好きに使うスレ〜窓際16

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください



現行本家　好きに使うスレ37
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260815611/l50

前スレ　好きに使うスレ〜窓際15
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259939696/l50

【前スレッドからのロールの続きに借りる】

グルウッ！
ああ、美味いぞ。
（少し緊張した風なシャナナに向けて、獅子と黒山羊が同時に答える）
（獅子の答えは唸り声だけだが、十分に満足そうに舌なめずりをしていた）

グルルッ　ガツッガツッ　グジュゥゥッ
（尻を振りながら獲物に貪りつく雌獣の姿に食欲を刺激されたようで、獅子も隣に立って肉に喰らいつく）

バウウウッ　グルルッグジュウウゥッ！
ハッ　ハッ　ハッ
（腸を引きずり出し噛み千切り、飲み込み、血を啜り、本能のままに食欲を満たしていけば）
（自然と生殖への欲望が獣の全身に溢れてくる）
（肉を貪りながら、隣のシャナナに強い体毛に包まれた巨体を摺り寄せお互いの熱くなった体温を感じ）
（股間からは、人間の子の腕ほどもありそうな毛むくじゃらの巨大な男根がそそり立ち地面に影を落す）
（肉槍の穂先というべき先端からは、むせかえる血臭にも負けない雄の精臭が立ち上り始めていた）
（毒蛇はもっとも欲望に忠実なようで。獅子が肉を喰らう間も、シュルリとシャナナの引き締まった腰に）
（巻きつき、ダイナミックに揺れる大きな乳房に三角の頭部を押し付けたり、舌先でチロチロと乳首を）
（舐めていた）

【ところで今夜は１時がリミットだ。すまないがまた凍結を頼むことになりそうだが…問題ないか？】

>>2
【スレ立てお疲れ様ダ！】
【……･･･立ててくれたのニ、シャナナ寝落ちしてタ…1時までレスが返せそうになイ。ゴメン！！】

【明日は来れないかラ、次は……土曜日の午前中がいいナ】

>>3
今日は振り回してしまったからな。お互い様というところだ。
では、9日の11時からでいいだろうか。

それと、お互い長時間のロールが難しいことが多いのが分かったこともあるし
以前、シャナナの言っていたように、会える日までに少しでも置きレスでロールを
進めていくという案を、こちらから提案してみたい。

では、すまないが私はこれで落ちる。
日時などについて変更した方が良ければ伝言などで知らせてくれ。

今年もお前とロールを続けられることを嬉しく思っている。
おやすみだ。

【しばらくスレをお借りします、まずはナツルのレス待ちで】

【お借りします。】

(スカートの中に手を入れると、太ももに食い込んだそれに手をかけて下ろしていく。)
(今回は水色、例により一番多い縞模様のやつだった。それを膝のあたりまで下ろすと肩幅ほどに足を開く。)
え…………っと、お尻でするん、だよな。なんか………元が男だからとか妙なこと言われてたけど
男の時される側に回りたいなんて思ったことはないぞ………。
(外気にさらされた柔肉がひんやりとした空気にさらされる。名無しにお尻を突き出すようにしてしながら)
(指先でその小さな窄まりをなでて――)
その、ここに入るようにするんだよ、な…………
(不安げな表情の顔を羞恥で赤く染めながら肩越しに名無しの様子をうかがい

>>5
【おまたせ、よろしくお願いします。】

>>6
そうだよ……ほら、男にはない場所でいきなり経験したら
脳が上手く対応出来なくて、ショックが大き過ぎて危険かもしれない。
…………そんな口実で。
（ショーツを脱いでいくナツルをしげしげと眺めながら）
（最期にぽつりと不穏当な言葉を残して、突き出す先に陣取る）
こうして見ると、やっぱ完璧に女の子だけど…
その仕草のぞんざいさは、意識が薄いと感じるよ。
（示された窄まりを続いて撫でて、他人の指が思わぬ方向に）
（四方八方に撫でていく感触を与えていきながら）
そうしたいし、そんな事がしてみたかったんだよね？

【こっちこそよろしく】

>>7
最後の一言がなければ素直に信じてたかもしれない。
まぁ………ＡＶとかじゃよくあるし、それにこっちでできると泡の国とかじゃ給料上がるんだろ。
とよくわからないことを思い出してしまった……。
…………ひゃんっ
(しばらくそこに指を当てて前後させていると、他人の指先が当たり)
(かと思えば色の薄い、そこを四方八方へと刺激されて、高めの声が出て………)
ちがっ………わない、けど……その、んあっ！
(首がびくんっと反り上がる。言い訳をさえぎるように甘い声が上がって)
(柔肉が名無しに撫でられるたびにぞくりと悪寒にた感覚が背筋を駆け上がり)

>>8
一応、まったくの嘘のつもりでもなかったりするからね。
…AVだと両方使ったり勿体ない事が多いんだよね、風俗だと合法セックスになるけど。
………んっ？
（軽く始めているだけなのに、もう声が甘いのを耳にして）
（指を２本に増やして、拡げるように力を入れたり皺を数えるように刷り込んだり）
なんだかとんでもなく敏感…んむっ、これも体が変わった影響かな？
こんなに感じるのなら、してみたくなっても仕方ないよね。
（触れていた指を舐めると、唾をつけて菊座に向けて）
（ゆっくり回して沈め、周りに唾を塗りながら物が入る感覚を教えてみた）

>>9
はぁ、はぁんっ、ふ……ぇ………？っっ！
(名無しが何かを言っていたが、まるで聞いていなかった。)
(というよりも、菊座からくる未知の感覚が思考に霞をかけてしまい、会話を聞き逃して)
あ、やっ………ああ、はぁ、ンッ！あく…ぅぅ…
(ぬるりとした感触が菊座をほぐしていくと、かくかくと膝がゆれはじめて)
そ、そんな……のっ、くひぃっ、わからな……ぃ…
(くにくにと動かされた窄まりはだんだんと広がっていって)
(しばらく甘い声を上げさせ、熱を高めていく………)

はぁ、はぁ………も、これいじょ…………いじっられたらぁ………
(ついには腰が砕けて、お尻を突き出す姿勢のまま四つん這いになる。)
(菊座へのさんざんの愛撫に表情は蕩けて、口は半開きになり、熱にうなされてるような短い吐息を吐きださせ)
(弱弱しげに垂れ下がった目じりに大粒の涙が浮かぶ。)
(秘部から太ももに伝った愛液は黒のオーバーに―ソックスを汚し、愛撫を受けていた菊座は物欲しげにひくつき)
おねがいっ………たぶん、だいじょぶ………だからぁ………
(腰を悩ましげにくねらせて、誘うように、ものほしそうにお尻を振り始め)

>>10
ちょっと…解すとか言ってる感じじゃないけど……
（あまりに感度の良いアナルが、捏ねるたびに解れていくだけでなく）
（ナツルを昂らせてしまっているのに驚きながら、指で内側をぐるりとまさぐり）
……女の子になってる時点で普通じゃないんだから、
驚く事でもないのかな…そのままを頂いていけばいいよね。
（立っていられないほど感じてしまっているのを目の当たりにすると）
（もう素直に受け止めるしかなくて、器用だが細い指は役目を終えて抜かれる）

お願いされたら、無理でも止まらないよ……いける？
（這って突き出すお尻に向かい、勃起を取り出してあてがうと）
（亀頭が菊座を押し開けたところで何度か馴らすように押し付けてから）
……ん、ん…うう……っ…
（雁首で窄まりを押し開けると、いよいよ肉棒がナツルの腸内に分け入って）
（ゆっくりと亀頭の角で周りを掻き分けながら、中ほどまで納まっていく）

>>11
クゥンッ！
(指が引き抜かれるのに合わせるように背中がのけぞり、甘えるような声が上がる。)
(ぞくぞくと背筋が震える感覚に震えながらもやがかかった思考で名無しに物欲しげな視線をよこし――)
ヒィッ！んああ、ああっ！はいっ……おれ…おひり………ひろがっ………
あんんっ！！
(肉体が常人より強固に出来ていることもあり、菊座は名無しの肉棒をやすやすと飲み込んでいき)
(鋭敏になった神経が腸壁が擦れ、押し広げられる感覚を正確に伝え、快楽を与えていく。)
あお、おおぉぉ……アァ！なにっ、これぇ！！こん、なんのぉ………あたまおかひぐっ！！
おひり、っかきまわされへぇぇ………
(一突き一突きごとに電流のような感覚がまともな思考能力を奪い、快感を際立たせて)
(結合部からはじゅぶじゅぶという腸液が泡立つ卑猥な水音が鳴り響いて)
しげきっ、つよぃぃ！だ、こんっ！ヒグゥッ！あぐっ……なんかっ、あたまっ！！
ああっ、あっ！ひゃああああああ！！
(秘部からプシッと勢いよく潮を吹くと、それを皮切りに何度か断続的に潮を吹かされて………)
(何度も意識を白黒させて絶頂して)
あぁんっ！ああ、あああっ！あっあっ！
(半開きになった唇からだらしなく涎が垂れ、意識の明滅が頭蓋の裏を見ようとするように白目をむこうとして)
(口から出る声も悲鳴じみたものになって)
おひり、よすぎ………もっと、もっとしてぇっっ！！ひっぅ！うううぅぅ
(だらしないあへ顔を晒して幾度となく絶頂させられ――)

【眠気きちゃったからこれで〆させてもらう。】
【ええと………好きにしてくれてかまわないから】
【名乗り出てくれてありがとう、お疲れ様でした。】

>>12
んくぅ……全然大丈夫そう、これならいきなり…！！
（大丈夫そうな菊座に遠慮なくのめりこませて、太い肉棒を前後させると）
（粘膜同士が激しく擦れ合って快感を湧き上がらせる）
うっ、うんっ…お尻で、そこまで感じるなんてっ……！
いいよっ、俺も興奮してくるし・・・んうっ、ここの感触もっ！？
（腰をうねらせて中を縦横無尽に突いて、その度に乱れるナツルを）
（強引に腰から下で攻め立て、腸内を蕩けさせていって）
（腰同士がぶつかる音に淫猥な匂いが瞬く間に周囲にたちこめていく）
…ううっ、こんなのもう……んうううっ！？
（あまりに乱れるのに耐え切れず、組み付くようにして）
（腸内に子種を撃ちだして、ひたすらに脈動させて……）
んっ、んううっ！？くうっ！？
（そのまま床に転がり、くっついた姿勢のままで）
（抜く事も忘れ、ひたすら放っては次の勃起まで強引に腰を振り続けるのだった）

【切り出すタイミングが遅かったからね】
【とてもエロくていいな……出来ればやっぱりリアルタイムで反応みたかったかも】
【もい良かったら、もう一度後ろを体験したくなったら伝言ででも声かけてね】
【遅くまでお疲れさま、これで落ちるよ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますー】

（修道着のようなワンピース姿で跳ねるように到着し）
追いつきましたー♪
えっとー…まずはどうしますか？

おう、来たな。
がっつきらしく早速ケツハメ…といきたい所だが、流石にそこまで容赦ない訳じゃないからな
無理矢理チンポ突っ込んで、これから俺専用にするケツ穴に傷をつけるのも忍びないので
まずはブリジットのケツ穴をほぐすか、俺のチンポを舐めてもらおうと思うのだが…？

好きな方を選んでくれ。

>>16
早速ケツハメしてもらっても良いですよぉ？
うちのマゾアナル、もうトロットロですから♥
でも、おちんぽしゃぶるのも好きなんで、させてもらえるなら喜んでご奉仕しますよ♪

>>17
なんだ？ケツ穴もうそんなになるくらい期待してたのか？
まったく…そんなイケナイ淫乱穴にはしっかりと躾をしないといけないな。

そんなに好きならまずはおしゃぶりしてもらおうか。
おしゃぶりが上手く出来たらご褒美に好きな体位でケツハメしてやるからな。
（服を脱いで下着一枚になりると、既に膨らみ始めている牡臭い股間を見せつけ）
そら…この下にぶっといチンポがあるからな。まずはこれをブリジットの好きにしてみろ。
（激しい勃起は布の下からでも分かるくらい長大なペニスで、誘うように何度も小刻みに痙攣する）

>>18
がっついてもらわないと我慢できないぐらい、ウチもさかりまくっちゃってるってことですよ。
あはーお仕置きも大好きなんで、ウチのドスケベなケツ穴におちんぽでしつけて下さい♥

わあぁっ…♥
おっきなおちんぽ様ですねぇ…おしゃぶりすっごく頑張っちゃいますよ♪
（尻餅をつくようにペタンと腰を下ろし、全貌をあらわす前から雄の臭いと存在を主張する股間に眼をキラキラと輝かせ）
（同性ゆえの尊敬から感嘆を零し、マゾ心に火がつくと嬉しそうに近づき）
あは…♥においもすっごくて…こんなのでケツハメされたら、壊れちゃいますよぉ…♥
（すはーすはーと鼻息荒く懸命に匂いを嗅いで、小さな鼻先を布越しに擦り付ける）

>>19
ああ、大きいだろう？ブリジットの物よりもすごいだろ？
でも俺のチンポがこんなになっているのは、エッチではしたないブリジットを犯せると思うからなんだぜ。
（腰を降ろしたブリジットの顔の前に、下着越しからも蒸れているのが分かる股間を突き出し）

今日はまだ風呂に入っていないからな…一日分の汗と汚れでくっさいぞ。
おいおい何だ？こんなチンポの臭い好きなのか？嬉しそうに鼻をこすりつけやがって…
下着の内側はもっと凄い臭いなんだぜ？
（こすり付けてくる鼻先にペニスのあちこちの臭いを嗅がせていき）
（頂点にうっすらと粘ついた染みが出始める）

さ、そろそろ俺の生チンポとご対面だ…ブリジットの手でパンツ降ろしてみな…
おっと、手は使わずにな…口で、エッチに下ろしてみろよ。

>>20
はいっおっきいですっ、ウチのよりずっとすごいですっ♪
これがこれからウチをもっとエッチではしたなくしてくれるんですよね…♥
（無邪気に子供らしく笑って頷き、それと相反する淫靡さを滲ませ）

うはぁあ…♥たまらないです…っ♪
雄臭いおちんぽ、ウチ大好きですっ…！
（下着の下を想像してますます興奮に頬を赤くさせ頬ずりと鼻ずりをして）
（先走りが滲んだのを見つけるとそこに鼻先を押し付けてくんくん嗅ぐ）

わかりました、お口でひゅるんれふね…？
（返答の途中で早速下着の端を口に咥え、期待に眼を蕩けさせながら下ろしていく）

>>21
みたいだな…直接チンポ臭かいだら一体どうなっちゃうのか見ものだな。
（鼻先が染みの中心に押し付けられ、臭いを嗅がれるたびに）
（内側に潜む亀頭の鈴口がパクパクと開き、シミを更に広げていく）

いい子だ…そうそう、そうやって…そら出たぞ。
（言うとおりにブリジットが口で下着を降ろし始めると、固く腫れたペニスが下着に引っかかり）
（そのまま更に下ろされると、勢いよくペニスが飛び出す）
（反動で数回上下したペニスだが、最終的にはしっかりと天井を向いて）
どうだい？俺のぶっといおチンポを見た感想は？
下着越しより臭くて、しかも大きいだろう？
（現れたペニスは常人より大きく逞しい形と固さで、濡れた熱気と臭いがブリジットの顔に広がる）

たっぷり臭いを堪能したら、早速おしゃぶりしてくれよ？
その可愛いお口に入りきれるかな？
（既にとろとろと先走りが溢れた亀頭を、ブリジットの唇に近づけ）

>>22
あぅっ……ふあ♥にゃぁあ…っ♥
はふっ…はぁはぁっ…くんっ…すんすんっ…うはあぁぁ……♥
（ぶるん、と勢いよく飛び出したペニスに一瞬驚くも、すぐに熱気とともに臭いたつ雄臭に）
（それだけでみっともなくアヘ顔を晒し、スパッツに包まれた太ももをびくっびくっとふるわせる）
しゅごいぃ…しゅごいれすぅ…♥
ぶっとくてぇくさくてぇ…最高のおちんぽ様ですっ…♥
ウチ、ウチぃ…このおちんぽ様にアヘらせられたら、ぜーんぶぶっとんじゃいますぅ♥
（執拗に臭いを嗅いで楽しみながら、口元からは犬のように涎を床にまで垂らして）

こんなおちんぽおしゃぶりして良いんですかぁ♥
ぬろっ…れろちゅぱっ…ぱくっ……♥
あむぅぅう♥んふ、んふーっ…♥ん、じゅるぬるるるるぅううっ♥
（パカッと口を開いて舌を勃起させて突き出し、先端をくすぐるように舐め取って）
（そのまま咥え、先っちょを口内におさめるとすぐに堪らず頬を窄めて思い切り吸い付く）

>>23
凄いな…チンポ直接臭いをかいだら一気にアヘ顔になりやがった。
まるで犬だな。スケベなオス犬…いや、チンポ大好きなメス犬だな。…ん。
可愛いやつめ…ますます俺のチンポでたっぷり可愛がって、ザーメンペットにしてやりたくなってくるな。
（涎を垂らすブリジットの口元に指を這わして、唾液を掬い取り、そのまま自分の口に含む）
（ブリジットが臭いを嗅いでいると、時折その呼吸で陰毛が微かに揺れ、更に臭いを強めていく）

ああ、遠慮しないでしっかり気持ちよくしてくれよ…？
ふふ…いやらし顔だ。犯したくて堪らないぞ…んんッ！
（ブリジットの突き出された舌が接触する瞬間を待ちきれないようにペニスが痙攣し）
（温かく柔らかい感触が触れた瞬間、全身がペニスとなったように大きく震える）
く…そうだ、もっと音立てて、頬すぼめてバキュームしてみろ。

いいぞ。エロいぞ…！チンポ大好きな気持ちを込めてしゃぶれ！
（先端が口内の感触に包まれると、今までよりも大量の先走りがどぷりと溢れ）
（吸われる度に先端の先走りがストローのように吸い出されるが）

【最後一行抜けてた】
（次から次に先走りは補充されていく）

>>24
ウチ男の子だけどメス犬です、おちんぽ大好きなメス犬ですっ♥
お口にザーメンでマーキングしてくれたら、すぐにザーメン中毒のペットになっちゃいますっ♪
（舌を突き出し床に座って見上げ、犬がそうするように主人の足にじゃれついて）

じゅぷぷっ♥じゅるっじゅぽっ♥ぢゅぅぅうううっ♥
（一心不乱に喉奥まで吸い立て、射精をしているような先走りが直接胃へと流し込まれる）
（脳まで一気に犯されたような感覚に軽いアクメをし、スパッツをねとねとのカウパーで汚しはじめる）
んぶぶぶっ♥じゅちゅじゅるるるっ♥じゅぱっ♥
（下品な音を立てながらチンポを頬や舌、唇で扱き吸いつき、ごくごくと喉を鳴らして）

ちゅぽっ♥ちゅぶぶぶぶっ♥じゅぷじゅぷっ♥
（ごつっと喉奥に亀頭があたるまで咥えこみ、先端まで吸いながら頭を引くのを繰り返し）
（ブルーの瞳は濁って上向き、ひたすらにオナホールのようにフェラをする）

>>26
いいぞ、上手だ。んお…！
ブリジットも舐めてるだけなのに興奮してるんだな。勃起して濡れているの分かるぞ？
さて…俺もじっとしてばかりじゃつまらんからな…いくぞ？
（褒めるように頭を数回撫でた後、手を頭に添えたまま）
（ブリジットの口奉仕の動きに合わせて腰を動かし始める）

そら…そら！自分のチンポいじりながらしっかりおしゃぶりするんだ。
お口セックスでまずは上の口を俺専用のスケベ穴にしてやる！
（セックスでもするようにタイミングの合ったピストンが徐々に速度を上げ）
（根元にぶら下がるたっぷりと精液を熟成させている玉袋がせわしなく前後に揺れ動き）

ん、く…ッ、溜まってたからな…そろそろ、一発目が出そうだ！
いくぞ…！しっかり残さず飲めよ！
（射精寸前のペニスで何度も喉の奥を小突いて）
（止めといわんばかりに頭を抱え、限界までペニスを押し込み一気に射精する）
（熱く滾った欲望の塊がペニスを通って音が聞こえそうな勢いで、次々に発射されていく）

【あーうー…ごめんなさい、眠気にこれ以上勝てない感じです…】
【最後まで出来なくって残念です…】
【またウチがふらふらしてたらがっついて下さいね？】
【名無しさんのお陰ですごく楽しかったです、おやすみなさいー】

【お疲れ、また会ええたらこちらからも声掛けるし、気が向いたらそちらからも呼んでみてくれ】
【その時は今度はお尻を苛めてあげるからな】

【それじゃあおやすみ】

【スレお返しします】

【お借りするよ】

【お借りします】

>>30
ふはぁっ…会いたかった、正ちゃん。
（むぎゅっと後ろから抱きついて）

>>31
おっと、今日はいきなりだね
紗重ちゃんもおっぱい揉みたいの？
（いきなり後ろから抱き付かれて、少し驚いたように）

紗重ちゃんって寂しがりだよなあ
（紗重の薄い手の甲に、自分の厚い手の平を重ねて）

>>32
んぅ？　正ちゃんの？
（回りきらない手でぺしぺしと正二の胸を叩いて）
固くって揉めない。さすってみる。
いいのんか？いいのんか？
（さすさすと摩ってみる）

さびしがりかな。会いたかったら寂しがり？
でも正ちゃんがそういうなら、そうかも。
風邪は？　もう大丈夫？無理してない？
お正月、ちょっとは休めた…？
（背中に体をあずけ、重ねられた大きな手の中で、きゅっと正二の衣服を握りしめて）

あ、正ちゃん。
なんだかトリップ長いから変えたいの。
次で変えてもいい？

>>33
力抜けばけっこう柔らかいぜ
筋肉痛で階段降りると揺れて微妙に痛いし
（大胸筋に左右交互に力を入れたり抜いたりして）
そのおっさん口調好きだね…

ほら、前回だって四日間会えないだけでも寂しそうに見えたし
そんなこと言ったら俺まで寂しがりになっちゃうか？
風邪はとっくに治ったしゆっくり休んだよ
紗重ちゃんからおっぱいエネルギーももらってる
（握り拳に手の平を重ねて拳骨のところや指をさする）

>>34
手軽に美味しい梅茶漬けみたいなトリップでよろしく！

>>35
柔らかくっても揉めないー、つかめないっていうか…。
えっ…ええ！そう言われると…かなりはっきりくっきり盛り上がってる。
うきゃ！う、うごいたっ……中になにか住んでる？
…うん、好き。ええのんか？ここがええのんか？の方がよかった？

ん…一人でいようと思えば、ずっと一人でいれるけど…。
やっぱりちょっと寂しいもん。
正ちゃんはそういうの、あまりよく分からない。
さびしーと思ったりする？
あんまり吸い取られてしぼんじゃったらどうしよ…。
（ちょっと背伸びするようにして、胸を背中に押しつけて）

>>36
梅茶漬け的にアンアンなトリップになった

また長くなってるー…（がっくり）
ちっともアンアンじゃないし…6円トリップ…私、6円…。
チロルチョコより安い……。

>>37
男で掴めるくらいあったら嫌でしょ
中に妖精さんが住んでたりするかもね
俺的にはええのんか？ここがええのんか？のほうが好き
好きっていう言い方もどうかと思うけど

あれ、意外に一人でもいけちゃう派？
俺はこう見えてけっこう寂しがり屋だぜ
メールとかで手軽に連絡出来たら合間合間にやり取りできるんだろうけどな
（背中のふにふに感が気持ちよさそう）
常におっぱい揉んでないと寂しく死ぬくらい寂しがり屋
（一度膝を落としてから持ち上げて、おんぶしてみる）

アンアン？

>>38
長いってトリップキーじゃなくてトリップそのもののこと？
文字数が半角十文字以上だか十二文字以上だかで長いのに変わるんじゃなかったっけ
短めのトリキーで試してみたら？

五円玉チョコよりは高いぞ！

>>39
たぽんってしてるってことだもんね。
そんなだと少しメタボが心配だけど、正ちゃんは大丈夫そう。
今も減量期間？
減量する人はボクサー体型かと思ってたけど、がちむちの人も減量するんだね。
じゃあ愛しいとか。親父口調の私も好き？

料理して本読んで部屋の掃除してたら、平気。
でもまた正ちゃんと会えるって思ってるから平気なの。
そういうものなんだ……ぅ…ジャネレーションギャップ…？
友達とでも、携帯メールでコマゴマやりとりするの、大変。
落ち着かないよー…いつ止めていいか、タイミング分からないし…。

そんなウサギ、聞いたことない。
今日はまだ揉んでないね。他の子の揉んじゃ、だめ。
……きゃ！　わぁいっ…おんぶ、おんぶ…正ちゃん、れっつごー！突撃ーっ！！
（きゃっきゃとはしゃいで、こざっぱりと刈られた頭を抱きかかえて足をばたつけせ）

>>40
うん。トリップそのもののこと…プレビュー画面ではアンアンだったのに
書き込むと長くなってるの。そっか、キーの文字数なんだ。
正ちゃんのオバQダブルかわいくっていいな。

ちょっとキー短くしてみた。どうかな。
五円玉チョコ？　そんなのあるの？

>>41
今は減量やめて普通にしてるよ
先月は2.5キロくらいしか落とせなかった
ボクサーのは水抜き、俺のは脂肪を減らしてて、簡単に言うと目的が違う
親父口調の紗重ちゃんか…
（う〜んと考え込むような素振り）

俺と会えなくなったらどうなんの？
紗重ちゃんも文明の利器に慣れないとなあ
メールなんてのは、めんどくさくなったらじゃあねでいいんだよ
そのぶん好きな時に話したり揉んだり

おっぱい星人はウサギじゃないからな
突撃ってどこに！？
（休日のお父さん気分を味わいつつ、そのへんをうろうろ）

>>42
そんなにギシギシアンアンしたかった？
オバＱダブル……、紗重ちゃんの想像力には感心させられるわ
今度は短くなってるみたいだな
昔駄菓子屋とかで食べなかった？

>>43
2.5キロ……し、かっ…！？
えええーっ…お、おかしいよ…2.5キロもひと月に痩せたら、ふらふらしちゃうよっ…！
脂肪って軽いのに、2.5キロ分って……心配になってきた…。
……。
親父口調には、ならないと思う…。
（考え込むのを見て申し訳なさそうに）

んぅ〜…ダンボール箱に入って、川を流れてみるかも。
携帯使いにくいよ…よく分からないし指つりそうになるし…。
突然震えて、ビクッ！！ってなるし…。
面倒になったってバレバレじゃないのかな、それ…。
うん。直接がいい。

え、えーと…ベッドかソファか、炬燵…。

>>43
うん、したかった。
救急正ちゃんでもいいよ。寂しいのが治る救急車。
うん、やっと短くなったー。
駄菓子屋、行ったことない。近所になかったの。
もんじゃ焼も食べた？　もんじゃ焼大好き。

>>44
別にそれくらいなら普通の人でも落とせるよ
紗重ちゃんは落とす必要ないからしなくていいけど
うん、紗重ちゃんは紗重ちゃんでいてくれ

それ流れる前に水没しない？入水自殺？
テレビは見ない、携帯も使わないっていまどき珍しいよな
そのくせネットはちゃんと使ってるんだからなおさら
やっぱりおっぱいは直接に限るか
（早く揉みたいのでいい場所がないかきょろきょろ）

じゃあここにしよう
（ぽいっとベッドに投げて上から覆いかぶさる）
（時間もないので軽くキスしつつ、お待ちかねのおっぱいを楽しんで）

>>45
寂しい病は揉みほぐして治しちゃうんだぜ
もんじゃ焼きの駄菓子があるの？
うまい棒とかは今でもたまに食う

>>46
そうだけど…それで筋肉は落ちないのが、不思議…。
それに運動すると、おなか減らない…？
（不思議そうに心配そうに、正ちゃんの胸をさわさわ）
正ちゃんも、正ちゃんのままがいいです。正ちゃん、大好き。

猫耳つけたら水没しない。そういう風にできてるの。
誰かに拾われるか海に出ちゃうかは分からないけど…。
パソコンは便利だもん。「お」って打つのに、５回も押さなくていいもん。
テレビ見れるパソコンにしてから、前よりテレビ見るようになったの。
正ちゃん、携帯よく使う？　デコメできる？

うぎゃ！
（ベッドに投げ出されて、勢いよく跳ねて）
…ん、ふ……正ちゃん、正ちゃん……
（軽いキスを唇で追いながら、首に腕を回してしがみつき）
（すぐにさわさわと肌が粟立つように感じて、むやみに身悶えして）

>>46
うん、ちょっと寂しいの治ってきた。
こち亀の両さんが言ってたから、あるんだと思う。
うまい棒！こないだ初めて買ったの！
チョコ味なくてがっくりだったけど、チーズ味おいしかった。
正ちゃん、なに味好き？　今度買ってきておく。

>>47
そう！だから扱う重量は変えずに回数落として、蛋白質とビタミンはしっかり摂って……
これ以上はマニアックな話になるからやめとくよ
腹が減るのは野菜で我慢！
今日は俺のほうが胸揉まれてるよな

なんじゃそりゃ？
航海しないでいいように俺が大事に飼っておくよ
よくではないけどそれなりに使うかな
俺みたいなのがデコメしてたら変でしょ

おやすみのキス＆おやすみのもみもみね
（あんまりやってると夜更かししそうになるので、そこそこに）
（胸の感触を手に焼き付けると、少し名残惜しそうに離して）

>>48
こち亀とか読むんだ？
チョコアイスのうまか棒って商品が存在してるのは豆知識な
紗重ちゃんの食いかけの紗重ちゃん味でよろしく

じゃあ今日はこのへんで
次は明日の十時からかな

>>49
ええー…マニアックな話、聞きたい。楽しい。
ヘルシーなんだね。少し安心しました。
じゃあ、うんと甘くてパリパリのキャベツやセロリやニンジンをザク切りにして
ちょっとゴマ油かけたようなのは平気？
よいではないか。

一度海に出たら魚獲って自活して、少しは逞しくなるかも…？
うん、正ちゃんとこにいたい。捨てられるまで。外に出さないでね。怖いから。
そういうものなの？　私と同い年の友達も使うくらいだから、男の人も使うのかと思ってた。

ん……。
（手が離れ寂しそうに唇をすぼめて、すぐにぎゅうっと抱きついて）
…うんー…おやすみの時間だもんね。一緒に寝る？　一緒に寝たい。

>>49
うん、ちょっと読んだ。勝鬨橋の話、好き。
正ちゃんは漫画よむ？　私はちょっと読みます。
アイスのうまい棒？　わー、初耳。豆知識ってことは、あまり売ってないんだよね。
うん、いいよ。二人で端っこから食べてくの。
アイスは全部食べるとお腹冷えるから、半分こがいいと思います。

うん。いつもよりずいぶん時間オーバーしちゃった。ごめんね。
また明日。

>>50
ま、体が資本だからね
ゴマ油よりはオリーブオイルとかフィッシュオイルのほうがいいかも
必須脂肪酸がうんたらってマニアック話はまた今度ね

紗重ちゃんがいい子にしてたら捨てないよ
少なくとも俺はそういうタイプじゃないから

じゃあ一緒に
おっぱい枕だな
（同じ布団に入って、ふかふかの胸を枕にして）

漫画はそこそこかな
ポッキーゲームならぬうまい棒ゲームってか

辛いんでこのへんで失礼させてもらうよ
また明日ね
おやすみ、紗重ちゃん
（おっぱい枕があまりに気持ち良すぎて、そのまま寝入ってしまうのだった）

【スレを返すよ】
【ありがとう】

>>52
ん、マニアックな話も良い子にするのも、また今度。
そういうタイプじゃないんだ。ちょっとホッとしたのはなんでだろ…。

正ちゃん、重いー……。
（じたばたしていたけれど、くっついている体温にすぐに眠気が差して）

遅くまでありがとうね。うん、また明日。
大好き、正ちゃん。おやすみ…。

【お返しします】

　

【スレお借りします】

【スレを借りるよ】

>>55
今日はどうする？
やってみたいことがあったら言ってみて

>>56
うんと…私は、いちゃいちゃしたいです。解凍もいいなと思ってます。
正ちゃんは？　正ちゃんのしたいこと、したい。

>>57
俺のやりたいこと？
じゃあ多少エロ風味にいちゃいちゃしてみるとか
がっつりエロは時間足りないし、エロなしも少し物足りない

でもよく考えたらいつもそんな感じか

>>58
うんー。時間、足りなくなっちゃうもんね。
私は凍結解凍でも平気です。
正ちゃんが退屈じゃないのがいい。

うん、そんな感じ。

>>59
じゃあ前の凍結の続きをやってみようか
紗重ちゃんが最後だったから俺からだよな
ちょっと待っててくれよ

>>60
じゃあ続き。解凍、久しぶりでどきどきするね。
うん。待ってる。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259939696/667

体目当てって卑猥な響き
女の子って男の体には拘らない子多いよね
男のほうなんてばりばり拘るのに
（その中でも特に胸に拘りまくっている男がここに一人）
母乳はともかくおしめはね、そこは俺にもプライドってものがあるんで
（さすがに赤ちゃんプレイはきついらしい）

今日はその気になれる日？
おっぱいいじってただけなのにもうぐしょぐしょだ
（上も下も、くちゅくちゅと体液を泡立てていく）
そう言えばさっき一人でするって言ってたよね？
紗重ちゃんは一人でどんなふうにするの？
（やっぱりここ？などと問いつつ、クリトリスを軽く擦る）

【じゃあよろしくね】

>>62
ふふ。卑猥。体目当てだったのねッ！！ってちょっとだけ言ってみたい。
本当にそうだったら嫌だけど。
え、こだわる女の子はすごくこだわるよ。恥ずかしいから言わないんじゃないかな。
正ちゃんは私じゃなくて、私の胸と付き合えばいいと思う。
じゃあ、逆ハイハイしてあげる。私が乗る方ね。

だけ、じゃないよ……胸弄る正ちゃんが悪い…。
…んぅ……あっ…は………
（正二の首筋にすがりながら、ぺったりと座った尻を、時折浮かすたびに少しずつ脚が開く）

どんな、風にって……自分で直接触るの、怖い……
……んぁっ……あんっ！…あ、んんっ……やぁ…そこ、や……
（クリトリスに触れられると途端に切ない声を上げ）
（すがる力も尽きて後ろ手を着き、立てた膝を力なく開いて）
（はだけた襦袢からは、ツンと上を向いたたわわな胸を露わにして）

【えっと…襦袢できわどい下着で、炬燵だったっけ…】
【よろしくお願いします】

>>63
う〜ん、三割くらいおっぱい目当て？
俺みたいに恥ずかしがらずにおっぴろげればいいのにね
やだよ、残りの七割は紗重ちゃん自体なんだから
（いやにリアルな数字を持ち出して反論）
紗重ちゃんが赤ちゃんになるプレイならありかも

触られまくってると敏感になる？
最近乳首触ってるとすぐに大きくなるような気がする
（すでにぷっくり膨れてひりひりしていそうな乳頭と遊んで）

自分ではクリいじらないのか
じゃあ割れ目のほう？
それとも何か押し当てたりとか？
（力が抜けたぶんはこちらが強く引き寄せてカバー）
（胸の先の蕾と、陰部の蕾をダブルでこりこりといじめていく）
紗重ちゃんのオナニー事情が気になる！
（炬燵から自身の勃起したものをこんにちはさせながら）

【そうだね】
【今日は何時までにしとく？】

>>64
三割ってけっこうだよ。三分の一だよ。
私が三人に分裂したら、その内一人は100％胸目当てなんだよヒドイッ！！
（ヒドイッ！！と言いたかっただけな感じで叫ぶ）
赤ちゃんにお乳吸わせずに自分が吸うとはなんたる鬼畜パパでしょう。

…う、ん……だって…さ、触られたら……ひぅ……
（苦しげに浅い呼吸を繰り返し、泣きそうな顔でうつむく）
（いやいやと首を振ると、摘ままれた乳首を捩りながら、張り詰めた乳房が揺れて）

服……下着の、上…から……
（素直に答えると、恥ずかしさに体が熱くなり、溶け出すように溢れた愛液が指を浸す）
…そんなこと、気にしなくていいってばっ……！
私だって、正ちゃんがどうしてるか…聞きたい……
（炬燵布団から覗いたものに溶けた視線を奪われながら、呟くように言って）

【0時くらいはどうかな…？】

>>65
三人に分裂する前提がまずないとして…
分身しておっぱいが２×３の６つになるほうが嬉しいかな
（二つのおっぱいでは出来ない様々なプレイに夢を馳せる）
紗重ちゃんなら自分で自分のおっぱい飲めるよ

触られたら何？
勝手に気持ちよくなっちゃう？
（乳首の先を摘んで、あちこちに引っ張って襦袢からはみ出させる）

じゃあいつもパンツぐちょぐちょにしてるんだ？
俺は別に普通だよ
握って扱いて、よくある一般的なの
（右手を差し出してジェスチャーしてみる）
今日は紗重ちゃんに扱いてもらうけどね
紗重ちゃんのおまんこで
（準備が整ったと見るや、紗重を横向きに寝かせる）
（炬燵に入ったままくの字に並んで、後ろから挿入しようと）

【その時間を目安に、上手くまとめる方向でいってみようか】

>>66
体積そのままだから。
三人に分身したら1/3にちっちゃくなって、胸もちっちゃくなるから。
（夢見る瞳の正二に諭すように言って）
ずいぶん自立した赤ちゃんだね…。

…かっ…勝手にじゃ、ないもんっ……正ちゃんが……あつっ…んぅっ…
あっ…あ……もっと……
（弄られて擦り剥けたようになった乳首を引っ張られ）
（痛みに悶えながら、唇は力なく開き赤い舌先が見えて）

一般的なのが…分かんないもん……なに考えて、するの……？
（ジェスチャーに顔を赤くして俯くも、想像が頭を駆け巡り）
（舌先にたまった唾液を、こくりと呑み込んで聞いて）
ん……はやく、おまんこ使って……正ちゃんの、オナニーに使って…
（狭い炬燵の中で下肢を蠢かせながら、待ちきれないように尻を押し当てて）

【はい、分かりました。えーと、うまくまとめられるようにするけど、できるか分からない】

>>67
むぐ…
でも1/3のちっちゃい紗重ちゃんも新鮮かも？
自給自足で食糧自給率も問題なしだな

ＯＫ、全部俺のせいね
紗重ちゃんがおっぱい大きいのも、乳首感じやすいのも、気持ちよさそうにしてるのも
（舌を乳首を吸おうか一瞬迷う）
（しかし迷うくらいなら両方吸えばいいわけで、胸を持ち上げて、舌と乳首を一緒にちろちろ）

あの時の紗重ちゃんの顔はよかったなあとか考えたりね
紗重ちゃん、そのセリフとってもえろい
（いやに卑猥な表現に興奮したのか、すぐさま奥まで埋めていく）
紗重ちゃんこそ、俺をオナニーに使っていいんだぜ
指なんかより百倍気持ちいいんだから
（上半身だけ見れば、服がはだけている以外は普通）
（しかし炬燵の中では、男と女が欲望剥き出しで、下半身を絡め合っていて）

【あんまり引き延ばしにするのもよくないしね】
【計画的にロールする練習だと思って】

>>68
三人で正ちゃんにご奉仕する？　ちっちゃいけど。
成長する分、永久機関にはなりえません。かわいそうな赤ちゃん…ぐすっ…。

ふぁっ…！…やっ……だ、め……いっちゃうから、だめ…っ…
（ひりひりと敏感になった乳首に生温かな舌を当てられ）
（奇妙な刺激に全身を震わせて）

やだもん…正ちゃんの、玩具がいい……
…あ……おっき…ぃ…ん……無理、だよ……あぁっ…んっ……！
ね…ねっ……もっと…こすってっ…！…いくっ…いきたいの…っ…！！
（低い炬燵の中で脚を閉じたまま、ぴったりと合わさった襞をかき分けるように押入れられ）
（腰をひねり、床で大ぶりの乳房を押しつぶすように上体をうつ伏せ）

【ロ、ロールの練習っ…！？　は、はい…】

>>69
なんか犯罪の香りのする構図になりそうだな
まあ足りないぶんは俺が補えばいいわけだしね
こういうふうに
（紗重のほうも舌を出すように促して、二人して乳首を舐め合う）
ん？乳首でいけるの？
（欲張りにも胸を寄せて上げて、両乳首をまとめて吸い上げて）

またえろいことを言う
そういう危ないセリフをさらっと言わないの
暴走したって知らないぜ？
（炬燵がガタガタ揺れるくらい腰を振って、膣壁をペニスを摩擦する）
（亀頭のくびれがごりごり内側を削って、そのたびに途方もない快感がお互いに生まれる）
いいぜ、いかせてやる
（最後は上からのしかかりながら、精液を注ぎこんでいく）
（炬燵が浮いて、机の上のみかんなどが転げ落ちるのも構わずに）

【俺が先生になるのかな？】
【ちょっと展開早いけどこんな感じで】

>>70
【ご、ごめんなさい…練習でなんだか、あの…ごめんなさい】
【良い感じで〆てもらっているし、今日はこれでいいかな】

>>71
【あれ？気乗りしなかった？】
【練習って言ったのがまずかったかな？】
【ロールそのものの練習じゃなくて、時間調整の練習のつもりだったんだけど】

>>72
【ううん、あの、ごめんね。すみません】
【時間調整の練習もロールそのものの練習だと思うけど、えっと…私が悪いです】
【ごめんなさい。次からは切り替えるようにします】
【次は11日以降になると思います】

>>73
【乗れないんなら遠慮しないで言ってくれればいいからさ】
【紗重ちゃんがそういう性格なのは、もうよくわかってるつもりだし】
【フォローが至らない俺も悪かった】

【11日以降ってことは11日もあり？】
【休みだからのんびり出来そうだけど】

>>74
【いえ、ノリノリだったんですけど、なんていうか…本当にごめんなさい】
【フォローありがとうございます】
【お互いフォローし合えるのが良いんだと思います】

【まだ分からないから、また伝言で】
【今日はありがとうございました。最後すみませんでした】

>>75
【それならいいんだけどさ】
【なんか急に敬語になっちゃってどうしちゃったの？】
【紗重ちゃん、本当に大丈夫？】
【変なもんでも食った？】

【伝言のほうは了解】
【待ってるよ】

>>76
【なんだかショックで悲しくて、どう言えばいいか分からない】
【ごめんなさい、正ちゃん。でも寝る時間だから、寝なくちゃ】

【おやすみなさい】

>>77
【紗重ちゃんにわかんないんじゃ俺はもっとわからんがな！】
【これでおやすみはちょっと不吉すぎるって……】
【じゃあ明日俺のほうから伝言入れとくからさ】
【落ち着いたら返事ちょうだいよ】

【今日も楽しかったよ】
【スレを返すよ、ありがとう】

>>78
【うん…ごめんなさい】
私も、どうもありがとう。楽しかったです】

【お返しします】

>>79
【ごめんなさいはもう聞かない】
【ありがとうだけ受け取っとく】

【また明日な】
【おやすみ！】

【お借りします】

【借りるよ】

さっきのレスの返事ね

怒るというのは俺に対して？
時間調整とかそのへんの件？
この際だから思いっきりぶつけてしまえ
探り合いするのは嫌いだし、ちっとやそっとじゃ嫌いにもならない
どんと来やがれ

>>82
うん…今日色々考えたの。変かもしれないけど、思ったこと書いてみる。

ロールしてて時間がきちゃった時、区切りがいいとこまで進めるのもいいことだと思う。
あと時間に合わせるだけじゃなくて、二人がどうしたいかも私にとっては大事です。
でも正ちゃんが時間に合わせてちゃんと終わるのが好きなら、できるだけそうしたい。

私にできることで正ちゃんの希望に合わせられたら嬉しいけれど
どっちかが先生で、教わって練習してまでロールするのは、なにか違う気がしたの。

>>83
ああ、なるほどね
つまり言葉の行き違いか

俺は確かに練習ねって言ったけどさ
別に教えるとかそんなたいそうなつもりはまったくないよ
先生って言ったのも紗重ちゃんが先生だからそれにかけただけ
俺はこういう口調だし、よく茶化すから勘違いされるのかな？
だとしたら申し訳ない
俺自身はあくまでも対等な立場だと思ってるよ
してやってるわけじゃないし、してもらってるわけでもないから

時間調整が出来るようになって欲しかったのは本当
ただそれもあくまでついででさ
練習のためのロールじゃないくて、ロールのついでに練習してみましょってだけで

>>84
ん…分かった。ありがとう。
正ちゃん、すぐ茶化すんだもん…。

時間調整は、うん…できるようにしてみる…。
でもほんとは、時間気にしないで、したいことするのが好き。
でもあまり凍結繰り返すのも、よくないのかな。

正ちゃんとのロールを練習台には、やっぱりできないです。
あの…今ね、少し忙しくて、平日に会ったり毎週日曜に会うのも、ちょっと大変で…。
でも私、正ちゃんに会いたくて、余裕ある時にってしちゃったら、二週間に一回ペースになっちゃうから。
だから、えと…そうやって会いたくて来てて、毎回大事な時間なのに練習は……悲しくなったの。

読み返したら、なんだかすごく変なこと言ってる気が…。
ごめんなさい。風邪気味かも。頭いたいよー。

>>85
そっか、俺もちょっと律儀すぎたかなあ
もう単純に区切りがいいのが好きで、でもそれが紗重ちゃんには負担だったかな

紗重ちゃんがそんなに忙しいとも思わなかった
時間を聞いても大体OKだったから、それに甘えてたのかもしれない
一回一回そこまで気合入れてくれてるとは思わなくて…
本当にごめんな

>>86
むしろぶっちゃけてくれてありがとう
今回言われて目が覚めた
いつまでも、あると思うな、親と紗重ちゃん
精進させてもらいます

>>87
ううん。正ちゃんがそういうの好きって知れてよかった。
聞いてくれてありがとう。私も区切りがいいの、良いと思う。
だから、うんと…二人の希望のままでいいと思うんだけど、どうかな。
終われる時は終わって、急いで終わりたくないシチュの時だけ、凍結しよ？

正ちゃんは甘えてないよ。
OKって言ったらOKと思うのは当たり前で、忙しいのは私の事情です。
気合いっていうか…いっぱい甘えて、二人にとってのんびり楽しい時間にしたかったの。
でもどういうのが楽しいかはそれぞれだから、正ちゃんの好きなやり方も知っておきたい。

精進は、しなくてよくて…今の正ちゃん、大好きだもん。
でもあんまり意地悪なこと言われたら、しょんぼりする。
けど正ちゃんの持ち味だもんね。そのうち慣れるかな…？

ちょっと限界かも…次で落ちるね。

ごめんなさい。頭割れそうです。
正ちゃんのレス見てから休むけど、私からはこれで落ちるね。
しばらく会えないけど、風邪気をつけてね。帰ったら伝言でね。

【ごめんね、落ちるね】

>>88
紗重ちゃんにももっと言いたいこと言って欲しい
遠慮されるのはやっぱり気持ち悪い
俺だけ言いたいこと言うのも対等じゃないでしょ？
俺こういう性格だから、言ってくれなきゃわからないこともあると思う
その代わり、言ってくれれば頑張るから

その意地悪にしたってそう
嫌なら嫌で正直に伝えて欲しい
俺もけっこうショックだよ
そこまで紗重ちゃんのことわかってなかったんだと思うと
重ね重ねすいませんでした

辛いなら今日はもう落ちていいから
また来週、元気な姿見せてくれればいいから

どうしても言いたいことあるから、言う。
ちょっと待ってね

>>90
今ね、思ったの。
正ちゃんが茶化したり意地悪言ったらしょんぼりするのは本当だけど、
だけど正ちゃんがそういう感じなお陰で、私もこうやって
ちゃんと自分の気持ち言えてるのかもしれないです。

私は、なんていうか…怒っても、それをちゃんと言うことできなくて
なにも言わないか、突き放して離れるしかできなかった気がする。
素直に甘えるってこういうことなのかなって、
正ちゃん会ってちょっとだけ分かった気する。気がしてるだけかもしれないけど。

ありがとう。言い逃げみたいになっちゃってごめんなさい。
おやすみなさい。

【レスが前後するけど許してな】

>>92
本当にしょんぼりさせるようなこと言ってる俺ってどうなんだろう
無意識にやってるならとんでもない馬鹿だよな
きっと俺のほうが何倍も甘えてるんだと思う
子供なんだよ
紗重ちゃんのほうがずっと大人

そんな俺でいいならぶん殴るつもりで甘えて欲しい
そのくらいでちょうどいい

>>89
うん、ゆっくり休んで
ちょうどいい機会だよ
俺も馬鹿な頭しっかり冷やしておくからさ

今日は勇気出して教えてくれてありがとう
これからは出来る限り努力させてもらうよ
こんな俺だけど、愛想尽かさずにいてもらえたら嬉しい

最後に一言
紗重ちゃん、俺も大好きだよ！

【じゃあまた来週な】
【お返しするよ、ありがとう】

【続きに、スレを借りル！】

>>94
【置きレススレへの返信からだったな。すまないがもう少し待ってくれ】

【それと今回のロールの中でやってみたいことなどあれば、言っておくと良い】

お前は私にとって最高の配偶者…妻だぞ。…っ。
ゴルウウッッ！　グルルルッッ！！
（お互いに獲物の濃厚な血臭と新鮮な生肉を貪る快楽に酩酊したようになっていた）
（魔獣姫と化した肉体にシャナナ自らが施す血化粧も、獣の三つの脳を十分に淫らに蕩かしている）
（無邪気ながら淫蕩な笑顔を見せるシャナナの尾が、獣根に絡みつき尿道口まで舌で愛撫してくると）
（肉体の快楽も湧き上がり、獅子はもちろん、普段憎たらしいほど冷静な黒山羊までも快感の声を上げた）
（ゴポッ、と滲み出す先走りの汁が、蛇の舌を通し濃厚過ぎる精液の味をシャナナに伝えた）

うむ…。
見事に成熟してきたな。　……いやらしくて、見るだけで犯したくなるほどに興奮する肉体となったな。
（黒山羊が赤い瞳で、すっかり熟したシャナナの全身を犯し、舌なめずりをする）
（いつものように冷静な評価をしたが、シャナナに分かりやすいようにストレートな表現で言い直す）
（どういう言い方であろうとそれが獣の本心であることには間違いなく）
（獅子も涎をポタポタ滴らせながら、挑発的…いや、挑発そのもののポーズをとるシャナナに歩み寄っていく）
シュルルゥ……シュルル…。
（毒蛇は先んじて地を這いずりシャナナの足元に近づき）
（鉤爪の生えたシャナナの足にねっとりと巻きつき、ふくらはぎ、太腿と絡みつきながら這い上がって）
（赤くなめらかな舌を伸ばすと陰毛をかきわけ、チロチロ、クチュクチュと膣口を穿り、滴る蜜を味わった）

シャナナ…狩りの上手い、良い妻には…褒美を…やらねば、な？
（獅子の身体をシャナナの腹あたりに擦りつけながら、黒山羊が冷徹な中に欲望を隠さない低い声で囁く）
（シャナナの答えを聞く前に、黒山羊は思い切り首を横に曲げて、豊満に熟し大きくなった乳房を咥えこむ）
（草食獣の平べったい歯が柔らかく大きな乳房をはむはむと押しつぶし）
（蛇よりも分厚くなめらかな舌が乳房全体を舐め擦り、乳首もくりくりと器用に転がしていった）

>>96
るるぅ……………♥
……んあ……………気持ちイイ、キマイラの蛇尻尾………♥
いいんだゾ、シャナナの子宮は、お前の巣ダ……来イ♥
（つるりとした鱗に覆われた蛇が、つま先から足に絡み付いていく）
（少し冷たいその感触に目を細めながら秘所に指を伸ばし、既に濡れているそこをくちゅう…っと割り開くと）
（舌を伸ばして愛液を味わう毒蛇を、蕩けそうなほど温かい肉洞の中に誘い込んだ）

ヤッタ！ご褒美、ご褒美！シャナナ、ご褒美大好きダ！
………はぁう……るらぁぁぁぁぁぁ…………っ♥キマイラ、イイ…それ、凄くイイ…………♥
ちゅ…んん…………シャナナからもお返し、お返しダ、キマイラ………♥
（ご褒美、即ち交尾…それも飛び切り激しいもの）
（想像するだけで秘所の潤みが増し、乳房ごと含まれてしゃぶられると、雫がぽたぽた垂れ落ちる）
（すがりつくように山羊の角を掴んで体を支え、獅子の頭の口にキスしながら、負けじと蛇尻尾を伸ばしていって）
（改めて獣根にそれを巻きつけて、あふれる先汁を舐めまわしてから、大口を開けて先端を丸呑みにした）
（人外の魔獣であるからこそ可能な愛撫の応酬に、血臭に混じり、周囲に濃厚な淫気が満ち満ちていく…）

……るぅぅ………あああああっ……キマイラ…ぁ……♥
そんなに吸ったら、シャナナ…おっぱいから、甘いの、出ルっ………出ルぅぅぅぅぅぅッ♥
（やがて乳首をかりこりと転がす山羊の口内に、魔獣の仔を育むに足る栄養のつまった乳蜜がにじみ出る）
（精力剤にもなるそれを啜るたびに、みちみちと股間の獣根が力をみなぎらせていくのを、まきつけた蛇で感じ取り）
（呑みきれなくなる前に獣根の先端を咥えるのを止め、改めて舌先でもってちろちろと先汁を舐めていった）

>>95
【解っタ！思いついたら、言ウ！！】

>>97
…シュルルッッ…シャアウッ
（シャナナが自らその口を広げ誘うと、まっていましたとばかり毒蛇は鋭い吸気を上げながらその穴へ突進する）
（三角形の頭部が、ジュブブッと膣口を貫通し、もぞもぞと大きく身をくねらせながら膣壁をかきわめ深く潜り込み）
（もっともお気に入りの子宮の中への通行権を主張して、尖った口先でコンコンと子宮口をノックしつつ）
（伸ばした舌先を子宮口に潜らせ、二股にわかれた先端で子宮の内側を隅々まで嘗め回す）

私もお前に褒美をやるのは…楽しいぞ。　お前の身体を、マン汁を、母乳を味わうのもな。
んぐぅ……じゅ、じゅるるっ。
（大きな乳房が全て隠れてしまうほど深く、黒山羊の口が咥えこみ前歯でその根元を挟み込む）
（そのまま、黒山羊が顔を引けば、前歯が豊乳を押しつぶしながら母乳を搾りあげ、激しく吹き出す母乳を口に受け飲み込む）

それにしても…見事に淫乱な雌になったものだ。
最早、戯れに人間の雄を犯しても満足などできないだろう。　ん？
グルルゥッ　グロオォォ…
（からかうように言いながら、母乳したたる乳首を平たい前歯できつく咥えこみ乳房が伸びるほどに上に引っ張った）
（獅子は良く懐いた猫みたいに撫でられて喉を鳴らし、太腿に滴る淫水を舐め上げ、蛇が潜り込む膣口あたりも）
（唾液でべとべとにするまでしゃぶり、陰毛とクリトリスをまとめて擦り上げた）

…今日は顎が外れるまで咥えなかったようだな。良い子だ。
（以前、欲張って深く獣根を咥え込んでいたシャナナの蛇尻尾が限界上に顎をひろげられ抜きも進みもできなくなって）
（大騒ぎをしたことを思い出し、かすかな苦笑らしき気配を纏わせながら黒山羊が言う）

褒美は……そうだな。今日は私に「乗って」みるか？
それともいつものように、後ろからがいいか？
（本体の背中から生えた黒山羊の首、その後部の細胞を変化させ、新たな獣根を生成させながら提案する）

【今夜はここまで、だな】
【次にシャナナが何時頃これるか、連絡を待ってみよう】

【スレをお借りしますねぇ】

【朝比奈さんとスレを使わせてもらいますね】
>>100
【朝比奈さん今日は本当にすいませんでした…】

スパロボ的な世界観で俺と話してくれる女性キャラを募集だ。

>>101
【大丈夫ですよぉ…あたしはほんともう気にしてませんからぁ…】
【そんなに謝られると困っちゃいます…】

>>103
【これからはこういう事は絶対にないように気をつけますので…】
【今日もよろしければよろしくお願いしますね？】

>>104
【ふふ、真面目なんですねぇ…】
【はい、よろしくお願いします】

【えっと、まずはちょっと相談した方が良いでしょうかぁ…？】

>>105
【そうですね、少し相談といいますか打ち合わせをした方が良さそうですね】
【ご主人様とかわいいメイドさんという事みたいですが朝比奈さんの希望の詳細を教えてくれたら嬉しいと思います】

>>106
【】外しちゃいますね…？

えっと、あたしの希望は…古泉くんと…その…仲良くっていうか…
ちょっと甘い感じで出来たら、嬉しいかなぁって…。

あんまり自分から動くのは苦手なので、教えてくれたり引っ張ってくれたりすると助かります。
古泉くんのしたいこととか、頑張って叶えたくてぇ…
メイドさんとして、一生懸命お使えしたいです。

>>107
僕も【】外しますね。

朝比奈さんの希望はわかりました。
僕の理解している朝比奈さんの希望なんですが、
僕がご主人様で自分に仕えてくれるメイドさんを実は好きみたいな感じでよろしいでしょうか？
もし希望と違っていましたら言って下さいね？
できるだけ朝比奈さんの希望に応えられるようがんばりますね。
僕も今日は待ち合わせに遅れてしまいましたが…
こんなに一生懸命なメイドさんにはしっかりと応えてあげないと思っていますので…

>>108
へ、あ、あたしのことをこっそり好きになってくれるってことですかぁ？
あたしも古泉くん、ご主人様のことを好きになっちゃっても、良いですか…？
希望は今はこのぐらいですけど…
古泉くんも希望があったら、何でも言って下さいねぇ

>>109
こっそりと言われたらそうなのかもしれませんね…
それと朝比奈さんがご主人様を好きになるのは全然問題ありません。
逆にですが僕は朝比奈さんが僕の事を好きになってくれるのであれば嬉しいです。
僕の希望もこんな感じですかね？
それと希望というより設定なんですが、
あらかじめ僕が朝比奈さんのご主人様になるという話を前々からしていて、
涼宮さんや長門さん達がいない時に部室で二人っきりでそれを実行に移すのか、
それとも僕の部屋や朝比奈さんの部屋でそれを実行に移すのかそんな感じでしたいと思っているんですがどうでしょうか？
希望があったら言って下さいね？

>>110
お互いそのことは知らないってことですよね…？
あ、あたしも、古泉くんがあたしの事を好きになってくれたら嬉しい…

あ、そうですねぇ…場所を決めておかないといけませんよね…
部室だと誰か来ちゃうかもしれませんから、古泉くんかあたしの部屋が良いんですけど…
休みの日に遊びに行って、まずは一日メイドさんとして…みたいな感じでしょうかぁ？

>>111
そうですね。
お互いの気持ちを知っているか知っていない等詳細な設定の希望は朝比奈さんにお任せします。

それなら場所は僕の部屋か朝比奈さんの部屋という事にしましょう。
それと二人っきりなのでいつもどうり冷静な感じにしていますが朝比奈さんを意識して少し緊張して僕でもいいでしょうか？

>>112
じゃぁ…気持ちは知らない、ちょっと微妙な関係のままで…。
どっちの部屋が良いですかぁ？
あたしは、自分の部屋だったら、古泉くんの部屋よりは落ち着いていられるけど…
でも、メイドさんになるんだったら、ご主人様の部屋に行く方が普通、ですよねぇ…？
あたしは逆に、いつも通りあわあわしちゃってると思いますけど…
もちろんそれで大丈夫ですよ。

>>113
わかりました。まだ知らない事にしましょう。
それなら僕は朝比奈さんのご主人様なので僕の部屋でもいいですか？
もし朝比奈さんがあわあわ…しても僕がそういう朝比奈さんを少しでも和らげられるよう頑張りますね。

>>114
はい、古泉くんのお部屋に、お、お邪魔しますっ…
えっとぉ…このぐらいで、大体決まりましたか…？
他に何かありますか？

>>115
あとは特にはないのですが少し時間がかかってしまいそうなのと、
僕が遅れてしまった事もありますが…今日も日付が変わって遅い時間になってしまったので…
凍結前提でやっていただいてもよろしいでしょうか？
もちろん凍結かどうかも、やってみて朝比奈さんが続けてしてみたいと思ったらで構いませんので。

>>116
あ、大丈夫ですよぉ…あたしもあんまり早いほうじゃなくて…
古泉くんを待たせちゃうかもですからぁ…
多分、そうですね…凍結になっちゃうと思いますけど…
まずはやってみてから決めてもらって…あたしは勿論、続けたいと思うと思いますけど…
こればっかりは、わからないですよねぇ

>>117
僕の方こそ早くないので朝比奈さんを待たせてしまう事が多いからもしれません。
そうですよね。とりあえずやってみてからになりますよね。
それと昨日から本当にすみませんなのですが…今日もあと1時間ぐらいが限界かもしれません。
とりあえず書き出しはどうしましょう？僕の方からにしましょうか？

>>118
あたしは待つの嫌いじゃないですから、大丈夫ですよぉ
とりあえず始めてみてから、考えましょうかぁ
あ、あたしも、あんまり長くは持ちそうにないんで…眠たくなったら言いますね
書き出しは、お願いしちゃっても良いですか…？

>>119
それでは僕の方から書き始めますのでもう少し待ってもらう事になると思いますが、よろしくお願いしますね。

>>120
あ、はぁい。待ってますね…。
ゆっくり古泉くんのペースでやってもらえれば、その…
あ、えぇと、はいっ…よろしくお願いしますっ

とりあえず僕なりに片付けられたとは思いますが、
女の人を部屋に入れるのは初めてなのでこれで大丈夫何でしょうか・・・
(部屋の片付けを終わらせたが朝比奈さんを待っているとこれでいいのかと思いながら)

【えっと、家に来るまでは制服でお願いしてもいいですか？】
【僕の家にメイド服で来るのは朝比奈さんが恥ずかしそうな気もしますので…】
【メイドの服は僕の部屋で着替えるという事で僕はその間あったかいお茶でも煎れてくる感じでもいいでしょうか？】

（手提げの紙袋に部室から持ってきたメイド服をいれて）
（家の前で何度も深呼吸をしてから呼び鈴を押す）
（表札も地図も確認したし、間違っているはずがないとわかっていても）
（チャイムを鳴らしてから反応があるまでの時間はとても長く感じて）


【えっと、こんな感じではじめちゃって良かったですかぁ…？】
【着替え終わった所からでも、良かったかもですねっ…】

>>123
あっはい。
(これでいいのかと考えたりしながら朝比奈さんを待っていると呼び鈴が鳴りドアを開け)
寒い中良く来てくれましたね。寒かったでしょう？
少し散らかっているかもしれませんが…どうぞ中に入って下さい。
とりあえずそこのソファーにでも座っていてくれますか？
あったかい飲み物でも用意したいと思いますので。
僕の部屋にある物になってしまいますが、何か飲みたい物などあったら言って下さいね？
(朝比奈さんをソファーに誘導してヤカンでお湯を沸かすためにコンロに火をつけて)
えっと…僕のメイドさんになってくれるという話だったんですが…
着替えますか？着替えるのならそこの部屋で着替えられますが…
もちろん衣装を忘れてしまったのならそのままでも構いませんよ？
寒い中来てもらっただけでも僕は嬉しいと思っていますので。

【全然大丈夫です。少し長くなってしまったかもしれませんので…お返事の方は省略してもいいですからね】

>>124
（ドアが開き古泉くんの姿が見えると安堵したり慌てたりと忙しく）
…こ、こ、こんにちはっ…
（早速どもりながらも大きくお辞儀をして進められるままに家の中に入っていき）
お、お邪魔しまぁす…
（靴を揃えて脱ぎ、そわそわと落ち着かない様子で部屋に入りソファーへと座って）
あっあ、いえっ…そんな、お構いなくっ…！

あ、そ、そういう話でしたね…大丈夫です、ちゃんと服は持って来ましたっ…
このまま、おうちのお手伝いをさせて貰っても良いですけど…
あの、じゃあ、着替えてきますねっ…？
（持ってきた紙袋を両手で胸に抱えて、慌しくドアの向こうへと消える）

【好きな長さで書いてもらって大丈夫ですよぉ】

>>125
>>125
もうお湯の方を沸かし初めていますので、
お茶、紅茶、コーヒー、それとココアでもその辺りの物しかありませんが。
その中で朝比奈さんの希望もしもありましたら言って下さいね。

部屋はそこになります。
ちょうど僕もお湯を沸かしている所なのでゆっくり着替えてきて下さいね。
それと、朝比奈さんが部屋に来てくれた事だけでも僕は嬉しいと思っていますので。
そんなに気を使わないで下さいね。
(緊張気味の朝比奈さんの緊張を少しでも和らげようと笑顔で声をかけて)

【ごめんなさい、もう眠気に負けちゃいそうです…】
【今日はここまでで、凍結してもらって良いですか？】

>>127
【遅い時間ですしね。僕の方ももう結構眠気がありますので気になさらないで下さいね？】
【凍結は僕の方から朝比奈さんにお願いしたいくらいですよ？】
【朝比奈さんにこれ以上起きてもらっているのも悪いと思いますので予定など後日伝言板で教えてもらえましたらと思っています】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

>>128
【いえ、あたしの方こそ…ゆっくりお話とか付き合ってもらっちゃって…】
【じゃああの、ここで凍結で…お願いしますね】
【お気遣いありがとうございます、お言葉に甘えて、先におやすみさせてもらいますねぇ…】
【今日はありがとうございましたぁ、おやすみなさい…】

>>129
【僕の方こそありがとございました。朝比奈さんといれて楽しかったですよ？おやすみなさい】
【朝比奈さんと場所を貸してもらいありがとうございました。スレをお返しします】

空

ほとんど毎日逢えるようなら
避難所の方で個スレ（二人の専用スレ）建てちゃえば
待ちあわせとか全てに使えて楽ですよん

【お借りするよ】

>>132
タイミング的に俺たちのこと指してんのかな？
個スレかあ
紗重ちゃんはどう思う？

【スレをお借りします】

>>133
私たちへのアドバイスなのかな。
けど毎日は…というより、週一も怪しいくらいで…難しいんじゃないかな…。

>>134
そう言えば紗重ちゃん、週一でも大変だって言ってたもんね
この間はごめんな
俺的には紗重ちゃんと会ってロール出来れば満足してたからさ
ロールの内容のほうまで気が回ってなかったかもしれない
そこらへん無神経だったよな
改めて、すいませんでした

>>135
そんな、えと…大変なのは私の都合で、それでも会いたいって私が思ったから…。
今日だって正ちゃん、大変なのに急いで来てくれて、それと同じだもん。
それにお互いに希望があったりするのも同じだから、正ちゃんだけそんな風に謝ることなくて…。
大好き、正ちゃん。ありがとう。

>>136
そう言われてみれば…
そのへんはお互い様ってことになるのかな？
ありがと、紗重ちゃん

個スレと言われてふと思ったんだけどさ
まとめて時間取るのは無理でも、一時間未満ならちょくちょく会ったり出来るのかな？
軽い雑談程度でもないよりはマシかなってね
その場合は個スレっていう形がいいのかもしれない
と言うか、ウザいから出てけとプレッシャーかけられてる気も……

>>137
うん、お互いさまなの。正ちゃんにだから、言えたの。
だから私もありがとう。

ん…私も少しそう思ったけれど、私頭の切り替えが下手で…。
短い時間ちょこちょこは、経験がないから分からないけど自信ないです。
置きレスでじっくりなら大丈夫だけど…。
今のペースなら、今のままでお願いしたいと思うけど、どうかな。

>>138
じゃあやめといたほうが無難かな
俺は逆に置きレスでじっくりってのが得意じゃなくてさ
そのへんは無理しないほうがお互いのためにもなると思う
もし忙しくなりすぎて会えないんだったら、その時に考えようか

さてと
そろそろお約束のあれをいっときますか
おいで、紗重ちゃん
（手をわしわしさせながら、飛び込んで来やがれと腕を広げて）

>>139
うん、そうだね。ペースが変わったらまた考えよう？
軽い雑談をちょこちょこするのも楽しそうだけど、今にそんなに不満ないです。

わぁい！正ちゃんっ……！
（小走りに走り寄って、小さく跳ねると首に手を回してぎゅっと抱きついて）
正ちゃん、正ちゃん……はやくー…

>>140
じゃあこの話はまたいずれね

お、紗重ちゃんも病み付きになって来てる？
よーしこれでも食らえ！
（高々と持ち上げて、ぶちゅっとがっつり濃厚キス）
（しばらく会えなかったぶんも含めているので息もつかせないくらい）
やっぱりこれだよなあ
（もちろんどさくさにまぎれて胸を揉むのも忘れない）

>>141
ひゃあっ！…んふ……ん、ん……しょうちゃ……ん…
…やぁ…ん、胸……や……ね…もっと……
正ちゃん、会いたかったの……ソファかベッド行きたい…
（楽々と抱きかかえられながら、逞しい肩先に頬をすり寄せて）
（胸を揉む手に反応しそうになるのを堪えながら、顔を赤らめて）

>>142
ん？やなの？もっとなの？
ちゃんと教えてくれないと困っちゃうぜ？
（とは言いつつも、手はしっかり揉んではまさぐっている）
（病み付きなのはむしろこちらのほうかもしれない）

今日はあんま時間ないけどどうしよっか
それとも凍結前提で本格的に？
（紗重姫様をお姫様抱っこでソファまで運んでいく）
（ふかふかのソファに下ろして、再びちゅっと軽くキスして）

>>143
ん、ん……もっと…あ、あんっ……正ちゃん…
（手の平に毬のように弾む柔らかな胸を押し当てながら）
（心地よさそうに目を閉じ、眉は我慢できないように僅かにひそめられ）

…ん…時間、なくなっちゃった…来てすぐ、おねだりしようと思ってたの…。
できれば今日中がいいけど、凍結でもいいし…。
（軽くキスされると一瞬目をぱっちりとあけて、また瞼を伏せて小さく舌を出し）
（正二の唇をぺろりと舐めて）

>>144
もっとって言われたら手加減しないぜい
（服の上からでも気にせずに乳頭にぱくり）
（温かい吐息を浸透させるように吹き込んで、ほかほかの状態にしてみせる）

だったらすぐに飛び込んで来てもよかったのに
俺も本当はいの一番に抱き締めようと思ってた
（小さな舌を吸引して、引っ張り出そうとする）
（すると舌と舌とが擦れて絡んで、くちゅくちゅといやらしい音も鳴り）
次に引き摺らないほうがいいなら、今日はほどほどにしとくか
（キスをせいいっぱい楽しもうと、舌を挿入して口から紗重を犯して可愛がって）

>>145
くふ、うぅ……んっ…あ、あったかくって…ふかされちゃう…あ、あんまんっ…？
…正ちゃん、どうしよ……今日なんだか、すごく変な気分なの…
会いたかったんだもん……
（吐息にも反応して熱っぽい息をつきながら、きゅっと乳房を寄せて切なそうに顔を伏せて）

うんー……そうしたかったの。…んく……んっ……
（吸われるままに素直に舌を出して）
（覆いかぶさる正二の首にぎゅっとしがみついて夢中でキスを返して）
ん、ん…正ちゃん……がまん…できな……
（震える舌をぎこちなく絡め、泣きそうな顔で腿を正二の腰にこすりつける）

【時間切れだから、次で落ちなきゃ…う…】

>>146
強いて言うならおっぱいまん？
そんなに会いたかったのか
おーよしよし
（頭と胸を同時に撫でて、その間にもキスを繰り返す欲張りっぷり）
（もっといろいろなことしたいが腕が足りないのが悔やまれる）

紗重ちゃんは忙しい時に限ってエッチになるんだから
（こちらからも痛いほどに勃起して腫れあがったものでぐいぐい押していく）
時間のほうは大丈夫？
先生が遅刻したらまずいぜ？
（しかし手は抱き締めたまま一向に離れない）
（この温もりを手放すのが惜しく、かと言ってこれ以上手も出せず、ひたすら抱き締めて）

【十時半だったよな？】
【凍結がいいなら凍結にしとく？】

>>148
くふ…んぅ……おっぱいまん、食べてくれないの……？
（駄々っ子のような顔をしながら、胸を撫でるにひくひくと反応して）
（頭を撫でられると、くすんと鼻をこすって少し落ち着いた様子を見せて）

今日は忙しい時だからじゃないもん…珍しく初めから、そうするつもりだったんだもん…
正ちゃんは？　どんな気分だった…？
…ん、だめ……まずいの……。
（強く抱きしめられて、すっぽりと収まって）
こうしてると…安心……あったかい……
（首に回した手の力が徐々に抜けて）
（それでも正二の襟元をきゅっと握りしめたまま寝息をたてはじめた）

【ん…今日は凍結は止めとこっか…。今日は、特別だったから…】
【また次は次で考えようか。正ちゃんのしたこと、聞きたいです】

>>149
食べたい！
俺の性欲舐めんなと言いたい！
でもそしたら紗重ちゃんが寝不足になっちゃうから
（あやすようにぽんぽんと背中を撫でて）

時間が許すなら骨の髄までしゃぶってたさ
俺だってこう見えてけっこう大変なんだぜ？
ムスコの後始末とか……
ああ、ゆっくりおやすみ
（寝入るまで背中を撫でて、健やかな寝顔を見守っていたとさ）

【もうちょいゆっくり出来ればいいんだけどねえ】
【前に行ってた職場見学やってみる？】
【それと次回はいつになりそう？】
【あ、辛かったら今は落ちて伝言でもいいよ？】

>>150
【正ちゃん、やさしい……大好き】
【ん、寝不足だめだもんね】

【職場見学、楽しそう。一緒にトレーニングする！】
【次回は確実なのは土曜です。正ちゃん、土曜だめだった…？】
【ありがとう。じゃあ次回の日時の詰めは伝言で】
【今日会えて嬉しかった。キスも抱きしめてもらったのも、優しくしてもらったのも】
【ありがとう、正ちゃん。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>151
【かく言う俺もけっこう眠い】
【今日はさっさと寝よっかな】

【じゃあ俺の職場見学に来るって方向でいってみよう】
【土曜は駄目ってことはないんだけど、日曜ほどゆっくりは出来ないかも】
【でも上手くやりくりすればなんとか】
【後日俺から日時を書き込んでおくよ】

【俺も紗重ちゃん抱けて気持ちよかったぜ】
【ありがと、おやすみ】

【スレを返すよ】

【しばらくスレをお借りします】

>>153
移動はしてきたが…、
豚らしく浅ましく主人のチンポを強請ってもらわなくてはな。

>>154
……それは、良いのだけれど、
正直私は貴女のことをよく知らないの。
私はそれで構わないのだけれど、貴女はそれでも構わない？

…それと、何か具体的な希望があれば、遠慮なく言って。

>>155
別に構わないぞ。
不都合があるなら、キャラを打ち合わせるのもいいが。

希望はとにかく下品に強請って欲張って誘ってくれればそれでいい。

>>156
それなら、別にいい……
……ん、分かったわ。
容姿ぐらいは確認できているし、こういうのも愉しいと思うから

それじゃ…、改めてよろしく。
私をいやらしいど下品な愛奴隷に、してください……
（多少テレがあるのか、視線を斜め下に落としながら、頬を紅潮させ呟く）
貴女の奴隷豚妻にしてください―――

>>157
そうか。それなら私も別にかまわない。

了解した、ティナを下品な豚奴隷妻にしてみるとしようか。
ではまずは…、豚ケツをこちらに向け、ケツ穴を広げながら
豚らしく変態極まりないエロ言動でチンポを欲しがりと行動するんだな。

私の性感が疼けば、ハメてやるぞ。すぐに射精して遺伝子を子宮に染み込ませて
確実に受精させてやるからな…♥

>>158
は、はい………、こ、こう…？
（後ろを向くと、ゆっくりと尻を突き出し、自身でその肉谷を割り開く）
（羞恥からか、白く張りのある尻肉はふるふると震えていた）
……ど、どうか、貴女の立派な、ち…チンポ…を、私の豚ケツに、くださ…い…っ
（下劣極まりない台詞を言葉にすると、あまりの恥ずかしさに赤面し、瞳を潤ませる）
……は、はい…っ、貴女の、精液…欲しい、からぁっ…！

>>159
うーむ……
残念だがそれでは私は奮い立てないな。

すまないが、無理なようだから辞退させてもらう。時間を取らせてすまなかった。

>>160
ん……そう。
どうもありがとう……お疲れ様

【スレをお返しします】

【岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YY とスレをお借りします】

【これからスレをお借りします】

>>162
早い、早いなクリスティーナ。さっそく続きからでかまわないか？
レスが書けていないので少し時間をもらうことになるが。
それと、こんなこと言うのは柄じゃないが…今日は伝言をくれて、ありがとう。

>>163
あらためて、はろー。
率直な意見をいいますと、来るとは思わなかった。
色々と…反動で投げやりになってあんな事を言ってしまった、今は反省している。
でも結論と覚悟は変わらない、続けてもらって結構です。

……何か言いたい事があれば言ってくれて構いません。

>>164
なんだ、せっかくの助手の呼びかけをスルーするとでも思ったのか？
もちろん伝言に気づかなければ来なかっただろうがな。
どうしたクリスティーナ、その口の悪さは今に始まったことでもないだろう。
……それに酷いことを言われた記憶がないのだが、俺の記憶に異常が出てるんじゃないだろうな！
お前の専門分野だろ、なんとかしてくれ。

なんだ、その恨み言があるなら聞いてやる的な態度は。
俺からは恨み言なんか無いぞ、呼んでくれてありがとう……だ。

>>165
どうせならヌルーしてくれていた方が良かったのかも知れない岡部が。
……おい、誰の口が悪いだと……ごめん、ちょっと気が滅入ってる言い返せない。
ちがう！あんな事というのは、つまり……もういい忘れて。いや忘れろ。
何億個もニューロン死に絶えさせてもいいならなんとかするぞ。

そういう事をいっているわけじゃなく、……まあ無理に言わなくてもいい。
……ありがとうと言われるとどうしたらいいのか分からなくなる。

>>166
ヌルーとかどの口が言うんだ。
助手よ、もう隠れ（ピー）だというのを隠す気はないのだな。
忘れろというなら忘れよう。それにしてもいつもの元気がないな？
あと断っておかなければならない事がある。
続きを始めたとしても今晩で終えることは難しい……要するにまた会ってくれるのかと聞きたいわけだ。

ツンデレ属性まで身につけようというのか。
歯切れが悪いが、そもそも今日の助手はお疲れではないのか？

>>167
しま……隠れねらーでも＠ちゃんねる見るのが趣味じゃないからな！
どれを指して言っているのか分かっていないなら好都合。
う…うるさいな、助手はエアーヘッドの岡部とは違って繊細なのよこのバカ。
岡部は良いのか？タイムリープは可能でしょ。また会うかどうかそれはイエスかノーで判断して。

誰がツンデレだ！……多分そうみたいだな、これはひどい。
時間が大分経っていたか、色々と迷惑かけてスマン。

>>168
今更隠してどうなる。この鳳凰院凶真のHNを知っているのだ、言い逃れは出来んぞ！
助手が好都合ならいいんだ、俺ももう聞き返したりしない。
いくら鈍感だろうと何億個もニューロンが死滅したら大変なことになるだろうがっ！
俺に判断を委ねる、というのか？
誘ったのはこちらなんだぞ……答えは聞くまでもないだろう。
そういえば時間が安定しないと伝言があったな。俺は今日のような伝言でもいいし、日が空いたって構わない。

これはひどい。俺が代わりに二度目を言ってやる……もはや隠れねらーですらないぞ。
こらっ！……妙にしおらしいと助手が可愛く見えるじゃないか。

>>169
隠しているわけじゃなくねらーなはずないでしょこの天才美少女が。
まさかねらー臭…そんなわけあるかそんなわけあるか！いつも香りがきつくない香水つけてる。
私はねらーでニコ厨で自分のお、お……胸をうｐしたりしてないからなぁ！
アレは、あの発言は撤回するついカッとなって言ってしまった反省している、そして欝だ。
岡部の脳細胞は生まれた時から死滅しているから問題ないだろ。
判断は全て委ねます。ターニングポイントを握っているのは鳳凰院凶真さんじゃなかったですか？
それで了承してもらえるのなら、私からは何も言うことはない。その、どうも。

くそ…生傷を抉るとは精神的ダメージ……！こいつやりおる。憎い岡部が憎い。ゴゴゴゴｒｙ
いきなり可愛いとか言い出すな気持ち悪い、自重しろHENTAI。

>>170
独学でねらー語を学んだのか？何が天才美少女か、いいとこメンヘラ処女だろうがっ！
いや、ツンデレ処女か……。あぁ、そのあからさまなねらー臭は香水ごときでは誤魔化しきれなかったようだな！
自傷行為に励むのはメンヘラ女に見られる傾向だぞ？その胸をうｐするのは自殺行為だろう……そもそもそっちの趣向ではルカ子には勝てんぞ。
勝手にメンヘル要素を付け足すな、今夜はよく眠って欝なんて忘れてしまえ。
委ねられたなら答えは一つだ。我が助手よ、また付き合ってもらうぞ！
とは言っても日時ばかりは一人では決められん。明日は20時〜0時の間が大丈夫なんだったか？

だが、つっ込んでくれと言わんばかりの振りをされてはな……意図せずやっているのだから、天然属性までプラスする気か？
ふぅ……天才もほどほどにしておけ。
フゥーハハハ！そうだ、それでこそ助手だ。可愛いなどと、言い慣れないことを言ったのは反省しよう……主に俺が恥ずかしいからな。

>>171
誰がメンヘラだとこの厨ニ病患者めが！処女ってつけるなヴァージンで悪いかぁ！
そりゃ日本を離れた直ぐは恋しくなって時にはホームシックになったりと……っていわすなバカ…。
だから処女いうな童貞乙。う、うそ……(袖を嗅ぐ)みっ認めない絶対認めないぞ異議あり！
してないといっとろうが！漆原さんに至ってはファンクラブまで出来ているとか。
恥ずかしがってる姿みると思わずこっちが……漆原さん萌え、か…可愛過ぎる。
誉めてくれているのかもしれんが私にしてみれば屈辱されているよしか思えんぞ、おいオカリン。
あんたの助手と認めるのは癪だが仕方なくよ。はいはい分かりました。
明日講演会が長引いて帰ってこられない可能性もある、戻れるように努力はする。
……悪い。

ドジでもなければ天然でもないわ勝手に余計な認識すんな。そっちもほどほどに。
自称IQ170の灰色脳細胞、独善的で混沌の中に身を置く狂気(笑)のマッド、バッドサイエンティストさん。
……ちょっと待て、まるでいつもは可愛くないと言っているように聞こえないこともない。
そういえば鳳凰院さん、退院後体の調子はどうです？大変だったみたいですね、主にトイレとか。

…と、話し込んでいたらこんな時間か。そもそも念を押すようだが岡部は大丈夫なのかと問いたい。

>>172
ホームシックにかかるほど夢中なのか……ヴァージンなのか隠れねらーなのか、助手をどう呼べばいいからこっちが困ってしまう。
フゥーハハハ！己の臭いというのは気づきにくいものなのだ、だが間近にいる俺には伝わってくるぞ！
隠しても隠しきれん@ちゃんねらーの臭いがなっ！
そもそもルカ子に敵う人間がいるのか？男だけでなく女のファンまで多いそうじゃないか……
この間までは俺だけのルカ子……何を血迷っているんだ！あんなにも可憐な外見だ……だが男だ。

おい、いつもは可愛くないだろう？マッドと言っておきながらわざわざバッドと言い直す性格の悪さ。
通院……というよりトイレ通い。あ、いや、おかげさまで元気です。

大丈夫だがもうすぐ寝るぞ。それと明日は遅くなろうが延期になろうが気にするな。
口は悪いくせにそういうとこを見せられると可愛く見えると言ってるだろ！
遅くなってもいいし間が空いてもいいと伝えたはずだ。明日は無理するなよ、お前に会うより大事な用があると言えばいいだけのことだ。
あ、その代わり埋め合わせはちゃんとしてもらうからな。そのつもりで。

>>173
もっと他にあるだろ！セレセブやらメリケン処女やら勝手に岡部のネーミングセンスでつけないで！いやむしろ困っているのは私よ。
助手いびり反対！も、もうやめて……それ以上続けるとどうなるか分かってるのか、海馬に電極ぶっ刺すぞこら。
岡部からは常に香ばしい香りがします。
弟子もやがて師匠の元から巣立っていくんですね。いや私はあんな美少女を見たことがない。
可愛いは正義。漆原さんが可愛いのは男女共通……だが男か。血迷ってない変な目で見ないで。

なん、だと？セクハラ一歩手前どころかセクハラ行為に該当する悪質HENTAI野郎に言われたくない。
……オムツ、あーいいえなんでもない橋田の台詞を借りるならそれなんてエロゲ。
助けてくれて、ありがとう。

そう…か。うん、分かった。また遅くまですまない。
って口が悪いと何度も言うな！べつに岡部に可愛いとか思われたくもありません。
……？言わせてもらうが私は今のところ大事な用はこれと言ってないぞ。なんだ嫉妬か。はいはいワロスワロスー。
私生活面でだ、色々あるでしょ洗濯とかすることが。岡部みたいに年中外食ばかりじゃない…って私もカップ麺が好きだけど。

…引き摺ってはいるけどな。なんでもない、おやすみ。返さないでいいから寝ろ。伝言で連絡入れる。

>>174
寝る、寝るがちゃんとクリスティーナのレスを見たことだけは言っておく。
これといった用事がないならこの俺のために這ってでも来ることだっ！遅れるのはかまわん、そこはもう一度言っておく。
おやすみ、これには返さなくていいからそっちも早く寝ろ。伝言待ってるからな。

【使わせてくれたことに感謝する、ありがとう。スレをお返ししよう】

>>175
……またやってしまった反省している。ごめん。見てくれてたのか、律儀ですね。ありがとう。
岡部が私でいいのならと、もう一度言っておくわ。
縛ることもしないし、可能性は無限。ほかの世界線に行けばもっと腕のいい助手に出会うことができる。
私は特に概念はない。岡部のしたいようにしてくれた方が私としても嬉しい。
伝言は必ずします。おやすみ、岡部。付き合ってくれてありがとう。

【鳳凰院さんとお借りしました、以上でスレをお返しするわ】

【スレをお借りします】

正ちゃん、お疲れ様。
えっと、今日は正ちゃんのジムに行くことにしてたっけ。
どうかな、気分変わってない？

【借りるよ】

>>177
確かそういう話だったよな
俺は別に問題ないよ
どこへ行こうと紗重ちゃんのおっぱいを揉むわけだし

仕事中よりは二人ともプライベートってことで行ったほうがよかったっけ？
前にそんな話したような気がするけど

>>178
私も問題ないです。ジム行きたい。
ジムは胸揉むとこじゃありません。体を鍛えるところです。
目指せ懸垂一回。

どちらも楽しそうだから、正ちゃんのやりやすい方がいいな。

>>179
よし、それでいこう
今回は凍結前提で進めてったほうがいいのかな？
ジムは体を鍛えつつおっぱいも揉むところです！
紗重ちゃん体重軽いから普通に出来ると思うよ

じゃあ仕事中にさせてもらおうか
パーソナルトレーニングならつきっきりで指導出来るんだぜ
書き出しは俺からのほうがいいか？

>>180
凍結になりそうだよね。
へぇー…先生知らなかったな、ふぅぅぅん……。
あ、胸揉むって言えば。
揉むって言えばって変だけど……服装ってどうしたらいいのかな。
上はTシャツとか？下は？
ジムのこと、さっぱり分からない。
体重の軽さと腕力が正比例してるみたい。もしくは目指せ腹筋一回。

仕事中だね。ふふ…楽しみ。
私、パーソナルトレーニングしてもらえるの？若奥さんじゃなくっても？
はい、書き出しお願いします。

>>181
テストに出るからよく覚えておくように！
普通の会員さんは大体Tシャツかトレーニングウェアって感じだね
下はジャージ？みたいなのが多いかな
ググれば多分いろいろ出て来ると思うよ
あんまり気合入れると明日辛いぜ？

予約さえしていただければどなたでも（営業スマイル）
なんてね
紗重ちゃんだから特別サービスしちゃおう
では少々お待ちを

>>182
テストを作るのは私です。
あ、でも。ジムでもテストあったら面白いのにね。
今月の成果みたいな……私は受けないけど。
じゃあ検索してみる。可愛いのあるかな。正ちゃんの好みのがいいんだけど…。
明日辛いんだ…じゃあやっぱり、目指せ快適ジャグジー＆サウナ。

そういう笑顔で若奥様お出迎えなんだー…ふぅぅぅぅぅん…。
うん、特別サービス。マッサージも付く？
はい。待ってるね。

志功院さーん
パーソナルをご予約の志功院紗重さんはいらっしゃいますかー？
（定刻になったのを時計で確認して、ジム内で声を張り上げる）
（トレーニングメモを片手にぐるぐる見回すと本人を発見）
（一応お仕事モードだが、ついにこっと笑ってしまって）

よう、紗重ちゃん
よく来たね
（少し声を顰めながらいつもの調子で話しかける）
（一応お客さんなので他の人間に不自然に思われないように）
血圧とかはまあいっか
ウォーミングアップのほうは済ませた？
（メモのほうにちょろちょろ書き込みながら軽く立ち話）

【お待たせ！】
【当店自慢の特別マッサージを楽しみにしといてね】

>>184
（勝手の分からない場所だからと、ずいぶん早めに着いてしまった）
（入り口の受付を無事通過し、教えられた場所で着替えたは良いものの）
（慣れない種類の活気と戸惑い、明るい照明に目をしばしばさせ）
（入口脇のソファにちょこんと腰かけて、待つこと数分…）

あっ…正ちゃんっ…！　うん、来た…緊張する…。
（あからさまにホッとした表情を見せてソファから立ち上がり）
血圧？　こないだ献血した時は、正常範囲って言われた。55と90。
……な、なにを済ませたって…？　え、え？

【もう着替えたことでいいの？え、え？違ってたら変えてね】
【かわいいウェア着るーっ…！】
【こんなのどうかな？変かな？正ちゃん、どんなの好き？】
【http://www.amazon.co.jp/B-V-D-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97-PSL00-L-GPI/dp/B002ZQ2A0U/ref=sr_1_18?ie=UTF8&s=apparel&qid=1263649753&sr=1-18】
【http://www.amazon.co.jp/B-V-D-6%E5%88%86%E4%B8%88%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84-PSP66-L-WI/dp/B002ZQ2A4Q/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=apparel&qid=1263649753&sr=1-10】

【これの下もかわいい…】
【http://image.rakuten.co.jp/easyoga/cabinet/shosai/shosai_all/all_line.jpg】
【これも】
【http://item.rakuten.co.jp/easyoga/ywe-0903-901/】
【あとこれの白も】
【http://item.rakuten.co.jp/easyoga/ywe_0902_202/】

>>185
緊張してるの？
適度な緊張も大事だけど、別に取って食ったりしないからリラックスして
はい、深呼吸
（紗重らしい反応にくすっと笑いながら）
ウォーミングアップ
意味はわかるよね？
まだならこれから一緒にしようか
（マットの敷いてあるストレッチコーナーに誘導）

普通はあっちのランニングマシンとか使うんだけど…
紗重ちゃんだからサービスね
（きょろきょろと辺りを見回してから、唐突にキス）
（人はいないかもしれないが、大きな鏡があるのでけっこう目立つ）
ほい、あったまった？
（少し意地の悪い顔でにやにや）

【うん、着替えてる前提で】
【おお、本当にググったのか！】
【個人的には>>186の一番下の、肩と背中丸出しなのが好きかな？】
【俺は適当に制服着てると思っといて】

>>187
緊張するよー…取って食われなくても、筋肉痛になるもん…。
あと歩く機械で転んだら痛そう。
わ、分かるってば…意味くらい…。
（くすっと笑われて、辺りを見渡していた視線を戻し、恥ずかしそうに睨んで）
…準備運動って、日本語で言えばいいじゃない…。
（ぶつぶつと小声で呟きながら着いて行くと、突然キスされて）

…っ…！もうっ……こういうのがサービスなの？
紗重ちゃん限定サービスにしてもらわないと、困る。
（照れて顔が赤くなり、たしかに少し温まってリラックスした気も…）
ねぇ、どうしたらいいの？寝たらいい？　私、背中と腰と肩こってる。
（マットを見てマッサージしてもらえると思っているらしい）

【じゃあそれにする。かわいいー。下も白の七分丈ね】
【制服？　ジムのTシャツかポロシャツにジャージとかかな】

>>188
まあ最初は誰だって筋肉痛になるわけだしな
ランニングマシンですっ転ぶと相当恥ずかしい思いするぜ？
ウォーミングアップなんて半分日本語みたいなもんじゃ…
（不意打ちのキスは、変なところで怒られた仕返しの意味も多少はあったり）
もちろん紗重ちゃん限定サービスだよ
こんなこと他の人にやったら一発でクビだし
（血色のよくなった頬と胸をむにむにつっついて

あの、紗重ちゃん？
うちはスポーツジムであって、マッサージ屋じゃないんだからね？
まああとでストレッチの一環としてそれに近いことはするけどさ
（何か勘違いしているようなのでちくりと）
まずはウォーミングアップ！
（ジムの壁に吊るされている手順に従って、軽い準備運動を始めていく）

【紗重ちゃんの可愛さとエロさが引き立つな！】
【まあそんな感じ】
【ちょっと画像探してみたけど意外に見つからないもんだな】

>>189
そう…やっぱりなるんだ、筋肉痛…でもそれって、インストラクターの腕次第だよね？
個々に合ったメニューを組んで、無理のないトレーニングが大事だと思う。
（なにも分からないが筋肉痛は嫌なのでがんばって主張している）
絶対転ばない…恥ずかしくて、もう来れなくなるから…。
じゃあ半分は英語だね。…クビにならないなら、したいように聞こえる…。
（正二のテリトリーなのでなんとなく分が悪く、つつく指もそのままにして）

うん…うすうす感づいてた。でもストレッチして体伸びたら、凝りも良くなりそう。
はーい、準備運動っ！
（正二が動くのを見ては、必死でそれを真似するが）
（固い体ではあまり同じことをしているようには見えず）
（もううっすらと汗をかいて呼吸を早めながら、ものすごく頑張っている）

【そうかな、ちょっと照れる。露出多いのに上品な感じでほんとかわいい】
【なんとなく想像できた。袖が短めで上腕二頭筋ばっちりな感じ】

>>190
最初の人には無理はさせないから安心していいよ
ストレッチだけでも筋肉痛になる人とかいるし
（実際その通りなので特に否定もしない）
うん、恥ずかしいのもそうだけど、普通に危ないから
クビにならないなら……、ちょっとしてみたいかも……
でも一番はやっぱり紗重ちゃんのおっぱい！
（それはもう楽しそうにぷにぷにと真新しいウェアを突っつきまわして）

肩凝りや腰痛の大半は運動不足が原因だからね
運動習慣がつけば多くは改善されるってさ
あれ？頑張りたくないんじゃないの？
（無駄に力の入りまくった体操に、おおっと感心する）
はい、よく出来ました
それじゃそろそろマシンのほうに挑戦してみようか
鍛えたい場所とかある？
（ウォーミングアップも一通り終わったところで、いよいよ本格的なトレーニングへ）

【上腕二頭筋が好き？】
【俺としては上腕三頭筋も見て欲しいんだぜ！】
【今日は時間いつまで平気？】

>>191
ん…実はあんまり心配してない。正ちゃんだもんね。
でも運動、苦手だから…水泳やマラソンなら少し得意だけど…
器械体操みたいなのは、ほんとに苦手。
（インストラクターとしても男性としても正二を信頼しているので不安はないが）
（周囲できびきびと動く人たちを、少し気後れしたように見渡して）
え、よく聞こえなかった。もう一回。クビにならないならの後。
（気後れも一瞬にして消え去って、ぴくりと正二を見て）
ありがとう、っていうべき……？
（一目ぼれして買ったウェアに包まれる胸をほめられ）
（怒っていいのか喜んでいいのか、まんざらでもない表情でやっぱりなすがままで）
…今日は私も、特別サービスなんだからね…。
（楽しそうな正二に悪い気がするはずもなく、困ったような顔を作りながら頬を赤らめて）

決められたことは、ちゃんとやらないと…体あたためないと、怪我しそうだし…。
（年寄りくさいともいう慎重さを見せながら、すでに息はあがり、ぜいぜいと肩で呼吸して）
……疲れた…あっつぅ……え、えーと…腹筋と背筋…？
どこ鍛えたらいいかな……？
（マットにぺったりと座り込んだまま、体を見降ろして）

【上腕三頭筋は…腕の裏側？　通っぽい感じ…！】
【今日は少し夜更かしできるの。眠くなるまでかな…正ちゃんは何時くらい？】

>>192
有酸素系はけっこう得意なんだ？
じゃあやっぱりやるべきは無酸素系、つまり筋トレだな
周りの視線は別に気にすることないよ
せいぜいあの子おっぱい大きいなあ、くらいなもんだから
（フォローになっているようでなっていないことをさらりと）
紗重ちゃんの特別サービス、ありがたくいただきます！
（彼女が来ているとなれば、少なからずテンションも上がるというもの）

疲れるのはやっ！？
基本に従うなら大きい筋肉からだな
まずは最初にスクワットから行ってみようか
（本当はここでマシンのほうに案内するのだが）
（何やら企みがあるのか、いきなりフリーウェイトゾーンへ）
（フリーウェイトとはバーベルやダンベルを扱う種目のこと）
まずはフォームの確認ね
大雑把に言うと、胸を張ってお尻を突き出す！
（思いっきりセクハラに聞こえるかもしれないが、嘘は言っていないので念のため）

【いわゆる二の腕に当たる部分だね】
【ここも鍛えれば力こぶ出来るんだぜ？】
【俺はやっぱり一時くらいが限度かなあ】

>>193
有酸素系っていうんだ。肺活量が無駄にいいだけな気が…25ｍ息継ぎしないで泳げるよ。
肺活量とそれって、関係ある？
う、うん…筋トレ……ムキムキになっちゃったら、どうしよう…。
（まるで必要のない心配をしながら、よっこいしょと立ち上がり）
そんな目で見てるの、正ちゃんだけだと思う。
（腰に手を当てて胸を突き出すように、きゅっと腰を伸ばして）
あ、なんだか体軽い気がする…。
（テンションを上げてる正二に、こちらも嬉しそうに笑いかけ）

だってすっごく運動したもん。汗かいちゃった…。
うんうん、大きい筋肉。鶏肉でいうと、胸肉、モモ肉。
（分からないなりに変に納得しながら、言われるがままに着いて行き）
フォームのかくにんー！……て、え…ほ、ほんとに……？
（半信半疑の様子で、おずおずと胸を前に出し）
（恥ずかしいのかへっぴり腰のような姿勢で、ちょっとお尻を突き出して）

【私の腕だと、すごくぷにぷにしてるとこかな】
【あそこ鍛えるの、難しいって聞いたことあるような…正ちゃん、すごい】
【ん、一時だね。了解です。】

>>194
それはすごい！そして紗重ちゃんの水着が見たい！
ムキムキよりはムチムチがいいなあ
あれ？おっぱいチェックするの俺だけ？
（心底意外そうな顔をして聞き返す）

鶏肉？間違っちゃいないけどその発想はなかった
（自分にはない斬新な例え方に感心しきり）
もちろん！嘘だと思うなら下のリンクでも見てみなさい！
大腿四頭筋は誰でも使えるんだけど、臀部の筋肉は意識しないと難しい
膝を曲げると言うよりも、お尻を後ろに突き出す感じでね
（お情け程度に突き出たヒップを撫で撫でして修正）
腰が丸まらないように胸も張って
高重量でやるとギックリ腰になるよ
（今度は胸に手を伸ばし、ぽよぽよと揺らしてこちらも修正）
（指導なのかセクハラなのか、はたまたその両方なのかは神のみぞ知る）

【三頭筋鍛えれば二の腕引き締めにもなるね】
【参考までに下のリンクもどうぞ】

http://www.cudan.ws/kinyo/squat/part1-03.html

>>195
正ちゃんにほめられたー…ふふ、うれしい。
うん、じゃあ水着きる。今度は一緒にプールね。脂肪ばっかりだから、よく浮くの。
おっぱいチェックッ…！？　そんなのしてるの！？
まさかそれに、チェック内容書いてたり……
（先ほど正二が手にしていたメモを覗きこんで）

牛はあまり運動させると美味しくないみたいだけど、
鶏肉の美味しいのは、かなり運動させるみたい。
私も美味しくなるかな……この格好、したら……。
（むむむ…と追いつめられた表情で、リンクとにらめっこ）
こ、こぅ……？
（思い切ってお尻を突き出すと、どうしても背中が丸まり）
（それでも太腿にじわじわと痛みがきて、撫でられているのにも気づかず）
これで何か担ぐの！？　無理だよ…姿勢保つだけで、もう……んぅっ…！？
（あちこちに変に力が入った姿勢で、バランスを保つに重要な重さをもつ胸がぽよんと揺すられ）
もうっ…正ちゃんっ……！
（修正によってほんの一瞬正しい姿勢になるも、正二を振り向いた途端、ぐらりと後ろに倒れ）

【そっかぁ…ぽよぽよも気に入ってたけど…引き締まってる触り心地なら、正ちゃんのをつつくよ】
【見た…見ただけで、腰痛くなった…】
【そろそろ時間かな】

【じゃあ今日はここまでね】
【次はいつがいけそう？】
【やっぱり平日夜は厳しい感じ？】

>>197
【うん、最近ちょっと忙しさに拍車かかっていて平日は無理そうなの】
【来週末は出勤になるかもしれなくて…確実に約束できるのは再来週の週末になりそう】

>>198
【そっか…】
【そうなると来週の土日もまだ怪しい感じか】
【紗重ちゃんのほうから都合のいい時間を伝言してもらっていいかな？】
【俺もなるべくそれに合わせるから】

>>199
【うん…波があるの。忙しくない時は、そうでもないんだけど…】
【ん、分かった。伝言するね。ありがとう。正ちゃんも忙しいのに。】
【早く正ちゃんとのんびりしたいです。続きも楽しみだもん】
【時間オーバーしちゃった、ごめんなさい。ジム、楽しかった…！】
【また伝言スレでね。おやすみなさい、正ちゃん】

>>200
【まあそういう時もあるさ】
【誰だって忙しい時は忙しいんだからお互い様】
【俺ももっといろいろ試したくてうずうずしてるんだぜ！】
【ああ、また伝言でな】
【おやすみ、紗重ちゃん】

【スレを返すよ、ありがとう】

【紫とスレを借りるわ】

【霊夢と使わせてもらうわね】

>>202
【ふふ、体で払うなんて軽々しく言っちゃっていいのかしら？】

>>203
………
（紫の笑みに諦めたように顔を伏せる）

あむっ…じゅるっ…ちゅっ…
（前に舐めさせられたのは男根で、こうして女性器を舐めさせられるのは初めてで）
（まるで違うかってに舌使いは稚拙なものだが、それでも出来るだけ丹念に奉仕しようと努める）
（何よりずっと焦がれていた紫の秘部を味わえることに興奮する）
ず、んんぅ…じゅるぅ…
（滲み出る愛液に口元を汚されても、そのことに興奮しているようで極力音を立てないようにしながら愛液を啜っていく）
（しかし魔理沙がすぐ近くにいるという状況は、いつバレるともしれない緊張と後ろめたさ…そしてマゾの快感を刺激する）

奴隷が欲しいって…魔理沙…アンタ何考えてるのよ…
思うだけならまだしも、本に書くなんて…
（もっとも人のことは言えないと心中で呟き）
え？えぇ？ゆ、紫…アンタ何言って…
（上から聞こえる紫の言葉が不安を煽る）
（紫の言う奴隷が自分であることは疑いようも無く）
ふぇっ！？あっ…ん、！んん〜〜〜！！
（二つの穴を嬲られ身体がビクンと震える）
（紫の秘所を舐めているために口は閉じれず、頑張って押し殺そうにも）
（ぐぐもった声が漏れてしまい、魔理沙に聞こえるのではと冷や汗をかく）
（もしバレてしまったら…とそう考えると頭が真っ白になると同時に、胸が熱くなるのもまた事実で）

【お待たせ。今夜もよろしくね、紫】
【ええ遅れた分、この身体を虐め抜いてくれていいわ】
【大丈夫よ…た、多分】

……あらそう、自分で考えるの？
ふふ、まああなたのそういうところ、嫌いじゃないけどね。
（どうやら魔理沙は断った様子で）

でもね魔理沙、使い魔や何やらをひっくるめて奴隷とか言うのは
女の子としてどうかと思うわよ？
（ゆっくりと指を奥まで侵入させていき）
（コタツの中からは若干声が聞こえるが……）

それにしても……コタツっていうのは、
入ってるところは温かいのだけれど、背中とかが冷えるのが
難点よね……催しちゃうわ。
（指を霊夢から引き抜き、別のスキマから霊夢の顔を持って）
（霊夢の口を自らの尿道口に当てて）
……ん？　大丈夫よ、厠なんて行かなくても。

魔理沙、断ったのみたいね…
ふぅ…
（口から漏れたのは安堵のためか、落胆のため息か、自分でも判断が付かず）

な、なによ、そういうこと？魔理沙ったら変な書き方するから…私てっきりっ！？
ん、んん！んぅ〜〜！！
（前後の穴の奥に進む指に、たまらず口元に手を当てる）
（腰が浮いてしまい、カタカタと震えて）

ひゃっ！？
（スキマから出てきた紫の手に顔を持たれ、宛がわれるのは尿道口）
（それが意味するところは上の会話からでも明らかで）
………んぁ…
（尿道口に向かい口を開く）
（自分自身が紫の厠となる…それも魔理沙のすぐ近くにいるということが）
（身体に燃え上がるような高揚を沸き上げさせる）

（体を少し震わせ、宛がった霊夢の口に放尿して）
（こぼれないよう完全に霊夢の口を密着させてしまい、
半ば強制的に飲み込ませてしまう）

ふぅ……あら、もう帰るの？　そうねえ、霊夢が居ないんじゃつまんないわよね。
今度は霊夢も一緒だといいわねぇ……クスクス。
ん？　私はもう少しここに居るわ。それじゃあまたね。
（魔理沙の足が外に出て、足音、そしてふすまの開く音がして）
（そして閉まる音がするかどうかというところで、霊夢のクリトリスをギュゥッ、と摘む）

ングっ！おごっ…んんぉ、ぉ、ぉ、ぉっ！！
（尿道に密着させられた口に紫の尿がじょろじょろと流れ込んでくる）
（本能的な吐き気を抑えながら、喉を鳴らして尿を飲み込めば、アンモニアの臭気をもった）
（独特の臭味のある味がこみ上げて、惨めさと高揚に打ち震える）
（すぐ近くに魔理沙がいるのにも関わらず、紫の厠として使われる背徳感が頭を真っ白にする）

魔理沙…もう帰るの…？
（安堵すべき事態にも素直に喜べなくなっている自分がいて）
（その変化に驚きながら、同時に魔理沙に対して申し訳ない気持ちがこみ上げる）
ひぎィッッ！！？
（魔理沙が出て行くか、どうかという最後のところでクリトリスをつままれたことで）
（大きくみっともない声をあげてしまう）

……ん？　気のせいじゃないの？
（魔理沙に声が聞こえたようで）
（だがそれ以上追求することも無く、魔理沙は帰って行った）

（それを確認して、コタツ布団をめくり）
ふふふ、良かったわね〜。魔理沙に気づかれなくて。
私のナイスフォローに感謝しなさい？
（ニヤニヤとした笑顔を見せて）

どうだった？　親友の目の前で奉仕させられた挙句、厠にされる気分は。
……いっそ本当に魔理沙の目の前で厠にしてあげても良かったかしらねぇ。

はぁ…あ、はぁ…はぁ…！
（酷く呼吸を乱している、それほど今声が漏れたことに冷や汗をかかされたようだった）
（コタツ布団を捲られて現れた身体は興奮と緊張のために汗で濡れ）
（そして秘所も愛液が床で小さく水溜りを作るほどに分泌していて）

…そもそも紫があんなことするから魔理沙に声が聞かれちゃったんじゃない！
感謝もなにも無いわ！あ、あれはあんまりよ！
も、もう少しで…魔理沙にバレちゃうところだったわ。
（いやらしい笑みを向ける紫に真っ赤な顔で反論する）
（しかし、怒りで真っ赤になっているというよりは、興奮と高揚のためといった具合だが）

魔理沙の前であんな…あんなこと…
……最低だけど…凄い…どきどきした…まさか…魔理沙の前で紫のアソコ舐めて…オシッコまで飲まされて厠扱いされるなんて…
紫の…オシッコ…
（まだ口の中に残る紫の尿の味が身体を熱く興奮させる）
えっ…ま、魔理沙の前で…？で、でも…それも…
……それも、いいかも…しれない･･･　
（興奮のあまりか、自分でも驚くような言葉が漏れて）
（自分の中の倒錯的な性癖を改めて自覚する）

あらあら酷いわぁ。折角フォローしてあげたのに……
……ああそうか、バレたかったのかしらね？
だって、こんなことになっちゃってるんだものねぇ？
（コタツの中の水溜りを見て）

ふうん……じゃあ今から連れ戻してきてあげようかしら？
ふふ、魔理沙を拘束して、その目の前であなたを辱めたり、犯したり……
そして魔理沙の前であなたの口から、自分の性癖とどんなことをされたか宣言させたり……
魔理沙は一体どんな顔をするのかしらね？
軽蔑かしら、驚愕かしら？　ふふふ、もしかしたら混ざりたいって言い出すかもね？

折角もなにも全部紫が…
あぁ…い、言わないで…紫ぃ…
（愛液の水溜りを見られるのが恥ずかしくて真っ赤な顔でぎゅっと目を瞑って俯いてしまう）

魔理沙の目の前で…私を…
魔理沙に私の…秘密を私の口から言わされて…
あぁ…ま、魔理沙に軽蔑…それとも…魔理沙にも虐められて…
そ、そんなことになったら、私…私…
（はぁはぁと熱い息を漏らして、ぎゅっと胸を押さえてる）
（想像しているのか、つうっと太股を愛液が伝って）

ふふふ、そんなことになったら大変ね？
親友から性処理道具に格下げよ？
でもあなたはそっちのほうが幸せかしらね……
だって、こんなことに……
（太ももを伝う愛液をすくい、霊夢の目の前で糸を引かせて）
なってるんだもん、ね！
（そうして注意を前にひきつけておいて……後ろに回り、思い切り尻を叩く）
（パアン、という乾いた音が部屋に響いて）

性処理…道具…っ！
（その響きが酷く身体を熱くさせる）
やっ…っ！やだっ…やだぁっ！！
（愛液を救い上げられ、あまつさえ糸引く様を見せられ）
（顔から火が出るような羞恥に晒される）
きゃああああああっ！！
（不意をつかれる形で尻を叩かれて大きな声で悲鳴を上げる）
（尻肉にはしっかりと紫の掌の痕が赤く残り、じんじんと熱くなる）
ふえっ…ぁあっ、あぅ…
気持ち、いい…叩かれるのも…性処理道具にされるのもぉ…
（尻を叩かれ、痛みよりも快感の方が強くなり、ぷるぷると震えて）

やれやれ、お尻叩かれるのがそんなにいいのね？
だったら……
（霊夢を四つんばいにさせ、その上に座って）
たっぷり、叩いて、あげるわ、よっ！
（そのまま馬に鞭を走らせるかのように尻を叩いて）

どうせならこのまま魔理沙の家まで行く？
説明の手間が省けて楽でしょう？
（グイ、と髪の毛を引っ張って）

……ああそうだ、何も攻めるばかりが能じゃないわよね。
魔理沙の所まで連れて行って、あなたの目の前で魔理沙を犯してみようかしら……
それであなたはそれを手伝うの。親友を裏切ってご主人様の性欲処理に協力するって、いいと思わない？
泣き叫ぶ親友を押さえつけて、助けてって懇願するのを見捨てて……ふふ、いっそ犯す役があなたでもいいかもね？

きゃっ！ひゃぁっ！あぁあっぁあっ?
（背中にずっしりと紫の体重を感じ、椅子にされるような扱いにも興奮しながら）
（連続して尻を打たれ、身体を仰け反れせるほどに感じる）

ああぐっ…こ、このまま、魔理沙の家にぃ？
で、でもそれじゃあ…幻想郷中に…バレちゃう…
（髪の毛を引っ張られる乱暴な扱いに悦びを感じつつも）
（流石に幻想郷中に自分のことが知れ渡るのには抵抗があって）

ま、魔理沙を犯す…！？そ、それは…それは…
できないです…魔理沙を、そんな目にあわせるなんて…
（いくらなんでもそれは出来ないと断って）
わ、私には、何をしてもいいから…魔理沙には、そんなことをしないでっ！

【某所に誤爆しちゃったわ】
【もし冷めちゃったのなら、下がるわ】

【某所ってどこかしらね……まあ、気にしないわ】

あらあら、ご主人に反抗するの？
悪い子、ねっ！
（皮がむけるのではないかと思うほどの強さで尻を叩いて）

そんな悪い子にはどうしようかしらねえ、霊夢？
（霊夢から降り、耳元で囁くようにして）
あなたのせいで私の性癖も歪んでしまったのよ？
虐めたい、辱めたい、ってね……
そのためには……レイプするのが一番じゃない？
（乳首をキュッ、と引っ張り）

ああ、あなたがこんなことになるって知ってるんだったら、
そうなる前に手を出しちゃうんだったわ。
痛めつけて、身じろぎもろくに出来なくなった体を貫いて、
屈辱や痛みや羞恥心で心をグシャグシャにして、
精液を染み込ませて、生臭い匂いでおぼれさせて……
（話している間に自らも興奮したのか、愛液が垂れ始め）

あぐぅ！！あああぁっ！！
（妖怪である紫が思い切り力を込めれば本当に皮がむけてしまいそうで）
（そんな苦痛の中でも快楽を感じているのか、涎を垂らして喘ぐ）

な、なんでも…なんでもしていいわ…
（紫の吐息が耳に当たってゾクゾクしながら答えて）
私の、せい？紫は…初めからこうなんじゃ…あぅあぁっ！！？
（乳首を引っ張られ、びくっと震えて）
れ、レイプ…して…。虐めて、辱めて…
なんでも、してくれていいの…

今…今そうしてくれてもいいのよ紫…
紫がしたいってこと、聞いてるだけで興奮しちゃう、から…
（紫の口から話される残酷な仕打ちを聞いているだけで身体が震え、太股を伝う愛液が床に垂れて）
あ、紫…ん、ちゅっ…れろ…
（垂れた愛液を舌で掬い、そのまま秘所に顔を埋めて奉仕を始めて）

【ありがとう紫】

ふうん、そう……だったら……
（男女の境界を弄り……男根を出現させて）

これをぶち込んでも、構わないわよねえ、霊夢？
（妖力で生んだそれは、霊夢の処女を奪ったものよりさらに大きくされており、
固既に霊夢を貫かんと固くなっていて）
（奉仕する霊夢の首をスキマ越しに掴んで、そのまま足が浮くまでに持ち上げてしまい）
（いわゆる駅弁の格好でしっかり固定し）
壊れちゃうかもしれないけど……まあその時は境界を弄って直せばいいことよね？
ほら、自分でしっかり股を開くのよ……あと10秒で離しちゃうからね？
（ニタァ、と笑うと、カウントダウンを初め）
10、９、８、７……
（そこで拘束を解き、霊夢を落として貫いてしまう）

【いいところなんだけど、眠気がきちゃった】
【次は来週の水曜日になるんだけど、凍結を頼めるかしら？】

【来週かぁ……ごめんなさい、来週になるとちょっとわからないわ】
【残念だけど一旦は破棄、かしらね……】
【代わりと言っては何だけど、また見かけたら声かけるから、ね？】

【残念だけれど、仕方が無いわね】
【二度も相手にしてもらっているのにごめんね紫】
【わかったわ。そのときはまた声をかけて頂戴】

【じゃあそろそろ落ちるわ。ありがとう紫】
【お休みなさい】

【スレを返すわ】

【おやすみ、またね】
【以下空室よ】

【スレを借りるぜ】

【お借りしますね！】

>>81
上条さんですね？
ううっ、この世知辛い世の中、何のお役にも立たないどころか
勝手に眼鏡を割った私にこんなにご親切にして下さるなんて
私は今確実に幸せですよ……
（空いた方の手で涙を拭いながら、
時々あっちにぶつかりこっちにぶつかりながらついて行き）
あ、ここ右です。多分

【改めてよろしくお願いしますねっ】
【あ、ありがちというかベタかもですが！】
【道を勘違いして、街の桃色な一角に来てしまった……とか】
【そういうの抜きで普通におしゃべりだけなら】
【私の家までたどり着いた、みたいなかんじでどうでしょう】
【行き先はお任せしますっ】

>>225
ま、常識的考えてだ眼鏡が割れて困ってる女の子をほっとくなんて出来ないだろ？
誰だってこうすると思うぜ、それに高円寺ってよく見たら可愛いしな
こらこら、これくらいで幸せを感じてたら、本当の幸せがくるのが遅くなるぜ
ま、でも気持ちはわかるけどな、俺も普通に女の子とデートしたり普通に休みをのんびりしたいからなぁ
（はたから見れば手を繋いで歩いている二人はそう見えなくもないのだが）
（いかんせん本人に自覚らしい自覚は無いため仕方がない）
おいおい、大丈夫か？たんこぶとか擦り傷とか出来てないよな？
（無自覚に頭や腕を心配そうに見て軽く摩って見せて）
あぁ、右な、右…ん？この辺りってそういえば……
（ホテル街だったような気がするが、それでも民家はぽつぽつとあるだろうと思い進んでいく）

【高円寺がいいなら…その甘えてしまいそうです上条さん】
【それじゃ甘えて桃色に向かって二人で不幸ながらも幸せな目に合ったり合わなかったりだな…！】

>>226
なかなか出来ることじゃありませんよ？
ましてや家まで連れて行ってくださるなんて……
私、感激で涙が……
えっ？！そ、そんなことありませんよ！
何言ってるんですか上条さんは！もう！
（赤くなると慌ててそっぽをむいて、繋いだ手からビリビリと電撃……
……は伝わってこず、そのかわり手を握る力がきゅっと強くなって）

あんまり普段からゆっくりされてないんですか？
私もあまり人様のことは言えませんが……
えっ？！あ、あの……あ、ありがとうございます……
（あちこちさすられると、おとなしくぶつけたところを近づけるように
身体を寄せると、自然と手を繋いだ距離が近づいてしまって）
はい。あ、そこで路地に入って……
（案内通りに入っていった先は、一方通行行き止まり、
民家どころか桃色なホテルの他には何もないような一角で）

【は、はい！それではよろしくお願いしますっ……】

>>227
そうか？そういうもんなのかねぇ
俺には出来ないなぁ…困ってるやつを見捨てるなんて
そんな事したらきっと今以上に不幸になっちまう気もするしさ
って、おいおい、本当に大げさなだな、高円寺は
そんなことあるだろ、いやらしい意味じゃないけど…スタイルだっていいし性格もいいし
不幸で時々転んだりもなんていうか、可愛らしいポイントと上条さん思うわけですが
（力強く頷いて本人を目の前に口説き文句じみたような事をしゃべっていき）
お、どうした？家がもうすぐ近いのか？
（そして相手の恥かしさなど気付かず手を強く握られたのはそういう事と思っている）

普段は周りがうるさくてなぁ、本当、不幸だぁ
おう、怪我とかはないみたいだな、よかった
お互い今のところって高円寺は眼鏡以外被害無しだよな
（距離が近づいたついでにあいている手で高円寺のおでこにも触れてみて）
うん、大丈夫みたいだな
路地に…ん、んん？ここが高円寺の家なのか…？
（目の前にある桃色ホテルを見て首を傾げて）

【あぁ、そのな、よろしく！】

>>228
か、上条さん……
（当麻の言葉によほど感動したのか、立派なものを見るような視線を潤ませて）
わ、私なんか全然ですよ！眼鏡ですし、ドジですし、
上条さんみたいな立派な性格でもないですし、その……
（気にしているのか、スカートの後ろを押さえながら
お尻も少し大きいですし、と赤くなって視線を逸らして）
あ、はい、そろそろだと思います
すみません本当にわざわざご親切に……

明日はきっと良いことありますよ！
はい、おかげさ……あっ……
（特にダメージも無かったおでこに触れられると、
今更ながらに距離が近いのを意識してしまって）
（あまり見えていないところに気が動転したのも加わって、
よく確かめもせずに頷いてしまい）
（おでこに触れられたせいで赤くなったまま頷けば、
そこに入るのを肯定しているようにしかみえず）
……そ、その……中、あがっていかれませんか……？

>>229
ん？高円寺？
（何故か視線潤ませて大げさな反応に何が起きたのか理解出来ずにいて）
そうか？高円寺の眼鏡かけた顔も今もどっちも可愛いだろ、ドジだってさっきも言ったがポイントと思うぜ！
それに、不幸な俺にわざわざ話しかけてくれたんだ、十分立派だぜ
後…それも、上条さん的にはいいポイントと思うぞ
（何故だか力強く言いながら）
そっか、なんかあっという間だったよなぁ…
ま、眼鏡割れた原因は俺にもあるんだし気にするなよ

明日かぁ、そうだなぁ、もし明日いいことがあるならそれってきっと高円寺が幸運を与えてくれた！そう思うぜ俺は！
だから、高円寺は、きっと俺の幸運の女神だな、ちょっとドジな
（最後だけ余計なことを付け加えながらも笑って見せて）
こ、ここなのか…高円寺変わったところに住んでるんだな・・・　
って、中にか、あぁ、そ、そうだよな、予備の眼鏡つけるまで付き合わないと
部屋の中で大変かも知れないもんな！
（そうして納得するとホテルの中に入っていき）
（ごくりと喉を鳴らして）
えっと、部屋は…ここでいいよな…
（誘われているのか？と思いつつ部屋を適当に選んで入ってしまう）
（部屋の中にはベッドやテレビやソファー、そしてシャワールームに冷蔵庫と）
（普通の1ルームより充実した部屋になっている）
なるほど…これは確かに住めるな…

>>230
ううっ、上条さん見たいな良い方が
どうして日頃不幸なのか私には信じられないです……
？！そ、そこは良くありません！ありませんから！
（慌てて抗議するものの、繋いだ手は離さず）

そ、そうですかっ……？
……私が幸運の女神なんてなんだかちょっと恥ずかしいです
も、もう！良いんです！ちょっとぐらいドジでも！
上条さんがポイントに数えてくれましたし！
そうですか？ちょっと変わってますが、お隣さんもいい人ですし……
（緊張で当麻しか見えていないのか、
引っ張られるままに部屋の中に入ってしまい）
（ベッドに腰を下ろすと、脇の方を探し始め）
ええと、眼鏡眼鏡……あれ？
（眼鏡ケースの代わりに受話器が手に触れる）
（おかしいと思って手にとって見ると）
『はい、こちらフロント』
えっ？あ、あの……？もしもし？
『どうしました？何か不都合でも？』
（自分が何処にいるかを把握する頃には、
眼鏡なしの視界に目も慣れてきたのか、ようやく自分が何処にいるのか理解して）
か、上条さんっ……
こ、ここはちょーっと住めないかも……ですっ……
（穴があったら入りたいほど真っ赤になりながら、
こちこちに緊張したせいか、赤くなって当麻の方を振り返り）
こ、ここは住むところじゃなくて、そ、その！
そういうことをする所みたい、っていうかっ……

>>231
そうそう、上条さんはただ静かに暮らしたいだけなのに
本当、一体何が…はぁ、ん？良いだろその…な？
（抗議に押されながらも少しだけ顔を赤くさせて頬を掻いていき）

あぁ！見た目も女神くらい綺麗で可愛いんだしな
高円寺がもし天使の格好なんてしてたら俺は崇拝しちまいそうだ
あははは、そうだな、高円寺が自分が思ってる駄目点って俺から見れば多分全部いいポイントと思うし
って、お隣！？こ、この部屋の…
（少しだけ耳を澄ませばお隣からは喘ぎ声や卑猥な音が聞えてしまい）
えーと…やっぱここは…そういうところで、もしかして間違った？
……
（あまりにも酷い間違いに互いに緊張し赤くなってしまいながら）
（上条は考えるこの場をどうするかと、そして）
高円寺ー！いっそ…そのだ、してみるか？
（と、絶対断り走りだしていくと思いながら）
（ルパンダイブのごとく高円寺をベッドに押し倒してしまう）

>>232
そ、そんなこと無いですよっ！
も、もう、上条さんってばっ……
（当麻も自分と同じ年頃の男の子）
（やっぱりそういうのに興味があるのかな、なんて考えながら）

……ど、どこでどう間違ってしまったのやらっ……
ううっ、何かもうドジとかそういうレベルじゃないんですが！
す、すいませんほんとにっ……
（他人の家に上がり込むより恥ずかしいような間違いに真っ赤になっていると
突然押し倒され）
か、上条さんっ？！そ、その！
するってっ……ここで、するって、その、そういう……！
（ベッドの上で押し倒されると、制服の上からでも分かる
ボリュームがむにゅっと当麻の胸元を押し返そうとして）
（しばらく真っ赤になって固まっているものの、やがて消え入りそうな声で）
……か、上条さんなら、私……い、良い……ですから……
（湯気が立ちそうなほど赤くなると、のしかかってきた当麻の背中に手を回してみて）

>>233
いや、高円寺程のスペックなら、俺はやっぱりありだと思ってるからな
…って、女の子に対して俺は何を言ってるんだ！？
あー不幸だぁ…
（思い切り失言をしてしまったと思い少しばかりへこんで見せて）

いや、その、気にしなくて良いって！
そのだ、高円寺、だからどうなってもだな…
ほら、その抵抗しないと襲っちまうというか
（焦っていく高円寺を見ながら罪悪感を多少感じていきながらも）
（胸板に当たる柔らかい胸の感覚にズボンの上からでもわかるほど勃起してしまい）
そ、そういう事だ、だから早く早く逃げるんだ高円寺…って！？
い、良いってあ、あのな…高円寺…その、こ、こうされてもいいんだな
（お互いの赤い顔を見るように見詰め合ってしまい）
（背中に手を回され女の子に甘いにおい軟い身体をもろに感じて）
上条さん、爆発しそうです…
（年頃の男がスタイルも性格もいい女の子とこうなってしまい）
（しかも場所も場所、いつものような鈍感さはさすがに働かず）
（そうしていきなりペニスを晒しそれをショーツに押し付け擦り付けはじめる）
こ、これ以上するかも知れないんだぞ…そ、その初対面なのに…

>>234
も、もうっ、上条さんっ……
（少し怒ったような目で見てみるものの、へこんだ当麻にくすっと笑いかけ）
……私は……あんまり不幸じゃないかもしれませんっ

て、抵抗しないとって……
し、しなかったら襲われちゃいますか？
っていうか、私もう襲われてますよね？！
（ズボン越しにそれが硬くなっているのを感じると、
胸の奥で熱いものがドキっと脈打つのを感じながら）
こ、ここまできて逃げないですよっ……
……そ、それに、本当に嫌だったら抵抗、してますから……
（改めて見つめられると恥ずかしいのかあっちを向くが、
背中に回した腕は放そうとはせず）
ば、爆発ってっ……上条さん、それ、微妙にストレートなのかよく分かりませんっ……
（当麻の問いを肯定する代わりに、小さな声で）
よ、汚れちゃいますから、スカート……脱がせて貰えますか？

>>235
…そっか、まぁ、高円寺が不幸じゃないなら
俺も不幸じゃないって言った方が良いよな、なんたって今は楽しいしな
（はっきりと笑って高円寺と居るのが楽しいのを肯定をし）

そうだなぁ、上条さん今思い切り高円寺を襲ってるよな…っていうか
そのだな…そうだぞ、本当に嫌なら逃げるんだぞ、高円寺…
（襲っているのに何を言っているのかと思われそうな事を言いつつ）
（強く回された腕を少し嬉しく感じながらスカートを少し脱がし膝くらいまで落とす）
…いや、その、恥かしいんだよ…こういうのってさ
多分…初めてだろうからさ
（以前の記憶を失っているため初体験かどうかはわからないが）
（そうしてそのまま高円寺が抵抗が無いのでどうにかして抵抗させようと思い）
高円寺…見るぞ…
（そしてスカートだけではなくショーツまで下ろしペニスを割れ目に擦りつけはじめる）
くっ…高円寺…んっ
（更に強引に唇まで奪ってしまう）

【あー、その、すまん高円寺…凍結ってありか…？】
【ちょっと用事が出来てもう少しで出ないと行けなくなって】

【それじゃあ、ここで一旦切っちゃいましょうか】
【私は凍結大丈夫ですよー】
【あまり大きく時間をおかれちゃうと厳しいんですが】
【とりあえず、今夜でしたら私は時間ありますが……】
【他にご希望の日時とかありますか？】
【そ、それと……私の方も初めてがいいですか？】
【わ、私その、原作の方だとそれはもう……ですから……】

【OK、ありがとうな高円寺】
【今夜だったらちょっと遅いんだけど23時半くらいからなら時間取れるぜ】
【普段は微妙な時間ばっかりなんだよな…】
【とりあえずは25日はいつでも大丈夫だけどさ】

【あ、それは…まぁ、ありのままの高円寺を受け入れるぜ俺は】
【そのな…一緒に幸せになってみるか…普段激しい分…な…】

【と、時間だ、悪い高円寺、とりあえずは後で色々確認してみるから】
【それじゃ！またな！ありがとうな高円寺！】

【分かりました、今からご用でしたら夜は大変かもしれませんよね】
【それじゃあ、今夜と25日のご様子を比べて戴くような感じで……】
【細かくは待ちあわせ・伝言スレの方に書いておきますね】
【そ、それは、その……よ、よろしくお願いしますっ】
【それじゃ行ってらっしゃい！お気を付けてです、上条さん】

【スレをお返ししますね、有り難うございました】

【スレを借りる、なの】

【優人。レスを書く間少し待ってて欲しいなの】

【清水久とスレをかります】

【わかったよ。……ちなみに清水久は時間はいつぐらいまで大丈夫そう？】

（おいしい、と言われてわずかに表情をほころばせる）
よかった……なの。

私は蛟。冬は冬眠するのが普通……なの。
（ちょっと寒そうに表情を曇らせて）
……優人。あっためてほしい、なの。

（優人の背後に回って抱きつく）
（ない胸をこすりつけるようにして）

【よろしく、なの】
【今はまだ眠くない、なの。でも３時くらいには寝たい、なの】
【私から迫ったけどいい？　雑談がいいならそっちに切り替えるなの】

>>242
…そんなに心配しなくても、清水久の料理の腕前は俺が保証するよ。
どこにお嫁に出しても恥ずかしくない腕前なんだから。

うん…そうらしいね。
緋毬も冬は嫌いって言ってたし、…やっぱり猫と蛟だからなのかも？
（彼女の表情が曇るとあまりいい気持ちはせず何かしてあげたいと思い）
俺にできることなら何でも言って。
清水久は居候だけど…それ以上の仕事をしてくれてるわけだし、たまにはお礼もしないと。
…みんなには同棲とか、幼な妻とか言われてるけど……。
（はぁ、と軽い溜息をつきながらも背中に当たる感触には若干柔らかいものも感じて）
（うどんを食べたあと、以上に顔が赤くなるのが自分でもわかる）

ちょっ、清水久！
あ、当たってるというか、くっついてるというか……。
（自分にできることはする。といった手前無理に引き剥がすこともできず、ただ頬赤らめて）
………あっためてほしいの？
なら…背中よりも正面の方があったかくない？
（頬をポリポリとかきながら、目を斜め上の方向へ反らして提案する）

【無理はしなくていいからね】
【俺は凍結も大丈夫から、希望するなら言ってほしいな】
【迫ってくれたのは…うん、むしろありがとう…かな。俺の方からっていうのは考えにくかったから】
【このままの流れでいいと思うよ】

>>243
幼な妻……えっちーなの。
優人。こうすると感じる？

（服の上からでも乳首が尖っているのがわかる）
（胸をこすりつけて自分も感じ初めて）
……ん……気持ちいい、なの。
（頬が上気し、瞳が潤み始めて）

前の方がいい、なの？
（背後から離れると優人の前に回って）
（きゅっとしがみつくように抱きつく）
あったかい……なの……
（表情が少しうっとりした感じになり）

【じゃあこのままの流れで行く、なの。して欲しいことがあったら言って欲しいなの】
【眠くなったら言う、なの】

>>244
いっ、いや、俺が言ってるわけじゃなくてみんなの偏見で勝手に言われてるだけで……
それに実際は幼妻じゃないだろ？
（実際に今現在彼女にしてもらっていることは幼妻と形容しても何ら不思議はないが）
（逆にそれが心に罪悪感なるものを湧きあがらせている）
だから…別に俺がわるいわけじゃ…って、感じるって何が！？

っちょっと、清水久？
変な声出すのはマズイって！
（背中には徐々に固いものが当たり始めていて、それの正体は容易に想像できる）
（さらには声色が妙に色っぽくなったように感じてしまい、「えっちー」という言葉通り自分まで興奮してきてしまう）

いいってわけじゃないけど……。
（背中に当たる感触が消え、ほっとしたのもつかの間。今度は目に見える位置から誘惑が襲ってくる）
…あはは、アッタカイネェ……。
（何とか気を紛らわせようとしているのか、声が平坦になっていて片言に）
（その努力もむなしく股間のものはむくむくっと膨らんできて、彼女の乳首と負けないぐらい自己主張をはじめ）
…そ、そろそろ寝ようか？きっと布団の中の方があったかいよ？

【ありがとう。清水久もしてほしいこととかあったら言ってね】
【したいことがあったら…好きにしていいから】
【それじゃあ、少し遅くなったけど、よろしく、清水久】

>>245
フフ、ネコや凛子に気づかれるとマズイ、なの？
もっと声を出してみようか、なの。
（いたずらっぽい表情でそう言い）

ベッドに誘う、なの？
ますますえっちー、なの。
抱っこして連れてって欲しい、なの。
（優人の首に両腕を回し、耳を長い舌でちろちろ舐めて）

【わかった、なの】
【こっちこそよろしく、なの】

>>246
マズイ以上に命にかかわる。
（アレルギーとはそれぐらい恐ろしいものだし、首バットも普通なら死ねる凶器）
（いたずらっぽく笑う彼女に力の抜けたように笑いかけて）
お願いだから、声は抑えてくれ。
…じゃないとこのまま中断ってことになって俺とは二度と会えなくなるかもしれないぞ？

んっ、だから違うって。俺は清水久の願いをかなえたいだけ。
（本当はこのまま別々のベットへなどと期待していたが、彼女にそんな気はさらさらないようで）
（耳にしたが触れるとくすぐったそうに眼をつむって、変な声が出てしまう）
…わかりました、お姫様。
（すっと彼女の体の下に腕を伸ばすと背中と両足を下から持ち上げてお姫様だっこし）
（耳を這う長い舌の中ほどに自分の舌をのばしてした同市でキスをして唇を重ねる）
…自分から、「口」にしたのは初めてか…。故意にしたのはって意味だけど。
（そのまま自室へと彼女を運んで行く。心なしか少しワクワクしている自分がいた）

（ゆっくりと清水久をベットに下ろすと、先にベットに入り布団を温めて、一人分のスペースを開けてどうぞと口を動かす）

>>247
それはマズイなの。声は余り出さないようにする、なの。
私の願いを？　相変わらずお人よし、なの。
（小バカにしたような物言いだが表情は満更でもなく）

あ……ん……
（抱き上げられキスされると一瞬驚いたような表情に）
（すぐに目を閉じキスに没頭し）

はぁ……。優人からキスするなんて。
へタレにしては上出来なの。
（ベッドに腰を下ろして暫し待ち）
ん……
（するりとベッドに潜り込むと優人に上に小さなからだを乗せて）
あったかい、なの……

（優人の首筋を軽く舌で舐め）
（胸板を手の平で撫でて行く）
男もここ、感じる、なの？
（乳首の位置を探り当てると軽く指先でいじってみて）

【優人は寝たようなの。私も落ちるなの】
【優人。呼んでくれてありがとうなの。機会があったらまた会おうなの】
【スレを返すなの。ありがとう……なの】

【ご、ごめん、清水久！】
【待ってたらいつの間にか夢の中だった。まあ清水久のおかげでいい夢だったけど……】
【待ちぼうけさせちゃってごめんね】
【本当はこのままやめるつもりじゃなくて凍結するつもりだったのに】
【もし、清水久がこのレス見てくれたら伝言版も見てくれるかな？】
【一応清水久からの伝言待ってみるよ…。俺ももっと清水久と一緒にいたいからさ…】

【できるなら、また君と会いあい】
【それじゃあ今日は本当にごめん、また会えることを祈ってる】

【スレを返します】

【スレお借りします】

>>943
世話……でしょうか。
むしろおまけばかりしていただいて、経営を圧迫していないか少々心配です。
（袋を野受け渡しをする際に、白くて細い指が少年のそれに触れる）
（彼女の生業からはとても想像できないほど、綺麗な手だった）
（本人は、さして気にしていないのか何もなかったように話を続け）
（気の良い屋台の主人の顔を思い浮かべつつ、小首を傾げる）

自信のない者を、売ったのですか？
（彼女なりの冗談なのか、はたまたプロ魂に障ったのか）
（そんなコメントを残しつつ小さな口で先端を含む）

甘い、ですね。とても。
……けれど丁寧に作ってくれた。
そんな気がします。


【お待たせしました、改めて宜しくお願いします】
【ペースはこれくらいで問題ないでしょうか、ナナシ】

>>252
ま、まぁオマケの一つや二つ景気良くあげても大してこと無いって
それに結構繁盛してるしさ。君に来てもらって親父も喜んでるみたいだし
（柔らかい感触に袋を渡して慌てて手を引っ込めて）
（先ほど触れたであろう指を、「綺麗だな」と思いながら見つめて）

そりゃ親父に比べたらまだまだだって自分でも思うけど
でも親父が大丈夫だって言うしさ
納得いかなかったら代金は返金するよ
（緊張した様子でヤミがタイヤキを口にするのを見つめ）

へ、変じゃなかったか？
ああ、手は抜いちゃいないぜ？
今度はしっかり美味しいって言ってもらえるもの作って見せるよ
（ほっとしたような顔で、胸をなでおろし）

【うん、問題ないよ】
【改めてよろしくね】

>>253
……そうなのですか。
どちらかと言えば、歓迎されないことのほうが――。
（地球にやってきてからは親しげにされることもあったが）
（まだ、それに対する違和感は拭えないままでいた）
（本業を明かせば疎遠になる者も少なからずいるだろう）
（タイ焼きの甘さに気を取られて、思わず口にしかけ）
（若干間を置いてから、はむっともう欠片口に入れる）

これはこれで、新鮮です。
（毎日食べると舌に残るだろうけれど、アクセントとしてはちょうど良かった）
（評論できるような肥えた舌を持っているわけでもないので、簡素に答える）

……向上心を持つのは、良いことですね。
（普段御世話になっている人物の息子に対してはやや冷淡だったかな、と）
（最後に一言付け加えた）

>>254
？…そんな事ないって
いつも買ってくれるほど好きなんだろ？なら喜ばないずないよ
（若干の間が何を意味するか見当もつかなかったが）
（空気を明るくしようと陽気に笑って）

そういってもらえると嬉しいよ
よし…なんだかもっと頑張ろうって気になってきた
ありがとう…えっと、名前何て呼べばいいかな？
（ヤミの態度を気にする様子も無く、むしろ嬉しそうにして）

ところで、君って外国の人？
髪の毛綺麗な金色だし、なんか服装も日本人っぽくない感じだよね？

>>255
いえ、あなたの父親のことではありませんよ。
いつもよくしていただいています。
（誤解を与えてしまわないよう、最低限の訂正だけはして話を打ち切る）

将来的には、継ぐということですか。
楽しみにしています、あなたのタイ焼き。
……ええ、この国の生まれではありません。
私は
（代替わりしてからもちゃんと認識できるように、と思い）
（若干閉じ気味だった瞼を開いて、くりっとした目で見つめる）
（けれど、いざ自分のことを尋ねられるとまた間が空いて）
（職業は明かさないままコードだけを名乗ろうかと思案する）

――また。
（自己紹介を遮ったのは、背後から聞こえた野太い男の声だった）
（サングラスに半裸という怪しい中年男性の姿が容易に想像できる）
（「校長」と呼ばれていたか……振り向いて顔を合わせる気すら起きなかった）

（本人はそのままの体勢で髪を拳に変えて追い払うつもりだったけれど）
（第三者の視点で見ると、小太りの男が非力な少女に突進していることになる）

>>256
ああ、やっぱり。結構遠いところからきたの？
ん……？
（こちらを見つめているヤミの視線に気恥ずかしくなりながら）
（父親の頼みも済んだので店を片付けながら話していると）
（なにやら珍妙な声が聞こえ）

ちょ…な、なんだあんた！
しかもそんな格好で…け、警察呼ぶぞこの野郎！
（慌ててヤミを庇おうようにして二人の間に割って入り）
（出来ればお近づきになりたくない格好の中年に向かって叫ぶも）
（突進は止まることなく）

…く、とりあえずこっちへ！
（ヤミの細い手をとって、逃路地裏の方へ駆けていく）

はぁ…はぁ…だ、大丈夫？

>>257
あ……！
（硬化の始まっていた髪の近くに、少年がやってきて）
（急いで解除している隙に、手を強く握られてしまう）
（ずっと一人で生きてきたためそういった経験は乏しく）
（そのまま大人しく、一般人に引っ張られていくことになった）

問題ありませんが、状況は好転しませんね。
（殺し屋の勘はぴたりと当たり、逃げた先は行きどまりだった）
（背後からは、ただの地球人とは思えない勢いで校長が迫る）

下がってください。
（借りができた相手を危険に晒すのはためらわれ）
（結局、金髪をハンマーに変えて打ち返すことになった）

あなたの言うとおり、遠いところ……この星でない場所から来ました。
（尋常ならざる距離を飛んでいく男を見やりながら、小さくため息をつく）
（見られては仕方ない、引かれても仕方ないという諦めの発露だったけど）
（何度も繰り返してきたためか、その自覚すら備わっていなかった）

金色の闇。あなたの星の言葉でいえば、宇宙人です。
（元に戻った柔らかい髪をなびかせ、振り返る）

>>258
げ…まだ追いかけてくるし！…くっ
君は下が…へ？
（猛然と迫り来る不審人物袋小路に追い詰められてしまい）
（ヤミを下がらせようとした、それより先にヤミに下がれといわれ）
え！？な…な…
（目の前の少女の髪がハンマーのようになり不審な中年を撃退する様子を）
（言葉も出せずに呆然と見つめて）

この星じゃないって…それって…本当に…？
（耳にしたヤミが明かした突拍子もない彼女の正体）
（しかし目の前で起こった不思議な出来事を考えれば、それは真実だと告げているようで）

……す…すげぇ！
本物の宇宙人なんだぁ！うわ…さ、サインください！
（恐れるどころかむしろ目を輝かせて）
（感動で興奮気味に、ヤミの手をギュッと握って）

宇宙人って、イメージしてたのと違うんだなぁ
ビックリしたよ

>>259
はぁ。
（一気にまくしたてられ、一言返して頷くのが精いっぱいという様子）
（「気にしない」「ララと同じ」などという反応はこれまで見てきたけれど）
（こうも肯定的に迫られたことはなく、珍しく対応に困る素振りを見せる）

恩人の頼みとあらば、お安いご用ですが。
……このままでは不可能です。
（「えっちぃ」意図は感じられないので振り払うことはしないが）
（握手したままではペンを持てない、と視線を下に落とす）

イメージ……灰色の小人のような？
御覧の通り変身能力を有していますが、そちらのほうが好みでしょうか。
――地球人の嗜好は、実に多岐にわたります。
（本で得た知識を引き出し、地球人の思い浮かべる宇宙人像を予想する）
（相手は、結果はどうあれ自分を庇おうとしてくれた借りのある人間）
（もし望むのならば、そういった姿に変身してみても良いかと考えたようだ）
（優しくされた経験が豊かでないため、恩返しの発想もどこかずれている）

>>260
恩人だなんて大げさだなぁ…大したことした訳じゃないし
え…？ああ、ゴメン！
さっきも逃げる時とっさに握っちゃったけど…
（指摘されて気付いたのか慌てて手を放して）

そうそう、イメージとしてはそんな感じかな…
変身能力かぁ…やっぱ凄いんだなぁ…へ？いやその…好みで言えば今のままの方が可愛いし…
……へ、変な意味じゃなくてさ！話しやすいっていうかさ！
（うっかりと自分の感じていたことを口にしてしまい）
（狼狽しながら、再度目の前の少女の全身を見つめて）

それじゃあさっきのおっさんは、宇宙人の、えっとヤミさん？でいいのかな
ヤミさんを捕まえようとしに来た悪人か！？
（顔を微かに赤くしながら、話を逸らすために疑問をぶつけ）

【う、ゴメン】
【そろそろ眠気が限界かも】

【わかりました……続きを望まれますか？】
【遅筆により展開が遅れたこと、お詫びします】

【そうだね、よかったらまた続きして欲しいかな】
【こんな感じでよければだけど】

【いや、それは全然構わないよ】

【私でよければ、喜んでお相手させていただきます】
【再開は……いつにしましょう。昼間は厳しいのですが】

【ありがとうございます】

【ありがと、じゃあよろしくね】
【そうだなぁ…こちらも昼は厳しいから夜かな…】
【今日は無理だけど、27日の夜9時以降とか、土日は出来るよ】

【では、明日の21時でよろしいでしょうか】
【伝言板でお待ちしていますね】

【今日は、丁寧なロールをありがとうございました】
【もし何かありましたら、これも伝言板に】

【わかりました、その時間に伝言板で待ってますね】

【いえ、こちらこそです】
【楽しんでいただけてたらこちらも嬉しいですし】

【それでは今日はこれで】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【少しでも楽しんでいただけたようなら、幸いです】
【私もこれで。今夜はありがとうございました】

【スレッドをお返しします】

【スレお借りします】

【お待たせしました、同じくスレをお借りします】
【これまでの展開では何か問題はありますか？】
【特になければ、>>261の続きを投下しますね】

>>271
【よろしくお願いします】
【特に問題はないかなぁ…】
【そちらはどういう展開にしたいかにあわせたいと思ってるよ】

>>272
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【私も、ナナシに楽しんでいただければ一番嬉しいですね】
【もうひとつ波乱を起こして速いペースで展開しても】
【このままお互いに興味を持って話しこむロールでも】

【一定以上親密になる場合は、いずれ殺し屋稼業を告白しようと思っていますが】
【もし重すぎるようでしたら、カットしたほうが良いでしょうか……？】

>>273
【とりあえず進行の速さは展開に任せてみようかな】
【カットする事はないかなぁ…それだけ親密になったって感じもするだろうし】

>>261
いえ、店を開けていただいていたことを含め……。
例えひとつひとつはあなたの言う通り小さな事だとしても
こんなに親切にしていただいたのは随分久しぶりでした。
（動揺する様子もなく、開放された手を開いたり閉じたりする）
（生業を明かしたわけでもないのに、どうして慌てるのか不思議がり）

……？
（異性からそういった言葉を向けられた経験に乏しいため、思わず耳を澄まして）
（今度は少々反応に困ったのか、柔らかそうな頬を掻いて黙り込んでしまう）

そう、ですね。同じヒューマノイドのほうが違和感が少ないでしょう。
（そして訂正を真に受けたのか、少しばかり上擦っていた声を急いで元に戻した）

あれは――敵の知り合い、でしょうか。
敵の通う教育機関の長を名乗っていました。
（殺害依頼を受けた敵という意味では、何一つ間違っていないけれど）
（多分に誤解を受けそうな返答をしてから、念のため吹き飛ばしたほうを振り返る）


>>274
【わかりました、それでは流れに任せることにしましょうか】
【改めて、よろしくお願いしますね】

>>275
ヒューマ…そうそう、それそれ！
うん、地球人と同じような姿なら親しみやすいしね！あは、あはは
（照れと余り使い慣れない単語に、どんな意味だったかを思い出すのに一瞬戸惑い）
（早口にしゃべり取り繕うように笑い出す）

敵の通う教育機関？
敵って…他の宇宙人とか？見た感じあの人は…地球の人っぽいけど、あの人も宇宙人なのかな…？
ま、まさかその敵ってヤツにねらわれてるのか？だから地球に逃げてきた…とか？
（先ほどの追ってくる光景と同じ方向を眺めながら、敵という言葉が妙に気に掛かり）
（こんな可愛い子が殺し屋だと想像することはなく、むしろ追われる側であると勘違いして）

ほ、他に仲間とかいないの…っ？
頼りになる人とかだれかいないのか？女の子一人じゃ危ないよ！
（先ほどの強さ目の当たりにしても、宇宙人としてではなく女の子として見ているので）
（ただ純粋にヤミの身を心配し）

【はい、よろしくです】

>>276
いえ……敵自体はそれほど脅威ではありません。
むしろ、周囲のほうが実力を持っています。
アレなどただの地球人の筈なのに、見ての通り。
（注意深く目を凝らして、戻ってこないことを確認すると視線を少年に戻す）
（よほど毎日付きまとわれてうんざりしているのか、とうとうアレ扱いをした）

――仲間、は。
（宇宙を彷徨っていた時代の名残で、一人ぼっちだと答えそうになり）
（地球でできた友達の顔を思い浮かべて、出かかっていた言葉を飲み込む）
（おかげで、もっと先に訂正すべきことをそのまますんなり流してしまった）

ご心配には及びません。
宇宙一の名医に……それから、宇宙と地球に大切な友達がいます。
（これが依頼主なら、実力を認めてもらえなかった時点でプライドに障っていた）
（しかし、無関係な一般人に純粋に心配してもらえたというのはとても新鮮で）
（漆黒の瞳で少年の顔をじっとのぞき込みながら、安心してもらえるようにと答えた）

>>277
へ…そうなの？
しかも、あのおっさんもやっぱり地球人だったんだ…一応
（吹き飛ばされた哀れな姿を思い出しつつ、もう忘れようと頭を振って）

そっかぁ…よかったぁ…
そんなお医者さんとか頼りになる人がいるなら安心だね
（ヤミの言葉に、ホッとため息を吐いて）
（まるで自分のことのように安心して、嬉しそうに笑う）

そっか…地球にも友達いるんだ。あ、ならさ。俺とも友達になってよ。
頼りにはならないだろうけどさ…折角こうやって知り合えたんだしさ
（こちらの顔ををじっと見ている視線に気付いて）
（瞳が綺麗だなと感じながら、思いついたように提案して）
（右手をヤミの目の前に差し出す）

……ええ。
（さっきまでの誤魔化し笑いとのギャップで、余計に真心が強調され）
（プリンセスや、「敵」の妹に感じたような温かみが胸に満ちてくる）
（タイ焼きを食べている時でさえ鋭さの残った表情もどことなく和らいだ）

友達、ですか。
（その妹こと美柑と出会ってから随分経つけれど）
（友達というものを完全に理解したという自信はない）
（簡単に利き手を預けられない性分故に握手も遅れ）
（半ば、違和感を持たれるのを避けるために手をとる）

頼りにしてますよ。
あなたのタイ焼き……また食べたいです。
（自身が銀河屈指の実力者のため、他人に力を求めることは少ない）
（それだけに、料理のような温もりのあることのほうが重要らしかった）

（握手を交わすと、一緒に逃げようとしてくれた優しさがまた伝わってくる）
（人柄も信頼できる相手なのに、自分で良いのか……と考え込み）
（その間中、無意識のうちに狭い路地で少年と見つめ合っていた）
（美柑と違って、彼には守ってくれそうな宇宙人がいるわけでもない）

>>279
うん、友達。…こうやって宣言するってのもなんだか変だけどさ
（握手する事に少し躊躇している様子のヤミを見て）
（地球心と宇宙人、しかも先ほど知り合ったばかりだ、悩むのは無理もないと思いつつ）
（差し出した手をつかまれると、包み込むようにぎゅっと握り返して）

はは…そんな風に言われると恥ずかしいよ
うん、今度はもっと美味しいタイヤキ、ご馳走してあげるから
（先ほど逃げる時には意識しなかった、女の子の手の感触に鼓動は高鳴っていて）
（自分にしては積極的な行動に、内心首を傾げつつ）
（暫く手をつないだまま、見詰め合ってしまう）

…こほん、…い、いつまでもこんな所にいるってのもおかしいしそろそろ戻ろうか
あれ…えっと、……うわ、結構走ったからなぁ…ゴメンね、逃げるためでも無理に走らせてさ
（思い出したように咳払いをしてから、名残惜しそうに手を放して）
（慌てて逃げていたため、現在自分たちが何処にいるのかが暫く把握できず）
（辺りをきょろきょろと見渡して）

>>280
変、なのでしょうか。
いままで友達と呼んでくれた人は、みなそうだったので。
（元々他人に関わろうとしないので友達と認識する範囲も狭く）
（絶対数が少ないだけに、何が普通なのかわからないらしい）
（特に、敵以外にもえっちぃ者揃いだった男子では初めての友達）
（自分には到底敵わないとはいえ、力強い握手に心が揺り動かされる）

――あ。
（胸の鼓動が邪魔して思考はなかなかまとまらず、長い時間をそのまま過ごした）
（意識が戻ってくると少年の顔が正面にあって、珍しく間の抜けた声を上げてしまう）
（任務で危険を察知した時とは違う、正体不明のドキドキに対処法が見つからない）
（金髪の輝きと闇の瞳を包む、雪のように白い頬がわずかに赤く染まった）

……屋台も心配です。
騒ぎに巻き込んでしまいすみませんでした。
（手が離れてほっとしたような、それでいてどこか寂しいような）
（不思議な感情がいっぱいに詰まって、胸に苦しさすら感じる）

よろしければ、抱えて飛びましょうか？
翼を生やせばすぐに戻れますよ。
（もっと触れていたいと、考えるより先にそう口が動いていた）

>>281
金目のものは今日は大して置いてないけど、商売道具は流石に盗られたら大変だモンなぁ…
ああ、謝らないでいいよ。俺が勝手にしたことだしさ
それに…友達助けるのは当たり前！
（律儀に謝るヤミを安心させるように、邪気のない陽気な顔で微笑んで）
（とりあえず路地裏から移動しようかと思い、足を元来た道へと向けようとする）

へ…抱えて飛ぶって…？
ヤミさん、そんな事も出来るんだ、凄いなぁ…でもそれならすぐ戻れそうだし…はっ…っ！
（ヤミの提案に振り返って、喜んで賛同した瞬間）
（抱えるということがどういうことかに気付いて、みるみる顔が赤くなり）

…うう、何考えてんだ俺…っ落ち着け…落ち着け…
（赤くなった顔をヤミの方へ向けるのをためらい）
（小声で顔を自分で数回叩いてから）
えっと、それじゃあ。お…お願いしちゃおうかな？
（少し上ずった声で、改めてその方法をお願いしてする）
（それでも胸の高鳴りは抑えきれずに、鼓動が口から漏れそうで）

当たり前。
（美柑を助けた時と同じような感情かな、と確認するように呟く）
（人と結び付くには、契約しかなかった時代のほうが圧倒的に長いのに）
（裏表のない笑顔を見ていると、すんなりと信じられるような気がした）

変でしょうか？
（親愛の情から生まれる行動はあまり取ったことがない一方）
（護衛の任務などで、相手を抱えることには慣れていた）
（もっとも、大抵は宣言してからではなく咄嗟にだったけれど）

変、なのでしょうか。
（それだけにあからさまに赤面されると、動揺がこちらにも伝わり）
（理由のわからないまま、頬や背筋にむずむずとくすぐったさを覚える）
（えっちぃトラブルに遭遇した感覚にどこか似ているのだけれど）
（それでいて嫌悪感は混ざらない、心地よさすらある不思議な気持ち）

落ちないように、気を付けてください。
（そのぶん賛同してもらえるとほっと安堵のため息をつく）
（背中には小鳥のそれに似た小さな羽が生え、徐々に育ち）
（数秒立つと、柔らかな羽毛に包まれた銀の翼が出現した）
（正面を掴まえたらナノマシンの制御を失ってしまいそうで）
（背後に回って腰に手を回し、声をかけてから飛び立つ）

>>283
へ、変じゃない！うん…それくらい普通だ…と、思う…
はは、なんか俺が変だな…っ
（台詞が尻すぼみになりながらも、自分でもどうしてなのか判然とせず）

あ…うわ…
（羽が生えていく様子を神秘的なものを見たように見つめ）
（ため息にも似た声で感嘆の声を漏らし）
………天使だ…
（銀の翼を生やしたヤミから視線を放さず、どこか惚けた顔で）
（小さな声で思ったことが自然と口に出て）

え…あ、うんっ、……うわっ！
（背後から腰に手を回され、握手よりも近い体の接触に）
（自分の鼓動が聞こえやしないか心配になりながらも、身を任せると）
（重力に逆らうように自分の足が地面から離れて）

わー…俺、本当に空飛んでるよっ
すげぇ…あはは。あ、屋台みっけ！
（自分が空を飛んでいるという感動が緊張を溶かしたようで）
（ヤミがすぐ後ろにいる安心感からか恐怖心もなく、無邪気にはしゃぐ）

いえ。私も、どうかしていたようです。
（自ら言いだしたにも拘わらず、勝手に尻込みしてしまった）
（普段ならあり得ない不器用な反応に、思わず胸を抑える）
（一度も経験したことない心の動きを全く理解できない）

天使、ですか。
（もやもやと掴みどころのなかった感情に、ずきりと強い痛みが走る）
（宇宙の概念とはやや違うものの、本を読んで知識は有していた）
（善や慈愛、潔白といった自分にない要素を多数持つ神の使い）
（血にまみれた両手を思わず見下ろし、一瞬だけ唇をかむ）

……いささか行き過ぎた表現なのでは？
（汚れているとはいえ、プロとして自分の仕事に誇りは持っているつもりだった）
（裏切り裏切られを繰り返したため、他者を欺くこともそれほど苦にはしていない）
（それなのに、彼の言葉を聞けば打ち消さないと気が済まなくなって）

友達も、喜んでいました。
地球人にとって飛ぶというのは、そうも素晴らしいことなのですね。
（これ以上余計なことを考えまいと、舵取りに集中する）
（屋台すぐそばに着陸すると、ふわりと髪やスカートが靡き）

お望みなら、もう少し飛ぶこともできますよ？
（おさげと裾を手指で直しつつ、今度は純粋な興味から尋ねてみる）
（騒がしいのは苦手だが、子どものような彼の笑顔に悪い気分はしなかった）

>>285
は…な、何言ってんだ俺…っ、ははは
……？
（自分の漏らした言葉に、途端に恥ずかしさがこみ上げて）
（笑って誤魔化していると、ヤミの様子が一瞬おかしかったのに気付いて）
……ううん、純粋に綺麗だなって、思ったからさ…俺が勝手にそう思うの…嫌かな？
俺はヤミさんのその姿、好きだよ？うん…
（ヤミにはきっと人には言えないことがあるのだろうと感じながら）
（深くは聞かず、素直に好意的な言葉をつぶやく）

うん、なんか自由になったみたいでさ
好きなところにいけそうじゃない？おっと…ありがとう、ヤミさん
（少し興奮ぎみに嬉しそうに語ると、元の場所に無事にたどり着いたが）
（もう少しだけ、近くに居たいという思いが湧いてきて）
（名残惜しさから自分からは距離を離れられないでいると）

そっか、じゃあもう一回だけ…
（意外なヤミの誘いに、嬉しそうに返答し）
（自分でも声が弾んでしまっているのに気付いて）
（自分がヤミに友人として以上に好意を持っていることに思い至る）

い、いえ。褒められて嫌な気分にはなりません。
……ありがとうございます。
（仕事の性質上、むやみやたらと話すことはできない）
（努めて他意はないと装い、素直に言葉を受け取る）
（彼の父親をはじめ、誰と接しても表情は崩れない筈なのに）
（今は頬が赤く染まって、視線も正面に向けることができない）
（混沌とした頭の中、なぜか「好き」という言葉が印象に残る）

自由。
束縛が全くないというのも、不安になりませんか？
大地から離れ、あなたと親しい人も小さくしか見えなかったでしょう。
（孤独の中で生きていた自分とのギャップは、想像以上に大きかった）
（彼の笑顔はとても温かいのに、その差が胸をチクチクと刺す）

それでは、つかまってください。
（温かくてどこか不安で、頬が熱くなって――本で読んだことがある）
（否、自分に足りない感情を学習しようと積極的に読み続けてきた）
（「好き」という言葉が次第にその知識と結び付き、胸の鼓動ともリンクして）

……いけない！
（その気持ちを自覚した瞬間、感情の揺れでナノマシンの制御を失ってしまう）
（翼の形状が揺れて落下しそうになり、慌てて少年の身体に手を伸ばして）

すみま、せん。
（なんとか持ち直す頃には、正面から抱き合う形になってしまった）

>>287
不安も勿論あるけどさ
でも自由ならさ、素直な自分になれそうじゃない？

う、うん…それじゃあよろしく
（自覚してしまった自らのヤミへの好意の所為か）
（再び触れ合う体は緊張で先ほどよりも若干身を固くして）
（空を飛んでいることよりも、今はヤミの方に意識が向いてしまう）

…へ…う、うわっ！な…落ちてる…！？
（ヤミの方に気をとられ、落ちている感覚に一瞬気付かず）
（パニック状態になり思わず目をキツク閉じてしまい）

…！……？あ、あれ？
助かった…？………ん…！あ……
（再び訪れた浮遊感に恐る恐る目を開くと）
（目の前にはヤミの顔がすぐ傍にあり、正面で抱き合ってることに気付いて）
（目が合ったまま、口を動かすが言葉も発せられないくらい別の意味でパニックになるが）
あ、あの…！ヤミさんっ…えっと…ヤミさんはさ…
す…好きな人とか…いたりする？
（勝手に口から出た言葉に、自分でも驚きながら）
（しかし体は落ちないように、自然とヤミの体をギュッと抱いて）

>>288
……自由に生きたからこそ、偽る必要に迫られることもあります。
（いつもなら、無難に頷いてやりすごしていただろうに）
（なぜか反発してしまう自分がいて、ほんの少し怖くなる）
（外敵をよせつけない宇宙最強の殺し屋のはずなのに）
（内面から湧きあがった感情を、どうすることもできない）

申し訳ありません、絶対にしてはならないミスでした。
（そんな相手と抱きあっていては謝罪をするのが精一杯で）
（続く言葉が何一つ見つからず、空中で黙りこくってしまう）
（風切り音の中でも、愛しい相手の声はよく聞こえて）

あ。
（言葉の意味を考える前に、本心を引き出されそうになる）
（この質問に隠された異性の心は、どの読み物でも同じだった）
（嬉しさを感じたのは、ほんの一瞬で）

――ダメ、です。
私と深くかかわると、ロクなことがありませんよ？
（直後に自らの境遇を思い返し、表情を元の無機質なものに戻す）
（けれど、今日ばかりは仮面を被り通す自信がなく俯き加減だった）

【原作との性格の乖離が、少し大きくなってきました】
【元通りと動揺する私とどちらがお好みでしょう？】
【私はどちらで進めても、ロールをとても楽しめそうです】

【そろそろ眠くなってきたから、この辺でまた凍結してもいいだろうか？】
【少しづつだけど、進展しつつあって個人的には凄く楽しいよ】
【なかなかこういうのできないから新鮮でさ】

【動揺するのも可愛いからもっと見てみたかったりするんだよね】
【でも、そっちのやりやすいほうで俺はいいと思うよ？】
【俺もどっちも楽しいと思うしさ】

【遅くなってすみません】

>>291-292
【楽しんでいただけているようで、私も嬉しいです】
【でしたらこのまま、ゆっくりかつ動揺する私で……】
【書きやすさに関してはあまり差はないので、大丈夫】
【今夜もありがとうございました】

【凍結、了解です。再会はいつにしましょうか】
【来週以降は忙しくなってしまうので】
【ナナシが問題なければ、今週末だと助かるのですが】

【こちらこそありがとう】
【今日と明日…木金は今回くらいの時間が空いてるよ】
【後は日曜が結構自由に使えるかも】

【申し訳ありません】

【さきほどからPCが異様に重くなり、書き込みに支障が出ています】
【それでは金曜日の21時にお願いしても良いでしょうか？】
【もし不都合がありましたら、伝言板で知らせてください】

【返事をしているとまた時間がかかってしまいそうなので、今日は落ちさせてください】
【最後にすみませんでした】

【失礼します。ありがとう、ナナシ】

【大丈夫だよ】
【金曜日の21時だね。わかったよ】
【楽しみにしてるからね】

【それじゃあ、俺も落ちます遅くまでありがとう】

【スレお返しします】

【◆.yhUENJ53wとのロールで、場所をお借りします】

【前回は、最後にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした】

>>297
【移動してきました。】
【気にしないでいいよ、仕方ない事だしね】

【じゃあ続き書くからちょっと待ってて】

>>298
【ありがとうございます。お待ちしていますね】

>>289
そ、そんなこと…
（ヤミから向けられた台詞と表情に寂しさで胸が痛くなり）
（何か話そうにも、上手く言葉が出てこなく）
（空中で抱き合ったまま暫く沈黙が続いて）

…俺さ、ヤミさんのこともっと知りたいよ？
俺は他の宇宙人とか知らないし、ヤミさんが今までどんな風に生きてきたか知らないけどさ…
ヤミさんのこともっと知りたいし、俺のことももっと知って欲しいよ？
（諭すようにゆっくりとした口調でうつむくヤミに語りかけ）
（体に回した腕に少し力を込めて、ギュッと抱きしめる）

知り合ったばかりだけど…ヤミさんと居るととても居心地がいいというか…
だから…さ、もっと仲良くなりたいんだ
…だって、その…俺、ヤミさんのこと…
（自分の高揚している身体の体温を伝えるように抱きしめたまま）
（恥ずかしいのかヤミの肩に顔を乗せるようにして）
（緊張でかすかに震えた声で、自分の好意を口に出そうとする）

>>299
【それでは、今日もよろしく】

>>300
……どうして、あなたは。
（震える手が少年のシャツを掴む。広い肩に頬が当たり）
（どうかするとまた翼がコントロールが効かなくなりそうで）
（ゆっくりと、より人気のない路地裏を選んで降りて行く）

私を、まったく警戒しないのですか？
大人一人を吹き飛ばすことだって容易くできるのに。
（校長をそうした時のように、髪を硬くして見せるが）
（力強い抱擁にどぎまぎしていて、迫力が出せない）

その先は、言ってはダメです。
口に出したらあなたにも、危害が及ぶかもしれません。
（既に、こうして親密にしている姿を周囲に見せてしまった）
（これ以上距離が縮まれば、自分を狙う輩にとっては――）

……屋、ですから。
（過去をさらけ出せば何もかも解決する）
（彼は軽蔑してくれるだろう。こちらも深くかかわらずに済む）
（そう、わかっているはずなのになかなか声が出てくれない）

私は、殺し屋ですから。
当然恨みも多く買っています。
近づかないほうが身のためです。
（やっと絞り出した言葉はとても小さく、ゆっくりとしたものだった）

>>300
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>301
うん。怖くないよ
警戒してたら、こんな風に一緒に空飛んでみたいだなんて思わないよ
（大きな声ではないが、しっかりとヤミに届くように）
（安心させたい一心の、そんな思いを込めた声で応えて）

…っ、で、でも俺は…っ
え…？
（いざ好きだと言おうとするが、その前にヤミの口から何かを告げられ）

こ、殺し屋？ヤミさんが…？
……そっか…だから、ヤミさん…
（小さなヤミの声は、しかし確かに耳に届いて）
（短い期間ではあるが、そんな冗談を言う子ではないと分かっているため）
（その言葉が真実であると同時に、不意に見せる暗い表情の原因だと理解して）

ヤミさんはさ…その、殺し屋だっていうけど…どうしてそんな事を？
仕方なく？それとも…そういうのが好き？
（顔を向かい合わせ、ヤミの瞳を覗き込むようにしながら）
（その顔は今までのどの顔よりも真剣で）

>>302
……優しく、しないでください。
（頼もしくて思いやりのあるやりとりに、決心がぐらつきそうになり）
（相手にというより、甘えそうになる自分に言い聞かせようと唸る）

理由など、意味をなしません。
私はこの手で多くの命を奪ってきました。
その事実だけで、十分ではないですか。
（そして言い訳しそうになる唇を律し、冷たく言い返した）

もう、離れましょう。
殺し屋の気まぐれで切り刻まれては、たまらないでしょう？
（一見するとか弱くすら映る、細い腕を二人の間に滑らせ）
（指先を刃物に変形させて真っ直ぐな瞳からの逃亡を試みる）

離して……お願いだから。
（恐怖を植え付け、相手の腰を引かせる。一番得意な行為の筈なのに）
（まるでこちらが請うているかのような表情と仕草を晒してしまう）
（腕力では圧倒的に勝っているのに、胸板を押す手は弱々しい）

>>303
…しないよ。ヤミさんは絶対そんな事しない
だって、ヤミさん優しいだろ？
（刃物の指先を向けられても動じることなく）
（恐怖心も微塵も無い顔で微笑んで）

自分が殺し屋だって言って…近づかないほうが身のためって言ってくれるのはさ…
それって、ヤミさんは俺のこと心配してくれてるってことだよね？
……やっぱりヤミさんは優しいよ…
（離したら逃げられてしまいそうな、そんな気がして）
（決して離す事なく、抱きしめたまま暫し沈黙した後）

ゴメンね…言いにくい事聞いちゃってさ
俺が知ってるヤミさんは今目の前にいるちょっと変わった女の子で
でもなんだか寂しそうで…ヤミさんが何であれ、俺にとってそれは変わらないよ？
（肩に手置いて、身体をゆっくりと離し）
（一度深呼吸をして）
俺ヤミさんのこと好きだよ？友達としても…その…女の子としてもさ
（恥ずかしそうに、だが確かな声で自分の思いを口にして）

>>304
――せっかく。
（眩しいくらいの笑顔に、こちらの心を折られて）
（刃をもとの指に戻しながら、だらんと手を垂らす）

10年以上かけて、決心したのに。
一人でも生きていこうと、気持ちを固めたのに。
こんな僅かな時間であなたに崩されるなんて。
（頬に熱と湿り気を感じて、その手を不思議そうに顔に持っていく）
（最後に流したのがいつか忘れるほど昔のことだったので）
（その雫が涙だと認識するまで、ずいぶんと時間がかかった）

う……ううっ　うっ
（一度気づくと、もうブレーキは効いてくれなかった）
（後から後から流れてくるそれを止められず、肩を震わせる）
（生まれて初めて出会った、安心して縋りつける相手に甘え）
（ぎゅっと抱きついたまま、ぽろぽろと彼の肩口を濡らした）

ずっと、一人ぼっちだったんです。
身寄りもなく、毎日戦い……気づけば銀河最強という評判まで得て。
一人で生きて行く力を手に入れた代わりに、危険な存在になってしまいました。
（何度も実力を見せたにもかかわらず、説得力が全くないと自分自身で感じた）
（人並の少女のように、嗚咽の合間に声を絞り出すことしかできない己に戸惑う）

大半が恐れる中、そんな私を受け入れようとしてくれる人もいました。
……その度に断るか、相手の安全を保てるか確認するかしてきたのに。
何の後ろ盾もないあなたに……よりによって。こ。こ。
恋、してしまうなんて。
（とうとう、抑え込んできた寂しさを全て口にしてしまった）

>>305
わ…え…ヤ、ヤミさん？泣いて…っ
ご、ゴメンね。俺変な事聞いたから…！
（泣かれるとは思っていなかったのか、心配そうな顔でヤミの頬を伝う雫を見つめて）
（どうしていいものか分からず、何か言おうと言葉を選んでいると）
（体を震わせ縋り付いて泣かれてしまい、更に困った顔になって）

………うん、…うん
（泣きながらポツリポツリと紡がれるヤミの言葉を黙って聴きながら）
（小さく相槌をうって、ヤミが言いたい事を言い終わるまで）
（抱き寄せた手で、あやすように頭を撫でてあげる）

…っ！え…えっと…こ、恋って…それって、あの…
好き…てことの恋…だよね？俺と、同じ…ッ
（はっきりと、ヤミ自身から好意の言葉を伝えられて）
（トランスしたヤミを見たときよりもはるかに、今までで一番驚いた顔をして）
（激しい心臓の音が頭の中で鳴り響いてるようで、上手く思考がまとまらない）

どうしよう…俺、凄く嬉しいじゃないか…っ
やばい…心臓、爆発しそう…ヤミさん…俺……あ…
（自分の鼓動を聞かせるのが恥ずかしくなったのか、ヤミの体をゆっくりと離して）
（嬉しさでと恥ずかしさで、周囲をせわしなく見つめると）
（周囲に誰もいないことに漸く気付いて、余計に顔が赤くなる）

【すみません、明日が早いので今日はここまでにしていただけないでしょうか】

【個人的にはロールを楽しませていただいているのですが】
【予定を確認したのですが、月曜以降が忙しくなってしまうせいで】
【続行するかどうかの判断はナナシに任せます】

【予想以上に長引かせてしまい、ごめんなさい】
【でも、気持ちのこもったロールをありがとうございました】

【うん、了解】

【できれば続行したいなとは思ってるよ】
【だから今後の予定が立ったら伝言に書いて欲しい】
【こちらもできるだけチェックするから】

【こちらこそ。とても楽しい時間で凄く満足してるよ】
【本当に、また続きが出来たらって思ってる】

【失礼、日本語が乱れましたね】

【感謝します】
【日曜日の25時までなら、おそらく時間がとれると思います】
【他にも時間が空きましたら、必ず報告させていただきますね】

【喜んでいただけて、良かったです】
【また遅くなりそうなので今日はこれで】
【本当に、ありがとう】

【スレッドをお返しします】

【はい、お疲れさま】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい】

石馬先輩とお借りさせていただきます

【しばらく借りるよ】

>>311
改めて、今回募集の方応じてくれてありがとう
今日はよろしく頼むよ
私の方から状況の全体像は募集に書かせて貰ったが
鞠也君の方からこういうことをしたい、
こういった流れでやってみたいということがあれば遠慮無くいって欲しい

すみません
返事が遅れましたわ
こちらこそ石馬先輩のお相手なんて光栄です
そうですね、私が宮前さんの異変に気付き相談に乗る形で石馬先輩に近付くみたいな流れを考えています
プレイ的には外に連れ出して先輩を辱めたりしてみたいですね

>>313
君と私の接点を考えるとそれが自然かもしれないね
君の悪戯にもあまり動じなくなって、部屋をあけることも多くなったかなこくんが
私の部屋に入り浸りなのを突き止め、
あとは……そこで私達が何をしているか探り出すのは君達なら造作もないだろうし
最初のうちから外で進めていくのかい？
私は抱かれる側だからそういった組み立ては君の方で
やりたいところから順に好きにしてくれて構わないからね
ただ、私は結構抵抗するから、そこは君の手管で巧く責めてみてくれ

>>314
そうですね
最初は優しく相談に乗る様な形で行こうかと思います
外は途中から学園の中を歩く様な形で行きたいと考えています
ありがとうございます。石馬先輩はＮＧとかありましたら教えてくださいね
はい、抵抗していただくと私もやり甲斐があります

>>315
そのあたりの流れは任せるよ
私の方でNGは残虐な内容、後ろの排泄絡みかな
弓で狙われては私も身が持たないからね
単純な腕力でいえば私の方が上かも知れないが、
学生同士であり得る程度の暴力的な行為は構わないよ
衣装などで好みはあるかな？
特になければ冬服で、その他四巻までの衣装か、
それでなくても私の方で理解可能なものならそれを纏って相談を聞くよ

>>316
分かりました
後ろと残虐な内容ですね
いえ、逞しいと言って褒め言葉になるか分かりませんが石馬先輩と戦っては細腕の私に勝ち目はありません
暴力行為ですか？お尻を叩いたりとかでしょうか
衣装ですか。
私は冬服で大丈夫です
ただ石馬先輩綺麗ですから弓道着着ていただけたら嬉しいですわ
私からはこんな感じです
石馬先輩から他に何か要望はありますか

>>317
それは耳が痛いよ
体格だけならかなこくんより私の方が……
そうだね、叩くぐらいのことなら大丈夫だから、
猟奇的なことだけNGだと思って貰えれば良いかな
弓道着かい？
それじゃあ鞠也君に弓道部の活動に誘われて、
そこで相談を受ける際に人に聞かれては不味いということで
外に連れ出されてという流れでどうだろう
そうだね、後は君の口調を硬軟織り交ぜて貰えると面白いかもしれない
ただ、これは君のやり方を左右してしまうからやりやすいようで構わないよ
私からは以上かな。書き出しはどちらからしようか？

>>318
背も高く凛々しい石馬先輩ですからこそ男役が似合うんだと思いますわ
私も猟奇的な趣味はございませんから大丈夫ですよ
いいですね、ではそれでいきましょうか
口調の硬軟と言いますと男言葉と言う事でしょうか？
それとも皮肉的な形でしょうか？
では私から書き出させていただきますわ

>>319
女らしく無い部分でも他の皆の役に立つ部分があるのなら嬉しいけどね
いかんせん男手のない所なのだし
男言葉に皮肉、どちらも魅力的だけど……
すまない、君の選択肢を狭めてしまったかな
今のは気にせず自由に頼むよ
それじゃあ改めて、今日はよろしく。鞠也君

>>320
【こちらこそよろしくお願いします】


(学園の弓道場、袴姿で弓を射る隆顕の後ろから袴姿で鞠也が眺めている)


流石、石馬先輩。
とても初めてとは思えませんわ。
どうです？弓を射ると心が平静に保たれませんか
良い気分転換になられたら嬉しいです
(弓を射り終えた隆顕に微笑みを浮かべて近付く)

今日はありがとうございます。
それで本題のお話なんですけれど、宮前さんのことで………
(暗い顔をし話しにくそうに俯く。
チラリと周りの生徒達を見回しそっと隆顕の袖を引っ張る)

もしよろしかったら人の少ない所で
(眉を潜め背伸びをし声を潜め隆顕の耳元で囁く)

>>321
（鞠也の声にふと集中を途切れさせる頃には丁度矢が無くなっていた）
えっ？そうだね……緊張したけど、充実した時間だったよ
やはり鞠也君のように綺麗に正確に、とはいかないものだね
（日頃から鍛錬を重ねる鞠也に賞賛を惜しまず、笑顔で弓を置き）

そうだね、良い気分転換もさせて貰ったことだし、話を聞かせて貰お……えっ？！
（鞠也が自分に相談にくる理由はあまり考えつかなかったが、
かなこのこととなれば話は別だった）
（恋人の名前が出ると、傍目にも分かるほど血相を変え）
かなこくんに何が？！ああっ、うん、すまない、つい……
（一瞬大きな声を上げかけてしまうが、
声を潜めて囁く鞠也にただ事ではないものを感じると隆顕も声を潜め）
……わかった、何処か人気のないところを探そう
（弓道着を着替える暇も惜しいのか、
袖を引く鞠也を逆に引っ張るようにして弓道場を出て）

>>322
十分ですわ
弓を真っ直ぐ飛ばす事すら難しいんですのに石馬先輩は一日で的に当てられてます
(にっこりと笑いちらりと的を見やり小さく舌打ちする)

え………ぁ……石馬先輩！
(隆顕に引っ張られ引きずられる様に連れて行かれる。
学園の所有する林の一角で軽く肩で息をし隆顕を引き止める)

はぁ……この辺りでどうですか
はぁはぁ、石馬先輩。力強くてびっくりしました
宮前さん、いえかなこさんと何かありました？
(胸に手を当て軽く息をつくが不意にいつもの笑顔のまま言い放つ。
笑顔はいつものままだが目は隆顕の挙動を探る様に細められる)

いえ、かなこさんが最近部屋にいることも少なかったりいきなり鼻血を噴いたりと様子が変で……
最近は石馬先輩と一緒にいることも少なくないみたいで何か知られていないかと

>>323
鞠也君にそう言って貰うと自信がわいてくるよ
また機会があれば指導してもらいたいね
（舌打ちする気配には気付かず、
鞠也の言うことをすっかり鵜呑みにして外に飛び出し）

そうだね、ここなら誰に立ち聞きされることもないだろうし……
それで、かなこくんは？！
かなこくんの具合が悪くなったりしたのかい？！
（余程かなこのことが心配なのか
息せき切る鞠也に休む間も与えず肩を揺さぶって問いかけ）

え……かなこくんと？
（予想していなかった問いかけに、隆顕の視線が泳ぐ）
（根が正直で隠し事の出来ない性格はあからさまに顔に出てしまうのだが、
いくら正直といえどもまさか下級生と恋仲になり、
一人部屋なのを良いことに身体を重ねている……とは返事出来ず）

い、いや……最近はかなこくんと仲良くさせてもらっているけれど、
それでも特に気がついたことは……
（かなこのルームメイトをだますのは気が引けたが、
昨夜も愛し合ったばかりだが元気だったよと答えられるわけもなく、言葉を濁し）

>>324
ちょ………石馬先輩落ち着いてください
(揺さぶる隆顕の腕に手をかけ困った様に笑い制止する)
(しかし内心では動揺した姿にこれは何かあるとほくそ笑む)

そう……ですか……
(隆顕の返答にあからさまに肩を落とす)


昨夜も部屋に帰ってこなくて…………
私……かなこさんに何かあったら……
(いつもは正直者のくせに忌ま忌ましいと内心では毒づくが顔は静かに歪む)
(肩を静かに震わせ両手で顔を覆う)

………もしかしたら誰かに脅迫されてたり…私ルームメイトなのに何も出来ないなんて……
(肩を震わせ泣き真似をしさらに隆顕を遠回しに問い詰める)

>>325
す、すまない、私としたことがつい……
（罪の無い鞠也を振り回してしまったのに気がつくと、慌てて肩を離し）
（身体を重ねるようになった相手はかなこが初めてで、
色々身体に負担をかけていないかなど心配事は尽きず）
（鞠也が何も口にしないうちから勝手に不安をつのらせていくようで）

ま、鞠也君？！いや、それは、心配ないんだ、昨夜は……
わ、私の部屋で一緒に勉強していたんだ
私はこれでも上級生だし、何か力になれるんじゃないかと思って
（心配させたなら済まなかったと謝るが、その声はどこか浮ついていて）
（悲しげな鞠也を前にすると、嘘をついている罪悪感に襲われるが）
だ、大丈夫……だと思う、私も出来る限り気を配っているつもりだし、
時間があるときにはかなこくんの側に居るし……
ああこれは変な意味じゃなくて、そのっ……
（かなこのルームメイトが心配しているのを前にすると気の毒になってしまい、
嘘をついているという自責の念もあって、はっきりとものが言えず）

>>326
いえ………石馬先輩もかなこさんを大切に想ってくれていて嬉しいです
(目の端に涙を浮かべ精一杯笑うが笑顔はひきつり無理矢理笑っているのがありありと笑う)

勉強……ですか
(隆顕の意外な言葉に顔をあげ意外そうに首を傾げる)
(あのあほぅが勉強？ったく嘘ならもう少しうまくつけよと心中でせせら笑う)

ですが石馬先輩、最近になって部屋を空ける事も多くなり私が話しかけても上の空なんです……
石馬先輩も一緒におられるなら何か気付かれませんでしたか？
(沈痛そうな面持ちのまま悲しげな目で隆顕を見つめる)

(が、内心では気の毒そうにする隆顕を追い詰める加虐心に思わず緩む口元を手で隠し顔を背ける)


すみません………こんなこと言われても困りますよね
(我にかえった様に背を向け顔だけ向き、目の端に涙を浮かべたまま頭を下げ歩き出そうとする)

>>327
（鞠也の言葉で、かなこを鞠也も気にかけ、大切に想っていると思ったのか、
鞠也の表情にも関わらず嬉しそうに頷いて）
あ、ああ……私にとってもかなこくんは大切な人だし……
勿論、君にとっても大切なルームメイトだと思うが……
（一瞬心配を忘れて恋する表情を見せてしまいながら、
遅くまで勉強して、つい眠ってしまったと何とか言いつくろおうとして）

私の部屋には良く遊……勉強しにきてくれているから気がつかなかったよ
うわのそらなのは何か別の理由があるのかもしれないが……
私の方で気がついたことがあればまずは君に伝えることにするよ
（かなこを帰す時間を早めた方がいいとか、
それでは会える時間が短くなるからもっと早く会おうとか）
（善意のルームメイトを前にした良心の呵責と
かなこと一緒にいる時間をもちたいというせめぎ合いの中、
鞠也が行こうとすると慌てて回り込み）
いや、かなこくんのことだ。教えて貰って助かるよ
鞠也君も、もしかなこくんについて困ったことがあれば何でも私に相談してほしい
（すっかり鞠也を信じ切っているのか、しっかりと肩に手を添えて至近距離から見つめ）

>>328
…………
(隆顕の言葉に口元に手を当てたまま静かに黙り込む)
『あの馬鹿が浮かれている事とこいつの反応……まさか……』
(何かに気付いたのか目をわずかに見開き口元に当てた指先に力が入る)

いえ、石馬先輩といることでかなこさんもきっと癒されると思いますからこれからも出来るだけ一緒にいてあげて下さい
(涙を拭い無理やり笑う演技をし間近にある隆顕の顔を見上げる)
(しかし内心では聞き出す事を諦めいかに嵌めようかと思案する)

ありがとうございます
石馬先輩にそう言っていただけて心強いです
(肩にかけられた隆顕の手に自らの手を重ね本当に嬉しそうに笑いゆっくりと手をほどき歩き出す)
(が不意に振り返りそうそうと切り出す)

あ、そういえばかなこさんが下着を石馬先輩の部屋に忘れたから後で取りに行きますと言ってましたよ
(笑みを浮かべたままさらりと隆顕を引っ掛ける嘘をつき)

>>329
ああ、私がかなこくんの力になれることがあればいいんだが
（鞠也の胸中など知るはずもなく、
ルームメイトのことを、そして自分の恋人のことを真摯に心配している下級生を前に
騙してしまっている罪悪感と、友達というものの素晴らしさまで感じてしまいながら）
鞠也君も本当に有り難う
君みたいなしっかりとしたルームメイトが居ればかなこくんも安心だろうし、
これからもかなこくんをよろしく頼むよ
（歩き出す鞠也に頼もしさを感じながら見送るのだが）

えっ？そ、そうだったか……
あ……有り難う。手が空いたときにでも洗っておくよ
（今、鞠也の言葉に疑いを挟むはずもなく）
（かなこが言ったといわれれば他愛なく引っかかり、顔を赤くしながら頷いてしまえば
鞠也の推測が正しいであろうことを裏付けてしまい）

>>330
いえ、かなこさんも石馬先輩の様な素晴らしい人といられて幸せかと思いますわ
(マリアの様な微笑みを浮かべるが胸中ではいかに隆顕を嵌めようかタイミングを伺う)
ありがとうございます。
石馬先輩、かなこさんをよろしくお願いします

あ、ところで石馬先輩
私わからない事があるのですが
(完全に振り返り心の底からのいい微笑みを浮かべ一歩隆顕に近付く)
かなこさんは石馬先輩の部屋でなぜ下着を脱いだのでしょうか？
(自らの確信があったたうれしさと隆顕を落としいれた快感にわずかに身をよじり逃すまいと肩に手をかける)

>>331
私の方こそ君達のような素敵な人達と同じ学舎で学べることを誇りに思うよ
鞠也君も、かなこくんに限らず困ったことがあれば
私に相談してもらえると嬉しいな
（元は鞠也の気遣いでかなこと別室になったことを思い出し）
（あの頃から鞠也のおかげでうまくいっていたのだと認識すると、
心の底から信頼したような笑顔を見せ）

なんだい？私にわかることなら何でも言って欲しい
…………？！
（こういうときに、とっさに巧い嘘のつける人間ではなかった）
（肩にかかった手に一瞬びくっと長身を震わせると
あからさまに鞠也から視線を逸らし、途切れ途切れに声を震わせ）
それは、そのっ……お、お茶を零した時、それで……その時、かな……

>>332
私も石馬先輩の様な先輩を持てて嬉しいです
はい、私も困った事があれば遠慮なく相談させていただきますね
(嬉しそうに笑う隆顕の姿に合わせて楽しそうに笑う)
(が、内心ではこのあとどんな風に取り繕うのかという期待にうちふるえ)

お茶をこぼしたなら部屋に取りに帰ればよろしいですのに
(口元に手を当て首を傾げわざとわからないフリをする)
石馬先輩、私に何か隠されてませんか
(が、急に冷ややかな口調になりさらに隆顕を追い詰めていく)
もちろん悪い様にはしませんよ
(しかし逃げ道を残す様に微笑みを浮かべ手をとる)

>>333
あー……それは……その……
かなこくんも疲れていたと思うし、それで……
（細かく追求されればされるほどつっかえてしまう）
（中途半端な嘘をよく考えもせずついてしまったせいで
言い返せない方へと追い込まれていきながら）
その……私は、これはっ……
（公明正大でありたいという武士道精神と
かなこのことは嘘をついてでも庇いたいという気持ちが激しくぶつかり合うが）
（鞠也なら信用できると思ったのか、とられた手を握り返し）
これは、かなこくんにも関わることでもあるし……
決して口外しないと誓って貰えるだろうか？

【眠気の方は大丈夫かい？私の方はまだ余裕があるが】

>>334
でもおかしな話ですね
宮前さんは下着をつけずに帰って来た事になりますよね
おっちょこちょいなかなこさん
(クスリとおかしそうにかなこを笑うが視線は狼狽する隆顕をなめ回す様に見つめる)
(その姿に久しくかなこを虐めていないせいかたまったストレスが解消される胸を撫で下ろす)

はい、もちろんです
(隆顕の真剣さに真顔になりそれに答える)
(ついに言うかと内心ではワクワクし、それを言わせる事自体に小さな興奮を感じ)

【お気遣いありがとうございます】
【私もまだ大丈夫ですよ。あと一時間くらいは大丈夫かと思います】

>>335
そ、それは……いくら寮内のこととはいえ気をつけなければならないね
私からもよく言っておくよ
（罪悪感に縛られて答える隆顕に何時もの凛とした快活さは感じられず）
（それでも鞠也のことをすっかり信用しきったらしく、少しずつ口を開き）

……口外は勿論だが、笑ったり、呆れたりはしないで欲しい
いや、それは私の都合の良い希望だろうね
君がそういう感情を抱くのは自然なことかも知れないが、だが……
（自分にとっては初めての恋愛で、初恋の人がかなこであること）
（最初は本当に勉強をみていただけだったのが、
いつしか心を通い合わせる仲になっていたこと）
（そして、一度話し始めると、嘘をついていた罪悪感から
逃れようとするかのように子細に二人の関係を語り、
今は何度となく身体を重ねる間柄になってしまったことまで語ってしまい）
その……その時にかなこくんが忘れていったんだと、思う……
（全てを告白する頃には、年下の鞠也の前で真っ赤になっていた）

【良かった、辛くなってきたらお互い申告で】

>>336
えぇ、年頃の女性がはしたないですわよね
(いつもと違い歯切れが悪そうに話す隆顕の姿にひそかに心に秘めた苛立ちが解消される心地よさを感じ)

なにがあろうともそんなことはありませんわ
(口元を押さえ真剣に頷く)
(その口元では噴き出さんばかり笑いを堪える)
(話を聞きながらあのあほぅと同じ趣味がいたのかと呆れると同時に面白い秘密を掴んだとほくそ笑み)


そう………だったんですか……
いえ、驚きましたけど祝福しますわ
愛の形は人それぞれですもの
(自らの手を合わせ穏やかに聖母の様に二人を祝福する)
(その笑顔のまま伸びた手が隆顕の胸を乱暴に鷲掴みにする)

で、この俺に嘘を着いた落とし前はどうつけてくれるんだ
この雌豚め



【ありがとうございます】
【優しいんですね、はい遠慮なく言わせていただきます】

>>337
（真剣に耳を傾けてくれる鞠也を相手にしているとつい話に熱が入り）
（すっかり話終えると、不安そうに鞠也を見）
同じ寮の屋根の下でこのような振る舞いに及んでいた私を
君は軽蔑するかもしれないが、これは全て私の責任で……
え……祝福……？鞠也君っ……！

（鞠也の言葉に、救いを得たように笑顔を向けるが、
その笑顔は、かなこ以上のボリュームがあるふくらみへの刺激でかき消され）
っ……鞠也君？俺って、一体……
嘘をついてしまったのは本当にすまないと思う
ただ、それは私達の関係を話してしまうわけにはいかないと……め、雌っ？！
（生まれてこの方浴びせられたこともないような罵声に耳を疑うが）
（未だに鞠也を信頼しているのか、胸の痛みにも耐えてその場に踏みとどまり）

>>338
ったくこんな脂肪の何が偉いか
(掴んだ弓道着ごしの胸を乱暴に揉みしだき苛立ちを吐き出し)

公明正大な石馬先輩が嘘をつかれるなんて私心に深く傷を負いました
(胸から手を離し再びよよよと泣く演技をし隆顕を伺う)
(すぐに演技を止め嬉しそうに笑顔になり床を指差す)

現代に生きる侍である石馬先輩なら謝り方をご存知ですよね
土下座してください
(マリア様の様な笑顔で土下座を強要する)

>>339
脂肪って……そんな、私だって好きで大きくなったわけじゃ……くっ？！
（痛いぐらいの手に顔をしかめるが、先に嘘をついたのは自分の方）
（つい申し訳ないという気持ちが出てしまい、鞠也を困惑した目で見るが）
…………！それは、私はっ……！
（それ以上屈辱的な謝り方を隆顕は知らなかった）
（しばらくの間怒りと屈辱感に拳を振るわせるが）
（しかし、自分の良心を、鞠也をだまし続けていた後ろめたさが勝ってしまい……）

……分かった。それで鞠也君の気が晴れるなら
（弓道着を直すと姿勢を正し）
（敷物さえない地面に膝を突くと、丁寧に手を突いて）
嘘をついたことは申し開きのしようもない。本当にすまない……
（ショートカットが垂れ、綺麗な髪の先端が地面に触れるほど頭を下げて）

>>340
あら？それは遠回しに自慢されているのかしら
(胸を掴む手にさらに力が入る)
(笑顔を浮かべてはいるが明らかに皮肉混じりな笑みを浮かべる)
まさか公明正大な石馬先輩が言い訳までなさりませんよね
(何かを言いかけた隆顕を穏やかな笑みを浮かべる)
(隆顕の苦しむ姿にさらなる快感を感じ腕を組み快感に身をよじる)

あら、石馬先輩
ちゃんと頭をつけなくてはいけませんよ
(丁寧に土下座をする隆顕を嘲笑う様に笑みを含んだ声を投げかける)
(隆顕の頭に靴を履いたままの足がかけられ、隆顕の額が地面に押し付けられる)
(学園でも有数の人気を誇る人間に土下座をさせていることにおかしさを堪えられないのか小さく笑い出し)

>>341
自慢だなんて、そんなこと私はっ……
言い訳は、無いよ……
（今は、隆顕にとって鞠也は自分によって騙されてしまった相手で）
（嘘をついていたことを恥じればこそ膝をつくが）
え、頭を……あぐっ？！
（容赦ない土足で地べたに這いつくばると、額を土や小石が噛む）
……本当にすまない、鞠也君っ……
（純粋に謝罪しているつもりの隆顕には鞠也の加虐的な意図までは理解出来ず）
（その気になれば払いのけられる足に蹂躙されるまま、涙で地面を濡らし）

>>342
ククク、あの石馬隆顕が俺の足元にはいつくばっているかと思うとゾクゾクするぜ
(隆顕の謝罪する言葉と涙を流す音に頭を踏む足に力が篭る)
(それがかなこをとられた腹いせであることに自覚はないが前々から忌ま忌ましさを覚えていた相手がはいつくばる姿にゾクゾクと身を震わせ)


ありがとうございます
これで気も晴れましたわ
(足をどけ隆顕を立たせるとにっこりと笑い肩に手をかける)
(次の瞬間、自身の唇をかなこしか知らない隆顕の唇に押し付ける)
(紅い唇を割り差し込まれた舌が蛇の様に隆顕の口内に割り込み、隆顕の舌に絡みつく)

ちゅっ………ちゅっ……じゅる……じゅ……
(音を立て口内を貪り鞠也の唾液が隆顕の口内に侵入していく)

>>343
っ……鞠也……君……
（押しつぶされそうな意識の中、途切れ途切れに聞こえてくる鞠也の声に、
言葉に、どことなく違和感を感じるものの、
（それを確かめに顔を上げることも許されないまま、鞠也に蹂躙されるままになり）

……そうか……なら良かった
今日のことは、本当に済まな……んんっ？！
（いきなり押しつけられた柔らかい感触）
（改めて前を向けば、鞠也が抱きついてきていて）
（唇を閉ざし、舌を噛んで拒む暇さえなかった）
んんんっ？！ちゅっ、止、ちゅるっ……んっ、ま……！
（かなこに捧げた唇を守ろうと慌てて鞠也から離れようとするが、
踏みつけられて痛む頭が言うことを聞かず）
（隅々まで鞠也の唾液を塗り込められてからやっと鞠也を突き飛ばすと、
怒りと屈辱感で目尻に涙を貯め）
まっ……鞠也君、君は、一体何を……！

>>344
痛ぇな、この超絶美少女の俺にキスされて礼こそ言われて突き飛ばされる覚えはねーぞ
(突き飛ばされよろめくがすぐさま抗議の声をあげる)
(が涙を浮かべた姿にすぐにニィと口の端を吊り上げ)

石馬先輩、私はお二人を祝福しますけど他の方々はどうかしら
もしこれが知れたらかなこさんいじめられますわね
皆さんの憧れの石馬先輩と恋仲なんて事が知れたら石馬先輩のファンからは蔑まれ同性愛者として一生日陰者
あぁ可哀相なかなこさん
(わざとらしく両手を合わせかなこを慈しむ様におどけてみせ)
(ツカツカと不敵に笑ったまま隆顕の胸を再び鷲掴み揉みしだく)

はっきりいやあ分かるか？
俺に逆らったらバラす

>>345
君はっ……！君という人は、聞いていなかったのか？！私の話を！
（祝福まですると言った口に唇を奪われたのが信じられないのか、
鞠也にまだ何処か信じているような視線を注ぐが）
なっ……！口外はしないと約束を……鞠也君、君はっ……！
（この前の嫌がらせ騒ぎは収まったものの、
自分がかなこにどういう風評をもたらすかは理解したつもりだった）
（だが、信じて打ち明けた鞠也にそれを突きつけられるのは
ばれてしまうことに劣らぬ苦痛で）

頼む、お願いだからこのことは誰にも……んぁっ？！
ま、鞠也……君……？
（隆顕にも、やっと鞠也の二面性が伝わってきたのか）
（自分を俺と呼び、胸を嬲る少女を少し不安そうに見て）
逆らうもなにも、君に何か不都合なことを私はしていないだろうっ……
くっ、そんな、胸に力を……！
（華奢とはいえ男の力で激しく揉まれると、
分厚い弓道着越しにも豊かなふくらみが鞠也の指を楽しませ）

>>346
あら、聞いてましたよ
ただ私は守るなんて約束した記憶はありません
(にっこりと笑い食ってかかる隆顕におかしそうに指先を振ってみせ)

それに世の中はギブアンドテイクだぜ、先輩
タダで自分の意見だけ通そうなんざムシが良いとは思わないか
(自身の優位さを自覚し満足そうに笑みを浮かべると両肩に手をかけると道着をはだけさせ隆顕の豊満な乳房が寒空の下あらわになる)

それに俺は前理事長の孫だ
その気になればお前らを引き裂くことなんか朝飯前だ
俺に黙っていて欲しいなら今ここで自慰をしてみせろ
ついでにあの馬鹿とどんな風にしたかも聞かせてもらおうか
(肉体だけではなく隆顕の精神まで辱めんと悪魔の様な笑みを浮かべ無慈悲に言い放つ)

>>347
そ、そんなっ……鞠也君っ……！
（もし自分たちのことがばらされれば、
自分はどうなっても良いとはいえ、かなこの身の破滅は間違いなく）
（鞠也の胸先三寸で自分達の命運を握られたことを悟ると
悔しそうに歯噛みするが今更どうすることも出来ず）
ギブアンドテイクって……謝罪なら、今頭を……なっ？！
（道着の下、上の下着を着けずにいた身体）
（豊満な乳房には、鞠也が刻み込んだ跡が赤く生々しく残っていて）

引き裂っ……そんな、君は自分の立場を使って、そんなことを……
だ、誰がそんなことをっ！
いい加減にしないか！鞠っ……貴様ぁっ！！
（自分への辱めは何とか耐えていたが、
大切な人を馬鹿呼ばわりされると我慢の限界を超えたのか）
（露わな胸が揺れるのも構わず、鞠也に殴りかかろうとして）

>>348
あら、嫌なら私は別に構いません
ただこの学園の風紀を守るのも私の仕事ですから
(悔しそうにする隆顕の姿にかなこで解消出来なかったフラストレーションが解消されていくのを感じ)
(隆顕の命運を握る優位さに笑みはますます広がっていく)

頭を下げただけで謝罪だなんつーのが通じると思ってんのか
色ボケしてんじゃねーぞ、この雌豚
(寒空に晒された隆顕のピンク色の乳首を摘むと力任せに抓り、新たな跡を刻んで行く)

立場ってのは立派な武器だ
それを利用して何が悪………！！
(いきなり殴りかかろうとする隆顕にあらかじめこうなることがわかっていたのか袴を踏み付け、足を引っ掛ける)
(そのまま地面に倒れた隆顕の腹を鞠也の細い足が踏み付けそのまま馬乗りになる)

オイオイ、汚らわしい雌豚の分際でずいぶん舐めた真似してくれるじゃねえか
(間近にある均整のとれた隆顕の顔めがけてビンタが飛ぶ)
(パアンと林に音が響き渡り二度三度と叩かれ、頬は赤くなる)

寛大にしてやるつもりだったがやめた
お前とあの馬鹿を退学にしたあとあの馬鹿をブチ犯してやる
(隆顕の美しい髪を掴み顔を引き寄せ怒りに顔を歪め言い放つ)

>>349
権力を笠に着て風紀などととんだお笑いぐさだ！
そんなことで人の気持ちまで縛り付けられると思うな！
（自分への脅しには屈しない気持ちを固めたのか、決然と言い放ち）
（今や憎むべき女の不愉快な笑顔を激しくにらみ返し）

い、色ボケなどとっ……この卑劣漢が何をっ……くっ？！
痛いっ、離せっ……！
（かなこ以外に触れさせたことのなかった胸先を抓られると、
寒さと痛みの強い刺激に身体をよじらせるが、強い意志の力で刺激に耐え）

うるさい黙れっ……！？？！
（腕力はあっても他人にそれを振るうことには慣れていなかったのか）
（たちまち転がされれば、袴越しとはいえ容赦なく踏み込んできた足に強い一撃を受け）
ごほっ？！あっ、がっ……この、来るなっ！！
（起き上がる間もなく馬乗りになられると胸を隠す暇さえ無く）

だ、誰が雌豚だっ……その言葉、そっくり貴様にお返しすっ……
あぐっ？！ふぁっ、このっ、くっ……！
（必死に腕でガードしようとするが、上をとられてはなすすべがなく）
（自分が辱められる覚悟をしかけたところで鞠也の口からはより冷酷な言葉が飛び出し）

ど、どうしてっ……！
私が憎いなら私を弄べば良いだろう！
かなこくんは……そんなっ……かなこくんに手を出すな！！
（気丈に言い返すものの、かなこの名前が出ると怒り一色の表情に不安の色がよぎり）

【すまない、眠気が少し厳しくなってきた】
【今日はここで凍結してもらえないだろうか】

>>351
【そうですね。私も少し厳しいので今日はこの辺りで。
私は今日は夜なら七時以降は大丈夫です】

>>352
【随分遅くになってしまったね】
【長い時間ありがとう、楽しかったよ】
【私は今夜は厳しいかもしれない】
【明日以降だとどうだろう】

>>353
【こちらこそありがとうございます。私も楽しかったです
そうですね、平日なら夜８時以降ならだいたい大丈夫です。
明後日明々後日は特に予定はありません。
先輩さえよろしければまた伝言板にお願いします。
では先輩おやすみなさい】

>>354
【火曜日以降の平日の8時過ぎだね】
【では伝言板の方で連絡させてもらうよ】
【おやすみ鞠也君】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>356
【改めましてこんばんは】
【今夜は◆Yz8JaPopbYさんのレスからだったと思うのですが】
【リミットなどはいかがでしょうか？】

>>357
【レスはもう完成していますので、エイミさんの準備がよろしければ、いつでも投下できます】
【こちらは特にリミットはありませんので、エイミさんのお時間に合わせますね】

>>358
【ありがとうございます】
【私は多分2時〜3時ぐらいまで可能だと思うのですが】
【もし早めに眠気がきてしまったら、その時はごめんなさい…】
【では、さっそくですが、レスの書き出しをお願いできますか？】

>>359
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【眠くなったら無理をなさらずに教えてくださいね】【では、以下レスを投下させていただきます】

>>342
嬉しい…夢じゃないよね…？
目が覚めたら、またエイミさんがいないなんてイヤだよ…
(決意の告白を暖かく受け入れてくれたエイミの存在を確かめるように抱き締める)
(戯れるようなキスを繰り返し、エイミの優しい微笑みを見つめると段々と濃厚に…)
エイミさんが愛しくて我慢できないよ…
(唇を、舌を絡ませ、互いの存在を確かめ合うとしっかり抱き締めて囁く)
エイミさんの胸…ドキドキして熱くなってる…
この潤んだ瞳…吸い込まれそうで…ゾクゾクするくらい色っぽい…
…あっ…！？
(熱の籠もった瞳を見つめると、吸い込まれるように体がグラりと倒れた)
(気が付くとエイミに引き寄せられ、ベッドに倒れ込んでいた)
エイミさん…俺もエイミさんが欲しい…もう離れたくない！
(まるで押し倒したようにのしかかってしまい、下になったエイミを見つめた)
(うっすらと朱に染まる肌、切なそうに期待に潤む瞳、白い衣に包まれた肢体…)
(全てが自分を受け入れてくれたと確信すると興奮と愛情が頂点に達する)
(鼻先を首筋に擦らせ、白い首にキスの雨を降らせる)
(首筋から、肩口、鎖骨…胸元へとついばむようなキス…熱い吐息と唇が肌を濡らしていく)

>>360
フフフ…あなたの熱い想いが伝わって
胸がキュンってなっちゃったわ…
これは夢なんかじゃないし、これからはずっと一緒よ…
私も、もうあなたとは離れたくないもの…
（ベッドの上で重なり合うと、彼と顔を寄せて見つめ合い）
（少しばかり妖艶な笑みを見せて答える）
…ぁ…ふっ……んんっ…またあの時みたいに…熱くなっちゃいそう…
（興奮した彼が、火照り始めた体にキスを落とし始めると）
（髪を梳くように抱き寄せながら、体を捩らせて熱い吐息を漏らす）
（すると胸の鼓動と興奮が高まっていき、両膝で彼の腰を挟み込むと）
（チラリと切なそうな視線を向け、白い肌には口付けの痕が刻まれてゆく）

【書き出しありがとうございます】
【もし眠気が迫った時は伝えますね…】
【改めまして今夜もよろしくお願いします】

>>361
うん…唇で…肌で…エイミさんの存在をしっかり感じるよ…
だから、これは夢じゃない…
もう一度…ううん、これからずっと…愛するエイミさんを抱けるんだね
(妖艶な笑みに誘われるように、その唇を割り、舌を絡ませる)
(堪えきれないように手が胸を間探り、柔らかな乳房を味わう)
あの時みたいに…それ以上に愛し合おうね
あの時のミニスカサンタのエイミさんもとても可愛かったけど…
こうして陽の光の下の、賢者姿のエイミさんもたまらないなぁ…
(清楚にして健康的な色香が自然光の下に映える)
(甘えるように胸元に頭を預け、服の上から乳房を口で弄ぶ)
あぅ…エイミさん…脚が…今日は随分大胆だね？
(腰を挟まれ、密着すると固くなった股間がエイミに当たってしまう)
(照れ隠しのように、からかうような口調で囁くと、唇を肌に当て、少し強く吸い付いた)

>>362
フフ…抱けるだなんて…エッチ…
でもいいの…これからは冒険もエッチも色んなことも…
二人で楽しんでいけたら……んっ……チュッ……
（悪戯っぽく冗談めいたことを囁きながら）
（心の底からの喜びを感じていた）
（そして互いに求め…確かめ合うような熱いキスを交わすと）
（薄手の上着の上から柔らかな膨らみをまさぐられてしまう）
クスクス…これが私の本来の格好ですからね…
あなたとこれからも愛し合えるなんて…夢みたい…
（胸元を愛撫されると、少しずつ乳首が固くなり）
（存在を誇張し衣服を押し上げてゆく）
（すると少しずつ息遣いは荒くなり）

久しぶりにこうして会えたんだもの…
私もすごく興奮してきちゃったわ…
それに…あなただって……ぅ……んっ……
（彼の言葉に思わず顔を赤らめる）
（聖なる一夜が忘れられず、この世界に戻ってからも）
（彼のことを思い浮かべながら、毎晩マスターベーションを）
（繰り返していたとは、とても言うことなどできなかった）
（そして、彼の股間の膨らみに敏感な反応を示し）
（肌に刺激が伝わると、無意識に手が彼の股間へと伸びる…）

>>363
ん…二人なら、どんな冒険でも楽しみだね…！
…もちろん、エッチも…楽しみだね？
(エイミの笑顔に幸せそうな笑顔で応えると、耳にそっと冗談の返しを囁く)
やっぱり似合うなぁ…知的でセクシーで、でも清楚で…
…でも、この服の下には、他の誰も知らないエッチな体が隠れてるんだよね…
これからは、俺がいっぱい愛して、いっぱい気持ち良くしてあげる…
(愛撫により少しずつ存在を主張してきた胸の頂を指先でくすぐりながら、エイミの瞳を見つめる)
(徐々に力を込め、指先でひっかくように、やがて転がすように弄び、時折掌で乳房をこねる)
エイミさんも興奮してるんだ…
エイミさんの体…甘くて優しくて…エッチな香りがする…
あの時、愛し合った時を思い出すよ
(乳房を丁寧に愛撫しながら、片方の手で下腹を撫でる)
(下腹から腰、太ももへと伸びた手は指先で肌をかすかにかすめながら這う)
(やがてミニスカートに潜り込むと内股をなぞり、下着にたどり着く)
実は…あの日から、エイミさんを想って、ずっと一人で…してたんだ…
この肌の温かさ、香り、エイミさんの笑顔…感じる顔…
全部が忘れられないくらい焼き付いてるんだ
(エイミの手が無意識に股間に触れると、固くなったペニスを預けて押しつける)
(代わりに熱くなったエイミの股間を下着の上から指先でなぞり、こね始める)
ねぇ…お互いのを一緒に…
(互いの性器を丁寧に愛撫しながら、ねっとりと舌を絡ませて、粘膜を交わらせる)

>>364
冒険も楽しみだし…格好も褒めてもらえて嬉しいけど…
エッチなことを言われると恥ずかしくなっちゃうわ…
（彼との蜜月に期待を膨らませると嬉しい気持ちになるが）
（恥ずかしい囁きを受けると、見透かされてしまっているように感じられ）
（期待や興奮に混じって、緊張感が心臓の鼓動を早くする）
はっ…あぁっ……ゃ……あんっ…すごくエッチな気分……
（敏感な反応を示しながら、彼の愛撫に嬌声を漏らすと）
（細い体がビクッと震え、布一つ隔てた二つの膨らみが揺れる）

ついこの間のことなのに…何だか懐かしくって…待ち詫びていた想い…
あっ…ぁ…んっ……でも…あなたも一人で持て余していたなんて……
実は私も…あの日のことが忘れられなくって……いや…やっぱり恥ずかしいわ…
（息遣いを熱くし、彼の愛撫に反応しながら小さな喘ぎを繰り返す）
（そして彼の告白にドキッとすると、釣られる様に自分も心情を漏らすが）
（恥部を明かしているようで羞恥心が募り、顔を叛けて恥じらってしまう）
…ハァ…ハァ……いいわ……すごくエッチな気分で…ドキドキが収まらないの…
（ミニスカの中に伸びた彼の手が触れる、清潔感溢れる純白のショーツ）
（だが、そこは彼の巧みな愛撫によって刺激がもたらされ）
（熱くなった秘部の奥から滲み始めた蜜が、クロッチ部分に染みを作っていた）
（それは、直に触れる彼の手にも湿り気を伝え、秘部と下着は糸を引く…）
私も…あなたのことが欲しくなっちゃった……だからっ！
（彼の言葉に頷くと意思を承諾し、口付けを受け入れて濃厚なキスを交わす）
（すると、彼と抱き合ったままの状態で軽やかに反転し）
（状態を入れ替えると、今度は自分が上から重なる）
（我慢の限界が越えた衝動からか、表情には物欲しそうな色めいた雰囲気を漂わせ…）

>>365
ごめんごめん…恥ずかしがってるエイミさんが可愛くて…
(頬に軽くキスをすると、更に興奮を募らせるようにじっくりと愛撫する)
(胸元に手を潜りこませ、熱く柔らかな胸に直接手を這わせる)
本当に…ついこの間なのに…
あれから、恋い焦がれた日は長かったのに、今こうして抱き合っていると、昨日のことみたいだ
(小さく喘ぐエイミ同様、エイミの手の刺激に吐息が荒くなっていく)
私も…？何をしてたのかな…？
(少し意地悪に囁くと、耳に吐息を吹き掛け、下着の中に指を潜り込ませて)
(濡れた粘膜を指先でなぞり、軽くかき回す)
恥ずかしがることなんてないんだよ…？
エイミさんのどんなことでも受け入れるから…
恥ずかしいところも、エッチなところ…全部俺に見せてよ
(恥ずかしさに顔を背けるエイミの手を握り、同時に蜜で濡れた秘部を指で蕩かしていく)
(優しく力強く囁きながら、エイミの心を解す)
え…？わわっ！？エイミ…さん？
(欲情と切なさが混じる妖艶な表情のエイミに組み敷かれ、動揺する)
エイミさん…すごい…綺麗だ…
(逆光の中、朱に染まって乱れた美貌で見下ろすエイミはとても美しい)
(美しさと色香に誘われたペニスは脈打ち、天を衝いている)
俺もエイミさんが欲しい！
早く、一つになりたい！
だから…お願い…もう…ね？
(見下ろされ、金縛りにあったように見惚れながらエイミに哀願して求める)

>>366
（興奮のあまり、勢い余って状態を入れ替えると、ゆっくりと体を起こす）
（少し強引かとも感じ、強気な行動に出たことに僅かながら罪悪感を抱くが）
（彼の巧みな攻めに導かれるまま、熱い眼差しで彼を見下ろしていた）
私の全てを受け入れてくれるって言ってくれて…すごく嬉しいわ…
エッチなイジワルは恥ずかしいけど…そんなあなたも大好きよ…
普段は面白くて優しいし…エッチな時はとっても熱くしてくれるし…
（上気した赤い表情で彼を見つめ、トロンとした表情で呟く）
（そして頭に付けているティアラを外すとベッドの傍らに置き）
（上着を脱ぐと、彼の目の前で惜しげも無く二つの乳房を露出させる）

おかげで…すっかり熱くなっちゃった…
あなたのココもこんなに熱くなってるし…私も早く一つになりたいわ…
でも…お願い……嫌じゃなかったら…もう少し焦らさせて欲しいの…
（切なげな瞳で彼を見つめながらそう言うと、上になったまま体の向きを変える）
（すると状態を俯せて跨がるような格好になり）
（彼の顔へ自分の下半身を向け、彼の誇張した股間へと顔を俯せ嘆願した）

>>367
それは、エイミさんが大好きだからだよ…
エイミさんと一緒にいると自然と優しくなれるんだ
…それに、エッチにもね…
エイミさんもちょっとエッチになってきたかな？
積極的なエイミさんも大好きだよ…もっと熱くしてあげる
(熱い眼差しの奥の戸惑いを解すように手を伸ばして頬を撫でる)
(トロンとした美貌をくすぐるように撫でると、唇を指でなぞる)
指で触ってたら、すごく熱くて蕩けてた…
俺も、こんなに熱く大きくなっちゃってる…
(潤んだ熱い粘膜が触れる瞬間、快楽を期待するが予想外の光景に視界を奪われる)
(白い肌の中心に咲く淫らな色の花…淫らな香りを漂わせ、蕩けた蜜を滴らせている)
すごい…エイミさんの…こんな近くに…
うん…いいよ…楽しみは取っておいて、もっと高め合おう…
(目の前の尻を掌で撫で、軽く力を入れて秘部を押し開く)
(ヒクヒクと震える粘膜に冷たい吐息を静かに吹き掛け、鼻を近付けて荒い鼻息でくすぐる)
ねぇ…エイミさんのここ…エッチな香りがしてる…舐めていい？
(返事を待たずに押し開いた花弁に舌を這わせ、チロチロと蜜を舐める)
(遠慮がちな舌先はやがて力強く肉襞を舐め、膣口に潜り込んでいた)

>>368
フフ、巧いこと言ってくれるのね…
嬉しいけど…こんなにエッチな気分になっちゃったのは
あなたのせいよ……責任を取ってくれなくっちゃ…
（頬に、唇に触れる彼の指先からは、優しい温もりや感触が感じられ）
（彼への愛しさやもどかしさ…言葉では言い表せないような感情が込み上げる）
私もこんなになっちゃったわ……これ以上熱くされると…本当に溶けちゃうかも…
（染みが大きくなった純白のショーツを取り去ると、彼の目の前で惜しげも無く）
（露が滴る秘部を向け、声を震わせながらズボンの上からペニスを撫で擦る）

キャッ！？
（柔らかな尻肉が撫でられ、濡れた秘部に息が吹きかけられると）
（思わず小さな声を出してしまうが、モジモジしながらファスナーを下ろし）
（やがて彼のそそり立ったペニスを露出させてしまう）
あっ…ぁん……いっぱい舐めて……あなたの好きに……ひゃんっ！
（返事をする間もなく、濡れた秘部に彼の舌が侵入してくると）
（アヌスをヒクヒクと蠢かせ、滴る蜜は彼の口や舌先を汚す）
私も…あなたのコレ…いただいちゃうわね……
すごく大っきいわ……こんなに興奮するのはあの日以来よ……
（剥き出しにした彼のペニスに惚れ惚れしながら）
（両手でシュッシュッと数回擦ると、亀頭に舌を伸ばして舌を這わせ始める）
（そして亀頭の先端に愛しげにチュッ…と口付け、溝や裏筋にまで丹念に舐め上げ）
（何度も何度もペニス全体から先端まで、唾液を塗るように舌を滑らせる）

>>369
勿論！喜んで責任を取るよ！
(エイミ同様の愛情や快楽、伝え切れないもどかしさを触れた肌に伝えながら…)
エイミさんがどんなにエッチになっても、俺が責任を取るから…
エイミさんが満たされるまで乱れて、蕩けていいんだよ？
(わざと音を立てて蜜をすすり、淫らな音を響かせる)
(口の周りを蜜で濡らしながら、秘部を唇と舌で愛する)
エイミさんの…おいし…エッチな味でたまんないよ…
(膣口を舐めると唇を押しあて吸い付き、舌を奥深くまで差し込んで膣内を舐める)
(ねっとりとした執拗な責めは、唇にされる濃厚なキスと同じ動きで、届かない唇にキスを伝えるかのようで…)
うん…！俺のも…舐めて…
エイミさんを想って大きくなったから…お願い…
(愛情のこもった亀頭への舌責めに体を震わせてしまう)
く…うぅ…すごい…亀頭、そんなに敏感じゃないのに…
エイミさんの舌が触ると…っ…感じちゃうよ…っ！
(先端から先走りの汁を垂れ流し、半ば脱力しながら、なすがままになる)
(ひくつくアナルを軽く指で刺激しながら、クリトリスに吸い付き、夢中で快感の礼をする)

>>370
本当に？良かった…あなたの前でなら私…
普段じゃ見せないぐらいエッチになっちゃうかも…
（彼の快答に嬉しさと可笑しさを感じる半面）
（ドキドキとした興奮は収まりがつかず）
（彼とは始めてではないとは言え、緊張半分で呟く）
ひゃっ…うぅっ！あぁんっ…ゃ…ダメ…そんなに強く吸ったら…
やあぁんっ！おかしくなっちゃいそうだから…あぁぅっ！！
さっきからすごくエッチな音がして…アソコがジンジン痺れてきたわ…
（彼のペニスを優しく愛撫していたが、彼からの愛撫が大胆なため）
（思わず恥ずかしい声を上げて顎をしゃくり上げてしまう）
（すると思わず熱くなった秘部に指先を伸ばし）
（愛撫する彼の舌先で、クリトリスに指を這わせ始める）

ハァ…ハァ…たまらないわ…すごく気持ちいい…
でも…あなたのも…気持ち良くしてあげなくっちゃ…
こんなにもビクビクいって…脈打ってるんだから…
ふっ…んっ……チュッ…チュパチュパ……んっんっ……
（いきり立つペニスを手で扱き上げると、黒い髪を掻き上げ）
（おもむろに口に含んで根本まで咥え込んだ）
ふあっ…ひゅごぉい……んっ…ぁふっ…んうぅっ…
（そして小さく口を窄めると、バキュームのように強く吸引しながら）
（一気に亀頭まで吸い上げ、再び根本まで咥え込んでは、ディープスロートを繰り返す）
（すると口内では唾液とカウパーが混じり合うが、構わず喉の奥へと流し込んだ）
…んっ…ぁん……ふっ…ぁ……んっ……チュッ…チュプッ…‥
（アナルに指が触れると、無意識に体がビクッと震え）
（剥き出しになったクリトリスを刺激されると更に敏感な反応を示す）

【すみません…良い所で申しわけないのですが…】
【次の◆Yz8JaPopbYさんのレスで】
【今夜は打ち合わせに入らせていただいてよろしいでしょうか…？】
【気持ちが昂ってしまって、正直あまり眠気は無いのですが】
【そろそろ朝に備えなければ厳しいものでして…ごめんなさい…】

>>371
【お疲れさまです…もうじき3時になってしまいますね】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【純愛ロールでも、ここまで濃厚なエッチに仕上げてくれるとは、さすがエイミさんです】
【こちらのレスに時間がかかりそうなので、今回もレスをお預かりして打ち上げに移りたいと思います】

【早めに打ち上げをして、少しでもお休みになる時間を作らないと…】
【こちらは次回、水曜の夜9時半頃だと都合が良いのですが、いかがでしょうか？】

>>372
【◆Yz8JaPopbYさんもお疲れさまでした】
【少し運び方が強引で申しわけなかったのですが】
【そう言っていただけて恐縮です…】

【気を遣わせてしまってすみません…】
【次回の打ち合わせまでは、しっかりさせていただきますね】
【水曜日の21時30分で大丈夫です】
【キャラサロンの伝言板…で大丈夫ですよね？】
【ただ、どちらかがまた規制に巻き込まれないとも限りませんし】
【念のため避難所の伝言板も見ておくようにはしますので】

>>373
【あの運び方で良かったと思いますよ】
【おかげで本当に楽しめましたし、興奮しました】

【朝まで時間もありませんから、無理はなさらないでくださいね】
【では、水曜でよろしくお願いします】
【待ち合わせは、一応キャラサロンの方で大丈夫だと思います】
【解除されたばかりですから、規制はもう勘弁して欲しいですね…】
【こちらも避難所の伝言板をチェックするようにしますね】

>>374
【ありがとうございます】
【純愛のつもりですが、私も熱くなってしまいました…】

【二人で楽しい時間を過ごせるのであれば】
【避難所でも問題ないとは言え】
【巻き添えで規制されるのは嫌なものですからね…】
【長かったですが、解除されて良かったです】

【では…毎回のことで申しわけないのですが】
【お先に失礼させていただきますね…】
【また水曜日の21時30分を楽しみにしています】
【今夜も、とても楽しい時間をありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい◆Yz8JaPopbYさん】
【遅い時間までお疲れさまでした！】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>375
【濃厚で、かつ純愛を楽しませてもらいました】
【規制中は本当にお気遣いいただきありがとうございました】

【それでは、水曜にまたよろしくお願いします】
【どうか、ごゆっくりお休みくださいね】
【今夜も遅くまでありがとうございました、お休みなさい】

【スレをお返しします】

【石馬先輩とお借りします】

改めてこんばんは、先輩
今日もよろしくお願いしますね

【鞠也君と借りるよ】

改めてこんばんは、今日もよろしく。鞠也君
前回それなりの時間遊んでもらったけれど
それを踏まえて君の方で希望などあるかな？

>>378

そうですね
石馬先輩さえよろしければここで一度関係を持つものの翌日から調教を重ねて行きたいと考えています
石馬先輩はご希望はありますか？

>>379
そうだね、私は寮の部屋を一人で使わせてもらっているし、
引き続き外が良ければまた呼び出したり
委員会活動の後でということでもいいし、その辺りの誘導はお任せするよ

私からは、翌日は冬服、それ以降はまた別の衣装といった感じで
時々衣装替えをお願いしてみたいかな

それと質問を良いかな
自慰を見せろというのとかなこくんとしたことを語れ、という命令があったけれど、
自分で慰める分はある程度描写するとして、
かなこくんとのことも詳細に語った方が良いかな？
語る、という事実だけが欲しいのならそちらは簡潔にすませるけれど、
私はどちらでも大丈夫だから君の好みに応じるよ

>>380
ありがとうございます。
ではその様にさせていただきますね。
翌日は制服、ではその翌日は私服でいかがでしょうか？

そうですね、かなこさんとの事は語ると言う結果が欲しいだけですので私は簡単にしていただいて大丈夫ですよ

>>381
そうだね、細かい所はまた場面が切り替わる時にでも調整しようか
私からは以上だね
鞠也君の方で他になければ、続きをお願いするよ

>>382

【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】

この世は権力者が支配してるんですよ
それが分からないのは子供か愚か者位ですわ
(押し倒し馬乗りになったまま鞠也の白い指先が寒空に震える隆顕の乳首に爪が食い込まんばかりに抓り始める)

こんなにだらしなく大きい胸なのにまだ子供なんですか？
それともあの馬鹿と同じで栄養が全部胸にいってしまわれたお馬鹿さんなんでしょうか
(口元を押さえクスリと笑う姿は先程とかわらず可憐であるがそれがさらに不気味に映る)
卑劣漢なんてひどいですわ
私悲しくて泣いてしまいますわ
(言葉とは裏腹にあいた手が隆顕の袴の結び目を解き袴を脱がせると下着と肢体が露になる)
私ずっと貴女が大嫌いでしたの
変な喋り方のくせに人気があったり現実を見ないロマンチストぶりに辟易していましたわ

だが何より我慢ならねぇのはあの馬鹿は俺の所有物だ
誰に断って手を出してやがる！
(口調が荒々しくなるや鞠也の指先が隆顕の下着を押し下着ごしに秘裂をなぞっていく)

あれは俺の玩具だ
何をしょうが勝手だろう
俺がバラしたらお前らは離ればなれだ
まぁ退学はまぬがれんだろうな
そのあと俺はあいつをゆっくりブチ犯す
あぁ写真くらいなら送ってやろう
恋人の淫猥な姿だ、見たいだろう
(隆顕の美しい前髪を掴み顔を寄せると美しい顔を醜悪に歪ませ笑う)
(その姿はまるで悪魔の様だ)

だが俺も鬼じゃない
お前が代わりに俺の肉奴隷になるのなら秘密は守ってやるしかなこにも手は出さない
(すっと立ち上がると自らも袴と下着を脱いでいく)
(美しい鞠也の下腹部にはその容姿に合わない醜悪な男性器が鎌首を持ち上げていた)
(再び隆顕の腹部に乗るとわずかに雄の匂いが立ち込めたそれは隆顕の鼻先に突き付けられる)

お前が決めろ
俺の肉奴隷になるなら自ら主のものにキスし口で綺麗にするんだ

>>363
権力だなんてっ……
貴様はたまたま権力ある家の子女に生まれたというだけで
自分自身では何も成していないただのっ……あぐッ？！止せっ、止めろっ……！
（寒さと乱暴な扱いで鋭敏になってしまっている乳首を強く抓られると、
快感など感じるはずもなく）
（鋭い痛みに、馬乗りにされて自由のきかない身体を
少しでもよじって逃げようとするが、
寒さと痛みの中、鞠也の柔らかく暖かい指に弄られていると
本人の意志とは関係無くそこは少しずつ硬さを帯びてきてしまって）

あの馬鹿って、まさかっ……！
その猿芝居にももううんざりだ！
卑劣感だなんて言葉は鏡でも見てから言うんだな！
（自分への侮辱より、かなこを貶められることの方が許せないのか、
押し倒された姿勢のまま鞠也の腰を押さえると投げ飛ばそうとするが）
（それより早く袴を解かれると、純白のレースのショーツが露わになり）
なっ……どうして、そんな、何をっ……！
（鞠也のことを嫌いでは無かったし、仕事をこなす有能な後輩だと思っていた）
（それが、ずっと自分を嫌っていたという宣言と同時に袴を脱がされると、
ショックで一瞬抵抗が遅くなってしまい）

所有って……かなこくんの心はかなこくんのものだ！
他でもない貴様などに断るなど……んっ？！
（下着越しとはいえ、好きでもない相手に濡れてもいないところを触れられると
嫌悪感に身体をよじるが、馬乗りになられていると逃げ出せもせず）
（再び力任せに鞠也を振り払おうとするが、
それより早く悪魔的な宣言を突きつけられると身動きが取れなくなり）
なっ……貴様という奴は、どこまで下衆なんだっ……！

（かなこのことを想うと目に涙を浮かべて唇を噛むが、
不意に鞠也が身体を離し、何かを言い始めると
乳房を隠すのも忘れて言葉に聞き入って）
肉っ……な、何を言って……なっ？！！
（鞠也が露わにしたものは、鞠也こそこの学校の全員を騙していた証拠であり）
（人をなじっていながら、女子校にあるまじきことを
権力をかさにしていたことにどうしようもない怒りを破裂させ）
鞠也っ……貴様という奴は……！！
（殴打で所々赤く腫れた端正な表情に、
日頃浮かべることのない激しい怒りを漲らせて鞠也をにらみ付け）

>>384
石馬先輩それ以上、自分が馬鹿だと吹聴して回るのはお止め下さい
私笑い死にしてしまいますわ
(クスクスと嘲笑い硬さを帯びた乳首を今度は優しく摘み、指の腹でこねくり始める)

いいですか、良家に生まれた者はそれに見合う力が必要なのです。
貴女は何か努力されましたか？失礼ですが私は権力に見合う努力をしてきましたわ
(話題をすり替え言葉で隆顕をなぶりながらも指先は先程の痛みを感じる愛撫から優しい愛撫へと変わって行く)

あら、隆顕は知りませんか？
かなこさんはお馬鹿さんなんですよ
あらあら、綺麗な下着ですね。このあと神聖な寮でかなこさんとするつもりでしたか
貴女が知らないだけですよ。貴女のロマンチストぷりに皆辟易してますよ
(冷笑を浴びせ、嫌悪と快楽に身をよじる隆顕に指先は素早く下着ごしに秘裂を擦り)
(ゆっくりと濡れた下着をずらし鞠也の白い指先が隆顕の秘裂にゆっくりと侵入していく)

あら？お気づきになりませんでしたか
かなこをブチ犯すつっただろうが
(男性の象徴を隆顕に突き付け、自らの暴力に赤く腫れた隆顕の顔にそれはさらに硬さを増し)
言い触らしたければ言い触らせ
どうせ嘲笑われるのが関の山だ。
だがお前の話は録音してある、こいつをだせば一発だ
(脱ぎ捨てた袴を指差し携帯電話のレコーダーを暗に示唆する)

どうする？嫌ならいいんだぜ
半端に興奮したからな、帰ってかなこをなぶるだけだ
(悪魔みたいな笑みを浮かべ立ち上がろうとする)

>>385
なっ……私の何が馬鹿だと言うんだ！
んっ、止せっ、触るなっ……っ……！
（強い刺激に晒されていた分、優しい愛撫は逆に身体の深いところまで達して）
（外気に晒され冷えた乳房の先端、指の中で
ピンク色の乳首が鞠也の指を押し返すほど硬くなってきて）

それは、そんなこと、私はっ……
（冷静に考えれば鞠也の話がおかしいのだと分かるのだが）
（身体が感じはじめてしまっているのに気がつくと
それを押さえ込もうとするので精一杯になり、満足に言い返すことも出来ず）

それは違う！かなこくんはそんなことはないっ……
彼女は、優しくて、一途で、それにっ……
ち、違っ……！私はそんなつもりでは……！
……そうか……確かにそうかもしれない。私は至らない所があるかもしれない……
それでも、私はかなこくんが私を好きで居てくれればっ……
んっ、やめっ……触るな、それ以上は……っ？！中に指をっ……！
（かなこに捧げた中に他人の指が入ってこようとすると
必死に腰を使って逃げようとするが）
（秘所へ必死に力を込めても、細い指は少しずつ中へと入り込んできてしまい、
熱いきつさが鞠也の指を強く締め付けて）

そんなことっ、誰かに知られれば貴様とて……っ……！
（知られても、鞠也はここの実力者の一族）
（鞠也だけうやむやにすまされ、かなこだけ酷い目に遭わされる可能性は高く）
（もし鞠也が罰せられるとしても、先ほどの会話をばらまかれれば
かなこまでその巻き添えになるのは確実で、にらみ付ける目に動揺が走り）

（かなこの名前を出されると、自分を凌辱しようとしていた人間が
向こうから去ってくれようとしているのに思わず袖を捕まえ）
私が……私が貴様に身を委ねれば秘密は伏せておいてくれて……
かなこくんに……本当に、かなこくんには手を出さないのか……？

>>386
分かりませんか？
本当に愚か者なんですね
クス、乳首が勃っていますよ。
やはり同性愛者は怖いですわ
(言葉でなぶりながら指の中で硬くなった乳首の硬さを楽しむ様に弄っていく)
(コリコリと硬くなった乳首に白い息を吐きかけ優しくキスをする)

あいつはただの同性愛者だ
あぁ、お前もだったか
お前らは要は快楽に身を委ねているだけの変態だろう
お前もあいつも互いの体が目的だろ
ほら、こんなに濡らしやがって
(締め付けてくる秘所を指で無遠慮に押し広げていく)
(奥まで指を差し込むと今度は入口まで引き抜く。
再び奥まで差し込んでいく、ゆっくりとした抽出が何度も何度も隆顕の膣を往復していく)

証拠はあるのか？
証明出来るのか？
それが出来ないならお前はただの頭のおかしい人だ
(仮に隆顕が言ってもどうとでもなるという自信とは裏腹にバレるかも知れないリスクを感じながらも隆顕を犯したい衝動に駆られる)

あぁ、約束しよう
だがお前の隷属が条件だ
主を貴様とか呼び捨てにされても困るなぁ
御主人様と呼んでもらおうか
(袖を捕まえられニヤリと笑い振り返る)

>>387
そんなっ……そんなこと……！
んっ、違っ……これは、貴様がっ……！
（激しい怒りと屈辱感に目尻を滲ませながら鞠也をにらみ付けるものの、
言葉で乳首を意識させられてしまうと余計刺激に敏感に反応してしまい）
なっ……やめろっ！そんなところに唇を……！
（かなこ以外にキスを許したことのない所へ憎むべき相手の唇が触れると必死に身体をよじるが）
（逆に、柔らかい豊かな乳肉が鞠也の口に押しつけられて）

黙れ！ふざけるな下衆めっ……！
私達はお互い気持ちが通じ合って、それで……んっ？！
ち、違っ……それは、貴様が無理矢理……！
あっ？！や、やめ……！
（ゆっくり、ねっとりと繰り返される指の抽送に、熱い膣肉は必死に抵抗するが）
（強く抵抗しようとしている分、余計に鞠也の指を感じてしまい、
気がつけばそこはじんわりと蜜をこぼしてしまっていた）

そ、それはっ……こんな、こんなことっ……
（鞠也本人は別に権力者ではなく）
（鞠也がここでどの程度の影響力を持っているか結局の所分からないのだが、
かなこを危険な目に晒すのだけは嫌だった）
（かなこを危険にさらす可能性がある道と、
自分一人が犠牲になればかなこが助かる道と）
（笑い、振り返るが鞠也の前でがっくりとうなだれながらも、隆顕が選んだ道は）
……鞠……御……御主人様……
私は、私はどうされてもいいから、だから、かなこくんにだけは手を出さないでくれっ……

>>388
あらあら、普通そんなに感じませんわ
隆顕は淫乱なんですね
(怒りを滲ませながらも自らの指先に悶える姿に指先は乳首のみならず乳房をやわやわと揉みしだいていく)
そんなに押し付けなくても優しくなぶってあげますわ
(押し付けられる乳肉に皮肉たっぷりに笑い、小さな口を隆顕に見える様に開き乳首を口内に含む)
(しっとりと濡れた鞠也の口内に乳首が含まれるや軽く吸い上げ、柔らかな舌が乳頭に絡みつき舌がなぞっていく)

黙れ？無樣に喘いでる癖に生意気な口聞くじゃねえか
(隆顕の言葉に忌ま忌ましげに舌打ちし)
(隆顕の中でうごめいていた人差し指が外に出されると中指と合わせた二本の指が膣口に当てられる)

気持ちが通じてないなら平気だろう
アンアン嬌声あげんなよ
(ズブリと二本の指が蜜に濡れた膣内を侵入していく)
(先程とは違い蜜を潤滑油にし指は素早く膣内を往復し蹂躙していく
膣からはぐちゅぐちゅと淫らな音が響き渡り)

言葉より行動で示してもらおうか
(再び隆顕の腹上に座るとペニスを鼻先に突き付ける)
まずは忠誠の証としてキスしてもらおうか
あとは逆らった罰としてオナニーしながらあの馬鹿との情事をかたってもらおうか
(隆顕を従わせた快感に男性器はさらに硬さを増して行く)

>>389
ち、違うっ！私は淫乱などではっ……！
んっ……あっ、止めろっ、このっ、指を離せっ！
（なじり、絡みついてくる鞠也の指先から少しでも逃れようと身体をよじるが、
痛みで敏感になった身体にはやわやわとした刺激は却って効果的で）
ち、違……今のは押しつけたんじゃ無い、優しくって、やめ、鞠っ……！
（暖まってきた乳首が、ぬるっとした口内へ導かれ）
（かなこの優しいけれど稚拙な愛撫とは違う巧みな口づけで
たちまち乳首はこりこりに硬くなってしまい）

だ、誰が喘いでなどっ……勝手なことを言うな！
んっ……あぐっ、くっ……！
（中をかきまぜていた指が引き抜かれると声が漏れないよう必死に押さえるが、
二本の指を同時に宛がわれると、
入って来るであろう痛みに備えるように唇を強く噛んで）

どこまで私を侮辱したら気が済むんだ貴様はっ……！
誰が……誰が貴様など相手に声をあげるも……
あぐっ、くっ……痛っ……ぁっ……！
（矯正こそあげずに耐えきるものの、
かなこなら絶対にしないような強引な挿入に思わず声を漏らしてしまい）
（上背は鞠也よりもあるとはいえ、繊細な女の身体は鍛えようのない内側からの痛みに震え）
（膣内はきつく、強く鞠也を締め付けるが、
濡れているせいでそこは指による蹂躙を許してしまい、
狭すぎる中は、却ってきつく鞠也を締め付け、
そのせいで強い刺激を感じてしまう蜜壺は愛液を更に零して、
鞠也のものが中を犯すのを手伝うかのように熱い雫を溢れさせ）

い、痛いっ……もっと優しく、こんな、中がっ……
……？行動って……なっ……！
（勃起したペニスは、かなこの秘所とは比べようもなく性的な印象を与え）
（雄の匂いを滲ませる勃起から思わず目を背けるものの、
それをしなければかなこの身に危害が及ぶと考えれば鞠也の言葉に逆らう訳にもいかず）
（すまない、かなこくんっ……）
（かなこだけに捧げることを誓った唇が穢されることに涙を伝わせるが）
（それでかなこを守れるならと、薄い、綺麗な唇が
硬く勃起したペニスの先端にそっと押しつけられて）

【すまない、一つの返事で全部に返事がしきれなかった】
【語ることと、自分でする分については次以降で】

>>390
ほら、ご自分を認められて
貴女は淫乱なの、淫乱な貴女を誰も受け入れてはくれません
でも私はそんな貴女を受け入れてあげますわ
(先程とは逆に優しく宥める様に囁く
乳房を揉む手も痛みを和らげる様にゆっくりと回す様に揉みながら快楽に歪む隆顕を見つめ、内心でほくそえむ)
ちゅ……ほら、快感に身を委ねてくださいな
(ほのかに暖かい口内で乳頭に舌がうねうねと絡み付く
硬くなった乳頭を舌が生き物の様に弾き、舐め、吸い付いていく)

痛いか？なぁにすぐ快楽になる
(自らより上背があり、かなこを奪った隆顕が喘ぐ姿に鞠也も興奮したのか指先の動きも激しくなる。
指を締め付ける膣の強さに指を開き、二本の指が別々の生き物の様に膣壁を指の腹で引っ掻き刺激する。
愛液は指先に絡み付き、膣口からもわずかに零れる)

なんだ。優しくして欲しいのか
ククク、なんだ。結局好きなんじゃねえか
(見下した様に笑い、膣に入った指とは逆の手が隆顕の膣に伸びる。
クリトリスに触れた指先はゆっくりと摘み、膣内を蹂躙する指先とは逆に優しく擦りあげる)

クッ……そうだ。お前が従えばかなこには手を出さずにいてやる
(触れた唇にわずかに顔を歪め熱い吐息を漏らす。
かなこの事を口に出しながらも、それによりさらにペニスは硬さを増す)


【あまり無理なさらないで下さいね】
【お時間大丈夫ですか。私はあと一時間は大丈夫です】

>>391
そんなっ……私は淫乱などではっ……
っ……かなこくんが、かなこくんに受け入れてもらえれば、私はっ……
（愛しい人のことを思い出しながらも、
その恋人に言えないようなことをしてしまっている自分がいたたまれなくて）
うあっ……やめ、やめろっ！
そんな風に、キスを、胸にっ……んっ、あっ……！
（唇と舌のぬくもりと濡れた感触でほぐされれば、
身体こそ成熟しているものの性的な刺激にまだ不慣れなのか、
感じてしまうのを堪えることも出来ず）

そんな……快楽なんか感じるはずっ……んっ、大きすぎ、中、無理っ……！
（痛みに耐えようと秘所に力を入れれば逆に鞠也の指を締め付けてしまい）
（指の腹で強く刺激され、愛液を滲ませられると
異物を押し返そうとする膣肉は徐々に鞠也に制されていき）
（それでも段々と二本の太さに慣れてきたのか、
愛液がとろとろと鞠也の指に絡みつきはじめ）

ち、違うっ！優しくと言うのはそういうことじゃないっ、
ただ、乱暴にしないでとっ……あっ？！
（やや少年然とした所のある隆顕の声に、女らしい甘さが一瞬混ざる）
（薄い皮に守られた敏感な突起はいつの間にかつんと勃ってしまっていて、
優しい愛撫にたちまち剥かれてしまうと、鞠也の下で長身が跳ね）

（ペニスの先端に口づけた顔を離すと、改めて鞠也を見つめ）
……本当だな。その言葉、違えたら私は貴様を……
（一瞬、殺意だけで人を殺しかねないほどの強い意志を瞳に宿すものの、
鞠也が一応約束を守る姿勢を見せると、主のペニスに再び口づけ）
（ちゅ、と時々キスをしながら、かなこに初めてを捧げたこと、
積極的だけど優しいかなこのことを語れば、隆顕の頬を時折涙が伝い）


【展開で負担をかけてばかりですまない】
【私もそのぐらい大丈夫だよ】

>>392
あら、愛する人以外でもこうして喘いでいるではありませんか
それとももう私の虜かしら
(甘く囁きながら赤い舌が隆顕の形の良い耳をなぞり、穴へと舌が入っていく)
そんなに簡単に喘いでかなこさんに申し訳ありませんの？
もしかしてかなこさんは下手なのかしら
(甘い愛撫を繰り返しながら悪戯っぽく笑うと不意に乳首に歯を立てる。
乳房は鞠也の唾液で濡れ、糸が乳頭と鞠也の薄ピンクの唇とを繋ぐ)

聞こえませんか？貴女の膣が淫らな声をあげているのが
こんなにも私の指に絡みついてきますわ
(締め付けて来る膣内を押し返す様に指が速度を落とし、ゆっくりと膣をまさぐり始める。
蜜をまとった指は探る様に膣内をさすっていき、隆顕の感じるポイントを探し始める)

同じだろう
そんなに俺の指はいいのか？
かなこが見たらどんな反応するかな
(跳ねる隆顕の体を押さえ、嘲笑う。
大切な淫核を守る薄皮を剥くと淫核が外気に触れ、震える)
(剥き出しのそれを指先が優しく触れ、優しく擦り始める。
ゆっくり、ねっとりと擦り、跳ねる隆顕の体を押さえつけ、時間をかけそこを嬲っていく)

メリットがあるなら守るさ
俺は別にあいつに欲情したことはねぇからな
(涙を流しながら自らのペニスに口づける隆顕の姿に、自らの心底に眠る加虐心を揺さぶられる。
鞠也の掌が隆顕の美しい髪を掴むと、ペニスの先端が隆顕の口内へと侵入していく)

【そんなことありませんよ、お気になさらず】

>>393
ち、違っ……私は喘いでなんかいなっ……ど、どこに舌をっ……！
んっ、やめっ、そんなところ……！！
（冷えた身体に鞠也の暖かい舌が心地よくて）
（かなこにさえ舐められたことのないありえない所を舐められる嫌悪感と、
なのに感じてしまう温もりに戸惑いながら）
そんなことは無い！
かなこくんは、とても優しくて……だから、私も心から満たされ……っ？！
（甘い刺激が続いた後での鋭い刺激）
（的確に性感をえぐってくる鞠也の責めでかなこ以上にたわわに実った身体が跳ね）
（鞠也の愛らしい口元を乳房に埋めてしまうほどのけぞって）

そんな、そんなことっ……！
（鞠也の言葉で、快感を感じまいと必死に力を込めるのだが）
（性的なことに疎いのか、力を込めれば込めるほど鞠也を感じてしまうことに気付かず）
中を……そこは、女の大切な部分を、そんなふうに隅々までっ……？！！！
（それでも声を抑えようと必死に耐えていたが、
出口に近い、ざらついたあたりを擦られると、
声だけは我慢したものの強く身体を震わせてしまい）

い、嫌だっ……頼む、かなこくんに……
かなこくんにだけは、こんな姿っ……
ふぁっ？！くっ、んっ……あ……駄目、そこは、今、敏感にっ……！
（膣の弱い所を見つけ出された上に
クリトリスをじっくり、丁寧に嬲られはじめると身体は抵抗のしようがなくなり）
（鞠也に身体を押さえ込まれたまま、愛液は鞠也の指から
手のひらまで零れてしまうほどとろとろと溢れてきて）

……分かった。それだけは……頼む、御主人様……むぐっ？！
（かなこの指とは比べようもない粗暴なものが口にねじ込まれてきそうになると、
思わず口をつぐんで抵抗しようとして）

>>394
なら試してみましょう
ほら、私に身を任せて下さい
(穴に舌がねじ込まれ、唾液が耳を濡らして行く)
(身をよじる隆顕を抱きしめ、耳たぶを甘く噛む)
心が満たされる？
ほぉー、なら体が満たされてる事は認めるのか
(胸に顔を埋めたまま目を閉じ、にやりと笑う。
のけぞる隆顕の自らの唾液に濡れた乳首をそっと摘み、乳房を優しく揉んで行く)

良い声だな
久しぶりに聞いた女の声だ
そんなにいいのか？こんなに締め付けてきて
かなこよりいいか
(少し熱に浮かされた様に問い掛け、快感に悶える隆顕の体を押さえつける。
膣の締め付けに指を動かし、ざらりとした隆顕のそこを指先が優しく触れ、ゆっくりと擦りあげる)

かなこの名前が出た途端、さらに感じたな
恋人に凌辱された姿を見られたいとはとんだ変態だな
(掌を濡らす愛液に笑うが、まだ足りないとばかりにクリトリスを擦る指先に力が入る。
膣とクリトリス、どちらも手を休める事なく鞠也の細い指が隆顕を責め立てる)

抗うな
(抵抗しようとする隆顕に有無を言わない強い口調で言い放ちわずかにペニスを口元まで抜き、再び奥までゆっくりと突き始める)


【申し訳ありません。そろそろ眠気が強くなり凍結お願いできますか】

【そうだね、今日も遅くまで有り難う】
【私は水曜の夜なら大丈夫だけど君はどうかな？】

>>396
【こちらこそありがとうございます】
【水曜夜ですね。はい、夜なら大丈夫です。
お時間はお任せします】

>>397
【とりあえず21時を目処でどうかな】
【もし用事が入るようならその時の連絡は事後でも構わないから】
【忙しい時もあるだろうし、気にせずに頼むよ】

>>398
【ありがとうございます】
【水曜21時なら大丈夫だと思います】
【ではまた、21時頃に伝言板で
おやすみなさい、石馬先輩】

>>399
【ああ。それじゃあ水曜21時頃に】
【何かあればまた伝言板で】
【おやすみ鞠也君】

【場所をお返しするよ。ありがとう】

使わせてもらうわよ

>>401
こんにちは。
サンタコスなんて時期がおかしくないですか？

別にいいじゃない
まあ、ほかに希望があれば着替えてあげてもいいけど？

>>403
いや…ずごく似合っているので、そのままでいて下さい。

じゃあ、このままでいてあげる
で、どんなことがしたいのかしら？

>>405
ありがとう。
そうだね…とりあえず可愛いハルヒに嫌っていうほどチンコを扱かれたいな。
後はハルヒ自身を舐め回したい。

ええ、いいわ
なら、早く出しなさい
扱いてあげるから

>>407
はい、ありがとうございます。
（素早くズボンとパンツを下ろすと）
（先まで皮に包まれた、ふにゃふにゃのペニスをハルヒに向けて晒す）

お、お願いします。

（チンポを支えて、先っぽの皮を剥く）

んっ・・・
（竿を擦りながら、亀頭を舌でチロチロと舐める）

>>409
あぁ…気持ち良いよ、ハルヒ…
（亀頭を舐められながら、ハルヒの髪を撫で撫でする）

どうかな？
俺のチンポ美味しい？
（すっかり勃起したペニスがハルヒの目の前で露わとなり）
（チンカスの異臭が一面に漂う）

（亀頭を咥えてしゃぶる）

おいしいわよ・・・
こっちでも、食べちゃいたいくらい
（スカートを捲くってノーパンのあそこを見せる）

>>411
えっ？
うわ…そ、その綺麗なオマンコで俺のチンポを食べて下さいっ！
（咥えられながら、懇願するかのようにペニスをグイグイ前へ押し出す）

ん、ぅうん・・・
ちょっと待ちなさいほっ

ちゃんとぬれるまで待ちなさい
（自分で割れ目をなぞり、指を挿入して掻き混ぜる）

（割れ目が濡れるとフェラをやめて、男にまたがってチンポを割れ目に擦りつけ）
（腰を下ろして、そのまま騎乗位で挿入）

>>413
…うあっ！
すごい……ヌルヌルして気持ち良いです…
（騎乗位のハルヒの手を取り、指を絡めて繋ぐ）

このまま、ハルヒのペースでチンポを味わって下さい…

（腰を前後に揺らし）

あ、あぁ・・・・やぁ
いいわよ、あんたのチンポ・・・
（チンポを締め付けながら激しく動く）

はぁ、いいわよ・・・
いつでも出しなさい・・今日は中に出させてあげるから

>>415
はぁ…ハルヒのオマンコに……
美味しく食べられてますっ…んあっ！
（無数の襞がペニスに絡み、膣壁にゴツゴツと亀頭が押し付けられる）

はぐっ…も、もう…イキそうなです……
ハルヒの中で射精してしまいそうですっ…！！

いいわよ
早く出しなさい・・・

私の中に早く精子・・・

>>417
…受け取って下さい……うっ、はぁあ！！
（びゅるびゅると鈴口から熱い精液がオマンコに注がれ）
（入りきらない精液がオマンコからドロドロと零れ落ちる）

ん…っ、はぁはぁ…
幸せです…ありがとうございました……
（まだ挿入したまま金玉に溜まる精液を一滴残らず膣内に贈る）

ぁは・・でてる
いっぱいの中に・・・
（射精され、その感触を堪能するとよろよろと立ち上がり）

いっぱい出したわね・・・
また、そのうち精子頂戴ね
（太ももには溢れてきた精子がたれている）

じゃ、帰るわ

>>419
はい…
またいつか…お会いしましょう……っ
（ぐったりと寝たままハルヒを見送る）


【お疲れ様、ありがとね】

【この空間、このスレを借りるわ】

【朝倉涼子と、しばらくこの場を借りる】

【改めて……今夜もよろしく、朝倉涼子】
【前回の続きは予め用意してある、この次のレスから再開する】

>>422
【うん、今夜もよろしくね、長門さん】
【わかったわ、それじゃああの続きから…ね？】
【要望や希望があったら言ってくれると嬉しいわ】

（好きに使うスレ>>425）

伝えられるのなら、あなたに早く伝えたかった。
でも、そのチャンスがなかった……。

……許可する。これからは、あなたの欲望は全部私が引き受けてあげる。
私の身体であなたを満足させることが、出来るかどうかは分からないけど……。
（ポッと赤く火照った目元をしっかりと彼女に向け、同じように熱を帯びる彼女の顔を上目遣いで見上げ）
（こくりと頼もしく頷くと、ショーツの中で硬さを増して脈打つ剛肉により強く頬を押し付ける）

分かっている、あなたと一緒ならば……何があっても安心できる……。
私も頑張る。だから……私がどうなっても、優しく受け入れてほしい。
いい……？

……涼子の、すごい。
こんなにも勃起して、張り詰めて……脈打って。
あなたのおちんぽ……、私のせいでこうなったの？
（視線を熱く注ぐ度にドクドクと逞しく血を通わせて震え、ますます大きく膨れ上がる彼女の逸物）
（見るものを威圧するように雄々しく反り返る肉の槍が醸し出す不思議な魅力に引き込まれ）
（太く血管を纏わせる肉幹に手を伸ばし、揺れる穂先に吐息を吹き当てながら）
（うわごとのような呟きを繰り返し、取り付かれたかのように熱の宿った視線を勃起に向ける）

あっ、服……。
……脱いでくれたのね、涼子。
（いつもなら彼女の二手三手先を行って、決して油断することなど無い自分なのに）
（目の前で見せつけられる光景に完全に意識を奪われていたせいか、彼女の挙動にすぐに対応出来なかった）

……あなたの身体、きれい。私とは、まるで違う。

でも、見るだけではよく分からない。あなたのおちんぽ、触ってもいい？
（メリハリの利いたボディライン、大ぶりで柔らかそうな乳房……露になった彼女の裸体に目を引かれるが）
（それよりもお腹に付きそうなほどに勃起した、先程から主張著しい剛直が気になって仕方がなく)
（そっと手を伸ばすも触れるか触れないかのギリギリまでで、彼女の許可を待ちわびるように動きを止める）

>>423
【要望や希望は今のところ特にない。私はあなたと一緒にいられるだけで満足している】

【……ただ、私はあなたのように感情表現が豊かではないから】
【羞恥を煽ったりとか、行動を促したりとか……リードしてもらえたら嬉しい】

【途中でなにかしたいことを思いついたら言うかもしれない。その時は、よろしく】

【あと、私は今日はあまり遅くまで活動できない】
【明日は早めに活動を開始しなければいけないから……】
【だいたい、0時くらいが限界になると思う】

【時間の余裕がある時に作ったレスだから、長くなりすぎたみたい。ごめんなさい……】
【短くしたりの判断はあなたに任せる、やりやすいような形でしてもらえれば】

>>424
本当に良いのね…あぁ、夢みたい、長門さん…妄想の中ではたくさんたくさん犯したけど…
こうして出来るなんて…ふふ、大丈夫。私がちゃんと長門さんを…「使って」あげるから♪
（恥じらいはなくただ性的な興奮と背徳の快感に赤らんだ頬に手の平を添えて微笑み）
（嗜虐的な言葉をあえて選んでかけながら、彼女の頬の柔らかさを得ようと浅ましく動く肉棒に頬を寄せる様子に眼を細め）
（跪く彼女の頭をそっと手の平で優しくなでる）

もちろん、私は貴方のバックアップだもの。貴方がどんな風になって愛してあげるわ。
私がどうにかなっちゃっても…長門さんなら大丈夫だって、信じているもの。

はぁ、はぁ…♥な、長門さん…そう、そうなの…長門さんの所為で、こんなになっちゃったのよ…♥
（女性らしいくびれのラインを描き肌理細やかな白い肌の腹部に、反り返った肉棒は触れるほど勃起しきって）
ふぁあっ……♥
（故意か無作為かはわからないものの、吐息があたるだけで敏感な肉塊は全身をぶるりと震わせ）
（その凶器じみた先端からじわりと雫を滲ませる）
（このアンバランスで異常な状況に興奮しているのは彼女も同じだと、わかるだけに余計に昂ぶって）

もっとよく見たい、って言ってるように見えたから…私も長門さんに全部、みて欲しいし…
長門さんの身体もきっと綺麗よ。後で隅々まで…私にみせてね…？

さ、触っ…♥……う、うん、触って…長門さんの、好きなようにして……その為のおちんぽなんだから…♥
（申し出に一瞬思わず怯んでしまい、ぶるんと鎌首が不安定に揺れる）
（ごくりと喉を鳴らして口内にたまった唾液を飲み込んで覚悟をすると頷き、期待に待ちわびるような視線を向けて腰をさらに突き出す）

>>425
【私も同じね、こうして長門さんとしてるだけで楽しいわ】

【そうかしら、感情が乏しい方が私は煽られてしまうんだけど…】
【知識と経験は私の方が上みたいだから、そこは私がリードしていくわね】

【私も何か思いついたらいう事にするわ、よろしくね】

【今日のリミットについてはわかったわ、ゆっくりやっていきましょう】

>>426
【ううん気にしないで、待たせちゃってごめんなさい】
【どのぐらいの長さになるかは、調節するのは少し上手ではなくて】
【色々考えてたら時間がかかりすぎちゃったわ】
【これからはやりやすいようにやらせてもらうわね】

>>427
ならば、私はあなたの信頼に応えなければいけない。私の信頼する、私の好きな朝倉涼子のために。
私がこうさせたのなら、なおさらあなたに尽くさなければ……。
（自分が彼女を信頼しているのと同じくらいに、彼女が自分を信頼してくれていることが嬉しく）
（普段の冷静さを失ってないように見えて、一度芽生えた熱情は胸の奥をひっきりなしに焦がしてゆく）

……ふふ。あなたのおちんぽ、敏感？
おちんぽ、震えてる……こんなにすごいのに、かわいい……。
（吐息が当たると力強く震えて先走りを滴らせる彼女の勃起を、興味津々といった様子で観察する）
（その姿形からは想像できない敏感な反応を見せられ、思わずクスッと微笑んでしまい）

ありがとう、涼子。私の考えていることが見ただけで分かるなんて……あなたは、優秀。
後であなたにも、私の身体を見せてあげる。
でも、今はあなたに集中したい……。
（いつからか彼女の名前を親しげに「涼子」と呼んでいたが、それが普通であったように自然に口にして）
（彼女が許可を出すと同時に腰を突き出したのを見て、せがむように揺れ動く肉竿を両手で掴んだ）

ふ、んっ、熱いっ……。
……分かった、好きにさせてもらう。
私のための、あなたのおちんぽ……可愛がってあげるから……。
（両手で捧げ持つようにして勃起を包み、軽く指に力を込めると、脈打ち滾る血の熱さに目を細めて呻く）
（しばらくは手を動かしてゆっくり揉み込み、柔らかい皮の内側に張り詰める芯のような肉の感触を楽しんでいたが）
（何かを悟ったかのように目を見開くと、彼女の顔を見上げて口の端を微かに吊り上げた）

>>428
【あなたがそれで興奮して、乱れてくれるのなら……いっぱい、煽ってもいい？】
【知識を持っていることは持っているけど、経験では私はあなたに負けている】
【だから、その経験で未熟な私を導いてほしい。そういう意味でのバックアップをお願いしたい】

【私もあなたのことは言えないくらいに、レスは遅い。だから平気、大丈夫】
【私もやりたいようにやらせてもらうから……何かあれば遠慮なく言ってほしい】

>>429
んぅっ…び、敏感、すぎるぐらいなのっ…だってその方が、いっぱい長門さんを感じられると思って…♥
これをかわいいなんて…気に入ってもらえたみたいね…？
（彼女のどこまでも澄んだ深い瞳で見つめられるとそれだけで肉欲の甘い疼きが身体を責め立ててきて）
（張り詰めた怒張に物怖じすることなく、微笑みを浮かべる様子に心強いと思う反面、酷く被虐心を掻き立てられ）
（それを誤魔化すように薄く微笑んでみせる）

嬉しいわ、そういってもらえて。後で長門さんの身体も見せてもらえるのね…すごく、楽しみ♥
でもそうね…今は私のことをたくさん見て、調べて頂戴。長門さんに知って欲しいことはたくさんあるか――――
――――んひっ♥
（彼女の目の前で卑猥にいきりたった逸物が脈打って揺れ動き、細くしなやかな指先にとらえられるとビクッと全身が震えて）
は…あぁあ…なが、長門さん……長門さんの指が、私のに……♥

う、うんっ…好きにして良いのよ。長門さんが望むんだったら、何度だって勃起も射精もするんだから…
好きにっ…くっ♥…さ、触って…ね…♥ふひぃっ……♥
（快感を与えることに特化せずに好奇心の赴くままにいじくられ、敏感な肉棒の特に過敏な部分を指先にありありと伝えて）
（どくどくと血流が集まり勃起の硬度は増し、滾りに滾った肉塊は全く我慢が聞かずに、先端からとくとくと雫を溢れさせ始める）
んっ…♥
え―――………な、長門さん……？な、何を………？
（もどかしくはあるものの緩やかな刺激に十分に感じていると、眼下にうつる不敵な…背筋がぞわりと粟立つような感覚に思わず動きを止め）

>>430
【え…えぇ、もちろん。それだけ長門さんにもちゃんとお返しすることだけ、覚えておいてね？】
【わかったわ、私にどれだけ出来るかはわからないけど…全力でね】

【そう、そういって貰えると助かるわ、ありがとう】
【お互いやりたいように、やりやすいように…ね、うん、大丈夫よ。よろしくね】

>>427
敏感だけど、すごく元気。
私を感じたくて、こんなになっているなら……やっぱりあなたはえっち。
あなたのおちんぽ、なんだかかわいく思えてくる。……変？
（自分のために彼女が色々と考えて今の姿になったのなら、それだけで感謝してもしきれなくなる）
（彼女のものだからこそ愛しく思え、その気持ちを素直に口にしただけなのに）
（なぜか笑みを浮かべる彼女に首を傾げ）

……感じやすい？
まるで、あなたの全身の神経がここに詰まっているみたい。
そんな機能はないはずなのに……やはり、触らなければ分からないことが多い。
（ぐにっと竿部を掴んだ瞬間、全身を震わせ声を上げる彼女の激しい反応に目が輝く）
（反応の大きさに一瞬驚くも手は離すことなく、指の力を緩めてソフトタッチでそっと撫でつつ）
（彼女の僅かな挙動も見逃すまいと、まばたきすらしないで太茎のあちこちを触る）

それは嬉しいけど、無理はしないでほしい。
あなたの頼みなら、好きにさせてもらうけど……あなたになにかあれば私が心配になるから。
あなたのおちんぽ、大きいのに敏感で……これは、カウパー腺液？
（彼女の長大な勃起を撫で回し、遠慮のない手つきで揉み、くすぐって反応のひとつひとつを脳裏に刻む）
（最初はあちこちを無節操に這い回っていた指先は、触るうちに感じやすいポイントを心得てきたのか）
（次第にその動く範囲を小さくしながら、感じやすそうな竿の裏側や雁首に集中しだす）
（先端の割れ目から溢れ始めた透明な雫に目がいくと、ゆっくり顔を寄せていって）

好きにさせてもらう、私はそう言ったから。

ン……ちゅ、ちゅぅ……。
んっ、ンク……ちゅく、むふっ……。
（彼女が身体の動きを止めた隙を突くように、舌を伸ばして被せ、亀頭部をすっぽりと咥え込む）
（反り返って上向く勃起をぐいぐいと手で押し下げ、しっかりと押さえ込んで）
（まるで蝶々が花の蜜を吸うように、小さく可愛らしい音を立てながら、とくとくと噴き出す先走りを啜り）
（気圧された様子の彼女の顔を強気な瞳で見つめながら、うっとりとした表情で勃起の先端を舐め、吸う）

>>433
【んー…どうしようかしら、０時までには間に合いそうにないわ】
【少し早めに終わっておく？】

>>432
【……記憶しておく】
【あなたからされるのなら、お返しだろうと何だろうと……私は許可する】

【……安心した、あなたはやはり私の信頼できる人】
【これからも、ずっと一緒にいたい……そう思えてくる】
【よろしく、私の大好きな朝倉涼子】

>>434
【……ごめんなさい、熱が入りすぎた】
【少しくらいならオーバーできるかもしれないけど……今夜はあなたの言葉に甘えることにする】

【あまり進まなかったかもしれないけど、あなたと会えて、こうしてえっちなことをして……】
【楽しかった、今夜もお相手ありがとう】

【……次にあなたに会えるのは、いつ？】

>>436
【良いのよ、やりやすいように、やりたいように…って話だったでしょう？】
【熱を込めてくれたのなら嬉しいわ、私もそれに答えられるように頑張るから♪】
【楽しんでもらえてよかった、私もとっても楽しかったから】
【一緒に楽しめたならなによりよね】

【次は…土曜日になるかしら…少しあいてしまうけれど、長門さんの予定は？】

>>437
【ありがとう、あなたにはいつも助けてもらってばかり……感謝している】

【土曜日は無理、外すことの出来ない予定がある。ごめんなさい】
【今週は土曜日、日曜日以外ならば、夜は時間があるのだけど……】

>>438
【だって私はバックアップなんだから。もっと頼ってくれて良いのよ？】

【んー…そうね…じゃあ木曜日でどうかしら？】
【まだ確実ではないけれど、おそらくあけられるはずよ】

>>439
【そう、それがあなたの役割】
【だけど……あなたも、私のことを頼ってくれて構わないから】

【木曜日なら、私も時間がある】
【不確定なようならば、確定してから……当日でもいいから、何時に会うのかを伝えてほしい】

【なるべくあなたの都合に合わせたいのだけど、出来ないのがもどかしい……】

>>440
【もちろん、長門さんはとっても頼りになるわ】
【それに負けないように、私は頑張るだけよ】

【21時か22時頃になると思うんだけれど…余裕をもって22時にしておきましょう】
【それでどうかしら？】

【あぁ、ごめんなさい、早速０時を過ぎてしまったわ…】
【レスは気にしなくていいから、先に休んでね？】

>>440
【それでは、木曜日の22時に伝言板スレッドで】

【大丈夫、まだへいき】
【でも……そろそろ離脱しなければいけない】
【今夜も色々とありがとう、朝倉涼子】
【また木曜日、よろしく】

【急ぎ足だけど、私はこれまで】
【このスレッドは返す、ありがとう】

>>442
【木曜日の22時にね】
【平気とはいっても…そうね、こうやって話す時間も今度からはちゃんと考慮にいれておきましょう】
【またね、長門さん】
【おやすみなさい】

【スレッドをお返しするわ】

【鞠也君と借りるよ】

>>444
【石馬先輩とお借りします】

お待たせしました。
こんばんは、先輩
今夜もよろしくお願いします

>>445
こんばんは、今日もよろしくお願いするよ

返事を書いていて一つ気になったのだけど、
私は今君に胸や耳を弄られながら君のものを口に含まされているよね
少し姿勢的に無理があると思うんだけど
いきなり切ってしまうのも味気ないから
両方に返事させてもらう形で進めてみたけど、
君の方でまとめやすいところで姿勢を大きく変えるとか、
二つの流れを何処かで一つにまとめて貰ってもいいかな？

>>446
そうですわね
分かりました。
切りの良い所でまとめさせていただきますわ

>>447
有り難う
あと一つ、今から君のものを口で……だけど、舌だけは抵抗するから
逆に抵抗する舌や唇を巧く使って君のを包む皮を剥かせてもらっても良いかな
まだ私の方で器用にしたりは出来ないから……
そこはリードして貰えると助かるよ
既に剥けているようならこれは無しで

私の方の希望はこんなところだね
鞠也君からは何かあるかな？

>>448
分かりました
石馬先輩は面白いご提案をなされますわ
はい、こちらこそ喜んでさせていただきますわ
こちらとしては、口で致した後、挿入を宣言され嫌がる先輩を後ろからさせていただきたいと考えています

>>449
色々細かい我が儘に付き合ってくれてありがとう
なんて、私の立場でお礼を言ってしまうのはおかしいかもしれないけれど……
順序もわかったよ、勿論私は異存無しだ

他に無ければ始めて構わないかな？
一応君に抱きしめられている時は貴様扱いの段階、
口でするあたりから主扱いに分けてあるけど、
これは特に気にせず君の方で進行させて欲しい

>>450
私も楽しませていただいてますからお互い様ですよ
そうですね、私は特に問題ありませんわ
今夜も改めてよろしくお願いします

>>395
い、嫌だっ！誰が貴様に身を任せたりするものかっ……
ひっ？！あっ、そんな、中に舌をっ……んっ、駄目、抱きしめられたら、私っ……！
（必死に快感を逃そうと身体をよじろうとするが、
かなこ以上に華奢な鞠也に抱きしめられているのに振り払えず）
（耳への甘い刺激を逃がすことも出来ず、耳から全身に快感が走ってしまい）
ち、違っ……そういう意味では……
私は貴様にされて感じたりは、くっ……んっ、止めっ……！

（鞠也の唾液にまみれ、すっかり敏感になった乳首をつままれながら
隆顕の柔らかな乳房に、乳肉に負けないほど
柔らかで繊細な鞠也の指が揉み込まれてくると長身の身体が跳ね）
（抱きしめ、押さえ込んでくる鞠也の手のひらに
自分から胸を押しつけるような形になってしまい）
違うッ！かなこくんは、かなこくんにされている時の方がずっと……
んっ、そこはっ……あっ……ああっ？！
（ざらつく急所を探り当てられ、擦りあげられはじめると身体は耐えきれず）
（鞠也の言葉を必死に無視しようとしても、
隆顕の身体は弱い所を容赦なく暴き立てられていき、
感じるポイントにヒットするたび愛液が熱く零れだし）

嫌っ……嫌だっ、こんなところ、かなこくんにだけはっ……
お願いだ、頼……んぁっ？！あ、そこは、今、敏感にっ……！
（乳房に感じる愛撫は優しく、巧みで）
（認めたくなかったが、鞠也の言葉通りかなこの、そして自分の稚拙な行為では
得られないような甘い刺激に身体をほぐされてしまい）
（そして膣を荒く、クリトリスを更に甘く責められれば、
隆顕の頬はいつの間にか紅に赤らみ、
鞠也に抱きしめられた身体を震わせながら止めどなく愛液を零してしまっていて）

んっ……むぅっ、んっ、ふぅっ……！
（口に、好きでもない相手の、それも異性の性器を含まされたことなどあるはずがなく）
（反射的に身体は抵抗しようとするが、今は鞠也の言葉を信じて従う他なく）
んんんっ……ぐ、うっ……ちゅっ、ぅ……
（歯で噛んだりすればかなこの身が危ういかもしれないと）
（隆顕が初めて感じる雄の臭いをねじ込まれながら、
嫌悪感で閉じてしまいそうになる口を必死に開きながらも、
暖かい舌先が鞠也の先端を押し返そうと僅かに抵抗して）

【それでは今夜もよろしく、鞠也君】

>>452
まっ、抵抗しようが口で何をどう言おうがお前は俺の下で喘いでるじゃねえか
(隆顕の乳首を柔らかな指先で摘みながら楽器でも扱うかの様に引っ張り、指先で弾く)
(隆顕が自ら乳房を押し付けて来るとニヤリと邪悪な笑みを浮かべ手を離す)

違うつうのか？
ほぉ、俺様の高貴な指先をお前の薄汚い愛液で汚してるここはなんだ？
(言葉でなぶると同時に細い指先がザラつくそこを擦り、愛液をこぼす隆顕を責め立てていく)
なんだ？イクのか？
散々、卑劣漢だなんだと言った男の指で呆気なくイクのか
(身体を震わせる隆顕を抱きしめ、膣内をうごめく指と同じくクリトリスを責め立てる指もまた激しくクリトリスを上下に扱いていく)
(その手が不意に止まり、鞠也は立ち上がる)

いつまでもお前を楽しませるのもあれだからな
嫌だったんだろ？ちょうどいいじゃないか
(隆顕の快感が最高潮に高まるか否かで手を離す)
(それを分かっているかの様に不敵に笑う)


お前の様な女に口でさせるのはたまらないな
(立ち上がったまま隆顕に口でさせ、頭に手をかけ熱っぽく囁く)
(鞠也のモノは皮が先端まで包まれ、それが隆顕の口内に侵入する)
稚拙な舌使いだな、もっとうまくできないか
(頭を掴むと無理矢理ねじこみ押し返そうとする隆顕の舌が、鞠也の皮に包まれたペニスの中に入っていく)
(皮の中の恥垢が隆顕の舌を犯していく)

>>453
違うっ、そんなこと、私はっ……
耐えてみせる、こんな、こんな無理矢理っ……いっ？！
（寒空の下、冷えていた身体はすっかり火照り、上気させられ）
（鞠也の指先に乳首を弾かれると、必死に押さえようとしても僅かに高い声を漏らしてしまい）
や、やぁっ……そこは、触るな……そこは、かなこくんだけのっ……んっ、あっ……！
い、イかないっ……イったりするものか、私は、私はかなこくんに身も心もっ……ぇ……？

（鞠也の指が引き抜かれると、きついほどに絡みついていた蜜壺からこぷっと愛液が溢れ）
（快感の余韻が残っているのか、すっかり勃起しきったクリトリスを震わせながら、
僅かに物足りなさそうな視線で鞠也を見上げてしまい）
わ、私は楽しんでなど居ないっ！どこまで勝手なことをっ……
（悔しげに笑う鞠也から視線を逸らすものの、
感じきった身体は押し倒されたまま起き上がることも出来ず）


（その身体を、鞠也の手が無理矢理引き起こし）
（端正な薄い唇を熱く、大きなものが押し開いていくと抵抗することも許されず）
んぶっ……臭っ……こんな、口にはいるはずっ……んぐっ？！
やめっ、舌……ちゅっ、んっ、離し、んぶっ……！
（首を振って逃れようとする力は、逆に鞠也に巧みに操られ）
（敏感な部分を包む薄皮の中へ舌をめりこまされると、
強い味と臭いに思わずむせかえりそうになるが）
（掴まれていては逃げることも敵わず、恥垢を舌で、唇で少しずつ舐めとらされていき）

>>454
お前は俺の奴隷だ
お前が俺に奉仕する立場だからな、お前をよくする義理は俺にはない
(立ったまま、弓道着を着崩れ乳房や秘裂が露になった隆顕を見下ろす)
が、俺も鬼じゃない。お前が俺に奉仕するなら続きをしてやらないでもない
(靴を脱ぐと道場にいたため素足が露になる。
美しい足がそっと隆顕の蜜に濡れた秘裂に触れ、クリトリスを優しく擦る)

臭い？主のモノに対して随分な言い草だな
(隆顕の舌に染み込む鞠也の恥垢は異臭と生臭い味を刻んでいく)

ん……っ……いいぞ……全部舐めとれよ
(薄皮の中をうごめく舌の感覚に身を震わせる。
髪に手をかけゆっくりと腰を引くと、隆顕の舌が皮を剥いていく)
(引かれた腰が再び突かれると隆顕の口内で鞠也のペニスが剥かれ、先程まで以上に異臭が放たれ鼻腔をつく)

フフフ……隆顕様、学園の人気者が私のおトイレになっているかと思うと興奮しますわ
(言葉通り、隆顕の口内を突く鞠也の腰を振る速度が増していく)
(ペニスが口内を往復し、先端が隆顕の喉を突き上げる)

>>455
奴隷っ……そんな、私は……！
（力の抜けた身体では露わにされた身体を覆うことも出来ず）
（忌々しげに鞠也を見上げるが、
下着の秘所をずらされたところへ柔らかく、暖かな足指で
敏感すぎる部分を擦られると、冷たい地面を引っ掻いて必死に快感に耐えようとして）

んぐっ……こんな汚らわしいもの……ごほっ、んっ、ぐっ……！
（鞠也のものを押し返そうと舌で抵抗しようとすればするほど
強い力が加わり、皮の隙間に入り込み、めくりあげる助けになってしまい）
（恥垢と唾液が混ざってきてしまうと
より一層口の中に強く広がる味と臭いに吐き出しそうになり）
（かなこを守るためだと、必死に口を閉じて、鞠也のものを口で包み込むが）

ぐっ、んんっ？！あっ……が、臭いっ……！
（直前まで運動していたこともあってか、より熱く、濃く蒸れた
鞠也のペニスがすっかり剥けると、
一段濃厚な臭いと味が口だけでなく鼻腔も、喉奥も犯しはじめ）
（ついに耐えきれなくなり吐き出そうとした瞬間
更に深くを突き上げられれば舌も抵抗できなくなっていき、
剥き出しの亀頭を撫でるように舌を動かしてしまう）

>>456
なんだ、まだ拒む元気があるのか。
お前は奴隷だ、して欲しいならおねだりしてみな
(快感に濡れた秘裂を足の指先でなぞり余裕の笑みを浮かべる)
(快感に耐える隆顕を嘲笑う様に指先は、先程まで愛撫されていたクリトリスを軽く弾く。それがゆっくりと何度も何度も繰り返される)

くぅ………んっ……汚らわしいと言う割には中々うまいじゃないか
(薄皮の隙間に入り込む隆顕の舌に快感の声をあげる)
(隆顕の口内の暖かさと剥き出しになった亀頭を思わず、自ら隆顕の舌へと押し付ける)
(苦悶に歪む隆顕の表情もあいまり、ペニスはさらに硬さを増し持ち上がると同時に先走り汁が隆顕の口内を満たす)

はぁはぁ……はぁ……隆顕…！
(快感が高まったのか頭を抱え込む様に喉奥を突き上げていく。
強い抵抗をしていた隆顕の抵抗が弱まったのを見ると不意にペニスを隆顕の口から抜く)
ふぅ、思わず夢中になっちまった
初っ端から壊しちまったらいけねぇからな
(隆顕の口から抜かれたペニスは先走り汁と隆顕の唾液で糸を引いていた)

さぁ、今度はお前の中にいれてやる
(唾液と先走り汁でぬらぬらと光る凶悪なペニスが隆顕の前に晒されたまま、無慈悲に言い放つ)

>>457
こんなものを受け入れるなどと絶対にっ……
んっ？！あっ、ぐっ……駄目、そんな風に焦らされたら、私のっ……！
（心は懸命に愛撫を拒むものの、指先になぞられた秘裂は鞠也の指先をとろとろに濡らし）
（小刻みに何度となく弾かれ続ければ、やがて地面の袴まで愛液が垂れていき）

ぐっ、んっ……そんなこと、わたふぃ……っ……じゅる、んんっ！！
（舌へと押しつけられてくる熱い先端を舌で拒もうとするが、
亀頭に触れさせる舌先は鞠也の尿道口をなぞるようにぬめり）
（必死に飲むまいとしていた唾液と恥垢、
そして先走りの混ざりあったものが口元から少しずつ零れだし）

止めっ……苦……ごふっ、ぐっ、んっ……ううっ……
う……あ……？
（息が詰まるほど喉奥まで突き上げられていたものが不意に止むと、
むせ込みながら二人の体液が混ざり合ったものを吐き出して）
（雄の臭いに恥垢までいりまじったものが剥き出しの乳房や臍、
なめらかな身体を汚す様を鞠也の前で晒しながらむせていると）

ごほっ、げほっ……う……え……？
入れるって、まさか、それをっ……！
（男性との経験はなくとも、それが何を意味するかぐらいは分かった）
（凶器とも言える勃起しきったペニスを前に立ち上がって逃げだそうとするが、
鞠也に溶かされかかった身体は立ち上がることも出来ず、
逆に鞠也の腰に抱きつくかのようにして身体のバランスを崩してしまい）

>>458
あらあら、いけませんわ。石馬先輩
お借りした袴を汚されては
私の………？
なんだ、言いたい事があるなら言え
(指先は隆顕の敏感な部分を責め立てながらも、それが最高潮に達すると見るや指先は動きを止める)
(再び快感が下がったと見るや、再び愛液に濡れた指先が秘裂へと侵入しぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせる)

くっぅ……初めてとは思えないな
男役ばかりだと聞いてたが立派な女じゃないか
(尿道口に舌がなぞられるや快感に思わず声をあげてしまう)
(顔を紅潮させ肩で息をしながら恥垢と唾液に塗れた隆顕のなめまかしい肢体に興奮したのか、ペニスはさらに凶悪に勃起する)


フフフ……かなこさんでは味わえぬ快感を与えて差し上げますわ
(自らの腰に抱き着く隆顕の顔に押し付けられるそそり立つペニスから、その硬さと熱さが伝わり)
あらあら、隆顕は待ちきれないみたいですわね
(腰にしがみつく隆顕を押し倒すと、そそり立つペニスが蜜に濡れ熱くなった隆顕の秘裂に宛がわれる)
(くちゅりと音を立て、凶悪なペニスが膣口に口づけられ中を押し広げ、ミリミリと蜜に濡れた中へと入っていく)

>>459
汚すなんて、それは、そんなっ……！
（堅い性格故に袴を汚してしまっていることに罪悪感を感じてしまうのか、
精一杯膣口を閉じようと下腹部に力を込めようとするのが指先へ伝わるが）
（高まっては引き抜かれ、耐えられそうになると嬲り始める刺激を
何度も何度も繰り返されるうち、鞠也の指先が入り込んでくるだけで
淫猥な音と共に愛液が溢れだしてきてしまう）

んぶっ、あ、当たり前……私は、んっ、れっきとした女……ぐっ？！
（抵抗を巧みに鞠也に使われてしまっているのだが、
小さな舌だけで口腔をかき回すペニスにあらがえるはずもなく）
（かなこといくら身体を重ねても
決して自分を満たすことのなかった雄を目の前に突きつけられ、
頬を先走りが汚し、その熱を感じれば、いくら心で認めまいとしても
雌の体が徐々に雄を受け入れられるようほぐれてきてしまい）

そんなっ、違っ……あっ？！
（鞠也をはねのけようと腕に力を込める間も無く押し倒され）
（既にとろとろにほぐれた秘所に熱い硬さが触れると、
必死に下半身に力を入れて抵抗しようとするが）
駄目だっ……そこはかなこくんだけのっ……待って、嫌っ、駄目っ……！！
（拒む心とは裏腹に、勃起しきった熱いペニスに膣口が口づけると、
ほぐれきった中は今まで受け入れてきたもの……
かなこの指よりも熱く、逞しいものの侵入にわななき）
（弱い所を責め抜かれながら雄に犯されることを嗅覚で、味覚で感じていた身体は
鞠也のペニスに精液をねだるかのように亀頭からカリ首、
肉竿にいたるまできついほど強く絡みつきはじめ）

>>460
皆様もまさか石馬先輩が愛液で袴を汚すとは思わないでしょうね
(口元を押さえクスクスと笑うと愛液に濡れた秘裂から指先を引き抜く)
(自らの足でさらに高まった隆顕の身体を満足そうに舐め回す様に見やる)

演劇部でも男役で名高い先輩様が俺の腰にしがみついてるかと思うとゾクゾクするぜ
(押し倒し間近にある隆顕の顔を見つめると、言葉通り心を興奮が満たして行く)
(それが心のどこかにあった隆顕への嫉妬とは気付かず、隆顕の頬を鞠也の柔らかな赤い舌がなぞる)

かなこ？
ハッ、あの馬鹿がお前の中に来た事はねぇだろ
よく見な、この俺がお前の初めての男だ
(隆顕の両頬を押さえ、隆顕を見つめると貪りつくかの様に唇を重ねる)

ほら、ここはこんなに絡み付いてくるぜ
レイプされてるのにこんなに喜ぶなんてとんだ淫乱だな
(隆顕の狭い膣内を太く逞しいペニスが押し開く様に中を蹂躙し、やがて隆顕の最奥子宮口へとキスする)
(鞠也の亀頭が隆顕の子宮口をズンと打ち付ける様に何度も突き上げていく)

>>461
くそっ……そんなこと、私、私はっ……あっ？！んっ、駄目、足の指で、そこっ……！
（表情だけみれば愛らしい笑顔を浮かべる鞠也に怒りと憎しみの籠もった視線を向けるが、
指が引き抜かれるとくわえ込んでいたものの感触をなぞるようにこぽっと愛液が溢れ）
（刺激がなくなってしまった秘所は、快感を求めてはしたなく雌肉を震わせて）

そんなっ……これは私の意志では……っ……！
（ただ嫌悪感を感じるだけのペニスを押しつけられるよりも
舌でなぞられ、確かめられ、鞠也の熱を確かめさせられるほうがより屈辱的で）
（押し倒されたまま涙が頬を伝うが、もう抵抗出来る腕力も残っておらず）

この外道めっ……！私の心は純潔とともにかなこくんに捧げた！
今更身体を汚されたぐらいで、私の気持ちっ……んんっ？！
んっ、うっ、ふうっ……ぐっ、んっ……！
（涙目で鞠也をにらみ付けようとするが、たちまち唇を奪われ）
（口奉仕で身体を開かされてしまっていたのか、
強引なキスに応えるように唇は開き、ねじ込まれる鞠也の舌を、唾液を受け入れてしまい）

んっ、ちゅるっ、ぐっ……ぅっ……違……これは、絡みついてなんかっ……
ぐっ……あっ……太い、こんなっ……！
（指二本で押し広げられてもそれ以上に逞しい鞠也のものに押し開かれていくと、
最後の抵抗もゆっくりとこじ開けられていき）
まさか、そこは一番深っ……いぎっ？！あっ、止めっ、待っ、無理、そっ……がぁっ？！
（雌の身体は最奥へキスした雄のペニスからしっかりと熱を受け取り）
（激しい突き上げが始まるごとに膣は絡みつき、愛液を溢れさせながら主のペニスを誘って）
深ぁっ……奥に、そこは、子宮のっ……待っ、本当に、私、壊れっ……あぐっ、ひっ？！

>>462
ここがそんなに良いんですか？
後輩の指で喘ぐなんてはしたないですわ
でも、ダーメ
(愛液が溢れ、快感を求めはしたなくうごめく雌肉を見下ろし、鞠也は愛らしい顔を隆顕に寄せにこやかにおあずけを伝える)

泣かないで、隆顕様
俺を興奮させるだけだぜ
(愛らしい顔を皮肉っぽく歪め、鞠也の舌先が隆顕の涙を掬い上げる)

はん、女同士で何が純潔だ
偉そうな事をいいながらお前の身体はこんなに俺に喰らいついてきやがるぜ
(先程とは違い自らを受け入れた口腔に気をよくしたのは赤い舌が隆顕の舌に絡み付く)
(開かれた唇の中を鞠也の舌が貪りつき、じゅるじゅると隆顕の唾液を啜る)

口ではなんだかんだといいながらここはこんなに俺を求めやがって
(隆顕にのしかかる様に上になると鞠也の腰浅く速く振られる)
(隆顕を壊さんばかりに速い突きに、カリが隆顕の膣壁を削り、亀頭が子宮口を突き立てる)

どうだ！？俺とかなこどっちがいい？
答えないとやめるぞ！
(隆顕の首に手を回すと間近にある隆顕を見つめ、熱に浮かされた様に言い放つ)
(激しい抽出に隆顕の膣口から愛液が零れ、鞠也が突く度にそこは淫らな悲鳴をあげる)

>>463
そんな、興奮だなんてっ……貴様というやつはどこまでっ……！！
（自分の感情さえ弄び、穢そうとする鞠也をにらみ付ける目に再び力がこもるが）
（頬を掬い上げるように舐めとられていくと
火照り、ほぐされた身体はそれだけで小さく感じてしまい）

やめっ……違っ……あ……うあ……私の、私の身体、こんなっ……
んっ？！ふぅっ……くっ、んっ、んんっ……！
（言葉を返す間も無くキスで塞がれ、舌を入れられて）
（唾液を吸われるのだけでも防ごうと舌先で抵抗するが、
逆に舌を絡めるようになってしまい、
鞠也の赤い舌に少しざらざらとした舌が触れ）
（普段なら凛々しい声で観客達を楽しませているそこは、
唾液まみれになって愛されるごとに感じてしまい、身体をのけぞらせ）

いっ……嫌だっ、言うなっ……くっ……あ、浅く、何度もっ……
んぃっ？！ひっ、あっ、中、往復して、私の、どうして絡みついてっ……！
（本人の意志とは関係なく鞠也にからみつく襞肉は
ペニスが引き抜かれるのを惜しむように吸い付き）
（激しく子宮口を突き立てられるたび
膣の更に深いところから雌蜜が溢れだしてきてしまうのを押さえられず、
奥深いところから濃厚な水音が漏れてきて）

……や……止めるのは貴様の勝手だっ！
そんな、考えるまでもないに決まってるっ……
かなこくん……かなこくんの方が、私は……いぎっ？！あっ……ふ、深っ……
そこは、子宮のっ……！
（鞠也が突き上げるたび脂汗を滲ませ、快感で甘い声が出てしまうのを必死に堪えながら）
（すっかり身体は出来上がってしまっているものの、
心だけは譲るまいと快感に溶けかけた瞳で見つめ返し）


【私にとってかなこくんにばらす、手を出すというのは非常に強力な脅しだけど】
【ここでは使わないで貰えると嬉しいかな】

>>464
ククク、アンタのその気丈な表情。本当にそそられる
(快感にほおける姿から一転して、力を取り戻した瞳に隆顕の力強さを感じ喜びに頬を歪める)

んっ……ふっ…ちゅ……る……ん、どうした
俺の舌はそんなにうまいのか？
(抵抗しようとする舌を絡めとり、ざらりとした隆顕の舌の感触に吐息を漏らす)
(甘い隆顕の唾液をごくりと音を立て飲み干し、再び両の手が外気に晒された乳房を鷲掴みにし)


それはお前がレイプされて感じる変態だからだ
かなこじゃなくても良いんだよ、お前は
(隆顕の淫音を聞きながらぐりぐりと子宮口に亀頭をキスさせながら、言葉でなぶり)


はぁ……はぁはぁ…あぁ、止めていいのか
じゃあこんなのはどうだ
(隆顕の強がりに頬を歪めると、のけぞる身体から身体を起こしのしかかっていた姿勢から身体を離す)
(子宮の深い所をついていたペニスは、物欲しそうにする膣壁から離れ、入り口付近まで引き抜かれる)
(太い亀頭が愛液に濡れた、ざらりとした隆顕の弱い箇所に触れるとそこを擦りあげていく)


【分かりましたわ】
【私もここでは使うつもりはありませんからご安心下さい】

>>465
黙っ……んっ……ううっ、んんっ……
あ……違う、これはっ……私、こんなっ……くっ……！
（かなこと交わす女の子同士のキスとも違う不思議な甘さとやわらかさをねじ込まれ）
（離れていった鞠也の舌に、一瞬舌先を突きだしてしまい
更に刺激を求めるかのようになっているのに気がつくと慌てて口を閉じ）
そんなことっ……あっ、胸を、またっ……指、きつっ……！

（掴む指の隙間から豊かな乳房が零れ、はみ出すほど強く握られているのに）
（さっきは痛みしか感じなかった身体は、
今は主の指に押しつぶされていることに快感を感じてしまっているのが分かり）
ち、違うっ……かなこくんへの気持ちだけは、本当のっ……
ぐっ、あっ……奥、駄目、それでキスしないでっ……！
（言葉責めに耐えようとしても、子宮口キスのたび否応なく子宮は感じてしまい）
（熱くたぎった勃起から精液をねだるかのように膣壁がうねって絡みつくが）

え……本当に、止めてくれ……？！
そ、そこはまさか、私の、さっきのっ、待っ、止めっ……ああぁっ？！
（弱い所を熱く、硬く、逞しいものがじっくりと抉り始めると、
豊かに実った身体が華奢な鞠也の下で跳ねる）
そこっ……だめっ、ごりごりって抉られたら、私、押さえっ……！！
（弱すぎる所を嬲られてしまいだすと、胸を掴む鞠也に強く抱きついて）
（その力なら、鞠也を余裕ではね飛ばせるような力で抱きしめながら、
鞠也の肩口に軽く噛みついて声が漏れるのを必死に押さえようとするが）
……ふぅっ！う、ぐっ……あっ、ま、駄っ……んっ……ううっ、んっ……！！
（鞠也の身体をきついほど抱きしめ、口を塞ごうとしても、回数を重ねるごとに甘い声が漏れだし）
（鞠也から絞り上げるように雌肉は震え、強く絡みついていき）

>>466
これはなんだ
まさか違うとでも言うつもりか
(突き出された舌を隆顕が引っ込めるよりはやく、隆顕と鞠也の舌が唇の先で口づけられる)
(舌を絡め引き寄せられる様に鞠也の唇が再び重ねられる)
本当に牛みたいに大きな胸だな
男に揉まれるためにあるんだろ？
(零れる様な乳肉の感触を指で揉みしだき、感触を楽しむ)
(指先で隆顕の乳首をなぞると指が、隆顕の乳首を乳房に埋まらんばかりに押し)

ははは、どうした？
お前の言うかなこへの愛とやりで耐えてみせろよ
(ざらざらとしたそこを太いペニスがえぐる度に、亀頭への痛みと共に感じる快感に鞠也も熱い吐息を漏らし顔を歪める)
(快楽のあまり抱き着き、甘い吐息を漏らす隆顕に囁く。声をあげまいと我慢する隆顕に、鞠也もまた隆顕の肩に顔を埋め快感に耐えながら舌が隆顕の首筋をなぞっていく)

はぁはぁ………隆顕…お前の中、絡みついてきて俺を求めてやがる
(快楽に跳ねる隆顕の身体を押さえつけるように、鞠也の腰の動きが激しくなる)
(速く長く腰を振り立て、隆顕の弱い所を擦りあげ、太い剛直が膣壁を削り子宮口を責め立てる)

ぁ………くっ…ぅ…隆顕……中に射精すぞ
(鞠也の漏らす吐息が速くなるにつれ抽出もまた激しくなっていく)
(乳房から手を離し、隆顕の背に手を回し抱きしめ耳元で決定的瞬間が近いことを囁く)

>>467
待って、鞠っ……！
（お互いの舌が口づけられ、繋がると、嫌でも鞠也の舌先を求めてしまったことを自覚させられ）
んっ……う、ちゅっ……んんっ、んっ……！
（間断なく口づけられると、たちまち唇を奪われ）
（拒もうとしても、鞠也のキスを覚えてしまった身体は自然犯されるままに求めてしまい）
違うっ！これはっ……私の胸は、かなこくんにっ……あっ？！
（乳首を押し込めようとするような指を
既に硬く勃起しきってしまった指はこりこりとした感触で押し返そうとして）

い、言われなくてもっ……おっ、おおっ……あ……そこっ……
駄目、待って、頼むっ……そこを何度も突き上げられたら、私、本当にっ……！
（全身の力で耐えようと必死に力を込めるものの）
（鞠也の舌が細く首筋をなぞるだけで隆顕の長身が震え、
抱きついた背中を弓道着越しでも痛いほど強く引っ掻いて）

違っ……これは、求めてるのではなくてっ……
身体、無理矢理反応させられっ……あっ、んっ、またっ、いけないっ……！
（がっちりと身体を押さえ込まれたまま貫かれ、
弱すぎるところも子宮口も責め抜かれれば甘い声を抑えることも出来なくなり）
中にってっ……まさか、それは、それだけは絶対駄目だっ！
今日は危険なんだ……だから、あっ、ぐっ……
ううっ、抜いて、お願いだからぁっ……あっ、んぁっ……！
（今までの気丈な涙とは違い、声に本気の懇願が混ざるが）
（敏感なところを突き上げられる刺激のせいで抱きついた腕を放せず、
鞠也が限界に近いの感じた膣も、主のペニスが抜けないようきつくねっとりと絡みいてしまい）

>>468
ちゅ……んっ……主を呼び捨てにするな、隆顕
(顎に手をかけ、これまでとは違い優しく穏やかに言うと舌が隆顕の口内を徘徊し、隆顕の求めに答える様になぶっていく)

隆顕……ここが良いのか
お前の中ざらざらとしていて気持ちいいぞ
(耐える隆顕を嘲る様に鞠也のペニスはさらに強く、隆顕の弱い箇所をカリ首が引っ掻いていく)
(快感に震え痛い程にしがみついてくる隆顕に、鞠也もまた快感の余り隆顕の首筋に思わず甘く歯を立ててしまう)

はぁはぁ…危険なのか
ふふっ、そいつはいいことを聞いた
(かなこを奪った隆顕の本気の涙に、最後でありながら硬さと熱はさらに高みへと昇っていく)
そんなに嫌ならこの手を離したらどうだ
(上から自身の体重をかけたペニスは、さらに速さを増し快感を貪る様に腰を振り立てる)
(とろとろの膣に絡み付く様に、膣壁をカリ首が削り鞠也のペニスが子宮を突き刺す)
(限界が近いのかぐちゅぐちゅと二人が絡み付く音と鞠也の息遣いが激しさを増していき)

くっ………あぁ…隆顕……射精すぞ！
(鞠也の突きこみが一段と激しくなった瞬間、亀頭がめり込まんばかりに子宮口に口づけられ)
(わずかな後、びゅうびゅうと射精が始まる)
(それは子宮口を満たし、それでも止まらず隆顕の膣口から溢れ白い泡を立てた)

>>469
そんなっ……私、今、あっ、んっ……ちゅっ、うっ……んんっ……
（命ぜられたことを守れないほど身体はきつい中で優しく口づけられてしまうと
自然と舌が伸び、鞠也に嬲られるのを喜ぶかのように舌を、身体を震わせ）

そこは、敏感でっ……さっきから、擦られるたびに私、
駄目、駄目になってしまうっ……！
（カリ首の熱を少しでも漏らすまいとするかのようにざらついた膣襞がうねり）
（甘く歯を立てられた瞬間、抱きつく力と共に
ペニスに絡まる膣肉もより強く、深くまで締め付けて）

良いことって、そんな……！
お願いっ、これ以上は駄目っ、抜いて、お願いだからっ……頼、んっ……
駄目、それ、卑きょ……おっ……あぐぁっ？！
（震える腕を放そうと必死にもがくものの、ほんの少しの距離を動かすことができず）
（手を何度となく離そうとするが、弱い所へ、子宮へ突き立てるように
体重を乗せられると、荒い息を漏らしながら鞠也に抱きつく腕の力を強めてしまい）

射精すってっ……待っ……あっ、うぁっ……ひっ、ああああっ？！
（子宮口と亀頭が強く繋がった瞬間、愛液が溢れてしまうほど強く鞠也を締め付け）
嫌ぁぁああっ？！中に、中に出てるっ……
嘘っ、こんなっ、膣内射精されてるっ、私、嫌だ、抜いてっ、誰か、助けっ……！！
（放課後、学舎から遠く離れた林の奥に誰が助けに来るはずも無く）
（射精から逃れようと必死に腰を振るが、逆に鞠也のものを揺さぶり、締め付け）
嘘っ……まだ、止まらない、熱いのが中に出されて……
私の子宮に、こんなっ……嫌っ、駄目っ、止めてぇっ！！
（大粒の涙を零して懇願するが、抱きしめる腕も絡みつく膣も鞠也を捕まえて離そうとはせず）

>>470
はぁ………んっ…ふぅ………はぁはぁ……
(長い射精を終えた時、隆顕の膣口からは精液が零れんばかりに溢れていた)
(鞠也は肩で息をしながら快楽と倦怠感を感じながら抱きしめて来る隆顕を抱きしめ返し、唇を一度だけ重ねると身体を起こし)
(ゆっくりと膣壁を引き抜くと、どろりと粘ついた精液がペニスとの間に糸を引く)

はぁ……はぁ…中々使い勝手の良い肉便器だったぜ
しかし我ながらよく射精したもんだ
(両足を広げ、未だ快楽の渦にいる隆顕を見下ろし、クスリと笑う)
(嫉妬を感じていた隆顕のあられもない姿に満足したのか立ち上がり、身支度を整える)

約束通り、秘密は守ってやる
あぁ、まさかこれで終わったと思うなよ
(髪をかきあげると未だ放心状態にある隆顕に無慈悲に言い放つ)

俺がやりたくなったら学校であれ、寮であれ股を開けよ
では先輩またあいましょう
(それだけ言い放ち未だ裸体を晒す隆顕を置き去りにし歩き出した)


【お疲れ様です】
【長い時間ありがとうございます】
【次回はいつが大丈夫でしょうか？】

>>471
あ……うぁっ……嫌、中に……
私、今日は……なのに、子宮にっ……あっ、んっ……！
（望まない射精なのに、抱きついた身体を離すことも出来ず）
（唇が重なった瞬間、ペニスに子宮口が口づけるようにきゅっと締め付けてしまい、
唇も思わず重ねてしまい）

（ペニスを引き抜かれると、二人のものが入り混じったものが
外へ溢れだしていく生暖かい感触がどろりと膣口から溢れだしてきて）
（鞠也が離れても、ぐったりとその場から動くことも出来ずにいたが、
秘密をと言われると、僅かに鞠也の方を向き）
なら、これでっ……え……？そんな、そんなことっ……鞠っ……！！
（奥深くまで種付けられた身体は起き上がることも出来ず）
（歩き出す鞠也の背中への身を切るような叫びは、寒風の中やがて聞こえなくなり）


【お疲れ様、ここで一区切りかな】
【長い時間ありがとう、とても楽しませてもらったよ】
【途中お願いさせて貰ったことも改めて、ありがとう】

【今夜の反動であまり遅くまではお願い出来ないから】
【打ち合わせ＋αぐらいになってしまうかもしれないけれど】
【私は今夜も大丈夫だよ】

【こちらこそありがとうございます】
【楽しませていただきましたわ
私も遅くまでは難しいですが今夜は大丈夫です
では今日と同じ時間にまた伝言板でよろしいですか？】
【改めてありがとうございました。おやすみなさい】

【では今夜、今日と同じ時間に伝言板で】
【遅くまでありがとう。おやすみ鞠也君】

【場所をお返しするよ。ありがとう】