┣ HOTEL PINKY ┫21号館

このエントリーをはてなブックマークに追加
309神戸 奈 ◆.DaLcJcyIo
>>308
ん、そんなこと…はぁ、はぁ…ッ…
ドキドキ、してないよ…顔が真っ赤なのはお兄ちゃんが私をいじめるから…だもん…
(抵抗をいなすように弄ばれ、さらに乳房を覗き込まれてしまうと恥ずかしさが募って)
だ、だから、見ちゃダメなの…なお、のおっぱい…見ないで…うぅ、はぁ、ふっ…
大きく、なるかもだけど…そんなのわかんないよ…んッ…
(黒髪に口付けられ目をきゅっと閉じて白い首を反らして、へんな感覚に困惑しながら)
え、で、でも…下着、なんて…わ、わかった…お兄ちゃんがいじめないなら、なお…付けてくる…
ぁ……は、ふ…ぁん……
(囁きに心音を高鳴らせながらなぜかコクリと頷いてしまい、反らした首筋にぬるりと舌が這うと)
(薄桃色の小さな唇から甘ったるい吐息が溢れ)
いや…お、お兄ちゃんが勝手に、なお…のぱんつを見ちゃった、んだもん…は、ぅ…ん…
ゃ、やっ…ぱ、ぱんつ脱がしちゃ、だめだよぉ…、はずかしい場所、見えちゃうぅ…
(つんと引かれると焦って手を抑えながら、もしこれを下げられちゃったらと取られちゃったらと想像しながら)

ンッ…ちゅ、ちゅうが、くせいなのにな、なお…ぱんつ、見られちゃったぁ…
おじ、さんにえっちなちゅうがくせいだって、思われちゃったの…
(震える身体、明らかにそっちの性癖があるのを匂わせ、どこを触っても敏感に反応を示し)