でも感じる部分、弱点である事が直ぐに理解出来てしまい）
…………………。
（試しにと先端に人差し指を軽くあてがってやれば）
（指の先で優しく。くすぐる様に刺激を与え、先端を執拗に撫でれば）
（声を我慢し唇を噛んでる聖だが、そこが弱点であると判断するには）
（先程の行為だけで十分に分かってしまい）

……ここがいいのか？
（人差し指と親指の間に先端を挟む様に胸の中で手を動かし）
（他の指では胸の柔らかな肉の部分を揉んで）
（言葉で訪ねれば、答えを聞く前に指でスリスリ…と擦り上げて）
（その部分ばかりを指で弄り、時に扱いて指で転がしてく）

>>66
（まずい、離れなきゃっ……！）
（説得が何の意味も持たないことに気づいた時には既に遅かった）
（窮屈な電車の中、逃げ出すことが出来ないほどしっかりと押さえ込まれ）
（仲の良い友達……）
（どころか、まるで恋人のようにぴったりと体を重ねたまま胸をまさぐられ）

（その体の、敏感になってしまっているところを見つけられてしまうと
腕の中でもがく抵抗が強まっていく）
離してっ……離してってば、くっ……このっ……！
（女の子としては決して非力なほうではない聖だったが、まるで式の戒めを解くことが出来ない）
（必死に体をよじっている間にも胸先に優しい刺激が走り、
くすぐるように執拗に愛撫され始めると、
抱いている式に伝わるほど見る間に体の力が抜けていき）

やっ……嫌、そこは……離してっ……！
（窮屈な姿勢から必死に背中をむこうとしながら、
甘さが混ざってしまいそうな声を必死に抑えながら後ろを振り向こうとして）
よ、良くないっ……良くないから、だからっ……んっ……！
（言葉とは裏腹に聖の体が震え、乳首を弄り、しごかれていくと
式の手に豊かな乳房をうずめ、体をもたれさせてしまうように
体が抵抗できなくなっていくのが伝わってしまう）


【日付変わったけど、時間はどう？】
【私はまだ結構余裕があるんだけど】

>>67
【そうか、なら…今日はここまでにしてくれると助かる。】
【あと一時くらいは行けそうだが、限界までやるのも辛いからな…】
【お前はまだ大丈夫なのに、悪いな？】
【俺はまた今日も午後ならば可能だ、レスが遅くて悪い】

>>68
【OK、ここまでにしとこっか】
【いやいやこういうのは二人で一組だしね】
【今日はお昼は絶対無理だから】
【また21時ぐらいからどうかな】
【何か今日気になったこととかもあれば、遠慮なく】

>>69
【ああ、助かる。】
【二人での初めての共同作業…か？】
【分かった、ならまた今日…今夜の同じ時間になだな。】
【俺からは特にはないんだが、このまま最後まで痴漢でいいのか？】

>>70
【あ、それちょっと照れるかも】
【うん。また後でね】
【そうだね、混雑電車だから今いる場所じゃこれ以上のことは難しいけど】
【式が良かったら、痴漢が終わったらもっと、その……どうかな】

>>71
【実際は初めてじゃないけどな】
【列車内でなら、この辺りが限界だと俺も思ってたし…】
【…痴漢は〆にしたら、聖が俺を見かけて話し掛けてなどでもいいし。】
【俺は歓迎しとく、聖のやりたい事なら俺もやりたい…だ】

>>72
【その辺は言葉のあやってことで】
【電車の中で一度……二度三度でもいいけど。私がされちゃったら】
【そのまま降りて逃げていく私を追ってとか】
【数日あけて、偶然出会ってとか】
【お互い何か考えておくっていうことでどうかな】
【ありがと、もう暫くお付き合いしてもらえたら嬉しい】

>>73
【そうだな、シチュエーションを考えてるのは実際に一番楽しい時間だからな。】
【あれをしたい、これをしたい…と話し合ったりも好きだぜ？】
【レスは早くないが、俺で良かったら聖に付き合うさ】
【…俺の方こそ、よろしく頼む。】

【眠気も強くなって来たからな、また今日に会おうぜ？】
【……じゃあな、痴漢に気を付けろよ？…ふ、ははっ】

【スレを借りた。返すぞ】

>>74
【考えるのもとても楽しい時間だけど】
【私はお返事待ってる時、読んでるときもやっぱり楽しいかな】
【ありがと、私だって速くはないんだから。共同作業共同作業】
【うん、それじゃあまた後でね】
【いざってときには式に守ってもらおうかな。おやすみ】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【それじゃ改めて、ごきげんよう式】
【今夜もよろしくね】

【今夜もスレを借りるぜ…？】

>>76
【ああ、こんばんはだな聖。】
【此方こそ…と、返事の前に軽い打ち合わせだが】
【前回の奴は俺のレスで〆にして、前に話してた街などで普通に出会って…でいいか？】

>>77
【そうだね、式が責め手だから】
【どこで〆るかは式のやりやすいところで】
【電車の中でイかされちゃうところまでやりきらなくても
えっちな気分が溜まっていいかも知れないし】

【次どうするかは】
【そうだね、私はこの後電車から逃げて……じゃなくて】
【後日日を改めて出会っちゃうのがいいと思う】

【普通に会うと、たとえば白昼だと】
【式とある程度普通に話をしに向き合う感じになるかなとか思うけど】
【夜、不意をつかれて廃屋なりに連れ込まれちゃってもいいし】
【昼に廃屋でも夜に普通に話してもいいけどね】
【式の希望はどうかな】

>>78
【列車の中だと胸に触れる程度が限界だからな。】
【聖に悶々とした気分だけを残して、終わらせたりが後に続いて良さそうだ。】

【違う日に俺の顔を忘れなかったで、話し掛けられるのが理想か？】
【聖に何故痴漢をしたのかを問いただされたりしてな。】
【俺はお前をからかったりするだろうが…、まぁ実際にやらなきゃ分からないだろ？】
【取り敢えず前回の〆を作って来るから待っててくれ。】

>>79
【うん、それじゃ列車の中は次の式までで】
【わかった、それじゃ細かくはつめきらないで】
【式の続きを待たせてもらうね】
【今夜もよろしく、式】

>>67
（色々な部分に触れてたのだが、胸の先端に指を触れさせれば）
（聖の力が抜けて来るのが感じられて、如何に刺激に弱い場所から伝わって）
……余り暴れるな、周りに迷惑だぜ…？
（痴漢をしてる人間の言葉としては、不適切なのだが）
（膝の力が抜けて倒れそうになってる聖を支えてるのも事実で）
（必死に抵抗する聖の自由を奪って、蹂躙しており）
…なる程、この場所が一番よかったんだな？
さっきからここを触ってやると…、お前の体がビクッとしてるな…
（指や手で先端に刺激を与えてやれば、声を我慢して体を跳ねさせる聖の様子から）
（硬さを保ってる粒や力の抜けた、聖の体から知りたかった事は全て覚えた）
（つい、ここまで行為を続けてたが自分の目的地へは直ぐに付く）

……悪かったな、もう終わりだ。
（知らず知らずの内に聖を身体を高ぶらせ、もう少し続けてた場合は）
（もしかしたら達しさせた可能性もあり、スカートの内側の状態は知らないが）
（触れれば少なくとも湿っては居るだろう、そんな状態で手を引き抜き）
（終わりと言えば身体は抱き締めたままだが、手は離れて）
………じゃあな。
（しばらくすると手も身体も離れ、聖の立ってる場所のドアが開けば）
（そちらの方へと歩んで行き、下りる瞬間に振り返れば）
（楽しませてもらった、とも受け止められそうな小さな笑顔を向け）
（その後は振り返る事もなく立ち去って行った）



【俺の〆はこんな感じだな。】
【次はどうする？街を歩いてる辺りの書き出しで良かったら書くぞ？】

>>81
そんなっ……そんなこと、あなたにっ……！
（暴れさせ、声をたてさせている原因を作っている張本人に勝手なことを言われるが、
大きな声を立てたりすることもできず）
（必死に体をよじっているはずなのに
式の巧みな腕捌きからはどれだけ暴れてもまったく抜け出せもせず……
いつしか、すっかり胸の先端は硬くなってしまっていて）
ち、違っ……びくってなんか、しない……触らないで、そんなところ、……あんっ？！
（必死に声を殺そうと体を震わせる感触が密着した体に伝わる）
（もう自力だけでは立っていることさえ出来なくなってきた体を
痴漢の腕の中にふらふらとよろめかせていると、不意に手のひらの感触が離れ）

え……？あっ、待……
（何を待たせるのかは、口にしかけた聖自身良く分かっていなくて）
（言い返す間もなく勝手に言いたいことを言って離れていく女性を振り返ろうとするが、
窮屈な車内ではそれもかなわず）
（どうにか降りていく扉の方へ視線を向けると、
ちょうど列車を降り、こちらを振り返った端正な表情とふと視線が交錯し……）
（…………！）
（日本人形のような美貌が、一瞬笑顔を浮かべると）
（脱力しきった体を崩すこともできず、そのまま呆然と列車に取り残された）


【そうだね、お言葉に甘えてそのあたりからお願いしちゃおうか】

>>82
（前に聖に痴漢をしてから数週間の時間が過ぎた）
（時々だが手に柔らかな感触や、吸い付く肌を思い出すのは）
（それを切り裂いて、真っ赤な血を見たいからなのか）
（その理由は分からないが、その日は殺せる獲物を探して歩いており）
………………。
（遠目に見ても目立つ日本人形の様な容姿で、鋭い視線を真っ直ぐに向けている）
（誰かに対して向けてるのではないが、正面に来た人間は避けるが）
（一度は振り返ってくが、本人は周りの雑音等は入ってはいない）

…………………。
（目的はあるが、目的は存在しない。）
（そんな合間な状態で、和服の上に赤いコートを着て）
（やや早足で、町を歩いて移動して行った。）


【わかった、なら町を歩いてると言うならこんな感じか？】
【時間帯や場所などは聖に任せる、宜しく頼むな…？】

>>83
（電車の中でされてしまってから、数週間）
（忘れ去ってしまうには短く、
思い起こすにはおぼろげになった記憶が時々脳裏を掠める日もあったけれど、
可愛い後輩や大事な学校での生活の合間で
いつしかその記憶も遠いものになってきていた、そんな夜）

（今日も祐巳ちゃんはかわいかったなぁ……）
（休日を利用して祐巳のお宅にお邪魔した帰り）
（思い出すとつい頬が緩んでしまいそうな百面相を思い出したりしながら
繁華街の少し暗い一角に差し掛かると、ふと異質な気配に顔を上げ）
…………？
（誰かに呼ばれたわけでもなく）
（きのせいかと、また歩みを進めようとすると、不意に前から歩いてきていた女性と視線が重なる）
（…………！！！）
（あの時といでたちは少し異なるが）
（水の滴るような美しさと、どこか危険なまでに澄んだまなざしと目が合うと、
金縛りにあったようにその場から動けなくなり）

【ええ、こちらこそ。引き続きよろしくね】

>>84
（自分はただ歩いているだけ、獲物を探して歩いてるだけなのだが）
（周りから見れば近寄り難い雰囲気や、関わるなと拒絶のオーラが出ており）
（真っ直ぐに視線を受け止める相手が目の前に居れば）
（それまで外に興味を持ってなかったが、ふと立ち止まれば）
……お前じゃない…
（相手を観察すれば殺したりや、自分を殺す存在ではないと見抜き）
（口から呟かれた言葉はそれだけを聞けば意味の分からない言葉であり）
（止めてた歩みを再び動かせば、聖の横をすれ違って行こうとし）

……前に…、どこかで会ったか…？
（ふと相手の顔に見覚えがあり、呟いた言葉なのだが）
（聖の顔を横から覗き込む鋭い視線も、痴漢をした相手だと記憶を呼び覚ましたりはせず）
（…しばらくすると、顔を逸らして歩いて行こうとして）

>>85
（全く自分にとって関係のない立場だったら、
その女性が迸らせる気配に気圧されて避けて通っていたかも知れないが）
（あいにく、聖にとっては痴漢を働いた犯人であり）
（？）
（何か口を動かしたのは見えたが、それは聞き取れず）

（……大捕り物なんて私の性分じゃないよねぇ）
（この街中で捕り物をするのは躊躇われたし、大体それではあの時声を上げなかったのが台無しだ）
（そもそも先日目の前の女性にいいようにされてしまったのを考えれば
体を使ったところで勝てるとも分からなかったが）
なっ……！
（どうしようか迷っていた聖だったが、聞き逃せない一言と共に相手が通り過ぎようとすると
反射的にコート越しに肩を掴んでいた）
……あんなことしておいて、それは無いんじゃないかな

>>86
………………。
（なんだコイツは…と思ったが、相手は自分を知ってるらしい）
（肩を掴まれた瞬間に反射的にナイフを取り出そうとしたのだが）
（先程の顔を頭の中で思い出せば、ガラス窓に映ってた姿）
（それを思い出せば再び視線を聖へと向けて）
ああ、あの時の……俺になにか用か……？
（普通の痴漢なら被害者に話し掛けられたら逃げるなり）
（なにかしらの行動を起こすのだが、思い出しても結果は変わらず）
（聖、痴漢の被害者が話し掛けて来た理由が思い付かず）

……俺に用がないなら行くぞ…
（面倒くさそうな態度は相手の激情を煽ってるかも知れない）
（少し聖を睨み付けながら口に出した言葉、責められる立場は確実に自分なのだが）
（そう言った一般的な感覚は持ち合わせてないらしい）

>>87
よ、用って……
あなた、それは酷いんじゃないかな……私、傷つくよ？
（あの日、被害にあったのが祐巳達じゃなくて良かったと心から思った）
（繊細な彼女達がもしあんな目にあわされていたら
傷つくどころの騒ぎではすまなかっただろう）
（散々体を弄り回した相手がまるで自分に興味がなさそうなことにも腹が立ったが）
（それ以上に、どうやら目の前の相手は
まるで悪いことをしたという意識も反省もないようなのが癇に障り）
（なんで話しかけてきているのか、とでも言いたげな表情に
きつい視線を向けながら、式の前に回りこむように行く手をふさいで）

……何もね。警察に突き出してやるとか言わないけど
あそこまでされて笑って見逃せるほど私、お人よしじゃないんだ
あなた……自分のしたことわかってるの？
（意識の底で、何かがおかしい、何か目の前の相手はずれていると警告音が鳴っていたが）
（女の子だから、とあの日手加減してしまった自分を責めるかのように、
つい目の前の女性に厳しいことを言おうとして、心のシグナルを見落としてしまい）

>>88
用があるから話し掛けたんだろう…？
…用事もないのに呼び止めたのなら、ただの物好きだなお前…
（目の前に回り込んで道を塞いだ相手に面倒くさそうな視線を向け）
（傷つくとの言葉に少しだが反応はしたが、表情を変えたりや）
（その聖の言葉に対しての反応は、皆無と言っても構わないレベルで）
さあ、な……俺はやって楽しいとは思わなかったが…
…お前の胸に触れた柔らかく暖かい感触は覚えてるぜ？
（ただの気まぐれでやった行為で、行為自体は初犯で最後であり）
（聖に対しての反応は素直な感想、オブラートに包む事もなく）
（手に吸い付く様な肌の質感や、体温や他人の暖かさは覚えてた）

…気にしてたなら、悪かったな。
俺は二度とやらないから安心しろ……
（ふぅ、と形ばかりの謝罪に近いが視線を外して口に出せば）
（自分の着てる和服の胸元部分を指に引っ掛け）
（力を入れれば下着に包まれてない小さな膨らみとピンク色の先端を聖の視界へと入れ）
……お前が許せないなら俺のも触るか…？
くっく、それで…おあいこ…、だろ。
（もし周りの人間が気が付けば一瞬で騒ぎになる行為）
（自分から和服を着崩して、胸元を見せ付けて小さく笑い）
（猫の様な気紛れさで聖へと小さな膨らみを晒してる）

>>89
……あなたねぇ……少しは何か反省の言葉とか無いの？
（少し心得のある人間なら居直りもしない、逃げようともせず、
悪びれるでもない式の様子はどこかおかしいと気がついただろうが）
（生憎、これが初めて痴漢の被害にあった聖にはそこまで気を回す余裕は無く）
た、楽しいとはってっ……あなた……や、柔……！
（痴漢したことを楽しむでも誇るでもなく）
（淡々と抑揚の無い会話の中で事実を並べる女と喋っていると頭が痛くなりそうだった）

気にしないわけないでしょ？！
これで一応女の子のつもりなんだからさ……
……あなたも、女性……だよね？
（ぱっと見た感じは自分と同じぐらいかなとも思えたが）
（その落ち着いた物腰とあの時みせた態度は、どうも学生とも思えず）
安心とかそういう問題じゃ……えっ？！
（何を考えているのか、いきなり着物の前をはだけはじめ）
ゆ、許せないって……そ、それは後！
後でいいから！こんなところで何考えてるの？！
いいから仕舞って……！
（聖からしたら女性の体を庇おうとしただけなのだが）
（戦いに身をおくものからすれば、互いの制空権が触れ合う近さまで土足で踏み込んでしまう）

>>90
そうか、気にしてたなら悪かったな。
お前が女だと言うのは見れば分かる…馬鹿か？
……ああ、男に見えるなら男なんじゃないか。
（また形ばかりの謝罪をしたのだが、相手（主に胸）を見て答えて）
（女性が訪ねられると、少し不機嫌な感じにぶっきらぼうに言葉を発し）
んっ…？ああ…俺のも見せて、お前が触れば同じだろうと思ったからな。
…………………。
（聖がいきなり自分の間合いに入って来ると目を細めたのだが）
（一本だけ下がる様に後ろに飛び退いて、聖との距離を一定の維持し）

お前が触りたくないなら別にいいが…
いきなり俺の間合いに入るな、少し…抑えが効かなくなる。
（横を向いたまま聖の方へと射抜く様な視線を向け）
（先程聖に見せた胸元は相も変わらず露出したままであり）
（油断はしてないが、警戒もしていない様子で聖をジッと見ており）
（…少しすれば、周りからの視線が自分と聖に集まってるのが伝わって）

>>91
……そりゃどうも……
（自分自身見まごう事なき女のはずだが、目の前の女性にそういわれてもなぜか素直に喜べず）
（性別以上のとっつきにくさを感じながらも、なんとか食い下がろうとして）
分かった……分かったから
あなたも女の人っていうのは分かったから！だからまず着物直して！
（自分が女子校にいる間に世間では街中で胸を晒して歩くのが当たり前になってしまったんだろうか）
（そんなことを考えたくなってしまうほど
目の前の女性は聖の常識では推し量れない行動ばかりとり）

間合いって……あなたの周り100mはもう視線の間合いだよ
（痴漢を問い詰めているどころか、これではまるで自分が暴漢だった）
（周囲の視線が集まってくるのを感じると、
式の警告の意味がよくわからなかったのか……
無理やり手を掴んでどこかへ連れて行こうとして）

【ごめん、私えっちなことについては受身だから】
【これ以上こっちからアクションを起こすのは難しいかも】
【やりにくかったらごめんね】

>>92
もういいのか…？この場で触るくらいは許してやったが…
別に…見られて、困るモノじゃないんだけどな。
（一般人と同じ物差しでは計れないのは、先程の会話で分かってたと思うが）
（少し前から晒されてた胸元を隠せ、と言われれば何故？と思い）
他人が俺をどんな目でみても、関係ないね。
…お前は俺が見られて焦ってるが…理由が分からないな
（片方の胸は着物を少しだけ、直せば隠れてしまい）
（手を掴まれて引かれてけば、途中までは素直に付いていったのだが）
（明らかに行けない場所に向かう時や袋小路に入りそうになり）
（途中から手を引くのが聖から自分になり、人目の全くない場所にまで来ると）

………で、俺を連れ出してなにかしたいのか？
（かなりの距離を小走りで走ったりした筈なのだが）
（呼吸は全く乱れた様子もなく、人目は愚か月明かりしか存在しない暗闇）
（もしターゲットが聖ならば、なにをするにも都合のいい場所で）
（やれやれ、と言った感じで聖に向き合って訪ねた。）


【分かってる、俺からアクションを起こした方がやりやすいだろ？】
【俺も、聖に手を出した方がやりやすいからな…】
【ただ、時間的にそろそろ俺は限界だからな。】
【また明日、つか今日のお前の可能な時間はあるか？】

>>93
【おおう、もうこんな時間だね】
【遅くまでありがと】
【私は今夜、木曜夜に大丈夫だよ】
【時間は今日……昨日と同じでOKかな】

>>94
【夢中で日付が変わってるのに少し前に気が付いたんだ。】
【どうりで頭が働かなくて、眠い訳だぜ……】
【ああ、ならまた同じ時間に待ち合わせスレでな？】
【なにか希望とかあれば、また言ってくれ。】
【…またな聖、今日も楽しかったぞ？】

【スレを借りた、お休みだ…】

>>95
【私も楽しかった】
【今夜またよろしくね】
【会えるの楽しみにしてるよ】
【おやすみ、式】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【今夜もこんばんはだね、ごきげんよう】
【今日もよろしくね】
【式のほうから今日はこれっていう希望とかあるかな？】

【今夜もスレを借りるぞ。】
>>97
【なにか言葉はおかしいが、こんばんはだ…ごきげんよう？】
【毎度だが此方こそ宜しくな、俺の……聖。】
【お前を俺のにして行きたいと言ったらどうする？】
【同性だが、恋人…俺の理解者にしたいからな】

>>98
【あはは、私の学校じゃポピュラーな挨拶なんだよ】
【あ……私、式のにされちゃうんだ】
【（困ったような、それでいてどこか嬉しそうな視線をさまよわせて）】
【そうだね、それはここからの成り行き次第かな】
【って、ここで曖昧な答えは不味いかな】
【私の気持ちとしてはOK。よろしくね、式】
【ただ、経緯かな……力づくで、体からものにされていっちゃうのか】
【それ以外の方法なのかはお任せしても大丈夫かな】

>>99
【そうらしいな、淑女とやらの挨拶…ごきげんよう聖さんってか？】
【お前が良かったらだからな、力ずくでは心までは支配は出来ない…】
【…そうか。断られなくて良かったぜ？】
【ああ、なら今夜はお前…聖を口説かせてもらう】
【そろそろ…再開するか？】

ゆ、許すとかそういう話をしてるんじゃ……
（問い詰めているはずなのだけど、話がまったくかみ合わない）
（他人の視線を関係ないと言い切る目の前の女性の言葉が本気だということは
式の気配と、何よりその行動で分かったが）
あなたは、他人が自分と同じようにものを考えて行動すると思わないほうがいいよ
（年上か年下かも定かでない、奇怪な女性の手を引きながら
柄にも無くお説教のようなことまで言って）
（気がつくと、いつの間にか引きずり込まれるように人気の無いところに連れてこられていた）

はぁっ……はぁ、足、速いね……
（リリアンの中ではそれなりに体力があるほうだと思っていたが、
何気なく進んでいく女性についてくるだけで息が上がっていた）
何って……それは……
（改めて目の前の女性と向き合うと、
月明かりを受けて底知れない鋭利な輝きを放つ瞳に思わず何も言えなくなる）
（ぞっとするような、それでいて思わず言葉を失うほど美しい眼差しを前にしていると
まとめようとする考えがばらばらになってしまいそうだった）
（何かしたいって、私、何で……）
（痴漢されたことを今更なじっても仕方ないことはわかっていたが）
（それでも何か言い返そうと口を開きかけ）

【そうだね……式のほうで無理矢理ってつもりがないなら】
【私の方も少しマイルドっていうか、まぁそんな感じでいってみるよ】
【無理矢理じゃないのにあまり抵抗されても困っちゃうかもだしね】
【やりにくかったりしたら遠慮なく言ってね。今夜もよろしく、式】

>>101
…別に普通だ。……都会の死角か…
（適当に走ってたが袋小路は避ければ、人気の全く存在しない）
（華やかな表とは違う場所、世界の裏側でもある場所へと辿り着き）
俺に用がないのに話し掛けて、ただ連れ去っただけか？
暇な奴だな……、復讐や報復って訳でも無さそうだし…
（やれやれと聖を見れば月明かりに照らされる小さな死神）
（今が獲物を探して、殺気立ってる時なら相手も無事ではないが）
（人とは違いズレた感性の持ち主であり、他人に興味を持たなかった自分）
（少しだが聖へと興味を持ち、相手の方を獣の様な目で射止めると）

お前…俺に興味があるのか…？
（少し離れてた距離から一歩、手を伸ばせば触れれる距離）
（その距離で更に顔を近付け、真っ直ぐに聖の目を受け止めて）
………教えてやろうか？俺の………ん…。
（途中で言葉は小さくなり、消えてしまったのだが）
（柔らかな唇が一瞬だけだが、聖の唇へと重なっており）
（口付けをした本人は殆ど距離を開けず、聖の首に腕を回す様にし）
（聖の目の前でフッと掴みどころのない雰囲気で）


【ああ、なら距離を持った俺が聖に手を出してくぜ…？】
【無理やりに近いが…まぁ、深くは気にするな。】
【…じゃ、宜しくな聖】

>>102
連れ去っただなんて人聞きの悪い……
町の中なんだし、そんなたいしたこと……？
（式の言葉に促されたようにふと辺りの気配を探ると、
今しがたまで満ちていた人の気配はどこにも無く）
（……もしかして、連れ去られたのは私の方かなぁ……）
（気がついたときには、月明かりの下に二人きりで）
……いちいち仕返しするような趣味は無いよ
あなたに言いたいことが無いわけじゃないけど……
（自分に注がれる眼差しは、今まで感じたどんなものとも違う）
（美しいが、人ならざる強さを秘めた眼差しを、目をそむけるでもなく見つめ返して）

興味？……ん、無い、わけじゃないと思うけど……
（見つめていた瞳をなぜか逸らすことが出来ず）
（式が接近しても進むことも引くことも出来ないまま、何か口を開きかけた瞬間）
教え……？！！
（喉まで出掛かった言葉は、柔らかな感触に埋もれ）
（気がついたときには肩から軽い重さがもたれかかっていた）
あ、あなたっ……な、何をっ……！

>>103
人目に付かない場所ってのは犯罪には打ってつけだからな。
お前が巻き込まれたくないなら、一人で来ない方がいいぜ…？
（途中でこの場所に連れて来たのは自分だが、忠告を口にして）
ならさっさと言えば聞いてやったんだがな
お前は言いたい事が決まってないだろ…？
（変わった人間だと聖を見て思った感想だが、それ以上に自分が異質な存在の自覚は少なく）

なら…教えてやるよ。
んっ……はぁ、キス…知らないのか？
（いきなりの聖の唇を奪ったキス、質問の意味が違うが正しい答えを聖に返せば）
（目の前にある、タイプは違うが日本人離れした美人を見詰め）
なぁ…、俺はお前が気に入った。
変な奴だけど、お前は面白いからな…？
……俺と…、付き合わないか？
（まるで告白の様な言い方だが、本人は真面目に言っており）
（付き合う。とは友人として、の意味だが言葉にする上手い言葉が見つからず）
（相手の目を射抜いたまま、小さく笑い…その笑顔は聖だけに向けられて）

>>104
……人目につかないって、あなたっ……！
（既に何かに巻き込まれてしまったことを悟ると、慌てて身構えるが）
（妙に人気の無い、町の喧騒さえ聞こえてこない異様な静寂の中では
逃げ場が無いことに気がつき）
それは……その……
（言葉を濁してまとまらない考えをまとめる時間を稼ごうとするが、
そんな暇もなく、名前も知らない女性に唇を奪われていて）

そ、それはっ……知って、いや、そういうことじゃ、私はっ……！
（キスもしたことがない女の子、というわけではなかった）
（なかったが、彼女の口付けは、聖の知っているどんなキスとも違う、
つかみ所のない不思議な感覚で）
……え、あ、気に、いったって……
（なんとも答えられないまま、唇に残る感覚を味わっていると）
（そのキスのショックから覚めやらぬうちに
目の前の女性は聖の考えが及びもつかないようなことを口にして）

（名前も知らない、電車の中で自分をもてあそんだ女性）
（今、無防備に自分の肩口から体を寄せている彼女を、
突き飛ばして逃げることが出来たかもしれないが）
（なぜか今の聖にはそれが出来ず……
射抜くような瞳の、けれど強くひきつけられる笑顔から視線を話すことが出来ず、
口を突いて出たのは拒絶の言葉ではなくて）
……あなた……名前、なんていうの？

>>105
気を付けろよ…？お前、狙われそうなタイプだからな…
…ま、別に興味はあるが聞くかは知らないがな？
（まるで気まぐれな猫の様な態度で、言葉に詰まった聖に対し）
（本人なりのフォローを入れた）
変な奴だな…さっきから、少し落ち着いたらどうだ…？
ああ。気に入った…見てると飽きないし、暇つぶしの相手には丁度いいしな…
（慌てさせてるのが自分だと言う自覚は皆無で）
（聖に対して興味を持ったと言うより、遊び相手にしてる）
（むしろ今も聖をからかって遊んでるのではないかと思う行動を取って）

んっ…？名前…、ああ…名前か…そう言えば言って無かったな。
俺の名前は…………
（ふと相手に名前を教える前に考え付いた事があり）
名前を教えたらまたキスでもしてやろうか？
…冗談だ、俺は両儀式…好きな様に呼んでくれ。
…お前は相手に名前を聞いて、自分は名乗らないのか？
（珍しく冗談を言うと名前をちゃんと名乗り、相手の名前を聞けば）
（首に回した手は更に少し近付き、距離としては恋人のそれで）
（名前を聞けば直ぐにでも唇を奪いそうな、位置で止まってる）

>>106
電車の中で誰かさんに狙われたりするしね
ご忠告、ありがたく受け取っておくことにするよ
（式への警戒心が無くなったわけではなかったが、
なんとなしに自分へ危害を加えようとかいった意思は感じ取れず）
（軽口を混ぜながら答えたりしていれば、からかわれているのは自分なようでもあって）

……あなたを相手に落ち着け、っていうのもなかなか難しい注文だと思うけど
み、見てると飽きないって……それは……
（祐巳ちゃんの専売特許なのに、と内心つぶやくが）
（確かにこの一風かわった女性の価値観から見れば
自分は酷く落ち着きがないようにみえる……のかもしれず）
（一方的にからかわれるのは癪だとばかりに、しっかりと式の視線を受け止めながら）

ああ、まぁ……うん
（俺、という呼び名は、水を凍らせるような美貌の持ち主が
自らを指し示すにはこの上なく不適切な気もしたが）
（目の前の彼女が口を開くと、その呼び名だけが唯一正しいと思わせるかのように響き）
両儀、式……変わってるけど、良い名前だね
（響きも素敵だし、と返事したところで式がすぐ傍まで近づいてきていて）
ち、近いよ式……私は聖、佐藤聖、って……
（電車の中では見られなかった式の、
時折見せる表情の変化にひきつけられるように唇が動いてしまい）
（やっと頭の回転が追いついた頃には、
吐息が触れ合うほどの目の前にいる女性に名乗り返してしまって）

>>107
目の前にお前が居た、俺は痴漢の意味と理由が知りたかった。
…こうして会うとは思わなかったしな、悪かったって言ってるだろ？
（捕まれば完全に犯罪であり、数年は確実に出て来れない行為だったが）
（何度もそれを気にする相手が不思議で、悪かった。で済ませて）
俺が原因なのか…？
変に警戒される様な事をしたつもりはないが…
…お前は面白い、そう言ってる。
（自分が居るから警戒してると言う意味が分からず）
（再度、聖が面白いからと言った）

名前にも名字にも意味があるらしいが、ただ自分を現してる記号だろ。
お前は佐藤ってありきたりな名字の癖に、名前は珍しい名前だな？
（自分は名前も名字は珍しいが、それより珍しいと言った聖の名前）
（それの方が自分には珍しく思えて、近い。と言われれば）
……んっ…、これくらいの距離じゃなきゃ…出来ないだろ？
（また自然と聖の唇へと唇を触れさせ、まるでキスは挨拶の様な使い方で）
（離れる気は無いのか腕は回したまま、常に聖との距離はとても近くて）

>>108
い、意味と理由って……あなた……
（どうやら完全に罪の意識も、それが罪だと把握もしていないのだと理解すると、
湧き出してくる頭痛を頭を振って振り払い）
……もうそれはいいよ
ただね、あれは私以外の人に絶対やったら駄目だからね
……普通、女の子にとって痴漢っていうのはそれ以上ないぐらい警戒してもいいことなんだよ……たぶんね
（目の前の式も女性には違いないのだが）
（式と話していると、自分の中の常識がおかしいんじゃないか、そんな気さえしてきてしまい）

そうだね、苗字は選べるものじゃないし、名前だってそうだけど……
でも、やっぱりどこか名が体をあらわしたりすることもあれば
名前のようにありたいと思うことがあったりして
式、って……名前につかうとなると数学の式より
式神とか魔術の術式みたいな意味があったりするのかな？
（一度聞けば忘れないであろう名前を心に刻みつけ）
（刻みつけようとした瞬間、駄目押しするかのように再び柔らかい感触が触れて）
んっ……んん……！
（胸にかかってくる重さに、つい反射的に式を抱き返してしまい）
（少しの間離せずにいると、鋭利に冷たく、けれどどこか甘い式の味がほんのりと伝わってきて）

>>109
ん、ああ…いいならなによりだ。
わかった。……お前にならやっていいんだな？
やりたくなったらお前にする、それなら…いいんだろう？
（言葉の捉え方が都合のいい様に捉えたが、痴漢をしたいとは思わない）
（だが相手がいいと言うなら話しは別だ）
お前の場合は聖。
聖なる…や、大層な名前だな？
俺の名前の意味…か、知りたいなら教えてやるが…
ただ、聞いたら引き返せないぜ…？
（小さな脅しだが自分の名前の意味は深く、説明をすれば闇の部分に触れる）
（ある意味では聖の名前とは真逆な名前で、意味があるので）
（お互いの名前では相性がいいのかも知れない）

んっ…ん…んっ…はぁ…。
聖、お前……俺は変だ…お前にキスをしてると……
（言葉は続かなかったのだが、この女…聖に口付けをすると心地がよい）
（基本的に他人を避けてた自分には、少し不思議な感覚であり）
………たぶん、俺はお前が……ﾞスキﾞなんだと思うぜ…？
（小さく笑いながら素直に自分の気持ちを聖へと伝えて）



【今日もそろそろ時間になるな…、今回のは〆にして】
【少し時間を過ぎた状態で、また始めたいが…聖はどうだ？】
【ちょっとやりたい事があるからな……】
【俺は次は確実なのは日曜日で、金曜日…もう今日なら】
【夜中の１時からなら来れそうだが、開始が遅すぎるな。】

【そうだね、ここから１ステップずつすすめると時間がかかりすぎかもだし】
【少し時間を進めて、でいこうか】
【私はちょっと週末無理そうかな……】
【今予定がはっきりしてなくて】
【来週の頭あたりに改めてお願いしてもいいかな】

>>111
【ああ、そうするか…】
【だけどいいのか？聖の痴漢って願いは叶えたし、俺の我が儘になってなきゃいいが…】
【聖を少しずつ俺の虜にしてくのは楽しいがな…くっくっ。】
【わかった、なら次はまた月曜日以降でどうだ…？】
【俺は聖の為なら時間作れるしな…、詳しい予定は決まってからでな】

【ううん、私も楽しませてもらってるからね】
【式にも楽しんでもらえてるといいんだけど】
【それじゃ決まってから、また連絡させてもらっていい？】
【21時以降が目安だよね】

>>113
【…聖を苛めると心が躍ってるな。】
【そうしてくれ、俺は早い時間か…21時より後なら大丈夫だからな。】
【詳しくは決まったら伝言を頼んだ
日曜日以降、楽しみに待ってるぜ？】
【じゃ、またな…聖】
【…お休みのキス、してやろうか…？】
【冗談だ。……もう少し聖を知ったらしてやるぜ…？お休みだ。】


【スレを返す。】

>>114
【……なんか邪な楽しみ覚えてない？】
【うん、それじゃ決まり次第伝言させてもらうね】
【おやすみ、えっ……もう、そういうのは恋人じゃないと】
【……うん、もう少し、楽しみにまってる。お休み】
【スレをお返しします】

【スレを借りるぞー】

【同じくスレを借りるよ〜】

>>116
なんだよ…てっきり私は澪の特別だと思ったのにぃ…
（頬を膨らませてブツブツ文句を言って）
ちょ、ちょっと澪さーん？
（怪しい笑いになった澪に冷や汗をかいて）

あ〜〜もう服着てるだけでそんなになってどーすんのさぁ。
そっかな？澪のサイズに合わせたはずだけど…
って、いい加減に動くだけで感じるのやめ！全く、この敏感肌め。

で、そんな格好をしてもらったわけだけど、澪はとっても恥ずかしがり屋だ。
そんでもって怖がり屋でもあるから私としては心配なわけでさ〜。親友としても、部長としても。
んで、澪に自信をつけてもらおうと色々考えたんだけどね。その結論が女王様になって自信をつけてもらおうっての。
どう？我ながら名案だと思うんだけどなぁ。

【じゃあ改めてヨロシク澪〜】
【ええっと、虐めてくれるってので大丈夫かな？】

>>117
特別ねぇ…特別には違いないけど、意味がちょっと違うな〜
ん〜？なにかな〜？
（鞭をピシッ！ピシッ！と引っ張って嫌な音をさせながら）
う、うるさい…胸とか凄い苦しいんだからな…！
はぁ…、はぁ…んっ…もう自棄だ！慣れた、私は慣れたっ！
（ばんっ！と仁王立ちだちをして、自分に言い聞かせて）

へぇ〜…律のありがたい優しさだなー
恥ずかしい格好で悶える私を見て楽しんでるって事はないよな…？
ねぇ〜…友達想いの優しい律ちゃん……♪
（フフフ…、と笑えば律に一歩近付いて）
律の魂胆くらいわかってるっての！ふざけるなぁー！……あっ…
（手に持った鞭で律を軽く叩けば、肌がコスに擦れた）
（それが気持ち良い…と感じて）


【うん、よろしくなー】
【そのつもりだぞー、やり方はヌルいかも知れないからさ…】
【律の希望があったら言ってくれ〜。】

>>118
ええ〜？掛け替えのない親友…そして友情はいつしか愛情へ…みたいな特別を期待してたのにぃ…
い、いや〜、なーんか思ったのより斜め上の具合でハマっちゃってるというか…
（鞭の音にたらりと汗をかいて）
おお！その息だ澪〜〜！！
うーん、そうして堂々としてるとホントに女王様になったみたいだなぁ。
（仁王立ちになった澪を見て、ふと感心してしまう）

え？えぇ…いや、それはその…あははは…
いや、でもでもそれが全部じゃないよ？ちゃんと澪のことだって考えての…
（タダならぬ雰囲気の澪に近づかれてギクシャクして）
あうぅ！！
（軽く叩かれ声を上げる）
（それほど痛くない…どころかドキっと胸が高鳴ってしまったのを感じて）

あ、あぁ…澪ってば私の言うこと信じてないな〜！悲しいよ私は…
いい？女王様ってのはつまりとっても偉い人なわけで、えばって奴隷に命令してもいい人なわけだ。そこで自分に自信をつける！！
そんでもってその格好！ちょーっと際どいその格好をすることによって、ちょっとやそっとのことじゃ恥ずかしがらないようになってもらう！
ってまぁ、これが私の考えなわけ。
そんでもって奴隷役は澪の大親友にして軽音部の部長である私が責任を持って勤めようってわけ。
何か質問は？

【そうだね〜女王様のオーソドックスな感じで踏まれたりとか靴を舐めさせられたり、かな？】
【澪はなにかやりたいことがあるかな？この律っちゃんになんでも言ってくれっての！】

>>119
それは無い！私はノーマルだって、そう言うのはムギの役目だろ〜？
ほ、誉められても全然嬉しくない……
（仁王立ちすればつり上がった目元やスタイルのいい身体は女王様に見えるが）
（残念ながら中身はいつもの澪であった）
私のこれを着ろって渡して来た変態が…？ふぅん…………
（着た自分も変態だとは考え付かなかったが）
（鞭で律を叩いた時に感じた高揚感は確かに本物だった）

偉いんだ、へぇ…ど奴隷が律って事なんだよね？
うん…わかった、律の優しさに甘えることにするね。ありがと…♪
…なんて言うと思った…？
（ピクピクと額に血管を浮かべながら、珍しく本気で怒ったらしく）
（顔は笑顔だが、明らかに目は笑ってない）
…ねぇ、律っ…私女王様ってのはいいと思うんだ
で、律が奴隷なんだろ…？
だったらさ、なんで律が女王様と同じように立ってるのかな〜？
普通は…さ、奴隷なら四つん這いにならないか…？
（ふふふ、ふふ…と笑えば鞭の持つ部分を律の首に当てて）
（ぐいぐい押して、ダーク澪になった）


【ん、大体は律と同じだったから…最初は律の悪巧みに載る感じが】
【段々本気になってくでいいよね？】
【それなら出来そうだから…、ごめんな律っ】
【もし、嫌なら遠慮しないで言ってくれ】

>>120
ちぇ〜澪のケチ〜！何年来の付き合いだと思ってるんだ〜！
そろそろ何らかの進展があってもいいと私は思うぞー！
（ぶーたれて）
んーまずは格好からと思ったけど、やっぱ格好だけじゃダメか〜
（結局いつもの通りの澪であることにため息をついて）
へ、変態って…なんかそういうこと言われると傷つくぞぉ、流石に。
（鞭で叩かれたときドキっとしてしまったことは確かに自分でも変態みたいだと思う）
（まさかそれを気付かれていないかとちょっとだけどぎまぎして）

うわっ！？なに？怒った！？な、何がダメだった？？
（澪から感じる本気の怒りにしまったと珍しく後悔して）
う、うん。澪が女王様だよ？なんだ、澪もいいって思うならいいんじゃん。あはは。
え？うん…そう私が奴隷役。唯にやらせてもなんか様にならないし、ムギは…なんか色々危ないし…
まぁ、言いだしっぺの法則って奴かな？
え？よ、四つん這いに？ううっ…ちょ、み、澪…
（鞭の柄をぐいぐい押し当てられて、圧迫感と威圧感を感じて）
は、はい！かしこまりましたみ…おっと…女王様…
（ぺたりとその場で四つん這いになる）
（なんだか今日の澪は雰囲気が違うように思えた）

【そっかー同じならよかったよ！やっぱ気が合うなー私ら♪】
【うんうん、それでいいよ。ムリはしなくていいからさ】
【そんなことないよ。澪こそムリなことはムリでいいからね？】
【そうだな〜踏んだパンなんて食べさせるなんてマニアック過ぎかな？】

>>121
進展を期待してるなら付き合いやめるぞ…
だからムギなら喜んで受け入れると私は思うぞ。
形からは良かったが、急すぎだ！
…律って変態じゃん、私にこんな格好させて…。
（間違い無く似合ってる格好であり、羞恥心が麻痺して堂々とした出で立ちは）
（予想以上にハマってるのに本人は気が付いておらず）
全部…と言いたかったが、今だけは律の思い通りになってやるよ
唯は喜びそうだ…、ムギは自分から踏んでとか言って来るだろうし…
…言い出したのは律だろ？
（危ない想像をしながら、喜んで四つん這いになる唯や）
（頬を染めてマジな様子のムギが頭に浮かんだのは幻覚だと信じたい）
（そうこうしてる内に律を四つん這いにさせた）

いい子だ、律………
（四つん這いにさせた、と言うかすると思わなかった）
（あとを考えてなかったので、少し悩むがふと鞄の中身を思い出し）
……律、私の鞄を持ってき…持ってこいっ！
奴隷らしく持って来るんだぞ…？
（ピシャン！と床に鞭を叩き付けていい音を鳴らして）



【あー…やっぱりやめようか、なんか律が…ウザい…(笑)】
【冗談はさておき、上の前半くらいは次からカットするぞ？】
【この長さをずっとは疲れるしなー】
【ん、流石に…と言いたいがちょっと工夫して律の願いを叶えてあげるな？】
【しばらくよろしく頼む〜！】

>>122
あはは…冗談…冗談だって…
やだな〜本気にした？
（ちぇ、と内心舌打ちして）
だ、だって澪ってばライブでも下手したらテンパりそうで私は心配でぇ…
うう…なんか澪にそう言われるの…ショックだなぁ。
（ここで澪こそノリノリじゃん、と突っ込みそうになるのをなんとか堪えて）
まぁ、色々考えた結果、責任もあるし私がやるのが一番無難だって結論に至ったわけでね。

か、鞄？は、はい女王様っ！！
（床に叩きつけられた鞭の音がびっくりして、焦るように澪の鞄を取りにいく）
（四つん這いで急ぐために、ハイハイみたいな格好となって）
奴隷らしく…こう、かな？
（ちょっと悩んだ結果、澪の鞄を咥えて運ぶことにする）
ングググ…！ン〜〜〜っ！！
（口で鞄を運ぶのは思った以上に難しく、体力も消耗したので澪の下に戻ってくる頃にはヘトヘトになっていた）

【ウザ…！？じょ、冗談でもキツいなぁ…それ】
【うん、あんま長ったらしくしてもね】
【お、さっすが澪！あ、でもあんまり気の進まないことは無理しないでいいからな】
【おっけー。私こそよろしくな〜】

>>123
そう、鞄…私の鞄くらい分かるよな？
（律を送り出せば四つん這いの律の後ろは下着が見えた）
（顔を逸らして待ってると、鞄が自分の足元に運ばれて来た）
いい子だ、律…でも鞄のここが汚れてるだろ？
まったく……やれやれ、まぁ…ご褒美はあげるけどさ。
（鞄の口に咥えてた部分が唾液に汚れてた事を指摘すれば）
（ガサガサと鞄からシャークリームを取り出して律に見せた）
（クリームたっぷりの、今人気の奴だ）

ふふっ、欲しいでしょ？
でも、あげな〜い♪私が律が羨ましがる姿を見ながら食べ…あっ…
（油断した瞬間にシャークリームは落下した、それだけなら良かったが）
（空中で取ろうとしたのだが、一歩前に足を出せば運が悪く）
（ぶちゅ、とシャークリームを潰してしまい。ハイヒールの靴はクリーム塗れになり……）
…………お、お腹が減ってると思って…
ほら…、雌奴隷の為に餌を準備したぞ…ありがたく…た、食べろっ！
（近くの椅子を引き寄せて座れば、足を組んでクリームだらけの靴を律に見せ）
（あたかもそうする気だったと言いたいのか、食べろ。と本気ではないが命令っぽくして）
（決して自爆したのではないのをアピールしながら）



【悪いなー】
【こんな感じでどうだ？】

>>124
そ、そんなこと言ったって…口でだったから…
ごめん澪…あとで拭いておくから。
（持ってくるのに精一杯になってそこまでは気を配れなかったようで）
あ！それTVでやってた…なに？なに？もしかしてそれがご褒美？
（取り出されたシュークリームをみて目をキラキラと輝かせる）

ええっ？！なんだよ〜ソレ！いくらなんでもムゴいじゃないかー！
（シュークリームが食べられないと知った途端、不満をあらわにしてぶーたれる）
あ…
（落ちたシュークリームを反射的に目で追うと、次の瞬間には澪のハイヒールで踏み潰されぐちゃぐちゃになって）
え？ええっ！？ま、まさか…澪、本気…？
（目をぱちくりさせ澪を見上げて、まさかあの澪がここまでするのかと驚愕して）
（シュークリームを落としたのは素の失敗で、単なる失敗のカモフラージュかもと思いつつも）
（今実際に食べろとクリームの付いた靴を向けらていることは事実で）
……はい、ありがとうございます女王様。
め…雌奴隷のための、え、餌…ありがたくいただきます…
（言い出した以上、それでもやらないと思い、四つん這いのまま向けらている靴に顔を近づける）
あむ…ぴちゃ…
（恐る恐る伸ばした舌を靴につける。その瞬間ゾクっとした感覚が背筋を走っていく）
れろ…んむぅ…ぴちゃぁ…
（つま先を咥えて、靴を汚すクリームを舐め取り始めると、バクバクと心臓が高鳴っていき頬っぺたも赤くなる）
（奴隷役のつもりが、本当にこの行為にドキドキしてしまう）

【全然おっけーだよ】
【うん、いい感じだよ】

>>125
あ、ああ…！雌奴隷にはこれで十分だからな…！？
女王様の靴を舐めながらら、その…食事を出来るのが幸せだろ…？
（単なる失敗だったのだが、引くに引けずそれらしい事を言い放ち）
（椅子に座る辺りで自分は演技が割と上手いなとか考えてれば）
えっ…？り、律…お前…ぁ……
（律が靴に近付けば流石にやらないだれう、と思ってたのだが）
（次の瞬間には律の舌は靴を舐めてく姿が目に入った）

な、なんで…んぅ…///
（実際に靴だから足を舐められた訳ではないのだが）
（律の赤い舌が黒い靴を舐めて、クリームを舐め取ってく様子に頬を赤く染めて）
はぁ……、はぁ…り…律ぅ…んっ…
（舐めてる様子を見れば下半身が熱くなってくのが感じた）
（靴の先まで丁寧に丁寧に舐める姿は否応無しに興奮を誘って）
…お、お前の唾液で大切な靴が汚れてしまった…ぞ…
き、綺麗にしろ…！その…、律の下着で……綺麗に…
（クリームが消えて行き唾液しか残らなければ）
（ふと思ったとても卑猥な行為、段々と言葉は小さくなったが最後まで言い切れば）
（くいっ、くいっ…と足を持ち上げたりしながら）

>>126
ん、れろぉ…んむっ…ちゅぱ、ちゅぱ…
（クリームを舐め終えても今度は靴の裏や、クリームの付いていないヒールの部分までしゃぶってみせる）
（その行為すべてにドキドキしながら、時折視線を澪に向ける）
は、はい…女王様のお靴を舐めながら、お食事できて…幸せです…
（この言葉が奴隷役としての言葉なのか、それとも自分の本当の気持ちなのかわからなくなって）
（舐め上げられた靴は、薄っすらと乗った唾液で光沢を放っていて）

は、はい…ごめんなさい女王様…！
えっ…？下着で･･･ですか？え、えーっと…
（ちょっと困ったように考えると、かぁ、っと顔を赤らめる）
こ、こうで、いいですか…？んんぅ…！
（催促するように持ち上げられている靴を仰ぐようにして腰を下ろし）
（ごしごしと下着の布地で澪の靴を拭う）
（当然秘部が刺激されるために顔が赤らみ声が漏れてしまう）
（つーっと下着から染み出した愛液が一本の線を引く）

>>127
（律のクリームを舐める行為はエスカレートして行き）
（最終的には靴の裏側やヒールまで赤い舌が這っていき）
（時頼見上げる律と視線を合わせれば、胸がドキドキと高鳴って）
そ、それは良かったな…？だが私の靴はお前のせいで汚れて…
そうだ下着で、だ…律ならできるよな…？
（なにを言ってるんだ私は…と思いながらも）
（もう、戻れない場所にまで来ていた）
あ、ああ…うん。いいと思う……
（躊躇なく足を跨った律は身体を上下に揺れ動かしてく）
（当然ながら泌裂はショーツ越しに刺激され、ぷちゅぷちゅと卑猥な音が漏れて行き）
（しまいに靴に律の愛液が垂れて来てしまった）

んっ…んぅ…、はぁ…
（いつの間にか口に咥えてた指、それが自身の下半身に伸びて行き）
（そっと際どいハイレグの泌裂を撫でた）
（甘い声を出せば爪で何度か引っ掻く度に…靴先を持ち上げてしまい）
はぁ…はぁ…はぁ…律ぅ…んっ…♪
（爪で引っ掻く時に律が気持ち良くなれる様に指を動かし）
（自分から律の泌裂へ靴先を押し当てたりを繰り返して）

【う〜ごめん澪、そろそろ眠気が限界だなぁ】
【今日の夜…1時くらいからだったらまた出来るんだけど、凍結お願いできるかな？】

>>129
【う、そっか…時間が時間だからな】
【明日はちょっと分からないな〜…んと、無理か分かるのは夜になるし】
【あー、どうしよ？大丈夫ならその時間に来る】
【20分待たせたら来れないでもいいか？】
【っと明日っては土曜日の午前だよな？】

>>130
【ゴメンね〜こっちから呼んでおいてさ】
【ん〜明日っていうか、金曜の夜一時…まぁ、土曜の午前ってことにもなるけどね】
【もしそれでいいならその時間に来れると思う】
【20分待ったら来ないっていうのも了解】

>>131
【いや、いいって…なんか律の新しい面が見れたし…///（ボソッ）】
【わかった〜、０時を過ぎた明日って微妙だよな〜】
【なんか寝て起きたら（明日）って感じがするし…】
【そうだな、なら１時に待ち合わせで…20分来なかったら諦めてくれ。】
【…まぁ後で謝るけど】

【今日はありがとなー律、たぶんまた明日…！】
【お休み、ちゃんと朝起きろよ？】

【スレを借りた、返すぞ〜】

>>132
【それを言うなら私も…澪の珍しい女王様っぷりを堪能してるしね。もう、私の新しい面を見れたのが照れるくらい嬉しいか〜この】
【うんうん、なんか日が変わっても、夜のうちなら「今日」って感じだよな】
【了解。じゃあ待ち合わせスレでね】

【おっけー！てゆーかお礼言うのは私の方だって〜。明日も待ってるよ】
【う、善処するよ…】

【私もスレを返すよ〜ありがと】

【全力でスレをお借りしますっ！】

【これからスレを借りるぜ】

>>134
待たせたな、俺でよかったらとことん付き合うぜ。
それにしても元気のいい女の……じゃなくて男の子だな。
（引っぱられながらやっと到着して）

>>135
ありがとう〜、誠センパイってば優しいね？
こう言う時はリードした方がいいんだよ〜
…ねぇ、ねぇ…あれ食べた〜い！
（半分引きずる様に誠を引っ張ってけば）
（公園の中にあるクレープの屋台を指差して）

僕、お腹空いたなー…優しい誠センパイはどうする〜？

>>136
ん、そうだよな。
忍だって女の子なんだし、今日は俺がリードしてみるよ。
（女の子扱いした方が喜ぶのかと探りを入れつつ）
（二人してクレープの屋台に歩み寄っていき）

俺だって食べるよ、忍に甘えられたら奢ってしまうたくなるかも…。
忍はどれ食べたい？

>>137
うんっ、でも僕は気軽に付き合えたらいいと思うよ〜？
（誠の腕を掴んだままクレープ屋に移動して）
（どれが食べたいか聞かれると）
えっとねぇ〜、バナナクレープのチョコ入りがいいな？
誠センパイはイチゴのふわふわムース！後で僕に分けてくれるんだ〜♪
（勝手に誠のクリームまで決めて、後で半分食べようと思い）

あっ…♪誠センパイ、誠センパイ……ちゅ。
（カップル割引と言うのが目に入ると、誠の頬に背伸びをして唇を触れさせて）
（これで１００円引きだね〜♪満面の笑顔を誠に向けてる）

>>138
そうだよな、なんか忍って男女関係なく接しやすいよ。
（クレープ屋のメニューを確認していると、隣の忍から声がして）
あ、俺もバナナクレープにしようって思ってたのに！
……半分ずつするならアリか。すいませーん、それでお願いします。

…ん……。
（頬に唇を感じると愛らしい顔つきのせいで女の子にキスされたとしか思えず）
（少しばかり赤くなりながら、100円引きの代金を支払った）
ほら、こっち忍のだぞ。あっちで座って食べようか？
（バナナクレープを忍に差し出しつつ、少し離れた場所にあるベンチに視線を向けて）

>>139
あとで僕のを半分あげるから我慢しなさ〜い♪
…えへへ、買ってくれてありがとっ！
（誠にクレープを買って貰えば嬉しげな笑顔を見せて）
（まさかキスした恋人にしか見えない二人が男とは誰も思わず）
うん。僕のバナナだね〜…いっぱい白いのが付いてるけど美味しそうだよ〜
（指差したベンチに歩いてく最中に既にはむはむと食べてたが）
（ベンチに座って誠の横にぴったりとくっ付けば）

誠センパイ、誠センパイ…あ〜〜ん…♪
（食べかけのクレープを誠の口に向けた）

>>140
いいって、忍とデートできるならクレープくらい安いよ。
（仲睦まじい恋人の雰囲気を醸し出しながら、二人並んで歩き出し）
うっ…わざと言ってるだろ。
だけど忍が言うと嫌じゃないんだよな…俺ってもしかしてヤバイのか？
（男相手のはずなのに恋人を演じるほど楽しさが増していき）
（もうすっかり美少女を相手にしている錯覚に陥っていた）

あ〜〜ん……んっ、うまいな。
（あえて忍が口をつけた部分を食べて甘いクレープを味わっていく）
ほら忍、今度はこっちだ…あ〜ん。
（自分が手にしている方の食べかけクレープを忍の口元に近づけて）

>>141
ん〜？なんだか誠センパイ、さっきから変な事言ってるけど大丈夫〜？
（本人は知らんぷりを決め込んで）
でしょ〜？バナナとイチゴは外れないんだよね〜
あっ…うんっ、はむっ〜♪
（差し出されたクレープを大きく食べて、美味しそうな顔をして）
（口の周りにクリームが付いて）

も、もう…誠センパイってば…僕には大きいんだよ…？
こんなに白いの付けちゃって…、んっ…おいしっ…♪
（口の周りに付いたクリームを指ですくい取って口に運んで）
（ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ…と指に吸い尽く仕草を見せ）

>>142
変な事言ってるのは俺じゃない、忍だろ！
なかなか策士だよな…甘く見てたよ。
（可愛い顔を活かしての冗談？に翻弄されていって）
こうやってクレープ食べてるのを見てたら女の子にしか見えないよ。
（嬉しそうにクレープをかじって、口元にクリームを付けてしまうドジなところも可愛く見えてしまい）

ははっ、悪い。でもこっちの白いのもとってくれよ。
今みたいに忍のお口でさ…。
（指を舐めるだけのはずなのに、その音が妙に生々しく聞こえて赤面してしまう）
（こっそりと自分の指にクリームを付けると、その手を唇に寄せていって）

>>143
だから美少女だもん。僕を本当に男か確かめたら犯罪だもんね〜♪
（ピラッと短いスカートを持ち上げて、男とは思えない白い太股を見せ）
もう…誠センパイってば甘えん坊だな〜
クリームを指に付けちゃうなんて、子供見たいだよ〜？
（そっと誠の手を取って口元に持って来て、両手で左右から握れば）
（ゆっくり、ゆっくりと指先に唇を近付けて）

ちゅ…、んっ…んぅ…ちゅぅ…る…んっ…？
あ…んっ、あむっ…ん…ちゅぱ、んっ…んぅ〜…ちゅぅ…ぱ…んぅ…♪
（最初は指先に唇を触れさせて軽いキスを落として）
（舌先で指先をなぞる様に少しずつ、少しずつ誠の指を舐めて行き）
（はむっと指を口に咥えれば、吸い付いて頭を前後に動かして）
（指全体を唇で撫でる様に優しくしゃぶってあげると）
（唾液の糸を唇と誠の指に引いたまま、ゆっくりと唇を離し）
…はい、綺麗になったよ…？
また溜まったら僕が処理してあげるね……♪
（ハンカチを取り出して付いた唾液を下から上へと拭いて）
（指先をきゅっとハンカチ越しに握れば）
（溜まったではなく、付いたが正しいのだが。）
（笑顔でそれが正しい！とアピールしてる）

>>144
美少女だったら犯罪だ、男だったらギリギリ許される？
て、すぐそういう事する！
（男と自分に言い聞かせても白い肌は女の子にしか思えず、つい目をやってしまう）
忍に言われたくない。
しょうがないだろ、たまたま指に付いちゃったんだからさ。
（それとなく偶然を強調しながら、近づく忍の唇に鼓動が速まっていき）

あ、いいよ…忍…もっと、して？
んんっ…そこ、いいんだ…あ、あぁっ！？
（指先に付いたクリームを舐めていく動きが少しくすぐったい）
（つられておかしな声を出して、声だけ聞けば周りの人に勘違いさせてしまいそうな状況を作り）
（全て舐め取ってもらった後も、まだ吐息は乱れたままだった）
忍は最高だよ、忍の口じゃないと俺の溜まったのは処理できないな。
すごく、気持ちよかった…
（おかしいと分かっているはずなのに結局乗ってしまい）
（でもこんなやり取りを楽しいと思える不思議な忍のペースに嵌りっぱなしだった）

>>145
うにゅ、普通は男は犯罪で美少女なら許せる…じゃないのかなー？
（自分の太股に目が行った誠をクスクスと笑ってる）
それは誠センパイが悪いと思うなー…
僕にばかり処理をさせてばかりで…、もう…いいけどね。
（お馬鹿な事だが誠がノってくれて楽しかった）
（指を離せば誠と顔を合わせて笑っており）

僕は誠センパイの専用処理役だからね〜、また溜まったら言ってね？
僕がお口でしてあげるから……♪
（そう言えば残ったクレープを食べ始めて、全て食べると）
（ベンチで幸せそうに肢体を伸ばして、ん〜！と声を出して）

ね、誠センパイ……？
…次は本物で…抜いてあげよっか…♪
（普通の美少女とは違うが、ごくごく普通に誠に言った）

>>146
ううっ…どうなんだ、もう頭がこんがらがって…
（良い様にからかわれるのが悔しいような楽しいような、複雑な気持ちで）
俺、ちょっと気が利かなかったな。
というか忍に翻弄されっぱなしでそれどころじゃなかったんだ。
（いつしか忍の言動にも慣れつつあったが、まだまだ驚かされてばかりで）
（突拍子もない言葉で惑わされてばかりだが今みたいに可愛い笑顔を見せられると許してしまい）

おい、誤解されるだろ！？
…あんまり言うと今度は本当に処理させて……
（冗談で切り返そうとしたら忍から処理を言い出され、またこっちが驚かされてしまって）

ま、また冗談だろ？
あんまりふざけてると、忍に男の恐ろしさってやつを教えてやることになるぞ…
（女の子のように小さく華奢な肩を両手で掴めば）
（軽い勢いをつけて細い体を抱きしめてしまう）

でも、そろそろ行かないと…
こんなに可愛い忍とせっかくのデートだっていうのにな。
（間近な距離から名残惜しそうに忍の瞳を覗きこんでいく）

>>147
筋肉質な男が脱いだ、可愛らしい美少女が脱いだ…誠はどっちがいい？
アッーな人じゃないなら分かるよね〜♪
（困惑する誠にわかりやすい説明をして）
今度は僕の胸とかも使ってあげるよー？
でも小さいんだよね…、スレンダーはやだなぁ…なんで膨らまないんだろ…
（男だからとは突っ込んではいけない雰囲気でペタペタと胸元に触れて）
誤解もなにも処理はしたよー、誠センパイの白いのを僕が……
あっ…うん、僕は誠センパイのならいいけど…？
（赤くなりながら俯いて危ない事を普通に言った）

どうかな〜？誠センパイなら僕はいいよー、優しいしね〜♪
…ん〜、誠センパイの甘えん坊さんっ…？
（小さな身体を抱き締められて、抵抗はしないで腕の中に収まって）
えー…まだ明るいのに〜、違う男の娘とデートなんでしょ〜…
もう、仕方ないなぁ…でも僕は浮気は気にしないよっ♪
（くすりと笑ってからチュと誠の唇にキスを落として）

…ね、処理って言い方は嫌だけど…誠センパイが良かったらさ…
僕が抜いてあげるから、溜まったら言ってね？これ、僕の番号……♪
じゃあ、邪魔にならない内に僕は失礼します〜！
…またねっ、誠センパイ〜♪
（小悪魔的な笑顔の後に誠の胸ポケットに小さな紙を入れて）
（腕から逃げ出せば笑顔で立ち去ってく）


【僕はこんな風な〆にするねー？】
【ありがと、楽しかったよ誠センパイ……♪】
【電話、本当にしてもいいからねー…】
【スレをお返しします！】

>>148
可愛らしい美少女に決まってる。
てことは、忍は可愛らしい美少女だってことだよな。
（即答するが、どことなくはぐらかされている感じは拭えず）
忍の……胸？
うーん、使ってたら大きく…ならないよな？
でも忍はスレンダーなのが似合ってるように見えるし、あんまり気にするなって。
（胸は胸だが、そう呼ぶのは違和感はあるが忍の胸を想像すると不思議にも興奮してしまい）
（赤らんだ顔を見られないうちにそっぽを向いて）
処理って言い方がマズイだっての！
間違ってないんだけど…迂闊というか隙だらけっていうか、ほらまた！
（悩ましい表情を見せられれば半分以上その気になってしまい）

言ったな？今の絶対忘れないから……忍って抱き心地いいな、もっと甘えたくなる。
（すっぽり腕の中に収まる忍のあたたかさを感じていると）
（耳元に考えもしなかった疑いを囁かれ、困ったように苦笑いを見せる）
違う男の娘とデートって、いったい俺って何なんだよ。
俺が好きな男の娘は忍だけ…わかったか？
あ…んっ…しょうがないな。
（ペースを握ろうにも不意打ちのキスで再び忍のペースに戻されるが）
（元気で愛嬌のある忍のことがやたらと気になりだしていて）

それって、忍の？
またな、忍。ちゃんと電話するから絶対出ろよ〜！
（ポケットに手を入れてみれば忍ばせられた紙があり、まだ残された忍との繋がりに安堵しつつ）
（元気に去っていく忍の後姿に向かって手を振っていた）

【ありがと、楽しかったよ】
【来週あたり伝言板で電話するつもりだから、気づいたら出てくれよ？】
【これで出てくれなかったら本物の小悪魔だな】

【それじゃスレを返しとくよ】

スレをお借りします

【◆5ECDKXOkJgさんとお借りします】

おおまかな募集は先の通りです
やりたいことは際どい場所での行為なので、
例に挙げた以外のシチュエーションでも面白いのがあれば大歓迎です
質問や要望があったら遠慮なく聞いてください

私はドキドキしながら軽いえっちにちょっと惹かれました。
場所とか設定とか考えることは多そうですね。

私としては学生とかそんな感じが良いかなって思います。
シチュは学校かな？例えば体育の時間二人でサボって何処かでとか。

何かアイデアとかありましたらお願いしますね

>>152
ありがとうございます
ではさっそくそのあたりを考えていきましょうか

学生で体育だとすると、高校生あたりが自然ですよね
人に見られるかもしれない、あるいは本当に見られてしまう場所なんて燃えます
オーソドックスにいくと教室や体育倉庫、屋上ですかね？
授業中以外なら図書室なんてのも面白そうかなと

キャラクターや性格に希望はありますか？
こちらは多少Ｓっけありだとやりやすいかもしれません

>>153
そうですね。私のしてみたいシチュは体育倉庫でこっそりって感じでしょうか。
勿論体育の授業は体育館で行われていていつ誰かが道具など取りに来てもおかしくない感じで。

声も余り出せない。少し薄暗いところで見つかるかどうか、そんなシチュを楽しみたいですね。
そこで軽いエッチなんかどうでしょう？

性格は了解しました。私は少し真面目な女の子はどうでしょう？
普段しないことをして少し後悔と初めてのことに少しずつ目覚めて楽しさを感じるキャラ。
これでどうでしょう？

>>154
では場所は体育倉庫で
そちらが真面目な子なら、こちらから誘う形のほうがよさそうですね
恥ずかしがってもらえるといいですね

版権とオリジナルならどちらがいいですか？
自分は版権には疎いので、かなり幅が狭くなってしまいそうなのが申し訳ないです
その他性格や容姿の希望などありましたらどうぞ
性癖やＮＧも合わせて聞いておきます

版権は私もちょっと余り詳しくないんです。
それに版権ですとお互い知ってる作品って事になりますよね。
なのでオリジナルで行きましょう。

私の希望はとくにありませんよ。あえてあれば少し強気な人が良いですね。
引っ張ってくれるような性格で。
ＮＧはハードなものは苦手です。軽いえっちが好きです。
なのでえっちになるなら少しずつゆっくりでお願いします。

私に関する容姿などありますか？あれば遠慮なくおっしゃってください。
特にないようでしたらこちらで設定しますね

>>156
オリジナルで了解です
名前もつけさせてもらったので、ここからはそういう口調でいかせてもらいます


はいよ、強気ね。
別に俺様ってほどじゃないけど、うじうじはしてないと思うぞ。
痛いのとか汚いのは好きじゃないから一緒一緒。
ゆっくりじっくり責めてやればいいのか？

そうだなあ。
とりあえず髪をどっかしら括ってるのが好き。
括り方はなんでもいいんだけどさ、どこかで括ってると可愛いなって思う。
あとはおっぱい大きくてむちむちしてると好き。
そんなもんかな。

じゃぁ私はこれで…。

私の容姿は分かりました。
それでは長い髪を後ろで縛ってる。胸は他の子より少し大きくてグラマー。
これでいいのでしょうか？性格は真面目で多少臆病。

最初のシチュは私が倉庫に行ったら宗助さんが居てそこで宗助さんが少し強引にと。
私は宗助さんの事を思っているので…。

これでどうでしょう？後時間などありますか？今からですと私は2時までが限界です。

>>158
おお、そんな感じで頼むわ。
その出だしだと、俺たち付き合ってるわけじゃないってことか？
恋人でもない奴に襲われたいって言うんなら別にいいけど
お前もけっこう変態だな

時間はどうしよ
2時までは厳しいけど1時過ぎまでならどうにかなる
とりあえずお試しがてらやってみるか？

襲われたいと言うか…、口車に乗せて授業をさぼらせるとか
授業に行かせない様に腕をつかんでみたいな感じです。

それでしたら都合の良い日、時間を伝言板に書いて会うのはどうでしょう？
中途半端にするより時間のあるときのほうがよろしいかなって…。

もし今日でよければ私は空いてますよ？

>>160
親密な関係じゃないのは確かなんだな？
じゃあ適当に言いくるめて引き止めてみるか
優等生にサボらせるなんて俺もなかなか悪いな

喋り方とか把握するために、雑談がてら話してみるのもいいかと思ったんだけどな
俺もまだちょっと手探りな感じだし
俺も明日でもいいよ
昼の12時過ぎとか時間あるか？

ああ悪い
明日じゃなくて今日か
日付が跨るとややこしいんだよ

あ、会話とか把握とかあったんですね。すいません。
明日と仰いますと日曜日と言うことでしょうか？
私は今日も空いておりますが、来週からですと余り時間が取れないんです。

なんとなく時間が掛かりそうですのでなるべく早いほうが良いですよね。
ですが、時間に関しては宗助さんにお任せいたします。

あ、こちらこそごめんなさい。
それでしたら大丈夫です、土曜日の1時にしませんか？
待ち合わせは伝言スレで。空いてる場所を見て行って見ましょう。

>>163-164
練習しとかないといきなり本番は恐いだろ
こう見えてそれなりに真面目なんだぜ？
>>162の通り明日土曜の1時からでヨロシク
細かいことは優等生に任せる

そういや俺はお前のことどれくらい知ってればいいんだ？
名前くらいしか知らないクラスメイトの一人？
実は俺のほうからも気にしてる意中の人？

まーた間違った！
明日土曜じゃなくて今日土曜！
ああめんどくせえ！

意外と臆病なんですね？
確かに怖いですが…戸惑っても仕方ないと思います。
お互いの気持ちを感じられたら自然に進むと私は思いますので頑張りましょう？

そうですね…宗助さんはかっこいいので好いてる人がたくさん居て私もその一人。
で、宗助さんは別に私には興味ないと。でも、偶然そのシチュになって少しずつ惹かれていく。
これでどうでしょうか？
私ばかり決めてますのであくまでこれは意見として最終的には宗助さんにお任せしますね。

>>167
臆病じゃねえよ、真面目なんだ
言っとくけど俺札付きのワルでも情けないヘタレでもないからな？
なんか調子狂うなあ……
お前けっこうマイペースか？

俺ってそんなにモテキャラだったのか？
それはいいことを聞いた
じゃあ同じクラスにいるおっぱいでかい奴くらいの認識でいいんだな
どっちでもいいからお前に合わせるよ
俺を惚れさせてくれるんなら

どうなんでしょう。でも何だか意外です、宗助さんが。

はい、それでいいと思います。
大体のキャラは私は把握したのであとはロールしながら行きますね。
明日少し最終打ち合わせして始めましょう。
調度時間なので私は落ちますね。それじゃ明日1時に伝言板で。

おやすみなさい…。

【打ち合わせだけでしたがスレありがとうございました。それではお返しします】

>>169
何がどう意外なんだよ？
おいこら、先に寝る気か！

なんか納得いかないけどまあ大体そんな感じだ多分
明日か今日か鬱陶しいけどとにかく土曜1時だな

おう、さっさと寝ろ


【これでスレを返すよ】

【昨日に引き続いて借りるぜ】

で、最終打ち合わせだっけ？
俺から言うことは、だらだら長文すぎるのは苦手だってことくらいかね
お前も何かあるなら適当に言ってみ

【お借りしますね】
そうですね…。
私はどちらかと長文になりがちで遅いほうなのでそれは気をつけますね。
短く早く回すと考えればよろしいですか？

私からは特に要望はありませんよ

>>172
まったく駄目ってこともないんだけどさ
交換するたびに際限なく増えたりとか、ああいうのが嫌いなんだ
そのへん気を使ってもらえると助かる

特にないならさっそく始めるか
書き出しはどうする？
俺からのほうがいいか？

>>173
私は書きながら展開を考えたりしちゃうので長く遅くなることが多いので
気をつけますね。

それじゃ先に相田君が居て私が倉庫に行くという展開で始めましょう。
それでは宜しくお願いします

>>174
まあ難しく考えなくていいから

じゃあ書き出すからちょっと待ってろ

【こんな感じでよろしく頼むぜ】


（――体育の時間）
（今日は男女とも体育館でバレーボールをやることになっている）
（多くの生徒は授業に勤しみ、見学の生徒もそれを暇そうに眺めている）
（用具を取り出した終えたあとの体育倉庫など、誰も気には留めていない）
（その二人を除いては）

携帯いじるのもだんだん飽きて来たな……
（携帯を畳むと、ジャージ姿のままマットに寝転がって伸びをする）
（出席だけしてあとはここで時間を潰そうとしていたのだが、如何せん一人ではやることがない）
（かと言って今更のこのこ出て行くのも負けた気がする）
（と、そこへ――）

げっ
（体育倉庫の扉が開かれ、室内の明かりと共に一人のクラスメイトが）

(今日は体調がすぐれず体育の授業は欠席）
（余り運動は好きではないので欠席は嬉しいけれどただ見てるのは少し退屈）
（お友達のしているのを眺めては応援。だけど楽しそうにしてるのを見てるとやっぱり疎外感があって何だか見てるのもつまらない）

（特に用事があるわけじゃないけど倉庫でぼーっとしよう）
（そんなことを考えて倉庫に入る）
（薄暗い中をあけてはいると一人のクラスメートが）

――だれ？誰か居るの？
（薄暗い中に居たのはクラスでも人気者の男子の相田宗助君）
（私が少し想ってる人だった。突然のことでびっくりしながら）
あ、あ。ごめんなさい！まさか居るとは思ってなくて…
（あわてる様に頭を下げてそこを立ち去ろうとする）


【こちらこそ宜しくね】

>>177
居るよ
サボってんだから邪魔すんなよ
（相手が教師ではないとわかってほっとするが、口調はぶっきらぼう）
（眩しく見える少女をしっしっと手で追い払うが）

あ、やっぱり待った
（よく考えてみれば、絶好の暇潰し要員になりうる）
暇だからちょっと付き合ってくれよ
（そそくさと出て行きそうなところを手を取って引き止める）
（扉を閉めれば薄暗い中に二人きり）

ところでお前誰だっけ？
雪村？
（引き止めておいてこの言い草である）
（見覚えはあるのだが、地味な印象だったので記憶があいまい）

（立ち去ろうとすると呼び止められるように声を掛けられ立ち止まり）
サボってるの？この時間ここにいるなんて…。
邪魔しちゃったかな？ごめんね。
（あっちいけと言わんばかりの態度にその場を再び立ち去ろうとするも）

え？何？
きゃっ！！
（手をつかまれるとよろける様に相田君のそばに行き）
あ、相田君何を…！
（少し驚きながらも言葉を返す。そして相田君から聞いた言葉に驚き）
わ、私の名前知らないの？
（すこしがっかりしたように）
同じクラスの雪村だよ。雪村春菜。
そんなに印象薄いのかな？

>>179
バカ、変な声出すなよ
見つかるだろうが
（教師に見つかるのもそうだが、悲鳴にどきっとしたもの少々あり）

どうせお前も暇だったんだろ？
暇人同士仲良くしようぜ
（こう見えてけっこう寂しがり屋らしい）
お、やっぱり雪村で合ってた？
だってお前、胸以外目立たないし、俺と喋ったこともほとんどないじゃん
いい機会だからヨロシク
（手を握ったままだったので、ついでの握手）

でもお前みたいなのもサボるんだな
意外意外

あ、ごめんなさい！だけど…まさか人が居るとは思わなかったから…。
わ、私は暇ってわけじゃなくて…
（時間をもてあましていたのは事実だけどそれを言いたくなかったので口ごもりながらも）
確かに間違ってないけど…。
（胸の事を言われると慌てて胸を隠すように背を向けて）
酷い！まさか相田君がそんな人だったなんて…。
（握られた手を離して欲しくて）
手を離して！！

私はサボりじゃなくて体調が悪いから休んだんだよ？相田君とは違います。
それにそんなことしてて単位大丈夫なの？


【あ、私の服装は体育なので体操服にブルマでお願いしますね。書き忘れました】

>>181
いわゆる女の子の日ってやつ？
だったら同じように暇そうなのがたくさんいたけど
（胸のくだりと言い、歯に衣着せぬ物言いをする）

いや、俺のことどんなふうに思ってたのか知らないけどさ
基本的にこういう人間なわけだし
（隠された胸をもったいなさそうに目をやりながら）
やだよ、離したらチクられそうな気がして来た
（握りしめる手は春奈のものよりもずっと大きくて力強い）

だからこうして出席だけはもらってるわけ
お前が勉強とか教えてくれたらもっと安全に進級できるかもな
（立ち話もなんなので、半分強引にマットに腰掛けることに）


【そういうお約束のパターン嫌いじゃないぜ】

え？あ、相田君？
（言われたことが恥ずかしくて顔が赤く染まっていき）
そ、そんなんじゃないよ！！

私相田君って凄く男らしいって思ってたのに…。
何だかイメージ違うんだね。
（ちょっとがっかりしたように俯き）
別に先生には言わないからその手を離して！
（ぎゅっと握られた手が力強くなっていくと怖さと不安から言葉を発し）

（言葉を追えると同時に手を引っ張られる）
（力強いそれが私を相田空の座ってるマットに倒れこむ）
（直ぐに体を起こして繋がれた手を見ながら体制を整え）
あ、相田君。私が教えるって…。本当にこんなことしたら印象悪くなるよ？
勉強も生活態度とか…。
（恥ずかしそうに体を横に向け顔を見ないように言葉を掛ける。恥ずかしさとドキドキで鼓動が早くなる胸に手を添えて）

>>183
冗談なんだから本気にしなくても
（おたおたしているのを見てくすっと笑う）
だからそんな勝手なイメージ作られてもさ
別に不良でも暴走族でもないんだから……
それとも男らしく、このまま襲ったりしたほうがよかったか？
（ただ手を握るだけでなく指まで絡めて不敵ににやり）

え、教えるだけでお前の印象悪くなんの？
俺そんなに評判悪かったのか……
（普段は聞けないようなイメージばかり聞かされていろいろと忙しい）
お前は俺のこと、嫌いか？

じょ、冗談って…。
相田君って女の子に何時もそんな事聞くの？
信じられない。私のイメージが変わったかも。
ってどうして笑うの？
（何故か笑う相田君を見る。なぜ笑うのか分からないから）

襲うって…。男っぽいイメージはあるけどそれは。
って何でそんなこと考えるの？
そんな事思ってもないよ。
（だけど…好きな人になら。少しだけそんな事を考えてしまう）
（そんな事を考えると鼓動が早くなり顔を見ていられない、赤くなった顔を地面に落として）

（絡めてくる指から感じる何か。それが妙に変な気持ちに変えていく…）
（そしていきなりの言葉に）
嫌いって！？何でそんな事をいきなり！
（答えたくても言葉が出ない。言える訳がない。言葉が詰まる）
（好きだとは言えない）
き、嫌いじゃないけど…。で、でも…。


【展開が遅い感じがしますが時間とか大丈夫ですか？】
【このままですとかなり時間が掛かりそうですが】

【ちょっとここで中断】

【じっくりって話だったからそのつもりだったんだけどやっぱり遅いか？】
【単純に動かしあぐねてるのもあるんだけどさ】
【キャラ設定ミスったかもしんないなあ】

【それとイメージが違うというフレーズが何度も出て来るのがどうも】
【真面目な話どういうキャラクターをイメージしてたわけ？】
【もっと硬派なの？】

【イメージはあくまで私が相田君の事を勝手に思ってたイメージです】
【実際はこんな人だろう見たいな感じです】
【説明不足で迷惑掛けちゃいましたね。すいませんでした】


【時間に関してですが来週からは時間が取れませんので出来れば今日明日でって思ってました】
【凍結をしてもそれがいつ出来るかわからないので…】

【そうか】
【俺ももっと上手くリード出来ればよかったんだけどな】
【慣れないキャラやるもんじゃないと勉強になったよ】
【ごめんな】

【というわけで口調戻します】
【明日は時間取れそうにないですし、個人的には平日夜のほうが嬉しかったします】
【残念ですが時間が合いそうにもありませんし、ここまでにしておきましょう】
【こんな結果で恐縮ですが、お付き合いありがとうございました】

【そうですね。こちらこそ申し訳ありませんでした】
【短い間でしたがありがとうございました】

【スレをお返ししますね】

【こんにちは、小悪魔さんと、スレをお借りします】

【書き出しですが、こちらで書いてしまっても構いませんか？】
【それと、こちらは幾つくらいがよろしいですか？　大体11〜14くらいでしょうか】

【スレをお借りします】

>>190
【書き出しを用意して下さっているのであれば、お任せします】
【年齢は14歳でお願いします】

>>191
【分かりました、それでは改めて、よろしくお願いします】


（幻想郷、人里のとある宿にて……）

はぁ、はぁ、はぁ……何度やっても、ドキドキする……な

（宿の一人息子である少年が、物置の中から、壁に開いた穴を食い入るように覗き込んでいる）

（壁一枚隔てた向こうは、宿の浴場、それも女湯の更衣室）
（掃除をしている時に見つけた、壁のなかの小さな穴……以来毎晩、
親にも秘密で、この物置に忍び込み、性に目覚めたばかりの、まだ幼い股間を精一杯固くし、自らを慰めてきた）
（そして、今夜も……）

……誰かきた……！
（息を潜め、物音一つ立てずに、壁の向こうを注視する）

>>192
〜♪
（休暇を利用して人里を訪れ、今夜は人里に宿を取っている）
（宿屋のお風呂に入り、湯から上がり、居間は着替えるために更衣室に戻り）
（上機嫌に鼻歌を歌いながら体を拭いている）
久しぶりの休暇…。明日はまた可愛い少年を…ん？
（自分一人しかいないはずの更衣室に、誰かの視線を感じる）
（人間のものであることは分かったが、どこから自分の姿を見られてるのだろうと思い）
（着替えを中断して、レースのランジェリーを身につけたところで、周囲に人影を探し始めるが）
（すぐに壁に覗き穴を見つけ、そこを覗いて向こうの人間に声をかけた）
君、そこで何をしてるのかな？

>>193
う、わ、ぁ……
（浴場から出てきたのは、紅い髪を肌に張りつかせた、豊かに膨らんだ胸と張りのあるお尻、すらりと伸びた美脚の魅力的な女性）
（里はおろか、幻想郷でもあまりお目にかかれない下着を身につけていく様に、股間はみるみる勃起して）

はぁ、はぁっ…………っぇ？！
（履き物を下げ、年相応の逸物を握り締めたところで、いきなり壁のすぐ向こうの瞳と目が合い、さらに声をかけられ）

うわっ……、わわわっ？！

（反射的に飛びのき、壁にぶつかり）
（さらには道具が崩れ落ち……どたん、ばたん、がしゃん！）
（穴が開くくらい古くなっていた壁が壊れ……股間を固くしたまま、更衣室に飛び出してしまい）

あ、いたた……あ、あ？！　あの、これは……！
（打ち付けた頭を押さえていたところ、下着姿のお客様と目が合い）
（何か言い訳しようとするけど、服を下げた下半身と、その真ん中に起き立つものを見れば一目瞭然で）

>>194
あらら…？
（ちょっと声をかけただけなのに、壁の向こうは大騒ぎ）
（少年が暴れてるのかと思えばそうではなく、この向こうにある物置で道具が崩れたらしく）
（更に、脆くなっていた壁が崩れて少年がこちらに転がり出てきた）
ちょっと君…あの…大丈夫…？
（叱ろうとした矢先に何やら大惨事）
（とりあえず体を起してあげようと手を伸ばすが）
……まあ…これは…
（この少年は覗きをしていたのだろう）
（そして、性的興奮から男性器を膨らませ、自慰をしようとしていたに違いない）
（どこか幼さを残す少年に似つかわしくない男性器を目の当たりにし、加虐心が疼いた）
君…。今日のことを宿屋のご主人の耳に入れてくなかったら、私の部屋に来なさい？

>>195
あ、あ、あの、これは……
（何か、何とか言い訳を探そうとして、優しげな美貌のお客様、その瞳が……一瞬、ぎらりと輝いた気がして）
（優しげな口調にも関わらず、まるで威圧されたかのように口をつぐむ）

……！　……わ、分かりました……
（とりあえず、宿を経営する両親にはすぐには突き出されないらしく）
（こくりと頷き……ついつい、目の前の下着姿を目に焼き付けてしまう）

あ、あの、お客様……失礼します……
（しばらく後、壊れた壁や物置の後片付けを済ませ、小悪魔の泊まる部屋の扉を叩く）
（先程とは違った意味で身体を固くして、部屋へ入り）

>>196
あなた、春機発動期を迎えたばかりのようね。
それなら、ますます食べ…いえ、なんでもないわ。
（服を傍らに抱えると、周囲に誰もいないことを確認して部屋に戻る）
（布団を一組だけ敷き、準備を整えて少年を待つ）

（数分後、部屋の扉を叩く音が鳴りると、少年が来たのだと顔あげ）
いいですよ。入って下さい。
（さっきとは打って変わって、普段の口調で声をかけた）
（服は更衣室にいた時のままで、ランジェリー姿のままだった）

>>197
し、失礼しま……すぅっ！？

（緊張したまま部屋に入ると、衝撃的な姿のお客様が目に入り）
（目を見開き、慌てて顔を背け、しかし横目でちらちら見てしまい）
（さりげなく手を前に回し、股間を隠すが、履き物の下から膨らんでくるのも、見る人から見ればバレバレで）

…………あ、あの、その……さっきは、すみませんでした！
（何も言うわけにはいかず、真っ正面から向き直り頭を下げるが）
（そうなるとどうしても、下着姿を見てしまう。性に目覚めたての少年には、その誘惑はあまりに強すぎて）

>>198
（少年が部屋に入り、戸を閉めると謝罪を始める）
（覗きをしたことは悪いことであり、彼の謝罪を静かに聞き、腕を組む）
（しかし、この姿は余程刺激が強かったのだろう）
（今は隠れているものの、更衣室にいた時と同じように、少年の男性器は大きく膨らんでいた）
そう。あなたはちゃんと、覗きをしたことについて反省しているんですね。
逃げずにちゃんと謝りに来たことは褒めてあげますよ。
けれど、それだけじゃ伝わりません。
もっとちゃんと誠意を見せて貰わないと、私は納得できません。
ですので……

今すぐ、私の前で裸になって、おちんちんを見せて下さい。
出来ますね？

>>199
は、はい……ほんと、ごめんなさい、つい出来心で……
（穏やかな言葉に、勢いづけられてか、言い訳をしようとする……でも、それは嘘）
（出来心といえば出来心、しかし常習犯であるのだから）
（それに、覗きだけではない。何日も泊まる客の中には、洗濯物を頼まれる事もある）
（それが女性客である場合などは……こっそり、洗う前の下着を『使う』事だってやっているのだから）

は、はい。あの、どうすれば…………へ？

……え、えと……どういう……！
（思わず聞き返そうとして、押し黙る。先程も一瞬感じた、獲物を前にした獣のような気配）
（それが、目の前の女性から発っせられたように思えたからだ）

わ……わかり、ました……
（恐々と、帯を緩め、履き物を下げる）
（下着姿の魅力的なお客様と、部屋のなかに二人きり……しかも、見られている、見せられている）
（そんな状況に、縮み上がっていたはずの股間は先程にも増して固くなっている）
（まだ皮を被ってはいるが、それは皮が長いため）
（何度となく自慰を繰り返した逸物は、真っピンクに充血した先端をわずかに覗かせ、小悪魔の前に曝け出される）
（腹まで反り返るというレベルではないが、斜め上に勃起しているので、丁度小悪魔の顔を真っ正面から指差すようになっている）

>>200
あなた、今回が初めてじゃないでしょう？
多分、私以外の女性の着替えも覗いてるのでしょうね。
謝り慣れてるし、覗き以外にもしてることがある様に見えるんですよ。
（少年が脱衣をする間、脱衣を見守りながら声をかけ）
（男性器が晒されると、程同時に少年の男性器に手を絡めた）
可愛いおちんちん…。皮が余っちゃって、子供ちんちんなんですね。
遊んじゃいましょうか。
（先端の皮を優しく摘まみ、引っ張って少し伸ばしてやる）
まるで私に挑むように先ぽを向けて…
これは、お仕置きも必要ですね？
（そういうと陰嚢に手を伸ばし、掌に包むように五指を閉じた）

>>201
そ、それは……
（そう、言われた通り、見つかったのも、バレたのもこれが初めてではない）
（その度に必死で謝り、両親には内緒にしてもらってきた。まだ若かったから、それで納まった）
（けれど、何度やめると誓っても、思春期の股間からの欲望を我慢出来るはずもなく……今に至るわけで）

あ、あの、その……
（しどろもどろになる、それは白状したも同然で）
（宿の息子、覗き、脱衣場、そして下着姿をちらちら見ている事から考えれば、ナニをしてきたか、大体予想はつく）

っあっ……な、ナニを……お、お客さっ！？
（ごく自然体で股間から屹立する肉棒を握られ、甲高い声をあげ）

ふぁっ……や、やめ、いゃ、あっ……？！
（今まで自分以外触れたことのない敏感な場所。そこに触れられ、皮を向かれ）
（さらには玉袋まで柔らかな手で包まれ、腰砕けになりかけて）

うわ、あっ……
（股間を握られたまま、小悪魔の方に倒れこみ、ブラジャーに包まれた二つの乳房にすがりついてしまう）
（甘やかな、頭がとろけそうな匂い、柔らかな弾力、風呂上がりのぬくもりと、上質な下着の布地）
（それらで頭がパンクして、年相応以上に肉棒が固く固く充血していく）

>>202
子供だから許されると思って、何度も覗きをしていたんじゃないですか？
言葉だけで反省して、行為をやめることが出来たるなら、今頃私とこんな話はしてないですよ。
（言葉とは裏腹に手では陰嚢を優しく揉み、男性器はゆっくり包皮を剥いていく）
あらあら…。おちんちん触られるだけじゃ満足できないんですね？
今度はおっぱいがお目当てなんですか？
（包皮を向いた指を舐め、先走りを拭い、その手で少年の頭を撫でて胸に顔を埋めさせる）
いけないおちんちんは、私専用にしてしまって、私以外じゃ勃起できないようにしてあげます。
これから先、あなたは私以外の女性とエッチ出来なくなるし、子孫も残せなくなるんですよ？
フフフ…
（勃起して反り返った男性器に指を絡め、前後に優しく扱いて、鈴口を親指で撫で回していき）
布団の上に横になって下さい。あなたの精液を搾り取ってあげますから。
私以外の女性に射精できないようにするために。クスクス…

>>203
ふぁあぁっ、は、あっ……！
（優しい指使いで、少年の幼い逸物に、小悪魔のテクニックが刻まれていく）
（未知の快感、気持ち良さすら分からず、ただただ肉棒が爆発してしまいそうな感覚に息も絶え絶えで返事も出来ず）

ああっ、お、お客さまっ、やっ、あ、ああっ、もう、ふぁ、あ……あーっ！！？

（今までに感じたことのない熱さが、尿道に収束していく）
（小悪魔の身体にすがりつき、柔らかい肢体に包み込まれ、むしろこちらから身体を擦り付けて）

はぁ、あ、あ、そんな、そんな……

（ただのお客様からはありえない、覗きを糾弾するにもありえない言葉の数々）
（これまでの人生を一変させるようなその台詞が……どうしてこうも、惹き付けられるのか）

（言われるままなすがまま、脚をだらしなく開いて股間をむき出しに、布団の上に横たわる）
（小悪魔に向けられた顔は真っ赤で瞳は潤み、口からは荒い息と唾が垂れ流され）
（透明な液で光った逸物だけが、おあずけを食ったことにその身を震わせて抗議して）

【聞き忘れてました……下着は、どんな色のを着けてらっしゃいますか？】

>>204
たったこれだけで感じてしまってるんですか？
私、工夫もなくおちんちんを扱いてるだけなのに…。
もっとしたらどうなっちゃうんでしょうね。
頭が飛んじゃったりするかもしれません。
でも、それならそれで好都合です。
（体を擦りつけられると擽ったそうにしながら、男性器を扱き続ける）
（少年が体を話すと、男性器から手を離し、横になるのを待ってランジェリーの上を取って乳房を晒した）
お尻の穴まで見せつけて…まるで犬みたい。
（男性器の根元に手を伸ばすと、指を尿道に沿って先端までなぞり、亀頭を軽く指で弾いてやる）
それじゃ、早速、おちんちん食べちゃいましょう…♪
（少年の脚の間に入り、四つん場になり、顔を股間に寄せて口唇を男性器に触れさせ）
いただきまーす……あむ…んっ…
（口唇を亀頭に被せ、頭を引いて先端を天井に向かせ、頭を根元まで下ろしていく）
んん……んっ…ちゅぶ…
（目を閉じて男性器を味わうように、頭をゆっくり振って、舌に裏筋を宛がって愛撫し）
（片手を少年のお尻の穴に触れさせ、穴を弄った）


【黒の下着で、白いレースが入ってます】

>>205
ふぁ、あ……きれい……
（その通り、快楽に溺れ、頭が飛んでしまいそうな中、ブラジャーの下から白く輝く乳房が現われる）
（今までに見たこともない、綺麗に整った形。その真ん中に花の蕾のように、ピンクの乳首が添えられていて）

い……いぬで、いいです……だから……ああっ！
（見られると、寧ろこちらから見せ付けるように腰を浮かせ、汗ばんだ下半身を浮かせる）
（肉棒を弾かれ、身体が跳ねて、青臭い雄の匂いが巻き起こり）

あ、はぁっ……そ、そんな、そんなとこ、まで……？！
（小悪魔の顔が股間に近付き……そして、先走りまみれの先端に唇が触れ、肉棒が飲み込まれていく）

あっ、あっ、あ……出る、出ちゃう、こんな、こんなの、知らない、知らな……あああああ！！！
（ビクビク！と全身を痙攣させ、反射的に小悪魔の頭を掴み、股間に押しつけてしまい）
（生えたての陰毛に整った鼻筋が押しつけられ……尿道の中から、白いマグマが爆発して）
（腰が跳ねるたびに、濃厚なゼリー状の精液が小悪魔の口のなかにぶちまけられ、逸物が荒れ狂う）

【ありがとうございます、よくお似合いですよ……】

>>206
んぶっ！
（お尻の穴をいじくっている最中、突然、頭を押さえつけられる）
（頭が一気に下がり、男性器が喉奥を突き、目を見開いた次の瞬間）
……！！
（男性器が一瞬膨らみ、少年が射精を始める）
（喉に直接精液が放たれ、胃へと流れ落ちていく）
（相当溜まっていたのだろうか、精液は半固形化しており、次から次へと放たれ）
（まるで腹を満たすかのように止まることを知らない）
……
（このまま搾り尽くしてやるために、ロクな愛撫もないまま、指をお尻に突っ込み）
（乱暴に前立腺を弄り回し、射精の勢いを促進させ、男性器が痛くなるほど射精をさせようとする）

【もうじき時間ですね。私は次で〆ます】

【どういたしまして】

>>207
（尻穴を責められるという未知の快感……前立腺を刺激され、今まで感じた事も、こんなに出した事のない程の射精）
（さらに、射精の最中も小悪魔の指が蠢き、さらなる絶頂を促す）

ぐぁっ、はぁっ、あああ、やっ？！
いぐ、いぐ、いって……や、あああ……！
（びくんびくん、布団の上でのたうち回り、しかし小悪魔の頭は離さず、ぐりぐりと肉棒で喉奥を突いて、腰を震わせる）
（口元から溢れた白濁が頬を伝い、生ぬるい感触をさせながら床にこぼれ落ち）
（小悪魔の中に、自分の中から何かが絶えず吸い出され、飲み込まれていくよう）

ひぁ、は、あー、あー……

（ひとしきり……狂乱ともいえる射精、あまりに長い射精が終わると、ぐったりと全身の力が抜けていく）
（まるで命そのものを吸い出されたかのような……しかし、それで終わるはずもない）

……お、おきゃくさ、ま……
（横になったまま、小悪魔の顔を見上げる……焦点の合っていない、熱で潤んだ瞳）
（しかし、それでもなお、小悪魔の事を求めている……もう、彼女以外の女性には見向きもしない、悪魔に虜にされた少年）
（その眼差しが下を向き……黒い布地のショーツと、その真ん中に向けられ……）



【ありがとうございます。それでは名残惜しいですが、こちらはこれにて締めとします】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。もう一度お会いできる事を願っています】

【では、ありがとうございました】

>>208
んん…ごくっ……ごくっ…ごくっ……ぷはぁっ…♥
（衰えかけた射精の勢いは、前立腺を刺激したことで再び強くなり）
（放たれる精液が喉を叩いて、断続的に胃へと流れていく）
ハァ……ハァ……たくさん…出しましたね…？
（指の抽送を繰り返し、尿道を吸い上げて精液を搾取していき）
（射精が止んだ後も男性器を入念に舐ってやった）
けど、まだ出せますよねぇ？
（そう言って下のランジェリーに手をかけると、秘部を晒し、今度は下の口で精液を搾取していった）

【では、私はこれで〆にします】
【また会えるかどうか分かりませんが、その時は宜しくお願いします】
【それでは失礼します】

【スレをお返しします】

【妹のエイリーク ◆v0M0TH6h9Yと暫くスレを借りる】

【兄上としばらくお借りいたします】

>>210
兄上、すぐにお声をかけていただきありがとうございました
どうして呼んだかと問われると答えにくいのですが
兄上と一緒に少しの時間でも過ごすことができればと思ったのです

兄上…今ばかりは少し戦争のことを忘れて
兄上に甘え寄りかかることを許していただいてもいいですか…？

>>211
丁度お前が俺を呼んでいる気がしてな…偶然とは不思議なものだ
これも俺とお前が双子だからなのだろうか、
お前の呼びかけに直ぐに答える事が出来て良かった。
ああ、そんな事は聞かない。お前の事はこの俺が一番よく知っている…つもりだからな。

当たり前だ、エイリーク。
ここは王宮の中でも無く、ましてや戦地でも無い…昔のように甘えてくれるか？
（薄く微笑むと両手を差し伸べて）

>>212
私の声が…兄上に…？偶然でも…とても嬉しいです、兄上
そうですね。私と兄上はずっと一緒の時間を過ごしてきました
私も兄上が私を理解って下さっているほどに兄上を理解っていられるといいのですが

兄上…はい
（差し伸べられた両手の中へ自然と飛び込むと兄の背に両手を回して）
兄上は昔と変わらず温かいのですね
兄上の腕の中にいると全てが大丈夫と思えてくるような安心感があります
（兄の胸に頬を摺り寄せてから嬉しそうに顔を上げて兄を見上げる）

>>213
ああ、幼い頃から共に…いつだって一緒だったな
気にするなエイリーク、お前は自分が思っている以上に俺を理解してくれている
お前の瞳を見れば分かる、優しく凛としたその瞳を見ればな

俺が傍にいる限りは、何があろうと大丈夫だ…鼓動が聞こえるか？
（胸に飛び込む妹をそっと抱きしめて穏やかに微笑んで）
エイリーク…お前もだ。昔と変わらずとても温かく、柔らかく、俺を安心させてくれる…
この髪も、頬も…唇も…昔と変わらないな。だが日を重ねるごとに美しくなる…不思議なものだ
（顔を上げたエイリークの頬に触れ、澄んだ瞳を見詰めながら静かに囁き）

>>214
兄上…はい、聞こえます。兄上の強い、確かな胸の音…
（問われて胸に耳を澄まし、音を感じて微笑む）
兄上も、私はずっと一緒にいたのに気が付けばいつの間にか
素敵な殿方になっていて…いつかは兄上の横には私ではない
誰か素敵な女性がいるのですよね……
（頬に当てられた手に自分の手を重ねながら寂しそうに目を伏せて）

兄上…私にもどうやらこの戦争が終わったら縁談の話があるようなのです
ヒーニアス王子が最有力候補だと女中が話しているのを聞きました
王子は立派な方です。妻となれば命を賭して守ってくださるでしょう…でも…

まだこうして兄上といたい…そう思うのは私が幼いからなのでしょうか…
父上が亡くなられて、国が、大陸が乱れて、私の縁談が上がるのも
当然のことだとは理解しています。けれど、それでも…私はまだ……

まだ…いいえ、できるならずっと、兄上の傍にいたい……

>>215
お前が日を重ねるごとに美しくなるというのに、
俺だけが幼い頃のままでいるわけが無いだろう？
エイリーク…お前は俺の妹だ。何があろうと俺のたった一人の妹だ…
その事実の前には、例え誰が俺の隣にいようとも些細な事だ

俺が王の身であると同時に、お前もまた王女だからな…
お前が王子の元に嫁げば、フレリアとはこれ以上は無い程の親交が深まるだろう
だがそれも…些細な事だ

お前が俺の傍に居たいと望むのなら、俺はその望みを叶えてやる…
妹の…いや、愛する者の望みも叶えられない力などあって無いようなものだ
エイリーク…俺たちは今まで共に生きてきた。そしてこれからも共に…それでいいな？
（優しく妹の髪を撫でると腰元を撫で上げ、耳元にふっと息を吹きかける）

>>216
些細な事…そうかもしれません
でも私は…兄上が私以外の女性を愛しているのを見ることは辛いです
それがターナやラーチェルだとしても素直に祝福することができないと思うのです
自分がとても醜く恥ずかしい存在だと思います、でも…私は兄上を独り占めしたい…
（大切なおもちゃを抱きしめる子供のように兄にしがみついて）
（そして兄から発せられた言葉に驚いて兄の顔を見つめる）

兄上…本当ですか？
けれど、そんなこと本当にすればフレリアはおろか
大陸中から反感を買ってしまいます…っあ…っ
（兄の手つき、囁かれた言葉、耳元の吐息にびくんと身体を震わせると顔を赤くして）

兄上……私と一緒に…世界を敵にしてもいいのですか…？

>>217
お前が醜く恥ずかしい存在などであるものか…それは俺が一番よく知っている…
だがお前が辛いと言うその言葉を聞いて俺も素直に悲しめない
それどころか、その為に心を痛めるお前も綺麗なのだろうと…そればかり考えてしまう…
こんな俺を軽蔑するか？エイリーク

反感など好きにさせておけばいい…俺は王としての責務を放棄するわけでは無いのだから
皆も直ぐに分かるさ、俺とお前がどれほどの絆で結ばれているのか
そしてそれを断ち切ろうとするのがいかに無意味な事か…
（顔を赤くした妹を見て口の端を上げ、熱い眼差しを向ける）

エイリーク…愛している、誰にもお前を奪わせたりはしない…んっ…
（強く抱きしめ身体を密着させて、強引に唇を奪うと問答無用で舌を絡め）

>>218
兄上……いいえ、いいえ、軽蔑などするはずがありません
私は兄上をお慕いしているのですから…誰よりも

…私は…縁談を放棄してしまえば王女としての責任を果たせないのですから
逆賊と言われても仕方ないのかもしれません
けれどルネスは私の生まれ育った大切な国です
お父様の為にも兄上と一緒に復興させるためにも私は何と言われても
兄上の傍を離れたくありません…
（兄の瞳に吸い込まれるような感覚に陥って自然に魅入ってしまう）

兄上…っんぅ…
（押し当てられた唇に頭の中にあった葛藤は全て消されてしまい）
（ただ何もかもどうなっても構わない、兄といたいという気持ちだけが先行する）
あ…にうえ…んっ…
（唇を割って入ってくる温かな舌に甘い声と吐息で応えると両手でしっかりと兄を掴む）

お慕いしています兄上…私を兄上の一番にして下さい…

>>219
ルネスの民も父の様に、俺たちを幼い頃から見守ってくれている…
誰にも逆賊なんて言わせはしないし、
お前が辛い思いをしてまで他国に行く事は無いと…誰しもがそう思う筈だ
エイリーク、お前は美しい…俺もルネスも、お前を手放しはしない…

んん……エイリーク…エイリーク…！
（吸い、絡め、妹の甘い舌と唇を堪能してから唇を解放して）
…お前はとうの昔から俺の一番だ。だがお前がそれを自覚していないと言うのなら…
その身体に教えてやる。エイリーク…お前の全てを俺に見せてくれるか？
（妹の細く白い首筋をざらつく舌で舐め上げながら返事を待ち）

>>220
ルネスが私を…私と兄上の道を許してくれるのであれば
ルネスそのものが大陸の中で一つ、孤立した世界になってしまうでしょう
それでも、それを愚かと分かっていながら私は兄上を欲し…
兄上さえいればと思ってしまう…好きです兄上、誰よりも、私が一番兄上を好きです

っ…は…ぁ…兄上…
（頬を染めて息を乱し潤んだ瞳に兄を写す）
教えてください兄上…私は兄上の一番であることを実感したいです
兄上の想いを…私にぶつけて欲しい…んんっ…
（首筋に温かい熱が走ると頭を反らして甘い息を吐く）
（兄に女として自分を見て欲しいという欲が頭をもたげる一方で）
（どこまでも自己中心的な考えしかできない自分に涙が溢れてしまう）

>>221
気に病むことは何も無い、他国との事は上手くやるさ…
愛し合う二人を引き裂くほど愚かで不毛な事は無いのだからな
それが分からないほど馬鹿では無いだろう…他国の王や王女達も

エイリーク…お前は俺に言っただろう？
俺の腕の中では全てが大丈夫だと思えると…だからそんな苦悩は直ぐに忘れさせてやる…
（妹の頬を流れる雫を唇で吸い、目元にキスをして）
（軽々と妹を抱き上げるとベッドに優しく降ろし、髪を撫でてやって）

…ああ、全てをぶつけてやる…お前を壊す程に…
分かるか？お前を愛しく思うと…俺はこんなにも熱くなる…
（エイリークの手を取るとズボン越しに自らの熱が滾る股間に触れさせて）

>>222
…兄上…
（優しく壊れ物を扱うように大切にされるとそれだけで胸が熱く疼きだすのが分かった）
（兄の声に安心感を思い出すと髪を撫でてくれる兄に微笑んで頷いた）

っ！？あ…兄上、これは…どうしたのですか…？
（男性と女性の身体の違いは学んでいたが今の兄の状態は初めて知るもので）
（不安そうに硬くなった部分を撫でて兄を見上げる）
辛そうな顔に見えますが…大丈夫ですか？兄上…？
（手のひらで今髪を撫でてもらったように優しく撫でながら兄の顔を覗き込む）

>>223
うっ……！
（布越しとはいえ妹に撫でられると熱を持った肉棒が大きく脈打つ）
辛くは無い…男は愛しい相手に触れたいと願うと、ここが熱を持つんだ…
それもこれから、教えていく…さ…
（初々しい反応に満足して笑みを浮かべて快感に震え）

…エイリーク…愛している…
お前の全てを…この手で触れて…俺のものにする……
（妹の肩を掴んで押し倒しシーツに沈めると首筋や胸元に唇を這わせて熱い息を吐き）
（布越しに妹の柔らかな胸元に触れると、優しく何度も撫で回し）


【すまないエイリーク、所用で出掛けなければならなくなった】
【お前さえ良ければ凍結という形で構わないが、どうしたい？】

>>224
【今日は私の呼びかけに応えて頂き長い時間をありがとうございました兄上】

【では…予定が合えばこのロールだけは完結を希望してもいいでしょうか？】
【兄上の予定をまた改めて伝言スレにて教えて頂ければと思いますので】
【今宵はこのままお出かけなさって下さい】
【外はもう暗く、寒いと思いますのでお気をつけてお出かけくださいね】

>>225
【いや、俺にとっても楽しい時間だった】

【明日までには予定を記しておく、お前の予定とも合わせて調整だな】
【ああ、暖かくして出掛けるから問題ない。】
【じゃあなエイリーク、間は開かないと思うがまた会う時まで元気にしているんだぞ】

【スレをお返しする】

>>226
【そう言って頂ければ幸いです】

【はい、では連絡をお待ちしています】
【兄上も…また会う時にはきっと元気な顔を見せてください】

【では私もこれでスレをお返しします】
【長時間使用させていただきありがとうございました】

【 ◆7mV9kageTs さんと暫くお借りします。】

【お借りします】

>>228
【それじゃ先に打ち合わせだよね】
【俺の名前、容姿、年齢その他だったけど、はるかの好みがあれば聞かせて欲しいな】
【他にも確認したいことがあったらどうぞ】

>>229
【あ、改めて今日はよろしくお願いします……早く呼び方に慣れてね？】

【そう、それなんだけど特にタイプとかはなくて】
【強いて言うなら色んな意味で、男らしい人かな？】

【拘りは特にないから、名無しさんのイメージで作っていいよ？】
【あ、あと今日はリミットが12時…とちょっと早めだけど大丈夫ですか…】

>>230
【うん、よろしく】
【繰り返し呼んでたら多少は慣れて来るかな？】

【男らしい人ね】
【引き篭もりにありがちな、なよなよって感じはないと思う、多分】
【名無しさんのままも寂しいし、適当に名前付けとくよ】

【リミットは了解】
【デートも一通り終わったところから始めると時間的にもいいかな？】

>>231
【健吾…健吾くん、健くん、健ちゃん？何て呼べばいいかな？】

【デート終わり…うん】
【あれ、確認だけどその…キミがしたいのは…デートじゃなくて、その】
【これからするとこ、って事でいいんだよね…】


【空気、読めなくてごめん…ね？】

>>232
【はるかの呼びたいように呼んでくれればいいよ？】

【終わりと言うか、日中あちこち回って帰って来てってところを考えてた】
【最後の帰り道に公園にでも寄ったりして】
【一からデートしたほうがよかった？】
【はるかさんもそういうこと期待してるのかなって思って……】

【俺もなんかごめん】

【あ、ごめん】
【本当に素ではるかさんって呼んでたよ】
【慣れるって難しいね……】

>>233
【分かった…じゃあ取り敢えずは健吾さん、でいいかな？なんか緊張するから…】

【そうだよね、だってこうゆう場所だからそれは仕方ないよ】
【ただ、デートって言ってたからそっち求めてくれてるのかなって】
【じゃあ健吾さん…が言う通りデート終盤で公園からにしよっか？】

【あたしは全然オッケーだよ♪】



【書き出しだけお願いしても大丈夫そう？】

>>235
【だったら俺もやっぱりはるかさんでいいかな？】
【お互い慣れて来たらその時はってことで】

【もちろんそこは俺から求めさせてもらうよ】
【ずっと楽しみにしてことだから】
【ありがと、はるかさん】

【じゃあ今から書き出してみるよ】
【少し待っててね】

>>235
（かねてからの約束だった日曜日のデート）
（昼過ぎの待ち合わせにも何とか遅刻せずに済んだ）
（慣れないなりに、下調べしたデートコースを無難にこなしていき）
（夕食を取って帰って来た頃には、時計の針は夜11時を回っていた）

ひっさびさに日中こんなに動いて違和感ばりばりだよ
体内時計が狂いそう
（駅からの帰り道、談笑しながら二人して路地裏を歩いている）
（この時間ともなると人影もなく、ある意味では慣れ親しんだ時間帯だが）

もう少しだけ、いいかな？
（角に見えた小さな公園を指して、はるかに問う）


【こんな感じで大丈夫かな？】
【よろしくね、はるかさん】

>>237
(1日中一緒に時を過ごすとすっかり打ち解けた空気になり)
(お互いに慣れた様に会話も弾む)


(彼のエスコートのお陰か、本来の目的を忘れて自分が楽しんでいる事に気付く)

きっと今日はぐっすり眠れるんじゃないかな？やっぱり…日中動くのはいいよねっ



(彼の指差した先の公園を見やると、小さく頷く)

>>238
ぐっすり寝て、起きたら夕方くらいになってそうな気がするよ
（そんな会話をしながらこじんまりとした公園へ）

えーっと、どうしよ
改まって言うのもなんか恥ずかしいんだけどさ
今日一日、付き合ってくれてありがとう
（心もとない電灯を頼りに、ベンチに並んで腰掛ける）

感謝してるよ、はるかさん
（意を決したように手を取って）

>>239
それは寝すぎだよ？じゃあ明日無理矢理あたしが起こす？


(肩が微かに触れあうほどに近付いて腰を下ろす)

どうしたの、改まって…あたしも、今日なんか健吾さんに楽しませて貰っちゃって
(手を取られると驚いた様に顔を上げ)

こちらこそ、ありがとう

>>240
寝込み襲われちゃうわけ？
はは、はるかさんにならそれもいいかもね

いや、一応言っておいたほうがいいかなと思って
俺のほうからデートしよって誘ったわけだし
それに……
（触れた手を握り締め、向き直った顔を見つめ）

ずっと好きだったから
（顔と顔との距離を縮め、そして――）

>>241
でもそれで起こして貰わないと起きれない人になるのも責任感じるし…
今日目覚まし時計買えば良かったよね
(彼の顔を見上げて悪戯っぽく笑い)


(思いの外強く手を握られると緊張で握られる手にも力が入り)

……あたしの事…そっか……ずっとって、本当に気付かなかった…ごめん…


でも…ありがとう…
(恥ずかしそうに僅かに赤面した顔を上げる)

>>242
いや、謝らないでよ
別に責めてるわけじゃないんだし
（額が重なり、鼻先が擦れ、焦点が合わせられいほど近付き）
これからいっぱいいっぱい知ってもらえば、それでいいから――
（そう言って息を飲んでから、そっと唇を重ねる）

（最初は本当に唇と唇を合わせるだけ）
（そこから舌を出して唇を舐め、さらにその奥へ）
（手を握っていた腕は肩を力強く抱き）

>>243
え…っ？ちょっ…どうしよ…あたし……
(急きょ高まるムードに抵抗する間もなく顔が近付き)
(熱い吐息を感じながらそのまま瞳を閉じる)


(小さく柔らかい唇でかれのキスに応え、唇を離そうとすると)
(そのまま畳み掛ける様に深く口付けされると身体を固くして)
(彼の胸元辺りの服を握るとそのまま舌を絡ませ、応えて行く)

>>244
（はるかの迷いを打ち消すように、強い意志を持って舌を繰り出す）
（一度離されそうになってもそうはさせず、半ば強引に舌と舌を絡め合う）
（長い髪ごと背中を抱き、胸を合わせ、没頭する）
（何秒か何分かわからないくらいの間唾液を交換し合い）

……俺の気持ち、少しはわかってもらえた？
はるかさんが欲しいよ
（息苦しくはないかとはたと気付き、キスを解いて照れ隠しに笑う）

>>245
(身体を密着させ、柔らかい胸を押し付けて身体を委ねる)
(いつしか彼の気持ちに応える様に熱い咥内で舌を絡ませる)


まだ…信じられない気持ち。
あたしの事を好きでいてくれてありがとう…気持ち、伝わりました
(唇を離して恥ずかしそうに笑みを浮かべ)

こんなあたしの事を好きでいてくれるなんて不思議だけど…

>>246
ははは、まだ半信半疑って感じか
はるかさんの自信のなさはどこから来るの？
どう考えても俺のほうが頭下げなきゃいけない立場なのに
（その体は一度抱き締めたが最後、二度と離したくないくらい柔らかくて温かい）

俺の好きは、まだまだこんなもんじゃないから
（いくら夜更けとは言え、前を人が通るかもしれない普通の公園）
（そんな場所で再びキスをかわし、手は胸に伸びて来る）

>>247
自信ないって言うか、信じられないって言うか…だって…なんか正直申し訳ない…
(待たせてしまった気持ちからか、胸の中で呟く)


見たいし…知りたいよ
どれだけ好きでいてくれてるのか…
(再度キスを交わす)
(そのまま胸に手が当たると身体を強張らせ)

駄目…だよ？
(抵抗するような素振りを見せながらもはち切れそうな胸元と)
(欲情を掻き立てる様な…言ってしまえば男好きのする表情で無意識に誘う)

>>248
信じてくれるように俺も努力するから
（これ以上は謝らないでとキスしてあとの言葉を遮る）

言ったね？
やめてって言ってももう引かないから
（座ったままでは体をねじらくてはいけないため苦しい）
（はるかの足を一本抱え自分の足の上に乗せれば、無理なく密着出来る）

駄目って言ってももうやめない
（豊満な乳房は夢想したものよりもずっと心地よく、いくら揉んでも飽き足りない）

>>249
言っ…たけどっ…ちょ…っ…こんなとこで、だめっ…
ね…人が来ちゃう…よ？
(身体を密着させて身体にしがみつく様な体勢になり)

(胸を揉みしだかれると乱れた衣服から胸の谷間を覗かせて)

>>250
いいよ、人が来たって
はるかさんは誰にも渡さないから
（すべてを脱がすわけにはいかないが、それでも胸元を晒し）
（顔をうずめてしゃぶりついて）

（開いた股の間をぬって、手も差し入れていく）
（奥の下着を直に触れ、指でそこをくにくに愛撫して）

【服装はスカートでいいのかな？】
【それと12時までにちゃんとけじめつけたほうがいい？】

【ごめん…私が時間の事で急がせたせいだね】
【ちょっと展開が急すぎるのは合わないかも…気持ちがいまいち乗れないと言うか…】


【時間ないって言ったのはあたしなのにね、本当にごめんなさい】

【私的にはロールは完遂するまで凍結はありだから、もっとじっくり遊びたいな…】

>>252
【俺こそごめん】
【気ばかり焦っちゃったかもしれない】
【デート、それよりもっと前のところから段階を踏んだほうがいいね】
【正直に教えてくれてありがとう】

【俺もロール完遂させたいし、はるかさんさえよかったら、長くお付き合いさせてもらいたいと思ってる】
【先走ってごめんね】

>>253
【ううん、あんまり気持ち高めたりするのが上手くないから駄目なんだよね…】

【あたしも長い目で見てって言うの前提にして言ってるから…】
【もし…健吾さんが取り敢えずエッチ出来ればそれだけで満足って言うなら…】
【その時はもう一回やり直ししてみるけど…それは正直に言って欲しいな？】

>>254
【ニートらしい失敗だよね】
【そこは気を付けるようにしてみる】
【希望に添えるかはわからいけど、出来る限りのことはするから】

【実は今日かその次くらいで〆なきゃいけないのかなって思ってた】
【先に確認しないと駄目だね、改めてごめん】

【エッチは当然したいよ、今からでも何度でも】
【でもはるかさんが楽しくなかったら意味がない】
【心から気持ちよくなってもらいたいよ】

>>255
えー？そうなんだ…早くロール終わらせて次、みたく見えたかな？
そう見えてたらごめんなさい…だね

そんな事ないよ、全然じっくり派？だからこれから長い道のりにさせちゃうかもよ？

なんてね…あ、一個好きなタイプ、あったかも
あのね…積極的と言うかガツガツ求めてくれる人が好きかな？

そうゆう風に、言葉で言われるのとか…恥ずかしい気持ちもあるけど
直接思ってる事を言って欲しいタイプだから…


ご存知の通り、ちょっと最近立て込んでるからなかなか時間取れなくなるかも、だけど
それでも良ければまたお相手して貰えるかな？

>>256
【】外したほうがいいかな？
>>247の最初の段落の通りだよ
俺が無理言ってこういう機会作ってもらってたわけだから
じっくりやっていけるなら喜んで

ガツガツなら任せてよ
言葉でも体でも、いくらでもガツガツ求めていける
やり過ぎちゃった結果がこれだけどね……

今後たくさん会うことは出来るのかな？
週に一回が限度？

>>257
【】めんどくさくて外しちゃった…


実際ガツガツ求められると前言ったみたく潰し効かなくてテンパるだけとかなるけど
でもそうゆう反応が好きな人もいるみたいだし、ね？


そう、会える時間だけは今も…これからもちょっと増えそうにない
仕事辞めればいいんだろうけど、その予定はないからね…

しかも土日もどっちかは会えるよ♪って訳にも行かないから
凄く飢えちゃう可能性もあるよね…

>>258
まさに俺とかね
前言ったみたく

……洒落抜きでそれは本当に辛いよ
うん、多分そうだろうなとは思ってたんだけどね
焦ったのもそれが一番の理由だってわかってる
難しいよね

時間過ぎてごめんね

>>259
時間帯合わない相手が無理ならそれははっきり言って？

それはあたしの責任だから…今日は次レス位で落ちるけど
伝言とかに置いといてくれたらお返事、するから


こんなあたしでごめんね
（駆け寄ると軽く唇にキスをして）

>>260
無理というかなんというか、とにかく辛い
即決は難しいよ、ごめん

時間オーバーしちゃってごめん
次で落ちてくれて構わないよ
わがままかもしれないけど、伝言で返事させてもらおうと思う


こんな俺こそごめん
（キスを返していいのかわからず、受け取るだけにとどめて）

はるかさん、もう寝ちゃったかな？
近いうちに伝言返しておくから
……ありがとうございました

【お返しします】

>>298
ほーう、シャロンお嬢様がそないなこと言うとったんか……あんジャリ覚えとれ。
…はいはい、そない言わんとわかっとるで…ユリさん発見や！
（少し呆れた素振りをみせるも、ビシッと指差して）

……た、対戦？どっかで話が食い違っとる気がするんやけど…ま、ええわ。
場所変えな話も始まらへん。移動先、ここなんかどうや？

好きに使うスレ〜窓際17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266576278/

確認でき次第、さっさと移動や。別に俺は疲れてなんぞおらんで！
ほないきまっせー！

うおっ！？移動先に盛大に誤爆ったで！？
あちゃ〜…やってもうたわ〜…。

あの〜すんません……これから使わせてもらいます。
…よろしゅう頼みます。

【こんばんはーっ、わたしも借りるね！】

>>264
いやぁ、早速いいネタができちゃったねぇ。
ま、見なかったことにしてあげるよっ！
わたしも相当そそっかしいしさ。

さてと、じゃぁはじめよっか！よろしくね！
取り合えず聞いとくけど、今日は何時ぐらいまで話せそうかな？
わたしは…二時くらいまでかなぁ。どう？

>>265
げぇっ！痛いトコ突きよるでぇ…。
すんません、ユリさん。………恩に着ます。

おう、そんじゃ気を取り直して始めよか！よろしく頼むで！
せやな。俺もそんくらいまでは付き合えるで。
けどお互い眠気が来たら、無理せんでそれまでにしよか？
あと…そうや。シチュエーションはどないする？
俺は無難にアカデミーのどっかで…とか考えとるけど。
お前さんは何か希望あるか？

>>266
うんうんっ、そうだね。
あんまり遅くまで自習してても、よく頭に入らないし。
疲れたら遠慮なく言ってね。…わたしはえーっと、ちょっと食べ過ぎちゃったから…
（見えない体重計を追っているのか、目が泳ぐ）

う〜〜〜〜ん、シチュエーションねぇ。
わたし、ぶっちゃけ何にも考えないで来ちゃってさぁ。
タイガが何か考えてくれてるなら、それがいいかなって思うんだ。
……あっ、別にね、どうでもいいって訳じゃなくってさ。
けっ、けっ、結構こーゆーの、緊張しちゃって…、そそそそそうだ、一発殴ってからでいい？
（真剣に危ないことを言ってのけた）

>>267
せやせや。気張って起きとったところで、体壊すだけや。
おう、わかっとるで。…は？それは案にもう眠い発言か？
（視線が泳ぐ様を訝しそうに眺めて）

がっはっはっはっ！そう来ると思っとったわ！
（腕を組んで背中が仰け反るほどに高笑いし）
…ま、安心しいや。ユリが困らんよう、俺はちゃんと考えとるで。
タイガ流ナンパ術…もとい、恋のレッスン１の２の３って風にや。
（得意気な顔で指を三本立てて見せ付ける）
………オイオイ、なにガラにも無く緊張してんねん？
――お嬢様。当店のようなお店にいらっしゃるんは初めてですか？
（声のトーンを落として囁くように話かけてみるが）
なぁ〜んて、冗談やじょうだ……って冗談やないで！なんで俺殴るん！？
普通に考えておかしいやろが！落ち着け、ユリ！落ち着くんや！
（凡そ冗談ではすまなさそうな面持ちの相手を必死に宥める）

>>268
そっ、そうじゃなくってさぁっ！
起きて運動してないと、早く寝ちゃったら、たっ、たっ、……うぅ〜っ！
（体重のことに触れたくないので、頭を抱えて振るたびにポニーテールが揺れる）

よーくまぁ、歯の浮くような台詞がポンポンと出るよねぇ。
ほんとにいいセンスしてるよ…こっちが緊張してるっていうのに……
（がっくりと落とした肩の隣で、低く囁かれると）
……は、は、反則でしょっ！ま、ま、まだ試合は始まってないしっ！
（顔を赤くしてぎこちなくも間合いを取り、ファイティングポーズ）
わ、わたしは――お、お、お、おちついて、落ち着いてるよっ！
……ってしまったぁっ！懐に入ってる間に殴ってればよかったんだぁーっ！！
（なんで逃げんのよー、等と自分から離れたことを棚に上げてぎゃーぎゃーと）

くっ…は、話はずれたし殴り損ねたけどっ！
えっとぉ、決闘場所…じゃない、しちゅえーしょんは、そっちに任せるからっ！

>>269
…はぁ？なんやそれ？
なにがむむむや！…ちゃう、なにが「たっ、たっ」や！
……何や今日の自分おかしいで？
道に落ちとる変なモンでも拾い食いでもしたんと違うんか？

おおきに。それが俺の十八番やからな〜。
――センスのこと言うなや！どんだけ引っ張るん自分！？
（聞き捨てならぬ言葉につい熱くなり、場の雰囲気を忘れて突っ込む）
おーおー、せやったなぁ。うっかりフライングしてもうたわ〜すまんすまん。
（謝罪の言葉を言ったもののまったく悪びれた様子も無く）
…あのなぁ〜。落ち着いとらんヤツに限ってそう言うんや。
ほれ、見てみい。折角のチャンス逃しとるやないか。アホくさ〜。
（やたらめったら騒ぐ相手をニヤニヤと愉快そうに眺めながら）

そっか。んじゃ教室…言うんはベタやから、グランドにしとくか。
放課後のグランドで個人的にトレーニングをしてるお前さんに俺が茶化しに…
もとい差し入れ持って会いに行く、言うんはどーや？
何か昔ん青春ドラマみたいでええやろ？…普通は男女逆言う突っ込みはナシやで。

>>270
ちょぉっ！いっくらお腹すいてたって、そんなことしないわよ！
色々乙女にはじじょーってもんがあるんだから！
大体堂々とナンパしてる人には言われたくないなぁ〜？
（ニヤついている相手が憎たらしく、手を出しはしないものの目尻を上げて）
まー名乗りを上げた以上、わたしも人のこと言えないけどさぁ。
なんでそこまで余裕アリアリかなぁ、ムカつく〜っ。
（きつく腕を組むと睨むように見上げる）

…すー、…はぁ……、よっし、こんどこそ落ち着いたっ。
――グラウンドって………えーと、まさか野外………
いーや、いやいや、うん、せーしゅんだよね、そういうのって！
（若干後ずさりながら手を振って）
…その、聞くの忘れてたけどさ、えーっとぉ…
一応、どこまでするのかはさ、ちょっと聞いておきたいかな？

>>271
…ぷっ！ぶはっはっはっはっ！
（予想外の乙女発言に堪え切れず腹を抱えて笑い出してしまう）
あーすまんすまん……ククッ。はぁ〜…しんど…油断しとったで。
（深呼吸を数回、笑いを落ち着けてから向き直り）
せやったな〜。男顔負けの強さを誇るユリさんも乙女やったわ。
俺としたことがちょいデリカシーにかけとったか。
あーあー聞こえへん聞こえへん。ナンパはミナミの挨拶やから聞こえへんでー。
（両耳を押さえて聞こえない振りをしてみせる。当然ニヤけ顔で）
ま、アレやな。お互い様ちゅーことや。
お前と俺とじゃ潜ってきた修羅場が違うんや。
聞かせたいわ〜。前んガッコおった頃の俺の武勇伝！…ほんまごっついで〜？
（睨みつけるような視線もどこ吹く風、陽気に自分語りを始めようとしていた）

せやろ？青春、スポ根言うたら放課後のグランドや！
汗水垂らして走って、「あの夕陽に向かって競争だ！」なんて最高やんけ。
ま、俺は走らんけどな。そんなんレオンやお前さんの世界やし。
…あん？なんで後ろに下がっとるん？俺は別にやましいこと考えとらんで？
やらしいことは二人っきりになれる場所でに決まっとるやん？
（何か変なことを言ったのかと首を傾げて）
そんなん決まっとるやろ！そん場のノリで行けるとこまで行くわ！
ただし！付いてく、付いてかんはお前さん次第、や！
（無駄に大げさに両手を振ってポーズを取った後にビシっと指差す）
…募集んとこに書いた通り、俺に付き合うんが無理やったらそんまま帰ってええ。
嫌がる相手を無理やりなんて俺の流儀に反することはようせんわ。
…俺かて男の端くれやし、お前の悲しそうな顔なんて見とうないからな…。
（どこか遠く見るような顔であえて視線を合わせずに呟き）

>>272
むきーっ！ちょっとぉっ、そこまで笑うことないじゃんっ！
そりゃ、わたしだってそこまで女の子って感じじゃないけどさぁっ。
（納得がいかずますます視線がキツくなっていく）
（組んだ腕の中で握った拳をふるふると震わせつつ）
大体ニシだかミナミだかそのへんちょっとよくわかんないんだよっ。
そーんな修羅場って言われてもねぇ〜〜？
（わたしのほうが強い！と言わんばかりに胸を張って）

いやー、まあもう突っ込まないけどさ、色々と自分の世界を持ってるよねぇ。
レオンならまぁ…そういう台詞も言わない事もないというか…言うだろーなぁ…。
うん、でも、そうだねっ、わたしもその場のノリと勢いよっ！
……あんまりそのぉ、うまくついていけなかったら悪いけどさぁ。
（やや赤くなった顔をうつむかせる）
（やましいこともやらしいことも一緒ではないだろうか…と思ったが、口には出さなかった）
そっちこそ、わたしが合わないと思ったら遠慮なく言っていいんだからね。
（つき返す様に人差し指を向けて）
わたしだってムリして付き合ってほしくなんてないしさっ。…どこみてんのよ、どこー。

…で、どーかな？わたしとはやってけそう？
今日はちょこっと話しただけだから、まだ判断つかないかもしれないけどさ。
（しゃかしゃかと頭をかきつつ）
ん〜〜…、次があると思っていいのかな？

【うわおっ、ゴメン！ちょっと遅くなっちゃった】

>>273
まーまーそないに怒らんでもええやろ？
そんなキッツイ目しとったら、せっかくの可愛い顔が台無しやで？
（自分が原因なのを忘れたかのような無駄に爽やかな顔で語りかける）
ででっ…そう来るんかい。ま、こっちの人間にはようけ伝わらんわなぁ…。
……ちょい、ユリさん？
修羅場言うても多分お前の考えとる修羅場と俺の修羅場は別モンやで？
（ミナミのおばはんが好む手招きに似た仕草で指摘する）

まあな〜。男には自分の世界があるんや…女にゃわからん世界がのう。
よしっ、ええ返事や！その場のノリと勢いで突っ切ったろうで！
（ぐっと拳を握り締めて大きく頷いてみせる）
……ええって。そんなん気にせんでええんや…。
俺かて上手くできるかはわからん……けど、何事も頑張るいう気持ちが大事なんや…。
勉強も…恋も…スポーツも…やらしいことも。
（眉根を寄せて難しそうな顔を作り、ユリの肩に手を置いては首を小さく振る）
わかっとるわかっとる。ちゃんと覚えときますわ。
…ん？どこ見てるかって…そんなんどこでもええやろ？
ただお前さんの顔を見て言うんには…流石の俺もちょい恥ずかし言葉やっただけや。
（照れ臭さを誤魔化すつもりか、少々乱暴に後ろ頭を掻く）

せやな。正直、お前さんとは……
（腕を組んで真剣な面持ちでタメを作り）
―――上手くやってけそうやで！ほんまよろしゅうお願いしますー！
（親指を立ててニッと歯を見せて笑う）
もうええ時間やし、次はいつ会うか決めて終わろか。
俺へんレスは適当にぶった斬ってええで。次はいつにする？

【構へん構へん。俺の方が遅いからな〜がははは！…すんまへん】

>>274
…なんか所々突っ込みを入れたいところがあるけどもっ！
（むん、と両の手を拳に固めると、その片方を突き出して）
よぉっし、じゃあお互いがんばろうっ、魔法も格闘も、や、…らしーこともねっ！
（やや詰まりつつも、何とか言い切るその顔は、しかしやはり赤く染まってしまう）

――はぁ、いやー、昇格試験より緊張したよぉ。
賢者を目指してはいるけど、まだまだ頭の方は…くやしいけど自信ないしねぇ。
でもこの気合さえあればっ！
（ガッツポーズで、同じく歯を見せて笑ってみせる）
えっとぉ、わたしは直近で…金曜日の夜、22時ごろがいいかなぁ。
それ以外の週末はまだよくわかんないけど、とりあえず空いてるよ。
そっちの予定も聞いておきたいなぁ。

【いやぁ、ちゃんと返せなくってゴメンゴメン！】
【きっちり返してくれるタイガにはこっちこそ頭が下がるよ〜。ありがとね】

>>275
おう！そん調子やで！それでこそ俺の知っとるユリや！
（突き出された拳に自分の拳を軽く当てて）
お互い気張ろうや。主にナニをかは、よー言わんけど。
（ヒヒヒっと意地の悪そうな笑みを浮かべて）

――まったくやで。俺も久々に疲れたわ…。
せやで。気合があれば、元気があれば何度でもできるんや。
（うんうんと大きく頷いて同意する）
ほーそうなんか。そんなら金曜の22時にしとこか。
他の週末んことは俺もまだわからんし、とりあえず金曜は決定や。
いや〜楽しみやな〜金曜日。今から待ちきれんで〜。

【それだけが取り得なんですぅ〜。なんて自分で言うのは憚れんけどなぁ〜がはは！】
【さて、ほなそろそろお開きにしますか？】
【もうこんな時間やし。てか、すんまへん延長で…】

>>276
よぉーし、じゃあ決まりだねっ！
金曜の22時…って、そこまで楽しみにされるとなぁ…。
（恥ずかしそうに口をへの字にする）
べ、別にいいんだけどさっ。…な〜んかこう、ヤラしいっていうかな〜。
（持って回った言い方と、意地の悪そうな笑みが少し悔しい）
ま、まぁお手柔らかにね！
わたしもまた会えるのを楽しみにしてるよ！

それじゃあそろそろお腹もすいて…じゃなかった、眠たい時間になってきたから！
金曜日にね、首を洗って待っておいてっ！
（大きく手を振って、不吉な言葉を残し走り去っていった）

【うんうん、じゃぁわたしからはこれで終わり！】
【無事に時間も決まったし、延長だから返さなくっても大丈夫だよ】
【今日はありがと〜！いやっ、謝んないでねっ、わたしもホンットまだまだだからっ！】
【それじゃ、お休みなさーいっ！】

【お借りしましたーっ、ありがとおっ！】

【だぁあっ、言い忘れたーっ！あああのっ、伝言板で待ち合わせねっ！】
【一応念のため世のため人のためっ！ゴメンっ！】

【ごめんなさい！もっかいお返ししまーす！】

>>277
いやいや、そりゃ楽しみやで？
早う来〜い来い金曜日〜なんて歌いたくなるわ。歌わんけど。
（一人で勝手にボケて突っ込むほどにご機嫌な様子で）
うん？気のせいとちゃうか？俺は至ってマジメやで〜？
ああ、俺ん方こそお手柔らかにな。
次に会うまでお互いぼちぼち元気でおろうや。

おう、ほなまたなー！
せいぜい首洗って腕磨いておきますわー！
（不吉な言葉が少し引っ掛かったが、あえてそれに被せた言葉で見送った）
……ユリのヤツ……こないな時間に食うと太るで。

【い〜や延長させたんは俺やから、こんくらい返させてくれや】
【今日はホンマありがとな？お陰さんでおもろい時間過ごせたわ】
【色々言い足りんけど…ま、続きは金曜ちゅーことで！】
【ほなおやすみー。風邪引くなよー？】

【お借りしたんは返しますわ。毎度おおきに！どーもども、や！ホンマもうごっつい…】
【………もうこんくらいでええわな。帰って寝よ…】

>>278
【アカン！俺もすっかり言い忘れとったわ！】
【当日は伝言板で待ち合わせな？もちのろん了解や！】
【あ、あぶなぁ〜…ナイスフォローやでユリちゃん…】

【ほな今度こそさいなら〜。邪魔したで〜】

お借りします

【お借りするね】

…っと、着いたみたいだね。
（手をつないだまま、きょろきょろ周囲を見回して）
ここで何して遊ぶんだい？

>>282
そうねえ…
取り敢えずぎゅっとしたいかなぁ
（つないでいる手を引きよせると、勇者の身体を抱きしめ）

ドキドキ

>>283
えっ？ええっ！？
（不意に抱きしめられて目を白黒させ）
わわわ…！ど、どういう事っ？
相撲で勝負だ！…ってワケじゃない…よね、あはは…
（笑って茶化そうとするが、どんどん顔が赤くなっていく）

>>284
いやー相撲は無いかな
（紅くなった勇者の頬にキスをすると）

なんか勇者可愛いっすね
（今度は首筋に唇を落とし、強く吸い付いてキスマークをつける）

>>285
そ、そうだよね…？ゴメン…
急に抱きしめられるとは思わなかったからビックリしちゃってさ…、うわぁ！？
（頬へのキスに飛び上がりそうになって驚き、ますます赤くなる）
も、もう、よしてよ…勇者が可愛いなんて、カッコつかないじゃないか…
それに、そろそろイジワルしないで教えて欲しいな…
これって一体なんの遊び…ひゃあん！
（首筋を吸われるとびくびくっとしてしまい）
…ひ、ひどいよぉ…ぐすっ。

>>286
だって、普段勇ましく戦ってる勇者がこんな女の子っぽくしてたら可愛いじゃない
今は面子なんて気にする必要ないよ
別に戦ってるわけでもないんだし、俺的には女の子っぽい勇者が見たいから
（恥じらいを見せる勇者の反応に、笑みを零して）

さあ…何の遊びだろうか
それは勇者のご想像におまかせするわ
（勇者の反応を楽しみながら、身体を震わせる勇者の唇に
自分の唇を重ね、舌を絡ませていく）
（同時に左腕を勇者の腰に回すと、身体をさらに引き寄せ
右手を勇者の胸のうえに置き、衣服の上からゆっくりと胸を揉みしだいていく）

最初とレスの長さ違いすぎて噴いた
なにこいつw

本気出したんじゃねｗ

で、相手もいなくなった、と

>>286
>>287
>>288
>>289
>>290

【土宮神楽とお借りします】

（冷たい雨の中、竹林を走る二人）

神楽、大丈夫か？
もう少ししたら、雨宿りできる場所があるから・・・
さっき倒した敵、変な液体出してきたのが気になるぜ；
俺等二人とも浴びちまって・・・　屋根のある所に着いたら
異常がないか診てみないとな・・・
（言いながら、冷たい雨に反して火照りだす身体に違和感を覚える）

【紀ちゃんとスレを借ります】

>>292
(ハアハアと息を荒げながら竹林を走る)
(髪や制服はびしょ濡れになっている)

紀ちゃん、なんか身体が変な感じ…
早く確かめないと…
(古いお堂を見つけて)
紀ちゃん、あそこいいんじゃない？(お堂に駆け込む)

>>293
（お堂の中に神楽の手を引いて入る）
（中は薄暗く、誰もいない）

ふう・・・　これで雨はしのげるな
神楽、寒くないか？
全身お互いびしょ濡れだな；
このままじゃ身体が冷えちまう・・・
上着は脱いで、乾かしておいたほうが良いな
（良いながら背広とシャツを脱ぐ）

>>294
少し寒い…(身体を震わせ)
脱ぎたいけど、私はちょっと…
私は大丈夫だよ、そのうち黄泉達が助けにくると思うし…
(びしょ濡れになった髪やスカートから水滴が滴り落ちる)

>>295
お前は脱ぐの抵抗あるかな・・・
じゃあ、俺が外出てたら良いか？
（神楽が身体を震わせてるのに気づき）

そんな事言ってる場合じゃないじゃないか！！
寒いんだろう？　俺等の携帯、さっきの戦闘で壊れちまって
管狐が呼びに行ってるけど、黄泉達が来るのに時間がかかるぞ
お前を病気にしたら、俺が黄泉に殺される；

じゃあ、見てないから・・・　これなら少しは暖かいか？
（神楽を抱き寄せ、自分の肌に神楽の身体を密着させる）

>>296
(紀之に抱かれると、少し照れて)
�狽ﾌ、紀ちゃん！？
確かに少し暖かいけど…
でも紀ちゃん冷たくない？私の制服濡れてるから…

黄泉達早く来ないかなあ
それにしてもさっきの悪霊、なんだったんだろう…

>>297
俺は冷たくないから平…気…
（神楽の濡れて透けた制服から見える身体のラインや下着に
目が釘付けになり、慌てて目を反らしながら）

さっきの悪霊・・・　そうだった！
身体、どこも変じゃないか？
息苦しいとか、痛いとか・・・　俺は・・・
な、何だろう、動悸が早くなってる気がするな・・・；

>>298
紀ちゃん動悸が早くなってる…？
私も動悸と、少し息苦しいような…

まだ寒いから暖めて…
(自分から身体を寄せる)

>>299
（自分の胸に顔を寄せる神楽を非常に可愛く思いつつ、
いつもとは違う自分の感覚に戸惑う）

あの悪霊の出した瘴気の塊・・・
昔文献で読んだ事があるんだ　人を淫らな行為にさせる
媚薬を吐く淫獣がいるって・・・まさか・・・　
（段々思考がまとまらなくなってくる）
（股間が既に勃ち上がりはじめ、神楽に気づかれないか非常に焦る）

意に反して、神楽の身体を強く抱きしめる
荒い息遣いが神楽の耳にかかる

>>300
きゃっ！紀ちゃん…！？
(急に強く抱きしめられ、驚く)
び、媚薬…？
それが私達の身体をこんな風に…

(紀之の勃起し始めたペニスが身体に当たり)
の、紀ちゃんどうしたの？
息を荒いし…大丈夫？
(急に様子が変わった紀之に気付き)

>>301
お前の身体は何も変じゃないか？
その・・・気分的に・・・

ううっ・・・
だ、駄目だ　このままじゃ・・・
すまん　神楽、俺外に出・・・

（神楽を離し、ヨロヨロと出口に向かおうとするが、
足がおぼつかなく、扉付近で倒れてしまう）

>>302
私の身体…
なんか寒いんだけど、少し熱いような…
なんか変な感じ…

紀ちゃん！？
(倒れた紀之に駆け寄り、身体を起こす)

私も頭がボーッとしてる…;;

>>303
>>303
（神楽に身体を起こされるが、既に意識が朦朧としている）
俺・・・　神楽を守らなきゃ・・・　黄泉の大事な・・・俺の可愛い神楽・・・を

（神楽の頬に手をあて顔を凝視する）
寒くて熱いのか・・・　やっぱり、身体が変になってるんだ・・・
全身、診てみないと、俺安心できねえよ

身体も温めなきゃ絶対風邪を引く
お前にそんな思い、させたくねえ・・・
（ブツブツつぶやきながら、神楽の制服に手をかけ、上着のボタンを外しだす）

>>304
紀ちゃん…私の事を…
ありがとう…
(紀之を見つめて)

って、え、ええ！？
(制服のボタンを全部外されると、小ぶりな胸を包んだブラジャーが晒される)
紀ちゃん何してるのさ！
(さっと腕で隠す)

>>305
拒んじゃ駄目だ神楽！！（真剣な顔をして）
脱がないと絶対風邪をひく！
あと、悪霊にかけられた液体・・・とりのぞかないと・・・
二人で暖めあわなきゃもたないぞ
（真剣な顔をしながら、少し苦しそうに）

お、俺が嫌なら殴れ・・・
思考が変なんだ　自分で止められねえ
何なら斬っても良いぜ・・・　無理やりでお前を傷つけるのは嫌なんだ・・・
（表情をゆがめて顔をうつむかせながら）

>>306
いくらなんでも紀ちゃんを斬る事なんてできないよ…
大事な紀ちゃんだもん…

それじゃ、どうすればいいの？
身体治したいし…
ブラジャー、取った方がいい？
スカート…も？

>>307
全身にかかった液体、取ればマトモに戻るかもしれねえ・・・
神楽、お前はどの部分にかかった？
（ブラジャーに指をかけ、下にずらす）
（神楽の、未発達ながら形の良い乳房がプルンと揺れて現れる）

神楽、お前も感じてるのか？
（勃ち気味な、神楽の乳首を熱っぽく見つめながら）
可哀相に・・・悪霊の淫気なんかに汚されて・・・
今、取ってやるから・・・
（乳房にさそわれるように口を近づけ、舐め始める）

>>308
液体、胸の辺りと太ももの辺りにかかったかも…

か、感じてなんか…
くぅっ…ああん…
(乳首を舐められると、中学生とは思えない色っぽい声を出し
びくっと身体が反応し、乳首がますます勃ち始める)

【あれ？トリップ間違った;;】

>>309
神楽・・・　何て可愛い声なんだ
（神楽のあえぎ声にゾクゾクとし）

胸の辺りと太ももの辺りが汚れたのか
（ぺちゃぺちゃと乳房を嘗め回し、太ももを持ち上げ舌を這わせる）

神楽・・・　お前の胸の先・・・こんなになっているぞ
（固くなった乳首を指の腹でｽﾘｽﾘと撫でながら）
俺のここもこんなに固く・・・　お前とおんなじになっちまって・・・
（すっかり勃ち上がったペニスがズボンのチャックからはみ出している）

>>310
(太ももを持ち上げられるとミニスカな為、中学生らしい白いパンツがみえる)

ああっ…
私の身体…ますます熱くなっていく…
(乳首はびんびんに勃っている)

(紀之の股間を見て)
紀ちゃん…大きい…///
え、ええと…ちんち…///
(恥ずかしくて言えない)

>>311
か、神楽・・・　太ももの内側、随分奥まで汚れて・・・
（夢中で舐め下ながら）
（パンツの濡れた割れ目に気づき）
ここは・・・？ここも汚れたのか？
（指でパンツの上から染みをなぞる）

俺の、ここ・・・大きく熱くなっちまって・・・
そ、そうだ、これでお前をの身体をこすったら
お前を暖められるかな・・・
（ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを神楽の下腹に押し付け、動かし出す）

>>312
えっ！？ あんっ！！
(紀之に言われて濡れてる事に気付き、なぞられて身体をのけ反らせる)

私いつの間にこんな…
の、紀ちゃん何するのっ…！
(ペニスをまじまじと見て)

>>313
お前の身体を綺麗にしなきゃだけど
俺の身体も綺麗にしなきゃ
この衝動が止まらないんだぜ・・・
神楽・・・お互い協力し合わないとな

（神楽の身体に逆向きに乗り、顔を神楽の股の間に突っ込む）
ここ、染みているのは汚れたからなんだな
今綺麗にしてやるよ・・・
（パンツを指でひっぱり脱がす）
（神楽の秘部から愛液がとろけた糸を引いている）

ん・・・ん・・・
（ペチャペチャと、まだうっすらしか毛の生えていない割れ目を舐める）
（神楽の目の前に、勃起したペニスと陰嚢が突きつけられる形になる）

>>314
(割れ目を舐められると全身に震えがおき)
はああん…くっ…ああん…
(初めての感覚に不思議な感じに陥る)

(目の前のペニスを見て、目を背ける)
(だが自然と手は睾丸を握っている)
や、柔らかい…///

>>315
神楽・・・ここも、お前の声も、可愛いぜ・・・
すごく綺麗なピンク色だ　ここの奥・・・誰にもまだ触れさせていないのかな・・・
（指で割れ目のひだを開きながら）
（秘部の匂いにさそわれて、舌を内奥に滑り込ませる）
（べちゃべちゃと舐めまくり、滴る愛液を啜り上げる）

ふぁっ！///
（神楽に睾丸を触られて快感にのけぞる）
初めて一緒に風呂入った時より大きくなってるだろう？それ・・・
大人の男のモノを見るのは初めてか？
お前の手の感触・・・気持ち・・・良いぜ・・・
（目がうつろになり、口から唾液が垂れ流れている）

>>316
うん、男の人のこれ(ペニスを指差し)、見るの初めて…
触られて気持ちいいの？紀ちゃん…
(両手で揉みほぐす)

ああんっ！！はあ…っ 紀ちゃん痛いっ…
(ひだを開かれ、全身が身震いする)
くぅ…でも気持ちいいっ…
(スカートは愛液で汚れている)

>>317
うあっ///
そ、そう、触られると気持ちいいんだ・・・
（男根が更に膨張し、血管が浮き出てくる）
（ペニスの先からは、精液がしたたりはじめている）

お前の大事な部分・・・痛いのか？
やっぱり誰にも触らせたことない部分なんだな・・・
（長い舌を出し入れしながら）
でも、気持ちよくもあるのか・・・
こんなに甘い蜜を出して・・・お前、この身体は悪霊の影響だけではないんじゃ・・・
（ちゅううと、秘部の愛液を吸い、太ももの内側の性感帯をなぞる）
（汚れ始めた、スカートを脱がし、神楽を全裸にする）

>>318
(ペニスから出た精液を、ペロっと舐める)
なんか…変わった味…

ふわあっ！！
(裸になると睾丸から手を離し、思わず目を隠す)

くあっ…ああっ…
(紀之の舌使いに快感を覚えなから)
ねえ、黄泉ともこんな事やってるの？
前から少し気になってたの…

>>319
ちゅぱ・・・ちゅ・・・
（神楽の秘部を唾液と愛液でどろどろにしながら）

よ、黄泉とこういう事・・・？
（黄泉の名前を出されて、少し正気に戻り、頬を赤くする）
え、ええと・・・　アイツとは・・・
口と手ででしてもらったことあるけど///
その、こういう状況になった事ないから素のままだと
アイツが大事って気持ちの方が先になっちまって・・・；
行為は進んだほうが良いのかな・・・女的には（カアアと赤くなり）

俺のやり方は飯綱一族の仕込みなんだ
ええと、その・・・　意中の相手を射止めるための・・・夜伽術というか〜
諌山家と黄泉には、そんな手管使う必要なんて全然なかったんだけどな・・・

Σはっ
黄泉の事だけじゃなくて、お前の状態考えないとな！！
身体、温まってきたか・・・？
変な液、全部舐め取ったのにここは勃ったままなんだが・・・
（顔の間から顔を離し、神楽の身体にまたがりなおして、乳首を両手で摘み上げる）

>>320
私、まだあまりこういうのよくわからないけど
口と手でやったんだ…(頭の中で想像して)
紀ちゃん、黄泉の事大好きなんだね
私の学校女子校だけど、いつか人を好きになることもあるんだろうなあ

身体、暖かくなってきたよ
乳首、勃ったまま…なんで…
ああんっ！
(乳首を摘まれ、身体を動かす)

>>321
そう、黄泉は二人きりでそういう雰囲気になる時は
すごく素直で何でもしてくれるんだ・・・
あの清楚で気高い黄泉が、俺の為に汚いモノを口に含んでくれて・・・
（うっとりと思い出し）
そう、俺、黄泉が大好きだ・・・
お前もいつか他人を・・・を・・・
（表情を曇らせ）

だ・・・駄目だ神楽！
お前は、ずっと黄泉のそばにいて・・・　そして、俺も近くで
お前達を見てたいんだ・・・　可愛いお前が、誰かの物になるなんて・・・嫌だ！
（神楽の頬を両手で押さえ、いきなり唇を奪う）
（足で神楽の股を開かせ、ペニスを秘部に密着させる）

>>322
(唇が重なると、少し照れる)

あの黄泉が…
黄泉の身体、綺麗だよね
私黄泉に憧れてるもん、退魔師としてはもちろん一人の女性としても

絶対大丈夫だよ！
黄泉も私を本当の家族のように接してくれてるし
妹になっちゃえば？って言ってくれてるしねｗ
私もずっと一緒にいたいし…

(秘部からは愛液が垂れている)

>>323
ああ　神楽・・・
お前は、黄泉とは違ったタイプの美人になるんだろうな
今でも・・・十二分以上に可愛いけどな・・・
（唇を離し、前髪をなで上げながら）

神楽・・・　Σふッ///
（神楽の秘部の愛液でペニスの先がすべり、にゅるりと割れ目の間に
ペニスの先端が入ってしまう）

>>324
ふふ…///
紀ちゃんありがとう…

�狽�っ！ あああああっ！！
(ズブリと入ったペニスは処女膜を破り、声は外まで届くほど叫ぶ)
紀ちゃん、痛い…
(涙を流して紀之を見る)

>>325
か、神楽・・・！！
（神楽の涙と悲鳴に動揺しつつ、
ぺニスが神楽の処女膜を破った感覚と快感が全身をつき抜け
身体の動きが止まらない）
（メリメリと、神楽の狭い未発達の秘部を膨張しきった男根が
無理やり奥まで押し入り、処女膜ごと内壁を犯し、子宮口まで開こうとする）

す、すまな・・・　ウッッ！！
なんて・・・快感なんだ・・・　神楽、お前の身体、すごすぎる・・・
はあ・・・！
（ギシギシと腰を動かし、神楽の身体を更に侵食する）
（ぐちゅぐちゅと処女膜から漏れた鮮血と愛液が混じって、
ペニスと結合した秘部が音をたてる）

ごめん・・・・ごめんな・・・！とまらないんだ・・・！！
今、気持ちよくさせるから・・・
（神楽の涙を舐めあげ、小ぶりな乳房をゆっくりもみしだきはじめる）
（唇を再度塞ぎ、口内を舌先で刺激する）

>>326
あああっ！！ はあああんっ！！ はあ…はあっ…
痛い、痛いよ紀ちゃん…
(痛みで身体を大きくのけ反らせる)
(両手は床に張り付いている)

ハァ…ハァ…
痛い…お腹の中が熱い…
�狽�んっ…
(口内で舌を絡ませ、唾液が脇から垂れる)

>>327
（神楽の仰け反った身体に愛液をつけた手を這わせ、
乳首をひっぱるように指の間で弄る）
可愛い胸だ・・・ここも、どんどん大きくなるんだろうな・・・
誰かに触れられて、愛されるのか・・・
（無意識に、神楽の両乳房を強く手でつかみあげる）

ああ、お前の小さな子宮が膨らんで
俺の物が下腹に浮き出て見えるぜ・・・
（腰を動かすたびに変わる、神楽の腹の膨らみに興奮する）

痛いか・・・　痛がる顔も・・・可愛いぜ・・・！！
（ズン！と一際大きな動きでペニスを膣に突きつける
衝撃で子宮の口が押し開かれ、ペニスが秘部の最奥に侵入してくる）

神楽・・・お前のその、可愛い口と舌も・・・
俺に・・くれ・・・！
（貪るように唇を合わせ、舌を絡め唾液で口内をかき回す）

>>328
んああっ…！
私の胸、掴むほどないでしょ…
(乳首は硬く勃っている)

ああああっっ！！
(ペニスが子宮まで挿入されると、妊娠したような状態になり)
紀ちゃん…紀ちゃん…
(涙を流しながら、痛みに耐える)
(口からは唾液がだらだらと垂れている)

>>329
いや、お前のこのなだらかな膨らみが愛しいぜ・・・
ピンク色のいやらしく勃起してるここもな
（指先で乳首をくりくりと回しながら）

お前は、俺なんか飛び越えて、
すごい女性に成長するんだろうな・・・心も・・・身体も・・・
（ぎゅうと強く抱きしめ）

お前の大事な場所・・・きつくて、チンポがねじ切れそうだ
でも・・すごく気持ち良いんだ・・・
（ぐっちゅぐっちゅと身体を動かしながら）

んん・・・じゅっ・・・
（何度も唇を合わせ、神楽の口から垂れる唾液を飲み干し）
う・・・　俺・・・　イキそうだ・・・

>>330
あんっ…あんっ…あんっ…！
(腰を振る度に、声が漏れる)

おっぱい、触られて気持ちいい…
自分でも将来どうなるのか楽しみだな…

紀ちゃん、イキそう…なの？
イってもいいよ…
(腰を振り、ペニスを刺激する)

>>331
なんて可愛い声で鳴くんだ神楽///
もっと聞かせてくれ　その鳴き声　俺の名前も出来れば呼んでくれ…
（神楽の腰をつかみあげ、極限まで繋がりながら）
（ゆっさゆっさと神楽の身体を揺するように腰を動かす）
（神楽の秘部から愛液が飛び散り、床に飛散する）

お前の胸・・・想像なんだけど
すごくデカクなる気がするな・・・・
俺の手でもつかみきれない位に
（神楽の乳房を眺めながら揉み、、乳首に吸い付きしゃぶりまくる）
お前のオッパイ、すごく良い味がするんだ・・・男なら誰でも夢中になっちまう///

はあ　はあ・・・
イっても・・・良い？
ああ、お前から腰を振ってくれて・・・
何て健気なんだ神楽・・・　お前の中に俺の・・・
お前が・・・欲しい・・・！
（神楽を強くかき抱き、子宮一杯に射精する）

>>332
紀ちゃん…紀ちゃんっ…！！
(痛みと快楽が同時に起こり、夢中で紀之の名前を呼ぶ)

はあ…はあ…
(息を荒げながら)
私のおっぱい、そんなに大きくなるかなあ？
しかも美味しいって…

�狽�っ！くっ… ああっ…！
(熱い大量の精液が子宮に注げられ、
秘部から溢れた精液が漏れる)

>>333
だ・・・だしちまった・・・
神楽の・・・初めての場所に・・・　俺の初めてを・・・
（神楽の胸元に顔をうずめ、熱っぽく呟く）

お前の胸も、身体も全部、美味しいぜ・・・
良い匂いだし・・・　鼻の効く俺は言うんだから本当だぜ
（片方の乳房を揉み、もう片方を吸いながら）

んぐ・・・
（神楽の胸をほおばりながら）
神楽・・・　お前はまだ子供なのに
俺をこんなに溺れさせて・・・

【そろそろ遅い時間だし・・・この辺で凍結かなって思うけどどうかな・・・】
【明日（今日か；）がどうなるか未定なんだけど・・・；】
【昼過ぎに待ち合わせ掲示板に予定を書き込むよ】

>>334
私の身体全部がいい匂いで美味しい…
なんかちょっと嬉しいかも…

私なんかで紀ちゃんが気持ちよくなって…
黄泉には秘密だよ？
(胸を刺激されると、反射的に身体が動く)

【そうだね、凍結しよっか】
【伝言板、見ておくからね】
【それじゃお休み紀ちゃん…ｷﾞｭｯ】
【スレを返します】

>>335
【今日の夜も出来ると良いなあ///】
【お休みな、可愛い神楽・・・ｷﾞｭｯｷﾞｭ ﾁｭｳｖ】

【スレをお返しします】

【スレを借りるぞ！】

お、俺と大河の関係！？
い、いや、俺と大河は協力関係にあってだな…
俺はアイツをほっとけないと言うか…とんでもないドジなんだよアイツは…
（また焦ってしまいながらも関係を説明しようとし）
おう、まぁ、まだ半分くらい夢と思ってるけど
その、なんだ、ルイズ、お前が居るから逆に落ち着けるんだよ
（大河と一緒に居る時の落ち着きを感じながら頬を小さく掻いて言っていく）

そ、そうか、いや、初対面って意識するとなんか恥かしくなったんだよ…。
お、おう、ルイズは心が広いか…そっか、優しいんだなお前って。
なるほど、それじゃ一緒だなそのサイトっていうやつと俺は
おう、俺も日本人だ、普通の高校生だぜ。
（目付きの悪さ等で不良と間違われるため、普通を妙に強調し）

い、いや！外国とかはそうかも知れないけどな！
お、俺は男だぞ！？す、少し…お、おう…変な気って…
（威嚇するような杖の動きに警戒し、そして観念をする）
（ルイズの魔法の力がどの程度がまだわからないため静かになり）
さ、先に言っておくが…嫌だったらきちんと言うんだぞ
（そうして、目を細くさせ出来るだけ見ないようにしケープを脱がし）
（そして制服にも手をかけていく、ゆっくりとボタンを外していくが）
（緊張をしているのか時折ルイズの柔肌に手が当たってしまい、その度に顔をより赤くさせていく）
お、下ろすぞ…。
（制服を脱がし上半身を下着姿にし、スカートも脱がして）
（そこまですると目の前の下着姿のみの知り合いによく似た少女にかすかに欲情をしてしまいながらも）
も、もうよくないか…？
そのだな、ほ、ほら、後はネグリジェを着るだけだろ？
お、俺の手は必要ないだろ…？

【よし、前の続きからだ、ルイズ、眠いなら本当に無理するんじゃないぞ】
【俺の方は気にしないからな！】

>>337
ふぅ〜〜〜ん…？協力関係ねぇ…。
（にやにや、とさも楽しげにからかいつつも、それ以上特には追求せずに）
夢かどうかわからないなら、つねって確かめてあげましょうか？
フツウのコウコウセイのリュウジさん？
（ふふん、と笑い飛ばしながら、同い年位であることに密かに親近感を覚えていて）

うろたえすぎ。
犬のかわりにオトコもオンナもないでしょ？まったく…。
……、はやく。
（呆れたように大袈裟にぷい、と視線をそらす）
（漆黒の長いケープの下、きちんと着こなした魔法学院の白いブラウスと短いスカート。）
（着替えさせて貰うのはさも当然という顔をして、堂々と相手の前に仁王立ちしている一見しているが）
…ん。…くすぐった、い……へたくそ…。
（ゆっくりと上着を脱がされると、奥からまっ白い肌と、薄い桃色のブラに包まれた）
（かなり平坦に近いものの緩やかに丸い胸元が呼吸して上下し）
（ぱさりと音を立ててスカートが床に落ちれば、さすがに恥ずかしいのか）
（もじ…と細い太もももすり合わせ、上下おそろいの可愛らしい下着の胸と下腹部を手で隠す）
……よく、ないわよ。
私の手を煩わせる気？…貴族にとって、自分で服を着るなんてのは恥ずかしいことなのよ。
だからちゃんと、さいごまで、して。
（背伸びをして強気に言おうとしたが、意図せず吐息が混ざってしまい）
（傍にあるネグリジェを指差したまま、至近距離で、甘く相手の耳元に囁いて）

【お邪魔するわね。リュウジ、こっちでもよろしく。】
【…ん、いまのところ眠気は平気だけど、お言葉に甘えて辛くなったら、言うから。】

>>338
お、おう…俺と大河は対等…なんだけど
お前みたいに犬とはよく言われるんだよなぁ
（そこには頭を抱えているのか溜息を吐いてしまい）
う、い、いやいい、結構容赦なく抓りそうだからなルイズは
…にしても、やっぱり…なんだ、初対面のはずなのに話しやすいよな…。
（笑われながらむっともせずにむしろどこかこの状況に楽しさを感じてしまい）

う、うろたえるだろ…同じくらいの女の子だぞ…
しかもお前は…大河に似てる…それに…か、可愛いだろ…
そんな子の着替えなんて…そんな冷静に出来るわけないだろ
（着替えをさせながらもかなり戸惑いそして頭が混乱しきって本音がボロボロと出てしまい）
し、仕方ないだろ…人の着替えなんてそうしないだしな…
（へたくそといわれるときちんと反論をする時につい目を開けて下着姿を見てしまい）
…っっ、すまん…っ
（その桃色の可愛らしい下着、それを見てしまうとすぐに目を逸らし赤面した様子で戸惑い）
わ、わかった、わかったよ…そ、その…お前の…そのそういう事にも関わるなら…着せるからな…
（そしてネグリジェを手に取ると）
…ルイズ…最後までするからな…。
（吐息交じりの言葉、それに色気を感じてしまいついつい髪で目を隠すように俯いて）
（そして首を俯かせたままネグリジェを着せていき）
こ、これで…い、いいだろ……そ、その…十分だろ？
（そうして先ほどの耳元にかかる息やどこか色気のある言葉、それらで頭がいっぱいになりながら）
（急いで後ろを向いて、はぁ、はぁ、と頭を冷やすように目を閉じて息を整える）

【おう、よろしくなルイズ】
【まぁ、のんびりとマイペースにいこうぜ】

>>339
…じゃあ、やっぱりあんた、犬なんじゃないの…？
そう、ね。確かにリュウジとはその…
俗っぽい言い方だけど、なんだか初めて会った気がしないわ。ふふ。
（くすくすとピンクブロンズの長い髪を揺らして笑すと、子供っぽい顔立ちが余計に幼く変わる）

…ふぅん。…もしかしてあんた…。
その「大河」に私を重ねて、………へんなコト、妄想してるわけ…？
（少女特有の緩やかな体のラインを、下着の布一枚以外すべて晒してしまう恥ずかしさに内心動揺しつつも）
（それ以上に真っ赤になって戸惑っている相手に悪戯心がわき、わざとらしくふぅ、と甘ったるい息を吹きかけ）
（からかっていると、ようやく寝間着姿が完成し）

ん…。犬代理にしては上出来ね。アリガト…。
って、はぁはぁ言ってんじゃないわよ…っ、やっぱバカ犬…っ！
（ふんわり、ひらひらとしたネグリジェに包まれるが、元々リラックス出来るように作られている為か）
（体のラインはうっすらと透けて見え、更に大きく開いた胸元からはちらちらと薄い胸元が見え隠れする）
（背の高い相手からはなおのこと、それが丸見えになっているだろう）

…そーね。十分には程遠いけど…いいわ。とりあえず。
それじゃあ、このままベッドまで、運んで頂戴？
（頭を冷やしている相手にめがけて、するりと次の命令を突き付けながら）
（お姫様だっこしろ、というように、体を子猫の様にすりよせる）

【やば、眠くはないんだけど遅くなりすぎね…。待ってる時間とか、平気かしら？】
【あんたも、リミットが来たら教えてよね、ごめん。】
【それじゃ、こっちの私はいったんひっこむわね。】

>>340
いや、俺は竜だぞ、竜、今なら召喚されたんだルイズの竜でもあるな
何かあるなら言えよ、着替え以外なら戸惑わないと思うぞ。
おう、不思議だよな…俺達、相性はいいのかも知れないな。
こんなに話しやすい相手なんて多分初めてだからな。
（つい楽しくて笑顔を見せてしまう、目つきが悪くても本当に楽しげな少年の笑み）

す、するわけないだろ！お、お前はお前だろルイズ…
そ、それに大河がこんな事させるわけもないしな…
さっきから…うぅ、何してるんだよ、ルイズ…
（寝巻きを着せてそして甘い息を耳に感じ、胸の高まりを強く感じる）
（目の前に居る少女は大河ではない、それを理解しながらも心拍数は上がり続ける）
（少し横目でルイズを見ては明らかに昂ぶりを抑えようと深呼吸）

…お、おう、ただ着替え以外の方が俺は得意だぞ、料理炊事洗濯とかだな
…って、ち、違う！これは落ち着こうとしてだ…う…
（急に言葉が止まったと思うと視線と胸元へむいてしまう）
（体格までも大河に近いその身体、意識をしてしまうどこまでもどこまでも）
（無防備な初めて会った少女に欲情をしているそれを情けなく感じて頭を思い切り横に振る）

おう、ふぅ、これでひと段落か…
って、べ、ベッドまで運ぶって…ああ、もうわかったよ！
（更に命令をされては焦り身体を擦り寄せられてしまうと鼓動は再び高まる）
（ルイズにも聞えてしまいそうな程の高まりそれを隠すように振り向いてすぐにお姫様抱っこを実行し）
（赤い顔を隠せずにいながらもルイズの顔を見ないようにまっすぐベッドに視線を向けてベッドまで移動をする）

【そこは大丈夫だ、気にするなよ】
【おう、わかった、こっちもひっこむもな】

>>341
はいはい、犬でもリュウでも、どっちだっていーわ。
けど──本当？ならそうね、今度はパンツの洗濯でもして貰おうかしら？
（からかい気味に応戦していると、不意に見せつけられた相手の笑顔に、かぁ、と赤くなり）
……ばか。そそ、そういう事、しれっと言うんじゃななないわよ…っ。

はいはい、ゴタクはいいのー。
さぁ、さっさと運んでちょーだい？
ありがたいことに私は軽いからね、簡単に……って、きゃあ！
こらっ、ちょっと丁寧にしなさいよ…！
（言い終わらないうちにひょいと体を持ち上げられ、反射的にぎゅーっと胸にしがみついて）
（視線は目的地のベッドへ向けながらもますます体を密着させ）
（竜児から聞こえてくるやけに早い心音に耳を傾ける）

……体温、高いわね、あんた……。男のヒトって、みんなこんな…？
（ぺたり、と抱きあげられた胸に顔を寄せ、触れた温度の高さに自然と自分の頬も赤く染め。）
ん、もういいわ…おろして。
（そのまま暫くもしないうちに、ふかふかした寝心地の良さそうな天蓋ベッドに到着すると）
（ぽふんとそこに着地して、スカートの裾をひらつかせながら寝そべる）

……。なかなかいい犬…リュウっぷりだったじゃない？
よく出来た子には、ご褒美を……あげなきゃ、ね。
（そういうと、腕を伸ばして。さらりとした相手の黒髪を優しくなで、）
（そのまま流れるように竜児の手を取り、ゆっくりと自分の柔らかな胸にあてがう）

……ち、ちょっとだけ、なら、ね。
さ、触っても……いいん、だか…ら……。
大河にも、こうゆうコト、して……みたいん、でしょ……？
（言いながらだんだん消え入りそうな声色になり、白い頬も耳まで赤くして）
（胸に置いた相手の手の上から更に自分の手を重ねて力を込めると）
（ふにゅ…っ、と胸がつぶれて、その柔らかさを伝える）

>>342
お前までそういう事を言うのかよ！？
…う、ま、まぁ、任せるなら洗濯するぞ…直接手洗いするわけじゃないだろうしな…。
（洗濯機が無論あるものと思っているせいか意外と気軽に受けてしまう）
そうか、でも、俺のこの顔にも驚いた様子もなかったし、嬉しいぞ俺は。

丁寧にしてる…ただな…全く…
大河より警戒心がないぞ、ルイズ…う…
（胸にしがみつくルイズの身体それを感じるとより鼓動は早くなり）
（より密着されてしまうともはや頭の中で理性が壊されそうにな程になる）

ち、違う、ば、場合が場合だからだ…
ルイズ、お前が無防備過ぎるんだ…全く…
（下ろしてと言われて下ろし、寝そべる姿につい目がいってしまう）
（そして色気を感じて発情をしている自分、大河にバカ犬と言われるなと思いながらも）
（止まらない鼓動、落ち着かない視線、いっそこのまま襲えたら楽だろう、そう思いながらも理性で縛り付けるが）

おう、当たり前だ、これくらいは…って、
お、おい、ルイズ…は、恥かしいだろ……なっ！？
（頭を撫でられるまでは自然と受け入れそして少し嬉しくも感じたが）
（手を取られそのルイズの胸にあてがわれると驚愕の顔を見せて）

ちょ、ちょっとってあ、あのな…
そ、それは違う、た、大河じゃなくてだな…あ、い、今はお前に凄く色気とかそういうのを感じてる…
だ、だから…そのだな…す、すまん！
（もう我慢などできるわけもなくその言葉のまま）
（ふにゅりとつぶれる胸を掴むように指が動きルイズの胸に指が沈んでいく）
（そのままルイズの胸の感触を確かめるかのように何度も何度も揉み解していく）

>>343
…ふっふ、言ったわね〜？
なら早速新しい洗濯板と桶、買いに行かなきゃね。
……ぅ、顔？顔が、なによ。鋭い眼力があるのは、良い騎士の証だと思うけど。
あんたの住んでる国ではどうなのか知らないけど、
少なくとも私は、驚いたりしないわよ…バカね…。それよりも、うぅ…も、その笑顔、やめてっ！
（微笑まれると居た堪れなくなり、真っ赤な顔で小さく悲鳴を上げる）

…ッははは、恥ずかしいわよ！ったりまえ…でしょっ…！
（お姫様だっこで運んでこられたベッドの上。薄いネグリジェ越しに大きな男性の手のひら。）
（自慢とは程遠い、小ぶりな胸を自ら触れさせているこの状況は冷静に考えると逃げ出したいくらい恥ずかしい）
（が、…けしていやではない。むしろその逆の感情に突き動かされ）
（戸惑いながらも潤んだ表情で、温かい手のひらを胸で受け止め）
（続く相手の言葉に、さらに顔をかっと赤くして）

へ？え………わたし、に……？
なな、なに、よっ、それぇ…ばか…、ばかばかばか…っ
こんな場面でっ、そんなこと言うの…ひ、ひきょーなんだからぁ…っ！
うう、うれしぃなんて…、思ってあげないんだからね…っ、絶対…！ん…ゃっ…
（照れ隠しでまくしたてていた途中、大きな相手の手のひらが動き、小ぶりの胸元を這い出して）
（今まで自分でも聞いたことのないような甘い声を出してしまい、思わずきゅっと唇を噛み）
…ふ、ぁ……。はふ…んぁ…っ…りゅ、じ…ぃ…。
も、と、やさし、っく、しなっ、さい…よぉ……っ…！
（ひくつく高い声で、やっとそれだけ言いながら、相手の胸板にすりつくように顔を埋める）

>>344
洗濯板と桶…な、！？ま、まさか手洗い…そ、そうか…そうだよな
魔法があるっていう事は…う、か、勘弁してくれ
（科学技術はそこまで高くないと悟り、顔を赤く染め上げてしまう）
そのほめ言葉が嬉しいんだよ、俺の住んでる国だとな
俺みたいな目は悪いことをやってそうに見えるみたいだからな…
結構避けられたりしてるんだけど、ルイズ、お前は違ったからな
お、おう、わかった…。
（笑顔をやめはするが、油断をするとすぐに口元は緩んでしまい）
（ついつい次第に笑顔になっていく）

は、はずかしいなら無理なんてせずにな…う…
嬉しいけどな…その、好意でさせてくれるのは…うぅ…
ルイズ…そのやっぱり可愛いぞ…今のお前、凄く可愛いし色気もある…
…ひ、卑怯でもいい！今は…今はもう俺はお前をお、襲うからな！
ルイズっ！んっ！
（顔を真っ赤にさせていくルイズの顔、その可愛らしさにもう理性が決壊し）
（ついに襲うとまで言ってしまうと優しく胸を揉みあげながら胸板に顔を埋めるルイズに顔を近づける）
（愛撫するように優しい手付きで胸を揉みながら、ルイズのおでこに唇を落とす）
…そ、その、おう、もっと優しくする…た、ただ襲うんだ…こ、これくらいは当たり前だからな…
（そうして片手でルイズの顎を持ち上げると今度は）
ん…ちゅっ、ちゅ…。
（ルイズの唇を奪ってしまいそのまま胸から手を離しぎゅっと力強く抱きしめてしまう）

>>345
…？手洗い、以外に方法があるの…？
もしかして、なあに…？本物の犬みたいに、なな、舐めて綺麗に、とか？
ぅぅぅっ、へへへへんたい…っ！！褒め言葉っ、てっかいするわよ…！！！
（洗濯の話を勝手にあらぬ方向へと広げ、真っ赤になってわなわなとこぶしを振り上げる）
……もう、バカね。見た目なんて、所詮一瞬の判断にしかすぎないのよ。
こうやって、ちょっとでも話をすれば……みんなリュウジの良いトコに、気づくでしょ…。
（そう言いながら、さすがにちょっと臭いと思ったのか、ぷいっとそっぽを向いて）
（それ以上、多くを話さなくなる）

うぅ、かっ、かわいいかわいいって…簡単に、う、うれしくないって…言ってるで、しょぉ…！
は、はぁ…？ばっ、ばか…っ！ばかばかばかばかぁあ…っ！！
へ、へんたい…っ、りゅーじのへんたいっ、エロいぬ…っ…ぐす、す、すけべ…っ…
襲うとか…ばば、ばか、じゃ、ないのっ、そそ、そんなのっ…そんな…の、
んっ！…ふ、にゃ、やぁぁん…！は、ふ、や、やぁ…っ！
（くにくにと薄い胸肉が相手のおもちゃの様に自由に変化してゆき）
（白い胸元全体が恥ずかしさでピンク色に染めながら、軽くぽかぽかと竜児の胸板を叩く）
（襲う、という単語にぴくんっと小さい体を一瞬反応させたが、恐怖心などはみじんも無く）
（それ以上にどこか、興奮にも似た感情が上ってくる感覚を覚えたところで、今度は唇を奪われ）

──〜っん！…ふ…。
ふぅ、ぅ…ぁ、ん……っ、ぁ、ぁぅ、にぁ…っ
（内側からぞわりと沸き上がってくる快感に耐えるように、ふるふる首を振ると）
（腕の中で、長く柔らかい髪の毛から甘い少女の香りがほのかに分泌されて、部屋が艶めかしい色に変わっていく）

>>346
ち、違う！そんな趣味なんてない！
お、俺の国には機械で洗濯が出来るんだよ…だから、手洗いとかはそこまでする機会はないだよ！
（焦りながらこぶしを振り上げるのを防ごうと手を前に出していき）
おう、最近は…クラスの連中もわかってくれてるんだけどな
…ありがとうなルイズ…嬉しいぞ、やっぱり…。
（その言い方に嬉しさばかりを感じてしまい笑顔のままで頷く）

し、仕方ないだろ、ルイズのそういう今みたいなところが…
そのだな、俺は堪らなく好きみたいなんだ…う、変態って言うな…
エロは否定できないけどな…そのずっとルイズに欲情してた…着替え手伝うときからずっとだ…
この胸とかももっと触れたいとか、だな、それ以上をしたいとかだな…
お、思ってたよ、わ、悪いか…。
（やけくそになり胸板を叩くのにもお構いなしに軽い反撃をするようにくにゅりくにゅりと）
（乳房の形を小さく変えていく、そのまま興奮を抑えられずに胸の先端をまさぐり）
（下着越しに乳首をこすっていく）

んっんっ…ちゅっ、ちゅっ…んんっ
（唇の動きも止まらずそのまま長いキスを続けていく）
（柔らかくこのまま離したくないと思えてしまう唇）
（そしてルイズの綺麗な髪の匂い、興奮した様子で唇をゆっくりと割り）
（ルイズの唇を舌で舐め始めていく）

【…ぅぅ、イイトコ、なのに…っ！さすがに体が睡魔に乗っ取られそう…】
【中断するのも惜しいくらい…なんだけど、その、リュウジがよかったら、凍結にしてもらえないかしら？】
【私は今夜か明後日なら再開できるんだけど、それ以外でいい日があれば、伝言版で伝えてもらえるとうれしいわ。】

【お、俺もだ、後1時間多分持たないくらいだ】
【…おう、勿論いいぞルイズ】
【今夜だったら23時半とか深夜よりになるけどいいか？】
【明後日はどの時間でも平気だ】

【ん…、なら丁度よかったかしら？】
【……アリガト。それじゃ、余裕がありそうな明後日にしましょっか。】
【私は多分、21：00以降ならいつでも大丈夫だと思うから、リュウジの一番いい時間に伝言版で待ち合わせ。で、いい？】
【もし都合が悪くなったりした時も、伝言版で。ね。】
【…ふあ、それじゃ、本格的にモーローとしてくるまえに…一言だけ。…こんな時間で、ありがと。】
【す、すっごく楽しかったんだからね。…それじゃ、なにも明ければまた明後日？ね。】

【悪いけどこれで、お先に。…おやすみなさい、リュウジ。】
【スレ、返すわね？ありがとう。】

【おう、そうだな、お互い結構頑張ったしな】
【わかった、ん、そうだなって、明後日って土曜日だよな…？】
【すまん、完全に間違ってた、それなら明後日も23時以降だ】
【出来るだけ23時30分くらいまでには伝言につけるようにするからな】
【おう、俺も…楽しかった、ありがとうな、ルイズ】

【ゆっくり寝ろよー、おやすみだ、ルイズ、またな】
【俺もスレを返すぞ】

【土宮神楽とスレをお借りします】

【神楽、次は俺からで良いのかな？】

【紀ちゃんとスレを借ります】

>>352
【そうだね、前私で終わったから】

>>335
お前身体は本当に食べちまいたいくらい甘くて美味しいぜ
（目をうっとりとさせながら乳房を頬張りしゃぶりあげ）
何か・・・お菓子みたいだ・・・
（レロレロと乳首を舐め上げながら）
（まだ繋がったままの下半身のペニスがまた大きさを増していく）

神楽・・・俺、まだ気持ちが止まらねえよ・・・　
思ったより変な液体大量に浴びちまったみたいで・・・

俺の身体も・・・舐めてくれ・・・じゃないと、いつまでも・・・ウッ
（ねだるように神楽の唇に舌をはわせる）
（秘部に勃起したペニスを再度突きたて、結合部分がじゅぶりと音を立てる）

>>354
お菓子みたい…？
私の身体…(自分で身体を見て)

うあああっ…！！
(ペニスが大きくなると、痛みが全身を走る)
(大きな瞳から涙がこぼれる)
はあっ…はあっ…
紀ちゃん…んっ…あんっ…
(乳房を揉まれると、快感で口から唾液がたれる)
(小さな舌で紀之の舌と絡め合う)

>>355
うん　お前、お菓子みたいに甘くて可愛い・・・

（腰を激しく動かしながら）
痛い・・・まだ痛いんだな　初めてだもんな・・・
相手が本当に好きな彼氏じゃないし・・・
ごめんな　神楽・・・！
（神楽の胸をまさぐるように揉みしだきつつ舌を絡めあわせ）
（糸を引きながら口を離し、神楽の涙を吸いながら顔中を舐めまわす）
（神楽の顔中が唾液でベトベトになる）

>>356
あんっ…あんっ…
(腰の動きに合わせるように喘ぎ声を出す)

でも私、彼氏いないし…
だから皆が大好き…
(紀之の頬をペロっと舐める)
私のお腹に赤ちゃんいるみたい…
(ペニスと精液で膨れた腹を見て)

>>357
そのあえぎ声、すごく可愛いな
俺にもっと聞かせてくれよ・・・
（ギシッギシッと床を軋ませ腰を動かしながら）
（ペニスを秘部に出し入れする度に、愛液が飛び散る）

皆が好き・・・か
うああ　一騎はマブダチだけど、
もし神楽に迫ってきたら嫌だぜ・・・！
お前は優しいから、今の俺に対してみたいに
受け入れるんだろうな・・・（神楽をギュウと抱きしめ）
ああ　嫌だな　神楽が他の男に抱かれるのなんて･･･
ずっと今のお前のままで居て欲しいぜ・・・
（神楽のミルク色の肌にあちこち唇と歯で痕をつけながら）

お前のお腹に赤ちゃん・・・？
（神楽のぽっこり膨らんだ下腹を見て）
本当だ、お前のお腹がこんなに大きく・・・
（ペニスと精液で膨らんだ部分を撫で回し）
もっと・・・もっと・・・この中に俺を・・・
（空ろな目をして動きを早め、乳房にしゃぶりつく）

んぐ・・・ちゅば・・・
お前の胸、美味いよ・・・
（じゅるっと唾液を口から垂れ流しながら）

>>358
ああんっ…ふわああんっ…あんっ…あんっ…
(静かなお堂の中に、床の軋む音と喘ぎ声が響く)

ああっ…私の身体、紀ちゃんの唾液でいっぱい…
なんか、おかしくなりそうっ…！
(膨れたお腹を触る)
(床には愛液と精液が大量に飛び散っている)
中学生でこんな事してるの、私ぐらいなんじゃ…

>>359
はっ・・・はあッ・・・！！神楽・・・！！
（神楽のあえぎ声で興奮し、ますますペニスが膨張する）
（汗と吐息が口から漏れ、神楽の顔にヨダレがだらだらと落ちる）

ん・・・んあッ・・・
（ぐちゅぐちゅと音をたて、ペニスが神楽の膣内を犯しまくる）
あ・・はぁ・・・　お前の中、気持ち良い・・・

お、お前のお腹、もっと大きくしてやるから・・・
（じゅうぅと、吸い付くように神楽の唇を奪い）
（唾液と汗でベトベトになった神楽の身体を抱きすくめ、
ぶしゃりと音を立てて、ペニスが2度目の射精し子宮内に大量の精子を放つ）

>>360
(顔に付いた紀之の唾液を舐める)
(自分の口からも、唾液と甘い声が漏れる)

んんっ…んあああっ！！
熱い…熱いよ紀ちゃん…！
(大量の精液が子宮内にそそがれると、
腹は破裂しそうなくらいますます大きくなる)
(夢中で紀之の身体を摩る)

>>361
はあ・・・はあ・・・
（神楽の口から漏れた唾液を舐め取りながらペニスを抜く）
（ぬぷっと音がして、秘部から愛液まじりの精液がトロトロ流れ出す）

か、神楽・・・
お前の・・・可愛いここを、俺・・・こんなに汚しちまって・・・
（神楽の割れ目を指で触りながら）
い、痛かったよな・・・
（神楽の身体を起こし、自分のひざの上に向き合う姿勢でまたがらせ座らせる）
（ぺちゃぺちゃと神楽の身体の汚れを舐め取り、膨れた下腹を舌で撫でる）

>>362
痛かったよ紀ちゃん…;;
(涙をぽろぽろ流し、紀之の胸に顔をうずめる)

私のお腹、ぽっこり大きくなってる…
んんっ…！
(舌で腹を刺激されると、秘部から大量に精液と愛液が流れ、水溜まりを作っていく)

>>363
ごめ・・・ごめん・・・神楽・・・
（自分の胸で泣く神楽を撫でながら）

でもお前の身体も、まだ感じやすいんじゃ・・・
舌で刺激するたび、失禁してるみたいに
甘い蜜がここからダラダラ出てくるぞ・・・
（神楽の足の間に手をのばし、秘部のひだをさすりながら）
（手がとめどなく流れ出る愛液と精液で濡れまくり、床には大きな水溜りが出来ている）

>>364
(紀之の胸から顔を離し、紀之を見つめる)
(ピンク色の乳首はまだピンっと勃っている)

感じやすい…ってえええっ！！
(ひだを触られると声と同時に息と唾液が飛び
それが紀之の顔にかかる)
ハンカチ…ハンカチがあったはず…
(近くに置いてあったスカートのポケットからハンカチを取り出し、身体を拭き始める)

>>365
いいよ神楽、拭かなくて・・
（ハンカチで身体を拭く神楽の手をとり、指先に軽くキスをする）
ぶっちゃけ、もっとお前に汚されたい・・・ゾクゾクする
（べろりと長い舌で、顔についた神楽の唾液を舐めあげ）

お前の可愛い形の乳首・・・
こんなに固くそそり勃って・・・　どうして欲しいのかな
こうかな？　それとも・・こうすればお前が気持ちよくなるのかな・・・
（片方の乳房を摘みあげ揉み、もう片方にしゃぶりつき舐め始める）

>>366
ふわあっ…ああん…
き、気持ちいいっ…紀ちゃん…
私感じちゃって…だからこんなに乳首が…
(あまりにも気持ちよすぎて、ハンカチを落とす)

紀ちゃん、もっと触って…///
(自ら胸を突き出す)
(水溜まりはますます広がっていく)

>>367
よしよし神楽・・・
オッパイ触られるのが好きなんだな　可愛いよ・・・
（愛液でぬらぬらした手で乳房をまわすようにまさぐり
手で揉み、形が変わり伸びてプルプル震える乳首をペチャペチャとしゃぶる）

神楽・・・お前の唾液、俺の顔にかけてくれ・・・
（熱っぽくねだるように神楽の乳房の間から見上げる）
（神楽の秘部から流れ出る愛液がちょうどペニスの根元にかかり
陰毛同士がねちゃねちゃと絡み合う）

>>368
ああ… んあっ…き、気持ちいい…
この感じ…たまらない…
(乳房と乳首を刺激され、快感に浸る)

ハァ…ハァ…
私のよだれ？ いいよ…
(紀之を優しく倒し、顔を近づけ、唾液を紀之の顔に垂らす)

>>369
神楽・・・お前の声、可愛くて耳と脳がとろけちまいそうだ

んん・・・
（神楽に倒され、顔に垂らされるよだれに自分で顔を近づけながら）
はっ・・・神楽・・・甘いお前の蜜が、上と下の口から流れて俺に・・・
（神楽の秘部から滴り落ちる愛液が、自分の下腹部全体に
たれて広がるのに興奮しながら）

神楽・・・ふ・・・あ・・・
（顔中にまみれた神楽の唾液をうっとりと舐めとり）
（両手は神楽の乳房を揉みしだき続ける）

お前のオッパイ・・・
触ってたら、何か大きくなってきたような・・・

>>370
もっと…かけてあげるね…
(口の中で唾液をかき交ぜ、泡立った唾液を紀之の顔にかける)
(それを手で顔全体に広げる)

ええっ！！私のおっぱい大きくなった！？
ホント？…だったら嬉しい…
(自分の唾液がついた手で乳房を掴む)
うーん…大きくなったかな？

>>371
んあッ・・・あ・・・神楽ぁ
（顔中に広げられた唾液を舌で舐めあげながら）
（神楽の指先の感触に興奮する）

お前の胸、うん・・・大きくなってる気がするな・・・
（荒い息で神楽の胸を凝視し）
これからもっと大きくなるんじゃないかな
でもあんまり成長して欲しくないぜ
これ以上綺麗になったら、色んな奴の目につきすぎて・・・；

でも、お前のオッパイからミルクが出たら・・・///
俺、しゃぶりついて離せなくなるかもｗ
（神楽の仕草に興奮し、ペニスがまた勃起し出す）
（そそり立ちはじめたペニスが、身体にまたがる神楽の秘部に尻側から
ぬるぬるとあたる）

>>372
私、全然綺麗じゃないよ…
黄泉の方が綺麗だもん…
でも黄泉よりは大きくなりたいかなｗ
(紀之の耳たぶを甘噛みする)

でも今更だけど、ちんちんって不思議だね
触られたり興奮したりすると大きくなるもんね
(真面目な顔で秘部についたペニスの先をつつく)

>>373
あひ･･･ッ///
（神楽に耳たぶを甘噛みされて快感にのけぞる）
あ・・・そこ、良い・・・　神楽、もっと・・・
（ねだるように喘いで、神楽の首元を舐めあげる）
（自分の胸に神楽の胸を合わせ、乳首同士で刺激し合うように身体を動かす）

男の、そこ、な・・・
何か別の生き物みたいだよな；
でも、神楽の父君はもっと・・・大きいんだろう？///
はあッ！
（神楽にペニスを先をつつかれ、だらしなく射精する）
（べしゃりと飛び散った精液が、神楽の手と秘部と尻を汚す）

>>374
ああん！もう、また汚れちゃった…
私が触ったせいだよね(手についた精液を舐める)

もう紀ちゃんったら…
それじゃもっと…
(耳全体を舐めたり噛んだりして)
(そのまま舌を這わせて、首元を舐める)

父上の、みた事ないもん…///
でも昔お母さんと父上、私達みたいな事してたのを見た事ある…
(しみじみと思い出す)

>>375
あ・・・　お前の小さくて可愛い舌が
俺の耳や首に・・・　ふぅッ・・・///
（目が虚ろになり、口から唾液が流れ出る）
（手は精液で汚れた神楽の性器に
尻をつかみながら指をのばし、指先で弄る
愛液と精液で濡らした指で、尻の穴にも指を挿れ、中をまさぐる）

でも・・・神楽の父君と母君のまぐわいってどんな・・・///
あの体格差・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ

神楽は、舞さんに似て美人になるんだろうなあ
黄泉より・・・グラマーになるかもな
なんか、そんな予感がするぜ・・・

>>376
ああんっ！！
(尻の中に指を挿れられると、身体が震える)
(口から唾液が垂れ、首元にかかる)

ううっ…くうっ…
父上と母上の、なんか凄く激しかったよ///
その日は全然寝れなかったｗ
将来、母上に似るかなあ…？
でも大好きな母上に似れば幸せかな///
黄泉より凄い身体になったら…黄泉びっくりするだろうね

>>377
神楽・・・　唾液を垂らしたまま
お前の唇・・・俺にくれ・・・
（懇願するように舌を伸ばし）
（指はますます深く愛液と精子のぬめりと一緒に
尻の穴の内奥に挿し込み、ぬちゃぬちゃと動かし出す）

神楽のご両親、凄く激しかっ・・・//////
（想像して興奮し）
舞さんの、あの華奢な身体に、雅楽さんの・・・大きいモノが・・・
か、神楽は絶対舞さん似だぜ・・・名器な所とか///

剣の才能の上に、身体も超されたら・・・
黄泉的には複雑かもな（苦笑）
アイツは、いつまでもお前を守るお姉ちゃんでいたいんだよな
でもさ・・・　黄泉って守るより守られて幸せになるタイプだと思うんだけどな・・・

>>378
いいよ紀ちゃん… んんっ…
(唾液をぽとりと一適口の中に落とし、唇を重ねる)
んんっ…ちゅっ…
(指を尻に挿られてるからか、激しく舌を動かす)

母上と似て名器…
お母さんと一つでもいっぱい似れば嬉しいな///
黄泉は守られて幸せになるタイプか…
紀ちゃんが黄泉を守るんだもんね！

>>379
んｎ・・・（落とされた唾液を飲み込み、
合わせてもらった唇に吸い付くように唇合わせ返す）
んぐっ・・・神楽・・・気持ち良い・・・
（恍惚とした表情で舌を絡めまくる　溢れる唾液を全部飲み干す）

ちゅ・・・ちゅぐっ・・・
（重ねた唇と同じ位淫猥な音が、神楽の指を挿れられている尻穴から洩れる）
（指の動きをはやめ、ぐちゃぐちゃと尻の穴を指と精液で犯す）

お前は母君似で・・・
もしかしたら、舞さんより胸が大きくなったりしてな
（神楽の数年後を想像しつつ）
綺麗だろうな・・・　黄泉と同い年位になったお前・・・

そう、黄泉は俺が守る・・・んだ
アイツが望むなら全部やる・・・のに　日頃は突っ張って可愛げないけどな；
神楽みたいに、甘え上手ならアイツ自身も楽だろうになあ

>>380
んんっ…紀…ちゃん…
(夢中で舌を絡めて、紀之の乳首をコリコリと摘む)
んん…ああんっ…
嫌らしい音が…響いてるっ…んっ…
私のお尻の中、汚いよ紀ちゃん…

母上よりも大きく…
母上の胸も結構大きいけど…自分でも楽しみ
黄泉が甘える所、想像つかないもんね〜
でもそれは紀ちゃんの事が好きだからかな、照れちゃって

>>381
ひあッ！　あ・・・あ・・んぁ・・・ッッ
（舌と乳首を同時に刺激され快感で全身が痙攣する）
（身体がわななくはずみで、ペニスが急激に神楽の秘部に入りそうな程勃起し、
割れ目の間を押し広げるようにそそり立ちブルブルと揺れる）

お前の身体で汚い所なんかないよ・・・神楽・・・
（夢中で舌を絡めながら）
んん・・はぐ・・・ちゅ・・・
お前のお尻、お肉の盛り上がりが握りやすくて最高だぜ
真ん中の蕾から聞こえるいやらしい音・・・
（ぬちゃぬちゃとわざと音をたててかきまわし）
聞いてると興奮しちまう

ま、舞さんの胸も大きいのか・・・///
黄泉に甘えて欲しいぜ・・・
俺の事が好き・・・///だから・・・　うう〜ん
なんで、神楽に対してみたいな優しい顔と声がこっちには向かないんだろうなあ；
心より罵倒、罵倒より鉄拳が先に繰り出される感じだもんな；；
しかも主に顔めがけてｗ

・・・いつか俺、顔壊れるな・・・

>>382
紀ちゃん…んんああっ…！！あっ…あっ…！
(指で中を掻き混ぜられて、尻だけが痙攣する)
(秘部から愛液がだらだらと流れている)
私、昔から鍛えてるからね…
だからお尻がいい形になったのかな…
(ピクピクと尻を震わせ)

紀ちゃん黄泉に逆らえないの？
黄泉怒ると怖そうだしね…
私の前ではいつでも笑ってるけどさ
(口から唾液を流しつつ)

>>383
ああ・・・神楽、可愛い声だ・・・
が、がまんできねえ・・・ッッ！
（口から涎を垂れ流し、神楽の尻の中をかき回したままつかんで
腰を下に落とさせる）
（ぬぷぬぷと割れ目に膨張しきったペニスが進入していく）
（根元まで秘部にペニスを挿入しきり、尻穴に４本指を根元まで突っ込み
かきまぜながら、前と後ろを同時に攻める）

黄泉に逆らえないというか・・・
一度、本気でアイツに怒った事あったんだけど
自殺しそうな位憤って、俺も半殺しにされたけどｗ
その後３日位落ち込んで浮上してこなかったんだぜ・・・

なんか〜俺はアイツにマジな感情ぶつけちゃいけないんじゃないかって
・・・で、ふざけてると「何考えてるかわからない！ﾎﾞｶッ」だもんな///

でも、まあ、俺はアイツにずっとかなわないんだろうな・・・
何か未来に下僕化してる予感もするし；
（ゆさゆさと神楽の身体を犯して揺さぶりながら）

【神楽・・・　なが〜く付き合せちまってほんとゴメンなッ興奮してつい！！】
【時間も遅いし・・・　今日はこの辺位までかなあ】
【次なんだけど・・・　間が空いて、月曜の夜になりそうなんだ；；】
【続きは、この行為が終わったらそのまま、その次のカップルシチュに突入かな〜なんだけど】

>>384
【私も興奮してたから大丈夫だよ！ｗ】
【来週の月曜ね、ちょうどいいと思うよ、
なんか土曜日にまたこの前みたいな感じになるとか… 噂だけどね】
【カップルシチュ、このままって事は私と紀ちゃんの事？】

>>385
【神楽も興奮してくれてたのか・・・？ﾔｯﾀｰ　ﾖｶｯﾀｰｖｖ】
【カップルシチュ、わかり辛い言い方でゴメンな〜】
【零時代のお前と俺のＨが終わったら、違うキャラで・・・】
【神楽×ツイナとか、俺が剣輔　又はお前が黄泉にチェンジって話してたヤツかな？って】
【数日空くし、待ち合わせ掲示板で少しずつ相談するのも良いかもナ☆】
【じゃあ、またキャラスレや待ち合わせのスレで、お話しようなｖ】
【お休みな、愛してるぜ　神楽ｖ　ﾁｭ】

【スレをお返しします】
【有難うございました】

>>386
【私の方こそ、理解できなくてごめん…】
【この前話してたやつね、わかりました！ ﾋﾞｼｯ】
【月曜までできないけど、伝言板やキャラスレで逢えるもんね！】
【それじゃお休み紀ちゃん！ ﾁｭｯ】

【ありがとうございました】
【スレを返します】

【スレをお借りするわ】

【スレを借りる】

>>388
【劫の目が覚醒している状態ということだったが、シチュに何か希望がある、ということでいいのか?】

らきすたヨロシク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>389
【特に他意はないけど】
【原作的に貴方がその状態でないと私と関係を持たせにくいな、と思っただけね】
【あとシチュ的には奈落落としの寸前で説得されて…みたいなだと】
【ことが運びやすいかと夢想しただけよ】

>>390
らきすたで飽きられたからって他所で暴れんなよ冨田

>>391
【まあ、確かにヴェラードの記憶を引き継いでいたほうが好意を持っていても違和感がないな】
【わかった…】
【なら、奈落落としのあとお前も生きている…という設定でいいのか？】
【とりあえず、書き出しはどちらからがいい？】

>>392
悔しいの？
悔しいの〜〜〜〜〜〜〜？ｗｗｗｗ

>>393
【ああ、戯れで言っただけだから深く考えないでね】
【そうね。時間ももったいないから】
【＞＞奈落落としのあと生きているにしましょうか】
【もしくは劫の目で私を斬り倒す未来を選んだのではなくて】
【懐柔した？的なことでも構わないわ。お好きな方をどうぞ】

【出来ればそちらから書き出しをお願い】

>>395
【わかった。…適当に設定を作るから合わせてくれ】
【一応、赤い夜が終わった後同棲しているという設定だ】

（奈落落としのあと、すべてがもと通りとなり学校から帰ってきた）
（ただ一つ、赤い夜の前と後で変化があるとすれば部屋に一人居候ができたということぐらい）
（行くあてもない彼女をなぜか自分が引き取るということで話がまとまってしまった）
ただいま…。
（自然とそんな言葉を口にしながら部屋のドアを開ける）

>>396
（不完全な世界の全てを破壊せんと行使した奈落落とし）
（その後に残るのは自分とラルヴァ蠢く血濡れの大地のみはずだった）
（しかし野望は阻止され、代わりに念願の死を賜ったはず）

………うむ。
（本来在るべきではない時間と場所に置かれて返事を窮する）
（ベットに腰掛けたまま、やや時間を置いてから曖昧に返事を返す）


【シチュを振った方がやや手間取ってしまった】
【すまぬ。】

>>397
…まだ戸惑っているのか？
奈落落としは失敗した。そしてお前も消えるはずだった…その未来もあったがこうして生きている。
（ヴェラードの願いは彼女を止めること、止め方は自分の裁量で判断した結果、彼女を生かす結果となった）
（この世の苦悩だけを知って、苦悩だけを心に秘めたまま死なせるのは我慢できなかったから）

お前は自由だ。好きにすればいい。
それとも何か困ったことでもあるのか？
（少なからず好意、恋愛的な感情を抱いているが、それはヴェラードの記憶のせいだと自分に言い聞かせながら問いかける）
（かばんを机の上に置くと彼女の隣に腰掛ける）

【謝る必要はない、本編にはない設定にしたのは俺だから俺に責がある】
【じゃあ、よろしく頼むぞ】

>>398
戸惑わぬはずがないだろう。
お前達が未来を望んでやまないことと同じくらい
私は死を望んでいたのだぞ？何の因果でまた肉体の牢獄に
魂を囚われなければならない。こんな出来損ないの世界なぞ…
（これまで見せたような悪態をついてみせるが）
（数百年ぶりに覚えた安らぎに心が揺さぶられる。世界への呪詛も半ばで切らして）

好きなことか。
ならばもう一度――奈落落としをしてみるのも一興か？
もし私がそうしようとしたら…貴方はどうするのかしら？
（自嘲と冗談を綯い交ぜにすると顔と右の眼帯をじっと見つめ）

>>399
（恨みつらみの言葉も聞きあきたのか、適当に聞き流している）
（出て行こうと思えばいつでも出ていけるし、もう一度奈落落としをしようとすればできる）

そんなことしてもまた同じ結果になるだけだ。
準備の期間もないなら前回よりも奈落落としを防ぐのはたやすそうだしな。
…お前が諦めるまで何回でも止めて見せる。
（仲間と一緒なら必ず止められると信じているからか、自信満々に答える）
奈落落としをしたいなら、ここから出ていくか？
（戸惑いながらもリーゼロッテの腰に腕をまわして引き寄せる。彼女にその気がないのなら本当にここから出ていけばいいだけの話）
（彼女が愛しているのはヴェラードだと分かっているからこそ、どうしたらいいかわからない）
（その不安のせいか、抱き寄せる腕は微妙に震えている）

【ごめんなさい】
【きょうはちょっと疲れが残っているから】
【続きは明日9:00頃からでも構わないかしら】

>>401
【わかった。明日はこっちの待ち合わせスレで待ち合わせでいいな？】
【じゃあ明日の21時にまた待ち合わせで頼む】

【スレを返す】

>>402
【ありがとう】
【じゃあその時間に待ち合わせでね】

【花巻とスレを使わせてもらうぜ】
【まだレスが途中だから、もうちょっと待っててくれるか？】

【スレお借りします…】
【藤くんお待たせっ。うん、のんびり待ってるから、藤くんのペースで書いてね】
【今日もよろしくお願いします】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265705600/597

そこまで言ってもらえると、嬉しいっつーか照れるよな。
ありがとな……なんか、すっげぇ嬉しいよ。
（これまで女生徒のアプローチをすんなり受け止めたことはなかったはずなのに）
（正直に気持ちをぶつけられれば、自分でも不可解なほど頬を紅潮させてしまっていた）

そういうモン…なんだよな？
んッッ……は、ぁ……う……っ！！
（じわりと溢れ出す未知の液体を初めて目にしたが、女の子はこうなんだと、ほとんど動揺せず）
（その液体の潤みの助力のおかげで思っていた以上にすんなり繋がっていくことができて）

…ッ……入ってる、と思う。花巻…苦しくないか？
（心臓が早鐘を打つ緊張感の中、身体で繋がった感覚のせいで全身が蕩けるような気分を味わっていたが）
（呼吸を乱した自分よりも苦しげな花巻を見て、心配になってしまい）
……ふ、ぅ…無理だけは、すんな…よ…。耐えられないと思ったら…すぐ、言って…いいからな。
（二人が繋がっている場所を見れば、やっぱり受け入れる側が苦しそうに見えてしまい）
（下半身を静止したまま不安そうに視線を伴って様子を窺ってみる）

……そうだ、ちょっと…目、閉じてくれ…
効くかかわからないけど……ちょっとした、おまじないみたいなもんだ。
（意識をそこから逸らせば痛みもやわらぐかもしれない）
（花巻を目を閉じた瞬間にキスをしようと、お願いしつつさりげなく唇を近づけていって）

【ありがとな、こっちこそよろしく】

>>406
…わ、私…ぇ、えっと……
（告白に近い事を言ってしまったと今になって気付き）
（わたわたと慌てるが後の祭りで、藤以上に顔を赤く染めて）
（相手の頬が染まっている事には気付く由もなく）

う…うん……っ…、たぶん…そうなんだと、思う…
ぁ…っ、…や…ぁ……！
（止め処なく溢れ出す液体が股間を濡らしていくのを感じて）
（びくっと身震いするが、そのお陰で痛みも若干和らいでいく）

わ、わたしは…だ、だいじょ…ぶ………っ…
はぁ…っ……藤くんは、痛く…ない……？
（眉が垂れ下がった表情で少しばかり痛みを耐えるように言葉に詰まりながらも）
（自分が感じる痛みを相手も感じているのではないだろうかと心配になり）
（動かないでいてくれる事に感謝しながらも不安そうな顔で問いかける）

おまじない…？
ぅ、うん……っ……、こ、こう…？
（少しずつ痛みにも慣れてきて、浅い呼吸を繰り返していると）
（おまじないだと言われ、一瞬きょとんとしながらも）
（気を遣ってくれている藤の気持ちが伝わってきて）
（藤の言葉に素直に従い、ゆっくり目を閉じる）

>>407
あ、いや……あんま気にすんなよ。
（気恥ずかしいような雰囲気に呑まれてしまい顔を俯かせ）
（言葉を濁すようにして少しでも恥ずかしさを紛らわせようとしていた）

……そっか…はっ、んぐ…っ…
俺は、別に……んッ！…花巻の方が…心配…だろ。
（痛みに耐えながら他人の心配をする優しさが胸を打たれ）
（せめて心配かけないようにと、どこかぎこちないものの笑顔を見せて）

そのまままじっとしてろよ？
……っ……ちゅっ…
（我ながらキザな事をしていると心の中で自分を笑いながら）
（双方の唇をそっと重ね合わせていった）
（女の子の柔らかく潤んだ唇、それを欲するように唇を押し付け始めていく）

……こんなおまじないじゃ効果あるか分かんないな。
（唇が離れても二人の唇はすぐにでも触れ合いそうなほど間近な距離で）
（話すだけで呼吸が伝わりそうな近さに鼓動はさらに激しさを増していて）
う…っ…！！…ぁ……つッ！！
（ほんの少し、緩やかに下半身を揺らして花巻の反応をさりげなく見守っていた）

>>408
…ん、…うん………っ…？
（目を閉じて、おまじないって何だろうと考えていると）
（目の前が少し暗くなった気がし、次の瞬間には唇に柔らかな感触がする）
（それがキスだと理解するまで少しの時間がかかり）
（男の子の唇も柔らかいんだ…と頭の片端で変な方向へ思考が飛び）

……ふぁ…っ…
…こ、効果……ぁ、あった……よ…
（下半身の痛みもすっかり頭から飛んでしまい）
（ドキドキと心臓は加速を続け、相手の吐息を感じる距離や）
（言葉を発するだけで触れてしまいそうな唇に意識が向かい）

……ぁ！……っ…ふぇ……あぁっ！
（緩やかに動いた下半身にビクッと反応し）
（繋がっていたことを思い返され、甘い声が喉をついて出てくる）
（おまじないの効果の為か痛みだけでは無く、一つになれた嬉しさや）
（暖かい体温に安心を感じ、そっと藤の背中に両手を回して控えめにきゅっと抱きつき）
（もっと、とねだるように潤んだ瞳で目の前の相手を見つめる）

>>409
…らしくない事してるって思ったよな？
けど、効果あったなら……いいか。
（キスした時に付着した唾液が唇についたままで）
（流れる空気や、吐息を敏感に感じ取ってしまい、指先で緩んだ部分を拭っていく）

……あっ…！……俺…ん、んんうッ…！！
…ッ……花巻のこと…感じてる……
（花巻の声には痛みを思わせるような悲鳴は混じっていなくて）
（安心すると同時に欲望が先に立ち、少しずつ下半身の動きを速くしていき）

は、ぁ…はぁ…。このままじゃ、マズイよな？
……どうすればいいんだろ……その、出すとき……
（お互いの性器で刺激し合うたびに膨れ上がっていく快楽の感情）
（それが限界に到達した時どうすればいいのか思い浮かばなかった）
（知識上、このまましてしまう事だけはマズイと知っていたため、身体の動きを止めずにかすれがちな声で尋ねてみる）

【…そろそろ〆に行くって感じか？】

>>410
…お、思ってないよ…っ？！
え、えと…藤くん…か、かっこいいなって…その、ぇ…っと…
（確かにいつも飄々としている藤があのような行動を取ったのは）
（思いもよらなかったかもしれないものの、自分にとっては嬉しい以外何ものでもなく）
（ふるふると首を振って、細い指先が唇を拭う様を視線で追い）
（先ほどまで触れていた事を自覚して、羞恥心から目線が泳いでしまう）

…や、…はっ……んん…っ！
……は、…ァ…ふ、ふじくん……っ…
（動きが速まるにつれて呼吸は荒々しくなり、藤以外何も考えられず）
（熱に浮かされたように名前を呼ぶ）

…ぇ？……やぁ、…んぅ……
…はぁ、…は………出す……？
（体内で大きくなる藤を感じて、きゅうぅっと締め付け）
（痛みや悦楽が交じりあい、頭の中が靄がかかった状態で問いかけれれば）
（何を出すんだろう？とぽやーっと考える）
（保健の授業で習ったことを何となく思い出してきて）

………あ、…えっと…その……ひゃ、ぅ…！
きょ、きょう…だいじょうぶな、日……だから……その、…だ、出しても…えっと…
（ぼやけた思考で前回の生理があった日などを計算して）
（途切れ途切れに答えて、掠れた藤の声すらも心地よく緩やかに限界に向かっていいく）

【うん、そろそろ…だねっ】

>>411
そんなにかっこいいか？
まぁ、そう思われてるんなら悪い気はしないけどな。
（今までかっこいいなんて思っていたわけじゃなくて）
（なのに冗談のありえない状況でそう言われると、照れ臭さ以上に嬉しさが勝っていく）

……んぅ…ッ…花巻…？
い、いいのかよ……
（以外にもそのまま出していいと言われ、戸惑ってしまう）
（たしか授業ではそういう事は軽はずみにしないようにと言われたような）
（そもそも授業で得た知識なのか疑わしいが、内容が内容だけに眠れず授業を聞いていたのかもしれない）

だったら、俺……このまま…出したい…
花巻……くっ……！！あ…っ…んんうッッ！！
（より強い締め付け、その力に促されるようにして絶頂に辿り着くと）
（肉体で深く繋がったまま小さな花巻を抱き締め、抑え切れなくなった欲望を解き放ってしまう）
……んん…ぅ…
（花巻の身体に自分を流し込んでいく不思議な感覚）
（言い表しようのない快楽に身を委ね、力が抜けていく体を花巻に寄りかけていって）

【それじゃ次で〆にするか】
【けっこう長い間付き合ってくれたよな。ありがとう】

>>412
……うん…っ…
ふ…じ、くん……ぁ、ああっ…う、ゃ…ンン…！
ひゃ…ぅ……あ、あぁッ…！！
（きつく締め付けた時に深く繋がっている事を感じて）
（身体の奥、最も深い所に熱いもので満ちていくのが分かる）
（今まで体験したことの無い快楽に溺れて、後を追うように限界に達し）
（ぎゅっとしがみ付くように抱きついてしまう）

…はぁ、…ぁ……ふ、藤くん…
だ、だいじょうぶ……？…つかれちゃった…？…ねむい…？
（達したばかりで気だるそうな藤の身体を受け止めて）
（呼吸を整えようと深く深呼吸して、うっすらと染まった頬のまま）
（そっと様子を伺うように藤の顔を覗き込んで、ぽんぽんと背中をさする）

【うん、私も次で〆にするね】
【ホント、藤くんには長い間付き合ってもらえて、すごく感謝してるよ…】
【ありがとうねっ…これで終わりだと思うと、ちょっと寂しいな】

>>413
…………う…っ…
（頭の中が真っ白に染まる感覚、そのままの体勢でどれだけ居たのかさえ分からず）
（背中をさすってくれる優しい手に意識がそっと呼び覚まされていって）

…大丈夫……だけど、ちょっと眠いかも。
なんか体に力が入らないし、このままでもいいか？
（気だるい身体を起こすことさえ大仕事に感じて、花巻に甘えるように密着していく）
寝る子は…育つって…言うしな……
（重く感じる瞼が落ちてまどろみの中でそれだけ言うと、抱き締めたまま眠りについてしまう）

【それじゃこれで〆だ】
【俺だって感謝してるんだぞ。花巻と一緒にいると、楽しかったしな】
【もしまた会いたいって思ったら伝言してくれよ】

>>414
…ぁ、寝ちゃってたの…起こした、かな…
ごめんね……うんっ、このままでも平気……
（いつになく甘えるような藤が可愛く見えてしまい、こくこくと頷いてみせ）
（幼い子供をあやすように背中を優しくさすり）

…そうだよね、寝る子は育つもん…
藤くん…今でもおっきいけど、もっと大きくなるかも、だし…
……藤くん、お休みなさい…
（抱きしめられた腕の中で安らかな寝息が聞こえると頬が緩み）
（甘えるように鼻先をすり寄せて、寒くないようにと、より密着し）

………藤くん、…好き……
（相手が眠っている事を確認してから、そっと自分の想いを言葉にし）
（気恥ずかしさを覚えて、きゅっと目を閉じて眠ろうとするが）
（好きな人の腕の中、初めての体験で感情が入り乱れ、眠りに落ちるのはもう少し先）
（夜はゆっくり更けていった）

【私もこれで〆だよ…っ】
【わ、私の方が楽しい思いさせてもらって、嬉しかったし、楽しかったよ！】
【ありがとう、藤くんっ……え、えっと、社交辞令、じゃなかったら…ホントに伝言して、いいのかな…】
【…ふ、藤くんさえ良ければ、迷惑じゃなきゃ、また会ってくれると嬉しいな…って、…また伝言するね…】
【今日とか、今まで含めて、本当ありがとうございました…ゆっくり休んでね、お疲れ様】

【それじゃ、私からはこれでスレ、お返しします…】

>>415
【社交辞令で伝言してくれってのも変な話だろ？伝言してくれたらちゃんと見るって】
【そんなに楽しんでくれたんなら俺だって嬉しいぞ。それじゃ花巻…またな？】
【俺ももう寝るか……じゃ、おやすみ】

【俺からもスレを返しておくぜ】

【ゆたかと、スレを借りるね】

【みなみちゃんとスレをお借りします】

みなみちゃんは、私を無理矢理虐めるのと
私がもうすっかりみなみちゃんの奴隷なのとどっちがいいかな？

>>418
私は、どちらでも。
ゆたかは、どちらがやりやすいかな？

>>419
なら、まだ口では嫌がってて身体はすっかりＭになっちゃった感じでいいかな？

みなみちゃんいは意地悪な感じで虐めて欲しいな。靴を舐めさせられたりとか
書き出しは私からしようと思うけど、状況の希望とかはある？

>>420
間を取った感じ？
うん、それで構わない。

泉先輩の家が私の家か、どちらかでする方がいいかな。
誰もいない家で二人きり。
そんな中で、ゆたかを虐めて変態の奴隷にしたい。

>>421
私の…というかお姉ちゃんの家でいいかな？
お姉ちゃんもおじさんもいない家で二人きりで虐めて欲しいな。

じゃあ書き出すから、ちょっと待っててね。

>>422
うん、たくさん虐めてあげるから。

うん、お願い。
書き出ししてくれてありがとう。

（こなたもそうじろうも、それぞれの用事で数日間泊りがけで出かけている）
（自分ひとり残すのを二人は心配していたが、みなみが泊まりにきて一緒にいてくれると言うと）
（安心しきって出かけていった）

みなみちゃん…あの、いくら二人きりでも、ここ…お姉ちゃんたちのお家だから…
あ、あまり無茶なこと、しちゃ…だめ、だよ…？
（ゆたかの自室。部屋の主である自分は床に正座させられて、みなみの方が悠然と椅子に座っている）
（それはいつの日からか始まった二人の新しい…異常な関係を象徴する光景で）
それに…その、みなみちゃんのことは好きだけど…大好きだけど…
もう…こういうの…やめにした方が、いいと思う。
（おどおどしながらも、なんとか言葉をみなみに伝える）
（酷いことがされるのが怖い、嫌だ、というよりも酷いことをされて、最近では悦んでさえいる自分が怖くなり）
（後戻りできる段階で異常な関係を正したかった）

【お待たせみなみちゃん】
【じゃあ、よろしくね？】

>>424
こういうのって、どういうの？
(ゆたかよりも高い場所に陣取り、悠然と見下ろす表情はいつものように感情に乏しいが)
(どこかゆたかを嘲笑しているようで)


それに、今までも無茶はしたつもりはない。
そんなことより、いつまでそうしてるの？
(いつからか歪んだ二人の関係、みなみは気づいていないが二人の関係が歪んだのと同じように)
(みなみのゆたかに対する感情も歪んでしまっていた)

(関係を正常に戻そうとするゆたかとは対称的に、みなみはこの数日でゆたかをモノにするつもりで)

いつもの挨拶をしないと、わかってる？

【ごめんなさい、挨拶が抜けちゃった】
【こちらこそ、よろしくね。ゆたか】

>>425
それは…えっと、その…
…酷いこと…したり、えっちなこと…するの…
（頬を桃色に染めながらみなみの言葉に答えて）
（自分を見下ろすみなみの表情は、どこがとは上手くいえないものの、凄く意地悪に見えた）

う…嘘…だよ。みなみちゃんの家でも…みなみちゃんのお母さんがいないときに…
チェリーとおんなじ首輪、付けられて…家中お散歩させられて…
お、お風呂場で…おし…っ！！
（今まで受けたことのほんの一部を思い出しただけでも、顔が真っ赤になって）
（頭が沸騰しそうなくらいに恥ずかしくなってくる）

う、うぅ…
（みなみは自分の言葉を聞く気はまるでないようで、この先いくら頼んでも）
（おそらく前のような関係には戻れない気がした）

……今日も…ま、マゾ奴隷のゆたかを…
いっぱい虐めてください…みなみ…様…
（みなみの足元に頭を下げて、跪くような体制をとる）
（以前、これを拒んだときにみなみに怖い顔でぶたれたことが酷くトラウマになっていて）
（いくらやりたくないと思っても、恐怖に負けて挨拶の体制をとってしまう）

>>427
ゆたかが本当に嫌がってるならしないけど。
本当はいやがってないから。
頬を赤くして、何を思い出したの？
(椅子に座ったまま、足を伸ばし足の指で胸元をなぞる)

お風呂場で、何？
ちゃんと言わなきゃ駄目。
お風呂場で、犬みたいに片足上げておしっこして、イキましたって。
(一度砕けたグラスが戻らぬよう、みなみが戻ることはなく)
(ただ、事細かに思い出させる為に詳細を口にし)

たくさんたくさん虐めてあげる。
おじさん、泉先輩が帰ってくる頃にはまた前みたいに仲良くできるくらい。
(跪いて、頭を下げたゆたかの頭を容赦なく足下にして)

>>428
わ、私…本当に…こんなことしたくない、よ…
んぅ…んんぅ！！あっ…はぁぅ…！！
（みなみの足の指が服越しに胸元をなぞる。それだけで声を上げるほど感じてしまって）

み…みなみちゃん…
（淡々とあの時に受けた仕打ちの内容をみなみが告げ）
（犬のような排泄行動をさせられたときの恥辱が蘇り）
（消えてしまいたくなるような恥ずかしさと、頭が真っ白になるような快感を思い出す）
あ、あんなこと…も、もうやだよぉ…
元の優しいみなみちゃん、戻ってよぉ…
（以前のみなみが戻ってくることは切実な願いだが、同時に心のどこかで叶わぬ願いだと理解していて）

ぐっ…！！う…ううぅ…
みなみ…様…
（ストッキングを履いたみなみの足が頭を足蹴にし、下げていた頭がぐっと床に付く）
（みなみにこうして踏みつけられることを悲しいと思うどころか、どきどきと興奮してしまい）
（そんな自分を抑えようとしても、興奮は全く収まらない）
（そしてみなみが言う仲良しとは、前の自分達とは明らかに異質な関係だろう）

>>429
嫌なら、止めるけど。
そして家に返るの。
(そのまま足をゆっくりと下げて、股間の辺りをグリグリ踏みつけた)

ここでお漏らししても構わない。
だって、それが目的だから。
お風呂でさせたのは、練習。
(椅子からおりて、ゆたかの小さな身体を抱く姿は親友そのものだが)
(片方の手がゆたかの割れ目を責めていた)

元の優しい私？
今の私は優しくないの？
(グッグッと踏みつけ、這いつくばるようなゆたかに唾を吐きかける)

(こうしてゆたかを虐めているだけで、酷く興奮し)
(更に虐めてやりたくなってくる)


【返事が遅れて、ごめんなさい】

>>430
え…それは…
あんっ！あっ…んんっ！
（股間を踏みつけられ、小さな身体が跳ね上がる）
（みなみが足をぐりぐりと動かすたびに口から熱い息を吐くが、その口からは決してやめて欲しいという言葉はでない）

こ、ここで！？い、いや…だって、だってここはぁ…
おじさんの…おねえちゃんのお家なのに…
んっ…みなみちゃ…？
んぁっ！！？ひゃぁっぁぁっ！！
（みなみに抱きしめられて、抱き返そうとするもすぐに割れ目を責められる刺激に声を出し）
（腰からは力が抜けて、尿意を感じ、もじもじと足をすり合わせる）

んっ！！んん〜〜！！だ、だってみなみ様…ううん、みなみちゃんなら…
前のみなみちゃんならこんなこと…ああっ！！
（みなみに吐き付けられた唾がぺちゃ、と頬の辺りに落ちる）
（酷いと思いながらも、同時に興奮してしまう）

やっ…やぁだ、みなみ…様ぁ…
ゆ、許して…もう…んっ…
（言葉とは裏腹に、声と紅葉した表情は幼いながらも艶かしく）
（嗜虐心をくすぐるかのようにみなみの足元でもじもじと身体をくねらせる）

【ううん。謝らなくていいよみなみちゃん】
【それと私の方がごめんね。なんだか眠くなってきちゃった】
【もしよかったら、凍結お願いできないかな？】

>>431
【うん、凍結自体は私も歓迎だから】
【解除はいつにする？】

>>432
【ありがとうみなみちゃん】
【次は火曜日と水曜日の夜9時くらいからだったら、いつでもいいよ】

>>433
【それじゃあ、火曜日に】
【時間は23時くらいになるけど、いいかな？】

>>434
【その時間で大丈夫だよ。また火曜日に会おうね、みなみちゃん】
【じゃあ今日はここで帰るね。これからも楽しみだよみなみちゃん】
【それじゃあありがとうみなみちゃん。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>435
【私も、楽しみにしてるから】
【遅くまで…それとも、朝早くまで？付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、ゆたか】
【お疲れさま】

【デビロット姫との移動先にこのスレをお借りします。】

寝床も敷いた、机も椅子もある。
おあつらえ向きに外から見られるかもしれない窓際で、誰かさんを辱める準備は万全ってとこだな。
姫それでは姫さんの移動待ちをさせてもらうよー

あー姫さん、伝言にも書いたがここでちょっと待っててくれ。
待たせた分、サービスするから（何を？）

【しばらくこの場を妾が使ってやるぞ】

>>437
なんと！すでに生活道具一式が用意され貴様もいるではないか！
ま、まぁ妾を迎え入れるのだから当然のことじゃな
ところで何の準備が整ったのじゃ？

うむ、完璧だ。
…というワケで姫さん、大っ変お待たせした。

>>439
それは俺がお婿さんになっていいという意味なのかな？
…といっても有無を言わさずそのつもりで先週拉致ってきたわけだけど。

それはもう、あんなコトやこんなコト……まぁここはひとつ、くつろいで頂戴な。
（狭い部屋だが誰かを意識して慌てて掃除した形跡がある）
（普段は買ったことのない紅茶、花瓶に花まで）

>>439
ど、どこをどう解釈すればそんな意味になるのじゃ！
いくらなんでも飛躍しすぎじゃわ！
あんなコトにこんなコト？
なんじゃろうかのう
ほほほ、楽しみなことじゃ
（一国の姫が過ごすにはいささか狭いがこの男が妾に失礼のないよう誠意を払っているのは分かる）
（椅子に座り花を愛でて）
（あんなコト、とは手品でも見せてくれるのかのう？など考えてみる）

>>441
生活道具一式をもって迎え入れる、そう認めてくれたじゃないか。
ほらほら、その言葉で何を連想する？
（言葉尻を押さえて、ニヤニヤしながら訊いてみる）

……でもこうして見ると、女の子なんだよなー
とても宇宙一の悪党で名の通った暗黒大帝デスサタンの一人娘だとは思えない。
（姫様が椅子に掛けて花に手を差しのべる姿をみて、ほう……と溜め息をついて）

なんかこう……可憐な花を壊してしまうみたいでもったいないけど……
（椅子の両肩に手を掛けて、デビロット姫の頭上から頭越しに覗き込んで）
手品より、ドキドキさせてあげたいな？
（男が近づいた時の反応を伺ってみる）

>>442
そ、それはじゃな…！
ええっと…ううんと…ヘルドラド王女の妾を迎えるのじゃから…妾に何不自由ない生活をさせるのは当然じゃし…
な、なによりいきなり結婚などなるわけないじゃろ！
（細かいところを突いてくる男がニヤニヤしている。憎たらしい！）

手品よりドキドキとな？
い、いったいなにを見せてくれるのかのう
せいぜい妾につまらぬ思いをさせぬようになっ
（頭越しに覗き込む男を見上げるとおでこがキラリと光る）
（近い距離で男と眼があったのでドキッとするが姫らしい余裕は崩さず）
（平静を保ってみせる）

>>443
不自由ない生活かぁ……
デビロットが普通の人間の女の子だったら、俺が頑張ればどうにかなりそうなもんだけどな。
（ちょっと考えてみて）
わがまま全開で地球圏まで魔の手を伸ばしてきたお姫様を不自由させないようにするのは、
…かなり難しいかな。
（普通に結婚を申し込むとしたら、星の一つや二つ、献上しなければならない？）
お姫さんは知らないことかも知れないけど、こういうのもあるんだよ。
（上から手をかざして見せて、Ｖサインの形に指を広げ）

一つはお互いが好きになって、贈り物なんかいらないから、ずっと２人で過ごしたい！
……というケース。
（一つずつ、指を折り曲げながら説明する）
もう一つは悪い男が何の代償も払わずに、帝星から王女様をかっさらってきてしまうケース。
（今回のケースは明らかに後者だが、男の本意では後者のまま終わらせたくない、と思っている）

手品だと、あとから「なーんだ」となって元通りだけど……
俺がお姫様の心を変えちゃえば、元通りにならない。
だからドキドキかな……？
（上から見てもつるつるで可愛いおでこに、我慢ができなくて）
（王冠の半分を象ったような髪止めがこっちのあごに引っかかるけど、
　気にせず額にチュッ……と唇をつけてみる）

（びっくりさせないような、暖かい唇をそっと押しつけるような口づけで）
（おでこに軽く吸い付くような感じを与えて、すぐに口を離す）
（椅子からデビロット姫の両肩へ、手をかけていき）
（指を膨らんだドレスに埋もれさせ、実際の小さな肩のラインを確かめるように動かしていく）


【時々こっちが長くなるけど、クセなんで気にしないでね。お姫さんのほうはマイペースでいいから。】

>>444
妾が普通の女の子であったなら貢ぎ物はなくともモノにできたと？
ふん、バカを申すでないわ
妾にも選ぶ権利はあるのじゃ
（本来なら貴様には触れることすら叶わぬ身分なのじゃ）

その�@は美しい愛の姿じゃのう
悪ならば笑顔でそれを引き裂いてやらねばな
その�Aは明らかに妾らのことじゃな

貴様が妾の心を変える？
洗脳装置もなしにどうやって……、…！
（男の唇がおでこに触れると時が止まったように固まってしまう）
な、な、な、に、する、のじゃ…！？
（それは男が唇を離すまで続き、唇が離れてからも油が切れた人形みたいにギクシャクして）

>>444
【そうか、気を使わせてすまぬな】

>>445
ま、誰から見ても�Aのケースだよな、一番非合法かつ身分違いときたもんだ。
これじゃ妻に娶ろうなんて夢のまた夢、まさしく洗脳装置でも借りにゃならんが……
そこで手品より凄いドキドキってやつだ。（自信あり気に！）例えば――
（驚いてどもりまくる姫様のこめかみや、丸いほっぺたにも、ふに、ふにと唇をつけていき）
こうされると、何か感じてこない？
（緊張してそうな小さな身体に、肩から脇にかけて両方の手でつつっと降りていく）
（ドレスの脇の辺りへ手刀で潜り込み、脇の肉付きをぷにぷにと押したりと悪戯して）

ほっぺたも柔らかいけど……身体も柔らかそうだよな、姫さんは。
（頬を唇で挟み、軽く引っ張るように離したりして、
　口元の周りばかりを焦らすように愛撫していく）

>>447
何も感じんわい！
ひゅわあ…！やめ、やめい…！
くく、くすぐったいではないかぁ！
（脇の下をイタズラされるとくすぐったく笑いが漏れる）
（華奢な身体だけど少女のそれは柔らかくほんのり温かく）

ややや、やーめーんーかぁー！
ううっ…顔中貴様に舐めまわされたおかげでベタベタではないかっ！
バカもの！バカもの！
ホントに貴様はバカものじゃ！
妾はこんなことされてもどうということはないのじゃ！
（頬におでこにこめかみに、唇以外の場所をずっと愛撫されている）
（愛されているということは感じるし嫌ではないけど）
（恥ずかしさに耐えられない様子）

>>448
やっぱり柔らかいなー、姫さんは。それに……
こうして近くにいると、暖かみが伝わってくる。
（脇から腰のベルト辺りまで手を回して、左右の手で交差させるように姫様を包みこむ）
（両手は重なるようにして、親指は幅の広いベルトに引っかかっているが）
（揃えた指先はベルトより下、ドレスがスカート代わりに広がり始めるお腹の下あたりをさすって）
（まだ女の子の部分には至らずに、下腹のあたりを指先で押すように撫でつけていく）

そりゃ、バカだよなぁ……いいところのお嬢様あたりを口説いてればいいものを、
悪の帝王の一人娘が好きになっちゃったんだから。
（耳元で囁いていながら）
（このまま焦らしていたら、かえって恥ずかしがるかな？と考える）
どうしような？　俺も巻き込まれて悪の手先……怪人になっちまうか。
（小さな唇の合わせ目を、予告するようにペロッと舌先で舐めてから、
　慌てずに、しっかりとしたキスで唇を奪ってしまう）

キスくらいじゃ、どうでもないかな？
さっすが宇宙一の暗黒姫♪
（恥ずかしさを隠しきれない様子が楽しくて、エスカレートしていく愛撫）
でも、こうして触られたことはないだろ？
（下腹を撫で回す手先はいやらしく、ジリジリと下にさがっていきそうで）

>>449
わ、妾は貴様の玩具でも……んうっ…ふっ…！
湯たんぽでも、ないのじゃ…！ひぃぅ…
（男の指がおへそに引っかかるのか、情けない声をあげたりしている）
（こう撫でられるのはホッとするのに、男が変なことを言うから恥ずかしくなる）

（『好き』、たった一言の言葉で激しく心臓が鼓動する）
お……お前なんか怪人キス魔じゃー！！
（半ばキレ気味にそう叫んだ口をバッチリキスで塞がれる）
（目を白黒させ抵抗する意志も吹き飛んでしまうくらいの衝撃）

な、なにがキスくらいじゃこのたわけ者！
妾は初めてを奪われたのじゃぞ！
それもこんな軽ーい調子でじゃ！
ファーストキスは白馬の王子様と…なんて甘いことは言わぬが妾も年相応に夢見ていたわ！
それを、それをこんな貴様…！
（悔し涙を瞳に湛え、苦々しい思いで男を睨みつける）
（真剣ならともかく、おもしろ半分に唇を奪った男が許せない）

>>450
玩具じゃないよ……大切にする。
（キスから口を離した一瞬、真面目な口説き文句に見せておいて）
オモチャは飽きたら新しいのに換えるけど、姫さんの変わりはないからな♪
（やっぱり物扱い！）
こんなにふにふにして、暖かくて、いい匂いするんだもの、
オモチャにはキスしないけど姫さんには何度だってキスしちゃうぜ？

そっか……初めてだったのか……
（確かに、地球圏へ単身で侵略してくるにはまだ幼い年齢だとは思うけど）
意外だな……タツノコVSカプコンでドロンジョ様と張り合ったぐらいだから、
男なんか手玉に取るもんだと思ってた……
（ちょっと真面目な表情でデビロット姫の睨みを受けて）
（目はそらさずに見つめ合ったまま、デビロット姫が座る椅子の正面に回って、膝をつく）
（目線は同じ高さになって、姫様の両手をとって膝の上で合わせて握り）
ちょっと誤解してたな。ゴメン。
なぁ、その――
（男ながら気恥ずかしそうに言って）

白馬の王子様になんて、なれないけど……
王子様よりデビロット姫を愛した地球の男として、認めてくれないか？
（両手をきゅっ…と包んだまま、改めてキスをしようと前屈みに顔を近づける）


【デビロット姫にちゃんと告白がしたくて、マジメ展開にしてしまった……】
【でももちろん、エッチの時にはお姫さんが「やっぱりオモチャだー！」って
　言い出したくなるくらい、いやらし〜くせめるけど、ね。】
【今夜のお姫さんは、時間は何時ごろまで大丈夫？】

>>451
えっ…！？
（男の真剣な表情にグラリと心が動くが…）
一瞬でも気を許した妾がバカじゃったわ！！

ぶ、部下と異性の関係は違うのじゃ
妾は男の力など借りずとも悪の行いをやり遂げられるしの！
そ、それに妾は本家と比べてま、まだ子供じゃから……
（ドロンジョ様と比べてまだまだ自分が心、身体共にお子様なことを思い出しシュンとする）

…今度は、真剣じゃな？
さっきのようなふざけたキスではないのだな？
わ、妾は貴様の心意気だけは買っておるのだからな
せいぜい失望させぬようにな！
（ツンツンした態度のまま瞳を閉じ、男に唇を差し出す）
（緊張しているのか手には汗をかき、どこかぎこちない）

【3時くらいまでは可能じゃ、それ以後は眠気が厳しくなる…】
【あぁ…すまんのう面倒な手順を踏ませてしまって…】
【ベッドではどんなことをされるのじゃ妾はいったい…】

>>452
子供？　ん……まぁ、見た目はそうかも知れないけど、
（一見、誤解されそうな言い回しではあるが）
こんなに可愛く反応して、男を奮い立たせてくれるんだ、もう姫さんは子供じゃないよ。
だいいち考えても見ろ、子供だったらこうして求婚されたりするか？
死を覚悟してでも傍にいることを約束して、
最後にはたまらず姫さんを抱えて地球圏へもって帰っちまうような男が出てくるか？
（シュンとなったデビロット姫の両手を握ってゆすり、元気づけるように言うが）
少なくとも心は、ちゃんと女の子してるよ。
（やっぱりここから余計な一言が―― ）
身体はー…、あー…
（ここで目をそらす）

ちゃんとする。俺を信じてくれよ。
俺はお姫さんの全部が欲しいんだ。だからキスから、ちゃんと戴く。
（こちらも一生をかけて逢えた相手だけに、幾分か緊張はしているが）
（姫様を不安させないため、そんな素振りは見せずに）
んっ………　ちゅっ………
（差し出された可愛い唇を優しく奪い、今度は長い時間の間、唇を吸い続ける）
（ずっと欲しかったデビロット姫とのキスは、飽きられて離れることさえ恐れているのか）
（舌で姫様の唇の間をコチョコチョと刺激して、つぷっ……とその合わせ目から中へ忍ばせる）
（中でねっとりと動かして、頬肉を舌先で刺激したり、
　時々外からも見える八重歯に引っかかるように這わせたり）

んっ……　ちゅ、ふ。
（握った手は、急に離して不安にさせないよう、合図を促してから離して）
（椅子の背もたれとドレスを着た小さな背中の間に腕を差し込んで椅子から起こし、抱き寄せるように）


【3時……お姫さん夜は強いなぁ。俺はだいたいは2時くらい、
　今夜もそろそろ……できてもあと一往復くらいが限界かもしれない。】
【展開がスローペース過ぎてゴメンね、お姫さんの心をちゃんとゆっくり蕩かせたくていたから。】

>>453
そうじゃな…貴様のような男を魅了するくらいじゃ
妾にも大人の魅力というものが付いてきたのかもしれんの
（元気になったようだが身体の話になると男が眼をそらすと途端に機嫌が悪くなる）
おい、なぜそこで言葉がつまるのじゃ
ふん、今に見ていろ「あっ」と言う間に本家に負けず劣らずの悩殺ボデーになってやるからの！


んうっ………！！　ふちゅ………ふん……んぅ………
（舌まで入れられる濃いキス）
（少し驚いたが嫌がる素振りはせず、ねっとりと舌を受け入れていく）
（頬肉や八重歯を舐められて、背中にゾクゾクしたものを感じる）

はちゅ…んふ……ンッ………ちゅ……
（男の導くままに席を立ち抱きしめられる）
（いつしか自分からも小さな舌をチロチロ伸ばして、男からの愛撫に没頭していた）


【妾からのレスは今晩はここらが最後かのう】
【いや、気にするでない。こうまでされたら妾はもう貴様を嫌いになることはないしの。】
【なんだかんだ言いながらも、貴様の側におりたくなった。】

>>454
今のままでも、成長しても……デビロット姫だからこうしたいんだけどな……？
んっ……ちゅ。
（お姫様の咥内を愛撫していると小さな舌を見つけ、
　おずおずと伸ばしてくるような可愛さに興奮して、それをリードしてあげるよう、優しく絡みつく）
んくっ……　お姫さんのキス……おいしいぞ？
（舌の表も裏も擦り合わせて、大好きなデビロット姫の唾液ならばと、啜るようにしていく）
（男の舌は表面が熱くぬめっていながら舌先の粒々がわかるほどザラついていて）
（その舌で姫様の肢体のありとあらゆる性感帯を舐めたら、相当気持ちよいことを伝えているかのよう）

……ちゅぷっ。　ん……お姫さん、ベッドへ行こう、な？
デビロット姫のこと、大好きだ。
この身体も、姫さんの心も……全部欲しい。
（愛撫に応えてくれたキスを名残惜しそうに離して、ささやいてから）
（椅子とデビロット姫の間に―― そこはお尻があるけどともかく―― 差し入れて）
（再び抱き上げて、ベッドの前まで歩いていく）

お姫さん……デビロット♪
（ベッドへ運ぶ間も不安にさせないように、胸元にある小さな口や綺麗なおでこに、
　何度も、ついばむように短いキスをつけていく）


【お待たせ、俺も今夜はここが限界ー…】
【また、つき合ってくれると嬉しいな。お姫さんの予定はどうだろうか？】
【俺のほうは今週、水曜夜と金曜夜に早く帰れて、どちらとも21時までには入れるよ。】

【俺も……もともと好きなデビロット姫なのに、こんなに可愛い仕草を見せてくれるから
　さらに気に入ってしまった……傍にいてくれると言われると嬉しいな。】

>>455
【…あーうー】
【都合の悪いことにちょうど水曜と金曜は空けられんことになっているのじゃ】
【できても日曜か土曜じゃが…貴様はどうじゃ？】

【なんと……折り合いが悪かったか；えっと、木曜日も明けられる（ずらせる）けど、】
【木曜夜か、それとも安全を見て土曜夜にする？　日曜はたぶん帰りが午前様……orz】

>>457
【木曜日も……空くかどうかは微妙じゃ】
【多分無理になる……かもしれぬ】
【安全を見るなら土曜日じゃな】
【ずらしてもらって直前にやはり無理では貴様に悪すぎる…】

>>458
【俺も、お姫さんに調整の負担はかけさせたくないや……】
【うん、間が開いてしまうけど土曜の夜21時に伝言板で逢おう。
　それまでは……お姫さんのこと想像してずっと楽しみにでもしてるさ。】
【何か不測の事態があった時は、そのつど伝言板にて。】

【今夜は遅くまでお疲れさま。お姫さんに告白できて嬉しかった。】

>>459
【分かった、ではまたその時間にの】
【き、貴様は恥ずかしいことを言うやつじゃ…】
【妾こそこんな時間まで付きおうてくれたこと感謝しておる】
【おやすみ…スレを返すの…】

【スレを借ります】

【移動してきました】
【よろしくおねがいします】

>>462
それじゃ、よろしくコレット
服を全部脱いだら、このニーソックスだけを穿いてもらうけどいいかな？
さすがに床とかは汚れてるし、怪我の防止の意味もあるから
（と、白いハイサイソックスを渡す）

>>463
ほ、本当に裸でやるの…？
恥ずかしいよ…
（いざとなって恥ずかしくなり、もじもじして）

…タイツじゃ、だめなのかな…？
（スカートの下に履いているのを指差し）

>>464
ダメだよ、コレットはもう俺の奴隷なんだし、ご主人様の命令は絶対だよ
調教して欲しいとまで言ってたんだ、裸になるくらいどうってことないでしょ？
（愚図るコレットににべもなく言い放つ）

ほら、つべこべ言ってないで、早く脱いだ脱いだ

>>465
そ、そだね…そだよね…
私が言い出したことなんだから、頑張らなきゃ！
（両手を握って頷き、顔を赤くし）

…ちょっと待ってて…
（ローブを脱ぎはじめ、靴も脱ぎ、タイツ…下着…と脱いでいき）
（最後の一枚になった白色のパンツを名無しさんに背を向けて脱ぐ）

>>466
そうそう、後ろ向きなコレットなんてコレットらしくないし、前向きにいかなきゃ
まだ寒いから、暖房の温度上げておくね
（コレットの脱衣を横目に見ながら、空調を調整する）

それと、ニーソを履くときには俺の前で穿いてね
女の子がニーソを履くところを見るの好きなんだよ
もちろん、隠すのはダメだからね？

>>467
うん…ちょっと寒い…
（裸になると少し寒く感じて、両手を抱いてぶるっと震え）
少しずつ…あったくなってきたね…
（白いハイサイソクスを持ちながら両足を擦ってもじもじしたまま…）

あ、あの…うん…
（こくこくと何度も頷き、近くの椅子に座って、白い靴下を履く）
（隠したりしないように、少し下品かもと思いながら足をちょっと開いて）
（胸の乳首も見えるように気を使い…）

>>468
空調だけじゃ寒いだろうから、ヒーターもつけておくよ
まあ、動いているうちに暖かくなってくるだろうけどね

やっぱりコレットはおっぱいは控えめだね、ふくらみかけって感じだ
まあ、それはそれで見てて楽しめるものではあるけどね
（控えめにふくらんだ乳房と、その先端を見ながら、ニヤニヤ笑う）
脚は思いっきり開いてよ、大丈夫、俺しかいないんだから、変だとか思ったりしないって
ほら、ご主人様の奴隷になったばかりのコレットのおまんこをよく見せてご覧？

>>469
そだね…動いてればあったかくなるもんね
それに、慣れればだいじょぶだよ！

恥ずかしいよ〜…あんまり見ちゃだめ…
（胸の先が見られれば見られるほどにツンとなって）
（控えめの胸が少しだけ震えて見える）
…んしょ…かたほう、履けたよ…
（両足を広げて、履けた方と履いてない足を見せ）
（真ん中の割れ目も、少し生えている金色の陰毛も、見せる）