好きに使うスレ39

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ38
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262795244/

好きに使うスレin避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258555293/

【前スレの容量に気づかず、迷惑をかけてしまいすみませんでした】
【引き続き、このスレをお借りします…】

前スレ>>688
よかった、楽しんでもらえたみたいで。
僕も……君と一緒だったから、楽しかった。
（ほっと安堵の息を漏らし、穏やかな表情で見上げる瞳に微笑みかけて）

そうなの？占星術士ってそういうことも知ってるんだ…
…それとも僕がそういう知識に疎かっただけなのかな、うぅ。
でも、僕が綺麗だと思えた景色をそのまま見せられて嬉しい。

（夕日のせいか、それとも緊張しているせいか）
（風に揺れる彼の髪も、何かを決心したような表情も薄紅に染まる中）
（手を離し、懐から何やら小箱を取り出して彼女の前に出す）

これ…前に、迷宮で拾った鉱石を職人さんに依頼して作ってもらった、指輪。
（小箱を開くと、中には夕日のように赤い宝石が使われた指輪が収められており）
僕が今まで戦ってこれたのは…いつも傍にいてくれた、君のおかげ。
君がいるから戦えた、君がいるから…強くなれた。

――僕のパートナーになってください、冒険者としてではなくて…人生のパートナーとして。

>>2
お断りします

【スレッドをお借りします】

【スレを借りるわね】

>>4
【今書き出すから少し待っていて】

>>5
【了解しました。待機します】

さぁ、メンテナンスに行きましょうKOS-MOS。
今日も一杯戦ったし、しっかり診ておかないと、ね。
（KOS-MOSの腕を取り、機嫌をよさそうにして特設のメンテナンスルームへと向かう）
（べったりという感じだが、KOS-MOSに対しての「親バカ」的な言動は今では誰も気に留めるものでもなくなっていた）

（そして特設のメンテナンスルームへと来ると、やや上気した顔でキーを解除する）
（機密事項という名目で、ここへのアクセスキーは自分のみが所有し、防音設備も徹底させてある）
（しかし、その真の理由は自分と、そしてKOS-MOSのみが知っていて）

はぁ…KOS-MOS、KOS-MOSっ…！！
（メンテナンスルームに入るや否や、自身が作った戦闘用アンドロイドにがばっと抱きついて）
（桃色にそまった顔は恋人と抱擁を交わす、というよりはもっと異質なものに見え）
（とろん、と蕩けた瞳は劣情の象徴でもあり）

あぁ…今日も、今日もお願いねKOS-MOS。今日も私を…一杯苛めて頂戴…
（そういうとKOS-MOSに抱きついたまま、ずるずると身体を下げていき）
（彼女の股間部分に来ると一度そこにキスをして、床に膝を付いてKOS-MOSを見上げる）
さぁ…KOS-MOS、今から私は『貴方の奴隷』。卑しい卑しい『マゾ女』よ？
『マゾ女』を罵って、貴方の綺麗な足で私の顔を踏みつけて頂戴…
（KOS-MOSの開発者として、そして人として、個人の嗜好の差異を考慮に入れてもあまりに）
（倒錯的な欲望をKOS-MOSを通して実現させていく）

【お待たせKOS-MOS】
【色々怪しいところや、至らないところもあるでしょうけど、よろしくね？】

>>7
（部屋に入り、主に縋られてなお、KOS-MOSの表情に変化はない）
（涼しげな顔のまま、じっとシオンに視線を返して）
了解です、シオン。これより、貴方を蹂躙します。
（無機質な、感情の篭もらぬ言葉）

（アーマーがパージされ、股間からはペニスが屹立する）
（およそ、人間のそれとは比べようもない、規格外の逸物がそそり立っていて）

どうしようもない、変態マゾ女をこれから調教します。
（やや乱雑に、シオンの髪の毛を掴むと、地面に叩き付けるようにする）
（そして、その顔の上に、裸足を載せる。ぐりぐりと押しつけるようにして）
（あくまでも、教え込まれた内容を忠実に、KOS-MOSはなぞっていく）

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】

>>8
ああ、KOS-MOSのペニス…立派…ね。さすが…よ。
（KOS-MOSのペニスをねっとりと絡むような視線で見つめ、何度もため息をついて）
（規格外の大きさは、何度も試行錯誤…この行為を重ねて行き着いた結果であった）

ああああぁぁっ！！ん、んぅ…♥い、いいわぁ…KOS-MOSぅ…
（乱暴に床に叩きつけられ、加減はされているとはいえ物の様な非道な扱い）
（それでもうっとりとした表情を浮かべ、KOS-MOSを見上げる）
もっと、もっと踏んでぇ♥
はぁっ…はあぁっ…
（KOS-MOSの足の下でビクンと身を弾かせながら、身をよじる）
ねえ、今度は汚れた靴底で私の顔を擦って…
馬鹿にするみたいにつま先でつついて…
それが終わったら…私にその靴を綺麗にさせるの…
いい…KOS-MOS？
（歪んだ女科学者の劣情は、KOS-MOSに更なる指示を与えて）

>>9
はい、シオン。
シオンの顔を足で踏み続けます。
（言われるままに、足を動かす）
（圧迫するように踏みつけたと思えば、爪先で頬や鼻をつついて）
（そして、吐息を漏らす、半開きになったその口に、無理矢理爪先を突っ込む）
足先のルックスが低下しています。シオン、洗浄を。

>>10
あぁっ♥い、いいわぁっ…KOS-MOS…イイ♥
（KOS-MOSの足が顔を蹂躙するたびに電流に打たれたようにビクビクと痙攣し）
（嬌声と共に熱い息を吐き出して）
もごっ！！ん…んぅ…んっ♥
（無理矢理付きこまれたつま先を咥え、KOS-MOSの言葉に頷くと自分が製作したアンドロイドの靴に舌を這わせていく）
はぁっ…あっ…♥…無様、よね、今の私…そうでしょKOS-MOS？
（KOS-MOSに話しかけてはいるが、ある意味でそれは独り言とも取れる）

ん、ん…こっちのお掃除はこれでいいわね。
次は…いよいよ本番…ね…
（今から興奮して、ブルっと肩を震わせて）
じゃあKOS-MOS…そこの椅子に腰掛けて。御主人様らしく、憮然と…偉そうに座るの。
そして貴方のペニスを気持ちよくする前に…
まずは貴方のペニスを綺麗にしないと、ね。
（生体部部であるペニスは、痴垢が溜まってしまう仕様であり代謝が早く、一日もあれば）
（成人男性の5日分は溜まってしまう）
貴方が座ったら、貴方のペニスを綺麗にしろって私に命令して頂戴…

>>11
一般的に見て、現在のシオンは確かに無様であると言えます。
通常の嗜好の人間から見れば、足蹴にされ、靴を舐めさせられ、性的興奮を感じることは明らかに異質です。
変態嗜好と言って差し支えありません。
（淡々と、変わらぬ調子で言う）
（感情の篭もらぬ青い瞳が、まっすぐにシオンを貫いて）

はい、シオン。
（言われるがまま、椅子に腰掛ける）
（屹立したペニスは、重力に逆らうようにそそり立っていて）
わかりました。
……シオン、ペニスの清掃を命じます。隅々まで、舌を使って汚れを舐め取りなさい。
（腰を動かして、竿をシオンの顔に押しつける）
（むわっと、立ち上るようなオスの臭いがシオンの鼻腔を占領する）

【申し訳ありません、シオン。そろそろ眠気が厳しくなってきました】
【できることなら、凍結をお願いいたします】
【次回の予定ですが、明日の午後１０時からでいかがでしょうか】
【返信を待たずして離脱することをお許しください】
【では、失礼いたします】

>>12
そう…よね。無様よね…
無様で、卑しいマゾ女…それが私だわ。
あっ…KOS-MOS…
ねぇ、貴方もそう思うでしょ？
（KOS-MOSの冷たく、空虚にも見える人工の瞳に射抜かれると）
（びくっと腰を揺らせて）

うん…綺麗にするね、KOS-MOSのペニス…
ふあっ…凄い臭い…鼻がおかしくなっちゃうくらい…濃いわぁ…
（顔に密着させられたペニスのオス臭に身悶えすると）
（自分からもくんくん、と臭いを嗅ぎ満悦という表情を浮かべる）
れろっ…ん、ちゅぱ…ん、ん、んぅぅぅぅぅぅ〜〜〜♥
（規格外のペニスに舌を這わせて、その表層にたっぷり付いた痴垢を舌で舐めとり始める）
素敵…よ。KOS-MOSの…『チンカス』…美味しい…
自分のつくったアンドロイドのチンカス舐めとるなんて、滑稽よね？
私って酷いマゾ女…ね？
んむっ♥んりゅぅぅ…♥
はぁ…鼻と舌が…まがりしょうぅぅ…♥
（亀頭の先の鈴口へと舌を差込み、そのままカリ全体を舌で舐めて、溝に溜まった痴垢を掻きだしていく）
ねえ、KOS-MOS…汚れているところ、指示して？
マゾ女は、どこを綺麗にしたらいいのかしら？

>>13
【明日の夜10時ね？了解よ】
【じゃあその時間になったら伝言板で待ち合わせしましょう】
【付き合ってくれてありがとうKOS-MOS】
【お休みなさい】

【私もスレをお返しするわね】

【スレッドをお借りします】

【KOS-MOSとのロールのために場所をお借りします】

>>16
【お待たせKOS-MOS。今夜も宜しくね？】

>>14
はい。シオンは、無様で卑しいマゾ女です。
被虐嗜好に変態嗜好、そして、被支配嗜好を持ち合わせています。
私を使って自慰行為にも似た性交をひっきりなしに求めるところも、常軌を逸していると言えます。
（淡々と言葉を述べながら、足先をシオンのスカートの中に差し入れる）
（下着の布地越しに、指先で割れ目をなぞって）

……。
（自分の竿を丹念に舐め上げる主の姿を無言で見つめている）
陰茎にこびりついた分泌物を口にして、それを美味しいと表現するのは、一般的な味覚嗜好からは逸脱しています。
シオンはチンカスがよほどお好きなのですね。

……はい。では、カリの根本をお願いします。
ここの裏側は、チンカスが溜まりやすいですから。
こびりついている可能性もあるので、深く銜えて、舌を使ってください。
（そこまで言うと、シオンの髪をまた掴む）
（そして、ペニスをしゃぶらせた状態で、シオンの顔を自分へ近づける）
（勢い、喉を突くぐらいの状態になって、シオンの口腔内がペニスで埋まる）

【では、本日もよろしくお願いいたします。シオン】

>>19
はぁ…ぁっ…！あぁっ…♥
そう…その通りよKOS-MOSっ♥
私は貴方の言うとおりの…変態で、無様な卑しいマゾ女なのっ…
（KOS-MOSの言葉には何の感情も込められてはおらず、彼女が見たままの客観的事実を淡々と述べるに留まったもの）
（だがそれのKOS-MOSの言葉に身体を熱く興奮させ、気を高めていく）
はぁっ！！ん、んっ…♥
（KOS-MOSが足先で割れ目をなぞる）
（下着越しだというのに敏感になったそこは快楽を鋭敏に感じて身体が跳ね上がる）

そう…なのっ…大好き…チンカスが大好きなのっ♥
チンカスみたいな老廃物が好きなのは、それも私がマゾ女だから…変態だからなのよ、KOS-MOS…♥

んんぶっ！！んぶっ…んんんっぶぶっ〜〜〜♥
おごっ…ごっ…ごっ♥
（髪を掴まれ、強引にKOS-MOSのペニスへと近づけられ、口内がペニス一杯になる）
（規格外の大きさのペニスは、口いっぱい開く必要があり、それだけでも顎への疲労、息苦しさなど負担が大きい）
（ましてや痴垢に塗れた臭気や、喉を突かれるなど通常ならば嘔吐感を引き起こされ、とても咥えてなどいられない状況）
んぶっ…ぶうっ…くちゃっ…れろぉ…♥
（そんな状況でペニスを咥えたまま、舌を硬くしてカリの根元に宛がい力強く、しかし淫猥に）
（KOS-MOSのペニスを舐めて痴垢を清掃していく）
（人工の瞳で見下ろされる表情には、恍惚の色が浮かんでいて）

【私こそよろしくね】
【何かやりたいことがあったら、遠慮なく提案してみてね？】

>>20
……。
（自分の主が、恍惚としながら凶悪なペニスにしゃぶりつく様を、ただ、ジッと見つめている）
（その表情に変化はない。ただ、その青い瞳を向けるのみだ）

シオンは、本当に変態なのですね。
ペニスを銜えて、喉まで犯されているのに、性的興奮の極致にあるのですから。
こちらの方も、随分と濡れています。
（足先を動かして、シオンのマンコを抉る）
（布の上から、突き入れるように親指をグッと押し込んで）
（すると、グチュッ、という湿った音が聞こえて）
（足の指を曲げ伸ばしすることを繰り返しながら、シオンの奉仕を見つめ続けた）

……シオン。口淫行為により、性的興奮が高まっています。
射精します。
（感情の篭もらぬ言葉）
（シオンの後頭部をグッと押さえると、次の瞬間には、KOS-MOSのペニスから、ザーメンが迸るように放たれた）
（放尿しているかのような勢いで、喉奥にザーメンをブチ撒けていく）
（その量は凄まじく、あっと言う間に逆流して、シオンの口元からザーメンが溢れていく）
（しかし、射精は収まる気配はない。そして、KOS-MOSが手を緩める気配もない）

【はい、シオン】
【では、その前に、貴方のNG行為を確認しておきたいのですが】

>>21
そう…よ。変態なの…私…
マゾで、変態で…歪んだ欲望を貴女で満たしてもらう…倒錯者なの…
ふぅぐっ♥ンっ♥
ん…んんっ〜〜〜〜〜〜ンン♥
（KOS-MOSの足指が秘裂に押し込まれ、ペニスを奉仕する口からぐぐもった声が響く）
（ぷちゅ…と下着から染み出した愛液がKOS-MOSの足指を濡らす）
はァ…♥あぁぁぁっ…ンッ♥ンンッ♥
（足指が曲げられ、伸ばされ、そのたびに肩が跳ねる）
（分泌を続ける愛液は、KOS-MOSの足指に絡み、纏わり付いていく）

ごぷっ！？ンッ…♥ンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（KOS-MOSのペニスから放たれる大量のザーメン）
（勢いよく放たれるそれは、喉奥を突きドプドプと食道を通り体内に注がれていく）
（むせ返るようなザーメンの臭気がこみ上げ、しかしその臭いにうっとりと恍惚して）
（KOS-MOSに押さえつけられているためにそこから逃げることもできず、またそんなザーメン飲みを強要される）
（ような状態に酷くマゾとしての気を高められる）
ブビッ…！！ブチュッ…ゴポッゴポッ！！
（下品な音を立てて、逆流した飲みきれなかったザーメンが口から溢れ、どろどろと服へと垂れていく）
（濃厚な臭気と、ザーメンの味に興奮に打ち震え、目を剥き全身を震えさせる）
（そして、気が高まったのと、先ほどからKOS-MOSの足で性器を嬲られていることでついに限界を突破し、自らも絶頂に果てる）
（それでもKOS-MOSの射精が収まるまで、口からペニスを離さず、咥え続けて）

【そうね、私のＮＧは大まかに言ってグロや猟奇かしら】
【それ以外はやる前に相談してくれれば、そこから判断ね】
【大抵は受け入れられると思うわ】

>>22
……シオン？
精飲を強要されて、足先で性器を弄られたことで、オルガスムスに達したのですか？
（シオンが絶頂に到ったらしいことに気付き、KOS-MOSは声をかける）
……シオン、貴方は本当に倒錯性嗜好の持ち主ですね。
これほど加虐を受けながら、それだけ快楽を感じることができるのですから。
（淡々と述べながら、KOS-MOSのペニスは射精を止めることはなかった）
（一度口からペニスを引き抜くと、標的を口腔内から、顔面へと変更する）
（放尿の如き勢いの射精は１分以上続いていて、シオンの顔をドロドロに汚していく）
（眼鏡も服も、ザーメン漬けになるまで射精を続けて）
（最終的に、５分程度射精し続けたところで、ようやくそれは収まった）
（といっても、怒張は未だ収まることを知らない）

……シオン、次の命令を。

【わかりました。私も、NGは同じ様な内容です】
【シオンも、要求があれば言ってください】

>>23
はぁ…あぁっ…♥そう…よ…♥
貴女のザーメン飲まされて、足でオマンコ弄られて…イっちゃった♥
ああン…そうよ、私は倒錯性嗜好者の変態マゾ女…
だからこうして貴女に虐めてもらってるのよ…
ぶぶっ…！！あばばっ…♥ン、ンァァァッ♥
（顔面に放たれる大量のザーメンが更なる興奮へと導いていく）
（眼鏡がべっとりとザーメンがこびり付き、視界が真っ白に染まり）
（視覚も嗅覚の２感がザーメンによって埋められる）
はぁーーー♥はぁぁっ〜〜〜〜〜♥
（顔も、服も、KOS-MOSのザーメンによって白く染め上げられ、身体が興奮からカタカタと震える）
（ようやく射精が終わると、KOS-MOSに向かい情欲に濡れた笑みを向ける）

いっぱい…出したわねKOS-MOS♥
私…貴女のザーメンで白くなっちゃったわね。凄い…臭いよ…♥
（顔にべっとりついたザーメンを指でとり、口に含んでぶるっと震える）
次は…そ、そうね…ザーメンで汚れた私を綺麗にしてちょうだいKOS-MOS
（そう言うと怒張を保ったKOS-MOSのペニスの前に来て）
貴女の今日の排水をかけて♥私に…貴女の排水を…オシッコをかけてザーメン洗い流して♥

【ええ、お願いするわKOS-MOS】

>>24
はい、シオン。
（立ち上がり、ペニスを掴み、その鈴口をシオンへと向ける）
……放尿を開始します。
（床にへたり込むように座っているシオンに対して、放尿を始めた）
（容赦なく、尿が頭からシオンへと降り注いでいく）
（それは、ザーメンと混ざり合い、さらにシオンの姿を汚していく）
（綺麗にする、という名目の行為だが、特濃のザーメンは少し水にさらされただけでは流れ落ちない）
（尿がたっぷりと髪や服に染み込み、さらにザーメンでコーティングされたシオンを、KOS-MOSはジッと見つめて）

これでよろしいですか？
綺麗になったようには、見えませんが。

>>25
んんっ！！♥ぶっあっ…ああっっ…あっ…♥
（KOS-MOSの尿を頭から浴び、ビクビクと身体が打ち震える）
（尿を浴びせられる、本来なら屈辱極まりない行為であるが）
（その被虐的かつ倒錯的な行為がシオンの身体を劣情に焦がしていって）
ふぇっ♥あぁっ〜〜〜♥アッ♥ああっっ♥
（尿の臭い、温度のすべてに劣情を掻き立てられ、口を開き、入ってきた尿は飲み下していく）
（洗浄とは名ばかりで、実際の効果は真逆だが、それこそシオンの望むとおりで）
（尿が浴びせられたことで、ザーメンはやや凝固し、かえって身体にこびり付き）
（尿自体の臭いも相まって、シオンはさらに惨めに汚らしく汚れて）

あっ…汚れ、ちゃったわね♥貴女のザーメンとオシッコで、私…♥
こんなになっちゃった…♥
（興奮した様子でわなわな振るえ、腕を上げればぽたぽたと尿が滴って）
汚い…わよね？今の私…とんでもない汚物女だわ。そう思わない、KOS-MOS？
こんな汚物女には、唾を吐きつけたくならない？汚いって、罵って…

つ、次は…後ろを向いて…お尻を向けてみて？

>>26
はい、シオン。
今の貴方は非常に汚いです。ルックスはおよそ６０％低下しています。
衛生面から見ても、問題のある状態です。
しかし、シオンの脈拍や心拍、呼気などを見る限り、興奮状態が続いているようです。
これは、貴方が性的興奮を未だに感じていることを意味しています。
およそ、正常な感覚とは思われないでしょう。
唾棄、という言葉がありますが。今のシオンには、非常に似合う言葉かもしれません。
（そこまで言って、シオンの顔面に唾を吐きかけた）
（狙い過たず、眼鏡に唾液が命中する）

後ろを向く、ですね。
了解しました、シオン。
（言われた通りに後ろを向いて、シオンに背を向けたまま真っ直ぐ立っている）

>>27
そう…よ。私は…汚されて感じるマゾ女なの…
変態…でしょ？異常で倒錯的でしょ…KOS-MOS？
んっ♥あぁっ…
（KOS-MOSの唾液が性格に眼鏡へと吐きつけられる）
（べっとりとこびり付く泡立つ唾液が視界をさえぎって）
（自分が創造したKOS-MOSから唾棄を受け、倒錯的な快感に背筋が震える）
つ…次は、直接顔にかけて？唾も…痰でもいいのよ…
もっと、もっと私を私に相応しい汚物に変えて…
こんな設計者…軽蔑してくれて…いいわ…
（眼鏡を外し、KOS-MOSを見上げて）

ああ･･･KOS-MOSの…お尻ぃ♥
んふぅ〜〜♥んふっ…
（うっとりとKOS-MOSの尻たぶに顔を擦り付けると、割れ目に顔を押し当て）
（鼻を潜り込ませるとすぅーっと臭いをかいで）
ぷはぁ…♥KOS-MOS…また、御奉仕させてね？
ん…ちゅばっ…れろっ…あぁっ♥
（KOS-MOSの肛門を舌で舐り、ゾクゾクと背筋を震わせていく）
ここからは貴女の…性的快楽や、興奮に反って私に指示することを許可するわ♥
私を、貴女の性的快楽を満たすための命令を、していいのよ･･･♥
あふっ…んぶっ…♥
（そう言うと尻穴を舐りつつ、KOS-MOSの怒張したペニスへと手を伸ばし手淫を始めて）

>>28
はい、シオンは変態です。倒錯的性嗜好を持ち、被虐趣味を持っています。
私をそれのために調整し、改良し、「機能」を追加しました。
まさに、異常と呼ぶに相応しいのだと思われます。

私が……、シオンに……？
（肛門への舌による奉仕を受けながら、疑問型の言葉を口にする）
……私は、人間的な感情を理解できていません。
シオンに教えられた以上に、性的欲求というものを理解していません。

……ですが、シオンが悦ぶ方法は、経験則的に理解することができると思われます。
（そこまで言って、一旦言葉を切る）
（同時に、強烈な放屁が放たれて）
シオン。……排泄許可を。
（ただ、それだけ言って、再びKOS-MOSは黙った）

>>29
そうよ…普通なら到底こんなこと、できない…
貴女を自分の快楽のために、改良して、自分の欲求を満たすために「機能」を…
人間的な要素を追加していくなんて･･･
よっぽど倒錯的で、欲深くないと…ね…

はふっ…れろっ…あふっ…♥
ちゅばっ…んふっ…ぢゅるぅ〜〜♥
そうよ…貴女の命令で、私が動くの…とても、倒錯的じゃない？
あぶっ…KOS-MOSのお尻、美味しい♥
（人間と区別のつかない人肌と感触…そして味）
（全てが無機質な人工物でありながら、ここまでの再現をする改良はシオンの倒錯した性癖への執着が成せる業であり）
（ある意味その性癖の象徴でもあって）
（手淫の手は休めず、尻穴を丹念に舐めることに没頭していいって）

ぶふっ！？はぁぁぁぁっ♥はぁっ…あぁぁっ〜〜、ああ♥
（KOS-MOSから放たれた放屁が鼻腔をつつき、頭をビリビリと刺激して）
（びちゅ、と性器から愛液を噴出す）
あ、あぁっ♥なら、貴女が理解している私を悦ばせる方法を…命令という形で実行していってみて…
細かい補足は…必要に応じて行うからぁ♥
…わかったわ、KOS-MOS。排泄して…貴女のウンチを…私の口の中にひりだして頂戴！
私を貴女の…便器にしてぇ♥

>>30
了解しました。
私が、シオンへ命令を下します。

シオン。……零さないでください。
（その一言の後に、KOS-MOSの肛門が緩んで、中にあった「モノ」が吐き出されていく）
（シオンの舌を伝って、糞便が口の中へ排泄されていって）
（同時に、手淫を施されているペニスは、再び射精を始めていて、床にザーメンを撒き散らしていく）
（しばらくの間、排泄と射精を続けていった）

はい、シオン。今、まさに、貴方は私の便器です。
次は、貴方の肛門にペニスを挿入し、腸内射精を行いたいと思います。
排泄が終了次第、肛門性交を開始します。
（言葉が終わると共に、排泄も終了する）
（くるりと向き直り、シオンと向き合う）
シオン、四つん這いになって、肛門を自分で拡げてください。
そして、どのような肛門性交を望むのか、私に説明を行ってください。
（ペニスの先端から、先走りをじくじくと溢れさせながら、シオンに問いかけた）

【申し訳ありません、シオン】
【そろそろ活動限界に来たようです】
【凍結をお願いしたのですが】
【解凍に関しては、来週の金曜日２２時を希望したいのですが、いかがでしょうか】

【わかったわKOS-MOS】
【その日だとちょっと都合がつかないの】
【それ以降だと日曜日ならあけられるわ】

>>33
【日曜日ですね。了解しました】
【時間なのですが、あまり遅くなると翌日に支障をきたします】
【できれば、２０時から開始したいのですが、いかがでしょうか】

>>34
【ええ、その日はその時間で問題ないわ】
【もし不都合が生じたら伝言板で連絡して頂戴】
【じゃあ今日はここまでねKOS-MOS。とても楽しかったわ】
【また日曜日もお願いね？お疲れ様】
【お休み、KOS-MOS】

【スレをお返しします】

>>35
【はい。わかりました】
【では、２１日の２０時に伝言板で待ち合わせします】
【お疲れさまでした。お休みなさい、シオン】

【スレッドをお返しします】

【ん、私の伝言も見落とすダメダメな相棒ライナとここを借りるぞ】

そういえば今日は雨上がりで少し冷えるな。
こういう日はだんごに温かい茶がよく合う。
（例によってマイ茶器を取り出すと手際よく煎茶を淹れる）
（茶碗から立つほのかな香りが気分を落ち着かせて）

…ん、やはりこんな日は煎茶が美味しいな。
（そんなことを言いながらお茶を飲みつつライナを待った）

【病み上がりでもだんごは完全栄養食品なのだ！とかいってだんご食いまくって、
それでまた風邪引いてそうな相棒と、ちょっとここを借りるぞー…】

>>37
少しっていうか、冬だからかなり寒いと思うんだけど。
空の機嫌次第で雨が雪になったりみぞれになったりするしさぁ…。
あ、それより俺にもお茶くれない？
（煎茶の芳しい香りと湯気に誘われたかのように、ふらふらと引き寄せられて）

それはそうと…向こうでも言ったけどマジで体調とか大丈夫か？
連絡もらってからけっこう心配だったんだよね。
もらった伝言探して確かめてみたら、その後も忙しかったみたいだし…
まだあんまり落ち着いてないなら待ってるから、落ち着いてからにしとけよ？

>>38
そうか？しかし数日前に比べれば今日はまだ温かいと思うのだが…寒いのか？
（不思議そうに首を傾げながら寄ってきたライナにも茶を用意して差し出す）

うむ、問題ない。私を誰だと思っている。
心配…そうか、それは私が悪いな。しかしもう本当の本当に大丈夫だ。
忙しかったのは7日くらいまでで、そこから三日ほどはおとなしくゆっくりしていた。
朝のだんご巡回も昼のだんご巡りも夕方の時間割セールも我慢したのだ。
（思い出して少し…もとい、かなり悔しそうな顔をするものの真面目な顔でライナを見て）
だから、私は元気だ。ありがとうライナ。

>>39
だんだん温かくなっては来てるけど、やっぱまだ寒いんじゃない？
ってか、今の天気と気温じゃ外で昼寝とかできそうにないだろ？
やっぱり早いとこ春になって欲しいよ。桜の木の上で、昼寝とかしたいし…ん、さんきゅ。
（差し出された茶器を受け取ると、熱い茶を一口してほっと息を吐き）

あー…なんかそれを聞いたら納得できちゃったよ。そりゃフェリスみたいな
大迷惑だんご娘が、いつまでもウイルスなんかに後れを取ってるわけがないよなぁ…。
ん。それならいいや。ちゃんと休んでたみたいだし、安心したよ。
…ってか、だんご関係も我慢したってのに驚きなんだけど…明日とか真夏日になるんじゃない？
（等と言っている時に、突然真面目な顔で礼を言われると少し照れ臭そうに頭を掻いて）
いや、礼を言われることでもないと思うけど…どう致しまして。

あー、んで打ち合わせだったっけ。
前回は確か俺の案だったから、今回はフェリスのしたいこと…
とか思ってたんだけど、フェリスのほうはどうしたい？
前に聞いたときには案があったみたいだけど、まだ暖めてたいかも知れないし、
そうだったら他のを俺のほうでも考えてみるけどさ。

>>40
そんなにお前を心配させているとは思わなかった。
私は周りに自分を気遣う人がいることを失念してしまったまま
一人で何でも…無茶もするクセがあるようだ。
だがライナをそんな気持ちにさせるのは不本意だからな。気をつけるとしよう。
（心配されていたことで少し罰が悪そうにだんごを食べて…最後の一つをライナの口元へ無言で持っていく）

打ち合わせ…ん、そうだな、私がしてみたいと思っていたのは
もちろんだんごのロールなのだが…色々なだんごを探して旅をするのも楽しいが、
私の夢はだんご屋さんだからな、だんご屋さんになってだんごを作ってみたいと思う。
つまり、未来ロールだな。
私とだんなさんが二人で小さいながらも繁盛している店をきりもりする…
そんな私の幸せな将来にお前がだんな役で参加することを許してやる。

お店といっても二人で客までやるのは大変だろうから、材料の仕入れから
開店前まででどうだ？

>>41
ここ最近のインフルエンザは随分タチが悪いって聞いてたからなぁ…。
これが普通の風邪だったなら、俺もお大事にーくらいで済ませたけど、
そうじゃなかったからちょっと心配しすぎたかもね。
……ん、そうしといて。俺も風邪とか引かないように気を付けるし。
（口元に差し出されただんごをいつものように眠たげな顔で頬張り）
それに、フェリスがいないと、俺あんまだんご食べないしね。
だんごを広めたいんだったら、病気とかしてらんないんじゃない？

イエットにいる頃にだんご作らされたときのこと思い出したせいで、
俺がこき使われてそうな気が……いや、別にいいけどね…。
でも、あれだぞ？俺のほうの態度とかあんまり変わらないと思うぞ？
これはちょっと極端な例えになるんだが……シルとかエステラみたいな、
ああいうバカップル全開の空気とか絶対無理だしね。
それでもいいんなら、俺のほうは問題ないな。

んで、どこまでやるかも了解ー…そこら辺は俺も同じこと思ったし、特に言うことないよ。
あ、それと。どんな空気になるのか全然想像付かないけど、
フェリスがいつもみたいな無駄にハート付いてそうな台詞言った時はツッコんだほうがいい？
いつもはまたアホなこと言ってるなぁとかになっちゃうけど、
役柄的に普通に受け取ったほうがよさそうだったら、ツッコむのやめとくぞ？

>>42
そうだ！私の使命はだんご神様のお告げに従い、世のだんごを知らない
愚民たちを救済することではないか！病気などに負けていては大使の名が廃る！
（ライナに言われて急に使命を再認識するとライナへ、またどこから取り出したのか）
（今度は草だんごを取り出してライナの口元へ持っていく）
まさかお前に教えられるとはな…しかし私の餌付けあってかようやくお前もだんごの
素晴らしさに気づいてきたのだな。これはその褒美だぞポチ、遠慮なく食べるといい。

何を言っているのだお前は。夫婦というのは共に苦楽を味わって乗り越えていくものなのだ。
つまり私もお前と一緒に仕入れをして、一緒にだんごを作るのだ。
イエットにいただんご大使としてだんご屋の在り方を説いていた私とは違う。
ふん、あんな八流美人の真似事など私は望んでなどいない。
ライナが所帯を持ったときに何か態度が変わるなど微塵も思っていないから安心しろ。
お前はお前の思うだんご屋の主人になればいいのだ。

……何を言っている。
そんなちゃらちゃらした台詞を吐く女にだんご屋の女将が務まるわけがないだろう。
私は真剣にだんご屋になるのだ。
（ライナの質問にため息を吐くと真剣な表情でライナを見つめる）
（その瞳は純粋な夢見る少女の目で、だんご屋体験が出来ることに）
（まるで花屋かケーキ屋、お嫁さんにでもなるかのような輝きを持っていた）

>>43
……勇者の遺物回収とかそっちのけでだんご巡りだったしなぁ…。
とりあえず、その救済が首ちょんぱじゃないように祈っとこ……。
（突如テンションが跳ね上がった相棒の姿にもう言葉もなく――）
（ただ地雷を踏んでしまったっぽい自分を哀れむような溜め息を吐いて）
いや、ぶっちゃけこういっとけば病気しないかなって思っただけで…
ってかポチって俺？いや、別にいいけどさぁ…。
（疲れたような目でぼやきながら、差し出されただんごを食べ進めていき）

あ、そうなの？ならちょっと安心かもね。
材料の善し悪しとかフェリスに任せときゃ心配なさそうだし…
ってか、俺が作る必要あんまりなさそうだから、俺は縁側で昼寝でもしてるよ。
……とか言うと首と身体が離婚しそうなんで、真面目にやります、はい…。
あー、うん。どうでもいいけど、大使と店の女将だと女将のほうが偉くなさそうなんだが
フェリスの頭の中だとその辺どうなってんの？
俺が思うだんご屋ねぇ…っていってもフェリスみたいに将来の夢として
だんご屋掲げてたわけじゃないし、けっこう難しいな。まあ、考えとくよ。

って、そのちゃらちゃらした台詞を吐きまくってたフェリスがそれ言っちゃう？
いや、真面目になってくれるんだったらありがたいけど、信用が…いいけどさ。
……うん、もうわかったから、その目で見詰めるのやめてね…。
なんかどうせいつも通りなんじゃないの、とか思ってた自分が微妙に後ろめたくなってくるから…。
（無駄に綺麗で純粋な輝きを宿した瞳で見詰められると、少しして視線を逸らし）
（今まで目にした事がないほどやる気と希望に満ち溢れた相棒とは逆に、）
（小さな溜め息を零しながら、苦笑した）

あ、それはそうとフェリスは何時くらいまでいられるんだ？
一番最初に聞き忘れてたし…もし時間近いんだったら気にしないで行けよ？

>>44
だんごの有難さ、素晴らしさが理解できないものは刎ねるしかないな。
来世ではちゃんとだんごを崇め奉れる生き物として生まれ変われるように祈りながら刎ねるから問題ない。
（うむ、と大使として自信に溢れた笑顔でうなづいてみせる）
ん？ポチはお前だがどうした？自分のニックネームも忘れたのか？
（だんごを食べさせながら物忘れの激しい相方を哀れむように見る）

ん、そうだな。このまま二人がだんご屋を営んだら…という感じでいこうと思うから、
材料の選別は私、力仕事はライナが担当した方がいいだろう。
ん？大使と女将はそもそも違うものだ。大使は私の使命で女将は私のあるべき姿だ。
比べることがそもそも間違っているぞ。ちなみに大将と女将だと大将のが上だから
私はちゃんとお前を立てるよい嫁になるから安心するといい。
とはいっても今も私はつつましやかな美人だからあまり変わらないだろうがな。

ちゃらちゃらした台詞は冗談だ。そんなことも分からなかったのかアホライナめ。
私が真面目になればそこらのだんご屋には負けない女将になれるはずだ。
なぜなら私はだんごを愛しているからだ。きっと将来、小さいながらもほのぼのとした
優しい雰囲気の繁盛しただんご店を私は大好きな旦那と一緒に経営するのだ！
（ますます目を輝かせてライナを見ると本当に嬉しそうにライナへあれこれと話していく）

そうだな、お買い物があるから私は5時くらいまでお前と一緒にいたいな。
ライナは何時まで平気なのだ？
それと、とりあえず今日はこのまま雑談の方が時間を考えれば妥当だろうか？

>>45
そのフェリスの暴虐っぷりのせいで、だんご神様が邪神にならないことを祈るよ…。
ってか、それ以前に首刎ね飛ばす時点で問題ありすぎだから！
…ってのは無視されるんだろうなぁ、きっと……。
あー、そういや偶にポチって呼ばれてたような気も…ってニックネームなのかよ！
…なんか、犬って間接的に言われてるような気がする、嫌なニックネームだなぁ…。

ん、そうだな。フェリスってばアホみたいに早いけど、力はそれほどでもないし、
重いものとかは俺が運んだほうが…でも、重いもの運ぶとかめんどくさ……。
ああ、そうなの？大使と女将は兼任できるのね。
んじゃ、俺は大使じゃないし、だんごの布教はフェリスにお任せってことで…。
……お前と話してると、慎ましいとか可憐とかって言葉の意味が判らなくなってくるなぁ。

いや、本気だったらむしろ逃げ出してた…じゃなくて。
その意味不明な冗談を言う癖が治るのかが怪しいような気がするんだけど。
あー、それは俺も思うかも。フェリスほどだんごを愛してる奴って見たことないしね。
そこらどころか、世界中探してもだんごの愛しっぷりでお前に勝てる奴なんて何人もいないだろ。
店が小さいのに繁盛なんかしたら、ほのぼのどころか目が回るくらい忙しいんじゃない？
……ま、いいけどね。んじゃ、俺もそのときはフェリスの店にだんご買いに行くかな。
（柔らかく目を細めながら、輝かしい未来を無邪気に語るフェリスに一つ一つ言葉を返し、笑って）

はいはい、夕方のだんご屋巡りね。んじゃ、とりあえず4時半目安ってことで。
時間ギリギリになってから慌てさせるのも悪いし、30分前なら余裕ありそうだし。
ん？俺はフェリスが言った時間までなら平気だよ。
だから何時までにするかはフェリスにお任せでー…。
ん、そうだな。ロールに入っても書き出しに返せるかどうかって時間だし。
んで、また空いた日を連絡してくれたら、俺も会えそうな日を伝言しとくから。

>>46
私の前でだんご神様を邪神呼ばわりするとはいい度胸だなライナ。
では早速お前の首をだんご神様に捧げるとしようか。
来世ではきっとだんごを愛して止まない人格になっているだろう。
（真顔でそう言うと剣を抜いてライナへと構える）
覚悟はいいか？ポチ。

うむ、私はこの先未来永劫だんご大使でだんご屋の女将になるのだ！
（キラキラとした笑顔で遠くどこかを見つめて胸を張る）
ふむ、布教というか女将としての広報は私の仕事だな。
お前はただ、だんごの味をひたすら追求するのだ。
そして私と夜な夜な味の研究をして、また一つ自分の求める味に近づいては
私と喜び合って次の日の商売に精を出すのだ。何という素晴らしい人生…！
ん？つつましいとか可憐とかは私のことだと思えばいいぞ。

ふふふ、やはりライナもそう思うか？
しかし世の中は広いからな。ここで満足してはいけないのだ。
私は更に美味しいだんごを追求し、だんごを広め、だんごを愛するつもりだ。
忙しくてもそれがだんごを愛する人が美味しくだんごを食べる為なら問題ない。
むしろ私は喜んで忙殺されるだろうな。
う？ライナは店主なのだから買うというのはおかしくないか？

待て。やはり6時まででいい。余裕を持って、6時だ。
買い物というのは今夜のデザートの白玉だんご粉を買いたいだけで
雑貨屋は目の前にあるからな、これを投下してからお前を待っている間に
十分終われることに気づいた。だから6時だ、文句を言ったら殺す。

うむ。月曜になればその先の予定は分かるから、またそれ以降に連絡する。
もうこちらの伝言板で構わないのか？

>>47
いや、俺はただそうならないように祈るっていっただけで、
むしろだんご神様のことを心配しての発言だぞ？
だからそんな人の首を捧げても、だんご神様は喜ばないっていうか…
（抜き放たれた刃から逃れるように身を引きながら、必死に言い募り）
だからその、殺さないでもらえると助かるんだけど…ダメ、っぽい？

…ああ、うん。そうだね、広報はお前にけっこう向いてるかもね…。
（広報と聞くとイエットで妙な格好をして客引きをしていた姿を思い出したのか）
（輝く笑顔を微妙な表情で眺め――やがて後ろめたさに押されて視線を逸らし）
……いや、その、俺としては偶には昼寝をする時間が欲しいなぁって思うんだけど、
フェリスの話を聞いてると俺が休む時間っていうか、寝る時間がないような…。
いや、夜な夜なっていっても深夜までとかはないと思うけど、
なんか今のフェリスを見てると不安になるっていうか…
より素晴らしい人生にするために、ちょっとだけでもいいから昼寝タイムくれない？
…なんかフェリスを基準にすると、その言葉の定義が違ってきそうなんだけど。

だんご関係になるとほんとお前がんばるよなぁ。
けど、だんご屋やるんだったら俺は忙殺されない程度に昼寝して、だんご作って、
買って帰る奴らをのんびり眺めてたいような気もするね。
んあ？いや、それは次のロールのことじゃ…ってか、さっき大好きな旦那とか
言ってたから、ああそういう奴と店をやりたいんだろうなって思ったんだけど。
…えーっと、つまり…もう俺の将来がだんご屋なのは決定なわけか？

ん、おっけー。んじゃ6時までのんびりするってことで。
……って、さっきは何時までって聞いてたのにいきなり殺すとか、ちょっと方針転換しすぎじゃない？
いや、付き合えるから殺されないし、いいんだけどさ。

大丈夫、もうこっちの伝言板で問題ないよ。
そもそもそんな長く規制されてたわけでもないしね。
フェリスが規制されたときのために向こうも見とくつもりだし、
伝言を残すのはどっちの伝言版でも構わない。

>>48
だんご神様が邪に染まることなどあるはずがないだろう。
そんな考えを持つお前を絶つことこそだんご神様にとっても…ん？
（心配してのことだ、と言われると少し考えながら殺気を引っ込めて）
…そうか、それなら今回はその不躾な物言いを許してやる。
次はないから気をつけるといい。
（剣を腰の鞘に収めると静かにそういった）

うむ、任せておけ。きっと私たちのだんご屋をローランド一にしてみせる。
だからお前は寝ている暇などないのだ。私の吹聴する広報に恥じない味を
しっかりと探求、追求し、ローランドを幸せな国にするのだ。
きっと親友で上司のシオン・アホターレもお前が友達であることを誇りに思うだろう。
（嬉しそうにうんうんと自分で相槌を打ちながら夢は膨らんでいく一方で）
店を閉めたら明日の仕込みをして、それから味の追求だな。
思うような味にならない日は無理をせずに寝るといい。
何かを掴んだ時は夜が明けるまででも追いかけるといい。
だんご道は険しいからな。無理をし続けてはだめなのだ。

むしろだんごに関係していることを頑張れない人間に私は疑問を持つな。
そこに人生の生きがいを見出さずに何ゆえ人は生きるというのか。
（哲学的っぽいことを言いながら達観したような視線でライナを見る）
うむ、そうだな…茶店のような形にして店内でも食べてもらうようにするか、
最初はとりあえず持ち帰るだけの店にするか…迷うところだな。
最終的には私は茶店のようにして持ち帰りも可能にしたいのだが…ううむ…
（真剣にスタートをどこからにするかで悩み出してしまうが）
ん？今はお前が私の大好きな旦那様資格に一番近いからな。
私のだんご愛を理解し、体力もあって、だんごを作った経験もある…どうだ？
あとはお前が私が大好きと思えるようになる男になればいい、死にたくなければ努力しろ。

分かった。なら予定が分かったら伝言するとしよう。

>>49
特に邪じゃなくても、宗教争いに勝ったほうが邪神の称号押し付ける時もあるからなぁ。
とにかく評判ってのは大事だし、異教徒だからって首刎ね飛ばすのだけはやめようね…。
ってか、んな真似してたらお尋ね者になっちゃって、だんご屋とかやってられないし。
（既に高速で迫ってくるだろう剣の腹から受けるダメージを軽減しようという構えに入っていたが）
（殺気と剣が引っ込められると、意外なものでも見るような視線を向け）
……なんかほんと、最近のお前優しくない？
熱出したせいで性格変わったとか、まだ熱があるとかありそうなんだけど。

ローランド一っていう時点でほのぼのした雰囲気とか無理そうだよなぁ。
シオンの野郎とか容赦なく冷やかしに来そうだし…田舎の名店とかにしとかない？
はいはい。ってか、だんご作るのって案外楽しいしね。
楽しんでやってるうちにそれなりの味にはなるだろうし、後は……
って、だんご屋になってもシオンが上司なわけ？それとも現上司？
…フェリスのことだから良い味が出るまで徹夜とか言い始めるかと思ってたけど、
何か案外物分りがいいっていうか……お前、本当に真剣だよなぁ。

むしろ、普通の人間はだんごに命懸けちゃう奴を見て疑問を持つんじゃないの？
（悟ったような眼差しの相棒を半目で眺めつつ、溜め息を吐くが）
いやほら、他の人には他の大切なものとかあるんだろうし…
俺の場合だったら安らかな眠りとか、後は昼寝のためなら命懸けれるね。
（結局、自分も同レベルの事を言い始めたりしていた）
別に店内じゃなくても、持ち帰りメインで外に椅子とか置いてみるとかあるんじゃない？
天気が良い日に外で食べるだんごなんか美味そうだし…雨の日なんかは困るけど、
その時は持ち帰りだけとか…俺にはよくわかんないけどね。
ま、その辺はフェリスにお任せってことで。
俺はだんごの味の追及とか、昼寝とかで忙しいと思うし。
……ああ、なんか一つ一つ挙げられるとそんな風にも思えてくるかも。
おいおい、俺が君のために自分を磨くよ！とか言い出したら気持ち悪……
って、結局は脅迫なのね…。ま、いいけどさ、フェリスらしいし……。

>>50
ん？何だ、私に倒されたかったのか。
（そういうとライナに構えることすら許さない速度で迫り）
（抜いた剣の柄で頭を殴打する）
（そのまま倒れ行くライナを椅子代わりにして腰掛けると剣を収め、お茶を手にして）
…なるほど、これが一番落ち着く形といえばそうかもしれないな。
（美味しそうにお茶を飲みながらそう言って頷いた）

む？田舎の名店か…なるほど、それもだんご屋としては心揺れる響きだな…
確かに雑誌に取り上げられるのも悪くはないが、口コミだけで客が増えるというのも魅力的だ。
よし、では最初は田舎からはじめよう。そして人気が出たら拡大、移転だ。
しかし最初の店の場所から少し都に行く程度だな。最初のお客は大事にしないといけない。
シオンは冷やかしに来た瞬間に冷やかしはあの世に帰れと私が追い払うから問題ない。
だんご屋になればむしろシオンはライナの後輩だな、厳しくだんごについて語るといい。
何を言っている。私は真剣だと何度も真面目に言っているだろう。
ライナは私にとっても大切な存在になるのだ。共にだんご道を究めるパートナーとして
無理をさせないのは当然のことだ。
（じっとライナを覗き込んで首を傾げて）
それとも本当は寝る間も惜しんでだんごを追求したいのか？

それはお前の世界の普通だ。そんな小さい世界からは早く飛び出してくるといい。
だんごの世界は広いぞ、無限の可能性が広がっているからな。
（ふふ、と嬉しそうにライナを自分の世界観へ引き込もうと呼び込む）
なるほど、天気によって使い分けるのか…ライナのクセに生意気なことを言うではないか。
それともやはり、私のパートナーに相応しいのはお前しかいないということなのだろうか。
（じーっとライナを見て真剣に考え込…む間もなく笑顔を向ける）
私はそれで問題ないがな。お前が生涯のだんごパートナーというのも楽しそうだ。

>>51
【ん、これは全部返してたら18時ギリギリか過ぎそうだから…】
【オチを付けられないのはあれだけど、ここで切っとくぞ？】

【んで、次の予定はフェリスの連絡待ちになるけど、あー…書き出しはどうする？】
【だんご屋の様子とか色々、こういう風に描写したいってのがあるならフェリスに譲るし】
【その辺は余りこだわらないんだったら俺が書いてきてもいいから…どうするかは任せるよ】

>>52
【ん、そうか。久しぶりだったが楽しかったぞライナ】

【ふむ、そうだな…予定は月曜にならないと分からないが…ライナの考える】
【だんご屋の方が、細部までこだわる私の店よりお前の居心地がいいだろう】
【私もお前の考えるだんご屋で構わない。…書き出しは頼んだ】

【では私はこれで落ちるとしよう。今日は長時間付き合ってくれて感謝するぞライナ】
【お前は私の100倍感謝しろ。…じゃあまた伝言板でだな】

【スレを返す、感謝する】

>>53
【いや、俺もこういう時細部まで考えちゃうほうだけどね。とりあえず、了解】
【んじゃ、なるべく穴のある描写にしとくから空いてるとこは好き勝手表現しちゃってー…】
【ん、俺も楽しかったよ。また会えるのを楽しみにしてる】

【それはこっちも同じだよ。見落としてて悪かったってのもあるし、礼を言われることじゃないって】
【……とか言ってる間にそれ？ま、いいけどさ。それじゃあな、フェリス。また伝言板で】

【長時間借りさせてもらってさんきゅな。んじゃ、これで返すよ】

【ミクとお借りしますね？】

【お借りしまぁす】

>>55
おまたせ、早いねぇ兄さん。
ここだったら2人きりに…なれるよね。
(足取り軽く上機嫌にやって来ると顔を見上げて)
(少しだけ恥ずかしそうに頬を染め、目を細める)
(それからパッと離れて床にぺたんと横座りすると)
(さっきのようにKAITOの為の場所を叩いて示して)

…兄さん、どうぞー…？

>>56
えっと、別にはりきりすぎて早くなったわけではなくて…
そうみたいだね。
（周りを見ても誰もいない）
二人きりというのも違う意味で緊張してしまうわけだけど…
じゃあ失礼するね？
（遠慮がちにミクの膝枕に近寄って、ゆっくりと頭をもたれる）

やわらか…

>>57
あは、そんな事言ってないよぅ。
それにミクは兄さんと2人きり……ドキドキはするけど、嬉しいよ？
他のみんながいる前じゃ兄さんこういうお願い、してくれないし…。

ん、ン………。
(ふわりとした柔らかな感触に頭が預けられる)
(スカートとニーソックスの狭間の太ももに髪の毛が触れるとくすぐったくて)
(ついモゾモゾ身体を揺らしたくなるのを小さな声を漏らし耐える)
(さらさらした手触りの綺麗な深い蒼の髪の毛を撫でてみながら)
(顔の向きをを下げて見つめると、床の上にたゆむ緑の髪の毛が流れて行く)

あのね…こういうの、嬉しいの。
兄さんの甘えんぼさんなところ、ミクだけが知ってるみたいでしょ？
(KAITOの顔に掛かる前髪を優しく指先で、撫でるように分けて)

【名前のスペル間違えてることに今気が付いた…】
【頭がぼけぼけしてて駄目みたい】
【せっかく案内してくれたのにごめんなさい…】
【ここで失礼するね】
【ありがとうございました】

>>59
【あは、眠かったの？】
【無理しないで大丈夫だよ、おやすみなさい】
【来てくれて嬉しかったよぅ、ありがとぉ】

【お返ししますね】

【スレをお借りします】
ここで良いのかな？
神楽〜いるか？

【紀ちゃんとスレを借ります】

>>61
紀ちゃんいるよ〜！

>>62
（神楽を思わずギュッと抱きしめ）
ハハ…　毎日、話の相手してもらってるのに
何だかやっと会えた気分だｗ

随分待たせちまってゴメンな神楽…　夜の挨拶☆
（両手で神楽の頬を持ち上げて額と瞼に軽いキス）

>>63
私も久しぶりに会ったような気分ｗ

私こそ遅くなってごめん… �狽ｫゃ…紀ちゃん…///
(キスをされて少し照れる)

>>64
全然遅くなんかなかったぜ〜！
赤くなるお前も可愛いなあ☆

剣ちゃんにそんな顔たくさん見せてるんだろ？
じゃあ、彼にどんな身体を見せてるのか、
マッサージしながら身体測定と検査をしないとな…
（神楽の服の上から両胸に手をあててゆっくりさする）

>>65
剣ちゃんの前になるとドキドキするの…好きだから///
(胸をさすられて)
�狽�んっ！(ビクっとし、思わず声が出てしまう)

【ちなみに、何時ぐらいまで大丈夫？】

>>66
そうか剣ちゃんの前だとドキドキするのかｗ
うん…俺も黄泉の前だとそんな感じだな
あいつは俺が顔色変えないっていつも何故か怒るけどな〜

ふっ…
やっぱり胸、弱いんだな
軽くさわるだけでこれじゃあ　直に触れたらどうなるんだ？

ていうか、やっぱりお前　デカイぞ！！
俺の手からはみ出て・・・ｗｗ　えええええ
前に揉んだ時は指の中に収まったのになあ（自分の手を見つつ）

ちょっと神楽、もう少し詳しく見せなさいｗｗ
（神楽の服のボタンを外す）

【俺は今日朝まででも大丈夫だぜ】
「神楽の都合に合わせるぜ〜　何時くらいまでにするのが良いかな】

>>67
そっか、紀ちゃんも黄泉の前じゃそうなるんだねｗ

て、手からはみ出てるって…本当？(自分で聞いて驚く)
私そんなに大きくなってたなんて…

あっ…(ボタンを外されると、豊満な胸を包んだブラが露になる)

【私も何時までも大丈夫〜、】
【眠気がくるまでかなｗ】

>>68
特別な相手の前ではさすがに緊張するぜ・・・
お前にだって、再会の時実は大キンチョーしてたんだぞｗ
２年ぶりの再会だしさ…　声かけるタイミングと胸揉むタイミング、
寝ないで何度もシミュレーションしたモンｗｗｗ

ふぉッ…！
（目の前に現れるブラに包まれた、白く大きい胸に目が釘付けになる）
可愛い下着だな///　剣ちゃんの好みで選んでるのか？
胸のどこが一番弱い…？
この丸みの周りか…それとも先端か…
（下着の上から指でつつーとなぞる）

【眠気が来るまで！良いなｖ】
【じゃあ行ける所までｗ】

>>69
そ、そこまでして…ｗ
私も油断したなあ〜黄泉に集中してたからさ
でも剣ちゃんがいるとは思うわなかったでしょ？

うん…剣ちゃんがこのブラジャー、私に似合うって選んでくれたの…
乳首もまわりも全部弱いかも…(モジモジして)

>>70
Σ神楽のそばに男がいるーッ！ってのは
再会のちょっと前から見てて知っててさ、
お前が相方作ってたのは良かったんだけど
黄泉が狙ってるしで、命も心配ジャン？ｗ
ちょっと突いてみたら思いのほかお前に真剣でぞっこんでさ・・・
あの本気知ったときは心配でもあったけど嬉しかったかなｗ
お前の剣ちゃんへの本気度も意外で、でも嬉しかったな・・・

このブラ、剣ちゃんが選んでくれたのか！！　ｳﾋｮｰ
良い趣味してるぜｗｗ　そそるもん♪

前側に留め具が付いてるのか・・・
弱いのは胸全体なんだな　いやらしい子だぜ神楽
それともいやらしくなったのは、剣ちゃんとHな事たくさんしたせいか…？
（留め具に指をかけ外す）

>>71
私も本当に嬉しかったんだ…
剣ちゃんとなら友達になれると思ってね
それで二人で困難を乗り越えていく内に、段々と関係がよくなっていって…
そういえば、まだちゃんと告白してないなあ…

剣ちゃんとＨしてからエロくなって胸も大きくなったかもｗ
(ブラを外されると、豊満な胸が露になる)
(さっと手で隠す)

>>72
そうだな…　お前は一人で頑張ってきて
剣ちゃんが初めて一緒に走ってくれた、
たった一人の相手なんだもんな…

・・・なのに、Σまだちゃんと告白してない！？
（俺が言えた義理じゃないがｗｗ）
告げたら剣ちゃん…喜びすぎてどうなるんだ？
うおお　その瞬間絶対見てぇｗｗ

おっと神楽、隠しちゃ駄目だぜ
（胸を隠す神楽の手首をつかみ、ゆっくり広げさせる）

Σうッ///（絶句）

>>73
前に一回告白したんだけどね…
あの時は無意識だったのか、岩端さんが言ってたよ、って事にしちゃって…
今度こそ、ちゃんと告白するんだ！
紀ちゃん見るなら遠くからねｗ

あっ！ちょっと紀ちゃん…
(手を外されると、胸全体が露になる)
(乳首は既に勃っている)

>>74
お前の告白１回目、岩端のおっさんの台詞にしちゃってんのか？ｗｗ
（超受ける）
何その天国と地獄ｗｗｗｗｗ
２回目の真剣告白…絶対見るぜ！　遠くから…うん頑張って自重するぜ…
でも告白ターイム☆までに長引いたらドンドン近づいてってしまいそうｗｗ

（神楽の胸を凝視する）
なんて綺麗な身体なんだ…
ピンク色の乳首が…（思わず唾を飲み込んで）
もう感じてるのか…神楽
（引き寄せられるように顔を近づけ乳首の周りを舌でなぞる）

>>75
今でもホントに剣ちゃんには悪いと思ってるよ…
いざ告白ってなっても、言葉が出てこなくて、次回ってなるかもなあ…

の、紀ちゃん…近いよ…
(乳首の周りを舐められて)あっ…んっ…
(全身に刺激が走り、顔を背ける)

↑
ごめん、舐められるじゃなくてなぞられるだね…

>>76
本気で好きな相手に、いざ言葉で告白って難しかったりするよな
普段一緒にいるとなお更タイミングみたいなのが掴めなかったり…わかるぜ〜
でも、お前は女の子なんだから、
剣ちゃんからのアクションを待ってれば良いと思うぜｗ
告白もじもじ、焦らしプレイを観察してるのも楽しいから、
長引いてくれても俺的には大OK!


（神楽を組み敷く形で上に乗り、乳房全体舌で丹念に舐め回す）
神楽…形も張りも、大きさも丁度良いな
この豊満な丸み…剣ちゃんが夢中になるはずだぜ
（息遣いが荒くなり）
先端の検査も…しないとな
（乳首をほおばりﾁｭｳと吸い上げる）

>>77
大丈夫ｗｗ
舌でなぞるだから　実質舐めてるｗｗ

>>78
私も剣ちゃんからの告白聞きたいから、わざと待ってみるかなｗ
剣ちゃんから告白…(顔が真っ赤になる)

きゃっ！(上に乗られ)
(胸全体と乳首を舐められて)
ひゃっ…あんっ…んっ…
(舐められていく内に快感を覚える)
き、気持ちいい…///

>>80
剣ちゃんからの告白…　想像すると照れるんだな
可愛いぜ　神楽・・・

んッ…（乳首を舌先で絡め何度も吸い上げる）
神楽…こんなに固くして…（乳首から顔を離して息をつき）
気持ちいいか？　じゃあ・・・他の場所はどうかな…
（舌で首元を舐め上げ、胸の真ん中から下半身まで舌先でなぞり
スカートの留め具を外し脱がせる）

>>81
ああ…はあっ…んっ…
(紀之のいやらしい舐め方にものすごく感じてしまう)
き、気持ちいいよ紀ちゃん…あんっ…(地面に手をぎゅっと張り付け)
あっ…！そ、そこは…(スカートを脱がされると、染みができたパンツが露になる)

>>82
恥ずかしがる顔も可愛いな・・・神楽
ん…？濡れてるのか
ふっ　こんなに下着を汚して…素直だな　良い子だ…
（下着の上からぬるりと舌で染みを舐めた後、パンツをゆっくり降ろす）

>>83
(パンツの上から舐められ)あんっ！き、汚いよ…！
(パンツを脱がされると、秘部が露になり)
きゃっ！(素早く手で隠す)

>>83
汚くなんかないさ　可愛い神楽…
また手で隠して…抵抗しても駄目だぞ
（意地悪い笑みを浮かべ）
下着がこんなに愛液でビシャビシャじゃないか
ほら、糸を引いて…
（脱がした下着の濡れている部分を舐め上げる）

手をどけてごらん　ああ　愛らしい指だ…
（神楽の足を掴み上げ両肩に乗せる　秘部を隠す神楽の両手を取り、
指先を交互に口に含み舌を絡め吸い上げる）

>>85
私ったら、そんなに濡らして…(自分のびちょびちょに濡れてるパンツを見て、顔が赤くなる)
う…や、やめて紀ちゃん…ホントに汚いから…

あ、ちょっと…！(両肩に足を乗せられて手をどけられると、秘部が露になる)
の、紀ちゃん私の指、美味しい…？

>>86
お前は全部綺麗だよ神楽

指…美味いよ（ﾁｭｳと吸いながら）
乳首も乳房も美味しかったな　…ここはどうかな

(指から口を離し露になった秘部に顔を近づけ）
綺麗な色と愛らしい割れ目だ…
お前の大事な場所、奥が茂みでよく見えないなｗ
もう少しじっくり点検しないとな
（自分の指を舐めて濡らし、秘部のひだを開くように触れる）

>>87
(秘部に顔を近付けられ)やっ…だ、ダメだよ紀ちゃん…

し、茂み…？
私、剃ってないから…///
(紀之の指でひだを開かれて)あんっ！み、見ないでよっ！

>>88
駄目…？本当に駄目か？神楽…

見ないでと言われると見たくなる変態の性ｗ
こんなにたっぷりと茂みを生やして（ﾌｳと息を吹きかけ）
初めてお前に出会った時は、あどけなかったのに
本当にいつの間にこんなに育って…
（秘部の突起を指先でつまみながら　もう片方の手の中指を秘部の中に挿れはじめる）

>>89
うう…もう紀ちゃんは…
私も高校生だよ？紀ちゃんの知らない内に成長してるんだから

ああっ…はあんっ…(指を中に挿入されると、全身が震え、ｸﾁｭと音がする)

>>90
そうか　知らないうちに育っちまったんだな
じゃあ　空白の時間を埋めるために全身くまなく検査しないとなｗ

お前の大事な場所…暖かいな…
剣ちゃんにどれだけ可愛がってもらってるんだ？
もう中指を全部のみこんじまった…
（自分の顔を神楽の顔に近づけ、涙が浮かぶ神楽の目の横に接吻をする）
さあ　後どれだけ指が入るかな？いやらしい音がしているぞ
（人差し指と薬指も順番に秘部に挿れてゆく）

>>91
も、もう十分検査調査したんじゃない…？
剣ちゃんにいっぱい溶けるぐらい可愛がってもらってるよ…

(紀之の顔を近付けられると少し顔を背け)
あっ…ああんっ…(クチュクチュと音をたて、人差し指と薬指も中に入ってしまう)

>>92
いいやあ（ギャグ顔で首をブンブン振りつつ）　全然まだ調査しきってないぞ〜ッ！

はっ…///
ひくついた内壁に指がしめつけられるぜ　名器だな神楽…
（ぐちゅぐちゅと段々激しく指で秘部をかきまわしながら）

神楽　顔を背けないで俺の目をみて
（熱っぽい真面目な顔になり）
大事な部分の点検と一緒に、次はお口の検査だ…
舌を出してごらん　神楽…

>>93
ええっ！まだなの！？
その顔…紀ちゃんの得意な顔だｗ

へ？し、舌の検査…？
わ、わかった…(言われるがまま、舌をペロと出す)

>>94
ﾌッ（くすりと笑い）
剣ちゃんとのキスは舌を使わないのか？
動かし方の点検をしようと思ったんだけどな〜ｗ
（自分の舌を伸ばし神楽の舌先にツンと触れる）

【時間も遅くなってきたし、疲れたら言ってくれな】

>>95
剣ちゃんとキスする時、舌使うよ
ほらこうやって…(伸ばしてきた紀之の舌に自分の舌を絡ませていく)

【うん、わかった】
【まだ大丈夫だよ】

>>96
ん…ん！　上手いな…神楽（内心驚く）
お前の美味しそうな唇の中を…調べるぞ
（舌が絡み合うまま神楽の唇を自分の唇でふさぐ）

片方の手で神楽の秘部を刺激しながら
もう片方の手で乳房を揉みしだきはじめる

>>97
んっ…ちゅっ…
(激しく口の中で舌を動かし絡ませる)

…っ！……っ
(秘所と乳房を刺激されるが、口が塞がっていて声が出せない)
(その変わり、紀之の服をぎゅっと掴む)

>>98
ん…んっ・・・
（神楽の舌に激しく自分の舌を絡ませ
口内を犯すように舐まわし唾液を吸い歯をなぞり上げる）

（自分の服を掴む神楽の腕を自分の首にまわさせ
片腕を神楽の背に回し抱きすくめながら、秘部に挿入した指を一層激しく動かす）

>>99
んっ…はんっ…
(秘部の中で手を激しく掻き回されると身体を動かそうとするが、
声も出せず紀之に強く抱かれて動けない)

(秘部からは愛液が漏れている)

>>100
（ちゅ…ぐちゅ・・・と口から唾液を垂らしつつ
更にかみつくように神楽の唇をむさぼる）

神楽…お尻の検査もするぞ
（神楽の秘部から漏れ出る愛液で片方の指を濡らし
秘部を責めながら、もう片方の指を背面に回し
尻の双丘の奥に指を滑り込ませる）

>>101
んんっ…はんっ
(口から垂れた唾液は量を増していき、呼吸も荒くなっていく)

�狽�ーっんー！？(お尻と言っている)
(身体はふるふる震えはじめ)

【ごめん紀ちゃん眠気が…】
【凍結する？】

>>102
（神楽の唇からいったん口を離す
最後まで絡めてた舌先から唾液の糸が垂れる）

震えてるな神楽…バックは処女なのか？
（指を秘所から抜き、口で愛液を舐めながら）
ふぅ…　すげえ神楽・・・　俺の知ってる手管の術どれよりも
お前の身体…良すぎて、俺の理性が喰われちまいそうだ///
（神楽の震える顔を手で包み、目を合わせながらもう一度接吻をする）

【凍結しようか】
【また次の都合がついたら伝言板に書いてくれ】
【俺はこれから当分、夜は自由がきくぜｖ】

>>103
【あ、いつものスレ、返信してないから起きてからレスするね】
【夜大丈夫なんだ！それじゃもしかしたら今日の夜にまたできるかも！】
【でも一応後から伝言板に書いておくね】

>>104
【今日の夜、続きが出来たら嬉しいぜｖ】
【起きてから、都合の良い時間を指定してくれたら合わせるぜ〜】
【じゃあ　お休み　神楽…　ﾁｭｖ】

【スレお返しします】

【スレを借りる】

【スレを借りるわ】

>>107
よぉ、しかし改めてみるとうまそうな身体だな
それに尻丸だしの衣装
男を誘ってるのか？
(じろじろとなめ回す様にいやらしい視線をキャミィに注ぎ)

>>108
少し違う。視覚効果で油断を誘っている。
プロが相手なら意味がないが、素人ならこれで十分だ。
（いやらしい視線を感じれば、見せつけるように腰を突き出し）
（肩越しに視線を送り、先を促すように妖艶な笑みを浮かべ）
遠慮は無用だ。いつでもいいわよ？

>>109
ほぉ、こいつは失礼
じゃあ特にあんたにそういう趣味はないのか
(突き出されたむっちりとしたお尻を男の手が鷲掴みにし)
(もう片方の手も後ろから乳房を掴み荒々しく揉みしだく)

話が早くていいぜ
話してた時からその身体を犯したくてたまらなかったんだ
(男の言葉を体言する様にズボンごしにもテントが張りキャミィの太股に押し付けられる)

>>110
そういうことよ。
恰好が恰好だけに、よくそう思われる。
もう慣れたけど…んぅ…っ
（臀部を揉まれれば、手が触れる感触に声をあげ）
ふ…ん……
（乳房にも手が触れ、ひしゃげるほど揉まれれば）
（少しずつ上体を前傾させて、臀部を更に突き出して）
…なら、早く私の中にぶちこんでしまうといい。
私も、犯されるつもりできたのだから…
…くっ……ハァ…んぅ…

>>111
その割にはいやらしい声をあげるじゃねえか
(服の隙間から男の手が入ればたわわに実った乳房を直に無骨な手が触れる)
(胸を揉む手には優しさのカケラもなく男の手の中で形をかえる)
へへ……キャミィもたまらないみたいだな
そんなにこいつが好きか？
(臀部から手を離しズボンをおろすと、子供の手の様な太く長いチンポが露になり突き出されたキャミィの臀部に擦りつけられる)

欲しいならおねだりしてもらおうか
(ヘヘヘと笑い先走り汁を臀部に塗りつける)

>>112
な、何を言うの…ふっ…
（自分以外の人間の手に触れられるというのは、いつまでたっても慣れず）
（乳房を揉まれると、我慢もそこそこに、快感を感じてしまう）
ひぃ…んっ……アァ…ハァ……うっ…！
（荒々しく揉まれても痛みはなく、身を捩りたくなるほど感じて）
あ、あなた…なんて太いの…
（眉唾だと高をくくっていたが、いざ実物を目にすると、目を奪われてしまう）
そ、そんなこと…私にさせるなんて…ふぅ…！
（乳房を揉まれてるうちに、立っていられなくなり、へなへなと身を屈めてしまう）

>>113
女の声だぜ
男を誘ういやらしい声だ
(胸で乳房を弄びながら、男の舌がキャミィの耳を甘く噛む)
ハハハ、こんなに強く揉んでるのにそんなにいいか？
強いのにマゾだなんて益々燃えて来たぜ
(言葉通りチンポは硬さを増し、キャミィの眼前でさらに大きさを増す)
ククク、怖じけずいたか
今さらやめてと言っても無理やりブチ込むぞ
(身を屈めるキャミィを抱き上げる様に腰に手を回し、太いそれがハイレグごしにキャミィの股間に擦り付けられる)
言わなきゃいれないぞ
ずっとここに擦りつけてやる

閉店ガラガラ

【スレを返すわ】

お相手どうも

【スレを返す】

【神楽とスレをお借りします】

【神楽、実は俺　凍結の続きってやった事なくて///】
【いきなり続き始める形で良いのか…？】

【紀ちゃんとスレを借ります】

>>117
【いきなり始めていいんだよ〜】
【でも今回は>>103で凍結したから、私から始める事になるけどね】

>>118
【そうか　教えてくれてｻﾝｷｭｰ☆】

>>103
しょ、処女じゃないもん！(強がるように言って)
私も気持ちいい…(呼吸を荒げ)
剣ちゃんも私の身体を綺麗で凄いって言ってた…

…んっ！
(キスをすると同時に、片方の手で紀之の股間を摩る)

【今日は何時まで大丈夫？】

>>120
へえ　後ろも処女じゃないのか
残念なようなホッとしたようなｗｗ
ここも綺麗なピンク色だな…
（指で尻の奥の蕾をさする）

！んｎ…ッ　ふッ…
（神楽のキスに全身に甘い痺れが走る）
「股間を摩られ快感で口から唾液が垂れる）

神楽…ん…ん…ッ
（何度もキスを繰り返しながら自分のシャツを引きちぎるように脱ぐ）

【俺は今日も何時まででもOKだぜｖ】
【昨日と同じく、お前が眠くなるか疲れるまででどうかな】

>>121
ああんっ…
(尻の奥に指を入れられ、身体に刺激が起こり、甘い声を出す)

紀ちゃん…んっ…
(キスをして唇を離す度に唾液の糸が引いて)

紀ちゃんのここ、大きくなってきたよ…？(優しく股間を撫でつつ)

【オッケーわかった！ｗ】

>>122
後ろも気持ち良いのか　可愛いな神楽・・・
（いったん神楽の口から唇を離し、神楽の身体をうつぶせにする）
（尻をぐいと持ち上げ、突き出す格好にさせる）
お前の身体は…剣ちゃんの言うとおりだな　全部すごく綺麗だ…
（神楽の尻を両手で広げ、穴に舌を挿入する）

俺のここ　わかるか？神楽…　お前の身体がすごすぎて理性がぶっとんじまってる；
（股間は神楽にさすられ大きさを増し、ズボンがはちきれそうになっている）

>>123
わかるよ、剣ちゃんの見てるから…(手を離し、紀之の股間を見て)

あっ…！
(身体をうつぶせにされると、乳房が脇にはみ出して)
(ピチピチな尻を突き出され、舌を挿入されると)
あっ… んあっ！
(さらに全身に刺激が走る)

>>124
（身体の下になって脇からはみ出す乳房に更に興奮し）
神楽…！（息遣い荒く）
本当に…綺麗で…いやらしい身体だな　…狂っちまう…ッ
（夢中で尻全体を甘噛みし、全体と穴を交互に舐め回す）
（秘部からしたたる愛液も吸い上げる）

神楽、俺の身体…お前に夢中で、こんなになっちまってる…
（ズボンを降ろし、突き出たペニスを神楽の秘部に後ろからぬるりとすりつけ）
（なぞる様にひだとクリトリスをペニスの先端で刺激する）

>>125
あっ…あん…んっ…
紀ちゃん、わ、私も気持ちいいっ！(快感で口から唾液が垂れる)

(紀之の勃起したペニスを見て)紀ちゃんの大きいね…剣ちゃんも大きかったケド…

っ！あんっ…(クリトリスとひだにペニスをつけられて)
い、入れるの…？

>>126
神楽…はッ…！
（ペニスを神楽の秘部に擦り付けながら神楽の上半身を起こさせ）
（後ろから抱きかかえる形で胸をわしづかむ）
お前の身体…全部最高の味だぜ…
（神楽の背中、脇、首元を嘗め回す）

（全身を嘗め回した後、神楽の身体を自分に向けさせもう一度上に乗る）
お前の中に入りたいって、俺の回帰本能が言うんだけどｗ
でも…剣ちゃんに悪いよな？
（息を抑えて神楽の目をじっと見つめ）

>>127
ひゃっ！く、くすぐったいよぉ〜///
紀ちゃん、私の身体美味しい…？

うん…そういや剣ちゃんでもまだ入れてないしなあ…
私のおっぱいで気持ちよくなる？紀ちゃん…(自分の両手で乳房を寄せて)

>>128
お前の身体無茶苦茶美味いよｗ
（ぺロリと神楽の顔を舐め上げ）

お前のオッパイでしてくれるのか？
（ｺﾞｸﾘと唾をのみこみ）
顔を見ながらお前の胸に包まれるなんて最高だな…
（神楽の豊満な乳房の間にペニスを挿入し神楽の顔を両手で包む）

>>129
ちなみに…どんな味？(興味津々な顔をして)

んっ…(乳房の間にペニスを挿入されて)
紀ちゃんいくよ…
(両手で乳房を動かして、ペニスを刺激していく)

>>130
一番近いのはミルキィな気がするぜ☆
甘くて良い匂いで優しい味だな
なんかずっと包まれてたくなる///
剣ちゃんもそんな気分なのかな…
いや、俺が最近ちょっと精神おかしいのかもなｗ

んッ…！
（乳房の肉感と柔らかさで更にペニスが膨張する）
神楽…　い、いい…ッッ！！
（神楽の頭を掴み、思わず腰を動かす）

>>131
うーん…ミルキィか
普通ならただしょっぱい味しかしないと思うけど…
私の身体、変なのかな…
でも剣ちゃんも美味しいって言ってたような…？

くっ…んっ…
(さらに激しく乳房でペニスを刺激していき)
(腰を動かされて、段々と乳房が熱くなっていく)

>>132
甘い香りの中のしょっぱさが、これまた良い隠し味に…ｗ
おっと、これ以上言うと変態極まりない表現になるな　ﾋﾋ
剣ちゃんはもっとお前を味わえているんだろうな〜

ふッ・・・う…っくッ！
（乳房の質量と熱さで腰を勢い良く神楽の乳房の中で突き上げ一気に射精する）
Σすまな…ッッ　神楽、お前の顔に…；；；；
（大量の精液を神楽の胸と顔にぶちまけてしまう）

>>133
もう十分変態だけどね、紀ちゃんは！ｗ

きゃっ…
(自分の顔と胸に大量の精液がかかって)
(顔にかかった精液をペロっと舐める)

>>134
うん　俺変態デスｗｗ

くわあ〜///
その舐める仕草　すげえ色っぺえ…
俺冷静でいられないぞ！神楽
（神楽の頬を持ち上げ唇をふさぐ）

>>135
んっ…
(唇を塞がれて、口の中で精液と唾液を飲み込み)
(紀之の頭を両手で掴む)
んっ…ちゅっ…

>>136
（神楽の身体を両手で抱きすくめる）
ん…ちゅッ…
（舌で神楽の口内を舐め回し舌を絡める）
神楽…良い子だ　優しいな　お前は…
（頭に手をまわし、髪をすいて撫でる）

>>137
ちゅ…ちゅぱ…
(紀之の背中に手を周し、身体を密着させる)
(口内でいやらしく舌を絡め合い、脇から唾液が垂れる)

紀ちゃん…ありがとう、大好きだよ…///
髪、精液でベタベタしてない？

>>138
ちゅ…ちゅくっ…
（身体を強く密着させ、神楽の胸の乳首に自分の胸を刺激するようにすりつける）
（神楽の口の端から流れ出る唾液を舐め取り飲み込む）

俺もお前を愛してる…
ずっと・・・お前の幸せを見ていたいぜ
世界が少しズレた所に行っても、お前と剣ちゃんを見守ってるからな　覗き込みでｗ

汗と精液で汚れた髪のお前がすごい艶っぽくてヤバイｗｗｗ
（汗ばむ神楽の頬と額を舐める）

>>139
あんっ！(乳首を刺激されて)
(乳首が勃起してしまう)

や、やっぱし覗くんだｗ
でも見守ってくれると嬉しいかな…
紀ちゃんなら覗かれてもいいかも… エッチ以外ねｗ

紀ちゃんも舐めてあげる…
(紀之の顔を舐めまくる)

>>140
本当に胸が感じやすいんだな神楽
（いやらしい笑みを浮かべ）
お前の感度、分けて欲しいぜｗ
（乳首同士をすりあわせて更に刺激する）

エッチも覗きマースッ（ｷﾘ
見守るに関しては、ずっと…永遠かもしれんな
お前と剣ちゃんが何回も出会って、また恋して触れ合う様子をですねえｗ
俺の魂はお前の物さｖ

ん…
（神楽に舐められて少し照れる）
気持ち良いぜ…　お前の可愛い舌に舐められるなんて最高だ///

>>141
ホントに胸弱いの…
あんっ…はあんっ…
(すぐに感じてしまい、秘部からはまた愛液が垂れはじめる)

まったく、紀ちゃんは…エッチまで覗くなんて(少し笑い)
でも本当に嬉しいよ…///

気持ちいい？じゃもっと舐めてあげる…
(耳たぶや首をいやらしく舐めていく)

>>142
可愛いあえぎ声だな神楽…
（乳房に手をあて、乳首を舐める）
（愛液の流れる神楽の秘部に、また勃起し始めた自分のペニスをすりつける）

お前の舌すげえ気持ち良い…
んあッ…！耳…ッッあ…　そこ・・・弱いんだ俺///
はぁ…　俺もあえぎ声出ちまう；
神楽///　何か俺、全敗だなｗｗ
（神楽を強く抱きしめながら）

>>143
(乳首を舐められて)
うあっ！ああんっ…はあん…
紀ちゃん、私おかしくなっちゃいそう///

紀ちゃん耳弱いんだ…(クスッと笑い)
それじゃ…(耳たぶを舐めったり甘噛みしたりする)
紀ちゃんの喘ぎ声もなんかエロいねｗ

>>144
（ﾁｭｳﾁｭｳと乳首を吸いまくる）
神楽…お前の身体、全身美味かったけど
胸と乳首は肉感も大きさも柔らかさも…固くなった時も…最高だなｗｗ
（両乳房を手で寄せて交互に舐め、乳首に舌を絡めて吸い上げる）

ふぁッ///　か、神楽、お前の舌と歯が…気持ちよすぎる；；
ん…　あッ…　え　ちょっと俺、お前にいかせられ…　Σんあッッ！
（快感で達し神楽の秘部にべしゃりと精液をかけてしまう）

あ…；；
ご、ごごごゴメン神楽！！俺、挿れてな・・・い
（慌てて神楽の秘部の汚れを舐めとる）

んああっ！ああん！
(乳首を吸い上げられると、今までで一番大きい声を出し)
わ、私もう…///(紀之の胸への愛撫にイキそうな顔をする)

あんっ…紀ちゃん…
(秘部を舐められると、ビクっとし、耳たぶから口を離す)

>>146
神楽…
（秘部の奥に舌を滑り込ませ吸い上げる）
（神楽の腰を持ち上げ、舌で秘部を舐め回しながら
乳房を両手で揉みしだき、乳首を指先で回すようにいじる）

イキそうか…？
（秘部から舌を抜き）
どうするのが一番気持ちいい？神楽…

>>147
うっ…くっ…
(舌で秘部の奥を吸い上げられたり、
乳首や乳房を刺激される度にため息と共に声が漏れ)

一番気持ちいいのは…
本当は中に入れてほしいけど、剣ちゃんの後にね
だから胸を…やって…
(ハアハアと息を荒げ)

>>148
その熱っぽいお前の表情…本当に可愛いぜ
（乳房をいっそう強く揉みしだき、ぢゅぱちゅぱと
わざと音を立てて乳房のあちこちを吸い上げる）
（神楽の豊満な乳房全体が唾液で汚し、固く勃った乳首に舌を絡め吸いながらなめる）

け、剣ちゃんの後なら中挿れOKなのか?????　ｳｿｰﾎﾝﾄｰ？！
期待しないで待ってるｗｗ　
剣ちゃんとの情事はじっくり大事に時間をかけて欲しいぜ…*

（ぢゅうッとひときわ強く乳首を吸い上げる）

>>149
剣ちゃんの後ならいいよ
ただ、剣ちゃんが来ればの話だからいつになるのか…ｗ

うああ…の、紀ちゃん気持ちいい…
(乳首を吸われると、より快感が全身に走り)
私の胸、紀ちゃんのよだれまみれになっちゃった…

ああっ…紀ちゃん私イキそう…！！(目がトロンとなり)

>>150
フッ…優しいな神楽ｗ
でも律儀に剣ちゃんの後！って予定にいれなくても良いんだぜｗｗ
俺はいつものスレでお前を愛でていられればそれで良いぜ〜

昨日今日と、たっぷりお前の全身しゃぶりつくして美味しいこと確認したしなｗ

そう、お前の身体、俺のよだれと精液でべちょべちょだぜ…
何よりも、大事なここはお前自身のいやらしい液でぐちゅぐちゅだぞ
（神楽の秘部に指を挿れてくちゅくちゅとかきまわし）

神楽…その目と表情、すごく良いな…
（指を引き抜いて両手で乳房を揉み回し、深く口付けをする）

>>151
あ、うん…
私もいつものスレで紀ちゃんやみんなと話してるの楽しいしね
私、紀ちゃんにいっぱい気持ちよくされちゃった…

んあっ！の、紀ちゃん…
私の大事な所、いっぱい濡れていやらしい音出してるっ…

の、紀ちゃん…
(腕と首がだらんと下がる)

>>152
俺の方が気持ちよくしてもらった気がするなｗｗ
お前も少しでも気持ちよかったなら良いんだが…

（神楽の力が抜けたのに気づき）
神楽…？イッたのか？
（神楽の汗と唾液を舐め取り）

可愛い神楽…食べちゃいたいｗｗｗｗ
（神楽の頭の下に腕をまわし、腕枕の状態で抱きすくめる）
（汗ばむ神楽の唇に軽いキスをする）

【もう遅くなったし疲れたんじゃないか？】
【今回はこんな感じで終わりにしておくか…？】

>>153
【まだまだ大丈夫だよ！】【それじゃ、イっちゃったし、ここで締めって事ね】
【あ、ちなみに、もしそちらがよかったらレズ系はどう？】
【勿論紀ちゃんとまたエッチもいいけど】

>>154
【レズ系…　嫌いじゃないよｗ　BL系も嫌いじゃないぜｗｗ】
【神楽とするのか？こちらはどのキャラでやれば良い？】
【こっちの好み的には北海道ゴスロリとかかな〜】

>>155
【なんでもいいんだねｗ】
【うん、私とやるって事で】
【ゴスロリさんか…ちょっと難しそうだな〜(名前呼ぶ時とか)】
【でも面白そうだね！ｗ】

>>156
【結構何でもアリよｗ　】
【あっちのスレで紀之やると神楽以外とはイチャつきにくいけどな…キャラ的にｗｗ】
【ゴスロリなら、苗字呼びなのかな　服部だよね？彼女】
【道具使ったS風プレイになりそうだ…ｗ】
【　しばられたり挟まれたりするの大丈夫？傷や怪我は無しにするけど】
【他でキャラを指定してくれる形でも良いぜ〜】

>>157
【向こうじゃそうなるよねｗ】
【服部さん…でいいのかな？それとも呼び捨て？】
【道具使ってやるのは初めてだけど、面白そうだからやってみよ！】
【とりあえず服部さんで】

【多分、神楽の言うとおり”さん”付けで苗字呼びなんだろうな　神楽育ちいいしなｗ】
【じゃあ次のレスから始めるな】
【神楽は失神して、気づいたら狭い部屋で椅子に足を広げて縛りつけられてる状態でｗ】
【目の前に服部がSMドレス着て見下ろしてマス】

>>159
【服部さんね、わかった】

(ここはとある狭い部屋…)
…んっ…はっ！わ、私ここは…
(自分が椅子に足を開いた状態なのに気付き)
な、何これ…

��(目の前にいる服部の存在に気付いて)
あ、あなたは確か四天王の…

【ちなみに服は着てる状態？】

【貴女はまだ服を着ている状態よ】

土宮神楽…
本家の帝をしのぐほどの実力を持つ白叡使い。
見ればまだ小娘じゃないの
一般人の男を傍に置いて情人にしてるという話を聞いたけど…
随分勝手自由な真似をするじゃない？　淫乱な子
（手に持つ鞭で縛られた神楽の身体を服の上からつつきまわす）

>>161
お、思い出した…
帝さんと同じ四天王の服部さん…(額からは汗が垂れ)
べ、別に私はそんなつもりは…
こんな所に連れてきて、しかも椅子に縛ってどうする気ですか…！？

>>162
地方対策室次期室長候補として
本家の裏に位置する土宮家のお嬢さんを良く確認するため
二人きりになりたかったのよ

岩端が持ってきたお茶に薬を…　フフ　あのホモは何も知らないわよ
隠密工作活動は服部家の１８番
（鞭の柄についている刃物部分で神楽の服のボタンを一つ一つ切り落としていく）
（すぐにブラが見え、ブラの中央を切るとプルンと豊満な胸が揺れて飛び出す）

なんていやらしい胸…！
かこっている少年に毎日揉ませているのね
この誘うような形の乳首　何度もむしゃぶりつかせてるんでしょう？！
（ひんやりとした皮手袋で乳首をつまみ強めにひっぱる）

>>163
私を確認するため…
それで私をこんな所に…

く、薬？
あのお茶に睡眠薬が入ってたんですか！？

あっ、ちょ、ちょっと何をするんですか！(豊満な胸が晒され)
や、やめて下さい！
ああん！(冷たさと摘まれた事でビクっとして)

>>164
まあ　可愛い声を上げるのね
その声と顔でどれだけ男を手玉に取ってきたの？

少年を陥落させるのに度々足をひろげてスカートの奥を見せていたって
うわさに聞いているわよ　この淫乱娘！
（先に羽のついた棒にもちかえ、乳房と乳首をさわさわと撫で上げる）

言いなさい…　自分は淫乱ないやらしい子だって
そうしたら、自由にしてあげるわよ・・・？
（意地悪い目で神楽を見下ろし）

>>165
だ、誰がそんなウワサを…
私は剣ちゃんしか目にないですよ…;;
足を広げたりもしてません…(少し涙目になり)

あんっ…や、やめて…
わ、私は淫乱ないやらしい娘です…

>>166
（神楽の涙目にぞくりとそそられ）
あら　随分素直に認めるのね　可愛いわ…
本当にいやらしいのね　パンツがもう濡れてるわよ

ところで気づいてる？
貴女に飲ませた薬…　睡眠薬の他にもう一種足してあったの
そろそろ効いてくる頃じゃないかしら
（神楽の身体を縛っていた縄を切って外しながら）

身体が熱くなってこない…？
お望みならもっと可愛がってあげるわよ　土宮家のお嬢さんｖ
（神楽の広げられた足の中央に手を滑り込ませ、パンツの上から割れ目をなぞる）

>>167
私いつの間にこんなに濡らしてたの…

もう一つ薬を…？
うっ…身体が熱くなってきた…
(縛りから開放されて、少し楽になるが)
(パンツの上から濡れた割れ目を触られて)
あんっ…んっ…やめて下さい…
(足を閉じようとする)

【すみません、眠気が…】
【凍結しましょうか？】

【そうね　私も眠くなってきたわ】
【凍結しましょう】
【私は当分の間夜は自由がきくから、貴女の都合の良い日時を伝言板に書いて頂戴】
【いつものスレでは紀之を可愛がってやってねｗ】



【スレをお返しします】
【有難うございました】

>>169
【はい、わかりました】
【紀ちゃん、可愛がりますよｗ】

【ありがとうございました】
【私もスレを返します】

【スレをお借りします、続きを書きますので少々お待ちくださいね】

【お嬢様と一緒にスレをお借りしますねっ】

>>171
【はーい、分かりましたっ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262795244/681

んほほほほぉ♥豚マンコいぐぅ♥ネーナ専用の変態まんこ♥
抉ってえぐってぇぇぇぇ♥チンポでマゾ豚主人の下劣まんこぶっ壊してぇ♥
子宮の奥までチンポ当てて遠慮なくこくまろ変態ザーメン吐き出してください♥
（腰を前後に激しく振りたて自ら浅ましくチンポを咥え込んで、チンポをぎゅうぎゅうと締め付けて）

誓っ♥誓いますっ♥何度でも宣言しますっ♥
私はネーナ様の豚奴隷主人っ♥人間以下のネーナ様に飼われるためだけの豚っ♥♥
そして貴方の主人なのですっ♥あひゃぁぁぁ♥子宮調教してください♥もっと♥
もっとがんがん突いて突いて突きまくってくださいぃぃぃ♥
ク、くるぅぅぅ♥豚奴隷変態アクメくるぅぅぅぅぅっ♥おっ♥いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥
（固形のザーメンが子宮を満たし、卵子が受精卵に変わる快感に白目を剥き舌を突き出し豚面を晒す）

は、はへぇぇぇぇぇぇ♥じゅ、受精しましたぁ♥赤ちゃん…確実に妊娠しま…したの…♥
嬉しいです…♥奴隷御主人様ぁ♥
（とろんと蕩けた瞳で熱っぽくネーナを見つめて、ぎゅぅーと抱きしめてしつこくキスして幸せそうにして）

【お待たせしました、よろしくお願いします。
11時くらいまででお願いしますね。】

>>173
はいっ♥
おかしますぅっ♥
何度でも何度でも豚子宮犯しまくってたっぷりザーメンで犯しまくるぅっ♥
んふぅっ、締め付けてくるぅっ♥
チンポ欲しがる豚マンコ締め付けてくるぅっ♥
（チンポを獣のように激しくふり立てて、高く上がったカリ首で膣肉を削りまくり）

あはっ♥
豚の癖に主人なんてぇっ♥
こんないやらしいマゾ豚家畜に支配されるなんてぇっ♥
んひぃっ♥
興奮してぇっ、キンタマあがるぅぅっ♥
いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥　まらいくうううぅぅぅっ♥
（子宮の一番奥までチンポを押し込みながらガクガクと痙攣し）
（きゅうきゅうとキンタマからザーメンミルクを注ぎながら）
（舌を突き出して、キスに応えて唾液を注ぐと、にぃ、と笑って）
んふぅっ♥
それじゃあ、ケツ穴も受精させてあげますねっ♥
ご主人様っ♥
ほら、もっと豚イキして、私に隷属してくださいっ♥
んほおおおおおおおおおおっ♥
（愛液と精液でドロドロになったチンポを引き抜くと、腰の位置をずらして）
（肛門に亀頭を当てると、一気に突き入れる）

【はーい、わかりましたっ】

>>174
【申し訳ありません。急に呼び出しに遭って出かけることになってしまいました】
【始まったばかりですが、抜けさせてもらいます。失礼しますね】

>>175
【はーい、また来週の日曜日に、ですね】
【予定が合わないようだったら、また連絡してくださいっ】
【行ってらっしゃい、お嬢様♪】

【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】

【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと使わせてください】

【スレをお借りします】

【ごめんなさい、スレをお返しします】

【譲ってくれてありがとう。ひなこと二人で使わせてもらいます】

【初音ミクさん、KAITOさん、ありがとうございました】
【名無しさんと使わせてもらいまーす】

>>179
こんばんは、今日は待たせちゃってごめんね？
実はラッピングがほどけちゃって、結びなおしてたの……。
（もじもじしながら、背後に隠していた包みを取り出す）
（ピンクの包装紙を赤いリボンでくるんであって）
（箱は少しだけいびつなハート型になっていた）

ハッピーバレンタインだよ。
君の口にあうといいんだけど。
（いつもの元気は少し抑えられ、代わりに頬の赤みが増す）

【今日はデートっていうより、二人でバレンタインを楽しもうか】

>>180
そんなの気にすることないよ。
ところで、ラッピングって……？
（今日が何の日か知っていて、明らかに期待した視線と共に尋ねてみる）
（可愛らしいリボンでくるまれたハート型の箱を見て期待は現実になるんじゃないかと胸を高鳴らせていた）

ありがとう！
まさかバレンタインに贈り物してもらえるなんて、思ってもなかったな。
……開けてもいいよな？
（恥ずかしさのあまり白々しいことを言いながらハート型のそれを受け取る）
（緊張したまま、リボンを解き、中に何が入っているか確かめようとしていた）

【うん、わかった。先週の続きはまた今度かな？】

>>181
んーん、君との時間は1分1秒でも惜しいもん。
（両手を後ろで組んだまま、ちらっと名無しさんを見上げ）
（明るい顔色を見ると、明らかにそわそわし始める）

もちろん、君に全部食べてほしいの。
……わっ　私はダイエット中だから我慢がまん！
（おかし好きなりにだいぶ我慢したのか、ガッツポーズをして決意を固めなおす）
（包装紙を解くと箱の中には丁寧に中敷きつめられ、衝撃に備えられていて）
（その中央に、不器用にクリームで文字の描かれたハート型のチョコが座っていた）
（「ありがとう　またあそぼ」というメッセージを入れるのに苦労したらしい）

すこーし甘めにしてみたんだ。
よ、よかったらどうぞ。
（甘味があるために味見を最小限に抑えたために、緊張）

【また今度にしよう。年に一度のバレンタインを逃す手は無いってね！】

>>182
そこまで言ってくれると嬉しいな。
俺だってひなことの時間は1秒だって惜しいぞ！
（恥ずかしさと嬉しさが入り混じって、ついには顔色も赤くなる）

全部って、ひなこだってチョコ好きだろ？
俺は二人で食べた方が美味しいと思うんだよなぁ。
（チョコレートの上には気持ちのこもった文字が見えるがお世辞にも上手な書き方とは言えなかった）
（でも、気持ちが入ったバレンタインのプレゼントは心から嬉しくて）
（食べて形を崩すのがもったいないと思ったが、せっかくのプレゼントを食べないのも失礼だと考えて）
んっ……。
（まずは一口、口内に甘さが広がっていく）

美味しい、美味しいけど嬉しすぎて味がよく分からないかも？
ありがとう、ひなこ。
……でも、ほら、ひなこもちょっと食べたっていいんだぞ？
（チョコをひとかけら摘むと、それをひなこの唇に近づける）

【あはは、それじゃあ今日はこのまま。よろしくねー】
【冬服のつもりなんだけど、いつもの恰好のほうがいい？】

>>183
だだって……5キロのハードルは厳しいよ。
（プレゼントした本人に勧められれば、決心はぐらぐらと揺らぐ）
（なるべく見ないようにするが、名無しさんの感想も気になり）
（結局、横目でチョコの消えゆく口元を注視することになった）

わあ、よかったー！
（美味しいという言葉が聞こえると、溜めこんでいた緊張が）
（一気に喜びに変換されて、無邪気に大きな万歳をする）

えへへ、そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいな。
でもチョコは逃げないから、落ち着くまで待って食べてくれてもいいよ？
……うううううう。あ、明日また運動すればいいよね。
（ほっとしたのもあいまって、結局欲求に従うことにした）
（ぱくっとチョコを口に含むと舌が名無しさんの指にあたる）

ん、よかった。変な味したらどうしようかと思ってたの。

【冬服でいいよ、いつもの格好はとれーにんぐの時に見せてくれ】

>>184
ひなこ、ダイエットのこと気にしてるのか？
でも我慢しすぎは逆効果だ…ちょっとだけならいいんだよ。
（目を逸らしてまで堪えようとするひなこに甘い誘惑を囁いてしまい）
（少し悪いと思いつつも、ひなこにも一口食べさせてあげたかった）

そうそう、美味しいんだ。
だからひなこも……ほら、美味しいだろ？
（誘惑に負けたのか、チョコがひなこの口の中に入っていく）
（その瞬間、舌が指に当たってかすかに唾液が付いてしまい）

ひなこが作ってくれたんだから美味しいに決まってる！
だって……愛情もたっぷりなんだろ？
（チョコの欠片を味わいながら、二人の肩を触れ合わせるように密着していく）

【はーい、じゃあそのつもりで描写させてもらうよ！】

>>185
そ、そうだよね。
じゃあチョコにクッキーに今夜の夜食も……だだだめだめ！
（ぽーっと力の抜け切った表情を浮かべて、甘い物の姿を思い浮かべ）
（はっとすると、自分の頭をぐりぐりと拳を小突いて誘惑と一人戦う）

こほん、チョコだけもらうねっ
（一かけら口に入れると、もぐもぐとゆっくり噛みしめる）

もちろんだよ、君のためだけに作ったんだもん。
バレンタインデー、喜んでほしいなって……。
（白いニットに包まれた身体が、名無しさんの肩と腕に触れる）
（膝よりやや短い赤のチェックのスカートに掌を乗せていたけれど）
（もじもじしていた指は、やがて名無しさんの手へと絡めていった）

だから、美味しいって言ってくれてとっても嬉しかったよ。
（照れて声を小さくし、ドキドキしながら頭を肩に乗せ）

>>186
でも油断しちゃダメだぞ？
もしひなこのお腹が大変なことになっても……ひなこを好きな気持ちは変わらないけどな。
（誘惑を手助けするようなことを言ってしまうが）
（必死に誘惑に抗おうとする姿は、ちょっと微笑ましくて和んでしまう）

もっと食べるか？
（もうひとかけら摘んでみると、ひなこの目の前で軽く振ってみせる）

ありがとう、ホントに嬉しいよ。
やっぱり彼女がいるバレンタインは幸せだ！
（寄り掛けられる微かなひなこの重み、頼られれば頼られるほど幸せを感じて）
（指に揺れる手に気づくと、強い絆を求めるようにしっかり指を絡ませ合っていく）

だってひなこが作ってくれたチョコだぞ？美味しいに決まってる。
それに…実はチョコもらえるんじゃないかって期待してたんだよな。
（肩に乗せられるひなこの頭をそっと撫でて、優しく髪を梳いていく）

>>187
ん……ってそれもだめ！
お腹ぶにーってなったら私自身が嫌だもん。
それに、本当に撮影降ろされちゃうよ。
（大変なことになったイメージのおかげで、ようやく誘惑を振り切った）

でも、気持ちはとっても嬉しかったよ。
だから後は君に食べてほしいな。
わたしに、いっぱい元気をくれる君に。
（今度は葛藤からではなく、純粋な思いで残りを譲って）

ふふふ、これからも手作りするね。
今度はもっと上手く描いてくるから。
（やや崩れ気味のクリームを見て苦笑いを浮かべつつ）
（指が絡まると、全てを預けるように力を抜いて目を閉じる）

じ、実はわたしも笑った君の顔……何度も想像しちゃった。
（つないでいた手が離れると、わずかに寂しそうにするけれど）
（髪を撫でられれば、緩む口元を隠そうともせずそう告げて）
（だんだん身体を移動させ、甘えるように胸板へと寄りかかる）

>>188
撮影降ろされるのは困るよな。
でもダイエットはほどほどに……ひなこは十分可愛いんだから。
（そこまでの悲劇を連想させれるとさすがにチョコを勧められなくなる）

わかった、このチョコにはひなこの気持ちが詰まってるんだしな。
残りは全部俺が頂いちゃうからな。
（自分のためのチョコ、その思いを残さず受け止めようと頷いて）

今度は愛してるって書いて……あぁ！さすがに照れくさいよな。
今のは聞かなかったことにしてくれ。
（目を閉じるひなこから、ついキスを思い浮かべて唇を見つめてしまう）

今日は二人の想像どおりってことだな。
ほら、ひなこ……ちょっとだけ唇を開いて？
（胸板に移動して甘えるように寄り掛かるひなこの顎に触れ、少しだけ上を向かせた）
（指先はそのまま唇へと滑るように移動して、唇をなぞるような動作で少しだけ開かせていき）
（小さなチョコの欠片をくわえた唇が、甘いキスを交わそうと距離を縮めていく）

>>189
はーい、身体壊したら君に会えなくなっちゃうもんね。
（大好きな人から可愛いと言われれば、顔がにやけて）
（なかなか元通りにできず、両手でほっぺを包みこむ）

うぇぇ、ううん。書くよ、書きたい！
……愛の字が書ければなんだけどー。
（勢いで言ってしまい、後で眉毛をハの字に曲げ照れ笑い）

ん。
（恋人に想像どおりのバレンタインを過ごせてもらえたと確信できて）
（安心しきった表情で頷き、何も考えず名無しさんの言うとおりにする）

ふみゅ、んん。ん。
（指が割ってきたところでようやく意図に気づき、細く目を開けるけれど）
（既に顔が近づいた後で、恥じらいに負けて瞼を再びぎゅっと閉じる）
（キスを受けると、甘い味が名無しさんの口からじわじわと伝わってきて）
（胸板に完全にもたれて両手を背中に回し、身体をぴったり密着させた）

>>190
それは困るな。
ひなこが身体を壊したら俺が一生懸命看病するからな？
（にやけた顔を見て、それだけ思ってくれているだと身に染みて同じようににやけていってしまう）

愛の字はひらがなでもいいぞ？
「あいしてる」って書いてもらえたら、それだけで嬉しいから。
（さっきチョコを貰ったばかりなのに早くも次の事を考え、だらしなく頬を緩ませる）

んんぅ、ちゅっ。
（赤い顔をしたまま目を閉じる姿が可愛らしい）
（微笑みながらキスをするとチョコの甘さを共有しようと、溶けかけたチョコをひなこの口内に流し込んでいく）

んっ、んん。
（唇だけでなく二人の全身が密着し合って、肌寒さを忘れようとするように身体を擦り合わせていく）
（甘さを宿した舌先を絡め合い、文字通り甘いキスを味わっていって）

【今日はもうすぐしたら落ちないといけないんだ】
【ひなこ、来週も会ってくれるよな？】

>>191
ええ、そんなことしてもらったら余計に。その。
熱が出ちゃうかな……なんて。
（包んでいた手でほっぺをぽりぽりとかいて）

そっか、ひらがななら今でも書けるもんね。
よーし次はもっと上手くやってみるよ！
（ガッツポーズをすると危うく手が名無しさんとぶつかりそうになり）
（いけないいけない、とばつの悪そうな顔をして自分の二の腕を抱く）

ん、ふう。んん、んっ
（舌が割り込んでくるといっそう頬を赤くして、ぴくりと震える）
（身体を擦りあわされると、セーターの中の胸が歪んだ）
（体型が忠実にあらわれるぴったりとしたニットなので）
（形が変わるのが自分でもわかり、ますます羞恥が増して）

ふあ……とっても、甘かったよ。
（濃厚なキスが終われば目を蕩けさせ、うっとりと身体を預ける）

【そうだったんだ、忙しいのに無理させちゃったのならごめんね？】
【もちろん、来週は土日の両方が空いてるから好きなほうを選んでほしいな】
【あとは水曜日も夜なら時間がとれると思うの】

【今日もありがとう、名無しさん。とっても素敵なバレンタインだったよ】

>>192
そっちの熱ならいいんじゃないか？
病気の熱がスーっと引いちゃうかもしれないし。
（少しばかり照れながら、視線が左右にちらついていく）

楽しみだな。
次は「愛してる」って書いてくれてるわけか。
（気が早いと思いつつ次のチョコを想像していると）
（バランスを崩しそうになったひなこの肩をさりげなく支えるが、その手はすぐに離れていく）

ちゅうっ、ん。
（お互い密着すると豊かな胸の感触がぶつかってしまう）
（それを感じていると知られて、幻滅されるのが怖くて口には出さないが）

……んっ、こんなに甘いキスは初めてだ。
今日はもうちょっと、このままでもいいかな。
（二人の唇でチョコを味わい尽くして、完全にチョコが溶けると二人の唇も離れていった）
（そして抱き合い、ひなこをより近くに感じたいという思いが抱き締める力を強くしていく）

【全然無理とかしてないし。ひなこに会えて嬉しかったんだぞ！】
【水曜日はちょっと無理だけど土日なら大丈夫だ】
【また日曜日に会ってくれる？時間は今日と一緒で19時でもいいし、もうちょっと遅くても平気。ひなこに任せるよ】

【もうそろそろ行かないと。次も楽しみだ……チョコ、ありがと……またな！】

>>193
む……じゃあ、私も看病しちゃおうかな。
君がお熱出したら押し掛けちゃうよ？
（それぞれ視線を泳がしていて、たまに目が合うとにっこり笑う）

私も、ホワイトデー楽しみにしてるね。
（支えてくれた手が頼もしくて、胸の頬擦りをしてみたり肩をつついてみたり）
（名無しさんからプレゼントをもらうという事自体にわくわくしているようだった）

ふふ、もちろん。
君がいてくれるなら、いつまでもいっしょにいたいな。
（力強い腕の中で安心したように呟くと、名無しさんの背中を撫でる）
（伝わってくる温もりが嬉しくて、至福の顔でほうっとため息をついたのでした）


【良かったー、遊んでくれてありがとう】
【うん、日曜の今日と同じ19時に待ってるよ】
【なにかあったら、また伝言板に書くね？】

【いってらっしゃい、帰ってきたらいっしょにすりーぴんぐしようね】
【私もそろそろ行かないと。今日も素敵な時間をありがとう】

【スレをお返ししまーす】

【ロールに場所を借りる】

>>195
【場所を借りるよ】
【待たせたね】

ん……
（十刃の一人ハリベルの部下に破れ、ここに捕らえられて数日）
（力は封じられ、連日の辱めに抵抗することも出来ずただじっと屈辱を堪える）

……来たか。まぁよくも連日飽きないものだな。
（フン、と鼻を鳴らしアパッチを見あげて）
破面と言っても所詮は虚だな。下種な念で動くところは変わらんな。
（アパッチを睨む瞳は、まだ力を失ってはいない）

【宜しく頼む】　

>>197
はん、アンタも元気そうでなによりだ
簡単に壊れちゃつまらないからね
(自らが敗り、捕らえた砕蜂は両腕に霊圧を抑えこむ手錠をされ張り付けられる様にされていた)

だがいい加減口の聞き方を覚えたらどうだ
(睨みつける砕蜂の目が気に入らなかったのか、アパッチの掌が砕蜂の頬を叩きパァンと渇いた音が響く)
まぁいい、今日も楽しい拷問の時間だよ
(ニヤニヤとサディスティックな笑みを浮かべ、砕蜂の小さな胸を荒々しく掴む)
(顔を寄せると味見をする様にアパッチの赤くぬめった舌が、叩かれ赤くなった砕蜂の頬を優しく舐める)


【こちらこそよろしくな】

>>198
お蔭様で、退屈だけはしないでいるからな
実にいい趣味の持ち主がいるせいでな
（戦いには敗れ、今も全くの無力の状態。それでも心だけは折るまいとアパッチに秘肉を込めた笑みを向ける）

クッ…！！
（小さく呻き、叩かれた頬を赤くしながらキっとアパッチを睨む）
（身体は拘束されているものの、今にも飛び掛りそうな雰囲気を纏わせて）
楽しいのはお前一人だろう…あぁっ！！
（乱暴に胸を掴まれ、苦悶の表情を浮かべる。揺れた手錠ががちゃりと音を鳴らす）
ひっ…あ、相変わらず…気持ちの悪い舌だ…
（頬を舐められると嫌悪に顔を歪め、ぞわりと湧き上がる不快感）
ハリベルにもこうやっているのか…？こんな、気味の悪いもので…あいつを喜ばせられるのか？
（余裕はないが笑みを浮かべ、アパッチを侮蔑する）

>>199
あははは、隊長様の癖にアタシに無様に負けたからな
(口の減らない砕蜂を嘲笑う様に、負けた事を強調し犬歯を剥き出しにする)

あぁ、楽しいね
お前みたいな生意気な女を叩きのめすと気分がスカッとする
(苦悶を浮かべる砕蜂に、胸を掴むアパッチは手を離し優しく胸元を摩る)

気持ち悪い……？
テメェ、ハリベル様を侮辱しやがったな……！
(ハリベルの名前が出た瞬間、アパッチの表情が怒りで激しく揺らぐ)
(言うが早いか怒りに任せた拳が無防備な砕蜂の腹に叩き込まれ、鈍い衝撃が襲い掛かる)
はぁっはぁっ、ナメた口をきいたツケを払わせてやる！
(力任せに砕蜂の袴をひきちぎれば、秘所を包む下着があらわれ)
(そこを下着ごしでありながらアパッチの指が触れ、そこを撫であげる)

>>200
…くっ！！
（敗北したことは紛れも無い事実）
（反論できず、ただ屈辱に歯をかみ締める）

全く…いいご趣味だなっ…！！
あふっ…！！ん、んっ…！！
（乱暴にされていた胸に、打って変わった愛撫を受ければ、頬を高潮させてしまう）
（極力声を押し殺すことに勤めるが、しかし堪え切れなかった声が口から漏れてしまう）

がはっっ！！？お、あっ…！
（腹部に打ち込まれた重い衝撃。続いて鈍い痛みと吐き気がこみ上げてくる）
（顔色を若干青くして、苦悶に顔が歪み、息も絶え絶えになる）
フ・・・ン！今も…こうしてお前の醜い蛮行をさせたいままに…しているんだ
清ましたような顔をして、ハリベルの奴も中々の悪趣味じゃないか…？
（苦しげに顔を歪ませながらも、尚も続けて）
なっ！？き、貴様…何をぉ…ぉっ！！あぁっ！！やめっ…ろぉ！！
（下着越しに指が秘所を撫で上げ、身体がびくんと大きく震えて）

>>201
ふん、アタシに負ける様な雑魚がハリベル様に戦いを挑もうなんて百年はえーんだよ！
(屈辱に歯を噛む砕蜂にアパッチは髪を掴み、顔を引き寄せさらに罵倒を浴びせる)

あぁ、その趣味に喜んでる奴もいるがな
(鼻でせせら笑い、声を押し殺す砕蜂の乳首を下着ごしに摘む)
(先程の優しい愛撫からは打って変わり力に任せ、乳首を抓りコリコリと弄る)


テメェ………まだ言いやがるか！
(今度はアパッチがギリッと歯を噛み締める)
うるせぇ！雌豚みてぇにヒイヒイ喘いでんじゃねえぞ！
(下着を撫でていた手が乱暴に下着を取ると、砕蜂の秘所がアパッチの目に晒される)
ヘッ、中々綺麗な色してるじゃねえか
(秘所を晒させ溜飲が下がったのか、アパッチの指先が砕蜂の秘所を押し開く)
(ピンク色の膣肉が晒されると、砕蜂に見える様にズブズブとアパッチの指が砕蜂の膣内に侵入していく)

>>202
ぐ、うぅ…！！
こうして、いられるのも今のうちだけだぞ…
（自分は助からずとも、いずれは仲間達が愛染を止める）
（そう信じるからこそ、この屈辱も一時のことと耐えようと）

う、あっ…だ、誰が…喜んでなんて、いる！！
ぐっ…あぁぁっっ！！！
（再び乱暴に乳房を嬲られ、抓られた乳首はコリコリと弄られ徐々に硬くなっていって）

ふん…何度でも言ってやるさ…
ハリベルは部下の蛮行一つ諌められないような小物だとな…
しかしお前にとっては優しい上官といったところか。さっきみたいな下手糞な舌使いでも寝屋に入れてもらえるんだろう？
（歯を噛むアパッチの姿にここぞとばかりに侮蔑を向けて）
だ、誰が喘いでなど……くっ！！
（薄い陰毛が生えそろう秘所が晒され、恥ずかしげに顔を伏せる）
やめろ！さ、触るな…ぐっ！んっ！あぁぁはっ！！く！
やめ…やめろぉぉぉ！！
（アパッチの指が膣内に進んでいき、身体をよじらせながらも嫌がるように首を振って）

>>203
ごちゃごちゃうるせーな
お前の仲間なら全員死んだんじゃねーか
(その真偽は不明だが、十刃に対する絶対の自信がアパッチにそう口を開かせる)

お前だよ！
雌豚みてぇーに汚ぇ声をあげやがって
(硬くなった乳首から一旦、指を離すと服を引掴み左右に引っ張れば砕蜂の小さな乳房が露になり)
(小さな乳房を包む様に再びアパッチの掌が砕蜂の胸を掴み、ゆっくりと痛みを与えながら揉みしだく)

テメェ………また言いやがったな
(一度は抑えこんだ怒りが再び巻き起こり、殺意をたぎらせ砕蜂を睨みつける)
(ゆっくりとズボンを脱ぎ捨て黒いレースをあしらった下着姿になる)
まずはそのうるせぇ口を塞いでやる！
(砕蜂を押し倒し、素早くアパッチがその顔にのしかかる)
(砕蜂の顔にアパッチの股間が押し付けられる)
(黒い下着ごしのそこは責めていた余韻からか雌の匂いが立ち込め、わずかに濡れていた)

喋る暇があるなら隊長様の舌使い見せてくれよ
(未だ怒気を放ちながら砕蜂の膣に侵入した指はさらにもう一本、突き込まれ荒々しく指の根本まで差し込まれる)

>>204
馬鹿なっ！そう簡単に…我々が全滅などするものか！！
（アパッチ同様、仲間達への絶対の信頼から否定して）

そんな声など…あげていないっ！！！
ああぁっ！？く、やめ…ぁっ！！痛ッ…！！
（成す術も無く小さな乳房を外に晒され、赤面する間もなく苦痛を与えられ）
（顔を歪めるが、未だに乳首は硬くなったままで）

うぐっ…！な、何を…？
んんぅっ！！？ンンンンン〜〜〜〜〜〜！！！
（押し倒されると、すぐさま顔に座り込まれる形となり、黒い下着に包まれた秘所が顔に押し当てられた）
（敵に顔に座られる屈辱…さらに下着は僅かに濡れており、愛液まで付けられ、嫌悪感に苛まれ）
（アパッチを振りほどこうと顔を振れば、それは顔でアパッチの秘所を擦る形になってしまう）

あっ…はぁっ！！！ん、だ…誰がぁ・･…
あっんんっ！！！
（乱暴に根元まで指が付きこまれると、ビクンと身体が大きく跳ねる）
（快楽と立ち込める雌の匂いに徐々に当てられてきたのか、身体が熱くなり）
あっ…ん…ぴちゃっ…
（アパッチの黒い下着のクロッチを、布越しの秘裂をなぞる様にして舐めてしまう）

【調教後、私をハリベルへの献上品として差し出すといった流れは可能か？】
【勿論、お前の最良で構わないが】

>>205
おいおい、隊長のアンタがアタシに負けてんだぜ
もちろんハリベル様はアタシより遥かに強い
お仲間は絶望的だな

小さい胸だな
こんな胸じゃあ揉まれた事もねぇだろ
(小馬鹿にした笑みを浮かべ乳房を掴んだ手が快感を感じれる優しく揉みしだき始める)


ぁ……んっ……そうだな
まずは舌を使って奉仕してもらおうか
(秘所を擦られれば、ビクンと身体を震わせ快感に身を震わせる)
(じわりと滲み出る愛液はさらに下着を汚し、密着した砕蜂の鼻先へと雌の匂いが広がる)

あぁ……っ！
くくく、生意気な口を叩いてた癖にアタシのそこを舐めてるなんて興奮するな
(生暖かい舌が秘裂をなぞれば、敏感なアパッチの身体を快感が駆け巡り思わず声をあげてしまう)
(自ら下着をずらし淡いピンクの秘所を露にすれば、そこはもう愛液で濡れていた)
はぁ……あぁ……ほら、今度は中まで舌をいれな
(ドロドロの秘所を砕蜂の口に押し付け)
(砕蜂の膣にねじ込んだ指を捻りながら抜くと再び膣内へと突き込む)
(ゆっくりとリズミカルにアパッチの指が砕蜂の膣を犯していく)


【お前はアタシの奴隷にするつもりだったがまぁいい、ハリベル様に差し出してやるよ】

>>206
だ、黙れっ！！
そんなこと…そんなことあるものか…

大きな…お世話だっ！んっ！！
貴様には…か、関係ないだろうっ！！あっ…んっ！！
（顔は高潮し、赤く染まり、段々と声を押し殺すことが難しくなってきて）
（アパッチが胸を揉むたびに「ん！」と小さく声を上げていって）

んふっ…！！ん、んっ…ぁっ…あっ…
（舌を這わせれば、じゅぷ、染み出してきて舌の上に乗る）
（密着させられ、匂いが鼻の奥まで伝わっていき、意識が甘く蕩けさせられる）

な、何故だぁ…な、何故…こんな…こんなことぉ…
ちゅぶっ…じゅうぅ…じゅるるっ…
（口先を窄め、じゅるじゅると下着にしみこんだ愛液を啜っていき）
（愛液の味を快感とすら感じるようになっていき、徐々に崩れていく平静をぐっと堪えて）
だ、誰がぁ…あぁっっ！！き、貴様の穢れたそこなん…て…！！
あっ…あぁっ！！んぶっ！！
ひゃうっ！！んぶっ、ぶうぅぅ〜んんん！！
（愛液でドロドロになった秘所が口に押し付けられ、とろりと愛液が口の中に零れる）
（より強くなった雌の匂いに加えて、秘所を激しく犯されていって徐々に理性の壁が崩れていって）
あんっ…れろっ…ちゅぶっ…んちゅっ！
（陰唇の淵に舌を這わせていって、中の秘肉をちゅぱちゅぱと唇で啄ばみ）
（ぐぐっと硬くした舌でアパッチの秘所を押し上げて奉仕していく）
（犯される秘所からはどんどん愛液が溢れ、アパッチの指に絡んでいく）

【ああ、礼を言う。お前の奴隷のままでもいい。ただ奴隷として貸し出されるような流れで】
【あと、尻穴にも奉仕できるよう仕込んで欲しい】

>>207
何をどう言おうが事実だよ

あるさ。
お前はアタシの奴隷としてこれから生きるんだ
主として知っておかないとね
(紅潮した砕蜂に囁きそのまま乳房にアパッチの紅い舌が触れ、硬くそそり立つ乳首を舐めあげる)
(手は声をあげる砕蜂を責め抜く様に大きく円を描き揉まれていく)

あぁんっ………はぁ…あぁ……そこ…っっ！
(舌が這えば秘所からはさらり愛液が零れ、砕蜂の顔を汚していく)
くぅっ………んんんっっ、あぁ！！
(啜られれば激しく身体は跳ね、押し付ける様に秘所を擦りつけ身をくねらせ)

あぁ……ひぃっ…ひぅっ……うっ、うまい……じゃねえか
(膣肉を啄まれ、秘所を舌で押し上げられれば涙を浮かべ激しく声をあげ倒れ込む様に砕蜂の秘所に顔を押し付け)
お前気に入ったぜ……アタシの奴隷にしてやる
ヒイヒイ…よがり……泣かせてやるよ
(肩で息をしながら秘所に口づければ吸い付く様にクリトリスにキスし、薄い皮に包まれたそこをお構いなしに口に含む)
(ぬめった舌が皮を剥けば、それをずずっと音を立て吸い上げ)
(口がクリトリスをいじめれば、指は激しさを増し膣内を掻き回し、膣肉を削る様に引っかきながらピストンしていく)


【あぁ、分かったよ】
【尻穴に興味があるとはいい趣味だな】
【そういや、アタシがイク時に放尿なんてのは大丈夫か？】

>>208
奴隷…だと？
ふざ……けるぁ…！お前の…奴隷になんかっ…！
ふあっ…ぁぁっ！！ひィッ！！
（アパッチの舌が乳首を責め、がくがくと肩を震わせ）
（円を描く手つきで揉まれる胸は次第に快感に鋭敏に成っていく）

んぶっ…！！あっ…はぁっはぁっ…
んじゅっ…んん、ちゅっぅぅぅぅ…！
（押し付けられる秘所を音を立てて吸引する）

何故…こんな、こんなことを…しているんだ…私は…
相手は十刃の…手の者…敵、なのに…
…………夜一様……
んちゅっ…んれろぉ…あっ…ンっ…
（熱くなった身体は理性の手を離れてアパッチに奉仕をしていってしまう）
（敵に奉仕する屈辱と、それを止められない自責から涙を零し、もっとも信頼をおく者の名を呟く）
（そんな状態でも押し付けられた秘所を貪欲に貪り、ヒダの一本一本を丁寧に舐め上げる）
奴隷に…なんて、なりたくないっ！！お、お前の･・奴隷になんかにぃ…んっっ！！
ヒィィッ！！あっ…ちゅっ・･ぅぅぅっ！
ひゃっ…ああ、あ、あぁぁっっ！！ん〜〜！ちゅぶっ…ぁぁっ！！
（言葉では否定しつつも、否定の言葉を吐いた口はアパッチの秘所を丹念に奉仕していき）
（かぶりつくようにして秘所を口で覆うと、大きな音を立てて秘肉を吸い上げ）
（舌先は尿道口にくりくりと押し当てられる）
（クリトリスを責められ、身体中に電流が走ったかのような衝撃に下半身をびくびくと跳ね上がらせる）

【ああ、礼を言う】
【返す言葉もないな。嫌がるのを無理矢理舐めさせられるような感じがいいな】
【ああ、大丈夫だ。やりたいことがあれば何時でもいってくれ】

>>209
ごちゃごちゃうるさいんだよ
ハリベル様を侮辱したお前は本来なら八つ裂きだ
だがお前の様な生意気な女の顔はたまらねぇからな
(思い出したかの様に怒りに顔を歪めるとガリッとアパッチの歯が乳首を甘噛みし、円を描きながら揉んでいた手は再び激しく揉み始める)

あぁ……っっ！くっ、やっぱたまらねぇ……生意気な……あぁん……奴に…奉仕させ……はぁ……んのは……
(秘裂を貪られ、屈辱に涙しながら奉仕する砕蜂の姿にアパッチの膣奥からはさらにどろりと愛液が流れ出す)

はぁはぁ……あぁん、あぁ……なるんだよ！
お前は……っ…これからアタシの………ここに……っっっ……ふっぅんん……奉仕しながら……生きていくのさ……
(秘所にかぶりつかんばかりの砕蜂の口奉仕に強気なアパッチの顔は紅潮し、目には涙が浮かぶ)
(下半身を跳ねさせる砕蜂を押さえつける様に腰に手を回し、舌先はクリトリスに吸い付く)
(赤く腫れ上がるそこを甘く噛みしごいていき)

ひぃんっ！そ……そこは………！
あぁんっ…あああ…ひぃ……イク…くっぅ……イク……イくぅぅぅ……あぁぁぁぁ！！？
(尿道口に舌を入れられればもう我慢出来ないとばかりに腰を揺らし)
(獣の様な咆哮をあげれば膣奥からぷしゃあと音を立て潮を噴き出し)

あ……ふっ……ぁあ……はぁはぁ………んんっ……
(潮が砕蜂の顔を汚した瞬間、アパッチは身体を起こし体重をかけ秘裂を押し付け)
(ぶるっと震えるやじょろじょろと黄金水が砕蜂の顔にかかり)

【わりぃ長くなっちまった】
【あれならばっさり切っていいからよ】
【あぁ、無理矢理尻穴奉仕させてやるよ】

>>210
なら…八つ裂きに、しろっ！！お前の奴隷にされて屈辱に塗れて…生きながらえる、くらいなら…
殺されたほうがマシだっ！！ああっ…！？ひィっ！！
あがっ…あぁぁあっっ！！
（乳首を甘噛みされ目を見開きガクっと仰け反り、全身がひくひくと震える）

うんっ…ぶっ…ああぁっ！！んく…んく…
（どろりと溢れるアパッチの愛液を口で受け止め、喉を動かし飲んでいく）
（自分でも止められない身体に歯がゆく涙を零す）

嫌だっ！！殺せ！！貴様の…穢れた穴に奉仕してい生かされるくらいなら…殺せぇ！！
あふっ…んぶっ…じゅぷっ…！
ん、ンンン〜〜〜〜！！！！ンン〜〜〜！！！
（クリトリスを甘噛みされ扱かれれば目を見開き、今にも果ててしまいそうで）

ぶはっ…あ、あぁっぁあぁ･・・・
（顔に潮が噴出され、顔中がドロドロに汚される）
（敵の愛液に塗れ、屈辱と絶望に身体が震えるが、本当の屈辱と絶望はまだ続いて）

あぶっ！！？あ、ああぁぁぁっぁぁぁっっ！！！
ごぼっ…ごぼっっ…！！
（アパッチに秘裂を顔に押し付けられ、体重がかけられ顔でアパッチを支えるような態勢）
（逃げ場のないその状態でアパッチが放尿をはじめ、顔に尿をかけられれる）
（あまりの屈辱に意識が遠のき、目の前が真っ暗になりそうになる）
（しかし気を失うことも出来ず、生暖かい尿を浴びせられる感触と、昂ぶっていた秘所により）
（絶頂を迎えてしまうことを意識を保ったまま味わって）

あっ…ぁっ…
（アパッチが放尿を終えた後、床には愛液と尿に塗れた砕蜂がゴミのように転がり天井を仰いでいる）

【私も長くなったな、同じく削ってくれてかまわない】
【顔を踏まれたり、唾をかけられたりもしたいな】
【要求ばかりで悪いな。そちらも何かあれば言ってくれ】

>>210
断る
お前みたいなのは殺さずなぶる方が楽しいからな
悔しいだろ？
(ニィとサディスティックな笑みを浮かべ、全身を震わせる砕蜂の乳首から唇を離し)
(乳首には赤い噛み跡が残され唾液が糸を引き)


はぁ……はぁっ……あぁ……あぁ気持ちよかったぜ
(ブルっと身を震わせ、ようやく立ち上がれば愛液と尿に転がった砕蜂はまるでゴミの様で)
奴隷つうよりは肉便器だな
(肩で息を整え、砕蜂の唾液と自身の愛液、尿に濡れた秘所から雌の匂いをさせ見下ろす)
おらいつまで寝てんだ
まだまだこれからだ
(茫然とした砕蜂の頭を踏み付け、ゴミでも見るかの様に吐き捨てる)
(グリグリと靴裏で砕蜂の顔に足裏をこすりつけ、足をどければ再びアパッチの尻が砕蜂の顔に乗せられる)

次はこっちだ
主の尻穴だ、喜んで奉仕しな
(アパッチが押し付けたのは薄いピンク色をした後ろの穴)
(そこはひくひくとひくつき砕蜂の口に添えられ)

きっちり奉仕すればお前も楽しませてやるからさ
(自らの指を舐めると、絶頂を迎えひくつく秘裂に指が入る)
何本入るか試してやろうか
(愛液に濡れた秘裂に二本目の指が添えられ、膣口を押し広げる)


【楽しませてもらってるさ】
【そっちこそ遠慮なく言ってくれ】

>>212
つくづく下種な奴だなっ！！
ぐ、うっ…
（乳首に噛み跡を残され、自分を嘲るアパッチをギっと睨んで）

ぐっ…う！！
（頭を踏まれ、意識が引き戻される）
ぐあっ…あ、ああああっ！！ぐ…ぅ、うううっ！！
（アパッチの靴裏が顔を踏みつけ、悲鳴を上げて屈辱にきゅっと唇を噛む）
ああぁっ！！
（再びアパッチの尻が顔に乗せられ、疲労した身体を痛めつける）

ぐっ！？こ、ここは…
ううっ…！
（口に添えられたのは肛門で、明らかに秘所とは違う臭いを放ち）
（その臭いもまた砕蜂を苦しめる）
こ、こんな臭くて汚いところ舐められるか！！
は、早くどけろ！！

ひァッ！！？
（絶頂下ばかりの秘所に指が突きこまれ、びくっとアパッチの尻の下で震える）
や、やめ…やめろっ！！ああっ！！
（ぐにっと広げられた膣口は綺麗なピンク色で、よく見えるように広げられたために羞恥で真っ赤になる）

【そういってもらえると助かる】
【すまないが眠気が押してきた。凍結はたのめるか？】
【私は今日の夜からでも再開できるが】

>>213
【分かった】
【遅くまですまねぇな】
【あぁ、今夜は問題ないぞ。時間はどうする？】

>>214
【いや、礼を言うのは私だ。こちらこそ遅くまで礼を言う】
【そうだな。21時はどうだ？】

>>215
【気にするな】
【21時だな。分かった。じゃあ21時に伝言板でどうだ？】

>>216
【ああ、ではまたその時間に会おう】
【では悪いが先に落ちさせてもらう】
【楽しかった。礼を言う】

【スレを返す】

>>217
【こちらこそ礼を言うぜ】
【じゃあまた夜にな】


【スレを返す】

【移動して来ました】

【移動してきました】

じゃあオカズは何でもいいから夜にオナニーしてる千歌音を
盗撮カメラで見ながらしこってるうちに我慢できなくなって突入とかでいいかな

>>220
合意なのよね？それが一番貴方のしたいシチュならいいわよ？
場所は屋敷なの？

>>221
じゃあカメラに気づいて見せ付けながらやってくれたら嬉しい
屋敷でお願いね

>>222
わかりました。普通にクラスメイトとかなのかしら？
どちらから始めましょう？

>>223
（じゃあ俺からはじめます、面識はなしで、俺は下着泥棒で）

（屋敷に潜入し千歌音の私室）
（いたるところにカメラを仕掛け、大量の下着を盗んでバッグに仕舞う）
コイツで着替えシーンでも拝めれば最高だな！
（誰もいないことを確認して隣の部屋に鍵をかけ、カメラの様子を伺う）

【これはどういう状況なのかしら？私が部屋に入ってきて自慰をすればいいの？】
【服装はこの下着でいい？
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up45096.jpg】

【適当なアドリブでもいいよ、適当に合わせるから。
ＯＫ、最高だねその下着。俺は一日時間あるんでまったりでもサクサクでもどうぞ】

(姫子と大神の情事を見て部屋に戻ってくれば見事に誰かが入った痕跡があって)
（部屋中に仕掛けられたカメラに気付き自分が監視されている事に溜息を付き）

一体誰がこんな事を……
全く、こんなときにどうしてこういうことをするのかしら。
いいわ…何も考えたくない。
（落ち込んでいる為か、そのまま疲れきった顔をして制服を脱ぎ始める）
どうせなら、私だってこの寂しさを埋めたい気分…。いっそ変質者にでもね…
（カメラに届いているのかわからないまま呟き脱ぎ捨てると豊満なボディと下着姿を晒し）

もう何もかもどうでもいいの…姫子…
（ベッドに横たわると股間に手を伸ばし日頃していた行為を始めてしまう）

>>226
【これでいいのかしら？】

>>227
おお、千歌音ちゃん帰ってきた
ぬおっ、いきなり脱ぎだして…
スゲ〜〜やっぱダイナマイトボディだぜ
（カメラに映るムチムチボインな千歌音の下着姿に堪らずズボンを下ろし
勃起したチンポを握るとしこり始める）
はぁ…はぁ……なんだか妙に暗いな……
（ティッシュを探しながらカメラを見ていると千歌音がオナニーを始めて）
おぉ！まさかのオナニータイムだったか！！これは幸運だな

【いいね〜最高だよ】

>>228
うっ……ん…ん…。わたし、どうしたのかしら…
変な人がそばにいるのかも知れないのに…
（右手を股間に、左手で掴みきれない爆乳を触り、寂しさから自慰を始め）

…あん、はぁっ…ふぅぅ…見られてる…・のに…
姫子、んっ、好き…ひめこ、ひめこ…
（姫子の事を思い浮かべてモゾモゾと太股を擦り合わせて快楽を求めようと）
（カメラが設置されてる場所なんて細かく知らず身体は寝返りをうって暴れ）
あんっ、あぁぁ…好き…好きぃ……
（感極まって大胆に足を開き、指で素早く陰核を弄り見えつけてしまう）

【直ぐに来て欲しいわね】

>>229
すごい乱れようだな
これは襲っちゃっても許してもらえるかも
とりあえず一発抜いてからイクか…
（カメラに映る千歌音の股間のドアップで一発抜いてから
隣の千歌音の部屋に忍び込む）
（こっそり侵入して、千歌音に気づかれないようにベッドにそろそろと…）
（ゴロンッと寝返りを打った千歌音の眼前に男の勃起したチンポが突き出された）
こんばんわ、爆乳のお嬢さん
身体が火照ってしょうがありませんね？俺がお助けしましょう！

【一緒に風呂とか入りたいな】

>>230
ふぁ、あんっ…姫子…うっ…好き、好き…！
（身体は火照り頭は快楽に焼かれ男が侵入自分の部屋のドアを開けた事にも気付かない）
はぁ…んっ……！ぅぅ…！あふっ、ん…！！い、イクっ……！？
（正にイこうとした瞬間にベッドに忍び込んだ男の声と眼前にチンポが出され）
（ふっと手の動きを止めて一瞬硬直してしまう）

っ……！？あ、貴方は！？やっぱり…いると思ったわ…
何しに来たのよ…それと、何で私のベッドに…！
（もどかしい止められたと怒りを露にした真っ赤な顔で男を見つめ）
助けるって何を…ふざけないで頂戴…！
（股間を押さえたまま、しかし逃げようともせずにじっと目を瞑って）


【それは、一回行為をしてからね？】

>>231
気づいていたのにオナニーを始めただと！？
なにが何しに…だ！！このスケベ娘め〜♪
（ポイッポイッとあっさり全裸になった変質者は
千歌音の背後から抱きつき）
（爆乳をモニュモニュと後ろから揉んで）
おお〜〜揉み応えあるね　おねーちゃん
（ブラ越しに両乳首をクリクリ摘んで擦る）
好き、好きって、女の名前を叫んでるようだけどおねーちゃんレズかい？
振られたのかな？

【いや〜ありがとう、いろんな意味で助かるよ】

【ごめんなさい、ちょっと雰囲気が苦手で】
【申し訳ないけれど落ちます】

【わかったよ、お疲れ様。付き合ってくれてありがとう】

いっちばーん！ファがいちばん〜！

【スレをお借りします】

>>235
おっと、負けちゃったな。
さて、どれじゃあらためて…よろしくね、ファ。

さてと…どっちが追いかける？

>>236
わーい！ファがいちばーん！
うん！よろしくね！

えっとね、うーんと・・・
ファが勝ったから、ファがにげるね！
おにいちゃんは、ファをつかまえるの！

>>237
思ったより早いんだなファは。
その姿だから油断してたよ。

わかったよ。じゃあ、今からお兄ちゃんはじっとしてるから逃げるんだよ？
さっきは負けちゃったけど、お兄ちゃんが本気出したら、ファをすぐに捕まえちゃうんだから。
ふふ、捕まえたら、ファには罰ゲームだぞ？逃げ切れたら、お兄ちゃんの秘密を教えてあげる。
はじめるよー？
（その場で手を後ろで組んで秒読みを開始して）

>>238
えへへ…ファ、すごい？

ファも、ほんきでにげるの！だからつかまらないよ
ばつげーむ？おにいちゃんのひみつ…
（罰ゲームは嫌だけど、おにいちゃんの秘密はとっても気になって）

うん！じゃあ、ファ、にげるね！
わーーい！！
（数を数えだしたのを見て、うしろをむいて逃げ出す）

>>239
そうだよー。ファが勝ったら、誰もお兄ちゃんの秘密教えてあげるぞ。
気になるだろぉ。だからがんばって逃げるんだぞ？
（興味を持ってくれたことに満足そうな顔をして）

…よし、それじゃ追いかけるか。
あんなに嬉しそうに走って…まーてーーー！
（数を数え終えて、一生懸命走る後姿を、両手を挙げて追いかける）
可愛い子は捕まえちゃうぞーー？
（歩幅がそもそも違うのですぐに追いつきそうになるが、一定の距離を保って）

>>240
うん、お兄ちゃんの秘密、すごくきになる…
ぜったいにおしえてもらうの！
（かけっこに勝って教えてもらおうと意気込み）

きゃはは！きた〜〜！
（両手をあげて走ってくるのを見て楽しそうに笑いながら走り抜けて）
（頑張って走っても、簡単に追いつかれてしまうことには気がつかず）
（ファの足がはやいから、追いつかれないと思って）

ファ、おにいちゃんよりはやいも〜ん！
あ！
（ちかくに馬車が止めてあるのを見つけて、そこに駆け寄って）
（馬車の周りをぐるぐるまわって、お兄ちゃんから逃げようとする）

>>241
待て待てー！本当に速いなぁ、ファは。
中々追いつけないぞー？
（はしゃいで逃げるファを楽しげに追いかけながら）
（ファはちゃんと速いと思わせるために褒めてみせて）

あ、こら…馬車周りは危ないぞ？お馬さんがびっくりしちゃうじゃないか。
わっと…こらー、悪い子だぞー？
（馬車に気づいて慌てて止めようとするが）
（小回りはファのほうが上らしく中々捕まえることが出来ずに）

よぉし、ならこうだ！ははー、待てー！
（ファが回る向きと反対方向へ移動して、捕まえようとする）

>>242
えへへ！おにいちゃんにまけないよ
おにいちゃんおそい〜！
（褒められるとついつい調子にのってしまい）
（楽しそうにはしゃぎながらお兄ちゃんの方を振り返って余裕をみせたりして）

きゃはは！わーーい！！
（注意されてもそれを聞かずに走り回って）
（馬の下をくぐったり、すばしっこく走り回り）

くすくす！おにいちゃんおそい〜！
きゃあ！！
（後ろから追いかけてこないのを見て笑いながらお兄ちゃんを呼ぶ）
（すると突然目の前にお兄ちゃんが立っていて、驚いて止まろうとし、そのまま尻餅をついて）
（白いパンツが見える格好のまま、お兄ちゃんを見上げて、どうやってにげたら良いのか考えてる）

>>243
ははは、油断しちゃったなファ…って…だ、大丈夫？
ああ、怪我は無い？
（尻餅をつく形で転倒したファに慌てて心配そうにしゃがんで）
（手を伸ばして触ろうとした瞬間、可愛らしい白いパンツに目が行って）

む…このアングルは…！…ごくり…
（幼女嗜好である性癖が刺激されて、幼い股間に目を奪われたまま動かなくなり）
（いたいけな顔で見上げてくることも、興奮の材料になっていて）

…はっ、やばい…勃起してきた…くぅ…っ
（気づいた時には股間が膨らんでいて、立つに立てない状況になってしまい）
（うっずくまったまま股間を押さえて）

>>244
ぐす…おしり、いたい…
（お尻を打ってしまったのが痛くて、涙で目をうるうるさせ）
（おにいちゃんが動かなくなったのを見て不思議そうにみつめ）
（同時に逃げるチャンスだとも思い）

お兄ちゃん、どこかいたいの？
（馬車の後ろにそっと隠れながら、お兄ちゃんに声をかける）
（逃げやすいように少しだけ距離をあけて、じーっと様子を伺い）

ファとかけっこ…やになっちゃったの…？
（もう遊んでもらえないのかも…少し悲しい顔をしながら）

>>245
う、うん…痛いていうか、なんというか。
このままじっとしてれば治るから…
（こちらを窺うファに顔を少し赤くしたまま笑いかけて）
（股間の膨張が治まるまでその場で動けずにいると）

そ、そんなこと無いぞ？
もっと遊びたいんだけど…さっき言ったお兄ちゃんの秘密がちょっと暴れてて…
ん…これで大丈夫かな…
（ある程度もとのサイズになった股間を押さえたまま立ち上がり）
（手で確認した後、はぁっと息を吐いて）

ごめんね。せっかく追いかけっこしてたのに中断しちゃって。
ファ怒ってる？何かお詫びしてあげないと。
（申し訳なさそうな顔で両手を合わせて謝ってみせて）

>>246
おにいちゃんも、いたいの…？
ファも、お尻いたい…ひりひりするの
（動けない様子にどこか痛いのかなと思い）
（隠れたまま、両手でお尻をさする）

ひみつがあばれるの…？
もう、へいき？
（どういうことなんだろうかと首をかしげて、いまひとつピンと来なくて）
（立ち上がったのをみるとまたかけっこが出来るだろうかと期待した眼差しをむけ）

ううん、おこってないよ…
ファ、わるいことしたから…おこられるって思ったの
だって、おうまさん、びっくりさせたから…
（馬車の周りで遊んだことを怒られると思い、しゅんとなって）
おにいちゃん、また、おいかけっこしよ…？
（お兄ちゃんに近づきながら、見上げてにっこり笑う）

>>247
危ないからね、それはもうしないようにしないと…
でも、怒ってるわけじゃないぞ？危ないから心配だっただけだし。
（落ち込んだ様子のファを見て、慌て様子で）

ん、そうだな、もっと遊ぼうか…
ああ、その前に…お尻、ぶつけたんだろ？お兄ちゃんに見せてみてよ。
（近づいこちらを見上げるファの頭を撫でてやるが）
（余りの愛らしさに邪な気持ちが膨らんで）

ほら、あそこの木の陰に行こう？
あそこなら、誰にも見られないと思うから。
（小さなファの手を掴んで、更に人の視界に入らない場所へ誘う）

>>248
ほんと…？おにいちゃん、おこってない…？
ファ、おしりぺんぺん、されない？
（しゅんとなったまま、じーっとお兄ちゃんを見上げ）

ふえ？ファ、お尻ひりひりするけど…
でも、もうへいきだよ？
（見てあげるといわれ、大丈夫と返すけれど）
（手をつかまれて歩き出すと、力で敵わずついていって）

お兄ちゃん…なんだか、へんだよ…？
さっきと、ちがうかんじがするの…
（不安そうに見上げながら、ぎゅっと手を握って）
（不安な気持ちを訴えるように、お兄ちゃんの手を引っ張る）

>>249
お尻ぺんぺんしないよ？ほら、まだひりひりするんでしょ？
もしかしたら、服の下腫れちゃってるかもしれないし、遠慮しないでいいからさ。
大変なことになってるかもしれない…だから、ね？
（わざと不安になるような言葉を選んで、半ば強引に人気の無い大きな木の陰へ向かって）

そ、そんなことないぞ？お兄ちゃんはファのことが心配なだけさ。
大丈夫、怖いことなんて何も無いからさ。
（小さな手を緊張と興奮で汗に塗れた手で握って）
（その場から動こうとしないで、ファの目線に顔をあわせて）

そうだ、ここなら誰もいないからお兄ちゃんの秘密も教えてあげるよ…
ね？気になるでしょ？…それとも、お兄ちゃんとはもう遊びたくない？
（どこか興奮した表情のまま首を傾げてみせて）

>>250
うう…ファのお尻、たいへんなことになってるの？
…うん…
（不安を煽る言葉に素直に頷き、怯えるような目を向ける）
（お尻が不安なのも歩けど、お兄ちゃんの様子がとってもおかしく見えて）
（それがとても怖いような、悲しいような）

…ファとあそんでくれなくなるの、や…
おにいちゃんのひみつ…
（首を振って、お兄ちゃんの言葉に目を潤ませる）
（秘密も教えてほしいけど…でも…）


【お兄ちゃん、このまま無理矢理しても、いいよ】
【無理矢理じゃないほうが良かったら、ファが、お尻をみせるね】

>>251
【無理やりよりも自発的に見せて欲しいな】
【とおもったけど、ちょっと時間が来ていしまうかもしれない】
【よかったらまた続きをして欲しいんだけど駄目かな？】

>>252
【うん、わかった】
【続き、ファもしないなっておもう…いつ、できるの？】

>>253
【ありがとう、すごくうれしいぞ】
【今日だと夜になっちゃうな…22時くらい】
【明日以降だと、夜は20時くらいからになっちゃうけど】

>>254
【あのね、あのね…お願いがあるの】
【ファが、えっちな格好をして、逃げるから、おいかけてほしいの】
【それで捕まえたら、えっちな事してもいいから】

【今日の２２時から、ここがあいてたら、ここ…？】
【あいてなかったら…打ち合わせにいく…？】

>>255
【うん、わかった。他にして欲しいことがあったらまた言ってね？】

【一応待ち合わせは伝言スレ使った方がいいと思うな】
【それから場所は考えよう】

>>256
【うん、わかった！】
【じゃあ、２２時に伝言の場所にいく！】

>>257
【また今晩よろしくね】
【それじゃあそろそろ時間になるから、先に落ちるね】
【またね】

【うん！いってらっしゃい、おにいちゃん！】

【アパッチとのロールにスレを借りる】

>>260
【待たせたな】
【じゃあ昨日の続きからで問題ないか？】
【何かあったら言ってくれよ】

>>261
【ああ、昨日の続きからで問題ない】
【わかった。そのときは言わせてもらう】

その下種の手で感じてんじゃねーよ
(苛立ったかの様に自らの噛み跡にアパッチの手が伸び、怒りと力に任せ抓りあげる)


ハハハハ！隊長様はもうアタシの便器だからな
ほら、綺麗にしてくれよ
(奴隷からさらに下がり、便器呼ばわりする)
(悪臭を放つ菊門を砕蜂の鼻先に押し付け、自分から腰を振り菊門を砕蜂の口に擦りつける)

綺麗な色してるじゃねえか
ここをアタシの色に染めてやるよ
(膣口を広げ、ピンク色の膣肉が晒されそこにペッとアパッチの唾が吐き捨てられる)
(二本の指が膣内に入れば膣肉がぎゅうぎゅうとそこを締め付ける)
(だがアパッチはニヤニヤと笑みを浮かべ言い放つ)

もう一本いこうか！
(言うが早いか、二本の指をくわえ込む膣口に指が添えられ)
(ミチミチと膣内を押し広げ中指が入っていき、三本の指が砕蜂の膣を広げゆっくりとピストンしていく)

>>263
あぁぁぁぁっ！！い、いぎっ！
（力任せに抓られ、鋭い痛みに悲鳴を上げて）

だ、誰が便器だ！！私は…んぐっ！？
んんんっ！！ぐぶっ！！うんんん〜〜〜！！
（菊門の悪臭が鼻を襲い、口に擦りつけられ涙を滲ませる）
あ…ん、ぺちゃ…おぇっ…！！んぶっ！れろっ…うぇぇっ…！
（観念したように舐め始めるが、悪臭と肛門に吐き気がこみ上げる）
（屈辱に顔を歪ませ、アパッチを睨み上げる瞳からは涙が零れるが）
（舌は肛門の皺にまで這わされ、綺麗にするように舐めていく）

ぐうっ！！うっ…！
ああっ！！やっ…あああぁっ！！
（膣に唾を吐かれる屈辱的な扱いにぐっと顔をこわばらせるが）
（アパッチの指を秘所で銜え、甘い嬌声を漏らしてしまう）

なっ…！？もうこれ以上…あぁっぁっ！！？
や！！あああっぁ！ひぐっ！！あぁぁぁぁぁ〜〜！！！
（拒む暇も容赦もなく三本目の指が挿入され、ピストン運動に身体が震え）
（びくびくと痙攣して）

>>264
【すまねぇ、電話が来ていた】
【今から書く】

>>265
【なに、気にしなくていい】
【昨晩言ったハリベルに貸し出す件だが】
【私が堕ちた後はハリベルでも苛めて欲しいという意味だったのだが大丈夫か？】
【勿論、モチベーションの関係もあるだろうし、お前の裁量で構わない】

>>264
隊長様の癖に無様な悲鳴あげやがって
(悲鳴をあげる砕蜂にアパッチの爪はさらに食い込み)

お前さ！アタシの小便に塗れてる姿で何を偉そうに！！
(舌が菊門を舐めれば、苦味と砕蜂の口内に悪臭が広がり)
くっ……いぃ……中まで舐めるんだ……！！
あぁん……ぃ……うっん…………！！
(ヒダに舌が当たれば、頭に手をかけ快感に背を反らし身体を震わせ)

便器のくせにアタシに指図してんじゃねえ
なんだ？感じてんのか？
敵に指を突っ込まれて感じるなんざとんだド淫乱だな！
(三本の指がギチギチと押し広げ、一度絶頂を迎えた膣内に愛液を潤滑油に押し込まれ抜き差しされていく)
(快感が高まった身体を押さえつけ、クリトリスを摘み)
(爪を立て押し潰さんばかりに力がかけられ)

>>267
ぐ、ううっ…！！
（罵られ、悲鳴を堪えようとするが）
あ、ぐ、あが…ああぁ、あっ！！
（ぎりぎりと食い込む爪に絶えかねるように口から苦悶の声が零れてしまう）

だ、黙れ…！言うなっ！！
うえぇっ！！ごほっ！う、うぅ……
（口内に広がる悪臭にむせ返り、辛そうにしながらも舌を休めずに）
うぇっ…れろっ…ちゅぅ…
（何度も吐きそうになりながら、舌で唾液を塗し肛門の汚れを取っていき）
（窄まりの中心に舌を立て、つぷっと中に差し込んで）

私は…便器じゃないっ！
か、感じてなど…あぁぁぁぁっ！！！
（アパッチの指で膣が広げられ、繰り返される抜き差しに身体をガクガクと揺らし）
（ぷちゅ、と新に分泌さえれた愛液が飛び）
がっ！？うああぁぁぁｌ、ああああっ！！？
（クリトリスを強く潰され、爪まで立たされると下半身を強張らせ一際大きく痙攣して）

>>268
ほら、やめて欲しいならやめてくださいと言え
(苦悶の声を漏らす砕蜂の乳首にこもる力は死神のそれを遥かに凌駕し)
(苦しむ砕蜂に顔を寄せ、アパッチは加虐的な微笑みを浮かべてみせ)

あぁ……いいぜ！傲慢な女がアタシのケツの穴を舐めてんのか思うと……たまらねぇ
(肛門を唾液で濡らされれば、秘所からは愛液が噴き出し快感に身を揺すり)
(腰を振りたて肛門からはどろりと腸液が流れ出す)

いいや……お前は便器で奴隷だ
ほら、イッちまいな！
(ガクガクと身体を揺らす砕蜂を押さえ込み、ジュプジュプと愛液が音を立て抜き差しされ)
(クリトリスを抓りあげ、大きく痙攣すれば指を抜き満足そうに指先を舐め)

>>269
あがあぁっ！！ひィっ！！ああぁぁっ！！
（乳首に篭る力はそれだけでも相手の力量がこちらより勝ると確信させるもの）
（痛みに喘ぎ、首を振っていき……）
……やめて、ください…
（小さな声だったが、それでもその小さな呟きが砕蜂にとっては絶対的な敗北の証であり）
（心が折れてしまったと自分でも感じて）

んぶっ！ちゅぶっ…んぶぶぅぅ〜〜〜！！！
（腰を振られれば顔は肛門に擦られ、追従するように舌の動きを激しくして）
あ、あぁ、あっっ…うぇっ…
（肛門からどろりと流れ出す腸液。憎い敵の肛門から垂れ落ちる汚汁を口を大きく開いて受け止める）
ん、ぢゅう…ぢゅうぅぅ…
（肛門に直接口付けて垂れ堕ちる腸液を吸引して啜るのは、敵わない実力差を認め、命乞いでもするかのようで）

ひっぐっ！！ひゃあぁっ！！
ンッ……！！
（波打つように大きく身体を跳ねらせ、絶頂を迎える）
（ガクリと力なく下半身は垂れ、顔は敗北を認めた負け犬のように力なく）

>>270
ほら、早く言わねぇとひきちぎるぞ
(痛みに喘ぎ、首を振る砕蜂に顔を寄せ)
(小さな声だが確かな敗北宣言にアパッチは顔を寄せ満足そうに笑う)

あぁん！？聞こえないな
許して欲しかったらもっとデカイ声で言いな
(だがアパッチは許さず、髪を掴むともっと明確な宣言を求め)

あぁん……はぁはぁ…ああああっっ……いいっ！！
もっと…もっと……！！！
(肛門の啜られれば狂った様に声をあげ、腰を振り立て身体をくねらせる)
くぅんっ……いいっ……はぁぁぁん……ああああ……ダメ…………いく……イクイクイク……！
(短い髪を揺らし、馬に跨がるかの様に腰を揺らす)
(肛門からは溢れんばかりの腸液が愛液に濡れた砕蜂の顔を汚していき)
(狂った様に叫び、身体を震わせるればごぷっと音を立て愛液が噴き出しガクガクと身体を揺らし、絶頂を迎えた砕蜂の身体の上に倒れ込み)

>>271
ひぎぃっ！！ああ、ああ、あっ！！
（痛みに喘いでいるところにアパッチが顔を寄せる）
ぐううっ…あっ…
許して…ください…！！許して下さい！！
（髪を掴まれ恫喝され、大きな声でアパッチへと許しを請う）
（完全な敗北宣言を口にし、涙を零す）

んぶっ！！ああっ！！んんんっ！！
（激しく、そしてこちらへの配慮はまるでなくアパッチは腰を振るい）
（その尻の下でガクガクと身体を揺らす）
ふぁあっ！！
（既に愛液と尿に汚されていた顔に、今度は肛門からの腸液が上塗りされ）
（砕蜂の顔をテラテラと濡らし、光らせる）
うぁっ……ぁっ…
（果てたアパッチが身体の上に崩れてきて、その下敷きとなり汚され、敗北を宣言させられ）
（死神としても、隊長としても自分は終わったのだと空虚な瞳から涙を流す）

>>752
はぁ……はぁっ……あぁ、よかったぜ
(完全な敗北宣言に満足そうに顔を歪め、涙と愛液と腸液に濡れた砕蜂の顔に勝ち誇った顔を寄せ)
(乳首から手を離し、立ち上がると髪を掴むと砕蜂を見下ろし)

惨めだな！だが心配しなくていいぜ
お前はこれからアタシの奴隷として生きていくんだからな
(勝ち誇った顔で見下ろし、机から首輪を手にとり床に投げ)
ほら、そいつをつけてこれからアタシの奴隷として生きていくことを誓うんだ
(ゆっくりと愛液と腸液でドロドロになった秘裂を広げ)
あとここに誓いのキスをしてもらおうか

>>273
くっ…ううぅ…
（髪を掴まれ、アパッチに見下され砕蜂は悔しそうな表情を浮かべる）
（しかし、先ほどのように敵意を含んだ力はなく、勝てない相手に対して卑屈になる惨めな表情）
（まるで借りてきた猫のように大人しく、弱々しく変貌していた）

わかり…ました…
うぅ…
（ぞんざいに床に放られた首輪をよろよろと手に取り、自分で首に巻きつける姿は）
（惨めかつ滑稽なもので）
私は…ハリベル……様どころか、隊長でありながら、ハリベル…様の従者の…アパッチ…様にも及ばない、弱い死神、です…
そんな弱さで愚かにも歯向かった罰に…これからはアパッチ様の奴隷として生きていくことを…ち、誓います…
（アパッチの足元に四つん這いになって屈辱の奴隷宣言をする）
（悔しさと情けなさに肩が震えるが、反論も抵抗もなにも出来ずにいる）
はい…ん、ちゅぅ…
（顔を上げて、自分を見下ろすアパッチの秘裂…愛液と腸液でドロドロになったそこへと）
（唇を寄せて、開かれた膣の秘肉に隷属の証としてキスをする）
れろっ…んぶっ…
（媚を売るように秘裂を汚す愛液と腸液を舐め取っていく）

>>274
どうした？さっきみたいに噛み付かないのか
(卑屈な表情を浮かべる砕蜂にアパッチは顔を寄せたまま激しく恫喝し)

ははは、そうさ。お前はアタシの奴隷だ
いい子にしてりゃあ可愛いがってやるよ
(首輪をつけ先程の堂々とした姿とはうってかわり惨めな姿を晒す砕蜂に腕を組みアパッチは鼻を鳴らし)

あはははは！あぁ、たまらねぇ！
隊長様がアタシのを舐めてるぜ
(ぴちゃぴちゃと自らの秘裂に舌を這わせる砕蜂の姿に、アパッチの加虐心は満たされていく)
ふぁ………あぁ…あああ……ダメ……イッちまう………ふぁあああああああああああ！！
(秘裂を舐めとる砕蜂の舌づかいに絶頂したばかりの身体を震わせ)
(ビクビクと身体を震わせ砕蜂の頭に秘裂を押し付ければ、直ぐさまそこから潮が吹き出し砕蜂の顔を便器の様に遠慮などなく使かい)


【次あたりでしめさせもらうぜ】

>>275
今更、歯向かう気など…毛頭ございません…
（恫喝されても怯えるようにするだけで、先ほどまでの砕蜂とはまるで別人のようにも見え）

…はい、ありがとうございますアパッチ様…
奴隷らしく、いいこに…しています…
（得意げになるアパッチをさらに調子付かせるように頭を垂れて）

んぶっ…んちゅっ…れろっ…あふっ
（舌を動かし、アパッチへの奉仕を続ける）
（敵の秘肉をしゃぶり、愛液を舐め取る奉仕をするのは屈辱的ではあるが）
（しかしそうする以外の選択肢も力も今の砕蜂には残されていない）
ん、ンンンンッ！！！
（ぷしゅっと潮を吹かれ、再び顔が愛液でべちゃべちゃに汚される）
（しかし一切の文句も言わずに果てたアパッチの前に跪く）
奴隷の私に…御奉仕をさせていただき、ありがとうございます…アパッチ様…

【ああ、わかった】

>>276
そうそう、そうやって素直にしてりゃあ可愛がってやるからな
(怯える姿に溜飲が下がったのか怯える姿に満足そうにし)

はぁはぁはぁ……お礼まで言えるとはいい奴隷だな
ずっと可愛がってやるからな
(愛液で汚れた顔をみ、満足そうにしながらも疼く欲望に身震いし跪く姿に笑みを零し)
今夜は可愛がってやるからな
(首輪から伸びたリードを片手にアパッチの楽しそうな声が響き)
(その日は朝まで砕蜂の嬌声が止む事はなかった)


数日後


ハリベル様、先日捕らえた隊長です
ハリベル様に献上します
(アパッチが掴むリードの先には全裸にされながらも目隠しをされ、犬の様に四つ這いになりながら歩く砕蜂の姿があった)
ほら、挨拶しな
(パァンとアパッチの手が無防備な砕蜂の尻を叩いた)

【とこちらはこれでしめだ】

>>277
は、はい…ありがとうございますアパッチ様…
あっ…あぁっ…
（犬のように首輪で繋がれ、アパッチを見あげる）
（プライドも信念も何もかもが折れきったもはや元の場所には戻れないと悟っていた）
（そしてアパッチの寵愛を受け入れ、ただの雌として嬌声をあげつづけた）


（もはや心身ともに逆らう気力もなく、奴隷としての新たな生を受け入れてしまっていた）
（数日の調教で霊圧を封じられていることに何の不自由さも感じないくらいに反抗の歯を折られ）
（全裸でリードで引かれる無様な姿を晒していて）

ひゃんっ！か、かしこまりました…
（尻を叩かれると目隠しをされたままハリベルに向き直る）
元・護廷十三隊二番隊隊長…砕蜂でございます…
今はアパッチ様に調教していただき、ハリベル様の御前に出せるほどの奴隷に躾けていただきました。
及ばぬ力でハリベル様達に歯向かい、お手を煩わせてしまったことを深くお詫び申し上げます…
これからは…ハリベル様に、奴隷としてお仕えいたしますので、どうぞ使ってやってくださいませ。
（よろよろとハリベルの元へと這いずると、ハリベルの靴をぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める）
（もはや死神としても、女としても見る影もなく、これからはハリベルと、その部下達に奴隷として仕える生涯を迎えるだろう）

【では私もこれで締めとする】
【付き合ってもらって礼を言うぞ】
【またよければ遊んでもらいたいな。今回は大変楽しませてもらった】

【確認した】
【こっちこそありがとうよ】
【本当に楽しませてもらった、よかったらまた呼んでくれ】
【じゃあ先に落ちるぜ】

【ああ、そちらこそまた呼んでくれると嬉しいな】
【その気があればこの後もやってみたいしな】
【ああ、ではお休み】

【スレを返すぞ】

　　

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますね】

>>282
【お待たせしました】
【バレンタインへの移行は、今夜の展開次第…でしょうか？】

>>283
【改めまして、よろしくお願いします】
【今の展開もそろそろ一段落かと思いますので、今夜の後半からバレンタインに移りますか？】
【中断して…でも構いませんので、やりやすい方をお聞かせください】

>>284
【こちらこそよろしくお願いします】
【では現在の展開が一つの締めを迎えてから】
【バレンタインに移りましょう】
【恐らくバレンタインロールも数回の凍結を】
【重ねることになるとは思うのですが】
【それでもよろしければお願いしたいです】
【何か希望などがあれば遠慮なくおっしゃって下さいね？】

>>285
【ありがとうございます】
【ゆったりと楽しみたいので、凍結していただければ嬉しいです】
【そろそろ飽きられてしまっていないか心配でしたので、】
【まだお相手いただけるなら幸せです…】

【一つだけ希望を聞いていただけるなら…】
【今回のお心遣いのお礼を、ホワイトデー辺りにお返ししたいです】

>>286
【良かった…私もそう思っていましたので嬉しいです】
【それに、飽きるということはありませんので】
【それは安心して下さいね？】
【むしろ延長していただいたのはこちらですし】
【せめてこのバレンタインロールまでは】
【一緒に楽しい時間を過ごせればと思っています】

【バレンタインは、今までお相手下さったことへの】
【私のほんの気持ちですので、お返しは気になさらないで下さいね！？】

>>287
【こちらも安心しました…】
【エイミさんと過ごす時間は本当に楽しいので…】
【自分でも驚くくらい色々できます】
【延長していただいて、本当にありがとうございます】

【こちらこそ、今までお相手いただいたお礼をしたいので…】
【エイミさんのご都合もありますので、ホワイトデーはロールができるか分かりませんが、】
【少なくとも、負担にならない程度で今までのロールを締めくくるハッピーエンドとしての形でお返ししたいです】

【さて、前回のレスは完成していますが、準備はいかがですか？】

>>288
【そのように言っていただけて、すごく嬉しいです】
【もちろん私も、毎回毎回が楽しい時間ですし】
【いつもかけて下さる言葉やお気遣いに】
【心から感謝しているんです】
【お互いに心を通わせることができて光栄です】

【ホワイトデー当日の予定は、現時点ではまだ未確定なのですが】
【◆Yz8JaPopbYさんがそうおっしゃって下さるのでしたら】
【ぜひホワイトデーを受けさせていただきます】
【お返しだなんて気が引けるのですが…】
【特別な日にまたお会いできるのは、純粋に嬉しいですから】

【では、続きのレスをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>289
【いつも中途半端な所で飽きられてしまっていたのに、】
【ここまでできたのは、お相手がエイミさんだったからです】
【本当に感謝しています…】

【ホワイトデーを受けてくださってありがとうございます】
【勿論、当日でなくても構いませんので、都合が良い時にお願いいたします】

【それでは、レスを返させていただきますね】

>>519
エイミさん…可愛い…
おだててなんかいないよ？
本当に素敵な俺の宝物だよ
(真っ赤になって顔を背けるエイミを包み込むように抱き締める)
エイミさんが可愛いから、意地悪したくなっちゃうよ
シーツ…ビチャビチャになってる…
二人でおかしくなってる証拠だから、恥ずかしがらないで…
(濡れたシーツに指先で触れ、濡れた指先で背筋を撫でた)
(軽い絶頂に脱力してもたれたエイミをゆったりと揺らすように突き上げる)
変な顔なんかじゃないよ…？
俺なんかに感じてくれてるエッチで、美しい顔…
もっと見せて…もっと乱れて…
(悦楽と羞恥に染まる美貌を愛しそうに見つめながら快感を与える)
(顔を背けるのを防ぐため、甘く唇を重ね潤んだ瞳を見つめた)
エイミさんの中…熱くて震えてる…
奥からトロトロの蜜が溢れて…ほら…エッチな音…
(エイミの唇を塞ぎ、舌を絡ませながら絶頂へと導く)
(言葉を封じ、交わる粘膜から響く淫らな音と吐息だけが耳を打つ)
エイミさん…愛してる…
だから、もっと気持ち良くなって…
(愛情を絶頂に変えて弾けさせるように、エイミを責め上げる)
(軽い絶頂を迎えるたびに腕の中のエイミを優しく撫で、落ち着くと再び責める)
(腰の力が抜けていくエイミに抱き寄せられるようにベッドに身を委ね、)
(横たわるエイミに覆いかぶさりながら蕩けた秘部を愛し続ける)
エイミさん…俺も…もう…イキそう…

>>290
本当に…？
でも宝物だなんて言われたら…
ますます恥ずかしくなっちゃうわ…
（彼から抱擁を受けると、火照った体が更に熱くなり）
（声を震わせながら小さな声で囁く）
あぁん…言わないで…本当に恥ずかしいんだから…
（実はこのシーツ、数日前にも独りで夜中に汚してしまっており）
（それが彼を想いながらの事だっただけに強い羞恥心が灯る）
ふっ…ぁ…あなたじゃなかったら…こんな顔も姿も見せていないわ……ふあぁっ！
これ以上エッチになったら…ほんとうにおかしくなっちゃいそうっ…で…ぇ…っ…
（荒い息遣いで喘ぎながら、彼の突き上げに秘所を熱くして体を躍動させる）
（羞恥心からか、無意識に表情が横を向きそうになるが）
（促されるまま口付けを受けると、熱い眼差しで彼を見つめた）

あっ！あぁっ！やっ…あんっ！！
んっんっ…んんっ！ふっ…ぁ…んふっ…ぅ…っ…！
（甲高い声を上げようとするが、彼の舌が絡み付くと呼吸を塞がれ）
（室内に響き渡る淫らな水音が絶えず耳に響き、シーツに水が溜まっている…）
ひっ…あっ……くぅっ…！
いっ…ぃ…すごくっ…気持ちっ…ぃ…ィ…ッ！
私もっ！私も愛してるからっ…あなたのことっ…ぉ…っ……あぁんっ！！
（ベッドに倒れ込むと、彼と重なり合って互いの体を求め合う）
（すると両腿で彼の腰を挟んで背中に手を舞わし）
（足の指先が吊りそうなほど宙を弄っていた）
（膣から出入りする彼のペニスは、淫液ですっかりドロドロになっており）
（彼の絶頂のタイミングと同じくして、強いアクメに達しようとしていた…）

【いえいえ、私の方こそ】
【毎回こんなに楽しく、長いお付き合いをしていただいて】
【◆Yz8JaPopbYさんにはすごく感謝しているんです】
【本当にありがとうございます！】

【ホワイトデーは嬉しい半面、何だか恐縮ですね…】
【バレンタインに気持ちを渡せるだけで本当に十分ですから】
【では、３月の中旬頃ということでお願いします】
【楽しみにしていますね】

>>291
本当に…！
ふふ…エイミさん真っ赤だね…
恥ずかしがっても許してあげない
エイミさんは俺の大切な宝物…ずっと大事にするよ…
(腕の中のエイミに囁くと、真っ赤になった頬に小さくキスをする)
後でシーツを洗うの手伝うね…
だから、たっぷり汚しちゃおう…今日は二人で…
(エイミの自慰を見透かしたようにイタズラっぽく微笑むと愛液を掻き出すように腰を回した)
俺だけのエッチなエイミさん…
もっともっとエッチにしてあげる…
ほら…色っぽい顔をこっちに向けないとキスできないよ？
(深く突いては、亀頭の先端ギリギリまで引き抜き、ゆったりと膣を擦りながら突く)
(絶頂を迎えてしまった敏感な秘部を余す所なく刺激する)
(舌を絡ませ、口を離すと、混じり合った甘い唾液を滴らせる)
エイミさん…ダメだよ…
そんなにしたら…ッ…イッちゃう…
くぁ…脚…腰に絡めたら…中で…ッ…
(腰を絡め捕る脚と背中を捕えた手に体を密着させ射精感を堪える)
中で…出したら…マズイよ…
それに…もっとエイミさんをおかしくしたいよ…
(このまま射精したい衝動に耐え、エイミを自分の与える快楽漬けにしたい欲望で腰を叩きつける)
(白くドロドロの愛液はペニスに絡み付き、それだけで射精を誘うような快感になる)
(子宮口と鈴口がキスする度に亀頭が弾けそうに脈動する)
(必死に射精を堪えながら、最奥を小さく強くコツコツとノックするたび、)
(押しつけた恥骨がクリトリスをグリグリと押しつぶす)
エイミさん…ッ…もうダメ…ッ！
中で出ちゃうから…放して…
(やがて、ペニス全体が痙攣を始め射精を迎えようとする)
(エイミに迷惑をかけたくない一心で膣内から抜こうとするが…)

【本当にありがとうございます】
【ホワイトデーはどうぞ、お気軽に楽しんでくださいね！】

>>292
はっ…あんっ！ぃ…イジワル…ぅ…
でもっ…あっ…あぁっ！嬉しっ…ぃ…
（どこか心の奥底を見透かされたような気がして）
（胸が張り裂けそうになるが）
（彼の言葉に嬉しくなって興奮は止まらない）
うぅっ……あんっ！はっ……くうぅっ！
（寄せては返し、返しては寄せるリズミカルな攻めに）
（膣痙攣を起こしそうなほど秘部はヒクついて蠢き）
（膣壁はペニスに纏わりついて強く締め付ける）

いいのっ！あなたの全てを私にちょうだいっ！
（気を遣う彼の言葉を遮るように、ガッチリと太腿で組み付くと）
（両手で彼の髪を激しく掻き抱くように抑え、熱い眼差しで見つめて叫ぶ）
ふぅっ…あっ…ぐっ…いぃっ…もっと…もっとよっ！
すごいわ…素敵…アソコがジリジリと焼け付くみたいで…
体が中から壊れちゃいそうよっ…！！
（激しく攻められて悶えるも、逆に下から攻めるように）
（彼の下腹に腰を振って打ち付け、射精を強く促そうとする）
（そして噛み付くような激しい口付けを積極的に交わすと）
（再びプシュッ！と潮を吹き、ピチャピチャと飛散させた）
絶対に離さないからっ！！お願いだから中で出してっ！！
妊娠してもいいからっ…このまま中で出してっ…！
私を…メチャメチャにイかせてえぇェ〜〜〜ッ！！！！
（遠慮がちな彼の意向や気遣いを遮断するかのように）
（更に強くしがみついたまま離さず、下から激しく叩きつけるように腰を打ち付ける）
（そして窓から城外まで響くような絶叫を絞り出すと）
（膣内で何かが弾け、淫らな液体が大洪水となって吹き出した）

【はい！先の予定を楽しみにさせていただきますね】

>>293
エイミさん…激し…凄い…気持ち良い…
やっとおかしくなってくれた…
俺の全部…エイミさんの物だよ…
(満足そうに微笑むと、潤んだ熱い瞳を見つめ、背中に手を回すと、抱き締める)
(太ももが組みついたままより密着すると、ペニスは今まで以上に深く刺さる)
エイミさん…壊しちゃうよ…
壊して、エッチな体にしちゃうから…
(腰の動きを小さくし、最奥をリズミカルに突き、こねる)
(エイミの腰が迎えるように暴れると、タイミングを合わせて威力を増す)
(噛み付くような情熱的なキスを口内を舌で掻き回して迎え、)
(絶頂に潮を噴くと、最奥をねっとりとこねて快感を染み込ませた)
エイミさん…嬉しい…！
俺も放さない…このまま中に射精するよ！
エイミさんのエッチな子宮に…愛情いっぱいの精液射精するから…！
(最後に優しく甘く長いキスを交わすと、エイミにギュッと抱き付いた)
(今までの交わりで把握したエイミの最も感じる部分にペニスで狙いをつける)
エイミさんのエッチな声…外に響いちゃうよ…
俺と愛し合ってる声…俺にイカされてる声…
もっと聞かせて…
(エイミが絶叫しても、責めをやめることはない)
(エイミの弱点を執拗に、徹底的に繰り返し犯す)
(狂ったようなエイミの腰に合わせ、快感は絶頂を迎えても容赦なく繰り返す)
…俺…もう…ダメ…
エイミさん…受け止めてね…愛してる…ッ！
(蕩けきった最奥が弾けたような錯覚を感じた瞬間…)
(限界に達したペニスが膨れ、子宮口に押しあてた鈴口から熱い精液が流し込まれる)
(子宮口と鈴口の小さな口同士の口移しのような射精…)
(同時に二人の唇も貪り合うように重なっていた)

>>294
ふわあぁっ！！
あっ…ぁ……いっ…ぃ…
素敵よ…私も愛してるうぅっ…んっ…ぅ…
（彼に強くしがみついて全てを密着させると）
（膣内で激しく暴れていたペニスから、白く熱い波が押し寄せる）
（それが膣内で愛液と混ざり合い、膣口は強く締まって全てを搾取しようとする）
んっ…あっ…すごい…中でドクンドクン…って、脈打ってるのが分かるの…
弾けた愛が奥まで届いて…燃え盛るマグマみたいに流れ込んでくるわ…
（強く身を寄せ合った彼の髪を手で梳きながら、訴えるように囁き）
（何度も何度も、互いを求め合うようなキスを繰り返す）

…ハァ…ハァ…あんなにいっぱい出したはずなのに…
まだこんなに溢れてくるなんて…嬉しい…
あなたの愛を心でも体でも感じることができて…
幸せよ……愛してるわ……
（いつの間にか瞳から溢れた涙が、こめかみを伝い流れ落ちる）
（その表情には幸せを感じている安らかな笑みが浮かび）
（彼に感謝の気持ちを向けながら、行為の余韻に浸り続けている）

>>295
全部…ッ…出ちゃった…
ごめん…ちゃんとエイミさんを幸せにできる時まで危ない真似はしないつもりだったけど…
エイミさんが愛し過ぎて我慢できなかった…
(繋がったまま、エイミを潰さないようにベッドに倒れる)
エイミさんの体にも、心にも、愛してる証を注いじゃった…
愛してる…幸せだよ…！
(エイミの瞳から零れた涙に唇を寄せて拭うと、幸せそうな笑顔にキス)
(余韻に浸る体を合わせ、最愛の人がそこにいる幸せを実感する)
…ところで…大きい声出しちゃったけど…大丈夫だったかな…？
あそこを飛んでる気球とか、聞こえてそう…
(ベッドの近くにあった望遠鏡を手に取り、窓の外に向けた)
…ん…？あの気球…パプニカの国旗と同じ紋章…
あれ…？あっちからも、こっちを見てる…
(激しい情事に疲れ横たわるエイミを優しく撫でながら、窓の外を覗く)
…ねぇ…エイミさん？
あの気球に見られちゃったみたい…
金髪の女の子が、望遠鏡でこっち見てる…
(慌ててエイミの体を隠し、気まずそうに望遠鏡を渡す)
(望遠鏡の先には、王家の紋章入りの気球…)
(望遠鏡でこちらを覗いている、金髪の少女…)

【いつもの時間は過ぎてしまいましたが、お時間は大丈夫ですか？】
【とりあえず、これで一段落できるようにしてみました】

>>296
あなたのそんなところも大好きよ…
でもいいの。今日は特別よ…
んっ…フフ…嬉しいわ…
（繋がったままの秘部からは白濁の液体が）
（ドロドロと溢れ出してシーツを汚している）
（だが、２人で愛の証を刻めた喜びに満足感を抱き）
（舌先で涙を拭われると気恥ずかしさを感じていた）

やだ…私ったら、そんなに大きい声を出していたかしら…
（場所も考えず、気持ちの赴くままに互いを求め合っていたため）
（他のことは気にせず、無意識の内に恥ずかしい声を響かせていた）
パプニカの紋章が描かれた気球ですって？
私はここに居るから、他に誰かが飛ばすはずはないのに…
ハッ！？まっ、まさかっ…！！
（レオナ姫が留守の間、城を預かっている自分を置いて他に）
（気球を飛ばす者が居るはずもなく、兵士が使う予定も聞いていない）
（だが彼の一言に暫く思案したのち、一つの考えが脳裏を過る…）
（もしこの悪い予感が的中すれば最悪の展開であり）
（最も知られたくない人物に男女の内情を曝け出すという）
（恥ずかしいの一言では済まされない事態に発展することは）
（想像に難くなかった…）

【実はそろそろ凍結をお願いしようと思っていたところでした…】
【私の今夜のレスは、ここまでにさせて頂いてもよろしいでしょうか…？】

>>297
あの娘…どこかで見覚えが…
金髪で…ミニスカで…マント…
まさか…あれって…レオナ姫…？
(望遠鏡の先には、ニヤニヤとからかうような笑顔をした少女)
(エイミに向かってイタズラっぽく手を振っていた)
…バレちゃった…みたいだね…
あの顔…何だか面白がってるみたい…
(呆然とするエイミを庇うように、窓を閉める)
(呆然とするエイミを不安から守るように優しく抱き締めた)

【今夜はいつもより遅くまでお疲れさまでした】
【こちらも今回はこれで締めさせていただきますね】
【レオナ姫にはバレたけど、真面目なエイミさんの乱れた一面と】
【彼氏ができたことを面白がってる…というライトな終わりにしてみました】

【今日はもう遅いので、次回の打ち合わせだけ手早く済ませてしまいましょうか？】
【こちらは、日曜日の22時頃が空いています】
【バレンタインから1週間経ってしまい申し訳ないのですが…】

>>298
【◆Yz8JaPopbYさんもお疲れさまでした！】
【とても面白いオチがついて、楽しい終わり方だと思います】
【素敵な締めをありがとうございました！】

【次回は日曜日の22時ですね、大丈夫だと思います】
【バレンタイン当日も来れず先延ばしになって】
【申しわけないのは私の方です…】
【特別な日でも何でも無くなってしまって】
【本当にごめんなさい…】

>>299
【ありがとうございます】

【バレンタインに来られなかったのは、こちらも同じです】
【今日ももっと早く切り上げていれば、バレンタインに切り替えられたのですが…】
【こちらに非がありますから、エイミさんはお気になさらず…】

【バレンタインから少し経ってしまいますが、ぜひ記念にしたいので、お願いできたら嬉しいです】

>>300
【お気遣いありがとうございます…】
【純愛ロールも最後まで楽しませていただきましたし】
【バレンタインロール開始後、すぐに凍結よりは】
【キリ良く次回からという事で良いのではないでしょうか】
【ですので、今夜はこれで十分だと思います】
【◆Yz8JaPopbYさんには何の非もありませんので】
【それは本当に気になさらないで下さいね！？】
【次回のバレンタインロールもよろしくお願いします】

【言い訳になってしまいますが…】
【私達にとってのバレンタインがしっかり楽しめれば】
【私はそれで幸せです。申しわけない気持ちはあるのですが】
【楽しい思い出にできればと思っています】

>>301
【こちらこそ、お気遣いありがとうございます】
【仰る通り、今回キリ良く終わったことですし、次回から新しく楽しむことにしますね】

【本当にエイミさんの仰る通りだと思います】
【世間一般、決まった日時より、二人で楽しめる時が本当に意味あるイベントですよね】
【エイミさんもお気になさらず、一緒に良い思い出を作ってくだされば幸せです】
【おかげで気が楽になりました…本当にいつもありがとうございます！】

【さて、大分遅い時間になってしまいましたので、今日はこの辺りにしますか？】

>>302
【はい、次回も楽しみにしています！】

【日数が開いてから手渡す私が悪いのですが】
【それでもバレンタインを一緒に過ごして下さるのなら】
【私は嬉しいです。私の方こそお礼を言わせて下さいね】
【いつも暖かいお気遣い本当にありがとうございます】

【では…すみませんが、お言葉に甘えさせていただきますね…】
【そろそろ思考力が鈍ってきましたので…ごめんなさい…】
【今度の日曜日22時に伝言板でお会いしましょう】
【喜んでいただけるか分かりませんし、バレンタインの贈り物は】
【あまり期待せずに待っていただければ…と】

【今夜も遅い時間までありがとうございました】
【すごく楽しかったです。また次回もお願いしますね】
【どうもお疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>303
【エイミさんと過ごせることが幸せですから、本当に楽しみですよ】

【今日は遅くまで無理をさせてしまったようで申し訳ありません】
【朝まであまり時間もないかと思いますが、どうぞ、ごゆっくりお休みください】
【それでは、今日もありがとうございました…お休みなさい】

【スレをお返しします】

【お借りしまーす】

【あ、書き出ししたいならあなたに任せるよ？】
【どうする？】

【お借りしますね。】

>>305
【移動しました〜】
【書き出しは自分から書きましょうか？】
【帰って来たお嬢様を出迎える形で良ければ】

>>307
【じゃあそんな形でお願いしてみよっかな？】
【待ってるねー】

>>308
（お嬢様のご両親にはお世話になった、身寄りの無い自分を引き取ってくれた）
（自分は恩返しにと妹の様な存在のお嬢様に仕える事になったのだが）
（正直に言うとお嬢様はﾞ変わったﾞ人間で）
（勉学が終われば先に帰りお嬢様を出迎えるのだが）
よしっ…と、今から僕は私…僕は私っ…うんっ♪
（お嬢様に言われて伸ばした髪や、元々整った顔立ちで）
（支給されたメイド服を着て、下には女物の下着や黒いニーソックス）
（軽い化粧やリップを塗れば、完璧なメイド姿が完成し）
（お嬢様の帰って来る時間になれば、屋敷の外に出て）

お帰りなさいませっ…♪
（時々だが正体不明の美人が出迎える、そんな噂の立つくらい完璧な姿）
（誰が見ても美しいメイドがお嬢様を出迎え、帰って来た主に頭を下げ）
（さり気なくお嬢様の手鞄を受け取って）


【髪はロングでメイド服姿にしました。】
【なにか問題があれば言って下さいね？】
【…そうそう、もし私に名前が欲しければ
お嬢様に付けて頂くか、自分で付けますよ。】

【お嬢様、よろしくお願い致します…♪】

>>309
はーい、お出迎えご苦労さまー
（ラフな金髪をふわっとなびかせ、メイドを一言ねぎらう）
（その容姿は中学生離れした魅力を放っていて、メイドに負けず劣らず人目を集める）
（ただ奔放すぎる性格が少々足を引っ張っているのだが）

んー？
（鞄を渡したあとそのまま家に上がるのかと思いきや）
（メイドの真ん前に突っ立って正面からじろじろ見つめている）
いつ見てもよく似合ってる♪
（にこっと天使のように微笑み、ちゅっとキス）
あー、寒い寒い
（かと思えば、さっさと自分の部屋に駆けていく自由っぷり）

【うん、全然だいじょぶだよー】
【名前はなしのまま、お嬢様とメイドがいいかも】
【はーい、よろしくねー】

>>310
お嬢様も毎日の勉学や学校での立場等々、お疲れ様です。
あっ…な、なにか不都合がありましたでしょうか…？
（金色の柔らかそうな髪を風になびかせ、帰って来たお嬢様）
（鞄を受け取ると自分を見てる様子にミスが合ったかと悩んで）
ありがとうございます、全てはお嬢様の為に…
…お嬢様。お戯れはいけませんよ？
（誉められた後にはお嬢様の口付けを受けた、ここで慌てては）
（お嬢様に命じられてる完璧なメイドではないので笑顔を心掛けて）

お待ち下さーい、お嬢様帰ったら手洗いをしたりも…
（言い切る前に部屋に入ってくお嬢様を追い掛けて）
（部屋に入ると鞄を机に置いて、ドアの方へと移動すれば）
…それでは部屋の外で待機してますので、御用がありましたらお呼び下さいね。
（お嬢様に頭を下げ、部屋から体質しようとしてる）


【かしこまりました】
【なにかありましたら、言って下さいね。】

>>311
やだよー、めんどくさいもーん
キスしたのに慌ててくれないしー
（手をひらひらさせて聞く気なし）
（体こそ無駄に発育しているが、性格は本当に子供そのまま）

待って、さっそく御用があるの
脱がして？
（そそくさと退出しようとするところを引き止めて、両手を左右に広げる）
（羽織っているコートやブレザーを脱がせということらしい）
（これくらいのことは普段自分でやっているが、単純に甘えたいだけの様子）
えっちな意味じゃないよーん？
（歳の割には豊かに実った胸を突き出し、くすり）


【三時半くらいに凍結してもらって、夜に再開とかダメ？】

>>312
風邪を引かれたりしたら困りますし、私の責任になりますので。
お嬢様の戯れには最近は慣れて来たので、キスでしたら私からもしましょうか？
（小さくお嬢様の耳元で言って、クスリと笑っており）
はい…？あら、今日はお嬢様…甘えん坊さんなのですね。
わかってますよ。脱がせるのはお嬢様の役目ですからね…？
（新しい命令を下されると、そっとお嬢様に近付いて）
（服を脱がせたりはお嬢様の得意技なので、ちょっとした意地悪を言い）
（お嬢様の豊かな胸元を見て、頭を左右に小さく振って煩悩を飛ばし）
（最初はお嬢様のコートを丁寧に脱がせ、畳んでベッドに置いて）

…あの、ブレザーも私が脱がせるのですか？
（その下にはブラウスがあるが、一応はお嬢様に断っており）
（見た目は完全に女性だが気を使ってる様子で）

【大丈夫ですよ、私のレスかお嬢様のレスで一旦凍結にしますか？】

>>313
【あのね、気になったことがあるから一つだけ】
【もし私をいじめたいとか考えてるなら、ここまでにしたほうがいいかも】
【お互いにＳだときっとよくない結果になると思うの】

【私の思いすごしだったらごめんね？】
【それなら喜んで凍結しちゃう】

>>314
【今はお嬢様の求めた完璧なメイドを演じてますが…】
【少しお嬢様に意地悪をされると、僕は一気に崩れるかと】
【私の方こそごめんなさい、お嬢様を上手く楽しませられず…】

【はい、時間はいつ頃が良さそうですか？】
【…その…夜にいっぱい苛めて下さいね。】

>>315
【んーん、私のほうこそごめんなさい】
【そういう理由なら全然ＯＫだよ？】
【前にそういう失敗したからちょっと神経質だったかも】

【夜の十時からなら時間取れるけど、あなたは平気？】
【もちろんそのつもりだよ？】

>>316
【さ、最初のキスでも僕は割とギリギリでしたから…】
【お嬢様の苛められたりすると…、多分かなり変わっちゃうと思いますしね。】
【僕もっと上手くやりますね、お嬢様…？】

【はいっ！夜の10時、22時からですね…】
【人が使ってなければここに直接、使ってたら待ち合わせスレで如何でしょう？】

>>317
【こら、僕じゃなくて私でしょー？】
【私もいっぱいいじめてあげるから覚悟しといてね？】

【その時間に待ち合わせスレで待ち合わせしよ？】
【私は先に落ちるね】
【ありがとうございましたー】

>>318
【は、はいっ！私でした…あぅ、ごめんなさい…。】
【…はい、すっごく…すっごく楽しみにしてますね？】

【わかりました、では約束の時間に待ち合わせスレでお待ちします。】
【お疲れ様でした…お嬢様】
【スレをお返し致します、ありがとうございました〜。】

【スレをお借りする。】

【スレをお借りします】

こちらでよろしかったか？アーチャー。
話の内容は、昨日―――今朝方の続き、要項の作成とする予定で参りましたが、
何かその身に浮かぶものはありましたか？

>>321
―――ム？…あ、あぁ、そうだな…適度な広さを持ち、二人の声も良く通る。
侵入者を防ぐ術式こそ無いが、他者が近寄りがたい空気を持っているな。
ここならば、確かに我々が件の話をするのに問題はあるまい。

そうだな―――私が考えたのは、要項の投下、質問の対応は一人で行った方がいいだろう…と、いうことだ。
二種類の識別記号で話されては…いらぬ混乱を招くかもしれないからな。


さて、私のレスの最後に、昨夜の改善点を組み込んだ要項を披露しよう。
問題がなければコレになるわけだが…君からの意見はあるかな？

【キャラクター】　 版権キャラ（応相談）
【性格など】　　　応相談
【プレイ内容】　　 男性１女性２の３Ｐ。細かいことは応相談ですが、三者がお互いを想い合う状況を望みます。
【ロール形態】　　置きレス、または夜間でのリアルタイム（お好きなほうで）
【凍結の不可】　 凍結前提
【お相手の希望】版権キャラ（女性）
型月系、ＱＭＡ、エヴァでしたら合わせられますが、
他の作品でもクロスオーバーで対応するので、やり易いキャラで来ていただければ…
【募集期限】　　　無期限(?)
【備考】　 女性を一人募集します。受け責めどちらでも歓迎です。
一人二役ではなく、三人でのロールになります。既に二名（男性一人、女性一人）揃っている状態での募集です
質問も随時受け付けます。

>>322
いえ、私が心配しているのはそういったことではありませんが―――
兎に角、貴方が不足がないというのなら、それに越す事由はありませんね。

では、質問への対応をするのは私で宜しいでしょうか？
元は私が募集をした案件です。貴方が答えるより私の方が相応しいと思いますが…。

――ふむ。わかりやすく纏まっていると思います。このままで………む？
この、期限の所ですが…？がついたままになっていますね。
思えば、貴方と期限について打ち合わせた記憶がない。よって疑問符のままになっているのでしょうか。
個人的見解を述べさせて頂くのでしたら、私は無期限で構いません。
それより早く取り下げる事になれば、そのように追記をしましょう。

>>323
あぁ、質問の応対は君こそが相応しいコト―――それはこちらも思っていたことだ。
だが丸投げの形になるのも気が引けてな…君からそういってくれるのを待っていたところだ。
それでは、遠慮なく任せることにしよう。

ム―――あぁ、無制限でよいとは思っていたのだが…直すのをすっかり忘れていた。
これは特に他意はない。私の確認漏れだ。
君も無期限で良いというのならば、無期限のままで良いだろうな…。
では投下するときには消しておいてくれ。

―――こんなところだろうか？
問題がなければ投下してきてくれ。

>>324
貴方にも伺いを立てるべき事柄があれば、その折にまた機会を持ちましょう。宜しいか？
ここまで要項を作って頂いたのです、それだけでも十分過ぎるほどの功労です。
その後は任せていただいて、構いません。

期限については了解致しました。ではそのように直しておきましょう。

――はい。これ以上取り立てて審議する事はないようですね。
これより投下して参りますので、少々お待ち頂きたい。

>>325
あぁ、確認してくれるのは助かるが―――私の言いたいことは既に伝えたと思っている。
そして、それは要項にも反映されていると思っている。
些細なことは気にせず、君の答えを言ってしまっていいだろう…｡

さて、では君に一仕事を任せたのだ…こちらはそれをねぎらう準備をしよう。

（いったん部屋から姿を消し―――）


（戻ってきたときには、その手のひらに紅茶とクッキーを載せたトレイが）
（恐らくはその葉の特性を熟練の技術で最大限に引き出したのだろう――赤い液体は芳醇な香りを部屋中に放っていた）
（クッキーも負けては居ない。焼き上げたばかりなのだろう、紅茶の香りの中に、香ばしい香りがひっそりと隠れていた…）
（そしてそれを、近くのテーブルの上に乗せ…セイバーの帰りを待った）

>>326
ですが、貴方個人に対して質問が来る可能性もあります。
それは私が対応するものではないでしょう。そういった場合も考慮してのことです。
それ以外の質問事項には、私が己の意にそぐうように、お答えさせて頂くつもりです。


―――ただいま戻りました。
（重い金属の鎧の音をさせて降り立ち、周囲にアーチャーの姿を探し）
（気配を見つけるより早く鼻腔をくすぐる香りに即反応を示し反射的に弾かれるようにそちらを向いて）

投下に関しては滞りなく。不備がありましたらお教え頂けると有り難い、が―――
アーチャー。そのお茶の用意は……
（吸い寄せられるような足取りで近づきつつ、高い魔力で編み上げた鎧の武装を解除し）
（簡素な普段着に戻り、一歩手前で立ち止まり席についていいものかうかがって）

>>327
確かに―――考えてみればそんな質問があってもおかしくは無いな。
……良いだろう、そんな機会があれば、全力を持って応対するとここに誓おう。

―――あぁ、おかえり。
（さほど間を置かずに、自らのパートナーとなった美しい騎士が戻ってくる）
（その彼女に…まるで家族を出迎えるような一言で応対して）
……君にこうやって応えるのも、随分と久しぶりのことだな。
（―――否、そのような会話など、現世においては初めてのことだった）
（だが紅い騎士は、磨耗した記憶の奥底に―――そんな輝かしい光景を垣間見ていた）

―――フム、私の心眼でもそのような問題など見て取れないな…。
成すべきことは成した。後はアレを見て興味を持つモノがいれば…だ。

……あぁ、コレはもちろん君のために用意したものだ。
今や君は私のパートナーであり、同志であり、召還者であり、想い人だ。
そんな君を、私の出来る精一杯でもてなすのは当然のことだろう？
（予想通りティーセットに食いついたセイバーに皮肉げな笑みで向かい合って）
（一歩彼女に近づけば、彼女が今にも飛び込みそうな椅子を軽く引いてやって）
（それは当然、彼女に着席を促すゆえの行動だった）

>>328
（凛々しく静謐な美しさをたたえた翠の瞳は底の見えない海のように深く）
（些事には揺るがない強靭な意志を秘めながらも、今はややその剣を潜め）
やはり、これは貴方が用意したものですか―――。
（久しいと零す彼の姿に、かつて己のマスターであった彼の姿を偲ぶには些か遠い）
（しかし郷愁の憂いを帯びた眼差しに覗く穏やかな色は、紛れも無く同一のもの―――）

問題がないのならそれで構いません。あとは座して三人目が訪れるのを待つのみですね。

（皮肉じみた笑みもさることながら、澱みなく想い人とまで言葉を連ねられたのに若干の戸惑いを持って）
（僅かに柳眉を顰めるも、眼前に広げられた情景に抗う術などなく）
―――失礼します。
（もてなしに対する礼を尽くし、頭を一度下げると静かに着席し）
（味わう前から既に見事、と賞賛する値する、用意に誰の眼にも明らかなほど瞳を輝かせる）
茶の席を設けて親睦を深めようという訳ですね、貴方の意図はよく理解出来ます。
このやり方には私も賛同です。

test

>>329
（普通の人間では発することの出来ない――いや、一生のうちで見ることも出来ない静謐なる空気）
（それは、彼女が人ならぬ身の英霊だからか…？―――いや、それだけではなかろう）
（英霊の一人であるアーチャーにとっても、この空気を纏うのは彼女以外に知らないのだから）
フム、私の顔に何か付いているかな…？
（セイバーが、自らのまなざしを見つめ何かを感じている…そう考えて問いかける）
（もっともそれに気がつけたのは、自らも彼女の翠の瞳に穏やかな視線を注いでいたから…）

そうだな、後は三人目が現れるのを待つのみだが…こうして軽く話し続けても問題はあるまい？
もっとも、本格的に心を交わらすわけにはいかないと思うが…。

（セイバーの戸惑い、その原因……長く生きてきた彼には察することが出来て）
（―――いや、もっともそうさせる意図があって言った事だった。期待していた通りの反応に、楽しそうに笑って）
―――あぁ、召し上がれ。期待して良い。コレでも料理の腕は自信があるほうだからな。
きっと、君も気に入ってくれるだろう。
（自信満々に自ら用意したティーセットを称えて見せる。）
（それが嫌味に成らないのは、この部屋を包む香りがその言を真実だと語りかけてくるからだろう）
（着席するセイバーに合わせて、自分も彼女の向かいに腰を下ろし…セイバーに促すように、まず自ら一度紅茶に口をつけた）

>>331
――――いえ、何も。
（度重なる悪夢のような日々に憔悴しきったはずの彼の瞳に見た懐かしい色に）
（誰よりも自分が心乱され、喉を詰まらせてしまう。―――なんと声を掛ければ良いのかわからない）
（久しぶりだと懐かしめば良いのか、そんな思考は根から払うべきなのか）
（判然としないまま、動揺を押し隠した声音と瞳で、ゆるく頭を左右に振る）

三人目が現れるまで、こうするというお話でしたから、問題は当然ありません。
具体的にどういった、何をするかまでは考えを及ばせていませんが―――
希望があるのなら、聞きましょうか？

（愉悦を孕んだ笑みを見れば、凪いだ水面に落とした波紋のような僅かな変化は悟られたのだろうと理解し）
（ますます憮然と表情を強張らせながらも、目の前の誘惑にはどうしても勝てずに）
頂いてよろしいのですね？腕に関しては、心配はしていません。
凛からも十分に聞き及んでいますから―――では、頂きます。
（再度注意深く問いかけ、芳醇な匂い立つカップにアーチャーが口をつけるのを見れば一礼し）
（意匠の凝らされたカップに指をそえて持ち上げ、鼻腔に香りを含んだ湯気をくぐらせながら）
（一口、飲み。瞬間に口内に広がった香りに花が綻ぶように目を輝かせ、こくこくと無言で一人頷く）

>>332
お互い聖杯の導きで現世に受肉し、顔を合わせた身―――せっかくだ、現世の世俗を味わってみたいものだな…。
この時代風に言うならば、デートというやつだ。
（この時代の人間からすれば、セイバーはまさしく御伽の世界から呼び出されたとしか思えない美しい姿）
（そしてアーチャーは190cmに届こうかという長身に加え、褐色の肌と白い髪を持っている）
（この二人が並んで歩けばいらぬ注目を集めそうだが―――アーチャーにとってそれは算段に入れるべきことではない）
（ただ、この愛する少女と多くの時間、多くの思い出を共有したいだけなのだ）
――ダメだろうか？
（断られるとは思っていない、思ってはいないが―――心の臓がわずかに早鐘を打つのを感じていた）

（いくら憮然とした態度で構えていようと、誘惑に負けて紅茶を含み、無言で頷く姿を見れば）
（それはやはり愛でるべき華の表情の一つに過ぎず…アーチャーの心はさらに穏やかさを積もらせ）
（彼女を歓待するための茶の席が、知らず彼自身の硝子の心を融解させていった）
フム―――。
（セイバーの姿を見れば、彼女が味に満足しているのだろうと確認することが出来て）
（それならば、わざわざ評価を聞きださず…ただセイバーの顔と所作を、暖かい眼差しで見つめていた）

（そして彼はクッキーにも手を伸ばし…一つを口に入れる）
（やはりこの紅茶に良く合うと心中で自賛をし、この場を彩る香りに満足げな笑みを浮かべていた）

>>333
この世界には私の世界では考えられないほどの、多彩な魅力を秘めています。
私の知り及ばない遊興がいくつあるのか―――それを楽しむのも、実によい提案ですね。
―――は。デート、ですか―――。
（その単語の意味を知らないわけではないが、まさに目の前の彼からその言葉が飛び出したのが実に意外で）
（しかし逆に言えば、相手を面食らわせるような突拍子もない言葉選びは彼の好むところで）
（からかわれているだけなのではないかと、いぶかしむ様に目線を投げかけるが）
いえ、ダメ、ということは―――無論、ありません。
（下手に問いかけられれば無下になど出来るはずもなく、こっくりと深く頷いて承諾する）

（多くは語らずも表情と動作は言葉以上にわかりやすく雄弁に物語っていて）
（いつもは王たらんと毅然とした瞳もこの時ばかりは年相応の幼さをもって）
（アーチャーがこちらに向けてくる視線も、その穏やかさに気づいたのは暫くしてからで）
――――ん、んん……こ、この紅茶は、なかなかよい香りをしていますね？
（気恥ずかしそうに咳払いで誤魔化しながら、紅茶を褒め称え、並べられた皿に置かれたクッキーをひとつつまみ）
（さく、と小気味よい歯ごたえと共に口内にほどよい甘味が広がり、紅茶のよいお供になって）
（至福の一時と、紅茶を一つ啜ってから宙に吐息をつく）

>>334
フム、それは安心した―――。
まぁ、やれることと言ったらその程度だろうな。
三人目が来る前に凍結をいれるわけにも行くまい
（少しだけ篭っていた肩の力を抜き、微笑む）
ではいつにしようか。こちらは土曜夜、日曜夜に都合をつけられるが―――


【短くてすまない……情け無い話だが…早くも今日の活動が限界に近づいたようだ】
【昨日に比べれば随分と早い時間だが…許して欲しい】
【日程の調整が終わったら、落ちさせてもらう…】

>>335
来た時点で、凍結を破棄にしてもよいのでしたら、私は構いませんが―――？
下手をするとそれすら、上手く締めに持っていく自信がありません。悪い意味ではなく。
土曜日が私は好ましいが、そちらは如何か？
もしそれまでに三人目があらわれた場合、そちらとの相談を優先する―――ということになりますが。


【お気になさらず、この辺りで丁度キリもよいので問題ありません】
【昨日はあのような刻限まで付き合って頂いたのですから、今日は短く済ませるつもりでした】
【日程の調節も後で出来ます。無理をせず先に帰っていただきたいものですが。】

>>336
では土曜の夜に……時間は今日と同じでいいかな？
凍結に関しては…その案もいいな。まぁ…次会ったときで構うまい。
三人目への対応も承知した。

それでは、約束の時間にまた。
（紅茶を飲み干し席を立つと、トレイに役目を終えた食器を載せて）
（そして、また会う日に思いをはせながら部屋を出て行った…）

【では土曜日20時に…それ以降の時間が良いなら残してくれ。対応する】
【それではお言葉に甘えて今宵はコレで退こう】
【では、また…】

【スレをお返しする】

>>337
構いません。同じ刻限に、同じ場所て邂逅しましょう。
凍結に関しては、そうですね――また次回、必要がありそうならば考えましょう。

ええそれでは、また。
（ふわりと香りを残して穏やかな時間は過ぎ去り、深く頭を下げた一人の少女は面を上げ）
（僅かに残った香りに目を細め、迷いのない足取りで場を後にした）

【その日はその時間で問題ありません】
【今宵はこれで…失礼致します】

【スレをお返しします】

【しばらくスレをお借りします。】

【ざんげちゃん◆hCEAxTESu6、9MejGzGS/Yさんとスレをお借りします】

>ざんげちゃん
そう…ですね…確かに
（愕然として）
でも、雰囲気も違うし…話せば分かると思います
私、仁くんと話したい
（ざんげに必死で訴えて）

>9MejGzGS/Yさん
大丈夫じゃないと思われてもいいです…慣れてますから
好きじゃないなら…どうしてここにいるんですか？

そうですよ…まだ話したばかりなのに…分かりきったことを…
いいんです…どうせ誰も踏み込めない…私にだって良く分かってないのですから

怖くないです…ここに居ることを考えるより…いいです
悪霊…どうせ信じないと思ってました…
父は私の気持ちなんて分かるなんて…世間体を気にして…悪霊に憑かれやすい私を監禁して…
除霊も効果がありませんでした……母も同じ体質で…これで死にました
私も…悪霊に殺されるんだと思います…
だから…もういいんです
せめて憑かれてない状態…私が私でいる時に…死にた……グスっ
（そこまで言うと涙がこみ上げてきて）

>>340
話をしたところで傷つくだけだと思うけど？
でも、覚えてないこともないと思うのよね。
アクアちゃんって言えば分かってくれるんじゃない？
…あのまま仁くんと一緒だったら……なんでもないわ。
（哀れむような視線で、珍しく自己主張する白亜に視線をやり）

【白亜、私のことも呼んでくれたんだ】
【だけどもう眠いから邪魔しないようにするわ】
【そうそう、あいつからちゃんとお金受け取っとくのよ？一万円ね】

>>340
いやー……だからなんというか心配だから？
ほっとけないというか……別に人が人を心配したりするのに理由はいらないよね？
…白亜さんは踏み込んできてほしいの？

本当に？絶対に？100%？
ここにいるよりも酷いことが待ってる可能性だってあるんだよ。
えー……まぁ現実離れしてるけど嘘言うような雰囲気でもないし…ねぇ。
…………世間体だけを気にしたのかな……
形はどうあれ、悪霊から君を守りたかった………とか。
…………日本で最高の霊媒師とか、それだとお金もかかるかもしれないけど…………
そういうところとか、当たってみるのは……？
………………
（すでに試した、あるいはそこまでできなかった、と考えながらも口に出さずにはいられず、）
（肩を震わせ今にも泣きそうな白亜を前にし、本当にどうしよもうないのかとやりきれなくて）
（無言でその肩に片手をぽんと載せながら、つられそうな涙を自分もこらえて）

>>341
アクア…？
（顔が明るくなって）
そう呼ばれてました！仁くんに！
思い出しました…今度会えたら話してみます
（ざんげの哀れむ視線と裏腹に明るくはしゃいで）

【私、一人ではなにもできないです…後から来たのは私だし】
【私もそろそろ…】
【えっ…どうやってとれば（オロオロ）】

>>342
心配…？そんな理由で…？
理由なんて勝手です……
私は………
（踏み込んできて欲しい気もするが、どうなるか想像できず怖くて）
要りません…踏み込まなくても……間違えたままでもいいです

それは…分からないけど…
涙からも悪霊からもお父さんからも解放され……
そう誰も知らないところに行けるなら
もういろんなことを試しました…家は教会ですから…
今は神様がいてくれて…それで………何か変わる気もしてます…
どうしたんですか？悲しいんですか？
（名無しを気にして）

【移動したばかりですが、そろそろ限界です】
【〆か凍結かはお任せします】
【凍結なら伝言場所と伝言時間だけ教えてください】

>>344
【ごめん、実は俺ももう限界近い…】
【凍結…といいたいとこだけど、しばらくは予定がとれないと思うから…】
【名残惜しいけどここで〆で…】

【半端でごめんね。白亜ともう少し打ち解けられるとこまで頑張りたかったかな。】
【…ごめん、やっぱりキツイ……このまま眠ります。お休み……】

>>345
【分かりました…移動したばかりでごめんなさい…】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】

【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAとスレをお借りします】

【シチュとか、書き出しはどうしようか……？】

【お借りしますねぇ】

>>347
【こんばんは兄さん♪】
【あのね、さっきの続きだけど、ミクは凍結しながらのんびり兄さんと会えたらいいなって思ってる、よぅ】

【うん、今度はどうしよっかぁ…兄さんはミクとしてみたいこと、ある？】

>>348
【よかった、僕もそれがいいな】
【ミクとは凍結しながらのんびり……ね】

【どうしようかな……】
【お風呂入りながらイチャイチャ……ってどうかな……？】

>>349
【ふあー、よかったぁ…♥】
【兄さんも同じ気持ちだったならとっても嬉しいっ】

【雪が降ったりしてまだ寒いもんねぇ…】
【ミクも兄さんと一緒にお風呂入りたい♥】
【何か特に決めたいコトなかったらもう始めちゃう…？】

>>350
【うん、よかった】
【僕も同じ気持ちだよ】

【そうだねぇ……】
【特に決めたいこととかないから……始めちゃおうか】

【書き出しはどうしようか？】

>>351
【はぁい、何かあったらいつでも言ってね】
【ミクがしちゃっていいならお風呂場から書き出しするよぉ♪】

>>352
【うん、わかったよ、ミク】

【それじゃあ……ミクに書き出しをお願いしようかな】
【今日もよろしくね、ミク】

>>353
さむいさむい〜っ…
(少しだけいつもより早くおうちに帰る事が出来た夜)
(澄んだ空気は星を綺麗に映すけど、その代わり底冷えしそうな程寒くて)
(あったかいシャワーでのんびり温まりたいって考えで頭を一杯にしながら)
(帰宅してすぐ、小さな身体を抱きながら廊下をパタパタ走って行く)

あっ…
(お風呂場のドアを開けた瞬間誰かの気配がして、既に先客がいる事を知ると)
(まだいつものお風呂の時間じゃないのに誰だろうってドア越しに身体を覗かせて)
…兄さんだ
(たたまれたマフラーを見つけ、誰に言うでもなく呟くと)
(きょろきょろ周囲を見渡して他に誰もいない事を確認して、ドアの向こうに立ち入り)
(少し考えた後、一度一人で頷いてシャツを脱ぎだした)

…………に…、にいさぁ〜ん…？
ミクもいっしょに入っても、いい…？
(それから少し経って纏っていたモノ全てを静かに取り去ると決意めいた表情を浮かべ)
(ガチャ、と音を立て半透明のドア越しにひょっこり頭から剥きだしの肩までを覗かせて)
(湯煙の向こうにいるKAITOに小さな声で尋ねる)

【こんな感じでいいかな…？ミクもよろしくね兄さん♥】

>>354
〜〜♪
〜〜〜〜♪
(一人湯船に浸かり、歌っているKAITO。
お風呂場で歌うと、スタジオと同じように声が響くので、KAITOはお風呂の中でよく歌っていた。
一曲歌い終えたところで、静かに目を閉じている)
はあ……気持ちいいなぁ……。
それに、今日もここで歌うと気持ちいい……。
(一人でお風呂に入っているので、もちろんKAITOは裸のまま。
まだしばらく入っていよう、と思ったところで……お風呂の扉が開いた)

うん？
入って……ミク！？
(驚いた表情でミクを見る。
思わず身体を隠そうとするが、自分の手元に何もないので、湯船の中で縮こまってしまう)

えっと……。
(どうしよう、と迷ったが、ミクのその目を見てしまうと断るにも断れないな、と感じ取った)
いいよ、ミク。
じゃあ……一緒に入ろうか。
……その前にさ、ちょっと、タオル取ってくれない？
今、僕……裸だから、さ。
(ちょっと恥ずかしそうに頬を赤くして言った)

【うん、こんな感じで】
【よろしくね】

>>355
えへへ…兄さんゴキゲン？
(顔がはっきり見えるよりも先に認識出来たのは歌声の方で)
(浴室いっぱいに響くKAITOの歌声に思わず緊張の顔を崩し)
(鼻歌で2小節分だけ歌声を重ね、緩く笑って)
(当然だけどKAITOが何も着ていないコトを聞かされると頬を赤く染め)

ふえ…た、たおる………。
タオル…、これしかない……。
(おろおろ左右を見ながら、困った顔でバスタオルを差し出してみる)
(渡そうとして手を伸ばすとつい、隠れていたドアから半身が覗いて)
(曇った視界の向こうからなだらかな起伏の少女らしい身体が現れる)

――ふあっ！？
あぅ…、う、………急にごめんね…？
(まだしり込みしていた途中だったのに思わぬ形で裸体を晒してしまい)
(上ずった変な声が出て、KAITOを同じように身体を縮こめると)
(どうせ恥ずかしいならと思い切ってそのまま浴室に入る事にする)
(KAITOの浸かっているバスタブの脇にちょこんと座り込み、顔を見つめながら)
(改めて四角く畳まれた大きなバスタオルを両手で差し出して)

>>356
ん……そうだね、ゴキゲンだね……。
いつも……僕はお風呂で歌っているんだけど、こうしていると楽しいからさ。
(にこにこと微笑みつつ、ミクに答える。
歌っている時は恥を忘れるが、ミクが顔を赤くするとやはり、自分も顔が赤くなる)

タオル……いや、そんな、無理しなくて大丈夫だよ！
(慌てて手を横に振る。
確かに、裸で居ることはちょっと恥ずかしいが、ミクなら見られてもいいかな、とちょっと思い始めた。
少しだけ意識が解けるも……小さく見えたミクの裸体を見ると、ドキッと心臓が高鳴ってしまう)

え、えっと……。
ミク、だから大丈夫だって……？
(畳まれたバスタオルを差し出されて、困ったように笑った)
それ……使ったら、さ？
身体拭く時に困っちゃうんじゃないかな……。
だから、無理しないでも大丈夫だよ。
(ミクの手を右手に取り、左手で頭を撫でた。
少しだけ、ミクの髪に水滴が落ちる)
ミクなら……見せても大丈夫だし、ね。
ほら、入ろうよ、ミク。
すっかり身体が冷えちゃってるし……。
(わぁ、と驚きつつ、左手でミクの頬に触れる)

>>357
…たまに聞こえてくるから知ってる♥
兄さんの気持ち良さそうに歌う声、好き。
聞こえてくるとね、ミクも一緒に歌いたくなっちゃうの。

あう…？確かにそうだけど…
だ、だって兄さんも恥ずかしいかなって思って…
(慌ててしまって言われるまま、手にとってしまったタオルをどうしていいか分からずに)
(タオルとKAITOを見比べると、濡らしてしまわないようにドアの向こうへ返して)

んにゃ…にいさぁん…
(暖かい蒸気を浴びながら、外との温度差のせいか紅く色付いた肌を撫でられると)
(暖かい手にとろんと目を細めて心地良さそうにため息をもらし)
(KAITOから髪の毛に伝い、ぽつんと落ちた雫を目で追う)
(冷えた身体に一掬い、お湯をかけると熱を取り戻してじんじんむず痒い手足をニギニギやって)
(KAITOの足元の方からそーっと足を入れて、やっと湯船に腰を下ろし…)

はふぅ……あったかい…♥
兄さんとおふろ、初めてだ……♥
……けど、ちょっと緊張する、ね…
(向かい合う形になるのは視線が気になってまだちょっと恥ずかしかったから)
(KAITOに背中を向け、身体を胸板に預けて肌をくっつけてみてリラックスしようと試みる)
(すぐ背後から胸の上下に息遣いまでも伝わってくるようで早くものぼせかけたいにドキドキ胸が早鐘を打ち)
(湯船に浸らないようにまとめた髪の毛を弄って、ちらちら背後を見やって、そわそわ肩を揺らし)

>>358
えっ……？
ミク、聞いてたの……！？
(まさか自分の歌を聞かれているとは思わず、目を丸くする。
だけど、ミクが一緒に歌いたい、と言うならむしろそれはそれで嬉しかった)

ん……大丈夫だよ。
そんな……ねぇ？
(ミクがドアの向こうへタオルを返すと、そっと身を乗り出してミクの耳に顔を近づける)
だって……もう、見たでしょ？
(こっそり、耳打ちした)

わ、凄い身体が冷えてる……。
ちゃんと、ミクも温まらないとね……。
(湯船の中で膝を抱え、小さく縮こまったKAITO。
ミクが入りやすいように、とミクが足を入れた反対にKAITOは居る)

そうだね、ミクとお風呂初めてだ。
レンとは一緒に入ったことはあるけどね。
(ミクに背中を預け、ミクの方が広くなるように、相変わらずヒアを抱えているKAITO。
ちら、と後ろを振り向くと、タオル一枚しか身に着けていないミクがそこに居る。
それはなんだか……初めてのときと同じで、少し恥ずかしかった)
……なに、どうしたの、ミク。
(そわそわしているミクが気になって、向きを変える。
そして、ミクの肩の辺りを優しく抱きしめた)

>>359
うん、だって兄さんの声、よく通るもん。
いつかね、おふろで一緒に歌えたらいいなぁって…思ってたんだぁ。
(驚くKAITOとは対照的にあっさり認めると、小さな夢を告白する)
(それは思い描くだけで幸せな光景で、ふふふと笑みを浮かべ)

ふあぁっ！っもうもう！恥ずかしい事言ったらやだぁっ…。
兄さんだってミクの全部………、しってるくせに…♥
(だって、の後に続く言葉を何だろうと考えていると、答えを耳打ちされる)
(色を塗ったみたいに顔を一気に紅潮させるとぷるぷる震えて)
(半分涙目になったりしながら抗議してから、最後一言、ﾎﾞｿﾘと呟いて)

ミクもリンちゃんとかルカちゃんとか、女の子同士ならあるよぉ♥
でも今日はちょっとちがくてぇ………。
兄さんと一緒は…嬉しくて、ちょっと恥ずかしい。
すっごくドキドキしてね、すぐのぼせちゃいそう…。
(こうしていざ一緒に、となると思い切った事をしたなぁと自分で感心してしまう)
(話し声がいちいち浴室中に響くのさえなんだか新鮮に思えて)

わ、ぁ…？
(優しく腕の中に閉じ込められて、その腕を抱くように両手で受け止めると)
(頭を後ろにカクンと傾けて、斜めからKAITOの顔を見上げ)
(もじもじ恥じらいながら、言おうか言うまいか迷った言葉を飲み込み)

やう………なんでもないよぅ…
(頭を軽く横に振って唇を閉じてしまうと)
(返事の代わりにKAITOの方へ身体を預けて、前に回された手の平をマッサージするみたいにむにむに弄って)
(そのしっとり濡れた手のひらを、ぺたりと自分の頬っぺたに当てる)
(もっとくっつきたいなって気持ちが兄さんにつたわればいいなって思いながら)

ボカロきめぇｗｗ

>>360
そう……かな……？
僕の声より、ミクの声の法がよく響くんじゃないかな……？
でも……一緒に歌えて、嬉しいな……。
(少しだけ、本当に少しだけだったけど。
今日も二人で一緒に歌うことができたので、思わずふふふ、と微笑んでしまう)

あははは。
ごめんね？
だけど……そう、僕もミクの全部を知っているから……おあいこ、かな。
(小さく微笑むも、頬が少し赤くなる。
それは、少し恥ずかしかったので、もしくは湯船に浸かっているからか……)

へぇ……そうなんだ。
こうして一緒に入るってことは、なかなかないから……ね。
そういえば……今日、リンとか、ルカとか、MEIKO姉さんは居ないのかな？
(いくらなんでも、みんながいる時にミクが入ってくると思えなかったので、思わず尋ねてしまう)
ん……僕も、ドキドキしてるから、すぐノぼせちゃいそうだな……。
(そっとミクの手をとり、自分の心臓の辺りに当てさせる)

ん……あったかいでしょ、ミク。
ミクの身体が凄く冷えちゃってるから……僕が暖めてあげるよ。
(下から顔を覗かれると、そっとミクのおでこにキスをする。
何か話そうとしているミクに、気づかないKAITOは、目を閉じたまま、ミクの額に唇をつけている)

んー、そう……？
(手のひらを揉まれると、ちょっとだけ目を丸くした。
ミクの手が自分の手に触れ、そして自分の手がミクの頬に触れる。
自分も、ちょっと物足りないな、なんて思ってしまった)
どうせなら……さ？
もっと、くっつこうよ。
(そういうと、湯船の中に深く座る。
そして、ミクを自分の上に座らせて……座位のような形になった。
静かに、ミクのお腹の辺りを抱きしめる)

カイミクだとキチガイ粘着がこない不思議







それってアレだろ？

>>362
ウン、おあいこだ…♪
めーこ姉さんはマスターと一緒で遅くなるって。
他の子は…………わ、わかんないけど…。
ミクが帰ってきたときはまだいなかったよ？
(あんまり頼りにならない情報を懸命に伝えて結局首を傾げて)
(そういえば皆いつ帰ってくるんだろうと今更思案してみたり)

えへへ…♥
兄さんにぎゅってしてもらってるとねぇ…。
身体がゆっくり、中からポカポカになっていくみたい…。
(触れる胸の心臓の、鼓動の間隔が狭い事に気がつくと同じなんだなって思って安心する)
(おでこに触れる柔らかい唇の感触にくすぐったそうにしながらも上機嫌になって)
(緊張を上手に解して貰い、甘える仕草でKAITOの首に擦り寄って)

ん…、ん……？
(ちゃぷ、とお湯の揺れる音を立てて体が持ち上げられると不思議そうに)
(珍しくKAITOを見下ろす格好になって、でもあまり多くを尋ねるのもいけない気がして)
(顔と顔とを引き合うように近づけて、鼻の先と先を重ね、交差させ)

ミクが言いたかったこと、分かったの………？
(ほんの少しだけいつもよりも低い声で、何で分かったんだろうって思った事を囁く)
(以心伝心ってこういう事なのかもって初めて感じて嬉しかったり)
(くっついた素肌の感触にあの夜の事を思い出したりしながら)

…キス、したい。
(向かい合って、立ち上がるふんわりした湯気越しにKAITOを見つめ)
(鼻先を交わらせたまま目を閉じると、そのまま顔を寄せて唇を塞ぎ)

>>364
ふーん……？
あ、じゃあ今二人っきりだったのか……。
だから、ミクがお風呂に入ってきたんだね。
いきなりだったから……ちょっとびっくりしちゃったよ。
(二人しかいないとはいえ、こんな大胆な行動に出たミクに、少し吃驚)

んー……そう、かな？
あ、でも、僕もミクに抱きついていると心が温かくなるかも。
ミクみたいに、中からポカポカになる感じかな。
(自分の心臓の音が伝わるも、ミクの心臓の音はこの体勢からだとわからなかった。
でも、上機嫌になっているミクを見ると、自分も機嫌よくなってしまう。
首に寄り添われると、ん？と小さく呟いた)

ん……ん。
(ミクの顔が近づくと、自分からミクの唇に小さくキスをした)
ん、と、少し。
ミクの言いたいことがわかった、かな。
(肌を近づけ、ミクが間近に迫っている。
こうしていると……やはり、ミクと一緒になったあの時のことを思い出してしまう。
すると、隠していなかった自分のものがそれを感じ取ってしまい、ミクの腰とお尻の部分に押し付けられてしまう)

……もちろん、僕も。
(小さく呟くと、ミクのキスをゆっくり受ける。
下をそっと差し出し、ミクの唇をそっと舐めたり、頬を寄せたりしている)
ん……ちゅ……。

>>365
…だ、だって……ぇ。
こういう時思い切らないと、一緒にお風呂って無理かなって思って…。
後の事はあんまり考えてなかったけど…
(ごにょごにょと語尾を濁してバツが悪そうに唇を窄める)
(もしかすると呆れられたかな？とちょっとだけ心配だったけれど)
(今はまだ離れたくなくて、このままの体勢で動こうとはせずに)

えへへー…、言わなくてもわかっちゃうんだ…♥
あ…ん、………兄さ、ん…。
今、背中ぞぉってした………♥
(触れるだけのキスをして、閉じていた口元をほころばせる)
(わざわざ確認しなくっても分かる、触れたモノの正体を感じ取ると)
(また緊張し始めた心臓の音が耳の傍に移動したように大きく聞こえて)
(首の後ろに腕を回すと、きゅっと抱きよせて)

ふ…ぅ、ん、ちゅ…♥
はぁ……、ン…ちゅ、くちゅ………
(まだどこかにぎこちなさが残ったキスを交わすと)
(お風呂場にいるせいかこの間よりも触れる舌が熱く感じられて)
(その熱が粘膜を伝って全身に広がっていくようで、瞼の裏の瞳を潤ませ)
(もっととおねだりみたいに唇をあむあむ挟んで、舌の先で舐め)

んは……♥兄さん………。
ミクの心臓も…兄さんと同じくらいドキドキしてるよ…？
ね………、触ってみて…
(言いながらKAITOの片手を引くと、ツンと上向いた小ぶりな左胸に触れる直前まで導いて)

【そろそろ時間かな…？兄さんお疲れさま】
【今度はミクは日曜日以降だったら空いてるよぉ♥】

>>366
【先にレス書こうと思ったけど、今回は楽しみをとっておこうか】

【そうだなぁ……そしたら、月曜日の同じ時間にしようか？】
【それでも大丈夫かな？】

>>367
【うんっ♥月曜日の22時ね？今から楽しみだよぅ】
【兄さん今日もありがとう、ゆっくり休んでね】

>>368
【ミクもありがとう】
【週末はゆっくり休んでね】

【じゃあ、月曜日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>369
【はーい、おやすみなさぁい…♥】


【スレ、お返しします】

>>363
キャラクターに反応しているのか
ロール内容に反応しているのか
あるいは中の人の反応しているのか

【スレを借ります】
【それじゃ、一先ず人待ち。】

【スレをお借りします】

>>372
来たよ、名無しさんっ♪

>>373
そんじゃ、改めてよろしく。釣られてくれてありがとう、と言っていいのか？

では、まず俺がどう変態なのかだが……俺は、実は、尻フェチなのだ。
という訳で、早速だが、萌香のスカートの中の下着を見せてくれないか？

>>374
えぇ…っ？
わたし聞いてないよ、ひどいよ名無しさん…。
好きなことだけしてポイッだなんてひどいよ…ぐすっ

>>375
ひどいなんて言われてもなぁ、変態ってのは前もって言ってあるし。
釣りあげるタイミングもこっちの胸三寸な訳だしー。
それとも、もっと他に萌香のしたい事あったとか……？

【釣られるつもりがやっぱり釣られましたとさ】
【では、間抜けな名無しは退散して、スレをお返しします】

【スレを借りるわね。書き出しはどっちからにする？】

【こちらもスレをお借りします。】
【そうだな、とりあえずこっちからでいいかな？】
【身体のサイズは昨日話したとおりでいいかい？】

>>379
【解った、お願いね＞書き出し】
【うん、小さいときは掌サイズ、大きいときはドラえもんくらい…で合ってる？】

ガーベラ、ただいまぁ
今日もいい子にしてたかい？
(外の用事を終えて部屋に帰れば、真っ先に孫尚香に声をかけ
恐らく今は手のひらサイズの愛妻をキョロキョロしながら探し)

【とりあえず、最初だから軽〜くしてみたよ】
【ああ、それであってるよ。あと、昨日ピクシブで確認したって言ってたけど…】
【ムッチムチなのも見たかな？】

>>381
あ、おかえりなさーい！
（呼びかけて数秒後、ぴょこぴょこと足音を立てて駆けて来た）
（……駆けて来たが、一歩が小さいので姿を見せてからたどり着くまで、結構かかる）

……ぜー…はー……
もう、やっぱり広すぎ………………ふー…

………あん、もう！何ぼーっと見てるの？ほら早く！おかえりのキス、でしょ！！
（微妙に切らしていた息を整えると、「旦那様」の顔を見上げ）
（顔の高さまで持ち上げて貰うため、両手を挙げてぴょんぴょん飛び跳ねた）

【うん、だいたいあんな感じの体型でいいのよね？】
【それプラス昨日のあなたのイメージを加えると………】
【パテ盛りむちむちぷにぷにの魔改造済み素体＋ドールとかのを改造した手製のチャイナドレスっぽい衣装、でＯＫ？】

>>382
……あ、いやいやぼーっとしてたわけじゃなくて
(必死に此方まで駆けてくるガーベラの姿に顔がにやけてしまい)
(実際のところ、ぼーっとするというよりは見とれていたが慌ててしゃがみ込み)

はい、ただいま…ガーベラ……
今日もいい子にしてくれてたみたいだね？
(優しく掌サイズのガーベラを持ち上げればまだ照れくさそうに頭を軽く掻きつつも)
(ガーベラの頬にチュッとただいまの口付けをすれば、そっとガーベラを床に戻し)
(その行為で発生する巨大化を見届けながらも靴を脱ぎ)

【まさにそんな感じだな】
【変態でごめんなぁ？そのかわり、昨日ガーベラが言ってくれた行為は三割り増しでやるからさ】

>>383
？
じゃあなんなのよ…ぽわーんとしちゃって……………ん…ッ…
（慌てて否定するその姿に小首を傾げると、しゃがみこまれ、手を差し伸べられる）
（その手に乗って持ち上げられ、同じ目線で向かい合うと…………魔法のキスがかけられた）
（床に戻されたその身体がぽわわん、と膨れあがり、ドラえもん程度の大きさにまで変化する…）

…ふう…
あなたこそ…お疲れ様、ごはんにする？お風呂にする？
（背中側にまわって甲斐甲斐しくコートを脱がせると、コート掛けにかける）
（良く見れば……手縫いの衣装のさらにその上に、エプロンを身に着けていた）
（「旦那様」が家を出ている間、その小さな身体で懸命に家事に取り組んでいるらしい）
（…もっとも、落っこちたのがトラウマになったのか、洗濯機にだけは小さなまま近づかないことになっていたが）
（そして…）

それとも………私♥
（後ろからむぎゅっと抱きつき、離れていた数時間のときを埋めるように、距離を縮めて精一杯甘えた）

【そう？改造だけして服も着せないでいるとかのほうがよっぽど変態じゃない？】
【さ、三割り増し………ごくっ…】

>>384
相変わらず、この大きさになると途端に可愛いから綺麗になっちゃうんだよな…
そのギャップがまた、大好きなんだけど…
(コートを脱がしてもらい、部屋を見回せば朝に外出するときよりも綺麗になっている事が伺え)
(ガーベラの努力と愛情が伝わってくる空間に再びだらしなく顔が緩むが)
(二度目はないというように顔を左右に振り、緩んだ表情を元に戻すが)

そ、そういう風にされたら、一つしか答えがないのをわかってやってるだろ？
まったく……尚香は甘え上手というか…
もちろん、君からいただくとするよ…？
(背後から抱きつかれ、ムッチリ柔らかな爆乳の感触と甘いガーベラの吐息にスイッチが入ったのか)
(器用に振り返ればガーベラをギュッと抱きしめつつ、腕はガーベラの背後に回され)
(ムッチリとしたお尻や太ももを撫でてやりつつ、チャイナドレスのスリットに手を入れ)

【いやいや、着衣のエロさというものがあってだね…。それとも裸のままにしたほうが燃えるタイプかい？】
【おーい、よだれよだれ。その調子じゃ下もよだれをたらしてるのかな？】

【ごめんガーベラ、今日はもう眠気が限界みたいだ…】
【とりあえず、続きとかのは無しは後日、伝言板に書いとくからさ】


【また後日な！】

【ひとまち】

【移動して来ました】
【スレをお借りします】

ふぁーあ。いいお天気の休日って、ホント気持ちがいいよね。
何だかお腹がすいてきちゃったかも。
（隣に座ってる。まだ体は少し離してるけど……体温がほのかに伝わりそうな距離で）

ねぇ、名無しくんもお腹すかない？

>>389
うん、青い空に休日…清々しいね
つい寝ちゃいそうかも…
（ルキアの隣に座っている、が二人の間には微妙な隙間がある）

ん？もうこんな時間だしちょっと減ってきたかなぁ

>>390
あっ、うん、わかるわかる。
お昼寝したくなっちゃうんだよね、こういう日って。
お昼寝するなら、少し体動かしてからのほうが、いーかもだけど……。

あのね、購買部でサンドイッチ買ってきたんだ。
はんぶんこしようよ？
（包みを開いて、サンドイッチをひとつ差し出し）
ほら、あーんってしてよっ。分けたげるから。

>>391
ポカポカしてるとつい寝てたりね
で起きたら休日終わってたり…なんて
やっぱり運動してからの方がよく眠れるかな？

お、サンドイッチか
ルキアったら準備が良いね
そ、それじゃあ…あーん
（少し恥ずかしそうに口を大きく開いてサンドイッチが入ってくるのを待つ）

>>392
えぇーっ？それは寝すぎだよぉ〜。
夜眠れなくなっちゃう。なんだかもったいないじゃん？
元気に動き回ってからのほうが、ご飯もおいしいし、夜もよく眠れるよぉ。

（少し恥ずかしそうな名無し君に、半分サンドイッチをかじらせて）
じゃあ、もう半分は私が食べちゃう。
ハムサンド、へへへ、あ〜ん……もぐもぐ。
（美味しそうにもぐもぐ、口を動かすうち……名無しの顔を見て、何かに気づいたよう）

名無し君、食べかすついてる。
（顔をすぐ近くまで近づけて、唇のすぐ近くを、ぺろっ）

>>393
昼寝すぎて夜眠れなくなる…ってなんだか子供みたいだね
生活リズムも崩れちゃうし気をつけなきゃ
ルキアがそう言うなら昼の間に軽く運動してみようかな

ん…もぐもぐ…
うん、やっぱり購買部のサンドイッチは美味しいね
具材のバランスが絶妙というか…ん？
（唇のすぐ近くに付いていた食べかすをルキアが舐めとると）
（顔を赤くして）

ル、ルキアも食べかす付いてるよ？
（そう言うとルキアの唇に自分の唇を重ねる）

>>394
そうだよ？もうちっちゃい子じゃないんだから。
うん、私でよかったらいつでも付き合うし……。

ね、美味しいよね。リエルが作ってるのかな、これ。
（顔を赤くした名無し君を見ると、嬉しそうに）
（どこかしたり顔っぽく笑い）

ん。ちゅ……ふ、ふ……平気、だよ？
私は自分で取れるもん、こうすれば……ね？んん〜……♪
（真っ赤な舌が唇の間から覗いて……自分の唇を舐めた後）
（積極的に名無し君の肩を抱き、口の中ににゅるっと入り込ませていく）
（まるで熱いなめくじみたい。彼の舌にからみついてざらざらぬるぬると愛撫する）

>>395
夜更かしして遅刻、とか情けないしね
それじゃあ今から付き合ってもらおうかな…なーんて

手作りっぽいしリエルが作ってるのかな
購買だけの秘密のレシピとかあるのかもしれないね

ん…ふ…ほんとだ…
（互いの唇を重ねているとルキアの唇が口内に入ってくる）
（一瞬焦ってしまうが負けじと舌をルキアの舌に絡ませる）
（ルキアの背中を抱きしめるとそのままゆっくりルキアを押し倒し）

>>396
いいよ、運動しよ……？
名無し君としたいなぁ、気持ちいい運動。
（押し倒されても抵抗しない）
（ぽーっとしたうっとりした目で名無し君を見上げて）

胸……触って？
（また大きくなった胸。制服の前がぱつぱつになるくらい）
（乳房はむっちりむにゅむにゅ……はちきれそう）

>>397
うん、ルキアと運動する…
ルキアと運動して…いっぱい気持ち良くなる…
（ゆっくりと唇を離していき）

いつも思ってたけどルキアの胸…どんどん大きくなってきてるね
制服に収まるの？
（今にもはち切れそうな制服を震える手でそっと脱がしていく）

>>398
牛乳に相談しすぎたかも……えへへ。
（制服を脱がされれば、ブラにつつまれたとびきり大きな胸がゆれながら飛び出す）
（深い谷間と、石鹸の清潔そうな匂いと、ほんのりした汗のにおい）

あはは、緊張……してる？
（屈託のない笑顔をして、彼の手をとって）
（ブラにつつまれた胸を触らせる）

>>399
こうやって見ると…更に凄いボリュームだね
シャロンに少し分けてあげたら？
（飛び出てきた大きな胸に両目は釘付けになる）
（が緊張しているためか中々触ろうとしない）

うん…実は経験無くてさ…
今までルキアの胸を触りたい触りたいと思ってたのに…あ！？
（ルキアの手に誘導され手が胸に触れる）
あ…柔らかい…柔らかいよ、ルキア…
（そのままもう片方の手をルキアの胸に乗せ思い切り胸を揉み）

>>400
分けられたら、分けてあげたいくらいだけど……。
重たいし、勉強長くしてると結構肩凝っちゃうんだよね、あはは……。
（だから勉強に手がつかないんだぁ、と言い訳がましくいいながら）
（彼の手を誘導して、ゆっくりゆっくりもませてあげてる）

そっか。じゃあ、無理してリードしなくってもいいよ。
私がリードしてあげるし……んっ、い、痛っ。
（指が食い込むと、かすかに痛みを感じて）
もー……優しく、ね？

>>401
こればっかりは流石に無理だね
ルキアみたいに牛乳いっぱい飲めばいいのかもしれないけど…
なるほど…勉強に集中出来ないのは立派な胸があるから…ふーん…
（ニヤニヤ笑いながらとルキアの胸を揉み）

ありがとう…でも女の子にリードされるってちょっと情けないかも
あっ、ごめん…力入れすぎたね
（ルキアが痛がると慌てて胸から手を離してしまう）
うん、優しく、ね
あのさ、ルキア…下もそろそろいいよね？
（ルキアのスカートにチラッと視線をやる）
（男の股間は既に膨らんでいて）

【ごめーん、いいとこなのに急用】
【よかったら、伝言くださると嬉しいです】

【ホントごめんね】

>>403
【了解しました】
【伝言板にレス残しておくので良かったら続きを】

【スレをお借りするわ】

【スレをお借りする】

>>405
【シチュエーションを書き出しで書くので、ちょっと待っててくれ】

私が猫ならカレンは雌豚だな

（黒の騎士団がブリタニアに敗れてから日本人の立場は一層悪くなった）
（至る所で日本人はブリタニアに食い物にされる）
（ブリタニア人の気分次第で男は暴力を震われ、女は嬲り者にされていた）
（このVIP御用達のカジノでも、容姿の優れた日本人女性を強制的に働かせており）
（彼女らは売春婦と扱われ、反抗することなどできようもなかった）
（カレンも容姿を見出され、バニーコスを着せられた挙句、無理矢理このカジノで働かされていた）

（このカジノに今日も客が一人やってくる）
（中年風の不遜な態度な男で店内を見回す。何か探している様子だ）
おい、カレン。カレンはどこだ？
（男はギャンブルをしに来たわけではなかった）
（男はカレンがお気に入りで、欲望を満たすためにここへ来ただけだった）

【こんな感じでよろしく】

>>408
（日本の立場が無いも同然になってから、どれだけ経っただろうか）
（私がこのカジノに強制的に働かされるようになって早数ヶ月）
（性の捌け口にされるために足を運び、何に希望を見出せばいいのか分からないまま）
（今夜も一人の男、それも嫌な常連客の相手をしなくてはならない）
わ、私は、ここにいます…
（声に怯えを見せ、身を守るように縮こませる姿に、かつての面影はなかった）

>>409
遅いぞ！
は、まったく。そのデカい胸のせいで動きがトロいんだな、お前は。
客が来たらすぐに迎えるのがお前の仕事だろうが？
さっさと案内しろ！
（さすがにカジノの中で事に及ぶわけにはいかない）
（防音が完備されたプレイ専用の部屋が奥にいくつも用意されている）
（そこで客はここの日本人を好きなだけ嬲って帰っていくのだった）

>>410
胸の大きさは…い、いえ！
お出迎えが遅くなり、申し訳ございませんでした！
ただいま、お部屋へご案内します。
お客様、こちらへどうぞ。
（ただでさえ待遇が悪いのに、更に悪くなっては不味い）
（これから自分を犯して、性欲を満たそうとする相手のために）
（自分があの部屋へ客を案内しなければならいのは屈辱でしかない）
（それでも、いつかなんとかなる…）
（根拠のない言い分を無理矢理自分に言い聞かせ、務めを果たすために、歩みを進めた）

>>411
フン、相変わらず男を誘うためにあるような身体だな。
さぞここの仕事は男好きのお前には楽しいだろう？ん？
（少し前を行くカレンの尻に、下卑た視線を注ぎながら）
（尻を撫でたり、勝手な言葉を浴びせる）
（そうこうしていると、薄暗いベッドとソファー、必要器具が供えられた薄暗い一室にたどり着く）
この薄暗さはいつ来ても好かんな。
まあ劣等なイレブンを犯すのは調度いいか…くくっ。
（上着を脱ぎながらソファーにどっかりと座ると、カレンを手招きする
おい、わかっているな？いつも通りに、乗れ。
（最初にカレンに跨らせて唇を楽しむのが男の好みのパターンだった）

>>412
……
（部屋に向かう途中の男の侮辱と凌辱には、時間こそ要したが、今ではすっかり慣れた）
（臀部を撫でられてもそしらぬ顔で、職務をこなす為と割り切った）
こちらが今夜のお部屋でございます…。
（それでも、いざ、男が自分を凌辱するための部屋へ到着すると）
（やり場のない怒りがこみ上げて、どうにかそれを押さえる）
……上着、失礼します。
（男が脱ぎ散らかす服を拾い、それをハンガーにかけていく）
（なんで私がこんな男に…部屋に来る途中のことには慣れても、その考えは変わらず）
…かしこまりました。
（呼ばれれば、呼ばれるがままに男の元へと歩み寄り、男の上に跨った）
（次にされるだろう行為を思うと、鳥肌が立った）

>>413
（命令通りにカレンが上に跨ってくると、頬をさすりながら）
（唇に舌を這わせる）
い〜い顔だ。
お前は何カ月犯されても、諦めておらんようだな？
並のひ弱な女であれば諦めて慣れてしまうところだというのに。
前ほど反抗しなくなったが、諦めてないそういう女を犯すのは最高だ。
だからお前をお気に入りにしてやってるんだ、俺は。
んんむっ、ん、じゅる……ちゅぱっ、ちゅっ、んむっ。
（言葉で嬲りながらカレンの唇を舌でドロドロにした後で）
（唇を重ねると無遠慮に舌を突っ込み、絡めながら唇を吸い続ける）
んっ、ちゅるるっ、…今日もお前の口はいい味だぞ？
（激しく唾液と舌を絡ませながら、カレンの髪や背中をまさぐる）

ばぶーん

【釣りっぽかったから前置きをわざと長くしてみた】
【釣るためにしろ内面描写しっかりしてくれたから楽しませてもらった】
【お疲れさん】

【スレをお返しする】

負け惜しみすぎてﾜﾛｽ

これは完全な負け惜しみ

【スレを女王様とお借りします】

【私の奴隷とこの場を使わせてもらうわ】

>>420
【そ、それじゃあ、今夜もよろしくお願いします、女王様】
【私からですよね、少しお待ちください……】

>>421
【奴隷にこんなことを言うのは癪だけど、こちらこそよろしくね、華】
【時間はたっぷりあるわ、ゆっくりなさい】

あぁ……はい、女王様、喜んで……。
（靴を脱ぎ、差し出された足を捧げもち靴下を脱がせると）
（目の前に差し出された滑らかな曲線と陶磁のような白い肌）
（そして、そこから漂う蒸れた匂いに虜になったように）
（舌を垂らして、誘われるようにふらふらと顔を近づけると）
あむうぅ……んむっ……れるっ、ちゅ、んぶぅっ！
（躊躇いなくつま先を咥えこみ、舌を指の股の塩気の強い場所にまで這わせ始める）

んあぁっ♪
はいっ、管理されてると思うとぉっ、マゾ犬の私は幸せでたまらなくなってしまうんですぅっ♪
んひぃっ、いいっ、女王様のつまさきぃっ♪
（つま先をねじ入れられれば、それに合わせるようにカクカクと腰を振って）

はいっ♪
ありがとうございます、女王様っ。
変態の私を一生管理してくださいっ♪
女王様の命令は絶対っ、女王様の命令は最優先ですっ。
マゾ犬の私は女王様に、絶対服従れすぅ……んじゅ、んむっ、んふぅ……♪
（少女の声に興奮の極地に導かれていきながら、顔面に割れ目を押し付けられれば）
（鼻先から顔をつっこみながら、舌を伸ばして上下に舐めしゃぶる）

>>423
(普段から気にかけてはいるのだろうが、丈の長い靴下や靴を好んで身につけているせいか)
(脱げた直後では、人形のような少女には似つかわしくない程に蒸れた匂いはキツく)
(華の鼻孔を突き抜ける)

どう？
私の足は美味しい？
(爪先を加えられると、足の指で舌を弄びながら、クスリと笑い)


足で弄られるのがそんなにいいの？
それならもっと良い声を聞かせない。
貴女の声は耳に心地良いわ。
華の声を聞いてると、もっと苛めてあげたくなるの。(足の指でクリトリスを踏み潰し)


ん、ふぅ……。
華、あなたに命令よ。
(気持ち良さそうに吐息を漏らして、腰を震わせながら新たな命令を下す)

何があっても、口を離すことは許さないわ。
そのまま、私の割れ目に口を付けていなさい。
(顔を押し付けるように、割れ目を舐めている華に構わず)
(自らの尿道を解放し、華の顔面に小水の雨を降らせた)

>>424
んん……はぁっ、すうううぅぅぅっ……ん、あはぁ……。
（きつく蒸れきった臭いに鼻腔を侵されれば、被虐の興奮は高まり）
（さらに深く呼吸をして、臭いの分子を残らず吸い取ろうとしながら）
（指で舌を挟まれながら、もごもごと口を動かし、頬肉を擦りつけ）
んばぁ……はひゅい……おいひぃれふぅ……。
ひょうおうはまのはひ、ふれひぃ……♪

はいっ、きもちいいですぅっ♪
女王様のあし、いいですぅっ！
どうぞ、お聞きくださいっ！
マゾ犬のはしたない声で、おたのひみいぎいいぃぃぃっ♪
クリトリス、しゅごいいいいぃぃぃっ♪
（クリトリスを器用に足の指で潰されれば、感電したかのように背筋を伸ばして）
（痙攣しながら、尿道から先ほど排出した尿の残滓を撒き散らし）

んちゅ、んはぁ……はい、女王様……。
かしこまりました、口は絶対に、離しません……。
あ……んちゅ、んむうぅぅぅぅっぅぅぅっ！？
んぶ、んあぁっ……ふぁ、こくっ、ごくっ……。
（カーチャの命令により深く口を押し付け、舌を差し入れていくと）
（放尿を突如顔面に受けて、一瞬叫びをあげるものの、すぐに口を開き）
（喉を鳴らして、与えられる聖水を飲み干していく）
はぁ、れる、んちゅうぅぅっ……！
（それどころか、排泄の終わった尿道に吸い付き、強く吸って）

>>425
今日はそれなりに動き回ったから、蒸れて匂いがキツくなってるでしょう？
清潔にはしていても、綺麗とは言い難いのに随分丁寧に舐めるのね。
(口内全体を使った華の献身的な奉仕に満足したのか、足を引いて)

そんなに足が気に入った？
それなら、もう手で可愛がってあげる必要はないかしら。
(華が声を上げれば上げた分、華の秘所をほじくる足の動きは激しくなっていき)
(華が絶頂し、ようやく止めてやる)


偉いわよ。ちゃんと言われる前に飲めたのね。
それに、後の処理も完璧よ。
だから、さっき身体の中に残ってた小水を放出したことは許してあげる。

それにプレゼントも上げるわ。
(小さな輪が連なった銅の鎖を縄のように、華の身体に巻き付け、食い込ませ)
(鎖で亀甲縛りを完成させてしまい)

それが華の下着よ。
下着なんて、奴隷には贅沢だけど。
それなら、身に付けることを許してあげる

>>426
はい……とっても臭いが濃くって……癖になっちゃいそうです……。
女王様の足、いつまでもご奉仕したいくらいですぅ……。
（粘ついた唾液の糸を引きながら舌を口内に戻し）
（残った味を堪能するように蠢かしながら、ねっとりとした視線でカーチャを見上げて）

んひぃ、んあっ、そん、なぁっ♪
あ、でも、あしも、あしもすきですぅっ♪
りょうほう、りょうほおぉぉっ♪
あ、だめですぅった、そんなにぃっ、もうがまんできなっ！
おねが、おねがいですっ、女王様っ、いくっ、いくことをおゆるしくださぃぃっ！
おゆるひっ、あひっ、んひぃぃっ！！！！
（カーチャが絶頂するまで責めるつもりだと察して、必死に絶頂を懇願し）
（歯を食いしばり、涎を垂らしながらイクまいとするが）
（容赦のない責めに結局絶頂して、潮を噴いて）

ん、はぁ……っ。
ありがとうございます、女王様……つめたくて、気持ち良いです……。
（カーチャの動きを止めようとするどころか、逆に自分の手を上げて）
（積極的に鎖による装飾を受け入れて、鎖で彩られた姿をカーチャに見せ付けるように）
（膝立ちで背を仰け反らせながら、艶めいた声で返事をする）

いつでも舐めさせてあげる。
華がちゃんと私の言うことを聞いている間は、ね。
(顎を持ち上げるよう、華の顔を持ち上げながら、左右の頬を指で押さえ口を閉じることを防ぎ)
(僅かに開かれた唇の隙間目掛けて、唾液を垂らす)

手も足も欲しいのね。
でも、貴女が欲しいのはそれだけ？
(意味深に笑みを浮かべ、小さな舌をチロリと覗かせ唇をなぞった)

好きなだけイキなさい。
何度でも、ね。
これからの責めには、どうせ我慢なんてできないんだから。

どうしてこの鎖が銅でできてるのか、華なら判るでしょう？
(股間に食い込む鎖を後ろから引いて、鎖を秘所に食い込ませ)
(同時に銅の分子を操り、鎖全体を収縮させる
(自然と鎖が締まり、華の身体を締め付けた)

>>428
はい、女王様……私は、女王様のマゾ犬です……。
きちんと言う事を聞きますから、どうかこれからも舐めさせて下さいませ……。
ああ……ん、女王様の唾ぁ……おいしいですぅ……っ。
（頬を引かれて唇を引かれれば薄く唇を開くが）
（カーチャの唇から垂れてくる唾液を見れば、自ら口を開き）
（瞳を緩ませながら、唾液を伸ばすまいと舌を伸ばして受け止める）

あん……ほしいですぅっ、それもぉっ！
ご主人様の唇も舌もほしいですぅっ。
おまんこもっ、手も、足もっ、全部っ、ぜんぶぅっ！！
（カーチャの挑発に誘われて、その唇に視線を釘付けにしながら）
（犬が尻尾を振るように何度も懇願を叫び）

あはぁっ、ありがとうございます、女王様ぁ……！
（カーチャの許可が下りると、感極まり、それだけで軽くイって）
（思考をドロドロに溶かしながら、半ば白目を剥き）
（マゾの快楽に緩みきった口元から舌を垂らして）

はぁいっ♪
ご主人様がいつでも私を管理できるためですっ。
それとぉ……んふぅ、いけないマゾ犬に電気のお仕置きをするため、ですよねぇっ？
んんんっ、きつぅいっ♪
（身体を締め付ける拘束の痛みすらも快楽に置換して、うっとりと溜息をつきながら）
（収縮される鎖によって、地面に無様に転がり、這いつくばりながらもカーチャを見上げて）

>>429
これからも、舐めさせてあげる。
(トロリと舌を垂らしながら、首筋を舐め)

だから、その言葉通りにしていなさい。


そして私の全てで鳴くの。
気分次第で、色々してあげるわ。
ただ、おねだりをする時はもっとお尻を振りなさい。
華は犬でしょう？
犬は尻尾を振って感情を示すもの。
尻尾が無ければ、せめてお尻を振るのは当然じゃない。

これも命令よ。
私が我慢しろと言うまで、イクことを我慢するのは許さないわ。
いつでも、どこでも、何をしていても、近くに誰がいようとも。
少しでもイキそうになったら、イキながら放尿なさい。
さっきみたいに、ね。
(だらしなく垂れ下がった舌を摘み、引っ張り出し更にみっともない顔を演出する)

そうよ、よくわかってるじゃない。
やっぱり利口ね、華。
(さすがに電流までは操れない為、バッテリーに繋いだ電極を鎖に当ててやる)
(本来なら電極が当たった場所を起点として電流が身体を駆け巡るが)
(鎖に沿って走る電流が全身を同時に責め立てる)

銅なら伸縮、変形は自由自在。
私の好きなように、可愛がってあげられるわ。

>>430
はい、かしこまりました、女王様……ありがとう、ございます……。
（首筋を舐め上げられれば、喉を差し出すように仰け反らせて）
（自分の立場を強く再認識しながら、感謝の言葉を捧げる）

はぁいっ♪
わかりました、女王様っ、しっぽふりますぅっ！
女王様におねだりするマゾ犬らしく、たくさん、いやらしくふりますぅっ♪
ですから、これからもたくさん鳴かせて、弄ってくださいませぇっ♪
（太腿まで愛液を伝わせながら、ふりふりと左右にお尻を振ってみせる）
（それは、正しく飼い犬が主人に対して媚びる態度そのもので）

ああっ、うれしいですっ。
命令してくださって、ありがとうございますっ♪
はい、女王様の命令がない限り、どこでも、いつでも、どのような時でもイキますっ♪
んおおおっ♪　んひぃぃっ♪
（口を限界まで開き、舌をつまみ出された間抜けな表情のまま）
（マゾ快楽に酔いしれて、ガクッと頭をふり、ぷしゃっと尿を噴出してイキ）

あがっ、んぎいいいいぃぃんんっ！！？
ありっ、ありがどうございまずぅぅっ！！
おぐぅっ、んぐっ、おおおおぉぉぉぉぉっ！！！
（褒められた事に礼を言おうとするものの、電流が流されれば）
（口に仕掛けた言葉は意味のないものになり、代わりに全身を走る衝撃が）
（思考と感覚を拡散させて、焦点を結べなくなってしまい）
（ただ、カーチャが操る銅と電流によって喘ぎ声を垂れ流すだけの存在へと変わっていく）

>>431
ようやく素直になってきたわね。
自分の立場を自覚したせいかしら？
(猫を可愛がるよう、喉元を撫でて)

その内、ちゃんと尻尾も用意してあげるわ。
そうしたら、お尻を振れば尻尾も揺れるでしょう？
その時がメス犬華の完成ね。
裸に首輪、オマケに尻尾。
誰がどう見ても犬だと思わない？
(左右に揺れる尻を叩きながら、華の身体にしなだれかかる)
(耳元に顔を寄せ、舌を這わせ)


言うまでもないでしょうけど、例え教室だろうと関係ないわよ。
クラスメート達の目の前で、無様に絶頂して放尿するの。
クラスメートからの目は間違いなく変わるわね。
出したらちゃんと掃除もするのよ。
その舌で舐めて、ね。
(ある程度電流を流しては止め、僅かな休憩を挟んでまた電流を流し)


【ごめんなさい、華】
【今夜はは私の方が限界みたい】
【悪いけど、凍結して貰えるかしら】

【はい、女王様っ】
【それじゃあ、来週の月〜水曜のどこかの夜はいかがでしょうか？】

>>433
【ありがとう、華】
【来週の予定はまだ分からないの】
【今回の様に確定したら、こちらからまた連絡するわ】
【また待たせてしまうけれど、今週中には連絡するから】

>>434
【はい、分かりました】
【一応念の為ですけど、私がさっき言ったのは22〜24日の事です】
【それじゃあ、女王様のご連絡をお待ちしていますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいませ、女王様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>435
【念の為伝えてくれて助かったわ】
【始まりを日曜日に置くか、月曜日に置くかで週の認識の仕方に私と華でズレがあったようね】
【22日なら22時から空いているから、待ってるわ】

【それでは、私もスレを返すわね】

【それと、今夜もありがとう】
【私も楽しかったわ】
【また会える時間を楽しみにしてる】

【ひなこといっしょにスレをお借りしまーす】

【名無しさんといっしょにお借りしまーす、えへへ】

元気にしてた？　また会えたね。
えへへ、いつでもいっしょにすりーぴんぐできるようになったから嬉しいなあ。

今日は、どうしよっか。
前々回の続きでもいいし、新しいロールでもいいよ。
君と一緒に楽しめるのがいちばんだから。

>>439
もちろんだ、今日はひなこに会えると思ったら嬉しくて元気一杯だ！
いっしょにすりーぴんぐってなんだかドキドキするな。俺もひなこと……してみたい。

前々回の続きをしちゃおうか。
次はこっちのレスだから、しばらく待っててくれ。
ひなこに会えて嬉しいよ、今日もよろしく！

>>440
ふふふ、いっしょに元気になれるね。
ん、どきどき……ただ横になって寝るだけだよ？
（と言いつつ頬が染まり、視線が泳いでいて）

わかった、避難所の続きだったよね。
こちらこそ改めてよろしくっ

>>441
わ、わかってるよ！
ひなこといっしょだと、なかなか眠れないかもしれないけどな？
（上ずった声で緊張した心を隠せずに）

それじゃ続きから、よろしく！


だけど恥ずかしいのも嬉しさの一つっていうか。
……恋人ってなんだか不思議だよな？
（二人を包む甘酸っぱい空気さえ幸せの一つになっていて）
（恋人の熱に浮かされたような表情をじっと見つめているだけでも、幸せを感じていく）
（目だけでなく体でも、やわらかいひなこの肌に触れるほど男としての気持ちも大きくなってしまう）
（唇で触れた唇のやわらかさを思い出しつつ、ひなこに微笑みかけていき）

いっぱいしてもいいんだな？
（唇へのキスの続きだと勘違いしているのを知りつつも）
（中身を誤魔化したままもう一度聞き返して）

「恋人」、うん……俺とひなこは恋人だ。
ちょっと緊張するけど、恋人には色んなキスがあるんだぞ？
んんっ、ちゅっ。
（布団で体を包んでいるとはいえ、両手を広げた上に目を閉じる隙だらけの姿）
（そんな姿を見るだけで胸の鼓動が早まり、動悸を感じながらひなこの唇にキスしていく）
（だが唇に触れたのはほんの少しだけで、離れた唇は首筋や鎖骨へと押し付けられていった）

男の人と付き合ったことなくて、整理しきれなかったけど。
甘酸っぱいって……こういうことだったんだね。
君が、ぜんぶ教えてくれたんだよ？
（交わりからの告白と、本来の過程とは逆を辿ったものの）
（大事にしてくれる名無しさんに、感謝の言葉を伝える）
（とくんとくんと鼓動が高鳴り今にも彼氏に聞こえそうで）
（そちらに気を取られるあまり、相手の欲求には気づかない）

もちろん、ふたりっきりなんだから。
（これ以上積極的にねだるのは恥ずかしいのか、指先をもじもじ）
（身体を重ねているので、少しでも動くと大ぶりな乳房が歪む）
（名無しさんの視界が効いているとは知らず、防ぐ様子は皆無で）

え……んんんっ
（色んなキス、と言われて問い返そうとした途端に吸われた）
（もっと深いってことかなと口内に神経が集中したせいか）
（身体は無警戒で、あっさりと首や鎖骨への刺激を許す）

はぁ。んんっ
やっ　く、くすぐったいよう。
（ぴくぴく震えて抗議してみるけれど、声音はただの笑い声とは全く違う）
（肌を吸われると肩を縮め、知らず知らずのうちに腕で乳房を寄せてしまい）
（舌先が少しでも触れればより強い反応を染めして、脚を反射的に動かした）

俺も恋人が出来たのはひなこが初めてなんだ。
なんか、うまく言えないけど幸せってこんな感じなのかなって。
俺も、この気持ちはひなこから教えてもらったんだ。
（心から人を好きになるという感情を知って、その人と結ばれた）
（夢の出来事のような幸せを噛み締めて目の前の恋人を見つめていくが）
（瞳を見つめ、わずかに汗ばんだ首筋を見つめるうちに衝動的な気持ちが湧き上がってくる）

んっ、はぁっ。
（首筋を唇で撫で、少し顔を上げていくと大きな乳房歪んでいるのを見つけてしまい）
（理性が止めるより早くひなこの胸に手を伸ばしてしまった）
（無防備でありながら色香漂わせる膨らみに手を当てるが、それ以上は何もせずに）

ごめんひなこ。
わざとじゃない……ってわけでもないんだけど。
ひなこの胸にキスしちゃってもいいか？
（指を押し返す弾力を持つ胸を、今度は唇で味わってみたくて）
（はしたないお願いだと理解したうえで小さな声でそっと許可を求めていく）
（ひなこが良いというまで胸を弄ったりしないで、あくまで手は添えるだけだった）

二人揃って先生だね。
これからも、いっぱいいっぱい教えてくれる？
（こくん、と唾を飲み込むと細い首筋が滑らかに動く）
（ベビードールの襟にある鎖骨は折れそうなほど華奢で）
（透ける素材の中で窮屈そうにしている乳房が押されると）
（谷間が次々新しいラインを見せ、名無しさんの目に映った）

あ、あぁぁ、あっ
（湿り気を含んだ唇が滑るにつれ、顔が横を向いていく）
（バスルームで洗い流した筈の余韻が、再び湧いてきて）
（胸に手が当たると、思わずその先を期待してしまう）

ふぁ。もう、また、ずるいよ。
こんなにしてから聞くんだもん。
（初めてのエッチの時と同じく快感を与えられてから質問され）
（断れず、けれど自ら求めることも恥じらわれて声を震わせた）
（言葉でだけは抗議するものの、肉体は既に熱を帯びていて）
（荒い息をする毎に胸が上下し掌の中で乳房がたわみ、弾んで）

謝るような、悪いことって思うならしないで……。
（ぷっとほっぺを膨らませる）

それから、〜〜〜〜〜を。
いっしょにこういうことするのを悪いことって、思わないで？
（けれど、すぐにしぼんで目を潤ませた）

後ろめたいって思いながらエッチしてほしくないよ。
二人で、幸せに寝たいの。
（腕を伸ばすと後頭部に回し、そっと引き寄せ）
（乳房を枕のようにして名無しさんに甘えてもらう）

もちろんいっぱい教えていくよ。
でも、二人して先生だから俺にもいっぱい教えてくれよな？
（微笑ましい会話と微笑みに心を癒されながら、男心をくすぐる体のラインに劣情を催してしまう）
（薄いベビードールの生地を押し上げる大きな膨らみ）
（形を変える乳房にどうしても目が行ってしまうが、露骨に見てはいけないと思うほど視線は落ち着かなく彷徨っていた）

ひなこは優しいな……。
後ろめたいとは思ってないけど、ひなこに嫌われるのが怖くってさ。
でもひなこを傷つけるような事はしないし、ひなこが簡単に俺の事を嫌いになるとも思ってないんだ。
……なんだか緊張しちゃって。
（気持ちを落ち着けようと、自分の頬をひなこの頬にぴったりと密着させていく）
（好きな人と肌が触れ合うと、なぜだか心が安らかになるような気がして）

悪いことなんて考えない。
ひなこだから…ひなこが好きだからこういうことするんだ。
んっ……。
（首の辺りにひなこの腕が絡むと吸い込まれるように胸に埋められ）
（頬全体で柔らかい肌を感じ、至福の瞬間を感じていた）
ちゅ、んっ。
（ベビードールを濡らしてしまわないよう、唇を押し当てたり擦り付けたりするが）
（しっかり唇を閉じたままで胸の弾力を味わっていた）

ひなこ、ベビードール脱いでくれないか？
この手と唇でちゃんとひなこを感じたいんだ。
（胸だけでなく、全てを求めて、後ろめたさもなく純粋に触れ合いたい気持ちからお願いしていく）

うん。教えあう時は、後からごめんはなしだよ？
（わずかに疼いていた身体では大人しくして入れられなくて）
（しょっちゅう姿勢を変えるので、全身がランダムに触れあう）
（今度は胸を意識していて下半身には注意が行かずに）
（知らず知らずのうちに、太腿が名無しさんの腰に当たった）
（頬擦りをされると、安心したように力が抜けて行く）

良かった……それならいいの。
君はやっぱり優しいね。
（胸に恋人を抱いたまま髪を撫で、ぽんぽんとうなじを優しく撫でる）

でも、本当に嫌なことされたらちゃんと言うから信じて？
――私が言わなければ、その、やじゃないから、えと。
（そのまま穏やかに抱いていたものの、だんだんと声がしぼみだす）
（緊張しているせいで手にも余分な力が入って、より胸が強調され）

うう、言わせちゃやだよう。
（恥ずかしがっている間に胸をたっぷりと味合われてしまった）

いいよ……でも……。
君に、脱がせてほしいな。
（ちらりと名無しさんのほうを見ると、蚊の鳴くような声でお願いする）

わかった、後から言うのもちょっと卑怯だしね？
正々堂々と…なんて言うのも変だけど、ちゃんとまっすぐ気持ちを伝えるから。
（会話を続けていくと時折触れる肌に心が揺さぶられ）
（だけど今は自分の欲望さえ隠さずに正直でいようと思うようになっていた）

優しいというか、ひなこが好きなだけだ。
好きな人相手だと声を聞くだけでも心があったかくなったり……。
そういう幸せを感じられるからね。
（胸に埋められたまま、優しく撫でてくれる手に甘えていき）
（軽く頭を揺すって柔らかい乳房を頬全体で味わっていく）

……ッ。
（少しばかりの緊張から息を呑みつつ、べビードールの裾を弱弱しく摘んでみた）
（そこから徐々に捲っていけば、視界に収めたかった白い乳房が見え始める）

……ちゅっ。
（今度は迷わず胸の先端にキスをして、それだけでは終わらず）
（手の平が乳房の真横を支えるように添えられゆっくり胸の形を歪ませていった）

くす、やくそく。
自覚なしに優しくできる人が初めての彼氏かあ。
私すっごく嬉しいよ？
（髪を撫でていた手が肩から腕へと滑って行き、手の甲に触れ）
（流れるような動きで小指を名無しさんのそれに絡めて、揺らす）
（彼の頭がエッチな挙動をすると平静を保てず、甘い声が上擦った）

あ……。
（ゆっくりゆっくり捲られるので、脱がされている間の時間も長くなり）
（考えれば考えるほど羞恥が強まって耳までもが赤くなってしまう）
（名無しさんを抱いていた両手は自らのお腹に置かれ、交差したけれど）
（一番恥ずかしい胸を守ることはできず、逃げるようにぎゅっと目を瞑る）

ん、んん。んっ
（視界を自ら閉じたことで、当然のように愛撫は全て不意打ちとなり）
（準備のできていない所を揉まれたり吸われたりして、強く反応してしまう）
（ショーツ一枚のあられもない姿で悶えると、シーツや布団が少し乱れて）
（キスの音を包みこむように、衣擦れがひなこの部屋を満たしていく）

……そういえば、さっきも胸が最初だったよね。
やっぱり、男の子って好き。なのかな。んっ
（男性の手が自分の乳房の形を変える様子を赤面しながら見つめ）
（無意識のうちに他の部分……腰や太腿を捩りつつ、尋ねてみる）

>>449
俺よりひなこの方が優しいと思うぞ。
だけど、お互い恋人になれて嬉しいって最高の幸せだよな？
……俺も嬉しい。
（いつしか指先が絡み合うと、気持ちを伝えるように強く握り合っていき）
（触れる肌の面積が増えていくほどエッチな感情も昂ぶり、次第に息が荒くなっていく）

んん、ちゅっ。
（たったショーツ一枚、そんな彼女を前にしていつまでも理性が保てるはずもなく）
（乳房に吸い付いて舌先が敏感であろう突起を転がし、ひなこの胸を唾液で濡らしてしまっていた）
（手にもその潤いが混じって、乳房を揉む感触がより生々しいものに感じられていって）

多分、男って胸が好きなんだと思う。
……俺は、ひなこの胸……好きだし。
（胸を好きだと告げるのは恥ずかしさもあったが、逆に開き直って手の力が強くなり）
（乳房を弄ぶ指先がギュッと肌に沈み込んでいく）
（そうしているうち、シーツが擦れる音やもじつく下半身に気づいてひなこの股間へと視線が向かってしまう）

ひなこ、その一枚はひなこに脱いで欲しい。
（最後の一枚、ひなこの大切な場所を隠す下着は自らの意思で脱いで欲しいと伝え）
（その意味するところを考えると、大胆なことを口にした自分の言葉にどきどきしてしまっていた）

ん……手、あったかい……。
（自分のことをこんなにも強く愛して、喜んでくれて）
（名無しさんにお日様のような温もりを覚え、呟く）
（激しい息遣いにこれからされることを予感するけれど）
（まだ1回交わっただけなので、想像には限界があり）
（予測がつかないことで余計に肉体は期待を高めてしまう）

ふぁ！　ああっ　あ、ああっ　あっ
（欲しがっている自分に戸惑う理性を置き去りにしたまま）
（胸への刺激で本能はどんどん勝手に先を求めていく）
（恥ずかしくて仕方ないのに、誘うような妖艶な声が出て）
（ますます二つの乖離が広がり感度をじわじわ高める）
（ぬめつく感触に追い打ちされると、完全に戻れなくなった）

そっか。うん、好きなら。
ずっとはだめだけ、あっ
こういう時は……欲しいだけ。んんっ
触わって。いいよ？
（乱れ行く息遣いを隠すこともできなくなって、途切れ途切れの会話）
（今まで男を知らなかったにしては、際どい発言をしてしまって）

え。で、でも。んんっ　口だけ、離して？
（名無しさんから大胆なことを言われても、お互い様になった）
（胸を吸われ、揉まれているままでは起き上がれないので）
（自らショーツに手をかけると、名無しさんに起き上がってもらう）

ん。
（とはいえ、たっぷり愛撫された後では起き上がる力が入らなくて）
（迷った挙句横向きに寝転ぶと、脚を曲げ、膝を抱えるように寝た）
（布地越しにはお尻のラインが浮き、股間には恥ずかしい筋が透け）
（最後の砦を自ら剥ぐことへのためらいが、余計に強くなる）

ふ、あ。あ。
（脱ぐ前にもう一度起き上がろうとしたけれど、やっぱり力は入らず）
（とうとう観念して、恥ずかしい恰好のまま下着を脱ぎ始めた）
（初めてのエッチで弱点になった太腿は、今度も敏感なようで）
（ショーツや指がくすぐると、身体全体をくねらせてしまう）
（結局足首に下着が引っかかったところで力尽き）
（自分の真上で待っている名無しさんに、視線で訴えかけた）

【ひなこ、今日もありがとう。楽しかった】
【もうちょっとしたら眠る時間なので、今夜はここで凍結にしてもらっていい？】

遅くなってごめん、プロキシがだめだーってＰＣの書き込みが弾かれちゃうの。
携帯からなんでトリが間違ってたらごめんね？
次の書き込みで直すから。


ん、わかった。わたしも無理そうだから凍結をお願いしたいな……。また来週の日曜日にする？

こちらこそ、今日もありがとう。
最後にいっぱい待たせちゃってごめんね？

>>453
そんなことになってたのか、大変だな。トリップはちゃんと合ってるよ。
来週の日曜日でお願い。時間は19時でいい？

女の子を待つのは彼氏の甲斐性ってやつだ。
それに、待つってほどの時間でもないから気にするな。
携帯で書くのは大変だろうと思うから無理しないでくれよ。
時間が大丈夫だったらそれだけ教えてくれれば大丈夫だよ。

ううん、理由はどうあれ彼氏をいっぱい待たせちゃだめだよ……。
て、謝ってばかりでも寂しいかな。
甲斐性のある彼氏さんにありがとうって言わせてもらうのはいいよね？

お言葉に甘えて。
時間は大丈夫、19時に伝言板におじゃまするよ。
それじゃあ、名無しさんを夜更かしさせちゃうのもいけないのでこれで。
おやすみなさい、名無しさん。

>>455
ありがとうか、やっぱりその言葉が嬉しいな。

19時に伝言板。
うん、それじゃまた日曜日に会おう！
ひなこもおやすみなさい。またな。

【ありがとう。場所をお返しします】

【女王様とスレをお借りします……】

【華とスレを借りるわ】

>>432
はいっ、その通りですぅっ！
私は、女王様のマゾ犬奴隷ぇですぅ……っ。
（顎を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めて）
（まるで喉でも鳴らしそうな勢いで、カーチャの手に身体を擦り付ける）

わぁ、嬉しいです……。
私、本当のメス犬になっちゃう……して頂けるんですねぇ……！
んあっ！　んぅぅっ！
はひぃ、いぬ、いぬですうぅっ、誰が見ても、私は女王様のいぬぅっ♪
（尻を叩かれれば、白い肌に赤い手形が浮き上がるが）
（それでもなお尻を左右に振り続けて、耳を舐められれば背筋を震わせ）

んぎいいいいいぃぃぃぃっ！
はいいぃぃぃぃぃっ！！
わかってますぅっ！！
おしっこ、おしっこしますぅっ！！
どこでもしますぅっ！　みんなの前でもしますぅっ！
ためらわずにしてぇっ、舌できれいにしまひゅうううぅぅぅっ！！！
（度重なる電撃に感覚は麻痺し、思考能力もほぼ皆無になるが）
（それでも耳に入った言葉を従順に口にして）


【それじゃあ、今日もよろしくお願いします、女王様】

>>460
やっぱり変態だったわね。
それも救い様がないくらいの。
こんなに変態なのに、よくもまぁ変態じゃないなんて言えたものだわ。
気を失った私にキスをするくらいだもの分かってはけどね。

そう、あなたは犬よ。
犬であり、椅子でもあるの。
時々馬にもなってもらおうかしら。
私を背に乗せて歩くのよ 。
こうやってお尻を叩いたら、歩くペースを速めるの。
どこまで速く、私を落とさないよう歩けるか楽しみだわ。
(何度も何度もお尻を叩いて、小さな手形をいくつも付けていく)

それじゃ、予行演習でもしましょうか。
四つん這いになりなさい。
私を乗せて華の教室まで行くわよ。
ちゃんとできるか見てあげるわ。
私の目が合ってできないようなら、私がいない時にできるはずもないだろうし。
(鎖を強く引いて、四つん這いになるように促して)
(四つん這いになると、その背中に腰を下ろす)

【こちらこそ、よろしくね】
【今夜も楽しい時間にしましょう】

>>461
そうですぅっ、すみません、女王様ぁっ。
私はどうしようもない変態ですぅっ。
女王人様に支配されたくてたまらない、ど変態ですぅっ♪
（カーチャに蔑みの言葉を向けられても、恥じるどころか歓喜の表情で）

ああ、わかりました……私は、女王様ののりものです、いすです……！
どこでも、命じられるままに役目を果たしますぅっ！
あぐっ、んぐぅぅっ！！
はいっ、わかりましたぁっ！
（リズミカルに尻を叩かれれば、次第に赤い部分は広がっていくが）
（そのジンジンとした痛みすらも快感に置換していって）

はぁっ、はぁっ……は、はいっ！？
今から……わかりました……。
（流石にいきなり告げられた言葉に、一瞬だけ目を丸くするが）
（鎖を引かれて、自らの上に主人の重みを感じると）
（直ぐにマゾの性癖に思考が支配されていき）
それでは、んっ、しゅ、出発、します、女王様……。
（カーチャに命じられるままに、なるべく背を平行にしながら、ゆっくりと進んでいく）
（手足は擦り傷が増えて、裸のため冷気が染み込んでくるが）
（深夜、人目がないとは言え、誰が通ってもおかしくない場所を犬のように歩きながらも）
（秘所からは愛液を垂らし続けていて、息は疲れで荒くなっても、表情に苦痛の色はなく）
（長い時間をかけて、手も足も疲労で震えながら、ようやく教室に辿り着く）
はぁ……つ、きましたぁ、女王様……。

>>462
変態じゃないって言わないのね。
今はいいけれど、冷静なった時にどう言うか楽しみだわ。
(快楽とマゾ思考に染まった華が我に返った時にどうするのかを楽しみにして)

ちゃんと役目を果たしなさい。
それが優秀な奴隷よ。
優秀な奴隷でいれば、ずっと傍に置いてあげるわ。
(赤く腫れ上がるまで、繰り返し叩いてやり)
(腫れ上がれば、逆に痛みで感覚が鋭敏になった頃逆に優しく撫でてやり)


今からでは不服？
(一瞬、躊躇した時に目をスッと細めて)

(華の背に乗り、時折股間の鎖を引いたりお尻を撫でたりして刺激を与え)
(休ませることなく四つん這いで歩かせ、その間ずっと座り続け容赦なく華の背に全体重を預ける)


ちゃんと歩けたじゃない。
ご褒美よ。
ありがたく受け取りなさい。
(教室の前でようやく背中から降りると、その背に思い切り鞭を振り下ろし)
(ご褒美と言うにはあまりにも酷いご褒美を与える)

>>463
あああああぁぁ……分かりました、女王様……。
優秀な奴隷でいますっ。
ですから、ずっとお傍に置いて下さいませ……。
（カーチャの嘲笑にも、媚びた笑みを返して）
（敏感になった尻を撫でられれば、痛みと快感で身悶えしたくなるのを、なんとか堪えながら）
（その甘い痛痒を甘受していく）

い、いえ、そんな事はありません、女王様……。
（目を細めたカーチャを見れば、慌てて首を横に振って）

はぁ、はぁっ……はいっ、女王様、ありがとうございま……っ！？
うぎいいいぃぃぃっ！？
んううぅっぅぅんんっ！！！
（重みが消えて、気を抜いた次の瞬間）
（思い切り鞭を背中に受けると、悲鳴をあげてショックでその場に倒れ付してしまう）
（疲労と痛みで混乱し、床に涎を零しながらも、震える唇が小さく動き）
あ……ありがとう、ございます、女王様……。

もちろんよ。
口先だけじゃなく、ちゃんと優秀な奴隷でいれば、ずっと置いてあげる。
聖乳の質もいいもの、手放す理由はないわ。
(ちょっとした意地悪に屈することなく、ちゃんと背を平行に保って歩く華に感心し)

理不尽な罰にも、ちゃんとお礼が言えるのね。
立派じゃない、華。
ここまで立派だとは思わなかったわ。
(崩れ、伏した華の身体から鎖を解いてやり)
(代わりに、尻尾のような房が着いたバイブをゆっくりとアナルに挿入し)


これが本当のご褒美よ。
好きなようにさせてあげる。
開いて奥を見るのも、舐めるのも、指で弄るのも。
貴女の自由よ。
(華の目の前に立ち、スカートを捲り上げ小さな割れ目を見せて)

>>465
あぁ、嬉しいです、女王様……っ。
ありがとうございますっ。
誠心誠意、お仕えいたします……！
（肉体的には秀でた所もない彼女には、既に限界近かったが）
（マゾ奴隷としての忠誠心のみが、ふらつく身体を支えさせていて）

はぁ、ありが……ん、うくぅぅぅんっ！
（息も絶え絶えに褒め言葉に礼を言おうとするが）
（言葉の中途で肛門へと挿入されてきた『尻尾』に声を上げると）
（背筋を逸らしながら、アナルはバイブを奥まで飲み込んでいき）

あ……♪
女王様の……あぁ……嬉しいです、女王様……。
ありがとうございます、あむ、んむぅっ……♪
（スカートの中身を見せ付けられると、よろよろと立ち上がり）
（尻尾を垂らした、がにまたの姿勢で顔の位置を調整すると）
（ずっぷりと固く突き出した舌を奥まで差し込んでいきながら）
（愛液を啜り、指で左右に割り広げながら、鼻でクリトリスをコリコリと転がし）
（顔全体で夢中になってカーチャの秘所を味わっていく）

【女王様は寝てしまわれたみたいですね……】
【よろしければ、次に都合が良い日を伝言板にご連絡頂けますでしょうか？】
【今夜もありがとうございました、これで失礼します】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【ごめんなさい、華】
【私としたことが、無様な姿を晒してしまったわ】
【次の予定だけど、前に言った通りまだ目処が立っていないの】
【今週中には連絡できるはずだから、分かり次第伝言板に連絡させてもらうわ】
【あらめて、今夜は本当にごめんなさい】
【私もこれで失礼するわ】

場を借りる

スレを借ります

>>469
やぁ、長門
長門の募集の通り性的に長門に興味があるんだけど…

>>471
移動に感謝する
まずは、どうしたい？

>>472
やっぱり触りたい…けどまずは脱いでもらいたいかな
服を着たままってのもいいんだけどね
長門の素肌に直接触りたいし

待機

一応トリップ付けとく

人大杉で弾かれたよ？
トリップつけた方が良いの？

いやどっちでもいいよ
つかゴメン俺も何も考えてなかったんだわ
とりあえず俺の横に並んで座ってみるか

ええーカルタやるんじゃなかったの？
並んで……座れば良いのね？
（３０cmの隙間を空けてちょこんと座る）

>>478
めんどくなった
（横に座ったのを確認すると、ふーっと冷たい吐息を耳にふきかけて）

>>479
えーじゃあ帰るぅー
ふきゃああああ！お前はどこの雪女じゃ！耳は弱いんだからやめー！
（耳おさえてフシャーッと威嚇）

>>480
じゃあ怖い話でもするか

ボクは今、涼しい棺桶の中にいます。
さっきパパとママが棺桶から出て行きました。
でもその棺桶は前後左右がガラスで出来ていて明るいので恐くはありません。
だんだん喉が乾いてきました。
お水が欲しい・・・
パパとママ・・・はやく帰ってこないかな・・・

>>481
ぎゃーっ！やだやだやだ！！
目が覚めたら生首浮かんでるとか、女の子に首締められてたとか、
胴と下半身が分裂した黒い服があったとか、そういうのもう沢山だもん！
帰るぅー！ばかぁーっ！！
（泣きながらダッシュで立ち去る）

>>482
あらー申し訳ないことしたわ

【それじゃスレを貸していただきますね】

【スレをおかりします】
【それじゃ、しばらくおまちください】

……んー……まだかな。
急だったからそんなに早くこれないかな…？
（先ほど送ったメール…公園にて待つ、それを何度か読み返し）
（夕暮れの人気の少ない公園に、親戚の少女を呼び出したのだが、やはり突然だったせいか、なかなか現れず）
（公園のベンチで暇をもてあましていてぶらぶらと脚を揺らして）

【第一部、ってかんじかな…このまま公園でおさわりしたり、脱がしたりしようかなって思ってるけど】
【そういうの大丈夫かな？】

>>485
（突然親戚のお兄ちゃんからメールが届く。そういえばメールアドレス教えてたんだくらいの感覚で）
（それほど気にしたわけでもなく昔遊んで貰っていた記憶があるので若干嬉しさがあり）
（制服姿のままでお兄ちゃんのいる公園へと歩いていく）

お兄ちゃん…なんだか久しぶりになるの、かなぁ…
あまり最近はお話してなかったもん、久しぶりだよね…
（メールを見ながらクスッと微笑んで短めのスカートをふわ、と風に揺らしながら公園に入ってくる）
（鞄を肩に掛けたセーラー服姿、足は黒のストッキングで包まれ肩までの無造作に切られた髪を揺らし）

お待たせだよ、お兄ちゃん…どうかしたの…？

【いいですよ、そういうのも好物ですから…】

>>486
おっと、来た来た……
（ここ数ヶ月疎遠になっていた妹分の姿を確認すると軽く手を振る）
（以前ちらりと見かけて、可愛いなと思っていたが）
（間近で見ればずっと可愛くなっていたその姿に思わずつばを飲んで）

や、やあ、奈緒ちゃん。久しぶりだね。
元気だった？
（まだ幼いながらも可憐な少女に成長した奈緒にしばし見とれてしまい）
（これから行おうとしている行為の非道さに、逆に興奮して）
ん、まぁ、色々あるんだけど。
こんなところで立って話もなんだから…こっちに、おいでよ。
（自分の隣に座るように促して）

【よかった…なんだか、すごく好みが合いそうだね。すごく楽しみだよ】

>>487
（走ってきたせいかやや頬を紅潮させて息が荒い）
（額に浮かぶ汗を拭うように髪を払う仕草は幼いながらにどこか色気を感じさせて）
はぁ、はぁ…お兄ちゃん、突然だったから、な…私驚いちゃったよ
うん、元気だよ…もう中学生になったし友達もいっぱい増えたから
（首を傾けてニッコリと笑顔を向けるとどこか遠慮のあるお兄ちゃんの顔を覗き込むようにし）
どうかしたのお兄ちゃん？　もしかして、な…私どこかヘンかな…？
（自分の服装を見ながら向き直って言って）
うん、じゃあ座るね。でもどうしていきなりメールなんてくれたの…？
今までぜんぜん返事なんてしなかったのに…
（何度かメールを送ったが返ってくることが少なかったのを思い出しながら隣に座って見上げて）

【そうですね、よかったです…】

>>488
（ぴったりと汗で張り付いた髪、紅潮した頬、弾むような吐息）
（少女の中に浮かぶ色気をかんじれば、ぞくぞくと背筋を走る劣情に酔いしてるようで）
ごめんごめん、急すぎたよね、俺もちょっと急かなって思ってる。
そう、よかった。
子供のころはおとなしすぎるところがあったから、少し心配だったけどな。
（愛らしい顔で覗き込まれれば、いやらしい目で彼女を見ているのがばれないようにあわてて目をそらして）
いやいや、とても可愛くて似合っているよ。
セーラー服、可愛いね。
（不安げな奈緒に小さく笑みを浮かべると、胸元のスカーフを軽く引っ張ってみせて）
それはね、こないだ、奈緒ちゃんを、道で見つけてさ。
どのくらい大きくなったか確かめたくてね。
（隣に座った奈緒の脚に手をあてると、しゅりしゅりと黒タイツの上から肉付きの薄い太ももを撫で）

【いっぱい、かわいがってあげるからね？】
【それじゃ、今日はここまで、でいいかな？続きは明日で…】

>>489
驚いちゃったけど、大丈夫…お兄ちゃんに呼び出されるのは嫌いじゃないから…
いまもそんなに変わってないかな…男の子とはやっぱり顔見てお話できないし…
お父さんとお兄ちゃんくらいだもん、私がお話できるのって…
（見上げたまま照れたような笑いを浮かべつつ）
ホント？　ホントに似合ってる…？　良かったぁ、全然似合ってなかったらどうしようかと思っちゃった
（落ち着くように胸に手を当ててほうっと息をついて落ち着かせるようにしている）
ぇ……あ、あのお兄、ちゃん…？　だ、大丈夫だよ、熱くないから…っ
（スカーフに手を掛けられタイをシュルッと解くようにされてカァーっと顔を赤くして）
ぇ、あ……あの、お、お兄ちゃん…あ、あの…え、と…ぁぁ……
（自分の太股に異性の手が当たってると思うと恥ずかしくて身体が硬直し、意識が真っ白になる）
（されるままで呆然とその手の動きを見つめて）

【はい、じゃあここまでですね、今日はありがとうございましたお兄ちゃん】

【こちらこそ、ありがとう、色々相性がよさそうで楽しみで、明日が待ち遠しいよ、奈緒ちゃん】
【それじゃ、今夜はおやすみなさい…また明日ね】
【スレをお返しします】

>>491
【はい、お疲れ様でした。それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

スレしばらくお借りしますね？

スレをお借りします
さてアリン、デートってことで移動してきたけど…

はい♪お付き合いありがとうございます♪
デートコースはお任せしますね？
パンヤ島でも私の知らないところでも構いませんわ

>>495
デートコースか…
こっちもあんまり考えてなかったけど…
とりあえず海の方に行ってみようか？