休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ 外伝
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256396925/
好きスレ嫌悪厨涙目w
すべてが同時にってことはめったに無いが
今余裕がのこり2つしかないな
合ってもいいんじゃないの
この手のスレよりトミタースレとかどうにしかしてくれ
むしろ他のプレイルーム要らない
スレの勢いを見れば需要の差異は一目瞭然だろ
いい加減自然淘汰に任せろよ
えー
がまんしる
【プレイにスレをお借りします】
【ポルノとのプレイに借りるぞ】
……地獄の底、そこでは二人の強大な力を持つモノが、
激しい戦いを繰り広げていた。
一方は男。屈強な肉体から強力無比な魔法を繰り出し、
端正な顔に銀の髪を靡かせ、全てを灰塵に帰すかのような一撃を、
躊躇いもせず放つ、伝説の大魔法使い
一方は女。怜悧な目元には、相対する男を見下すような余裕を見せ、
長い黒髪が、その豊か過ぎる肉体を包み、あしらう様に男の攻撃をいなしている
何よりも、ただ単に女と表現するには余りにも美しすぎる――
両者は共にレジェンド級とも呼べる実力を持っていたが、
それでも女と男には、圧倒的な差が見て取れた。
そして、決着かと思った一瞬。
気づけば、女は何故か、生まれたままの姿を男の目の前に曝していた
*****************************************************
な……?
(気がつけば、確かに自分の衣服をDSが握りしめていた)
(申し訳程度に躯の極所を隠すだけの衣装だったが、)
(そこらにいる亡者や、ましてや人間ごときが自分の裸を見るのは、)
(悪魔大元帥としてのプライドを痛く傷つけられた)
(圧倒的な実力の差があった筈だ。その筈なのに)
この、超絶極太巨大チンポ男……!
(判っていた。要するに、目の前の男のペニスがブラブラと動き、)
(下品な言葉を連呼するあまり、自分も少しだけ興奮してしまったのだ)
(だから、あの瞬間に衣服を掠め取られたし、)
(そもそもトドメを刺さない余裕すら見せつけ、)
(DSを性的に辱めての勝利を得ようとしたのだ)
(その欲求不満が、この醜態を招いたと言えよう)
(指摘されて赤面すると同時に、ポルノの秘められた欲望を肯定するように、)
(DSにだけ見える角度で一筋、秘所から煌く液が一筋零れ落ちた)
【導入部分で少し長くなってしまったけれど、こんな感じでどうかしら】
>>10 ふぅ…………あぶねえとこだったな。
(正直、これほどまで力の差があるとは思ってもみなかった)
(何より自分に自信があったし、世界一、地獄一の超絶美形大魔法使いの自分)
(そう思っていたはずが目の前の敵を相手にするや余裕は序々になくなり)
(あまつさえその目の前の存在は余裕を持って自分の前に立ちはだかっていたのだ)
(しかしそこは超絶美形主人公)
(この目の前の存在、今まで見たことのない美貌を誇る大悪魔)
(そんな存在を目の当たりにして自分の怒張が反応しないはずがなかった)
(なんとかして辱めてやろう、その思いで言葉を口に出し、相手の攻撃をかわしていった)
(そしてとうとうこの悪魔の衣服を剥ぎ取ることに成功したのだ)
やい、この爆乳野郎!!よくも俺様をこけにしてくれたな!!
(衣服を掴んだまま中指を立てさらに挑発する)
大元帥様ともあろうお方がたかが人間に裸を見られるってのはどういう気分なんだ、おい?
それにその言葉…超絶〜なんだって?もう一度言ってみやがれ!
俺様を称える言葉か?
(そう言うとポルノを一瞥し)
(股間から流れる一筋をDSが見逃すはずもなかった)
【ああ、いい感じじゃねーか】
>>11 冗談、褒めている?この私が?ボーヤの大きなだけのソレに?
あははははっ!ばっかじゃないの!!
デカいだけなら、クジラでもオーガでも持ってくれば良いじゃない
どうせい少し弄れば無様にザーメン吐き出すモノなんかに興味はないわ
(DSのペースに飲まれている、それが自分でも判る)
(普段のポルノは、もう少しだけ上品な言葉遣いをするからだ)
(否定の言葉を口にしながらも、瞳はDSの股間から目を離す事ができない)
(晒されてしまった自分の躯を隠す事すら忘れるほどに)
(何故なら、目の前のソレは、クジラはともかく明らかにオーガなどより大きいのだから)
……ハッ、最低最悪の気分ね。今すぐおまえの自己主張の激しいチンポを切り取って、
ホモの亡者の群れにでも突っ込んでやりたい所ね
なんどでも言ってあげるわ。
「超絶極太巨大チンポ男」………ッ、え!!?
(そう、呟いた瞬間に自らの女陰が、物欲しげに涎を垂らしていることに気づく)
(そして、その様を目の前の男が、しっかりと目に焼き付けているのを)
(慌てて胸や秘部を隠そうとしてももう遅い、と瞬時に判断する)
それとも、ボーヤのソレで、満足させられた女がいるとでも?
どうせヘタクソらしく「痛い痛い」って泣かせるだけで、
啼かせた事なんて無いんじゃないかしら?
(もういっそ、DSの男としての尊厳を砕いて軍門へ下らせよう、)
(そう心に決めると、サタンに手出し無用とのテレパシーを送る)
(見事な裸身を隠しもせず、手が届くほどの距離までDSへ近づく)
>>12 さすがに大元帥様ともなると俺様の極太チンポレベルのモノなんて見慣れているんでしょうなあ〜。
オーガのものも銜え込んだことがあるんじゃねーか?その淫乱マンコはよ…。
俺様の味わったことが無いくせによくそんなことが言えたもんだな。
(正直戦いでは勝てる気があまりしないのも事実)
(しかし自分のペースに巻き込めれば勝機は増える)
(ポルノが自分のモノを注視しているのにも気付いたが)
(敢えてそこには触れずに挑発を繰り替えしていく)
なんてったって俺様の大事な大事なムスコ様だからな。
自己主張が強いのは当たり前だろう。
周りのオンナ共がひいひい言ってたのを思い出すぜ。
それとも何か?爆乳大元帥様ともあろうお方がセックスの一つや二つ嗜んでないのか?
なんだったらこの俺様の「超絶極太スペシャルデリシャスチンポ」をぶち込んでやってもいいんだぜ?
ヤワなオンナ共じゃ俺様のムスコに耐えられないからな。
痛いって言う間もなく失神した奴が大半だったが…。
…と、そんなに無防備な格好で俺様に近づいていいのか?
近くに来た瞬間に黒こげになってもしらねーぞ?
(近づいてくるポルノに身じろぎ一つせず)
(ただ見ているだけでDSの怒張はさらにその大きさと硬さを増していく)
堪らんな…。
>>12 フフフ、逞しかったわよ、オーガは
1秒と持たなかったから、一瞬で抜いて自分の顔に顔射して貰ったけど
(確かにその手の巨大なモノを咥え込んだ事はあるが、)
(その手のは欲求に正直で、一瞬たりとも我慢などという選択肢を選ばない)
(そんな下等な生物が自分の中に子種を撒き散らすなど、赦せよう筈もなく、)
(ポルノは数多くの牡を相手にしながら、下の口を使うこと、)
(ましてや中に出す事を許すなど稀有も稀有だった)
喧嘩を売っているの?
性を嗜んでいなくて、悪魔が名乗れるわけないでしょう?
それも、悪魔大元帥の地位なら尚更よ
(DSの自信に満ちた表情から、恐らくは本当に啼かせてきたのだと直感で理解する)
(ひょっとしたら、例えばミカエルの様な生娘でも、)
(蕩かして、腰砕けにさせて、この巨大なモノで「一瞬で失神」させてしまいかねない)
黒こげにできるのもならどうぞ
その前に、八つ裂きにして地獄の奥に氷漬けにしてあげるわ
(改めて見れば、それが絶世の美女、と言う形容詞ですら)
(まるで足らない、正に極上の女だと容易に見て取れる)
(やや釣り目がちではあるが、凄絶に整った美貌、)
(夜を天鵞絨にしたような、ゆるやかにウェーブの掛った黒髪、)
(程よい肉を付けながら、スラリと長く伸びる美しい手と足、)
(その雌としての価値を示すように豊かに実りながらも、引き締まった臀部、)
(無駄な肉など微塵も存在せず、ギュッ、と大きく括れたウェスト――)
(そして何よりも、巨大というにも余りにも大きな乳房)
(完璧なポルノのボディラインを一気にアンバランスにしてしまうような、)
(大きすぎる一歩手前の乳房は、規格外の大きさでありながら、)
(重力を振り切るように天を向いた桜色の乳首が、控え目な大きさの乳輪に乗っている)
(まるで男の欲望を凝縮したような躯の持ち主、それがDSの目の前にいた)
堪らないわ……
(その規格外の怒張がさらに憤る様子を見て、)
(知らずDSと言葉を重ねてしまう)
(言葉が重なった事にも気付かず、気がつけばソレに手を伸ばし、)
(撫でるように手を動かしていた)
【今日は、時間的にここまでかしら?】
【1日の23時から、ってことで良いのね】
>>14 【そうだな、すまんがタイムリミットだ】
【なかなか楽しませてもらったぜ。1日の23時に待ち合わせスレで会おうや】
>>15 【ええ、私も楽しませて貰ったわ】
【次は貴方の返事から、って所ね】
【場合によっては置きレスしておいて貰っても良いけれど】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【これから跳美とのロールにこちらをお借りします】
【一応書き出しの用意は終わってるから、お互いに大丈夫なら今日はロールにしようと思ってるけど】
【もし明日から忙しくなってくるんだったら疲れとか残して欲しくないし、雑談でもいいからな?】
【それと、今日もよろしく、跳美。いつも通りにのんびり過ごそうな】
【紡とのロールにスレをお借りするね】
【跳美も紡が大丈夫ならロールのつもりでいたから大丈夫だよ】
【今日ここに来るまでにゆっくり休んだし、紡とのロールは楽しいから】
【疲れって言ってもぐったりとかそういう嫌な疲れ方はしないし大丈夫】
【でも、明日ちょっと朝早いから、今日は23時まででお願いしようと思ってたんだ】
【しばらく会えないから、出来るだけ時間取りたかったんだけど…】
【いつも気遣ってくれてありがとう。うん! 今日ものんびり楽しく過ごそーね!】
【それならよかった。それと時間の件については了解】
【俺も前と同じだったら23時限界くらいになっちゃってただろうし】
【跳美が謝ることなんてないから、気にしないでいいからな?】
【それで書き出しなんだけど…なんかいざ書き込もうと思うと】
【去年のバレンタインロールの時と被ってる…ような…】
【あまりバリエーション付けられなくってごめんな?】
【もう呼んである状態からとも思ったけど、それはちょっと状況を決めすぎな気がして…】
【そんな状態だけど、改めて今日もよろしく。それじゃレスを待ってるよ】
(先月受け取ったバレンタインのお返しを何にしようかと考えて、辿り着いたのはこちらも手作りでと言う答)
(そう決めたはいいもののケーキを焼くには経験不足だし、かといってクッキーは手間が足りない気がして)
(思い悩みながら色々と調べ、これならば自分でもと思える物を見付けて頷いたのが二週間と少し前…だろうか)
(それから当日までの日々はまるで瞬きのようで、跳美より先に長い休みに入っているのが幸いだと思えた)
(見栄えが汚くても嫌だと幾つも習作を重ね、やっとある程度納得できる物が作れるようになったと安堵したその日の内)
(まだ時間はあるし、もう一品くらい足しても良いのでは、という親からの言葉に再び悩みながら日々を過ごして――)
(そんなこんなの内にやってきた当日、ホワイトデー)
(バレンタインデーのお返しをしたいからと招いた恋人の到着を待っている間にしていた事と言えば)
(少し間を置いては溜め息を吐き、不安げに時計を確認しては目を伏せることだった)
(午前中の内に用意は全て終わっているし、今から慌ててするべき事など何もないと頭では分かっているのに)
(どうしても落ち着かないのは――喜んでもらえるだろうかと言う不安が、どうしても払えないからだった)
(当然味見はしたし、一応自分では上出来だとは思っている――けれど)
(店売りの物に比べたら?きちんとしたお菓子屋さんで、それについてしっかりと学んできた人の物に比べたら)
(自分のそれはやはり未熟で、稚拙な物であるのはきっと間違いない)
(アルバイト先でそれに触れてきた跳美から見た時、自分が作ったお菓子は一体どう見えるのだろう)
(やっぱり他の物にしておけばよかったかな、という後悔で口元に自重するような笑みが滲む)
(もう用意をし直す暇などないのに、それでも覚悟を決めきれない自分がどうにも情けなくて、また溜め息が溢れた)
…もう、そろそろかな。
(何度目かに視線を時計へと向けたとき、約束の時間が迫っていることに気付いてぼんやりと呟く)
(もうすぐ跳美に会えると思うと、先程までの憂鬱さを押し退けて唇の端がじわりと緩んだ)
【時間のこと、ありがと】
【紡も眠かったり用事あって早めに終わる時でも気にしないで、遠慮なく言ってね】
【それと書き出しもどうもありがとう。跳美はそんなに被ってるとは思わなかったけど】
【どちらかの家に行くってシチュが多いから、似た感じになっちゃうのはしょうがないよ】
【跳美もバリエーション付けられるほうじゃないし…ね?】
【紡が用意してくれたレスならどんな状態からのでも嬉しいけど】
【状況のこととかも考えてくれてありがとー】
【跳美も続きのレス書いてくるね。こちらこそ、改めて今日もよろしくだよ!】
(お気に入りの歌を口ずさみながら、この日のために買った小花柄のピンクのワンピースをクローゼットから取り出す)
(すぐお隣の紡の家に遊びに行くのに、普段着ではなくちょっとオシャレしているのには理由があった)
(今日は3月14日――ホワイトデー)
(お家デートでも、特別な日はやっぱりいつもよりいい服を着て会いたいし)
(今年は紡がお手製のお返しを用意して待っているということもあって、自分も何かこの日のための特別を用意したかったのだ)
紡の手作りかぁ…最初聞いた時はちょっとビックリしたけど、どんなお返しなのか楽しみー!
(ふんわり柔らかな肌触りのそれを身に纏いながら、まだ見ぬ贈り物にニコニコと破顔する)
(紡は大学生故に一足先に長期休暇に入っていたが、高校生の自分は学年最後のテストやら何やらで)
(つい最近まで慌しい日々を過ごしていた)
(今日のこの日をご褒美にして、テスト勉強も会えなくて淋しい日々も何とか乗り切ってきたのだ)
(だから久し振りに紡とゆっくり過ごせるだけでも胸躍るくらい嬉しい)
(それに加えて、今までお菓子作りをしたことのない紡が甘い物好きの自分のために)
(お菓子を用意してくれたとあっては浮かれずにはいられない)
(紡の手作りお菓子が食べられることが純粋に嬉しくて、自分もかつては経験した思い――)
(美味しいと言ってもらえるだろうか、喜んでもらえるだろうか、そんな居ても経ってもいられないような不安を)
(今まさに紡が感じているとは思わずに、笑顔で顔を崩したまま白のカーディガンを羽織った)
それじゃ、紡ん家行ってきまーす!
(跳美が真咲家でホワイトデーを過ごすなら、自分達も久し振りに二人きりでどこかデートでもと支度をしている)
(いくつになっても仲睦まじい両親に向けて声をかけてから家を出て、そのまままっすぐ紡の家に向かう)
バレンタインと言えばチョコだけど、ホワイトデーだとキャンディとかクッキーとかいろいろあるからなぁ。
手作りだからキャンディ…は多分違うと思うけど、紡どんなお菓子作ってくれたんだろ。
当日までの秘密って教えてくれなかったから余計に気になっちゃうよー!
(自分の家の門を出たところで、何を作るのか教えてと強請る自分に秘密と言って笑いながらも)
(どこか不安げな表情を一瞬だけ見せた紡の顔がふと過ぎる)
オーナーが、お菓子は作る人の気持ちが味に現れるのよって言ってた…
紡の気持ちが篭ったお菓子なら、きっと紡みたいに優しくてあったかい味がするんだろうな。
(バイト先のオーナーが作るお菓子はとても美味しいけれど、紡の作るお菓子は紡にしか出せない味)
(恋人が自分のために作ってくれたお菓子を食べられるなんて、それだけで十分素敵なお返しなのだと)
(幸せな気持ちになりながら紡の家のチャイムを鳴らした)
(いつもなら声だけかけて中に入ってしまうのだが、今日は紡にも準備などがあると思い、ドアの前でしばらく待った)
【跳美はこんな感じに始めてみたよ】
【もし何かあればいつでも【】で伝えてね】
【それじゃ、新しいシチュでもよろしくお願いします(ペコリ)】
>>21 (家のチャイムが鳴らされたのは、時計に視線をやってから僅か数秒もしない内)
(予想だにしないタイミングで鳴り響いたその音色に、思わず身体を竦ませてしまったが)
(その様子を見ている者がいなかったのは幸いだったと思う)
…跳美が来たのならいつまでも臆病になってても仕方がない、よな。ん、よしっ!
(自分に言い聞かせるように呟き、両の頬を軽く叩いて気持ちを入れ替える)
(沈んだ顔で出迎えなんてしたら心優しい幼馴染のことだ)
(こちらを心配して、そろそろお返しを…なんて言い出せなくなってしまうだろう)
(軽い痛みで憂鬱な気分を自分の中から追い出して、跳美が待っているはずの玄関へと向かった)
(玄関でまず目に入ったのは閉じられたままのドア)
(勝手に入って来てくれて構わないと言っているのに、礼儀正しいと言うか、畏まっているというか)
(…それとも気遣ってくれているのだろうか、などと考えながらドアを開ける)
(物憂げだった表情は今ではすっかりいつも通り――よりは、少しぎこちなかったかも知れないけれど)
(どうにか笑顔で幼馴染を迎えることは出来た、そう思いたかった)
いらっしゃい、跳美。別に勝手に上がってくれてよかったんだけど、どういう風の吹き回しだ?
とにかく、立ちっぱなしもなんだろうしな。どうぞお上がりください…っと…。
(別にいつも通りで構わないのに、という軽口交じりの招き入れる言葉が止まったのは)
(やってきた春に合わせてあるのか、優しい色合いの中に花が散りばめられたワンピースと)
(それを上から柔らかく包み込んでいるカーディガンに目が留まったから)
(その直後、くすりと漏れた微笑は、今度こそ一点の影も曇りもないものだった)
うん、よく似合ってる。俺は可愛いと思うよ。
(確か、今までにこの服を着ている姿は見たことがなかったはずだから)
(わざわざお洒落をしてきてくれたのだろう、そう思うと跳美が可愛くてつい笑みが溢れた)
それじゃお客様、俺はお茶を入れてくるから先に部屋で待っていてくれますか?
…荒らしてもいいけど、その時はバレないように片づけて置いてくれよ。
(そうして一通り褒め終わった後に、さきに部屋に行っていて欲しいと告げる)
(その後に、再び湧こうとした緊張の虫を追い払う為の軽口を付け足すと)
(跳美に背を向けて、用意しておいたお菓子などを出してくるために台所へと向かっていった)
【跳美のほうも何かあったらちゃんと伝えてくれよ?】
【明日の朝が早いなら、もう少し早い時間で切り上げたくなるかも知れないし】
【それ以外でも何でも、言ってくれたら俺も応じられると思うから】
【それじゃこっちの方は一旦閉じておくな】
>>22 (もしまだ準備が終わっていなかったら、紡が出てくるまで少しかかるかと待つことも予想していたが)
(ドアが開かれ愛しい人が顔を出してくれたのはいつもと同じくらいか、それよりほんの僅かに遅いくらいだった)
(久し振りに見た恋人の笑顔はごくごく僅かだが緊張の色が見え隠れしているようにも思えたが)
(感じるあたたかさはいつもと変わらず、すぐにそんな考えを吹き飛ばしてくれた)
こんにちは、紡。今日はお招きありがとう。
あ、えと、紡今日はいろいろ準備とかしてたみたいだし、勝手に入ったらマズいかなーって。
紡が今まで秘密にしてたの、もし見ちゃったりしたらお楽しみが半減しちゃうしね。
(ちょっとかしこまって挨拶した後、すぐにいつもの無邪気な子供のような笑顔を浮かべながら)
(くりっとした瞳で紡を覗き込む)
(自分がいつもの調子を見せたからかは分からないが、紡の表情が先程よりももっと和らいだように感じた)
(やはり自分が最初に感じた僅かな翳りは気のせいだったかと、どこかホッとしたように唇を緩めると)
(不意打ちで服を褒められ、頬がかぁぁっと赤くなってしまう)
あ、ありがと…跳美もこの服、可愛いなーって思って買ったから、紡にそう言ってもらえてすっごく嬉しい。
うん、それじゃ跳美、紡のお部屋で待ってるね。
もー、紡ってば。跳美そんなことしないもん!
(可愛いワンピースを似合っていると言ってもらえてすぐにこれでは台無しかとも思ったが)
(紡がいつもの笑顔で、いつものからかうような口調で言ってくれたのが何だか嬉しくて)
(自分もワザとぷーっと頬を膨らませて見せてから、クスクスと笑った)
(紡に見送られながら階段を上がり、紡の部屋へと向かう)
おじゃましまーす…
(部屋の主にその声は届いていないだろうが、一応そう一言呟いてからドアを開け中に入ると)
(きちんと整えら得た部屋が出迎えてくれた)
紡のお部屋、ちゃんと片付いててすごい…跳美の部屋はぬいぐるみとかいろいろ置いてあるし
テスト中なんかは余裕なくて教科書とかノートとか散乱しちゃってるからなぁ…
いきなり紡が来ても大丈夫なくらい、跳美もキチンとしなきゃだよ。
(きっと紡は自分みたいに、誰かを招く前日になって大慌てで掃除したりはしないんだろうなと)
(自分自身への呆れの溜息をつきながら既に用意されていたクッションの上にそっと腰を下ろした)
こんなにキレイだと、荒らしたらちゃんと片付けてもバレちゃいそう…そんなことしないけど。
(そう言いつつも、紡も男なのだし自分に知られたら困るような物を持っていたりするのだろうかとふと思う)
(紡と初めて体を重ねることになったのは、自分がベッドの下に隠していたティーン向けのちょっとエッチな雑誌がきっかけだった)
(逆ならまだ分かるが、女のほうがエッチな雑誌を持っていて、それを見つかって…というのは今思うとかなり恥ずかしい)
(自分ばかり恥ずかしいことを知られるのは何だか不公平に思えてきて、こっそりベッドの下を覗いてみようかなんて衝動に駆られるが)
(いくら恋人でもそれはいけないと自分に言い聞かせ)
(これ以上妙なことを考える前に紡が来てくれないかと祈るような気持ちでドアを見つめた)
【うん、もし何かあればその時は前みたいにちゃんと聞いたり、伝えるね】
【時間のほうは余裕持って見て23時って言ったから大丈夫だよ。ありがとう】
【でももし早めに締めたくなったり眠たくなったらちゃんと言うね】
【跳美もこっちは一旦〆まーす】
>>23 俺はこんなギリギリまで準備をしてるほど計画性のない人間じゃないけどな。
それに準備してたならしてたでその後に待たせちゃうだろうから、勝手に上がって欲しいだろうし。
……跳美?何か俺の顔に付いてたり、した?
(跳美の笑顔と、普段と変わらない会話がくれる心地良い安らぎを味わっていたせいか)
(不意に顔を覗きこまれると、つい困惑したような声音で返してしまったが)
(跳美の頬が紅潮するのを見て、その声もすぐに楽しげな笑いに取って代わられる)
(緊張も翳りも、今は忘却の彼方にあった)
そうか?その怒り方を見てると、俺に秘密でやりそうな気もするんだけどな。
はいはい、悪かったよ。でもそれだけ言うなら淑女らしく大人しくしててくれるんだな?
(跳美が頬を膨らませても可愛いだけで、怖くも何ともないのだけれど)
(怖い怖いとわざとらしく肩を竦めておどけて見せた…のだが、顔が笑みに彩られていては意味はなかっただろう)
(そんな戯れを一通り済ませて、跳美の背を見送ると深く息を吐く)
(跳美と話している最中は治まっていた感情は、いざその時が近付くに連れて再びざわめき出していたが)
(先程たっぷり補充した明るい笑顔のおかげだろうか、不安に駆られ、立ち止まってしまうようなこともなく)
(冷蔵庫を開けて、跳美のために作っておいたお菓子を取り出した)
(取り出されたのはカスタードと生を合わせた甘いクリームと、甘酸っぱい苺を幾重にも挟み込んだミルクレープ)
(できるだけふんわりとした食感になるように、焼く時や重ねる時に破れてしまわないように注意はしたが)
(店売りの物に比べたらまだまだ不均一で荒削りというか、ぎこちないような)
(そんな雰囲気が漂う、少し不恰好なものだった)
(崩さないように注意しながらそれをカットし、皿に盛り付けると次は紅茶の用意を)
(甘い物と一緒に飲むのだし、使いたい分だけ入れてもらえるようにしようと)
(砂糖は入れずに、シュガーポットを持っていくことにする)
別にスティックシュガーでいいんじゃないかと思ってたけど、これは母さんに感謝だな…。
(ただ砂糖の袋を添えるよりもこちらのほうが見栄えはいい)
(気を利かせてくれたのか、父を連れて買い物へと行っている母親に少しの感謝を捧げながら)
(最後にキャンディーのように包んだ焼き菓子を幾つか一掴み分、別の皿に乗せると二階へと向かった)
お待たせ。ちゃんと大人しくしてたみたいだな?…感心感心。
(部屋の前でもう一度だけ深呼吸をして気持ちを落ち着かせると、扉を開く)
(目に入ったのは行儀良くクッションに座っていた恋人の姿で、くすりと笑いながらそう言うと)
(テーブルの上にトレイを置き、ティーカップとミルクレープを跳美の前へと差し出した)
あんまり手間のかかったものだと上手く作れないだろうからさ。
…ミルクレープにしてみた。練習はしたから食べられる味になってるとは思う。
後はポルボローネだったかな?クッキーみたいなんだけど、普通のクッキーじゃ芸がないかなって…
ちょっと調べて作ってみた。クッキーよりも柔らかい感じがするっていうけど…こっちはあまり自信ないかな。
(緊張しているからだろうか、柔らかくしようと思っているのに自分の声はどこか硬く聞こえた)
(照れ臭くて跳美の顔をまともに見ることもできず、顔を背けたままそれだけ言って、反応を待ち)
【閉じるって言ったけど…前半部分は時系列から外れてきてるし】
【切ってくれて構わないから、ってそれだけ伝えておくよ】
【それじゃ今度こそ、こっちは閉じておくな】
>>24 (主が不在の部屋の中をあちこちキョロキョロ見るのも何となく躊躇われ)
(そうしようと意識した訳ではないが、結果的に大人しく待つことになり)
(先程紡がからかい口調で言ったことを思い出して一人苦笑する)
(何だかんだ言っても自分は紡にどんな恥ずかしいことを知られても、見られても)
(嘘をついたり隠し事をするよりはいいと思っているし、何を知っても紡の気持ちが変わることはないと、そう信じていた)
(勝手に結論付けたところで、紡が階段を上がってくる足音が微かに耳に届く)
(それが段々と近付いてきてドアの前で止まるころには、すっかり気持ちは『お返し』へと向いていた)
うん、跳美ちゃんといい子にして待ってたよ。お部屋漁りなんかしないもん。
(チラとそんな考えが頭を過ぎったことは伏せて、ちょっと澄ました顔で部屋の中に入ってきた紡に答える)
(だが、テーブルの上にトレイが置かれると、澄まし顔は一瞬にしてぱぁっと輝くような笑顔に変わった)
(何層にも重ねられたミルクレープ。それが紡からのホワイトデーの贈り物だった)
(クリームが真っ白ではなく薄黄色なのはカスタードと生クリームを混ぜてあるからだろうか)
(ミルクレープならカスタードのみや生クリームのみよりも、その二つが合わさったクリームのものが好きなので喜びも倍増だった)
(加えて、大好きな苺も層のあちこちにその姿を見せていて、何て自分の好みのツボを突いたミルクレープなんだろうと)
(見ているだけで幸せいっぱいな気分になる)
(感激に胸を打ち震わせていると、その美味しそうなミルクレープとティーカップがすぐ目の前に差し出され)
(さっきまでミルクレープに釘付けになっていた視線が反射的に紡へと向けられる)
(しかし紡はどこか柔らかさの消えた声で言いながら、ミルクレープの陰に隠れていた)
(ポルボローネの乗ったお皿を差し出すと、すぐに顔を背けてしまった)
ミルクレープだけじゃなくてポルボローネも? わぁ…二つも貰えるなんてすっごく嬉しー!
紡、ありがとう。今までのホワイトデーも嬉しくて幸せで最高だったけど、今日はもっと最高だよ!!
(照れたような、どこか不安げな横顔に心からのお礼を言ってもう一度紡からのホワイトデーの贈り物を見つめる)
(手間のかかったものだと上手く作れない、と紡は言うが、自分も挑戦したことがあるので)
(ミルクレープが手間のかかるものなのはよく分かっていた)
(クレープ生地を一枚一枚焼き上げて、クリームも二種類作って、間に挟むのがクリームだけでも)
(破ってしまったり崩れないようにするのは難しいのに、自分の好きな苺までたっぷり入れてくれて…)
(その工程を紡がしてくれているのを想像すると、嬉しさと共に有難さを感じる)
(層の厚さは不揃いだがそれがまた手作りらしさを出していて、その層の数だけ紡の手間と優しさを感じられて)
(何だかこれを崩してしまうのが惜しいとさえ思えた)
うぅ…紡が一枚一枚重ねて作ってくれたから、フォーク刺して崩しちゃうの勿体無いよぉ…
でも、食べないでこのまま見てるだけはもう無理! 紡、ミルクレープ、いただくね。
ポルボローネも気になるけど…まずはこっち!
(フォークを手にしても形を崩してしまうのがしばらく躊躇われたが、鼻に届く甘い香りに我慢出来ず)
(一口分を切り取ってぱくんと口に運んだ)
わ…美味しー! ほっぺ蕩けちゃいそう…
(口の中に入れた瞬間クリームがふわっと溶けて程好い甘みが口内全体に広がっていく)
(まるでその美味しさが口内だけでなく全身に伝わっていったかのように蕩けた笑顔を浮かべながら)
(むぐむぐと紡の初めての手作りお菓子の味を堪能した)
>>25 (おすまし顔で返されると本当かな、と僅かに瞳が悪戯っぽく煌くけれど)
(その煌きが覗けたのはほんの一瞬で、跳美の様子を注意深く伺うような光が変わって浮かび上がった)
(自分でも不恰好だと分かるミルクレープ、それが跳美にどう思われるのかが心配で、不安で、そして怖くて)
(そんな状態で跳美の声を息を詰めて待っていたせいか、視線がこちらに向いても見返すことなど出来もしなかった)
(そして――跳美の第一声)
(翳りのない明るい声と笑顔で嬉しいと言ってくれた瞬間、一気に身体から力が抜けて)
(塞き止められていた空気が大きな安堵の溜め息となって吐き出された)
そんなに褒められたものでもないと思うんだけどな。厚みだって不揃いだし、
気を付けることといったら焦げないように、破れないようにするだけだし…
でもありがとう、跳美。そう言ってもらえて、本当にほっとした…。
(焦げないようにするのはいいとして、生地を大きく破らないようにするまでには幾多の犠牲を重ねてきて)
(それでも完全にとまでは行かず、綻びや破れのない部分を切り出してきたせいか、少し申し訳なくすら感じた)
(ただその分、層の数はできるだけ増やしたつもりでいたのだけれど)
(多すぎたり、少なかったりしていないだろうかという新たな不安もあった)
(だが、その不安も跳美の喜びに満ちた表情を見ているうちに、ふわりと溶けて)
(代わりに安堵と温かな喜びが胸を満たしていった)
崩しちゃうのよりも飾るだけでダメになっちゃうほうがもったいないだろ?
ま、跳美がそんなに我慢できるとは思ってないけど。どうぞ、召し上がれ。
(大好物を前にお預けを宣告された子犬のような姿が可愛らしくて)
(さっきまでの緊張はどこへやら、唇からは絶えず笑いが零れてしまっていたが)
(重要なのはここから美味しいと言ってもらえるかどうかなのだと、僅かに気持ちを引き締める)
(フォークが重ねられたクレープを裂き、切り取られたそれが跳美の唇の中に消えていくのを)
(真剣な瞳で見守って――やがて紡がれた声に、今度こそ押さえきれずに表情が緩んだ)
よかった……美味しいって言ってもらえるか不安だったから、それを聞いて安心したよ。
もしお代わり欲しかったらあるから言うんだぞ?まだたくさんあるから。
…少し見た目には難があるかもしれないけど。
(一番見た目には綺麗な場所を切り取ってきたので、遺されたものは比べると少し外見が劣る)
(けれど味は同じはずだし、美味しいと言ってもらえたのなら幾らでも食べさせてあげたかった)
(なぜなら、それは全て跳美のためだけに作られたものなのだから――)
【23時頃までに返す自信がちょっとないから、少し早いけどここで凍結してもらっていいかな?】
【ロール中でも言ったけど、二つももらえると思ってなくてビックリしちゃった】
【でも嬉しい。ありがとー。感謝の気持ちとかそういうのはまた今度、ちゃんとロールの中で伝えるね】
【何だか本当にミルクレープ食べたくなっちゃったよー】
【えと、跳美の都合でしばらく会えなくなっちゃうけど】
【紡も体に気を付けて、元気でいてね】
【伝言スレは見てるし、伝言返すくらいなら出来るから】
【もし何かあったら遠慮なく伝言してね】
【新しいシチュ始めたばかりで間が空いちゃって申し訳ないけど】
【いつも跳美のこと待っててくれて、本当にどうもありがとう】
【三月下旬の三連休明け頃に一度連絡するね】
【今日会えて、紡とゆっくり過ごせていいリフレッシュになったよ】
【跳美、無理しない程度に用事頑張ってくるね!】
【しばらく会えないから、最後に紡分を補充しておこっと】
(ギュウっと抱きついて、その温もりを覚えるように目を閉じる)
【うん、俺もそのつもりだった…んだけど、それなら俺から言うべきだったよな】
【気がきかなくてごめん、それとここまでで凍結っていうのは大丈夫】
【どっちにするか迷ったから、それなら両方でって思って…喜んでもらえたならよかった】
【俺もロールの参考にするために調べてる内にちょっと食べたくなってたりしたし】
【なんかこういうところでも気が合うな?ちょっと、嬉しいかも】
【跳美も、忙しそうだけど無理はしないで過ごすんだぞ】
【俺も伝言スレはチェックしてるから、返事は返せるだろうし】
【まだ落ち着かないからもう少し時間が欲しいとか】
【そういうことがあったら伝えてくれたら…いや、伝えてくれなくてもちゃんと待ってるから】
【うん、了解。それじゃ連休が明けた頃を楽しみにして、待ってる】
【俺も今日会えて、一緒に過ごせて楽しかったよ】
【またこうして一緒に過ごせるのを楽しみに…おっと】
(抱き付かれると驚いたように声を漏らすが、やがて強く抱き締め返して)
【まったく甘えん坊だな…でもそんなところも大好きだよ、跳美。またな】
【明日が早いんだったら返事はいらないから早めに寝るんだぞ。おやすみ】
【長時間ありがとうございました。これでお返しします】
【ううん、いつもいーっぱい気遣ってもらってるよ】
【実は跳美も、バレンタインはおっきいガトーショコラ一個じゃ芸がないなぁって思って】
【ちっちゃくて違う味四種類にしてみたんだ】
【食べたくなっちゃったのといい、ホントに気が合うね。跳美も嬉しー♥】
【もし連休前までに何かあったり、もうちょっと待ってほしいって時は】
【無理しないでちゃんと言うね】
【跳美ももし紡からお返事なかったりしても待ってるから】
【忙しい時とかお返事するの無理しなくていいからね】
【うん! 跳美もまた紡とロールの続き出来るの楽しみにしてる】
【えへへ…またいつか、こうして甘えさせてね。紡、大好きだよ】
【お返事するくらいの余裕はあったからさせてもらっちゃった】
【明日から三月で紡も忙しくなるかもだから、ゆっくり休んでね。おやすみなさい…】
【いつも長い時間貸してくれてありがとー。スレをお返しするね】
【ポルノとのロールに借りるぜ】
【俺様の究極魔法を投下してやるから少し待ってやがれ】
>>14 オーガのも銜え込んだことがあるんだな、大元帥様は。
1秒も持たないとは…さぞかし絶品の名器、地獄でもそうそういないアソコの持ち主なんだろうな。
でもまあ、仮の話だが…もし俺様の極太チンポを咥えたらそっちが1秒も持たないんじゃねーのか?
大元帥様はプライドが高そうだ。
オーガやその辺の低級悪魔なんかには挿入を許さないだろう?
膣への刺激もしばらくぶりか?
ってことは…だ。サイズも硬さも規格外の俺様の究極怒張を突っ込んだら…どうなるんでしょうなぁ。
(ポルノの視線に熱がこもってきたのに気付いたのか、言葉もより直接的なものに)
(しかし改めて見ると本当にすごい体をしていることにDS自身が気付く)
(目、唇、肩、胸、腰、尻、足…。卑猥な格好も相まってとてつもなく淫靡な雰囲気をかもし出す)
(その中でもやはり一際目を惹くのはその乳房だった)
(張り、質感、大きさどれをとっても最大級、まさに爆乳と呼ぶに相応しい代物)
ふん、氷結地獄か。爆乳元帥様はあそこがお好みか?
寒い中でお互い裸になってヤルってのもいいもんだと思うがな。
(言葉を交わしていくうちにポルノが眼前に立つ)
(自分の逸物に触れられ、それを満足そうな笑みを浮かべ見下していた)
やっぱ俺様の究極怒張に興味あるんじゃねーか。
爆乳大元帥様の手、しかと味あわせてもらおうじゃねーか。
>>31 そうね、“仮に”おまえが私の膣内に少しでも耐える事ができれば、
私の方こそ持たない……そう言う事にしておいてあげるわ
(含み笑いを堪えるようにして、DSの言う事を半分肯定する)
(恐らくは、ポルノの言う“下等な生物”と人間が同等の括りと言いたいのだろう)
(だが、目の前の怒張の巨大さだけはいい加減認めたようで、)
(決して否定はせず……代わりに、その男根に添えられた手が、)
(そのまま下の方へ伸び、睾丸をやわやわと握り込む)
ヤる……おまえが、この私とヤルつもりでいるの?
このモノが立派な事だけは認めてあげても良いけれど、
早漏を相手にするつもりはないわよ、ボーヤ……
それにこの袋、いったいどれだけザーメンが詰まってる事やら
こんな汚らわしいので私の躯が汚されたら、堪ったものではないし
(見るからに大量の精液を貯め込んでいそうな精巣への刺激は、)
(極々僅かに痛いギリギリ手前の刺激を緩急をつけて繰り返され、)
(同時にもう片方の手が亀頭へ伸び、指先がカサの上をクルクルと回転する)
(些細な愛撫でありながら、牡の性感を知り尽くしたように、自在に動き回る)
良いわ、せめて手でイク事くらいは赦してあげる
その先は、貴方の我慢次第、って所ね
それとも、超絶美形の主人公様は、我慢って言葉の意味すら知らないかしら?
(わざと竿だけを刺激しないような、袋と先端への愛撫)
(若干の潤みを帯びた瞳で見つめたまま、長い脚をDSの脚へ絡ませ、)
(目の前の人間が、割とハンサムな事に今更気づく)
(それとなくDSの手を自分の臀部へと導き、反撃してみろ上目遣いにほほ笑んだ)
>>32 よっぽど自分の膣に自信があるんだな、大元帥様は。
今まで何匹の悪魔や天使を抜いてきたんだか…。咥えすぎてもう覚えてないってか?
(逸物に伸びた手を払いのけることもせず)
(お手並み拝見、といった風に身を任せてみようと思った)
なんだ、俺様とヤルのは不満か?この俺様のを早く入れたくてウズウズしてんじゃねーかと思ったが…。
そうゆう高飛車な態度のオンナをコマすってのも気分がよさそうだ。
いつまでその態度でいられるか、見物だな。
(復活してからというもの、性への執着は強かったが、欲望を満たす行為はしてなかった)
(目の前にいる絶世の美女とでもいう存在、その存在が自分に奉仕している現状に)
(D・Sの怒張はギチギチと硬さを増していく)
(もどかしいながらも絶妙な快感を与えてくるポルノの手)
(気を抜いたらそれだけで搾り取られそうな感覚も受けるようで)
(口からは微かに喘ぎとでも取れるような吐息を発していた)
我慢だ?俺様の辞書にそんな言葉な無い!
欲望の限り、俺様は俺様のしたいように生きていくからな!
(ポルノに導かれるように臀部へと手を伸ばし)
(ムッチリとした、それでいて張りもあるそこを指先でなぞり)
(時には強めにぎゅっと握り、愛撫を繰り返していく)
>>33 今まで相手にしてきた数なんて数えるのも馬鹿らしいわ
ただ……私の膣内を味わえるほどの男なんて、そうはいないけれど
言ったでしょう?一秒と持たない男を相手にするつもりなんて無いのよ
(亀頭をなぞる指先が、カサの裏へと伸び、触れるか触れないかの所で肉棒を刺激する)
(合わせて、しな垂れかかる様に躯を密着させ、DSの耳元で囁く様に呟く)
(当然のように、ポルノ・ディアノの爆発的とすら呼べる豊かな乳房が、)
(DSの胸板に押し当てられ、それが見た目だけではなく、触れても極上の逸品だという事を知らしめる)
寄寓ね、救世主殿。
私も、貴方のような見るからにクソ生意気で偉そうな男が、
涙目になって懇願しながら劣悪な子種をばら蒔くのが大好きなのよ
ホラ、頑張れば、今度は胸かお口でシてあげない事もないわよ?
(硬度を増す男性器を、今度は遂に竿の方まで手を伸ばし、)
(先端を手のひらで覆うように刺激しながら、)
(ごくゆっくり上下にストロークを行う刺激に変える)
(無意識なのだろうか、毛の生えていない無毛の恥部を、)
(DSの脚に擦りつけ、微かに垂れていた粘液を塗りたくる)
――大きいだけかと思ったら、中々の堅さでもあるみたいね
それに、熱い……んんっ♥、フフフ……
誰が勝手に触れて良いと言ったの?
でも特別に赦してあげるわ、特別に……私の躯を触る事を赦してあげる
(尻肉への刺激に甘い声をあげながら、)
(緩急のついた、想像以上に巧みなDSの愛撫に興奮し、)
(肉棒を擦る手にもつい力が籠り、並の男なら一瞬も持たないだろう程の刺激に変わる)
(とがり始めた乳首を、DSのソレに合わせるように上体を動かし、)
(悪魔大元帥であるポルノの躯に、火が入り始めたのが見て取れる)
>>34 俺様の怒張がそんなヤワなわけがないだろうが。
なんだったら味わってみるか?その大元帥様のヌレヌレの膣内でよ。
まぁ、今じゃなくてもそのうち…貴様の方からオネダリしてくるんだろうけどな。
(体を寄せられるとその感触にゾクリとし)
(尻と同じくらい、いや、それ以上にムッチリと張りのある乳房の感触)
(今まで味わったことのない柔らかさについ手を伸ばす)
口か…、胸…。
そっちの方も上手なんだろう?そんだけの爆乳なんだ、挟んでくれって懇願してくる奴らもいるだろう。
それにその下半身、もう湿ってんのか?
俺様のを触っただけでそんなんじゃ挿入までそっちこそ持たないんじゃねーか?
(下半身の乱れを確認するとそこを重点的に)
(言葉、そして足にすりつけてくるソコを刺激するように太腿を小刻みに揺らし)
(同時に指も尻から背中をなぞるような動きで快感を高めようとしていく)
(時には爆乳をしっかり味わうように、自分の方へポルノの体を引き寄せ)
(自分の胸板でその乳房を受け止めていた)
ふぅ…ふぅ…。
(確かに並みの男ならすぐに射精してしまうだろう)
(性にも豊富なD・Sであったがさすがに悪魔大元帥の手淫はすさまじく)
(ふとした瞬間にすぐにでも射精してしまいそうな感覚)
な、なんだ爆乳大元帥様よ、そ、そっちのが興奮してんじゃねーか?
顔が赤くなってんぞ。やっぱり性でも俺様には敵うやつはいねえんだな。
(挑発の言葉を発し、射精感を食い止めようと)
>>35 ええ、そうね。もう十分に潤っているわ。
けれど、挿入なんて私が認めると、本気で思っているの?
フフフ……あぅっ♥私はね、ダークシュナイダー。
貴方が無様にザーメン漏らすのを想像して興奮しているのよ、んんんっ、
なによ、思ったよりもやるじゃない……!!
(売り言葉に買い言葉か、DSのモノに興奮している事は、)
(ポルノ自身の中でも否定しようがなくなってきていたが、)
(DSが性技の上で自分に敗れ去るのを想像して興奮しているのも事実)
(胸に伸びた手に乳房を押し付けるように躯を密着しながら、)
(長く赤い舌をDSの肩から首筋に掛けて這わせ、耳にキスをする)
当然、口でも胸でも、魔界の誰よりも私が上でしょうね
挟んでくれ、ヤラせてくれ、抜いてくれ……
掃いて捨てるほど、よ。魔王クラスにだって、頭を下げなかった男はいないんじゃないかしら?
勿論、願望を叶えられたのは更にその中の一握りだけれど、ね
……―ダークシュナイダー、喜びなさい。貴方、人間だけれど、悪くはないわ
(そもそも、このような格好をしているのだって、)
(男が無様に頭を下げにくるのが楽しいのであって、決して露出願望があるわけではない)
(正直、下半身の事情まで考えれば魔界で一番権力を握っているのは自分だという気すらする)
(秘部への的確な刺激と、臀部へのもどかしい刺激、)
(そして爆発的な量感の乳房をしっかり受け止める胸板の逞しさに、)
(『DSを負かしたら、自分の奴隷にして飼ってやろう』などと考え始める)
なッ、こんな限界寸前のペニスで何を――…!!
興奮している事は認めてあげる。
けれど、性技で私に勝ったつもりでいられるのは、不愉快極まりないわ……
(一瞬の凄まじい殺気の後、不意にギュ、と強く男根が握りしめられる)
(射精感が一気に引っ込む様な刺激の直後、DSの手を払いのけ、)
(その場に屈む様にしゃがみ込む)
片方だけで勘弁してあげようかと考えたけれど、
その必要がない程度には強いみたいだから、ね
貴方には、魔界中の牡が求めて止まない、渾身の一撃を喰らわせてあげるから
んっ、ちゅ……ジュバッ、んむ……ぷはぁっ、じゅるる……
(上目遣いで睨みつけた後、ポルノの小さな赤い唇が大きく開かれ、)
(余りにも大きなダークシュナイダーの逸物を、強引に口腔にほうばる)
(到底入りきらないサイズのモノを口に含み、あまつさえスペースの無い口の中で、)
(まるで別の生き物でもいるかのように巧みに舌を動かし、鈴口をまさぐる)
(更に手加減無用とばかりに爆乳が袋に押し付けられ、潰さんばかりの圧力で圧迫する)
【どうしたのかしら?逃げ出した、わけじゃあないわよね?】
>>36 潤ってるのは認めるんだな。究極美形の俺様が目の前にいるんだ、それも仕方あるまい。
今だけだな、そんな台詞吐けるのも。どうせこの後には大元帥様の方から、
「挿入してください、D・S様ぁ…。前からでも後ろからでも…」
「この爆乳淫乱大元帥のアソコに貴方のその太くて固いモノを」
って言うんだろうし…、ふぅ、それを考えただけででちまいそうだぜ…。
(ここまできたらこのメスをとことんオトシテやろうと心に決めた)
(ポルノの下半身に膝を滑らせコツコツと刺激を与え)
(大きな手で爆乳を絞るように揉んだかと思えば親指で乳首を刺激し)
ふん、大元帥様に褒めていただけるとは光栄だな。
しかし、これだけでお互い済むとは思っちゃいねえだろうし…。
(手、膝での刺激は徐々にペースを早めポルノの体を犯そうと)
誰が限界寸前だって?
そっちこそ俺様の子種が欲しくてヒクヒクしてんだろ?
(下半身を指で犯そうと手を伸ばすも素早くポルノが動き)
(自分の眼下に屈む美女を見下す形になった)
もったいつけやがって…そっちが俺様のをしゃぶりたいからそんな理由をつけているんだろう。
まぁ、いい心がけだ。手の次は口…せいぜい俺様を満足させられるよう頑張れよ?
(余裕ぶった言葉をだすもその口の中は今まで味わったことのない感触)
(温かいヌルヌルの口内かと思えば唇でキュッと締め付けられ)
(フカフカの乳房はまた違った快感を彼自身に与え続ける)
【悪いな、逃げたわけじゃあないんだが…トラブルがあってな】
【もし良かったら続きをお願いしたいとこだ】
>>38 頼まれたって、貴方の子種なんて不要よ
……まあそもそも、人間と魔族の間でなんて、
よっぽどの事がない限り妊娠なんてしない事くらいは知っているでしょうに
(乳房を責める手の巧みさ、下腹部を責める膝の動き……)
(インキュバス顔負け、と言っても褒め過ぎではないだろう)
(確かに、自信に見合う実力があるのは認める)
(並の淫魔はおろか、高等悪魔とすらこの男は性技で渡り合えるだろう)
(……それこそ、魔法で激突するよりかは勝算がある)
しゃぶりたいから、否定はしないわ。
これ程の大きさの怒張、私も女魔として、興味がないわけじゃあないの♥
ダークシュナイダー、これに見事耐えられたら、命は奪わないであげる
私の肉奴隷として、“それなり”の待遇で眷属にしてあげるわ、フフフ……
ちゅばっ、ぶんんんっっ、じゅるるる、んぷっ、ふぁっ……♥
逞、……じゅばっ、グポォッ、硬ッ♥♥
(言葉とは裏腹に、魅せられたようにDSのペニスにむしゃぶりつき、)
(一度口を離して挑発すると、たっぷり涎に塗れたモノを、)
(そのありあまる爆乳で挟み込み、同時にチロチロと舌を先端に這わせる)
(勃起した突端を竿に押しつけながら、手のひらで胸を押し付け、)
(上目遣いで様子を伺いながら器用に指の先だけで袋と根元を刺激する)
んぶぅっ♥、ハァ、ハァ……♥
答えなさい、ダークシュナイダー……
貴方は、このモノで何人の女を犯して、何人を孕ませ、何人を手に入れてきたの?
その中で、私は、悪魔大元帥ポルノディアノは何番目かしら?
(激しくDSのモノを扱き立て、擦りあげながら、)
(モジモジと太ももをこすり合わせ、やがて自分自身の秘所に手を伸ばすと、)
(我慢できないのか、クチュクチュといじり始める)
【できれば、携帯からでも何からでも、一言言ってくれると嬉しいわね】
【今回は見逃してあげるから、その分楽しませて貰おうじゃないの】
>>39 そう言ってられるってことはまだまだ余裕なのか?
ただ俺様をただの人間て言ってるうちはまだまだだな…。
ただの人間が大元帥様にしゃぶられてるのか?ただの人間がここまで美形か?
ただの人間が…
(このあと数分、自分を褒め称える言葉が並んだ)
このまま全部吸われそうな勢いだな…そんなに美味いのか?俺様のが。
美味かったらちゃんと言うんだぞ?もっとしゃぶらせてやるから。
(正当な戦いでは自分を圧倒するはずの力を持った悪魔)
(その悪魔が自分に口と胸を使って奉仕している)
(その淫靡な光景を目を細めながらじっと見ていた)
あ?俺様に命令してんじゃねーよ。
孕ましたとか犯したとか…そんなのいちいち覚えちゃいねえよ。
貴様だってそうだろう?いったい何匹のモノを扱ってきたんだか…。
それに何番目か、だと?
大元帥様のプライドとしては一番だと言ってほしいのかもしれんが…。
そんな自分でオマンコ弄ってるようなオンナは順番なんてつけらんねぇな。
もっと俺様を気持ちよくしてくれたらトップ10くらいには入れるかもな。
(あくまで上から目線だが、射精の瞬間は確実に迫ってきていた)
(それほどポルノの性技は自分の体に快感を与え続けてくる)
【あぁ、悪かったな】
【なんかリクエストがったら聞いてやってもいいぞ】
すまんがどうもPCの調子がよくない。
また伝言板でやれそうな日時を伝えるか、置きレスでやろうと思うが…。
本当にすまない。
>>40 ……貴方、馬鹿でしょう?
(DSのみずからを褒め称える言葉に、一瞬素に戻り苦笑するが、)
(そこには先程のような見下す態度よりも、)
(冗談を言っている相手を嗜めるような暖かさが感じられる)
(……のも一瞬、吐き捨てるように毒を吐き、ペニスにむしゃぶりつく)
フフフ……美味しいわよ?
いつでもザーメンばら撒いていいわ、
特別、特別に飲み込んであげる。ぶっかけても良いわよ?
私の、悪魔大元帥の美貌を貴方の汚いザーメンで汚しても
ぶぶんんんっ♥、あっはぁ、んぶぅぅ♥
(限界が近いのを見透かしたかのように、)
(激しいディープスロート、自ら頭を振るイマラチオを繰り出し、)
(加えて爆乳で強く剛直を扱き立て、)
(精液を絞り出す、ただそれだけのために特化された淫技でDSを攻め立てる)
ぷはっ、あは、ははは……はぁ♥♥
随分低く見積もられたものね、腹立たしいわ。
けれど、それとは別に貴方が私ので我慢できたのも事実……
(クチュクチュと自分の秘部を弄りながらの渾身の奉仕も、)
(DSは首の皮一枚の筈なのに、何故か射精を堪え続けている)
(これは特筆に値する事であり、正直ポルノの性遍歴の中にないほど、)
(DSはポルノの口と胸の反則攻撃に耐え抜いていた)
ダークシュナイダー、認めてあげる
貴方は人間でどうしようもない自信家で、知能が低いけれど、
ハンサムで人間の割には強くて……女を扱うのに長けているわ
……こう言えば良いんだったかしら?
「挿入してください、D・S様ぁ…。前からでも後ろからでも…
この爆乳淫乱大元帥のアソコに貴方のその太くて固いモノを」
(口を離すと立ち上がり、くぱぁ♥と自らの秘部を指で開き、)
(わざとらしく棒読みで先程の言葉を口にするが、)
(それが完全に本心と別モノではない事が、)
(すっかり洪水のようになっているポルノのヴァギナが、)
(ヒクヒクとDSの巨根を求めて蠢いていることから見て取れた)
【いいえ、次から気をつけてくれるのならそれで良いわ】
【リクエストは……そうね、展開かしら】
【私を屈服させて、手に入れた貴方が、】
【魔力を始めとする戦闘力や、永遠生きれるような命とかを、】
【私に子種をくれてやる代わりに、奪うような展開が良いわ】
【原作で、貴方がやたら強くなった事に対する個人的な理由付けね】
【それと、最初の募集の要項通り、本番に拘りたいから、そこをお願いしたいわね】
【全部膣内に射精するくらいのつもりで、ね】
【もちろん……強制ではないわ。貴方のご随意に】
>>41 【それは残念……もとい、やむを得ないわね】
【置きレスをしながら、プレイできる日程を相談するのが良いと提案するわ】
【トラブルはいかんともしがたいものだから】
【今みたいに連絡をくれると本当に嬉しく感じるわね】
【携帯から書き込んでるが…ひとまず落ちる】
【次は俺様からだな】
【重ね重ねすまんが、なるべく早くレスは返す】
>>44 【心遣いに感謝するわ、本当にありがとう】
【フフ、良い男ね……それじゃあ、待っているから♥】
【◆yx8RO79nQsさんと使います】
浮気されたや嫌だから先に来ちゃった。
【借りるよ】
>>46 本当はいろいろ打ち合わせるつもりだったんだけどな
頑張っても1時半が限界だよ
誰かさんが遅刻したせいで
(不満ありありのジト目で彼女を睨みつける)
さっきなんでもお詫びするって言ったよな?
(真っ正面から睨みつけて、顎を手ですくい上げる)
ごめんね…完全に私がいけないよね…
でもありがとう、30分は延長してくれるんだね?
……そんな目で私を責めないでよぉ…
(うつむき申し訳なさそうに眉をひそめて)
……うん、言ったよ……あ。
(強引に上を向かせられ彼と目が合うと)
(厳しい表情ながらも胸がきゅんなり頬を染めて)
なんでも…するから……
>>48 頑張っての話だよ
つまんなかったらさっさと落ちるかもね
(懇願されても聞く耳持たず、きつい視線を浴びせ掛ける)
本当なら押し倒して奉仕させてやりたいところだけどな
時間ないからこれで勘弁してやる
(最後まで言い終わるのを待たずにいきなりのキス)
(強引に首の後ろに手を回し、逃げ場をなくして舌をねじ込む)
う、うん、私の為に頑張ってくれるなんて、それだけでも嬉しいんだ。
わかったよ、退屈させないように私も頑張るから…ね?
(言葉を遮られ唇を塞がれる)
(突然のディープキスにも怖気づくどころかスッと目を閉じ舌を受け入れて)
あ……っ、ん…ふ………んっ…
(彼が割り入れてきた舌を迎え入れるように自分の舌を触れさせ)
(自らも彼の背中に手を伸ばし体を押し付けるようにして期待感を示す)
>>50 御託はいいよ
これから行動で見せてくれれば
(それだけ言って、やや乱暴に彼女の舌を吸い上げていく)
(強く吸引しては吸い込んで、柔らかな舌先を前歯で軽く挟みつけ)
時間ないって言ってるの、わかってるか?
(不用意に押し付けられた胸に反応し、一度キスを解く)
興奮して眠れなくなったらどうしてくれんだよ?
俺を寝不足にしたいのか?
(着衣のまま胸をまさぐりつつ、唇にやわく噛みつく)
ん……んんぅ、ん……
(曖昧な返事をすると吸われるまま舌先を彼の口内に忍ばせ)
(甘噛みされれ体液が交わっていくとその行為にすっかり集中してしまい)
あっ……ごめんなさい…
(唇を離されしおらしく謝ると求めて動く彼の手元に視線を落とし)
わかってる、わかってるけど…
ただ…明日も学校と練習あるから…
ちゃんと睡眠取ったほうがいいよね……あ、んっ!
(再び唇が触れればピクンと体を弾ませ)
(慌てて胸のボタンを自ら外し下着を露出させ)
ね……どうしたらすっきり眠れそう?
何でも言って……?
>>52 だから誘うなって言ってんだろ
俺はもう寝たいんだよ
(そのまま押し倒して徹夜コースに突入しそうになるのをこらえ、突き放す)
今度犯してやるから正座して待ってろ
(半裸の彼女を置いてさっさと寝室に引き上げた)
【時間切れ】
【俺のロールはこんな感じだけど合いそうか?】
あっ……そう、そうだよね…
(唇を離されると一歩後ろへよろめき)
(力が抜け開いた胸元もそのままにその場にへたり込むと)
う、うん……おやすみなさい…
(名残惜しそうに彼の背中を見送った)
【お疲れ様です】
【もう少しやってみないとわからないけど】
【ドSでずっと行くよりは飴と鞭的な感じの方が好みかな】
【そちらはどうだろ、今のところ合いそうだと感じてる?】
>>54 【鞭が多いのは怒ってるからだよ】
【これからちゃんと誠意見せてくれるなら飴も増えてくはず】
【俺ももう少し試してみないとって感じかな】
【明日や土日あたりなら時間はどうなる?】
【了解、じゃあもう少し…飴の部分に期待して】
【明日と土曜は無理で、日曜日は未定】
【それ以降なら開いてるけれど時間はなんとも言えないんだよ】
【わかり次第で連絡したほうがいい?】
>>56 【俺の求めてる誠意ってさ、キャラも中の人も両方なんだよね】
【誠実さが見えるなら希望に合わせるしちゃんと甘くする】
【平気で遅刻するようなら無理】
【そこだけは名言しとく】
【じゃあまた連絡くれよ】
【事前に伝言してくれれば合わせるから】
【次は俺を優しくさせてくれよ?】
【時間については約束できない立場なんだよ】
【希望スレでも23時〜それ以降としか書かなかったし】
【中の人の都合まで縛ろうってんならこの話は無かったことで】
【悪いけど今決めて欲しい、どうする?】
>>58 【あの時、時間の都合がついたら書いとくって言ってたよな?】
【その伝言がないんじゃ23時から待たなきゃしょうがないだろ】
【遅れるの一言もないんだから】
【縛るとかそういう問題じゃないと思うんだ】
【俺の言いたいことが伝わってるなら続きを】
【納得いかないならここまでってことで】
【ごめんなさい】
【一時間も待たせたことはお詫びします】
【都合がついたのが伝言に書き込んだ時間だったので…】
【今日と同じことを繰り返していたらあなたには不愉快な思いばかりさせてしまうので】
【私との関係は無理みたいです】
【申し訳ないけどここまでで】
【良いお相手が現れる事を願ってるよ】
【それではさようなら……おやすみなさい】
>>60 【だったらまだ時間かかるの一言が欲しかったな】
【まあ合わないんじゃしょうがない】
【無理して続けても窮屈なだけだもんな】
【こんな変人に付き合ってくれてありがとう】
【そっちも俺なんかより心の広い相手が見つかるといいな】
【おやすみ】
【スレを返すよ】
正論だがうぜえw
【> ◆yx8RO79nQs さん】
【ふと見たスレにこゎな素敵な……ドSなお兄さんがいるなんて…】
【一目惚れしちゃいました…是非私とお相手をお願いできないかな?】
>>63 【見ての通りの変人だけど本当にいいの?】
【辛口になるか甘口になるかは君次第】
【希望シチュ願望を〜スレに俺の好みが書いてあるから参考にしてよ】
【今夜は時間取れる?】
【ここでやり取りするのもよくないんで返事は伝言スレにお願い】
【今からユリとこん場所をお借りします〜】
【タイガ ◆oBb3lVStU6と一緒に借りるね〜】
>>65 やー、今夜もよろしく!
っとぉ、先に聞いとこうかな、今日は何時までにしようか?
わたしはちょっと、この間より早めに出なくちゃいけないかもしれないんだけど…
>>66 おー、今夜もよろしく頼むでぇー!
ん?何やそうなんか?忙しいヤツやな。
ほな今夜は1時くらいにしとこか。
…って、アカンわ!ユリは何時までならいけるんや?
>>67 へっへ〜。
まぁ別に何かあるってわけでもないからさ、
ちょっとくらい遅くなったって構わないんだけどね。
じゃぁ1時くらいを目安にしとこうっ!
ありがとう、タイガ。
えーっと、じゃぁどうしようか?もう始めちゃう?
用意ができてるならそれでもいいし、ないならわたしが何か書いちゃうけど…
もうちょっとのんびりしてもいいし。
>>68 おうおう、俺も構わんで〜。
けどとりあえずは1時目安で一応決まりやな。
気にすな気にすな。俺は寛大やからのう〜がはは!
せやな、そんじゃそろそろ始めよか。
書き出しはお言葉に甘えてユリに頼むわ。あ、簡単なんでええから。
けど、どんなシチュエーションか忘れた…はナシやで?
――ほなよろしく頼んます!
>>69 せいっ!はぁっ!やぁーっ!
(放課後のグラウンドにて)
(長い髪をポニーテールにした少女が、踊るような滑らかさでステップを踏んでいる)
(しかしそれはダンスの練習ではない。突き、回し蹴り、肘打ちに掌底)
(見えない相手に連続して技を叩き込む様は、小一時間続いていた)
(一連の動作が終わると、構えたまま静かに息を吐き)
…………はぁ………お腹空いたよぉ……。
(ここの所成績が芳しくなく、試験に追われていたせいもあり)
(身体を動かさずに食べるものを食べていたせいで)
(体重計とはあまり仲のよくない状況に陥ってしまっていた)
……が、我慢だよっ、ここで我慢しないとっ!
――…でもこれだけ動いたんだもん、ちょぉっとくらい食べたっていいよねぇ…。
いやいやいやいやダメだってばぁっ!……くぅ〜〜〜。
(誘惑にかられ、それを打ち消しつつも追い立てられる)
(格闘学科の制服を身に纏った少女、ユリは、乙女のピンチに立たされていたのであった)
【そんじゃ、お言葉に甘えまして――って、殆どもう書いてたんだけどね】
【バシっと切って、ガツンと適当に何とかしてよね!】
【じゃあ改めてよろしくぅ!シチュエーションは多分これで合ってたはずっ!】
>>70 (人もまばらな放課後のグランドを紙袋片手に歩いていると)
(目的の人物の姿が目に入り、感心するような声をあげる)
おーおーやっとるでー。
ついこん前、試験が終わったばっかやのに…元気なやっちゃなぁ…。
(機敏に動く様を遠目に見守っていたが、一連の動作が終わったことを確認すると)
(肩の装飾を風に揺らしながら、ゆっくりと彼女の方へ近づいて行く)
よーう、お疲れさーん。
相変わらず元気一杯やのう。
(軽く手を上げて声をかけると側まで歩み寄り、よっこらせと地面に座り)
お前が自主トレしとる聞いて、差し入れ持って来たんやけど一緒に食わへんか?
体力使うたばっかで腹減っとるやろ?どうや?
(彼女の乙女の葛藤など露知らず、何やら食欲のそそる香りがする紙袋を差し出す)
【おう!バッチリや!ほな行きまっせー!】
>>71 ああぁぅ……。購買部、まだ開いてるかなぁ……
(心の針が欲求の方へと向くと、体重計の針は不味い方へ向くことになる)
(分かっているので目の幅の涙を流し、ふるふると頭を振っていると)
――…あ、食べ物…。じゃ、なくて、た、タイガかぁ…。
(早くも嗅ぎつけた嗅覚で鋭く振り返るも、もうあまり元気は残っていない)
おっす。…なにそれ、さしい…れ?
(それでもなんとか片手をあげて、同じくよろよろと座り込む)
(空腹はかなりの所まで来ているし、何より美味しそうな香りが身を苛んだ)
…いやっ。タイガがわざわざそんなわたしに都合のいいことを…
(差し出された紙袋に、潤んだ瞳をぎゅっと瞑って)
……してくれるならもらいたぁい。
も〜〜っ、せっかく減量してるのにぃ、何で空気読めないかなぁ!?
(へたりこんだまま、全く悪意のなさそうな顔を恨めしそうに見上げる)
【おっけ〜い!じゃ、こっちは終了!】
>>72 誰が食べ物やねんっ!「た」しか合っとらんわっ!
(挨拶より先に飛んできたボケに思わず鋭く突っ込みを入れるが)
…お、おう。見ての通り差し入れや。
ってか、元気ないのう。どないしたんや?
(予想外の素っ気無い反応に訝しがりながら顔を覗き込む)
ごっつい優しいタイガ様は都合のいいことをしてやっとるんや。
ほんまは蜂蜜のレモン漬け…やのうてレモンの蜂蜜漬けにしようかと思ったんやけど…
―――ぶっちゃけ面倒やから止めといて、購買で肉まん買って来たんや。
がっはっはっはっ!遠慮せんで貰っとかんかい!折角の肉まんが冷えてまうで〜?
(紙袋から肉まんを一つ取り出すと、ほれほれとユリの鼻先に近づけては見せびらかして)
せやろせやろ?ぎゃはは………え?
あの〜すんまへん。減量とか何とか聞こえはったんですが…今の突っ込むところやった?
(驚きを隠せずに目を丸くさせたまま、肉まん片手に表情が固まる)
…へ?は?…何で減量してんの、自分?
フードファイターユリは大食いを卒業してもうたんか?
>>73 食べ物もタイガも似たようなもんじゃんっ!
そんな細かいこと気にしてると賢者になれないよっ!
(とりあえず突っ込まれたので突っ込み返す礼儀は忘れない)
(…のだが、すぐにへなへなと力を失って)
あーう〜〜〜……肉まん…肉まん…っ
(ふるふるとグローブに包まれた手が差し出された肉まんを捉える瞬間)
……い、いやぁ?別にわたし何も言ってないけどぉ…?
(しまったと顔を強張らせて、動きを止める)
(素直に驚いて、こちらをのぞきこんでいる相手の表情が余計に見られない)
……いや、だから、その……決して食べ過ぎたとかそういうことではなくてぇ……
(しどろもどろに何とか話をそらせようと視線があちらへ向いていく)
…………ってあーっ!マロン先生が年齢を公開しながら年相応の格好で歩いてるーっ!
(突然大声で叫び注意を逸らすと)
(肉まんをひったくりとうとうかぶりついてしまった)
ううぅっ。おいしいよぉっ、もー本当にフードファイターになっちゃってもいいかもぉっ…。
(だーと再び目の幅の涙を流しつつ、温かな肉まんを堪能して)
>>74 全然似とらんわ!俺は食いモン違うわ!
それに食べ物扱いされて黙っとる賢者なんかおるかい!
(被せるように返ってきた突込みにこちらも調子付いてきた突っ込みを返すが)
…って、ほんま元気ないで?らしくないのう…。
(また勢いが無くなる様に少々不安を覚えてしまい)
お?やっぱし食やろ、肉まん?ごっつ美味いで。
(自分は買って来ただけなのになぜか得意気に胸を張って渡そうとする)
………流石に無理あるやろ、それ。
めっちゃ「肉まん」言うとったやん自分?
(苦しすぎる言い訳で誤魔化そうとする相手に哀れみの目を送る)
ほー…なるほどなぁ。ようやく自分の食べすぎに気付いたんか。
たしかにお前さんは運動してる言うても俺よか食べとったからのう…。
ありゃほんま年頃のお嬢さんが食う量じゃなかったで。
(何とかやり過ごそうとするところに追い討ちのような言葉を畳み掛けて)
(意地の悪そうな笑みで肉まんを指先で回転させる)
―――なんやてっ!?んなアホなっ!?
(嘘だとわかっていても見過ごせはしない事態をどうにか目撃しようと)
(視線をあても無く右往左往させてマロン先生の姿を探してしまっていた)
………つまらん嘘付いてでも食いたかったんかい。
ほんま不憫な子やな、お前……何か俺まで涙が出そうになってきたわ。
(泣きながら肉まんを頬張る姿は喜劇を通り越して、悲劇にすら思えてきて)
(冗談を抜きにして心底同情するような視線を送ってやる)
けど、ほんま何で減量なんかしとったんや?
さっきは冗談であんな事言うたけど、別にお前さん太っとらんやろ?
……あ、もしかして好きなヤツでもできたんか?
んでそいつに振り向いてもらう為にダイエット始めた…とか言うんか?
(片膝を立てていた体勢を崩し、胡坐をかいてユリと向き合う形で座り直し)
(本腰を入れて話をしようと言わんばかりの体勢でニヤケながら問いかける)
>>75 未来の賢者ならこの辺にいるかもしれないじゃないっ。
(びしっと指を突きつける様は、肉まんを食べながらなのであまり様になってはいなかった)
(「食べすぎ」「量が異常」という言葉がタライよりも重く頭を直撃する)
……おっ、お腹空いてると、調子でないんだよっ…。
(衝撃から立ち直るも涙目で)
試験もあったし、みんなについていくので一生懸命だったしさ。
(タイガの目がマロン先生を探している間に、両手に肉まんを持って)
(吹っ切れたのか、その両方をかわるがわる口に運ぶ)
…そ、そーゆう目で見ないでよ、逆に落ち込むからぁ…。
あ、言っとくけど、食欲に負けたわけじゃないんだよっ。
アンタの厚意を受け取っただけっていうか。おいしいというか。
(レモンのハチミツ漬けも気になったなぁ…と、同情の視線をかわしていたが)
……げほふっ!?
(好きなヤツ、との発言に面白いほど素直に息をつまらせる)
……あのねぇ……差し入れなんかしてミョーに優しいなぁ、と思ったら
そんなつまんないことを聞きにきたワケ〜?
(赤いリボンの当たりを拳で叩きつつ、ニヤケ顔を睨み返す)
……べ…べつに、そーいうんじゃないし。
わ、わたしには早いって言うか……。い、いーじゃん別に、どうでもさぁ。
(分からない程度に頬を染めると、地面を弄り始める)
(気がついたようにそっとスカートの端を直す仕草をして)
>>76 …ふふふっ、たしかにそうやな。ここに居ったわ未来の賢者様が…。
(こちらを向いた指先に優しげな微笑を向ける、親指で自分を指差しながら)
おどれはアンパ○マンかっ!!
(何かとてつもなく重いものに潰されたかのように沈む相手に思わず突っ込んでしまうが)
…ま、ええわ。誰かて腹が減ったら戦はできんからな。
こん前まで試験で大変やったし、別に肉まんくらい食ったかて悪うないわな…。
(これ以上は流石に止めを刺しかねないと心配に思えて、急にフォローに回りだす)
………しっかし、よー食うのう……あ、いや、何でもあらへんで?
あー…ほんまスンマセン。ついうっかり…勘弁や。
はいはい、何でんええから。食欲に負けたとか勝ったとかどっちでもええから。
折角の差し入れを食わん言う方がバチ当たりや。
そうやって食ってもらえてこそ、俺も嬉しいちゅーねん。
(組んだ膝に肘を乗せて、頬杖を付きながら本当に嬉しそうに笑う)
お、ナイスリアクションや!今のは「オイシイ」で!
(ベタ過ぎる反応に嬉しくなり、グッと親指を立てて褒める)
…おいおい、別につまらんことあらへんやんけ?
俺らは青春真っ只中のヤングや。誰が誰を好いとるとか、一番気になることやろ?
たしかに勉強も大事やけど、アカデミーは勉強する為だけの場所やないしな。
(両手を軽く上げて降参するようなポーズで、おー怖っとおどけてみせる)
――ちょ、ほんま…今の聞きました奥さん?
恋愛に早いも遅いもあらへんゆうんに…仮にも年頃のお嬢さんの言葉とは思えませんわ〜。
(ミナミのおばはんのノリで此処には居ない誰かに話しかけては信じられないと嘆いてみせ)
で、実際のところはどーなんや?
ぶっちゃけ俺はそれを聞きに来たんや。
……居るんか、好きなヤツ?それとも居らへんのか?
アヤコ貝より口の堅いタイガ兄やんは誰にも言わへんから……俺にだけ教えてくれや?
(やや前屈気味に身を乗り出すと顔を近づけ、ボソボソと小声で囁くように問いただす)
【そろそろ目安ん時間やし、今夜はこれで〆るかー?】
>>77 【一時だもんねぇ〜…うぅ、わたしって話を進め切らないなぁっ】
【もーちょい待ってくれたら返事を〜、…と思ったけど、うーん】
【先に次回の予定を決めちゃおうか?】
【とりあえずわたしは週末空いてるよ。今の所、だけど】
【その次は火曜日かなぁ】
【一旦送信っと!】
>>78 【いやいや、無駄にボケとるのは俺やからお前さんのせいじゃないで?】
【ま、できるんやったらこん返事も欲しいけど…無理はせんでええわ】
【女ん子に無理させんのは流石に紳士んすることちゃうからなーがははっ!】
【せやったら俺は火曜日がええな。週末はどうにもアカンようやし…】
【次回は火曜日の22時に同じ場所で待ち合わせでええか?】
>>79 【そうだね。週末だと直前になってゴメンってこともあるかもしれないし】
【わたしもその方が安心だよ。じゃ、火曜日に同じ場所、同じ時間だね!】
【んじゃ、ちょっと間が開いちゃうし、もう少し待っててね、いっこだけ返事書くからさ】
【あとこうしてほしいとかそういうのあったら教えてほしいなぁ】
【あ〜、紳士なら言葉は柔らかく頼むよ〜?】
>>80 【よっしゃ!決まりやな!来週が楽しみやで!】
【お安い御用や。ほな、待たせてもらうで〜】
【うん?要望とかは今んところ別にないで?むしろ聞きたいくらいや】
【ま、一つあるとすんなら俺のレスは気長に待ってくれや〜…です、ほんま】
【なんやと!?これ以上言葉を柔らかくできんちゅーねん!!】
>>81 わたしの辞書に挫折という言葉はないのよっ!
(と立ち上がり、無駄にポーズを決めつつもとうとう完食する)
(座り直してごちそうさまと手を合わせると、嬉しそうな目をまともに見てしまい)
(つい気恥ずかしくなって他所を向いた)
いや…ヤングって……
(ミナミって…西って…と)
(古いとは言わずとも少し遠い目をするが)
――な、なんでそんなことわたしが教えなくちゃいけないの?
(「年頃とは思えない」という言葉を素直に受け取ってしまい)
(まるで世間から置いていかれたような、不安な気持ちになる)
……ぅ……。
(そういえば、あまり男子だの女子だのと気にしてはいなかった)
(格闘なら、魔法なら、誰の挑戦だって受けるが)
(より闘志が燃えることはあっても、そういう区別をして見てはいなかったような気がする)
……た、タイガ、近いよ……。
(困り果てて、少し彼の肩を押すと)
(それはしっかりとした、自分とは違う男の人のもので)
――――――あっ…
(意識した瞬間に、ふわりと頬の温度が上昇し)
(必死にタイガを見上げると)
アヤコ貝じゃなくてアコヤ貝ですっ、不正解っ!
(ピリっと来るような、小さなカミナリを落とした)
【いやぁ、タイガは丁寧だもん。わたしも負けてらんないよ、ホント】
【ってわけで、紳士的に待ってくれてありがと〜】
【…こーしておきながら、貝については自信ないんだよねぇ…】
【よっし、この辺りで〆でいいかなぁ?】
>>82 【別に勝ち負け争っとらんけど…ま、おおきに】
【いやいや、ええんですよ。自分、紳士ですから】
【俺のボケ拾ってもろうただけで十分やで。がはは!】
【……ほんま…何で間違ったんやろ俺……誰やねん…アヤコ…】
【せやな。これで〆や!】
【ほな火曜までしばしんお別れや。次に会うまで元気にしとくんやで?】
【ユリ、今夜もありがとさん!やっぱし楽しかったで!ほな、おやすみー!】
【ビリケンさんによろしゅう言っとくでぇー】
【んじゃこん場所は俺からは返します。毎度おおきになー!】
>>83 【いやいや、グーグル先生もかなり微妙な判定を下してたしっ!】
【早速試されてるっ!?な〜んてちょっと緊張しちゃったよ。わたし実際、成績は芳しくな…あはは】
【まだタイガのやりたいとこまでいってないかもしれないけどさ】
【話してるだけでも楽しいよっ】
【そのお陰で中々進まないのはホントにゴメンなんだけど、でもありがとねっ】
【また会えるの楽しみにしてるよっ】
【じゃあお休みーっ、火曜日にね!体調には気をつけなよ〜】
【お返ししまーす、ありがとおー!】
【しばらくスレをお借りします】
【移動してきました】
【よろしくお願いします】
>>86 それじゃよろしく
こっちは幼なじみの女の子やるつもりだけど、いいかな?
で、こっちとしては部屋で軽くソフトタッチなエッチして、性への好奇心を満たす、
って感じのことがやりたくて、本番までは考えてないんだけど、そういうのは大丈夫?
>>87 女の子ですか…?
すみません…その、僕…勝手に男の人だと思ってたので…
お話だけならともかく…女の人とそういうことは出来ません…
せっかく移動までしてもらったのにすみません
>>88 そこまで奥手に徹するとはお見事としか言いようがないけど……
まあ、そういうことじゃしょうがないね、取りあえずお疲れ様
【スレをお返しします】
がっつきかと思ったら腐女子だったでござる の巻
>>89 口調などから男の人だと勝手に思っていたので…すみません
優しそうな方なので女性でもお話ならしてみたかったのですが…
期待に添えずに…ごめんなさい
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【再度借ります】
お借りします。
幼なじみでこのシチュエーションだと、同い年か年上なのかな。
年下にからかわれる感じでもいいけど……。
主導権はそっちに、っていう事でいいんだよね?
>>83 同い年だけど、精神的にも肉体的にもこっちの方が姉さん風吹かしている感じで
力関係も、こっちが上の方がいいかな
そっちが希望するなら、年下でもいいよ、やることは変わらないけどね
>>94 それじゃあやっぱり、同い年の方がいいよね。
たぶん、確認する事はその位で……導入、どうしよう……。
お願いできたら、お願いしてもいい? あ、いいならそのまま導入でもいいよ!
と、ここに来て急に眠気に襲われちゃったから、今日はやっぱなかったことにして、ごめん
また募集すると思うから、その時にでもお願いするよ
それじゃ、時間取らせてごめん、お先におやすみ
>>96 最初の募集から時間が経つし、夜遅いもんね……。
お休みなさい、タイミングが合ったらまたね!
【紀ちゃんとスレを借ります】
【急いで続き書くから待っててね】
【土宮神楽とお借りします】
【先にここで待ってるな〜】
【前回、俺がお前の腰つかんで座らせて、半分まで挿れちまってる所からだよな;w】
うっ…うああっ…!の、紀ちゃん痛っ…痛いよ…
(再度ペニスを挿入されると、痛みで叫ぶ)
(口から唾液を垂らし、痛みに耐えるように手で床を抑える)
あんっ!あんっ!
(腰を動かされると、小ぶりな胸が揺れる)
>>100 神楽…
まだ 痛いか・・・
こんなにココ、ぐちょぐちょなのにな・・・(荒い息を吐き)
くっ・・・キツ・・・!
(強引に神楽の尻を全部落とさせ、同時に急激に自分の腰を突き上げる)
(ズプンッ!と淫猥な音がして、神楽の膣と子宮の最奥にまでペニスが挿入される)
はあ・・・はあ・・・
(神楽の口の唾液に舌を伸ばし、舐め取り飲み込みながら)
お前の可愛いオッパイが、いやらしく揺れてるな
乳首もこんなにおっ勃って・・・
(腰を突き上げ動かしながら乳房をわしづかみにし、もみしだく)
痛いか?神楽・・・ もうやめて欲しいか・・・?
(ぐっちゅぐっちゅと神楽の秘部とペニスの結合部分を
わざと音を立てさせるように揺らしながらささやく)
>>101 くあっ…ああんっ…少し痛いけど、なんか気持ちいい…
(やっていく内に快感を覚え、目はトロンとなっている)
はあっ…はあっ…
(自らも腰を振り、紀之のペニスを刺激する)
(下腹は妊娠したかのように膨れている)
の、紀ちゃん…
(紀之の身体を優しく撫でる)
>>101 はぁ・・・神楽 痛いけど気持ち良くなって来たか?
(神楽の秘部の締め付けと腰の振り方に恍惚となりながら)
小さなお前の身体を、俺が犯して・・・いやらしい身体にしてるんだな・・・
可愛い大事なお前を・・・俺が・・・
(神楽に腰を振られ、いっそうペニスが膣内で膨張する)
(神楽の下腹部が、外から見えるくらいにペニスの形に盛り上がる)
ん・・・?
何だ?神楽・・・
(神楽に身体を撫でられ、興奮で喘ぎながら)
(自分も神楽の身体を乳房かた腰、下腹部にかけて撫で、性感帯をなぞる)
>>103 んんっ…ああっ…
(性感帯を撫でられ、身体が小刻みに震える)
紀ちゃんの身体…///
(紀之の上半身を摩る)
あんっ…気持ちいいよっ…
(紀之の背中に手を回して身体を寄せ、乳首どうし擦り付け合う)
>>104 神楽・・・気持ち良いか
んあッ…!(乳首同士が擦れ合い、快感に仰け反る)
俺も・・・気持ち良い・・・
んん・・・ちゅ・・・
(身体を寄せてきた神楽の顔に自分の顔を寄せ口付けをする)
(乳首を擦り付け合わせながら、腰を動かし何度も膣内に挿入を繰り返す)
>>105 んんっ…紀ちゃんっ…
(唇が重なり、舌を絡め合わせて唾液を啜る)
(乳首はビンビンに固くなっている)
んっ…んん…
(挿入される度に身体がピクッと動く)
本当に気持ちいいよ紀ちゃん…私の身体、おかしくなりそう…
(腰を動かすとぐちゅぐちゅと嫌らしい音が響く)
>>106 ん・・・ちゅば・・・ちゅ・・・
(舌を何度も絡め合い、唾液をすする)
(固くそそり勃った乳首同士がすり合う度、神楽の乳房がぶるんと揺れる)
お前の身体、すげえ良い・・・
(大きな動作でペニスを半分程抜き、また挿し込む動きを繰り返す)
(挿入のたびにずぷんずぷんといやらしい音が鳴り響き、愛液が飛び散りまくる)
俺はもうおかしくなっちまった・・・神楽・・・ッッ!ふあっ・・・はっ・・
(神楽の身体を床に寝かせ、結合し直しギッギッと床を軋ませながら腰を動かす)
(涎をだらだら神楽の顔に垂れ流し喘ぐ)
(完全に神楽の虜になっている)
>>107 紀ちゃん…私、なんか変な気分…
(挿入されても痛みは消えていて、すっかり快感に浸っている)
私の身体、そんなにいい?
(顔に垂れた紀之の唾液を舐めながら)
(床は大きな水溜まりが出来ている)
>>108 変な気分・・・?
痛みを我慢する表情が消えたな
(ぺロッと神楽の目の涙の跡を舐めとりながら)
それは、セックスの快感ってやつだぜ・・・男に身体を犯されて
身体の内奥から性感が目覚め始めてるんだ・・・
ああ・・・ 大事な神楽を、俺・・・レイプしている・・・
痛がって泣いてたのに、何度も割れ目を汚して
無理やり女に作り変えてるんだ・・・ はあ・・・はあ・・・ッッ
(言いながら快感に酔いしれ、痙攣するように腰を深く神楽の秘部に突き立てる)
お前の身体、良い・・・良いよ
俺のチンポがしめつけられて絶頂の悲鳴をあげてやがる
この・・・小ぶりでつかみ心地の良い胸もうめえ・・・
(神楽の乳房をぷりぷりと手でもみ、乳首をいじり
大きな口を開けてむしゃぶりつきながら)
(夢中で腰を動かし、神楽の尻と背中が、
床の愛液の水溜りでずるずるに濡れて汚れる)
>>109 セックスの快感…私、一人の女性になってるのかな…
まだ中学生なのに…
(紀之の乳首を摘みながら、激しく腰を振る)
くぅ…はぁ…あ…ああんっ…
(乳房を刺激され、ため息と共に唾液を口からだらし無く流す)
ふあっ…紀ちゃん気持ち良すぎて…
(目はうつろになっている)
>>110 ん・・・んあッ・・・
(神楽に乳首を摘まれ、腰を動かされて強烈な快感に身体を震わせながら)
そう・・・お前はもう、子供の身体じゃないんだ・・・
俺のペニスで・・・雌になっちまったんだ
(そそり勃つ神楽の乳首を舌先でぶるんと転がし、下を絡め何度も吸い上げながら)
神楽・・・お前の身体、中、お前の指、声・・・すげえ良い・・・
全部、全部、今は俺のモンだ・・・!!
(神楽を自分の身体で覆うように抱きしめ、
ぐちゅううと腰を極限まで秘部に沈め結合させる)
>>111 んっ…くああっ…ああ……はあんっ…
(完全に結合すると、抱き着いてきた紀之を押し返すように、下腹はさらに膨れる)
(紀之に応えるように自分も愛液のついた腕で紀之を抱きしめる)
私は紀ちゃんの物…なんか…嬉しい///
(腰を動かすと、背中や尻についた愛液が音を鳴らす)
>>112 う・・あ・・・はっ・・・
(深く結合したまま、まわす様に膣内でペニスを動かし
子宮の内部をペニスが犯しまくり、先端から既に垂れ出ている精液が
内壁に飛び散りまくる)
は・・神楽、俺の物で嬉しい・・・?
(神楽の言葉に恍惚の表情になる)
俺も・・・お前の物だ・・・神楽・・・
もっと、強く俺を抱きしめてくれ そうしたら、お前のパンパンになったお腹が
最高に膨らむ位、精子を流し込んでやる
お前の身体が、俺の精液で汚れてない所がない位な・・・
(熱い吐息で神楽の耳に囁き、神楽の足を左右に大きく開脚させ
尻ごと足で抱え込むように下半身を絡み合わせ腰を動かす)
(動物の雄と雌の交合のように、まぐわいの快感に溺れまくっている)
>>113 ふわあっ…///
(耳に囁かれて身体が震える)
うんわかった…
(素直に従い、強く紀之を抱きしめて身体を密着させる)
紀ちゃん…紀ちゃん…!
(紀之の名前を夢中で呼び、腰を動かす)
私と紀ちゃん…これで一緒だね
このままずっとくっついていたいよ…
(大きな瞳で見つめ、首元をペロっと舐める)
>>114 神楽・・・
(自分の名前を夢中で呼ぶ神楽に快感がこみ上げる)
お前は俺の物、俺の物だ・・・!!
(強く抱きしめ返し、乳首同士が絡み合うほど身体を密着させる)
そう、俺と神楽・・・これで一つだ・・・
(首元を舐められ、気持ちよさにわななきながら)
俺も、ずっとこのまま繋がっていたいぜ・・・!
(神楽の大きな瞳を見つめ返し、深く強く唇を奪い舌を思い切り絡め合わせる)
(身体中で繋がりあい、今までで一番大量で熱い精子を一挙に子宮に放出する)
>>115 あああっ…!
紀ちゃん…熱い…けど、気持ちいい…
(子宮に精液が放出されると、腹はさらに膨れてパンパンに張る)
私のお腹の中、赤ちゃんがいるみたい…
私と紀ちゃんの子供…へへ…///
(自分で膨れた下腹を触る)
ふ…紀ちゃん…
(身体を動かすと、背中にべっとりついた愛液が糸を引く)
>>116 うああ・・・ッ!
(身体を震わせ、ありったけの精液を神楽に注ぎこむ)
は・・・お前のお腹、ホントだ 子供がいるみてえだ
お前と俺の・・・(目がうっとりとなり、神楽の下腹を撫でる)
本当に赤ん坊が出来れば良いのにな・・・
そうすれば、お前は完全に俺の物になるのに・・・
(神楽の頬を撫で、口付ける)
あ・・・神楽・・・
(神楽の動きに合わせて身体を動かすと、全身にまとわりついた愛液と精液が
粘り気のある糸を引く その糸を指先に絡め舐める)
随分、どっちも身体が汚れちまったな・・・
お互い身体舐めあいっこして綺麗にしようぜ
(言いながら、神楽の顔を舐め始める)
>>117 うん、舐めあいっこしようね…
紀ちゃんの身体、綺麗にしてあげる…
(紀之の汗のかいた額、頬と舐めていく)
赤ちゃんできたら…そうだね、ずっと一緒なのにね
でも黄泉怒るんじゃないかなあ…私の父上も
(手は紀之の太ももを撫でる)
>>118 神楽・・・
(ぺちゃぺちゃと神楽の首、胸元、乳房を順に舐める)
お、お前の舌、気持ち良いぜ・・・
黄泉、怒るのか
何で怒るんだ・・・ 俺は黄泉のモノだし、黄泉が大事にしてる神楽を
俺も可愛いって思うだけじゃん・・・ 皆が幸せになれば良いじゃないか ブツブツ
黄泉が神楽とポッキーキスしたって、俺怒らないのに・・・
(不満そうな顔をしつつ、黄泉の名前で少しずつ正気に戻り始める)
あ・・・でも雅楽さん・・・ 怒るかな
幸せにします!って言っても・・・怒るかな;;殺されるのか俺;;;
(神楽の肩から指先にかけて舌を這わせながら)
Σひぁッ///
(太ももを撫でられ快感で身体がはねる)
>>119 ああんっ…紀ちゃん…
(乳房、乳首を舐められて感じてしまう)
私も…
(舌を下へと這わせて、紀之の乳首を舐めたり啜ったりする)
そうだよね、皆が幸せならいいよね
ていうか紀ちゃん、私と黄泉キスしてるの見てたの!?
父上厳しいからなあ…
絶対結婚許してくれなさそう…
(手を太ももから、下腹部に移して優しく撫でる)
>>120 はっ・・ふあ・・・
(乳首を舐められ、感じて声が出てしまう)
(唾液の量が快感で増し、愛液を舐め取るはずが
唾液で余計に神楽の身体をダラダラと濡らしてしまいながら、
上半身を舐めあげ、腹の周りに舌を這わせる)
お前と黄泉のキス・・・ いや、直接見てたんじゃなくて一騎から聞いたんだぜ
黄泉、ふいうちでキスとか、割かしサイテーだぜ サイテー!
(手は神楽の尻にまわし尻肉の双丘を両手で開くように揉みまわす)
雅楽さんは、俺が駄目なんじゃなくて
結婚自体が駄目なのか(ちょっとホッとし)
でもさ・・・ その・・・ 土宮家ってビャクエイの継承があるんだろ?
並みの退魔師じゃ旦那の任、荷が重くないか?
俺、神楽にな霊力全部あげても良いのになあ・・・
(神楽の指で下腹部を撫でられ、快感でついビンッとペニスが勃ってしまい
神楽の指先にあたる)
>>121 ああん!もう、また汚れちゃった…
私のお尻、びちょびちょでしょ?
紀ちゃん綺麗にして…(張りのある尻をますます紀之に突き出す)
なんだ、かずちゃんから聞いたのか〜
確かあの時、黄泉の膝が私の股間に擦り付けてたような…
びゃくえいの継承あるよ
いつか私もするんだもんね…
(ペロペロと紀之の身体を舐めまわす)
>>122 うん お前のお尻・・・綺麗にする・・・
(突き出された尻の丸みに唾を飲み込み、ほおばる様に尻肉を舐め始める)
(尻をつかんだ両手の親指が尻の穴に入り込み、出口を刺激する)
車の中で、黄泉の膝がお前の股間に・・・;
しかも一騎や岩端の目の前で・・・;; サイアクだなッ!
黄泉もサイアクなら、神楽にそんなポーズさせてるのが超サイアク〜
じゃあ もう 3人だけの時なら3Pとか余裕でOKじゃん#
俺の前で聖女ぶったって日ごろの行いはバレるもんだぜ ブツブツ
ビャクエイの継承・・・
お前が継承するの・・・ 今は考えたくないなあ;
んっ・・・///
(神楽の舌に全身が紅潮し)
はあ・・・はあ 神楽・・・
お前の下半身舐めるから、お前も俺の下半身舐めてくれ・・・
(神楽に馬乗りになり、尻をつかんで神楽の股間に顔をうずめ
べちゃべちゃと舐め始める)
(神楽の顔に垂れたペニスがちょうどあたり、口に入ってくる)
>>123 ああんっ……紀ちゃん、私のお尻美味しい?
(紀之の舌ざわりに震えながら)
紀ちゃんのおちんちん…
(目の前の勃起したペニスを見て唾を飲み込む)
わかった…綺麗にしてあげるね…
(パクっと小さい口で、ペニスの先をくわえる)
んんっ…
(精液の味を噛み締めながら、段々と飲み込んでいく)
>>124 お前のお尻・・・ 美味いよ・・・
(夢中で尻全体を舐めまわし、手で左右に押し開いて
舌を尻穴に突っ込み、じゅぱじゅぱと舐めまわし舌を出し入れする)
ふあっ///
(ペニスをほおばってもらい、身体が歓喜で痙攣する)
(神楽の口の中で勃起をはじめ、むきむきと大きくなってゆく)
あひぃ・・・ッッ き、気持ち良い・・・!!
(神楽の尻穴に挿しこんだ舌から、だらだら唾液が垂れ流れ、
尻穴からぶしゅうと唾液が吹き出す)
【神楽・・・・ また遅くなっちまったア〜〜〜///】
【時間的にこの辺で凍結かなあ】
【次回、また数日空きそうなんだ・・・;】
【また待ち合わせのスレに予定を書き込むよ】
>>125 【そうだねここで凍結しようか】
【私もちょうど睡魔が襲ってきてたしね】
【じゃあ、次やるやつは次回考える事でいいかな?】
【伝言板、見ておくね〜】
>>126 【そうだな 次にやるシチュは、次回考える感じでちょうど良いかな〜】
【それじゃあ お休みな、可愛い神楽 良い夢を・・・ チュうv】
【スレをお返しします】
【有難うございました】
>>128 【うん、お休み紀ちゃん…大好きだよ…チュッ】
【ありがとうございました】
【スレを返します】
【アルトとスレを借りるわ】
ここでよかったかしら、少し待つわね
【奴隷志願のシェリルとスレを貸してもらう】
奴隷……ってつまり、逆の立場になるわけだな。
募集のとき卑猥な言葉全開だったが、御主人様にもそういうの希望か?
今のうちに言っておけばお前の希望に合わせてやるよ。
>>131 改めてよろしくねアルト
そう、いつもはアンタが奴隷だけど…今回は特別なんだから♥
そうね、罵ったり卑猥な言葉を言わせたりして欲しいの
私からの希望はご主人様にえっちなお仕置きや調教をされればいいから、
後は任せるわ。無茶苦茶にされたい願望もあるし…
駄目なのは切断・出血等の過度の痛いことと汚い事よ
>>132 こっちこそ、よろしく頼むぜシェリル。
お前の為に溜め込んだ白く濁ったザー汁を全身にブチまけて、
俺のチンポと精液無しじゃ生きられない、マゾでザーメン狂いの変態奴隷に調教して欲しい。
…そういうことで合ってるか?
お仕置きについても考えておいてやるよ。
シェリルの身体なら色んなトコが使えそうで丁度いいな。
ああ。俺もそこまでするつもりはない。
大事なシェリルの身体だからな。やると不味い事は心得てるつもりだ。
で、希望とかはわかったが最初はどう始めるんだ?
少し出来上がってる位の方がやりやすいんだろうが…
そこもシェリルがどの段階から始めたいか次第だな。
>>133 はぁん…そう…あたしをアルトの…♥
いいえ、ご主人様のおちんぽとどろっどろの濃い精液まみれにして欲しいのぉ…♥
ご主人様が望むなら、あたしの身体どこでも好きに使って欲しいわ…
よかったわ、逆にアルトにNGはあるかしら?
こんな事はして欲しくないとか、こうされると萎えちゃうとか
最初から雌豚奴隷な感じなんだけど言葉遣いだとか偉そうな態度は残っていて
どこか煮え切らなくて、それを徐々に調教していくとか、どうかしら?
>>134 ああ、いいぜ。銀河一ザーメン好きな奴隷にしてやるよ。
淫乱な奴隷でもちゃんと愛してやるからな。
俺のNGもシェリルと似たようなもんだから、無いって思ってくれて構わないぜ?
他に特別したいことがあったら先に言ってもらってもいいが…
それでちょうどいい具合だな。
最初は偉そうに精液を求める奴隷から、
俺に従順な奴隷に調教していくわけか…二重に楽しめそうだ。
そういう形で頼む。
さっき言った通り、始めるのはまた後日ってことで…
シェリルは次、いつの何時頃が大丈夫そうなんだ?
>>135 言ったわね、期待してるんだから♥
当然だわ、ザーメン欲しくてお尻振っちゃうあたしでもちゃんと愛してね?
アルトの調教次第ではランカちゃんより従順な雌奴隷に成り下がる筈だから…♥
書き出しは軽くあたしが作っておくわね
近い予定だとと10日11日の20時以降と、12日は午後ならいつでも
その中で合うのならアルトに合わせるわよ
>>136 自分から書き出しまで作ってくれるなんてよく出来た奴隷っぷりじゃないか。
普段からそれぐらいなら俺もラクなんだけどな。
それなら一番早い10日の夜20時からで俺は構わないぞ。
12日の午後ももしかしたら大丈夫になるかもな…
とりあえずまた今日の20時に待ち合わせスレってことにしておいてくれ。
遅くまで打ち合わせしてくれてありがとな。
奴隷でも一応礼は言っておくぞ、シェリル。明日を楽しみにしておけよ。
【スレを借りたな。感謝しておく】
>>137 ふざけないでよね、こんなの今回だけなんだから…
分かったわ、10日の20時に待ち合わせスレね
もうっ、あんまり調子に乗らないでよねアルト!
アンタの事あたしが「ご主人様♥」って呼んじゃうくらい…
たっぷり調教してくれなきゃ認めてあげないんだから…
【スレを返すわ、ありがとう】
【アルトとスレを借りるわ】
【書き出しは作ってあるから次で落とすわね、今夜は宜しくアルト♪】
【シェリルとスレを借りるぜ】
【ああ、助かる。よろしくな】
やっと来たの!?遅いじゃない!
(夜も更けた頃、フロンティア有数の高級ホテルの一室に呼び鈴が響く)
(髪を整えてからドアを開け、胸を張り腰に手を当てて不遜な表情を見せた)
このアタシが呼び出してあげたのよ?それなのに一時間も遅れるなんて…何様のつもりなの!
(大人が数人はゆったりと座れる様なソファの横を通り)
(フロンティアの夜景が一望出来る窓ガラスに背中を預ける)
(ピンク色のネグリジェからは白い太股が伸び、ブラを身に着けていない胸が透けて見えていて)
アルト、どう?アタシの身体…♥
(上体を少し屈めるとぷるんっと豊満な乳房が揺れ、ニヤリを笑いながらそれをわざと見せ付け)
【クソ…始めたところで悪いんだがちょっと面倒事に巻き込まれた】
【悪い、ちょっと落ちることになる…】
【分かったわ、気が向いたら戻って来てね】
【一応少し待ってるから】
【一時間経ったからスレを返すわ、ありがとう】
【スレをお借りしますね】
(冬休み、まだ片手で足りる回数のはずなのに、生徒会関係者の間では恒例の行事になった感のある周藤家の別荘訪問)
(今年は行かない、という理由も存在せず、秋に続きお邪魔することになった)
それで、ですね、絢子さん。
(秋の旅行とは違い、今回は冬、雪もばっちり積もっているようで、去年と同じようにスキーもできるらしい)
その、まだ僕、スキーは上手くないですから、今度の旅行までに絢子さんに教えて欲しいなって。
(初めてのスキーで、その下手っぷりを散々からかわれ、絢子さんの教え方が下手だとからかわれ)
(一朝一夕で上達できるとも思えないが、一年ぶりでいきなりスキーを履くよりは慣らした方がましだろう、と考え)
そんな簡単に上手くはならないかもしれませんけど、ぶっつけ本番よりはいいかなって思うんです。
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
【スレをお借りします】
>>145 なに?護
(振り返り護の言葉を頷きながら訊いて)
なるほどね……
(護の言葉に考え込む、正直自分が物を教える立場には向いてないと言うことは薄々勘づいていた)
(特にビアトリスにおいては天性の才能に恵まれ普通の人なら努力の末に体得することを「出来て当然」と
ごく自然に考えてしまうので、できない人の気持ちや考えが理解しづらいのだ)
そうね……私も何かというと汐音にからかわれるのもシャクだわ、行きましょう護!
今度こそ教師役としても優秀だって認めさせてみせるわ
(対抗心に意識を奪われて「二人きりで旅行しましょう」と言うお誘いであることにはまだ気付いていない)
そうでしょうけどやらないよりはやった方がマシだと思うわ
それじゃ護、どこへ行くの?
【お待たせ、よろしくお願いね】
>>146 あ、はい実はですね……
(張り切った様子の絢子さんを見て、お願いしてよかった、と思う)
(その反面、二人きりなところを意識していないところを見ると、コーチ役にすっかり気を取られているんだな、とも思う)
(アルバイトなどしていないし、お小遣いも庶民レベルなので、普通ならスキーに誘うなんてできない)
(でも、先日帰宅した父親が、いわゆるスキーリゾート施設の利用券をくれたのだ)
父さんの仕事先の人からもらったらしいんですけど、期限がこの冬休み中で……
(冒険の旅で世界を駆け巡る父にしてみれば、設備の整ったスキー場などぬるいらしく)
(逸美は部活が忙しく、母はスキーという柄でもないので)
僕がもらうことになったんです。
だけど、ひょっとしたら父さん、僕と絢子さんの事をしっててプレゼントしてくれたのかなって思うんです。
>>147 (旅行に行けるようになった経緯を頷きながら聞いて)
なるほど、なら折角だからご厚意に甘えちゃいましょう
いいお父様ね
私たちのことで……?
あっ!!
(今さら気付いたようで、一気に顔が赤くなる)
>>148 あは、逸美に言わせると、父親らしい事をしたい年頃なんだろう、だそうです。
でも、父さんならエベレストの山腹をスキーで滑降してても不思議じゃないですから、スキー場のゲレンデだと物足りないかもしれませんね。
(父の意図を想像して説明すると、絢子さんの顔が赤くなり)
えっと、はい、あはは……
(こちらも照れ隠しに笑って誤魔化すしかなく)
その、楽しみです、絢子さんと二人での旅行、やっぱりどきどきして。
(そう言いながら、今度は照れ隠しではなく、嬉しそうな笑顔を絢子さんに向けた)
【次くらいから、旅先のシーンに移りましょうか】
>>149 それでもいいじゃない、羨ましいわ
そこまででいきるお父様なら本当に物足りなかったのかもね
ふ……たりで行くのよね……
(大胆な提案に今さら照れて真っ赤な頬を手で押さえて)
あ……う……ええ…そうね
(楽しみにしてる様子にやっぱり止めようかとも言い出せなくて)
【そうしましょう】
>>150 (絢子さんとご両親の関係に思い至るが、態度に表せばかえって失礼だと思い)
今度はサハラ砂漠縦断って言ってましたけど。
(家を発つ時、家族の見送りを受けながらサハラ砂漠の砂を持って帰るぞと言っていたのを思い出す)
そうです、二人でですよ?
はい、なんだか、今から楽しみになってきて。
(絢子さんの内心の葛藤には気づかず、にこにこ通しだった)
(そして当日……)
うわあ、すごいですね、絢子さん。
(駅から送迎バスでホテルにつく)
(一応下調べはしていたが、それでも実際に目の当たりにすると規模の大きさに驚いた)
あはは、父さんに感謝です。
(立派な建物から視線を転じれば、白銀のゲレンデが間近に見える)
(色とりどりのスキーウェアに身を包んだ人たちが、大勢滑っていた)
(チェックインを済ませ、まずは部屋に)
一休みしたら、早速滑りに行きましょうか。
(荷物を下ろしながら、絢子さんに話しかけた)
タフねぇ……本当に
(護が気を使ってるのでこちらも気付かない振りで、しみじみと感心したように)
(護に先導されてバスを降りると思わず見とれてしまう)
写真で見るより広々してて凄くいい感じね
本当、今度お礼状でも送って差し上げないとね
(いざ来てしまうと緊張よりも楽しみが勝って)
ええ、のんびりしてられないわ
(護の手を引いてホテルへと急いだ)
【私はここがタイムリミット、と言うか既に眠くて動きが鈍ってるわ】
【来週の月曜以降なら大体大丈夫だと思うけど】
>>152 【あ、ごめんなさい、遅く始めさせてもらった分、ちょっと伸ばしすぎましたね】
【はい、それじゃあ月曜でどうですか? 22時で大丈夫だと思いますし】
>>153 【気にしないで、それなら月曜日にまた会いましょう】
>>154 【ありがとうございます、絢子さん】
(そっと絢子さんの手をとり、伸びをして唇にキスをした)
【それでは月曜日に、お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
>>155 【別にいいってば、ん……】
(軽く護を抱きしめて唇を重ねて)
【……お休みなさい】
【スレをお返しします】
【しばらくお借りします】
【スレをお借りしますっ!】
待ち合わせ〜、パパより先に待ち合わせ〜♪
(チェックのスカートに上は長袖のセーターで入り口に立って)
(公園の入り口で後ろ手に組んで待ってる)
>>158 残念でした、女の子を待たせるのは性に合わなくてね
(ヴィヴィオの後ろから現れて、ぽんっと肩を両手で抱く)
さてさて、聖王様は何をして遊びたいのかな?
(閑散として人気があまりない公園を見渡す)
【それじゃ、今夜もよろしくね】
>>159 うにゃにゃ!パパより先に来たつもりだったのに〜
ヴィヴィオの負け〜…残念ー…
(驚いて振り返ってパパを見ると、先に来てたパパに残念そうで)
ヴィヴィオが遊びたいのはねー…これっ♪
(パパの手を掴んでジャングルジムに引っ張ってくと)
(得意なのか先に一番上にまで登って、パパを上から見下ろして)
ヴィヴィオこれ得意なんだよー♪
えっへん、小さくても大きくても負けないのですっ。
(上の方で座ってるので下着が丸見えだが、気にすら止めてない)
【うんっ♪よろしくね、パパ〜。】
>>160 はは、まずはパパの一勝だね
負けたら何か罰ゲーム……なんてのも面白いかも
おっと、こ、こら、そんなに急がなくても大丈夫だよ
(ヴィヴィオに引きずられてジャングルジムまでたどり着き、一息つく)
ふぅ……って、もうあっという間に登っていっちゃったな、まるでお猿さんだな
(天辺で得意がっている娘を下から見上げ、苦笑する)
ヴィヴィオ、パンツ丸見えだよ? よっと!
(一言注意すると、自分も取り付き、おっかなびっくり登っていく)
>>161 ヴィヴィオはお猿さん見たいだから登れたのかな?
でも、ヴィヴィオは飛んだりも得意だよー♪
(軽い詠唱を唱えると公園のジャングルジムの上でふわっと飛んで)
大丈夫だよっ、パパにしか見えないしパパなら平気だもんねー
(勝手にパパなら決めると、またジャングルジムに着地して)
…パパ遅いよー、ヴィヴィオ…先に潜っちゃうよ〜?
(組まれた部分に身体を潜り込ませて、奥へと潜ろうとしたが)
(胸元が引っかかって潜れず、困った顔をしてパパを見てる)
>>162 小さな頃は平気だったけど、身体が大きくなるとなんか勝手が違うんだよね
って、こら、パンツはともかく、魔法は使っちゃだめ、人に見つかるとびっくりされるでしょ?
(得意げにパンツをひけらかしながら浮遊したヴィヴィオに注意しながら、ようやく上までたどり着く)
ふう……足元が不安でおっかないなって、ヴィヴィオ早いよ!
(待ちきれずにもぐり始めたヴィヴィオを見て苦笑するが、大人の胸では枠につっかえてしまったようで)
(胸を強調するような形でこちらを見上げるヴィヴィオに、苦笑した)
さすがにそのおっぱいじゃ厳しいだろ
潜りたければ、ちびっ子になるしかないんじゃないかな?
(手を伸ばして、セーターの上からヴィヴィオのふくらみをむにむに揉んでみせる)
>>163 魔法は見付からない様に使ってたらいいの?
パパが危なかったらヴィヴィオ、パパを守ってあげるねー♪
(えっへんと胸を張ってパパを守ってあげると意気込んで)
うにゅ〜…以外な弱点かもー、大人サイズだと早いけど潜れないんだー
小さくなると服がぶかぶかになっちゃうよー…
ん、んっ…パパー、ヴィヴィオが動けないからってヒドいよぉ…
(相変わらずセーターの下は何も付けてないらしく)
(触れたたげで分かってしまう膨らみをパパに揉まれて恨めしい顔で)
むぅ…頑張って潜ってみるもんっ!
(背中を限界まで下げて潜ろうとしたのだけど)
(やっぱり潜るのは無理だったらしく引っかかって)
(ダメだった〜…と悲しげな顔でパパを見上げてる)
>>164 そうだよ、パパも魔法みたいな力を使えるけど、普段は人前じゃ使わないしね
あはは、大丈夫だよ、ヴィヴィオほどじゃないけど、俺は自分の身は自分で守れるから
しかし、それは痛し痒しだね、運動能力を得る代わりに小回りは効かなくなるし
魔法少女なのに、服のサイズは変えられないってのも不便だ
……って、今日もノーブラなの? 素直ないい子のヴィヴィオも、下着だけは言う事聞いてくれないよね
(セーターの上から先端を探り当ててしまい、むにむにとつまみながら溜息をつく)
あんまり無茶しない方がいいよ? つっかえて出られなくなったら大変だし
ほら、言わんこっちゃない
(悲しげな顔をするヴィヴィオの頭をわしわしと撫でた)
今日のところはジャングルジムは諦めて、他のにした方がいいんじゃない?
>>165 ヴィヴィオの居た場所だと魔法は日常的に使ってたよー
もちろん制限は合ったんだけどね。
…今度パパとヴィヴィオで魔法の練習する〜?
(パパの魔法は見た事は無かったけど、興味深々な様子で)
子供の姿の方がやりやすい事もあるんだねー
うにゅ?下着はパパが付けてくれるなら付けるって約束したよー…♪
…んっ…っ、んっ…ふぁ…んっ…♪
(胸を揉まれてるのは慣れたが、先端は刺激が強くて)
(身体の奥底から湧き上がって来た声を出して)
むぅー…次は子供の姿の時に頑張るー
大人だと入ったりも難しいんだね〜?
(頭を撫でられながらジャングルジムの隙間から脱出すれば)
(ジャングルジムの上に器用にも立ち上がって)
とぉー!……ぶいっ!
(そのまま後ろ向きに回転しながら着地し、Vサインをパパに送って)
>>166 俺のは魔法と言うよりは、超能力みたいなものだけどね
はは、ヴィヴィオ相手だと黒焦げになりそうだから遠慮しておくよ、そんなに使いたい力じゃないし
(余計なことをしゃべったかなと困った顔をして、話を切り上げようとする)
そうだよ、身体が大きければいいってもんじゃないけど……
でも、エッチな事は、身体が大きくないとできないからね?
ヴィヴィオ、すごく気持ちよさそうな声出してるよ?
(にっこり笑いながら、ヴィヴィオの嬌声に満足して手を離した)
うん、ジャングルジムは子供専用ってことで……うわっ!?
って、見が軽いのは分かったから、あんまり心臓に悪いことしないでくれよ
(ヴィヴィオの軽業を仰天して見守り、着地を綺麗に決めたのを見届けて胸をなでおろし)
(自分は、またおっかなびっくりへっぴり腰で足場を伝って降りて行く)
ふう、それじゃ、次は何をする?
>>167 ちょーのうりょく?魔法と違うのかな…
ヴィヴィオの魔法は身体を守ってくれて、パンチ力が上がるんだよー♪
…使いたくない力なら使わないのが一番、だね…。
(なにか思い当たる事があるのか、難しい顔をしながら)
大人にならなきゃダメなんだよねー…
にゃ…、パパのえっち……ヴィヴィオのおっぱい気持ち良かったよ?
(子供らしく素直に感想を言って)
ヴィヴィオの大人じゃない時しか出来ない事なんだよー♪
(誇らしげに胸を張ってパパを見てると、ジャングルジムからパパが下りて来た)
じゃあ、次はトンネルくぐり抜けをやろー♪
…先に入るね?にゃ!パパー、引っ張って〜!
(また子供サイズのつもりでトンネルに入ろうとしたが)
(やっぱり途中で引っかかってしまい、足をバタバタさせて助けてーとパパにSOSを出して)
(捲れ上がったスカートの中は白いショーツに健康的なお尻が包まれてて)
(それがふりふりと左右に揺れて、パパを誘ってる見たいで)
>>168 身を守るだけならいいけど、誰かを傷つけもするからね
うん、できるだけ使わないように、お互い気をつけようね?
(難しい顔の娘の頭を、優しく撫でてやる)
だって、ヴィヴィオが無防備だから
パパにエッチなことされるの、嫌い? 気持ちいいから、好き?
(詰られると苦笑しながら、答えのわかっている質問をしてみる)
トンネルくぐり……って、ジャングルジムと変わんないんじゃないか?
ああ、ほら、言わんこっちゃない
(危惧したのもつかの間、ヴィヴィオはとっくにハマって助けを求めていた)
(やれやれと首を振りながら近づいていくと、大人の成熟したショーツ越しのヒップが丸見えで)
(薄い生地越しにはっきりと分かるその形に見とれると、悪戯心を起こして、そっと近づいて)
わかった、それじゃ「引っ張る」からね? それっ!
(と、ショーツに手をかけると、それを一気にずり下ろしてしまう)
>>169 うん…、ヴィヴィオの力は危ないから…パパを守る為ならヴィヴィオは使うよ。
(難しい顔からにぱーと笑顔になって)
……パパのやる事なら、好き…だもん。
(とパパの悪戯に対しては素直に答えて)
ごめんなさい〜…ヴィヴィオ、ちょっとお馬鹿さんだったねー…
うんっ!おっぱいが引っかかっちゃったからお願いします…♪
(バタバタと暴れてたが、パパが助けてくれると言って安心した)
(パパの助けを待ってたらぺろん、と綺麗なお尻が丸出しにされ)
ち、違うよ〜!ヴィヴィオの体を引っ張って欲しかったのー!
うにゅにゅ…よいしょ!もう、パパの意地悪ー!
(体を力任せに後ろに下げれば、体はトンネルから引き抜けたが)
(怒ってて気が付いてないが、セーターは片方が捲れて胸が見えて)
(ショーツも膝の辺りに引っかかって、かろうじで落ちない状態で)
>>170 俺も、ヴィヴィオを守るためなら、いつでもこの力を使うよ
……ほんと、ヴィヴィオはパパっ子だね?
(素直に答えるヴィヴィオの頭を愛しげになぜる)
え、違った? ごめんごめん、引っ張ってっていうからつい
(露になったつやつやのお尻を眺めながら、ちょっと意地悪げにしらを切って)
(それでもショーツは戻さずに、むきたてのゆで卵のような尻を撫でさすって)
んっ、自力で出られるのかい? おっとっと!
(意地になったヴィヴィオが抜け出てくると、一歩下がって)
(いろいろめくれ上がり、あられもない姿になったヴィヴィオを見て、思わず顔を赤くする)
えっと、その……やっぱり、大人で公園は、いろいろ不都合が多いね……ごめん
(さすがにやりすぎたかと素直に謝り、ヴィヴィオの着衣の乱れを直してやる)
>>171 えへへー、今のヴィヴィオなら誰を相手にしても大丈夫だよっ…♪
だって守るモノがある人間は強くなれるもん。
(パパを守ったりするのは、当然だよー♪と笑顔を見せて)
パパのいじわるっ!ヴィヴィオ、引っかかったってちゃんと言ったもん。
(お尻を撫でられてくすぐったかったらしく、少しだけ笑って)
(挟まってたトンネルから出て来て、乱れた衣服をパパが直してくれた)
遊ぶ時は子供の姿の方がいいねー…でも、でも…パパはおっぱいが好きだからー…
(子供の姿で遊んだ方が良さそうだけど、パパはヴィヴィオの胸が大好きだからと)
(危ない事を口に出して複雑な顔をしてたけど)
…次はなにで遊ぶの〜?
(取り敢えず遊ぶ事を優先したのは、子供だからで)
【パパ、場面を変えて少しだけえっちな事する…?】
>>172 遊ぶなら遊ぶ、エッチするならエッチするでメリハリつけなくちゃね……
って、どうもパパが悪いみたいだね、いつもヴィヴィオにおっぱいのことばかり言っちゃって
(ヴィヴィオが、自分の為に聖王でいると聞かされると、申し訳なさそうに眉尻を下げて、肩に手を置き)
今日は遊びに来てるんだし、パパのことは気にせずに小さくなっていいよ?
ヴィヴィオが楽しんでくれるのが一番だから
(やはり子供なんだ、とどこか安堵した表情で、見上げる頭をぽふっと撫でた)
【公園でエッチなことは、ヴィヴィオの遊ぶ邪魔になるしね】
【もしエッチなことをするなら、トイレに移動して、とかかな?】
>>173 パパは遊びながらヴィヴィオのおっぱい触るのが好きなの知ってるよ?
ヴィヴィオもパパにおっぱい触られるの嫌いじゃないもん…
(好きと言わないのは悪い子だと言われるのが嫌だからで)
うー…うんっ!ならヴィヴィオ決めたよ〜♪
パパ、こっちこっちー…パパはここに座ってー…
(頭を撫でられると悩んだが、パパをベンチまで連れて行って)
(パパを殆ど無理矢理にベンチに座らせれば、ぽんっとパパの膝上に座って)
(横を向いたまま座ると、パパの手を取って)
…パパ〜、触っていいよ?
ヴィヴィオばっかり楽しくてもヴィヴィオはやだから…
パパも楽しまなきゃなの〜♪
(人が居ないからよかったと思わせる勢いでセーターを捲って)
(胸の上側に引っ掛けてセーターを止めて、パパに笑って見せ)
【うん、遊ぶのも好きだけど…】
【こんな風にしてパパに悪戯されるのも好きだよー?】
【おトイレがよかったらおトイレに連れて行ってね…♪】
>>174 うう……そ、そういう風に改めて言われると、俺ってものすごい変態のような気が
(ヴィヴィオの子どもらしいストレートな言い草にぐさりと心を切り裂かれて、情けない顔をする)
で、でも、ヴィヴィオも好きなら、いい…のかな? え?
(ヴィヴィオと同じ理由で、自分も煮えきれずにいて、パパらしくないのではと葛藤して)
(不意にヴィヴィオに引っ張られてベンチまで連れていかれると、訳の分からないままに座らされ)
(そして笑顔のヴィヴィオが膝の上に乗っかってくると、セーターをまくりあげて、たわわな美乳をさらけ出した)
ヴィ、ヴィヴィオ!? う、その、嬉しいけど、な、なんていうか、大胆すぎるっていうか……
(目の前で弾む半端に露出された二つのふくらみと顔を見比べながら、押し付けられた手をそっと動かして)
(たぷたぷと柔らかさと弾力を伝えるそれを撫で回すと、顔を真赤にして生唾を飲んだ)
ありがとう、ヴィヴィオ……
えっと、外じゃさすがにいつ人が来るか分からないし、そこにトイレがあるから……ね?
(と、ヴィヴィオの乳房から手を離して、一旦セーターをかぶせると、手を取って公衆トイレに誘う)
(人が居ないのを確認すると、ヴィヴィオの手を引いて、男子トイレの個室に連れ込み、ドアを閉めた)
ね、ヴィヴィオ パパのおちんちん、欲しい?
(そういうと、期待を込めて高ぶっている股間にヴィヴィオの手を導き、低い声で囁いた)
【エッチなパパでごめんね? パパ優柔不断だから……】
>>175 だってパパはヴィヴィオのおっぱいを触ってないと嫌でしょー?
あ…はーい、ヴィヴィオもパパにしか見せたくないもんっ…♪
(セーターから出てた胸をパパがしまえば、手を引かれてく)
(男の人の場所に入って個室に入ると、洋式の便座に座って)
うにゅ…?ヴィヴィオ…パパのおちんちん…?
(導かれた場所は膨らんでて、何だか手で触れてるとドキドキして来た)
(ゆっくりとパパの膨らみを手のひらで撫でながらパパを見上げると)
…パパ、腫れちゃってるけど大丈夫ー…?
ヴィヴィオが治してあげたいんだけど…んっ、あのね…
パパ…ヴィヴィオ、どうしたらいいの…?
(手のひらで形にそって表面を撫でて、無意識に微妙な刺激を与えながら)
(少し前にある膨らみ、パパのおちんちんに興味を持った顔をしてる)
【ううん、パパよりヴィヴィオえっちだから…】
【今日は手やお口や胸を教えてもらうでもいいー?】
【ヴィヴィオはパパに奉仕をさせて欲しいな…♪】
>>176 いや、ヴィヴィオのおっぱい触るのは好きだけど、そればっかりって訳じゃないからね? うん
(娘の乳房にしか興味がないと思われているかも知れない、と思うとぞっとして慌てて否定して)
うん、パパの男の子の部分。ヴィヴィオも、興味ありそうだったから、んっ……
(ヴィヴィオの手がたどたどしく高ぶりを撫でると、くぐもった息を漏らして身じろぎする)
大丈夫と言えば大丈夫だけど、ね?
ヴィヴィオの綺麗なおっぱいを見て触ってると、こうなっちゃんだよ、気持ちイイと、こうなるんだ
(ヴィヴィオの目を見ながら、優しく教え諭して)
それじゃヴィヴィオはおっぱいだして、それからパンツも脱いでお股を広げてご覧?
パパも、おちんちん出すからね……
(そういうと、ズボンのファスナーをゆっくり下ろし始める)
【ヴィヴィオがえっちだと、パパは嬉しいよ?】
【うん、今日はおちんちんに慣れてもらうことにしよう】
【斉王様にいっぱい奉仕してもらうよ】
>>177 パパがヴィヴィオのおっぱいとか見てるとなるんだ〜?
気持ちいいと腫れちゃうんだ…パパ、可哀想だよ…
(優しくパパの膨らみを撫で回して、心配そうな顔で見上げて)
うんっ…わかった、ヴィヴィオも服を脱げばいいんだね…?
(パパに言われた通りにセーターを脱いで、シャツも脱ぐと)
(少し上にあるバック置きの場所に服を置いてから)
(スカートやショーツも一緒に脱いで、そこに服を全部まとめて置けば)
(便座に座って少し足を開く様にしており)
脱いだよ〜♪パパ、これでいい〜?
(無邪気に笑って裸のまま座ってパパを見上げており)
(服を脱いで少し寒いけど、パパが喜ぶならと我慢して)
>>178 あはは、大丈夫、むしろおちんちんがこうなった方が、きっとヴィヴィオにもいいことがあるから
(心配してくれる娘の頭を思わず撫でさすり、頬にそっと触れてじっと見つめる)
うん……あ、いや、全部脱がなくてもいいんだけど……ははは、まだヴィヴィオには難しいかな
(脱げ、と言われれば全裸になってしまうヴィヴィオを制止しようとしたが間に合わず)
(いつかは「脱ぎかけ」の良さを教え込まないと、と密かに心に期した)
うん、ヴィヴィオのエッチなところ、パパだけのおっぱいもお股の、全部見えるよ?
(改めて主張するように突き出された乳房に手を伸ばして、先端の突起を抓るように指先で弄んで)
(それから、ようやくファスナーを開き、中からすっかり反り返った肉棒を取り出して見せる)
ほら、パパのおちんちん、もうこんなになってるんだよ
こういう風になると、ヴィヴィオとエッチ出来るようになるんだけど、まだ早いかな?
(亀頭はむき出しになって奇妙な形を曝け出し、ヴィヴィオの手を取って、熱く脈打つ茎にそっと触れさせた)
どう? これがパパのおちんちんだよ?
>>179 えへへ〜、パパになら見られても平気だから…
にゃ…!おっぱいの先…んっ、やぁ…
(パパがおっぱいの先を摘むと、体に強い刺激が走って来るが)
(それが何なのか理解出来てないヴィヴィオは不安そうで)
ヴィヴィオはパパとえっちな事してるもんっ♪
パパのおちんちん…、熱くてビクビクしてるよー…
(導かれるままに竿に指を触れさせて、もう片方の手を近付けて)
(左右の手でパパのおちんちんを包み込む様に握れば)
(興味深々で顔をパパのおちんちんに近付けてジッと見詰めて)
…パパ。舐めていい〜?
(なにを思ったのか、いきなり危ない事をパパに聞いて)
(ジッとおちんちんの方に視線を向けて、手は軽く揺れており)
(とても弱く扱いてる様な状態で)
>>180 「平気」なの? もっとこう、ドキドキする、とかはないのかな?
(無邪気に平気と言い切るが、乳首を刺激すると甘い喘ぎをあげるヴィヴィオの気持ちが不思議で)
(もう少し踏み込んで確かめてみようとする)
うん、今もエッチなことしてるけど、まだまだもっとエッチなコトが、ね
んっ、ヴィヴィオの手が冷たくて、パパも気持ちいいよ?
(ヴィヴィオの手が恐れ気もなく肉棒を包み込み、整った顔立ちが近づいてじっくり観察されると、芯から火照って)
(手の中でビクビクと脈打ち、鈴口から先走りをこぼし始める)
はぁ……えっ!? う、うん、いいけど、そういうこと、誰かに教わったの?
(ヴィヴィオの方から切り出されるとは思わず仰天して、問いただす)
(目の前の柔らかそうな唇が自分の男性自身に吸いつき、しゃぶる様を想像すると、一層固く充血した)
>>181 うーんとね、パパが触ってるとドキドキするよ?
ヴィヴィオはもっと触って欲しいって考えるとドキドキして来て…
(上手く説明が出来ないらしくて、困った顔でパパを見上げ)
もっとえっちなこと…うん、ヴィヴィオはパパとなら大丈夫…
パパ…おちんちんからなにか出ちゃって来たよ…?
(包み込んだパパのおちんちんの先っぽ、そこから透明な液体が出て来ると)
(不思議そうな顔でパパのおちんちんを握って見つめて)
……はぁ…い…♪
ヴィヴィオ、パパのおちんちん…舐めて見たいって思ったからだよ…?
(誰かに習ったのか聞かれて、素直に舐めて見たいと答えて)
んっ…にゅ、んっ…はぁ…パパ…へんな味〜
…ちゅ…、パパ…気持ちいい…?
(ぴちゅ、と赤い舌で亀頭の先をくすぐって舐めて変な味だと思えば)
(おちんちんのキスをしてから、パパを見上げながら)
(先の部分を舌先で舐めながらパパへと聞いた)
【うんとね、パパ…ヴィヴィオはそろそろ限界かもー…】
【次は月曜日より後なら大丈夫だよ…?】
【それじゃ今日はここまでにしようか】
【今夜もありがとうね、おつかれさま】
【じゃあ次は一応火曜日の21時くらいからでいいかな?】
>>183 【うんっ!ありがとー、ヴィヴィオ…あれでよかったのかな。】
【パパのおちんちんに……あぅ…】
【はーい。次は火曜日の夜だね、時間も大丈夫〜♪】
【じゃあ先に寝ちゃいますっ!お休みなさいパパー♪】
【スレをお返しする。】
>>184 【うん、まだ始めたばかりだし、次に期待だね】
【娘におちんちんしゃぶらせると思うと、興奮してくるよ】
【今夜も楽しかったよ、それじゃおやすみ、次も楽しみにしているからね?】
【スレをお返しします】
【土宮神楽とお借りします】
【逢えて嬉しいぜ〜〜】
【続き・・・ 神楽からで良いのかな】
【俺からでも良いしw】
【紀ちゃんとスレを借ります】
>>186 【紀ちゃんごめんね、返事返さなくて…; 今度からちゃんと返すからさ!】
【順番では私からだけど…私から続きやろうか?】
>>187 【お前が誤ることないぜ! 俺の方がいきなり書き込んだんだし〜〜】
【キャラスレで、【】付きで一言連絡するの、どうしようか迷っちまって;】
【でも気づいてくれて嬉しかったぜ〜 散々待たせちまったのに、優しいな神楽*】
【じゃあ、俺の方から続き始めるな♪】
(神楽の尻穴に差し込んだ舌を抜き、秘部の方へなぞるように舌を這わせる)
「お前のここ、こんなに割れ目が膨らんで、いやらしくて甘い液と
俺の精子が溢れてヒクヒクしてるぜ・・・」
(紅潮した秘部の割れ目をほおばり、チュウチュウ吸いはじめる)
>>125 ああんっ…紀ちゃん…
(舌で尻を舐められると、尻がぷるぷると痙攣する)
んんっ…
(勃起したペニスで口が膨らみ、少し顔をしかめる)
じゅるじゅる…ちゅぱ…
(ペニスを味わうように、啜ったり、舌でペニスを舐めまわす)
美味ひくて、気持ちひい……
(睾丸を両手で揉みほぐす)
>>188 【うわあ〜ごめん紀ちゃん…】
【上のレス、
>>188の紀ちゃんのレスに返した事にしてくれる?】
>>189 ふ・・・///
可愛い声だ 神楽・・・
この震えるお尻も可愛いぜ
(尻の丸みを撫で回しながら)
(秘部から口を離し、体制を元に戻して神楽の顔を両手で包み
自分の股間を更に深く咥えさせるように押し付ける)
くぅっ///
(睾丸を揉まれ、快感に喘ぐ)
神楽、俺のモノ、美味いか・・?
お前の身体も美味いぜ・・・
(神楽にペニスを咥えさせながら、手を伸ばし乳房を揉む)
>>190 【いや、俺の方こそいきなり始めちまったから・・・///】
【でも、結構レス内容、繋がってるよなww】
>>191 んんっ…紀ちゃんのちんちん、美味しい…
(夢中でペニスを舐め、唾液まみれになる)
(ペニスの先端を、舌で細かく舐める)
ああんっ……柔らかいっ…
(睾丸の柔らかさに快感を覚える)
紀ちゃんもっと…おっぱい揉んで…
【確かに内容、繋がってるねw】
>>193 うぁっ///
(舐められたペニスが、どんどん神楽の口の中で膨張し固くそそり勃つ)
お前の可愛い口が、俺の汚いチンポで汚れて・・・
(ハアハアと喘ぎながら、自分のペニスを咥える神楽を見下ろす)
お前のおっぱいも柔らかいぜ・・・
まだまだ小さいと思ってたのに
揉み心地が最高だ
(神楽の乳房を夢中で揉み、指先で乳首をプルプルとはじく)
(揉み心地に恍惚となり、口から涎が垂れ、ペニスを咥える神楽の顔に滴り落ちる)
>>194 んあっ……あんっ…///
(乳房を愛撫されると、口いっぱいにくわえたペニスに息がかかる)
(秘部からは愛液がだらだら垂れ、水溜まりがさらに大きく広がる)
んん……紀ちゃんのミルク、美味しいよ…
(先端から出る精液を舐める)
はあ…はあ…紀ちゃん…
(睾丸から手を離し、顔についた唾液を手で広げる)
>>195 俺のチンポのミルク、美味いか?
くうっ・・・!
(神楽の頭をわしづかみにして、口内一杯に射精する)
神楽、全部飲んでくれ・・俺のミルク・・・
(神楽の上半身を抱き上げ、顔を舐めながら)
(手は乳房をまさぐり続けている)
>>196 んんっ……ああっ…あ…あ…
(口内に放出された精液は口の中におさまりきらず、口から漏れて
苦しそうな顔をしながらも、一生懸命ゆっくりと飲み干す)
ああ…紀ちゃんのミルク、美味しかった!
少し口の中がベタベタするけどね
>>197 全部飲んでくれたのか
素直で可愛いな・・・神楽
(お姫様抱っこで自分の膝に横に神楽を抱きかかえ、口付ける)
じゃあ、最後にお前の口の中、綺麗にしないとな
(舌を挿入し、口内を舐めまわす)
ああ、こっちもまたぐちょぐちょになってきちまって・・・
(キスをしながら、手を秘部にのばし、愛液が滴る割れ目を指先で撫でる)
>>198 紀ちゃん…///
(お姫様抱っこをされると少し照れる)
んん…
(紀之に口内を舐められ、ベタベタがなくなる)
紀ちゃんありがとっ
あっ…!また汚くなっちゃうね…
せっかく紀ちゃんに綺麗にしてもらったのに
【そろそろ終わり…かな?】
>>199 いつの間にか、冷えた身体も温まったみたいだし
服も乾いたし・・・(と、自分のやった神楽処女強奪を思い出し青ざめる)
か、神楽・・・ 俺、その、悪霊のせい以上のトンでも無い事
お前に色々しちまって・・・;;
でも、お前を可愛くて大事って想う気持ちは本当なんだ
(神楽の前髪を撫でてキス)
【そうだな〜 えとその お前とのHは紀之でやるとヒートし過ぎて果てしなくてスマンww】
【ここらで締めて・・・ 次あたりからシチュ相談しようか?】
>>200 大丈夫だよ紀ちゃん…
もしかしたら子供産まれちゃうかもしれないけどねw
紀ちゃん、でも私、一人の女性になった気がしたよ
だから…色々とありがとね…
(制服を着て、紀之と一緒に外に出る)
【でも楽しかったよ〜】
【ここで締めって事で】
【次のシチュね、とりあえず神楽×剣輔と、神楽×ツイナさんのどちらかな?】
>>201 子供・・・産まれたら 正直嬉しい俺がいる///
黄泉に殺されるかな・・・ あと雅楽さんにも・・・;;;
でも、黄泉に関しては、アイツも神楽と・・・俺の事も好きだって言うなら
コレでバランス取れるよな?!
(晴れた外を神楽の手をつないで歩き出しながら)
【俺も楽しかったww】
【次のシチュな・・・ どっちでも俺は良いんだけど】
【神楽はどっちからやりたい?】
>>202 【正直、まだ迷ってるんだよね…】
【でも剣ちゃんとやりたい感じかな】
>>203 どうせ(?)だから相談しながらイチャイチャしようぜ☆
(21歳紀之に戻り、17歳神楽に抱きつく)
バフッ=3(胸に顔を埋め)
ふう・・・ この柔らかさ・・・ボリューム・・・たまんねえ〜〜〜vv
じゃあ、先にやるのは神楽×剣輔からかな・・・
時期的には、いつの頃の二人のイメージが良い?
>>204 ひぎいいいっ!!!
(急に抱かれると、変わった悲鳴をあげる)
も、もう紀ちゃん!?
(頭を掴み、引き離そうとする)
時期はそうだな〜…
記憶なくなる前のがいいかな
と言っても、結構範囲広いけど
あ、私が積極的にいく感じでね
>>205 あ!駄目!!引き離そうとしちゃ駄目www
(ニヤニヤしながらぐりぐりと神楽の胸に顔を押し付け
服の上から乳房をぱくっと、ほおばる)
記憶なくなる前・・・
お前が積極的で、なおかつHまで出来る関係なら
やっぱチェーン荘のあたり?かな・・・
>>206 ああんっ…もう…
(乳房が刺激され、紀之から手を離す)
紀ちゃん美味しい?服の上からだけど…
チェーン荘の辺り…
そうだね、そこでいいと思うよ
場所はやっぱチェーン荘…?
それとも違う場所…?
>>207 神楽のオッパイ 美味しいデスw
(甘えるように頬を胸元にスリスリし)
(服の上から乳房を揉んで乳首のあたりをベロリと舐める)
時期的に、神楽達、呪禁道の連中から身を隠してるから
家の外って基本出れないんだよな?
だからチェーン荘の中で・・・皆の目につかない所・・・
押入れとか屋根裏とか??w
>>208 あんっ…///
(乳首は服の上からでも分かるぐらいに勃っている)
そっか、そうだよね
普通に忘れてた;;
それじゃ、押し入れでいいかな?
>>209 ふおお/// 神楽・・・ッ
ダメ ガマンデキナイww
(服のボタンを外し、ブラのホックを外すと、乳房が勢いよくブルンと揺れて飛び出す)
(そそり勃った乳首に喰らい付き、チュバチュバと吸う
(股間のチャックを下ろし、勃起したペニスを
神楽の股間のパンツの上から擦り付けて腰を動かす)
ああ 俺、もう ホントにただの変態・・・///
神楽が可愛いのがイケナイww
じゃあ・・・探し物をして、押入れに二人で入って、
狭い暗闇で密着しているうちに変な気分になるとか かな
>>210 あっ、だ、だめ紀ちゃん…! きゃっ!!
ああっ……んんっ……
(乳首をしゃぶられ、パンツは既に濡れている)
それじゃ、そんな感じでいいかな
ごめんね、紀ちゃんばっかりに考えさせて
書き出しというか…次辺りから始める?
>>211 神楽・・・はあッ・・・ ゴメ・・・ッ///
(神楽の股間の割れ目にパンツの上からペニスを擦り付けているうちに
バチャリと射精し、精子でスカートの中と足の間を思い切り汚してしまう)
いや、そんなに考えてないぜ☆
お前もちゃんと決めてくれてるし・・・
じゃあ、次から、俺剣輔になるネ
>>212 きゃあっ!!
紀ちゃん、熱いよ…
(両手でスカートを押さえる)
(股からは精液がたれている)
ありがとね、紀ちゃん…
(チェーン荘。 ネズミが持っていったのか、
神楽の手首のブレスレット型殺生石がなくなって、慌てて探す剣輔と神楽)
部屋の中、どこにも無いなあ・・・
(押入れの戸が微かに開いているのに気づき)
もしかして、壁の裏とかに穴開けて持っていっちまったとか・・・?
そういう場合、どうすりゃ良いんだろ・・・
飯綱の管狐で取れるのかな;
神楽、具合大丈夫か・・・?
(横にいる神楽を心配そうに見る)
>>214 あ、うん、なんとか大丈夫だよ剣ちゃん…
(猛暑により、額には汗が滲んでいる)
(服は、Tシャツに短いスカート)
あれがないと…まだシロが安定してないし…
(少し開いた押入れを見て)
ねえ剣ちゃん、あそこにありそうじゃない?
見てみようよ
(剣輔の手を掴み、押入れ
の前に向かう)
>>215 ああ、ネズミが持っていったとしたら
押入れの中に壁への通り道とかあるかもしれないしな
(汗で肌にへばりつき、透けて見える神楽のTシャツにドキリとし)
(必死で平静を装い、見てみぬフリをする)
じゃ、じゃあ、中に入ってみようか・・・///
(神楽に手をつかまれて、心臓が飛び出しそうになりながら、
緊張と興奮で震える手でハンドライトをつけて押入れの中をのぞく)
>>216 ふう…暑いね…
(額の汗を拭う)
押入れの中暗いね、ちょっと中に入ってみよっか
私から入るね、よいしょっと
(足を上げると、パンツがまる見えになる)
はい、剣ちゃんもおいで!
(押入れの中から剣輔に手を伸ばす)
>>217 うっ・・・!///
(神楽の丸見えのパンツに目が釘付けになる)
(汗のせいか、割れ目に布地が食い込んで濡れている気配に、思わず唾を飲み込む)
あ、ああ・・・
(神楽から伸ばされた手をつかんで自分も押入れに入ろうとする)
>>218 (剣輔の視線に気付き、とっさに手でスカートを抑える)
見た?まさかね…
(剣輔の手を掴み、剣輔を押入れの中に入れる)
んんー…あるかな?
(狭い為、あまり身動きはとれない)
>>219 み、見て・・・無い・・・と言うか
今記憶から消去した!!(ブンブンと顔を横に振り)
押入れの中は暗くてよく見えないな・・・
アレ?このライト、電池が切れちまった;;
でも何か、さっき億のほうに光るものが・・・
(手探りで壁を探る 捜索に夢中になり、狭い押入れの中でひじが神楽の胸を
押している事に気づいていない))
>>220 ちょ、ちょっと剣…ちゃん…
ひ、肘が…胸に…///
(剣輔が動く度に、肘が胸にあたる)
(自然と乳首は勃っていく)
ねえ剣ちゃん…戸、閉めない?
暗いけど、皆に見られたらあれだし…
>>221 ウワッ ごめん!!!
(大慌てで肘を引っ込める)
湿って透けたシャツの上から勃ち気味な乳首に気づき顔が真っ赤になる
と、戸を閉める・・・
でも、本当の真っ暗になっちまうし
皆に見られても、変な事してるわけじゃ な、ない・・・し///
(何を期待してるんだ俺!と頭を自分でボカボカやりながら)
>>222 まあ確かに暗いし暑くなるけどね
じゃあほんの少しだけ空けよ?
(戸を少し開けた状態にして閉める)
ねえ剣ちゃん、ブレスレットどうせ見つかると思うしさ…
私、今度こそきちんと言おうと前から思ってたんだ…
その…言っていい?
(恥ずかしながら)
>>223 (自分なんかと二人きりになってくれる神楽に感激しつつ)
(心臓のバクバク音に気づかれないかと焦りながら、暗闇の神楽の可愛さに息をのむ)
きちんと、言おうと思ってた・・・?
な、何だ?神楽・・・
(照れる神楽を不思議に思いながら)
>>224 (一呼吸置いて、少し落ち着いてから)
うん…その……
剣ちゃんの事、好きだよ///
(軽く剣輔の唇に触れ、すぐ離す)
>>225 !!!! //////
(自分の耳を疑い、心臓が一瞬止まる)
(暗闇の中で神楽の顔が近づき、自分の口に触れた柔らかい感触の意味を考え
脳が爆発しそうになる)
か、か、神楽・・・・!!
え、 あ その・・・
(あまりに動揺して、体制を崩し、神楽の上に覆いかぶさる形で倒れてしまう)
>>226 うわっ!剣ちゃんどうしたの!?
(自分の上に倒れてきた剣輔を見て)
(両手で剣輔の顔を持ち上げて)
聞こえなかった?もう一回言うよ
剣ちゃんの事が大好き…
(剣輔に優しく語りかけるように言って)
(再度キスを今度は長めにする)
>>227 んn・・・ッ
(神楽に優しく囁かれ、キスをされて感激で涙が出そうになる)
俺も・・・
俺も、神楽が・・・ 大好き・・・だ!
(神楽を抱きしめ、自分からもキスをする)
>>228 剣ちゃん…ありがと…///
(剣輔からの告白に、自分も感激する)
んんっ…ちゅぱ…
(剣輔の口内に舌を挿れる)
(抱きしめられると身体が密着して、柔らかい大きな胸が剣輔の身体にあたる)
>>229 んッ!んん・・・///
(神楽の積極的なキスに内心驚きながら
津波のような興奮と感激で自分も夢中で舌を絡める)
(甘い柔らかい感覚に、意識が痺れそうになる)
神楽・・・
(神楽の豊満な乳房に手を伸ばす)
(Tシャツの上から触ってわかる、かたく勃った乳首に指を絡める)
>>230 ちゅ…ちゅぱ……
(激しく舌を絡め、唾液を啜る)
(剣輔の頭と顔を手で撫でる)
んんっ…あんっ……!!
(剣輔の指の感触に身体が一瞬震える)
(汗でブラも乳首も透けて見えている)
>>231 神楽・・・!
(神楽の優しい手と、舌の感覚に理性がはじけ飛ぶ)
神楽の・・・胸・・・綺麗だ・・・
も、もっと・・・触れても・・・良いのか?神楽・・・
(手は乳房から離せず、無意識に揉んでいる)
>>232 (唇を離すと、唾液の糸が引いており、じゅるっとそれを吸う)
あんっ… いいよずっと触ってても…
私の身体は、剣ちゃんの為にあるんだから…
汗かいてきたし、服脱いでいい?
(自分でTシャツを脱ぎ、ブラジャー姿になる)
>>233 神楽の身体、お、俺の・・・ため・・・????
俺だって、神楽のためなら命も全部惜しく無いんだ
初めて会った時から、俺は神楽の事ばかり・・・
いや、神楽に出会って、何にもない自分の世界を変えられ・・・て・・・
(目の前にさらけ出される、神楽の肢体に目を奪われる)
なんて・・・綺麗なんだ・・・ 神楽・・・!!!
(飛びつくように抱きすくめ、ぎこちなくキスをする)
(押し倒すようになったはずみでブラが外れ、
神楽の乳房が揺れながら外気にさらされる)
>>234 私なんかの為に命を落とすなんてダメだよ剣ちゃん…
私も、剣ちゃんと会ってからずっと剣ちゃんの事ばから考えてたよ
きゃっ!剣ちゃん…!
(ピンク色の固くなった乳首や乳房が揺れる)
(秘部は汗とは違う液体で濡れており
パンツ越しに割れ目と大量に生え揃った陰毛が透けて見えている)
>>235 神楽も、俺の事ばかり・・・?
(感激で涙目になる)
(神楽の、揺れる豊満な乳房と、ピンク色の乳首に生唾を飲み込み)
(陰毛の透けて見えるパンツの割れ目の淫靡な魅力に理性を失いかける)
(手をのばし、パンツを引っ張ると、布地が秘部から漏れる愛液に濡れて糸を引いている)
神楽、これ・・・お、おろしても・・・良いか?
(パンツに手をかけながら)
(片方の手は、無意識にむき出しの乳房をつかみ、もみ回してしまっている)
>>236 私のパンツ、ぐしょぐしょだね…w
うん下ろしてもいいよ、剣ちゃん…
(剣輔にパンツを下ろされると、陰毛が秘部を隠している)
(陰毛も愛液で濡れている)
剣ちゃんも、脱いで…?
(ズボンに手をかけ、ファスナーを下ろす)
>>237 (神楽に良いと言われ、パンツをするすると足から外す)
(愛液が足に糸筋をつけ、汚れる様子のいやらしさに目を見張る)
お、俺も脱ぐ・・・ う、うん・・・
(神楽にズボンとファスナーに手を伸ばされ、これから起こる事を想像し
全身が麻痺するような快感を覚える)
(股間は既に勃起し、ズボンを下ろした途端に膨張したペニスが飛び出る)
>>238 剣ちゃんありがとね…
うわ…剣ちゃんのコレ、大きいね
(まじまじと勃起したペニスを見て)
(自分のパンツを剣輔の顔にくっつける)
私、スカートも脱ぐね…
(スカートを脱ぎ、全裸になる)
【剣ちゃんごめん…眠気が…】
【ここで凍結しよ?】
【ちなみに、明日はどうかな?】
>>239 【うん ここで凍結しような】
【明日(というか今日か)は・・・ちょっと今のところわからないんだ;ゴメンな・・・!】
【少し遅くなる感じで大丈夫なら逢えるかも・・・】
【昼過ぎに、待ち合わせ場所で伝言するよ!】
【それじゃあ お休み神楽・・・】
【スレをお返しします】
>>240 【今日だったね;; うん、それじゃ伝言板見てきちんと返事するからね】
【お休み、剣ちゃん…】
【ありがとうございました】
【スレを返すね】
【土宮神楽とお借りします】
>>239 神楽・・・!
(全裸になった神楽の姿が暗闇でも白く浮き出て見え、
愛しさと興奮で最後の理性がはじけとぶ)
(神楽の肢体を抱きしめ、口付ける)
ゆ、夢のようだ・・・神楽・・・
大好きだ 俺、ずっと、神楽とこんな風にしたかったんだ・・・!
(手で神楽の乳房を夢中で揉み、口は神楽の唇から離さないでキスを続ける)
【剣ちゃんとスレを借ります】
>>242 剣ちゃん…私も大大だーいすき…!
(剣輔を抱きしめ返し、身体を密着させる)
ああんっ…! 剣ちゃん…気持ち良いよ…
(乳房を揉まれ、快感に浸る)
(秘部からは愛液がたれている)
>>243 (神楽に大好きと言われ、感動に全身が震える)
気持ち良い・・・か?
俺、初めてだから、全然どうしたらいいかわからなくて・・・
神楽に触れられて、頭が爆発しそうなんだ・・・!
(夢中で神楽の乳房を揉み、乳首が指の間からそそり勃ち、
プルプル揺れる様子に興奮する)
ん・・・んぐっ・・・
(乳首を口に含み、舌を絡めて吸い上げる)
(股間同士はぬちゃぬちゃと擦れ合い、
勃起したペニスと濡れた秘部が愛液まみれになっている)
>>244 んんっ……ああっ…ああん……
(乳首を吸われ、身体を震わせる)
私の乳首、美味しい?剣ちゃん…
剣ちゃん初めて?
でも剣ちゃんの触り方とか、キスの仕方とか、上手だよ
私、とても気持ち良くて嬉しい…
(剣輔の身体を優しく撫でる)
>>245 うん。神楽の乳首・・・すごく甘くて良い匂いで美味しい・・・
は、初めてだよ 俺・・・///
いつも、彼女がきちんとできる前にフラレまくってたし・・・
きちんと相手してくれたコは神楽が初めてだし・・・
本気で惚れたのも、神楽が初めてだし・・・///
へ、下手だったら、ゴメンな;;
(積極的な神楽に大興奮しつつ もしかして神楽は初めてじゃないのかなと思うが
怖くて聞けず、前の相手より思い切り自分が下手だったら嫌われるかもと緊張する)
き、キスの仕方、神楽にリードしてもらってるし・・・
ん・・・ちゅ・・・
(口付けを繰り返し)
でも神楽のここ、こんなに濡れて・・・ 本当に気持ち良いのかな・・・///
(神楽の濡れまくった秘部を見て)
神楽、この部分も触って・・・良いか・・・な
(秘部におそるおそる手を伸ばしながら)
>>246 私の乳首美味しい?よかった♪
剣ちゃんフラれまくってたの?
こんなにかっこよくて、優しいのにね…
(唇をくっつけたり離したりして)
私のココ、剣ちゃんが揉んでくれてとても気持ち良くてこんなに濡れちゃった…
(少し顔を赤らめ)
うん、触ってもいいよ…
毛、いっぱい生えてて見えないかもしれないけど…
(剣輔に向けて足を大きく広げる)
>>247 (自分に優しい言葉をかけてくれる神楽が真剣に女神に見える)
ここが濡れたの、俺が揉んだ・・・から・・・
(夢にまで見た、神楽が足を広げてくれてる光景に昇天しそうになりながら)
(ゴクリと唾をのみこみ、指でたっぷりとした陰毛を掻き分けるように秘部の割れ目を開く)
(黒い茂みの中から、ピンク色のひだがのぞき、愛液が漏れ出ている)
ちゅ・・・・ちゅば・・・
(ひだに舌を這わせ、愛液をすすり始める)
>>248 あああんっ!
(秘部を刺激され、足がびくっと震える)
剣ちゃん…き、気持ちいいっ…!
(身体をのけ反らせると、豊満な乳房がたゆんと揺れる)
剣ちゃんのちんちん、触ってもいい…?
(勃起したペニスを見つつ)
>>249 (神楽の喘ぎ声にゾクリと興奮する)
んぐ・・・ぺちゃ・・・ぺちゃ・・・
(秘部を夢中で舐め、愛液を舐め取ってから口を離し)
お、俺のここ・・・///
さ、触ってくれるのか・・・?
(神楽に触ってもらう事を想像しただけでペニスがさらに勃起し、
先端から精液が漏れ始める)
>>250 私の蜜、美味しい?剣ちゃん…
(足を痙攣させたまま)
うん、剣ちゃんのそれ、触りたいな…///
(勃起して先端から精液が垂れるペニスを見て興奮して)
いい…かな…?
(ゆっくりとペニスを掴む)
>>251 うん、神楽の蜜・・・すごく甘くて良い匂いだよ・・・
お、俺のも・・・触って欲しい・・・
(神楽にペニスを掴まれ)
うあっ・・・!
(興奮と快感でペニスが見る間に大きくなる)
か、神楽が、俺の、モノを触ってくれてる・・・///
(快感のあまり射精をしそうになるが必死に絶える)
>>252 剣ちゃん、我慢しなくていいんだよ?
(掴んでた手を上下に動かすと)
(精液がどくどくと流れだす)
こっちの方も…
(もう一つの手で睾丸を揉みほぐす)
柔らかいね…///
>>253 我慢しなくて良い・・・
(神楽の優しさに感激した途端緊張がゆるむ)
(睾丸を揉まれ、快感が一挙に頂点に達する)
うあっ///
(バシャッと精液が一挙に出て、神楽の顔に思い切りかかる)
ご、ごめん、神楽・・・!!
>>254 きゃっ…!
(精液が顔にかかり、一瞬目をつむる)
剣ちゃんのミルク、顔にかかっちゃった…
(ニコッと笑い、舌でペロっと舐める)
剣ちゃんのミルク、美味しい…
(手で掬い、ゴクリと飲む)
>>255 ごめん、ごめんな、神楽・・・;
(神楽の顔を自分の脱いだ服の端でぬぐい、口付ける)
(まだペニスは固く勃起している)
か、神楽・・・その、
(神楽の頬に手を添え、顔を見合わせて)
神楽に・・・挿れても・・・良いか?
(おそるおそる聞いてみる)
>>256 えへ… 大丈夫だよ剣ちゃん
(剣輔の唇にキスをして)
剣ちゃんのを、挿れる…?
う、うん、いいよ…
どうする?このまま仰向けがいい?
それとも四つん這いがいい?
>>257 か、神楽の顔が見れたほうが良いから、
仰向けで・・・
(神楽の開かれた足を抱え上げ、自分の肩に乗せる)
(開かれたひだに、自分のペニスの先をあてると、
吸い込まれるように先端がぬるっと入り始める)
か、神楽!
その・・・ 女の子って、挿れる前に、色々とその・・・
身体を気持ちよくしなくちゃいけないんだろ?ぜ、前戯って言う・・・
もっとするべきなのかな;;;
このままだと・・・・すぐに全部挿れちまいそうで;;;
(最後の理性で、腰を止めながら聞く)
>>258 仰向けね、うん…!
(剣輔にされるがまま、体制を作る)
うーん…私、けっこう気持ち良くなってるけどね…
でもおっぱい、もっと触って欲しい…かな
私、おっぱいに弱いんだ…
すぐに感じちゃうの…
(剣輔を大きな瞳でじっと見て)
>>259 神楽は、胸を触られるのが好きなのか・・・
(自分も触りたかったので、両手で神楽の乳房をつかみ
まわすように揉みほぐしながら)
・・・あの・・・
他の女の子とか、飯綱とか、すぐ神楽の胸さわるじゃん?
やっぱ・・・感じてる・・・のか?
誰が上手とか、ある? 俺、上手い触り方がわからなくて・・・;
(神楽の豊満な乳房に指をうずめ、乳首を下の先端で舐めながら)
>>260 はああんっ……!あんっ…あ…ああ…
(剣輔に揉まれると身体をのけ反らせる)
(秘部から愛液がますます漏れ、ペニスと交わる)
はぁ…はぁ…そう、感じてるの…
誰が上手…?うーん、そうだなあ…
紀ちゃんは上手だね、すぐに気持ち良くなるし…
でもやっぱり、一番好きな人に揉まれるのが一番気持ち良いね
それにしても、静流とかも触ってくるんだもんなあ…
>>261 神楽の声・・・可愛いな・・・
(神楽の身体の動きにあわせて、乳房を揉む動きを大きくし
乳首を指と舌で転がし、引っ張るように弄る)
飯綱が上手ですぐ気持ちよくなる・・・!?
そ、そんなに触ってるのかアイツ!!??(涙目)
なんか・・・タラシっぽもんなあ・・・;;
でも、一番好きな相手に揉まれるのが・・・一番気持ち良い・・・
それって・・・///
(全部聞くのが怖くて言いよどむ)
(下半身は、神楽の愛液にまみれたペニスが神楽の下腹部に擦り付いて
先端からにじみ出る精液が神楽の身体をすっかり汚している)
>>262 ああん…っ!だって声出ちゃうからあっ…!
(触り心地に口から唾液が垂れる)
うん、紀ちゃんいっぱい触ってるの…
一番好きな人、そう、剣ちゃんの事だよ
私にとって剣ちゃんは大切な人…///
(顔を赤らめながら)
>>263 神楽・・・!俺、嬉しくて泣けてきた・・・;;
い、飯綱はいっぱい触ってるのか・・・;;
(自分が見ていない所でどれだけ触っているのかと想像を巡らしながら)
俺も、俺も、神楽が一番大好きで大切だ・・・!!!
(勢いあまって、割れ目にあてていたペニスが神楽の秘部に一気に挿入される)
(ぬぷぬぷと愛液で濡れまくり、すべりの良い膣内に
ペニスがすべるように挿入され、奥にまで先端が突き抜けてしまう)
>>264 け、剣ちゃんありがとう…嬉しい…
(涙目になり、キスをする)
んああっ…!剣ちゃんのが私の身体の中に…!
(子宮まで入ったペニスで、腹はぽこっと膨れる)
剣ちゃんと私、繋がったね…
>>265 俺、いきなり、こんな・・・!
(もっと愛撫とか前戯とか、リードしてから本番と思っていたのに
暴走する下半身に動揺しながら)
神楽、大丈夫か・・・ 痛くないか?
お、俺・・・神楽と、繋がってる・・・
(感動で全身がわななく)
(繋がったまま、神楽を強く抱きしめる)
>>266 大丈夫、痛くないよ…!
(優しく微笑む)
剣ちゃんこそ、初めてでしょ?
今どんな気分?
(抱き着いてきた剣輔の背中を撫でて)
(自ら腰を振り、ペニスを刺激する)
>>267 お、俺の気分は・・・
神楽と一つになれて、神楽の中を感じられて・・・
ゆ、夢のようだ・・・!!
(神楽の膣がペニスを咥えこみ、締め付ける快感に恍惚となりながら)
うあっ・・・こ。こんな気分・・・初めて・・・だッ・・・・
(神楽の腰の動きに刺激されて、自分も夢中で腰を動かす)
(身体が揺さぶられるごとに、ペニスが子宮口にズンズンと突き刺さり、
漏れ出る精子が秘部の中一杯に塗りつけられる)
神楽っ 神楽・・・!
(たゆんと揺れる乳房にくらいつき、むさぼるようにしゃぶりつきながら)
(腰はギシギシと動き続けている)
>>268 ああん…あんっ…あんっ…
(腰の動きに合わせて、乳房が激しく揺れる)
私も、剣ちゃんと一つになれて嬉しいっ…!!
んんっ…剣ちゃん…
おっぱい、気持ち良い…!!
(だらしなく口から唾液がますます垂れて)
(剣輔の身体をぎゅっと掴む)
>>269 お、俺・・・
神楽の全部が、本当に すごくすごく大好きだ・・・!!
(神楽にキスし、思い切り吸い付きながら力いっぱい抱きしめる)
神楽、俺・・・もう・・・!!!!!
(腰を強くつきたて、最奥にまでペニスが届くと同時に膣内いっぱいに射精する)
神楽・・・ッッ はあ・・・はあ・・・
神楽の中に、俺の精子を出しち・・・まった・・・
(ビュルビュルと、いつまでもペニスから精子を放出しながら)
>>270 ああんっ!剣ちゃんの熱い精液がっ……!
(大量に注がれた精液で、腹は妊娠した状態になる)
剣ちゃん、子供できちゃうね…
でも剣ちゃんとの子供なら、いいけどさ!
(膨れた腹を摩り)
ねえ剣ちゃん…いつか、結婚しようね…
(強く抱きしめてキスをする)
>>271 神楽、ごめんな、中出ししちまって・・・;
寸前に抜くはずだったのに・・・ 俺、こらえ性ないな・・・;;
(肩を落としつつ、優しい神楽に感激し)
お、俺と神楽の子供・・・!
(想像し、天国のような気分になる)
も、もし出来たら、働くよ俺・・・!!
取り得ないし、頭も良くないし、社会でダメな感じだけど
神楽のためなら、本気で頑張るよ・・・!!
で、できないかもしれないけど、神楽を幸せにしたい・・・
いや、絶対幸せにするよ・・・!!!
いつか、結婚・・・!!
俺なんかと・・・(感激で涙が出てくる)
う、うん・・・ 結婚したいよ 神楽と、ずっと一緒にいたい・・・!!
(神楽を抱きしめて、自分もキスをする)
>>272 (剣輔のセリフに感激して泣いてしまう)
剣ちゃんは頼りがいがあるし、強いし、全然ダメじゃないよ!
私、剣ちゃんといれるだけで幸せ…
結婚、今は色々あって無理だけど絶対しようね!
(剣輔との未来を想像しつつ)
【なんか…終わりそうな雰囲気になってきたけど…(私から言ったんだけどね)】
【このまま終わるか、まだ色々やって続けるか…どうする?】
>>273 か、神楽 泣かないでくれ・・・
俺も感激と何かわからないけど泣けてくる・・・
(自分も涙目になりながら、神楽の涙を拭き)
お、俺が頼りがい・・・??
(カアアと赤面し)
そんな事言われたの初めてだよ・・・
しかも神楽に言ってもらえるなんて・・・
(感激で、神楽を抱きしめながら)
俺、死んでも神楽と結婚したいよ・・・!!!
(自分も神楽との未来を想像しつつ)
【神楽から、リードと言うか、して欲しいプレイで引っ張ってもらえれば続けられそうだけど】
【こちら側、初めてシチュだし、神楽の事基本憧れで大事だから】
【あんまりはじめてでドンドンこちら側から押せるイメージが無くて・・・///】
【どちらかというと、事後にこうして、抱き合いながら将来を語るとかの方がハッスルしそう///】
【神楽の好みの展開で良いよ】
【Hの仕切りなおしで再開でも、終わりでもおkちらは構わないんだけど】
【時間的に2時半だし、そろそろいったん今日は小休止かな・・・って どうかな】
>>274 【そうだね、とりあえずここで凍結しようか】
【じゃあ、将来の事を語っていく感じでいいかな?エロは無くなると思うけど】
【ごめん私のわがままで…;;】
【ちなみに、日程の方はどうかな?】
>>275 【うん Hは控えめにして語っているうちに、また肌を合わせたくなる展開になると思うし///】
【ゆっくり気持ちを確かめる感じは、俺もやりやすくて・・・有難うな神楽】
【多分、今日の夜は同じように23時なら大丈夫だと思うんだ】
【一応、昼過ぎに予定を待ち合わせの場所に書き込んでおくよ】
【じゃあ お休み、神楽・・・】
【スレを返します】
>>276 【合わせてくれてありがとね、剣ちゃん】
【それじゃ私も寝よ… お休み、剣ちゃん…チュッ】
【スレを返します】
【土宮神楽とお借りします】
【続きは神楽からで良いかな・・・?】
【剣ちゃんとスレを借ります】
>>274 私は剣ちゃんを頼りにしてるよ!
だってここまで二人で頑張ってきたじゃん!
(剣輔の頬を撫でる)
もしさあ、結婚したらさ、こんな事毎日できるよね…
子供が産まれたら川の字になって寝ってみたりとかさ…
なんか色々妄想が膨らむね…///
(顔と顔をくっつける)
【今日もよろしくね、剣ちゃん】
>>279 神楽が、俺を頼りに・・・?
(感激で真っ赤になる)
う、嬉しいよ・・・神楽
俺、あんまり神楽の役に立ててるか自信なくて
いつまでも弱いまんまだし・・・;;
結婚したら、毎日こんな事・・・/////////
(想像して世界が薔薇色になる)
子供が出来て川の字なんて・・・お・・・俺、その夢が叶うなら死んでも良い;;
・・・・・・ところでさ 神楽・・・
その、・・・・黄泉と飯綱も、その時近くにいるワ・・・ケ?;
(裸の神楽の身体を抱き寄せ、髪をなでながら)
【よろしくな!神楽・・・】
>>280 そんなことないよ
剣ちゃんは強いし、とても役に立ってるよ!
だから自信を持って…ね…?
(剣輔の鼻をペロっと舐める)
ダメだよ死んだら!
これからもっと楽しい事があるんだからさ…
一緒にご飯食べたり、買い物したり…
黄泉と紀ちゃんね…
二人には悪いけど、私と剣ちゃんの空間だからね…
いないと思うよ
(抱かれて幸せな気分になる)
>>281 役に立ってるかな・・・ 有難うな神楽・・・
でも、俺、もっと頑張るよ・・・
何か、神楽の背中が遠くなっていきそうで 怖いっていうか・・・
一緒に並んで・・・ いや、少し遅れてても良いから神楽のそばに居れたら良いな・・・
う、うん、死んでもって言うのは冗談で・・・///
神楽こそ、死なないでくれよな!
ずっとずっと幸せに笑ってて欲しいんだ・・・
一緒に買い物したり、飯食べたり・・・良いよな、そういう毎日・・・
(神楽の胸に無意識に手をあてて豊満なふくらみに指を這わせている)
>>282 冗談でも死ぬって言ってほしくないんだ…
うん、私もずっと剣ちゃんと一緒にいたいけど…
シロが私の身体にあるかぎり、寿命が縮んでいくからね…
殺生石もあるし…
んあっ…!け、剣ちゃん…!
(胸を揉まれ感じてしまって)
私のおっぱい、気持ちいい…?
>>283 縁起でもない事言ってごめん神楽・・・
神楽の方が、ずっと過酷な運命背負っているのに明るくふるまって・・・
駄目だな俺; ネガティブに考えるの、クセなんだ・・・;;
こういうのも、女の子に嫌われる所なんだよな;;;
神楽の胸、気持ち良いよ・・・
すごくさわり心地が、大きなマシュマロかプリンみたいで///
な、なあ、他の男が神楽の胸揉んだりした時は
もっと大きい手だったり、揉み方が上手かったりしたのかな・・・;
神楽が気持ち良い触り方、知りたいんだ
(プルプルと震える乳房と乳首をおそるおそる撫で回しながら)
>>284 ううん…大丈夫だよ剣ちゃん…
私も、普段はそんな事気にしないで生活してるしね…!
(ニコリと笑い、キスをする)
私のおっぱい、マシュマロかプリン…///
なんか、嬉しいな…
うーん、私が感じてしまう触り方ね…
胸の形が変わるぐらいに激しく揉まれるのもいいし、
優しくゆっくりと揉まれるのも気持ちいいかな///
あとは乳首を吸われたりとかね…
とにかく胸が弱いから…
>>285 神楽・・・
(神楽の優しさに大感激しながら)
む、胸の形が変わる位激しく・・・
優しくゆっくり・・・
ち、乳首を据われたり・・・
(全部やりたいと思いつつ)
そ、その触り方、全部誰かにやられた事あるのか・・・!?
女の子ならともかく 男の誰かに・・・;;;
い、いや、だからこそ、俺なんかを優しくリードしてくれる神楽がいるんだけど
(頭を抱え)
(やきもちで逆に興奮して、神楽の上にのしかかり)
な、なあ、他の男は上手に神楽の胸を揉んだり吸ったりしたのか?
(両手で神楽の乳房を強めに掴みながら)
>>286 他の男の人…うん、やられた事ある…
私が言ったの全部ね…
あと対策室の人とかは、たまに胸やお尻を触ってくる…制服の上からだけど
今までで上手かった人…いるよ…
紀ちゃんもそうだね…
(胸を揉まれると身体をびくっと震わせる)
>>287 ああ やtぅぱり全部、男にやられた事あるんだな・・・
その時の神楽も、俺に優しくしてくれてる今みたいに、
可愛くて・・・ドキッとするような声と顔をしてたんだろうな・・・//////
(想像して股間が勃起し)
対策室の男は制服の上どまりなのか・・・(少しホッとし)
い、飯綱はやっぱり上手いのか・・・
手とかも、俺より大きかったりするのかな・・・
この、神楽の大きな胸を包むくらいに・・・
(胸をたぷんと触って揺らし)
ん? あの その 乳首吸ったりも・・・上手かったのか?!;;;
(やきもちと愛しさで夢中で乳房を揉みながら)
>>288 ああっ……あああん…
(胸を揉まれる度に、身体をビクつかせる)
(秘部からは愛液がとめどなく流れて、水溜まりを作っている)
対策室の人達、私も一応注意してるんだけどね…
それでも触ってくるんだ…
紀ちゃんは上手だったよ
紀ちゃんの手で私の胸を包んでくれた…
今は包めるかわからないけど
乳首吸うのも上手だったよ
とても気持ちいいんだ…
>>289 こんなに可愛い顔で・・・綺麗な身体を
他の男が触ったり吸ったりしてたなんて・・・;;;
(想像するほどに股間が膨張する)
大好きな神楽が、他の男の手や口でこんないやらしい声を出したりしたのか・・・///
(自分で言いながら息遣いが荒くなり)
神楽ッ 神楽・・・!!
(我を忘れて乳房に吸い付き、歯と舌でしゃぶりまわす)
((いつの間にか、神楽の股を無意識に下半身の動きで開かせ、
秘部の愛液と勃起したペニスがぐちゃぐちゃと交じり合っている)
>>290 一番激しい時は、とても身体が大きい男の人二人がいて、
無理矢理押さえ付けられて、上と下を同時にやられた時もあった…
とても恐かった…;;
そう、今みたいなすごい声出してたよ
…って、あああんっ…!あんっ…ああんっ!!
剣ちゃん気持ちいい…ッ!
(胸への愛撫に快楽し、身体をのけ反らせる)
(口から唾液が垂れている)
>>291 大きな男に無理矢理押さえつけられて・・・上と下・・・同時・・・ッッ!?
(ゴクリと生唾を飲み込む)
(神楽が泣きながらレイプされている姿を想像し、寝取られ感覚にゾクリとしてしまう)
下って事は、この部分を味わった男がたくさんいるんだな・・・!
(神楽の股を強引に左右に広げ、神楽の身体欲しさのあまり
いきなりズブリとペニスを割れ目に突き立ててしまう)
(そのままずぷずぷとペニスを膣内に進め、腰を動かす)
神楽・・・こんな風に挿れられたのか?
いきなり、身体を開かれて、押さえつけられて・・・こんな風に・・・ッ
(神楽の乳房を揉みながら舐めまわし、乳首を引っ張るように吸い上げる)
>>292 くぅっ……また剣ちゃんと繋がった…
(剣輔の勢いよく挿入され、一瞬顔をしかめる)
そう、こんな風に無理矢理開かされたりおっぱいを揉まれたり…
あんっ!あんっ!あんっ!
(剣輔のピストンに合わせ、胸がたぷんたぷんと大きく揺れる)
(その度に愛液が飛び散る)
>>293 (じゅぷぷと愛液が音と泡をたてて秘部とペニスの結合部分から漏れ出す)
(ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音をさせながら腰を動かし、神楽の身体を揺する)
(たぷんと揺れる豊満な神楽の乳房を強引に鷲づかみながら)
こんな風に、無理矢理されて、胸も揉まれて・・・
そうして、こんな可愛い声をあげてたんだな・・・ッッ
(自分で言って、ゾクゾクと興奮し、神楽の膣内でますますペニスが膨張する)
い、飯綱のチンポも、見た事あるのか・・・?
俺のより、大きいのか・・・
そして、こんないやらしい顔をアイツの前でも・・・//////
(嫉妬とライバル心で、神楽の身体をますます激しく突き立てる)
>>294 うああっ…!け、剣ちゃん激しい……よう…!
(剣輔の激しい腰の動きに身体が大きく上下する)
剣ちゃんも…上手…だよ……
紀ちゃんのちんちん、見た事あるよ…
剣ちゃんのより少し大きかったかな…?
(剣輔の腕を掴みながら)
>>295 俺も上手い?
感じてくれてるのか、神楽・・・
(神楽の足首を掴み、大きく左右に広げて思い切り深く繋がりながら)
飯綱のチンポ、俺のより少し大きいのか・・・大人だもんな・・・
それが、ここに入った事・・・あるのか?
俺のより大きいのがここに・・・
気持ちよかったか?神楽・・・
(乳房をひねり上げるようにつかみ揉みしだきながら)
(神楽の身体中に舌を這わせ、赤い跡をつけてまわる)
>>296 剣ちゃんの、私の中にも入ったよ
少し痛かったけど気持ちよかった…
ふわああんっ…あ、ああ…あああ………
(剣輔の激しい胸の揉み方に感じて、腹から声を出す)
んんっ…くあっ……
(ペニスが子宮まで入り、身体を再度のけ反らせる)
(自らも腰を動かす)
>>297 一行目、剣ちゃんじゃなくて紀ちゃんね;;
>>297 気持ちよかったのか・・・
可愛い顔と声をしてたんだろうな・・・神楽・・・
でも、今の神楽が一番、一番、綺麗で可愛いよ・・・!!
(神楽の腰の動きに合わせて自分も夢中で身体を動かす)
(結合部分がぶつかるたびに、ブチュンと鈍い音が鳴る)
くっ・・・ううッ・・・
神楽、俺、また、いきそうだ・・・
(神楽の胸を強く握り、乳首をべちゃべちゃと舐めながら)
>>299 今の私が一番綺麗で可愛い…?
剣ちゃんありがとね…
(剣輔の乳首を指でぐりぐりとやって)
ふぅあああっ……け、剣ちゃんイきそうなの?
私もなんか頭がボーっとしてて、変な気分…っ
(剣輔の手の動きに乳房が形を変え、そのたびに乳首が揺れる)
(乳首は唾液まみれになっている)
>>301 ウッ・・・///
(神楽に自分の乳首を弄られ、感じてしまう)
神楽はすごく綺麗で可愛いよ
初めて会ったときも、今も、毎日毎日・・・
会うたび、最高に綺麗で可愛いよ・・・ 大好きだ神楽・・・ッ
(思い切り腰を突きたて、子宮内いっぱいに射精する)
くあああ・・・ッッ!!
(射精の快感で頭が真っ白になり、神楽の乳房を思い切り掴みあげる)
(ビシャビシャと精子を放出しながら、神楽の唇にむしゃぶりつき、舌を絡める)
>>302 剣ちゃん恥ずかしいよっ…
(顔を真っ赤にして)
私も、剣ちゃんの事が、大大大だーいすき!!
(肩で息をしながら)
んんっ……ちゅっ…じゅる…
熱い剣ちゃんの精子が、また私の身体に…
(下腹部は膨れ上がり、口内で激しく舌を絡めあう)
>>303 んんっ・・・・神楽・・・ ちゅ・・・じゅッ・・・
(舌を深く激しく絡め合う)
ああ、神楽のお腹がこんなに膨れて・・・
(愛しそうにふくらんだ部分を撫でて)
神楽、好きだ・・・神楽が可愛くて、大事で仕方が無いよ・・・・
(下半身は結合したまま、神楽を全身で抱きしめる)
>>304 剣ちゃん…ホントに、ホントにありがとう…
そんなに私の事を大事に思ってくれるなんて…
剣ちゃん…剣ちゃん…!
(背中に腕を回し、抱きしめ返す)
ちゅぱ…ちゅっ…
(口から漏れた唾液を啜る)
>>305 神楽・・・
(神楽に抱きしめられ、感激が沸きあがる)
(抱きしめ返し、顔や胸元にキスをしまくる)
・・・神楽の身体、俺もだけど;
ベトベトになっちまったな;;
皆に気づかれなきゃいいけど・・・///
>>306 そうだね、ベトベト…
舐めて綺麗にしてあげるね
(剣輔の身体を舐め回す)
ここも…
(ペニスの先端を舐める)
>>307 ふっ・・・///
(ペニスを舐められ、ビクンと快感で身体がのけぞる)
そ、そうか、舐めて綺麗にすれば・・・良いのか
き、気持ち良いよ・・・神楽・・・
(自分も神楽の身体を舐め始める)
>>308 まだ出てる…
もっと綺麗にしないとね
(ペニスをぱくっとくわえ、じゅるじゅると吸い始める)
うあっ…!
私も気持ちいい…!
【なんか勝手にペニスを抜いちゃってごめん…】
>>309 うあッ・・・///
すごい、すごく良いよ神楽・・・ッッ!!
(神楽の頭をつかみ、夢中でペニスを神楽の口に突っ込み腰を振る)
お、俺も、神楽を綺麗に・・・気持ちよくしないとなのに・・・///
【いや、リードしてくれて嬉しいよ・・・///】
>>310 んんっ…ちゅ…じゅるじゅる……
(夢中でペニスを啜ったり舌で先端を押したりする)
(手は睾丸の皮を引っ張ったり、玉の感触を味わう)
>>311 神楽・・・すごく上手い・・・
・・・こういうのも、他の男としてたり・・・してたの・・・か?
(快感に恍惚となりながら)
(睾丸に触れられ、またペニスが神楽の口内で勃起してくる)
(無意識に、神楽の口に向けて股間を押し付け、夢中で腰を振っている)
>>312 んあっ…
(一旦ペニスを口から離して)
うん、他の人っていうか、紀ちゃんとやった…
ごめんね剣ちゃん…だから気持ちよくさせるからさ…
んん…っ!!
(剣輔にペニスを口の中に入れられ、またペニスを刺激し始める)
>>313 い、飯綱とはこういう事までしてるのかッッ!!
うあああああ アイツは神楽にどこまでどんな事させてるんだ・・・;;
(神楽にペニスを比べられないか不安になりながら)
(でも他の男の物を咥えている神楽を想像すると何故か興奮して
ペニスの先端から既に精液が漏れ出してしまっている)
ううっ・・・すげえ気持ち良い・・・
頭が・・・どうにかなりそうだよ 神楽・・・!!
(神楽の舌と唇の感触に全身が痺れる)
Σうッ!!
(神楽の口内に思いきり3度目の射精をする)
(濃くてベタつく精子が、神楽の口と顔いっぱいに飛び散る)
>>314 んんあっ…!!
(大量に放出された精液は、口の中に収まりきらず口から漏れ出す)
んっ…んんっ……剣ちゃんの濃厚ミルク、美味しい…
(ゴクッゴクッと精液を飲み干す)
顔にもついてる…残さずね…
(顔についた精液も手ですくって飲む)
>>315 (自分の精液を一生懸命飲んでくれる神楽に感激と愛しさがこみ上げる)
神楽・・・!
(神楽を優しく押し倒し、胸元や下腹部の汚れた部分を舐め上げる)
俺も、神楽の蜜がついた場所・・・全部舐めるよ
(べちゃべちゃと舌をはわせ、足の間も舐めまわす)
>>316 ふふ…ありがと、剣ちゃん…
(胸元を舐められると身体に奮えがおき)
ここも、舐めて…
(剣輔の顔に向けて、股間を突き出す)
(秘部から愛液と精液が混じり合った物がどくどくと流れている)
>>317 うん・・・
(神楽に突き出された股の間に吸い寄せられるように顔を近づけ舐め始める)
べちゃ・・ちゅば・・・
神楽の大事な場所、すげえ美味い・・・美味いよ・・・
(秘部からあふれ出る液を全部すすり飲み込みながら)
ちゅう・・・ちゅう・・・
ああ、神楽・・・ 愛してるよ・・・
(うぅっとりとした表情で舐め続けながら)
>>318 ああんっ…剣ちゃん…
気持ちいいよ…剣ちゃんの舐め方…
(自分の股間に顔を突っ込んで夢中になって舐めている剣輔を見て興奮する)
毛、邪魔じゃないかな…?
ごめんね、今度処理しておくからさ
>>319 気持ち良いか?俺の舐め方・・・良かった・・・
毛はぜんぜん邪魔じゃないよ
処理なんてしない方が・・・興奮するな///
他はつるつるなのに、ここだけこんなにたくさん生えてて・・・ゾクゾクするよ
(舌先で、陰毛の茂みを分けて秘部のひだを舐めながら)
【神楽、そろそろ遅いかた、今夜はこの辺かな・・・って思うんだけど】
【そろそろ終わりかな・・・って感じなんだけど、どうかな】
【次回は・・・ちょっと間が空きそうなんだ・・・】
>>320 【そうだね、私も眠くなってきたし…ここで凍結?】
【次回で終わって、その後に次のシチュを考えると… でいいのかな?】
【次、間空くんだね、また決まったら伝言板に書いてくれるかな?ごめん;;】
>>321 【うん、次で終わって、それからシチュ相談かな】
【こちらこそ、こっちのスケジュールで振り回してゴメンな;】
【空くタイミングが決まり次第伝言板に書き込むよ】
【じゃあな、お休み 大好きな神楽・・・】
【スレをお返しします】
>>322 【?多くなってごめん…】
【オッケーポッキー! 一応毎日伝言板確認するからね〜】
【用事あるならしかたないじゃん!】
【じゃ、お休み剣ちゃん…大好き…】
【スレを返します】
【◆zochuoNIb6wNさんと借りるぞ。】
【スレを借りますね】
えっと、おとうさんに着替えを見られたり〜かな?
仲がよくて、おとうさんって呼んで本当の娘みたいな感じになってるといいかなと思って
書き出しはどうしましょう?こちらからでもいいですけど
そうか、それならこっちが探していて無遠慮に部屋に入って見てしまう、かな。
実の娘みたいに可愛がっていたのがも仇になったかの様に空き時間さえあればたっぷりと下の処理をしてもらうようになると。
そうだな、書き出しはそちらからおねがいしていいかな?
はい、いってらっしゃ〜い!
(夫が弁当を持って家から仕事場へと向かうのを笑顔で見送り
朝のバタバタが一息ついて、溜息混じりに居間へと戻る)
おとうさん、おはようございます
(自分の部屋から出てきて、やっと起きたような顔つきの義父へ挨拶をし
台所へと向かうとイソイソとごはんをよそって朝食の準備をする)
新聞紙はその辺に置いてありますからね〜
(いつもの行動を覚えているようで、新聞がどこにあるかを伝えながら
朝食のごはんとお味噌汁を義父の前に置いて)
【こんな感じでどうかな?】
【元気でちょっと子供っぽい奥さんという感じです】
(今までの生活には無かった女の声を聞いたのはいつからだったかな…などと思いながらももぞもぞと布団から起き上がり居間へと出て行くとちょうどその声の主と鉢合わせする)
お、おはようさん…。
(何であいつはこんな子供のような相手と結婚したんだろうなぁ…。などと考えながらも、)
(そりゃ肌は綺麗だし…などと不謹慎にもその後姿を女として見てみてからソファーに座り、)
(言われたとおりに新聞紙を探し出して眠い頭を覚ますようにその活字に目を向ける)
しかしホント、良く働くねぇ…。
いいお嫁さんだ。
(とは言いつつも、あまり興味のない俗世の事は斜め読みして)
あいつとは上手く行ってる?あまり干渉するのも悪いとは思うけどさ。
【いい感じだよ、子供っぽいんだねわかった。】
【そういえば名前が無いね、お互いに必要かな?】
はい、今日はほうれん草と卵のお味噌汁にしてみました
えっと、今日はちょっと初挑戦だから…美味しくできてるかな…?
(お味噌汁とごはんを置きながらにこっと笑顔を浮かべ
新聞の邪魔にならないようにとぱたぱたと台所へ戻っていくとエプロンを外して戻ってくる)
そ、そんなことないよ!あ、ですよ…あはは…
(敬語を使おうとしていても、どうしても素が出てしまい
言い直しながら恥ずかしくなって笑ってしまう)
え?あ…うーん…
一応大丈夫、かな…?でも、子供は…まだ先になるかも…
(歯切れ悪く言いながら、溜息混じりに目を伏せる
その様子は表情からしてあまり上手くいっていないというのが分かるほど)
最近、疲れちゃってるらしくて…無理するのも、悪いから…
【名前、必要ならつけましょうか】
【おとーさんはおとーさんのままで、いいかな〜】
ふふふ、まずかったらドライブがてら外食にでも付き合ってもらおうかな。
(と言いながらも満更ではない味に満足しながら食事を進めていく)
ん、悪くないぞ?
(恥ずかしがる相手に本当に子供のように接している自分にどこか呆れながらも、相手が一番負担の無いようにとそのまま接していく)
ふ、ふふ…
(ちょうど、口から離していたから良いような感じに苦笑し、)
(目の前の嫁の外見から子供が子供を作るような言葉に少ししゃれにならない感情を得てしまい顔を青くするが、すぐに調子を戻して)
はぁ、やっぱりか…年頃にしちゃぁなんとなくお盛んじゃないなぁ、と思っては居たけどなぁぁ……。
あ、ギシギシって聞こえてくるんだぜ?
(とまるで覗いているかのような誤解は避けようと言葉を続けてから今度はからかうように苦笑し)
まあ、精の付くような、飯をすすめてやんな。あまり好きじゃないかもしれないけど見てくれさえ変えてやれば特に不思議がらず喰うさ。
あとは…誘うような下着とか、付けたらどうだ?
(二人っきりなら下着だって…と続けるものの、そこに立つ嫁の姿を見てうんーーと唸り、逆効果にならない程度になぁ。と添える)
【そうだね、つけてもらうと嬉しいかな。】
【じゃあこっちはおとーさんで。】
ぅ…不味かったら、最後まで食べなくても良いですからね…
お腹壊したら大変だから
(言葉に少し緊張しながら、味見ではあんまり不味く感じなかったけど…と思う
口に合わなかったら、どうしよう…そんな風に考えて異常にどきどきしてしまい)
あ〜…よかった〜…
(ほっとした様子で胸をなでおろし)
ええっ!?ぎ、ぎしぎし…?
(天井を見上げ、ハッとなって顔を真っ赤にし)
あ、ああ…はいぃ…!!
(真っ赤になったまま恥ずかしさから頭の中がパンクしそうになって
何度も頷きながら急いで台所へ行って、食後のお茶の準備をし、気を落ち着かせ)
誘うような下着、ですか…?
(あまりスタイルがよくないのも原因だろうかと考えていたのもあり、真剣にそれを考え)
…おとうさん、もしも私が、誘ったとしたらエッチしたいって思います?
(真剣な顔をして、じーっと顔を見つめながらそんな事を尋ね)
【では、名前は「あや」にしますね〜】
ご馳走様っと。
(真っ赤になって慌てている相手を微笑みながら見て、先ほどまでの流れも少しは和らいでいつもの通りの綾さんに戻ってきたかなぁ、などとそれなりに心配して)
(お茶を受け取りながら半ば習慣となった感じの相談話を続ける)
え、え??
(…と空白を浮かべた後、湯飲みを置くとそれをやっと理解して、次は顎が外れて大きく口が開きますよーと言わんばかりに顔をこわばらせ)
あ、あのさ、それって答えたらあいつに悪いし…。それにだね、その、あの…さ、さすがにそれはまともに考えちゃやばいと思うんだ……な。
(性欲の対象として息子の嫁を見る、それはさすがにねぇ…と自分の中で呟きながらもちらりとそちらを見て)
(そのなんとも言いがたいほどにぺったんこな体と子供向けの服では無いかという感じの服を見て……自分からそういうような間違いをするのは無いとは思うけどさぁ、)
(そりゃぁ、そのぉ…女なんてずいぶんと抱いてないしなぁ…と今までの性生活を思い浮かべつつ…じゃあもし…と幼い体そのままと言う感じの息子の嫁が自分の前で肌を晒し、喘ぎ声を上げたら…)
(と考えている思考を振りほどき)
そ、そういうことはあいつとやってくれぇ…。下着売り場とかそういうところ行ってさぁ…
(とヘビーな質問に弱弱しく声を漏らす)
はぁ、で……そこまで深刻なのかい、夫婦の危機とか?
(自分で振った話題とはいえ、本当にそこまで深刻なら早いうちに少しは役に立たないとまずいよな…と聞き返す)
【分かったよ。】
【なんかこの感じだと覗くよりも見せられたほうがスムーズかもなぁ。】
【強引に見せるとか、そっちが泣いて見てもらうとかそういう流れでどうかな?】
【ところで、まだ眠くなったりしてないかい?】
【こっちは凍結と化してもらっても大丈夫だからね?無理せずに言ってくれ。】
お粗末さまでした
(食器をテキパキと片付け、ほっとしながら自分用のお茶も入れて向かい合って座る)
そ、そっか…そうだよね…
(慌てた様子の義父の様子に驚きつつもいっそうしょんぼりしてしまい
やっぱり自分には大人な女性としての魅力がかけているんだと改めて実感
その実感がずしりと重みになったような、そんな気がしてならない)
…わかりません…。どう、思われてるんだろう…
このままじゃ、ほんとうに…?
(しばらく沈黙が続き、涙をうるうると浮かべながら目を伏せて溜息をつく)
…おとうさん…私じゃ、子供を作りたいって、思えないですか?
(涙を潤ませながらソファに座る義父に向かって、ロングスカートをぐいっと持ち上げ
白色の大人っぽいショーツ…ではない、少女のようなそんな下着を見せる)
【ちょっと強引かな…?】
【下着を自分から見せてみました】
【2時30分くらいに凍結したいかな…】
う、お、おっ、ここらっ!!
(視界を覆う様に開かれたスカートの奥から覗く足と布に子供の体で誘惑されているような気分になりながらも、目の前にはちゃんとした大人が居て)
(どこかでどきまき視ながらもその真剣な顔に強く言い出すことも出来ずそのまま見つめてしまう。)
(そしてパジャマの下のからその行為に対する答えを見せつけ…ズボンを大きく、年甲斐も無く、息子以上の物を持っていると伝えるように隆起させ…)
(それを隠すのも相手にとって悪いと思いとどまると、朝のすがすがしい天気の中で淫らな行為を求める相手に手を伸ばして…下着の上から秘所を撫で回す)
…あいつの、兄弟でも孕ませてやろうか?
久しく女なんか抱いてないんだ…でも、綾…お前のせいでこうなってしまったから…。
(嫁の未熟さを残すような体に手をかけてゆっくりと引き寄せ、目の前のスカートの中身を見回すと、逃げられないようにと言わんばかりに子供の下着のようなそれを太股中ほどまで下ろす)
お前の体で…義父さんの世話をしてもらおうか。……毎日、あいつが帰ってくるまで…な。
(細い体をさらに引き寄せ自分を挟むようにソファーに寄りかからせると、くんくんと香りをかぎながら尻を撫で回し、胸のほうに顔を埋めて鼻先で胸をこねくり回す)
(そしてそれでさらに興奮したモノが嫁の細い足に当たると、強くこちらから押し当てて、熱く滾り脈打つ様子を伝え)
さあ、ほら、あいつが帰ってくるまでその体で慰めてくれ。
オレのザーメンで子供を作りたいんだろう?孕むまで、毎日オレの上で腰を振れよ…。
(どこかまだ、心にリミッターが掛かっているのかぶっきらぼうな言葉使いの中でも相手の雰囲気を読みながら声をかけ)
(そしてゆっくりと、丹念に自分の指で幼い体を弄び、大事な穴に年を感じさせるごつごつの指をゆっくりと押し込んでいく)
【まあ、こんな風に返すから問題ないかと。】
【ちょっとイジワルな感じになりそうかな?】
【30分まであまり無いね、そろそろ次の予定を聞こうか。】
【こっちは続きをするなら明日の夜とか日曜日は問題ないかな。もしそれ以降で続けたいならそっちの希望を聞いてから確認するけど。】
…私じゃダメなのかな…やっぱり…
(呟くように言いながら溜息を漏らし、がっかりしたように項垂れる
自分の夫と同じように、やっぱり義父も自分の事を子ども扱いしているに違いない
そう思えば思うほど、だんだんと涙がこみ上げ、スカートを握る両手も震えてしまうが…)
ひゃっ!?あ、あ…!
(下着の上から秘所を撫で回す手に反応した声を出してしまい、しまったと思ったときには遅く
驚いた顔で義父を見ながらぐっと引き寄せられ)
やあ…っ!!おとうさん、まって、まってください…!!
(予想外の展開に、でも心の中では望んでいたのかもしれないことに、頭がついていかない
スカートの中の下着をずらされ、尻を撫で回されながら身動きが取れないようにされてしまい)
まってってば…!こんな、こんなつもりじゃなくて…おとうさん…!!
(抵抗しようと体を動かし、手足で押しのけようとするが小さな体では敵うわけもなく
ぐっぐと手足を押し返され、抵抗しながらも、雰囲気にだんだんと飲み込まれてしまいそう)
ふあああ!!おとうさん…だめだよお…
(指が秘所に押し当てられ、毛も薄く幼く見えるその場所に、ごつごつした指が入り込んでいく)
【イジワルな感じで良いよ】
【こっちは、一応抵抗するけど、だんだんしなくなっていく感じにするね】
【日曜日の23時くらいから、ってどうですか?】
【今日みたいに2時までしか、できないけれど】
う、お、おっ、ここらっ!!
(視界を覆う様に開かれたスカートの奥から覗く足と布に子供の体で誘惑されているような気分になりながらも、目の前にはちゃんとした大人が居て)
(どこかでどきまき視ながらもその真剣な顔に強く言い出すことも出来ずそのまま見つめてしまう。)
(そしてパジャマの下のからその行為に対する答えを見せつけ…ズボンを大きく、年甲斐も無く、息子以上の物を持っていると伝えるように隆起させ…)
(それを隠すのも相手にとって悪いと思いとどまると、朝のすがすがしい天気の中で淫らな行為を求める相手に手を伸ばして…下着の上から秘所を撫で回す)
…あいつの、兄弟でも孕ませてやろうか?
久しく女なんか抱いてないんだ…でも、綾…お前のせいでこうなってしまったから…。
(嫁の未熟さを残すような体に手をかけてゆっくりと引き寄せ、目の前のスカートの中身を見回すと、逃げられないようにと言わんばかりに子供の下着のようなそれを太股中ほどまで下ろす)
お前の体で…義父さんの世話をしてもらおうか。……毎日、あいつが帰ってくるまで…な。
(細い体をさらに引き寄せ自分を挟むようにソファーに寄りかからせると、くんくんと香りをかぎながら尻を撫で回し、胸のほうに顔を埋めて鼻先で胸をこねくり回す)
(そしてそれでさらに興奮したモノが嫁の細い足に当たると、強くこちらから押し当てて、熱く滾り脈打つ様子を伝え)
さあ、ほら、あいつが帰ってくるまでその体で慰めてくれ。
オレのザーメンで子供を作りたいんだろう?孕むまで、毎日オレの上で腰を振れよ…。
(どこかまだ、心にリミッターが掛かっているのかぶっきらぼうな言葉使いの中でも相手の雰囲気を読みながら声をかけ)
(そしてゆっくりと、丹念に自分の指で幼い体を弄び、大事な穴に年を感じさせるごつごつの指をゆっくりと押し込んでいく)
【書き込まれてなかった、ごめんな。】
【まあ、こんな風に返すから問題ないかと。】
【ちょっとイジワルな感じになりそうかな?】
【30分まであまり無いね、そろそろ次の予定を聞こうか。】
【こっちは続きをするなら明日の夜とか日曜日は問題ないかな。もしそれ以降で続けたいならそっちの希望を聞いてから確認するけど。】
【なんてこったいorz】
【>336は見なかったことにしてくれ。】
>335
【それじゃあ、そういう感じに少しずつ堕落させていく感じでいいかな?】
【じゃあ、日曜日の23時から。どこで待機しようか?】
【ごめんな、時間過ぎちゃってるのに。】
>>337 【ううん、おとうさんとのロールが楽しくて、ほんとはもっと続けたいけど…】
【明日もあるし、寝なきゃだから…】
【えーっと、ここがあいてたらここに直接来ようかな…】
【もしあいてなかったら伝言のほうにいくようにするね】
【もしかしたら早く来れるかもしれないから、早く来れたら伝言の方に書き込んでおくね】
>338
【分かった、日曜日はちょくちょく早めに覗いてみるよ】
【そう言ってもらえると嬉しいよ、こっちこそ少し眠いけど続けたいくらいだ。】
【じゃあ日曜日に続き、楽しもうな。】
【長く拘束するわけにも行かないし、この辺でなお疲れ様、綾】
>>339 【おとうさん、また日曜日にね】
【おやすみなさい】
【スレを拝借するぞ】
【スレを借りる】
まずはこんな時間に、それも私の呼びかけできてくれたことに感謝だ
ひとつ断っておくが、15分レスが無かったら寝てくれ
寝落ちには気をつけたいが、もしものときにこんな時間帯にお前を待たせたくない
もしレスが長くなって15分以上かかりそうなときでも一言入れるからな
まぁよろしくだ
>>342 異邦人との対話は、演劇のよい肥やしになるからのう、ワシこそ感謝させてもらうぞい
そしてなかなか行き届いた気配り、痛み入る
じゃが堅苦しいことは抜きにして、気楽に談笑したいものじゃ
こちらこそ同様にいざというときは一言入れさせてもらおう
よろしく頼む
>>343 異邦人とはよく言ったものだな
演劇?お前は……ん。私はヤハだ
職業は、そうだな……戦士とでもしておくか
(手にしていた矛を風を切って回してみせて)
これは演劇の小道具じゃないぞ。持ってみるか?
(相応の重量があるらしいそれを、ずいっと差し出して)
談笑に立ち話もなんだし、どこかで落ち着けると良いんだが
>>344 ワシの通うておる学園では、召喚術紛いのことが出来るからのう
以前も主様のような異邦人を間違えて召喚してしまったことがあるのじゃ
ワシは文月学園高等部二年Fクラスの木下秀吉じゃ、よしなにの
いや、疑う気はないぞい、銃を持たされたこともあるでの、それは間違いなく「本物」じゃろうて
(苦笑しながら、手を振ってやんわりと断る)
そうじゃな……主様さえ構わぬのであれば、朝風呂としゃれ込むのはどうじゃろうか?
(うっすらと頬を上気させ、並の少女では敵わぬほどの可憐な双眸で上目を使う)
>>345 ほぅ……お前、召喚士か?人は見かけによらないな
……ずいぶん長い肩書きだな。秀吉か。よろしく頼むぞ
銃を扱ったこともあるのか?秀吉みたいな女にしては珍しいな……
(見直したように嘆息しながら、改めて秀吉の華奢な身体を見回して)
風呂か。朝から優雅なことだな
……だが断る理由も無いな。行くか
(上気したまなざしを向けられると、思わず半歩後ずさり)
(赤くなってしまったのを見られないようずいっと秀吉の前に出ると、どこだ、と催促して)
【場所はそちらの世界で統一するか】
>>346 召喚士、ではないぞい、単なる一学生じゃ、見かけ通りということじゃよ
それに、やはり勘違いされてしまったようじゃが、ワシはこう見えてもれっきとした男じゃ
(さらっと女扱いされたことを、苦笑しながら速やかに訂正する)
じゃから、もう一度重ねて問わせてもらうが、主様は「男」であるワシと朝風呂に浸かってくださるのかの?
(自分を「女」と判断しての承諾では騙し討ちになるからと、訂正した上で重ねて真面目に問い直した)
【うむ、そうしてもらった方がありがたい】
>>347 見かけどおりの少女というこ……何?!
(異邦に足を踏み入れてもそれほど動じる様子もなかったヤハだが、
これには流石に目を大きく開いて声が大きくなり)
なん……だと……男って……秀吉が、か……?
(苦笑を浮かべている少年(?)をまじまじと見つめるが、
どうも目の前の事実が受け入れられないようで、しばし不躾な好奇心と驚きが混ざった視線を向け)
……もう一度も何もあるか。虚言を弄する趣味は無い。いくぞ、秀吉
(ぶんっと勢い良く矛を振って見せると、理不尽そうにため息をつき)
(先に発つ秀吉の後を、ぶつくさいいながらついて行き)
……この世界の男は女より可愛いのが普通なのか……?
>>348 ううむ、そこまで驚かれるほどのことなのじゃろうか……
異邦人の主様の目から見ても、やはりワシは女にしか見えぬと言うことか……
(ヤハのあまりの驚愕ぶりに、色香を漂わせた苦悩の表情を浮かべ、自らの腕をかき抱くようにして面差しを伏せ)
(そして、自分の性別を知ってもなお、風呂に入ることを断念しなかったヤハに複雑な表情を浮かべて見せた)
まるで竹を割ったようなお人柄のようじゃな、主様は
その潔さは、まさに武人と言ったところかの……では、案内するゆえ、ついて参られよ
(くすりと微笑みを浮かべると、ヤハに先だって脱衣所に案内する)
……いや、ワシはどうやら性別においては「鬼子」の扱いを受けておるようじゃからの
入浴の際も、「男湯」「女湯」「秀吉湯」と、爪弾きにされておるのじゃ
じゃから、他人と一緒に風呂に入るということは、ワシにとっては特別な感慨があるのじゃよ
(道々語りながら、ようやくと脱衣所にたどり着いて)
……では、脱衣所はワシから使わせてもらった方がいいかの? 主様が先が良いならそれでも構わぬが
それとも……一緒に使うかの?
(小首を傾げ、うっすらと微笑んでみせた)
>>349 安心したぞ。この世界でも秀吉は男らしからぬ容貌のようだな
(秀吉が男らしからぬ愛らしさの持ち主だということを確かめると今度は安堵のため息をつくが)
……そ、それだ。その表情が悪……い、いや、悪くは無いがっ
(秀吉の複雑な、苦悩と色香を滲ませる表情を向けられると
性別を間違えてしまったこと以上の何かに顔を赤くしながら秀吉から視線を逸らし)
鬼子?
……ああ、なるほどな。この世界の人間は全く妥当な判断力を持っているようだな
(お湯が三つに分けられていると聞くと、全く当然というように納得するが)
そうか……一人二人の時ならまだしも、大勢で行動するような時にそれは寂しいかもしれんな
(脱衣所にたどり着くと、脱衣所は三つは無いのか、と突っ込みたくなるのを、
どうやら男らしからぬ容姿から来る扱いを気にしているらしい秀吉を気遣ってか
すんでのところで飲み込んで)
そのぐらい構うことかっ、これから一緒に湯に浸かるのに
せ、背中を合わせて着替えればいいだろう、着替えれば!
(微笑まれると、なぜか怒ったように赤くなってずかずかと脱衣所に踏み込んでいき)
>>350 これでも男らしくなるために色々努力はしておるのじゃが、なかなか実を結ばんのじゃ
……? ワシの表情がどうかしたのかの?
おかしな主様じゃな
(きょとんと小首を傾げる姿など、意図せずして愛くるしさを振りまいてしまい)
(言い淀み言葉尻を濁したヤハに苦笑を誘われた)
あまり感心して欲しくないところじゃがのう
男には女湯に入るのが当然と思われ、女にも女湯に入るのが当然と思われるワシの胸中も察して欲しいものじゃ
(さも当然のように頷くヤハに眉をひそめて)
裸と裸のつきあい、というヤツにワシは飢えておるのかも知れん……あ、いや、別に深い意味はないぞい?
同性同士の、という意味合いにおいてじゃから……いや、それもなんだか誤解を招きそうじゃな、ええいややこしい!
(自分の言葉に二重三重に曲解をかけてしまい、顔を真っ赤にして誤解に拍車を掛けてしまう)
……やはり主様は武人じゃな、そういうさっぱりした気っ風は、とても好ましいぞい
(ヤハにつづいて脱衣所に入っていき、背中合わせになって服を脱ぎ始める)
(脱いで行くにしたがって露わになる体つきは、乳房がないことを覗けばどこからどうみても少女の色香を帯びていた)
(衣擦れの音すらも、少女が柔肌を晒していく予感を振りまいているような錯覚を誘う)
>>351 涙ぐましい努力だな、おい……
……それならいっそ女湯に入ったらどうだ。歓迎されるぞ
(秀吉が身体を覆って女湯に入ってきたとしてもなんとも思わなかっただろう)
(性別を知って尚そうなのだから、秀吉の頑張りが実を結んでいるとは思えなかったが)
まぁ……言いたいことはわからんでもない
男湯に入るとどうなるかなんとなく嫌な想像が出来るような気がする
(弁解しようと赤くなる仕草まで可愛いのだから始末におえなかった)
(それでも、風呂場に行けば男と女だろうと思ったのだが……)
(……やめておけばよかった)
(一緒に着替えようという提案を、ヤハは早くも後悔しつつあった)
(柔らかい衣擦れの音が耳をくすぐり、必死に意識から締め出そうとしても
どうしても女の子が着替えているように感じてしまう)
(女同士ならなんということもないのだが、
自分の背中で着替えて居るのは男の子なわけで)
(ど、どうして私の方が恥ずかしがらなければならないんだ!逆だろう!逆!)
(ドレス状の上着を脱ぎ、ガントレットやタイツを荒々しく抜き取りながら内心激しく葛藤するが)
(ここで、それこそ男らしく覗こうとでもしてくれれば一発ひっぱたきようもあるものの、
背中越しの秀吉にはそんな気配も無く)
(これじゃあ私一人がただの馬鹿じゃないか……!)
(意識しまいとすればするほど背中の秀吉を意識してしまう)
(そんな自分が恥ずかしくて、その恥ずかしさをごまかすように
レオタード状の中衣を脱ぎ去ると、下着は纏っていない、白くなめらかな裸体が露わになり)
……タオル、借りるぞ
(着替えの間無口になっていたところを、やっとそれだけ口を開き)
>>352 ……そういう類の潔さは、あまり見習いたくはないものじゃな
自分ですら、問題にもならずに無事仕済ませてしまえると思っておるのじゃから、始末に悪いぞい
(さすがにむっとして、拗ねたような口調でヤハの提案を拒絶する)
ワシは一向に構わんのじゃが、先方はそうは受け取ってはくれぬのでな……水くさい話じゃわい
(はあっと、深く溜息をついた)
ふふ、主様の脱衣は、なんだか男らしい感じじゃな
ワシもそのように荒っぽくすれば、少しは男らしくなれるのじゃろうか……
(背中越しにヤハの騒々しい脱ぎっぷりを感じて、思わず苦笑いを禁じ得ず)
(女性のヤハが、男性の自分の脱衣にどぎまぎしている等とは夢にも思わず、最後の一枚に手を掛け脱ぎ下ろしていく)
(履いているのはトランクスなのだが、音だけ聞いているとまるでショーツを脱ぎ下ろしているような、艶めかしさを醸し出していた)
うむ、風呂場にあるものは自由に使ってもらって構わんぞい
3月とはいえ、まだ朝方は冷え込むからの、早く湯に浸かって、のんびりするとしようではないか
と、その前に……
(白く華奢な裸身にタオルを巻くと、鏡の前に行き、慣れた手つきで髪をとかし始めた)
【すまない、ふらっと眠気が来そうだ】
【折角ここまで来たのだし】
【お前と話していると楽しい】
【私としては続きをお願い出来ればと思うが……】
【凍結はしない主義か?】
>>354 【承知した、では今朝はここまでとしておくかの】
【主様のリアクションと葛藤もワシにとってはとても好ましく感じておる、我が意を得たり、といったところかの】
【主様が望むのであれば、こちらからも続きをお願いしたいところじゃ】
>>355 【ありがとうだ。続きはまた今度だな】
【……私はなんだか男と入浴する以上に恥ずかしいような妙な気持ちだ】
【秀吉の都合が良い日時を上げてもらえると助かる】
>>356 【ワシはれっきとした男じゃからの? 風呂に入ってから、主様の身体に欲情して求めてしまうやもしれん】
【……もっとも、主様に反撃されては、ワシの華奢な身体など木っ端微塵じゃろうがの】
【そうじゃな、日曜ならば一日空いておるのじゃが、それ以降だと連休後の夜ということになるかのう】
【私としては求めてもらえる方が……なんでも無い】
【心配するな。木っ端微塵になったら骨は拾ってやる】
【日曜日だと私は24時ごろからになってしまうかもしれないな】
【秀吉の翌日に差し支えるかもしれないから、厳しそうならその後にするか】
【……主様がワシを男にしてくれるのであれば、是非ともお、お願いしたい】
【いや、それは吹き飛ばす前提になっておるようじゃが……】
【連休中はとくに何事もないのでな、24時からでよければ、伝言で落ち合うとしよう】
【見た目は華奢でもしっかり男の子だな】
【よろしく頼むぞ、秀吉】
【なら日曜24時だな。また伝言で会おう】
【今日は楽しかったぞ。手短だが私はここで落ちる】
【おやすみだ秀吉】
【場所を返す】
【こちらこそよしなに願うぞい】
【それでは、日曜にまた相見えようぞ】
【こちらこそ楽しく過ごさせてもらった、感謝するぞい】
【お疲れ様じゃ、ゆるりとやすまれよ】
【スレをお返しするぞい】
【黒子とスレを借りるわよ】
【それじゃあ、よろしくね黒子】
(学校が終わり、寮に戻って)
(夜になりお風呂から上がれば、黒子の姿はなくお茶が用意してあって)
黒子ー上がったわよ。
って、いないじゃない。
こんな時間にどこ行ったんだか。
待てよ、確か前にも似たようなことがあったような…。
(以前、お茶に見せかけた媚薬が用意してあり危うく飲みそうになったことを警戒し)
(買ってあった、飲みかけのお茶の方に口をつけた)
【こちらこそよろしくお願いいたしますわ、お姉さま】
>>363 (その背後に音もなく現れる黒い影)
うふふ、お姉さまのお風呂上がりの柔肌。
きっとつるつるすべすべのぷにぷに卵肌ですわよね。
ハァハァ……
(鼻息も荒く呟く)
この柔肌に触れることが出来るのは同室の私だけ、ああ、至福の瞬間ですわ
えい……
(つつ、とかうなじに指を這わせる)
>>364 ひゃぅぅぅっ!
(突然うなじに触れられ、思わず悲鳴を上げて)
黒子!
どこに行ったのかと思えば、どこかに隠れてたのね!?
(黒子の方に向き直り、キッと睨んで)
>>365 隠れていたわけではございませんわ。
少しその……ふふっ、乙女の事情ですわ。
(身体をくねくねさせながら)
それよりも、お姉さま。
せっかく用意したお茶ですのにお飲みになっていませんのね?
黒子の淹れたお茶など飲めるか、と言うことですの?
よよよ……
(わざとらしく泣き真似をしつつ床に崩れ落ちてみせる)
>>366 どういう事情かは、激しく聞きたくないんだけど。
(頭に手を当て項垂れて)
そういうことを言うのはこの口か!?
前にどさくさ紛れに飲ませようとした癖に、安心して飲めるか!
このっ!このっ!
(ムニッムニッと頬を引っ張り)
>>367 あら、そうですの?
お姉さまにでしたら、事細かにご説明しても良かったのですけれど。
あうううっ、はにをははいまふのほねへはま……!
(頬を引っ張られつつ)
(ちら、と目で飲みかけのお茶を飲んだことを確認して)
ん……っ。
(じたばたするふりで、美琴の股間に触れて擦る)
>>368 聞いたところで腹が立つか寒気がするか、どっちかなんでしょ?
大体、あんたは毎回毎回懲りずによくもまぁ、同じようなことを…
(遠慮なく思い切り頬を引っ張っていたが)
(不意に黒子の手が股間を擦れば、不意に電流が走ったよう快楽が駆け巡り)
(思わず手を離してしまう)
>>369 うふふ、そんなことはありませんわ。
(妖しく笑い)
はい、毎回毎回避けられてはがっかりですものね。
ですから、今回は裏をかかせて頂きましたわ。
(平然とそのまま美琴の股間を撫で回し)
効きますでしょう? 量もたっぷりと使わせて頂きましたから。
(そのままベッドに押し倒す)
>>370 あんた、私の買っておいたのな仕込んだって訳!?
あっ、ふっ…
(股間を撫で回されただけで脱力し)
(自分よりも更に小柄な黒子にいとも簡単に押し倒されてしまい)
今すぐやめなさい。
そうでないと、薬が抜けた後、覚えてなさいよ。
(顔は紅潮し、吐息も熱を持ち)
(黒子を睨む目は弱々しくなり、潤んでいて)
>>371 ええ。
その方が確実ですものね。
それに……
(入れておいたお茶に指を漬け、そのまま美琴の唇に塗り)
……こちらにも入れておきましたの。
大丈夫ですわよ。
抜けても快感は忘れないよう、骨の髄まで仕込んで差し上げますから。
(黒子の目は熱っぽく、狂気さえ湛えて美琴を見つめる)
ふふ、お姉さまの身体……
(首筋に噛みつくように吸い付き、舐めながら股間を指で縦横無尽に弄くり回す)
>>372 それじゃあ、どっちに口をつけても一緒じゃない!
変態だとは思ってたけど、まさかここまでするとはね。
(唇から吸収された媚薬は更に美琴を蝕んで)
ちょっと、何考えてんのよ…
目がマジじゃない。
(黒子の瞳から見え隠れする狂気に恐ろしいもの感じ)
はぁぁ、くぅっ!
あっ、はぁ…
(下着はぐっしょりと濡れて)
(それでも足りないと愛液を溢れさせた)
>>373 変態だなんて人聞きが悪いですわね。
それに、お姉さまはそれ以上の変態となるのですから、気になされないことですわ。
ええ、本気と書いてマジですもの。
……ほら、身体はすっかり反応しておりますわよ。
ほらほら……
(下着ごと指を秘裂に入れ、かき回す)
>>374 あんた以上の変態になんて誰がなるもんですか!
はぁぁ、くふぅっ!
いい加減にしないと、本気で起こるわよ。
ひはぁぁぁ!
や、やめ……んふぁぁ
(侵入してきた指を歓迎するように秘肉が収縮し)
はぁ、はぁぁぁぁ…
>>375 なりますわよ、すぐに。
だって、もうこんなになっていますものね。
(くちゅくちゅと美琴の股間から音を響かせ)
あら、本気で怒ったお姉さまの顔も素敵ですわ。
ふふ……
(ちゅ、と頬にキスをして)
止めて、と言っている割にこちらは食いついて離れませんわよ。
ほらほら。
(グリグリと中を弄くりかき回し続け)
気持ちいいでしょう、お姉さま?
>>376 これは、薬のせいよ…
(自らの股間から聞こえる声に、更に顔を赤らめる)
本当にだめ…やめなさい!
やめなさい!黒子!
くはぁぁぁぁぁぁ!
(弓のように体を反らせ、絶頂し)
(ピュッと潮を吹いて)
>>377 そうですわね、薬のせいですわ。
だ・か・ら……思う存分に乱れてもいいのですわよ。
だって、薬のせいですものね。
止めてください、黒子様、とでも言って頂きましょうか。
(いやらしい笑みを浮かべる)
ふふ、イキましたのね、お姉さま。
でもまだ足りませんでしょう……?
(そう言って少し離れ、自らのスカートをめくりあげ……毛も生えていない股間を露わにして)
さ、たっぷりと、その劣情をぶつけてくださいませ。
ほらほら……!
(美琴の顔に跨がり、股間を押しつける)
>>378 そんなこと言って、良いようにしようたってそうはいかないからね。
黒子様、ですって?
調子に乗んじゃないわよ!
んぶぅ!んんっ!
(顔に股間を押し付けられ、呼吸すらままならなくなり)
(なんとか逃れようと頭を振り乱すが、唇や鼻が擦れ)
(かえって黒子の割れ目を刺激するはめになり)
>>379 さすがですわね、お姉さま。
私の意図をそう簡単に見抜いてしまうなんて。
ええ、そうですわ。
だってこれから御坂美琴を飼うご主人様となるのですもの。
様を付けるぐらいは当然でしょう?
ふふ、ああっ、あぁ〜ん、感じますわ。
美琴は、舐め犬の才能がありますのね。
(とろとろと愛液を垂らし、美琴の顔を汚し)
(愛液が媚薬と反応して、美琴の味覚を狂わせていく……黒子の愛液を美味に感じるようにと)
>>380 あんたが考えそうなことくらいお見通しよ!
私を飼う…ですって?
(これには本当に頭に来たのか、電撃を浴びせてやろうと手に力を集中させ…)
んふぃ、ふぅんむぅむむぅ!
(舐め犬と言われ何か怒鳴り声をあげているが)
(くぐもった声にしかならず)
(愛液を美味しいと感じ始め、戸惑ってしまい)
>>381 ああ、以心伝心という奴ですわね。
さすがですわ、美琴……んふふ。
ええ、飼うのですわ。
お姉さまを、この私が……
ふふ、そう暴れないでくださいませ。
感じてしまいますわ。
んはぁっ……
(背筋を震わせ、愛液をさらに滴らせる)
……美琴も、感じさせて差し上げますわね。
(背を反らすようにしながら手を伸ばし、美琴の股間を再び撫で揉み始める)
>>382 あんたが単純なだけでしょうが。
私じゃなくったって分かるわ!
黒子が、私を…飼う……
んっ、んっ…んっ…
(黒子から溢れる愛液が更に増えたせいで、当然口に入る量も増え)
(黒子の愛液の味に魅了され始め、愛液を味わおうと積極的に割れ目を舐め始めた)
んんっ! ふむぅぅぅぅぅぅ!
(薬で限界を越えた快楽へと増幅されており)
(黒子が一撫で、一揉みしただけで体を痙攣させながら絶頂する、絶頂地獄に陥り)
>>383 ええ、そうですわ。
白井黒子が、御坂美琴を飼うのですわ。
もうすっかり私のマン汁が好きになったようですわね。
それでは……
(最後にすす、と秘所を撫で上げてから手を離し、立ち上がり)
美琴、これ以上欲しいですかしら?
私の与える快楽が、欲しいでしょうかしら?
>>384 私が…飼われる…黒子に、飼われる…
ぁ…
(美味しい愛液を湛えたそこが離れ、名残惜しそうに舌を伸ばし)
(秘所を撫でられ、チョロチョロと失禁しながら絶頂し)
……わ、たし
(黒子の言葉に頷いた)
>>385 そう、御坂美琴は、白井黒子に飼われる。
御坂美琴は、淫乱で変態の雌犬。
白井黒子は、最愛のご主人様。
……ふふ、マン汁は美味しかったでしょうかしら?
(美琴の舌を指で押さえて)
……欲しいのですわね。
それでは、あげますわ、私は優しいご主人様ですから。
(そう言って股間と股間を近づけ、そっと秘所と秘所を合わせる)
ほら、美琴……私のマンコの感触をマンコで覚えてくださいませ。
(腰を擦りつけるようにしながら、下着越しに秘所を擦り合わせる)
>>386 私は黒子に飼われる…
私は淫乱で、変態…雌犬……
黒子は、最悪のご主人様……
(舌を押さえられ、うっとりとし)
あっ、ふぅ…
んぁっ!
はぁぁ…
(くねくねと腰をくねらせ、黒子の秘所と秘所を合わせ)
【ごめん、黒子】
【呼び出しが入っちゃった】
【後日伝言板に連絡をいれるわね】
>>387 【了解いたしましたわ】
【では、伝言お待ちしておりますわね】
綾へ
急用で時間までに戻れそうにない。
今日のロールを延期してもらえないか?
申し訳ない
【酉なしですまない、失礼する】
【そうですか、残念…頑張って早く帰ってきたんですけれど…】
【そうすると、次はいつにしたら良いのかな】
【一応伝言の方で待っています、酉無しの人ですし…】
【場所を借りる】
【ロールの再開にしばしスレを借りるぞい】
>>392 あらためてこんばんはだ。よろしく頼むぞ、秀吉
何か打ち合わせておいたほうがいいことがあれば今のうちに頼む
始まってから【】でも構わないがな
>>393 うむ、今宵もお互い楽しく過ごしたいものじゃの
こちらからは特にはないぞい、強いて言えば刻限を聞いておきたいところかの
元々目的のあったロールではないからのう、随時提案すれば事足りるじゃろう
>>394 ああ、そうだな。良きお相手になるよう私も努力しよう
今は分からないが……3時ごろまで起きていられるような気はする
はっきりと約束は出来ないが。秀吉はどうだ?
とりあえず前回の時間の縛りよりは私の方は余裕があるし、
20分私から返事が無かったら怪しいと思ってくれ
進行についてどうするか、というようなことを聞こうと思っていたが……
なら大きなところは秀吉に任せていいか?
>>395 3時頃なら、ワシの方が宵っ張りゆえ、問題はなさそうじゃの
主様さえよければ、ワシはこの先もロールを続けることは吝かではないゆえ、
今日で締めねば、などと時間に追われることのないようにしたいものじゃが、どうじゃろうか?
>>396 そうだな、私は明日少しやらねばならないこともあるし、
多分私が先に失礼すると思う
私も秀吉と続けられるなら嬉しいぞ
ただ、私の個人的希望としてはもしもある程度続けてもらえるなら
風呂から上がったらある程度お互い目的というか、
なんだろうな……まぁ設定しながらやれれば嬉しいが、そういうのも大丈夫か?
>>397 心得た、では今宵も時間までゆるりと楽しもうぞ
応じてもらえて、ワシも嬉しい限りじゃ
今後ともよしなに願おうぞ
風呂から上がった後の展開について、ということかの?
ふむ……今すぐには浮かばぬが、おいおい相談して決めていけばよかろうと思うがの
……お互いに溺れて、爛れた関係に突き進む、というのもまた一興じゃて
>>398 ああ。改めて今後ともよろしく頼むぞ。秀吉
そうだな、まぁあまり先のことを考えても仕方がないだろうし
まずは、今日もし区切りがつきそうになくても
無理に駆け足になったりはせず、ペースを守ってというところか
一緒に湯を浴びていればそのうち何かいい知恵も思いつくだろう
そうだ、ひとつ確かめておきたかったんだが
お前が身体に巻いたタオルは腰だけか?胸元だけか?
男相手に聞くようなことでもないはずなんだがな……
折角こちらの世界に呼ばれたんだし秀吉の家に居候させてもらうのも楽しそうだな
私は良く食べるぞ
>>398 展開が忙しいのは、わしはどうも苦手なのじゃ
じゃから、時間を気にせず進められるようで安堵したぞい
そうじゃな、風呂に浸かりながらいろいろ想を練るとしよう
ん? そのようなことが気になるのかの? おかしなお方じゃ
大方予想はついておるじゃろうが、日頃の習性で胸元から隠しておるとしておこうかの
もし主様が剛毅に寸鉄どころか一糸も纏わぬのであれば、ワシもそれに習うところじゃが
呼び出した手前、ワシが主様への責めを負うべきじゃろうな
ワシは食が細いゆえ、その辺はなんとかなるじゃろう
>>400 なるほどな。私もどちらかといえば悠長な方だ
急ぐことでもないしのんびりいくか
先へ進むには日もあることだろうし私も何か考えておくぞ
……ああ。想像の通りで安心したような安心していいのか微妙な気分だ
私は湯船の中までタオルを巻く趣味はないからな?よろしく頼むぞ
(からかうような……逆に自分が困るような微妙な表情を浮かべながら)
おい。秀吉が食を削るほど貧窮しているのか
私も力仕事は得意だからな
この世界の常識には疎いのが難点だが、私の職探し、なんて話もアリかもしれないな
まぁ私から今のうちに確かめておきたいことは以上だ
秀吉から他に何かあるか?
>>401 ワシの友人は、ワシが男だということを断固として認めない方向に進んでしまっておるでの
主様には、連中の轍は踏んでほしくないものじゃ……
(早くも吉井たちと似たような反応を示し始めるヤハに、諦めたような溜息をつく)
そ、そうか……やはり、湯船にタオルをつけるのは無粋じゃろうて
う、うむ……ならば、ワシも清水の舞台から飛び降りねばなるまいて
(ヤハの言葉に緊張が漲り、大げさな表現で思い詰める)
いや、そう言う意味ではないのじゃがの、文字通り食を削って趣味に全てを捧げている友人はおるが
ふむ、職探しというのは面白そうじゃな、先々でトラブルが山盛りになっていそうじゃが……
ワシからも、もう特にはないぞい
前回の続きは主様の手番からじゃ、よしなにお頼み申す
>>353 そうだろうな……どちらかといえば男湯に入るほうが悶着が起こりそうだ
(拗ねたような秀吉に微妙に追い討ちをかけながら着替えに入り)
なっ、お、お前も微妙に失敬だな!
私はれっきとした女だぞ、女ッ
(秀吉の言葉に思わず後ろを振り向きかけるが)
(少女のように……否、それ以上に艶かしい背中が目に入ると、慌てて180度旋回し)
……と思ったが。男らしいという形容詞を受け入れよう。甚だ遺憾ではあるが
(勢い良く脱衣籠に脱いだものを押し込めると、
背中越しに艶かしい音が聞こえてきて)
(な、何で私が緊張しなければいけないんだ……!こっちの世界は理不尽だな!!)
(ヤハ自身は下着をつけておらず)
(そのせいで余計に秀吉が脱ぐ姿に想像力を膨らませてしまい)
そうだな。行……
(行くか、と風呂場へ足を向けようとしたヤハの傍らで、
鏡の前で髪をとかし始める秀吉に盛大なため息を漏らし)
……お前、本当に男らしくする気があるのか
(そんな秀吉の背中に立つと、同じくタオルを裸身に巻いており)
(そこだけは男女らしく違いをみせ、
豊かな膨らみをつつんで盛り上がった胸元が秀吉の背後に近づき)
(容赦なくわしわしと秀吉の髪をかき回しはじめ)
【轍が正しい方向に残されているのなら私もその後を踏むだろうな】
【今夜もよろしくだ。秀吉】
>>403 うむ……ワシの家の近くにある銭湯……公衆浴場は、
改装工事をしてまで、ワシ専用の「秀吉湯」をこしらえてしもうての
ワシのせいで迷惑をかけたかと思うと、申し訳ない気持ちじゃ
(悶着が起こりそう、ではなく、既に怒っていることを示唆する意味深な述懐をして)
(軽く首を振りながら溜息をつく)
いや、そのようなつもりで言ったわけではないのじゃが……
気を悪くされたのなら、面目ない……?
(染み一つ無い白い背中から、少女のようななで肩越しに振り返るが)
(ヤハは向こうを向いてしまい、なぜか前言を取り消すように呟いた)
……よくわからぬが、とにかく、すまなんだ
〜♪
(ヤハが意識しているのとは裏腹に、ヤハの裸身には興味がないかのように)
(鏡の向こうの、美少女以外の何者でもない自分の映し身をのぞき込みながら)
(慣れた手つきで髪を丹念に解かしていく)
ん? 男らしいのと身だしなみを気にせぬのとはまた違うじゃろう
入浴前には髪を解かしておかぬと……ひゃあっ!?
な、何をなさるのじゃ、主様っ! こ、これ、よさぬかっ!! うわあっ!!
(鏡越しに、タオルに包まれたふくらみが迫ったかと思えば)
(あっという間に頭がヤハの手に捕らわれてさんざんに掻き混ぜられると悲鳴を上げた)
……ううっ、主様は酷いお方じゃ
(這々の体でヤハの魔の手から逃げ出すと、むうっと可愛らしく拗ねた表情を浮かべ)
(強制的に無造作ヘアにさせられた頭を撫でつけていく)
ここまでされたら、後は洗うしかないのう……お先に、じゃ
(胸元でタオルを押さえ、くるりとヤハに背中を向けると)
(うなじからかかとにかけて白く透き通るような柔肌が遮ることなく晒されて)
(腰のくびれから、小振りな尻の形にかけてなど、男のそれとはほど遠かった)
【轍は間違った方向へ一直線じゃからの?】
【うむ、改めてよろしくお願いするぞ】
>>404 秀吉湯か……それはいいものをこしらえてもらったな
(銭湯の規模を甘く見ているのか、妙に納得したような表情を浮かべ)
まぁあれだ。未熟な人間達が争いを起こさないよう過ごすには
多少の出費をやむを得まいというところだろう
(争いの種になる美少年を背中越しにからかうが)
くっ。そ、そうだ。悪いのはお前だ
私は悪くない……悪くないぞ……
あまりずぼらなのもどうかとは思うがな
風呂に入る前にこれはないだろうこれは!
(吹き荒れる台風のように秀吉の頭を見る間に引っ掻き回すが、
愛らしい悲鳴が上がると思わず手が緩んでしまい)
酷いことがあるか!今から髪も洗うんだろうに少しぐらい気に……くっ……!
(男らしく……という秀吉を男らしく扱ったつもりだったのだが)
(愛らしい抗議の視線を向けられると思わず後ずさり)
あ、ああ……思う存分洗え、ほら、先に行け!
(戸が空いたついでに一緒に入っていっても良かったのだが)
(透き通るような柔肌、華奢な腰から下を前にするとどうしても追従できず)
(秀吉が風呂場へ入っていくとがくっと膝をつき)
……な、なんだこの罪悪感は……
私か、悪いのは私なのかッ……
(突っ伏したまま立てかけておいた矛を手にするとゴンっと床に一撃を加えるが)
(やがて観念したのか、秀吉の後に続いて浴室へ入っていき)
>>405 多少の出費どころの騒ぎではないはずじゃがのう……主様の世界の金銭感覚がわからぬから、説明し辛いが
それに、そのように特別扱いされては、却って脚が遠のいてしまうものじゃて……?
(相変わらずなにやら自分に言い聞かせているヤハの背中に小首を傾げた)
……おかしな御仁じゃのう
主様は髪を解かさなくても構わぬのかの?
ワシより相当髪が長いのじゃから、髪の汚れを予め落としておいた方がいいのじゃが……
いや、余計なお節介じゃったかの
(戸に手を掛けて、髪をブラッシングする様子もないヤハを振り返るが、なぜか床に突っ伏して項垂れていて)
(見てはいけないものを見てしまった気分になって、目を反らすとそそくさと風呂場に入った)
……ふぅ……誰かと風呂に入るのなんて、いつ以来じゃろうか
無性に嬉しいのは、気のせいじゃろうか
(椅子に腰掛けると、蛇口を捻り桶に湯を張って、それを肩口から静かにかけていく)
(白皙の肌がたちまち上気して、艶やかな桜色に色づき、艶めかしい息を吐いた)
(ヤハが女であるという前に、こうして誰かと風呂に入るということ自体が、楽しく感じられ笑みを零した)
>>406 金銭のごときは人命には替えられん。そういうことだ
(女湯……に入るのは秀吉のプライドが許さないだろうけれど)
(かといって男湯に入れば血を見るのは明らかなような気もしたが、
流石にそれは黙っていることにして)
私は野宿が当たり前のような生活を送っていたしな
宿を取るにしてもこんな豪華な風呂がある所など稀だぞ
(秀吉に遅れること暫くして、風呂場に足を運び)
私も、そうだな……女の仲間でも一緒に入ることはあまり無いが。
異性と入るのはこれが初めてだな
(一応男だと理解してはいるようだったが)
(本来感じるべき感情とは逆の照れを感じながら、秀吉の側、床へ直に腰を下ろし)
そう機会のあることでもないがにぎやかに風呂というのもいいものだしな
ほら、湯ぐらいかけてや……!!
(桶を取ってお湯を流してやろうとしたヤハだったが)
(艶かしい肌に鮮やかな色が刺すと、慌てて目をそむけ)
……今まで気がつかなかったが。風呂というやつは目の毒だな……
(笑顔のまぶしい秀吉から視線を逸らすと、こちらはお湯以外の何かのせいで頬に朱がさして)
>>407 ふむ……やはり主様も、何か魔王のようなものを倒すために冒険の旅路についておられたのかの?
この世界には、そのような設定の架空の冒険物語が大流行しておるのじゃが、詳しく聞いてみたいものじゃな
(背後から語りかけるヤハの自分語りに興味を引かれ、ファンタジーRPGのような世界観を連想して)
いつもはどのような風呂に入っておったのか……いや、風呂という概念がないという可能性も……
でも、主様はこの風呂に普通に適応しておるようじゃから、日本的な風呂はあったということかの……ふむ
え? ……あ、ああ、そうじゃった、の、お互い異性同士、じゃったわい……
(ヤハの話に引き込まれていると、ふと「異性」という単語にはっと我に返って)
(改めて、今「女性」とともに風呂に入っている、という男であれば誰もが喜ぶ状況にあることを思い知らされて)
(今更ながらに顔を紅潮させ俯いてしまった)
(傍目には、男と初めてお風呂に入り、緊張して真っ赤になり恥じらっているようにしか見えなかったが)
あっ……え、えっと、そ、そうじゃな、う、うん……
(ヤハが隣に腰を下ろすとビクっと身を竦ませ、引きつった笑みを浮かべながら生返事を返して)
(思わずヤハに目を向ければ、本物の女性の艶めかしいラインが目に入り)
(自分にはない、たわわに実ったふくらみが視界に入ると、顔から火を噴きそうになって思わず目を反らした)
……そ、そうじゃな、た、確かに、目の毒じゃわい……
(二人揃って、互いを意識しまくり目を伏せ合うという構図を客観的に見れるモノがいるなら、失笑しただろう)
(固唾を飲み込むと、ちらっとヤハの胸元に目をやり、そしてまた目を反らして)
(照れ隠しに勢いよく蛇口を捻り桶に水を張ると、今度は豪快にそれを頭から被った)
っ!? ……ふうっ
(頭から濡れ鼠になると、雑念を追い払おうとするかのように首を振り、水しぶきを飛ばした)
【時間的に、今日はこれまでとした方がよいかの】
>>408 魔か。秀吉の考える魔王がどんなものかは分からないが、私は……
いや、私達は元いた世界だと『悪魔』扱いされる側の立場だったからな
だからといって別に私達を倒しに来る冒険者が居たわけでもないが……
秀吉も召喚術が使えるんだろう?
私を世界を超えて喚び出すんだからたいしたものだ
……お前はたまに失敬だな。風呂ぐらいあったぞ
これが日本的な風呂かといわれても他にこの世界の風呂を知らないが……
木の風呂から合金のもの、石で出来たものまでまぁそれなりに色々あるぞ。私達の世界にも
(元いた世界のことを少し思い出していると、不意に秀吉が赤くなり)
どうした。湯に当たるにはまだ早いぞ?
(うつむいた秀吉の脇へ回ると、大丈夫かというように顔を覗き込めば)
(タオルで巻いてあるとはいえ、気性ゆえかおおざっぱな包まれ方をされたそれは、
柔肉の上側が大分覗いており)
(秀吉の表情を確かめようとかがみこんだぶん、柔らかな肉がふにっとゆがみ)
目の毒はお前だろ……ぁ
(そこで何度か秀吉が自分の胸元に視線をやっているのに気がつくと、はぁっとため息を吐き)
ぶっ……は、離れてから水は飛ばせ!全く、これでもやはり男だということだな
(少し怒ったような……どこか安心したようなため息をつくと)
(秀吉の手から桶をとると、湯船から湯をくみ上げて思い切りばさっと浴びせて)
【私はもう少しいけるかもしれない】
【秀吉はどうだ?】
>>409 魔、か……ふむ、やはり召喚システムは、魔の属性のものを呼び出してしまうのかの
いや、主様の前に召喚してしまった御仁も、魔の側のお人だったものでな
そう言うことであれば、腑に落ちるところもあるのじゃ
(ヤハの大まかな説明を聞いて、自分なりに筋道立てて推理して顎をさする)
あ、いや、ワシが使う召喚術は、ワシ自身の力によるものではないからの
誉められる筋合いではないのじゃよ
(誉められると、まんざらでもなさそうに謙遜してはにかむ)
ん? 別にバカにしたつもりはないのじゃがのう
この世界でも、むしろこのような水を張る風呂が普遍的なのはごく一部の地域なのじゃ
むしろ、風呂がない文化の方が普通なのでな
(ヤハの無防備かつ無造作な胸元を一度意識してしまうと、どうしてもそこから意識が離れず)
(しかし、それを意識するということは自分がやはり「男」であることを思い知らされて)
(頭から湯を被り、混乱した気持ちを一端リセットしたところでヤハの気配が一変して)
え? あ、ああ、す、すまなんだ、ちと気が動転してしもうて……うわっ!?
(とばっちりを受けたヤハが怒ると、ようやく自分が我を忘れていたことに気づき)
(慌てて弁解の言葉を紡ごうとすると、そこへ狙い澄ましたかのように湯を浴びせられて)
(全身濡れ鼠になり、髪の毛からぽたぽたと水を滴らせながら固まってしまう)
……ううっ、主様は意地悪じゃ……
(椅子に内股気味に膝を寄せ、そこに両手をつき)
(水を全身に滴らせながら上目で拗ねたようにヤハを見上げるその身についた仕草は)
(やはり少女のそれでしかなかった)
【遅くなってすまなんだ】
>>410 魔の属性、といわれてしまうと立つ瀬が無いが、
システムというからには……そういえばさっきも言っていたな
秀吉が何らかの造作を借りて私を呼び出したのか?
それにしても世界をまたげるほどの業だ。たいしたものだろう
そうなのか。逆に私は湯を張る風呂しか見たことが無いが……
そうでないものもあるということか
風呂が無い文化……
……この世界に呼び出されたのが秀吉のところでよかったぞ
私も女だからな
あまりじろじろ見られるのは気持ちのいいものではないが
かといってまるで動じられないのもそれはそれで気になるんだ
(わかるか、と秀吉の側で胸を張るが)
(水を滴らせる秀吉の表情は、美少女などという形容詞ですら似つかわしくないほどで)
や、やめろその目は!私が意地が悪いみたいじゃないか!ああもう!
(やけを起こしたのか、自分もお湯をくみ上げると頭からかぶり)
(勢い良く水しぶきを上げては、濡れた長い髪を揺らして)
(それで気を取り直したのか、膝を上げると秀吉の背中側にまわり)
そら、身体を洗うぞ。背中は流してやるからタオルを除けろ
【夜も更けてきているしな。気にするな】
【面目ない、どうもワシの方が先に降参のようじゃ……ここで凍結を頼むぞい】
【ああ。私も四時ぐらいまでだと思っていたからな】
【お疲れ様だ】
【秀吉は眠ったか】
【もし気がついてもこれに返事はいい。風邪を引くなよ】
【今日のところはおやすみだ。次の日程は伝言板ででも後で打ち合わせよう】
【私から場所を返しておく】
【お借りしますねぇ】
【えへへ、早く来られて良かったぁ♥】
【兄さん、今日もよろしくねっ】
【ミクと一緒にスレをお借りします】
>>415 【そうだね、ちょっとでも長く居られるから……ね?】
【今日もよろしく、ミク】
【レスはできてるから、ちょっと待ってね】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/109 からの続きです】
>>108 大丈夫、心配しないで、ミク。
僕もミクだけ、なんだから。
ミクは僕の全て……もし、マスターが僕にそうしろと言ったら、ミクと一緒か、レンを代わりに提案するよ。
(ミクのホッとした様子に、一瞬疑問符を浮かべるが……それだけ、自分が回復したんだな、と実感できた。
ミクが口元に甘えてくると、小さく微笑んで再びキスを落とす。
目を時折瞬かせて、心地よく今の微睡みの時間を楽しんでいた)
僕も、ミクのことが大好きだよ。
絶対、ミクのことを離さないから……。
(きっぱりと宣言すると、布団の擦れる音がした。
二人の身体の間は、洋服と、ほんのわずかな空気だけが邪魔していた)
あはは、そうなんだ?
ミクはやっぱりというか……僕に甘い。
だからこそ、僕もミクに甘くしちゃう……。
(その口振りだと、KAITOの動きは言わずもがな。
ぎゅっとミクを抱きしめたまま……ミクの頭を撫でるのを継続した。
瞼を閉じ、やや長い睫が前髪に触れた。
そのまま、ミクの頭を余すことなく、髪の一本一本に至るまで愛でる)
そりゃ……そうだよね。
ミクには、ついてないけど……。
っく、ぅう……!
(小さくKAITOが呻くと、ミクの口に包まれているそれが、射精寸前の動きに変わる。
腰がぴくぴくと跳ね、KAITOはゴムの中で破裂寸前になっている。
先端に息が吹きかけられると、KAITOは太股を震わせ、根本を擽られると、ミクを撫でているKAITOの手の動きが若干緩やかになる。
あと、ほんのわずか一押し。
そんな気配が、ありありと見てとれる)
ミクも……僕のこと、気持ちよくしてくれたよ……。
だから、おあいこ。
僕も、ミクが、気持ちよく、なりたいな、って思ったら、いつでも、言って、いいからね?
(だんだん興奮してきたKAITOは、言葉が途切れがちになってしまっていた。
顔が高揚し、若干の汗をかきながら、息づかいも荒くなる。
先ほどまでぐったりしていた様子と違い、過去にミクと交わっていた時と変わらないくらいになっていた。
ミクの舌使いに感じつつ、もう耐えきれなくなってしまっているKAITO。
もう、限界だ、と感じた時に、言葉を発した)
ミク、もう……出るから……。
出る、っ…………!
(KAITOのそれは、ゴムの中で迸り、肉棒と密着していたそれは、KAITOから発せられた精を受けて広がりを見せ始める。
最初は速いスピードで脈動し……ミクの咥内で熱い熱を発していた)
>>417 ふぅ、あ……あ♥にいさぁん…だいすき………ぃ………。
兄さんとミク、ずっと一緒…♥
(心配に思う間もなく断言されると、気持ちが昂ぶって口を閉じたまま黙ってはいられずに)
(何回大好きって伝えても伝えきれない気持ちをまたぶつけて)
ほんとは秘密だけどね、甘やかして貰うのも、好き。
もうお姉ちゃんなのに甘えんぼでごめんね…?
じゅるるっ、るっ…!
はぁ………♥みく、もっと上手になるからぁ…、っぷ、ちう、ちゅぅううっ。
んぎゅっ、じゅにゅっ、にゅぷ、ぐぷ、…っいっぱ、おひえて…?
(気持ち良さそうな顔を見せてくれるKAITOの反応を暗がりからいちいち見上げて)
(もっと気持ちよくなってもらえるよう、喜んでもらえるように学習しようと試みる)
(じぃっと聞いていると次第に喘ぎの間隔が短くなって来た事がわかって)
んむぅ…いつでもぉ…?いつでも…
(クリクリした瞳がKAITOを見上げ、何やら言いたそうにしながらも)
(唇はそれ以上を話せずに遠慮がちにもじもじして聞き返す)
にゃ?んっ、んんっ…!じゅぶっ、ず、ずぅ………っ!
んひゅ…ぅ………♥はふ…はぁん…、あちゅ……ン…♥
(口の中がKAITOでいっぱいになって初めての奉仕の成果を感じる時が来る)
(隔てるものがある以上はやっぱりまだ真似事の域を出ないけれど)
(ねっとり舌の上に伝わってくる粘液の感触と熱にほうっと目を潤ませ)
(喉の近くまで打ち付ける射精の戦慄きが収まるまで、頭を引こうとせずに)
(銜えた先の竿の部分を5本の指先で宥めるようにさすって)
む、ン………………あのねえ………?
兄さんが風邪の時に言うのなんて、悪い子だけど、ね…?
にいさんと今、したい、な………ぁ……。
(言いにくい事を後伸ばしにするようにちらちら視線を彷徨わせ)
(いっぱいになったゴムをくいくい引いて、脱がせてしまうと)
(絶頂に届いたばかりのKAITOのペニスに今度は直接ちゅ、とキスして)
(怒られるような事をしたのを告白する子供みたいにおずおずと言ってみる)
(口にすると余計に切なくなって奥が疼き、布団の下で腰を揺らして)
【わぁ、ありがとう…♥】
【眠くなったらね、教えてねっ】
>>418 うん、ありがとう、ミク。
僕も、ミクのことが大好きさ……。
(ミクの頭に自分の頭を凭れ掛け、そっとミクの頭を撫でる。
そっと耳に聞こえた言葉を聞き、目を開いた)
うん……?
いいよ、僕が甘やかしてあげるから。
僕が甘やかしているなら……みんな納得するでしょ?
ミクより僕の方がお兄さんなんだから。
(そっと、耳に甘い言葉を囁いた)
上手になるの……?
それはそれで嬉しいけど……ちょっと複雑だなぁ……。
(感じつつも、複雑な表情をするKAITO。
自分よりも上手くなって……ミクのことを、誰かに取られちゃったりしないかな、と少し心配になったからだった。
勿論、そんな心配は杞憂だけど。
だけど、胸にあるこのもやもやは何か、そんな言葉が引っかかったから、だと思った)
そう、いつでもいいよ。
ミクが好きなときに言っていいからね。
ん……んん……ふ、はぁ……。
(射精が終わり、びくびくと体を震わせたKAITO。
赤い頬をして、放心状態になりつつ、布団にぐったりと持たれかかった。
勃起したままのそれをゴムの中でひくつかせつつも、まだ十分に元気だ)
……ミク……?
え、い、今!?
(さっき、自分で確かにいつでも言っていい、と言った。
しかし、まさか今すぐに言われると思っていなかったので、驚いた表情をしてしまう。
ミクの言うことだから……叶えてあげなきゃね、と自分で覚悟を決めた)
いいよ、ミク。
今からしよう。
(ミクの手でゴムを引っ張られて、摩擦の抵抗がありつつもゴムは外れる。
たっぷり入っている精液に、自分でたくさん出したなぁ、と一瞬思ってしまった。
自分の陰茎にキスをされると、ぴくりとそれは動いた。
ぐったりしていたKAITOは、仰向けに寝たまま、膝を立てた。
そのまま、ミクが腰を下ろしやすいように椅子のような形になる)
【うん、眠くなったら教えるよ】
【ミクも、遠慮なく言ってね?】
>>419 にいさぁん………♥
ん、ん…そっか…ぁ…?
(鼓膜を心地良くくすぐる優しい声に耳を済ませる)
(後輩も沢山出来た今、しっかりしなくちゃと思っていたのに、KAITOがそう言うなら)
(甘やかされるのもそれでいいような気がしてきて、言われるまま納得するとこくっと頷き)
複雑になっちゃうの……なんでだろ…。
えと………じゃ、じゃああんまり勉強しない…。
(上手くなればなるほどKAITOが喜んでくれると単純に思い込んでいたせいで)
(複雑、と言われ、ヘタな方が良いのかなって不思議そうにしながら撤回する)
にゃう……、だめ………?
あ、あのね…だめだったら我慢、するから…
(驚かれるとやっぱり、と視線を落として赤い頬っぺたをますます赤く染めて)
(布団の中から出ようと頭をひょこっと再びKAITOの前に覗かせると)
ふえ、あれ、いいの…?あぅ………♥
に、にいさぁん…♥
(自分でも思わぬ返事が返って来てつい驚いてしまう)
(キスをした場所が、もう仕方ないなって言うみたいに反応した)
(熱い吐息をこぼす唇をもごもごすると、膝を立て身体を起こして)
(スカートの下から両手を入れ、いつの間にかぬるぬるになっていたショーツを取り去ると)
(胸に片手を置き、ゆっくりKAITOの身体の上に両膝で跨る)
あ、ゃあ…♥
ひゃ、うぁぁあ…♥はぁあっぁー♥
あっ、ン、んんっ!あ、ちょくせつぅっ…く、る………ぅっ!
(腰の落ちる場所を気にしながらそろそろ腰を下ろしていくと)
(一度出したばかりでもまだ元気なままのそれが当たって甘い声が飛び出て)
(触れられてもいないのに滲んだ愛蜜を擦り付けて小さな入り口を解そうとしながら)
(身体を小さく前後に揺らして、粘膜と粘膜を直接触れ合わせ浅く沈ませて)
(待ちかねた快感にぞくぞく震えるいくつもの襞が、亀頭の形に吸い付いて)
【はーいっ♪】
>>420 うん……。
僕の方が、ミクよりお兄さんだしね……。
ミクと一緒にいるときは甘やかせてあげる。
でも、ミクもやることはしっかり、やるんだよ?
いいね?
(そっと小指をミクの小指に絡めて、指きりげんまんを始める。
終わったときに、ミクの手の甲にキスをそっと落とす)
ん……上手くなりすぎたミクが、誰かに取られないかな、ってちょっと心配になっちゃった。
それに、無理に勉強しないでもいいよ。
ミクが感じてる姿を見ると、僕が感じちゃうし……。
ミクがしてくれるだけで、僕も感じちゃうから。
(なんだかちょっと、困らせちゃったかな、とミクの表情を見て察する。
自分の心の内を吐露すると、少し安心してもらえるかな、と思ったりして)
ん……いいよ、僕は大丈夫。
ミクがしたいというなら……僕は喜んで受け入れるさ。
(にっこり微笑みかけ、ミクにそっと手を伸ばす。
さら、と髪が触れ、弄ぶように指先で愛でていく)
だってもう、ミクがしてくれたから……準備万端だよ?
これだけじゃ、ちょっと満足できなかった……かも、しれない。
やっぱり……するときは、ミクと一緒が、いいな。
(ベッドに寝転がったままのKAITOは、ミクのために胸を差し出す。
ミクの腰を持ち、自分で少し、位置を調整して……ミクが腰を落としやすいようにする。
KAITOの顔は、まだ高揚したままで、いつもと変わらないくらい、元気に見えた)
ん……んぅ……くはぁ……。
(自分のものをミクに挿入すると、目をぎゅっと瞑るKAITO。
一度ミクの口でいってしまっているから、敏感になっているのも無理はなかった。
ミクの膣内でぴくぴくと自分を震わせつつ、ミクの中で亀頭を使い、襞を擦り立てる。
ミクが腰を動かすと、自分の腰が跳ねて、射精寸前になり……思わず、ミクを下から突き上げてしまう。
凄く感じてしまっているのは、ミクの目からしても明らかだった)
なんだろう、今日……凄い気持ちいい……。
もしかしたら、すぐ出ちゃうかも……?
(そっと、ミクの顔に手を伸ばして頬に触れようとする)
だけど、ミクも感じてもらえるようにするから、ね。
……入れる前から、濡れてたでしょ?
(くすっ、と苦笑を浮かべた)
>>421 ゆびきりげーんまーん……♪
ふにゃ…だれか、に…??
(予想していなかった回答に気の抜けた声をあげて首をかしげ)
(そういうのも嫉妬になるのかなと考えると、いそいそと身体を前にやり直接唇に迫って)
(手繰り寄せるような仕草で触れさせて、引いて、触れさせて)
ん、ちゅ、ちゅっ…♥ミクがこういう事、するのもされるのも兄さんだけだよぅ…っ。
兄さんがしてくれるの、とっても、あのね、きもちいい、し…。
ミクも、兄さんにしてるだけで………んにゅ………♥
えへへ、おそろい……かなぁ…?
ん、ん…っ!ありがと…♥
みくもぉ………っ、兄さんと一緒がいい…!
(撫でてくれる指先にお礼を兼ねてちゅ、ちゅ、ってキスをして)
(髪を揺らしながら頭をこくこく頷かせ)
にゃぁっ!あっ!はぁあぁっ!あんっ、ひゃぁっ♥
ふあああぁっ♥にいさぁん、急にしたらぁ………っ!
ぅあっ♥はっ、ン、はっぁあン♥
(固定された腰にペニスを突き立てられると背骨が曲線を描き反り)
(慌てて通行止めするみたいに膣の入り口が幹を締め付けるけど)
(間に合わずに亀頭で止まっていた挿入が一度に半分近くまで埋められ)
(腰がびくっと震えると連動するように、直後に膣道が大きく波打って)
(そのまま勝手に動く腰を止められずに、ぐいぐいKAITOを飲み込んでいくと)
ふえっ!え、ぅ………?
ン……、だって……してる時の兄さん…すごくえっちなんだもん…。
したく、なっちゃったんだもん…♥
(驚いて顔をあげるとKAITOが苦笑しているのが見えて)
(えっちだねって言われてるみたいで、恥ずかしくてぷるぷる震えながら)
(ムラムラ湧き上がる劣情を我慢し切れなかった言い訳をする)
んにゃぁあっ、ぅううっ…!いいよぉっ、いっぱい、出して…っ♥
みく、も…っ!いっぱいきもち、からぁ…………っ。
に、さんの、あつ、あつぅ………っ♥♥
(KAITOが病人なのも、看病の為に此処へ来たことも殆ど忘れかけのけぞって)
(きっとKAITOが感じているのと同じくらい、間近に絶頂を感じながら)
(いつもよりも熱い肉欲の滾りに瞳をうつろにさせ、短い襞で満遍なくペニスをしごき)
>>422 ゆーびきーりげーんまーん……。
(最後までは言わなかった。
ミクと約束するなら、そこまでで十分だと思ったから。
ミクの顔が目前に迫ると、そのままキスを受け入れた。
自分から舌を出したりすることはせず、ただただミクのキスを受け入れる。
何度も唇が重なりあい、にっこりとKAITOは微笑んだ)
ん……そうだね……ありがとう。
ミクが誰かのところに、って考えたら……ちょっと、不安になっちゃった。
ごめんね?
(小さく耳元で囁くと、ミクの耳にそっと触れる)
そうだね……、おそろい、だね。
っ、ごめん、ミク……!
だけど……感じちゃって、とまらなくて……!
ミクの中で、凄く……出したいんだ……。
そして……ミクにもたくさん、感じてもらいたい。
(ミクが肉棒を締め付けると、精液の混じった先走り液がミクの膣に放たれる。
感じてしまうと同時に、KAITOはミクの腰を持っている手に力が入ってしまい……そのまま、ミクを引き寄せる形になる。
奥深くまで挿入してしまうと、尿道に残っていた精液がぴゅっぴゅっと、発射された。
膣道に暴れられてしまうと、射精寸前になり、KAITOは再び目をぎゅっと瞑った)
そ、そんなにえっちだった?
(自分の顔は自分で見ることができないため、KAITOにその自覚はなかった。
うっそー、と呟きつつ、自分の手で頬を挟みこみ、自分の顔を確かめる。
しかし、今、ミクの顔を見ると……同じように、発情しているミクの顔が、自分の前にある。
多分、こんな顔をしていたんだろうな、と考えると、思わず微笑んでしまった)
うん……一杯出すよ、ミクの中に。
全部、出して……ミクに注いであげる。
そして……ミクのここで、受け止めて?
(ミクの腰を掴んでいた手を、少し、ミクのお腹の辺りに移動させる。
ミクの子宮の辺りに触れ……そこを、軽く指先でつついた。
息遣いは、先ほど、KAITOが射精したときのように熱く、そして間隔が短くなっていく)
【うう、ごめん……今日はちょっともう眠いや……】
>>423 【ん♥そしたらここで凍結でいーい…?】
【んと、兄さんが次会えそうな日って分かってるのかなぁ…】
【まだ置きの方になりそ…??】
>>424 【んーと、まだわかってないんだー……】
【だから、またわかったら伝言に書き込むね?】
【そのときは、置きレスのほうにもコメントを入れて置くから……】
【また、ちょっと会えなくなるけど……我慢してね?】
【ごめんね、ミク】
【(そっとミクを抱きしめて頭を撫で撫で)】
>>425 【うな、そっかぁ…】
【じゃあじゃあ兄さんの伝言待ってるねぇ♥】
【うんっ、ちゃんと我慢するよぅ…っ】
【また今日から兄さんががんばれますようにぃ…】
【(腕の中で抱き返して、兄さんの匂いを感じながら甘えて)】
【(首元に割って入るとキスしてにっこり)】
>>426 【ありがとう、ミク】
【こんな僕でも、待ってもらえるなんて……】
【ありがとう、今日からまた、僕も頑張るよ】
【(キスを受けて、にっこり微笑む)】
【じゃあ……ごめんね、今日は先に落ちさせてもらうね】
【おやすみなさい、ミク】
【(そっと、おでこにキスをした)】
>>427 【だってまた兄さんに会いたいもん?】
【いつもミクと会ってくれて、ありがと…♥】
【ふあ…ぁ、ミクも一緒におやすみするよう…】
【ありがとうございます〜…、お返しします】
【アスランさんと一緒にお借りしますっ!】
アスランさん、今晩は。今日も時間を作って下さってありがとうございます!
始める前に、少しだけロールの内容を相談したいのですが…良いですか?
それから大体で構わないのでリミットも教えて頂けると嬉しいです。
>>429 【少しスレッドを借りるな】
こんばんは、メイリン、今日も会えて嬉しい。ありがとうな。
相談なら何でもしてくれな?
リミットは二時くらいかな?
でも、過ぎても大丈夫だから余り気にしないで欲しい。
>>430 リミット了解しましたー。では、お言葉に甘えて…っ。
まず、こちらが制服を着た状態からになりますが
その…アスランさんに抱かれる時って、服の状態はどんな感じが良いですか?
全部脱ぐとか、下着だけ脱いで制服は着たままとか、希望があればと思いまして。
それとその…アスランさんがしてみたい体位があったら伺いたいのですが……っ。
前回と違うのも楽しそうかなぁと思っていたりしますので…っ。
アスランさんのほうからも何か確認しておきたいこととか
こうして欲しいっていうのがありましたら、どんな些細なことでも遠慮なく教えてください。
出来る限り頑張りますので…っ!
>>431 それだと相談というより俺の希望を聞いてくれるという事じゃないか。
気を使ってくれるのは嬉しい。ありがとう。
でも、そんな気を使わなくても大丈夫だからな?
前も話したと思うけど、俺はこうやって会えてるだけでも…と思ってるからさ。
だから逆になんだけど、もしメイリンの希望があったら、
俺の方だって出来るだけ応えたいと思ってるからさ。希望とかあったら言ってくれな?
ただ慣れてないから…しっかり応えられるかどうかはわからないけれど……な。
できるだけがんばってみたいとは思ってるよ。
俺は今日また時間を作って会ってもらえたのでも嬉しいと思ってるからな?
>>432 え…っ、でもでも、アスランさんはどんなのが好きか知りたいですし
楽しんで貰いたいなって思って…っ。
最初に教えて貰えると色々とレスに反映出来ますし。
でもこうやって改めて聞かれると答えづらいかな…?
書き出しは準備出来てるので、次から貼っても大丈夫ですか?
不慣れなのは私もですし、会えて嬉しいのだって同じですっ。
>>433 聞いてきてるのに質問に答えてなかったな…
俺としては服を脱がしていって最終的にはやっぱり裸同士がいいかな……
答えずらいという事はないけれど、少し恥ずかしいかもしれない……
俺の方からするとメイリンが楽しんでくれさえすれば、
その事が俺としては一番楽しい事だから。そう理解してくれていいから…
ロールに関しても今度は俺の方から積極的にしていこうというか…
進めてこうと思ってるけれど、それがメイリンの思ってるのと違ってたりしたら【】使ってもいいから言ってくれな?
前のロールは何から何までメイリンに気を使ってもらってたような気がするからさ。
だから、メイリンの方こそ、俺にこうして欲しいとかこうしたいとかがあったら遠慮なく言ってくれな?
――んん……っ。
(よく寝た…と思って小さく伸びをすると隣で規則的な寝息を立てているアスランさんが視界に入り)
(下腹部に残る僅かな違和感と何も身に着けていない体から、昨夜のことは夢じゃなかったんだ…と実感して)
(彼を起こさないようにそっとベッドを出ると、脱いだままの衣服を片付けながら浴室へ向かい)
……昨日のアスランさん…、凄かったなぁ……っ。
(キュっと勢いよくノズルを捻って少し熱めのシャワーを浴びながらも)
(頭に浮かぶのは大好きなひとと身体を重ねた時のことばかりで、どこか熱が冷めやらぬ様子で呟いて)
(ふと浴室の鏡を見ると鎖骨の下あたりに彼がつけてくれたキスマークがあり、かぁっと顔が火照らせ)
――ダメダメ…っ!
今日はこれから任務もあるんだし、気持ちを切り替えなくちゃ!
(気を抜いては仕事にミスが出るし…と自分の頬を両手でペチペチと叩いて気合いを入れて)
(丁寧にシャンプーをし、身体も綺麗に洗い終えると浴室から出て新しい下着と制服を身に纏う)
(髪を乾かしていつも通りのツインテールに結ぶと、緑の帽子を被り、黒いベルトをカチンと締め)
(仕上げに甘い香りのするヘアコロンをスプレーし、ハチミツのリップクリームで唇を潤わせて)
(まだ寝てるかな…と思いながら彼の元へ向かってベッドへ静かに乗ると)
(その無邪気な寝顔を見守るような穏やかな笑顔で暫く眺めた後、そっと頬に顔を近づけていき)
……、アスランさん……っ、……好き。…ん、…ちゅ…っ。
(長めのキスを落として満足そうに微笑んだ後、ベッドから降りようと彼に背を向けて――)
>>434 【こんな感じで書き出してみました。アスランさんの起きるタイミングはお任せします】
【制服について結構細かく描写してしまいましたが、いつもの緑の軍服ということで】
【一応、画像も載せておきますね
http://imepita.jp/20100324/782630】
【私はいつも楽しい時間を貰っているので、何か恩返しが出来ればと思っていて…】
【質問にもお答え下さってありがとうございます。最終的には脱ぐ方向で進めますねっ】
>>435 スゥスゥ…スヤスヤ……スゥ…
(彼女と思ったように体を重ねた、体はその心地良い疲れも取ろうとゆっくりと休んでいると)
んんっ…んっ…?
(少し音がしたような気がしてそれで目が覚めて)
(目が覚めてまだ少しぼぉっとした頭で眠そうな目を開くと)
(ここが彼女の部屋だとすぐに理解すると、昨日彼女とした甘い経験を思い出してしまって…)
メイリンはシャワー…か…。
(シャワーを浴びている音が聞こえると、今彼女は何も着てないのだと思ってしまうと)
(昨日見たり触れたりしてしまった彼女の体の事ばかりを考えてしまい……)
出てくるな……
(シャワーの音が止まり、彼女が服を着る音がすると)
(今彼女の姿を見てしまうと、今すぐにでも彼女の事が欲しくなってしまうと思って…)
(目を閉じて彼女が出かけるまでは寝たフリをしようと思ってもう一度目を閉じていると)
………!
(目を閉じていてもコロンの甘い香りがするとこれはでかける前の彼女だと思っていたら)
(「好き」といわれて長めのキスを落とされると、胸がキュンとなっしまってドキドキが止まらなくて)
(そのドキドキは嬉しい気持ちと、寝たフリがバレないかそのどっちの気持ちもあって)
(心の中はまた彼女の事を意識してきてしまって…)
(段々と彼女をまた欲しがってしまう気持ちを抑えられなくなってきてしまって…)
ん…ああ…。
(彼女がベッドから降り少し離れたと思うと、まだ眠そうな声で起きたように演技をして)
ごめん…今何時かな……
(横になって毛布にくるまりながら少し眠そうな顔をして彼女にきいて)
(でも昨日の事に関しては何て言ったらいいかわからなくて言えなくて……)
【メイリンがレスを作ってくれたから、俺はもう起きてしまってる事にした】
【画像まで用意してくれてありがとうな?俺もその画像の服の方がいいか?】
【自然になら、アニメでミーアが隣にいた時みたいなシャツとトランクスになると思うけれど】
【そこらへんもメイリンに任せるよ】
【あと楽しい時間を貰ってるのは俺の方だからな?いつも本当にありがとう】
>>436 ――ふぇ…っ?あ、アスランさん…っ?
す、すみません!もしかして今ので起こしてしまいましたか…っ?
(今のキスで眠りを妨げてしまったのかな…と慌てて振り返ると申し訳なさそうに首を傾げて)
えっと、今は……9:30ですよ。おはようございますっ。
(もう一度ベッドに腰かけると、まだ眠そうにしているアスランさんが可愛くて)
(初めて見る彼の貴重な姿をニコニコしながら見つめると、時計の示す時間を伝えて)
実は任務まではもう少し時間があるんですけど、起こしちゃ悪いと思って……。
それに、今アスランさんに会ってしまうと
昨日のことを……思いだしちゃう気が…したので……っ。
(ほんのりと頬を紅く染め、身体を重ねた翌日の恥ずかしさをそれとなく言葉にして)
【アスランさんの描写とっても可愛らしくて素敵ですね…っ】
【服装は自然なほうで良いかなぁと思います】
【進めるためにレスは短めにしました〜こちらこそ、いつもありがとうございますっ】
>>437 (メイリンがシャワーを浴びている間にトランクスを履いてシャツを着て)
んっ……その…大丈夫だから……
今、普通に起きた所だからさ……
(本当はさっきから起きていたけれど寝たフリをしていた事と)
(彼女を女として意識していたのを、わからないようなんとか答えようとして)
9:30か…んと…ありがとう……
(あと25分ぐらいは彼女といられるのがわかると嬉しいけれど)
(昨日の彼女の艶っぽい姿や声や体の感触を思い出してしまうと)
(変に25分という時間を意識してしまって…)
悪い事なんてないから……
こういう時はなんて言ったらいいんだろうな……
えっと…その…ありがとうな……
(やっぱりなんて言ったらいいのかわからなくて言っ後、恥ずかしくなって目を逸らし)
(目を見られてしまうと、昨日の夜に彼女を抱いたばかりなのに)
(また抱きたくなってしまってる甘すぎる気持ちがわかってしまいそうで)
(寝ていた自分に好きと言ってくれてキスしてくれた彼女なら)
(この甘い気持ちも受け入れてくれるかもしれないと思ってしまうと)
(もう一回してみたい…という思いがどんどん高まっていって…)
メイリン…………
(体を起こして何か言いたいけれど少し言いずらそうで恥ずかしそうな顔でメイリンをみつめて)
【そうかな…起きる事にしたのはメイリンのレスが素敵すぎたからできたら返したいと思ったんだ】
【レスを切るのは全然大丈夫だからどんどん切ってくれな?】
【あと…かわいい書き出しも含めてありがとうな】
>>438 そうですか、それなら良かったっ。
(特に疑う様子もなく彼の言葉をそのまま受け止めると、ほっと肩を撫で下ろし)
アスランさんのほうは、お時間大丈夫ですか?
あの…私、今日はいつもより任務の時間が遅いんです。
「もう少し」っていうか…実は結構まだ時間には余裕があるので……っ。
叶うならもっと一緒に居たいなって…思ってるんですけど…アスランさんはどうですか?
(彼が時間を気にしているように思えて、訂正するように言葉を続けると)
(どこか照れているようなアスランさんに気づいて、こちらも恥ずかしくなって視線を彷徨わせ)
(それでもギリギリまで彼と過ごしたいという気持ちはしっかり伝えようと――)
アスランさん…っ?
(彼の瞳に熱が籠っているように思えて、胸がドクンと高鳴るのを感じると)
(距離を詰めて、その胸にそっと身体を預けるようにして寄り添って)
(さっきは頬にした口づけを今度は唇にしたいな…とアスランさんを熱っぽく見つめ)
【こちらからもっと行動したほうが良かったら教えてくださいねっ】
【それと、アスランさんとエッチするならじっくりが良いので】
【任務はお昼くらいからって感じにしちゃいました】
>>439 まだ時間あるのか…
(彼女に時間があるとわかると、より彼女を女として意識してしまって)
俺だって一緒にいたいと思ってるし、色々やらかしたけれど…一応まだフェイスだからさ…俺。
メイリンと、まだ一緒にいれると思うとフェイスで良かったと思ってしまった俺は駄目かな?
でも、俺としてはそう思ってしまう自分の気持ち素直な自分はも悪くないと思ってる。
メイリンが好きだからさ。
(一緒にいたがってくれてるだけじゃなく時間の事まで心配してくれる彼女に大丈夫と告げて)
(そんな心配してくれる彼女の事を惚れ直してしまって)
(それでいつもは出ないような言葉が立て続けについつい言葉が出てきてしまって)
(それはさっき彼女が好きと言ってくれて寝てると思っていた自分にキスをしてくれた安心感からでもあって)
メイリン……
(彼女の可愛さと愛おしさに酔ってしまったような)
(彼女を欲しがるような熱っぽい目で彼女の事をみつめ)
(彼女の体を感じたくて軽く少しだけ抱き寄せ)
ちゅっ…んんっ……
(彼女の唇に少し触れるだけの軽い優しいキスだけれど)
(その軽くて少しだけ触れている柔らかな感触を堪能するように少しキスをして)
んっ…
(キスを堪能していた唇をそっと離すと彼女をもう一度熱っぽい顔で見つめて)
したいんだ…
(少し抱き寄せて彼女の体を感じてしまってキスをして唇を感じてしまうと)
(昨日の夜の事も思い出してしまい)
(直接すぎるかもしれないけれどもう一度してみたいという気持ちを伝えてしまって…)
(強引かもしれないけれど彼女の体ももう一度抱き寄せて)
(湿って柔らかな生あたたかな唇は貪るように彼女の首筋を激しく求めていきながら)
(抱き寄せていた手も彼女の体を感じたくて少しづつ力が入っていって)
【行動はメイリンに任せるか。俺はメイリンのレスが大好きだからさ】
【メイリンの事が好きなだけかもしれないけれどな…】
【行動するとなるとこういう感じで確定も入れてしまう事になるけれど】
【もし嫌だったらレスで返すのでもいいし【】で言ってくれな】
>>440 駄目じゃないです…駄目なんかじゃ…っ。
何だかこうやって言葉にして伝えて貰うと…凄く嬉しいですね…っ。
私も、アスランさんが大好きです、とっても…。
(アスランさんの問い掛けにフルフルっと顔を左右に振った後)
(真っ直ぐで優しい言葉を紡いでくれるアスランさんを夢見心地といった表情で見つめ)
(改めてとても大切に想っていることを伝えて、嬉しさを隠しきれずに笑みを零す)
はい、アスランさんっ。
(名前を呼ばれる度にドキドキしてしまい、彼に抱き寄せられると控えめに見つめ返して)
ん――っ、んっ、ちゅ…っ。
(彼の柔らかな唇が重なると、その気持ち良さと心があったかくなるような不思議な感覚にうっとりとして)
(やがて離れてしまうと名残惜しそうに自分の唇を人差し指でなぞって)
………っ、アスランさん、ずるい……っ。
こんな風に大好きなアスランさんに求められて…拒めるわけ…ないです…っ。
――ん、はぁ…っ。気持ちいいです……っ、アスランさん……っ!
(彼の言葉の意味するところを知ると、身体の奥がきゅんと疼くような淫らな感じになって)
(抱きしめられた手に力が込められ、アスランさんの唇が首筋を這うとピクンっと小さく震え)
私も…アスランさんが欲しくて欲しくて堪らないんです…っ。
でも、こんな…えっちな子で…良いんですか…?
(恥ずかしさと、これ以上を期待している自分に気づいて瞳は潤み始め)
(誘うように少し息を乱しながら彼を求めていることを伝えて静かに制服のベルトをはずした)
【確定については気にしなくて全然大丈夫です、むしろ嬉しいくらいですから】
【そろそろアスランさんのリミットですけど、ここで凍結しましょうか?】
>>441 【それなら時間も時間だから甘えさせてもらってもいいか?】
【凍結をしてくれるなら嬉しい。よろしくな。でも、もちろん良かったらでいいからな】
【今日も時間を作ってくれて、本当にありがとう】
【一応予定の方も書き込んでおくな】
【明日だったら22時半から今日のこの時間ぐらいまでで】
【明後日以降は月曜は22時半なら大丈夫だと思うが23時以降なら確実だと思う】
【火曜だったら今日ぐらいの時間でも大丈夫だ】
【水曜だったら22時半以降になってしまうかな?】
【予定はとりあえずこんな感じだからもし合う日があったら言ってくれたら嬉しい】
【もちろん俺としては少し先でも構わないから気は使わないでくれな?】
>>442 【はい、勿論っ!では明日の22時半でお願いしても良いですか?】
【来週の予定についても、アスランさんに合わせられるので大丈夫ですよ】
【でも、お忙しいようだったら無理しないで下さいねっ】
【睡眠は大切ですし、置きレスで続けるという方法もありますから…っ】
【それとさっきお伝えするのを忘れてしまったのですが】
【レスだけじゃなくて、アスランさん御本人のことも大好きですから】
【もし都合があえば明日の22時半にお会いしましょう】
【今日もとっても楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、大好きな大好きなアスランさん…っ!】
>>443 【それなら明日の22時半に会うのを楽しみにしてる】
【でも、レスが俺の方からになってしまうから】
【最初のレスが23時少し過ぎぐらいになってしまうかもしれない…】
【メイリンの方こそ、もし体調が悪くなったり都合が悪くなったりしたら言ってくれ】
【それと無理はしてないから…気にしないでくれな?】
【今日もメイリンに会えて本当に嬉しかった】
【それと…細かく気を使ってくれたりドキドキさせてくれたり…だから…俺もだからな…】
【俺の方こそ今日も楽しくて…ありがとう。おやすみ、メイリン、好きだよ】
【俺の方からスレッドを返します】
【使わせてもらいありがとうございました。これでお返しします】
メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少し借りるな。
>メイリン
伝言板で話したとおりまだレスがあまり出来上がってないから…
急いで作るから待っててくれたら嬉しい。ごめんな…
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>445 アスランさん、続きのレスについてですが
焦る必要なんて全然ないですから、ゆっくりとアスランさんのペースで作ってくださいね。
それから…いつもは最後に言わせて頂いてますが
今日は何だか最初にも言いたい気分なので……、アスランさん、大好きですっ。
>>441 今、メイリンがそういう気持ちじゃなくても拒めないかな?と思ったんだ……
そんな俺はやっぱズルいか?
でも、ズルくても…今したいんだ……
(彼女ならこんな甘い気持ちも受け入れてくれると思って)
(つい、直接的な事を言ってしまうと、よりそういう甘い気持ちになっていってしまい)
(彼女の体をもっと感じたくて、抱きしめていた手にもっと彼女を求めるように力が入ってしまって)
(彼女の頬に自分の頬をくっつけて擦り合わせながら耳元に唇を持っていき)
(彼女の耳元にキスをしたり彼女の耳を舌で舐めたり口で触れていって)
(唇で彼女の耳元にそっと触れながら「今したいんだ…」とそんな甘い気持ちを込めながら囁いて…)
えっちな子でいいかというより…
メイリンがいいんだ…もうキミじゃないと駄目なんだ…
メイリン…大好きだからな?
(目が潤んでいる彼女の事を見つめて)
(そんな彼女の頬に両手をそえて)
チュッ
(そんな彼女が本当にかわいいと思って少し微笑み、唇を合わせてキスをして)
(唇が合わさると、彼女の唇をもっと感じたくなってそういうキスを彼女に求めてしまいながら)
(ベルトが外した彼女のスカートを外そうとして手をかけていって)
それと…俺だってえっちだから……
だから…俺と一緒にいるとこれからも大変かもしれないぞ…?
今日みたいにさ……
でも今日は今すぐしたい。
(今日は「したい」というワガママを言ったのは自分で…)
(俺の方だってえっちだから…と、こんなえっちな自分と一緒にいたら大変だから…と言うも)
(もう昨日彼女と体を合わせた感じが忘れられなくて…もうしたくてしょうがなくなってしまって…)
(片手を彼女の背中にそえ、片手は彼女の胸に触れてながら彼女の体をベッドに横たえてさせていって)
【遅くなってすまない…メイリンの言葉に甘えちゃったな…】
【ありがとうというか…俺だってメイリンの事が大好きだからな?】
【だから何かしてほしい事とか、こうしたいとかあったら言ってくれよ?】
>>447 アスランさんって案外、確信犯ですね…っ、えへへ。
でも、そういうところも……大好きです…っ。
(彼から意外な本音を聞かせて貰えると、思わずクスクスっと笑ってしまい)
(そんな部分も含めて彼の全てが好きで仕方なくなってしまっている自分に気づく)
あ…っん、……ふぁっ、アスランさん、耳は…弱いですから…っ、ぁんっ!
(頬同士を擦り寄せられると心地よくて幸せで、でもやがて彼の唇が弱点である耳に辿りつくと)
(身体をビクンと硬直させ、そこを舌や唇で愛撫されてしまうと全身の力が抜けていくようで)
(耳元で甘く囁かれる言葉もますます劣情を掻き立てるばかり――)
やぁん、……だめです、気持ち良すぎるから……っ、だめぇ…っ!
(大好きなアスランさんが自分のことを求めてくれるのは素直に嬉しいのに)
(的確に快感のツボを刺激されてしまうと口からは拒むような言葉ばかり漏れてしまう)
私も、私もアスランさんじゃなくちゃ嫌です…っ。
好き好き、大好きです…っ、アスランさぁん……っ。ん、んちゅ…っ、はぁ…っ。
(頬に手を添えられたのを合図に目を閉じると、優しいキスが降りてきて)
(こちらも彼を欲しいと思っている気持ちを伝えるかのように舌を侵入させていき)
(アスランさんの舌へと絡ませて、咥内を味わうかのごとく深い口づけに変化させて)
(スカートに手を伸ばされると、それを手伝うようにファスナーを下ろしてスルリと脱いで)
――いいです、好きなひとがえっちだなんて……、むしろ嬉しいですし…っ。
どのくらい大変なのか…教えてください、アスランさん…っ。
んん……っ。う、上の制服も脱いじゃいますね……っ。だから、その、アスランさんも…っ。
(彼の手が胸に触れると熱っぽい視線でアスランさんを見つめ、帽子と上着を脱いでいき)
(ピンクの生地に白いレースがあしらわれた可愛いらしい下着姿が露わになる)
(促されるままベッドに横になると、クイクイっと彼のシャツを引っ張り)
(アスランさんも脱いで欲しいです・・と頬を染めながらおねだりして)
【アスランさんのレスが素敵すぎて私も長くなってしまいました…っ】
【積極的なアスランさんとのロール、凄く楽しいです】
【いつもお相手頂けて、本当に幸せです…っ、ありがとうございます】
>>448 んっ…くちゅ…んんっ……
(彼女の唇にふれている感じをもっと味わいたくて唇を合わせていると)
(合わさった唇から彼女の舌が入ってきて)
(そのかわいい舌を唇でくるむように優しくとらえながら)
(絡んでくるその舌に自分の舌も彼女の舌全体を絡んで舐めれるように絡んでいきながら)
んんっ…
(唇も彼女のやわらかくてかわいい唇のすべてを感じたくて)
(首を傾けたり口先をのばしてみたりして彼女の唇の感触をいろんな感じで感じていって)
んと…もうずっと…昨日の夜から頭の中がそういう事でいっぱいなんだ……
一緒にいるたびに思っちゃうだろうからさ……だから、大変だぞ……?
二人きりになる度にだからさ……
(彼女が帽子とスカートと上の制服を脱いで下着だけの姿になると)
(見たかったはずなのに、その魅力的な姿にドキドキして少し緊張してしまって)
(緊張してしまうとエッチな自分を出してしまった事を少し恥ずかしいと思ってしまって)
(少し目を逸らしてながら伏せ目がちになってしまって……)
――あ…あぁ…そうだよな…
(彼女にシャツをひっぱられておねだりをされるとドキドキしながら「あ…あぁ…」とそれに頷いて)
俺…ドキドキしてるから……
(両手でグイっとシャツを捲り上げて体からシャツを離して上半身裸になると)
(そんな自分の体を見上げる彼女とにかく肌を合わせたくなり)
(少しづつ彼女の体を覆うように優しく抱いていって)
(彼女のあったかい体を抱いていると安心したからなのか緊張や恥ずかしさはいつの間にかなくなって)
この感じを忘れられなかった……すごくいい…
(お酒に酔ってるように彼女の感じに酔ってしまって)
(もうなんとも言えない気持ちいい感じになりながらもなんとかしゃべりながら)
――もっと感じたいんだ…
(彼女の体にふれて感じながらブラジャーに手をかけてホックに手をかけ取り払おうとして)
【また遅れてしまった…レスは切ってくれても大丈夫だからな?】
【あと…さっきのレスではうまく伝えられなかったけれど…】
【最初いきなり大好きというレスなんかくれるから胸がキュンとしてしまったぞ】
【でも嬉しかったから…ありがとうな…】
>>449 んん…っ、チュ……っ。はぁ…っ、ぁん……っ。
(柔らかい舌が絡まり合うその感覚は、思わず理性が飛んでしまいそうなくらい気持ち良く)
(お互いの唾液を混ぜ合うかのように深く唇を重ねると、時折その隙間から熱い吐息を漏らし)
(言葉にはならないものの、心の中で何度も愛しい彼の名前を呼んでその甘い口づけに酔いしれ)
私と一緒にいることで、アスランさんがえっちな気分になっちゃうなんて
……最高に嬉しいです。私だって、アスランさんにいっぱい抱かれたいですから…っ。
だから、これからも数えきれないくらい沢山…えっちしましょうね?
(伏し目がちになってしまったアスランさんの頬に手を添えると)
(真っ直ぐに彼を見つめながら自分も同じ想いであることを告げ)
(きっとこのひととなら、何回身体を重ねてもその度に好きになり続けてしまうんだろうな…と微笑んで)
――……っ。アスランさん、あったかくて気持ちいい…っ。
(勢いよくアスランさんがシャツを脱ぐと、程よく鍛えられた上半身が視界に入って)
(暫く見惚れたようにぽぉっとしているとその胸に抱かれ、鼓動が高鳴って)
(大好きなアスランさんの体温を直接感じてしまうと、これ以上ないくらいに身体が火照ってしまう)
(そのまま動けずにいると、赤裸々な彼の言葉が耳に届いて、女性としての本能が目覚めるような感覚がして)
(その衝動に駆られるまま、ぎゅううっと背中に腕をまわして抱きしめて)
……もう、アスランさんの好きにしてください……っ、大好き…ですから…っ。
(彼がはずしやすいように背を浮かせ、少し身を屈めるとそのままブラジャーも脱いで)
(最初は乳房を隠すような素振りを見せたものの、おずおずとその手をどけて)
(恥ずかしそうに視線を彷徨わせた)
【だって…アスランさんのことが大好きなんですもん…っ】
【迷惑じゃないなら良かったですけど、えへへ…っ】
【まだお時間は大丈夫ですか?もしつらいようでした無理しないで下さいね】
>>450 【そらなら眠気が少しきついかもしれないから…甘えていいか…?】
【今日はこの辺で凍結してもらえたらと思うが…】
【迷惑なんて事はない。今日も会ってくれてすごく嬉しかったし…ありがとうな】
>>451 【わ、それは大変です。ここで凍結にしましょうっ!】
【次にお会い出来るのは月曜日の23時で大丈夫ですか?】
【私のほうこそ、今日も甘くて幸せな時間をありがとうございました】
>>452 【大変というより…ごめんな?】
【一応なんだけれど、日曜でも23時以降なら大丈夫だとは思う】
【けれど日曜はしっかりとロールできないかもしれないから、なんとも言えないんだ】
【でも月曜だったら23時で大丈夫】
【レスもそれまでには作っておけるから今日みたいなに最初にいきなり待たせてしまう事はないと思う】
【俺の方こそ今日もありがとうな。それと最初に言ってくれて嬉しかったから…ありがとう】
>>453 【えっ!日曜もお時間を作って貰えるんですか?どうしよう、凄く嬉しいです】
【ロールをする時間はなくても少しだけでも良いのでお話したいなぁというのが本音です】
【もしお疲れだったら伝言板に書いておいて頂ければ確認しますので】
【あくまで、本当に本当に大丈夫であれば…という感じで】
【でも、ほんのり期待しつつ、23時くらいに待ち合わせのスレを覗いてみますね】
【最近また寒い日が続いていますし、体調には気をつけて過ごしてくださいね】
【それじゃ、おやすみなさい…アスランさん】
【初めにも言わせて貰いましたけどやっぱり最後にも…っ、アスランさん、大好きっ!】
【いつもいつも楽しい時間を貰えて凄く幸せです】
>>454 【日曜も時間を作れて来れない事はないんだけれど】
【ロールできるか、どうかはわからないんだ】
【それでもいいなら…だけれど…23時に来る事にするな?】
【でも、もしロールができなかったら時間作ってもらうと悪いような気もするからさ】
【でも、なるべく続きのレスは作っておくようにするな?】
【それともし何か予定が入ったら遠慮しないで伝言板に書いてくれな?】
【体調に関してはいつもメイリンに気をもらってる。ありがとう。俺の方は大丈夫だ】
【明日からまたあったかくなるみたいだけれど、メイリンの方も気をつけてな?】
【そんな好き、好き言われると眠れなくなりそうだけれど…】
【一度眠りにつけたらいい夢が見れると思うから…ありがとうな?】
【あと…俺だって好きだから……】
【いつも楽しい時間をもらってるのは俺の方だし、ありがとう】
【まだまだ書きたい事はあるけれどキリがないからこの辺で……】
【一応、日曜の夜に会えるの楽しみにしてるな、今日もありがとう、おやすみ、メイリン】
【俺の方から返しておきます。スレッドを貸してもらいありがとうございました】
【ユウナとの打ち合わせにスレをお借りします】
【打ち合わせにスレを借ります
>>456 さて、何から打ち合わせるとしようか
時期としては結婚式を終えた日になるかな?】
>>457 【】は外させてもらうぞ
最初はもうすこし日が経過して落ち着いた感じを考えていたんだ
ユウナに実質的に国家元首になってもらうと話が早いからな
もちろん希望なら式直後でもと思う
>>458 こちらも外させてもらうよ
すこし日が経過してるならラブイチャもありか
こちらとしてはNTRということで
アレックスに心が残っているところを、と思っていた
それだとカガリの希望とは離れてしまうだろうか?
>>459 そんなことはない。安心してくれ
いきなりべったりよりは
関係を迫られたりみたいなことがあったほうが自然だろうしな
よし、ちょっと未練を感じさせつつユウナに…という感じでどうだろうか?
>>460 覚悟はした
アレックスのことは指輪も返して吹っ切った
でも体に触れられると未練がぶり返すが
最終的には立場や状況から…
カガリが言うような感じかな
それと…アレックスとはキスはしているたようだが
関係を結んではいないということでいいのだろうか?
>>461 退路を断つ覚悟で式に臨んで覚悟を決めた感じだな
徐々に慣らされて…は先の話だな
まずは最初のシチュを話し合おうか
ユウナの希望はあるのか?
NTR色を濃く出したいなら関係はないほう…とか
>>462 式からの流れだと初めての夜がシチュとしてはいいか?
NTR的には関係がないほうが望ましいか
アレックスへの負い目もできて完全に退路を断つことになるかな
カガリのすべてを手に入れることになるからな
…キスは初めての別として
>>463 キスは式でしてるだろうから
あとは皆に祝福されての夜にすべてを…というシチュだな
勝ち誇ったような感じでリードしてくれると
NTRっぽさがでていいかもしれないな
このくらいかな、他にもなにかあれば遠慮なくいってほしい
>>464 アレックスに未練があるのは勘付いているだろうから
勝ち誇っているのは事実だろう
上から目線を混ぜてリードしたりカガリを誘導してみよう
あとはこちらのNGは、グロ、スカになるが
カガリのNGはなにかあるかな?
公務に支障が出るから暴力行為は控えるが
場合によっては軽いスパンキングはあるかもしれない
>>465 立場をちらつかせて
奉仕などを強要してくれたりなんてのもいいな
最初からはちょっと早急かもしれないが
NGはグロスカ以外だと…道具や拘束とかだな
一応、国家元首の妃だからな。人並みには扱って欲しい
>軽いスパンキングはあるかもしれない
このくらいは大丈夫だ
>>466 奉仕なども最初は不慣れだろうが少しずつ慣らしていくことになるか
最初はすぐに諦めたとしても何回かするうちには…
道具や拘束がNGか…自分の体でNTRってことだね
心配しなくても皆の前では大切に
そして二人きりのときは妻に見合った扱いをするさ
こんなところか
あとはおいおい修正しながらか…
これからシチュにはいるかい?
>>467 NG了解してくれたみたいだな。助かる
道具で間接的に、はちょっと合わないんだ
皆のまえでも段々態度がかわっていくんだろうな
何回かするうちにすっかりユウナの色に染まってしまって
上になって動いたり、口で…とか
と、とりあえず、今から始めようか
どのくらいまでというのはあるが
>>468 夜の扱いもあって皆の前では視線も合わせてもらえなさそうだな
それがだんだん変わっていくのが見たくなった
どう染まっていくかはこれから次第だろう
書き出しはどちらからするか…
夜を迎えてどちらかが待っている部屋にもうひとりが来るところか
明日は休みだから眠くなるまでは続けられるが
>>469 だんだん人目にわかるくらいに良好な関係になって…
というのもおもしろいかもしれないな
私が部屋にいるところに来る設定でどうだろうか
書き出しはどうする?
苦手なら簡潔になるが私から導入を投下させてもらうが
リミットはそうだな…私も眠くなるまでだな
1時越えてつらくなったら伝えるつもりだ
>>470 最終的には人前で…ただ見られないように隠しながらもいいな
バルコニーに隠れた部分では…なども
カガリが先に待っているんだね、わかった
咲き出しはカガリにお願いしよう
リミットは同じ感じで伝えることにするよ
>>471 【最後には…委ねきったみたいな感じまでできればいいな】
【とりあえずは導入を投下させてもらう】
これでよかったんだ…よな
オーブのためなんだ。私が選んだんだから
(ドレス姿のまま何度目かわからないため息をつく)
(新しく宛がわれた二人の為の部屋)
(これからずっとここで共に暮らすことになるのだ)
みんなあんなに祝福してくれて…
でも…アスランごめんなさ…い
(熱狂的な国民の喝采とは逆に表情は暗かった)
(左手に輝く新しい指輪が心を締め付ける)
【簡単だがこの続きで部屋に踏み込んで来てもらえれば】
>>472 カガリ、待たせたね
ようやく仕事が片付いた
(形ばかりのノックをすると返事を待たずに部屋へと入り)
いやー元首ともなると忙しくて…
花嫁に会う暇もなかったよ
(さんざん元首扱いされて上機嫌で部屋に佇むカガリを見て)
どうしたんだい、そんなに暗い顔をして…
結婚式で疲れちゃったかい?
でも今夜はこれから…大事な大事な初夜なんだから
カガリ…君だってそのつもりでドレスも脱がずに待ってたんだろ?
(ずかずかとカガリに近付いてその左手を、指輪の嵌った手を取って)
(ベッドの方へと引っ張って行く)
【それではよろしく頼むよ】
>>473 ユ、ユウナ…疲れたとかそういうワケじゃないんだ
その…うん
まだ緊張してるんだ。あんなに皆が喜んでくれて…さ
(強引に引かれる手に抵抗できない)
(国という見えない鎖に縛られもうどうしようもなかった)
初夜…そ、そうだよな
私達はもう…そういう関係なんだ…な
(ベッドの前まで引きずられて僅かに抵抗を見せる)
(堪えていた涙が滲みユウナの顔を見れなかった)
>>474 今日はもうひと頑張りしなきゃいけないんだから
緊張してるなら早めに解いたほうがいい…
皆の祝福に答えるためにも名実共に夫婦になるんだ
(カガリの頬に手を寄せて自分の顔を見上げさせて)
神の前でも誓っただろう…
夫婦になった初めての夜
子供じゃないんだ…泣くことはないだろ
それとも嬉し涙ってやつか
(ベッドに座ると膝の上に跨らせて腰を抱き)
ほら…僕の花嫁の顔を見せておくれ
(髪を払って顔を覗き込み、キスをしようと顔をゆっくりと近付ける)
>>475 緊張、そうだな…すまない
でも、私は神と…オーブの民の前で誓った
だから、気にしてくれなくていい
(お世辞にも喜んでいるとは言えない表情だったが)
(震える手をユウナの肩にかけ笑みを浮かべようとする)
『アスラン…ゴメンな。そして、さようなら…』
(声に出さず唇の動きだけで謝る)
(すっと身体の力が抜け、涙が一筋流れる)
(瞼を閉じてユウナの唇を受け入れようとして)
>>476 もちろん気にしてないさ
ただ…カガリの方が気になるんじゃない?
初めては痛いって聞くし…そうなんだろう?
アレックスとかいう男とは、そこまでしてなさそうだからね
でも奥手な彼には感謝しないと…僕のためにカガリを傷付けずにいたんだから
(カガリの唇にキスをすると舌を差し入れ)
(誓いのキスとは違ったディープなキスを時間をかけて)
(自分の舌を深く伸ばしてカガリに絡ませる)
(お尻の下に手を宛がって体を支え)
(胸を掌で包むように揉み、両手で体をまさぐる)
>>477 【始めたばかりですまないが】
【ここで凍結お願できるか?】
【正直、さっきのレスの時点で遅れ気味になっているので…】
【こちらは同時刻なら都合がつけられるがどうだろう?】
>>478 【凍結の件は了解だ
次は来週の月曜か木曜なら都合がつけられそうだが】
>>479 【ありがとう】
【なら月曜の20時に伝言スレでの待ち合わせでお願いするよ】
【長時間感謝する。これからもよろしく】
>>480 【月曜の20時に…また会おう
今日はありがとう
続きを楽しみにしている】
【それでは今日はスレをお返ししよう】
>>481 【同じく、長時間お疲れ様だな】
【次回を楽しみにしています】
【スレをお借りしました。失礼します】
【えと、兄さんとお借りしますねぇっ】
【兄さん、置きにお返事したの気が付いてくれたんだね、良かった♥】
【続きはのんびりしながら待ってるから、急がないでいいよぅ】
【ミクはねぇ、今日は眠くなるまで大丈夫そうっ】
【ミクとお借りしまーす】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/123 の続き
僕もお揃いで、嬉しいな……。
(軽くミクの体を抱きしめる。
しかし、その直後に腕に軽く、力が入る)
いいよ……ミクがどこにも行けない様に、ミクのこと、ずっとぎゅっとしててあげる。
ミクのこと……離してあげないんだから……。
(ミクの表情を見て、心が和むKAITO。
緑の瞳に見つめられると、KAITOはその瞳の奥に吸い込まれそうになる。
そのまま、顔が近づいて……目蓋の少し上にキスを落とす)
んっ、んっ、んっ、……ふっ……。
(ミクの体が上下に揺れると、それに連動してKAITOも小さく、熱い息を漏らす。
KAITOの手はミクの腰から離れず、刺さると訴えるミクの奥にもっと感じてもらいたい、と、だんだん手に篭る力が増える。
口でしてもらったときと違い、根元から先まで締め付けられる感触に、KAITOも上質な快感を味わいつつ、
ペニスも膣内射精の準備を整えていく。
膣道の奥が締まると、亀頭はそれを無理矢理押し広げ、肉襞を抉る。
それとともに、KAITOの亀頭はさらに刺激され、敏感になっていった)
ミクの締め付けも凄い……っ!
飲み込まれ、そうっ……!
……僕も……我慢仕切れそうに、ないや……。
ああ、あっ……!
(家には、自分とミクしか居ないけれど。
安心して声は出せるけれど、KAITOは自分の声を抑えようとしていた。
しかし、ミクと繋がっていると、その理性は耐え切れず、KAITOも喉を震わせる。
小さく喘ぎ声を漏らしていると、ミクが目を開いたのが見え……それもすぐに閉じられてしまった。
それだけ、ミクも今感じているんだろうな……と察し、思わず腰と、手に力が篭る。
一度だけ、中まで揺さぶられるような突き上げをミクに与えた)
あり……がとう、ミク……。
全部、ミクに全部あげる……。
……もう、出るよ……出る、出る、っ……!
(再び手に力が篭ると、ミクの腰を精一杯引き付ける。
それと同時に、KAITOは自分の腰を浮かせ……ペニスでミクの膣の入り口から内側の入り口まで、全てを擦りあげていった。
KAITOの鈴口が開くと、肉棒が痙攣し……ミクの膣内へと射精を始める。
肉棒の震えと動じに、熱い白濁液をびゅくびゅくとミクの膣内へと注ぎ……ミクを白く染めていく。
嬉しい返事をしてくれたミクの子宮に、KAITOは最大限の贔屓をして……何度も何度も、注ぎ込もうと狙い撃ちしていた。
射精の間も長い時間だったが、KAITOはその射精の間、ずっと体を動かさず……ミクの奥を感じていた)
【うん、本当は、この時間になるまでにお返事を書きたかったんだけど……ちょっと時間が用意できなかったんだ】
【お待たせ、ごめんね?】
【僕も、眠くなるまで平気だよ】
【そしたら……一度、また区切りをつけて、今日からまた、ミクとエッチを始めちゃおうかな……】
【今日もよろしくね、ミク】
>>484 はぁーっ!あぁぁあーっ……!
おくまで、きすぎ…っ♥らよぉぉ………っ♥♥
(漏れ聞こえるKAITOの呼吸とリズムを合わせ、二人だけのメロディを奏でる)
(いやらしく響く粘液の水音に重ねてより一層淫らな気分をそそられて)
(閉じようとする場所をこじあけられる感触に余裕がなさそうに指を噛んで耐え)
にいさぁんっ、すご、すごいのっ♥
みく、こわれちゃ………うぅっ!んにゃぁあぁああっ♥♥
(子宮にまで届きそうな突き上げに溜まらずに甲高い声をあげると)
(身体が割れてしまったような感覚で一瞬息が出来なくて)
(天井を仰ぎ引き攣った浅く、酸欠になったみたいな大きな呼吸を繰り返し)
(タガが切れたように、固定された腰を押し当ててよがって)
にゃっ、はぁぁあっ!らめ、来る、くるぅう………っ!
うぁ♥ぁぁあああああああああ〜〜〜〜っ♥♥♥
(逆流してほとんど引き抜け掛けられた怒張が一気に深くまで戻ってくると)
(半開きになったままだった唇をへの字に曲げて巻き込んで)
(耐えられずに無駄な肉のない背筋を浮かせ、KAITOの上で反り返ってしまう)
(合図と一緒に射精が始まり、びくっと大きく腰が震えると加減出来ずに)
(ただでさえ狭い膣壁を絞るみたいにしてペニスをぎゅうぎゅう圧迫し)
ひあ………♥あ………………ぁ♥♥
(感覚だけは際立っているのにフリーズしてしまったみたいに動けずに)
(長い一瞬で全身をくまなく駆け巡っていく悦楽にただひたすら息を震わせて)
(爪先まで力を篭らせ、きゅっと小さく丸めて快感を逃がすまいと目を閉じる)
(腰を一度だけ前に揺らすと染み出てくる二人分の精液と愛蜜がじわ、と広がって)
(着替えたばかりのKAITOの身体を結局同じように汚してしまって)
んっ………ぐす…、はぁ………♥
はぁ…ン、ナカに………いっぱい、でた……。
兄さんとミクがぁ……んんと、恋人のしょうこ、えへ………♥
熱、あがっちゃったかな………?
(いつの間にか流れていた涙に濡れた頬を指で払って鮮やかな瞳を開くと)
(断続的な射精をする肉棒の震えを振動として身体で感じ)
(気だるそうな動きで上体をゆっくり前に折り、鼻先同士をキスさせて)
(思い出したようにおでこをこつんとくっつけてみる)
【ううん、だいじょぶだよぅ】
【ん、うん…♥今日もよろしくね兄さんっ】
>>485 だって……ミクの、奥で……したい、から……!
ミク……ミ、ク、ぅ……!
(若干、魘されたような声を上げるKAITO。
もう、KAITOも周りのことを気にしていられなかった。
もっと、ミクにメロディを奏でてもらいたくて。
KAITOはその一身で、ミクの奥を突き上げた)
(ミクの声と、KAITOの声と、二人の水音を、部屋の隅まで響かせる二人。
もう、KAITOの部屋は……そこだけ、家から切り離されたように、二人だけの空間になっていた。
そして、KAITOが射精している間、聞こえるのは二人の心臓の音と、二人の声。
密着している二人の結合部で与えられる締め付けに耐え切れず、蓄積していた精液を全て吐き出した。
圧迫されるペニスは、神経を過敏に尖らせ、ミクの中で二重にも、三重にもイッてしまう。
イッた印に、思わずKAITOはそのたびに声を小さく漏らした)
あっ……く、は、はぁっ、はぁっ、はぁ……。
あはは……。
僕も凄くイッちゃった……。
(上り詰めたところからKAITOが降りてくると、忘れていた呼吸が戻ってくる。
ミクが腰を動かすと、自分の下腹部が少しだけ薄められた白濁液によって白くなる。
結合部が動いた感触に、KAITOの視線が下を向くと……その部分が、まじまじと見えてしまった)
ん……っ……。
あははは、ちょっとだけ、涙が出てるよ、ミク。
(泣いているわけでもないのに、涙が少しだけ零れていたミクに、微笑を浮かべるKAITO。
それだけ感じてくれたのかな、と思うと、なんだか嬉しくなってしまった)
そうだよ……僕のを受けてもらえるのは、ミクだけだから……。
(鼻先がくっつくと、KAITOは静かに目を閉じる。
そして、自分の額に、少しだけぬくい、何かが当たる感触がした。
KAITOの熱は、先ほどよりも下がってはいるものの、依然少しだけ高い状態にある。
そのまま、目を瞑っていると、だんだんと意識がフェードアウトしそうに……)
【次辺りで一旦、区切りかな……】
>>486 くぅ…ンっ………♥
ふあ、あ、せー、し………こぼれるぅ…。
(射精の戦慄きさえイッたばかりの過敏になった身体には十分すぎる刺激で)
(ぐったりして重い体の力が自然と抜けて前のめりになると)
(いっぱいになってしまった小さな部屋から、沢山の白濁が溢れて零れ)
(見下ろしてぶるっと背筋を震わせて、そんな光景にまで感じてしまって)
(仕方ないとはいえ何だか、もったいないなぁと言う感じの視線を注ぎ)
うに…ぃ、わかんないけど、涙がでちゃった…。
だって兄さん、今日すっごく………ね?
(口にされると今更恥ずかしそうに赤面しながら小首を傾げて)
(指先をつき合わせてもごもご唇を動かし)
ン…っ♥ミクも一緒に寝ても、いーい…?
ふにゃ………む、ぅ……………。
(膝立ちになって体を持ち上げるとずるり、と液濡れの肉棒を引き抜いて)
(生生しく部屋の照明に照らされるその姿にぽーっと頬を熱くする)
(そこから視線をKAITOの顔にやって、お布団を肩まで引きながらクンクン擦り寄って)
(もう既に目を閉じているKAITOに問いかけると、返事を待つ前に)
(一緒になってベッドに寝転び、小さなあくびを一回)
おやすみにゃさ…、んくぅ………
(寝転ぶとすぐに眠気がやってきて、ふわふわした発音で挨拶をして、目を閉じる)
(そのまま糸が切れてしまったかのように眠りの淵に転げて…)
(翌日KAITOの熱がすっかり下がるまでは、献身的な看病は続いたとか)
【そしたらミクはこれで〆にするね♥】
【えへへー、今回もとってもたのしかった、よ♥】
【んと…ミクはどっちでも大丈夫だけど次のお話の前に休憩、入れる?】
>>487 ん……大丈夫だよ……。
また、何度でもミクに注いであげるから……。
もう、数え切れないくらい、ミクに注いであげる……。
(ミクの視線を察して、近づいてきた頬に軽くキスをする。
自分の体液が、こうしてミクを汚し、染めている姿を見ると……KAITOの気持ちも、溢れそうなぐらいに満たされた)
そんなに凄かったかな……。
でも、もっともっとこれからも感じさせてあげる……。
(ミクがもじもじしている姿に、また思わず微笑が浮かぶ。
そのまま、ゆっくりと目蓋が閉じた)
ん……いー……よ……。
(いつもより体力が落ちているKAITOには、この運動が少々堪えたようだ。
小さく、呻くように声を漏らすと、KAITOもそのままの姿で、寝息を立て始める。
魘されている姿ではなく、安らかな寝顔のKAITOが、そこに居た)
……ん、む……。
(ミクに布団をかけられ、体を冷やさないように配慮されるKAITO。
そのまま、二人の寝息が部屋を包んだ)
(ミクに看病されたKAITOはすぐによくなったとさ)
【僕もこれで〆にするね】
【よかった、ミクに楽しんでもらえて……】
【どうしよっか……】
【僕も、休憩入れても入れなくても大丈夫なんだけど……】
【ミクにお話のアイディアがあるなら、そのままにしようかな】
【もしなかったら、ちょっと考える時間作ろっか?】
>>488 【〆てくれてありがとうっ】
【えとえと………あのねぇ?】
【兄さんが抵抗なければだけど、今度は手首を縛られたりとか、目隠しとかされたい…かな】
【そういうの好きじゃなかったら…えっと、猫ちゃんの耳、生やしてみたりとか…】
>>489 【ううん、そのくらい平気だよー】
【目隠しとか……手首を縛るの?】
【猫の耳も面白そうだし……うー、どっちもいいなぁ……】
【ミクとしてはどっちがやりたいのかな……?】
>>490 【えっ、う、うぅ…?】
【縛ったりは好き嫌いあるし…駄目かなって思ってたんだけど…】
【ミクはどっちも同じくらい…かなぁ…】
>>491 【んー、確かに好き嫌いあるかもしれないけど……僕は大丈夫だよ】
【そしたら……今決めるより、ちょっと休憩を挟んでから決めようか?】
【休憩明けに、次はどっちやるかを決めて……採用されなかったほうをその次に、っていうことで】
【それでどうかな……?】
>>492 【ふあぅ…、嬉しい、あ、ありがと…♥】
【うんっ、それじゃ一度休憩しよっかぁ】
【21時…22時くらいまで?時間になったらまた待ち合わせのとこで合流かなっ】
>>493 【あはは、お礼を言われるほどのことじゃないよ?(くすっと微笑む)】
【うん、22時になったら、また待ち合わせのところで】
【じゃあ、それまで休憩ってことで】
【それまでに、次のお話の導入をどうするか考えておくね】
>>494 【でも嬉しかったんだもん?】
【はぁい、22時だね、待ってるねっ】
【一旦ばいばい、また後で…♥(ヒールを浮かせて背伸びすると頬にキスして)】
【お返ししますっ、ありがとうございました】
>>495 【そうなの?】
【喜んでもらえたなら……僕は嬉しいよ】
【うん、また後で……(そっと頬を差し出してキスを受ける)】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【もう一回お借りしまぁす】
【兄さん、ちゃんと休憩できたかなぁ…】
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にお借りします】
【さて、早速、次のお話の相談をしないと……】
【考え付いたのは猫耳のほうで、マスターが追加パッチをインストールしたら、耳が生えちゃって……という感じなんだけど】
【目隠ししたり、縛るほうは……ミクが寝ているところに僕が来て、ちょっとした趣向のためにするか】
【それとも、ミクがやってみたい、と言ってみるか……くらいしか思いつかなかったんだ】
【どっちがいいかなぁ……?】
【あ、ちゃんと休憩できたから、大丈夫だよ】
【心配してくれて、ありがとう】
>>498 【はう…もう考えててくれたんだね】
【ありがとうっ、えと、迷うけど猫ちゃんの方を先にやってみたいかな…♥】
>>499 【そしたら、今回は猫耳で、次回は目隠しと手首縛り、っていうことで】
【マスターが黙って僕たちに黙って、ミクに追加パッチをインストールしたらミクに猫耳が生えちゃって、】
【朝、起きたら耳が生えていたミクは恥ずかしくて部屋から出てこなくなっちゃって……】
【そこに、僕がミクの部屋に訪れて、マスターから聞いた事情をミクに説明する】
【その後で、ミクの部屋でいちゃいちゃ……って感じになるんだけど】
【そんな感じでどうかな?】
【耳の感じとか、他のアイテム(例えば尻尾がついている、とか)は、ミクにお任せするよ】
【そして、マスターが追加パッチをインストールしたのは、次の曲のプロモーションのため、ということで……】
【書き出しはどうしようか?】
>>500 【ふあ…うん、うんっ、それが良いっ】
【兄さん色々考えててくれてありがとう、ミク嬉しいよぅ】
【新しいお話も、その次もってなるといっぱい兄さんといられる、ねっ♥】
【んと、良ければミクが書き出しするぅ♥】
>>501 【どういたしまして】
【ミクのためなら、これくらいどうってことないよ】
【僕も、もっともっとミクと一緒に居たいから……】
【それじゃあ、ミクに書き出しをお願いしようかな……】
【それでもいいかな?】
>>502 【うんっ、任せてー?】
【それじゃ始めるからちょっと待っててねぇ】
>>503 【うん、それじゃあ、書き出しはミクにお任せするよ】
【新しいお話でもよろしくね、ミク】
【書き出し、待ってまーす】
>>504 ………やだやだぁーっ!
だって、ミク…変なんだもん、やだよぅ…っ。
(ドア越しにブンブン頭を振って、出ておいでって言う扉一枚向こうの姉妹達の言葉を頑なに拒む)
(その頭にはツインテールの髪飾りの他に、ちょこんと見慣れない物が乗っかっている)
(髪の毛の色とは違う、真っ黒な色、フサフサしていてツヤツヤの毛並み)
(頭にちゃんと生えてますって感じに、猫耳がぴくっと動いて)
明日から新しい曲のPV撮影も始まるのに………。
これ、とれないようっ!
(それと共に困り果てるマスターの顔が浮かんで消えて)
(濃い青緑の細い首輪に付いた鈴をリンと鳴らすと)
(手でその耳を引っ張りながらへにゃっと眉を下げて瞳を潤ませる)
どこかエラーが出たのかなぁ…。
昨日ネギいっぱい食べたから罰が当たったのかなぁ………。
はう………こわいよう……兄さぁん…。
(ドアにもたれ掛かってその場にへたり込むと、不安そうに同じく黒色の尻尾を見つめ)
(理由も分からず、寝て起きたら急に自分の体にくっついていたパーツに戸惑いを隠せずに)
(届くはずもなく頼りない声で大好きな人を呼ぶ)
【んと……こんな感じで、よろしくね♥】
>>505 (ミクの部屋の扉の前。
そこには、MEIKOとリン、ルカが困った表情をしてミクを説得していた。
朝からこうして三人で説得しているが、一向に効果が上がっていない様子だった。
扉の向こうからは
「ミクー? 大丈夫だから出てきてー?」
「おねえちゃーん、早く出てこないとご飯冷めちゃうよー?」
「困りましたねー」
という声が聞こえる。
そこに、やや高めのテノールの声がやってきた)
「……ここは僕に任せて。
三人とも、大丈夫。
きっと、ミクを部屋から連れ出してあげるから」
(しばらく、KAITOは三人を説得し、そして部屋から三つの足音が遠ざかっていった)
「……ミク、聞こえる?
マスターから事情を聞いたよ。
だから……部屋に入れてもらえないかな。
ちょっと、僕とお話しよう……ね?」
(部屋の扉越しに、そっと語りかけるKAITO。
怒っているのではなく、いつもと同じKAITOの語り口だった)
【うん、よろしくね、ミク】
>>506 ………あ、れ…。
(さっきまで聞こえてた姉妹の声が急に聞こえなくなると)
(急に怒らせてしまったんじゃないかって不安になって、扉に猫の形の耳をくっつける)
(聞き耳を立てると足音が遠くなっていくのが微かに聞こえ)
あっ……や…!
(やっぱり開ける、って言いかけた時、その声に良く知った声が重なる)
に、兄さん………。
兄さんまで来てくれたのぉ…、あう…。
(呟いた声を聞いて、来てくれたように思えて嬉しかったけど)
(今度こそ怒られるかもとしゅんと肩を竦めて黙っていると)
(声のトーンに怒りは感じられず、静かに窺うように顔をあげる)
マスター…?
うな、マスターももうミクの事知ってるの………。
んしょ……ドアね、今開けるからぁ…ちょっと待って…。
(きゅ、と唇を噛んで複雑そうな顔をすると、おずおずと立ち上がり)
(カチャ、と音を立てて少しだけ扉を開いて、ちょこっと顔を覗かせて)
(他の子たちに見られてしまう前に早くって招き入れ)
(手をもじつかせながら、ぺた、としょげた耳と尻尾を隠さずに真っ直ぐ立つと、上目遣いに)
………………へん?
>>507 (ミクが話しかけるまで、少し待っていたKAITO。
どうやってミクを説得しようか、と考えていたところで、部屋の扉が空いた。
ミクが中へを招き入れてくれたので、急いで体を滑り込ませ……そして、ミクと向き合った。
いつもと違うミクに、一瞬、目を丸くしたが……にこ、と微笑んだ)
かわいいよ、ミク。
そっかぁ、こんな格好になっていたんだ……。
(一歩、二歩を前に出るKAITO。
ミクとの距離を縮めて、思わず抱きしめたかった。
両手を前に出して、ミクを受け入れようとする)
全然、変じゃないよ、ミク。
むしろ、本当にかわいい。
そっか、こんなお耳がついていたんだね……。
(右手をミクの頭にそっと差し出し、耳を撫でようとする。
ただの飾りなのかどうかまでは聞いていなかったので、反応するかを確かめたかった)
ん、とね……マスターが、ちょっと話してくれたんだ。
どうしてこうなっているのか、って。
その前に……ちょっと、落ち着こう?
(ペットボトルの飲み物を持ってきていたKAITOは、そっとミクに差し出す。
それを飲んで、落ち着いてくれればいいな、と思ってのことだった)
>>508 ………ふにゃ…、変…じゃない…?
(あまりに急で自分にとっては驚いた事だったし、不安な事でもあったから)
(もしかすると、変なのって言われたりしないか心配だったけど)
(いつもの優しいKAITOらしい反応を見て、ほーっと安堵して)
(顔よりも先に正直に、寝ていた耳がほんの少し起き上がる)
にいさぁんっ…、ふあ、こわかったよう…っ。
あのね、昨日までは何にもなかったの。
でもね、朝になって起きたらお耳と、尻尾と、あと首輪も付いててね?
にゃあ………くっついてるの、取れない…。
(近寄って来てくれたKAITOがその場で腕を広げると)
(ほとんど反射的に普段と変わらずにぎゅうっと抱きついて、頭を摺り寄せ)
(早口になって分かる限りの状況をまくしたて、腕の中から見上げる)
(撫でられると、ぴくぴくくすぐったそうに黒い耳がぱたつき)
(撫でても取れないよ、駄目だよって左右に首を振って)
マスター………何か知ってるのぉ………?
………にゃ…ぅ。
(差し出されたものを見ると小さな小さな唸り声を上げるだけで)
(じっと曖昧にKAITOの目を見たまま動こうとはしない)
(中身の入ったペットボトルは猫が怖がるもの、とイメージが先行して)
(全身が猫になった訳でもないのに自分からは手が伸びなくて)
>>509 そんな、全然変じゃないよ。
すっごく、可愛い。
(にっこり微笑むKAITO。
いつもと違うミクの様子に、少しだけ、胸が締め付けられる感じがした。
ミクの可愛いところを見られて、また少し……ミクに惚れちゃったんだろうな、と心の隅で思う。
その気持ちが顔に出たのか、少し、KAITOの頬が赤くなった)
うん……よしよし……。
(ミクをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でるKAITO。
毛並みがいい黒い猫の耳に触れ、本物みたいと言うことを実感する。
多分、取れないんだろうなぁ、と実感できた)
いきなりこうなったら……怖かったよねぇ……。
でも大丈夫だから。
僕が一緒に居るからね。
怖くないよ、ミク。
(ミクの言葉を聴き終えてから話し始めるKAITO。
よしよし、とミクの行為を受けつつ、そっと背中を撫でる)
うん、これをやったのはマスターだからね……。
だから、どうしてこうなっているのか、っていうのを、マスターに聞いたんだ。
その事情をミクに話すから……ちょっと、落ち着こう?
(ペットボトルの飲み物に手を伸ばさないので、ちょっと驚いた表情になるKAITO)
……どうしたの?
飲まないの……?
(あれ、と戸惑ってしまう)
>>510 ほんとぉ…?む、ぅ………♥
兄さん、猫ちゃん好きだっけ…。
(笑顔で褒められると恥ずかしそうにぽっと頬を染め)
(素直に喜んで良いのか考えながら、あんまり表には出さずに喜ぶ事にする)
(なのにまだ扱いに慣れていない尻尾はふりふり大きく触れて喜びを示してしまって)
ぅう……、うん…びっくりした………。
兄さん、にいさぁん……すき………。
嫌われなくって、よかった…。
(さらさらとした流れるような髪の毛の質感ともまた違う)
(艶めいた黒毛が指先に触れられて初めて、神経が集まった場所なんだって事を知る)
(いつもみたいに背中を撫でられるとやっと安心した声が漏れて)
(頭をKAITOの肩の辺りに預け、尻尾を下の方で揺らめかせて甘えて)
ふえ…?マスターの………??
うん、兄さんが来てくれたからだいじょうぶ…。
でも、ウイルスとか、だったらやだな…ぁ。
(こくっと一度聞き分け良く頷いて、胸に手をあて深呼吸)
(分からない事だらけでも目の前のKAITOが落ち着いていてくれるから)
(不思議とそれがうつるように焦っていた心が穏やかになっていく)
んと………あのね、せっかく持ってきてくれたのに、ごめんね?
ペットボトル、あんまり、…ちょっと、やだな…。
(不思議そうに言われて手を伸ばそうとしても、結局触る前に引っ込めて)
(申し訳なさそうに頭を傾けると、チリンとまた鈴がか細い音を上げる)
>>511 本当だよ……。
ミクに嘘ついたりしないって。
(ぎゅ、とミクを抱きしめて、背中を撫で続けるKAITO。
ミクが不安がっている様子がありありとわかるが、それはまだ拭えないんだろうな、と心の中で思った。
それを考えると、ちょとおミクが可哀相だな、と思ったりして。
しかし……尻尾が大きく振れているので、あれ、と戸惑った)
ミクを嫌ったりしないよ……。
ミクは大事な僕の妹で……唯一無二の恋人。
嫌う理由が、ないじゃないか。
(優しく背中と耳を撫でるKAITO。
痛かったり、擽ったかったりしないように注意を払いつつ、ミクに触れる。
ミクに頭をつけられると、自分も少し、頭を傾けてミクに顔をつける。
頬にミクの体温を感じつつ、大丈夫だよ、と耳元で囁く)
うん、マスターがそう言ってた。
それに、これはウイルスじゃなくて、追加パッチをインストールしたんだって。
新曲のプロモーションのためにした、って。
だから、心配しなくていいよ、ミク。
(ミクが落ち着いたのを見計らって話し始めるKAITO。
あくまでそれは言い聞かせるような口調で、決して怒ったりしていなかった。
優しい口調で、ミクに話しかける)
……そうなの?
でも、朝から出てこなかったから……喉とか渇いてるんじゃない、ミク?
……じゃあ、ちょっと目を瞑って。
そして、口をちょっとだけ、空けていてくれると嬉しいな。
(ミクの鈴の音が、小さく部屋に響き渡る。
ミクの動作はいつも可愛いけど……何割り増しぐらいになっているかも、と考えると、また胸がきゅんとなった)
>>512 そうだ、よね、…兄さんはみくに嘘言わないもん…。
兄さんが、可愛いっていってくれるなら…んと、ちょっと良い、かな…っ。
ん、ん…っ♥耳、くすぐったい………にゃ。
大好き、にいさぁん、すきすき…っ♥
(無防備な耳に息が掛かると妙にそれが熱く感じられ、ぴくんっと大げさなくらい震えて)
(でもそれが嫌じゃない事は甘ったるい声色に表れている)
(回す腕を交差させてきつく抱きついて、首にすりすり頬ずりして)
ふああっ!ま、ますたーがやったのぉっ?
そうなんだぁ…なぁんだ………。
もう、先に言っておいてくれたら良かったのに…。
でも、よかったぁ…エラーとかじゃなくって安心したよう…♥
(ピンと尻尾を立て、ガーンと効果音付きで声を大きくして訊ね返すけど)
(問題なくKAITOといられる事がわかって、自然と笑みが浮かび)
(表情の陰りもあっと言う間に消え去ってしまう)
(スカートと一緒に持ち上がった尻尾も、次第に落ち着いて)
んぅう…だって、猫ちゃんは水が入ったペットボトル嫌いって言うし…。
喉は渇いてるけど……ミクのお部屋にはコップないし…。
んにゃぁ…。
(我侭を言ってるみたいで言いにくそうに視線を落として)
(言いつけられた通りに瞼を伏せると、KAITOの方を向いてあーん…と口を空ける)
(それからどうするんだろうって考えながら静かに待って)
>>513 ん……よかった。
ミクの不安な顔を見ると……僕まで気が沈んじゃうよ。
だから、またミクは笑顔でいてくれるといいな……。
(にこにこと微笑み、ミクの耳と背中を撫でるKAITO。
ミクの反応を楽しみつつ、ミクの頬ずりを受ける。
ミクの声を聞くと、思わずちょっとだけ、手に力が入った)
僕も、好きだよ、ミク。
大好き……大好きだよ……。
そう、マスターがやったんだって。
マスター、最近忙しくて、すっかり忘れていたとかで……。
だから、安心して大丈夫だよ、ミク。
(ちょっとだけミクはショックを受けたようだけど、安心できたかな、とミクの顔を見る。
話を聞いて理解できたのか、ミクの笑顔を見ると、KAITOも笑顔になった。
ミクの背中を撫でていた手は、だんだんと速度が下がり……腰辺りに、手を添えられる格好になる)
ん……そういえば、そうだったね……。
だけど……あれ、あんまり関係ないうえに、危ないらしいけど……ね。
(ミクが目を瞑ったのを見て、ペットボトルを開けるKAITO。
そして、一口、自分で飲み物を含んで、ミクにそっと口づけする。
そのまま、ミクの口を伝って、少しずつ流し込んでいく。
咽たりしないよう、量を調節した)
>>514 ………ン………♥うん、ありがと…心配して貰っちゃったねえ…。
あとでちゃんと、皆にもお礼言っておくよぉ?
にゃぅ、やぁん…♥
みみ、いつもの耳と違うから…あんまり触っちゃ、だめ…。
(撫で続けられると何だか目がトロンとして気持ち良くなってしまって)
(長めの尻尾がすとんと真っ直ぐになって力なく落ちる)
(擦り寄るのを止めて、もぞもぞ身体を揺らし弱々しく抵抗してみる)
んと……マスターがやったって事は明日まで、このままかな…ぁ。
あのねぇ、明日新曲のPVを撮るんだよぅ。
(胸のつっかえが取れるとピコン、とへたれていた耳を持ち上げて)
(顎に唇を寄せちょっかいを出しながらぺたっと身体の前同士をくっつけて)
ふにゃ…そうなの…?
…ン、にゅ…♥ちゅむ、んくっ、ちゅ、ちゅぷぅ…♥
(話しているとつい目を開けそうになって、慌ててまた閉じると)
(温かな唇が先に触れて、顎を引き、少しずつ注がれる飲み物に喉を鳴らす)
(こんな状況で何だか、母猫からミルクを貰ってるみたいなんて思いながら)
(もっととせがむように、KAITOの胸の辺りの服をきゅっと捕まえて)
(唇の奥からちょっとだけ舌を覗かせ待って)
>>515 仕方ないよ……僕だって、いきなり猫とか、犬とかになっちゃったら……僕だって戸惑っちゃうよ。
うん……そうしようか。
(ミクがダメ、と言っても、耳を触る手だけは止まらなかった。
心地いい肌触りに、KAITOも思わずうっとりしてしまいつつ、ミクの反応を見る。
尻尾が垂れて、どうしたんだろう、と表情を見てみると……猫風に言うと、発情だろうか。
そんな顔が、すぐそばにあった。
思わず、また胸がときめいてしまう)
……えっと……。
うん、明日……かな。
いつまでこうなのかは、ちょっと聞かなかったな……。
あとで、マスターに聞いてみるよ。
(耳が立つと、KAITOの顔に毛が触れる。
ふさふさした感触にくすぐったい、と目を細めつつ、ミクの体に触れ続ける。
顎に唇が触れられると、思わず吃驚して顔を見た)
うん……。
ペットボトルに水が入ってると、太陽の光が当たったときにレンズみたいになる、って。
だから、危ないって言ってた。
それに、猫は濡れるのが嫌なだけで、水だけってあんまり関係ない……だったかな。
……よく、覚えてないや。
(ミクの口の中へと飲み物を流し込むと、一度口を離した。
一口で大丈夫だったかな、と考えるが、ミクの仕草を見るとそれでは足りないらしい。
それを見て、ちょっと多めに口に含んだ後、再びミクとキスを始め……ミクに水分を与えていく)
>>516 ん…ぅ?そうだぁ…。
兄さんもミクみたいに猫ちゃんになったら、いいのになぁ…。
そしたらミクとお揃いで、きっとかわい…かっこいい、し…♥
(きょとんとした顔で頭の辺りをじぃっと見つめる)
(でもいくら見つめても猫耳は見えてこなくて、ちぇって唇を尖らせ)
(手を伸ばして、かかる髪の毛を避けていつもと同じ耳に触れてみて)
ぁん…♥くふ…、ぅ♥
はぁ………、あ、にゃ、にゃあ…、ン………♥
だって、みみぃ…だめって言ってるのにぃ…。
(擽る手を止めてくれないと次第に明らかに声のトーンが変わり)
(耳がジンジンして熱くなって、ドキドキ心臓の鼓動が強くなってくる)
(KAITOの瞳に映る自分を見て顔になってる事に気が付き、指摘される前に言い訳して)
(それでも撫でやすいように耳を差し出して潤めた瞳で期待する目線を送り)
うん………聞いてみてぇ…。
(返事はしながらもあんまり会話に身が入ってない様子で)
(いちいち何気ない愛撫に反応して耳をぴくつかせながら)
(ちゅ、ちゅって口元に、おねだりするみたいにキスして)
んきゅ…っ♥んくぅ、ごく…、ン♥
ふっ、はぁ…、ひゃぅ…♥にいさぁん………
(離れていく唇を一度寂しそうに見送るけど、リクエストに答えてまたそれが重なると)
(起伏が小さくてもふにふにして柔らかい胸をKAITOの身体に摺り寄せて)
(唾液と口移しの液体で唇を濡らし、Jの字に尻尾を宙に揺らめかせ)
>>517 ……ええ!?
僕が猫ちゃんに……?
(ミクに言われて、少し考えてしまった。
……自分が、猫になったとしたら。
それはそれでいいかもしれない、と思ったけど、今回は無理かな、と苦笑する)
まぁ……そのうち、かな……。
(ちょっとだけ、言葉を濁すKAITOだった)
だって……僕にないんだもの。
だから、つい……触ってみたくなっちゃうんだ。
だから、いいでしょ?
(声のトーンが変わっていることに気づいていたが、それでもKAITOは手を止めなかった。
確信犯ではあったが、ミクの反応がどうなるか、見てみたかったから。
耳を差し出されると、やはり抵抗することなく、KAITOの手はそっと、ミクの耳を撫でる。
もしかしたら、発情したミクに求められてしまうんだろうか。
そんなことを考えたら……やっぱり、手は止まりそうになかった)
うん……。
ミクは、元の格好にすぐ戻りたいのかな?
もしそうだとしたら、マスターにそうお願いしておくよ。
(声が浮ついているな、と感じつつ、耳の反応を楽しむKAITO。
こしょこしょと擽りながら、ミクのキスを受ける。
ちょっとだけ下を向いて、ミクのおでこと耳にキスをした)
ん……。
なに、ミク……?
……ふ……。
(唇が重なると、息が漏れるKAITO。
ミクの胸が自分の胸板に触れると、ちょっとだけ、ミクの体を意識してしまった。
不思議な動きで宙に浮く尻尾を見て、KAITOは手を伸ばし……その先端に、指先で触れた)
>>518 みく、聞きたいな、兄さんがね、にゃーん…って鳴くの。
ふさふさのお耳と尻尾がくっついててね?
そしたらミクがいっぱい撫でてあげるんだぁ…♥
(さり気なく誤魔化されたのを気がつかずに上機嫌ににこにこ笑顔で)
(そのうち、の創造をしては嬉しそうに想像を並べる)
にゃぁあっ♥
あん、耳、さわっちゃだめ…っ♥
ン、ふ、はぁあぁ…♥だ、だめ、だもん………。
んっ………にいさぁん…しっぽもぉ…♥
(たまらなくなってぴったり体をくっつけたまま、もじもじ腰を揺らす)
(器用に動く手が本能を引き出しもう隠せなくなり始めて、目を細め)
(駄目って言ってる言葉と裏腹に、体の後ろの尻尾を見せて)
(耳だけじゃなくってこっちも可愛がってって喋らせるように)
(注目の視線を浴びさせようと誘うようにゆっくりと揺らし)
にゃむ…ぅ…、最初はぁ…すぐが良かったよ………?
でも、んと…今は………もうちょっと、いいかなって…思っ、ひゃああんっ♥
ふあぁぁっ、ぁっ、あっ♥それぇ………っ。
(唇が耳に当てられ背中を引き攣らせ、いやいやして頭を小さく振って)
(淫欲を猫みたいな瞳に宿らせ、震える熱いため息をこぼす)
(体を寄せるだけじゃ我慢出来なくて、吐息を浴びせながら体をぐいぐい押し付けKAITOの股間を刺激しようとして)
にゃ、にゃあぁんっ!
あ♥はにゃ、ぅ…にいさぁん…♥ねぇー…え…?
にいさんがぁ、駄目なとこぉ…いっぱい触るからぁ…ね。
みく、あのね、すっごく、えっちな気分になっちゃった、よぉ…。
責任…、とってくれなきゃ、やだ…♥♥
(尻尾に初めて触れられると、波打つように先端から派手に跳ねて)
(意識を劣情に支配され、後押しされるように普段なら言えない様な事をつい口走ってしまう)
(今までのたったこれだけでショーツの奥がとろとろに熱くなってるのがもう分かって)
(やや前のめり気味になり瞳にハートマークを浮かべて)
【兄さぁん…、まだ一緒にいたいけど、眠くなってきちゃったよう】
【今日はここまででも良いかなぁ…?】
>>519 【そっか、それじゃあ、今日はここまでにしようか】
【さっきのミクのレスを見て、僕が猫になっちゃうのもいいかな、って思っちゃったw】
【とりあえず、明日も時間が作れそうだけど……どうしよっか?】
【その次、となると、まだちょっとわからないから……また置きレスになっちゃうかも、だけど】
>>520 【ふに…♥ミクはおそろい、嬉しいよ?】
【明日はぁ…、んん、多分戻るのは23時とかになっちゃうから、兄さんだめだよね…?】
>>521 【そしたら……実は、触れると伝染しちゃうバグがある、とかもいいかもしれないね】
【そんな感じにしようかな……】
【うーん、そうだね……23時だとちょっと遅いかな……】
【そしたら、また置きレスするね】
【予定が立ったら、またミクに伝言するから】
【それでもいいかな?】
>>522 【えへへ〜、嬉しいな♥】
【そしたら、会えないのは寂しいけど伝言待ってるね】
【予定が立つまではちゃんと置きのとこ覗いてるよぅ】
【兄さん、今日もいっぱいありがとう、大好き♥】
>>523 【うん、予定が立ったらすぐに伝言するからね】
【また、ミクに会えますよーに(目を閉じて、お祈りをする)】
【僕も大好きだよ、ミク】
【眠いだろうから、お先にどうぞ】
>>524 【ミクも、早く兄さんに逢えますようにぃ…(真似をしてお祈りの仕草をつくり)】
【ふにゃ…名残惜しいけど、またねぇ?】
【おやすみなさい♥】
【お返ししますよぅ】
>>525 【僕も、名残惜しいけど、またね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
メイリンと少しスレッドを借りるな。
>メイリン
時間を作ってもらって申し訳ないんだけれど…
今日、ロールはきついかもしれない。
レスもまだ作っていないんだ。
俺としては会えて嬉しいんだけれど…すまない…
あと、今日も来てくれてありがとうな。
【アスランさんと一緒にお借りしますね〜】
>>527 私も今日は雑談のつもりで来ましたので謝らないでくださいっ。
本来は約束の日じゃなかったのに
私が無理を言って時間を作って貰っちゃったんですし…っ!
でも、アスランさんとお会い出来て凄く嬉しいです。ありがとうございます。
「おやすみ」の一言が言えるだけでも本当に大満足ですからっ。
目安としては何時くらいまで平気そうですか?
>>528 無理をいうというよりも俺の方から言った事だし……
俺の方は1時ぐらいまでだったら大丈夫だと思う。
軽い感じの雑談だったら、結構レスも早く返せると思う。
ロールの方はそこまで頭がまわらないかもしれなくて、
いつもよりも更に待たせてしまうと思うから…
メイリンみたいな素敵な子に時間作ってもらったのに本当に悪いと思ってる。
ごめんな?
>>529 リミット了解しましたっ。教えて下さってありがとうございます。
ロールが出来なくちゃ嫌なんてことないですよ?
それに私も、今日だとかなりレスに時間が掛かりそうな状態なので
逆に助かりました、えへへっ。
せっかくなので、いくつかご相談したいことがあるんですが良いですか?
私たちの設定についてなんですが…
えっと、アニメのFINAL PLUS はご覧になりましたか?
私たちが一緒にいるならその後の世界というのが一番自然かなぁとは思ってまして。
戦後の、地球とプラントが終戦締結をしたあとで
アスランさんがプラントに戻っていてザフトに復帰している状態、とか。
…ロールの会話中に本編に触れることがあると、食い違いになってしまいそうなので。
一度お話してみたかったんです。アスランさんとしては、どの状態がやりやすいですか?
>>530 ロールができないのに、
メイリンみたいな素敵な子に時間を作ってもらうのは悪い気がしたんだ。
いつも細かい所まで気を使ってくれて…そういうのってすごく嬉しいからさ。
ありがとう。
でも甘えすぎないようにするな?
FINAL PLUS はシンとルナマリア、俺とメイリン、キラとラクスが出てくる少しだけの(話?)だよな?
俺も同じように考えてたからそれでいいと思う。
あと俺もそのつもりでやってたからさ。
>>531 えっ、そんな褒められるような素敵な子なんかじゃないですよ…っ!?
大好きなアスランには無理してほしくないので
むしろどんどん甘えてくださいっ!
アスランさんは凄く優しくて、いつも楽しい時間を下さって…っ
こうしてお会い出来ると心があったかくなるんです。
だからアスランさんのことも、そうやって癒すことが出来たらいいなぁって思いながら
お相手させて頂いてるんですが、、まだまだ努力中です…っ。
はい、それで合ってますよっ。良かった、一度確認してみたいなぁと思っていたので
これで安心してロールに臨めます〜聞いて下さってありがとうございます!
>>532 いや、素敵だと俺は思うよ。
これからはロールができる日とできない日をちゃんと教えておくな?
できない日に今日みたいに話すかどうかはメイリンに決めてもらっていいからさ。
男なのに甘えすぎるのも良くないと思うし。
優しいというか…それはメイリンの事だと思う。
心があったかくしてもらってるのは俺の方だから。ありがとうな。
努力とか無理とかはしないでくれよ?
今だって、俺は十分に楽しませてもらってるからさ。
俺としては今だってこうやって話してるだけでも嬉しいからさ。
でもロールができないのにこうやって時間を作ってもらっているのは悪い気がするんだ。
だから…とにかく無理しないでくれな?
メイリンはいい子だから本当に俺のわがままをいつも聞いてくれそうだからさ。
その話の続きは映画で…みたいな話もあったみたいだけれど、
続きもみたいような気もするけれど続きがあったら、
また世界で憎しみを生む出来事が何かが起こってしまって、
せっかくのFINAL PLUSでまとまらなくなってしまうかもしれないから、しょうがないかな?とも思ってる。
あっ…ついつい余計な事まで言ってしまった。
気にしないでくれな?
>>533 あぁぁ…っ、すみません、さっきのレスでアスランさんを呼び捨てにしちゃいました…っ!
なんで送信前に気づかないんだろう…、うぅ…っ。
せっかく褒めて頂いたので、ありがたく受け取っておきますね。えへへ…嬉しいです。
何か、私とのロールでやりづらい部分があったら
いつでも教えてくださいね?不慣れなので色々ご迷惑を掛けてそうで心配です。
ん〜。正直言うと、こうして雑談する時間も大好きなので
またロールの合間にでもこういう時間を作って頂けると凄く凄く嬉しいです。
あくまで、アスランさんの負担にならなければ…ですけど。
映画になるとしたら確実に何か争いは起こるでしょうし
アスランさんと離れ離れになる危険性を考えると…色々不安になっちゃいますね。
>>534 そんな気にしなくても大丈夫。
それよりも俺の方が誤字が多いかもしれないし…
嬉しがってくれたなら、俺も言った甲斐がある。
メイリンが嬉しがってくれるのなら、それは俺にとっても嬉しい事だからさ。
前にも話したけれど、俺はすごく満足しているからさ。
今日こうやって会えただけでも嬉しいし…ありがとうな。
【】の中の話だと時間を気にしてしまるから俺としてもこういうのは嬉しいから。
でもワガママだったら言ってくれな?
俺だってメイリンの負担にはなりたくないからさ。
争いになるとさ…
もしもだけれど…メイリンに何かあったら…
それを考えると、父さんはやりすぎたとは思うけれど、
母さんを失って、父さんがああいう風になってしまったのも、
全ては同意できないけれど、わかるような気もするんだ。
っというか…こんな話にまで付き合ってくれてありがとうな?
>>535 最初にお会いした時から思ってましたけど
アスランさんって、こう、サラっと甘い言葉を下さるから…反則ですよ。
だからまたすぐ会いたいなぁって思っちゃいますし…っ。
そうですね、ロール中だとなかなかゆっくりお話出来ないですから
こういう時間ってやっぱり貴重というか…凄く贅沢な感じがします。
大切なひとを失うって、とってもツライことですからね…。
仲間同士や家族で憎み合うとか、やっぱり戦争は嫌ですね。
アスランさんも心に沢山傷を負ってしまったと思いますし
私が少しでも癒せたら良いんですが…っ。
あ、っと…。こちらも話題が色々飛んですみません。
次回なのですが、アスランさんは明日だと流石にキツイでしょうか?
>>536 こういう言葉を言うのは俺らしくないかもしれない。
それも戦争も終わって、好きな子を一緒にいるって事で許してくれな?
俺だって会いたいと思ってるし、でも無理はしないでくれな?
何回も言ってるけど、また会えるのなら待つのは全然苦じゃないからさ。
癒されるというか…色々とありがとうな?
明日は大丈夫だよ。
けど時間は今日ぐらいか、今日より30分ぐらい早いくらいになってしまうかな?
それと、レスがまだできてないからここに着いてから30分ぐらいはかかってしまうと思う。
それでも良かったら、時間を作ってくれると嬉しい。
でも甘えてしまっていたり、今日もそうだけれど、
無理言ってるのはわかってるつもりだから、無理だったら言ってくれな?
>>537 レスを待っている時間も好きなので、明日22時半に待ち合わせでも構いませんか?
無理なんてしてないので大丈夫です。
それに、アスランさんにお会い出来るって思うと色々頑張れますので…っ!
また雑談もしたいなぁって思っていますので
ロールするのはツライなぁって場合がありましたら遠慮なく教えてくださいねっ。
私としてはアスランさんとお会い出来るなら、どちらでも凄く楽しいですから。
そろそろお時間ですので、このレスで失礼しようと思いますっ。
それでは、おやすみなさい…アスランさんっ。
お疲れのところ、お時間を作って下さってありがとうございましたっ!
今日も大好きなアスランさんにお会い出来て本当に嬉しかったです。
また明日も楽しみにしていますね…っ。
>>538 それなら22時半に来れるようにするな?
大丈夫だと思うが、もしこれなくても30分後の23時までには来れると思う。
でも、これからはあらかじめこういうのは言っておくな?
甘えていいって言ってくれてるけれど、好きな子にはあんまり無理はさせたくないからさ。
俺もこのレスでスレッドを返しておくな。
今日はロールできなかったのに付き合ってくれて、
今日も楽しくて、もう時間なのかと今気付いてさ、そんな楽しい時間を今日もありがとう。
今日もメイリンと会えて嬉しかったよ。
また明日な。
おやすみ、メイリン。
【借りました。これで返します。ありがとうございました】
御坂さんとお借りしまーす!
>>540 お待たせ佐天さん。
私はお互い同意の上でSM的な主従関係を楽しみたいって思ってるんだけど。
佐天さんに女王様になって虐めてもらったり、私がご奉仕したりとかね。
鞭で叩かれたりとか、靴を舐めてみたりとか…まぁ、そんな方向性で考えてるけど
佐天さんはこうしたい、こうさせたいっていうのはあるかな?
>>541 そうですねぇ。
御坂さんを好きにできるなんて、滅多にない機会ですから。
あれもこれも、って感じですね。
御坂さんの希望を汲み取りつつNG以外で好きにさせて貰おうかなぁ、とは思ってますよ。
首輪を着けて散歩させたり、そのまま犬みたいに扱って…
当然、排泄なんかもトイレを使わせたりしませんよ?
御坂さんさえ良ければ、私の排泄物なんかも承ってもらいたいけれど。
御坂さんが言ってた以外では、踏みつけたり椅子にしたり…かなぁ。
やりたいことはたくさんあるんで、好みが分かれそうなことを上げてみましたけど、どうですか?
>>542 佐天さんの希望は全部できると思うわ。
犬みたいな扱いも…排泄も…佐天さんのトイレになることもね。
他にもなにかしたいことってあるかな?
あと場所とか細かい希望もあれば聞きたいな。
>>543 うーん、そうですねぇ。
奉仕は御坂さん自身が希望してくれたし
後は後ろを使ったり、玩具を使ったり
露出…とか?
あ、あと乳首やクリトリスなんかにピアスを上げたり。
身体に落書きしたり。
今思い付くのはそれくらいかなぁ。
>>544 わかったわ。その希望も大丈夫よ。
奉仕はそうね…前の方だけじゃなくって、お尻のほうにもさせてもらいたいかな。
じゃあ書き出しをしようと思うんだけどいいかしら?
>>545 あ、そんなところにもしたいんですね。
それじゃ、そっちにもしてもらっちゃおかなぁ。
私は問題ないですよ。
書き出し、お願いしますね。
ふふ…佐天さんと二人っきりも久しぶりね。
最近は中々二人っきりになれなかったから嬉しいわ。
(ホテルの一室を借りて佐天と二人っきりになった途端に年下の彼女に甘えるようにべったりとくっついて)
…久しぶりな分、たっぷりしてくれる?
(熱っぽい表情で佐天に囁く姿は相当惚れ込んでいる様に見えて)
あと、佐天さんに渡したいものがあるの。受け取ってもらえるかな?
(綺麗に包装された紙袋を差し出す)
(中にはいかにも女王様といった黒いエナメルのボンデージとブーツのセットが入っていて)
佐天さんに似合うと思って選んできたんだ。ちょっと恥ずかしかったけど。
ねぇ…私の女王様。
(ちゅ、と佐天の首筋にキスをして)
【お待たせ佐天さん。こんな書き出しでよかったかしら】
【それじゃあよろしくね。あと、プレイのときはなんて呼ばせたいかしら?】
>>547 最近はずっと四人で遊んでましたからね。
でも、今日は白井さんも初春も風紀委員の仕事で忙しいみたいですから。
(言外に邪魔が入ることはないと言って、甘えてくる美琴の頭を撫でて)
どーしよっかなぁー。
(少し意地悪してやろうと、迷うふりをして見せ)
ちゃんと命令を聞けたら、たくさんしてあげるますね。
(その後、耳元に顔を寄せて囁き)
渡したい物?
何々、プレゼントですか?誕生日にはまだ早いんですけど。
開けて良いんですよね?
(返事を待たずに包装を解けば、いかにもな衣服が現れて)
うわぁー。なんかこう、いかにも女王様って感じですね。
これをわざわざ買ってきてくれたんですか?
ありがとうございます、私の可愛い奴隷さん。
(クスリと笑い、美琴の身体を抱き締めて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【呼び方、私は御坂さんにお任せしますよ】
【こちらは何て呼べばいいですか?】
>>548 二人が忙しい中悪いけど…私達は楽しんじゃおうよ。
滅多に無いことだし…二人きりでないと楽しめないし、ね。
(まるで猫のように佐天のすがり付いて甘えて)
もーすぐにそういう意地悪する。
(子供っぽくむくれた顔を向けて)
あっ…うん。勿論…私が佐天さんの言うことを聞かないわけないでしょ?
(佐天の声にぞくっとしてうっとりと目を細める)
そうでしょー。結構高かったんだから。
でも、私の女王様のためだし…ね。
ん…佐天さん…
(負けじと言う具合にこちらもぎゅっと佐天の身体を抱きしめて)
それじゃあ…そろそろ始めましょうか。
ね?女王様…
(呼び方を変える。それが二人だけの秘密の時間の開始を告げる合図だった)
【じゃあ私はこう呼ばせてもらおうかな】
【佐天さんも、好きに呼んでいいわよ】
>>549 そうですね、こんな機会意外とないですし。
それにしても、まさか御坂さんと隠れてこういうことする関係になるなんて
なんと言うか我ながら意外なんですけどね。
(すがり付いて甘えてくる美琴の首筋に軽くキスをして)
いやぁ、御坂さんの反応が可愛いからつい…
(口調とは裏腹に、悪びれた様子はなく)
そうですよね、私のお願い…って言うか命令を何でも聞いてくれるんで、嬉しいですよ。
(耳元に顔を寄せたまま、フッと息を吹き掛け)
御坂さんがそういうと説得力があるなぁ…
しかも私の為だなんて、くぅぅ!感激ですよ。
とりあえず大切に使わないと。
あ、ちょっと待って。
せっかくだから、早速着替えるからさ。
(二人の時間が始まれば、佐天も普段の敬語から親友と接しているかのような砕けた口調に変わって)
えっと、こんな感じ…かな?
うぅー、初めて着るから難しいよ。
(パッパと服を脱いでしまうと、着なれないせいか試行錯誤しながら、ボンテージとブーツを身に付け)
よし、完璧!
それじゃ改めて始めようか、美琴。
【それじゃあ、口調や呼び方、私こんな感じで行こうかな】
>>550 それは私も同じ。
だって会った時は黒子の友達の友達で、私とはちょっと遠い縁だったもんね。
それが今では…ん、こんな仲になれたんだから。
(佐天の唇に柔らかさが首に伝わり心地よい気持ちになって)
ふあっ!それはそうよ…だって私は佐天さんの…ね?
(佐天の息がくすぐったく、同時にどきっとしながら声を漏らして)
あ、でも気にしないで。言ってみれば私のためでもあるしね?
それに佐天さんに貰ったこれのお返しでもあるし…
(そう言って鞄から犬用の赤い首輪を取り出して、佐天の前でそれを首に巻きつけて)
(仕上げに赤い紐のリードを繋げるとまるで飼い犬のような姿となり)
そうですね。私も…奴隷がいつまでも服着てちゃおかしいし。
(佐天が着替え始めると自分も服を脱いでいく)
(ただ大きな違いは、佐天は着替えなのに大して、自分はただ裸身を晒すのみに留まる)
わぁ…思っていたよりも、ずっと似合う…
(ボンデージを着込んだ佐天の姿にうっとりと見惚れる)
(歳不相応のスタイルのいい肢体にボンデージが妖しく映え、被虐心をくすぐって)
はい。よろしくお願いします。女王様。
では今日も…女王様の奴隷のマゾ女を…いっぱい可愛がってください。
(佐天にリードの先を渡すと、足元に跪き丁寧に頭を下げる)
>>551 それは私も同じです。
今だから言っちゃいますけど、能力を笠に着たいけ好かない奴なんじゃないかって
そんな風に思ったりしたこともあったんですよ。
しかも、あの常磐台のお嬢様でしょ?
まぁ、実際は全然そんなことなかったし
凄い親しみやすい人だった訳だけど。
こんな良いもの貰うの知ってたら、もっと良いの選んだんですけどねぇ。
(首輪を着け肌を晒した美琴の頭を、犬を撫でるように撫でてやり)
へへぇ、そう?
ありがとね。
それにしても
ちょっと締め付ける感じなんだねぇ、これ。
(身に付けた自分の身体を確認するように、腰をひねったりして)
じゃ、今日もいっぱい楽しもうね美琴。
(リードを握ると悠然と美琴を見下ろし)
(それ以上は何も言わず、ブーツに包まれた足を美琴の眼前に差し出し)
>>552 あ、あはは…結構酷いなぁそれ。でもま、外からはそんな風に思われるのかもね。
常盤台だってそんな人ばっかりじゃないよ。外から隔離しちゃってのが誤解される原因かしらね〜。
今はそんな風に言って貰えてるところ見てると、知り合って誤解が解けてよかったってところかしら。
黒子からは「もっとらしくしてくださいまし」ってうるさく言われちゃってるけど。
んん〜。だからそんなこと、気にしないでって。
それを着た佐天さんを見たかったっていうのが大きいし。
(自分からも佐天の掌に頭をこすり付けて)
わっ…うわ…やっぱり、凄い…
(佐天が腰を捻ると、締め付けられた発育のいい身体が扇情的に映り)
(バクバクと心臓が高鳴り顔を赤くする)
はい!女王様も私を「使って」存分にお楽しみ下さい。
あ…かしこまりました。
(差し出されたブーツにうっとりと顔を寄せて、唇から覗かせた舌をつま先に押し付ける)
んむっ…んちゅ…ん、んぅぅ〜〜♥
(まずはつま先から靴の甲へと靴を磨くように舌を往復させていって)
(その行為とそれを心底楽しむような表情とは、とても学園都市の頂点に君臨する一人とは思えない姿)
>>553 能力云々に関しては、私自身のコンプレックスが多分に含まれてたと思いますから。
その辺りは当てになりませんけど。
常磐台のイメージはみんな似たような感じじゃないかなぁ。
それはもう、白井さんたちに見せてる姿も、私にしか見せない姿も
全部引っくるめて、御坂さんのことが好きですから。
白井さんと言えば、御坂さんが大好きなところとか
その辺りで行き過ぎたところとかに目を瞑れば、そのままお嬢様のイメージ通りですよね。
口調とか特に。
いいんじゃないですか?
御坂さんは御坂さんで。
うーん、御坂さんがそういうなら。
(にっこり笑い、またキスをして)
凄い?
何が凄いんですか?
(身体を乗り出して顔を覗き込めば、自然と発育のよい胸を強調することになり)
何も言わなくても嘗めてくれるなんて、さすがだね美琴。
どう?自分で選んだブーツの味は。
(楽しそうに靴を舐める美琴を見下ろす目は加虐心と愛しさが同居している複雑なもので)
そうそう、その調子その調子。
あ、終わったらもう片方もお願いね。
>>554 そうよね。外から見たら大体佐天さんや初春さんがもってるようなイメージなるかもね。
実際、私の方がちょっと浮いてるくらいだし。
そこまで好きって言ってもらえると…なんだか嬉しいような恥ずかしいような…
けど私も同じ気持ち。いつもの佐天さんも、二人きりのときの佐天さんも合わせて佐天さんのことが好き。
ふふ…なんかこの姿を二人に見せたりしたらお互いびっくりされそうだけどね。
ん〜確かに変態なところを除けば黒子もちゃんとお嬢様してるのよね。
やっぱり私だけがちょっと浮いちゃってる感じよね。
でも、そんな私の事を好きって言ってくれる佐天さんもいるんだし、今の私を変えるつもりは無いけどね。
んっ…そうよ。だから気兼ねなく受け取って…
それで…私を虐めてくれたら…嬉しいな。
(キスを受けると真っ赤になりながらも嬉しそうに微笑んで)
も…もうわかってるんでしょう?女王様の…その、身体…
(強調された胸に顔を高潮させつつも目が離せなく)
私より年下なのに…私よりずっと大きい…スタイルもいいし…
奴隷らしい作法を仕込んでくれたのは、女王様でしょう?
んぅ…まだ卸したてだけど…美味しい。エナメルの匂い…ゾクゾクするぅ…
(靴の縁にまで舌を這わせていき、舌を動かすたびに背筋が震えていく)
はい…両方綺麗に舐めさせていただきます…♥
ん、、むぅ…ぴちゃ…
(両手を添えてブーツを持ち上げて、靴底を舐めまわして)
>>555 えーっ、そんなに浮いてますか?
盛夏祭の時とか見てても、なんか憧れの的って感じだったんですけど。
そう言ってもらえて嬉しいですよ。
まぁ、してることがしてることだけに見せる訳にはいきませんからね。
でも、二人の前でこっそり苛めるのは面白いかも。
そうですよ、御坂さんは御坂さんでいいんです。
これからは、二人の時間はこれがデフォルトかな。
気分が出るし、御坂さんは喜んでくれるし。
身体?
ああ、そういうこと。
だけど、そんなに胸ばかり見るなんていけないなぁ。
そんないけない美琴はこうしちゃおう。
(どこに隠し持っていたのか、どこからともなく目隠しを取り出し)
(それで美琴の視界を遮り)
ほらほら、早くしないと靴を舐めるだけで終わっちゃうよ?
(震える背筋に舐めさせていない足を乗せ)
底まで舐めてくれるんだ?
奴隷として、着実に育てるね。
>>556 浮いてるって言うか、黒子のいうように「お嬢様らしくない」ってやつよ。
まぁ、私はあんまり堅苦しいの好きじゃないから今のままの私でいいけどね。
流石にね。そこまではできないっていうか、したらダメだろうし。
こっそりって…ちょっと、何をする気なのかしら?
うん、私は私らしくが一番よね。無理しても肩がこるだけだし。
嬉しいです…これからはずっとその格好で虐めてもらえるなんて。
それを着てる女王様を見てるだけで、私ドキドキしてきますし…
ごめんなさい…だって、スタイルがいいからつい…えっ?
あっ…あぅ…ぁ…
(視界が遮られ不安と、そして期待が入り混じった声を漏らす)
はぁ…んっ!!ンン〜〜〜♥
(足が背中に乗せられてブーツのヒールが背中に食い込み)
(ぶるっと震えて、促されるように佐天の靴を舐めまわし)
は、はい…女王様の靴を隅々まで舐めるのは…奴隷の基本ですから…
んっ…んっ!ちゅぱ…ちゅぅ〜
(ヒールの部分を口を窄めてしゃぶってみせて片方の靴を舐め終えて)
(もう片方も同じように丁寧に舐めて磨いていく)
はぁ…はっ…美味しいお靴を舐めさせていただいて、ありがとうございました女王様。
美琴は…幸せな奴隷です…
(ブーツを舐め磨き終わり、佐天の前に手を突いて恭しく跪き頭を下げる)
>>557 私はそんならしくないところが、親しみやすいと思いますよ。
そうですねぇ、例えば…
(スッと割れ目をなぞるように撫でてやり)
御坂さんの前と後ろに玩具を入れておくとか。
私はリモコンを持って、それを操作する。
御坂さんはバレないように我慢する。
そんなのはどうですか?
そうだよぉ、これからはずっとこの格好。
エッチな美琴は見てるだけで、色々想像して濡れちゃうのかな?
(目隠しで視界を奪われ、感覚鋭敏になったところで)
(割れ目に指を這わせどの程度濡れているかを確認して)
お疲れ様〜、美琴のお陰で綺麗になったよ。
それじゃあ、散歩にでも行こうか。
(靴を綺麗に清めた美琴を労い、深々と下げた頭を足蹴にし容赦なく体重をかけながら提案し)
>>558 ああっ!んっ!
(割れ目に佐天の指が触れるとビリっと電気が走ったように痙攣し)
な…なんだかとってもスリリングなんですけど、それって…
けど…佐天さん…ううん、女王様がそうしたいっていうのなら
当然それに従うのが、正しい奴隷の姿でしょうかね?
(二人の前でさえそんな責めを受けることに今から胸を躍らせて)
はい!濡れちゃいますっ…私はエッチだから…エッチな奴隷だから…
女王様のその格好をみてるだけで、どんな風に虐めてもらえるのか想像しちゃってアソコ濡らしちゃいます!
ひゃっ♥あっ…ぁぁっっ!
(佐天の指が割れ目に触れるとぬぷ、という小さな水音がしてその指先に愛液が付着し)
(毛の生え揃った秘所からは雫が密のように垂れていって)
っぐ、うっ!
(佐天に踏みつけられた頭は体重をかけられたために床に押し付けられる)
(屈辱的なその体勢の中、表情は恍惚に満ち溢れていて)
は、はい…お散歩に、連れて行ってください…♥
【もう寝ちゃったかしら?】
【私はこれで落ちるけど、もし伝言もらえたら嬉しいな】
【スレを返すわね】
>>560 【あぁっ!ほんっとうにごめんなさい、すっかり力尽きてました】
【えっと、伝言板の方に伝言を残しますから見てくれると嬉しいです】
【少しの間場所を借ります】
>>メイリン
昨日は本当にごめんな。
今日もこうして会ってくれて嬉しいけれど、
俺は昨日の約束を守れなかったわけだから、
言いたい事とかあったら言ってほしいんだ。
でも、とにかくまた今日も会う事ができて嬉しい。本当にありがとう。
【アスランさんと一緒にお借りします】
>>562 いつも時間に正確なアスランさんが遅刻するなんておかしいなぁ…?と思っていたので
――多分任務が長引いちゃってるんだろうなぁ、大変だなぁ…っ。
くらいにしか考えてませんでした。
また別の日にお会い出来るだろうし…と思いつつ、昨夜は失礼したんです。
ちゃんと理由も正直に話して下さいましたし
そういう誠実なところも素敵だなぁって思いました。
何ていうか、逆にアスランさんへの好感度が上がりましたよ?
>>563 遅刻というか結果的に来れなかったわけだから…
でもメイリンがそう言ってくれるなら、もう謝るのは止めようと思う。
でも謝るかわりと言ったらなんなんだけれど、ありがとう。
いつもそう思っているけれど、メイリンは俺にいつも優しく接してくれて本当に感謝してる。
それと、昨日は来れなかったわけだけれど…本当に大丈夫だと思っていたんだ。
でもメイリンと会いたい気持ちばっかりで、それで迷惑かけてしまって、
これからはこういう事が絶対ないように気をつけようと思う。
もう会えなくてもしょうがないと思っていたから、
だから今日もこうやって、まだ俺と接してくれて本当に嬉しい。本当にありがとうな。
>>564 ……えっと、私としては寝過ごしちゃって慌ててるアスランさんを想像すると
何だか堪らなく可愛いって思ってしまうんですけど…っ。
でも、ちょっと寂しかったなぁというのも本音ですけどね、えへへ。
それにいつも優しいのはアスランさんですよっ。
私に会いたいって思って下さるなら、もうその気持ちだけで充分嬉しいです…っ!
こちらこそ、今日もお時間を作って下さってありがとうございます。
――ところで今日はどうします?
もし続きのレスがまだでしたら、このまま雑談するのも良いかなぁと私は思ってますが
アスランさんの意見も聞きたいです。
>>565 慌てはしなかったけれど、
目が覚めて約束してた時間がかなり過ぎていたのがわかった時は、
とにかく謝りたかったから。すぐにでも伝言を残さないといけないとは思ったんだ。
他にも本音があったらどんどん言ってくれな。
でもやっぱり優しいのはメイリンの方だと思う。
今もさ、すっごく気を使ってもらってるのがわかるからさ。本当ありがとう。
何度も言うとバカみたいだけどな……
本当にそう思ってるからさ。
続きのレスはまだ書いてないんだ……
次にロールする時までには絶対に準備しておこうと思うけれど、
メイリンが雑談よりロールの方がいいというなら今から急いで作ろうと思ってる。
>>566 そうだったんですねー。
あんな深夜にメッセージを残して下さって大丈夫だったんですか?
私のことは気にしなくていいのに…っ。ありがとうございます。
いえいえ。
私としては伝言板に書いた通り、雑談のほうが助かりますので
ぜひそれでお願いします…っ。
>>567 本当はメイリンと二時くらいまで一緒にいるつもりだったのに、
その時間を寝過ごしてしまったわけだから…
こういうと語弊があるかもしれないけれど…伝言を残すのは問題はなかった。
もう…気にしなくてもいいのにとか言われても気になるから……
なんかそういう所も気を使ってくれて…ありがとう。
それなら今日は雑談で。
でも、もし眠気とか疲れてたりしてたら言ってくれな?
>>568 アスランさんは責任感が強いですし、気になっちゃいますか…。
んー、そうですねぇ…っ。
じゃあひとつだけお願い聞いて貰ってもいいですか?
雑談しつつ、前みたいに描写を入れて頂く感じになりますが
それが大丈夫であれば。
アスランさんこそ、眠くなったら遠慮なく教えてくださいね。
なるべくリミットを越さないように気をつけます…っ!
>>569 そういう意味での気になるのもあるけれど、それだけじゃなくてさ…
んと…
メイリンの事をいいと思っているから、気になるとかそういう意味で言ったのもある…
(言おうかどうか少し悩んだあとに畳み掛けるように言ってみたけれど)
(言ってる途中でさすがに空気を読んでないかな…と思い)
(じょじょに恥ずかしいのもあるからなのか声がトーンダウンしていって)
全然構わないよ。
期待に応えられるかどうかはわからないけれどやってみるな?
俺の方はまだまだ大丈夫だから。
昨日しっかり休ませてもらっちゃったしな……
>>570 そ、そうですか…っ。
アスランさんに気にかけて貰える私は…幸せ者ですねっ。
(段々と語尾が弱々しくなるアスランさんが微笑ましくて見守るような視線を送り)
じゃあ、お言葉に甘えて…。
あの…、私、頭を撫でられるのが大好きなので、その…お願いしても良いですか?
(アスランさんに向かい合うように正面からぎゅうっと抱きつくと)
(頬を紅く染めて上目遣いにアスランさんを見て、少し子供っぽいおねだりをして)
>>571 幸せなのは俺の方だからさ…
いつもメイリンに優しくしてもらっている俺の方だって幸せなんだからな。
(優しい彼女の視線に気付き、その視線に安心して彼女を見て)
そんな事だったら早く言ってくれよ…
お願いするほどの事じゃないぞ?
(抱きつかれるとそのまま両手で包むように彼女の頭を優しく抱いて)
こういうしてほしい事が他にもあったら言ってくれな?
俺はメイリンが喜んでくれる事をしてあげたいと思ってるからさ…
それと…メイリンの好きな事とかもっと知りたいんだ。
(話しながら手のひらで彼女の髪に触れながら『よしよし』と撫でていって)
>>572 えへへっ。だってアスランさんのこと凄く大切に想ってますから…っ。
こんなにも優しくて素敵なアスランさんと一緒に居られて、本当に幸せです。
(柔らかな彼の視線と言葉に気持ちがじんわりあたたかくなって、自然と本音を漏らし)
わぁ…、気持ちいい……っ。
アスランさんに撫で撫でして貰えるなんて、夢みたいで
何だかずっとこうしてて欲しいなって思っちゃいます…っ!
(彼の手が頭を撫でてくれると目を閉じて心地良さそうな表情になって)
(アスランさんを抱きしめていた手を解くと、そっと胸に添えるように置いて)
じゃ、じゃあ…キスも、したいです…っ。アスランさんとのキス…大好きだから……っ。
――それと私も、アスランさんの好きなこととか…知りたいです…っ。
(彼の言葉に甘えるように口づけをしたいことを告げると)
(こちらもアスランさんのことをもっと知りたいという想いを言葉にして)
(じっと熱っぽい視線でアスランさんを見つめ少し背伸びをして)
>>573 そういう事を言ってくれるのを聞くとさ。
すごくあったかい気分になれるんだからな?
すごく幸せだからな。
(心の中でメイリンの優しい気持ちを感じるとそれが本当に暖かく感じて)
それにさ、こうやってメイリンの事を抱いてると本当にあったかい。
もしずっと撫でていてほしいと思うなら俺だってこのままでいてもいいと思ってる。
あったかいんだ……
(彼女を包むようにして抱きながら髪を撫でていると)
(その彼女の体もあったかいと思って)
(その事が本当に心地良くてそんな感じが声に出ながら話しかけていって)
キスもさ、メイリンが頼んで来なかったら、
俺が頼んでたかもしれないし……
だから、とりあえず…今すぐキスしたい。
好きな事は……キスした後でな?
今はさ…今すぐキスしたいんだ…
(自分の胸に手を添えて上目づかいでキスをねだってくる)
(そんな彼女を見つめながら唇を近づけていって)
チュッ…んっ…
(唇を触れ合わせるとその感触をもっとしりたくて集中しようと目を閉じ)
(彼女の唇をもっと感じようと触れて合わせていって)
>>574 アスランさんも、あったかくて…とっても気持ちいいです…っ。
こんな風にわがままを叶えて貰えて、今日はきっと良い夢が見れる気がします。
(抱きしめてくれる彼の手も、甘い言葉を紡いでくれる声も、全てが優しくて)
(安心感とドキドキと、その両方を与えてくれるアスランさんに更に心を奪われてしまう)
キスした後…ですか?――んっ…、ちゅ…っ
ぁぁん…っ、アスランさん。好き…、大好きです…っ。
(アスランさんの好きな事って何かな、と考えていると)
(徐々に近くなるアスランさんの顔にドキドキしながらゆっくり瞳を閉じ)
(やがてあたたかな彼の唇が重なって、その柔らかな感触が堪らなく気持ち良くて)
(軽く触れるキスを何度もチュっと繰り返してアスランさんを求め)
>>575 わがままなんかじゃないし…
だってさ…こうやってると、俺の方こそすごく幸せなんだからさ…
本当にあったかくてさ…今だって夢の中にいるようなんだからな…
ずっとこうやっていたい…
(あったかい彼女を感じられる事が本当に幸せで)
(それが本当に夢の中でいるようで)
(それが夢なら覚めなくてもいいかな?と思うくらい彼女のあったかさが心地よくて)
俺だってメイリンの事が…好き…だ…
チュッ…チュウ…んんっ……
(唇に触れると彼女のその感触に酔ってしまって)
(酔ってしまって好きな事を言うのも忘れてしまうくらい)
(彼女の唇と彼女と唇を触れ合わせた時にかけられた素敵な甘い魔法を感じると)
(その素敵な甘い魔法みたいな時間をもっと楽しもうと)
(彼女の唇の全てを欲しがるように優しく感じていって)
>>576 ん、んぁ…っ、アスランさん、嬉しいです…っ。
好きです、アスランさんのことが…誰よりも大好きぃ…っ!
(彼の唇から愛の言葉が囁かれながらの甘いキスに胸の奥が熱くなるのを感じて)
(その衝動に身を任せるようにして、柔らかな唇を彼に押し付けるようにして口づけ)
(恐る恐る、そっと舌先を彼の咥内へ侵入させていき)
【アスランさん、そろそろリミットですよね】
【次回はロールしたいなぁって思ってるんですが、明日でも大丈夫ですか?】
【伝言板では21時半以降ってことでしたので、こちらは何時でも平気ですよ】
>>577 好きでさ…
もう俺はメイリンのばっかだから……
(キスの合間に少しだけ唇を離し、彼女に囁きかけて)
(囁いている時は少しぼおっとしてしまった熱っぽい顔で彼女をみて)
ちゅ…んっ…んんっ…
(そのキスの甘さをふれている事だけじゃなく心でも甘さを感じていると)
(遠慮深そうに彼女の舌がちょっとづつ入ってきて)
(その遠慮深そうに入ってきた彼女の舌先を舌先で)
(唇を同じようにチュッチュッっとキスをするようにつついていって)
(つつきながらちょっとづつちょっとづつ彼女の舌を甘く抱くように絡ませていって)
【俺の方は次ぐらいでとりあえず〆かな?】
【明日のその時間で大丈夫】
【というか…メイリンが良かったらだけれど、できたら明日も会いたい】
>>578 ん…っ、はぁ…っ。アスランさん……っ。
(熱い吐息とともに少し唇を離せば、色っぽい表情のアスランさんと視線が合って)
(彼とのキスに酔ってしまったような、とろんとした瞳でアスランさんを物欲しそうに見つめ)
ぁん…っ、んむ…ぅ、アス…ランさぁん…っ。気持ち、いい…っ。
(好きすぎるほどに想っている彼と舌先が触れ合うと、思考もぼーっとしてきて)
(その柔らかな舌を絡め合ったり、優しく吸ってみたり、思うままに深く口づけていき)
(やがて名残惜しそうに唇を離すとアスランさんの頬を包むようにして両手を添えて)
――それじゃ、アスランさん。今日はここで、おやすみなさい…っ。
続きは明日、楽しみにしてますね…っ。大好きです、……ちゅっ。
(最後にアスランさんの頬にキスを落として、幸せそうに微笑んだ)
【明日のロールに繋げる感じで〆てみました】
【今日は私のわがままに付き合って貰っちゃって、ありがとうございました】
【アスランさんに撫でられるの、本当に憧れだったので嬉しかったです】
【今度は是非アスランさんのリクエストも聞かせて欲しいなって思ってます】
【予定より時間をオーバーしちゃってごめんなさいっ】
【でも、アスランさんのおかげで今日も凄く楽しかったです…っ!】
【明日は21時半ですね。私もアスランさんにお会いしたいので、是非お願いします】
【それじゃ、おやすみなさい…アスランさん。だぁい好きです】
>>579 【綺麗に〆てもらったからこのままにしておくな?】
【えっと…最後にすごくかわいいレスでなんかまた胸キュンとした…だからありがとう…】
【俺の好きな事というかリクエストはメイリンの事が好きだから…そんな感じだから…】
【時間の事は全然だから大丈夫、あんま気をつかわなくても大丈夫】
【俺の方こそ昨日の事があったのに今日もいつもどうり優しく接してくれてありがとう】
【もう駄目かもしれないなと思っていたから本当に嬉しかった】
【でもそういう事にはもうできるだけ甘えないようにするな?】
【それならまた明日会えるの楽しみにしてる、今日もありがとう】
【おやすみ、メイリン、今までだって好きだったけど】
【今日のでもっと好きになってしまったからな…素敵な時間をありがとう】
【俺の方からスレッドを返します。ありがとうございました】
【メイリンと少しスレを借ります】
>>450 一緒にいると昨日の事を思い出しちゃってさ…
俺はメイリンと一緒にいれるだけでも嬉しいんだけれど…
でも一緒にいるたんびに今みたいにしたいと思ってしまうと思う…
だから多分抱き足りる事なんて、ないと思うんだ…
もっともっと抱きたいんだ。
(彼女の体をもっと感じれるように欲しがるよう抱きしめて)
(彼女の体を感じるとその空さを意識した体も火照ってあったかくなってきて)
メイリンもあったかいよ?
でもこうやっているとさ、心まであったかくなるんだ。
この感じを思わせてくれるメイリンの事が本当に大好きだからな?
(彼女を欲しがるように思う存分抱きながら彼女を見てすぐ近くでもう一度囁いて)
恥ずかしいか?
なら…
(そういうともう一度ギュッっと抱きしめ、おでこをくっつけ彼女をみつめて)
こうしたら、俺は見る事ができないし恥ずかしくないだろ?
すごく綺麗だと思うから、恥ずかしがる事もないと思うんだけれど、
でも、恥ずかしそうにしたメイリンもかわいくてすごくいいと思ってるからな?
だからさ……チュッ
(恥ずかしそうにしていた彼女を抱きしめながら、おでこをくっつけて見つめて)
(綺麗だし恥ずかしそうにしている彼女も大好きだと伝えて)
(そんな恥ずかしがってる彼女がかわいくてそのまま唇を彼女の頬に軽く触れ)
(彼女を見つめながら微笑んで)
【あまり進んでないレスかもしれないで申し訳ない!】
【それと昨日はありがとう。本当嬉しかった。今日も会えて嬉しい、今日もよろしくな】
【アスランさんと一緒にお借りしますっ】
>>581 ――あ、あの…っ。
き、昨日のアスランさん…とってもえっちでしたよね…っ!
でもその…いっぱい愛して貰って、凄く嬉しかったんです…っ。
(彼も自分と同じように、昨夜のことを思い出して身体を火照らせてしまっていることを知り)
(好きなひとに求められる喜びと、またアスランさんとひとつになりたい想いを伝えようと)
はいっ、私も凄くあったかいです。アスランさんの体温が気持ち良くて…っ。
(間近で優しく囁く彼の声に安心して、相変わらず頬は紅潮させたままながらも)
(大好きです…と告げると心底嬉しそうな笑顔でふんわり微笑んで)
あっ。は、はい…っ!ちょっと恥ずかしいですけど
……でもアスランさんになら見られてもいいです…っ。ぁん…っ。
(胸を隠すものがなくなり戸惑っていると、彼がこちらを気づかってくれて)
(そういう紳士的なところも素敵だな…とますます好きな気持ちが強くなってしまい)
(褒めてくれる優しい言葉と頬へのキスに心がきゅんっと甘く疼いて小さく声を漏らし)
(この先を欲しがるような熱を帯びた瞳でアスランさんにギュッと抱きついて)
(無意識のうちに柔らかな乳房を彼の胸にふにゃりと押しつけてしまう)
【いえいえ、じっくり進めていくのも楽しくて大好きです】
【続きを準備していて下さってありがとうございます】
【昨夜も本当に楽しかったですね…っ、今日もよろしくお願いします…っ!】
>>582 それはさ…
メイリンだってさ…すごくえっちだったからだぞ?
だから全部欲しくなってしまったんだ。
それでそのとおり止められなくなってしまってさ…
今だってもうな…だって…大好きだからさ…
(そう言うと彼女のラインを体をもっと感じられるよう体を動かし思う様いやらしくこりすつけていって)
正直言うと…
恥ずかしがってる姿を見てもっと見て恥ずかしがらせたいとかも思ったんだ…
(体をやらしく擦りつけながら合わせていると彼女のえっちな喘いだ声を聞いて劣情がより高まって)
(柔らかい胸を感じると体全体がより火照ってより疼いしまって仕方がなくなってきてしまい)
(心臓の鼓動も高まり息もすこしづつ荒くなりながら彼女の体を欲しがるようにえっちに絡めていき)
メイリンの胸ってやっぱり柔らかいな…
でもすぐに先が硬くなっちゃたりしてさ…えっちでかわいくて俺は大好きだから…
すごくかわいい……
(柔らかい胸を感じると、もう堪らなくなってきてしまって)
(それで恥ずかしがってた彼女の恥ずかしい姿ももっと見たくなってしまい…)
(思わず彼女の手首を握ってしまい彼女の胸と)
(胸を見られて恥ずかしがってる彼女の恥ずかしそうな顔を見入るようにじっくり見てしまうと)
(その少し意地悪ないけない事をしている感が興奮を高めていってしまい)
(このかわいい胸に色んな事をできると思うとゴクッと思わず生ツバを飲み込んでしまって……)
【かなりいやらしいレスになってしまったかもしれないから…】
【もし嫌だったらロ−ルででもいいし【】の中ででもいいから言ってくれな?次で修正するからさ】
【昨日は本当嬉しかったよ。メイリンがああいう風にしてくれてなかったら俺はずっと気にしてたと思うから】
【本当にありがとう。でも今も気にしてないわけじゃないからな?】
【これからは気をつけるから…またよかったらよろしくな】
>>583 あぅ…っ、んん…っ。
だって、アスランさんのことが好きすぎて…っ、やぁん…っ。
(彼の身体が艶めかしく擦りつけられると、その動きがとてもえっちに思えて)
(これからすることを想像してしまって、一気に体温があがっていくのを感じ)
――えっ…?恥ずかしがらせたいんですか…っ。アスランさんの…いじわる…っ。
(彼の本音を聞くとパチパチと驚いたように瞳を大きく瞬かせて)
(でもアスランさんのことなら何でも知りたくて、そんな少し悪戯好きなところも可愛く思えて)
(「いじわる」と告げた言葉とは裏腹に、どこか嬉しそうな視線で彼を見つめ)
あっ、そんな…っ、言わないでください…っ!
(昨夜された胸への愛撫のことについて赤裸々に話されると、感じてしまった事実が急に恥ずかしくなって)
(その様子を思い出してしまい、真っ赤な顔で慌てて彼の言葉を制して)
アスランさんがあんなにいっぱい刺激するからですよ…っ。
初めてなのに、あんな…、あんな風におっぱいを舐めたりとか……っ!
……え、えっと。……ア、アスランさん…っ?…………好き、です。
(まだ触れられてもいないのに、昨夜のような胸への愛撫を待ち望むかのように瞳を潤ませ)
(手首を掴まれてじっくりとこちらの表情を見られてしまうと、その心まで見透かされそうで)
(堪え切れずに視線を少しだけ下に逸らすと、自らが彼につけたキスマークが視界に入って)
(身体の熱をさげる術も知らず、彼に身を任せるようにして最後に小さく想いを呟いた)
【凄く魅力的なレスだったので、ついついじっくり考えてしまいました…っ】
【昨日は撫で撫でしてくださって本当に嬉しかったんです】
【こういうロールとはまた違った甘い時間で、幸せでしたよっ!】
【あんなことくらいじゃ嫌いになんてなれませんから、またこれからもお願いします】
>>584 だって恥ずかしそうなメイリンもかわいいし…
意地悪になるのもしょうがないだろ…?
(気持ちがエスカレートしてしまっていじわるになったのを否定できなくて)
だって少ししただけでもさ…すぐに硬くなってたし…
メイリンのが硬くなった、かわいい感触もまだ残ってるから……
(彼女のかわいい胸に刺激を与えた事で)
(彼女が想像以上に敏感に反応してくれたのがすごくえっちだと思って)
でも硬くなったのは事実だし…
すぐに硬くなったのは感じやすいというか、そういう所もかわいいと思うし…
あの硬くなった感触はすごくおいしく感じたから…
また味わってみたい……
大好きな子をもっと味わってみたいんだ……
(言わないで下さい!と言われてつい悪戯心が湧いてきてしまって)
(言葉はまだ遠慮がちだけれど顔は好きな子を欲しがる男の顔になってしまっていて)
(それで意地悪な事を立て続けに言っていると、最後にはそこに願望も入ってきてしまって…)
(そんな堪らない気持ちのまま火照って少し赤くなってきてきた彼女の胸に唇を近づけ)
(胸の先端にチュッっと少しだけ触れるだけの一瞬だけのくちづけをして)
(そのまま舌でまだ硬くなってない彼女の胸の先端の感触を味わい愉しむようにぬるんとじっくり舐め上げ…)
(そのあとも一回、一回の感触を確かめるようにぬるんぬるんと舐めあげていって)
【メイリンのレスはいつも魅力的だからさ…待ってるのも楽しいから】
【でも俺だと力不足のような気もするから、余計に相手してもらって本当に嬉しい。ありがとう】
【前にも言ったかもしれないけれど、こういうのなしのロールでも俺としては全然楽しいから…】
【もちろんこういうのも気持ちが盛り上がるというかなんというかすごく楽しいけれど……】
【えっと…何言ってるかわかんないな。とにかく何かあったら言ってくれな?】
【できるだけメイリンには応えたいと思ってるからさ】
>>585 そ、…そういうものなんですか…っ?
(恥じらう姿を可愛いと肯定されてしまうと、おずおずと困ったような照れたような表情になり)
(身体を重ねた時の様子を語る彼に何も言い返せず、耳まで赤く染まっていき)
だって…アスランさんが凄く上手だから…っ。
…でも何だか、味わうとか美味しいって聞くと、凄くいやらしいですね…っ。
(真っ直ぐにアスランさんを見つめながら彼の願望を聞いていると)
(身体の熱が高まっていくばかりで、食べ物のように胸への愛撫を表現されると)
(それだけでも頭がぼぉっとするような感覚がしてきて)
――あぁ…っ、アスランさん…っ、んんっ!
あっ、やぁ・・・っ、いや・・・んっ。はぁ…っ、んぅ…。
……気持ち良い、感じ…ちゃいます、アスランさぁん…っ!
(やがて彼の唇が胸の先端に触れると感度の良い身体をピクンっと小さく震わせ)
(たった一瞬だけの刺激にも関わらず、先端はすぐに硬く反応してしまう)
(大好きな人の熱い舌でじっくりと愛撫され始めると、その部分から溶けてしまいそうで)
(アスランさんの頭を包むようにして腕をまわすと、柔らかな乳房をぎゅっと押しつけてしまい)
【とんでもない…っ、アスランさんのほうこそ凄く素敵なレスばかりですよ…っ!】
【でも楽しんで頂けてるなら嬉しいです、私も同じですからっ】
【このまま受け身な感じで大丈夫ですか?アスランさんにも悪戯しようか迷っているのですが】
【あっ、そうだ、アスランさんの今日のリミットは何時でしょうか?】
【はいっ。何かあったらすぐにご相談しますね。ありがとうございます】
>>586 (胸をぎゅっっと押し付けられるとその柔らかい感触が顔を包んで)
(もっとしたいの気持ちに火が点いてしまって……)
こんな事をしたのもメイリンが初めてだから…
声もすごくかわいくて…
だから…ただしたいようにやってるだけだからな?
もっと味わいたい…こんな風に……
(唇を広げたまま、そのまま柔らかな胸にふれ)
(ふれたままえっちに硬くなってしまった胸の先端をくるもうと)
(開いた唇を少ししづつ少しづつ這わせながら閉じていき)
(唇で硬くなってしまったその先端をパクッっとしっかりとらえると舌先で何度もつついて)
すごくかわいくて……
(すぐ硬くなってしまったえっちで素直すぎる)
(かわいすぎる先端の感触をもう一度確かめるようにぬるんと下から上へ舌の全体を使ってゆっくりと舐め上げて)
もうかわいすぎて我慢できないから…
(もう自分の物にしたくて、もう一度唇でとらえた)
(先端の先っぽの少しへこんだ部分を舌先でつついたり舐め上げたりして味わいながら)
(唇の方は自分の物にはしたいけれど痛くはないように少ししだけその先端を吸っていって…)
【俺の方はずっとメイリンには色々してもらってるからできてるみたいな感じだからさ…】
【本当に愉しませてもらってるから…ありがとう…】
【最後まで攻めても大丈夫だけれど、もしもメイリンの方が攻めたくなったら言ってくれな?】
【リミットは二時かな?もうすぐになってしまうけれど…今日もありがとう】
>>587 【】は外させて貰っちゃいますね。
アスランさん、素敵なレスをありがとうございますっ!
今からお返事を作ると確実にリミットを過ぎてしまいそうなので
ここで凍結にして頂いても良いですか…っ?
次回の予定を教えて頂きたいのと、最後に少しだけ雑談したいのですが
…えっと、まだ眠気は平気ですか?
>>588 凍結してくれるなら俺の方からお願いしたいくらいだから…
やらしすぎてるかもしれないから…もし嫌だったら言ってくれな?
次の予定は明日や日曜日も来れない事はないとは思うんだけれど、
もしも、メイリンに会いたい気持ちだけが先走ってしまって、
こないだみたいな事になってしまうと本当に悪いから…
23時以降でも良かったら、来週の月曜日かな?
来週の火曜と水曜はどちらも今日みたいに21時半か22時以降だったら確実に来れるとは思うんだ。
眠気はまだ大丈夫。
一応二時という事も明日を考えての事だからそこまで気にしなくても大丈夫だからさ。
あと…もう少し一緒にいたいからさ…
>>589 次回は月曜日ですね、了解しました。
私としては少しでも良いのでお会いしたいところですが
あんまりわがままを言って困らせるのも悪いので…、我慢します…っ。
…えへへっ、私もアスランさんと過ごす時間が大好きなので嬉しいですっ。
出来たら最後におやすみのキスをして貰えたら尚更嬉しかったりとか…っ。
あ、それと、ちょっとお聞きしておきたいのですが
その…直接的な表現って大丈夫ですか…っ?
まだ先の展開ですけど、アスランさんの大事な部分の名称とかを
オブラートに包まずに言ってしまっても良いのかなぁと思ってまして…っ。
いきなりロールに入れてひかれてしまうとショックですし、事前に確認です…っ。
>>590 困るとかそういう事はないんだ。
俺だって少しでも会いたいと思ってるのはわかってくれな?
ただ、こないだみたいな事があったら本当に悪いから…
おやすみのキスか…そんなのしたら俺も明日からがんばれると思う…
そういうのはメイリンの好きなようにやってくれて大丈夫。
でも、できれば言うなら二文字の繰り返し言葉のかわいい言い方で言ってほしいかも…
でも余り気にしないで本当に好きなようにやってくれても大丈夫だよ。
>>591 はいっ、そのアスランさんの気持ちだけで充分嬉しいですから。
会いたいって思って頂けるのが何より幸せなので…っ、ありがとうございますっ。
じゃあ次回は月曜の23時にお邪魔してみますね〜。
最初が「お」で始まるのしか考えてなかったんですが
繰り返し言葉ってそれで合ってます…よね。ちょっと不安ですが…っ。
じゃあ、そろそろ時間なので私のほうからしちゃいますね…っ。
今日も、とっても甘くて楽しくて素敵な時間をありがとうございました!
また明日からアスランさんが頑張れますように…っ。
大好きですよ、アスランさんっ。おやすみなさい。――ん…、ちゅっ。
(愛しい彼の首に両腕を絡めると、アスランさんが元気に過ごせますように…という)
(おまじないの気持ちも込めて、柔らかな唇を近づけていき、優しくそっと口づけた)
>>592 できたら明日も日曜も会いたいと思ってるから…
月曜は22時半でも大丈夫だと思う。でも23時までには絶対にくるな?
んと…大丈夫だと思う…
でも本当にあまり気にしなくても大丈夫だからな?
あっ…んっ……
(優しくそっと唇を合わされると彼女を抱きしめたくなり腕を背中にまわして)
ありがとうな…でもさ…こういうのって嬉しいけど…いきなりされるとびっくりするだろ?
(いきなりキスをされて少し驚いて)
(でも自分のためにそんな優しいキスをしてくれた彼女に胸がキュンとしてしまって)
だから…俺も…な?
(そんな彼女を見ながら微笑んで)
もう…大好きだからな……
(そのまま彼女の肩に手を置いて同じように優しくそっと彼女にキスを落として)
【俺の方はこれで〆ておくな。最後のレスが遅れてすまない…】
【今日も最後まで楽しかったから、ありがとう、月曜に会えるの楽しみにしてるよ。おやすみ、メイリン】
【俺の方はこれで返しますね。ありがとうございました】
>>593 じゃあ、もし、余裕が出来た時は是非呼んでくださいっ。
私はいつでもアスランさんにお会いしたいって思ってますから…っ。
えっと…月曜日は22時半くらいからチェックするようにしますね。
…あっ、ご…ごめんなさい…っ。
(驚かせてしまったことに、咄嗟に申し訳なさそうに謝ると)
(優しい微笑みとともに甘い口づけが降りてきて目を丸くし)
――んぅ…っ、アスランさん…っ。大好きです…っ。
(彼からのキスを堪能するように静かに受け入れて)
(ゆっくりと唇を離すと心まであったかくなるのを感じ)
(最後にぎゅうっと彼を抱きしめ、その幸せな余韻を噛みしめた――)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【それじゃ、また月曜日…ですね。レスは早めに完成させておきますっ!】
【おやすみなさい、アスランさん。良い夢を…】
【私のほうもこれでお返しします。使わせて頂き、ありがとうございました】
【王 留美 ◆xPp/aGhEe6とのロールにスレをお借り致します】
【紅龍 ◆wEMZ8398Zoとこちらをお借りします】
【これより書き出しを行いますので、暫くお待ちください】
(とある筋より、ソレスタルビーイングにとって重要な情報が手に入るという話が舞い込んだのが先日)
(情報の発信源など、政財界の繋がりでは特定し難い、ある種罠とも言える胡散臭い話だったが)
(思うように変革が進められないことに焦れていた所為もあってか)
(また慢心も手伝って引き止める紅龍の諫言など耳もくれず準備を行い)
さぁ、行くわよ。……まだ反対しているの?
止めても無駄ですわ、貴方は従者なのだから、私の意志に従っていれば良いの。
(時刻になると屋敷を出る為に立ち上がり、未だ難色を示す紅龍の顔色をうかがい)
(くすりと小馬鹿にしたような笑みを浮かべて、背を向け扉へと向かう)
【このような書き出しで良いかしら?】
【やり難いようなら仰って下さい】
【それでは、よろしくお願い致しますわ】
>>597 どうしても行かれるのですか?
私は…反対です
今までとは違った何かを感じます
もっと慎重に情報を集めて…
(出発間際になっても説得を繰り返すが、一向に意見は聞き届けられず)
(もはや聞く気もないと背を向けられると慌てて)
(何か説得する手段はないかと周囲を見回すが、そんなものがあるはずもなく)
どうしても行かれるなら、見逃すことはできません
行くべきでないと思った時に、そう言えないなら…もう従者の立場は返上します
そうすれば従う必要はなくなるのですから
(決意を固めると留美の手を掴み、羽交い絞めにして扉から引き離す)
【こちらこそ、何かあれば仰ってください】
【よろしくお願い致します】
>>598 これは当主の決定。貴方ごときに口を出す権利はありません。
反対しようと私が決めた事。
…当主にもなれなかった貴方の言葉など、一考にも値しませんわ。
(わざと痛みを与えるような言葉を選び、むしろそれを楽しんですらいるようで)
(兄を溺愛しすぎ、人として過酷な運命を強制された彼女の愛情表現はすっかり歪んでいた)
…くす。今まで唯々諾々と私の後をついて回るしか出来なかった貴方に、何が出来るというの?
(紅龍の眼の色が先程までと変わったことにも気付かず微笑んで)
立場を、返上?そんなこと、私が許すわけないでしょう。弁えなさ―――何をっ、離しなさい!
(後ろから抱きすくめる、というよりは身動きの取れない形に固められ)
(護衛として対人の武術を磨いてきた相手のそれに、多少もがいた所で抜け出すことは出来ず)
>>599 当主だ、権利だというのなら…
もうそんなもの必要ありません
私は私自身として、大切なもののために動きます
(大切なもの、留美のためにすべてを投げ出す覚悟で)
(言葉で上手く説明できないもどかしさから行動は乱暴になり)
今までが間違っていたのだとわかりました
時にはお嬢様を諌める事も、逆らうことも必要でした
それが今この結果を招いているのですね
(羽交い絞めにしたまま身体を持ち上げ、そのままベッドへと運び)
(後ろ手にして手を縛ってからベッドに投げ出す)
気が変るまで離しませんよ
【今の服装はどんなものにしましょうか?】
>>600 私をこんな風にしたのは貴方自身だというのに、自身の我を通すというの?
貴方は私の人生を変えた償いの為にだけ、従っていれば良いの。
(紅龍の覚悟などうかがいしろうとするつもりもないようで)
(あくまで見下したように嘲笑い)
今更お兄様ぶるおつもり?
くす…臆病な貴方に、何か出来るはずも……っ!な、何を……っ!!
(身体が微動だに出来ないままつま先が地面から浮き上がり)
(自室の大きなベッドに投げ出される頃には手際もよく後ろ手に縛られていて)
ふ…ふざけるのも大概にしなさいっ…!
私が決めたら貴方はそれに従っていれば良いの、今回だって上手くいかせて見せますわ!
は、離しなさい…これをっ…ほどきなさい!紅龍!命令よ!!
(手首に力を篭めてもまったく抜ける様子はなく痛みがはしるだけで)
(ベッドに横たえられた身体を起こし睨みつける)
【一期の頃のいつものドレス姿のつもりでしたけれど】
【好みがあるのでしたらそれに従います】
>>601 こんな風にした責任を今こそ果たそうと思う
かつて人生を変えてしまったように、もう一度変えてしまおう
従うのではなく、別の方法で…
(聞き分けのない妹を見守るように…ただそれも自身の我でしかないが)
臆病?
確かに少し前までは、臆病で何も踏み込めなかった
だが、そんな自分ももうお終いにしよう…
ふざけているわけじゃないことも、そのうちわかってもらえるだろう
そのうちじゃなく、今すぐにでも
まず…これからは私のことは私が決めるし、お嬢様にも従ってもらいます
(声高に下される命令には構わずに、睨みつけてくる留美を見返し)
(留美とは正反対に淡々と口にすると)
(ベッドから起こした身体をベッドに戻すように押し付ける)
(手はちょうど胸の上に置かれ、肉付きのいい乳房に指が食い込む)
【一応確認のために聞きたかったので】
【いつものドレス姿で構いません】
>>602 …別の方法?何を言っているの。
貴方は私に一生飼い殺しにされたまま贖罪を続ける…
そして世界に変革をもたらす、貴方ごときに私の世界が変えられるはずないわ。
(いくら蔑むような言葉をかけても、いつものような悲痛な面持ちは見られない)
(それどころか憐れむようにすら見える視線に言葉が揺らいで)
い、いきなり何を言い出して…自分が何を言っているかわかっているの?
血迷っているのは私ではなく貴方よ、紅龍…!
今すぐに、この拘束を解きなさい!処罰と処遇はその後で決めます。
…な、わ、私の命令に逆らうつもりなの…?私を従わせるなど……っ
……っ!!ど、ど、何処を触っているの!放しなさいっ!!
(もう一度ベッドに押し倒され、今までになく強い語調で話しかけられて僅かに怯み)
(押さえつける手がドレスの上から豊かな胸を押さえて、薄々感づかされてくる事柄に語気をますます荒らげて)
【わかりましたわ、ではその姿でお願い致します】
>>603 お嬢様の幸せのためなら、飼い殺しでもいいと思っていました
ただ、今の状態が幸せだとは思えません
自分自身を危険の中に投げ出して…世界を変えるなら、別の方法だってあるんです
すべての…とはいえませんが、お嬢様一人の世界をなら私にだって
(本人は優しく諭すつもりが、留美から見れば憐れんでいるようにしか見えないかもしれない)
(口調も普段の淡々としたものだが、余計にそう感じられる)
何を意味するかはわかっています
お嬢様はわかりませんか?
確かに血迷っているかもしれませんが、もう戻る気はないんです
処罰も必要ではないし、処遇もこれからは違ったものに…
従者ではなく…何にするかはこれからの行動で判断してもらうとします
(留美の身体を拘束するように太股の上に跨って)
(胸の上で掌が揉むように動き、むき出しの肩から背中を撫でれば)
(隙間からドレスの中へと手が進入して行く)
>>604 私を不幸にしたのだから、貴方も不幸なのは当然の償いでしょう。
私だけこんな事にしておいて、貴方は逃れるなんて絶対に許しませんわ…
…私の世界を、貴方が変革するというの?貴方ごときが…くす…今まで何も出来なかったくせに。
(見下すような口調は変わらないまま、自分が上位であると示そうと不遜な口を続け)
(変質的なまでに兄に対する執着を見せながらも、何をする気か汲み取りきれずに)
…わ、わかりませんわ。このような、こと…
私は当主で、貴方はその従者で…た、例えその関係を捨てようと…
私達は血のつながった、―――兄妹。それなのに、こ、このような……
(自分はベッドに横たわったまま上から見下ろされると、自分よりずっと大きな大人の男であることを今更に認識させられ)
ひっ―――や…い、嫌、やめなさいっ!紅龍っ!!
(柔らかな胸を無遠慮に揉みしたがれるとびくりと身体を竦め、それでも命令口調をやめずに)
…んっ…ひぁっ……!?手、手を抜きなさいっ……!
(背中を撫でられるだけでも身じろがせ、その隙間から手が侵入すれば焦ったように身体を捩ろうとして)
(けれど直接素肌に触れられる慣れない感覚に、指先が動く度に身体が竦む)
>>605 不幸だから共に不幸になるということが間違いだった
人は幸せを求めて生きるべきだ…
たとえどんな境遇にあろうと幸せに
そのための手段の一つとして、これからお嬢様の世界を変えます
(今までの境遇からの決別を宣言し新たな関係を模索しようとする)
(後ろ向きの暗い考えから、方法は間違っているかもしれないが)
(人の持つ欲求に忠実にあろうとして)
今更兄と妹の関係を持ち出すんですか?
先程自分で言いましたよお兄様ぶるつもりかと…そのつもりはありません
男と女として、相手をするつもりですから
(馬乗りになった状態で見下ろし覆い被さり)
(服の隙間に入れた手を引いて服を引き千切り、露わになった胸をじっと見つめる)
手を離す気も、止める気もありませんよ
お嬢様が私の言うことを聞き届けるまで
(無造作に右手で胸を鷲掴みにして、左手で腰から太股を撫で股間に手を伸ばして)
>>606 救いなどどこにもないのだから、落ちるところまで落ちる…
世界の変革が訪れるまで…そのつもりで。
…随分と、自信があるようね。こんなやり方で私の世界が変わる?
馬鹿馬鹿しい。早々に諦めてそこをどきなさい。
(提案にはなから耳を貸すつもりはなく、これまでのやり方を変えるつもりもないようで)
(真っ向から対立しながら毅然とした態度を崩さず)
そ、それでも、このようなこと、許されるはずが……っ
…紅龍、はなしなさっ…―――ひっ!?
(言葉を返され、一人の男と女だということを見せ付けられると逃げ場をなくし)
(もがきながらも手から逃れようとすれば、ドレスが引きちぎられて小さく悲鳴をあげ)
…あ、あ……い、嫌……っ!紅龍、紅龍っ!……お兄様っ……!
(豊かで白い肌の胸が晒されると眼を大きく見開き、信じられないと首を横に振って)
(拘束されている為に覆い隠すことも出来ず顔を赤く染め上げ)
こ、このような方法で、私を言い聞かせるなどっ…侮辱にも程がありますっ…!
んぁっ……ひぅっ……さわら、な……っ!…っ!!そ、そこは、やめ、やめなさいっ…!
(普段人との接触に慣れていない身体はとても敏感で、思わず声が上がり)
(するりと滑るように手が足の付け根に伸ばされると一際強い抵抗を示す)
【今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【こんな感じでまた相手して頂けるならですが】
>>608 【時間も遅いですし、私の眠気も丁度良い感じです】
【私の方こそ、このような具合でお相手を続けていただけるのなら、是非に。】
>>609 【それでは凍結しましょう】
【解凍は来週の平日、21時頃になりそうです】
【詳しい日付は待ち合わせスレでいいでしょうか?】
>>610 【感謝しますわ】
【えぇ、それで結構です。お兄様のご予定に合わせます】
【今日はこのような時間までお付き合いくださり、改めて感謝を】
【おやすみなさいませ、また次にお会いする時を。】
【スレをお返しします】
>>611 【こちらも感謝を…楽しい時間になりました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ミクと一緒に場所をお借りしますねー】
【ではでは、続きを書きまーす】
>>146 ミクのレスの続き
んー…………そういうものなのかな?
僕は猫さんになってないからちょっとわからないけど……。
(ふぅーん、と小さく呟くと、ミクの耳をちょっと虐るKAITO。
その間に、ミクに頭を触られていると……自分には今までなかった、新しい感触が)
にゃっ!?
うそ、ミク、今なに触ってるの…………?
(不安になっているKAITOだが、ミクの言葉を聞いて耳の毛が逆立った)
み、耳!?
うそぉ……、僕は一緒にPVは撮らないんだけど……!?
ほ、本当なの、僕に耳生えてるの……!?
(そういえば、口から「にゃ」という言葉が漏れた気がする。
自分の頭に手をやると、自分には今までなかった感触と共に、耳に毛が触れた)
……本当だ、毛が生えてる……。
(呆然としているKAITOは、ミクに体を触られるも、それを止める様子はない。
さらに、自分のお尻には新しい感触が……)
ふーん……。
なら、いつもと違うミクには、もっと感じて欲しいな……。
(にこにことほほえむKAITO。
逃げるような仕草のミクを追いかけ、もう一度ミクの尻尾を捕まえる。
それを、指先でつんつんとツツきながら尻尾の毛の感触を確かめる)
んん……ぅ……。
(首筋を舌で舐められると、目をぎゅっと瞑ってミクの攻めに耐える。
自分ばかりが気持ちよくなってもいけない、と考えて、ちょっと耐えているものの……それも限度があった。
そのうち、口がわずかに空いて声が漏れ始める)
うあーぅ……。
それなら……一緒に気持ちよくなろう……。
指きちゃう……?
ふふふ……ミクの尻尾と、表情を見ているとなんだか、ミクのこと全部わかっちゃうかも、ね。
(ミクのお腹のところで丸まっている尻尾を手で避けるKAITO。
自分もミクと同じ猫耳になっているが、それを気にはしなかった。
そして、尻尾を避けて無防備にさらされているミクの腹部に、KAITOはそっとキスを落とした。
しばらく、KAITOはキスをしーーその間、耳は動いていたがーー一分ぐらい、そのまま動かなかった。
ミクの割れ目は、黙々と攻められ続ける)
【お返事ありがとうっ、これからお返事作るねぇ】
【ミクもお借りしまぁす】
>>614 んんぁっ♥ン、ぁ、あんっ…にいさぁん、みて、みてっ。
…ほら、しっぽ!にゃぁ…どっちもミクとお揃い♥
マスターが、ミクのために兄さんの分も用意してくれたのかもぉ。
…えへへ、にいさんかっこいい♥
(耳を舐められながら喜びを表現し左右交互に何度も振れて)
(するするした気持ち良い指触りのグレーの毛を毛並みに沿って撫でる)
(触れていると、自分と同じようにそこに血が通っているのが分かった)
(背中の方からちらちら見えるものに気がついて更に驚いた顔になって)
(でも指を差しながら嬉しそうに笑顔を咲かせて教えると)
ねーえ、しゃがんで?…あむっ♥
ん、んぅ…にゅ、じゅっ♥
(招き猫よろしく手招きしてこっち来てってお願いすると、KAITOの首を抱こうとして)
(寝転んだまま頭をちょっとだけ浮かせて、ぴくぴくする耳をぱくんと口に含む)
(獣の毛を唾液で濡らして、皮膚の薄い部分を唇であむあむしながら吸い付いて)
みゃっ!きゃぁうっ、んにゃっ♥
しっぽ、うずうずしてきもちよくなっちゃう、よぅ…♥
兄さんも分かる…でしょ…?
(つつく力にそぐわないほど尻尾は大きくくねって、上体を捩る)
(今となってはこの感覚も分かち合えるはずのKAITOを見つめ)
(何だかドキドキさせられる笑顔に興奮に染まった瞳が向けられて)
(兄さんの事も尻尾とお顔で分かるのかな?って思いながら)
くふっ、ひにゃあぁぁあっ♥あぁんっ、や、っはぁあっ?
んっ♥ンッ♥にゃぁぁっ…!あはぁっ♥
焦らしちゃ、やぁ……
(小刻みに動く耳をベッドの奥から見下ろして)
(ぺたんこのお腹に唇が触れるとくすぐったさと気持ちよさが半々くらいで)
(優しくて、決定打に欠ける快感に悶えながら少しのもどかしさを感じていると)
(今指に掬われていったはずの愛蜜がどんどん溢れてショーツを濡らし)
(赤くなってKAITOを待っているその奥へ誘うようにひくついて)
>>616 う、うわあっ!
僕に尻尾まで生えてるなんて……!
ま、マスターはそこまで言ってなかったのに……なぁ。
これは、後で言わないと……。
(それでも、後でなにをしたの、とマスターに問われると多分、答えに詰まるだろうな、と予想できたKAITO。
今は考えないでもいいか、と考えないことにした。
そして、ミクにかっこいいと言われると思わずKAITOの顔も綻ぶ)
ん、かっこいい?
それはよかった。
ありがとう。
(そっと、尻尾を操作してミクの尻尾に重ね合わせるKAITO。
そのまま、尻尾でこしょこしょと尻尾を擽った)
え?
いいけど……どうするの……?
(不思議そうな顔をして顔を近づけるKAITO。
そのままミクに顔を抱きしめられ、小さく声を出して驚いた。
ミクに耳を噛まれると、ふにゃ、と表情が崩れる)
んん……ぅ。
うん……ミクの気持ちが分かる。
僕だって、だんだんうずうずしてきちゃったもん……。
(体を捩るミクを横目に、そのままミクを攻め続けるKAITO。
ミクの視線を受けてかはわからないが、KAITOの耳はぴくぴくと動き、尻尾もゆらゆらと揺れている。
少し、楽しそうな感じだ)
そんなに感じてるんだ……。
それじゃ、もうこれ以上焦らすのはかわいそうだね……。
(ベッドの上に乗るKAITO。
いつもよりもう一人分、重さの乗ったベッドは軋む。
そして、KAITOの乗った部分は重さで沈んだ。
ミクの体も、少しだけその沈んだ部分に引き寄せられる。
KAITOはそっと、ミクのショーツに手をかけると……その濡れた布を手に取り、ミクの足の間から脱がせた)
>>617 にゃぁん♥にいさぁん、にいさんっ♥
(同じになれたのが嬉しくてうれしくてゴロゴロ喉を鳴らしては)
(絡まった色違いの尻尾を摺り寄せて軽くこすって、二人で愛であい)
(しっかり猫同士になっても恋人の愛情表現をして)
ぁぐ、んぐ…っ、じゅるるるっ♥
んちゅ、む、んにゅ、ぅ…っ♥これ、すきぃ…?ぱくん…っ。
(猫耳の暖かいピンクの部分に舌を這わせて、唇で引っ張って)
(KAITOの唇から漏れる声を聞きながら頭を抱きながら)
(同じ身体ならこういうのも気持ち良くなるんじゃないかと思って愛撫する)
んぁぁっ…!にゃぁぁあっ、指、すき…っ♥
っぁ、あぁぁっ♥きゅ、ぅ、…んにゃ…♥
(蜜がショーツだけではなくて水を吸った布越しの指まで濡らして)
(ピンクの唇を半ば開いて紅い舌を覗かせて甘い吐息を散らし)
(楽しそうなKAITOとは対照的に切羽詰った感じに高い声を上げ)
(自分から邪魔なショーツを脱いでしまいたくなる衝動を手を握って堪えて)
ふぁぅ……♥
猫ちゃんの耳とぉ…しっぽの、せいだよ?
いつもこんなにえっちな訳じゃ、ないよぅ…?
(小さな胸から飛び出しそうなくらいに心臓がどきどきして息苦しい)
(ベッドが鳴く音が期待を更に高まらせて細い腿を摺り寄せて)
(服もニーソも着ているのにショーツだけ脱いでしまうのが何だか不思議な気分になったりしながら)
(捲れたスカートの下から覗く、ぷくんと丸い恥丘が空気に触れゾクと震えて)
(丸まって大事なところを隠していた尻尾をシーツにくっつけて受け入れる準備を整え)
………きてぇ…♥
>>618 ん……ミク、ミクぅ……。
……ぁーん。
(小さく猫の鳴き声が混ざるKAITO。
ミクが喉をごろごろと鳴らせると、KAITOも喉を鳴らせた)
……ぁーん。
気持ちいい……。
凄い、ぞくぞくしちゃ……ふぁーん。
(ミクの唇が耳に触れるたび、KAITOは体をぞくぞくと震わせる。
ミクの攻めに翻弄されつつ、KAITOは完全に体をミクに預けていた。
気持ちよすぎて、思わず涙を目頭に溜めながら)
指、そんなに気持ちいいんだ……。
ミクは……僕が触っていると、エッチになっちゃうんだね……。
そしたら、これは僕がミクだけに使える、魔法の指かな……。
(クスリと微笑むKAITO。
切羽詰っているミクの声に耳を傾けつつ、指の攻めは止まらなかった)
ん……知ってるよ。
耳と尻尾が、いつもよりエッチにさせてて……。
そのエッチな気分は、僕が触ると出てくるんだよね……。
(ミクのベッドの上でズボンを脱ぎ始めるKAITO。
勿論、準備はできていて、ミクの中へ入れたいと立派に主張していた。
今までと違い、ミクの匂いに包まれているKAITOは、自然と、いつもより強い肉棒になっている。
そっと、ミクの太ももに手をかけ、広げさせると……性器同士を擦り付け、ゆっくりと挿入し始める)
>>619 ん、えへ…♥ミクでも兄さんの事、気持ちよく出来た…♥
(気持ち良いとはっきり告げた声を聞くとにっこり頬を緩め)
(ちゅ、と一度キスしてから耳を食んでいた唇を離す)
(後ろに回した手で、揺らめく尻尾を捕まえると、きゅっと握ってみて)
んぁぁっ、ひにゃっ♥待っ……ぁっ!
にゃぁんっ!きゃん、にゃぁぁう♥はぁんっ…あんまりすりゅ…っとぉ、っ!
んっ…!ぐす………っ、いっちゃう、から、まって…えっ!
ふあぁ…にいさん、ひどいよぅ…。
(入り口ばっかり弄ぶように自由に動く手がやめてくれなくて)
(ビクビク背中が引き攣りだして、このまま達してしまいたかったけど)
(ちょっと泣きそうになりながらKAITOの手に小さな手を重ねてストップをかけ)
ん、ぅ………?
そうだよぅ…みく、兄さんに触られるとぉ…。
あ、はぁっ♥にゃう、ん、はや、く………♥
(大義名分を手に入れてちょっと安心した顔で頷いて)
(抵抗なくされるままに腿を広げると、もう待ちきれなくて、一瞬さえ待てずに喉を震わせ)
(やっと張り詰めたペニスがくっつくと、KAITOの腕に手を添え下から見上げて)
ふにゃぁぁああんっ♥うあぁ、っンきゅ!
にいさぁっ…♥みくこれ、すき、すきぃいっ♥
んにゃ、ふあぁっ♥硬いの、にゃめえぇっ…♥
(閉じていた媚肉が左右に割られゆっくりと押し開かれて、亀頭が埋まっていく)
(元々幼さの残るソコが、ちょっときついくらいにきゅううって良く締まって)
(蜜を惜しげなく垂らし脈打ちながら少しずつKAITOの怒張を飲み込み)
(力なく尻尾をシーツに寝かせて膝を立て、いやいやって首を振って)
>>620 んん……にゃーん……。
(口を開けると聞こえる、猫の鳴き声。
頬を緩めたミクを見ると、少し涙が溜まった瞳がそこにあった)
ミクにされちゃうと……僕も気持ちよくなっちゃうよ……。
(尻尾を急に握られると、今まで感じたことのない快感が体を走り……)
にゃあああああ、っ……!
(大きな叫び声を上げてしまうKAITO。
その体は、小さくひくひくと震えた)
そんなに意地悪してないでしょ……?
(それでも、意地悪な笑みが、KAITOの顔に浮かんでいた。
しかし、ミクの手でストップをかけられると、素直にKAITOは手を止めた)
ん……そんなに感じちゃったんだね。
いいよ……ミクに、僕のものをあげる……。
(下からミクに見上げられると、にっこりとKAITOは微笑を浮かべる。
そして、ミクに求められるまま、自分が求めるまま……ミクのことをゆっくりと突き上げた)
ん、あっ……!
(根元までゆったりと埋めると、ミクに包まれて声を上げるKAITO。
聳え立つ肉の崖を、突如として氷山が割り裂き……高い親密度で融合していた)
なんだか……猫の交尾みたい……。
いつもとちょっと違って、感じちゃう……ね……。
(言葉がいつもよりも途切れがちになりながら、呟くKAITO。
KAITOの尻尾はミクの尻尾を探り……尻尾同士を絡み合わせた)
ん……しょ……。
(いつもよりも体重を腰におとすと……ペニスがミクの子宮口を叩いた)
>>621 【ふにゃ…ごめんねぇ…まだ1時だけどもうとっても眠くて…】
【凍結、してもらってもいいかなぁ…】
>>622 【ん、いいよ】
【さっきのレスの遅さから、そろそろそうじゃないかな、って思ってたんだ】
【また明日、大丈夫かな?】
【多分、25時ぐらいまでになっちゃうけど……】
>>623 【あう…ごめんなさい】
【せっかく会えてもすぐ眠くなって何だか申し訳なくなっちゃうな…】
【日曜日…も多分大丈夫だと思う…から、22時に待ち合わせしてくれる…?】
>>624 【別に謝ることないし、僕は構わないよ?】
【ミクと会えて、愛し合えるだけで僕は満足なのさ】
【(にっこり微笑むと、ミクの頬にそっと、キスをする)】
【それじゃ、22時にまた待ってるよ】
【眠いだろうから、お先にどうぞ】
>>625 【ん…ありがと…、あのね、だいすき】
【(ちょっとしょげた瞳を上げて抱きつくと、こてんと預けて)】
【おやすみなさい、22時にまたね…っ】
【えと、お返ししますねぇ】
>>626 【ん……僕も、大好き】
【(預けられた頭に、そっと自分の頭を重ねる)】
【じゃあ、22時にまたね】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【お借りしますねぇ…つづきつづき…】
>>621 ふにゅ…、にいさん、えっち…。
(KAITOをみると、思っていた以上の反応がありちょっと恥ずかしくなり)
(女の子が聞いてもいやらしいと感じる声に猫型の耳を澄ませて)
(目じりに柔らかな唇を優しく当ててキスすると、手の中で暴れる尻尾をゆっくり上下に扱いて)
だって兄さん、みくの弱いとこ…全部知ってるんだもん…。
ぅぁぁあっ?にゃ、ぅっ♥ぁんっ、あっ♥♥あぁぁっ!
にいさぁん…っ♥にゃぁ、にいさんの、はいって、りゅ…ぅ…♥
(分かっているくせにってム、と唇を尖らせると)
(右も左も知らないまっさらな状態からKAITOに少しずつ丁寧に教え込まれて)
(徐々に女性として整い始めた部分が素直にKAITOの形を受け入れる)
(隙間が出来ないくらいにぴったり輪郭にくっついて、いっぱいにほおばって)
(触れ合うだけでもうっとり溜め息が出る交じり合いに鼻を鳴らし)
ん、ふぁあ………、こ…び………?
(多分生まれて初めて声にして発した単語が無性に恥ずかしさを呼んで)
(ただ二色の尻尾同士が巻きつくように擦れているだけなのに)
(すりすりして触れ合う場所が増えれば背骨を通った快感が走り)
(動物に生まれ変わっちゃったみたいに種付けの行為にすぐ夢中になって)
にゃあぁぁっ!ぁはあっ…ああぁぁぁあ〜―――…っ♥♥
ぅにゃ…にゃぁあん………!
(いつも止まるところで今日は止まらずに深々と腰を落とされて)
(とろとろの蜜をまとった先端が淫らにノックする音が子宮口に響く)
(最奥へ突き刺さるとドクンと体の内側で膣壁が脈打ち、襞が急にペニスに吸い付いて)
(手がベッドのシーツを掴み、一瞬身体としっぽが硬直したかと思うとあっさり果ててしまって)
(汁濡れの膣が余韻に浸ってひくひく蠢き)
【今日もよろしくね、ミク】
【じゃあ、僕が続きを……ちょっと待っててねー】
>>628 え、ええっ……!?
え、ええ、えええっちって言われても、ミクがするからだよぉ……。
(あまりにも感じすぎてしまっていたため、少し目頭に涙を溜めているKAITOが、ミクを見る。
ちょっとだけ唇を尖らせ、拗ねた猫が尻尾を揺らして、そこに居た)
ん……全部知ってるもん、それは……。
だってぇ……僕はミクしか知らないし、ミクのそこしか……覚える気がないから、ね。
……んふ、っ……。
(自分が、ミクに「女性になること」を教え、ミクが僕に「男の喜び」を教えてくれた。
存分に知っているからこそ……ミクを満足させたい。
そう考えると、KAITOの腰は自然に動き、今まで覚えたテクニックを駆使する。
亀頭がミクの膣壁を擦り、襞を一つ一つ撫でる。
そして、子宮口と、Gスポットを探り……自分も感じようと、竿を膣の中で擦りたてる)
そう……こう、び……。
……なんだか……僕も、盛ってきちゃって……。
(自由自在に動かせるようになった自分の尻尾をミクの尻尾に絡め、離さない。
元々自由になっている手は、ミクの腰に当てられて、それをひきつけていて……離さない。
そして、ミクの目の前には、いつもと違ってクールなKAITOではなく……すっかり発情して、蕩け切った顔のKAITOがそこに居た)
んんっ……んあ、んっ……。
……ぁーん……。
(自分のペニスがミクの子宮口と擦れあい、中で水音がしたのが聞こえた。
それが聞こえると、ミクの膣内は既に蕩けきっていて、感じていることがわかる。
その刹那、ミクの膣内が蠢き、ものすごい快感がペニスと、尻尾と、背中に走り……)
ふ、ぁあああっ……!
(射精はしないものの、ペニスが膨らんだのを感じた)
>>631 んにゃーあ♥
だってせっかくにゃんこになったんだもぉん…。
兄さんにもミクとおんなじ気持ち、味わって欲しい…♥
やっぱり耳もしっぽも、きもちいいよねぇ…。
(涙目で見つめられると心臓がきゅんと痛み内心でだけ可愛い、って呟く)
(何か言いたげなチャコールグレーの尻尾の根元の辺りをしゅこしゅこさすって)
んんんっ!んんーぅっ♥
ひゃ♥ぁんっ、あっ、あ、やっ♥
みくもっ♥兄さんにだけ、ぇっ、知ってて、欲し…っ♥
(イッたばかりの過敏な膣には些細な振動さえもお腹の底に響くのに)
(腰を押さえつけて落ち着くまでの間さえ逃げられずに)
(喉を仰け反らせると、ジャストサイズに締められた首輪の上で鈴が転がる)
(頭に肩と腰で上体を支え、背中をベッドから浮かせて身もだえして)
(KAITOだけが知り得る小部屋までの距離も、膨らんだ場所も、正確に攻められながら)
(自分の丸めた手の指に噛みつき歯形を小さな残す)
あぁぁあっ♥んぁああっ!かたい、の、かたいの…っ♥
んちゅっ♥ぁむ、ぺろ、ぺろ、ちゅっ♥
ふあ…ミクとにいさんで、猫ちゃんの、こうび…?
(浮ついた声でまた問いかけながら涙に熱く潤んだ瞳を静かに細めて)
(寝た状態から届く限りKAITOの顔中にいくつもキスを落とす)
(既に十分勃起していたはずのペニスがナカで更に膨張したのが感じられて)
(小さな膣に圧迫感を与えられながら、拡げられたそこで懸命に咥え込み)
>>632 んぁーぉ……ふむぅ……ごろごろ……。
(ミクにいろいろなところを触られてしまうと、KAITOはそれを感じて猫の甘えた声を出す。
尻尾の根元を触られると、KAITOのお尻はきゅっと締まる。
ミクを見つめると、ぴこぴこと耳を動かして……口が小さく開いた)
うん、気持ちいい……。
それに、なんだか……いつもと違って、ミクに弱いところ握られてるのが……。
(ちょぼちょぼと呟くも、自分だけが感じている、というのがKAITOの中で劣情になっているらしい。
その証拠に、口がまだ尖っていた)
あはっ、ミク、イッちゃったんだね……。
(腰から手を離し、少しだけ、ミクの足を広げようとミクの太ももに手をやる。
そして、ミクの体があまり辛くならない程度に軽く体重をかけた。
少しだけ、腰が突き出しやすくなると……その僅かな隙間さえも埋めてしまおうと、KAITOは腰を突き出した。
ペニスは敏感になっているミクの膣襞を攻め立て、一番精子を受けてほしい小さな口を突き上げる。
ミクがイッてしまっていても、KAITOの腰は止まらず……頻繁にペニスを出し入れしていた)
嬉しい……。
僕も、ミクだけしか、ミクだけだからね……。
うん……。
僕とミクで、猫の交尾みたい……。
ミク、知ってるぅ……?
猫の交尾って、オスがメスの首に、軽く噛み付くんだって……。
そして、オスのペニスには棘があって、メスの中を擦りたてて……刺激するの……。
その刺激でメスは排卵して、子供ができやすいんだって……。
(膨張したペニスが、心なしか大きな棘になったかの様に感じられた。
KAITOはミクの体に覆いかぶさると、ミクの首の辺りに軽く、キスをおとす。
そして、そのまま吸い付いて……キスマークをつけようとする。
咥えられていても、さらに大きくなろうとするそれ。
ミクとKAITOの水音と、肉がぶつかる音と、そして淫靡な香りが周囲に酔い、KAITOもそろそろ限界に近づいている。
先ほどよりもKAITOの腰の動きが速くなり……一気に射精まで駆け上がろうとしていた)
>>633 はぁあ…言わないでぇ…♥
(消えそうに小さな声で言うと両手を被せて赤い顔を隠そうとして)
(深く結合しやすいように大きく足を左右に割ると、腿までぬるついた蜜に濡れ光って)
うあぁんっ!っ、う、はぁぁあっ…?にゃぁっ、つづけて、だめぇっ♥♥
またすぐぅっ、いっちゃう、のぉっ♥にいさぁっ♥
(ねじ込まれては引き抜かれそうになるペニスが数えるのも間に合わないくらい)
(何度も何度も角度を変えながらピストンされ、泣きそうな程メス猫の声をあげながら)
(さっき感じたばかりの絶頂の感覚を沸々頭の中で再び感じ取り)
にゃっ♥ゃぁん…、えっち、なの…っ♥
んはぁっ♥あっ、あっ、にいさんのぉっ、かたくしすぎ…ぃっ♥
(初めて聞く猫の知識にふうんと頷く暇もなく強く突かれ揺さぶられながら)
(青と緑が混ざった2人の色の首輪の下に唇が吸い付いて)
(くすぐったそうに肩を竦め、眉を寄せてクンと鼻を鳴らす)
(きっとキスマークとして残るそれは首輪に重ねられて所有物の証を付けられているみたいで)
(被支配欲を刺激されて興奮を誘い、吐き出す息の間隔を狭めて荒げ)
ぅにゃぁぁあっ♥あぁぁんっ♥そんなにしたらぁっ!やぁあっ♥
奥まで、来ちゃってるっ、ぅっ♥にゃ、ぁンンッ、ン、んふうぅうっ♥
はぁっ、はっ♥あっ、あかちゃん、れきちゃうよぉお…っ♥♥
(まだ日も落ちていないうちに欲情するまま交尾にふけり、ドアと壁一枚越しに日常があるのも構わずに)
(出して出してっておねだりするみたいに膣がリズミカルにペニスを絞り)
(すぐ目先の小さな身体にぶつけられるはずの鮮烈な快感に耐えるべく)
(KAITOの首を抱き寄せてぎゅうって体に力を込めると、しっぽまでしがみつき)
>>634 だってぇ……ミクがこんなに感じてる顔してるんだよ……?
そんな発情した顔してたら……もっと感じてほしくなっちゃう……。
(自分からミクの足を広げさせたにもかかわらず、ミクの足の稼働域に少し吃驚してしまう。
しかし、それはもっと深く入れられるということ。
KAITOのペニスは、もっともっと、とミクを求めるように、深く尽き刺すことをやめない。
ミクの喘ぎ声で、KAITO自身は更に興奮し……ペニスの出し入れを続ける。
再び達しそうになっていることをペニスでひしひしと感じつつ、自分の体をミクと自分の体液で濡らしていく)
いっちゃっていいよ、ミク……。
僕も、ミクの中で出したいから……今度は一緒に、ね……。
硬くしすぎ、って……そんなでもないよ……。
猫になったのもそうかもしれないけど、ミクがそうするんだもん……。
(ミクの首筋に鬱血の痕をつけているKAITOは、突いている間もキスの位置を変えなかった。
腰が結合している間、りんりんと鳴り響く鈴の音。
十分ついたかな、と一度唇を離して、キスの痕を見ようと首を動かしたときもそれはなった。
キスの痕がついたのを確認した後、消えないようにというおまじないと、自分のにおいをつけるため、首輪同士を擦りつけた)
んん……そうだよ、奥まで響かせるんだもん……。
赤ちゃんできてもいいな……だって、ミクとの、愛の結晶だよ……?
もう……我慢できない……。
出る、っ……!
(ミクにしがみつかれ、体の隅々までもが密着する。
硬く尖ったペニスはミクの子宮口を叩き、KAITOの出口と、ミクの入り口を重ね合わせた。
準備が整ったと本能が察知した瞬間――KAITOのものが爆ぜた。
いつもと違い、濃厚さを感じさせるようなどろっとした精液。
それが、少しずつ、砂時計が落ちるように、受け口へと注いでいく。
勢いがないぶん、それはミクの膣へ留まろうとしていることが、多分に感じられた)
>>635 ミク、そんなにえっちなお顔してる…のぉ…?
あう…恥ずかしい、な…♥
でも、ね、兄さんが欲しいのもうがまん、出来なくてぇ………。
ふぅ、うんっ、一緒がいいの、いっしょに、いこうねぇ…?
にゃっ!にゃ、あ、ぁ、んぁあっ♥
なかぁっ、兄さんのでいっぱぁ…っ、すごいよっ、うっ♥
ひゃぁんっ!っぅう、うん♥猫ちゃんこうび、きもちいぃ♥
んにゅう…ぅ。
(ぴったりでちょっと苦しくて、存在を主張する首輪が重なって首をすくめる)
(キスの感触がまだ残る場所の色を想像しながら、満足そうに唇を巻き込んで)
にいさんのぉっ、みくまで届いちゃってる、はぁぁッ♥
くるぅ、くるのぉっ♥あはぁあっ、ぁぁぁあんっ♥にゃめぇえっ♥
んにゃぁぁああああ〜〜――――っ♥♥♥
(視界が真っ白にスパークするとさっきよりも分かりやすく大きく腰が弾み)
(痺れを残して身体を通り抜けていく絶頂に、何も考えられずにただ身体を小さく丸め)
(確実に胎内に残ろうとする精液を残らず、奥の小部屋に受け止める)
(直後に正直な尻尾が力なくくったりと垂れ、ちょっとだけ左右に揺れて)
あう、にゃ……………
(この夢じゃなくても夢ゆたいな出来事は、醒めてしまったんじゃないかなって)
(ちょっと惜しい気持ちでうっすら瞳を開いてKAITOを見てみる)
(その頭には目を閉じる前に見たのと同じ、獣っぽい耳が乗っかっていて)
(なんだか安心したように微笑みかけると、頬っぺたを重ね)
>>636 うん……凄いエッチな顔してた。
もしかしたら、その顔を見たら……みんな、エッチな気分になっちゃうかも……。
僕も、ミクの気持ちがよくわかるな……。
だって……一人で居るとき、ミクはどうしてるかな、って考えちゃうから……。
ミク、一緒に……イこう……?
(いつもと同じ、優しいKAITOの顔がにこ、と微笑む。
ただ一つ、猫の耳があることがいつもと違ったけれども)
んん……僕も、ミクが凄く欲しがっているのがわかるよ……。
だって……僕が精子を出したら、ミクの中が……凄く、喜んで飲んでいるのがわかるもん……。
(ごろごろと猫のように喉を鳴らすKAITO。
首を竦められると、自分がつけた痕はここ、と示すように舌を出してぺろりと舐めた)
…………ぅ、……。
(KAITOは、達している間、声を出さないようにと口を閉じ、顔をシーツに押しつけていた。
しかし、ミクの声を聞きやすいようにと耳をピンと立て、尻尾も力が入っていた。
最後の一滴まで飲み干されたとわかると、KAITOも脱力し、ミクに少しだけ、もたれ掛かる)
んん……なーぅ……。
(何かミクに話しかけようとしたところで、猫の鳴き声がでてきた。
そして、自分も今は夢じゃないんだな、ということを実感する。
一度、セックスが終わって体が疲れているにも関わらず、やはりKAITOのものは元気だった。
ペニスは子宮口に突き刺さったままで、少し動いただけでまた、ミクの中を刺激する。
ミクが頬を寄せると、KAITOも嬉しそうにそれに応えた)
【今日はそろそろ時間……かな?】
【また、予定が立たなくてしばらくは置きになっちゃうけど……ごめんね……】
>>637 【んー…そうだよねぇ、忙しいもんね、ふにゃ】
【でも忙しくてもミクに時間分けてくれるの、嬉しい】
【また置きにお返事しに行くねぇ?】
>>638 【うん……ごめんね?】
【ミクのお返事、待ってるから……また、宜しくね】
【今日はもう、眠気が襲ってきてて……先に、失礼させてね】
【おやすみなさい、ミク】
【(前髪をかき上げてミクのおでこにキスをした)】
>>639 【謝らなくって良いよぅ、いつもありがとうっ】
【えと、今日も会えて嬉しかったよ?(キスしてもらってはにかみながら)】
【兄さんおやすみなさぁい…♥】
【お返ししますねぇ】
【土宮神楽とお借りします】
【神楽、前回から随分間が空いてしまって・・・】
【俺からはじめる形で良いかな・・・?】
【確か、神楽の秘部///を綺麗にするように、舐める所だっけ…】
【剣ちゃんとお借りします】
>>651 【うん、剣ちゃんからでいいよー】
【ちなみに、展開的に今回で終わらせるのかな…?】
【今日はあまり時間ないと思うし、できたら終わって次のシチュ相談ぐらいまでできたら個人的にはいいなと思ってるんだけど…】
【でもこのまままだ発展するのもいいけどね】
>>642 【終わらせるのも、発展するのも どっちも出来る感じなんだけど】
【俺の方の都合がこの通り不定期で; 次シチュの相談も中々出来ないから】
【名残惜しいけど、キリ的に今回はあと一挿入///くらいで終わらせて】
【相談に少し時間をかける方が良いかもな・・・】
【有難うな神楽 俺の方の都合に合わせてくれて】
【じゃあ、次のレスから再開するよ】
>>643 【それじゃ人挿入///で終わって、シチュ相談を長くやる感じだね】
【剣ちゃんこそ、私のわがままに付き合ってくれてありがと!】
>>320 (神楽のたっぷりとした陰毛の内部に舌先で分け入り唾液を絡めて更に舐めあげる)
ん・・・ちゅる・・・ちゅば・・・
(神楽の秘部からとめどなく流れ出る愛液と、口元を覆う陰毛に
溺れそうになり、息つぎをする度、口に流れ込む愛液を夢中ですする)
神楽の身体は全部綺麗で可愛らしいのに、
ここだけ少し野生的というか///
普段、見れない姿を見れた感じですごく興奮するよ・・・///
(舌を舐めるだけでなく、秘部の奥に夢中で挿しこみながら)
>>645 ふわあっ……!ああんっ……あっ…あん……
(愛液を啜られる感覚と、陰毛を触られるくすぐったさで思わず声が出てしまう)
ご、ごめんね…;多すぎてよく見えないでしょ
剣ちゃんに見られて恥ずかしいよ…
(口から唾液を垂らしたまま剣輔の顔を見て)
>>646 黒い神楽の毛をかきわけて、
ピンク色の割れ目が見えるの・・・ すごくいやらしくて良いな///
見ていると、俺・・・また・・・
(神楽の秘部を陰毛ごと口に含み、舐めているうちに股間が膨張してくる)
神楽の全部が、俺・・・だ、大好き・・・だ・・・!!
(口から垂れる唾液を舐めあげ、キスをする)
>>647 んんっ…ちゅぱ……私も剣ちゃん大好きぃ……
はあはあ…ちゅぱ…ちゅっ……
(剣輔のキスに応えるように、夢中で舌を絡めあう)
(手で勃起したペニスを掴み、激しく上下に動かす)
剣ちゃんのおちんちん、大きくなった…
(さらに激しく動かし)
>>648 んんっっ・・・
はあ・・・はっ・・・神楽・・・
好き・・・ 大好きだ・・・!!
(夢中で神楽の口にしゃぶりつき、舌を絡めながら)
くうっ・・・!
(神楽にペニスを掴まれ、更に勃起する)
はあ・・・はあ・・・ 俺、もう・・・ また我慢が・・・
神楽の中に・・・ その黒いもさもさした毛の中のピンクのひだに・・・
入りたいよ・・・
(目がうつろになり、口づけしあう口の端から唾液を垂れ流しながら)
(神楽の手の動きに合わせて腰を動かし、ペニスの先端からは
精液が垂れ出始めている)
>>649 はあはあ…剣ちゃん…剣ちゃん……!
(手を動かしながら、激しいキスをして)
剣ちゃんの、ちんちんを私のここに…?
(自分で指を指して)
くすっ…剣ちゃんも、まだ気持ちよくなりたいんだね…
一度やったらやめられなくなっちゃったんだね
うん、いいよ挿れても…
(足を大きく開き、挿れられる準備をする)
>>650 う、うん・・・止まらないんだ;
神楽が欲しくて・・・
神楽の中に俺のペニス挿れたくて・・・
(足を開く神楽にすがり付くように抱きついて股を更に押し広げる)
神楽・・・ッ
(ズプリとペニスを秘部に突きたて、ずぷずぷと腰を進める)
(ペニスを挿れた途端に、秘部の入り口から愛液がしぶきを上げてあふれ出る)
>>651 くぅ…!ああっ……
(段々と中に入っていくペニスに思わず腰を振って)
私も剣ちゃんと一緒になりたい…
私、剣ちゃんの事が好きすぎておかしくなりそう…
(自分の勃起した乳首を、コリコリと摘んでいる)
>>652 お、俺も、神楽が好きすぎて変になりそうだ・・・!!
(ぐっちゅぐっちゅと音を立てて腰を動かし、秘部の最奥までペニスを挿入する)
(ペニスの先で、子宮の入り口を押し開き、膣も子宮も犯しまくる)
はあッ・・・ 神楽の胸・・・吸いたい・・・
(空ろな目で、神楽の乳房にしゃぶりつき、硬くなった乳首に舌を絡めて舐めまくる)
(ペニスは根元まで挿入され、子宮の内部でペニスが動きまくる)
>>653 はあんっ…!あっ…!
私の中で剣ちゃんのちんちんが動いてるっ…
(ペニスが動く度に、下腹部もぐにゅぐにゅと動く)
あんっ!き、気持ちいいよ剣ちゃん…!
(乳房をしゃぶられ、快感に浸る)
(すでにイキそうな顔になっている)
>>654 はあっ・・・はあっ・・・!!
神楽・・・神楽・・・!!!
(夢中で腰を動かし、神楽の胸を無意識にもみしだきしゃぶりまくる)
俺も、俺も・・・気持ち良い・・・ ウッ・・・!!
(神楽を強く抱きしめ、腰を引き寄せ極限まで繋がり子宮の中一杯に射精する)
(どくどくと精液がペニスから放出され、神楽の子宮と膣が精液で溢れる)
>>655 うああっ…!
剣ちゃんのミルクがいっぱい私の中にぃ…っ!
(子宮に大量に注がれた精液で、下腹部は妊娠したような状態になる)
はあ…はあ…剣ちゃんホントに気持ちいいよっ…
(乳房は剣輔の唾液まみれになっている)
>>656 神楽のお腹が、こんなに膨れて・・・
(肩で息をし、神楽の下腹部をなでながら)
俺も、本当に気持ちよかった・・・
(愛おしさをこめて、キスをしながら神楽を抱きしめる)
感激だ・・・ 大好きな神楽と、一つになれて・・・ ん?
(足の先に、硬いものがあたり、見ると探していた殺生石のブレスレットが光っている)
>>657 はあはあ…私、何回もイキかけそうになったよ…
世界で一番愛してる剣ちゃん…本当に大好き…
(抱きつかれ、笑顔になり)
あ、それって私の…
よかった〜こんなとこにあったんだね
でも汚れてないよね…?
(殺生石ブレスレットを手に取り、身につける)
>>658 (神楽に、世界で一番愛してると言われ感激で涙目になり)
俺も・・・ 世界で一番・・・ 誰よりも、大好きだ・・・!!
ブレスレット・・・ よ、汚れ・・・///
俺の、その・・・ 変な液とかで・・・ 曇ったりしてないか?;;;
つ、つい、その、夢中になって・・・;;;;
(神楽を抱きしめながら、心配になり、手首のブレスレットをのぞきこむ)
>>659 剣ちゃん…ありがとう…
(嬉しさのあまり、自分も涙目になる)
うん、白い液体がちょっと…ね…w
でもいいよ、剣ちゃんのだもんね
(ペロっと殺生石についた精液を舐めて)
>>660 (石を舐める神楽の仕草にドキッとなる)
あ、暑いと思ったら、今夏だったよな・・・///
神楽の身体・・・ 汗と汚れでベトベトだな;
こんなに汚しちまってごめん・・・;;
大所帯の家でなければ、風呂で神楽を洗ってやれるのに///(ゴホゴホ)
・・・皆に気づかれてないかな?
き・・・気づかれてても、俺は構わないんだけど・・・
神楽に恥をかかせたら・・・(今更ながらあせる)
>>661 ホントにベタベタになっちゃった…
私も恥なんてかかないよ、ぜんっぜん大丈夫!
殺生石も見つかったし、お互い気持ちよくなったし、出よっか
お風呂、私は別に一緒に入ってもいいよ…///
でも、下着はとりあえず身につけたいな…
ねえ剣ちゃん、パンツはかせて?
(自分の濡れているパンツを剣輔に渡し)
>>662 うん 出ようか・・・
(服を着ながら)
風呂・・・/// 一緒に入りたい・・・///けど
岩端とかが乱入してきそうで怖いな;;;
あと、京子ちゃんにさすがにおこられるかな・・・;
そ、そう、神楽も下着・・・つけないと
(塗れてるパンツをたどたどしく、神楽の足に履かせる)
(腰までパンツをあげると、塗れているせいで透けているパンツの舌に
陰毛と割れ目が浮き出て見えてドキリとする)
し、し、下着だけじゃなくて・・・
スカートも履いたほうが良い、かな・・・///
>>663 岩端さんと京子ちゃんもそうだけど、紀ちゃんが一番怪しいな…
絶対覗くか、乱入してきそうだね
静流は…やきもち焼くかも…
う、うん、スカートはいた方がいいね…
(スカートを身につけ、乳房は両腕で隠している)
>>664 飯綱が乱入・・・!? うう 本当に乱入してきそうだ・・・;;;
そういう場合、神楽はどんな態度するのかな
いや、俺が止めれば良いんだよな(コクコクと自分で頷きながら)
静流は、なんだかんだ言って神楽の事好きみたいだもんな
やきもち焼きそうだな ・・・クロフォードで骨骨ロックにされるのかな;
じゃあ、お風呂に行ってシャワー浴びようか
俺、外で見張ってるよ!
>>665 紀ちゃんが乱入してきたら、剣ちゃんが止める前に私が追い出すよ
お腹にパンチ!とかね(ニコッと笑いながら)
静流と私は友達だもん!
うん、じゃあお風呂いこっか!
ホントは一緒に入りたいんだけどね…
(仲良く手をつないでお風呂に向かう)
(片腕で胸を隠している)
【そろそろこのあたりで終わり…かな?】
>>666 うん じゃあ風呂場に行こうな
(神楽の肩に自分のシャツをかけ、手をつなぎながら階段を降りる)
【そうだな そろそろ終わりかな】
【次のレスから、次回シチュの相談に移ろうか】
【俺に優しくしてくれて 有難う神楽・・・(頬にキス)】
>>667 【それじゃあまり時間ないと思うけど、シチュ相談しよっか!】
【前の相談のだと、次は神楽×ツイナになるよね…】
【でも前も言ったけど、基本私達は神楽と紀ちゃんだからね…】
【だから神楽×紀之で、いろいろ変えてやるのもいいけど…】
【ちなみに、剣ちゃんの方は希望とかある…かな?】
>>668 神楽ーッ!
いきなりだけど
噂で俺の名前が出たから来たぞぉ〜〜〜☆
腹にパンチじゃなかったら、本当に乱入して
剣ちゃんとお風呂場3P展開しようかと思っていたぞww(真剣な目で)
もう 人の事怪しいとか覗く筈とか
あることあること言ってくれるぜw
(神楽を後ろから羽交い絞めにして股の間に手を入れ)
どれどれ 剣ちゃんに見せてた、もさもさのお毛毛を俺にも見せなさい・・・*
Σオオッ またこれはたっぷりとした・・・///
(右手で神楽を抱きすくめ、胸をもみながら、左手で股間をまさぐる)
で、このまま次シチュ相談するね☆
神楽×ツイナだけど、以前にお前が言ったとおり
ツイナは基本帝ラブだから・・・ 多分、神楽に男の落とし方聞く感じで
ボディートークみたいな展開になるのかなあって・・・
器具使っても、あんまり大きいのww使用しなさそうだよなあ
神楽×紀之で、色々変えてやるっての、俺はすごい嬉しいし
やっぱりやりやすいのもあるし・・・興奮もするんだけど、
神楽があきちゃわないか、とか他のキャラが良い場合、
俺だけヒートするのも悪いよな〜って それが心配☆
>>669 うわわっ!!の、紀ちゃん!?
(急に出てきた紀之に驚く)
なっ…!パンチがなかったら剣ちゃんと3P…///
そ、それはそれで…
な、ちょ、ちょっと何するの…(股に手を入れられ)
あんっ!だ、だめえっ…
(股間と胸を触られ、またパンツに染みを作る)
急に変わるけど、あと、私とツイナさんってほとんど話す事もなかったよね
初めて会った時ぐらいかな…?
紀ちゃんとやっても飽きないよ、面白いしww
あ、あと、私の中の人が、制服姿の神楽が好きなもんで…w
基本神楽の服装は制服でいいかな?
まあそのシチュによって私服とかになるけどね
>>670 俺とやってても飽きない? 嬉しいぜ〜〜〜v
(神楽の頬を舐めあげ、胸と秘部を指で撫で回す)
そうだね、ツイナと神楽は・・・話す機会そういえばなかったのか・・・な?
結構気が合いそうだけどな〜〜
剣ちゃんとラブラブの神楽を、羨ましくかんじてるはずだぜ〜〜
あと、彼女も白巫女の護衛の一人だしなあ
剣ちゃんと同じように、前世がらみの神楽との縁、
あるんじゃないかなって思うんだけど・・・
語られずじまいだったのは残念だぜ〜〜〜
神楽は、制服状態が好きなんだなww
もちろん、制服からH展開 大OKだぜ〜
・・・そういう場合、学校帰りに、そういう展開になだれ込み・・・なのかな?;
>>671 あんっ!ち、ちょっと!
(暴れて、少し抵抗する)
(頬を舐められ、少し寒気がする)
やっぱりツイナさんから見たら、私と剣ちゃんは羨ましいんだ〜
ツイナさんも頑張って下さい! って言いたいな♪
確かにツイナさんの前世とか見たかったな〜
制服ってなると、場所とか限られてくるよね…
紀ちゃんが言った通り、学校関係とか…
>>672 おっと!暴れるなよ神楽*
(抵抗する神楽の手をつかんで地面に押し倒し馬乗りになる)
そういう風に嫌がられると・・・ 逆にムラムラ来ちゃうんだぜ☆
舐められて、ゾクッとしたか? そうかそうか・・・
(意地悪な笑みを浮かべて、舌を出し、神楽の顔と首、胸元を舐めまわしはじめる)
そう、ツイナからすると、剣ちゃんと神楽って理想のカップルだと思うぜ!
ツイナの前でお手手つなぎっぱなしだったしなvv
そうだな〜
ツイナとお前だと、ドエロってより
剣ちゃんとのラブラブ体験をツイナが聞きたがりながら、
男の誘い方をお前に指南してほしい〜vみたいな感じかなあ
あまり、長丁場になりそうにない感じだけど・・・
軽くやってみる?
それとも・・・
ツイナはひとまず保留にして、俺とデートする?ww
>>673 きゃあっ!の、紀ちゃん…!
(四つん這いになり、手を離されるとぷるんと豊満な乳房が露になる)
んっ…くっ……!
紀ちゃんの変態っ…!
(まだ暴れて、ロデオ状態になる)
とりあえず、神楽×ツイナでやろっかな…
紀ちゃんとはその次って事で…wごめんね
で、ごめん紀ちゃん…
すごい眠気がきて…
次の出来る日、まだ決まってない…のかな?
私、伝言板見ておくからさ!
>>674 うん 次は神楽ツイナでw
相談しながらのドタバタが楽しすぎるww
次に出来る日、決まったら伝言板に書き込むよ〜
↓ここからは剣ちゃんの台詞ね
遅くまでごめんな神楽・・・
すごく俺、嬉しくて楽しかった
大好きだ・・・神楽 お休み・・・(額にキス)
【スレをお返しします】
【有難うございました】
>>675 私とツイナさん、OK〜w
剣ちゃん、私もとっても嬉しかった…幸せ…
(額にキスをされ、顔を赤くして)
剣ちゃん大好き…お休み……(優しく抱きしめ、唇にキス)
【ありがとうございました】
【スレを返します】
しばらくお借りしますー
【スレをお借りします】
さっきも言ったけど、こちらは元をわかってないから間違いとか失礼があると思う。
付き合えないと思ったら、遠慮なく断っちゃってね。
書き出しはどちらがしようか?
いえいえ、気楽に楽しくロールしてくださいねー?
書き出しはお願いできますか?
ありがとう。
それじゃ書き出すから、また悪いけど少し待っててね。
(あるアパートの一室、男の一人暮らしの部屋に)
(そこの住人の男と、後ろ手に両手を縛られ、緩いながら猿轡を噛まされた)
(幼稚園児の服を着た少女の2人が居た)
ふぅ…ひめかちゃん、ごめんね?乱暴なことして。
でもね、どうしてもひめかちゃんとふたりっきりになりたかったんだ…
あ、今これ外すね?
(自分の部屋に入り、窓やドアも閉め切って声が外に漏れないことに安心すると)
(ひめかの口を塞いでいた布を解いて外した)
【それじゃ、よろしくね】
【もっと鬼畜っぽい方がいいとか、何か意見があったらいつでも言って】
んっ、んぅ……
(ピンクのスモック姿の少女…と言っても幼稚園児ほど幼くはなく、中学生程度の女の子で)
(チューリップの名札には『ひめか』と書かれている…そう、きゅあっとカフェの人気メイドのひとり、ひめかだった)
(小さなスモックは腰くらいまでしかなく、その下はTバック…ではなく、幼児用のバックプリントの入った綿の白いパンツをはかされていた)
ぷは……はなして…ください…
(震える声で懇願して、縛り付け縄をぎちぎち鳴らす)
【お願いしますー】
【鬼畜というよりスモックとパンツにいっぱいかけられたり汚されたいですね…】
怖がらないでよ、ひめかちゃん。
痛いことなんてしないからさ?
(そう言って相手が安心するとも思えないような言葉を話しかけながら)
(ひめかの恐怖心を気にかけることもなく、その背後にまわり)
(そのままでも下着が覗いているほど短いスモックの裾を捲り上げ)
(幼い絵柄のプリントの下着に包まれたお尻を丸出しにして)
は〜、可愛いなあ、ひめかちゃんのお尻……
Tバックなんかじゃなくて、こういうパンツの方がすごく似合うよ…?
(ひめかの首筋に荒い息が吐きかけられ、同時に)
(プリントパンツの上から、男の手がひめかの尻たぶを満遍なく撫で回す)
【うん、わかった】
【あと、スモック姿だけだけど画像確認したよ】
なにもしないなら…もうはなしてください…ひっく…ひっく…
(半泣きで懇願して身をよじればますます縄が食い込み、スモックに胸が強調される)
ぁ……や、やあぁ…
(スモックを捲くられ恥ずかしさで目をつぶる)
(うさぎのプリントの入ったをパンツを撫でまわされ、小さくぴくぴく震えてしまう)
【わざわざありがとうございますー…】
【そんな姿のひめかをどうぞ虐めてください…】
何もしない、とは言ってないよ。
せっかくひめかちゃんとふたりっきりになれたんだから…
ほら、いつもみたいに、お兄ちゃんとか御主人様とか呼んでよ?
(勝手なことを言い、ねちねちとお尻を撫で回しながら)
(片手ですでに硬くなっているペニスを露出させるが、ひめかからそれは見えず)
園児服のおっぱいも、すごくエッチだな。
ほんと可愛いよ、ひめかちゃん……
(今度は後ろから両手を回し、ひめかの胸をふにふにといやらしく揉んで)
(そのまま腰の辺りで縛ったままのひめかの手に、熱を持ったペニスを触れさせる)
ひめかちゃんにも、お兄ちゃんの気持ちよくしてほしいな…メイドさんならできるよね?
こんなこと…するひと…ご主人様じゃ…はぅっ、ん…やぁ…
(子供用の下着を無理矢理はかされてるせいで、パンツがいやらしくお尻に、割れ目に食い込んでしまっている)
(その上を執拗に愛撫されて恥ずかしそうに身をさらによじれば痛いほど胸に縄が食い込む)
ひゃうっ!さ、さわらないで下さいぃ…
こんなこと…お店で…はっ、あっ!
(わざと胸が強調される縛り方をされて、スモックごしに触られる胸はブラをしていない)
い…ぃゃぁ…これ…男の…ひとの……うっ、うぅ…
わかり…ました…お兄ちゃん…
(最初は嫌がるももし断れば何をされるか…それを怖がったひめかは)
(言われるまま縛られた後ろ手でそれを掴み、手淫を始めた)
そうそう、ひめかちゃんは偉いな〜
はあ〜…気持ちいいよ、ひめかちゃんの手コキ御奉仕……
(状況から言えば当然ながら、ひめかが素直に手淫を始めたことに)
(気をよくし上機嫌でその快感をペニスに受ける)
(次第に男の腰も動かされ、まるでひめかの手をオナホール扱いするように)
(手の中へペニスを出し入れする)
おっぱいもとってもいい手触りだよ…下着、付けてないんだね…?
本当はすごくエッチなんだ、ひめかちゃんは……
(べらべらと勝手なことを言いながら、ブラをしていない胸の感触を存分に楽しんで)
(スモック越しに先端の辺りを摘んで、乳首を探し出そうとする)
お兄ちゃんが、ひめかちゃんのおっぱいもっと大きくしてあげるからね?
ひめかちゃんも、お兄ちゃんに御奉仕できて嬉しいよね〜?
(ペニスからはベトベトの透明な粘液が溢れ、ひめかの手を汚して)
あ…ありがとうございます…
ひめか…がんばります…んっ、ぅ…ゃ…ぁ……
(早く終わらせたい…気色悪いペニスの感触に目を閉じて手を動かし)
(一方、ぐちゅ…ぶちゅ…と卑猥な音が立ちだした手に体がほてっていく自分に戸惑う)
んうっ!きゃっ、あ…!
幼稚園児は…ブラなんてしないですよ…んんっ!
(体つきの割に大きめの乳房がスモック姿をさらに卑猥に映し)
(小さな突起は男に弄ばれ甘い吐息を漏らす)
うれしい…です…から……はや…く…
(手のひらからは大量の先走りが垂れ落ち、お尻のパンツに染みを作る)
そうだね、今のひめかちゃんは幼稚園児だもんね〜
幼稚園児なのに、こんないやらしいおっぱいして先っぽもコリコリさせちゃって…
いけない子だな、ひめかちゃんは…お仕置きしないとね…?
(摘んだ乳首を、きゅっと強めに摘んで)
(胸も、スモックの上から遠慮なく指を食い込ませて揉みまくる)
そうそう、頑張って、ひめかちゃん…
と〜っても気持ちいいからね?その調子、その調子……はあ…いいよ〜
(胸を愛撫しながら、傍から見れば情けなく腰を振って)
(ひめかの手淫に合わせて、いやらしい品のない音と共にペニスを)
(先走りに満たされた手の中へ、ぬちゃぬちゃとこすり入れる)
うん、もうあげるよ?ちゃんと御奉仕できたひめかちゃんに御褒美あげなきゃね……
もっとひめかちゃんに喜んで欲しいな……あうっ…!ひめかちゃんのお尻にかけてあげるねっ…!
(慌てたように男が腰を引くと、ひめかのプリントパンツが食い込んだお尻に)
(ドボドボと真っ白な熱い精液がたっぷりと撒き散らされ、プリントのウサギもすっかり見えなくなってしまって)
ひめか悪くないのにお仕置き…ひゃうっ!
あぁ…おっぱい…くるしい……
(スモックが破れそうなくらい食い込んでしまい、生地ごしに完全に胸の形が浮かぶ)
お兄ちゃん……もう…もういやですよぉ…
ひく…ひっく……
(とうとう泣きだしながら扱き続け、それが相手の嗜虐をくすぐりそして…)
え…なに……?あついのが…お尻に…
(たっぷりとお尻にかけられるものが精液だと理解したのはしばらくたってからだった……)
(そしてひめか自身も知らぬうちに淫欲が芽生え始めていた)
……お兄…ちゃん…もっと……うさぎさんに…ミルク…かけて…下さい…
はあ…気持ちよかったよ、ひめかちゃん…
ウサギさんも、ひめかちゃんの可愛いお尻も真っ白だ……
(自分の精液でドロドロになったひめかのお尻を満足気に見つめ)
(当然のように、発射後のペニスは少しも衰えずに勃起し続けていた)
うん、もちろんだよ…
ウサギさんにも…ひめかちゃんにも、もっともっとお兄ちゃんのミルクあげるからね…?
(話しかけながら、縄を一部だけ解き両手だけを自由にさせてから、背後から前へと移動すると)
(ひめかの視界に、血管を浮き立たせてそそり立つペニスが入り)
次は…ひめかちゃんのおっぱいで御奉仕して欲しいな…
そのエッチなおっぱいでこれ挟むんだよ、わかるよね…
あ、もちろん園児服は着たままで、ね?
(これ、というのを示すように、腰をひめかの前に突き出し)
(先走りと精液で汚れたペニスを見せ付ける)
ぬるぬる…いっぱい……お尻……ふあ…ぁ…
(手が自由になると自らうさぎのプリントにかかった精液を塗り込んでいき)
(にちゃぁ…とパンツを精液を含んで生臭い匂いと糸を引く)
(挑発するようにそれを男に見せつけて…)
はい…いっぱいしますから…またうさぎさんに……
(ぼんやりした面持ちでスモックにできた谷間で汚れたペニスを挟む)
(そしてぎゅうぅぅっと圧迫しながら上下に摩る)
【すみませんそろそろ眠気が…】
【凍結はできますか?】
うん、頑張ってね、ひめかちゃん……
うわぁ…!す…すごいよ…ひめかちゃんのパイズリ御奉仕っ……
はあ…スモックがチンポにこすれて…
こんなんじゃ、すぐにウサギさんにぶっかけちゃいそうだよっ…!
(服越しの胸の圧力によるペニスへの刺激に)
(思わず、体を反らして反応し、先から精液の残滴が混じって薄く濁った先走りを溢れさせて)
(潤滑油のように胸の谷間のスモックに染み込ませて)
ひめかちゃん…エッチな御奉仕もとっても上手だね……
偉いな〜、よしよし〜
(手淫と同じように、ひめかの動き合わせながら腰を動かして)
(ぬりゅぬりゅと胸の谷間でペニスを滑らせながら、ひめかの頭を撫でる)
うぅ……ひめかちゃん…?
またウサギさんに、びゅってして欲しい?
それとも、ひめかちゃん自身にびゅってするのとどっちがいい…?
(射精間際なのか、ペニスが谷間の中で痙攣しだして)
>>694 【ごめんね、見逃してたよ】
【こっちが次に来れるのは日曜の夜11時くらいかな】
【来週の月曜、火曜なら夜10時くらいから】
【それでよければ、凍結して欲しいんだけど】
【では日曜日にお願いします】
【ただ余り長くできないと思います…すみません】
【ではひとまずお疲れ様でした】
【日曜の夜じゃ仕方ないよ、何も気にしないで】
【では、日曜日にまた】
【お疲れ様でした】
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレをお借りします】
【ミクってすぐ表情に出るから……ミクの考えてること、わかっちゃうんだよ】
【(にこにことした表情でミクの頭を撫でる)】
【じゃあ、お返事待ってるね】
【ふにゃ、お借りしますー…】
>>637 あぅ…でも、でも、他の人の前でこんな顔出来ないよ…?
みくもねぇ…兄さんとぉ、離れてるとき、ね。
兄さんの事いっぱいかんがえちゃう、えへへ…♥
(KAITOの首にはめられた自分と同じ形、色違いの首輪に指で触れ)
ふにゃ♥
んゆ……、恥ずかしい事、言ったらやだよぅ……♥
(赤く跡が浮いた首筋を舐められてくすぐったそうな声を出して)
(最初嫌がっていたのはなんだったのか、すっかり猫らしくなってしまって)
(口止めするような仕草でKAITOの口元を緩く食む真似をする)
んはぁあ………、はぁー………っ。
ミクのゆびぃ………しびれて、る…にゃ…。
(シーツの中で響いて篭ったKAITOの声に耳を澄ませながら)
(ペニスが膣壁に咥え込まれたまま脈打つ音を身体で聞いて)
(変な形に曲がっていた尻尾が徐々にしなやかさを取り戻し)
(もたれてくるKAITOを反り返ったままで固まっていた胸が受け止める)
にゃあーん…。
にいさんの、まだ…♥
(いつもの穏やかそうな、優しい顔つきが今は男の人になっていて)
(一度子種を注いだのに変わりない切っ先が放ったものを奥に押しやるようにナカを刺し)
(自分以外には皆が知らないはずのギャップを感じさせる逞しさに胸が跳ねる)
(ちょっとだけベッドの上から起き上がった黒色をした尻尾がくねってパタパタ揺れ)
(くんくん鼻を鳴らしながら、KAITOの耳に向けふー…って細くした息を静かに吹きかけて)
【兄さん、置きに行けなくてごめんねぇ…】
【でもでも、今日もよろしくね♥】
>>699 【むぅ…?それってちょっと恥ずかしいなぁ…】
【ちょっと恥ずかしくて、うれしい♥兄さんだーいすきっ】
>>700 ん……他の人の前で、ミクがエッチな顔したら困るよぉ……。
それこそ、ミクが誰かに取られちゃうんじゃないかって……心配になっちゃう。
(指で首輪に触れられると、首輪の前についている鈴がちりん、となった。
ミクの表情が緩むと、KAITOの表情も緩む)
ん……恥ずかしいこと言ったら、にゃ……?
だぁってぇ……。
僕のを掴んで、離さないじゃないか……。
(体を軽く揺さぶっても、ミクとKAITOの結合部は動きそうになかった。
ミクの唇がKAITOの口元を擽ると、KAITOは喜んで自分の唇を差し出す。
まるで、キスをねだる子猫のように)
んんー……なーぅ……。
(シーツから顔を上げたKAITOは、小さく鳴き声を上げる。
そっと、KAITOは右手でミクの左手を探し出し、親指と人差し指で挟んでゆるゆるとマッサージをする。
脈動したものはまだ落ち着かず、暴れまわる意志を示している。
そしてその持ち主は、ミクの乳首を見つけるとざらざらした舌でちろり、と舐めた)
ぅ……なーご……。
(黒い尻尾が持ち上がった感触が、シーツの動きと気配でわかった。
まだまだ、自分のものは萎えそうになかったし、ミクの体力も戻ってきている。
もう一度できると判断したKAITOは、奥だけをねらって細かくくちくちと水音を立て、腰を動かした。
先ほどまでとは違い、ペニスは一度ミクの中に突き刺さった後で、もう一段階突き上げ、ミクの奥を揺さぶる。
耳に息を吹きかけられたKAITOは、更にその突き上げを強くした)
>>700-701 【大丈夫だよ】
【やっぱり……こうして会えたほうが、僕も幸せだし、ね】
【ありがとう、ミク】
【僕も大好きだよ】
【それでね、このスレ、もう482kbまで行ってるから……】
【このお話は、このスレを使い切ったところまでで終わらせようかな、って思ってる】
【次スレを立てたら、次スレはまた、新しいお話でね】
【あの……前にミクが話していた、あれをやろうと思うんだ】
【それでどうかな?】
>>702 んぅ…?ミク、兄さん以外の人のところになんて行かないよぅ…?
誰か、って言われても、誰も思い浮かばないにゃ…。
(んー、と小さくうなりながら考えてみるものの)
(レンくんは弟だし、マスターはマスターだし…って浮かんでは消えて行き)
うなぁ…だって、兄さんがぁ………♥
ちゅ♥ちゅ、ちゅっ、ふに…♥
(小さな膣がまだペニスを奥まで包んできゅ、きゅってひくついて)
(揺すっても離れてしまわない体が、ぴったり一つになった実感を持たせる)
(恥ずかしさと幸せを綯い交ぜにして目を細めて見つめながら)
(短いキスをいっぱい落として愛情表現して、安心してねって言うと)
ひゃんっ!ぁ、んにゃぁぁあ…っ♥
(誘う気持ちが言葉にしなくても伝わったようにKAITOの腰がくっつく)
(小刻みに動いて、ノックするような動きに寝そべった胸がぷるぷる揺れて)
(線の細い体をよじらせ、ツインテールの頭を枕に埋めながら押し付ける)
(腰を打つ勢いで溜まった濃厚な精液が少しずつ掻き混ぜられて)
ふあ、ぁぁっ♥はっ♥は♥ぅにゃぁぁんっ…!
おくぅっ…ひびいちゃうにゃぁっ♥♥
(心も体も動物になったみたいにぜいぜい肩を上下させてセックスに全身を支配され)
(大きく口を空け恥ずかしがる事も忘れて喘ぎながら、握った手のひらに爪を立て)
(勝手に丸まろうとする尻尾がKAITOの背中にぺち、と当たって)
【うん…♥】
【にゃ、気がつかなかったぁ…色々と考えてくれててありがとう♥】
【んと、490kbくらいで次を立てたらいいのかなぁ?次スレで新しいお話に入るのは大丈夫っ】
>>703 ごめんね、心配性なお兄ちゃんで。
僕も、ミクのところにしか、絶対行かないんだから……。
(そんな悩んでいるミクの唇に不意打ちのキスをおとす。
口からミクの考えている悩みを吸い取ってしまおうと、舌を積極的に絡ませ、吸い付いた)
ふふ……。
(ミクの言葉を聞くと、思わずにこりと表情が緩んでしまう。
本当に、ミクをコントロールできるのは、自分だけだと錯覚してしまうからだ。
一方では、ミクの膣にペニス全体を圧迫されると、ペニスは太さを保とうと反発する。
はっきりと主張した棹と亀頭が、ミクの中を隅から隅まで抉っていく)
いい声……ミクがエッチになったとき、いい声をだすよね……。
その、切羽詰ったような声も、僕は好き……。
(ミクの表情が少し、枕で見えなくなったものの、ミクへの愛情と、好きな気持ちは変わらない。
だからこそ、腰の動きは更に強く、そしてミクの奥を抉っている時間が長くなった。
ペニスの先端では、自分の精液とミクの愛液が混ざって温まっているのを感じ、心なしか鋭くなる。
太い肉の針は、出し入れするたびに厭らしい音を室内に響かせた)
にゃ……ミクの奥に、ぜった、い、だすんだから……。
ミクの奥に種付けして……ミクの子宮が、僕の味にメロメロになるように……。
イキそうだったら……言ってね……?
(爪を立てられても、特に痛いとは感じなかった。
もっとミクの声を聞きたいと思うと、強くなった突き上げに緩急をつけ……その代わりに、何回かに一回はその突き上げが更に強くなる。
尻尾が背中に当たると、KAITOの尻尾は先端を使い、ミクの尻尾を全体的に撫でていく。
すっかり、KAITOは喉をゴロゴロ鳴らして……発情していた)
【いいえ、どういたしまして】
【それじゃあ、490kbになったら立てようか】
【といっても、後数レスぐらいだけどね】
【じゃあ、新スレになったら次のお話の相談をちょっとしてから、で、ね?】
>>704 うんっ、兄さんの事、しんじてるもん…♥
んにゃぁう…♥んちゅ、っれりゅ、んぷ、はぁぅ…♥
じゅるっ、ちゅるるっ♥
(キスされると狙い通りすぐにそちらに気をそらされて舌を伸ばし)
(喉を小さく上下させながら舌を吸って離して、歯を舐めて)
やあっ♥やぁあ…っ、んふぅうっ…!
ぐりぐりにゃめぇえっ…♥♥そんなの、わかんなぁっ…!
(マスターだって知らないこんな声を我慢出来ないのが恥ずかしくて)
(なのに自分の耳の中にも響くいやらしい声に更に興奮させられてしまい)
(ぐしょぐしょになって垂れてる透明な愛液がシーツに染みて生々しい香りを立たせ)
ふぅう〜〜…っ♥んふっ、ぅきゅうっ♥
(身体一杯に使って叩きつけられると体を貫かれるような錯覚すらあって)
(こんなに深く繋がって、離れられなくなるんじゃないかって思うくらいで)
(ビクビクと脚を痙攣させながら左右の腿でKAITOを挟み、離れないように)
(KAITOに応えてしっぽを巻きつけて絡ませ、根元の方をきつめにきゅって絞って)
ひゃぁあ、あっ♥にゃ、ンッ♥みんなぁ…、あ、ぁ、いるのにっ♥
猫ちゃんのえっち、きもちい、よぉっ♥♥
みく、またイッちゃぁうっ♥んんぅ、んっ、んっ、はぁああ…っ!
(尻尾がふらふらあっちこっちに傾きそうになるのを支えて貰って)
(じんわり体に浮かぶ汗を擦り付けてマーキングするように二人で分けながら)
(絶頂から逃げようとする体をベッドの上で悶えさせ、自分からもペニスの付け根の方へ腰を当てつけると)
(子宮が痛いくらい切なくなって、ココにちょうだいっておねだりして)
【はぁい…♥】
【ちょうど490だね、新しいとこ立てられるか試してくるよぅ】
>>705 ありがとう、僕もミクのこと、信じてるからね。
(ミクに唇を吸われ、にっこり微笑むKAITO。
歯を舐められるとKAITOも前歯をちろりと舐める。
自分から唾液を出し、ミクに飲ませようとする)
ぐりぐりしないと、ミクの奥にちゃんと飲ませられないよ……。
僕の精子を、ミクに全部飲ませないと……納得できないんだから……。
(顔を赤らめ、少しだけ頬を膨らませる。
KAITOの頭に付いている耳がピンと立ち、尻尾は相変わらずミクにちょっかいを出していた。
ミクの腿が自分の体に絡まると、KAITOの動きが少し、制限された。
その代わりミクの奥を突きやすくなり、しめたとばかりに奥ばかり責めるようになる。
腰の動きも、棹全部が抜けそうになる動きから、亀頭のサイズ分、突いて、抜いてが繰り返されるようになる。
根元を締め付けられると、KAITOは一瞬、イきそうになって目を瞑った)
ん、僕も、気持ちいいよ、もうすぐ……イキそうなんだね、ミク……。
出してあげるから……。
だから、ミク、一緒に、いっ……!
(絶頂へと駆け上った瞬間、KAITOは腰を突き出し、ミクの中へと全てを放つ。
そして、背中をピンと伸ばし、ペニスが脈動し……切羽詰ったような呼吸をKAITOは繰り返した。
精子を求められた子宮へ、どくどくとそれを注ぐ。
だんだん勢いがなくなってくるものの、KAITOのものは思い出したように痙攣し、びゅく!と勢いよく何度かミクの奥を叩いた)
【よかった、次スレできたねー】
【じゃあ、安心してここを〆たあとに、次へ行こうか】
>>708 んむ…っ、にゃ、ふ…?
ぁむぅ♥んく、こくっ………ちゅぷ。
兄さんのちゅう、おいひ…♥
(舐め返されるとちょっと驚いてくすぐったそうに目で訴え)
(注がれるとろりとした唾液を猫みたいにちゅうちゅう飲み込んで)
んにゃっ…にいさぁん…。
(子供みたいに頬を膨れさせたKAITOを可愛いって思ったのは、胸の中に閉じ込めて)
(自分だけのちいさな秘密にして、えへへって笑うと耳が起き上がり)
ん、ぅ………、そんな事、言われたらぁっ…どきどきしちゃっ、っ、んっ♥
ひぅっ♥ぅううんっ…、にゃん、はぁあっ、きてるぅ♥
は、ぁ♥みくとにいさん、いっぱいくっちゅいてるぅっ…。
(擦りあげられるお腹の裏がジンジン熱くてつい脚に力が入り)
(爪先と尻尾の先を丸めてもっともっと密着出来るように寝そべって)
(クラクラしながら目に涙を溜めて視界をゆがめ、ベッドの軋む音を聞き)
んっ、ん♥くる、くる………ぅっ!
いっぱいちょうらぁ…っ、はぁあっ♥んっ、は、はぁぁんっ♥
んくぅっ…、ふにゃぁぁぁあああああっっ♥♥♥
(びくんっ、て電流が通ったみたいに頭から尻尾の先まで震えると)
(首の上の鈴が弾かれる音と一緒に一際甘い声で絶頂に鳴いて)
(マタタビで酔わされた猫みたいに骨抜きになってぼんやりした瞳で天井を見上げ)
(力が入らない身体とは裏腹に、膣道だけはペニスの吐き出すものを奥へ飲み込むような動きで蠕動して)
(子宮を翻弄する不規則な射精の全てを欲張りに受け止めようと蠢いて)
【ん、ほめてー、なんて、えへへ♥いっぱいになったら向こうに待ち合わせしようね?】
>>709 んん……なぅー……。
ごろごろ……。
(ミクの視線がKAITOに届くと、それはKAITOの中で愛情に変わる。
ミクに唾液を飲まれると、KAITOは喉を鳴らして少しだけ、ミクに仕草で甘えた)
にゃあ……。
はふ……たくさん、出たねぇ……。
もう……あはは、朝から腰が立たなくなりそう……。
(体を支えていた腕と、足にだんだん力が入らなくなるKAITO。
それでも、ペニスはぴんとミクの中で自己主張していて、亀頭は子宮口と密着していた。
そのまま、再びゆったりとミクの体に自分の体重を乗せる。
あまり窮屈にならないように、気をつけながら)
にゃあぅ……ふううううぅ……。
(猫の鳴き声とも、ため息とも区別のつかない息を吐くKAITO。
まとわりつくミクの膣がKAITOのものを刺激すると、一番新しい精液が音を立てて、ミクの中へと注がれた。
ミクの尻尾をこしょこしょと擽り、自身も快楽に漬かる。
ミクの顔を見ると、少しぽけっとした表情をしているので、大丈夫かな、と手を振ってみた)
凄い……出ちゃったね……。
……これからPV撮影だけど、大丈夫……?
(これからのことを考えると、ちょっとだけ、ミクのことが心配になった。
もしかして、エッチなことを考えたりしないだろうか。
そして、撮影の時間も迫ってきている。
ミクの身支度もあるし、といろいろ考え始めると……今度はKAITOの動きが緩慢になった)
【うん、ミクはいいこいいこ】
【(にこにこしつつ頭を撫でる)】
【そうだねー、いっぱいになったら向こうへ行こうね】
>>710 ふふぅ…いいこいいこ♥
(いつもして貰ってるみたいに、今だけは逆になって頭をなでて)
(こういうのもたまにはいいなぁなんて感じながらお姉さん気分)
あぅ……、んむ…。
そうだよね、まだ朝なのに、ね………。
皆はもうお仕事にいっちゃったかな…。
(今更口に手でふたをして、ドアの方をちらりと見やる)
(ここからでは何も窺えないけど、楽観的にきっと大丈夫だろうと視線を戻し)
んにゃー…♥くすぐったいよぅ…
(目の前で手を振られると不思議そうに瞬きをする)
(にこっと笑いかけてその手を捕まえて、頬っぺたに宛がって軽く目を閉じ)
へぁ………?
なうー…わすれてたぁ………。
(一言でそう分かるように、ぼーっとした声で聞き返し首を傾げて)
(やっとこの格好になった原因を思い出して目を見開く)
(でもその見開かれた目はすぐに蕩けた瞳に早戻りしてしまって)
(大変だなぁとは思いながらも何だか実感ゼロで、離れたくない気持ち優先で)
(ベッドに寝たまま他人事のように尻尾を揺らし)
でもねぇ、まだ立てない、からぁ………。
もうちょっとだけ、兄さんとくっついてても、いーい……?
マスターもねぇ、こんな事になるなんて全然思ってなかったよね。
にゃむぅ…♥
(抱き寄せようとするとくぷ、ってお腹の中で音がして)
(やっぱりこれじゃ動けないって理由にして、ね?って同意を求める)
(ベッドサイドに置かれたネギ型の時計を見るともうほんの少しだけ猶予があって)
(だから大丈夫って自分に言い聞かせ、ごろごろ甘えて)
>>711 んん……ありがとう……。
(ミクに頭を撫でられると、構わずにまた喉をごろごろとならす。
頭を擡げていると、さらさらとKAITOの髪が揺れ……KAITOの心拍数はだんだんと下がってきた。
心が安らかになり、朝起きたばかりだというのに、KAITOは眠気に襲われた)
ん……朝……何時ぐらいだっけなぁ……。
(朝食を食べようとしたところで、姉妹が騒いでいたことに気づいたKAITO。
よくよく考えてみれば、まだ朝食も食べておらず……お腹も空いていた。
耳を立ててみると、部屋の外で物音はしなくなっている。
もしかしたら、ミクの言うとおり、他の姉妹たちは仕事に行ってしまったのではないだろうか、とKAITOは思った)
あ、大丈夫だね、ミクがちょっとボーっとしてたから、吃驚しちゃったよ。
(手を掴まれると、にこにことKAITOは微笑んだ。
頬にそれが触れると、指先でこしょこしょと擽る)
そうそう……これからまだ、ミクもお仕事あるんだよ?
僕は今日オフだけどね……。
(優しく言葉をかけつつ、ミクの体を優しく、そっと愛撫する。
尻尾が揺れると、軽くその尻尾にちょっかいを出したりして)
あれ……立てないの……?
ん……。
(ミクの体から聞こえた音は、KAITOの耳にも届いた。
それを聞くと、仕方ないか、とにっこり微笑んだ)
いいよ、ミク。
もう少しだけ、一緒に居ようか。
でも、今日は僕のオフだから……ミクがちゃんと仕事するか、見てるから、ね?
【多分、僕の次のレス辺りで最後じゃないかな……?】
>>712 …にゃ、ほんと、朝からいっぱいしちゃったね…?
(自分から誘っておきながら大胆な事をしたなぁと改めて赤面して)
(でも熱い頬をくすぐられると幸せそうに口元を微笑ませる)
むぅ………んふふ♥
兄さんが見ててくれるならがんばるよぅ?
兄さんも一緒に行ってみみ、直してもらわないといけないしねぇ…。
似合ってるからちょっともったいないけど…。
(チャコールの毛をした耳の根元を指先で撫でて)
(ベッドの右側に詰めると、KAITOの寝転ぶスペースを空ける)
(心地いい疲労感に、カーテンの向こうから漏れてくる光のまどろみの中)
(あと少ししか見られないだろうKAITOの姿をしっかり焼き付けておこうとして)
(尻尾をくねらせて愛撫に応えつつ、ふさふさの耳に唇を寄せてキスをした)
>>713 本当……朝からこんなにするなんて、ちょっと思わなかったな。
だけど、ミクと一緒に居られて嬉しい。
(緩んだミクの口元に小さくキスを落とし、今度はミクの頭を撫でた)
うん、頑張ってね、ミク。
僕はちゃーんと、応援してるから。
……多分、いつもの格好じゃなくって、帽子を被ったままだと思うけどね……。
流石にこれだと恥ずかしいし。
(ふふ、と微笑みつつ、小さく耳を揺らしてみる。
やっぱり神経まで通っているらしく、それはぴくぴくと動いた)
う、そんなに似合ってるのかな……。
自分で見れないからさ、これ……そういわれると、ちょっと恥ずかしいなー……。
(擽られると、耳は擽ったそうにまたぴくぴくと動く。
ミクにスペースを空けられると、そこに体を横たえるKAITO。
その拍子に、圧迫されていたペニスがミクの入り口から跳ねて飛び出てきた。
そして、ミクの顔を見て微笑み……束の間の充実感を味わうのだった)
(そして、数十分後)
あああっ、もう時間ないよ、ミク!
早くしないと……!
(二人で甘い時間を味わっていたが、もう準備にかけられる時間もほとんどなくなっていた。
そして、どたばたと慌てて準備をしつつ……二人は家を出たのでした)
【ここでリミットかな……?】
【念のため、書けなくなったのを確認してから次スレに行くねー】
【う……まだちょっと早かったみたい……】
【後で埋めることにしようかな……と言っても、容量変わらない、かな……】